
559 【突発RP村】i-GAME【飛び込み歓迎】
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チャコに1人が投票した。
グンジに9人が投票した。
モモに1人が投票した。
キリカに1人が投票した。
マオに1人が投票した。
グンジは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、サイコ、チャコ、イヌカイ、イル、カズミ、モモ、キヌ、コトブキ、キリカ、メイコ、サトリ、マオの12名。
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―廃校・グンジ殺害―
――っ…
[グンジの手が自分の首に掛けられ苦しくてどうしようも出来ない。涙が目に溜まる。朦朧とする意識の中、走馬灯が見えると共に様々な思いが込み上げる。
無意識の内に最初に支給されたソレを手に持っていた。グンジの額にあてて、引き金を引く。
手に持ったソレが乾いた音をたてた後、目の前が真っ暗になりながら首に掛かっていた力が軽く抜けるのを感じた。]
(0) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
モモは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
メイコは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時半頃
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―廃校―
[この間マオはどうしてただろうか。 意識を飛ばしてからそんなに時間は経っていないだろう。徐々に戻る意識と共に目をゆっくりと開く。頭痛が治まっていることはなかったようで軽く頭を押さえる。上体を起こそうとしても体は言うことを聞いてくれない、先程能力を使ったせいか。]
―郡司君は…?
[自分がグンジを手に掛けた所>>0だけ軽く抜けていて。死体は傍にあったのかなかったのか、どちらにしろ横になっているカズミの視界に入る事はないだろう。 郡司がどうなったか分からなくて独り言を呟いた。]
(1) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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/* グンジさん動かし過ぎで申し訳なくなる。あーもう
(-0) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時半頃
イルは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時頃
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―廃校・殺害前―
[どう思うかとの問いに>>110で返され、怪しさは感じないのかと問い掛けようとしてやめる。無理に主観を交えた話をする必要はないのかもしれない。先ほどの引っかかりは自分の中だけで留めておこうと決めた。]
そっか…… っと、いや、仲間なんだけど…一応警戒はしておいて
[ただ不信感のないまま行動してたら危険かもしれないと思い二人に告げる。 何も考えず出てしまったその言葉を聞いてグンジがピクりと反応を見せた。目が虚ろで此方の言葉を聞き入れてくれない雰囲気でブツブツと独り言を呟いている。 その雰囲気に声を掛けるが出来ない。 ]
(2) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[郡司の口から裏切り者って事っすかと聞こえた瞬間プルプルと震えだして両手に武器を持つのが目に入る。刃先はこちらに向けられて、不安げな表情だっただろうかこっちを見る彼はあの元気な彼ではない。]
(やってしまった…)
[よくよく考えればあの言い方は含みを持たせてると気付く。不安を煽ってしまったようだ。寿が裏切り者、というわけではないが私達もそちらに分類されてしまったのだろうか。話そうとしなければ良かったと、判断を誤った事を心底後悔するがもう遅い。 口で宥めようとしたが効果は無かっただろう。 とりあえず武器を何とかするために能力を使って手首を狙う。カランと音を立てて床に落ちれば、手の届かない所へとやっただろうか。]
(3) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[武器がなければ説得出来るかと近づいたのは間違いだったようだ。グンジはすでに錯乱しているのだろう。目の前の私達は既に敵らしい。 急に首に手を掛けられ逃げようとするが反応が遅かった。 一気に奪われていく酸素に能力を使って蹴りを何度も入れてみたが力は入らないようで、力はどんどん抜けていく。マオに助けを求めたくても声も出ない。
(…助けを求めた所で麻央さんの能力では全滅か)
[必要ない所で冷静になって、このまま殺されていくのが良いのかななんて思った。]
(4) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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/* ゲームの本懐と外れてしまったら駄目なんだけど、 例えば殺し合いを促進する装置としては、
夜明けにランダムで吊噛先を決定。 23時までに他死亡フラグが立たなければ実行。
みたいなのがあったらどうかなって思いました。 これなら、みんな戦闘せざるを得なくなるし。 バトルロワイヤルも、確かそんな仕掛けがあったような。 (一定時間誰も死なないと、首輪爆発?)
(-1) 2014/04/04(Fri) 01時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時半頃
キヌは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時半頃
サトリは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 01時半頃
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――っ、ま、……っぅ、た……
[ まただ。また頭が"騒がしい"。いくつもの音が頭の中で反芻する。そして最後に聞こえてくるのは、あの声。
『 グンジはハズレだ。 』
この声の持ち主は、一体誰なのだろう。 また、知らない名前。 ]
……っ
[ 大きな樹にもたれかかると、ズルズルと力が抜ける。
( …月、きれい )
見上げた先に見える菜の花のような光を纏う月を、"あの人"も見てくれてたらいいな、と願いながら、苦しさを紛らわすように、歌う。 ]
(5) 2014/04/04(Fri) 02時頃
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♬~
何度目かの端末への着信。
『F地区、廃校エリアデ、カズミ様ガグンジ様ヲ殺害。
1ポイント加算デス。残リ、12名。』
(#0) 2014/04/04(Fri) 09時頃
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[投げナイフなど、役に立つだろうか。…少なくともアレ相手には役に立ちそうにない。再び元に戻す。アサルトライフルでも遠距離は苦手だ。5、60m先の敵ならばまだ話は別だろう。そんなことを考えながらコッキングしておく。2発目がいつくるのかもわからないのだが。]
狙いを定められないか…それとも1撃離脱か…?
[第二波がこない。が、バリケードを元に戻すわけにもいかない。と、タブレットが振動するので、素早くてにとる。そこにはポイント確定報告と、1通のメール、そして]
『能力は正しくインストールされました』
…はぁ…?
[能力など思い浮かべた記憶はない。戦闘中の感情かなにかに反応したのだろうか。考えてもわからない。仕方なく右下下左にタブレットをスクロールし、能力<ステータス>の確認をする。そこには**化の文字が。]
(6) 2014/04/04(Fri) 10時頃
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差出人:キヌコ 件名:(なし)
さっき物音がしたけれど、何かあった? 一度連絡をくれると嬉しいわ。
(-2) 2014/04/04(Fri) 10時頃
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[>>3:119あの後、詳細はわからずとも、襲撃があったことくらいは判明しただろう。 敵がどこに潜むかもわからないのに外に出るのは、狙われに行くようなものだ。シャルトにはメールを送信して、端末を手放した。]
ごめんね、サトリ。少し眠らせて? キミも休んだ方がいいわ。今日はたくさん動いたから。
[人は住んでいないのに、何故か小綺麗なベッド。気味が悪いが、休むぶんには助かる。 横になると、すぐに瞼が重くなってきた。彼に言いたいことを告げると、意識は闇の中へ。]
(7) 2014/04/04(Fri) 10時頃
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ーキヌコへのメールー 『今どこにいる?"磁石"に撃たれた。当たってはないけど。
ちょっと集まった方がいいかもしれない。』
(-3) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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ーリュビアへのメールー
『家がある。あとはバリケード。』
[短く済ませる]
(-4) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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/*
>>6 戦闘狂化?(すっとぼけ
(-5) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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ー端末・シャルトからのメールー 『今どこにいる?"磁石"に撃たれた。 当たってはないけど。 ちょっと集まった方がいいかもしれない。』
…ですって。モモちゃんには困ったものね。
(-6) 2014/04/04(Fri) 10時半頃
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差出人:キヌコ 件名:(なし)
そう…キミに怪我がなくて良かった。
私たちは、近くの荒らされていない民家に。 合流は構わないけれど、ごめんなさい。いま外に出たいとは思わないわ。 まだ彼女が狙っているかもしれないもの。 キミにだけわかるように、こちらの位置を教えられればいいのだけれど…
(-7) 2014/04/04(Fri) 11時頃
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[あの後適当に廃校を彷徨いて、何処で休んだんだっけ。 別館にあたる校舎の図書館辺り。適当に寛いでようと思って、其の儘寝た気がする。この世界は現実世界と瓜二つの仕様だから、睡眠も取らなければ現実同様不調を訴えるようになるシステムだから。]
……さて、とっくに秘密会議は終わってる頃でしょ。
[端末へのメール。ポイント確定方向に少し意外だったので目を丸めてみたけど、良く考えれば其処まで珍しいものでは無かった。大方グンジ君が発狂したとかその辺だろうなあ、って。発狂した仲間を生き延びる為に倒す事は良くある話だ。
端末の画面をオフにすれば、其の儘マップを確認しながらカズミ君とマオ君が居る辺りへ、合流ついでに気分伺いしようか、なんて**]
(8) 2014/04/04(Fri) 11時半頃
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ー廃校ー
[同じ建物内で事態が動いていることは、知らず。 夜も更けてきた中、今日は保健室から動かない方が良さそうかと思案する。チャコは怪我をしたばかりだし、能力を使用したならキリカも心配だ。 窓の外に浮かぶのは、淡い光を放つ月。 月灯りの照らす元、まずは慎也から回収した爆弾の使い方を再確認した。自分の端末に確りと格納し直せている。腕時計型の起爆装置を、カチリと左腕に嵌める。コートの袖の下から、僅かに覗くそれを見て息を吐いた]
…………。
[彼は苦しくなかっただろうか。そんな心配、きっと僕からされたくはないだろうけれど。考えても仕方のないことばかりが脳裏を巡り始めて、一度思考を閉じた。 薬箱から医療品の補充をして、後は身体を休める。 けれど、静かな夜は唐突に終わりを告げた。 しんとした廊下から響いた、乾いた銃声]
(9) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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― 廃村 ―
えっと、家… ……たくさん、あるなぁ
[ 強運か。地図に映るシャルトたちの場所に近いようだ。しかしシャルトは別行動をとっているようで、もしかしたら、と昨日の不安が過る。
―――…
―…
…
簡単に辿り着けるわけもなく、やっとバリケードらしきものが張られている家を見つけると、はぁ、と息を切らしながら駆け寄る。 ]
…シャルト、…いる……?
[ ちょっとした罪悪感が喉を締め、絞り出すように問う。 ]
(10) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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………!
[おそらくは、遠いが。 二人を置いて、此処を離れるわけにはいかない。 連れて逃げるにしても、外だって安全かは分からない]
近くにいる人に、連絡をとってみる…。
[扉の側に移動して外の様子を伺いつつ、端末を手に取る。 同時に、ポイントが動いたことを知らせる着信が響き、息を呑んだ**]
(11) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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ーキヌコへのメールー 『わかった。俺がそっちに向かうよ。多分分かるから。』
(-8) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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ーめーるー
校舎で戦闘があったみたいだけど、大丈夫?
僕たちは、保健室にいます。
(-9) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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ーめーるー
近くで戦闘があったみたいだけど、大丈夫ですか?
(-10) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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[すぐに鳴り響いた端末の着信音に、意識が引き戻される。うっすら目を開けて、彼からの返信を確認する。]
なるほど、ね…怖い子。
[サトリに尋ねられれば、端末の画面を見せて説明を省く。合流するのは構わないが…正直に言うと、いま外に出たくはない。言葉を選びながら、更に返信を。]
(12) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 12時頃
キヌは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 12時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 12時頃
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/* 表とメールの順番があっちこっちしててごめんなさい。 時間経過としては、 シャルト返信①→>>12→キヌコ返信→シャルト返信②のつもり。 ルビィも来てくれてるし、朝を待って彼女と一緒にこちらに来ても、夜のうちに合流したことにして彼女をこちらへ呼んでも。
(-11) 2014/04/04(Fri) 12時頃
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……居るよ。
[外へ出ようとすると、リュビアの声。まさかとは思ったが本当に戻ってきたようだ。ドアを開ける。]
…あっちに二人ともいるよ。
[そう言って、リュビアが付いてきてくれるならば、バリケードを山岳側に建てつつ一緒にキヌコ達の元へ行っただろうか。]
(13) 2014/04/04(Fri) 12時半頃
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/* うわぁあ…すみませんっ! 今から向かうことにしました!夜ですよね?
うーん、女性陣と一緒に寝てもいいものなのか…
寝る時は戻ろうかな…
…ハッ…!!サトリも一緒じゃないか…!←
(-12) 2014/04/04(Fri) 12時半頃
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/* あれ、ルビィは朝じゃなかったかしら…(混乱) ちょっと要相談かも。
ほら、サトリの定位置はキヌコの隣だから← 4人もいるし大丈夫じゃないかしら?同じ布団とかじゃなければ。 下手に分かれると危ないし、反対すると思うわ。
(-13) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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シャルト、あのね、………っ
[ 初めて会った時の彼は、こんなだっただろうか。おどおどとして、名前を言えずに頬を染めて、痛がる私を慰めてくれて。シャルトがトトを殺めてから、時が経つにつれて人が変わっているようで、怖い。
ただただ、怖い。 ]
…勝手な行動して、ごめん ―――…グンジ、って人も、 "違う"みたい。
[ フードから覗く瞳は、地を見つめたまま。 彼が移動するならば、少し後ろについて行っただろう。 **]
(14) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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―廃校―
[薄暗い校舎の中を、特に何もせずただ徘徊していた。 戻ろうかとも思ったけれど、一人で考えたいこともあって。 ふと空を見上げて、後何度この月が見られるかなんて考えて頭を振る。
殺されるくらいなら殺してやると、そう最初は思っていた。 出会った彼らを手に掛けることはできるだろうか。]
…何考えてるんだろ。
[未だに彼らを手に掛けるなんて想像をする自分が嫌になる。 溜息をつくと同時くらいだろうか、乾いた銃声が耳に届いた。 同時にメールも受信して、続いてあのメール>>#0も。]
(15) 2014/04/04(Fri) 13時頃
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―メール―
こっちは大丈夫。 今のところは静かだけど、メールを見て危ない人が来るかもしれない。 二人を、守ってあげてね。
(-14) 2014/04/04(Fri) 13時半頃
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―廃校→―
[返信を済ませると、銃声から遠ざかるように走りだす。 近くの窓からそっと外へ抜けだして、保健室のあった方を見る。 戻ってもただ負担を増やすだけな気がして、そっと廃校を離れた**]
(16) 2014/04/04(Fri) 13時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 13時半頃
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あぁ、戻ってきてくれて……その…
よかった。
[ごめんなさい。その言葉が先ほどまであった裏切り者への憎悪を掻き消す>>14。ずいぶん単純なやつだと自分でも内心苦笑する。]
そうか…。 まぁ、"ゲーム"が終わらない時点でそうなんだろうけどね…。
…そうだ。これ、護身用に。
[20本ほどの投げナイフを渡す。女性にこんなものを渡して喜ばれるかは謎だが。]
(17) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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/* じゃあ朝です← 寝ました。寝たんです←
(-15) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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/* よし、じゃあ少し休んでから朝おいでってメールする。 それで時間軸は解決ってことにしましょう←
(-16) 2014/04/04(Fri) 14時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 14時半頃
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/*
すみません、一撃必殺系は緩和して貰えると有難いです…! お相手さんが死にたく無い時にずっと避け続けるってのも厳しいと思うので…!!相手の能力次第で調整していただけるといいかと。
(-17) 2014/04/04(Fri) 15時頃
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差出人:キヌコ 件名:(なし)
わかった、ここで待っているわ。 悪いけど先に休んでいると思う。 シャルトも無理はしないで、眠れるときに眠っておいて。 朝までに合流できれば問題ないでしょう?
(-18) 2014/04/04(Fri) 15時頃
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ー夜明け前ー
[今度はうとうとする間も無く、2回目の返信。マメなことだと感心しながら、更にメールを。たぶん、遅くても朝には合流できるはずだ。 それだけ送り終えたところで倦怠感に負けて、今度こそ眠りに落ちる。]
[リュビアと合流したシャルトがドアを叩くまで、そのまま目を覚ますことはないだろう。]
(18) 2014/04/04(Fri) 15時頃
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→メール
[移動中に何やら着信。即座に返す。]
『何やら一悶着あったみたいだねえ。何やら秘密会議してたみたいだし、僕は離れてたから大丈夫だけど。自グループ内で殺し合いって言うってのも物騒な話だ。今から様子見に行っては見るけど。』
(-19) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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…
[メールをみて踵を返す。]
リュビア、やっぱり一度休もうか。
[リュビアに笑いかけて先ほどの家に戻る。彼女から少し離れたところで眠ろうとした気がするが、どうだったか。]
(19) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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ー回想ー
[2年前の暑い午後。確か、仕事の終わり際だっただろうか。それは突如起こった。 胸の内を握り潰されるような苦痛に、助けを求める間も無く倒れる。意識を手放す前に、同僚の悲鳴を遠くに聞いたのは覚えている。]
[見つかったのは、生まれ持っての欠陥。薬や手術ではどうしようもない類のモノ。 仮にも医療に携わる身だ。その言葉が意味することは、すぐにわかった。]
[私の命は、今この瞬間にも終わるかもしれない。]
[宣告を受けてから、どうやって家に帰り着いたかは覚えていない。 次に思い出せるシーンは、帰宅してすぐ泣き崩れ、付き添ってくれた兄が支えてくれたところ。そして、囁かれた台詞。]
『大丈夫、大丈夫だよ、絹子』
『キミが死ぬ時は、僕がついて行ってあげる』
『2人なら、寂しくないだろ?』
[望まない優しい言葉に、首を振ることしか出来なかった。何を言っても、彼と自分の希望が重なることはないのだと思い知らされた気がして。]
(-20) 2014/04/04(Fri) 15時半頃
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…ん。 別行動してても、 ちゃんとお手伝いするよ。
[ 表情は隠れたまま、薄く微笑む。 護身用と言われ、差し出されたものに目を瞬かせる。ありがとう、と受け取ればナップサックに詰めて。 ]
( ……もしかして、心配してくれてたのかな )
[ 少し申し訳なくなって、でもそんな優しさは初めて会った時の彼のようで怖さが和らぐ。イタズラに彼の脇腹を突こうとした刹那、踵を返すシャルトに手が引っ込む。 ]
……? わかった。
[ 疲れたのかな?と逆らうことなく先ほどの家へ。 ここへ来るまでに寝てしまったから寝る気にはなれなかったけれど、離れて寝ている彼を抱えた膝に頭を乗せ、見つめていた。 ]
(20) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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ー廃校ー [警戒はしておいてと言われ>>2、素直に頷く。寿に不信感と警戒心を抱いているのは自分だけではないらしい。カズミは寿の何かを見たか、それとも聞いてしまったのかと問おうとすれば、隣にいた郡司の様子がおかしいことに気付く。]
…霧人?
[ブツブツと呟き、名を呼ぶのにも反応しない。嫌な予感がすると思えば、案の定。 郡司の口から「裏切り者」という言葉が出れば、何を思ったか武器を引き抜き刃先をこちらに向ける。ああこれは、と内心溜息を吐いた。
死と隣り合わせの状況で、恐怖やら疲労やらがキャパシティを超えてしまったのだろう。更に郡司は校舎に大穴を開けた何者かを見てしまった可能性が高い。手を組んだ寿がもしかしたら、と考えているうちに彼の精神は限界を迎えたのだろうか。 まだ高校生の彼に、この状況で正常でいろという方が難しいかもしれないが。]
霧人、落ち着け 油断するなって言ってるだけヨ 何かあれば我が……あっぶね!
[彼の武器には注意を払いながら、笑顔で説得を試みようとする。しかしそれも上手くはいかず、小太刀の切っ先が服を掠めた。 これはもうダメだ、と自分の武器に手を伸ばそうとすれば、それより先に隙をついたカズミによって武器は排除される>>3。話し合おうと思ったのか近付いて行く彼女を止めるよりも、郡司が動く方が早かった。]
っ霧人! 落ち着いてよく見ろ!!
[カズミの首に手を掛け力を籠めていくのを止めるために後ろから羽交い締めにするも、一向に彼を引き剥がせない。能力を使おうにも、手で覆える程の小さな物が手近に無かった。
このままではカズミは死んでしまう。彼女を殺したところで郡司は止まらないだろう。殺意が自分に向くだけで、そうしたら自分はきっと彼を殺す。 郡司の命か、カズミの命か。 究極の選択のようで、答えは一つしか用意されていなかった。]
っは、な、れ、ろォ!!
[片手でベルトに引っ掛けた棒のような物を一つ引き抜き、叫びながら郡司の肩に突き刺した。 アイスピック。バイトで使い慣れているからとダウンロードしたが、最初に使う相手が仲間だとは夢にも思わなかった。力の入れやすいように作られた持ち手を握り、長いニードルの部分で深く深く相手を傷付ける。 武器というよりも凶器という方がしっくりくるそれは、体内に深く傷付けている筈である。なのに、その痛みすら箍の外れた人間は意識の外へ追いやれるのだろうか。少しは動きが鈍くなったものの、離れる様子は無かった。]
こ、んの…っ…!!
[一度引き抜き、次は急所を狙おうと腕を振り上げた、瞬間。 今まで為す術無く苦しんでいたカズミの手が、郡司の頭部に伸ばされる>>0。その手に武器が握られているのに気づき、羽交い締めにした腕はそのままに当たらないよう身を引いた。
乾いた音が鳴り、腕の中の体から力が抜ける。咄嗟に腕に力を籠めて、カズミの上に落ちないように引き上げた。その際血で汚れないようにと傷口を手で覆ったが、全てを受け止めるのは無理だろう。]
(21) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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(……ヒドい気分だ)
[ドサリと郡司の体を横たえる。汚れていない方の手で、開いたままの彼の目を閉ざした。ナップサックにタオルくらいは入っていたかもしれない。血のついた手を拭う。 先程遠くに追いやった郡司の武器を拾ってから、カズミの傍に膝を着く。息があることを確認して安堵の溜息を吐いた。意識は無いようだが、そちらの方が良いだろう。]
…ごめんな
[また郡司の下へ戻り、彼の体を引きずる形で移動させる。背は変わらないのに、体格のせいかひどく重く感じた。 教室の隅に移動させ、血やら汗やら汚れやらを拭き取り体勢を整えてやる。手を合わせて、目を閉じてから小さな声で謝った。
立ち上がり、郡司の小太刀とナップサックを手に取った。少し躊躇ったが、誰かに回収されることを考えると、ここに置いてはいけなかった。 それからカズミに近寄れば、彼女の背と膝下に手を入れ抱え上げる。起こさないように気をつけながら、隣の部屋に移動した。]
(22) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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ー廃校・部屋を移動してー [端末に表示される二人の名に、何度目かの溜息を吐く。 あれからどれくらいでカズミは目を覚ましただろうか。それまでに、ポイント加算のあのメール>>#0が届いていたかもしれない。 何があったのか聞かれれば>>1、彼女が端末を見る前に口を開くだろうか。]
…霧人は少し疲れちゃって、もう限界だったアル。…自殺よりは、ポイント入った方がいいだろうって カズミは、それのお手伝いをしたヨ
[嘘をついた。ありのままに言うべきかもしれないけれど、彼女がショックを受けてしまったら。彼のように錯乱してしまったら。 そう思うと、正直に言うことが出来なかった。]
…ほんとは、我がするべきだったんだけど 躊躇ってたら、上手くいかなくて
[ダメだった、と苦笑する。上手く笑顔を作れていたかはわからないが。 これからどうしようかと思案する。静かな校内で銃声が響いたから、様子を見に来る人間がいるかもしれない。 また戦闘になる前にどこかへ行くのも手だが、あまり体調が良くないらしいし無理をするのは良くないだろう。]
少しだけ休んでから考えようか お腹に入れといた方がいいアル
[ナップサックを引き寄せ中から非常食を取り出す。腹にたまるかはおいといて、使ったエネルギーは補充できるだろうか。 どうぞと差し出すが、いらなければ無理にとは言わず自分の口に放り込むつもり。**]
(23) 2014/04/04(Fri) 16時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 17時頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 17時頃
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/* マオさんの>>21の『このままではカズミは死んでしまう。彼女を殺したところで郡司は止まらないだろう云々』がありがたい。書こうと思って独り言にしようと思って書かなかった部分だから助かる。
まだそこしか読んでないけど(中途半端
(-21) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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あの子は僕らの事を狙っている、ってことだろうね…
[再び眠ってしまったキヌコの横で呟く。恐らく目をつけられたのは研究所で。傷も無く逃げ切ってしまった事がそれほどあの人間兵器を駆り立ててしまったのだろうか]
[先ほどの襲撃の後聞いたのはやはりモモの声。シャルトの壁を壊すことはやはりできなかったのか、すぐその場を去ったようですぐに聞こえなくなった]
もし、まだ、探していたら?シャルトは2回目、僕らはこれで3回目。壊せなかったわけじゃなくて余計に能力を使いたくないだけだとしたら?
[その考えに辿り着いた途端、恐怖と生への欲望に溺れそうになる]
…キヌコ。起きて、もう十分寝たでしょう? 同じ場所に留まり続けるのはよくないから、せめてシャルトたちと合流しよう。
[彼女まで苦しまなくていい、自分が勝手に護っているだけなのだから。彼女は恐怖など、感じなくていい。彼はできる限り感情を隠し、キヌコを静かに起こそうとする]
(24) 2014/04/04(Fri) 17時半頃
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/* ふぁあああ!なにこのマオさんイケメンすぎて辛い。 マオイル友人コンビが凄くいいと思います。
(-22) 2014/04/04(Fri) 18時頃
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んっ…ごめん、寝過ごしちゃったかしら。
[静かに覚醒を促す声>>24で、意識が浮上する。また嫌な夢を見てしまったが、体はずいぶん楽になっている。 軽く目を擦り上体を起こすと、こちらを覗き込む彼と目が合った。心なしか目が充血している気がして、彼の頬に手を。]
サトリ、もしかして、寝ていないの? ごめんね。起こしてくれれば、見張りくらい交代したのに。
[最も、自分が起きていたところで警戒の役には立たないだろうが。ここまで彼には護られてばかりで、彼が自分と一緒にいるメリットなんて、何ひとつ。]
(…キミは、どうして、ここまでしてくれるの)
[首を持ちあげた疑問は、口に出すことはない。答えを聞くのも、彼に見放されるのも怖かったから。 代わりに合流の提案に頷いて、ベッドから降りる。軽く身だしなみを整えてから、サトリと共に玄関へ。]
(25) 2014/04/04(Fri) 18時頃
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[たまに出てくる色々な記憶から逃げたくてこの記憶を少しでも忘れる時間が出来るなら、と おまけに勝つことが出来れば何でも願いが叶うなら、と ゲームに応募したのだが。]
(願い、か…)
[どうしたらいいのか知りたい、なんて漠然としているけど本人は切に願っていた。私と関わってくれる人が、あの人みたいに傍にいてくれるが欲しい。 ただ、その願いを叶えるために…そのために自ら人を殺めるのならばその願いは叶わなくても良いと思う。]
(……死にたくはないけど)
[途中でリタイアする事が出来ればそれが一番なのだが―…ゲーム開始時にはそう思っていた]
(-23) 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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(――このまま死んでいくのもありかな…)
[死ぬ直前になれば諦めに似た何かが出てくることを知る。 もし生まれ変わることが出来るなら次は上手く人と関わることが出来たらいい、なんて願う。 会ったばかりだが全く知らない人に殺されるのであれば仲間であるグンジに手を掛けられる方がいい。こんなゲームの最中だが自分に関わってくれようとした人なら、とゆっくりと目を閉じる。]
(私が死ねば他の人は… …… … 郡司君は元に戻るわけじゃないじゃん。その後どちらかがどちらかを殺すの…?)
[徐々に薄れていく意識の中考え、自然と手は動いていたんだろう。>>0]
(-24) 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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/* これ表でも良かったと思うけどもう遅い。夜のロルが雑すぎた。
(-25) 2014/04/04(Fri) 18時半頃
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…ん…ぅ…
[薄く目を開ける。]
……?
[状況を判断するため寝起きの頭を働かせようとする。目を開ければ目の前にはリュビア。後頭部に柔らかな感触。目をこする。まだ夢の中なのだろうか。うん、確かにふわふわした感覚だ。……。]
………。
[夢ならば、きっとーーーー]
(26) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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ーとある家の中でー
[むくりと起き上がり、リュビアの頬に手を触れる。
そのまま顔を近づけようとするが、拒まれてしまっただろうか。]
(-26) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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[寿と話している最中に鳴った端末を取ろうとしたが、気遣ってくれたのか―真意は分からずとも、寿に止められ素直に従う。きっとまたあのメールだろう。 誰が誰を殺した。そんな、気分が悪くなるもの。]
…ありがと、寿さん。
[小さなお礼は届いただろうか。直後、扉が開く音がした。 外からも着信音は聞こえていたので、恐らく兄だろうと思っていたがやはり当たっていたようだ。]
兄ちゃ……っ!?
[最後まで、声は続かなかった。
コートを染め上げる赤色。兄の様子からして、その赤を生み出した人間は――。 大柄な男が思い浮かぶ。幼馴染だった彼を殺したのかと尋ねかけたが、何とか言葉を呑む。]
…………こわく、ないよ。 だって、兄ちゃんだもん。だから、怖くない。
[怖くないのは本当だった。ただ驚いてしまっただけ。 兄だから。他の相手ならきっと、恐怖で喋ったりも出来ないのは想像するのも容易い。 手当を受けながら、結局自分は身勝手なのだと。今更気付いたことにそっと苦笑を零した。]
(27) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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…え、? キリちゃんに城田さん……?
[やがて保健室に現れた二人を見て、目を見開き呆然とその名を口にする。 キリカが能力を使って自分の傷を癒してくれたのを感じれば、涙を堪えながら「ありがとう」と言って。]
あの、ね。 家庭科室の……多分、天井にいたの。声からして、女の子。 武器なのか能力かは分からないけど、少し見えたのはワイヤーみたいなやつだった。
[中に人影は見えなかった。それに突然上から降ってきた攻撃を考えると、敵は天井にいたのだろう。 殺傷能力も高そうな力を持っていたし、三人に知らせるに越したことはない。]
とりあえず、部屋に入ったりする時は気を付け……て…。
[疲れなどがあったのか、言わなければならないことを言い終えるとそのままかくんと眠りに落ちてしまう。 誰かに起こされたなら、起きることはできるだろう。なければ次に目を覚ましたのはきっと、>>#0新たな知らせが届いた時だ**]
(28) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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…あれ、起き――――、っ
[ 伸ばされた手。驚いて拒むことはなかった。 ]
……怖い夢、見たの?
[ いつものように無表情だけれど、穏やかな声で問うてみる。 寝ぼけているのかもな、なんて思いながら。 ]
(-27) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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/* リュビアって、簡単に好きとか言えてしまうから男女の関係とかに疎いんだろうなぁ。
(-28) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 20時半頃
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―――っ、シャルト、……
[ 近づく距離に、思わず身を逸らす。 ぱさりとフードが落ちるのも、気にせずに、 やっぱり寝ぼけているのね、と苦笑して。 ]
こらこら、よく見て、私よ?
[ 誰かと間違えてない?と首をこてり。 ]
(-29) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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さて、どうなってるかなっと。
[PC室に暫く篭っていた男が待合室に戻ってくる。]
新たに一人ゲームオーバーになってるなぁ。でも部屋からは出てこない、と。 なんかあったのかな?
[少し思考するが、答えは出ないので止める。]
あー、ごめんごめん。ちょいと他のゲームも進行中なのよ。
[自分を呼ぶ音に早足でPC室に戻って行った。]
(+0) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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……。
[リュビアが身体を逸らす。あぁ、やっぱり夢ではないみたいだ。 それが分かれば顔を引き、笑う。]
はは…ごめんごめん ちょっと、寝ぼけてたかも。
[頭をくしゃっとなでる。]
…おはよう。
[状況を正しく理解すれば顔を紅くした。]
(-30) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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[小さな怪物が目を覚ましたのは、以前も使用していた樹上のベッドだった。 鋼糸を使って束ねていた地上15mから、白縫の体がスルスルと降りてくる。 そんな彼女に磁力を自在に操る異能、磁力肢体《フィジカルマグネット》を以って支えられ随伴しているのは白縫モモ自作の磁力狙撃銃だった。 有効射程600m、弾丸の初速は音速を超える殺人兵器である。 昨夜は廃村での奇襲に失敗し、その足で湖畔に辿り着いた彼女だったがそこには誰もおらず、その近くで夜を明かしたという訳だ。]
(あはァ……ッ!! 足り、ない、まだ足りない……私はまだまだ遊び足りないの……!)
[彼女の脳へ徐々に刻まれていた痛みという刻印が勝敗度外視の破壊を求める、それと反するように白縫モモという人格は『死神さん』との約束をひたすらに守り続けようとする。
限界は何時だ、1時間後か、半日後か、1日後か、それとも……。
しかしそれでも、彼女は前へと進むのだ、前に進むしかないのだから。
前に進んだその先は……3]
1.廃村 2.研究所跡 3.廃校舎 4.森で迷子
(29) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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/* はい、標的に向かってきちんと飛ぶかをランダムで決め、飛んだ場合は対象の方と秘話でどう処理するかを決めていく所存です。
百は一撃必殺を理想としていますが、実際にはそうならないでしょうね。
彼女もそろそろ限界でしょうから。
現状誰かを積極的に殺しに行ってる参加者は少ないですし、散り際に引き金を引ければ嬉しいですね。
(-31) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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ー朝・廃村のある家ー [乾パンをたべ、簡単に身支度を済ませたあと何と無く箪笥を開く。完全に偶然だった。]
…これって…。
[救急セット。それも、少し本格的だ。消毒液に縫合用の針に糸。少しかさばるが、4人で分ければちょうどいいだろう。まずはリュビアに渡そうと]
リュビア、設置品見つけた。
[声をかけてすぐにタブレットをみれば二つの点がこちらに向かってきているようだ。]
…ここでまってたほうがいいかな。
(30) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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/* 百ちゃんがくる!!
これでしねる!!
わぁい。
(-32) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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ちゃんと寝てたみたいで、よかった。
[ いい夢みてたんだもんね?と笑って。 頬を染める辺りは、やっぱり男の子なんだな、と。 ]
ね、どんな夢、みたの?
[ 至って、普通に好奇心から。 ]
(-33) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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ん、ありがとう。
[ 差し出されたもの>>30を受け取る。どうやら怪我をした時に役立ちそうだ。ナップサックにしまい、ついでに端末を開く。メールは入っていないようだ。地図を見れば近づく点に、ほっ、と安堵の息を漏らす。 ぐっ、と伸びをして、2人がくるのを待つ。]
(31) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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―廃校―
チャコ、おはよ。少しは休めたかな。
[苦笑を浮かべながら、妹へ声をかける]
…メイコちゃんと寿さんは無事。 巻き込まれたりは、していないみたい。
[端末の返事を確認しつつ、 ひとまずは其れだけを二人に知らせる。
寿からは"自グループ内の殺し合いだ"という返事を受け取ったが、 あまり口にする気分にはなれない]
チャコを襲ったワイヤーを使う女の子…。 多分、僕の腕をやったのと同じ子だ。 メイコちゃん達を攻撃してきたのも同じ。
磁力を使っているんだと思う。
さっき銃声が聞こえたから、 今回のポイントには関与していないと思うけど。
(32) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 21時半頃
カズミは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 21時半頃
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/* わああああモモがくるううう
(-34) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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―めーる―
ありがとう。
……メイコちゃんは、とても良い子だけど。 キミも誰かを頼っていいんだよ。
気を付けて。
(-35) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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/* すみません、今気付きました
話進みやすくしてくださりありがとうございました! 完全に寝落ちてまして、拙いですが補完させていただきました
休む提案してみましたが、モモさん襲来の予感
(-36) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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ん…ゲームオーバーか
[ちょっとふわふわした感覚にとらわれながらも部屋から退室する]
大丈夫、多分大丈夫 ちょっと状況整理が出来てないだけっす…
[グンジは少し落ち着くためにその場に腰を下ろした]
(+1) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 21時半頃
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―めーる―
秘密会議って、寿さん抜きで? ……本当に警戒されてるんですね。
様子を見に行くのは良いけど、気を付けてくださいよ。 寿さんは簡単に死にそうにはないけど。
僕はまだ、貴方と話がしたい。
(-38) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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/* 鬼に懐きすぎた。
いや、探偵役はりあ充ちーむ達に任せればいいと思って…。
(-37) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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[どんな夢か聞かれれば困ってしまう。本当のことを黙っているのは得意でもどうも嘘をつくのは苦手だ。嘘ではない言葉を探す。]
こんな状況で笑いがでてしまうほどいい夢…かな。
[ニコリと笑いかける。夢っていうのは方便で… 本当は、夢なんかじゃなくってーーー]
(-39) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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そっか。
[ 少し、羨望の眼差しを向ける。 私もいい夢見れたらいいな、なんて。 ]
お風呂入ってきて、いい? シャルトが寝てるうちに確認してたの。 お風呂、生きてた。 [ 当初から海にいたのもあるだろう、身体がべとついて非常に不愉快だ。彼が許してくれれば入るつもり。 救急セットを受け取るのはきっと、お風呂から出たあとだろう。 ]
(-40) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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/* でも、たぶん、寿さんが鬼だって気づきかけているなぁ。
そして寿さんが鬼なら、 ゲームの世界が死につながることは、 おそらくないだろうと判断している。
それより興味の比重が寿さん自身へ傾いている。
完全にばとろわの本懐から外れつつあるので、 このあたりでさっくり死にたい(結論)
(-41) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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[森の中、樹々が乱立するその一本の枝の上に白縫モモは座っていた。 ジッとスコープを覗けば、その先には始まりの廃校舎が見える。
その間の距離は400mほどであろうか。
彼女がその能力を行使すると共に、パイプ椅子の足に詰め込んだ磁石がより強力な磁気を帯、銃身たる本命のパイプに収められていた鉄釘を、音速の2倍程度で射出した。
問答無用で、廃校舎の窓ガラスに突き刺さった鉄釘はそれを粉砕し校舎内へと突き進む。 別に何かを狙ったわけではない、こんな物はただの餌だ。
後は校舎の裏側へと全力で回り込み、リアクションを待てばいい。 裏口から逃げようとすれば、その時点でチェックメイトだ。 仮に出てこないのであれば、この際だ、出力全開で鋼糸をぶっ放しあのオンボロ校舎ごと切り崩そう……そんな白縫モモの思考には、本来無いはずのノイズが混じり始めていた。]
(33) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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サイコは、髪を止めていたゴムが切れ、嫌な予感がした。
2014/04/04(Fri) 22時頃
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/* 百ちゃんの今の時点のろーるで既に泣きそう。
死なないでほしい。 生きてほしい。
(-42) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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あぁ、言っておいで
[彼女が出たら自分も入ろう。そう思いつつ風呂へ向かう彼女に手を振る。]
(-43) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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――――――ドォン … !
[突然の轟音。 硝子と瓦礫が勢いよく砕け散り、脆い校舎に振動が走る。
ぞくり、と背筋に悪寒が走る。 恐ろしいのは自分が死ぬことではなく、本当に怖いのは]
チャコ!!
[あの、たすけて、という4文字のメールが届いたときの恐怖は、 二度と知りたくもない。 反射的に妹へ駆け寄ると、護るように抱き寄せた]
キリカさんも、大丈夫?
まずいなこのゲーム、 大砲なんかも支給されていたのかね。
[まさか其れが自作の品だとは思わず。 建物の耐久力も信用し難いし、逃げるべきかと窓から外の様子を伺ったところで、裏口の方へ走り込んでいく影が見えた気がした。 …あれは]
(34) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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/* まだ表で反応出来てなくすいません。 かなり雑だったのでやりにくいと思ってたんです、補完ありがとうございます。
モモさん来ちゃったんですよね、即死出来る自信があります。鉢合わせしないためにはこのまま校舎にいるか寿さんにモモ近づいてるの気付いてもらうか、なのかなとか思ってるんですけど。流れ的にはどうしたらいいですかね。 そのまま休む提案受けてた方が良さそうですかね。
(-44) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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百ちゃん?
(35) 2014/04/04(Fri) 22時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
サイコは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
チャコは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 22時半頃
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―森―
[森の中をどれだけ走っただろう。 ふと着信があったことに気が付いて立ち止まった。
ありがとうと返信はせずに心の中で返して、離れてきた校舎を振り返る。]
あれは……?
[微かに嫌な音が聞こえた気がした。 先ほどメールした内容が事実になってしまったのだろうか。 慌てて今来た道を引き返し始める。]
(36) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* やめてええ。
きちゃだめえええ。
[こころからのさけび]
(-45) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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…おはよ。
[こんな状況下でよく眠れたものだと、我ながら呆れてしまう。自分を起こした原因である端末を取り出すも、見る気にはなれずにまたポケットへ。]
結構戦闘やってるんだ……出来ればもう会いたくないなぁ。 磁力が能力だとすれば、天井への張り付き以外にもそれなりに応用が利くし…っ!?
[突然に響く轟音。音の発信源はどう考えてもこの校舎だ。 爆発でもあったのだろうか。小さな悲鳴が零れ落ち、兄に抱き寄せられると震えながらしがみつく。]
な、何なの……っ! 大砲とか、もしそんなものが支給されてるなら敵いっこないじゃない…!
[聞こえた"百ちゃん"という名前に、反応する余裕はなく。辛うじて出来たことといえば、自分と兄、そしてキリカに影で盾を造ったくらいだ。 同時に、範囲ギリギリまで影を伸ばして周囲の様子を窺う。百が保健室から近いところにいたなら、その姿を確認出来たはずだ。]
(37) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* メイコちゃんが良い子すぎる。
なんなの、この子。
天使なの。
(-46) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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―廃校・目を覚ましてから―
[端末が鳴った>>#0。嫌な予感がする。 確認しようとも思ったがもしかしたらを考える。近くに人がいるのであれば見たくない。 辺りを確認してから確認しようと思えばマオが口を開いた>>23。傍にいてくれたらしい。]
……そ、っか
[それが自分へのポイント加算が書いてあるのであれば此処で見なくても良いだろう。]
(38) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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(殺しちゃっ、た…か…)
[そうなると気になるのは、傍にいてくれた事とマオの嘘の方で。 手は組んだが人1人殺めてしまったのに、目を覚ますまで傍にいてくれたのだろうか。置いて何処かに行ってしまえば良かったのに、怖くないのだろうか。 辛そうな笑顔を向けてダメだったと言われ、胸が締め付けられる。目を見ればすぐに分かるその嘘は自分のために付いてくれたとでもいうのか。]
――なんで…マオさんが、そんな顔して…此処にいるの…っ……
[マオに届くか届かないかの声で出てしまった言葉は聞こえてしまっただろうか。 無意識のうちに手が伸びていて、非常食をと差し出してくれたマオの頬に触れていた。]
(39) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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/* 無理やりのリア充、反省はしてるけど後悔は全くしてない(真顔
(-47) 2014/04/04(Fri) 23時頃
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チャコ。
…あの子が来ているかもしれない。
[それは見間違えかもしれないけれど。 先程の派手な攻撃も、彼女が何らかの方策をとったと考えれば納得はいく]
―――――――……。
[腕の中の妹を見つめて、体温を確かめるように一度ぎゅっと力を込めてから、静かに離した]
僕なら囮になれるかも? 顔見知りなんだよ。幸いなことに。
[フードを被りなおす。 これ以上の被害が出るようならば、表に出ようと気を詰めた]
(40) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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………あの子、って。
え、ぁ、やだ……怖い…!
[あの子というのは、きっとワイヤーを使ってきた女の子のことだろう。 肩はもう治してもらったはずなのに、あの時の痛みが蘇ってくるような感覚がする。あの子がいるかもしれない、それも――すぐ近くに。 改めて自覚すれば、身体が震えた。]
――――囮……? でも、それじゃ兄ちゃんが……っ。
[動転してしまったせいか、周囲を窺っていた影は消えてしまっていた。 行かないでというように兄の腕を握る。それでも行くというのなら、自分もついていくつもりだった。 どれほど相手が怖くても、兄を失うかもしれない恐怖に比べたらマシだと思ったのだ。]
(41) 2014/04/04(Fri) 23時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 23時半頃
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ー風呂ー [リュビアはどのくらい風呂にいただろうか。出てきた彼女に救急セットを渡したあと風呂へ向かった。]
…俺…何がしたいんだろ…。
[自分の能力を思い出す。きっと、自分の心を体現した能力なのだろう。きっと、このゲームにおいて自分は**で。生き残ってはいけない存在。そんな気がして。此の手はきっと、"代償"なんだ。リュビアの触れた方ではない手のひらをみて息を吐く。能力を得たあとに出来た黒い痣。その形はひどく禍々しくて。
洗っても洗っても消えない。このゲームが終わるまで…あるいはーーー]
…クソ…ッ…
[4分ほどで風呂からは出ただろうか。その前に二人がくればすぐに出るつもりだ。]
(42) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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/* シャルト君が、なんか主人公っぽいことになっている…!
(-48) 2014/04/05(Sat) 00時頃
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―廃校―
大丈夫、大丈夫…。 僕がちゃんと護ってあげるから。
[怯える妹の頭をあやすように撫でて、微笑んだ]
――――…兄ちゃん、結構強いよ?
[それは敢えて普段と変わらないような、 何処か困ったような微笑みで。 血濡れた服も、頬の火傷も、周囲を覆う闇も、 それ以外は普段とはかけ離れていたのだけれど]
…チャコ。
[影が晴れる。此方の腕を握る手に、自分の掌を重ねた]
(43) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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キミがいたことで、僕がどれほど救われたか。
どうしたら分かってもらえるだろう。
僕は本当に、どうしようもない人間で。
それでもキミだけは、傍にいてくれた。
(-49) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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ありがとう。
大好きだよ。
(-50) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 00時半頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* しかし、眠くて何言ってるかよく分からなくなってきました。
ご、ごめんよ、チャコ。
大切だよ、ということが言いたかった。うん。
(-51) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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/* サトリ、こんばんは。ちょっと相談。 シャルトと合流する前の時間軸で、キミに病気のことを話してもいい?
キヌコは護られる一方の現状に負い目を感じ始めている所。 発作や他のプレイヤーに殺されるくらいなら、サトリにptをあげた方がマシかも…なんて、ちょっと思ったりしています。 もちろん、設定上そうはならないでしょうけれど。
長々とベッタリしてしまってごめんね。動きづらかったら遠慮なく言って?
(-52) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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/* 普段灰で大暴れしてるんですが、忘れてました 設定とか遊びたいなー
(-53) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 02時半頃
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/* あのロル以降どうしようか悩み中。あのままオフにしたらコトブキさん入りにくいだろうな。
(-54) 2014/04/05(Sat) 03時頃
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/*
うん、おっけー。 今日も少し反応が鈍くなると思うけど、お昼頃に顔を出すよ。
むしろサトリが邪魔になったら遠慮なく言って。 一つだけ、もしキヌコに事情があって墓下に行きたいなら、サトリに殺されてほしい。今は守護者として理性があるけど、この子はそもそも不安定だから。
あと、そろそろキヌコもポイント稼ぐ?
(-55) 2014/04/05(Sat) 07時半頃
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|
いやぁ、やっぱり画面越しのゲームの方が落ち着くね。さて、一休みっと…。
[PC室から出てくると、>>+1一人出てきていることに気づく。]
お疲れ様です~。リアリティあり過ぎて疲れましたか? 欲しいモノがあったらモニターに向かって頼むといいですよ。まだゲーム内みたいなのでほぼなんでも貰えるかと。
(+2) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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…正直、普通に撤退しても逃がしてくれそうにはないからねぇ。
[わざわざ、これだけ真正面から派手に攻撃をしてきたのだ。 白縫モモはやる気なのだろう]
まだ校舎内には何人かいるだろうし、 混戦になったらどうなるか分からないけれど…。
[廃校舎に断続的に振動が走り、各所でみしみしと亀裂の走る音がする。 ガシャン、と音をたてて古びた蛍光灯が地面に落下して砕けた。 度重なる戦闘で耐久が下がっていた校舎が、 痺れを切らしたモモの追撃についに悲鳴を上げ始めたのだろう]
分かった、チャコ。一緒に行こう。 キミの力を貸してくれる?
あと、できれば端末も。
[にこりと笑って、彼女の手を取った]
キリカお嬢さんは、僕たちが注意を引いている間に逃げて。
[能力を使った後、彼女は今どの程度回復していたか。 願うように告げたが、 優しく責任感の強い彼女がどこまで納得したかはわからない]
(44) 2014/04/05(Sat) 08時半頃
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|
キリカお嬢さん。
メールの返事、できなくてごめんね。
僕もキミが居てくれたおかげで、何度も助けられました。 …怪我のことだけではなくてね。
キリカお嬢さんは優しすぎるから、少し心配です。 僕はでも、キミのそんな所も好きですよ。
離れないと、言ってくれたから。
僕はたとえキミがこれから先、 何をしたとしても何を想ったとしても、離れることはない。
覚えていて。
(-56) 2014/04/05(Sat) 08時半頃
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―めーる―
シャルトへ。
僕はあの女の子は鬼じゃないと思う。
あの子が鬼ならルールが合わない。 チーム戦を許容するようなルールを敷くとは思えないから。
もし僕が死んだら、そうだな。
寿さんを少し探ってみてくれる?
ごめんね。
(-57) 2014/04/05(Sat) 08時半頃
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―廃校―
[妹の手を引きながら校舎内を駆け、モモの居場所を探す。 やがて、裏口に陣取る彼女の姿を見つけただろうか。
一度足を止めて、チャコに耳打ちをしてお願いした。 取り出したのは慎也から拝借した爆弾。 影を使って、これをモモの近くまで運んでほしいと。
其れだけお願いすると、チャコとは少し離れた壁の陰に隠れる。 おそらく自分は既に白縫モモの感知範囲内。 ただし、まだ距離はある。 この時点で直接攻撃が飛んで来ても、致命傷は避けられる。
…影による攻撃は届いただろうか。 いずれにせよ、少しでもモモに近づいたタイミングを見計らって起爆した。 周囲は爆風で覆われ、白煙と砂埃が辺りの崩れかけた瓦礫一帯を巻き込んで舞い上がる。
それと同時、男は全速で足を踏み出しながら鎌を構え、 真っ直ぐに白縫モモへと斬りかかる。 爆撃を受けた上に視界も悪い中、彼女の頭上より迫る気配―――]
(45) 2014/04/05(Sat) 08時半頃
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[彼女の頭上近く、放り投げたのは自分の端末]
[男はいま、端末を持っていない]
[本当の狙いは、下段。腹を狙って斬り込んだ]
(-58) 2014/04/05(Sat) 08時半頃
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/* 時間的都合で、一気に動かしました。すみません。
何かおかしい所があったら、 上書きでも何でも直していただけるとありがたいです。
ちなみにこれだけ攻撃しかけましたが、 百ちゃんまだ死ぬには早いかなと思っているので、 僕死亡で全然かまわないのです。
追伸 あと、本当に申し訳ないのですが、鎌だけはこう、 チタン製か何かということで許してあげてください。
(-59) 2014/04/05(Sat) 08時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 08時半頃
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/*ほとんど本編に関わらない裏設定的な何か ・麻央の一人称は「俺(おれ)」。我(わたし)じゃないよ。 親戚が国外にいるから英語とか話せるけど、普段は日本語だし片言じゃなくて普通に話す。 ・見た目は服装がぶっ飛んでるからめっちゃ目立つ。「待ち合わせ場所は李」とかに使われるくらい、派手っていうかなんか変な格好してる。センスが行方不明。飼ってるペット(黒毛の柴とか)にも「金色の澤左衛門之介」とか名付けてる。呼びにくいしそもそも雌だけど、本人はめちゃくちゃ可愛い名前だと思ってる。センスが行方不明。
(-60) 2014/04/05(Sat) 09時頃
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/* ・吉村は多分高校くらいで出会って、それからずっと仲良し。「5年目にしてやっとお前のセンスが愛おしくなってきたわ」とか言われたけど仲良し。 ・語尾アルとか一人称「我」とかは吉村が勧めた。ベタな漫画のコッテコテの中国人やろうぜ!みたいなノリ。思いの外受けたのでそれからは掴みのギャグ的な感じで使ってる。 ・それが段々癖というか、自分を守る手段になってくる。身内って認識したら語尾がとれて、更に心を許せば「我」が「俺」になる感じ。 あと面倒な時や何か説明する時は語尾とれる。でも終わったら戻る。 ・一度心を許して懐に入れた相手にはとことん弱い甘い優しい。命、まではそういかないけど、困ってるなら何を捨てても助けたくなるくらいには愛が重い。
・バーでアルバイトをしてる/してた。アイスピックの扱いなら任せろってなるくらいには氷ガシガシしてたので、今回はそれで武器を選択。 (魔法氷にしたら良かったかなと思ったけど、あまりにもぼんやりしてるのと中身透けそう(本音)だからやめた)
(-61) 2014/04/05(Sat) 09時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 09時半頃
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[風呂から出て、服をきている。あのメールに気がついたのは…そう、ちょうど爆弾を起爆させたあたりだったのだろうか。]
…おい…巫山戯るなよ…。
[急いでメールを打つ。]
(頼む…!頼む…!!)
[返事が帰ってくる事を願って。その目には、"**"が。]
(46) 2014/04/05(Sat) 10時頃
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ーイルへのメールー 『おい、巫山戯るなよ…? 死んだらってどういうことだ…!死ぬなんて許さねえぞ…。
まさか、"磁石"に攻撃されてるのか?
何処にいるんだ?』
(-62) 2014/04/05(Sat) 10時頃
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[左手の痣が蠢くのを感じる。気持ちの悪い感覚。寄生虫のようなモノが身体の内をのたうちまわるような…。
それが意味するモノは一つしか思い浮かばない。 "アレ"に対しての能力の"発動要因<ファクター>"が揃った。
蠢く痣は少しだけ、大きくなったような気がした。]
(*0) 2014/04/05(Sat) 10時半頃
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/* 申し訳ありません、こちらの描写不足な上に時間不足でした。
磁力狙撃銃は窓ガラスを割り、フローリングの床を粉砕して止まります。 百の狙いは窓ガラスを割って危機感を煽ることによる裏口からの脱出誘導、1発打った後は森の中を大きく迂回して裏口を狙撃可能な位置でスタンバる予定でした。 200mほど離れた樹上で、ですが。
いえ、しかしこれはむしろ展開としては美味しいですね。
イルさん、貴方を道ずれにしても良いですか?
(-63) 2014/04/05(Sat) 11時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 11時頃
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/* あわわ、すみません。 百ちゃんが廃校を崩壊させるところが見たい一心で、 やってしまいました……。
道ずれ歓迎です。 そのつもりで突っ込みました。 遠慮なく、ザクザクやっちゃってください。 今日は時々覗いているので、緩くお返事できると思います。
(-64) 2014/04/05(Sat) 11時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 11時頃
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/*
ありがとう、その辺りも含めて少し進めておくわね。 えぇ、いいわ…というか、そうしてくれると嬉しい。他の子達に奪われるくらいなら、キヌコの命はサトリにあげる。 そうね、1ptくらい獲得しておきたいかな?モモちゃんの襲撃後は分散するだろうから、廃校組の動きを見ながらになりそうだけれど。
(-65) 2014/04/05(Sat) 11時頃
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/* ありがとうございます、ではその様に
今夜の骸が百とイルになる様進めましょう
(-66) 2014/04/05(Sat) 11時半頃
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ー廃村・朝ー
…ねぇ、サトリ。
[ポイント加算のメール>>#0に気づいたのは、屋外へ出た後。マップを開こうと端末を手に取ったときだった。 残り12人、その数が妙に目につく。この数字の内側に、自分はいつまで居られるのだろう…そう考えた時には、唇が勝手に動いていた。]
キミに教えておきたいことがあるの。 少しだけ、聞いて?
[森で発作に襲われた時から、彼にだけは話しておくべきだと考えていたが…いざとなると、何と切り出したらいいものか悩む。 数歩先にいた彼に追いつき、肩に顔を埋めた。この距離ならば、万が一近くに誰かいても聞かれずに済むだろうか。]
(47) 2014/04/05(Sat) 11時半頃
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いきなりこんな話をして、驚かせてしまうかも知れないけれど。
[サトリの手を取り、自分の左胸に導く。今は規則正しく働いている心臓、その鼓動は彼にも伝わるだろうか。]
私の心臓は、ちょっと捻くれ者でね。 いつ反乱を起こすかわからない。そうなったら、助かる保証はない。
[言葉を選びながら、伝えるべきことを話す。 伏せた目には、聞き手の表情は映らない。]
キミには感謝しているわ。私をここまで護ってくれた。 でも、これから先、私を護り切れないと思う時が来るかも知れない。 その時はーー
[一度言葉を切って、唾を飲み込む。下を向いていた顔を上げ、口を彼の耳元へ。]
(48) 2014/04/05(Sat) 11時半頃
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その時は、キミが私を殺して。 そして、死なない体を手に入れなさい。 こいつや他の人達に奪われるくらいなら、私の命はキミにあげる。これは、正当な報酬よ。
[もちろん、死にたい訳ではない。あの人を残して死ぬことなんて、望むはずがない。 けれどこの数日で、心は死の恐怖に蝕まれ始めていた。発作や他人の手にかかって苦しむより、せめて…そんな考えが、頭を過る程度には。]
…お願いね。頼りにしてるわ。
[それで言いたいことは全部。体を離すと、シャルトが向かった民家へ足を向ける。]
(-67) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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[負の感情。それが、シャルトの二つ目の能力の発動要因。
彼の能力…。"悪魔化"。
彼の内から声が聞こえる。]
『モシモ、キサマノ トモダチ トヤラガ シンダラ…
オレサマガ フクシュウノ テツダイヲ シテヤロウ』
[シャルトは答える。]
まだ… イルは死んでない
[クスクス嗤いながら声は消える。]
(*1) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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[唐突な告白に、彼がどんな反応をしたか。 そんなことは気にしないふりをして、シャルトがいるはずの民家の前へ。]
…シャルト、起きているかしら。 キヌコよ。中に入ってもいい?
[不用意に扉を開けて撃たれるなんてシャレにならない。先に声をかけておいて、中からの反応を待った。許可があれば、サトリと共に家の中へ入るつもり。 リュビアが一緒にいることは、まだ知る由もなく]
(49) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 12時頃
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[タブレットを見て呟く。]
廃校…。
[赤い点は、そこに。]
(50) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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ああ、入って。
[そう言ってドアを開ける。リュビアのことについていっただろうか。彼女がこちらにこなければリュビアもいるよと告げただろう。]
そうだ。これ見つけたから、持ってて。
[救急セットの1/4ずつ、サトリとキヌコに渡す。殺す理由も(多分)殺される理由もない今、彼らに物資をあげない理由もない。]
(51) 2014/04/05(Sat) 12時頃
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イヌカイは、ドアを開けた。
2014/04/05(Sat) 12時半頃
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あはァ……ッ!! あはァ…うふふ、えへへ、アハッハハハハフハハハッ、あははひはははひふほひへほふほひへほふふはほふひへはほひへほほひはふひふへほははひふひへほはひふへほひはふひほほほはふふふひひひはひひほひへふはひは、アハッハハハハフハハハァ!! あはァ……ッ!!
[無秩序な破壊が、白縫モモを中心に全方位へと撒き散らされていた。 卍の高速回転を行う鋼糸が廃校を支える重要な鉄筋コンクリートに甚大なダメージを与え、明らかにオーバースペックな出力の磁力が廃校の基盤そのものを引き抜こうとし嫌な音が鳴り響く。 彼女の周囲には鋼糸によって構成された腕が、脚が、盾が、劔が、浮遊し思い思いの惨状を創り上げていく。
それでいて、白縫モモの目から、耳から、鼻から、口から、夥しい量の鮮血がドロリと流れ出ていた。
例え鋼糸を編み込んだ壁で爆風と熱を防いだところで衝撃は彼女の身体を蝕むし、仮に頭上に迫った端末を鋼糸でバラバラに解体し腹を抉りかけた鎌を鋼糸の拳で叩き落としても浅くはない傷が白縫モモを壊していく。
ーー何てことは無い、彼女の脳は、身体は、既に限界だったのだ。
恐らくもう数分もすれば、制御しきれなくなった磁力肢体《フィジカルマグネット》は凶悪なまでの電磁波を撒き散らし彼女自身の脳を破壊するだろう。 はたまたそれよりも早く、廃校自体が猛攻に耐え切れず崩壊するか。]
「ったく、無茶しやがってこの馬鹿シエン……まぁ、こういう所が可愛いんだけどな」
[意識が途絶える前に、白縫=ロコ・百はそんな呆れたような声を聞いた気がした。]
(52) 2014/04/05(Sat) 12時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 12時半頃
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先輩、サトリさん
[ ドアを開けるシャルト>>51に目を向けると、見知った顔が2人。「そっきはごめんなさい」と頭を下げて苦笑する。 他の人たちはどこにいるのだろう。そう思い端末のマップを開く。どうやら此処にいる4人以外は廃校にいるようだ。 ( ―――…4人以外、全員? )
身体から血の気が引くのがわかる。 もし。もしあの海岸で襲ってきた顔もわからぬ人物が、『サガネ、クマガイ、グンジ』の中にいなければ、あの危険人物も、廃校に―― ]
―――っ、ねえ、あの、…… 海岸で襲ってきた人の名前、って……?
[ どうか、あの3人の名前の中にあってくれ。縋るような思いと、不安で揺れる瞳で3人を見つめ、パーカーをぎゅ、と掴む。** ]
(53) 2014/04/05(Sat) 12時半頃
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/* ご、ごご、ごめん(こなみかん)
僕が変な描写したせいで、 校舎ではなく百ちゃんの崩壊がむしろ早まっていた。
可愛い。
(-68) 2014/04/05(Sat) 12時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 12時半頃
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―→メール―
『うん、そうみたい。 まあ、その間に何かあったみたいだから巻き込まれなくて良かったのかもしれないけどね。僕は強いから大丈夫だよ。 ……君もそう簡単に死なないでよ?』
(-69) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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―廃校内―
[着ていたメールを返せば、恐らくマオ君とカズミ君の居る辺りを目指そうとして――、突然の轟音が鳴り響けば、軋む校舎の音に顔を顰める。それも慌てる様子は特に見受けられないだろうけど。
やれやれ、とばかりに校舎の寿命が長く無さそうなのを察知すれば、人が居ない事を感知すれば崩れ落ちる瓦礫と共に玄関より出るより早いとばかりに通り抜けられる大きさ分だけ、無言で壁を『消去』する。
音声入力は能力騙しのダミーでもある。基本的には脳波による信号で能力操作は行えるから。相変らず派手な音の鳴り響く中、遠目に爆風と白煙>>45を視認しながら、端末から念のために武器を二丁、ポケットに突っ込んで。少し校舎から離れようとすると思う。
近付く攻撃があれば対応するとは思うけど。あくまで危機感は無い。]
(54) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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/* あー、やっぱり寿さん格好いい。
赤ぐら見たい。
(-70) 2014/04/05(Sat) 13時半頃
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………。
[リュビアへの返答は出来ない。ただただ黙って武器を担ぎ、ドアの方へと。アレは、廃校に。]
…ちょっと、出かけてくるよ…。
[一人ででも、行くつもりで。]
(55) 2014/04/05(Sat) 13時半頃
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/* チートだけど基本は対人なら緩和です。 そしてイルまじばんばん。ほんと好き。
(-71) 2014/04/05(Sat) 13時半頃
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/* モモちゃん崩壊しすぎててやっばい() うーん、トドメさしたい気もするけどリュビアも刺したいかなぁ…?
一応秘話飛ばそうかな…とチキン体質な私
(-72) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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ルビィ!戻ってきていたの? …良かった。心配したわ。
[扉の先には、シャルトと思いがけない人の姿>>53。彼女の無事を確認できた安堵で、表情が和らぐ。 シャルトに手渡された物>>51は医療用品。内容はなかなか充実していて、傷口の縫合程度なら事足りそうだ。]
シラヌイ・モモ…それが彼女の名前よ。 残念だけど、まだ健在ね。
[患者の情報を漏らすのは、などと言っていられる状況ではない。危険人物の情報は共有するべきだろう。 それが彼女にどんな影響を及ぼすかも知らず、リュビアの疑問に答えを与えてしまった。]
…シャルト、どこへ行くの?ひとりで移動するのは危ないわ。
[説明もなく出て行こうとするシャルト>>55には、穏やかに行き先を問う。 戦力が欠けるのは惜しいが、無理に引き止める理由もない…着いて行くか否かは決めかねて、傍らのサトリに目で意見を求めた。]
(56) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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/* モモちゃんにトドメ刺したいとかありますか?
なければ行こうと思うのですが、どうですかね…?
(-73) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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[廃校そばまで引き返した時に見えたのは爆発。 それ以外にも何か嫌な音が響いて耳に届く。
激しい戦闘が開始されているのだろう。 メールをする間も惜しんで駆け寄る。]
…お願い、間に合って!
[安易に廃校を後にしてしまったことを悔やみながら、 廃校へと辿り着くだろう。]
(57) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 14時頃
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[ドアノブに手をかけたが、キヌコの声>>56。"プレイヤー全員"が集結している危険区域に行くなどとは言えない。さて、どう説明しようか。]
…廃校っていうエリアにね。 死ななかったら、すぐに戻るよ。
…そうだな…行き帰り含めて…1時間半ってところかな。
[それとなく危険だということを匂わせる。絶対の自信があるわけじゃない。死ぬのだって覚悟している。けれど、彼が死ぬだなんて想像すらしたくない。]
それじゃ…
[ドアを閉めた。]
(58) 2014/04/05(Sat) 14時頃
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|
ー廃校ー
[頭上に放ったのは端末。 ダミーとして投げたそれは、瞬く間に鋼糸の餌食になる。 …誰かから届いていた着信を、確認することはできなかった。 本懐は、低く腹を抉るように一閃。 直撃する前に弾かれるが、刃はそれでも赤を引いた]
……っ、百ちゃん?
[彼女の間近に迫り、漸く気づいた異変。 少女は既に全身から血を流し、ひどく虚ろな目をしていた。 ぞくりと悪寒が走り、戦闘中ということを一瞬忘れて、気づけば彼女を心配そうに見つめていた]
うわっ。
[そんな隙を見逃されるはずもなく、或いはその判断すら彼女の意識の底かもしれないが、鋼糸の追撃を受ける。咄嗟に鎌で受け止めたが、力負けして吹き飛ばされた。腕に鈍い痛みが走る]
(59) 2014/04/05(Sat) 14時半頃
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はは、待たせすぎちゃったかな……。
[困ったような苦笑を浮かべながら、鎌を構え直す。 今の彼女の状態を見ても、怖いとは思わなかった。 ただ、悲しかった。 やっぱり僕は、少しおかしいんだとは思う]
百ちゃん、楽しい? このままじゃキミの身体、壊れちゃうよ。
[声はまだ届くのか。 一度緩く手に力を込めて、それからにこりと笑った]
だからその前に、お兄さんと遊ぼうか。
(60) 2014/04/05(Sat) 14時半頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 14時半頃
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そっか…、仕方ないね…。 でも、メイコちゃん…いつでも頼っていいのよ?
[メイコに傷の手当を拒否されると自分に治せるかもしれない傷を治してあげれないことに、少し悲しくなったが無理矢理は良くないだろうと思って引くことにした。 そしてチャコをそっと抱きしめて彼女は躊躇せずにメイコの前で歌った。]
ーーー♪
……。
[…歌い終わるとチャコの傷は大分浅くなったようだ。 やはり声は出なかった。
しばらくするとイルが帰ってきた。]
(61) 2014/04/05(Sat) 15時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 15時頃
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[考える。]
シラヌイ…モモ…。
[モモ…桃ではなく百ならば…恐らく…。]
ーーーシエンちゃん…か…。
[少々無茶しがちだったシエンちゃん。MMOでパーティーを組むことがあったか。声も、ノイズが入っていないためかやや違ったが、殆ど同じ。けれど、今は敵だ。情けなど……かけてやるものか。]
(62) 2014/04/05(Sat) 15時半頃
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[彼女の告白を、彼は静かに聞いていた。その表情からは何も読み取ることはできなかっただろう。そして訪れた静寂を破らないように口を開く]
…君がそれでいいなら、僕はそれでいいよ。君が心臓に殺されるっていうのは、自殺みたいなもの。そんな悲しいことをさせるぐらいなら…
[そこで息を継いで、言葉を続けた]
でも、もし2人で生き残れたら、君を護り通せたら。僕は心臓を捧げよう。僕の死なない心臓が、君の脳が死ぬまで永遠に君を生かすよ。
(-74) 2014/04/05(Sat) 16時頃
|
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[彼女の告白を、彼は静かに聞いていた。その表情からは何も読み取ることはできなかっただろう。そして訪れた静寂を破らないように口を開く]
…君がそれでいいなら、僕はそれでいいよ。君が心臓に殺されるっていうのは、自殺みたいなもの。そんな悲しいことをさせるぐらいなら…
[そこで息を継いで、言葉を続けた]
でも、もし2人で生き残れたら、君を護り通せたら。僕は心臓を捧げよう。僕の死なない心臓が、君の脳が死ぬまで永遠に君を生かすよ。
(63) 2014/04/05(Sat) 16時頃
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|
[彼女がいなくなった部屋で一人呪縛の言葉を呟く。そしてすぐに後を追う]
あれ、シャルトはいないの?
[そこにいたのは2人で、てっきり居るはずだと思っていた男の姿は無かった]
[キヌコの手にはそれなりに本格的な医療道具が握られていて、消毒はされているのかわからないが十分と言えるだろう]
…なにか、あったの?
[どことなく不穏な空気に、そう尋ねた]
(64) 2014/04/05(Sat) 16時頃
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[ーー事の終わりは、唐突であった。
パタリと、糸の切れた絡繰人形の様に、白縫モモの肉体が倒れ伏し、溢れ出す鮮血が血溜まりを形成していく。 同時に、360°へ破壊の爪痕を付けていた鋼糸がその動きを止め、廃校の2/3を解体するに留まる。
結局のところ、何も、何も、何も、彼女には届いていなかった。 患者を気遣う心優しい看護師の声も、罪の意識と板挟みになりながらも百の名を呼ぶ男の声も。 いや、より正確には聞き入れる機能を、白縫モモはとうの昔に喪っていたのだ。]
■ □ ■ □ ■ □
[それは8歳の誕生日、不吉な曇り空の下で起こった事件だった。 何時もの様に迎えの車に乗り、何時も通りの道を辿って、何時も何ら変わらない『ただいま』を言おうとした白縫モモはその口を開くことなく意識を失った。 何てことはない、身代金目当ての誘拐。 メキシコシティーでは良くある事で、それが日本のど真ん中で起こったとしてもお茶の間のニュースではとても珍しいで済まされる程度の話題だ。 かくして、白縫モモは救出された。 金の用意が遅れたせいで、最初に左脚を万力で潰され、次に左腕をノコギリで切り落とされ、最後に右脚を薬品で溶かされたその後で。 これは後で判明した事実なのだが、犯行グループは彼女の父親に怨みを抱く人間の集まりだった。 父親は、裏では相当な悲劇を振りまき金と地位を手に入れた愚図な男だったらしい。
本当は父親が襲われるはずだった。
ならば何故、百が襲われる顛末となったのか?
答えは簡単だ、脅しに屈した父親は金と娘と自分を秤にかけ己を選んだのだ。
薬で感覚を抑え身体的な損傷によって死亡しないよう気を使われていたとは言え、普通の人間ならば最初の段階でショック死するはずの激痛の海を、どう言うわけか白縫百は泳ぎ切ってしまった。
彼女は何時も病院で一人だった、他の誰かと同室にすると、その患者は悪夢を見る。 左脚を潰され、左腕を切断され、右脚を溶かされる、そんな悪夢を。
患者達は首を揃えてこう言った、アレは『死神』だ、と。]
■ □ ■ □ ■ □
[白縫百を中心に広がっていた血溜まりに波紋が生まれる。
その中で、何かが、目覚めようとしていた。]
(65) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 17時頃
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…そう、わかったわ。移動する時には連絡する。 気をつけて、いってらっしゃい。
[簡単に告げられた行き先>>58。しかし"死ななかったら"という仮定で、彼の大まかな目的は察することができたーー少なくとも、ptの出入りに関係することだと言うことくらいは。 それ以上は追求も、引き止めることも出来ずに見送る。彼も余計なお節介は望まないだろう。]
あぁ、サトリ…。 シャルトは、廃校へ行くって。戻れるなら、1時間半くらいで戻るそうよ。
[少し遅れて入ってきたサトリには、擦れ違わなかった?と首を傾げてみせる。 ここへ来る前のやりとりも、シャルトが戻ってこないかも知れないことも、全て無かったように。]
さて…私たちは、どうしましょうか。 移動する?それとも、ここでシャルトを待つ?
(66) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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/* えぇ…っ なんかすっっごい別ゲー感←
(-75) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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[声が出ない…、メイコはキリカの能力が歌を歌うことだと気付いていないようだ。 すやすやと眠るチャコを見つめて、何かあったら声が出ないということに少し不安を感じた。 するとメイコがその場を去ろうとしていて、ちょうど帰ってきたイル。
一人にはしたくない、ここまで一緒に来てくれた彼女。 組んでいる…という人の元に戻るのか。 しかしさっきの様子だと今ここを離れても彼女は一人になるだけなのでは?
待って、そう言いたいのに出ない声。 イルは戻ってきたしチャコのことは彼に任せようと追いかけて走ろうとすると能力の反動を受ける。 気持ち悪くて足が止まる、そのまま彼女は座り込んでしまった。]
っ…
[おかえりなさい、言いたいのに言えないから苦笑いしながらイルを見上げた。]
(67) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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/* ▼中の人 は 激しく 困惑 している !
能力云々関係なく変身とか出来るゲームだったのだろうか…(ガクガク
(*2) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 18時頃
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[するとちょうどチャコが目覚めた。 よかった、大分元気になったようだ…静かに微笑んだ。 そこでメールを一通打つ。
しばらく話していると外で不穏な音がする。 何者が生み出した音に思わず肩がビクリと震えた。
薙刀をギュッと握りしめる。 とてもじゃないが戦えるような体調ではない、額にはじわりと汗が滲んでいた。
メイコちゃん…一人で大丈夫かしら。
するとイルが囮になるなどと言い始めキリカは拒否するように彼の腕を掴み目で訴えながら首を振った。 やがて、チャコとイルは二人で行くなどと言い始める。
…自分だけ、ここにとどまれるわけがない。 体調を思いやってだろう、今行っても足手まといになるだけ。 でも二人を失うくらいなら…絶好の囮は体調の悪い私なのでは。]
(68) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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ーめーるー
一人で大丈夫ですか? とても心配です、実は私の能力は人の怪我を治すことなの。 反動で声が出なくて引き止めることができませんでした。
一人にはならないで…、危ないよ。 メイコちゃん。
(-76) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 18時頃
|
[キリカは唇をギュッと噛みながら立ち上がる。 薙刀を持ちながらじっと二人に送る真っ直ぐな視線が私も行く、と伝えた。
二人は引き止めただろうか。 自分は今は実質能力がない状態だ。 心配もかけるし足手まといになる、申し訳ない気持ちもあったけれど頑固なキリカは聞く耳持たずだった。
そこで彼女にもう一通メールを送る。
そして二人と一緒に保健室を後にしただろうか。]
(69) 2014/04/05(Sat) 18時頃
|
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/* 此方も何が起こるのか分からない件
(*3) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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|
/*
むう、どうしようか
(-77) 2014/04/05(Sat) 18時頃
|
|
ーめーるー
大きな音がしたと思うけどこっちは危ないよ。 来たりしてはダメだからね。
メイコちゃん。 お願い、貴方は逃げてください。
(-78) 2014/04/05(Sat) 18時頃
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モモは、>>65「首を揃えて」→「口を揃えて」だね……ちょっと吊られてくよ……
2014/04/05(Sat) 18時半頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 18時半頃
|
/* なんだか更に強くなってうおああしそうなので回収会社狗飼©(悪魔ちゃん)が向かおうかな()
(*4) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
|
|
[明確な違和感があった。
白色のキャンパスに赤い絵の具を垂らしたように。
晴れ渡る青空にほんのちょっぴり雲が浮かんでいるように、
プールの中に一匹の大型犬が紛れ込んだように。
児童向け教育本の棚に一冊だけダークな殺人ミステリーが収められているように。
圧倒的に場に馴染めていない、何かがそこにはあった。]
「…………あー、あー」
[発すられた声は、白縫百のものと酷似しており、酷似しているだけでやはり違和感は拭えず。 血溜まりを波立たせていた波紋は次第に勢いを増し、ボコボコと水中で空気を漏らしたような音を立て血の風船が膨らみ、そして割れ、何度も何度も繰り返され、遂には白縫百の体をスッポリと包み込んでしまう。]
「あー、あー? あー! あー、あー」
[喉なんて既に潰れていたはずだった、しかし確かに声は生まれ周囲の人間の鼓膜を振動させる。 彼女の体は、今だに膨張と破裂を続ける彼女自身の血に包まれている。]
「あー、あー、テステス、喉の調子は悪くねぇな」
[白縫百の声で、語る何かが、立ち上がった。
血はエメラルドグリーンの手術衣を染め上げ、更に彼女の手を足を首を胴を目を鼻を口を耳を髪を、その全てを紅で塗りつぶしている。
全身を紅色に染め終えた何かは眼前にいる誰かへ名乗るように、高らかにこう告げた。]
「どうも『死神さん』デス、とりあえず誰か殺しに来たぜ」
(70) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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/* 一応コトブキも近くに居るんですけどね。 どうしようかな
(*5) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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/* えっ??あれっ?? 死神さんってイルだとおもってたワテシ
(*6) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/* 最初から死神さんって言ってたからイルとは違うと思ってたCO
(*7) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/* なんか、イルは死神さんのつもりで演ってた気が…() 鎖鎌とか、楽しいか聞いたりとか…
んー、俺の勘違いか…()
(*8) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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/* そもそも回想の口調も違うから違うかと思った。
(*9) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 19時頃
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ー廃校付近ー …!?
[今起こったこと。一度消えた赤い点が、再び現れた。それも、標的の…シラヌイ・モモのものだ。]
どうなってんだ…!
[廃校エリアへ向かう足が早まる。その距離は残り253m]
(71) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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……あーあ、こりゃ酷い。
[脆いハリボテの様に、危うい校舎から被害を被らない程度に離れて。誰と誰が対峙してたのか、なんてさっきの爆風のせいで見えないし、僕は知らないけど。破壊源が鋼糸なのを知ると、いつかの黒板の弾丸を放った子に思い当る。
殆どが壊された校舎を見ても、其れでも其の声音は、全く事態の認識を重く見ている認識なんて無かった。だって、全く危うさなんて無いから。]
(だって、愉しいじゃないか、)
[壊れた人形の結末を見るのも――、 朽ちる寸前に、どんな華を咲かせてくれるかを見るのも。
一瞬、糸の切れた人形の様な、人影>>65が見えれば、その影はやがて>>70新たな違和感と共に、少し離れてる筈の自分にも聞こえる声に、口角が思わず吊上がる。二重人格に置ける能力の差異。この事象は初めて見たけれど。]
(―――イレギュラー、か。……面白そうじゃないか)
[このゲームの参加者でありながらも、傍観者である僕は。特等席で見てやろうと――、其の少女の方へと近付く。イル君の事には、まだ気付かないのだけど。]
(72) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 19時頃
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/* 廃校へは行きますが、とどめは特に希望してないので、どうぞ!
(-79) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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[観察対象。 人の散り様を間近で見る事への興味。 其れは、僕が人間で在った頃からの噺。
――実際、僕はあの子を救うだけの度胸も勇気も無かった。 けれど、僕があの子の手を離した原因は―――。
其の感情の差異。『死』と『絶望』の合間で揺らぐ様を、見たかった。昔から、破綻していた僕は。其の破綻している少女の末路に酷く興味を抱いた。]
(*10) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/* 了解しましたっ
何かありましたらよろしくおねがいしますっ (と、匂わせる←)
(-80) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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しらぬい、もも……
[ キヌコの口から漏れた名を反芻する。ゆっくりと視線を端末へ。 "あの人"の側にいる、点に記された名前も――― ]
先輩……っ
[ シャルトが出て行く>>58のを見て、目の前の彼女へ飛びつく。 キヌコの肩にに腕を回し、肩を震わせる。彼女と2人きりだから、できること。サトリが来れば>>64、慌てて離れて涙を拭った。 ]
…私も、廃校に 行かないと、……っ
[ 振り返らず、ただぽつりと呟いて。涙で揺れそうな声を抑えたつもりだがどうだっただろうか。 まだ彼が死んでしまうと決まったわけではないのに。切れた髪留め、胸騒ぎ。それが悪い予感を誘うのだろうか。 キヌコたちの返事を待たず、飛び出して行く。
こちらへ戻ってきたことを、後悔しながら――― ]
(73) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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サイコは、そして迷うまであと9秒。
2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/* 2d15 回してなんで9www
(-81) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/*
リュビアかわいい。
(-82) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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―森→廃校―
[もうすぐ廃校と言うところでメールを受けた。 彼女もまた心配してくれていて、情けなさと申し訳で胸がいっぱいになる。 結局自分は、危険な場所から一人逃げたのだ。]
…ごめんね。
[彼女が見られる状況かわからないが返信をして、廃校へ足を踏み入れた。 その光景>>70を後ろから見ていただろうか。 何が何やらわからず、少しの間茫然とする。]
(74) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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―メール―
待ってて、すぐ行くよ。
(-83) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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/* えげつないな。 私がただの村人なら特攻したい場面なんだけど、片想いとか引いちゃうと後追い自殺で死にたいって思ってしまうわがままね。
(-84) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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>>60
「おー、知ってるぜアンタの事、うちの可愛い子ちゃんを泣かせたクソッタレじゃねぇーの つーかお兄さんと遊ぼうっておま、見た目完全に犯罪者になってる自覚はあんのか? ま、他にもなんかウロチョロしている有象無象がいるみてぇだがめんどくせぇ、纏めて叩き潰す良い案があるんだ え? どうするのかって?
こぉするのさ!」
[ボコボコボコォ! と『死神さん』の体から紅色が噴き出し、それはやがて奇妙な生物としての形を持つ。 それは、鋭い爪と牙を持ち、血の目を光らせ獲物を追い続ける狩人ーー狼だ。 『死神さん』が生み出した十数匹の狼がその場から散会する、この島にある流れる真新しい血の匂いの匂いを追って。]
「敵キャラらしく説明してやろう。私の能力、死ノ神ノ血《イーコール》は血液に加工し操る異能だ。 あの狼共には【人の体を流れる血の匂いを追い喰い散らかす機能】を与えるよぉに加工した。 ーーそして」
[ブォン‼︎ という風を切る音をたて、『死神さん』の手に巨大な剣が生まれる。 クレイモアと呼ばれる、鉄板にグリップを取り付けたような相手を叩き潰す為の剣だ。]
「この剣には【一定以上の速度でぶつかってくる空気を吸収する機能】を加工して付け加えてある、お得意の風は通じねぇ。
さぁ、最後の晩餐ってやつを始めるとするかぁ!」
(75) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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ー廃校ー …くっ…裏の方か…!
[ここからの最短ルートを探る。校舎入口が崩壊しかけているせいではいるのも難しい。ぐるりと回るしかなさそうだ。]
急いでる時に限って…!
[苛立ちを抑えるつもりもなく走って裏口へと向かう。]
(76) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* ごめんね、鳩で展開だけ追っていたんだけど、 お兄さんちょっとどうすれば良いかわかんなくて、 途方に暮れてたよ!
もう何でもいいから僕が死ねば良いよね!(混乱した)
(-85) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時頃
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/*
度々申し訳ないです。 能力外の加工辺りは外せないですかね? 流石に散り際と言えども、其れがありだと何でもありになってしまいかねないので。
(-86) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* モモちゃんがシステムに干渉してるよ…!!!(ガガガガ
(*11) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* これ言っていいのか分かんないけど。 基準判断が難しい。
(-87) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* え、あ、クレイモアって死神さんの武器扱いでも無いんですな。
(*12) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* では、瞬時に硬化する血を操る能力に変更しましょう。
それなりに暴れて、しめやかに爆発四散して見せますね。
(-88) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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モモは、>>75の【】内は削除なー
2014/04/05(Sat) 20時頃
チャコは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* 相談してほしかったなあ、と思いつつ既に投下されてるから何とも言えないチキン。どうしよう。クレイモアも本来アウトなんだけどー…。
(-89) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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/* イルが気絶でもしてくれないと悪魔化厳しそうかな…? んん、イルが殺ってくれるかな?
まず悪魔化する必要性がなくなりそう?かな?んん?
(*13) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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|
/*
対応有難うございます。 後クレイモアを使う→鋼糸は使えない認識で大丈夫…ですよね? (そうでないとクレイモア手に入れた描写が無いのでせめて鋼糸の代替とかでないと、今でも少しハンデ状態が不公平生じる可能性があるため)
(-90) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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|
ルビィ…? どうして、泣いているの?
[シャルトが家を出るや否や、しがみついて来るリュビア>>73。ただならぬ様子に当惑して、抱きしめ返すことしか出来ない。 その時間も長くは続かず、彼女は立ち上がる。回した腕は自然と解かれ、そして。]
ルビィ、待って!だめ! …っ、どうして…!
[駆け出した彼女に、制止の声は届かない。 取り残されて呆然と呟くのは、彼女の行動に対する疑問ではない。咄嗟にコトダマを使ってでも止めなかった、自分自身への叱責。]
…追いかけ、なきゃ。
[幸い行き先はわかっているし、まだ追いつけるかも知れない。こちらにも脅威が差し迫っている>>75ことなど知らず、家の外へ出ようと]
(77) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
|
|
/* げぇ、描写が抜けとる……
クレイモアは血を加工して作った代物です、支給されていた武器は百への鋼糸のみって考えでしたので。
ふーむ、どのラインまでなら血を加工しても許されますかね?
(-91) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
|
|
―廃校―
[声が届くなら、命を差し出しても惜しくはないとまで思った。 …けれど、全ては遅すぎた。 或いは最初から、無意味なものだったのだろう]
――――――――っ。
[倒れたモモに駆け寄ろうとしたが、異変に気づいて留まった。 血だまりの中から蠢き起き上がってきたのは、 赤色に全身を染め上げた化物――…"死神"だった]
ああ……。 そう。
[何かを理解するように悟る様に、男は顔から表情を消すとぽつりと呟いた]
(78) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
|
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"百ちゃん"は、消えてしまった。
(-92) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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|
/*
ああ、血の加工なら了解です(描写無いから何処から来たのかと…!) クレイモア等の硬化とかなら大丈夫です。ただ、風の吸収やメタ部類に入る加工は硬化+別の能力になっちゃうのでNGですかね。
割と皆さん制限して頂いてるので、申し訳ないですが…!
(-93) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
|
|
[死神さん>>75へ顔を向け直すと、静かに微笑む]
奇遇だね。僕も知っているよ、キミのこと。 …はは。見た目はお互い様でしょ。
[白縫モモの病室で、何度も何度も聞かされていた名前。 相槌を打ちながら楽しそうに話す彼女を見守って、 けれど途中から覚えていたある違和感―――]
やっぱり"其処"にいたんだね。 百ちゃんの死神さん。
せめて本当に何処かの誰かなら、良かったのに。
っ!
[相手の身体から紅色の狼が生み出され、駆け抜けていく。 反射的に妹の方へ視線をやるが、 目の前の本体から離れるわけにもいかず]
……ねえ。人体って、 どれくらい血を失ったら機能停止するか知ってる?
[男には珍しく、少し皮肉めいた呟きを零す]
(79) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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消えちゃいねぇよ、消させてたまるか
(-94) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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/⋆ もう、なんか。色々申し訳ないです。 色々折り合いとか難しい。ごめんなさい (切腹)
(-95) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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/* 了解です、お手数をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした
(-96) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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/*
いえ、此方こそ申し訳ないです!有難うございます!
(-97) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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/* あっ、必要なさそう?
(*14) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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[あれ>>39からどのぐらいの時間がたったのだろうか――
静かだった空間で唐突に轟音が鳴り響き、校舎が軋む。]
…っ
[急な事で軽く喉が鳴る。 その轟音から誰かが暴れていることは容易に想像はつくのだが。それがゲーム開始時に見た女の子であることは知らない。 もう耐え切れないとばかりに瓦礫が落ちてくるのを見て室内にいたら危ないようだ、と。 ]
外に、出た方がいいかも…
[近くマオにそう言って窓から外へ逃げただろうか。]
(80) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
|
カズミは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
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[眼前の少女の形をした何かは、剣を取出し此方へ向けた]
――――――…何でも良い。
とにかく、キミを速く倒せば良いんだ。 そうすればあの狼も止まるでしょ。
[鎌を構え直すと、死神さんへ向き直る]
まあ、キミもある意味、百ちゃんか。 それじゃ、行くよ。
[地を蹴り真っ直ぐに相手へ切りかかる。 おそらく彼女は、放っておけば死ぬだろう。けれど少しでも早く倒さなければいけなかった。あの狼達が何処で誰を襲っているか――想像するだけで恐ろしい。 策を弄する時間などはない。 愚直に全力で振り払った斬撃は、受け止められるだろうか。しかし多少の攻撃を受けようと、此処で引く理由はない。二撃、三撃、と続けざまに斬りかかる]
(81) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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/* 外見への突っ込みは、本当にありがたいです。 誰かからの突っ込み待ちでした。
この不審者め!(ぼく)
そして、不審者によるこの雑な攻撃。 赦してあげてください。 この人、もともと喧嘩とかしないんです、たぶん。
(-98) 2014/04/05(Sat) 21時頃
|
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/* チャコ死亡ですか。
僕に廃人るーとを辿れということでよろしいか。
(-99) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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>>79
「まぁ、シエンは自慢が大好きだからな……こちとら花も恥じらう6歳だっつーの。 ったく、クレイモアよりこっちのが適切かねぇ?」
【ズゾゾゾ、とクレイモアを形成していた血が『死神さん』へと還元され、より細身な剣へと姿を変える。】
「私の死ノ神ノ血《イーコール》は軟硬自由自在、今の私は全身を鎧でガチガチに硬めているよぉなもんだ、こいつをどぉ攻略するか……見せてもらうぜ? あん? 血液の損失? 今更その程度で私が止まると思ってんなら、致命的に遅過ぎなんだよぉあんたはぁ! この肉体は既に機能なんざ停止してる! シエンがぶっ壊れる前に何とか私が主人格になってこの能力でギリギリ動かしちゃいるがな、爆発四散してねぇだけでも奇跡だと思いやがれってんだ。 私達に残された道は、限界を迎える前にてめぇらを全滅させてゲームに勝利すること、それ一つだ
現状を理解したか?
なら死ねや」
(82) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
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[なんで、という呟き>>39に、嘘がバレていることを悟る。こんなことなら正直に言ってしまえば良かっただろうか。 嘘は得意でも苦手でもなかったが、流石にこの状況では隠し通せなかったらしい。]
……っ
[カズミの手が頬に触れる。久々に感じた他人の体温に、ひくりと肩が揺れる。もし彼女が泣いてしまっていたらどうしよう。上手い言葉は見つかるだろうか。 自らの頬に手をやり、彼女の手を包むようにして握る。温かくても冷たくても、誰かに触れているのが心地よい。]
…我…俺は、もう目の前で誰かが壊れるのを見たくない 仲間なら、余計に …だからーー
[続けようとした瞬間。鳴り響く轟音と校舎を揺らす衝撃に、言葉を止めて身を伏せた。その際咄嗟にカズミの頭を抱え込むようにして覆い被さったが、彼女に怪我はなかっただろうか。 少し収まるのを待って、天井を見上げる。蛍光灯は外されているが、窓はある。これが割れて降りかかってでもきたら惨事は免れないだろう。]
…っあいつか
[頭を過るのは、開始早々校舎に大穴をあけた“誰か”。郡司に恐怖を植え付けた人物。直接見たわけではないが、相当な力を持っている筈だ。 そんな人間が、ここにいる。 後々まで残すよりは早いうちに潰した方がいいだろうが、真っ向から戦って勝てるかどうか。下手すりゃ死ぬ。 だがこの場に留まっていても、校舎は潰れてしまいそうで。どうするかと迷っていれば、「外へ出た方がいいかも」と立ち上がったカズミが窓から外へと逃げる>>80。]
…え、あ、……!
[ハッとして自分と郡司よナップサックと武器を手にして追い掛ける。彼女はどこへ向かうつもりだろうか。 寿はもう外に出られただろうか。警戒心を抱きつつも、仲間と呼ぶ相手が心配だった。]
(83) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
マオは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
|
/* モモの過去が壮絶過ぎた 親父コラ。強盗?可愛い女の子にお前ら…
(-100) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
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[護られるばかりの自分に、出来ることは何だろうか。 兄の手を煩わせないこと。思うのは簡単でも、それが実行できるかは正直微妙だった。 困ったような微笑みを見て、迷惑をかけているかもしれないと胸が痛む。けれど引く気は起きない。]
………兄ちゃん。
[強いよと、そう言った彼に重要なのはそこじゃないと言いたげな目を。 幾ら強くても、不安なものは不安なのだ。]
…勿論! 出来るだけ足手まといにならないようにするから。
[ぱぁっと顔を輝かせ、承諾してくれたことを喜ぶ。 首を傾げながら、素直に端末を差し出して。校舎内を手を引かれながらも駆けていくと、モモの姿が見えた。 襲われた時に姿を目視していなかったのが幸いしたのか、予想していたよりも大分落ち着けている。]
分かった。 あの子にちゃんと届くかは微妙な距離だけど……頑張る。
[爆弾を受け取ると、一旦それを地面に置いた。 影がぼこっと空気を含んだように膨らみ、爆弾を呑み込む。不自然に、しかし静かにモモの方へと影は伸びていく。
そして、突如影は手の形を取り――モモに爆弾を投げた。]
(84) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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(うっわぁ……あたしの能力だけど、なんか不気味……)
[と、影を見ながら考えられていたのはほんの一瞬。 彼女が体の至る所から夥しいほどの血を流しているのを見ると、咄嗟に口元を抑えて呆然と立ちすくんでしまう。]
な…何あいつ、死神さんとかどこの厨二よ……っ!
[操れる範囲内にある影全てを手繰り寄せ、狼を狙う。影はベルトのような形態に変化し狼を締め上げると、即座に剣の形になって頭と胴体を切り離す。 複数を同時に狙うと負担も大きいためか、一匹ずつしか狙えないのが欠点だった。二、三匹は倒せたはずなのだが残りはどこへ行ったのか。]
兄ちゃんしか視界に入ってない、っぽい……? なら、妨害するくらいはあたしにだって出来る…!
―――えいっ!
[影は薄いリボン状に変わり、モモの足に巻き付こうと伸びていく。動きを少しでも止められたならと思ったのだ。 頭が痛む。気分が沈み、曇っていく思考。 不快でしかないそれを何とか押しのけて、兄のサポートをしようと動き出した**]
(85) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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― 森・廃校近く ―
……っ、はぁ、…はぁっ
[ まさか廃村の家を出てからほんの数秒で迷うとは思わず、しかしなんとか森まで来れた。 最後に触れたキヌコの温もりが消えず、寂しさが襲う。 ―――きっとあの時、繋いだ手の温もりも。 ]
無事でいて…、っ
[ 溢れた涙が端末に落ちる。 するとハープがフワリと現れ輝き出し、梟が飛び出す。
( …案内してくれてるのかな? )
飛んでは振り向き、飛んでは振り向き。 手招きするかのように、ふわりと飛ぶ梟の後を追うと、 今度はハープから狐が飛び出し、警戒している様子。 ]
…なに、どうしたの、
[ 梟まで戻ってきて臨戦態勢。 背後からガサガサと木の葉を掻き分ける音がして、振り向くとそこには―― ]
(86) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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何だこいつ…血の匂い…
『グルル…』
[血でできた狼が目の前に立ちはだかる。こんな"ゲテモノ"を相手にするほど暇じゃない。飛びかかってくる瞬間頭であろう部分をぶち抜く。
…怯みはしたようだが、残念ながら致命傷にはならないようだ。]
クソ…
[血の狼を囲むように岩を隆起させる。目線の位置だけには穴を開けて。]
逃がさねぇからな?
[穴に銃口を突っ込み、フルバーストを行う。29発の弾丸が中にいる血の狼をミンチに変える。グズグズになり、あるべき姿に戻った血を再び見ることなく目的地へと走る]
(87) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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|
―――っ! いやああぁあぁああぁっ
[ 狼。真紅に染まる。赤の。狼>>75。 自分よりも、遥かに大きい。狼。 気づいたら漏れる悲鳴。嫌、イヤ、いや――
危険を察知したのか、狐や梟が攻撃を仕掛ける。 狐の放つ炎が狼を囲むけれど、効果はあるのだろうか。 ]
(88) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
/* チャコの適切な突っ込み。
切れの良さが半端ない。
(-101) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
|
―廃校―
[目の前のモモ>>75が人とも気付かず、 ただイルが鎌を構えて斬りかかる様子>>81からそれが敵なのだとわかる。]
何が起こってるのかさっぱりだけど……。
[とにかくその場に近づこうと走りだそうとして、 そこに襲い来る一つの影に足を止める。 獣の姿、逃げるにも逃げられないのだろう。]
…邪魔しないでよ!
[斬り伏せることもできず、ただ遠ざけるのが精一杯で。 槍斧を振り回し膠着状態のまま、戦況を眺めて時間が経っていく。]
(89) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
メイコは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
…待って。
[外に出ようとする彼女を引きとめ、]
『聞き耳を立てて、何処にいる?』
[聞ける限りの範囲での人の声を探す]
[廃校以外から声は聞こえず、それだけで嫌な予感は増した]
キヌコ、人は全員廃校に集まってるよ。あの子も、みんな。
[感情は込めず、事実だけを伝える]
あの子と誰かが協力しただけでも、僕は護りきれないかもしれない。まして、みんな敵なら…どうしようもできない。
[彼女の目を見つめ、そして問う]
それでも、行くの?
(90) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
|
/*
サトリの優先順位としてこう言うしかなかったけど、廃校に向かうなら一緒に向かうよ。 リュビアの所に駆けつけて助けるとか、単純に狼との戦闘でも。
(-102) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
|
……ふうん、
[此方に向かって来た狼を無感動に、崩れた瓦礫の中に埋もれている配線ケーブルに目を向ける。地図情報の光点に寄れば、人が密集してきているようで。音声入力にコマンドを切り替える事にする。]
……『außer Kontrolle』
[ケーブルから漏れ出る電力を暴走させる。 水は電気に弱い。其れは血液であろうと同じだ。 ――瞬間的に、稲妻の如く閃光が奔る。
どろり、と狼が元の血液に戻ったのを無言で見つめれば、直ぐに興味を失くして。芸が無いなあ、なんて思いながら死神の方を見ようとして――、>>80、>>83少し離れた所に気配。]
……おや。
[捜してた二つの影を一瞥して。其方の方へ向かおうか、なんて思いながらも、死神って子ともう一つの影を眺め――、その相手がイル君である事を確認して、目を瞬かせて――。俄然、この結末に興味が湧く。]
(91) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
|
|
そう。
……キミはあの子を、
[言葉の先は続かない]
(-103) 2014/04/05(Sat) 22時頃
|
|
「うっとおしい! 壊れた機械を壊したところで意味なんざねぇんだよぉ! 死にたくなきゃ、時間を稼ぐ事だけ考えるんだなぁ!」
[振るわれる鎌をエストックで弾き、足元にまとわりつく影を踝からから生やした血色のナイフで切り飛ばす。 通常、人間の体は無茶に動かすと痛みを訴え危険信号を発するのだが、死ノ神ノ血《イーコール》による外殻を動かす形で機動力を得ている『死神さん』にその常識は当てはまらない。 ただひたすらに、暴力の嵐を振りまいていく。
ーー時間が許す限りまで。]
(92) 2014/04/05(Sat) 22時頃
|
|
["死神さん"と対峙して、幾許の時が流れたか]
(血液の鎧。それでも、血液は血液――――…)
[ポケットに入っている消毒瓶を思い出した。 もしかしたら、使えるかもしれない。
おそらくタイミングを狙わなくては、 直ぐに再生されてしまうだろう。
許されたチャンスは一度きり]
(93) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
カズミは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
モモは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
チャコは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
イルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* よ、余計なロールを表に出すんじゃなかったんだ…! (はずかしい)
妹に庇われて死亡ですか。 廃人ルートが滾るな!
(-104) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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/*
究極の出遅れリア充&そっとしておいてやろう枠になってる
(-105) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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サトリ…。
[冷静な声>>90で、我に返った瞳が揺らぐ。 彼の意見は、至極当然のこと。生存を、勝利を目指すならば、他人にかまけている暇はない。 戦闘の経験もない一般人が、感傷の為に敵が一堂に会する地へ飛び込むなんて、愚策以外の何物でもない。 頭ではわかっている。けれど、別れ際のリュビアやキリカの顔が瞼にちらついて、余計なことを訴えて来る。]
[しばしの沈黙の後、選んだ答えは2]
1.…そう、ね。キミが正しいわ。 2.ごめんね、サトリ。「一緒に来て」。
(94) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時頃
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/* しかもメモ這ったら、 全て話し合いは終わっていたというね(ほろり)
本当にこのイルさんが役立たずの屑過ぎて泣きそう。泣きそう。
(-106) 2014/04/05(Sat) 22時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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…ごめんね、サトリ。「一緒に来て」。
[能力に訴え、彼の手を引いて家の外へ走り出る。そんなものがなくても、彼は着いて来てくれたかも知れないが。]
どの道、いずれ戦うことになる相手よ。早いか遅いかの違いだけ。 リスクを負わなければ、求めるものは得られないでしょう? …向こうだって、連携が取れているとは限らない。付け入る隙はきっとあるわ。私には"声"があるし、キミの能力もあるもの。違う?
[こんなものは詭弁だと、言っている自分が一番わかっている。確実に勝ちたいなら、もっと数が減ったところを叩けばいいのだ。 真正面から突っ込むような真似をしても、勝率を下げるだけだと。そう指摘されれば、反論の余地はない。]
…私ね、とても我儘なの。 あの子を引き止めたいの。お願い、サトリ。
[結局、本音が唇から溢れ落ちた。彼はどんな顔をして聞いているだろう。それを確認する前に、2人は森へ踏み入っていた。]
(95) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/* 確定気味でごめんなさい。ランダムに任せた結果、森へ連れ出しちゃった。 この先は廃校に辿り着かなくてもいいかな、と思ってるわ。 モモちゃんの狼を片付けた後、解散するであろう廃校組に接触→戦闘できるといいなぁって。
実は、サトリの戦闘をずっと楽しみにしていたり。 そろそろ普通に戦闘したいわよね。キヌコも、このままだと拳銃を使わずに終わってしまいそうだし。
(-107) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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/*
[シャルト君を密かに抱きしめた、抱きしめた]
ずれずれ、燃えるよね…!
[がくり]
(-108) 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[結局のところ、『死神さん』が白縫百の内に生まれたのは“誰よりも強くて、自分を護ってくれるヒーロー”の存在を彼女が強く望んだ事が始まりだった。 『死神さん』は度々表へ出てくると、百へのMessageを残し話を聞き励まし彼女の心が壊れぬよう支え続けてきたのだ。
ーーしかし。]
(……そろそろ限界、か)
[このゲームの存在を知った『死神さん』は、自分が肉体を得ることで百をずっと護ってやれると……。]
(死ノ神ノ血《イーコール》を使った機動力の確保も使えねぇ、けど探知出来る生命反応は全てここに集まっている……賭けるしかねぇか)
[それでも、ここが到達点。 ここから先は全て運任せになる。]
(悪りぃなシエン……いや、百……約束、守れそぉになさそうだ……ゴメンなぁ)
「時間切れ……か、なら。 これで、終わりだぁああぁぁッ!」
[刹那、『死神さん』を構成していた真紅の鎧が膨張し。 全方位へと、死ノ神ノ血《イーコール》の作り出す死がばら撒かれた。 ]
(96) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[先に窓から飛び降りればその光景は凄まじく、言葉では表せないほど悲惨。 状況を確認したいのに考える時間をくれる間もなく目の前に赤いそれが向かってきていた。]
…なにこれ ……
[エゲツナイ、と吐き捨てて見ていれば。血の臭いがする狼の形をしたそれは確実にこちらを襲うつもりのようで。蹴りを入れて消えてくれれば簡単だが、そんな上手くいくはずもない。
(逃げる…か、それとも…)
[周囲を確認していれば何とも余裕なコトブキの姿>>91を確認する。ただ、今それどころではなく ]
マオさん… これ何とか出来る…?
[躊躇って聞いている余裕はなかった。自分の武器と能力ではどうにもならないと考え、マオに問いかかる。 出来そうであればマオにお願いして何とかしてもらうつもりで、出来なさそうなら体格差もある上体力が戻ってないが能力使いマオを負ぶって逃げようか――なんて考えていた。]
(97) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[突然上からかけられた声>>+2にはっと顔を上げる]
あっはは…リアリティありすぎて怖いっすよ、本当 トラウマがまた増えた気がするっす
[乾いた笑いで答えてみるが、自分の言葉に生気が無い事は自分が一番わかっていた]
欲しいもの…っすか。普段なら彼女とかになるんすけど… 俺は今、生きてるだけで幸せっすから……あぁ、出来るなら―――
[言葉を紡ぎかけて沈黙する]
いや、お願いはやっぱり人には言わないようにするもんっすね 色々とありがとうっす!
(+3) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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やば…っ!!
[咄嗟に能力を発動する。爆散する血液が建物を崩さぬよう、そして、自分を肉塊に変えぬように>>96]
[直前、見たのは、間に入るように飛び出してきたチャコ。そして、その後ろにいるシャルトの"トモダチ"。イルへの防壁は間に合わない…。自分の前の壁が目の前を覆う。]
…イル…!
(98) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[恐らく相手の言葉の意味を取り違えているだろうが、対して問題にもしていない様子で続けて答える]
ゲーム内じゃ会わなかったっすよね。俺、郡司…郡司霧斗っていうっす 能力とかは…あはは、今はあんまり意味ないっすけど息止めたら気配消せるとかそんなちゃっちいものっすよ
[卑下しながらも誇らしく、自分の能力は自分が一番わかってるつもりだった。結局誰一人として守る事なく先に逝ってしまった事だけが心残りで]
あぁ、なんか俺気が付いたらゲームオーバーだったらしいっす。そっちはどんな感じでした?
(+4) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 23時半頃
モモは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 23時半頃
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今度は何が起きたっていうのよ……っ!
[全方位へとばら撒くように飛んでいくものを見て、ついていけない状況に焦ったように呟く。 ハイスピードで展開される戦闘。目で追うのもやっとであり、状況の把握も理解もすぐさま出来る筈は無かった。
――――だが、身体は考えるよりも先に動く。]
兄ちゃんっ!!
[飛び散って行ったものが何なのかは分からない。 危険性も何も理解していなかったが、何故か咄嗟に動いていた。両腕を伸ばして、兄を庇うように抱きしめる。 直後、背中に痛みが走る。少しの痛みとか、そんな甘いものではない。 貫かれるような、灼けるような。]
………ぅ、っぁ、
[力が抜けて、立っていることさえ出来ない。ここで自分は終わると、直感的にそう感じた。 ひゅう、と喉から音が鳴る。精一杯、飛ばしそうになる意識を保って兄に手を伸ばし――]
(99) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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にぃ、ちゃ、
…………―――だい、すき
[掠れた声で囁くようにそう言って、兄に触れる直前に腕から力は抜けて降りてしまう。 浮かんでいた微笑みのまま、瞳は閉じられ――意識もそのまま失われる。]
(-109) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[剣と鎌の打ち合い、暴力の応酬は次第に男の劣勢となる。 妹の補助があって何とか立ち向かっていける程度]
…優しいね。アドバイスしてる余裕あるの?
[死神さんの言葉>>92に息を切らしながら返す。 ちなみに此方には余裕などない。 彼女と違って生身の身体だ。疲労も苦痛も限界まできてはいる。 一度、一度の隙を作り出せば…。
が、終わりの瞬間はまたしても唐突に訪れた]
え、何―――…。
[彼女を覆う血液の鎧が膨張していく。 至近距離でおきた予想外の事態に、完全に対応が遅れた]
(100) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 23時半頃
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[痛む体、軋む心を繋ぎ止めて。
囁いた言葉は聞こえただろうか。
急速に意識が遠のいていく。 最期まで願うのは、大好きな兄の無事だけだった*]
(101) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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…あらぁ…さっすが、エゲツないネ
[カズミを追って窓から出れば、外の状況に口元が引き攣る。なんという能力だろう、自分に向かわなくてよかったと安堵したのも束の間。 目の前に現れた赤い狼のようなそれに顔を顰めた。何とかできるか、と聞かれれば>>97、頷いて手に持った小太刀を彼女に手渡し、腰を落とした。]
狼ならば、なんとかなるヨ 中国三千…四千年の歴史、思い知るといいネ!
[言いながら無造作に足下を探り、濃い鉄の匂いをさせる狼に向かって地面を蹴る。手の中の砂をばら撒けば、パパパパパと軽い音を立てて弾けた。爆竹が目くらましになっている間に思い切り蹴り飛ばしたかと思えば、立ち上がる前にベルトから引き抜いたアイスピックを脳天に突き刺す。 ニードルを引き抜けば、狼だったものが形を崩して地に散らばった。]
これも能力か…?
[飛び散った残骸のせいで、元々センスが惨事を起こしていた服は更に大惨事である。ズボンで汚れた手を拭き、ニードルをしまった。 これは、“あいつ”の能力なのだろうか。これであの大穴をあけたとは考えにくい。]
(二つある、とか…いやそんなまさか)
[能力は一つだけではなかったか。このゲームを作った本人ならもしかするが、しかし。 考えつつも顔をあげれば、なんとも余裕そうな寿の姿が目に入る>>91。 呼び掛けようかと思ったが、その横顔が目を輝かせているように見えて、振りかけていた手を下ろした。 カズミは近くにいただろうか。いれば振り向いて向こうに行くか聞いて、了承されれば周囲を警戒しつつ寿の方に寄るつもりで。]
(102) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時頃
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/* さすがです。マオさん素敵(モロ贔屓
(-110) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[次の瞬間には、妹に抱きしめられていて]
…ちゃこ?
[そのままその場に崩れ落ちる彼女を、受け止める。
理解が追い付かない。
何が起きた。何が起きた。何が起きた…]
(103) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時頃
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[目の前の獣を追い払いながら、遠目に対峙する二人を見ていた。 途端、左手の痛みと共に襲い来る悪寒。]
(ここにいたらまずい。)
[咄嗟に反転をしてその場から離れる。 その場に居た人を気遣う暇もなく、 ただ走って転がるように木陰へと飛び込んだ。
直後、何かが炸裂するような音が響いて――]
(104) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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|
―少し前―
[頬へと伸ばした手を握り返されてハッとする。 無意識ながらも自ら触れていたことに恥ずかしさを覚えごめんと言って手を引っ込めようとしたが、マオの言葉が被さってタイミングを見失った。]
(仲間…って思ってくれてる、の…か)
[その言葉を聞けただけで幸せだったのかもしれない。
――あぁ、やっぱり…
惹かれてる、と自分の気持ちに気付かされたと思えばばあの轟音で。 私を自然に庇ってくれた事に軽く動揺を覚える。この状況でそんな余裕は無いはずなのに、少しでも嬉しいと思ってしまった自分がいた。]
(-111) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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|
/* 時系列的に表にぶっこむ事をためらった。なにってモモさん暴走してるし、あとちょっとで更新時間うわああああ。ってことで。
(-112) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 00時頃
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ーIF・もしもモモが生存していて、イルが気絶もしくは死亡していたらー
[攻撃の終了と同時に駆け寄ろうとする。倒れこむ3人。だが、あんなエネルギーを放出してもなお起き上がろうとしている"モモ"を見る。周囲の血液のみを体内にもどしているのだろうか。 …ふつふつと湧き上がる"負の感情"。怒り。憎しみ。復讐心。そして殺意。
彼は気が付いていない。彼女は先程までの"死神"ではないことに。そこにいるのは化け物ではなく唯の少女だということに。]
あぁ…あぁあぁ…
……あぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!
[其れは、シャルトの意思とは無関係に身体を包み込む。赤黒い体躯に、巨大な翼。黒い目には片眼鏡<モノクル>。そして山羊の頭。伝承の悪魔、そのものの姿。闇を体現したそれは、契約を遂行せんと"モモ"を向く。]
ハァァァ…
[息を吐きその身体を動かし走り出す。"モモ"にはその姿は見えるだろうか。システムにおいての最大の速度。音など比にならないスピードで目標に迫った。そこまでで、残り、13秒。]
(-113) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
|
[伸ばされた手を、そっと掴む。
けれどそれは既に酷くぐったりとしていて、 彼女の体温が、冷えていく―――]
チャコ…。
(105) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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/* 温めていた←
(-114) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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……ぼくも、大好きだよ。
今までも、これからも、ずっと。ずっと。
(-115) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
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/* ボケたい ネタに走りたい けど面白いロルが書けなくて、春
能力二つっていいの?狂人(協力者)だからいいのかな 把握漏れかと思ってびっくりしたんだけど
(-116) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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|
[二人と一緒に保健室を出たが、無理に動こうとすると動悸がする。 二人はそこにいてとキリカに言ってその場を立ち去っていった。 意識が遠のいていく…。]
『キリカお姉ちゃん…』 『なあに?モモちゃん』 『折り紙しよ』 『いいよ!この前は鶴を折ったから今日は紙風船にしよー!』 『わあ、そんなの折れるの?すごいね!』
『キリちゃん、その子は危険だよ…ダメ…』 『…チャコちゃん?』 『お願い、キリちゃんだけでも逃げて…』
…っ?
私…やだ!
[少しの間気絶した自分を恨む、二人は無事だろうか。 冷や汗がダラダラと首を伝って行った。 瞬間…爆音がした。
急いで二人を探しにいく。]
[…それにしても、懐かしい少女の夢を見た。 どうしてだろうか、こんなに胸がざわつくのは。]
(106) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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[これでは、まるでお別れみたいだ。
嫌だそんな言葉はかけたくない。
それでも彼女が怖くないように寂しくないように、 男は静かに微笑みを浮かべて――]
(107) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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