
587 【身内】紫蘭の村【RP重視】
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墓
少
霊
全
エヴァルトは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
エヴァルトは未亡人 グリゼルダに投票した。(ランダム投票)
エルシニアは喧嘩屋 サウダージに投票した。(ランダム投票)
エヴァルトに8人が投票した。
グリゼルダに1人が投票した。
サウダージに1人が投票した。
カジミールに1人が投票した。
エヴァルトは村人の手により処刑された。
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カジミール! 今日がお前の命日だ!
2014/05/22(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カジミールが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、グリゼルダ、サウダージ、エルヴィラ、フロライト、コンダクト、アイリーン、アンダンテ、エルシニア、ミュリエルの9名。
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/* 待って♡なんも準備してない♡♡♡
(-0) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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/*やばい寡黙がのこってごめんなさいやばいしにたい吊って
(-1) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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ムースさんがこの台詞言うと本当かわいい。。。
(-2) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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9>7>⑤>3>ep あと二回かーーー長いね…
【カジミールは村人です】 本当やってくれたね、邪魔なやつ…
(*0) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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/* ちょっと厳しいものがあるのでは……!!
(-3) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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嗚呼 悲しいなァ 立ち直り、生まれ変わった戦士は無残にも 切り刻まれ喰われてしまった 村人はどうするのか
実に
楽しみだ
(*1) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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えええええええ!!!! 主人公がっ!!!!!!(号泣)
(-4) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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つか、村人だと 守護者はどこだ チッ…なんだ後追いで死んでるのか? まぁいい、どうせこの村は俺たちに支配される
(*2) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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グリフィンは、地上に向かって一度だけ遠吠えをした。
2014/05/22(Thu) 01時頃
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/* 大丈夫かしらこれ………
(-5) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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この村に希望のヒーローなんていないんだよ、ふふ
(*3) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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立ち直ってからの勢いが邪魔だったね…
(*4) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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ランダムとか言われてるぜ、うちら… やめろよ、青鳥の反応で狼透けるんだから…狼に優しくしてくれよ…! そんな感じで寝ますおやすみ_(:3」∠)
(*5) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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/* カジミールかんじゃうの!?!? 過疎が心配なんだけどこれ大丈夫か
(-6) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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別にランダムでもいいよね
(-7) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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結果発表何もないから静かだねー、おやすみ
(*6) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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わーん、ナギさんムースさんノスさん本当だいすき!地上でこの三人が狼とか…私が村人だったらもう…ああう、イケ狼(一人騎士だけど)すぎてゾクゾクしちゃう…!
しかし確かに長い……うーファイトですー!
(-8) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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[鐘は鳴らない、鳴らすべき時計塔の主は今目の前で処刑されたばかりだ。首を括られ力なく垂れ下がる四肢、無様だな。 青年はため息をつく。そして今日も犠牲者が出た叫び声は男のものだった、短く儚い声、そしてくぐもった声の主は彼しかいないだろう。 その無残な死体を確認するためにソファから立ち上がればその亡骸へと近づく。 その傍らに膝をつくと青年は彼の瞳を閉じてやった。 無残にも食い千切られたハラワタや四肢は流石に惨い、上着を脱ぎ亡骸に被せれば青年はその場から立ち去る。 この村に来たばかりの頃はこんな事しなかったのに、泣きじゃくりながらも立ち直り果敢に人狼に立ち向かったカジミールへの彼なりの敬意の表れだったのかもしれない]
(0) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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/* グリちゃん1票いただきました! 性悪女そろそろ吊られるでしょ??
(-9) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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ああああ…ノスぅ…!(卒倒)
(-10) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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ランダムだなんて心外だな オルエッタ抜きもカジミールの発言とかからウチのナギの共鳴スナイプだぞ
(*7) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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…え…嘘だろ…?
無惨な姿になったカジミールを確認して全身の血の気が引いていくのが良くわかった。
…な、なんで? 悲しみから立ち直って…狼を探そうと… …頑張ってたのに…!
残酷な現実にエルヴィラはその場にへたりと座り込み…動けなくなってしまった…。
あぁ…エヴァルトの鐘の音が聞こえない…
それもその筈…自分達で処刑してしまったのだから… 今更ながら…その事実に打ちのめされる。
(1) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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モチベ低くて色々浅くなってるのはすまないと思ってる…ぶええ許して…
(-11) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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青鳥で色々言われてるけど完全こっちヒールだよね いや、そういうものだけども
(*8) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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>>5:+41 ちょうさいんさん ……?よく、わからない あなたのいうことって、むずかしいわ
[いまいち彼の言うことが理解出来ずに、ちいさく眉をよせて。 もしかしてからかわれているのかとも思いますが……けれど、続く笑顔にすこしだけ目を見はります。 ……こういう表情も出来るのか、と。思わずこちらの頬もゆるんでしまいました]
ーーえ、 なあに、ないてるの? いやだ、やめてよ。オルエッタがなかしたみたいじゃない!
[くりかえされる謝辞と、嗚咽めいた言葉のつまりに、とっさに表情をかえます。 どうすればいいかわからず、つないだ手はそのまま、彼の頭をなだめるようになでました]
(+0) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[長い長い石の階段を、自分より遥かに体格のいい男の体を引きずるようにしておりて行く。
雨に濡れているせいで、途中何度か足を踏み外しかけたが、彼の体を傷つけることだけはしまい。と、石の壁にしがみつき、堪えた。
処刑台を降りきる頃にはだいぶ時間も過ぎていて、白み始めた空が夜明けを告げる。 途中、何処かでこすったのか指の爪が割れ、血がしたたっていたが気にはならなかった]
エヴァルトさん……
[濡れた地面に横たえるのが申し訳なくて、自らのベストを脱ぎその上に頭を乗せる。 まだ温もりと柔らかさの残るその姿は生きているようで、どうか目を開けてくれないか。と懇願したくなる]
………。
[胸を押さえ、崩れるように地面に座り込んだとき、固い感触に触れた。
服の上からでもはっきりとわかるそれは、彼から貰った懐中時計。 ああ、ここに彼はいたんだ……。
ふっと微笑を浮かべ、地面に横たわる彼を見る]
ー……。
[まだ暖かいその唇にそっと口付けを落とした。]
(2) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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(鳴らない鐘にエヴァルトの死を感じ取る。アンダンテとそういう仲であったのは知っていたし、不謹慎と思いエヴァルトについては何も言わないでいた)
(ざわつく集会場に見える血溜まりと青の髪が、今日の犠牲者を物語る。ああ、やっぱりああいう風に目立つと殺されちゃうんだから…。私は死にたくない、死ねない。また薄暗い気持ちを心の中に溜め込んで、逃げ去るように集会場の扉を開き出ようとした)
(3) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[ーーとおくで、ここ数日で聞きなれた彼の声が聞こえたような気がしました。 声……いいえ。悲鳴が、聞こえたような気がしました]
……カジミール?
[ぽつりと、名前を呼んで。 もしかして彼もこちらにきたのではないかと、きょろりと辺りを見回します。 その姿は、すぐに見つかるところにあったでしょうか。 ともあれ、見つかったのなら、おぼつかない足どりで彼に近寄って。
思うことはたくさんあれど……いちばんにかける言葉はもう、決めてありましたから。 その顔を見上げて、精一杯の笑顔を見せます。 もしかしたら、その笑顔は引きつっていたかもしれませんけれど]
……おつかれさま。
[ねぎらいの言葉をひとつ。 文字でなく声でつづられたその言葉を、彼はどう受け取ってくれるでしょうか]
(+1) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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まぁヒール最高さ(寝言) ヒール好きだけど、透けてそうだからなぁ_:(´ཀ`」∠):_
(*9) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[鐘の音が聞こえない。それは、残酷な現実を確かに示していて]
ーーカジミールさん。
[今日の犠牲者は、昨日酷く取り乱していた青年だった。 ……あの声の出ない少女とは、向こうで再会できたのだろうか。いや、そう信じないとやっていられそうになかった
亡骸に上着を被せるサウダージ>>1が視界に入れば、意外とでも言うように目を見開く。人の死を、惨い現状を、笑って見ていた彼に、どんな心境の変化があったのだろうか
随分と人数が減ってしまった集会所にいると気が滅入ってしまいそうで。暫く頭を冷やそうと、未だ雨降る外へと、足を踏み出した]
(4) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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へ、蛇さん気遣いか…本当ありがと… 良いんだぜ、皆盛り上がってくれればいいんだぜ!!!
(-12) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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やっぱ狼苦手なんよなー…うーん。 青鳥含めて騙りの練習かね…
(-13) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[鐘打ちにしても坊やにしても、威勢よくやりあっていたのはつい先刻の話だというのに。]
目立ちすぎたのよ。2人とも。
[彼女らしい毒を吐きながら、屋敷へ帰ろうと踵を返した。 と思ったが、すっかりすくんでしまった足は動いていなかった。
彼らの死が辛いのではない。決して悼むこともない。自分の代わりに死んでくれてありがとうとすら考える。]
もうすぐ、いや今夜にでも... わたくしも吊られてしまうかもしれない。 化け物じゃないなんてこと証明できない。
[へたりと座り込んでしまう。ドレスが汚れることなどもう気にも留めていない様子で。]
(5) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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―回想―
愛しい相手から首に掛けられる縄>>5:89を、目を閉じて粛々と受け入れた。 揺らぐその瞳を見つめる事はできずに、ただ、――自分は何と残酷な事を彼女に強いているのだろうと、思う。 やはり提案を受け入れるべきではなかった。それが彼女の意志に反することになっても。
後悔すら覚えながら、それでも今更、止めさせることはできない。 自らの死を前にして、それでも想いを馳せるのは彼女の事。 掛けられた礼に、薄く笑む。 それで彼女が少しでも安心してくれればと、これから彼女を襲う哀しみの元凶である自分が、願う]
……………、
[詰まる呼吸と緩やかに遠のく意識の中、聞こえた言葉は都合の良い幻聴ではないと、信じたかった。 その言葉を、――彼女を、独りにする訳にはいかなかったのに。
――君だけを愛している、と。 終ぞ告げられることのなかった言葉は、湿った夜の空気に溶けて霧散した]
(+2) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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――――……、
[閉じた瞳をゆるりと開く。 冷たく乾いた空気に、止むことのない雨が降り続けるあの村とは違う場所であることを理解した。
ぐ、と喉を抑えて周囲を見渡せば、懐かしい顔は見えただろうか]
(+3) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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/* グリゼルダ様好きだなあとしみじみ
(-14) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[俺ァこっち来ちまった旦那にとりあえずしゅーくりゐむを差し出した。 此処では気負って欲しくねェってもんよ。]
(+4) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[今日もまた、新たにやってきた]
おう、おつかれー。
[昨日は忘れてしまったが、今日からはと、新しく来た彼ら…エヴァルトとカジミールに声を掛けた]
(+5) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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[掛けられた声>>+5と、差し出されたシュークリーム>>+4に、幾度か目を瞬かせる]
…………此処は、冥府か何かか。
[目の前に突き出された菓子を反射的に受け取って、場違いな明るい声に首を傾げた]
(+6) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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[あーん、やっぱり来ちゃったか。と思いながら久しぶりの顔に声をかける。]
お疲れ様、エヴァルトさん。
[今日は睡魔に負けず、この言葉をかけれたようだ。]
コーヒー飲む?
[腹をもぞもぞさせながら尋ねた。]
(+7) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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/* ぐはーー悩むどうしよう……
2014/05/22(Thu) 02時頃
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/* し、死ぬかと思った
(-15) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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[コーヒーを、という言葉>>+7にはシュークリームを手にしたまま振り返る。 この甘ったるい菓子をどう処理しようかと、けれど少年の好意は無下にしたくないと考えていたところで。 その言葉に甘えようと頷いて、――腹を探る手を不審げに見た]
(+8) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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[鐘の音は鳴らない。特に待つべき結果もない。 今日もまた血の匂いが充満している。 わざわざ近付くまでもない、周りの声から判断する。 死んだのは、あの青年だ。
次、次、とその場から立ち去る奴らを視界の端で見送り。 倣って最後に踵を返し、扉に向かう途中。 へたり込む人影>>5を見下ろす。]
食い殺される心配は、しないのかい?
[その様子を揶揄るように少し笑う。 無遠慮に彼女の腕を掴んで殆ど無理やりに立たせるように引き上げた。
たたせるだけ立たせたら、 後は知ったこっちゃない。そのまま扉に向かうだろう。]
(6) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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「…ここ、は…?」
何処だ… [辺りを見回す―]
すると見知った顔触れを見つける。 (あぁ、なんだ…僕は殺されたのか…)
[あれだけ殺せよと叫んで居ながらも、まだ理解出来ていない]
ということは… 「…オルエッタ!?」 オルエッタの声>>+1を初めて聞く。
「君、喋れる様になったのかい…良かった…」 僕は自然と、オルエッタを抱き締めていた―。
(+9) 2014/05/22(Thu) 02時半頃
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[遠くからまた()の遠吠えが聞こえる。あいつは自分の事を非リア獣と言ったが>>5:+41、いや、リア獣だろと思いながら、ソルティドッグを飲む彼をちらりと見た。大分強い酒にしたはずだが大丈夫だろうか。
カスタードの持って来てくれたチーズとハムはパンの上に乗っていた>>5+39。自分は白飯派だなどと言えば、目の前の彼女に完全に嫌われる気がして嬉しそうにかぶりついてみる。]
お、お、美味しいよ。
[実際美味しかった。]
ありがとう。
[コーヒーを望む目>>+8に、やっぱそうだよね~と思いながら一度後ろを向き隠す様にコーヒーを引っ張りだすとそれを彼に手渡した。]
(+10) 2014/05/22(Thu) 02時半頃
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[強い力でぐいと体を引き上げられ(>>6)、我に返った。逞しい腕と抑揚のない声の主の顔はなんとも可愛らしく、そのギャップに驚かされる。]
ありがとう。
そうね... 正直、想像がつかないのよ。 食い荒された醜いわたくしの姿なんて。
[ドレスについた土埃を払いながらぽつぽつと答えるが、聞いているのかいないのか彼はもう扉へと歩み始めていた。ずんずん先へいく背中に向かって彼女は慌てて言葉を続ける。]
あなたはどこへ行くの?どこかへ帰るの? ...怖くはないの?
[強く生きてきた三十路の女が、ひとりにしないでよ、などと言えるわけもなく。 媚びるのは得意だが、甘えるのは苦手だ。]
(7) 2014/05/22(Thu) 02時半頃
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/*
あなたはもしかして...もちちゃんじゃないの? ねぇ、答えて!答えて頂戴!
[ことりは縋りつきたい気持ちを抑え、その背中を見送った。]
(-16) 2014/05/22(Thu) 02時半頃
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首吊り死体が美しいとも限らないだろう。
[立ち去る半ばに聞こえる声にそう返す。 今の君は確かに醜さとは程遠いかもしれない。 今日までに見た死の数々を思い出す。 所詮。結局。すべて同じだろう。美しさなんて程遠く思える。]
――怖いって。何が?
[何処かへ行くことか。一人になることか。 それとも死ぬ事がか。 扉へ向かっていた足をとめて振り返る。]
(8) 2014/05/22(Thu) 03時頃
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[何が、なのだろう。問われてみれば彼女自身にもわからない。彼を引き留めたいが故に咄嗟にでた心の声でしかなかった。]
何が、かしらね。 ごめんなさい、混乱しているのよ。
[心のままを馬鹿正直に返した。この凛とした男になら弱さを見せていいような、柄にもなくそんな気になったのだ。]
(9) 2014/05/22(Thu) 03時半頃
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/* グリちゃんきれいなおとこのこだぁいすき
(-17) 2014/05/22(Thu) 03時半頃
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[答えを待つ。 その間がどれ程の物だったかは分からないが。 引き留めるという行為だけは、どうも成功したようだよ。]
ふぅン?
君は此処にいたいのかい、グリゼルダ。
[結局答えは返ってこなかったみたいだ。 彼女にしてはひどく曖昧にも聞こえる返答。 彼女にしては、なんてモンは所詮イメージでしかないけれど。 一方的にだろう知る名を告げながら問いかけた。]
(10) 2014/05/22(Thu) 04時頃
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ええ、よかったわ だってこれで、みんなとおはなしできるもの
[ていこうすることなく彼>>+9の腕の中におさまって。 オルエッタのほうからもきゅうと彼の体に手を回しました。
しゃべるというのはしばらくぶりですので、どうにも舌っ足らずになってしまうのは否めませんが、それででもはなせないよりはずっとマシでしょう。 とはいえ、誰かの手を取ってそこに文字をかく、そういうコミュニケーションのしかたを、オルエッタは結構気に入ってはいたのですが]
あなたとあうのは、もうすこしさきに、なるとおもってたけど でも、うれしいわ
[再会する、ということは彼の死を意味していましたけれど。 それでも嬉しいと思ってしまうのはしかたありません。 それに、これで彼も少しは楽になるのではないでしょうか。 ――自分の亡骸にすがって泣く彼を思い出して、そんなことを考えてしまいました]
(+11) 2014/05/22(Thu) 08時半頃
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鐘が鳴らない。それはエヴァルトの処刑が行われたことを意味していた。 昔から聴き続けた鐘の音。それが失われたことを実感し、さみしくなるな、と言いかけてぐっと言葉を飲み込んだ。彼を処刑することを選んだのは紛れもない自分たち自身なのだ。
静かな夜の間に聞こえたのは、男の悲鳴。襲撃されたのはカジミールだった。 殺してくれと叫んでいた彼が、立ち直り、狼を探そうとした矢先の出来事にやり切れなさが募る。
気づけば、人数は半分以下に減っていた。 いつも人の笑顔であふれ賑やかだった集会所。今ではただ、処刑先を決め、狼の襲撃を怖れるだけの場所になっている。 現実逃避だと分かってはいても、少しでもあの平和な日々のことを思い出したかった。 目の端に集会所を出て行こうとするアイリーン>>3の姿が映る。村の顔なじみの多くが亡くなったが、まだ親しい者も生きている、というのが救いのようにも感じられて、思わずその後を追った。
(11) 2014/05/22(Thu) 09時頃
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ふふ、悪役こそ舞台の華だよ
>>ムース 絡みにいってみました
(*10) 2014/05/22(Thu) 09時頃
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[地面に横たえたエヴァルトの頬を撫でる。 このまま一緒にいたい、という思いもあった。けれどもそれはきっと彼の誇りを踏みにじってしまう。 そんな気がして、その亡骸を運ぶため荷車を借りに倉庫へと向かう。
集会場の横を通り過ぎ倉庫へ入ろうとしたその時、目に入ったのは血溜まりと根元からごそりと抜かれた青い髪、所々に散らばるあれは肉片だろうか。 逸らしそうになる顔を必死で前に向け、見据える【カジミールの姿を確認】した。
小さくなったその亡骸には上着>>1がかけられており、よく見ればそれがいつも集会場で暇そうにしていたサウダージのものだと気付く。 二人の間に何があったのかはわからない、が。狼であれ人であれ、ここに残るものはこんなにも優しい。 そのことに感謝し、黙祷するように目を伏せる。
倉庫から荷車を引き摺り出す。 カジミールの遺体も一緒に乗せて行きたかったが、小さな荷車では一人を運ぶのが精一杯。 それに人狼によって喰らわれた彼の身体は脆く、荷車に乗せて運べば崩れてしまいそうに思えた。 諦めてエヴァルトの亡骸の元へと向かう。
荷車を引きながら途中で一度振り返り、上着をかけられた遺体を見つめる。 どうか彼の魂が、オルエッタとともにありますように。祈りながら、その場を後にした]
(12) 2014/05/22(Thu) 09時半頃
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/* カジオルってそんな周知の仲なんか。何だか照れるぜ
(-18) 2014/05/22(Thu) 09時半頃
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>>ナギ さすがナギさんです!!! ありがとう!!ト書きがんばる⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી( ᐛ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎
(*11) 2014/05/22(Thu) 11時頃
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カジミール諦められてるwwww
(-19) 2014/05/22(Thu) 11時頃
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(小降りの雨を受けながら髪や肩を濡らして、眼鏡にも水滴が着くが気にも留める様子なく少女は虚ろに歩いていた)
(背後からパシャリと水の鳴る音が聞こえれば>>11コンダクトの姿が。なぜ後を追ってきたのか分からなかったが、村の顔馴染みであるコンダクトの姿は幾分か安心できた。
………っ!彼が人狼だったら!?
そう一瞬考えて全身を強張らせたけど、いやいやまさか、長く付き合った彼に限って。妄想を振り払った。アイリーンはきっと不思議な表情をしているように見えただろう。)
コンダクトさん…。何かあった?
(13) 2014/05/22(Thu) 11時頃
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>>コンダクトさん 墓参りでも行きませんか(打ち合わせ
(*12) 2014/05/22(Thu) 11時頃
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よし、墓参り行くか 集会所にまだカジミールさんの遺体がありますが俺らで埋めてあげます?
(*13) 2014/05/22(Thu) 11時頃
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なんだ狼2人で墓参りとは実に愉快だな
(*14) 2014/05/22(Thu) 11時半頃
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ノスも追いかけてきてもいいよ?(狼勢ぞろいで墓参り)
(*15) 2014/05/22(Thu) 11時半頃
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ノス偶然ばったり同行しようよwwwwww 私死体見たくない(設定)なのでお花用意しますね(真顔
(*16) 2014/05/22(Thu) 12時頃
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アンダンテちゃんは運べなかったんだよね。 埋めてあげようそうしよう。 最近集会場通うだけで何もしてなかったナー。赤ログで充分だったんだ…
(*17) 2014/05/22(Thu) 12時頃
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[冥府か何かか、と首を傾げるエヴァルト>>+6に、からからと笑いながらカスタードは答える]
まあ、にたようなもんかな。多分。とりあえず、この騒動で死んだ奴はみんなここにくるみてぇだ。はっは、まあ最初は混乱するよなー。
[渡したトーストが食べられ、美味しいと返ってくれば、カスタードも安心する>>+10。その後、からからと笑いながら]
よかったぜ。いやぁ悪りぃな簡単なので。米炊けば、リゾットとか作れたんだけどよ…炊くのが面倒くさかった!
(+12) 2014/05/22(Thu) 13時頃
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[エヴァルトの処刑を確認しアンダンテの事が少し心配になった。 集会場の外へ出るとそこには無残なカジミールの死体が転がっていた]
カジミール…!
[狼が出てから逞しくなった彼の姿、昨日の彼の決意に満ちた表情が頭を駆け巡る]
狼さえいなければ…皆平和に暮らしていたのに…
[急に力が抜ける感覚に襲われ腰を下ろしたエルシニアの目に飛び込んで来たのは>>12エヴァルトの遺体を運ぶアンダンテの姿だった。 そうだ、しっかりと埋葬してあげないと…エルシニアは顔をパチンと叩き大きく深呼吸をして、カジミールの遺体をもう一つの荷車に乗せ、墓地へ向かった]
アンダンテ…カジミールの遺体も持ってきた。 彼も妹さんと一緒に眠らせてやってくれ。
[アンダンテとエヴァルトの最後の別れを邪魔せぬよう一言だけ残しエルシニアは再び集会場へと戻っていく。 コートには雨でも流れ落ちない赤いシミがまばらに染み込んでいた]
(14) 2014/05/22(Thu) 13時頃
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ごめん文章書いてる間にカジミール埋められてたね…
(*18) 2014/05/22(Thu) 13時半頃
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一瞬の出来事だったな
(*19) 2014/05/22(Thu) 13時半頃
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[アイリーン>>13を追いかけてきたはいいものの、何かあったかと聞かれれば何もない。ただ親しい誰かと一緒にいたかった、と言うのもなんだか変な気がして、少し困った表情で頭をかいた。]
あ、えっと、みんなの墓参りに行かないかと思って…
[彼女がまだ墓参りに行っていないことを思い出し、そう答えた。今日できた新しい墓にも花を添えにいきたかった。]
(15) 2014/05/22(Thu) 13時半頃
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他から見たら墓参りを口実にナンパしているクソ配達員ですねどうも
(*20) 2014/05/22(Thu) 14時頃
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[淡々としているはずの問いかけ(>>10)に、どうも心の底を探られているようで戸惑う。 それでも素直に答えてしまうのはどうしてだろうか。]
此処にいるのは嫌。 でも、此処にいないことで疑われるのはもっと嫌よ。
だから、屋敷だってどこだって落ち着かないわ。
[名前を知られているのは権力者の妻としてか。はたまた事件の容疑者としてなのか。 彼の目からは何も読みとることが出来ない。]
あなた、何者なの...?
[媚びて、取りいって、最後は手玉に取る。そうやってここまで生きてきたのは誰だったか。 見る影もない今の姿を自嘲気味に笑った。]
(16) 2014/05/22(Thu) 15時頃
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ー墓所ー
[重たい荷車を曳き畦道を歩く。ぬかるんだ道は足場が悪く、ただでさえ重たい車輪に泥がまとわりつく。 もしエヴァルトがいたならば、義足のその足、杖をつきながらもきっと、一緒に運ぶと言ってくれただろうに。と思っては、その彼の亡骸を運んでいるのだと思い出す。
墓所にたどり着く。ここ数日で一気に増えた墓。その数を、彩る花々を悲しく眺める。 オルエッタの墓に祈りをささげた時、声がかかった>>14]
連れてきてくれたのね。ありがとう… そうする、あの子も喜ぶと思うから。
[ノルベルトとオルエッタ、二つ並んだ墓の隣。埋葬するのならばそこが良いだろう。とその心が嬉しくて、こくりと頷いた。
湿った土にスコップを入れ、泥を掘る。土が柔らかいせいか思ったよりもあっけなく、人ひとりを埋葬できる大きさの穴を掘ることが出来た。 カジミールの遺体をその穴に降ろし、土をかける。彼がいつも身に着けていたマスクも一緒に埋めた。
最後の土をかけ終わった後、もう一つの荷車の方を振り返る。 別れの時が近い…と心臓が悲鳴を上げていた]
(17) 2014/05/22(Thu) 15時頃
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>>ナギ 私は知ってるぞ… 君が狂人を誑かして何だかんだちゃっかり恋仲になったことを…
(*21) 2014/05/22(Thu) 17時頃
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あ、埋められたのはしゃーなしドンマイ\(^o^)/
(*22) 2014/05/22(Thu) 17時頃
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[集会場に戻ったエルシニアはイスに腰かけた。 いつもなら鐘の音が村に響き渡る時間だが、その鐘の音を今後聞くことはない。 今日からは一体誰を処刑するんだ…? なんの手がかりも無い状態での狼探しに計り知れない不安を感じたままエルシニアはアンダンテを除いた7人について思い返していた]
(18) 2014/05/22(Thu) 18時頃
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(どっちにしろ一人で居るのは怖かったし…今は村の誰も信頼出来ないけれど、二人の方が安全と自分への口実をしてから、こくりと頷いた)
いいよ…まだ行ってなかったね。 待ってて、家から何か花でも持ってくる。
(手短に要件だけ告げて駆け出し、暫くしたらアイリーンは家にあった紫陽花を一房ほど持って戻ってくる。 コンダクトと再び合流出来れば墓地に向けて歩き出すだろう。)
(19) 2014/05/22(Thu) 18時頃
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ナギって書きそうでやばい
(-20) 2014/05/22(Thu) 18時頃
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(外から来た人間で最初に出会ったのはエルヴィラ。彼女は何かを探しているようだ。一体何に誘われてこの村に来たんだろうか。
そしてグリゼルダ、異様に処刑される事に敏感になっている。まぁ…当然のことなのだが…彼女はどこか裏がありそうだな…
だが…最も気になるのはミュリエル、アイリーンだ。 ミュリエル彼の飄々とした雰囲気はどうしても人間だとは思えない… そしてアイリーン、彼女はなぜ昨日急に俺を怪しいと言ってきたのか、俺なら簡単に処刑できると思ったのか?)
[その瞬間、サンドウィッチを広げて皆を呼び込むアイリーンの姿が脳裏に浮かびあの笑顔を消そうとしている自分の思考にエルシニアは恐怖を感じた。]
(20) 2014/05/22(Thu) 18時頃
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[エヴァルトの墓は、彼の古い友人だったという金盞花の村の、共鳴者二人の墓の後ろに作ることにした。友人を見守ることができるように。と
ザクリ、ザクリ、と土を掘り起こす。 長く放置されていたため、そちら側の土は硬かったが、手を休めることはしなかった。
黙々と土を掘りながら、少女は皆は誰の処刑を希望するのだろう。と考えていた。【皆の希望を教えてもらわなくては】
体が大きかった彼が窮屈ではないようにと、普通よりもはるかに大きい、二人くらいを埋葬できそうな穴を掘る。 奈落のようなそこに亡骸を降ろすと、すでに死後硬直で硬くなった指に触れる。温もりのなくなった指を一本一本、開かせるとポケットから小鳥の玩具を取り出し、握らせた]
………。
[重く湿った土を彼の上にかける。少しずつ見えなくなって行くその姿に、もう会えないのだという現実が、重くのしかかってくる]
……っつ… エヴァ…ルトさ…ん エヴァルトさん!! ぅわぁあああああ!!
[最後の土をかけ、彼の姿が完全に見えなくなった瞬間、ついに堪えきれなくなり慟哭した。 溢れ出した涙は止めることはできず、土に吸い込まれ消えて行った]
(21) 2014/05/22(Thu) 18時頃
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/* うおおおなんで死んでるんやエヴァルト(だしだし
(-21) 2014/05/22(Thu) 19時頃
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/* 抱きしめてやれよ!!!!!!(ごろごろ
(-22) 2014/05/22(Thu) 19時頃
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アンダンテちゃあん…
(-23) 2014/05/22(Thu) 20時頃
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そろそろやばいなーと思って勝利>RPなト書き書いちゃったけど大丈夫だろうか…。流石に吊られるわけには…
(-24) 2014/05/22(Thu) 20時頃
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[誰の手も借りることなく、ひとり黙々と埋葬を続けるアンダンテ>>2>>12を、ただ見つめる。 死してもなお自分が彼女の手を煩わせていることが、歯痒くて仕方がなかった。 落とされた唇にも、触れられた指にも。自分は体温すら返してやることができない。 思わず伸ばした手は、空を掻くばかりだ]
…………アンダンテ…!
[少女の慟哭>>21に、耐え切れずに名前を呼んだ。 自分の前で――腕の中ですら、彼女は声を上げて泣くことはしなかった。初めて見るその姿に、不甲斐ない自分に、きつく手を握り締めた。 ただただ自分の名を呼び続ける声が苦しくて、けれどそれに応えようとする自分の言葉は、彼女には届かない。 まだ違和感の残る喉を掻き毟り、鈍い痛みを訴え続ける胸元を掴んで、――手に触れた固い感触にはっと息を吐き出した]
………頼むから、
[もう悲しまないでほしいと、振り向かないでほしいと、自分でも願ってもいない懇願を、小さく吐き出す。 冷たく無情に降り続く雨は、まだ止まないのだろうか]
(+13) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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/* これはこれでとてもはずかしい(˃̶᷄ ω ˂̶᷅ )
(-25) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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[どのくらいそうしていただろうか。
テオドールから差し出されたコーヒーカップ>>+10を胡乱げな目で眺める]
……ありがとう、?
[一応は例を言って、恐る恐る口をつけた。 以前から掴めない男だとは思っていたけれど、これはなかなかどうして手強そうだなどと思いながら。
地上の重い空気すら払ってしまいそうなカスタードの笑い声>>+12を、鬱陶しいとは思わない。自分の死ばかりに執着して余り悼むことのできなかった彼女に、薄らと罪悪感を覚えるものの。 彼女が笑っていられるのならば、それはそれで良いのだろうかと思う。
床だとか、座るだとか、そんな概念が存在するのかも解らないけれど。 深く嘆息して、腰を下ろした]
(+14) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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/* ふえええ空気よめてなくてごめんねええ墓下わちゃわちゃ大好きだしテオえもんて一体なんなんだ!!!!!!って言いたいけどくそうダンテちゃんほっておけないめっちゃせつない… エヴァルトなんていなかったものだと思ってわちゃわちゃしてほしい…賑やかな墓下すきやねん…
(-26) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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/* これ明日エピかなあ村不利だもんなー…
(-27) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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/* じゃあお前吊られずに足掻けよって話なんだけど離別やりたかった。。ごめん。。 個人的にはあれだけ展開盛り上げてくれてたカジくん噛まれちゃったのが惜しくて仕方ない。昨日の立ち直りはなんだったんだ茶番か…
(-28) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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/* 白狙い噛みなのかなー。んー。どうしても噛み筋ってガチになっちゃうのかなー。
(-29) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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オルエッタ>>+12の話す言葉に耳を傾ける。 とてもやさしく、とても心が満たされる。
「オルエッタ、君が・・・」 ―無事という言葉がこの場で似つかわしくないが何故かつい出そうになってしまい、口をつむぐ。
ぎゅうと、オルエッタに抱きしめられ、僕は安心し―。 様々な想いを巡らせた。
記憶が、怒涛の如く押し寄せる―。
(+15) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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どれくらいの時間…そこに座り込んでいたのだろう… 気がつくと、辺りはまた宵闇に包まれようとしている。
…あぁ…また…あいつらの時間がくるのか… そして…また、処刑する者を選ばなくてはいけないのか… だいたい…後どれくらい犠牲をだしたらこの惨劇は終わるのだろうか? …狼どもは…何匹潜んでいるんだ…?
寒気と頭痛と…自分のそんな思考への嫌悪感で吐きそうになる
カジミール…あんたはこんな感情と向き合ってたのか…
今更ながらカジミールの強さと勇気に感嘆した。 …そういえば…カジミールはいつも何かの本を見ていたな… 祖先が記したと言っていたっけ… 彼はあの本を見て何かを掴んでいたのだろうか…?
カジミールの遺体は何処にも見当たらない…自分が放心している間に埋葬されてしまったのだろう。
キツく目を瞑り黙祷を捧げる
…オルエッタとは会えたのだろうか?…どうか…安らかに…
エヴァルトも…アンダンテを残して旅立ってしまった…
暫く、2人の為に祈りを捧げたらエルヴィラはカジミールの本を探しにいくだろう、あれに何かの手掛かりがあれば…!!
(22) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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[紫陽花を持ってきたアイリーン>>19と合流し、墓地へと歩き出した。 彼女が時折見せる強張った笑顔で、自分も周りからは信用されているわけではないのだということを痛感する。それも当然だろう。現に俺だって誰を信じていいのか分からない手探りの状態なのだから。 それでも、こうして一緒に過ごせる人物がいるというのはありがたかった。疑心暗鬼になって一人で過ごしていたら、それこそ心が死んでしまいそうだ。]
アイリーン、一緒に来てくれてありがとう。
[少し微笑んで礼を言った。
カジミールの墓は、オルエッタの隣に作ってくれたようだ。 墓地に到着し、花を添えて回る。最初の頃に作られた墓に供えられた花は少しずつしおれ始めていて、惨劇が始まってからの日数を思い知る。この日々に慣れ始めている自分が怖かった。
エヴァルトの墓はどこなのだろうと辺りを見回したところで、アンダンテ>>21の慟哭が聞こえる。
その姿が痛々しく近づくことができなくて、遠くから黙祷を送った。
ーー集会所に戻れば、また今日も処刑先を決めなければならない。]
2014/05/22(Thu) 22時頃
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[少し前までは夜が好きだった、誰の目も気にしなくて良いような気がしていからだ。でも今は夜が恐ろしくて仕方ない。]
アンダンテに今日の処刑先の希望を伝えないといけないな… 誰を選んでも後悔するんだろうが…
(23) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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[紫陽花を持ってきたアイリーン>>19と合流し、墓地へと歩き出した。 彼女が時折見せる強張った笑顔で、自分も周りからは信用されているわけではないのだということを痛感する。それも当然だろう。現に俺だって誰を信じていいのか分からない手探りの状態なのだから。 それでも、こうして一緒に過ごせる人物がいるというのはありがたかった。疑心暗鬼になって一人で過ごしていたら、それこそ心が死んでしまいそうだ。]
アイリーン、一緒に来てくれてありがとう。
[少し微笑んで礼を言った。
カジミールの墓は、オルエッタの隣に作ってくれたようだ。 墓地に到着し、花を添えて回る。最初の頃に作られた墓に供えられた花は少しずつしおれ始めていて、惨劇が始まってからの日数を思い知る。この日々に慣れ始めている自分が怖かった。
エヴァルトの墓はどこなのだろうと辺りを見回したところで、アンダンテ>>21の慟哭が聞こえる。
その姿が痛々しく近づくことができなくて、遠くから黙祷を捧げた。
ーー集会所に戻れば、また今日も処刑先を決めなければならない。]
(24) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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さっき間違って削除しちった
(-30) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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>>ムース え、えへ☆狼界のプレイボーイと呼んでほしいな。グリゼルダさんにも気に入られてるみたいだしね。 でも本命は揺るがないよ、ふふ。キョウ見てるーー??
(*23) 2014/05/22(Thu) 22時頃
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何処にいても疑われるものは疑われるし、 死ぬ時は死ぬ。 君が居たいところにいればいい。
[村の者なら大抵の名前が記憶にある。 だから当然のように君の名前も知ってる。 嫌と繰り返す彼女に向き直って歩み寄る。 普段見れない姿を見るのは、俺にとっては楽しい事。]
―――さァ。 俺がここから出て行けば、疑うという事?
[何者かと問われた。 ひどく漠然として聞こえる問いかけになんと答えるべきか。 結局答えない。 この場から去った者はそう少なくはないが、 彼女の理論を拝借すれば疑いに値するのか。]
(25) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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キョウ、疲れたらいつでも私のところにおいで… こんなプレイボーイ()
(*24) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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ムースってばつめたいなぁ~
ああ…ほんとは俺だってキョウのお墓の前で慟哭したかったよ!!(壁ドン)
(*25) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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(何を話して良いのか分からず、墓地までの道を無言で歩き続けていたけれど。もちろん隣をチラチラと警戒して見やりながら。
ありがとう、と微笑む彼にアイリーンは、いつかの日常を思い浮かべた。数日前までは皆で笑いあっていたのにな。)
うん…、どういたしまして。
(微笑みに対して口の端を上げて表情を作り、返したけれど、涙が頬を一つだけ伝ったからすぐに逸らして見えないようにした。)
(コンダクトと共に花を添え手を合わせ、回る。同じく>>21アンダンテの声は聞こえていたけれど、聞こえぬふりをして。ここはそういう場所だ)
集会場いこっか
(分かりきったように、返事を待たずいつもの場所へ向かう。程なくしたら集会場へ着くだろう)
(26) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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い、今していいよ!?
(*26) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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キョウ待ってな。 すぐ会わせてあげるね
(*27) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[バイク乗りの女(>>22)が彼女の横を通り抜け、集会場を出ようとしていた。こんな時間からどこへいくの、声をかけたかったが、喉はカラカラになって張り付いていて。いつぞやのワインをくいっと飲み干すと、定位置になりつつあるソファに腰掛け、脚を組む。
今ここにいるのは… 捉えどころのない男(>>10)に、怪しげな仮面の男(>>18)。
仮面の男は昨夜誰かに疑われていなかっただろうか。 確か、その名前を挙げてはいなかっただろうか。
ならばそれに便乗しよう。 尋ねられたなら仮面の男を指定しよう。 生き残れるのなら誰が処刑されたって構わない。]
(27) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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さて今日のディナーはいかがいたしましょうか。 グリゼルダさんは人間味が出てきたのでこの先吊られるかと言われると微妙かな、っていう気もしてるよ。逆にエルシニアは疑われるのに敏感ぽいからそこ突いて黒塗りできるかな? ムースが疑われてるならフロライトも吊り候補にもっていきたいところ。
(*28) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[涙でぐしゃぐしゃの顔を、泥のついた手で拭う。 このままここに居たかったが、急速に冷え始めた空気が決定の時間が近いことを示していた。
今日は村人から【誰を処刑するのか決めなくてはならない】 互いを疑い合うことに慣れていない村人達にそれを強いるのは酷なことだと胸がいたんだけれども、それをしなければ死んでいった者たちに申し訳が立たない。と思った。
ふらりと立ち上がり、集会場へと歩き出す。 エヴァルトの墓の上には、アングレカムの花を一輪、置いた]
(28) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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>>ムース あれ、俺ムースに殺されそうな雰囲気?
自分の手で埋葬できただけでも…満足さ…
(*29) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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/* ブラジルの人ー!聞こえますかー!
(-31) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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>>ナギ 厳密にはノスと私かな… はいはい、幸せそうで何より。早く勝って会いに行こうね
(*30) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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ー集会場ー
[いつもとあまり変わらない時間に集会場に辿り着いた。 ここ数日で、自分の周りは一気に変化してしまったのに、そういうところは変わらないのだな。とどこか他人事のように感じながら扉を開き、ソファーに腰を掛ける。
壁に設置された時計の針は、決定の時刻が近いことを示している。 誰を処刑するか話し合わなくては。操られるように立ち上がり、重い口を開く]
【村人の中で誰が怪しいと思っているか】 【そして、その理由を教えて】
[人の生死がかかる選択。何と無くなんかじゃなく、しっかりと考えて欲しいと、色を無くした唇で告げる。 それだけ伝えると、崩れるようにソファーに座り込んだ。 瞼を閉じ、少しだけ休む]
(29) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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ナギ、一度ト書き落とす? もう集会場戻っていいかなー
(*31) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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いや、もう集会所に戻ってきちゃっていいよ。希望出しちゃおう
(*32) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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おっけー、落としてくるね!
(*33) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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ト書きは落とさない予定
(*34) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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(墓場から然程距離のない集会場まで戻るには、それほど時間は要しなかった。>>29アンダンテの発言を聞き取り、深呼吸する。 そんな予感がしてた。結局は、狼を殺さないといけないことには変わりないのだから。今日一日中考えていたことを、脳内で一度確認してから)
私の希望を話します。私の希望はー 変わらずエルシニアさんだよ。
(息を一つ溜めて、重々しく吐き出す。そして饒舌にも言葉を続けた。)
本で読んだんだけど… 【狼は明るい時間は動きが鈍くなる】らしくて、エルシニアさんはそれっぽいかな… 同じ理由で…、コンダクトさんも怪しい、と思う…。
(途切れ途切れの言葉を、顔を伏せたまま続ける。2人の反応が怖くて見れないから。そしてカジミールのように成りたくない、そういう風にも考えていた。)
エルシニアさんは>>20で私の名前を上げたけど、理由が処刑に対する防衛やカウンター…ぽいかな。
他に怪しいのはフロライトさんと、グリゼルダさん。見慣れた人じゃないから、村人か分からないよぉ。
ミュリエルさんやサウダージさんは自由だしまだ狼と思えないかな…。生きていたらあるいは…って思う。
(ごめんね、そう一言残してアイリーンは逃げるように外へ出た)
(30) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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これ大丈夫かなぁああ めっちゃ悩んだんだけどおおお
(*35) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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カジミールの本を探しに集会所を出ようとしたら>>27グリゼルダとすれ違う チラリと彼女を見ると…何かを言いかけた様だが結局なんの言葉も無かった …グリゼルダ…薔薇の様な彼女も…その美しい仮面の下に醜い本性を隠しているのだろうか…?
集会所を出ると…既に日は落ち辺りは闇に包まれていた。
…しまった…遅い時間になってしまっていた
これから今日の処刑先を話し合う為に他の村人がここに来る時間だ…この場を離れてしまっていいのだろうか?
悩んでいるとアンダンテがこちらに来るのが見えた>>28 良く見ると泥だらけだ
…あぁ…彼女が来たって事は…話し合いの時間だ 誰を処刑するのか…
エルヴィラは覚悟を決めてまた集会所へと戻っていった。
(31) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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あ、噛みはグリゼルダで良いと思うよ!!! 非狩人っぽいけどね!
ちな狩人エルシニア予想、勘で。
(*36) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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いいよ!どんどんライン切っていこう
疑われてることに対して反応はしない方がいい? とりあえず変わらずエルヴィラで提出予定
(*37) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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あ、エルヴィラ忘れてた… まぁいいか完灰ってことで…
(*38) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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狩人CO出た場合対抗出る? とりあえず狩人日記はつけてる。初日以外アンダンテ護衛だけど
噛み先グリゼルダおっけー
(*39) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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反応しない方がいいかなー。 でも村っぽい反応分からないから、あんまりアドバイスできない!ロルで悲しい顔でもしとけばいいんじゃないかな…(適当
(*40) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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[怪しい者か。 再び姿を現したアンダンテ>>29に目をやる。 疲労が目に見えて伝わるが。 まあ当然か。俺が口を挟むことでもない。]
―――…、 【グリゼルダ】。 随分と疑われることを、嫌っているようだから。
[ソファに身を沈めるアンダンテから、 目の前のグリゼルダに視線を流して微かに笑う。 吊られたくないと必死に訴えた彼女は、どう思うのか。 それに興味を惹かれたのも、うそじゃない。]
それか…、 【アイリーン】、彼女かな。 アンダンテ、君と仲良くしようとしている姿が、 一生懸命すぎてね。
[なんだか少し面白いんだ。 ただの気遣いであって。不安からであって。 そして性格なのかも、しれないが。]
(32) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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んーーーーどうしよう 逃げ切れるなら出た方がいいかなぁあ
あと2縄だからね!!クロス護衛もほぼ意味ないし。 んー…出た方がいいかも?
私は出るなら、日記つけてないから申請制でいく。
(*41) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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誰かをというのなら【仮面の方(>>18)】? 理由、理由、そうねぇ… そうよ。見た目?雰囲気?そういうところ。 仮面の男だなんていかにも怪しいじゃない?
そこのお嬢さん(>>30)も同じ意見みたいだし。
[彼女は お嬢さんにむかってにこりと微笑んでみせた。]
(33) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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んー…狩人出るにあたって
★即ロラ判断だと思う? ★他の潜伏狼に縄がピンポで当たらないか?
この辺かな…
(*42) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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[集会所の入り口辺りでぼーっとしていた。その間に生き残った者達が横を抜け、また戻ってきた。もう辺りも暗い、そんな時間か…そういえばエルヴィラだったか、先程慌てて出てきたかと思えばすぐに中へ戻っていった。 なんだったのだろうか くだらないことを考えながら青年も集会所へと戻る、そうして聞こえてきた声は今日の処刑先を決めるための声だった。 さぁてね、正直誰でも良いんだが… フラフラとソファに向かえば大袈裟にドサッと座る両足をだらしなく伸ばしソファに深々と腰を沈めれば肘掛に右肘を乗せ頬杖をつき、様子を見守る]
(34) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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狩人でたらそいつ喰えば良いだろ? 別に対抗にでてむざむざ吊られなくていい
俺もナギもとりあえず怪しまれてないしな
とりあえずただいまだ
(*43) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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集会所へ戻ると >>29 憔悴しきっている声でアンダンテが皆へ問う声が聞こえた 【村人の中で誰が怪しいと思っているか】 【そして、その理由を教えて】
ずっと気になっている人がいる… この状況をただ傍観している【ミュリエル】だ…
あたいは喋った事はまだないが…何故あんなにも冷静でいられるのだろうか? 感情の見えない、掴みどころの無い彼が…とても不安に感じるんだ。
(35) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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ノスおかえり。 たしかに、灰もずいぶん噛んで抜いてるから真狩人のCOが信用されるとも限らないしね…守る役職も共鳴だけだもんなぁ…とりあえず出ないでいいかー
(*44) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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んー…… 正直狩人噛む旨味ないんだよねぇ。ほっとけばいいと思う。 どっちかというと【灰が狭まる怖さ】かな。 エルシニアという狩人をSGに出来なくなる→狼に縄が当たる可能性。
ロラするか迷わせて勝ち逃げる、という戦法が私の提案
(*45) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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うん、でも出なくて良いと思うかな。 どっちにしろ縄が当たる可能性は変わらないし。
エルシニア偽視にかけよう
(*46) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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(去り際に>>33グリゼルダの声が耳に入る。この女性はなんと適当なのだろう、その微笑みさえも悪意があるように感じられた。)
…っ!一緒にしないでください!
(もしも彼女が狼ならば私を馬鹿にして笑っているのだろうか。疑惑と嫌悪の目で睨んでから怒鳴りつけて、さっさと外へ出た)
(36) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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[集会所に戻ればまた、この時間が訪れる。重い口を開いた。]
俺は【エルヴィラが怪しいと思ってる】。 理由は昨日言ったとおりだ。 テオドールの後を追って死んだベニアオイの正体は分からないはずなのに、彼女はあのとき霊能結果に対して「彼らは人間だったのか」と言った。ベニアオイの正体を知っているからこんな言葉が出たんじゃないか?って…違和感を持ったんだ。
[彼女とろくに話したこともないのにこんな言い方をするのはよくないのかもしれない。それでも、小さな違和感でも、ちゃんと伝えておきたかった。]
(37) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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と、いうか 最初俺の事怪しい怪しい言ってたくせにみんな俺を挙げないんだな
(*47) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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ノスは人間臭強いよ。ヘイトおそれないのは村目だもの
(*48) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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怪しすぎて、逆に怪しくない。 一周回る作戦。
途中優しかったしね??
(*49) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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[村の中を目的もなくふらふらと歩いていると、どうやら酷く時間が経っていたようだ。 今日もまた、処刑する人間を決めなくてはならない。ーー戻らないと
集会所に戻った途端響く重々しい声>>29。誰が、怪しいのか。私はーー]
……私は。
【コンダクトさんが、怪しいと思います】
[共に亡骸を弔ってくれた昨日の彼を思い出すと、言葉に詰まってしまうけれど]
私はエヴァルトさんが、人間のように思います。 なので、シャロットさんと親し気に話していた彼が、あるいはーー
[憶測で物を言うのは酷く苦手だ。罪悪感から顔を上げていられず、近くのソファに座り、目を伏せる]
(38) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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/* アイリーン→エルシニア グリゼルダ→アイリーン(?) コンダクト→エルヴィラ エルヴィラ→ミュリエル
カジミール→アイリーン・フロライト ふくろう→サウダージ
(-32) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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/* 分からん、吊り理由分からんぞ どこまでRPとしてやればいいんだ
(-33) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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【独】 螺旋巻 アンダンテ /* アイリーン→エルシニア グリゼルダ→エルシニア(?) コンダクト→エルヴィラ エルヴィラ→ミュリエル コンダクト→エルヴィラ
カジミール→アイリーン・フロライト ふくろう→サウダージ 2秒以上経過 o
(-34) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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やりたい様にやってるだけだからな
>>ナギ ムース フン、そうか? なら可哀想な奴らだな そんな俺が切り刻んでいると言うのに
(*50) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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/* アイリーン→エルシニア グリゼルダ→エルシニア(?) コンダクト→エルヴィラ エルヴィラ→ミュリエル フロライト→コンダクト
カジミール→アイリーン・フロライト ふくろう→サウダージ
ねむすぎてやばい。 コピーみすった
(-35) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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/* とゆうか希望割れすぎダンテちゃんごめんねえええ
しかし追従もこわい(ふるえ
(-36) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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>>フロライト ある意味正解でやばい(震え声
(*51) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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【じゃあ、この人は人間だと思う人は?】 【理由も教えてほしい】
[薄々予感はしていた、していたけれども案の定。皆の希望はバラバラで、それだけ情報が少ないのだと見につまされた]
(39) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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/* うわーい、誤字多発警報。。。
(-37) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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[黙って聞いていれば皆が皆、各々に怪しい人間を挙げていた、ついこの間まで仲良さげに話していた者同士が…同じ村の者同士が…実に脆いな。 そんな風に、少し考えてしまった。 いや、俺には関係ない。 俺は俺が生き残れば良い、そこに無駄な感情はいらない。 そういった感情に流されれば自分の首に縄がかかるだけだ]
これ、俺も言わなきゃ駄目なのか? 正直俺は興味がねぇ 誰でもいいからとっとと終わらねーかなって思ってる それに俺はお前らの事知らなさすぎる、余所者の俺からしたらお前ら全員怪しいんだよ
[はぁ…と深くため息を吐く。その声には今までの様な力は無く心底どうでも良いという感情が込められていた、それとも彼もこの悪夢の様な日々に疲れているのかゆっくりと立ち上がると集会所の扉へと向かい外へ出ていってしまった]
(40) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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俺は自由に動くぜ
(*52) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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アンダンテ擦り寄り透けててわろう。 さすがもちちゃん♡
(-38) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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/*つっちゃだめかなー?ダージさん…
(-39) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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/* アッ 立ち位置が一緒
(-40) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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フロライトに関係がばれている(震え)
(*53) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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/* これでダージさんが村人なら、共鳴からしたらなきたいんですけどっ
(-41) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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やべぇ私集会場出ちゃったよ、どうしよう… 書いてるからいいか…
(*54) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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人間ぽいと思う人グリゼルダ挙げて平気?襲撃先だしまずいかな?
(*55) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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>>37 コンダクト…それは少し違うな あたいは 『彼らは強い絆で結ばれていた『人』だったのか…』
と、言ったんだ…つまり恋人同士の事を指したつもりだったのだが…
それにどうしてそこからあたいがベニアオイの正体を知っているからってなるんだい? …あんたとは喋った事が無かったな、そーいや。 この際、良い機会だ あんたの考えをもっと詳しく教えてくれないか?
(41) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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人間だと、思う人ですか
[アンダンテの言葉>>39に、再び考えを巡らせる。 一番辛いのは、彼女なのだ。自分に出来ることは、しっかり意志を告げること]
……そう、ですね
最も信頼しているのは【サウダージさんです】
[いつの日か処刑先に挙げた日もあったけれど。ーーそして今も、彼の全てが分かるとは、到底言えないけれど]
昨日のカジミールさんへの叱咤。 ……人狼の茶番だとは、思えません。
[ーーそう信じたい。その言葉が続くことはなかったけれど]
(42) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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…腹減ったな。
[上の皆は大変な状況だというのにもかかわらず、なんと呑気なものだろうか。しかし、カスタードはお腹が空いたのだ。ふよふよとキッチンへ向かい、そしてしばらくすると大きな皿を持って戻ってきた。 皿の上には焼きそばが乗っていた]
(+16) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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私グリゼルダ生きてたら明日吊りにあげようかなー。 人間視してもよいよ!
(*56) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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[興味がない。そう言いながら集会場を後にする青年>>40 その様子を見ておかしげに笑う。]
――【サウダージ】、彼かな。
[人間だと思うもの。その答え。]
(43) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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>>29アンダンテ 遅くなってすまない… 連日続いた雨で少し体調を崩してしまったようだ…
俺の希望は【ミュリエル】
やはり、村の人間を縄にかける気にはなれない… そして彼のどことない余裕に恐怖を感じているからだ。
それとすまない…今日は余り身体がすぐれないようだ… 先に休ませて貰うよ。
[そう言ってエルシニアは集会場を出て診療所へと戻っていく]
(44) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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[外へと足を踏み出すサウダージ>>40が視界へと入る]
……逃げないでくださいよ
[思わず呟いた言葉が、彼に届いているとは思わないけれど]
(45) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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>>39 アンダンテ…すまないな、あんたにばっかり負担をかけてしまってるな… あたいが自分以外で1番人間らしいと思っているのは
【アイリーン】だ
よそ者のあたいを怪しんでいた時期もあった様に思うが… 今は他の村人にも目を向けている感じがするし… この中では1番狼を探そうと思っている様にも思うんだ。
…もっとも…これが狼の罠に嵌められているのかもしれないが…な。
(46) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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人間、そうねぇ...
[集会所をぐるりと見回せば、彼女の好みの男・フロライトが目に留まる。]
【フロライトさん】かしら。 こんなに綺麗なコが狼だなんて考えたくないもの。 是非とも一緒に生き残りたいわね。
[あまりにも適当で彼女自身も笑ってしまいそうになる。
好みの男、でいえばあの捉えどころのない男(>>10)もそうなのだが、あの男はどうも彼女の不安を煽る。人間らしいとはお世辞にも言えなかった。]
(47) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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まって!
[立ち去ろうとする背中>>40に声をかける]
立ち去るのならば 投票は【委任してほしい】
[彼に聞こえたかどうかはわからない]
(48) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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[地上で対抗していたエヴァルトが来た。愛する人を地上に遺してくるその辛さは、よくも悪くもわかるつもりだ。何か声をかけるか。しかし偽物と露見した私が今更、か。 では、ご主人様が生を奪った者たちと親しく話すことはできるのだろうか。第三勢力の彼らは大丈夫そうだ。それにお菓子作りの名人も…その名人>>+16が、今度はソースの香りと共に現れた。俗世では想い人は胃袋から落とす、という作戦があるらしい。いつか再開できるかもしれないあの人のために、カスタードに料理を習いたくなる。そんな夜更け。]
(+17) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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一番人間らしいと思うのはーー【グリゼルダさん】だよ。昨日の墓場で垣間見た生き生きとした表情。処刑されるのは嫌だ、怪しまれるのは嫌だ、と言いながらも、自らの生き方を貫いている感じがする。
>>41 エルヴィラ、君と話すのははじめてだね。気を悪くしたなら謝っておくよ。 あの発言で、君が「彼らは人」と断言しているように俺には聞こえたんだ。なぜ断言できるのかと違和感を持った。 「彼らは結ばれていた『人』」の『人』という言葉を君が「恋人」という意味で使ったなんて知らなかったしね。
(49) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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/* ぽちちゃんフロライトちゃうかなーっておもってるんだけどちがうかな…毎度わからん…
(-42) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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ノスは残れそうだよね 2縄逃げ切りたいなーーー
(*57) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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/* グリゼルダ様から白もらいました!!!
(-43) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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[逃げるだの>>45なんだのと、うるせぇ奴らだな。 と、いうか今の俺はそんなチンケな奴に成り下がっちまってるのか…情けないもんだな]
…っせぇな じゃあ俺の希望は【グリゼルダ】とかいう年増でいい なんとなく、そいつは好きじゃねぇ 俺はその女みてーな奴は嫌いなんだ
[集会所の扉に手を掛ける。 そうして皆に背を向けたままそう言い捨てると青年は集会所から出て行った。 集会所の外、暗闇が覆う村の中へと青年は進む。 当てもなくフラフラと歩いていると木々が生い茂った場所に出た。 チッ、舌打ちを一つ、目の前の大木に八つ当たりするかのように思い切り蹴りを入れれば落ちてきた木の葉を素早く自らの拳で撃ち抜いていく]
あぁ…くそッ!!!
[悪態を尽きながら青年はそれを繰り返した、不安を拭うように、集会所を出る際に背中に突き刺さった視線から逃れるように、青年はただひたすらに、見えない何かと戦う様にその行為を続けていた]
(50) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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迫真の縁起だと、思わねぇか?
(*58) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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/* 年増again
(-44) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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ふふ、さすがだよ騎士様。 カジミールの死体に上着をかけてあげる優しさもね。
(*59) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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あれは最高だったろ クク 殺した張本人にな、まさか情けをかけられるなんてな
(*60) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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およよー
(-45) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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[ソファーにもたれかかり、瞼を閉じたままで皆の答えを、希望を聞いていた。 いくつか引っかかるところもあり、またするりと納得できる部分もあった。 何が正しいのか、誰を信頼すべきなのか、正直なところよくわからない。 最も信頼できた人達は、もうこの世にはいないのだから。
悩んでいても時間は過ぎる。 胸の上の懐中時計、その音がそう告げていた]
今日、首吊り縄にかけるのは 【処刑するのはエルシニア】
[悩んだ、けれども一つ引っかかったこと。 村人から処刑先を選ぶのは嫌だと彼は言った、けれどもミュリエルは村人だ。 他に理由を見つけられなかったのだろうか? それがとても気になった。憶測でしかないのだがーー]
(51) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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/* 様子を見ようかと。 あと、霊能の初日COなしと、狼が確白襲わないのも気になるのよね。
ミュリエルさんも気にはなる、できればつりたいけど、投票数的にむり。
(-46) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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「僕は・・・僕は・・・」
記憶が一気に流れ込み、頭の中が混乱する。 気がつくと、僕は―。
僕はそっとオルエッタの抱きつく腕を優しく持ち。 「ありがとう」
そう、呟き拘束を解く。 ―僕は、何故ここにいるんだ・・・?
「少し、整理がしたい」 そう言って立ち上がり皆から離れたところへと向かう。
もし、誰かが静止すればふ、と振り返り「大丈夫」と今までにない笑顔を返すだろう。
/* 今日は時間が取れなくてすみませぬ・・・。フラグ、回収・・・
(+18) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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カスタードは、焼きそばをモグペチャァ…「うめぇ」
2014/05/23(Fri) 00時半頃
カジミールは、カスタードをぶっ飛ばした。
2014/05/23(Fri) 00時半頃
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[シャロットの存在>>+17に気付いて、ふと顔を上げる。 彼女の内心を察することができるはずもなく、ただ、声を掛けあぐねている様子は察する。 自分よりも先に処刑された彼女に何と声をかけるべきかと、自らも首を捻った。
そこで何処からか戻ってきたカスタードから漂う良い香り>>+16に気付けば、彼女が纏うのは甘い香りだけではなかったのかと眉を上げる。 食事と明るい話術でその場を纏める彼女が、上手く取り持ってくれないだろうかなどと、消極的で他人任せな事を考えながら。
――地上の様子を、ひたと見据えてその行く末を思った]
(+19) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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これ穏便にエルシニア吊りになってくれるかな
(*61) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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ただいま、空気に当たってきたよ。 遅れてごめんね…
一番村っぽく思ってるのは【ミュリエルさん】かな。あんまりお喋りじゃないから、まだ信じるのは怖いよ。でも狼に見られるのは心外だよ。 それと、次はサウダージさんかな。もう少し話を聞きたけど!
あとは怪しい人除いて狼あってもおかしくないと思ってるよ
(そう言って集会場を見渡した)
(52) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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[決定がくだされたのか仮面の彼か。 特に疑わしいとも、そうでないとも思う人物ではある。 けれど異を評する程でも、ない。 無言をもって【エルシニアの処刑を了承】する。
そういえば能力者でもない人間を縄にかけるのは、 あの幼い少女以来か。]
(53) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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エヴァルトは、2人のやり取りに表情筋が痛い
2014/05/23(Fri) 00時半頃
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/* くっそわろたやめてwwwwwタイミング神がかりすぎてるwwww
(-47) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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カスタードは、痛みと共に混乱した。
2014/05/23(Fri) 00時半頃
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>>49 コンダクト、気を悪くしてなんかないよ…寧ろ、そうやって疑うのは当たり前だと思っている 話してくれてどうもな! あんたが何処に違和感を持ったのか聞けて良かった
(54) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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(>>51アンダンテの声を静かに聞き届けて)
反論ないよ、変わらず【委任しておくね】 正直を言うなら…霊能者さんが居て欲しかったね…。
(責めるつもりはないけれど残念だと言うように。いつまで続くのだろうか。手がかりもなく闇雲に狼を吊るしかないのはとても精神が削られた)
(55) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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カジミールは、カスタードを金属バットで滅多打ちにした。
2014/05/23(Fri) 00時半頃
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今日の処刑は【エルシニア】
…そう…アンダンテの告げる声が聞こえた。
素顔を見た事の無い彼 エルヴィラがこの村に来た時…1番初めに言葉を交わした彼… …謎めいてはいるが…狼なのだろうか…? だがしかし…それを反対するほどの理由がエルヴィラには無かった。
(56) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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[吐き捨てるように言ったサウダージ>>50に、ほんの少し目を見開く。ーー聞こえていても無視しそうだと思っていたのは、流石に失礼であったか。
そこに響く、透き通った声>>51。 エルシニアーー彼のことは、何も知らないけれど]
【……異論は、ありません】
[彼が狼ではないと、自分には到底分かるはずがないから]
(57) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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ミュリエル噛む?
(*62) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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[決定が下された。今夜の処刑はエルシニアーーー。]
【…決定了解だよ。 アンダンテ、君に委任しておく。】
(58) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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【処刑するのはエルシニア】...
[リーダー格の少女の言葉を反芻するも、その名が誰のものだか理解するのに少しの時間を要した。]
あぁ、仮面の男。
[この場にいる者の反応からして、彼なのだろう。 彼女の適当な意見に意味はあったのだろうか。ぼんやりと記憶している不気味な姿を思い浮かべる。 感謝こそすれど悲しむことはない。さようなら、いってらっしゃい。]
(59) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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ベニアオイは、壁]・_・`)てやんでぃ
2014/05/23(Fri) 00時半頃
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ミュリエル食べたい?
(*63) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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カジミールは、ベニアオイを無視した。
2014/05/23(Fri) 01時頃
エヴァルトは、ベニアオイにお辞儀をした。
2014/05/23(Fri) 01時頃
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俺はどちらでも。なんならエルヴィラ噛んでもいいしね。 共鳴はミュリエルを村と見てるのかな?
(*64) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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んー……… どうしよう。寡黙位置噛むとサウダージ狼怪しまれるかなって。 どっちがいいかなぁ
(*65) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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9>7>5>3>ep 恐らく3w あと2縄
(-48) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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ベニアオイは、カジミールをボコす
2014/05/23(Fri) 01時頃
メリリースは、ベニアオイにはぐちゅっちゅ♡
2014/05/23(Fri) 01時頃
ベニアオイは、カジミールをボコしつつ刺青の旦那にぺこり
2014/05/23(Fri) 01時頃
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ごめん、寡黙噛むとサウダージ怪しまれるってどういうこと?? サウダージ人間視されてるのに噛まれないのおかしい、みたいな?
(*66) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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ベニアオイは、メリリースにはぐちゅッ…よせやィ、キャラ崩れちまいそうだぜェ
2014/05/23(Fri) 01時頃
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ラン噛みでもいいなぁ
(*67) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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シャロットは、カジミールの無事を祈った。
2014/05/23(Fri) 01時頃
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寡黙噛む余裕→多弁域に安定した狼かな
(*68) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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[ふと、今日は誰がエルシニアに吊り縄をかけるのだろうと思い至る。ーー今日もまた、あの小柄な少女に、村人を殺せと。そんなこと、言えるはずもなくて]
……今日は、私が処刑を執行します。
[余所者の自分が、適任だろう、と]
(60) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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どちらにしろサウダージは噛まれておかしくない位置に来てるから寡黙>サウダージ優先になるとちょっと疑問出るよね!
(*69) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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メリリースは、カジミールをキュキュッと縛った。
2014/05/23(Fri) 01時頃
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すまない、アンダンテ…あたいも委任しておく…。
重苦しい空気に耐えられず、集会所から逃れるかの様に外に出る 訳は無いが無償にこの靄を晴らしたくて集会所の近くの空地に止めてあった相棒のバイクに跨り思いっきりそのエンジンを吹かす
…もう…何処でもいい…! とにかく1人になりたかった
幼馴染のあいつと会えれば…ただそれだけで良かったのに… どうしてこんな事になってしまったんだろう
ゴーグルの視界が歪む…
エルヴィラはあてもなく夜の道を飛ばした。
(61) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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オルエッタは、カオスなの……(呆然)
2014/05/23(Fri) 01時頃
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/* エルシニアさんは庇うものがいない。ってことが、とりあえずわかった。 出来れば本人の反応がみたかったけど、不在みたいですね。 このまま処刑で行きます。
(=0) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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わーわからん! とりあえずランダムセット
(*70) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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あー、なるほどね。 こうなるとサウダージ噛まれ位置だからな…ミュリエル噛みあぶないか…
エルヴィラとグリゼルダだったらどっちが好み?
(*71) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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メリリースは、これで煮込むとおいしいチャーシューができるって、パパとママが言ってたんだよー!
2014/05/23(Fri) 01時頃
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ランダムでアンダンテいってGJ出るとまずい。あとノスのランダム襲撃通って俺ら襲撃も困る。灰にセットだけはしよう
(*72) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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/* フロライトくんできんのかよ………
(-49) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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んーエルヴィラ!
(*73) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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おけ、取り乱したごめん。 エルヴィラセットだよ
(*74) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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ムース→エルヴィラ ノス→フロライトorミュリエル 俺→グリゼルダ
とか?
(*75) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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おけ!エルヴィラセット
(*76) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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/* お、おう…エルくんか……エルくん……
(-50) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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エヴァルトは、オルエッタの頭を撫でつつ頷いた。
2014/05/23(Fri) 01時頃
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ふふ、それでもいいけどね!w
(*77) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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なんだよ、整理したいなんていって、実は腹減ってたのかあいつ…?
[首を傾げるカスタード。そのあとまた焼きそばをモグペチャァしていると、エヴァルトとシャロットの2人から視線を感じた>>+17 >>+19]
…え、焼きそば食うか?
[カスタードは、なんだかよくわからないが、2人に焼きそばをすすめてみた]
(+20) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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ランダム噛みから始まってここまでやってこれたからね。あと一日逃げ切ろう。 とりあえずエルヴィラのままにしておくよ
(*78) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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ベニアオイは、メリリースにカジミール=豚野郎って解釈なのかァ?
2014/05/23(Fri) 01時頃
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うん。頑張ろうね。 勝つよー!
(*79) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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/* エルくんかあ…。ダージくんとかアイリンちゃん吊りたいなあ。なあ。
(-51) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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カスタードは、流石に抵抗した。
2014/05/23(Fri) 01時頃
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/* やきそばくうかwwwwww
(-52) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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メリリースは、ち、ちがうの。ぷ、プラズマクラスターはそんなぶたさんなんて…ごにょごにょ
2014/05/23(Fri) 01時頃
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ナギは本当頼りになるなー
(-53) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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