
587 【身内】紫蘭の村【RP重視】
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少
霊
全
運命は女形 ベニアオイの役職希望を守護者に決めた。
運命は何でも屋 カスタードの役職希望を村人に決めた。
運命は絵画家 ノルベルトの役職希望を占い師に決めた。
運命は学習者 テオドールの役職希望を村人に決めた。
運命は潔癖症 カジミールの役職希望を村人に決めた。
運命は道具屋 エルヴィラの役職希望を村人に決めた。
運命は収集家 フロライトの役職希望を村人に決めた。
運命は調査員 グリフィンの役職希望を人狼に決めた。
運命は死病診 エルシニアの役職希望を村人に決めた。
運命は探索者 ミュリエルの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、共鳴者が2人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、人狼が2人、智狼が1人、悪戯妖精が1人、恋愛天使が1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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さて、紫蘭の村では人狼の噂が絶え間なく。朝も夜も隣の村々まで遠く響かせていました。
村に住む貴方がたはきっと困るでしょう。村も寂れていくかも知れません。
そうして、半信半疑ながらも、村を立て直す名目での人狼探しが始めるのでした。
(#0) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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きたきたきたきたきたーーーーーーー!!!!!
遅漏!!!!!!!
(-0) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/* >>エドワーズポジ<<
プロでなんかもう心折れた吊ってほちい
(-1) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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(更新して一人で盛り上がってる系鹿さんな)
(-2) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[何がはじまるのか、お祭りなのかと考えているうちに、その考えること自体が楽しくなってきて。思案を巡らせていると、横に男なのか女なのかわからない人>>161が座ってきた]
…あんた、ここでなんかあるとか聞いたか?
[なんとなく聞いてみる]
(1) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/* 始まったぁあああああっておいwwwwwwww うらwwwwwないしwwwwwww えっなに何占いしたらえぇのおっぱい!?おっぱい!?
(-3) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/* れれれ霊能とは。やばいガチ含めて初役職。どうしよう。RP考えよう(ぶるぶる)
別に人狼なってこの村で穏やかに隠れていたかったのにおまえらのせいだって仲間に勝手な恨み言言いながら結局人を喰うみたいなRPがやりたかったとかそんなことはないです(ひといき)。 金盞花系列では希望は通らない。覚えましたし。
(-4) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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んお??ん?? みんな大丈夫???
(-5) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/*もっと軽めRP村だとおもってたんだもん
(-6) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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えっあの
(-7) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/* うわーい。役職希望通過率100%今だに継続中
(-8) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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くすくすくす… 人狼はいるんだよ…うふふっ お仲間さん、頑張っちゃおうね!
(少女はくるくると回り楽しそうに)
(*0) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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サウダージさんとメルを結びたいです♡
(-9) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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と、言いがち、こちらではRP有でも無しでも。 お仲間さん楽しくやろーねー
折角なので「ムース」とお呼びください♪
(*1) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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居ないの…誰かいないの…?
(-10) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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…ふっ、ふっ、くははは! 人狼がいるとも知らずにこの村にわざわざ新しく入ってくる人間たちが続々と。笑っちゃうよ。エサになるとも知らずにね。わおーんって吠えておこうか? よろしく頼むよ。お仲間さん
(*2) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/* よし、潜伏占いやろう(真顔)
(-11) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/* 希望とおった!!やった!!! 出方うかがお…
(-12) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[髪の毛もようやく解かし終わる。俺ァ優しい姉チャンに一礼して立ち上がった。 ーどうやら此処の奴ら、村興しの為に伝説上のバケモン探すつもりらしい。 余所者の俺ァ此処には不似合いってヤツか?
…そもそも、そんな軽い気持ちであのバケモン探すなんてこたぁ言語道断だ。信じてねぇような奴らァいそうで俺ァ気が気じゃねェ。
……帯飾りにさせて貰ってる大事な組紐。 これを正しく使ってたあの人の横顔がよぎった
ーどんな話すんのか、聞かせてもらおうじゃァねえか。]
(2) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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えいくんっぽい(まか いや、違うか?まあいいや。
(-13) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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たまんねぇなァ、なぁオイ この村も狩りつくす… 同胞もいるみてーだしな
(*3) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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ムースよろしく!赤喉でのRPはあったりなかったり。 CNナギでお願いします
(*4) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/* やっぱりベニちゃんねねたんやろ。ツリガネたんと縁故あると予想。 そして自キャラでなく人のキャラに縁故結びたがるしのさき。
(-14) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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/* 相方ダンテちゃんかあ。まとめ誰がやるの…?www
(-15) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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オイオイ 俺はよそ者だが… なんだこの村にはずっと時を待っていた仲間がいたのかよ、物好きだなぁ、お前らも 俺の事は CN:ノスタルジア で良い なげーか? なんなら適当に略してくれてかまわねぇよ
(*5) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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あああああ!夢にまで見た赤喉!!!狼陣営は狂人しかやったことなかったんだ。嬉しい!嬉しいよ!!
(-16) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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きゃーーーーー豪華やん!!! ナギさんって誰だっけ!?誰のCNだっけ!
(-17) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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(のんびりと集会所を見渡していたら、周りがざわりざわりと人狼のお話。 一向にまとまる気配がなく騒がしいだけだったのでアイリーンは立ち上がり、手を大きく広げ演技をする女優のように高らかに)
そうだ!リーダーを決めませんか!
(3) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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ふふっふふ 楽しそうなお仲間たち! ナギは村の顔見知りだし、そっちのお兄さんはお昼ご飯のお供をしたお友達だね!
ノスタルジア、適当に略すよ。 二人ともよろしくぎゅっぎゅ!
(*6) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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【ちろうCO】しとくよ
陣形は2-2のがいいかなあ。狂人さんだーれかな
(*7) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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…チッ。 嫌な事を思い出させるな。
人狼…人狼…気持ち悪い…。 [奴らは親を殺した仇だ]
そんな奴らの生き残りがまだ居る…? 信じられないな。
シュコー… [何かを思い出す様に天を仰ぎ] (あり得ない、奴らはあの時、村人を食い尽くし、去ったはずだ。【例外】を除いて)
あの時、長期で村を出ていた人間と、僕の様に病気をし、地下室に隔離されていた人間以外はな。
あれから、人を信じなくなった。 人の姿をした者を信じなくなった。同じ空気を吸うのも嫌だった。 僕の両親の中身を流し去った雨が大嫌い。
…だから僕は、【こいつ】を着けた。 [視線を床に落とし、あり得ない、と頭を振る]
僕は信じない、信じたくない…怖い…。
(4) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[窓の外いっそう強くなった風が、窓硝子を揺らす。 その音にビクリと体を震わせる。 はるか昔の惨劇の記憶が蘇り、思わず自らの胸元に手を這わせる。
そこには白い肌に赤い線が、鎖骨から胸元にかけて斜めに残されている。 大きな傷跡。だいぶ薄れては来たが、おそらく一生消えることはないそれは……。
遥か昔、人狼という魔物によって、この村が壊滅させられた時につけられたもの。 図書館でも、病院の診察履歴でも、彼女ともう一人の生き残りに関する記録は無数に残されている。
(-18) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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>>ノス 待ちくたびれてお腹ぺっこぺこ。 頼むよ、おにーさん♪
(*8) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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単純にコンダクトのチップがすきだ
(-19) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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/*どーしたもんかなこっからどう考えても入ってくの難しいあかんなの…
(-20) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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このときを、ずっと待っていた…!今日からやっと本当に食べたいものが食べられる…ははは!
ノスタルジアはノスって呼ばしてもらおうかな。 おっと、僕は【人狼CO】だ。 お仲間は全部で5人でいいのかな?
(*9) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[窓の外いっそう強くなった風が、窓硝子を揺らす。 その音にビクリと体を震わせる。 はるか昔の惨劇の記憶が蘇り、思わず自らの胸元に手を這わせる。
そこには白い肌に赤い線が、鎖骨から胸元にかけて斜めに残されている。 大きな傷跡。だいぶ薄れては来たが、おそらく一生消えることはないそれは……。
遥か昔、人狼という魔物によって、この村が壊滅させられた時につけられたもの。 図書館でも、病院の診察履歴でも、彼女ともう一人の生き残りに関する記録は無数に残されている。]
私があの時のいきのこり……。 傷跡ならばみせてもいい。
[すーっと息を吐き、いつになくしっかりした声音で言葉を紡ぐ。 もう一人、信じられるものがいる。その事実がいまはありがたかった]
(5) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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ー集会所内ー
[一言二言、女は言葉を残すと立ち去った>>164その姿を見つめながら周りの空気の変化を感じる。 人狼?なんだ…どっかで聞いたか、そうだ、たしか人に化ける狼だ!そんな御伽噺にしか出てこない化け物を探すのか?くだらねー。 そう心の中で悪態をつくとイスから立ち上がりその場を離れようとするがサンドイッチの少女>>3が騒ぎ始めた。 リーダーを決めたいらしい]
めんどくせーな。 俺はそんなの一抜けだ。 それに俺はよそ者だからな …そうだ…その人狼だかを見つけたら殺すなよ? 喧嘩してーんだ、なんならお前らもやるか? 人狼か俺か勝つのはどっちかってな
[笑いながらファイティングポーズをとるこの青年は何をいっているのか。冗談にしては間が悪すぎる。 いやしかし、彼の目は冗談を言っているようではない]
(6) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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騒がしい喧騒の中から、一際溌溂とした声が響く。 思わず視線を奪われる。
アイリーン>>3だ。急に立ち上がったと思うやいなや 「そうだ!リーダーを決めませんか!」
リーダー、か…。
何を信じろって言うんだ。人狼は人と姿形を同じくして擬態する。 僕より年下のお前すらも人狼の可能性がある…。
何を信じろってんだ…。…クソッ。 膝が、震えてる…?僕が、怯えてる…?
ダメだ、感情を殺すんだ。表に出しては…。 [腕を組み、目を閉じ、下を向く。我関せずという仕草で]
(7) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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エルヴィラは壁に持たれ座りこんだままだが、周りの声は聞こえている。
…人狼? そうか、あの不吉な文はこの村に人狼が出るって事を言いたかったのか…
しかし、一体誰が書いて送ってきたんだろうか…
>>3 眼鏡をかけたお下げの知的そうな少女が何か言っている…。
…リーダー? 他所から来たあたいには到底無理ってもんだな…
しかし、人狼か… 夜な夜な人を襲う狼の化け物…
そんなのがこの村に出るなんて… …あいつは無事なんだろうか…?
(8) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[オルエッタの元に、真っ白な小鼠が一匹手紙を咥えてきた。]
貴女があの時の生き残りだったのね。 まとめ役が必要みたいだから、私がでるね。
[ぱさり、手紙を落とすと小鼠は壁の穴へと帰って行った]
(=0) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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やばい、注目の的になっている。 緊張(((
お仲間は五人だね
(*10) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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私、知的そう…?どうかな? (と、呟きながらナギとノスを見て)
(*11) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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中の人発言で大変申し訳ないんだけど突然のバイトつらい症候群で泣を見てるのでサウダージさんとメルにリールセットして離脱 ログも読めてない どうしようもない どうしよう
(-21) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[最初に声を上げたのは誰だったか。 じわりじわりと広がる人狼、という言葉に、眉を寄せる。 思わず横に座る青年の顔を伺うが、果たして常に笑顔の彼はどんな顔をしているのか]
…………人狼。
[この村に移住を決めた時、含むものがなかった訳ではない。 今まさに絵画家の青年と言葉を交わして、だんだんと開いていた記憶が、じわりと鮮明に蘇った。 刺青の彫られた手の甲を、ぐっと握り込む]
[声を張った螺子巻の少女、彼女が晒した傷口>>5に、すうと目を細めた。 傷を晒すその決断を、痛ましげな心地で見つめる。顔に、出たかどうかはわからない。 聞くべきか、聞かざるべきか。たっぷり躊躇した後、問いかける]
………私は元々、余所者だ。 皆の事情も、私情も、知らぬ。 君は以前の生き残りだと、そういう事か。
(9) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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アァ、俺は正直者だから先に言っとくぜ? 俺様は厳密にはお前らとは違う。 【首なしの騎士】 だ…。 利害は一致しているからな 特にお前らを襲うつもりもねーよ
(*12) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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/* あっ晒してない!!傷跡晒してない!!あせりすぎだ!!(初動こわい癖)
(-22) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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おおっと…お兄さん狼じゃなかったんだね。 お兄さん、私たちも食べちゃうからやだなぁ~
お互い仲良くしようね。
(*13) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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[鼠の持ってきた手紙をちらと見て、オルエッタはその次に差出人である女性のほうを見ました。 彼女のようなはかなげな女性が、みなの扇動者になれるかどうか不安ではありましたが、すくなくともオルエッタよりは適任でしょう
返事をするために、画用紙にきゅきゅと文字をつらねて、それを飛行機にして彼女に飛ばします]
『わかりました オルエッタはなにもわからないので、おねえさんにおねがいします』
『ところで、なんてよべばいいかしら?』
[彼女の足元に落ちたそれに、気付いてもらえるでしょうか]
(=1) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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/* 窓でもRP継続ね。りょりょ それにしても……この状況で潜共ってどう動けばいいのかしら……。普通のRP村なら役持ち全面に押し出すけど、この村の場合なあ
(-23) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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あぁ…でも 喧嘩したいってのは本気だぜ? いつか頼むわ
(*14) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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[おさげの少女、彼女は確かアイリーンだっただろうか。村の案内役をしていたはず……。 その言葉>>3に暫く何事か、思いを巡らせていたが。]
もし。私を信じてもらえるならば……。 狼がわかる力がある人は、【今日中】に教えてほしいの。 ー……。信じてもらえればだけれども。
[人に化けた狼を見抜ける能力、そんな力を持つものが稀に存在する。 あの惨劇の後、図書館で必死で調べたことを思い起こし、訴えかける。 かすかな希望。そんな存在がこの村にいると信じたくて。
声が、手が震える。 血の気を失った指先は、陶器の白。]
(10) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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[集会場には予想以上の人がいる。見慣れない顔の人間もチラホラと。 村人の姿を確認すると、何か異常な雰囲気を感じた。]
-そうだ!リーダーを決めませんか!
[その声にビクッとなり振り向くとアイリーンがいつものように大げさなアクションをしている。 全く、どこからその元気がくるのか…ふぅとため息をついた。]
-周りがガヤガヤとざわつきはじめた-
[それと同時にアンダンテの傷を確認した。おいおい…なんだよあの傷…3本の傷跡…もしかして…昔の診断表にあった人の姿をした狼の痕跡か?エヴァルトの怪我とは明らかに違うそれを見て思わず呟いた]
ウソだろ…ほんとにそんなんあるのかよ…
アイ…じゃなくてそこのメガネのお嬢さん、俺はリーダーなんてゴメンだね。それにこんな怪しいヤツがリーダーなんておかしいだろ?
[こりゃあ面白くなりそうだな…しばらく退屈はしなくてすみそうだ]
(11) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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/* ダンテちゃんのチップって首長くて目でかくてじっと見てるとだんだん不安定になってくるよね……
(-24) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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>>ムース 眼鏡女子って知的の代名詞だと思うよ俺は。うんうん。
表に出るタイミング失ってしまった…今出たら赤で話してた感MAXだから白には明日の朝出ようかな。
ノスの持ってる剣は俺たちのことも刺せるのか…こわやこわや。 2-2の陣形で行くとして、占いは誰が行くべき?ヒラ狼?
(*15) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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[時計台の管理者である男性>>9の質問に、こくりと頷く。]
はい……。 私ともう一人。その人が人間であると、はっきりわかる人がいます。
[集会場をゆっくりと見回したのち、糸が切れた人形のようにソファーに座り込んだ。]
(12) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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はは、じゃあ本当に行ってみようかなァ。 ……いつか。
[あらゆるもの。その一言が、自分の心を僅かに擽る。 元来好奇心は強い方だ。目新しいものがあれば、すぐに飛び付いてしまうくらいには。 それでも、話に聞く王都に憧れを抱きながらも、口では行ってみたいと思いながらも、未だに足を運べずにいるのは…賑やかで物が溢れる王都に一度足を運んでしまえば、この村に戻れなくなりそうだと心のどこかに不安があるからだろう。
何処か口調の和らいだ相手に、此方も思わず頬が緩む。 祖父から譲り受けたアトリエと、この村で出会った友人達と。 辺境ながらも住みよいこの村が気に入っていると言う点では、どうやら意見は合いそうだ]
ありゃ、アンタ騎士だったんだ? へェ…どうりで、手がゴツいと思った。 てっきり鐘を鳴らしすぎてそうなったんだと思ってたよ。
[騎士団に居た、という男の言葉>>0:174に、目を丸くして先程握った相手の手を見つめる。 そして告げられた過去に何処か納得しながら、相手の言葉を頭の中で反芻する。 そうして相手の瞳の光が過去へと旅をし始めたのを見て少し満足しながら、向ける顔にはヘラリと笑みを浮かべて見せる]
…知らないなら、何でその形を? 自分の身体に刻む絵だ、何も意味の無いモノを刻む、なァんて事も無いだろ?
[やはり無遠慮に、そして半ば無意識に。自分の意見を押し付けるような形になってしまう。 その事に気付かないのは、自分にとって絵には何かしらの意味があるものだと言うことは、自分の根本の考えでもあったからだろう]
しっかし、アンタも変な事聞くねェ。 自分の事、そんなに面白く無い奴だと思うか? …堅物かと思ったけど、話してみたらなァんか捨て猫に餌とかやって、情が移って連れて帰ってそうなイメージついたよ。
[何とも微妙な例えを口にし、その姿を想像して苦笑する。 確かに見た目の印象からは近寄り難い堅物という印象を持つ者も多いかもしれない。現に、自分もそうだった。 しかし人は見た目にはよらないものだ。今も、なれなれしく無遠慮な自分のお喋りに付き合ってくれている。 根は人が良い性格なのかもしれない。そんな事を考えながら、やはり無遠慮にクスクスと笑った。
そうしていると、集会所の一角から良く通る女の声>>3が聞こえてくる。 次いで集会所内に広がるざわめきと、その中に混じる"人狼"という単語。 祖父から聞いたその話の記憶を頭の中に呼び起こしながら、その顔にはいつもの笑みを浮かべる。 ――人狼。人の姿を模しながらも、人を喰らう獣。 幼い頃、祖父からその話を聞いてからずっと思っていた事がある。
いつか、人狼に会い――その姿を絵にしてみたいと]
リーダーねェ… 悪いけど、俺はそういうの向いてないからなァ…
[胸の内はおくびにも出さず、ケロリとそう言ってのける。 実際、人をまとめ上げるのが苦手なのは事実だった。 きっと他に適任が居るはずだ。無責任にそんな事を考えながら、不安が渦巻く集会所内をぼんやりと見回した]
(13) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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/* くっっっそながくなったね!! そして占いcoを求められている(^p^)
どどどうしよう(ふるふる)
(-25) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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ふと、辺りに居る者が気になった。 始めてみる者や、移住してきた者。生まれた時から見知った者…。 誰も彼もが、疑わしく見えた。
その中で、一人、信頼出来る者がいた。 アン、ダンテ…>>5か…。
彼女は小さい頃から見知っていた、らしい。 らしい、というのもあいにくと、小さい頃の記憶はそこまで鮮明に覚えていない。 人狼の件より、過去の記憶を思い出そうとすると、頭が痛む。 医師によると自ずと、記憶をロックしている様らしい。
だが、彼女の一件に関しては村の資料にも鮮明に書かれている。 図書館に常日頃から居る僕がそれを知らない訳が無い。
まぁ、あいにくと僕の事は覚えておるまい。 このマスクをしてからと言うもの、過去の自分を知る者はそこまで多くない。
アンダンテ、今は、おもちゃを治したりしているようだが… [物思いに更けていると、自然と彼女を見つめており]
そうすると意を決したかのように、アンダンテが何か言葉を放つ。 今日中に…狼がわかる力…?
そんな異能の力を持つ者がいるのか。と、視界を巡らせる。 辺りは困惑しているようだ。
…彼女を再度視界に捉えると、小さな身体で震えている。 気が付くと身体が勝手に動くが、2.3歩進んだところで周りの者が話しを始めた為、そこで止まってしまった。
(14) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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俺様はそんな【占いなんかする見た目に見えるか?】 ちげーと思うわ 俺なんかよりよっぽどムースの方が向いてると思うぜ
ナギもムースもコイツねらザックリいけるぜ? 俺は獲物を使うのは嫌いだからなよっぽどの事がないとコレは使わないつもりだ
(*16) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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[足元に落ちた紙飛行機を拾い上げる。 その中の文字を見れば、安心したような表情を浮かべる。 他愛のないやり取り、だけれども変わらない筆跡が、オルエッタが仲間であると知らせてくれる。]
私のことは『鳥』と呼んでね。 あのときまで、歌うのが好きだったから。
[チーズで手懐けた小鼠を呼び寄せ、再びお使いを頼んだ]
(=2) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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>>ナギ 褒めてる?ありがとー♡
私もネオチー装っとく! ノス怖いし私たちは2人でがんばろうねっ 能力持ち行かない方がいいかなぁ。もち得意な人に任せるよ!私はやだよー
あ、一応3-1とかでも全然いいからね?
(*17) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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[画用紙から顔をあげて、ざわめき始めた集会所に不安げな顔を浮かべます。 …一体、なんだというのでしょう。 人狼?まさか。あいつらがまた、この村に現れるだなんて、そんな……。 知らぬうちに指先がかたかたと震えて、ひゅうとおぼつかない呼吸がたよりなげに口から洩れます。
それでも自身を証明するという女性>>5が現れれば、発作めいた動揺もゆるゆるとなりを潜めていきます。 たよれる人がいるというのは救いです。 ほんとうは彼女に駆けよりたい気分でしたけれど、どうにも足がすくんでしまって。 ぺたりと座りこんだまま、その場からぴくりともできませんでした**]
(15) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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/* 共のCNは梟固定してるんですが、鳥と被るよね……。どうしようかなあ。蝙蝠使うか?
(-26) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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これ私以外にちろう希望いなかったんじゃないかなー、ってあれ…
(-27) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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["人に化けた獣を見抜く力" 傷を見せた少女が発した言葉>>10に、内心ドキリとする]
(…どうしようかねェ)
[その昔、祖父からアトリエを譲り受けた際、もうひとつ譲り受けたものがある。 祖父は優れた絵画家であると同時に、まじないにも精通していた。 そんな祖父からたったひとつ譲り受けたまじない。自分はそちらの才能は無かったのか、そのひとつしか譲り受ける事が出来なかったけれど。
その昔、ある人狼と友だったと言っていた祖父の顔が頭に浮かぶ。 さぁて、どうしたものか。 このまじないの事を話すか否か迷いながら、男はじっと集会所内の様子を伺った]
(-28) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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大丈夫? 無理、しないでね?
[オルエッタのところに手紙が届く。 よく飼いならされた白ネズミ。尻尾に赤いリボンをつけたその小鼠は、鼻をひくひく動かしながら、懐っこい仕草で少女に近寄る]
(=3) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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ムースとノスはやっぱり特別な能力あるしできれば潜伏がいいかな。 狂人サンには何かしら騙ってもらうとして、もう1人のお仲間さんが潜伏希望のようなら俺騙り出るよ。占いの真とり得意じゃないけど、潜伏LWになれるような枠でもないからね。あとはこの村の考察がどこまでガチかにもよる…笑
3-1、2-2は特にどちらでも構わないよー。狂人サン俺らと喋れるしねぇ
(*18) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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あっ、ナギ格好いい…きゅん…
(-29) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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[暫く村の中を歩き回っていたが、徐々に疲れが見えてきた。元々身体を動かすのは得意ではない。軟弱、と言われるとカチンとくるものはあるけれど。 集会所に戻って少し休もうか、と先程より更に賑わっている集会所の扉を静かに開ける。これほど賑やかならば自分も埋もれるだろう。中々に派手な人間も多いようだ
ーーと、呑気にそんなことを考えていたが、少し、集会所の様子がおかしい]
…………人狼?
[そんなものが、本当にこの村に?到底信じられる話ではなかった。この村に来るにあたって、話には聞いたことはあったけれど。 しかしざわりとうごめく村人達の心情を察し、困惑しながらも、取り敢えず、現実問題として受け止めることにした。
ーーーいつか、自分に挨拶してくれた少女。彼女の痛ましげな傷跡>>5を見てしまったら、そんなもの幻想だ、なんて誰が言えるだろう]
アンダンテさん、といいましたか。 私はフロライト、旅の者です。
[村人達が口にするアンダンテ、を彼女の名前と察し、失礼と思いながらも呼びかける]
私は人狼について、詳しくありません。貴女の言う「狼が分かる力」とやらも私にはなさそうです。
ーー私は貴女を信じますよ。しかしどうか、あまり気負うことはしませんよう…。
[力んだ様子の彼女に、努めて優しい声色で。 力のない自分に歯がゆさは募るけれど、そればかりはどうしようもないものだった]
(16) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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[こんな状況で、この文通のようなやりとりが楽しいと思ってしまう自分に、すこしの罪悪感を感じながら。 それでも彼女が答えてくれるものだから、嬉しくなってしまって、そのままお手紙をかき続けます]
『わかりました。よろしくね、鳥』
『オルエッタのことは… ふくろうって、そうよんでください』
[再び飛行機を飛ばしてから、ネズミが近付いてきたことに気付いて、ふと表情がやわらぎます。 貴方がいれば大丈夫だと、貴方に支えられているのだと、伝えたいのですが……。 けれどそれを文章にするのは、どうにもあじけない気がして、結局伝えることはできませんでした。
ネズミの頭をそっと撫でて、他の誰にもバレないように、こっそりと彼女に手を振ります。 すくなくともこれで、オルエッタは大丈夫だと、わかってもらえるといいのですけれど]
(=4) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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/* 企画村の役職推移一覧
狼、霊能、闇狩、狩人、囁狂人、求婚、囁狂人、見学、占←New!
占いェ…まさか占いくるとは…占いとか狂人で騙りしかやったことねぇよ… ななななにしたらいいんすか!!潜伏していいですか!? 囁き狂人いるんだからcoこえぇよ(真顔) まだ死にたくない!だむだむ!
(-30) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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さァ、よく分からないけど。 なんだか楽しそうじゃないか。
[横から聞こえた声>>1に小さく笑う。
騒がしくなり始めた集会所の様子を好奇心に満ちた目で眺めて。 何が始まるのだろう。いやあ楽しいなあ。 リーダーが何だ等という声はまるで他人事のように聞いているだけだった。]
(17) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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/* 霊能ならノリノリでcoした。 僕ネクロフィリアですとか言いながらcoした(真顔)
(-31) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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ありがとう!お言葉に甘えて。 ガチかと言われれば微妙だねぇ、この流れはw村も考察しにくそうだし、RPやっとけば良い気がする(真顔)
なんなら全潜伏でも構わないよ笑
じゃあ明日考えるとして、今日はお休みするね。
(*19) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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ひとりぼっち陣営だ~つらい~
(-32) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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[ソファーに腰を下ろし、不安げに集会場を見回しながら、ゆっくりと言葉を続ける。]
あの惨劇の後、必死で図書館の資料を漁った。 人狼の記録が載っているものは少なかったけど。 その中の幾つかに、書かれていたの。 【人間に紛れた人狼を捜す力がある人】 そんな人が稀に存在する。って……。
[口に出せない言葉を吐き出すように、長いため息をつき 縋るように人々を見つめる]
だから、私はその存在を信じたい……。
[絞り出すようにそう伝え、ソファーに身を横たえた。 緊張からか酷く消耗してしまった体を休ませる**]
(18) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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/* CN確実に忘れる。気を付けよう(戒め) 表で相方にどういう対応すればいいか目下悩み中。RP的に考えるとコガモのようについてまわるのがしっくりくるんだけど、そんなん共鳴片即透けじゃないですかヤダー!
(-33) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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あ・り・が・と
[振られた手に気づき、彼女に伝わるようにゆっくりと唇を動かす。 気持ちが伝わったとわかれば、安心して眠りにつこう。そう思って]
(=5) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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/* ネ・オ・チー!!!
私希望何にしてたんだろ…ランダムかな? いいや、RP楽しも。既に迷走してるとか知らない。なんだこの優男。そして共鳴に媚び売ってる←
(-34) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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/* ……coどーしよマジで 囁き狂人ェ…
(-35) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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[今日の晩御飯の献立などの他愛もない話で盛り上がっていた路地に、一人の男が走りこんで来る。背の高い若者と話をしていた女は振り返り、その男が周りの人間と話している内容に耳を傾ける]
(集会所で人狼探しを始めるんだってさ) (確かに最近よく言われてたしな。取りあえず形だけでも探さないと、村が廃れちまう)
やっぱりこうなるのね。根も葉もない噂という言葉があるけれど、一度出来た噂の根というのは自然には収まらない。むしろ独りでに成長してその土地から養分を吸い取ってしまうような類のものであるが故に、その根は抜かなければいけない。たとえそれが原因で土が無くなってしまうとしても。
そう、今はまだ犠牲者が出ていないが為に平和的な議論だけですんでいるけれど、もし犠牲者が現れたときにはおそらくこの村の人々は……
とにかく、一度集会所に戻る必要がありそうね。
「私は一度集会所に戻るわ。あなたに職務を遂行するやる気があるのならば、あなたも集会所に戻るといいでしょう。…何も知らない女性を誑かしている暇があるのならね」
[女はそう言うと、集会所の方へと走っていった]
(19) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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/* これ最大2coだよなぁ…絶対囁き狂人が占い出るよなぁ…うえーどうしよ 過去村読んでくる。。。
(-36) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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[あたたかな言葉に、オルエッタはにこりと笑顔をかえします。
――ばかでどんくさいオルエッタには、表向き彼女を補佐することはできませんけれど。 けれどせめてこうしたやりとりから、自分だけは味方だと、その心を支えることができれば…そう、淡い使命感にも似た想いを抱きました]
(=6) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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/* 私出たら絶対出るよな囁き狂人… 逆に出させた方がえぇんかねぇ…ひぇえガチ村とか何ヶ月やってないか(震え声)
そしてねむい(ねむい)
(-37) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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/* てか人外多いよなあこの村。絆が村々とかだとすげー困る予感。いやそもそもそこまで勝ちに拘らなくてもよいとわかっているのだけどつい……
(-38) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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[女が集会所へと入ってくる。走ってきたことで荒くなってしまっている息を扉の前で整えて扉を開けると、すぐ近くに座っていた人に話かけた]
「すみません、人狼探しの議論が始まったと聞いたのですが、今はどうなっているのでしょうか」
最も、これは殆どポーズのようなもの。仮にも王都の中枢に近い立場の人間である以上、両手の指で数えられる程度ではあるものの人狼被害については話を聞いたことがある。
おそらく今はリーダーを決めているのだろう。そして、占い師―驚くべき事だが、人狼被害に遭った生き残りの殆どがこれを証言している―を探しているのではないだろうか。この村は一度被害に遭っている。占い師の存在が最初から知られていてもおかしくはない。
実際、私が尋ねた人はそれと大体同じようなことを答えた。一つ意外なことがあるとすれば、おとなしそうな少女―螺旋巻のアンダンテと言うらしい―がリーダーに立候補したということか。最も、彼女の傷跡を見れば大体の想像はつく。おおかた前回の時の生き残りなのだろう。最も、偽装しようとして出来ない物では無いので完全には信用することは出来ないが。
さて、私はどうしよう。リーダーになるつもりは無いし、生憎占いの力も持ち合わせていない。扉を開けて音を立てたので注目されているし、取り敢えずそれだけは宣言しておくことにしようか。
「すみません、まだ状況がよく呑み込めていないのですが……私は占いをすることは出来ません」
[そう宣言すると、女は空いている席に座った]
(20) 2014/05/17(Sat) 03時頃
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それならば…私はアンダンテ、君を信じよう。 何事にも、指揮を取る者は必要だ。
[頷いた少女>>12に掛けた声は普段と変わらずに響いただろうか。 その肩にかかる重荷が見てとれるようで、口にするのは躊躇われたが、彼女もそれを望んでいるのならと意思を告げた。 うってかわって重い空気の漂い始めた集会所は居心地が悪い。 これならば先程までの居心地の悪さの方が良かったと、深く息を吐く。
そんな中でも姿勢を崩さない青年>>13には感心すら覚えつつ、自分も周囲を見渡した。 何やら不本意な事を言われたような気もするが、彼との会話は存外悪くはなかった。内容こそ、踏み込んだものだったけれど。 けれどこの空気の中、会話を続けるのは躊躇われて、また後で話せるようなら付き合ってもらおうかと思考する]
………知らぬものも、多いんだな。
[相変わらずソファに腰掛けたまま、ぼそりと呟く。先程から姿は見えてはいたが会話はしていない、どこか浮いた姿の女性>>2に、うってかわって柄の悪そうな青年>>6、単発の女性>>8。ひとりひとり視線を流して、新たに集会所へと入ってきた中性的な青年>>16に目を遣る。 渦巻く漠然とした不安に、杖をぐ、と握りしめた]
(21) 2014/05/17(Sat) 03時頃
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改まって何を言い出すかと思えば… 人狼騒ぎだなんてベタなお伽噺じゃない。
[馬鹿馬鹿しい。リーダーに名乗りをあげた気弱そうな女(>>5)にも、それを真面目に受け止める者共にも冷ややかな視線をくれてやる。
その中に見つけた、一際怯える陰気な少女(>>15)の姿。]
ふぅん。
[死ぬほど退屈なこの村の、死ぬほど鬱屈としたこの雨季を凌ぐためのお遊戯会なのかしら。どれもこれもくだらない。 …どのみちこの埃っぽい小屋から早くでたかったのだ。]
あぁやだやだ。 じ、ん、ろ、う、だなんておっかない話。 わたくし、化物に食べられる前に屋敷へ戻るわね。
[どうせならば登場人物としてさっさと退場してやろう。彼女は皆の小芝居にのった。女優気取りの大仰な動きと台詞回しで出口を目指す。]
…あなたみたいな綺麗なコ(>>16)、大好きよ。是非館へ遊びにいらっしゃいな。
[女優気取りとは言え、妙齢の未亡人である。途中で好みの青年に粉をかけることも忘れなかった。]
(22) 2014/05/17(Sat) 03時半頃
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/* うおおおグリゼルダ様あああ!!! きゅん// フロライトくんもきゅんとしていいかなだめかな///
(-39) 2014/05/17(Sat) 03時半頃
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シュカさんの反動で、気のキツイ女性です。 吊りたくなる系の。ヒール目指します。
でもわたし素村希望しちゃったし。素村やし。 中の人透けたら役職も透ける=吊られにくいやろけど… 自陣営の勝利目指せてないな、これあかんやつやな(˚ଳ˚)
(-40) 2014/05/17(Sat) 03時半頃
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遅れてすまん… いや、本当に…すまん
爆睡テヘペロ☆
【人狼CO】
CNはケル。 潜伏でも騙りでもどちらでも。 作戦に従う。
よろしく。
(ちょっと待ってください、あの、あの、遅刻本当にすみません… グリフィン狼とか、あの、
あり得すぎて!!どうしよう!!やばい! 喰っちまうぞペロッ♡
とPL大歓喜!!
RPは微妙にし続けます… 狼陣営大好きすぎるのでしにそう よろしくお願いします。)
(*20) 2014/05/17(Sat) 06時頃
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[アンダンテから目を外し、辺りを見回す。 人狼とは、人に化けることが出来るとても恐ろしい化け物だと聞いた。その話が本当ならば、この集会所に集まっている彼らもーー
思考が良くない方向に流れていることを感じ、緩く首を振る。いるかどうかも分からない化け物を恐れるなんて、やはり滑稽なことである。
と、そこでまた、高貴そうな女性>>22に意識が向く。彼女は人狼の噂は信じてはいない口だろうか。ざわめく村人達を嘲笑うかのような振る舞いである。ーーそのような姿も様になっているのだけれど]
………。
[彼女が近づいてくるのを、ぼんやりと眺める。集会所から出て行くつもりなのだろう。元より不機嫌そうであったし、特に止める理由も無い]
ーーーっ。
[不意に囁かれた言葉によって、顔に熱が集まるのを感じる。 ……からかわれているのだろう、分かってはいるけれど]
……やめてください、貴女のような美しい女性にそのようなことを言われてしまうと。
[熱の引かない顔で困ったように笑いながら言葉を返す。 ーーなんだか人狼騒ぎで凝っていた何かがほぐれたようだ。意図したものではないだろうけれど、彼女には感謝をしたほうがいいのかもしれない。 そのまま優雅に出口に向かう彼女。ーーそういえば名前を聞き忘れたな、と思い直すが、ここで引き止めるのは野暮だろう。 この村にいればまた会えるだろうと、従者を引き連れる女性を見送った]
(23) 2014/05/17(Sat) 06時半頃
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/* そしてまたねる…
(-41) 2014/05/17(Sat) 06時半頃
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おはよう。 おっとお仲間登場だ。ケル、よろしく!村で有名な色男さんと仲間だなんて嬉しいよ。
それじゃあケルに騙りお願いしてもいいかい? お仕事で今日は15時頃までほとんど顔を出せなそうなんだ。赤の相談も覗けないから、みんなに戦略委任する形になってしまって申し訳ない。
(*21) 2014/05/17(Sat) 07時半頃
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>>ナギ 了解。 それじゃあ次で占いCOする。
いやいや、色男だなんてそんな… 下衆くてめんご…♡
>>ナギ、ムース、ノス みんなは希望してこの配役? ちなみに俺はランダム狼男 わんわん♡
(*22) 2014/05/17(Sat) 08時頃
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ー集会所内ー
[ざわつく集会所、こんな辺鄙な、しかもド田舎の村でこんな事に巻き込まれるなんてな。まったくツイてないと青年はため息をつく。 そして自らの過去を明かし「人狼を見破る力」を使える人はいると言い出す少女まででてきた>>10まったくもって、この村の人間は冗談を言うにはタチが悪すぎるようだ]
あーー…。 そんな人狼だか御伽噺の話じゃないのか? 第一…ここに来てる人間で素人じゃない奴もいるだろ、ガタイや雰囲気でわかる。 そんな人狼なんてけったいな話専門家に任せれば良いだろ?
[そう言って青年は経験上感じた素人では無いであろう人間に視線を送る。 長い赤髪が目立つ女>>20こいつは自称生き残りの女が言っていた力の事を「占い」と口走った。何か知っているはずだ。 背の高い義足の男>>21こいつも何かしら訓練は受けていたはずだ、あれだけ鍛えていて素人だなんておかしな話だしな。 あともう1人、何処へいったあの胡散臭い男は… とそこへ気がつくとまた新たな住人>>17が現れた 楽しくなりそうだ…青年は無意識に上着の両袖を捲る、傷痕が深く残る、鍛えられた両腕が捲られた袖口から見えるようになる、わざわざ長袖を着てまで隠していたのに青年はそんな事も忘れてしまうほどこの騒ぎに興奮していた**]
(24) 2014/05/17(Sat) 08時半頃
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おー、新しい仲間がお前だったのはな なんかいけすかねーと思ってたからな、いや仲間で良かったよ ま…なんかあったら悪いけど俺はお前らも殺すからな
それじゃぁすまねーが暫く離れるぜ 下手したら夜まで帰ってこないから後は頼むわ
(*23) 2014/05/17(Sat) 08時半頃
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>>ケル さーんきゅー! じゃあ落ちる前に俺も表に非対抗文書いちゃうね。
昼頃1回顔出せるかもしれないから何かあればそのときに。
ちなみに人狼は希望したよ♡わおーん
(*24) 2014/05/17(Sat) 08時半頃
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集会所の隅で湿った自分の制服をハンガーにかけながら、周りの喧騒に耳を傾けた。
人狼…。確かにそんな話が最近噂になっているのは知っている。配達先のご婦人との世間話で「人狼なんていたら美人は絶対に襲われちゃうわ~」なんて冗談で笑ったのは今日のこと。 昔、この村が人狼に襲われて壊滅したという話も聞いたことはあったが、よくある根拠のない民話としか思わなかったし、こんなにも平和な村に本当にそんなものがいるとは信じられなかった。
ガヤガヤと話し声が大きくなったとき、リーダーを決めようという凛とした声>>3が聞こえハッとそちら見る。
誰か名乗り出るのだろうかと辺りを見回せば、アンダンテがおずおずと言葉を紡ぎ始めるのがわかった。>>18
人狼を捜す力、なんておとぎ話もいいところだ。そもそも人狼なんてものの存在を信じていない自分にそんな力があるわけもなく、この噂が村興しの一環として流されているのならなんとも悪趣味だ、と眉を寄せた。
(25) 2014/05/17(Sat) 08時半頃
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しばらくすると、また見たことの無い女性>>20が走ってくる。 何やら息を切らしてここに入ってきた様だ。
(本当に今日は知らぬ人間が多いな、やれやれ…) 人が増えれば増えるほどに疑心暗鬼に陥る。両親を殺した者、もしくは末裔、あるいは眷族…。 いずれにしても人狼がいると思うだけで嫌悪感に襲われる。
まさか、庭の[それ]も奴らが…? (…今こそ仇、取らせてもらうぞ…)
[先の女性>>20に続く様にドカッ、と椅子に座り込み] 依然、冷静を装ってはいるが内心震えているのは一見してわからない。 プラズマクラスター様々である。
(26) 2014/05/17(Sat) 08時半頃
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[誰かに借りることはできないか集会所内を見渡したが]
(ぁ…やっぱめんどいわ…)
[結局すぐ近くまで買いにきた。ついでに煙草も買っておこう。買い物を終え、集会所に戻ろうと路地を歩いていると途端に雨が止んで何事かと思えば隣に傘をさした女がいた。紙を渡され、それを受け取る。]
なるほど。貴女は…王都のヒトか、よろしく。あぁ、情報ありがとう。あと「真面目に働きなさい」だなんて…そんな言い方少々傷つくなぁ。俺程真面目な官僚は他にいませんって、うふふ。
[笑いかけながら傘を代わろうかと手を伸ばしたところで人狼について矢継ぎ早に話され、女は集会所へと走って戻って行った。そそっかしい女だなと思った]
ふうん、人狼…か。
[戻ってみると集会所内は混沌としていた。状況を把握しようと視線を巡らせてソファに横たわる先程の少女アンダンテに目が止まる。]
アンダンテ…! どうしたんだい?具合が悪いのかい、ああ、かわいそうに。
[買ってきた大判なタオルで頭を包んでやる。その流れで頬に触れてみるとひどく冷たかった。管理人>>21の発言を聞く限り人狼騒ぎについての議論がついに始まったのだと分かる。]
(なるほど、そのまとめ役にアンダンテが立候補したわけか。)
[集会所の中心に向きなおって皆に聞こえるよう声をはりあげた。]
(27) 2014/05/17(Sat) 08時半頃
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俺は占いによってここの村人が人狼かそうでないかが分かる。
【占い師CO】
俺は官僚、調査員グリフィン。この後に及んで潜伏調査員なことを隠しておく必要もないでしょう、よろしく。
ちなみに今日から、無駄な手間に時間割くのはよしたいから霊能力があるやつなんかは俺の占いという名の尋問を是非とも回避して欲しく思う。
そして俺に対抗するかしないか分かりやすく【】で表明して欲しい。
(28) 2014/05/17(Sat) 08時半頃
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あれれれれ、尋問と言う名の占い?占いと言う名の尋問?どっちだろ…どっちでもいいやHENTAI☆
(-42) 2014/05/17(Sat) 09時頃
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/* う、う、う、うらないしだー!!!
(-43) 2014/05/17(Sat) 09時頃
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/* うええ…外に出るロル文用意しちゃってるよぉ…。CO…て………
(-44) 2014/05/17(Sat) 09時頃
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[お伽話じゃない、と>>22。 ひどくばかにした声音の言葉が耳に入って、目を見開いて顔を向けました。 ……まさかオルエッタよりおばかな人が、この場にいるだなんて! ふ、と。思わず嘲笑めいた吐息が洩れます。 ここには人狼によって大切な人を失った人が、たしかにいるのに。 だというのに、それをお伽話だなんて。
――なにもわかってない、年増のおばさん。 貴女みたいな人は、食べられてしまえば……]
……ッ!
[今、オルエッタはなにを考えたのでしょう。 一瞬でも物騒なことを考えてしまった自分が、ひどく、みにくくおもえて。 ちがう、ちがいます。そう、誰にでもなく言い訳をしますが、もちろん、効果なんてありません。
だからその気持ちから逃れるように、たたっと走りだして、女性に続くように、外へと飛び出しました。 雨の降りしきる庭は、オルエッタの頭を多少冷やしてくれます。 けれどすぐには中に戻る気にはなれなくて、喘息めいた吐息を何度も何度もはきだしながら、胸に手をあてて、そこにうずくまりました]
(29) 2014/05/17(Sat) 09時頃
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おはようございますよく寝ました...安定の素村ですね。誰かと話せる陣営やりたかった。
あ、でもだれかになんかされると普通の村人じゃなくなるんだっけ?恋人?絆?絆?特殊なのやりたくないと思ったけど、素村以外がやりたい。wikiさん読んでこよー。
(-45) 2014/05/17(Sat) 09時頃
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/* ウッス。自分共鳴なんで占わないでくださいッス 偽には盛大に黒出ししてほしいッス
(-46) 2014/05/17(Sat) 09時頃
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なんかわんわんが出るってきいたけど、かわいいのかなあ。 【メルはなーんにも特別な力はないよ!】
昨日、おうちに戻らなかったら施設のおじじおばばにおこられちゃったー! だからね、今日はね、おうちにいなきゃいけないの。あんまりおしゃべりできないけど、また来るねー!
(30) 2014/05/17(Sat) 09時半頃
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[……話し合いは依然として進みもしねェ。 力持ってること名乗る奴やら何やら出て来ちゃァいたが、そもそも信じてねェ奴らもいる。 …このままじゃ、厳しいだろうな。俺は諦めに近いモンを感じた。 ただ、それと共に何とかァしてやらなきゃいけねぇ、とも思っちまう。
もちろん俺に【バケモンが誰か見抜く力なんて持ち合わせちゃいねェ】。
それなのにこんな風に思っちまうのはきっと… あの人の言葉が浮かぶ]
(31) 2014/05/17(Sat) 09時半頃
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いいからさっさと集会所に行けって感じですね。
(-47) 2014/05/17(Sat) 09時半頃
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[ソファーに横たわったまま、ぼんやりと瞼を開ける。 視線を動かすことなく、気配と物音だけで辺りの様子を探る。
一時、騒然となっていたこの場も、ある程度落ち着いたように思えて。 自分の懸念も杞憂に過ぎなかったのではないか。と思えてくる。]
(もしそうならば…。悪かったかも。)
[けれどもおさげの少女の言葉>>3に 黙っていることが出来なかったのも事実。
何も起こらずに済めばそれで良い。 気のせいだったと、あとから笑うことが出来るから。 だから今は、警戒だけはしておこう。 スカートの裾をぎゅっと握りしめ、心に刻み込む。]
………。
[先ほどこちらに向かって歩き出そうとしていた男性>>14 怯えた表情で座り込んでしまった、広場で出会った少女>>15 そして優しい言葉をかけてくれた、綺麗な宝石をつけた青年>>16 視線だけを動かし、順繰りに彼等の顔を見つめ、『大丈夫』と言うように唇を動かす。 緊張のせいか震えてしまって、声に出すことは叶わなかったけれども。]
(32) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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おう、あたしも最初はなんか祭りでもあんのかと思ったんだけどよ…いや兄ちゃん、なんか違くねぇか…?人狼がなんだとか言ってる…よな。
[楽しそうという>>17の青年に、そうだろうかと言ってみる。青年だという判別は、声で判断した。]
リーダーがなんだとか、信じる信じないとか…まるで…。
[あいつの最後を思い出す、と。カスタードは人知れず苦い顔をした]
(33) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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占い、CO…? 王都の言う言葉はわからんな… (ただ、僕は知っている。図書館には過去の伝記が全て載っている。占い師の血を持つ者はそのように言うと見たことがある…)
(34) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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よぉじいちゃん久しぶり。 相変わらずじいちゃんのワインうめえよ。
[そう言いながら先ほど祖父の家の小屋で選んだ一等品のワインをごそごそと取り出す。]
ところでさ...... ついに、来たみたいだぜ。あいつらが。
[先ほど通った集会所から聞こえたあの単語。それにあの人ごみ。幾人もの見慣れぬ顔ーーー。
並々と入ったワインボトルのコルクをあけ、二口三口ゴクリゴクリと味わうと、相手に向かってボトルの口を傾けた。
相手から返事がないことは分かっているが、男は続ける。]
なぁ、じいちゃんそうなんだろ。 あいつらがじいちゃん殺したんだろ。
[虚ろな目で注がれている液体は十字架の刻まれた大きな石を赤黒く染めていく。]
さてと、俺も行くかね。 じいちゃん待っててくれな。
[そういうと車に向かい、エンジンをかける。助手席には大量のノートと同じく大量のワインが積まれている。]
(35) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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/|螺|時女何失絵未錠学潔道収代監死探 役|共|ー非ーーーー非ーーー非ー非ーー
肩書きの頭文字で灰表記してみたけど分かりにくかったらめんご。味方は抜いた。
テオドールとシャロットが真or狂人の二択確定なのこれ…?それとも真潜伏…?対抗が誰だかよく分からん…
>>17「その中で一人~」 え、これってまさか相方CO…じゃないよな…流石に、ははは…
>>ナギ おっけ。お仕事ファイト 俺は昼から夕方にかけて不在ぎみになる。流れは追えるけど返信はって感じだな…
なるほど希望か! プロからイケメン優男認識してたもんで一緒になれて嬉しいよ…ふふっ…
>>ノス そんなこと言わないで…俺泣いちゃう…うっ。
俺は君のこと嫌いじゃないし割かし仲良くやれる気がするんだよね、ふふふふ
>>34 あ…言い方がまずかったパターン…?
(*25) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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[好奇心に満ちた様子の青年>>17 女性のように美しい顔をした彼は、たしか村の外れに住んでいたような。 自分の小屋とは反対方向のため、滅多に顔を合わせたことはなかったが。]
(あのころの私もそうだった…)
[あの時に、皆の言葉を信じていれば。 大好きな『兄』を失わずに済んだのか。と、唇をかみしめる。
新たに集会場に現れた人影>>20をみとめれば、何も知らない旅人を巻き込んでしまったことに、心が痛み目を伏せる。 自然と視線は逸らされ、集会場から出ていく供を従えた美しい女性>>22に注がれる。]
お気をつけて。
[先ほどから雨音は止んでいる。けれども、道はまだぬかるんでいる。 怪我をすることのないように、そして……]
(誰の命も失われずに済むように……)
[祈るように瞼を閉じた。]
(36) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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そんな思案>>34を廻らせていると、ふいに駆け出す姿>>29が見えた。 あいつは・・・家から見えた奴か。 不意に視線を奪われると、雨に打たれている。 その姿は何故だろう。あの少女、雨、どちらも汚いのに美しく見えた。 (気でも違えたか、僕は・・・)
ふと、自分の大きな傘を取りに向かい、少女の居る庭へと赴く。
「風邪をひくぞ」「雨は身体に障る」 こんな時にこんな気の利いた台詞が言えたらいいか。 あいにくと、僕にそんな語録は持ち合わせていない。
―唯、そばに居るだけで精一杯だ。
人と会話なんてもう何年もしていないのだから。
(37) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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雨はだいぶ弱くなったと思うけど、 足元に気を付けてね。
[小さな梟のもとに、白鼠がちょろちょろ。 その姿を見守るように後をついていく。]
グリフィンさんが占い師だと言ってるけれど、 梟はどう思う?
[過去の文献を思い起こせば、人狼が出た村には必ず記される『占い師』の存在。人狼を見分けられる力のある人。 けれどもその反面、人狼に味方する偽物の占い師の存在も記されていて。信じていいか思い悩む。]
(=7) 2014/05/17(Sat) 10時半頃
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/* カジくんとダンテちゃんから励まされてしまった!てんしょんあがるるる
(-48) 2014/05/17(Sat) 10時半頃
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/* 励まされるじゃない、気遣われるだ。。。いやどっちでもいいけどね!?
(-49) 2014/05/17(Sat) 10時半頃
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[ーー紫蘭までの道。通い慣れたこの道はいつもと変わらない。この数年で二三新しい商店が建ってはいるが、畑や田んぼ、実はないけれど大好きな遊び場だったぶどう畑が横目に写る。]
あれから20年くらい経つのか。
[小さな頃は父親の運転するトラックの荷台に座ってこの道を通っていた。紫蘭からは30分くらいだろうか。辺鄙な高台にある祖父の家は紫蘭の教会の屋根に登れば見ることが出来る。
20年前のあの日、いつものように教会の屋根に登って遊んでいると、じいちゃんの家に人だかりが見えた。急いで家に帰ってみると母親と父親がじいちゃんの隣の家のおばちゃんと話し込んでいる。異常な彼らの表情を見ると何かがあったことに違いはない。
そんなことを思い出しながら車を走らせる。
結局、じいちゃんのことは誰も俺には教えてくれなかった。]
ーーキィ。
さーて着いたね。
[集会所の駐車場に車を止めると大量のノートをバックに詰め込み、両手一杯のワインを抱えて車を降りる。この建物の中にはあいつらがきっといるのだと思うと何とも言えぬいくつもの感情が込み上げてくる。
一歩ずつ扉へと向かって歩き始める。]
(38) 2014/05/17(Sat) 10時半頃
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[不意にさえぎられた雨粒に、人が来た>>37のだと悟ります。 確か、昼に見た不思議な親近感をおぼえた人。 名前も知らない彼が、オルエッタに何の用でしょう。そう、考えますけれど。 ああ、突然外に出たオルエッタを心配してくれたのかと、勝手に納得しました。
隣からじわりと伝わる熱が心地良くて、一人ではないのだと教えてくれます。 胸の底からわきあがるのはたしかに安堵感なのに、泣きたくなってしまうのは何故でしょう。 ……もちろん、泣きはしませんけれど。 突然泣き出したら、きっと彼も困ってしまいますもの。
おもむろに、彼の傘を持っていない方の手に自らの手を伸ばします。 潔癖症の彼は嫌がるかもしれませんけれど、オルエッタはそれを知りませんから。 それにスケッチブックは置いてきてしまったので、こうしないと名前を聞くことも出来ません。
嫌がられればもちろんその手を引っ込めるでしょうけれど、彼は受け入れてくれるでしょうか]
(39) 2014/05/17(Sat) 10時半頃
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傘に入れた彼女>>39の手が不意に伸びる。
[ビクッ!と驚きすこし怯み] 今一度彼女に向き直すと、何かを伝えたそうな目をしていた。
(終わったら家に帰ってすぐさま洗おう、大丈夫、大丈夫・・・) 僕は彼女の行動をそのまま何事も無かったかのように振る舞い、観察した。
(40) 2014/05/17(Sat) 11時頃
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/* 寝 落 ち て た そしてこれ初動ミスりましたね後で出たらそれこそ人外目じゃないですかうへぁ… あっやばい胃痛
(-50) 2014/05/17(Sat) 11時頃
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[ふと、足元にいるネズミに気付いて。 彼女にも心配をかけてしまったのかと、すこし胸が痛みます。 ――自分より、彼女のほうがずっと大変なのに。
ふる、と暗い思考は外に追いやって。 ネズミの持ってきた手紙のすみに、赤いクレヨンでお返事を書きます]
『わからない、けど。 あんまりしんようしたくはない、とおもいます』
[だって彼はずいぶんと上っ面をつくろうのがお上手なようですから。 ……流石にそこまではかきませんでしたけれど]
(=8) 2014/05/17(Sat) 11時頃
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/* 別にほんとうに信じてないわけじゃないですけどね(はなほじ)
(-51) 2014/05/17(Sat) 11時頃
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/* これどこまでRP優先させてえぇんや
(-52) 2014/05/17(Sat) 11時頃
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[瞼を閉じて体を休めていると声がかかった>>27 だいぶ前に集会場から出て行った青年の声だと気が付き、口元が綻ぶ。 大判のタオルで包み込まれれば、その感触に少しだけ笑みを浮かべ]
ありがとうございます。大丈夫です。 少し、緊張してしまっただけ……。
[まっすぐに相手を見つめ、そう伝える。 今のところ【占い師】だと名乗りを上げたのは彼一人。 彼の言う占いとやらが、自分が文献で見た人狼を見分ける力なのかはわからないけれど]
(信じていいのかな、兄様……)
[あの惨劇で遠くへ行ってしまった面影を求めるように、虚空へと視線を投げかける。 自宅へ残してきてしまった、小鳥の玩具が気になった。]
(41) 2014/05/17(Sat) 11時頃
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謹啓 風薫る候 皆様にはご健勝のこととお慶びもうしあげます。 さて、この度私はマリーベルに手紙を届ける役を担っておりますが 当然ながらご主人様が紛れ込んだことを伝えるつもりはなく、 またできる限りご主人様方がたくさんの村人をお召し上がりいただけるよう 協力差し上げる所存です。 遅くなったことのお詫びと、今後いかがいたしましょうかの疑問を お届けしたくペンをとりました。 とあるジンクスで、この週末に限ってたくさんの依頼が舞い込んでおりますが、 昨夜は寝てしまったことも重ねてお詫び申し上げます。 では、皆様のますますのご発展をお祈りして。
かしこ
CNキョウ
(*26) 2014/05/17(Sat) 11時頃
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[鼠が運んでくれたお返事、周りに気づかれないよう、それを手に取ると、ベストのポケットにしまいこむ。 こっそりと覗き込めば、その中の答えに安堵の笑み。
グリフィンと名乗った彼の態度に引っ掛かりを感じたのは、自分も同じ。 言葉がうまそうなその様子に、本心を探られないようにしなければ。と気を引き締める]
(=9) 2014/05/17(Sat) 11時頃
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アンダンテは、身を起こすと、気分を変えるため庭へと向かった**
2014/05/17(Sat) 11時頃
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[怯える彼>>40には気付かず、小さな手で彼の手をそっと取って。 ちゃんと伝わるように、ゆっくりとその手のひらに字をかきはじめます]
『わたし、オルエッタっていいます あなたのおなまえは?』
[普段自分を名前で呼ぶオルエッタに、慣れない一人称はずいぶんかきづらかったですけれど。 子供に思われていると、もっと心配をかけてしまいそうで、少しだけ背伸びしたい気分になったものですから]
『かさ、ありがとうございます』
[そこまでかけば満足して、そっと彼の手をはなしました。 はなれる熱がすこしだけ惜しかったですけれど、彼と手を繋ぎ続ける理由を、オルエッタには作れませんでした。
自分は大丈夫だと伝えるために、にこりと微笑みます。 ――青ざめ血の気を失った顔では、その笑顔の意味も無いでしょうけれど]
(42) 2014/05/17(Sat) 11時頃
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ーー集会所入口前ーー
[手に持ったワインからは懐かしい匂いが漂う。じいちゃんの匂い。いつも優しかったじいちゃんの笑顔を思い出す。そして、突然知らされたじいちゃんの死。対面させられたのはじいちゃんの亡骸ではなく、あの墓標だった。
幼かったテオドールにその事実を受け入れることは到底出来なかった。
それから何度もじいちゃんの空き家に通い、何年もの間彼の死について調べている。そう、恐らくじいちゃんは人狼と呼ばれる化け物に食い殺されたのだ。
俯いた男の顔は憎悪に満ちている。数分の間様々なことを思い出して立ち尽くしていたが、ふっと我に返り表情を戻す。
持っているボトルを落としてしまわぬよう、肘でレバハンを下げ、くるっと回って背中で重たい鉄の扉を押し開ける。]
ギィー。
うぃーーーーす。みなさんお揃いで。
[想像通りの重苦しい空気に支配されている集会所に男の間抜けな声が響く。]
これ、じいちゃんのワインなんだー。 よかったらみんな飲んでね。 沢山持ってきたから。
[場違いな言葉を発しているのは知っている。でも、あの化け物と戦うのに初めからこんなに張りつめていたのでは、先に頭がやられてしまう。
男はスタスタとテーブルに向かい、ワインのボトルをそこに並べ、背負っていた大きな鞄をイスに下ろすとグラスを取りに台所へと向かっていった。]
(43) 2014/05/17(Sat) 11時半頃
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―この娘、声が・・・?
彼女の綴る文字>>42に心地よい感覚を覚える。 昔の記憶が少し、紐解け、記憶を取り戻す。
こうして遊んだ記憶がある・・・そんな気がした。 気が付くと彼女、いや。オルエッタというこの少女は僕の手からその、か細い手を離していった。 (とても、冷たい手だった・・・しかし温もりを感じた)
そのゆっくり離れる手を掴み、静止する。 何故だかはわからない。ただ、この手を離してはいけない。 そんな気がした。 [やや強くひっぱり縁側に座らせ、傘を閉じる]
一度掴んだ腕を離し、胸ポケットからメモとペンを取り出す。 さらりさらりと文字を綴る。何故だか今日は文字を書くことが多いようだ。
[僕はカジミール。ごめんね、驚かせて。僕、潔癖症で、その。でも大丈夫だから 。オルエッタ、良かったらこのペンとメモでお話しよう]
(本当に僕って奴は文字と性格が互い違いなんだな・・・) 少々自虐気味に微笑みながら、メモとペンをオルエッタへ差し出した。
(44) 2014/05/17(Sat) 11時半頃
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ていうかテオドールくそおっさんや... みんなの年齢設定見て驚いている。 もっと若くしとけばよかったガビーン。
エヴァルトよりは下でよかった。
(-53) 2014/05/17(Sat) 11時半頃
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[占い…?そんな非科学的な物で探し出すってのか?普段なら絶対ナンセンスだなと思いながらもエルニシアは皆に向かって告げた]
【残念ながら俺には特別な力は無いよ、お役に立てそうにない】
[グリフィン…あの薄っぺらい表情の男にそんな力がねぇ…まぁ何か変な空気な感じるが…そう思っていると>テオドール>43がワインを持って入ってきた。あいつどっかで見たような…まぁいいか。今日はもう特にすることもないし一杯いただこう]
へぇ、良いワインじゃないか…年代物だな。一杯いただいて良いかい?
[そう言ってエルニシアは集会場の奥へグラスを取りに行った]
(45) 2014/05/17(Sat) 11時半頃
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[台所へ向かおうと立ち上がると後ろから声が聞こえた。>>45]
あぁ、もちろん。 沢山飲んでいいよー。
[言葉を返しながら振り向くと、不思議な面を被った怪しげな男がいた。]
(誰だろう...)
[よそ者かなと思ったが、彼の声には聞き覚えがあった。余りジロジロ見るのも気が引けてとりあえず言葉を続ける]
これ、俺のじいちゃんがつくったワインなんだ。 世界で一番美味しい。
[それだけ言うと男と一緒にグラスを取りに向かった。]
(46) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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[はなした手を掴まれ>>44、目をまるくします。 ……どきりと高鳴った胸の理由は、オルエッタにはわかりません。 見知らぬ男の人に触れられるのに、慣れてないからでしょうか]
……。
[引かれるままにその後についていけば、強引ともいえる力で座らされて。 けれど嫌では無かったし、彼とこれきりというのもさみしかったので、黙って―元より話せませんが―従いました。
彼が文字を書き始めれば、じっとその手の動きを追って。 やはり自分たちはどこか似ていると、ぼんやり考えます。
――かじみーる。 口の中で、彼の名前を繰り返します。 潔癖症がどんなものか、オルエッタはよくわかりませんけれど、さきほどの接触が彼にとって苦なものだったのだと、薄く理解できました。 だから少し眉を下げて、今度は彼の手に触れないように注意してメモとペンを受け取ります]
『だいじょうぶです。わたしこそ、ごめんなさい』
[それだけかいて、湧いた疑問をぶつけてもいいものか、暫し悩みます。 けれど結局、気付いたら手は動いていました]
『どうして、そんなマスクをしているの?』
(47) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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/* 占いco文作ってんだけどこれめっちゃ狂人くせぇ(真顔) だって人狼の絵を描きたいんやもん(真顔)
(-54) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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/* 矢印盛ろうとしてちょっと自重したやつ。ロリは恋心も後々勘違いとかで済ませられるから楽なんだよ。思わず矢印も飛ばしちゃうよ あと抱きつきとか過度な接触もできてよい。たのしい。ろりびっちさいこう
(-55) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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[視線を流していれば目が合った男性>>24の言葉に、目を留める。 見たことのない顔だが、旅の者だろうかと考える。人をそういった目で見る割に、本人も腕っ節には自信のありそうな男だ。 その言葉を聞き咎めると、失礼を承知で言葉を返す]
……………人狼には、並の人間では太刀打ちできない。 本性を表すのは夜だが、夜間の奴らに抵抗するのは不可能だ。 昼間ならば何とかなるが、昼にその本性は見ることができない。
だから――――………、
[これも、戦友を亡くした時に必死で調べた事だ。そう思いながら、自らの知る知識を並べる。自然と饒舌になる言葉。 …けれど、最後に出かけた言葉は口を噤んで留めた。 未だ犠牲者も確証もない状態で、その残酷な退治法まで説明するのは、必要ないような気がして。
そこまで話して、入り口で会話をした青年の言葉>>28に、軽く目を見開いた]
…………【私は占いなどできない】。
[彼の言葉で、事態には一気に現実味が増す。 これでは本当に、疑心暗鬼の会議が始まってしまうのではないか。そんな嫌な予感を感じた]
(48) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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/* ちょっとログ荒らし並みに長文連投しますね(震え声)
(-56) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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[暫くしてもざわめきが収まらない集会所内に、胸中でこっそりと溜息をひとつ。 先の人狼騒ぎの生き残りだという少女>>10。その傷を見る限り、彼女がその被害者だというのは間違い無いであろう。 そして、彼女が信用出来るという人間。その者もまた彼女のように、人狼に深い傷を負わされているのだろうか]
(…どうしようかねェ)
[周りにわからない程度に肩を竦め、ぐるりと集会所を見回す。 "人に紛れた獣を探す力"。 そう言われて最初に浮かんだのは、柔和な笑みを浮かべる祖父の顔だった。 絵画家として尊敬していた祖父のもうひとつの才能。それは一種の"まじない"だった。 そんな祖父から、アトリエと共に譲り受けただった一つのまじない。 時に人狼を暴き、悪しき妖精にまじないをかければたちまちその妖精は滅びてしまうという。 そちらの才能が無い自分は、日に一度が限界だろうが――人狼を探す事も出来るだろう]
(…占い師、ねェ)
[そんな事を考えながら、集会所で突如声を張り上げた青年>>28を見やる。 自分と同じく、"人に紛れた獣を探す力"を持つらしい青年。 その言葉が本当なのであれば、心強い事この上無かったが…正直言って、どうにも胡散臭いのも事実だ。 珍しく眉を寄せ、どうするべきか悩みながら視線を下へと向ける。
そうしてどれくらいの間悩んだだろうか。 傍らの男に小さく笑みを向けて断ると、立ち上がり傷を持つ少女の元>>41へと向かう]
(49) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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えーっと、アンダンテ…だっけ? その、"人に紛れた獣を探す力"…になるかは分からないけど。
[どう説明したものか、と頭を掻きながら、虚空を見つめる少女>>41を見下ろす。 ヘラリとした笑みを一旦消し、言葉を探すとその続きを紡ぐ]
…爺さんから教えてもらったまじないなら出来る。 まぁ、そこのお兄サンの言う【占い師】に似たようなモンなのかなァ… 爺さんから聞いた話によりゃ、悪い妖精を滅する事も出来るらしいけど。
[チラリと占い師を名乗る青年を見やり、肩を竦める。 もしも人狼騒ぎが本当ならば、もしもこの中に本当に人狼が居るのならば。 その姿を、一目見る事も出来るかもしれない。 この場にそぐわないそんな不謹慎な考えは胸中に留めたまま、真剣な顔で少女を見つめる。 いくら無神経な自分であれど、人狼による傷を負った少女の前で好奇心を露わにする程人でなしではない]
えーっと…グリフィンサン、だっけ? あんまり自信は無いけど、俺も協力するよ。 …【対抗】する事にならなきゃいいけどね。
[一度消したヘラリとした笑みをまた浮かべ、官僚だという青年>>28に手を差し出す。 最後にほんの少しだけ込めた警戒心が、相手に届いたのかどうかは分からないけれど]
あァそうだ。爺さんが言ってたけど、死者を暴く事が出来る人間も居るんだって? …残念ながら俺は、死者が何者なのかは分からないんだよなァ。 俺はあんまりまじないの才能が無くてさ。一日一回が限度なんだ。 もしこの中にそんな奴が居るなら、俺のまじないは回避してくれると助かるんだけど。
(50) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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/* まって♡グリノル占い師とかまって♡ 矢印飛ばしてる先とチップ大好き先がCOとか、何か色んな意味で私に厳しいぞこれ なによりノルくん狼だったらオルエッタ発狂しちゃう♡♡
(-57) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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『だいじょうぶです。わたしこそ、ごめんなさい』 オルエッタ>>47からそんなメモを受け取るととても優しい文字と言葉が返ってきた。この子らしい文字だ。 (まぁ、そもそも僕と文字を交換する人間というのが稀有なのだけれど)
続けて文字が綴られていた。 『どうして、そんなマスクをしているの?』
なんと回答すれば良いものか。ありのままのことを伝えても分かるかどうか・・・ただこの子には嘘は通用しない。 そんな気がする。理由なんて無い、ただの直感。
僕はまたペンを走らせる―。 「ううん、大丈夫だよ。僕はね、潔癖症(けっぺきしょう)なんだ。汚れたものが苦手なかわった人なんだ。このマスクはね・・・僕のお守りみたいなものさ。」
つらつらつらと文字を書きプラズマクラスターをわざと鳴らす。 [コーホー]
ちょっと自慢げな顔でメモとペンをオルエッタへ戻した。
(51) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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/* カジくんかわいい
(-58) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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/* FO!?FOするのですか!?今日は指定占いなのですか!?でもわざわざ先に明言とかしない方がそれっぽい、…と思ったけど呪殺対応とか無駄占い考えるとやっぱり指定か。事前申告必要か。占い挙がったら回避でいいん??でも立ち会い不要だから回避まわりきらんよねきっと……
>>つまりわたしはどうすればいい<< 囁狂ならたたた対抗出るかなあこあい。
(-59) 2014/05/17(Sat) 12時半頃
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/* こいつ爺さんいいすぎやろ(真顔)
(-60) 2014/05/17(Sat) 12時半頃
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[隣に座っていた青年>>49が立ち上がるのを、横目で見る。 その挙動を追いながら、次第に明かされていく言葉に、表情を変えないまま驚いた。
そんな力の持ち主が2人も居るのならば、それは何と頼もしいことだろうかと思う。 けれどどこか警戒しあうように見える2人の姿には違和感を覚えて、それをそのまま口に出す]
…………2人居るのならば、心配することはないだろう。
[そもそもまだ、何も起きていないのだ。螺子巻の少女を、庭に駆けていった子供>>29を、これ以上脅してどうしたいのか。 どこか恨めしげに、特殊な力を持つと名乗る2人を見た。睨むには至らなかったけれど]
(52) 2014/05/17(Sat) 12時半頃
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大体読みました。じいちゃん占い師設定被るとこだった。アブナイ。
(-61) 2014/05/17(Sat) 12時半頃
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[よごれたものが苦手、という文字>>51を見て、ハッとします。 先程散々クレヨンを握っていましたから、オルエッタの手はクレヨンまみれです。 そんなよごれた手で触れられて、いやがらないはずがありません。そもそも、普通の人だっていやでしょう。
今更おそいとわかっていても、エプロンドレスでぐいぐいと手を拭います。 折角きれいになっていたエプロンですけれど、背に腹は変えられません。 ある程度きれいになったのを確認してから、彼にごめんなさいと頭を下げました。
続いてマスクをする理由を読んで、小さく首を傾げます。 ――お守り。はたしてそれは、オルエッタの質問の答えとして正しいものだったでしょうか。 お守りだから手放せない、ということでしょうか]
『おまもり、ですか?ふしぎなかたちを、してるんですね でも、かっこいいです』
[マスクから洩れる音に、少し気を取られて。 ぶしつけだとわかりつつも、無骨なラインをえがくそれをじいと見つめます。
許されることなら触れてみたいですけれど、この汚れた手でまさかそんな提案ができるはずもなく。 ただただ羨望にもとれる視線を彼に向けました]
(53) 2014/05/17(Sat) 12時半頃
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/* 傷ね、オルエッタちゃんの傷は何処にしようかね。 完全に喋れなくして喉とかでもいいんだけど…下っ腹とかもエロくていいよねえ…… そうすると見せるときにぱんつ丸見えになるんですがね。居た堪れないですね
(-62) 2014/05/17(Sat) 12時半頃
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/* ろり痴女…これは流行る(*´ω`*)
(-63) 2014/05/17(Sat) 13時頃
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[持てるだけ持ったグラスを机の上に並べる。イスに座ってワインを注いでいると、占いやまじないという単語が耳に入った。
絵描きのノベルトがグリフィンに向かって対抗と言ったのが聞こえると>>50]
なるほどね。どっちかが偽物な訳だ。
[下を向いてつぶやく。昔から知っている二人のどちらかが長い間追い続けてきたあいつらなのか...と思いながら]
【僕は占いなんて出来ないよ】
[縁側に座り込んだアンダンテ>>41に聞こえるよう声をかける。 周りの様子から彼女が共鳴者と呼ばれる二人の内一人なのだろうと察することは出来た。
小さく震える彼女の背中を見て何か言葉をかけたかったが、いい言葉が思いつかない。幼い彼女にかかる重圧を考えると何かしてやりたくなり、ワインのボトルに紛れ込んだぶどうジュースを手に持って歩み寄る]
アンダンテ、これよかったら...
[昨秋にとれたぶどうを潰しただけの薄紫のジュースを彼女に手渡すと、それ以上かける言葉も見当たらずそのまま振り返る。]
あ、お前、面白い事が出来るんだな。 それにしても相変わらずよく喋る。
[占い師と名乗ったノベルトにいろいろ聞きたいことはあったが、目の前に立つ男が信用出来る相手なのか、憎きあいつらなのかは分からない。いつものように話したいが言葉が詰まってしまう。]
(54) 2014/05/17(Sat) 13時頃
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小首を傾げるオルエッタ>>53を見ていると、メモが返ってきました。
ふむ、なにやらオルエッタが満足した回答ではなかったみたいだな・・・。 [逆につられて小首を傾げ―]
思いのままに、メモに書き込む事にした。オルエッタを怖がらせないように、極力やんわりと。 「僕はね、人と話すのが嫌いなんだ。雨も嫌い。 ママとパパがいないんだ、僕には。そんな空気を吸いたくないんだ。だから、付けてる・・・難しいかな、ごめんね?」
親を人狼に食い殺された―。 そんなことを言えるほど、僕は残忍になれない。 年上やどうでもいい子ならまだしも、彼女は年下で女の子なのだ。
[と、想いを馳せていると彼女のキラキラとした視線がプラズマクラスターに向けられており]
・・・触りたそうだ。本人は気づいてないかもしれないが自然と手が伸びてきている。
僕は彼女の腕を引っ張り、プラズマクラスターに触らせた。
(55) 2014/05/17(Sat) 13時頃
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/* ログ追えない( ´^o^` )
(-64) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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……まァ、それもそっか。 まだ何も起きていないしね。
[先程まで隣に座っていた男>>52の、何処か恨めしそうな声にヒョイと肩を竦めてみせる。 確かにそうだ。まだ何も起きていないのに、この場の空気に飲まれ、見慣れない青年の話に警戒心を出してしまった事を恥じる。 折角乾かしたのにまた濡れてしまったであろう少女>>29の不安も、掻き立ててしまっただろうか。 何処か緊張した面持ちの、傷を持つ少女>>41を余計に緊張させてしまっただろうか。 ふう、と小さく溜息をつき、ヘラリとした笑みはそのままに集会所を見回す。 先程よりは少しだけ、ざわめきも落ち着いた気がして、ふう、と息をもうひとつ。
そんな中、集会所に入ってきてはテーブルにグラスを並べ、ワインを振る舞い始める男が一人>>54。 そう言うところは相変わらずというか、それでもそのお陰で何処となく集会所の雰囲気が和らいだ気がするのは助かった。 何時もとは違い、何処か言い淀むような彼の口振りに苦笑しながら、好きに飲んでいい>>46と言っていた言葉を勝手に解釈し、テーブルにあるワインを一杯頂く事にする]
はは、お前も相変わらず突然だよなァ。 面白い事なァ…教えて貰う時に何度か練習したけど、結構疲れるんだぞ?コレ。
[くい、とグラスを傾け、ワインを一口。 彼の祖父が作ったというワインは何度かご馳走になったことがあるが、相変わらず美味い。 仄かなコクと甘みと、そしてアルコールとが、雨で冷えた身体をほんのりと暖めてくれる]
んー、やっぱお前んトコのワインは美味いね。 ハムかチーズでも欲しくなるな。
[彼の向ける、どこか探るような瞳はあえて気にしない事にする。 この雰囲気だ、疑心暗鬼にもなるだろう。現に自分も先程、潜入調査員だとか言う青年に警戒心を向けてしまったばかりだ。 僅かな寂しさを感じつつもそれは表に出さず、ワインを味わいながら何時ものようにヘラリと笑ってみせた]
(56) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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[意思の強そうな兄チャン>>28、自信なさげな兄チャン>>50。 それぞれにあのバケモンを探してみせる、っつー意思があるのはわかったけどよ。
…そんな名乗り上げた奴がァ2人もいんのに、周りの空気は締まりもしねェ。あーこりゃァ本当に知らねェクチだなコイツら。 しばらくただ立って黙って聞いていたけども我慢ならねェ。]
ーオイ。 手前ェら安心するにゃぁまだまだ早いってコトよ。
…その兄チャン達のどっちか、とんだ【大嘘つき】だぜェ。
[この村に着いてからずっと話さない様にしてたけどよぉ、 今は俺が男だってバレちまうコトよりも、 人様の命の方が大事だよナァ?]
(57) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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って、あ?占い師? …あー、っと?
[>>28青年が、自分が占い師だ、と言っている。それから、対抗非対抗、よくわからないが、自分と同じく占い師かどうかをみんなに聞いている。 先ほどまで祭りでもあるのかとおもっていたので、カスタードは少し混乱していたが、>>28青年以外にもう一人の青年>>50も同じようなことが出来ると出てきたり、その他の人は出来ないことを言っていたり]
えーと…とりあえずあたしはその【占い師ってやつじゃねぇぞ】 何でも屋だけど流石にそういうのはあたしにゃ無理だ。
[みんなも言っているのだから言っておいた方が良い気がして、聞こえるように言う。なんだかよくわからないが、これがみんながここに集まってきた理由なのだろうか、とカスタードは思った]
(58) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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[女性だと思っていた旅人>>57から出た、低い声に驚くよりも先に、その言葉の内容に目を開いた]
…………嘘だと?
[グリフィンとノルベルト。どちらも会話こそ深く交わしたことはなかったものの、顔は馴染んだ隣人である。 その2人の事を…明確にはどちらかなのだろうが、嘘吐きと呼ぶ。そんな彼が理解できずに、思わず立ち上がった。 ぐらりと揺れた身体を、杖をついて支える]
………ふたりとも、この村で同じ時を過ごした人間だ。 それが、どちらかが、嘘をついていると。 君はそう思うのか。
[自然と言葉に棘が含まれてしまったのは不可抗力だった。彼の気を悪くさせるだろうかと気遣うよりも、情のうつった隣人を侮辱されたような気持ちに、そのまま詰め寄るように告げる。
張り詰めた中、呑気にグラスを手にワインを嗜む青年>>56を再び見て、そんなはずがないと、首を振った]
(59) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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[手を引かれ>>55、伝わるひやりとした感触に目を輝かせます。 一体これはどういう仕組みなんでしょう。 オルエッタには予想もできませんけれど、なんだか楽しくなってしまって。 先程の反省も忘れたように、ぺたぺたと無遠慮にあちこち触りました。 ――最後につうと顎まで覆うマスクを辿って、満足したようににへらと笑みを作ります。
そして返されたメモとペンに気付けば、そのお返事に目を向けました]
『ひととはなすのが、きらい? こうしているのも、だめですか?』
[目の前の彼が、無理をして自分と話しているのかもしれないと、すこしいたたまれない気持ちになって、思わずそうかきこみます。 けれどそれに続いた言葉が目に入れば、悲しげに眉をよせて、再びペンを滑らせました]
『そのきもちは、わかります。 わたしも、おかあさんとおとうさんが、いませんから。 おそろいですね』
[こんなおそろいを、望んだわけではありませんけれど。 じくじくとした胸の痛みに耐えるように、目を伏せます。 彼がおかさんとおとうさんを亡くした理由は、オルエッタにはわかりませんが、失ったときの身を裂くような痛みはよく理解できるつもりです。
……わたしたち、にてますね。そう付け加えることは、遂にできませんでした]
(60) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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ー庭ー
[ガラリ、と音を立て掃出し窓を開き、裸足のまま縁側に腰を下ろす。 雨音はほとんど聞こえなくなったが、それでもまだしとどに降り続いている。 軒があるため、こうやってここに座っている分には濡れることはないが。]
グリフィン…… ノルベルト……。この二人が本当に…? それとも、どちらかは…。
[庭へと足を運ぶ直前、村に住む画家が口にした告白>>50 それが頭をよぎり、不安を煽る。 二人のどちらもが【占い師】であると宣言した。 両方が本物ならばいいが、もしもどちらかが偽物なのだとしたら。]
ー…考えたくない。
[膝を抱え、その場にうずくまった。]
(61) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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[俺の言葉に、刺青入れた兄チャン>>59が真っ先に否定の声を上げる。 俺ァその兄チャンの顔を見た。]
…良い目してんなァ。兄チャンはいい男だ。 けど、兄チャンが良い男だからって事実は変わりゃぁしねェ。
嘘ついてると思うんじゃァねぇよ、 俺ァ【どっちかは大嘘つきだ】って言ったんだ。
どんなに長い間同じ時過ごしたっつってもなァ、
[ー喰われる時は、村が終わる時は一瞬だぜ。 最後にそう一言付け足して、 この兄チャンが俺の言葉にどんな反応示すのか待ってやるコトにした]
(62) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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["大嘘付き" 集会所内の皆に警告するようにハッキリとそう告げた声に振り返れば、そこには変わった着物を着た女性が一人>>57。 声を発したのは誰だろうか、とその辺りを見回すが、どうもそれらしい人物は見当たらない。 そこまできてようやく、目の前の女性――だと思っていた人物が発した声なのだと気付く]
えぇっと…アンタは?
[何かを警戒するように立つその少年に問いかける。 見慣れない顔な事から、恐らくは村の外から来た者なのだろう。 そして、先程告げられた"どちらかは大嘘付き"という言葉。 確かに自分も、占い師だと言う青年に対して警戒心を抱きはしたが、この少年の向ける雰囲気はまた少し違ったもののように思える。 もしかしたら、村の外から来た少年は何か知っているのかもしれない。集会所に満ちる、この何とも言えない陰鬱な空気を]
見慣れない顔だけど…外から来たのかな。 大嘘付きって…君は何か知ってるのか?
[この少年の一声で、何やら胸騒ぎが大きくなる。 まだ何も起きていない、自分が先程口に出したばかりの言葉を頭の中で反芻し、そして思う。
もしかしたら本当に、この後恐ろしい何かが起きるのではないのか、と]
2014/05/17(Sat) 13時半頃
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["大嘘付き" 集会所内の皆に警告するようにハッキリとそう告げた声に振り返れば、そこには変わった着物を着た女性が一人>>57。 声を発したのは誰だろうか、とその辺りを見回すが、どうもそれらしい人物は見当たらない。 そこまできてようやく、目の前の女性――だと思っていた人物が発した声なのだと気付く]
えぇっと…アンタは?
[何かを警戒するように立つその少年に問いかける。 見慣れない顔な事から、恐らくは村の外から来た者なのだろう。 そして、先程告げられた"どちらかは大嘘付き"という言葉。 確かに自分も、占い師だと言う青年に対して警戒心を抱きはしたが、この少年の向ける雰囲気はまた少し違ったもののように思える。 もしかしたら、村の外から来た少年は何か知っているのかもしれない。集会所に満ちる、この何とも言えない陰鬱な空気を]
見慣れない顔だけど…外から来たのかな。 大嘘付きって…君は何か知ってるのか?
[この少年の一声で、何やら胸騒ぎが大きくなる。 まだ何も起きていない、自分が先程口に出したばかりの言葉を頭の中で反芻し、そして思う。
もしかしたら本当に、この後恐ろしい何かが起きるのではないのか、と]
(63) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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ー縁側ー
[どのくらいそうしていただろうか、後から声をかけられ、何かを手渡された。 青年から渡されたのは、葡萄のジュース>>54 恐る恐る、それを啜れば素朴な葡萄の香りが口に広がる。]
おいしい…
[ひきつるほどに乾いていた喉に、その紫色の液体は染み渡った。]
こうしてばかり、いちゃだめだね…。
[自身に言い聞かせるように呟くと、立ち上がり集会場へと戻る。 皆にどうしても聞きたいことがあったのだ。]
2014/05/17(Sat) 14時頃
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[どのくらいそうしていただろうか、後から声をかけられ、何かを手渡された。 青年から渡されたのは、葡萄のジュース>>54 恐る恐る、それを啜れば素朴な葡萄の香りが口に広がる。]
おいしい…
[ひきつるほどに乾いていた喉に、その紫色の液体は染み渡った。]
こうしてばかり、いちゃだめだね…。
[自身に言い聞かせるように呟くと、立ち上がり集会場へと戻る。 皆にどうしても聞きたいことがあったのだ。]
(64) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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[…人っつーもんは情がある無情な生きもんだ。
"なぁなぁ、姉チャンの芸ホントに凄かった! 俺もいつか出来る様になりたい!!"
"ふふ、きっと貴方様にも必ず出来る日が参ります。"
"本当?!それならいつか姉チャンとこれやる!!"
"ええ、必ず。ーそれでは、次にお会い出来るまで、此方を貴方様に託しましょう。"
大事な綾取り紐。
…俺も、あの姉チャンが大嘘つきだって言われたら冷静じゃあなかったかもな。]
(-65) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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幽霊と話が出来る。そんな人がいたとしたら。 明日、名乗り出てもらった方がいい? それとも今日、名乗り出てもらった方が良い? ふくろうならば、どうおもう?
[占い師だと宣言した二人は、そのような人物に自身の占いを避ける様にいったけれども。はたして避けられるものだろうか? そんな疑問が頭をもたげる。
日付が変わる時刻に全員が話し合いに参加できるとは限らない。 それならば……。]
皆に聞いてみようと思うけど、 どうかな?
[手紙を咥え、鼠はふくろうのもとへ]
(=10) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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[はっと目を覚ますと、すでに太陽は南中を過ぎている。 昨日少し休むつもりでそのまま寝てしまって…うとうとのつもりがこんな時間。誰かがかけてくれたブランケットを膝にかけたまま、呆然と様子を見る]
どうしようかしら…
[しばらく、状況を把握するのに時間がかかりそうだ。]
(65) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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[占い師というのがいれば、安心らしい。ならば、2人もそれがいら なら良いことなのだろうと思えば、どちらかが偽物だという青年>>54やどちらかが嘘つきだという女のような見た目だが声が明らかに男な人>>57が出てきて、カスタードはさらに混乱した]
どっちかが偽物で、嘘つき?あーなんかややっこしいなぁ…。えー占い師は、人狼かそうじゃないかが見抜けて……!
[そこでやっとカスタードは気づく]
…あ!この中に人狼って奴がいんのか!!
[思わずちょっと大きな声で言ってしまう。ここにいる自分以外はみんなこの状況を理解しているだろうし、正直にいって、カスタードは今バカ丸出しだ。しかしカスタードはそんなことにはこれっぽっちも気づかない]
で、占い師だって奴が2人いて、どっちかが偽物で嘘ついてると…ん?なんでそんなことわかんだ…?
[そういうものなのだろうか、と思いつつ、気になってしまったので、2人のうちの片方…女のように見える方に聞いてみた。カスタードがこちらを選んだ理由は、性別がどっちなのかというのも気になるからだろう]
なあ…ええっと、兄ちゃん?でいいのか? なんでんなどっちかが嘘つきってわかるんだ?そういうもんなのか? っと、悪りぃ、みんなから色々聞かれてるみてーだけどさ。
(66) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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/* むずかしい……。 霊能COのタイミングを聞きたいけど、どうしたものかと。
(-66) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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[今聞けばまるで揶揄ともとれる言葉>>62には表情を変えず――普段ならば、面映く礼を言うくらいはしたかもしれないが。再度繰り返された言葉に、はあ、と深く息を吐いた。 衝動的に立ち上がった自分を恥じながらも、その言葉には納得はいかない]
………言い切るのだな。 君がこの村の、何を知っているんだ。
[自分とて元は余所者ではある。それでもそれなりに長い間、時とともにこの村までも見守ってきた。 余所者だから、同郷だからと、それだけで人を判断するべきではないと知ってはいるけれど。 どうしても荒くなる語尾を抑えつつ、同じように彼に問いかけた絵画家>>63を見て、会話はそちらに任せようかと顔を伏せた]
[少し頭を冷やそうと、痛む脚を引きずって外に出ようとしたところで、戻ってきた少女>>64と鉢合わせる。 取り乱していた様子の彼女を伺おうとして、何か物言いたげなその瞳に気付いた。 外へと向けた脚を止めて、杖をかつ、と鳴らす。 再び集会所の面々へと向き直ると、再び濡れてしまった少女に、抱えていた外套を差し出した。 拒否をされなければ、その肩に掛けてやるだろう。 …どんな言葉をかけるべきか、思い至ることはできなかったけれど]
(67) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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ぺたぺたとプラズマクラスターをさわるオルエッタ>>60を見ていると、妹が出来たような気分になるな。 ふいに思考が頭をよぎる。
[―刹那、激しい頭痛に襲われる。] な、んだ・・・これは。 マスクのおかげで表情までは読み取れないだろう。 思わず下を向く。 この子には心配かけるわけにはいかない。
[額には、じっとりと汗が滲み―] 無理に笑顔を作って見せた。
受け取ったメモとペンを持ち、文字を綴る。 痛みで文字が、少しゆがんでしまった。 「大丈夫だよ、ありがとう、うれしいよ」
作ったままの笑顔で、彼女にメモとペンを差し出した。
それは、彼女の文章の回答としては、あまりにもお粗末な物で・・・―。
(68) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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[テメェを占い師だって名乗った絵の具まみれの兄チャン>>63と 元気な姉チャン>>66から矢継ぎ早に質問が来る。]
俺ァベニアオイ。アオイで良い。 コッチにはちょっと用事があってなぁ、遠路はるばる来させて貰ったってヤツよ。
[簡単に俺の身の上を説明しながら、2人の間に立つ。これから説明する為に。]
…俗に言う【占い】って力はナァ、この中にいる奴らの【たった1人だけに与えられたそれはそれはありがてぇお力】なんだ。 だから2人も名乗りあげる方がおかしいってことよ。わかるかァ?
[俺から話されちゃァ合点がいかねえかもしれねぇが、 ちょっくら知識かじってるような奴ならァわかることよ。 時が経てば、そのうち理解するだろ。]
…だから、この2人のうちどちらかが【嘘をついていて、嘘をついてる奴ァあのバケモンやバケモンの仲間である可能性が高い】ってコトよ。
(69) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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[再び戻ってきたネズミの手紙を、そっとぬすみ見ます。 そこにかかれた言葉は、オルエッタには少し難しかったけれど――しばらく考えてから、同じようにお返事をかき始めました]
『きょうでてもらったほうが、いいとおもいます。 あとは、あなたのやりやすいように』
[そう手早くかいて、ネズミをはなしました。 結局いつまでも隠しておけることではないのですから、占いとやらを無駄にさせないほうがいいでしょう。 後からわいて出てこられるよりは、ずっとマシですから]
(=11) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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[自分の心の中の疑いなど気づかないかのようにノベルトはいつものように笑っている。>>56
ヘラヘラと喋りながらワインを飲む彼の表情を見るとなんとなく落ち着いた。]
な、最高だろ。 20年ものだぜ。
そういえばさぁ...
[と、言葉を続けようとしたが、奥から聞こえてきた低い声が耳に入ると、そのまま言葉を飲み込んだ。
『大嘘つき』
そうだ。いくら昔から馴染みだからと言ってもどちらかは嘘つきなのだ。ここにいるノベルトかグリフィンのどちらかはもう俺たちが知っている「彼」ではないのだ。]
まぁ、いっぱいあるから好きなだけ飲んでくれよ
[とだけ言い、彼の肩に手を置いてもう一度彼の目を見据える。そして彼の元を離れた。]
(70) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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ー何がわかるんだ>>67か。
痛いほどわかるぜェ。
…昔殺された奴がァ、此処にいたからな。
[びっこ引きずりながらどっか行った兄チャンには聞こえねえだろうな。 他の奴にも聞こえやぁしねえ。 俺ァ帯紐を解く。 その紐で、輪を作って拙い綾取り遊び。
綾取りの為に丁寧に編まれた紐。
教えて貰った"あまのがわ"。
楽しそうに魅せる、綾取り娘の姉チャンの顔をぼんやり思い出した。 兄チャン姉チャンから何か言われるまでは、綾取りをしていよう。]
(71) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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[グリフィンと名乗る男>>28の言葉を聞いて、緩んでいた気持ちがまた引き閉められるのを感じた。 占い師……アンダンテの言っていた「狼が分かる力」とは、このことなのだろう。…正直なところ、本当にそんな人間が出てくるとは思わなかった。言っている本人は大真面目だし、本気なのだろうけれど]
ーー霊能力?
[またも初めて聞く単語に混乱してしまう。占い師に続いて霊能力者もいるというのか
ソファーに座っているアンダンテ>>32に再び目を向ける。 丁度視線が合い、何かを伝えようと唇が動かされる。ーー大丈夫。 震えている彼女を見れば、そんなはずないだろうに、とは思うが口には出さない。 これは彼女自身の戦いでもあるのだろう。よそ者の自分が首を突っ込んではいけないような気がした
暫くその場から離れていた少女が戻ってくると、なにやら物言いたげな顔>>64。雨に濡れている彼女は酷く儚く見えたが、そんな彼女に近づく刺青の大男>>67を確認し、少し安堵をする。 集会所での会話を聞く限り、彼はとても優しい男である。ーーというより、この村のことを酷く大切に思っているのだろう。 濡れたアンダンテは彼に任せ、話を促すことにする]
アンダンテさん、何か、言いたいことが…?
それともうひとつ。 ーー霊能力者とやらは、文献に?人狼探しに役立つというのならば、そのような者を募ったほうがいいのでしょうか。
[兼ねてから気になっていた霊能力者のことも聞いてみる。 無知な自分が恥ずかしくもあるが、所詮余所者。どうしようもないと知識を集めるしかない]
(72) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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/* やはりどう考えてもアオイちゃんがねおたんですわ
(-67) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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[返ってきたお返事をみて、きょとと目を瞬きました。 先程まできれいに並んでいた文字の羅列が、震えたようにゆがんでいたからです。
ちら、と彼の表情を見て、困ったように眉を下げます。 いたいたしいともとれる笑みに、玉のように浮かぶ汗。 どう見ても無理をして作られた笑みに、どうしたことかと不安気に表情を曇らせました。 大丈夫だと、そう言っているくせに。ぜんぜんそうは見えません。 ――このありがとうは、うれしいは、一体なにに対してなのでしょう]
…………、
[様子のちがう彼に、誰かを呼んできたほうがいいのかと考え、すがるように集会所のほうへ視線を向けます。 けれどこの状態の彼を置いていくこともできず、ふらふらと視線を泳がすだけになってしまいました。
せめてその額の汗をぬぐってあげられればよいのですけれど。 きたないものがきらいな彼に、オルエッタが触れていいものか…そう考えて、腕を動かすことができません ……それにもしかしたら、オルエッタが触れたことで、彼の様子がかわったのかもしれませんから。
だからただ気遣うような視線を向けて、彼の様子が落ち着くのを待ちました]
(73) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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ー集会場ー
[縁側から戻ってくれば、先ほどよりも張りつめた空気。 ピリピリとしたそれが、肌を刺すように感じて身を固くする。 ともすれば縮こまってしまいそうになる身体を、足を、引きずるように先ほど自分が座っていた位置へと歩む。]
みんなに聞きたいことがあるの。 もしも死者と話せる力がある人がこの中にいるならば。 私は今日、名乗り出てほしいと思ってる。
[占い師と宣言した二人の青年。 その言葉>>28 >>50をずっと考えていたのだ。]
みんなはどう思う? 意見を教えてほしい。
[集会場にいる面々を、順繰りに見回した]
(74) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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/* 非霊能言ってるようなもんだけど気にせん( ´^o^` )
ログ追えない早い( ´^o^` )
(-68) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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/* ライトくんにはなしかけたいなあ
(-69) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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/* 被った……♡♡♡
(-70) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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/* 鳥ちゃんが頑張ってるなかRPばっかしてるクソ潜共がわたしです(白目) すまぬ…すまぬ……
(-71) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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ひょえーーーー。ノベルトではなくノルベルトですね。 おい、昔から知ってる風に喋っといて名前間違えんのかよ。。。
ごめんなさい。さらっと訂正します。
(-72) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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/* うおおFOかまじかる
(-73) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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[鼠から手紙を受け取り、スーッと目を細める。 自分の意志だけで決めることはできない。 ましてや、どう周りに問いかけてよいのか。どう問うべきなのか形式すらもない。 文献にあるのはあくまでも記録だけ。 そんな中で、話し合える相手がいることはとてもありがたくて。]
ありがと。
[支えられている。そう実感した。]
(=12) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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>>69
ベニアオイ…アオイ、な。珍しい名前だなー、わかった。あたしはカスタードだ、よろしくな!
[名前を名乗られれば、自分も名乗り返す。そして、アオイは自分のことを「俺」と言っていたので、男なのだろうと理解する]
で、と。なるほど、1人しかいない、そういうもんなのか。 よくわかんねぇけど信じるぜ。さんきゅーな!
[占い師は何故必ず1人なのか、そういうルールが占い師同士の中で有って、反応とかでわかるのだろうかと思い、ずいぶんオカルトだなぁとカスタードは思った。ふと、時計を見る]
…あ!?もうこんな時間じゃねーか!えーとなんだ!悪りぃ!あたしこれから仕事だわ!
[そう言って、カスタードは慌ただしく外へ出た]
(75) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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占い グリフィン、ノルベルト
(-74) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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[死者と会話ができる者。 アンダンテの言葉>>74に、肩を揺らして、目を伏せる。 きっと文献を読み漁ったのだろう彼女の苦労と心情は計り知れないが、それをただ、痛ましいと思った]
…………その力が必要になる時が、来るのだろうか。
[死者の声を聞く。――即ち、この平和な村で死ぬ者が出ると。彼女はそう言いたいのだろうか。 考えたくはなかったけれど、それがリーダーに名乗り出た彼女の意思ならばと、こくりと頷いて同意を示した。
ひとり綾取りを始めた少年>>71が、すれ違いざまに言った言葉は、僅かに耳に届いていた。 それをようやく咀嚼して、彼に一歩、踏み出す。 先ほどまで恨み言のようにぶつけていた言葉も忘れて]
………この村に、いたと? 何か知っているのか。
ぐ、と。旧友への想いが刻まれた腕を握る。 彼の足跡を追ってこの村へ来て、最初はひどく穏やかな村だと拍子抜けすらした。 今はただ、それを愛しいと思うけれども。彼の存在が跡形もなくなってしまったようで、それを恐ろしく感じていたのも事実だった。 目の前の彼はそれを知る者かもしれない。縋るような気持ちで問いかける**]
(76) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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[手渡したジュースを美味しそうに飲み干してくれたアンダンテを見て>>64少し安心した。他に彼女に対抗する者が出て来ない限り、彼女は今唯一信頼出来る存在なのだ。
胸元に刻まれた傷はよく知っている。だが、文献で読んだその少女がまさかアンダンテだったとは知らなかった。]
(まだまだ知らない事が沢山ありそうだな。)
[机に肘をついてボーッと考え事をしていると、何やらあいつらに詳しそうな口ぶりの声がノ「ル」ベルトやエヴァルトの声に混じって聞こえる。
彼の言っていることは間違っていない。
一通りの彼らの会話が終わるのを待って、振り向く。
そこには綾取りをする一人の女が見えた。集会所で目が覚めた時に横にいた女だった>>71。一瞬混乱したが、先ほど大嘘つきと言い放った低い声の主は確実にあそこに座っている女のものだ。]
(おいおい、女じゃないのかよ。名前はベニアオイと言ったか。)
[面白そうなやつだな、と思いながら綾取りを続けるその男を少しの間見つめてみる。紐を見る男の目はなんだか寂しそうだった。]
(77) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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[好きなだけ飲んでくれ。 そう言って自分の肩を叩き、去って行く背中>>70をぼんやりと見送る。 立ち去る直前に見据えられた瞳を思い返し、胸にじわりと寂しさが広がった。 ――昨日まで、普通に話していた村人との間にほんの少しの距離を感じて。
しかし、そう落ち込んでもいられない。女形の少年の話>>69に耳を傾け、僅かに眉を顰めて思案する]
たった一人、なァ。 悪い、俺も爺さんから聞いただけだからあんまり詳しく無くてさ。 その話が本当なら、アンタの言う大嘘付きってのも納得はいくかねェ。
[話しながら、少年が何やら紐を指に絡めて遊び出すのを見て、内心思わず感心する。 くるくると指を動かしながら、紐を引っ掛けては外し、そして何かの形を作っていくその動きは、見事の一言だ。 きっと何度も、その形を作ったのだろう。流れるように紐を操る少年の指をじっと見つめる。 やがて両手にかかった紐の川を眺める少年の瞳には、何が映っているのだろうか]
(78) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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[あの刺青の兄チャン>>76が、俺の言葉に反応しやがった。 …適当に聞いてんなら聞き流してやろうかと思ったけど、
兄チャンの眼はホンモノだ。 綾取りをする手は止めない。紐で作られた星が、手の中で増えて行く。]
……昔壊滅したこの村で、最期まで戦ってた女がいた。 そこにいる姉チャン>>74みたいに、皆の纏め役としてなァ。
連絡途絶えて暫くしてから、手記が届いた。 まだこの村が"金盞花の村"って呼ばれてた頃の手記だ。 最期の頁は、…血塗れだったぜェ。
…殺されたんだよ、俺の姉は。
[此処まで言い切るのにえらく時間がかかった。 マァでも、此処まで言えばァわかるだろう。 俺の話、他の奴らにも聞こえただろうか。聞こえてりゃぁ、少しは信じてくれるかもしれねぇ。]
(79) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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数十秒―。 実際にはそれくらいの時間だろう。
痛みが不意に消えた。 まただ。最近頻繁に頭痛が起きる。何か記憶を思い出そうとしているであろうか。 [ふと、視線を向けると困ったように慌てているオルエッタの姿>>73が見え―] 思わず、微笑ましくなり、頭を撫でた。
潔癖症の彼からすると、とてもではないが有り得ない。 だが、それがオルエッタへ伝わるわけも無く―。 (他の皆が見たら驚くだろうなぁ・・・)
ふと、落ち着くとなにやら皆のところが騒がしい。 少し人が増え、様子がおかしい。
だがオルエッタを怯えさせるつもりも無い。 僕はメモを受け取り文字をつらつらと書く。 「なにか騒がしいね・・・オルエッタはどうしたい?」
彼女に判断を委ねる事にした。 彼女の意見を尊重したい。僕は人狼に対する知識はある。 彼女を守る為なら、何だってするさ。
[何故だろう、彼女のことは何故だか汚いと、思えなかった]
(80) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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[死者の声を聞くことのできる存在。 もし、そんな存在が本当に現れたら……と思う。
読み漁った文献には、人狼とその存在を崇拝する者のことが書かれていて、 彼等は互いに秘密の会話を交わせるらしい。
死者と話すことができる存在が、名乗りでたならば 人狼達の格好の餌食になってしまうだろう。
記憶を共にする小さな友人。 彼女を危険には晒したくないけれど……。]
……。
[いやいやをするように首を振る。 浮かんだ考えを打ち消して、死者と話せる人。 それを騙るかどうか。 ふくろうの意思に任せよう。そう思った。]
/* ごめんなさい。 考察不要、RP重視の村ということなので、こんな形になりました。*/
(=13) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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/* カジくん…トゥンク… これは妹フラグかしら?それともろりこん??どっちにしてもおいしいね???
(-75) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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/* 霊騙り。ノルくんが占いで出てる辺り、おもしろそうではある。 だがしかし私は霊能が嫌いだ。さてどうしようかしら。CO数次第かなあ
(-76) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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[戻ってきた少女>>74の言葉に、ほんの僅かに眉を下げる。 平穏だった村は今、見えぬ人狼の影に怯え、あの空を埋め尽くすような陰鬱な空気に包まれてしまっている。 死者と話すことのできる人間。自分もかつて祖父から少し聞いたその存在に、この胸もまた陰鬱な気持ちで満たされていく]
…さっきも言ったけど、俺は未熟でさ。 まじないは日に一度が限度だから…そんな奴が居るなら、名乗ってくれた方が嬉しいかもね。
[そう言って、少女に向けて笑みを一つ。 きっと、この少女の胸の内は自分のそれとは比べものにならないくらい、暗く重いものなのだろう。 先程見せられた傷と、そして彼女の立場を思い出し、何か慰めの言葉でもと口を開こうとするが――その唇が言葉を続ける事は無かった]
(81) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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[不意に頭を撫でられて>>80、そっと目を細めました。 そのまま彼の顔をうかがえば、先の無理矢理作った笑顔は消え去っていて。 その表情は微笑んでいるようにすら見えて、ほうと安堵のため息をはきます。
頭に触れるその手のひらはあたたかく、その熱は妙にオルエッタになじみました。 ――どうしてこんなに安心するのかしら。 そう思いましたけれど、口に出すことも出来ず、ただ大人しくその手のひらを甘受します。
やがてどうしたい、と書かれたメモに視線を向けて。 はたして自分がどうしたいのか、オルエッタにもよくわかりません。 けれど集会所が騒がしいことも、彼がそれを気にしていることもわかりましたから、そっとペンを持って手を動かしました]
『いちど、なかにもどったほうがいいと、おもいます。 だいじなはなしを、しているみたいですから』
[よそ者だらけの集会所には、正直戻りたいとは思いませんけれど。 でも彼とオルエッタの知らない場所で話が進んでしまうのも、こわいです。
だからメモとペンを返しつつ、同意は得られるだろうかと彼の方を見ました]
(82) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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/* よしもういい、楽しむことにしよう(キリッ)
ノルベルト君のおもうように!!!わたしはうごく!!! この村で生きてやるううううう
(-77) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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/* [ねこんこんはガチ思考をドブに力いっぱい投げ捨てた!]
(-78) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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[アンダンテは集会場のソファーに座っている。 もしも、あらたに集会場に現れるものがいたなら、先程の頼み事>>74や、現場の説明を彼女にできる範囲で行うだろう**]
(83) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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[ワインに舌鼓をうちつつ周りを観察しているとノルベルトの声が聞こえた>>50 なんだノルベルトもいたのか、というか対抗する?占いで狼を見つける?こいつなに言ってんだ…?ノルベルトがこういう手の冗談をたまに言うのは知ってるが彼の目はどこかいつもとは違うようだった。 再びワインを手に取ろうとした時>>57聞こえた。嘘つき?人狼?ていうかあいつ誰だ? 混乱しそうな所にさらにエヴァルトが追い打ちをかける>>67]
人狼伝説…ウソだろ? おいおい待ってくれよ…ホントにこの中に人狼がいるってのか…? ていうかお前ら皆本気で信じてるのか?
占い師が2人?
[そして>>74アンダンテの問いかけにエルニシアは戸惑いながら]
どっちかが偽物っていうなら真偽をハッキリさせないとな… 【もう一度言うが俺にはそんな力は無い】 自称占いは2人だけでいいのか?
(84) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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/* こちらで失礼。 りょーかいです。様子見つつアーマーも考えておきますね。 場合によってはすごい臭い出方するかもですけど、お気になさらず。
(=14) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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/* お返事の仕方色々考えたけど結局こういう形に…。返事しないのも不安だろうしなあ……
(-79) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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[ノルベルト、と言ったか。顔に絵の具を付けた人の良さそうな彼も、占いが出来ると言う>>50。
2人も出てきた占い師。そこから始まるピリピリとした雰囲気。
訳が分からない。占い師が2人では、だめなのか。
詳しく説明をする着物の少女ーーいや、少年>>69が言うには。 ノルベルトとグリフィン。彼らのどちらかが化け物の仲間であると。
しかし綾取りをしながらも悲痛そうな表情で語る少年を見れば>>79、到底嘘をついているようには見えない]
ーー綺麗な、星だ。
[肉親を失う悲しみは、自分には分からない。そもそも家族への愛情すら、持ち合わせてはいないのだから。 少しでも辛い思い出が和らぐようにと、素直な賛辞を述べた。 …頓珍漢なことを言っている自覚はあったけれど]**
(85) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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え、え、え、金盞花が滅びたのって何年前の話です?20年経ってないとまるでテオドールはその時この村に居たみたいになるんですけど。
とかいう設定考えなくてよいのですか。混乱。(多分私だけ)
(-80) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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/* はい。お願いしますー。 RP>陣営勝利なようなので、キャラにそぐわないと思ったら。出なくてもいいかと。
(=15) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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/* よし、エヴァルトしのさんで決め打とう(真顔)
(-81) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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狼陣営揃ったようだね。キョウ、よろしく! まさか集会所の入り口で声をかけたかわいい子が俺たちの仲間だったなんて嬉しいなぁ!ふふ。
対抗は絵描きが出たみたいだね。ぱっと見2COで確定かな。 FOするみたいだし2-2でいいかな?キョウ霊能出られる?もちろん占い出てもいいけど笑
(*27) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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[綾取りをしながら、悲痛な表情を浮かべる少年>>79に視線を注ぐ。 姉を亡くした。という話にその悲しみが、痛いほど伝わってくる。 仕草が、声が、眼差しが。 全てを物語っているようで、彼の元へとそっと足を運ぶ。
許されるならその肩に手を置き、寄り添うだろう。]
(86) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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ホモ絆以外ありえないでしゅ(スーパーエンジェルスマイル)
(-82) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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[頓珍漢な褒め言葉もらったり>>85、 姉チャンが心配そうにこっち来たり>>86。 俺ァ事実話しただけだ、そんな心配しなくても良いのによォ。 ……どんなシケた面しちまってんだ、俺は。
寄り添おうとする姉チャンに>>86、 スズ姉の面影を勝手に感じちまった。 その優しさを跳ね除ける理由は、俺にゃぁ無い。
紐で作られた満天の星空。惜しげもなく、指を抜いて一瞬で崩した。]
(87) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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ああ、やってしまった。
[女は椅子に座ると、何かを考え込むようにして俯いた]
つい口に出てしまった"占い"という言葉。事情の知らない者からしたらただの言い換えだとしか思わないだろうけれど、少しでも知識のある者、研究したことのある者ならば、私がこの件について何か知っているということは自ずとわかってしまうだろう。
[俯いている女を後目に、集会所内での議論は続いていた。勿論女はその全てをしっかりと頭に入れていたが、周りから見ると急な展開についていけていないように見えるだろう]
占いが二人……どうやら人狼がいるというのは確定ね。グリフィンか、それともカフェで少女を連れていたあの男かがどちらかが人狼。
いや、そうとは限らないことを私は知っている。昼間であるにも関わらず正体を明かし堂々と村人に襲い掛かる人狼と、どこか焦点の合わない目で、嬉々とした表情のまま人狼にその身を差し出す人間。そして、村の入り口で立ち竦む私を見つめる、同期だった調査員の顔。浮かび上がって来て、つい頭を抱え込みたくなる。
落ち着きましょう。今ここで変な素振りを見せる訳にはいかない。人狼達の思考回路から言って、少しでも情報を多く持っている者が噛まれやすいというのは当然の帰結。おかしな挙動をしたり、"狂人"の存在を知っていることを勘付かれてはいけないのだから。
それに、二人の内どちらかが嘘つきだ、ということだけであの取り乱しよう>>67。これ以上余計な事を言う必要も無いでしょう。
ここは、無知な旅人を装っておくのが最善手。
「議論中すみません、私は今日この村に着いたばかりの旅人なので、皆さんのお名前が分からないのです。こんな時だからこそ、皆さんに自己紹介をして頂けるとありがたいのですが…」
[女は、議論を途中で妨げてしまったことに対して申し訳無さそうな顔をしながらそう発言した]
「私の名前はリュシオル。様々な村を回って紀行文を執筆している、しがない作家です。宜しくお願い致します」
(88) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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あはは。あはは。きづかれてないみたい。
わたしはこのむらなんてどうでもいい。たしかに、すこしおもしろいあそびばだったけれど。
てんてきのうらないしを、ひとりでもやっつけることができるこのきかいを、のがすわけがない。
あのうらないし、はやくしなないかな。
あはは。あはは。
(-83) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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ベニアオイたんと、テオたんをくっつけて…………… こみっと!!!えい!!ぽちっ!!!
(-84) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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[背後から聞こえた戸惑ったような声に、チラリとそちらを見やる。 まるで鴉のような不気味なマスクを被った男など、この村で一人しかいない。 腕は確かだが、中々に性格に難のあるその医者の言葉を聞き流しながら、立っているのも飽きたのか元居たソファへと戻る。 伝説だ、信じられない。そう言う気持ちも分からなくもない。名乗りをあげはしたが、自分もまだ、この村に人狼が居るなど信じ切れてはいなかった。 ――しかもそれが、慣れ親しんだ村人の中に居るかもしれない、などとは。
紐を操り、今度は綺麗な星をその手の間に生み出した少年>>69は、殺された姉がこの村に居たのだと言う。 金盞花の村。それは、あのアトリエがまだ祖父のものだった時のこの村の名称だ。 懐かしいその名称に視線をふと逸らし、もう一度少年を見た時には、その手の星ははらりと散る>>87。
そんな少年の隣では、あの綺麗な刺青の彫られた腕を握りしめる浅黒い肌の男>>76。 あまり動かないその表情から彼の感情を伺うことは出来なかったが、握りしめたその腕から、もしかしたら彼――彼が話していた友人もまた、先の事件の被害者なのかもしれない、なんて思う]
(……何事も無ければいいんだけど、な)
[ふと窓の外を見ると、雨の音も随分と弱くなった。 先程外に出て行った、クリームソーダを共に飲んだ少女はまだ帰って来ないのか、と少し心配になりながら溜息を一つ。 そんな時に上がった女性の声>>88に、視線だけをそちらへ向ける]
……あ。アンタさっきの…
[カフェで話しかけられた事を思い出し、立ち上がって彼女の元へと近寄る。 アイスに気を取られるあまり、きちんと対応出来なかった事が引っかかってはいたのだ]
えーっと、作家のリュシオルサン、ね。 俺はノルベルト。村で絵画家をやってるよ。
…あと、さっきはゴメン。傘、ちゃんと買えた?
[少し申し訳なさそうに笑いながら、彼女の顔を見つめる。 その眼鏡の奥の瞳の奥を覗く事は、残念ながら出来なかったけれど]
(89) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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RP装着してませんが取り急ぎ。
霊出るのは構わないですが どちらにしても寡黙で吊られる枠ですね… 縄消費にはいいんですけど。 どうしても今日明日は覗くことはできても なかなかまとまった時間がなく。 霊能出ておきますか?
(*28) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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/* 部外者のくせに金盞花の村の設定乗っかかってごめんなさい!!!!!
(-85) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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>>キョウ 狼みんな夜まで来られなそうだね。うーん…俺の独断でいいのだろうか…
ログ膨大だし大変だよね…ましてRPまで考えてると全然発言できん… 寡黙で吊られるよりはまだ霊騙ってロラされる方がいいかな、って思う。ライン戦にするようなら残されるだろうし。C国狂人ありの場合の2-2ってあんまりライン戦にはしないのかもしれないけど…。 今日は吊りないから明日霊結果出さなくていいし、できれば霊騙りしてほしいかな!
(*29) 2014/05/17(Sat) 17時頃
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/* テスト。 今日はこの人を占うよ!→アイリーン[[who]]
本当に占うかは知らぬ!
(-86) 2014/05/17(Sat) 17時頃
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ログが膨大すぎて読んでる途中で誰が今どこで誰と絡んでるのかわからなくなってきた_(:3」∠)_
(-87) 2014/05/17(Sat) 17時頃
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中に戻ったほうがいいという>>82オルエッタの意見を尊重することにした。 [その彼女の目は怯えながらも何か信念を持っている様で―]
僕も変わらなくてはいけない。 数年前、僕の両親を殺した人狼共を・・・。 僕に何が出来るかわからないけれど。
この村の知識なら、何か力になれるかも知れない。
[行こう、オルエッタ―] そう書いた紙を渡し、ゆっくりと腰を上げる。
気が付くと、オルエッタの手を取りゆっくりと皆が話しているところまで歩き始めた。
(90) 2014/05/17(Sat) 17時頃
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ノルベルトのおじいちゃんの頃の村にベニアオイのお姉ちゃんがいてさらにアンダンテはその惨事の生き残りってことでみんなの年齢設定がそろそろやばい
(-88) 2014/05/17(Sat) 17時頃
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[駆け巡る、彼女との思い出。
"やだー、行っちゃやだあぁ!"
"…アオイ。申し訳ありません、貴方様を連れて行く訳にはいかないので御座います"
"何でだよ、俺もっ、俺も行きたいっ"
"アオイ!……なりません、村が壊滅してしまった今。 残る少数で貴方は残らなくてはなりません。人狼に残った彼らも、貴方まで、私は失いたくのう御座います"
"…………"
"貴方達は人狼の牙の届かぬ所にお行きなさい。 わたくしは、この手で。あの化け物達に一矢報いとう御座います。 それがいつになるかはわからなくとも。"
"…スズ姉………わかった。 …おれも、必ず行くから、追っかけるから。 …だから、それまで待ってて"
"…ええ。勿論で御座います。また逢える日まで。"
……会える日なんて無かったじゃぁねェか、 …大嘘つき野郎。]
(-89) 2014/05/17(Sat) 17時頃
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[たっぷりと時間をかけて語られた言葉に、真剣に聞きいる。 紐を繰る手こそ止まらなかったけれど、その語り口に込められた想いは十分に伝わってきたから]
………私もだ。 私の旧友は、この村で命を落とした。 おそらく君の言うその女性と、同じ時にだろう。
[ぽつりぽつりと、言葉を選びながら落とす。 彼に感じていた激昂は、その衝撃的な告白によってすっかりなりを潜めていた。 嘘吐きという言葉が引っかからない訳ではなかったけれど、先ほどの非礼を詫びるように、改めて頭を下げる。 まだ若い彼が旧友を知っているとは思えないものの、ようやくその手掛かりが掴めた気がして]
………複雑だな。
[けれどそれと同時に、この村にまた、同じ悲劇の影が忍び寄っていることを示している。 それが理解できない程楽観的ではなくて、苦く呟きを落とした。
そこで椅子に座った見知らぬ女性>>88の言葉に顔を上げる。 自己紹介を聞けば、目の前の少年の名すら知らない事に今更思い至った。 彼にも聞かせるように、ひとつ深呼吸をしてから、ノルベルト>>89に倣う]
エヴァルトだ。 この村の時計台の管理をしている。
(91) 2014/05/17(Sat) 17時頃
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/* 18時から顔出せなくなるんだけどどうしようどうしようCOどうしようあせる!!!
(-90) 2014/05/17(Sat) 17時頃
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/*あ、やばいずっとここ別の村だと思ってた(爆
(-91) 2014/05/17(Sat) 17時半頃
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(ーー姉が殺された...?)
[あのアオイと名乗る男は確かにそう言った>>79。恐らく文献で読んだあの村の話なのだろう。自分と同じように身内を殺された者がこの場いるのか、と少し親近感を覚えた。
だが、あの女形があいつらの仲間でないという確証もない。]
そりゃぁ悲しいお話だね。 で、その復讐をしにこの村に来たったわけだ?
[一度立ち上がりイスの背を前にしてベニアオイの方へ向き直る。両手をイスの背に重ねその上に顎を置いて]
でも、さ。僕には君が人間なのかそれとも...人狼の一味なのか分からない。どうしたらいいんだろうね。
[悲しい笑みを浮かべながらテオドールは話しかけた。背後からはリュシオルと名乗る女の声が聞こえた>>88。ノルベルトやエヴァルトさんの声も聞こえる。なるほど、そうだ、見知らぬ顔もいる。自分も名前くらいは名乗っておこうと思い]
俺はテオドール。 人狼って呼ばれる化け物探してるんだ。 どうやらこの中に混ざってるみたいだね。
[首だけ回して、みんなにも聞こえるように挨拶をした。そのまま集会所内をぐるりと見渡すが、見知らぬ顔も見知った顔も誰も信用出来ないことを再認識すると頭が少し痛み始めた。]
(...人狼探しは思っていた何倍も精神を喰われそうだな)
(92) 2014/05/17(Sat) 17時半頃
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人狼のことを調べているという設定にひどく後悔をしております。 役職すらよく分かっていない。 アル中テオドールくらいにしとけばよかった。。。
(-92) 2014/05/17(Sat) 17時半頃
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[周囲の声に聞き耳を立てると、どうやら人狼の話をしていることがわかった。依頼者の手紙で恐れていたことがまさか本当に?信じたくないけれど、それにしては話し合う人たちが真剣な顔をしている]
狼を見分ける能力ですって?
[これもまた、代筆屋の仕事中に知ったことだ。 能力がある人には、人と狼の違いがわかるーー その人にうまく探し出してもらえば。 グリフィンとノルベルト、という名前が何度も聞こえてくる。 2人がその能力をもつ…?]
見分ける能力?すごい人もいるのね… 【私には占いなんて無理だわ…】
[思わず呟く。 もう少し様子を見よう。問題は、余所者の自分には証明する手段がないことだ。マリーベルへの手紙は、いまとなっては遅いと、くしゃりと握りつぶした。]
(93) 2014/05/17(Sat) 17時半頃
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[外での依頼を終え、集会場に戻ってきたカスタード]
後二件かよ…後のがめんどくさいんだよなぁ…
[中に入りながら、ひとり愚痴る]
っと、少しでも戻って話聞いた方がいいと思って戻ってきたぜ。で、そうだ。 その、死者と話せるっつー能力を持った人?に出てきてもらうっつーのだけど…や、死者が出るって前提で話すんのもなんかやだけどさ、もしいるんだったら今はまだ出て来てもらわない方がいいんじゃねぇか? 誰か死んじまった時に話をしてから出て来てもらうとかでいいんじゃねぇか?
[出る前に、まとめをする、と言う女性が言っていた話>>74を、カスタードは仕事中ぼんやりと考えていた。そして出した答えを、その女性に言う]
(94) 2014/05/17(Sat) 17時半頃
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/*どうやって奴と繋げよう…
(-93) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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[紙が手渡されて彼が立ち上がるのを見れば、ついて行かなければとオルエッタも立ち上がります。 けれど不意に手が取られて、少しだけ目を見はりました。
――きたないオルエッタの手に、彼は触れて大丈夫なのでしょうか。 そうは思いましたけれど、オルエッタは問いかける声も勇気も、持ちあわせてはいませんでした。 疑問はあれど拒む理由はありません。 だから彼の手をそっと握り返して、ともに歩き出しました。
ゆったりとしたその歩調は、オルエッタのためでしょうか。 気遣いが妙にくすぐったくて、複雑な表情を浮かべます。 ……決して、いやというわけではないのですけれど]
…………、
[集会所内に入って、先程の眼鏡の女性>>88と先生>>89が話してるのを見れば、少しだけ眉をよせました。 オルエッタにも友達ができたのだと、先生に伝えたかったのですけれど。 知らない人と居るのならば、あまり近寄りたいとは思いません。
しかたないとばかりに視線を巡らせれば、テーブルの上にあるグラス>>54に気がついて。 誰かが用意してくれたジュースかと、嬉しげにそれに向かいます。 繋いだ手をはなして、グラスのひとつを取りぐいと飲み干しました。 一体何の話をしていたかは分かりませんが、集会所の重い空気にあてられて、喉がかわいていたのです]
――けふ、
[そのジュースは、オルエッタが知るそれとはまったくちがう味がしました。 心なし、視界がぐるぐるしている気がします。一体どうしたことでしょう。どういうことでしょう。 ふわふわとしたその感覚の意味がわからなくて、ただただグラスを見つめました]
(95) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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[紙が手渡されて彼が立ち上がるのを見れば、ついて行かなければとオルエッタも立ち上がります。 けれど不意に手が取られて、少しだけ目を見はりました。
――きたないオルエッタの手に、彼は触れて大丈夫なのでしょうか。 そうは思いましたけれど、オルエッタは問いかける声も勇気も、持ちあわせてはいませんでした。 疑問はあれど拒む理由はありません。 だから彼の手をそっと握り返して、ともに歩き出しました。
ゆったりとしたその歩調は、オルエッタのためでしょうか。 気遣いが妙にくすぐったくて、複雑な表情を浮かべます。 ……決して、いやというわけではないのですけれど]
…………、
[集会所内に入って、先程の眼鏡の女性>>88と先生>>89が話してるのを見れば、少しだけ眉をよせました。 オルエッタにも友達ができたのだと、先生に伝えたかったのですけれど。 知らない人と居るのならば、あまり近寄りたいとは思いません。
しかたないとばかりに視線を巡らせれば、テーブルの上にあるグラス>>54に気がついて。 誰かが用意してくれたジュースかと、嬉しげにそれに向かいます。 繋いだ手をはなして、グラスのひとつを取りぐいと飲み干しました。 一体何の話をしていたかは分かりませんが、集会所の重い空気にあてられて、喉がかわいていたのです]
――けふ、
[そのジュースは、オルエッタが知るそれとはまったくちがう味がしました。 心なし、視界がぐるぐるしている気がします。一体どうしたことでしょう。どういうことでしょう。 ふわふわとしたその感覚の意味がわからなくて、ただただグラスを見つめました]
2014/05/17(Sat) 18時頃
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/* >>94 まあ誰かが死んだ後のほうが騙り易いですね。
(-94) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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エヴァルトは、立てた杖に手を置くと、議論の行く末を眺めている**
2014/05/17(Sat) 18時頃
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/* お酒飲んだの失敗だったな。構ってちゃんしたかったんだけど、これじゃあCO回しもままならん。というか思いの外しっかり議論されてて戸惑いが隠せない
(-95) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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[マリーベルの居場所を教えてくれると言った好青年がご主人様なのは出来過ぎにも思えた。同時に依頼者に感謝の気持ちを抱く。依頼者など、架空だけれど。だって私は…まだ見ぬご主人様を求めて、人狼の噂がある村を訪ねて歩いた。それぞれの村の人ひとりの名前さえわかれば、その人宛の手紙を預かっていると口実ができる。]
あらためまして、ご主人様方、 不甲斐ない狂人ではございますが、 精一杯務めますのでよろしくお願いいたします。 ちなみに役職はお任せでした。 今回は人気なかったんですね、狂人…。
霊能とやらは名乗ったことがないのですが、 亡くなった人が天に召される前に、ペンに乗り移って一言残していくとでも言っておきますね。
ところで、 いつダジャレ言えばいいですかね?←
(*30) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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/* 昨日からモソモソ金盞花読んでるけど楽しい(真顔)
(-96) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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手を繋いで歩いていると、ふいに、オルエッタ>>95がぐいと方向を変え、何やらジュースの様な物を飲みたそうにしている。
おや、と手を離す。オルエッタは両の手でコップを持ちゴクリゴクリ、と…
[その時、視界にはワイン、それにワイングラスが飛び込んでくる] 「シュ…!!」
時既に遅し。オルエッタはくるり、くるりと目を回し倒れそうになる。 無意識―。気が付いた時にはオルエッタを抱きかかえる格好になった。
(やれやれ…。ソファにでも横にしておくか…)
(96) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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[自分の意見を言うついでに、今の状況を聞いた>>83。どうやら自己紹介をしている流れらしい]
自己紹介か、そうだな。あたしまた依頼消化してこねぇといけねぇから今しとくか。 あたしはカスタード、カスタード=ミルジュだ。知ってる奴もいるかもな、この村で何でも屋をやってる。 …こんなんでいいか?悪ぃまた出ねぇといけねー。後でな!
[自己紹介だけすませ、また慌ただしく出て行った]
(97) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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ー集会所内ー
[青年は高まる興奮を抑えるようにソファへ座る。だが抑えきれない興奮が貧乏ゆすりとなり現れていた。 刺青の男>>48の言うことなど耳に入らない。そんなものやってみなきゃわからないからである。あーだこーだと議論が行われる中、赤髪の女>>88から提案されたのは自己紹介だった]
…俺はサウダージ。 喧嘩屋、といっても街にいる強そうな奴に喧嘩を売って勝ち負けで金を稼いでるチンピラだ と、リュシオルだったか? お前1番最初に「占い」って言ったよな? なんで占いなんて言ったんだ? もしかして何かしってんじゃねーのか?
[軽い自己紹介。その後に女の発言について聞き出そうとする青年の表情はニヤニヤと何処かこの場を楽しんでいるようだった**]
(98) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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オルエッタは、意識をうしなえば、そのままうたた寝をはじめました**
2014/05/17(Sat) 18時頃
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/* >>98チンピラだって自分で言っちゃうんだ…
(-97) 2014/05/17(Sat) 18時半頃
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/* ホモ絆枠はベニテオかなあ。でも絆って二つ……。い、いったいどうなるんだ……
(-98) 2014/05/17(Sat) 18時半頃
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[解かれた綾取り>>87を、嗚呼勿体無い、と眺めながら、彼に寄り添うように立ったアンダンテ>>86に視線を遣る。 人狼に肉親を奪われた者同士、感じるものがあるのだろう
ふと、霊能力者について思考が流れる 意見を求めるアンダンテ>>74に、言葉を選びながら、自分の考えを伝える]
…私も、そのような方には出ていただきたいと思います。 隠れている必要は、ないでしょう?
[あくまで、アンダンテに従う、と言葉を続けて。今ここで信用出来るのは彼女ただ一人なのだから]
ああ、自己紹介ですか…。
私の名はフロライトです。お見知り置きを。
[自己紹介の流れに乗り、名を告げる。軽く頭を下げ、近くのソファに腰を下ろした。 色々なことがありすぎて、少々疲れてしまったようだ]**
(99) 2014/05/17(Sat) 18時半頃
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[死者の声が聞ける者...早口でしゃべるカスタードの話が聞こえてくる>>94と、あぁ、そういえばアンダンテがみんなに聞いていたなと思い]
僕は...霊能者には今日中に出てきて欲しい。
[文献によるとその能力を持つものは霊能者と呼ばれる。まだ死者のいない内にその能力を人狼達に知らす必要はないかとも思ったが、ここに集まっている中には人狼を知らないものも多数いるようだ。それならば早いとこ偽物を出してゆっくり考えた方がいい。]
ーーーとりあえずこれが俺の意見。
[また偽物が出てくるのか、と少し憂鬱にはなったが、最早そんなことを言っている場合でもない。机に置いていたグラスを手に取ろうと目線を下げると、並々とワインが入ったグラスをオルエッタが飲み干すのが見えた>>95]
っおい!!
[と声を出すと同時に彼女はふらりとよろけたが、幸いカジミールがその体を受け止めていた>>96]
やれやれ。すまない。
[彼女を支えてソファに連れて行くカジミールの行動にひどく違和感を覚える]
(あいつ...人に触れられるようになったのか...)
[いつもとは違うことが沢山起っている。本当にこの時がやってきたのだと改めて思うと奥歯を噛み締めた]
2014/05/17(Sat) 18時半頃
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さて、これでよし。 オルエッタを抱きかかえ、皆の前を横切り、隅っこのソファに寝かせた。 僕を知る数人の者は目を丸くしたが、気にはしない。
今は、人狼を見つけ。 そして、そして…
【そして僕はどうするんだ?】 殺すのか?親の仇を。憎い人狼共を。
すると、どうなる?第二、第三の僕の様な者が生まれはしないか? また、人狼が襲ってくるのではないか?
…こんな時、母さんだったらどう思う? 母さんは何故、神に仕えながらにして狼を崇めたんだい…?
母さん、教えてくれよ…答えてくれよ…! [思考にノイズが走る―]
チッ、余計な事を考えてる暇なんてないさ。 狼は殺す。それでいい。余計な事を考えるな。
(無表情に戻り、冷徹の。普段の僕に戻るんだ…)
頭からスッ―と熱が引く。 (いつもの、僕だ)
皆が話しているところの椅子に静かに座った。
(100) 2014/05/17(Sat) 18時半頃
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[死者の声が聞ける者...早口でしゃべるカスタードの話が聞こえてくる>>94と、あぁ、そういえばアンダンテがみんなに聞いていたなと思い]
僕は...霊能者には今日中に出てきて欲しい。
[文献によるとその能力を持つものは霊能者と呼ばれる。まだ死者のいない内にその能力を人狼達に知らす必要はないかとも思ったが、ここに集まっている中には人狼を知らないものも多数いるようだ。それならば早いとこ偽物を出してゆっくり考えた方がいい。]
ーーーとりあえずこれが俺の意見。
[また偽物が出てくるのか、と少し憂鬱にはなったが、最早そんなことを言っている場合でもない。机に置いていたグラスを手に取ろうと目線を下げると、並々とワインが入ったグラスをオルエッタが飲み干すのが見えた>>95]
っおい!!
[と声を出すと同時に彼女はふらりとよろけたが、幸いカジミールがその体を受け止めていた>>96]
やれやれ。すまない。
[彼女を支えてソファに連れて行くカジミールの行動にひどく違和感を覚える]
(あいつ...人に触れられるようになったのか...)
[いつもとは違うことが沢山起っている。本当にこの時がやってきたのだと改めて思うと奥歯を噛み締めた]
(101) 2014/05/17(Sat) 18時半頃
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テオドールは、「これはお酒です。17歳以下の飲酒を禁じる。17歳以下はぶどうジュースを飲むように」と紙を貼った。
2014/05/17(Sat) 18時半頃
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あっ、えっと俺はこの村の配達員のコンダクト。知っている顔が多い中で自己紹介するのも、なんか変な感じだけど。
[へらりと笑い、まわりに倣って自己紹介をする。
…なんだか不思議な場所に来てしまったような感覚だ。皆の交わす会話の内容にどうしても現実感が感じられない。この村に人狼がいるという話も、占いがどうとかいう話も、この村で長く付き合いのあるグリフィンとノルベルトのどちらかが嘘をついているという話も。
とはいえ、アンダンテの傷跡や綾取り少年の表情が完全に嘘、とも思えない。
先ほど全身が雨で濡れてしまったせいか、集会所内のただならぬ雰囲気のせいか、ぶるりと体が震えた。]
(102) 2014/05/17(Sat) 18時半頃
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話を聞いていると、自己紹介をしている様だ。
[気付かれない様に周りに視線を泳がせる] 本当に人が多過ぎてダメだ、気持ち悪い。 まだ見知った人間なら少しは大丈夫だが、全く知らない人間となると底が見えない。 そもそも疑わしくみえてしまってしようがない。
その中でテオドール>>101と目が合った。 こちらに驚いて目を丸くしていた。
(…あぁ、オルエッタに触れて居たからか?) [何事も無かったかのように、会釈をし―]
一際目立った格好をしている者がいた。 ずぶ濡れだ。なんだ、コンダクト>>102か。あいつはここの中の事まで知らんのだな。
[さらさらさら、とメモを書きポイと、メモを投げる] 「この奥の部屋にタオルや、避難用の道具が入った襖がある。そこに行って拭いてこい。まだところどころ濡れている。寒かったら暖房でも入れておけ。膝が震えてるぞ」
(103) 2014/05/17(Sat) 19時頃
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[組紐で作られた満天の星>>87、その見事さに目を見張り、またそれが一瞬で崩れるのを見れば残念そうに眉根を寄せる。
心まで寄り添うことはできないけれど、体だけでも寄り添えば空気を通して温もりが伝わってくる。 その温度にほっとしていると、赤毛の女性の声が聞こえた>>88]
リュシオルさんですね。私はアンダンテ・ルーネ。 子供の玩具を修理することを生業にしてます。
[固い口調。事情を知らぬであろう旅人を、巻き込んでしまう罪悪感を微笑みで隠し頭を下げる。 言葉を続けるべきか、思い悩んだ末に唇を開く。 何も知らぬまま巻き込み続けるのは残酷な気がして。]
昔の人狼事件の生存者の一人。です。 あなたはご存じなかったと思いますが… この村は昔、人狼に襲われて多くの人が犠牲になったのです。 ……私の『兄様』も。
(104) 2014/05/17(Sat) 19時頃
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[おいおい、占い師ってだけでもおかしな話なのに…他にも変わった能力者が居るってのか…?]
死者と話せる能力者ねぇ…俺は良く死体を見てるけど死体は何も語らないぞ。ただほんとにそんな変わった能力者が居るなら… そいつも本物かどうかわからねぇんだろ? それにまだ死者が出るなんて決まってないだろ? 縁起悪いこと言うなよ… 俺はそこの>>94の意見に賛成だな 【今出てくる必要ってあるのか…?】
ちょっと頭を冷やしてくる…
[そう言ってエルニシアは集会場から出た]
(105) 2014/05/17(Sat) 19時頃
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ー回想ー
[自分が育った孤児院。そこにいた、年上の少年を思い出す。 幼馴染でもあり、兄でもあった『彼』 彼の弾くピアノに合わせ、歌ったのはいつのことか。 昨日のことのようにも、遥か昔のことにも思える。
あの日、幼い自分は大人たちの話を信じずに、秘密基地にしていた空き家で遊んでいた。 村の外れにあったその空家は、いつでも暗く黴臭かったけれども。 古ぼけたピアノがのこっていて、孤児院にはないそれを自由に弾けるので、お気に入りだったのだ。
何が起きたのか、正直よく覚えていない。 傷を負った自分が病院のベッドで目覚めた時にはすでに葬儀も終わっていた。 彼の下、庇われるように倒れていた。と大人たちは言った。]
(106) 2014/05/17(Sat) 19時頃
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(あのときから、私は歌えなくなった。)
[彼のピアノで一緒に歌う。それが約束だったから。]
(いつか、もう一度会える時まで)
[自分の鼓動が止まるとき、それがいつになるのかわからないけれど。 その時まで待ち続けよう]
(それが約束。)
(-99) 2014/05/17(Sat) 19時頃
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[パラリと本のページをめくる。 人狼について書かれたその本には、その他にも【人を結びつける妖精】や【天使】の話が載っている。
御伽噺じみたその存在。だが、実際にそれらに支配された村もあるようで、気をつけなければならないな。と思う。 記述によれば【妖精】は、占い師に占われると【消えて】しまうらしい。 それならば二人いる占い師のうち。妖精を消した者が本物。ということになるのだろうか。
パタリ、本を閉じてソファーに崩れるように横たわる。 子供じみた御伽噺。それにすら縋りたくなるほどに、自分は追い詰められているのだろうか。 疲れてしまった目を休める為に瞼を閉じた。 さっきまで読んでいた本は、テーブルに投げ出してある。 だれでも自由に手に取ることができるだろう**]
(107) 2014/05/17(Sat) 19時半頃
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アンダンテ>>107が読んでいた本に視線を泳がせる。
ふむ、あの本か。 御伽噺に似せたあの本であれば誰でもわかる様に書いてある。 それを信じるか、信じないかは、当人次第だが。
[視線を元に戻す] (この中に人狼、ね…他にも出払ってる奴も居るからなんとも言い難いが…)
少し、過去の文献を読み漁りたくなった。 人狼が出る今、一人行動は危険だ。それにもう夜。
【奴ら】が動き出す時間だ。 僕はこの村の生き証人だ。 [視線をアンダンテ>>107にやる―]
(何で僕はこいつと違って無傷なんだ…) 傷を追えば、僕だって痛みをわかってやれたかもしれない。
…そう思案し、再び図書館へ向かう準備と人選を始めた。 (…居なくとも一人で行くか。外で誰かしらに会えるだろう)
自分の自己紹介をさらさらと書いたメモを残し、席を立った。
(108) 2014/05/17(Sat) 20時頃
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やっぱりみんな信じてないのかな。 なかなか、質問に答えてもらえないね。 私が決めるしかない…かな。
[肩を落とし、メモ用紙にペンを走らせる。 小さな折り鶴をつくり、ふくろうの手に渡す。 これならば、秘密の会話をしているとはばれないだろう。]
(=16) 2014/05/17(Sat) 20時半頃
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[わたされたツルを開いて出てきたメッセージに、すこし考えるしぐさをして。 オルエッタも一枚メモ用紙をもらえば、それに向き合いました]
『なんでも、あなたのすきなように。
けれど、しんだひととはなせるひとが、だれかがおそわれたあとにでてきても、オルエッタは、そのひとをしんようできません。 これだけはつたえておきます、ね』
[つたない考えを、ゆるゆるとつらねれば、同じようにツルを折って彼女にわたしました]
(=17) 2014/05/17(Sat) 20時半頃
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/* オルエッタちゃんたぬきねいりしてます
(-100) 2014/05/17(Sat) 20時半頃
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[瞼を閉じていると誰かから視線>>108が注がれるのを感じた。 瞳を開き、そちらの方に顔を向ける。 ゆらりと身を起こし、話しかける。]
何処かに行く…の? 私も一緒に……
[言ってはダメ?と言いかけて口を噤む。 彼の行き先に心当たりがあったから。 恐らく彼は図書館に行くのだろう。何度かそこで姿を見かけたことがある。 ]
(じゃましてはダメ……)
気をつけて。
[ふるりと首を一つ振り、ソファーから身を起こす。]
(109) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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すまんちょっと発言できそうにない。 表でもアクションくらいで非対抗回しておくね。
(*31) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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あうぅ…お仕事が捗りませんっ 本当はもっとお喋りしたいのに!
【私は狼を見分けることはできない】と発言しておきますっ また何かあれば発言追うねぇ…
(そうしてバタバタとかけていき)
(110) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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日本語もおかしくなる始末。 しかもログとか言う世界崩壊発言() 許してくれ…_:(´ཀ`」∠):_てんぱる
(-101) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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だめだ、落ち着こう。 自分の発言見えてない。
とりあえずまだFOはしてないんだろうね。 そこだけ確認して非対抗は回せるようにしておこう。
(-102) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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[――一体どれくらい経ったでしょう。 ぐらぐら揺れる頭を抱えて、オルエッタは体を起こしました。 ……ここはどこ?一瞬そう考えて、周囲を見回せばすぐに思い出します。 いつの間に眠っていたのでしょう。 寝る前の記憶は朧げで、思い出そうとしてもふわふわと形をなしてはくれません。
変なの、と思いますけれど、深くは考えませんでした。 考えても、おばかなオルエッタに答えが見付かるとも思えません]
…………。
[ちらと見れば、先程親しくなった彼が本を開いているのを見つけて>>108 彼はすぐにそこを立ち去ってしまいましたが、何を読んでいたのか気になったオルエッタは、とてとてとテーブルに近づきました。
そこにかかれていたのは、不思議な存在のおはなし。 オルエッタの家族をむさぼった彼らよりもっとメルヘンで、こうとうむけいな――。
けれどどうせ【オルエッタにはだれかを占う能力などありません】から。 すぐに興味を無くして、ぱたりと本を閉じました]
(111) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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[すくりと立ち上がり、集会場の中央に歩いていく。 何かを決意したように、少しだけこわばった表情で]
みんなの意見を待ちたかったけれども。 夜はどんどん近づいている。
[はっきりとした声で言葉を続ける]
私が知っているもう一人の生き残りと、話し合ったけど。 死者と会話できる人は今日中に名乗り出て欲しい。 占い師さんが言うように、自分で占いを避けることも。 皆が皆。 ずっと集会場にいるわけじゃないから。 【占い相手】に決まった時に、その場にいられないかもしれない。 もしそうなった時に、信頼できるはずの相手を 疑うことになるのはもったいない。とおもうから。
[一言一言、噛みしめるように語る。 集会場にいる面々を見つめながら。そして]
これは、私のおねがい。 わがままだけれども、お願いしたいの。
[ごめんなさい。そう付け加え頭を下げた。]
(112) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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/* はーーーーやっとCO回せた。あんしん
(-103) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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/* …おっと。タイミングが。これで私が霊出ても共バレそうなあ
(-104) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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/* むずかしい……。 議題がないこと、考察不要。 この二つの認識が、みんなの中でどうなっているのか、全然わかんない。 RPだと相手の動作を決めちゃいけないんだけど、COやアーマーを頼むのもそれに当たるのかがわからない……。
(-105) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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[ペンを躍らせることは得意なのに、いざ自らの口から思いを伝えようとすると、単語はふわふわと浮いて、どれを選んでいいかわからない]
霊能に出ます。 白黒の出し方はご教授ください。
[たったこれだけのことを言い切るために、気力を使い果たしそうだ。 でも、本当に大変なのはこれからなのもよくわかっている。 願わくば、ご主人様方の足を引っ張らないでいられることを。]
(*32) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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カジミールが残したメモにはこう記載してあった。 「僕はカジミール。潔癖のカジミールって呼ばれてる。ガスマスクをした男だからすぐにわかると思う。【特殊な能力は何も無い】ただのこの村の住民。あの惨劇の生き残りさ」
さて、行くか。 長靴を履き、特製の傘を持ち、開く。 [ぶわぁ、という音を立てて、一人真っ直ぐに図書館へ向かう]
(ふう、今日は人に会いすぎて疲れた)
(113) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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[ぐるりと辺りを見回すと、一際大きな声で伝える]
【霊能者さんは、今日中に名乗り出て】
【占い師さんは誰を占うのか、日付が変わる前までに教えて】
[自分のワガママに付き合わせてしまうようで、申し訳ない。と思いながらも、このままなにも決まらずに時間が過ぎて行くよりは……。と考えた。
夜は近づいてくるから]
(114) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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[気持ちを整理するために、お気に入りのペンを取り出した。知らない場所で気持ちを落ち着かせる手軽な方法は、やはり、書くこと、だ。]
[手帳をめくると、そこには、マリーベルのいる紫蘭の村までの道のりを記したページが出てきた。依頼者の心配が、ほんとうになってしまった。ここへ来る途中、雨の中でなんどか開いたページは、ところどころインクが滲んでいる。 気持ちを改めるように、新しいページを開き、ペンをなぞらせる。
・人狼が噂ではないかもしれない ・自衛のため占いの能力者に出てもらう →2人が名乗る。どちらかが。まさか。 ・さらに霊能の能力者を募る? →今名乗ってもらうメリットは? →先に切り札をきりすぎてはいないか?
そこまで書いてから、無意味な螺旋を連ね始める。 答えなんて出ないのだ…]
(115) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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/* 遺言無しの更新立会い強制でない村で襲撃後に出てきた霊能を皆信じられるの?????
(-106) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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あは、本音を言うと、代筆屋さんがかわいくて、食べちゃいたいなと思って話しかけたんだよね。あ、でももちろんこうやって内緒話できる方が嬉しいよ?仲良くしようね、ふふ←
騙りの件ありがとう。霊能結果の出し方についてはみんなで相談しよう。応援するよ。
(*33) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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[カジミールがひっそりと扉を開け出て行くのが目に入り>>108、急いで扉の方にかけていく]
おい、カジミール!! 一人でどこに行くんだ?!
お前は分かっているんだろ…?
[夜に一人で外に出ることがどれだけ危ないか彼は分かっているはずだ。先程のいつもと違う彼の行動>>96を思い返すと何だか胸騒ぎがして雨の中に消えて行くカジミールに声をかける。
声は届いただろうか。]
(116) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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/* あっこれ私が占い先決めるやつかうえぇまじかる誰占おう(^p^) RP的にこの人占いますってこじつけたいんやけどな! ラ神はアイリーン推しなんやけどなこじつけれないぞ(真顔)
(-107) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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/* カジミール占おうかな オルエッタと仲良くなるなら身元くれぇはっきりさせてからにしてもらおうか、的な(真顔)
(-108) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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ふと、声が聞こえる。あの声は…テオドール>>116か。 呼び止められ、躊躇する。 確かに、今一人で出歩くのは危ないだろう。
しかし、ここに居てもどうなるわけでもない。 (ふぅ、やれやれ…)
[くるり、と振り返りテオドールの姿を探す為に辺りを見回し―]
(117) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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[手帳に記している間に、例の傷を抱くアンダンテが、呼びかけていた。その真摯な眼差しと、誰もが抗うことのない雰囲気に、下唇を噛み、くっと顎をあげ、何度もシミュレーションしたセリフを]
みなさま、はじめまして。 私、シャロットと申します。 このタイミングで村を訪れましたのは 私の力が必要になるかもしれないと、とある人からの依頼です。
な、亡くなった方が、天に召されるまでのわずかな時間に 私が、私のペンが、彼らの想いを書き留めるのです。 おそらくそれは、アンダンテさんの求める能力。 【私が霊能の能力者です】
できれば、この力を使わずにいられことを望んでいますけど…
[突然声をあげれば、緊張と興奮で頬は紅潮している。 能力者と言い切ったあと、集まった視線が痛くて、宣言の後はか細い声で付け加えた。]
(118) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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>>アンダンテ はいはーい!私は【霊能じゃないよ】 幽霊とか見たことないね!
(それだけ告げて早速仕事に戻る)
(119) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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[屈託のない笑顔と、心細いときに差した光。 それを恋と呼ぶにはあまりにも単純すぎて 言うのも憚られる。 それに今となっては… 私と一緒にいることで迷惑をかけるわけにはいかない。
いつか、彼のために、死のう。 ふふ、と笑う彼の声が何よりの勇気になる。]
(*34) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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長い移動で疲れきっていたのか、壁にもたれ座りこんだままウトウトと居眠りをしていたエルヴィラの耳に微かに少女の声>>5が聞こえる
…わ…しが…の時…いきの………
夢現の状態で…ぁあ…誰かがお下げの少女の言っていたリーダーとやらに立候補したのだろう…
だんだんと意識が覚醒してくると同時に少女の声がはっきりと聞こえてくる
>>10 狼がわかる力の…今日中…教えて…
…人に化けた狼が分かる能力…?
ボーッとした頭で考えたが…エルヴィラにはそれがどんなものかさっぱり理解出来なかった。
【あたいにそんな能力なんてない】
だんだんと周りが騒がしくなってくる…
…いかん…そろそろ本格的に起きなければ…
まだまだ眠いと駄々を捏ねる身体を一括してエルヴィラはうぅーんと大きな伸びをした。
…どんな状況なんだ?
目を擦りながら辺りを見回す
(120) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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ありがとう。
[【霊能者】であると緊張した面持ちで語った彼女>>118に、そっと伝える。]
なのらせてしまってごめんなさい。
[これから危険な目に晒されるかもしれない彼女。 申し訳ないと思いつつ、詫びる。]
(121) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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/*よかったー。 言い換え必須じゃなくなった。
どう言い換えるか。が前持って決まってないと、結構厳しかったから。 一安心した。
(-109) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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/* 独裁は避けたかったけど、ここまでログが追いにくいとね。 のんびり話し合いながら、みんなの希望を聞いて……は無理な気がしたの。 更新不在でもオッケーな村だから、あんまりギリギリまで意見が出揃うのを待つのも危険な気がしたし。 決め事だけ作っておかないと、ごちゃごちゃになるかなー。と
(-110) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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シャロットちゃん可愛いね…
(*35) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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[>>103ポイと投げられた紙をなんとかキャッチし中を見てはは、と笑った。他人と距離をとっているように見えて、実は他人のことを心配してくれているのがあいつらしい。
ありがとうカジミール、と答えてタオルを取りにいく。あたたかいタオルの安心感でなんだかこの現実感のない奇妙な感覚も和らいだ気がした。
皆の集まる部屋に戻ると、占い師とはまた違う別の能力が話題になっていた。どうやら霊能者というらしい。]
あ、えっとよくわからないけど…【俺にそんな能力はない】よ。幽霊なんて見たことないしね。
[ふわふわとしたさっきの感覚がまた戻ってくる。]
(122) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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シャロットたんかわいい…はぁはぁ
(-111) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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[辺りをキョロキョロと見渡すカジミール>>117に近寄り、どこにいくつもりなのか、と声をかける。
確かにまだ誰も殺されてはいない。信じない者>>97>>105がいるのも頭では納得出来る。
だが、既に占い師と名乗る者が2人いる以上、やつらがこの村に居ることは確かなのだ。カジミールに追いつくと声をかける。]
この村に人狼が混じっている事、知ってるんだろ?
君の母親は…
[そこまでいうとこれ以上その話をするのは少し気が引けて言葉を詰まらす。彼の母親は恐らく…文献で読んだ事が正しければ彼の母親は人狼に肩入れした女なのだろう。]
(123) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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[この集会所が騒がしくなり始めてから、どれくらい経っただろうか。 作家だと言う女性の前に立ったまま、視線だけで軽く辺りを見回す。 リュシオルと言ったか、彼女の促しで、村の人間も外から来た人間も、口々に自己紹介を始める。 皆の言葉を聞いていて思うのは――やはり、人狼に恨みを持つ者が多いのだということ。 親を、兄弟を、友人を。人に扮した残酷な獣の牙で失った物達の恨みや憎しみは、如何程のものだろうか]
…夜がふけるまえに、かァ。
[纏め役の少女の言葉>>114に、困ったように眉を寄せながらも、心の中で 【夜更けまでにまじない先を決める事を了解】 しておく。
まだ何も起きていないが、それは"まだ"起きていないだけだ。 女形の少年の言う事が真実なのであれば、あのグリフィンという青年が嘘をついている事になる。 ――そして、もしそうなのであれば、嘘をつく理由とは何なのだろうと。 確かにまだ何も起きていない。しかし、最悪の場合を考えて、今日誰かにまじないをかける事を反対する気は無かった。 少々疲れはするが、逆に言えば少々疲れるだけで済むのだから]
(…問題は、誰にまじないをかけるか、なんだよなァ…)
[未熟な自分は、日に一度しかまじないをかける事が出来ない。 今日誰にまじないをかけるか。頭の痛くなる問題に、重い溜息をつく。
正直な所、村の人間は疑いたく無いのが本音だ。 この村に来てからもう十年程経つが、その頃から良くしてくれた人間ばかりなのだから。 ――ならば、やはり外から来た人間を疑うべきか。
そんな事を考えていれば、また一つ集会所の中から声が上がった。 緊張した声を上げる少女>>118の言葉に耳を傾ければ、どうやら彼女が"死者の声を聞くことのできる人間"らしい]
……本当に、居たんだ。
[思わずポツリと呟き、彼女の元へと向かう。 目立つ事は慣れていないのだろうか、頬を赤らめて俯いてしまった彼女にヘラリと笑いかける]
えぇっと、シャロットちゃん? 名乗ってくれてありがとうな。 しっかし、俺が言えた事じゃないけど…不思議な力持ってんだねェ。
[実際の年齢よりも幼く見えた彼女に、苦笑しながら手を差し出す。 死者の声を聞くなど、苦しい事だって多いだろうに。そんな事を考えながら]
(124) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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/* しかしここで重大な問題が。
>>何でどう占うか決めてない<<
まじないだまじないだって逃げて来たけど!! もうあと3時間やん!! うえええ教えてお爺さん!!まじないってどうかけるの!!
(-112) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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最初にリーダーに立候補した少女が目に入ってきた
…見るからに誠実そうで可愛いらしい…周りの人に『アンダンテ』と呼ばれている (あの少女が…ここのリーダー…) 不思議と彼女の事は信じられる…エルヴィラの直感がそう告げた
次に目にはいったのは>>28 緑色の髪をした青年が大きな声で叫んでいる
…どうやら彼がアンダンテの言っていた狼か人かを見分ける能力を持っているらしい名前はグリフィンと名乗った
…何か心に秘め事が多そうな奴だな…
その後も次々と人々の声が重なり合う…
顔に絵の具をべったりとつけた青年がヘラヘラと笑いながらアンダンテに何事かを言っている。 驚いた事にこの青年も不思議な能力があるらしい…
…?そんな珍しい能力を持った奴が2人もいるのか…納得しかけたが
一段と人々の声が大きくなる…どちらかがニセモノ… …? どういう事だ?…まだ状況に追いつけずエルヴィラはただ周囲の様子をうずくまりながら伺う事しか出来ない。
(125) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[集会所の一角のソファから男が立ち上がり、こちらへ寄ってきた。彼もまた自分と同じように村人が人狼かどうかの判別ができるらしい>>50。それにしても本当か…?能力を得た経緯を話した後、男はこちらへ手を差し出してきた。協力するといいつつ対抗することになるかもしれないと言うのは、まるでこれから敵対すると宣言されているようで若干不快であった。]
あぁ、そうだね。お互い、人狼探しには惜しみなく尽力しよう。
[手を握り返せば、少々の違和感。やはり、この感じ…何かを隠しているかのような微細な筋肉の緊張。一瞬眉を潜めてしまいそうになったがすぐに笑みを含んでそれを隠した。]
(126) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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/* CO回りは各自メモでも宣言してほしいなあ…… かといってそれを提案するとアーマー完全にできなくなるしなあ…… まあそもそもわりとするつもりねーけど
(-113) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[アオイの話はあまりに惨たらしいものであった。この村の過去の話ー人狼伝説については十分知っていたつもりであったが、能力者の件については初耳であった。>>126あの違和感を裏付けるかのような彼の>>69話。]
(…っ、まじかよ…さっき握手しちまったわ…)
なるほど、大嘘つき…か。
[大嘘つきと言う言葉>>62、なかなか感慨深い。裏では遊び惚けて、公では優等生な自分のことを体現されたようでつい笑そうになる。しかし、人狼探しができるということについては少したりとも嘘をついてはいなかった。調査員としての確かなキャリアと鑑審眼は間違いない。]
彼>>69の話が本当ならば俺から見てノルベルトさんは申し訳ないけれど…。
[先程表で話した王都の女…リュシオルと話している彼をキッと見据えつつ言った。]
(127) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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/* ぶええグリくんに挟まれてしまったくそうてれる
(-114) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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テオドール>>123が近くに駆け寄る。 [濡れぬ様、傘に入れてやる―と同時にテオドールに傘を持たせる]
そうしてテオドールが傘を受け取ると、さらさらさらと文字を書き始めた。 「図書館。人狼の手がかりがまだあったはず。テオドールも来るか? 選んでいい、無理はしない。」
テオドールは僕と同じく、記憶に問題がある。 テオドールなら側にいるものとして最適ではある。
何より、気楽だ。
(128) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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よろしく、キョウ♡
ってちょいまち。 狼であるナギにこんなにも献身的とか… かはぁっ…!や、やべェ… 彼のため、か… ね、同じ狼である俺は…??
>>all 占い先希望どうする?
(*36) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[この村に来たばかりなのに、不安な様子ながらも俺たちのためにその身を差し出してくれる彼女。彼女を簡単に死なせたくはない。…いつかそのときが来るまで、その震える肩を支えていきたい、と思った。]
さて、みんな。おわかりのように、シャロットたんと俺は早くもリア充になったよ← というのはまあ置いといて、占い先は今日中に書いておくみたいだけどどうする?RPが濃すぎて考察も何もないんだけど笑
(*37) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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/* これはwwwwww ノルベルト君グリフィンさんにバリバリ敵対心持たれてますやんwwwwやんwwww くそ!!どうせお前囁き狂人なくせに!!くそ!!
(-115) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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/* しかも握手からめっちゃこいつ怪しいぞ塗りされとる(真顔) くそうやり返したい(真顔)
けどノルベルト君あんまそんなんやらん(真顔)
(-116) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[どうやら少し、人を眺めるのに没頭しすぎちゃったみたいだよね。 占いだとか霊能だとか言ってる面々を順ぐりに手にしたオペラグラスから覗き込む。]
何が違うんだ。おもしろいだろう。
俺には【何も出来ない】けどね。
[>>33隣にいた彼女はどうやら忙しいみたいだ。 ソファをたったり戻ったり、バタバタしてやがる様子も、またそれはそれで面白い。 だから独り言のようにごちる。 人狼だから何が違うというのか。結局人だろう。 興味の対象として申し分ない。たのしいなあ、ああ楽しい。]
[ソファから立ち上がる。 テーブルの上に放りっぱなしになっている本>>107を勝手に拾いあげて読み始めた。 俺は自己紹介なんてもの、あまり興味はないからね。]
(129) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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不意に眼鏡をかけた女性が申し訳なさそうに>>88 自分は旅人なのでここにいる皆に自己紹介をして欲しいと言い出した。
彼女の名はリュシオル、作家だと言う。
自分も他所の村から来た身…正直この発言はとても有難たい
あたいはエルヴィラ…幼い時にこの村に住んでいたけど…事情で引っ越しして今は他所の村で道具屋をやってる。 …今回は変な手紙が来て…どうしても気になってこの村に来てしまったんだ…
そう一気に話すと自分がとても喉が乾いている事に気がついた …そういや、ここにきてから何も口にしてなかったな…。
何か飲み物でも調達してこよう…なんだか話しが長引きそうだ…。
そう思いふらりと立ちあがり外へとむかった。
(130) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[アンダンテの謝罪はどういう意味なのかわからないまま、この場をどうしたものか、開きかけた口元から、出てくる言葉はなくて。こんな微妙な空気を味わうのなら、もっと報酬をもらうべきだったーー目の前の状況から逃げたい心理なのか、関係のないことばかり思いつく]
[と、占い?まじない?の能力があるというノルベルトがこちらへ向かってきた。妙な安心感があるのは、同じ匂いがするからか。とはいえもう一人、占いの能力者を名乗る人がいる。もしかしたらこの人は、何かを隠しているのかもしれない。差し伸べられた手に一瞬躊躇いつつも、黙って立ち尽くすことから逃れる手段として、彼と握手を。]
ノルベルトさん、ですね? お気遣いありがとうございます。 不思議な力があるのは、私でなく、このペンですよ、きっと。 それに、出番がないのが何よりなんですよね。 ノルベルトさんのご活躍があれば、きっと私は
[村に不要、と言いかけて、やめた。彼をどこまで信じていいかわからないから。 集会所を包む重い空気は彼女のことも疑心暗鬼にさせる。]
(131) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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ケル様、 ご挨拶が遅れて失礼いたしました。 もちろんケル様にも誠心誠意お仕えいたします。 そのために、この村までやってきたのですから。
ムース様には昨日、サンドイッチをいただきたいと思いながら 移動で疲れていたのか眠ってしまいまして。 どうぞ今宵、余り肉のサンドイッチをいただきとうございます。
ノスタルジア様とは、すれ違ったままですね。 騎士様、素敵な響きです…。
(*38) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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/* うーむ、とりあえず今日は余所者から占うかなー
ベニアオイ エルヴィラ フロライト サウダージ
の四人か、やばいアオイちゃんとしか絡んでねぇ(真顔) よし雑感もどき書いてくる…(もどき
(-117) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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/* あ、リュシオルも余所者だ うええログこぼしそう
(-118) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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/* シャロットちゃんは霊能やで除外除外
(-119) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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[少し豪快に開けられる集会場の扉]
っはーー!!終わったぜー!!
[嬉しそうな声を上げるカスタード。右手には大きな紙箱、左手には食べかけのシュークリームを持っていた]
いやぁあんま居れなくて悪かった!お詫びといっちゃなんだけどよ、シュークリーム買ってきたぜ!甘いもんが嫌じゃなけりゃ食べな!
[そういいながら、大きな紙箱をテーブルに置く。ぱくぱくと食べていたシュークリームは食べ切り、指に付いたクリームを舐めとると、今どんな状況なのかを聞いた]
…ほいほい、なるほどな。死者と話せるやつ、えーっと、霊能者?に出てもらうことになったんだな。確かに一日に1人しか無理っつーなら出てもらうのも考えるよな。まーなんにせよ、信じるぜ。
[そういいながら、大きな紙箱を開けてシュークリームを取り出して食べる。紙箱の中は、この集会場にいる全員に一つずつ配ってもなお余るほどシュークリームが入っていた]
あんぐ…んぐっ…で、あたしがその霊能者って奴かどうかだけど、ノーだ。 【あたしは死んだやつと話なんか出来ねぇ】 そんな力があんなら…
[そういいながら少し目を伏せて]
…あいつと、久々に話してぇな。
(132) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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[村の人たちが知らない、この秘密の会話が、嬉しくてたまらない。でも、はしゃぎすぎてまた昨夜のように深い眠りに落ちては困るので、自著せねばと戒める。]
占い先を尋ねられたら 【他人事のように状況を見ているっぽいRPの人】を選ぶつもりです。
近いログではミュリエルさんが 遠くから村がバタバタするのを楽しんでいる人外臭…
[RPだと、人外、という露骨な言葉も躊躇われて、語彙の少なさを嘆きたくなる。いつも人の言葉を書き留めるばかりで、自らの想いを言葉にして誰かに届けることなんて考えていなかったのに。
届けたく、なってしまった。 言葉は、気持ちよりいつもいつも、拙い。]
(*39) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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/* んーんーんー。あと5人。さてどうするかなあ
(-120) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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「皆様、有難うございます。今一度、よろしくお願いします」 「霊能力…いえ、しがない作家である私には【そのようなことは出来ません】…」
[女はそう言って、改めて集会所に集まっている村人達を見回した]
あの男、サウダージとか言ったかしら。喧嘩屋などという職業、しかもそれを憚らず言い放つ豪胆な性格。しかも今の状況を楽しんでいる節がある。
厄介ね…。言葉の上で取り繕うことはいくらでも出来るけれど、一度口に出された言葉は人々の頭に残る。彼が村のもともとの住人で無かったのが不幸中の幸いというところ。正直聞こえなかったふりをしてもいいのだけれど…。
負けず嫌いの自分が首をもたげてくるのに気付く。喧嘩屋などという男に好きなように言われたままでいいのかという衝動が、つい言葉を発しさせた。
「それからサウダージさん、でしたか。"占い"という表現を使ったのはなんとなくですよ。正体の分からない人狼を見つけることができる能力…と聞いた時に、占いのようなもののように感じたんです。そもそも私のような只の作家が何かを知っている訳、無いじゃないですか。 それとも、私に何か言いたいことでもあるのですか?」
[苦笑しながら言葉を発した女は、なんとなく気まずくなって回りを見回した。ちょうどエルヴィラと名乗った女性が外へ向かっていたので、そちらに近付く]
「すみません、なんだか外の空気にあたりたい気分で…。ご一緒させて貰ってもよろしいでしょうか?」
(133) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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[彼の差し出した傘を受け取りながら、図書館へ行くという彼の文字を確認すると>>128、本当に図書館が好きなんだなと改めて思う。これ以上何を探ろうというのだろう。
委ねられた返答に少し迷いながら…]
一人で行くのはやはり危ない。
[一人になりたそうなカジミールの心中は察しながらも]
俺も一つだけ見たい文献がある。
[それだけ取れば戻ろうと決意し]
それが見つかれば俺は戻るけど
[と、一言だけ添えて図書館の方へと歩みを促す。
背後で聞こえたエルヴエラ>>125という名前が自分の知った彼女なのだろうか、とふと思ったが、気にせずカジミールと一緒に歩を進める]
(134) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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酔っ払いのうざ絡みすいませーん。知らない人だったら更にごめんなさい。
(-121) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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テオドール>>134はどうやら着いてくる様だ。
まぁ、別にテオドールは嫌いじゃないし、居てもそんなに害さない。 汚く無い側の人間、に部類している。
[テオドールを一瞥すると傘を奪う様にひったくり、図書館へと歩を進め―]
しばらく歩くと図書館に到着した。 (この時間だから人は居ない、か…)
傘を閉じ、丁寧に畳む。勿論手に雨が付かない様に片手で閉じられる特注品だ。
胸元から図書館の鍵を取り出し開ける。 [左手の親指を立てクイッ、と中に入るぞという動きをし―]
(135) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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[まとめ役を買って出た少女の言葉>>114に、ふ、と顔を上げる。 彼女の目を、それから集う全員の顔を見て、しばし思案した]
……………私だ。
[瞼を一度閉じて、再び開いて。重く言葉を絞り出す。 狼を判別する、そんな力があればどんなに良かったかと。それならば悲劇は起こらないかもしれないと。 既に名乗り出た2人の青年を、羨望を含んだ目で見る。
けれどそれに対して、自分が許されるのは、悲劇に対して受動的にならざるをえないその力。 それが狼であれ、人間であれ、死んだ人間は戻らない。 そんな彼らの悲痛な恨み言を聞くだけの、無力な力だ。それをどんなに疎んだか]
…………【死んでいった者の声が、私には聞こえる】。
[その力を厭うように小さくなる声を、無理やり張って答えた。 …この力が使われる時が来なければ良いと、祈りにも似た想いを抱きながら。
自分よりも先に名乗り出た見知らぬ女性>>118――彼女はシャロットと名乗っただろうか――を一瞥して、再び目を伏せた。 彼女と【対抗】関係にならないことを、静かに願う**]
(136) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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今日は灰は占い希望書かなくてもいいのかな?霊能非対抗まわりきってないしね。 今日はRPで占い先決めていいと思う。ケルと絡んだ人とか、ケルのRPの性格的に気になりそうなとことか。
ごめん、ちょっと1時間くらい留守にするね…!
(*40) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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/* ほらーーーーでおくれるから!!ごめん!ごめん!!! というかト書きに心理描写はいってるとこういうときずるい気がしてしまう。だ、だ、大丈夫よね…?シャロちゃんごめんね…??シャロちゃんと対抗やだな!?!?
(-122) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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多分テオドールは君の嫌いな汚い部類に属します。すいません。
(-123) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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/* はわわ、ご主人様、霊能者の二人目が出てきちゃいました!
(-124) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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ーー図書館入口
[カジミールが図書館の入口の鍵を開ける。彼がスタスタと奥の書庫に進んで行った。自分が向かおうとするのとは違う方向へ歩を進める彼を見て、何を調べに来たのだろう、とふと興味が湧いて彼の背中を追う]
(137) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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>>133 リュシオル、と名乗った女性作家に声をかけられて少しびっくりしたが律儀で丁寧な物腰に断る理由が見当たらない
「勿論だ…リュシオルさん?…あんたもこの村の住人じゃ無いんだな、あたいもさ」
…ちょっと心細かった所だったから、彼女の言葉が素直に嬉しかった。
(138) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[不意に読み終わった本を横から取られて>>129、びくりと体を震わせました。 ……一応、見たことのある顔です。 つめていた息をはき出して、思わずまじと彼を見つめます。 女の人みたいな男の人だなあと、ぼんやり思って。 不躾に見つめるのは失礼だったかと、視線を逸らしました]
…………。
[いつの間にか、皆の話題は“霊能者”とかいう死んだ人と話せる人の話でもちきりです。 もちろん【オルエッタにそんな能力はありません】から、話半分に聞いていますけれど。
自分こそが能力者だと申し出た彼ら、彼女に視線を送ります。 その中に先生がいるということに気付き、眉をよせました。 ――彼が嘘をつくはずがないと、わかっていますけれど。 けれど、心の底から彼を信じることができない自分に気付いて、その痛みに胸をぎゅうと押さえました。
ちらりと、先生に対抗するという裏のありそうな男の人>>127を見やって。 心の中ではどちらを信じるかは明白に思えるのに、どうにも決断しきれない自分を恥じ入るように、足元に視線を落としました]
(139) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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/* 悩んだけど、やっぱアーマーはしない
(-125) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[黙って話きいてりゃァ、おっ死んだやつと話が出来る奴まで出て来やがったらしい。それも2人。
ー嘘つきは、また増えやがった。
誰かはまだわからねェが、確実に。 俺達を狙ってる奴らがいるってぇコトか。ふてえ奴らだ。
……スズ姉の手記が正しいのなら、…もうすぐ、かァ。
…やらなくちゃならねェコトがある。俺ァ集会所から出ようと歩み出す]
(140) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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/* 霊2COになりましたが、アーマー不要かと思い非霊回してしまいました。 もし鳥の想定と違う動きをしてしまっていたら申し訳なく。
(=18) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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ベニアオイは、エヴァルトに"スズ姉の手記が見たかったら着いて来なァ"と囁いた。
2014/05/17(Sat) 23時半頃
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(はぁ、落ち着く…ここなら) 図書館はいい。心を癒してくれる。全て、包み込んでくれる。
[決して人前で外さない、プラズマクラスターを―外した。]
「はぁ、やっぱり図書館はいいなぁ。この匂いがいい。 …テオドール>>137、すまないな。付き合わせてしまって。 僕が探していたのはこの本だ。」
[そう言って2冊の本をサッ、と本棚から抜き出した]
「これは金盞花の伝記だ。もうひとつ、これは人狼伝説にまつわる本だ。読んだ事、あるか?」
(141) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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/* おい人が頑張って灰雑もどき書いてたらまさかの2-2だとwwwwww
(-126) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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/* QP辺りがどっか騙ってくるかと思ってたんだけどなあ。霊騙り増えるかなあ……
(-127) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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/* 了解ですー。 大丈夫です。
(=19) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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あー、くそ。 わりいな 今帰った
(*41) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[対抗が出てきたと呟きかけて、自分が偽物であることを思い出し、ふふと笑う。幾度も繰り返し反芻したから、彼の笑い方を意識せず真似てしまうなと、対抗の強敵さを忘れて、幸せな気分に包まれた。
カジミールが本を見つけ出してくるまでの束の間の出来事。
【金盞花の伝記\(^o^)/】
]
(*42) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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…そうだなァ。 アンタの力は使いたくないよ、ホント。
[彼女が飲み込んだ言葉>>131を察し、わざとおどけた風に苦笑してみせる。 村の人間ですら、自分を疑っているというのに。 外から来た彼女なら、尚のことだろう。
そうして、肩に少し重みを感じ、胸中でこっそり溜息をひとつ。 少し考えたが、やはり村の人間は疑いたくない。 それにこうなってしまっては、やはり外から来た人間に目が行ってしまう]
(…見慣れない顔は…っと)
[まず目についたのが、先程自己紹介を促した作家の女性>>88。名はリュシオルと言ったか。 物腰は丁寧な彼女だが、そう言えば最初に"占い"という言葉を出したのは彼女だった気がする>>20。 そしてその後に出たグリフィンの、自分は"占い師"だというカミングアウト。 ――彼女は、グリフィンと何か関係が?自分達の知らない何かを知っているのではないか? そんな疑問が、ふと胸をよぎる。
そして、何処か楽しむような声でリュシオルに話しかけに来た青年>>98。 彼は自分は"喧嘩屋"だと言うが、内容を聞くに中々の荒くれ者のようだ。 何だか興奮しているように見えるのは、このやはり血の気が多い性質なのだろうと思う。 人狼を見つけたら殺さずに、自分と喧嘩させろと言う>>6彼は、純粋に喧嘩が好きなのだろうか。
次に目についたのは、先程大声で"大嘘付きがいる"と言い放った>>57少年。 彼が言うに、この人か人狼かを見分ける力は、そうある力では無いらしい。 何とも胡散臭い話だが、その後に殺された姉の事を語る姿>>71>>79は、どうにも嘘をついているようには見えなかった。 その力の事も、姉を殺した人狼を探す為に苦労して調べたのかもしれない。
他には、と集会所を見回すと、男勝りな印象を受ける女性>>130が目に入る。 幼い頃にこの村に居たと言う彼女。 自分が昔幼い頃、祖父に会いにこの村に来ていた際にすれ違いくらいはしていたかもしれないが、流石に記憶には無かった。 暫く壁にもたれ蹲っていたようだが、何処か調子が悪いというわけでも無さそうだ。 ふらりと外に出て行く彼女の背中>>130を見つめながら、そんな事を思う。
そして最後は、右目を美しい結晶で覆われた青年>>99。 旅の者で、確かフロライトという名だ。 纏め役の彼女を気遣ったり>>99、と、良い人な気はするのだが… そう言えば、先日亡くなったこの村の地主の夫人に声をかけられていた、その時の反応>>23から見るに、あの美人な未亡人から誘いでもかけられたのだろうか、なんて下世話な事を考える]
(……なんて、考えてる場合じゃないんだって)
[ついつい思考が別の場所に行きそうになり、慌ててまたまじない先の問題に思考を戻す。 しかし、村の人間ならいざ知らず、他所から来た者達は話した事も無い者達ばかりだ。 見た目だけで言うなら、あの不気味なマスクを付けて外を出歩くエルシニアなど、夜中に絶対に会いたくないくらいには不審だろう。 しかし、体調が優れない時などに彼には世話になった事もある。その中の素顔も、爪の先くらいは知っているつもりだ。
――などと考えていたら]
…エヴァルトサンも、かよ…
[自分もまた、死者の声を聞けるのだ、と。 静かにそう告げた男の方>>136をみやり、眉を寄せる。 そして思案する。女形の少年が言う、"力を持つ者はただ一人"というのは、彼らにも当てはまるのだろうか、と。 もしも、当てはまるのであれば――]
(…嫌な雰囲気だな)
[皆が皆、疑心暗鬼になっている。 そしてそれは、自分もまた例外では無かった。 顔は知りながらも今日初めて言葉を交わし、そして中々に面白そうな男だと言うことを知ったばかりだと言うのに。 ちらり、ともう一人の霊能者である傍らの少女を見やる。
いよいよ、人狼の話が真実味を帯びて来た。 こういった事はあまり得意では無いけれど、準備は滞りなくしなければ。 此方を睨みつけてくる調査員の青年>>127の視線に軽い苛立ちを覚え、胸に広がる憂鬱な気持ちに小さく舌打ちしながら、心の中で盛大に溜息をつく。
しかしながら、自分がここで落ち込むわけにもいかない。 心を奮い立たせるように、いつものヘラリとした笑みを浮かべると、纏め役の少女に小さく告げた]
俺は今日、【リュシオル】にまじないをかけるよ。
[近くに立つ彼女の、眼鏡に隠れた瞳をじっと見据えながら]
(142) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* >>ログ破壊並みの長さ<<
ごwwwwめんなさいwwwwwww
(-128) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* いやこの文書くのにリアルに45分かかってんだれか褒めて(真顔)
(-129) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* そして誤字っとるというな…
(-130) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* そういやグリくんが私占おうとしてきたらどうするのかしら。偽でも白しか出ないおべんと位置にもってかれそうなんだけど
(-131) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[シュークリームの甘い香りが漂う。みんなの分、と彼女>>132は言ったけれど、余所者の、しかも昼まで眠りこけていた私はカウントされているだろうか…視線を泳がしていると、>>136が死者の声を聞くことができると言い放った。]
そんなはずはっ!
[驚いて声を失う。 依頼者は、この村にいない能力だからどうしても私に訪ねるように仕向けたのだ。では彼は…驚いた顔をしていたせいか、彼と視線がぶつかった。がすぐに目が伏せられ、そこから彼の意図は読み切れない。
誰かが、大嘘つき、の言葉を口にしていた。 なるほど、彼の大嘘は、村に多大な被害をもたらしかねない。 もちろん、死者など出なければ、杞憂に終わるのだから、
ここは【対抗】しながら
様子を見ることにする。]
(143) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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待って今帰ったなにもわからないちゃんと考えようかな
(-132) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[遅い時間にも関わらず、集会所の窓からは明かりが見える。 もしかして。モノクルを握る手に嫌な汗が溜まる。 覚悟を決めると重い扉を静かにあけ、体を滑り込ませた。]
失礼致します。 わたくし、グリゼルダ様にお仕えするリーリと申します。
こちら、なのですが。 マリーベル様のお手荷物ではないでしょうか? ...館に帰りつくまでの丘で見つけたものでございます。
[泥のついた紅いモノクルを顔の高さに挙げて見せる。]
マリーベル様は...ご不在のようですね...
(144) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* ガチ考察をしないと決めたら占いクソ楽しいな(真顔)
(-133) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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ー集会所内ー
【そうだ、俺にはその人狼の正体がわかるって力も死んだ人間の声が聞こえるだのわけわからねー力はねぇよ】
[足を開きふんぞり返るように座る青年は鼻で笑いながらそう言い放つ。正直人狼なんて御伽噺の世界の話だと今だに考えてはいるがもし実在するなら…一瞬で殺されても良い、化物と向かい合い喧嘩をしてみたいと心の底から願っていた。そんな事を考えているとリュシオルと言った女から返事が来ていた>>133 クックックとうつむき加減で笑ってしまう。この女、そうとうな負けず嫌いだな、俺みたいな奴の言葉聞き流していれば良いのに、これは本当に楽しくなってきた。 あー。と小さく声を出しながら顔を上げる。 それと同時に右手で髪を書き上げるとリュシオルを気だるそうに見る]
いや、別に お前こそ、余所者の俺の戯言にわざわざ反論するなんてなんかあるのか? フッ…それに作家なんてのも怪しいもんだよな ま、俺は何でも良い 人狼なんつー化物がいるなら1度喧嘩してみてーよ 俺なら刺し違えても一撃いれる自信があるね
[終始小馬鹿にしたような態度で話す青年は何が可笑しいのかクスクスと笑っている。時折開いた足を組み直したりするが相変わらずソファにふんぞり返ったまま見下したようにリュシオルを見ていた]
(145) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[いつも着けている彼のマスクが徐に取られた>>141。彼(カジミール)が手渡した本は初めてみるものだった]
金盞花の村か。
[いくつかの文献で見たことはある。あの女形の少年の姉が殺されたと言うのはこの村の話なのだろう。その村の名前が今は変わっているのだ、ということもどこかでは記憶している。
その本をパラパラとめくる。そこに書かれていたのは今まで知らなかった真実だった]
(金盞花の村は今の名前を紫蘭の村と言うのか...?!)
[頭に衝撃が走るーー。]
カジミール、俺は先に出る。
[と言い残しテオドールは図書館の扉を開け外へと出ていったー]
(146) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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占い ノルベルト、グリフィン 霊 エヴァルト、シャロット
共 アンダンテ
んー、テオベニでいっか。ベニテオではなく、テオベニ(理想)
(-134) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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あぁ、あと 俺は自由にやらせてもらうぜ 基本はお前らにまかせる なんだかんだ時間がとれねーからな
気に入らねーなら人狼だからって油断するなよ? その首切って集会所の入り口に飾ってやるよ
なんて、冗談だよ
(*43) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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/* 対抗やだなといっていたら思っきり敵視されていたでござるの巻
正直萌えたありがとうございます。。。。アッいやエヴァルトほんもの…(見失いそうになる)
(-135) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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金盞花壊滅させたのワイやで~(軽率)
(-136) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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ヤバイ。自由すぎて怒られそう。着いて来たのに勝手に図書館出ちゃった。ごめん。そしてカジミールが夏生さんな気がしてならない。
(-137) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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……!
[【霊能者】だ。と語る声>>136がもう一つ聞こえ、鼓動が早くなる。 声の方向に顔を向ければ、集会場の外で会話を交わした時計台の管理者の姿。少し前まで、親近感を感じていた相手だけに衝撃は拭えず、胸に手を当てる。 文献通りならば、本当の霊能者は村に一人。つまりどちらかは偽物……。 恐れていたことが起き始めている。そんな予感に息が苦しくなる。 深い水のそこに沈んだような圧迫感。救いを求めるように窓の外を見る。]
(147) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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不躾ではございますが!
[リーリは伏せていた目をあげると、更に続ける。]
グリゼルダ様は!奥様は! この村の伝説を御存じないのです。旦那様は頑なに黙っておられましたから。
奥様は...とても正直なお方なのです。【嘘がつけるお人ではありません】。 【人狼などいるわけない】と心から信じておいでですし、【人を見極める能力も、死者と対話する能力もお持ちではない】のでしょう。
だから...どうぞお気を悪くなさらないでください。
[彼女は最後に深々とお辞儀をした。]
(148) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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リーリ良い味だしてるなぁ
(-138) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[少し前、こんな騒ぎになる前までは隣に座って言葉を交わしていた青年>>142。 彼の自分を見る目が変わったのを、肌で感じ取った。 名前を呼ばれて、伏せた視線を上げて、彼を見る]
…………仕様のない事だ。
[何か声を掛けられた訳ではなかったけれど、彼に聞かせるでもなくぽつりと落とす。 ――その目には覚えがあった。 軍人の自分がこの村に来た時に向けられた、どこか厭うような色を含んだ視線。その視線を避ける事はせず、正面から見返して、ただ仕方ないと呟く。
まだ何かが起きた訳ではない。それを信じたかったから、彼のまじないとやら、その行使先には興味はなかった]
(149) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[声を上げた、同じ能力を持つという彼女>>143が嘘を吐いているとは、いまだ信じ難い。 何よりそんな人間がこの村を訪れたということを苦しく感じながら、その反論には何も言わないまま。 ただ、ひどい第一印象だと。自嘲するように思う。
そこで集会所を出ようとする少年>>140の囁きに、一度部屋の中を見渡して、無言で彼に続いた。 言葉を無くしたまとめ役の少女>>147には、もはや掛ける言葉も見つからず。すれ違いざま、聞こえるか聞こえないか、その程度の声で、けれど意思を込めて呟いた] ………私は君の、村の、力になりたいと、思っている。
(150) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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「テオドール>>146の奴、慌ただしいな…」
まぁ、自分で閃いたんだ、それを皆に伝える事が、今すべき事であろう。 [フッーと、鼻で笑う]
さて、金盞花の伝記についての本、皆に見せるべきか、否か…。 まぁ、借り出しておくとしよう。
母さんの様に今回も狼を崇拝し、彼らと話し、情報を共有しあっているとすれば… 「これはなかなかに厄介だな」
それと…妖精、か。 ふふ、なかなか。
「邪魔してくれるなよ…狼は、絶対…この手で」 これ以上は口に出せなかった。 まだ、迷っていたのだ。伝記によると投票で決めていた、この狼退治。 【人を殺す可能性もあるんだ】
それによって、金盞花は…滅び、紫蘭となり。 [握り拳を握りしめ、気が付くと掌から血が滲んでいる事に気付き―]
「僕も、戻るか」 そう言って2冊の本を抱え、集会場へと帰路へ付いた。 [人を殺す、という殺戮の始まりに僕の目は次第に光を失って行った―。]
(151) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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独り言!あったの今気づいた!!! 危なく青い鳥で欲しいって言うところだった… 私っぽさを消すRPで考えてみたけど、無理してる感が漂う。 プロローグで透けてなければ、あとはいいや、ってなった(イマココ
(-139) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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>>151ん?シスター子どもいたの?w
(-140) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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さて。 プラズマクラスターを付けて、と。
「シューーーー…」 いい調子だ。 (スイッチの入切だけでキチンと話せるんだけど、面倒くさいし…というか臭いし。)
暫く歩くと集会場が見えた。 まだ光がともっている。
一歩、また一歩と集会場に近付いていく。
(152) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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…あー!やめだやめだ!湿っぽいのは柄じゃねー!
っと?あー今なんか表立ってる奴は…
まとめ役が、アンダンテ。 占い師っつってるのが、グリフィンとノルベルト。 霊能者っつってるのが、シャロットとエヴァルト。
占い師と霊能者は、どっちかが本物でどっちかが偽物。 で、合ってっか?
[そういいながらカスタードはシュークリームを食べる。と、>>143の女性…シャロットが目についた。なんだか視線を泳がせている。が、ちらりと、紙箱を見た気がして]
…ほれ!あんたの分もあるぜ!
[そういいながら、シュークリームを取り出して渡した]
(153) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[黙ってついてきた兄チャン>>150連れて、俺ァどんどん歩いてく。
ー暫く歩いた、村の少し外れ。 其処には昔の惨劇を隠す様に、それでもしっかりと残された、 古っちぃ廃墟と、幾つかの墓。…間違いねぇ此処だ。
其処で俺ァ足止めて、兄チャンに向き直った。 そして、ふところに手ェ突っ込んで、一つの手帳を出して見せる]
…此処ァスズ姉の手記に書いてあった昔の墓だ。
…兄チャンの友達の墓、あるかもな。
(154) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[窓の外を見つめていると、占い師だという青年の声がする。 くるりと振り向き、少しでも暗い顔を見せないように口角を上げる。]
おしえてくれて、ありがと。 ノルベルトさんは【リュシオルさんを占う】のね。
結果は日付が変わった後、【最初の発言】で伝えてもらえると嬉しいな。 できたら。でいいけど。
[占い先を伝えてくれた青年>>142に心の底から感謝して、ぺこりと頭を下げる。]
エヴァルトさん……。
[すれ違いざまに声がして、ハッと背の高い彼を見上げる>>150 優しい言葉に縋り付いてしまいそうで。必死に自分を踏みとどまらせる。
泣きついてしまいたい。優しさを感じた彼に縋り付きたい。 けれども纏め役を請け負った以上、それは叶うわけもなく。 自分の不用意な行動が皆を危険に晒すこともあるのだ。と、己を戒める。]
ー……。
[触れそうな位置まで伸ばした腕、少しだけ彼の服を掠めたことに気づくだろうか]
(155) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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ー集会所内ー
[おもむろに青年は立ち上がる、くあぁと大きく欠伸をすると両手を天井へと突き上げ伸びをした]
すまねーが、この村は宿はあるのか? そういえば寝る場所もまだ決めてねーんだ、この村の奴なら知ってるだろ? あと風呂にも入りてぇ
[皆が人狼だなんだと話し合いをしている中、青年は言い放った。 その態度はまるで空気を読んでおらず自己の欲求に忠実な物言いだ]
(156) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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カスタードは、サウダージに、広くなくていいなら貸せる部屋はあるぜ!と言った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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/* RP的にノイズいれてみた。 フラグにはならないだろうから、大丈夫。
(-141) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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ありがとう…ございます。
[ほれと突き出されたシュークリームを受け取りながら、 物欲しそうな顔が見られたいたことに、先ほどの視線を集めていたときより頬が熱くなる。ともあれ、美味しそうな魅力に勝てず、普段より小さく口を開けることを意識して、一口]
…おい、しい…
[カスタードとホイップが絶妙なバランスで混ざった、濃厚なクリームが舌でまろやかにとろけだす。バニラエッセンスのかおりが鼻腔をくすぐるように通り抜け、それらに負けることなくかといって主張し過ぎないシューの塩分が味覚を試すかのように存在する。しかしながらしつこくなく…(以下略)]
美味しいですね!!!
[やや興奮気味に言い直すと、>>153は口元を緩めた。呆れているのかもしれない。]
あの、私、緊張して、どうしていいかわからなくて… 甘いもの食べて元気が出てきました!
[エヴァルトの真意はわからないけれど、自分は自分のできることをするだけだ、と思い直した。こんな美味しいシュークリームのある村は、是が非でも無事であってほしい…。]
(157) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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/* この村の時代背景。どうなってるの?(気にしたらダメ
(-142) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[まるで急ぐように足を進めるベニアオイ>>154の後を、口を噤んだまま歩く。 示された場所に目をやって、小さく息を吐いた。 この村に来てからそれなりに時間を過ごしたが、こんな場所は知らない。 忌むべき悲劇として覆い隠されていたのかもしれないと、それを歯がゆく思う。
申し訳程度に墓標の立てられた簡素な墓は、きっと騒動の最中に建てられたものなのだろう。 ひとつひとつ目を凝らして、風化した墓標に刻まれた名前を追った。
これは違う。違う、違う、……、]
………ルファ。
[他の物と少し離れた場所、まるで寄り添うように建てられたふたつの墓。 そのひとつに、求めていた名前を見つけて、唸るように呟く。 墓標の前に膝をついて、いつまでも子供のまま歳を取らない、記憶の中の彼の姿を思い出した。
ぎしりと、膝が鳴る]
(158) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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えいねおでくっつけるべき(すでに透けてる)か、僕の勝利を前提にするか、なやむ
(-143) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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/* わ、私も今から兄をヒューゴさんにしようか!?だめだね!?!?
(-144) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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「今日はもう遅いから、私は宿に戻ることに致します」
[エルヴィラと連れ立って外へと出た女は、集会所の手前でそう声をかけた]
正直少しあそこから離れて頭を冷やしたい。自分が負けず嫌いだということは分かっているのだから、むざむざと彼のペースに乗ってやることもない。
「それと、あの喧嘩屋とかいう男。彼には注意したほうがよいかもしれません。具体的に何かということは無いのですが、なんだか私達を混乱させようとしているみたい」
去り際にそう言ったのは、悔し紛れだったのかもしれない。
(159) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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ああううううううう。、。ログ読んでない…追えない…だれくっつけたらいいの…もう…。
(-145) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[意を決したようなアンダンテの言葉>>114に、意識が浮上する。 その言葉に反応し、霊能者を名乗る者がまた、ふたり>>118>>136。
「大嘘つき」
ベニアオイと名乗った少年の言葉が頭の中を過ぎり、目を伏せる。 取り乱したような代筆屋の女性の声>>143が響き、不穏な空気を感じる]
嗚呼そうだ、【私には死者と会話は出来ません】
[辺りを見回しながら、ゆるりと告げる。 自分を当たり前のように受け入れたてくれたこの村を、平和を、守りたいのだけれど。 歯がゆく思う気持ちを胸に秘め、再び目を閉じた]
(160) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* 絆どこかなー。ホモ絆はテオくんに集中しそうなおかん アオイ―テオ―カジで恋悪戯絆とかできたらとてもおもしろいのだけど
(-146) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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ごめん今戻ったよ。あれれ、キョウの口にクリームついてるよ、ふふ。 今日はマリーベルを食べるから、お腹空かせておかないと。
占い先とりあえず出さないとだけどケル来てないかな? 絵描きの長文に真の気合い感じてしまう…やばい…笑
(*44) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[拾い上げた本の頁をぱらぱらと捲る。 なるほど今しがた聞いたばかりの単語を説明するかのような文章が並んでいる。 何処かで聞いた話だ。俺は確かにそれを知っている。
かつての友人が命を落としたと聞いて、 好奇心から調べたのだから。]
いや、本当に面白いね。
[パタリ、と音を立てて本を閉じた。]
(161) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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ふふふ。あののるべるととかいうおとこがほんとうのうらないしかどうか、きょうでわかるというわけね。
むらびとのまえでとけるすがたをみせたくないから、れいせいになりたいというしこうをさせたけれど。わたしはいまとてもこうふんしている。
さて、わたしはあしたのあさをむかえることができるのだろうか。
(-147) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* ふえぇなんかどきどきしてきた。初日呪殺オナシャス!!!!
(-148) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[一つの墓の前で座って、ある名前を呟く兄チャン。>>158 …そして、その墓の横にある墓。かけられている、血塗れの打ち掛け。
…俺ァ兄チャンの隣、…スズ姉の墓の前に膝をついて、話し始めた。]
……兄チャンの友達、ルファって言うんだな。 スズ姉の、……愛してた奴だ。
[きっと向こうでも結ばれたんだろうか、スズ姉達は。]
…生きてたらァ、きっと紹介してくれたんだろうなァ。
[土台無理な話をしながら、兄チャンに手記を渡した。 兄チャンがこれをひらきゃあ、あの時の事がそこらの文献よりもリアルに、 事細かに記されてるスズ姉の文章が読めるだろう]
(162) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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集会場による前に、一度報告に行かねばならない気がした。 (母さん…)
向きを変え、墓前へ向かう。 すると、近くに二人の姿>>154 >>158を捉えた。
何か、取り込んでいる様な様子だったので気付かれぬ様に墓の中でも一際離れたボロボロの墓前へと、向かう。 [父と、母の墓前に着きしゃがむと同時に傘の柄を両の膝と右肩、首で固定する。手を合わせ、目を閉じ―]
(ただいま、母さん。今日はね、報告に来たんだ。また、人狼が出たらしいんだよ。僕は、僕はどうすればいいのかな。平気で人を殺す、なんて事、僕に出来るのかな。母さんは、どんな気持ちだったんだい…ねぇ…教えてよ…)
[狂人イリア]と忌み嫌われた母さんは、どんな気持ちだったのかな…
(163) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[どこか諦めたように、仕方が無いと告げる男>>149に眉を寄せる。 ああやはり、伝わってしまったのかと。 疑い合うのは辛い事だ。それが、見知った人間であるなら尚更の事。 それでも彼がそう言ったという事は、自分の胸によぎったこの不安を感じ取ったのだろう]
(……疑いたく、ないんだけどなァ)
[自分も先程から、同じ村の人間にさえも疑いの眼差しを向けられている。 その寂しさを思い出し、それでも何か言葉にする事も出来ず、結局は彼に向けていつものヘラリとした笑みを返す事しかできなかった。
そうしていると、新しく集会所に入ってきた女性が何やら大声を出しているのが聞こえる>>148。 彼女は確か、あの未亡人の従者だっただろうか。 大変そうだなァ、なんて思いながら外を見ると、外はすっかり暗くなっている。
もうすぐ、夜更けだ]
…それじゃあ俺は、まじないの準備があるからアトリエに戻るよ。 終わったらまたここに来て、【最初に結果を伝える】ようにする。
[纏め役の少女の言葉に>>155にそう答え、ふとテーブルの近くで落ち込んだように視線を落とす少女>>139を見やる。 ――もしかしたら、彼女にも。 そんな思いが頭をよぎるが、慌てて振り払う。 疑われる事が何だと言うのだ。例え疑われたとしても、いつも自分を先生言って慕ってくれている彼女との関係が変わるわけでもないのに]
……。
[軽く頭を掻き、胸中で自分を叱咤すると、まじないの準備をする為に集会所の外へと出て行った。
夜が更けた後、何も起きていない事を祈りながら]
(164) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* うおおお金盞花共鳴コンビの墓か…
(-149) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* イリアさん息子いたのかよwwwwwwwwwwwwwwww肉便器とか言っちゃったよwwwwwwwwwwwごめんwwwwwwwwwwwwwwww
(-150) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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はっは、よかったよかった。ここのシュークリームはあたしのお気に入りなんだよ。
[興奮気味に美味しいと言った女性>>157に、からからと笑いかける。ずいぶんと重苦しい顔をしていたのが、一気に取れたようでそれも、いいと思ったカスタード]
おう、甘味はみんなの味方だ!食べたかったらもっと食べていいぜ! っと、さ。頑張ろうな!
(165) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* 人妻にwwwwwwwwwwww肉便器とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwヒューゴさん最低過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-151) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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ーー教会裏のテオドールの家
[虚ろな目をして本棚を漁る。]
これじゃない。
これでもない。
[彼が開いては閉じて投げる本は床へと積み上がっていく。
必死に本棚を漁る形相はいつもの彼とは別人のようだ。
何かに取り憑かれたように棚に並ぶ古びた本を一つ一つ開けては閉じている]
(166) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* ごめん(真顔)
(-152) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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/* イリアさんの旦那さんてだれっ!?
(-153) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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…ひゃっ!! [変な声を出してしまった。急に彼の手が唇に伸びてきたから。 マリーベルを食べる。その言葉に胸がざわつく。 私はご主人様たちに少しでもたくさんの【お食事】をしていただくために来た。]
いつか…私のことも… [召し上がってくださいますか?とは聞けないまま、彼を見上げた]
[ナギ様は真占いの動向を気にしていて、きっとこの視線にも、疑問符にも気づいていないだろう。それでいい、と思っている。強がりでなく。]
本当に。 占い師を志望してなるべくしてなったのでしょうかね。 でもケル様も、負けておりませんわ。
(*45) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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少しずつ人の減っていく集会所。 さらに不思議な力を持つという人たち。先ほど入り口で話した代筆屋の彼女も、顔なじみの時計台の管理人も、なんだか今までと違って見えてしまう。
人狼の存在は、信じられない、というより信じたくない、といった方が正しいだろうか。何事もない今の平和な村が終わる、なんていう想像すらしたくなくて。
(167) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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キャラ設定がノープランすぎて驚く。 [ここからどうすると言うのでしょう。テオドールは頭を抱えている。]
(-154) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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