
616 【突発RP】人狼騒動で遊ぶ村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
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……まさか。 ほんとうに?
(0) 2014/07/21(Mon) 06時頃
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― 翌朝の広場 ―
[朝も早い時間からアナスタシアがすでに準備している。
集会所の中を確かめていつでも使えるようにしたり。
やってきた人へと役職をつげたりばらまいたり。
そして最後に告げるのは必ず同じ言葉]
ごっこ遊びだけど、真剣にね。
でも体を壊したりしないように気をつけて。
[アナスタシアは村人の役であることは皆に言ってある。
そして全員が己の役職を知った後]
さあ、はじめましょう。
[にこにこと楽しげに宣言*した*]
(#0) 2014/07/21(Mon) 06時頃
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/* ちゃんと人狼ってたよかった。
まあ他に希望者いなかっただけかもしれないが。
(-0) 2014/07/21(Mon) 06時頃
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― 翌日/広場 ―
[明日の朝とかいってたけれど、こんなに早くからいるのだろうかと思う。 昨日は一度家に帰りはしたが、アナスタシア本人はどうだったか]
……いるし。
[朝もはよからがんばっているアナスタシアをみて小さく肩をおとす。 役職を確認した後、吐息をひとつ]
まあ、がんばりすぎないように。
[そして声をかけた後は広場から離れ。 のんびりと村の通りを*歩く*]
(1) 2014/07/21(Mon) 06時頃
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[アナスタシアから人狼だと教えてもらい。 そして手紙を受け取る]
……これで狂人と連絡を取り合え、と。
[頼ることもあるだろうから素直に受け取りはしたが。 まあ行き成り声をかける必要もないだろうと、手紙はポケットにしまいこんだ**]
(*0) 2014/07/21(Mon) 06時頃
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/* お、霊能来た。 ガチ村ならばCOしてまとめた方が良いよ、ね?(
空気読みつつやろう
(-1) 2014/07/21(Mon) 07時頃
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[アナスタシアの話を聞き終えると、大きく頷いた]
私、頑張る
[手を振ってアナスタシアを送ると、村の通りを駆けて行った**]
(2) 2014/07/21(Mon) 09時頃
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《貴女の役職は囁き狂人よ。人狼さんとお話出来る役職なの》 《人狼さんのお話をよく聞いて動くのよ》 《連絡方法はこれよ》 《頑張ってね》
[アナスタシアの顔を見て、頷いた]
人狼の役割は誰なんだろう?
[ワクワクする気持ちを表すように、駆け出す]
(*1) 2014/07/21(Mon) 09時半頃
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おまかせで狂人か。 やり難いのが飛んできた。 だったら村人希望とか言われそうだけど、基本役職希望はしないと決めたからの。
(-2) 2014/07/21(Mon) 09時半頃
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/* くっそ、旅疲れで寝落ちてた…!! リディヤたんとお話しする気でいたんだけどなぁ…くっそう。
て、マジか占いか、びくびく。 こういうときの占いって初めてじゃねぇのドキドキ。
(-3) 2014/07/21(Mon) 10時頃
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─前日、ベンチ付近─
[喧騒に溶けて消えた声は(>>0:141)残念なことに男の耳には届かなかったが。 ひとつ目に留まったのは、ベンチでうとうととする幼子一人(>>0:125)]
こんなとこで寝てたら風邪引くぞおチビちゃん。
[漏らす声は、決して起こそうとするような声ではなかった。 だからうとうととする夢の住人に、男の声は届かなかっただろう。 背伸びついでに起き上がると、ざりと土を踏みしめて子供に近寄る。 ベンチの傍で暫く、その顔をじっと見下ろしていた。]
(3) 2014/07/21(Mon) 10時頃
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―前日・木陰―
[首を傾げる様子>>0:128を見、そんなに自分の顔色が悪かっただろうかと思いながら]
プラーミヤ、ね。 私は、フィグネリア。
大丈夫、そういうタイプでは無いと思っているのだけれど。
[自覚が無いだけだという見方も出来るゆえ少し自信なさげに。 倒れたら、との言葉に少し表情を硬くしたか。
ウートラの事>>0:129を聞けば、笑みを浮かべ]
そう、それは良かった… 体調を崩されて無いようで、何より。 不思議の多い方、だけれど…
[自分の事を気にかけてくれる存在は有り難いもので。 だからこそ、何も返すことの出来ない自分の無力さも痛感してしまうのだが]
(4) 2014/07/21(Mon) 10時半頃
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─ 翌日/村の広場 ─
[アナスタシアの説明>>0:#9 >>0:#10を聞いた後は、仕事へと戻り。 翌日、朝の仕事の合間に広場へと顔を出した]
……張り切ってるわねぇ。
[昨日から思っていた事を呟きながら、説明やら何やら>>#0を受けて]
はいはい、そこはわかってるわぁ。
[最後に告げられた言葉に、苦笑しながら肩を竦め。 一先ず、やり方の仕込みを終わらせるためにと店へ戻った。**]
(5) 2014/07/21(Mon) 10時半頃
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[発起人が何かの箱を準備し始めていた。 やがて話は“人狼ごっこ”へと移る。 詳しくは明日のようで、男がゴキゴキと腰を鳴らした頃か。 いつの間にか起きていた少女が、大きく頷いて掛けていく(>>2) 手を振る姿、家路につくその姿に細くなる男の目。]
じゃ、また明日ここくりゃいいのな?
[了解と頷いて、その場を後にしたのは何番目であっただろう*]
(6) 2014/07/21(Mon) 10時半頃
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―翌日・広場―
[昨日は結局ガゼボに行くことは出来ず。家に帰って横になってしまったか。
そして、朝になりしばらく経った頃か。昨日と同様に頭巾を被り日傘を持ち、アナスタシアの下へ向かう。 尤も、昨日ほど体調は優れないため、あまり出歩くつもりは無いのだが]
…ごほ、 …おはよう、アナスタシア。
[彼女から役職と、共に告げられた言葉>>#0に微笑み]
わかっている、わ。 無理はしない…から。
[ありがとうと一言告げて、しばらくは広場にある噴水の近くに腰掛けていたか]
(7) 2014/07/21(Mon) 10時半頃
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─翌日、広場─
おうおう、やってんねぇ。 で、箱から引きゃいいんだっけか?
[昨日、役職の説明はある程度聞いては見たものの。 特にこれといって希望のなかった男は、箱の中からガサガサと何かひとつ取り出した。]
……ふーん? ま、頑張りましょーかね。 ごっこ遊びでも真剣に、だろ?
[中身を確認し、発起人へ一言二言。 そして昨日と同じように噴水の縁へと足を向けた。]
(8) 2014/07/21(Mon) 11時頃
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─噴水─
よ。 昨日よか、悪ぃ?
[病弱な少女の隣に、断りもなく座りこむ。 咳が聞こえたか、顔色を見たか。 男は少女の顔を覗き込んだ。]
(9) 2014/07/21(Mon) 11時頃
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けほ、ごほっ…
[何度目かの咳が漏れる。
こちらの方にやってきた影>>9に気がつくと、ゆっくりとそちらを向き。 かけられた言葉に聞こえてしまったのだろうかと思い、少し沈んだ声音で]
…そう、みたい。 折角、始まったのに…
[でも、歩けない程では無いからと努めて明るく告げる。 覗き込まれたならば血色の悪い表情が見えただろうか。]
(10) 2014/07/21(Mon) 11時半頃
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[歩み寄れば咳の音、覗き込めば蒼白い肌(>>10) けれど明るい振る舞いに、寝癖で跳ねた頭を利き手で交ぜながら。]
仕方ねぇやな、病気っちゃそんなもんだ。 ……ちと待ってろ。
[男は一度その場を離れる。 数分、手にするのは柚子と蜂蜜を溶いたもの。 キンキンにはせず、多少冷たいと感じる程度のジュースがひとつ。]
ほい。 朝はまだ涼しくても、昼間は暑くなるだろうからな。 こまめに水分とっとけよ?
[病弱で咳をする少女の前で煙草はふかせまい。 男の口は寂しさをまぎらわすように、シケモクを咥えたままがじがじとやっている。]
(11) 2014/07/21(Mon) 11時半頃
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…?
[待ってろ、と告げられ>>11しばらくして彼が持ってきたものに目を輝かせて]
…! ありがとう…
[彼の手からそっと受け取り、一口飲む。 柚子と蜂蜜の香りと、ちょうど良い温度が心地良く。いくらか表情は和らいだだろうか]
…ところで、ゲーム…始まっているのよ、ね?
[おずおずと、少し躊躇ったあとに]
私ね、【霊能者】なの。
[にこりと、そう告げて]
(12) 2014/07/21(Mon) 12時半頃
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[駆け出したリディヤの姿が見える]
多分、ナースチャに聞けば教えてもらえるんだろうな。
[ふむ、と手紙に視線を落とし。 聞きに行けば先ほど駆け出したリディヤがそうだと告げられた]
なるほど……
[納得したうなずきをこぼして、どこかで声をかけようと思う]
(*2) 2014/07/21(Mon) 12時半頃
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― 村の通り ―
[広場でアナスタシアから聞いたことを思いかえしながら通りを歩く。 そろそろ酒場も開くかな、と時間を計るように空を見上げ]
参加者の名前はナースチャから教えてもらったけれど、 なかなか面白い人選になったなあ……
[小さな呟きをこぼす]
(13) 2014/07/21(Mon) 12時半頃
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[アナスタシアが遊戯開始を告げた後、]
傷つけないのと同じだけ、 傷つかないのが肝要だの。
[昨夕の彼女の言>>0:#10を掬ってか、 何気ない調子でウートラは言った。 そして、]
(14) 2014/07/21(Mon) 13時半頃
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… よもや、この村に人狼とはの。
言い伝えはまことであったか……
[何かそれらしいことを呟きながら ひとり集会所の裏手へ歩いて行った。]
(15) 2014/07/21(Mon) 13時半頃
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はてさて、占い師や霊能者、守護者もいるというけれど。 それが誰なのやら。
名乗り出たりするのかな。
[すぐに名乗り出て信じてもらえるのかどうか、と言ったことも真面目に考えつつ、酒場の前を通りかかる。
イライダは仕込みをおえて客を出迎えているころあいか。 視線があえばひらりと手を振ってみるものの、声をかけることはせず。
また広場のほうへとゆっくりと戻る]
(16) 2014/07/21(Mon) 13時半頃
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[しばし後。
やはり裏手から酒場を訪ねたウートラは、 仕込み中のイライダに麻袋をくれと頼む。
集会所の裏に雑草めいて大量に生えていた ハッカが、みんなその麻袋へ詰め込まれた。]
(17) 2014/07/21(Mon) 14時頃
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["必勝ワザ"を問うたアレクセイ>>0:148へ、 似通う遊戯の定石とともに伝えたのは
『 芝居のなかにも、芝居はあろうよ。 』 ――そんな台詞。
ごりごり、ごりごり。
ウートラは大きなすり鉢を自宅から 持ち出し、ガゼボの下で*ハッカを擂る*。]
(18) 2014/07/21(Mon) 14時頃
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― 広場 ―
[広場へと戻ればアナスタシアはもうほとんどの人へ役職を伝え終わった様子。
ベンチのほうへと視線を向ければ、ミハイルとフィグネリアがいるのが見えた。
視界の隅にあるガゼボに、ウートラがいるかどうかは確認していないけどきっといるだろう思う。
真剣におこなわれるごっこ遊びなら、当然参加者に話を聞きに行くべきだと、ベンチのほうへと足を向けた]
やあ。 人狼がまぎれているそうだけど、占い師とかは名乗り出る予定はあるのかな。
[人狼を見つけ出せる――という設定の。 誰が占い師をなのっても可笑しくなさそうな気もして、小さく笑う*]
(19) 2014/07/21(Mon) 14時半頃
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[足を止めると、風がフワッと髪とリボンを揺らす]
私が探さなくてもアナスタシアに聞けばいいんだ 人狼、あなたですかと聞いたら、疑われてしまう
[踵を返して、再びアナスタシアの元に]
(*3) 2014/07/21(Mon) 14時半頃
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[リディヤの姿を広場で見かける。
ひらひらと手を振って見せるのはこっちは気づいているよというアピールだった]
(*4) 2014/07/21(Mon) 14時半頃
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[手を振ったプラーミヤに気づいて、立ち止まる 首を軽く傾げて、手を小さく手を振った
そして理解したように一度目を瞑り、再び目を見開いた]
(*5) 2014/07/21(Mon) 15時頃
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[駈け出してみたが、誰が参加しているかを基本的な事を確認している事を忘れて、再び広場に戻る為に、少女は走った そして広場に集まっている人々を見つけるとそこに向かって歩き出した]
昨日、うつらうつらしていて、誰が参加しているのか、見てなかったの 教えてくれる?
[おずおずと聞きながら大人達を見上げた]
(20) 2014/07/21(Mon) 15時頃
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― 広場 ―
[リディヤがかけてくるのが見えれば小さく手を振り]
やあ、リディヤ。
参加しているのはウートラさん、アナスタシア。 そっちのミハイル神父とフィグネリア。
あとはアイス売りのニキータと、酒場のイライダ。 私と、イグナチウス、アレクセイ、そして君、だね。
全部で10人。 結構あつまっているけれど、この中にいる人狼を探すわけだ。
……占い師が名乗り出てきたら、またすこし範囲を絞れるんだけどね。
[今のところはなんとも、と肩をすくめて。 リディヤの疑問に答えた]
(21) 2014/07/21(Mon) 15時頃
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プラーミヤさん、ウートラさん、アナスタシアさん、ミハイル神父様、フィグネリアさん ニキータさん、イライダさん、アレクセイさん、イグナイウス君
[指折り数えながら、一人一人の名前を確認するかのようにゆっくり復唱をする]
10人なのね
[少し考えて]
占い師は人狼を見つける役職だから、見つけられたらパックリと頭から食べられちゃうんじゃないの?
(22) 2014/07/21(Mon) 15時半頃
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ぱっくり食べられる可能性もあるけれど、守護者がいるから守ってもらえる可能性もあるよ。
黙っていて、人狼を見つけてから名乗り出るという話もあるみたいだけれど。 黙っていたことによって信じてもらえない、なんてことになったところもあるみたいだし。
[ごっこ遊びを真剣にするのだからと、過去の文献を昨日の夜探しておいた。 論拠を求められれば人狼にまつわる話が集められた本を貸しだすつもりはある]
ああ、それと――偽者がなのりでることもあるらしいから、そう簡単に信じられないっていうのもあるのかも。
[どうだろうね、と周囲に視線を向けた]
(23) 2014/07/21(Mon) 16時頃
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[お節介は受け取られ、その喉を潤していく(>>12) 柚子も蜂蜜も人によっては嫌う人も多いが、少女はそうでなかったらしい。 よかったと、男はひとつ笑顔を溢す。]
いいってことよ。
っと、【霊能者】……お前さんが? 投票で連れてかれるヤツが、人だか人狼だか判別できる…だっけか?
[躊躇いの後に聞いた言葉に目をまあるくする。 たしかそんな役職であったかと、発起人から受けた説明を辿りながら。]
(24) 2014/07/21(Mon) 16時半頃
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お前さん、そういうのはも少し慎重に告げた方がいいんじゃねぇか?
[こちらに向いた少女の笑顔へと男は手を伸ばす。]
俺様が人狼だったらどうすんの。 明日には、ぱくっと食われちまうかもしれんぞ?
[少女の鼻先を指先で摘まんでやった。 物書きが現れたのは、そのくらいの頃だ。]
(25) 2014/07/21(Mon) 16時半頃
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よぉ、まずは占い師探しかい?
[病弱な少女の鼻を摘まんでいた手を離し、ひらりとあげる。 積極的に動き回る様子には、やはり尊敬の念を抱かずにいられないところだが(>>19)]
っと、チビもきたか。
[やって来る幼い姿に、男は思わず目を細めた(>>20) 物書きから伝えられる参加者(>>21) 鸚鵡返しされるそれ(>>22)を男もまた内で反芻した。]
占い師ってのはまた、荷の重い役職だねぇ。 しかしなんだ、お前さん頭いいのね。
[戦略、戦術、とでも謂おうか。 幼子の疑問(>>22)にさらりと返される答え(>>23)を聞きながら 男はかじりっぱなしの煙草を上下させる。]
(26) 2014/07/21(Mon) 16時半頃
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(早めに名乗り出ても、喰われる可能性。) (遅く名乗り出ると、信じてもらえない可能性。)
(難儀なもんだな…──【占い師(これ)】。)
(-4) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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そうか、守ってくれる人もいたんだ でもとても難しいのね、自分がそうというのは でも占い師じゃないのに占い師と名乗る人もいるのね
占い師は荷の重い役職? 何か重い荷物でも持っているの
[両手を胸の前で組んで、大人達の言葉を頷いて聞いている]
(27) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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[自分するべきは事を考えながら受け答えをする 占い師の事を仕切りに離すのは、自分が占い師の振りをして、名乗りを上げる事を思案している 普段は嘘をつかないようにと言われている為に、は嘘を上手につけるのかしらと瞳は不安そうに]
(*6) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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[ミハイルとフィグネリアの話の後にやってきたから、彼らの間で交わされた言葉は知らず]
守護者は今わかっても仕方ないし、それどころかわかってしまえば集会所行き確定になってしまうから出てきちゃだめなほうだろう。 占い師なら、一人だけなら守ってもらえるかな、と。
[二人でたらでたで面白い、とかアナスタシアがつぶやいたのが聞こえた気がしたが無視しておく]
占い師だけが、人狼に襲われたり投票する前に人狼だってわかる人だからね。 そのことを荷が重いと感じるかもしれないってことだよ。
[リディヤに真面目にかえし]
私の頭がいいというより、文献が優秀なのだと思うよ。
[ミハイルに軽く肩をすくめた]
(28) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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[不安そうなリディヤに視線を向ける]
「こわいなら、無理しなくていいよ」
[手早くかいた文字を少女にだけ見えるように向けた。 実際、占い師の偽者が名乗り出ないことも多い。 リディヤが楽しめるのなら後押しするけれど、辛いのなら無理にとは言わないのだった]
(*7) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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[頭をわしわしと掻きながら、幼子の為──或いは自分で把握し直すための復唱として── 男は覚えている範囲を言葉に変える。]
なんの能力も持たない村人が五人。 占い師、霊能者、守護者が各一人ずつ。 占い師は毎晩一人を人狼かそうでないか占えて、 霊能者は投票で連れてかれちまったヤツが人狼かそうでないかを知れる。 守護者は自分以外の誰かを、毎晩一人だけ人狼の襲撃から守ることができる。
毎晩人を一人襲撃できる人狼が一人。 村人のふりをしながら、人狼と共闘する囁き狂人が一人。
人狼をあぶり出せたら村人側の勝ち。 村人を一人以下にできれば人狼側の勝ち。
で、最初は発起人が襲撃されちまうんだっけか?
[細かな部分は省いたが、概ね間違っていないだろう。]
(29) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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『すこしだけこわい。でもうらないしがんばる』
[メモを見て、一度目を閉じて、再び見つめる目は真剣な目 差し出したのは短いメモ そうこれはお遊び、呼吸をするように嘘を言えるようになったら、遊びが終わったらやめたらいい そして神様にもうしませんと誓えばいいと自分に言い聞かせた]
(*8) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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荷が重いっつのは…
[説明しようとしたが、真面目な答えが物書きから返る(>>28)]
なんだ、十字架でも背負ってゴルゴダの丘を走ってんだよ。 占い師も、主も。
[子供に分かりにくいジョークになってしまった。]
(30) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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ナースチャが説明していたのはその通りだね。
そうそう、最初に集会所にはいって中を整えておく、とか言ってるけど。 今日はまだ投票できないらしいから、どうせ一人で集会所にいるのが嫌になってでてくるのが目に見えてるよね。
[ミハイルに同意してゆるく肩をすくめた。
そんな話をしているうちに、酒場もひと段落ついたか、イライダの姿も見えてくるだろう]
(31) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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神父様、ありがとう よく分かったの 説明してもらっても分かりにくい部分があったから
[ぴょこんと頭を下げて、頭を上げた時に首を少し傾げた]
(32) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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[少女が差し出したメモをみて。 その瞳をじっと見返す。
まあここで嘘のこわさとか体験するのもいいだろうと小さく頷き]
「応援してる」
[できる限りの手助けはしてやろうと思った]
(*9) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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ええ、そうみたい。 ずっと伏せっていた、せいなのかな。
[ミハイルからの言葉>>24に、そう、自らの役職を評す。 と、目前に手が迫って来たかと思うと、鼻を摘ままれ]
ひゃ、っ。
…ミハイルひゃんが、人狼…?
[摘ままれているせいか変な発音になってしまったか。 反芻し、しばらく考え込んだのち]
それれも、わたしが食べられたってことは…他の人は無事ってこと、らし
わたしが霊能者らということは、村人達にとっても、なにかの手がかりになる、はず
(33) 2014/07/21(Mon) 17時頃
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っ、ごほっ
[プラーミヤがやってきて>>19、摘ままれていた手が離される>>26。 急にまた空気が入ってきたせいか2、3度咳込み]
っ…あ、プラーミヤさん、に、リディアちゃん…?
[恥ずかしいところを見せてしまったと少しだけ顔を赤くしたか どうやら占い師を名乗る人を探していると知ると]
あ、あの、ね。 占い師では、無いんだけど。 私、霊能者なの。
私が霊能者だって確定したら、私は人狼じゃないって証明に…なる、はず
[おずおずと、そう告げたか]
(34) 2014/07/21(Mon) 17時半頃
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フィグネリアさんは投票で連れて行かれた人が分かる霊能者なのね
[話を聞いて少し迷った様子で周囲を見て]
私、狼さんかそうじゃないかが分かる占い師 どうしたらいいか、分からないからお話を聞いていたの 狼さんにパックリされるの怖いけど、守ってくれる人がいるならと思ったから、言うの これでいいのか分からないけど
[これでいいのかと問いかけるような瞳で見た**]
(35) 2014/07/21(Mon) 17時半頃
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[ミハイルのジョーク>>30に苦笑を浮かべ。
フィグネリアの名乗りに驚いたように瞬く]
おや、フィグネリアが霊能者なのかい。 ……そうだね、確定したらフィグネリアは人狼でも狂人でもない、といえるね。
[考え込むようにあごに手をあててつぶやき。 続いたリディヤの告白>>35に瞳を見開いた]
おやおや、案外あっさり出揃うものだね。 他に誰も名乗り出なければ、リディヤが占い師でフィグネリアが霊能者だと確定してしまうわけだ。
[なるほどとうなずきをひとつ。 イライダやニキータなどの姿を見れば、今まであったことの経緯は説明するだろう**]
(36) 2014/07/21(Mon) 17時半頃
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プラーミヤは、ガゼボにも足を向けるか考えている**
2014/07/21(Mon) 17時半頃
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─ 翌日・広場 ─
わあ、みんな来てるんだ。
ナスチャ、僕は何をしたらいいの?
[楽しげに準備をしているアナスタシアのもとに行く。]
──、ふうん、そうなの。
[自分が何役になったか教えてもらったようだ。]
うーん。
(37) 2014/07/21(Mon) 17時半頃
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イグナチウスは、首を傾げている。
2014/07/21(Mon) 17時半頃
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/* 人狼ゲームとしては対抗でちゃんと名乗っておかないとなんだが RPということを考えるとCOしないほうがとも思えてくぬぬぬ!!!
(-5) 2014/07/21(Mon) 18時半頃
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あのお嬢ちゃんも大人しく出来んヤツだよなぁ。
[出てくるのが目に見えていると物書きが謂えば(>>31) 男は同意したように一度深く頷き、]
おうおう、どういたしまして。 礼がちゃんと謂えるのはいいこった。
[幼子が愛らしく頭を下げれば(>>32) にっと咥え煙草で笑って見せた。]
(38) 2014/07/21(Mon) 19時頃
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[それから伝えられる、幼子の告白に(>>35)一度目を丸くし。]
んー……
[男はどこか一度だけ、遠くを見て。 苦笑ともとれる、少し悲しげな顔をしてから、幼子へと顔を向け直した。]
お前さんも占い師かぁ。 俺様とお揃いだな?
[男は幼子の頭をぐりぐりと撫でやって、笑った。]
(39) 2014/07/21(Mon) 19時頃
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まあ、そんなわけなんで。 お前さんのこと、ペロッと喰うこたねぇんで安心しとけ?
[慎重にした方がいいと謂った男の言葉にも、自己犠牲を払うような言葉を返した病弱な少女へ(>>33)]
……なんて、狼が嘘偽ってんのかもしんねぇけどな?
[一言添えて告げる。 おずおずとでも自分の役職を告げた姿に(>>34) 苦笑を漏らしながら。]
(40) 2014/07/21(Mon) 19時頃
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――昨日/ガゼボ――
芝居の中に、芝居――?
ええと、村側と人狼側が敵同士で……。 人狼は村側を騙して、村側の味方のふりや、 能力者のふりをするってことで、
なるほど、お芝居。
[必勝という割には曖昧なアドバイスに、眉間に皺を刻む。 活かせるか否かは自分次第、老人に丁寧に一礼すると、準備に勤しむアナスタシアを尻目に、その日は帰宅する。 翌日から始まる「人狼ごっこ」のことで頭がいっぱいで、課題は1ページも進まなかった]
(41) 2014/07/21(Mon) 19時頃
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――当日/広場――
[寝不足気味の目を擦りながら、広場にやってきたのは正午過ぎ。随分と重役出勤だ。 ポーカーフェイスに自信のない青年は、周囲に人がいないことを確認してから、そっと箱から引いた紙を開いた]
…………ええと、これは。
[少し目を見張って、こそこそ懐に紙を仕舞う。 そこには、朝一番に洗濯したイライダの手巾も入っている。 乾くまで待っていたら、こんな時間になってしまったのだ]
(42) 2014/07/21(Mon) 19時頃
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芝居、芝居……と。
[顔に色々出易い自分は相当に不利であると自覚している。 ミハイル等、大人として見習っていいものかは甚だ怪しいが、飄々として裏の読めないところや、あの余裕っぷりは羨ましい。 さて、どうしたものか、態度を決め兼ねながら、うろうろ広場を漫ろ歩いた**]
(43) 2014/07/21(Mon) 19時頃
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[その間に誰か来たならば、男は物書きと共に今までの話を説明するであろう。
・人狼ごっこのルール(>>29) ・ファグネリア自身の【霊能者】だとの告白(>>34) ・リディヤ自身の【占い師】だとの告白(>>35) ・男自身の【リディヤとお揃いである】という告白(>>39)
男から語られるのは大雑把なものなので、詳細ならば物書きに頼みたいところだ。]
と、んなとこでなに首傾げてんだ?
[広場で首を傾げている姿にも(>>37)声をかけ。]
(44) 2014/07/21(Mon) 19時頃
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― 前日/村の広場 ―
[客足も途絶え、切りが良いところで露天を片付け。
その場を去る前にアナスタシア>>0:#9>>0:#10から 遊びの説明を聞き、幾つか確認をして。
盛況ついでに軽く酒場で一杯引っ掛けてから、帰路へ]
(45) 2014/07/21(Mon) 19時半頃
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あら… リディアちゃんが、占い師だったの…
[彼女の告白>>35に驚いた表情を見せ、プラーミヤの言葉>>36には]
そう、ね。 …今のところ、私が霊能者、リディアちゃんが占い師――
[そう、整理しようとぽつりぽつり呟き始めたところに聞こえた声に>>39目を見開いて]
…ミハイルさんも、占い師…? ええと、それは…
[少し考え込み、行き着いた答えに悲しげな影を落として]
…どちらかは、偽物…
(46) 2014/07/21(Mon) 19時半頃
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― 翌日/村の広場 ―
[翌日、眠たげに欠伸を零しながら 広場に辿り着いた頃には既に何人かの人が集まっていて
彼らを横目に見ながらアナスタシア>>#0に 配役を確認し。 気遣い染みた言葉には一言だけ礼を言いつつ]
それは勿論。 まぁ、結構みんな張り切ってるし、 俺も負けない程度には頑張らないとね。
[ひらりと手を振ってアナスタシアから 離れると、集まる人々の方へと歩みを進めた]
(47) 2014/07/21(Mon) 19時半頃
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はよ。 結構話進んでるの?
[軽く挨拶を告げてから 今の話の流れを聞けばプラーミヤ>>36から 在る程度の話を聞く事ができ。
と、ミハイル>>39の「お揃い」という言葉に 目を瞬き、首を傾けて]
……っと、ミハイルも占い師ってことで合ってる?
(48) 2014/07/21(Mon) 19時半頃
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ニキータは、ミハイル>>44が重ねた説明に頷き、一言礼を告げる。
2014/07/21(Mon) 19時半頃
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[安心しておけ、との声>>40には少しくすくすと笑いかけ]
ミハイルさんが、占い師ならば。 …安心、なのだけれど、ね。
[少なくともミハイルかリディア、どちらかは偽物なので。彼が人狼、もしくは狂人である確率もけして低くない。 付け足すように告げられた言葉には苦笑を込めて]
…あなたが、悪い人で無いと良いのだけれど。
(49) 2014/07/21(Mon) 19時半頃
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まあ、そういうこったな。
[わしわしと、男は利き手で頭を掻く。 「そう」という肯定は、少女の「どちらかが偽者」(>>46)への返事でもあり 「占い師ってことで合ってる?」という(>>48)アイス屋への返答でもあった。]
さーぁて、困ったもんだ。
[まるで困っていない口調、ハハハと楽しげに声を上げて笑う。]
(50) 2014/07/21(Mon) 19時半頃
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ウートラは、ミハイルの語り>>44を、大きなすり鉢を抱えるままに聴く。
2014/07/21(Mon) 19時半頃
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/* >>43 薔薇村ならアレクセイくんにスゲーちょっかいかけてたと思いますうううう!!!!
学生、物書き、アイス売り辺りはヤバイな。 ここは薔薇村じゃありません自重しなさいねあんび。
だからって看板娘や病弱少女に手を出しちゃいけませんよ!!!
(-6) 2014/07/21(Mon) 19時半頃
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/* >>44 あ、すまん、フィグネリア!!!
フリック間違ったな…名前は気を付けてるのに…! 申し訳ねぇ><。
(-7) 2014/07/21(Mon) 19時半頃
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ニキータ、さん。
[またひとつ現れた影に小さく会釈をする。 病気ゆえアイス屋と接触する機会などはまず無いのだが、興味の有るものではあった]
…、ごほっ
[人がちらほらと集まってきて、日も高くなって――若干、辛くなってくる頃だからだろうか。俯いて小さく咳を零し
たくさんの人と喋ることは楽しいゆえ、名残惜しいのだけど。]
私、しばらく…ガゼボの方に、行っている、ね
[少しは体調も落ち着くだろうとそう告げて立ち上がり、少し危なげな足取りで歩き出したか]
(51) 2014/07/21(Mon) 19時半頃
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人狼と撹乱する者は、 手紙か何かで通じているのだったか。
[擂りたてのハッカ香らせるまま、 ウートラは持ち帰る鉢を抱え直す。]
… では、 さらなる申し出を待つ必要はないのだな。
(52) 2014/07/21(Mon) 19時半頃
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どうだろな。 俺は俺が占い師だと知ってるが、それは証明出来ん。
信じても、占い師じゃねぇかもしれんし 信じなくても、占い師なのかもしれん。
俺が悪いやつかそうでないか、占い師かそうでないかなんてのは 俺が決めるこっちゃねぇってこった。
[その声は、離れ行く病弱な少女(>>49>>51)へと向けられたもの。 怪しげな足取りに、心配そうに微か眉を下げはするが 極力手伝わないようにするのは、少女が自力で動く意思を尊重するため。]
気ぃつけろー。
[飄々とした(>>43)、掴みどころのない声が、手が、振られる。]
(53) 2014/07/21(Mon) 20時頃
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―ガゼボ―
…ウートラ、さん。
[つんと爽やかな薄荷の香りがガゼボには広まっていて。 その鉢を握っている主――ウートラは相変わらずの様子で其処にいた。]
…げほっ、…あの、ね。 少し、疲れてしまって。 ここで、休ませて貰っても、いいかな。
[歩いてきたばかりゆえか多少疲労の色は濃く。 そうっと、座り込んだ]
(54) 2014/07/21(Mon) 20時頃
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[ミハイル>>50の肯定に頷いた後、 リディヤとミハイルを見比べて]
可愛さ勝負ならリディヤの勝ちかな。 まぁ、どっちが偽物かとかは まだわかんないかな。 ……ミハイルが胡散臭いのは、 今に始まったことじゃないし。 [後に添えた言葉は一応小声ではあったが、 その場に居たものの耳には届くだろう。
フィグネリア>>51からの会釈には 片手を上げて返したが、咳を零す姿に眉尾を下げた]
……無理しないようにね?
[定まらぬ足取りに手を伸ばしかけたが、 結局下ろして言葉だけ添える]
(55) 2014/07/21(Mon) 20時頃
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あ。 しまった、ジジイのとこいくならお駄賃渡して煙草買ってきてもらうんだった…!
[はっと思い付いた頃には、時既に遅く。 ベンチにがたんと背中を預けて、でろでろーっと項垂れた。]
(56) 2014/07/21(Mon) 20時頃
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/* >>55 俺様も可愛いだろ(ふんぞりかえる)
(-8) 2014/07/21(Mon) 20時頃
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[ガゼボのほうへ歩き出すフィグネリアと、 敢えて手を貸さずにいる様子のミハイルや ニキータをそれぞれきょろりと見遣った。
持ち帰る鉢をもう一度抱え直して、 横切りかけた広場から踵を返したウートラは フィグネリアがガゼボに来る頃には 先刻と同じガゼボの下に座っていた。]
… 好きに過ごせばいい。 いずこもお前さんの庭だ、フィグネリア。
(57) 2014/07/21(Mon) 20時頃
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俺様のぷりちーさに気付かんとは、まだまだだな。
[ひげ面、適当、寝癖の男のどこに幼子に勝ちうる愛らしさがあろうか。 それこそ、否ない反語である。]
胡散臭いとは失礼な。
[フォローなの、だろう。 アイス屋の素直な言葉に(>>55)くすくすと笑いながらも ベンチに項垂れたまま、手をひらりとあげる。]
どうやって信用を得るか、だな。 頑張ろうぜ、チビっこ。
[男は幼子に向けても、笑う。]
(58) 2014/07/21(Mon) 20時頃
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……ああ、なるほど。 確かに――
[微かに聞こえたウートラ>>52の声に 納得気味に頷き。
そのまま顔を向けて、 その腕に抱えられた鉢に瞬きを数度。
広場を横切ろうとした際に 風に乗って運ばれたのは幾らかは馴染みのある香り。
不思議そうに首を捻るが、問いにまでは届かず]
(59) 2014/07/21(Mon) 20時半頃
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お揃い?
[>>39の言葉にキョトンとして]
占い師は一人 神父様は神父様なのに、嘘を言うのですか? もし私を守ろうとして、占い師と嘘をついているのだったら、やめた方がいいと思います
[頭を撫でた神父の方を見て、両手を広げる]
でももし私が分からない大人の考えだったら……
[幼い子供の頭では考えがつかずに、口詰むんだ]
(60) 2014/07/21(Mon) 20時半頃
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[搗き棒を手にとって、ごりごり。 既に薫りの立ったハッカを擦り始める。]
"真剣に"やるのだったな。
[ごっこ遊びだけど真剣に―― アナスタシアが口にした趣旨。]
(61) 2014/07/21(Mon) 20時半頃
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[神様のいる教会の神父様の前で嘘をいう事に、 少し罪悪感を感じながらも、自分が出来る事をしようと幼き子は背伸びする]
(*10) 2014/07/21(Mon) 20時半頃
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役目を申し出たのは何故かの、 フィグネリア。
… 最後の日までは、 体力がもたないからかね? *
(62) 2014/07/21(Mon) 20時半頃
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あれ、ジジイ外出てたの?
[ふわりと届いた香りは薄荷。 尚更に煙草が恋しくなって、咥えたままのそれをがじがじとやった。]
いるならいるって。 煙草、……あ。
[求める声も虚しく、ガゼボの方へと向かってしまう(>>57) 煙草はまだ買えそうにない。]
(63) 2014/07/21(Mon) 20時半頃
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神父も人間だからな? 時にはえげつねぇこともするし、嘘だって平気で吐くぞ。 お前さんを守ろうとするなら、もっと違う方法をとるだろうしな。
[広げられた両手に(>>60)抱っこでもするかと手を広げ返す。]
大人は悪いことばっか考えてっからなぁ。 俺は占い師でもなんでもなくて、ただの狼かもしれん。 お前さんを喰う算段を、どこかで内緒話してる悪いやつかもな?
[難しそうに考え込む子供を、脅すような口調で告げる。]
(64) 2014/07/21(Mon) 20時半頃
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大人しくしているナースチャなぞ、他の村のアナスタシアに決まっている。
[きっぱりと言い切った。 ミハイルが占い師だと名乗るのにはおやおや、と首をひねり]
これはこれは。 ミハイル神父とリディヤとな……ううん、悩ましいね。
[しみじみとしたつぶやきをこぼして二人を見やる。 他の人から神父>>44のよりも詳細な説明を求められたらもちろんするつもりで]
そうだねえ、いまのところ、出るべき人たちは出揃ったかな。
[ガゼボからでて、またガゼボへと戻るウートラ>>52の言葉に頷いた]
(65) 2014/07/21(Mon) 20時半頃
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[フィグネリアがガゼボへと向かうさまには心配そうな視線を向ける。 ウートラへの情報提供は彼女に任せて、さて、と周囲を見やった]
イグナチウスとしてはどちらが信じられるだろうね?
[広場にいるもう一人の幼子へと問いかけをひとつ]
私としてはまだなんとも。 子供だからこそ信じてやりたい気もするけれど。
[むずかしいね、と胡散臭いといわれるミハイルとリディヤを見やり]
今日はナースチャが襲われる日だから、 まあ占い師も霊能者も残るわけだけれど……
それじゃさ、占い師と名乗ったからには、占いたい人も決めないと、だね。
[ふむ。とあごに手を当てつつ。 イライダは同思う?なんて問いかけてみる]
(66) 2014/07/21(Mon) 20時半頃
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神父様は私を食べようとしているの?
[抱きかかえるような仕草をする神父を見つめる]
神父様は神父様なのに 神父様は大人なのに 悪い事ばかり考えているの?
でも嘘はダメだと思うのです。
[神父の服の裾を引っ張った]
(67) 2014/07/21(Mon) 20時半頃
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[これでいいのかと、チラリと視線を送る]
(*11) 2014/07/21(Mon) 21時頃
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[がんばっている少女に、小さく笑みを返す。
それでいい、というように頷いて。
占い先については悩まなくていいように神父と同じ人を選ぶように誘導するかと考えている]
(*12) 2014/07/21(Mon) 21時頃
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煙草とひげと寝癖を無くして、 あとは身長と性別と顔つきも変えてもらえば 俺の目からも少しは可愛く見える…かな?
[其処まで変えれば、ほぼ別人だろうけれども]
まぁ、今日はそんなに 気を張らなくてよさそうだけどね。
今日集会場に行くのはアナスタシアだと 決まってるみたいだし。
[零れそうになる欠伸を掌で覆いながら呟くが、 プラーミヤ>>66の「占いたい人」と聞けば 悩ましげに腕を組み]
(68) 2014/07/21(Mon) 21時頃
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……占い師が勝手に占うと思ってた。 プラーミヤを外してもらえばとりあえずいいかね。 今のところ一番探偵っぽい感じがするし。
[占い師の二人に一応顔を向けて告げるが、 何処か独り言染みたもので。
そして一度伸びをすると、 少し転寝をするつもりで空いているベンチを探して腰掛けた**]
(69) 2014/07/21(Mon) 21時頃
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まあ、まだ時間はあるといえば、あるけれどね。
[ニキータ>>68に軽く頷く]
占い師が一人だけなら私も勝手にしてもらおうかと思っていたけれど。 二人いるからねえ…… べつにばらばらでもいいかもとは思うけれど。
真剣に探すのなら、それはやっぱり非効率かな、と。
[続く言葉に真面目に返す。 かといってこちらも誰というのはないから、占い師の希望でも聞こうかというところ]
(70) 2014/07/21(Mon) 21時頃
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――広場――
あれ、でも芝居と言っても、 村側は何も嘘はつく必要がないから、 主に芝居をするのは人狼側なのか。
むしろ、お芝居を見抜く……ふむ。
しかし、このゲーム、カッコイイところってのは どうやって見せればいいんだろう? 勝てばいい? でも勝利条件からすると、 自分が集会場行きになっても、勝てる可能性はあるわけで……。
むしろ、集会場でイライダさんと二人きり、とか 僕的に大勝利じゃないか……いや、うん、そうじゃなくて。
[魔がさしただけです]
(71) 2014/07/21(Mon) 21時頃
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他の村の、ねぇ。 そんな何人もいたら、たまったもんじゃねぇな。
[きっぱりと告げられて(>>65)、男は可笑しげに返す。 悩ましげに告げる言葉には、表情を変えることなく。 けれど、純粋無垢だろう子供と胡散臭い自分自身とを 並列で扱ってくれる物書きやアイス売りに、多少驚きはしていたのだ。]
占う相手ねぇ。 俺としちゃ、積極的に動き回ってるお前さんか。 霊能者だっつーの信じてやりたいんで、あいつかなと思ってんだけどな?
[物書きの言葉に(>>66)返すのは軽く。 さて、看板娘や首を傾げて立っていた者はなんと返したのか。]
(72) 2014/07/21(Mon) 21時頃
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アナスタシアも、真剣にって言ってたし。 フィグネリアも滅多にないことで楽しみにしてたんだから、 僕も真面目にやらないと。
[何やら話し込んでいる面々に近づいて行く。 ぺち、と頬を叩いてなるべく普段と変わらない柔和な笑顔を意識して]
こんにちは。えっと、現状どんな感じですか?
[フィグネリア、リディヤ、ミハイルの役職の話しを聞くと、むむ、と考え込む。 その仕草は、映画で見た探偵役を大根役者にしたような、演技がかったものだった]
(73) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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[>>69の言葉に]
どの人の正体を聞けばいいの? 私の好きにしていいとか言われても困る 大人の難しい考え分からない部分があるから、私に教えて欲しいの
[神父の服の端を持ったまま、首を傾げた]
(74) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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あ、ちなみに僕は 占い師でも霊能者でもありませんよ。
ふむ、その方たちの情報を元に、村側は人狼を探すゲームなんですね。 人狼側は、情報を撹乱させる、と。
[顎に手を当て、思案のポーズ。 お、これなかなかサマになってない? と自画自賛。 むしろ小芝居の方にノってきた]
(75) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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[アレクセイにあれこれと現状を話し。 考え込む様子をちらりと見やる]
おや、私をご指名? それはそれで悪くはないと思うけれど、 せっかく安全に占える日を無駄にするのもどうかと思うなあ。
[軽く返されて>>72、可笑しそうに笑う。 占われても問題ない、というような態度で神父を見返し]
フィグネリアを疑うような人は、まあそうそう出てこないんじゃないかな。 なにせこれで本当の霊能者とかでてきたら…… その時点で破綻してしまうしね。 そうなったらナースチャが嘆きそうじゃないか。
[アレクセイの宣言にそうそう、と頷きを返す]
(76) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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あれ、リディヤと神父様がなんかお話をしてる。
[周りにはその他の者もいる。]
ねお、何の話?
[とことこと]
2014/07/21(Mon) 21時半頃
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あれ、リディヤと神父様がなんかお話をしてる。
[周りにはその他の者もいる。]
ねえ、何の話?
[とことこと]
(77) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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よしこい。
[服の端を掴んだまま首を傾げる幼子を(>>74)どっこいせと抱き上げる。 暴れられたらすぐに下ろすつもりだ。]
食べようとしてる “かもしれねぇ” ってことな? よく覚えとけー、大人の方がズルいし嘘も吐く。
[そんな大人の一人、しかも胡散臭いとのお墨付きである男が 抱えた幼子に説いて聞かせるものは、]
お前さんは俺を占う必要はない。 お前が本物なら、俺は完全に偽者だからな。 それを省いた上で、誰かを占わなくちゃならん。 そんで、信じてもらわなきゃならん。 誰かに決めてもらうんじゃなく、自分で考えて、自分で決めな? お兄ちゃんやお姉ちゃんに、意見をもらうのは勿論大事なことだけどな。
[な、と頭を撫でくりまわす。]
(78) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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/* PL目線はガチじゃないですよね。 あーでもこれ、占霊守らないといけないのかな。 RP村で役職守るのとか、あまり好きじゃないんだけど。
リディヤとフィグネリアが占い候補だったら、迷ってたかもだけど、 リディヤとミハイルだったら、ねえ、……アレクセイRP的には
。oO(リディヤ一択です!)
女性しか守らない守護。てか何で守護なったし。 バランス考えるならフィグネリアかな~。ガチすぎず。 RP的にも、できるだけ長く一緒に遊んで欲しいから、とか弁明できる。 体調悪げなら、早めに離脱させてあげる、のもPC的優しさかもしらんけど。 RP村的にも、霊能は残った方が表が安定するフシがあるし。 いきなりイライダとか守護ったら変態護衛ですありがとうございましt
(-9) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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リディヤとミハイルさんだったら、 ミハイルさんの方が怪しいと思います……。
[顔見知りだけにやり辛いと思いつつ、ポロッと本音がこぼれる]
で、でもゲームですし、普段の行いとは 切り離して考えないといけないんですよね!
けどなあ……これでもしリディヤが嘘ついてるとなると、 将来どんな悪女になるのか……恐すぎる……。
[これで仮にイライダも占い師だとか言い始めたら、100%まるっとそちらを信じてしまうであろう、大根役者はワトソン役が適任のようだ]
今日集会場行きはアナスタシアでしたか。そういえば。
[二人きり計画、早くも頓挫]
(79) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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煙草とひげと寝癖を無くして、身長と性別と顔つきも変えたら そりゃ、俺じゃねぇよ。
[男と別人なれば幼子にも勝てるかもしれない(>>68) いや、そういう問題じゃないだろう。 眠りに行くらしいアイス売りの背中を眺めつつ(>>69)]
占ったろか、全く。
[けっ、と悪態をひとつ。]
(80) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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占い師がお互いの正体を知る必要はない……ナルホド、合理的ですね。
[本人の正体以外は、概ねミハイルの言うことは、さすが説教慣れしているだけあって簡潔で具体的で分かり易い。 頼りにしたいのに信用できない、ジレンマに軽く頭を振る]
でも、信用して貰わないといけないのに、 わざと自分を胡散臭く見せているような。 本気を出せば、きっと他人の心を掴むことも、容易そうなのに。
どこからどこまで演技なのか、さっぱりですよ。 煙に巻いて、リディヤまで懐柔しようとしているようだし。
思ったより難しいですね、このゲーム。
(81) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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[ウートラからの言葉>>57にほっと胸をなで下ろす。]
…ありがとう。 ふふ…余り庭が広くとも、外に出られなければ。 …仕方が無い、けど、ごほっ
[少しまた、咳込んで。 息を落ち着かせるのにはしばらく時間がかかったか。
静かに問われた言葉>>62には、僅かに影を滲ませて]
いえ、偶然…なの、だけれど。
でも。 最後の日まで…体力はきっと、もたない
[アナスタシアが配慮をしてくれたのかも、と考えながら。 …その事実に安心はすれど残念な思いも有り。]
(82) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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? リディヤと神父様?
[ブラーミヤに問いかけられて、名を挙げられた二人をかわるがわる見てみる。]
どっちかが「占い師」さんなんだ……。 ねえねえ、どんな事するの?
[二人の真贋よりも、「占い師」がどんな事をするのかに興味が向いたようだ。]
(83) 2014/07/21(Mon) 21時半頃
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占う先は、同じ人の方がいいんでしょうかね? どちらかが嘘をついた時、分かり易い。
それとも、気になる人を適宜の方がいいのかな。 リディヤは自分では決め兼ねているようだけど。
[ミハイルの物騒な悪態>>80につられて、アイス売りへと視線を移す]
このゲームの間、毎日別のアイスを試そうかと思ったけど、 今日は営業してないのかな? 残念。
[昨日のミントチョコは半分溶けてしまったので、少し名残惜しい。 思考に必要な糖分を補うため、何かないかと広場を見渡す]
(84) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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わーい、高い よく見える
[>>78で抱き上げられた高さで見える世界は、幼き子にとっては新鮮で一時ゲームを忘れた]
私が決めてもいいの? おとーさんとおかーさんは、いつも周囲の大人のいう事を聞きなさいというの だから決めてもらおうと思ったの
でも神父様は自分で決めなさいというのね
[両手を口にやって、目をつぶる]
(85) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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[よくわかってなさそうなイグナチウス>>83に小さく笑う]
人狼を見つけるために、妖しいと思う人を見てもらうんだよ。 よくあるうせもの探しとかする占い師とはまたべつだなあ。
[ぽんと子供の肩をたたき]
(86) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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ほほぉう、そんなに普段の俺様が怪しいと?
[アイス売りの言葉の後での、学生の言葉(>>79) ふふんと悪どい笑みを作ると、抱いていた幼子をベンチに下ろして立ち上がった。]
おーし、決めた。 俺はお前さんを占うことにしよう。 もう変えんぞ。
[早速の指名変えに、物書きはどんな顔をしたろうか。 確かにまだ物書きを占うこともない、かといって怪しく思う者がいるわけでもなく。 発起人を泣かせるわけにもいかないならば、まずはと選んだのは学生だ。 しかも半分は八つ当たりのようなものだったが、致し方あるまい。]
(87) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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─ 酒場 ─
はーぁーい? ……あら、お珍しい。
[仕込みの合間、裏口の戸を叩く音に何事か、と扉を開けた先。 立っていたウートラ>>17に、瞬きと共に向けたのはそんな言葉]
麻の袋? あー、別にいいけど、何に使うのぉ?
[こて、と首を傾いでの問いに答えはあったか。 ともあれ、ちょうど空いた袋を求められるままに提供した後、いつもの如くの立ち回り。
通りがかる物書き>>16には、ひら、と手を振り返して見送って]
……さてとぉ。 んじゃ、アタシちょっと行ってくるわぁ。
[仕事が一段落した頃を見計らい、かけていたエプロンを外して、ふわり、広場へ足を向けた]
(88) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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─ 広場 ─
はぁい、お話進んでるぅ?
[集まる面々にかける声は、常と変わらず軽いもの。 場に出た話を一通り把握したなら、んー、と言いつつ緩く首を傾げて]
まあ、アレよねぇ。 占えるヒトがバラバラにやるっていうのは、効率悪いわよねぇ……。
ほら、次の日に相手の占った先をー、っていうの、できるとは限んないんだし。
[じゃあ誰を、と言われるとまあ。 すぐには出てこないのだが]
(89) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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リョーシャ、がんばれ?
[ミハイルへの迂闊な発言の結果、占い先へと決定してしまった学生に笑いかける。
指名変更についてはまあ、そういうこともあるだろうとばかりに肩をすくめ。 なにせまだまだはじまったばかり。
それこそ初回占い先で人狼発見、となるかどうかはアナスタシアのみが知っているというところだ]
リディヤはどうする? ミハイルと一緒にリョーシャを占うかい。
[ベンチに下ろされた少女へと問いかけた]
(90) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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えっ!? え、ええ!?
[いきなり矛先が変わって、びくっと一歩退いてしまう]
そんなことで決めちゃうんですか。 無駄になると思いますけど……うーん困りました。 ますますミハイルさんが信用できなくなってしまいます。
[腕を組んで深刻そうに唸る]
むしろ、リディヤが偽者だった方が、 僕の心的には修羅場なんだけど、 リディヤはどうするの? キミも僕を占うのかな?
[膝を曲げて、じーとリディヤを見詰める。 子供の瞳というのは、何故か必要以上に無垢に見えてしまうものである]
(91) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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怪しい人を占ってもらうの?そっか。
お茶を飲んだあとのカップで占うのかな、水晶玉を見るのかな。
[焚き火の煙、と言いかけたが、こんな暑い時期だからそれは嫌だな、と思う]
(92) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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[ちなみに、看板娘の中では、占い師二人の今の所の印象はどっちもどっち、であったりする。 まあ、始まったばかりなんてそんなもの、だろうが]
……正直すぎるのも、善し悪しよねぇ。
[占う宣言された学生に、浮かべるのはどこか呆れたような笑み]
でもまぁ、切欠になりそうなもの、なぁんにもないもんねぇ。
[だから、それはそれでありかな、と思いつつ。 投げかけられた問いに、少女がどう応じるかな、とそちらを見やる]
(93) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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ところで、ウートラさん…は、 誰が怪しいと、思う?
[一通り、今まで出た情報を伝えた後。それとなくそんな事を訊いてみる。]
私、は。 まだ、よくわからないけれど。 リョーシャのことは、怪しんでない…かな。
[ガゼボからちらりと広場の方を見やる。 彼はあまり嘘を吐くのは得意ではないように思えるからというのと。同級生のよしみ――普段から色々気にかけてくれるからというのと。]
…疑うのって、難しい。
[そう、ぽつりと漏らす。]
(94) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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水晶をのぞいて結果がわかるとか、神秘的だね。
[イグナチウス>>92の発想に、それは思いつかなかった、と手を打ち合わせる。 とはいえ結果を伝えるのがアナスタシアだからまあ格好つけてるだけにはなるだろうけれど。 演出として面白いとは思う]
(ナースチャから教えてもらった)結果を発表するときはぜひ、なにか神秘的な感じで。
[括弧の中は口に出さないまま無茶な注文を神父に向けてみた。
リディヤにはそこまで求めていない]
(95) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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/* いきなり占われる守護 ワロエナイ ツカエナイ
(-10) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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[広場の方で当の彼が占う占わないという話となっているのは露知らず。
しばらくは、薄荷の香りと共にガゼボで休憩をしているだろう]
(96) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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だっこはまた今度してやるからな?
[抱き上げた時にはしゃいでいた愛らしい姿(>>85) にっと笑うと、頭を撫でて幼子からは離れた。]
回りの人に話を聞くのはとっても大事なことだ。 でもな、自分で決めることも、同じくらい大切だぞ?
……何でも、“自分を信じなくちゃ”な。
[ポツリ落として。]
(97) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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[>>90に真剣な表情]
人狼かどうか聞く相手……
[ベンチに座って届かない足を揺らしながら、地面を見つめている]
よく分からないけど、神父様が選んだ相手は、人狼じゃない気がするの でも違った人を占うとみんな困りそうな事を言っているから困ってる 私はおじいちゃんを占いたい あのおじいちゃん怖いもの
[視線の先はウートラ]
(98) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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占われても、即退場ってわけでもなさそうですし、 僕は構わないですよ。
ただ……フィグネリアには、できるだけ長く ゲームを楽しんで貰いたいな、とは思いますけど。
[彼女の体調次第かな、とガゼボの方に顔を向け、笑みを濃く。
今さらっとイライダに見捨てられた気がしたが、鈍いふりで聞き流す。 彼女を疑うことは、私情交えまくりの青年には難題だ**]
(99) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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そんなことで決めちまうんだよ、悪いか。
[にーぃと作った笑顔で、学生が慌てふためく姿をみやった(>>91) けれど続く言葉には、男は少し苦笑を含めて。]
ばかだなお前。 俺は…… …──信用したいから、占うっつってんじゃねぇか。
[小さく溢して、男はぐっと背伸びをする。]
ガキが多いんじゃ煙草も吸えねぇ。 うち帰ってっから、まあなんかありゃ来い。
[フィルターについた噛み跡を更に増やすようにして。 男はゆっくりと、広場を後にした。]
(100) 2014/07/21(Mon) 22時頃
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んー、困るっていうか、その方が安心かなあ、っていう感じかしらねぇ。
[困ってる、と零す>>98少女に浮かべるのは苦笑]
でも、どうしても、っていうんなら、やっぱり決めるのはリディヤちゃんなんだし。 あれねぇ、後で「あーすればよかったー」ってならなさそうな道を選ぶのが一番いいと思うわぁ。
[ゆるく首を傾いで、かける声は軽いもの]
(101) 2014/07/21(Mon) 22時半頃
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[ガゼボがつくる日陰のした、 ウートラはフィグネリアと話す。
白い面差しの翳りへ、見出すものを探しながら]
礼はいらん。
…いちど出てしまえば、 こうして休む居場所もある。
[彼女が咳き込んで言葉途切れるあいだは、 焦れるともなく手を動かして時を過ごす。
ごりごり、ごり。ハッカが香る。]
(102) 2014/07/21(Mon) 22時半頃
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そうかね。
[遊戯の最終日まで体力がもたないという フィグネリアの返答に、浅くうなずく。]
… では、
もしわしが人狼なら、 アナスタシアの次にお前さんを襲おう。
(103) 2014/07/21(Mon) 22時半頃
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リディヤはウートラか。
まあ別々にうらなってみるのもいいんじゃないかとはおもうけど。
[どちらが本物かとか、そのあたり考えるのが大変だとは思うが口にはせず。 教会にかえるというミハイルを見やり]
占い師が後悔しないのが一番、かな。
[悩ましいというようにため息をひとつ。 ガゼボのほうではどんな話になっているだろうと、足を向け。
途中リディヤの頭を撫でる]
難しかったら大人に便乗したっていいんだよ。
[ごっこ遊びを真剣に、だけれど。 それで辛くなっては意味がないのだから、と]
(104) 2014/07/21(Mon) 22時半頃
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この村には、人狼がひとり。 [フィグネリアを見詰めウートラは 枯れ枝のような指を一本立てる。]
其れへ票が集まれば遊戯は終わる。 のう、フィグネリア。
…では霊能者は何のためにいる?
(105) 2014/07/21(Mon) 22時半頃
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/*
あー。
……そのあたりはかんがえてなかったのよね。 短く終るのもいいだろうみたいな > 人狼一人
10人あつまると思ってなかったし……(いいわけ
(-11) 2014/07/21(Mon) 22時半頃
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[リディヤの頭を撫でた後。 小さなささやきをおとす]
思うとおりに、動いたらいい。
[フォローはするから、と笑みを浮かべた]
(*13) 2014/07/21(Mon) 22時半頃
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[即答を求めない調子で付け加えるに、]
最後の日まで、 やりぬく気になったら教えておくれ。
[それから暫くは話題も転じて 聞きかじった以上の伝達を受ける。
フィグネリアが視線を移す広場へと、 ウートラも手を休めて顔を向け――]
(106) 2014/07/21(Mon) 22時半頃
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─教会、礼拝堂─
[男は礼拝堂の中、煙草を咥えて十字を見上げる。 燻るような紫煙が、ゆらゆらと揺れ。]
神秘的な演出ねぇ。 人狼だったら、聖書に名前が浮かぶとか 十字架に名前が刻まれるとか、そんなのでいいか…?
[子供と(>>92)話していた、物書きによる、無茶ぶり(>>95) 真面目に考えるあたり、男も何だかんだ楽しんでいるのだ。]
たく、無茶なこと謂ってくれんぜ。
[「後悔しない」(>>104)や 「煙に巻いて」(>>84)などと。 ふうと溜め息のように、紫煙を十字架へ吐きかけた。]
(107) 2014/07/21(Mon) 22時半頃
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― ガゼボ ―
[ガゼボへと近づけば、薄荷の香りが漂ってくる。 休みにいったフィグネリアは大丈夫だろうかと中を覗き込み]
やあ、話にきたよ。
[霊能者の存在意義についての言葉がきこえた気がした。 アナスタシアがそのあたりどう考えていたのかこちらにもさっぱりわからない]
フィグネリアが大体話したと思うけど。 あの後ミハイル神父がリョーシャを。 リディヤがウートラさんを占いたいって言い出してね。 誰か一人を占うか、ばらばらになるかわからないところかな。
[軽い口調でざっと流れを説明した]
(108) 2014/07/21(Mon) 22時半頃
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(あんな感じ、だろうなぁ。)
(……──生きてりゃ。)
(-12) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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…そう、ね。
[穏やかな空間。ウートラからの言葉>>102にはゆるりと頷いて 襲撃をする宣言>>103に驚いたように]
…其処までしなくとも。 大丈夫、だから。
気持ちは、有り難いけれど…
[自分が遊戯に参加していても。最後までやり遂げられる自信など無い、保証など無い。
けれど、そういうのは。あまり"真剣"とはいえない気がして]
(109) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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[――ふと、問われた言葉>>105にはっと息を飲む。
そうなのだ。自分は、霊能者は。]
…何の、為…?
[続けられた言葉>>106に、口を噤む。 しばらく、その事ばかりがぐるぐると頭の中を回っていただろうか]
(110) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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─ 広場 ─
[教会へ帰る、という神父と、ガゼボへと向かう物書きとをそれぞれ見送って。 胸の下で緩く腕を組んで、思案の素振り]
……正直、今の時点で手がかりってなぁーんにもないもんねぇ。 んでもまぁ、占われてもいい、って言える辺りは、狼さんっぽくないのかなぁ。
[浮かぶ思考はそのまま言葉に。 口に出した方が、把握が早い気がしたから。
ちなみに、見捨てられたとか思われているとは知る由ないが。 見捨てたつもりは、一応、ない。 一応]
(111) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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────……。
[十字架を見上げていた顔は、すっと瞼を閉じる。 胸で十字を切ると、手を祈るように組んだ。 ジリジリと煙草が焼けつく音だけが響く、教会。
「信用してもらわなければならないのに、胡散臭く見せているような。」 「どこからどこまで演技なのか。」
内側に反芻する声は、外に漏れることはない。]
(112) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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[そうこうしているうちにプラーミヤがやって来ただろうか>>108]
いらっしゃい…と、私が言うのは、おかしいのかも、しれないけれど。
[先ほどよりは若干良くなったであろう顔色で微笑み迎え入れ、彼からの伝達を聞いて]
そう、なのね…
…うぅん。
[考え込む素振りを見せて]
(113) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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|
/* あれ、てっきり人狼は2匹かと思ったら 狼1狂1守1って――なんだってー!?
これ言ったらメタ白すぎんよ! だけど>>105で気付いた遅すぎる。
うん、霊能者のお仕事はなかった。 でもリョーシャはフィグネリア守りそうだし、 ウートラのは襲撃予告なのか、占から守護はがすブラフなのか。 悩ましいなあ。てかガチGJとか出したくないです←
(-13) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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坊ンの嘘なら 見破れそうだからとは言わんのだな。
…まあ、そうだの。 嘘にも、芝居にも、いろいろあるでな。
[アレクセイへの見解を聞き、顎を撫でる。 やがて訪れるプラーミヤへはうむと応じ迎えて]
わしもわしでなければ、 わしがあやしいと言うだろうよ。
[ウートラは、先のフィグネリアからの うかがいと一緒くたにした返答を置いた。]
(114) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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/* この村、ダントツにジジイと俺が怪しいよな!!www
(-14) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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|
神秘的な方法……。 あ、痛いのは勘弁して下さい。 水晶球をぶつけられるとか。
[プラーミヤのリクエスト>>95にエクソシスト的な暴力除霊が思い浮かんだ。B級映画に毒され過ぎている。]
リディヤはウートラさんか……。
芝居をすることが人狼側の極意。 芝居を見破ることが村側の極意。 ってことだったのかな……。
[顎を揉みながらアドバイスを思い出す。 漠然としてはいるが、ゲームの指針を授けられたようで、勝手にお師匠様認定していた]
フィグネリアと何か話しているようだけど。 もう少し話を聞いてみないと、何とも判断し辛いなあ。
[キレイナオネイサンハミンナアヤシクナイトオモイマス。 さすがにこれを口にしたら、真剣にやってないと怒られるだろう]
(115) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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|
[顔色がましになったように見えるフィグネリア>>113に笑みを返す]
先客なんだからいらっしゃい、でいいんじゃないかな。
フィグネリアは反対かな?
[考え込む様子にゆるりと瞬く]
ウートラさんや。そこで肯定してしまうのかい……
[少女からの疑いについての感想に苦笑を浮かべ]
まあ、ウートラさんが占われた結果、というのも気にはなるけれど。
[ガゼボの中に入って二人を見やる]
(116) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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。oO(男ローラーしようぜ!(キリッ)
(-15) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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[>>104に何かを返さないと考える]
ゲームだけど選ぶのは難しい チョコレートとホワイトチョコレートのどちらかを選ぶ事のようにいかないのね
[今まで聞いた事を復唱して]
ここの大人達は、おかーさんやおとーさんと違って、私の好きにしたらいいっていった だったら、自分にとって一番怖い人を選ぶ
やっぱりおじいちゃんの正体を聞く
[フワリとリボンが揺れる]
(117) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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ありがとう
[それは声に出ないお礼の言葉]
(*14) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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/* >>115のカタコト部分wwwww
いや、村人だけどねぇw
(-16) 2014/07/21(Mon) 23時頃
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|
信用したいから占う、ってことは 今のところ神父様は僕のことは信用していないってことですよね。
まあ、それはお互い様なので良いとして。
僕からは、神父様が嘘をついていたら分かるけれど、 本当のことを言っていたからといって、 完全に信用できるわけではない、 のが難しいところでして。
神父様は、僕に信用されたいから、ではなく 自身が僕を信用したいから占う、ということでよろしいですか。
[推理を纏めようと、視線を宙に彷徨わせる。 何かに納得して一つ頷くと、すーはー、深呼吸してイライダに向き直った。努めてにこやかに]
(118) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
この前といい、昨日といい、格好悪いところばかり 見られてしまって、なんというか……。
これ、ありがとうございました。 へ、変なことには使ってません! ちゃんと洗って、綺麗にしたので。
[お守りのように懐に忍ばせた手巾を取り出し、彼女の手へと]
(119) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
─ 広場 ─
[学生の考えている事>>115を聞いたら、ほぼ間違いなく突っ込んだ。 多分、物理的に。 というのは置いといて]
そか。 自分で考えて決めたなら、それが一番ねぇ。
[フワリと揺れるリボン、それと共になされたリディヤの宣言>>117に、微か、笑んで]
後は、そこから導き出された結果から、アタシらが何を掴めるかー、が問題かぁ。
(120) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* ヒトコト多い青少年であった。 変なことって なにさ
なんかこう、タイミングとか色々残念で、濃く絡めないのが残念。 もういいやこいつ吊ろうぜ。
てか狼1ならマジで守護いらないこですねガチらず変態灰護衛するか。
(-17) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
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。oO(イライダさんが人狼なら、襲撃されても本望です! 趣味は人狼の下僕狩人です!)
。oO(フィグネリアやプラーミヤさんやリディヤたんにがじがじされても喜んじゃいます!)
。oO(ヤロウが人狼だったら容赦しねぇ) 。oO(だから男ローラーしようぜ! 僕も轢かれるけど!)
(-18) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
……ああ、そっかぁ。 あえて、嘘つかない、っていうのも確かにあるわよねぇ。
[聞こえた言葉>>118は、考えていなかった可能性。 そういうのもありか、と呟いていたら、差し出されたのは昨日貸した手巾。>>119]
あらぁ、わざわざ洗濯までしなくてもよかったのに。 でも、ありがとねぇ。
[にっこり、と向ける笑みはいつもと同じく明るいものだが]
……変なこと、って。 わざわざ言うって事は、ナニカ考えてたのぉ?
[付け加えた言葉は、やや、意地の悪い揶揄を帯びたもの]
(121) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
・ ・ ・ この村に、人狼が出たのだ。 結果はどうあれ、まずわしを視るのは正しい。
[――あとに残る村の生活を考える。
『"真剣に"やるのだったな。』>>61
真剣という言葉は、ゲームだけに係ってはいない。 ウートラにとっては。]
賢く育つぞ、リディヤは。
(122) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
私が選んだ事が正しいかは分からない でも私は自分が怖いと思った人を選んだの 後で失敗したと決して思わないわ
[幼い瞳はまっすぐ見て、決心したように]
(123) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
[ウートラからの言葉>>114にはああそうか、と言うように]
…それもある、かも。
[プラーミヤから掛けられた声に笑いかけ>>116、反対か、という問いには]
…リョーシャを、私はあまり疑っていない、から。
でも、占い師さんが占いたいところを占えば、良いと思う、よ
[そう、はっきりと]
(124) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
大事なのは、“何を信じるか”じゃない。 何かを信じてる“自分を信じられるか”……だ。
[広場を出ていくよりも前、学生から謂われたこと(>>118)を思い返し呟く言葉。 それは教会だけに、響いて、消える。
「残念、ちっとちがうな。」 「お前が俺を信用できんように、俺は誰からも信用を得られんだろうよ。」
男が返したのは、そんな言葉だった。 根を辿ればそれは。
閉じていた瞼を開き、息を吐き出す。 紫煙だけが答えるように、ゆらゆらと揺れては、消えた**]
(125) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
だから、どんな結果を聞かされても、 僕から神父様を本当の占い師だと 完全に信用できることは、ないってことですね。 少なくとも、明日の時点では。
[イライダの相槌に、ちょっぴり知性派ぶって解説してみる]
やっ ナニカっていうか、 全然! 疚しいことはなにも! いい匂いがするなあとか、このまま紛失したふりして 宝物にしようかなあとか、きちんと返したら好感度アップするかなとか!!
[即座に瓦解。 かーっと一気に頭に血が上って、ぺらぺらと余計なことまで口走っていた]
じゃなくて、ハイ、スミマセン、あの、 普通にお返しシマス……。
(126) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
リディヤは、アナスタシアの所へ向かう**
2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
そぉねぇ、怖い、って気持ちは色々見方歪めちゃうし。
[そこらが何気に実体験なのは置いておく]
ホントは怖くないのに、怖いと思い込んで、ってなるよりはずっといいはずだわぁ。 ……まあ、実際どうなのかは、わかんないけど。
[まっすぐな瞳>>123に、普段はあまり見せない穏やかさを乗せて頷いて]
(127) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
自分が怖いと思う人を確認するほうが、リディヤにとっては楽かも知れないね
[さて、ウートラの考えは深くてよみとるのは難しい。 けれど、あれだけがんばってる少女が賢く育つだろうというのには深い同意を覚える]
まあ、今の段階で疑える人はそうそうみつからないというのもある。 私ももう少し考えては見るけれど、占う人に任せるしかないからね。
フィグネリアも、無理はしないように。
[ガゼボから見える広場の動きを眺める。 アナスタシアがみんなの話を楽しそうに眺めているのが見えた]
――さて、もう少し、話を聞きにいくか。
[ガゼボからでて、広場へと向かう**]
(128) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
アレクセイは、イライダの手に手巾を押し付けると、真っ赤な顔のまま広場を突っ切って自宅に向かった**
2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
誰かの入れ知恵でないとよい。
[彼女らが役目を口にするその場に 元より居合わせようとしなかった ウートラは、予断なく言い加える。
落とす呟きは、それにしても、と]
(129) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
[搗き棒にへばりついたハッカを、 ウートラは枯れた指で拭う。]
――それにしても、
ちと酷なめぐり合わせに なったかもしれんの…
[誰が疑わしく、また占いに推すべきなのか この日のウートラはついに口に*しなかった*。]
(130) 2014/07/21(Mon) 23時半頃
|
|
/* どの程度までRP優先させていいんだろう。 ガチとか勝負度外視じゃない村はあんま入ったことないので どの程度の考察が必要かわからんのよなぁ…><。
くっそ、学生がデレてくんねぇ…!! キレイナオネエサンじゃねぇからか…_(-ω-`_)⌒)_
(-19) 2014/07/22(Tue) 00時頃
|
|
……正直、占い師さんが偽物、っていうのは、自分に間違った結果言われた時じゃないとわかんないもんねぇ。
[こくり、と一つ、頷いて。 直後の瓦解>>126に、くく、と楽しげな笑い声を漏らした]
……ホント、アンタって正直な子……! もうちょっと要領よくないと、大物にはなれないわよぉ?
[くすくすと楽し気に笑った後、差し出された手巾を受け取って。 真っ赤になって帰っていく背に、またねぇ、と軽く呼びかけ手を振った]
(131) 2014/07/22(Tue) 00時頃
|
|
/* ジジイと話してぇなぁ…!!!
明日はバイトだし話せねぇかもしれん… 大人しく吊られるかな(○□○´)!!
(-20) 2014/07/22(Tue) 00時頃
|
|
さぁて、と。 それじゃ、一度……。
[戻ろうか、と思いつつぐるり周囲を見回して。 ガゼボから戻ってくる姿>>128が見えたなら]
あー。 フィグネリア、大丈夫だったー?
[最初に尋ねるのは、調子の思わしくなさそうだった少女の体調。 他にも聞ける話は聞いて。 何か聞かれるようなら、返せる範囲の事は返す心算。**]
(132) 2014/07/22(Tue) 00時頃
|
|
[案ずるプラーミヤの言葉>>128に頷いて、広場へ向かう姿を見送る。
不意に聞こえたウートラの呟き>>129>>130には不思議そうな表情をしたか]
…私も、そろそろ… 家に戻ろう、かな。
[体調も少し落ち着いてきた頃合い。ならば今のうちにと考え、ウートラに一礼をし、ガゼボを後にした*]
(133) 2014/07/22(Tue) 00時半頃
|
|
―自室―
[ベットに横になり、少しばかり考え込む。
ウートラからの言葉>>105>>106について。 ぐるりぐるりと、その声が頭から離れなくて。]
最後の日まで…
[出来ることならば最後まで。滅多に皆と遊ぶ機会など無いのだから。 ただ。]
…この身体じゃあ。 霊能者の意味、なんて。
[その事が、引っかかったまま。
明日の自分は大丈夫だろうか。 身体を丸めて、祈るように呟いた**]
(134) 2014/07/22(Tue) 00時半頃
|
|
[厚い前髪の下、目を開く。 見た目には寝ている時とさほど変わらぬだろう。
少し寝ぼけた瞳で周りを見渡し、 粗方話が落ち着いたらしい様子に 眠たげに膝へ頬杖を突いた。
イライダ>>132がプラーミヤへ 話を聞こうとするのを見つければ 立ち上がり二人へ寄り、便乗して話を聞こうと。
対価を求められれば アイス一つくらいなら提供する心積もり]
(135) 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
[プラーミヤがイライダにやり取りの内容を訊ねるなら、 ちゃっかりとそのまま話を聞こうとして。
ないのなら、改めてイライダに問い]
――ウートラとアレクセイね。 …良いと思うのはリディヤの方かな?
まぁ、明日はどちらの占い師も 占った人を狼だとは言わないと思うけれどね。
[何気なく一言添えた後、欠伸を溢せば 自宅へと戻っていく**]
(136) 2014/07/22(Tue) 05時半頃
|
|
[ウートラの言葉を思い返しながらガゼボから離れる。 リディヤが自分で考えたことかどうか、そのあたりの見極めも必要かな、と小さくつぶやき]
ああ、フィグネリアはましになっていたようだよ。 [イライダ>>132の問いかけに、うなずいて軽く答える。 ニキータ>>134がおきてきたのも見ながら、ガゼボでのことを伝えて]
二人ともまだ、誰が怪しいともおもえない感じのようだったね。 そっちは?
[イライダに問いかけて、離れた後の出来事を聞き]
ニキータ、アイスを売っておくれ。
[そしてニキータからアイスを求めて、イグナチウスへと渡す]
イグナチウスもそろそろ家へとお帰り。 明日、またおいで。
[子供を諭して、それから一度家へと帰った**]
(137) 2014/07/22(Tue) 06時頃
|
|
[アナスタシアのほうへと迎えば、彼女は当然りかいしているというようにうなずく]
今日はナースチャだとして。
明日は誰を集会所に向かわせるかなあ。
[アナスタシアのようすに肩をすくめて、任せたと返し。 そのあとが問題だというように悩んだ**]
(*15) 2014/07/22(Tue) 06時頃
|
[アナスタシアは占い師だという少女がそばにきたのをにこにこと見ている。
そして占い先を告げられると軽く頷き]
わかったわ。
明日の朝、またいらっしゃい。
[それはもう一人の占い師がやってきても同じく告げる言葉。
本来なら明日の朝は、アナスタシアはいないわけだが――
そのあたりは気にしてはだめなのだろう]
(#1) 2014/07/22(Tue) 06時頃
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