
587 【身内】紫蘭の村【RP重視】
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人
狼
墓
少
霊
全
サウダージに1人が投票した。
テオドールに13人が投票した。
シャロットに1人が投票した。
ミュリエルに1人が投票した。
テオドールは村人の手により処刑された。
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カスタード! 今日がお前の命日だ!
2014/05/20(Tue) 01時頃
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ベニアオイは絆に引きずられるようにテオドールの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベニアオイが無残な姿で発見された。
カスタードが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エヴァルト、オルエッタ、グリゼルダ、サウダージ、カジミール、エルヴィラ、フロライト、コンダクト、アイリーン、アンダンテ、シャロット、エルシニア、ミュリエルの13名。
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[俺ァ、最期の力振り絞って、 菓子くれた姉チャンに語りかける。 俺のか細い声は、姉チャンと医者さんにしか聞こえねェ]
…姉チャン、頼、む。
俺、もうすぐ、逝っちまうかもしれねェ。 兄チャン吊られなくても、近いうち喰い殺されるかもしれねェ。 ……あのな、もし。
もし俺以外に【誰かを護る力があるって名乗り出た奴がァいても、絶対に信じないでくれェ】
…俺が、俺が【守護者だったんだァ】 【好きな奴しか護り続けなかったァ】俺を、無能呼ばわりしてくれェ。
…悪ィ、頼んだ、俺らの身の潔白、姉チャン達で証明してくれ
……テオ、ドール
[姉チャンに精一杯の頼み事して、 手を宙に浮かす。
………最期に、呼びたかった。誰かが呼んだ時にしか聞けなかった、愛しいアンタの名前。 【結びつけられた絆でも、惚れちまったのには変わりなかった】]
2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* 恋人陣営、わかってない人がいるのかな?
(=0) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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>>+7 ノルベルトさん そうだな、縁ってやつか…ははは、おもしろい…
変な話、俺もオルエッタという少女には墓下には来て欲しくないなぁ 俺が死ぬ前、手を握ってくれていた… あの温もりを奪うと思うと尊く、心苦しい… ははっ、偽善者が今更何言ってんだって感じだよな
うふふ、俺、狼と狂人どっちっぽい…♡? (今後墓下の役職オープンどうします?)
(+0) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* おっと吊り位置が。ううむ、狩狙いかなあ となるとカジくんがなやまし
(-0) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* ですね というか本人たちも分かってないみたいですね?
(=1) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* なぁグリフィンの変貌ぶりに腹筋痛いんやけどwwwwwwwwwwww
(-1) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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うええんごめんなさあああい ごめんなさいいい
(+1) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[俺ァ、最期の力振り絞って、 菓子くれた姉チャンに語りかける。 俺のか細い声は、姉チャンと医者さんにしか聞こえねェ]
…姉チャン、頼、む。
俺、もうすぐ、逝っちまうかもしれねェ。 兄チャン吊られなくても、近いうち喰い殺されるかもしれねェ。 ……あのな、もし。
もし俺以外に【誰かを護る力があるって名乗り出た奴がァいても、絶対に信じないでくれェ】
…俺が、俺が【守護者だったんだァ】 【好きな奴しか護り続けなかったァ】俺を、無能呼ばわりしてくれェ。
…悪ィ、頼んだ、
……テオ、ドール
[姉チャンに精一杯の頼み事して、 手を宙に浮かす。
………最期に、呼びたかった。誰かが呼んだ時にしか聞けなかった、愛しいアンタの名前。 【結びつけられた絆でも、惚れちまったのには変わりなかった】]
[けれども、その言葉は、届かなかった]
(+2) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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うわーーーーーーん。ごめんなさい。。(中身の叫び
(+3) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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あっははは!最高だねぇ! 共有は恋人を吊り上げた!人間の!
>>キョウ 色がわかるのは処刑死と突然死のみ。 この場合テオドールだけだよ!
ついでにお知らせ。 【カスタードは村人】 ご馳走様でした…♡
(*0) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/*うわあああああいあ間に合わなかったああああああああどうしようううううう
(+4) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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3日で8人w
(-2) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* ちなみに恋人になると、囁きつかえたりします?
(=2) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* できれば、村建てさんから補足説明があるといいのですが……。
(=3) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/*どうしよう遺言間に合わなかったしにたいごめんなさい
(+5) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[ひえーーーーーーーーー。勝手なことして眠って吊られたアホの恋人の裏にはさらにすごい事実が絡んでいたようだ。
テオドールは愕然とした。]
ベニアオイ、ごめんなさい。
[彼女の届かなかった言葉がどれ程大事だったかを噛み締めながら深々と彼女に一礼をする。そして、初日に犠牲になった7歳の天使にも深く深く謝罪のお辞儀をした。
自分がつくづくくだらないやつだと実感しながら。]
(+6) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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ふふっ、ふ、これで恋人勝ち懸念もない!吊りから逃げ切れば俺らの勝ちだ。 一晩ぶりのご馳走、ケーキ以外もおいしくいただいたよカスタード。
【カスタードの役職確認】
(*1) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* 恋人は無いんじゃないでしたっけ? ううん、やっぱり恋人陣営の説明不足気味でしたよねぇ…
あと多分これカスタードは狩狙いですよねきっと
(=4) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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テオドールは、何色にしておきますか? 手向けにピンクとか差し上げたい気分ですが、 それは自分のためにとっておきたいのです…。
[自重することもなく、言ってのけた。]
(*2) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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…………………、
["大切な人を道連れにさせないで"、と。 そう言い募る彼>>3:133を、手に掛けた。 まとめ役の彼女の決定に従うと言ったのは自分で、何より、彼を――彼らを殺さないとしたならば、それなら誰を処刑すれば良いのか。それすら分からない。 そんな自分が、異論を唱えられるはずがなかった。
悲しげな彼の声が、耳の奥で反響する]
…………嗚呼――――【君も、人間であったか】。
[診療所へ運び込もうとした少年は、彼を追うように息を引き取った。もう、エルシニアへの手助けは必要がない。 そしてもう一人。昨日、真摯な目で、ずっとこのままではいられないと訴えかけてきた少女。 喉を焼くようなケーキの甘さが、蘇るようで]
………これで、8人、か?
[小さく確かめるように呟いた、その数に目眩を覚えた。 彼らの遺体を埋葬しようと、そう思うのだけれど。 それ以上その顔を見ていられずに、足早に時計台へと、登る]
(0) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* うん、心配してたけどやっぱりですよねー。 悪戯絆は陣営変わらず、天使絆は恋人陣営。 ちょっとややこしいはややこしいですからね。
ない…ですよね? 遊び人しかやってないので、イマイチわからないのです
(=5) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[からん、からん――――…]
…………嗚呼、この鐘の音は。
[悲しみを癒す為のものでは、なかったはずなのに]
(1) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[今日もまた、誰かがここに来たらしい。 僅かに騒がしくなった周りを見て、気分が沈む]
…天使が結びつけたのは、テオドールとベニアオイだったのか。 あと今日の犠牲者は…カスタードだったんだな。
>>+0 グリフィン そう、か。 …そう、卑屈になるなって、な。 そりゃあアンタにはマリーベルの恨みもあるし、決して好いちゃいないけど。 でもまァ…何でか憎めないんだよなァ。
……どっちにも見えるよ、正直。 それにしてもアンタ、何か変わったねェ。 (オープンはお任せしますですです!)
/* >>+3 >>+4 テオドール&ベニアオイ お疲れ様です…! と、とりあえず生きてベニアオイ!死んでるけどでも生きてテオドールの為に!
(+7) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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アンダンテにオルエッタ、ノルベルトさん、エヴァルトさん、アオイ…地上で俺を弔ってくれた村人達の愛は絶対に忘れない。いつかそれに報いたいとも強く願う。
偽善者として孤独に下衆の極みを生きてきた自分を変えたい。
しかし最後、これで最後だ…これだけは…俺の…心の叫び…どうしても、おさえ…られな…い…んだわ……
ヒャァッハーーーやったなぁ!! 同胞たちよ…頑張れ…!
(+8) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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[ぶっちゃけさせてもらうとなァ、 占い師兄チャン達とテオ兄チャンの間で護衛揺らぎまくってたんだィ… 板挟みマジで駄目だ、てやんでィ。
俺ァ、こっちにきて。 漸くちゃんと向き合えた兄チャンの顔を見る]
ー兄チャ………テオ、ドール。
…俺の事覚えててくれて、何よりだァ
[名前を呼ぶのはこっ恥ずかしい。 それでも、嬉しかった]
(+9) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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…あ?…うん?
[これは、いったいどういう状況か、と。カスタードはさらに混乱した]
えっと…誰を処刑すっかって話で、テオドールってなって、それをアオイが止めてて、んで時間がきちまって…
[処刑は、テオドールになってしまった。一緒に死んでしまうといっていたアオイは、きっとその通りなのだろう]
じゃあ、あたしは?
[整理して、やっと気づく]
…あたし殺されたのか!!!
[まるで、村に人狼がいることに気づいた時のように、思わず叫んだ]
(+10) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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俺は白でいいと思う。ベニアオイの色がわからない分、あっちが黒かもって可能性残しとく方が混乱させられるかなって思う
(*3) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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メリリースは、ベニアオイの頭を撫でた。
2014/05/20(Tue) 01時頃
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あ、でも黒のがよければアドバイスお願い!
(*4) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* 遊び人の時も秘話無きゃ話せませんでしたし、恋窓は無いですね
エヴァルト白か…シャロットはどうでしょうね
取り敢えず吊りどうしましょ。候補筆頭がお亡くなりになってしまったんですが… アイリンちゃんは昨日からのメタ的にあんま狼っぽくないのが…
(=6) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* グリフィンwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぐりwwwwwふぃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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>>+8 グリフィン …悪い、撤回するな。 やっぱ俺、アンタが憎いよ。心底。 自分のこの情に流されやすい性格を今日ほど恨んだことは無いや。
(+11) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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ベニアオイは、メリリースにヤバい泣ける。胃が痛い
2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/* あっそうか恋陣営敵なんや!!!!!(忘れてた)
(-4) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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更新前が怒涛の勢いだったのでまだ混乱してる
(-5) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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はいはーい 白で良いと思います
(*5) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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俺は今日からグリフィンを恨む。憎む。 何があろうとも。最後まで。絶対にだ。
(-6) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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何かもう自分視点もれしそうでヤバいから今日は控える… 休む。あとはよろしく
(*6) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/*カスタードさんいなくなっちゃったし、 これと言って情報がないのが……こまった。 集会場にいない&寡黙組の中に狼がいたら、決め手がないですよね……
(=7) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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[一日前、笑みを浮かべて吊られた少女と対照的だった。生にしがみついたのは、そこに切れない絆があったからだと知るのは、彼を処刑した後にわかることだった。]
さぁ、テオドールさん…
[彼女は目を閉じ、軽く握ったペンに集中する。]
人狼を退治したら彼と結婚するんだ、と決めていた。
[大切な人を道連れにしたくないと言っていた。あのわずかな時間で、その人に別れを告げられただろうか。
ひとまず皆に報告をせねばならない。 人狼を探すという目的としては、また、悲しいお知らせではあるが。]
私たちが処刑した【テオドールさんも、人間でした。】
(2) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/* とめてはないけど敵なのわすれてたひとはーい!!!٩꒰⍢ ꒱۶>ついった
(-7) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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でへへぇ 恋落ちるとぞくぞくするー!えへ。えへへー お兄ちゃんたち、お姉ちゃんおつかれさま♡ちゅ♡
メルはぁ、いまはわんわん応援してるー! むふふ。んむふふふ♡
(+12) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/*本日の代筆は、代表的な死亡フラグです。 彼、死んでますけどw
(-8) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/* アオイさん狼は、確率ひくそうなので。 3wですねー……
(=8) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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カスタードは、/*あ、役露出任せますどっちでもいいですよー
2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/* 両白ですね んーベニアオイの色が知りたい。とても知りたい 霊ロラ入って狼陣営削った方が良いですかね… でもそれやってて私達噛まれて完全寡黙村になったら勝てる気がしない
あと、狩狙いでカスタードが狙われたなら、カジミールがちょっと臭くなってくるなあって… カジミールかなり狩っぽいですし
(=9) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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[診療所へ戻って道具を取りに行ったが、間に合わなかったようだ。あの女の格好をした男の子は自ら命を経ってしまったようだ]
3日で8人か… でもこれで、後は狼を殺すだけだろう…?
カスタード…こんな姿になって… 安らかに眠ってくれ…
[エルニシアは集会場を出て診療所へ戻って行った もしこのまま、いつか死ぬなら、こんな仮面をかぶっている必要もないんだろうか]
(3) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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実質3日で8人死ぬとか人減る速度はやすぎわろた
(-9) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/* ていうか!!!!クリームちゃんに返信できなかった!!!!おこ!!!!!!!
(-10) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>+6 >>+9 そうか…まさか二人が… 俺、案外モノホンの色恋はこれっきりで… 疎くてちっとも気づかなかったわ…
羨ましいなァ…(自分の肩を抱きながら)
>>+10 カスタード お疲れ様。
>>+7 >>+11 ノルベルト どっちにも見える…か。
昨日の墓下からのアンダンテへの言葉でもさりげなく言ったけど…わんわん♡
ほら俺って…わんこ系男子とか そういう路線いけそうじゃん?
あっ、あっ、嘘です、ごめんなさい そんな風に軽蔑の眼差しで向けないで…改心します…うっ…
>>+12 メリリース そんな天使ちゃんに俺から♡ [頬ちゅー]
(+13) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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[カスタードは人間であってほしい、自分の言葉>>3:80をあざ笑うかのような、人狼の仕打ちに噛み締めた奥歯が痛い。]
シュークリームとケーキ、ごちそうさま…
[変わり果てたカスタードの姿に、思考が止まっているようだ。場にそぐわない言葉しか出てこない。]
(4) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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誤字ってしまった…
「軽蔑の眼差しで向けないで」→× 「軽蔑の眼差しを向けないで」→○
(-11) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/* 霊ロラ→寡黙村はかなり怖いです……。 カジさん狩アピ凄いけど、位置的に誘導きつそう……。 ここで明日、私を噛みチャレくるかどうか。ですね。
(=10) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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キョウさんかわいすぎわろちんですよ…
(-12) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/*
皆さんごめんなさい。 自分の役職と絆の間でめっちゃ揺れてしまって意味わかんないことばっかしててごめんなさい。
灰に落とした所でどうにかなるわけでもないのに情けないですほんとにすみませんごめんなさい…
(-13) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>+13お兄ちゃん えへ♡ お兄ちゃんのほっぺ、きずがあるの。 メルのちゅうでなおるかなあ。ちゅーっ
(+14) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>+13 グリフィン ……へェ。わんこ系ねェ。 犬鍋にでもされて食われりゃよかったんじゃないの。 俺はもう、絶対にアンタの事は信じないから。絶対にね。 …何だってこんな奴を追って死なないと…はァ。
(+15) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>1エヴァルトの鳴らす弔いの鐘が聞こえる…。
…大切な人を道連れにさせないで!
混乱の中青年が叫んだ言葉が今も耳に残っている 彼らは強い絆で結ばれていた『人』だったのか…
死者の声を聴ける能力者の言葉を待つまでもない…か。
そして…今夜狼の牙にかかったのは………
カスタード…!
ケーキを皆に振る舞い、余所者のあたいにも優しくしてくれたあの明るい少女…。 交わした言葉は少なかったが胸に鋭い痛みが広がる
雨とは違う、暖かい水滴が頬を伝った…
…狼達が恐ろしいばかりの存在から憎むべき存在へと変わっていく。
(5) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/*遺言のシェリーが健在な件
(-14) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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/* ロラってる間に鳥が噛まれる未来しか見えないもの…
私が彼を吊り先にあげることはできないのがつらいですね 鳥にチャレきてもカジくんRP的には私守りそうですし… あっこはなんとも悩ましい位置ですね
(=11) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>+13 お…あんた…嘘つきの方の…グリフィンつったっけ。 お、おうお疲れありがとよ… …なにここ、死んだ奴が集まるとこなのか?
(+16) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>5 彼「ら」は人、と言い切ってくれると、黒塗りしやすいですね。ふふっ。
[思いの外、長生きができて喜んでいたはずなのに、さらに欲が出てしまう。 ーー霊能パンダの人物を作れたら楽しいのに、と。]
(*7) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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[地上に居た時と同じく、叫ぶ少女>>+10に思わず苦笑する]
…や、お疲れ。 俺もシュークリーム食べたかったなァ。
[きっと落ち込んではいるのだろうが、それでも賑やかな雰囲気の彼女のお蔭で少しだけ気分が和んだ]
(+17) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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[また多くが消えた。 俺にケーキを差し出してきた彼女も、 物言わぬ存在になった。
興味の対象が減っていくのはあまり愉快な事ではない。
からんと鳴り響く鐘の音は何処か虚しい。 殺された奴が人間だったというなら尚更だな。]
(6) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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えっ明治たんオルエッタなの…?? ヤンデレ村アイリーンのト書きと同一過ぎて…びびるやん…
(-15) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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>>+17 お、おう、本物の…ノルベルトか。ありがとよ。 …やっぱここ集まるとこなんだな。 シュークリーム?ああ…持って来た時集会場に居なかったんだっけ?あんた。
[まだ、若干混乱は引きずってるが、少しずつ落ち着いてくる]
(+18) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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俺も視点漏れしそう…明日にしよう…
>>キョウ 更新前のドタバタの中でしっかり結果用意してくれてありがとう…! [夜があける前、状況がくるくるとかわって、今も鼓動がまだ速い。 そんな状況の中でも冷静に言葉を紡いでくれた彼女。感謝の気持ちを伝えたくて、彼女の髪にそっと唇を落とした。集会所が静かな今なら、きっとバレることもない。]
(*8) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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/* ただでさえ寡黙っているのに爆睡つらいです
(-16) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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>>+18 カスタード …みたいだね。地上の様子も見えるみたいだよ。
ああ、そうなんだよなァ。結局一度も食えて無いんだよ、俺。 死んでるから腹は減らないんだろうけど…食いたくならないワケじゃないみたいだ。 ……にしても、相変わらず賑やかだねェ、カスタードは。
(+19) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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ぎゃひぃ…! ナギキョウやばい… はなぢでる…だいすき…かわいい…
主にナギさんがイケイケ男子すぎるのがやばい
(-17) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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赤喉ランデブー…はぁ…素敵すぎだろ
(-18) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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[眠ったまま逝った青年が人間だったと自称能力者は言う。 彼の恋人だという大柄な女性も共に逝ったが、その正体まではわからないらしい。]
後追いだなんて馬鹿みたい。 ま、幸せそうで何よりだこと。
[老いた夫が伏せった時、ついにきたかと心が躍った彼女には到底理解出来かねた。
そして、化け物の餌食となったのはケーキを配っていた女。 善良な人間だというのなら、毒が混入していることはないだろう。手袋をはずし、ケーキへと手を伸ばす。]
割とおいしいじゃない。
[そういえば、屋敷の庭の隅にむやみに大きな窯がある。随分使いこまれたように見えるそれは古びてはいるが立派だったと記憶している。]
リーリに何か作らせよう。
[手指のクリームを拭い、手袋をはめる。]
(7) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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[長く続く雨に耐えず痛みを訴える膝を引きずって、集会所へ戻った。 無残な遺体を埋葬する前に、先に言っておかなければならない。 苦渋の決断を下したまとめ役の少女を、もう困らせないように。…否、困らせるのかも知れないけれど。 彼女の思考に追従して、その手だけを汚させるのは、もう耐えられなかった]
……………話がある。
[深く息を吸って、声を張った。 腹の底から張って絞り出すような声は、まだ騎士団にいた頃…自分が猪突猛進しか知らぬ餓鬼であった頃に、叩き込まれたものだ。
いつかは必ず、向き合わなければならない、と。真剣な目で見詰めてきた、カスタードの瞳が思い起こされる。 2人いる能力者は、どちらかが偽物だと。ベニアオイの叫んだ言葉が蘇る。
それならば、やはり彼女――シャロットは嘘吐きで、そして人狼、もしくはその仲間なのだろう。 誰とも諍いを起こしたくない。誰も疑いたくない。そうして目を背け続けていた現実に、ようやっと目を向ける。
………このまま。 ……人が――無実の人間ばかりが処刑されて、人狼ばかりが残ってしまったら、一体、どうなる。
[処刑の失敗、だなんて言葉では片付けられない。人間同士で疑い合って、人間ばかりが減っていって、それでは何の意味もないのだと]
…今日は私は、そこの女性――【シャロットに、投票する】。
[だから確実に、人狼を処刑していかなければならない。 その言葉が自分にとって諸刃の剣であることも知ってはいた。 ――死にたくはない。まだ、何もしてはいない。 それでも覚悟を決めて、はっきりと告げる。
それだけ伝え切れば、犠牲者を埋葬するために再び雨の中へと出て行くだろう]
(8) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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[再び出たみっつの死体をみて、オルエッタは目を細めます。
想い人が処刑され、その後を追った少年。 彼のことを、オルエッタは何も知りませんけれど。 ――けれど、ばかなことをしたと、そう思うことはできませんでした。 自分だって、一歩間違えば先生の後を追っていたのかもしれないのですから。 ……とはいえどちらにしろ、彼らも敵です。 ならば死んでよかったのだと、先生の友人に処刑票を入れた自分を正当化するように考えて……ぎゅうと耐えるように胸を押さえました。
そして無残な姿になった、気立ての良い彼女を思えば、より胸の痛みが強くなるようで。 彼女はあんなに親切にしてくれたのに、オルエッタはなにも返せていません。 昨日だって、美味しいチョコレートケーキをもらったのに、そのお礼すら]
……、
[どうしてこんなに、悲しいことをしなければならないのでしょう。 オルエッタたちが何をしたというのでしょうか。 大切な人を奪われるほど、つみぶかい存在だとでもいうのでしょうか。 ――数々の疑問がうかんでは消えます。 もちろん、答えてくれる声はないのですけれど]
(9) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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/* グリゼルダめっちゃ好きやねんけどwwwwwwwwwwwww
(-19) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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(あの大事な日に俺を護ることを少しでも考えただと...?+9)
[彼がどれほどの重荷を背負っていたのかを知れば、先の見えないRPに共鳴の少女を巻き込んだ末、処刑先をバタバタと決めさせ、勝手に眠っているせいで守護者を騙ることが遅れた自分をボコボコにしたくなった。
一通りの言いたいことをいうと、テオドールはアオイを抱きしめた。
ひどく熱くなっている彼の体温を感じ、]
ごめんな。 アオイは悪くない。
[そういうと氷枕をポケットから取り出し、彼の額にあてた。ゆっくり眠ってくれると嬉しい。]
(+20) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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[響き渡る鐘の音の中、ただ黙って処刑台を見つめている。 雨はまだ降っていた…が、傘をさす気にはなれず、濡れるに任せ立ち尽くしていた。
エヴァルトに借りた外套>>3:102を、自分のために濡らしてしまうことすら忍びなくて、胸に抱き抱える。]
私が逝けたらいいのに…… こんな私では、兄様と同じところへ行くこともできない。
[お互いを庇い合い『殺さないで』と訴えた二人、自分が処刑を宣告した【テオドールは人間】だった。 その事実が胸にのしかかり、まるで水底にでもいるかのように、息を詰まらせる。 二人に投げた言葉>>3:132が頭の中で何度も反響する。
大切な相手のために、相手との未来の為に生きたいと願った。 村を裏切ることになったとしても、愛する人を生かしたいと望んだ、そんな二人と今の自分とはあまりに対象的で]
私とともにいてくれる人は…… いるの……?
[村のためというのなら、だれであっても手にかけるだろう。 例えそれが、自分の愛する人であっても。
刹那、誰かの面影が脳裏に浮かび、ゆるりと首を一つ振る。 誰かを好きになる資格など、自分はとうの昔に失っている。
大切な人の後を追うように息を引き取った女形の青年、彼から借りた組紐に一瞬、触れる。
図書館で読んだ資料、その中に載っていた彼の姉は、愛する人と共に人狼と闘い亡くなった。とあった。
彼女のことが酷く羨ましかった。]
2014/05/20(Tue) 02時頃
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[響き渡る鐘の音の中、ただ黙って処刑台を見つめている。 雨はまだ降っていた…が、傘をさす気にはなれず、濡れるに任せ立ち尽くしていた。
エヴァルトに借りた外套>>3:102を、自分のために濡らしてしまうことすら忍びなくて、胸に抱き抱える。]
私が逝けたらいいのに…… こんな私では、兄様と同じところへ行くこともできない。
[お互いを庇い合い『殺さないで』と訴えた二人、自分が処刑を宣告した【テオドールは人間】だった。 その事実が胸にのしかかり、まるで水底にでもいるかのように、息を詰まらせる。 二人に投げた言葉>>3:132が頭の中で何度も反響する。
大切な相手のために、相手との未来の為に生きたいと願った。 村を裏切ることになったとしても、愛する人を生かしたいと望んだ、そんな二人と今の自分とはあまりに対象的で]
(10) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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私とともにいてくれる人は…… いるの……?
[村のためというのなら、だれであっても手にかけるだろう。 例えそれが、自分の愛する人であっても。
刹那、誰かの面影が脳裏に浮かび、ゆるりと首を一つ振る。 誰かを好きになる資格など、自分はとうの昔に失っている。
大切な人の後を追うように息を引き取った女形の青年、彼から借りた組紐に一瞬、触れる。
図書館で読んだ資料、その中に載っていた彼の姉は、愛する人と共に人狼と闘い亡くなった。とあった。
彼女のことが酷く羨ましかった。]
(11) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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…この村に来てから…色んな事がありすぎて… 本当に疲れたな…今日くらいは何処かに宿をとってゆっくり眠ろう…
エルヴィラは重い足を引きずって集会所を後にした
…幼馴染のあいつはまだ無事なのかな…?
暗い空を見上げながらふと遠い記憶の引き出しを引っ張る この村で唯一の思い出の幼馴染…エルヴィラにとっては宝ともいえる存在
…あいつの名前…なんていったっけ…? …確か………
ああ…ダメだ…頭が働かない…
今日はもう寝よう 集会所の隣の空き地に停めてあったバイクをなんとか押しながら暗い夜道をとぼとぼと歩きだした。
(12) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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/* まってテオドールお前のポケットは四●元ポケットかwwwwwwwwwww 何で凍った氷嚢でてくんだよwwwwwwwwwww
(-20) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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/* 霊ロラ提案きました…ね。 今日はこのままロラで行きましょうか。
(=12) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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中の人考察しよ(真顔
(*9) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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アンダンテは、雨に濡れながらも立ち尽くしている**
2014/05/20(Tue) 02時半頃
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はぁぁぁ…
幼馴染を誰かにしたいんだけど…もう無理か⁉
最終手段でバリだと決め打ってるエルシニアを無理矢理仕立てあげるか⁉
…いや…でもなぁ… エルシニア…狼っぽいんだよねえ…
どーしよ!
(-21) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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やっと… 帰ってきた
(*10) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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/* りょうかい 村の意見を聞きつつ今日はシャロちゃんですかね
(=13) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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てか、初めて灰ログの存在に気がつきました (真顔( ་ ⍸ ་ )
(-22) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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/* 氷嚢どころか氷枕じゃねぇかお前どこのポケットにそんなもん入れてたんだよマジでおいテオドール
(-23) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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/* うん。 自分からロラ提案してきたあたり、エヴァルトさんは人外ならば狂人だと思うのですよ。 なので、やっぱりシャロさんからが無難ですよね。
(=14) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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[きっと自分の髪には感覚がある。そう思えるくらい、全神経を髪に集中させた。電気が流れるような甘い衝撃。砂のお城を作っているときのように、そっと呼吸をする。乱暴に扱えば、この空気は一瞬で壊してしまいそうだから。大事に大事に、この瞬間を切り取って保管したい。]
私を吊りたい>>8そうですよ。ふふ。
[自分の生にしがみつくつもりはない。命を捧げるといったあの気持ちは、想いが通じた今も変わらない。いや、むしろ強くなっていた。]
(*11) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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>>+19 うお!?マジだ…全然気づかなかったぞ… 声も聞こえんだな…
そっか…あれの作り方が分かれば、死んでても持ってこれたのかねぇ…買いにはいけねぇよなぁ。悪りぃな。 なるほどな…しかし聞いたらあたしも食べたくなって来たぜ。あのシュークリームほどじゃねぇけど…作ってくるか? …っておいなんだよ賑やかってよ。 [ノルベルトとの会話をからからと笑いながらする。これでも死んでるんだよな、と、カスタードはぼんやりと思った]
(+21) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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えへ…まだ死ねないですごめんね… 私は勝たなければ。
(-24) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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/* ダンテちゃん脈ありなのかなしなのかこんなおっさんでいいのか緑ログでラブラブしてる相手がいるのかこわすぎてこわすぎてふるえるけどもう待ったなしで絡むで!!絡んでええな!?!?(必死)
(-25) 2014/05/20(Tue) 02時半頃
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>>+21 カスタード [相変わらず反応が大げさな彼女に小さく吹き出し、肩を揺らす] いや、お陰で何か元気でてきたなァ、ってね。 え、作れるのか? じゃあお願いしたいかなァ…昨日から何も食べてなくてさ。 …そりゃ、食べなくても大丈夫なのは分かるんだけど、ほら気持ち的にさ。
>>+20 (……テオドールの奴、今ポケットから凍った氷枕出したよな? え、アイツのポケット、どっか別の次元にでも繋がってるのか…!?)
(+22) 2014/05/20(Tue) 03時頃
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とぼとぼと歩いている途中で雨のなか立ち竦んでいる少女の姿が目に入った>>11
…?…アンダンテ?
バイクを道に置きアンダンテの元に駆け寄る
どうしたんだ?…こんな所で突っ立って…外套も着ず傘もささず…びしょ濡れじゃないか!
…あんたはこの村の大切なリーダーなんだ…風邪なんか引かれたら皆が困る、自愛しなよ…。
そう言ってアンダンテの抱えていた外套を彼女の腕から奪いアンダンテに被せた。
(13) 2014/05/20(Tue) 03時頃
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[時間を掛けて、昨日に同じく新たに3つの墓を作った。 昨晩通ったばかりの墓地から集会所までの道程を、昨晩と同じ目的で、再び辿る。 その途中、雨の中ひとり佇む少女>>10の姿を見つけて、足を止めた]
…………アンダンテ。
[小さく名前を呼んで、それに既視感を覚える。 その時と今とでは、全てが変わってしまっていたけれど。 それでも頼りないその後ろ姿に、そしてそれを放っておけない自分にも、覚えがあった。
腕に抱えられたままの外套を見咎めて、僅かに眉を寄せる。 大股で歩み寄ると、後数歩というところで足を止めた]
…………集会所へ、戻らないのか。
[雨に当たり続けて冷えていく体を気遣う言葉も、いつだか口にした言葉と重なって響く。 そう問いかけながら、けれど戻りたくない気持ちも十分に理解できたから、戻るように咎める気にはなれなかった。 ――暖かかったあの場所には、思い出が多すぎる]
…………、
[戻れとも、ここにいて良いとも言えずに、開いた口はただ呼吸のみを吐き出した。 代わりとばかりに、身を翻して時計台へと足を向ける。
彼女がそれに気付かなかったとしても、もしくは敢えて見逃されたとしても、自分に、彼女に強要する権利はない。 ――変わらず疑いの目を向けられ続けているような自分よりも、彼女の隣にいるべき人間が、きっといるはずだから。
もしも、彼女が気付いたのならば。 毛布やタオル程度ならば、時計台にも備えがある。それを貸してやることくらいはできるだろう]
(14) 2014/05/20(Tue) 03時頃
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アンダンテの中の人…勝手に絡みはじめてごめんなさい!
(-26) 2014/05/20(Tue) 03時頃
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/* エルヴィラちゃんwwwごめんwwwごめんかぶったwwww くっくそうくそう削除まにあわんかったはずかしいつらい
訳:ふるならふってくれ(色ボケ脳)ですええもう
(-27) 2014/05/20(Tue) 03時頃
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/* はーーーはずかしい。ねよ。。ねよ。。
(-28) 2014/05/20(Tue) 03時頃
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>>+20 …髪青いし、もしかしてあいつ…いや…
[言ってはいけない気がして、カスタードは口をつぐんだ]
>>+22 はっは、まあ、ならいいや。 これでも一応な。まー来たばっかで正直あれだが、その気持ちわからんでもねーよ。わかった、作ってきてやる。クオリティは期待すんなよ?
[ちょっと待ってろ、と付けたして、ふよふよと動き出した。本人は歩いているつもりでいる]
(+23) 2014/05/20(Tue) 03時半頃
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…にしてもなんであたしだったんだ…?
(-29) 2014/05/20(Tue) 05時半頃
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は、まて Notえいくん、Yesしのさき…!?
(-30) 2014/05/20(Tue) 06時半頃
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/*感化されて付けてみてしもた。あれならさっと流しで。
カスタード…磯村知美 エヴァルト…置鮎龍太郎 ベニアオイ…石田彰 カジミール…江口拓也 メリリース…田村ゆかり サウダージ…神奈延年 エルヴィラ…冨樫美鈴 グリゼルダ…田中理恵 フロライト…斎賀みつき コンダクト…日野聡 アイリーン…伊藤かな恵 アンダンテ…能登麻美子または早見沙織 シャロット…佐藤聡美 エルシニア…中村悠一 ミュリエル…甲斐田ゆき リュシオル…桑島法子 ノルベルト…松岡 禎丞 グリフィン…櫻井孝宏 テオドール…梶裕貴 オルエッタ…牧野由依
(-31) 2014/05/20(Tue) 07時頃
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おはよ。 エヴァルトはロラ希望かな?手探りで村を進行させるつもりかな?
(*12) 2014/05/20(Tue) 07時頃
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星使いたいね…楽じゃんね…
(-32) 2014/05/20(Tue) 07時頃
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おはよう… (昨日は信じられないことが沢山起こってしまった。処刑されたテオドール、追って自殺したベニアオイ。何者かーおそらく人狼ーに殺されたらしいカスタード。 また死者が出た。今日も起こるのだろうか…もう泣き続けることは出来なかったが)
テオドールさんは村人… ベニアオイさんが狼だと良いんだけど… (不謹慎だけれど自らの為に希望を言葉を漏らすのだった)
>>3エルシニア (エルシニアの言葉に同意するようにコックリ頷く) 多分もう人狼だけ…だよね? 早く殺さないと… (アイリーンはつい物騒な事を口走ってしまう)
(15) 2014/05/20(Tue) 07時半頃
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対抗吊り発言への突っ込み方が分からん…
(-33) 2014/05/20(Tue) 07時半頃
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リーダー……。 そう、よね。ありがとう。
[不意にかけられた声>>13により、水底に沈み込んでいた意識はグイと引き戻される。
『リーダー』というその言葉に弱々しくも頷いて、被せられた外套の前をかき抱いた。]
エルヴィラ心配かけてごめんなさい。 行かなくちゃいけない所があるから。 すぐに皆のところには戻るね……。
[大きな外套を頭からすっぽり被れば、フードが目元近くまで覆い被さってくる。 だいぶ視界は悪くなったがそれでも、彼女をしっかりと見つめて伝えた。 目だけで頷いた後、視線はそのまま時計台へと流れる。
彼女が来る少し前、 かけられた声、その主の行った場所へと行くのだ。と、言葉には出さずに瞳で告げる。 声をかけられたことをエルヴィラが知らなくとも、視線の位置から行き先を推測することはできるだろう。]
(16) 2014/05/20(Tue) 08時頃
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1dからログ読み直してたけど、わあああ たぶんエヴァルト×アンダンテだぁあああ プラトニックの代名詞みたいな素敵なCP…! うっ…、
でもエヴァルトさんむっつりの可能性…!
(-34) 2014/05/20(Tue) 08時半頃
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ー回想ー
[エルヴィラに声をかけられるより少し前。
ザアザアと雨の降りしきる中、ただぼうっと処刑台を見つめていると、知った声がかかった。 小さく呼ばれた名、雨の音でかき消えてしまいそうなその声は、けれども聞き間違えるわけはなくて。]
……。
[戻らないのか。という問いかけ、応えようと口を開いても、息が漏れるだけで言葉を発することができず。 ただ静かに頷くと、時計台へと消える後ろ姿を見送った。
ーー彼を殺す選択をしようとしてる。とはとても口にはできなかった。]
(17) 2014/05/20(Tue) 08時半頃
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/*
昨日、半分寝ながら書いてたからかな。 今朝見たら、霊ロラ示唆してたはずのロルが、まったくそう見えなくて笑えた。
(-35) 2014/05/20(Tue) 08時半頃
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/* ロラ予定ですけど、それ伏せて灰から吊り先あげさせます? ガチならそうさせますけど…吊り先決めてほのぼのRPでも良いですかね
(=15) 2014/05/20(Tue) 08時半頃
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/* ここ数日の感じだと、灰から吊り先あげさせるのも、難しそうですよねー。 霊ロラした後、決意を固めて……って形にしておきますねー。
ガチと違いすぎて難しい。
(=16) 2014/05/20(Tue) 09時頃
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/* 決意固める前に噛まれる未来しか見えないけど……!
(-36) 2014/05/20(Tue) 09時頃
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/* >>2 待ってくれ、普通にスルーしそうだったけどこの村は同性婚可能なのか
(-37) 2014/05/20(Tue) 09時頃
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シャロット吊り発言はRPなんだろうなぁ…うんうん。 深く突っ込まない方がいいよね。庇いにもとれるし。
(-38) 2014/05/20(Tue) 09時頃
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/* りょうかい 私もいまいちどっちふりすれば良いのかわからず まあRP主ですし、てきとーにいきますか
(=17) 2014/05/20(Tue) 09時頃
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/* ですねー。 せっかくエヴァルトさんが霊ロラ提案してくれてるし、乗っかっておきますかー。 1日目の段階でも、霊ロラからの希望が多かったような気がするので。
ロラしてる間に、ふくろうが噛まれるのが一番怖いですね。
(=18) 2014/05/20(Tue) 09時半頃
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/* ロラで一応先にどっち吊るかはあげてもらう感じにしましょうか
私噛まれますかね RP的に白位置ではありますけど、灰噛みされる位置でもなさそうな… むしろ鳥が居なくなってから私まとめとか出来る気がしないです
(=19) 2014/05/20(Tue) 09時半頃
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[エルヴィラに軽く手を振り、時計台へと歩く。
ピシャリ、ピシャリと泥水を跳ね上げる音が聴こえる。 とうに水浸しになっていた木靴には水が溜まり、歩くたびにゴボリと水が動く。 その様が夜明けとともに【確認したカスタードの死体】から溢れていた血液を連想させ、顔を歪める。
濡れた石の床、滑らないように壁に手を当てながら慎重に階段を登る。 目当ての場所の灯りがぼんやりと見える]
エヴァルトさんー……。
[恐る恐る口にした名前、小さな声で呼んだ筈なのに、石造りの時計台内にはっきりとこだました。]
(18) 2014/05/20(Tue) 09時半頃
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/* 昨日ので共鳴片だと透けて、かつカジさんが素村なら……って感じですかねー。 よっぽどは大丈夫だと思う…のですが。
ふくろうさんなら、まとめ大丈夫ですよー。 私もまとめられてるとは言えないので……。
(=20) 2014/05/20(Tue) 09時半頃
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/* カジくん素村は結構薄そうではありますけども… 個人的には鳥とカジくんが墓に行く前に噛まれたいんですけどね 死体に縋るロルはもう…(ぷるぷる)
12歳の幼女にまとめさせちゃいけないと思うんです
(=21) 2014/05/20(Tue) 10時頃
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/* ふくろうさんの周りでどんどん人が……ってなっちゃいますからねー。 頼る相手がどんどんいなくなって、RP的にもつらいですよね……(ふるえ
RP的には、エヴァルトさんと一緒に墓に行きたいです。
(=22) 2014/05/20(Tue) 10時頃
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[死臭の濃さにへきえきして、オルエッタは集会所から抜け出しました。 鳴り響く鐘の音>>1が、まるで自分をせめたてるようで、意識せずともその歩調は早まります。
あてもなく歩いていれば、見知った二人の姿>>11>>14が目に入りましたけれど。 その姿が時計塔に消えるのを見れば、話しかけることもできませんでした。 一人の女性>>13がそこに取り残されたことも気付いていましたが、それが知らない顔であるとわかれば、そそくさとそこを通り抜けます]
……、
[――ふらふらと歩いて、結局辿り着いたのは村はずれの墓地でした。 先生が、ここに埋葬されているはずです。 彼はどこに居るのだろうと歩を進め、白い花のたむけられた墓標>>107の前で立ち止まります。 そこが彼の眠る場所だとわかれば、そのまま雨でぬかるんだじめんに座りこみました]
……。
[そういえば、と。ポケットからメモ帳とペンを取り出して。 彼のかいてくれた絵を思い出しながら、同じようにウサギをかき始めます。 死んでしまった彼らの分――八匹のウサギをえがいて。 その隣に、ちいさくちょこんともう一匹つけくわえて、完成です。
その絵をそっと花束の下に添えて、オルエッタは満足したように少しだけ微笑みました。 ……これですこしは、先生の寂しさがまぎれればいいのですけれど]
2014/05/20(Tue) 10時頃
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[死臭の濃さにへきえきして、オルエッタは集会所から抜け出しました。 鳴り響く鐘の音>>1が、まるで自分をせめたてるようで、意識せずともその歩調は早まります。
あてもなく歩いていれば、見知った二人の姿>>11>>14が目に入りましたけれど。 その姿が時計塔に消えるのを見れば、話しかけることもできませんでした。 一人の女性>>13がそこに取り残されたことも気付いていましたが、それが知らない顔であるとわかれば、そそくさとそこを通り抜けます]
……、
[――ふらふらと歩いて、結局辿り着いたのは村はずれの墓地でした。 先生が、ここに埋葬されているはずです。 彼はどこに居るのだろうと歩を進め、白い花のたむけられた墓標>>3:107の前で立ち止まります。 そこが彼の眠る場所だとわかれば、そのまま雨でぬかるんだじめんに座りこみました]
……。
[そういえば、と。ポケットからメモ帳とペンを取り出して。 彼のかいてくれた絵を思い出しながら、同じようにウサギをかき始めます。 死んでしまった彼らの分――八匹のウサギをえがいて。 その隣に、ちいさくちょこんともう一匹つけくわえて、完成です。
その絵をそっと花束の下に添えて、オルエッタは満足したように少しだけ微笑みました。 ……これですこしは、先生の寂しさがまぎれればいいのですけれど]
(19) 2014/05/20(Tue) 10時頃
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/* 安価!!!ミス!!!!!もう!!!!!
(-39) 2014/05/20(Tue) 10時頃
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/* みんなが居なくなったらやがてその場から一歩も動かない廃人になりそうでこわいです(真顔)
鳥はそろそろ襲撃きそうですけどね というか昨日のが狩狙いっぽいんで今日辺りきそうな……
(=23) 2014/05/20(Tue) 10時半頃
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/* 動きたいから動いたけどこの後のこと考えてなさすぎわろ……
(-40) 2014/05/20(Tue) 10時半頃
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/* 脈ありなのか手向けなのかわかんない月花ちゃんまじ罪作り(疑心暗鬼)
(-41) 2014/05/20(Tue) 10時半頃
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―時計台―
[呼ばれた名前と湿った足音>>18に、彼女が後を追ってきてくれたことを知った。 管理室から顔を出して、乾いたタオルと淹れたばかりの珈琲のカップを示す。先程まで薄着だった彼女が外套を着ていることには、僅かに安堵した]
……………よく、来たな。
[多くの歯車が、ぎしりぎしりと軋む音を頭上に聞きながら。言葉を交わす事なく別れた、少し前の邂逅を思い出す。 その時躊躇われた彼女の言葉を、果たして今は聞く事ができるだろうか]
…………まだ、止まないか。
[窓から覗いた景色は、見飽きてしまうのではないかと思うほどに続く雨模様。 この雨が上がる時、続く惨劇も終わるのだろうか、と、ぼんやり思う。 彼女の苦しみも、悲しみも、そこで終われば良いのにと。降り続く雨、その景色を目を細めて睨んだ]
(20) 2014/05/20(Tue) 11時頃
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/* ところでグリゼルダさんのスタンスがすごいすきなんよなあ…
(-42) 2014/05/20(Tue) 11時頃
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大事な人を道連れにしたくないと言ったテオドール。その後を追ったベニアオイという少年。 霊能者2人によれば、テオドールは人間だったらしい。後を追ったベニアオイの正体はわからない。
アンダンテの投げた言葉>>3:132に彼らは答えなかった。お互いが人狼かどうか分からない中でそこまで相手を想える、というのが少し羨ましくも感じた。この惨劇が始まってからというもの、村人たちで毎日疑いあって、俺は誰を信じていいのかも分からないから。
夜の間に聞こえたのは、カスタードの悲鳴だった。彼女とは長い付き合いで、その無残な姿を見るのは耐え難かった。 もうからからと笑う彼女の笑顔は見られないのか。テーブルに残るケーキを見ていると、ぐっと熱いものがこみ上げた。
(21) 2014/05/20(Tue) 11時頃
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/* コタローさんにCV運昇さんからのCV速水さん頂いてふおおっていってる系エヴァルト
(-43) 2014/05/20(Tue) 11時半頃
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くあ、ぁ 色々あったみたいだな 昨日の事はあまり覚えてねー…頭がいてぇ
そうだな刺青はそのつもりなのかね 愚策だと思うがな
ところでムースよぉ サンドイッチが食べてぇ
(*13) 2014/05/20(Tue) 11時半頃
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[気づいたら集会所のソファで寝てしまっていた。目が覚めてすぐに鼻につく死臭、また誰か死んだのか。今回は3人らしい確か俺に部屋を貸してかれると言った女、こいつは殺されたらしい。 それと青髪の男と変わった格好をした女、いや男だったかベニアオイと言ったそいつは自殺だったようだ。 青年は状況を把握しながら大きな欠伸をする、ここ数日でかなりの人間が死んだ…こんなにも簡単にあっけなく人間は死に行くものなのか、と改めて感じてしまう]
チッ…最悪な気分だ
[ソファから立ち上がり伸びをすると集会所から出る、外に出るといつになく快晴だった。 この梅雨に久しぶりの快晴、人はどんどんと死んでいくのをあざ笑っているかのように太陽は村に光を注いでいた。 喧嘩しかしねぇ俺ができること、ね。 正直この村がどうなろうとしったこっちゃねぇが…俺にできることは喧嘩だけだ、それでできることなど一つしかねぇか。 心の中で呟く。 そしてため息をつくと集会所に戻っていった]
(22) 2014/05/20(Tue) 11時半頃
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かなり遠回しに狩人ブラフ撒いてみたけど 俺らしい言い回しで良いと思ったんだがな…わかりにくいか
(*14) 2014/05/20(Tue) 11時半頃
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およよよ
(-44) 2014/05/20(Tue) 11時半頃
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ー時計台管理室ー
[薄暗い時計台の中にぼんやりと灯る明かり。その中に求める相手の姿が見え、どこか安心してしまう。
残酷な選択を告げに来たはずなのに、そんな自分が可笑しくて唇の端を歪める。]
ー………。
[導かれるままに管理室に足を踏み入れる。 子供の頃からこの村で暮らしていた自分、けれどもここを訪れるのは初めてのことだ。 時を告げる鐘の音、それに促されて休息を取り、家路に着く村人たちの姿。他愛もない日常、それが当たり前であったはずなのにーーー。
頭上で軋みながら廻る歯車を眺めながら、自分達の歯車は何処で狂ってしまったのだろう。などとぼんやりと考えながらも、示されたタオルで身体を拭く。]
止まない…ですね。 村ごと、水底に沈んだような……。 そんな感じがしてしまうのです。
(23) 2014/05/20(Tue) 11時半頃
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やべ 刺青の兄ちゃんが雨ってんのに 快晴っていってしまった てへぺろ
(-45) 2014/05/20(Tue) 11時半頃
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[湯気の立つ珈琲を一口啜る。苦味と暖かさがジワリと冷えた身体に染み渡る。]
貴方には沢山支えてもらいました。 本当はもっと一緒にいたかった……
[コトリ、とカップをテーブルに置く。 逃げるように窓の外に注いでいた視線、それをしっかりと彼に向けた。 決意が言わなくてはならない言葉がのし掛かり、心臓が掴まれているかのように軋む。]
ごめんなさい……。 貴方を処刑する選択をしなければいけない。 今夜か明日、それはまだわからないけれど。
[ともすれば伏せてしまいそうになる顔を半ば無理やり上げて、真っ直ぐに彼を見つめ伝える。
強くなり始めた雨で、歯車の音が一瞬掻き消された。まるで止まってしまったかのようにーー。]
(24) 2014/05/20(Tue) 11時半頃
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アンダンテが霊ロラするって言ってるぜ?
(*15) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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/* アンダンテの口調がむずかしい。 完全敬語じゃなくて、年上の人に対して明確に向けた言葉は敬語。 半ば独り言気味に話す時は、敬語じゃない。
周囲に対して意見を言う時も、対象が決まってないから敬語じゃない。
こんらんする。
(-46) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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/* というか、あれなんですけどね。 口調バラバラなのは、あまり人と接してこなかったから。なので、適当でもいいのかも……だけど、やっぱり中の人的には悩む。
(-47) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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>>ノス 言い回しかっこいいね。灰と殴り愛するってことかと思ってた。狩ブラか…!
霊ロラしたら完全にグレランだけど村目線それってどうなんだろうね。…って言いかけたら共鳴がロラ選択してた…。
[ちらりとキョウを見やる。そっと呼吸する彼女から伝わる暖かさまでも愛おしい。その暖かさに触れることができるのも今日、明日までなのかもしれない。ざわり、心が揺れた。]
(*16) 2014/05/20(Tue) 12時頃
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安定のナチュラルかわいいノス♡
(-48) 2014/05/20(Tue) 12時半頃
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今日の吊りどっちになっても色恋的に猛烈切ないぞ……うう
(-49) 2014/05/20(Tue) 12時半頃
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おいおい、共有がロラ選択?まじかー 霊はまだ残してていいと思うけどねぇ。 後で突っ込んでおこう
>>ノス おはよっ サンドイッチ飽きない?今日はアップルパイなんか焼いたから、それをどうぞ。
(*17) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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/* 雨降ってんのかな、降ってないのかな…
(-50) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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俺もロラは愚策だと思うわ それなら明らかに怪しい俺とか独断でもいいから首くくるべきだわ
>>ムース 俺はお前のサンドイッチは好きだぜ アップルパイ、か
はむ。ふン
ほぉ、うめぇな
(*18) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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[目が覚めると膝で眠っているアオイの姿が見える。少し落ち着いたように見えるが、頬に触れるとまだ熱を持っている。中身の解けてしまった氷枕を腹部のポケットにしまい込むと、同じところから新しい氷枕を引っ張りだす。 ーーこのポケットは祖父の形見だ。墓の中から引っ張りだした。
珍しそうに自分のポケットを見る彼ら>>+22>>+23に声をかける]
じろじろ見てんじゃねーよ。
[テオドールはやさぐれていた。なぜ無実の自分の名前が突然処刑先に挙げられたのか。 それに、恋をしているからなんだと言うのだろう。]
くだらない。 こんな村壊滅してしまえばいい。
[地上での議論が茶番にしか映らない。愛し合う二人を敵とみなすその荒んだ心をあざ笑いながら虚ろな目でアオイに目を落とす。自分たちにとっても大切だった人物を自らの判断で殺してしまった村人たち、その事実が可笑しくてたまらなかった。]
(+24) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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―死体は何度見ても慣れる事はない。 いや、慣れてはいけない。これは異常な事なのだ。 (飲まれてはいけない、この狂気に…)
二人の亡骸にそっ、と近づく。 「テオドール、本当に……すまない」 [そっ、とテオドールの手を握り]
フッ―とベニアオイに向き直し、近づく。 「ベニアオイ、君の意志、僕が引き継ごう。 どんな想いであれ、君の心は―もう。」 [ふと、視線を床に落とす]
はたと、思い立ちくるりと見渡し辺りを一瞥する。 「あの女性は…シュークリームの…彼女までも」
[自分の為すべき事を想い、決して揺るぐことは無く―]
「…亡骸を、埋葬しよう…」 僕はテオドールの遺体を抱きかかえながら、墓地へと向かった。
(25) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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なんだよ もっと こう、さ。 あいつらには絶望的な敗北感が 俺らには圧倒的な蹂躙って、感じがほしいよなァ アンダンテは最後まで残してぇ
オルエッタ辺り殺してマスク野郎が発狂するとこでも見てみたいよなー
(*19) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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自陣営の勝利を目指すって前提条件がなければ狼に協力せず 俺が狼をころしてやるよ とか発言して仲間襲撃とかしたかった
(-51) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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/* オルエッタかわいい。。。くそうオルエッタかわいい。。。(真顔)
(-52) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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/* テオwwwwwwドールwwwwww 腹部のポケットwwwwwwww あかんwwwwwwありがとうwwwwwww
(-53) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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/* そして豹変したテオwwwwww いいね!?とてもいいよ!?
(-54) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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>>ノス (サンドイッチを褒められれば嬉しそうに) ほんと?えへ、ありがと… 沢山焼いたの!皆も食べて食べて!
あとアンダンテ残したいは同意かなぁ。ストーリーが華やかになるよ。 まっ共有残ると面倒だからもちろん灰共有も狙うよ~
オルエッタはまだ噛みたくないかな。カジに狼押し付けられるし、後で食べてあげよう♪
(*20) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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/* 朝更新の村は楽だったなー。としみじみ 寝落ちしても補完できる。
(-55) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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あぁ、狼陣営だいすきです…… もうちょっとだけ、地上にいたかったなぁ… でも占い抜けたからいいや♡
(-56) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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[ふよふよと浮きながら台所(なのだろうか)へ向かう少女>>+23に軽く手を降って見送り、彼女が見えなくなった所で小さく笑みをひとつ]
…なーんか、ちょっとだけ明るくなったなァ。
[あまり良い事で無いのは分かっているが、それでも少しだけ賑やかになったこの場所に、心が和むのも事実。 メリリースやカスタードの賑やかさに感謝しながら、昨晩ここへ来たばかりの友人>>+24に視線を向ける]
(…確かにアイツの髪、青いしなァ…あ、また凍った氷枕出てきた…便利だな。 あのポケット、確かアイツの爺さんの形見って言ってたっけ? ……何者なんだ、アイツの爺さん)
[幼い頃に何度かだけ会ったことのある、彼の祖父。その姿を脳裏に浮かべながら、ふと浮かんだ疑問に眉を顰める。 ――いや、やめておこう。世の中には知らぬ方が良い事もあるのかもしれない]
(+25) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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>>ムース 人狼は肉ばっか喰うもんだと思ってたわ こうやって飯も作れるんだな… うん、うめぇわ
そうだなアンダンテは最後のデザートだな、 俺が綺麗に切り分けてやるよ
(*21) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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………詩的だな。
[水底に沈んだ村。 自分たちもそうして、このまま時を止めて――この村が金盞花の村と呼ばれていた頃のように、ひとつの"過去の出来事"に、なってしまうのか。 彼女の口にした比喩>>23に、ぞくりと恐怖を感じる。 ――だから、その後に続けられた言葉が、 今日ばかりは、すとんと真っ直ぐに落ちて、収まる]
……………理解っている。 ……私は、君に。…従おう。
[躊躇いながら、それでもしっかりと、目線を合わせて告げられた言葉。――死刑宣告>>24。 その言葉に、素直に頷く。
素直に納得できるはずが、なかったけれど。 自分は先に、対抗関係にある女性を処刑すべきだと、訴えたばかりだ。 彼女が裏切り者であるというならば、自分の身を犠牲にしてでも、それと刺し違える。 そのくらいしか、自分にできることはない。痛いほど、わかっていた]
(26) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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………………君の側に、居たかった。
[死刑宣告の前置きのように掛けられていた言葉に、遅れて同じく、返事を返す。 強く儚いこの少女を、自分が支えられたらと。 まるで過去に囚われてしまったかのようなその心を、溶かしてやれたらと。 そう、願っていたのだけれど]
……君の、止まった背中の螺子を。 …………巻いてやれるのが私ならば、と、
[そんな勝手な願望が、口をついて零れかける。 ――それももう、死に行く自分には過ぎた願いなのだろうか]
……………すまない、
[大丈夫だと、君が何も気にする事はないのだと。目の前の少女に伝えてやりたかった。 たとえばその肩に手を置いたとして、その細い肩を引き寄せるのは許されただろうか]
(27) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* 鳥籠姫リスペクト
(-57) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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[一体どれくらいそうしていたでしょうか。 くしゅ、と自らのくしゃみにようやっと我に返ります。 ここのところ、随分雨に打たれていましたから、これ以上外にいたら風邪をひいてしまうかもしれません。 そりゃあお医者さんはいますけれど……病院は苦手ですし、あまりお世話になったこともないので、進んで行きたいとは思えません。 元々丈夫なたちですし、さっさと集会所にもどって暖炉にでもあたれば悪化することはないでしょう。
そう思って、オルエッタは立ち上がりました。 座りこんだせいでスカートはもちろん、その中までびしょびしょでしたが、そのうち乾くだろうとそのままに歩き出します。 足を伝う泥が気持ち悪かったですけれど、それほど気にはなりませんでした。
一度おうちに帰ってお風呂に入ろうかとも考えましたが……一人になるのが、むしょうにこわく思えたのです。 さきほどまでは先生と一緒だと思えたから、まだ良かったのですけれど。
後で一緒に誰かお風呂に入ってくれる人はいないかしら。 そうは思いますけれど、きっとみんな人の世話をしている余裕も無いでしょうし、無理な話と諦めることにします]
…………。
[集会所の扉を開けて、するりと体を滑り込ませます。 扉の近くに柄の悪いおにいさん>>22が居たので、なるべく目を合わせないようにして。 きょろりと中を見渡しても、潔癖症のおにいさんはいませんでした。 こんな格好、きれい好きの彼に見られればば怒られたでしょうから、ほっと胸をなで下ろします。
そうしてふらふらと暖炉の前に陣取れば、くしゅん、と。再びちいさくくしゃみを落としました]
(28) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* >>28訳:誰かお風呂に入れて下さい
(-58) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* >>27ろ、ろ、ろりこんだーーーー!! 未成年に手を出すろりこんだーーーーー!!!
(-59) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* う、うそですごめんなさいろりこんさいこうです
(-60) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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キターーーーーー!
グリフィンはアンダンテちゃんがすきでした! 永遠の二番手非リア獣っていうポジションとてもすきです(ドM)
とりあえずそのままくっつけくっつけ!
(-61) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/* カジくんとすれ違っちゃったにゃあ…
(-62) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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……、
[墓地に佇むオルエッタが、花の隣に供えてくれた一枚の紙片。 そこに描かれた八匹のウサギと、その隣に付け加えられた一匹の小さなウサギ。 少しだけ満足そうに微笑む彼女に、自ずと自分の頬も緩んでしまう。
彼女の事だ。きっと自分だけでは寂しいだろうと、手向けてくれたに違いない。 自分が死んでしまっても、変わらず自分の事を心配してくれる彼女の優しさに、地上に向けてそっと手を伸ばす。 ――伸ばされた手が、彼女に届く事は無いけれど]
………オルエッタ。
[彼女だけはここに来て欲しく無い、その気持ちは変わっていない。 しかし、墓の下に眠る八匹のウサギの隣に描かれた小さなウサギは、どのような思いでそこに居るのだろうと。 ――独りにさせるくらいなら、いっそ。 心の奥底に浮かんだその思いを振り払うように、伸ばした手を硬く握った]
(-63) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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あ、二番手とか…何言ってんだ。二番手ですらないわ、ただのクソゲス非リア充でした。
(-64) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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[今日も今日とて黙って彼らを見ている。 話し合う奴ら、扉から出て行く者、入ってくるヤツ。]
随分汚れているね。
[最後に扉を開けてやってきた少女>>28 足許が泥で濡れている。 近付くと布切れを差し出しかける。コレじゃない。]
[誤って取り出した布切れをしまい、 今度は白いハンカチを差し向ける。 その泥汚れをふき取るには足りないだろうが、少しはマシだろう。]
(29) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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/*ここへきて荒絡みをはじめるもちくらげ
(-65) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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エヴァルトさんイケメンだね…つらいね…イケメン…本当にプロから大好きでした…あとナギさんね……
(-66) 2014/05/20(Tue) 14時頃
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アップルパイもーらい!ふふ、この村の女の子は料理上手だね。 なるほど、アンダンテを悲劇のヒロインに仕立て上げるってことか。狼はエンターテイナーだもんね。 ごめんよ、ケル。君の元にアンダンテを送るのは先になりそうだ。それまで後追いまでしてくれたノルベルトさんと仲良くね☆
ひとまずは潜伏共有と狩人探しかなー。黒塗りしたいとこらへんと絡んでおかないとだよなぁ…
(*22) 2014/05/20(Tue) 14時半頃
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止めてほしいと言わない…のですか? 私を憎いと…言ってはくれないのですか?
[理不尽な要望だとは分かっていた。 自らが下した残酷な決断>>24、それはこの人の未来を奪ってしまうものなのに。 それすらも素直に受け入れてくれた>>26 その優しさに本来ならば感謝すべきなのに。
『死にたくない』と『きみが憎い』とそう言ってもらえたならば、彼のそばにいる資格はない。と、諦めることが出来るからそんな我儘を口走ってしまう、自分の愚かさが憎かった]
……もっと早くに、話しかければよかったです。 そうすれば……
[いつもこの時計台の近くで仕事をしていた。彼の姿を見かけたことも、その名前も知っていたはずなのに。傷つけることを恐れて人とかかわることを避けていた自分。 勇気を出して話しかけていれば、もっと違った未来があったのではないか。今更だ、と頭では理解していても心が追い付かない。妄執にとらわれてしまう。
気づいていた。人を傷つけることが怖かったのではなく、傷つけられることが怖かった。のだと]
(30) 2014/05/20(Tue) 14時半頃
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私も貴方の手で動き出したかった………
[『彼』が死んでから止まったままだった自分の時間。 それを時計を動かすかのように、玩具の小鳥の螺旋を巻くかのように、動かして欲しかった。ともに未来へと歩みたかった。 未練だとは分かっていた、けれどもあふれた言葉は止めることが出来なかった]
……ありがとう。
[自分より遥かに背の高い彼を見上げ、貴方が謝ることはないのだと、ゆるりと首を振る。 肩を引き寄せられれば、大木にもたれかかるように、そのまま体を預けるだろう]
(31) 2014/05/20(Tue) 14時半頃
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/* あぶね…危うくダンテちゃんに挟まれるところだった… 様子見しててよかった。。。
(-67) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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[声をかけられてそちらを向けば、ハンカチを差しだされて>>29、すこし戸惑います。 きっと、これで拭けという意味なんでしょうけれど、真白いそれを汚すのはすこしためらわれました。 見たことのある顔でしたけれど、一度も話したことは無かったので、緊張してしまったというのもありますけれど。
とはいっても彼の好意をむげにするのも失礼かと思い、結局受け取ってしまいました。 まず泥だらけだった手を拭って、おずおずと彼の手を引きます。 嫌がられるかもしれませんが、これだけはいわなくてはと思うので、その手つきは多少強引だったかもしれません]
『ありがとうございます』
[そうかいて、うかがうように彼を見て。 いそいそと自らの足についた泥をそれで拭き始めます。 流石に服で隠れたところまでとはいきませんでしたが、目立つ部分はあらかたきれいになりました]
『たすかりました。 わたしはオルエッタって、いいます。 あなたのおなまえは?』
[再び手を取り、嫌がられなければそうかいて、ちいさく首をかしげたでしょう]
(32) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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/* ダンテさんが暗すぎて、オルエッタちゃん見てると和む。
(-68) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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/* とんびがあぶらげを…!
(-69) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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………どうして、君を憎むことができようか。
[自分の肯定を咎めるように言い募られた言葉>>30。それに小さく首を振る。 独りで戦う彼女の願いならば、何だって叶えてやりたいと思っていた。 それは彼女の為だなんて、殊勝な思考ではなく。 死に行く自分が、少しでも彼女に何かをしてやりたい。何かを、残していきたい。そんな身勝手な感情。 ――それでも]
…たとえ、君がそれを望んだとしても。 ………私にはできない。
[それでも、それが彼女の望みだったとしても。 まるで縋るように拒絶を求める少女を否定することなど、とうてい自分にはできはしなかった]
(33) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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/* みゅーくんとは初接触。うれしやうれしや
(-70) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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………時計の針は、けして戻ることはない。
[時を刻む秒針と共に生きてきた自分が、きっとそれを、一番良く知っている。 どんなに戻りたいと、あの時こうしていればと、願ったところで秒針は無感情に時を刻む]
……だけれど、アンダンテ。 ………止まることも、ないんだ。
[それは言い換えれば、どんなに遅くなろうと、時は確かに進んでいるということだと。 胸に触れた体温に目を伏せながら囁いた]
………君のその時間を愛しく思っている。
[だからどうか君だけは、先に進んでほしいと。 彼女のつむじに向けて、小さく小さく落とした、願いにも似たその言葉は、もしかしたら届かずに淡く消えてしまったかもしれない]
(34) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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/* ダンテちゃんがとても詩的なのでなんかこう…おいちゃんはずかしい…
(-71) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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/* おいまって今気づいた193cmと144cm!? 49cm差!?!?やばい(やばい)
ダンテちゃんエッタちゃんより小さいんね…
(-72) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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/* 腰を落としてやるべきであった。。。。。
(-73) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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/* や、やめるんだ…切ない感じに私を挟むんじゃあない……そわそわするだろ……
(-74) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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[差し向けたハンカチを見る少女>>32から躊躇の空気を感じる。 どうせそのままにしていても泥であちこちを汚すだけだろう。 受け取るまで待ってやる。 ハンカチだけではなく手まで取られたのは予想外だったな。 その所為で少し瞼は持ち上げたが嫌がる素振りはない。]
ミュリエル。 知っているよ、オルエッタ。
[書かれた文字に目を落とす。 村にいる人間の名前なら大概知っている。 そうでなくとも此処でその名があがっていれば当然のように覚えている。だから知っている。]
それは君が持っているといい。
[さっきまでよりは随分マシになった泥汚れ。 かわりにそれを吸い込んだハンカチ。 取られたままの手。暖炉の熱は俺には少し暑い。]
(35) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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[『出来ない』と落とされた言葉>>33 その優しさが痛くて、ぽろりぽろりと涙が零れ落ちる。 頬を伝う涙が衣服に染みを作ると同時に、温かさを分け与えてくれる。]
止まることも……
[囁かれた言葉>>34は、別れの時が近づいてきていることを連想させるものだった、けれども次いで小さく落とされた、言葉の柔らかさに表情を緩める]
私も、貴方が今まで刻んできた時間を 愛おしく思います……
[止められない時間、それならばせめて今だけでも彼に触れていたくて、寄りかかったまま半身を捻る。 まっすぐに伸ばした手がほんの僅か、その頬に触れた。]
(36) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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[みゅりえる。口の中だけで、彼の名前>>35をはんすうします。 ……なんだか言いにくい名前です。そうは思いましたが、もちろん表情には出しません だから変わりににこりと笑ってみせますけれど……。
けれど、オルエッタを知っていると言われて、再び首をかしげます。 もしかして、どこかで会ったことがあるのかしら。 とはいっても、顔に覚えはあれど名前に聞き覚えはありません]
『おはなししたこと、ありましたか?』
[嫌がられないというのがわかったので、遠慮なくその手を取って、さらりと文字をえがきます。 そもそもこの交流自体に疑問をもっていない様子ですから、もしかしたらほんとうに、どこかで会ったことがあるのかもしれません。 そうだとしたら、とても失礼なことを聞いてしまいました。
――この場で幾度か名前をあがっていることを、オルエッタはすっかり忘れていましたから、そんなことを考えて。 すこししゅんとして、申し訳なさそうに彼を見ます]
……。
[持っていればいい、と言われたハンカチは、そっとエプロンのポケットの中にしまいました。 後で洗って返さないと……そんなことを考えながら]
(37) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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[数日前まで、笑いで満ち溢れた平和な村だったのに、今はこんなにも、死が近くにある。
テオドールの遺体を抱えて集会所を出ていくカジミール>>25を見て、「潔癖症だった彼が」と驚くと同時に、残る2人の亡骸も埋葬してやらなければ、と抱きかかえて後を追う。
カスタードの体は人狼に喰われたせいか軽く、それがその死を痛感させた。 綾取り少年とは、思えば満足に話もできなかったことを思い出す。亡骸を見て後悔しても、もう遅いのだが。恋人を追って命を絶った彼は、果たして幸せだったのだろうか。
すでに昨日誰かが作ってくれた墓。その隣に新たにテオドールの亡骸を埋めようとするカジミールに言った。]
ーーなあ。この2人の墓は、一緒にしてやらないか?
(38) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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墓地にゆっくりと向かう。その足取りは重い―。
墓地に着き、ソッとテオドールを置く。
(見せられないな、彼女にはこんな残酷なところ…) そう言いながら傍らにあるスコップで地面を掘り始めた。 隣に来たコンダクト>>36がぼそりと呟く―。
「あぁ、そうしてあげると、喜ぶだろう…」 [二人で亡骸の埋葬をし、そっと、二人の手を握らせ―]
(39) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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コンダクトはホモを応援しています。
(-75) 2014/05/20(Tue) 16時頃
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[地上の人達が意外と優しくて、やさぐれてしまったことをテオドールは反省している。]
(-76) 2014/05/20(Tue) 16時頃
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あんま喋ってねーのはあのミュリエルだかと年増だな どっちかが俺と違って本物の騎士様か? それかマスク野郎か、でもあいつはなァ
(*23) 2014/05/20(Tue) 16時頃
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っ…ぅゔ
[…夢を見ていた。責められる、夢。 そりゃァそうだ、あの占い師の兄チャン護らなきゃいけねェ大事な局面で、【俺ァずっとテオドールしか護ってねェ】って言ったら誰も俺の事守護者だなんて信じねェだろう。 もう死んじまったから、何にも考え無くてイイってのに。罪の意識が俺を苛む。…俺らの存在は、アイツらにとっちゃァ邪魔かもしれなかったが。
…俺だって、村護りたくて必死だったんでぃ。畜生。 デモ、コンナ守護者イラナイ、カモシレナイ]
…悪りィ、ごめん、なさい
[俺ァテオドールの膝で寝言を呟いた。 氷枕が冷たくて気持ちがいい]
(+26) 2014/05/20(Tue) 16時頃
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[ほたほたと落とされる彼女の涙>>36。冷たい雨で濡れた衣服に、けれどその雫は暖かく染み込んでいく。 頬に触れた手に、腰を落として膝をついた。彼女が触れてくれるのならば、せめてやりやすいようにと。 大の男が腰を屈めて、それはもしかしたら大人と子供の無邪気な触れ合いに見えるかもしれないけれど。 衝動的に手を取って、その手の甲にそっと落とす口付けで、それを裏切る] …………すまない、もう少しだけ。
[村の期待を、責任を、一身に受ける彼女を、これ以上この場所に拘束してはいられないと、知ってはいたけれど。 触れた手の温度に甘えて、細い身体を抱きしめた。
――死にたくない。彼女を置いていきたくはない。この村に居たい。彼女に殺させたくはない。まだ生きていたい―― 口では、理性では、理解していたはずなのに、心の奥では我儘な生存欲がぐるぐると渦巻く。 それを全て押し込めて、何か口走ってしまわないようにと口を噤んで。 少女が許すならば、もうひとときだけ、腕の中の体温に思いを馳せ続けるだろう]
(40) 2014/05/20(Tue) 16時頃
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/* さっきはロリコンとか言ったけど、結婚できる年齢だからセーフだよなあとかおもいつつ。 ううむ。今日鳥襲撃きそうだしエヴァくんから吊りのがいいかなあ…。このままいけば綺麗に落ちそうだしなあ… まあいいや。鳥に任せよ
(-77) 2014/05/20(Tue) 16時頃
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[手の甲に落とされた口付け>>40 その唇が触れた箇所からじわりと全身に熱が広がっていく。
心の泉に張っていた氷がゆっくりと溶け、暖かな水へと変わって行くのを感じる]
暖かい…ですね。
[幼子が母に甘えるように、ぴたりと身体を寄せれば心地良い安らぎに満たされる。
あの惨劇が始まってか以来、否『彼』を喪ってからずっとこのような安らぎに包まれたことなどなかった。と思い知る。 もし彼が人狼だったとしても、この暖かさをくれた彼にならば殺されてもいい。 そんなことをつい考えてしまう。
愛する人の正体がわからなくとも、相手とともに生きようとしたテオドールとベニアオイ、自分には口に出すことも許されない願い。それを口にした二人の顔が脳裏を過ぎり、ぎゅっと彼の服を掴む。 ーー羨ましい、そんな感情に気づかれないように彼の服に顔をうずめた。]
ーー………。
[このまま時間が止まればと祈る心。 それに首を振るかのように、壁に掛けられた時計の振り子がただ揺れていた。
ずっと、ずっと一緒に…いずれ失われる体温を刻み付けるように、腕の中で瞼を閉じていた]
(41) 2014/05/20(Tue) 17時頃
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喋ってないとこは理由つけて吊れそうだけどなー。 俺も赤には顔出してるけど表でそんなに喋ってるわけじゃないから人のこと言えないけど。 うーん、ミュリエルのキャラが掴めない…。
(*24) 2014/05/20(Tue) 17時頃
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>>ノス ふふっ!食のたしなみくらいはあるよ♪ (にこにこと嬉しそうに頬杖をつきながら)
名高い騎士様だもんね。素敵な飾り付け、楽しみにしてるね!
>>ナギ どうぞどうぞ。 アンダンテちゃん残すのなら相方は早めに噛んでおきたいけどね。まぁ適当にやれば良いんじゃないかなぁ。
同意。共有狩人探し、これ頑張っていこうねー!
ここの狼勢は吊り希望にあげやすいんだよねぇ、RP的に胡散臭いから。 ノスとかナギとか自然にライン切れそうでいいねぇ。
(*25) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
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[暖かい、と落とされた言葉>>40を、無言のまま肯定した。 触れた場所から伝わる鼓動の音と、時を刻み続ける時計の音が重なって、これ以上ないほどに今を――現実を、思い知らされるようで。 ……それから目を背けたいと思うのは、罪だろうか。
腕の中の彼女が、少しでもこのひと時に安心してくれたならばそれで良いと、自らを納得させる。 名残惜しさを感じながら、小さな体に回していた腕を離した。 冷たい床に膝をついたまま、彼女の潤んだ瞳と目を合わせる]
……………戻らなくては、な。
[ずっとこうしていられないことは、自分も彼女も、良く知っているはずだと。 穏やかなひと時を振り切るように、小さく落とした言葉は震えてはいなかっただろうか。 それを誤魔化すように懐に手を入れて、銀の鎖に繋がれた懐中時計を取り出す。 彼女が拒まなければ、その顔を上げさせて首にかけてやるだろう]
…………秒針は、止まっているけれども。 ……君ならば、それを再び動かすことができるだろうか。
[自分が戦場を退いた時から、止まったままの時計の針。 きっと遠くない未来に止まってしまう自分の時間を、彼女が進めてくれたら――彼女の時に変えてくれたらと、問い掛ける]
(42) 2014/05/20(Tue) 18時頃
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守護者の位置が不明だね。 静かなところにいるなら処理も楽なんだけど。
(*26) 2014/05/20(Tue) 18時頃
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(一度集会場を出ていたアイリーンは再び戻ってきて、持ち手のついた大きな紙の箱を持ってきた)
あの、今日はチョコレートケーキを持ってきたよ。カスタードちゃんより上手くないだろうけど…
(おずおずと集会場のメンバーに告げて、いつも通りのテーブルに広げる。綺麗に切り分けておく。 三つ切り分けて置いておくのは、今日亡くなった人の分で。手を付けるはずは無いだろうけど、とっておきのプレートはカスタードの分に、と乗せておく。)
(43) 2014/05/20(Tue) 18時頃
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>>ムース 狼勢RP胡散臭いに笑った。笑 俺まだ表でノスと絡んでないんだよね…絡みにいった方がいいかな。 終盤で共有2人残ってるのはかなりまずいしね。 しかしまあわからん…
(*27) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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ーーああ。
[響く悲鳴に、惨い現実に、目を背きたくなる。 処刑されたのは、話したこともない青髪の青年。【人間だった】と告げる声>>0>>2が、重くのしかかる。 せめて後を追うように死んでいった綾取りの彼と、向こうで幸せになれるようにと。自分勝手と分かっていても、祈らずにはいられなかった
人狼の犠牲になってしまった、あの明るい女性ーーカスタードにも、静かに黙祷を捧げる。 もっと、言葉を交わしてみたかったけれど。叶わない願いは心に閉まって]
私は少し、庭にいます。 アンダンテが戻ってきたら…【貴女に委任しています】と、そう伝えてください。
[集会所に残っている面々にそう伝えて、庭に向かう。 辛い選択をアンダンテに委任するのは、酷く無責任だと、そう思ったけれど。恐らく今日処刑されるのは、霊能を名乗ったどちらかーー 言葉を交わしたことのない自分がそれを決めるのは、どうしても出来なくて。アンダンテの意思を尊重したいのだと、自身を正当化する自分に嫌気が差す。
庭に着くと、中央らへんにある大樹の方へ向かい、腰を降ろす。ここならば、そう濡れることもないだろう。
起きた頃には、この雨が止んでいるといい。そう願いながら、おもむろに目を閉じた]**
(44) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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[下界が優しくて困っている。 自分達だけ幸せになろうとしていた二人を責める者はいないのだろうか。 テオドールはこの先どう振る舞えばいいか思案しているようだ。]
(-78) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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[腕が離れる感覚>>42、徐々に薄れていく温もりに名残惜しげに目を伏せる。
けれども『もっと』と訴えることはしない、それを口にすれば彼が困惑することはわかっているから。
だからその代わりに、真っ直ぐに彼を見つめる。 泣き腫らした目は赤くなっているだろうか、その瞳に自分はどう映っているのだろうか。 取り止めもないことをぼんやりと考えながらも]
はい……。 あまり遅いと、心配されますね。
[こくり。と一度頷いた後ゆっくりと顔を上げ、彼の瞳を見据える。 自分はもう大丈夫だ。と、貴方がくれた記憶がある限り耐えていける。と伝えたくて、弱々しく微笑んだ。
首に掛けられた懐中時計、その細い鎖を指先で弄ぶ。 チャリンと澄んだ音が、重たい空気を一瞬だけ軽くする]
これが、貴方の時間……。 別れの時が来ても、貴方の時間とともに
[背中の螺子を自分で巻くことは出来ない。ならば、これからは彼の時を借りて生きていこう。
静かな決意とともに懐中時計を胸元にしまう。 人狼によって刻まれた傷跡、その上で懐中時計がそっと揺れる]
必ず……なおします。 貴方とともに居たいから……
[いつか自分の時が止まるその時まで、彼の時間とともに……]
(45) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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霊ロラについて突っ込んでいいのかわからん雰囲気
(*28) 2014/05/20(Tue) 18時半頃
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[カジミール>>39と一緒に2人分の大きな穴を掘り、手を握らせた2人の亡骸を埋めた。 その横にカスタードの墓。 ーー3日で8人。大きすぎる数字だ。今日もまた誰かを処刑しなければならないというのに。]
たった数日でこの村は随分変わったな。お前も、変わったけど。
[以前彼と話したときは筆談だったということを思い出し、小さく呟いて、集会所への帰路についた。]
(46) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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ー広場ー
[時計台から降りて、広場へと足を踏み入れる。 いつの間に雨は上がっていたのだろう、地面には幾つかの水溜り。 からりと晴れる。とまではいかなかったが、少しだけ顔を出した太陽が光を注いでいた。
時折、服の上から手を当てて懐中時計の存在を確認する。 細い鎖に指が触れれば、安心したように目を細める。
水溜りを避けながら、一歩、二歩と集会場へ やがてその扉に手を掛ける**]
(47) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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/*さすがのアイテムだぜ(まがお
(-79) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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…いやあ、キッチンはあるし、物は揃ってるし。 この場所便利だけどホントオカルトだなー!
[手に紙箱を持って、みんなのいる場所に戻ってきたカスタード。箱の中身はもちろんシュークリームだ。皿か何かに乗せて持ってくればよかったものを、何故だろうか、カスタードはいつの間にか紙箱に入れていた]
>>+24 いや、悪りぃ。つい気になってよ。どうなってんだそのポケット?
[やさぐれている事など全く気にしていないという風に、カスタードは聞く。紙箱からシュークリームを取り出して食べながら]
>>+25 ほいよ、ノル坊。多めに作ったから、もっと食べたかったらとってくれな。
[そして、出来上がったシュークリームをノルベルトに渡す。そしてまたシュークリームをぱくり]
…んー、悪くはねぇんだけど。やっぱ違うんだよなぁ…。
[もふもふとシュークリームを咀嚼しながら、カスタードはうーんと唸る]
(+27) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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[いつの間にか診療所で眠っていたようだ精神が張り詰めていたのだから無理もないだろう…気付けば空が暗くなっている ぐーっと伸びをして集会場へ向かう準備をする]
今日も夜が来るのか…
[気付けば少し空腹のようだが、いつも甘い物を持って来てくれていたカスタードはもういない]
…行くか。
[エルニシアは重い腰を上げて集会場へ向かって足を進める。雨はいつまで降り続くんだろうか]
(48) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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共鳴と狩人探しには同意だ だがなぁあまりにも人数多くて困るぜ 今日までが初日溶け 後追いが続いたよな? 20>19>16>13 で合ってるよな? 13>9>7>5>3> あと5縄か? 現状俺らが少し有利だが…立て続けに俺らが吊られるとやばいよなぁ ま、今の流れそれはなさそうだが
ナギは無理して絡まなくても良いんじゃないか? 接点が無さ過ぎるしなァ 俺の無責任な発言につっかかるくらいしかできんだろう
(*29) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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>>ノス 11が抜けてるよ! 13>11>9>7>5>3>ep 6縄 仮に今日から霊ロラ入るなら、その後全員で2縄逃げ切れば勝ちかな
やっぱり無理矢理絡みにいっても不自然か。しかも正義感強い性格でもないし、つっかかりにいくってのも難しそう。もしこの先で絶妙な機会があったらあんまり意識しないで絡むようにする。
(*30) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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狼仲間の上手い立ち回りには中々安心してる。 私吊られそうな気しかしないんだよね…
(-80) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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/* 霊ロラ、どちらからにするか募集募りますねー。
(=24) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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リーダー……。 そう、よね。ありがとう >>16 アンダンテは弱々しく頷いたが…雨に打たれて立っていた先刻に比べると…何か大事なものを取り戻したようにみえた。 行かなくちゃいけない所があるから。 すぐに皆のところには戻るね……。
しっかりとこちらを見据えて頷く彼女… チラリと時計台を見たのをエルヴィラは見逃さなかった
…ああ、時計台の主の所に行くのだな…
エヴァルト…確か死者の声を聴く事が出来る能力者… しかし、一人しか要るばずの無い能力者がこの村にはもう1人いるのだった… …どちらかが嘘をついている狼側の者… 今日か明日にどちらか、または2人とも処刑しなくては…と声が上がっていたのを思い出す。 …いろいろな想いにケリをつけにいくのだろう…。
アンダンテ、わかった…気をつけて…。
手を振って歩き出したアンダンテを見送り、自分も宿へと向った。
止まない雨はまるで村人の想いを代弁しているかのようだ… …なんて…… 悲しい村… この惨劇を止める為に…自分は何が出来るのだろう…?
(49) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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/* よろしくですよー 私エヴァくんからにしときますね。なんとなく
(=25) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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ー集会場ー
[力を込めて重たい扉を開く。 ここ何日かで、すっかり見慣れた集会場。その室内に集まる人数も今ではだいぶ減ってしまった。
不思議だと思った。つい昨夜までここのソファーに腰をかけていた者、寝そべっていた者、その姿が一瞬にして失われ、もう二度と会えないことが。 つい数刻まで会話を交わしていた相手に、処刑を伝える自分の存在が。 全てが不可解で非日常的に思われた]
今日は【霊能者から首吊り】に かける相手を……選ぼうと思ってる。
[昨日、死を告げたテオドールはにんげんだった。 後を追ったベニアオイが人狼なのかはわからないが、それでも今は少しでも人狼の確率が高い者を処刑しなければならない。
ーーそれが、大切な相手であっても]
皆には選んで欲しい。 エヴァルトかシャロット 【どちらを先に吊り縄に欠けるか】を……
[『先に』ということは、遅かれ早かれ二人とも。ということ、自らが口にしたその言葉に、ずきりと心が痛むのを感じた、けれども。
それでも、もう迷わなかった]
(50) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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/* 了解ですー。 ライン切りも兼ねてよろしくお願いします。
(=26) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[彼女のためだけに用意された夕餉を済ませると、集会所へと足を運ぶ。
道中、バイクを押す女性(>>49)に出くわした。 彼女は確か...よそ者として疑われていたあの女ではないだろうか。]
あら、ごきげんよう。 今からお宿に向かわれるの? それとも、集会所かしら?
[こぼれんばかりの笑顔で声をかける姿は一見友好的であるが、雨に濡れるエルヴィラを傘にいれないあたり、グリゼルダの本心が透けている。
リーダー格の少女(>>10)に一度疑われている以上、グリゼルダだっていつ吊られてしまうかわからない。
それならば、彼女以上に怪しい者、この村のはぐれ者を探して、身代わりになってもらうほかないではないか。
彼女は目の前の女に微笑み、返事を待つ。]
(51) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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―回想―
[一歩離れて見つめたアンダンテ>>45の、薄らと朱く腫れた目元が痛々しくて、手を離すのが惜しまれる。それでもこれ以上、彼女を引き止める訳にはいかないと、その衝動をぐっと押し留めた。 弱々しい微笑みに、そんな表情しかさせられない自分を歯痒く思う。 彼女の心からの笑みは、結局最期まで見ることができないのだろうか、と]
…………無理をするな。 ………たまには、声を上げて泣いたって良い。
[自分は、彼女を置いていくというのに。 それを知りながら、そんな言葉を掛けずにはいられなかった。 彼女の服の下に仕舞いこまれた自分の時間に、ふ、と目を細める。 どうかこのちっぽけな時計が、彼女の古傷を癒してくれたら良い。そう願わずにはいられなかった]
…………ありがとう。 ……これで、私も―――
[安心して逝ける、とは、口にすることはできずに。 いつかのように薄く笑みを浮かべて、再び戦いの場へと戻る彼女を見送る。 自分もすぐに戻る、と、子供にするような手つきで頭を撫でた]
………………、
[ひとり時計台を降りる少女を見送って、その場にずるずると腰を落とす。 ぐ、と眉を寄せた目元を覆って、深く深く吐き出した息の音が、吹き抜けの天井に反響して、消えた]
(52) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[――どれほどの間、そうしていただろうか。
窓から硝子越しに光が差し込み始めたのに気付いて、目を細める。 じきに夜が来る。その僅かな光も、すぐに闇に飲み込まれてしまうだろうけれど。 彼女に、この村に。この先も光が差し込み続けてくれることを、切に願った]
[重い腰を上げて、ここ数日酷使したせいで痛む右脚を引きずりながら、戸棚を開く。 元々余計なものの置かれていない簡素なその部屋の整理は、すぐに終わってしまった。
この村に移る時に唯一持ってきた懐中時計は、今はアンダンテの手元にある。 未練がましく持ち続けていた紙煙草は、もう湿気ってしまって使い物にはならないだろう。
空っぽになった部屋を見返すと、そのまま振り切るように背を向けて、階段を降りた。 ――今日も、処刑する人間を決めなければならない]
(53) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* 一度はやりたい肩書きいじり
(-81) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* 戻し忘れる前に戻す(真顔)
(-82) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[明らかに何かを言いたそうなノルベルトを+25をチラッと見やる。「ぜってぇあげねぇからな」と心の中で呟いていると、膝で眠るアオイがうなされ始めた。+26]
おい!!大丈夫か?
[小さくこぼれた寝言は謝罪の言葉だった。誰に対する言葉かは分からなかったが、酷く苦しそうなその顔を見ると、自分がが変わってやれたらどれ程楽だろうか、と歯痒くなった。]
頼むから…もう謝らないで。
[そう言うと、彼の手を少し強く握り直した。]
(+28) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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重く悲しみに満ちた一夜が明けた…
…また、今日が来てしまったな…
この村に来る迄は明日が来るのが待ち遠しかった、『明日はどんな楽しい事があるんだろう…』そう思って眠りについたものだ。 なのに…この村に来てからは…一夜が過ぎるのがとても恐ろしく…辛い…。
だがしかし…行かなくてはなら無い…
重い身体を無理矢理奮い立たせ…エルヴィラは集会所へと向った。
(54) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[再び溶けてしまった氷枕を変えてやろうとポケットに手を突っ込んでいると、後ろから話しかけられた+27。甘い匂いを放ちながら無邪気に聞いてくる。
大事なものを取られたくない子供の様に、ポケットを隠しながらアオイを抱き込む。]
内緒だ。
[自分の作ったシュークリームに首を傾げる女を見れば、ポケットから秘密のドアを取り出して、下界へ行き、あの美味しいシュークリームを自慢気に取って来てやろうかと思ったが、流石にいい歳した大人はやっていいことと悪いことの区別が付いてしまい、自粛した。
それに、彼女なら下界のそれと同じくらい美味しいシュークリームを作れるようになるのに時間はかからないだろう。]
どうしてもここで見つからない物があれば、俺が出してやる。 ただし、美味しいシュークリームが作れたらな。
(+29) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* テオドールのド○えもん化がやばい(やばい)
て、ておえもん。。
(-83) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/*
【悲報】グリゼルダ、エルヴィラ嬢に無視される
グリちゃんの態度悪くてごめんなさいびぇぇぇ(꒦ິ⌑꒦ີ)
(-84) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[集会所入り口の壁にもたれて腕を組む、今日は最後の能力者から殺すらしい。どーだかな、組んでいた腕を解くと右手で頭を掻く…やがてフゥとため息をついて壁から背を話しリーダーの少女>>50へと歩み寄る]
おい、お前 俺は正直どーでもいいんだがよォ その能力者ってのを殺しちまったら俺達はその後首を括った奴が何者だったのかわからねーまま疑心暗鬼で過ごすことになる訳だが… それは良いのか?
[話し終えた後青年は欠伸をした、この悪夢のような日々が始まってから青年の態度は変わらない。ただ疑問に思ったことを少女に問いかけた、その答えを聞いてどうすることも無いのだが青年はこの場をしきる少女に少し興味が湧いたのだった]
(55) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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ノスぅ…!
(-85) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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~回想~
集会所へ向かう途中、エルヴィラは昨夜の事を思い出していた
アンダンテと別れた後に>>51美しい1人の女性に声をかけられたのだ …名前はそう…グリゼルダ…
夫を無くして今は独り身らしい事を噂で聞いていた >>51 あら、ごきげんよう。 今からお宿に向かわれるの? それとも、集会所かしら?
傘をさして優雅に微笑んではいるが…どことなく余所者であるエルヴィラを警戒し、蔑んでいるよう感じた。
…グリゼルダ こんばんは、…そうだ、今から宿屋に行こうと思ってな
…あんたは?これから何処に行くんだい?
柔かに微笑む彼女をジッと見つめると…とても不安気分になってきた
…なんで…?同じ村人がこうも立て続けに死んでるのに…この人はこんなにも…微笑んでいられるのだろう…
…何か底しれないものを感じつつグリゼルダの返事を待つ。
(56) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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グリフィンは、地上に向かって三回遠吠えをした。
2014/05/20(Tue) 22時頃
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ラフマニノフ/交響曲第二番 第三楽章
な気分です。(泣
(-86) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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………。
(+30) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[快活なイメージとは違った歯切れの悪い返事だった。相手の女も彼女を警戒しているのだろうか。まぁ無理もないことだ。]
あら、そう。 わたくしは今から集会所へ向かうところなの。 貴女もならご一緒しようかと思ったのだけれど…残念。
ふふ、ご挨拶できてよかった。 ではまた、集会所でお会いしましょう。
[あたりさわりのない挨拶を済ませ、ひとり集会所へと向かう。極上の笑みを崩さぬまま。]
(57) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[その不思議そうな仕草>>37に少しだけつられる。
人の名前なんてモンは一方的に存知しているだけの事が多い。 君が知らなくても、何も問題はないんだけどな。]
ないよ。 そもそも今もまだ、君の声は聞けてない。
[彼女にとってこのやり取りがお話ではあるんだろうが。 どちらにしたって初めてではある。
何を落ち込んでいるのか図りかねる。]
何が気になる?
[ハンカチだろうか。 分からないものは聞けばいい。だから聞いた。
その答えが返る前か、後か。 徐々に集会場に人が戻る。 最後に扉を潜って現れた少女>>50の声に目を向けた。]
(58) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[欠伸をする青年>>55を、ひたと見つめる。 彼とはこの惨劇が始まる直前に出会った…けれども、以来接点を持つこともなかったな。などと考えながら]
確かに、霊能者がいなくなってしまったら 処刑された者が狼なのか人なのか わからなくなる。 けれども……。 今日までの日々、私達は誰が怪しいのか 探すことも、疑うことも出来なかった。
余裕はあまりない…と思う。 疑心暗鬼に陥ったとしても、やっぱり 確実に片方が偽物だとわかってる場所から 処刑した方がいい……私はそう思う。
実際、人狼を信じる人間だと思っていたら 狼だった。ということもあった。 だから……。
[たどたどしく、けれどもはっきりと語られた言葉は重く、まるで自分自身に言い聞かせるような響きを持っていた]
(59) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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>>+29 はっは、別に取ったりしやしねぇよ。でもま、秘密なら仕方ねぇな!
[子供のようにポケットを隠す様を見て、カスタードはからからと笑う。それはまるで、弟にかける笑いのようだ]
美味いシュークリームか…んじゃ、ちょっとがんばってみっかな?ははっ。
[美味いシュークリームが作れれば、必要な物は取り出してくれるというテオドールの言葉を聞いて、やる気を出したようになり、からからと笑う]
[グリフィンの遠吠えを聞くと、カスタードはおおーっという声をあげた]
すげえな!狼のモノマネっつってやったら受けるんじゃねぇか?
[冗談みたいに、笑い掛ける。カスタードは、もう敵同士であったことなど気にしていないようだ]
(+31) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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どちらかは偽者なんだろ。 俺はそれで【構わない】。
[霊能者から首を吊っていく。 その判断に異論は無い。
疑問を呈す声にも特に考えが揺るぐ事も無いかな>>55]
両方が延々と同じ結果を出し続けるとも限らない。 疑心が残る事に変わりないじゃないか。
[だからどちらでも、いいよ。 しいて言うならそうだな。少し考える。]
――そうだな。 エヴァルトが死ねば処刑はこれから誰かが肩代わりか。
[まあどうせ一日しか変わらないのだろうけどね。 浅慮に違いないが。 言外に【シャロット】の処刑を促す。]
(60) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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>>ノス 共有に霊ロラへの突っ込みありがとう。霊能吊り順希望は、アンダンテの返事待ちつつ2人と1人にわけてライン切っとこうか。 うう…俺キョウ希望するメンタル持ってない…。
あと、ちょっと思ったこと。 2日目ゾーン占いだったよね。真占い確定してたし、共トラしかける必要ない。わざわざ共有片いれてこないだろうからフロライト、グリゼルダ、エルヴィラは非共有だと思う。 となると候補がオルエッタ、カジミール、エルシニア、ミュリエル。(ベニアオイ共有の可能性はとりあえず置いとく。)
これメタかもしれないけど、アンダンテが完全にエヴァルトさんルートに入ってることから共有片は女の子ではないかと邪推。共有男女だったら表で別の人とイチャコラするかな?っていう。いやもしかしたら何股もかけてる悪女の可能性もあるけど。笑 って考えるとオルエッタ共有ってあるかな?とか思ったりもした。
(*31) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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エヴァルトさんイケメンすなぁ… エヴァルト×アンダンテとかキュン死にした… ああう、もうしんでた…テヘペロペロォ…
(-87) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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/* RP的に返したけど…これでいいんでしょうかねー。 ガチとのバランスがむずかしいです。
(=27) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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ご主人様、 いま戻りました。ログを読んでまいります。
>>ナギ様 ナギ様に希望される方が、幸せですよ? それに村にいた人が余所者を疑うのも自然な流れですし。
(*32) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* よいと思いますよー 実際、ダージくんもそんな真剣に質問したわけじゃないでしょうし 霊吊って困る場面でもない…でしょうし…たぶん……
(=28) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[声は聞けていない、という言葉>>58に、そういえばオルエッタが話せないということを伝えるのを忘れていたと気付きました。 いちおう、伝えておいたほうがいいだろうと考えて、彼の手のひらに指を滑らせます]
『そうですか、よかった
オルエッタは、こえがでないんです めんどうかけて、ごめんなさい』
[続けられた疑問に、困ったような表情を浮かべて。 だって、話したことがないのなら、先程の自分の考えは全て杞憂だったということですから。 だから、それを素直に言ったものか考えて――]
『オルエッタがわすれていたなら、しつれいなことをしてしまったと、おもったので』
[結局、素直に答えることにしました。 とっさのごまかしの言葉など、オルエッタには考えることはできませんでしたから。 けれどそれだけではすこし気恥ずかしくて、そのまま指を動かします]
『このハンカチは、あとであらってかえしますね』
[そこまで書けば、まとめ役の女性の言葉>>50が耳に入って。 目の前の彼から視線を逸らし、ゆるりとそちらを向きます]
(61) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[どちらかを選べと言われて、あたたかな時間が急に現実に引き戻されるようで、悲しげに眉を寄せます。 けれどそれも彼女のせいではないと分かっていますから、ただ、唇を引き結んで。 彼女の言葉を噛み締めて、どちらを吊るか、考えることにしました。
どちらがほんものか……おばかなオルエッタにわかることではありません。 けれど、昼間に管理人さんが言っていた言葉>>8が、妙に耳に残っていて。
……自らそんな提案をしてくるだなんて、すこし、おかしくはないでしょうか。 こんな状況で、対抗に投票する、だなんて。 そうしたら、彼か彼女かの二択になると、わかっているでしょうに。 そんなに自信があるのでしょうか。 ……それとも、死んでも構わないと思っているのでしょうか]
……、
[“人狼にくみす人間”がいるといいます。 それなら――彼がそうなのでは? 自らが死んででも、人狼たちを生かしたい……そう思っているのでは?
そんな疑問が、ぐるぐると頭を回って。 それならば、オルエッタは【エヴァルドに投票】すべきなのだろうと、そっと目を伏せました。 心優しい彼を、吊り縄にかけたいなどとは、とうてい思えないのですけれど]
(62) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* ふえぇ…普通に真視してるのエヴァくんだし理由考えるのたいへんだったよぉ……
(-88) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/*占いって言葉が出てきた→リュシさん占い。とかだったし、 そもそも村人は狼の数を、知っていることになってるの…かな? とか考えちゃってました。
(=29) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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オルエッタちゃんかわいい
(-89) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* その発想は無かったすね… 知ってるていでもいいんじゃないですかね。ノリでいきましょ。。
というか▼エヴァの理由考えるの辛すぎわろたでしたよ… いいのかこれで……
(=30) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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>>57 (…美しい、が…まるで鋭い茨を隠し持った薔薇の様な人だな…) その崩れる事のない笑顔を見てエルヴィラはボンヤリと思った。
ああ…そうだったのか あたいも、あんたと話せて良かったよ ありがとう
また、集会所で会う事になると思うけど、よろしくな。
…ああ…そうだ、あんた………
エルヴィラはこの村に来てからずっと気になっていた事… 遠い記憶の中の大事な幼馴染 その事をふとこの女性に聞いてみようか? と、思ったが…
…いや…なんでもない
喉まで出てきた言葉を飲みこんだ
(…あいつの筈…は無いか…)
集会所はすぐそこだが…夜道だ、気をつけてな!
そう言ってグリゼルダとは別れた。
それが昨夜の事 …今日、集会所で彼女にあったら思いきって聞いてみようか…
そんな事を考えている間に、いつの間にかエルヴィラは集会所の建物の前まで来ていた。
(63) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* しにたくないけどあれだけやって生きてたらつらいから死にたいというなんかアレつまり明治ありがとう(ふるふる) 狂ぽいなーとはわたしもおもうwww
(-90) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* 辛すぎわかる……。普通以上に難しい! で、でもほら。ミュリさんの▼シャロの理由のほが……ね?
うんうん、ノリでいきましょ。 エヴァさん吊る前に私が噛まれたら、どうなるのかなーとかワクワクしてます。
(=31) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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[アンダンテが>>50霊能者を処刑するという。そこに驚かなくなっているのは、人の死を目の当たりにしすぎて、死に実感がわかないからか。]
言うまでもないかもしれませんが、 私が【吊りたいのはエヴァルトさん】です。 彼を吊ったのを見届けられるなら、私はその後に、
[吊られても仕方ない、という言葉を飲み込んだ。彼が唯一の人狼なら、それでもいいと思える。だが、この村にあとどれくらい、人を騙している者がいるのかわからない。それらを見つけるまで、と願うのは、死にたくないからではないと、いかに伝えればよいのか。軽く開いた口元が言葉を紡ぎだそうと音もなく動いている。]
(64) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* ええねん…もうあがくとダンテちゃん苦しませるだけだからエヴァはもうええねん……
(-91) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* やっとこさ対話ができました... エルヴィラ嬢お付き合いありがとう(ペコリ)
やったねグリちゃん知人がふえたよ!
(-92) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* 実際吊りたいなんて思ってないですしおすし…… RPとしたらミューくんの理由のがあってるんだと思いますwwww
むしろ私的にはあんだけ別れ惜しんで両方生存したらどうするんだろうって思ってますよ…??
(=32) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* あ、やっぱり人狼の数わからないパターンだ。
(-93) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* ほ、ほら。それは誰も知らない…ってことになってますからw ああなるとは…うん、予想外でした。
(=33) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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オルエッタ共有は考えてなかったな。 確かにあり得るか…
俺はライン切りしやすいだろうからドンドン切ってくれ
>>ナギ じゃあ俺がキョウ推してやるよ 嫌な仕事は騎士様がやってやる、仲間殺しも全てな
(*33) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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ひゃぁぁああ!!! ノスイケメンすぎて呼吸できない、つらい… イケメンすぎる…
(-94) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* ……エヴァさん吊りましょうか…(遠い目
(=34) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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…お、出来たんだ。 ありがとうな、ずっと食べたくてさァ。
[ノル坊。地上に居た頃から呼ばれ慣れたその呼び名を少しばかり懐かしく思いながら、渡されたシュークリーム>>+27を受け取る。一口齧れば、口の中に広がる仄かな甘みに、強張った頬も自然と緩んでいく。 口当たりの良いサクリとした生地といい、程よい甘さのクリームといい、やはり彼女のシュークリームは絶品だ。 …当の彼女自身は、どこか納得がいかないようだが]
んー、やっぱ美味いねェ。頼んで良かったよ。
[二口目を齧りながら、テオドールの膝の上で寝言を呟く少年>>+26に目を向ける。 村の守護者でありながら、村よりも愛する男を護る選んだ、愛に生きた少年。 苦しげな呻きを聞くに、もしかしたら罪悪感でうなされているのかもしれない。 それでも、恋人の手の温もりのお蔭かテオドールがその髪に触れると苦悶の表情も少しだけ和らいだように思う。 青い髪の青年の不思議なポケットが欲しくてたまらないが、彼の目を見るに恐らくは譲ってくれないだろう。
そうして微笑ましく二人を眺めていたというのに。 近くで聞こえた獣の鳴き声>>+30に、眉を顰めながら声のした方を見やる]
…………。 元気だねェ。今日、仲間が誰を喰うのかがそんなに楽しみ?
[ヘラリとした笑みは浮かべつつも、不本意な絆を結ばれたその相手を軽く睨み、皮肉を一つ。 一度は情に流されかけたが、本性を見た今は彼には憎らしさしかない。 忌々しそうに溜息をつくと、彼と同じように自分もまた、地上を見つめる。 ――今日もまた、誰かを処刑するために集会所に集まった人々を]
(+32) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* それも考えたけど、流石に信ぴょう性の高い情報欲しいっすwwww それに頑張って無理矢理考えた私の吊り理由が無駄に…wwww
(=35) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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集会所の扉をあけると…
>>59 アンダンテの声が真っ先に飛び込んできた
『余裕はあまりない…と思う。 疑心暗鬼に陥ったとしても、やっぱり 確実に片方が偽物だとわかってる場所から 処刑した方がいい……私はそう思う。』
どうやら今日の処刑先について話し合っている様だ
サウダージと名乗った柄の悪そうな青年がどうでも良さげといった程でアンダンテの話しを聞いてる>>55
そこに今迄傍観を決め込んでいたミュリエルが>>60シャロットの処刑を促しはじめたのが聞こえてきた。
話しの流れを邪魔しない様にそっとドアから入りソファーに向かう。
(65) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* 冗談ですw 冗談ですから大丈夫ですよー。 あとは、皆の希望がどうなるか…ですよね。
(=36) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[集会所のソファに深く腰掛け、皆の発言を追う。 どうやら自称能力者の首をくくることに決まっているらしい。
今日、あわよくば明日も彼女が吊られることはないということか。彼女はにんまりと頬を弛めた。]
そうねぇ... どちらかを、というのならそちらの【控え目なお嬢さん(>>64)】かしら。
鐘の音が聴けなくなるのは寂しいもの。
[乾いた泥を落としながら、適当に意見した。]
(66) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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俺の共有レーダーポンコツだからアテになってないかもしれないけど…。 とりあえずアンダンテ残すなら狩人より潜伏共有優先でつぶすのはアリだと思う。 黒塗りで吊りたいとこは非共有透けてるとこに集めて、共有片の可能性あるとこ噛んでいきたいかな。
>>キョウ 幸せと言われるとキョウと書いた方がいいのか…。いやでも…うう…
>>ノス な、なんてイケメンな騎士様だ…//トゥンク
(*34) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[集会場に着くと今日の処刑についてさも当然のように話し合いをしている村人達の様子を見てエルシニアはゾッとした。でも、今日も処刑をしないと、始まらないのだ]
エヴァルトか…シャロット…?
[シャロットは>>64はエヴァルトを処刑したいと言う、当然の事だろう。 翌日には彼女も処刑されるのだろうが…]
エヴァルトは…?あいつはどこに行ったんだ…? もし、あいつを処刑するとしたら…もぅこの村に鐘の音は響かないんだな…
(67) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* わたしのつりりゆうがふしぜんすぎてわろう ち、違うんだ、ほんとうならRPでもガチ推理でもシャロちゃん一択なんだ、ちがうんだ……
(-95) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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「…」 無言で埋葬を終え、集会場に戻り。 再度カスタードの亡骸を抱え、墓地へと向かった。
「カスタードの亡骸には…ふっ、これを置いておくか。」 [そう言うと、ポケットからカスタードクリームの匂いがする臭気口を置いた]
「…すまん。何も出来ずに。」
そう言い、また集会場に戻る。 集会場に戻ると、霊能を1日毎に処刑する会話になっていた。
(覚悟は…出来た。大丈夫、僕は冷静だ) 僕は、重々しく口を開いた。 「皆、聞いてくれ。占いがいなくなった今、僕は霊能を処刑するのは早計だと思う。」
僕は淡々と、言葉を紡ぐ。 「僕は…占いに居た…グリフィンは…狂人だと思う。母の、母さんのそれと同じ性質を持つ者だと思う」 そう言いながら、伝記をテーブルの上にポイ、と投げた。
「ということは霊能に狼は居る、と…思う。だが。霊能は村に残された唯一の役職だ…。これを考えた上で本日の―」 (逃げるな、闘え、闘え…闘うんだ)
【今日の処刑者を今一度、考えてはくれないか】
僕は、そう言い放った。
(68) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ミュリエルの急な発言は黒塗りしやすそうだな エルヴィラも言っているが初めてまともに処刑先を指定してきたからな
(*35) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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あれ?あたし二回埋められた?…うん?
(-96) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ほう…マスクの奴 これは共有の確立は下がるか…
>>ナギ 俺様は元々イケメンだぜ? …なんて、な。 こういうの発言はケルが言うほうが似合うな
(*36) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ミュリエルさんはずっと傍観の位置にいたのに急に絡んできた印象がありますね。PLの都合かもしれませんが、寡黙枠で吊られたくない狩人の立ち位置にも見えまして。私の狩人レーダーはナギ様の比でないくらい、ポンコツですけど。
(*37) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[>>68カジミールがプラズマクラスターを外し、話している姿を見つめエルシニアは事の重大さを感じた。でも他に処刑するやつなんているのか…?]
カジミール…霊能じゃない場合は誰を処刑するつもりだ…?
(69) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[一足遅れて、集会所へ戻る。 重苦しい雰囲気に、会話の内容はすぐに想像がついた。 そのまま部屋の中央を通りながら、アンダンテ>>59を一瞥して。 いつの間にか定位置になってしまったソファに、静かに腰掛けた。
肩についた水滴を払いながら、議論の流れを静かに眺める。 時計台を訪れたアンダンテの言葉から、予想はしていたけれど。 今日縄にかけられるのは特殊な能力を持つ者のどちらか――即ち自分かシャロットか。その二択であることを、察する。
村人達が、自分か彼女、その狭い二択で悩んでいる。お互いを疑い合うでもなく、まるで協力でもするかのように、議論をしている。 その事実に安堵すら覚えてしまって、内心苦笑をした。 この団結感ですら、偽物かもしれないのに。――"裏切り者"は、シャロットの他にもいて、善良な村人のふりをして紛れ込んでいる、そのはずなのに]
………………、
[自分に伝えられることは、とうに告げてしまった。 だからただ、場の行く末に耳を傾ける。 覚悟なら、胸に抱いた少女から手を離したその時に、とうに決めてきていたから]
(70) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* い!れ!ち!が!い!!!(はずかしい) こんなんばっかやな更新しようぜわたし。。
(-97) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[>>+28テオドールに手ェ握られて、 氷枕のひやっとした感覚で漸く目ェ覚める。]
…テオドール、
[偉く心配そうな顔してる兄チャンの頬に触れて撫でてやった]
(+33) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* 首無いるなら真狼-真狂だとおもうんだけどなーーどうなんだろな???どうでもいいんだけど…!!
(-98) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/*ロル回しとか、明日以降村の盛り上がりのためには ▼シャロットがいいと思いまーす。
(-99) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* 灰吊り希望出ましたねー… 吊るとしたら何処でしょ。なんともなやまし
そして寝落ちしそうでめっちゃこわいっす…寝落ちたらすみませ……
(=37) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* おれをつっておくれよ。。。(今生の別れロル済)
(-100) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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それも知っているよ。 ――出したくないワケじゃないのか。
[掌に書かれる文字を特に苦労もなく読み取る。 おかげで別段面倒だとも思わない。]
そうかい? 仮に忘れていたとしても、 俺は俺が覚えていれば気にならない。
[君の心配は俺にとってそもそもが杞憂なんだ。 考えの相違に過ぎないんだろうが。 だから謝る事は無い。とまでは言わなかったが。
泥に汚れたハンカチに視線をやる。]
洗わなくてもいい。 返さなくてもいい。 好きにしてくれ。
[洗うも洗わないも。返すも返さないも。 特にどれにも反論はしない。 気の済むようにしてくれて構わない、が。]
能力を持った人間が重要なのはわかるけどね。 それを判断する術があるのであれば。
[話は別だが。 処刑を考え直すべきだ。 そう口にするこの青年のくぐもりのない声は初めて聞いた気がする。>>68]
(71) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* わーわー! 寝ないでー……さみしいですよー。
灰吊り…ねー。 みんなが希望を出すようなら、考えられるのですが…むずかしいですよね。
(=38) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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いやいや…そういうところがノスイケメンすぎるので …ええ、はい。
狼陣営だいすき(n回目
(-101) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* が…がんばるます……。うん……
ですよねえ 私も灰で吊りたい!って人居ないですし… あえていうならサウダージかなあ……
(=39) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[カジミールの声>>68に、そちらへ顔を向ける。 村人の中から誰かを処刑する。その提案に縋り付きたい気持ちを抱きながらも]
それならば…村人の中から 【誰を処刑するの?】
[ただでさえ人狼の時間は近い。 この数日、怪しいものを探すことができなかった自分達に、その誰かを選ぶことができるのか。 不安気な眼差しをカジミールに注いだ]
(72) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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あ、でも冷静に考えて ケルのほうが似合うって…ぇ グリフィンナルシストキャラなのかそうかそうか…ん、確かにそうかもしれないや←
(-102) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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エルニシアさん共片っぽいです(勘
(-103) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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/*
うん。この時間でも集まってるわけじゃない…ってなると、むずかしいですよねー。
サウダージはRP的にも吊り位置ではありますね。
(=40) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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アンダンテに話しかけた俺が無視されるのは意外と辛いな…
さて、俺らとしてはこの流れ動きにくいか…
>>キョウ そうだな… 難しいな。
>>ムース ナギ キョウ これは提案なんだが もう一度仲間殺しをするか? 仮に今日霊能吊りがなかった場合… キョウを殺し真目を上げエヴァルトを吊り上げるのは悪手か?
(*38) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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ソファーに向かうとそこにはグリゼルダが既に座っていた。 >>66 ぺこりと軽く会釈して一個離れたソファーに座る。
…分かってはいたが…誰を処刑するとか、しないとか… 本当に最悪の気分だ…。
数人からシャロットを…!という声が上がった
能力者を処刑する流れなのは変わらない…か
そう、思った矢先だった>>68カジミールが突然反対意見を出したのだ
しかも、彼はいつもつけているプラズマクラスターまで外している。 …相当な覚悟を持ってこの場に臨んでいる事が痛い程伝わった
…だが…それでは誰を処刑するというのだろう?
(73) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[集会所に戻ると、アンダンテ>>50から霊能者2人から処刑先を選ぶようにという指示が出ていた。 …遅かれ早かれ2人とも処刑する、という意味が、ずしりと重い。
エヴァルト。彼とも長い付き合いだ。配達中、時計台の前を通るたびに挨拶をかわすのが日課だったほどだ。
シャロット。初めて会った日、不安げに集会所に入っていった彼女にマリーベルのところへ案内しようと自分が申し出た。手紙を届けるということは、できなくなってしまったけれど。]
…俺は、【エヴァルトさんに投票するよ】。
[正直、シャロットをこの惨劇に巻き込んでしまったのは自分のせいではないか、とずっと思っていた。初めて会ったあの日、俺がずぶ濡れの状態でなかったら、マリーベルのところへすぐに案内することができたろうし、彼女がこの村に留まることもなかったのではないだろうか…。
これはエゴだ。自分の罪悪感をごまかすために、この処刑の希望を出している。そうしたところで、自分の醜さを痛感するだけだというのはわかっているのだけれど。]
(74) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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無視されてなかった!
(*39) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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/* ちなみに私も寝落ちしそうでやばいのです。
(=41) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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/* 寝落ち共鳴(白目) 鳥が今日襲撃ありそうだし寝るわけにはいかないかんヤバいですよーーー…
▼サウダージは完全パッションなんでアレですけどね ヘイト高めてるしRP的に吊りやすそう。オルエッタ彼に軽く恨みありますし
(=42) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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アンダンテ>>72から辛辣な言葉が響く。 (それは、僕も常々考えていた…この中に狼が居るって事は…)
誰を処刑しようと、しまいと人か、人狼どちらかしか無いのだ。 「綺麗事だとは思ってる。ただ、確実に狼を吊るのであれば…」 [視線を霊能者を名乗る二人に送る―]
「どちらかが、人狼でどちらかがそうじゃない。綺麗事だってわかってる…皆の意見をしっかりと聞きたいんだ…僕は」 [凛とした目で皆を見据える]
【本当に霊能吊りしか無いと、皆思っているのか?周りがそうだから、自分が吊られ無い為に流されている】
―そう、思った、だけだ。
語尾はとても歯切れが悪く、自分としても曖昧な言葉になってしまった。 ただ、伝えたい事を言わないのは、もう。 (やめに、したんだ)
(75) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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/* 軽く恨み…そうでしたw
寝落ち共鳴…やだー。そんな共鳴の仕方。
(=43) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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「【僕はアンダンテの最終決定には従う】」
それに、僕は霊能に狼が居る、と確信している。 [伝記にちらり、と一瞥して―]
霊能なら【シャロット】 他の者なら… [周りを一瞥し―] 彼だ。 そう言い、【サウダージ】に向かい、ゆっくりと指を伸ばした。
(76) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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/* 凛としすぎるとサイコさんになっちゃう。 もっと脆さをださなくちゃ……(あわあわ
(-104) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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おっはよー 取り敢えず霊ロラ反対はしよっかな
>>ノス だめだよ。キョウの真目をあげるより、縄に減らしてくれた方がいい。
(*40) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[カジミールの言葉>>75>>78に重々しく頷く。 本来ならば皆が考えなければならない問題、それを提起してくれた彼に感謝して。]
カジミール…ありがとう。
[だから、その勇気に感謝の言葉を捧げた。]
(77) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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>>+14 メリリース うんうん…なおっちゃう! ありがとう 後でしっぽ枕してあげちゃうぞ♡
>>+31 カスタード ははは!そうだな、機会があれば今度飲み会で…ああ、披露する場ももうないけどな、ははっ、おもしろいわ。
>>+32 ノルベルトさん そう蔑まれるのも仕方がないな、はは。…まあ深くは言うつもりはないけど、少なくとも今の俺の気持ちはそれなりに沈んでいる。いや、違うな…幸福と紙一重。ううん…うまく言えたもんじゃないわ。複雑で難解な気持ちだよ…絆持ちの相手として、また男として察して欲しいものよ…。
一回しか言わないからな。これだけは言っとくけど、ノルベルトさんは俺のこと嫌いでも俺は好きだわ。
そして仲間のことはもっと好き。 つまりつい喜んでしまうのはそういうこと。
(+34) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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ごめん、ひとまず霊能吊り順番希望出しちゃった…!
>>ノス、キョウ 確かに今日急に喋り始めた感じあるよね。
>>ノス うーん、信用勝負に持ち込める可能性…微妙かな…。今日霊ロラにならなかったとしても、真偽つかない以上最終的にはローラーになると思う。この序盤でロラするのがありかなしか、ってとこだと思うし仲間抜きはしなくていいと思う。
>>ムース お待ちしておりました!
俺は霊ロラ突っ込まなかったので、今後ここ要素にとってライン切りで黒塗りしてくれても構わない。
(*41) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* でも流石にこの流れで灰吊りは…むずい……
そんなところまで共鳴しなくてもいいのにね!?!?
(=44) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* 誤爆したかと思って意識飛びかけた…
(-105) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* 中の人的には灰吊りに賛成やけど、RP的には霊ロラ推したい...
(-106) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* きっとあれですよ、寝言で会話をするんですよ… とか、眠気覚ましに言ってみる。
灰吊りは…うん、むりでしょう。 というか、その流れになったら、あれだけ別れを惜しんだ私のRPが… 恥ずかしくて墓にもぐっちゃいますよ。
(=45) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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ひ、ひぃ待たれてた… 霊はいずれかのタイミングで黒打ちたかった(狼数撹乱)けど、霊ロラじゃねぇ…うーん
エヴァルト押したいけど理由かけないなー
(*42) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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さて今日の噛み先どうしましょう。 共有片の可能性あるオルエッタ、カジミール、エルシニア、ミュリエルから抜きたいんだけど、カジミールのさっきの発言は共有の確率は低いかな?ミュリエルの急に喋り始めた印象っていうのはたぶん村目線でも思うだろうから黒塗りできるだろうし、となると、オルエッタ、エルシニアとか…? でもムースオルエッタ噛みたくないんだっけか
(*43) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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アンダンテ>>77に感謝の言葉を投げられる―。
ありがとう、確かにそう言われた。 感謝をされるのはいつぶりだろうか。何故、感謝をされたのだろうか。 わからない。わからないが…
「いや、すまない」 [―咄嗟に謝罪の言葉が出た]
これは、彼女の決定を揺るがす為の謝罪か、もしくは自分への謝罪か。
自分でも、未だ答えは出なかった。 [ただ、漠然と…何かを思い出しかけていた―]
(78) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* 表のテンションとの落差がっっ!!!
(-107) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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カジミールの決意の重さ、勇気に傍観しているだけの自分を照らし合わせて…とても居心地が悪い気分
しかし、一つ気になったのは>>76 霊能以外ならばサウダージ…
何故なんだろ?
>>76カジミール …なんでサウダージが怪しいと思ったか教えてくれないか?
(79) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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[そうか。彼女の返答にそっけなく答える そうして辺りを見回し空いているソファを見つけるとそちらに向かいどかりと座り大げさに足を組み…]
もしその能力者ってのを殺すなら、だ。 俺はその女を殺せば良いと思うぜ? 刺青の兄ちゃんの方が信頼できるからな、って 言ってもそうなりゃ兄ちゃんが死ぬのが明日になるだけか
[シャロットを指差し「殺せば良い」と言えばわざとらしく結局両方死ぬという現実をニタニタといやらしい笑みを浮かべながら口にして]
あ、と、だ 能力者以外から殺すなら俺はそのガキを希望するわ 話せないんだろ? 意味がねぇ それにそいつも人狼の可能性があるのは確かだろ? 話せねぇから ガキだからってよ、それを逆手にとってるかもしれねー そう言った狡猾な狼だっているかもしれねーよな? なァ?
[右手で髪をかきあげる、そしてフッと息を吐くとオルエッタの方をチラリと一瞬だけ見れば淡々と言いたいことを言いソファを立つと集会所の外へと出るために出入り口へ向かう]
(80) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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(>>50アンダンテの声が集会場へ響く。ああ、今日もまた誰かを殺さないといけないなんて。それに死者の正体が分かる2人から。)
ちょ、ちょっとだけ待って。 私も霊能者吊るのは早いと思う…っ
(>>55>>68サウダージとカジミールに続くように。仲間と思われては堪らないから、か細い声で抗議する。続くカジミールへ>>72アンダンテからの質問の返答を、声に出そうとして、やはり震えながら殺す人の名をあげる)
私はあちらの>>65赤髪の女性が怪しいと思…います。 村の外から来たみたいだし、気付くと静かにそこに居るし様子を伺ってるみたい。
(強い根拠は無いけれど、大人しく居る>>65エルヴィラをつい指名する。少なくとも、村の顔見知りが吊られてしまうのは耐えられなかった。)
霊能者からなら…【エヴァルトさんだよ】… 彼は親切過ぎて…少し怖い。 …でも、私は誰も吊りたく無いよっ!
(どうもアンダンテと仲の良いようだし…。牽制や注意喚起の意味まで込めて。もしかしたら優しさに付け込まれて…、そう思い立つと止まらないのだった。)
(81) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* まさかこれは寝言だったというのか… いや会話して必死に起きようとしてるんですがね、うん、
サウダージもいなそうですしね…いない人急に吊るのもかわいそう やめて一人にしないで……。
(=46) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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俺とマスクは完全に対立しそうだな
>>ムース ナギ 仲間殺しについてはわかった
そしてムース、晩飯が食いたい
(*44) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* いるじゃん!!!
(=47) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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ノスタルジア様、かっこよすぎます…///
(-108) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* ヤバい吊り票もらったテンションあがるやばい。ヤバいうれしい
(-109) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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>>ノス 少女吊りなんて、私が出来ないことを平然とやってのける! そこにシビれる憧れるゥ!
(*45) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* ダージさんいたんだ!!!
(=48) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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彼女は…エルヴィラ>>79か。
「ただ、漠然と気になっては居たんだ。皆が集会場に集まる。 会議をする。処刑する。何故、何故彼は… そこから動かないのかな、と。」
言葉を紡ぐ速度が早くなる―
「狼を倒す、ならば狼を倒す為に見張りや巡回をしてもおかしくない、なのに彼は…何故彼は…ずっと、ずっとそこにいるのだろうか…」
「そう、思ったんだ。」 他に理由なんて思い付かない。 漠然だ、ただただ、漠然と―。 皆を混乱させるつもりは無い。
「そろそろ時間か…」
(82) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* サウダージ蛇さんか!!!!!!(やっと思い至る)
(-110) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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>>ノス ご飯?何をご所望かな? 簡単なものなら、ちゃっとつくれるよ!
(*46) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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蛇さんとRPするといつも食べ物の話だねwww
(-111) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* しかも私吊り票入れられたwww
(=49) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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[サウダージか…確かに一番危なそうなヤツだな…と思いながら自分も仮面をかぶっていることにハッとなった]
俺は…正直同じ村の人間は処刑したくはないな…
もし、霊能以外なら… この村の人間以外を処刑したい… だってそうだろ? こいつらが来てから急に村がおかしくなったんだぞ?
(83) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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|
カジミールが狼と仮定して、オルエッタを噛むとは思えないんだよねー。長く一緒に生きたい。そう思わない? でもオルエッタ共鳴も納得だから、噛んでも構わないよ。女の子は大好き♪
(*47) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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霊能パンダ作りたかったねぇ… (ノスとムースの夫婦のようなやりとりを見ながら)
(*48) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* シャロ処刑でいきますねー。
(=50) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* 共鳴だってバレてるかね
(-112) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* 鳥さん容赦無いっすかっこいいっす
(=51) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* びっくりですよね!!?
(=52) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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夫婦塗りされてる。あかん(あかん) お、お、お、女の子が好きだから!
(-113) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* いや、ダージとアイリーンが気になってまして、動向をみたいなーと
(=53) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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|
[エルヴィラの会釈(>>73)にひらひらと手を振り返す。少なくとも今日の首吊りで命を落とすことはないのだ、余裕の態度であった。
しかし、だ。自称能力者の処刑に待ったをかける、新しい提案(>>68)をする者が出たではないか。]
何を言い出すのよ...
[そんなことになれば、矛先がいつ自身に向けられるかわからない。彼女は途端にうろたえた。]
どちらかは偽物で、化け物なんでしょ? まずは確実にしとめればいいじゃない。
[とにかくわたしが吊られるのだけは勘弁よ、とは言えなかった。]
(84) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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思うよ…。長く一緒に生きたいって今めっちゃ思ってるよ(震え)
「人の吊りの手から護るためにいっそ自分が噛む」みたいなちょっとヤンデレ臭のある展開もありだよ☆
(*49) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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愛するあまり、結ばれたくて、オルエッタを飲み込んでしまう設定も考えたのですが だんだん好青年になっていくので、難しいですねぇ。
(*50) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* はいるにはいれなくてこまっている。。。どうするエヴァルト
(-114) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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やだ…なんて以心伝心…///
(*51) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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オルエッタ1d見たけど、共鳴でも全然あり得る反応だねぇ。ここ共鳴高く見ても良さそうだね。 寡黙吊りじゃないってのは寡黙に共鳴居るかなーっても想定されるけど。反対も多めだし共鳴透けないかな、どうにか。
(*52) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* とりあえず白熱し始めた議論を前にソファすわって=͟͟͞͞( 'ヮ' 三 'ヮ' =͟͟͞͞) ???ってしてるあれ
(-115) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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>>+32 ああ、ノル坊には食わしたことあったっけか。へへ、さんきゅな。
[個人的にまだまだだとは思っても、自分の作った菓子が喜ばれれば、当然嬉しいのである。しかしカスタードは首を傾げて]
…んーでも、甘さが違うんだよな…クリームの。うーん…雰囲気は似てきたんだけどよ、どうにも甘みが引き立たねぇんだよなぁ…。 まあ、でもいいならドンドン食ってくれや!
[冗談を言ったのだが、グリフィンが予想外に落ち込んだように見えて、ちょっときにしてしまうカスタード>>+34]
お、おぅ…なんか悪りぃな…冗談だったんだけどよ…。 …えーと、お前もシュークリーム食うか?
[ふっと、地上の様子を見る]
…大丈夫かねぇ。
(+35) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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/* ダージはちょっと狼くさい気は、する、です、 アイリンちゃんは私相性悪そうなんでおまかせ。。。
(=54) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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お、おーおー… お二人は打ち合わせでもしてたのかな…?
分からなくもないけど、守る発言を撤回するのは難しいと思うよ…w オルエッタ噛み→カジミール噛みでも有りかな!
(*53) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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>>キョウ 二人の距離つなぐテレパシー//
>>ムース 寡黙吊りにならない、たしかになぁ。となると、オルエッタかミュリエルか…
俺はオルエッタいきたいかな☆
(*54) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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>>ムース WRYYYYYYYYYYY!!! と、飯はなんでも良い、お前が作るのは美味いからな
さて、明日まで俺は生きているか…
>>ナギ なんだ、何か言いたげだな
(*55) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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エヴァルト吊り理由 親切だから。
>>親切だから<<
(-116) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[霊能者以外の名前がぽつぽつと挙がり始める。 聞きながら薄っすらと双眸を細めた。]
正直、誰でもいいとしか言えないね。
しいて言うなら、そうだな、
[俺の手はまだ少女に取られたままだろうか。 暖炉の前の彼女【オルエッタ】に視線を落とす。」
食い荒らされるような事があるよりは、 綺麗に死んでもらいたいモンだな。
[食い散らかしているのが、彼女自身かもしれないけどね。
まあ、しいて言うならばの話だ。 結局のところ俺の意見は変わらない。]
可能性の高い所から、死んでもらうのが一番だろう。
(85) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[黙って話し声に耳を傾けていたが、ふと遠吠えが聞こえた気がして、窓の外を見る。 ガラス越しに見る景色は夜闇に閉ざされていて、ただ時折風に揺れる木の影だけが見えた。
人狼の活動時間が近いそのことを実感し、ぎゅとスカートを握る]
今日、首吊り縄にかけるのは…… 【処刑するのはシャロット】 能力者以外から候補を選び始めてくれた。 それは、嬉しい。 けれども、能力者以外にやっと目を向けた今 あまり話し合わずに決めるのは 危険だと思うの。
[決意は揺るがない。と深く頷き、そう告げた]
(86) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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>>ノス 仲よきことは美しきかな☆
ああ…まじか…まじか…
(*56) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/*
というかね、この時間にやっと灰から候補が上がってる状態じゃ、吊るの厳しい……。(本音 あ、私が噛まれてもロラ完遂してくださいねー
(=55) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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!?!?!?
(-117) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* い、意外と票集まるね…????
(-118) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* ▼シャロットって言われて自分かと思った焦った (※ヤンデレ村参照)
(-119) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* 私大人気♡(吊り的な意味で)
そうですよね…。もう少し早ければよかったんですけど 最初っから候補挙げさせるべきでしたかねー 流石に完遂しますよ!エヴァくんだけ残すのも可哀想ですし
(=56) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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アンダンテ>>86の決定に頷き―
わかった。 「シャロット、すまない。僕は見知った人間と見知らぬ人間であれば… 見知らぬ者を選んでしまう。弱い僕を許してくれとは言わない―」
(これが、責めてもの彼女への―)
(87) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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私もオルエッタちゃんはいずれモグモグしたかったんだ…♡ カジミールも見たいしねぇ。メインには少し早いけれど、反対なし!
皆は【オルエッタ噛み】でいいかな?
>>ノス うーん、何か簡単なもの…。 (甘い物だろうか、それとも夜食?片手間につまめるもの?少し悩んだけれど)
パンケーキでもしようか♪
(*57) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* ふくろうさん!さらにもう一票はいってるー!?
(=57) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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>>キョウ 言い残すことは?
(*58) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* 吊られるwwwwww私吊られるwwwwwwwww
(=58) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[決定が出た。このときが来てしまった。 初めから分かっていたことだった。彼女に霊能を騙ってもらうよう言ったのは自分。生き残るために、彼女の言葉に甘えて、彼女を身代わりにして。そんな自分が彼女を愛していいのだろうかと、何度も考えた。
想いが通じ合ってからも、このときがくるのを心の底でずっと恐れていた。 彼女を人間の手にかけるくらいなら、いっそ自分がと考えたことも、ないわけではない。それでもできることなら、彼女と一緒に生きていきたかった。
そっと彼女を抱きしめる。きっと暖かな彼女に触れられるのはこれが最後だ。唇に最初で最後のキスを落とし、呟いた。]
ーーキョウ、ありがとう。
[涙は、隠すことができただろうか。]
(*59) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* 何かびっくりして目さめてきたよ
(-120) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* これ、灰吊りできないっ! やったら共鳴すける!!!
(=59) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[能力者がいれば…村人が生き残る確率は増えるのか… 正直誰が怪しいかなんて分からない。ただ>>82あのカジミールがあそこまで勇気を振り絞ったんだ。逃げるのはもうやめよう。 >>84急に慌ただしく話だした派手な女を以前の自分さえ生き残ればいいと思っていた自分が重なる その時>>86アンダンテの声が聞こえた]
処刑するのはシャロット-
【シャロットか…分かった。】
[本当の能力者なら…ゾッとした。それと同時に鐘の音が聞けるのも明日までと言うことを理解した そして毎回決定を下すアンダンテのたくましさが眩しく見えた]
(88) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* 私が噛まれたら即、COおねがいします。
(=60) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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メインディッシュは美味しいうちに…! オルエッタセット!
…キョウ吊りになったときの文章は事前に練っておきました
(*60) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* まさかこのRPで吊り位置になるとは…びびる……
おkです。ちゃんと用意してありますよん
(=61) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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(>>96アンダンテの声に頷く) 【分かったよ…】 ひとまず彼女が、人外ならいいな…
(そうしてシャロットをチラリと見やり。見つめ続けると後悔してしまいそうだからすぐに離したけれど。)
(89) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[アンダンテの決意を秘めた声を聞いている。
沈黙で【決定を受け入れる】。]
(90) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[時がきた。
人狼に喰われるか、吊られるかの覚悟は、始めからあった。 むしろ、思ったよりも生かされた方なのかもしれない。]
そう、ですか。
[今更何を言えるのか。命乞い?否ー]
霊能を騙った彼より先に逝くことだけが心残りですが… どうか、明日、皆様の賢明なご判断を。
[そう言い残し、処刑台へと向かう。彼女の目に浮かぶ涙は、目の前にいる偽物を証明できない悔しさからだった。]
(91) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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俺が剣を向けるのは【オルエッタ】だ
>>ムース そうだな。 フルーツもクリームもいらねーかな メープルシロップだけでいい …。 その、ありがと、な
>>ナギ [そっとキョウを抱きしめるナギの肩を叩き2人から離れる]
(*61) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* 私のせい…かな? もしくは、共鳴すけてるとか?
(=62) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[ソファに深く腰を掛けて、カジミールの言葉を切欠に広がる議論に、ただ耳を済ませていた。
アンダンテから告げられた名前>>86が自分の名前でないことに、複雑な思いを抱く。 もう一日彼女の側にいられる安心、村の為に貢献できる喜び。――それから、悩みながらも声を上げたアイリーン>>81のように、彼女が自分に絆されたのではないかと、あらぬ不信を買わないかという不安。 様々な思いに囚われながらも、ひとつ重く、頷いた]
…………これで、ふたりだ。
[グリフィンと、シャロット。またひとり、村人の仇を取ることができると、脳裏に死んでいった村人の姿を浮かべて。 それでも、引っ込み思案なようで強い意志を持つ彼女を自らの手で吊り上げるのは、やはり酷く心苦しかった]
……………私も、すぐに往くだろう。
[仇を取れるといっても、ただ順番が変わっただけにすぎない。 信用を取ることのできない自分を自嘲しながら。 最後にシャロットへと掛けた言葉は、同情なのか、餞別なのか]
(92) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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そうか…
【決定、了解】したよ。
(93) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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>>キョウ 君はよくやったよ。ありがとう。 すぐに終わらせるつもりだから、待ってて。 あるいはナギをそっちに持って行くよ
(*62) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* 透けてるのはありそうですね。私の動き不自然ですし それに私だったら潜共狙って吊り占い当てますもの……
(=63) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[処刑台に向かう彼女を見送る 貴女だけを逝かせるわけではない。とその後ろ姿に無言でかたりかける。]
(94) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* RP村で対抗いるってたのしそうだなあ。 それにしても共窓潜伏しててすみませんねほんと…こんなんしてるから透けるんですよ……
(-121) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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...わかってくれればいいのよ。
[密やかに胸を撫で下ろす。]
(95) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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濃密な時間を過ごすことができて、満足です。
[彼女は、敬愛するご主人様たちに微笑んだ。もちろんそこには、愛する人も含まれている。私の死は、勝利への布石として必要不可欠だ。その事実は、彼の心から私が消えない理由。]
どうか、みなさま、ご武運を…。
(*63) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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>>ノス (唖然、というように口をポカンとあけて、我にかえるようにハッとすると、すぐにシロップも用意して) えへ、どういたしまして♪
(*64) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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