
559 【突発RP村】i-GAME【飛び込み歓迎】
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クマガイに7人が投票した。
コトブキに3人が投票した。
サガネに4人が投票した。
クマガイは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、サイコ、チャコ、イヌカイ、グンジ、イル、カズミ、モモ、キヌ、コトブキ、キリカ、メイコ、サトリ、マオの13名。
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―廃校―
―――――…二階、家庭科室。
[息を切らしながら廃校前までやってくる。 そのまま中へ駆け入ろうとしたところで、人の気配を感じた。 いや、ただ誰かが居たというわけではなく]
チャコ…?
[声を聞いた気がして、 そっとその部屋…保健室へ向かうと、扉から様子を伺った]
(0) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 00時頃
イルは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 00時頃
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[泣かないでよと、そう言われ>>172首を横に振る。 無理だという意味での行為なのか、泣いていないと虚勢を張っているのか。自分でもよくは分からない。 ぽたぽたと涙が流れ落ちて、きっと困らせてしまうのに止めることは出来なかった。
保健室に寝かされる頃には少し落ち着いて、泣きはらしたような目を右手で覆うように。 彼が本当は人間じゃないとか、このゲームの主催者だとか。考えることもなく、不意に尋ねる。]
――このゲームに勝てたらさ。 願いが叶うって、あったでしょ?
それって、本当に何でもいいのかな。
[痛みもそろそろ麻痺してきた。左肩の感覚が痛みなのか何なのか、判別し難くなってくる。 保健室の白いシーツはじわりと赤く染まって、出来るだけそれを見ないよう目を逸らした。]
……人の感情に関わる願いでも。叶う、かな。
[どうして彼に問いかけるのだろう。半ば独り言のような問いかけを、静かに紡いでいく。 様子を窺う兄>>0にはまだ気付かず、溜息をついた。]
(1) 2014/04/02(Wed) 00時頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 00時頃
メイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 00時頃
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―――っ、……ぅ、あ………
[ 突如、脳内に響き渡る"音"。ぐちゃぐちゃ、と頭の中をかき回す。痛い。苦しい。頭が割れそうだ。 こんな時でも頭に浮かぶのは――なのだから、自分でも苦笑してしまう。 痛みと、自嘲の笑みで頭を抑えながら、顔は歪む。 ]
《 サガネとクマガイは"ハズレ"だ 》 [ すっ、と頭痛と不快な"音"が消えた途端、 聴こえてきた、…視えてきた、知らされてきた、言葉。
今までに聞いたことのない"音"だったけれど、 どこか落ち着くような、懐かしい――― ]
……なんだったの…、? サガネ、って?クマガイって?ハズレって――?
(2) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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/* 寿に好きな食べ物あるのかとかめっちゃ聞きたい。人間じゃないならそういうのに返答困るのかすらすら答えるか気になるん。
(-0) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 00時半頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 00時半頃
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[本当はすぐにでも、中に入って駆け寄りたいけれど。
聞こえてくる妹の声は予想していたよりも穏やかで、 誰かと会話をしているらしい。 保健室ということは、手当を受けているのだろうか。
今、自分はきっと真っ青な顔をしているだろう。 このまま飛び出していけば、逆に不安にさせるかもしれない。 彼女の無事を確認して少し安堵した男は、 せめて平静を装うことができるようになるまでの間、 扉の傍で息を潜めることにした]
(3) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 00時半頃
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―廃校内・少し前―
[ふと目が覚めて薄目で辺りを見渡す。眠気眼で記憶をたどる。
折衷案を出され>>1:114素直に受け入れ、とりあえず体を休めることが先だろうと納得をしたこと。 マオから連絡先交換>>167を提案され、承諾したこと。ちゃんと連絡先は交換出来ただろう。 その後コトブキは保健室で休むと言ったが、警戒心がどうしても解けなかったカズミは別の場所を探すことにした。グンジとマオはどうしただろうか。そして 宿直室を見つけたものの何かあった時にすぐ対応できるようにとしゃがみ込んだままの体制で寝たことをゆっくりと思い出す。]
… ―った……
[この体制で寝ていたのががきつかったからか頭痛がして頭を軽くおさえた。]
(4) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 00時半頃
♬~
再び、端末が鳴り響く。
『B地区、廃村エリアデ、イル様ガ、クマガイ様ヲ殺害。
D地区、山岳エリアデ、サトリ様ガ、サガネ様ヲ殺害。
各1ptズツ加算。残リ13人デス』
(#0) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
チャコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 00時半頃
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[頭を押さえゆっくりと立ち上がる。保健室へと向かうことにした。 コトブキ以外はどこで休んでいただろうか。もし同じ所で休んでいれば、起こさないようにそっと宿直室を後にしただろう。もしコトブキと休んでいれば保健室で合流できるだろう。]
(そういえば医療品…探してなかったけど保健室にあるよね。頭痛薬があれば今すぐにでも欲しいんだけど。)
[頭がズキズキと痛んで眉間にしわが寄ってしまう。フラフラとしながら保健室へと足を進めていくその先には人影>>3が目に入った。]
(5) 2014/04/02(Wed) 00時半頃
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/* Oh…これはどういう扱いに…()
任務失敗…?成功?
ぐぬぬぬ……。
(*0) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 01時頃
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―湖―
ここかな。
[視界が開けるため、草陰から湖周辺を覗き込む。 ちょうどいい場所に出たようで、すぐにキリカの姿を捉える事ができた。]
あれ、あの人は……。
[傍にいるキヌコの姿>>2:159も確認して少し戸惑う。 キヌコがいた事よりも、その状況に。]
…邪魔しちゃ悪いかな。
[戦いになる雰囲気でもなさそうで、物陰から見ているのも悪い気がして。 音を立てないように、その場から少し距離を取った。]
本当に走ってばかりだな、私。
[木にもたれかかって、目を閉じた。]
(6) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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―めーる―
ごめんね。 爆弾魔は鬼じゃなかったみたい。
キミが鬼だったら? ……シャルトは意地悪だね。
僕はキミが何者であったとしても、生きて欲しいよ。
だめかな。
(-1) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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―めーる―
遅くなってすみません。 今、廃村には誰もいないと思います。
チャコは学校で見つけました。無事です。
連絡を聞いたかと思います。 僕は友人を殺しました。 もし僕のことが怖ければ、別行動でも構いません。
…もしまだ僕の友達でいてくれるなら、話を聞かせてください。
(-2) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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♬~
[ いい加減慣れた不愉快なメロディは、今度はなにを―― ]
――――っ、
[ 文字が現実を突きつける。 やはり彼は、……。 落ち込む間も無く、 続く名前に視線は奪われた。 ]
く、クマガイ、と…サガネ……
[ 間違いなくそれは 先ほど"聴こえてきた"名前"。 ぐるぐる、ぐるぐるぐる。 まだ処理し切れていない 思考回路はショート寸前。
イッタイ、サッキノハ、ナンダッタノ ?
ぶちり。 視界は白くなる。 身体はふわりと地面へ吸い寄せられ。 ]
(7) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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ーイルへのメールー 『…そっか…やっぱり、あの少女が"鬼"なのかもしれないね…。
…はは…確かに意地悪だ。
……ありがとう……。
うん、生きるよ。…死んでたまるか…。』
(-3) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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貴方の"音"で、聞きたかった、な。
[ 意識を手放す寸前、 小さく漏れる声は儚く。]
(-4) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 01時頃
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ー研究所跡ー
~~~~~🎶 ~~~~~~🎶
[放って置けば鼻唄でも歌い出しそうな勢いで、研究所跡内を歩き回りめぼしい機材やパーツを漁る白縫モモ。 彼女がご機嫌な理由については、つい先程タブレット端末を通して送られてきた“お知らせ”が原因であった。]
(あはァ……ッ!! そぉう来なくっちゃ、つまらないよ……お兄さん……!)
[自分もうかうかしては居られない、と両手を頬に当て恍惚としていた白縫モモは次なるパーツを求めて部屋を移動する。 ゲームならば、やはりライバルキャラの存在は必要不可欠なのであり、その他諸々の障害も纏めて穿つ武器だってあって然るべきなのだ。 本音を言うとそういう物はダンジョンの奥で宝箱の中で待っていて欲しい……というのが彼女の弁なのだが、自作の勇者の剣を担いで行ったところで魔王も文句は言うまい。
完成の時は、直ぐそこまで迫っている。]
(死神さん、死神さん、ステキなステキな死神さん 私、どんな敵でも凪倒せるような武器を作っているの、これでポイントを沢山稼ぐのよ……あはァ……ッ!! 私とっても楽しいわぁ……!)
[甘美な衝動が小さい身体を駆け巡り。
「そいつぁ良かったな、シエン」
そんな返事を、白縫モモは聞いた気がした。]
(8) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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[端末を弄っていると、例の音楽>>#0が鳴り響く。 これで外にやって来ていることが、中の二人にもばれてしまっただろう。 内容はざっと眺めて、すぐに見るのをやめてしまった。
部屋の中へ行こうかと腰を上げたところで、人影>>5]
―――――…、どうも。
[にこり、と薄く微笑んだ。 あらゆる面で、疲労の色は隠しきれなかっただろう。 この状況では、彼女に不審だと思われても仕方がない]
(9) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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お疲れさまです。ちょっと聞きたいことがあるんですが、秘話で聞いても大丈夫でしょうか。
(-6) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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/* 保健室は戦闘でぶっ壊れた気がするのですが、 たぶんこれは第2保健室です。
(-5) 2014/04/02(Wed) 01時頃
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―自分あてのめーる(メモ)―
参加者:16人(13/3)
■イル(鎖鎌/風)1点 ■チャコ(弓/影) ■キリカ(薙刀/歌)
■シャルト(?/地形変化)1点
■リュビア(?/?)
■モモ(鋼糸/ワイヤーを操れる能力、おそらく探知能力もある、ワイヤー以外も操っている可能性→磁力操作?)
■コトブキ(?/?)
□クマガイ(爆弾/?) ■メイコ(槍斧/質量変化or重力or筋力をあげる) ■キヌコ(銃/?)隠れサディスト ■unknown(ナイフ/?)オープンマゾヒスト
□トト(?/?) □サガネ(?/?)
■サトリ(?/?)1点
(-7) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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[警戒していないと言うと嘘になるが頭痛が思考を鈍らせているのか警戒心は薄くその人へと一歩ずつ近づく。 そんな時に端末が音を立てる>>#0、どうせまた人が亡くなったのだろう、と開けば案の定。名前は当たり前に知らない人達。]
(ポイントね…)
[軽く溜息を吐き出して端末をしまい込む。視線を戻せば向こうも気付いた様で微笑んできた。>>9]
…どうも。
[目を凝らせば服が汚れているように見える。 ただ顔色は見るからに悪い上に殺意が感じられない。思い違いなら死ぬかもしれないのだが。それはその時になってから考えればいいだけのこと。 痛みがする頭では、こんな顔をしてる人がゲームに乗り気なわけないだろう、という考えしか出てこない。]
大丈、夫…じゃなさそうだね。
[何があったか聞く事もなく、とりあえず保健室入る?と付け足して。 表情は変えることなく支給されていたミネラルウォーターを手渡した。もし断られたとしても押し付けるつもりで。]
(10) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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[現れた女性は此方に敵意を向けることなく、 むしろ心配までしてくれた]
……キミの方も、辛そうだ。
[ミネラルウォーターまで差し出されて、 そんなに自分の顔色は悪かったのかと内心で苦笑する]
あ、いや、水はあるから…。
ならこれ、どーぞ。
[水を押し付けられれば少し思案して、 廃村で拝借した角砂糖を数個、彼女の手へ転がした]
ありがとう。 人を探していたんだ。
[保健室へと促す声に頷く。 目的は、多分彼女が思っているのとは違ったけど]
(11) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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―廃校/保健室―
[そのまま、保健室の中へ入る。
妹の姿を見つければ、その左肩の傷の深さに息を呑んだ。 彼女は既にクマガイの死を知っているだろうか。 知らなくても男の姿を見れば、およそ予想はつくだろう。 彼女の寝台の傍らで深く俯きながら、絞り出す様に告げた]
チャコ。
……ごめんなさい。
[幸いにして此処は保健室だ。 古くなっても使える医療品もあるだろう。 手当の道具を拝借しようとして寿の姿があれば、目を瞬かせる]
寿さん。また、お世話になってしまいました…。 シャルトとは一緒ではないのですね。
[彼に戦意がないのは、 扉の外で聞いていた会話で知っていた。 目の前にいるのが"鬼"であることも知らず、 またも深々と頭を下げる]
(12) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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[手当道具を抱えて、妹の元へ戻ってくる。 そうして躊躇いがちに、提案した]
僕のこと、怖いかな。
手当だけでも、させてくれる?
[困ったような悲しそうな、笑みを浮かべたまま]
…できればこのゲームが終わるまでは、 傍にいてくれると嬉しいんだけど。
[拒まれなければ、手際よく、肩の処置を始めるだろう**]
(13) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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/* お返事忘れてました、すみません!
そうですね、サークルで出会ったってことにしましょう(何も考(ry どんなサークルかはその時のノリと勢いで決めて頂いて大丈夫です
話し掛けられて、何度か会うようになって仲良く~みたいな感じですかね!
(-8) 2014/04/02(Wed) 03時半頃
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/* サイコがセーラームーン
今すぐ会いたいよ~♪
(-9) 2014/04/02(Wed) 03時半頃
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ーF地区・宿直室ー 『君達を襲った連中は無事ーー』 『銃弾は……ですが意識は未だーー』 『あなたのせいであの子は…!』
『どうしてあの子なの!?巻き込まれただけじゃない! あなたがっ…あなたが撃たれればよかったんだわ!』
[飛び起きる。いつの間に眠っていたのだろうか。 あの後、寿は保健室で休むと言ったが、カズミは別の場所で休みたいらしく。きっと警戒しているのだろう。うまくは言えないが、自分もどうも寿には違和を感じていた。 どうするか迷ったが、女性を一人にするのもなんなので一緒に行くと言ったが、郡司はどうしたか。 宿直室にカズミの姿は無い。先に起きてどこかへ行ったのだろうか。
蘇ったのは、空き教室で目覚める以前の記憶。 追い掛けてくる人間の形相、訳もわからず殺意に晒される恐怖。初めて手にした拳銃も、初めて耳にした生の銃声も、巻き込んでしまった友人の笑顔も、事が終わった後も眠り続ける彼の姿も。決して忘れてはいけないものだと思っていたのに、何故今の今まで忘れていたのか。]
……頭いてぇ
[本当に痛いかどうかは別として、気分的に。 立ち上がり額に手を遣りながら、“事件”が起こる数日前を思い出す。 なんでも願いが叶うゲームだと友人はは言った。送られて来たメールには人を殺して優勝すれば、と書いてあった。 ならば、参加者として集められた人間は、人を殺してまで叶えたい願いがあるのだろうか。
参加者である自分の願いは、なんだ。]
……あぁ、そうか あれ以外無いわ
[大金も地位も名誉も何もいらない。それ以上に叶えなければならない願いがあった。 自分はなんとしてでも生き残らなければならない。その為なら、お前の寿命が対価だと言われれば今すぐにでも死んでやる。 人を殺すゲームなら、いくらでも殺してやろうじゃないか。]
…待ってろ吉村
[自分は、友人の目を覚まさせる。その後目覚めた彼に嫌われても蔑まれても、目を覚まさないまま死んでいくのを見るよりはずっとマシだ。 取り戻した記憶と決意を胸に秘め、同じ場所に郡司がいれば一度声を掛けて歩き始める。 まずは医療品だろうか。食糧は…消費期限が怖いので最悪支給された非常食か。]
(14) 2014/04/02(Wed) 04時頃
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ーF地区・廊下ー [能力自体は強くない。有利なのは、体を動かすのが得意なくらいか。それも武道が出来るわけじゃないから、どうなるかはわからない。 願わくば、化け物並みに強い人間が参加していないことと、それに出会わないこと。
どっかで潰しあってくれれば戦わなくて済むかな、なんてずるいことを考えていると、端末から音楽が流れる。 マナーモードとか無いのかと文句を言いつつ画面を見れば、一通のメール。先程交換した彼らではないから、また誰々が誰々を殺しました、というあれだろう。]
…いる…!?
[書かれているのは、友人の名前。しかも、殺された方ではなく殺害した側。死んでなくてよかった、と思うよりもまず彼も参加者だったのかと驚いた。 同名の別人ならいいのだけれど、イルなんて珍しい名の人間がそういるかどうか。]
えぇ…嘘だろ…
[彼はあっさりと人を殺せるような人間には見えなかったけれど。普段ならば「今すぐ会いたいよ(ハート)」なんてふざけたメールを送りつけるところだが、今は会いたくない。]
あー…会いたくなくて震える
[どうかここにはいませんように、と願って向かうのは保健室。医療品といえばここだろう。 友人は既にここにいて、手を組んだ…仲間と共にいることは未だ知らない。**]
(15) 2014/04/02(Wed) 04時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 04時頃
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/* 今更なんだけど、なんかみんな結構リアルな感じの身長だった 熊谷でけぇ… あと寿が思ったよりデカかった 「~と、寿を見下ろして~」とか書かなくてよかった
(-10) 2014/04/02(Wed) 04時頃
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/* あとですね、占い対象変えたと思ったら変えてなくてですね 二日連続カズミ占ってたっぽい 片思いかぁ…誰に恋してるんだろう…
(-11) 2014/04/02(Wed) 04時頃
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/* リュビアって導師だよね これ賢者ですよーってなんとなく伝えるのどうしたらいいんだろ カズミに「好きな人とかいる?」って聞いてみようか なんだこいつ平和な頭だな、とか思われたらどうしよう
(-12) 2014/04/02(Wed) 04時頃
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ここにいると自分が…怖いのよ…。 他人も怖いけど心の底にある自分の欲の方がずっと。
私はまだそこまで危ない目には遭ってないのだけど…、キヌコ姉さんは…キヌコ姉さんは大丈夫?
[涙を流しながらキヌコに不安をぶつけていく。 久しぶりに会ったにも関わらずぺらぺらとこんなに自分のこと話せてしまうのはキヌコとキリカの仲の良さと、キリカがどれだけキヌコを慕っているかが物語っている。]
…私の、こと?
[あれだけ話を聞いてもらって色々私のことを理解してくれていた人、お姉さんのような人…セーラー服に身を包んでいた時の私のことだって彼女は知っている。 その言葉すんなり信じることができた、彼女はいつも優しく私の話を聞いてくれていたから。]
…!えっ!?
[キヌコは病気で父の病院を離れた、その事実に全く覚えがなかったから驚いた。 いつも元気そうだった彼女、知らないところでそんな辛い目に遭っているなんて知らなかった。 一人で頑張っていたのだろうか…、会ったらつい責めてしまったけど自分が子どもで申し訳ない気持ちになる。]
キヌコ姉さんっ…一人で…寂しかったでしょ? 病気…辛かったでしょう? 話してくれてありがとう…
[しばらく沈黙してただ彼女がここにいることを確かめるようにそのまま抱きしめていた。 やがて落ち着くとキリカは話し出す。]
…あのね、いつも話していたあの幼馴染…いたでしょう? 病気の彼氏…。 もう早くて三ヶ月以内には…。
父が諦めなさい、と縁談の話ばかり持ち込んでくるのだけれど…正直あの人と一緒になれないなら一生一人でいいやとか思っちゃったりして。
[いつも話を聞いてくれていた彼女、自分のことを知ってくれているから話すことは抵抗なく最近の状況をぺらぺらと話す。]
だから、私、ここにいて。 いくつもの命を奪ってまで彼を生かすには代償が大きい。 けれど、私…チャンスがあったらなんて思ってる自分に気付いて苦しくなってここに歌を歌いに来たのよ…。
[ここに来てから彼女が歌う回数はドッと増えた。 それだけ不安だったり思うことが多いのだろう。
端末が着信を知らせ、メイコのことを思い出す。 ちょっと遅いのではないか…彼女に何か無ければよいが、キヌコと一緒にいると出てきづらいことに気付く。
とりあえず届いたメールを読むと…そこには…。]
…!?
[一瞬びっくりしたけどすぐに彼にメールをした。]
(16) 2014/04/02(Wed) 06時半頃
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ーめーるー
イル君、大丈夫ですか?
チャコちゃんが無事だということを知れて嬉しい。 二人とも、怪我はない…?
私は懐かしくて大事な人に会いました。 ここの世界はやっぱり狭いね…。
今はイル君のことが心配です。 だって、今すごく辛いでしょう?
怖いなんて思わないよ、イル君がどうしてそうしたか分かるもの…。 だから、メイコちゃんと会ったらすぐそちらに行きます。
(-13) 2014/04/02(Wed) 06時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 08時頃
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[次に来たメール>>#0に目を開ける。 その内容を冷静に受け止めてしまう自分がそこにいる。 イルがクマガイを殺すことは、予測できていたから。]
サトリ、彼も誰かを殺したのね。
[こちらのほうが衝撃であっただろう。 彼が殺した相手が、知り合いであることは知る由もない。]
こうしちゃいられないかな。
[驚かせないようにそっと、彼女らの居た所へ飛び出す>>16。]
邪魔して悪いけど、そうも言ってられないみたいだから。
[彼女らはまだそこに居ただろうか。]
(17) 2014/04/02(Wed) 08時半頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 09時頃
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[メールを返して終えると、待っていた人>>17らしい姿が現れ、思わずその場を立つ。]
メイコちゃん!無事で良かったわ、待ってたよ!
もしかして…出てきづらかった?
[さっきまでの状況を考えるとキリカはキヌコに泣きながら抱きついていたわけで、出てきやすいものではなかったなと悟る。 申し訳ないな…。
しかし、様子を見るとキヌコとメイコはもう顔を知り合っているようだ…。
どう対応するべきか。]
(18) 2014/04/02(Wed) 09時半頃
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―廃校・保健室―
[水のお礼であろう角砂糖を受け取りお礼を言う。 後でみんなに分けてあげようかなんて考えながら保健室へと入ればコトブキだけではなく女性の姿>>1。左肩は痛々しい赤色が滲んでいるため怪我をしていることはすぐに分かる。]
……
[男は女の人目の前まで歩み寄る。女性をチャコ、と呼び謝罪を述べる様子から知り合いなのがうかがえる。そしてコトブキとも顔見知りのようだ。 チャコに声をかけることはなくとも哀しい目で見る。目が合えば軽く会釈はしただろう。 今はそれよりもこの頭痛を何とかしたくてしょうがない。簡単な医療キットを作りながらカズミは頭痛薬を2(1:見つけた,2:見つけることが出来なかった)]
(19) 2014/04/02(Wed) 10時頃
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[目が覚めるとガラスのようなモノが前方で開いたのが見えた。起き上がって状況を確認すると、頭にヘッドギアのようなものを付け寝ていたらしいことが分かる。]
ああ、そういや願い事がどうこうってゲームだったっけ?
[消えていた記憶が徐々に戻る。とりあえずヘッドギアを外して一つしかない扉から外へ出た。]
そうそう、此処で説明受けたんだよね。ゲーム中は忘れてるって趣味悪いなぁ…。
[モニターと椅子、参加者の暇を潰す為のものと思われる娯楽用品の数々。ゲームを始める際にそれぞれが入って行った扉と―――]
あれ?
[出入り口だったところは壁になっていた。]
ゲームが終わるまで帰れないのかな? えー…、ネットで予約したゲームが今日……って今は何日なんだろう?
(+0) 2014/04/02(Wed) 10時頃
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[どれだけ探しても見つからない。痛みが静まるまで我慢するしかないのか、と短いため息を吐く。 医療キットを見繕い終え頭痛薬がない此処に居る必要はもう無い。ズキズキする痛みに耐えながら静かに扉の方へと向かう。]
お大事に。
[去り際にチャコと男に声をかける。この状況でお大事になんておかしな話なのだがそれ以外の言葉が見つからない。 この間コトブキはどうしていただろうか、姿は確認したがそれ以外はちゃんと見ていない。扉へと踵を返す際に軽く視界に流し入れて立ち去った。]
(20) 2014/04/02(Wed) 10時頃
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―廃校・廊下―
(シャルト…また、お世話…?)
[保健室の扉を閉めて歩き出す。 ――シャルトが誰なのか知らない、がこの人は私達と組む前に他の人と一緒だったのであろう。その人と組むことはなく初対面同士の私達と組んだのはどういう事なのだろうか。最初の引っかかりは強ち間違いではなかったようで怪しさが増す。]
……っったぃ
[考えれば考えるほど頭痛は酷くなる。頭痛薬ぐらい置いといて欲しかった、と内心でぼやきながらも考えはやめない。 ――『また』という言葉から前にも助けた、と。このゲームに参加しているのにも関わらず二度も人を助けている。意味が分からない。]
(いや…私も同じ、か)
[先ほどの男を殺そうと思えば殺せたはずなのに殺さなかった事を考えれば同じなのだろうか。否、同じようには思えない。助けたことがおかしいのではなく、あの『コトブキ』が『二度』も『助けた』ことがおかしいのだ。 何がしたいのか全く理解は出来ないが要注意人物であることは分かった。]
どうしよ…
[このことをグンジとマオに言うべきか悩んでいると此方へと向かって歩いてくるマオ>>15を見つけた。]
(21) 2014/04/02(Wed) 10時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 10時頃
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[はてさて…直接的には殺していないが、"報酬"は貰えるだろうか。正直なところ、報酬の線引きがわからない。一人のみでの遂行でなのか、それとも自分が最終的に遂行したらなのか、はたまたパーティーとしてすいこうできればそれでいいのか。]
いずれにせよ、貰えないとしても可能性は一つの消えたさ…。
[サガネのタブレットから武器を、リュックから食糧を奪い取る。]
(*1) 2014/04/02(Wed) 10時半頃
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(連投したいけど無理やり感ががががが。何か片思いに無理やり感が!!むっず。まじでむっずううう!)
(-14) 2014/04/02(Wed) 11時頃
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/* 遅れてすみません! 大丈夫ですよ。
(-15) 2014/04/02(Wed) 11時頃
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ーリュビアへのメールー 『サトリはGMじゃない。』
[ほぼ確証に近い。報告を。]
(-16) 2014/04/02(Wed) 11時頃
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[自分の欲が怖いと泣く彼女は、純粋過ぎた。そう感じることすらなく、他人を出し抜く隙を狙っている自身が、ひどく醜く感じられる。] [そんな後ろ暗さは、もちろんキリカに見せるつもりはないが。]
…かなり危なかったけれど、ね。 協力してくれる人がいるから大丈夫。
[関係性は、気安く口外できるものではないけれど。彼からのメールを思い出して、表情が僅かに緩む。]
[病気については、平気よと微笑むだけで多くを語らない。詳しく知らせれば、更に彼女を悲しませてしまう。 少なくとも、こんな状況で告げるべきではない。もう、助かる見込みがないなんてことは。]
…キリカちゃん。大切な人に生きて欲しいと思うのは、当然のことだわ。 誰だって、そう。キミがおかしいわけでも、悪いわけでもない。
[先程よりは、やや落ち着いた声で語るキリカ。こうして話せるようになるまで、数え切れないほど悩んで、泣いたのだろう。 命の期限を突き付けられた人の苦悩は、よくわかっている。それが絆の深い相手なら、尚のこと。] [キリカの父の娘を想う気持も、理解できる。しかしキリカと"彼"のことをよく知る自分には、安易に慰めることも、諦めろと言うことも出来なかった。] [諭す言葉の語尾が微かに震えたのは、彼女の現状を自分と重ねてしまっているからだろうか。]
[生きて欲しい。できるだけ、長く。] [でも、あの人はそれを望まない。] [叶わないなら、せめてーー]
(22) 2014/04/02(Wed) 11時頃
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サトリ。これ。
[サガネのタブレットから取り出した武器の片割れをサトリに渡す。その武器は3 (1.2本のククリナイフ 2.両手鉤爪 3.フランベルジェ)]
(23) 2014/04/02(Wed) 11時頃
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『確認した。パーティーの達成によるものだが許可する。 最初の能力と同じ様にイメージすれば使える様にする』
[余りバランスブレイクになるなら強制的に無効にする予定だけど。 パーティーによるものでも達成でいいか、と楽天的な思考。]
(*2) 2014/04/02(Wed) 11時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 11時頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 11時頃
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おはよ。
[目を見て軽く挨拶をする。 顔が強張っている、気がするのは勘違いなのだろうか。何故か昨日までの明るさが消えたと思えて仕方が無い。 不安で思わず腕を掴む。]
大丈夫…?
[軽く顔を覗き込めばどんな表情をしてただろうか。 物事や他人の感情変化はどうも苦手で、鈍感になれる力が欲しいと願いながらもどうしても一々気にしてしまっている自分が居る。 どちらにせよ気のせいなら意味の分からない問いだが。その場合はその場合で、ごめん気のせいだったで済ませればいいか、なんて考える。
… ……っ
[思わず腕を掴んでしまった事に動揺する。グンジは近くにいただろうか、居たとすれば更に動揺していただろう。 周りから見れば気に留める程の事ではだったかもしれないのだが、あまり表に出さないカズミにとっては別である。詳しいことを悟られないにしても、少しでも気にかけられてたらどうしようか。 いっぱいいっぱいになりながらも表情には出さないようにと精一杯の無表情を取り繕う。思考を巡らせていれば先ほどもらった角砂糖の事を思い出す。]
これ貰ったんだけど。よければ。
[掴んだ方の手に角砂糖を落として「少しは疲れとれるかも」と言いながらなるべく自然に手を離した。]
(24) 2014/04/02(Wed) 11時頃
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[そばにグンジがいればグンジにも渡しただろう。 思いがけない動揺で少し頭痛を忘れていたがふと軽い痛みが頭を侵す。少し眉をひそめる。それと同時に言おうか悩んでいた事を思い出した。]
えっ、と…あの…さ…ちょっと
[言ってしまっていいのかという躊躇いと、二人ならと根拠もない自信の間で口篭る。]
2人に聞いて欲しい話がある…ん、だけど
[意を決して口を開く。返答はどうだっただろうか。 グンジが居たならばどこかに移動したいと申し出、此処にいないのであれば先にグンジを起こしに向かう事を提案しただろう。]
(25) 2014/04/02(Wed) 11時頃
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【削除】 キヌ
…っ、また、なのね…。
[耳に慣れてしまった着信音>>#0が、思考を現実に引き戻す。メールに記された見知ったふたつの名前に、色素の薄い瞳が揺れた。] [クマが殺害されたことは、意外ではあった。体格に恵まれた上に場慣れして見えた彼が、こんな序盤に姿を消すなんて。この"イル"という人物にも、気をつけなければ。] [そして、サトリ。シャルトと一緒だと言っていたが、そんなところまで行っていたのか。ひとまずは無事で何より、だが…今更ながら、自分があまりに無防備であると思い至って血の気が引いた。]
[突然飛び出してきた人影に、咄嗟に拳銃に手が伸びる。しかし彼女が顔見知りで、キリカとも面識があるとわかると、銃を握る手の力を緩めて]
あぁ、メイコ、無事だったのね。 …キリカちゃんと一緒だったの?
[自分たちと別れた後、2人は一緒に行動していたらしい。キリカの一瞬見せた悩むような視線に、恐らく他にも仲間がいるようだと察する。 優しい彼女のことだから、そうでなければすぐに同行を申し出てくれていたはず。それがないのは、既に4人のチームが出来上がっているからだろう。]
…キリカちゃん、メイコ。 他にも仲間がいるなら、早く合流した方がいいわ。 無駄に戦力を分散しても、命を落とすだけだもの。
[考えあぐねている彼女の代わりに、そう促す。戻ってきた彼らが、この子達を敵として襲撃する可能性は充分ある。知り合って間もないメイコはともかく、キリカを死なせたくはない。]
2014/04/02(Wed) 11時半頃
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…っ、また、なのね…。
[耳に慣れてしまった着信音>>#0が、思考を現実に引き戻す。メールに記された見知ったふたつの名前に、色素の薄い瞳が揺れた。] [クマが殺害されたことは、意外ではあった。体格に恵まれた上に場慣れして見えた彼が、こんな序盤に姿を消すなんて。この"イル"という人物にも、気をつけなければ。] [そして、サトリ。シャルトと一緒だと言っていたが、そんなところまで行っていたのか。ひとまずは無事で何より、だが…今更ながら、自分があまりに無防備であると思い至って血の気が引いた。]
[突然飛び出してきた人影に、咄嗟に拳銃に手が伸びる。しかし彼女が顔見知りで、キリカとも面識があるとわかると、銃を握る手の力を緩めて]
あぁ、メイコ、無事だったのね。 …キリカちゃんと一緒だったの?
[自分たちと別れた後、2人は一緒に行動していたらしい。キリカの一瞬見せた悩むような視線に、恐らく他にも仲間がいるようだと察する。 優しい彼女のことだから、そうでなければすぐに同行を申し出てくれていたはず。それがないのは、既に4人のチームが出来上がっているからだろう。]
…キリカちゃん、メイコ。 仲間がいるなら、早く合流した方がいいわ。 無駄に戦力を分散しても、命を落とすだけよ。
[考えあぐねている彼女の代わりに、そう促す。戻ってきた彼らが、この子達を敵として襲撃する可能性は充分ある。知り合って間もないメイコはともかく、キリカを死なせたくはない。]
(26) 2014/04/02(Wed) 11時半頃
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/* ありがとうございます。 今どうしようか悩んでいて。透ける覚悟で相談していいですかね。。。 秘話での役職COってありですか?もしありだとしても実際するかどうかまだ分からないんですが。 役職最大限使いたいと思ってはいるんですがこの役職でのロルが迷走気味でして。独言でこそこそロルしながらもどうしようと。
(-17) 2014/04/02(Wed) 11時半頃
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/* 問題ないですよ!RPに乗せたものなら構わないです。 RP村ですし、透けても全然無問題かと。
(-18) 2014/04/02(Wed) 11時半頃
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/* あーよかった。表で徐々に小出しにしようと思いながら上手くいかなかったもので。ありがとうございます。 また何かあったらお願いします。
(-19) 2014/04/02(Wed) 11時半頃
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/* 能力模写いいですか?← *********** あくまで模写なので、見たことのある能力で、実態がわからなければ使えない 模写した能力はいつでも使えるが、副作用が本物より強く、本物より能力の質は低い。(身体能力強化ならば限界値があったり)
(*3) 2014/04/02(Wed) 11時半頃
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…ん、……ぅ…
[ あれからどれ程経っただろうか。気づけば辺りは明るい。 ぐっ、と身体を伸ばすと、少し痛む頭。
思い出すと、突如襲う虚無感。
―――誰かと、居たい。 タブレットを開き地図を確認し、 小さくため息を漏らした後、意を決して廃校へと。 ]
(27) 2014/04/02(Wed) 11時半頃
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/* どうだろう、半分以下なら…。 モモやコトブキの模写がやばい()
(*4) 2014/04/02(Wed) 11時半頃
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To.シャルト From.リュビア
わかった サガネとクマガイもGMではない
(-20) 2014/04/02(Wed) 11時半頃
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To.キヌコ先輩 From.リュビア
先輩ごめんなさい。 其方へは行けません
必ず、何処かでまた会いましょう。
あと 人を好きになるって、 どういうことでしょうか。
[ 打っては、消して、消しては、打って。 最後の文を書き終えるとそそくさと送信。 ]
(-21) 2014/04/02(Wed) 11時半頃
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[死体の様子に不満があったようだが、そんなことまで考えてやる義理はない。着信音を聞いて端末を取り出し、ようやく今殺した男がサガネだと知った]
さて、シャルト。なんでわざわざこの人を殺しに来たのかよくわからないけど、僕もこれで晴れて殺人者の仲間入りだ。改めてよろしくねって感じかな。
[そう言いながらサガネの端末から取り出した剣、シャルトによるとフランベルジェとかいうらしい、それを受け取って観察する。少なくとも普通の剣よりは痛いだろう]
そういえば、さっき端末を貸すように言われてたね、忘れてた。
(28) 2014/04/02(Wed) 12時頃
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[>>1首を振るチャコ君の意図は分かんなくて、どうしたらいいんだか。ふう、と隠す事も無く息を吐く。ベッドに寝かした彼女に、ナップサックに入ってたハンカチを傍に置いといてやろうとして、問われた疑問に一瞬、固まりそうになって――、…何とか取り繕うように枕元にハンカチを置いた。]
……さあ、何でもいいって言ってるからそれでもいいんじゃない? でも、感情を操作する様な願いなら――、思い通りになるとは限らないけどね。…無理矢理その人の感情を変える訳でしょ。
…ま、僕は君の願いなんか知らないけど。
(感情操作――か、)
[其処に少し、僕も無意識の内に仄暗い感情が混ざったのにはバレてしまったか、どうか。分かんないけど。嫌な、記憶がどろりと蠢きそうになって無理矢理シャットアウトした。
其処で、端末の着信音が鳴る、と共に廊下からも着信音。]
(29) 2014/04/02(Wed) 12時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 12時頃
キヌは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 12時頃
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差出人:キヌコ 件名:(なし)
何かあったら、すぐに連絡すること。 必ず力になれるとは限らないけれど。
生きていてね、ルビィ。お願いよ。
PS: 今、私なりの答えを言うことはできるわ。 でもきっと、私とキミの答えは違う。個人の感情なんて、そんなものよ。 今度会えた時に、答え合わせをしましょう。 じゃあ、また必ず、どこかで。
(-22) 2014/04/02(Wed) 12時頃
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[先に端末の内容を確認すれば、サトリとイルのポイント加算情報。 ……何時もなら。此処で――、端末を見た人間が。兄を好く少女が。この情報を見て、どんな反応をするのかを愉しむんだけど。何だか、今回ばかりは『気紛れ』が発動したのだった。]
……今、怪我も酷いんだし端末見ない方が良いよ。 どうせ、また誰かが殺したって奴だし。
[多分、『 』にチャコ君が被って見えたんだと思う。…全然違うのに。僕が、こんな悪趣味なゲームを始めた原因――。
端的に、端末を彼女が見ようとしてたら僕はそう言って止めたと思う。 まあ、それでもあえて見ようとしたなら、僕は止める権利も無かったし止めもしなかったと思う。医療品を漁りながら、外の声なんかには興味も無く。彼女の兄は、取敢えず無事である事を告げようとすれば、ドアの開く音。
どうやら、そんな必要は無かったみたい>>12。 続けて、カズミ君の姿が視界に入る>>19。
出来れば、僕のグループの人には会いたく無かったなあ、なんて願いは流石にゲームの中でも聞き届けられなかったようだ。そんな雰囲気は微塵も出さないけど。違和感を凭れるのには――、変わらないから。]
(30) 2014/04/02(Wed) 12時頃
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(なるべく近づかない、んじゃなかったの)
[自分自身に問いかけて頭痛の種を増やす。 思わず腕を掴んでしまったその手の先は熱を帯びていて、息が上手く出来なくて苦しい。
それと同時に昔のことを思い出す。此処に来てからか、ゲームの所為か、あの人が居るからか。思い出さないようにとすればするほど出てくるソレは私の感情をどろどろにしていく。
抑えこもうとしてもフラッシュバックする思い出に涙目になる。]
(――…私らしくもない)
[誰にも気づかれないように一瞬下を向いて涙を押し込めた。]
(-23) 2014/04/02(Wed) 12時頃
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/* 寿さんかわいい。
何となくいい雰囲気でした。 なんかこう、お邪魔してしまったみたいで、 大変申し訳ない。。。
キリカさんと寿さんがいればチャコは生き残れそうだし、 兄さん早く死のう。 矢が刺さっていなければ、だけど。
(-24) 2014/04/02(Wed) 12時半頃
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/* でも、今日は多分、 モモちゃん無双の日なんだよねぇ。
もしかして:とびこめばしねる
(-25) 2014/04/02(Wed) 12時半頃
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/* しかし、寿さんかわいい。 こんな可愛い鬼を倒すなんてとんでもない。
(-26) 2014/04/02(Wed) 12時半頃
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/* 僕の妹のお願いは、 なんというかこのゲーム中の 情けないお兄さんの姿を見たら、 叶うんじゃないかという気がしています。
いいお兄さん難しいねぇ。
(-27) 2014/04/02(Wed) 12時半頃
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ーめーるー
ありがとう。 離れないでいてくれて。 ……僕は大丈夫。
チャコが怪我をしてしまっている。 手当をしているけど、傷が深そうだ。 こんなことをお願いするのは、申し訳ないんだけど。
キミの力を、良ければ貸して欲しい。 ごめんなさい。
大事な人に会ったんだ。 こんな状況でなければ良かったのにね…。 できれば皆、助かると良い。 僕に役に立てることがあったら、何でも言ってね。
(-28) 2014/04/02(Wed) 13時頃
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イルは、手当の合間にか、端末を弄っている。
2014/04/02(Wed) 13時頃
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ーめーるー
森で会った時は、ごめんなさい。
僕は冷静じゃなかった。
足は大丈夫ですか?
どうか、生きてください。
(-29) 2014/04/02(Wed) 13時頃
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ちょっと傷の様子みたいからさ、見てて気持ちいいものでもないしちょっと離れるよ。すぐ戻る。
[まだサガネの端末を見ているシャルトに声をかけて森に消えた]
(31) 2014/04/02(Wed) 13時頃
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/*
キヌコにメールして合流、傷塞ぐ、あと何かやることあるかな。モモちゃん対策…? わかんない。
あとやっぱりシャルトとの会話がなんか掴めないんだよね、この子シャルトの事どう思ってるの?利用してるにしてもなんかあるでしょ、教えてサトリ!
(-30) 2014/04/02(Wed) 13時頃
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[各地で正午のお茶の間に放送するにしては少々血生臭い昼ドラ展開が広がる中、バーサーカーからアサシンへとクラスチェンジを終えた白縫モモはと言えば、研究所跡にて相も変わらず“勇者の剣”作りに精を出していた。 別に本当に剣を作っている訳ではなく、彼女の脳内ではとりあえず自分以外は魔王って事にして纏めて風穴開けちゃおう……などと言う物騒極まりない思考が樹立しているのだが。]
(んー……後はレンズを重ね合わせて倍率の調整をしないと……持ち手も強度に補正かけて、より洗練された一撃を……あはァ……ッ!! いい感じ……えへへ……)
[パッと見た光景は『楽しそうに作品を作る工作の時間の女の子』なのであるが、それは白縫モモのみにピントを合わせた絵であり、本質はその何倍もグロテスクだ。]
(うふふ、必要なのは……バリケードを一撃で屠る破壊力……よりも、そもバリケードを張らせる前に標的を仕留める射程距離、一瞬で生まれない事は確認済み……あはァ……ッ!!)
(32) 2014/04/02(Wed) 13時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 13時半頃
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そんなことないよ、大丈夫。
[申し訳なさそうなキリカ>>18に笑ってそう返し、傍にいるキヌコ>>26へと視線を向けた。]
キヌコさんも無事でよかったよ。 キリカさんたちには色々助けてもらって。
[何気なく他にもメンバーがいることを匂わせて。 彼女の言葉に辺りを見回すも、人影は見えず。]
合流できてすぐで申し訳ないけど、行かないといけない所があって。 キヌコさん、一人?一人なら一緒にどうかな。
[少し悩むが、イルの元までキリカを送り届けなければ。 キリカがいる手前、サトリの名前は伏せてそう聞いた。]
(33) 2014/04/02(Wed) 13時半頃
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/* モモちゃん可愛い。
殺されたい。
(-31) 2014/04/02(Wed) 13時半頃
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有難う、メイコ…ごめんなさいね。気持は嬉しいけれど、約束があるの。 勝手に動いたら、困らせてしまうから。
[メイコの誘い>>33は首を横に振り、断った。 こう言えば、まだ彼と組んでいることがメイコには伝わるだろう。わざわざ名前を出して、キリカを不安にさせる必要もない。]
あぁ、そうだ、キリカちゃん。 連絡先だけ、教えておいてくれないかしら。
[端末を取り出すと、そう申し出てみる。キリカなら断りはしないと思うが、メイコは警戒するだろうか。 特に何事もなければ連作先を交換し、反対されてしまったら、寂しげに笑って端末を仕舞う。]
…じゃあ、気をつけて。また会いましょう。
(34) 2014/04/02(Wed) 14時頃
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……別に。気にしなくていいよ。 僕は僕のしたいように動いてるだけだし。
[そう言ってイル君が医療品を探してるなら僕は手にもった救急箱をイル君に手渡すと思う。何でもないように、いつもの様に重さの無い語調で。そう、全部僕はしたいように動いてるだけ。
全部、この狭い世界も、僕のエゴの世界だから。全部知ったら、誰も僕にお礼なんて言う筈無い。何処かその様は、滑稽に見える様な、***を覚える様な――。]
(そんな感情、僕にある筈無いのにね。可笑しいなあ、)
[内心で自嘲して――。数回目のゲームで、何か変わった事があるのだとしたら。そんな事を一人、密に思いながら。>>20カズミ君が何かを捜してたみたいだけど、声を掛ける事は無く。]
(相変らず、彼女には警戒されっぱなしだなあ、…そんな怪しい?)
[まあ、実際怪しいんだろうけど。肩を竦める訳でもなく、まあいいかと結局は軽く受け止めるのが僕だ。その背を視線だけで見送りながら、居心地が悪くなりそうなら外に出るけど、そうでもないなら薬品棚を背を凭れたまま、その儘保健室に居ると思う。]
(35) 2014/04/02(Wed) 14時頃
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― 廃校付近 ―
……ふふっ、……
[ 彼女からの返信に、相変わらず彼女らしいな、なんて笑みを零す。申し訳ない気持ちもあるけれど、再会するのが楽しみなような。 どれ程歩いたかわからない。 見えてきた校舎の少し禍々しい雰囲気に息を飲む。 ]
…変な人、いませんように。
[ もう一つのメールを確認し、駆け足で廃校内へ。 ]
(36) 2014/04/02(Wed) 14時頃
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[シャルトから十分に離れたであろう森の中。まずはメールを1通]
…さすがにこれは見せられないし、成功するかわからないし、ね。
[包帯を適当に解いて傷を確認してみる、膿んではいないが十分グロテスクだと言えるだろう]
『活きろ』
[小さく呟くと傷の周りの肉が蠢き、塞いでいく]
へぇ、結構上手く行くもんだね。
[自分の能力に思わず感嘆の声。肩を回してみると、この程度なら内側まで治せるようだ]
結構集中は必要、ってとこかな。
[ほぼ理想通りの出来に満足して頷き、包帯は放置したままシャルトの元へ戻っただろう]
(37) 2014/04/02(Wed) 14時頃
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ー メール ー
シャルトと一緒にまだ山岳にいるんだ。 僕らの居場所は暴露ているし、移動しようと思ってる。 君がいる方に向かうよ。
(-32) 2014/04/02(Wed) 14時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 14時頃
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/*
だんだん素の文が出ちゃってる気がする。これは4日目くらいには透けるかなぁ…
(-33) 2014/04/02(Wed) 14時頃
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[キリカとメイコと別れた後、すぐ一通のメール。内容を確認して、返事を打つ指が止まる。]
…いつまでもここには居られない、か。
[ひらけた湖の周りは人目に付きやすい。独りになって初めてそんなことに気づき、足早に森の中へ。 端末をしっかり両手で握る。そうしていないと、手が震えて取り落としてしまいそうだった。自分の小心さを思い知らされながら、考える。]
ん…どうしましょうか。
[ここで待つか、移動するか。どちらにしろ、リスクは伴う。ならば…]
[結論を出すと、メールを仕上げて返信する。周囲を軽く伺うと、身を隠そうと更に樹々の間に足を踏み入れて]
(38) 2014/04/02(Wed) 14時半頃
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|
―廃校/一昨日夜―
[>>2:167連絡先の交換には別に構わないって返事をして、その夜は僕は他の人に構う事無く保健室へと向かったと思う。どうせ、自分が信用されてないのなんて分かってたし、此れも今まで通り。
警戒して、自分を排除してくるならそれもまた一興。 ただ、今迄より勘の良い子が一人、混ざってはいるみたいだったけど。]
(……あー、あの時もこんなんだっけ、)
[其れは、ゲームより、遠い昔の噺。このゲームは、その時の噺をモデルに作成していたのだった。……最も、あの時は。本当に現実世界で人が死んだ――のだけど。]
(嫌な事は忘れちゃえばいいんだよ、全部)
[データならば、完全に消せる。実際、このゲームの参加者の記憶も、ゲームに関わる部分は全部消しちゃってるから。……結局、データでしかない。現実も、ゲームも。でも、自分に其れが出来ないのは――、其れが呼称などとはまた別で。『大切なもの』なのだから、なんだろうけど。]
(39) 2014/04/02(Wed) 14時半頃
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|
/*
後付けがどんどん閃いてきた
(-34) 2014/04/02(Wed) 15時頃
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|
差出人:キヌコ 件名:(なし)
ええ、それがいいでしょうね。 私はまだ、湖の近くに。 キミがすぐ戻るなら、この辺りで待つわ。 下手に移動してすれ違うのは嫌だもの。
合流したら、一度村に戻ってみない? 物資の補充もしておきたいし。
[以下空白が続く。] [画面をスクロールすると最後の文章が。]
早く、きて。怖い。
(-35) 2014/04/02(Wed) 15時頃
|
|
/* ↑を使用すれば楽なのをコトブキさんとやって気づいた。 あああああやっぱりコトブキさんと絆結べばよかったかなー。いっやー。うーん。相手主催者だから今考えてるのよりRPしやすそうだったかも。だがもう!遅い!私はマオがすき!!!(完全に趣味
(-36) 2014/04/02(Wed) 15時頃
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|
ー廃校、保健室ー
ありがとう。キミも、お大事に。
[保健室を去るカズミを見送る。 彼女が寿のことを訝しんでいることには、気づかないまま]
……寿さんは、面倒見が良いですね。 気にします。ありがたいです。
[救急箱を受け取れば、ぺこりと再度頭を下げる。 手当をしながら、保健室にそのまま留まる寿へ声をかけた]
先ほどの女性、知り合いの方ですか? お互い、あまり驚いた風ではなかったので。
[仲間、と形容するには余所余所しく感じて]
(40) 2014/04/02(Wed) 15時半頃
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協力、してくれる人…?
[とりあえずキヌコが危機を切り抜けていたことを知って安心した。 僅かに微笑む彼女を見てその協力してくれる人というのが彼女に良くしてくれていることが分かって安心しすると同時に、よく考えたら彼女といつか敵対することがあるのだろうか…と不安な気持ちになる。
メイコは仲間がいると言っていたが、幼くて優しいメイコを放っておくこともできない。 こんなにすぐ他人を信じてしまうのはダメだけど…キヌコと一緒に行動したい気持ちと安易に誘えない気持ちもあって切なくなる。 既に彼女には仲間がいるようだし。]
そうなの…? よかった…でも、 キヌコ姉さん何かあったらすぐに言ってね。 私に出来ることがあったら連絡して?
そうなのかしら…やっぱり大事な人を失うのは誰でも怖いわよね、常に失う恐怖に追われてて未だに受け入れられてないのよ…。
[キリカは遠くを見つめながら目を伏せがちに言った。]
(41) 2014/04/02(Wed) 15時半頃
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[メイコとキヌコのやり取り、合流、という言葉からして二人はチームを組んでいたのではないかと予想した。 キヌコにすぐここを去ることを促されて戸惑う。 まだ一緒にいたい気持ち、キヌコを一人にすることへの心配…。
一緒に行こう、と言うメイコに同意を示そうとすると…キヌコは待ち人がいるようで…その瞬間に敵対という二文字がハッキリと頭の中で浮かび上がる。
どうか無事でいてほしい、悲しい、戦いたくない。 二人は気を遣ってくれているようにも見えたがここにきて状況把握がいつも以上に敏感になってしまう。 もっと鈍感なら良かったのに…。]
キヌコ姉さん…気をつけてね…。
また、会えるかな?
どうか無事でいてね。
[連絡先を交換してからそう彼女に微笑んでメイコと一緒に廃校に向かった。]
(42) 2014/04/02(Wed) 15時半頃
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|
寿さん。
……貴方ももしかして、妹さんか弟さんが?
[ふと声を潜めて、 問いかけたのは相手にとってつまらないことだったろうか]
いえ。何となく。 したいから、で此処まで親切にしてくれる方も、珍しいですよ。
(-37) 2014/04/02(Wed) 15時半頃
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|
…そっか。
[キヌコの回答>>34に、まだサトリと行動しているんだなと察する。 彼女は彼が殺しに至った経緯を知っているのだろうか。 訝しげな視線は向けるも聞くに聞けず。 一通りキヌコとキリカのやり取りを見守った後]
キヌコさんも気をつけてね。 キリカさん、行きましょ?
[なんとなく、サトリと鉢合わせてしまうのも気まずい気がして。 キリカに声を掛けると、どこか急いでその場を離れる。]
(43) 2014/04/02(Wed) 16時頃
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|
―湖→移動中―
廃校にいるの? …その場には留まれない、か。
[名前どころか殺した場所までメールで通知される。 ポイントを得ると言うことは、それだけ狙われやすくなるのだから。 私だけでは、彼女を守るどころか足手まといになってしまう。 なるべく急いでイルの元へ向かおうとする。]
(44) 2014/04/02(Wed) 16時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 16時頃
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―廃校/保健室―
……人に礼を言われる為にやってる訳じゃないもの。 面倒見が良いとか、そんなんじゃないよ。 全部、僕のエゴ。
[凭れて腕を組んでいたのは其の儘、頭を下げられれば、戸惑う訳では無いけど。寧ろ訝しむ人間の多い中で、彼の様なタイプも――、また。居ない事は無かったけど、興味深いなあって思う。
ただ、何だろう。この礼を言われる事に対するむず痒さ。まあ、気にするなって言って気にする、って言われたらそれ以上言うのは流石に諦める。でも、放った言葉は、真実。]
……ああ、僕のグループの人。 随分警戒されちゃってるみたいだけどね。ショック。
[カズミ君の事だろう。軽口を叩いた後に、肩を竦めて見せる。 その様は全くショックを受けてる様子は無いように見えるだろうけど。]
(45) 2014/04/02(Wed) 16時頃
|
|
― 廃校 ―
………、……
[ 何故だろう。地図を見ているというのに、目的地からどんどん遠ざかっていく。なるほど、方向音痴を発動したらしい。時折、視線に入る血の後には目を伏せながら、同じところを行ったり、来たり。 ]
………、……
[ 無言。ひたすら、無言。表情すらない。 ちなみにこのフロアを回るのは6回目くらいだろうか。 もちろん、気づいていない。 ]
(46) 2014/04/02(Wed) 16時頃
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/* 2d3の最大数出したラ神さすが
(-38) 2014/04/02(Wed) 16時頃
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To.イル From.リュビア 私も、ごめんなさい。 廃校、って、迷路なの?
(-39) 2014/04/02(Wed) 16時頃
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……ん?……ああ、‟居た”よ。妹がね。
[顰められた声に、別に気にするでも無く――、あっさりと。 告げた其れは、過去形で。遠い昔、目の前で亡くなったあの少女の存在をぼんやり、脳内へ思い浮かべる。もう、この世界には居ない彼女の事を。
……まあ、どうしたって何時かは死ぬ。 どうせ、『あの時』死ななくたって、もう現在には寿命で生きてる筈も無いから。全くイル君の言葉に嫌な顔をする訳でも無く、あくまでさらっと言うんだけど。]
…そう?……珍しい、ねえ。変わってるとは良く言われるけど。
(-40) 2014/04/02(Wed) 16時半頃
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/* 設定
・『元』人間。このI-GAMEのモデルとなった本物の殺し合いでの優勝者になった際に、実質人間では無くなった。電脳魔術師でもあるけれど、単純に人間を超えた『何か』。自分でも分かってない。 (バッカーノのロニーみたいな。悪魔的な何か)
・その際に殆ど人間としては色々なものが欠落した、と彼は思っている。 元々日本人でも無いので目の色とか色々違う。
・妹が居た。何となく、今でもお節介を焼くなりするけど自覚は無い。 大体行動原理は気紛れで適当。
(なんか追加設定いれたらまた似たようなキャラになってきたぞ。 本物のゲスや狂人RPは無理だったようだ。モモちゃんに狂人枠はパスろう)
(-41) 2014/04/02(Wed) 16時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 16時半頃
サイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 16時半頃
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――→現実世界――
[死亡者は現実世界で目覚める。 そろそろ頃合いかと思って、スピーカーから電子音でのメッセージを流す。 音声入力も本当は必要ない、脳波、即ち思考でのコントロールで十分だから。]
『御疲レ様デシタ。暫シ、ゲーム終了マデ、オ待チ下サイ。』
[娯楽関連の類に、今日発売のゲームなんかも補充されてるだろう。 何か会話があるならば基本的に応じるつもりで。]
(*5) 2014/04/02(Wed) 16時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 17時頃
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ー廃校ー
……こう言うと、怒られるかもしれませんが。
初めて貴方に会った時、思ったんです。 僕と似ているなって。 やりたいように、しているだけですよね。 僕も同じです。致命的に、上手くいっていないだけで。
[だから礼を言うのもその一環なのだと、にこりと笑う。 警戒されていると呟く姿には、少し真面目な表情になって]
良い人でしたけど。 寿さん、確かに底が見えなくて怖そうかも、とは。
(47) 2014/04/02(Wed) 17時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 17時頃
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………!
[当然、目の前の男は人間だと思っている。 彼の妹が亡くなったのだとすれば、早すぎる死だろう。 流石に予想していなかった返答に、少し思案して]
妹さんと再会することが願い、 ……という訳でもなさそうですね。
[目を伏せる]
寿さんは変わっていると思うけど、 僕は嫌いじゃないです。
(-42) 2014/04/02(Wed) 17時頃
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イルは、端末の着信に気づいて、内容を確認した。
2014/04/02(Wed) 17時頃
イルは、唖然として、内容をもう一度確認した。間違っていなかった。
2014/04/02(Wed) 17時頃
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ーめーるー
いま、どの辺りにいますか?
迎えに行きます。
分からなければ、玄関の所へ。
(-43) 2014/04/02(Wed) 17時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 17時頃
モモは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 17時頃
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[あれからキリカとメイコは、無事仲間と会えたのか。樹の根元に座り、幹に背を預けてぼんやり考える。]
[再会を喜び、心配してくれたのに。キリカの表情を曇らせたことが、心にのしかかる。 別れ際、最後に微笑んでくれたのはせめてもの救いだった。 次に会う時は戦闘になるかもしれない、むしろその可能性が高い。あれが自分に向けられた最後の笑顔だったのかも知れない。]
……っ!
[余計なことを考えたせいで、久しぶりに心臓が反逆を起こしたらしい。脈が乱れて、息がうまく吸えなくなる。胸が、苦しい。]
…にぃさ……さ、と…
[辛い時、いつも一番に浮かぶあの人を呼ぶ。返事がないことはわかっていても、幼少期から癖になっているのだから仕方が無い。 次いで零れ落ちた名前には、自分でも驚いた。さっきのメールといい、弱っているとは言え、どうかしているな、と苦笑する。]
[大丈夫、じっとしていれば直に収まる。そう信じて、体を丸めた。]
(48) 2014/04/02(Wed) 17時頃
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/* モモちゃん、燃え尽きる前に、 とか言われたら悲しくなってしまう…。
お兄さんの首くらい、もっていっておくれ。
というか、モモちゃん優勝エンドも悪くないと思っていた僕は。
(-44) 2014/04/02(Wed) 17時頃
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/* 書くまでもないから言わなかったけど、 迷子リュビアさんは可愛すぎてしにました。
(-45) 2014/04/02(Wed) 17時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 17時頃
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買ったゲームもあるけど今やっちゃうのはなんだかなぁ…。
[他に一人で遊べるものはと探しては少しやってみるを繰り返していると突然放送スピーカーから声が聞こえた。]
あ、そういやゲーム説明の時もこんなだったっけ。 じゃあこっちの声って聞こえているんですよね?あの時受け答えしてましたし。
[モニターの方に向き直って続ける。]
ちょっと探して見つからなかったんですが、パソコンは用意されてないんですか?出来ればネトゲできるタイプのパソコンは。
あと、ゲームの進行状況を映像で見れたりしませんかね?
(+1) 2014/04/02(Wed) 17時頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 17時半頃
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/* GMの処理予想以上に重い…! これ、ほんと2IDじゃなくてよかた(震え)
(-46) 2014/04/02(Wed) 17時半頃
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[メイコと二人で協力しながら少しでも早くチャコとイルの居る元へ行けるように道を急いだ。 こうしてる間に二人が危ない目に遭っているかもしれないしキヌコの言っていたように戦力の分散はよろしいことではない。 チャコも怪我をしてしまったのだ。 これからは落ち着いて行動しようと反省した。]
二人は今廃校に居るみたいだから…、こっちに進めば確実に着くことが出来るはず。
[キヌコとまた会えるだろうか…生き延びてほしい、でも自分が生き延びるということはメイコ、キヌコ、イル、チャコ…誰かを失うことでもあると考えると再び気分が沈み、声が出そうになる。 キリがないのでその時はその時だと考えるしかない、いい加減にしろ、と自分に鞭を打つ。]
あともうちょっと…、頑張ろうね。
[たくさん移動したであろうメイコは時々表情に疲れが出ていた。 そんな彼女を励ましながら、同時に感謝する。 届いたメールを見ながら自分の今すべきことだけを考えた。
早く、早く、彼女の元に。]
(49) 2014/04/02(Wed) 17時半頃
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ーめーるー
離れないよ…。 私はイル君が思っている以上にイル君のこともチャコちゃんのことも大事で好きだから。
うそっ…チャコちゃん、怪我してるの!? …今メイコちゃんと合流出来て知り合いの元を離れて二人でそちらへ向かっています。
遠慮なんてしないで、私には皆にそれくらいしかできないもの…。 私の力は大切な人を守るためにあるの。 一緒にいてくれることに対しての感謝はこれくらいでしか返せないから…。
どうもありがとう。
イル君も…、無理、しないでね…? 頼りになるお兄さんだけど、気張らなくていいの。 辛いことがあったらイル君も吐き出していいのよ…。
(-47) 2014/04/02(Wed) 18時頃
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[目的地に向かいながらメールを打つ。 間違いでなければ、そろそろ着くはずなのだが…。]
…あれ、かな?
[キリカは校舎を指差しメイコの方を見た。 どうやら合っているようなのでチャコとイルの元を急ぐ。 その場に他の人がたくさんいなんて夢にも思わず。]
[どこら辺にいるのか再びメールで聞いてみることにした。]
(50) 2014/04/02(Wed) 18時頃
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ーめーるー
廃校…着いたようです、今どの辺にいる?
(-48) 2014/04/02(Wed) 18時頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 18時頃
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[>>47似ている、と形容するイル君に目をぱちくりと。僕は大抵の事では驚かない自信はあるけど、それでも。そんな事を言うのは彼が初めてで。別に、驚きこそしても怒りはする訳無いんだけど。]
……そんなので怒りなんかしないけどね。 …上手く行かなくたって、結局やりたいようにやるだけでしょ。少なくとも僕はそう。
[にこりと浮かべられた微笑みに、似ているというなら、と思って言葉を投げかけるけど。次いで真面目な表情になったイル君の言葉にも、大して危機感なり深刻さを覚える事は無いんだけど。]
……底が見えない、か。 昔、同じ様な事言われたことあるよ。 別に他人に怖がられようと、構わないんだけどさ。
[ショック、とさっき述べた言葉はやはり口だけで。結局は大体、ノリからの出まかせ。昔言われたのは、ちゃんと僕が“僕であった”。明確に人間だった頃の話。明らかな感情の欠落は『あの事』の後。ただ、その前から僕は他人とズレていたのだった。]
(51) 2014/04/02(Wed) 18時頃
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To.イル From.リュビア
えっと、多分2F、かな。 階段昇って、右に二つ行ったとこの教室に。
(-49) 2014/04/02(Wed) 18時半頃
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[思案、そして目を伏せる彼の様子を無感動そうに眺めながら。 実際、妹が亡くなったのは、自分が人間だった時だから。随分早くに亡くなった事にはなる。それこそ、今のチャコ君くらい。そういう意味では彼と似てるのかもしれないけど。]
……まあね。 死んだ人間を自然法則を曲げて迄生き返らそうとは思わないから。
[実際、“力”を手に入れて。其れを一番に考えたけれど、実際蘇ったのは全くの別者だった。だからもう。死者を蘇らせる事はーー、諦めた。]
大した願いなんて無いよ、僕には。
[それから、続けられた言葉には。また瞬きを幾度か。珍しく戸惑う始末。僕らしくも無く、一瞬間抜けな言葉を出してしまうのだった。]
……は?
……えーと、有り難う?……面白いね、キミ。 …いつ振りだろ、そんな事言われたの。
[実際、現実社会に紛れ込んでも。大体の場合においてヘイトを買ってる自信があったから。増してや、この世界、この状況で嫌われや怪しまれこそすれ、そんな事言われるとは思わなかった。大体恩を売っても怪しまれるのが定石だろう。]
(-51) 2014/04/02(Wed) 18時半頃
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/* ねむくてブレの予感
(-50) 2014/04/02(Wed) 18時半頃
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― 廃校2F ―
[ 数年ぶりに見る椅子に、ゆっくり腰掛ける。 不思議な、感覚。 歌の、テレビの、有名になる、ということの。 その世界に入る前まではもっと、他人に素直に接していたような気がする。毎日笑って、ふざけ合って、艶やかな黒髪を持つ憧れの先輩をからかったりして。陸上部のエースだった先輩に片思いして、休み時間には皆で歌ったりして――― ]
……、戻りたいな、あの頃に
[ 歌うことは好き。今でも。しかし、歌手という世界は、自分にはあまりにも狭すぎた。自由に歌うことは叶わない。だって私はあの作詞作曲家のお人形。与えられた歌を、歌うだけ。顔を出さないのは、声"だけ"を求められているから。 いつだったっけ、『心がない』と同級生に言われたのは。 お気に入りのカフェで曲を考えても、突き返される毎日。それでも懲りずに作り続けていたのは、自分を失いたくないからだろうか。 全てを捨てて入った世界。本当の居場所など、其処にはない。 被り物をして顔を出さないライブにどれだけの人が集まったって、CDが売れたって、それは私ではなく『L』の声。私が求められているわけではなく、『Lの声』が求められている。
だから、願う。 自分と***した世界を。** ]
(52) 2014/04/02(Wed) 18時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 18時半頃
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なるほど、チャコさんの所に行ったのか。
[キリカに案内され、気遣われながら移動を続ける>>49。 時々彼女はメールをしているようで、連絡は任せることにした。]
あそこね。
[キリカが指す方向>>50に校舎が見える。 こんな所にある学校なんて、不気味な予感しかしないが。]
とりあえず、入ってみようか。 今のところ強い危険はなさそうだし。
[連絡を取る彼女にそう言って、 目立たない裏の方から廃校へと入る。]
(53) 2014/04/02(Wed) 19時頃
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[返ってきたメールに微笑む。あの気丈な態度の裏にはきっと様々な事が隠されているのだろう…きっと今この時だけの関係である彼女に全てを話すよう求める事は無いけれど、知りたいと、同じ風景を見たいと思った]
シャルト。僕は湖に向かうよ、キヌコがあそこで待っているって。君も来る?
[返事も聞かずに早足で歩き出した。彼は後を付いてきただろうか]
(54) 2014/04/02(Wed) 19時頃
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―廃校内―
失礼しまーす。
[ノックをしてから小声で言って、戸を開く。 中を覗き込むと、どうやら職員室のようで。]
ここはいっか。 好き好んでこんな場所に留まる人は居ないでしょ。
[傍にいるキリカにそう声を掛けて、中も見ずに離れていく。]
(55) 2014/04/02(Wed) 19時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 20時頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 20時頃
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―廃校―
[目を大きく瞬かせる相手>>51に、此方も同じように驚いて。 暫くしてから、くすくすと笑った]
…あ、面白い。 寿さんもそんな顔するんだ。
そうですね。僕には、それしかできない。
[優しいと自分を言ってくれる人もいるけれど。結局は、自分のしたいように、我儘な行動をしているだけなのだ。 彼の危機感のない様子は予想通りで。その言葉から、昔からあまり性格は変わっていないのだろうか、なんて思案する]
うん。気にしなさそうですね、寿さん。
貴方に怖い物なんて、あるのかな。 僕は怖い物だらけだから、 そういう意味では似てないのかも。
(56) 2014/04/02(Wed) 20時半頃
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そうですか。 大事にしていたんですね。妹さんのこと。
[自然法則を曲げてでも、取り戻したいのも愛情だとは思うが。 彼の言葉の節々には、妹への情が感じられる気がした。だから文脈的にはおかしかったかもしれないが、思ったままを告げる。 願いがないと言われれば、苦笑を浮かべて]
奇遇ですね。僕もないんですよ。
あー…。 でも現在進行形のお願いでも良いなら、 このゲームが早く終わること?
[相手が戸惑う姿を見せれば、再びぽかんとして。 楽しそうに肩を震わせた]
ふふふっ。 やっぱり、訂正します。
僕は寿さんのこと、 嫌いじゃないんじゃなくて、好きだな。
(-53) 2014/04/02(Wed) 20時半頃
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/* 寿さんが可愛すぎる。
だめです、ぼくは鬼を倒すことをあきらめました。
(早い)
(-52) 2014/04/02(Wed) 20時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 20時半頃
チャコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 20時半頃
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[端末が新たに着信を告げる。 キリカの到着を知らせる通知と、迷子の居場所を告げる通知]
……良かった。
[安堵の声を零して、心の中でキリカに何度も感謝した。 チャコの肩の傷は深く、応急処置で対処しきれるものではない。 強く圧迫しているが、それでも包帯とガーゼの裏から滲む赤]
"ありがとう、保健室に"
[キリカへすぐに返事を送る]
(57) 2014/04/02(Wed) 21時頃
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―めーる―
……どうして、階数まで多分なんだい。
まあ、分かりました。
悪い人に見つからないように、待っていてください。
(-54) 2014/04/02(Wed) 21時頃
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イルは、もう一通、メールを送る。
2014/04/02(Wed) 21時頃
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[耐え忍ぶ時間がようやく終わり、呼吸が楽になった時には、全身に嫌な汗をかいていた。 着崩れた襟元を直す気にもなれず、再び幹に身体を任せる。]
…もう、着いたかしら。
[独りでいることに耐えかねて、新着メールを確認する。そこに求めるものがないとわかると、拗ねたように端末を放った。]
(58) 2014/04/02(Wed) 21時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 21時頃
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―廃校内―
[キリカに返事が来たようで、内容を教えてもらう。]
保健室ね、あっちかな?
[とにかくキリカを送るのが先決。 すぐに彼女と共に保健室へと向かう。]
(59) 2014/04/02(Wed) 21時頃
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/* とりあえず回想ロルしよ。超雑だけど。
(-55) 2014/04/02(Wed) 21時頃
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―廃校/保健室―
ここかな。 失礼しまーす。
[最早癖になっていた。 トントンと軽くノックをしてから、危険はないだろうけど慎重に覗き込む。]
(60) 2014/04/02(Wed) 21時頃
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あぁ、いくよ。
[タブレットに目を落とし、ハッとする。何故、一つしか点がない?]
…。
[サトリの後ろをついて行くが、顔は険しく。**]
(61) 2014/04/02(Wed) 21時頃
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[最初から感情を出さなかったわけではない。
――いつからだっただろうか
うれしくて笑えば「ヘラヘラしてんな」と殴られて 悲しくて泣いていれば「泣いてれば慰めるとでも思ってるの」と突き放され 少しでも駄々をこねれば「うざい」の一言で家を閉め出されたのは
そんな事しか言われなくなって、親の顔色を窺う事に必死になって。自然と人の感情の動きに敏感になった。 結論的にただのしつけの範囲と思い、幼いながらも喜怒哀楽を出している自分が悪いのだと理解した。]
(-56) 2014/04/02(Wed) 21時頃
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……そりゃ、僕だって、……。 ……驚きくらいするさ。
[不自然に途切れた言の葉は、『人間だし』と言おうとして、何故か途切れた。唯の何時もの軽口だと言うのに。何故かは、分かんないけど。不自然に途切れたその言葉に、イル君は何か思うだろうか。
確かに僕の言葉に頷く彼は。何処か、似てるのかもしれない。 ただ、怖いものと言われればーー、『今は』もう。欠落し切っていた。]
…確かに怖いものなんて僕には無いね。 昔はあったかもしれないけどさ。……ああ、あるなら。
愉しむ事が出来なくなる事、かな。 …死ぬよりも怖いね。其れが一番。
[今はこうして、愉悦と知識を求めて居る。唯、其れに興味を失った時、僕が存在理由として何を見出す事が出来るのだろうか。それでも、まだまだ人間という存在興味が尽きる事はなさそうだし、要らぬ心配だろうけど。]
(いつも通り巫山戯ようとしたのにーー、要らない事話した気がする) (まあ、中々に彼は面白いし、別に良いか)
[普段、自分の事を必要以上に話したりしないけれど。まあ、其れでも僕は適当なので、別に減るもんでもないし。いいか、と。]
(62) 2014/04/02(Wed) 21時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 21時頃
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[思っていることが見えない分、周りは取っ付き難いようで近づいてくる人はいなかった。 必要最低限の会話が出来ればそれ以上は関わりたくは無い、って気持ちはひしひしと伝わってきて。陰で「何を考えてるか分からない」「可愛げがない」と言われているのは知っていた。 感情を出せば突き放され、出さなければ近寄る人はいなくて。どうすればいいか分からなくなって思考がショートする。 一人になればなるほど人を観察する時間は増えての考えてることが見えてくるのに自分の表現の仕方が分からない。
そんな中近づいてきたあの人はかなり珍しかったのを覚えている。 常にニコニコ話しかけてくる彼を嬉しく思い、羨ましかった。心の拠り所になっていた彼に惹かれていくのは必然だった。
だからこそ色んな事にオープンになってきたときに「もうその顔を見たくない」と彼から出てきた言葉に衝撃を受けざるを得なかった。その顔は嘘でかためられていた事は分かってはいた。 頭で理解をして納得した風を装うのは感情を抑えるだけで簡単だ、「わかった」と言えば悲しそうな顔をするあの人の気持ちを察する自分が嫌になる。 結局私はどうすればいいのかと。再び思考のループに嵌ってしまった。]
(-57) 2014/04/02(Wed) 21時半頃
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―廃校、保健室―
[ノックの音と共に現れた二つの人影。 寝台で休む妹の傍らにずっと陣取っていた男は、 彼女たちの姿を確認すると再度安堵の息を吐いた。
黒いフードは被ったまま、それでも微笑むことは出来たから、村を出る直後よりは随分と落ち着いてきたと言える]
二人とも無事でよかった。 ……ごめんね、呼び寄せてしまって。
ありがとう。
[申し訳なさそうにキリカを見つめる。彼女の能力の負担、それに伴う危険もわかっている。できるならもう使用させたくはない能力だったが、それでも妹を放ってなど置ける筈がなかった]
メイコちゃんも、ありがとう。
(63) 2014/04/02(Wed) 21時半頃
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[――昔を思い出せば自然と涙が出てきて、何故か分からないが苦しい。今の自分では耐えられなくて思い出したくないだけ。昔に戻りたいわけではない。
抜け出せない思考にどろどろとしたものが埋まっていく。絡んで解けなくなって、何が正解か分からなくてさらに苦しい。]
(-58) 2014/04/02(Wed) 21時半頃
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[手当が終わった後、 端末で連絡をとる間を除いて、ずっと妹の手を握っていた。
離せば彼女が消えてなくなりそうで、怖かった。
…怖かった]
(-59) 2014/04/02(Wed) 21時半頃
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……そう?僕でも良く分からないけどね。 でも大切に思ってた、とは言えないとは思うよ。
…僕は、見殺しにしたからね。
[淡々、と語る。どうしようも無かった、とは言い難い。 僕が代わりに死ねば、或いは。妹は生きたのだろう。唯、僕には其れが出来なかった。結局自分が可愛かっただけだ。……イル君ならどうするんだろう、と少し興味を持って、なんとなく聞いて見た。]
…君は、自分かチャコ君か、何方かしか生きられないとしたら。 チャコ君を庇うのかな。
[そんな疑問を問うてみた所で、苦笑を浮かべられたら。 その様は、昔の自分とは似てるなあ、と思った。願わくば、彼が僕みたいにならなきゃいいけど。そんならしくもない事を思ってしまった。]
……ああ、其れが叶えばいいのにね。 今直ぐ終わらせられる方法があれば、いいのに。
[一つ、頷いて。そのままの調子で心にも無い事を。 実際、彼が今直ぐ僕を殺せば、終わる。裏ルールの事を彼が知ってる事は知らないけれど。それから、楽しそうに肩を震わせる彼を見れば、やっぱり今までに居ないタイプでーー、面白いなと興味深さを更に抱いて。彼が勝った所を見てみたくなった。
まあ、訂正された言葉を聞いて更にぽかん、とする訳だけど。 どういう意味であれ、やっぱり慣れて無いのであった。其処で漏れ出る本音。彼の探す鬼のヒントに、意図しれずとも気づかれれば繋がるかもしれないけど。]
……からかってる? …ま、僕も君の事嫌いじゃないよ。 …君が生き残ってくれれば面白いのになあ、って。
(-60) 2014/04/02(Wed) 21時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 21時半頃
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―廃校、保健室―
[中にはフードを被ったイル>>63と、横たわるチャコの姿。 もう一人、男の姿が見えただろうか。]
無事そうで何より、と言いたかったけれど。 チャコさん大丈夫?
[詳細は聞いていなかったので不思議そうに首を傾げる。 けれどもイルとキリカの様子から、あまり口を挟むものでもないなと感じて。 包帯を一つ拝借して、少し離れた場所へと腰を下ろす。]
(64) 2014/04/02(Wed) 22時頃
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[湖の畔には待ちくたびれた様子の彼女。どれくらいの間1人でいたのだろうか、無防備に見えるその姿に密かにため息]
ごめん、待ったよね。
[後ろに続くシャルトにも聞こえるように声を掛ける]
無事でよかった…会いたかったよ
[次の一言は耳元で囁く。彼に聞こえないように、この想いを利用されないように]
(65) 2014/04/02(Wed) 22時頃
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あはァ……ッ!! 完成……!
(悪趣味な工作の時間を終えた白縫モモは、無事形となった“勇者の剣”に指を這わせ歓喜の声を漏らす。 別に勘付かれようとも関係ない、そもこの鉄製品に溢れた研究所跡というフィールドに置いて磁力を自由自在に操る彼女に敵は居ないのだ。 だが、ここで籠城などと言う行動は白縫モモの選択肢にあり得ない。)
早く見つけて……排除しなくちゃ……排除……排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除ハイジョハイジョハイジョハイジョハイジョハイジョハイジョハイジョハイジョハイジョはいじょはいじょはいじょはいじょはいじょはいじょはいじょはいじょはいじょはいじょ、排除ぉ……! あはァ……ッ!! やられたら百倍返しに利息も付けなきゃいけないよね……死神さん……
[試し打ちを済ませ、とっとと海辺での借りを返してしまおう。 白縫モモの思考がそこまで行き着き、秘密兵器を磁力肢体《フィジカルマグネット》を以って随伴させる。 行き先は山岳地帯、これまでに2度ポイントのやり取りが行われた場所であり視界も通った場所だ。
より濃い死を振り撒くために、手術服に身を包んだ怪物が再び顎を開く。]
(66) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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―廃校、保健室―
―――…。
[不自然に声を詰まらせた相手>>62を、静かにじっと見つめる。 きっと覚えた違和感は些細なもの。
その正体を探ろうと思考を巡らせていたが、 結論に辿り着く前に彼の返答が届く。 冗談で返されるかと思ったが、 予想外の真面目な言葉に聞き入ってしまった。
目の前の人物は、果たしてどういう性質なのだろう。 探りを入れるというよりも、純粋な興味が湧いた。 そう、まるで彼は―――――…]
死ぬよりも怖いなんて。 なんだ、ちゃんとあるじゃないですか、怖い物。
…少しだけ安心しました。
[一拍おいて、にっこりと微笑んだ]
寿さんだって、人間なんですから。
(67) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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おはよ。いつの間にか寝ちゃってたヨ 一人にしてごめんネ
[前方から歩いてくるカズミ>>24に気付き、片手を挙げひらひらと振った。挨拶をされればニコリと微笑んで挨拶し返し、ついでに適当な感想もつける。 腕を掴まれたことにきょとんと目を丸くして、カズミの手と顔を何度か交互に見た。何かしてしまっただろうか、と思案していれば顔を覗き込まれ、大丈夫かと聞かれる。]
……大丈夫。ちょっとだけ、悪い夢を見ただけだから
[出来るだけ別れた時と同じように笑ったつもりだったが、顔に出てしまっていたらしい。もしかしたら、彼女が鋭いだけかもしれないけれど。 どちらにしろ、隠そうとしていたのに心配されて喜んでいる自分がいることに気付いた。現金なものだなぁと自嘲する。 心配を掛けないように微笑もうとするが、それが苦笑に近くなっていることは自分でもわかった。]
…?お、…角砂糖?
[動揺しているらしいカズミの顔を覗き込もうとして、その前に掴まれた手に何やら渡される。見れば、それは角砂糖らしく。こんな物が廃校にあったのかと見つけた彼女に感心した。 離れた手の温もりに少々の名残惜しさを感じつつ、角砂糖を一つ口に放り込んだ。甘い。]
(68) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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[眉を顰め、何やら言おうとして口篭るカズミ>>25に首を傾げる。一人になった間に何かあったのだろうか。 「聞いてほしいことがある」と聞けば、特に躊躇いも無く頷いた。二人、ということは寿には聞かせられない話だろうか。]
何かあったアルか…? あー…っと、廊下よりどっか教室の方がいいかな
[周りはどこも空き教室だが、隠れる物のある場所の方がいいだろう。突然誰かに襲われても、身を守れるだろうし。 郡司がいればそのまま何部屋か見て、いなければ彼を起こしに行くついでにそこで話を聞こうかと。]
(69) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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[メイコの言葉>>64に、困ったように俯いて]
…大丈夫、だと良いのだけど。
[自分が出来ることは全てやった。後はキリカに任せるべきだろう。 そっと妹の傍を離れる。 キリカが能力を使うのならば、その邪魔にならないように]
そういえば、メイコちゃん。 此処に来るまでに、誰かに逢わなかった?
何人かまだ此処に居るみたいなんだけど。
[腰を下ろす彼女へ近づくと、 先ほど貰ったばかりのミネラルウォーターを差し出した。 せめてものお礼である]
(70) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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/* カズミが可愛い!! 気付いちゃってつい行動するけどそれに動揺してわたわたするカズミ可愛い!!
(-61) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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/*
需要と供給とか言う割りにはけっこう迫ってくるサトリさんやばい、古に伝わりし新ジャンル壊され攻めの誕生でしょ!
2014/04/02(Wed) 22時半頃
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/*
需要と供給とか言う割りにはけっこう迫ってくるサトリさんやばい、古に伝わりし新ジャンル壊され攻めの誕生でしょ!
(-62) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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/* 感情がないわけじゃない。出したいけど人が離れていくのはいや。出しても人が離れていくからどうしたらいいか分からず迷走する寂しがり屋。観察力と冷静な思考は幼い頃に付いた仕様。
そんなキャラをやりたいと思ったがロルを回すのが難しい。ぶっ飛んだ設定の方がよかったかな。
(-63) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 22時半頃
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/* あ、マオさんがいる!タイミング!あーやっぱマオさん何となく気づいてくれてる気がする。役職COしなくてもいいかも。マオさん大好き。
(-64) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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/*
MSSPを見てないと分からない事をあえて言ってみる。
そういえばチャンネルにも入ったから実質msspに月900円くらい使ってる。残り100円がキヨかな。その代わり本と漫画は減ってるから問題無いと思うんだ。
(-65) 2014/04/02(Wed) 22時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 23時頃
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[妹を見殺しにしたと、相手は淡々と語る。 どういう状況だったのだろう。 少なくとも、彼が嘘を吐いているとは思えなかった。 慰めの言葉も労りの言葉も、彼には不要だろうから。 黙ったままその話を聞き終えて、投げられた問いに首を傾げる]
その場になってみないと、何とも。 僕は自分が思っている以上に、臆病で我儘のようなので。
ただ、今のところは……。 自分の命にあまり未練がないので、チャコを庇うと思います。
…ごめんなさい。つまらない回答でしたね。
[ただ、本心に違いなかった。 優しさとか慈しみとか、そういう綺麗な物ではたぶんない。 自分の命より、妹の命の方が価値がある様に思うから。 それだけだった]
ですよね。 願いの前借りができれば、良かったのに。
[会話の流れで、相手が裏ルールを知っているか否かの反応を見ようと思ったが、綺麗に返されてしまった。 成程、彼は裏ルールの存在を"知らない"、または"隠している" 静かな笑顔の裏側で、緩やかに思考は巡る]
(-66) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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ばれましたか。ええ、少しだけ。
[からかっているかと問われれば、殊更に楽しそうに。 だけど別に其れは嘘ではなくて。 本当にこの人のことを、もっと知りたいと思ったのだけど…]
――――…。
勇んで死にたい訳でもないので、生き残る努力はしましょう。
[続く相手の言葉に、少しの間をおいてから答えた]
貴方も、簡単に死んでは駄目ですよ。 シャルトが悲しみますから。あと、僕も。
(-67) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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…サトリ?
[待ち焦がれた声>>65に、伏せた視線を上げる。 近づいてくる顔に触れようと、手を伸ばしかけ…後ろのシャルトに気づき、矛先を変えた。背後からは見えないよう、胸の辺りに掌を当てる。]
お帰りなさい、元気そうで何より。 …私もよ、会いたかった。
[耳を擽る声。渦を巻いていた不安も忘れるほど、心地よく甘い響き。その意味を理解すると満足げに目を細める。]
…ルビィはもう戻らないって。 だから、移動しましょ。
[それだけ告げると、消耗した身体を起こす。 彼が来たのなら、ここに留まる理由はない。]
(71) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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………
[ 端末に表示された、まるで子供をあやすような文章に、むぅ、と頬を膨らませる。しかし、心なしか口角は上がっているように見える。
フードを被り、机に顔を伏せる。 この島に着いて目を覚ましてからどれだけ時間が経ったかわからないけれど、もう、数カ月も前のことに思える。しかしつい最近のことのようでもあって。一度にたくさんのことがありすぎた。ゆっくり整理したい。
―――けれど。 あの、海岸で。見ていることしかできなかった、あの海岸で。攻撃をしかけてきた相手が生きているのならば、いつまた襲ってくるかわからない。 顔も、性別も、なにもわからない。尚更、ゆっくり整理してる暇などなく、むしろ、警戒していなければ。
警戒して、いなければ いけないの、だが。 ……寝息を立てているような。 ]
(72) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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そうなんだ? 誰も見かけてないな。 あまり寄り道もしなくって。
[ありがとうと言いながら、 イルからミネラルウォーターを受け取り>>70答える。]
ってことはこの辺りの人が私の会ったことない人たちかな。 組んでた人は湖の方で見かけたの。
[残り13人の内、見かけていないのが5~6人ほど。 ここに居ても役立てることはなさそうで。 左手のリボンを包帯に巻き替えながら、そっとチャコとキリカの様子を伺う。]
(73) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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/* サトリとキヌコいいなぁ、甘い それが愛なのかはわからないけれど。
グンジ、大丈夫かなぁ。
(-68) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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― 廃校、保健室→ ―
寿さんが組んでいるチームの人が、 多分まだいるんじゃないかな。
急に襲ってくる感じじゃ、なかったけどね。
[一応気を付けて、とメイコ>>73に続けて。 組んでいた人というのは、慎也の情報からすると、"隠れサディスト"と"マゾヒスト"という彼らだろうか。流石に少女にそんな確認とれる筈もなく、軽く頭を押さえた]
……さて。 僕は少しだけ、行ってきます。
[この場を空けるのは少し不安ではあるが、 もう一つの不安も回収しなくては行けなかった。 今いる面子であれば、暫くなら心配ないと判断したのだ。
男はそのまま二階へ向かう。 階段を昇って、右に二つ行った部屋へ――]
(74) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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―めーる―
シャルト。
寿さんってどんな人?
少しね、気になるんだ。
どうしてだろう。 言語化が、ちょっと難しいんだけど。
(-69) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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/*
イルくそかっこよすぎて、ばんばんばん
(-70) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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―廃校、二階―
[彼女には、言いたいことと言わなくてはいけないことが、沢山あった。 …あった、筈なんだけれど]
――――――………。
[指定された部屋の扉をそっと開ければ、其処には気持ちよく寝息をたてる彼女の姿があった。 最初は倒れているのかと思って慌てたが、あまりに周囲の様子が平和で]
…あの。
[軽く今の状況に途方に暮れていたが、このままではいけない。 フードを深く引き下げて、黒尽くめの男はリュビアへ近づいていく]
ええと。 リュビアさん。リュビアさーん…?
[意気込んだ割には控えめに、彼女の肩に触れて小さく揺らした]
(75) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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―廃校/保健室―
安全そうならよかった。
[頭を押さえるイル>>74を不思議そうに見つめて。]
私も少し休んだら回ってみようかな。 そっちも気をつけて。
[出て行く彼を見送った。 チャコは無事だろうか。少しの間休みながら様子を見ていた。]
(76) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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[ 目を開くと、其処はステージ。ステージには私。客席が埋まっていて、私が歌うと、皆が笑顔になるの。ぐるりと客席を見回していると"あの人"の姿。
『 キミは本当に歌うのが好きなんだね。』
そう言っているように見えました。 うん、とっても、――― ]
――…好き、……
[ そう言うと、"あの人"は微笑みました。 しかし、客席からは人がまるっきり消えていました。困惑していると、背後から"ご主人様"が言うのです。
『俺も、"Lの"歌が好きだよ』 と。 ]
(77) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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――…ん、……
[ 引き戻された意識。自分を呼ぶ声。 ゆっくりと目を開け身体を起こすとイル>>75の姿。 伝う涙には、気づかずに。]
っ、ごめ、んなさい。寝ちゃってた。
(78) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[困ったような表情で、眠る相手を覗き込む。
年頃の女性を無理やり起こそうとするのは、失礼だろうか、とか。 そもそも自分があまり近づくと、先ほどみたいに彼女を怖がらせるんじゃないだろうか、とか。 そんな心配は、彼女の頬に伝うものに気づいて、何処かへ行ってしまった]
――――…。
[じっと間近で見つめていたら、彼女が目覚めた。 目が合って、少し気まずくてすぐに体を起こす]
本当だよ。 こんな所で居眠りして、何かあったらどうするの。
[ずれかけたフードを引き下げながら、伏し目がちに相手を見下ろす。 かける声は呆れが混じっているようで、その実、心配の色が滲み出ていて]
悲しい夢でも見たの?
[彼女の傍らに佇む]
(79) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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/*
このイヌカイ空気読めよ逢瀬だぞこの野郎感やばい、イヌカイのおかげで1ポイント取ったのにw
(-71) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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ー湖ー [キヌコからの言葉は思った以上にシャルトの心を抉ったようだ。]
…リュビアが戻らない?
[無機質。その表現が正しいだろう。もう戻らない…その言葉を頭で反復し、ようやく"理解"した。]
ああ、そういうことか。
[口角は醜く歪み、頭を押さえる。]
反吐が出るねぇ。
[最後のつぶやきは二人の耳に届いてしまっただろうか。いつもの表情に戻り、]
あぁ。分かったよ。
[とだけ。]
(80) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
|
|
ーイルへのメールー 『あの人は…ゲームが強い、運動嫌い、マイペース。 あとは善悪の判断が微妙かな。
ハッキングもゲーム感覚だし。
…変な人なのは間違いないよ。』
[知っていることといえばこれくらいだ。]
(-72) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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|
……ごめんなさい
[ しゅん、と叱られた子供のよう。 呆れられたような声>>79に更に小さくなる。 ]
…え? ―――あ、
[ 間の抜けた声だっただろう。何の話かと首を傾げると、落ちる涙で察する。いつの間に、流れていたのか。 ]
―――、忘れちゃった。
[ 嫌な夢ほど忘れられないものだ。佇む彼を座ったまま見上げる。彼はまだ、あの時のような哀しい表情なのだろうか。彼に嘘をつくのは2回目。 ]
(81) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
|
|
(何故だ。たくさん情報もあげた。マップだってあげた。彼女が生き残れるように最大限の協力はしたはずだ。)
[答えのない問い。]
(なぜ"裏切った"?なぜナゼ何故なぜ何故ナゼなぜ?)
[黒くにじんでいた心はさらに黒く、さらに黒く。]
(*6) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
|
|
[久しぶりに聞いた気がする声は予想していたよりもずっと弱々しくて、思わず覗き込んだ顔は心なしか青白く]
[薄い胸に当てられた手の温もりを感じながら、彼女の為ならば心臓をも差し出そうと、そう決めた]
ここにずっと居てもしょうがないし、村に何か無いか探してみようと思うんだ。シャルトも来る?
[後ろに振り返りシャルトに問う]
(82) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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/*
端末の話するなら最後のチャンスかも? キヌコも聞いていいなら場所移動しながらかこの場で、サトリだけがいいなら少し森に連れて行ってくれれば。 この後ついてくるかは好きなように。
(-73) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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ー数刻前ー
[タブレットに送られてきたファイルをサトリのところへコピーしようとする…が、]
…無理か。
[お礼をしたかったが、残念ながらシステム上不可能らしい。]
何でもないよ。
[代わりに、マップにGPS機能を取り付けて。]
(-74) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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/* あっ…送っちゃった() ごめんなさいぃ…
(-75) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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あぁ、いく。
[守るものなんてない。信じられるものなんてない。だが、それでいいのだろう。所詮は"運営側"に入る人間なのだから。
この二人を殺す理由はもはや何処にも無い。ならば、殺さずに住む人間の近くにいるべきだろうと。]
サトリ。あとでマップみてみな。
[彼から人にはあげられないように、受け渡しパスコードは教えていない。]
(83) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時頃
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[此方を見上げる彼女は、とても繊細で儚く見えた。 その視線を受け止めるように、真っ直ぐに見つめ返す。
表情から笑みは消えている。 瞳は、悲しさと、寂しさと、苦しさと、全てが入り混じったように揺らいで]
―――――……、ごめん。
[言いながら身をかがめて、彼女の顔を覗き込む]
本当に、ごめんなさい。
[指先を伸ばして、許されるならば頬に伝う涙を拭おう]
リュビアさん。
[そのまま、彼女の耳元へと顔を近づけて。何事かを囁いた]
(84) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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僕はたぶん、キミが好き。
(-76) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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[そのできごとは、一瞬で。すぐに真っ直ぐに立ちなおす。
ばさり、と自分の顔を覆っていたフードを払った。 頬の火傷の跡を晒しながらも、 男は以前と変わらない少し困ったような表情で微笑む]
そもそもね。何で一人でいるの。 誰かと一緒だって、言ってたじゃない。
…信じられないかもしれないけど。
僕がどれだけ心配したか、分かってる?
[苦く呟いてから、彼女に手を差し出した]
さあ、行こうか。
(85) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01時頃
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/* 裏切りに一方通行フラグ…!!
狂ワンチャン?二つ目の能力悩み中なー
(-77) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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/* コピーとかトチ狂ってましたねぃ()
別の能力考えます!でもねもい!
(*7) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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[自分の台詞を反芻したシャルトの声>>80に、何か引っ掛かった。 元々落ち着いていると思ってはいたが、まるで感情が抜け落ちたような、機械的な声だったから。]
えぇ、メールが来たの。 此方には来られない、また会いましょうって。 困った子…変なところで頑固なんだから。
[しかしそれもすぐに元に戻った。 気にし過ぎだろうと深追いはせず、同行してくれると聞けば素直に歓迎する。]
そう…キミが来てくれるなら心強いわ。 改めて、よろしくね?
[心配そうに顔を覗き込むサトリ>>82に、大丈夫よと微笑みかける。今の自分は、そんなにひどい顔色をしているのか。]
…ねぇ、マップって? 端末にそんな機能があるの?
[体調の悪さを誤魔化そうと、シャルトの言葉>>83について解説を求めてみて]
(86) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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[よろしくと言われれば微笑を浮かべ]
うん、よろしくね。
[と返す。
マップのことについて聞かれれば]
あれ、朝書いてたと思うんだけど、見てなかったか?
[と首を傾げ、開き方を教えた。]
(87) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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[ どうして謝るのだろう。身を屈め覗き込む彼の瞳を見つめ、首をこてり、と傾げる。
( だから、どうして、 )
2度目になると、何だか怖くなってくる。何処かへ行ってしまうの?知らないところへ行ってしまうの?
伸ばされる指先に躊躇いながらも拒まず、拭われるくすぐったさに少し身を逸らす。 ]
――…~~~っ、
[ 彼の顔の火傷よりも、困ったような表情よりも、耳元で囁かれた言葉に言葉を詰まらせる。
―――すごく、嬉しくて。 ]
…ごめんね。
[ 差し出された手を握り、立ち上がるといたずらな笑みを向けて ]
ずっと言い忘れてたの、治療、有難う。 ――あとね、
[ 耳元で囁いたのは何だったか。 ]
(88) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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わたしもきっと、キミが好き。
(-78) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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/* サイコさんとイルくんがときめきメモリアルなことしてて眩しい… 秘話が気になりすぎる… サイコさん導師らしいからイルくん片想いかなとかいう安直な考え
それにしてもずっと思ってたけどサイコさん儚い系女子 可憐、ひたすら可憐
キリカはそっち路線目指してたなんて言えない
(-79) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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/* みんなが廃校に集まってくる
当然だ、動こうとしない数人がいる …私だ
(-80) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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[彼女が手を取ってくれてほっとしたのも束の間、 向けられた笑みに見惚れてしまって]
んっ。
[耳元で囁かれた言葉に、きょとんとした顔で目を瞬かせた]
…………。
[意味を理解した直後、 がばっと、思い切りそっぽを向いた。
失敗した。フードを取るんじゃなかった。 おそらくは、今、他人様に見せられないような表情をしている。 フードを被りなおそうとするけれど上手く掴めず、 諦めて空いている方の手で顔を覆う。
勿論、彼女とは明後日の方向を向いたまま]
ええと。保健室の場所は――…
[わざとらしく呟きながら、歩みを進める。 それでも、手は確りと離さぬように繋いだまま。 やがては保健室まで戻ってくるだろう**]
(89) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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[悪い夢を見たと聞き、気のせいではなかったようだ。内容を聞いた所で自分にはどうすることも出来ないので敢えて聞く事はしない。 角砂糖で少しでも気休めになればよかったが――
お願い>>25を承諾してくれる事>>69に少し安堵したものの。 それよりも思った以上に先ほどの動揺が堪えているようで、意図しない涙目に気付き見られないようにと一瞬下を向いて目を瞑った。頭痛が酷くなって、耐えられず手のひらに爪が刺さるほどの力で握り込む。 短い息を吐いて]
そうだね、行こっか。
[どこかの教室の方が、との問いに返答しながら部屋を探しに行く。]
(90) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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ーリュビアへのメールー 『これが君の答えか。』
[一言だけ。]
(-81) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 02時半頃
カズミは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 02時半頃
カズミは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 02時半頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 02時半頃
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左上左左にタブレットをスクロールでマップが出るよ
[試して見な?と、タブレットを指差す。]
(-82) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
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[グンジはどうしただろうか―― あれから目ぼしい部屋を見つけ中に入った。
改めて話そうと口を開けば判断を誤っている気がして躊躇う。]
(頭痛さえしてなければ正確な判断が出来るのに)
[全て頭痛のせいにしているのが情けないがほぼ事実だったりする。話がある等と口にする前に自分でどうするか判断していただろう。 話を振った手前何もなかったじゃ済まされない。]
えっとさ。寿さんどう思う?
[意を決して口から出た言葉はあまりにもボンヤリしていたが相手の考えを手探りするのにはこれしかなかった。 何とも思ってなければ軽く誤魔化すつもりで。]
(91) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
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……っ、ふ、…っ、く、ふふっ
[ 多分こんなに乱れる彼を見たのは初めて。いつもは大人っぽく、しっかりとした彼だけれど、あまりの慌てように笑いがこみ上げる。 ]
…こっち、見てくれないんだ?
[ にやり、と笑い、彼の視界に入るよう覗き込む。繋がれた手から感じる温もりは、凍った心が溶かされるような、そんな、じんわりとした温かさ。震える端末を手に取り、内容を確かめると一瞬、足を止めたけれど、すぐに歩みだし、彼について行っただろう。 ]
(92) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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To.シャルト From.リュビア どうしても、会いたい人がいたの 勝手な行動してごめんなさい。 貴方との約束は忘れてないよ。
(-83) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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サイコは、返信を終えると、またからかうようにイルの顔を覗き込んだだろう**
2014/04/03(Thu) 03時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 03時頃
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[メールが帰ってくる。そんなものは既に"どうでも良かった"。 彼女が選んだのは"裏切り"であり"協力"ではない。そう判断してしまったのだから。 そして、"最初の行"で踏みにじられた"感情"は深い"憎しみ"に変わり果てた
ーーー愛憎。]
あっはは…嗤っちゃうね…
[心の中でケタケタと心地の悪い嗤いを。]
(*8) 2014/04/03(Thu) 08時半頃
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[メイコと二人で廃校を見上げると、その建物は不気味で仕方なかったが廃村ど同様何だか使用感があって不思議な気分になった。 まだメールは返ってこない、とりあえず裏から入ろうと言うメイコに頷いて裏に回って一番入りやすい所から入る。 ベランダに続く扉が開いていたのでそこから。]
ここは、職員室か…。 何もなさそうだからスルーしちゃって大丈夫そうだね。
[メイコの言葉に同意しながらそう言って二人でそこをさっさと出た、…ところで端末が着信を知らせた。 どうやら保健室にいるらしい。]
返信が来たわ、今は保健室にいるみたい。 どこだろう…保健室。
[メイコとキリカはきょろきょろしながら目的の場所を探した。 やがてそれらしいものが見つかり二人で静かに駆け寄る。 メイコが念入りにノックして中の安全を確認した。 ここに来て警戒することは大分学んだようだ。 おそらく自分もだろうけれども…。
二人でそっと中に入るとイルとチャコの姿が見える、まだ森で背中を向けて去って行った彼もいただろうか。]
大丈夫だよ、私は元々チャコちゃんを迎えに行ってイル君のところへ戻るつもりだったから…ごめんね、遅くなって。
[そう柔らかく微笑んでチャコの元に駆け寄る、ぱっと見傷は大分深いようだ。 イルに言われなくても能力を使用しているだろう。 こんな傷を見過ごすことはできない。
その場にいる男に自分の能力がバレてもいいものかと少しだけ躊躇した。 けれどもその男以外知らない人はそこにはいないしいずれバレるのなら…など色々思っていると、気を遣わせてか離れてくれる。 試したいことがあったがイルがどうやらこの部屋を出て行くようで、試したいことは諦めることにした。
気になっていたことがあるのだ。]
メイコちゃん、ちょっと、こっちに来てくれる?
[包帯を巻いてから腰掛けるメイコを呼ぶと不思議そうな顔をしていただろうか、こっちに来てくれた。]
メイコちゃん、お願い…腕…見せてくれる?
[確か腕にリボンを巻いていた、彼女も怪我をしていたはず。 出来たら一緒に行動してくれているし感謝しているのでこの傷も治してあげたい。]
(93) 2014/04/03(Thu) 08時半頃
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ーリュビアへのメールー 『俺はソレをどう信じればいい。』
["感情"、痛み、憎しみ。]
(-84) 2014/04/03(Thu) 08時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 09時頃
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/* 追加能力は悪魔化
・持続時間は15秒
・使用後1分は動くことすらできないほどの眩暈、吐き気、ダメージ(能力のみでの回復しか出来ない。)を負う。
・悪魔化時、スピード、攻撃力のすべてが最高ステータスになる。悪魔のため、"物理"攻撃は半分ほどしか喰らわない。
・平常時、自ら発動はできない。(発動要因が揃えば発動可能←後々考えますー)
NGだったらお願いしまーす (ダメだ…モモに対抗できそうな能力チートしかおもいうかばn((()
(*9) 2014/04/03(Thu) 09時頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 09時頃
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/* イヌカイに翻弄されているリュビア
(-85) 2014/04/03(Thu) 09時頃
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[ 再び端末が震えたのは、保健室に着く頃だろうか。1度目と同じように足が止まる。しかし1度目とは違い、すぐに歩み出すことができない。きっと、イルは不思議がっただろう。
( ――どう、って… ) 徐々に雰囲気が変わるメールの相手に戸惑いが隠せない。その文面は怒っているようにも見えて、でも、今は離れたくなくて。 通話機能もあったらいいのに、と肩を落とす。…例え、あったとしても機械音痴な自分にはきっと気付くことはないのだが。 ]
―――…、……
[ 瞳が翳る。天秤にかけることはできない。どうする。どうする。どうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどう――… ]
(94) 2014/04/03(Thu) 09時半頃
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サイコは、端末としばらくにらめっこをし、ゆっくりと指を動かしだす。
2014/04/03(Thu) 09時半頃
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To.シャルト From.リュビア キヌコ先輩たちといるのね? また、何処かで合流しましょう。
貴方と離れてても、GMは探すから…
(-86) 2014/04/03(Thu) 09時半頃
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To.キヌコ先輩、サトリさん From.リュビア 私、シャルトを怒らせたかもしれない。 シャルトが嫌な態度とっても、それは私の責任だから 嫌いにならないであげてください。
(-87) 2014/04/03(Thu) 09時半頃
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To.キヌコ先輩、サトリさん From.リュビア 私、シャルトを怒らせたかもしれない。 シャルトが嫌な態度とっても、それは私の責任だから 嫌いにならないであげてください。
(-88) 2014/04/03(Thu) 09時半頃
|
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ん?どうかした?
[キリカに呼ばれて>>93近づく。 左手のことを問われると咄嗟に隠して。]
大したものじゃないから……。 ほとんど治ってるんだよ。
[そう言う声は震えていた。]
[いつの間にか付いていた何かで刺されたような疵痕。 恐らくゲーム開始直後からだろうか、何故かそう感じる。 この疵痕を見ると何かを思い出しそうになる。 頭が真っ白になって、それでも心配を掛けまいとキリカに笑いかける。]
気遣ってくれて、ありがとね。
(95) 2014/04/03(Thu) 09時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 09時半頃
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/* あ、どうしよ。後々の都合考えたらメモで私もCOしてしまおうか。 先にマオさんにだけ告白しておくべきかな。何も言わず相手伏せてCOもありかな。 何か内緒にしておいて「実は絆結んでたんですよー」とかいいかもななんて思ってる自分がいる、けどRPのしやすさ考えたらCOしてしまいたい悩む。
(-89) 2014/04/03(Thu) 10時半頃
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ー廃校ー
……前を向いて歩かないと、危ないですから。
[覗き込んでくるリュビアから、何度も顔を逸らしつつ。 相手の笑い声も相まり、余計に顔が熱い。 漸く普段の落ち着きを取り戻したのは、保健室の前に着いた頃]
リュビアさん?
[彼女が何度か端末を見つめているのは分かっていたが、 今回は殊更に表情が暗い]
何か、困ったこと?
[心配そうに問いかける]
(96) 2014/04/03(Thu) 10時半頃
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朝…?ごめんなさい。 急いでいたから見逃していたのね。
[改めて教えられた方法で、マップを開く。 現在地を中心に地図が展開され、歓声をあげた。これなら最短距離で村まで向かえそうだ。]
へぇ、すごい…。 シャルト、どうやってこれを?
[当然の疑問を口に出す。 説明書もないのに、なぜこんな機能を知っているのだろう。まさか、ひとつひとつ試行錯誤して見つけ出したのだろうか。]
…あら?
[答えを聞く前にメールの着信が。 送信先の名前に首を傾げ、その文面に目を通して苦笑する。繊細で、周囲の感情の変化に敏感なところも、本当に変わらない。]
[村の方向へ足を踏み出し、先に誰かが歩き出すなら後に続いて、メールを打つ。 自分の言葉にどれだけ影響力があるかは疑問だが、僅かでも彼女の心が軽くなることを祈って、送信。]
(97) 2014/04/03(Thu) 10時半頃
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差出人:キヌコ 件名:(なし)
人の感情なんて、本人自身の責任よ。 その切っ掛けがなんであれ、ね。 キミのせいではないわ。気に病む必要はない。
彼とは、これからも一緒に行動することにしたの。だから心配しないで。
(-90) 2014/04/03(Thu) 10時半頃
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…私が違う"人"のところ行く、って言ったら ……どうする?
[ 心配してくれている彼に、なんともめんどくさい質問をしてしまった。現実ではあまり人と関わらない分、この板挟み状態なだけでまた頭がぐるぐると、まわりだす。
再び震える端末。やはり頼りになる先輩である。それが心からの言葉かはわからないけれど、心が安らぐのは彼女への信頼故なのだろう。安心して端末をしまうとイルを見つめ、瞳が合えば眉を下げて苦笑する。 ]
(98) 2014/04/03(Thu) 11時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 11時半頃
キヌは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 11時半頃
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[彼女の言葉に数度瞬いて。 端末を握る姿に、おおよその状況は把握したつもり]
ええと。 方向音痴のキミが、 其処に無事に辿り着けるかが心配だけど。
[目が合えば、静かににこりと笑った。 眉を下げる姿を穏やかに見守る]
キミが一人じゃなくて良かった、 って僕は思ったよ。
守ってくれる人がいるなら、行くと良い。 そんな悲しい顔は、させたくないから。
(99) 2014/04/03(Thu) 12時頃
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/* これは、やはりシャルト君とリュビアさんラインが本命で、当て馬展開か!
大歓迎です。(きりいっ)
(-91) 2014/04/03(Thu) 12時頃
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ごめんね、迎えに来てもらったのに。
[ 守ってもらえるかはわからない、けれど。とりあえず会って説明しなければ誤解されたままになりそうだ。 方向音痴と言われれば、なるほど、それでたどり着けなかったのか、と納得。優しい視線を送る彼に、こちらも自然と表情が緩む。 ]
必ずまたどこかで。 ……会えて嬉しかった。
[ ぎゅ、と両手でイルの手を包み込み、告げる。最後の一言は、少し背伸びして耳元で。 それから彼となにか会話しただろうか。
なんにせよ、彼と別れて廃校を出てから、迷い始めるまで8分も経たなかっただろう。 ]
(100) 2014/04/03(Thu) 12時半頃
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マップ…ああ、あの砂板か。
[言われなければ思い出すことはなかっただろう、あの文字列に従う]
へえ、こんな機能が。まだ何か隠されてるんじゃないの?
[やはりここは離島なのか、とマップを眺めてため息。シャルトからのプレゼントにはまだ気づかない]
[いつのまにか届いていたメールで彼に意識を向ける。残念ながら殺気以外には無頓着で、男の機嫌など考えてもいなかった]
(101) 2014/04/03(Thu) 12時半頃
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/*
イヌカイに対する対応が酷い。というかあれだ、クマさんはまともに喋ってないし今まで女の子侍らせて遊んでたようなものだこの子! イルに近づいたら霞むからやめよう
(-92) 2014/04/03(Thu) 12時半頃
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/* もうやだなにかわいい、このひと。
いるも、ぜったいこれ、 迷うって分かって行かせているだろう。
(-93) 2014/04/03(Thu) 12時半頃
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/* 15秒くらいならいいんじゃないかな。 寧ろハンデ30秒くらいでいいかも。 1分あれば殺されそu
(*10) 2014/04/03(Thu) 12時半頃
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良いよ。 僕がそうしたかった、だけだから。
[謝る彼女へ首を横に振る。 包み込まれた手を緩く握り返し、 空いている方の手で、さらりと彼女の髪を撫でた]
さようなら、リュビアさん。 いつでもキミの無事を祈っている。
[何処かさみしげな眼差しが、精一杯の自己主張だった。 微笑みを浮かべたまま、彼女を静かに送り出す。
……方向音痴問題がなんら解決していないことには、気づいていないまま]
(102) 2014/04/03(Thu) 13時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 13時半頃
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[>>+1 映像リンク。モニタールームからのカメラ情報を此方へと同期させて、僕だけに見える様にウィンドウを開く。其処から再び電子音声を。]
『エエ、聞コエテオリマス。 PCルームモゴザイマスヨ。右手ノ方の扉ヘドウゾ。
ゲームノ状態ハ、御希望ナラモニターヨリ流サセテイタダキマス。』
[其の音声の後に、右手の方にPCルームへの扉が現れる。其処はまだゲームの空間内の様な出来事ではあるけど。また、望めばゲームの状況がモニターから流れるように設定しておいた。]
(*11) 2014/04/03(Thu) 14時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 15時頃
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/* そういえばグンジさん大丈夫かな。これ下手したら私達が戦わなきゃいけないパターンか。
というより役職COどーしよう。もう悩みすぎて頭ぱーん。
(-94) 2014/04/03(Thu) 15時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 15時半頃
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/*
3→1~3のうちひとつがランダムで出るわ。 dの後の数字を好きな数にすれば大丈夫よ。
2014/04/03(Thu) 15時半頃
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/*
[[1d○]]→1~○のひとつがランダムで出るわ。 ○に好きな数字を入れれば出来るはず。
(-95) 2014/04/03(Thu) 15時半頃
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[欠陥製品のパーツが、正確に足される事は無い。足しても足しても、継ぎ接ぎの儘。僕における感情も、そう言う扱い。常識やモラルも同じ様に等しく欠けていた。
確かに、僕は妹を大事にしていたと思う。唯、その感情と言えば。今思えば愛情でもなんでも無い。唯の大事な、大事な。『実験動物』。]
『たすけて、』
[伸ばされた手を取れば、彼女は助かったと思う。代わりに僕は死んだかもしれない。二人とも助かったかもしれない。其れでも、僕は手を取らなかった。
あの時の感情を、人間だった僕は必死に自分が臆病だったからと。正当化せずとも、人間であろうと、『正常』であろうとした。]
(-96) 2014/04/03(Thu) 15時半頃
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[ただ、落ちて行く彼女を僕は無機質な目で見ていた。落ちて、堕ちて、墜ちて。
ーーーぐしゃり。
そんな音は聞こえなかったけれど、正に目下の谷底ではそんな形容がぴったりと当て嵌まる緋色の華が咲いていた。]
(ーーー嗚呼、綺麗だ) (その、瞳の、恐怖。そして、絶望。)
(………ゾクゾクする、)
[彼女の死の間際に、映った翠の絶望に。感じるのは自分でも君の悪いくらいの興味。]
(ああ、狂ってるんだ。僕は、)
[イル君とはやはり本質から違うと思う。価値ある魂は、確実に妹のものだった。ただ、死の瞬間、其処に抱く感情に非常に興味を抱いて。最初から、狂っていた。更にパーツが老朽化して、ネジが外れる程度の違い。だったのかも、しれない。
だからこそ、さっき抱いた興味の種類は僕にしては不釣り合いなもので。彼が何を望むのかと、興味があったのだった。恐らく僕が望んだセカイとはまた別の、ソレを見せてくれそうだった。]
(-97) 2014/04/03(Thu) 16時頃
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/*キャラブレがマッハ以前にドマゾにしか見えない(戦慄)
(-98) 2014/04/03(Thu) 16時頃
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/* [[1dn]]
nを好きな半角数字に変更で、ランダムが振れるよ。
(-99) 2014/04/03(Thu) 16時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 16時頃
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今日の夕飯は3
1.カルボナーラ 2.ペペロンチーノ 3.ナポリタン
(-100) 2014/04/03(Thu) 16時半頃
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おぉ、ピーマン帰りに買わないとだ
(-101) 2014/04/03(Thu) 17時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 18時頃
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/*
メモと迷ったけど、こちらでひとつ確認。 追い詰められた時に自害するのはありですか? その場合のptの扱いも含めて、決まっていたら教えてください。
(-102) 2014/04/03(Thu) 18時半頃
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おお、やった。これでネトゲが…あ?
[右を見た瞬間に現れる扉。明らかに現実的ではない出現のしかたに間抜けな声が出てしまう。]
…まあ、何かまだあるってことなんだろう。とりあえずモニターに全体図と人のいる場所表示しといてパソコンの方に行こうかな。
(+2) 2014/04/03(Thu) 18時半頃
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/* ありです。ptは誰にも加点なしですね。 死亡と同時に死亡者のptは0になるので。
(-103) 2014/04/03(Thu) 19時頃
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―廃校/保健室―
それじゃあ、私も出てくるね。
[保健室にいた全員に声を掛けて、外へと駆け出す。 外にイルは居ただろうか。いれば軽く声を掛けて、何処かへと足を向けた。]
(103) 2014/04/03(Thu) 19時頃
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ー森→廃村ー
[歩きながら、ふたりと何か会話をしていた気がする。先刻の発作のダメージを引きずっていて、内容はあまり覚えていないけれど。 マップのおかげで無駄な体力消費をせず、廃村に最短距離で辿り着くことが出来たのは幸いだった。]
さて…探し物をしてしまいましょう。 役に立つものが残っているといいけれど。
[家々を見渡すと、ドアが開け放たれていたり戦闘の跡が残るものが何件か。そこは既に探索済みと踏んで候補から外し、サトリとシャルトに目を向ける。 早めに済ませて休みたいという弱音は、胸の内に隠して]
(104) 2014/04/03(Thu) 19時頃
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/*
把握です、お返事ありがとうございます。
(-104) 2014/04/03(Thu) 19時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 19時頃
キヌは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 19時頃
メイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 19時頃
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――あの人に似てる、んだよね…
(-105) 2014/04/03(Thu) 19時頃
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/* ということでマオさーん! 先に謝らせてくださいごめんなさい、本当にごめんなさい。 言わないで動こうと思ってたんですがこの役職を最大限使ってのロルが個人的に上手く出来ず、其方からだと意味の分からない所出てきて迷惑かけてしまいそうになっているので言わせてください。 不毛な理由で惹かれてる片想いです。 秘話使おうと思ったもののタイミングを完全に見失ってしまった。もしかしたら気づかれてるかもと思ったんですが内緒で想ってる事ができず…力不足すいません。意味分からない所はスルーで大丈夫です。
メモ帳でCOも考えましたがまだ時ではない…と勝手に判断。
(-106) 2014/04/03(Thu) 19時頃
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―廃校/保健室―
[>>67視線に対して、些細ながらでも違和感を抱かれてしまった様な気もしたけれど――、例によって大して気にしなかったけど。其れでも、微笑と共に言われた言葉を返すまでには多少の間。その後に短い返事を返した。]
……まあね。
[>>64それから新しい影には、横目で一瞥するだけで、>>73>>74会話には特に口を挟む訳でも無かったけど。]
……うん、僕のチームの人達はどっかに居ると思うけど。 まあ、好戦的って事も無さそうだし大丈夫なんじゃない?
[相変らず呑気な語調で、敵だと言うのに警戒心は殆ど無い状態で二人に其れだけ投げて。>>74イル君が出ていくのを目線で見送って、其れから>>93能力を使おうとしてるのかは知らないけど。此方を気にしている様子が見えたので、気紛れに空気を呼んで離れてみるとしようか、なんて。]
……じゃ、僕もそろそろどっか行こうかな。じゃあね。
[気を付けて、なんて事は言わなかったけど、背中を向けて保健室を後にして。何処に行こうかなあ、なんて。どうやら僕抜きで僕以外の三人は秘密会議中っぽいしなあ、なんて端末で点の位置から推測しながら、廃校内をぶらりと歩くと思う。]
(105) 2014/04/03(Thu) 19時半頃
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/* 寿さん可愛い。
あれだよね、死んでも赤ログに、 寿さんとシャルト君がいるんでしょ?(幽界トーク)
なにその天国。
(-107) 2014/04/03(Thu) 19時半頃
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晚上好、カズミ
/* いえいえそんな、謝らないでくださいな こちらも役職持ちでして、カズミさんが片思いなのは存じておりました ミスって二度も見ちゃってすみません
好意を持ってもらえるのはとても嬉しいですし大歓迎です 元々カズミさんには良い感情を持っていると思うので、麻央からしても全く問題ありません こいつら爆発させようぜってなるくらいリア充出来たらいいけど難しそうだなーww
(-108) 2014/04/03(Thu) 19時半頃
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(…隠し通せないかな…。…無理か。)
[そう思い、口を開こうとするが、どうやら他のことに気を取られてくれたらしい>>97。少し安堵したようだが、それを表に出さないようにする。思い出されても答えるのが面倒だ。]
(106) 2014/04/03(Thu) 19時半頃
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/* よしきたぁ!!とか思ってませんよ 全然全く思っていませんとも、ええ
なんか皆coしてる 麻央もするべきなのかな、電話してるの聞いたとかそういう感じになりそうだけど
(-109) 2014/04/03(Thu) 19時半頃
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/* あ、それから アイスピック武器にしたはいいけど、これ取り出した時に書いた「一見ただの棒のように」は見えないよね あの時は決まってなかったんだけど、どうしよ ケース入れてますってことにすればいいかな
あとどっちかっていうと武器じゃなくて凶器
(-110) 2014/04/03(Thu) 19時半頃
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―廃校、→保健室―
…あれ、メイコちゃんも探索?
[保健室の扉に手をかけかけた所で、メイコと顔を合わせる。 其処に既にリュビアの姿はなく]
気を付けるんだよ。 キミには今回のことで、ひとつ借りができてしまった。
だから、困ったことがあったら言ってね。
[借りだというのは方便であるが、感謝しているのは事実だった。 少女に声をかけ、保健室へ戻る。 既に寿の姿もなく、キリカとチャコが残っていたか]
(107) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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―めーる―
そっか、ありがとう。
……ハッキングなんてしていたの? コンピュータの世界では日常茶飯事だったりするのかな。 僕はそのあたり、疎いのだけれど。
変わった人、か。 弟子のキミがそういうのだから、そうなんだろうね。
というかキミ、 寿さんと一緒に行動している訳じゃなかったんだ。 僕も大概、自分のことで手一杯で情けないけど。
無理しちゃだめだよ。
(-111) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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―廃校、保健室―
……怪我の具合は、どうかな。
[戻ってくれば、心配そうに二人の様子をうかがう**]
(108) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 20時頃
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― 森のどこか ―
[ 歩き始めてどれほど経っただろうか。悲しげなイルの瞳を思い出すと、戻りたくなる衝動に駆られるけれど、戻る道もわからない。
どうやら、キヌコたちも移動しているらしく、端末のマップを見ながらくるくると方向を変え、彼女らの方へと向かう。
木々の葉を揺らす風の音も、葉の音も心地いい。 彼女らに追いつけるよう、少し駆け足で。 ]
(109) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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ーイルへのメールー 『ハッキングは茶飯事ではないけど、まぁ、思ってるよりは多いかもね。
…殺し合いなんだ。 信用できるか出来ないかくらいは考えるさ。
…あぁ。イルも、無理しないでね。』
(-112) 2014/04/03(Thu) 20時頃
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/* あ、理解しました!なんという配役。 良かったです安心しました、片想いは内緒でするもんだろー!と思い迷走気味で言うのは気が引けていたので。 なかなか難しそうなんですけどリア充にもってきたいですねー…
(-113) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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/* あじゃじゃっしゅっ
*悪魔化
・持続時間は15秒
・使用後30秒は動くことすらできないほどの眩暈、吐き気、ダメージ(能力のみでの回復しか出来ない。)を負う。
・悪魔化時、スピード、攻撃力のすべてが最高ステータスになる。悪魔のため、"物理"攻撃は半分ほどしか喰らわない。
・平常時、自ら発動はできない。(発動要因が揃えば発動可能←要因後々)
(*12) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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/* わいふぁいコルァ
(-114) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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[教室を探そうと見回した後視線を戻せば、カズミが一瞬俯いたのが目に入る>>90。体調でも悪いのかと問おうとして、強く握られた彼女の手に気付く。 咄嗟にその手を取ろうとするが、驚かせるかもとピタリと止める。見ていないからわからないが、傷がついていないといいけれど。 行こっか、と顔をあげたカズミに頷き歩きながら、少し考えて口を開いた。]
あー……会ったばっかで信用できるかわからないけど、話くらいなら我でも聞けるアルよ …だから、無理はしないで
[ね、と微笑む。ゲームの、それも疑心暗鬼にならざるを得ないような中だが、一時的とはいえ手を組んだのだ。仲間が辛そうならば気になるのは仕方の無いことで。
それからすぐに部屋は見つかっただろうか。 躊躇う様子を見れば無理に聞き出そうとはせず、話し始めるのをゆっくりと待つつもり。少しして聞かれた質問に、怪訝そうな顔をする。]
寿…? どうって…能力便利そうだなーとか …寿となんかあったアルか
[寿の第一印象は「結構デカいな」で、純粋にそう思ったのだが多分この答えは求められていないだろう。 彼へ抱いている少しの警戒心は言うべきか。考え過ぎかもしれないし、カズミや郡司に負担を掛けてしまうのは嫌だ。]
ちょーっと余裕あるみたいアルな~ ゲームと言っても人が死ぬのに、あんまり怖がってるようには見えないヨ 鉄のメンタルの持ち主かも知れんアル
(110) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 20時半頃
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ううん、全然。 僕が興味あって聞いた事だし。別につまらないとも思わない。
[その言葉はお世辞でも無く、興味深げに聞いたと思う。 人の感情や思考を知りたかったから。此処まで直接的で無いにしろ、偶に接触のあった参加者なりには問いを投げ掛けたりする事もある。
相手の探る様子には、別段気を張る様子も無く――。 裏ルールについては、『表向き』誰かから知らされてる訳でも無いから。僕は知らないフリを、するだけだけど。少し間を置いて告げられた言葉に、ふ、っと笑んでみる。]
……さて、どうだか。そう言って誰が襲ってくるかも分かんないし。 なんて。君こそ悲しんでくれる人が一杯居るんでしょ? …ま、精々簡単に死んでやる気は無いよ。
[茶化された言葉に、茶化し返すようにしてそう返した。彼と僕の周りに集まる人の差も、また僕と彼の差だと思うのだけど――、其れは昔の僕にしても。其処で新しい影が見えて言葉を切っただろうか。]
/*
返し遅くなって申し訳ないです…!取敢えず返事不要でも大丈夫なように切れるようにしておきました。
(-115) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 20時半頃
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ー廃村ー あぁ、食糧でもあればいいんだがな。
[こちらを見やるキヌコに付け足す>>104。乾パンばかりではどうしようもない。干し肉や米があればいいのに。]
俺は向こうの家を見てみるよ。
[と、現在いるところの3 (1.東 2.西 3.南 4.北)の家をさした。
見送られればそのまま向かい、止められれば要件を聞いただろう。]
(111) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
|
マオは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 21時頃
メイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 21時半頃
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…あれ、寝て、た?
[思ったよりも自分が落ち着いている事に気が付く。そして左方向にいるカズミ>>24に気が付く。恐らく向こうはまだこちらに気付いては居ないだろう]
(あれ……うまく声出ないや。なんか……眠いな)
[唐突な事にうまく体が動かない]
(あー…きっと夢だったのかなぁ)
{遠く離れていく影を見守りながらグンジはゆっくりと眠気に体を預けた}
(112) 2014/04/03(Thu) 21時半頃
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グンジは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 21時半頃
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ぎゃあああああああああ!!!すいません!! リアルの方で超ドタバタしてて思ったよりもなんかこう、いけるっしょ!!とかいう甘い気持ちでいましたすいません!!!!
ぎゃんマジごめんなさい。超ごめんなさい
(-116) 2014/04/03(Thu) 21時半頃
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すいません!!超不在過ぎてご迷惑をば!!
このまま永遠の眠りなりなんなりでブッコロなりしちゃってくださいな…
申し訳ないっす!!
(-117) 2014/04/03(Thu) 21時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時頃
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[パシュッ‼︎ グチュ‼︎
風船を割ったような音の直後に、果物を潰したような音。 森林エリアに比べ極端に緑色が減り、岩肌の目立つ山岳地帯で鳴ったそれ等は、そのどちらも正しい事象を表現してはいなかった。
ーーつまり。
風船を割ったような音は、白縫モモの腕に抱かれた秘密兵器から鉄釘が、音速の2倍近い速度で射出された音であり。
果物を潰したような音は、砲身から解放され空を駆けた鉄釘が、野ウサギの脳天を貫き物言わぬ死骸へと変えてしまった音だった。]
(あはァ……ッ!! やっと当たったぁ……! これで結構慣れてきたたよ……死神さん……!)
[心底楽しげな様子で秘密兵器を撫で回す白縫モモ。 それはゴチャゴチャとしたスクラップを繋ぎ合わせた、アイデア商品のような代物であった。 大雑把なシルエットのみを見るならば、銃と言うよりは砲と言うに相応しく。 より注意深く観察して見れば、砲身は研究所跡の壁を伝っていたパイプで、砲身の周囲を囲むように取り付けられた更に細いパイプ状のパーツは廃校舎に無数に置かれていた椅子の足で、そのパーツの中に規則正しく並べられた磁石は黒板に張り付いていた物やボードに残っていた物で、持ち手に採用された部品は壊れた電動ドリルの物で、丁度白縫モモの眼の当たる部位であるスコープに使われていたのは双眼鏡や虫眼鏡から毟り取られた物であった。
ーーアウトレンジによる狙撃。
それが、白縫モモが海辺で相対した相手を屠るという目的へ手を伸ばす為に辿り着いた答え。 向こうの戦力を分析し真面に殺りあえばこちらの勝機が薄いのだと、そう判断した上での結論である。 高性能な感知能力に防御機構、そして射程の長い銃器に加え近距離で声を聞かされるのも不味い。 率直に言って、彼女の手に負える戦力ではなく、現に彼女は肩に深い傷を付けられた。 あの看護師がどうなったかは彼女にとっても不確定要素ではあったが、都合良く死んだ前提で計算式を組み立て破産しては何の意味の無い。
ならばどうするか。
早い話が“相手に近づかず尚且つ向こうの射程を上回る武器で盾を張られる前に暗殺する”これに尽きるのだ。 無論一発打った時点で気付かれ警戒されるだろうが、一人でも落とせば後はグッと楽になる。 何なら不意の一撃を食らわせた後に離脱し、弾丸が尽きるまでそれを繰り返せば良い。 山岳地帯である程度の練習を重ねたとは言え、素人も良いところである白縫モモの腕ならば3回に1回当たれば良い方であるのだから。]
(うふふ、えへへ……これで前に進めるねぇ……あはァ……ッ!!)
[有効射程600mの化け物(……と言っても、世に一般的なスナイパーライフルの有効射程は物によっては1600mを超えるのだが)を磁力の腕で担いだ白縫モモは、獲物を求めて褐色の山肌を下り始めた。
その先にあったのは3
1.廃校舎 2.研究所後 3.廃村 4.森で迷子]
(113) 2014/04/03(Thu) 22時頃
|
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/*
いえいえ、大丈夫ですよ!リアル大事! 了解しました、有難うございます…!
(-118) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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/* モモちゃんがくるだと…!?!?うわああああああああ
(*13) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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/* 流石にここまでいくとチート過ぎて何もいえない(白目)
(*14) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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/*
つ悪魔化
(*15) 2014/04/03(Thu) 22時頃
|
|
あぁ、それなら大丈夫。 食料はわりと揃っていたはずよ。
[シャルトの言葉>>111にクスッと笑みを漏らし、心配いらないと告げた。 この村で目を覚ました日、料理を振舞ってくれたクマ…脳裏に蘇ったその顔を追い払って、南へ向かった彼を見送る。]
…サトリ、私たちも行きましょ?
[シャルトが去った後、やや疲れを滲ませた声で誘う。彼が別のところを探すと言えば、止めはしないが引き止めるような視線は向けるだろう。]
(114) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時頃
カズミは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時頃
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/* 要因が負の感情2つを攻撃対象に持つこと→600m先からスナイプ→別の人に当たっても恨みしか生まれない→もう一つ…(というかむしろそんなに遠かったら対象に選んだところで15びょうでいけな(ry
マスター、ドクターストップまだですか()
(*16) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時頃
キヌは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時頃
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そうなのか?じゃあ、俺は使えそうなもの漁ってくるよ。
[そう言って南の家へと。]
(115) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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/*
一応避けられる範囲だからなあ…と。 ただ一撃当たったら死亡な気しかしないアレ。
(*17) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時頃
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/* あぁ…転生能力にすれば良かった()←死なない!チート!退場!うわあああああ
うん、だめだ
い、いちおう精度低いんだな…。うむうむ…。
(あっれ…有効射程距離って狙ったら当たる距離じゃなかったっけ…?)
(*18) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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/*
えっ、見事にモモちゃんが殺しに来るけど…どうする? シャルトに丸投げでもするか…
(-119) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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/*
バリケードの即時作製でもよかったのよ? んー、モモの場合は狙っても当たらないみたいな認識でええんやないかな。
(*19) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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/* グンジさんロルするかな。どうしよっかな。
(-120) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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【削除】 キヌ
/*
ラ神に嫌われてるのかしら…。
二手に分かれてるしヒット&アウェーらしいから…一発打って何処かへ消えてくれることを祈りましょうか。とりあえず屋内に避難?
2014/04/03(Thu) 22時半頃
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/*
ラ神に嫌われてるのかしら…。
二手に分かれてるしヒット&アウェーらしいから…一発打って何処かへ消えてくれることを祈りましょうか。とりあえず屋内に避難?
(-121) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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ー廃村・南の或る家ー …。やっとひとりになれたな。
[能力を考える。だが、思い浮かばない。]
俺にあった能力…か…。
[考える。ダメだ。と、何かが窓ガラスを、そして、床材の堅い木を"破壊"する。]
んな!?
[地面すら抉った其れを見る。『鉄釘』。そんなものを"飛ばせる"のはーーーー]
…悪魔め…!!
[ヴー、と、タブレットのバイブレーションが鳴り響く。3、2、1。 かなり大掛かりなバリケードを作り始めた。]
(116) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[疲れを滲ませた声とやはり悪い顔色に、休めそうな家はないかと辺りを見回す]
…まずは休もうか。ほら、あそこなら誰にも見つからないしゆっくりできそうじゃないかな。
[指さしたのは3。彼女は承諾してくれただろうか]
[1,納屋 2,村の中心にある集会場 3,比較的まともな家 4,ボロボロの家]
(117) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
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/*
戦闘してくれてるみたいだね、どうやら探索とかはあんまりしないみたいだしシャルトに任せておこう
(-122) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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グンジは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
イヌカイは、修正:>>116:と、何かが窓ガラス、そして~を削除。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
サトリは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
サイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
メイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
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/*
そうね、向こうで引き受けてくれるなら任せてしまいましょうか。モモちゃん怖いし。 流石に初回で死亡確定はないだろうと信じてる…うん。 だいぶサトリに依存気味ね…ごめんね。
(-123) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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(あはァ……ッ!! やっぱり難しいなぁ……!)
[眼鏡をかけた青年を側頭部を打ち抜く“はずであった”鉄釘が、窓ガラスを粉砕し床材に突き刺さるに留まった事を確認した白縫モモが口を尖らせる。 まるで作ったばかりのラジコンカーを上手く操縦できなかった、そんな表情だ。]
(まぁ……今回は有効射程の更にその外側から打ったわけだし……バリケードの作り手が分かっただけでも収穫だよねぇ……?)
[第2本を放つ前に廃屋を囲むように形成されるバリケードをスコープ越しに眺め、白縫モモは鋼糸で高さ25mほどの木の枝からその身を解き再び森へと潜伏する。 他に仲間が居たとしても、あの青年が生み出したバリケードに籠城されては海辺の焼き直しにしかならない。 ならば、ここは一旦引きまた出直せば良いのだ。 そんな白縫モモが次に向かったのは2だ。]
1.廃校舎 2.湖畔 3.研究所跡 4.森で迷子
(118) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
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ん、そうするわ。有難う。
[シャルト1人に探索を任せるのは申し訳ないが、こんな状態で活動するのは少々無理があるのも事実で。 サトリの提案>>117は素直に受け入れて、彼が指差した家へ向かった。]
…はぁっ、つかれ、た…。 ーーこんな情けないところを見せたんじゃ、近いうちに幻滅されてしまいそうね。
[玄関を潜ると、緊張が解けたこともあってその場に座り込んでしまった。 弱々しい口調で自虐じみた冗談を言って、無理にでも笑う。虚勢でも張らないと、そのまま立ち上がれなくなりそうで]
っ…今の音は…? サトリ、何があったか探れる?
[何せ狭い村だ。ガラスの割れる音>>118は、能力を持たない耳にも聞こえた。 敵襲の可能性は十分すぎるほどある。顔を上げると、サトリに「聞いて」みるよう頼んだ。]
(119) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時半頃
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…まぁ、あとで考えよう。
[そういって、部屋を物色する。…少し悪趣味な部屋だ。シカではなく、ヤギの頭が飾ってある。ペンタクルが描かれた机には黒い本。邪教か悪魔でも信じていたのだろうか。戸棚を開けると、白い箱。」
…わお…
[おそらく、設置物であろう救急キットがおいてあった。本格的な医療品が入っていた。
ヴー、とタブレットからのバイブレーション。]
…なんでだ…?
(120) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時頃
グンジは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時頃
モモは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時頃
メイコは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時頃
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……まじかよ…
[斜角から見て、どう考えても山岳からの襲撃だ。あの悪魔は超長距離武装まで整えたらしい。]
…くそ…マジで悪魔だな…。
[いつの間にか処理が終わっていた。」1
んな…
(121) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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―廃校・部屋に入るちょっと前―
[微笑んで言葉を投げかけてくれるマオ>>110に少し驚く。自分のことを心配してくれていると分かるそれが嬉しいと感じる。最も、原因は目の前の人だったりするのだが。 表情に出すことはなく]
ん…ありがと
[と返答し、グンジがいるであろう宿直室へと向かおうとすれば]
…… … ……郡司君?
[気付かなかったが近くで再び眠ったグンジ>>112を見つける。どうして此処で寝ているのだろうか。 声を掛けても起きないので軽く頬を叩いてみる。ゆっくりと開いたその目は朧気で意識がちゃんとあるようには見えない。大丈夫っす、と無理に作った笑顔に逆らうことが出来ず一人でも歩ける事を確認して見つけた部屋へと入った。]
(122) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時頃
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To.シャルト From.リュビア
周りに何があるかな? 目印的なもの、教えて下さい。
(-124) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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サイコは、他人に聞けば合流できる、と変な自信に満ち溢れている。
2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* 無理矢理ですが、そのままグンジさん昏睡より話は進むかと思い 私:寿に気をつけて→郡司:裏切り者なの?!→グンジ発狂→宥める→殺意が私達へ→やばい まで雑ですが。トドメはどうしようと思ってるんですが何か案があれば教えてくださひぃぃ。
とりあえずグンジさん死亡したらカズミ能力使いすぎて動けなくなる、に行けたら個人的には嬉しいです。
不都合あれば何なりと!です。
(-125) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23時半頃
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/* ごめんなさーーーーーい!もう、先に描写落とせば!いいの!か!うひゃー!
(-126) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
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