
559 【突発RP村】i-GAME【飛び込み歓迎】
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5日目
6日目
エピローグ
終了
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人
狼
墓
少
霊
全
イルに1人が投票した。
カズミに1人が投票した。
コトブキに6人が投票した。
コトブキは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
| 名前 |
ID |
日程 |
生死 |
勝敗 |
役職 |
| トト
| master
| 2日
| 襲撃死
| 敗北
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| サイコ
| ぴのちゃん
| 6日
| 襲撃死
| 敗北
| 村人陣営:導師 ランダムを希望
|
| チャコ
| ruby
| 5日
| 襲撃死
| 敗北
| 村人陣営:村人 片想いを希望
|
| イヌカイ
| LavaNa
| 6日
| 処刑死
| 敗北
| 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望
|
| グンジ
| 黒猫音
| 4日
| 処刑死
| 敗北
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| イル
| sirokuma
|
| 生存者
| 敗北
| 村人陣営:村人 おまかせを希望
|
| カズミ
| ミヤビん:)
|
| 生存者
| 勝利
| 恋人陣営:片想い、恋人 ランダムを希望
恋人だった
|
| モモ
| おーが
| 5日
| 処刑死
| 敗北
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| キヌ
| bobonon
|
| 生存者
| 敗北
| 村人陣営:村人 ランダムを希望
|
| クマガイ
| あなろぐとけい
| 3日
| 処刑死
| 敗北
| 村人陣営:村人 守護者を希望
|
| コトブキ
| Nyarlathotep
| 7日
| 処刑死
| 敗北
| 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
| キリカ
| eririndayo
|
| 生存者
| 敗北
| 村人陣営:村人 ランダムを希望
|
| メイコ
| powaru
|
| 生存者
| 敗北
| 村人陣営:聖痕者 おまかせを希望
|
| サトリ
| ayataka
|
| 生存者
| 敗北
| 村人陣営:守護者 守護者を希望
|
| キング
| Sigu
|
|
|
| 舞台に居た
|
| サガネ
| 文聘
| 3日
| 突然死
|
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
| マオ
| assa_0023
|
| 生存者
| 敗北
| 村人陣営:賢者 守護者を希望
運命の絆★ カズミ
|
♬~
ピンポンパン、とアナウンス。
『ゲームハ、クリアサレマシタ。コレヨリ、プログラムヲ終了シマス。』
(#0) 2014/04/10(Thu) 00時頃
|
/*
ぼぼのんさんだ!やった!大好き! おつでした、2回もセット忘れしてるのは見逃して!
(-0) ayataka 2014/04/10(Thu) 00時頃
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エピでようやく村に帰ってこれた....
(@0) Sigu 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/*
あああ!やっぱりイルしろくまさんだ!!! めっちゃ惚れてました。
(-1) Nyarlathotep 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/*
わあ、ドヤ顔であなろぐさん間違えてた… 恥ずかしい…絡んでたし…///なんだよ///
ぴのさんリュビアさんだったんだ、麗しい…
わあ、わあ…楽しかったです
引き続き
(-2) eririndayo 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/*おぉー、お疲れ様だー!
カズミさんみやびんだったのか…。最初見た時超絡みに行きたくてもう…4月の新生活で全く来れませんでした本当ごめんなさい……
ってわけでお疲れ様ですん
(-3) 黒猫音 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/* 皆さま、お疲れ様でした。 キングさんはお帰りなさい。
なんか好き勝手動いていて申し訳なかったです。 僕本人は大変楽しかったです。
>>-1 寿さん 僕も寿さん好きすぎて困った。 灰に色々零れているけれども。
しかも中身がばれている…だと…!
(-4) sirokuma 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/*
此方こそ好き勝手してごめんなさい…! 非常に楽しかったです。 赤使える程練りこんでなかったのが無念。
>>-4 イルさん 魔法戦争の時のマオですよね…? あの素敵な雰囲気というか、回し方が似てるなあ、と。
今回ドエムになってしまった(真顔)
(-5) Nyarlathotep 2014/04/10(Thu) 00時頃
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みなさんおつかれさまでしたー!
(-6) Sigu 2014/04/10(Thu) 00時頃
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/*
ドエムちゃう、ドマゾ。 あ、皆さまお疲れ様です!
至らない部分もあったと思います、申し訳ない。 たのしんで頂けてたら幸いです。
(-7) Nyarlathotep 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* みんなに透けてるラヴァンキュンです♡ ちょっとだけテンションが低いのはきっと気のせい♡
(-8) LavaNa 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* 信じて貰えないかもしれないけど、 初回落ちする心算だったんだぜ、僕…。
本当に可愛い人が多くて幸せな村でした。 おまえら、ちょっと撫でさせろ。
>>-5 寿さん はい、そのマオですよ。アレクシスさんですね。 このID使うの2回目だったから、看破されてて驚きました。 ありがとうございます。えへへ。
寿さんは、いいまぞでした。 可愛いと苛めたくなっちゃいますよね!
(-9) sirokuma 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* >>-8 シャルト 僕は中身分からなかったよ! しかし、本当にシャルト君良い子だった。
どしたの。何かあった?
[よしよし]
(-10) sirokuma 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* >>-2 キリカお嬢さん
序盤から、ずっと沢山お話ししてくれてありがとう。 キリカさんが登場するたびに、 なんというか心が浄化される感じでした。
終盤、戦闘中でメールを返す感じでもなくなってしまい、 反応できなくて申し訳なかったです。 最後のメール、格好良かった。
(-11) sirokuma 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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【削除】 モモ
/* とりあえず恋人陣営爆死はよ、出番ですぜグマガイさん
お疲れ様です皆さん、飛び入りで参戦させて頂きましたおーがまるです
ひたすら戦い続ける普通のバーサーカーを目指した結果がこれです、後半のオサレ展開に付き合って下さった方々には感謝してもし切れません
本当に、ありがとうございました
おーが 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* とりあえず恋人陣営爆死はよ、出番ですぜグマガイさん
お疲れ様です皆さん、飛び入りで参戦させて頂きましたおーがまるです
ひたすら戦い続ける普通のバーサーカーを目指した結果がこれです、後半のオサレ展開に付き合って下さった方々には感謝してもし切れません
本当に、ありがとうございました
(-12) おーが 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* 百ちゃんだ! おおう、何か色々と謝っても謝りきれないような。 最初から最後まで、色々とご迷惑おかけしてすみません。 たくさん戦ってくれてありがとう。
この村は積極的に戦闘に行く人が少なかったから、 そういう意味でも百ちゃんは凄く貴重でした。
(-13) sirokuma 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* やっと来れた!!!!!! お疲れ様です遅くなってすいません。 リアル都合で最終日に来れないトラブル。
最後の方ぐったぐたなキャラですいません。 でも楽しかったです。マオイルがいいと思いました。
(-14) ミヤビん:) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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おわった…か…
[部屋から出る。考える事は生き残ったイルのこと。そして、死んでしまったリュビアがどうなるのか。すでに、自分の生死などどうでも良くなっていた。]
(0) LavaNa 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* イルに可愛い可愛いされてるイヌカイと愛されてるチャコに盛大に嫉妬中のリュビアことぴのですこんばんは
なんか独り歩きしちゃってごめんなさい。 中の人予想が悉く外れててしょんぼりぼり。
(-15) ぴのちゃん 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* ログみてない…いってくるよ
(-16) LavaNa 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* ちなみにリュビア、へたり込んだままだよね()**
(-17) ぴのちゃん 2014/04/10(Thu) 01時頃
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アナウンスが流れた後、
一斉に生存中のプレイヤーは現実に引き戻される事だろう。
(#1) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/*
>>-9 イルさん ですです。本当惚れて生きてるの辛い状態になってました。 イルを主人公状態に。申し訳ない(PLもだけど寿も気に入ってしまった) どえすのはずがどまぞになってました。吃驚。 虐められおいしかったです、もぐもぐ。
エピどうしよ。全員優勝処理でもいいんだけど。 寿の作為でイル以外の記憶は消して日常へ戻す、って考えながら。 (大体作為が入る)
(-18) Nyarlathotep 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* >>-15 リュビアさん
そ、そこに嫉妬するの…!?
ええと、こういうことを言うのはとっても恥ずかしいんだけど、 女性として素敵だなと思ったのはリュビアさんだけだよ。 今まで恋というものをしたことがないから、 どうやって大事にすれば良いのか分からないんだよね。
本当に、最後の森で逢いに行けなかったの悔やまれる。 あのまま死んでしまいそうなのが分かっていただけに。
(-19) sirokuma 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/* >>-18 寿さん 此方が投げたら、投げた分だけきっちり返してくれるので、 嬉しくて調子に乗って長文連投してました。 愉しかったです。えっへっへ。
灰にも落としたけど、 途中から本当に放っておけなくなったんだよね、 寿さんのことが。
優勝処理などはお任せします。GMさんお疲れ様。 みんなの願いが叶ったら、みんな幸せで良いのにね、 とかふんわり思いましたが、それは村の趣旨ではなかった。
作為、わくわく。 しかし僕のお願い事どうしようかな。 ひとまずログ読み終わったら目覚めよう。
(-20) sirokuma 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/* 皆さんお疲れ様でした。 最後までのんびりでごめんなさい!
(-21) powaru 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/* お疲れ様でした! 最後ロル詰んで全力で観戦してました(´ω`) 申し訳ありませんでした!
>イル どえすのマオさん! お久しぶりです、ドマゾの寿です ってここの寿もマゾってたわ…わあ
(-22) assa_0023 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/* 鳩さん片手に事切れてた… みなさんお疲れ様でした! ひたすらイチャイチャしてて申し訳!
私のナイトは綾ちゃんだったのね!大好き! あれ…よく見たらモモちゃん=おーたん?
(-23) bobonon 2014/04/10(Thu) 02時頃
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/* >>-22 マー君 おや、お久しぶりですね、コトブキ。 ……残念ですが、今日は、三日月です。
マー君は本当にイケメンでした。 友人枠に滑り込めて、大変な役得でした。 特に終盤にかけて色々と、ありがとう。 回想RPもお返事ありがとう。凄くうれしかったです。
ここ2村の影響で、コトブキ=どまぞのイメージが。 その両方に関わっている自分のことは、 見ないふりをします!
(-24) sirokuma 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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/*
コトブキはどまぞ。はっきりわかんだね。 お返事や処理は、起きたらいたします。申し訳ない。
眠気にどろん。
(-25) Nyarlathotep 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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―現実世界―
[ゲームの終焉を告げる放送の直後、真白い部屋で目を覚ます]
―――――…怠い。頭が痛い…。
[頭に取り付けられていた機械を外して、額を抑えた。 仮想世界であることは想定範囲内。 ゆっくりと取り戻される記憶。 ビルに招待されて、装置の中へ入れられて――]
とんでもない実験だね。 はは、唆された僕も大概か。
[自嘲めいた呟きと共に、困ったような笑みを浮かべた。 人を殺した時のあの感触も、赤色も、鮮明に残っている。 全くとんでもない体験をさせられたと、小さく溜息]
(1) sirokuma 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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[部屋に設置されているモニターへ、ちらりと顔を向けた。 こつこつ、とその前を指で叩いて合図して]
寿さん、見てるんでしょ。
なんだかなぁ。こうしてみると、 掌の上で踊らされたようで釈然としない。
[天井を見つめてぼやくように言ってから、 暫しの間をおいてモニターへ視線を戻す]
ま、でもさ……。愉しかった?
[にこり、と笑ってから自室を後にして外へ]
(2) sirokuma 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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[部屋の外はどうなっているのだろう。 鍵がかかっていないので出るのはきっと自由だろう。
そんなことを考えつつ扉を開けて、 まず目に飛び込んだのはへたり込む女性の後ろ姿だった。 突然の邂逅に、思わずびくりと身体を強張らせる。
やがて息をのんで、ゆっくりと彼女に近づいて行った。 正面までやってくると、片膝をついて屈みこむ。 相手を安心させられるよう、穏やかな笑みを浮かべて]
……リュビアさん。 何してるの、こんな所で。大丈夫?
[微笑みは、けれど次第に悲しげなものになり]
ごめんなさい。貴女を護れなかった。 本当に必要な時、傍にいることができなかった。
[結局、俯いてしまう]
――――ごめんなさい。
[目を伏せた表情に、既に笑みはなく。 ただ、悲しさだけが取り残されていた**]ᥦ
(3) sirokuma 2014/04/10(Thu) 03時頃
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リュビア。
[へたり込んでいるリュビアに近寄る。]
…イルが、終わらせたよ。 ゲームセット…だよ。
[柔らかに微笑み"左手"を差し出す。]
(4) LavaNa 2014/04/10(Thu) 03時頃
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イヌカイは、>>4削除
LavaNa 2014/04/10(Thu) 03時頃
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/* わあ、被っちゃった。
ごめんよシャルト。
[おろおろしながら、お兄さんは睡魔に沈む**]
(-26) sirokuma 2014/04/10(Thu) 03時頃
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/* 左手の握手だなんて、切ない。**
(-27) sirokuma 2014/04/10(Thu) 03時半頃
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/* おおう、終わってた。全然発言出来なくて申し訳ない。お疲れ様です~。
もうちょっと強い能力でも良かったかもしれないなという後悔。
(-28) あなろぐとけい 2014/04/10(Thu) 06時半頃
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/* 朝から泣いた なにこれー>>-19とか惚れてまうやろーなんで握手左手なんだよー(号泣
(-29) ぴのちゃん 2014/04/10(Thu) 09時半頃
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――っ、…っ
[ 次々と人が出てくる度に、びくりと肩を揺らす。それでも部屋に戻ろうとはしないのは、シャルトが戻って来て声をかけてくれるんじゃないか、もしくは先輩やあの人がもしかしたら自分と同じように此処へ来て、声をかけてくれるんじゃないか、なんて淡い期待を抱いていたからかもしれない。 ]
――…っひ
[ フードの端に誰かの足。思わず悲鳴が漏れ身体が引いてしまうが、降ってくる"音"は、聞きたくないようで、でも、ずっと待ってた―― ]
イ、ル…
[ 伏せていた顔をゆっくり、ゆっくりとあげる。其の間に降り注ぐ言葉と、そして見えた悲しい笑みに身体は勝手に動いてしまう。拒まれなければ抱きしめようと。 ]
――…っ、違うの、っ、わた、しが… 私が、弱い、から…… お願、い…っ、謝らない、で…
[ 嗚咽で上手く言葉が繋がらない。きっと抱きしめる手に力がこもっていただろう。 ]
(5) ぴのちゃん 2014/04/10(Thu) 10時頃
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会えただ、けで…っ、嬉しい、よ
[ 顔を離し、瞳を捕らえて微笑む。 あぁ、私でもこんな感情を―― ]
(-30) ぴのちゃん 2014/04/10(Thu) 10時頃
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|
/* あぁ、魔法戦争ではジロを。
グンジ好きすぎて絡みたかった… 自分で複雑なキャラにしてしまった為、絡めなかった人達が多くて残念…
(-31) ぴのちゃん 2014/04/10(Thu) 10時頃
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|
[懐かしい彼女の声に、どきりとした。 もう、随分と聞いていなかった気がする。 顔をあげる相手と視線は交差し、言葉が続かず床を見つめる。 …不意に、温かさに包まれた]
―――――…んっ。
[それが彼女の腕の温もりだと知り、 どうしてだろう、泣き出しそうになってしまう。 少しだけ、甘えるように彼女の肩に頭を預けて。 暫し目を閉じ、彼女の震える声を、聴いて]
…………。
[緩やかに目を開くと、そっと腕を伸ばして抱きしめ返した]
リュビアさんは、 弱くないし、でも、弱くても構わない。
全部、大切にしたいんだ。
だって、
[顔が離れる。真っ直ぐに相手を見つめて、微笑んだ]
(6) sirokuma 2014/04/10(Thu) 10時半頃
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僕は、そんなキミに恋をした。
恥ずかしい話だが、誰かをこんな風に想うのは初めてだ。
(-32) sirokuma 2014/04/10(Thu) 10時半頃
|
|
―――――…僕もまた、キミに逢えて嬉しい。
[彼女の髪を撫でようとする、指は優しく**]
(7) sirokuma 2014/04/10(Thu) 10時半頃
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/* >>-31 リュビアさん ま、魔法戦争のジロさんだって…!? 大好きでした、大好きでした。 おねえ可愛かったもの。
ぴのさんは可愛い人、僕、覚えました。
(-33) sirokuma 2014/04/10(Thu) 10時半頃
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/* そして、今気づいた驚愕の事実。 メイコちゃんが、魔法戦争のツリガネだったのか。 今回も天使だった。心の癒し枠だった。
(-34) sirokuma 2014/04/10(Thu) 11時頃
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/* はっぴばーすでーとぅーみー というわけで魔法戦争では千早ちゃんやってました 俺つよ情弱CC使いのPLことラヴァナですウィッス
告白も届くことなく親友に先を越される運命のシャルトくん。 さぁ、皆(イル以外)の記憶を抹消させましょう!
(-35) LavaNa 2014/04/10(Thu) 13時頃
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/* 左手の理由ですか? 悪魔の手、別れの挨拶。 いろいろ意味ありますねぃ!
PLの自CCをバッドエンドに導きたい衝動にかられてつい()
(-36) LavaNa 2014/04/10(Thu) 13時頃
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|
/* シャルト君に親友って言ってもらえたのが嬉しくてにやけました。 どれだけシャルト君好きなのよ、僕。
(-37) sirokuma 2014/04/10(Thu) 14時半頃
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/* イル >私もマオ大好きでした、あまり絡めなかったのでこちらで絡めて嬉しいです。
クマガイさんとかも結構好きだったから絡みたかった、ご飯炊き始めたあたりほんと癒された。
(-38) ぴのちゃん 2014/04/10(Thu) 15時頃
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/* ああぁ、これイル以外の記憶が消えるのか!!!!!すげぇ!!!!辛い!!!!!でも美味しい!!!!!
シャルト >ワンチャンあるじゃん
(-39) ぴのちゃん 2014/04/10(Thu) 15時頃
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/* 連投ごめんなさい シャルト >わかってるからその手を取る気は無いよ(>左手で握手の意味)
(-40) ぴのちゃん 2014/04/10(Thu) 15時頃
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[終了した後、まだ余韻となる痛みが残っている訳が無いのに、残っている気がした。通常処理で言えば、優勝者の願いだけ叶えて、ゲームの記憶は全部消す。それから、また日常へ帰ってもらう、のだけど。]
(どうしよっかなー、)
[其れでもご褒美をどうしようか、なんて相変わらず子供の様に無邪気に微笑みながら、モニタリングルームのカメラを見つめる。>>2こつこつ、と叩かれたモニターに、一言、文字だけ映して。画面の前で更に、愉しそうに。]
ふふ、楽しかったよ。ありがとう。
(*0) Nyarlathotep 2014/04/10(Thu) 15時半頃
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⇨映した文字
『遊んでくれてありがとう。 後で其の部屋の奥に、隠し通路を用意しておくから。 壁を三回叩いて、来てよ。何でも叶えてあげる。 あ、イル君一人で来てね。』
(-41) Nyarlathotep 2014/04/10(Thu) 15時半頃
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/* 寿さんの赤ぐらの可愛さは異常(あいさつ)
お願い事は大体決まっているんだけど、 最後の詰めで悩み中。うーん。
元の世界に戻ったら、どうしようね。 みんな忘れてしまうのだよね。 僕は、僕の大事な人たちが幸せでいてくれたらそれで良いです。
(-42) sirokuma 2014/04/10(Thu) 16時半頃
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[幾つかの邂逅を交わした後、 男は静かに自分が眠っていた部屋へと戻る。
指定された通り、壁を三回叩く。 隠し通路を使って真っ直ぐに、"彼"の元へ]
二回目のご招待、ありがとう。 僕が優勝、ということになるのかな?
[ゲーム内容を考えると、とても誇れるものではない気がする。 苦い笑みを浮かべながら、肩を揺らした]
(8) sirokuma 2014/04/10(Thu) 20時頃
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/* このイベントをこなさないと 皆が日常生活へ帰れない気がしたので、巻きました。
(-43) sirokuma 2014/04/10(Thu) 20時頃
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ー自室ー [一人目を覚ます。いつもの朝。寂しくて、かわり映えのないいつもの天井。]
昨日なにしてたんだっけ…。
(どうでもいいか。)
[いつものようにパソコンに向かう。]
…あれ、昨日やってなかったっけ。
[上がっていない自分のキャラクターのレベル。ギルメンのレベルは上がっているのに。いつもならあり得ない。]
…あー…もしかして負けちまったのかな。
[以前様々なサイトハックして載せた広告の"ゲーム"参加することは確定していたはず。 確か、俺の願いはーーー]
(9) LavaNa 2014/04/10(Thu) 20時頃
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/* ぅゎKYごめん
(-44) LavaNa 2014/04/10(Thu) 20時頃
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/* いや、良いんだよ! 全然KYじゃないよ…!
えぴの時間も有限なので、 したいことをさくさくすれば良いと、 お兄さんは思うのです。
(-45) sirokuma 2014/04/10(Thu) 20時頃
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[本物の、友達が欲しい。]
(*1) LavaNa 2014/04/10(Thu) 20時頃
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/* イル…っ 大好き!!←
(-46) LavaNa 2014/04/10(Thu) 20時頃
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/* もう、シャルト君可愛すぎて僕は死にますね。
[撫でた。とにかく撫でた。わしゃわしゃ]
(-47) sirokuma 2014/04/10(Thu) 20時頃
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/* >>リュビア 人の恋路は邪魔しないのだよ←
(-48) LavaNa 2014/04/10(Thu) 20時頃
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|
/* ホモ苦手なんに目覚めそうであれだわ イルのばかちんっ!(ぺちぺち
(-49) LavaNa 2014/04/10(Thu) 20時頃
|
|
/* そ、そっち…!? いやー、しかし、ぺちぺちしてくるのも可愛いな。
[のんびり笑っている。ははは]
此処まで庇護欲を掻き立てられることも、 そうそうない気がするなぁ。 しかも闘えば格好いい。完璧だ…。
(-50) sirokuma 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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/* イル主人公化に一役買えて俺としては非常に満足、唯一の心残りは空気を読んだランダムのせいで果たせなかったvs.メイコ……ごめん
>>キヌコ そーだぜ、おーがまるだよぼのたん(๑⁼̴̀o⁼̴́)! 鉄釘は親愛の証(大嘘
次があるならもっとインファイト出来るような能力にしようかな、遠距離からだと顔が見れない
(-51) おーが 2014/04/10(Thu) 20時半頃
|
|
/*
今戻ったけれど体調があわわってなってるのでもう少し後で…! 申し訳ないす。
(-52) Nyarlathotep 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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/* >>-52 寿さん
体調大事に、どうか無理しないで。
僕は何なら勝手に進めておくこともできるし。 いつまででも待つから。
GM本当にお疲れ様。 ゆっくりと休んでくださいね。ありがとう。
(-53) sirokuma 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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|
/* >>モモ みんなでガクブルしてたよ() 性能のチートさ…(ガクガク
(-54) LavaNa 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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/* >>-51 死神さん 主人公とか、いりません…(ぶわっ)
百ちゃん宛には何とかして、綾取り紐を届けたいなぁ。 今更ではあるが、が! 百ちゃん死亡時にその辺出すつもりが、 チャコ死亡ですべて吹き飛んだ。仕方ないね…。
(-55) sirokuma 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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/* >>-34 イルさん その節も今回もお世話になりました。
戦闘をしようと入ったのに蓋を開ければキャラが逆方向でしたね。 弱すぎると死亡フラグすら建てにくいことを学びました!
(-56) powaru 2014/04/10(Thu) 21時半頃
|
|
/* 美しく〆ていただけたため、イルとリュビア絡みの続きは書かないつもり。
リュビアはLに戻るんじゃな…
(-57) ぴのちゃん 2014/04/10(Thu) 23時頃
|
|
[何でも願いを叶えてくれると、彼は言った。 思案気に目を伏せた後、顔をあげる]
色々考えたんだけどね。
…いや、まあ、 あれだけ大見得切っておいて申し訳ないんだけど。
[苦笑を浮かべながら、頬をかいた]
正直なところ、 貴方をストレートに助ける願いが思いつかなくて。
[茶化すようにして、暫しの間。 相手へ真っ直ぐに視線を向け直すと、にこりと笑った]
だから、代替案を考えてみました。
(10) sirokuma 2014/04/11(Fri) 10時半頃
|
|
寿さん。
僕を、寿さんと同じ"もの"にすることは出来る?
(11) sirokuma 2014/04/11(Fri) 10時半頃
|
|
気づいてた? 貴方、最初に逢った時よりも、随分と人間"らしく"なった。
いや多分、そうなったんじゃなくて、 僕がそれに気づいただけ。 寿さんにだって残っているんじゃないかな、色々なもの。
…少なくとも僕にとっては、貴方の性質は好ましいよ。
[からかうように言ってから、小さく息を吐いた]
まあでも、これじゃ貴方を助ける答えにはならないから。
欠けた部品を探したいなら、僕が一緒に探してあげる。 何年でも何十年でもかけて、一緒に探そう。
二人で探せば、案外何とかなる気がするんだ。
[のんびりと浮かべる笑み]
口約束じゃ、不安だろうから。 担保として人間である僕をあげる。これで、どう?
(12) sirokuma 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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それでもし、ずっと探しても何も見つからなくて、 本当にどうしようもなくて、救えないのなら。
その時は、今度こそ僕が貴方を殺してあげる。 二度と不毛な夢を見なくて済むように、 壊して潰して捨ててあげる。
同じ存在同士なら、たぶん何とかできるでしょ。 …死ぬ気でやれば。
(13) sirokuma 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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それに。
貴方が見ている世界を見てみるのも、悪くない。
(-58) sirokuma 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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/* 緩やかに前進。 この願いが実行可能かも不明ですが、勢いでいきました。
ただし、寿さんは本当に体調大事にしてね。 お返事急がなくて良いんだよ。撫でる。
ちなみに、願いの第一候補は、 "このゲームの記憶を僕だけ消さないでください"でした。 でもお願いするまでもなく叶いそうだったので、 ちょっとお兄さん欲出してみた。
(-59) sirokuma 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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/* おはようございます。 とりあえず体調は一段落を…‼ご心配おかけして申し訳ない。 ぼちぼち返して来ます
(-60) Nyarlathotep 2014/04/11(Fri) 11時頃
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/* 延長ききます?
邂逅したい人がいたらありかなぁと思ったのです
(-61) LavaNa 2014/04/11(Fri) 13時頃
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/*
延長二回できますよ
(-62) Nyarlathotep 2014/04/11(Fri) 13時半頃
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やあ、待ってたよ。 僕を倒した時点で君が優勝だよ、おめでとう。
[扉の奥にあるのは、何処かまだ電脳世界に居るかと見紛う様な黒い箱の様な広間。何処か近未来的な電気のオブジェクトが辺りを行き交う。
手を数度叩いて、拍手の体を取る。其の際浮かべた笑顔は満足気なもの。肩を揺らし、浮かべられた苦い笑顔に気にする事は勿論無い。現実は僕の世界で無いとは言え、まだ此処は僕の領域だ。]
さて、何を願うのかな?君は。何でも、叶えてあげる。
[期待した目で、見つめて。>>10代替案、と聞けば不思議そうに。 そもそも人間らしい、という感覚自体を忘れてしまっている僕には、彼に言う事があまり分からなかったけれど。]
…人間らしくなった、ね。どうなんだろう。僕には分からないや。 途中で大きくズレたにしろ、僕は最初から、人とは違ったから。
(*2) Nyarlathotep 2014/04/11(Fri) 14時頃
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[好ましい、と聞けば、ふっと嗤って。 正直、『僕を知って』、そんな言葉をかけてくれたのは彼一人だ。 それから、彼の願いを聞けば、いつかの様に目を何度も瞬きして。 きょとん、と。]
……え?君はそれでいいの? 出来るけど。君の思い人と一緒に居る事も出来なくなるんじゃない?
僕は、僕で望んでこの場に居る。それでも、普通ならば死ぬ事も出来ない、知り合いとどんどん時間がズレていく様を見るのは。辛いと思うよ。
[分かっているのなら、良いけれど。もし、まだ分かってないなら、とお節介を出してみる。彼の事を気に入っているから故の。館内の様子は全部モニタリングしていたから分かっていたけれど。]
本気で言ってるなら、止めないし僕は嬉しいけれど。 ――それでも、僕なんかの為にオススメはしないなあ。
[僕は、元に戻す術は知らないから。死ぬ事は、実際出来るのかもしれないけれど。興味故に試してみた。それでも再生力の方が上回っていたけど。珍しく、卑下したのは彼に求めた故の責任感かは、分からないけど。]
(*3) Nyarlathotep 2014/04/11(Fri) 14時頃
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[どういう反応が返ってくるか、内心では不安もあったのだけれど。 予想外の相手の言葉に、ぽかんとして目を瞬かせた]
意外。僕の心配してくれるんだ。 でも悲しいな。もっと喜んでもらえるかと思ったのに。
[くすくすと子供みたいに肩を揺らす]
大丈夫ですよ。 貴方がどういう存在か、正確には僕にはわからないけれど。 大凡は想定していた通り。
それに。
[こつこつ、と指で自分の頭をたたく]
どうせ、消えてしまうんでしょう。此処での記憶。 何度も開催されているはずなのに、 ゲームの詳細は噂にすら立たない。 実際、ゲーム中は僕たち記憶を消されていたわけですし。
……それなら、寂しい思いをさせることもない。 彼女が与えられただけの命を、生きて死ぬまでの間。 僕が関わることがあるかもしれないし、ないかもしれない。 それでいい。…充分です。
[微笑む姿は、あくまで穏やかで]
(14) sirokuma 2014/04/11(Fri) 15時半頃
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最初に言いましたよね。 僕には、特に願いなんかないんだって。
つまり僕は、そういう人間だったんですよ。
何処か世界は無機質で、他人事のように思えて。 だから貴方に惹かれたのかもしれない。 別に僕は優しくないから、貴方のためにしている訳じゃない。 何も気に病む必要はない。
ねえ、僕に、僕のしたいことをさせてください。
[相手の傍まで歩み寄ると、にこりと笑って右手を差し出す]
僕は友達の、力になりたい。
(15) sirokuma 2014/04/11(Fri) 15時半頃
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……。
[ヘッドホンから流れる歌声には聞き覚えがあった。どこで聞いたのかも覚えてない。"L"という歌手をギルメンから教えてもらい聞いていたのだが、思ったよりも気に入ってしまった。]
…綺麗な歌声だよな…リュビアって。
……?
[ぽろっと出た名前。知り合いにそんな人は居ただろうか。居たとしてもこの歌声は"L"のもの。間違えもひどい。]
…ま…いいか。
(16) LavaNa 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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― その後 ―
…はぁ
[ いつも通りの朝、いつも通りの休日。仕事がお休みの日はいつも、駅の近くのカフェで曲を作っていた。そして、今日も。
( …なんなんだろう、この、虚無感。 )
ポッカリと心に穴が空いてしまったような、そんな感覚に朝からため息が絶えない。 ―――なにか、大事なものを失くした気がする。 ]
…だめだめ。
[ ブンブンと首を振り、紅茶を一口。今日もまた、叶うはずもない、自分の曲を歌うという夢のために筆を走らせる。 ]
(17) ぴのちゃん 2014/04/11(Fri) 19時頃
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僕だって偶には心配するよ? ……後で恨みを買いたくないしね。
[やだなあ、とお道化てみたりはするけれど、其の言葉は自分では僕の本心だとは自分では思っているけれど、半分は本心で、半分はまた別かもしれない。]
君は十分優しいと思うよ?そうでなきゃ、こんな僕を助けようと少しでも考えようと思わないはずだ。僕の事を思ってじゃないにしろ、ね。
[記憶の消去については――、見透かされてたらしい。 自分の記憶も、消されて。僕に辿り着けないかも知れないのに。すっかりイル君には僕の思考が透けているのだろうか、なんて思ったりして。
それでも、忠告は僕はしたから。一つ頷いて。]
……分かったよ。君がいいなら、叶えてあげる。 後悔しないでね?
(*4) Nyarlathotep 2014/04/11(Fri) 19時頃
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[其れだけ言えば、派手なエフェクトも、言葉も無い。 指を鳴らせば、世界が崩れる。まるで、ゲームの様に。
データ状況がリセットされて、デリートされるだけだ。 もしかすると、此処はまだゲームの中だったのかもしれない、と皆は思うだろう。真相を知るのは僕だけ。気付いたら、現実世界に戻って、ゲームの事なんて忘れているだろう。それでも簡単に思い出すかもしれないけど。微かでも記憶が奥底にあるからこそ、噂は立つのだ。
――けれど、今度は。いつもと違って、一人だけ。 記憶を残しておいたけど。]
……じゃあね。また会おう。
[満面の笑顔で微笑んで。此処で別れてまた出会えるかは分からないけれど。僕は『またね』、と、崩れる世界の中で手をひらひらと振った。]
(*5) Nyarlathotep 2014/04/11(Fri) 19時頃
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/* 思考透けは、本当にごめんなさい。 コアが合わないの確定していたので、 会話往復しなくて済む為の時短手段だったりもしました。
いちおう、 推測可能範囲しか手は出していないはずだけれども。 そして幾つかは、敢えて外したけれども。
本編中含めて、これは一度謝ってこうと思っていたのでした。 もっと上手くできれば良かったんだが、中の人の頭が足りなかった。 残念。精進します…。
[ぶくぶくと沈んでいった**]
(-63) sirokuma 2014/04/11(Fri) 19時頃
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/*
此方もコアが合わないし思考透けやってたので大丈夫ですよ!! 申し訳ない(死亡)ただ辻褄合わせに発言をば…。
本当色々ごめんなさいでした。 後やっぱりイル好きでばんばんしてます。
(-64) Nyarlathotep 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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――…嬉しいな。
友達っていうのは、否定しないんだ。
[流されただけかもしれないけれど。 その時ばかりは、本当に嬉しそうに表情を綻ばせて。
やがて世界が、崩れていく。 霞み揺らいでいく世界の中、真っ直ぐに相手を見つめて]
気が向いたら、声をかけてくださいね。 貴方のことを忘れても。 何時まででも、待っていますから。
[同じように手を振り返した]
また。
[意識は刹那、闇に落ちる]
(18) sirokuma 2014/04/11(Fri) 20時頃
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―自室―
――――――…んっ。
[自室で目を覚ます。 時計の針は深夜であることを知らせていた。 どうやら無事に、戻ってこれたらしい。 小さく息をついて僕は、漸く違和感に気づいたのだった]
………。
…………やられた。
[残っているじゃないか、記憶。
その事実に気づいた瞬間、血の気の引く音がした。 記憶が消されるという推測は間違っていた? いやまあ、僕は良い。 僕は別にこれで構わないのだが、そうなると心配なのは]
(19) sirokuma 2014/04/11(Fri) 20時頃
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[部屋を飛び出して、慌ただしく駆けていく]
チャコ!!
[ばたん、と妹の部屋に押し入った。完全な不審者である。
彼女はどうしていただろう。 おろおろと心配そうに視線をやれば、 きっと不思議そうにされただろう。 記憶の残渣があったとして、 流石に直ぐにゲームのことを全て思い出したりはしない筈。
そして悟る。 記憶が残っているのは、おそらく限られた人間だけだと]
あー…。ごめん、ええと。 酷く悪い夢を見てね。寝ぼけてしまっていたらしい。
…本当にごめん。おやすみなさい。
[苦しい言い訳をしつつ、彼女の部屋を後にした。 自室へ戻れば、どっと疲れが押し寄せてきて。 寝台に崩れるように寝転がり、そのまま目を閉じる**]
(20) sirokuma 2014/04/11(Fri) 20時頃
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[いつも、ゲームの開催場所は其の都度で変えている。 思い出した人達が、夢だったと思うように、足が付かない様に。 だから、今回も。ゲームを開催したビルを、『消去』した。
其処には、何も無い。売地の立札があるのみ。]
……ああ、今までで一番面白かったなあ。 友達、ねえ。
[くすり、と一つ笑って。空き地を暫く見つめて――、其の場を去る。 次のゲームは、どうしようか、なんて思いながら。 暫くは、開催しなくてもいいかもしれない。]
(*6) Nyarlathotep 2014/04/11(Fri) 21時頃
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ー自宅にてー
[突如鳴り響くアラーム。その方向に手を伸ばして、音の根源である携帯を捕まえる。 寝過ぎた時と似た鈍痛を訴える頭を抑え、ほぼ無意識に呟く。]
……サトリ、どこ…?
[その寝ぼけ声で、我に返る。 何を言っているのだろう。この家には自分と兄しかいないし、そんな名前の友人もいないのに。 ただ、その響きに聞き覚えはあった。どこで聞いたのかは、思い出せないけれど。]
…あぁ、いけない。 ごめんなさい、兄さん。今行くわ。
[階下から、自分の名を呼ぶ声。兄の言う通り、そろそろ準備をしないと仕事に遅れてしまう。 慌てて携帯を掴み、下にいる兄の元へ。]
(21) bobonon 2014/04/11(Fri) 22時頃
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/* ひっそり日常に戻ってみたり。 昨日は全然顔出せなくて申し訳ないです。
>>モモちゃん なんて物騒な愛情表現なの…。 サトリがいてくれて良かった、大好き← モモちゃん怖かったよー!こっち来るたびに怖くて震えてた!(褒め言葉
(-65) bobonon 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/* >>-64 寿さん 不快な思いをさせていなければ、それで良いのです。 びびりで申し訳ない。えへへ。
寿さんには、ありがとうしかないです。 GMで大変な立場なのに、独占してしまってごめんなさい。 僕もね、大好きです。
(-66) sirokuma 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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―自室―
[翌朝目を覚ましても、記憶はそのままだった。 それにしても、自分が人間ではなくなった感覚というものが、 まだあまりないのではあるが。
大学へ出かける準備をしながら、手早くメールを二件打つ]
(22) sirokuma 2014/04/11(Fri) 23時頃
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―めーる―
慎ちゃん、久しぶり。
突然だけど、また近いうちに逢えないかな? 慎ちゃんの御飯が恋しくなっちゃった。 魚の煮物が食べたいです、僕。
連絡待ってまーす。
(-67) sirokuma 2014/04/11(Fri) 23時頃
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―めーる―
マー君、生きてる?
(-68) sirokuma 2014/04/11(Fri) 23時頃
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ー 精神病院・個室 ー
[病院の館内放送で目が覚める。病院の硬いベッドが久しぶりな気がして、首を傾げた]
…キヌコは?どこ?
[隣に誰も居ない、それに恐怖を感じた。何故だろう、自分の隣にいてくれる人などもう誰もいないのに。ふと零れたのは女の名前で、やはり違和感]
っていうか、キヌコってあのクソ看護師じゃん。ついに気でも狂ったか、僕。
[嫌悪を込めて名を吐き捨てる。病院にいるやつはみんな敵。ナイフを取り上げるのは敵。それが、彼の認識だった]
…あいつらからすると、僕が狂ってるらしいけど。だって、僕はこんなに汚い、醜い。だから紅く模様をつけて、いらない肉は取らなきゃ。
[右手首の紅は薄くなっていて、つい最近つけたばかりのはずなのに、と顔を歪めた]
…今回は、いつ出れるかなぁ?
[部屋に響く声を聞く者はいない]
(23) ayataka 2014/04/11(Fri) 23時頃
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…………。
[まさか慎也に、"昨日は殺しちゃってごめん" だなんて言えるはずもなく。一人で苦笑した。
麻央に関しては、純粋に消息不明なのだ。 連日メールを送るのは、習慣と化していた。 ゲームに参加していたということは、生きてはいるのだろうが]
いってきます。
[荷物を整えると、家を出る。 一見すると普段と変わりない一日が、また始まる**]
(24) sirokuma 2014/04/11(Fri) 23時頃
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/*
>>-66 イルさん 不快だなんてそんなそんな! 此方こそ色々束縛しちゃったりしてごめんなさい!! 絡んでいただけないと傍観者ぼっちソロルで終わるので絡んでくださって凄い嬉しかったです。此方も凄くありがたい。
ずっと画面前でばたばたしてました。
(-69) Nyarlathotep 2014/04/11(Fri) 23時頃
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/*
キヌコごめんね、サトリが暴言を←
きっとサトリにとっては、あの場所のほうが幸せな毎日で、求められた場所で、楽な世界だったことでしょう。だからこそ忘れてよかった。あの世界は必ず終わってしまう世界で、存分に血を流せた夢のような記憶が、しかも虚構として残っていたらそれこそ発狂するかもしれない。まぁ、このまま生きていてサトリが幸せなのかは分からないから、発狂して死んだほうがいいのかもしれない。
(-70) ayataka 2014/04/11(Fri) 23時頃
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[イヌカイがリュビアの方へ行ってから事の成り行きをただ眺めてゲームが終わりを迎える。]
―自宅:パソコン前― はっ、うわあああやっちゃったああ!
[机に頭を乗せる形で寝ていた状態から起き上がって早々に叫ぶ。時間は8:00だった。]
経験値ブーストイベントがああああああ!寝落ちやってしまった!
[近所迷惑も気にせず盛大に落ち込んでいると携帯のメール着信の光が目に入る。ため息を大きく吐いてメールの確認をする。]
ああ…イルっちか…。
[返事を送信し、同時にネトゲを始めた。]
さあ、大学の時間ギリギリまでイベントに乗り遅れた分を…。あれ?こんなレベルだったっけ?
(25) あなろぐとけい 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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差出人:クマガイ 件名 ご飯
来週の土日の夕飯時にでも家に来てくれたらごちそうするよ。 魚の種類の希望はある?
(-71) あなろぐとけい 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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/*
>>サトリ いいのよ、気にしないで。 …これ、頼むかどうか悩んでいたのだけれど。サトリが死んでしまうなら、キヌコも連れて行ってくれないかしら。元々ゲームが終わったらすぐに…と思っていたし。どうせなら、この間のお願いを聞いて欲しいなって。 もちろん、キミが嫌じゃなければ、ね。
さて、どうしようかしら…ひとまず職場に行かないとね。
(-72) bobonon 2014/04/12(Sat) 00時頃
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ーめーるー
やった、ありがとう! 土曜日にお邪魔しようかな。 何か買って行こうか?お酒飲む?
魚の種類はお任せします。 その方が美味しいもの食べれそうだもの。 楽しみにしてるね!
(-73) sirokuma 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* まったりしたメールを打っていたら、 サトリさんとキヌコさんの展開が…!
結局本編では一度もお会いできませんでしたが、 お二人は素敵な雰囲気だなぁと眺めておりました。 どうなるんだ、ろうか。どきどき。
(-74) sirokuma 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* ドキドキ。
(-75) ぴのちゃん 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* そわそわ。
(-76) Nyarlathotep 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* かわいいな、キミたち。
(-77) sirokuma 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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ー大学、講堂ー
[大学の講義中にネットで調べて分かったことは、寿正嗣というのは有名企業の社長であり、ネットゲームでも名が知られているらしいということだった。掲示板の情報なども混じってはいるが、概ね間違いないだろう]
……これなら、連絡を取るのは難しくなさそう。
[もっと電脳魔術的な連絡方法があるのかもしれないが、残念ながら僕はその方法を知らない]
シャルトのことは、流石に分からないな。 本名でネットしてる訳ないか。
[僕以外に記憶が残っているとすれば、情報量の多かった彼だと思うけれど。現実世界での連絡手段はなく、小さく息を吐く]
…………。
[もう一人。検索履歴に残る人物は、調べるまでもない有名人だけど。何なら妹に聞けば、連絡先くらい分かる気もするけれど。 それを知ってどうしようというのか、僕は。向こうはきっと何も覚えてはいない訳で。頭を押さえ、もう一つ小さなため息を吐いた]
(26) sirokuma 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/*
あのフラグ放置してたの気になってた! どうしよう、サトリの入院時に奪ったナイフを懐に入れたままだったとか? 倒れた時に落としてくれればそれでサクッと殺りますよ。負縁故しか残ってないから難しいw
その後に腹に大穴開ければいいのかな… 懐とかにしまえるならペンナイフがいいかも。
(-78) ayataka 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/*
まって、視線がこわい、グロ注意ですよ、っと
(-79) ayataka 2014/04/12(Sat) 01時頃
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|
/*
サトリも言っているけど、今後流血表現あり。 苦手な人は気をつけて。
それがいいわね、採用。食後の薬でも渡しに行ったときに倒れましょうか。 サトリの入院とゲーム開始が同じ日なら、うっかりキミの持ち物を所持しててもおかしくはない、かな。 ちょっとその方向で動いてみる。
(-80) bobonon 2014/04/12(Sat) 01時頃
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|
ー自宅ー
[帰宅後、ネットゲームという慣れないものをインストールして見る]
…この数字は、何?
[パラメータの設定やらに苦戦しながらも、何とかキャラクターが作成出来た。 名前はそのまま、Iru。個人情報などこの際どうでも良かった。それにもしシャルトが同じゲームをしているなら、気づいてくれるかもしれないし。 ネットでの情報を元に、寿正嗣が使用していると思われるキャラクターにメッセージを送る]
『こんにちは。 面白いゲームを紹介してもらう約束、覚えてますか? いつ逢えるでしょう?』
[敢えて不躾な内容にした。人違いなら失礼にも程がある気がしたが、不思議と間違っていないという妙な自信はあった]
(27) sirokuma 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* この村の性質上、流血表現は問題ないと思うのです。 でもお気遣いありがとうございます。
痛い話繋がりで。 寿さん殺害は 心臓を貫くのが一番綺麗だと思っていたんだけど、 喉元を食いちぎるという案も実はありました。 両手が使用不能のパターンにて。 個人的にはこういう構図好きなんだけど、 駄目な人もいるかもしれない。
(-81) sirokuma 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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[MMOの最初の街にきたのは完全に気まぐれ。ギルメンも強くなってきたし、ある程度のギルド戦ならば自分がいなくとも平気だろう。初心者さんたちを手伝ってやるのも嫌いではなかった。]
「あれ、wiz久しぶりだな。」
[ログインしてきたギルメン兼ハッキングの師匠にギルドチャットで挨拶。ゲーム内ではみんな対等。]
[ーーーIruにはまだ気がついていないようだ。]
(28) LavaNa 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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―???―
[何時も通りにゲームを何となく立ち上げる。 本当は足を付かない様に消してやろうかとも思ったけど、ゼロト君あたり、思い出したりしないかななんて思えば、其の儘続けてみたりしてる。
メールボックスを確認、ギルドメンバーから幾つかと、見慣れないキャラからのメールが一件、首を傾げるも名前を見れば直ぐに気付いて、口が無意識的に弧を描く。]
ふふッ……!
[そう一人、内容に目を通して。返信を打つ]
(*7) Nyarlathotep 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/*
基本的に何でも美味しく頂きますもぐもぐ。
(-82) Nyarlathotep 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/* 俺思いっきりゲロっちゃってたし過激グロ全然おkでしょ 脳天ぶち抜いたりしたしなぁ
と、耐性のある私がいってもな←
(-83) LavaNa 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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―→ギルド内メール―
『………申し訳ないけど、人違いじゃない?
なんて、冗談。吃驚した? 良く調べたね、ゲームでアポ取って来るとは思わなかった。 何時でも、君の都合の良い時に。』
(-85) Nyarlathotep 2014/04/12(Sat) 01時半頃
|
|
/*
殺し方は心臓引き摺り出すのと頸動脈とどっちがいいですか? それにしても生き残ったのにBad End っぽいなぁ…サトリからすればTrue Endではあると思うんだけど。
(-84) ayataka 2014/04/12(Sat) 01時半頃
|
|
[と、其処にギルドチャットにゼロト君からの挨拶。 ギルド戦の合間に、ゼロト君と同じMAPに『偶々』飛んでいた。]
「久し振り。最近ちょっと忙しくてね。 別の何か面白いゲームが無いかってのも探してた。」
[まあ、飽き性だから。恐らくそれなりの付き合いのゼロト君なら分かってるだろうけど。]
(29) Nyarlathotep 2014/04/12(Sat) 01時半頃
|
|
/*
欲を言えば前者、でもペンナイフだと無理があるかな…。 頸動脈をざっくりしてから引き摺り出してもいいけれど。 終わらせ方は任せるわ。キミにあげるって約束したもの。どう扱うのも自由よ?
(-86) bobonon 2014/04/12(Sat) 01時半頃
|
|
何これ、オート?よく分からない……。 まあ、他の人に迷惑かけている訳ではなさそうだから、 放っておこう。
[キャラがぐるぐる回っている。 多分ボタンの設定か何かだと思うけど。 明らかに周囲から浮いているが、 負荷がかかるわけでもなさそうだしそのままにした。
早々に帰ってきたメッセージに、小さく笑んで]
『……驚きました。 慣れないゲームでこれでもびくびくしているので、 あまり虐めないでくださいね?
有名企業の社長さんよりは、 ネトゲランカーさんの方が連絡が取りやすいんですよ。 いつでも良いなら、次の日曜日あたりで如何でしょう』
(30) sirokuma 2014/04/12(Sat) 02時頃
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|
/* みんなの展開にわくどきしながら待機
(-87) ぴのちゃん 2014/04/12(Sat) 02時頃
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|
ー精神病院ー
[看護師同士の申し送り、患者への食事の配膳。全て、いつも通りの朝の風景。その片隅で朝食後の薬を準備し、病棟へ向かう。]
…あぁ、なるほど。 けど、どうして…?
[ある個室の前で、今朝の疑問の答えを得た。患者の名前なら、確かに覚えはあって当然だ。 彼は、正直に言えば苦手な部類だった。明らかに敵意を見せている相手に、何も気づかないふりをして接するのは案外疲れる。 勿論、仕事は仕事と割り切ってこなすけれど。]
サトリさん、入りますよ。 はい、朝のお薬…っ
[ドアをノックして、返事はなくとも声をかけてから部屋の中へ。 彼の視線の意味には無関心に、数種類の錠剤を手渡した直後のこと。]
[ズキリと痛みが走る。顔をしかめた時には、すでに手遅れだったのだろう。]
[左胸に眠る時限装置が、作動した。]
(31) bobonon 2014/04/12(Sat) 02時頃
|
|
「へぇ、なるほどねぇ。
ところで、Iruって子は新しい子かな?よろしく。ギルマスのゼロトっていいます!
よければ、レベルあげるの手伝いましょうか?」
[いつもと同じように仲間になった人を歓迎。でも、その2文字はすごく覚えやすくて。なんだか、知っているような。]
「えっと、イル、別のゲームで会ったことあるかな?」
(あれ、さん付けも敬語も忘れてるや…。)
(32) LavaNa 2014/04/12(Sat) 02時頃
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|
[前兆もなく、暴走を始める鼓動。 首を絞められている訳でもないのに、息を吸うことが出来ない。顔から血の気が引き、手足が温度を失っていく。]
っ、あ…!
[身体をくの字に折り曲げ、膝から崩れ落ちる。ほぼ同時に、硬質な音を立てて、何かがポケットから転がり落ちた。 そのうちひとつは、病棟を閉鎖する鍵。 そしてもうひとつ。一見ペンのように見えるそれは、確か…]
……く、ぅ…
[まずい、これらを彼に渡してはいけない。 薄れかけた意識の中で、床に散らばるモノたちに手を伸ばす。しかし、自身の心臓に邪魔をされて、指先すら触れることは叶わず]
(33) bobonon 2014/04/12(Sat) 02時頃
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|
/* 美味しくいただかれるなら、 喉元バージョンも余裕があったら作って落とそうかな。 完全に自己満足だけれども。
殺害ロールは少し色気があった方が、個人的にもえる。
(-88) sirokuma 2014/04/12(Sat) 02時頃
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|
………!?
[ゲーム内で話しかけられた。 自分は何時の間にか、ギルドというものに入っていたらしい。 いや、大体どういうものかは分かっている。 慎也に聞いたことがある。頑張れ僕、負けるな僕]
『初めまして、ゼロトさん。 こういったゲームは慣れていなくて、 正直動かし方もままならなくてお恥ずかしい』
[ボタンを操作して、漸くキャラの回転を止めた。 ほっと息を吐いていたが、続くゼロトの台詞に瞬く。 ああ、もしかして、彼は]
『どうかな。 でも、キミとは仲良くなれる気がするよ。 すごく。
……僕と一緒に、遊んでくれますか?』
(34) sirokuma 2014/04/12(Sat) 02時半頃
|
|
「そうなんだ、大丈夫だよ。すぐになれるさ」
[いつもの調子だ。けど、やっぱりなんだか話したことがあるような彼の口調。いずれはvcを使って話して見たい。そう思った時、仲良くなれそうと言われる。なんだか、本当に仲良くなれそうで。]
「俺も、イルとは仲良くなれそうだとおもうよ
じゃあ、遊ぼうか!」
…イル…。
[無意識の呟き。]
(35) LavaNa 2014/04/12(Sat) 03時頃
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[ゼロトからの返事に、確信した。 やはり彼はシャルトだ。 そしておそらく、記憶は殆ど残っていないのだろう]
『ありがとう。 此処ではキミが大先輩だな。 楽しいこと、色々教えてね。 宜しく、ゼロト』
[記憶がなくたって、構わなかった。 こうしてまた関わりあえたのだから。 何度だって、友達になれる筈だ。そう信じて。
画面の前でにこりと微笑んだ**]
(36) sirokuma 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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「勿論だよ!よろしくね、イル!」
.
(37) LavaNa 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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[ガチャリ、と重い扉が開かれて看護師が入ってくる。薬を渡しに来たのだろう、隠しもしない嫌悪を向けた所で…その体が崩れ落ちた]
[苦しそうな声をBGMに、何かが床に落ちた音を聞く]
あ、僕の。僕のナイフ!
[この後に及んでもなお、ナイフを渡すまいと腕を伸ばす彼女の目の前でもぎ取るようにナイフを手にする]
…あんた、もう助からないでしょ。
[自分が誰かを呼べば助かるかもしれない、しかしそんな面倒な事を誰がするだろうか]
僕、気になってたんだ。人の心臓がどんなふうなのか、見てみたいんだ。心臓が痛いんでしょう?じゃあ痛い所を取り除いてあげる、これで痛くない。みんな幸せだよ。
[慈悲の表情、薄い笑み。この場に最も相応しくない表情を浮かべ、彼は彼女に歩み寄る]
心臓、見せて?
[壊さないように、慎重に、慎重に慎重に!そう気をつけたいけどこの興奮は抑える事ができなくて、左胸を抉る。苦痛の声はもう耳に入らない]
ミイツケタ。
[ケタケタと笑いながら胸に両腕を差し込み、慎重に包み込んで取り出したものは]
[皮膚の外に現れた心臓は、確かに苦しそうに動いていた]
ネェ、見て?君の心臓ダヨ。きれいナ心臓、チョウダイ?
[そのまま、力を込めて、繋がる管が邪魔だと、ねじ切った]
ーー ブチッ
(38) ayataka 2014/04/12(Sat) 08時半頃
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/*
私は朝から一体何を書いているんだろう。 眠い
(-89) ayataka 2014/04/12(Sat) 08時半頃
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/* いいぞ、もっとやれ
(-90) ぴのちゃん 2014/04/12(Sat) 09時半頃
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/* エグみがたりn(((( もっとやr((((
(-91) LavaNa 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* シャルト君>>37の可愛さにほんわかしてたら、 直近の発言を見てふいたアカウントがこちらになります。
(-92) sirokuma 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* おはざま。もっとやるがよい。 そしてIFはわくわくそわりしますよ。
(-93) Nyarlathotep 2014/04/12(Sat) 10時頃
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―深夜―
[ネットゲームも一段落ついた後。 昨日泥のように眠ったためか、眠気は未だ来なかった。 課題レポートを書きながら、ヘッドホンから流れる曲は]
――――…未練、かな。
[苦い笑みを浮かべながら、目を伏せた**]
(39) sirokuma 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* 許可もらった!わーい。
(-94) sirokuma 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* シャルトと友達になったらいろんなゲームに引きずり回されるとおもうんだ。ジャンル問わずに。
…あれ、廃人製造機じゃね?ゲーム中廃人二人作ったし←
(-95) LavaNa 2014/04/12(Sat) 10時頃
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/* モモちゃんvs悪魔ロルしたいとかなんとか←
(-96) LavaNa 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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/* 僕は、シャルト君をお外に連れ出そうとすると思います。 キャンプとか買い物とか行こうぜ!
ネトゲもやるけどね!
(-97) sirokuma 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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/* 買い物時にすれ違うかもね…
(-98) ぴのちゃん 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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/* すれ違うかい?
…まずは、シャルト君を買い物に連れ出さなくてはな。
(-99) sirokuma 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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『大丈夫大丈夫。僕もそんな鬼じゃないよ? さくっと経験値上げでも手伝ってあげる。
敢えて気付いても連絡取りにくいようにしたのに、なんて。 日曜、良いよ。開けとく。』
[鬼では無い、と言いながら最初から高めの狩場に連れ回そうかななんて思ったり。言わば僕は効率厨なので。メールの返信を打つと同時にギルドへの招待メッセージを序でに送信して、二人にやりとりを見守っていた。]
(40) Nyarlathotep 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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/*《ガチニート、外に出る》
楽しみ
(-100) LavaNa 2014/04/12(Sat) 10時半頃
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―IF 最期の力比べ―
[満身創痍の状態で、全速で相手へ踏み込む。 響く銃声。もはやその軌道を追いかける余裕もない]
…っ。
[傷を負った反動で走る衝撃。 滴る血液はどろり、手を滑らせて鎌がガシャンと床へ転がる。 視界が霞む。血液を失い過ぎた。 けれども駆ける足だけは止めない。 ぼんやりと見える彼へと勢い任せに飛びかかり、押し倒した。 相手の左腕を、此方の右手で押さえつける]
寿さん…。 寿さん、其処にいますよね。
[息絶え絶えに、うわ言のように呟く姿を見れば、 此方も既に限界であることは悟られてしまうだろう。 そして、殆どもう目が見えていないことも]
大丈夫です。
[それでも男は虚ろに微笑み、愛おしげに囁いた]
ちゃんと、僕がころしてあげる。
(-101) sirokuma 2014/04/12(Sat) 11時頃
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[顔を近づけ、彼の輪郭を辿る。 頬と頬を滑らせ、そのまま口はゆっくりと喉元へ近づき]
――――…がぶり。
[容赦なく噛みつけば、人の力でも皮膚くらい食いちぎれる。 口の中に鉄錆びの味が広がる。 不快に眉を寄せながらも、噛み進めるのをやめない。 ただただ無心に、彼の声を、呼吸を、喰らう。
…やがて動かなくなった男。 その生命を確かめるように、彼の胸に耳を当てて]
寿さん。 寿さん、ちゃんと死にましたか? 僕は約束、果たせました?
[何処からも"返事"がなければ、 疲れ果て、満足したように眼を閉じた]
おやすみなさい。**
(-102) sirokuma 2014/04/12(Sat) 11時頃
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/* 喉元、言い出しておきながら難易度高かった。 ひどいものができた。
そしてやはり、此方がIFだな。 本編の方が美しかった。気がする。
(-103) sirokuma 2014/04/12(Sat) 11時頃
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/* 喉食いつぶすとか色気やばいよね←なんのこっちゃ
(-104) LavaNa 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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―数日後、日曜日―
[あの後、ゲーム内では大変な目にあわされた。 いや多分、普通に考えれば驚くほど好待遇なんだろうけれど。 普通、最初は可愛らしいモンスターとか狩るんじゃないのか。 なんだあのえげつない化け物は。
そんなこんなで時は流れて、約束の日曜日が訪れた]
―――――…。
[待ち合わせ場所は、彼の会社近くの喫茶店に指定してある。 珈琲を啜りながら、のんびりと彼の訪れを待っていた]
(41) sirokuma 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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/* 買い物に行けるくらい仲良くなるのは流石にもう少し後かなと思って、先に寿さんパートを進める僕。
でも、もし買い物出かけるなら、合わせてロール打つよ!**
(-105) sirokuma 2014/04/12(Sat) 11時半頃
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/*
よし、ゆっくりサトリも殺すよ! 今日忙しいから遅くなるけど!
(-106) ayataka 2014/04/12(Sat) 12時頃
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[ナイフを取り戻した彼が、穏やかな笑みを此方に向ける。その裏に覗く憐憫と暗い興奮を読み取って、終わりを悟った。 退路なんて、もう何処にも存在しない。]
あぁぁッ! ……にぃ、さん…にいさ、ぁ、あ"…!
[外から内へ差し込まれる激痛に、短い悲鳴が挙がる。 「兄さん、助けて」、そう動くはずだった唇を邪魔したのは、言うことを聞かない心臓でも、胸を貫く他人の手でもなく]
ーーキミが、私を殺してーー
[紛れもなく自分自身の声で、彼に告げた言葉。 実際に言った覚えは全くないけれど、苦痛に疲れた頭は、あっさり納得した。]
(何だ…私が望んだことなんじゃない)
[誰かの手に掛かって死ぬこと。 自分の命にも、兄の行く末にも、責任を感じずに済む方法。 兄を死なせたくないと願いながら、本当に切望していたのは、この結末だったのかも知れない。]
……っ、う…
[心臓に手が触れ、反射的に身体が跳ねた。 意識が完全に沈む前に、最期に声帯を震わせる。狂喜の声を他人事のように聞きながら。]
(42) bobonon 2014/04/12(Sat) 14時頃
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あり、がとう…さとり …さいごまで、まもってくれ、て
(-107) bobonon 2014/04/12(Sat) 14時頃
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[きっと私は、痛みと恐怖で気が触れたのだ。自分を殺す男に、笑顔で礼を言うなんて。 妙に冷静な頭で、考えたのはそんなこと。]
[子供が玩具を自慢するように差し出された、体の一部。自分を生かし続け、苦しめ続けてきたモノ。 それが鮮やかな赤に塗れて動くのを、虚ろな瞳に映しつつ…全ての生命活動が停止する。 紅に彩られた抜け殻だけを、その場に残して]
(43) bobonon 2014/04/12(Sat) 15時頃
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/*
うん、自己満足。 サトリ、我儘に付き合ってくれて有難う。
>>イル キミと絡めなかったのは少し残念。 終始、とても格好良かったもの。
(-108) bobonon 2014/04/12(Sat) 15時頃
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/* 美味しいです
(-109) LavaNa 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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/*
もう一日延長します?
(-110) Nyarlathotep 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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/*
そしてIFうまい。御馳走様です(合掌) 文章力がほしい。
(-111) Nyarlathotep 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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[Iruと出会ってからどのくらいの月日が立っただろうか。彼のレベルもそろそろ100を超えただろうか。それでも自分やwizの半分を超えたくらいだろうか。 いろいろあってオフ会というものをすることになった。]
遠出するのも久しぶりだな…。
[どんな人なのかワクワクしながら待ち合わせ場所に向かっただろう。]
(44) LavaNa 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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―数日後/日曜日―
……待たせちゃったかな?ごめんね。 日曜だって言うのに呼び出されちゃってさ、
[>>41待ち合わせ時刻から60分程遅れて、何とも呑気な声で謝罪の言葉はまるで上辺だけの軽いものなのは、いつも通りに。ひらひらと手を振って、イル君の座るテーブルへと腰かける。]
(*8) Nyarlathotep 2014/04/12(Sat) 16時半頃
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―オフ会にて >>44―
[学業優先の為、ゲームの接続時間自体は長くはなかったが。 ゼロトの多大なる助力により、ゲームレベルは上がっていった。 …何より、彼と遊ぶのは楽しかったしね。
そうして遂に、外で遊ぶ約束を取り付けた。 オフ会、というらしい。 彼は以前と変わらないだろうか。少しくらい背は伸びただろうか。 そんな感慨に浸っていると、当人が姿を現した。
懐かしさに思わず、表情が綻ぶ]
……やあ、初めまして。
僕がIruです。 本名もそのまま、東風屋 イル。 だから、好きに呼んでね。
宜しく。
[にこりと笑って、最初にすることは決めていた。 初めて出会った時>>0:16のように、握手をするよう右手を差し出した]
(45) sirokuma 2014/04/12(Sat) 17時頃
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―日曜日の喫茶店>>*8―
[二杯目の珈琲を飲みながら雑誌を眺めていると、 漸く待ち人が現れた。 悪びれない態度に、苦笑しながら顔をあげる]
どうも。お疲れ様です。 お忙しいところ、すみません。
いえいえ。待つのには慣れているんです、僕。
[ああ、この人らしいな、と思った。 特に気にする風でもなく手を振り返し、メニューを進める]
何か頼みます?
[そうして一段落つけば、静かに話を切り出した]
――――…まあ、その。 お呼び立てしたのは、 そんな大層な用事があるわけでもなかったんですけれど。
貴方が何者なのか、 もう少し詳しく聞いておいても良いかなって。
[まるで世間話でもするような軽さで、微笑む]
(-112) sirokuma 2014/04/12(Sat) 17時半頃
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/* ログが見づらくて申し訳なく。てへへ。
延長は村枠がまだ余裕あるような気がしたので、 僕はあると嬉しいです。
>>-108 キヌさん すごく綺麗な文章を書く方だなと思っておりました。 確りと大人の女性なのに儚くて素敵でした。 エンドロールもすごく好きです。お疲れ様でした。
(-113) sirokuma 2014/04/12(Sat) 17時半頃
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イル…イルね。
俺は狗飼シャルト玲世。
…長いし、シャルトか、玲世ってよんでね
(あれ、いつかおんなじこといった気がする。どこだったっけ…。)
[握手をするが、何だろう。既視感、というのだろうか。何処かで見たことがあるような、そんな感覚。]
…なんだろ。何処かで、会ったことがあったっけ?
[首を傾げる。]
(46) LavaNa 2014/04/12(Sat) 18時頃
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― カフェ / イルたちがオフ会の日 ―
[ 何度も通ううちに店員に顔を覚えられ、注文することなくスムーズにテーブルへと運ばれる紅茶とシフォンケーキ。大好きなホイップはいつも多め。" リュビア "としての生活に不満はない。好きなものを食べ、好きなことをして、好きな歌を歌って眠る。こんなに幸せな生活はないだろう。
――…けれども、何時迄も消えない虚無感。 もう何日も胸を締め付ける其れは一体。 ]
…~~~♪
[ 歌声は小さい。知られてはいけないから。カフェのマスターには色々相談にのってもらっているため自分が"L"であることは知られている。それでも他の人には知られたくない。ある種、羞恥でもあって。
普段からラフな格好をしているが、今日は取材後ということもありおしゃれなワンピースで身を包んでいた。少しクラシカルな印象の其れは、すこしくすぐったい。マスターには褒めてもらえたけれど。
今日はなにもなければ、夜まで此処で篭るつもり。 ]
(47) ぴのちゃん 2014/04/12(Sat) 18時頃
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それじゃ、シャルトって呼ぼうかな。
[馴染みのあるやり取りを終えれば、何処か不思議がっている相手に気づく。
例えばここで自分があの日のゲームのことを話題に出せば、彼は思い出すのだろうか。いや、仮にそうだとして、あんな凄惨な記憶は無くなってしまった方がいいと思う。 だから、男は惚けた調子で笑った]
……ふふ。さあ? 世の中には自分にそっくりな人間が三人いるっていうし。
気のせいじゃない。
[首をかしげる相手の頭を、よしよしと撫でて]
折角外でてきたんだし、何処か行こう。
遠出させちゃったし、まずはお茶でも飲む? お兄さん、バイトのお給料入ったばかりだし奢るよー。 どんとこい。
(48) sirokuma 2014/04/12(Sat) 18時頃
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あれ?おはヨう、お姉サン。痛いのハなくなッタのに、ナンデ動かないノ?
[ただの抜け殻となった女を一目見て、心底不思議そうな声を漏らす]
どウでもイイけど、心臓ハ貰うから、後デ文句云わナイでネ?
[本当はちゃんと許可を貰うはずだったのになぁ、とため息]
しょうがないよね。
[ナイフを持ち替えて自分の胸へ。躊躇なく突き立て、抉る]
フフッ…ハじメマしテ僕の心臓。そしテ、醜イオ前にサヨウナラ。
[痛みなど、期待に掻き消され残らない。繋がる管を一つずつ丁寧に切り離した]
[血は失われて意識も朦朧として、感覚としては無いが確かな痛みが身体を蝕む]
[それでも彼は平然と彼女の心臓を繋ごうとして…パタリ、とその動きを止めた]
[手から転げ落ちた心臓は彼のモノの横に並び、モノとなった2人も寄り添い死に絶える。この部屋に、ほんの少し前まで響いていた鼓動は欠片も聴こえない]
[キヌコが戻ってこないと看護師たちが気づくのはいつになるだろうか、少なくともその時までは、彼は虚構の世界、自由な世界に帰れたのだ]
(49) ayataka 2014/04/12(Sat) 18時頃
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/*
サトリの人生も終了。
(-114) ayataka 2014/04/12(Sat) 18時半頃
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/* 美しすぎる
(-115) ぴのちゃん 2014/04/12(Sat) 19時半頃
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/*
本当は、ありがとうって言葉の意味について考えるパートを入れる予定だったんだけど。サトリはいいコトをしてるって思って心臓奪ったわけだし、お礼言われて当然なんだよね…
って考えたら何も入れられなかった、ごめんキヌコ
(-116) ayataka 2014/04/12(Sat) 21時頃
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/* サトリさんも終わっていた。お疲れ様です。
出会うべくして出会った二人、という感じでしたね。綺麗。
(-117) sirokuma 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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そ…そうかな…?
[撫でることを拒みはしない。…やっぱりこんなことがどこかであったような…。イルの口調もなんだか惚けているような…。でも、イルが知らないというのなら知らないのだろう。]
じゃあ、お言葉に甘えようかな?
[なんていう。
ーーーきっと、彼は俺の、「願い」なんだろうな。なんて、勝手に思う。]
(50) LavaNa 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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|
―街中→カフェ―
よし、行こう行こう。 成長期の少年には、適切な糖分が必要だ。
[シャルトの内心は知らず、男は楽しそうに歩き出す]
この辺りにね、紅茶の美味しい店があるんだって。 大学の友達が言ってた。
ええと、何処だったかな。
[少しだけ遠回りしながら、目的の店にたどり着く。 其処に"彼女"がいることなど知る由もなく。
カフェの扉が揺れて、カランと鐘の音が鳴った]
すみません。 二人だけど、席は空いてますか?
[…まだ、気づかない]
(51) sirokuma 2014/04/12(Sat) 22時頃
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|
……、……?
[ 鈴の音と共に見えた人影>>51に、違和を感じる。名前も知らない相手だけれど、どこか既視感が。どうしてだろう、知るはずもないのに。ざわつく心を抑え、再び曲作り。 ]
(52) ぴのちゃん 2014/04/12(Sat) 22時頃
|
|
/*
あぁもう…サトリ、大好き。 サトリとキヌコはこれで良かったと思う。最後の約束も守ってくれたし、何にも言うことはないわ。
>>イル それは褒めすぎというか、此方の台詞というか。 キミの柔らかい描写、すごく好きなの。次に何処かで会えた時は、接触できたら嬉しいわ。
(-118) bobonon 2014/04/12(Sat) 23時頃
|
|
―カフェ―
[一瞬視線が此方に向いた気がして首を傾げるが、 入り口からは彼女の姿までは見えず。
奥の席へどうぞ、という店員の案内で、 ゆっくりと店内を進んでいく。 他愛もない会話をシャルトと交わしながら、 やがて彼女の席が近づいて――――]
――――――……っ。
[遂に、リュビアの存在に気が付いた。
緩く目を見開いて、立ち止まってしまう。 その動きは明らかに不自然だっただろう。 それでもしばらくの間、 真っ直ぐに彼女から視線を外すことができず。
思ったのは、元気でいてよかった、ということと。 ワンピース姿が凄く綺麗だな、ということ]
(53) sirokuma 2014/04/12(Sat) 23時頃
|
|
[ 思ったよりも筆が進まずテーブルと睨めっこをしていると、視界の端に立ち止まる足>>53。ふっ、と顔をあげてみると、そこには先ほど既視感を覚えた2人組の姿。 ]
…どうか、しましたか?
[ 目を見開いて硬直する姿を見、ゆっくりと首を傾げて。同伴の方も視界に入ればぺこりと頭を下げて立ち止まり挨拶を。 ]
(54) ぴのちゃん 2014/04/12(Sat) 23時半頃
|
|
ん?イル、どうした?なにかあったか?
[案内の途中で立ち止まったイルを見る。その視線をたどると一人の女性。]
……………。
[彼女も、見たことがある気がした。]
(55) LavaNa 2014/04/13(Sun) 00時頃
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|
…………。
[困ったなぁ、と思った。 嘘を吐くのはそんなに苦手ではない筈なのだけれど。 不意打ちで出会ってしまったものだから、 あまりに不審な態度を取ってしまった。
案の定、彼女は不思議そうにしている。 そう、何も覚えていないのだし、それで良い。
浮かべた微笑みには、意図せず寂しげな色が混じった]
…いえ、ごめんなさい。 綺麗な人だから、思わず見惚れちゃった。
凄くよく似合っていますよ。その、ワンピース。
[ひらり、手を振って頭を下げると、再び歩き出す]
(56) sirokuma 2014/04/13(Sun) 00時頃
|
|
ううん。何でもないよ。 ちょっと、ぼうっとしてたみたい。
…シャルト?
[友人へ謝りながら振り返ると、彼も彼女を見つめていた]
(57) sirokuma 2014/04/13(Sun) 00時頃
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|
[ーーーーー。
イルの声で現実に引き戻される。]
あ、うん、そっか。
[ボーッとしてただけ…か。もしかして、自分と同じで既視感を覚えていたりして。なんて思ったり。そこまで行きつけば可能性の一つを思い出す。けれども、内容までは思い出せない。 もしかすると、もしかするのかもしれない。]
…イル、世界ってさ、案外狭いと思わない?
[そのまま案内された席へ移動していたのだったか。途中でそんなことを聞く。]
俺は、案外狭いなって、そう思うんだ。
[ふふ、と笑って。]
(58) LavaNa 2014/04/13(Sun) 00時頃
|
|
[シャルトの問いに、くすりと肩を揺らす]
おや。面白いことを聞くね。
[彼は何処まで思い出しているのだろう。 のんびりと思案しながら、天井を見つめて]
どうかな。 まだまだ世界には、沢山の可能性があるんだよ。 …って、若者には夢を持たせてあげたい所だけれど。
結局、個人で見られる世界には限りがあるのかもね。
でも僕は、どんな場所で君と出会ったとしても、 友達になれると思うよ。
(59) sirokuma 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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限り…か。…ふふ…そうだね。
俺も、そう思うよ。
[多分だけど、あの"ゲーム"で出会った友達なのだろう。内容も、結果も知らないけれど。もし、そこでであったのならば、何処で出会ったとしても、必ず友達…いや、親友になれるだろうと、変な自信。]
キャラメルマキアートとショコラケーキ、頼んでいいかな?
(60) LavaNa 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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|
キミは結構、甘党だねぇ。 ふふ、いいよ。好きな物を頼むと良い。
[お行儀よく尋ねるシャルトへ快諾し、 自分もメニューをじっと眺めて]
………。
それじゃ、僕は。 紅茶とシフォンケーキで。**
(61) sirokuma 2014/04/13(Sun) 01時頃
|
|
……え あ、ありがとうございます
[ 見上げた男性の返答に「新手のナンパかな」なんて思ったけれど、彼も、そしてその隣にいた男性も、表情から、自分と同じことを感じているのかもしれない、と。
――それにこの"音"、聴いたことがある
気付いたら席を離れて、彼らの座る席へと足を向けていた。 二人に近づくこの行為さえも、デジャヴ。 ]
突然、すみません お二人のお名前を、聞いても…いいですか?
[ ぎこちなく笑って、問うてみる。先ほどの言葉>>56が心を占めて、嬉しさで満たされるのを表に出さないよう、気をつけながら。 ]
(62) ぴのちゃん 2014/04/13(Sun) 05時頃
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|
[運ばれてきた紅茶に口を付けていると、 此方へ近づいてくる人影に気が付く。 さっき可笑しな声のかけ方をしてしまったから、 怒らせたのだろうか。
でも、顔をあげて彼女の表情を見て。 言葉を声を聴いて。 そうではないのだと、分かった]
…………。
[にこりと笑顔を作る。けれど、内心は複雑だった。
関わりあえば、どうしても傍に居たいという想いが募る。 そんなことはしない方が、良いに決まっているのに。 彼女も記憶を取り戻しかけている。 あんなに苦しんだ記憶は、どうか忘れたままでいてほしい。 僕のことも忘れてくれたら良い。 ……忘れて、くれたら良い]
僕は東風屋 イル、って言います。 変わった名前でしょう。
[本音を全て押し隠し、 ふふ、と冗談めかして肩を揺らした]
(63) sirokuma 2014/04/13(Sun) 10時半頃
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|
[イルと顔を見合わせただろうか。もしかしたらイルは自分とは違う反応をしたかもしれない。隠す意味も、理由もない。]
俺は… 狗飼シャルト玲世。長いからシャルトか玲世って呼んで?
(…やっぱり…何処かでこんな会話…)
[半分確信めいたソレ。けれども、ハッキリとはわからないもどかしさが不快だった。馴れ馴れしくなっているのには自分でも気が付いていない]
(64) LavaNa 2014/04/13(Sun) 10時半頃
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イルは、此方に一瞬視線を向けたシャルトへ、のんびりと肩を竦めた。
sirokuma 2014/04/13(Sun) 11時頃
|
イルさんに、シャルトさん…
[ どこかで聞いたことあるような、ないような。もしかしたら、此処何日かの虚無感はこれ?だとしても、それを知る術はない。まさかこれからこの二人と合流するわけにもいかないし。もやもやとした気持ちが、顔に出ていたかもしれない。 ]
……あ、
[ ふと視線に入ったのは、イルと名乗る男性の紅茶とシフォンケーキ。
( 私と、一緒… )
普段だったらこんなこと全く気にかけないのだけれど、……嬉しい。彼の一つ一つが、嬉しくて。でも同時に切なくなるのは何故だろう。シャルトの方を見れば、また、何処か悲しくなってしまう。 ]
…なんか、何処かで会ったことがある気がして。 変、ですよね。
[ クスクスと笑って、お礼を言ってからその場を離れる。
―――そして、自分の席が近づいたとき。 ]
(65) ぴのちゃん 2014/04/13(Sun) 12時頃
|
|
―――…あ、
[ ストン、と小さく転ぶ。 幸い、広いスペースだったし、他の客も少なかったため大事にはならなかったけれど、どうやら足を挫いたみたいだ。 やはり、慣れないヒールは履くものではない。小さくため息をついて、紅茶を口へと運ぶ。 ]
(66) ぴのちゃん 2014/04/13(Sun) 12時頃
|
|
可笑しいことなんて、ありませんよ。 僕も時々ありますから。 …そういうこと。
[謝る彼女へ首を横に降り、 同意を求めるようにシャルトヘ視線を投げて見る。
そのまま、席へ戻って行く後ろ姿を見送って]
(67) sirokuma 2014/04/13(Sun) 13時頃
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|
あっ。
[…転倒の瞬間まで、ばっちり目撃してしまった]
よく転ける人だ…。
[ぼそりと心配そうに呟いた声は、 シャルトには聞こえたかもしれない。
彼女は席までは無事に戻れたようだが。 横目でじっとその様子を伺い、逡巡、葛藤の末に。 小さく息を吐いて、シャルトに断りを入れると立ち上がった。 彼もついてくるなら、一緒に。 真っ直ぐに向かうのは、リュビアの席]
……足、見せてください。 さっき捻ってたでしょう。
[困ったような微笑みを浮かべて、彼女を見つめる]
手当とか、得意なんです、僕。
(68) sirokuma 2014/04/13(Sun) 13時頃
|
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(やっぱり、知ってるんだ。)
[聞こえた呟き。]
(*9) LavaNa 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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え、大丈………
[ 大丈夫、と言いかけて脳裏に見知らぬ風景。――森? 手当を受けながら、鼓動は高鳴る。シャルトも一緒に来たのなら、もしかしたら、痛むたびに―― ]
ねぇ、やっぱり私たち、 何処かで会った…よね?
[ 変な人だと思われてもいい、聞かないと、後悔しそうで。 ]
(69) ぴのちゃん 2014/04/13(Sun) 15時頃
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帰る時、困るでしょう。 ……すぐに終わるから、大丈夫。
[ふらつきながら帰路について、 悪い輩にでも絡まれたら困る。本当に困る。
店員に救急箱を借りて、手早く処置を済ませる。 その間に彼女の脳裏を巡ったものを、知る由も無いが。 しかし、何かに気がついたらしい]
…………………。
[沈黙の後、言い募る彼女を静かに見つめて]
それなら、二つだけ教えてあげる。
僕は、貴女を愛している。 どこにいても、貴女の幸せを願っています。
[立ち上がると、くるり、彼女に背を向けた]
さて、手当てはおしまいです。 腫れるようなら、ちゃんと病院へ行ってね。
さようなら。リュビアさん。
(70) sirokuma 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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イヌカイは、リュビアが痛むたびに大丈夫だよと声を…。
LavaNa 2014/04/13(Sun) 16時頃
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[ 手当をする彼の真意など知らず、静かにその姿を見つめる。大丈夫だと声をかけるシャルトに、"また"心が安らぐ。
―――また?
疑問が、徐々に、核心に近づいている。 もう少し、もう少しで――― ]
――…っ、い、る…
[ 愛している、幸せを願っている。知らない人から、言われたはずなのに。胸を満たす此れは何なのだろう。自然と涙が溢れてしまう。周りに知られないよう、俯いてしまう。 ]
さようなら、なの?
[ 呟く声は、聞こえただろうか。別の人生を歩むこともまた、選択肢なのかもしれないけれど。 ]
(71) ぴのちゃん 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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[背を向けたまま。 でも、彼女の声は泣いている気がした]
……傍にいれば、また悲しい思いをさせそうだ。 僕はキミを泣かせてばかりな気がする。
[困ったような声で呟く。実際、困っていた。 ただ笑っていて欲しいだけなのに、 それがこんなにも難しいなんて]
だから、此処でお別れです。
[努めて優しげに告げた筈の音は、情けなく振えていた]
(72) sirokuma 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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[ とても、複雑な気持ち。いつも泣かせていると言われたけれど私は知らないわけで。それならそばに居てもいいじゃないか、とは思うけれど、そもそも私にとって、さよならを告げる男性は"初めて会った人"で、根拠もない自分の心に振り回されているだけ。
でも、さようならは、嫌だ。 ]
……っ、
[ あらゆる衝動を、唇を噛んで、堪える。ダメ、ダメ、と何度も何度も言い聞かせて。 ふう、と一息ついてゆっくりと近付く。 耳元で何かを囁いて、深く、深く、お辞儀をしてカフェを後にした。**]
(73) ぴのちゃん 2014/04/13(Sun) 21時頃
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もしまた、また何処かで…… 偶然にも会うことができたら。 その時は、……
――…諦めて側に居て下さい。
[ 「さよならはなしで」と微笑む。 心の何処かで、また出会えるような気がして――** ]
(-119) ぴのちゃん 2014/04/13(Sun) 21時頃
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/* このやり取りを真横で見ていたシャルトの気持ちを述べよ
(-120) LavaNa 2014/04/13(Sun) 21時頃
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/*
シャルト「なんだこのリア充め」
(-121) ayataka 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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[彼女が混乱しているのが、背中越しに伝わってくる。 未練がましく声なんてかけなければ良かったと、 申し訳なさと後悔が募る。
どうしよう、どうしよう、と狼狽えていると、 彼女が静かに近づいてくる気配がして。 恐る恐る振り返った男の目に入った、 彼女の微笑みがあまりに綺麗だったから]
……………。
[一瞬、見惚れて。それから、するりと言葉が零れた]
では、その時は。 貴女も覚悟してくださいね。
[つられるように、泣きそうな顔で微笑んだ]
(-122) sirokuma 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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…………………。
[彼女はそのままカフェを後にした。 大切な常連客を泣かせてしまったのだ。 マスター及び店員からの視線が痛い]
あ、いや、その。何か酷いことをした訳では……。 ……ありますか、ね。
[困ったような笑みを浮かべた後、小さくため息を吐いた。 シャルトはどうしていただろう。 彼も一連のやり取りで、 何となく思い出してしまったにではないかと思いつつ。 びっくりさせてごめんね、と謝罪する]
彼女、此処によく来るんですか? そうですか、はい…。
[本当に良い子なんだと主張するマスターの話を聞きながら。 完全に途切れることのなかった縁、 どこか安堵している自分に気づいて、内心苦笑した**]
(74) sirokuma 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/*
未来がある他の人たちがちょっと羨ましかったり。
(-123) ayataka 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* リュビアさんとシャルト君は、 イル及び白熊を殴る権利があると思います(挨拶)
本当にこう、うだうだして申し訳ない。 人間ではもうないという負い目がある以上、 どうしてもイルの行動はこうなりました。
更なるバッドエンドルートも実はあったんだけど、 綺麗に回避してもらえました。 ありがとう、ありがとう。
(-124) sirokuma 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/*
はっ、こっち来れてなかった(土下座) ログ見ながら。
(-125) Nyarlathotep 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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イルは、サトリを撫でた。来世で勝負だ。
sirokuma 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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……。ううん、気にしてないよ
[何だろう、このモヤモヤは。この感情は何というものだったか。]
…それにしても、美味しいな、ここの飲み物。
[ストローでキャラメルマキアートを啜り、感想を。…半分は気を紛らす為だったり。]
(75) LavaNa 2014/04/13(Sun) 22時頃
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(なんていうんだっけ。
あぁ、そうだ。"シット"って奴だ。
…?どっちに…?)
[ここに行き着くのはイルと別れてからになる。]
(*10) LavaNa 2014/04/13(Sun) 22時頃
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/* と、赤で嫉妬していることを←
イルに負けたっ(当然
(-126) LavaNa 2014/04/13(Sun) 22時頃
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/* ロール中一番辛かったのが、 イルがシャルト君の恋心を知らなかったことでした。辛い。
>>-125 寿さん お疲れ様です。秘話一個投げてますが、 後日談的なものなので無理せず、なのです。
(-127) sirokuma 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[別れ際、彼に一つ質問をする。]
イルは、どうして、"ゲーム"を覚えているんだい?
[柔らかく笑って、そのままバイバイと手を振る。]
また、ゲームでね
(-128) LavaNa 2014/04/13(Sun) 22時頃
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/* リュビア完全にイルに→向いてたからPL視点ふぇえってなってたよw
主人公には勝てぬ…(ガク…
(-129) LavaNa 2014/04/13(Sun) 22時頃
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/* イル、某青い鳥でつながりーよしませう←
(-130) LavaNa 2014/04/13(Sun) 22時頃
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/* シャルトが自分にベクトル向いてるの気づいたのは廃村での秘話だったからなぁ、今更どうにもできなかった… リュビアのシャルトに対する印象は弟みたいな感じだったからなぁ。
イルが注文お揃いにしたあたりで私は何度目かわからないけれど萌えしんでます。
バッドエンド大好きだから、気になってたり。
(-131) ぴのちゃん 2014/04/13(Sun) 22時頃
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[シャルトの想いを知ることはなく。 その後、買い物したりゲームの話をしたり、 オフ会は滞りなく進行した。
楽しい時間を過ごした後、別れ際に投げられた質問に瞬いて。 くすりと、困ったように肩を揺らした]
……流石にばれたか。ふふ、主催者の悪戯さ。
黙ってたのは、意地悪していたわけじゃないんだよ。 あんまり、気持ちの良い記憶でもないと思うし…。
[暫しの沈黙。 それからおずおずと、不安げに彼を見た]
シャルト。また、僕と遊んでくれる?
[彼の返答が何であれ、 ばいばい、と穏やかに頬笑みながら別れるだろう]
(-133) sirokuma 2014/04/13(Sun) 22時頃
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/* 囀りかい。 それならアカウント作ろうかな。
(-132) sirokuma 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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/* 僕はリュビアさんがカフェで転けた所で、もえました。 本当に可愛らしい人だ。でも気をつけて。 うん。かなり序盤からリュビアさんに矢印向けてました。認めよう。
バッドエンドは、なし崩し的に記憶が蘇る、又はイルが話すことになってしまっていた場合、かな。 一通り説明した後、イルの力で再度記憶の消去を試みると思われます。その後は、今度こそ二度と顔を合わせない。このルートだと、多分シャルトとももう会わない。
(-134) sirokuma 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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そのつもりだけど
[友達と遊ばない訳がない。]
心配した?
[それはきっと、ゲーム中の彼のような不敵さ。]
(-135) LavaNa 2014/04/13(Sun) 22時半頃
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少しね。
[彼の返答に、ほっとしたように息を吐き]
ありがとう。
[不敵な少年の頭を、嬉しそうにくしゃくしゃと撫でた]
(-136) sirokuma 2014/04/13(Sun) 23時頃
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じゃあ、コーヒーでも。
[>>-112メニューを薦める彼に、メニューには目を落とさず。 別に忙しいっても大した事無いよー、なんて言いながら。 その世間話の様な軽さで微笑む彼に、此方も軽く頷いた。]
…うーん、僕の事、ねえ。 先ず僕は今回のゲームの『現実世界版』の優勝者。 其の時お願いしたのは――、君と同じだよ。
『一緒の存在』にしてくれってね。 あの時の主催者は、自分は悪魔だって言って、それくらいしか教えてくれなかったから正確には分からない。
……君の求める解は、あまり得られないと思うよ。
(-137) Nyarlathotep 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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/*
早足。そしてしろくまさんが青鳥作るならフォローしますそわ。
(-138) Nyarlathotep 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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…ふふ…
[撫でられるのも、悪い気はしない。]
じゃあね
(76) LavaNa 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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/* 〆
(-139) LavaNa 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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[正直なところ、ある程度の情報は欲しかった。 具体的には、歳をとるのかとか。多分とらないんだろうけど。それなら、ある程度のところで行方をくらます算段もしなくてはいけないわけで。
そんな僕へもたらされた回答に、暫しきょとんとして]
…………。
[理解したと同時に、くすくすと笑い出した]
く、くくっ、あはは。 なんだ、同じことお願いしてたんだ。
[がっかりする素振りもなく、楽しそうに]
それならまあ、仕方ない。 ……自分で色々、試してみます。
[もっとも、あんまり妙な能力を使う気はないのだけれど]
(-140) sirokuma 2014/04/14(Mon) 00時頃
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それにしても。
自分と同じお願いをした僕に忠告するなんて。 寿さんは、やっぱり優しいですよ。…少しだけ。
[珈琲を口に運ぶ。 ゆっくり飲んでいたので、すっかり冷え切っていた]
貴方は、どうして悪魔になりたかったのかな。
[呟きに、カップを皿に置く音が重なった]
まあ、次にまたあのゲームを開催しようと思うなら、 僕に見つからないようにしてくださいね。 気づいたら、止めますから。
あと怒る。たぶん、すごく怒ります。
[冗談目かして、笑って見せた**]
(-141) sirokuma 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* 無理やり締めました!
囀りはエピ終わったらアカウント作るよ。えへへ。
(-142) sirokuma 2014/04/14(Mon) 00時頃
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/* お疲れ様でした!
とても楽しかったです!!
また同村できることを願います!!
LavaNaは満足です!
(-143) LavaNa 2014/04/14(Mon) 00時頃
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