
587 【身内】紫蘭の村【RP重視】
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狼
墓
少
霊
全
リュシオルはグリフィンとノルベルトの間に運命の絆を結んだ。
メリリースはベニアオイとテオドールの間に運命の絆を結んだ。
ノルベルトはリュシオルを占った。
リュシオルは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マリーベルが無残な姿で発見された。
リュシオルが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
日蝕
暗い日蝕が村中を覆い、お互い顔も名前も解らない。この闇夜は丸一日続くだろう。他人になりすまし、議論を混乱させることもできてしまうかもしれない。
現在の生存者は、エヴァルト、ベニアオイ、カスタード、オルエッタ、ノルベルト、グリゼルダ、サウダージ、メリリース、テオドール、カジミール、エルヴィラ、フロライト、コンダクト、アイリーン、アンダンテ、グリフィン、シャロット、エルシニア、ミュリエルの19名。
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/* おいwwwwww呪殺wwwwwwwwww
(-0) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/*くそwwwはやいwww
(-1) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/*う……わ、わ。 じゅさつ。
(-2) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* くっそわろた
(-3) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* おいマジかよ初日呪殺。あれわりと冗談で言ってたぞわたし
(-4) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* うそwwwwwwwwwwwwやんwwwwwwwww ごww.wwめwwwwwwwwwwww
まさかのwwwwwwwまさかのwwwwwwww
(-5) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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なん…だと
(-6) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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ここで日蝕\(^o^)/ 設定したのだとすれば、鹿さんやるなぁ。
(-7) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* うわ、初日銃殺とか空気読めなさすぎごめん(真顔)
(-8) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* 悪戯妖精死んだら絆どうなるんかねえ。てか悪戯絆の扱いどうするか。てか絆処理だな。めんどくせ
(-9) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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ほわー!どろどろ!どろどろ! やったー!リュシオルお兄ちゃん、消えちゃった!いひひ!
2014/05/18(Sun) 01時頃
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/*マジwwwwwすかwwwwww
(-10) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* グリフィン吊ろうぜ!!(晴れやかな笑顔)
(-11) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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あれま!初日呪殺…\(^o^)/
(*0) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* 絆も恋もひっかからず。 ハイわたしガチ素村ちゃん確定♥
って、占い真確!? 20人いてるのに!?
(-12) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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第三勢力?が…そんなところに…
(*1) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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ケル…
(*2) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* あ、でもグリフィン占い先だしてないから、実は自分もリュシオルうらないましたとか言うかな? そして日蝕今日かよ!!!
(-13) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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くらいね。大丈夫?
[暗闇の中、そっと近づいて声をかける。 なぜだろう、気配だけで彼女の存在は伝わるから。 嫌がられないなら、軽く頭を撫でたかもしれない。]
(=0) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* そしてリュシオルさん本当にすいません…本当に…
(-14) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* 初日じゅさつの場合、悪戯絆ってどうなるんだろ?
(-15) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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いろいろわろた。リュシオル悪戯妖精で、ノルベルト真占い?私ベニアオイと恋人陣営?あってる?ちなみにリュシオルは占って欲しかった。ベニアオイはねおたんに一票。そしてエヴァルトがえいくんじゃないのかと思ってたからなんかごめん。そして全然違ったらごめんなさい。
(-16) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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この展開は予想外すぎて爆笑でござる
(-17) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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うおっ…?なんか真っ暗だぞ…?おおーい!みんないるかー!
[突然の暗闇、停電かと思いつつ、みんなに呼びかけるカスタード。しかし手に持ったシュークリームをぱくぱくと食べながら]
(0) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[近付いてきた彼女に気付いて、オルエッタの強ばっていた体から力が抜けました。 ……頼れる人がいるというのは、なんてしあわせな事でしょうか。 頭を撫でられ、思わず口元が緩みます。 彼女の自分の頭を撫でるのとは反対の手を取って、するりと指を滑らせました]
『あなたがいるから、だいじょうぶ、です』
[そう書けば、自分とさほど大きさの変わらないその体によりそいました]
(=1) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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およよ!どろどろ!どろどろ! やったー!リュシオルお兄ちゃん、消えちゃった!いひひ! お兄ちゃん、悪い妖精さんだったのかなあ。にひひ。
……おろろ?みんなのおかおが見えないよ? およよ…ほよよ……ふえ…うええ… こわいよお…うぇ…
2014/05/18(Sun) 01時頃
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おい、声だけじゃわからねーぞ!? 停電か!? くそ…
[青年は部屋を貸してくれると言った声に反応し声をだすが突如灯りの落ちた集会所の中で闇雲に動くのは危険だろうとその場からは動かない]
(1) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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およよ!どろどろ!どろどろ! やったー!お姉ちゃん、消えちゃったぁ。 お姉ちゃん、悪い妖精さんだったのかなあ。にひひ。
……おろろ?みんなのおかおが見えないよ? およよ…ほよよ……ふえ…うええ… こわいよお…うぇ…
2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* てかこの国、システムメッセージに人間て出るんやな
(-18) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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……おろろ?みんなのおかおが見えないよ? およよ…ほよよ……ふえ…うええ… こわいよお…うぇ…
(2) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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…?
なんだァこれ、なんも見えやしねェぞてやんでぃ! オイ刺青の兄チャン、大丈夫かァ?
[突如、部屋の電気を切られちまったみてェに何も見えなくなっちまう。 間近にいるはずの兄チャンもスズ姉達の墓も見えやしねェ。 俺ァとりあえず兄チャンに声を掛ける]
(3) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[家に着くと、まず最初に濡れた髪を軽くタオルで拭う。 頭の帽子とゴーグルを外し、ベストを脱いでガシガシと乱暴に髪を拭き、アトリエへと続く扉をくぐる。 真っ暗なアトリエに入り、パチリとライトを付け、奥の棚から目当ての箱を取り出すと、小さく苦笑をひとつ]
…まさか、使う日が来るとは思って無かったなァ。
[箱の中には古ぼけた筆と、細やかな紋様の刻まれたパレット。 祖父から譲り受けたそれらに懐かしそうに指先で触れ、手に取る。 幼い頃に何度か使った後はずっと棚の奥で眠ったままだった。それを手に、使い慣れたキャンバスへと向かう]
………。
[ライトを落とし、そっと目を閉じて筆を握る。 頭の中には集会所で会った女の顔。眼鏡の奥の瞳の光を見ることは出来なかったが、覚えている全てをなるべく細かく辿っていく。 そうして目を閉じたまま筆を滑らせる。何も話さず、息すらも静かに。 アトリエの中に雨音だけが響いていく]
……ふ、う。
[そうしてどれくらいの時間が経っただろうか。 張り詰めた緊張を解き、ようやっと息を吐いてライトを付ければ――そこには、先程会った女の肖像画が一枚]
…疑って、悪い事したな。 【彼女は人間だった】のか。
[異形の形を取るでもなく、会うた姿のままに描かれた絵を見て肩を竦める。 そうして筆を置くと、またアトリエを出て集会所へと向かう。 彼女に会ったら謝らないとなァ、なんて思いながら。
彼女が、自分でさえも見抜けない姿を持っていたなど知る由もなく。 ――自分のまじないの力で、二度と彼女に会えなくなったなど、考えもしなかった]
(4) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* ていうかイリアさん子持ちとかくそwwくそwwやっぱなつさんじゃないの!!!!
(-19) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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「シュシュー…」
何も見えん… どうなった…?
何やら悲鳴が2つ、聞こえた気がした。 [近くに居たのは…エヴァルトと、着物の女か…]
(致し方なし…是非もない) [仕方なくプラズマクラスターを外し―]
「おい、エヴァルト。初めて聞く声だろうが僕だ。カジミールだ。そっちは大丈夫か?」
(5) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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ト書き出来ない自分が参加すべきではなかった。泣きそう
(-20) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* 青鳥見てきて罪悪感半端ないわほんまごめん… 何よりもリュシオルさんごめん… 初日墓下とか涙しかないやんほんま…すいません…(土下座)
フゥゥウゥウ(^ω^ 三 ^ω^)フゥウウゥウゥゥ!!! 確立ってwwwwwwwwなんやったんwwwwww 20分の1引くとかどんだけ私wwwwwwwwww
(-21) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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集会所の外へ出ると直ぐにリュシオルと別れる事になった>>159
彼女の眼鏡の奥に何やら不穏なものを感じたが…サウダージと名乗ったガラの悪そうな男との直前のやり取りを思いだし…ああ…と思う。
…気をつけてな
そう声をかけてエルヴィラは商店へと足を向けた。 先ずは飲みもの…その次に宿探しかな? そんな呑気な事を考えてた矢先
それは 外に出てリュシオルと別れた直後の事だった
……!!!!???
辺りが急に真っ暗になり…
えええ⁉…なんだこれは??嫌な予感がして大声で叫んだ
リュシオーール!! 無事か⁉
…今しがた別れたばかりなのに、返答はない。
不安になり今出て来たばかりの集会所へと慌てて逆戻りした。
(6) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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およよーーー
(7) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* およよ誰だよwwwwwwww
あ!!!今日なら!!おっぱいいっても許される!?
(-22) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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暗い……。
[触れられてもわからないほどの暗闇。 身体ごと闇に飲み込まれてしまいそうで立ち尽くす。]
(8) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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何が起きたの…?
[お言葉に甘えてもうひとつシュークリームをもらおうと思っていた矢先に、暗闇に包まれた。本能的に、闇を怖い、とだけ思う。 この集会所以外、よくわからない彼女は、段差のひとつも危険だと考え、人の気配がするここに留まることを決めた。]
(9) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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ほっほげえええええマリーベルさんがっ…ぐちゃぐちゃに…だっ誰だよぉ!!こんなことしたのはどこのどいつだよ!こっこんな人狼のいる村にいられるか!俺は帰るぞ!じゃあな!
(10) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[突然暗闇の中に引き摺り込まれる。失いかけていた意識を取り戻すと、踏み台にしていた椅子の背をつたい、床に脚を下ろす]
なんなんだこれは。
[住み慣れた家はそれほど広くはない。壁に手を添え、そのまま台所へと向かう。棚からマッチを探り出し吊り戸棚の中からランタンを掴み取ればそれに火を付ける。
ボンヤリとした火が落ち着くのを確認すると、胸騒ぎがして集会所へと向かう]
(11) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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多分寡黙吊り筆頭候補だからなんかもう疲れてるし吊ってもらっていいかなて思っちゃってるし恋生きててくれるならそれでいいの 恋が生きててくれるならそれでいいの
(-23) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* そして混乱の中長ったらしい占い結果落とす系私
空気は吸うもんだろ!?
(-24) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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顔見えないのをいいことに、一度言ってみたかったやつ
(-25) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[テオドールは何がしたかったのか自分でも分からない]
(-26) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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およよ騒動はわたしが原因ですけどね(軽率なおよよの流れ)
(-27) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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……ああ、騎士になる最終試験として、この村に来ていたんだ、あいつは。 驚いた―――知り合い、だったのだろうか。
[隣に膝をついた少年の言葉>>1:162を聞きながら、奇妙な縁に驚く。 手渡された手記に目をやりながら、ふと視界の端に、同じく墓参りをする男>>1:163を捉えた。 何処か近寄り難い雰囲気を纏った青年と会話を交わしたことはほとんどない。 けれど、彼もなのだろうかと、どこか親近感のようなものを感じながら。
「スズ姉」と呼ばれる女性の手記を開こうとしたところで、視界が闇に包まれる]
…………ここにいる。 そっちは………カジミール、か?
[慌てたような言葉に応えつつ、もうひとつ、聞いたことのない声を聞いた。 カジミールと名乗るその声に浮かんだのは、先ほど視界に映った青年。喋ることができたのかと、珍しく驚きの隠せない声で返した]
(12) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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えっ、ちょっと待って!停電!?何事!?!? 暖房も消えてる?俺まだ服全部乾いてないんだけど…誰か…
(13) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* 遊びすぎだろおいwwwやめてよwwww
(-28) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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ははは… じ、実は俺はリュシオルを占ったぞ!
(*3) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[――なにごとでしょうか。目の前が真っ暗です。 声を出すことのできないオルエッタが他の人に気付いてもらうことはできないでしょうし、踏まれてはかなわないのでわたわたと壁際に向かいます。
……どう、しましょう。どうすればいいのでしょうか。 助けを呼ぶこともできないこの身で、一体この暗闇の中どうすればいいのでしょう]
――ッ、
[喉の奥を、ひゅうと息が通り過ぎます。 たすけてと、だれかきてと、そう言いたいのですけれど。 ただただ掠れた息が洩れるだけで、オルエッタは泣きそうになりながら眉をよせました]
(14) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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うん。暗いね。
[暗い。暗すぎる。 突然の闇に状況がつかめない。 適当に歩き出したら誰かを蹴飛ばしでもしないだろうか。
構いやしないけど。]
(15) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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便座!便座! _ ∩ ,-― 、 ( ゚∀゚)彡// / ` i ⊂彡 _...,,_ |_ i | 〈 \ ,| \ // ヽ 丿 ||l >====||l= /|l / |" ノ /、 // } ) ヽ、__i||,./ / ⌒ ,〉 ,, ",〉 〈 _ _ , / `ー--‐''"
(16) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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ベニアオイは、暗すぎて誰もみぇなぃ。。。っら。。マリカしょ。。。。。ヒュイゴーwwwwwwwwwwww
2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* 普通に暗いなーライト灯そーってロル書きそうになったあぶねえ
>>雰囲気<<
(-29) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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おい、なんだ今の 『およよー』って!まさか人狼の遠吠え…⁉︎
【リュシオルは人狼じゃなかったんだな?】【確認したぞ】 ただそのリュシオルがどこにいるのか…
(17) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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さ、さすがです、ケル様…およよ…
(*4) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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あは、ぎゃは、なんダ 知らない間ニ何か面白い事になってるナ
(ふわふわと浮く体で銀髪の少年は下界を見下ろしていた。かつて人狼の被害にあった村…金盞花の村、そこに確かに少年はいたのだ、今となっては平和になったこの村に訪れる狂気の渦に少年はケタケタと笑いながら行く末を見守る)
(18) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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ははは…とりあえずそれでいくしかない(真顔
(*5) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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ケルよ、日蝕の今のうちに覚悟をきめな およよってる場合じゃねーぜ?
(*6) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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ベコタンベコタンと何か奇妙な音がいたします! 皆様!ご無事でいらっしゃいますか!?
(19) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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あっ、なんでもありモードですか?これ?
(-30) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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と、とりあえずだ!集会場にいる奴はあんまり動くなー!そしてあたしはカスタードだー!
[そう声を張り上げる。名前を言ったのはこの真っ暗の中で自分を示すためだ]
とにかく落ち着け!およおよ言ってる奴も大丈夫だからー!帰ろうとしてるやつも帰るな!
[というか誰なのだろうかという疑問もありつつ指示をする。でしゃばりなのだろうが、緊急事態なのだから仕方ないだろう。 と、思ったのだが]
…なんか、もう暴れまわってんな!!!
[そんな、心の声が口に出た]
(20) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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いたっ! け、けられたぁ…うええん… いたいよお…うええぇん! ぱぱぁ…ままぁ……… うぇ、う、ひっく…
(21) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* クリームちゃんかわいい
(-31) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* [しかし暗い。それにしても暗い。 何故こうも、突然暗くなってしまったのか。
いまなら、誰かのたわわに実ったおっぱいを揉んでも許される気がする。 そう思ってしまうのは、いけない事なのだろうか]
そして金盞花メンツ降臨wwwwww天界からwwwwww
(-32) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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!!?! マリーベルさんが、どうかしたのですか?
[突如辺りが暗闇に包まれる。悲鳴、叫び、様々な声が聞こえる中、何かが始まってしまったことだけは分かった]
(22) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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てんぱりで文が思いつかぬ… しにたい
(*7) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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…あァ?
[何やら聞き慣れねェ声がした。 ーかじみーる?って奴が近くにいるらしい。 とりあえず積もる話も後になっちまぃそうだなあ、とぼんやり考えながら、会話の行く末を見守る]
(23) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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最後まで責任持ってやらないとなあ 読めないなあ ここに書くことじゃないんだろうけど 文章力ないしガチはやる時間ないしどうにもならない ぽろぽろ
(-33) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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ねーぇー、誰かぁー? このシュークリームゥ、シュカも食べていいのぉ? 食べちゃうよぉ?夜中だけどぉ、食べちゃうよぉ?
(24) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* 取り敢えず真面目な発言してみたけどこれは遊ぶしかないってことなんだよね?(真顔
(-34) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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わわ。ボクの村が綺麗になってるのですね。
(金髪の少女の幻影が闇に溶け、浮かび上がる。 恋しい人を探しているのか、きょろきょろと辺りを見回して)
スーさん、大丈夫ですか? また怪我とか、してないですか?
(小首をかしげる少女、けれども彼女が生者ではないことを、透けるその体が証明している)
(25) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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「エヴァルト、そうだ。僕だ。 悪いが全く見えない。普段声を出さない僕を信用足るか、どうかは君に任せる」
[息を深く吸い込み、呼吸を整える] 「聞いてくれ。そこの、お嬢さんも。 この村に人狼が出た。 占い師、霊能の者、何人か居る筈だ。 人狼は占われたくない、だから占い師や霊能の者のフリをする。 そして…おそらく…今日、誰かが襲われて居る筈だ…。 僕らは狼を殺さなくてはならない。 狼と間違えて村人を殺してしまうかもしれない…」
「問おう、君らにその覚悟はあるのか…?」 [自分でも迷っているのに、人に答えを委ね]
(26) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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集会所の中はもうしっちゃかめっちゃかだ。。。。
勢い余って誰かのナニカにおもっくそぶつかる
ふえぇぇぇぇ><
(27) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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カスタードか!『動くな』、了解した! 皆!shallwedance?
ええじゃないか!ええじゃないか! 人狼出てきてエビバディダンシング~ええじゃないか!いーやさっさ! いーやさっさ!いーやさっさ!
(28) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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まったく……何やってンだィ、アンタら。 あンまり下界を騒がせるモンじゃァないョ。 他人事じゃないだろに…
(騒がしくなったかつての村の面々の声を聞いて、溜息とともに紫煙を吐いた。解放された人間ってのは呑気なモンだ。自分もその中に含まれている事には気付かず、深く深く煙を吐いて、隻眼の煙草売りの女性は笑った)
(29) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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ー集会所内(停電中)ー
チッ… めんどくせぇ!! 無駄死にしたくねーむやみやたらにウロウロするなよ! カスタードとやらが言うとおりだ!
[ダァンと力強く床を踏みつける。 停電しただけでこの有様だ、これだから平和ボケした奴らはムカつくんだ。心の中で悪態をつきながら青年は声を荒げた。 しかし、やれやれ、どうしたものか…]
(30) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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オー、もしかしてディス村は…あのときのゴールドほにゃらら村! バット、あの時はオール村人をイートしたはず… でもせっかくアゲインで巡り会えたので、ワンモアいただきます。
(31) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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誰か蹴られたの?
どーせならボク蹴ってくれればいーのに。
(残念ながら透けているボク。)
(32) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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独りつらい……色ログ見たい…つらい… およよごめん…
(-35) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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…何故、私は霊体になってもトイレから出れないのでしょうか…。
これも紙の思し召しでしょうか…アーメン。
(33) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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…俺ァあるぜ。
[すっくと立ち上がって、俺ァ声を張り上げた。 お嬢さんっつってくれたのに突然こんなじゃァ驚かれちまうな。]
…本当は墓参り出来りゃァ良かったんだが、乗りかかった舟だ、
一肌脱いでやろうじゃァねぇか!
(34) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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あ、ヌァヴェルさん。ヌァヴェルさん。 一緒に遊びましょう。 全部真っ暗で、面白いのです。
(闇の中に浮かび上がる紫煙。それを目印に近寄って行く少女の亡霊)
(35) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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うふふ、取り敢えずホモ吊っとけばいいですよ
(どこに隠れているんです?と懐かしそうに微笑みながら。 ああ、この村の妖精さんは、ホモを見つけてくれたかしら…)
(36) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* 続々と降臨する金盞花メンツwwwww えっこれはワクワクすんね!?!?
そしてこれ真面目な発言落としてええんかな(真顔)
(-36) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/*ひあああああやめて吊らないでえええええええ
(-37) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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…?
[ふっと、目が覚める。随分と長い時間眠っていたような、そんな気がして、彼はまるで普通に起きたかのように背伸びをする。]
…
[立っているのかいないのか、何故だか判断はつかないが、目線が高く感じた。真下を見ると、自分は十字架の上に立っていた]
…あれ、僕はなんでこんなところに…?
[状況を確認しようとして、彼は少しあたりを見回す。
…!?寿々!?…いや、違うか…。
[とても、自分の愛した彼女に似たような姿の人が、十字架の近くにいて、驚いた。 十字架から降りて、十字架を確認する]
…ああ、そうだ、思い出した。僕は…死んだんだっけ。
[ちょっと見ただけで、それが自分の墓だと理解した。 そして、隣を見る。そこにも、よく知る墓が一つ]
…寿々。
[その墓に触れて、愛する女性の名前を呟いた]
(37) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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……………誰かが?
[暗闇の中、頼りにならない眼の代わりに必死で耳を澄ませた。 その声の主がカジミールだと、すぐには信じがたい事だったけれど、鬼気迫る言葉をただ、素直に受け入れる。 霊能者という言葉には、見えないだろうけれど顔を顰め。残酷ともいえるその言葉に、問い掛けに、目を伏せる]
………覚悟、など。できているはずがない。 それでも、君の言うことが本当ならば、このままではいけないと言うことくらいは…わかる。
(38) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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……なんだ、また人狼騒ぎかい。
(騒然とする現世の皆を見下ろしながら、小馬鹿にするように鼻を鳴らす)
まったく、エラリーくんのお仲間も随分とおいたが好きみたいだね。
(不本意ながらも生死を共にした彼の事を思い、深くため息を吐いた。 やれやれ……人狼というのはほんとうに傍迷惑な存在だ)
(39) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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さぁ、はじめようか…
ずっと気になっていたんだ。 貴女って、本当に王都のヒト…?
路地で初めて会ったトキから思ってた。 少々人外臭い気しているんだ…
どうして議論が初まって早々から “占い”という言葉が出てくるのか…
サウダージの言葉を聞いたときから引っかかかっていた 悪いけど、
そういうわけで、 おめでとう アンタは今日の俺の尋問対象ね♡
どんな拷問ご希望かな…?
うふふ、大丈夫…
…… ……… …………
……………
そう。なるほど、へぇ
彼女の臀部に尾っぽはないようだ。
2014/05/18(Sun) 01時半頃
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シャロットは、カオスすぎて笑うしかできない
2014/05/18(Sun) 01時半頃
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誰かわからんが…!
リュシオルは狼じゃない…だが暗闇に溶けてなくなった…
そーゆう解釈でいいのか!?
え???しゃるうぃだんす??? …やっさいもっさいじゃだ、ダメかな???
(40) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* ヒューゴさん後半RPとかしてなかったからRPとしてやろうとするととても困ると気付いた
(-38) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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/* ツリガネちゃんわくてかああああ
(-39) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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墓下でもRPしようと思ったけどこの流れでRPが流れるとエピがシュールなことになるのでやめます
(-40) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* 落としちゃお(コソッ)
しかし金盞花メンツ降臨ええなwwwwwええなwwwwww うおおおこういうの大好きなんだよおおおおお
(-41) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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大丈夫? [誰かが蹴られた。と聞けば心配そうな声。 手探りでそっと暗闇の中を歩き出し、泣いてる子とオルエッタの頭を撫でにいく。 ーーたどり着けるかはわからないけれど]
(41) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ん…アァ!! ご主人様!! 私です、便女です!!あぁ、また再会出来るとは…!
感激の極みです、これも紙の思し召…アハッ、あははハはハハハハっ!! あははははははははははははははははははははははははははひひはははふははははははっハハハハハハひははハはッ!!!
たまんないワァ…(恍惚
(42) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* やっさいwwwwwwもっさいwwwwwwww おいwwwwww
(-42) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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面白い……ってェか、大混乱って方が正しいンじゃないのかィ? …ま、久しぶりだ。遊ばンことも無い…ョ。
(擦り寄る少女の体温を感じたような気になって、ふっと笑う。そこで聞こえた嘆きの言葉に、顔を顰めた)
シスター、オイ、シスター。 アンタの子供が真剣なコト言ってンのに、アンタはそれでイイんかィ。
(43) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[集会所に向かう途中、辺りが異様に暗い事に気付く。 暗いどころではない。村の明かりを飲み込む程の闇に、胸に不安が広がる。 幸い集会所までの道程は遠くなく、何とか辿り着けはしたけれど。 それでも扉の前で躓き転びそうになりながら、扉を潜る]
…な、何かすげェ暗いねェ、今日。 アンダンテは居る?
[集会所の中も、やはり闇で満たされている。 気配や声がする事から、人は居るのだろうがいかんせんその姿が全く見えない。 無闇に歩き回っても危ないだけか、と判断し、壁伝いに歩いてソファを探し当てるが、ふと声を持たない少女の事を思い出す。 ――この暗闇の中だと、声だけが頼りだというのに。 せめて踏まれたりしない場所に連れて行かねば、とソファを通り過ぎ、慎重に歩を進める。 彼女は聡い子だ。きっと壁沿いに避難しているに違いないと自分に言い聞かせながら]
(44) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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これ普通に発言すればいいんだよね?
(*8) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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まず、シスターのハズバンドはフーなのかヒアリングせねば!
(45) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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……嗚呼。ガーネット。
[愛しい彼に呼ばれ、久しぶりにふわりと此方に舞い戻る。 …今までは向こうで彼に寄り添っていたが、こうして呼んでくれたのは、 彼が何か素晴らしいものを見つけた時の証拠。]
…まあ!
[目の前にいたのは、 女形として立派に成長した、弟。 …こんなに大きくなって、と思わず笑みを深める]
ガーネット、ガーネットっ、弟が、弟が目の前にいまするっ
(46) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ほー。僕らが食い尽くした村、また人が集まってたんだね? みんな美味しそうな体してるね。一番はヒューゴさんですけどね おやおや、随分たのしそうなことやってるじゃないか。 僕も混ぜてくれないか、ねえ?
(47) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ちょいまち。 ノルベルトさんと絆った… まじかよ…ハァハァ
(*9) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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大丈夫です。 自分以外はチップ見えないですし。 ご主人様の発言かどうかも、通常発言ではわかりません…。
(*10) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[暗闇に紛れて仮面を外すエルニシア]
悲鳴が二つ聞こえたな…どーなってんだ…?
(48) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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さぁ、はじめようか…
ずっと気になっていたんだ。 貴女って、本当に王都のヒト…?
路地で初めて会ったトキから思ってた。 少々人外臭い気しているんだ…
どうして議論が初まって早々から “占い”という言葉が出てくるのか…
サウダージの言葉を聞いたときから引っかかかっていた 悪いけど、
そういうわけで、 おめでとう アンタは今日の俺の尋問対象ね♡
どんな拷問ご希望かな…?
うふふ、大丈夫…
…… ……… …………
……………
そう。なるほど、へぇ
彼女の臀部に尾っぽはないようだ。
(49) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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あら!ヌァヴェル様♡
あ、息子ですか?いいのですいいのです。 あれはあれでたくましく、育ってくれましたから。
今あれはとても悩んでつい先ほども「ママー(´;ω;`)」って墓の前に来て口元に変な機械付けてましたし。 「だっせェ」
…そんな息子に育てた覚えはありません♡ 彼はきちんと一人で立って、何かのために闘える子です。
…私の、息子ですから。
(50) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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アンダンテ様!アンダンテ様!ご無事でいらっしゃいますか!?
[どう考えても人が増えている。いや、人の気配がといった方が正しいだろうか。 リーリは声を張り上げた。この混乱をどうにかせねばという使命感に駆られて。]
(51) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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誤字しにたい
(-43) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* あ、やっぱりリュシオルうらないましたいうよね(真顔)
(-44) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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絆難の相が出てるんじゃないですかね? 楽しそうで何よりでございます^ ^
(*11) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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『アンダンテ』
[低く囁くような優しい声、けれどもあれは]
『アンダンテ』
[懐かしい声に耳を澄ます。]
兄様……。
[ふわり、風が動き髪が揺れる。 頭を撫でられたのだと気づく。
姿を見ることは叶わないけれど その気配を感じれば ポタリと涙が掌に落ちた。]
(52) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[男の話し声も聞こえる。聞き覚えのある声…この声は、もしや]
…エヴァルト…!
[騎士学校時代の友人、エヴァルトだった。懐かしい出会いだと、彼は喜んだ]
…久しぶり、だね。
[聞こえないだろうけれど、彼に声を掛ける]
けがは大丈夫、かな?
[彼の腕の怪我は、騎士学校時代に付いたもので、まだ慣れていない自分の手当をした記憶がある。 何故、彼がここにいるのだろう。そんな疑問を持った彼は、この怪しげな、冷たくなるような、昔感じた雰囲気を感じて。]
…ああ、もしかして、君は。
[巻き込まれたのか、と。そう思った]
(53) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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おいホモがいるぞ!吊れ!吊れ!!
(54) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* るふぁくん!!すき!!!
(-45) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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あら?イル様??
何故お隠しになるのです?? まぁ、別に、構いませんけど、ね♡
(55) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ホモだと!?!?(ガタァン!!)
(56) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* ごめんホモに釣られた
(-46) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* ガタァンしたのはみぃさんやろ
(-47) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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なんだよ君たち!ほもほもうるさいな! ヒューゴさんは渡さんぞ!
2014/05/18(Sun) 02時頃
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あ、ホモ来ましたね。吊りましょう。そうすればきっと、この村に平再び和が訪れることでしょう…
(57) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[大丈夫?そう、たずねてくる声が聞こえてはいたけれど、オルエッタの意識は他に向いていましたので、返事をする事が出来ませんでした。
――近くに、嗅ぎ慣れた絵の具の匂いがしたものですから。 だからオルエッタは這うようにそちらに向かい、ぱたぱたと手を広げました。 どうか、どうかこの手が彼に……先生に届きますようにと、祈るような気持ちで。 もしこの手が彼に触れたのであれば、その勢いのままに抱きつくでしょう]
(58) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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や、やだぁ…ホモって聞こえるぅ… こ、こわいぃ… ふえええん…
(59) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ァ?
[足に何かぶつかった。泣き声も聞こえる。 蹴っ飛ばしたのは俺か。まあいいけど。
何か懐かしい声が聞こえた気がする。 それもまあいい。
それで今は結局何がどうなってる。]
(60) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* あ、へんなところに再び入った…まあいいや…
(-48) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ホモって誰のことだろうね、エラリーくん
(61) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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!寿々!
[彼女の墓から声が聞こえたと思って振り返ると、そこには、彼女が。 寿々が、いた]
…なんだろう、ずっと一緒だったのに、久しぶりな感じがするね。
[にへっと笑いながら言う]
…え?この人、弟なの?ああ、道理で…
[似ているわけだ、と彼は思った]
(62) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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暗くて何も見えないけど…プラズマクラスターの音だけは確認できる。 おもむろにシュークリームを手に取り、生地を破き、プラズマクラスターの空気の吸い込み口にカスタードを詰め込んだ。
(63) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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「エヴァルト…教えて欲しい。」 [消え入りそうな声で、呟き―]
「誰が占い師で誰が霊能者だ、僕は村を護らねばならない。母さんを護らなくてはならない。僕は、僕は…狂人の子として、一部から忌み嫌われていた。僕は…それでもこの村を。オルエッタを護りたい…」
(64) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ああ矢張り、イリアさんはイルさんとご結婚を?おめでとうございますぅ!
(65) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* おいプラズマクラスターwwwwwwwwwwww
(-49) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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リーリさん?
[自分を呼ぶ声に必死で答える。 この声は多分、女主人の使いだと言っていた女性のもの]
私は大丈夫です。 それよりも、オルエッタさんやメリリースさん なにより、貴女のご主人様のそばに……
[何が起きるかわからない暗闇。 夫をなくしたばかりだという、彼女の女主人は さぞかし不安だろう。そう思った]
(66) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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おいさっさとほもれよ(まがお
(67) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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…ン、そうだネ。無粋なコト聞いちまった。 アタシらが口を出すコトじゃァない。 生きてる奴らは生きてる奴らで、精一杯やってンだもんネ。
…で、旦那は誰だィ。
(68) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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…うわぁ…ホモがいるよぉ///
(69) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* サリィさんの口調今更思い出して来た件。
でもそろそろ自重する自重…
(-50) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ゆりでもいいぞ(まがお
(70) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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むしろまとめて(自主規制
(71) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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エラリー、じゃなくて、ダーリン。だろう?
(72) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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…ええ、とても久方ぶりのような。
[ガーネットの笑顔に合わせてふにゃっ、と笑い、彼に寄り添って。]
ええ、私の弟で御座います。いつか芸の道を継ぐと意気込んでいましたが、嗚呼、綺麗になって…!
[彼に家族の話が出来るのは楽しい、思わずはしゃいでしまう、が。 ガーネットが弟と共に墓参りをしている彼に向かって話している所をみれば睫毛を伏せて]
…また、なので御座いますね…。
(73) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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イル様、そろそろ言ってもいいんじゃないですか♡(ちら
(74) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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せこいぞ再戦勢!!!! 面白いけど、こっちは何も発言出来ないよ!!
リシュエル妖精、グリフィン偽物、僕恋人陣営、これが大事。むしろこれだけが大事。
寝るw
(-51) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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……こんな場所で恥ずかしい事言わせないでくれよ。 二人きりの時ならいくらでも言ってあげるからさ。
(75) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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イリア、ユーに似て、いいソンに育ったよ…
2014/05/18(Sun) 02時頃
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生ホモが頂けると聞いて。
(76) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* ヒューゴさんとは????????????
(-52) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* おい生ホモ生ホモきたおいおい!!! ちょっと!!!わたしのテンション急上昇!!!!
(-53) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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イリア、ユーに似て、いいソンに育ったよ…
(77) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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はい!先生!パンツはもう脱いでていいですか⁉︎
(78) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[ひどく情けない言葉しか言えなかった自分の隣で、ベニアオイが声を張るのに目を細めた。 こんな子供にまで言われてしまっては世話がない。ぐ、と腕を握って、深く息を吸う。 …気のせいだろうか。今はどこにもいない、旧友の声が聞こえた気がしたのは]
…………大丈夫だ。私は。
[心優しい彼の事だ、今の自分の状況を知れば、きっと心を痛めるに違いない。 だからこそ強く、彼にしっかり向き合えるように。ベニアオイに倣って立ち上がって、カジミールの声のする方へと体を向ける]
占い師は、グリフィンとノルベルト。 霊能者は…………私だ。 旅の女性…シャロットといったか。彼女も、そう名乗っていたようだったが。 …………君は私を信じられるか。 私は、村を、守れるだろうか。
[初めて声を聞いたと思えば、次から次へと、切羽詰まったように告げられるカジミールの決意。 それを全て受け止めて、ぽつりと呟いた。 彼が2人いる霊能者をどう取るか、予想すらできなかったが]
(79) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ホモが吊れないと死んでも死にきれないんですよぉ♡
(80) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* ご主人のそばにいたいのはやまやまなんですが (いつまでもリーリRPの訳にはいかん) 真っ暗やし,,,どうしよ,,,
(-54) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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えっ、イルはテレーズさん食べたんじゃないの!?(いろんな意味で)
(-55) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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パンツを脱ぐのは許可する。靴下は許さん。
(81) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[自身を呼ぶもう一つの声に気付く]
ここにいます。
[大混乱の集会場。誰かを傷つけないようにと考えれば なかなか動き出せず。 精一杯、声を張り上げて返事をする。
ひらひらと振った掌は見えるだろうか?]
(82) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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脱いでても、イイことシてあげるのはヒューゴさんにだけだよ ふたりきりになったら、僕、我慢できるかわからないよ。はは…
(83) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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…寿々 [ぎゅっと寿々を抱きしめる]
へぇ、そうなんだ…芸の道。これは、女形ってやつかな?少し教えてくれたの、覚えてる。
…みたいだ。そして、きっともう始まってる。
(84) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[ええじゃないか!ええじゃないか!やっさい!もっさい!やっさい!もっさい!ええじゃないか!ええじゃないか!やっさい!もっさい!]
(85) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* エラリー騙りいるらしいからもうヒューゴさん出すのやめるwwwwwwww
(-56) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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やだやだっ♡ あの知性的な表情は、イル様似ですよっ、絶対♡
(86) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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初手で対抗に呪殺出された俺はどうすれば… 狼男っぽく派手に散ってもいいすか…わんわん
はぅ…しにたい。
今更ながらノスの「ケル…」に萌えてるとか、うふふ♡
今日からの戦略どうします?
(*12) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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あう、 おかおが見えないよお…ふ、ふぇ…うええ、ひっく… こわいよお…
(87) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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シュール
(-57) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[集会所へ向かう途中やたらと幽霊の声が聞こえて怖くなり、自分の家へと引き返した。]
人狼よりこええよ。
[そうつぶやきながら、少し時間が経てばこのカオスもおさまると信じて眠りについた]
と独り言に落としておきます。
(-58) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[プラズマクラスターの音が止んだことにふと気がつく。彼女は頭を抱えた。]
なんということ・・・ついに犠牲者が出たのね・・・
(88) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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/* というかカジくんがですね、かわいくてですね 何というか、此方からぐいぐいいってフラグ成立させるのは慣れてるんですが、あっちからっていうのに慣れてないもので、その、てれる……
(-59) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[少しずつ、集会場の中で反応がある。それに安堵しながらシュークリームを食べていると、誰かがぶつかったようで、カスタードの顔はシュークリームにダイブした]
ぶっ!?べっ…おい!誰だよ今ぶつかったの!
[暗闇の中、潰れたシュークリームを口に含み、顔を手で拭う。 手がベタベタになった]
(89) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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/* おいやっさいもっさいwwwwwww やっさいもっさいwwwwwww
(-60) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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この祭りが終わる頃、あっさり じゃあ今日は▼グリフィンで、となる気がします。 思いっきり楽しんでいって下さい…と私は思うのですが 他のご主人様たちは…もうお休みかもしれませんね。
(*13) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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「エヴァルト、助かる。君が霊能…か。」
ふと、頭の中で思いを巡らせる。 占い師と言った者が ・グリフィン ・ノルベルト 霊能者と名乗った者が ・エヴァルト ・シャロット
「ふむ。なるほど…ね」 [意味ありげに発言をし―]
「エヴァルト、君を信じる信じないは…僕の一存では決められない。だが…僕はシャロットとか言う旅の者よりかは信用に値する。 …ただ、僕は…」 [ここまで来て、言い淀んでしまう]
(霊能者は、霊能者は…僕は知っている…【母の手帳を、全て見ている】)
「今は、貴方を信じたい。エヴァルト。」
(90) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[なるほど、この暗闇はなかなか便利だ。 今なら、闇に紛れておっぱいを揉んでも許される気がする。 さようなら太陽。こんにちは暗闇。
そしてありがとう、暗闇]
やっさい!もっさい!やっさい!もっさい!やっさい!もっさい!やっさい!もっさい!
(91) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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ふくろうが信じた人は嘘つきじゃなかったね。
[よかった。という風に微笑んで、小さな肩に手を置いた。]
(=2) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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あっ。いって。腕噛まれた。多分ここ狼いるわ
(92) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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選ばれたのは男っぱいでした
(93) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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/* おい軽いぞwwwwwwwww おい腕噛まれたwwwwwww
(-61) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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そう、男っぱいならね。
(94) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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男っぱい→雄っぱい(間違えた)
(95) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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暗闇に居る20人中18人に選ばれたのは、そう綾鷹でした。
(96) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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間違いかよ!!雄っぱい!!くれよ!!
(97) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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え、マジ?俺も脚噛まれたわー夏だから狼多いね。
(98) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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これは神が俺に与えてくれたご褒美タイムか!
全てのおっぱいを揉みしだくチャンスだ! 月蝕よ…今夜をありがとう…
ふはははははははははははは!!!
(99) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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や、やらよお… ここ、わんわんいるの…? メルのこと、がじがじしないで…こわいよお…う、うえ、うええん… ひっく、ぐす…
(100) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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/* 地上と窓でちょい分裂気味。まあ気にしなくてもよいのだろうと分かってるけども
(-62) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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狼を蚊みたいに言うなや!
(101) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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ちょっと待ってくれシュカさんのおっぱいだけは譲らないぞ
(102) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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とりあえずさ、背の低い順に並べよ? 低い方から揉んで行くから
ねー狼多いよねー?脚大丈夫?でもさ、狼増えると夏って感じだよねー! 花火、浴衣、西瓜、人狼。…夏だなぁ…
(103) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[カジミールの途切れ途切れの言葉、そこに含まれた彼の思惑は、エヴァルトには理解ができなかった。 けれど深く追求することはせず、信じたいという言葉だけにただ、ほうと安堵の息を吐く]
……本音がどうであれ、そう言って貰えるのが、私は嬉しく思う。 ……………私も君を信じよう。
[人柄どころか声すらも知らなかった間柄だけれど、村を守りたいという彼の言葉に嘘はないように思えた。 今は、それだけで充分だと思う。
そこでふと脳裏に過ったのは、集会所を出ようとした時、小さく呼ばれた名前と掠めた手>>1:155。 残して来てしまったアンダンテに、思いを馳せる。
皆の先頭に立ちながら、けれどただ一人以外誰も信じることのできない彼女は、人の減った集会所で、どんな想いでいるのだろうか、と。 ふたりにひとりが嘘吐きだと言われた今、自分は他の者よりも怪しまれていると、知ってはいる。 けれど、それでも彼女を1人にしておくのは躊躇われた。それがどんなに傲慢な考えかは分かっていたけれど]
………集会所に、戻れるだろうか。
[足を運ぶことも億劫に思えていた場所だけれど。 アンダンテのみならず、幼い子供や女性も多くいるその場所が、心配だった]
(104) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[肩に触れた手にそっと自らのそれを重ねて、微笑を作ります。 ――彼のことを信じていいのだと、じわじわと実感がわいてきて。 彼女の言葉に答えるように、小さくうなずきました]
(=3) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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アンダンテ様!ご無事でいらっしゃいましたね!
わたくしも早く奥様の元へ戻りたく存じますが、明かりがないとどうにも...
[主人の元へ戻らねばなるまい。しかしどうにも身動きが取れないのだ。]
どなたか、お煙草吸われる方はいらっしゃいませんか!? 明かりを、火をお持ちの方は!
[この酷い現状を打破すべく必死に訴えかける。]
(105) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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じゃあ高い方から揉んでいくね。共同作業だね。 とりあえずOS(おっぱいスケール)はまだかな。
あー夏だねー…人狼出ると本格的に夏って感じするわー… あと狐が出たら秋って感じになるよねーお月見したいねー
(106) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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シュカさんのおっぱい… 片方だけでも良いから…ダメ?
(107) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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ヌァヴェルさーん。 こっちに火が欲しいって人がいるのですよ。 貸してあげてほしいのです。
(幼い少女の声、煙草売りを呼んでいるようだ)
(108) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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ゆるさない、絶対にだ
(109) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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アタシかィ?ンー、ホラ…。 参ったネ、こりゃ下の奴らにゃ見えるんかどうか。
(自分を呼ぶ声にマッチを取り出して擦るものの、意味はあるのかどうか。とりあえずは自分の煙管に火を着けてみる)
(110) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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「エヴァルト、今は待つんだ。」 [はた、と思い出した様にエヴァルトを制止し―]
「僕が図書館に行く前、コンダクトにタオルを取るようにメモを渡した。そこの襖には【避難用の道具】があったはずだ。その中に【懐中電灯】が入っている。数が少ないがそれは役に立つはずだ」
(先ほど、叫び声が聞こえた―) 「誰かが、死んだ。声が聞こえたんだ。その死体を確認するくらい、そして集会所から何者かが、こちらに来てくれるのを待つ方がいい、とは思う。バラバラになってしまうより、まとまっていた方がいいはずだ」
(111) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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シュカさんのおっぱいはぼくがまもる
(112) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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/* この顔グラでいったらあかんやつだった。
(-63) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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真っ暗だけどぉ、ひとりはヒューゴさんでしょぉ! エロリーさん召喚しちゃうよぉ?
(113) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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それでシュカさんのおっぱいが揉めるならいくらでも召喚してくれていいよ
(114) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[ガーネットに抱きしめられ、恥ずかしげに頬を染めて。]
…ええ、そうで御座います。ああ、逢えたことがとても嬉しゅう御座います…!
[一方的な出会いを喜びながらも、やはり状況は思わしくないようで。 しかし、弟の力強い言葉に、緩く唇に弧を描く]
……アオイ。
[本当はすり抜けてしまうその身体にそっと触れた。]
……貴方が生き延びることを、願います。
[負けないで。彼女はいつの間にか背を越された彼の背中を押してやる]
(115) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[ふーーー。長いため息が出てしまう。 ただでさえ怪しまれているのに、この闇では、文字なんて役に立たない。 文字を生業とする私もがそれ無くして、どうやって皆に信じてもらえばいいのか。 灯りがなければ、焦点も定まらず、目を開けているのも苦痛になってくる。
占い師の言葉は、本当に占い師から発せられたものだろうか。 考えたところでその答えを知る術はない。
今日は寝てしまおう、と、彼女は昨日から借りたままのブランケットを肩にかけた。]
(116) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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日食参加したかったな…
(+0) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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/* あれ ちょっとまって
なんかさ、役職の横に★絆って見えるんやけど
え?(真顔)
(-64) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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/* ちょっとまってごめんよくわからないwwwwwwwwww
え?(真顔)
(-65) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* リュシオルは人間のようだ。 あなたはグリフィンと運命の絆を結んでいます。
あなたはグリフィンと運命の絆を結んでいます。
ファーwwwwwwwwwwww まさかwwwwwウソォwwwwwww いやさ、これで私とグリフィンに絆きたらオモロイよねーとかさ、ぶっちゃけ思ってたけどな!? けどそれwwwwww二人生存する確立クッソ低いじゃねぇかよwwwww 流石にこねぇと思ったんやけどまさかのwwwwwwまさかのwwwwww
うえぇまって今日グリフィン吊らないでぇえええええ
(-66) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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…ぼくも、言っておこうかな。
…エヴァルト。
どうか、君は。
ー僕のようにはならないで。
(117) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* はてさて。今後の吊り占いはどうしようかしらねっと。…まあとかいいつつ相方さんに任せますけれど というか私共で初日呪殺二回目だわ。ありがとうノルくん
(-67) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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…………なるほど。
[カジミールの制止の声に、はっと顔を上げる。 彼には見えないと知りながら、その説明に頷きを返した。 誰かが死んだというのならば、なおさら早く戻るべきだと思っていたけれど、自分より年下の青年の冷静な判断に、ただ頭が下がる]
………そうだな。君の言うことは一理ある。
[そんな彼の前で、年長者に分類される自分が取り乱してはならないと、深く息を吸って、再び吐いた。 間接的にとはいえ、確かな旧友の死の痕跡目の当たりにして、頭に血が上っていたのかもしれない。 杖を持つ手をぐっと握りしめると、再びそこに腰を下ろす。立っていては落ち着かない気がした。 それでも口を噤んでしまうのは、この状況では良くない事のように感じて、胸の奥にわだかまっていた暗い不安を吐き出す]
……………誰が、死んだのだろうか。 いや……そもそもそれは、確かなことなのか。
(118) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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[…と、エヴァルトを制止したところで]
「エヴァルト、今は暗くて何も見えない。が。 流石にここから僕の家はもう目をつぶってでも歩ける距離だ。どうする?僕は帰るが…来たいと言うのであれば今日だけ特別に泊めてやる」
[これが、彼なりの精一杯の優しさで―]
(119) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* いやまて私の今日の混乱具合半端ないぞこれ多分グリフィンもやろけど(真顔)
(-68) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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夏生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すきだ!!!!!!!!!!!!!!
(-69) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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やっと流れ確認できたよ…ふぅ(ちろう
(-70) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* あと地味にアンカー付けれないの不便やな日蝕
(-71) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* る、る、ルファくん…!!!! むりやり縁故に乗ってくれて本当にありがたい。いい友を持ったよエヴァルト…ありがとう……
(-72) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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なんか始まったw
(-73) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* >>ホモを強いられているのか<<
ねこんこんがアップを始めました
なに私がホモ好きってばれたの??何処ですけたの??
(-74) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* これ絆処理悩ましすぎ。初日呪殺で狼さん絆狙いの噛みとか悠長なことしてらんないでしょ…恋絆どこだーーーーー
(-75) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* とりあえず役職説明と金盞花続きよんでくるわ(真顔)
(-76) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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刺青の兄チャンが早く戻りてェってのもわかるけどよォ、 俺ァ向こうの兄チャンの言ってる事も正しいと思うぜェ?
…刺青の兄チャン…刺青の旦那、かね。 アンタ、足やってるんだろ? 流石にこの暗闇の中は難しいってもんよ。
[俺もどうしたモンか、と考えながら話してた、ら。
ふわり。何か触れた気がした。]
っ?!
[思わず息飲んじまった……背中、撫でられてやがる? ………あ この声]
すず、ねえ、
[負けないで。
胸が熱くなって、喉がギュッと締まるあの感覚。 …よせやィ、
嘘でも泣いちまいそうだ]
(120) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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[混沌としている暗闇で、頭を抱える。何やら上の方で恐ろしい会話がなされているような…。 いや、気のせいだ。まずは落ち着こうと、辺りを見回すがやはり何も見えない。 と、そこで小さな少女の泣き声が聞こえる。この暗闇では酷く心細いに違いないと、声の聞こえたほうに呼びかける]
メルちゃん、と言いましたか? 大丈夫です、皆ここにいますよ。泣かないでください、狼もきっとこの暗闇では動けないでしょう。
[安心させるように優しく言う。伝わるだろうか、と不安になりながらも、自身にも言い聞かせるように]
(121) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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くっそ…手洗いどこだ…すげえ手洗いてぇんだけど…
[暗くてよく見えない。手は以前としてベタベタだ。顔もベタベタだ。気持ち悪いことこの上ない。 どうしても洗いたくて、カスタードは自分の頭をフル回転させる。そして、歩き出す]
誰もいるなよ…
[そういいながら歩いて]
ここだ!
(キュッ、ジャーーーーー)
[ビンゴ。 カスタードは小さくガッツポーズした]
(122) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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自由すぎる(
(123) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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僕だよ。
(124) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* 呼んで頂いた身で役職+絆貰うとか私の図々しさ半端ないなしかし楽しい(真顔)
(-77) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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ベニアオイは、顔にクリーム(意味深
2014/05/18(Sun) 03時頃
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はい。流れ把握したよ! みんなやっぽ。遅ればせ遅漏です。
そしてケルとキョウは初めまして!遅漏のムースです!(笑顔 ケルはよくやってくれた、まじで。
狩人抜かないでいいのは大きい。 リュシオルさんいるから墓下イきたいなーーーー
(*14) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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こらこら
(125) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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[どこからか、消え入りそうな友の声が聞こえるような気がした。 そんなに自分は参っているのだろうか。 けれどそれをただの幻想だと振り払うのは躊躇われて、ただ静かに、朧げなその響きを噛み締めた。
ふ、と息を吐いたところで、カジミールから続けてかけられた言葉に瞑目する。 彼は確か潔癖症で、他人と同じ空気を吸うことすら拒否していたのではなかったか。 申し出を有難いとは思いながら、困ったようにつぶやく]
…………良いのか。
[もしも、彼が了承してくれるのならば。 先ほど思わず溢した、弱音にも近い問いへの答えはは、その道すがら聞けたら良いと思った。
ベニアオイの言葉にも、まるで自分の衝動的な短絡さを指摘されたようで、少し居た堪れない気持ちになりながら、静かに頷きを返した。 はたしてカジミールは彼のことも受け入れてくれるだろうか]
…………彼…ベニアオイも、良いだろうか。 私の旧友を知る者の、肉親なんだ。
(126) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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[と、じっと黙っている、もう一人に声を掛ける―]
「あんたもどうだ、着物の。男だらけでむさ苦しくなるところだが 構わなければくればいい。部屋なら両親の部屋だったところも 空いてるし嫌じゃなければ…だがな。 もうそろそろ、身体を休めてやったらどうだ。 その靴、疲れるんじゃねぇのか?」
[女性と話すのはとても苦手で、つい、ぶっきらぼうになり―]
(127) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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顔にクリームがべっとり(補足
(128) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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あ、遅れて申し訳ない。 呪殺おめでとうございます。さっそく狼詰みにかかりましょう。
そしてリュシオルさん好きでした…
(129) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* あ、成る程。 悪戯妖精は恋人死んでたら勝ちなんやな。 そりゃここ二人につけるわ納得した(真顔)
クッソwwwwwwww えっでもこれ、COしたらあかんのよな? 私今村陣営なの恋人陣営なの??(真顔)
(-78) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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自由だ… そして密かな非狼アピ(透けたい)
(-79) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* これは誤爆…?
(-80) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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あのあの、とりあえず赤の皆さんとは仲良くしたいので、とりあえずケルは先に抱き締めてていいですか。゚(゚´ω`゚)゚。
あとキョウちゃんは無条件で抱き締めたいです。゚(゚´ω`゚)゚。
とりあえず真面目な話噛みたいところある人ー。
(*15) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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[ーっと、どうやら俺もお呼ばれしてくれるみてェだな。 それにしても普通にいい兄チャンそうなのになんで刺青の旦那はこう言い淀んだんだ?ワケありってヤツか?
……ありがとう。 心の中でスズ姉に声をかける。きっと聞こえたはず、だから。
とりあえず誤解解かにゃぁなんねェな。]
そこの兄チャン、気遣いありがてェが俺も男だ。 だからそんな固くなんなってことよ!
[娘と話すのに緊張しちまってる兄チャンがなんだか可愛くてつい笑飛ばしちまった]
(130) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* よし、整理しよう。 恋してると出てないってことは、これは悪戯妖精の絆だよな? リュシオルきさま(真顔)
で、陣営変更は無しってことは、私は村人陣営なのな。
…おいまて、これ私今日死亡確定やないか。 例え村人に、私とグリフィンが絆を結ばれているんだ!!と言ってグリフィン吊り回避した所で狼側に首無騎士おるやんけwwwww狩人関係ねぇじゃんwwwwww うおおお短い人生だった…
(-81) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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「お、とこ…?」 (あれだけ見目麗しい姿をしていて…男…?)
[動揺を隠し切れずついプラズマクラスターを落とす] いけない、といいプラズマクラスターを拾い上げる。
「と、とりあえずうちに行くか…今からそっちに行く。すまないが私は潔癖症でね。本来手を繋いで歩くのが一番安全なのだが… 私の傘の中に入ってくれ。ゆうに4人は入る傘だ。 これを頼りに進んでいく。」 [そう言って、すいすいと、二人の元へ近づき家まで先導し―]
「ものの、数分もかからないさ。さぁ、行くぞ」
(131) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* いやまて、私が今日生き延びる術はまだある。 今日!!首無騎士を!!吊ればいい!!
しかし日蝕ェ…
けどあかんこれしかない いやでも無理やろ今日首無騎士をピンポイントで吊るってwwwwwww
(-82) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* なんやこのハードモード(震え声)
(-83) 2014/05/18(Sun) 03時頃
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/* とりあえずどうしよ、絆結ばれた事はCOしたがえぇかな でも日蝕なんよなー。。。グリフィン的には吊られたいはず、私道連れできるから そいつはニセモノだ!とか言ってくるかなぁ
面白そうやな(真顔)
(-84) 2014/05/18(Sun) 03時半頃
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………私が持とう。 よろしく頼む。
[近付くカジミールの気配に、頭を下げて傘に当たらないようにする。 一番上背のある自分が持つのが効率が良いだろうと、その手には触れないようにしながら傘を取り上げた。 片手に傘を、片手に杖をついて、歩き出す彼の気配に続く。 カジミールとベニアオイのどこかちぐはぐなやり取りに、少しだけ頬を緩めながら。
一度だけ、小さな墓地の方角を振り向いて、すぐに背を向けた]
…………きっと、また。ここに来る。待っていろ。
(132) 2014/05/18(Sun) 03時半頃
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カスタードしのさきさんなのかなぁ…わからん。 プラズマ云々は夏生(確定
(-85) 2014/05/18(Sun) 03時半頃
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金盞花勢が元気過ぎてつらい… 遅漏ともあそぼ…
(-86) 2014/05/18(Sun) 03時半頃
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カジミールは、二人を先導する様に家へと向かった。
2014/05/18(Sun) 03時半頃
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未だに各キャラの名前覚えてないCO
(*16) 2014/05/18(Sun) 03時半頃
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「ここだ。エヴァルト、君はドアに頭をぶつけないよう注意して入れ。えっと…ベニアオイは段差に気を付けろ」
[そう言い、胸から家の鍵を取り出し―カチリ]
家に入り、長靴を脱ぐ。 電気のスイッチを入れようとするも、付かない。 (電気もダメ、これはもうダメだな…)
「すまないが電気が付かない。今いるところが玄関兼、キッチンだ。 左手の部屋は両親の部屋、ベッドが2つある。右側の部屋が僕の部屋。 二人は両親の部屋を使ってくれ。」
そう、言い残し、静かに自室へと戻って行った。**
(133) 2014/05/18(Sun) 03時半頃
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「あぁ、言い忘れた」 [不意に、振り返り―]
「何か行きたいところがあれば勝手に行っていい。 だが、気を付けろ。あと、狼は一日1人ずつしか殺さないらしい。 じわり、じわりと殺すのが趣味なのかもしれん。だから 逆説的に言えば…今日はもう安心だ。じゃ、またな」
(今日は人と会いすぎて疲れきった…寝よう…)**
(134) 2014/05/18(Sun) 03時半頃
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/* あああああーけどこれ恋人塗りされたら面倒やな(真顔) でも流石に恋人塗りは無理があるか…こんな両生存なさそうなとこ…
(-87) 2014/05/18(Sun) 03時半頃
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………邪魔をする。
[カジミールに促されるがまま、到着した彼の家へ足を踏み入れる。警告に従って体を丸めるのは忘れずに。 彼の言葉を聞きながら、脳内で間取りを組み立てた。 早々と自室へ戻ろうとする彼に礼を言おうと口を開いて、思い出したかのように付け加えられた言葉に、開きかけた口を閉じた]
…………一日に、ひとり。 ああ、ありがとう。…………おやすみ。
[誰かが犠牲になったから今日は安心だというその理論は真理だ。 それでも、そうして安心してしまうのは躊躇われて、その言葉へ反応を返すことはしない。 示された部屋へ向かおうとして、一度足を止める]
………先に行っていてくれ。
[ベニアオイに声を掛けると、自分は一度、外へ出た。 懐を漁って、くたびれた紙の箱とマッチを取り出す。 すっかり湿気った紙巻き煙草は、しばらくマッチで炙ればようやく火がついた。 喉に染みる煙を吸い込みながら、広がる暗闇に目を凝らして、深く煙を吐き出した]
(135) 2014/05/18(Sun) 03時半頃
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[先に行けって言った旦那の方向から、煙草の匂い。
…姉を思い出した。…あー、本当に駄目だ今日は、どうなってやがる。
また溢れ出しそうになったソレを堰き止めて、借りれる寝室に入り込んだ**]
(136) 2014/05/18(Sun) 04時頃
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/* よし長文連投いくぞ(真顔)
(-88) 2014/05/18(Sun) 04時頃
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[暗闇の中、ぱたぱたと腕を振る気配を感じる。 あぁ、この気配はきっと。慣れたその気配に不安が薄れるのを感じながら、足元に注意して進む。 そうして壁沿いに暫く進めば、やがてふわりとした髪の感触]
…オルエッタ?
[声は疑問の形を取ってはいたが、その髪が彼女の物であることは確信していた。 先程も雨に濡れたその髪を乾かす為に触れたばかりだ。間違うはずも無い。 その場にしゃがみ込み、不安で仕方なかっただろう少女を抱きしめる]
よしよし、大変だったねェ。 ……、見つかって良かった。
[少女を抱きかかえ、壁に背を預けて座り込みながら心底安堵する。これでもう安心だ。 しがみつくように抱きつくその背をあやすように撫で、大丈夫、と小さく囁く]
(137) 2014/05/18(Sun) 04時頃
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[少女を見つけた事に安堵し、その身を抱き締めていれば、ふと腕に鋭い痛みを感じる。 眉を顰めてシャツを捲り、痛みを感じた部分に触れてみれば、そこは仄かに熱を持っていた。
そしてふと、脳裏にある人物が浮かぶ。 自分と同じ、"人に扮した獣を見分ける力"を持つ占い師を名乗り、敵対心を剥き出しにして此方を睨んできた調査員。
【グリフィン】
の姿が脳裏に浮かんだ]
……へェ。 妖精って、本当に居たんだ。
[苦々しく呟き、舌打ちを一つ。 幼い頃、祖父にとある妖精の話を聞いた事がある。 闇の中、こっそりと二人に絆を結び、お互いを恋に落とす恋の天使。 そしてもう一人、二人に絆を結び、悪戯に弄ぶ悪しき妖精。 この妖精に絆を結ばれた者は、何方かが命を落とすと残された方も命を落としてしまうのだとか。
御伽噺だと思っていたが、この腕の痛みと、その腕に触れた時にだけ浮かぶ男の顔と。 ここまで来ると、信じない訳にもいかない。
そしてふと、嫌な予感がしてそっと胸に手を当ててみる。 ――そして胸を撫で下ろす。脳裏に浮かぶ相手に苛立ちこそあれど、胸がときめく事など無かった。 【自分は、恋はしていない】らしい]
(…はぁ、何だってこんな目に…)
[暗い気持ちで、自分の運命を呪う。 事実、妖精が居たのだ。複数出てきた"力を持つ者"と言い、本当に人狼が居たとしてもおかしくない。 ――むしろ、嫌な予感しかしない。
グリフィンが例え人狼の仲間だったとしても、 【グリフィンが死ぬような事があれば自分も死んでしまう】 という事実に頭を抱えながら、考える。 そして祖父の話をもうひとつ思い出す。 人狼は基本的に、仲間を食う事は絶対にしないらしい。 しかし、【中には仲間の人狼をも食らう人狼も存在するらしい】と]
(…ソイツにグリフィンが食われでもしたら、俺も道連れって事か…)
[辿り着いた考えに、今度こそ頭を抱える。 この状況は何だ。流石に混乱して頭が痛い。
下手をしたら、近いうちに死ぬかもしれない、なんて]
(138) 2014/05/18(Sun) 04時頃
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[暫くの間、そうしていただろうか。 突如訪れた死の恐怖は、この身を震わせ、足を竦めさせるには十分だった。
しかしそれでも、何もしなければそれこそ死ぬだけだ。 そして、自分が死ねば人狼を見分ける事の出来る人間は居なくなってしまう。 ならば、できる限りの事をしなければ]
…オルエッタ、少し大きな声を出すけど…ゴメンね。
[胸の中の少女に申し訳なさそうにそう断り、すうと息を吸う。 抱き寄せた腕に無意識のうちに力が篭っていることなど、気付く余裕も無かった]
…アンダンテ!アンダンテ!
[暗闇の中、声を張り上げる。 先程、纏め役の彼女の声は聞こえた。だからきっと、この集会所の中に居る筈だ。 そう信じ、なるべく大きな声で自分の持っている情報を彼女に渡す。 まじないの結果、結ばれた絆、そして共食いをする人狼。 その全てを話終えると、まじないの疲れもあってか、抱き締めた少女の髪に頭を預け小さく息を吐いた]
(139) 2014/05/18(Sun) 04時頃
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/* ほんまログ破壊すんません(真顔)
(-89) 2014/05/18(Sun) 04時頃
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ちっ。絆COされたね。 ケルには二つ選んで欲しいかな。
飼い殺されるか 噛まれて共に死ぬか。
私は君の意思を尊重したいよ。
(*17) 2014/05/18(Sun) 04時半頃
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/* しかしあれやな これでグリフィン首無騎士やったら積みますね…
っておもたけど、首無騎士自殺は出来んのか!!! グリフィンが!!首無騎士でありますように!!ありますように!!
(-90) 2014/05/18(Sun) 04時半頃
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/* ほ………ほも…ほもだ……(確信) 占い2人に絆とか悪趣味すぎてやばい。妖精だれだ全力で褒める。すばらしい。
(-91) 2014/05/18(Sun) 04時半頃
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んー。読み合いになったりするかな? 占と狼二択護衛の。
(-92) 2014/05/18(Sun) 04時半頃
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19>17>15>13>11>9>7>5>3>ep@9 4w1k+恋2人 やば…9縄もあるんか…これは逃げ切れる自信ないぞ…w
狼恋人でも無意味か…。 しかも天使の処理の仕方わからねーなぁ…
占いでちょっと灰抉られるだけでダメージデカイんだけどなぁ
(-93) 2014/05/18(Sun) 04時半頃
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/* 妖精だれだっておま… おまえ…リュシオン溶けたやん…妖精やん…ナイス。たたえる。
(-94) 2014/05/18(Sun) 05時半頃
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へぇ、智狼で遅漏なムースかぁ、よろしく♡ 元来狼陣営が大好きな俺だからサ… 早々に破綻するなんて残念すぎて俺泣いちゃう…うっ。もっと頑張って考察したかったわ…
ちょちょ、それにしてもさぁ…何? 郵便代筆お手紙主従CPにいかにも百合百合しい眼鏡っ子CPの死別…みんないいなぁ!!
俺さぁ、アンダンテちゃん好きだったんだよ、なんていうかこう…年齢的にも調度いいし?擦れちゃった男が改心していく感じ(?)で女癖が悪かった男が少女漫画的プラトニックラヴに堕ちる展開に持って行きたかったわけ…
(*18) 2014/05/18(Sun) 08時頃
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ここまでの流れ把握。村目線真占い失うの痛すぎるし▼グリフィンは最後に回されそうな予感。 真確定したし霊能不要→霊ロラへって流れはあるかもしれないね… [と、ちらりとキョウを見る。出会って間もないというのに、「彼女が死ぬとき」を考えては胸がざわつくのは何故だろう。]
ケルを失うのは痛いけど、真確定してる中で狩人抜かずに真抜きできる手段があるのはありがたいな。二死体見たときは詰み一直線かと思っちゃったよ。ふふ、妖精も粋なことしてくれるね。リュシオルが天使じゃなくて妖精であることを祈るよ。
早い段階で▲ケルして真抜いてしまいたい…かな。どっかでノスに黒出されて吊られたらケル噛みして道ずれでの真抜き、って方法とれなくなるしね…
とはいえ、ケルの意見を尊重したいっていうのが一番の本音だよ。 さあ!!今からでも遅くない!アンダンテちゃんとのプラトニックラヴを満喫するんだ!!
(*19) 2014/05/18(Sun) 08時頃
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守護者はどこ護衛しにいくかな、やっぱノルベルトさん鉄板か?噛み先は一応共鳴片or狩人狙った灰抜きとか…?RP濃くて精査できないからどうせ引けないだろうけどなぁ。とりあえずGJ出されなければ灰どこ噛んでもいいんじゃね?って思うけど…ダメかな?悪手?
呪殺出されたから役職噛みの優先度が低くなったっていうか…
俺が自吊り希望したところでどうせ飼い殺し♡
噛まれて散るのがベストだろうから今日であろうと今日でなくてもそれがいいわ。寂しいけど覚悟はできてるー。それまでノイズマシーン、うふふ。
(*20) 2014/05/18(Sun) 08時頃
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あーー さっきムースが言ってたが殺したい奴は溶けちまったな…
真面目そうな奴は先に殺したかったんだが…
あと、個人的に首切りたかったのはケルだったんだがお前仲間だったもんな
(*21) 2014/05/18(Sun) 08時頃
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コレクションしたい首は強いて言うならあの宝石男とお高く止まったババァだな
(*22) 2014/05/18(Sun) 08時頃
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プラトニックラヴ無理だ…だってほら見てよ…
「抱き締めた少女の髪に~」
俺完全負け組じゃねえか… どうせ誰ともゴールインできない胡散臭い男ですよ…くぅん…
(*23) 2014/05/18(Sun) 08時頃
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… (昨日は疲れてすぐに帰ってしまった少女が、暗い朝をのそりと起き出し、手探りで徘徊を始め。 村中に響く噂を聞けば曇った顔を隠しきれずポツリと呟く)
マリーベルさん死んじゃったの…? それと…リュシオルさん…
(本当に死者が出てしまうなんて。からかうように人狼の噂を誘発した自身への嫌悪と、もう会えない後悔と、そして虚無感が底尽きず湧き上がっていた)
(140) 2014/05/18(Sun) 08時半頃
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お、おう…よしよし ほ、ほら、よく見て!あいつが抱きしめてるのオルエッタやで!
(*24) 2014/05/18(Sun) 08時半頃
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ケルが処刑されるのは多分そのまま当然の流れだろうなぁ
だが、どうなるかね ケルが絆になっちまったから
俺はケルが殺したい奴の首をお前の墓前に飾ってやるくらいの優しさはあるぜ
(*25) 2014/05/18(Sun) 08時半頃
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>>ナギ 本当だ。ははは、勘違いしてたわ…良かった。 でも無理だ…本命ちゃんには初心初心なグリフィンは多分何も言えずにしぬ。
>>ノス 殺したいやつか…うーん、そうだな、やっぱり対抗で早々に真確して、これからもてはやされるだろうノルベルトさんかな♡
(*26) 2014/05/18(Sun) 08時半頃
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狼陣営にコンダクト、グリフィン、サウダージって男メンツチャラすぎてやべえ
(-95) 2014/05/18(Sun) 08時半頃
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/* 妖精さんすげー嫌なとこ繋いできたな…。勝ち狙ってるわあ……
(-96) 2014/05/18(Sun) 08時半頃
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少なくともケルは恋人絆はないな。 後でフラグも確認しないと。
(-97) 2014/05/18(Sun) 08時半頃
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/* まあお亡くなりになったんですが……
(-98) 2014/05/18(Sun) 08時半頃
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ノルベルトか 良いのか? 個人的にはあの口の聞けねーガキを殺して絵描きのへらへらしたツラが歪むとこがみてーんだが
(*27) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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おはよー、ケルは挨拶が遅れてごめんね♡ムースです♡ 騙り任せた上に辛い思いさせてごめんね。 首無しの噛みも護衛される可能性があるからちょい迷ってる。
残り9縄でキョウが霊能に出てくれたのが、ここで活かせる。2縄も無駄にできる。ほんとありがとう…。
で、私とナギとノスで7縄を13人中から避けないといけない。占師生存だと厳しい数だね。
(*28) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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んでんで、村側としてはケル飼いは確定なので、私たちは迅速な占師処分が勝ち筋として求められる。
素村8居るから守護者抜きはちょっとお勧めできないかな。守護者っぽいRPいたら教えてねw 占師orケルの噛みランが妥当かなーというのが現意見。
まぁとりあえずこんな感じで…。後はジックリ考えていこう。
(*29) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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>>発揮されるガチ勢<<
(-99) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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あら、ご主人様方お揃いで。 おはようございます。
[絆暴露により▼グリフィンが延期になりそうなことに、狂人としてはひとまず喜んでしまう。 絆で吊り先を決めかねる村の困惑ぶりを想像して、ふふと微笑。]
ケル様、闇に乗じて彼女を抱きしめてしまえばいいのに。私もこの隙に… [よからぬことを妄想して頬が緩む。しかし優れた嗅覚もない彼女には、彼を探す手立てなどないのだ。]
ところでムース様、 ちろうって、希望できるものですの? [素朴な疑問を口にした。ご主人様を傷つけるつもりなど、微塵もない。]
(*30) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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あのよ これって 俺がケルを殺せばいいんじゃねぇのか?
わりぃけど そしたら2人とも死ぬだろ
と思いつきだけ残して夕方まで消えるぜ
(*31) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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/* 霊ロラでお茶濁すかなあーそれともせめて情報落とさせるか どちらにしろシャロ→エヴァの順だな。シャロちゃんすごい引っかかること言ってたし
(-100) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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>>ノス あ、もちろんそれでいいんだよ。 ただし、守護者がケルを守ったら意味が無いんだよ。だから噛みラン。
(*32) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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絵画家さんの話を聞いたよ。 狼から村を守ってくれるんだね。
(噂を聞きつけた眼鏡の少女は、よくやく集会場まで辿り着き、皆と合流する)
それで調査員さんとの絆も理解したよ…じゃあグリフィンさんは…【吊ってはいけないんだね】
(呟くように、ポツリと重々しく言い。人間じゃなくても、簡単に吊るなんて出来ない。 じゃあ誰を吊るなんて言われても困るから、霊能者の2人をチラリと見やり)
(141) 2014/05/18(Sun) 09時半頃
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>>キョウ 希望かというと難しいね(震え声 わ、私の場合生まれつきかなー! (誤魔化すように大声でオーバー気味に答える。ちなみにメタい話し希望が通っての智狼である。人気がなかったようだ。)
(*33) 2014/05/18(Sun) 09時半頃
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んー、だから男RPにしようと思ったんだけどね…w 女性の遅漏とは。
(-101) 2014/05/18(Sun) 09時半頃
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ー回想ー
……悲鳴が二つ!? ああ、ということは……。
[辺りが暗闇に包まれた直後、響いた二つの悲鳴。 その一つはこの村のマリーベルの物。 そしてもう一つは王都から来たという女性のもの。
文献によれば、狼は一日に一人しか人を襲わない。 最初に襲われたのはマリーベル。これは確かなことだろう。 では、もう一つの【リュシオルの悲鳴は?】
考えられることは……]
【リュシオルさんは妖精だった】
[深く息を吐き、暗闇を見つめる。 本物の占い師がわかったことへの安堵、それと共に 誰かが死によって確定したそのことを、喜んでしまった自らへの嫌悪が募る]
お墓をつくらないと。
[ゆらり、立ち上がりかけた時にノルベルトの声が聞こえてきた。]
(142) 2014/05/18(Sun) 09時半頃
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アンダンテは、/*訂正 回想じゃないです。
2014/05/18(Sun) 09時半頃
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/* メモをコピペしたらのこってたぁぁぁ
(-102) 2014/05/18(Sun) 09時半頃
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二人に絆が!?
[ノルベルトからの報告は【ノルベルト】と【グリフィン】の二人に、悪い妖精による絆が結ばれた。というもの。
古い因習に拠れば、偽物が確定した占い師は【首吊り縄】にかけられるもの。と決まっているけれども 二人に絆が結ばれた今、それをしてしまえば、本物の占い師の命も喪われるわけで。]
酷い……。
[ずきりと頭が鈍く痛む。悪い妖精は言い伝え通り、酷い悪戯を置き土産にしてくれた。 唇を血が出るほどに噛み締めれば、次いでかかる言葉に息を飲む。]
仲間を殺す狼……!?
[確かに、そのような存在を聞いたことはあったけれども。 もしソレがこの村にいるとすれば。そして、それがグリフィンでなければ]
グリフィンさんを処刑しなくとも ノルベルトさんは、後追いさせられてしまう……?
[あり得ない話ではない。と、いっそう強く唇を噛む。 血の味がジワリ、広がった]
ー……。 私はどうしたらいいの?
(143) 2014/05/18(Sun) 10時頃
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[聞こえてきた誰かの悲鳴に身をすくませます。 はやく、はやく先生に会いたい。 そればかり考えて手を動かしていたら、そっと頭を撫でられて。 目当ての人に触れることがかない、ぎゅうと抱きすくめられてオルエッタも彼の背中に手を回しました。 泣きそうになるのを誤魔化すために、彼の胸にすりと顔を押し付けます。
――よかった。ほんとうに、よかった。 このあたたかな腕の持ち主を、自分は信じていいのだと、不思議な力で彼が証明してくれたから。 だからこの腕に抱かれることに、みじんの不安もありません]
…………。
[けれど先生がまとめ役の女性にした説明を聞けば、さあ、と体から血の気が引いていくのが分かりました。 聞きたくないと耳を塞ごうにも、近すぎるこの距離が、それを許してはくれません。
きずな?ともぐい? ……どういう、ことでしょう。 安心してよかったのではないのでしょうか。 彼がいればもう大丈夫だと、胸をなでおろしてよかったのではないのでしょうか]
『せんせい、しんじゃうの』
[体をはなし、抱きしめてくれていた彼の手を取って、震える指で文字をかきます。 けれどそれを文字にすれば、ほんとうにそれが実現してしまうのではないかと思えて――]
『いやよ そんなの、いや』
[彼がどうにかできることでもないとわかっていても。 すぐにそのときがくるわけではないとわかっていても]
『いやよ』
[ただただ泣きそうになりながら、それだけをくりかえしました]
(144) 2014/05/18(Sun) 10時頃
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ガチ勢の感情の薄さっらぃ。。
(-103) 2014/05/18(Sun) 10時頃
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[暗闇の中で彼女を捜す。ーーいた。 「だーれだ」なんて言いながらふわりと抱きしめれば、驚いたのか腕の中でぴくりと肩が動いたのがわかった。]
あーそっか、なるほど。 ノルベルト鉄板護衛かと思ったけど、守護者がこちらの動きを読んでケル護衛してたら噛めないのか。読み合いってことね。
19>17>15>13>11>9>7>5>3>ep で9縄だけど
もし今日ノルベルトかケルの襲撃通れば 19>16>14>12>10>8>6>4>ep で、ありがたいことに縄が減る。8縄だ。これで霊ロラも入ってくれば勝ち筋見えてくるね。絆2組あるはずだけど後追いもう一回あっても縄数変わらないね。
(*34) 2014/05/18(Sun) 10時頃
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[暫く考えを巡らせる。 もし自分に何かが起きた時、あの時の生き残りである。と人狼が宣言したならば、不安に駆られた皆は信じてしまうのではないか?と
それならば、まだ自分が生きているうちに。 ふくろうに名乗り出てもらった方が、彼女を危険にさらさずに済むのではないか。と]
もし貴女が良かったら。 私の片割れだと、証言してもらえる?
[震えるてで書いた手紙。 暗闇の中でも目立つ白ネズミ。この子ならばきっと、安全に手紙を届けてくれる。]
/* トラップ仕掛ける必要がないので、解除提案です。 あとは、ふくろうさんの判断やRPとの兼ね合いで。 ……占い師二人の絆に頭を抱えてます……。
(=4) 2014/05/18(Sun) 10時半頃
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[届いた手紙にこっそり目をやって。 かかれたことをじっくり考えてから、小さくお返事をかきます。 震えた文字には気付いていたので、安心させるように力強く]
『まだそのときではない、と、おもいます』
[お返事を持たせれば、ネズミは白い線をえがいて彼女の元に帰っていきました]
/* 狩の潜伏幅が狭まるので、まだ解除はしなくてよいかと 占い絆とはいえ、狩保護をして悪い事など無いでしょうし もし共騙り出ればありがたくロラで グリくん噛みあれば吊り消費無しで狼陣営減らせると考えて、前向きにいきましょー
霊吊りか灰吊りか、今日の吊りはどうしましょうね
(=5) 2014/05/18(Sun) 10時半頃
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/* 私わりと考えないでぽんぽん言うから進行提案とか苦手なのよなあ でもまだ出たくはないしなあ あんま抵抗すると恋懸念とかされそうだけど
(-104) 2014/05/18(Sun) 10時半頃
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―回想・昨晩―
[記憶の中の青年――ルファが時折思い出したように嗜んでいたのを思い出しながら、煙を飲み下す。 巻いた紙が半分以上焼け落ちれば、地に落としてそのまま左脚で踏み潰した。
嫌に静まり返った村の中に、感じたのはいつものような落ち着きではなかった。 集会所で何が起こっているか、死者と生者とそれぞれの身に何があったか、そんなことはいまだ知らないまま、身を翻してカジミールの家に入った]
(145) 2014/05/18(Sun) 10時半頃
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/* …………れ、れ、れ、霊ロラですかね(ぶるぶる)
(-105) 2014/05/18(Sun) 11時頃
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/* まあ無いと思うけど一番問題なのはグリくんQPの場合よなあ
(-106) 2014/05/18(Sun) 11時頃
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/* ありがとうございます。了解です。 潜伏そのままで騙りでたら即ロラ。 ですね。 吊りは、霊>灰の方がよさそうかなとかんがえてます。
私は戦歴が少ないので、いろいろ教えていただけると嬉しいです。
(=6) 2014/05/18(Sun) 11時頃
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/* オルエッタさんは絆をむすばれてない…かな? 結ばれてたら、2COなら即ロラとはいいにくいかと。 あー……でも、2COにならないと踏んで。ってのはあるから、安心しちゃダメだね。 私が中盤で襲撃→共鳴CO 対抗なければそのまま最後まで。はあり得るから
(-107) 2014/05/18(Sun) 11時頃
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/* 一応鳥が噛まれた時の第一声は用意しますね その中にロラ提案も混ぜ込んでおきます
霊ロラならシャロ→エヴァの順がいいなとぼんやり 彼女は>>115の霊潜伏希望っぽいのがどうにも引っかかるので まあ取り敢えず吊り票は鳥に委任という形にしておけば、混乱も無くて良いんじゃないかしら
私もそれ程多いわけではないですが、出来る限りサポートはさせていただきます 一緒にがんばりましょうね
(=7) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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/* 第一声の準備よろしくです。 ロラの可能性を匂わせないように、表ではその辺触れないでおきますねー。
霊ロラなら、うん。私もその順番で。 【切り札を切りすぎている】というのがどうも気になります。
灰ロラなら、カスタード、エルシニア。辺りかとおもっています。 寡黙気味なことと、二人とも初日の霊CO反対派だったので。
ふくろうさんは気になる人、いますか?
(=8) 2014/05/18(Sun) 12時半頃
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ー昨晩。
…っ、ぁ、ゔぐぅ
[カジミールの家の中、借りた両親の部屋。 俺ァ眠ってるハズ、なんだが、
血、死体、 …スズ姉。
…胸が苦しい、息がうまく出来ねェ。 俺ァ悪夢の中で必死にもがいていた]
(146) 2014/05/18(Sun) 13時頃
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/* 灰なら同じ理由でカスタード、エルシニアですね あとテオドール、ベニアオイあたりに恋絆飛んでないかなーと思ったり
他にちょっともにょってるのはアイリーンですかね グリフィン絆持ちからの即霊吊り提案示唆が少し気になります まあ気持ちは分かるんですけど
(=9) 2014/05/18(Sun) 13時半頃
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/* 中々ガチの様相を呈している。。。
(-108) 2014/05/18(Sun) 13時半頃
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[隣の寝台から聞こえる呻き声に、浅い眠りからはすぐに醒めた。 身を起こして、暗闇の中呼びかける]
………ベニアオイ。大丈夫か。
[あんな事のあった後だから、悪夢を見ているのであろうことはすぐに察した。 眠っている彼を起こすのは偲びないが、気付いてしまった以上放っておくわけにもいかずに、名前を呼ぶ]
(147) 2014/05/18(Sun) 13時半頃
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ー、っ、…っはあぁっ…!!
[ぐちゃぐちゃと良くわからねェ悪夢の中で、 一筋の光の様に誰かの声が聞こえた。 おれの、求めたヤツ? 抜け出したくてたまんねェ俺はそこに手を伸ばすように、 ガバァ!と勢い良く起き上がる。]
……っ。 …あぁ、悪りィ。
[目の前にいたのは刺青の旦那だった。 ……声をかけてくれたのはきっと旦那だったんだろう。 でも………いや、やめておこう。 汗びっしょりだ、気持ち悪りィ…。]
(148) 2014/05/18(Sun) 14時頃
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[集会所の中央で、少女は声を上げた。]
あのねあのね、みんな聞いてほしいことがあります メルね、パパとママのところに行かなきゃいけないの メルには時間がないみたい。ごめんなさい
んーとね、こういうときは、こう言うみたい 【ひとばしらです】 【今日の処刑は錠前番メリリースでお願いします】 メルは、しゅごしゃ、じゃあありません。わんわんでもありません。 勝手なことをしてごめんなさい。
むずかしいことはわかんないけど、お姉ちゃんがどろどろ溶けちゃったから、きっと、こうやって、しゅごしゃじゃない人が立候補するといいんだって、施設のおじじおばばにおしえてもらいました。
サンドイッチくれたお姉ちゃんも、メルとおひるねしてくれたお兄ちゃんもありがとお おなまえ、知りたかったなあ…
ここにいられなくなるのは寂しいけれど、だれかのお役に立てたらいいな。 【自分に投票にセットしたよ】 おじじおばばが呼んでるから、帰るね。
ばいばい!
(149) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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バファ吊りお願いします。すみませんでした
(-109) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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絆もマジなのか信じられないんだが
(-110) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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[ベニアオイが身を起こした気配に、深く息を吐いて乗り出していた体を戻す。 謝罪の言葉に、闇の中で首を振った]
…気にするな。 …………私も、覚えがある。
[悪夢というのは歳を経るごとに酷いものになると、知ってしまったのはいつだったろうか。 魘されて起きるなど子供のようだと笑う気にはならない。 彼の夢に言及するつもりはなく、手で右脚を持ち上げてベッドから立ち上がった]
…………今は一体、何時なのだろうな。
[時間が経ったような気はするものの、相変わらず闇に閉ざされた世界に憂鬱な気持ちになった。今日は一度も、鐘を鳴らしていない。 懐に入れたままのマッチを擦って、申し訳程度の灯りにする。 彼が何かするというのなら、同行を申し出てついていくだろう**]
(150) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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/* アオイくんは義兄さんと呼んでくれてもよくてよ(真顔)
(-111) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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/* ふええひとばしら!!メルちゃん吊っちゃうの!?それ許せるの!?許せないよ!?シャロちゃんにセットしたままだよ!?
(-112) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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/* うにゃあ人柱。人柱きらい。
(-113) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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[すっかり乱れちまった呼吸を整えて、懐にあった手ぬぐいで汗を拭う…あー、気持ち悪りィ、風呂入りてェ…]
…あァ、悪いなァ、旦那。
[寝覚めは悪かったけども身体は十分に休まった筈だ。 俺ァベッドからゆっくりと降りて、旦那に声掛けた。]
旦那、集会所に行こう。薄暗ェが歩くのには困らねェ。
[身支度を始め、俺ァ旦那と共に示し合わせて外を出た。 カジミールの兄チャンにはまた追って礼でも言っておくとするかァ。]
(151) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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/* えっあれっまって人柱まって今日首無吊らないと私死ぬん!死ぬん!(真顔) あれうえぇえ生存意欲だしていいかな(真顔)
(-114) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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/* 人柱が出ましたね。 とりあえず処刑は、メリ→霊ロラの順で行こうかとおもいます。 メリさん忙しそうなので、ケア含み。です。
(=10) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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/* りょうかいです
(=11) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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[少女に頭を預けてじっとしていたら、抱いた少女に手を取られ、手のひらに文字が書かれる。 手のひらに書かれた文字、そしてそして自分の手を取る少女の震える手に、ハッとする。
本当に自分は気が回らない。こんな事を聞かされたら、この少女が不安になるなんて、わかっていた筈なのに。 きっと少女は今、泣きそうな顔をしているのだろう]
…ハハ、ゴメンゴメン。 大丈夫だよ、そう簡単に死んだりしないって。 オルエッタも居るしね。
[宥めるようにその頭をぽすんと撫で、ヘラリとした声で言ったのはそんな言葉。 …さっきの話を聞いた後だと、我ながら説得力無いなァ…とは思うけれど。 そんな言葉を吐くことしか、少女の不安が少しでも和らぐようにと抱き締める事しか出来ない自分が、歯痒くて仕方が無かった。
先程聞こえた声によると、悲鳴が聞こえたらしい。犠牲者が出たのだ。 聞こえた悲鳴はマリーベルとリュシオル。 成る程、リュシオルがこの忌々しい呪いを仕掛けて行った妖精か、と思うと舌打ちの一つもしたくなるがそこは何とか我慢する。
この村には人狼が居る。 そうなると、自分はだ死ぬわけにはいかない。 自分のこの力は、人狼を見つける力になる筈だ。これ以上犠牲者を出さない為に。
そして何より、自分はまだ死にたくない。 不安に震える、この少女を置いて死ぬわけにも…いかない]
(…考えろ、ノルベルト)
[――自分が、生き残るにはどうしたらいいのか]
(…【グリフィンが人間なら、俺の命はもう人狼達の手の中】って事か…
でももしも、グリフィンが人狼なら。 …人狼は確か、自殺は出来ないって爺さん言ってたっけ。 ならグリフィンがその、"共食いできる人狼"なら…俺の命も、もう少し持つのかなァ。
……、もしくは)
[浮かんだ考えに、我ながらゾッとする。 追い詰められた人間は、こんな事まで考えるようになるのか、と。
自分が死なぬ為には。
【自分が死ぬより先に"共食いできる人狼"を殺してしまえば良い】
――そんな事を考えるだなんて]
(152) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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/* 何か普通に、こうなったら真っ先に占い師を殺しに来ますよねって感じで話進めてるんやけどえぇんかな(真顔)
死にたくない!まだ死にたくないよ!
リュシオルさん、本当すいません…墓下…寂しいよね…
(-115) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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/* 今日占い師殺しに来ると仮定して。
グリフィンが狂人→普通にグリフィン襲撃で私も道連れ グリフィンが人狼→首無がグリフィン襲撃で私も道連れ グリフィンが首無→勝つる
もしくはグリフィン襲撃で狩人がグリフィン変態護衛とかしたら生き延びれるけどこれは流石に…
うーん、今日噛みどこ来るかなぁ…私を殺しに来るか、共鳴噛むか、狩人狙うか? 後あれか、恋人見つけんとあかんのか。 うええ何処だよバカップル!!
(-116) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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/* んーけど暫く生かされる気もしなくもない。 まだ!死にたくない!死にたくないよ!
(-117) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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/* よし参考がてらランダムまわす。 今日占う人→カスタード[[who]]
(-118) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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ふええ…なんだか難しいふたりが仲良しさんになってるのも知らなかったよお。ごめんなさい 今日の処刑は首無狙いでいいよお。まったくけんとうつかないけれど、メルを処刑するよりはその方がいいでしょ。 ごめんね。集会所にいられる時間が少なくて、みんなのはなしもよくわかってないよお…
(153) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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/* メリィちゃんわろた。。。わろた。。。 かといって人柱放置は私の主義じゃない… ていうかアレだね、霊ロラってる場合じゃないよね。結構役職軽視しちゃう人なんで食われたら食われたでって思ってたけど、食われない方がそりゃ良いよね
(-119) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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/* 霊ロラより灰から首無狙いの方が良いですかね 人柱したメリリースは確実にどこかで吊りたいんですけれど 首無どこでしょうね
(=12) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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夢を―見ていた。 僕がまだ、父と母と3人で暮らしていて― (まてまて、3人?違和感があるぞ?)
幸せな家庭だった時のお話。 (幸せなことなんて何一つ覚えちゃ居ない、記憶すらない)
「カジミール、おいで」 (母さん、久しぶりだな・・・あぁ、これは夢か)
「ヘイ、カジミール。とても大事なことを言うからしっかりリッスンして欲しい、オーケー?」 (うわ、父さん久しぶりすぎて誰だっけこの人)
「父さんはこれからウェアウルフ退治にちょっとフォレストまでゴーしなきゃならない。必ずマイホームにカムバックするから待てるな?」 (わかりづらい・・・なんだよこの会話・・・) 『やだー!僕も行くー!れっつれっつ!!』 (何乗ってるんだよ僕・・・)
――ん、ん・・・。 目が覚める。周りはまだ暗い。夢の続きか? いや、別の影響だろう。電気もまだ付かない。窓から外を覗いても暗い。
「―日蝕か?」 図書館で読んだ文献の中に載っていた。太陽と月が直線上に並ぶ時、そんなことが起こるらしい。 「はじめて見たな・・・」 そんな事より、誰が襲われたのか、確認しないと。 そして確認したい事は【何故悲鳴が二つ聞こえたか】ということだ。
おそらく、もうあの二人は居ないだろう。 家の中から気配がしない。 そしてこの暗闇では[声]が頼りだ。
[こいつ]は持って行くだけにするか。 [そう、言ってプラズマクラスターを手元に引き寄せると何か甘い匂いがし―]
「ん?何だ?」 [吸気口に手を当てやるとドロリ、とした液体が添付されており]
「・・・誰の仕業だ・・・他に壊れている所はなさそうだな」 [吸気口部分を取り外し、新しいものと付け替える]
「人狼と犯人、一匹残らず駆逐してやる・・・」 決意を新たに、集会所に向かった。
(154) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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/* メリィちゃん村だとして、放置しとけば狼がいつか食ってくれるかなあ… 私だったら食わないけど、人柱するなら村でしょーとか言っとけば食ってくれるかなあ…
(-120) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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[顔や手に付いたクリームを洗い流して、スッキリしたところで、状況の整理をするカスタード。その表情は少し暗い]
…マリーベルが死んだ、んだな。…で、それは、人狼の仕業だ、と。 リュシオルもどうもいなくなったらしいな…でも確かリュシオルは、ノルベルトに占ってもらって、人間だって判断されたんだよな…なんでいなくなったんだ…
[なんにせよ、この村から2人。この騒ぎによって犠牲者が出たと、そう考えるべきなのだろうかとカスタードは思う。それが、カスタードの暗い表情の理由だ]
(155) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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/* 駆逐wwwwwwwww
あっメリリースちゃんゴメンねありがとう…! 生存意欲強すぎごめんなさいでもまだ死にたくない(ry
(-121) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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/* 「手を当てやるとドロリ、とした液体が添付されており」 だけ抜粋すると何だかとってもエロいね
(-122) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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ノルベルト怖いなwwwwww 私たちはそんなに簡単にやられないよ♪
(*35) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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人狼発言したい 煽り過ぎ注意だ…ぐぬぬ
(-123) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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ふふ、絵描きサン。早く君を噛みたくて仕方がないよ。
とりあえず霊ロラ推しでいけばいいかな?あからさますぎ? 誰の発言かぱっと見では分からないように書こうかなと。
(*36) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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/* 首なしの位置……。 ちょっと灰の考え探るために、人柱に対しての考えと、霊ロラに対する考えを聞いてみます。 このままだと、皆の考えがみえないので。
(=13) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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イルは狼なんだけど…ウェアウルフ退治にゴーww
(-124) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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/* よろしくおねがいします
そういえば、メリリースはある程度村置きして噛ませ誘導とかもありかなとぼんやり 実際村かは分からないので、ちょっと恐いところではありますが
(=14) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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暗闇の中をひた歩く。 一歩、また一歩と歩みを進める。
(まだ、迷っている…僕は弱い人間だ。それでも―)
[集会場の中に入る前に違和感を感じる。胸騒ぎ―という言葉が適切だろうか] 「逃げるな、戦え…戦え…!」 自分を自分で鼓舞する。
[そしてゆっくりと、扉を開いた―]
(156) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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/* 上の提案をした直後に青鳥さんでメリィちゃんの中の人の余裕の無さをしった…すまぬ…すまぬ……
(-125) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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[――大丈夫だよ、だなんて。 そんな慰めにもならない言葉を送られても、不安が軽減するはずもありません。 先生自身もそのことに気付いているでしょうに。
けれどそもそも、先にどうにもならないことを言い出したのは、オルエッタの方ですから。 だから、それ以上言葉を重ねることもかなわずに、先生の手をそっとはなしました。
抱きしめられるままに、彼の胸におさまって。 もし彼がいなくなっても、その熱をわすれないようにと、強く腕を回しました。 ……自分の命すら危ういこの状況で、彼のことばかり心配するというのも、こっけいな話ですけれど。 けれど彼が、オルエッタより一日でもながく生き残ってくれればいいと。 ――願うような気持ちで、考えます]
…………、
[ふと、顔を上げて。 この真っ暗闇では、オルエッタがまともに議論に参加できないことに、今更ながら思い当たります。 ……元々おばかなオルエッタがみんなの役に立てるとは思いませんけれど、さて、どうしたものでしょうか。 ぼんやりと考えて……結局、答えはでませんでした]
(157) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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/* マジでどうしようねって思ってるんです(真顔) まあ[]内で処理すればよいのだけれど
(-126) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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[闇の中、突然包まれる感覚。声だけしか頼りにならない日蝕。むしろ自分の耳が都合よすぎる解釈をするから、声さえも夢か現か。どちらでもいい。覚めない夢がここにあるならば。夢を見たままで逝くならば、同じ種族に生まれ変わることも、夢に見よう。]
[甘い余韻に浸るには、使命が重すぎて、はたと我に返って切り出した。]
完全な思いつきなんですが、 真偽占い師と全く関係のない場所を噛んだら、 あれ?騙りは狼勢じゃないの?って…思いませんか? 護衛を恐れて灰噛みしたかと思われますかしら。
(*37) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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霊ロラ推しが村的に妥当だよね。 発言見えないし灰吊り推して遊んでもいいかもw
普通は柱進行だと思うけど、共有指示ないのかな。 日蝕も利用できそうな気がしてるけどなぁ
(*38) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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ん、メリリース?だっけバファ吊り希望してるな
(*39) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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[入れ違いの発言にご主人様方との運命を感じたりもして]
霊能に出た私は、何を主張すればいいんでしょうね? 霊ロラ賛成しすぎるのも立場上おかしいですし。 対抗を吊って色を見たいから、その後吊ってほしい、とか?
(*40) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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今日はまだ露骨に疑われてる奴はいねーよな? 俺らが占いに上がったらケルか絵描きチャレンジしてみるか?
そうじゃなけりゃー灰潰してもいーんじゃねーか?
(*41) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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ちょっとまった。 ★灰潰す意味ってなに?
メルバファ確認。リアル的な事情っぽいね。余裕あれば反対目な発言してほしいなー。それでも希望なら吊られてもらいましょう。 半分はやさしさね。
(*42) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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>>キョウ そうだなー。ロラ肯定はおかしくないよ。 狩守る>死ぬの気持ちかな。
でもRP重視なので貴方が生きたいのであれば生存目指して♡
(*43) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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[集会場に入り開口一番―] 「僕はカジミールという。ガスマスクをしている男だ。正直話すのは得意ではないが、相手が見えない以上、他に選択肢が無かった。」
矢つぎはやに意見を述べる。 「何か変わったことはあったか?あったなら漏れなく説明して欲しい。それと、暗すぎる。 誰か奥の部屋から蝋燭を持って来い。 お互いの顔は認識できなくても何が、どうなっているのかは確認できるはずだ。」
[それは、あまりにも焦っていて―] (チッ…だめだな、僕は。震えてしまうよ)
(158) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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/* カジミールすげーまじめなのにイルさんで笑うwwwそこの子供確定なのね!?wwwwwテレーズさんどうした………
(-127) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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/* ふおぉおオルエッタちゃんかわいい。。。
(-128) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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[【人柱CO】不吉な言葉が聞こえ、アンダンテは震える自らの体を抱きしめた。
メリリース。だと声の主は名乗った。守護者ではない自分が犠牲になるのだと。
けれども……]
皆はどう思う? 彼女が代表して犠牲になって。 それでいいと思う?
[彼女を処刑して、その間にグリフィンが、共食い狼に食べられたなら、残されるのはどちらが本物かわからない霊能者だけ。
ぐるぐると追いつかない思考。 髪をかきむしり、暗闇をキッと見つめた。
皆の村、皆に問いかけなくては]
霊能だと言ってくれた人。 力を持っていない人。 首吊りなわにかけるなら、 どちらにするべき。とおもう?
[張り詰めた声で問いかける。 暗闇に自身も飲み込まれてしまう気がした。]
(159) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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[ベニアオイと共に集会所に辿りついて、残っていた数人から事のあらましを聞く。 2人の死者が出たという言葉に、ただ沈黙するしかなかった。 カジミールとの会話で、それなりに覚悟はできていたようだ。…そんな自分に絶望しながら。
身を寄せたまま離れないふたつの気配は、絵画家と声をなくした少女のものだろうか。 彼が信頼に足る人物だと知って安心したのも束の間、その残酷な絆とやらに、掛ける言葉も見つからず。 2人に近寄ることも躊躇われたけれど、後で機会があれば、彼とは今一度言葉を交わそうと心に決めた]
[遅れて集会所へ入ってきた人物の声に、それが自分を家に泊めてくれたカジミールのものだと気付いて、彼の言葉に従って手探りで奥の部屋へと向かう。 時間をかけて見つけた蝋燭に火を灯して、マスクを外した彼の姿を見た。 自分が聞いた現状を、言葉を選びながら伝えた後、小さくひとりごちる]
……………慣れていた、はずなのにな。
[戦場を離れて対面した人の死は、平和に惚けていた心に鋭く突き刺さる。 今はもう役に立たない右脚を、強く握りしめた]
(160) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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[カジミール。と名乗る声に現実に引き戻される。 その名はたしか……マスクをつけていた青年のものではなかったか? 彼の声を聞いたのは初めて。と不思議な感傷に浸りかけていたが]
悲鳴がきこえた。おそらく マリーベルとリュシオルのもの。 リュシオルはノルベルトに占われていた だから多分【妖精】
[切れ切れな言葉、お世辞にもうまいとは言えない。 けれども、彼がいつも図書館にいたのは知っていたから 伝わるのではないか。と期待する]
【妖精】が【悪戯に絆を結んだ】 結ばれたのは…… 【グリフィン】そして 【ノルベルト】 だから二人は、片方が死んだなら 共に死んでしまう。
[一呼吸おいて、もう一つ。 彼に伝わるかわからないけれど]
狼には【共食いするもの】も いる。らしい。
(161) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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[そこで聞こえたアンダンテの言葉に、彼女はまだ独りで戦っていたのかと、胸の痛みを覚える。 示された選択肢に自分が含まれていることに気付いて、薄暗がりの中瞑目する]
……………そうか。 偽物が居るというのならば、シャロットと名乗った彼女が、そうなのだが。 …………君達には、信じてもらえないのだな。
[それは当然の事であったけれど、いざ自分の死を突き付けられると、そんな覚悟はひとつも決まっていないことに気付く]
………私は、まだ何もしていない。 友の仇を取ることも。 ……マリーベルと、旅の女性の仇を取ることも。
[その言葉が彼女を困らせるだけなのは、解っていたけれど。 みっともなく生にしがみつく自分を恥じながらも、譲る訳にはいかなかった。 …かといって、自分の代わりに狼とも分からない誰かが処刑されると考えれば、それも許すことができない。 彼女の重圧と、自らの生存欲と、愛する村人との間で、雁字搦めになったような心持ちだった]
(162) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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/* エヴァくん…。エヴァくんなあ。エヴァかなあ…
(-129) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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/* 絆だからと破綻吊りしてもらえないグリくんちょうかわいそう
(-130) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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噛みランか!そうかなるほど… 首なしの一票と狼の三票でもランダムにできるのか。この国初めてでな…無知でめんご。
護衛どっちくるかだよな 俺が狂人か人狼か分からないわけだから俺護衛きそうかもなぁ、安直すぎか…裏かいてくるかもしれないけど。ここの読み合いな…守護者もなかなか悩んでんだろうな…うふふ
ってアンダンテちゃんが困ってるうう…はう。
(*44) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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/* グリフィンも霊能騙りも、どっちも首無ではなさそうな気はするんよなぁ となると灰吊かねぇ思うけど、どうなんやろか
(-131) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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「回答助かる。・・・暗くてしっかりと礼をいえないのが残念だ。 ただ、現状は把握した」 と、僕は答える。ここまでマスク無しで話すのなんて何年ぶりなんだ。
―ふむ。 犠牲者はマリーベルとリュシオル。 リュシオルは占われて死んだから妖精、か。 (狼は一日一人しか襲わないからな・・・伝記通りであれば。)
妖精によって占い師同士が絆を結ばれてしまった、と。 占い師はそこまで多い生き物ではない。ましてや、この伝記を見ると・・・ そう、母が、占い師のふりをしていたんだ―。
「ふむ、そうだな。妖精は占い師に占われるか、狼に襲われる事で正体を把握される。 つまり、その両方を始末出来る妖精にとっては又とない機会であろう。」
冷静に頭を廻らせる。 「ただ、その占い師両名出来れば生かしたい。 その者の力があれば、狼を駆逐することもそう難しくは無いはずだ。」
(それにしても共食い・・・?この伝記にはそんな事は記載されていないな・・・少し、晴れたら伝記を読みに行って見るとするか)
[それと、誰かにこれを託さないといけないな・・・]
色々と考えが巡り、思考を整理し始めた―。
(163) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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/* あとエヴァルトさん、旅の女性の仇言いますけど旅の女性殺したの私です(真顔)
(-132) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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[エヴァルトの声に、涙が双眸から零れ落ちる。 全てを覆うこの闇の中ならば、彼が気付くことはないかもしれないが。]
できるなら貴方にこんな事は 言いたくなかった。 けれどもー……。
[息を深く吸い、暫く間を置き。]
きっと私は人狼に殺される。 それはそう、遠くないかもしれない。 だからこそ…… 私が生きていられる今のうちに 考えてほしいの。
[足音を忍ばせ、彼の元へと歩む。 今ならば、近づくことが許されるだろうか。]
ごめんなさい。
[囁くと、鳥の羽を彼の服に忍ばせた。 それはきっと、あの玩具のもの]
(164) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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/* そしてノルベルトさん、オルエッタが狼やとは欠片も疑ってないわろう これでオルエッタ狼やったら泣くわ(真顔)
(-133) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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[近寄るアンダンテに、伏せていた顔を上げた。 自分の死すら意識して、それを厭わないようなその言葉に、強く見えてその実脆いであろう彼女の顔をひたと見つめる。 蝋燭の光を映したその瞳が潤んでいるように思えたのは、自分の驕りだろうか]
…………死を、そう簡単に、口にするものではない。
[簡単に。そうではないことを知りつつ、咎めるように告げる。 彼女の死が近い、それが事実であれ、彼女本人の口からそれを聞くのは胸が痛んだ。 忍ばされた羽を、衣服の上からぐっと抑える。 おずおずと伸ばした自らの手が、その肩に触れることは許されるだろうか]
私は君の決定に従う。 …………辛い選択をさせてすまない。**
(165) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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「ふうむ…何だ、この胸騒ぎは…。」
僕はプラズマクラスターを装着した。 [シュコー…]
占い同士が絆…共食い…狂人…伝記… [刹那―悪魔的な発想が生まれた]
考えれば考えるほど、その思考は現実味を帯びてくる。 否定をすればするほど、それが現実、と頭の警笛を鳴らす。
(ノルベルト…君は…もしかしたら…もう…) 言葉になんて出来なかった。 ここにはオルエッタがいるはずだ。彼女の前で、そんな事など… 言えるはずが無かった―。
(166) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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/* カジくんとこ行くかなあ。行けるかなあ
(-134) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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[きゅっと抱きしめ返される感覚が心地いい。彼女は果たして俺が声の主だとわかっただろうか。闇の中でも鋭い聴覚と嗅覚で行動することが自分。そうではない彼女。ああ、そうだ、彼女は人間なのだ、ということを再認識する。]
灰は残しておきたいかな。妖精のおかげで狩人抜かなきゃ詰むって状況ではないし、灰減れば俺たちが占われる可能性も高くなる。どのみち極力早く占い抜きたい。 ああ、ノルベルトさんの味は最高だろうね!想像するだけでよだれが出そうだよ、ふふ。 護衛ないだろうし共有抜いてもいいけどね。もし占い抜けたら守護者は共有守るだろうし。潜伏共有早めに出させるって意味でも。
>>ケル たぶん狼2人が襲撃をパスした上で、狼1人がノルベルト襲撃、ノスがケル襲撃、にしたら1:1でランダム噛みになるんじゃないかな。 この先ケルが死んだら、いつかアンダンテちゃんを君の元に送ってあげるよ…
(*45) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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/* 何か喋れないせいで一人だけ縛りプレイみたいになっててうける
(-135) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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聞こえてきた悲鳴、泣き声で何が起きたのか、少しずつわかってきた。
今日から毎日1人ずつ誰かを処刑しなければいけない、という事実が重くのしかかる。 …でも、一体誰を?
ふと、霊能者にも大嘘つきが混じっている、という言葉を思い出す。 本物の占い師が確定したのなら、死者の声を聞く者は果たして必要なのだろうか?あの2人のどちらかは偽物…なら両方を処刑してしまっては、いけないのだろうか…?
(167) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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/* 狩保護&首無狙いを両立させるのつらいなー
(-136) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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>>ナギ なるほど。一理あるね、共有噛み。 ただ占師抜かれた場合の共有がどれほど重要かを考えるとなぁ…。 私的には占師の一手の方が痛い気はするけど。
うーん、どっちかに迷っておこう…
(*46) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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今度は何だっていうのよ。
[夜明けを迎えたというのに、空は一向に明るくなる気配を見せない。
うちのリーリがあの埃くさい集会所とやらに引き返してもう随分経つ。帰りの遅れは奇妙な天候のせいなのだろうか。
ただ…少しばかり気にかかるのだ。集会所で小芝居が始まってから、リーリの様子はどこかおかしかった。更に、丘で紅い片眼鏡を拾いあげた時にはそれが顕著になった。]
あの子に何かあったら。
[思わず口をついて出た言葉に身震いする。何か、って何よ。そうやって鼻で笑えたなら彼女らしくてよかったが、一度生まれた胸騒ぎを抑えることはできそうにない。]
仕方のない子だこと。
[箪笥の上のランプをひったくり、廊下を歩きながらケープを羽織る。]
道草食ってるだけなら承知しないわよ。
[不安を打ち消そうと悪態をつく。真面目なリーリに限ってそんなことはしないと、確信めいたものを抱きながら。
仄かな灯りを頼りに玄関を出ると丘を下り、集会所を目指す。]
(168) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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それにしても発言内容悩むなー何て言っておこうかな…
(*47) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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[何の説得力も無い言葉だったにも関わらず、腕の中の少女は握っていた手を離し、強くしがみついてきた。 相変わらず聡い子だ。そしてどこまでも優しい子だ。 こんな自分よりも、ずっと]
…うーん、やっぱりオルエッタには敵わないなァ。
[参った、とそう呟き、ポンポンとその背中を叩く。 人狼が居ると分かった今、彼女の命も危険に晒されているというのに。 背中に回された小さな手からは、少女自身の死への不安よりも、自分が死ぬ事への心配ばかりが伝わってきて、その事に苦笑する。 …自分の事ばかりな自分とは大違いだ。
ふと、彼女が顔を上げたような気配がした。 困ったように頭を動かすのを感じ、どうしたのかと首を傾げる。 暫くして、もしや他の皆に伝えたい事でもあるのか、と思い至る。 この暗闇だと、いつも彼女がやっているような筆談では、誰にも何も伝わらないだろう]
…何か、言いたい事があるなら俺に言いなよ。 オルエッタの代わりに、皆に伝えるからさ。
[そう言って、少女に自分の手のひらを握らせる。 小さな暖かいその手のお陰で、恐怖は消えはしなかったが、それでも随分と和らいだ事に肩を竦める。 彼女の為に、そう思うのに、逆に自分の方が助けられているだなんて。 いつもながら、この小さなレディには助けられてばかりだ]
(169) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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[胸のポケットからタバコを取り出し、火をつける。公衆の面前であることはこの後に及んでどうでもよかった。この箱のラスト一本。空になった箱を握りつぶす。しかしもう一箱、昨日買った分がコートのポケットにあるのを思い出した。とは言え、全て吸い切るまで生きているかどうか…。全身の力が抜ける。ずるずると壁にもたれて床にへたり込む。]
ふふふっ…俺の嘘の下手さよ…
[暗闇の中一人自嘲する。まさか彼が本当に非科学的なまじないなんかであの女を葬り去るなんて、思ってもみなかった。予想外だ…。せめてあの女の正体さえ昨日のうちに見抜けていれば占わせないように手を打ったかもしれなかったものを…抜かったな。破綻の二文字が胸中を渦巻く。こんな気持ち初めてだった。]
俺はもう…おしまいだ…ははは
[もはやどこにも自分の居場所はない。 飢えも、欲求も、何もかもが…枯れる。
20とちょっと。 結局最期まで、独りきりであった。
孤独だ、あぁ…。 せめて誰かを 心から愛してみたかった…。
顔を覆った手が湿った。]
(170) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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/* アカングリフィンところいきたいアカン
(-137) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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ケル…切ねえ(´ ; ω ;`)
(-138) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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なるなる…襲撃パスか。みてみたら自分に投票もあるのか…至らなくて本当すまん。把握したんでセットミスだけにはマジで注意するわ!
(*48) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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>>170自分超絶キモい…めそめそ
(-139) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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[相変わらず闇に包まれた集会所の中、纏め役の少女の声が聞こえる。 "首吊りにかけるべきは誰か" 聞こえたその言葉に、思わず身を固くする。
人狼が居ると分かった今、取るべき手段は一つしかない。 喰われる前に殺してしまうこと。 村を守る為に、纏め役の少女はそう決断を下したのだろう。 その考えが浮かぶだけでも自分は絶望したと言うのに。 それを提案し、決行せねばならない彼女の苦しみを考えると、胸が痛くなる]
(…霊能者の中の大嘘付きか、それとも力を持たない者、か。 グリフィンがもし人間なら、俺が死ぬのは諦めるしか無いんだろうけど。 …でももし狼なら。そしてアイツが、共食い狼じゃ無いなら)
[――共食い狼を、俺が死ぬより先に殺せば。 先程頭に浮かんだ考えは、いくら振り払っても消える事はない。 共食い出来る狼の数は少ないと聞く。ならば、狼の中でも恐らくは一匹しか居ないだろう。 霊能者を騙る者が、共食い狼なのだろうか…? どうにも、そうは思えない。 それならば、いっそ。 ――いっそ、力の無い者の中から]
(………、本当に最低だな、俺は)
[恐怖と自己嫌悪で吐きそうになりながらも、何とかそれを表に出さないようにだけは努力する。 つい先程、少女を心配させてしまったばかりなのだ。 これ以上心配をかけ、泣かせてしまいたくはなかった。
自分が生きる為に、何の罪も無い人間を殺してしまうかもしれない危険を侵そうというのか。 自分の心の醜さが心底嫌になる。だが、それでも]
(………死にたく、ない)
[まだ、生きていたかった]
(171) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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/* 生存欲出し過ぎすんません(震え声)
(-140) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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/* えっグリフィン可愛い(真顔) 破綻狼いいね!!うまいね!?!? 狂人かもしれんが!!
(-141) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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[集会所の中で聞いた話。なるほどな、大体は掴めたぜェ。 …おそらく、スズ姉の手記に書いてあったことより、もっと厄介なそれ。
…仕方ねェ、と言えばそこまでだが。
深く息吸って、俺ァぽつりと漏らした]
…多少の犠牲払ってでも村護らなくちゃァならねェのか。 ……お天道様さえみてりゃァ、こんな事にならねェってのによォ。
[…この闇ですら、今は憎らしいってもんだぜ。 ふと、スズ姉の手記の一部を思い出した。
"ー誰かに処刑を言い渡さねばならない瞬間。 まだ地獄のような日々が続くのだと悟った瞬間。
いっそのこと、わたくしに縄をかけて頂きたくなるので御座います"]
(172) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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[ふと、ざわめき立つ音が聞こえ―] 聞く事に集中する。
『帰らなきゃ……ひとばしら……メリリース… ………まだ7歳なの……ばいばいって言って……』
なん、だ…? メリリース…?7歳……?
人柱ってなんだよ…ひとばしらってなんだよ!! 死ぬんだぞ…人が一人死ぬんだぞ…?
7歳の女の子が?人柱?7歳の女の子を殺す? [反射的にプラズマクラスターを取り―震える声を抑えられず]
「な、んだ…よ…?7歳の子が…?お、おい、お前ら、それでいいのかよ…答えろよ…!何の罪も無い子供が死んでいいのかって聞いてるんだよ…どうなんだよ!!畜生!!」
思わずその近くにあった机を思い切り握り拳で殴りつけた。 [彼の感情を抑える理性は最早働いておらず―]
(173) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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/* 自分でしゃばりすぎなんやないかとおもてきたすんません(震え声)
呼んでもらった身呼んでもらった身…(震え声)
(-142) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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/* アオイちゃんとスズちゃんの姉妹えぇよなぁ…
(-143) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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[…昨日、スズ姉に背中押された時に、気がついたんだァ。
俺に、バケモン共にとって脅威である力。 "守護"の力を、授かった事を。
ー俺のこの手が、俺自身が。 この悪夢を止める鍵になりうるかもしれねぇ。
……胸騒ぎが止まねェ。 …なんでだか、
あのヘッドホンの兄チャンに逢いたくて仕方がねェ]
(-144) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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[背中を叩く手に、ひどく悲しい気持ちになりながら。 握らされた先生の手のひらを、じっと、見つめます。 あたたかくて、優しくて、特別な、彼の手。 大好きだったはずなのに……今はそれを見ることすらつらく思えて。
その痛みを忘れるために、無理矢理先程の女性の言葉に思考が移します。 ……誰かを、ころさねばならないのです。 自分たちが生き残るために、人狼をせんめつするために。
ぐるぐると、まとまらない思考の中、自分を抱くこの人を守るためには何がいちばんかと考えます。 ――けれど結局導きだしたのは、ひどく他人任せな答えでした]
『オルエッタには、なにもわからないから せんせいに、まかせます せんせいがいちばんいちばんだとおもうみちに、ついていきます』
[これでいいのかと、思いましたが。 それでもこれ以外は思いつかなかったのです。 もしかしたら判断をゆだねるという、この選択が彼をより苦しませるかもしれないと、わかってはいましたけれど]
(174) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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[――不意に、先生に対抗していた、あのうそつきの声が聞こえてきて。 そのたよりなく悲しげな声に、寸の間胸がしめつけられました。 明確な敵だと、わかってはいるのですけれど。 けれど彼が……ひどく哀れに思えて。 だからそっと先生から離れて、声のした方に向かいます。 彼の周辺はたばこでぼんやりと明るくなっていましたから、それは難しくはありませんでした。
彼は近付いてきたオルエッタに、驚くでしょうか。 はたしてそれはわかりませんけれど、驚いていたとしてかまいません。 顔を覆う手をぐいと引いて、その上にさらさらと文字をつらねます]
『あなたに、まだしなれるわけには、いかないの かってにあきらめないで、もらえるかしら』
[先生が生きるためには、彼にも生きてもらわなければいけません。 だから、勝手に何もかも諦めたような顔をしないでほしいのです。 先生のため。彼に言葉をかける理由は、それだけです。 ……ええ。それだけ、ですとも。
彼の手のひらをはってぬれた指先にそっと触れながら、自らに言い聞かせるようにそう考えました]
(175) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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/* ま、まだ絡んでなかったしね、思わず行っちゃったよね……
(-145) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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んなモン駄目に決まってんだろう、 全員分かってらァ!!!!
[突然怒鳴り散らしたカジミールの兄チャン。 思わず喝を入れちまう。]
…分かって、るんだよ…
それでも、誰も何にも出来ねェんだ。 無力なんだよ、俺たちゃ。
…こんなコト言いたくねェ。だけどなァ、
…何してでもなんとかしなきゃァまた、 あの時みたいになっちまうんだ!!
[…1番に嫌気が差したのは、 代わりに人柱になる、それが言えなかった俺だ]
(176) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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/* ていうかRPと考察は両立できないです。窓でちゃんと考えるので許してくだしゃあ
(-146) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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/* オルエッタが天使なんだが(真顔)
(-147) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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>>ケル いやもう騙り出てくれただけでありがたいのに真確定とかいうつらい状況に1人置いてごめん。ケルの表の発言切なすぎて泣いた。
>>ムース 俺ももちろん占い>共有で考えてるから、まあ選択肢のひとつってことで。奇数進行でGJ出ても縄増えないし、占い抜き優先でいいと思うよ。
(*49) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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[ー俺の絆には、2人分の命が。
俺の力には、村を護れる可能性が、あるから。
俺にゃァそれしか、言い聞かせられねェ]
(-148) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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[刹那、突然、叫び返される―] (あの声は、ベニアオイ…)
ふと、我に還る。 「【あの時】…」
[ふと、記憶が流れ込んでくる。いつものような激痛は無く、パズルがカチリ―とはまった様な。]
―父さんが、帰って来てから。 何処か雰囲気が違った。明確な違いはわからない。 だが、それからと言うもの、母さんも変わって行った。
僕が病原菌に犯され、地下に隔離され。 それから、事件が起きた。
―もしかして、僕は… 【生かされたのか?】 [しかし、それ以上の記憶は戻ってこなかった]
誰を殺す?こんなの砂取りと同じだ。少しずつ、殺しあって行くだけじゃないか…もう、嫌だ… 「誰か、誰か助けてくれよ…!」
嗚咽を漏らしながら、僕は膝から崩れ落ちた。 抱え込んでいた感情を抑える事は、出来なかった―。
(177) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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[人柱…何かの力を持つ者を守るために、別の誰かが代わりに死ななければいけないと言うことなのかと、それに出たのが7歳の少女なのかと思うと、カスタードは声を失った。そして聞こえる言い争いの声。片方は先ほど名乗りを挙げたカジミールと言う者の声、もう1人は、昨日嘘つき話をしてくれた彼、アオイの声だろうか。]
…まあ2人とも、とりあえず落ち着けよ。ほれ、シュークリームでも食べてさ!
[蝋燭の灯りのおかげで、位置だけはわかるので、2人にシュークリームを渡す]
(178) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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/* >>170 安価つけられるのかてすと
(-149) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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/* やっぱ日蝕中は無理なのか あともうカジくんところにも行ってあげたいくそう…くそう… 動いてもいいんだけどグリくんの反応みたい。。。
(-150) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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/* そしてノルベルトのクズっぷりな(真顔)
(-151) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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/* もしかしてオルエッタ明治さん…?
(-152) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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/* カジミールがえいくんに見えてきた(真顔)
(-153) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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スッ―と目の前に何か差し出される。涙で溢れた目を袖で拭う。 「これは…シュークリーム…」
[先日のプラズマクラスターの恨みを、ふと思い出し―] 「…僕の敵だ…こいつは…」
(179) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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うわぁお。完全に状況をロストしています。
ノベルトとグリフィン絆?? 議論に追いつかねば。
(-154) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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[伸ばされたエヴァルトの腕、それを拒むことなく受け入れる。 隣に寄り添い、そっと彼の胸元に己の頭を持たれかける。]
(暖かい……)
[その温もりが人のものなのか、それとも狼のものなのかはわからない。 けれども、凍った心を溶かしてくれるようで。]
ありがとう。
[耳元でそっと囁く。涙が一粒こぼれ、彼の肩を濡らした。]
(180) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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[掴まれた手に書かれた文字に、ふと笑みが零れる。 書かれる直前に、じっと考えていた少女。きっと、色々考えて出した答えなのだろう]
…ん、任せときなよ。 オルエッタは何も心配しないで、さ。
[この言葉で、少しは安心してくれれば良いのだが。 そう思いながら、取られた手をぎゅっと握る。
彼女のお陰で、少しは頭が冷えた。 勿論恐怖も不安も消えていないが、それでも他の事を考える余裕くらいは出来た事に感謝する。 ――この少女には、絶対に死んで欲しくない]
(……ん?この声…)
[そしてふと、聞き慣れた声に気付く。 絶望したように揺れる声は、自分の記憶にある声とは随分と違っていたけれど。 声のした方を向くと、小さな小さな煙草の光。 ほんの僅かに見えた輪郭と、先程聞こえた声とで、あの調査員だと判断する]
……あ、
[眉を寄せながら見つめていれば、傍らの少女がそっとそちらに近付いて行く気配がした。 優しい彼女の事だ。彼の発した言葉に、居ても立ってもいられなくなったのだろう。 しかしそれでも、彼が敵な事には変わりない。聞こえた言葉がどれだけ弱々しく、絶望していようとも。 彼がこれ以上、彼女に危害を加えるとも思えなかったが…それでも心配で、追いかけるように近くに向かう。 話の邪魔をするつもりは無かったが、念の為、と]
(……、)
[二人の近くの壁に背を預け、座る。 姿の見えない彼女だが、きっと彼の手に話しかけているのだろう。 何も見えない闇をぼんやりと見つめ、先程聞こえた言葉を思い出す。
彼が大嘘付きなのには変わりない。マリーベルを食った、自分達を脅かす人狼の仲間であるのは間違い無いだろう。 それでも、人知れずたった一人、震える声で呟く彼の事を"ざまぁみろ"と思う事は、どうしても出来なかった]
(181) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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/* 私本当に自重しないねごめんなさいね!!!
(-155) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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[ざわめき始めた集会場内。 その元凶が自分なのだ。と掌をきつく握り締める。 爪が刺さりずきりと痛んだが、マリーベルを思えば痛みとは言えない。と顔を上げる。]
皆に考えてほしい。 能力者以外から【処刑】を行うなら 皆は、誰にするべきと考える?
【メリリース以外】から考えて。 【人柱】になることを提案した彼女 その気持ちに甘えることで 人狼を探す痛みから目を背けないで。
[恨まれるだろう。憎まれるだろう。けれども……。 死んでいったマリーベルや、過去の惨劇を思い起こせば。 逃げる訳にはいかないのだ。と声を出した。]
(182) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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[目が覚めると自宅のベットで眠っているようだった。昨日カジミールと一緒に図書館へ行った後から記憶は断片的にしか思い出せない。 また、頭がズキズキと痛む。
胸騒ぎを覚えて急いで集会所へと向かった。]
ーー集会所
[ギィと音を立てて集会所の扉を開ければ少しばかりの光は見えるものの誰がどこにいるのかまでは分からない。]
戻ったよ。
[そう小さくつぶやき、壁をつたって少し進み腰を下ろせば、皆の声に耳を傾ける。
昨日の犠牲者は二人、そしてノルベルトが信頼すべき相手であることを把握する。昔から見知った彼が本物の占い師であったことに肩を下ろすが、昨日疑いの眼差しを彼に向けた自分に少しばかり嫌気がさす。
それに...ノルベルトが本物の占い師であったということはグリフィンは偽物。つまり憎きあいつらの仲間だったのだ。複雑な気持ちが込み上げる。彼もまた口を聞き、村の中で同じ時を過ごした者であったことに違いはない。
ーー大体の状況は把握した。だが聞き慣れない言葉が何度も耳に入る。]
(絆...?共食い...?)
[状況を整理しようとテオドールは頭を巡らす。]
(今日誰を首吊りの対象とするべきか...?人柱...?)
[分かってはいたが、この人殺しの選択をする時が迫っていることに、ひどく恐怖を覚えながら思考を巡らす]
(183) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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/* とりあえず私、占い先伏せといてええのよな?
(-156) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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[蝋燭で暗闇を照らせば、占い師を騙った青年の姿が浮かび上がる。]
………。
[思わず自らの胸元に手を当て、傷に触れる。 痛むはずのないそこが、ずきりと痛んだ気がして。]
貴方のことは嫌いじゃない。 あと……。タオルありがとう。
[震えるその姿を見れば、憎しみよりも哀しみがわく。 生きるために必要なことだと知っているから。 だからそっと近づき、幼子のように震える彼の背を撫でた**]
(184) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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[温もりが伝わる距離にいても、まだ遠い、と感じる。彼と自分を隔てるものが、邪魔だ。服も、皮膚も、種族の違いも…全部邪魔。触れている部分がそのまま溶けて、混ざってしまえばいい。それを遮るもの全てを捨て去ってしまいたい。]
ナギ様。 ムース様、ノスタルジア様、ケル様も、お聞きください。
霊能力者に犠牲の矛先が向いているのはご存知の通りです。 この暗闇の中、余所者の私が、対抗の彼より信頼を得ることは困難なこと。 アンダンテさんとして彼を吊る決定を出すには、まだ彼女のクセを知らなさすぎるのです。日蝕までに、代筆屋として彼女に成りすます方法を探るのを怠った、私の非です。 お力になれず申し訳ありません…。
[そこまで吐き出した後、自分を抱きしめる手が少し震えたように思えた。震えているのは愛しい人?それとも、私自身…?]
(*50) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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[自称占い師2人の真偽が明らかになったことを受け、彼女は下唇を噛んだ。ノルベルトのまじない師としての手腕と、一夜にして偽物を露見させたことが、素直に羨ましかった。]
私には、信じてもらう術がないもの…
[闇に閉ざされ、皆が声に敏感になっている中では、この呟きはますます怪しまれてしまうかもしれない。しかし、それもまたどうしようもない事実であった。霊能力者の真偽は、容易く証明できない。
妙な正義感に駆られ、何かの縁だと思って村に入ってきたことが、間違いだったのかもしれない。ただその正義感は、自らの身を滅ぼすことになろうとも、貫くつもりだった。だから、名乗った。だから、まだ方法を探す。
自分への信頼を集める方法。 彼への信頼を失わせる方法。
彼が、ずっと村にいたことを主張するなら、 自分は、命の危険を犯すとわかっていながら村に来たこと、を主張するしかない。]
代筆ばかりで、自分のこともろくに伝えられないなんて。
[自嘲の呟きは、声に出してしまったようだ。ざわめく集会所では、誰にも聞こえていないだろうと思い直す。ざわめきの中心になった幼い少女の献身的すぎる発言は、本来、占い師が生存する限り、限りなく補佐的な能力でしかない私が、言うべきものではないか。否ー。私は、私しか確信できていない偽物の彼を生かしておくわけにはいかないのだ…それが、今となって私にできる精一杯の…。]
(185) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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ほわーーーー 赤発言→楽しいにまにまする 通常発言→頭使いすぎぐわんぐわんするw
(-157) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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元狂人の息子設定を貫けるのは、共鳴だから?とふと。 いつの間にか、我が息子になってしまったよ、カジミール…w
(-158) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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/* これ吊り先クソむずいぞ ラ神様ラ神様、今日処刑する人はだぁれ?
( ラω神 )<今日はオルエッタ[[who]]を処刑するといいんじゃないかな!
(-159) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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/* おいふざけんなラ神wwwwwwwwwwww
(-160) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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…もう二度と、ラ神は信じない事にする。 オルエッタを処刑するとか…冗談じゃない。 ……、あの子が狼なワケ無いだろ。
/* …とノルベルトさんがおっしゃっています。
(-161) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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しゅー、くりゐむ?
[どうにも収まんねぇ怒りをぐっとこらえてりゃァ、元気のいい姉チャンが不思議な物体差し出してェ来やがった。…どうやら、食いモンらしい。 暗闇でよくわかんねェがとりあえずその物体をつかんで、むしゃり。]
…甘ェ。
[優しい卵の味がした。皮がサクサク、中からとろりとしたもんが出てくる。…食いモン食えたのが久々だったってのもあったが、素直に美味かった。これが洋菓子、っつーもんなんだろうか。 手記に書いてあった無実の菓子職人の事を思い出す。
…考えなくてはならない。まとめ役の姉チャンの言葉にどう返したモンか、としゅーくりゐむを食いながら考える。
近くのドアから、聞き覚えのある声がした。あのヘッドホンの兄チャンだろうな]
(186) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* やめ…やめるんだ……無実のシュカさんのはなしはやめるんだ……。ぼ、僕だって吊りたくなかった……
(-162) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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想像以上に難しい吊り先選び...w 何をどう選べと? 文章かきはじめてはや30分。完全に思考がフリーズしておりますやまです。そして究極に眠い。
(-163) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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オォイ!まとめの姉チャン、聞こえるかァ?
とりあえず俺にゃァ 【霊能の力があるっつった奴を今日処刑しちまうのは良くねェ】 と思ってるぜェ。今誰をとかはちょっとまだなんとも言えねェ、怪しいヤツがいねェからなァ。
[いるにはいるが、安直に選んじゃいけねェのもわかってるつもりよ。]
後なァ、誰を手にかけちまうか考えるのでいっぱいなのも分かるがよォ、 【占い出来る奴の真偽がわかったなら誰を占うかも良く考えなくちゃァならねェ】!
姉チャンいっぱいいっぱいなのはわかるがァ、もう時間も少ねえ。 姉チャンはどう思ってるんだァ!
[ちゃんと聞こえてっか心配だが、これが今の俺の意見だァ。]
(187) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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わ、私も村の者なので! (動揺しつつ眼鏡の少女が暗闇の中で声を張り上げる)
霊能者…はどっちかは偽物なんだよね… 特に誰が怪しいとかないし【霊能さん吊りが安心】できると思うんだよね…
だってどっちかは偽物だし!
(言い訳をするように必死で喋り出す。誰かを犠牲にしなければ、自分が…。)
あとの候補はメルちゃんだけど… (ボソリ、と小さく付け足した)
(188) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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>>キョウ 良いんだよ、ありがとう。 万が一、▼時計を騙った際、それが偽だとバレれば、キョウの人外はほぼ確定になる。無理しないで良いんだよ(ぎゅっ)
(*51) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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(続けて眼鏡の少女は) それと…本を読んで、色々考えたんだけどねっ 【占いは信頼出来る人を増やしていくように使う】と良いと思うよ。
今日は真っ暗だから誰が誰だか分からないよぅ。【絵画家さんに占いたい人をお任せ】したいな…
…今日が真っ暗で良かった。 (見ようとしても見えないもんね。濡れた残酷な光景も、これから予想出来る悲痛な光景も。)
(189) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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あっごめんね! 小さい女の子は…だめだよね。 (恐らく…アンダンテの声であろう言葉に反応して)
メルちゃん、今日は私と一緒にいない?
(真っ暗な集会場で見えないけれど、返事が来る事を期待して、眼鏡の少女はメリリースに語りかける)
(190) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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眼鏡の少女って言い方でアイリーンアピできるから楽ですわー
(-164) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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/* そういえば、白狙い狩外しで占いのゾーン作らなきゃですね 自由占いで私占われても困りますし
ゾーン内から占ってもらって、白なら翌日、黒なら即CO…みたいな感じが初日呪殺のセオリーだと思います ただ、今回は狩が占いを守り切ることができないので、白でも即COしてもらった方が良いかもですが 白出し遺言CO出来るなら良いですけど、この村は更新立会い任意ですし…… まあ、そもそも占いが明日生きてるかどうかも疑問ですが
白狙いならフロライト、グリゼルダ辺り希望です カジミールは少し狩臭いので外したいかな、と思います ゾーンの人数はお任せしますね
(=15) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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/* 説明クソ下手勢 折角縁故持てたんだからノルくん生き残って欲しいよーーーー良い人だし!!すきだし!!!
(-165) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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/*
占い方法の希望とかありますか?
私は自由占いで、占い先を言い残してもらうか悩んでますが。 ふくろうさんはどうですかー?
(=16) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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/* おわぁ。すれちがいっ!
そうですねー、白狙いのゾーンで フロライト。グリゼルダ。エルヴィラ でしょうか。
(=17) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[ムース様に慰められ、励まされれば、不甲斐なさに歯がゆくて、でもその優しい言葉に縋りたい気持ちが溢れて、目元に熱いものがこみ上げる。自分が泣いている場合ではないのに。]
ふ…ぇ…
[堪え切れずに声が漏れる。この優しい声に甘えてもいいのだろうか。]
できることがあるなら…教えてください…
[上擦った声でそっと尋ねる。]
ないのであれば…もう少し、このまま…甘えさせてください…
(*52) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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/*
さっきの3人のゾーンで、誰を占うか決めてもらって。 白・黒ともにすぐにCO。
占い先も言い残してもらった方がいいですかね……。
そして、アイリーンさんがどうにも引っかかりますが、どうおもいます?
(=18) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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/* そんな感じで大丈夫だと思います 占い先遺言は無しで 白でも明日COさせるかどうかは鳥に任せますね
(=19) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[首吊りの対象を選ぶと言う、想像以上に苦しい行為に目眩がする。]
(くそっ。何を手がかりに選べというのか。)
[一つだけ頭の中にあるのは、智狼や首無騎士と呼ばれる特殊な能力を持つ者達は恐らくまだ目立たないところでその身を潜めているのではないか、ということ。 つまり能力者として騙り自分の身を危険に晒す様なことはしてないだろう、というとこ。
彼らを早くに始末しなければいけないという気持ちはあるが、能力を表明していない何人もの中から一人を選ぶことは途方もないことな気がして。
何度も同じことを繰り返す頭の中が、響き渡った荒い口調で遮られる。恐らくベニアオイだろう。その言葉に答えるように]
占い対象か。そうだな。それも考えないとな。
ノルベルトが明日生きてる可能性は半々ってことか。
なぁ、知恵比べってとこだよな、人狼さんたちよ?
[この闇の中に潜むあいつらの顔を想像しながら問いかける。]
アルデンテ聞こえるか? 今日は霊能力者を名乗る者の内のどちらかの首吊りを希望する。
彼ら以外の吊り先はもう少し考えさせてくれ。
[ひとまず自分の意志を表明すると、再び悪夢のような思考回路に引きずり戻される。]
(191) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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/* 了解。 問題は処刑ですね……。 こうも意見が出揃わないと、厳しい……。
(=20) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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/* アンダンテですっ! アルデンテじゃ固茹でパスタですよぉぉぉ
(-166) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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/* アルデンテwwwwww それスパゲティやwwwwwwwww
(-167) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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/* おっと今度はこっちがすれ違い 白の場合噛みあわせがこわいので、占い先遺言はしない方が良いかと
アイリーンは…霊吊り推しすげーですけど、これがどういう意図なのかっていうのがよく分からないのがアレですね 狩保護目的なら、まあ理解は出来るんですけれど とりあえず発言がちょっと不穏なんで、占いあてたくはないです
個人的には占師が灰吊り希望なんで叶えてあげたいんですけど、ピンポイント首無吊りとか無理ゲー臭がぱないですね…… 灰からならカスタード、アイリーン辺りかなと思いますけど でもその場合狩回避させるかも考えなきゃで面倒かな
(=21) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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/* アイリンちゃん狩とかあるかなあ
(-168) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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処刑、か…
[人柱として出たメリリース以外、かつ、能力を持った人以外で誰かを、今日処刑しなければならないらしい。本当はちゃんと怪しい、人狼だと思う人を言わなければならないのに、カスタードにはそれが全くわからなくて。詰まってしまう]
…わかんねぇ。どうするのがいいんだ。誰が…。
(192) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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/* あとクリームちゃんは発言ちゃんとしてくれるから本当は吊りたくない。吊りたくないけど金盞花みたいに吊り易き吊って負けたくもない
(-169) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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ベニアオイは、/*中の人です。ちょっと気になったんだけど、メルちゃんバファ必要なのかな?
2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[もう随分近くまで来ているはずなのに、ぬかるみに足をとられる分、思った以上に遠い。]
ぐぬり
[力をこめた足が何かに躓く。足の甲で触れたそれは弾性のある、またどことなく生温かいような、肉感的な“何か”であった。彼女は恐る恐る足元へとランプを近づける。]
---!!!!
[うっすら浮かび上がったのは、人間の一部。衣装を見るに若い女性であったのだろう。 無残なその姿は、大往生の末に安らかに息を引き取った夫の亡骸とは明らかに違っている。
ぞっとしたのは確かだが、リーリではなかったことに安心したのも本音であった。
あの小芝居はお遊戯会ではなかったのか? 本当に人狼などという化け物がいるというのか?]
リーリに、村の者共に、伝えなければ。
[畏怖に震える足を前へ前へと進ませる。]
(193) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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ベニアオイは、/*RP重視だからどうしてもこんな感じになるけど、必要ならほんとしてあげないと可哀想だな、と。
2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[呼びかけられ、周囲を見回す。 暗闇の中、誰の顔も見ることはできないとわかっているのに。 【占い先を決める】という声。これはおそらくベニアオイという青年のものだろう。 それに深く頷けばスーッと息を吸い]
【何人かの候補から、占う対象を選んでもらおうと思う】 ただし、誰を選ぶかは【言い残さないで】 そして……占った相手が【狼でも人でも】すぐに教えてほしい。
[吊り縄をかけるあいてはまだ決まっていない。 けれども、いまはこれだけは。伝えておこうとおもった]
(194) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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占われて死ぬだなんて、 本当に人間って…ファンタスティックだネ。
[そうか、2人も死んだのか。 暗闇に紛れてよく確認する事が出来なかったのは残念だよ。]
要は誰かを選んで僕たちの手で殺すってことだろう。 ああ、罪深いなあ。
…何処に潜んでいるか分からない中から選ぶより、 霊能者ってヤツは確実にどちらかが偽者なんだろう。 なら、そこから潰した方が、早いじゃないか。
[そもそも暗くて誰が誰だか、よく分かっちゃいないが。]
メリリースが、どうしても死を選びたいというなら、 それはそれで興味深い話ではあるけどね。
(195) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* ちなみにメタですと、メリリースさんはバファリン希望のようなのです……。 なので、どうしようかなー。と
(=22) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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アルデンテ?パスタかい??
(196) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[集会所の扉を開いてわかったのは、リーリがそこに生きていたということ。 犠牲者が出ていると、とっくに皆が知っていたこと。 更にはいたずら好きの妖精が消滅したこと。
...誰かの首に今晩縄をかけるということ。]
わたくしの知らないことだらけよ。
[こんなに気弱になったのはいつぶりだろうか。]
(197) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[集会所の所々で、声が上がる。 皆それぞれ、今日誰を首吊りにかけるかを悩んでいるようだ。 その声を聞きながら、自分もまた声を上げる]
俺はやっぱり、 【霊能者を首吊りにかけるのは賛成出来ない】 …俺が、明日無事に生きているかも分からないし…ね。
[敵方と絆を結ばれた自分が生きる為には、やはり共食い狼を見つけるしかないだろう。 この際、グリフィンが人間である事は一旦考えない事にし、共食い狼は霊能者のどちらかに居る可能性は低いのではないか、と考える]
…かと言って、誰を首吊りにかければいいかなんて…正直分からない。 アンダンテ、悪いけどもう少しだけ考えさせてよ。 ……嫌な役回り、ありがとう。
[きっと集会所の中心に居るであろう纏め役の少女に、小さく礼を言う。 この混乱の中、皆を纏めてくれている事には本当に感謝しかない]
あァ…それと、今日のまじないの相手だけど。 【何人かの中から俺が選んで、誰にかけるかは言い残さない】んだな、分かったよ。
後で一度アトリエに戻るけど、まじないが終わったらすぐにここに来て、 【真っ先に結果を伝える】ようにする。
(198) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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アンダンテは、固茹でぱすた……?
2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* それならそれで、まあしょうがないかなーとはおもいます どっちにしろ放置出来る場所ではないですから
(=23) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/*
↑もち嬢?
(-170) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/*すまない、ついつっこんでしまったよ(キラリ
(-171) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/*大丈夫ならバファしてあげていいと思うな。と一言。
(199) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* ガチなら結構危機的状況だけど、まあRP村だしなあ
(-172) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* うん……。 できれば占い師の希望通りに灰吊りたいんだけど。 そして、首無しに当たればサイコーなんだけど……。
RPが邪魔をしてる感じで、だれも殴り合わないから むずかしい……。 処刑はバファリンでメリリースにしますね。
(=24) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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はい潰すってのは言い方が悪かったな 灰を噛めばってことだ すまんまだ忙しくてもどれん
(*53) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* とりあえず、金盞花メンツでもないのにこんな重要役職引いちゃってすいません…うえぇほんとすいません… しかも思いっきりシリアスぶち込んでもたから入り辛い雰囲気にしちゃってへんか心配… もっとネタネタしいキャラやるんやった!!それこそ常に喘いでるくらいの!!!
にしてもメリリースちゃん大丈夫かな。多分中の人ヤマダさんかな? 中の人の心情的にはバファ吊りしてあげたいけど、勝ちに行くんかどうなんか分からん
(-173) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* メリリース吊りりょうかい 吊り云々はそもそもRP村のノリですし、多少強引でもこっちで決めちゃっても良いと思いますけどね せめてRP的にこいつ怪しい!って言ってくれると助かるんですけど…
あとは…まあ鳥が一番よく分かってるでしょうけども、霊に狼出てる可能性もあるんで、此処もどっかでロラりたいですね
(=25) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[彼女の言葉を聞いて、抱きしめる腕に力をこめる。腕の震えは伝わってしまったろうか。彼女を表立って守ってやれない自分がもどかしい。 さらに、自分が生き残るために彼女につらい役回りをさせている、という事実が胸を締め付ける。 ーーごめん。聞こえたか聞こえないか、分からないような小さな声で呟いた。]
うん…まとめ役がどんな決定をしてくるか分からないね…。 占いはゾーンになりそうだけれど。
結論としてはランダム噛みでいいかい?セットミスは致命的だから早めに確認しておこうと思って。
(*54) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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首無が考えずにグリフィン噛んでグリフィン護衛で完璧じゃないか?
(-174) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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/* うん。RP的にあやしい!って誰かがやってほしい。 私が言うと誘導になりかねないから、耐えてます。
できれば霊よりさきに カスタードとアイリーン吊りたい。 でもRP目線だと、吊りいちじゃないからつらいです……。
霊ロラはもちろん完遂しますよ。 2COならロラ派なので。
(=26) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[暗闇の中、突然誰かに手を引かれた。その手は小さく、声を発さないあの子どものものとすぐに分かった。手に触れられるまでちっとも気配に気づかなかったのは知らぬうちに自分が泣いていたからか。少女の指は自分の掌を滑り、言葉を綴った。]
(随分とまた嫌味ったらしいことを…)
[今の気分に追い打ちをかけるような辛辣な言葉であった。
確かこの少女、あの男…ノルベルトのことをかなり慕っていたなと思い返す。彼にどうしても生き残って欲しいがゆえの行動かと思われるが、それにしてもよくここまでできるなと思う。人狼か狂人か、はたまた別の何かであるかも分からない自分に暗闇の中自ら近づくなんてそうそうできることではない。
彼と少女の関係がたまらなく羨ましい。
こんな風に素直に心から誰かを想えたなら、自分ももう少し…いや無理だろうな。
この一連の流れをどうせ近くで彼も見ているのだろう。情けないこと極まりない…
ほとんど吸わないまま灰になってしまった煙草を床に落とし、靴でその火を消した。]
(200) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[ノルベルトの声が聞こえる。その言葉に耳を傾けると、ふと不安になり]
なぁノルベルト、ちょっとよく考えてくれ。 村には他にも「能力」を持ったやつがいるよな?
それは人狼達も知ってるはずだ。 そいつはお前を護ることも出来るが、同じ様にグリフィンを護ることも出来るってことだ。 それに、そいつがいれば、そんな簡単にお前やグリフィンを狙ったりしないんじゃないかって思うんだけど、安直すぎるかな。
まぁ狙ってくるとしても読み合いってとこだ。 だから、俺は今日霊能力者のどちらかを首吊りにかけることを希望するよ。
[この隠れた能力者の話を口にするのはよくないかと思ったが、全員に聞こえるように少し大きめの声で言った。その「能力者」にも、襲撃先を選ぶ「やつら」にも聞こえるように。]
(201) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* ええわぁ…グリフィンめっちゃ好みやわぁ…(真顔) こういうキャラ大好きやでぇ…! ノルベルトさんは全くトキめいてないけど中の人はトキめいてる(真顔)
(-175) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* 気性荒いRP勢が皆寡黙ですからね… そこら辺に動いてもらえると流れ作れそうなんですけど 取り敢えず、明日からは私もてきとうに疑いかけていく感じで動ければと思ってます RPとの兼ね合いがどうにも難しいですが
両方とも同村さんですしね 私が誘導しようにも難しいのが悩み所 喋ってくれるからある程度放置でもいいかもですけど
(=27) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[辺りがほんのりと明るくなって頭上より少女の声が降ってくる。存在こそ知っていたものの集会所の扉にて、そこで初めて名前を聞いた。アンダンテ…か。
自分の何倍も細く、小さく、華奢な彼女が今、村を統率している。その彼女の細く繊細な指が背中を這うのが分かった。
敵対している彼女に背中をさすられて、なんとも、不思議な気持ちだ。今まで他のどの女と触れ合ってきた時でも一度も感じたことのない、言いようのないこの気持ち…不思議な安堵。
ダメだ、嗚咽が酷くなる。 みっともない、情けない、不甲斐ない…もう、考える余裕なんてなかった。ギリギリでせき止められていた感情がついに溢れ出す]
あっ、あぁ…ああぁぁっ… ううっ…
[そのまま彼女の腕を引いて彼女の胸に縋って泣けたらどんなに…。それをさせないのが唯一で最後の砦、男であるプライド。私事でこんなにも、しかも人前で号泣するなんて。自分をよく知っている同胞達は流石に今、内心笑っているだろうか…
“嫌いじゃない” おもしろい言い回しだ 嫌いじゃないなら何だというのか 大嫌い…か。
“ありがとう” 騙っていた身にとって なかなかよく染みる言葉だ]
(202) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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>>*52キョウ (泣き出すシャロットを最初は驚いて見て。すぐに頭に手を置き、一撫でしてから) もう何も無いよ…だからこのままでいいよ。 (労わるように撫で続ける)
>>ナギ ケルに選ばせても良いけれど、私がまとめさせてもらう。【ラン噛み決行】 【ノス→ケルにセット】 【ケル→画家セット】 【他狼はパスを選択】
私自身他国に慣れてないから不安だけど。 ノスから反応無かったら画家噛み決行だよ!
(*55) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* 狩人なぁ 今日誰護衛するんやろ。 普通に考えたら私なんやけど。
けどグリフィン噛みなら護衛関係なく私死ぬんよな(真顔) んーグリフィン噛みも護衛危惧で外すってことかね それも考えたけど、どうなんやろか。
(-176) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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きゃーー、グリフィンキモい!キモいぞ! マジ下衆キャラすぎる!!
(-177) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* 共鳴に慰められる騙りの図である
(-178) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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バファ吊りに一票、希望するよ。
(203) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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おっけー、噛み先セット完了。 ムース指示ありがとう
追伸:ナギキョウ胸熱すぎてしぬ
(*56) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* ていうか首無居るなら白圧殺も難しいよなあ…
(-179) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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グリフィンさん悲しいーーーーー。
(-180) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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>>ムース オーケー、了解。まとめに出てくれるとはさすが我らのちろう様だ。ん?べつに他意はないよ?ふふ パスにセット済だよ。
(*57) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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俺はケルとアルデンテちゃんの絡みに目頭が熱くなったよ。
(*58) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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よう わりぃ今戻った いや、興奮し過ぎて鼻血が止まらなくてよー 困ったもんだぜ ムースの決定に了解したぜ
(*59) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[今晩誰の首を括るのか。こんな物騒な話をすることになるなんて思いもしなかった。
能力者だとか人狼だとか皆の言うことが不思議でたまらない。
その中に飛び出た、あどけなくも力強い少女の人柱志願。]
...その子を吊ればいいじゃない?
[誰かを犠牲にしてでも自分が生きたい。と思うのは不自然なのだろうか。]
(204) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[周囲の声に黙って耳を傾けていたが、 やがてすくりと立ち上がった。 薄くなり始めた暗闇の中、ザワザワとした嫌な気配を感じれば、人狼達の時間が近いのだと悟る。]
【占い先はフロライト・グリゼルダ・エルヴィラ】 この中から、誰か一人。 吊り縄にかけるのは……。
[俯いて手のひらで顔を覆い、しばらく逡巡していたが やがて決意したように唇を開いた。絞り出すように掠れた声を出す]
【処刑はメリリース……】
[名乗り出てくれた少女、その命を奪いたくはなかったけれども これから始まる惨劇を想像すれば、そうとも言っていられなくて]
ごめんなさい。
[一言つぶやいて、崩れるように床に座り込んだ]
(205) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[なんだが面倒な雰囲気だな…と青年は思った。自分は頭を使うのは好きじゃない、とため息をつく]
めんどくせー…とりあえず、あれなんだろ 絵描きの野郎となんだっけ、あいつ、あのいけすかねー奴が変な力で結ばれちまったんだろ? んで、今日誰かを殺さなくちゃならねーって話か。 それだったら死にてェって言ってたあのガキを殺してやれよ
[確か、メリリースといったか?無邪気にも俺に引っ付いて離れなかったガキだったな。…が、別にどうでもいい。俺は俺のためにやりたい事をやるだけだ]
(206) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[胸に触れたアンダンテの体温に、きつく目をつむった。 大丈夫だと、私が君を支えると、そう言えたならばどんなに良いか。 けれどそうしている内にも耳に入ってくる言葉の中には、能力を持つ者を処刑しようという意見も確かに含まれている。 …自分が村人の手によって殺されるが先か、彼女が人狼に食われるのが先か。 ふと浮かんだ暗い思考に、我ながら嫌気が差した]
…………君の事を支えたいと思う、この気持ちだけは信じてほしい。
[だから、彼女に求めるのは一つだけ。 立場でも身の潔白でもなく、この思いだけ信じて貰えたならそれで良い。 それだけ伝えると、濡れた肩から辿ってその涙を拭った。
彼女が離れてグリフィンの元へ向かうのを、引き止めずに眺めながら、もうひとり、彼に何かを伝えるオルエッタを見る]
…………この村はこんなにも暖かいのに。
[彼が嘘を吐いていたことは明白で、それは即ち、マリーベルを殺した者のひとりだということ。 そんな彼にすら罵倒の言葉ひとつかけない村人達を、愛しいような哀しいような、複雑な気持ちで見遣った。
…本当は自分も、哀れで愚かな、それでも昔から見知った人間のひとりである彼に、何か言葉を掛けられたら良いとは思う。 ―――けれどここで声を掛けてしまったら、自分まで彼の仲間だと、嘘吐きだと、思われるかも知れないと。 そんな恐れが彼に歩み寄ろうとする脚を引き止める]
……………人でなしは私か。
[それを嫌悪するように、小さく自嘲の言葉を落とした]
(207) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* もう透けを気にすることはやめました(戻る文体)
(-181) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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/* というかアンダンテちゃんな!?すごい好みだし恋愛RPだいすき色ボケ勢しのさきとしてはとても、とてもフラグ立てたいんだけど、そもそもエヴァルトで恋愛RP想定してなかったし何よりこんなおっさんじゃあかんやろ!!もっといい子がいるやろ!!って気持ちが邪魔をする。
おっさんかよウワー思われてたらどうしようね。。。ごめんね。。。ロリコンちゃうねん。。。
(-182) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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/* あとカジミールの狩人臭がマッハ。これは吊られないわ………噛まれるかな…… とっつきにくいと思ってたらすごいいいやつで笑う。
(-183) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[ひとたび撫でられれば、入り乱れた想いは止まらなくなり。明日になれば、特別な接点などないと装わなければならない。直に触れてもらえるのは、日蝕のおかげでもある。]
[村人に気づかれないよう、声を押し殺して泣いていると、闇の中から声がした。処刑はメリリース…!]
私、もう少し、お側にいられるみたいですね。 メリリースさんの霊能結果を用意しないと。 どういう手紙を残すのが、彼女の言葉っぽいでしょうね。
[ひとしきり泣いて、その間中撫でてもらったことが気恥ずかしくなり、わざとおどけた声を出した。]
(*60) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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食べるわけではないけれど 生きるために、誰かを殺す選択をした……。
[床にくずおれたまま、そんなことを考える。 泣きたくても涙はもう出て来ず、まるで心ごと氷になったよう。]
私も人狼と同じね……。
[先ほど自らが背中を撫でた青年。その泣き顔を思い出す。 あんな風に泣くことができたら。と考える。 自分が思うままに泣けるようになるのはきっと、この惨劇が終わった後……。 そのとき生きていられるかはわからないけれど]
(208) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[何をこんなに迷うのか…青年は思う。俺は死にたくないね、人狼なんかに殺されるつもりもなけりゃ、こいつらなんかに首を括られるのなんて真っ平だ…!! まだ喧嘩で負けて無残にもボコボコにされて死んだ方がマシだ。そう心の中で吐き捨てると青年は口を開いた]
わりぃけど 俺はその死にてーって言ったガキを殺せば良いと思うわ 俺はまだ死ねないんでね 死にたい奴は死ねばいい
[集会所の皆に聞こえただろうか、その声は淡々と、それでいてシッカリと青年の意思をのせていた]
(209) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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/* ちなみにわたしこれ人狼で騙りだったらおいしかったのにナーーーとおもったよ………真霊だわ……… 霊能なってロラされてみたい!!!!とは言ってたけどまさかRP村でとはおもわん。つらい。
あとメルちゃん吊れないからシャロちゃんセットとかいってたけどシャロちゃん票入ってたら明らか怪しいし人外臭するから我慢してメルちゃ……いやシャロちゃんも吊りたくない………
灰うるさくなってごめんなさい(がまんしてた)
(-184) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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発言が画面に反映されない
(-185) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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独り言と、赤以外俺自身の発言がでてこないんだが…なぜだ
(*61) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[良かった…今日はとりあえず処刑されないようだ…小さい女の子だけど自分が生き残れればそれで良い…食われなけりゃそれでいいんだ]
お、俺は自分が生き残れればそれでいい! 皆だってそうなはずだろ! メリリースの処刑に意義は無い…! それにちょうどいいじゃないか他にも特別な能力者がいるならそいつを護れる確率もあがるんだろ⁉︎
【メリリース処刑了解だ】
(210) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[目の前で泣きはじめた彼を、オルエッタは目を丸めて見つめます。 ……大人の男の人が泣くのを、はじめて見ました。 どうしたものかときょろきょろ辺りを見渡しますが、彼を慰めてくれそうな女性も床にくずおれていて。 だから彼が望むのは自分ではないとわかりつつ、再び手を伸ばしました]
…………。
[そっと、彼の手を取って。 今度は文字を書くでもなく、ただただその手を握りました。 何を伝えたいというわけでもないのですけれど、はじもがいぶんもなく泣きしきる彼を、独りきりにさせたくはなかったので。
憎いとは、たしかに思っているのですけれど。 けれどそれだけで終わらないのは、何故でしょう。 ひどく哀れに思えるのは、何故なんでしょう]
……、
[できれば彼自身にも死んでほしくはない……そう思ってしまうのは、何故でしょうか]
[やがてメリリースを吊る、という言葉が聞こえれば、オルエッタはびくりと体を震わせました。 自分より小さくか弱いあの子が、まさかいちばんに縄にかかることになるなんて。 その事実は十分にオルエッタを動揺させましたが、目の前の男性の手前それを出さないように、深く息を吐き出します。
そう決まったのなら、オルエッタは異を唱えるつもりはありません。 【メリリースの処刑を受け入れる】しかないのでしょう。 ……寂しいけれど、悲しいけれど。 みんながそう決めるなら、ほんにんがそう望むなら、覆せるものではないと思いましたから]
(211) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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>>*61フィルタのところ、ご自身の名前がグレーアウトしていませんか? それだと注目の逆(その発言だけ消す)になるような… 正解かはわかりませんが、取り急ぎ。
(*62) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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更新繰り返したら反映された…すまねぇ
(*63) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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確認。 決定変更なし!さぁさぁ我々は神様にお祈りしましょう。無事に人間が食べられますようにと!
>>ナギ ナギは私に挑発をかける趣味でもあるのかなぁ? (そう言ってナギの垂れる髪を一つ弱めに掴み引き寄せるようにし、煽り返す)
>>キョウ 精一杯のメルちゃんだから、力強く【村人】であるのことを訴える文章だといいな… えへ、キョウの思う通りに書いて貰っていいよ。私、あの子とは仲良くやってたんだけどなぁ…。
(*64) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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あー、そうだムースよ サンドイッチ、あれは本当に美味かったぞ
ふと思ったからな 言っておくわ
つかお前はあのガキを可愛がってたな…
(*65) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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およよー
(-186) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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一応再確認ね。 襲撃先リールの*マークがついてる相手が襲撃先としてセットされてる対象。変更ボタン押さないとセットされないから各自確認よろしく。
占いゾーンに誰も含まれてなくてひとまず安心。襲撃が通りますように。
(*66) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[絞り出すような姉チャンの言葉聞いたあと、俺ァ崩れ落ちたであろう姉チャンの所にまっすぐ歩いた。【もちろん決定に異論はねぇ。】
恐らく姉チャンの近くまで来た、と思ったらしゃがみ込む。 懐から、綾取り紐を出した。]
…姉チャン、これから同じような決定を何度も言わなきゃならねェ。 その辛さは多分俺にゃ想像出来ねェ。でも、抱えんな、負けんな。
…これは俺の姉の形見だ。本当は墓に備えるつもりだったけどよ、 暫くの間貸してやる。
…必ず、生きて返してくれなァ。
(212) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[決定が出た。自分はまた、なんの答えも出せぬまま、時は来る。 カスタードは、自分の情けなさに、下唇を噛んだ]
…悪りぃ、なんの役にも立ててねぇな。
[誰に言うでもなく、言う]
(213) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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確認完了、間違いなくノルベルトにセット
(*67) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[処刑先を皆に宣言する彼女の声は、なにかと決別するかのような、凛とした声に聞こえた。]
ごめんなさい…
[幼子の決意と、村の利害は、恐らく一致する。それがなにより残酷なことだと改めてわかる。誰もが自分を吊られたくなくて、その中で村を守るための犠牲を申し出た少女。]
どうか…そのとき、は…私のところへ寄って。 そして貴女の言葉を代筆させて…。 それが私にできる、せめてもの償いだと、思うから…。
[天に召されるとき、という言葉は咄嗟に避けた。まだ生きている彼女に使うべき言葉ではない。絞り出した声は、メリリースの耳に届いただろうか…]
(214) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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(メルとの思い出が蘇る。一緒に食べたサンドイッチなんか、ついさっきまでの出来事のよう。少女は徐々に目に涙を貯めてゆく)
う…、こんなので、こんなのでいいのかな…っ…!
(自分が生きる為に、幼い彼女を殺してしまうのだろうか。顔を歪めて大粒の涙を零し、必死に声を堪えるのはきっと誰にも気付かれないだろう)
アンダンテちゃんに従うよ
(小さく言って、少女は逃げ出すように集会場を出てしまった)
(215) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[…俺ァ暗闇の中、誰を護るか決めた。
人狼騒ぎを収めるためにはこの判断、間違ってやがる。 俺ァずりぃ、とんでもなくずりィ。
でも、それでも。 ………考えるだけで胸が苦しくなるんだ、
アイツが死んじまうのは嫌だ]
(-187) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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あぁ、俺は邪魔が入らなければケルの首を刎ねる準備は出来てるぜ
(*68) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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カスタードは、決定は、了解だ。カスタード。
2014/05/19(Mon) 00時頃
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占いゾーンにかすりもしないご主人様方に惚れ直しております。 ケル様が疑われたのは、事故のような理由ですし…
(*69) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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ー回想ー
[背の高い男性の胸にもたれかかれば、微かに鼓動が聴こえる。 『まだ大丈夫』一定のリズムを刻むその音に、安堵する。 惨劇が起きた今、いつそれが失われてしまうのか。その決断を自分がいつ下すのか……。 考えたくなくて、ぎゅっと彼の服を握る。]
『私』は信じたいです。 貴方が支えてくれると。
[心からの言葉であって欲しいと、どこか縋るような思いを込めて、一言一言確実に伝える。 涙を拭う指の感触、その暖かさにつかの間の安らぎを覚え、すーっと目を細める。 この時がこのまま続いてくれれば…と。
それでも、暗闇から誰かの泣き声が聞こえたら、そちらの方へ歩いて行くのだが]
(216) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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>>ムース えー?何のことかなぁー??頼れるちろう様を尊敬もしてるのに、そう思われちゃうのは心外だなぁー??ふふふーー
>>キョウ うん、霊能結果は白でいいだろうね。あんまり作りこみすぎちゃうと結果見る前から書いてたっぽさが出まくっちゃうから注意。あ、でもすぐ発表じゃなきゃ問題ないか。
ちょっと一旦離れるけど、また更新前に戻ってくるね
(*70) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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村の決定に逆らうつもりはありません。。。
2014/05/19(Mon) 00時頃
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私も【パスセット済み】 私がミスしてちゃ格好つかないよね。
>>ノス どういたしまして♪ サンドイッチくらい、お望みなら幾らでも。 お礼は美味しいモノ…私にご馳走してね♪
メルちゃんはこの村で一緒に暮らしてたし、凄く可愛がってたよ…。智狼だけど、大切な人が居なくなっちゃうのは嫌だよぅ… (子供っぽく、駄々をこねるように呟き)
(*71) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[どうにも動揺が広がってるな。当たり前か。 それはそれで面白い。 あの友人もこんな状況に流されていたのか。
出された決定に【異論はない】 揺れる面々に興味の視線を向けるだけだ。]
(217) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[アンダンテの口から重く告げられた言葉に沈黙する。 異論はあった。理不尽だと、何故彼女が死ななければならないのかと、叫びたい言葉は、それこそ山のようにあった。 それでも、彼女を責めるのも、自ら名乗り出た死に行く少女を責めるのも、間違っていることくらいは理解できる。 だから、その沈黙を【メリリースの処刑の肯定】に代える]
……………メリリース。
[結局誰かに勧めることもできず、ただ放置されていた持参した籠から、幾つかのキャンディを取って、メリリースに握らせようとした。 幼子の求めるものが何かも、自分は知らない。ひどく独善的な手向けを、少女に向ける]
…………明日は君の為に、鐘を鳴らそう。
[重く重く呟いて、再び沈黙する。 彼女の死を止める声の上がらない集会所の面々を、そこに当然含まれる、受け入れるしかできない自分を、ただ静かに恨む]
(218) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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決定、了解だよ。
(219) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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村の決定に逆らうつもりはありません。。。
(220) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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うまくセットできずに言い直しー
(-188) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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狼陣営の皆を守ってあげたい… がんばる
(-189) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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色んな事が起こりすぎて…とても混乱しているがなんとか把握した…。
【今日の処刑はメイリリース】
言葉を交わしてはいないが…あの無邪気そうな可愛らしい少女… 所詮、余所者のあたいには反論する理由なんかありゃしない。
…これが、この村のルール…
人狼の牙に怯えながら…自分の身の潔白を証明し、この中に潜む狼どもを暴き出す…。
この村で生き残るにはこれしかないのだろう
…あいつを見つけ出すまで…死にたくない…な…。
(221) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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…メリリース、か。
[あの少女は確か、孤児院に居る小さな少女だったか、と記憶を探る。 あの小さな少女の首に縄を。頭に浮かんだその光景に顔を顰める。
そしてその決断を下した纏め役の少女の事を思う。 告げた彼女の声は震えていた。小さな女の子の命を奪う決断をして、辛くない訳が無い。 そんな彼女にかける言葉も見つからない自分に舌打ちしながら、 【メリリースの処刑を了解】する]
【まじない先の人間も了解】したよ。 それじゃあ俺は、一旦アトリエに戻るね。 ……夜が更けたら、またここに来るよ。
[――生きていれば。 その言葉を飲み込み、ヘラリとした笑みを浮かべて立ち上がる。 誰かが言うように、他にも力を持った者も居る。 まだ、死ぬと決まったわけじゃ無い。
傍らで嗚咽を漏らす青年とその手を握る少女をチラリと見やると、僅かに迷った後に少女の頭をぽん、と一度だけ撫でる。
そのまま口を噤み、暗闇の中集会所を出てアトリエへと向かった]
(222) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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エルヴィラは、処刑の決定了解した
2014/05/19(Mon) 00時半頃
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>>ナギ 呆れた、ブレない態度だね。嫌いじゃないよっ 女の子なら、すぐさま抱き締めてあげたのに
(*72) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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…どれ位だろう。 意識を失ってから。
「コーホー…」 気が付いたら人の気配がする…。
耳に飛び込んで来たのは【メリリース処刑】との単語だった。
冗談じゃない…僕に、僕に子供を殺せ、と…。 大の大人が寄ってたかって子供を、7つの子を殺す…?
狂ってる…ここはもう、僕の知っている村ではない。 正気の沙汰が通用しないんだ…。
僕はそっと、プラズマクラスターを外す―。 [ふらり、と立ち上がるが腕はだらんと垂れ下がり―]
「君達に…まかせるよ…」 力なく、そう呟いた僕はふらりふらりとした足取りで外に出る。
(出来るわけ、ない…人を殺すなんて…まだ僕は覚悟なんてものは…) 「母さん…父さん…」
[その目は、光を失い、絶望の淵に立たされたかのように―]
(223) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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/* そして誰占おう(真顔) ラ神様!ラ神様!
( ラω神 )<何だね、もう私を信じないのでは無かったのか?
いやそう言わずに!
( ラω神 )<…仕方ないな。ならば、カジミール[[who]]メリリース[[who]]フロライト[[who]]エヴァルト[[who]]カスタード[[who]]の中から最初に出た者を占うと良いだろう。
ありがとうラ神様!
( ラω神 )<うむ苦しゅうない。
(-190) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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/* よしフロライト占うぜ。 フロライトセット。
(-191) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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(集会場を出て暗闇の中を闇雲に走ると、躓いたり転んだりで切り傷擦り傷だらけ。じくじく痛むけれど、顔を強めに擦り涙を払ってまた駆け出した。
処刑の声や噂話や、脳内に響く狼の声、新たに下される決定も、もうどんな音でさえ聞こえなくなってしまえばいいのに。 それらの音を遠ざけるように暗闇の奥へ走り続ける)
(224) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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こんだけめそめそ泣いてフラグ立てといて生きてたら明日から何話そう…(震え
(*73) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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ケル様、 それは私も…それなりにフラグ立ててるのに、対抗が先に吊られたらどうしようと思ったり思わなかったりですw
(*74) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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2日目のログ改めて読み返したら酷すぎてワロタ
(-192) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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【決定は、了解しました】
[嗚呼、どうしてこんなことに。幼い少女に、縄を掛けるなんて。
ーー自分が死なないという事実に安堵していることは気づいている。情けない自分に腹が立つが、名乗り出てくれたメリリース、そして、この決断を下したアンダンテが、最も辛いだろう。崩れるように座り込んでしまったアンダンテに掛ける言葉も見つからず、ソファに身体を埋めて、迫る処刑の時間を待った]
(225) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[誰かが近づいてくる足音がする。 情けない姿を見られたくなくて、伏せていた顔をあげる。 なにやら紐のような物を取り出す様を、不思議そうに見つめていたが]
綾取りの……?
[いつぞや綾取りをしていた姿を思い出す。 綾取りで作った星空、大切そうに扱っていたその様子]
いいの?だってこれは……
[大切なもの、形見ならば人に貸すのも辛いはず。 戸惑ったような視線を投げかけたが……]
ありがとう。しばらくの間借りますね。
[青年の言葉を聞けば拒む理由もなく、それを受け取った。]
(226) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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/* なんか明日普通に生きてる気がしてきた
(-193) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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/* 日蝕は所々誰が話してるか分からないし安価も飛ばせないしつらかった。。。
(-194) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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ふらり、ふらりと歩く―
その足取りは無意識に自然と、あの墓場の方へ向かっている様だった。 「答え…答えを―父さん…」
(227) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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皆RPうまいなぁ~!(歓喜
(-195) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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サウダージさん、委任させてください。よろしくお願いします
(-196) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[姉チャンが紐受け取ったの確認すりゃぁ、笑いかけてやる。暗くて見えねェだろうけどなァ。]
…アンタは俺の姉に似てる。 優しい心持ったアンタならァ、きっと大丈夫だ。
[ぽんぽん、と肩を叩いてやる。 彼女に感じたスズ姉の影を、俺ァ少しだけ懐かしく思った。 …あーァ、此処に来てからはスズ姉のことばっかだぜ、]
情けねェ。
[押し殺したように呟いたその言葉は姉チャンに聞こえたんだろうか]
(228) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[少女を送った後、肌身離さず持ち歩くペンを取り出した。 貴女の生を奪った私のところへ、貴女は来てくれるかしら…不安だけつのらせながらも、彼女は目を閉じた。]
わたし むらのために なれたかな おおかみ ぜんぶ たいじして
[ペン先がなぞった跡に、出てきた文字。 嗚咽が止まらない。 人狼はこんな酷いことを。こんなにも酷いことを! 怒りに震えるペン先は、余白にインクの染みを作った。]
みなさま… メリリースさんの、最期の言葉です。
[力があることは、悲しいことだ。この想いを分かち合えたであろうノルベルトも今はもう。]
ーーー
下書きです。 最後の一文は、願望です。
(*75) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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>>ムース ふん、大切な人ねェ。 と言っても食後のデザートとしか思ってないんだろ?
美味いもの、ね…俺はお前らと違って人間を喰う訳じゃねーからな お前も俺も、最後まで生きていたらなんか考えてやっても良いぜ
[駄々をこねる様子を見るもあえて無視をする青年、こいつバカだと思ってたけど撤回しておこう]
(*76) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[ーこの暗闇が晴れたら、真っ先に。
ヘッドホンの兄チャンの顔が見たい]
(-197) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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あいつなら おおかみ とかじゃなくて わんわん とか わるもの の わんわん って言うんじゃねーか?
(*77) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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なるほどですね。読み直して来ます。 アドバイスありがとうございます!
(*78) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* そして今まであんまり人と絡めてないもっと色んな人と絡みたいぐぬぬ
(-198) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* というか村まじめに戻ってよかったね(真顔) 今神妙に会話してる人達がゆうべはおっぱいとかホモとかいってたと思うと笑う。この村だいすき。
(-199) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* うおおお今日独り言1500pt以上使ったんか企画村でそんな使うの始めてやわ(真顔)
(-200) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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つゥかよ
お前らも 人間も!
なんだかんだイチャつきすぎだろ!
皆殺しにしてやる
(*79) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* 最近気付いたけど私、人と絡む力低いわ(絶望)
(-201) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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え?私も食べていただけるんですか?
[目をキラキラさせて]
(*80) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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ただいま。ドキドキしてきた。ランダムだし襲撃が通るかは神のみぞ知るってとこか。 天にまします我らの父よ、願わくはノルベルトを抜かせたまえ。 はぁーーー南無三!!!
ふふ、ノスがわんわんって言うとかわいいな。わんわん
(*81) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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/* 私グリくんの手握ったままなんだけど、明日グリノル死んだらどうすればいいんだろうね 目の前の人が急に死ぬとかトラウマ以外の何ものでもないよ????
(-202) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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>>ノス …やっぱり君は私達とは違うんだね。 (怒りもあったけれど怒る気にもなれずに、悲しそうな顔を背けて呟くように言う)
私がここに住み続けて、ずっと人を食べなかった理由とか…分からないのかな?
>>キョウ 良いと思うよ。どんどん改良していこう。
(*82) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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ノスもいちゃつけば???
(*83) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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ちろうのここ、空いてますよ。
(*84) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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>>ノス プロの段階ではノスとケルでホモ枠だと思ってたんだけどな…笑
(*85) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[処刑の話ばかりが先立っているけれど、ふと]
……………メリリースの処刑は、誰がするんだ。
[どうしようもない問題に思い至って、重々しく口を開いた。 この村の人間に、人が、少女が殺せるのか。 支えてほしい、と言ったアンダンテの言葉を思い出す。 彼女が決定を下すのならば、…それならば]
………………誰も、できるものがいないのならば。 私が執行しよう。
[喉に詰まった言葉を、無理やり押し出した。 幸い、というべきか否か。苦しまずに解放してやる術は知っている。 彼女が手を汚すことになるのならば、自分もと。重く苦しい決意を吐き出した]
(229) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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噛み成功ワンチャン!! 俺非リアのまま明日無事死んでますように…!
(*86) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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メル やくにたてたかな わんわん たいじ して
ーーー 改良版です。
あと少し。 私もドキドキします。。。
(*87) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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をい。 本音を言えばエヴァルトさんとナギ狙ってた。
(*88) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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最後になるかもね。 ケル、祈ってて。
(*89) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[姉に似ている。と言われれば戸惑ったように微笑みを浮かべる。 女形の青年、彼の姉は挫けそうになりながらも、自らの命が尽きるその時まで毅然と闘った。と聞いていたから。
今の自分の姿が、村の皆にはどう映っているのか。 それはわからないけれど、大丈夫だといわれれば こくり。頷き返す。
ぽんぽんと背中を叩く感触がすれば、ふわりと笑う。 励まされているのがわかり、くすぐったくて]
情けなくないですよ。 私も今は、兄様のことばかり 思い出しますから……
[押し殺すような声に、そっと伝えた]
(230) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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ひみつをあげます メルは人間じゃないんだよ
メルは天使でした ふたりが生きててくれたら、それでいいの
ごめんね。ありがとうね。 この村のみんな、みんな優しいの、それだけで泣いちゃいそう。ありがとうね ばいばい、またね。
(231) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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あれだけ嫌っていた雨を、傘もささず、茫然自失と歩く。
そしてゆらりゆらり―墓前へと、辿り着く。 [膝からドサッ、と崩れ落ち]
「…父さん、母さん。何故だ、何故狼なんて、何でだよ…」 (地面を何回も、何回も殴りつける)
拳が腫れる位、地面を、己を痛めつける。 「村の皆より、愛が、愛が大丈夫なのか…?自分の周りの人だけが大事なのか…?村の、村の皆は…周りでは無かったと言うのか…?」
[そう、力なく呟いた後、潔癖症とは思えない汚らしい姿から泣き声が、夜空へとこだました―。]
(232) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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狼陣営の男チャラすぎるからな。
(*90) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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大丈夫かな……………っ
(-203) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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ケル様 いい意味で、ご武運を!
(*91) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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