
587 【身内】紫蘭の村【RP重視】
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全
エヴァルトに1人が投票した。
アイリーンに1人が投票した。
シャロットに11人が投票した。
シャロットは村人の手により処刑された。
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オルエッタ! 今日がお前の命日だ!
2014/05/21(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オルエッタが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、エヴァルト、グリゼルダ、サウダージ、カジミール、エルヴィラ、フロライト、コンダクト、アイリーン、アンダンテ、エルシニア、ミュリエルの11名。
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/* ??????????
(-0) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* うわぁぁぁ。 ふくろうさん!
(=0) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* うおーエッタたーん!!!
(-1) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* オルエッタアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(-2) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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あれ、投票間違えちゃった。 そして、ろうほーう! 【オルエッタは共鳴だよ♪】 お仲間さまさま!お見事!
イェーイ、キョウ見てるぅー?
(*0) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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感激!智狼感激!!!
(-3) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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>>4:+35 カスタード うーん…甘みが、かァ。 確かにそうだねェ。前に食べたのよりも、ちょっとアッサリした甘さな気がする。 何だろ、コッチの材料と地上の材料とじゃ、やっぱり何か違うのかな。 [……等と言いつつも、早くも二つ目のシュークリームに手を伸ばす。 言われてみれば確かに、地上で食べたものとは少し違う気もしたが、それでも美味な事には変わりない]
>>4:+34 グリフィン ……なーるほど。 いくら絆を結ばれたからって、俺にはアンタの気持ちはわからないし、正直言ってあんまりわかりたくもないけど。 …でもま、俺にとっちゃ憎い相手でもアンタにとっちゃ仲間ってのは…その通りか。 [グリフィンの言葉に、シュークリームを手に僅かに目を見開いて相手を見つめる。 そして口の端を小さく持ち上げ、皮肉とはまた少し違う笑みをその顔に浮かべた]
(+0) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* >>=0 とりー!!!!なぜわたしはここにいるんだ!!!
(-4) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/*塗られそうでやばい(やばい)
(-5) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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俺の共鳴レーダー、仕事したわ…笑
(*1) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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さっ、エヴァルト吊ってあと2縄、頑張ろうね♪ 一噛みはカジミール安定かな、もう塗れる気しないしぃー。 様子見ながら決めよ。
(*2) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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>>ナギ ナイスレーダー。君は頼もしいねぇ。 狩人要らないんだけどなぁ、正直。 キョウ吊り希望したところから噛もうか?なんとなく。
(*3) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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みんなこれカジの反応をまってるだろ
(-6) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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……はーァ。
[俺ァのそのそ起き上がり、思わず深く溜め息ついちまう。]
腹減った…俺も姉チャンのシュークリーム食いてェ。
[寝汗で身体がびしゃびしゃしていて気持ち悪ィったらありゃしねェ、 そして、ここにまた新しい奴ら増えるんだなァと思えば、まだまだ終わらねェ悲劇に眉寄せる]
(+1) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[からん、からん、からん――――]
[例え、相手が自らの立場を危うくした偽物であろうとも。村を破滅させようとする者のひとりであろうとも。 それでも彼女の為に、鐘を鳴らす。 どこか違う場所、違う立場で逢えていればと、惜しまずにはいられないまま。処刑した彼女に想いを馳せて――そして、呆然と呟いた]
…………【シャロットも…人間だった】、?
[偽物など初めから存在しなかったのではないかと、自分と彼女は仲間であったのではないかと、そんな恐ろしい想像が浮かぶ。 そこで、いつだかカジミールが口にしていた言葉を、ふと思い出した]
………狼に加担する、人間。
[ならば彼女が、"それ"であったのだろうか。 それならば、同情の余地はない。…ないはずだと、そう、思うのだけれど。 また、血の通った人間を手に掛けてしまったと。 どこまでも業の深い自分に、響き渡る澄んだ鐘の下、目を伏せた]
[――――声を持たない少女の声にならない悲鳴には、きっとまだ気付けないまま]
(0) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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ふくろう……!? ふくろう……嘘?やだ……
[人狼に無残に食い散らかされた小さな身体、その身体に縋り泣く。 いやいやをするように首を振り、結んでいた髪が乱れることも厭わずに。 小さな体を抱きしめる。
自らの身に纏った白い服は、鮮血に染まり赤くなる]
一人にしないで……!! やだぁぁぁ
[子供のように号泣するその姿、それは紛れもなく【オルエッタが片割れ】であることを示していた]
(1) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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意外と苦しまないものですね、絞首刑って。
[すでに痛みはないが、首をさすってみる。]
ここは…?
(+2) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* しかもオルエッタ共鳴かいぃwwwwwwwwwwwww オルエッタアアアアアアアアアア
(-7) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* そして真っ先に昨日の返答投下してごめんなまがお
(-8) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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>>ナギ もぐもぐ …んぐ、よくやった
>>ムース なんだ、その顔は 相変わらず美味いなァ
(*4) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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/* そこ共鳴か…!!
でCNふくろうか………(ぶるぶる)
(-9) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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アンダンテ残すなら狩人邪魔じゃないしね。 オッケー、様子見つつそれでいいと思うよ!
(*5) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[集会所の外にいても聞こえてくる彼女>>1の泣き声。何があったのかはわからないが狼に殺された相手が愛しい人だったのだろうか?ま、関係ないし興味もない。俺は俺のために、まだ死ねない。そう心で呟き天を仰ぐ…今日もまた雨だ]
(2) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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処刑が終わる―
ふと、辺りを見回すと、そこには倒れている姿が―。
「お、オル、オルエ…ッタ…?」
ふらり、ふらりと近付いて行く。 彼女は噛み殺されていて、見るも無残な姿で―
「声の出せない…女の子を…ちくしょう…ちくしょう!!」 床を何度も、何度も殴りつける。 拳から血が噴き出る。それでも、尚、床を殴る事を辞めなかった。 自責の念、恨み、色んな物が溢れ出て―オルエッタを抱きかかえ、泣き叫んだ。
(3) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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[また鐘が鳴った。
噎せ返るような血の匂いと、 鼓膜を揺さぶる少女の泣き叫ぶ声>>1
そうか。もう彼女の指先が、 この手に文字を描くことはないのか。]
(4) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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や、ようこそ…って言うのも変だけど。
[声のした方>>+2を振り返ると、そこにはいつか一度だけ話した少女の姿。 首に縄をかけられたと言うのに、何とものんびりしたものだと苦笑しながら肩を叩く。 ――が。]
……オル、エッタ…?
[近くに感じた、慣れた気配に呆然としながら、掠れた声で呟く。 そんな筈はない。この、暗く冷たい場所にまさか。あの子が来るなどと。 声を持たない彼女の悲鳴は聞こえなかった。自分の思い過ごしかもしれない。そうに決まっている――
――そう思うのに。 地上を見れば解ることだ。きっとあの子は、無事な姿で集会所に居るに違いない。
だが、彼女の無事を地上を確かめようにも、ついに視線は上を向いてはくれなかった]
(+3) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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(また夜明けがやってきた。私は今日も生きることが出来た。処刑は名も知らない女性だったから幾分か落ち着いてはいたけれど、やはり誰かを殺すことに耐えられず、耳を塞いで膝を震わせながら集会場の隅で待っていた。怖い怖い怖い…)
(>>1の声に、最初理解出来ず、焦点のブレる目でそれを見つめる。死体を見るのは避け続けていたアイリーンは初めて見る、その残酷な光景に目を奪われる。拡がり散った赤が目の裏に焼きつく。 見知らぬ名前を呼ぶアンダンテは、恐らくオルエッタとーー泣き叫ぶアンダンテの声は、アイリーンの耳の奥まで酷く反響を繰り返すばかりだった)
(5) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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>>今までと毛色の違うト書き<<
(-10) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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やっぱり超ポンコツレーダーでした。 ご主人様、紛らわしいこと言ってごめんなさい。
(-11) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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>>3カジミール あはは、君確か守るとか言ってたよねぇ。 残酷残酷…こんな簡単なんだもん…。仲間の首が括られるのもね。
>>ノス それは何より!次はリクエスト持ってきてねー。 そうじゃないと、甘いものばかり用意しちゃうよっ
(*6) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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弔いの鐘が鳴り響く…
エヴァルトのが【シャルロットは人間だった】と告げた
…人間で有りながら狼に仕える…とてもそんな風には見えなかったが…彼の結果を信じるのならば、人は見かけや身分などでは判断出来ない暗闇を持っている…そう受け取らざる得ない…。
…そして…襲撃されたのはオルエッタ… アンダンテの…片割れ…。
悲痛なアンダンテの泣き叫ぶこえが耳にいつ迄も残って離れない…
あたいは…アンダンテにかける言葉が見つからなかった…。
(6) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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[広場に降りて、その場所まで漏れ聞こえてくる悲鳴>>1に、自然と足が早まる。 再び降り始めた雨を厭うように、髪を乱して集会所へ辿り着いた。
扉を開けてまず目に入ったのは、白い服を赤く染め上げたアンダンテの姿で。その光景に一度足が竦みかけた。 けれど彼女に抱えられたひとりの少女に目がいって、叫びかけた言葉を失う。 アンダンテが無事で良かった、などと。そんなことは到底言えはしない。 いつか小さな腕を回して、そっと身を寄せてきた少女――オルエッタの遺体に、ゆっくりと歩み寄った。 食い荒らされた少女の身体を抱きかかえるカジミール>>3に、近寄る足は一度止めたけれど]
………………くそ、
[小さく悪態を吐く。ようやく、裏切り者のひとりを処刑できたと、そう思った矢先の悲劇に、それ以上言葉は出てこない。 気持ちは晴れることなく、ただ哀しみと絶望ばかりが増えてゆく。
掛ける言葉も見つからず、少女の周りに集まって哀しむ村人達を呆然と眺めながら、ただ立ち尽くした]
(7) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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[ゆるりと、瞼を開けて。 ――さて、此処はどこでしょうか。 ひどく……そう、まさに体が裂かれるような痛みにおそわれたと思ったのですけれど。 けれどオルエッタの体のどこにも傷は見当たりません。
ぺたりと座りこんだまま、辺りを見回してみれば。 そこに死んでいった人々の姿を見て、一度目を見開いて……ふ、と。吐息のような笑みをこぼします。
嗚呼、やっと死ねたのだと。 やっと、楽になれたのだと。 深く深く息を吐いて、まるで泣く直前のような表情で、オルエッタは笑いました。
地上に置いてきてしまった人のことは、ひどく心配ではありましたけれど。 彼女なら、彼なら、きっとやり遂げてくれるでしょう。 オルエッタの成し遂げなかったことを、はたしてくれるでしょう]
せん、せ……?
[見知った声に名前を呼ばれて>>+3、とっさにそちらを向きます。 そして自らの零した言葉に、目を見開きました。 声が出る、だなんて。 かみさまはなんていじわるなんでしょう。 今更、オルエッタに声をあたえてくださるだなんて……!]
せんせ、オルエッタ……ごめんね、ごめんね、せんせい、
[絶望したような彼の声が、重く心にのしかかって。 こちらを見てくれない彼に、ただただ、謝ることしかできませんでした]
(+4) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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/* オルエッタが!!!!! しゃべっただと!!!!!!
(-12) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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フ、フハハハハッ!!! たまんねぇ! その顔、声ッ…!!
ぁー…少し早かったが、まぁ良しとするか…
(*7) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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>>ムース ん、それは流石に辛いなァ じゃあ、な パスタがいいな できればカラいのはやめてくれ
(*8) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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【シャロットも人だった】 [響く鐘の音の中、ゆらりと立ち上がる。 視界の隅にオルエッタの屍を抱きかかえる、カジミールの姿>>3が見えた。
血に汚れた自分、そんな自分には二人の邪魔をすることはできない。 そう思い、集会場を無言で後にする。
村の外れにある自分の家へ……今はただ、誰にもこの姿を見せたくはなかった]
(8) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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ああああああ!!!誤字しまくりいいいい!!!
恥ずい……吊って欲しい…
(-13) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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/* キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
(-14) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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[気丈に振舞っていたリーダー格(>>1)が泣き崩れるのを見て、さすがのグリゼルダも少しばかり心を痛めた。
鐘打ちの男(>>0)によると、吊り縄にかけられた女は【人間だった】そうだ。]
...何を信じたらいいのかしらね。
[誰に言うでもなくぽつりと零す。]
(9) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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>>+0 なんだろうな…いや、ここのキッチンにあった物は至って普通の材料ばっかだったんだけどよ…
[ノルベルトと、そんな話をしながら。カスタードも二つ目のシュークリームを頬張る]
>>+1 おう、大丈夫か?シュークリーム食うか?
[ベニアオイが起き上がったところで、シュークリームを持って近づく。寝てる間にあまり寄らなかったのは、カスタードなりの気遣いのつもりだった]
>>+2 処刑はあんたか、シャロット。なんつーか、お疲れ! シュークリーム作ったんだ、食べるか?
[そういいながら、シュークリームを差し出す]
ここは…なんかあたしもよくわかんねぇけど、死んだ奴が集まる所みてぇだ。
(+5) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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/* マジで何で私噛んだの…???そんなに美味しそうだった?????
(-15) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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/* ふえぇ……なんでオルエッタかんだのぉ…… かっこいいCOぶん、かんがえてたのに……
(+6) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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ベニアオイは、オルエッタに/*シュークリームやるからそれを聞かせてくれェ
2014/05/21(Wed) 02時頃
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やべぇ、TLでの狼批判やべぇ… ロリコンに殺される
(-16) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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/* エルヴィラちゃんの時々ある名前間違いはわざとなのか素なのか…
てかもうグリゼルダ様好きすぎてログ読みできないつらい そして一昨日の吊り希望サウダージなかったことにしていいかなだめかな(真顔 オルエッタちゃんが出してたの見えたからとにかく吊り希望だけでも出さなくてはと思ったら色々ミスったよねログ読もう(教訓
(-17) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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オルエッタは、ベニアオイ/*はいに……うめときます……
2014/05/21(Wed) 02時頃
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>>+5あァ、食べる。
悪りィな、姉チャン
/*もうロル回すのもつかれたよパトラッシュ
(+7) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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あら、カスタードさん。ご無事でーは、ないですね。 何言っちゃってるのかしら。
[重い使命から解放された妙な安堵で、若干混乱しているようだ。]
ここでもシュークリームを配っているんですね。 いつぞやの美味しいシュークリーム、お店の場所をききそびれちゃいました。今となっては、どうしようもありませんが…。
(+8) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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/* こちらが二日目から用意してあったCO文になります…↓
[今日の犠牲者を見て、オルエッタはひどい目眩を感じました。 ――遠い未来ではないと、そうは思っていましたが。 けれどまさか、こんなにも突然……【同じ傷をもった、かけがえのない友人】を失ってしまうことになるなんて。
けれど、それなら黙っているわけにはいかないでしょう。 彼女が居なくなったというなら、今度は自分が彼らを導かなければならないのですから。 彼女の遺志を、継がなければなりませんから。 ……オルエッタにそんなことができるとは、思えませんけれど]
【“もうひとりのいきのこり”は、オルエッタのことです】
[画用紙に大きくそうかいて、みんなに見えるようにかかげます。 そうしてぐいとマフラーを首元から引きぬいて……その下にあるみにくく引きつった傷跡をさらしました。 ほんとうはこんな傷、隠し通せればいちばんだったのですけれど。
はたしてこれでも信用してもらえるかはわかりませんが、オルエッタには重ねて主張する以外の方法はありません]
『もしにせものがでてきたなら、【そのひとといっしょにオルエッタをころせばいいわ】 とり……アンダンテとは、そういうやくそくだったもの』
[――すでにその覚悟は、できていますから]
(-18) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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/* わたしがしんだよ!!!!!!
(-19) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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[さくり、さくりと夏草を踏みしめ村の外。自らの暮らす小屋へと歩いて行く。 村の外れにあるその場所は森にほど近く、時折獣の声が聞こえてくる]
ただいま。
[返事があるはずのない部屋にそう声をかけ、ずるりと壁際に腰を下ろす。 ふと、惨劇が始まる前にここに置いてきた、小鳥の玩具が目に入り血に汚れた手で拾い上げる。
自分と同じ記憶を共有していた少女ーーオルエッタを喪ってしまった。 その事実が重く胸にのしかかった]
今日の夜には彼も……
[不器用でけれども優しい、時計台の管理人その姿が脳裏に浮かび、きつく目を閉じる。 その命を奪う。決めたことのはずなのに、片割れを失った今その決意はゆらいでしまう]
エヴァルトさん……。
[ぎゅ。と服の上から懐中時計を握り締め、崩れるように床に寝る。 過ぎた望みだとわかってはいても、彼の温もりを感じたくて。
そのまま床の上で、膝を抱え眠りについた。 夢でならば彼に逢うことも叶うから**]
(10) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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ベニアオイは、オルエッタに/*からみたいけど絡めなくてどうしたらいいのかじたじたしてぜてやんでィ。灰たのしみ
2014/05/21(Wed) 02時頃
カスタードは、ベニアオイに、シュークリームあげるのはあたしだけどな!とツッコミを入れた
2014/05/21(Wed) 02時頃
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>>明治たん オルエッタはどう見ても噛み位置だよ…狼目線吊り処理できないよ…。ここの狼勢RP弱めだもん… あとはお仲間の活躍です♡愛してんぜ
(-20) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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な、なんか噛んでごめんな
(-21) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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青鳥は混乱です、どうも。 ご馳走様でした。
(*9) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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ほんと混乱してるね。 悪いけど実に愉快だよ
(*10) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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個人的にはメタで狼透けそうだしさっさと終わらせて勝ちに生きたいです…皆の非狼要素やばいつらたん⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી( ᐛ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎
(-22) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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だ、だから中の人透けたくなかったんや… 早く勝ちまで持って行きたいぞ…!
(-23) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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[少女>>8が脇を抜けて行く、酷く憔悴しきった顔だった。その背中には重い重圧がのしかかっているのか酷く小さく儚いものに見え青年は軽く息を吐きくるりと少女に背を向け集会所へと戻る。 ガチャリ 扉を開けて中へ入るとうずくまり何かを抱えている男の姿>>3が目に入る。 あぁ…また死んだんだな。 多分自分が吊れば良いと言った少女が喰われたらしい 意外だったな、可哀想に 乾いたような反応で受け入れる少女の死を受け入れる。 まるで砂漠に一雫の水が落ちたみたいにその感情はすぐ消えた。 そして青年はいつも通り、いつもの様にソファに向かい 自分の場所の様にに深く座る]
(11) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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実に 実に 残念だ
(-24) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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[泣き叫ぶ青年>>3に無遠慮に近付く。 正確には彼が抱きかかえている少女に。
彼女に渡したハンカチを汚しているのは泥だけじゃない。 随分と赤く染まってしまったものだ。
床に落ちてしまったそれを無言のまま拾い上げる。 また洗わなきゃいけない物が増えた。]
(12) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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そういや明治たん、ごめんね。 私狼だから吊り希望あげないんだ~、いつもなら分からなくてもハッキリあげるんだけどね。
(-25) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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あぁ、悲劇はまだこれからなのになぁ 個人的には喰われると思ってもないだろうミュリエル辺りを殺してやりたいなー
さて、と ムースのパスタを楽しみにしながら俺は寝るよ
(*11) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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>>ノス ん、そうだね。未亡人でもいいけど、寡黙噛んでいいかも。 パスタ、とんなのにするか考えておくね。おやすみ。
(*12) 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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ぽちエルシニアなのかな…吊ろう…。
(-26) 2014/05/21(Wed) 03時頃
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ーーーー。
[響く悲鳴で、閉じていた瞼を開ける。なんとも目覚めの悪いことだろう。 処刑されたのは誰なのか。犠牲になった者は誰なのか。知りたくもないけれど、行かなくてはならない。 一度晴れた雨は、当然のようにまた降っていて。まるで惨劇が続いていることを知らしめようとしているようだった
ゆっくりと身体を起こし、集会所に向かう。 昨日は辛い決断を、皆に委ねてしまった。自分だけが手を汚さないだなんて、許されるはずがない]
ギィー……
[殊更ゆっくりと扉を開ける。起こっているだろう惨劇に、少しでも目を背けたくて。
扉を開けた先、広がっていたのはやはり、凄惨な光景だった。 いや、想像していたよりも遥かにーー]
(13) 2014/05/21(Wed) 03時頃
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[集会所に入った自分を出迎えたのは、ふたつの泣き叫ぶ声。
無残に横たわっている少女に縋り泣くアンダンテ>>1を見れば、その少女が彼女の大きな心の支えであったことを知る。 おもむろに立った彼女にかける言葉も見つからず、集会所から出て行く儚い後ろ姿を見送ることしかできないことが、酷く情けなかった
血塗れの少女を抱きかかえながら泣き叫んでいるのは、まだ平和な日々が続くと疑わなかった頃に出会った青年>>3だった。 あの時の彼とは何もかもが違っていて、困惑する。 ーー彼はあんなにも感情を露わにすることができたのか]
……手、それ以上は危ないですよ
[軽々しく慰める言葉など、彼を目にしたら出てくるはずもなかったけれど。 自らを傷つけ続けるカジミールを放っておくことも出来なくて、またも床に叩きつけようとした彼の手を制止させた。痛々しく血が滲んだ手に、思わず眉を顰める。 潔癖症だと言っていた彼がその手を振り払わなければ、手にしたハンカチで止血に入るだろう]
(14) 2014/05/21(Wed) 04時半頃
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不意に、腕が取られる―
振り向くとフロライト>>14の姿がそこにはあった。 [気持ちが昂り、痛覚が麻痺していたが、ふと冷静になると、痛みが神経を伝って―]
「…」 言葉は出なかった。何も、言う事が無い―。 辛かった。オルエッタを殺した狼を、何より護れなかった自分を―。
ただ、その腕を振り払う力も無くダラリ―と全身の力が抜け、倒れ込んだ**
(15) 2014/05/21(Wed) 04時半頃
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/* うおおびっくりしたまだ起きてたのかナツさん…←
(-27) 2014/05/21(Wed) 05時頃
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これ…墓下でキョウさんに話しかけていいですかね…わたし狼ってオープンしてるしいいのかなぁ…
(-28) 2014/05/21(Wed) 05時半頃
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グリフィンは、キョウを力一杯抱きしめた。
2014/05/21(Wed) 05時半頃
グリフィンは、ぶんぶんとしっぽを振っている。
2014/05/21(Wed) 05時半頃
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>>+8 キョウ ああ、キョウ!!!君は…!最期までありがとう…、本当に…健気に俺達のためによく頑張ってくれた…
おっと…離れるわ ナギにぶっ飛ばされそうだから♡
(+9) 2014/05/21(Wed) 05時半頃
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およよ…だれかハグして…(しにがお)
(-29) 2014/05/21(Wed) 06時頃
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ナギキョウにノスムースでいよいよ本格的に負け組非リアなグリフィン
(-30) 2014/05/21(Wed) 06時頃
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こっちのちょうさいんさん、テンションたかい…… さいごにおはなししたいんしょうが、のこってるから、なんかギャップがすごいよぉ……
(+10) 2014/05/21(Wed) 06時頃
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wwwwwww
(-31) 2014/05/21(Wed) 06時頃
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[無言で振り向いた彼の顔>>15は、とてもじゃないけれど見てられるものではなかった。 取り敢えずは振り払われなくてよかったか、と安堵したのも束の間、力が抜けていく様子が掴んだ腕から伝わってくる]
ーーッ!
[倒れていく彼の身体を咄嗟に抱きかかえるが、体格の似た彼を支え続けるには、悲しいことに力が足りなくて]
……すみません、カジミールさん
[聞こえてはいないだろうけれど、謝罪の言葉を先に呟いて。
力の抜けたカジミールをズルズルと引き摺り、近くのソファにもたれかからせる。もっと丁重に運びたいものだったけれど、そうも言っていられない。
それでも目を閉じたままのカジミールに毛布を掛け、傷の手当てをする。ハンカチから滲む赤い血が、酷く痛々しかった]
(16) 2014/05/21(Wed) 06時半頃
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[心配ではあったけれど、カジミールから離れ、見るも無残な姿となってしまった少女の元へ戻る。 幼い彼女の未来は、きっと輝かしいものであったはずなのに。
細く、今にも崩れてしまいそうな小さな身体を、優しく毛布に包んで抱きかかえて、集会所内を見回す]
……どなたか、この村の墓へ、案内していただけますか?
[カジミールの目が覚めたとき、少女の惨い死体を再び見せるのは、酷く残酷に思えた。 ……そうでなくても、早く供養をさせてやりたい
先に命を落とした者達の墓参りも、ずっとしたいと思っていた。いつか自分も命を落としてしまうかもしれないからーーどうかその前に]
(17) 2014/05/21(Wed) 07時頃
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/* うとうとしながら書いてたらもはや朝でした(真顔 何書いてるかわんからんねようねてる
(-32) 2014/05/21(Wed) 07時頃
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[ふらりと立ち上がり、頼りのない足取りで外へ出て行くアンダンテ>>8を、目で追う。 まるで何かに追われるかのように足早に立ち去るその姿には声を掛けそびれて。集会所の扉が閉まった後で、再び降り出した雨を思った。 ――傘も持たずに出て行った彼女は、また昨日のように冷たい雨に打たれているのだろうか]
…………カジミール、
[オルエッタの遺体に縋り付くカジミールと、そこに近付く旅の青年>>11を目で追う。何か声を掛けようと名前を呼び掛けて、けれど思いとどまった。 成り行きを見守りながら、その青年に任せようと決めて自分は踵を返す。
すれ違いざまに聞こえた婦人の言葉>>9から聞こえた意外な呟きには、ぐっと眉を寄せた。 ――代わりにはなれなくとも、少しでも彼女の支えになると、言えれば良かったのに。
そのまま傘を手に取ると、再び雨の中に戻っていく。 耐えきれず飛び出した自分のこの選択が、正しいものかは分からないけれど]
(18) 2014/05/21(Wed) 07時半頃
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―村外れ―
[どこかへ歩み去ってしまったアンダンテの姿>>10は、集会所に留まるうちにすっかり見失ってしまった。 それでも、長くこの村に住んでいた者同士として、彼女の家くらいは知っている。
彼女が家にいればいいという、祈るような気持ちと。 自分がこうして追ってきたのは正しかったのだろうかという、僅かな後悔の気持ちと。 自問自答を続けて、幾度か足を止めそうになったけれど、それでも結局は、森を見渡せる場所にひっそり佇む、彼女の家に辿り着いた]
………アンダンテ。
[ドアを叩いて、ごく控えめに、小さく名前を呼ぶ。 はたして彼女はそれに気付いて――自ら閉じ籠った檻の扉を、その手で開けてくれるだろうか]
(19) 2014/05/21(Wed) 07時半頃
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/* 久々にグリフィンチップ見れてうれしいとか思ってないんだからね……
(-33) 2014/05/21(Wed) 08時半頃
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[ーーまた、処刑が行われた。 エヴァルトが本物の能力者であれば、シャロットは人狼に加担する人間だった、ということになるらしい。首吊りにかけた人々の霊能結果がここまで全て「人間」だという言葉を聞くのは、なんとも精神にこたえるものだ。
そして、夜明けとともに聞こえた悲鳴。>>1 状況が一瞬理解できず、オルエッタの亡骸を抱きしめるアンダンテとカジミールの姿を呆然と見つめた。
そのまましばらくぼうっとしていたが、大きな宝石が特徴的な青年>>17の声にハッとなる。]
俺、案内します…。
[冷たくなったシャロットの亡骸を抱きかかえながら、青年に着いてくるよう合図した。]
(20) 2014/05/21(Wed) 08時半頃
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ぉゃ? いつのまにかお姉ちゃんたちが来てるー! メルのはぐちゅっちゅでお出迎えの予定が、すっかりおねんねしてたよおー おちゅかれさま♡ちゅっちゅ♡
(+11) 2014/05/21(Wed) 09時頃
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[どれほどの時間眠っていたのかはわからない、数分か数時間か、けれども名を呼ぶ声が聞こえた気がして、眠りの淵から意識が引き戻される。 ゆるりと身体を起こし、扉の方を向く。硬い床に横になっていたため、身体のあちらこちらが鈍く痛んだ。]
ーー………。
[空耳だろうかと首を傾げる。元から訪ねてくる者などいないこの家、こんな時間にわざわざ訪れるのは、道に迷った旅人か獣くらい。
獣……。自嘲めいた笑みが口元に浮かぶ。 いっそ人狼が訪れて、自らを喰らってくれるならーーと、そんな事まで考えてしまい、その想像の身勝手さに顔を歪ませる。
私が死んだら、皆は処刑先を決めることが出来るのだろうか。 自らの力で『この者が怪しい』と指し示すことが出来るだろうか。 恐らく、その時になれば出来るのだろう。けれども……。
そんなことを考え、もう一度床に横になろうとしたその時、扉の向こうから名を呼ばれた。]
だれ……?
[のろのろと立ち上がり、扉に手を掛ける。扉の鍵はもとより開いている。礼儀正しくノックをしなくてもいいのに…とこんな時でも苦笑が漏れる。
血まみれの服、事情を知らない他人が見たならば、顔をしかめるであろうその格好のまま扉を開く。
これは、妹の血。着替えるという発想はなかったーー…]
(21) 2014/05/21(Wed) 09時半頃
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>>+11 メルちゃん はぐはぐちゅっちゅ おもてではお話できなかったねえ むすんだきずな先めっちゃころしにかかってごめんね…♡
(+12) 2014/05/21(Wed) 09時半頃
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/* 我ながらひらがなオンリーは読みにくすぎわろただったからちょっとずつ漢字いれてく。いれてく
(-34) 2014/05/21(Wed) 09時半頃
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/* >>21 すごいさらっと妹にされた
(-35) 2014/05/21(Wed) 09時半頃
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>>+9
え?あの、これはどういう…
[/*占霊狩共妖天のいる絶望的な墓、を漂わせたかったけれど、ご主人様がいいなら、いっか。]
…ふふっ。ケル様、ご無沙汰しております。
(+13) 2014/05/21(Wed) 11時頃
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ナギ様に抱かれている…/// 死んでよかった←
(-36) 2014/05/21(Wed) 11時頃
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[宝石男と配達員だったか?ふたりが遺体を運び集会所を出て行こうとする。集会所の中央は赤黒く変色していた。何人目の血だまりだったろうか、赤黒く固まった血だまりに上塗りするかのようにオルエッタの鮮血は散っていた…そしてそれをしばらくすればまた黒くなるだろう]
暇。
[青年はポツリと呟いた。 その2文字がこの場にどれほど不釣り合いだっただろうか、青年はそう呟くと立ち上がり集会所の中をうろつき始めた、特にやる事もない、青年は退屈そうに欠伸をした]
(22) 2014/05/21(Wed) 11時頃
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>>+12お姉ちゃん ぶー!! ふーんだ!ぎゅっぎゅしちゃうー!!くらえー!
(+14) 2014/05/21(Wed) 12時頃
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オルエッタ、シャロット… 言葉を交わした事は無かったが、2人を囲む人々の悲しみが肌に突き刺さるように伝わり…とても痛い…。
どちらにもかける言葉は見当たらなかった …ただ…どうか安らかに… 二つの遺体が集会所から運び出されるのを静かに見守る
この村にいる限り…明日はわが身かもしれないが…。 …あたいが死んだら悲しんでくれる人はいるのだろうか? (いや、いないだろうな…昨日なんて余所者だからってだけで処刑先にあげられてたもんな…>>81)
>>81のアイリーンの言葉を思いだし…ふっ…っと自嘲めいた 『村の人を吊りたくなんかないよ!』 …気持ちはわかる…だが…こっちだっておめおめと処刑される訳にもいかない… 本音を言うと…こんな恐ろしい村…早く立ち去ってしまいたかった だけど…あたいにだってここに居る理由がある…。
…幼馴染のあいつは…まだ無事なんだろうか?
それとも…もう…?
(23) 2014/05/21(Wed) 12時頃
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今日は休みだからダラダラしてるんだが 暇、だな
(*13) 2014/05/21(Wed) 12時頃
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暫く思案にふけていたがふと顔をあげると>>22集会所をウロウロしているサウダージが目に入った>>22退屈そうな顔をして欠伸までしている
とてもこの場に似つかわしくない彼に少し興味を覚えた (…そう言えば、こいつ…昨日の処刑に話せないからって理由でオルエッタをあげてたな…)
>>22 サウダージ…っていったっけ?あたいはエルヴィラ、あんたも元々この村の住人じゃないんだって? …お互い、大変な事に巻き込まれちまったな… (サウダージの反応を見逃さない様に真っ直ぐ彼の目を見つめて) あんたはどうしてこの村に来たのか…良かったら教えてくれないか?
(24) 2014/05/21(Wed) 12時頃
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[ひたり、と歩みを止める。珍しい、俺に声をかけてくるなんて。そうして振り返り声の主を確認すれば少し男勝りの女がいた。 その女>>24の方を見てしばらくジッとする。 ジロリと彼女を観察すればやっと口を開いた]
そうだ、サウダージであってる エルヴィラか そうだな… …くあ、ぁ…ねみ。 俺は退屈だよ、結局その人狼って奴と対峙してねぇ この村の出来そうな奴死んじまったからな つまんねー
[よく覚えているな、俺なんかお前の名前知らなかったわ。そんな事は口に出さずに欠伸をした。どれだけ寝不足なのか、青年は消えないクマを目元に浮かべながらエルヴィラを見る。 そして言い放つ「つまらない」と]
俺は喧嘩屋ってよ ようは見せ物だよ 街で強そうな奴に喧嘩売ってギャラリー集めて金を賭けさせる そんな稼ぎ方違法だからな、ヤバくなったら街から街へ移動してんだ んで追われて逃げてきたのがこの村。て訳だ お前は?
(25) 2014/05/21(Wed) 12時半頃
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>>+14 メルちゃん いたいいたい、いたいよメルちゃん、 オルエッタさっきまでもぐもぐされてたんだから……やさしくして?
(+15) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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>>25 『つまらない』 欠伸混じりにそう言い放ったサウダージに気負った所は見られない それどころか、自分の本心を隠そうもしない様な彼になんだか興味が湧いてきた […こんな状況なのに、つまらないとは…余程刺激が好きなんだな…]
あたいは… [スッと懐から例の不気味な手紙を出してサウダージに見せる] …突然こんな手紙が送られてきてさ、あたい…昔はこの村に住んでいたから…幼馴染が無事なのかどうか…確認したくて来たんだ
[もっともその幼馴染の名前を思い出せない事は伏せておいた]
…喧嘩屋? あぁ、あたいの村にもそんな感じの奴等がいたな 火事と喧嘩はなんとかの華…そんな諺があたいの村にはあるよ あたいも、そんなギャラリーのひとりになった事もある
…へぇ…? [見た感じではあまり筋肉質には見えないサウダージを一瞥する…気負った所は感じられないが、なんだか違和感を覚える…]
ああ…そうか…! 彼の目の下の隈は彼が寝不足なのは一目瞭然だ。 なんだかんだいっているが…彼も眠れない夜を過ごしているんだろう
…悪い時期に来ちまったみたいだな…お互い
[フッとサウダージに向って苦笑いとも微笑みともとれる様な表情を向けて]
…今夜は眠れるといいな?
(26) 2014/05/21(Wed) 13時頃
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[気がつけばオルエッタとシャルロットがいる。地上ではまた一日日が進んだのを理解すれば、心の中で言い訳をする。 テオドールは最近とても眠い。とても眠いのだ、と。
正直もうどちらでもいい。自分の手で祖父の仇を打つことも出来なければ、アオイと生きて幸せな日々を過ごすことも出来ない。
ただ、憎い。自分を吊り先に挙げたアンダンテもそれを止めてくれなかった村人も。
敵対していた人々が集まるこの世界は実に不思議だ、と、上手な鳴き真似を披露したグリフィンと親しく喋るシャルロット>>+9>>+13を見て思う。]
なぁなぁ俺にもそれ、教えてくれ。 負け犬の遠吠えってやつ練習したい。
[と、グリフィンにお願いした。]
(+16) 2014/05/21(Wed) 13時半頃
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テオドールは、/*シャロットだ。。すいません。
2014/05/21(Wed) 13時半頃
ベニアオイは、テオドールの頭を撫でた。
2014/05/21(Wed) 13時半頃
テオドールは、ベニアオイに頷いた。
2014/05/21(Wed) 13時半頃
ベニアオイは、テオドールにはぐはぐ。
2014/05/21(Wed) 13時半頃
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/* ▼▲リア充
(-37) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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[彼女は人間だった。その言葉を信じていいのか確認する手段はもうない。 そしてアンダンテと>>10記憶を共有していたオルエッタの遺体を確認し、エルシニアは驚愕するこんな小さな子供まで… いや、メリリースを縄にかけた自分たちも狼となんら変わらない… だがこれ以上の被害を出さないためにも今日もまた誰かを縄にかけなければならない]
オルエッタ…
[無気力にそうつぶやくと>>17フロライトの声が聞こえた。墓地に案内案内しないと…そう思ったが上手く体は動かない。想像以上に自分が披露している事に気づいた。 >>20コンダクトに
すまない。よろしく頼む。
と一言礼を言ってエルシニアは周りを見渡した。 最初は20人いたはずのこの集会場の人も気づけば半分になっている。]
もし、今アンダンテを失ったら…俺たちはどうすればいいんだ…
[縁起でもないことをエルシニアは呟き、自分が生き残っていることが何故だか情けなく感じていた。]
(27) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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[ややあって開かれた扉。その先に立つアンダンテ>>21のその姿に、一度息を呑んだ。 服を染めて赤黒くなりつつあるその朱が、彼女のものではないとはすぐに気付けたけれど。 あまり心臓に悪い事をしてくれるなと、目を伏せて緩く首を振って]
…………家まで押し掛けて、すまない。
[まずは、非礼を詫びる。 他人の家を自らの意思で訪ねるなんてことは初めてで、どう伝えれば良いかもわからないまま。 ふと気付いて、少女の頬で凝固しつつある血の塊を、伸ばした指で拭った。
大切な者を目の前で失くす悲しみは、自分の半分程度しか生きていないこの少女にとって、どれだけ辛いのだろう。 自分ですら、まだこの現実を受け入れられずにいるのに。
昨日はシャロットを処刑した。 ――自分は今日、死に行く命。 自分の言葉にどれほどの意味があるのだろうかと自嘲ながらも、それでも彼女を放っておくことはできなかった]
(28) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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/* ライトくんに運ばれちゃうしエルくんに名前呼ばれちゃうしなんだか照れるにゃあ 生きてるときに会いたかったね
(-38) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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[ガラの悪い男(>>22)とバイク乗りの女(>>24)のやりとりに耳をそばだてる。]
そうよ、そのまま潰しあって頂戴。
[声に出すことはないが、そう祈った。どちらが死んでくれてもいいのだから。 彼のショーとやらは観てみたい気もするけれど、元来野蛮なものは好まない性質だ、どうせ肌にあわないだろう。]
さてと。
[裾の乱れを直し立ち上がる。墓場へ行くことにしたのだ。死骸を見るのは勘弁だが、感動の埋葬シーンもそろそろ済んでいる頃合いだろう。
誰かを弔いに行くつもりは毛頭なくて。墓場へ向かうのは、そこに心惹かれる男(>>17)がいるはずだからでしかない。
彼女は輝くものが好きだ。金も、美しい宝石も、綺麗な男も、麗しい自分自身も。]
(29) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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[集会所を見渡していると>>25,>>26の会話が耳に入ってきた。 退屈。その言葉になぜがエルシニアは怒りを感じることはなかった。
退屈…よくもまぁそんなにのんきでいられる。 次に処刑される、襲撃されるのは自分かも知れないのに。 よほど腕っぷしにでも自身があるようだな…
対面しているのはたしか…エルヴィラだったか? 彼女は時折何かを探すような目をしている。 この村になにか関係があるんだろうか…]
退屈…退屈か…。
[思わず言葉がこぼれたがエルシニアは気にする様子もなく、くしゃくしゃになったタバコを胸ポケットから取り出し何かを考えるようにゆっくりと煙を吸い込んだ]
(30) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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/* エルくんマスクは???取ってるの????どんな顔してるのかな?????
(-39) 2014/05/21(Wed) 14時半頃
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>>+15お姉ちゃん むむ。じゃあはむはむするー!!はむはむ♡
(+17) 2014/05/21(Wed) 14時半頃
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>>ノス ふふ、暇なら何か賭けて俺とトランプでもする?
フロライト来てくれないとキョウの埋葬が進められなくて涙目
(*14) 2014/05/21(Wed) 14時半頃
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[扉を開くと、そこにあったのは逢いたいと願っていた男性の姿。 自分の家の場所を知っているとも、まさか来てくれるとも思っていなかったので、驚き目を見張る]
いなくなって、ごめんなさい。 ……はいってください。
[閉まらないよう扉に手をやり、室内に目を向ける。 暖炉、テーブル、椅子、部屋の隅に作りつけた服掛けと小さな調理台、あとはベッドだけ。 何もない部屋、だから人を通すことに特にためらいはなかった。
彼が指で自らの頬に触れるのを、表情もなく見つめる。 何かを思えば、今日命を奪うと決めたこの人に泣きついてしまいそうで、子供の様に泣き崩れてしまいそうで。 だから、目に力をこめてただじっと見つめた。目の端に涙があふれかけていたことに、血が出るほどきつく噛んだ唇に、彼は気づいただろうか]
オルエッタがいなくなりました… 彼女は私の……『妹』でした。
[おそらくオルエッタ本人すら知らないであろう秘密をぽつりと落とし、がらんどうのような室内へと踵を返す。 もうすぐ夏が来るはずなのに外は寒い。暖炉に火を、入れようと考えたのだ]
(31) 2014/05/21(Wed) 15時頃
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[始めて聞いた少女の声>>+4に目を見開き、小さくも凛とした声で話す彼女を見つめる。 慣れない声で何度も謝る彼女の前に屈んで目線を合わせると、いつものように笑い、コツリと額を合わせる]
……そんな声だったんだねェ。 何か、そうして声を聞けると…死んだ事もあんまり気にならなくなってきたや。
[ショックは大きかったが、それでもまたこうして会って話せた事はやはり嬉しいのか、少しだけ顔が緩む。 地上で纏め役の少女と共に、頑張ってくれていたのだろう。小さな肩を軽く叩き、お疲れ様、頑張ったねェ、と労いの言葉を。 そのまま歳の近しい天使の子の方へ駆け寄って行く姿を見ながら、チラリと地上を見上げた]
シャロットはグリフィンの仲間だったんだな。 …って事は、エヴァルトが本物の霊能力者か…今日はやっぱり、アイツがここに来るのかなァ。
[はぐはぐしながらラブラブチュッチュするテオドールとベニアオイ、そしてょうじょ二人にもっとやれと心の中で思いながらも、その顔には小さく苦笑を浮かべる]
(+18) 2014/05/21(Wed) 15時頃
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/* グリちゃんいやな女すぎ… わたし村人なら即吊り先に挙げるわ…
つっかかられたり喧嘩売られたりしたら更にいやな女な返ししていく予定やけど、うまく絡めないどうしましょ中の人コミュ障だからヒャッハー⍢⃝ ⍤⃝ ⍥⃝ ⍨⃝ 。
あーでもフロライトちぁんとは仲良くなりたいの…フラグ…
(-40) 2014/05/21(Wed) 15時頃
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[案内を申し出てくれた青年の声>>20に、ほっと胸を撫で下ろす。確か彼は、配達員ーーコンダクトと言ったか。 シャロットの亡骸を抱きかかえて、先導するように歩く彼に感謝しながらおとなしく着いて行く。腕の中の少女がこれ以上崩れてしまわぬよう、慎重に。
墓地に着くと、コンダクトと共に、華奢な彼女らの亡骸を埋葬する。 自らの手で誰かを弔うのは、これが初めてで。ふらりと立ち寄った長閑だったこの村で、こんな体験をするなんて思いもよらなかった]
ーーどうか、安らかに
[祈るように、小さく呟く。言葉を失った少女は、絵画家の青年のすぐ近くに埋めた。ーーどうか向こうで彼と再会出来たらと、願わずにはいられなかった]
……ありがとうございました、コンダクトさん
[真新しい墓標が10。彼らにも黙祷を捧げ、コンダクトに感謝の言葉を述べ、緩く微笑む。ーー自分ひとりでは彼らを弔うことすら出来なかったのだから
埋葬が終わると、墓場に新たな影>>21。確か、彼女はーー]
ーーグリゼルダさん。 貴女も、墓参りに?
[少々意外ではあったけれど、同じ村の人間が次々と亡くなったのだ。彼女にも思うことがあるのだろう]
(32) 2014/05/21(Wed) 15時頃
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/* 縁故むすんでおきましたー。 ふくろうさんのRP壊すものではないので、ご安心を。
(=1) 2014/05/21(Wed) 15時頃
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[アンダンテの言葉>>31に従って、頭を下げて室内へ入る。扉を支える手の横に自らの手をついて、彼女を先に奥へ行かせれば、そっと扉を閉じてそれに続いただろう。
殺風景なその部屋は、今日に備えて片付けてきた時計台の管理室と、どこか重なった。 年頃の少女の部屋へ踏み入ることの躊躇いも、その余りの嗜好品の少なさに、掻き消える。 あまり眺めるのも失礼な気がして、すぐに少女へ目線を戻して。 きつく噛み締められた唇に滲む血に、その堪えるような表情に、はっと息を呑んだ]
…………妹。 ………それは…知らなかったな。
[それに声を掛けるより先に、彼女から打ち明けられた秘密。 ともにいる場面はあまり目にしたことはなかったけれど、ふたり並んだ姿を思い浮かべれば、それは成る程しっくりくるような気がした。 ――けれど今はもう、それすらも叶わない。
暖炉へと向かう少女の後ろにそっと近付く。 いつかオルエッタにもそうしたように、驚かせないように敢えて足音を立てて。 涙の溜まった目元も、血の滲んだ唇も、この位置からは見えないけれど]
…………無理をするものではないと。 ………………言っただろう。
[昨日も去り際の彼女に掛けた言葉を再び繰り返す。 実年齢よりもずっと大人びた彼女が、こんな時まで耐え続けているのが、自分には耐えられなかった]
(33) 2014/05/21(Wed) 15時頃
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[…暇でィ。 テオドールはぐはぐしてんのも楽しいがァ、俺ァとりあえず カスタード姉ちゃんのシュークリームを積み始めた。
いくつ積み上げられるかわからねェが、 くろかんぶっしゅとやら作りてェ。]
(+19) 2014/05/21(Wed) 15時頃
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シャロットは、ジェンガ?と思いながら、積まれたシュークリームに手をのばす
2014/05/21(Wed) 15時頃
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>>17 メルちゃん うひゃ……はむはむしないで、 ううう、お、おかえしにこちょこちょしちゃうんだから、ね
[ひとしきりそうすれば満足して。 こちらを意味深に見つめる彼>>+18に気付けば、とてとてとそちらに向かいました。 自分よりずいぶん高い位置にある顔を見上げて、にこりと笑います]
――ふふ、こうやってじぶんのこえでせんせいをよべて、オルエッタ、すごくうれしい
しんだことなんて、きにしなくていいのよ オルエッタはこっちのほうがしあわせ、だから、
[その言葉の意味を、彼がどうとるかはわかりませんけれど。 けれど、人狼たちにおびえてすごすよりは、先生や……家族が居るはずのこちらのほうがずっと幸せだと思えたのです。 ここ数日で、優しくしてくれた人や親しくなった人も居ましたが、やはり、一人ですごしたときはあまりにも長すぎて。 もしかしたらおかあさんやおとうさんにも会えるかしら、なんて。 そんなことまで考えれば、すこし浮かれてしまいます]
[けれど地上に残した彼女>>31の言葉が耳に入れば、こてりと首をかしげます。 ――いもうと。 はて、一体どういうことでしょうか。 よくわからないですし、オルエッタのちいさいおつむでは理解がおいつきません。 だから抱きついたままの先生に、ついと視線を戻して問いかけました]
……どういうことかしら?
[彼が答えられる問題ではないと、オルエッタにはわかりませんでしたから]
(+20) 2014/05/21(Wed) 15時半頃
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[自分を運んでくれた名も知らぬ彼>>32に視線を向けて。 こわれものを抱くようなその所作にすこし目を細めれば、くすぐったそうに笑いました。 彼が自分に向けてくれたであろう気遣いが、じわりと胸をあたためてくれます。 ――すでに死んでいるオルエッタがいうのも、変な話ですけれど]
オルエッタ、おもくなかったかしら。 ……ありがとう、きれいなおにーさん。
[この声が届くことはないと分かっていますが、こっそり、誰にも聞かれないような声で伝えました]
(-41) 2014/05/21(Wed) 15時半頃
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/*初代ホモが今度はロリ百合していてわたしは戦慄がとまらん
(-42) 2014/05/21(Wed) 15時半頃
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ベニアオイは、シャロットにあ、姉チャンそことったら崩れっ…
2014/05/21(Wed) 15時半頃
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[一つ、二つ、と暖炉に槇をくべ火をともす。 炎に手を近づければ、ただでさえ血で彩られた掌が、いっそう赤く染まってゆく]
オルエッタ自身も恐らく知らないと思います。 あの子と私が施設に引き取られた時、 彼女はまだ生まれたばかりの赤ん坊…… でしたから……。
[足音が聞こえれば、淡々と他人のことのようにその気配に語り掛ける。 間近にある炎が、瞳の涙も心もひび割れるほどに乾燥させていく。
両親が流行り病で急逝し、この村の施設に引き取られた時、妹はまだ生まれて間もない赤子で、それならば早くに懐くであろう。とすぐに優しい人に貰われていった。 彼女の貰われた先がどこなのか、小さな村のことだからすぐに耳に入ったけれども、会いに行くことはしなかった。 知らない方が良いこともこの世界にはある。と自分は知っていたから]
無理は………
[していない。彼を見つめて言い返そうとしたが開いた唇から洩れたのは嗚咽で、乾いたはずの涙が関を切ったようにあふれ出す。 いま手が差し伸べられたならば、その手に縋り付いて泣き崩れてしまうだろう。 そんなことを感じながら、血まみれの手でぐいっと涙を乱暴に拭った。拭っても拭っても、後から後から溢れてくるというのに]
(34) 2014/05/21(Wed) 15時半頃
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シャロットは、え?…わっ!
2014/05/21(Wed) 16時頃
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/* >>=1 縁故ありがとう鳥…!エピで姉妹できるといいねー
(-43) 2014/05/21(Wed) 16時頃
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シャロットは、ベニアオイちゃんとチョコレートで接着させないからぁ、と責任をなすりつけ
2014/05/21(Wed) 16時頃
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地上が...感動的やぁぁああああ。泣けるよねうるうる。
(-44) 2014/05/21(Wed) 16時頃
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…………そうか。
[だんだんと燃え上がる季節外れの暖炉の火を、じっと見つめながら。 ぽつりぽつりと落とされる彼女の身の上話>>34に、静かに相槌を打つ。
両親を早くに失くして、唯一残された妹すらも失って。 まるで人を避けるように、こんな森の外れで暮らしてきた少女は、これまで何を思って何のために生きてきたのだろうかと。 森の木々を打つ雨音を聞きながら、静かに想いを馳せる]
…………アンダンテ。
[視線を合わせた彼女の、決壊したように溢れる涙と嗚咽に、それを心苦しく思いながらも――僅かに、安心した。 それをひとり必死に拭う姿が見ていられなくて、その肩をぐっと強く引き寄せる。 昨日と同じように、腰を落として。昨日よりも強さを増した腕で。 その表情が見えないように、彼女が何も気にせずにいられるように、自らの肩口にその頭を引き寄せて、押さえた。 じわりと濡れる衣服が、涙と一緒に彼女の苦しみまで吸い取ってしまえたら良いと思いながら]
……………構わない、大丈夫だ。誰も見ていない。 …………私も、
[君の涙を、弱さを知る者は、じきに皆いなくなる、と。 強くあろうとする彼女を安心させようと出しかけた言葉は、そのまま呑み込む。 ――オルエッタに続いて自分まで居なくなってしまったら、一体誰が彼女の心に寄り添ってくれるのだろう]
(35) 2014/05/21(Wed) 16時頃
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>>+5 おう、食え食え!
[そう言ってシュークリームを渡すと、ベニアオイはシュークリームを食べ始めた。…が、少ししてみると、シュークリームを積んで遊びだした>>+19]
…って、こーら、食べ物で遊ぶんじゃねぇよ。
[苦笑いをしながら、ベニアオイに言う]
>>+8 ああ、ご無事じゃねーな。人狼に…あんたも仲間だったのか、あんたのお仲間達に殺されちまったからな!
[なんて言うものの、カスタードはからからと笑う]
おう、まあこれはあたしが作ったやつだから、この前のほど美味くはねーけどな。
[シュークリームの説明をして、カスタードはちょっとだけ恥ずかしそうにする。そして、ベニアオイが積んだシュークリームがシャロットになだれ込めば、カスタードは苦笑いした]
(+21) 2014/05/21(Wed) 16時頃
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あぁぁあ!!俺のアオイがせっかく積んでたのに何するんだよ!
[と言いながら散らばったシュークリームをこっそり一つ口に入れた。]
(もぐもぐ。まぁまぁうまい。)
(+22) 2014/05/21(Wed) 16時頃
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テオドールは、ベニアオイを慰めた。
2014/05/21(Wed) 16時頃
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[エルヴィラが取り出した手紙をみる。なにやら君の悪い物だった…ほんと、世の中には変わった奴が腐る程いやがるな…そう思いながら頭を掻く、わしわしと掻くたびに三つ編みにした髪が揺れる、しゃらんしゃらん。金色の髪飾りが音を奏でた]
気色悪っ この手紙送った奴は絶対根暗だな
[お互い時期が悪かった。という言葉に欠伸で返事をする、彼女の顔をみれば何とも言いにくい表情をしていた。彼女もかなり疲れているんだろう。懐かしの故郷に来たらこんな事に巻き込まれたのだ、たまったものじゃない]
めんどくせーなァ ホントよ、お前も俺の心配なんていーから自分の心配でもしてな 人狼に殺されないように、な
[そう言って青年はポンとエルヴィラの肩に手をのせ何度か叩く。 それは彼女の作った辛そうな笑みのお返しなのか彼なりの慰めなのか、意図はわからないがそうした後、青年は両手を天井に突き上げ伸びをしながら集会所の出入り口へと向かい外へと出ようとした]
(36) 2014/05/21(Wed) 16時頃
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>>ナギ やだね 俺は頭はからっきしなんだよ
(*15) 2014/05/21(Wed) 16時頃
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[墓場へ足を踏み入れるとすぐに目当ての男(>>32)を見つけた。盛り上がる土の並びに祈りを捧げる姿はとてもさまになっており、辛気臭い場所にまで追いかけた甲斐があったと彼女は笑む。]
グリゼルダさん?
[柔らかな声で呼ばれた名に、小さく感嘆の声をあげた。この端麗な彼は自身の名を覚えていてくれたのだ。にやけそうになる口元を扇で隠し、彼の近くへと歩みを進める。]
えぇ、犠牲者のみなさんと、夫にお参りを。
[貴方と仲良くなりたくて来たのよ、そう言うわけにもいかず、心にもないセリフを言ってのけると、墓標に手をあわせた。]
人狼騒ぎとは別にね、夫が亡くなったばかりなの。 …この先が不安で仕方ないわ。
失礼、貴方のお名前は? 髪の色も目の装飾も、とっても素敵ね。
[憂いを帯びた目で男の顔をじっと見据えると、石から頬、顎と手に持った扇でスススと撫でた。]
(37) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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ベニアオイは、じゃあこんどはちょこれゐと使うぜェ、と再びチャレンジ
2014/05/21(Wed) 16時半頃
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ぼく、かじみーるってんだ!! (ん…僕、か?)
僕は毎日毎日村の皆と遊んでいてね!とても楽しいんだよ!! (へぇ、友達なんて居たんだな…)
―その子とは毎日、毎日、遊んでいてね (そんな記憶、一切無いけどな)
特に――ちゃんはいつも僕に優しくしてくれるんだ!! (誰だ?思い出せん)
―だけど、ある日突然遊んでくれなくなっちゃったんだ。 (嫌われたか)
―なんでだろう、僕何か悪いことしたのかな? (自分で考えられない者は愚か者だ)
―ひっく。 (泣くな。すぐ泣くのは弱虫だ)
うるさい!! (ん…?僕にか?)
大体お前だって、お前だって女の子を護れなくて泣いてるじゃないか!!
――はっ!? 汗を大量にかいている。酷い、悪夢だ。 いや、悪夢は続いているのか?
夢を、見ていた―。 何処か、昔の夢だ、そう、わかる。
とりあえずタオルを…いっつ… [拳に激痛が走り、向くと酷く歪んだ拳が見えた。
「は、はは、こっちも、夢、だったら…どんなに…」 そう、告げる口調は弱々しく、一筋の涙が頬を伝う。
(38) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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年増のババァがッ ペッ
(*16) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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[>>+22俺のアオイ。 中々いい響きじゃァねェかとおれはすぐ機嫌を良くしちまう。 慰められてるってのに随分にこにこしながら、>>+21カスタードの姉チャンに止められるのも聞かずにむしろ一緒にやろうぜェ、と声をかけて]
(+23) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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やるやるー!
[あぐらをかいて座り込み、甘い匂いが鼻をつけば、コーヒーが欲しくなる。熱々の入れたてコーヒーを腹部付近から取り出せば、俺のアオイは何を飲みたいか尋ねる。]
(+24) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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/* >>38 こういう形式結構好き
(-45) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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ふわわ…おはよ まぁカッカしなさんな。
年増のおネェさんは、ぜひ吊りになってほしかったのだけど…噛んでもいいよ。食べたいならね~ 私はおネェさん大歓迎♪
(*17) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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エヴァ…ル……ト……さん
[ぐっと引き寄せられる腕、昨日よりも強いその力に、今だけは護られているのだ。と感じる。
肩口に頭を抱き寄せられれば、離れ離れにならないように。と指先が白くなるほどに、必死に力を入れ彼の服を掴むと、ぴたりとその胸元に顔をうずめる。
ーー心臓の音、体温、優しい声、じきに自らが奪うであろうそれらを感じ取る]
一緒に……
[『一緒にいて』口をついて出そうになった言葉を押しとどめ、自らを抱く彼の顔を仰ぎ見る。
きっと酷い顔をしているだろう。そんなことを考えながらも、この人の顔を忘れないように、記憶に刻み付けるように。と
目を逸らすことはしなかった。]
(39) 2014/05/21(Wed) 16時半頃
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これ噛み筋で私狼透けするんじゃないの…(震え声
(*18) 2014/05/21(Wed) 17時頃
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地上は男だらけ!
>>ホモ村<<
(-46) 2014/05/21(Wed) 17時頃
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おいでよ、ホモの村。
(-47) 2014/05/21(Wed) 17時頃
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そこまで信頼してるなら霊ロラしなくてもいいじゃーん! さぁ、エヴァルトを生かす選択をするんだ!! [テオドールおばちゃんは二人の恋を応援している。]
(-48) 2014/05/21(Wed) 17時頃
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[崩れてくるシュークリームをできる限り支えて。カスタードの苦笑いと、テオドールからの非難だか惚気だかわからない声が飛んできた。どうやら2人でまた積み直すらしい。ひとつ積んでは彼の為、ということか。これは人外勢としては、高く積み上げられる前に崩すべきかと。なんとかの河原ごっこ。]
(+25) 2014/05/21(Wed) 17時頃
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>>ムース フ、俺はカニバリズムじゃねーからな 俺は首なし騎士だ ただ首を、な…俺様の消えた首を探しているだけだよ
ムースは吊らせねーよ大丈夫だ。 ついでにナギも、お前がキョウのトコへ行きたいと言えば別だが…ここまで乗りかかった船だからな種は違うが最後まで守ってやるよ
(*19) 2014/05/21(Wed) 18時頃
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[縋り付いてきたアンダンテ>>39を、強く抱き締める。 衣服を掴む彼女の手を取って握りしめた自分の手も震えていることが、彼女に悟られなければ良い]
一緒に、…共にいる。 ……私の身体が失くなっても、せめて魂だけは。
[彼女が口に出し掛けて留めた言葉に、間を置かずに言葉を続ける。 重ね合った胸、彼女の衣服の下。小さく音を立てた懐中時計の鎖の音を聞きながら。 涙に濡れた顔で見つめてくる、決意と哀しみに満ちたその顔を、目を開いてしっかりと見つめ返す。
雨に濡れて額に張り付いた柔らかな髪をそっと払って、自分とはとうてい造りの違う細い顎を、静かに持ち上げて。 彼女が拒まなければ、その震える唇に小さく口付けを落とすだろう。 泣き止まない子供を宥めるような淡い口付けが、けれど親が子にする親愛のそれとは違うということを、未だあどけなさを残す少女は理解してくれるだろうか。
――理解したところで、何が変わる訳でもなかったけれど。 じわりと滲んだ血の味に、彼女の血が、呼吸が、どうか自分の亡き後も止まらず巡り続けてくれるようにと、静かに祈った**]
(40) 2014/05/21(Wed) 18時頃
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/* はずかしいわ結局……
(-49) 2014/05/21(Wed) 18時頃
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アンダンテさんとエヴァルトさんを羨んでなんか…あります。 ナギ様とこっそりいちゃいちゃするのも楽しかったんですけど。 やっぱり堂々といちゃいちゃしたかったな。。
(-50) 2014/05/21(Wed) 18時頃
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[腹部からなんか色々便利なモンを出すテオドールに関心しながら、 俺ぁ抹茶が良い!と告げて。
しゅーくりゐむの山をどうにか崩してやろうとする目をギラつかせた姉ちゃんに負けねェように、強固な山を積んでいく]
(+26) 2014/05/21(Wed) 18時頃
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>>+13 シャロット 俺もそれ思ったんだけど…
こっちでずっと一人で…どうしても淋しかったんだもん、それで耐えられなくて…すまん…許して…?会いたかった。
/*キョウさん、村で考察してた方すみません…
(+27) 2014/05/21(Wed) 18時半頃
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グリフィンは、しっぽをしゅんとおろした。
2014/05/21(Wed) 18時半頃
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>>+10 オルエッタ オルエッタ…君か…そう…
[自分が死ぬ前に手を取ってくれたことを思い出して目を伏せる]
ギャップ…うふふ、そうかい?
>>+16 テオドール おい、負け犬って…
あの遠吠えは俺なりにいろいろ思い詰めてて、想いを込めた遠吠えだったのにみんなして酷いわ…ま、仕方ないか…はは
っていうかリア充なお前には必要ないだろ。
>>+24 ソルティドッグよろしく
[何段目を食べようか見定めながら]
(+28) 2014/05/21(Wed) 18時半頃
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[『魂だけは』その言葉>>40に、また新たに涙が一筋流れ落ちる。 姉妹だと終に教える事の出来なかった 妹の…オルエッタの面影がよぎる。 どうか彼女の魂が、大好きな人の傍にいますように……と]
ん……。
[壊れ物でも扱うように顎に触れた、その手の感触に瞼を閉じれば、未だ血が滲む己の唇に、羽のように軽く口付けが落とされる。
遥か昔、仕事に出かける父親に送った口付けとはどこか違う、初めて味わうその感触に、恥ずかしさと戸惑いを感じながらも。
自分の時が止まるその瞬間まで覚えていよう。そう誓った]
(41) 2014/05/21(Wed) 18時半頃
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ふふ。>>+27ケル様。 貴方の会いたい人は別にいるのではなくて? おそらくご主人様方は守護を恐れてしばらく噛まないでしょうけれど。
[カスタードの作るお菓子は後を引く。天職なのかもしれない。地上では遠慮していたが、今更隠すことなどない。次々に手を出しては飲み込んでいく。もちろん、きちんと味わいながら。]
(+29) 2014/05/21(Wed) 18時半頃
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>>+28 ちょうさいんさん どうしてあなたが、そんなかお、するの? ……へんなの。オルエッタをたべたのは、あなたのおなかまさんなのに
[言って、心底ふしぎだというように首をかしげます。 ただ疑問に思っただけで、別にいじわるを言っているつもりはないのですけれど]
ええ、こっちのほうが、いきいきしてるわ オルエッタ、あっちのあなたより、こっちのあなたのほうがすきよ
[いたずらっぽくにこりと笑って。 彼が許すのであれば、生前そうしたように、そっとその手を取るでしょう]
(+30) 2014/05/21(Wed) 19時頃
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[夫の墓参りに来たと言うグリゼルダ>>37のなんとも儚い様子に、胸が締め付けられる。 この美しい女性も、大切な人を失ったばかりだと言うのだ。気丈そうに見えた裏で、辛い胸の内をひたに隠していたのだろうか]
…そう、だったんですか。 貴女のご主人も、ここに………。
[気の利いた言葉が出てこない自分が情けなかったけれど、名を尋ねる声に顔を上げた。 村人達の話から彼女のことは知っていたけれど、彼女は自分のことを知らないのだ。失礼なことをしてしまったと、詫びるように眉を下げ、その声に応える]
ああ…私の名はフロライトです。 名乗り遅れて申し訳ありません、
[と、続く「素敵」という彼女の言葉に軽く目を見張る。稀有なこの見目で生まれて、得したことなど数える程でしかないのだけれど。 軽く自らの右目に触れながら、困ったように笑んで]
ーーそう、良い物でもありませんよ。 素敵なんて言葉は、貴女のような女性に贈るものです。
[どこか妖艶な雰囲気を醸すグリゼルダにこそ、ピッタリだと。こちらを見据える彼女の瞳を見つめ返しながら。 彼女の真意に、未だ気付くことはないけれど]
(42) 2014/05/21(Wed) 19時頃
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[エルシニア>>27の礼に軽く頷いて、青年(ーーフロライトというらしい)>>32を連れて墓地へと向かう。
腕の中のシャロットを見れば、初めて会った日のことを思い出す。あのときもこんな風に自分は案内を申し出たな、と思いながら、今との状況の違いを痛感する。こんな惨劇が起きるなんてあのときは思いもしなかった。 安らかに眠れるように祈りをこめて二人を埋葬する。]
うん…どういたしまして。
[フロライトの言葉に柔らかく笑って答える。彼と話すのは今日が初めてだったが、きっと優しい人なのだろう。知らない土地での出来事にも関わらず、この村で亡くなった皆を弔ってくれたのだから。
2人で全ての墓に花を添えたところで、別の影に気づきそちらを見る。>>37 自分は村人とはほぼ顔見知りだが、その人物とは今まで接点がなかった。というのも、配達を彼女の家に届けたことはあるが、荷物を受け取るのはいつも彼女ではなく使用人だからである。]
ーーこんにちは。
[挨拶だけはしたものの、自分に気づいているのか気づいていないのか、まっすぐフロライトへと向かっていく彼女の様子を見つめた。]
(43) 2014/05/21(Wed) 19時頃
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/* エヴァアンのシリアス純愛に感動しながらもグリゼルダ様がグリゼルダ様でつらいプロから好きです(告白
フロライトくんチョロすぎわろう………
(-51) 2014/05/21(Wed) 19時頃
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>>ノス ふふ、頼もしい騎士様だ。ついていくよ。 もちろん死ぬのは怖くない、キョウが待っていてくれるから。でも、彼女が守ってくれた命だ、最後まで生きていたいよ。
>>ムース 女の子の方が柔らかくて美味しいもんね☆
(*20) 2014/05/21(Wed) 19時頃
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>>ナギ そう言い切れるお前が羨ましく思うよ あの人間も幸せだろうな
さて今日はどいつを殺す? 正直、だ 多弁組は早々に退場したからな 残りは割と寡黙だ 寡黙を理由に吊り上げるのは難しいだろうな どうする?
(*21) 2014/05/21(Wed) 19時半頃
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ケル…墓下で幸せになれてるかな… (アンダンテちゃんエヴァルトさんルート確定の様子を見て)
(*22) 2014/05/21(Wed) 19時半頃
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/* ぴゃあコンダクトさんとも被ってる被る率多すぎなけるごめんなさい……
(-52) 2014/05/21(Wed) 19時半頃
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クソが… どいつもこいつも恋愛にうつつを抜かしやがって
[壁ドン]
(*23) 2014/05/21(Wed) 19時半頃
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>>ノス て、てへ☆
噛み先難しいねー。カジミールは黒塗れなそうだけど、絶望に落ちた様子をもうちょっと見ていたいって気持ちもあるかな、ふふ。 ミュリエルとエルシニアは残しといても絡み方がわからん…
(*24) 2014/05/21(Wed) 19時半頃
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>>ナギ 貴様も、な クソ…まぁ、良いんだけどよォ
そうだな…ミュリエル エルシニアは、なぁ というか俺もかなり絡みづらいがな
はァ…ところでナギよ、お前はキョウの手料理とか食べたことあるのか?
(*25) 2014/05/21(Wed) 20時頃
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バンバンバン!!! ↑ 壁に頭を叩きつけてる
(-53) 2014/05/21(Wed) 20時頃
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ノスぅ…!ノスぅ…!!ああ、ノスゥ!!!!!
(-54) 2014/05/21(Wed) 20時頃
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>>ノス ノスはキャラ掴めてるから逆に絡みやすいよ? 「おにーさん暇なら俺とババ抜きしよ」って絡みにいくね(茶番)
…キョウの手料理…ない…。この村を一緒に出ることができたら食べたかった…!!ぐすっ
ノスはムースの手料理、味わって食べてあげてね…。俺の無念を晴らしてね…ぐすっ
(*26) 2014/05/21(Wed) 20時頃
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>>ナギ そんなものか というか、それは強引すぎるだろう…
そうか残念だったな…って、お前、ナギ 俺とムースはそんなんじゃねーよ あいつはただ飯を作ってくれるだけだ あいつの飯は美味いからな、いつまでも食べていたいと感じてしまう。
(*27) 2014/05/21(Wed) 20時頃
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[暫く後、エヴァルトの腕の中で一時の安らぎを味わっていたが、やがて壁に掛けられた時計に目を向ける。
時計の振り子、それが揺れるのを見れば嫌でも別れの時が来ることを連想し、ふるり首を振る]
そろそろ…行かないと。
[軽く彼の胸を押す、もし腕の力が弱まればするりと抜け出し、着替えると暗に伝えるために、服かけに視線をやるだろう。
それで相手に伝わるかはわからないけれども]
私は…墓所に寄っていきます。 エヴァルトさんは……?
[ついて来て。とは言わない、言えなかった。 自らと共にいることで、纏め役を陥れる狼と見られてしまう可能性があることもわかっているから。 けれどもし一緒に来てくれるならば、ともにいられる時間が束の間伸びたことに、安心したような微笑みを浮かべるだろう]
…………。
[小屋の中を一瞥し、テーブルの引き出しから画用紙とクレヨンを手に取る。雨に濡らしてしまわないように、ベストの下に包み込む。ついで、小鳥の玩具もポケットに閉まった]
いってきます……。
[習慣になってしまった独り言を呟き、扉に手をかけた]
(44) 2014/05/21(Wed) 20時頃
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>>+26 抹茶ね、おっけい
[「着物」と呼ばれる不思議な服を纏うアオイにはぴったりだと思いながら、京の都から取り寄せた国宝の茶碗と絶品の抹茶の粉と諸々を取り出し、しゃかしゃかと茶をたてる。きっと3回回して飲んでくれるはずだ。
自分たちの積み立てていく芸術品を壊そうとする視線>>+25に気を張りながらまた一つ、チョコに浸したシュークリームを積む。]
(+31) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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>>+28 [「負け犬」は自分を指した言葉だったが、まぁいいかと思いながら、リア充という言葉を受け取りニヤリと笑う。自分の頬をアオイの額につけるようにぎゅっと抱きしめ、]
ほら、やるよ。
[と、可哀想な彼のためにアルコール多めのソルティドックを引っ張りだせば、大量の塩をグラスの縁につけて差し出す。]
どんまい。
[もう一度ニヤリと笑みを浮かべながら。]
/*>>+27 考察してません。大丈夫ですー。
(+32) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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>>グリフィンさん 知らない人だと思われるのに、うっとおしい絡みですみませーん。
(-55) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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テオドールは、アンダンテに、愛の力を信じてエヴァルトを吊らないという選択をして欲しいと、地上を見ながら、心から思っている。
2014/05/21(Wed) 20時半頃
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>>ノス 俺も他からしたら特徴なくて絡みやすい性格ではないだろうけどねー。ほら、狼勢胡散臭いから。 あっ、ノスもしかしてジジ抜き派だったかな?(すっとぼけ)
ふふ、いつまでも食べていたい、か。
(*28) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
|
|
/* 私がてきとーに動いてるせいでオルエッタちゃんのキャラ崩壊はげしい
(-56) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
|
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/* >>テオドールact 恋陣営である君が吊られて居る時点で、愛に力など無いと悟るべきだ…(肩ぽん) というかこれだけしたら残る方がつらいですよ……
(-57) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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リュシオルは、村に来れてなくて申し訳ないです・・・
2014/05/21(Wed) 21時頃
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どうでもいいけど
壁に頭を叩きつけてる→× 壁に頭を打ちつけてる→○
(-58) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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ノス…きゅん 相変わらずあざとい。 勝つよ、大丈夫大丈夫。
(-59) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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>>ナギ ナギとムースは胡散臭くないぜ、安心しな そんかにトランプしたいならやるか?
なんだよ、なにかあるのかよ だってあんなに美味いならそう思うだろ? それに…いや、別になんでもないわ
(*29) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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生きている意味って、なんだろう。 僕は今、何故生きている―。
[ベッドで横になりながら物思いに耽け―]
お父さんを護れなかった。 お母さんも護れなかった。 それに加えて―大事な人も。
「今まで集まっていた人も半分か…」
僕に何ができる。 弱い僕に、何が―。
大事な物を片っ端から奪って行く人狼になす術なんて― (あるわけ、ない…か)
やがて目を瞑り、今まで亡くなって行った人を想う。 思い返せば、思い返す程…生きているのが辛かった。
[スクッ―と立ち上がり]
「…くれ……れを……くれよ…」
ぽつりぽつりと言葉が溢れ出る。ダムが決壊したように言葉が水流の如く、溢れ出る…。
「人狼!!居るんだろ!?なぁ!?僕を…僕を殺してくれよ!!殺せよ…畜生…頼むよ………」
生きている価値を見出せなかった。 僕にはもう、生きている意味など―見つけられなかった。
2014/05/21(Wed) 21時頃
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生きている意味って、なんだろう。 僕は今、何故生きている―。
[ソファで横になりながら物思いに耽け―]
お父さんを護れなかった。 お母さんも護れなかった。 それに加えて―大事な人も。
「今まで集まっていた人も半分か…」
僕に何ができる。 弱い僕に、何が―。
大事な物を片っ端から奪って行く人狼になす術なんて― (あるわけ、ない…か)
やがて目を瞑り、今まで亡くなって行った人を想う。 思い返せば、思い返す程…生きているのが辛かった。
[スクッ―と立ち上がり]
「…くれ……れを……くれよ…」
ぽつりぽつりと言葉が溢れ出る。ダムが決壊したように言葉が水流の如く、溢れ出る…。
「人狼!!居るんだろ!?なぁ!?僕を…僕を殺してくれよ!!殺せよ…畜生…頼むよ………」
生きている価値を見出せなかった。 僕にはもう、生きている意味など―見つけられなかった。
(45) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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/* 行ってあげたいけど、ダンテちかくにいない。。
(-60) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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充分に素敵よ。何もかも全てが美しいもの。 自分のものにしちゃいたいくらい、貴方は魅力的だわ。
[憂いはどこへやら、本音を並べ艶やかに笑ってみせた。]
あら、もうこんな時刻なのね。 そろそろ戻らないと。
フロライトさんは、どうなさるの?
[彼が集会所へ出向くのならば同行するつもりで訊ねた。 返事を待つ間に視線を感じて振り返る。少しばかり離れたところに配達員の姿(>>43)があった。彼の爽やかさにも好感が持てる。彼女はひらひらと手をふった。]
(46) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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バカ言ってんじゃないわよ!
[太腿が露わになるのももろともせず、脚を高くあげた。振り下ろす先は、ソファの上でぐずぐずと泣き言をいう男(>>45)]
何をウダウダ言ってんのよ! 生きることに意味もクソもないっての!
自分を護れない奴に何が護れんのよ。 結局1番可愛いのは自分だわ。 最後まで生き抜けば勝ちなのよ。
[踵を右へ左へ捻り、自慢の12センチヒールで彼の柔らかい部分をぐりぐりと抉った。]
くだらないこと言ってないでソファ譲りなさい。
[プラズマシュークリーム野郎を冷たく見下ろし、吐き捨てる。]
/* こうですか?(真顔
(-61) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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>>ノス じゃあノスが負けたらムースの美味しいパスタと引き換えに俺の作ったからーいパスタを食べてもらうね、ふふっ
ん?いいんだよ?最後まで言っていいんだよ??
(*30) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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俺グリゼルダさんに気に入られてた(歓喜)
(-62) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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カジミール「生きてるってなーんだろっ生きてるってなぁに☆」
(-63) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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>>ナギ ぜってぇやだ!! が、逃げたらなに言われるかわからねーからな やってやるよ
なんでもねぇよ なんでもねー!
(*31) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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>>ノス ちょっと遅れてくれば… 嬉しいこと言ってくれるね。 大丈夫、私も誰ももう死なないよね。
あ、そうそう。パスタ、どうぞ。シーフードで良かったかな。 ナギもどうぞー。でもピンク塗りはやめてください!(>_<)
(*32) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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ノス可愛いなwwww ここの男性陣は可愛いwww
(-64) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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シーフードいいねー!いただきます! あ、でもノスはこの神経衰弱の勝負終わってからね☆
ピンク塗りダメ?いじるの楽しかったのになぁー でもこうしてると家族みたいで嬉しいな、ふふ
(*33) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[集会所を出ようとしたその背中に突き刺さる悲痛な叫び>>45この声は誰だったか、情けない声だ。 少しの苛立ちを覚えながら振り返る。 そして青年は叫び立ち尽くす彼の元へと荒々しく近づいて行く]
クソみてーに情けない声出しやがって なんなんだお前
[力任せに少年>>45の胸をドンと拳でつく。少し強すぎたか?いや、それくらいで丁度良いだろう。青年は自分より少し背の低い彼を見下しながら続けた]
お前がぴーぴー、ぴーぴー、泣いてたら昨日殺されたあのガキはどうなるんだよ あいつとてめーは仲良かったんだろ?興味のねー俺でもそれくらいわかった お前がそれで殺してくれなんて言ったらあいつは報われんのか?あ? てめー、ここまできたら腹括れよ 俺や他の奴を殺してでもあのガキの分まで生きるくらいの気概みせやがれこの糞虫が
[チッ。と大きく舌打ちをすれば相手の返事を待っているのかカジミールの目の前で仁王立ちして見下していた]
(47) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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>>ムース お!! サンキュー
>>ナギ ってなんでだおいナギぃ お前は食ってるじゃないか
…そうだな、確かに家族か、悪くない
(*34) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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ー集会場ー
こんばんは…
(今日は香ばしい油の匂いを漂わせてアイリーンは集会場へ訪れた。香りこそはお腹を鳴らせるようなものだが、あいにくと自身は空腹ではなかった)
皆、ドーナツはいかが?
(いつもの集会場の中央に、ドーナツを広げ座る。今日の処刑は恐らくエヴァルトであろう。一先ず自分が処刑されない事に安心して。…最低だと思ったけれど)
(48) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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楽しそうだね。 ふふ…皆とずっとこうして居たいけどね。 後悔したくないから、これからも沢山お喋りしようね。
>>ナギ ノスに失礼だからだよ、ナギ! それに私もリュシオルさんっていう気になる人がいるし(てれっ
(*35) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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まー、さてさて。 パスタの付け合わせとして、今夜は誰を食べようか?
カジミールを、愛しのオルエッタと同んなじにしてあげる? あの妖艶な未亡人のおネェさん? 綺麗なお顔のお兄さんでも食べる?
(*36) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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(集会場へ入ると>>45青い髪の男の子が叫んでいる。『殺してくれよ』、そんな言葉がこだまする。今日も誰かが人狼に殺されるのか。 また夜が更ければ集会場の隅に隠れていよう。悲鳴と暗闇に耐えてうずくまろう)
(ただ生きていたい一心の彼女には>>45カジミールの発言は衝撃的で、私の代わりに死んでくれるなら有難い。そんな風に思うのだった)
(49) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[あっけらかんといった様子で述べるグリゼルダ>>46に、唖然とする。憂いを帯びた表情はどこへやら。 ーー彼女とは出会ったばかりだけれど、こちらが素なのだろう。気丈に振る舞う痛々しさも無く、良い笑顔である]
(……またからかわれてたのか)
[以前集会所ですれ違ったときのことを思い出し、苦く笑う。 それでも、今のグリゼルダの方が魅力的だ、なんて心の隅で思いながら]
……ふふ。 それでは、その言葉は有難くいただいておきます。
[貴女の物になるのは、少々恐ろしいですけれど。なんて最後に軽く付け加えて]
ーーああ、そうですね。私はそろそろ集会所に戻ろうと思います。
[そこまで言って、コンダクト>>43の方へ視線を遣る。つい、話し込んでしまったようで、申し訳なく思う。 どうやら彼の祈りも終わっているようで、それならば3人で戻りましょうか。と声をかけ、歩を進めた。
ーー今日もまた、あの惨い処刑の時間が始まるのだ。本当は、逃げたい気持ちでいっぱいだけれど]
(50) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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>>ムース そうだそこ初日で引き離された眼鏡っこ百合だった…!
殺してくれよ!って頼まれてますけどどうしてあげましょう?(にこり
(*37) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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>>36 『気色わるっ! この手紙送った奴は絶対根暗だな』
なんとも彼らしい答えが返ってきた しかし、この言葉にエルヴィラの重かった心の一部がなんだか軽くなった様な気がした。
『ホントよ、お前も俺の心配なんていーから自分の心配でもしてな 人狼に殺されないように、な』
と、ポンポンと肩を叩かれる 顔に似合わず…優しく
彼なりの慰めなのだろう この村に来て初めて…優しさを貰った気がした。
サウダージにはそんな気は一切ないのだろうが…
そのまま集会所を出て行きそうなサウダージを引き止めそうになった、
…まっ…て!
もう少し話したかった…何でもいい…くだらない事でも…
…あ、あんたも!殺されるなよ!! …そ、その…喧嘩? そう!あんたの喧嘩ショーを見てみたいんだ!…だから… 狼が居なくなるまで…お互い、無事でいような…!
…無理矢理口の端をニッとあげて笑顔を作った 我ながら下手くそな笑顔だろうな… わかってはいるが、彼のほんの少しの優しさに対する精一杯の応えだった。
(51) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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かじくん!! その>>38は…幼馴染ブラフと受け取っていいんですか⁉ のっちゃいますよ⁉
違ったら…マジ恥ずかしい////
(-65) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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殺してくれって殺してたら世話ねぇよ
もっと苦しめて熟成させなきゃスパイスが足りねー
(*38) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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>>ナギ あんまり恋愛出来る気はしてないけどね~。 まぁ家族が一番ってことで。 墓下行ったらリュシオルさんぎゅっぎゅしてこよう…
私たちは優しいからね~。噛んであげてもいいかなぁ(にやにや
(*39) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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エルヴィラ噛んでもいいよ?
(*40) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ムースはみんなの母だな ナギはムカつく兄貴ってかんじだな こう、なんか、ムカつく
(*41) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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また突然のエルヴィラだな
(*42) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ナギむかつくは同意かなぁ
(*43) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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>>ノス 女の子だからね
(*44) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ー墓所ー
[夜闇が迫り始めたあぜ道を、木靴で踏みしめ墓所へと足を踏み入れる 本来ならば訪れる者など、ほとんどいないこの場所も、ここ数日ですっかり様変わりしてしまった。 伸び放題だった下生えの草は踏み倒され、蜘蛛の巣が張っていたはずの、墓碑には名も知らぬ村人が、飾ってくれたのであろう花輪がある。
その変化を悲しいと感じ、目を伏せながら新しく作られた墓の方へと歩く]
ー………。
[無言のまま先客達>>42 >>43 >>46に気付く。 一つ珍しい顔があることに気付き、少しだけ目を見開いたが、彼女が先日夫を亡くしたばかりだったと思い当たり、他の面々に対するよりも深く頭を下げた。 集会場にはあまり来たことがないが、恐らく喪に伏しているのだろう……と解釈して。
一つ一つの墓に手を合わせ、頭を下げる。 そうして一番新しい二つに近づけば、シャロットの墓にはノコギリソウを一輪。 彼女が本当の霊能者かそれとも偽物だったのか、それはもう今となってはわからないけれど、人狼騒動が起きても逃げずに戦ってくれた、見知らぬ土地の女性にはこの花が似合う気がして。
画家の墓の隣に作られた小さな墓には画用紙とクレヨンを供える。 向こうでも大好きなお絵描きができるように…と。
全てが終わると、無言のままに祈りを込めて立ち去った]
(52) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ったく、しゃーねぇな…
[ベニアオイは、やめるどころかむしろテオドールを仲間に入れてシュークリームを積み始めた>>+23 >>+24。やれやれと思いながら、カスタードはキッチンへと向かいつつ声を掛けた]
それじゃあ少ねぇだろ、シュークリーム増やしてやるよ。
[しばらくして、大きな皿に大量のシュークリームを乗せて戻ってきたカスタード。それを置くと、今度はキッチンから溶かした飴を持ってきた]
固めるならこれもいいぞ、使いな。
[そういって渡すと、またカスタードはキッチンへ戻り、最後にフレンチトーストをもってきて食べだした]
(+33) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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そろそろ非吊り位置確保したいけど、集会場に殆ど人がいないよぅ…!
(-66) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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じゃあカジミールさんは「そうだ…俺は…立ち上がらなきゃいけないんだ!死んでいったみんなの分も生きて、人狼を駆逐してやる!」っていうモードに入ったら噛みましょうか(下衆)
エルヴィラ、キョウが赤で指摘してた点で狼塗りできると思うんだ。恋人吊った霊能結果に対して「彼らは人間だった」って言ってるやつ。ベニアオイの色は分からないのに視点漏れっぽく見えるから明日吊り希望出すとき指摘しようかなって。
(*45) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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あれっムカつかれてたww
(*46) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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おっ、ドーナツ。うまそうじゃねぇか…。…ドーナツ作りゃよかったな…。
(-67) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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サウダージと別れた直後だった
集会所のソファーで寝ていたカジミール>>45がいきなり立ち上がり叫ぶ声が耳をつんざく
『人狼!!居るんだろ!?なぁ!?僕を…僕を殺してくれよ!!殺せよ…畜生…頼むよ………』
彼はオルエッタと仲が良かった事を思い出す 大事な人を狼に奪われて…心が壊れてしまったのだろうか
思わずカジミールの側に駆け寄る
おい!…大丈夫かよ⁉ そんな…殺してくれなんて…!!
…縁起でもない事を言うんじゃねえ!!!
カジミールの肩をガシッと掴み強く揺さぶる
昨日はあんなに狼を探そうって…頑張ってたじゃねえか⁉ もう、いいのかよ?
…それに… …あんたが死んだらオルエッタが喜ぶとでも思ってるのか?
(53) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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カスタードは、リュシオルを慰めた。
2014/05/21(Wed) 23時頃
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やべぇななんかカジミール周りがカオスになってる
(*47) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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/* うっかりト書き表現被らせた私を吊ってください……。 うわーん、かっこわるいぃぃ
(-68) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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/* がっつきすぎてフラれた
(-69) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[殺してくれと叫ぶカジミールの声がステレオの様な無機質な音として耳に入る>>45。 少しノイズのかかったデジタル画像のような地上の様子を眺めるが、これが今この時起こっているのだと思うと少し心が苦しくなった。
愛する者がいなくなった世界で生き続ける苦痛をテオドールは分かる気がした。
ーー 一緒に死ねた自分は、幸せだったのかもしれない。そう思うと腕の中にいるアオイの頭を優しくなでた。
愛する者と結ばれること、それを口に出せることそれは簡単なことではないのだろうと、ずっと心の中に秘めた思いを口に出せずにいるアンダンテやエヴァルトを見て改めて思う。
地上にいる皆を見ることの出来るこの不思議な場所は案外居心地がいい。好きなものもすぐ手に入る。もぞもぞと腹の中から取り出したワインを飲みながらそんなことを考える。]
(+34) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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これはカジ立ち直りフラグ。 そうそう、彼には人狼を殺す役目があるよ~
>>ナギ 把握したー。 あんまり塗る自信ないけどね。 というか吊られそうな気がしてるんだ…w
がんばろー
(*48) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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/* >>52 毎日いるよ集会所...
(-70) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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(カジミールと>>53エルヴィラのやりとりを聞いていて、アイリーンもはっとする。 そうだった、人狼を殺さないと。そうしないと終わらないんだ…。
集会場に居る数名を睨みつけても狼である証拠は見つけられないけれど…、少なくとも1人2人はきっと狼だ。優しい顔をして紛れ込んでいるんだ!とアイリーンは自身に暗示をかける。決して背中を見せ、殺されてはならない、と。)
(54) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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ムース吊られないで( ; ; ) なんだかんだノスが1番残りそうな気がする。
今日中にカジミール立ち直ったら噛む??
(*49) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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ト書き下手奴~~~~wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 生き残りたいwwwwwwwwwwwwwwwww 絡もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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な、ナギ、私と絡もう… このままだとRT負けして吊られてまう。
立ち直ったら噛む約束だったもんね?? まー狩人低いだろうから積極的にはいきたくないんだけど…
(*50) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[怒りながらも、更にシュークリームを持って来てくれるカスタード>>+33に感謝をする。
残りのシュークリームはシャロットのおかげで大分減っていた>>+29。
出来たてのシュークリームを飴につけて一つ積んでみる。なるほどチョコレートより丈夫な塔が出来そうだ。]
ところで甘いものしか作らないの?
[と、カスタードに尋ねる。テオドールは甘い物が苦手だといつ言おうか迷っていた。それを言うと困らせる気がして。]
(+35) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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おっけ! ちょっとこれからグリゼルダさんたちと墓場から戻ってくるから待ってて。 明日はムースに積極的に絡みにいく!
(*51) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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ふええありがとうナギぃ…。゚(゚´ω`゚)゚。 顔馴染み設定活かすよおお
(*52) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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みんな墓場行き過ぎ(泣
(-72) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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>>*50 RTじゃなくてRPな…(ついはい
(-73) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[叫ぶ>>45を見て集会場の雰囲気はガラッと変わった]
…滅多なこというもんじゃないぜ エルヴィラ>>53の言う通りだ… 人狼に命を任せるなんて馬鹿馬鹿しいが、俺たちの命はあいつら次第だろ?
[自分達も人を処刑していることに気づいていながらエルシニアはカジミールに問いただした]
…今日も夜は来る…今日の処刑は…決まってるんだよな…?
(55) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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…………私も、彼女に――彼女達に、会いに行っても良いだろうか。
[アンダンテの控えめな問いかけ>>44に、自ら同行を申し出た。 彼女の立場上、自分と長く時を共にすれば、必ず反感を覚える者が出る。きっと彼女から自分に誘いを掛ける事はできないのだと、自身の立場を呪いながら。 今日命を落とした二人に会いたいと、それは本音であったけれど、建前でもあったかもしれない。 そっと落とされた独り言に、それに応えられる立場になりたかったと、ぼんやり思いながら、彼女について小屋を後にした。
村外れの墓地>>52、律儀に花を備える彼女の背後で、しばし目を伏せて黙祷をする。 忘れ去られていた旧友の眠るこの場所を、知った当初は憎らしくすら思ったけれど。 いつ訪れても必ず先客を見るようになってしまえば、それはそれで複雑な感傷を覚えた]
………ルファ、すまない。
[日蝕のあの日に聞こえた友の声は、おそらくそんな感傷が生んだ都合の良い幻だったのだろう。 それでも彼――ルファからの懇願を、自分は果たせない。 真新しい墓の中、それよりもずっと前から存在した墓の前で、懺悔するように謝罪の言葉を落とした。
しばらく祈りを捧げていた彼女が立ち上がれば、その隣に並んで歩き出す。 傘を持たない彼女が濡れないよう、持参した傘を差し掛けてやりながら。 迫る夜明けを思って、黙々と集会所への道を急いだ]
(56) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[血に濡れたハンカチは洗ってみたものの、 やはり完全に白さを取り戻しはしなかった。
集会場に戻った頃。 青年の叫び声やそれを諌める声に遭遇する。]
…いやァ、なかなか、
[面白い物が見れる。とまでは、口にしなかったが。]
昨日の様子じゃ、今日はエヴァルトかい。
もう一人が人間だったという結果は少し気になるけどな。
(57) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ー集会場ー
[扉に手を掛ける。厚ぼったい木の板で作られたその扉は重たく、動かすとギィィと音を立てた。 嫌な音、この集会場の扉をこうして開く日が、一日も早く終わればいいのに。眉を寄せ、少し顔をしかめたが口には出さなかった]
何も言わずにいなくなって ごめんなさい。
[ただでさえ皆、不安を心細さを感じている。 そんな時に、自分がいなくなるべきではなかった……と、申し訳なくて頭を下げる]
妹のー……オルエッタの お墓へ行ってきた…
[覚悟は決めた、と一人頷き集会場を見回した]
(58) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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シャロットは、テオドールの好きなものがどら焼きじゃないことに驚いた。
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ひらひらと振られた手>>46にぺこりと会釈を返す。 会話の内容こそ聞こえないが、墓場にそぐわぬ生き生きとした彼女の笑顔が遠くからも見えて、それには少しばかり驚いた。
と、そこでフロライトから戻ろうと声をかけられる。 楽しそうに話す2人の会話をなんだか邪魔してしまったようで申し訳ないことをした、と思いながら2人の元へ加わり、集会所へと向かった。
今日の処刑先はおそらく決まっている。 ーーーでは、明日は?
自分も処刑される可能性があるし、人狼に食われてしまう可能性だってある。この数日で新たに10の墓ができた。決して他人事ではないのだ、と唇を噛んだ。
(59) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ひとしきり叫ぶと喧嘩屋の>>47サウダージがなにやら話し掛ける。
最早今の状況では上手く理解出来ない。 「なぁ、あんたか?あんたが狼なのか?殺してくれよ…殺せよ…」
それに続き道具屋のエルヴィラ>>53に肩を揺さぶられる。 [逆に肩を取り―] 「君か?君も人狼なのか…?なぁ、僕を彼女の元へ送ってくれよ!!」
[膝から崩れ落ち―] 「救いはどこにあるんだよ…」
(60) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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また眠い。。帰宅すると即睡魔に襲われる呪い。
(-74) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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>>ムース 集会所にただいま(=゚ω゚)ノ もしカジさん今日中に立ち直らなかったらどこ噛もうかー?
(*53) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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テオドールは、どら焼きはじいちゃんが好きだったなぁと思い出す。
2014/05/22(Thu) 00時頃
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(不安な気持ちに押しつぶされそうで、小さくなって耐えるように集会場で座り込んでいたけれど、>>58開く扉とアンダンテの姿を見るとぱあっと表情を明るくして駆け寄った)
おかえりなさい! え…あの子、妹さんだったの…?
(次ぐ言葉にはてなを浮かべて返しながら)
(61) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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おかえりおかえり! とりあえずアンダンテに擦り寄る作戦実行中() 無理ない程度に絡んでいこう…!
(*54) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[今日の処刑先を伝えなければ、と集会場を見回す。 覚悟は決めたはずなのに、なかなか言葉が出てこない。と、何かいつもと様子の違うカジミールの姿>>60が目に飛び込んできた]
カジミール……?
[ああ、彼は妹と仲が良かった。 人狼に襲われ、命を亡くした妹の骸を抱きしめて嘆いていたのは、彼だった。 自分の痛みに目を向け、彼の痛みを置き去りにしていた。と、気づきそっと近づく]
あなたは、生きて あの子なら、きっとこう言う。
[彼の悲しみを思えば、励ますことも安直に生きろということもできなかった。けれども何かを伝えたくて、オルエッタの大切な友達だった彼に、自分から死を選んで欲しくはなくて、絞り出すような声で告げた]
(62) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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ベニアオイは、テオえもん…ぼそっ
2014/05/22(Thu) 00時頃
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[村の様子をぼんやり眺める。
…あんまり、地上の事は気にしたくねェなと思っちまうのは、 俺の甘さなんだろうか。
積み上げてたしゅーくりゐむをひとつつまみ食いしちまう]
(+36) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[アンダンテに続いて集会所に入れば、カジミールの周囲に人集りを見つけて、今度は何が起きたのかと目を見開く。 口々に彼に声を掛ける村人達から、不完全ながら事のあらましを察して。 膝から崩れ落ちたカジミール>>60に大股で歩み寄ると、今はもうマスクの外されたその頬を、――殴った]
…………死んで、どうなる。
[地を這うような声で、唸るように吐き出す。 数年ぶりに振るった暴力は、加減が効かなかったかもしれない。 彼は床に倒れただろうか。それとも受け止めて踏み止まることができただろうか。 どちらにせよ、彼を助け起こすことはせずに、衝動のまま言葉をぶつける。
思い出すのは、死んでいったカスタードからの問い掛け。人間らしいと思う者は誰か、と。 その質問ならば、今は胸を張って答えることができただろう]
私は君を信頼している…! 君にならば、この村を任せて良いと、思っている。 ……この村を、―――私の亡き後も、
[かつてない程に荒げる言葉を吐き出す喉が、熱い。 それでもそれも次第に弱まって、自分の死を見据えた言葉は、情けない程に震える]
…………私、には、…無理なんだ。 すまない。…すまない、けれども。 後生だから、
[ぐっと噛み締めた唇は、ぶつりと切れて血を滲ませた。 少年の側にしゃがみ込んで、縋り付くように、その肩を強く握る]
………お前は戦ってくれ。
[身勝手な彼に、身勝手な言葉を。 震えた声を張って、はっきりと告げた]
(63) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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カジさん立ち直らないかな… 狩人目どこかなー_(:3」∠)分からんん
(*55) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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ほんとにカジミール周りが大変なことに
狩人目ねー…、グリゼルダさんあのRPで実は守護者でしたみたいなギャップあったら笑う
(*56) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* なつさんが殴れっていうから(責任転嫁)
(-75) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/*やばいドラマに参加できなくてやばい みゅりえるさんのKY感が天元突破
(-76) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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エヴァルトさんの村アピはげしぃ。。。 しかもカジさん村臭ぃ。。。
カジさん生かさない? 丁度盛り上がってきたし。
そうだな…念のためミュリエルにでも噛みセットしておく。音落ちたらごめんね
(*57) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[テオドールに甘い物しか作らないのかと聞かれ>>+35、そんなことはないという旨を伝える]
んーけど、面倒くさがって普段は作んねぇな。…なんだ、なんか食いてぇのか?
(+37) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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テオドールは、僕テオえも...(言いかけたがハッとして口をつぐんだ)
2014/05/22(Thu) 00時頃
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[不安気な面持ちで駆け寄るアイリーン>>61 その頭をそっと撫でるように手を伸ばす。
投げられた疑問には静かに頷き返し]
オルエッタは妹。 多分、本人は知らないと思うけど 私も、言わなかったから。
[生きているうちに伝えればよかった。と今更思えば寂しい笑顔が口元に浮かぶ。 里親の元で幸せに暮らし、義理の両親を本当の親だと思っている彼女を、見守るだけで満足していなければ、彼女が一人になった時に側にいることもできたのに…と。
溢れ出る後悔の念、それを振り払うようにゆるゆると左右に首を振った]
(64) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* これでカジくん噛まれたらわろう… 多弁噛んだらあかんよ!?あかんよ!?(ぶるぶる)
(-77) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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カジミールがもはやジャンプの主人公のようだ… 村っぽさ強いし最後まで残すと面倒だから今日でなくてもどこかで抜こう。とりあえず今日は生かしとこう、ドラマ的にね。完全復活したら噛む。
ひとまずミュリエルセット。
(*58) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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ひとしきり叫び終え、暫くすると顔面に衝撃が走る。 余りの衝撃に僕は床に叩きつけられる。
ふと、向き直すとエヴァルト>>63が僕の横っ面を殴り飛ばしていた。
「っ…」 エヴァルトから辛辣な言葉を浴びせられる。それと同時に彼の、優しい言葉に胸を揺さぶられる。 ―わかっていた、わかっていたんだ。
嘆いても、哀しみに浸っても帰って来ない。 そう、亡くなった者は帰ってこないのだ。
[ゆっくりと、立ち上がり―] 「すまない。…僕は」
今にも死にそうな彼が、どんな気持ちで僕を殴っただろう。 どんな気持ちで叱咤激励したのだろう。 その気持ちは僕にはわからない…でも…!!
「ありがとう」 僕の、二度と揺らぐことの無い、決意の。 僕の決意の現れが感謝の言葉を紡ぐ。
「探そう…人狼を…!」
(65) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[カスタードの問い>>+37にあぶなくどら焼きと答えそうになりながらも、チーズとハムが食べたいと告げる。超難易度が高いお願いにテヘ顏をする。
地上を見たくないというのはそういうことなのか?と勝手に察すると、アオイの心の奥が見えた見えた気がして、少し悲しくなったが]
あぁ、見たくなければ見なくていいよ。
[と言ってシュークリームに手を伸ばす。]
(+38) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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カジさん復活しましたねwww
(*59) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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カジ復活わろたwwwwwww もう主人公だよ…最後にカジ噛んでも終わらせてあげたいわ
(*60) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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立ち直ってすぐのところで噛むってのも絶望的で素敵なんだけどね、ふふ
残す?噛む?
(*61) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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今日は残すか
(*62) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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カジは復活するだろうね
けど殺す。 今日は生かそう…ナギも言っているがドラマ的にな
そうだな俺もミュリエルにセットしておくか
ミュリエル→エルシニア→流れでいーんじゃねーか?
(*63) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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今日、首吊り縄にかけるのは…… 【処刑するのはエヴァルト】
[集会場の中心に立ち、しっかりと前を見つめ告げる。 視界の端に、たった今自らが死を宣告した男の姿が映り、涙がこぼれ落ちそうになる。思わず目を伏せ、服の下の懐中時計を握りしめる。
さきほど小屋で修理したそれは、自らの胸の上で静かに時を刻む。 その単調な音が鼓動のようで、これからも彼と一緒にいられるのだ。とそんな幻想にすがってしまう]
皆にお願いがある。 彼の処刑は私に行わせて欲しい… シャロットとエヴァルト どちらかは本物の能力者だった それを殺した私が、やるべきだと思うから。
[それは、恋しい人と最後の瞬間まで共にいたいという、下手な嘘。 信じられないのならば、他の誰かが見張っていてもいい、だからすこしでも。と声を上げる。
届かないかもしれないけれども]
(66) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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ジャンプ的には面白いけど わるいけどここジャンプじゃないから 主人公でも死ぬ
(*64) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[男前2人(>>50・>>59)と共に集会所へと歩みを進める。]
(あぁ、素敵だこと。輝いている。 わたくしが求めていたのはこういうことよ。)
[心の中で呟く。4年間老いた夫に寄り添っていたのだ。愛も潤いもない生活には飽き飽きしていた。
いい気分のまま集会所の扉を開ければ、そこに広がっていたのは決して美しくない光景。
マスクの坊やが頬を抑えて倒れこんでいる。鐘打ちの男(>>63)の様子からして、彼が殴ったのだと推察できる。]
今日の処刑先が変わるなんてことあるのかしら...
[震えた声がうっかり漏れてしまう。誰かに縋りつきたい気持ちもあったが、それはかろうじて隠しきれていただろう。
先ほどまでの高揚はすっかり失せていた。]
(67) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[カジミール>>65の言葉にグッと胸を打たれた エヴァルトは相変わらず凛としている。 今日は自分の番だと言うのに他人を勇気づけるその姿にエルシニアは仮面の下で出る涙をこらえる事が出来なかった。
だが…それと同時にもしカジミールが人狼なら…と恐ろしくもなる。 それくらい今は誰が狼なのか検討がつかない状態なのだと再確認した。]
まだ何も解決していないんだ…そうだ…狼を、探さないと。
(68) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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>>ノス くっそwwwwww主人公でも死ぬわろた この先で花々しく散らしてあげよ
(*65) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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(>>64アンダンテに頭を撫でられて、心が温かくなる。不安で不安で、仕方なかったけれど、彼女が手を差し出してくれるならきっとまた生きて元の生活に戻れる。そんな希望を抱く。 彼女は、彼女は、村のために必要だ。アイリーンはアンダンテへ憧憬を描くのだった)
(寂しそうに笑う彼女が、何だか悲しくて、アイリーンは右手をアンダンテの頭に置いた。 お互い頭を撫であっている状態なのが少し滑稽でくすりと笑う。)
オルエッタ…ちゃん、もアンダンテちゃんが一緒に居てくれて、嬉しかったと思うよ
(彼女なりに、精一杯慰めるように。そして>>66の言葉を聞くと、アイリーンも察したようにアンダンテからゆっくり離れた)
(69) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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ここで死んだらそれはそれで面白いよねwwwwww カジは噛まれて当たり前だし、私たちも怪しまれないかも。 カジ噛む?
(*66) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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机の上に置いてあったガスマスクを着ける。 綺麗な空気を吸うと、頭が落ち着く。
[コーー…] まず、解せないのはエヴァルト…。 彼の霊能結果が人間と、示した事だ。
僕はどちらに転んでも黒が出ると思っていた。 そして―。
もしや、あの日は…占いを抜きに行ったのか。 いや、エヴァルトが真の霊能とは限らない。でも。いや、彼なら。
―彼は。もしや。 それに昨日のあの吊られる間際の態度…
アンダンテから決定の声が聞こえる。 「待ってくれないか…連日すまない…」
「もしかしたら彼は…いや、ただ他に吊るところが…」 僕はアンダンテに 昨日の吊られる間際のシャロットの素直さ エヴァルトの人間発言 僕は人狼が出ると思っていた事 占いを騙って居た者は狂人ではなく狼
という可能性を告げた。 「ただ、他に吊るべきものは…」 と、言葉を添えて―。
(70) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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立ち直った矢先にドーン!みたいなねwww カジ噛んでもいいよww俺そういう展開も大好き
(*67) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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>>66アンダンテ…分かった。処刑は君に任せる。 【処刑先エヴァルト、了解だ。】
エヴァルト…今まで君の鐘が街を動かす合図だった。 あの鐘は皆で大切に守る。 もちろん、村人の命もだ。
アンダンテ、辛い思いをさせてすまない。 …話したいこともあるだろう。あとは任せた。
[震える声でそう言い残しエルシニアは集会場を出た。 また雨が降っている。フードを深く被り仮面を外し夜の闇にエルシニアは消えて行った]
(71) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[ゆっくりと立ち上がったカジミール>>65に、差し伸べようとした手は不要だった。その手を引いて、きつく握る]
…………それは、こちらの台詞だ。
[衝動のままに振るった拳に礼を言われるのは、冷静になりつつある思考が僅かな居た堪れなさを覚えたけれど。 けれど、それを後悔はしない。光を取り戻した彼の目を見つめて、深く深く、頭を下げる。 怪我はしていないだろうかと、懐からハンカチを取り出して彼に差し出した、その時]
………嗚呼、
[中央に立つアンダンテから告げられた言葉>>66が耳に届いて、静かに目を伏せる。 覚悟はできている、はずだ。自分の身と引き換えにしてでも、裏切り者を処刑できた。 それに思い残すことはないと、――死に恐怖する自分に、必死に言い聞かせる。 けれど、彼女自らが処刑を執行するという言葉には、思わず異論を唱えた]
………君に、無様なところを見せたくは、ない。
[それでも彼女の決意は固いだろうか。 そこに含まれる彼女の想いを汲み取ってしまえば、無下に拒否することはできずに。 懐に仕舞われた、彼女に与えられた玩具の羽を、きつくきつく、握る]
(72) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[チッ…なよなよと>>60膝から崩れ落ちた彼を見限るように舌打ちをする。 そんな彼に背を向けると鈍く重い音がした>>63その様子を確認する事無く最早彼の定位置になったソファへと向かう、そこへドカリと腰かければその後の様子>>65を冷めた目で眺めていた]
偽善
[ポツリと小さく呟いた、あぁそう言えばさっきあの女>>51が何か言ってたな…明日、お互い生きていたら話しかけてみるか、どうせもう死ぬかもしれねーたまには馴れ合いも良いかもな、と青年は考えながら目をつむる]
(73) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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ほぅ。カジはちゃんと考察してたのか。 いいねぇいいねぇ。それこそだねぇ。
(*68) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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/* サウダージすばらしいやばいヒールすきありがとう!!!!!! カジくん庇ってくれてるけどこれどうなるんやろな!?覆るの!?生きてはいたいよ恥ずかしいけど!?
(-78) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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俺は任せるぜ お前らが喰いたい奴を殺す手助けはしてやるが そろそろ個人的に刺激が欲しい
お前らも油断してると俺に殺される、ぞ?
…なーんて 冗談だよ
(*69) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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それこそまたランダムでもいいけどね カジの運命やいかに☆みたいなね
(*70) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[落ち着きを取り戻した様子のカジミール>>70 その言葉に耳を傾ける] では霊能者は狂った人が 騙っている。と思うのね。 それならばあなたは 【村人の中で誰が怪しいと思う?】
[昨日と同じ問いかけ、カジミールだけではなく全体に聞こえるように口にした]
(74) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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………頼んだ、エルシニア。
[言葉を告げて去っていくエルシニア>>71に、礼をして見送る。 自分がこの村に遺せるものなど、毎日丁寧に手入れをしていた時計台の他には何もない。 その言葉を素直に嬉しく思えて、下げた頭は暫く上げないまま。
けれど、再び思考を再開したカジミールの言葉>>70に、ふっと顔を上げて、複雑な表情で彼を見る]
(75) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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デン( ᐛ👐)パァが悪い
(-79) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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いけ!エヴァルト吊り回避!
(-80) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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個人的には性根の腐った(RP的に)年増には無残な死を与えてやりたいとおもっているんだが
いや、ほんとここジャンプじゃないから主人公が立ち直ったと思ったら死ぬ みたいな これこそほんと村は絶望だよな ただ、ただよ 連日メインディッシュじゃくどいだろ
(*71) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[玩具の羽を握りしめるエヴァルト>>73 その姿に心が挫けそうになりながらも、伝えた言葉は一つ]
ごめんなさい
[事情を知らないものには、処刑を宣告したもの、されたもののやりとりに見えただろうか。
彼の気持ちはわかるけれども、従えない。と瞳で告げる。 どんなに惨めな姿でもいい、少しでも多くの思い出を、貴方を忘れることのないように刻みつけたいのだ。と]
支えてくれてありがとう。 あなたのおかげで私は 生きて来られた……
[人がいる今、自分に伝えられるのはこれだけ。だから、声が震えることがないように、一言一言紡いだ。
彼の記憶に残るように]
(76) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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>>74アンダンテ (人狼の味方をする狂い人ーそんな事を聞いたことがある。>>70カジミールの言葉に対抗するかのように告ぐ)
私は…、エヴァルトさんは村の人っぽい…と思っているよ。でも狂い人が村人のフリをしてるなら、怖いな。 それならシャロットちゃんにも申し訳が立たなくなる。
(はっきりとした声で、自分の考えを告げた。どうであれエヴァルトさんが味方である保証はなかったのだから。だけれど【アンダンテが指示するなら反対はしない】だろう。)
カジミール?さんは村人っぽいよ。 怪しいと思ってるのは、ごめんね、エルシニアさんだよ。
(77) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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/* オルエッタ的には死んだらこうやってお話も出来るし、辛いんならこっちにおいでくらいの勢いだとおもうけどね…なんだかんだお子ちゃまだからね…
(-81) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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それは一瞬の出来事
崩れ落ちたカジミール>>60をエヴァルトが殴り飛ばす>>63 そしてエヴァルトの心に重く響く声が、言葉が、カジミールの心を動かした様だ。
…良かった…。
自分ではどうしようも出来なかった事に不甲斐ない気持ちでいっぱいだったが… カジミールが立ち直る事が出来たのがなんだか嬉しかった。
…? なんでだ??
少し自分の気持ちに違和感を覚えたが…今はそれと向き合う時ではない それよりも… …残りの狼は…いったい何処に潜んで居るのだろう…?
ふと…静かに集会所から出ていく>>71が目に入った
…素顔を見た事の無い彼… あたいは元々の顔を知らないが…本当はどんな顔をしているのだろう 他の村人は…知っているのだろうか。
(78) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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うふ…ノスは騎士様だってこと、忘れてたよ。 首を落とされないように気をつけなきゃ~
でも、村に首を取られるよりはいいかな(くすくす カジの発言は影響力あるなぁ。どうしましょ
(*72) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[アンダンテの処刑先を告げる言葉>>66 そしてお願いというには何処か悲痛な頼み事。]
そうしたいなら、そうすればいいよ。
[特に【反論する気もなかった】が。 カジミールの告げる可能性とやら>>70に耳を向ける。]
俺も少し気にはなったけどね。 どちらにしたって時間がない。
[溜息めいた吐息を零す。 なかなか喋らない俺が言えた話でもないんだが。]
(79) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[ハムとチーズが食べたいと言われ>>+38、うーんとなるカスタード]
…簡単なのでいいか?
[そういいながらキッチンへと向かう。しばらくして、ハムとチーズがたっぷりと乗ったトーストを持ってきた。テオドールの気に召さなければ、自分で食べるつもりで]
(+39) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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あっ、ちくしょう狼っぽい… これは勘の良い夏生辺りは気付くだろうな…
(-82) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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カジ噛み希望に一票
(*73) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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候補はミュリエル、グリゼルダ、カジミールってとこ? カジミール村っぽさ強すぎる上に普通に発言してくるからなー…お任せするよムース隊長!!
(*74) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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ひぃ隊長やめてよぉ!責任が!!(汗
(*75) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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カジいくか。セット
(*76) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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カジ噛もう
(*77) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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エンターテイメント出来ない狼でごーめーんーねーーー
(-83) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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そうだな…希望の芽は早めに摘み取って絶望への肥料になってもらうか?
(*78) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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/*hshs
(+40) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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[数歩歩を進め、アンダンテ一人に任せていいのか…と考え直し集会場へ戻った、すると処刑の対象を変える話が行われている…]
エヴァルトの命は…助かるのか?
アンダンテ…どうするんだ? 皆きっと君の意見に従うはずだ…
それなりに皆覚悟もできてるだろう…
(80) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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>>66 アンダンテの辛い決定を受け止める
…あんたが決めたのなら…【反対はしない】 ただ…カジミールの言葉>>70も気になるが…
…そう言えば… 昨日会ったあの美しい人…彼女の事が少し気になっている。
とても美しい笑顔だったが…底しれない何かを隠している様な… …気のせいかな…? あたいも…この村の闇に飲まれてしまっているのだろうか…
(81) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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確かに、可能性を提示するには遅過ぎたかもしれない。 でも、僕は―。
僕は昨日、人狼っぽいとサウダージを指名したが特に反応が無かった事を思い出す。 …彼は違う。
「アイリーン、フロライトの辺りを、見ている」 僕はそう、告げた。
人の名前を軽々しく出すものでは無いと思う。 ただ、エヴァルトは―。 (すまない…)
「アンダンテ、僕は君に【委任する】」 今日は彼女の決定に従うと、決めた。
(82) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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バタバタしてるー、 更新前しか話してねぇな
(-84) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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>>+29 キョウ ははっ…よしてくれよ…
種族以前に生前の素行が不純であった俺がそれを望むのは許されないことくらい承知してる…それに………
…しかし相変わらず笑い方が素敵だよキョウ…うふふ
>>+30 オルエッタ どうしてだろうな…君があまりに優しすぎるから…かな、
[その場にひざまずいて彼女に目線を合わせ、いつかのような作り笑いではなく、くしゃっと破顔させて]
そうか…ありがとう うふふ…君がそういうのなら
[彼女に手を取られるとやはり不思議と何かが満たされた。しかし、すぐに差異に気づいて思わず目頭が熱くなる。途端に温もりが、恋しくなった。]
…ありがとう、うっ。
>>+32 テオドール 見せつけてくれるなぁ…ふふっ 非リア獣な俺にはそれだけでも致命傷だわ…
[額に手をやり、胡散臭く眩暈を装って]
あ、どうも。
[グラスを宙に掲げ、それから彼に作ってもらったそれで舌鼓をうつった。]
(+41) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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[集会所に戻ると、何やら揉めている様子。呆然と眺めていたが、隣にいる女性>>67から漏れた、震えた声にハッとする]
ーー私も、エヴァルトさんは本物の能力者のように思います。
ですが、時間が、足りない。
[代わりに処刑する者など咄嗟に出てこない。議論が遅過ぎたことを悔いるが、今更だ]
【エヴァルトさんを吊ることに、反論はありません】
(83) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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(思い出したように手短に言う) 【アンダンテちゃんに処刑先任せる】ね…。
(84) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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[アンダンテの言葉>>76に、ゆっくりと首を振る。 欲しかったのは、そんな言葉ではなかった。 しっかりとこちらを見据える瞳に宿る意志は、どうしても揺らがないものだと気付いて、小さく嘆息する。 ――それでも、]
…………最期の時まで、君と共に在れるのならば。 ………私はそれを嬉しく思う。
[彼女に与える苦しみは計り知れないだろう。 自意識過剰にも取れるそんな思考が浮かんで、けれどそれを否定したくはなかった。 丁寧に紡がれる手向けの言葉を、一言一句漏らさぬように聞き取って、心に刻み付ける。 薄く口角を歪めれば、それは笑みに見えただろうか]
(85) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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夏生さん…そんな気がしてた! 墓下へどうぞー!
(-85) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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チッ カジミール、勘が良いな。 俺を違うと言ったのは嬉しいが ムースについて言及してくるのは厄介だ
(*79) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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[そうして、最期に、人のまばらな集会所をぐるりと見渡した。 こんなに沢山の人間を相手に言葉を告げるのはいつぶりだろうか]
………たとえ、鐘の音が鳴り止もうとも。 君達の、この村の、時は止まらない。 そう、願っている。
[村人の顔をひとりひとり、ゆっくりと時間を掛けて見渡した。 祈るように、一言一言はっきりと、告げる]
生き残ってくれ。
[深いため息の後、声を張って願う。 時を告げる鐘はもう鳴らないけれど、時と共に生きてきた自分には、時間が迫っているのは容易く理解できる。 そのまま長い上衣を翻して、集会所の出口へ――処刑台へと、向かうだろう]
(86) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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俺も、【アンダンテに委任するよ】
この中で誰が怪しいか、という問いかけにも答えなければいけない。そうだ。今日でこの惨劇が終わるわけではないのだ…。
ー俺は、【エルヴィラが怪しいと思う】。 彼女と直接話したことはない。ただ、以前覚えた違和感が頭から離れないのだ。>>4:5テオドールへの霊能結果に対して、彼女は「彼らは人間だったのか」と言った。ベニアオイの正体は分からないはずなのに…
(87) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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アンダンテさん…大変ですよね…おつです
(-86) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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これはノスかナギLWの可能性大だね。 がんばって!
(*80) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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俺も【アンダンテに任せる】よ。
[この場において決定権を持たされることが。 彼女にとって酷な事だろうと理解はしているが。 それでも今は、そうするしかないんだろう。]
(88) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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まぁそんときゃフロライトも巻き込めるように頑張るよ
(*81) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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/* 結局投票先考えずにひたすら色ボケててごめんよ。。。。
(-87) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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ー処刑台ー
[石造りの処刑台、その上に立ちエヴァルトの首に縄をかける。 ともすれば逃げ出してしまいそうで、決心が崩れてしまいそうで、それでもそのゴツゴツとした首に荒縄で出来たロープをかけた。
一瞬だけ触れた肌、その温度がもうすぐ失われてしまうことを思えば涙は止まらず、頬を伝い流れる。 けれども、もうそれを気にすることはない。
どうせ、自分たちの他に誰もいないのだから]
ありがとう……
[別れを告げるべきだとわかってはいても、口をついて出たのはそんな言葉。 けれども、それが正しいと思った。
彼の体がなくなっても魂が、鼓動が止まっても時計が、彼の代わりに自分と歩んでくれる]
愛してます。誰よりも
[縄が締まる直前、伝えた言葉は届いただろうか]
(89) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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とりあえずカジ噛みのままでいいかな!?明日フロライト吊りにもってけるよう頑張ろう
(*82) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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ちょっと、ちょっと待ってよ 今夜はあの鐘打ちのお兄さんの番でしょう!?
[急に旋回した話題に彼女は動揺を隠せない。 こんな土壇場で処刑先にあげられたのではたまらない。
自分でなければ誰だっていいのだから。どうかこのまま。]
(90) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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/*表ではすはすしちまった(白目
(-88) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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>>77はどう見ても狼心理です。本当にありがとうございました()
(-89) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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