
587 【身内】紫蘭の村【RP重視】
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少
霊
全
メリリースは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
メリリースは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
メリリースは潔癖症 カジミールに投票した。(ランダム投票)
メリリースに18人が投票した。
カジミールに1人が投票した。
メリリースは村人の手により処刑された。
ノルベルトはフロライトを占った。
フロライトは人間のようだ。
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グリフィン! 今日がお前の命日だ!
2014/05/19(Mon) 01時頃
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ノルベルトは絆に引きずられるようにグリフィンの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ノルベルトが無残な姿で発見された。
グリフィンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エヴァルト、ベニアオイ、カスタード、オルエッタ、グリゼルダ、サウダージ、テオドール、カジミール、エルヴィラ、フロライト、コンダクト、アイリーン、アンダンテ、シャロット、エルシニア、ミュリエルの16名。
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GJ!!!!
(*0) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* あんのじょう
(-0) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* ですよねー!(^p^) 短い人生だった…
(-1) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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ノスタルジア様、素敵です!!! もちろんその賭けをした皆様も!!!
(*1) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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>>ナギ おい、馬鹿にしているのか? 斬るぞ それに俺はホモじゃねェ
>>ムース さぁね、人間に化けているうちに馴染んじまったんじゃないのか?
つか、俺がイチャつくなんてガラじゃないだろ 第一……
はず、かしいだろ
(*2) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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きたーーーーー!!! ケル、君のおかげだ。ありがとう。いつか君の元へアンダンテをお供えしよう。
(*3) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* 占われデビューしたかった...
(-2) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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ケル、GJ。見えてるか分からないけど、お願い、見守ってて。 ノスGJ。よくやってくれたよ。サンドイッチどう?
余分に作って…メルちゃんのところにも持って行ってあげよう…
(*4) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* うわーさいあく。恋天使か…。ちゃっかり無駄縄使ってって…… てかぜってーホモだな。わかった。ホモ探しだそう
(-3) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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くはッ!!! まじかよ!!! アッサリと決まったもんだなァ!
(*5) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[……いいんだ、いいんだ。
…アイツが生きててくれれば、それで。 小さな天使に残された最期の言葉と、
目の前にある無残な死体は、俺の胸をきりきり締め付けやがった]
…ごめん
[きっとこの声は誰にも聞こえやしねェ。]
(-4) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* なんだかんだで人外だから恋天使も吊れといた方がいいのか。。うん。。。
(-5) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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やった!!皆さんだいすき!
(-6) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[ようやく暗闇が晴れやがった、が。
鈍い誰かの叫び、 鉄の匂い。
俺ァ反射的に姉チャンの目を手で覆っちまう]
(0) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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どーゆー事?なんで2人しんでんだ 死体3つ?
(-7) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* メリリースが恋天使COしてますね メタ的に考えてもマジでホモ絆だと思うんですけど… 個人的にテオドールが昨日狩に触れた辺りかなり印象悪いんで、絆ケアも含めて吊っておきたいところです
(=0) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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キョウ、君は多分生きる事になる。 しっかり村を掻き回してやろう。
あとはかーんたん。 吊りに上がらなければいいんだよ♪ 私はどこまで残れるかなぁ~。
(*6) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* ……さて。目の前でグリフィンが死んだんですがそれは……どうしよう……
(-8) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[事切れた幼い少女の亡骸を抱えて、処刑台を降りる。 魂の抜け落ちた小さな体は、哀しい程に軽い。 天使だと名乗った彼女の死に顔は、その言葉通り安らかだったけれど。 死の直前、そしてその体が呼吸を止めてからも、幼い少女は笑っていた。 その笑顔に、……自分は笑顔を返せなかった]
………【彼女は、やはり人間だったのだな】。
[知ってはいたことだ。それでも、罪のない幼い命の未来を自分が奪った。その事実に、ぐっと唇を噛みしめる。
子供を殺すのは、初めての事だった。 …自分は、彼女のような存在を守る為に騎士になったのではなかったか。そうして培った知識を、技術を使って、彼女の命を経ってしまった。 その事実に押しつぶされそうになりながら、ひとり村はずれの小さな墓地へと向かう。
並ぶ墓の中に、真新しい簡素な墓を建てた。 せめて独りでさみしくないようにと、墓場の中央に埋葬したのは、自分のエゴに過ぎない。 ぬかるむ泥に塗れた手を拭いもしないまま、時計台へ上る]
(1) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* これ墓下RPどうしたらええんや
(-9) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[からん、からん、からん――――]
[穏やかに時を告げる為にしか使われなかったその鐘が、死んでいった彼女の魂の為に、場違いな程澄んだ音を立てた]
(2) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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ご主人様方のおかげにございます。
[そんな長くRP持つのかという不安がよぎる…]
(*7) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* メルちゃん恋愛天使か!!!!(慌ててねじ込んでから驚く)
(-10) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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自分の泣き声とは別の叫び声が聞こえる。
それも、2つ―。はた、と我に返る。 「当たってしまったのか…嫌な予感が…【狂人が占いを騙る】または【共食いが出来る】」 それらをつなげ合わせると、一つの道筋が弾き出される。
護衛をする者が、例え何人いようとも… 【どちらを殺しても道連れなのだ】
言えなかった…オルエッタが居るところでなんて言えなかった。 こんな残酷な話、出来るわけ無かったんだ…。
「なぁ…僕は…僕はどうすればいいんだよ!!畜生!!!」 叫び声は、雨に掻き消されてしまった―
(3) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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(耳を塞いでいた。暗闇にうずくまって耳を必死に塞いでいた。 時とともに薄れゆく暗がりは残酷で、薄汚れた少女をはっきりと姿を現していた)
(聞きたくない、聞きたくない。メルのことも今日の犠牲者のことも)
(4) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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>>ノス ふふっ…ば、バカなんてしてないよ!ふっ、ふふっ…わんわん…ぶふぉっ
>>ケル えっ俺ホモ狙われてたの??俺のお尻実は危なかったの?
やばい、襲撃成功で興奮おさまんないww表の文考えなきゃ
(*8) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* 犠牲者に反応できなかってん…………
(-11) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* う、うん。やっぱホモですよね。
狩に触れたことで怪しい!ってなってもらえると嬉しいのですが……。 誘導お願いしてもいいですか?
(=1) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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ああああ… きっもちいぃ………
(-12) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* ただの村吊るよりは全然よかったか。ずるずる残るよりはよっぽどか うむ。人柱ありがとう
(-13) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[握っていた彼の手が、するりとオルエッタの手をはなれていきました。 どうしたことかと思いましたが……すぐ、その理由に思い当たって。 オルエッタは先生のアトリエへかけ出しました。
まさかと思ってしまう自分を、どうにか律しながら。 気ばかりが急いて転んだりもしましたが、今はそんなことを気にしてはいられません。 それに、怪我なら彼が治療してくれますから。 きっとまた、あのウサギの絆創膏を貼ってくれますから。
――ようやっと彼のアトリエの前に来て、断りも入れずにそのドアを開きます]
(5) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[姉チャンの視界を遮った後、 ゆっくりと、 その声の元に。目をやる。
………【2人の、事切れた亡骸】
村のある意味での切り札でも、あった、ってのに。 呼吸が浅くなる。 こんな亡骸、誰かにこれ以上見せちゃならねェ、けど。
俺も身体が、うんともすんとも言わねェ]
(6) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[死体は見慣れているが、こんな無残な姿を見るのは耐え難いものだ、そりゃあそうだ自分達の手で幼い子を殺めているのだから]
【メリリースの姿を確認したよ】
【…死体が3つ…?】
ノルベルト…あと、グリフィンと言ったか… 狼は1日に1人しか襲わないんじゃ…
[あぁ頭が混乱しそうだ…外の空気を吸いたい。そう思いエルニシアは集会場を再び出た]
(7) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[少女を送った後、肌身離さず持ち歩くペンを取り出した。 貴女の生を奪った私のところへ、貴女は来てくれるかしら…不安だけつのらせながらも、彼女は目を閉じた。]
メル やくにたてたかな わんわん たいじして
[ペン先がなぞった跡に、出てきた文字。 嗚咽が止まらない。 人狼はこんな酷いことを。こんなにも酷いことを! 怒りに震えるペン先は、余白にインクの染みを作った。]
みなさま… メリリースさんの、最期の言葉です。
【メリリースさんは、人間でした】 それも、幼くして、責任感と勇気を持つ…。
[誰かを看取るたびに、こんな言葉を伝えなくてはならないのか。力があることは、悲しいことだ。この想いを分かち合えたであろうノルベルトも、いまはもう。]
(8) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* 狩に触れたのってテオドールですよね? 日蝕だしでちょっと確信がもてない…w RP的にいけるかアレですけど、どうにか彼吊り提案にもっていけたらと思います
(=2) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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アイリーンは、塞いだ耳に>>2鐘の音が聞こえる。また涙がぽろりと落ちた。
2014/05/19(Mon) 01時頃
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[鐘楼で佇む男が【今日の犠牲者を確認】するのは、もう少し後になることだろう。 誰かに伝えられるか、自ら再び議論の場に身を戻すまで。 もう少しだけ、少女を悼む鐘を鳴らし続ける]
(9) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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…………、
[そして目の前に広がる惨状に、掠れた息が洩れました。 ぼうぜんとしたまま、よろよろとそこにある死体……先生に近づきます。 つんと鈍い血の匂いが香って、それはオルエッタのよく知る彼の匂いとはひどくかけはなれたものでした。 いくすじかの絵の具の跡の残る顔も、まるでバケツでぶちまけたかのような赤に染まっています。
――ちがう。そんなわけがありません。 彼がオルエッタを置いていなくなるなんて、そんなはずありません。 だって大丈夫だって言ったんです。 彼は笑って、心配するなと言ってくれたんです。 ……それが気休めでしかないとわかっていたくせに、今更になって、そんなことを考えて。
ぐらりとかしいだ体を支えることもかなわず、そのままへたりと座り込みました]
……、
[あたたかかったその手を引き寄せて、その冷たさに顔を歪めます。 けれど、オルエッタは彼にお別れをしなければなりません。 貴方がいなくても大丈夫だと、彼を安心させてあげなくては]
『さよなら、ノルベルト』
[それだけかけば、泣きくずれることも出来ず、ただ彼と自分の繋がれた手を見つめていました。 ……暫くは、誰に何を言われてもここから動こうとはしないでしょう]
(10) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* 先生死んだ時の文章は用意してあったなんてそんなそんな
(-14) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[ー鐘の音が聞こえる。
代筆の姉チャンの言葉も耳に届く。 【揃って2人が同じ結果を出した】っつーのは、
よくわかった。]
(11) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* ていうかどっちが襲撃されたんやろな
(-15) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[時を告げる鐘がなる。悲鳴はまた、二つ。図ったかのように、集会場の明かりもついて。集会場には、血の匂い]
…少し、出るわ。
[今そうするのは、違うような気はしたけれど。 血の匂いが嫌だったわけでもない。何か用事があるわけでもない。 けれど、カスタードは、今この場には居られなくて。 集会場のドアを、静かに開けて、外へ出た]
(12) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* 皆の中でノルくんが集会所にいて私が浮いてる… あ…アトリエなんだ…彼はアトリエに居るんだ……
(-16) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[ぼんやりと辺りを見つめる。 薄暗く、冷たい場所。嗚呼自分は死んだのかと理解するのに、暫くかかった。 どうやら、地上の様子は見えるらしい。 地上の皆は、そしてオルエッタはどうしているだろう]
…誰か、居る?
[地上を眺めながら、ポツリとそう呟いた]
/* 突然の中の人発言失礼します。 リュシオルさん!! 本当に申し訳ありませんでした…(焼き土下座)
(+0) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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ーーーっ!
[幼い少女の悲鳴が聞こえて、思わず目を瞑る。あの残酷な処刑を実行したのはーー刺青の、大男だった。 何故、こんなことができるのか。一瞬そんな考えが過るが、彼のなんとも悲痛そうな表情が目に入ると、浅はかな自分が酷く醜く思えた。 そのまま静かに集会所から出て行くエヴァルト>>1を追うことはせず、見送る。こんなときにかける言葉は、自分には見つからないから
残酷な現実から目を背けていると、不意に透き通った鐘の音が聞こえる。 まるで、死んだ少女を追悼するような鐘の音ーー]
………どうか、安らかに。
[天使と名乗った彼女がせめて安らかに眠れるよう、秘かに願った]
(13) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[生きなくちゃならねェ。 なんとしてでも、生き延びなくちゃ、ならねェ
…ふたりが生きててくれたら、それでいいの
小さな天使の声が頭から離れねェ]
(-17) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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/*びええごめんなさい残念狩人でごめんなさい…
(-18) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[一晩たてば何事も無かったかのように明るくなっていた。 そしてツンと鼻をつく匂い…また誰かが死んだのか。青年は小さく口角をあげた、やはり実在する、本物の人狼がいる!興奮を押さえつけるように深く深呼吸をした]
おい、絵描きの野郎といけすかねー優男が死んだのか? こりゃ…御伽噺じゃなく本物なのか
[青年は始めて眉をひそめる。めんどくさいことになった。本当にめんどくさい、たまたま寄った村でこんな事に巻き込まれるとは、喧嘩ばかりしていた俺に何ができるのか…始めて青年は黙り込み考えを巡らせる]
(14) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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/* ていうかああああもううううううう何でグリノルという私のさいこうの癒し枠がそっこう死んでるのおおおおおお ヤダもう…カジくんのあとついてまわる……
(-19) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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/* でもライトくんとダージくんともおはなししたい。。。。。
(-20) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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村が悲しみに染まっているのが痛いほど良くわかる…。
【…メイリリースは人間だった】
その事情も胸に深く突き刺さった… …どうか…安らかに眠って欲しい…そう心から思う。
しかし…死体が後二つ?
…これは…いったい…?
(15) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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日が変わると同時に灯りがついたようだ。ずっと暗いところにいたせいで目がチカチカする。 メリリースの処刑は予定通り執行されたらしい。霊能者を名乗る2人は揃って同じ結果を出したようだ。
ーーそして、夜の間に聞こえた2つの悲鳴。村の切り札である占い師は、もう…
そういえば昨日も2つの悲鳴が聞こえた。この村の人々がどんどん死んでいくという残酷な事実を突きつけられ、体に力が入らない。
ーー外の空気が吸いたい。 ふらふらと集会所の庭へ向かった。
(16) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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/* オルエッタに全俺が泣いた
(-21) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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これでやっと…俺も肩の荷が降りた…地上で俺の死を悲しんでくれるやつなんて…ははっ、ま、いないよな…
(+1) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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/* メイリリースとは………
昨日のログ全然追えてない( ´^o^` ) 徐々に消化してこ…
(-22) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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>>*8 ナギ あ、いや。誤謬があったわ…絡んであわよくばどっちかに俺が狙われたかった♡
ノンケぶってるやつほどほら…アレっぽいじゃん?途中からプラトニックNLに路線変更したけどな。
(-23) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[ふいに遮られた視界。響いた悲鳴、血の匂いに身体を縮こまらせる。]
(悲鳴が二つ……ああ…!)
[聞き間違いであってほしい。心からそう願ったが。 グリフィン。ノルベルト【2人の悲鳴】は何度も何度も、自らの中でこだまする。
ようやく視界が自由になった頃、からんからんと鐘の音が響き 【メリリースが天に昇った】のだと理解する。
自らを天使だといった少女、その魂が天の国で幸せになれるように。 鐘の音の中、ひたすら祈った]
(17) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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助かった。
[皆の狼狽を尻目に思わず素直な感想が漏れた。 確かに不憫だとは思うが、あの見知らぬ少女の行く末など知ったこっちゃない。
しかも、あの少女は旅立つ間際に天使だと告白した。]
あのコ、天使ですって? 天使なんざ名ばかりで所詮化け物なんでしょ。
[それよりも共倒れて逝った2人の男の方が気がかった。 いかにも硬そうな男前は化け物の一味だったらしいけれど。
もうひとりの絵描きの青年は... 彼女が生き残るための道を示してくれる、そう信じ始めた矢先だったというのに。]
肖像画、描かれたかったわ。 なんなら、援助も...そうね、パトロンになってもよかったのに。
[鐘の音を遠くに聴きながら、そんなことを考えていた。]
(18) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[また随分と人間が死んだみたいだな。 歩きながら無惨に横たわる死体へ視線を向ける。
全ての確認を終えると集会場を人知れず後にした。 またいずれ、戻ってこよう。]
(19) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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悪戯妖精には感謝感謝だよ。 メリリースが本当に天使なら、リュシオルさんが妖精だね。あとでリュシオルさんとこのお墓に花でも添えにいこうかな、ふふ。 あとは、吊りをのがれて、なおかつ恋人懸念だけは気をつけておかないとだね。
(-24) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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やばい…透けそうでつらい……… いや、RPは透けてもちろうは透けてはならぬ、ならぬ… お前ら透け余裕かよ!
(-25) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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メルばけものなのかなあ
(+2) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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/* 共喉で素で話してるはずの月花さんに透けてないとか何事でしょうか
(-26) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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/* じゃあ昨日の鳥ならよく分かってるだろうけど~のくだり分かってもらえてなかったかな。。
(-27) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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[外は、今日も雨のようだ。しかし、傘を集会場に置いて来てしまった。 取りに戻る気は起きなかったので、カスタードはそのまま歩き出す。 向かった先は、自分の家であり、店である何でも屋。ガラリと入り口のドアを開け、中に入る]
…おう、ポコ太郎。店番サンキューな。
[一昨日、依頼を済ませている途中で、連絡をしておいた。少しの間店番よろしく、と。変わらぬ顔で出迎えてくれたが、カスタードの顔やびしょ濡れの姿を見て、心配したのか声を掛けてきた]
や、大丈夫だ。悪りぃな。
[言葉短く言うと、奥の部屋…自室へと進む。中に入って、壁に立てかけられた、木製の剣に触れる]
………
[子供が持つような、小さな剣。剣を持ってベッドに座り、その剣の柄に額を当てて、呟く]
…なあ、あたしどうしたらいいんかな。 あんなちっせぇ子が死ぬのをさ、認めちゃったんだよ。 でも、そういうことを続けねぇと、人狼…お前を殺したのと同じやつにみんな喰われちまうんだってさ。
[まるで、その剣の持ち主に語りかけるように。話す]
…なあ、お前も、同じだったのか?人狼ってやつに殺されたんなら。 お前も、決断してたのか? …それが、最善だったのか?
[声は、いつしか震え出して]
…悪りぃ。話なんか出来るわけねぇのに。
[それでも語りかけるような喋りは変わらなくて]
…流石に、あたしもこれは、1人じゃ無理だわ。 …力、貸してくれ。
[剣に向かって、願う]
(20) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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/* おい、狩じゃないだろうな
(-28) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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ぼっちロルたのちぃ(しろめ
(-29) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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[ぼんやりと。ただ無表情に地上を眺める。 鐘の鳴り響く音を聞きながら、混乱した地上の中から無意識にある姿を探す。 赤い髪の、マフラーをした少女を]
(……あ、)
[そして、雨の中アトリエに向かって走る少女を見つける。 躓いて転びながらも、その走る足は止めず。 ああ、また転んで。走ったら危ないと、何度も言っているのに聞かないんだから。 …転んでももう、絆創膏を貼ってあげる事も出来ないのに。 尚も走り続ける彼女に眉を寄せ、そして胸中で訴える。 ――どうか、アトリエには行かないで欲しいと。
しかしそんな訴えが、彼女に届くはずも無い。 アトリエに辿り着いてしまった彼女は、自分の死体を見つけてしまった。 ぐらりと揺れるその身体を支えてやれないことがもどかしく、へたり込む彼女の顔を見ていられずに思わす視線を逸らしかける]
(…俺が逸らしてどうするんだ)
[奥歯を噛み締め、視線を彼女に向けたままその姿を見つめていれば、手のひらに感じた感触。 それは泣き言でも弱音でもなく、ただ一言の別れの言葉]
(……、本当、叶わないなァ)
[何故、どうして感じたのかは分からない。 彼女が泣もせず、遠く離れてしまった自分を安心させる為に刻んだ言葉に、唇を噛み締め――そして、いつものようにヘラリと笑った]
(-30) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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あー方針忘れてた… 恋人狙い吊りになるかなぁ。
共有は噛めないと見て、灰噛みたいけどどこがいいもんかねー…
(*9) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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/*透けてなかった◝( •ᆺ⃘• )◜
空気すぎてすけてないだけとおもうょ∩(>◡<*)∩
(-31) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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あちゃー、地上は混乱してるねェ。 そりゃ昨日程じゃないけど。
>>+1 グリフィン …お疲れ。 俺としては、複雑な気持ちだけどね。
>>+2 メル …化け物、ってキミが?
(+3) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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/* 今回の反省点。 ガチRPしすぎた(震え声)
もっとこう、ネタでいくべきやった… 人の身体に絵の具塗りたくってアヘるくらいのキャラでいくべきやったわ…
(-32) 2014/05/19(Mon) 02時半頃
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ウヒ、ヒヒヒ… あ、お前のその顔…ぜぇったい赤と黄色が似合うと思うンだァ… ぬら、ぬ、塗らせて…なァ塗らせてくれよォ…
/* こんな感じのキャラにすべきやったわ(真顔)
(-33) 2014/05/19(Mon) 02時半頃
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そういえば...
[昨夜噂のまじないとやらをかけられそうになったことを思い出す。 彼女と共に候補に挙がっていたのは、一目で心を奪われそうな綺麗な青年(>>13)と、あとは...あのバイク乗りの女性(>>15)だろうか。
どうやら素姓の知れない者から疑われるらしい。]
言っておくけど。 この集会所の維持費を出しているのはわたくしよ。
[正確には「亡き夫が出していた」なのだけれど、恩を売っておくに越したことはないだろう。]
(21) 2014/05/19(Mon) 02時半頃
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/* グリゼルダwwwwwww えぇキャラよなぁほんまwwwwww
そして何と無くやけどオルエッタ狼な気がしている
(-34) 2014/05/19(Mon) 02時半頃
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ゆっくりと目を開ける―。
雨はまだ止まない。 まるで皆の心の悲しみを表すかのように、雨は強さを増し、降り注いで行く。
「は、はは、ハハハ…はは、は…」 何故こんな笑いが込み上げてくるんだろう?僕は、狂人の子だから? (僕は生きて居ては、いけないの、か…?)
「ひ、ヒヒ…ヒヒヒ…そうだ…ぼ、僕だけ、た、助かれば…そ、それでいい…ヒヒ…こんな村、出て行けば…」
ゆらり、と立ち上がり左右にゆっくり揺れながら、村を離れ始めた―。
[墓前には、決して離す事の無かった、マスクを置いたまま―]
(22) 2014/05/19(Mon) 03時頃
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|
[ビチャリ、ビチャリという重く不規則な音をたて―]
「ひ、ヒッ…別に、も、もうこんな村…出てしまえば…どうせ…し、シヌなら…どこで死んでも、オ、同じダシ…コワクナイ…ヒ、ヒヒ…」
最早、正気の沙汰では無かった。 恐怖、殺人、票数の圧力、人柱…耐えられ無かった。 耐える事なんて、出来なかったんだ。
「ヒ、ヒヒ、ボ、僕ダケデモ…………僕、だけ…?」 [そこで、ふと、我に返る―]
(僕が居なくなったら、誰が、誰が【彼女】を護るんだ?) 僕に屈託のない笑顔を見せてくれた君。 最愛の人が居なくなって、とても辛い君を、誰が護れるんだ?
[誰が、オルエッタを護るんだ…!?]
「…僕だろうが、クソ野郎…!!!」
くるり、と振り返り、墓場へと走り出した―。
(23) 2014/05/19(Mon) 03時頃
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/* ぐええ。やばい 来てくれなかったら私もそっちに行く予定だったありがとう
(-35) 2014/05/19(Mon) 03時半頃
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走りながら、ふと思考を巡らせる。
[誰かを護る―] そんな事、僕に出来るかはわからない。出来ないかもしれない。 だけど、側に居て、君を支える事なら出来る。
「人は、何かの為に…強くなれるんだ…」 [走り息が乱れる、苦しい、辛い…それでも、僕は…走るのを辞めなかった] 僕より、何倍も何十倍も…オルエッタの方が辛いはずだ!
何もかも、ひた隠して生きてきた。感情、表情、声…信じられるのは本だけだった。
僕は…僕は…!! 「僕は、もう…逃げない!!」
墓場に着き、墓前で立ち止まる。肩の上下と呼吸が連動する。 [無表情でガスマスクを拾い上げ、墓を一瞥―]
「はぁはぁ…母さん、母さんの気持ち、わかった気がするよ。誰かを護るって事。…少しだけ理解出来た気がする…。」
「やっぱり、自慢の母さんだ」
[そう言って満面の表情でニィと笑い―]
どっちだ、ノルベルトのアトリエか?それとも集会場… 悩んでる暇なんて無かった。直感的に、ノルベルトはアトリエに居る、そんな気がした。
「待ってろよ、ノルベルト、オルエッタ…!」
そう言ってまた、全力で走り出した。
(24) 2014/05/19(Mon) 03時半頃
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ノルベルトのアトリエに着くと、ドアが少し空いていた。 (居る、のか…?もしや、まだ人狼が…あぁ!迷ってなんていられない!)
ドアにダダッ!と駆け寄り勢い良くドアを蹴り開け― 「オルエッタ!!!」
ふと、視界に飛び込んで来たのはオルエッタと【ノルベルトだった物】 …やはり。
血の匂いが充満する。不快な匂いだ。 「畜生…僕に、何か出来ていたかも知れない…」 この可能性を見ていたのに、何も出来なかった自分が、歯がゆい。
[ふと、視線をオルエッタに向けると無表情でノルベルトの手を握り座っており、無意識に近付き側にしゃがみ込む]
「オルエッタ…頑張った、頑張ったな。大丈夫、無理しないでいい。大丈夫だから…」 そう言って頭を撫でた後、オルエッタを抱き締めた。
[ずぶ濡れで、マスクを外し、声も出している。日蝕前と全く違う僕を彼女はわかってくれるのだろうか―そんな事をふと、頭を過るが直ぐに消え去ってしまった]**
(25) 2014/05/19(Mon) 04時頃
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[村中に響き渡るような鐘の音を背に聞きながら、時計台の階段を降りる。 長く続く階段を義足を使って昇降するのは、それだけで重労働だ。 それでも体を鈍らせるのが嫌で、数年間、毎日その階段を登り続けて、そして降り続けた。 ……そうしてギリギリの所で保ち続けた元騎士としての矜恃は、今はもう跡形も無い]
……………今日は騒がしいな。
[ぎしり、ぎしりと、歯車の軋む耳障りな音がする。 そろそろ油を差してやらなければと思うものの、当分そんな余裕はなさそうだ。 歯車か、己の鼓動か。止まるのはどちらが先だろうか。
時計台を出て、だんだんと通い慣れた集会所へ急ぐ。 その途中、急ごしらえの処刑台が目の端に映り込んだけれど、 ただ人を殺す為だけに存在するその建造物から、露骨に目を逸らした。
集会所へ近くなった場所ですれ違った配達員の青年>>16の様子を、見送りながら横目で伺う。 また彼は雨に打たれているのかと思ったのもつかの間、その様子は普通には見えなかった]
…………びしょ濡れになる前には、戻ってくるといい。
[事情はまだ、何も知らないのだが。 胸騒ぎを感じながら、彼の背に言葉を落として。 そのまま集会所の扉を開いた]
(26) 2014/05/19(Mon) 05時半頃
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[俺ァ疲れ果てて眠っちまったまとめの姉チャンをそっとソファに横たえて、集会所を出た。
そこで、変わり果てた姿になった、 …名前も良く覚えちゃいねェ、兄チャンの目を閉じさせてやる。 ……何を考えてこんな嘘ついたかァ分からねえが、 そうしなくちゃコイツらも生きていけねェんだろうか。 仲間を切り捨ててまででも。]
酷ェ話だ。
[俺ァ兄チャンの身体を抱えあげて、歩き出す。 事切れた身体を葬ってやろう、と。 …スズ姉達の墓のトコまで歩けば、穴掘って兄チャンを葬る為の準備始める]
(27) 2014/05/19(Mon) 05時半頃
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[牽制するように言うグリゼルダの言葉>>21に、自らが疑われていた事実を自覚し目元を抑えた。
少女の後を追うように聞こえたふたつの悲鳴。それが何を意味しているか、理解できないほど鈍感にはなれなくて]
ーーこれで、身の潔白を証明してくれる方は、いなくなってしまったということですね
[素性の知れない自分があの処刑台に登る日も、そう遠くないのかもしれない。ーーなんて、狼の犠牲になった命を悔やむ前に出て来てしまった考えに、泣きたくなった。 いつから自分はこんなに弱くなってしまったのだろう。
親の愛情すら、受けられなかった。死ぬことなど、怖くないと思っていたのに]
……どうして貴方は、笑っていられるのですか?
[ふと視界に入った喧嘩屋を名乗る青年>>14に声を掛ける。 その後眉を潜めた彼にも思うことはあるのだろうけれど、問わずにはいられなかった。
ーー誰かと話していないと、不安で堪らない。そんな情けない感情は、無表情の裏に隠して]
(28) 2014/05/19(Mon) 05時半頃
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/* みんなちゃんと寝てる?大丈夫?笑
(-36) 2014/05/19(Mon) 05時半頃
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"ー○月×日。処刑が執行された後、耐え難い叫びが聞こえました。 …そんな。嘘だ、と叫びたくて仕方がなくて。 それでも、これは事実だったので御座います。
…嗚呼、ガーネット! 護ってくださると、必ず共に生き延びると。 そう願ったのに、何故、何故わたくしを置いてしまうので御座いますか
貴方の笑顔が、声が。わたくしから離れませぬ。
先程、貴方のお墓を作りました。食いちぎられて内臓もなく、軽くなった貴方様の身体。ずっと、ずっと抱き締めていたかった。
…許せませぬ、許せませぬ。 何故、彼らはわたくしたちの未来を奪っていくので御座いますか…ー"
[穴に横たえた兄チャンの身体に土かけてる間、スズ姉の手記の内容がぐるんぐるん頭巡ってやがった。 きっと辛かったろう。今の俺みたいに、こんな淡々と作業なんかしてねェんだろうと自嘲しちまう]
(29) 2014/05/19(Mon) 05時半頃
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[兄チャン埋めんのに時間はかかんなかった。 急ごしらえだけども、木と板で十字架つくってやって、 持ってた懐刀で名前を彫ってやった。
ーそうしてそこまで何もかんも終わって、急に。
全員の死が。重く、重くのし掛かる。 …2日間で5人も。]
おかしすぎんだろ、畜生
[声は震えちまう。
男が人生で泣いて良いのは3度らしいが、 今くらい余分に泣いたって、神様仏様も怒りゃしねェ]
(30) 2014/05/19(Mon) 05時半頃
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[それでも。
自分が焦がれて止まない彼を護ることに決めて、
あいつら見捨てた俺が、有る意味人狼より酷ェ野郎じゃねェかと思った]
(-37) 2014/05/19(Mon) 05時半頃
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[重苦しい空気の漂う集会所の中。 その雰囲気と、漏れ聞こえる会話から、今日も死者が出たことを皆よりも遅れて知る。 人狼の他にも人ならざる者が居ただとか、絆と呼ばれる不思議で残酷な縁だとか、そんな事を理解しようとする暇はない。
グリフィンとノルベルトが死んだ。 今はその情報だけで、思考は埋め尽くされる]
…………、
[グリフィンの亡骸を抱えて集会所を出ていくベニアオイ>>27には声を掛けそびれて、ただ黙ってその後ろ姿を見送った。 たとえ嘘を吐いていようと、人でなかろうと、彼だって確かに、この村で同じ時を過ごした人間だ。 夜が明ける前は、声すら掛けられなかった。その代わりにもならないけれど。目を伏せて静かに、彼の為に祈る。
そしてもうひとり――ノルベルトの遺体はきっと、彼のアトリエにあるのだろう。 彼に懐いていた、そして今は姿の見えない少女>>5を想えば、すぐにそこを訪ねる気にはなれなかった。 …彼女をひとりにしても良いのか、どうするのが正解かは、分からなかったが。 いつか王都に行きたいと、目を輝かせてつまらない自分の話に聞きいるノルベルトの姿が、遠い昔の記憶のように思える。
終始無言のまま、以前彼と会話を交わしたソファに、沈み込むように座った]
(31) 2014/05/19(Mon) 05時半頃
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/* やばい、今回ほも応援してないほもどこ?? ヤマダさん天使ならほも作るかなどうかな
(-38) 2014/05/19(Mon) 06時頃
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眠くて寝ちゃったら、テオドールの役立たずぶりが半端ないw 処刑、襲撃の間何してたことにしよう
(-39) 2014/05/19(Mon) 08時半頃
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イメソンはCRAWLでしたー
(-40) 2014/05/19(Mon) 08時半頃
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[勢いよく開いた扉>>25に、オルエッタが反応を返すことはありませんでした。 そのまま誰かが近付いてきていることにも気付きましたが、そちらを見ることもしません。 けれど抱きしめられ声をかけられれば、ようやっと暗い瞳をその人に向けました。
カジミール。 そう名乗った彼は、初めて会ったときとはずいぶんとちがっていました。 嫌いだという雨にまみれて、お守りだというマスクも外して。 どうしてそんなにも正反対になってしまったのかはわかりませんが、今のオルエッタにそれを気にする余裕もありません。 ただぼんやり、彼は自分を心配してくれているということだけは、わかりましたけれど。
ーー大丈夫だ、と。彼は言います。 ええ、わかっています。”大丈夫“です。 だって先生が死ぬ未来は、昨日の時点で予測できていたんですから。 覚悟はできていましたから、頑張ってなんか、無理をしてなんか、いないんです。
だから、優しい言葉をかけないでください。 今優しい言葉をかけられたら、泣いてしまいます]
…………、
[抱きしめられる腕の中、ごまかすように彼の胸元に額を押しつけます。
……泣きたくないんです。 ことが始まってしまった今、自分ばかりが幼いままではいられません。 泣くのは子どものすることです。 オルエッタはもう立派なレディですから、我慢できなくてはいけないんです。
それにオルエッタが泣いていたら、隣で眠る彼が、安心していけないではありませんか]
(32) 2014/05/19(Mon) 08時半頃
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(一夜経てば少女は村を徘徊する。やはり新たな犠牲者は出たようで、それはどうも【絵画家と調査員の2人】だったようだ)
このまま…皆居なくなっちゃうの…? 私も、死んじゃうの…?
(メルの事を思うとやはり涙は零れて、虚ろに頬に伝え落とすのだった)
ー集会場ー
(表に出る気分にはならないけれど、この事態を招いた人狼が憎い気持ちがある。出来る限りの協力はしよう、と集会場へ赴く。 やはりここでは情報がすぐに回り、霊能者なる者の結果など確認する)
メルちゃんは村人だよね。 人狼なわけないよ… (分かり切っていた、というようにぶっきらぼうに言う)
(33) 2014/05/19(Mon) 09時頃
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噛んで役職見たいのはカジミール、 RP的に吊れそうなのはグリゼルダかな。
カジミール守護者あると思うんだけどなぁ、共鳴はなさそう。 ただカジミールの守護者はブラフっぽい。
(*10) 2014/05/19(Mon) 09時半頃
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ん……。
[シンと水を打ったような集会場の中、彼女はむくりと身を起こした。 しわくちゃになったワンピース。そのしわを直すこともなく、ただ放心したように窓の外を見つめる。]
【メリリースは人間】だった……。
[その事実が重く胸にのしかかる。わかっていたことだ。 彼女の人柱を受け入れ、処刑を選択したのは他でもない自らなのだから。
鉛で出来ているかのように、重たい身体を半ば無理矢理、ひきずるように立ち上がる。 コツリ、立ててしまった足音にすら罪悪感を感じる。]
鐘の音は、時を知らせるもので あるべきだったのに……
[決して、人の時が止まったことを、知らせるものではなかったはずなのに。 ギリと唇を噛み、窓硝子に指を這わす。 もうすぐ夏だというのに、指先にあたるそれはひどく冷たい。 硝子に当たる雨粒が、死んでいった者たちの涙のようで、目を逸らすことが出来なかった。]
(34) 2014/05/19(Mon) 09時半頃
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[はっと目が覚めると、メリリースがエヴァルトさんに抱きかかえられていた。【メリリースの処刑を確認した。】彼女の顔は笑っているように見えた。こんな時に眠りにつくことが出来た自分を疑う。
それから暫くすると、外から男の悲鳴が聞こえる。その声は確かにグリフィンだろう。
ーーグリフィンが死んだ。
それが意味することはよく分かっていた。あいつの笑顔がもう見れないのだと思うと、涙が溢れる。]
情けない。
[と呟き立ち上がった彼の顔に表情はない。【霊能者と名乗る二人の結果も確認したが】特に反応することもない。人柱に出た少女の結果は大体分かってはいた。そのまま静かに外へと向かう。悪臭が鼻をつく。血の匂いだけではない。雨に濡れた臓物がまだ地面に飛び散っている。
遠くで墓をつくるベニアオイの姿が見えると]
なんであいつの墓なんかつくってんだよ。 あいつらの仲間だったんだぞ?
[聞こえないくらいの声でそちらに言葉を投げる。]
(きっとグリフィンは喜んで死んでいったんだろう。あいつを道連れにして。)
[テオドールの足は無意識に彼のアトリエへと向かう。]
(35) 2014/05/19(Mon) 09時半頃
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/* そういや前回のホモ絆二人が幼女やってるってなんかおもしろいですね
(-41) 2014/05/19(Mon) 09時半頃
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[どれほどそうして雨粒を眺めていたのだろう。 いつの間にか鐘の音は止んでいて、少女は指を硝子窓から離した。]
行かなくちゃ……
[幼い少女を最後まで気にかけていた、心優しき占い師を見送るため。 仲間によってその命を奪われた、孤独な青年を見送るため。 そして……
自らが処刑の決断を下した天使のような少女の亡骸を葬るために。
死に装束のような自らの衣装、その裾を揺らし集会場の外へとゆっくりと歩き出す**]
(36) 2014/05/19(Mon) 09時半頃
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/* た、多分テオドールだとおもいます。 こうなると日蝕が邪魔っっ! 触れすぎていた部分とか、狼側の罠?と思えてしまうのが悩みですー。
幸い、テオドールがそっちに向かってますので、大変だと思いますが誘導お願いします。 私は墓でベニアオイさん辺りに接触狙います。
(=3) 2014/05/19(Mon) 10時頃
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[小さな白ネズミがハンカチを咥え、チョロチョロ走る。 目指す先は画家のアトリエ。]
きっとそこにあの子はいるから あなたは、あの子についていて。 他人といるより、動物と 一緒の方が休まる。そんな時もあるから。
[その言葉がネズミに通じたのか、それは誰にもわからない。 けれども小さいその子は、真っ直ぐにアトリエへ]
(=4) 2014/05/19(Mon) 10時半頃
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[ノルベルトのアトリエに着く。窓からちらりと覗くと、カジミールとオルエッタの姿が見える。傍らに横たわるのは...ノルベルト...。
変わり果てた彼の姿。分かっていた現実をこの目で確認した。]
ちょっとお邪魔するよ。
[小さく彼らに声をかけ、ノルベルトに近づく。尋常ではない彼らの様子を見ると入ることは躊躇われたが、それでも彼ーノルベルトに最後の言葉をかけてやりたかった。 握りしめていたボトルの中身を一口飲むと、それを彼の横に供えた。]
あのノルベルトがこんな立派な大人になって。
[屈託のない笑顔で、彼の祖父の横に座り画用紙にクレヨンを走らせていた幼い頃の彼を思い出す。]
そういえばさ、一昨日はお前のこと疑っちゃって、すまなかった。
[ずっと心に残っていた謝罪の言葉を吐き出す。]
天国でじいちゃんに会えるといいな。
[恐らくまだこの辺にあるであろう彼の魂を感じながら、話しかける。心の中で小さく彼に一礼すると、]
悪いけど、このままここに置かれてたらこいつも成仏出来ないからな。連れて行くよ。
[そのまま残して去ろうかとも思ったが、まだ若い彼らにやらせる仕事ではないかと思い、強引に彼の亡骸を抱えて立ち上がり、そのまま墓地へと向かった。]
(37) 2014/05/19(Mon) 10時半頃
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/* 多分そう…ですよね あっこであえて狩に触れる理由もありませんし、誘導っぽい テオベニ絆無かったら他あるのってフロカジ辺りですかね……
というかまさか彼が此方に来るとは……取り敢えずいけそうなところで疑いふっかけてみたいとおもいます
(=5) 2014/05/19(Mon) 10時半頃
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/* ぐおおおおおおこのタイミングで…このタイミングでオフ…… カジくん拾ってからテオくん拾えるか…?
(-42) 2014/05/19(Mon) 10時半頃
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/* と思ったら一瞬で墓地に行ってしまったんですがそれは……
(=6) 2014/05/19(Mon) 10時半頃
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/*先生をどこにつれてくのー!って、おいかけます?
テオドール狼で、仲間に絆バレ→仲間によるテオ吊り誘導の線もあり得ますね。
(=7) 2014/05/19(Mon) 10時半頃
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/* それ考えたんですけど、ここまで迎えに来てくれたカジくん置いてくのもなーと思って…ぐぬぬ… テオくんともお話してみたいんですけどね…
そもそもテオドール狼なら、仲間からかなり疑われてはいそうですよね だって恋天使が恋天使ですし
(=8) 2014/05/19(Mon) 10時半頃
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/* せんせいをつれてかないで!ってロルもとても魅力的…テオくんおんならまだ…ぐぬ…
(-43) 2014/05/19(Mon) 10時半頃
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/* 恋天使が恋天使……。 う、うん。ですよねー…ほんとに。
ソロールで疑ってる感じのを回すとか? ふくろうさんのやりやすいように、ですー。 でも、無理はしない程度にですよ。
(=9) 2014/05/19(Mon) 11時頃
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/* 確実にホモ(確信)
まあ無理に接触しなくても良いですかね… せんせいつれてかないでってロルもめっちゃやりたいですけど。けど。 夜までにどうにかテオ票回収しますね
(=10) 2014/05/19(Mon) 11時頃
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オルエッタ>>32は震えていた。
言葉に出さずとも彼女の心境は、痛いほど伝わった。 「大丈夫。辛い時は、辛いって言う物なんだ。甘えていいんだ…」
そこまで言った時、後ろから>>37声を掛けられた。 声からしてテオドールだろう。
彼はぽつり、ぽつりと―。 優しく言葉を紡ぎ出し、ノルベルトの亡骸を抱えアトリエを出る。
「…オルエッタ、ノルベルトは…その…」 [その時、僕は掛ける言葉も上手く紡げずただ、彼女の判断に任せる事にした―]
(38) 2014/05/19(Mon) 11時頃
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/* 先生連れてかないで。見たいです。 そこらへんで、カジさんがテオさんに反感持ってくれれば、流れが作りやすいのですがねー。
(=11) 2014/05/19(Mon) 11時頃
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/* カジさんナイスです!
(=12) 2014/05/19(Mon) 11時頃
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>>ムース カジミール確かに気になるね。吊りにはならなそうだし。 テオドールも守護者っぽさあると思うんだよな。ブラフかもしれないけど。 昨日日蝕でアンカーつけられないからコピペするね。(たぶんテオドールの発言)
「[ノルベルトの声が聞こえる。その言葉に耳を傾けると、ふと不安になり]
なぁノルベルト、ちょっとよく考えてくれ。 村には他にも「能力」を持ったやつがいるよな?
それは人狼達も知ってるはずだ。 そいつはお前を護ることも出来るが、同じ様にグリフィンを護ることも出来るってことだ。 それに、そいつがいれば、そんな簡単にお前やグリフィンを狙ったりしないんじゃないかって思うんだけど、安直すぎるかな。
まぁ狙ってくるとしても読み合いってとこだ。 だから、俺は今日霊能力者のどちらかを首吊りにかけることを希望するよ。
[この隠れた能力者の話を口にするのはよくないかと思ったが、全員に聞こえるように少し大きめの声で言った。その「能力者」にも、襲撃先を選ぶ「やつら」にも聞こえるように。]」
↑これ、確率1/2だぜーって牽制してる感じしたんだよね。
あと昨日の襲撃。守護者は結局ノルベルト護衛だったわけだけど、村目線どっちが道ずれにされたのかは分からないよね。 >>35(きっとグリフィンは喜んで死んでいったんだろう。あいつを道連れにして。) ↑どっちがどっちを道ずれにしたか分かってるのかな、と。
(*11) 2014/05/19(Mon) 11時頃
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[彼からかけられた言葉>>38に、ぎゅうと胸がしめつけられるように痛みます。 どうして彼は、つい最近名前を知ったばかりの自分に、こんなによくしてくれるのでしょう。 オルエッタが子どもだから?それだけのことで、わざわざここまできてくれたのでしょうか? ……わかりません。オルエッタに、彼の胸中をおしはかることはできません。
けれどかけられた優しい言葉は、確かにほんものです。 だから……ほんとうに、泣いてもいいのでしょうか。 彼の優しさに、甘えてもいいのでしょうか]
――ッ、
[ぼろぼろと涙が頬をつたって、彼の服を濡らしました。 ほんとうなら声をあげて泣きたいのに、引きつる喉がそれを許してはくれません。 聞き苦しい嗚咽をもらして、ただ、彼の体にすがりついて泣きじゃくります。 潔癖症だという彼の服を汚すのにはためらいがありましたが、そんなことを考える余裕もありませんでした。 ただ体を震わせて、ぼろぼろと涙を流すことしかできませんでした。
その姿はひどくみっともないと、自分でもわかっているのですけれど。 今まで我慢したぶんがあふれ出すかのように、涙はなかなか止まってはくれませんでした]
(39) 2014/05/19(Mon) 11時半頃
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[ですが先生のアトリエにもう一人の人物>>37が入ってきたことに気付けば、ひゅうと喉をつまらせます。 涙を見られるのがはずかしくて必死に拭って、自分を抱く彼の体にすっぽりと隠れて、その人をうかがいます。 新たに入ってきた彼は何やら話していますが、そのほとんどをオルエッタは聞いてはいません。 そしてその人は、よりそう自分たちの傍らに座りこみ、先生の体を持ち上げて……]
……!……っ!
[一体なにをしようと言うのでしょう。先生をどこにつれていこうというのでしょう。 いいえ、きっと、冷静に考えればオルエッタだってわかったはずです。 彼をきちんと埋葬してあげなければならないと、理解できたはずです。
けれど……けれど。 お墓に入ったら、くらいくらい土の下、先生はひとりぼっちになってしまいます。 ――そんなの、耐えられません。 だからオルエッタは、彼をつれて出て行くその体においすがって、哀願するようにその顔を見上げます。
おねがいだから、せんせいをつれていかないで。ひとりぼっちに、しないで。 そう、言いたいのですけれど。 はたして彼が歩みを止めてくれるかは、オルエッタにもわかりませんでした]
(40) 2014/05/19(Mon) 11時半頃
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/* なんともかんとも後はテオくん次第の予感… 優しい言葉かけられて陥落しそうでこわいです……
(=13) 2014/05/19(Mon) 11時半頃
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/* まんぞく。 私はほんとうに絡む相手に恵まれているなあと身内村するたびに痛感しますわ
(-44) 2014/05/19(Mon) 12時頃
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僕は、黙ってみている事しか出来なかった。 僕には、彼女の、オルエッタ>>40に今かけられる言葉なんて無かったんだ。
これは、彼女が自分で考え、自分で決める事だから。
そういい、僕はオルエッタの後ろに回り見守る事にした。 (彼女を守るんだ)
(-45) 2014/05/19(Mon) 12時頃
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>>ナギ うむ。>>35も狩人臭い。 どっちにしろカジミールはいつかのタイミングで処理したいけど、テオも守護者候補だねぇ。 この辺りでいこう
(*12) 2014/05/19(Mon) 12時頃
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/* 襲撃死して埋葬して貰えるって新鮮だなぁ 今まではこう、悲しみにくれはしたけど誰も埋葬なんてしなかった(真顔)
(-46) 2014/05/19(Mon) 12時頃
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>>+3お兄ちゃん そうだよお。 こわいお姉ちゃん>>18に言われたから、そうなのかなあって思っちゃった
メルは、ふたりを、パパとママみたいにしあわせにすることができる天使なんだーって パパとママにおしえてもらったんだけど、パパとママみたいって、どんなかんじなんだろう! メルは、しあわせってわからなかったなあ…
(+4) 2014/05/19(Mon) 12時頃
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[少し開いたままの隙間に脚を引っ掛け、ぐいっと扉を開く。手に持つノルベルトがこれ以上崩れてしまわないように気をつけながら。
雨の中一歩踏み出そうとすると、背後から足を止めるように追いすがる力。振り向かなくてもそれがオルエッタであることは分かる。幼い女の子の力とは思えぬ力強さを感じれば、それはそうだよな、と思う。
くるりとオルエッタに向き直りかける言葉を探す。]
いいかい、オルエッタ。 ノルベルトの事を本当に思うなら、その手を離してくれるかい。 よく聞いて。 ここにある彼の身体は、君の知っている優しい先生にはもう戻らない。 やがて朽ち果て醜い姿を皆に晒すことになる。
それに…きちんと「供養」をしてやらなければ、こいつはあの世にも行けず苦しむことになる。
分かるよな?ノルベルトをじぃちゃんに会わせてやろうね。
[12歳の少女に伝わるだろうか。
ふっと脳裏に浮かんだ、じいちゃんが事故で死んだと目を空しながら語る両親の顔。下手な嘘などすぐに見破られることは分かっていた。もう一度声をかける。]
ノルベルトは「死んだ」んだ。
[彼女の目をしっかりと見つめて、答えを待つ。]
(41) 2014/05/19(Mon) 12時半頃
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あー、またアンカー付け忘れた。読みづらくてすいませーん。
(-47) 2014/05/19(Mon) 12時半頃
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辛辣な言葉だとは思う。12歳に向ける言葉としては残酷だ。 けれど、僕には彼>>41の心情がはっきりと読み取れて―。 (そうか、君は―)
ふ、と。 テオドールを見据える。彼も、彼なりにやるべき事をしている。 [今は、この状況を見守る事にした]
(テオドール、君は優しいね。) [理由はわからない、目尻が緩みホロリ、と一筋涙を流した―]
(42) 2014/05/19(Mon) 12時半頃
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/* 薄々思ってたけどやっぱり明治はオルエッタたんよな???
(-48) 2014/05/19(Mon) 12時半頃
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/* あああああ敵意向けるのむずすぎ。やばい。これはやばい。
(-49) 2014/05/19(Mon) 12時半頃
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"○月△日 最早誰があのおぞましき化け物なのか、全く判断が付きませぬ。 処刑を執行しても、被害者は増えるばかりで御座います。
お墓を作りました、赤髪の少女の。 …恐らく人狼であったと思われる、郵便屋様の隣に。 わたくしの判断は間違っているのでしょうか。 しかし、人狼であっても、 人を愛する気持ちは変わらないのではないか、と。 わたくしはそう思うのです。
あの別れを見て、誰が人狼であったとしても彼を愛した 彼女のことを責められましょう。
……このように何人もの命を奪う宣告をしたわたくしもいつか"
[…スズ姉が書いてた最期のページ。続きは血に塗れちまった。 俺ァアイツの墓作った後、手記を読んでた。 バケモノの墓作ってやるなんて、おかしい話かもしれねェが。 …スズ姉の遺志を残したくて。…俺も、姉みたいに強く生きたくて。 真似事だけでもしたかったんだ。]
でも俺は弱ぇ。
[雨に濡れた身体は冷たくて寒い]
(43) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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…ん。
[気がつくと、木製の剣を持ったままベッドに横たわっていた。どうやらいつの間にか寝ていたらしい]
…ぅえっくしっ!!
[寒気がする。それも当然だろう、カスタードは濡れた服のまま、眠ってしまっていたのだから。 起き上がって、替えの服を用意すると、風呂場へと向かう。濡れた服を無造作に脱ぎ、風呂場でシャワーを浴びる]
……やらなきゃ、いけねぇもんな。
[シャワーを浴びながら、呟く。シャワーの水を止めると、よし、と気合いを入れて、風呂場を出た。 身体を拭いて、服を着る。そのまま台所へ向かう。 しばらく経って、大きな紙箱を持って台所から出てきたカスタードは、自室に戻って木製の剣を手に取ると]
…お前の力、借りるな。
[そのまま、外へと持ち出した]
(44) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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/* もはや読み物として楽しんでてごめんなさい( ´^o^` )
(-50) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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[現実を受け入れ再び集会場へ向かう途中>>40女の子に声をかける>>41>>42の姿が見えた。そうか…オルエッタ…声が出ないあの子はノルベルトを慕っていたんだったな… ノルベルトは狼に襲撃されたのか?どうしてノルベルトが…?余所者のグリフィン…あいつは狼じゃないと言うことなんだろうか… いずれにせよ謎は深まるばかりだが一つだけ確かな事は有力な狼をみつける手段を失ったと言うことだ]
-集会場- [集会場前につくと集会場を出て行く>>36の姿が見えた。どこへ向かうのだろう…そう思いながら集会場内に入るとソファに座ったエヴァルトの虚ろげな表情が>>31目に入る。]
空気が重いな…
[ポツリとつぶやき端の椅子にエルニシアは腰掛けた。 能力者を失った。これから残りの能力者達をどうするつもりなのだろうか…どっちかは偽物…どっちかは本物…たった2日で5人もの死んでいる。 この村じゃ異常な光景だった]
(45) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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[先生のことを思うのなら、だなんて>>41。 ――なんてひどいことを言うのでしょう。 まるで、オルエッタの選択が先生のためではないと言うようなその言葉に、とっさに怒りがわきあがります。 だからオルエッタは、いやいやをするように首を振りました。
死んだのなんて、見ればわかります。 ましてや触れれば、彼の死を実感しないわけにはいきません。 それでも彼を冷たい土の下に押しやることを、オルエッタは許すことはできません。
……それに、目の前の彼を信用してもいいのか、オルエッタには分かりませんでした。 だって彼は昨日、“知恵比べだ”と、言ったんです。 まるで先生と嘘つきの彼、どちらかがおそわれるからと、誰かに示唆するかのように。 そんな人を、信じてもいいのかどうか、分からなくて]
……、……、
[けれど、でも……この場合間違っているのは、ほんとうに彼なのでしょうか。 みにくくくちる自分を、先生はオルエッタに見てほしいと思うのでしょうか。 ……いいえ。いいえ、とてもじゃないけれど、そうは思えません。
だからオルエッタは、やがてふっと視線を下ろして、ふらりと後退しました。 もう、先生をもつ彼を引きとめたりはしないでしょう。 決してその後を追ったりもしないでしょう。 そのまま潔癖症の彼>>42の元に戻れば、震える体を彼に預けて、その扉の先に先生とその友人が消えるまで、じっと立ちつくしました]
(46) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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/* エルくんに名前呼ばれたのちょっとうれしい というかですね、あの…これでいいですかね、疑い方……
(-51) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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オッケー、噛み候補その辺りで。 一応各自で狩人日記も用意しておこう。吊り回避しなきゃいけないときがくるかもしれないからね。…もちろんないことを祈るよ。
あとは恋人懸念だけど、ここはどう予想すればいいのか…1日目の段階でホモっぽいとことか絡みのあるとことか?
(*13) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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[静まり返った集会所が、以前のように再び賑わうことはないだろう。 額に手を当てながら、そんな事を考える。 そうして、絶えず雨音の聞こえてくる窓の外に目をやりながら、 この冷たい雨の中、外に出ている村人は一体どれだけ居るのだろうと、ふと思い至った。
重い腰を上げると、集会所奥の給湯室へ。 湯を沸かしながら、元から置いてあったのだろう珈琲豆の瓶を開けて、辿々しい手付きでそれを挽いた。 持ち寄られた誰かのものであろう、柄違い、サイズ違いのカップに、ドリップした珈琲を淹れる。
冷たい雨と絶望に打たれて戻ってきた誰かが、湯気を立てるカップの存在に気付いてくれたとしたら、良い。
トレイに並べたカップをテーブルに置きながら、集会所へ入ってきたばかりの医師の男>>45に早速ひとつを差し出した。 …相変わらず、終始無言ではあったけれど]
(47) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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狩人日記書けるかなー
(-52) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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[事の次第を見守っていると、オルエッタ>>46が首を左右に振り小さな身体を震わせ―僕の背後へと回った]
それを見た、悲しそうな目をしたテオドール>>41はノルベルトの亡骸を抱え、アトリエを後にした―。
(テオドール・・・) 僕は後ろに回ったオルエッタ>>46に向き直した。 そして精一杯無理矢理笑顔を作り、クシャッ―とオルエッタの頭を撫でた。
[さながらそれは、ノルベルトの様に―] 「君は僕が護るよ」
そういって少し塗れたメモとペンを差し出した。 「これをあげる…僕にはもう必要ない」
そういって、そっと持っていたガスマスクを自分の首から下げた―。 (大丈夫、これを着けていなくとも、もう―)
(48) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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[何かを察するような眼差しを向けるカジミール>>42を見れば、自分の放った残酷な言葉が少し正当化されたような気になる。 この子にも伝わるだろうか。無理もない。人の死を受け入れるのはそう容易いことではない。目の前にいる少女の心の中が少しずつ変化するのが分かる>>46。
だが、彼女はもしかしたら幸せなのかもしれない。
変わり果てたノルベルトを見てしまった彼女を幸せだなどと思ってしまう自分は頭が可笑しいのだろうか。
いや、人の死をきちんと受け入れること、真実を知ること、それはとても大切なことだとテオドールは思う。
ーー20年前、どうしても両親の言っていることが受け入れられなかった少年は祖父の墓を掘り起こした。
無我夢中で掘った中からは少し朽ち果てた遺体が出てくる。何者かに食い千切られたような身体を覆う服は見慣れた祖父の作業着。赤黒くこびりついたシミはワインのそれとは違うものであったーーー。]
オルエッタ、カジミール、一緒にこいつの供養しに来てくれないか? 喜ぶと思うんだ。
[カジミールに寄り添うオルエッタを想像しながら振り向かずに問いかける。]
(来たければ、でいいんだ。)
[心の中で言葉を付け足し、ゆっくりと歩き始めた。]
(49) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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[村外れの自宅。
血の痕の残る布切れを眺める。 いくら洗っても色が少々薄くなるばかりでなかなか落ちない。
必要だった筈の能力者は食い荒らされたようだ。 この先どうなるかなんて俺には分からない。 どうしたいという訳でも無い。 しいて言うなら事の顛末を見てみたいだけだ。]
(50) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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やべーごめんミスったw テオドール一人で墓に行くのねw
(-53) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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おーーっす!
[元気良く集会場の扉を開け、中へ入る]
差し入れ持ってきたぜ!今日のはあたしが作ったやつだけどな!
[そういいながら、テーブルに大きな紙箱を置く。箱を開けると、中には大きなチョコレートケーキが入っていた。ケーキは既に、21等分に切り分けられていた]
甘いもの嫌じゃなけりゃもってきな!
(51) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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(再び集会場へやってきた少女はサンドイッチを持ち前に座った椅子へ、静かに腰を下ろした)
(サンドイッチをメルが座っていたテーブルまで広げ、また座り直し、静かに俯いて黙祷していた)
(52) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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ふと、離れたところから声>>49が聞こえた。
「オルエッタ、カジミール、一緒にこいつの供養しに来てくれないか?喜ぶと思うんだ。」
僕はしゃがみ込みオルエッタ>>46の目線に合わせ、問いかけた。 「行くかい?」
(53) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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助かりますー。テオドールの邪魔してる感半端ないそしてiPhoneで文字打つの遅すぎて泣ける。
(54) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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ーー雨は、まだやまないのか。 ふらふらと外に出てそう呟く。 昨日と今日で、もう5人も人が死んだ。馴染みのある者もそうでない者も。
せっかく乾いた制服も、雨の中また濡れてしまった。頬を伝う水が雨なのか涙なのかも分からない。
途中エヴァルトの姿が目の端に映った。>>26 処刑の執行役を申し出てくれた彼。彼を信じていいのかはまだ分からない。でも、何もしていない自分がこんな状態でいいのだろうか。みんな、村のために行動しているというのに。
ーー笑顔が俺の商売道具なのになぁ。 ふふ、と自嘲気味に笑う。 きっと、こんな状態ではいけないのだ。もう少し、もう少しだけ、外の空気を吸ってから、集会所に戻ろう。
(55) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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/* おっしゃテオドールつろ(晴れやかな笑顔)
(-54) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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うわーーーーー。マジごめん。死にたい。いつかやりそうだなぁと思ってたけどやってしまった。削除間に合わず。
(-55) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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/* テオドールどうした…(ふるふる)
(-56) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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テオドールは、/*てへ。。。すみません。
2014/05/19(Mon) 14時半頃
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テオドール共鳴じゃないの、これ。
(*14) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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しかもこれ/*って改行しなきゃ意味ないの??
/* わたわた
(-57) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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テオドール誤爆だね。共鳴と見ていいと思う 恋人って会話はできないんだよね?
(*15) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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これは美味しい。なんかごめんなテオドール。 秘話あると思ったけどなぁあ、どうだろ。内容とRP的に共鳴だと思うけどな??
どうする、抜いとく?
(*16) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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[重い空気を破るように入ってきたカスタード>>51の声に顔を上げる。 彼女の開いた箱を覗き込んで、切り分けられたケーキのその数に気付く。 全員に配り切っても、まだ余るであろうその数。
甘いものは得意ではない。好んで食べることはそうなかった、けれど]
…………ひとつ、もらおう。ありがとう。
[それでもその数を余らせたくなくて、箱から手掴みでケーキを取り上げた]
(56) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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あ、テオドール吊り押してもいいのかな。 狼として。
(*17) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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/* テオドールが誤爆しましたねー 元より吊り位置ですし、そのまま粛々と吊らせていただきましょー
(=14) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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で、そうだ。あたし聞きてーことあったんだ、霊能者の二人…エヴァルトとシャロットに。
[そういいながら、その二人に向かって言う]
雰囲気でいいからよ、人狼っぽいって思うやつと人間っぽいってやつ、1人ずつ言ってみて欲しいんだ。出来ればその理由もあると嬉しい。 …あ、どうしても答えたくねぇなら言わなくてもいいからな。
[そこまで言って、カスタードはテーブルのカップに気付き、飲んでいいのか確認を取ってから珈琲を飲んだ]
(57) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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[家で眺めていた布切れは折り畳んでポケットに押し込んである。 集会場までの道のりは大分あったが歩くのは苦ではない。 止まない雨も、嫌いではない。
途中幾人かとすれ違った気はするが構わず歩を進める。
辿り着いた集会場の扉を押し開くと、何故だか甘い香りがした。]
やァ。まだお通夜をしているかと思っていたけど。
[シュークリームに引き続きチョコレートケーキか。>>51 ティーパーティーでも始めるつもりか。 横目で眺めて俺はそのままソファに座りに行く。]
この中からまた一人、選んで殺すのか。
[随分と難儀な事だ。そう考えて薄っすら笑う。]
(58) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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そうだなー、村目線だと狼っぽく見えるかも。共鳴って見えてるの狼だけだしね。ひとまず吊り推しでいこう。吊り推しの声強ければアンダンテが相方発表するかもだし。 今日相方発表されずテオドール吊られずだった場合でも抜くのはありだと思う。護衛つかないだろうし。
(*18) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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初日呪殺でたときはどうなることかと思ったけど、初手真抜き成功と共鳴?の露出。狼陣営にツキが向いてきたね、ふふ
(-58) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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[頭を撫でられて>>48おさまっていた涙が再びあふれそうになります。 それを必死にこらえて、不格好な笑顔に自分も笑顔を返しました。
護るという言葉と共に渡されたメモとペンをじっと見て……それを使うことはせず、エプロンのポケットに押し込みました。 そして彼の手を取って、自らの指で言葉を伝えます。 不思議と今まで感じていた、この手を振り払われるのではないかという不安も、すでに消え去っていました。 彼に拒絶されることはないだろうと、無意識のうちにそう考えていたのだと思います]
『どうして、オルエッタをまもってくれるんですか?』
[彼にそんな義理などないはずなのに。 時折視線に含まれる、慈しむような色の意味を、オルエッタは知りたいと思ったのです。
けれど後ろから先生を抱える彼>>49の声がすれば、びくりと体を震わせて。 目の前で問いかけてくる彼>>53に、ふるふると頭を振りました。
……先生が土に埋まるところなんて、見たくありません。 たとえ見送ることを彼が望んでいたとしても、オルエッタには耐えられそうもありませんでした]
『いきたく、ないです。 オルエッタは、しゅうかいじょにかえりたい、です』
[自分たちを導く女性の待つ場所へ帰らなければと、強くそう思いました。 だってまた一人、処刑する人間を選ばなければいけませんから ――先生のかたきを、とらねばなりませんから]
(59) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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[>>47差し出されたコーヒーをしばらく見つめた後、コーヒーに手をつけた。暖かい飲み物に少しホッとしてエヴァルトに小さく礼を言う]
ありがとう、美味しいよ
[元々村に居た人間を疑いたくはない] お前の力って…本物なのか?
[そう聞こうとした時>>51カスタードが元気良く扉を開けて入ってきた。 正直食欲があるとは言い難いが…アイリーンに断りをいれ>>52のサンドイッチとチョコレートケーキを手に取り無理矢理口に突っ込んだ。 そして>>57の発言に対する答えを息を飲んで待っている]
(60) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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[カスタードの言葉>>57に、悪戦苦闘していたチョコレートケーキから顔を上げて、口元を拭う]
…………「人狼っぽい」とは、なんだ。
[彼女から施された菓子を手に、彼女を睨むというのも、ひどく自分勝手だけれど。 突然掛けられたその言葉は、不本意だった]
…………私に、村人を怪しめ、と。
[事実、死者が出ている。無実の少女の処刑も行われた。村に住んでいた者に、裏切り者がいた。 それでも、まだ、それでも。同じ時を共有している人間達の中から、何も知らない自分が疑いをかけなければならないのかと、怒りにもにた衝動が湧き上がる。 それは彼女へだけでなく、自分への怒りでもあったけれど]
………こうして言葉を交わして、同じ物を食べている、そんな人間を疑うのは、 …………………私には、無理だ。
[彼女の求める回答ではないだろう。自分が疑われてすらいるこの状況では、仲間を庇っているようにさえ取られるのだろうか。 それでも、何の根拠もなく誰かを疑うのはできない。それならば、自分が責められた方がまだ、良い。 それだけ絞り出して、残ったケーキの欠片を飲み込んだ]
(61) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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/* ごめんこういうスタンスなんだ!!!!!!!(さっぱりわからないのもある)
(-59) 2014/05/19(Mon) 15時頃
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ー墓所までの道ー
[サア、、サア、、雨の降りしきる中。傘を片手に歩いてゆく。 向かう先はこの村の外れにある墓所だ。 胸に傷を負ってから、花を片手に毎日のように足を運んでいたその場所。 さびれたそこは普段訪れるものもなく、胸の高さまで伸び放題の雑草が茂っていたーーはずなのに]
これからもずっと、 訪れる人がいない方が…良かったのに……。
[恐らく墓所に人はいるのだろう、そのことがとても悲しくて傘を外して曇天を見やる。 ポツリ、ポツリと冷たい雨が髪を、顔を濡らしていく。 目頭にあたった雨粒が大きさを増し、頬を伝って流れていく。 ふと、視界の隅に幾つかの花が見えた。]
……。
[腰をかがめ、ぽきりとその花を手折る。
一つは白いエリカ。細かな花が鈴のように、枝にびっしりと咲き誇る。 とても華やかだけれども、柔い花はあの人に
一つはエーデルワイス。有名な歌にもある、星形の白い花。 目立ちはしないけれども、しっかりとしたこの花は、清廉なあの人に。
一つは段菊。紫の小さな花が茎を取り囲むように咲いている。 季節外れのこの花は、いつも人の傍らにいることを求めた……あの子に。
三つの花をつぶさぬよう、抱きしめながら再び墓所へ。歩き出す]
(62) 2014/05/19(Mon) 15時頃
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/* テオさん……。 まぁ、吊り位置でしたしね。 あれはごまかしようもないので、そのまま吊りで……
(=15) 2014/05/19(Mon) 15時頃
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[エリカの花言葉は 孤独、謙遜、休息、博愛…そして、白いエリカは『幸せな愛を』 仲間によって殺された、占い師を騙った彼に、ゆっくりと休んでもらいたくて。
エーデルワイスの花言葉は 尊い思い出、勇気、忍耐……幼い少女を最後まで気にかけ、きっと彼女に生きる勇気を与えていたであろう、そして自らの死期を察してその恐怖に耐えた彼に。
段菊の花言葉は 忘れえぬ思い、悩み……自らを人柱として名乗り出た、その幼い思いを忘れぬように、どれほど悩んだことか、その苦しみを少しでも分かち合うために。
無力な自分だけれども、せめて彼等の墓前に花を手向けたくて。 夏草の生い茂る墓所へと、辿り着いた]
(-60) 2014/05/19(Mon) 15時頃
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/* 今日テオくん吊りで、明日から霊ロラでもします? それともカスタード、アイリーンあたり狙ってみます? ここはほんと誘導難しそうですが
(=16) 2014/05/19(Mon) 15時頃
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オルエッタを護る理由、か―。
テオドール>>49の問いかけに対し オルエッタ>>59がふるふると、首を横に振る姿を見て掌をなぞられる。
「そうか―。わかった。」僕は異を唱えることはしなかった。
姿勢をそのままにして僕はぽつり、ぽつりと話し始めた。 「僕が、君を護る理由。それは、それは―無い。」
あっけらかんと、そう、言い放つ。 「オルエッタ、人を護るのに理由がいるのかい?強いて理由が要るとすれば・・・」
「護りたいと思った、それだけだよ。」 [そういい、スッと立ち上がり]
「行こう」 [オルエッタの決意の眼差しに答えるように、力強く手を握った―]
(63) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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/* 今日、テオ吊りで絆が落ちなければ、霊ロラを 落ちれば、カスタードアイリーンを……でどうでしょう?
(=17) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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/* 確定狼だし恋警戒の飼いも考えたけど、うーん……かわいそうよなあ
(-61) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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/* カジミール…なつさん(確定) ベニアオイ…ねねたん(確定) アンダンテ…月花ちゃん(確信) ノルベルト…みぃさん?? オルエッタ…明治??? テオドール…くらげちゃん??? カスタード…えいくん???? アイリーン…鹿さん?????
どんどん自信がなくなるやばい透けない
(-62) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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/* 了解。異議無しです それじゃあ私はこのまま鳥が噛まれるまで潜伏続けますね
(=18) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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/* カジくんマジ主人公
(-63) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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[集会場の扉の方から声がして、そちらを向く。カスタードが集会場に来て、最初に話しかけた中性的な青年だった>>58]
おう、あんたもよかったらどうだ?チョコレートケーキ。
[そういいながら、皿を持って来て、ケーキとフォークを乗せて差し出した。 カスタードが出した質問、最初にエヴァルトが答えてくれた>>61。カスタードは、珈琲を飲み自分の作ったケーキを頬張りながら聞く]
…疑えねぇ、か。わかった、あんたがそうだってんならそれでもいいぜ。その気持ちももちろんわかってるつもりだ。
[エヴァルトの睨んだ顔に臆すること無く、カスタードは応答する。 きっと、1人ではこんな風に立つことは出来ない、そう思いながら、持ってきた木製の剣を握りしめる]
…けど、ずっとそうしてられねぇことも、わかるよな? 犠牲者は出た。昨日7歳の子供を処刑した。今日だって、誰かを処刑しなきゃなんねぇ。誰かを…人狼を殺さなきゃ、あたし達が死ぬ。これがあたし達に突きつけられた現実だ。 …あたしだって、誰も疑いたくねぇけど、それでもそうしなきゃなんねんだ。
[そこまで、真剣な表情で伝えると、打って変わって]
まあでもしょうがねえな!もし思いついたら、あんたがそれでも教えてくれる時に教えてくれな!
[からからと笑いながら、伝えた]
(64) 2014/05/19(Mon) 15時半頃
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アンデルテ?!?!?!昨日私アルデンテって呼んだね?? アルデンテとかパスタとか何の事だろうと思ってたけど、私が間違えたからだね?!?!?!
カタカナ嫌いー。固有名詞嫌いー。。 ノルベルトも初め間違えてたし。。。
重ね重ねのアホ露呈、本当に申し訳ありません。 (独り言確認。)
(-64) 2014/05/19(Mon) 16時頃
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[彼の予想外の答えに、オルエッタは目を丸くしました。 ……無い。無い、ですか。 その答えを噛みくだけば、思わず、ふ、と笑みがこぼれます。 とうていオルエッタの求めた答えとはちがいますけれど、単純明快な理由には、むしろ好感がもてました。 まるでドラマか何かの主人公のようなその言葉が、彼は妙にさまになっています。 ……彼が主人公なら、ともにいるオルエッタはなんでしょうか。 色々思い浮かべましたが、どうにもしっくりくる役どころはない気がして……結局、考えるのを止めました]
……。
[――彼のことを信じたいと、強く思います。 人が食われて、その犯人は自分の見知った人の中にいて。 けれど自らの手を握ってくれるこの人を、疑うことはできません。
だから握られた手を、そっと握り返して。 すっかり冷たくなってしまった先生との温度のちがいに、ひどく安堵しました。 いつかくるかもしれない別れは、見ないフリをして、彼の熱がずっと自分のとなりにあるようにと、強く願います]
[行こうという言葉にひとつ、うなずいて。 歩き出す彼の後を追いかけました]
2014/05/19(Mon) 16時半頃
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[彼の予想外の答え>>63に、オルエッタは目を丸くしました。 ……無い。無い、ですか。 その答えを噛みくだけば、思わず、ふ、と笑みがこぼれます。 とうていオルエッタの求めた答えとはちがいますけれど、単純明快な理由には、むしろ好感がもてました。 まるでドラマか何かの主人公のようなその言葉が、彼は妙にさまになっています。 彼が主人公なら、ともにいるオルエッタはなんでしょうか。 色々思い浮かべましたが、どうにもしっくりくる役どころはない気がして……結局、考えるのを止めました]
……。
[――彼のことを信じたいと、強く思います。 人が食われて、その犯人は自分の見知った人の中にいて。 けれど自らの手を握ってくれるこの人を、疑うことはできません。
だから握られた手を、そっと握り返して。 すっかり冷たくなってしまった先生との温度のちがいに、ひどく安堵しました。 いつかくるかもしれない別れは、見ないフリをして、彼の熱がずっと自分のとなりにあるようにと、強く願います]
[行こうという言葉にひとつ、うなずいて。 歩き出す彼の後を追いかけました]
(65) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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/* なんで安価わすれるの……
(-65) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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ーー墓地
[しとしとと降り続く雨の中、やっと村はずれのこの場所に辿り着いた。 オルエッタもカジミールはどうやら着いて来てくれなかったようだ。]
(こんな作業、させるべきではないか。)
[そんなことを思いながら一度ノルベルトの亡骸を静かに地面へ降ろすと、穴を掘る。ひたすらに掘り続ける。 幼いノルベルト、彼の祖父、自分の祖父や両親の顔が思い出される。
相当に深くなった穴の中に彼の亡骸をそっと滑り込ませる。自分のかける土に埋もれて行くそれを見つめていると、祖父のそれと重なり段々に意識が遠のく。ーー頭が痛い。 シャベルを横に置き、踞る。
そして闇に呑み込まれるような感覚を覚え、そのまま目を閉じた。
降り続く雨は、テオドールの体を濡らし続けている。埋めかけの穴の中からは、まだノルベルトの身体が見えたままだ。]
(66) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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さっさと埋めろよ! そして見切り発車のまま出した記憶障害設定をどうしようかと迷いながら多用していてすみません。
(独り言確認)
(-66) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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/* ぶええ…強く二回もつかっちゃってる。語彙力!語彙力!!
(-67) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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え?!アンダンテなの?!
アンデルテでもない。。。アルデンテアンデルテアンダンテ... すみません。
アンダンテ、アンダンテ、アンダンテ。。。
(独り言確認)
(-68) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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あ、どうぞどうぞ。 (>>60断りを入れるエルシニアに許可をして、少し微笑みながらサンドイッチを一つ渡す。気分は浮かないままだったけれどサンドイッチを欲しがってくれる人がいて、少しだけ重い感情が軽くなった)
美味しい? (一人で黙り続けるのも辛くて、ついエルシニアに質問を投げかける)
>>54テオドール (【誰に語りかけて】いるんだろう…。本当はこういうこと聞いちゃいけないんだろうけど。 少女は不思議そうに、疑心暗鬼の気持ちも込めてテオドールを見つめる)
(67) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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/* あ…アイリンちゃんそれは…それは……
(-69) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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[少し真面目に考えてみたが自分にできることなど無かった、ただ今思いつくのは奴らと喧嘩をしたい。どうせ死ぬなら喧嘩をして死にてぇと考えているとふいに声をかけられた「なんで笑えるのか?」と、笑っていたか、あぁ、気にしていなかった。しまったなぁと思いながら青年は声の主をみる>>28]
笑ってたか? すまねーな、面白くてよ 人狼が実在する…それだけでも俺は高揚するぜ?
[そう言った青年の目はギラついていた、拳を強く握り、そして開く。 クマがありいつも気だるそうな表情が…今だけは活力に満ちていた]
(68) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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カジミールが守護者ならオルエッタ護る護る発言は、ちょっとおかしいよね。オルエッタ護っても構わないけど、共鳴護衛一択しかないし、心苦しく思わないのかなぁ。意図的なブラフに見える。
オルエッタ噛みたいと思ったけど、そうするとカジの狼目が下がっちゃうだろうなぁ。
(*19) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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[ボーっとしちまってたら、人の気配感じた。
…ヘッドホンの兄チャン>>66か。 抱えてた亡骸は、恐らく絵描きの兄チャンのもの。 手伝ってやろうと思ったら、兄チャン突然蹲りやがった。
…初めて出会った時と、同じだ]
ッおい!!!
[違ェのは俺が声をかけてそのまま駆け寄ったコトくらいか]
(69) 2014/05/19(Mon) 16時半頃
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ん?テオドール誤爆? 狼と非狼を狙ったはずなんだが失敗したかな
(-70) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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ー墓所ー
[しとしと降り続ける雨の中、墓所へとたどり着く。 握りしめた花は、傘をさしていたのに滴が落ちるほどに濡れていて、それは彼女の衣服も同じ。]
………。
[視線を走らせる。先客>>66 >>69がいた。 予想していたこととはいえ、その姿に諦めたようなため息が漏れる。 まとめ役を引き受けた自分、その弱い姿をさらすことがためらわれた。 けれども、そのまま立ち去ることは出来ず、一歩一歩確実に歩みををすすめる。]
ー……。 もし次があるのなら人として、会いたい。 安らかに……。
[新しい墓の前にひざまずくと、花を一輪。
エリカの花をそっと置く。 孤独、謙遜、休息、博愛…そして、白いエリカは『幸せな愛を』 仲間によってその命を奪われた、孤独な狼にはこの花が似合うだろう]
ー……。 ごめんなさい。貴女の優しさに甘えてしまった。 たくさんの未来があったはずなのに……。
[小さな墓の前、そっと段菊の花を置く。 忘れえぬ思い、悩み……自らの命を差し出すことに、どれほど思い悩んだであろう、幼い少女のその苦しみ、痛みを忘れぬために]
………。
[最後の墓を探そうと身を起こす。 視線の先に穴を掘る男の姿が見えた、考えずとも理解する。 誰の墓を掘っているのかを。]
私も手伝う……。
[しとどに濡れるその姿に>>66はっきりとした声音で告げた。]
(70) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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みんなRPをどこまで役職にまで絡めてるのか微妙…。カジミールはただオルエッタとフラグ立てたいだけかな、とも思う。
(*20) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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全私が泣いた。
(-71) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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夏生は狼おちょくりに来てる気もするんだよねー。
(-72) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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ん、狼確定…?
(-73) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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花言葉素敵すぎるでしょう…(泣泣泣 アンダンテちゃんだいすき…(泣泣
(-74) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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/* 鹿さんアイリンちゃんかあ……
(-75) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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まーそうだね。 兼ねての狩ブラかな?って感じ。
んー余計に狩人所在地が分からんな… 共鳴減らせたら脅威でもないけど。 恋人は吊り処理かな。
(*21) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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あー… カジオルどうだろ。 あいにくだけど読み込めてなくて、それぞれの関係性把握できてないから、恋人探しは誰かに任せたいなぁ
(*22) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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中の人、滅びの美学的なのが大好きなので本当は野心残して静かに男らしく死にたかったけど、わんわん泣いてヘタレるのもなかなか楽しかった…これでアンダンテちゃん誰かと恋人だったら墓下の墓下でヘタレ極めよ。
(-76) 2014/05/19(Mon) 17時頃
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>>57で質問が飛んできてるのですが、
対抗を人外視はいいとして 人間視してるのも同じ人を挙げていいでしょうか? 人間らしすぎる。騙るにはここまで演じるのか、というような。
ラインを見せたくないですし…。
(*23) 2014/05/19(Mon) 17時半頃
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/* 何か地上の皆が自分を埋葬してくれてるって嬉しいね…! ちょいちょい設定に入れてもらえてて内心とてもワクワク。
(-77) 2014/05/19(Mon) 17時半頃
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構わないと思うよー。 説明が矛盾なく出来るなら。
なんならカジさん上げても良いと思うけどw 口先だけなら何とでも言えるわけだし、狼要素も適当で。 んー、狼得意じゃないから他のお仲間さんのお話も聞きたいなぁ
「よく喋ってるし村人思いに見える」からカジミは村っぽく思うなぁ
(*24) 2014/05/19(Mon) 17時半頃
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カジは噛み処理枠だしラインとかいいか
(-78) 2014/05/19(Mon) 17時半頃
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明らかに不穏だしノス狼視してもよくね。(真顔
(*25) 2014/05/19(Mon) 17時半頃
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[食事をすませると不思議と少し気持ちが落ち着いた。現実を受け入れて狼を探すしかないんだよな…いい加減頭切り替えないと… そんな事をかんがえているとアイリーンが声をかけてきた。>>67]
あぁ、仮面のせいで食べ辛いがね…美味しいよありがとう。 今日もまた誰かを処刑しないといけないんだよな…
[能力者は片方偽物、こいつらをどうするんだ…?それとも今日も自殺志願者を募るってのか…?]
(71) 2014/05/19(Mon) 18時頃
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>>ムース 軽く1日目のカジの発言見てきたけどオルエッタと絡んでる。吊り方針分からないからなんとも言えないけど、もし中盤まで進んでも二死体出てこなかったらここ恋人懸念しようか。ふふ、みんな恋したいんだね
>>キョウ 説明うまくできそうならそれでいいと思う。ただ、対抗を意識しすぎるのは怪しまれるからほどほどに。 灰からも適当に理由つけて書いた方がいいかな。
(*26) 2014/05/19(Mon) 18時頃
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[カスタードから返された言葉>>64は、想定の範囲内だった。 そんなことは分かっていると、珍しく声を荒げそうになるけれど、彼女のいつになく真剣な眼差しに、それから笑うその姿に、憤る気持ちはなりを潜める]
………ああ。 ……………美味かった。
[だから、ただ重く頷いて。ケーキにかける賛辞の言葉を、謝罪に変えた。 自分の差し出した珈琲におずおずと手をつけてくれた彼>>60も、恐らくこの答えに満足はしてくれないのだろうと思いながら、ふと思い立つ。
懐から几帳面に畳まれたハンカチを取り出して、カスタードの持参したケーキを5つ、丁寧に包んだ。 アイリーン>>67が許可してくれれば、彼女のサンドイッチも、同じように包んだだろう。 再び集会所の扉へ向かって、雨から布包みを庇うように、抱え込んで脚を早めた]
(72) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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―墓地―
[雨に痛む脚を摩りながら辿り着いた先には、既に何人か>>66>>69>>70の人影が見えた。 軽く会釈をしながら、新しい墓に近付く。
自分が埋葬した少女の他の死者達も丁寧に弔われているのを見て、安心したようにようやく詰めていた息を吐いた。 出来上がった墓の前に、布包みの中身を供える]
…………カスタードと、アイリーンからだ。
[小さく語りかけると、煙草の箱を取り出して、火をつけたそれは古びた旧友の墓へと置いた。 そのまま深く、深く、黙祷する]
2014/05/19(Mon) 18時半頃
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―墓地―
[雨に痛む脚を摩りながら辿り着いた先には、既に何人か>>66>>69>>70の人影が見えた。 軽く会釈をしながら、新しい墓に近付く。
自分が埋葬した少女の他の死者達も丁寧に弔われているのを見て、安心したようにようやく詰めていた息を吐いた。 出来上がった墓の前に、布包みの中身を供える]
…………カスタードと、アイリーンからだ。
[小さく語りかけると、煙草の箱を取り出して、火をつけたそれは古びた旧友の墓へと置いた。 そのまま深く、深く、黙祷する]
(73) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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>>71エルシニア (エルシニアにお礼を告げられ、にこりと嬉しそうにする。数日まではこういうことが日常だったのに…。 処刑、という言葉にびくりと反応する。今日も誰かを殺さないといけない。もしかしたら私かも知れない。恐怖から呂律が上手く回らないけど、精一杯返事を返す)
そ…う、だね 私…怖いな………
(微かに震えながら、訴えるように、吐き出すように呟く)
(74) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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[サウダージから返ってきた言葉>>68は、到底自分が理解出来るものではなくて。 この状況が、面白いと。どうしてそんなことが言えるのだろう。人狼騒動で大切な人を失った者達が、ここにはたくさんいるというのに]
…………、そうですか。
[声を荒げることはせず、静かに応える。 ギラついた、活き活きしているようにも見える彼の目を捉えれば、何を言っても無駄と悟る。 そもそも、余所者の自分が分かったように憤ることは、なんだか筋違いな気もして。 ーーそうでなくとも自らが激昂を露わにする様など想像出来ないのだけれど]
私もひとつ、いただいてよろしいですか?
[サウダージから視線を逸らし、からからと笑いながらケーキを配る女性>>64に緩やかに近づき、確認を取る。話したこともない女性だったが、軽快に笑う彼女の瞳にはどこか決意のようなものが見て取れた。ーーこの村は強い女性が多い。 明らかに数の多いケーキをひとつ手に取り小さく微笑む]
あとで他の皆さんにも、配らなければですね**
(75) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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(アイリーンはふと、まだ余るサンドイッチを見て、>>72エヴァルトさんはもうお墓に供えてくれたかなぁ…。目を閉じてそう思い馳せる。)
(76) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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起こってしまった惨劇はもう止まる事はないのだろうか…
暗い気持ちで再び集会所の中へと戻ってきたエルヴィラの目に>>51カスタードが差し入れと称して持ってきた美味しそうなお菓子が目に入った。
…そうだ、あたい何にも食べてないや…
こんな時なのにお腹が空いている自分に気がついてなんだか可笑しな気持ちになったが…人間、腹が減ってはマトモな思考も出来ないってもんだ… …この異常な出来事を解決するまできっとこの村からは出られない…
そして…あいつの無事を確認するまで逃げ出す事は出来ない…!
なんとしても生き延びて、あいつを見つけて…そしてあたいの村に帰るんだ! …その為には先ずは腹ごしらえだな…
>>51カスタードさん?…あたいもそのケーキ貰っていいかな?
こうなったら…遠慮なんかしてられない…なんとしても忌まわしい狼共を見つけてやるんだ…!!
エルヴィラの目に決意の光が灯った。
(77) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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>>ナギ ん、ほんと?確認ありがとう。助かったよ。 恋人って村に対して盾に使えるかなぁーー
恋はね、生きる力だからね。 ナギもしたいでしょ?笑
(*27) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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なぜか男ばかりと絡んでいる気がする…
(-79) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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肩ぽんではなく狼の疑いかけるアイリーン(ほんとすまん)
(-80) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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決意したは良いが…エルヴィラにはこの村についてわからない事が多すぎる…
先ずは情報取集が先決だな…
誰に話しかけようか… ぐるっと集会所にいる面子を見渡しつつ皆の会話に耳をそばだてた。
(78) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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RP解除
休憩時間にひょいっとね あー狼視していいよ! 俺人狼殺したから満足だし← だし吊られるなら派手に暴れるよー その時は騎士なのは内緒にした方がいいのかな?
(*28) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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[オルエッタ>>65と手を繋ぎ、集会場へ着く―]
この間までの自分とは何かが変わっている気がした。 「はは、この姿を見たら潔癖症なんて呼ばれなくなるな」なんて―。
(覚悟は、出来た。僕はこの子を護る為、この子が危なくなったら、その時は―) そんな事を想いながら、集会場へと足を踏み入れた。
(79) 2014/05/19(Mon) 19時頃
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エルヴィラは、ここまで読んだ。
2014/05/19(Mon) 19時頃
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ん?赤ログの誤爆だと思われてる????? 恥ずかしっと思っただけであんまり考えてなかったけどどうしよー。
あーん、もう毎回毎回すみません。。。
(-81) 2014/05/19(Mon) 19時半頃
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目が腫れてるって? ははは…見逃してくれ、恥ずいわ…
あぁ、アンダンテ…君は… まったく俺にはもったいない素敵な花を
もしも許されるのなら、 願わくは来世同じ種族でありたい。 願うことすら罪なことは分かってる、 それでも…
君にとって忌わしき種族である俺を 弔ってくれてありがとう…うふふ
(+5) 2014/05/19(Mon) 19時半頃
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>>+3 ノルベルトさん 胸中お察しするわ…お疲れ。 結局のところ俺達の絆ってなんだったんだ イタズラなつながりであったな…
…やっぱ今心配に思うのは オルエッタが噛まれないかどうかか?
(+6) 2014/05/19(Mon) 19時半頃
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>>ムース あちこちでフラグあるし天使の好みもあるから確信はもてないんだけどね…。狐と違って恋人は噛めるから村への盾としての使い方は厳しいかもしれないけど、もうちょい考えてみる。噛みで処理できる分まだいいかな。 ふふ、俺にはキョウがいるからね。
>>ノス さすがに騎士吊れたってバレるのはまずい!!
(*29) 2014/05/19(Mon) 19時半頃
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/* カジミールくんまじ主人公な…
(-82) 2014/05/19(Mon) 19時半頃
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/* 墓下ではRP薄めにいくか(真顔)
(-83) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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確かにノスタルジア様は怪しいのですけど…
[しまった、と思う。いくらなんでもご主人様にその発言はないだろう。慌てて取り繕うように。]
私からは、わざと乱暴に振舞って挑発して、噛まれるのを避けているようにも見えるのです。 ひねくれ者なんですね、きっと私。 人間らしすぎて人間に見えない、 人外っぽさが逆に人間っぽく見える…。
[もう少し、>>57への返事は精査しようと思い直す。誤爆を理由に黒塗りしてもいいのだろうか…皆そこに触れないのは優しさなの…?]
(*30) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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/* メルちゃんの天使の意味がやっとわかった!!! 恋天使やったんやなログ見落としてた(真顔)
そいや恋人誰なんやろ
(-84) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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/* うおおお孤児院で育った小さな女の子が恋天使で、しかも人柱で吊られるとかなにそれ切なおいしい…メルちゃん可愛いよメルちゃん…
(-85) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[カスタードが今度はカカオの香りと共に戻ってきた。21個に切られたケーキ。この村の人数は。今は。]
せっかくだから、いただきますね。
[一昨日のシュークリームも美味しかった。きっとこれも美味しいのだろう。しかし彼女に今、鋭敏な味覚はなくなっていた。ただ、村人を案じて作ってきてくれた優しさが、口の中に広がる。
するとカスタードは、自分の名前を呼んだ。]
人狼っぽい人、ですか…
[ぐるりと見渡して。じっとこちらを伺う視線があちこちから痛い。]
私には皆さんと異なる能力がありますが、 生きている人に対する視界は皆さんと同じです。 ただ、この能力はこの村にはいないと聞いていたので…
[そこまで言うと、対抗の彼をちらりと見やる。]
他に誰かを疑うにはあまりにも、ご一緒した時間が短くて。 …彼のことも、能力があると言い出さなければ、疑いもしなかったでしょう。
それから 人間らしい、というのは、よくわかりませんが…
[ふと下を見れば、フォークの先にチョコレートケーキのカケラが付いている。そして、顔を上げると、ほんのわずかに目元を下げ]
こんなに美味しいケーキを焼けるカスタードさんは、狼ではないと、信じたいです。
[カスタードはケーキを21個に切り分けてきていた。その数は、犠牲になったものだけでなく、占い師を騙った彼の分もあるということ。それを、彼女の優しさだと理解した。もちろん違う見方もできるだろうけれど。]
(80) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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無難に?書きました。
[俺にはキョウがいるーー。その言葉に舞い上がりすぎて、笑みをこぼしそうになる。今日は闇ではない。こんな場面で急ににやけるなんてできない。でも…]
ふふっ
[彼の笑い方は、もう真似ている意識などない。]
(*31) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[雨に濡れた地上を眺め、思いは胸の中にそっとおさめながら]
…もうすぐ、3度目の夜更けかァ。
>>+4 メリリース 成る程、ね。二人を幸せにする天使かァ… …確かに人間じゃないかもしれないけど、キミの羽はとても綺麗なんだから…それでいいんじゃない?
>>+6 グリフィン …ホントだよなァ。 正直、何でアンタと、とは思ったよ。 [相変わらずヘラリと笑いながら]
…そりゃあ、ね。 あの子にだけは、ここに来て欲しく無いよ。 カジミールが守ってくれるといいんだけど…アイツが何者であれ、さ。 ……ねェ、グリフィンサン。 アンタは、狼?それとも…人間か?
(+7) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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>>ノス じゃあ狼COはしても首無しCOは控えるようにお願いね~
>>ナギ 恋人探しありがとう。 もう私は君たちでお腹いっぱいだからね…恋人探そうって気にならないよ。 まぁ盾はそうだねぇ。出来れば吊り処理したいって感じだね。
>>キョウ いい感じだよ!素直だと思う
(*32) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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(ようやく元気を取り戻してきたアイリーンは>>51チョコレートケーキを配っていたカスタードに明るく喋りかける)
こんばんはっ 私甘い物大好き!一ついいかな? サンドイッチもどうぞっ!
(手をバタバタさせて大袈裟にアクションする。続けて喋り続ける) あっ、私はアイリーンだよ!
(81) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* グリフィンのさん付けアンカーに違和感半端なかった(真顔)
(-86) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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昨日の発言読めば全員透けるようなものなのに読もうとしないから全員透けてない(( 透けなくてもいい…外れてもしょうがない←
オルエッタ、遠野さんっぽいんだよなぁ。 明治たんはどれだよ…。 喧嘩/蛇、鍵/ヤマダ、女形/ねおさん、潔癖性/夏生、探索/もち。
グリゼルダはことりさん?道具はぽちっぽい?
(-87) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* ホールのチョコケーキ21個にきりわけるのって大変だと思うの。
(-88) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* 処刑はテオさんで確定でいいですかねー。 灰誤爆で通すみたいなので、誘導しないといけないかもです。
(=19) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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[集会所。
ーーここにくるたびずぶ濡れだな。 と、自分の姿に軽く呆れてしまう。以前カジミールに教えてもらった場所からタオルを取り出し、体をあたためる。
皆のいる部屋に戻ると、あちこちで食事の風景。突如始まってしまった非日常の中での日常的な光景に、少しだけ安堵する。>>64 >>81
と、そこで自分が空腹なことに気づいた。そういえば、しばらく何も食べていない。]
カスタード、アイリーン!おいしそうなもの持ってるじゃないか。ふふ、俺ももらっていいかな?
[この非日常が終わったわけではないのは分かっている。それでも、なんだか久しぶりにちゃんと笑えた気がした。]
(82) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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/* 第二回、とっても適当中の人予想
バリさん→エルシニア 塩酸→エルヴィラ しのさん→エヴァルト ヤマダさん→メルちゃん(青鳥からやけどw) ねおたん→ベニアオイ えいくん→カジミール 鹿さん→アイリーン 明治さん→オルエッタ
ことりさん、くらげさん、蛇さんわからん( ¯•ω•¯ ) そして上の人達もねおたんから下はほんま自信ない。うむ。
(-89) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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>>82 (村の顔馴染みであるコンダクトもやってきて、彼の明るい様子にアイリーンはまた励まされた)
コンダクトさん! いいよ!どうぞどうぞ (やや近いと感じるくらいに距離を詰めてバスケットを押し付ける)
(83) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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メモ見たけどテオドールさんが分からん(◜▿~ ≡~▿◝)
(*33) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[男の瞳に薄紅色の髪の長い女が映る>>69。段々と輪郭がはっきりしてくる。]
…君は誰??
(84) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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>>ナギ 勝手に設定付加してごめん_:(´ཀ`」∠):_ 知り合いほしかってん…
(*34) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[兄チャンが漸く目ェ開けたと思ったら、 素っ頓狂な質問>>84に、目ェ丸くしちまった]
…誰、って、オイオイ、忘れちまったか? 俺だ、アオイだ!俺のコト集会所まで連れてってくれたじゃァねぇか!
なあ、おい!この兄チャン大丈夫なのか?!
[雨にびしゃびしゃと打たれる兄チャンを出来るだけかばってやりながら、刺青の旦那とまとめ役の姉チャンに問いかける。
ー寒ィ。身体ががたがた、震えて来やがった]
(85) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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>>キョウ うん、いい感じにまとまってると思うよ。さすがの文才だね。 [照れたような彼女の笑顔を見て、心なしか自分の顔も火照る。表立って触れることはできないが、時折絡み合う視線だけで、幸せな気分になれる。]
>>ムース お腹いっぱいにさせてごめん笑 うん、テオドールさんがわからん。共鳴じゃないの…? 設定付加全然問題ないよ!むしろ俺アイリーンとは顔なじみだと思って馴れ馴れしく話しかけちゃったよ!俺この村の人ほぼ知り合いだからさ☆(抜群のコミュ力設定)
(*35) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[目の前の女は訳の分からないことを言っている>>85。まるで自分のことを知っているようだ。]
あの、あなたは僕のことを知っていますか? あの、あなたは僕のじいちゃんのことを知っていますか?
[遠くに見える人影に女は話しかけている。そちらに目をやる途中、土に埋もれた手足が見えた。]
...っ!!じいちゃんっ!!
[そういうと男はそちらへ走りノルベルトの墓を掘り返し始めた。]
(86) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[ケーキを食べ終えて、美味かったと言ってくれたエヴァルト>>72。食べるのに随分と悪戦苦闘していたのを見ていたから、甘いものがきっと苦手なのだろうと思いつつ、それでも食べてくれたことに安堵する]
おう、さんきゅな。 …悪りぃ。
[彼が集会場を出る前に、小さく、それだけを伝える。 なんとなくわかってはいるのだ。度合いは様々だろうが、みんなこの騒ぎに悩んでいることを。だから、そのことと、苦手であろうものを食べさせた事への謝罪。その前の礼には、食べてくれたことと、おそらく意図を汲んで、ケーキを包んで持って行ってくれたことへのもの]
[目に大きな結晶のような何かを着けた青年…フロライトに話しかけられた>>75。ケーキをもらっていいかという確認に、からからと笑いながら頷く]
おう!もちろんだ!食べてくれ! そうだな、ま、残ったらあたしが全部食べるわ!
[配らないとと言う言葉に、カスタードは冗談っぽく返した]
[こんどはゴーグルを付けた女性…エルヴィラ>>77が話しかけてきた。理由はケーキ。 なんとなく、いろんな意味で親近感を覚える彼女にも、にこやかにケーキを渡す]
あいよ!食べな食べな!
[そして次には、霊能者として出てきた代筆屋のシャロット>>80もケーキを持っていってくれた。この辺りで、カスタードは作ってきてよかったと思った。 そして、彼女もカスタードの出した質問に答えてくれる]
…なるほどな、まああんたからしたら当然、だわな。 それから、あたしの事をそう思ってくれるのは嬉しいぜ、さんきゅ。 でも、あたしが疑わしいっておもったならそれでもいいからな。もちろんあたしは違うって言うけどさ。 [あくまで願望であることはわかる。自分にわからないように、彼女もわからないのであろうから。でも、人間であってほしいと思われたのは本当に嬉しくて、カスタードはにこやかに返す]
[次には、大きな眼鏡を掛けた女性…アイリーンがサンドイッチを持ってきた>>81。村の案内人だと言う彼女に会うのは、この騒動が初めて。いかにも会いそうな人物と会ったことが無かったのかと、カスタードは心の中で苦笑する]
お、交換か?いいぜいいぜ!サンドイッチもらうな! おう、あたしはカスタードだ!
[サンドイッチをひょいと一つ取って食べる。甘いものばかり食べていたせいか、いつも以上に美味しく感じた]
(87) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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やばいRP迷子ェー。 ねおたん(違ったらごめん)助けて~
ところで私吊られるべきです? 普通に続けてよいのです? 続けてますが。
(-90) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[未だ沈んだ雰囲気の地上を見つめながら、その顔には小さな笑みをひとつ。
声を持たぬあの少女は、どうやら新しい友人を見つけたらしい。 潔癖症で有名なあの青年と手を繋ぎ歩く姿を見て、安堵と…ほんの少しの寂しさを感じる。 カジミールが狼で無いと決まったわけでは無い。 しかしそれでも、少女に対する真摯な態度を見ていると、信じてみようという気になる]
(…カジミール。アンタが狼でも人間でも構わない)
[ただ、オルエッタだけは守ってやって欲しいと。 君が例え狼だったとしても、彼女だけは。 そう願いながら、繋がれた手を見つめる。 オルエッタの心配は、不思議としなかった。 彼女は自分が思っていたよりもずっと大人で、そしてずっと強かったようだから]
(最後までワガママ言っちゃったなァ。 ……言葉一つもかけれなくて、ゴメン)
[二人とは少し離れた墓所の近く。 雨に濡れながら、花を手折る少女を見上げる。 今も尚小さなその両肩にのし掛かる重圧は、どれ程のものなのだろう。 自分の事ばかりで、彼女に何もしてやれなかったことを今更ながらに悔やむ。 そしてそんな自分に花を手向けてくれる彼女の優しさに、胸が僅かに痛んだ]
(…自分が埋葬されてるのを見るのは、何だか不思議な気分だよなァ)
[花を手向ける彼女が来るよりも少し前。 血塗れの自分の肉体を抱き抱え、土へと埋めようとしてくれる友人に、そっと目を細める。 幼い頃から何度も共に遊んだ彼が、自分が安らかに眠れるようにと埋葬してくれた事に心から感謝する。 昨日は疑って悪かった。そう呟かれた言葉には、本当だよまったく、と皮肉で返しておきながら。 彼にならば、そんな皮肉も許されるだろう]
(……、俺は幸せモンなのかも、ね)
[墓地に来た、近寄り難い風貌と雰囲気だが、話してみると中々に楽しかったあの時の管理者の鳴らした鐘の音が、未だに頭に残っている。 あの美しい未亡人は、自分に肖像画を描かれたかった、なんて言ってくれていたか。
自分の死を悼んでくれている人達に、不謹慎にも少しだけ嬉しく思いながら、いつものように笑みを浮かべる。
そして胸中でそっと祈る。 どうか、これ以上この場所に誰も来ないように。 この先誰も、死ぬ事が無いようにと]
(-91) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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/* …というのを書いていたら墓を掘り返された(真顔) この村、みなキャラ濃いから読んでて楽しいwww
(-92) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[突然蹲った彼>>66に駆け寄ってみれば、集会場にいた時とは違う雰囲気、その変わりように思わず息を飲む。]
大丈夫!?
[素っ頓狂なその質問>>84に、女形の青年>>85も動転したようで、困惑した眼差しで問いかけてくる。]
わからないけど……。 集会場に戻った方が……
[この雨の中、これ以上ここにいるのは体にも良くない。 ましてや普段とは違い、この惨劇で皆疲弊しきっている。 せめて暖かい場所にいどうを。と言いかけたその時だった。]
っつー……!? テオドールさん、なにを!?
[やおら墓を掘り返し始めたその姿>>86 片手に持った花を放り投げ、止めに入ろうとする]
(88) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[アイリーンの後ろからひょこっとコンダクトが来た。食べ物につられて来たのだろうか]
おぅ!コン吉!もちろんだ!お前の分もあるぜ!
[からからと笑いながら、ケーキを一切れ渡した]
2014/05/19(Mon) 23時頃
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[アイリーンの後ろからひょこっとコンダクトが来た>>82。食べ物につられて来たのだろうか]
おぅ!コン吉!もちろんだ!お前の分もあるぜ!
[からからと笑いながら、ケーキを一切れ渡した]
(89) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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…兄チャンの、じいちゃん?
[突然の質問に俺ァ口ごもっちまう。どうしてコイツは俺の事覚えていなくて、そして俺が知るはずもねェずっと前に生きてたやつのコト聞くんだ。 そして、俺が返事に困っちまってる間に、兄チャン突然土を掘りかえし始めた>>86]
ッオイ! やめろ、仏様に乱暴なコトしちゃァいけねェ!!
[兄チャンの突飛もない行動。だけれど何か鬼気迫るそれに、 止めなきゃならねェと思い、俺ァ兄チャンの手ェつかもうとする]
(90) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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この微妙な時間から共鳴の少女を実のないRPに巻き込んだことをここに謝罪しておきます。アーメン。
早く集会所に帰るんだアンデルテ!
(-93) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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………、…?
[黙祷しながら、どのくらいの間思考に耽っていただろうか。 ベニアオイの上げた声>>85に顔を上げて、目の前の事態に動揺する。
作りかけの墓を掘り返そうとする青年>>86と、それを止める二人>>88>>90。 何が起きているのか、現実に引き戻されたばかりの頭では理解し難かったけれど、ひとりの男性を抑え込もうとするふたりの女性――片方は本当は男性であるのだけれど――に、まずはこの事態を収束させるべきだと考える。 力を込めすぎないよう、テオドールを抱え込んで静止した]
…………なにがあった。
[余程の強い力で抵抗されない限りは、この体格差ならば抑え込むのは容易だろうけれど。 一体何事かと、まずは説明を求める]
(91) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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/* 少女漫画なら気絶するシーンかな? やんないけど
(-94) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[>>83アイリーンからぐいとこちらに差し出されたバスケットを覗けば、ハムにタマゴ、ツナといったおいしそうなサンドイッチがたくさん入っていた。]
ふふ、ありがとう!じゃあこれとこれ、もらおうかな。
[サンドイッチを手にとったところで、カスタードからもケーキをもらう。>>89
一口食べだせば途端に止まらなくなり、一気に食べ終わってしまった。ここまでの空腹に気づかないほど、この数日間の出来事が自分にダメージを与えていたのだと知る。]
(92) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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今日の噛み先どうしようか?
吊りがどうなるかも検討つかないけど…。
(*36) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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>>ナギ あ、顔馴染み認識だったよかった!w 私も知り合いフラグたてまくればよかった_(:3」∠)案内人名乗ってるのにぃ。
お腹いっぱい過ぎてナギが吊られるのが待ち遠しいよ…
そしてテオドールさん色んな意味で狂人すぎる。仲間だったかな(真顔
(*37) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[集会場にいない人間は何をしているのか…気にかかりながらも全体を見渡す。また夜が近づいてきた不安が押し寄せる]
…外が暗くなってきたな…
[仮面をつけてる間は強がった自分でいられる。外せば本当の自分、自分の弱さが露呈してしまいそうで怖いが、いざとなれば顔を明かす事も必要になるんだろうか]
今日も誰かを処刑するんだよな…?一体誰を処刑するんだ…?
(93) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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>>87カスタード カスタードちゃん!よろしくっ (早口で言ってから、挨拶としてカスタードの手をきゅ、と握る)
えへ、頂きます♪ (すぐにチョコレートケーキを頬張り始め、暫く簡単にしか食事を済ましていなかったから、甘い物は疲れを癒すように身に沁みた)
(サンドイッチを手に取る>>92コンダクトに、にこにこと表情で肯定し、一緒に食事を進める。ケーキを食べてしまうと、よしっと小さく声をあげてから、決意を固める。自分の出来ることを精一杯やろう、と)
(94) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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んー•••ここはどこ?
眼前には延々と続く暗い空間と、村の住人であるグリフィン、ノルベルト、メリリーヌの姿があり、上を見上げると、未だ疑心暗鬼に囚われている村の姿が映されている。
そして、理性ではなく本能的に、"自分は死んだ"という事がはっきりとわかった。
エルヴィラと別れた後、家に帰る途中からの記憶が無い。恐らくはそのタイミングで私を死に到らしめる何かがあったのだろう。
(何か•••ねえ)
勿論分かっている。そのタイミングで死んでしまう可能性のあるのは、悪戯妖精に取り憑かれた者のみだということは。
(あれだけ襲撃を警戒して自分が襲撃されない悪戯妖精であり、占いによって死んでしまうとは、なんとも間の抜けた話)
映る村のイメージを眺めながら、気付けば脱力した苦笑を浮かべていた。
/* >>+0 いえ、胡散臭いRPをした時点で占われて当然っちゃ当然なので••• こちらこそ道連れすみませんでした•••
(+8) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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噛み悩むねえぇーーー ちょっと考えてくる
(*38) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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/* 今更テオくんのあれは灰誤爆だと確認 言われてみればまあ違和感はないなーとはおもうけどまあ…絆もってそうだし……
(-95) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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説明求められてるーーー!!!ノープランですごめんなさいごめんなさいごめんえいくん。
(-96) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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テオとカジは村でいい。 エルヴィラはSGだけど白。フロライトも等しく。 サウダージかコンダクトは黒で扱おうかな。ライン切り要員。
(グリフィン)-ベニアオイ-エルシニア-黒or多弁勢
(-97) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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...離して。離して。離してよ!!!
[体格のよい男に押さえ込まれて身動きが取れない。]
僕のじいちゃんなんだよ。 じいちゃん助けなきゃいけないんだよ。
こんな暗いところに埋められてちゃ可哀想なんだよ。 じいちゃん、じいちゃん、じいちゃ...
[まるで子供の様に泣き叫び、男の腕から逃げ出そうとするが、それは叶わないようだ。
濡れた瞳でただただ土に埋まる亡骸を見つめる。そしてそのまま男の腕の中で再び意識を失った。]
(95) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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わかんねェ、なんでだか俺のコト覚えてなくて、 突然こいつの爺ちゃんのコト聞かれて、自分で埋めてた仏様見たら、 いきなり慌てて掘り返し始めやがって…!
[刺青の旦那の問いかけ>>91に答える、が。 正直テンパっちまってる。ちゃんと伝わってんだろうか。
ー身体が熱い、酷く寒気がする]
(96) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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/* おはようございます。ちょっと寝てましたすみません
テオくんの灰誤爆だった…んですね? 一応それでも通る文章ですけれども、まあ吊りたいですね 取り敢えず昼間疑問持ってるよ描写は出来てるので、吊り票ぶっこむロル回しますね
(=20) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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よし、えいくんそのまま連れてって。。さぁ、集会所に戻ろう。
スタート21人ってことは中々長期戦だよね? それまでにRPの迷子が解消されますように。
(-98) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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テオとカジに狼は塗りにくいかな。 エルヴィラとフロライトはSG要員だけど黒出さない感じにしたい。
カスタード/ベニアオイ/エルシニア/グリゼルダ辺りに狼押し付けて、後はオルエッタにも狼塗りたいからカジは襲撃しないようにしよう。 恋人だったら考える。
白目潰しならテオ、狩人潰しながらならカスタード辺りかなぁ。
(*39) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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>>ムース >>*37あれーーー!俺仲間なのにーーーー!!笑
オッケー、ありがとう。方針了解。黒出さないってのは、霊能結果でってことだよね? 智狼いるうちに謎の狂人テオドールさんいってもいいんじゃないかな
(*40) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[動揺したベニアオイ>>96の、説明にならない説明を聞きながら、彼も状況を理解していないということだけは把握した。 じたじたと無駄な抵抗を続けるテオドール>>95が、ノルベルトの遺体に何を見ているのか。 彼の過去も祖父も、言っていることも、何もかも知らなかったけれど、「かわいそうだ」という言葉ばかりが胸に刺さる。
冷たい土に飲み込まれつつある、ゆうべまでは笑っていた青年を見て、覚えた感覚は悲しみか、――それとも恐怖か]
…………あ、
[やがて彼が腕の中で意識を失ったのに気付いて、知らぬうちに力が篭っていたのかと慌てた。それが原因でないことはすぐに気付けたけれど]
……すまん、良いか。
[力の抜けた彼の体は、降りしきる雨の水気を吸った衣服と合わせてずしりと重い。 動揺している様子のベニアオイにそれを預けるのを申し訳なく思いながら、彼の体を差し出した。 少年がその体を受け取ってくれれば、中途半端に掘り返されたノルベルトを、しっかりと埋葬し直すだろう]
(…………夜明けが、近い)
[ただただ冷たい雨を降らせるその空が、とっぷりと暗闇に覆われたことに、焦りを募らせながら。 早いところ集会所へ戻らなくてはと、ようやく3つ目の墓を作り上げる]
(97) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[二人が彼を止めようとする様子>>90 >>91を見れば、安心したように、へなりとへたり込む。]
わからない。 突然蹲って、それから様子が……。
[上手く説明しようにも、自分自身何が起きたのか理解出来ていなくて、要領を得ないものになってしまう。 もどかしい……と歯噛みして、不安気にテオドールの方を見れば、エヴァルトに抑え込まれたようで>>95 その腕から逃れようと子供のようにもがいている。]
おじいさん……? 貴方の?
[どうやら彼は埋められた遺体を祖父の物と混同しているようで、この惨劇がどれほど彼の心を消耗させたのか、と想像する。
悲痛な声で祖父を呼び続けるその姿に、何かを言うこともできず、少しでも安心させようと、背中をなでさすっていたが、やがて彼が意識を手放したのを見れば安堵のため息を漏らす。]
……。
[掘り返された画家の遺体を視界の隅に捉え、彼になついていた少女がこの場にいなくてよかった……と心の何処かで安堵した。]
(98) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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誰吊りになるのか読めなくて迂闊に風呂に入れん
(-99) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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/*
おはようございます。やっぱり寝ていましたかー。 灰誤爆……。う、うん、どちらにしても吊りたいので、誘導お願いします。 日蝕にアンカーつけられないのが、本当に悔しいです……。
(=21) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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>>87なんだか元気が良くてサッパリとした人だな、とても好感がもてる人柄に親近感が湧く
「ありがとう!」
カスタードの持ってきたケーキをパクリと食べる
…! 凄く美味しい!!
夢中でペロリと平らげてしまった
ふと気がつくとアイリーンとカスタードがサンドイッチとケーキの交換してる そこにコンダクタトも加わりワイワイと楽しそうだ …とても平和で微笑ましいワンシーンに思わず頬が緩む
だが…それは一瞬で現実に引き戻される >>93エルがポツリと呟いたのを聴き逃さなかった
…外が暗くなってきたな…
集会所の窓を見ると確かに日が落ちている…
…そうだ…狼は夜に人を襲うんだった…!
そして…狼と疑わしい者を処刑しなくていけない…
この中に…狼が本当にいるのか?
近くにいる者をジッと見つめる …ダメだ…疑う事なんて出来ない…
(99) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[彼と一緒に集会所につけば、甘い香りにぱちりと目を瞬かせます。 さて発生源はどこだろうかとぐうるり中を見回して、チョコレートケーキ>>51があるとわかればたたっとそれに近づきました。 一体誰が作ったものかはわかりませんが、勝手にそれに手を出します。 ぱくりと一口それをほおばって。 こんなときでも甘いものは美味しいのだと、妙に感慨深い気分になってしまいます。
――不意に聞こえてきた処刑という単語>>93に、どくりと心臓が跳ねました。 そうです、今日もまた、処刑する誰かを決めなければいけないのです。
……そのとき思いうかんだのは、昼間あった青年のことでした。 どうしても、昨日の一言>>46が頭に引っかかってしまって。 やはり自分は彼を信じることはできそうもありません。 だから【処刑はテオドール】がいいと、そう、思ったのですけれど]
…………、
[そこまで考えて、彼がここにいなくてよかったと、眉をよせました。 流石のオルエッタも、面と向かってこの人に死んでほしいなどと、そんなことは思えませんから]
(100) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[刺青の旦那から、ぐったりしちまった兄チャン>>95の身体を預かる>>97。 身長が俺より随分でけェその身体を抱きかかえて、刺青の旦那に埋葬を託した。
…雨に消える涙の跡に、兄チャンに昔何があったのか。 なんもわからねェまま掻き消されちまったみたいで、腑に落ちねェ。]
…ッ。…姉チャン、とりあえず兄チャン連れて集会所に戻ろうや。 アンタがいなきゃ、全員どうしたら良いのかわからねェ
[何もできないもどかしさに歯ァ食いしばって、俺ァ姉チャンに提案した。 刺青の旦那は、きっとすぐに埋葬終わらして戻って来てくれると信じて。
…視界がボヤける、熱ィ。]
(101) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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/* こんなんで大丈夫なのかなあと思いつつ 村目線急に吊り先だけ出しにきた私はどう見えてるんでしょうね…(遠い目)
(=22) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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/* オルエッタちゃん天使なのにわりと人の好き嫌いがはっきりしててとてもいい…
(-100) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[ー夜が近い。 …今日も、誰護るかはもう決まってる。
あの悲しげな叫びに、コイツは何隠してるッてんだ。
胸が苦しい。……、一目惚れは、つれェ]
(-101) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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………ああ、先に行っていろ。
[意思を汲んでくれたベニアオイ>>101に礼を言いながら、丁寧にノルベルトを埋葬する。 降り止む気配のない雨の中、自分よりも先にここにいた3人の体はとうに冷え切っているはずだ。 だから彼の提案は、墓穴に向き合ったまま言葉だけで肯定した。 様子のおかしいまま眠ってしまったテオドールのことも、気がかりで仕方がなかったけれど。それでも今埋葬を続けられるのは自分しかいない。 この2人にならば、任せても良いと思った。
せめて彼らを見送ろうと振り返って、濡れた地面にへたり込むアンダンテ>>98を見咎める。 一度手を止めて、羽織っていた薄い外套を脱いで。 冷たい雨から覆うように、彼女の肩へとかけた。 揃いも揃って全員ずぶ濡れだったから、あまり意味はないかもしれないけれど]
………私もすぐに戻る。
[そう一言声を掛けて、そのまま再び、墓場へと向き直った。 雨に打たれるノルベルトが、もう濡れずにすむようにと。土の中はせめて少しでも、暖かいと良い]
(102) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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このわけの分からない話に巻き込んでおきながら本人寝るっていうなんとも無責任な話に驚愕する。。 [テオドールは成り行きを見守っている。]
(-102) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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16>14>12>10>⑧>6>4>ep@7 3w1k
んーーーーPP遠いな…しかもRPP。 16>13>11>9>⑦>5>3>ep@7 恋人落ちならPPか。あと4吊りくらいで恋人処理したいな。狼有利にもっていこう。
(-103) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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/* オルエッタちゃんがわりと抵抗無くテオくん吊り先にあげてるのはアレです、ノルくんつれてかれたのを根に持ってるからです
(-104) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[エヴァルトがベニアオイに彼を預ける>>97のを、ただ呆然と見つめていた、雨に濡れた体はさぞ重たいだろう。と思うものの、自分ではどうすることもできず、せめてと二人に傘をさす。]
はい…… 戻りましょう。
[集会場に戻ろうと提案され>>101決定の時が近いことを実感すれば、重々しく頷き歩き始める。
一人、埋葬を続けるエヴァルトが気に掛かったが、彼が無事に集会場に戻って来てくれると信じて、その場を後にした。]
(103) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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/* ていうか眠くてロル荒い…すまぬ…すまぬ…
(-105) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[アイリーンと名乗る女性がサンドイッチを振舞っている。村に来たときと同じ光景にも見える。あのときには想像しえなかった悲劇。しかも終わりが見えない。このなかに人狼がいる事実。]
[仮面の男>>93が、処刑、という単語を発し、びくりとなる。今夜こそ人狼を処刑しなければ。今朝のような過ちはもう2度と繰り返してはならない。]
でも、誰を。
[久々に何人かの笑顔が見えた集会所。でもそれらは、きっと決断から逃げ出したい本心の表れ。自分だって、そのひとりだものー。]
(104) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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/* ま、まあ。 そもそもまだ誰も吊り先を出していないのが異常なのかと……。
(=23) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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>>ナギ ここは恋人は落ちてもらう村なんだよ?^^
そうそう、霊能結果! テオ吊りじゃなかったら噛もうかなぁ。皆希望あったらよろしくー
(*41) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ー集会所入り口ー
っし、着いた、なァ。 ちょっと乱暴だが、許してくれよォ!
[姉チャンと急ぎ足で集会所に着けばァ両手の塞がっちまってる俺ァ扉を開けれねェ…だが今は急ぎだ。
俺ァ右足で思い切りよく扉を蹴って開いた。 大きな音とびしょ濡れの俺ら3人が来たから全員驚いちまうかもしれねェが、今は仕方がねェ。
さすがにこの距離を兄チャン1人抱えて歩くと疲れちまう。 俺ァ兄チャンを空いてるソファに下ろして、毛布取ってきてやろうとー
ぐにゃり。
視界が歪んだ。めちゃくちゃ熱くて寒ィ。 あ、やべェ、転んじまう]
(105) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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ー集会場ー
[ぎぃぃ。と音を立てて扉を開く。 明かりはついているはずなのに集会場の中は薄暗く、寒く感じられて身を震わす。]
遅くなってごめんなさい。
[逃げ出すようにここからいなくなった。そのことが申し訳なくて、集会場の面々と、目を合わせることもできずに俯く。]
誰を吊り縄にかけるのか きめないといけない……。
[ぽつり呟かれた言葉は集会場の中に響いたのだろうか]
(106) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* それな(それな) なんか共鳴片が透け透け感ヤバいっすね……
(=24) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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ねぇねぇ、これ怪しい?変?
↓ (早くこの悲劇を終わらせたい、だから探さなきゃ、人狼という悪魔を。集会場を見渡しても人の良さそうな村人たちが各々穏やかな時間を過ごしているだけで。 恐怖に追いやられるアイリーンは、ふと浮かんだ、先日会ったばかりの旅の青年の名を挙げた。とてもとても小さな声で。)
さ、【サウダージさん…とか怪しい】よね…
(*42) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[昨日には及ばないものの、厚い雲に月も覆われた暗闇の中、墓を作り上げるのはそれなりに骨が折れた。 墓標を立てて絵画家の名前を刻むと、頬を伝う雫をまとめて腕で拭う。それが雨か、汗か、それとも涙かなんて、もうどうでも良い。
ふと視線を落として、踏み荒らされた地面に落ちた白い花を拾い上げた。アンダンテが持っていたもの>>88と気付くと、真新しい3つの墓を見比べる。 既に完成していたふたつの墓には、それぞれ別の花が供えられていた。となれば、これはきっと彼のものだ]
………エーデルワイスか。
[祖国でも咲いていた、可憐な白い花。 その花言葉は一体なんだったろうか。 ノルベルトと言葉を交わした短い時間、その尊い思い出を、ふと思い返しながら、嫋やかな花には似合わぬ無骨な手で、それを供えた。
雨の中咥えた煙草は湿気っていて、火はつかない。 それを握り潰すと、深くひとつ、息を吐いた]
…………戻ろう。
[誰にでもなく呟いて、水気で重くなった長髪を掻き上げながら、ひとり帰路につく]
(107) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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ライン切り感半端なくないか?
(*43) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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えっえっ テオドール吊りだけは勘弁だよおおお あう
(-106) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* 襲撃どこだろ。多分灰からだとおもうんだけど……
(-107) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* 花言葉を口に出す・思い至るのはキャラじゃなさすぎわろたのでこっそりねじ込む。あってるかしら。花言葉でお供えするのすごいすき(でも今回できない)
(-108) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* あああアオイくん肩書きが綾取り少年になってるうううすてき!綾取り娘!!
(-109) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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>>ノス おかえり。 んー、そっかぁ。寡黙勢とは絡んでなくて名前上げにくくてね…。 ライン切り感出てるならやめとこうかぁ。
(*44) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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>>94 おう、よろしくな!
[握られた手を握り返す。なんだか元気な娘だと、カスタードはからからと笑う]
[医者の男…エルシニアの呟きで、はっと思い出す>>93]
…そうだ、今日も誰かを処刑しなきゃなんねぇんだ。
[それの足掛けになるかと思って、霊能者の2人に質問をしたんだったと。カスタードは指を噛む]
くそ…
[どうするか悩んでいる中、カスタードの持ってきたケーキを食べる少女を見た。見覚えのある子だ>>100]
…あ、あの時の嬢ちゃんじゃねえか。ケーキ、うまいか?
[この子も食べていたかと、声を掛ける]
[そこで大きな音を立てて扉が開くと、そこにはアオイ、アンダンテ、そして彼は…テオドールだろうか、の三人が入ってきた]
うおっ!?どうしたんだよ!?
[なんだか急いでいるようだったので、驚いて近寄る。と、ソファにテオドールを寝かせたアオイが、倒れこみそうだったので>>105、咄嗟に]
っ!あぶねぇっ!
[倒れこむアオイを支えた]
(108) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* 今日の噛みがアンダンテちゃんくらいしかうかばなくてわろう(癒し)
(-110) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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…事の成り行きを見守っていたが、ふと、口を開く―。
「今日は、誰を…誰を処刑するんだ…」 (覚悟を決めた、もう、迷わない)
(109) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* カスタードちゃん男前すぎるよお!!!!!!すき!!!!!! この村の女の子強いやばい。それにくらべてこのおっさん(元騎士)は……
(-111) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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(>>93エルシニアの処刑という言葉にびくりと身を震わせる。嫌だ死にたくない、そうアイリーンは唇を噛み脳内で繰り返す。もしかしたら、その呪文はつい口から漏れていたかも知れないけれど。) ……死にたくない………
(早くこの悲劇を終わらせたい、だから探さなきゃ、人狼という悪魔を。集会場を見渡しても人の良さそうな村人たちが各々穏やかな時間を過ごしているだけで。この中から疑うには、アイリーンには勇気も時間も足りなかった。)
(と、>>106の響く声にアンダンテの存在を確認する。パッと顔を上げ、明るい声をかける) アンダンテちゃん…おかえりなさいっ!
(アイリーンは眉を下げ、何と無く泣きそうな顔付きでアンダンテに飛びつく…避けられなければハグする形になるだろう)
(110) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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アイリーンがひどい(ひどい)
(-112) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* ぶええ…みんな一応吊り先はあげようよぉ。。。
(-113) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[コン吉、と彼を親しげに呼ぶ彼女を羨ましくないと言ったら嘘になる。彼女の方がたくさんの彼を見てきただろう。でも。彼女の知らない彼を私は知っている。彼のね、ふふって笑うと見える八重歯。あれは八重歯じゃなくてー。それに空腹なのは昨日食べ損ねた事情があるからー。
対抗なんてしない。 比べものにならない濃密な時間を、過ごしているもの。
ふと視線が合えば、軽く微笑む。初日に案内を申し出てくれた、その接点に相応しい程度の微笑み。他の人の目にはそう映るだろう。でもこれは、よくやったねって褒めてくれているのだと、わかる。そのコンマ何秒かの視線が、また私を強くする。]
(*45) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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っ…
[もう誰かすらわかんねェが誰かが俺のコト受け止めてくれた>>108 …甘ェ匂い。菓子くれた姉チャンだろうか。
触れられた身体は姉チャンにとってはびしょ濡れで、 一日中雨に打たれちまったから熱も出しちまってるかもしれねェな、と思いつつ。
誰処刑するか決めなきゃァなんねェってのに。 …俺の考え言わなきゃァなんねェのに。 駄目だ、身体が動かねェ。]
(111) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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キョウ…っ! いいねいいね、盛り上がってきた。 その勢いで潰してやろうね♪
(-114) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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>>ムース くっ…ここはリア充には生きづらい村だったのか…。 ほとんどが吊り希望あげてないから、怪しい人物あげるだけで目立っちゃうんだよね…今日はそのへんうやむやでも大丈夫そう。 吊り先まだ発表されないね…とりあえずテオドールにセットしとく。
(*46) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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大丈夫だった…? なにごともなかった?
[抱きついてきた少女>>110、その体を受け止める。ぽんぽんとあやすように背中を撫でれば、その体温にこちらが安堵する。
しばらくそうしていたが、やがて静かに集会場の中央へと歩みを進める]
【処刑先を選ばないといけない。】 【立ち会えない人は私に委任を】
[今日こそは目をそらさずに立ち会う。そのつもりだと言外にこめて言い放った]
(112) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* えっつりどうしようねこれほんとみんなつるのかわいそうだしむしろわたしをつってくれていいよ(いえない)
(-115) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[あたしが全部食べる、なんて軽快に言うカスタード>>87に、再び微笑みを返す。彼女が集会所に来てから、重々しい雰囲気が明るくなったのは、勘違いではないだろう。 各々の胸の内は分からないけれど。束の間の休息を与えてくれた彼女に、深く感謝をする
しかしそんな和やかな時間がいつまでも続くわけもなく。どこからか聞こえた「処刑」と言う言葉。ーーまたあの残酷な時間がやってくるという事実に目を背けたくて、唇を噛んだ。
それでも、誰かに吊り縄をかけなければいけないと言うのなら]
………私は、サウダージへ。
一票を、投じます。
[あの狂気的な笑みが忘れられなくて。 たったそれだけと言われるかもしれないけれど]
……誰も疑いたくないだなんて。そんなこと言ってられる時間は、もう終わったんです。
[思いの外途切れ途切れになってしまって。震えてしまって。皆に聞こえているか、不安になるくらいだけれど]
(113) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[乱暴に扉を開けた>>105にビクッとなり、一瞬状況を掴む事が出来なかった]
おい…大丈夫か?
[>>111の身体を触りエルニシアは呟く]
ひどい熱だ…この雨の中ずっと外に居たのか? そりゃ熱も出るだろう…なんてバカな…
誰か!一瞬に診療所まで来てくれ!
[エヴァルトが適任だが…エヴァルトはどこへ行ったんだ…?そんな事より早く連れて行かないと…それともここで処置をするか…?]
夜になって出歩くのは危険か… どうすれば…
(114) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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キョウがかわいすぎて俺鼻血止まらない
(-116) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/*ミス怖いので委任。 メモの扉開けまくり、おもしろ。
(-117) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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【処刑先は……テオドール】
[重々しくそう宣言する。葡萄のジュースをくれた彼、画家の遺体を埋葬しようとしていた姿、それ等が脳裏をよぎり瞳が揺れる。 けれども……
ずっと迷っていたのだ。 日蝕の時に、狩人について触れた彼。 あれはやはり言うべきことではなかったのではないか…と。 事実、ノルベルトは人狼によって襲撃された。無意識のうちにでも、かれの言葉が人狼にヒントを与えてしまったのではないか。と]
(115) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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>>ナギ うやむやにしておいてよかった… 私はっきりしたいタイプ… テオっぽい雰囲気あるねー、噛みはどうしようかな。
(*47) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* 共鳴片透け透けですよこれ!!!!
(-118) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* 独裁っぽい……けど、この時間まで希望が2つしか出ていないと、どうしようもない。
(=25) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* ていうか流石に吊り先くらい提示しましょう!?!?
(-119) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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ひえーーーーー。吊られるの?!
これは困ったどうしよう。 何かやった方がいい?? 何かやった方がいい????
ねえねえなんかやったほうがいいの?????
僕寝てるんですけど起きて良い???????
(-120) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* あっこれいわなくてよかったパターン……… まあいいやしかたない!!!!
(-121) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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ガチ考察村だとうやむやにすると即人外塗りされるもんね… ってか吊り先テオドール…!!
噛み先どうしよ?カスタード?
(*48) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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テオドール、 特徴拾いにくいのと、時間少ないのとで焦ります。
(*49) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* 流石にひどいなあと思うし良いと思いますよ それに誤爆の件はどうせ後々まで引きずるでしょうし
(=26) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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ちょっと待て。吊らないで欲しい。
[寝ているはずのテオドールは突然、おもむろに、寝言を言った。]
(116) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[体格の差のせいで、アオイもろとも倒れこみそうだったが、すんでのところで持ちこたえる>>111。少し引きずる形になりながら、彼を別のソファへと運び、寝かせた]
ったく、大丈夫かよ…!
[びしょ濡れの彼の額に触れる。熱があるようだ。 カスタードは彼と、テオドールの様子を見ながら、考える]
(どうする…!?誰を挙げりゃ…!?)
[というところで、アンダンテから決定が出た>>115]
…テオドール、か。
[重々しく告げた彼女の顔も、とても辛そうだと、カスタードは思う]
…わかった。了解だ。
[結局答えを出せなかった自分に出来ることは、肯定することだけだと思って、そう告げる]
(117) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[ぼんやり、変なマスクつけた兄チャンに叱られちまったのがァわかる。>>114]
…ははは。情けねェ
[そして、処刑先の声聞こえて……【俺ァ、正直納得出来なかった】
俺ァ声振り絞った]
やめ、てくれ、 【その兄チャンは、やめてくれ…!!!!】
(118) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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真霊能もテオ吊り今知ってこれから文章書くはずだからそんなにこだわる必要ないよ、大丈夫。
結果白にしとく?
(*50) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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アンダンテ>>115の重々しい発言に、視線を移動させる。
…この倒れこんだ男を。 【…わかった】
そう、呟いた。 まだ皆が揃って居ないが…致し方無しか。
(119) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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異論があるのならば言って欲しい。
[短く一言、付け加える。
先ほど倒れ、蹲った彼。人狼にせよ村人にせよ、このまま惨劇に耐えさせるのは、彼自身にとってあまりにも酷なのではないか。 そんなことを考え、言い訳じみたそれに嫌悪を感じてしまう。
どのような言葉を付け加えようと、しょせんは人殺しの選択なのだ。と]
(120) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[遅れて集会所の扉を開けば、倒れる少年>>105とその回りを囲む2人>>108>>114。 次から次へと起きる問題には、きっとこの村の緊迫感がそのまま反映しているのだろう。 エルシニアが彼に触れているのを見て、医者がいるその事実に少し安堵する。 彼の呼びかけ>>114に頷くと、ベニアオイの身体を抱えた]
…………手伝おう。診療所はどちらだ。
[そうして、皆の中央に立つアンダンテ>>112を見遣る。 まとまらない意見を、必死でまとめようとしている。誰も本当は口にしたくないであろう、処刑という現実に、正面からひとり向き合っている。 まだ決定を下せない自分の不甲斐なさが、心に突き刺さるようだった]
……………【君の決定には、従う】
[たとえそれが、自分の処刑であろうとも。 …彼女がそれで苦しまなくなるのならば、自ら立候補べきかと一瞬考えてしまった、そんな自分の弱さを必死でとどめて言葉を飲み込んだ]
(121) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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吊り先決定遅すぎるよぉ!!!
(-122) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/*焦り出す絆組わろた
(-123) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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ねおたん♡w 恋人陣営だだ透けじゃないですか。
ごめんって。あおいたんごめんって。。。メリリースちゃんもごめんって。。。
あの発言そんなにまずかった?分かってないのがここに一人。
(-124) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* テオベニですかね?
(=27) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[アンダンテの口から告げられた処刑先>>115と、それを止めるふたつの声>>116>>118。 テオドールはともかく、なぜ、ベニアオイが、と。 首を傾げながら、場の行く先を伺う]
(122) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/*
自由投票の方がいいのかなー。とも思いつつ、そうすると人狼側は意見あわせできるのですよね……。 ロールを書くのに時間がかかってしまうのも、原因の一つなのでしょうか。
(=28) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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…………わり、ぃ。
【兄チャン死んだらァ、俺も死ぬ】
それでもいいなら、 俺もろともバケモン殺せると思ったならァ、【殺せ】
(123) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* びゃああすれちがったあ
(-125) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* テオドール寝言言ってるwwwwwwwww
(-126) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/*
ですね?
(=29) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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……あ、
[気配を感じた方をチラリと見れば、そこには自分とグリフィンに絆を結んだ、悪戯な妖精の姿>>+8。 その気は無かったとは言え、彼女を死に追いやったのが自分だと思うと、どことなく気まずさを感じ視線を逸らす。 だが、目を逸らす直前に見えた、何処か寂しげな苦笑に小さく息を吐き、思い切って女の方を振り返ってみた]
…久しぶり、だねェ。
[何と言葉をかけていいか解らず、苦笑交じりに呟いたのはそんな言葉だった]
/* いえいえいえ!大丈夫ですよむしろ絆めっちゃわろてましたww ありがとうございます!
(+9) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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(>>112アンダンテに拒否されることなく、あっさり受け止められたのに、正直目を丸くして。背中を撫でられれば、少しだけ顔を歪めて涙を滲ませる)
ぅ、うんっ!なんにも!全然平気だったよ! (行動展開の早いアイリーンだから、すぐにさっと身を離して、いつも通りに明るい返事を返す。声は裏返っていたけれど)
(騒ぐ>>114エルシニアの声を聞き、何があったのかは把握出来ないけれど、見たことのない薄桃色の髪をした女性が) わ、私も手伝えるなら行く!そう咄嗟に。
(>>115アンダンテの声が後ろから追いかけるように身体の芯を揺るがしたけど、どうもそれを心から受け入れることは出来なくて。)
【アンダンテちゃんに…委任しておくよ…】 だから、お願い。
(任せてしまうのも心苦しくあったが。)
(124) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* 恋人って敵ですし、粛々と吊りで良いですよねこれ まさかCOくるとは思いませんでしたけど…
(=30) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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とりあえずカスタードセット!
(*51) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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ひゃあーーー絆そこかぁあwwwwww これは狼有利ですなwwwwどぅふふwwwww
(*52) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* 絆ふたつともホモでしたありがとうございました(まがお) あっいや天使やまださんな時点で…そうか…ホモやん……
えっえっわたし吊でもいいけど遺言できないのつらいからあした以降にしてほしいというわがまま
(-127) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* マジかwwwwww テオドールとベニアオイかよwwwww
(-128) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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「ベニアオイ>>123 どうした、君らしくない…」
待てよ…まさか【妖精は2匹紛れ込んでいて…】 …最悪だ。最低のシナリオだ。
(125) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* ちょっと待ってくれ寝言面白過ぎるだろ…起きろよ、起きればいいじゃん…
(-129) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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そうだ…日常的な光景に浸っていたが、今日も処刑は行わなければならないのだ。 【了解、アンダンテに委任するよ】
(126) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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えーっと、後追いした人の色は見えなくていいんですよね?(さらに焦り
(*53) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* そもそもアオイくん自身ももう既に村の敵なんですよね…
(-130) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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あう、あう
(+10) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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んー…カスタードちゃんにしておこう。 理由は美味しそうだから…♡
(*54) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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アンダンテが戻ってきた
集会所の入り口がとても騒がしくなる 倒れ込む女 エルシニアがそれを抱えたのが見えた
その騒ぎのなかアンダンテの声が響く
【今日の処刑はテオドール】
辛そうにそう言い切ったアンダンテ… 苦渋の決断なのだろう
疑う人が見つからないあたいには反対する余地もない
(127) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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…は…?テオドールが死ぬと、アオイも死ぬ…?
[思わず絶句した。カスタードはまた混乱した]
(128) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[急に言葉を発した>>116に驚き>>118の振り絞った言葉に不安を覚えた]
どうしたんだ急に?何かあるのか…
[信用できるのはアンダンテのみ。自分は誰を選べばいいのか分からない、何故テオドールじゃダメなんだ…特別な力でもあるのか…]
俺はアンダンテの意見を尊重するが>>123そういう事か…
どうする?アンダンテ…
(129) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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ここ恋人か!ホモ絆つけられてたのね…初日絡みあったもんね…
(*55) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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あう…えっと…! 吊りは違う人で!! (アイリーンは焦っている)
(130) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* だだだ大丈夫かこれ!アンダンテちゃんたいへんそうすぎて!どうするの!!
(-131) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[アンダンテの短い言葉に、昨日と同じ決意が見えた。この人もー自分に課せられた役割を果たすことに必死なのだろう。]
【わかりました。】
[答えが誰にも届かないくらいの、叫びが聞こえた。俺も死ぬ…?]
(131) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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うえ、うええん お兄ちゃんたち死んじゃうのやだ…やだぁ…
(+11) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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後追いした人は色見えないはず!!
(*56) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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【天使の絆?】
[短く聞く。 妖精の絆のように、彼も後を追うというのだろうか。 けれども……]
【お互いが人狼ではない証拠はあるの?】
[ナイフのような言葉を突きつける。 自らの死を嫌うあまり、人狼を探すことを忘れていないか。 死んでいった仲間をわすれていないかーーと]
(132) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* ていうかこんな露骨なところ生き残れるわけないよなあ。。。(遠い目)
(-132) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[テオドールは小さな声で少年の名前をつぶやく。なんとも不甲斐ない。]
僕はあいつらの仲間ではない。絶対に。
だから殺さないで。 俺の大事な人を道連れにさせないで。
[もう一度寝言を言った。]
(133) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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>>キョウ 後でちょっとだけしらべてくる!
(*57) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[戻ってみれば、集会所はにわかに活気づいていた。ケーキを差し入れたり分け合ったり、皆それぞれに仲間だと言わんばかりの顔をしている。]
(毒でも盛られてちゃたまんないわ)
[彼女は輪に入ることなく、ただただ静観する。
本日の首吊りだと宣告された青年がどの者なのか、彼女にはとんと見当がつかない。 思い入れのない青年の首吊り決定に、異論があるはずもなかった。]
(134) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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ありがとうございます。 この時間のなさも、有利っぽいですねー。
(*58) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* ぶええええそこおとすのか!!まじか!!!ほもわく!!!! いやでもたしかにつりへんこうできないんだよなーーーーー
(-133) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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