人狼物語ぐたるてぃめっと


581 夢幻泡影―呪縛の眸と破幻の瞳―

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視点:


麻耶は投票を委任しています。


は投票を委任しています。


十蔵甲賀  鉢屋 光圀に投票した。
麻耶甲賀  鉢屋 光圀に投票した。
一二三伊賀 一二三に投票した。
甲賀  鉢屋 光圀に投票した。
光圀伊賀 一二三に投票した。

光圀は村人の手により処刑された。


【赤】 四代目 服部 十蔵

一二三! 今日がお前の命日だ!

2014/05/17(Sat) 01時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
一二三が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、十蔵、麻耶、丞の3名


【墓】 伊賀 百鬼 丹

[出迎えるなんてやさしい真似は、最初から出来やしない。
残り二星と二星。出迎えずに済むように、
これ以上命落つることが無いようにと願う
心の奥底に蓋をしたまま、林に場を移した死合を眺める。

時が速まったかの如き神速の攻防は、
眺めると言うには些か不釣り合いか。]

 …………一二三。

[彼女の張りし糸の鳴き声が、遠き日に吹き合うた
笹葉笛に聴こえた。]

(+0) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【秘】 甲賀 羽太郎 → 伊賀 一二三

― 数日前 駿府城下 ―


 じゃあの姉ちゃん。本物の掏摸に気をつけろな。

 ワシんちちょっと遠いけどよ、
 こいつ気に入ったし大事に持って帰るわい。


[目元だけ見せて笑った餓鬼が茜色の羽根を指先弄ぶ。

くるると、茜が]

(-2) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【独】 甲賀  鉢屋 光圀

/*
やっぱり間に合わなかったーーーーー!

ごめんなさい(焼き土下座

(-0) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【独】 甲賀 水練 渚

/*
はっ、更新してもた!!

(-1) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【独】 伊賀 百鬼 丹

/*
マニアワナカッタ…

(-3) 2014/05/17(Sat) 01時頃

徳川 康家は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


【独】 甲賀 御神楽 雲雀

/*
四代目御大、逆だこれwwwwww>吊り襲撃

(-4) 2014/05/17(Sat) 01時頃

甲賀 御神楽 雲雀は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


甲賀  鉢屋 光圀は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


【墓】 伊賀 一二三

[身の何処に苦無の刃が沈んだか。

 女は口の端持ち上げ、指先僅かに揺らし。
 己の躰ごと、男を捕らえんと黒糸が走り舞い、
 虫籠の罠が―――…成った。]

(+1) 2014/05/17(Sat) 01時頃

甲賀 水練 渚は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


甲賀 羽太郎は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


甲賀 水練 渚は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


伊賀 一二三は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


伊賀 百鬼 丹は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


【見】 徳川 康家

― 駿府城 中庭 ―

[斜陽。
 嘗てこの場より始まった次期将軍を決める賽は、何度も台の上で揺れる。
 未だ何の目が出るかは決せず]

[天下人は、中庭に出でて、錦鯉に餌をやる。
 玉砂利は白く、忍法合戦はもはや過去のもの]

 ……あやつらは、口を開けば餌が入ってくると思いこんでおる。
 誠、単純で愚かで、そして愛い生き物よ。


[傍に控える侍へかけたる言葉ではなく――]

(@0) 2014/05/17(Sat) 01時頃

伊賀 麻耶は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


【墓】 伊賀 狼

― 泡沫 ―

[豺狼の頭を抱いた首無しの幽鬼が、僅かに震えた。
汚泥如く闇と怨嗟に滴る瞼を緩々起こし、
琥珀の瞳が緩慢に数度の瞬きを繰り返す。

滴る黒が視界に掛かり、暗い。と声にならず呟いた。

針と糸にて紡ぐ系譜が、ぷっつり途切れた音だけ耳に届く。
霞む視界に、見えた世界。

  愈々、終が―――。]

(+2) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【墓】 甲賀 民子

[>>7:+121と抱きかかえられるも、やはり民子の心はぴくりとも揺れ動かない。
それでも何となく懐かしいと感じて、玉響の背に手を回した**]

(+3) 2014/05/17(Sat) 01時頃

伊賀 狼は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


甲賀 民子は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


【独】 伊賀 一二三

/*
名前呼ばれて、秘話にびっくり!


わぁぁ、麻耶に秘話飛ばしたり、赤に落とすの出来なかった……。

(-5) 2014/05/17(Sat) 01時頃

徳川 康家は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


甲賀 羽太郎は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


伊賀 山は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


【独】 甲賀 御神楽 雲雀

/*
甲賀コンボくそわろた>茶菓子とお茶に座布団

(-6) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【墓】 甲賀 玉響

 遅い。

[民子の身体を腕に抱いていれば、後ろから雲雀の声が上から掛かる。>>7:+123
腕に民子を抱いたままそちらを見上げて返した声は、先ほど泣いていた声とは違う。]

 お民が、いたよ。

[雲雀のほうに体を向けて、民子の存在を見せる。>>+3
雰囲気は生前のそれとはかけ離れたものだが、
雲雀にも民子だとわかるだろうか。]

(+4) 2014/05/17(Sat) 01時頃

甲賀 羽太郎は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


【墓】 甲賀 御神楽 雲雀

[さてはて。
思い返すは暫し前、暁之丞と羽太郎と、団子を食べたあの時である。]

 ―――、
 
[あの時は、もう二度と訪れぬ。
伊賀甲賀、どちらが残ろうとも、二度とこの両者が手を取り合う等、在りはしないだろう。]

(+5) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【墓】 甲賀 御神楽 雲雀

 ― 世は情け無し。>>5:+41>>5:+42
 
 あーあー聞こえん聞こえーーん!!
 何も知らん今のは冗談じゃ忘れろ羽太郎!
 はい忘れた!うち忘れたからお前も知らんな?!
 
 ………。
 追うなぁぁあ知らん知らん知らん!
 知らんて言うとるやないか知らんことにしてくれ羽太郎!
 ぎゃーーー引っ張るな着物あかんくなるぅ!!
 
[啼く泣く雉逃げ回り、殊更追い回す犬にひっつかまって、洗いざらい吐かされた。まるっぽ全て、団子の味まで。*]

(+6) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【削除】 甲賀 御神楽 雲雀

 ― そして容赦も無し。>>+64>>+65
 
 ほんまかいな?!お前、羽太郎、わかっとる言うて
 うっかりやのうて素面で白状し居るやないか!
 絶対にあかんど、それは絶対にあかんからな?!
 
[一字一句ちゃあんと覚えたぞ。

と言いたげな顔に不安になった。
おい、それはそういう事だとかそこらへんも勘定に入っちゃいないか。なあ。おい。]

 羽太郎、あんなぁ、歌てのはな、伝えるもんじゃ。
 調べに合わせる芸の一つじゃ。
 それが面白かったらそら、御前、落とし噺やないか。
 
[こいつ。己れの舞も同じように言うんやなかろうな。
言わなかったと言うか言いたくなかった。
そうだと言われたら己を律することが出来るかわからず、算段なし崩しである。]

2014/05/17(Sat) 01時頃

甲賀 玉響は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時頃


【独】 甲賀 玉響

/*
>>+4
後ろなのか上からなのかどっちやねん。

(-7) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【墓】 甲賀  鉢屋 光圀

[男の苦無が狙うは首。
然れど、狙い僅かにぶれたりて、一撃にて仕留めたるには能わざる。]

……成程、

[時をば速めたる男、黒き糸など見ゆれども>>+1
避くる様子も無き儘に、男、再度苦無を向けり。

仮に糸が、己が身体を裂こうとも。]

(+7) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【墓】 甲賀 御神楽 雲雀

 ― そして容赦も無し。>>5:+64>>5:+65
 
 ほんまかいな?!お前、羽太郎、わかっとる言うて
 うっかりやのうて素面で白状し居るやないか!
 絶対にあかんど、それは絶対にあかんからな?!
 
[一字一句ちゃあんと覚えたぞ。

と言いたげな顔に不安になった。
おい、それはそういう事だとかそこらへんも勘定に入っちゃいないか。なあ。おい。]

 羽太郎、あんなぁ、歌てのはな、伝えるもんじゃ。
 調べに合わせる芸の一つじゃ。
 それが面白かったらそら、御前、落とし噺やないか。
 
[こいつ。己れの舞も同じように言うんやなかろうな。
言わなかったと言うか言いたくなかった。
そうだと言われたら己を律することが出来るかわからず、算段なし崩しである。]

(+8) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【墓】 甲賀 御神楽 雲雀

 ギャアアアアアアア!!
 おっおま、お前、全然覚えてへんやないか!!
 会ったんは偶然じゃ阿呆!この阿呆!
 
[「偶然教えてもらった」なんて明らかに可笑しい。
いろいろくっついてる、とぴしぴしてしてし、扇の骨で羽太郎を叩く。はっと気づけば暁之丞の貌。口笛吹いても誤魔化せるものか。]

 ああああああああああああ!!!
 なんで其れ言うた!!おい!!言うな!!っうぐぐ…
 
 あ、暁の兄ぃ、爺様に言われとうなかったら怒るなよ…
 
[挙句の果てに脅しかけた。
そんなこと言わずとも溜息つかれただけかもしれぬが、脅しについては阿呆と拳骨落とされて。
結局、団子を食べて帰るのであった。*]

(+9) 2014/05/17(Sat) 01時頃

【独】 甲賀 水練 渚

/*
雲雀が楽しげなことちちょぉwwwww

(-8) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

甲賀 御神楽 雲雀は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時半頃


【独】 甲賀 羽太郎

/*
ひばりwwwwwwwwwwwwwwwwありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwクッソワロタwwwwwwwwwwwwwwww

今回はばどめんさんに心踊らされっぱなしやなワシ。

(-9) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【墓】 甲賀 御神楽 雲雀

 ― 駿府方面の森/現在 ―
 
 はは、すまんすまん。
 少しばかり感傷的になってもうてな。
 
[彼女はもう泣いていない。>>+4
それが安堵なのか、落胆なのか、自分でも良くわからなかった。]

 お民が、…そうか。 ちゃんと、居ったか。

[冥府へ駆けたあの子供。
無事……と言うのも何やらな話ではあるが、居て、良かった。]

(+10) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【墓】 甲賀 御神楽 雲雀

[音もなく地に降りれば。
その異様さが、良くわかる。

亡者と遊び過ぎて、魂まで食われてしもうたか。]

 …………、
 渚殿や羽太郎の姿でも見れば、少しは戻るかもしれん。
 急ぐぞ、玉響。
 
[そのままであれば、最早崩れて消えそうにも思えて。
少しばかり眉根を寄せて、駿府の方を見る。]

(+11) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【人】 伊賀 麻耶

 ―――――――――――――。


[暁之丞が向かったは、鯨鯢し我らを見据える駿府主の元ならば。

薊は好機と呼ぶのだろうか。一二三は首を掻けと囁くのだろうか。

もう。もう。もう。逢うのならば、死合う運命か。願に歯止め無い。

使者が来たか。征く時か。私も同じく、征く時か。

手を引こうと支えようと訊ねられても。

頑なに両の足で立つ。

精魂掛ければ。

向うは城に。

無何有の白城へ。*]

(0) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【独】 伊賀 百鬼 丹

/*
もしかして地上組寝落ち発生している…?

(-10) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

伊賀 麻耶は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時半頃


【独】 甲賀 御神楽 雲雀

/*
うーん
これは寝落ちしちゃったかな
めっちゃ疲れてそうだったから仕方ないんだけども

(-11) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

徳川 康家は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時半頃


甲賀 羽太郎は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時半頃


【独】 甲賀 水練 渚

/*
急なコミットはこわいなーやだなー(´・ω・`)

(-12) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【墓】 甲賀 玉響

 雲雀でもそんな風になることがあるんだ?

[いつもの調子、いつもの軽口が戻ってくる。
いつまでも泣いていては居られないし、
民子の前で泣き言を言うのは、一回りも離れている所為か憚られた。]

 うん、居たけど…様子が、ちょっと。
 ……お民、ほら、雲雀だよ。
 お前さんの髪に天鵞絨をくれた人だよ。

[抱きしめても相変わらず反応の無い、民子に言うが、
雲雀に対してもこのままだろうか。

近くまで来た雲雀にも、民子の異変に気づいたようだ。>>+11]

 ……そうだね。
 皆のところへ行こうか。

[民子にも行こうと囁き、そのまま抱きかかえて立ち上がる。
身体はとても軽い。]

(+12) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【独】 徳川 康家

/*
もちもちさんお疲れさまよ

(もっちゃもっちゃいたわりつつ)

(-13) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【独】 甲賀 玉響

/*
今気づいたけど雲雀の墓チップに童貞って書いてあると思ったら童童だった。

(-14) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【墓】 伊賀  楠木 睦

―駿河方面の森―

……やれやれ。

[結局行方が気になるのが性か、死んだ今となっては最早己が気に留めるべくもないはずの伊賀と甲賀の戦の行方。
其れを見届けるがためのみに、唯寄る辺なく浮いた身を漂わせ、斯様に彷徨い駿河の方角へと向かう。]

……皆こうしておるのであろうかのう。婆様…丹。ああ、風殿もか……

(+13) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【墓】 伊賀 一二三

[虫籠の中、ごつと額同士がぶつかる。>>+7
 男の苦無の先が女の包帯を首皮ごと破いた。

 血漿と、草汁と、新たに流れた血と。
 混ざり襟元を穢す。]


 ふ、あなたも私の首が欲しいなら
 そう言えば良かったのに。

[近しい距離で交わす視線。
 女と違い、なら光國は心持たぬ忍なのかと――。]

(+14) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【独】 甲賀 玉響

/*
もちさんは大丈夫なんだろうか

(-15) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【独】 伊賀 狼

/*
おおぅ、暁之丞さんがもちさんか。(今更)
最近、お忙しそうだが大丈夫かな。
無理はなさいますな、ご自愛くだされ…。

(-16) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

甲賀 水練 渚は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時半頃


【独】 徳川 康家

/*
あれ、服部はまだ墓に来ていない・・・・よね?
よね? でいいよね?

(-17) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

伊賀 百鬼 丹は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時半頃


徳川 康家は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時半頃


【独】 甲賀 玉響

/*
光圀公の見下し墓チップにきゅんとした。

(-18) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

伊賀 狼は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 01時半頃


【墓】 甲賀 御神楽 雲雀


 おいおい、玉響、御前はうちを何やと思うとんねんな!
 舞芸の御神楽、常にあらゆる物事に目を…
 
[>>+12軽口で終わらせられるように、ぺらぺらと話を。
何時もの雲雀であると思ってくれればいい。
後で、また傍で啼いてやれば良いのだ。幼子の隣ではさすがに憚られよう。]

 ………お民、うちの事、解るか?

[一度屈み、目を合わせて問いかける。]

(+15) 2014/05/17(Sat) 01時半頃

【秘】 甲賀 御神楽 雲雀 → 甲賀 民子


  先に逝ってもうて、悪かった。

[一度目を伏せ、呟いた。]

(-19) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【墓】 伊賀 一二三

[女は悟る。今度は己の星が落ちるのだと。

 ―――『いま』。

 だから気力の全てを惜しまずに。
 薄桃の衣も、腹に巻いた帯も、腕に巻きし布も、
 糸から為る故に。

 隠していた黒糸も、また。

 男の動きを止め、皮膚と肉を切り裂き食い込み。]

 ……っ

[光國の苦無は、やはり女の首に向けられるか。]

(+16) 2014/05/17(Sat) 02時頃

竹千代の乳母 薊は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 02時頃


【墓】 伊賀 一二三

[女の苦無は光國の胸に。


 糸刃が首を落とすのが先か。
 鉄刃が心の臓を止めるのが先か。

 女が命落とすのが先か―――…。


 最早痛みなど――ない。]

(+17) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【独】 甲賀 玉響

/*
あーやっぱ

狼さん:ぎたーまんさん
暁之丞様:もちさん

でいいのか…?

(-20) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【墓】 甲賀 御神楽 雲雀

[抱き上げるのを変わろうか、と言いかけたものの
女の傍の方が、あの子も安心するだろう。特に、自分の事が解らないのならば。]

 ………――、
 
[駿府へ、皆のもとへ。]

(+18) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【秘】 甲賀 羽太郎 → 伊賀 一二三




         ねえちゃん。


        のう、ねえちゃん。



.

(-21) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【墓】 甲賀 御神楽 雲雀

 ― 駿府城下町 ―
 
[長屋の屋根に上る。ぐるりと見渡して解らねば。
ぴぃぃ、と指笛一つ。 ]
   


[さて、甲賀の忍は答えてくれるかどうか。**]

(+19) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【秘】 甲賀 羽太郎 → 伊賀 一二三

 [茜色を。

   死にゆく女の眼前に。
    己の姿は色味に隠し。
     どうぞ幻と消ゆるよに。

 風も無く、からから。風車の嗤。]



 ぶすのねえちゃん。

   そんな顔ばっかりしとるからじゃ…

(-22) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【秘】 甲賀 羽太郎 → 伊賀 一二三

    くノ一ならもっと可愛くせえよ。
     男が騙されてくれんぞ。


   どうしたら可愛くなるかのう。

    怒るのがいいかな。

      泣くのがいいかな。

   それとも好きな男の前じゃないと
       可愛く笑えんか?

(-23) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【秘】 甲賀 羽太郎 → 伊賀 一二三





     それでも忍者かよ。

       ひひ。



[微か笑い声ひとつ残して姿亡く。*]

(-24) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【墓】 甲賀  鉢屋 光圀

誤解無きよう。
私が欲するは、命の遂行と言う事実のみに御座りますれば。

『貴女の首』には興味無し。

[故に、他に頓着する物など無し。
例えば、相手が命。
例えば、獣が命。

例えば、己が命。

男の顔は笑みを作りて居りたれど。>>+14
映りたるるは空虚の色。]

(+20) 2014/05/17(Sat) 02時頃

徳川 康家は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 02時頃


【墓】 甲賀  鉢屋 光圀

[女が指の動きに合わせ、身体を裂くるは黒糸か>>+16
皮膚裂き肉切り血反吐吐けども、男の動き、止まらざるして。
命の灯消ゆより早く、動きて狙うは女が首。]

……っぐ、……!

[時を速むる、血の流れもまた速まりたる。
糸の身体を縛り、胸に刃物の刺さりたるを感ずれど>>+17

構わず更に時をば速め、己が命の消ゆる前に、女の首をぞ掻き切らんとぞ。]

(+21) 2014/05/17(Sat) 02時頃

甲賀 御神楽 雲雀は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 02時頃


【独】 竹千代の乳母 薊

/*
うへあ。本当申し訳ねぇ。まさか今週全部15時間労働日付越え残業になろうとは…;;明日から頑張って鳩対応したい。今日はおやすみなさいごめんなさい(ぺこぺこ

(-25) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【独】 甲賀 羽太郎

/*
メタ的にもちさんがあけのじょうさまという可能性が急浮上。


いや、ないない…ハハハ…

(-26) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【独】 竹千代の乳母 薊

あと、思ったより世界観とチップ合ってて(合って…るよ…ね?大丈夫よね?)安心しました。
結構濃く描いちゃったんでどーだろかとソワソワだったが
では寝まする ノシ

(-27) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【墓】 甲賀 玉響

[>>+15同じ様に、いつもと変わらない調子の雲雀に玉響は目を細めて、減らず口に耳を傾ける。
過去にはしたくないのに、その様子が何故だかとても懐かしく感じてしまう。]

 ……この子、私のことだけじゃなくて
 自分の事も忘れてるみたいで。

[民子と目を合わせる雲雀に様子を伝える。

冥府とは。亡者とは。
幼子のこころを持って行ってしまうものなのか。]

 せめて暁之丞様の事だけでも、覚えていてくれたらいいけれど…。

[忘れられたと知ったらば、きっと悲しむだろうから。
雲雀と共に駿府へと駆けた。]

(+22) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【人】 甲賀 暁之 丞

―駿府城・城門―

 御免。
 甲賀八人衆が一人、暁之丞、馳せ参じたとお伝え願わくば。

[里の家門には程遠い門を前とし。
いろいろなものを綯交ぜにした胸中は明かさず、門番へ用を告げ]

(1) 2014/05/17(Sat) 02時頃

甲賀 暁之 丞は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 02時頃


【独】 甲賀 暁之 丞

すまん、寝てた

(-28) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【墓】 甲賀 玉響

─ 駿府城下町 ─

[暁之丞を始めとして、先にいるという羽太郎と渚はどこにいるのか。
雲雀の指笛を聞きながら、自分も周りを見渡してみるがあまり意味はなさそうだ。]

 もう少しで羽太郎と、渚殿に会えるからね。

[抱き上げたままの民子の背をぽんぽんと優しく叩く。
指笛が返ってこればと、耳を澄ませた。]

(+23) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【人】 四代目 服部 十蔵

― 駿府城 中庭 ―

 ……は。
 然様に御座りまするな。

[>>@0其れが池の鯉を指していると解って尚。
こくり御意のみを残す服部十蔵。

饗八より、伊賀の麻耶、そして甲賀の暁之丞が參ったと聞き、
御免、と一言のみを残して黒い影はひとつその場から消える**]
 

(2) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【墓】 甲賀 水練 渚

─ 駿府城へ ─

[光圀のもとへ向かった羽太郎はどうしたか。
 無事を祈りながらも、胸のざわめきは消えず。

 生前のように、暁之丞に同伴し、駿府の宿場町を離れ、駿府城へと向かおうとしていれば、鳥を思わせる指笛>>+19が耳に届いた。]

 ……雲雀さん?

[嗚呼、追いついたのですね。
 小さく安堵を浮かべ、居場所を伝える指笛を返す。]

(+24) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【独】 甲賀 水練 渚

/*
あっ、これ2時半更新!?

(-29) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 02時半頃


甲賀 水練 渚は、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 02時半頃


【独】 甲賀 暁之 丞

中身超透けだけど、もはや10分だし…(ふるえごえ

(-30) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【墓】 甲賀 羽太郎

[光圀と女が場に倒れ伏せば近くに寄っていこう。]

 みつくにの馬鹿野郎。

 早いぞ。
 もっと、
 もっと、永く、

[右目の水と、左目の痛みが溢れ声がかき消える。

無理矢理拭うと嗤った。嗤って、
風車を手に取った。

いくつか言葉を落とせば、場より散。*]

(+25) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【独】 甲賀 水練 渚

/*
ぃあ、もちさんお疲れお疲れ!(ついったで言えないからここで言う)

(多分もうばれてるだろうけど!)

(-31) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【墓】 甲賀 玉響

[>>+24指笛が聞こえた。
この音は城の方からか。
若干音が不安定なのは、自分と同じ様に指笛を苦手とする渚のものだろう。]

 雲雀。

[>>+19屋根の上にいる雲雀に目配せをして、音のした方へと向かった。]

(+26) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【墓】 甲賀 羽太郎

[ぴぃぃーーー。]

  [音に返じて呼子。>>+19
   死人と化生のみ耳にするそれは告げる。]



    [ やいば にほん あいうつ ]



[一対一。*]

(+27) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【独】 甲賀 玉響

/*
もちさんお疲れ様です!

(-32) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【人】 甲賀 暁之 丞

[服部殿に口伝致すと告げられ、その場にて待つ。
その時最早、光圀の命絶えた後であったか。

あの腕に慣れし梟が一羽飛び、己が元へ。

白毛の寝子が一匹。
瞳を大きく見開いて、暁之丞と梟を見ていた。
以前手打ちに遭うた寝子の兄弟か>>2:@6または朱の他人か。
よく似ている。]

 そうか、相分かった。

[梟の足に結ばれし手紙は、血で綴られていた。
駿府へは迎えそうにない、と

血文字で書かれし意味を考えれば、両の眸を臥せる*]

(3) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【鳴】 甲賀 暁之 丞

[服部の中庭にて集いし六つ。
 全て、全て消えもうした。


――駿府までの道のりを、全て無駄にした。]

 …………全てが遅かったという事か。

[梟は、ほう、とのみしか鳴かず。**]

(=0) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【墓】 甲賀 羽太郎

― 時遡り 土岐峠>>7:+96>>7:+97 ―

 ワシは残念じゃ…
 すごくお前を殺したかったのに
 返り討ちに遭うてしもうた。

[ちぇっ、と口端上げる風に返した己も薄笑っている。渚に役目をやってしまったのは情けないが矢っ張りとても楽しかったんじゃ。]

 応。
 お前はすごく綺麗だ。
 戦に昂ぶった面が一番じゃけども
 死んでるのも似合うな。

(+28) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【墓】 甲賀 羽太郎

[地に降り立てども草いきれ揺らすこともなく。間近丸腰、見合って死人の敵 同志。]

 風、ワシは嬉しいぞ風。
 不戦の約定が解けて、お前と相対せた事が。

 屹度この戦無くば逢うことも無かったじゃろうな。

[躯を見下ろす。おんなの死に顔、血の死化粧、玉響の好きな椿の花の色に似て。]

 のう。
 こんなザマじゃがもう一度闘うか?

[どう応えてくるかのう。ひひひ。*]

(+29) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【墓】 伊賀 一二三

 なにを、同じもの。

 私も――――甲賀の首なら、誰でも、良い。

[個の目的が違うというだけ。
 何の為に落とすのか、動力の違いと知れど。

 誰の命かなど問わなくとも分かる。]

 ……あヽ、一番落としたかった、のに。

[言葉は明確に紡げず。
 駆けるだけが速いのではない――と知る前に女の首は
 鉄刃に断たれた。

 緩まる糸をぐと掴む。]

(+30) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【墓】 伊賀 山

[喪われたものを取り戻すかのごとく様々なことを教えた。

喪われた庭の情景を取り戻すべく沢山の花を植えた。

今はただ、喪われた者達のために―――]

(+31) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

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