
559 【突発RP村】i-GAME【飛び込み歓迎】
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モモに9人が投票した。
キリカに1人が投票した。
サトリに1人が投票した。
マオに1人が投票した。
モモは村人の手により処刑された。
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チャコ! 今日がお前の命日だ!
2014/04/06(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チャコが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、サイコ、イヌカイ、イル、カズミ、キヌ、コトブキ、キリカ、メイコ、サトリ、マオの10名。
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[攻撃が止んだ。直ぐに壁を元に戻す。]
イル…?
[チャコを抱きかかえるイルに近寄る。近寄ったところで何もできないのだが。状況を完全には飲み込めていないが、恐らく、イルを守ろうと飛び出してしまったのだろう。あの威力をもろに受けてしまったのだ。想像に容易い。]
………。
[黙って立ち尽くした。]
(0) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時頃
イルは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時頃
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[ボロボロと涙が出る、お願い、お願い、無事でいて…。
横たわるチャコを抱きしめているイルを見た瞬間に察することが出来てしまう自分がいやだ。 苦しい、悲しい…いやだいやだ。]
…イルくん!!!チャコちゃん!!!!!!
[その場に駆け寄って思わず二人を抱きしめた。 涙が溢れて止まらない。
イル君は笑っているのに、自分なんかが泣いてはいけないのに。 ダメだ、本当にダメだ。
何で私は肝心な時にいつも二人の傍にいてあげられないの、守ってあげたいのに守ってあげられないの。 どうして私はこんなに弱いの…。]
チャコちゃん… やめてよ、冗談…きついわよ…。
待って…ねえ…。
[しばらくして…紅に染まる彼女を抱きしめ直して再び歌い出した。 あの歌を…こんな時に、不謹慎だろうか。
でもそうせずにはいられなくて。]
ーーー♪
(1) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時頃
マオは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時頃
キリカは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時頃
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/* 投票先変えるの忘れてた(n回目)
(-0) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時半頃
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―廃校舎―
[腕の中の妹は微笑みを浮かべていた。 まるで其処だけ見れば、穏やかに眠っているみたいに。
それでも呼吸の音も鼓動の音も、もう聞こえない。 じわりと広がっていく血液の温度だけがまだ、生温い。
そうして僕は漸く、理解したんだ。
彼女は僕を庇って死んだ。 僕は妹を護ることなんて出来なかったんだって]
(2) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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―廃校・少し前(>>4:96以前)―
[こちらの問いにすぐさま反応してくれて>>102、小太刀を受け取る。
手際の良く目の前のそれらを片付けていく姿に軽く驚く。先程の悲しそうな顔は一体どこに、とか、流石男の人だな、とかこの状況から的外れの事を考えながら―― マオの方は心配はなさそうだと分かれば、先程視界に入ったコトブキを目で追う。 危険な状況だというのに余裕を見せ、『暴れている何か』を見ているコトブキが気になって仕方が無い。]
… …… …
[暫し考え込んでいればマオの方はすんなりと終わったらしくコトブキの方へと行くかと聞いてきた。]
ん、行く… …あと、ありがと
[何とかしてくれて、が抜けてしまったが伝わっただろうか。汚れた服を見て、意味はないかもしれないが、とタオルを差し出して、コトブキの方へと近寄っただろう。]
(3) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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―廃校―
[少しの静寂の後、聞こえてきたのはキリカの叫び声>>1。 チャコを抱えるイルの姿、近くには知らない男の人>>0もいただろうか。 体の痛みも気にせず、静かに傍に駆け寄って]
…チャコさん?
[事態を把握するのにそう時間は掛からずに、掛ける言葉もなく立ち尽くしていた。ただ、キリカの歌声に祈ることしかできずにいる。]
(4) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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[どろりと。 今まで抱いたことのない種類の感情を抱く。 フードで隠れた僕の瞳は、 さぞかし悍ましい色をしていただろう]
―――――――…。
[ああ、でも妹の前なのだから笑わなくては。 彼女に怖い顔を見せることなんて出来ないから。
…ええと。笑い方って、どうするんだっけ? 必死に思い出して浮かべた微笑みは、 ただただ苦しそうな物にしかならなかった]
あっ。
[キリカが飛び出してきて、兄妹ごと抱きしめられた。 彼女は悲しげに涙を流していた。 そうか、こういうときは泣けば良かったのか、とか。 生きている人間の体温はこのくらいなのか、とか。 悲しむ彼女を気遣うことも出来ず、 泥のように重い思考が流れていく。
やがて、彼女は回復の歌を紡ぎ始めた。 妹の亡骸を預けて、その姿をただ虚ろに眺めていた。 だって、キリカさん。その子はもう死んでる]
(5) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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[泣きながら歌を歌うキリカを見て思う。]
(あぁ、俺の居場所はここじゃないんだ…。)
[トモダチの家族が死んでいて、涙も出せない。慰めることもできない。ここにいても何の意味もない。]
…無事で良かった。
[それだけ言い残し、あとを去ろうと。声をかけられたなら、振り向いただろう。]
(6) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時半頃
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[ゆっくりと顔をあげれば、 其処にはシャルトの姿>>0があっただろう]
シャルト。
…キミはどうやら、僕の居場所がわかるみたいだね。
どうしたの。寂しくなった?
[男の口元は、いつものようににこりと笑う。 けれど瞳は何処までも、虚ろ]
(7) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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ほら、鬼はこの子じゃなかっただろう?
[くすくすと、笑う姿は気味悪く見えたかもしれず]
(-1) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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/* 絶賛、友達をなくそうキャンペーン実地中です。
(-2) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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…え?
[ いつの間にか消えていた狼。この子達がやったのだろうか。…と共に頭に響く"音"。
『 モモは 』
――モモ。シラヌイ・モモ。 あの子が、やられたのね、なら、このゲームは終―――
『 ハ ズ レ だ 』
理解不能。あの子が"鬼"じゃない? どういうこと、なんで、どうして、
じゃあ、誰が? ]
(8) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 01時頃
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………。
[彼はの笑み。それは今まで見たどの笑みとも違った。]
ああ、分かる。
[あっさり答える。隠す意味もない。だが、今の彼にはGPSなどあげられない。そう、脳が警鐘を鳴らす。ただの思い過ごしかもしれないが。]
心配になって、ね。
[寂しい。それは違う。いや、違わないかもしれない。イルがいなくなることが寂しかったのかもしれない。今の自分には分からないが。分からないなら分かることを言うだけ。]
…もし、俺を疑ってるならーー それは見当違いだ。
[いや、見当違いではない。GMの補助をした男だ。間違いではないがきっと、スケープゴートだ。]
(9) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[ゆっくりと立ち上がりながら、少女へ顔を向ける]
メイコちゃん。
こっちのが危ないって、分かってたでしょ。 何で戻ってきたの。
… ありがとうね。
[最後の言葉だけは、少しだけいつもの声色に近い]
(10) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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見知らぬ顔して、"鬼"ってこと…
[ なるほど、どうやら鬼は隠れん坊が上手らしい。露骨に姿は現さず、傍観しているとでもいうのだろうか。
( 誰を、信じればいいの。 )
再びフードを被る。深く、深く。 影のかかるその顔は、梟に導かれ、廃校へ。
時折、梟は黒い光を放っていた。 ]
(11) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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【削除】 イル
…ぷっ。
[自分を疑っているなら、というシャルトの言葉に、男は小さくふきだした]
ふふふ…、はははっ。
僕は最初から、キミだけは候補から外しているよ。 なんでだか、わかるかい?
それに、僕が疑っている人なら既に伝えた筈だけど。
[静かに歪な笑みを浮かべながら、男は静かに首を傾けた]
2014/04/06(Sun) 01時頃
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…ぷっ。
[自分を疑っているなら、というシャルトの言葉に、男は小さくふきだした]
ふふふ…、はははっ。
僕は最初から、キミだけは候補から外しているよ。 なんでだか、わかるかい?
それに、僕が疑っている人なら既に伝えた筈だけど。
[静かに歪な笑みを浮かべながら、男は首を傾けた]
(12) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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ごめんね。ありがとう。
…本当は分かっていたよ。
キミが心配して来てくれたこと。
[表情は虚ろなまま、震える声で呟いた]
(-3) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[勝負の事切れを、映画の幕引きを惜しむ子供の様な目をして、事の顛末を見送ったと思う。>>5虚ろな目をしたイル君を見て、やっぱり彼と僕は違う――、そう認識する。僕が妹の死を認識した時は。
あんな目でなく。目を輝かせていたと、思う。]
……ああ、無事だった?
[>>4:102、>>3、其処で足音。近付く気配に振り向いて。 グンジ君の事もある筈で、無事な訳は無いだろうけど。 空気の読めない、一種の社交辞令の様なもののつもり。]
(13) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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/* 目を輝かせるのは難易度高いです、コトブキ先生。
(-4) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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…ごめんね。
[顔を向けたイル>>10にそれだけ告げた。 ただ笑顔を向けるしか出来なくて。 ありがとうなんて、お礼を言われる立場じゃないのに。]
ごめんなさい……。
[誰にともなくまた呟いて、 傍にいる人たちを茫然と眺めていることしか出来なかった。]
(14) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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…分からない。
[候補から外す理由?そんなもの、あるのだろうか>>12。自分はすべてのルールも熟知していて、いくつものアドバンテージももっていて。]
…そうだね。これから、"あの人"に、あってみるよ。
ーーこの付近には居るから。
[すべての点があるこの廃校で、いない訳がなかった。]
イル、休むなら、いまは研究所がいいと思う。
[そこには誰もいない。誰も向かっていない。近場だし、問題はないと思い教える。]
(15) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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― 廃校 ―
……シャルト
[ 見えた背中>>9にボソリと呟く。 梟はいつの間にか消えていた。その奥に見える血にも反応はしない。]
…ハズレ、だったね
[ 薄く浮かべる微笑みは、何への笑みか。 ]
(16) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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[後ろから、リュビアの声。]
…見たいだね。
他をあたろう。ここには候補者全員がいる。
[彼女も雰囲気が変わったように感じる>>16。この50分ほどでかなり。頭が痛い。また、"ウラギラレル"のではないか。そんな不安。
いや、"裏切られる"ではない。最初に騙したのは自分なのだ。
自分が悪魔であることが、正しいのだ。]
………リュビア……?
[…なぜ笑っているのだろうか。]
(17) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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理由はね。
……キミが苦しそうだったから。
[シャルトの頭へ手を伸ばして、 許されるならあやす様に数度撫でる。 笑みは一瞬だけかつての面影を取り戻し、すぐに虚ろへ返る]
ごめんね。 でも、お兄さんは此処までだ。
もうゲームも何もかも僕には意味がなくなってしまった。
失望しても良いんだよ。 でも、応援はしてる。頑張ってね。
(18) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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…キリカさん。
[果たして彼女の歌の効果はどうだったのだろうか。 少なくとも、チャコは生き返りはしていない。 二人の傍に膝をついて、目を伏せて]
ごめんなさい。 チャコを妹みたいに、可愛がってくれていたのに。
ごめんなさい。…ごめんなさい。
[普段より少ない語彙、抑揚のない声で続ける]
もうひとつ、ごめんなさい。
僕はもう、一緒に行動できない。 今の僕が一緒にいても、たぶん危ないだけだから。
ごめんね。
[そして妹の亡骸を抱いて、立ち上がる。酷く軽い気がした]
(19) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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[歌っても、歌っても、歌っても、 チャコに変化はなくて…。
ああそうかこんなに泣きながらしゃくりあげながら歌ってるからか、なんて思って唇を思い切り噛んで無理矢理涙を押し殺すと喉の奥が震える。 唇が切れてじわっと血が出た。 歌い直し、変化なし、よくなるどころか彼女の顔はますます冷たくなる。
そこでもう無理なのだと途方に暮れ、その状況を理解した瞳にはどうしようもない悲しみと悔しさが滲んでいた。 私が代わりに…いけばよかったのに…。]
…どうして…
[ポタポタと流れる涙、こんなに泣く自分も馬鹿らしい。 イルは涙が出ないほど辛いのに。 どうすればよいのか。
こんな彼を放っておけるわけもないけど自分なんかが一緒にいていいのかとも思った。
ふと、チョコに目をやると…冷たいのに傷口が綺麗に塞がり紅が引いていた。]
…うそ…、
(20) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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[止められないのか、と息をつく]
[『一緒に来て』その言葉に渋々ながら従って外に出る]
僕の能力は万能じゃないし、君だって…
[彼女は頭が悪くないから、自分の言葉が詭弁だとわかってはいるだろう]
[それでも進もうとする彼女には何か意思があるのだろう、それなら、と横に並ぶと彼女から本音のような言葉が零れた]
(21) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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…? どうしたの、シャルト。
[ 呼ばれる名前に>>17、首を傾げる。 フードから薄ら笑みを覗かせたまま。 ]
ねえ、シャルト? 本当に"鬼"はいるの?
[ ニコニコ。 彼がゲームに意味を見出せない>>18なら、私はもう必要ない。 ]
(22) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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[命は戻らない、どんなに歌ってもチャコは戻ってこない。 でも…傷跡一つも無くなった彼女の肌は、さすがモデルと言いたくなるくらい真っ白で艶やかだった。
この顔に浮かぶ微笑みは最愛の愛を守れた喜びだろうか。 なんて美しいんだろう…。
彼女は静かにポケットに入れていたシロツメクサと四つ葉のクローバーを彼女に握らせて、シロツメクサの冠を被らせた。]
…ありがとう。
(23) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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キリカは、>>20 ×チョコ○チャコ >>23 ×最愛の愛 ○最愛の兄
2014/04/06(Sun) 02時頃
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/* キリカさんありがとう(泣いた)
ちなみに、イルは余裕がないときはキリカお嬢さんを、キリカさんと呼んでいます。
(-5) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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/* ところで、今日のポイントってどうなるんでしょう。
百ちゃんは自殺扱いかな?
(-6) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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イル君…
[その目は酷く虚ろで悲しむ隙もないくらいきっと何も感じることができないくらい麻痺しているようだった。 彼にどんな言葉をかけたらよいのだろう、分からない。 きっと何を言ってもダメな気がした。
私は何故謝られているのだろうか、謝るのはこちらなのに。]
…謝るのは、私…よ。
[もう一緒にいれない、その言葉に私は深く傷付いた。 予想はしていたけれど放っておくことなんてできない。 でも今一緒にいても彼を傷付けるだけかもしれない。
でも、何をしても何を想っても離れないと言ってくれた大事な友人を見放すことなんて…。]
イル君…、私は危険でもいいよ。
(24) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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好きなように私を利用してくれていいよ。
それとも一人でいた方が楽…?
[俯きがちに言うとメイコの方を見上げて言った。]
…こちらに来てはだめと言ったのに。 メイコちゃん…ありがとう。
[彼女は気力を振り絞ってメイコに静かに微笑み、頭を撫でた。 15なのに、何て強い子なんだろうか。
そしてもうメイコも一人にしてはだめだと思っていた。]
(25) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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―――――…っ。
[疲労の限界を迎えた身体。 足元が一瞬よろめくが、何とか踏みとどまる。
妹の亡骸を抱えたまま、 もう一つ女性の姿>>22が増えていることに気づく。
彼女は笑っていた。危うげな笑みだと思った。 だけどそれ以上は気づけない、踏み込めない。 何より、自分自身に余裕がなさ過ぎた]
……怪我がなくて、良かった。
シャルトと一緒なら、たぶん他より安全だ。
["友達"のことを、これでも信頼はしているのだ。 其れだけ告げるのがやっとで、 それでも無理ににこりと微笑んだ]
(26) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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差出人:キヌコ 件名:(なし)
ルビィ、どこにいるの?誰かと一緒なの? メールを見たら、一言でいい、返事をして。 キミのことが、心配なの。
(-7) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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ーキヌコへのメールー 『リュビアと合流した。
本当はもう戻るつもりだったんだけど、まだやることが残ってるから、遅くなるかも。
もしかしたら、リュビアだけそっちに向かわせるかもしれないな、とだけ伝えておくよ。』
(-8) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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[キリカは自分を心配してくれているのが、痛いほど分かる。 だけどそれに応えられるだけの気力が、もう残っていない。 こんなに優しい人を、利用するなんて出来る筈もない。 それに彼女に何かあれば、妹も悲しむだろう]
キリカさん。
―――…メイコちゃんを、護ってあげて。
[だから、危険ではだめなのだと。 言い諭す様にしながら、目を伏せる]
ごめんね、それに今は。 正直なところ、少し一人でいたい。
[そっと亡骸へ目を落とす。 シロツメクサの冠を乗せた妹は、本当に綺麗で]
ありがとう。
[彼女の温かさに、感謝せずにはいられない。 ぺこり、小さく頭を下げて、 男はそのまま森を抜けて湖の方へと―――**]
(27) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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―廃校―
[叫び声と共に嫌な音>>4:96を耳にする。音のするほうを向けば何かが勢い良く飛び散って、反射的に目を瞑った…はずだったのだが>>4:98のお陰か自分に何も無いことを確認する。
コトブキに近づく途中で傍らに歌を唄う女性>>1が目に入る。近くには以前会った男>>2やもう息をしていないだろうチャコもいたようで。先程の巻き沿いにされたのか。 この酷い状況に吐き気を覚えながら進めば振り返ったコトブキに無事かと聞かれる>>13。]
………
[何のつもりで言ったのかは知らないがカズミがグンジ君を手に掛けた事は知っているはずだろう。まあ変な同情をされるよりはマシなのだが。 一人で考える時間が欲しかったんだっけ―― 先程までのことでそれどころではなかったが、ふと思い出してしまう。]
……見ての通り、無事。
[目の前に人が居るのに表情に出す事はしたくなくて。出来る限りの無表情で答えた。]
(28) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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ー森ー
サトリ、ごめんね。呆れているでしょ? …自分でも、馬鹿げていると思うわ。
[呆れながらも着いて来てくれるサトリに、何度目かわからない謝罪を。 でも、戦闘能力が高くなさそうな彼女を独りにするなんて、どうしても出来なくて。]
でも、昔からね、危なっかしい子なの。 優しくて繊細で、お人好しで。放っておけないの。
[言い訳で包んだ本音を零しながら、彼女へメールを送信する。 と、ほぼ同時に端末が震えた。祈りながら開いた文面、そこに記された内容に、ひとまず安堵して返信を。]
[主催者からのポイント加算の連絡は、まだない。]
(29) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時半頃
イルは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時半頃
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差出人:キヌコ 件名:(なし)
よかった、2人とも無事なのね。 あの後、私たちも村を出てしまったの。 今、そっちに向かっているところだけれど…周りに誰かいる?
(-9) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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/*
ポイント加算処理忘れてた!!
(-10) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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くるし…そう…?
[そうだっただろうか。無意識に、そんな表情や、声色をしていたのか。分からない。でも、イルがいうならそうなのだろう。撫でられるのを拒むことはない。しかし、続く言葉に驚く。"意味がなくなった"本来ならば、意味を見出すはずだ。特に何も考えずに来たのならば、妹の元気な姿を見たい。生き返って欲しい。そんな望みでもいいはずだ。そこまで思考が達していないのだろうか。と。]
…意味なんて…
…そこにあんだろ。
[目の前。それを指差すこともなく。そのままリュビアに話しかける。]
(30) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時半頃
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[どうしたの?と聞かれるが、こちらが聞きたい。今更なぜ其れを聞くのだろうか。そんな回答は、わかり切っていることだ>>22。]
"多分"、いる。
…いなければ、本来のこのゲームをするだけだよ。
[そうだ。いるか居ないかなんてはっきりしていない。事前に知らされていた。けれど、それが本当かなんて分かりっこない。嘘を見破れるほど頭は良くなかった。]
[静かに口を開ける。]
(31) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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…今更、信じないだなんていうのか?
…信じないとしたら、……俺を、殺すのか?
[薄い笑いはシャルトに小さな畏怖を植え付ける。
それはそのまま疑問となり口から出てくる。]
(-11) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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ーキヌコへのメールー 『そう…か。
残念ながら、全員いるみたいだ。
けど…シラヌイモモってのは死んだよ。』
(-12) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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―湖―
……本当に、こんな綺麗な所があったんだ。
[森を抜けて湖へ。 キリカから聞いていた通りの美しい景色が其処には合った。
妹を湖畔に寝かせて、暫くはそのまま頭を撫でていた。 穏やかな風が、心地良い。
やがて、どさりと自分も横たわる。 頭上にはゆっくりと空を流れる雲。 場違いなほどに長閑な風景。
思い出したように端末を取り出して、 (ゲームの進行上、壊れることはなかったようだ) 一つのメッセージを送りつけた。
そして男はそのまま、うとうとと**]
(32) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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―めーる―
もし、気が向いたらお話ししませんか。
僕は湖で待っています。
(-13) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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[ 通り過ぎてゆく彼>>26。抱えているのがチャコだとわかると、彼が心配になった"気がした"。 でもきっとそれよりも、悲しみが勝っていて、でもそれよりも一番は黒く渦巻く嫉妬が。 ]
多分…たぶんよね
[ 続くシャルトの言葉>>31には驚いたけれど、表情は変わらず、笑み。
――楽しくなんかない。笑いたくない。でも笑っていないと、壊れる。
シャルトにだけ聞こえる声で、何事か呟く。 ]
(33) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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…嘘ついてたら、殺しちゃうかもね
[ このときばかりは、悲しげな笑みで。 ]
(-14) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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サイコは、メールに気づいたけれども、返さずにポケットへ端末を滑らせた。
2014/04/06(Sun) 03時頃
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あぁ。
[多分だ。真実なんてあってないようなものだ。]
…そうか…そうすればいいさ。
[続くリュビアの言葉にたいしての返答は、後ろを向き、酷く無機質な声色で。]
(34) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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[廃校にて、彼>>30の言葉に男は目を伏せた]
シャルト。
死人は生き返らないよ。
…多分ね。
[それは何処か確信めいた声だった**]
(-15) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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[タオルを受け取って>>3、手とアイスピックを拭う。服はもう無理だろう。お気に入りのものだったが、拭いたところで汚れは落ちまい。 礼を言われれば、肩を竦めて口角を上げた。大したことはしていない。狼の形をした何かを元に戻しただけだ。
寿の方に近寄ろうとして、叫び声が聞こえそちらを向いた。四散する“何か”>>4:96から自分達の身を守ろうとすれば、目の前に壁が現れる4:98。 ゆっくりと目を開く。嫌な静けさが広がっていた。]
……歌…?
[寿の下へ向かうカズミの背を追って歩こうとして、歌声に気付く>>1。普段ならばきっと癒されるような歌だろうに、今は聞いているだけでも悲しくなってしまうようだ。 震えた声で歌う彼女がしゃくり上げた拍子。少女を抱きかかえ座り込む一人の青年の姿を認めた。]
……イル……?
[思わず足を止め、目を見開いて呆然と呟く。フードで顔は隠れていたかもしれないが、直感的に友人だと確信した。 次々に現れた人間が、彼の周りに集まってくる。そして彼の抱えた少女の姿を見て、悲しげに顔を歪めるのだ。 妹の存在は話していただろうか。写真くらいは見せてもらっていたかもしれない。]
…なんだよ、これ こんな、こんなの、…惨過ぎる…ッ!
[搾り出すような声で言って俯き、手で顔を覆った。奥歯をギリと噛み締める。泣きそうだとかそういうのではなくて、怒りに震えた。 こんな、こんな悲惨な状況を作り出すゲームなんてどうかしている。誰がどこからこれを見ているのかはわからないが、そいつを今すぐにでもぶん殴ってやりたかった。
自分がこのゲームを生き残ると決め、その為なら誰かを殺すことも厭わないと決意したことは棚に上げて。]
(35) 2014/04/06(Sun) 05時半頃
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[握った拳を下ろして目だけで友人の方を向けば、少女を抱えてどこかへ向かうのが見えた>>27。仲間らしき他の人間は置いて行くのだろうか。彼は、これからどうするつもりなのだろう。 ぼうっとイルの背を見送ったあと、涙など流れていない目元を拭って寿やカズミの方へ寄る。 少し遅れたせいで彼が「無事だった?」と聞いていたのは知らないが、随分と余裕な様子に胸の内に燻っていた何かが悲鳴を上げた。]
…随分と、余裕なんだな その分じゃあさっき俺が見たのも見間違いじゃなさそうだ
[歪な笑みを浮かべ、作った口調も一人称も忘れて呟いた。ぼそぼそと呟くような声だったために聞こえていたかはわからない。 そもそも俯き気味では、自分より背の高い寿の耳には届きにくいかもしれなかった。
亀裂は生みたくなかった。郡司の有様を見れば、ちょっとしたことで人間は壊れてしまうとわかる。またカズミがおかしくなってしまったら、自分はどうすればいいのだ。一時的とはいえ、拠り所になってくれている彼女を、今失いたくなかった。 自分勝手で自己中心的な考えだが、どうしても耐えきれなくなって、行動に移そうと動いた。
寿に手を伸ばす。胸倉を掴んで顔を近付け、耳元に口を寄せて囁くようにして問うた。避けられるか手を払われればすれば諦めて、背伸びして同じようにするだろうか。**]
(36) 2014/04/06(Sun) 05時半頃
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ーーなぁ、あんた一体、……何者なんだ
[思ったよりも掠れてしまった声に自嘲した。 彼から返事を得られてもそうでなくても、無理矢理笑みを作って顔を離すだろうか。]
(-17) 2014/04/06(Sun) 05時半頃
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/* 胸ぐら掴んで引き寄せたり、背伸びして相手の耳元で囁くシーンが個人的にすごく好きです その内容が愛の囁きでも冗談言ってくすくす笑ってるのでも内緒話でもお前殺すぞ的なのでも関係なく好き という個人的な好みや萌えをロルにする
(-16) 2014/04/06(Sun) 05時半頃
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/* あと自分が作るキャラって基本的に悪い意味でも良い意味でも自己中 我儘は言わないけど自分勝手で自己中心的って奴多い気がする 好きなのかな
(-18) 2014/04/06(Sun) 05時半頃
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ああ、僕は熊谷 慎也。能力は止まってる間、周りの生物を探知出来る能力だったよ。
[大量のモノから何かを探し始めて続ける。]
脱落理由はね、あるチームに挑んで負けたんだ。流石に四人相手に一人じゃ敵わなかったよ。
[そこでモニターの全体図からプレイヤーが二人消えたのに気づく。]
ん?ああ、二人終わりか。えーと、脱落者は…あらら…。
[落ちた者の名前を見ると幼馴染の妹がいた。]
分かってるだろうけど、多分もうダメだろうなぁ。まあ、割り切れないのはしょうがない。
(+0) 2014/04/06(Sun) 07時半頃
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これがゲームと、現実じゃないと気づいて楽しめない人ってどのくらいいるんだろうかね。
[探していたモノ、チェスセットを取り出してポーンを9個とキングを1個チェス盤の上に立てる。]
良かったと思えるようにしないと。ゲームでストレスとか馬鹿らしいのに。
(+1) 2014/04/06(Sun) 08時頃
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[普通の人間ならば、此の状況に一種の気味の悪さや不快感や、負の感情を感じるのだろうけれど。生憎僕は、一切動じる事も無かった。寧ろ湧くのは興味だけで、昔体験したゲームでも。一人、浮いていた記憶がある。]
そう、無事なら良かったよ。
[何があったのか、詳しく聞いてやろうか、なんて傷口を抉り出す様な事を考えてみたりしたけど、端末にメールの着信。少し考えてから、送信して。完全に興味は其方へと移った。
用事が無いなら、折角合流はしたけど其方へと向かおうか、なんて切りだそうかと思って。>>36何か呟く声がハッキリ聞き取れなくて、首を傾げたりして、それから。]
……うわっ、
[胸倉を掴まれれば、咄嗟の事に目を見開いた。別に危害を加えられる訳でもない、払ったりする事は無いけれど。囁かれた問いに――、どう答えれば良いのだろう、と相変らずの呑気さで。
答えを小さくマオ君だけに聞こえる様に返せば、離された後に、二人の僕への不信感なんてなんのその。こう切り出すと思う。別に二人に対して、僕から何かを投げ掛けよう、という気は薄れていた。]
……折角合流出来たけど――、 呼び出されたから、そっちの方へ僕は行ってくるよ。 君達はどうするの?
(37) 2014/04/06(Sun) 10時頃
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―→メール―
『構わないよ。少ししたらそっちへ向かうから。』
(-19) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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……何者?僕は僕でしか無いよ、やだなあ。 …多少、皆とズレてるかもしれないけど。
[その掠れた声に対して、敢えて道化の如く。 多少、どころでは無いのかもしれないけれど。 何方かと言えば、余裕がある、とい言うよりは。 危機感が全くない、と言った方が正しいのだろう。]
それにしても、何者って難しい問いだよねえ。 ……現実と虚構が区別出来てない、ってのは良く言われるけどね。
(-20) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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いやー死んだ死んだ、つーか百の奴だいぶ消耗しちまったみてぇだな……無理し過ぎなんだっつーの全く
(+2) 2014/04/06(Sun) 11時頃
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あは、あはは……
[ 無機質な声>>34。心を抉る。嫌な"音"だ。 ああ、失うのかな、彼も、シャルトも。 嫌になっちゃうなぁ、何もかも。 ]
(38) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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[一人でいたい、そう言われてやっぱりそうだよね…なんて納得しつつも悲しくてつい俯いてしまう。 もうイルと一緒にはいれないということに悲しんでいた。]
…分かった、でも、何かあったら頼って。
[イルを見上げる瞳には不安げだっただろう。 チャコの亡骸を抱えて歩き出すイルの背中を見守った。 そしてメイコの元に行くと今にも泣き出しそうに顔を歪めてから無理矢理笑って言った。]
メイコちゃん、安全なところに行こう…?
(39) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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[思考にノイズが走る。廻っていた歯車が狂ってしまったような。ギャリギャリと煩い。いっそのこと、皆殺して一人勝ちしてしまおうか。裏切られるくらいなら、裏切ってやろうか。トモダチなんてまやかしだ。リュビアへの"感情"もまやかしだ。ちょっと何かがあるだけで崩れてしまう、そんなーーー]
(うぐぅ…ぁあ…)
[ふつふつと湧き上がる"感情"達は、シャルトを狂気に走らせようと彼自身の歯車を狂わす。]
(*0) 2014/04/06(Sun) 12時頃
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ーwizへのメールー
『このゲーム、アンタの差し金か?』
[帰ってくる答えなんて予想しているけれど。彼の感さえ正しければーーー]
(-21) 2014/04/06(Sun) 12時頃
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/* 宣 戦 布 告
(*1) 2014/04/06(Sun) 12時半頃
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/*
宣戦布告ktkr
(*2) 2014/04/06(Sun) 12時半頃
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ー→メールー
『さあ。良い加減自力で真相に辿り着いてみたらどうだい?』
[新しいメール。内心で笑みを零す。 明確に否定するでも無い、煽る様な文。 ただ、ゲームを愉しんでいる。それ故の、文章]
(-22) 2014/04/06(Sun) 12時半頃
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……!
[メールの文面を見て驚く。隠すつもりもないかのような、煽るようなそれ。 左手を握り締め、怒りの矛先を彼に。自らの師に。]
そうか…。そうか…。
[彼の位置は確実にはわからない。だが、先ほどの場所以外の反応のある場所へと。]
(40) 2014/04/06(Sun) 12時半頃
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ー昔の話ー
[彼の第一印象は、なんだこの似非中国人、だったように思う。 黙っていれば男前なのに、服装も喋り方もとにかく胡散臭い。興味をひかれて話しかけてみれば、なかなかに好青年だった。 ……やっぱり胡散臭かったけど]
マー君。その服、一体何処で買ってるの…。
[ある日、ついに耐えきれず聞いた。 その店を教えて貰えたかはともかくとして、彼を買い物に連れ出した。 道中、本屋の店先に並んだ雑誌に、妹の姿があった。思わず目を止める。 東風屋チャコ。珍しい苗字だから、相手もすぐにピンときただろう]
…そうだよ、僕の妹。かわいいでしょ。 応援してあげてね。
[にこりと嬉しそうに告げる姿は、 本当に妹が大切であるという想いが滲んでいて。 シスコンだとか、そんなんだから彼女ができないんだとか、仲間内から言われるのには慣れっこだったとか**]
(-23) 2014/04/06(Sun) 12時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 12時半頃
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―廃校―
[この場に集まった見知らぬ顔も、耳に入ってくる話の内容すらも頭に入ってこなかった。ただそこから立ち去るイルを見送って、これからどうしようなんてことにすら興味もなく。
沸々と胸の奥に芽生える感情は、 このゲームの首謀者への怒りだったかもしれない。
傍に来て声を掛けてくれたキリカ>>39にも、あまりいい表情は向けられなかっただろう。]
…うん、そうだね。
[安全な場所なんて宛てもない。 それでも無理に笑顔を作る彼女を置いてはいけなくて、 自分も一人にはなりたくなくて。 同じように顔を歪めて笑うと、キリカの後に付き従う。]
(41) 2014/04/06(Sun) 13時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 13時頃
♬~
お決まりのポイント確定メールの到着を知らせる着信が鳴り響く。
『モモ様ガF地区、廃校エリアデ、チャコ様ヲ殺害。
1ポイント加算、但シ死亡二ツキ、ポイント無効デス。
イル様ガF地区、廃校エリアデ、モモ様ヲ殺害。
1ポイント加算、合計2ポイント』
(#0) 2014/04/06(Sun) 13時半頃
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/*
煽るスタンス。 裏ルール詳細追加:GMを倒した場合裏ルール適用時、GMを倒した者が優勝処理。
(*3) 2014/04/06(Sun) 13時半頃
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/* 了解です。
ただ、例の如くシャルトには幸せになって欲しくない(悪魔ちゃんなったし)ので何処かで殺すなりしてもいいのよ?←
戦闘時は悪魔化つかうかもーと
(*4) 2014/04/06(Sun) 13時半頃
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[安全な場所、そんなところどこにもないのに自分は何を言っているんだろう…とりあえず今は人が集結したここを離れるだけ。 冷静じゃない人がたくさんいる分、危険が比例しているように感じたのだ。 もちろん、自分が冷静でないから余計に。
メイコの苦しげな笑顔を見ると自分もそういう顔をしているのか…と鏡を見ているようで辛くなった。]
…とは言え、宛もないよね。
[キリカは困ったように地図を広げてどこに行くか決めた。 1.廃村 2.海辺 3.研究所 1に向かうことにしたようだ。]
(42) 2014/04/06(Sun) 13時半頃
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イルは、端末から流れる音楽に気づくが、画面をみようともせず寝転がっている。
2014/04/06(Sun) 14時頃
カズミは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 15時頃
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―廃校→廃村―
[音楽に気が付いて端末を見るのを躊躇うも、 確かめたい事があって目を向ける。 メール>>#0には、聞いたことのない名前。]
(まだやる気のある人は生きている、のかな。)
[最初の殺人者の名前はなく、溜息が漏れた。 動き出したキリカ>>42に着いて、歩みを合わせる。 地図などなくても分かる。その場所へは何度も向かっていたから。]
廃村だね。
[そこが安全かどうかより、今はその場を離れたい。 彼女の歩みもどこか足早で、時々彼女を気遣いながら足を進めた。]
(43) 2014/04/06(Sun) 18時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 18時頃
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―湖―
[夢は、見なかった。
静かに目を開いて起き上がると、隣に眠る妹を見つめる。 彼女の長い髪を指で梳く。その色は生前と変わらぬ艶やかなまま。 まるで彼女の時間だけ、此処で止まってしまったみたい]
――――――……。
[男は端末を確認することもなく、 湖を見つめるように膝を立てて座った。 柔らかな風に合わせて、水面に波紋がゆっくりと広がっていく]
(44) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 18時半頃
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/* 百ちゃんのポイント貰ってしまった。 兄さん何もしてないよ、良いのかな(おろり)
(-24) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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…足りない…
[ふと、タブレットを見ると、今まで3人いた点が2つになっている。それだけならまだいい。別のところに移動した点が"標的"の可能性が上がり好都合だ。だが、それだけじゃない。点の数が、1つだけ足りない。 手を打たれてしまったようだ。そこにいる二人に聞けばいいだろうか。 …多少、手荒になったとしても。]
[足が早まる。]
(45) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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/* シャルト君が安定して可愛くて、僕は満足です。
[完全に観戦者モードに移行しつつある]
(-25) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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[ふと、彼女の歪な笑みが脳裏に過った。
その理由に思い当たることが、残念ながら今の男にはできない。
繊細で愛らしい人。 どうか幸せになって欲しい。
今となっては祈ることしかできず]
(-26) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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イヌカイは、マオとカズミに近づいた。
2014/04/06(Sun) 19時頃
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―廃校舎→湖―
[さて、あの後二人はどう反応したんだったか。 行先も告げる事無く、止められても一人、呼び出された場所へとのらりくらりと向かうんだと思う。さて、まあ彼には気付かれているんだろうな、って。恐らくゼロト君も、彼にでも聞いたんじゃなかろうか。]
……ふふっ、
[零すのは笑み、さて、どんな話を彼はしようと言うのだろうか。
>>44其処は、酷く、殺伐とした島には些か不釣り合いに思えた。 緩やかな時と、柔らかな風が吹き抜けて――。
そんな空間は、酷く脆く壊れやすいのだろうが。 相変らずの調子で、片手をひらひらと、其処に居る彼へ。 膝を立てて座る、イル君へ。声を投げ掛けた。]
…やあ、呼び出し有難う。
(46) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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[ 不愉快なメロディは最早、耳に届かない。終わりを告げる知らせは来ない。つまり彼が抱えていた彼女も"鬼"ではない。まだ続く。まだ、まだ、続く。 帰りたい、でも帰る場所がない 戻りたい、でも戻る場所がない 手にしたのに、自分で手放すの。 まだ可能性があるかもしれないのに、捨てて諦めるの。だから残らない、何も。そんなのは慣れた。ずっと、ずっと、そうしてきたんだもの。寂しくなんか、ないじゃない。 ―――なのにどうして、 涙は溢れるのだろう。 ]
(47) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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―――…やめちゃえ、ぜんぶ
[ ハープと、シャルトから貰った護身用の短剣をひとつ。それだけ。それだけを手に、何処かへと行ってしまおう。端末はあると居場所が知られてしまうから、置いて行こう。最初からこうして、1人で行動すべきだった。 森で出会ったのが全ての過ち。
ずっと海辺にいれば、何処かに隠れていれば。きっと見つからず、何も知らず、傷つくこともなく、悲しむこともなく、泣くこともなく、恐怖もなく、苛立ちもなく、笑うこともなく、喜ぶこともなく、
愛することもなく。
ふらり、ふらりと、何処かへ、消えよう。]
(48) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 19時半頃
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[サトリの言った通り、廃校付近に参加者全員が集まっているらしい。 そんなことよりも目を引いたのは、最後の一文。予想外の内容に、急いていたはずの足が止まる。]
モモちゃんが…?
[化物じみた武力を手にし、狂気と殺意を振りまいていた彼女の死。 一度は目を疑ったが、遅れて届いた通知>>#0がその情報を裏付ける。ポイントを得たのは、また"イル"という人物。 ーーリュビアからの返信はない。シャルトは彼女は無事だと言ったが、不安は積もる一方で。]
(49) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 19時半頃
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差出人:キヌコ 件名:(なし)
ポイント加算の通知を見たわ。 信じがたいけれど、本当みたいね。
…ねぇ、シャルト。ルビィは無事なのよね? まだ返信がないの。いつもはすぐに返して来るのに。 あの子に会ったら、キミからもメールを返すように伝えて?
(-27) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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―湖―
[どれくらい時が流れただろうか。 背中にかけられる声に気付くと、ゆっくりと振り返った。 其処には警戒も敵意も何もなく―――…]
……あ、本当に来てくれたんだ。
[ただ、友人と待ち合わせでもしていたかのような様子で、 男はにこりと微笑んだ]
(50) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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|
呼び出してしまって、すみません。 動く気力も、あまり残っていなかったもので。
[砂を払って立ち上がる。 ちらりと眠る妹へ視線を落とした]
まあ、何があったのかは、 貴方には全部察しがついていると思うんですが。
[そこで言葉を切ると、眼前の相手を見つめ直した]
まずは一つ、質問に答えて欲しいんです。 簡単な二択問題です。
[微笑みを浮かべたまま、男は続ける]
寿さん。貴方を殺せば、このゲームは終わりますか?
(51) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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ーキヌコへのメールー 『少なくともついさっきまでは無事だった。』
[今は知らない。そんなニュアンス。]
(-28) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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/* シャルト君、早くリュビアさんを追いかけるんだ…!
(-29) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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ま、大体分かってるつもりだよ。
[実際、見てたし。なんて事は言わないけどね。 >>50敵意も警戒も何も無く、微笑む様子に、別段何を思うでも無く。 >>51其処に問われたのは二択問題。
浮かべれば、口角を吊り上げ、ゼロト君にも投げた様に。 答えは、自分からは明確にはあげない。ヒントは挙げても。 だから、これも殆ど答えスレスレの大ヒント。
此処まで辿り着いてる、って事はもう分かってるんだろうな、なんて。]
……さあ、試してみる?僕を殺して。 勿論、僕も死にたく無いから――、タダで殺される気は無いけど。
(52) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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ちょ…っ……
[今までと違う口調>>36が耳に入って振り向けば感情的になったマオがコトブキの胸倉を掴んでいて。 制止しようと手を伸ばすが自分より身長の高い二人に割って入る事は困難だと悟る。どうしようも出来なくて狼狽えながら二人の顔を交互に見る。]
…………
[二人の会話は耳に入っては来ないが何かを話しているのは窺える。眉を寄せながら様子を見ているとマオの手はコトブキから離れていったようだ。]
(53) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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[じいっと、彼を見つめる。 そうして与えられた回答に、一度目をぱちりと瞬かせ]
……ふ、ふふふっ。
くく、はは、あはははっ。
[肩をふるわせ始めたかと思えば、くすくすと楽しそうに笑い始めた。 暫く、何ならお腹が少し痛くなるくらいまで笑い終えると、その場にどさりと腰を落とす。背の高い相手を、低い位置から見上げて]
意地悪ですね。二択でって、言ったのに。
まあ、良いです。 勝手に肯定と受け取っておきます。 そもそも、隠す気なんてなかったんでしょう?
[彼がどのような返事をしようとも、男は勝手に言葉を続ける]
これで完全に、僕はこのゲームは手詰まりだ。 だって、貴方が、鬼なのだとしたら――…
(54) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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きっと、チャコを生き返らせることなんて出来はしない。
(-30) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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[呼び出されたから行ってくる、と言い残して去ったコトブキ>>37を止めることはなく。どうするかとの問いには「此処に居る」と返事をする。 感情的になったマオを放っておくことは出来なかったが、マオはどうしただろうか。
(こういう時どうしたらいいか分からない…)
[軽く顔を見るが、声の掛け方が分からなくて下を向く。不甲斐ない自分に苛立ちながら下唇を強く噛みしめる。]
(55) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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イルは、最後の一言は、低く小さく。
2014/04/06(Sun) 20時頃
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/* 慎ちゃんは良いのか、イルさんよ。
しかしあれですね。 立ち位置が恐ろしくイレギュラーになりそうなので、 やっぱりイルはさっさと死んだ方が良いですね。
(-31) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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|
/* 単純に死ぬ前に、 寿さんの過去を掘り下げて聞きたかっただけなんだ…。 それだけだったんだ…。
(-32) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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|
[痛みがあれば意識は其方へ向かうと思っていたのに――
そう思いながら端末が鳴ったのを確認する>>#0。 ポイントの件だろうと悟れば、その前のメールを見ることになると思い放置することに。 唇が切れてただただ痛い。]
……っ
[切れた部分を軽く指で触り確認する。
そんな中近寄ってくる気配に顔をあげればイヌカイの姿があっただろうか。]
(56) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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|
[端末に送られてきた言葉は、あまりにも予想外なもので。]
あの子が、殺された…?
[あんな能力の使い方をしていたらいつか自滅するだろう、と思っていた。まさか負けるとは思わなかったが]
この「イル」って人に注意したほうがいいのかな。2ポイント目を獲得した最初の1人、たぶん戦いには躊躇ないはず。出来れば会いたくないね。
[足を止めて端末を見つめる彼女に語りかける]
…それに、僕も1ポイント手に入れちゃってるわけだし、サトリだとばれたら警戒されるはず。
(57) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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|
やぁ。こんにちは。
[カズミがこちらに気がついたところで今回は銃を手放さずに話しかける。 彼女達の反応如何によっては能力を行使するつもりだ。]
(58) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
|
|
/* すごく、返信に困らせている、気がします…。
奇怪な絡み方をしにいって、寿さんごめんなさい。
(-33) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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|
…ルビィ。
[シャルトからのいつになく他人行儀なメールに、胸がざわつく。 廃校で何があったのか、その場に居合わせなかった自分には知る術もない。そのことが一層不安を煽る。]
余計なお世話、なのかしらね…。
[来ない返信に、そう宣告されている気がした。絞り出した独り言は、隣のサトリに聞こえてしまっただろうか。 彼>>57に呼び掛けられても、端末から顔は上げず。]
えぇ、そうね。私もそう思うわ。 …シャルトやメイコが、あちこちに吹聴していないといいんだけれど。
[自分もサトリも、否が応でも目立つ風貌をしている。未遭遇のプレイヤーに情報が回っていると厄介だ。 最大の障害が消えた今、他の参加者にこれまで以上に気を配らなければ。]
(59) 2014/04/06(Sun) 21時頃
|
|
/*
さて、この後はどうしましょうか。 ルビィを追うことに多少迷いが出て来たから、上手く言いくるめて他の場所に誘導してくれても構わないし。もちろんこのまま廃校へ向かっても。
(-34) 2014/04/06(Sun) 21時頃
|
|
[声をかけてくるその男の手には銃。それを確認してから顔を見やる。]
…何の用?
[誰なんて問いは意味無いだろう。 要件を早く言え、と催促の意で投げかける。何かあれば能力を使い逃げようと警戒心は最大限持って。]
(60) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
|
キヌは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 21時半頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 21時半頃
|
/* どどど、どうしよう(おろおろ)
(-35) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
|
イルは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 21時半頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時頃
|
コトブキっていう男、知らないかな?
[まだ手荒いことはしなくて良さそうだ。要件を一言だけで済ませる。敵意が少しでも見られれば、状況は変わるだろう。銃を背中に回しておく。]
(61) 2014/04/06(Sun) 22時頃
|
|
/* 良かったああ。
[メモを確認して、安堵の息を吐くびびり]
(-36) 2014/04/06(Sun) 22時頃
|
|
――…寿さんに何でもできる力があるなら、 きっと妹さんを生き返らせる。
でも、貴方はそれをしていない。
おそらくは…。出来ないか、出来なかったか。
[それは完全な推測。推測だが、男の中では真理に近い。 彼を鬼と当て嵌めた時、妙にすとんと腑に落ちた]
貴方が満足できないもので、僕が満たされるはずもない。
[だから彼女の生命という、願いに縋り付くのは止めた]
(-37) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
|
|
[少し言葉を切ってから、 男は何処か子供みたいな笑みを浮かべた]
…寿さん。
優勝者のお願いは、何でも構わないんでしたね。
[上目遣いで彼を見つめたまま、ゆっくりと立ち上がる。 穏やかな口調は饒舌に、静かに相手へ近づいていく]
お願いであれば、貴方の命を殺(と)れるだろうか。 いや、ただ殺すだけじゃ面白くないな。 どうせなら、絶望と恐怖に震えれば良い。 貴方の世界から愉悦を殺し、死んだように生き続ければ良い。
[やがて顔を突き合わせるほどに、距離は近く。 覗いた瞳は悍ましくも喜色の混じる空の色。 するりと両手を伸ばし、彼の首に指をかけようとする。 拒まれれば抵抗はしない、成功しても力を込めることはない]
僕は貴方が憎いのだろうか。分からない。 多分少し、違う気がする。 ただ、見てみたい。見てみたいんだ。
[どろりと、また、あの時の感情が]
(62) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
|
|
おかしいでしょう、どうしても貴方を嫌いになれない。
きっと、僕は狂っている。
―――――…狂ってしまった。
[笑顔のままで、泣き出しそうな声が絞り出される]
(-38) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
|
|
[やがて相手から離れると、 男は何事もなかったかのように虚ろな笑みを浮かべた]
ごめんなさい。 答え合わせをしたかっただけなんです。
身の振り方は、これから考えます。 もっとも、あまり戦う気力も 残っていないというのが本当なのですが。
そういう訳で、僕を殺したければどうぞ。 簡単だと思いますよ。
できれば、チャコの前ではない場所を希望しますが。**
(63) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
|
サイコは、歌いながら、森を彷徨っている。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
イルは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
|
/* しかし、リュビアさんはそもそも、 シャルト君を待っているのではないか という気もしてだな…。
お兄さん、狂っちゃいましたしね。
どうしてこうなった。
(-39) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[嫌に落ち着いているクマガイと名乗る人物を見ながらグンジは取り出したチェスを眺めていた]
そうっすか…。確かにゲームっすけど……あぁ、俺確か周りが信用出来なくなって……
[だんだんと自分が死ぬ時の記憶を思い出していった。そして自己嫌悪に陥っていく]
俺、結局なんも出来なかったんすよね。最初から長生き出来るとは思ってなかったっすけど、役に立つどころか足引っ張って…
[自分がこのゲームに参加する事で何が得られただろう。何をする事が出来ただろう。それは自分にはわからない事だった]
(+3) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[コトブキ、の名前にピクリと反応してしまう。先程まで言い合っていた事など知らないだろう、近くにマオがいればふと心配になって様子を横目で確認しただろうか。]
知ってる。
[隠す必要はないと判断する。返答してそのまま ]
……で。それだけ?
[その間イヌカイの目を見て逸らす事もなく続きを催促した。]
(64) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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/*
うわあ、イルまじ素敵すぎてつらい 私のキャラブレがやばすぎてもつらい
(-40) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 00時頃
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/* あああ眠たい! ロル書いてるけど睡魔のせいで日本語になってない!言い訳! 今寝て起きてからロル書いて投下でいいですか!
(-41) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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どこにいる。
[冷たくいい放つ。そんなこと分かりきっているだろうと言わんばかりに。]
コトブキってのは、どこにいる。
(65) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/*
ルビィ、こんばんは。 今ちょうど森にいるから、もし迷惑じゃなければ、キミに接触してみてもいいかしら? 拒絶されればすぐ引き下がるし、戦闘になりそうならそれも面白そうだし。
(-42) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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―廃村―
[もう3度目になるだろうか、あまり広い島ではないようなので仕方ないけれど。 出会った家はクマガイとの戦闘でぼろぼろだったか。 それとは別にあまり近づきたくはなくて、その家とは離れた家を指し示す。]
ここで少し休もう? キリカさんも疲れてるでしょ。
[無理もないけれど、キリカの表情は疲れて見えたと思う。 このゲームで知り合った自分とは違い、彼女はあの兄妹と前から知り合いだったのだから。提案を受け入れられればその場で休んで、何かあれば従うだろう。]
(66) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[余分な事を聞けば拙い、下手なことはしないほうが良いだろう。雰囲気から此方が質問したとして聞いてくれる気はしなくて。とりあえず正直に話すか、と目を見たまま無表情で ]
さっきまで此処に居たけど。 『呼び出された』って言って何処かへ行った。 今何処に居るかは知らない。
[ そう簡潔に述べる。]
(67) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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/* 先輩こんばんは。 ぜひ、どうぞ。話にならない奴になってしまっていますが、お待ちしてます。
(-43) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[…確かに、昔、優勝者に死者を蘇らせて欲しい、と言われた事があった気がする。けれど、其れだけは適わなかった。いや、叶えた事はあるけれど。それはもう、ごく似てる者で、本人では無かった。
僕も、妹を失った後。あの欲望の感情、狂気に呑まれた事を一時期後悔した事があった。そして、幾つか螺子が外れて狂った思考で、取り戻そうとしたけれどーー、試しても、試しても。蘇るのは『別人』。何度も、何度も。殺して、蘇らせてを繰り返した記憶がある。あの絶望の、綺麗なイロは。
僕が最初に殺した、あれっきり。]
(*5) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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……そうか。
[嘘をついているようにも、隠しているようにも見えない。正直に言ったのだろう。ならばもう彼女たちの用はない。]
それだけだ。
…そちらさんに俺を殺す気がないなら、見逃してもらえる?
[命乞いではなく、確認のつもりで。]
(68) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[続く言葉はマップの表示方法。]
左、上、左、左。そのタブレットで試してみるといい。
(-44) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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…この声、は…っ!
[途切れ途切れだが、確実に耳に届いた歌声。 見つめていた端末から目を離し、辺りを見渡す。たぶん、間違いない。彼女だ。 反射的に、足が声の方角に向かう。走りづらい和装を若干恨めしく思いながら、幸いにもすぐ彼女を見つけることができた。]
ルビィ…!メールくらい、返して。 キミひとりで、あんな危ないところへ行くつもりだったの?
[走ったせいで上がった息。その合間からこぼれる台詞は、心なしかリュビアを咎めるように響いた。彼女の決定的な変化には、まだ気づいていない。]
(69) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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せん、ぱい?
[ 振り向くと息を切らすキヌコの姿>>69。責めるような言葉を聞くも、ゆっくりと上がる口角。 ]
…ふふっ、行きましたよ、廃校。 でも、こうして生きてます。 着く頃には、全て終わってましたから。
――…ねぇ、先輩。 シラヌイモモが死んだのに、 ゲーム、終わらないんです。 絶対あの子が、鬼だと思ってたのに、
何でなんですかね? …誰なんですかね? 平然と嘘をついて、楽しんでいるのは。
[ ニコニコと笑顔はつくったまま、眈々と述べる。時折、ふふふっ、と笑い声を漏らしながら。 ]
(70) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 02時頃
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[相変わらず目は見たまま、]
殺す気なんて更々ないけど。
[何で探してるのか、を問おうとしてやめる。]
(71) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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[被せられた言葉に軽く目を見開いた。]
それ、どういう…
[いきなりの事でわけが分からないが。言うとおりにしてみる。]
(-45) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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……ほら、僕はそんな優しい人間じゃないからね。
[>>54『意地悪だ』、そう形容する、腰を落としたイル君を見下げながら、至極真面目に――、と言って傍から見たら何時も通り大して本気でも無さそうな、道化の様に聞こえるんだろうけれど。
楽しそうに嗤う彼に―――、つられる様にして、口角を持ち上げる。彼にはどうやら全て見透かされていたようだ。至極、面白いモノを見る様な目で翠の双眸を輝かせて。]
やだなあ、少しは隠してたよ?…少しはね。 けれどね、答えに辿り着いてくれる人が欲しかったんだ。 多分、鬼を見つけてくれる人をね。
……見つからない隠れん坊なんて、退屈でしょ?
[これじゃ鬼の立場が逆転してるか、なーんて自嘲をしながら。 低く呟かれたその声を耳に捉えれば、更に、にい、と嗤う]
(72) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 02時半頃
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――正解、花丸だよ。
実際僕は――、試したけれど。 『彼女自身』が蘇る事なんて無かったよ。
容れモノが同じだけの、人形さ。
[あの、綺麗な。絶望を写したエメラルドの宝石は。 もう見る事は適わない。残念がる僕の瞳は、大切な人を亡くした感情と言うよりは、大切な玩具を壊して、惜しむ子供の様な色をしていたと思う。
一時期は執心しても、諦めと共に風化した感情は、妹をどう思っていたか。それさえ書き換えてしまうのだから怖いものだ。]
……確かに、君は納得する事は無いだろうね。 望んだとしても、其れは『別物』だ。
チャコ君という魂そのものを、甦らせる手段は僕には無いよ。
[此れは唯のゲーム。本物の、あの世界では無い。 其れでも、……恐らく抱く感情は別物では鏡写しの差異に思えて。
酷く、彼の抱く感情に興味があった。彼が僕みたいにならない様に、と思った感情は、興味の上ではあっさりと脆い硝子の様に砕け散る。]
(-46) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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…ああ、何でも構わないよ。
[手詰まり、と言い切った彼がどうするのか。 其の口振りから落ちるつもりなのかな、と思っていたけれど。
願いについて、改めて問われると意外で。 今度は僕が何度か瞬きを。特に無い、と言っていた彼が、チャコ君を失って――、その上で何を望むのか。
期待した目が次に浮かべたのは、案の定、これ以上無いくらいの驚き。]
(僕を殺す?僕の世界から――、愉悦を。) (それも、それで、)
……ははっ、……あはははははははっ!!!! 面白いね!本当に君は、僕の予想以上だよ!
[きょとん、とした目の後に、更に目を煌々させて。 腹を抱えて、森の笑い声を木霊させて、壊れた、狂った機械の様に笑う哂う嗤う―――。なんて、素敵なのだろう。嗚呼、あの子と同じ世界の光景を。今度は僕が見られるのだろうか。]
僕の世界から愉悦を消す? ……それは経験した事の無い世界だ。 それもそれで――、面白そうだ、と僕は思ってしまうんだけれど。
[一頻り、笑い終わった後に。其の表情には、恐怖の色等は無く。 色濃く狂った様な、愉悦が滲み出ていた。]
『まだ』僕の経験した事の無い世界だから。 奪えるものなら、奪ってみたら良い。その手で。
……僕はね。ゼロト君か、君が勝てば面白いな、と思ってたんだけど。 予想以上だよ。
[その、喜色の浮かんだ瞳を至近で覗いて。 彼の指が、首に絡んだとしても、抵抗する事は無い。 攻撃を仕掛けられたら、遊ぼうと思ったけれど。
其れよりも、彼に殺されたい、と。そう、ふと思った。]
…やっぱり、君と僕は違うよ。 違うけど、似てる。鏡写しの様にね。
[見てみたい、と言う彼の言葉に。唯でさえ破綻していた僕が、狂ってるんだ、と初めて自覚した時の事を思い出した。]
(73) 2014/04/07(Mon) 04時頃
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……ははッ、君も僕の領域に来てみるかい?
でもね、まだ、君は。何か残ってるんじゃないの? 最初から破綻してる、僕なんかと、君は。
似てるけど、やっぱり『違う』と思うんだ。
[絞り出された声に対して、僕にしては珍しく。 道化が一切無い声で、声を顰めて。
その言葉は、イル君を双眸で見据えて――、首に絡められた手に物怖じする事もなく。至極、真剣に『忠告』してみた。彼の狂気に堕ちる所は見たい。否、墜ちかけているのか、堕ちているのか。知らないけど。
更に深い。全てを投げ出した、奈落に堕ちた存在からの、唯一の親切心を。ゲームと言えども、此処も、やはり『一つの世界』だから。]
(-47) 2014/04/07(Mon) 04時頃
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……僕は、自発的に君達を殺す事は無いよ。 僕は、あくまで観察者であり、傍観者なんだ。
だから。僕は、君を殺さない。 答えで言うなら、そうだね、満点近いと思うよ。
[手を離されれば、なんだ、と少しつまらなさそうに。 本気で殺される事を、少し期待していた。 繰り返しの世界で無い、新しい世界を見てみたかった。
まあ、現実で彼が願う願いは、また別なのかもしれないけど。]
……気が変わったよ。君が僕を殺すと言うならば、抵抗する気は無い。 いつでも、殺されてあげるよ。
[酷く軽く。そう言い放ったけれど。 彼の反応は、どうだろうか。]
(74) 2014/04/07(Mon) 04時頃
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[響く歌声は誰のものなのか、それが聞こえた瞬間に走り出す彼女についていく]
こんな時に、歌?
[綺麗な歌声はこの場には余りにも不似合いで、走りながら首を傾げた]
[辿り着いた先にはリュビアがいて、話し声と歌声の確かな差に驚くと同時に、"自分と同じような"狂気を感じた]
…隠しもしないのか、僕みたいに
[呟いた声は聞こえてしまっただろうか]
(75) 2014/04/07(Mon) 06時半頃
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全て、って…? ルビィ、あの場所で何があったの。
[リュビアから返ってきたのは、この状況に不釣り合いな笑顔>>70。抱きしめようと伸ばそうとした手が止まる。]
…キミは、何を言っているの? 鬼って何のこと?
[初めてだった。彼女を、怖いと思うのは。 歩み寄ろうとして、でも例えようのない違和感と恐怖がそれを邪魔して。彼女との距離は、近いものの決定的に開いたまま。 サトリの呟き>>75は聞こえていても、その意味を考える余裕はなく]
ねぇ、ルビィ、答えて。
(76) 2014/04/07(Mon) 08時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 08時頃
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/* 寿さん、格好良すぎる。
妹さんも、さぞや美人なんでしょうね。 お兄さんがこれだけ美形だもの。
さて。そろそろ主役のシャルト君を召喚しようか。
(-48) 2014/04/07(Mon) 09時頃
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[自分だけに聞こえるように言われた答えで、得られたものはあっただろうか。今のところ、増したのは警戒心と不信感。 鋭い目で睨みながら、胸倉を掴んでいた手を離した。 呼び出されたからその人物の下へ向かうらしい寿>>37に、わざとらしく微笑んで手を振り「ここに残る」との意思を示す。]
オトモダチが多いと忙しいアルな 行ってらっしゃい、精々死なないように気をつけるネ
[大人気ない挑発の言葉に、寿からの反応はあっただろうか。流されるだけな気もするが。 離れて行く背を冷めた目で見送った後、隣にいたカズミの方に向き直る。今後どうするか、ちょっとした話し合いでもしようかと見下ろせば、口を開く前に端末が音を鳴らす>>#0。 表示される名は、やはり見慣れたもので。溜息を吐いて端末をしまうと、唇に触れるカズミ>>56が目に入った。]
…カズミ、唇どしたアーー
[とん、と自分の唇を示しながら、首を傾げーーようとして。彼女が顔をあげると同時、近寄る気配>>58を横目で確認する。 背は自分と同程度か少し低め。手に持つライフルを確認するが、それ以上の警戒心は抱かなかった。 男の出した名前>>61にピクリと反応するが、それ以上には何も言わずカズミとのやり取りを黙って見つめる。少しでも不審な動きをすれば、やられるまえにやってやろうとそのつもりで。]
(77) 2014/04/07(Mon) 09時頃
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[男は幾つかの質問をした後、それだけだと立ち去ろうとする。 寿の居場所を知りたいらしいが、なんのために。参加者を殺したいなら自分達に近付く前に銃を向ければ良かったし、わざわざ寿を狙う意味なんてないだろう。 ならば、他に彼を探す理由があるのか。]
…礼も言わないなんて、失礼な奴アルな なんの為にあいつを探すネ? こう聞かれるのもわかってて、話しかけたんだよな?
[ニコリと笑う。正直に答えられるか用意された答えを差し出されるかは別として、質問するだけして自分は聞かれないなどと思っていないだろう。 不公平だと泣く子供のようだ。口を閉じどこかへ行くべきなのに、挑発を続けてしまう。自分はこんなに感情的だったか。八つ当たりとわかって続けるような人間だったか。]
そのご大層な装備も、何を選んだかは知らないけど得た能力も、発動させる前に首の骨くらいへし折れるヨ こんな距離でライフルぶっ放すバカにも見えんアル
[腰に手をやるついでに、すぐに凶器を取り出せるように確認しておく。 言った言葉に嘘は無い。色々と残念な要素を持ち合わせてはいるが、身体能力だけは人並み以上だと自負している。 自信過剰でもなんでもなく、男が能力を発動させる前に動ける確信があった。]
大人しく、答えておいた方が身の為ネ
[どうする?と首を傾げたが、男の反応はあっただろうか。]
(78) 2014/04/07(Mon) 09時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 09時半頃
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/* 聞きたいんですがマオにマップの開き方教えてますか?白でのロル参考に。
(-49) 2014/04/07(Mon) 09時半頃
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―――…死にました
[ その声は低く、しかしどこか哀しげで。 ] チャコと……シラヌイモモ"らしきもの"が。 だから、私、無傷です。
[ 先程の低い声とは対照的な、普段よりも少し明るい声で再び話し出す。 ]
……?鬼は、鬼ですよ。 このゲームを終わらせる鍵。 鬼さえ死ねば、私たち死ななくていいんです。
でももう、どうでもいいんです。
[ そう、どうでもいい。自分が生きようと、死のうと。 ]
…私はリタイアします。 さようなら、先輩。
[ 一方的に話を終え、再び歩み出す。追われることがなければそのまま何処かへと消えて行くだろう。 ]
(79) 2014/04/07(Mon) 10時頃
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[明滅する街灯のように。波間を揺蕩う小舟のように。 細く頼りない正気は軋み悲鳴をあげて、 泣き叫びたくても涙の出し方なんて忘れてしまったから]
―――――…僕は、
[道化の鬼から齎されたのは、真剣な忠告。 残っている、と言われたとき、 脳裏に過ぎたのはなんだったのだろう。
言葉はそれ以上は続かない。 首に絡める指先は、何処か縋り付くようにもなっていた。 ゆっくり、ゆっくりと。 男の瞳に微かに戻る揺らぐ光]
…………。
[救済を彼に求めるのならば、自分も、また]
(-50) 2014/04/07(Mon) 10時頃
|
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―湖―
[殺さない、と告げる相手の言葉は予想通りだった。 くすくすと肩を揺らしつつ、空を見上げる。 相変わらず長閑に雲は流れて、吹く風は優しく]
満点近い、か。嬉しいような、悲しいような…。
[のんびりとした調子で呟いていたが、 相手からの次の言葉には流石に驚いた。 きょとんと眼を見開いたまま、視線を彼へと戻す]
…おや、"正気"ですか?
[真意を確かめるように、暫くはじっと見つめていた。 やがて口元は静かに弧を描き、 ゆらり、ゆらりと彼に近づいていく]
―――――…。
[もう一度腕を伸ばし、彼の首に手をかける。 今度はじっとりと力を込めていった。 抵抗があればそこまで。 そのままならば、痕が残るまで絞められれば良い。 意識が霞むくらいに、絞められれば良い。
そして唐突に、ぼそりと吐き出した言葉]
(80) 2014/04/07(Mon) 10時頃
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寿さん。
貴方は僕にとっては、少しだけ優しいです。
(-51) 2014/04/07(Mon) 10時頃
|
|
[言うと同時、ずるりと手から力は抜ける。 どうして最後まで殺そうとしなかったのかと問われて、 明確な回答はおそらく難しい。
ただ、彼へ向けた複雑な情念がそれを邪魔をした。 そして今ここで彼を殺せば、 もう何処にも戻れなくなる気がしたのだ。
けれど感情の波は表には出ない。 男は鬼へ、穏やかな眼差しを送る]
残念ながら、今回は此処までです。
それじゃ。 次にお会いした時は、本当に貴方の命を狙うときでしょう。
…抵抗しても、良いんですよ。 その方が、僕もやる気が出るかもね。
[虚ろな顔で、楽しそうに笑いながら手を振った]
さようなら、寿さん。 精々、さっさと誰かに殺されてくださいね。
[妹の亡骸を抱えて、そのまま湖を後にする]
(81) 2014/04/07(Mon) 10時頃
|
|
―森―
[森の一角、花が多く咲いた場所を見つけた。 出来るだけ人目のつかないところに、妹の亡骸を寝かせる]
ごめんね。
……僕は本当に、キミに何もしてあげられない。
[いつまでも連れまわしては、妹も落ち着かないだろうから。 そっと頭を撫でて、彼女の横に座り込む。
やがて端末を取り出すと、操作を始めた]
(82) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
|
|
―めーる―
シャルト。
さっきは本当に、ごめんなさい。
寿さんが"鬼"で確定だ。
(-52) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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|
/*
駄目だ、ロルを考える度にドマゾにしかならない イル限定で多分こいつドマゾ
(-53) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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―めーる―
さっきは、ごめんなさい。 …もしかして、 キミも廃校の騒ぎを心配して来てくれたのかな。
だとしたら、なおさら、ごめんなさい。
すごく苦しそうだったけど、大丈夫? 何か、あった?
僕にできることがあったら、言ってほしい。
なんでもするから。
(-54) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
|
イルは、サイコが端末を既に捨ててしまっていることは知らない。
2014/04/07(Mon) 10時半頃
|
/* キリカさんへは、 まだ負い目が強くてメールを出せないイルさんでした。
(-55) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
|
サイコは、無機質なメロディが何処かで流れていることを知らない
2014/04/07(Mon) 10時半頃
イルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 10時半頃
|
/* 読み返したら、マー君いけめんやった。
(-56) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 11時半頃
|
/* あ、メモも墓下仕様になるのか……いや、そりゃそうだよな、何やってだろ俺
(+4) 2014/04/07(Mon) 12時頃
|
イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 12時半頃
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/* あっ、教えるの忘れてた!w 教えてるていで大丈夫ですw
いま書きます!すみませんっ
(-57) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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|
[続く言葉はマップの表示方法。]
左、上、左、左。そのタブレットで試してみるといい。
(-58) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
|
|
…身のため?アンタは動けもしねぇよ。
[男に冷たい目で男の方に言う>>78。敵意。すこしでも彼の手が武器に近づいたならばイメージ済みの地形変化でその体を拘束するだろう。]
そうだな…
このゲームの"正解"を見つけたから、かな。
[この意味をわかるものなどいないだろう。イルやリュビアを除けばだが。]
で、聞きたいことはそれだけ?
(83) 2014/04/07(Mon) 13時頃
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|
/* マップ操作方法いうの遅れました><
(-59) 2014/04/07(Mon) 13時頃
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/* モモちゃん、見えてるぜ(ドヤ顔
(*6) 2014/04/07(Mon) 13時頃
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/* カラフルシャルトルくん
(-60) 2014/04/07(Mon) 13時頃
|
|
[廃村に向かう途中、気遣いながら一緒に行動してくれるメイコに感謝した。 年下で付き合いが浅いにも関わらずすごく優しい彼女、チャコを失いイルと行動できなくなった今…彼女がいなかったらキリカは一人だった。
見慣れた廃村に着くと四人で一度過ごした家を避けるように自然に離れた家を選んでいた。 二人とも同じ気持ちなのだろう、イルがクマガイを殺した場所…言い方は悪いがそんな所には戻りたくないしあんな気持ちは二度と味わいたくない。
それにしても能天気でワンテンポいつも遅れている自分を恨んだ。 あの時自分もいれば、チャコは…。
家の中に入ると二人は座り込んで一息つく、メイコの顔は疲れていた。 私もとても疲れているだろう。]
とりあえず、少しだけ、休もうか。
[メイコにそう促すとキリカは目を閉じた。精神的にも肉体的にも疲れているから夢の中に落ちるのはきっとすぐだったはず。]
(84) 2014/04/07(Mon) 13時半頃
|
|
…鬼?
[いきなりよく分からない事を話し出したリュビアの声はその内容と裏腹に明るくて。だからこそ恐ろしい]
[そして背を向けて歩き出した彼女を、キヌコは引き止めただろうか]
[彼はただ、リュビアの背に問いを投げかける]
2つだけ、聞かせて。 一つ目、鬼を殺した時点でこのゲームは終わり。生き残りは全員勝利になる、ということ? 二つ目、リタイアする方法は考えている?
(85) 2014/04/07(Mon) 13時半頃
|
|
/*
リタイアが文字通りなら吊り噛みに立候補するつもりなのかな。勘違いならごめんね。 もし死ぬ気なら…キヌコにポイントをあげる気はない?
(-61) 2014/04/07(Mon) 13時半頃
|
|
/* ですです。 …!!いいですね! 自殺するつもりでしたが、是非とも先輩に。
(-62) 2014/04/07(Mon) 14時頃
|
|
一つ目の答え。そのとおり。 二つ目の答えは、内緒。
[ 聞こえてきた問い>>85に足を止め、薄く微笑みながら口を開く。要件が済んだのなら、再び歩き出すだろう。 ]
(86) 2014/04/07(Mon) 14時頃
|
|
/* いえいえ!了解です!
(-63) 2014/04/07(Mon) 14時頃
|
|
/*
キヌコが来ないと何も出来ないからなぁ… とりあえず別れようか?キヌコの同意はまだ貰ってなくてさ、また話合って連絡するよ。
(-64) 2014/04/07(Mon) 14時頃
|
|
/*
リュビアが自殺ロルをする予定だったらしいんだけど、せっかくならキヌコのポイントにしない? リュビアには同意を貰っているから、君次第で予定通り自殺でも、殺すでも。
(-65) 2014/04/07(Mon) 14時頃
|
|
/*
そんなはずじゃなかったレベルでキヌコに依存してるしなんか感情とか違うだろ!ってなるしこの子わけわかんないわ。
(-66) 2014/04/07(Mon) 14時頃
|
|
/* 了解です! 全然動かず放置もできるので、別れるかはおまかせいたします。
(-67) 2014/04/07(Mon) 14時半頃
|
|
……
[端末に目を落とし暫しの間考え込む。理解は出来ていないが今まで引っかかっていたものが少し取れた気がする。
先程まで黙っていたのにふとマオの声がしたと思うと男に食って掛かっていて>>78。どうも様子がおかしい。コトブキとのやりとりで苛立ちが抜けないのだろうか。 それを冷たくあしらう男>>83を見て躊躇いはない事はすぐ分かる。 止めなければ―― と深い深呼吸をしながら何て言おうか考える。]
聞きたい事聞いたら全て答えてくれるの? そうでないならお互いに用はない。 …よね、マオさん。
[正解が何か、を聞ければそれが一番だが。 これまで溜め込んでいた感情を全て深い所に押し込んで、目の前で争われるのは不快だとでもいう様な目で見れば二人…いやマオはどうしただろうか。止めることが出来なければその時だろう。]
(87) 2014/04/07(Mon) 14時半頃
|
|
……僕にそれを聞くの? 最初から、僕は『正気』だよ。
[僕は、何時だって正気だ。正気で、狂気。最初から、狂人だったのだと思う。虚ろな目に戻り出す微かな光を覗く。浮かべた儘の笑みの色は、恐らく何とも判別し辛いと思うけれど。
僕は、救済なんか与えない。唯、ヒントをバラ撒くだけ。 再び、伸ばされた手は、待ち望む様に、焦がれる様に。拒否する事なんて無い。>>80絡む指先が、皮膚に食い込んでいく。其れと共に、悦に入る様な、喜色の光を瞳に浮かべる。]
……ッ―――、
[首締まる感覚に、水を求める魚の様に。 生命的本能に従って、酸素を求めようと口を開く。 其れでも、望むのは、死の、暗い感覚。]
(なんで、皆、絶望のあの目を抱くのだろう) (僕にはやっぱり分からない――、こんなにもワクワクするじゃないか)
[此処は、現実世界じゃないから。そんな事も忘れて僕は、以前お預けを喰らったあの冷たい感覚を期待して。表情は息の出来ない苦しさと、これから待ち受ける期待に笑顔を。ごちゃ混ぜにした表情は、常人にしたらッ非常に気味の悪いものだろう。
意識を保つ、境界線。吐き出された言葉に、目を見開いて。 言葉を、返そうとして、其れでも声が出る筈は無い。 圧迫感が緩む首に、非常に残念そうな、死を惜しむ様な目をして、それでも身体は生に焦がれて。其の儘、どさり、と全身から力が抜けた腰を地に着く。]
――ごほ、げほッ……、
痕のついた首元を覆う様に片手を当てて、咳を幾分か吐き出す。声が出せる様になる迄、数秒。無理矢理、喉の奥から声を絞り出して――。]
(88) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
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ーー優しい?
唯、我儘なだけの存在さ。人ですら無い、ね。
(-68) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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ーメールー
『ことぶき』
[一言だけ書かれたメール。タブレットを持たない事を、シャルトは知らない。]
(-69) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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"正解"について以外なら答えるけど。
[聞きたいのはそこだろう。解答は出た。彼女達に教えて一緒に殺すのもいいだろう。だが、個人的に彼には"お礼"をしたかった。]
(89) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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/* やっぱりドマゾ()←
(*7) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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/* 昨日の深夜から、イル限定かは分からないけどどうしてもドマゾになるなと思って辛い
(*8) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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―廃村―
[眠りについたキリカの様子>>84を見て立ち上がる。 疲れはしていたけれど、眠りたいとも思えなくて。
早くこのゲームを終わらせないと。 そうはやる気持ちはあれども、メイコにはルールに則った方法しか思い浮かばず。]
4人以下、か。
[探索を済ませて休むキリカの元へ戻る。 彼女が起きるまで、彼女の歌を思い出しながらたどたどしく口ずさんでいた。]
(90) 2014/04/07(Mon) 16時半頃
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/* 寿さん愛おしい。
(-70) 2014/04/07(Mon) 16時半頃
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[何故、彼が僕を殺さなかったかは分からない。向けられるのは、穏やかな視線のみ。僕は至極残念そうに、肩を竦める。]
……そりゃ残念だ。君に殺して貰えるかと思ったのに。
[まだ、締め付けの感触が残る首筋。其れでも微塵も苦しそうな色は感じられないと思う。寧ろ『次』に対する高揚が先に昂れば、苦しさなんて。やっぱり、僕は人とは違う。壊れた螺子は、部品は。類似品で固めても其れは所詮ツギハギ。元に戻る事は無い。]
…ふうん、その方が面白いなら。 僕も、遊ぶよ。真面目にね。
……愉しみに待ってるから。 僕を殺してくれる迄、死んじゃ駄目だよ?
…またね、
[楽しそうに嗤う彼に、此方も満面の笑みで、手を振り返す。 チグハグな会話。でも、成り立ってなくたったって僕は構わないんだ。 惜しむ様に、後ろ姿を見送って。さて、どうするか。]
――少し、遊ぼうかな?
[ニヤリ、と悪戯めいた笑顔で。メールを送り付ける。]
(91) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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―→メール―
『湖に居る。おいでよ。』
(-71) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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…タイムオーバーだ。
[突然のメールを一瞥し、そう告げる。]
じゃ、がんばって
(92) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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このゲームを終わらせる…?
[リュビアに危険が及ばなかったことを喜ぶよりも、"鬼"に対する意味深な言葉が気にかかって、彼女の台詞を繰り返す。 ゲームの終了に関わる、鍵となる人物。 そこから導き出せる答えは、"主催者側"の人間の存在。彼女はそれを探して、廃校まで行ったのだろうか。]
ルビィ…。
[思考する間に、リュビアは踵を返す。 引き止めたい。だが、戦意を喪失した彼女を抱えて、自分の命を守ることなど出来るのか…そんな打算的な考えが、行動を邪魔する。 投げやりな態度や先程の表情から、彼女の心が限界を越えつつあることは明らかで。"リタイヤ"という単語から、嫌な予感がする。サトリの詰問に対する、彼女の答えからも。 この予感が当たっているなら、もしかすると、リュビアは]
……ルビィ、待って。
[それに思い至った時、固まっていた足が自然に動いた。彼女に歩み寄り、いつかのようにその肩に腕を伸ばす。 左手には、硬い感触を握りしめて。]
(93) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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ーwizへのメールー
『そうか。
じゃあ、行かせてもらうよ。』
(-72) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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サイコは、静かに振り返る。
2014/04/07(Mon) 17時半頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 17時半頃
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ー森、湖への道。ー
[もう少しで、ゲームが終わる。この能力を使えるならば…きっと、一瞬でだ。殺意。怒り。そして、悲しみ。]
(94) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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[ゲームの本質を理解しながらも参加した自分に吐き気がする。他人のことなど全く考えたことなどなかった。だからこそゲームはゲームと割り切って参加した。 だが、トモダチと呼ぶものができてしまった。"好き"という感情が芽生えてしまった。その二つが壊れてしまう。いや、壊れてしまっているのかもしれない。 完全に逆恨みかもしれない。]
(それでも)
[師にたいする負の感情は深まってゆく。]
(*9) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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ー湖ー …wiz。
[師へ向ける目は真紅に染まっていて。]
お待たせ。
[言うと、地形を大きく変えた。]
(95) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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[純粋に、抱くのは遊ぼう、という軽い気持ち。 フィールドで言うなら、本当に戦うなら研究所なりの方が戦いやすい。 でも、このままでのフィールドに呼び出したのは『死ぬ気は無いから』。
ゼロト君か、イル君か。何方かに殺されれば――楽しい、と思う。 けれど、再びイル君と『仕合う』時迄、死ぬつもりも無かった。]
(さて、ゼロト君は。どういう感情をぶつけてくるのかな) (単純な殺意?憎悪?嫌悪?……楽しみだ)
(*10) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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ー森ー
……返事がない。
[メッセージを送ってから随分時間が経過したが、返信はこない。 男の不甲斐ない様子に、呆れ失望して返事をする気にもならないなら、まだ良いのだけれど。 何だろうか、酷く嫌な予感がする]
ごめんね。行ってくる。 …ゆっくりお休み。
[妹の亡骸に声を掛け、男はゆらりと立ち上がる]
(96) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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……やあ、待ってたよ。
[振り向けば、>>95真紅の瞳に対して、薄く笑みを浮かべて。 飄々とした態度も、其の発言の軽さも。何も変わらない。 負の感情を抱いて、ぶつけて来たとしても、唯僕は愉しむだけ。
変わろうとする地形を、ふうん、と眺めて。巻き添えを喰らわない様に離れる程度。これから長く遊ぶために、能力は温存しておく。ポケットのデザートイーグルに指を掛けながら。]
(97) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 18時半頃
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おー、こっちからだと黒幕連中の顔も見えるのな……ゼロトの顔がマジでドヤ顔に見えてきたわ
当初予定していた研究所跡の電力に干渉してのレールガンぶっ放し計画を実行に移さなかったのが心残りに思えてきたぜ
(+5) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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ーめーるー
何度もごめん。
無事だけでも、知らせてくれないだろうか。
(-74) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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/* シャルト君の死亡回避の為に、 僕は死にたい。
ふらぐ、ふらぐ。。
(-73) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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[教わったものを確認するように端末を見ていたカズミには、自分が少しおかしくなっているのに気付かれているだろう。苛立ちと、焦りと、諸々が重なって頭の中がぐしゃぐしゃだった。
冷たい目でこちらを睨む男>>83を鼻で笑う。こちらの武器を知らない分、少しは警戒させられただろうか。 続く言葉に片眉を上げ、また抑え切れない感情のままに挑発の言葉をぶつけようとして、その前にカズミが相手に問う>>83のに口を閉じた。]
…そうだね その“正解”だってなんとなく想像つくヨ それ以外に聞くこと無いアル。自己紹介なんか聞いたところで時間の無駄ネ
[一度、目を閉じて細く長く息を吐く。血が上ってしまった頭を冷ますようにして、黙って頷いた。 ここでいらぬ争いをするべきじゃない。やるべきことは殺し合いではなくて、人を殺してでも生き残るということ。
メールがきたのか端末を確認した男>>92が、タイムオーバーだと言って去って行くのを興味を失って冷めた目で見送った。]
(98) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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/* 全く戦ってませんどうしよう 狼もどきちょっと片付けただけだよどうしよう
(-75) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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[振り向いたリュビアを抱き締めて、優しい声色で鉄の塊を突きつける。彼女も、少しは驚くだろうか。]
もし、キミが本当にリタイヤを望むのなら。 それを確実に叶えられるのは、たぶん私よ。 その役目を、私にくれないかしら。
[自ら命を断たせるよりは、他人に奪われるよりは。旧知の仲である自分の手で、一瞬で終わらせてやりたい。醜いエゴを精一杯穏やかな声で包んで、続ける。]
…これが私の勘違いなら、恥ずかしいわね。 そのときは土下座でも何でもするわ。 思い直してくれるなら、それが一番嬉しい。
それでも気持ちが変わらないのなら、ルビィ。 キミの命を私に頂戴?
(-76) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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ーめーるー
大丈夫? キミは無理をするから心配です。
寿さんは、多分とても強い。 人間ですらないようだ。 戦うなら人数を揃えた方が良いと思う。
僕もちょっと平常とは言い難いんだけど、 キミが行くなら手伝うから。
自分を傷つけては駄目だよ。
(-77) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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イルは、再度メールを送るが、きっと直ぐに読まれることはない。
2014/04/07(Mon) 19時頃
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/* サトリ、ありがとう。反応が遅くなってごめんなさい。 リュビアに、私に殺されてくれる?って秘話で持ちかけてみたわ。ポイントはとれるなら取っておきたいし、イルやキリカ達と戦う理由になるかもしれない。 あとは主に表で動くわね。
(-78) 2014/04/07(Mon) 19時半頃
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……あいつが“弟子”アルな
[あの後移動でもしただろうか。歩きながらか立ち止まってか、端末を操作しながらぼそりと呟く。 ゲーム開始当初、最初のポイント加算通知がきた時に寿が言っていた言葉>>1:236。全員と会って名前を確認したわけでも、寿や先程の男に聞いたわけでもないが、その考えは確信に近い。]
名前はイヌカイ、現在1ポイント取得済み 我より年下、もしかしたら、…霧人と同じくらい サバゲーとか好きそうだったアルな、服装的に
[今までの通知メールと記憶頼りに、独断と偏見による超個人的考察をする。服装と雰囲気と口調と目つき、諸々を加味して勝手な想像を膨らませていく。暇潰しのように話しながら、頭の中では別の事を考えている。
妙な余裕と自信、正解という言葉。時間があれば弄り倒した端末の機能についての情報。 色々なことを思い出し、色々なパターンを描き、幾ら考えても、同じ答えに辿り着いた。突拍子もなく、こんな状況でなければ笑い飛ばしてしまいそうな。]
ねぇ、カズミ …仲間が実は黒幕でしたって、ベッタベタな展開、どう思うアルか
[ふざけているともとれる質問に、彼女は何か答えただろうか。 同じような結論が出ているなら、その後の行動を話し合ったかもしれないけれど。]
(99) 2014/04/07(Mon) 19時半頃
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/* ちょっと考えさせてくださいね(自分のキャラブレでいっぱいいっぱい
(-79) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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ーメールー
『おわらせるよ』
[対峙する中、一言だけ返す。これ以上は何も書かない。]
(-80) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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/* いやああああ。やめてえええ。
そうだ、今日寿さんを吊ろう!!!
(-81) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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一つ質問させてくれ。
『このゲームのwizにとっての目的はなんだ。』
(-82) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 21時半頃
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目的?
……話しても、君の納得行くものでは無いと思うよ? 全部、僕の自己満足で、エゴだから。
(-83) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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そうか。
[寿は答えてくれただろうか。どのような答えがきたところで攻撃をすることには変わりない。
銃を向け、その撃鉄を引く。
1発。10発。30発。弾丸が一気に射出される。標的がどうなっているかなど関係ない。素早く再装填し、再び放とうとするが、どうだっただろうか。]
(100) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 21時半頃
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…自己満足?エゴ?
そんなもののために殺し合いをさせた?
人の心を踏みにじって、人の痛みを嗤って?
[怒りと共に流れる涙。けれど心の中にあるのは、"哀しみ"。]
……こんなことしてても…人の心なんか理解できねぇよ…
[最後の言葉は静かに、彼に聞こえるか分からない程度に。]
(*11) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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ー森ー
リュビアさーん…。
[大きな声を出すのは苦手だ。 それでも時折呼びかけつつ、暗い森を進んで行く。 目立ってしまっても構うものか。 自分の身の安全など、もはや気にしてはいなかった]
…一体、何処に。
[身体が重い。 何処か頼りない足取りは、それでも止まることはなく]
(101) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* でも、シャルト君の見せ場のような気がして、 あんまり邪魔しちゃいけない気もして、 どうすればいいんだ。
(-84) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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……怖い怖い。危ないじゃないか。
[ふう、と息を吐いて。あくまで、その態度は余裕。 一気に多数の弾丸が放たれれば、今度は『音声のタイムラグは無しに』、電子信号を操作して、被弾する前に『止めて』避ける。ゲームで言う、ポーズの状態。ゲーム動作に支障無いように一部負荷を掛けられるのが30秒が限度、消すよりも負担は少ないけどこれだけの量が毎回だと一度に5回くらいしか使えないけど。
ただ、30秒もあれば、其の被弾域を計算して避けるくらいは可能。 横にステップを踏んで、デザートイーグルを二丁、ポケットから。 常人ならば先ず片手で扱う事等不可能。だけれど、電脳域なら。 負荷情報を弄ってやれば、済む話。既にカスタム済。
交互に3発ずつ、6発、ゼロト君へと放つ。 ゼロト君の声に籠った感情には、気付いた上で敢えて知らないフリをした。感情を理解できないとしても、其れでも、僕は。
………あの、悪魔と同じように。成り下がってしまったのかもしれない。 それでも、現実世界で繰り広げないだけの良心があるのか、電脳が僕のフィールドだからかは、自分でも分からないけれど。僕は、唯、口角を吊り上げて煽るだけだ。]
……さ、愉しませてよ!!僕が憎い?なら倒せばいい。 それだけでしょ? ねえ、ゼロト君も分かってて協力してくれてたんでしょ?
(102) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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/* とりあえず、シャルト君の格好良さを堪能しとく。
[ちがいます]
何か死に損ないポジションになってしまった。 むむむ…。
(-85) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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くっ…
[咄嗟に壁をはるが、緊急壁の耐久力は低く、2発が貫通して被弾する。火力は少し減らせたため吹き飛ぶことはなかったが。]
分かってた。分かってたさ…
俺もバカらしいと思ってるさ。まさかこの俺に情何かが移るだなんてさ!
[負の感情が大きくなる。抑えきれない感情が口から出る。黒い黒い感情の雨がシャルトの身体を濡らす。]
あぁぁぁぁぁあああぁぁぁああああああ
[再装填の瞬間まで一切撃鉄から指を話さずにバーストする。鈍色の弾丸が更に襲う。こんなもので殺せるなどと思っていない。]
そこ…!
[wizの足元を包むのをイメージし、発動する。拘束はできただろうか。]
(103) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 寿さんも格好いいな!
なんだこの眼福戦闘。
そして確信した。僕じゃ勝てねえ。(知ってた)
(-86) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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|
[黒い感情が高まる。左手の中にある痣が蠢き出す。左腕に植物の根のように広がり始めた]
(104) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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イルは、端末の着信に気がついた。
2014/04/07(Mon) 22時頃
イルは、弾かれたように駆け出した。
2014/04/07(Mon) 22時頃
イルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 賢者カズミだと(
(-87) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* これで役職COしてないのは私だけか。
ってか頭回らんくて気づかなかったけど。今日イヌカイにやられても良かったのかと今更。色々潰してたらごめん(白目
(-88) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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|
/*
銃なんて突きつけておいて今更なのだけれど、嫌ならすぐに逃げてね? キヌコは発砲の経験もないし、楽に逃げられると思うの。
(-89) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 回想ロルが全くうまくいかない罠 イルくん待って…ごめんもうちょっと待って…!
(-90) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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ふふっ、ふふふっ
[ 零れる笑みを、隠すことなくキヌコを見つめる。 ]
(105) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* マー君、このまま遭遇しても良いでしょうか。 OKでしたら、此方から描写落とします。
(-91) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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……どうぞ。
[ 抱きしめられ、再び感じた温もりに浸る間も無く、銃器が当てられ少し目を瞬かせる。しかし、その直後にはニタリ、と笑っていた。 ]
思う存分、やってください。 私には、もう、―――…っ
[ 堪えていた涙が、恐怖と安堵により堰を切ったように溢れ出す。 もう一度彼女に「お願いします。」と頼むと静かに瞳を閉じた。 ]
(-92) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時半頃
サイコは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* 此方の方も、油断するとお亡くなりになりそうで、 イルさんのメンタルは既に臨界突破しております。
(-93) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* ほらー。絶対そうなると思ったもの。 だからちょっと無理してでも、 森の探索いったのだもの。
もう壊れよう。
(-94) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* うおおすみません!メモ見落としてました! 大丈夫です、どう動こうかなと悩んでいたので助かります
それから回想ロルも遅くなってすみません もう少しだけお待ちいただけると助かります
(-95) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[ーーー声が響く。]
『ニクシミ イカリ カナシミ』
『ゴウカクダ。』
え…っ?
(106) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[重い体を引きずるようにして、ただただ駆けた。 コートの裾が靡き、フードは捲れて、 息を切らしているのに、青ざめた顔をしているのが分かる]
………っ。
[真っ直ぐに目指すのは湖。 その道中、二つの人影を見つけた。 一人は保健室で出会った女性。もう一人は]
(107) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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|
マー君。
[久しく見ていない友人の姿だった。 彼もゲームに参加していたのか。 自分がポイントを得ていることは、彼も知っているはず。 今の自分を見て、彼は何と思うだろうか。 けれど、悩んでいる余裕なんてありはしなかった]
……ぁ。 あの…!
[絞り出すような声を出しつつ、相手の腕に縋り付く]
人殺しの、僕の言うことなんて……、 聞きたくないかも、しれないけど。
[酷く情けない顔をして、言い募る]
お願いだ。今回だけでいい。 頼む…。助けて、欲しい。
このままでは、シャルトが死んでしまう……。
(108) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
[腕の中にリュビアを捕まえて、囁いた言葉。間近にいたサトリにも、たぶん聞こえてはいないはずだ。]
ルビィ…なにか、可笑しい? 変な子ね。
[こちらを見て笑う彼女に、微笑み返しながら返答を待つ。 左手に握る凶器の撃鉄は起こしながらも、最後の決断は、彼女自身に委ねるつもりで。]
そう、わかった。 つらかったわね、ルビィ…けどそれも終わる。
[残念ながら、事態は想定した通りの展開を辿るらしい。拳銃は左手から右手へ渡り、リュビアの心臓の位置へ。]
ねぇ、ルビィ。 私や誰かに、何か言っておきたいことはある?
[空いた左腕で彼女を抱き寄せて、小さな声で尋ねる。]
(109) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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……情ね。君がまた、珍しいじゃないか。 で、その情のせいで僕を恨むの?お門違いじゃない? 『人間』は簡単に情や興味を抱くものさ。
ヒトでは無い、僕でさえそうなんだから。 気付かなかった君が、愚かなんじゃないの?
[負の感情を膨れ上げる彼を嘲笑するかの様に――更に煽る。 さあ、遊ぼう。もっと、愉快に――、盛り上げておくれ。 >>104何かが始まるのを、面白そうに視線を送りながら。 更に鈍色の雨が此方へと振り返る。
同じ様に避けようとすれば、足元が包み込まれる様な違和。 それさえも、状況を楽しむ糧へと。]
……うお、っと……、痛いなあ。 …それでも、そうこなくっちゃ。
[ニヤリと嗤っては、致命的な弾丸を幾つか消去する。3発程、右腕に1発、左足に2発。掠りはしただろうか。ふら、と一瞬バランスを崩しそうになりながらも踏ん張って。それでもアサルトライフルの威力だ、通常ならば立ち竦んでもおかしく無い。
其れでもダメージを喰らっているのだろうか、と思うくらいの薄い反応なのは自分のペインアブソーバを痛みを愉しみに変えれる程度に弄ってあるから。其れくらいのチートは、ラスボス気取りで許して貰おうか。]
だらり、と流れる血を物ともせず。森と言えど、所々に電柱くらいある。一瞬ゼロト君にフェイントで銃を向けるも其の儘上――、電線を狙い。発砲する。お目当ては、電気。]
(110) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[イヌカイの言ったこと>>89には無言で。次の言葉を探したがその間にタイムオーバーと言ったかと思えばその男は背を向けていた。
呼び止めることはなく、その姿を見ながら今までの事を整理する。]
… ……
[無意識に喋ることをやめていた、とマオの弟子の言葉>>99にはっと気付く。 イヌカイが弟子であると思ったらしい。そのまま続ける考察を聞き自分の考えと合わせてみる。 黒幕、というソレがあまりにも突飛で再び暫し黙りこくる。流石にそこまでは考えてはいなかった。 どう思うか、の問いに]
それはあまりにも短絡的……ただ…
[マオの顔をじっと見て答える。]
――…腑に落ちるね
(111) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
カズミは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時頃
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[聞き慣れた歌を奏でる綺麗な声が耳に入ってくる。 パチリ…と瞳を開けて…目を擦った。 メイコが側にいて、にっこりと微笑んだ。
目を開けると虚無感に襲われる。 チャコはもういない、イルももういない。 そしてここで死ねばあの人にはもう会えない。
一体どうしたら良いのか…。]
おはよ、メイコちゃん。
[とりあえず、人が集まる場所から離れたのは良いものの…本当にこれで良いのかという思いが頭を掠めていた。 タブレットがptの加点を知らせる瞬間、ハズレだハズレだと周りで言っていた人々…ハズレ…?どういうことなのか。]
メイコちゃん… 本当に、四人になるまでこのゲームは続くのかな。
イル君、ずっと探してたよね。 このゲームを終わらせる方法…もしかしたらあるんじゃないかなって私も思ってる。
(112) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* マー君リア充だった。 おめでとう!イケメンだから仕方がない。
(-96) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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っ!
[銃口を向けられ構えるが、寿が撃ったのは、電線だった。]
(まず…!!)
[気づいた時には遅い。コードは切れて………]
(113) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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|
/* 攻撃しちゃってください! 最初の一撃は何とかしますが、15秒後死にます←
(*12) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
/* ありがとうございます!祝初遭遇。
回想のことは、お気になさらず。 お返事があったら喜びますが、僕は好きで投げているだけなので!
(-97) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
[腑に落ちる、と答えたカズミ>>111に無言のまま頷く。 仲間、というほど共に行動していたわけじゃない。彼の能力を少し聞いたくらいだし、それでも戦うところなんか見ちゃいない。向こうだって情報量は変わらないはず。そのはずである。]
ゲームも漫画も小説も、大抵は黒幕を倒せば物語が終わるアル …もし、我の考えが当たっているとしたら。もし、これが本当にただのゲームだとしたら
[少し迷った。この先を言っても良いものだろうかと。 これ以外に考えられなかったくせに、それでも実際に確かめたわけじゃないのに。]
…寿を倒せば、このゲームは終わるのかもしれない
[殺すと決めたくせに誰も殺せなかった自分に優勝はなくなる。けれど、先程見た光景がこの先また起こるのかもと思うと、胸のどこかが痛んだ。 カズミの反応を窺おうと顔を上げれば、同時に聞き慣れた声が自分を呼んだ。]
(114) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
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/*
了解です(
(*13) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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ー戦う直前のメールー 『ありがとう。
好きだった。』
[そのメールは、きっと、彼女に届くことはない。]
(-98) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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ー戦う直前のメールー 『リュビアを、頼んだ。』
(-99) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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……、……。
[ 予想していなかった質問に、目を丸くさせる。こんな自分にも変わらぬ優しさを向けてくれる彼女に、心からの笑顔を向ける。 ]
…あります、たくさん。 先ず、シャルトには「不安にさせてごめんね」って。 先輩には「会えてよかった、ごめんなさい」って。 サトリさんには「先輩との時間を奪ってごめんなさい」って。
……あとは、
(115) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ー戦う直前のメールー 『俺が死んだら、殺した男を殺せ。
俺の名前は、狗飼・シャルト・玲世。』
(-100) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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イルに「新しい世界をありがとう。大好きでした」って。
(-101) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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―――…これだけです。 [ ニカッと笑って、最期を待つ。 ]
(116) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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おはよう、キリカさん。
[目を覚ましたキリカ>>112に挨拶。 まだその表情はどこか疲れて見えて、何かを考えている様子で。]
本当にあるのかな? イルさん、何かもう知ってるのかな……。
[ルール以外で終わらせる方法。 このゲームの主催者がそんな抜け道を用意しているのだろうか。]
…私には思いつかないよ。 いっそのこと戦って早く終わらせるしかないなんて、 そんなことしか思いつかないんだ。
[俯いて、先ほど考えていたことを告げる。]
(117) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[口角を最大限吊り上げて。 さあ、何が起こるのだろうか。ゼロト君の、手の痣に俄然興味を示しながら――、頭上の電線の電気を、一時制御ハックして食い止めて。増幅させた上で、電子信号の命令を指示する。]
……さあ、…魅せておくれよ。
[バチバチ、と火花を放つケーブルが。だらり、と垂れ下がった部分――、ゼロト君に真上より、高圧電流を孕んだソレが落下しようとする。そして命令で上書きした其れは、その電気の触手をゼロト君の方へ伸ばそうとして――、どうなったか。]
(118) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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知識が無い上にボギャブラリーが貧困すぎる() 中の人的にイアンVSシーシャを思い出したので今回は真面目にやります、前は時間無くてごめんなさいなアレ。
(-102) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ー戦う直前のメールー
『もしもがあったら、君に託す。』
(-103) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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イル…!
[懐かしく思える声と呼び名に振り向けば、そこには友人の姿があって>>108。目を見開いて呆然と名を呼んだ。 彼は妹を連れてどこかへ行ったはずだ。なぜここにいるのか、妹はどうしたのか。聞きたいことはあったけれど、どれも上手く言葉にならない。]
(…生きてて、良かった…)
[泣き笑いのような表情で安堵の息を漏らした。 必死な様子で腕に縋られれば、どうしたのだと顔を覗き込む。 寿やイヌカイに向けていたような警戒心なんか抱いていなかった。ゲーム内では初めて会って、彼は既に2ポイントも得ているのに友人への無条件の信頼が勝っていた。]
イル、イル…? 助けてって一体何が……、シャルト?えっと、仲間?がどうかしたのか
[落ち着かせるように背を摩ってやりながら、話を聞いた。誰かが死んでしまうと聞けば、出された名前に内心首を傾げる。 シャルトという人物が危ないらしいが、何があったのか。この様子では詳しく聞く暇もなさそうだ。]
手伝えることなら、手伝う でも、移動中にでも何があったか教えてくれよ …カズミ、構わない?
[完全に事後承諾だが、困ったような表情でカズミに聞く。了承すれば一緒に、ここに留まると言うならば少し躊躇った後、すぐに戻る旨を伝えてイルに案内を求めただろう。]
(119) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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……!!! [目を閉じる。]
『ーーー力ガ ホシイカ?』
[寿の高圧電流がシャルトに当たる瞬間、黒い感情が、シャルトの意思とは無関係に身体を包み込む。赤黒い体躯に、巨大な翼。黒い目には片眼鏡<モノクル>。そして山羊の頭。伝承の悪魔、そのものの姿。それは電撃を受け、身体をちぢこめるがーー]
ハアァァアァァ……
[黒い感情が息を吐き、ニヤリと嗤う。そこにシャルト本人の意識は無い。 無言で走り出す。残り12秒。]
(120) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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えぇ、わかった。受け取ったわ。 ちゃんと、届けるから。
[これで全部だと微笑む彼女は、自分のよく知る可愛い後輩に戻っていて。そのことが無性に嬉しくて、悲しい。]
さようなら、ルビィ。 キミに会えて嬉しかった。
[白く細い指が、初めて引き鉄を引く。]
[乾いた音が、森の中に響いた。]
(121) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[ゲーム内の最大の速度を誇る巨躯が音などすべておいて寿の目の前に。]
アァァアアアアアアアアア!!!
[咆哮し、右腕を振り上げるその体を殴る。まともに喰らえば一瞬でその部分が消し飛んでしまうだろう。だが、殴るのをやめない。右、左、右、左。何度も殴る。
しかし、殴る感覚が消えない。 殴る。殴る。殴る殴る殴る殴る殴る殴る。
残り2秒。
最後に、巨大な焔を寿の身体に向けてーーー。
0。
シャルトの、カウントが止まる。]
(122) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[麻央は自分へ、いつもと変わらぬ温かさをむけてくれた。 彼の優しさには感謝が尽きない]
……恩に着る。
[急を要すると察してくれた相手へ頷いて、 カズミへも小さく頭を下げると再び走り出す。 道中、努めて淡々と、経緯について説明した]
このゲームは、裏ルールがある。 主催者である鬼を倒したら、その時点で終了。
鬼の名前は寿。キミたちと一緒に居た彼だ。
シャルトは……。 シャルトは、僕の友達。 危険を承知で、一人で鬼へ挑みに行ってしまった。
[やがて、湖が見えてくる]
(123) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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―――…さようなら
[ 伝う涙に想いをのせて、意識は闇の中へ。 ]
(-104) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* リュビアさんの最後が、切なすぎて辛い。
(-105) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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/* 秘話きてました。 ああ、どうしてこうなった……。
(-106) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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やっぱり、強いね。
[それは彼女の精神について。躊躇なくポイントを求めたキヌコの手に握られたモノが、乾いた音をたてて殺人の道具へと変わる]
そしてリュビアも…強い。僕なんかよりずっと。
[自ら死に向かった彼女にも少し尊敬の念を込めて。その意思は揺らぐことなく、殺される事実にも向き合って言葉を残した]
僕は、弱い。だから生きるしかないんだ。
[確実に心臓に穴を開けた、彼女の死体に語りかけた]
(124) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[終わるのかもしれない―― それならばいいのだが。腑には落ちるがまだ納得はいかなくて。マオの心情に気付くことなく考え込む。
声のする方>>108を振り向けば保健室で会った男の人。先程チャコという人の近くにいたのを見た。 その男にイルと呼ぶマオの姿を見て知り合いだった事を知り、さっきまでのマオの感情的な様子も理解できた。 一人で納得しながら。切ない表情を見せるイルと少し安堵の表情を見せるマオを見て、ただ黙ってやりとりを見守る。]
……
[シャルト、の名前に少し反応を見せる。いつかに聞いた名前。]
(125) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[悪魔の体がチリチリと燃え落ちる。
シャルトの身体が元に戻り、後ろへフラフラと。]
うご…おぇえぇぇえ…
[ビシャビシャ…。嘔吐物が大量に出てくる。その中には大量の血が混じっていて。先程の高圧電流のダメージが遅れてシャルトに襲いかかる。]
ああぁぁぁああああああああぁぁぁ!!!!
[痛い。いたいいたいいたい。中から焼ける感覚。壊れる。肉体も、精神も。悪魔の身体を手にした代償。すべてのダメージは人体の方へ。物理であればまだ軽いものだっただろう。焼けるような痛みはシャルトの自由を奪った。]
(126) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……――これは、
[>>120吊上がった口角が、徐々に下がる。 不意に思い浮かぶのは、『昔』の光景。 僕に力を与えた、あの『悪魔』の存在だった。]
…中々、面白い意匠だねえ。 僕の過去を穿り返したい訳――でも、無いか。
[知る訳ないもんね、と一言。 真相に気付くとしたら、イル君が与えたヒントから気付いて教えていた場合のみだ。>>122此方を殴ろうとする巨躯に大して――、ギリギリの回数で、絶対防壁を作るには、回数コストが足りない。
湖の水。電子的データによるもの。 其れに目を付ければ、水の塊を浮遊させて、水の盾を形作り、漏れ出た電気から電磁の盾を二重に。其れでも、完全に防げる訳は無く――、]
……ッ、かはッ――――、
[殴られた箇所は、赤く。其れでも、一、二か所の罅くらいで済むくらいには防げたと思う。恐らく、こんな力を長く永続させる権限は持たせていないから、タイムリミットはあるはずで。
>>122向けられた炎に、ニヤリと嗤えば。タイムリミットだと、悟る。]
……さよなら、ゼロト君。GAME OVERだ。
[嘲笑する様に、生命の炎を消す様に。 オブジェクトデータを変更。水の盾の集合体だけでなく――、湖の水を。大方持ち上げて。炎をざぱり、と掻き消した。]
(127) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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構わない。
[マオに聞かれれば>>119、気を遣わないでの意を含めて答える。 イルの>>123言葉に、さっきの予想は本当の事だったのだと知ると同時。さきほど聞いた名前をふと思い出す。]
――……シャルトって。イヌカイ…
[ここまでの流れから間違ってはいないだろう。呟いたソレが二人に聞こえていたかは知らないが。 二人を追いかけながら湖がある地区へと踏み入れる。]
(128) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[乾いた銃声を聞いた気がした。 遠いその音に、男は本来立ち止まるべきではないのに、 一瞬足を止めて振り返る]
………?
[酷く胸騒ぎがした。 何か、取り返しのつかないことをしてしまったような。 喩えようのない喪失感の正体を、彼はまだ知らない]
(-108) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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/* 自分でも賢者来た時びっくりしたよね 最初は守護者希望してて、誰かに「あなたは、俺が護るよ」みたいなこと言えたらいいなーとぼんやり思ってた 願い事はあまり変わらず。対象が、どこかのお嬢さん(追われてた)から吉村に変わっただけ
(-107) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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うご…け…あがぁ…
[身体を動かそうと必死に筋肉を動かすが、右腕しか動かない。そばに落ちていた武器を手に取り、撃鉄に指をかけるがーーーー]
(129) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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『残念だ。ゲームセットだよ。』
[シャルトの声で悪魔が囁く。命を喰われる。]
(*14) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……っと、
[少し、眼前が眩んで、げほ、と殴られたものによる緋い血を吐き出して。僕でも――、血は赤いのだ、と。今更ながら、造られた空間の中で認識をしてから。ペインアブソーバを操作したと言えども、完全なチートは施していないから、鈍い痛みと出血量は抑えられない。
>>126、撃鉄に掛けられた手を、見る事も無い。 ゼロト君はもう『終わった』のだと分かっていた。振り向く事も無く、幾つか此方へ近づく反応を察知すれば。流石にこの状態は連戦は嫌だなあ、とそそくさと研究所の方へと退散するだろう]
(130) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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気にすることじゃない 友人が困っていたらとことん助けたくなるだけアルよ
[礼を言う彼にそう返して、走り出した背を追いかける。カズミがはぐれたりしないように、時折確認していただろうか。 裏ルール>>123を聞けば、ああやっぱりと苦笑した。黒幕を倒せば物語は終わり。その上黒幕まで当たっていたなら、それ以上考えることは無いだろう。]
(差し詰め主人公はイルってところか)
[少し不謹慎なことを考えつつ、黙々と走る。やがて湖に辿り着いただろうか。 そこで、見た光景は。]
(131) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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