
559 【突発RP村】i-GAME【飛び込み歓迎】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、聖痕者が1人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人、片想いが1人いるようだ。
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僕はやだよ?いかないよ?
(0) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* 片想い奪われたwwwww まじかwww
(-0) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* 普通に村人でした。おめでとう、僕。
とにかく初回に死にたいので、対サトリさんでもっと凶悪な負縁故ができないか考えてみたけど、既に相当悪そうな気もしている。
悩みどころだね…。
(-1) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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♬~
端末から、メロディが一斉に流れ出す。
端末に浮かび上がったのは物騒なメッセージ。
『コノ度ハ御参加アリガトウゴザイマス。
コレカラ、参加者ノ皆様ニハ殺シ合イヲシテ頂キマス。御武運ヲ御祈リシテイマス***』
其れと共に、送られてきたのは幾つかのルールだった。
①参加者の皆様は全員で16名です。
4人以下になる迄、この島から出られません。
食糧の配給は今あるもののみです。
一番殺した数が多い方が優勝となります。
②一つだけ、特殊な能力が使えます。
使いたい能力をイメージして下さい。
③チームを組んだ場合の処理は、トドメを刺した方に加点となります。
④武器をこれより、端末から送信します。
⑤これより10分間の戦闘禁止時間を最初に設けます。その間戦闘は行わないで下さい。行った場合、制裁が施されます。
⑥島の何箇所かに医療品や武器、衣料を設置してあります。適宜発見次第お使い下さい。
メールの文の終わりに、何やらファイルが添付されている。ダウンロードすれば物体の転送システムから各々別個の武器が手に入るだろう。
(#0) 2014/03/28(Fri) 00時頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* >突然の誤爆<
やっぱカガリさんだわ
(-2) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* (撫でた、とにかく撫でた)
元々CO予定だったんだし、大丈夫、だいじょーぶ。
(-3) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* なんで聖痕者!? ロール考えてないですよぉ…。
村建てさんどんまいです!
(-4) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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ー森のどこかー [薄暗い森の中を一人で歩く。こういうところではよくサバゲーをしていたため慣れてはいる。いつもならモデルガンをもってかがみつつ動くが、今回はサバゲーではない。その緊張感の少なさが少しだけ新鮮だった。
と、(カサ…カサ…)何かが動く音。]
…?
[人にしては小さすぎる音。まるで、地を這っているような…]
…蛇…?!
[蛇が、チロチロと舌を出している。
咄嗟にポケットからナイフを取り出しーーー]
…っ!
[投げたナイフは2 (1.蛇の頭にクリーンヒットしたらしい。ピクピク痙攣し、動きを止めた。 2.蛇の胴体に当たったようだ。痙攣し、倒れ伏した。 3.動揺しすぎて外れてしまった。しかし、追い返すことには成功したらしい。)]
[と、その時再びメッセージが。]
…………。
[沈黙する。]
(1) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
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…さて、送信、っと。
[管理者権限を利用して、完全に参加者の中からランダムにメールを送り付ける。 さて、どう来るだろうか。]
この度は御参加頂き有難うございます。 私、主催者のXと申します。 貴方だけにこのメールをお送りしています。 このゲームを盛り上げる為に、是非とも私に協力して頂きたい。 勿論、唯ではありません。ゲーム内での見返りを差し上げます。 情報でも、武器でも。お好きな事を叶えて差し上げましょう。 この事を誰かに話しても良いですが――、誰かを敵に回すとも限らない。 控えた方が差支えないでしょう。
[アドレスは、端末とは違うものを使用した。 だから自分であることは、文体からまず気付かれないだろうが。]
…嗚呼、楽しみだなあ。正解に辿り着けるか。 精々、愉しませてもらうとしようか。 今回のゲームこそ、良い意味で期待外れだといいんだけど。
(*0) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[引っ張られて中へ入った直ぐ後にアラーム音が鳴る。]
お、もしかして続報じゃないかな?
[端末を取り出してメッセージを開く。 書かれていた内容は衝撃的なものであったが、未だ現状を誤認している彼が動じることはない。]
あらら、個人戦だってさ。どうする?
[選択をメイコに与え、端末を操作してファイルのダウンロードを始める。]
まあ、ゲームだし楽しくやりたいよね。
(2) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[彼女は仲の良い友人二人に会えて相当嬉しいようでニコニコしている。]
私は最初は湖際にいたんだけど、森の方に来たら一人で迷子になってしまったのよ。 それにしてもこんなに人がいるだなんて思わなかった。
[敵同士という言葉に悲しそうに彼女は落ち込んだ。]
少なくとも、チャコちゃんとイル君とは敵対したくないな…。
あ、このタブレットって連絡先交換まで出来るのね! [キリカはその場にいる者に連絡先を掲げた。]
そうだ、皆さんにご挨拶しないと。 キリカ、と言います…これから何が起きるか分からないけど助け合っていけたらいいわね…。 […と言うその瞳には不安が映っていた。]
(3) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
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そうだね、行こうか。
[と反射的に答えた所でこちらを伺うような言葉に気付く]
…なんで?一緒のほうが楽しいよ!
[はしゃいだような声で答え歩き出そうとした所で端末が鳴り響く]
…へぇ。殺して、殺されなければ、いいのね。わかった。
[メールを読み終えて本当に小さく呟かれた声は、きっとキヌコには届いていないだろう]
(4) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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私は、迷子になってしまうから出来るだけここで火の番をしていたいな、さっきもくるくると同じ場所を行ったり来たりしていたもの。 森を出るなら誰かと一緒に…。
[そう言いながら食糧を探しに行った人達を見送りつつも、心の中では不気味な森の中を出たいような気もしていた。
火の番でその場に残ったものとしばらく談笑をしていると…タブレットから最初と同じアラームが聞こえる。 届いたメールの内容を読んで、キリカの顔は青ざめた。]
(5) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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やれやれ…。やっと始まったか。
さてと。スタートは上々かな。
[タブレットを取り出し、主催とコンタクトをとる。メールボックスのページを7回スライドさせ、パスコードを入力する。]
『ゲーム開始されましたね。ルールに関しては理解してるけど、俺はどこまで制限されればいい?ほら、君は匿名らしいけど、裏について教えちゃいけないとかあったら教えてくれ。』
はぁ…。
あの広告見つからないように隠すの大変だったんだぜ…?
[広告を貼り、人を募ったのはーーーシャルトだった。]
さて…。徒党でも組むかね。
(*1) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[再び鳴り響くアラーム音。 端末を取り出し、浮かび上がった文字に驚きと動揺で思わず落としそうになった。]
殺し、合い……って。 何よそれ……冗談にしても質が悪………っ!?
[続けざまに贈られるメッセージのルールを素早く読み込めば、それが冗談ではないことを悟る。 キリカはまだそこにいただろうか。 震える指で画面をタップし、ファイルのダウンロードを開始する。機械的なメッセージを、ぼんやり眺め]
……っ…。
1人じゃなくて、何人か残ればいい…のか。 じゃあ、イル兄ちゃんとあたしとキリちゃんが残ってもいいってこと…?
[思考はぐるりぐるり、不安げな色を瞳に宿しながら。]
(6) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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/*
この設定すれ違い感…! 其方にあわせますね。
(*2) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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/*ぎゃっ!すみません! 勝手なことを…!!
うわぁぁ…
さっきの取り消しで…!!!
(*3) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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/* ど、どっちだ!!!
(*4) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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/* 申し訳ないです……!! いや、そちらので大丈夫です!! 此方こそ勝手に申し訳ありません!!(恥)
色々ミスしまくりで申し訳ない…wよろしくお願いします。
(*5) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[何かの間違いなんじゃないかと何度も読み返して殺し合いという文字に冷や汗が出る。目の前にいるチャコも恐ろしく怯えていた。]
どういう…ことよ…! こんなゲームだ…なんて、そんな、人の命をゲームで奪うなんて…。
分からない、分からないわ。 自分の願いを人の命を奪ってまで…?
[彼女は自分がどうするべきか分からなくて混乱しているようだ。]
でも、生き残って…帰りたい。 会いたい人がいるから、最低でも殺されないように逃げて残りたい…。
(7) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
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―廃校前―
[廃校の前までたどり着き、その佇みを見上げる]
学校か。それなりの大きさだね。 演出でなければ、普通に生活圏だったってことかな。
色々役に立つものがありそうだ。
[楽しそうに歩を進めかけた矢先、端末から鳴り響く音楽]
……は?
[その文面をまず3回読み返して、表情から笑みを消した。 伏し目がちに地面を見つめながら、その"意味"を、考える…]
(8) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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/* 了解です><
よろしくお願いします!
(*6) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[窓に駆け込んだ直後にメール>>#0。 ただでさえ不可解な現状なのに、その内容は混乱に拍車を掛ける。]
…ちょっと訳がわからなすぎるでしょこれ。 殺し合い?能力?
――っ!
[端末を持つ手に、一瞬激痛が走る。]
[後ろにいたクマガイの言葉>>2に、顔を赤くして振り返ると]
楽しくって…殺し合いを? 冗談じゃないわ。
[なるべく冷静に、今彼に掛かっていっても勝ち目はないだろう。 10分戦闘禁止とも書いてある。]
幸いなのは4人以下で終わりって所だけね。 頭痛いわ……。
[ふらふらと力なく、研究所内を歩き出した。]
(9) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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/* というかハッカー二人が赤って出来過ぎてる感…!!
(*7) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[どうしよう…分からない、四人まで続くってことはさっきこの場にいた全員で組むことは不可能。チャコちゃんとイル君のことは信じたい、だけど……っ!ああ、ダメ…疑心暗鬼…そりゃ命と願い叶ってたら仕方ないよね。二人のことは大好きだけど…。]
……チャコちゃん、とりあえずこの場を離れた方がいいかも。
[もう訳が分からない、でも今は自分の思った通りに行動するしかない。そう思う。]
まずは火を消しましょう? イル君には後で連絡すればいい、とりあえず狙われないようにこの場を離れた方がいいわ。
どう…思う? [不安そうな声で彼女に話しかけた。]
(10) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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/* 役職引いたからにはロールに絡めたいけれど、 聖痕者は難しいですね……。
(-5) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[グンジは手を引いたモモが倒れるのを見てから真っ青になった]
大丈夫!?モモちゃん平気!?えっと、ごめん!!急すぎたかな!?
[近寄るもモモの顔は苦痛に歪んで居るのを見て自分の安直さを呪った]
う…ご、ごめん!!とにかく本当ごめん!!怪我はない?腕、痛む? えっと…立てるかな?本当ごめん!!
2014/03/28(Fri) 00時半頃
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――――――……。
[結論として、これは非現実の可能性が高いと判断する。 だけど確証がない。不確か過ぎる。 そしてそんな不安定なものにかけるには、 命という代償は重すぎた。
次の瞬間には、端末を手に取っていた。 妹の傍を離れたのは失敗だったかもしれない]
(11) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
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―めーる―
イルです。大丈夫?
危なくなりそうなら、すぐに逃げて。
必ず君を見つけ出して、護るから。
(-7) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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一匹狼キャラが片思い。どうするこれ。。。
(-6) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時半頃
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……会いたい、ひと?
[混乱と動揺と、それと少しの打算。 兄と自分とキリカ。この三人が生き残れば、そう考えてしまう自分が醜く思える。 落ち着こうと瞼を一度閉じかけ、暗闇に見える打算にまみれた数多の笑顔。思考を乱されるといつもこうだと、手のひらを痛いほど握りしめた。]
火を……そうね、火を消して……。 身を隠せそうで…後、誰かと会っても逃げられそうなのは森……?
[幸い火は小さくなっていた。足で踏みつけて火を消すと、キリカをじっと見つめて。]
三人で、帰ろう?
あたしは――誰かの命を犠牲にしてまで、叶えたくない。 だから出来るだけ逃げる道を選びたいけど…
[こうしている間にも、兄が危険になっていたら。 10分の猶予なんてすぐだ。焦りが生じ、掻き乱される]
(12) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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『完全に任せる。 単純に面白くしてくれれば、それでいい。』 [管理者権限のウインドウが、他者には見えないように開いた。 メールの口調は、装飾を除いたもの。実際、人の心と言うものを知りたいだけだった。何回目かの実験。協力者を要請するのは初だけれども。]
(今度こそーー、愉しませてくれるかな)
(*8) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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[唐突に倒れたモモを見てグンジは真っ青になった]
ご、ごめん!!!急すぎたかな!?大丈夫!!
[近くに寄るも彼女の顔は苦痛に歪んでいた]
えっと…とにかくごめん!!!その、俺……あの……
[真っ青になるグンジは今にも泣きそうな顔でうろたえ始めた]
と、とにかく立てる?腕大丈夫?ごめん、ちょっと座ろう…
[その時、ナップサックからアラームが鳴った。その音源を探りにナップサックを見るとメッセージを読む。それが更に彼の精神を追い詰める事となる]
な…んだよ、これ……
[驚愕と困惑に青ざめる彼の目はもはや端末を見て居るのか、その奥の景色を見ているのかは本人にもわからない]
(13) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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/* メモミスりすぎた…!ごめんなさい! キヌさんが死に向かって突っ走りすぎてて逆に救いたい(´・ω・) 従属先を守り続けますよ私は!
(-8) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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戦争系のゲームとかよくあるし、殺し合いってのもよくある表現じゃない。 どういう意図でこのゲームに申請したのか分からないけどゲームは楽しまなくちゃ損だよ?
[意識の違いに気付かずメイコの後を追いながら説得しようとする。]
ちょうど僕たち四人組みだから協力してもいいし、一人で行けるとこまでやってみたいようならソレを尊重しようと思って聞いただけなのにどうしたの?
[相手を理解できず、溝は大きくなっていく。]
(14) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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─ メール ─
今はあたしとキリちゃんしかいないから、大丈夫。
分かった、誰かが来たら逃げるよ。イル兄ちゃんは大丈夫? …いなくならないでね、お願いだから。
……ありがとう、イル兄ちゃん。 あたし、いつも護られてるや。弱くてごめんね、会えるまであたしも頑張るよ。
(-9) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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…はっ…まだこき使うのか?
まぁいいさ。アドバンテージもらえるならやってやろうじゃないか?
[ニヤリと笑みを浮かべる。]
『そうだね…2つの協力で1個で手を打とうじゃないか? まずは…最初の武器をアサルトライフルに。あとは、位置情報付きのマップが欲しいね。 広告の貼り付けと隠蔽で1。それと、ライターの不備で1。』
(*9) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時頃
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[ケーブルを投げられた儘、ゼロト君を見送った。 やれやれ。人の中にそんなに居辛かったのかな、なんて。 思いながら、端末のメロディ。]
……。
[無言で見つめる。フリ。 戸惑う彼等の姿は、生憎いつも通りのモノ。代わり映えしないなあ、なんて心の中でせせら嗤う。」
…まさか、ゲームがこんなのとはね。 流石の僕も吃驚だ。……4人っていうなら、誰かと組んでもいいんだろうけど。君らは君らで組みたい人がいるだろうしーー、僕はお暇しようかな。
…じゃ。殺し合わなくて済むことを願うよ。
[極めてさっきと同じ調子で振舞ったつもり。 それでも相変わらず落ち着いた状態は変わらないんだけど。仕掛人だってことが、早々にバレても面白く無いから。
さて、彼等は正解に辿り着けるのか。 声を掛けられたら止まるけど、そのまま森林を抜けるつもりで、ひらりと手を振って。すたすたと。]
(15) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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……。
[はぁ…と、ため息一つ。]
何だってこんな目に…
離れていたままの方がいいのか…これ…。
[しばし考え、メールを打つことにした。]
(16) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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そう…たくさんいるわよ。 病院の患者さんでしょ、家族でしょ、お友達に、弟子入りしてるカメラマンさん、それと…好きな人。
[苦しそうにするチャコの手を安心させるように静かに握る。決心したように火の元を消した彼女を見て自分もしっかりしなくてはと悟る。]
行きましょう…殺されない内に。 森でも良いと思う、さっき迷ってた私だから思うけどこの森はかなり広いわ。 帰りましょう、三人で。
とりあえずイル君には連絡しとこう。
[連絡は妹のチャコに任せた方がいいだろうとチャコに任せた。それが終わるのを確認するとキリカはチャコの手を取り、静かに握るとチャコと目を合わせて少し走ろうと呟くとその場を去った。]
(17) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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/* ハッカー二人に作為を覚えてしまった。 とりあえず裏ルールは紛れ込んだ主催者を倒す事でも終わるって事です。
(*10) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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―廃校―
参ったね。どうするかな、これは。
[漸く顔に笑顔が戻る。もっとも、苦い笑みではあったが]
こんなことなら、本当。 ちゃんとお願い考えておくんだったよ。
[ちら、と森の方を振り返る。 火は消えているようだ。…それで良い]
―――――――、んっ。
[視線を戻せば、廃校の方から人の気配が。 参加者は16人だと言われた。危険人物がいないか、確認しておくことは必要だろう。 門の陰に身をひそめながら、そっと様子を伺った]
(18) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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コトブキさんコトブキさん。これコトブキさんに質問すれば良いんですかね
能力とか武器とかってメモで全部記した方が良いのかって言うのと、武器に対しては銃とかもありなのかなっていう所ですん
(-11) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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/* 百ちゃんに会いたい。
そして殺されたい。
[まだ初日ですよ、いるさん]
(-10) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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~研究所跡最奥~ んん…あぁ…あれ?ん?あれ? 寝て…た?おっかしーな?いつの間にこんな所で寝てたんだろう?
ふぁぁ…眠いッス…ってあれ?タブレットが震えてる? んー?何々…>>#0。
はぁぁ~!?何だよそれー!? え、何?その殺し合いってもう始まってんの!? マジかよ!?
はぁ…一体俺にどうしろって言うんだよ…。
【絶望に駆られ、床で凹んでいる。】
(19) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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キリカは、コトブキを一瞬じっと見つめてチャコの手を取ると悲しげにその背中を振り返った。
2014/03/28(Fri) 01時頃
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ーイルへのメールー 『…イル、どうする?さっき言ってたように俺と組むか?
…って言っても、妹さんとかと組みたい…よね…。
…いいんだ。忘れてくれ。もし、組んでくれるなら嬉しいけど…大所帯になればなるほど後ろが怖いんだ…。
…組むなら俺含めて3人までがいい…とだけ伝えとく…。』
(-12) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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/* シャルト君が可愛いです。
(-13) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[ まただ。また不愉快なメロディ。思わず耳を塞ぐけれど、塞ぐ手を突き抜けて鼓膜を震わせる。側にいたチャコたちがタブレットを見て動揺していて、少し前に感じていた胸騒ぎが。恐る恐る見てみると其処にはなんとも不穏なメッセージ。 ]
――っ、な、に…
[ 色々とキャパシティを超える内容に、頭が追いつかない。能力?武器?ぐるぐる、ぐるぐると思考が行ったり来たり。 ]
(20) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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…悪いけど、一緒に行動はパスで。 いつ裏切られるか、わからないし。
[ 冷ややかな態度でチャコたちへ放つ。実際、共に行動していたほうがいいのだろうけれど。――もし、もし16人の参加者の中に、人を殺してでも願いを叶えたい者がいたら。足を負傷している自分は完全に足手まとい。助かる者も助からなくなるかもしれない。 そう考えると、やはり一緒に行動するわけにはいかなくて。 ]
(21) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時頃
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/* でもネットとか好きにしたりハッキングについて設定したのは狂人になった時のためのブラフにするつもりだったっていう裏話…半作為ですよね
あっ!今回は私には透けなかったですよ!
(*11) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[自分はあまり話したことはないけれどチャコの友人で女性のリュビアは少し心配になった。放っておけない。四人までは…生き残れるなら…この人も…。でも私はこの人がどういう人か知らないし…。
ええい、余計なことを考えるのはやめよう…直感で。]
リュビアさん?でしたよね。 とりあえず女性は放っておけないので三人でこの場を離れてそれからどうするか考えませんか?
ねえ、チャコちゃん。
[チャコの手を握らなかったもう片方の手でリュビアに手を差し出す。]
(22) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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……ふふ、たくさんいるね。 尚更帰らなきゃ。あたしもまだまだ生きたいよ。
[好きな人。その単語>>17には、肩が少し跳ねた。 静かに握られた手を握り返すと、落ち着かせるように息を吐く。
狙われやすいのは、女だろう。タブレットを操作しながら、去っていく寿にはどう言えば良いか分からずに見送るだけで]
……っ、イル兄ちゃん……
[連絡をして今は無事だとわかっても、不安は膨らむばかり。 心配の色を宿した呟きは聞こえただろうか。 森へとキリカについて行くように走り、その場を去る。
やがて森に入れば、隠れられそうな木の下にキリカを連れて行っただろう。 まずはどうするかを決めようと。全く戦わないのは、きっと無理だから**]
(23) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[グンジに引き倒された後に、ゆっくりと起き上がるモモ。 痛かった、ドアで押し倒された時といい、どうもこの男と会ってから痛みに触れる事が多い、折角あの病室から出てこれたというのに、だ。 良い思い出の少ない特別室での記憶が脳裏を過ぎり、ほんの一瞬だけモモの顔が異質に歪む。 グンジの方へ目をやるモモ、どうにも彼は痛みの為に苦痛に顔を歪ませたと見て取ったらしい……あながち間違いでもないのだが。 彼は何やら話しているがそれが彼女の耳へと届く前に、ナップザックにしまいっ放しであった、あの端末からメロディーが流れ始める。]
(なん……だろ……?)
[吸い寄せられる様にして、彼女の手がナップザックへと伸びる。 手に取ったのは、目を覚ました時に隣で音を鳴らしていたタブレット端末だ。 手元に引き寄せ、その画面に映し出されたMessageを読むーー再度、読む]
(あぁ……分かったよ……死神さん……約束って、コレの事だったんだね……)
[今度こそ、致命的な、それこそ常人ならまずもって浮かべないであろうそんな笑みが、彼女の顔面を歪めていく。 ノータイムで添付ファイルを開き、ダウンロードを開始させると
ーー思わず、声が、漏れた]
あ……はァ……ッ! 約束……ちゃんと……守るからね……死神さん……!
[虚のような瞳を目一杯に開き、ゾワッと裂けた口から乾いた嗤いを垂れ流す。]
あはァ……ッ! あはァ! あは、アハハ、アッハハハハハハハハハハハァ……!!
(24) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[彼はこの状況を何だと思っているのだろう。 何故彼はこの殺し合いに喜んで乗るのだろうか。 後から来る彼の言葉>>14が、背中を冷たく撫でていた。]
[立ち止まって振り返る。]
…殺すのはいやだけど、殺されるのはもっといや。
[クマガイから出た「協力」と言うワード。 今すぐどうこうしようと言う気もなさそうに見えた。 一人で行動するよりは、まだ安全かもしれない。]
協力できるなら、協力しましょ。 逃げ足だけは自信あるのよ、私。
[強がって言いながら、返答次第ではすぐに逃げ出そうとしていた。]
(25) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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―廃校1F・端末が鳴る少し前―
――人が居る?
[一階へと降りれば人の声がした。耳を澄ませば、男と女の声が保健室の方から聞こえる。さっき大声をあげていた人だろうか。どちらにせよ一回には最低でも2人がいる事は分かった。 『ゲーム』と言ってたし、応募したのは自分だけなんて事はないと考えてたが案の定だった。]
…さて……次…どこ行こう。
[3Fも構造は同じだろう、人がいるか確認はしたいが鉢合わせは勘弁したい、と考えたカズミは玄関の方へ向かった。]
(26) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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『それくらいならお安い御用。設定しておく。』
[見えない位置で簡単に設定を内部から変更する。 別にそれくらいどうって事は無かった。面白くなるなら、何でも。 使えるものは使う。ただ其れだけだ。
電脳魔術師である僕にとっては、協力者なんて必要でも無かったけれど。 居た方が便利でイレギュラーになり得るだろう、と思って持ちかけたのだった。]
(*12) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時頃
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そう、なら良かったわ。 …こう見えて、気を遣ってるのよ?まだキミとは合流したばかりだもの。
[サトリの無邪気な…そう聞こえるように整えられた声に、当たり障りなく返答する。] [直後、鳴り響くアラーム音>>#0。サトリと同様に端末を操作して、その文面に息をのんだ。]
――殺し合い…?
[物騒な単語と、淡々と綴られるルール。] [あまりに非現実的な話だが…ここがクマの言っていたような仮想現実の世界だとすれば、そういうゲームがあっても不思議ではない。] [もしこれが現実だったとしても、ゲームの″報酬″のことを考えれば、あり得ない話ではないのかもしれない。]
[いずれにせよ。] [このまま、逃げ道の狭まる屋内へ入るのは危険ではないだろうか。ましてや相手は、おそらくこちらをよく思っていないのだ。]
…ところで、サトリ? キミはこのゲームに、何を望んだの?
[先を行く彼に、なるべく穏やかに声をかける。] [その裏で、思い出す。考える。] [なるべく穏便に、彼を味方につける方法を。]
[まだ、死ぬわけにはいかない。その一念が頭を支配し、突き動かす。]
(27) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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……そう、ですか。 [リュビアの言葉にキリカはそんなに驚くことはなかった。この状況で誰も信じられないのは自然だ。キリカだってこれから共に行動しようと思っているチャコとイルのことを100%信じられるかと問われたら答えはNOだった。]
もし、力になれることがあったらいつでも連絡してください。 いや、こんなこと言うの…おかしいかしら…。
…絆創膏だけ。 [キリカはリュビアの足の傷に気付きこれくらいしかできないからと呟きなが 絆創膏をいくつか差し出してリュビアをちらっと見た。]
(28) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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/* ですです。 一部でも構いません。 ただ戦闘時には明確にして貼り付けて下さい。 追加設定はあからさまに変わらなければ大丈夫です。
(フェアにする為にご協力下さい)
(-14) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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/* 透けなかった(歓喜)ロルの回し方少し変えたので(震え) 電脳魔術師と言う裏設定CO。だからネットには滅法強いです。 この作為(確信)シャルトかモモが来たら面白いと思ってました()
(*13) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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…無理ね。だって貴女たち、 "三人で"帰りたいんでしょう? それってつまり、4人以下になるのをひたすら待つか、 もしくは――
[ さっきまでの優しさは撤回。この二人が言う『三人』はほぼほぼ二人とイルのことだろう。つまり彼女らは間違いなく一度は人を殺めるわけで。彼女らへの不信で瞳が濁る。少し睨むように、鋭い目を向けると責めるように。 ]
―――殺すんでしょう?
(29) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時頃
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―廃校前―
――――…!
[様子をうかがっていると、端末が震えた。
その内容に、笑みは少しだけ泣きそうなものへ変わる。 長い長い逡巡の上、返事を打ち込んでいく]
(30) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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―めーる―
約束、覚えてくれていたんだね。ありがとう。 キミはやっぱり良い子だね。
そうだね。 僕はチャコを裏切れない。
だけど、出会って少ししか経ってないけど、 シャルトのこと好きだよ。
だから、キミにも死んでほしくない。
(-15) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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―めーる―
シャルトも、寿さんと組みたいだろう? 大所帯が怖いのは、分かるから。
だから、此処からは僕のお願い。
できればでいいから。 チャコを守ってあげてくれないかな。 約束してくれるなら、僕も君を守るよ。
それでもし、残り5人になったら。 僕を殺しても良いよ。 点数も君にあげる。
信じてくれるかは、分からないけど。 僕は本気だよ。
(-16) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/* この愛らしいシャルト君と敵対するだなんて、とんでもない…。
(-17) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/* 命をかけるというか。 イルは自分の命の優先度が、低いんですね。
特に夢も希望もない。 そう考えると、悲しい人間だ。
(-18) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/* もう、シャルト君のメモが可愛い。
いいかげん、僕は可愛い連呼を自重すべき。
癖なんです。 可愛い子が多いのがいけないんや…。
(-19) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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そう、じゃあ協力する方向で行こうか。
[メイコの返答に今までと変わらずに言葉を返す。]
あ、能力をイメージとかあったけどやっちゃった? できれば配布される武器を見てから合う能力を考えるといいと思うよ。
[そうこうしているうちにファイルのダウンロードが終わって中を見るとRBと書かれたアプリとテキストファイルが入っていた。]
えーと、何々?あー、そういう…。
[一人で勝手に頷き、ナップサックから黒い腕時計のようなものを左手首へ装着した。]
じゃあ、欲しい能力は…っと。 お?おお、直ぐに完成するんだね、コレ。そっちはどう?
[メイコの方を見て進捗を聞いた。]
(31) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/* かなしみ。がなしみ。くそ、もう少し演技したかった
(-20) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/* みんな能力明かさなくて寂しいwwww 早く公開しちゃおうぜ!
(-21) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
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……玄関ってあっちじゃん
[玄関に向かう途中に保健室。聞こえる声は保健室側から。つまり玄関にいる可能性がある。 何を考えていたのだろう、自分の馬鹿さ加減に呆れる。]
――どうしよっかな、教室の窓でいっか。非常口でもいいけど遠い。面倒。
[非常口は廊下の端にあるようだが。面倒臭さが勝ったのだろう。誰も居ない目の前の教室に入り窓を開ける。錆付いてはいて開けにくいが問題はないようだ。枠に足を掛け軽く飛び降りて校舎から出た。]
(32) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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[隣の息を飲む音を聞きながら、指示通りダウンロードを始める]
[ナイフ数本と収納用のベルトが空中から現れ地面に転がった。1本を拾い上げ、慣れた手つきでくるりと回す]
[その様子はまるでペン回しでもしているかのように気楽で、失敗したら怪我をする、という考えにすら及んでいないかのような]
気なんか遣わなくっていいのに、メール読んだでしょ? もうキヌコさんにとって僕は敵か味方か、どちらかでしかないんだから、さ。
[そう答えて最後に空中で一振り。それで満足したのだろうか、ベルトを付けナイフをしまいはじめた]
僕の望み、かぁ…それはね、
[彼女なら自分の事を知っているし、これを聞いて殺そうとするならば殺せばいい。そう決めて彼は口を開いた]
死なない体、かな。腹に穴が空いても、脳みそがぐちゃぐちゃになっても生きられるカラダ。それが無理なら、僕を傷つけてくれる人。
[まぁ、こんなゲームに参加した所で手に入るとは思ってないんだけど、と男は平然と笑った]
(33) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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[突然笑い上げた少女を見てグンジは困惑していた]
(なん…だよ!!なんなんだよ!!)
[意味も無く笑いだした少女に怒りが込み上げる。自分の命がかかってるゲームで笑えるだって?
グンジは後ずさりして保健室のドアを開けた。頭だけ出して周りを確認した時丁度階段を降りてきて玄関側に向かう>>26を発見する]
スーハースーハー……落ち着け俺。大丈夫だ俺。俺はムードメーカー、いつでも笑って馬鹿して驚いて。不安も何もない。俺は生きたい死にたくない。でも、きっと、俺には…無理、だから。諦めるな俺…大丈夫
[ブツブツと小さく呟くと少女が危険と認識して玄関の方へ一気に走り出した]
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!こえぇよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
[情けない声を上げながら今は違う誰かの元へ、それだけを考えていた]
(34) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
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ちょ、ちょっとちょっと! 適応能力高すぎるでしょ……。
[彼の発する単語は、更に頭を混乱させる。]
ゲームだの機械だのはあまり得意じゃないのよ。
[一人でテキパキと行動を取る彼>>31にただ慌てる。]
ダウンロードね、ダウンロード。
[のろのろと端末と悪戦苦闘をしだした。]
(35) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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……大人って、ずるいね。
[メッセージを打ち終わって苦笑。 嘘をついた心算はないけど、信じてもらえなくても仕方がない]
さて、
―――…うわっ ?
[唐突に、校舎の中から響いてきたのは狂気に満ちた笑い声>>24。
だけど、何故だろう。 この声は何時か何処かで聞いた覚えがあるような。
危険だと告げる本能が、其れを上回る衝動に飲み込まれる。 ゆっくり、ゆっくりと声の方へ近づいて―――]
(36) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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ーメールー 『…イルなら…信用できる。でも、イルの妹さんを、どうやって信用すればいいんだ…。 俺が君を殺すことがわかれば俺はきっと殺されかけるかもしれない。
………もしかしたら、妹さんを殺してしまうかもしれない。
そうすれば、約束は守られないだろう?
…確約できなくてもいいなら…
…いや、やっぱりこの話は忘れてくれ…。』
(-22) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
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[瞳に映ったのは、一人の少女の姿だった。 だけど知っているものと違う。
狂気以上に、彼女に―――…手足が]
…え?
百ちゃん―――…。
[あまりの衝撃に、唖然として無防備な姿を晒した]
(37) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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ぎゃん、誰とも繋がれない。ぼっち、俺ぼっち。超ぼっち。泣くわ
(-23) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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泣くね、これ超泣くね
(-24) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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…無理だよ…。
[メールを読んで返事を返す。死にたくない。願いを叶えるつもりが死んでは意味がない。本末転倒だ。彼のメールは、確かに自分にとって利になる。だが、反面大きな賭けだ。嘘もつきたくはない。]
他の人に…
[思い浮かんだのは…2 (1.寿 2.リュビア)]
(38) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
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そんなフラグバンバン立てないでくださいよおおおおお! イル君いなくなったらさみしいよおおおお!
(-25) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 01時半頃
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―めーる―
ふふ。チャコにはシャルトとの約束、話す気はないもの。
こっそり殺れば、分かんないんじゃないかな? あまい?
そっかぁ、思ってたより難しいな。 どうしようね。
まあでも、そんな約束がなくても、 僕はキミのことは攻撃できないと思うよ。
…変な話してごめんね。
聞いてくれて、ありがとう。 キミの無事を祈っているよ。
(-26) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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[そうこうしているうちにDLが完了する。]
…うん…。これか…。
[CM901と呼ばれるアサルトライフルだった。サバゲーで愛用していた銃とは型が違うが、一応所持しているものであった。もちろん、モデルガンではあるが。]
…はは…この重量って…まさか本物か…?
[モデルガンの重さではない。おそらく、銃器のそれだった。]
ご丁寧に弾薬パックまで…。
[無表情になって行くのがわかる。]
(39) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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/* >シャルト-リュビア ちーむ おお、シャルト君の青春ストーリーが見れるのか。 それならお兄さんは、 涙を呑んで手を組むのをあきらめよう。
[すごく楽しそう]
(-27) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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あはは、ゲームの類なら結構やってるから。 似ていることはなんとなく分かるってことだね。
[ゆっくりと端末を操作するメイコを見守る。その間に能力を発動させてみながら待った。
ゆっくりと感覚が広がっていく感じがする。 先ず近くにいるメイコを目視しなくても感じ取れるようになった。 次にサトリとキヌコらしき二人組みが反応する。
能力の感覚に慣れるためにメイコを待ちながらどんどんと範囲をを広げていった。]
(40) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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/* モモちゃんこわっ!戦いたい! あと能力ね、治癒系か身体能力UPか迷ってる。ナイフなら近接と暗殺だしスピード上げるか、ある程度の治癒か、治癒という名の時間逆行か。スピードかなぁ?身体能力上げてコトダマの命令に従えるようにする?
(-28) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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/* そういえば、武器と能力全然考えてなかった。
いや、被らなければ、 死神の鎌と風使いとかやってみたかったんだけど。
みんなが重火器志向なので、悩んでいる。
なんか僕一人だけ、違う世界の人間になりそうで。
(-29) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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ーメールー 『メール、読んだかな。…読んだ、よね? つまるところ、一緒に組まないか?っていうお誘い。
組む人がいないんだ。
4人以下になればいいなら、ペアで動く方が生存できると思う。
どう…かな…? 裏切り気にするなら心配しないでいいよ。 仲間がいないのはいろいろと辛いから…さ。
(-30) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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…そう。そうね。 こういうルールである以上、自然とそうなるわよね。 私は、キミとは友好関係を気づきたいと思っているけれど。
[さっそく武器を手にした彼に、一抹の恐怖を覚える。] [片や自分はといえば、まだ状況についていけていない。いきなり武器だ能力だといわれても、思いつかないのだ。] [身を焼く焦燥感を隠して、表向きだけは同意を。]
ふぅん、傷つけてくれる人…ね。
[脳裏に蘇ったのは、いつか読んだカルテの一節。] [『傷』『執着』『特定の位置』…あの時目に入った単語と、彼の告げた望み>>33。そのふたつが上手く重なった。] [活路を見出して、赤い唇が歪む。]
不死の体は無理だけど、もう片方なら…私が望みを叶えてあげられるわ。 ヒトの体については、多少詳しいつもりだし。 ね、適任だと思わない…?
[竦んでいた足が、サトリの方へ進む。] [同時に、頭と舌が勝手に回って、身を守るための交渉を始める。]
サトリ。私が、キミを傷つけてあげる。 だから協力し合いましょ?
(41) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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……
[玄関方面に居たグンジの視線>>34に気づくことなく教室から外へと出る、と同時に端末が震えた。端末を取り出してゲームの旨と添付ファイル>>#0を確認する。]
…ルール多いな、だるっ
[一通り目を通してゲームの流れは把握して出た言葉はあまりにも冷静だった、が微かに手が震えていたのは本人も気づいてないようだ。]
ん…武器と能力は移動しながらでいっか…まず医療品と食料探… ……… …えっ、なに
[校舎内から甲高く気持ち悪くなる笑い声>>24を耳にする。 それからまもなく男の叫び声>>26がした。端末が鳴ってすぐの事だ。]
――さっきの人たち?何かあった、とか。
[そんな思考をめぐらせながら声のする玄関へと振り返った。]
(42) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[グンジの姿は消えていた、その場に残っていてくれたのなら直ぐに1ポイントGETだったのに……などとモモの思考が彼から離れ]
「百ちゃん―――…。」
[>>37名前を呼ばれ、グルンッ! と、モモの首がほぼ180°回転し、声の主を視界へ捉える
ーー知っている、顔だった。
彼女がもう一度会いたいと、そう願った青年の顔が、そこにはあった]
お兄……さん……
[心の奥底から流れ出ようとする奔流を押さえつけ、柔らかな笑みを浮かべる]
お兄さん……
あはァ……ッ! 会いたかった……とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとーっても、会いたかったの……お兄さん……。
ねぇ、見て……この脚と左腕……死神さんがね、元通りにしてくれたの……ステキなお友達なの……約束をちゃんと守ってくれたのよ……そう、守ってくれたの……だからね、今度はね……私が守る番なの……お兄さん……私と……また、遊んでくれる……?
昔みたいに……私、あれから沢山綾取りを練習したの……だから……ね?
[ドアの付近で立ち止まる彼を、貼り付けた笑みで誘う……あと一歩、あと一歩だ]
【近寄りますか? はいorいいえ】
(43) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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/* ああ、百ちゃん可愛すぎる。
(-31) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 02時頃
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/*
ヤッホー、キヌさん!あんまりメモ投下しすぎるのもどうかと思ってこっちにしてみました。 こちらの能力ですが、身体能力強化(スピード重視)にしようかと思ってます。武器ナイフなのでそこらへんの都合と、身体能力上げればキヌさんのコトダマでの命令が無茶でも結構応えられると思うのですがどうでしょう。
(-32) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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|
[ようやくダウンロードを開始する。 彼が何かをしている様子>>40ではあるが、なにをしているかわからない。]
ちょっとだけ時間かかるみたいね。 とりあえず武器とかは置いておいて、一旦戻ってみない? あの二人、ちょっと心配なんだよね。
[サトリの一瞬見せた険しい顔を思い出し、クマガイに提案をしてみた。]
(44) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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うぅぅぅぅぅ………畜生どうなってんだよぉぉぉぉぉぉ
[グンジは玄関のすのこに座り込むと頭を抱えた]
あの女の子は超笑ってるし、他に人は居ないし……駄目だ、弱気になってちゃ…
[顔を上げると周りを確認する。近くは見通しの悪い木々が見える]
う、うぅぅぅ…あの中入りたくないよ……
くっそー、負けてたまるか。でも大声出したら場所知れちゃうし…嫌だなぁ、どうしよう……
[結局すのこに座り込んだまま上を見上げてぼーっとしてしまった]
(45) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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|
RBアプリ説明書
まず、このアプリは黒い腕時計型コントローラーを装着しなければ起動出来ません。
RBアプリを起動すると形状を選択する画面へ移行し、選ぶとその形の爆弾が生成されます。 生成した爆弾は番号が表示されており、コントローラに表示され対応する番号をタッチすると爆発となります。 また、生成した爆弾を端末の画面に当てることで回収は可能です。
このゲーム中に生成できる数は32個です。 この個数を生成し、使用し終わった場合。この端末のプレイヤーが死亡した場合アプリは削除されます。
(-33) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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グンジは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 02時頃
|
/*
サトリ、内緒話ありがとう! うん、いいと思います。普通の戦闘でも役立つだろうし。 基本的にはコトダマで敵拘束→サトリに任せるスタイルになるかな?無茶振りも時々はさみそう。 かなりがっつり絡むことになるね、これからよろしくー。 あとは…傷の位置とか、決まったら教えてほしいです。
(-34) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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ん?ああ、それでかまわないよ。
[メイコの提案を了承し、戻ろうと一歩を踏み出す。]
あ、途切れちゃったか。
[森からこちら側へ移動してくる反応を一瞬捉えたところで能力が切れる。]
思ってたのより制限受けてるなぁ…。 まあいいや、とりあえず戻ろう。
[歩きながら端末を操作して手の中に納まる球状のものを取り出す。それをそのまま右手で握って隠し、端末をポケットにしまって何事もなかったように歩いていく。 左手首にある機械の液晶には1と表示されていた。]
(46) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
|
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やれやれ…あんまり多くの人と繋がり持つもんじゃないなぁ…
[一人愚痴る。リュビアに振られたらソロでいいやと、服を着替える。支給された中で迷彩があるとはおもっていなかった。プレゼントだろうか。などと考えつつ。]
さぁて…まずは…どこに行こうかね…。
[マップを表示させ、確認する。一人でいる人間を探した。]
…村と森と学校に人が多いか…。 …山岳…かな…。
[マップを閉じる。標的はーーートト。]
(*14) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
|
|
[リュビアの軽蔑するような眼差しにどう反応して良いのか全く分からなかった、知り合いからの冷たい言葉にチャコも困惑しているように見えた。]
…私は出来るだけ、ひたすら待ってたいとは思っていました。 けれど、やっぱりリュビアさんのように考えることが自然なんだと思います。 知人がそこにいた、出来るだけ一緒に無事でいたいって考えるのは変でしょうか。 変なのかもしれない、私だって裏切られるかもしれない…だけど信じたいです。
だけど正直今は今のことしか考える余裕がありません。
失礼します。 [キリカは絆創膏を数枚置いて一礼してからチャコと急いでその場を去った。]
(47) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
|
|
[唖然としてから、正気の自分が脳内で囁いた。 なるほど、これはやはり非現実の世界だと。
だけど、それでもやはり。 目の前の少女は間違いなく、白縫・ロコ=百だった]
―――――…っ。
[逢いたかった。 その言葉に、逃げなくてと思うのに足が固まる。 あの日、自分はこの少女を裏切ったのだ。理由が何であれ、裏切ったのだ。 今更謝ったところで、その罪が償えることはない]
……そうだね。
素敵な、お友達だね。
死神さんとの、約束は、―――…なぁに。
[悲しそうに笑いながら、近づいてくる少女を見つめる。一歩、また一歩]
(48) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
|
メイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 02時半頃
|
百ちゃん、綾取り上手だったもんね。
僕は悪い奴だ。
沢山、沢山。 ……遊んであげたいけれど。
[近寄ることもしないけれど、逃げることもしない。 手を彼女の方へ、伸ばしかけて、頭を撫でようとするように伸びる指先]
(49) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
|
|
[考え込んだキヌコを見つめながら返答を待つ。左手はベルトのナイフを握り、いつでも彼女の喉を切り裂けるように]
[血のような唇が歪み、言葉を紡ぎだす。それはあまりにも予想外の言葉で、思わずナイフから手を離した]
…へぇ、意外に度胸あるね。
[こちらに近づく彼女に向かい合い、交渉完了の言葉を]
協力しよう。君の望みがなんだか知らないけど、そんなの関係ない。…確かに、適任だし。 君が僕を傷つけて、僕が君を守る。うん、素晴らしいよ!
(50) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
|
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あれ、射程範囲内だわそりゃ
(-35) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 02時半頃
|
/*
思いっきり共闘って感じですね、こちらこそよろしくお願いします。 傷の場所ですが、無防備な演出のために脇腹とか考えてます。死にたくはないので薄皮一枚で。
(-36) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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|
…途切れた?
[あまり彼の言葉>>46に反応しすぎても、理解が及ばないだろう。 そんな諦めを感じていた。 今度は彼の背を追って歩き出す。]
武器かぁ。 剣とか?そんなもの振り回せないし。 包丁とかでいいんじゃないの?
[ぶつぶつと愚痴を零しながら、来た道を引き返してゆく。 二人は元の場所にいるのだろうか。]
(51) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
|
|
……さて、と。
[ふらりと僕は研究所の方へ。 少し何か遊ぼうかとも思ったけども。あの子にあげた様な、GPSの着いた地図を内部操作で端末の裏に隠し入れる。どうやら学校に人が多いみたいだ。]
(ちょっと遊びに行こうかな)
[僕から戦う気は無い。面白くない。 僕がみたいのは人の思考。人の心。欲望を取るのか、それとも。 正解は無いけど、抜け道はある。それは伝えた。その上で逃げ道を取るのかどうか。全員が生き残れば、全員の願いを叶えてあげるつもりで。]
(まあ、そんな事あり得ないんだけどね)
[廃校の方へと、向かい始めた]
(52) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
|
|
[夢中で走った、イルから大事な妹を預かっている…そんな使命感にも追われた。どれほど走っただろうか…、そろそろ体力的に辛くなって足を止める。一際木々が密集している所に辿り着いた。二人とも呼吸が乱れていただろう。
大きい切株があって座れそうだったのでその上に座った。]
はあ…はあ……っ…疲れた! 大分走ったわね、チャコちゃん大丈夫?
リュビアさん、女性なのに一人になっちゃったけど…大丈夫かしら…。
[そんなことをいいながら、能天気に人のことを心配出来る状況じゃないだろうと脳内で自分に突っ込んだ。不安がありすぎて辛い。]
イル君、無事だった? 何かないようにと祈るばかりね…でも、私達もいつまでもここにいるわけにはいかないよね。 非常食はあったけど底はつくだろうし…。
となると危険な目にも遭わなきゃいけないのかしら…、そういったときに防衛はしなきゃいけないわね。 単独行動になるとやっぱり危ないのかしら…。
[キリカは伏し目がちに言った。]
(53) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 02時半頃
サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 02時半頃
サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 02時半頃
サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 03時頃
|
/* 箱でメモ貼るとなんかうまくいかない_:(´ཀ`」 ∠):_ …
(-37) 2014/03/28(Fri) 03時頃
|
|
/* この僕の、能力記載の、センスのなさよ…!
医療系の能力も考えたんだけど、 絵的に地味なんですよねぇ。
どうせ死ぬなら、こう、どーんと死にたい。
(-38) 2014/03/28(Fri) 03時頃
|
|
私からも…イル君に連絡入れておこうかな。
To:イル
『コトブキさん、リュビアさん、チャコちゃん、私の四人で火の番をしていたのだけど…今は安全の為に火を消してその場を離れる判断にしたわ。 コトブキさんは一人で森を抜けて行き、リュビアさんは…警戒しているようなので絆創膏だけ渡して置いてきてしまったわ。
そちらはご無事でしょうか?
いきなりのことで疑心暗鬼になるけど、出来れば三人で帰りたいです。 私のことが信じられなくなったら殺してもいいよ。 チャコちゃんに何かしたらやってくれて構いません。
これだけは言っておくね。
何かあったら連絡下さい、こちららもするわね。』
(54) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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ー回想ー [メールについて気が付いたのはーーいや、教えたのはゲームマスターからの指示だった。]
機能の一つだけヒントを与えろだなんてね。
連絡を取る手段しか教えなかったけどいいのかな。
[本来ならマップの出し方何かを教えてやれば良かったのだが…。いや、アドバンテージは自分で見つけるものだと言い聞かせる。]
(*15) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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度胸がなくちゃ、看護師なんて続かないわ。 ふふっ…交渉成立、ね?
[こちらの提案はお気に召したらしい。安堵と満足感で顔を綻ばせ、何処か暗い笑みを浮かべる。]
…あぁ、そうだ。 私も何かダウンロードしないと。
[基本的には彼が守ってくれるだろうが、有事への備えは必要だろう。] [しばらく考え込んだ末に、端末を操作して]
…っと。本当に出てくるのね。
[目の前に現れたのは拳銃。とは言っても、両手を合わせれば隠れてしまう程小さく、射程距離はさほど望めそうにない。] [だが、これで充分なはずだ。能力が、ちゃんと手に入っていれば。]
改めて、これからよろしくね。 …サトリ。「左手を出して」?
[傍から見れば、単に握手を求める言葉。] [もし上手く行っていれば、サトリの意思とは無関係に、彼の左手は自分の方に伸びるだろう。] [能力の成否を確かめようと、笑みを貼り付けたまま彼の顔を観察して]
(55) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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/*
脇腹だね、了解です。 そこは任せて?一応その道のプロ設定なので。 ひとまず交渉は済んだし、クマ/メイコと合流しても大丈夫かな。それとも、いま傷をつけておく?
(-39) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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[求めた物は、丈夫な糸と、素早く動かせる手足。 そんな彼女の欲望に導かれ、この能力は産声をあげたのだ
磁力肢体《フィジカルマグネット》
モモが求めた丈夫な糸(鋼糸)を、自在に操るためのステキな指。]
死神さんとの……約束……?
あはァ……ッ! 気になるの? うふふ……お兄さんにだけ……特別だよ……?
[妖艶な、それでいて底知れぬ不快感を周囲に与える狂気の笑顔。 不用意に伸ばされた彼の腕を見つめ、一歩踏み出し、そして語る]
たぁーくさん楽しんで! ゲームで一番になるの! そしたらね! 死神さんが会いに来てくれるんだよ!
だから、ね……お兄さん……
[キリキリ……キリキリと不気味な音が、次第に狭い保健室の内部を埋めていき 限界にまで裂けたモモの口が……こう、音を発する]
―――Let's get along, baby, let's play insane too!! (ねぇ、一緒に遊びましょう? 一緒に狂ってしまいましょう!!)
[躊躇いは、無かった。
ただただ無慈悲に、刃と化した鋼糸が、イルの身体を輪切りにすべく襲いかかる
無論こんなものはモモが楽しむための小手調べ、三方向から迫る鋼糸はそれぞれ伸ばされた左腕、右足、左足を狙い、殺到した。]
(56) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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/* ああ、百ちゃんが可愛い(2回目)
なんで2日目じゃないんだ。吊りがないぞ。
(-40) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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今つけちゃいましょう、クマさんたちの目の前でっていうのもアレだし… その流れになるように進めますね
(-41) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 03時頃
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さて…どうしようか…。とりあえず向こうに行こうかな…
…いや…もう少し待ってみようか…
[と、独り言。**]
(57) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
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[拳銃を出した彼女に小さく頷く。彼女は敵に突っ込んで行く必要はないのだから、その選択は正解だろう]
[ふと、彼女の声が耳に届く]
え…?
[『左手を出して』その声に従うかのように彼は左手を前に差し出す]
あぁ、これが能力?いいじゃん!
[すぐに納得して笑顔を見せ、そのまま話を進める]
よろしく、キヌコさん。いや、呼び捨てでいいかな?それで…早速「傷つけて」ほしいんだけど。
[常識から外れた会話であることを2人は気づかない。もし誰かが聞いていたら怪訝に思いこちらに来るだろう]
(58) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 03時半頃
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モモちゃんが狂気的すぎて透けてない気がする(願望) 私こんな攻めてくタイプの頭おかしい人やれないから流石に無いか。
じわじわやばい人ばっかりやってるから透けるのであって、今回は比較的最初から壊れてると思う。それでもまだ壊す余地はあるんだけどね!能力つかいすぎたら精神崩壊するし!
(-42) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
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えぇ、正解。理解が早くて素敵ね。 …2人には、しばらく能力のことは秘密。いい? 私のことは呼び捨てで構わないわ。その方が、協力者って感じがするし。
[彼の手が思い通りに動いたことを確認し、短く息を吐く。ここまでは、すべて順調だ。] [サトリの笑顔に肯定を返して…さっそく申し出られた、彼の要望に頷く。]
そうね、やってしまいましょう。 …サバイバルナイフでいいかしら。それとも、キミのナイフを貸してくれる?
[ナップサックから小さなナイフを取り出して、一応周囲に視線を向ける。こんなところは、さすがに他人に見られていい気分はしない。]
それじゃあ、好きなところを出して。 上手に傷つけてあげるから。
(59) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
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[伸ばした指先は、触れることが叶えば彼女の頭を撫でようと思っていたのだけど。 "射程"を伸ばすという意図もあった]
そっか、それは楽しみだね。 …百ちゃんは、死神さんが大好きだったもんね。
[狂った会話を、かつてと同じ微笑みのままに繰り返す。 こんなにも壊れた少女を、どうしてだろう、嫌いになることはできない]
だけどね、
…ごめんね。
[軋むような、擦れるような音が周囲を包む。 ちら、とその様子を一瞥し]
(60) 2014/03/28(Fri) 04時頃
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[彼女の発声を合図にするように、彼女の額めがけて突風を巻き起こす。 吹き飛ばされるか、脳震盪でも起こしてくれたら儲けもの、そうでなくても一時的に視界は奪えることを期待して]
今は"まだ"、死ねないんだ。
[最初の攻撃はおよそ予測がついていた。 扉の淵を持って、後ろに跳んで回避する。しかし鋼糸は攻撃の手を緩める様子はなく、3方向から追いかけてくる]
うわ、これは厳しい。
[武器を準備していなかった自分の浅はかさを呪いつつ、苦笑した。 思い切り出力を上げて風を巻き起こす。 背後の窓ガラスが大きな音を上げて砕け散り、男を護る防壁のようになって鋼糸を弾く]
(61) 2014/03/28(Fri) 04時頃
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――――――…痛っ。
[しかし流石に能力にも慣れていないし、1本防ぎ損なった。 左腕から血が吹き出して、廊下を赤く染めていく]
あはは。強いなぁ、百ちゃん。
僕は降参。
[冷や汗をかきながらも笑みを浮かべて、そのまま素早く廊下を蹴った]
Have a sweet time, Cutie.
[割れた窓から飛び降りる。足元に風の加速を纏えば、そう簡単には追いつけないはず]
(62) 2014/03/28(Fri) 04時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 05時半頃
メイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 05時半頃
メイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 06時頃
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/* 重く出来るとチートかなぁ。 若干重力的なものと被りますよね。
(-43) 2014/03/28(Fri) 06時頃
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[グンジは思い出したように端末をいじり始めた]
だうん…ろーど、だうんろーど……
[おぼつかない操作で震えた手を抑えつつ、無理矢理動かす事で掴む武器 それは刀と言うには短く、だが人を殺すのには充分な小太刀が二本、出てきた]
いつもの俺なら「カッケー!!ニンジャ!アイエエエエエ!?ニンジャ!?ナンデ!?ニンジャ!!!」とか遊んでたのに……うぅ、誰か助けてくれよ
[小太刀を大事そうに抱えるとまたしても廊下にうずくまってしまった]
(63) 2014/03/28(Fri) 08時半頃
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―森―
[びり、と服の左袖を破いて布を作り、簡易の止血をした。 傷は浅くはなかったけど、取りあえずは何とかなりそうだ。 失った血液の分、水を一気飲みして補う。何もないよりはマシだ]
あー…。
格好つけてみたけど。 ダメだね、痛い。そして意識が朦朧とする。
[そういえば、歩き通しでもあった。 単純な疲労も重なっている気がして、森の草むらに身を潜めたまま少し休もうと]
それにしても、皮肉だなぁ。
[かしゃん、と立てかけてあるのは死神みたいな大きな鎖鎌。苦笑しながら、目を伏せる**]
(64) 2014/03/28(Fri) 08時半頃
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―めーる―
連絡ありがとう、キリカお嬢さん。 イルです。 状況はわかったよ。 二人が無事でいてくれて、とにかく良かった。
参加者の一部は既にやる気みたい。 気を付けて、危なくなったら逃げてください。
キリカお嬢さんのことは、信じていますよ。 昔も、今も、ずっと。 ただでさえ辛い状況なのに、ありがとう。
願いが叶わなくても、生きて帰れることを祈ってる。
(-44) 2014/03/28(Fri) 08時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 08時半頃
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やっぱり銃とかあったら強いだろうね。まあ、使える事が第一だからメイコちゃんにはそのくらいが合ってるのかも。 あ、念のために一回隠れて。入り口とか目立つ場所は待ち伏せとかあるかもしれないし。
[歩いて入り口付近まで来たところで警戒の為に隠れて能力と共に周りを伺うと>>59ナイフを持ってサトリに近づくキヌコと森の方から近づいてくるモノはいない事が確認出来た。]
……、邪魔しちゃ悪いしちょっと待ってよっか。
[普通なら止めなければとは思うが、サトリの方が笑顔の為に様子をみる事を選ぶ。]
二人とも居たけど、今彼処に行ったら巻き込まれそうで行きたくないね。
(65) 2014/03/28(Fri) 08時半頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 08時半頃
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…うーん…これは喰っていいのかな…
[先程仕留めた蛇を見やり呟いた。初期のサバイバルナイフも武器になるのが始まる前に実証されてしまった。足音に気をつければ…と思ったがやはり投げた方が使いやすいだろうか。]
…人間って、以外とこういうときに冷静なんだな…
[ふと我に帰り苦笑する。いつも通りのサバゲー感覚とは違うのだと頭に叩き込む。痙攣する蛇をひっつかみ、毒があるかもわからないので頭をそぎ落とす。]
…一旦、火の方へ戻った方がいいかな…ライターもないし。
[言うと、片手でアサルトライフルをもち、サクサクと音を立てながら煙の方へと歩いて行った。]
(66) 2014/03/28(Fri) 09時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 09時頃
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完全に任せる…ね。
ま、いずれイベントだとか言ってこき使われんだろうな。
はは…まさか運営側に回るだなんてね…。
[まさかなどと言いながら愉しそうなのはやはり性格が歪みきっている所為だろうか。5人もの人間を騙したのだ。最初に優しくしてくれたイルにもだ。本当であれば、妹さえいなければ、彼と一緒に行動したかっただろう。情よりもリスクの回避をとったのだ。]
さて…組む人がいなけりゃ自由に動きますかね…。
(*16) 2014/03/28(Fri) 09時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 09時半頃
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[腰のナイフを引き抜き彼女に渡す。彼女には重いかもしれないが、こちらのほうが切れ味もよくていいだろう]
[少し考えて、上半身の服を脱ぎはじめる。そこにはまた無数の傷]
[左脇腹に残る、刃を滑らせたような一筋の傷跡。それを示し男は微笑んだ]
…じゃあ、頼むよ。メイコ。
[今までの様子からは信じられないほど無防備に、彼女が決意を固め近づくのを待っている]
2014/03/28(Fri) 09時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 09時半頃
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おっけー。それと、この事も秘密にしておこうか。
[了承の言葉と共に腰のナイフを引き抜き、彼女に渡す。彼女には重いかもしれないが、こちらのほうが切れ味もよくていいだろう]
[少し考えて、上半身の服を脱ぎはじめる。そこにはまた無数の傷]
[左脇腹に残る、刃を滑らせたような一筋の傷跡。それを示し男は微笑んだ]
…じゃあ、頼むよ。キヌコ。
[今までの様子からは信じられないほど無防備に、彼女が決意を固め近づくのを待っている]
(67) 2014/03/28(Fri) 09時半頃
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なんか秘話とかの使い分けが出来ないよ しかも最初から武器入ってたし わろた
慣れてなさすぎというか
(-45) 2014/03/28(Fri) 09時半頃
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/* シャルトは何処まで知ってる想定ですかね?
(*17) 2014/03/28(Fri) 09時半頃
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イルさんイケメンすぎて私は死ぬのかもしれぬ
(-46) 2014/03/28(Fri) 10時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 10時頃
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/* 表ルール、裏ルール、大まかな地形、タブレットの機能(ゲーマスの使える機能以外の)すべてくらいかな?
黒幕は知りませんし、これら以外は知らないかな?と
大まかな地形については今のマップで知ったっていうのもありかなと…。
(*18) 2014/03/28(Fri) 10時頃
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/* 了解です。黒幕知ってるのかな?知らないかな?ってなってました() じゃあ接触する時は演技してますね。
(*19) 2014/03/28(Fri) 10時頃
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えぇ、勿論。 こんなこと、わざわざ他人に吹聴するメリットがないもの。
[覚悟なら、始めに提案を持ちかけた時から決まっている。] [サバイバルナイフは仕舞って、彼のものを受け取った。思ったより重量感があって扱いにくそうだが、問題ないだろう。] [目の高さに"目標"がくるよう、着物の裾は汚さないようにしゃがんで]
ええ、任せておいて。
[サトリの声>>67には、余裕を滲ませた微笑を返す。] [本人の手で曝け出された、無防備な脇腹。そこに走る無数の傷痕。] [指定された一筋にナイフの刃を添わせて慎重に、しかし躊躇わず真横へ引く。狙い通りに浅い切れ込みが走り、少し遅れてじわりと赤が滲み始めた。]
…最初だし、こんなものでいい? まぁ、キミの好みは追い追い覚えるわ。
[目撃されている>>65とは夢にも思わず、彼を見上げて首を傾げる。自分の喉から出た問いかけは、どこか愉しげにすら聞こえた。] [サトリが満足したようならナイフを返すし、まだ浅いと注文がつくならもう一度刃を滑らせるだろう。]
(68) 2014/03/28(Fri) 10時頃
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/* はぁいっ!
いやぁ…知ってたら独り勝ちワンチャンじゃないですかー流石にアドバンテージすぎかなとw
寿と接触しない理由は中の人の作為ですが()**
(*20) 2014/03/28(Fri) 10時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 10時半頃
キリカは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 10時半頃
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っ…!
[脇腹に冷たい刃が走り、少し遅れて痛みが訪れる]
[痛みに目を向けると綺麗な一筋の赤。どうやら迷いなく引いてくれたようだ]
うん、合格かな。もうちょっと抉ってくれても大丈夫だよ。…ふふっ。
[彼女の愉しそうな声と、滲む血に思わず笑いが零れる]
[ナイフを受け取って腰に戻し、研究所に足を向けた]
(69) 2014/03/28(Fri) 10時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 10時半頃
サトリは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 10時半頃
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ー⇨廃校舎:入口ー (…ありゃ、幾つか移動しちゃったか)
[各点の位置を把握しながら廃校の昇降口に入る。 まあ、何で廃校かっていうと人だけで無く、研究所・廃村・廃校。 この3つなら僕の能力が使いやすいってだけだけど。 僕はあくまでゲームマスターだし。
万が一介入し過ぎたりしてプログラムが破綻したら目も当てられない。]
……さーて、誰か居るかなっと。
[辺りの反応を伺いながら、それでも普段の調子のままなんだけど。 どうせ僕みたいな奴はこれが本当に死ぬ危険があってもこんな感じだと思う。 それでも痛覚は本物だから、痛いのは嫌なんだけど。]
(70) 2014/03/28(Fri) 10時半頃
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/*
予想外のサディスティック路線。 いやでもこれ楽しい。サトリかわいい。
(-47) 2014/03/28(Fri) 11時頃
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「 …ごめんね。」
[>>60その昔とちっとも変わらない、どこか困ったような声に反射的に身体が……否、能力が働く。
カクン、と明らかに不自然な形でモモの膝が崩れ落ちた。
人の身体は、全て脳からの電気的信号による命令で動いている。 脳から足への電気信号を一時的に断つことで、額……イルの指先が向いていた部位を無理矢理にズラしたのだ。 こちらの初手は予測されていた。なればこそ、あちらからの反撃を予測出来るのもまた自明の理。 尤も、ワザワザ指先で狙いを定めていた辺りからして、向こうも気づかせるつもりの一撃であったらしいが。 そうやってこちらに合わせようとするところもまた、たまらなく懐かしかった。]
あはァ……ッ! Very! very! wonderful brother! (とっても、とーーってもステキよお兄さん!)
[ゴウッ‼︎ と床に張り付くような姿勢で伏せるモモの上を、局地的な暴風が通過し彼女の声を掻き消す。 同時にベッドのシーツや、デスクに置かれていたプリント、そして部屋中の埃が巻き上げられ視界が潰されるがーーそんな細事は関係ない。]
あはァ……ッ!! It's funny! It's funny, isn't it!? (楽しい! ねぇ、楽しくないの!?)
[目なんか見えなくとも、イルの懐にしまわれている目印がその居場所を明確に伝えてくれる。
ーー電子的信号の感知、範囲はそれ程広くないがこの距離なら問題は無い、あのタブレット端末が激しく自己主張をしてくれるからだ。]
Let's play thread works today!!(さぁ、糸遊びをしようよ!)
[ーー迷わず、追撃。
ガリガッガッ‼︎ 磁力による高速微振動によって、並のチェーンソーなら正面からぶつかり合っても斬り裂ける兵器と化した鋼糸が、閑散とした廃校舎の廊下を蹂躙していく。 フローリングの床を削り取り、壁と一体化しているコンクリート製の支柱すらも斬り裂いて、三本の死線が感知出来る彼の影へと迫る、そして。
ゴウッ‼︎ と又もや暴力的な音と、何かの砕け散る高音が、モモの鼓膜へと届いた。 同時に鋼糸の制御が乱され、今の今まで削り取っていた床へと叩き落とされる。]
Wow! amazing! (わぁ、すごい!)
[恐らくは、先程の力で鋼糸を強引に散らしたのであろう。 至近距離での力比べなら分からないが、今回はこちらは遠距離で向こうは近距離、近距離で能力を行使した分はイルの方にあったらしい。]
あはァ……ッ! お兄さん……ステキなステキな、お兄さん……! 待っててね、私が必ず殺してあげるから……それまで待っててね……?
あはァ、あはは、アハハハハハハッ!! あはァ……!
[その狂乱と慈愛に満ちた嗤い声は、廃校舎のその全体を埋め尽くした事だろう。 嗤い声と同期するように、彼女の周りに無数の鋼糸が浮遊し始めてた。]
(71) 2014/03/28(Fri) 11時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 11時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 11時頃
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/* モモと絡んでみたかったとかそんなアレ
(-48) 2014/03/28(Fri) 11時頃
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――――――――――――― To. シャルト From. リュビア ―――――――――――――
ごめん
(-49) 2014/03/28(Fri) 11時頃
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[振り返った先には徐に校舎へと向かう人の姿>>36が目に入る。状況から校舎内にいた人ではなさそうだ。]
―えっ…あの声のする方行く、の?わざわざ危険冒しに…とか。まあ私には害はないからいいんだけど…さ……まずは武器と能力ダウンロードしとかなきゃいけなさそう……か…
[移動する前に、と手元のタブレットを操作する。手に入れたそれは手のひらより少し大きい。顔の近くへと持ち上げてまじまじと見つめる。]
はぁ…
[打撃武器が良かったなんてため息を吐きながらもその武器をポケットへと突っ込む。今の内に行動したほうが良さそうと判断したカズミは、F地区内の地形把握と衣料品探しをする為にと声のする所から遠ざかるように歩みだした。]
(72) 2014/03/28(Fri) 11時半頃
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…ならば、何故みんなで帰ろう、 って思えないのかしら。 貴女は既にこのゲームをやる気でいるし、 殺し合えば帰れる確証もないのに受け入れてる。
……"3人"で帰りたい、ってそういうことでしょう?
[ 自然だと言いつつも反論するキリカ>>47に大きな溜息を。そもそもどんな意図で言ったのかわからないが、他人がいる前で"3人"で帰りたいなんて言えばこうなってしまうのではないだろうか。送られてきたメールにもぶっきらぼうに返し、淡々と武器と能力を得る。このまま受け入れずにいたらこの人たちに殺されてしまうかもしれない。 ] ……っはぁ
[ 再び溜息。渡された絆創膏はいつか使う日が来るのだろうけれど、何故だか受けたりたくなくて、地面に置いたまま。 **]
(73) 2014/03/28(Fri) 11時半頃
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|
/*
お願いごとを具体的に決めてないという。 どうしようかなぁ…自分が生きることか、誰かを生かすことか。
(-50) 2014/03/28(Fri) 11時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 11時半頃
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[>>68、>>69一通りの行為が終わったのを見届けてから動き出したところで二人の前に現れる。]
ちょうどよかった。二人も一度戻ってきてたのかな?
[先程の行為を見てしまったからか、何かを誤魔化すように声が少しわざとらしく聞こえるかもしれない。]
で、まあメッセージによると個人戦ではあるみたいだけど…。メイコちゃんと話した結果僕たち四人だし、組んでもいいんじゃないかなとなったね。
二人はどうしたい? もしソロでやりたいってことなら今は穏便に別れて次に会った時にやりあうでいいかなと思ってるし、自由に決めて大丈夫だよ。 いきなりソロでやりたいって言った人を集団でやってもつまらないからね。
[メイコと同じように選択肢を与え、答えが出るまで右手に持っていた銀色の球体を握って隠すことを止めて手の上で回したりしながら能力を発動させて周囲を警戒し始める。]
(74) 2014/03/28(Fri) 11時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 12時頃
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……皆で? …本当に皆で帰れるって思うの?
[聞こえたリュビアの言葉>>73に、一言だけ呟いた。 皆で帰れるような、そんな易しい道が存在する可能性なんてほとんどないだろうと言いたげな目を。
それに。 自分が一番嫌いで苦手な同年代の人間がいるならと思うと、選びたくない気持ちがふつふつと湧き上がるのだ。]
あたしは自分から誰かを殺そうとは思わないけど。 でも――生き延びるってことは、間接的に誰かの命を奪うってことなんでしょうね。
[もしも誰かが死んだ時、自分が生きていたならそれは直接関係なくとも同じことだろうと。 一礼するキリカを見て、小さく頭を下げてからその場を去ろうと走り出した。]
(75) 2014/03/28(Fri) 12時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 12時頃
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/* これただのGM権限じy
カウンターや無力化も考えたんですよ?うん。 ただ電脳関連がやはりいいなって。ただそしたらチートになりすぎる。 加減が難しい。まあ寿は手抜くだろうからいいんだけど。
(-51) 2014/03/28(Fri) 12時頃
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~~~……っ!!
[どれくらい走っただろうか。 体力の限界を突破したようにさえ思えてくる。疲れたと、そう感じるよりも最早感覚さえなく。]
だ、…だいじょ、ぶ………
[いつもは乱れるとすぐさま髪をなおすのに、今はそうしている余裕さえなかった。 息も絶え絶えに座ると、数十秒ほど深呼吸を繰り返し。 やがて喋れる状態まで息を整え、ようやく口を開いた]
イル兄ちゃんからは、さっき連絡あったよ。 まずは合流できるといいんだけど……。
[真っ暗な画面のまま、あれからメール受信を告げることはないタブレットを睨みつけるように見つめ。]
どうかしら…まずは武器と、メッセージにあった能力の確認かな。
[どう?と、窺うようにキリカへ視線を移した。 丁度その時だったか。何か音がした>>64ような気がして、首を傾げそっと立ち上がり。]
――今、何か音がしなかった?
[動物とかなら、気にする必要もないのだろうけど。 誰かがいるなら見に行った方がいい気もして、キリカにそう問いかける。]
(76) 2014/03/28(Fri) 12時頃
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/* シャルトが言う誤爆ってなんだろー
(-52) 2014/03/28(Fri) 12時頃
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/* みんな順応早いのか… 個人的にあのメールだけで素早く納得するのは無理ね 脅してるだけともとれるし。NPCが死んでから納得する程で行こう
(-53) 2014/03/28(Fri) 12時頃
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ー廃校舎/昇降口ー
(怖ッ、近寄らんとこ)
[>>71狂ったような嗤い声に、肩を竦める。 参ったな、引き返そうかなあ、なんて思いながらせめて電化製品のある所で無いと分が悪い。まあ、作れるんだけど。一応廃墟といえども本物とは異なり電気などは流してある。電脳内は僕のフィールドと言えど、ある程度この空間では制限しているから。]
(まあ、怖いは冗談だけど。怖いもの見たさ、はあるかな)
[そもそも恐怖の感情自体が殆ど無いんだけど。 玄関ホールの方を一瞥だけして、何やら鋼糸が蠢いてるのだけ確認したら、そっと踵を返すんだけど気付かれてないと良いなあ。]
(77) 2014/03/28(Fri) 12時半頃
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[サトリが歩き出せば、立ち上がって着物の乱れを直して後に続く。] [しかし十数歩も進まないうちに、こちらに2人が帰ってくるのが見えて]
そんなに大声を出さなくても、聞こえてるわ…おかしなクマ。 おかえりなさい。少し早かったんじゃない?
[心なしか大きく聞こえた声を、僅かに眉を顰めて制する。] [約束の時間にはまだ早いはずだが…と訝しむが、彼の言葉には納得。] [ゲームの内容がはっきりしたところで、今後の方針を決めるために戻ってきたのだろう。]
うーん…これから、か…
[ほぼ無意識に、サトリに視線を向ける。彼とは必然的に一緒に行動することになるから、意見があれば尊重したいが。] [今すぐクマやメイコと別れる理由は特にないように思えた…仲間割れのリスクは、常に伴うけれど。]
そうね。私は、引き続き組ませて貰えると嬉しいわ。 このままひとりになったら、慣れた人たちの格好の的で終わりそうだもの。
[既に護衛を確保しておきながら、自虐的な台詞を吐いて笑う。]
(78) 2014/03/28(Fri) 12時半頃
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[息を整えながらタブレットを弄る、まずは先に武器をダウンロードすることにした。 もう始まっているのだ、いつ危ない目に遭うか分からないし身を護るものは早めに持つべきだろう。]
ふう…まずはここまで来れてよかった。 隠れるには結構良さそうね…。
私も今武器をダウンロードしてるわよ。
[キリカの顔を覗きながら様子を窺うチャコにそう答えた。 瞬間、ざわざわ…と木々が揺れる音がした。 今何か音がしなかった?というチャコの問いかけに静かに頷く。]
チャコちゃんはここにいて?私が見てくる。
(79) 2014/03/28(Fri) 13時頃
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[警戒するクマガイ>>65に頷く。 外の様子を見る彼の後ろについて、研究所内を振り返る。]
邪魔って?
[大きな身体の後ろから覗き込むも、 メイコには二人のやり取りを視認することはできなかった。]
[クマガイが動き出すとそれに着いて行き、 彼の問い>>74に対する二人の回答を待っている。]
(80) 2014/03/28(Fri) 13時頃
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僕は構わないよ、4人で協力すれば早く終わりそうだし。
[キヌコの目線に気づき同意する。協力したほうが生き残れるだろうし、あちらの2人が裏切らないかどうかは自分が見ていればいい]
あのクマってやつ、戦力になりそうだし。
[呟いた言葉はキヌコに聞こえただろうか]
[そして、笑いながら自虐の言葉を吐くキヌコの声を聞いて薄く笑う。もう戦力を手に入れておきながら何を言っているのだろうか、狡猾な人だ、と]
(81) 2014/03/28(Fri) 13時頃
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イルは、物音に気づいて目を覚ました。その場に留まったまま、静かに周囲を警戒する。
2014/03/28(Fri) 13時半頃
チャコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 13時半頃
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[もし見に行ってそれが参加者ならば、いきなり戦闘を仕掛けられることもあるかもしれない。 出来るだけ逃げたいが、チャコを置いて逃げるわけにも行かないので相手をしなきゃいけなくなるかもしれない…。 そう考えながら目を伏せた。]
あっ…ダウンロード完了…
[彼女の手に現れたのは、薙刀だった。 彼女は中学生までは剣道をしていた過去があり、ふむ…と満足した。]
とりあえず…これで、大丈夫。 きっと。
[小さく呟くと薙刀を抱えるようにして不安げに足を進めて物音の正体を窺った。]
(82) 2014/03/28(Fri) 13時半頃
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…ふぅ。
[深呼吸、大丈夫…万が一襲い掛かられたりしたら殺さなくても持ち手の部分で気絶させるくらいの術は持ち合わせてるはず…。 よし、と歩みを進めるとある姿を視界に捉えて笑顔で駆け寄った。]
…!イル君!
会えてよかった、今チャコちゃんといて…物音がしたから様子を伺ってたの。
[こっちこっち、とイルの手を引いてチャコの方へイルを連れて行く。]
(83) 2014/03/28(Fri) 13時半頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 13時半頃
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よかった。 ちょっとだけ待ってて。
[二人の回答>>78>>81を聞いて安心すると、建物の影へと走りだす。]
武器の確認、しとかないと。
[端末を操作した瞬間、ズシンと言う音と共に2mほどの長さの棒が現れる。先端は斧と槍を合わせたような形状。見るからに重い物。]
…こんなの実在するのね。 これこそゲームの中の物じゃない。
[何とか引き摺ることは出来ても、 先端部が重いため持ち上がる気配はない。]
(84) 2014/03/28(Fri) 14時頃
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[クマガイの言葉を思い出す。 武器に合う能力、これを見てどう思ったか。]
…重い。
(軽くすればいいじゃない。 ついでに、私ももう少し軽くなりたい……。)
[余計なことを考えつつ、イメージをする。 驚くほど簡単にそれは持ち上がった。]
いいじゃない、これ。
[身の丈より長い斧を振り回すと、端末へとしまい直して3人の元へ戻った。]
(85) 2014/03/28(Fri) 14時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 14時頃
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ー森ー
………!
[気配は近づいてくるようだ。 出来るだけ音を立てないように姿勢を低く取り直し、鎌に手を掛けて]
キリカお嬢さん?
[声をあげたのは、相手とほぼ同時だった。 自分の中で緊張の糸が緩み安堵したのを感じて、先ほどの戦闘が相当堪えていたんだなと内心苦笑する]
無事に会えて、良かった。
(86) 2014/03/28(Fri) 14時頃
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ーリュビアへのメールー [一言、ごめん。そのメールを見てため息を吐く。]
『…そっか…。またあとで最後にどうするか聞くよ。
…その時には、意見が変わってることを期待してるよ。
後悔…しないでね。』
[気が変わってくれれば…いいのにな…。
なんて思いつつ。]
(-54) 2014/03/28(Fri) 14時頃
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[その後、手を引かれれば、応急処置だけ施した左腕に走る痛み]
んっ……。
[平静を装おうとしたが、小さく顔を顰めてしまう。 余計な心配もかけたくなかったが、そもそも縛って処置しているのだから、怪我を隠すのも無理だろうと。 左腕をかかげて見せる]
情けないことに、このざまなんだ。 僕はやっぱり、苦手だな。 争いごとっていうのは。
[最後は独り言のように付け足して、困ったような笑みを浮かべた]
(87) 2014/03/28(Fri) 14時頃
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ああ…よかった、私もすっかり構えてたから。
[そう微笑みながら抱えていた薙刀をおろす。 先程の不安げな様子は一瞬にして消えた。 手を引くと同時に>>87苦しそうな声が耳に入って驚いて手を離す。]
わっ…!どうした?ごめんなさい…
[苦笑いをしながら怪我を見せられてキリカは驚いた。 そして、イルの顔を心配そうに覗き込んだ。]
…!どうしたのそれ!? やっぱり、森の外は危ないわね…。
[キリカは目を伏せて悲しげに言った。 そして、考える…そうだ、さっきイメージして手に入れた能力がもしかしたら使えるかもしれない。 見たところ結構傷は酷いようだし…試すという意味でも…。]
イル君、少しその左腕私に見せてくれる?
(88) 2014/03/28(Fri) 14時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 14時半頃
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[戸惑いながら左腕を差し出すイル、そっと袖を捲ると現れた痛々しいその傷跡にキリカは顔を歪めた。 そっと傷跡の上に手を当てるとイルは更に不思議そうな顔をしている。 まあ、当然の反応だろう。
キリカはすぅっと息を吸って歌い出した。]
ーーーーーー♪…… ーーー♪……
[キリカは瞼を閉じて歌っている、元々歌うことが好きだったキリカ…この歌はキリカが不安な時に歌う…あの歌だ。]
……
[キリカがそっと目を開けてイルの左腕から手を離した。]
(89) 2014/03/28(Fri) 14時半頃
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[二人の了承を貰い、メイコが建物の影に行って戻ってきてから計画をしていく。]
協力する上でお互いの武器は知っておきたいかな。後は何処か拠点有ると合流とかがしやすいと思う。この建物の中とか食べ物があった家とかいいかもね。
[そこまで言ってから、端末を操作して銀色の球体と立方体を数個取り出す。]
発案者だから先に見せるけど、僕の武器はこの球と四角いやつだよ。硬いから投げて当てたら結構なダメージになると思う。あと、四角い方はもうちょっと大きいのがあるから足場にもできそうだね。
[説明が終わると端末に出した物をしまいこんで次は誰が言う?と言って聞き手に回るだろう。]**
(90) 2014/03/28(Fri) 14時半頃
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ー森・狼煙をあげた地点ー [まだリュビアはいただろうか。いなければそのまま座り、先程仕留めた蛇を火で炙っただろう。いれば、銃を背に背負い、手をあげ敵意がないことを示しただろう。]
……。
[黙って火を見る。独り言。]
…生きたいなぁ…。
(91) 2014/03/28(Fri) 14時半頃
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イヌカイは、タブレットを開いた。
2014/03/28(Fri) 14時半頃
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[銀色の球と立方体が薄い端末から現れる光景。普通の生活をしていれば絶対に見ることはないだろう]
…へぇ。遠距離っていうか補助系の武器なんだね。じゃあ次は僕が。
[そう言ってナイフを4本引き抜きジャグリングをはじめる]
とは言ってもこの通り、ただのナイフなんだけどさ。近接だね。
[言い終えると滑らかな動きでナイフを仕舞った]
さて、次はだれ?
(92) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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ーUAVマップを開いてー (まだ動いてないか…。)
[トトの動きを注視する。]
(隠れてるのか?…ゲームマスターじゃない…か…?いや…監視してるってことも…あるいはあるか…。)
[心の中で考える。口には出ていないだろう。]
(どのルートからいくか…。)
(*21) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 15時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 15時頃
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そういえば、 キリカお嬢さんは剣の達人だったっけ。
[薙刀を持つ姿に、 絵になるなぁと、少しずれた感想を抱きつつ]
これは他の参加者の子に、ね。 彼女は、本気みたい。
[モモとキリカの繋がりは知らない。だから怪我については、ぽつりとそう告げたまま、口ごもる。 腕を見せるよう言われれば、不思議そうに]
え? 簡単だけど応急処置はしたし、 化膿さえしなければ何とか…。
……?
[けれど彼女のことは信頼しているので。言われるままに、腕を差し出した]
(93) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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……この歌は。
[キリカの声が紡ぐ、優しい歌。 それに伴い傷口は塞ぎ、痛みが楽になってくる]
これが、キミの能力?
[傷つけるだけでなく、癒す能力だというのが。 非常に、キリカらしいと感じた]
ありがとう。
(94) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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(さて、どうやって遊ぼうか)
[ゼロト君はまだ僕に気付いて居ないみたいだとマップを眺めながら。 さて、僕を師匠にって言って来た彼が面白くて。試すみたいに協力して貰ったけど、彼は僕に気づけるのだろうか。]
(楽しみだね。…まあ、流石にまだ気付いてるわけも無いだろうけど)
…しかし、中々怖い子も紛れてるもんだ。 気付かれる以前に殺されないようにしないとね。
…ラスボスが簡単に死ぬゲームなんてクソゲーじゃん?
[廃校舎の中で気付かれないように一人ごちてみた。]
(*22) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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/* やっぱりドマゾにしか見えない、やだ
(-55) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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ーイルへのメールー 『一つだけいいこと教えてあげる。
タブレットの画面を左上左左にスクロールさせてみな。
きっと、マップが表示されるよ。
…こんなお礼しかできないけど。それじゃ、頑張って生きようね。
鉢合わないことを…願うよ。』
[彼にはお礼をしなければ。そう思い、メールを送る。これ以降送らないだろうな。なんて思いながら。]
(-56) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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/*
予想通りみんな能力らしい能力にしてくれて嬉しいなぁ。 そういう普段ではあり得ない力ってさ、暴走したり攻撃が単調になりやすいんだよ。あと能力を使っている本人は無防備だったり。
そういう人たちを物理で倒すのが最強の厨二だとおもうんだよね!
(-57) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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/* 通常マップの表示方法を勝手に
『画面を左上左左にスクロール』
にしてしまいました。勝手申し訳ないです。ソロル楽しいです。()
以降タブレットの使い方を誰かに漏らす可能性がありますので随時報告いたしますね!
(*23) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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/* 大丈夫です!了解ですー。 報告有難いです。
ぼっち楽しい(震え キャラがキャラだから縁故取れなかったぼっちが此処に…
(*24) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 15時半頃
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/* めるとも、終了のお知らせ…。
お兄さん悲しい。でも、めげない。
(-58) 2014/03/28(Fri) 15時半頃
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/* でも、律儀にお礼をくれるシャルト君は、本当に良い子だ。
(-59) 2014/03/28(Fri) 15時半頃
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焼けた。
[肉をかじる。お世辞にも美味しいなどとは言えないけれど、まぁ、乾パンなんかよりはマシだろうか。リュビアがいたならいるか?などといい肉を渡した。]
まぁまぁだな。…野生動物他にもいればいいけど。
[肉を頬張り感想を述べる。骨が多いのはやはりどうにもならなかった。]
(95) 2014/03/28(Fri) 15時半頃
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/* ハッカー運営サイド同士なかよくでき… いや、無理だね、ラスボスと仲間っていろいろヤバイ。設定的に。
あ、でも、ソロ行動してる人間≒ゲームマスターだと思い込んでると思うのでソロ行動してたら標的になるかも…(?)
(*25) 2014/03/28(Fri) 15時半頃
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全員一致、決定ね。
[皆の意見を聞いて、安心した様にニコリと。] [サトリの何か言いたそうな視線に気づけば、密かに口角を吊り上げた。]
[クマの武器…と呼ぶべきか否かはわからないが、彼の扱う立体を物珍しげに眺めて。たぶん自分では使いこなせないだろうな、などと考えていた。]
じゃあ、私が…一応、銃なんだけど。 小さいし、初めて扱う物だから自信はないわ。 奇襲か、護身用にしかならないかも。
[2人の後に続いて、襟元から拳銃を取り出す。] [手の平に乗る程度のサイズで装飾を施されたそれは、武器というより鑑賞品に近いモノに見える。] [申し訳なさそうに、ごめんね、と呟いて、メイコに目を向け]
それで、メイコはなにを持っているの?
(96) 2014/03/28(Fri) 15時半頃
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/*
ラスボスと仲間は() PL目線も透けちゃったから動きにくい…(恥) どっかに紛れられるなら紛れる予定ですが。 標的になったらぼっちアピールして仲間に引き込みましょうかね。(
(*26) 2014/03/28(Fri) 15時半頃
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/*
光線銃使いにくいので。 拳銃と悩んでかぶるしなあ,と思いましたがデリンジャー居たのでまさかのデザートイーグルを。かっこいいよね。ちょっと反動をハッキングなりで緩和して2丁使います。二丁拳銃好き。
(-60) 2014/03/28(Fri) 15時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 15時半頃
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/* ですねぇw誤爆は致し方なし…(ログ見てしまった…)
了解ですっ
(*27) 2014/03/28(Fri) 15時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 15時半頃
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/* D.E2丁銃として使うってやべぇよゲームマスターwwww 腕飛ぶwwww飛んじゃうwwww
そしてデリンジャーとは…またマニアックな… いや、CM901も大分マニアックかw
SCARも使いたかったなぁ…wやっぱりM4A1とかAK-47とか主流武器にすればよかったかね?ANもかっこいいけどねぇ
やっぱり俺はTAVORが好き←
灰で語るこの感じ←
(-61) 2014/03/28(Fri) 16時頃
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/* シャルトが言ってる元ネタってBT/OO/M!かな。 無人島で殺し合い、確かに似てるw
(-62) 2014/03/28(Fri) 16時頃
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[剣の達人と言われると、その響きにキリカはクスリと笑った。]
ふふ、剣道を小さいな頃から中学生頃まで習っていただけで達人までは行かないわよ。 イル君の武器は鎌なのね、持ち運びが少し大変そう。
[イルの言葉を聞くとやっぱり参加者に作られた傷なのか…と沈む。 ある程度は予想したけど自分ももう少し経ったら高い確率で同じような目に遭うだろう。]
そっか…やっぱり、人の命を奪ってでも願いを叶えたいと思う人はいるわよね。
[リュビアのみんなで帰ろうと思えないのか>>73という言葉を思い出す。 そんなことが出来るのだろうか? いや思えない…このゲームは4人になるまで続く、16人もいたら自分の願いを叶える為にすぐさま行動する者だっているだろう。]
(97) 2014/03/28(Fri) 16時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 16時頃
チャコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 16時頃
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何もしないから大丈夫だよ。
[そう微笑んでイルの左腕をとり、歌い上げると…完全とは言えないかもしれないが見事に傷が良くなっていた。 よかった、私の能力はちゃんと使えている。]
[ふと、異変に気付く…『よかったわ』そう言いたいのに声が出ないのだ…。 口パクになってしまった、キリカは不審げな顔をして自分の喉を抑えた。]
っ…!
[イルにこれが君の能力?ありがとうと礼を言われ、笑顔で頷いた。 今の彼女には頷くしか出来なかった。]
(98) 2014/03/28(Fri) 16時頃
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[タブレットがダウンロード完了を知らせ、操作すると地面に現れたのはクロスボウ。 昔何かのゲームで見たものとよく似た形状をしていた。 キリカは薙刀だったようで、ランダムなのかと内心で納得した後それを手に取る。]
…使い方知らないんだけどなぁ。
[せめて銃とかにしてくれないものか。きっと変更は出来ないのだろうが。]
分かった、気を付けてね。 何かあったらすぐ大声で叫んで、あたしのこと呼んで。
[そう声をかけて、キリカを心配そうに見送る。 そういえば、能力はイメージしろとか言ってたっけ。あのメッセージを思い出しながら、少し悩む。]
道具を使うものだと、有限よね……。 ……何かを操ったりできたら便利なんだけど。
[例えば、そこら中にある影とか。 無理かなあ、と考えた瞬間――――ぐにゃりと目の前にある大樹の影が揺らめいた。]
(99) 2014/03/28(Fri) 16時頃
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――うわっ!?
[驚いて思わず立ち上がると、切り株に足が引っかかって後ろにどさりと倒れ込んでしまった。 …ダサいな自分。 痛みにじわじわと生理的な涙が浮かぶも、問題はあの影だ。今、確かに揺らめいたはず。]
……あ、あれが……あたしの能力…?
[試しに指をくいと曲げてみる。どこかのアニメで、こんな風に操るキャラがいたことを思い出した。 影は細い糸のような状態で自分の方に伸びてくる。 ――これはもう確定だろう。形は自由自在に変わるようで、非現実の連続に乾いた笑いしか出なかった。]
(100) 2014/03/28(Fri) 16時頃
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[次々と武器を見せる彼ら>>90>>92>>96に少し悩む。 武器を見せる=能力も大体バレてしまう。]
(仕方ないかな。 この能力じゃ、一緒に行動してればすぐばれるもん。)
[端末を操作するとズシンと大きな槍斧が目の前に落ちる。 それを拾い上げ、軽く振り回す。]
私はこれ、ハルバードっていうみたい。 銃とか撃って逃げまわる方がよかったけど。
[能力には特に触れず、端末にある説明を読み上げる。]
さて、次は方針かしら? 私としては落ちている武器や医療道具が気になる所だけど。
[そう言って、三人を見回しただろう。]
(101) 2014/03/28(Fri) 16時頃
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キリカお嬢さん?
[喉を抑える相手を心配そうに見つめる。 やがてその様子から、今の状況の合点がいった]
……声が、でなくなった? 能力の使用制限かな。 一時的なものだとは、思うけど。
ごめんね、僕のせいだ。 他に調子が悪いことはない?
[心なしか、彼女の顔色が悪く見えるのは気のせいだろうか。 治癒の能力は強力な部類だろう。どの程度の代償があるのかわからない。 不安げに彼女の顔を覗き込む。声が聞けなくとも、ある程度は察することが出来るだろうと]
(102) 2014/03/28(Fri) 16時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 16時半頃
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[武器は拳銃と槍斧。クマはあれが能力なのか分からないが、あの2人は能力を隠すことにしたようだ]
(とは言っても、メイコちゃんが自力であんなもの振り回せるとは思えないし。たぶん能力だろうなぁ)
[まぁ能力を見せていないのはこちらも同じだし、情報は表向き対等だろう。そう考えて能力を探るのはやめておく]
[そして、メイコの提案を聞き頷こうとして…キヌコに目を向ける]
僕はそれでいいと思うよ。怪我してから探すよりは先に取っておくほうがいい…キヌコはどう?
(103) 2014/03/28(Fri) 17時頃
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[声が出なくなった?と問われコクコクと困ったように頷いた。 僕のせいだという言葉にはすごい勢いで首を降っている。 『違うよ、私がそうしたかったから』言いたくても伝えられない。]
[すると何と無く吐き気がしてくる。 左手を口で抑え、んっ…と微妙に肩を揺らした。]
[静かに息を吐いて心配そうに覗き込んでくるイルに申し訳なさそうに『少し、気持ち悪い、』と伝わるようにジェスチャーした。]
[とりあえず、待っているチャコのところへ早く行きたかったので気持ち悪さに耐えるようにイルを手招きしながら歩いた。 額にはじんわりと汗が浮かぶ。]
2014/03/28(Fri) 17時頃
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[声が出なくなった?と問われコクコクと困ったように頷いた。 僕のせいだという言葉にはすごい勢いで首を降っている。 『違うよ、私がそうしたかったから』言いたくても伝えられない。]
[すると急に吐き気がしてきた。 左手を口で抑え、んっ…と微妙に肩を揺らす。 その顔はほんのり青ざめていただろう。]
[心配そうに覗き込んでくるイルに申し訳なさそうに『少し、気持ち悪い、』と伝わるようなジェスチャーした。]
[とりあえず、待っているチャコのところへ早く行きたかったので気持ち悪さに耐えるようにイルを手招きしながら歩いた。 額にはじんわりと汗が浮かぶ。]
(104) 2014/03/28(Fri) 17時頃
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……キリカお嬢さん。
[彼女の不調を悟り、背中をさする。 かなり辛そうに見えた。能力の多用は避けさせるべきかと脳内で呟く]
無理しないで。大丈夫、大丈夫。 これも能力の副作用なら、直におさまる筈だから。
[それは願望にも近かったけれど。できるだけ優しく、声をかける。 嫌がられなければ、彼女を支えるように背中を撫でながら、歩調を合わせて歩いて行く]
……♪
[道すがら、彼女が先ほど歌ってくれた旋律を口ずさむ。 治癒効果もなければ、特別上手でもないけれど。 空で歌えるほどには、その歌をよく知っていた]
(105) 2014/03/28(Fri) 17時半頃
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E Le Vu Sha Ki La Ku Pa Di Ma To Ka Lei……お兄さん……どこに行ったのかなぁ……
[昔良く聞いていた歌を口ずさみ、白縫モモの足取りが保健室から廊下へと伸びる。 先の“じゃれあい”による破壊痕と廊下に出来た血溜まりを交互に眺め、脱出口として使ったのであろう穴から点々と続く血跡を確認すると、彼女は嬉しそうに嗤った。]
あはァ……ッ! お兄さん……安心して……赤い糸はちゃんと繋がっているから……
[廊下の血溜まりに指を這わし、彼女はその指先へと舌を絡めた。 指についたクリームを舐めとるような動作で、ジックリと、味わい喉を満たす。]
あはァ……ッ! けど……その前に……
[バリバリィ‼︎ という耳障りな音と共に、最寄の教室から緑色の大きな板……もとい黒板が剥がされ、彼女の周りに滞空する。 磁力肢体《フィジカルマグネット》、磁力を自在に操るその異能を以ってすればこの程度のことは容易い事象であり。
ーーそして。]
位置について……よーい、どぉん!
[轟‼︎ と砲台から発射される弾丸の如く、質量100kgを優に越える物体が射出された。 実際に磁力肢体《フィジカルマグネット》の支配により操作できる範囲は半径25mほど、しかし1度巨悪なまでの反発力によって初速度を与えられた黒板は容赦なく獲物へ飛びかかる。 狙うは昇降口、かすかではあったが電子的信号を感知する事が出来たことから何者かが潜伏していた可能性は高い、この程度で死ぬような雑魚かどうか、この黒板はその見極めを行うための試金石である。]
うふ、うふふ、あはァ……ッ! 私も、行かないとね……
[その顛末になど興味は無いと云わんばかりに、白縫モモは廊下を穿つ穴より廃校舎から外へと足を下ろした。 無垢な獣が野へと放たれ、迷える子羊へと牙を剥く。]
(106) 2014/03/28(Fri) 17時半頃
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メイコ…すごいわ、そんなことができるの?
[華奢な彼女が槍斧を振り回す姿は圧巻で、ぽかんとあいた口から感嘆を。] […これが、彼女の"能力"で間違いないだろう。自分の能力とは、相性は悪くなさそうだ。]
[これで、あくまで表面上は、手の内を明かし合ったことになる。そうなれば、今後の方針に話が向くのは自然なこと。] [サトリの問いかけに首肯して]
私もそう思う。事前に手元に集めておいた方が、何かあった時に楽だわ。 …仕事柄、簡単な処置なら出来るし、ね。
[僅かに悩んでから、初めて自分の身分を示唆する。] [隠していてもいずれわかりそうだし、多少医療の知識を持っていることはアベレージになり得る。] [そんな思惑は覗かせずに、この中では一番の経験者であろうクマに意見を仰ぐ。]
クマ、どうかしら。 素人考えだから、色々抜けがあるかもしれない。あなたの意見を聞かせて?
(107) 2014/03/28(Fri) 17時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 18時頃
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[優しいイルに感謝の気持ちでいっぱいになる。 口には出せないが『ありがとう』と心の中で何度言ったことか。
前にも病院で気持ち悪くなった時に背中をさすってもらっただろうか。 とても懐かしい気持ちになった。]
[すると…イルがあの歌を口ずさみはじめた。 いつの間に覚えたんだろうか…と、びっくりしたようにイルを見てから何だか嬉しくなってニコリと笑った。
歌うことが出来ればイルと一緒に歌っただろう。]
[まもなして、チャコの元へ戻ることができた。]
(108) 2014/03/28(Fri) 18時頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 18時頃
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[武器のお披露目でおそらく能力の方向性までばれたのが一人。一応仲間とはなっているが、お互い警戒している中で一人だけばれるようなことになったのは運が悪かったんだろうなと思いながら触れることなく次の話題に移る。]
で、みんな設置された物を探す方向で考えているんだね。 まず、ここって結構目立つ建物だと思うし、少なくともココに一つ以上ありそう。村の方も有るだろうね。
[そこまで言うとチラッと森の方を見てから話を続けた。]
まあ、とりあえずこの建物を調べようという最初の方針で大丈夫だと思う。 ただ、目立つから敵が寄ってくる可能性があるから僕は入り口周辺を警戒する役をやるね。
[話の途中から歩き出して森の方へ向かっていく。]
あ、あと設置物は隠されてる可能性もあるし三人で同じところをしっかり調べた方がいいかもしれないー。
[そのまま見送れば森の中へ消えていくだろう。]
(109) 2014/03/28(Fri) 18時半頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 19時頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 19時頃
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[曇っていたキリカの表情が、和らいだ気がする。 そのことに安堵して、男も同じようににっこりと笑った。 やがてキリカと連れ添って、チャコの元まで戻ってくる。
妹の無事な姿を見れば、心の底から安堵して。 一瞬、我を忘れて、鎌を放り出して彼女を抱きしめた]
チャコ……。 遅くなって、ごめん。
ただいま。
[その存在を確かめるように、暫し抱きしめたまま。 ようやく満足すれば、頭を撫でて彼女を解放する]
(110) 2014/03/28(Fri) 19時頃
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[キリカの病状はどうだろう。 彼女の方へ振り返り、ナップサックからペットボトルを渡した]
ありがとう。ゆっくり休んでね。 僕の分の水、まだ残ってるから、良かったら。
[それから、チャコに簡単に事情を説明する。 廃校で戦闘になったこと。怪我をしたこと。それをキリカに助けてもらい、代わりに彼女が反動を負ったこと]
僕の能力は、風を操ること。 穏便に彼女を突き放そうと思ったら、 そうなったんだけど。
[実際には穏便どころの騒ぎではなかったが、と心の内で苦笑した]
(111) 2014/03/28(Fri) 19時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 19時頃
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/* イル兄ちゃんに更に惚れるんですね分かります。 チャコを表でどう反応させようか考えるの楽しい
(-63) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 19時半頃
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警戒、か。 まぁそういう役も必要よね。 連絡手段でもあればいいのだけれど。
[クマガイの提案>>109に頷く。 頼もしいながらも、やはりゲームを楽しむと言った彼への警戒は拭えない。 心配などはしなかった。]
よいしょ、それじゃあ私達は中へ行く?
[武器を担いだまま、サトリとキヌコにそう言う。 何もなければ研究所内へと歩いていくだろう。]
(112) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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/* ゼロトの中の人でーす
えー、トトくんは山岳にいることになっておりますのでお伝えしますね!
えー、色々ありまして確定してしまいました…;
詳細は後ほどお伝えいたします><
(-64) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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るーるーるるーんーあはァ……? これは、困ったなぁ……
[ご機嫌な様子で廃校舎から血痕を追いかけていた白縫モモ、その表情はちっとも困った風には見えないが、兎も角彼女は困っていた。]
んー、反応は無し……こっちの射程も気休め程度だし……困ったなぁー
[磁力肢体《フィジカルマグネット》の射程は前述の通り25mポッキリ、それより先には全く干渉出来ず、また距離が伸びれば伸びる程に精度と出力が落ちていく、これは感知能力を含めての数値である。 15mほど離れていたイルとの力比べであっさり押し負けていた事から、最大出力を保てるのは精々半径3~4mの円内であるという事は推測出来た。]
風……かな……? 推進力にして、ブーストをかけた……と、あはァ……ッ! お兄さんらしいね……風だなんて……
[不自然に落ち葉の散らされた森の大地をなぞり、愛おしそうに結論を口にする。 その風に吹き散らされたのであろう、目印となっていた血痕はあちこちに付着しており、それを使っての追跡は不可能なのだど彼女に伝えてくれた。]
あはァ……ッ! いいわ、お兄さん……今度は隠れん坊しましょ! 私が鬼よ……うふ、あはァ……ッ! うふふふふ、あ……けどその前におやつをたーべよっ……えへへ……
[複数本の鋼糸を手の形へと束ねた即席の腕。そこにぶら下げていたナップザックを適当に漁るが、もとより詰められていた食料は保存食だけであり、甘味の類は見当たらない。 が、そこでふと、タブレット端末に送られていたルールの一部を思い出す。]
あはァ……ッ! おやつ探し、おやつ探しをしよう……どこにあるのかなぁ……アハハッ! うふふ、あっちかなぁ……?
[そう言った彼女の向かう先、白縫モモにとっては知らぬ情報であったが、完全な勘で歩みを進めるその道の先は【研究所】だ。]
(113) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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[体制を立て直して、能力の練習をしていた頃に戻ってくる人影は二つ>>108>>111。 兄と合流できたことと、友人が無事だったことに心の底から安堵して笑顔で迎える]
キリちゃん、おかえり! イル兄ちゃんも、無事で良か……っ!?
[言葉は最後まで続かず、抱きしめられると驚きで声が出なかった。 最近は頭を撫でられることがあっても、こうして抱きしめられることは無かった気がして。 それでも、『ただいま』と聞けば。不意に涙腺が緩みそうになるのを耐えて、出来る限りの笑顔を浮かべ]
――おかえり、イル兄ちゃん。
[そう言って、背伸びをして彼の頭を撫でた。]
(114) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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[事情を聞くと、まず戦闘をしたというところに大きく目を見開いた。 そんなにも早く戦闘が行われていたのかと。想像していなかったわけではないが、実際聞くとやはり怖くも感じる。]
……キリちゃん。 イル兄ちゃんを助けてくれて、ありがとう。あたしじゃそんなこと出来ないから。
[浮かんだのは苦い笑み。 この能力じゃ誰かを助けたり出来ないかもしれないと、今更気付いたのだ。]
初っ端戦闘に持ち込んできたってことは、そうしてでも願い事を叶えたいってことか……。
…あたしの能力は、影を操ることみたい。 深く考えずにイメージしちゃったんだけど、ね。
[兄に傷を負わせたという人物について考えながらも、自分の能力を明かす。 キリカと兄に無条件の信頼を寄せているからこその行動だった。]
(115) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 19時半頃
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/* 72Hだし、まだ凸死とか心配しなくても大丈夫だと思うけども。
(-65) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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マオは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 19時半頃
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/* 似非中国人といえば「~アル」のイメージ。
(-66) 2014/03/28(Fri) 19時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 19時半頃
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…あのメール一つで、…… …みんな、すごいわね
[ 散々感じていた胸騒ぎ。其処からこの事態を受け入れることは容易だった。しかしそれを拒む自分がいて。もしかしたら、罠かもしれない。4人になるまで人殺しをしても帰れないかもしれない。主催者が其れを見て愉しんでいるだけかもしれない。皆の順応が早いのか、私の順応が遅いのか。少なくとも、皆には帰りたい場所があって、帰りたい人がいて。
でも、自分には―――? ]
―――っ、ふ、…っ、……
[ 心の雨が降る。膝を抱え、フードを深く被り。さりげなく触れたハープが小さな音を奏でると、白く光る狐がふわりと現れ身体を包んで―― ]
(116) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 20時頃
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クマ、ちょっと待って。 端末で連絡を取り合えるみたい。一応交換しておきましょ?
[ふらりと建物に背を向けたクマ>>109を、声を張って呼び止める。] [ひらひらと振る右手には、自分の端末。] [彼を心配してというよりは、自分のための保険だが。即席とはいえ仲間なのだから、連絡先の交換くらいは構わないだろう。]
…さて、いいわ。行きましょうか。
[クマは提案に乗ったか、それとも躱されてしまっただろうか。何れにせよ、残った3人で探索を進めておかなくてはならない。] [メイコに肯定を返し、歩き出した彼女の後ろを行く。] [途中サトリの方に目配せをして、どうする?と小首をかしげる。] [このまま3人で行動するか、適当に理由をつけて分かれてみるか…]
(117) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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モモは、医療品っておやつのことだよね……? あはァ……ッ!
2014/03/28(Fri) 20時頃
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[想定内と言えば想定内なのだが校舎外には何もないようだった。残るは校舎内だが恐らくまだ人は居るのだろう。どうしようか、と次の行動を考えていれば]
っ?!
[建物内から轟音>>106が響き、思わずビクリと反応する。建物の一部が壊れたと確信できる程の音と煙を確認してたじろぐ。]
… ……
[絶句とはこの事なのだろう、空いた口がふさがらずその状況をただ見ているだけ。足を止め様子を窺っていれば背の低い女の子が森へと向かう姿が見えた。]
―あの子がやったの…えっぐい……
[距離が離れていたし、女の子の背面方向にいた事から気づかれてはいないだろう。 あれほどの轟々と音が所から人が出てきたのだから勝負は終わったと予想する。女の子の姿が見えなくなるのを確認し、もしもの事態には対応できるようにと覚悟を決めて校舎内へと足を運んだ。]
(118) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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/* あっ、そんなとこに・・・。それじゃあちょっかい出せないっすね。じゃあゼロトくんと会おうかしら。
(-67) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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/* モモすきだなぁ えすなしゃんだったら歓喜。 らゔぁなしゃんはシャルトじゃないのかなぁ
中の人考察はにがてです
(-68) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 20時頃
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…試してみるか…。
[どのくらいで能力が発動するのか、どの程度の距離まで発動できるのか。そもそもちゃんと使えるのか。試してみようと、その場に立つ。リュビアがいたならちょっと下がって?と一言。
地形を想像する。1、2、3
ドゴゴという音と共にみるみるうちに壁や草が生える。 想像したとおりにできるが、鋭利なものも想像したがはずだが、途中で生成が止まっている。]
…チートは禁止ってことか。
3秒も無防備なのは辛いな…。
[顔をしかめる。盾として使うことを想定していたのだが、素直に盾や目潰しにすればよかったと後悔する。が、仕方ないだろう。これはこれで自分の好きに行動できる。隠れることもできれば先読みできれば守ることもできる。使い辛いが便利なことに変わりなかった。]
上々…かな…?
(119) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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/* 会いますか?ちょっとそっちにちょっかいだしに行きましょうか?それとも森でエンカウントしますか?
(-69) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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ー少し前・F地区・廃校廊下ー [教室を覗きながら、手の中のタブレットと肩にかけたナップサックを見る。先程は全く気にしなかったが、これはなんだろうか。普通に着信音を止めてしまったが、相手に怒られたりしたらどうしよう。]
……吉村だったらめんどくさいなー
[そういえばナップサックの中身も確認していない。見とくかーと壁に凭れ開いてみる。 中にはサバイバルに使うような道具と、非常食。どれも家には無かったものだ。よくよく見ればタブレットも見たことの無いもので、ハッとして探すが自分の携帯は見つからない。]
…あ、ありのまま今起こったことを説明するぜ! 変なのから解放されたと思ったら変なのに巻き込まれていた…何を言ってるかわかんねーと思うが我も何がなんだかわからない 頭が…なんだっけ、…もっとヤバいやつの片鱗を味わったぜ!
[誰もいないであろう廃校の廊下で、ぶつぶつ呟く男が一人。街中にいたら近付きたくないタイプである。 ぜ!と元気良く言ったあと、今度はすぐにしゃがみ込む。落ち着きが無い。 誰のかわからないタブレットをピッピコ弄っていると、新着メールの記号に気付く。持主には申し訳ないが、緊急事態だ仕方がないと開いてみた。]
…あぁん?ゲーム…って何よそれ
[なんでも願いが叶うゲーム。眉唾ものだと思っていたが、友人は乗り気だったと思う。応募すんねーとは聞いていたが、まさか自分の名前まで書かれていたとは。あの野郎帰ったらぶん殴る。]
(120) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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[一通り三階は見て回っただろうか。時々物音は聞こえたが、鼠か何かだろうと気に留め無かった。下りるかーと階段まで近付いて、足を止める。最近聞いた怪談を思い出したのだ。下りている途中ふと上を見上げるとそこにはーー。]
…そうだ、窓から行こう
[暇な大学生、という楽な立場で有り余った時間をフルに使って身につけた謎能力が生かされる時がきた。元の身体能力が高くて良かった、ありがとうお父さんお母さん。 廊下の端っこ、ガラリと古い窓を開け木との距離を測る。これくらいなら大丈夫、とタブレットをナップサックに入れ口を硬く縛る。落としたら大変だ。]
せー…っの!
[窓に足を掛け跳び上がり、太い枝を掴み離してまた掴み、忍者かゴリラでも彷彿とさせる動きで下りていく。 ダンッと着地すれば、少し痺れがくるもののそれはすぐに治って。どうしようかなと項に手を遣れば、先程からの喧騒が止んでいることに気付く。]
…はっげしい鼠の喧嘩かなぁ
[まさかその内一人は友人だと知らずそう呟いた。と、昇降口の方から聞こえた轟音に、一度しゃがみ込む。ナップサックで頭を庇い、出来る限り気配を消して校舎に身を隠した。 それから、約36(0..100)x1秒後。そっと校舎の影から顔を出し非常口から廊下に入って外から見えぬよう体を沈めて移動する。]
(121) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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ー→廃校玄関付近ー ……っと、あれは…
[校舎内は、先程の爆発…のようなもののせいか少し埃っぽい。どこかが崩落したのだろうかと見当をつけて、時々身を隠し様子を見ながら少しずつ進んだ。
あまり明るくない廊下に、蹲っているらしい人影を見る>>63。抱えているものは武器か何かだろうか。近付けば、思っていたより随分と若いーー人のことは言えない年齢だがーー少年だと気付く。 彼が何かを知っていれば良いのだけれど、もし少年が先程の騒ぎの張本人だとしたら。武器も持たない丸腰の自分に攻撃してきたら。死ぬかもなぁなんて軽く思いながら、命懸けで声を掛けてみた。]
…そこのキミ~ こんなところで何してるアルか
[両手を挙げ敵意は無いと示しながら膝立ちになって呼び掛けてみた。聞こえているだろうか。聞こえていたとして、何か反応はくれるだろうか。 ここはどこで何があって、ついでにその武器はどうやって手に入れたのか教えてほしいな、なんて。ナップサックに入れているせいで、タブレットの震えには気付かぬままだ。]
(122) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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砂埃きっつい…
[校舎に近づけば先ほどの名残が見受けられる。どこから入ろうか、と校舎を周回する。 狂気に満ちた叫び声が聞こえてから時間は経っていて男の能力が切れていたのだろうか。まだ玄関に佇んでいたのだろうか。もし居たのであれば玄関に人影が見えただろう。]
……人が、い、る?
[もし居たのであればそう呟きながら両手に何かを抱え蹲る男の姿>>45を確認し、声を掛けるか他の入り口から校舎内に入るか悩んだだろう。]
(123) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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/* だだだっと投下出来る間に投下する 鳩も箱も今自由に使えないまさかの事態 色々こう…やりながらなんで反応遅くなりそう
(-70) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 20時半頃
マオは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 20時半頃
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/* 発言もメモもカズミと被るwwwくっそww へーい運命へーい。クールな美人に冷たくされる似非中国人とか何それファンタジーワールド?
(-71) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 20時半頃
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とりあえずエンカしそうなマオかグンジにしとこ。
(-72) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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[離れて1人で行こうとするクマに疑いの目を向ける]
うーん、1人で警戒しきれるのかな?
[背中に向けて呟いた所にキヌコの静止の声が飛ぶ]
[クマがどうしたかは分からないが、こちらも連絡先の交換はしておくべきだろうか。とりあえずキヌコとアイコンタクトを交わし、前を歩くメイコに声をかける]
メイコ、僕らは3人で行動しようよ。誰かに会った時にも人が多いほうがいいし、ね。
(124) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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そんなのあったんだ!
[キヌコの話>>117に端末を取り出し、 連絡先を交換できたらしただろう。]
[二人は着いてきてくれる様子>>124。 クマガイに「気をつけてね」と形だけの心配の声を掛けると、 入り口から研究所内へと入っていく。]
(125) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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―研究所跡内―
物資も気になるけど、この建物に屋上とかないのかなーって。 高いところから周りを見てみたいのよね。
[そんなことを話しながら、手近の部屋へと入っていく。。]
さてさて、武器はないかしら。 この武器だと出し入れが億劫でたまらないのよ。
[銃が欲しかった。 能力的にもこの武器一本では心もとない。 愚痴をこぼしながら、探索に夢中になっていた。]
(126) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 21時半頃
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ー匿名メールー 『君は、ゲームマスターかなぁぁん?』
[やや狂気めいた文章。最初の獲物と決めた青年に、ゲームマスターかどうかを確認する。どんな返事が帰ってこようと殺しに行くつもりだが。]
(-73) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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!?
[何かが来る気配を察知したグンジは即座に立ち上がる]
えーっと……女の、人?
[こちらの様子を確認している>>123の姿を確認するとホッとしたようだった。まるで女性は自分を殺してこない、かのように思って
それは先ほど砕かれた幻想だと言うのに]
そっか、やっぱり他にも人が居たんだなー……。良かった、俺だけじゃない。どうしよう、味方なのかな。でも大声を出すわけには行かないし… 息を止めるか?ここからなら逃げられるけど…
[グンジは手に持つ二本の小太刀を見た]
この距離なら殺れる。息を止めて後ろから首を切れば良いだけ。俺に出来るのか?
[確認してからどれだけ経っただろう。それでも行われる自問自答]
……あー、そっか
[グンジは片手に一本ずつ持つと、ここに来た時のように元気良く手を上げた]
あったーーーらしーーいーーー!!!あっさーーがーーーきたあああああああああああああ!!!!
[周りからもウザいと思われる大きな声。それは己の能力とは対照にまるで自分の位置を知らせているかのようだった]
…ふぅ
[そしてその小太刀を持ったまま、ゆっくりと頭の上に手を置いた。それは傍から見たら戦意のない。または降伏とも取れる合図だっただろう]
……頼むよ頼むよ頼むよ。相手が人間であってくれ。人の心をもっていてくれ
[いざとなったら逃げられる。その確証を元に震える足を抑えながら、溢れ出る嫌な汗に耐えながら。ゆっくりと一歩、また一歩と自分の姿を確認する女性に歩みを進めていく]
(127) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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[森に入る前に一度引き止められ、端末の連絡先を速やかに交換した後に入っていった。]
― 研究所前→森 ―
話してる時にそんな遠くないところに反応があったはずなんだよね。えーと…、こっちか。
[能力で反応があった所へ直進する。]
うわぁ…、これはまた…。
[異変の一部が見えた時に咄嗟に木の陰に隠れて再度覗いたが、>>119少し開けた場所で草や土の壁が何かをを中心にするように地面から生えていた。]
これも能力かな。僕ももうちょっと良い能力をしっかり考えた方が良かったかもしれない…。後悔先に立たずだけどね。
[とりあえず安全を確かめようと球を一つ取り出して中心部を狙って山なりに放リ投げ、到達する前に中心部に誰かが居たときこちらが見つからないよう移動してから再度隠れながら様子を見る。いざという時、左手首に装着している機械に直ぐ触れるよう構えながら。]
(128) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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/* うーん、らゔぁなしゃんグンジか…?いや、シャルトっぽいけど…
(-74) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 22時半頃
クマガイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 22時半頃
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/* グンジ好きなんだけどww 気付いてくれてない!寂しい! 話し掛けちゃうよ!
(-75) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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…誰かいるのか?
[タブレットからめをはなす。再び地形を変える。轟音と共に壁やギミックが現れる。]
……出て来い。
[低い声で読んでみる。出てこなくとも探すが。]
(129) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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[悩んでる間に相手に気付かれてしまった>>127ようだ。視線がぶつかり一瞬固まる。それは恐怖ではなかったのかもしれないのだけれど。相手の様子を窺っていれば両手に持った刀をぶんぶんと振り上げて大声で歌いだした。]
―ちょっと…大声……他の人居たらどうするつもりなの…あの人
[そんなこちらの気持ちはお構いなしのようだ。それから刀を振り上げていた手を頭上へと置き、戦意がないことをアピールしてきた。 無表情で近づいてくる男を見ていれば先ほどの大声とは裏腹に震えた足が目に付き、あーこの人ビビッてるのかな、なんて安易に考える。]
―殺すつもりなら武器なんて見せてこないでしょ。何より震えてる辺りが、ね。さっきの轟音と関係あんのかな。被害者、とか。まあ万一のときは能力使って逃げるなり相打ちすればいい。
[冷静に判断を下した後。近づいてくる男に]
あー、私は大丈夫。そっちに殺意さえなければ。
[声を投げかけた。]
(130) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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[その声>>130はしっかりとグンジの耳に届いた。その瞬間安堵が込み上げたのか情けなくもその場でへたりこんでしまった]
よ……良かったあああああああああああああああああ!!!!
[威勢の良い大声とは違うもの。まさに本気で安心した様子なのがわかるくらいだった。その目には多少ではあるが涙が浮かび上がってるのがわかる]
……とと、駄目だ駄目だ。こんな所で安心してちゃ!!
[自分が出した大声に殺意を持った物が現れていないか周りを確かめる。幸運にも他には誰も居ないようだ]
お姉さん、話は後にして。俺が悪いのはあるんだけど一旦移動しませんか?大声で誰かが気付いたら、さっきの女の子が来たら危険っす
[グンジは武器を腰に携えると女性の手を引こうとして出会う前に一人の少女の手を引き、転ばせた事を思い出して苦悶の表情で手を引っ込めた]
……すいません、だけど多分今ここは危険っすから
[出会ったばかりなのに人懐っこく、そしてよくわかりもしない女性を信じてしまう勢いでグンジは説明した]
(131) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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/* とりあえず前に投げた爆弾の設定は丸と四角だけ作れることにしておこうかな
(-76) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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[すくっと唐突に立ち上がった少年>>127に、近付こうとしていたのを止める。誰かいたらと声を小さくしていたせいで気付かれなかったらしい。 彼の様子からして、自分とは違う方向に誰かいるのかもしれない。敵意が無ければ良いのだけれど、また何か騒動が起きたら逃げてしまおうと思いながら注視する。 少年は腕に抱えた物を見てぶつぶつと呟いた後、何を思ったかまたもや唐突に歌い出した。しかもびっくりするほどの大声で。何こいつ超怖い。]
は……!?
[驚いたというか拍子抜けというか。バランスを崩した拍子に壁に手をつけば、膝の下にある瓦礫というかゴミというかがガラリと音を立てた。 やっべ、と顔を上げたが気付かれたかどうか。気付かれていれば両手を挙げ二人?に近付いて行き、気付かれていなければ一抹の寂しさを覚えながら二人ともコンタクトをとるタイミングを見計らうだろうか。 未だルールすらわかっていないのに、一人で動くのは少し怖い気がして。]
(132) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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/* なんでこんなスルーされやすいのか、自分でもよくわからない なんでまた誰もいないようだ…ってなってるんだろう。今回は隠れてるからね!前回よりずっとずっとマシだけどね!
とりあえずいるよ!って意思表示
(-77) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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[瓦礫の音に気付いたグンジは咄嗟にそっちに目をやる。殺意とは鋭く、無自覚な人間にも刺さるものだ。それを感じなかったのだから恐らく相手には敵意はないだろう]
えっと……男の人だ…
[>>132の姿を確認すると、敵意がないように手を上げてこちらの様子を伺ってる者を呼んだ]
えーっと、大丈夫ですよー。戦意は無いっす!!
[決してこちらからは近づこうとせず、女性のそばについたまま。しかし、女性からは完全に意識を逸らしていた。自分が刺されるかもしれないのに]
(133) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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―森―
[先ほどの戦闘が、余計に男の不安をあおっていたのだ。妹が同じ目に巻き込まれてはいないかと。 彼女に頭を撫でられれば、きょとんとして。 くすぐったそうに笑った]
はは。これじゃ、あべこべだね。 兄さん失格だなぁ。
ありがとう。
[そして二人に、必要だと思われる情報を伝えていく]
僕と闘った彼女の願いは強いだろうね。 まだ、中学生くらいの女の子だ。 ワイヤーを使っていたけど、威力が半端ない。
……見かけたら、とにかく逃げた方が良い。
[其処まで言って、端末に着信があることに気づいて手に取った]
(134) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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落ち着いて落ち着いて。多分その人ならもうこの地区にはいないから。
[男の発言>>131から先程の騒動に巻き込まれたことを一瞬で理解する。 涙目になっている男に、開始早々可哀相に、と軽い情を抱きつつ落ち着かせるために両肩を軽く掴んで先程あったことを軽く説明した>>106>>118。 それよりも気になるのは近づいてきた男の奥に人がいるようだ>>122。先ほど>>123も瓦礫の音も>>132気付かなかったが、この人の他にも誰かいたらしい。]
まあこんな広いとこに長いこと居たら危険だから室内にでも移動したいんだけど……え、っと…あそこに居るのは、知り合い…?
(135) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 00時頃
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[完全に意識の外から飛ばしていた>>135の台詞を聞いてから振り返る]
いや、俺も知らないっすよ。恐らくゲームの参加者とは思うっすけど…こう、様子を見てる所から俺達を襲う気は無いみたいっす
それに…いざとなったら戦うっすよ…。俺も、男……だから……その、守れないかもしれないけど…
[震えるグンジの声はまさに恐怖以外何物でもなかった。非日常。それだけが頭の中をグルグルとしている
その中で唯一救いな事があるとすれば、きっとそれは…。一番最初に出会ったトラウマがこの近くには居ないと言う事だけだろう]
(136) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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[様子を伺っていると威圧的な声と共に地形が変わっていく。]
うわー、なんか思ってより一気に変化する…。こりゃあ居場所ばれたら一環の終わりだろうな。
[聞いたことのある声のような気がすると一瞬考えるがそんな暇はないと直ぐに切り替える。]
先ずは布石を撒いておくとして、さっきの当たるかなぁ。とりあえず試して無理そうなら布石を囮に逃げよう。
[球を新たに五個取り出すと機械の液晶に2~6の数字が表示される。そして取り出した球を転がして変形した地形と自分の間に五個ほど配置した。 息を整え、機械の液晶の1と表示された部分へ指を近づけ…]
さあ、どれほどの威力かな?
[触れると盛大な爆発音と熱が広がった。]
(137) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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―めーる―
ありがとう。 確認したよ、地図見れました。 僕はお礼されることなんて、何もしてないさ。 キミの役に立てなくてごめんね。
……ねえ。 もし、二人とも生きて帰れば、僕と友達になってくれる?
なんてね。駄目かな。
キミの安全を祈っています。
追伸: 中学生くらいの女の子は、ワイヤー使い。 彼女は生存ではなく、優勝を狙っている。 気を付けて。
(-79) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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/* 戦闘じゃあああ! まだ生死にかかわるレベルはできないけど戦闘がしたかったんじゃああ!
(-78) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 00時頃
チャコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 00時頃
クマガイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 00時頃
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あ、うん。男の人デース
[瓦礫の音のせいか、こちらを向いた少年と目が合う。攻撃されたらどうしようと身構えるが、そんなことはなさそうで。 小さく呟かれた言葉>>133に応えるように、挙げた手を振って微笑む。笑顔の方が第一印象は良いだろう。]
そーね、我も敵意無いよ 今からそち行くアルよ~
[ヘンテコな片言で話しながら、もう隠れていても仕方ないかと立ち上がり、動こうとしない少年に近づく。時折瓦礫を踏んでカクンッとなりつつ辿り着けば、彼の傍にいた女性>>135にも気付くだろうか。]
あれ、仲間だた? 邪魔してゴメンねー
[友人同士なら割り込むようで悪いなと思うが、離れる様子は見せず。だって一人は寂しいし怖いし。 二人に簡単な挨拶をしてから、名前を告げる前に気になっていたことを問う。]
ね、突然で悪いんだけど、その武器どこで手に入れた?
(138) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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グンジは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 00時頃
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―めーる―
リュビアさんへ。
イルです。 足の具合はどうですか。 チャコやキリカお嬢さんと別れたと聞きました。 いま、一人ですか? せめて誰かと一緒なら、良いのですが。
僕のことも、きっと信用できないと思うけど。 できればキミにも生きてほしい。
キミはチャコの友達だし、キミの声は好きだから。
僕は正直、どうすれば良いのか分からなくなってきたんだ。 変なメッセージ送ってごめんね。それじゃ。
(-80) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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/* えっ?起爆後?なんですか…?(困惑
(-81) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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[>>138に戦意が無い事を知るとグンジはホッとした様子で男の容姿を見る。恐らく日本が生まれではないだろう]
えっと…武器は、なんか端末を弄ってファイルのダウンロード?をしたら武器が……いつの間にかあったみたいな。最初から俺が持ってたみたいな…そんな感じっす
[非現実的と笑われるだろうか、とグンジは不安になりながらも説明した]
えっと、周りは安全っすかね。軽く自己紹介をするっす!
[そうやって今度は平成仮面ライダーのポーズを取ると周りにはバレないくらいの音量で自己紹介をした]
俺の名前は郡司 霧斗って言うっすよ!!ピッチピチの高校2年っす!
(139) 2014/03/29(Sat) 00時頃
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あはァ……ッ! 何だか、病院に似てるなぁ……ってことは、きっとおかしもあるはずだよね?
[道無き道を、鋼糸製の腕でかき分け進む白縫モモの眼前に見えて来たのは、先の廃校舎と比べても遜色のないサイズの建物だ。 しかしどうにも、廃校舎とは違い随分と頑丈な造りであることが見て取れる。 自分の居た病院をどこか連想させるそれに無表情になるが、彼女の目的のものがここにある可能性が高いとなれば、踏み込まない理由などない。 ここは俗にいう裏口であったらしく、殺風景な森とコンクリートの境界線へ取り付けられた、飾り気のないドアへ手をかける。]
あっれぇ……? あかないなぁ……
[鍵がかかっているのか、それとも立て付けが悪くなっているのか、はたまたドアが歪んでしまっているのか。 理由は不明であったが、そういった知識の無い彼女にとってはドアが開かないという情報のみが重要であり。]
あはァ……ッ! グッとして……どかーん!
[ドゴバキグシャドカッ‼︎ と。 極めて原始的な破壊音が数度響き渡り、合金製のドアで“あった”ものが建物内へとすっ飛んでいく。 白縫モモの選択は単純明快、己の能力と鋼糸を以って生み出したその拳にて、ドアを滅多打ちにしたのだ。]
えへへ、それじゃあ……おじゃましまーす!
[破壊と狂気の申し子は、偏屈の無い笑みを貼り付けたまま、次なる暴力の舞台へと踏み込んでいく。]
(140) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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…!?
[突然起こった爆音、そして熱風>>137。自分の作ったバリケードに阻まれ、小さなやけど程度しかおわなかったが、鼓膜をやられる。少ししたら戻るだろうが少しの間は音が聞こえないだろう。咄嗟に匍匐の形を取り、息を潜める。サバゲーの定石だ。]
…爆弾使うのか…チッ…厄介だな…
[爆発の大きさからして、よほどのバカでない限りその近くにはいないだろうと他の場所に目を配る。]
[地形変更。3秒後に障害物のほとんどない平坦な場所に様変わりする。視界が開けると同時に姿を現す。]
…まずは一人…!!
[が、そこにはプレイヤーの姿はなく…。]
…逃げ…た…?
(141) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 00時半頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 00時半頃
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/* どうしようかな。 サガネさんとも会いたいけれど。 モモさんに会ったら1dなのに死亡フラグしかない気がしますね!
(-82) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 00時半頃
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/* あ、まずかったですかね? 敵認定してる訳ですし、攻撃はするとして、どんなに封じ込めようと音と熱はするかなとか勝手に…。 …すみません。ダメージ確定じゃなければいいかなとか思ってました。
(-83) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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…ふぅ…
[UAVを見るが、やはり敵は離れているようで、安堵と共に悔しさがこみ上げる。]
…くそ…。
[今追いかけても多数との乱戦になりかねない。それは困る。]
仕方ない…。山岳に急ぐか…。向かってるやつもいるかもしれないしな。
(*28) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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/* いや、爆破させたのかさせようとしてたのか困惑してましたw すみませんw
(-85) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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―森―
[何やら端末を操作して、小さく溜息。 困った表情で頭を掻いて、更にもう一度溜息を落とした]
あのね、
[そして二人に何か伝えようとした矢先、]
―――――…ゴゴゴ
[そんなに遠くはない場所で、地鳴りのような音>>129がした]
…ッ、今度は何
[反射的に鎌を手に取ったところで、今度は盛大な爆発音>>137。 やがて空には灰色の煙が昇って行く――]
(142) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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/* 起爆ボタンを押したとかにすれば良かった…。イヌカイさんすみません…。
(-84) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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…集まってくるか…?
[大きな音が出たのだ。無理もない。きたところで遠距離でなければあまり問題はないが、万一多数であればかなり面倒だ。背中に目をつける能力でももらえば良かったとつくづく思う。
とりあえず、平坦すぎる地形をひたたび自分好みにアレンジする。]
さぁて…ずらかるかね。
[そう言って、山岳へと向かった。]
(143) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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/* あ、良かった。 確定ロルでまずかったのかと思っちゃった。
(-86) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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―廃校・玄関付近―
……っとと、危ないじゃん!?こんなもん投げてさあ!
[>>106此方へ飛んでくる物質の存在を位置情報と風切り音で察する。まあ、動揺も何もしないんだけど。能力の端末仕様で無く音声反応に既に切り替えてある為、簡単な操作なら口頭で出来る。
よって、黒板の消去も簡単に可能。 消去はあんまり使いたくないんだけど。]
……『Es verschwindet』
[轟音を立てて迫った黒板が下駄箱を崩す所で後形も無くデータキャンセルされる。まあ、これくらいは一応想定済み。先程の不気味な声の持ち主の位置情報は消えたみたいなので、それなら中に誰か居るようだし進んでみようかなあ、と。
丁度>>139、>>138、>>135、3人か。 付近に居るみたいだ。人影がちらついたのを確認して、そっち近付いていこうとするつもり。勿論手ブラで。]
(144) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 01時頃
サトリは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 01時頃
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/* てぶら、の意味を勘違いして、ちょっと戸惑った。
(-87) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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…メール…。
[ふと見たタブレットにメールが届いているのを確認する。]
(145) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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ーイルへのメールー 『ううん、イルがいてくれなかったら、きっといろいろ困ってたと思う。
あと、情報ありがとう。こっちも一つ。 姿は見てないけど爆弾魔はいるみたいだ。気を付けてね。
…生きてたら、ね。友達に。…この殺し合いで会わないことを願うよ。
生きろよ。』
(-88) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 01時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 01時頃
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/* うおお…モモちゃん俺ツエしてるよぉぉ…(ガクブル
今回は能力弱めの遠距離型にして見た←
うん、やっぱり←使いやすい←
2dまで透けないを目標に…!!←
(-89) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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[守れないかもと言った彼の言葉>>136に少し驚く。震えてるのに一応初対面の私を守ろうとしてくれるんだ、と。「大丈夫、自分の身は自分で守るから」と出かかったが、いつしか言われた言葉を思い出して飲み込む。 つい別の事を考えている内に男は近づいてきていた。意味もなく聞かれただろう問い>>138に]
いや、私達今会ったばかり。
[簡単に返事をする。 グンジの説明で男は武器を出し終えただろうか。簡単に自己紹介するグンジ>>139に続いて]
えっとカズミ。ハタチで会社勤め。
[自己紹介なんて必要あったのか甚だ疑問だが、殺意を感じない二人を見て淡々と自己紹介をした。]
(146) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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[爆破後に少しの無音。コレは言わなければと思い立って口にする。]
やっ…、おいおい!マジかよ!
[やったか!?と言おうとした瞬間隠れていた場所が平坦な地形へと変わり丸見えになる。 急いで森の中へ逃げこむ。]
範囲もっと広かったのか…。迂闊だった。
[少したって後ろを確認すると追ってくる様子がなかったため、途中で身を隠しながら次を考える。]
(あー…布石の爆弾を爆破させるの忘れてた…。勿体無い…。回収するか?いや、探すのに手間取る可能性が高い。)
…、このまま付近を見張る役に戻るかな。
[研究所入り口付近まで乾いた木の枝を集めて戻り、座り込んで能力を発動させる。]
ついでに飯だね。
[枝に火を付ける事で煙が上がる事も気にせずに民家から持ってきた米の入った鍋にナップサックに入っていたペットボトルの水を入れて米を炊き始めた。]
(147) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 01時半頃
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どっこどっこどっかーんっ!
[ドカバキグシャメキィドゴォ、と。 無邪気な声と裏腹に、行われている行為は酷く暴力的であった。 裏口での一件で味をしめたらしい白縫モモ。 目についたドアを片っ端から殴り壊し、室内を物色していく姿は民家に忍び込んだ熊を思い起こさせる。 しかし、その脅威度は野生動物の比ではない。]
うーん、ここにもないかぁ……
[3つ目の部屋を洗い終えた彼女は、入って直ぐの位置から続いていた廊下へと戻ってくる。 見慣れない機材や天井から垂れるコードには興味を惹かれるものの、今の白縫モモはおかしを求めているのだ。 磁力肢体《フィジカルマグネット》による電子的信号を利用した感知能力も、生きた機械が散乱するこの場では役に立たず、身体能力は人並み以下のそのまた以下である彼女にとってここは“偏り過ぎた場所”であった。 兎も角、おかしを見つけるべく、新しいドアへと鋼糸の拳を叩きつけようとするーーが。]
んー……? 何だろ、今の音……
[建物内から発すられた音ではなかった、爆発音のように感じられたそれの発信源は先程まで彼女の歩いていた森の方角。 それも、そこまで距離があるようにも思えなかった。 近くで、戦闘が起こった……その事実を白縫モモは認識し、その上で。]
おーやーつー、には……関係なさそうかなぁ……
[一切合切を無視し、再びドアへと向き直る。 『死神さん』と目一杯楽しむと言ったからには、先ずはおかしを揃えなければないないから、遊ぶ前にはおかしを用意するのは彼女にとっての常識であった。]
えへへ、それじゃ……グッとして、どかーん!
[そしてまた一つ、新しいドアが廃材へと強引にその姿を変貌させられる。]
(148) 2014/03/29(Sat) 01時半頃
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/* せんせい!
エンカウントしようとしたら、 幼馴染が飯を炊き始めました!
(-90) 2014/03/29(Sat) 01時半頃
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/* あ、逢いに行って、いいのかな…?
[おろろん]
(-91) 2014/03/29(Sat) 01時半頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 01時半頃
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―森―
……重火器、ありなんだねぇ。
[思わず零れた呟きは、爆心地から少し離れていたことに対する安堵で、少しだけ気の抜けたものになるが。 油断はできない。相手の探知能力や移動能力が優れている可能性もある]
んー…。
[キリカはまだ移動するには辛いだろう。 様子を見に行くか、この場に留まるか、しばしの逡巡の後に立ち上がる]
悩んだけど、僕、ちょっと様子を見て来るよ。
逃げ回るためにも、 序盤に情報を集めておいた方が、良さそうだ。
チャコはキリカお嬢さんを見ていてあげて。 もし何かあったら―――
[そして少し、声を潜めて]
(149) 2014/03/29(Sat) 01時半頃
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二人に、教えておくね。 ある人が僕に教えてくれたんだけど。
タブレットの画面を左上左左にスクロールすると、 地図が見れるよ。
結構、広い島だったみたいだ。
物資も調達できるし、 僕は廃村に行ってみようかなって思ってる。
すぐに戻ってくるつもりだけど、 もしはぐれたら、其処で逢おう。
(-92) 2014/03/29(Sat) 01時半頃
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二人に、教えておくね。 ある人が僕に教えてくれたんだけど。
タブレットの画面を左上左左にスクロールすると、 地図が見れるよ。
結構、広い島だったみたいだ。
物資も調達できるし、 僕は廃村に行ってみようかなって思ってる。
すぐに戻ってくるつもりだけど、 もしはぐれたら、其処で逢おう。
(-93) 2014/03/29(Sat) 01時半頃
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――――…よし、腕も問題なし。
[キリカの治療のおかげで、左腕は傷跡が残るが痛みは全くない。 放り投げていた鎖鎌を端末へと格納して]
傍に、居られないのは不安だけど。 どうか、無事でいてね。
[爆発音のあった方へ、駆けていく]
(150) 2014/03/29(Sat) 01時半頃
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[チャコは一人不安げに待っているように見えた。 そんなに離れたとこまでは行ってないが何もなくて良かったと安堵する。 ホッとしながら、兄妹の微笑ましい光景を横で眺めていた。]
[チャコのありがとう、という声にニッコリと微笑みながら首を振った。 感謝されるようなことじゃない、当然のことをしただけだと思っていた。 せっかく手に入れたこの能力を大切な友人のために使わなくて誰に使うんだ。]
[ペットボトルをそっと差し出しすイルの手にこの人はどこまで優しいのだろうと思った。 イルの水を自分がもらう気分にはなれなかったので、それを制して自分のナップサックから水がまだあることを示した。 笑顔で水を渡し返す。]
(151) 2014/03/29(Sat) 01時半頃
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頼りない兄さんで、ごめんね。
(-95) 2014/03/29(Sat) 02時頃
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/* どちらかというと、PLからの心の声です。
(-94) 2014/03/29(Sat) 02時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 02時頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 02時頃
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[…!?不穏な音が遠くから聞こえてきて思わずぐったりしていた体を起こした。 灰色の線が空に一筋浮かび上がっていた。 あの音は間違いなく爆弾か何かね…なんて心の中で考えられるくらいには余裕ができてきた。 立った感じ、さっきよりもだいぶマシだ。]
[様子を見てくると言うイルを不安げに見つめた。 先程会えたばかりなのにまた離れるのかと…。 正直女の子二人だと心細いところもある、もちろんチャコは頼りになるししっかりしているが。 一緒にいると安心するがチャコにとっても兄がいるのといないのとじゃ大分違うはずだ、血が繋がっているのだから。]
[キリカは少し考えて『私のことは気にしないで一緒に行ってもいいよ』とタブレットに打って二人に見せた。 万が一危ない目に遭った時、具合が悪いせいで一緒にいるチャコまで巻き込んでしまうのは辛い。 もう少しでよくなりそうだし、具合が良くなるのを一人で待っていてもいいくらいの気持ちだ。]
(152) 2014/03/29(Sat) 02時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 02時頃
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[キリカはまだ声が出ないのでイルの言葉に黙って頷いた。 目の前でそれを試してみる。
本当だ…教えてくれてありがとうと伝わるように微笑んだ。
この先も三人無事でいたい…そう思うと自然にイルの手を握っていた。 三人また会えるといいな…。]
(-96) 2014/03/29(Sat) 02時頃
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―森→研究所付近―
[大きな爆発は1回きりだったようだ。 木陰に身を潜ませながら爆心地らしき場所を確認したが、妙に平坦な大地が広がっているだけだった]
(―――――…場所を間違えたかな?)
[人の気配もないし無駄足だったか。 半分安堵、半分残念な気持ちで空を見上げて]
…あ。
[なんか、もう1本煙>>147が上っていた。 ついでなので確認して帰ることにする。 此処から近い場所だし、爆発の犯人かもしれない]
(153) 2014/03/29(Sat) 02時頃
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―研究所付近―
[あまりに露骨というか無防備な煙だったので、当然だが罠を警戒した。 まさか、普通に飯を炊いているだなんて思わない]
――――――…。
[草むらに隠れながら、じっと様子を伺った。 クマガイの能力ならこの時点で存在がばれていたかもしれないが]
…え。
[見えた人影。よく知った、大柄の幼馴染の姿に、声を漏らす]
慎ちゃん。 なに、やってるの。
[がさりと立ち上がった]
(154) 2014/03/29(Sat) 02時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 02時頃
サトリは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 02時頃
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[けれども、キリカの体調を気遣ってかイルはチャコがキリカから離れることを許さなかった。 一緒に来ると危ないこともあるかもしれないからと。 チャコも気遣ってくれているようで、二人には感謝でいっぱいになる。 本当にいい友人を持った、ここで二人と会えて良かった…と。]
イル君、いってらっしゃい…
あっ…!声…良かった、治った…
[キリカは嬉しそうに微笑んで喉を抑えながらあーあーと言う。]
イル君…どうか、無事で。
(155) 2014/03/29(Sat) 02時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 02時半頃
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/*
サトリ、こんばんは。 私も初戦闘がモモちゃんは怖い…能力的にも、相性最悪に近いと思うし。 提案通り、今回は逃げてしまおうか。
あと、これは蹴ってもらっても全然構わないのだけれど。 キヌコは服装的に走りにくいから、急いで逃げる時には抱き上げて行ってくれると嬉しいなぁ、なんて希望してみたり。
(-97) 2014/03/29(Sat) 02時半頃
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武器なら、もう持っているじゃない。 あまり数が多くても使いこなせるとは限らないし、却って大変じゃないかしら。
[メイコの愚痴混じりの独り言>>126に、肩をすくめてみせる。] [最も、自分が手に入れたものが銃だったから、そんな呑気なことを言えるのだが。]
ん、ここもダメか…目ぼしいものはないわね。 サトリ、そっちはどう?何か見つけた?
[室内を探索してはみるが、見つかるものは謎の配線や機械が殆ど。収穫はあまりない。] [少しうんざりした顔をあげ、変わったものはあったかとサトリに尋ねてみる。]
(156) 2014/03/29(Sat) 02時半頃
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――――――――――――― To. イル From. リュビア ―――――――――――――
足は大丈夫です。 1人でもないです。
ありがとうございます。 イルも、どうか生きてください。
(-98) 2014/03/29(Sat) 02時半頃
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…ん、……
[ タブレットの振動に気づき、顔を濡らしたまま徐に開くとそこにはメッセージが。 ]
……、………
[ そのメッセージにまた、顔を濡らす。しかしそれは先ほどまでの悲しいものではなく、むしろ――― 罠かもしれない、お世辞かもしれない。でもどこか信じたい。嫌なことは信じられないけれど、善いことは信じたいなど、どこまで自分は愚かなのだろう。 ]
―――ごめんね、
[ 心配をかけまいと、"一つだけ"嘘を吐いて。敬語になるのは嘘への罪悪感故か。無愛想なメールを送ると、涙を舐める狐の頭を優しく撫でる。 その後聞こえてきた爆発音には驚き、ゆっくりと森から離れ、最初に目を覚ました海へと。** ]
(157) 2014/03/29(Sat) 02時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 02時半頃
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/* そうなんだよね、相性最悪。 やっぱり聴力強化で逃げよう、表は明日進める。
お姫様抱っこのチャンス?いいね!その案採用するよ。
(-99) 2014/03/29(Sat) 02時半頃
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使いこなせるかと言われると、コレも微妙なところだよ。
[ぼやきへの返答>>156に仕舞わずに持ったままの槍斧を軽く振る。 辺りを見回すと、理解の及ばないものばかり。 機械の類には手を触れずに、コードや機械に被さった布を漁りだす。]
この長さならロープにでもなるかな。 埃避けかしら?これももらっておこ。
[2つの品を無理やりナップサックにねじ込む。 メイコ自身が周囲の音に気がつくことはなかった。]
(158) 2014/03/29(Sat) 03時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 03時頃
イルは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 03時頃
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/*バカリズムは芸人や!!!
バカリズムとアホリズムでいつも混ざるんや…(困惑) 後私の好きな趣味がバレてまう。 ちなみにこれにデビサバでした。最初は。 端末からブフとかアギとかマハラギダインとか万魔とか。 アトラス好きです。
いっそ悪魔召喚方式で今度村立てたいな。アトラスっぽい。
(-100) 2014/03/29(Sat) 03時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 06時頃
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/* 能力は割りとあっさり決まったんだけど、武器どうしよう 大学生が使っても不思議じゃなくて、贅沢を言えば人と被らないといいな でも確か自分以外もう能力も武器も出してるから、それを避ければ良しと
今のところ銃が多い?やっぱり遠距離だからかなぁ なんとなく一緒に行動するかもしれないグンジは小太刀二本でカズミはデリンジャー 遠距離近距離だからどっちもいけるか近距離もう一つかなぁ
最初に考えてたのは糸。鋼糸がいたので却下 次は針。なんか使いそうな顔してるし。でもそれで使おうと思った能力電気系で、そうすると前回他の村でやったのと似てて中身透けそうだから却下
今考えてるのは、アイスピック、特殊警棒、釘バット、鞭 アイスピックはBARとかでバイトしてたってことにしたら扱い慣れててもいいかなー 特殊警棒は内臓突けば後々ダメージくるらしいけど、忘れちゃいそうだよね。突く方も突かれる方も 釘バットは半分ネタ。鞭は遠くからも近くでも使えて便利かなぁ…首締められるし動き止められるし ううん…鞭かアイスピックか特殊警棒…ううん…
(-101) 2014/03/29(Sat) 07時半頃
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/*長過ぎ迷惑過ぎww 吉村について。吉村吉村言ってるけど出番は無い 吉村一久くん、21歳。真央のお友達 真央は日中ハーフだけど、吉村は日独クォーターで顔が濃いめ どちらも中の上くらいの家庭で、多分どっちも身体能力高め 暇な大学生なのでその時間で色々挑戦して身につけてる系。パルクールとか色んなバイト
色々あって一昨日くらいまで二人で天国までランデブーするところだった
(-102) 2014/03/29(Sat) 07時半頃
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[自分が敵と戦った場所方面から近づいてくる反応が一つ。ほぼ真っ直ぐこちらに向かってくる事から自分を狙ってるのだろうと分かっていたため、四角い爆弾を二つほどそちら側の草むらに投げて待つ。]
(遠距離武器を持ってても確実性を狙う為に止まる筈。そこを逆に利用すれば仕留められるかな。)
[いかにも時計を見ている風に左手首の機械を構え、反応が近づくのを待つ。]
うーん、そろそろいいかな?
[鍋を火から離し、反応が自分の投げた爆弾近くまで来たのを確認して爆破しようと液晶に触ろうとした所で――]
「慎ちゃん。 なに、やってるの。」
[知っている声とがさりと隠れるのをやめた音が聞こえてくる。 気になって一度爆破を止めて近づいてきた人の方を向き目で確認した。]
…驚いた。イルっちもこのゲームに参加してたんだね。 ご飯作ってるけど食べる?
(159) 2014/03/29(Sat) 08時頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 08時頃
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【削除】 マオ
[会ったばかりだと言う女性に頷けば、少年が自分への問いに答えてくれる。会ったばかりだというのに優しい。 それに含まれた「端末」に、そういえばナップサックに入れたまま忘れていたことを思い出す>>139。ダウンロードで武器が出る、とはなんとも非現実的だが、試してみる価値はあるだろう。]
へぇーえ。なんだかよくわかんないけど、一度やてみるね
[きつく縛った口を解き、中に放り込んだ端末を取り出す。電源を入れれば、また「新着メール一件」の文字。 適当に弄って画面を呼び出しメールを開く。そこには、目を疑うような内容が書かれていた>>#0。
「殺し合いをしていただきます」から始まるそれは、昔観た映画の台詞によく似ていた。ルールや参加人数は変更されていたが、それでも思い出すのはあの凄惨な場面。]
……悪趣味
[悪夢から逃げ出したと思ったらまた悪夢だ。しかも、こっちはゲームで何やら信じ難い賞品までついている。 夢ならいいのにと指先に爪を立てれば、鈍い痛みを感じてやめた。夢じゃない。当然の如く現実だった。
メールの一番下。添付されているファイルが、先程少年が言った武器の出処だろう。これをダウンロードすれば手に入るらしい。ルールの二番目には特殊能力を得られると書いてあるから、なるほどゲームに違いなかった。]
(能力、は…あれでいっか。武器、武器なぁ…)
[目を瞑って使いたい能力を思い浮かべる。自分の知っているゲームなら周りがきらきらと光ったり、てろりん♪と軽快な音楽が鳴ったりするが、そんなことはなく。 これで出来てんのかなーと首を傾げつつ、武器をダウンロードする。出てきたそれをポケットに入れて、確認するように叩いた。 パッと見唯の棒である。少年と女性の二人と行動を共にするかを決めるまでは詳しく教えることもあるまい。]
2014/03/29(Sat) 08時頃
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/* ぐたも残んのか! あーじゃあ内容一緒だから消さなくて良かったなぁ
(-103) 2014/03/29(Sat) 08時頃
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[会ったばかりだと言う女性に頷けば、少年が自分への問いに答えてくれる。会ったばかりだというのに優しい。 それに含まれた「端末」に、そういえばナップサックに入れたまま忘れていたことを思い出す>>139。ダウンロードで武器が出る、とはなんとも非現実的だが、試してみる価値はあるだろう。]
へぇーえ。なんだかよくわかんないけど、一度やてみるね
[きつく縛った口を解き、中に放り込んだ端末を取り出す。電源を入れれば、また「新着メール一件」の文字。 適当に弄って画面を呼び出しメールを開く。そこには、目を疑うような内容が書かれていた>>#0。]
(160) 2014/03/29(Sat) 08時頃
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[「殺し合いをしていただきます」から始まるそれは、昔観た映画の台詞によく似ていた。ルールや参加人数は変更されていたが、それでも思い出すのはあの凄惨な場面。]
……悪趣味
[悪夢から逃げ出したと思ったらまた悪夢だ。しかも、こっちはゲームで何やら信じ難い賞品までついている。 夢ならいいのにと指先に爪を立てれば、鈍い痛みを感じてやめた。夢じゃない。当然の如く現実だった。
メールの一番下。添付されているファイルが、先程少年が言った武器の出処だろう。これをダウンロードすれば手に入るらしい。ルールの二番目には特殊能力を得られると書いてあるから、なるほどゲームに違いなかった。]
(能力、は…あれでいっか。武器、武器なぁ…)
[目を瞑って使いたい能力を思い浮かべる。自分の知っているゲームなら周りがきらきらと光ったり、てろりん♪と軽快な音楽が鳴ったりするが、そんなことはなく。 これで出来てんのかなーと首を傾げつつ、武器をダウンロードする。出てきたそれをポケットに入れて、確認するように叩いた。 パッと見唯の棒である。少年と女性の二人と行動を共にするかを決めるまでは詳しく教えることもあるまい。]
(161) 2014/03/29(Sat) 08時頃
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[武器をダウンロードした後。 平成ライダーのポーズをとり元気良く、しかし声は抑えて自己紹介する郡司に>>139に思わず吹き出す。ピッチピチの高校二年生、ということは自分の4つ下か。 現実味が無く妙にひりつく空気の中で、彼の声は明るくこちらの気分まで晴れやかになる。]
よろしくネ、郡司クン?霧人クン?
[どう呼ぼうか、と相手に尋ねてみるが彼はどう答えたか。呼ばれたいあだ名なんかがあるならそれで呼ぶつもりだけれど、何も無ければ霧人と呼ぶつもりで。 淡々と名乗る女性も、自分より年下らしい。「お美しいですね、めっちゃ好みです」というようなことを言い掛けて、安いナンパにしかならないのでやめた。]
我…「我」と書いて「ワタシ」と読むヨ 我は李 真央、21歳アル 二人はこのゲームどうするつもりネ?
[にこりと元々細い目を更に細めて微笑んで、自分の端末を両手で持って二人に見せる。画面は先程のメール。 「4人以下になるまで」「チームを組んだ場合は」つまりは4人迄なら手を組んでゲームに参加しても良いということだろう。]
…良かたら手を組んで、生き残らない?
[一人で戦い抜くなどメールを見た時から考えていない。15vs1など難しいに決まっているのだから、それなら誰かとチームを組んだ方がずっといいだろう。 二人はどう答えたのだったか。断られても攻撃する気は無いが、乗ってくれるなら嬉しいななんて思いながら。**]
(162) 2014/03/29(Sat) 08時頃
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マオは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 08時半頃
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/* ドイツ語かっこいいよね 能力につけたらなんかそれっぽくてかっこ良いよね ね! でも別に元から能力者とかじゃないから能力名あると不自然かなぁ…
因みにね、雷魔法にしよっかなって時は帯電体質にするつもりだった 静電気とかよくパチンッてなる人。でも能力になると便利!みたいな
(-104) 2014/03/29(Sat) 08時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 09時頃
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やれやれ…着々とチーム作ってんなぁ…
[マップに映る自分を含めた16個の点を見て思う。流石にチームが幾つかできれば困ったことになる。1対4など自殺行為だ。その状況ができつつあることに焦りを感じていた。山岳への足取りが早まる。]
それにしても…案外近いのな…みんなおんなじようなところに…。 どうやら、森はすべてのエリアとつながっているようだ。森を囲むように他のブロックが配置されている。]
山岳へむかってるやつはいねぇな。 …まぁ、いても困るけど。
(*29) 2014/03/29(Sat) 09時頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 09時頃
キリカは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 09時頃
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[やっぱり複数ならチーム戦に成り得る可能性は高い。 人数が多い程勝率も上がる。どれだけ強くても、一人は難しい。 >>162近寄りながら三人の会話に聞き耳を立てながら。 聞き耳っていうか、聞こえてくるんだから仕方ないよね。 と、僕は全く悪びれる気は無い訳だけれど。]
……ねえ、僕もその話混ぜてくれない? …メールの裏を理解すれば、4人までなら手を組める訳でしょ?
[三人に対して、両手をひらひらと、武器を持っていない事をアピールしながら。唐突に後ろから声を掛けてみたり。何処かに混ざっておいた方が僕もまた動きやすいし、観察しやすい。
既に自分の分の武器はダウンロードしておいた。 まあ、自分の分は作為をした訳だけれど、あの子に大しての見返りも好きなものにしてあげたから僕もいいでしょ、なんて。]
(163) 2014/03/29(Sat) 09時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 09時半頃
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/* これ狂人ばれてない?大丈夫かな?UAVの描写表でしてないけど不自然に人に気がついてないかな?見つけるの毎回タブレットから目を離した時になってるっていう…w
隠し通す自信あんまりないわ…www
イルにはマップ表示方法教えてます。多分イル周りも知ってるかなぁ?と業務連絡(?) リュビアにもおしえるつもりです! え?他のプレイヤー?シラネ()
こんな風にアドバンテージの違い付けてもいいですか?
ps:モモちゃんの俺ツエこわたん会いたくなかとです
(*30) 2014/03/29(Sat) 10時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 10時頃
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― 海岸 ― …海、きれいね
[ 未だ寄り添う狐に語りかける。もちろん返答なんてないのだけれど、頬擦りする様子にきっと、肯定してくれてるのだと。 揺れる波を見ていると心が安らぐ。何か、安心させてくれるような、少し恍惚と似たような気持ち。
揺れる波をみながらハープを手に、 唄う姿はセイレーンのよう―――** ]
(164) 2014/03/29(Sat) 10時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 10時頃
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/* モモちゃんさいつよだから多分強化前だと防御特化にもハンパ過ぎてあっさり死にそうだから強化しましたなんて。接触したくて近づいたけど殺されそうなGM。 (ただの能力がGM権限は言っちゃいけない)
た、多分大丈夫ですよ(震え)
アドバンテージの差大丈夫ですよ!了解です。
(*31) 2014/03/29(Sat) 10時頃
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/* さいつよこわいなぁ… 多分あのこせっかく作った地形破壊してくるよぉ…(ガクガク
25mも離れてたら銃当てるのも難しいというのに…!!
りょうかいですっ 仲良くしてくれたら情報あげるよニヨニヨにしておこうそうしよう。
(*32) 2014/03/29(Sat) 10時半頃
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/* りゅびあさんきれい。
(-105) 2014/03/29(Sat) 10時半頃
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ー森・山岳への道ー [歩きながらタブレットを見つめ、息を吐く。]
もうちょっとかな。
[もう少し行ったところにに森と山岳地形との分かれ目が見える。目的地はもう少しのようだ。幸い、付近に敵影はない。再びタブレットに目を落とす。武器にタブレットを装着し、構えながら見えるようにしている。いつ何が起こってもいいように。]
………。
[少しだけ口角をあげ、山岳へと足を踏み入れた。]
(165) 2014/03/29(Sat) 10時半頃
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チャコちゃん、これから…どうしよっか… 体調は私大分良くなったから動けるよ?
いつまでもここにはいれないし… 人が来るかもしれない… [不安げにイルが進んで行った方向を見る。]
食糧とかも調達したいよね、どう思う?
(166) 2014/03/29(Sat) 11時頃
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ー研究所跡/1F西階段付近ー
あ、階段……んー、登っちゃおうかなぁ……
[呑気な声が建物内を小さく木霊する。 広い建築物には大抵、複数の階段やエレベーターが設置されている。 これは大人数の移動による混雑を避けるためや、昇降手段の有無での遠回りという手間を省くためだ。 白縫モモがこの研究所跡に侵入した理由はおやつを探すことであり、その目的を果たすのなら先ず階層を一つ一つ虱つぶしにしていくのが最も効率的である。 だが、効率と気紛れ、今の彼女の中でどちらが勝るのかと聞かれれば、それはもう大量のバナナを猿の前に置き「1日に食べる量を5本以内にすればまた追加してあげるけど、どうする?」などと尋ねているようなものだ。]
上におやつはあっるのぉーかーなぁ……? あはァ……ッ!
[ペタペタと、小さい歩幅で一段一段階段を上がっていく。 が、明らかに登り難そうな雰囲気が垂れ流しとなっていた。 段は思ったり高かったらしい、数段上がった白縫モモは暫し考えると。]
これで……どうかな……? うん、楽チン楽チンっ!
[ーー奇妙な光景であった。 彼女は磁力肢体《フィジカルマグネット》のよる鋼糸の腕に自分の後頭部と膝の裏、そして三つ目の腕で腰の辺りを持たせ横抱きに……いわゆるお姫様抱っこの形を取らせたのである。]
あはァ、うんうん……上にまいりまーすっ!
[こうしてしまえば階段の高さ……いや、あらゆる高さという障害が白縫モモの前では無力と化す。 何せ、実質空を飛ぶのとなんら変わらない現象を起こしているのだ。今の彼女ならば、病室の窓からだって躊躇なく飛び降りられるだろう。 重力からの、解放であった。]
(167) 2014/03/29(Sat) 11時頃
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[ナイフを取り出し、持っていたコードから導線束を引き抜いてCM901の先にぐるぐると巻きつけ取り付ける。]
念には念を…ってね。
[弾がきれた時の緊急用ナイフとしてうことを想定して作り上げる。]
サバゲーではこういうのなかったけどな。
[なんて独り言。]
(168) 2014/03/29(Sat) 11時頃
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/* ちょいwモモちゃんチートすぎやろ!!wwww
(-106) 2014/03/29(Sat) 11時頃
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/* なぜ使うがうになってるのw
(-107) 2014/03/29(Sat) 11時頃
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イヌカイは、修正:緊急用ナイフとしてうこと→緊急用ナイフとして使うこと
2014/03/29(Sat) 11時頃
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/* この百ちゃん相手に、よく生還できました僕。
(-108) 2014/03/29(Sat) 11時半頃
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[2人が周りを探索する間、サトリはただ立ち尽くしていた]
[とは言っても、何もしていなかったわけではない。警戒ついでに能力の使い方を確認していた]
『もっと聞きたい』
[そう呟いた瞬間、全ての音が彼に襲いかかる]
っ…‼︎
[顔を歪めながら範囲を狭め、研究所の中を探りはじめた]
[そして見つけた。女の狂ったような笑い声と全てを破壊し尽くすような音]
[「変わったものはあったか」と呑気な質問に食い気味に答えた]
やばい、逃げよう。…このままじゃ殺される!
[思わず大声を上げる、あの笑い声の主に聞こえてしまっただろうか]
メイコちゃんごめん、ついてきて!
[そう声をかけてキヌコの元に走り寄る]
『もっと早く,もっと強く』!
[キヌコの服装ではそれほど早く走れないだろう、そう判断して彼女を抱き上げる。所謂お姫様抱っこになっているが彼女はどんな反応をしただろうか]
[強化した脚で研究所の外へと走り出す。強化した腕はキヌコの体重など感じていないようだ]
(169) 2014/03/29(Sat) 11時半頃
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ー山岳・麓ー ……思ったよりたかいな……。 …はは…普通に登ってもいいけど…ちょっとばかし細工するかな。
[地形を変える。3、2、1。ズズズズズ。新たな道を作り上げる。階段とは素晴らしい技術だ。坂道よりもかなり楽だ。]
へぇ、限界距離結構長いな。はっきりと見える範囲全部か。 ……じゃあ…****ってことかな…。
[苦笑。まずいことに気がついた。だが、変更した地形は再び変更するまではなくならないことはわかっている。あと、結構硬い。爆発のときにひびがはいっていたことから壊れるのだろうが、あの爆発でひび程度と考えればかなり強固だ。十分。]
(170) 2014/03/29(Sat) 11時半頃
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/* Oh…さとりくんイケメンやわw← ついでに俺のことも山の上まで連れてってくれよ←
(-109) 2014/03/29(Sat) 11時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 11時半頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 11時半頃
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―研究所前―
……夢じゃないかしら。
[頭に葉っぱを付けたまま唖然とする僕は、さぞや間の抜けた格好だっただろう。 辺りを見渡して他に人影がないことを確認すると、慎也の傍まで駆け寄った]
僕も驚いたよ。ああ、そうか。 でも、慎ちゃんは色んなゲームやってたもんね。
このゲームについては、色々と思う所はあるんだけど。
[普段と変わりない様子に見える幼馴染へ、安堵の笑みを見せる]
慎ちゃんが無事で、良かったよ。
[まさか彼が爆発の犯人だなんて、気づいてもいない]൳
(171) 2014/03/29(Sat) 11時半頃
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配布された食事が味気なくてね、 ちょうど慎ちゃんの御飯が恋しくなってた所。
ちなみに森で見つけた果物、 凄くまずかったんだけど、食べてみる?
[100点満点中、12点のお味の果物を彼へ差し出してみた]
――…で、お腹もすいてるし ご飯貰いたいのはやまやまなんだけど、 実は人を待たせているんだよね。
[研究所の方から、物音が聞こえてくる。 そしてその入り口を陣取っている幼馴染。
今の状況を確認しつつ、 それでも彼の目を見つめながらにっこり笑った]
(172) 2014/03/29(Sat) 11時半頃
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ねえ、慎ちゃん。僕と一緒に来ない?
僕と組んでる人たちはみんな優勝には興味なさそうだから、 慎ちゃんが点数欲しいなら全部あげれると思うよ。
……それに、慎ちゃんと喧嘩すると怖そうだから、ヤダ。
[冗談っぽく付け足して]
――でも、今してるのは何かの見張りかな。 もう誰かとチーム組んじゃってる?
返事はいまじゃなくても良いよ。 でも、連絡先だけは教えてもらっても良いかな。 この世界じゃ、悪用しようもないでしょ。
[端末を取り出す。はたして彼は応じてくれたか]
それじゃ。今度会うときはお弁当欲しいな。 鮭弁当が良いです、僕。
[ずうずうしいお願いまでしてから、彼の元を離れる]
(173) 2014/03/29(Sat) 11時半頃
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待ってるね。
[何処か祈るように、付けたした]
(-110) 2014/03/29(Sat) 11時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 11時半頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 12時頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 12時頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 12時頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 12時頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 12時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 12時半頃
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[サトリが血相を変えて叫んだ物騒な言葉に、眉根を寄せる。]
やばい?殺される? いきなりどうしーーきゃっ! ちょっと、サトリ…?
[質問の途中、突然身体が浮く。短く悲鳴を上げ、咄嗟にサトリの首にしがみついた。] [遅れて状況を理解すると、さすがに恥ずかしさが込み上げる。文句のひとつも言おうとして…しかし彼の必死の形相を前に、それは自然と引っ込んで。]
[自分にはわからなかったが、彼は何らかの方法で危険を察知したのだろう。] [体格差があるとはいえ、軽々と自分を抱え上げて走っていることと併せて考えると、"能力"でも使っているのだろうか。]
…サトリ、何があったの。説明して。 相手がわからないままじゃ、対策のしようがないわ。
[落とされないように…という名目で、片腕をサトリの首に回して。彼にだけ聞こえる程度の小声で囁く。] [空いた方の手には拳銃を収め、そっと撃鉄に触れて]
(174) 2014/03/29(Sat) 12時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 13時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 13時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 13時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 13時頃
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/* 人のこといえねぇアホや()
ごめんなさい。。21文字になってたよぉう…
(-111) 2014/03/29(Sat) 13時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 13時頃
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/*
反撃やめよ。配管とか撃って足止めしよ。
(-112) 2014/03/29(Sat) 13時半頃
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/⋆ トトって何処に居るんだろう()
(*33) 2014/03/29(Sat) 13時半頃
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[幼馴染と会話は相槌を打つ側になり、奇妙な果物は受け取ってチームについては濁す。 連絡先を交換して最後のお願いには苦笑して見送る。]
やり辛いなぁ。最終的には…。
[四人以下という制限から最後を想像するが言葉にはしない。]
とりあえず先のことはおいといて連絡取ってゆっくりしてよう。
[端末を操作して二つほどメッセージを送るとナップサックの中を探ってピタッと止まる。]
お箸忘れた…。
(175) 2014/03/29(Sat) 14時頃
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あはァ……ッ! 見つけたぁ……! おっやつ、おっやつ……!
[お姫様抱っこの状態から小躍りを始めかねない様子の白縫モモが右手を振り回す。 握られているのは、チューブに詰められた軟膏薬品が数種類だ。 何れもルールに記載されていたおやつ(医療品)なのだろう、ラッキーセブン、一階から数えて7部屋目の探索を終えての成果であった。 彼女はニンマリとした笑みのままチューブの蓋を取り、本体に圧を加える。 するとその内側からニュルッと、濁り水をそのまま固めたような、半透明なクリームとスライムを足して2で割りましたと言わんばかりの軟膏が1センチほど飛び出してくる。]
えへへ、いただきまーすっ!
[ーー躊躇なく、咥える。 白縫モモの口内を、苦味、クド味、渋味、酸味、甘味、それら全てを塗り固めて圧縮したかのような、叙述し難い感覚が侵していく。 ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃと、何度も何度も何度も何度も咀嚼を繰り返し、味わい、そして喉への流す。]
あはァ……ッ! ごちそうさまでした……!
[ゴクリと、最後の一口まで飲み込み、水を使って喉の渇きを癒す。 “おやつ”を食べ終え満足したのか、白縫モモは再び二階の廊下へと足を踏み入れ。 そして、聞いた、更に、感じた。
この真下、一階の廊下をドタドタを駆け抜ける足音を、その振動を。]
あは、アハハッ! あはァ……ッ! アッハアハハハハハハ、あはァ……ッ!
[楽しそうに、心底楽しそうに、歪んだ口端から嗤いが漏れ出した。 おやつの準備は万端だ、次は何をするべきか、彼女はちゃんと分かっている。]
I find you! Let's play tag! (見つけたわ! さぁ鬼ごっこをしましょ!)
(176) 2014/03/29(Sat) 14時頃
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差出人:クマガイ 件名 食べ物について
村みたいなところの家は台所が使えるし、食べ物も有るからもし余裕があったら行くといいよ。 頑張ってね。
(-113) 2014/03/29(Sat) 15時頃
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え?
[突然大声を出し、キヌコを抱き上げ駆け出すサトリ>>169。]
ちょっと待ってよ!
[殺されると言う言葉に、慌てて荷物をまとめて着いて行く。 人一人を抱えた状態ですごい速度で駆け抜ける彼。 以前一緒に走ったときとは比べ物にならない。]
(あの力は能力かな。それじゃあ私も。)
[自分の体が軽くなるように念じると、飛び跳ねるように走り始める。 それでも、彼の姿を見失わないように走るのがやっとだっただろう。]
(177) 2014/03/29(Sat) 15時頃
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/* 慎ちゃん優しい。 とりあえず、現時点で敵対する気はないのかな?
イルは仲間に誘っておきながら、 地味に殆ど情報を落としていないという悪い奴です。
(-114) 2014/03/29(Sat) 15時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 15時頃
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差出人:クマガイ 件名 経過報告
今のところ二人ほど遭遇して倒す事なく研究所から遠ざける事が出来てるはず。 いいものが見つかったらさっさとここを離れて村の方に戻ってちゃんとした食事がしたいものだね。
(-116) 2014/03/29(Sat) 15時頃
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―自分あてのめーる(メモ)―
参加者:16人
■イル(鎖鎌/風) ■チャコ(弓/影) ■キリカ(薙刀/歌)
■シャルト(?/?)
■リュビア(?/?) 誰かと一緒?
■モモ(鋼糸/ワイヤーを操れる能力、おそらく探知能力もある、身体反応を見るに電気信号を操作?)
■コトブキ(?/?)
■クマガイ(?/?) 仲間がいる。おそらく複数。
・爆弾魔がいる ・地形を変える能力者がいる? →シャルトまたは爆弾魔が有力
・この世界は非現実の可能性が高い(百の手足) ・異能力の付加などは上記の恩恵の可能性が高い。 ・死亡が現実の死につながるかは不明。 おそらくは違うだろう。
(-115) 2014/03/29(Sat) 15時頃
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―自分あてのめーる(メモ)―
タブレットの画面を左上左左にスクロール:地図
(-117) 2014/03/29(Sat) 15時頃
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/* こうしてみると、 僕のチームがファンタジック集団で凄く嬉しい。
(-118) 2014/03/29(Sat) 15時頃
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/*山岳です←
(*34) 2014/03/29(Sat) 15時頃
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/* 聞かれたので…()
(*35) 2014/03/29(Sat) 15時半頃
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ー山岳・中腹ー
…みっけ。
[コソコソと歩く後姿を見つける。こんなところで戦おうとする人間は少ないだろう。懸命な判断だ。CM901を構え、地形を操作。たったいま発見した標的ートトーの自由を奪おうとする………が。]
…!?瞬間移動!?
[わわっ!という言葉と共に24mほど先に瞬間移動する。焦って地形を変えようとするが、小さな投げナイフが顔の横をかすめる。もう少しコントロールがよければ死んでいたかもしれない。]
クッソ!
[ガガガッ。狙いを定め、その頭部を撃つが、やはり瞬間移動で逃げられる。厄介な相手だ。一つの考えが浮かぶが、合っているだろうか。]
逃がさないからな…?
[見失ってしまった。武器に取り付けたタブレットに目を落とし、ニッと笑いーーー]
(178) 2014/03/29(Sat) 15時半頃
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/* 教えちゃった!! 仕方ないから明日やろうとして温めていたロルをポイ!
はい、すみません()多分クマちゃんには役透けたかなぁ…() トトのポイントはいただく所存です(はぁと
やだ…狂人楽しいわ…
(*36) 2014/03/29(Sat) 15時半頃
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/*
聞かれてしまったから…!! 皆公平に…><申し訳ないす。 透けた気しかしないアレ。
(*37) 2014/03/29(Sat) 15時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 15時半頃
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/* こ、こうなることは想定済みさ!!(白目)
謝ることないですよw 裏で練ってたのに別のところにいかれてもんおあああってなりそうですし…()
わがままはこちらですからw
(*38) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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ゲームマスターか…?瞬間移動…可能性はあるか?
[タブレットに映る赤い点。マーキングしていない点は黄色だが、マーキングした点は赤くなる。休んでいるのか知らないが、止まってくれたようだ。リロードを終えると、ゆっくりと音を立てないように近づく。その距離197m]
(*39) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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そこだ…!!
[トトの隠れていた岩の影から飛び出し、弾丸を7発使う。トトも、とっさに瞬間移動するが、1発腹部に命中したようだ。]
チッ…また逃げられたか…。
[だが、腹部に当たった弾丸は容赦なく彼の体力を奪うだろう。ほおっておいても失血死するかもしれないが、其の間に他のプレイヤーに取られても面白くない。非常に厄介だ。]
トドメをささねぇと…。
(179) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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そこだ…!!
[トトの隠れていた岩の影から飛び出し、弾丸を8発使う。トトも、とっさに瞬間移動するが、1発腹部に命中したようだ。]
チッ…また逃げられたか…。
[だが、腹部に当たった弾丸は容赦なく彼の体力を奪うだろう。ほおっておいても失血死するかもしれないが、其の間に他のプレイヤーに取られても面白くない。非常に厄介だ。]
トドメをささねぇと…。
(180) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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そこだ…!!
[トトの隠れていた岩の影から飛び出し、弾丸を2発使う。トトも、とっさに瞬間移動するが、4発腹部に命中したようだ。]
チッ…また逃げられたか…。
[だが、腹部に当たった弾丸は容赦なく彼の体力を奪うだろう。ほおっておいても失血死するかもしれないが、其の間に他のプレイヤーに取られても面白くない。非常に厄介だ。]
トドメをささねぇと…。
(181) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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/* 重すぎて連投奴ーーーwwwwwくそだわあああ
(-119) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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[首筋の傷にかかる息。その痛みに悦びを感じながら、息を乱さずに答えた]
2階、だれかいる。わからないけど多分僕たちよりずっと強い! 能力を使って暴れてるみたいだから消耗してるとは思うんだ、外に出たら2階の窓に向かって適当に撃ってみて。当たればラッキーだよ!
[後ろからは確実についてきているメイコの足音。このまま順調に行けばあの声に出くわす事なく外に出れるだろう]
(182) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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(さて、そろそろ場面が動くのかな?)
[今迄正解に近づいた者は居れど、結局僕だと気付いたものは居なかった。 そろそろ1つ、決着がついても可笑しく無いんじゃないだろうか。 まだ、通知は来ないけれど。 誰かにポイントが入れば自動的に全体にメールが配信されるようになっている。 ……その位置情報も、だけど。]
(*40) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 16時頃
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チッ…流石に逃げ続けるか…。
[彼の瞬間移動の限界は30m前後だろう。それでも一瞬で30mも逃げられればどうしようもない。やはり頭を狙い一発で仕留める技術が欲しいところだった。次の報酬は決まったようだ。]
さてと…とまったな。
ここから…1kmってとこか?…上からぶち抜かせてもらおうか。
[上から頭を狙う算段で。]
(*41) 2014/03/29(Sat) 16時半頃
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ー研究所跡/2Fー
あはァ……ッ! Hurry! hurry! More and more! (早く! ねぇ早く! もっともっと!)
[嬉々とした白縫モモの声に呼応して、彼女の細身を抱える鋼糸の腕がグンッと加速する。 途端、強烈なGが体の節々に負担をかけ始める、どうやらこの高速移動は長距離走には向いていないらしい。 しかし、ここから二階の中央ホールまではザッと50m程度、十分に走破可能な距離であった。 カクン、と彼女の身体……をお姫様抱っこしていた鋼糸の腕が停止する。 元は多くの人が行き交っていた場所であった事が感じられるホールだが、今となっては正面玄関に向いた窓ガラスも薄汚れ、かつての面影を保っている物は何一つとして無い。]
誰か、出てくるかなぁ……?
[白縫モモが手術服の裾でガラスの埃を払い正面玄関を眺めると、丁度2つの人影が飛び出してくる。 より正確に語ると、そのうちの1人はもう1人別の人間を抱えていた。 つまり計3人、あれを殺せば鬼の……白縫モモの勝利である、少なくとも彼女の中でこれはそういう遊びとなっていた。 距離は直線にして60mほど、高速微振動させる事によって斬れ味を生み出す鋼糸は使えないが、ここには大量の鉄製品が転がっている。 そして彼女の有する異能、磁力肢体《フィジカルマグネット》は磁力を操る能力だ。
ーーつまり、それが意味するところは。]
あったるーかなっ! あったるっかなぁー? うふふ、えへへ、えへあはうふふアッハアハハハハハハッ! あはァ……ッ!
[メリィズガベギメキキ、と高嗤いする白縫モモはホールをグルグル歩き回り、その度に最寄の鉄製品が嫌な音を立てあるべき位置から剥がされると彼女の周囲を浮遊する。
扉、棚、機材、ロッカー、パイプ、デスク。
不特定多数の鉄製品を従えて、白縫モモは再び窓ガラスを眼前に捉えた。 先程の影はすでに森へ駆け込み始めていたが、今更目視しているか否かなど関係無い。]
あはァ……ッ! 位置について……よぉーい……どぉん!
[それは軍事拠点からの砲撃であった。
ガッシャァァ‼︎
最初に射出されたデスクが窓ガラスを直撃し、ガラスの悲鳴が炸裂した。 その勢いのままに先駆となったデスクの後を追い、続けざまに鉄製品の群れが眼下の森へと牙を剥く。 あるものは地面を抉り取り、またあるものは木々を薙ぎ倒す、圧倒的な面による制圧。]
アハハ、あはァ……ッ! ちょっと、気持ち悪いかなぁ……
[同時に、ガクッと白縫モモは膝から崩れかけた。 汗が噴き始め、嫌な頭痛が連続する。 流石にあれだけの重量を制御し、飛ばすとなると本人にかかる負荷もそれ相応の物となるはずだ。]
けど……平気……あれと比べれば……まだ平気……
[だがしかし、それでも己の両足と左腕を奪ったあの地獄と比較するには値せず。この苦痛など、克服するまでもない。]
大丈夫……直ぐに、追いかけてあげるから……待っててね……あはァ……ッ!
[人として致命的に壊れた怪物は、それでも確かに嗤っていた。]
(183) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 17時半頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 17時半頃
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(逃げられると思うなよ…?)
[空中の階段を登り視認する。スコープを覗き、狙いを定める。]
一発だ。
[引鉄を、引いたーーーー]
(184) 2014/03/29(Sat) 17時半頃
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―森―
[来た道を戻りながら、端末を確認する。 メッセージの内容を確認しつつ、返事を打ち込んだ]
僕が把握している参加者は、概算で12人程度…。 参加者が16人だと、 もう一つくらいグループがある可能性もあるかな。
[ぶつぶつと状況を確認しながら、歩みを急ぐ。 途中で新たに採取した果物の味は、7(0..100)x1点だろう]
(185) 2014/03/29(Sat) 18時頃
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イルは、前より更にまずかった。これは此処に置いて行こう。
2014/03/29(Sat) 18時頃
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[飛び散る紅。一発の弾丸が狙い違わずトトの脳天をぶち抜く。しかし、ゲームは終了しない。裏ルールではゲームマスターを殺害した瞬間、終了のメールが全員に届くはずだ。それがない。得点加算の処理時間があるということは間違いなく一般の参加者であることは間違いなかった。完全にミスだ。こうなると、誰かと組んで動いている可能性も高くなる。]
…チッ…。
[ゲームマスターを殺害すればすぐにでも終了し、自分の願いを叶えてもらうつもりだった。だが、一般参加者を殺してしまった。]
最悪だ…。殺っちまったってこと…か…。
[最初の説明ではこの世界での死は現実世界の死と言われた。それが嘘であろうが本当であろうが、それを知っている自分は完全に本物の殺人鬼だ。]
…くそ…。
(*42) 2014/03/29(Sat) 18時頃
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―めーる―
ありがとう、慎ちゃん。
ところで、このゲームについて一つ良いかな。
僕は今いるのが架空の世界か何かだって、 根拠をもって確信しているんだけど。 果たしてこの世界で死ぬと、現実でも死ぬのかな。
どうおもう?
(-120) 2014/03/29(Sat) 18時頃
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[キリカとチャコは移動していただろうか。 いずれにせよ通信などを使いつつ、合流しただろう]
お待たせ。
キリカお嬢さん、元気になったみたいだね。良かった。 チャコはお留守番ありがとう。
爆発跡の方は既に誰もいなかったよ。 だけど、知り合いにあった。 僕の昔からの友達の、慎ちゃん。 …チャコは知ってるよね。
一緒に来ないかって誘ったけど、振られちゃった。
[寂しげに笑いながら頬をかく]
(186) 2014/03/29(Sat) 18時頃
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/* どちらかというとモモのイメージに近かった 学校そんな大きくないだろうし、距離もそれなりに離れててそんなに離れてなさそう
(-121) 2014/03/29(Sat) 18時頃
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多分、既に仲間がいたんじゃないかな。 それも3-4人グループくらいで。
彼は廃村のことを知っていたから、一度は行ったのだろうね。 そのグループの集合場所の可能性もあるし、 あまり油断はできないかな。
でも、たぶん、今は大丈夫。 彼らは研究所の辺りにいる様子だったから。
と、いうわけで、僕たちも移動しようか。
[同意が得られるなら、ともに歩き出すだろう**]
(187) 2014/03/29(Sat) 18時頃
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―研究所前→森―
[サトリに続いて、半ば転がる勢いで外へと飛び出す。 その勢いのまま走り抜けるが、後ろから聞こえる轟音>>183。 何かまずい感じがする。初めてメールを受けた時>>9のように、左手が疼く。]
…何あれ。
[振り返ると、2階からガラスを突き破り飛来するパイプや機材。 比較的軽い物を武器で払いながら、木々の間を走り抜ける。 そこへ少し大きめの機材が襲いかかる。]
やばっ!
[――避けきれない。 咄嗟に武器で受け止めるも、 軽くなったその武器と体は押されるままの勢いで吹き飛んで行く。]
(188) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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―森―
[幸い木々にもぶつからず、 距離が離れすぎたのか何なのか機材が落下した。 ゴロゴロと地面を転がりながら、なんとか立ち上がる。]
あいたた……。 …やっぱり喜んで参加するやつもいるんだ。
[能力の使用者の姿は視認できなかった。 ふとクマガイの姿が頭に浮かぶ。]
まさか、ね。
[小さな疑念を抱きながら、サトリとキヌコを探す。 何もなければ問題なく合流できるだろうか。]
(189) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 18時半頃
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/* 聖痕描写がどうしても中二病にしかならない病気。
(-122) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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差出人:クマガイ 件名 現実or架空
やっぱり現実じゃあないよね。うん、イルっちが確信するなら多分当たってる。
で、死ぬかどうかだけれど少し昔の漫画でも読んだの? 流石にここまで大掛かりなゲームと維持するためのサーバーは大手ゲーム会社じゃないと出来ないだろうし、不特定の人間が死んだら共通点となるゲームから会社に疑いがかかる。 そこらへんから死ぬなんてありえないと思うよ。
(-123) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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…………。
[下りの階段を作り上げ、目標を確認する。変わり果てた"ソレ"は脳天を撃ち抜かれ、紅を振りまいていた。作ったものを元に戻し、簡単にはこちらにこれないようにする。]
……。
[あまりいい気分ではない。目的は達成したが、スッキリしない。本当に人を殺してしまった。罪悪感。地形を変え、トトの遺体を地形の中に埋める。]
ごめんね。
[トトの持っていた投げナイフと食料を自らのリュックにつめる。彼のリュックに入っていた食料は3 (1.果物や干し肉に缶詰めなど、よりどりみどりだった 2.干し肉に乾パンに申し訳程度のジャムだった 3.味気のない乾パンしかなかった。)]
(190) 2014/03/29(Sat) 19時頃
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/* なんでくれないの!!!美味しいもの食べたいよ!?!?
(-124) 2014/03/29(Sat) 19時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 19時頃
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あ、イヌカイさんに先を越されちゃったかぁ
(-125) 2014/03/29(Sat) 19時頃
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ー研究所→外へー
[説明を聞いている途中、けたたましく鳴り響くアラーム。]
もうっ、こんな時に何よ!
[状況が状況なだけに、少しイラついた声が出てしまう。端末を操作してメール画面を開くと、ここにいない男からの呑気な連絡が目に入った。]
…そう、わかった。やってみるわ。 あぁあと、クマから連絡。むしろ外の方が安全そうよ。 とりあえず合流して、村に戻りましょ?
[サトリの返事に頷いて、端末を襟元へ仕舞い込む。再度銃を手に取り、弾丸が装填されていることを確認して掌に包む。] [上手く撃てる自信はないが、牽制くらいにはなるだろうか…そんなことを考えていた時だった。]
ーーっ!?
[ガラスの割れる音を皮切りに、ガラクタの雪崩が襲ってきた。] [カウンターする隙がない程の追撃に、身体が縮こまる。] [おまじないにもならないがせめてもの気休めにと、サトリの傷だらけの首筋に縋り付いて、叫んだ]
サトリ!メイコ!「走って、もっと早く」!!
[その後は、あまり覚えていない。目をきつく瞑って、サトリに全て委ねていた。]
(191) 2014/03/29(Sat) 19時頃
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―めーる―
そうだよねぇ。概ね同意。
僕はゲームのことは詳しくないけど、 法律的にも有り得ないことだよね。
しかも参加者は顔見知りが多くて、 まるで地域が限定されているみたい。 同じ地域から同時に、 死んだと分からなくても行方不明者がごろごろ現れたら、 大騒ぎになる筈だ。
…ただ、公式のきちんとした会社にしては、 ゲームの運営が随分乱暴に感じるんだ。
あるのは、そんな漠然とした不安かな。
ありがとう。 慎ちゃんのおかげで、ちょっと整理出来たよ。
(-126) 2014/03/29(Sat) 19時頃
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―めーる―
追伸:
本当に死なないなら、 一回くらい慎ちゃんと本気で闘ってみるのも楽しそうだけどね?
(-127) 2014/03/29(Sat) 19時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 19時半頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 19時半頃
キヌは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 19時半頃
メイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 20時頃
サトリは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 20時頃
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完全に見失った……。
[どこまで吹き飛ばされたのだろう、二人の姿は見えなかった。 視界の悪い森の中、研究所に戻るわけにも行かず。 先ほどの襲撃者がそばにいるかもわからないので大声を上げることも出来ない。]
お兄さんはどうも感知能力っぽいものあるみたいだけど、どうかなぁ。 一先ず身を隠して連絡取ってみよ……。
[今あの襲撃者に出くわすと勝ち目はない。 一人で見知らぬ方向へ行くのも怖い。 なるべく研究所から遠ざかるように、廃村へと走って行く。]
(192) 2014/03/29(Sat) 20時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 20時半頃
クマガイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 20時半頃
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[結局炊いたご飯は蓋をしてしまい込み、待機していた。]
アレから誰も来ないな…。連絡して村に行っちゃおうかな?
[保存食を食べて誤魔化してはいるが、まともな食事が目の前だったため我慢がきかない。 端末を手にとって立ち上がり村へ向かおうとしたところで>>183轟音が建物から響く。]
なんていうのか、不平等だよね。ゲームバランスが狂ってるんじゃないかな…。
[走りだし、早急にその場を立ち去る。]
三人には悪いけどあんな凄いのに狙われてるところへ合流しても役に立てないし36計一択だね。
(193) 2014/03/29(Sat) 20時半頃
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[研究所から飛び出し、前だけを見つめ走り続ける。その時後ろからガラスの割れる音が響きとっさに振り返った]
[そこから迫っていたのは浮かぶガラクタ。間違いなく能力だろう]
[このままだと死ぬ、そう本能的に感じ、更にスピードを上げようとしたところにキヌコの声が響く]
ははっ、アハハハッ!
[「もっと早く」その言葉を理解できたのかはわからない。ただ彼は走り、いつの間にか喉から笑いが漏れていた]
(194) 2014/03/29(Sat) 20時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 21時頃
キヌは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 21時頃
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[森の中に走り込み、少し開けた所で座り込む]
アア、楽しい鬼ごっこだったネェ。
[抱えたままのキヌコに向けて満面の笑みで話しかける。彼女は放心状態で、彼の異常な言葉を理解していないだろう]
[彼は頭の隅で気づいていた、自らが血を求めていることに…そのためなら目の前の女を殺す事も躊躇わないということに]
[左手でナイフを引き出し、一瞬逆手に持ち替えようとしたがそのまま右手首に滑らせる。流れた血がポタリとキヌコの頬に落ちた]
[彼は右手を眺め、その顔には安心したような、満足したような表情が浮かんでいた]
(195) 2014/03/29(Sat) 21時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 21時頃
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/* 勝手に放心状態にしたりギリギリ殺さなかったりしてみました、すみません。 こちらは特に会いたい人いないので、もしお話したい人とか奇襲かけたい人いたらついて行きますよー。その他探索でもなんでも。
(-128) 2014/03/29(Sat) 21時半頃
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/*
大丈夫、これくらい全然問題ないよー。 んー…離脱したはいいけど、あんまり考えてなかったり。 トト狙いに山に行くのもありかな?と思ったけど、イヌカイくんに取られちゃったしなぁ。 じゃあ、物資探しつつ1人で居る子たちのところにいく? イヌカイ、サイコあたりかな。
(-129) 2014/03/29(Sat) 21時半頃
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|
… ……
[どうするつもり>>162の問いに暫し悩む。 『特に。一人でフラフラするつもりだった。』なんて言えば、可愛げないからお前は相手にしたくない、とか昔のように言われるのかな。なんて考える。 ただ誘ってくれた事に素直に嬉しく思う。組んで生き残ると言うことは裏切る事を今のところ考えてないのだろう。]
足手まといにならないようには…する。
[承諾のつもりで言った言葉はやや遠まわしだった気もするが、マオは分かってくれただろうか。]
(196) 2014/03/29(Sat) 21時半頃
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/*
じゃあサイコの所にでも行こうか、どこにいるんだっけ… ちょっと離脱するので適当に動かしておいて大丈夫です、正気には戻ってます
(-130) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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…移動しよう。
[とっとと山を下ってしまう。長いは無用だ。いいことなどない。森にもどることにした。]
(197) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 22時頃
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[気付かなかった気配。声のする方を振り向けば一人の男>>163。戦意はないとアピールをするのだがグンジやマオに比べて不安な表情がないのが少し引っかかる。]
―思い過ごし、かな。
[気のせいと思いながらグンジとマオ、二人の様子を窺う。二人が大丈夫と言うのであればそれに従うつもり。 どちらにせよ一応最低限の危機感は持つことにはしようと考えながら3人の顔を見ていた。]
(198) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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―森→廃村へ移動中―
おっかしいなぁ。 さっきはもう少し早く走れた気がしたんだけど。
[能力の加減を確かめながら走る。 逃げるときに聞こえた微かなキヌコの声、それが原因とは思いつかない。]
クマさんから連絡来たって言ってたっけ。 …後でいっか。…あれ?
[まずは自分の身の安全が優先。 そんなことを考えた時に左手に違和感を感じて立ち止まる。]
――っ!
[左手を見つめて目を見開く。 リボンを乱暴に解くと、左手にきつく縛り付けた。 必死の形相で、何かに追われるように走りだす。]
(199) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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―廃村―
[一応警戒しながら村の中までやって来たが、人の気配はない。 廃れてはいるが、何処か生活感の残る家々の姿が其処には合った]
お邪魔します。
……んっ。 確かに水は出るみたいだね。
[まずは空になっていたペットボトルに水を補充する。食器棚や調理棚にも、一応物が残っているらしい。いくつか見繕って鞄の中へ]
流石に此処でのんびり料理する気にはなれないなぁ。
[チャコとキリカに、どうする?と尋ねながら、ひとまず持ち運べそうな食糧を調達する。味気ないのはもう我慢しよう]
(200) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 22時頃
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[家の中を回ってみると、古ぼけたカレンダーや玩具が転がっている]
――――…。
[気は引けるが、背に腹は変えられないので、戸棚なども物色した]
…あ。これ、丁度良いな。 本当は武器とか医療品が良かったけど。
[見つけたのは、この場にしては不自然なほどに埃を被っていない衣類。ゲームの最初に伝達された、隠してある物品だろうか。 いずれにせよ、ありがたく使わせてもらうことにする。左袖が破けたシャツを脱いで、首元の空いたボーダーシャツに着替える。上から黒い薄手のトレンチコートを羽織った。ポケットが多いので、使いやすそうだ]
これ、いるー?
[二人も動きやすい格好の方が良いだろうかと、見つけた衣類を見せてみる。使われなかったものは、線状に切って包帯代わりとして持っていくことにした]
(201) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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(いい男に囲まれてハーレム。とか思ってないので大丈夫です)
(-131) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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/* もう折角だから、 ということでとことん死神っぽくなってみました。
満足したので、いつ死んでもいいです。
[まだ初日です]
(-132) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 22時頃
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ー森ー …ふぅ…。
[死亡メールは届いたのだったか。漸くここまでこれた。安堵はできずとも、参加者に現在の居場所を知られることは避けられただろう。収穫はあったが、生きてこそだ。タブレットをじっと見つめ、操作する。]
…さて…。これで皆あとに引けなくなったな。
[頭をかき、困った顔。自分でやったことなはずだが。山岳の方へ行く人間がいるならば誰もいないことに悔しがるのかな?などと考えた。実に面白くない冗談だ。目を落とす。]
(202) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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/* うわぁ。
今プロローグ読み返したら、 武器は収納可能って普通に書いてあった。 ごめんなさい、ごめんなさい。
[おろろろろん]
(-133) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 22時半頃
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ー森ー
[自分の鼓動がやたらと煩い。身体中に響いて、思考を邪魔する。] [サトリの方を見ることもなく、ただ腕の中で浅い呼吸を繰り返して。自身の命の危機にも気づかないほど、考えることを手放していた。]
さと、り…?
[頬に落ちた生温い雫で、ふと我に返る。] [瞑っていた目を開け、指で頬を拭って。その色を確認するや否や、唇が上限の月を描く。]
もう…私がやるって言ったのに。 これじゃ、キミといる意味がなくなっちゃうわ。
[冗談めかして笑うが、目には自分の役割を横取りされた不満が宿る。] [まぁいいわ、と呟くと、問いかけるのは今後のこと。]
…メイコとは、はぐれたみたいね。 さ、どうしましょうか。とりあえず、ここに留まっていたくはないわ。
(203) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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/*
たしか、彼女は海岸にいたはず。 モモちゃんを巻きつつ、そっち行ってみようかな。 お姫様抱っこに甘えちゃってるけど、腕つらかったら降ろしてくれてもいいよー?
(-134) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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(さて、最大限片想いという役職を使って。ロルしよか。マジで誰にするかな。)
(-135) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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/* キヌコさんがSに目覚めてる…!?
(-136) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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/* ソロールの闇にはまってしまう…! サガネさんお忙しいのかなー。
(-137) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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/*
差出人:キヌコ 件名:re:経過報告 敵襲あり、メイコとはぐれちゃったわ。 敵を巻いてから村に戻る。 何かあったらまた連絡するわね。
(-138) 2014/03/29(Sat) 23時頃
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[>>198の視線に気付くグンジ。敵意はないにしろ男>>163は胡散臭いと感じ取ったものがある]
…俺は、大丈夫っすよ
マオさんも大丈夫っすかね?
[自分だけの判断ではいけないだろう。下手するとこの二人を巻き込んでしまう場合がある。そういう考えで男にも問うた
自分の自己紹介が彼のツボを刺激してしまったのは未だに気づいていない]
能力……に、ついてはどうするっすか?別に俺は隠す気はないっす つっても、大した能力じゃなくて…
[グンジは自分の臆病な性格を少しでも隠そうと努力はしたつもりだった。だが、自分の能力に対してのコンプレックスが出てしまったのだろう、声は普段とは違い小さかった]
(204) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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―めーる―
廃村、行ってみた?
水が使えるし、食べ物もあるよ。
成長期の青少年には、カロリーが必要だ。
あ、今は僕がいるから、 逢いたくなければまた後においで。
(-139) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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イルは、端末を弄り終えると腰を下ろした。既に脱落者が一人出ていることは、まだ知らない**
2014/03/29(Sat) 23時半頃
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[近づいてくる彼は似ている。似すぎてて本人じゃないかと疑うぐらい似ている。]
…っ
[ふとあった視線>>160にドキッとすると同時に胸が締め付けられた。] ――… …もう引きずっているつもりは全くないんだけど
[感情が表に出ないようにするのは得意というよりもう性格。この気持ちだって表に出てるはずがない。 それでも思考回路が停止しそうなぐらいの動揺をしているのは未練がある証拠だというのだろうか。 こちらの思考は鈍ってるというのに、吹き出した顔や笑顔>>162が卑怯だ。さらに鈍らせる。 相手に敵意がなくてよかったかもしれない。敵意があったところで殺されるだけなのだが。]
―ただ似てるだけ…別人…似てるから動揺しているだけ…
[そう言い聞かせながらも、いつものカズミなら一人で行動していただろうあの場面で手を組んだのは気になってしまったから。だろう。]
(-140) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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(悩んだわーどうしようか悩んだ。何って一目惚れとかこの子がするキャラじゃないと思ったらこれしかなかった。反省も後悔もしていない。片想いロルが難しい、後々片想いがバレて動きやすくするならやっぱりこの人な気がする。((マオの見た目が好みだからではない)
(-141) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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ーF地区ー [カズミの言葉>>196は、遠回しな承諾の意でとった。手を組む気が無ければ「足手まとい」なんて言葉は出てこないだろう。満足気に口角を上げて郡司の方に視線を移す、途中。]
キミも参加者アルか? あと1人ならwelcomeヨ。…敵じゃなければ、だけど
[声を掛けられて初めて気付いた気配>>163に、カズミや郡司には殆ど抱かなかった警戒心を向ける。混ぜて、という彼は随分と余裕があるように見えたがどうだったか。 微かに拾ったカズミの呟き>>198に、自分だけが違和感を覚えたのではなかったと少し安堵する。]
霧人がいいなら反対しないアル 少ないよりは多い方が役割分けられて楽ネ
[受け入れようとする郡司>>204に頷く。警戒心は未だ抱いたままだが、かと言ってここで拒んですぐ死なれたら目覚めが悪い。 どちらかというと自分は割り込ませてもらった側…だと思うから、郡司が良いなら構わないという意思表示。]
おお、男らしいアルな~ 我まだ使いこなせないしで紹介するのも不安ヨ
[能力を隠す気は無いと言い切ったのに、その声は先程の歌声よりも安堵の声よりもずっと小さい。それが自信が無さの現れとなんとなく気付きつつ、首を傾げて他の面々を見た。 何か用があるまで使わない気でいたが、二人、それから先程加わった?男が能力を見せるつもりなら自分もそうつもりで。]
(205) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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―廃村/どこかの民家―
[手近な家の戸を乱暴に開ける。 激しい音が響いたので身構えるが、家の中には誰も居ない様子。 走り疲れて気持ちは落ち着いていた。]
はぁ、これからどうしよ。
[メールを簡潔に一つだけ送ると、埃っぽい床へ倒れこむ。 あまり一箇所に留まりたくはない。]
少しだけ休もう、少しだけ。
[そのまま、目を閉じた。]
(206) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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―メール―
お兄さん大丈夫? 私は廃村に逃げたよ。 お互い無事ならまた会いましょ。
(-142) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 00時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 00時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 00時頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 00時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 00時半頃
|
ーイルへのメールー [メールを見ると、自然と頬が緩んだ。]
『廃村?行ってないな…。食べ物があるのか…それならあとで行こうかな。 …会いたくない訳じゃない…けどね。はは…敵としては会いたくないかな?
それじゃあ、人の少ない時を見計らっていくよ。 いい情報をありがとう。感謝してるよ。』
[うっかり、人の人数が分かることを言ってしまったが、イルは気が付いてしまっただろうか。]
(-143) 2014/03/30(Sun) 01時頃
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ー メール ー
メイコちゃん、メールありがとう。 こっちも問題ないよ。もう少し研究所から離れた所に移動するつもり。 また後で合流しよう。
2014/03/30(Sun) 01時半頃
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ー メール ー
メイコちゃん、メールありがとう。 こっちも問題ないよ。もう少し研究所から離れた所に移動するつもり。 また後で合流しよう。
(-144) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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[彼女の責めるような視線に気づいてはいたが、その真意を知る気はないようで話を進める]
そうだね、とりあえずこの森からは出たいな…『聞かせて』
[先ほどより弱く発動し辺りを探る]
…あ。水が近い。ねえ、水の流れに沿って歩いて行けば海か本流に出るんじゃないかな?こういうゲームのセオリーだと、この場所は孤島か橋の落とされた川のはず。この舞台の端っこに行ってみない?
[聞こえたのは本当に小さなせせらぎの音。流れに沿って歩けば、いつかは森を抜けられるだろうと思い提案してみる]
(207) 2014/03/30(Sun) 02時頃
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/*
正直、この子ケータイとか頻繁に見ないタイプっぽいから端末のメールに気づく描写が入れられないっていうアレ。
(-145) 2014/03/30(Sun) 02時頃
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/*
移動する時になったら降ろすね、なんか土の上に直接座らせるのは悪いかなと思って…
(-146) 2014/03/30(Sun) 02時半頃
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(なんでスナノちんやってくれないんだあああ!私がやったら即透けしちゃうでしょーが!ここは私とランデブーするために!誰か!スナノちんを!((自己満足のため)
(-147) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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|
[先ほどの"敵"の時と同じで、やはり何も聞こえない。しかし彼には、近くに小川が流れているとわかるらしかった。]
なるほど、いいかもしれない。 そっちはまだ見ていないし、行動できる範囲は把握しておいた方がいいもの。 …さっきのアレを、村に誘導するのも避けたいし、ね。
[先程の襲撃を思い出して、少々陰鬱な声で付け足す。願わくば、二度と出会わずに済むといいのだけれど。] [ともあれ彼の案に文句はなかった。案内してと言いかけて、まだ地に足が着いていないことに気がつく。]
…もう、大丈夫よ。あとは自分で歩くわ。 有難う、運んでくれて。重かったでしょう?
[一度意識してしまうと、状況が状況とはいえ恥ずかしいものがある。] [耳が熱を持っていることは無視し、あくまで何とも思っていない顔を装って。半ば茶化した調子で、降ろすように促した。]
(208) 2014/03/30(Sun) 08時半頃
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/*
あら、紳士なのね。ありがとう。 キヌコからも、降ろして欲しいなーとお願いしておきます。 逃走劇すごく楽しかったです。ワガママ聞いてくれて感謝。
(-148) 2014/03/30(Sun) 08時半頃
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あー…、迷ったね。
[逃げた時、獣道のようなものを見つけてそちらに行ってしまっていた。]
箸…、せめて手を洗うための水さえあれば食べられるのに…。
[ぐう、とお腹の音が鳴る。また一つ保存食を口にするがカロリー重視の保存食では満たされない。 溜め息を吐きながら歩を進める。同じような視界の中どれほど歩いただろうか。唐突に開けた場所に出た。]
やった!水だ!
[警戒を忘れ、食事の準備に取り掛かった。静かな湖の側、大柄な男の嬉しそうな声だけが響く。]
(209) 2014/03/30(Sun) 09時半頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 09時半頃
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イル君…っ!おかえりなさい!
[座り込んでこれからどうするかチャコと話し合っていると思ったより早く帰ってくるイルの姿に二人とも笑顔になった。] [どうやら彼は知り合いにあって色々様子を伺ってきたようだ。 やっぱりチームを組んでいるのは私達だけではないのだと思った。 最も、キリカはチームというよりも二人のことを大切な友人だと思っていて組んだというより自然の流れだと思っているが。]
それは残念ね…、こんな状況なら…仕方ないのかも…しれないけど。
[キリカは悲しそうに俯いた。 大事な友達と敵対するかもしれない状況、キリカなら辛くて耐えられないと思った。]
そうだね、そこに行ってみましょうか。 色々物資調達したいし、いつまでもここにいても埒が明かないわね。
[イルに同意してチャコとキリカ、イルはその場を離れることにした。]
イル君て、チャコちゃんのお兄さんだけど私もお兄さんみたいに感じちゃうわ。 すっごく頼りになる、チャコちゃんはこんなお兄さんがいて幸せね。 チャコちゃんもとても優しくて可愛いから妹のように思ってしまうけど…ふふ。 あら…ごめんなさい。
[キリカはそう言いながら二人に微笑んだ。]
(210) 2014/03/30(Sun) 09時半頃
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[間もなくして、廃村に着くと…そこは人の気を全く感じない寂れた土地だった。 でもどこか生活感に溢れている。]
全然人がいないのね…まあ、そりゃそうよね。 いたら参加者か…でもどうしてこんなに人がいないのかしら? やっぱりゲームだからよね…。 それにしても、非現実的すぎないかしら…?
[色々二人と話しながらたくさんある家の中から一つに入った。 気分的に入りづらい気もしたがお邪魔する。 そこには色々役立ちそうなものがあっていくつか拝借することにした。]
結構色々あるわね…でもゆっくりはできないけど…。
[すると、イルが何枚か服を見つけたようだ。 必要か問われて自分の格好を見つめる。 ワンピース…確かに動きづらいとこれからのためにあまり良くないかもしれない。]
じゃあ、これをもらおうかな。
[キリカはデニムのショートパンツとTシャツとパーカーを指差して言った。]
(211) 2014/03/30(Sun) 10時半頃
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[>>198、>>204、>>205三人の様子を見れば、やっぱり警戒されてるなあ、って思いながら、まあそりゃそうかっては思う。だって、危機感なんて甚だ抱いて居ないから。これがゲームであれ、現実であれ。本質的なものだ。怖い、と言う感情の欠落は、過剰な愉悦と探求心からだと思う。]
嫌だなあ、敵だったら一人で乗り込むなんて無謀じゃん? そんな事しないよ。一体多数とか僕やだもん。 だからこうして手を組まない?ってお話をしてるんだ。
[まあ、裏切るかは――、面白ければ。ただ、僕が直接介入する気は一切無い。僕が殺しても、全く面白味が無いから。全て等しく、『観察対象』だし。
警戒が払拭されて無いのは分かっているけど、三人の反応を見れば一先ずは仲間に加えて貰えそうって判断した。]
…じゃ、僕も一緒に居ていいのかな? ……ああ、僕は寿正嗣。宜しくね。
[こういう場では名前を名乗った方がいいのかなって思って名乗るけど必要最低限。まあ、聞かれたら答えるけど聞かれなきゃ答えない。出し惜しみしてる訳じゃなくて個々のデータを聞いて、余り意味があると思わないから。まあ、最低限自分の手の内――能力を明かすかの相談をしてたみたいだから、それくらいは確認するけど。]
手の内明かした方が良いなら僕も明かすよ? 別にこの先、使わない訳ないだろうし。先に知られても後で知られても一緒だ。
(212) 2014/03/30(Sun) 10時半頃
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♬~
一斉に着信のメールが鳴る。
『D地区山岳エリアデ、イヌカイ様ガトト様ヲ殺害。
1ポイント、加点トナリマス。残リ15名』
一人殺害される度に場所と殺害された者、殺害者が発表されるようだ。
(#1) 2014/03/30(Sun) 11時頃
|
[どれくらい目を閉じていただろう。 メールの着信に気が付いて端末をいじる。]
[どうやらあちらも無事だったようで、ほっと胸を撫で下ろす。 完全に信用していたわけでもないけれど、 行動を共にしていたものがやられてしまうのも気持ちがいい物ではない。]
あれ、もう一通入ってる。
[乾パンをかじりながらそのメール>>#1を開くと、内容に戦慄した。]
(213) 2014/03/30(Sun) 11時頃
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|
/* 名前間違えたが皆カタカナでいいよn
(-149) 2014/03/30(Sun) 11時頃
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…はぁ…。やっぱりな。
さて…と。これで俺のソロ活動濃厚になった…かな。
[少し疲れた表情でため息を吐く。]
ま、いいさ。そうならば"アドバンテージ"はすべていただくつもりで動くさ…。
[タブレットのメール欄を閉じた。]
…ゲーム、スタート。
(214) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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/* サトリ[[who]]にパーティーのお誘い。
(-150) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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無理ですな グンジ[[who]]かカズミ[[who]] かトト[[who]]にパーティーのお誘い。
(-151) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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/*みごとにPT組んでる人といま殺した人!!! 最後だ!!これでダメなら諦めよう!! キヌ[[who]] サガネ[[who]] イヌカイ[[who]]
(-152) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
|
|
/* サガネくんいらっしゃいますかー? よろしければパーティーを組みたいのですがいかがでしょうか?
無理でしたらお願いします。
(-153) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
|
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 12時頃
|
[指摘されてようやく、彼女がまだ膝の上にいることに気づく]
…あ、ごめんね、僕なんかで!
[慌てて降ろし、彼も立ち上がる]
疲れてない?まぁ疲れててもここで休むのはちょっと、ね。進もうか。
[聞き覚えのある電子音が耳に届く]
あ、メール。
[開くと1通のメール、手早く返信した所にもう1通届く]
…1人死んだってさ。トトくんって人。殺したのはイヌカイさん。山岳地帯にいるらしいけどもう移動しただろうね。
[無感情に内容だけを伝えて端末を仕舞う。キヌコの準備が整えばすぐ出発するだろう]
(215) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
|
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ー森林/湖までの川ー
[様々な思惑が交差する中、手術服に身を包んだ磁力使い……白縫モモは川沿いをブラブラと歩いていた。 ホントは先程仕留め損なった獲物を追いかけようと、研究所跡から鋼糸の腕に抱かれ飛び降りた彼女だったが……]
あはァ……ッ! あーったれぇ!
[パッと、風船の割れるような音と共に白縫モモの指から“何か”が打ち出され、それはひらひらと風に乗っていた蝶の胴体を正確無比に穿つ。 更にそれだけでは勢いを殺せなかったらしく、その延長線上に生えていた樹木に深々と突き刺さった。]
えへへぇ……いい子いい子……
[ジャラジャラと金属の擦れ合うくぐもった音が、彼女の左手から聞こえてくる。 そこに握られていたのは、数十本の鉄釘が収納されているプラスチック製のケースだった。 長さは長いもので5cm、短いものだと1cmとバラバラである。太さも同様だ。
これが先の弾丸の正体、である。
フレミングの左手の法則を利用する破壊兵器『レールガン』とは違う、もっと単純に磁力による反発力を利用した運用方法。 初速は音速を少しは超える程度であり、威力としてはそこらの大型拳銃と大して変わらない。 その分消費も少なく、エコロジーな殺戮が可能となっていた。]
るーるんらぁーるるーん……んー??
[新しいオモチャを手に入れすっかりご満悦な白縫モモの元に、1通のメールが届く。 その内容に、彼女の嬉しそうな顔がさらにさらに破顔していく。 そこに記されていたのは、参加者一名の脱落報告だ。]
あっはァ……ッ!! Come into this party! Let's play the game more and more and more! (来て来て! 遊ぼうよ、もっともっともっと!)
[何処の誰とも分からぬ相手に先を越されたのはザンネンだったが、遊び相手はまだまだ沢山残っている。 『死神さん』との約束を守るべく、白縫モモは固く決意した。
とりあえず、次会った人で徹底的に遊ぼうと。]
(216) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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/* >とりあえず、次会った人で徹底的に遊ぼうと。
見える…。 皆が一斉に避難を始める光景が…。
(-154) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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…~~~♪ ―――わっ、
[ 歌い続ける間、光の大きな狐は身体を包んで。海は青いはずなのに、多色に変化しているように見えた。ゆれる度、うたう度。空も、海も、風も、全部―――。 不意に振動と共にもう諦めた、メロディが流れ、肩が跳ねる。今度はなんだ、とメッセージを開くと数秒、息が止まる。 ]
――イヌカイ…シャルト、よね…? [ まさか彼が。あの時の誘いは断っておいてよかった、という安堵と、此処で本当に殺し合いをしなくてはいけないのか、という不安の矛盾に心が壊れそうだ。いや、この通知が事実という確証は、ない。何事も確認せねば、信じることはできない。気づいた時には彼宛のメールを作成していた。 ]
(217) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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|
え、………分かった。 気を付けてね。キリちゃんにはあたしがついてるから。
[また行ってしまうのかと、兄の言葉>>149に不安げに顔を曇らせるも。我儘なんて言ってはいけない状況なのだと、自分に言い聞かせて頷いた。 それにキリカから離れてしまっては、声の出ない彼女が危険に晒されても助けに行けない。]
キリちゃんだって、1人は心細いでしょ? だからいいの。
[タブレットに打たれた文字>>152を見て、微笑みながらそう言った。 彼女の声が出たのを聞けば、嬉しそうに『良かったね』とも声をかけて兄を心配そうに見送る。]
(218) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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――――――――――――― To. シャルト From. リュビア ―――――――――――――
本当に、殺したの?
(-155) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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そんなこと、ないよ。
イル兄ちゃんがいるだけで、―――安心できるもん。
[その奥底にある想いは、言えぬまま彼を見送る*]
(-156) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 12時半頃
|
うーん……どうしようか。 ここで動いて人に会った時、対処できるかな…。
[そんなことを言っても始まらないけれどと、キリカ>>166と同じく不安そうにしながら。 しばし悩む素振りを見せ、確かに食料などは何れ尽きるから必要だろうとも考える]
ごめんね、キリちゃん。 あたし、全然役に立ててないや。怖がって、何も出来ないまま誰かに頼っちゃってる。
[あの時から全然成長していない。兄も、呆れてしまってはいないかとさえ思ってしまうほど。 そんな風に自己嫌悪に陥りながらも話し合っていると、連絡が来た。兄と通信を使いながらも合流する。]
……………うん、知ってる。 熊谷サンでしょ。
[一方的にライバル心を持っている、大柄な男性の姿が脳裏に浮かんだ。 あの人もここにいるのか。自分はまだしも、幼馴染であり友人でもある彼とチームを組めなかった兄は。 …寂しい、だろうか。それとも辛いだろうか。]
廃村なら、なにかあるかもしれないしね。
[兄の提案に賛同し、二人と共に歩き出す*]
(219) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
|
|
ーリュビアへのメールー
『ああ、殺したよ。
突拍子もない話だが、
ゲームマスターを殺せばこのデスゲームはおわる。
このルールを知っているのは、俺と。リュビアと。ゲームマスターだけ。
信じるも信じないも好きにして。
ただ…信じるなら一緒に行動したい。』
[彼女がゲームマスターの可能性はある。 だがーーーきっと、殺せないんだろうな。と。]
(-157) 2014/03/30(Sun) 13時頃
|
|
[タブレットを持つ手が震える。普段ならば、メールを打つ時に泣くことなどないだろう。]
………。
[諦めが悪いのは、自分の悪いところだ。]
(220) 2014/03/30(Sun) 13時頃
|
|
…廃村ってさ、もっと寂れてるのかと思ってた。 妙に生活感あるなぁ……
[辿り着いた廃村は、確かに人の気配はない。 ――廃村になって間もないだけだろうか。まるで、最近まで人がここで生活していたような感じさえするのだ。]
(あたしの気のせいかもしれないけど――)
[何だか怖いと独り言ち。少し遅れて家の中に入る。 古びたカレンダーに、使い古されたような玩具。それと少し破れてしまったカーテンに、ヒビどころかいくつも穴が開き風を通す窓。 中身は本当に古い。棚の中に医療品などがないかと調べていると、兄から声がかかった>>201]
服あったんだ。あたしも着替えるー。
[下はズボンなので、Tシャツとカーディガンを指さした。 その時だろうか。タブレットが着信を告げ、取り出して内容を見て>>#1――――絶句した。]
(221) 2014/03/30(Sun) 13時頃
|
|
……僕は、あまり良いお兄さんではないよ。
[微笑むキリカ>>210の言葉に、苦い笑みを浮かべながら目を伏せる]
チャコはとても優しい子だけど、 少し怖がりだから友達を作るのが苦手なんだ。 だから、キリカお嬢さんみたいな 素敵なお友達に恵まれたこと、心から感謝している。
勿論、僕にとっても、キリカお嬢さんは大事な友人で、 可愛い妹みたいな存在ですよ。 ―――…っていうと、お父様から叱られそうだけど。
ありがとう。これからも、宜しくね。
[そっと、手に触れた]
皆で、帰ろう。
(-158) 2014/03/30(Sun) 13時頃
|
|
―廃村―
[探索をつづけながら、非現実だと呟くキリカ>>211をちらりと見やる]
―――…本当に、今いるのは仮想世界かもしれない。 此処が現実世界だとすると、いくつか矛盾があるんだよ。
だから安全だ、とも言い切れないのが困り処。 怪我したら相応に痛かったしね。
もっと他の脱出方法がないか、ずっと考えてはいるんだけど…。
[衣類を渡してから、そそくさと立ち上がる]
どうぞ。 …えーと。 僕は部屋の外で、見張りをしているね。
[外へ出ようとしたところで響く着信音。 3人同時に鳴ったということは、本部からの連絡だろうかと端末を取り出した]
(222) 2014/03/30(Sun) 13時頃
|
|
……イヌカイって、シャルト? 殺した、の…?
[トトと書かれた、被害者らしき者のことは知らない。 しかし、殺害したと書かれてある名前はついさっき聞いた男のもの。 生き残るためか、それとも願いを叶えるためなのか。 何方にせよ、ふと心の中で思う。]
(やっぱり――ほら。
信用、出来ないじゃない)
[これがもしもリュビアや、寿だったりしたならばショックを受けるだけで終わるだろう。 冷めた気持ちで画面を見てしまうのは、彼が同年代に見えていたせいか。やはり同年代の人間はみんな信用できなさそうだと考えた後、アドレス帳を開きメールを打つ。]
(223) 2014/03/30(Sun) 13時頃
|
|
あぁ…はは…。
[涙を目に溜める。最初のGMからの忠告。 ーー裏ルールを教えるのは勝手だが、敵を作るかもしれない。
敵に回したくなかった。なのに、なぜ。]
本物のーーー馬鹿だ…。
(*43) 2014/03/30(Sun) 13時頃
|
|
― メール ―
ねえ、あのメール本当?
[シャルト宛に、短い一文を送信する。]
(-159) 2014/03/30(Sun) 13時頃
|
チャコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 13時頃
|
ーチャコへのメールー [短い文章。嫌悪感が滲み出ているようだ。やはり、信用しなくて良かったとメールを打つ。]
『システムってのは、"嘘"はつかないよ。
"真実を隠す"ことはあってもね。』
[どうせ真意には近づけないさ。と、かなりアバウトなヒントを交えて。]
(-160) 2014/03/30(Sun) 13時頃
|
|
― メール ―
…そう。つまりそれは、肯定の返事でいいのね。 仮にシステムが真実を隠していたとしても、事実は変わらないんでしょう?
[返信された内容の、二文目の意味が分からずに思わず戸惑った顔になってしまう。 アバウトなヒントを理解しようとする気もなく。]
(-161) 2014/03/30(Sun) 13時頃
|
|
ーチャコへのメールー 『ああ。殺した。
事実は事実だ。変わらないさ。
真実にたどり着くことを祈ってる。』
[自分も、ガキだ。]
(-162) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
|
[告げられた内容>>#1に息をのんだ]
イヌカイ、シャルト。 ……うん。あの子だね。
[まず心中に過ったのは、これでシャルトの身が危険に晒されるのではないだろうかという不安だった。得点が高い人間が優勝ならば、当然、高得点者は的になりやすいのではないか]
―――――…。
[ちらりと目の前の二人の様子を確認する。 何処か冷めた目で画面を見つめる妹の表情は、よく知っているものだった。同年代の友人たちに馴染めない妹。自分がつい構い過ぎてしまうから、それも良くないのだろうと常々思ってはいるのだが]
大丈夫だよ。 怖い目には、合わせないから。
[にこり、と妹へ出来るだけ優しく笑みを向けて、2人の着替えを待つために部屋の外へ]
(224) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
|
/* Q.トトが死んだことは良いのですか?
A.状況が分からないし、イルさんがシャルト大好きなので、全てが許された。 比較的、命の優先度ははっきりしています。
(-163) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
|
/* 本当に、御前シャルト君の何なんだ、という好き具合。
これはひどい。
(-164) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
モモは、ぽーいんっとぽーいんっと! そろそろ欲しいなぁ、あはァ……ッ!
2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
――ッ!ど、ういう、……
[ 送ってから其れ程経っていなかっただろう。待ちわびた返事に、抱えていたハープがとさり、と砂浜へ落ちる。狐はどうしたの?と言わんばかりに頬を舐めて。 ]
[ 信じたい、信じたくない。――でも、信じたい。 だって信じたなら―――でも、―――……
震える指は迷いの現れ。 ]
(225) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
|
……あたりの強いことで。
[メールを一瞥する。シャルトが殺したことなど分かり切っていることだろう。わざわざ確認までして敵意を植え付けたい。か、不安、心配からの確認か。きっとどちらかの心理だ。どのメールも等しく同じに見えるはずだ。だが、そう見えないのは自分の都合のいいように解釈したいだけだろう。弱さが、脆さが、嫌で嫌で仕方がなかった。]
…気付こうが気づくまいが…関係ないね。
(226) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
|
/* おお、ついにラブロマンスがはじまるのか…!
[がたっ]
二人とも幸せになってほしいなぁ。 可愛い二人ですよね。
いや、僕は大抵の人に対して、 可愛い連呼していると思いますけど。
(-165) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
|
――――――――――――― To. シャルト From. リュビア ―――――――――――――
ゲームマスター? 主催者…ってこと?
それは、誰なの? その人さえ消えれば、 皆、死ななくて済むの?
[ 半分は疑心、半分は縋るような想い。 矢継ぎ早に問いかけて、不安を紛らわそうと。 ]
(-166) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
|
(動いた、)
[一斉に自動配信のプログラムが動く。 口元が少し歪んだのは恐らく気づいてないと思う。 さて、一番乗りは誰だろうか。
配信までのラグは、移動出来る時間を与えるため。 名前を晒すのはお互いを疑い合わせて標的を作らせる為。 観察として、出来るだけそういうシステムにしてみた。
だから高ポイント者は狙われやすくなるだろう。]
(*44) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
イヌカイは、タブレットを閉じ、薄暗い森にベンチを作り座った。考え事をしているようだ。
2014/03/30(Sun) 13時半頃
|
/* たぶんモモにあったら即死や(震え声)
ちなみに 寿に桃フラグ建てようとしてただなんて、そんなまさか
カガリしゃんのRP好きすぎるわ!!! あ、この人のRP好きって思った時点でカガリしゃんかえすなしゃんだと 決めつけております(真顔)
プロでのモモのロルから カガリしゃん>えすなしゃんだったけど、ロルの雰囲気はえすなしゃんぽくて寿=カガリしゃんになりましたね。
あとは知らん(投げやり) てか誰が参加してるかわからないんだよねぇ クマガイのほんわかした感じも好きだ。 あとイルの包容力溢れる感じもな。 サトリのちょっと狂った感も好き。
…全部男性キャラじゃん() こりゃ感情移入入ってますわ
(-167) 2014/03/30(Sun) 14時頃
|
イルは、部屋の外へ腰を下ろして、端末を弄る。
2014/03/30(Sun) 14時頃
|
/* 独り言長ぇよ(憤怒
(-168) 2014/03/30(Sun) 14時頃
|
|
―めーる―
シャルト、通知メール来たよ。 多分全員に同時に流れたみたいだね。
怪我とかしてない?大丈夫?
分かってると思うけど、ここから先、 キミは狙われやすくなると思う。 生き残ることを優先で考えてね。 キミに死んでほしくないんだ。
お願いだから。
あとね、これは僕、そんなに自信はないんだけど。
僕たちが今いるのは架空世界じゃないのかな。 だから此処での死が、現実の死には、 直結しないかもしれないって、思ってる。
だからあんまり、自分を責めないで。 ゲームに参加している以上、こうなるのは仕方ない。
うまく言葉をかけてあげられなくて、ごめんね。
(-169) 2014/03/30(Sun) 14時頃
|
|
……?
[ふと、端末からのメロディ。 きっと状況が動いたんだろうけど。 素振りとしては一斉になったメロディに疑問符を浮かべる様に、 画面を確認。……一番乗りはゼロト君。]
……。ついに動いちゃったかあ、
(こういう状況に順応しやすいのか、それとも)
[そう告げる声は本心とは裏腹のもの。 まあ、流石に犠牲者無しは無いよね、なんて。 さて、そろそろ裏ルールについては回り出す頃だろうか。
そう考えながら、興味から何気無しに端末からメールを。]
(227) 2014/03/30(Sun) 14時頃
|
|
―自分あてのめーる(メモ)―
参加者:16人(15/1)
■イル(鎖鎌/風) ■チャコ(弓/影) ■キリカ(薙刀/歌)
■シャルト(?/?)1点
■リュビア(?/?) 誰かと一緒?
■モモ(鋼糸/ワイヤーを操れる能力、おそらく探知能力もある、身体反応を見るに電気信号を操作?)
■コトブキ(?/?)
■クマガイ(?/?) 仲間がいる。おそらく複数。
□トト(?/?)
・爆弾魔がいる ・地形を変える能力者がいる? →シャルトまたは爆弾魔が有力
(-170) 2014/03/30(Sun) 14時頃
|
|
ーリュビアへのメールー
『そうだよ。このゲームの主催者だ。それが誰か…。
…それが分かれば、トトって子を殺してない
俺だって…好きで殺してるわけじゃない。
俺の持っている情報は全て共有するよ。協力するつもりがあるならば、ね。
…まぁ、疑う…よね。判断は任せる。』
(-171) 2014/03/30(Sun) 14時頃
|
|
[シャルトに送ったメールの返信は、予想していたもの。 意味の分からない部分もあったが、彼の言う" "とは一体何なのだろう。]
……辿り着いて欲しいのか、それとも辿り着かないで欲しいのか…って感じね。
[そう独り言を零すと、しばらくの間画面を見つめた。 画面から目を離したのは、兄が優しい笑顔を向けてくれた時>>224。
ずっと昔から、頼ってきた。いつも優しくて甘やかしてくれる兄だけが、自分を理解してくれているのだと思っていた。 それは今でも変わらないモノ。 何気ない時に心に渦巻く、負担をかけていないか。――本当は嫌われていないかという不安に、自分はずっとずっと蓋をし続けている。]
……―――うん、………ありがとう。
[普段通りの笑顔を浮かべ、お礼を言った後手早く着替え始める。 頭のどこかで、彼のメールに秘められているであろう何かを探しながら**]
(228) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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『大丈夫?メール見たけど。 とりあえず早めに遠くに離れた方が良いかもね。 ゼロト君ならわかってるだろうけど。 誰か組めてる人が居たら良いんだけど、今一人なの?』
[僕ながら白々しいな、なんて。 他にもメールは来ているんだろうが。 僕が人を心配する素振りを見せるなんて、 滅多にあったもんじゃないが。ゼロト君はどう取るだろうか]
(-172) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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/*
この白々しさ。
(*45) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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――――――――――――― To. シャルト From. リュビア ―――――――――――――
そう、よね。 完全には信じられない、 けど…、協力、する。 むやみに人、 殺したくないし。
[ 悩みに悩んだ決断。やはり自分にとって善いことに対しては信じたい気持ちが強くなってしまうのは私の愚かなところ。でも、帰りたい。生きる死ぬ、じゃない。帰りたい。帰る場所はないけれど、現実よりも深い闇を抱える此処に居たくない。一刻も早く、帰れるのなら、裏切られたって―― ]
(-173) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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ーイルへのメールー 『あぁ。平気だよ。…はは…この状況で俺の心配ができるなんて…イルは本当に優しいんだな…。
…そうだよ。ここはバーチャルだ。…よく、気が付いたな…。 …どうしてだかな…。君にはあまり隠し事をしたくなくてね…。
だが、誤認だ。ここの死については、直結する可能性が、ある。 あくまで可能性だけど。
ps. ………4人以上生き残ってゲームを終了させる方法はある。 …ある人物を殺すこと。その人物が死亡した時点でゲーム終了だ。 誰かまでは知らないけど…ね。
口外は避けて欲しい。』
[最後情報が回れば狙われやすいのはおそらく自分だろう。 そんなことは分かっていた。ただでさえ危うい位置にいるのだから、尚更。]
(-174) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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サイコは、タブレットをしまい、再びハープを奏でる。狐の他に梟と栗鼠が現れ、海岸に無数の光の花が咲き始めた。
2014/03/30(Sun) 14時頃
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…?
[予想外の人間からのメール。それを開くと、キョトンとした顔になった。]
(229) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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ー寿へのメールー [まさか心配されるなどと思っていなかった。繋がりはあるが、あまり心配などという言葉が似合わないほどにマイペースな人物だったとおもう。
『あぁ、元いた場所からは離れてるよ。 …今は一人だけど…どうかしたか?
…心配してる…?だとしたら、ありがとう。』
[小さな違和感。だが、狙われているとすればわかる口ぶり。場所でも近づけられればということだろうか。それでも、若干の違和感も残るが、そこまで深くは考えなかった。]
(-175) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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/* …白々しい()
メールをくれた皆様に小さいものから大きいものまで、裏ルールのヒントをあげました
うわぁ…ログが白いよ…。
(*46) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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ーリュビアへのメールー [あまり期待していなかった返答に、望んでいた返答に困惑する。だが、それをメールにださないように慎重にメールを打つ。]
『あぁ、わかった。いまはそれでいい。いつか、信用されることを祈ってるよ。
…ありがとう。マップの出し方は、左上左左にスクロールで出る。
それじゃあ、そちらへ向かうよ。』
[マップに浮かぶ点の名前を確認し、海岸へと向かった。]
(-176) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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/* はい、どうも、中の人です【狂人CO】です
シャルトの持っているマップについてですが、協力したアドバンテージとしてもらったGPS機能付きのマップです。後ほど村たてに聞きますが、許可が降りればリュビアの端末にも情報を送るつもりですー
(-177) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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/*赤で質問です Q。 GPS機能付きのマップは他のタブレットに送ることはできますか?
(*47) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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[男の承諾>>212を聞き入れてからグンジは小さく頷いた]
言いだしっぺが先っすからね。どちらにせよ、能力次第ではみんなにも影響するっすから じゃ、いくっすよ…
[そこまで言いかけてからタブレットに着信音が鳴った
グンジは能力を使うのを一旦止め、メールを見た]
……人が、死んだ?
[それはよくある光景。まるでニュースを見ているかのようだった。自分が出会った事ない人間の死だけが文字を通して伝えられる、そんな状況]
どんな奴なんっすかね、こいつは…
[いずれ出会うかもしれない人物。こいつと、かの少女には気をつけなければと心の中で誓った]
(230) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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/*中の人、嬉しいっ/// ソロルばっかりで!!淋しかったとか!!!口が裂けても…!!!←
みんなメールありがとうっ///
トト殺して良かった…(黒い笑
(-178) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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イヌカイは、ベンチを崩し、海岸へと向かって行った。
2014/03/30(Sun) 14時半頃
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/* 了解です。送れる事にして構いませんよ。 ログ白そう()
(*48) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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~~~♪
[ 奏でながら、瞳を閉じ、唄う。幸福の唄を、喜びの唄を。 そうやっていれば、此の心の闇も晴れるだろう、と。 咲く花と震えるタブレットには気づかないまま。 ]
(231) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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―廃村―
――――――…!
[シャルトからの返信を受けて、大きく目を見開いた。 数回読み返した後、その内容を消去する。万が一にも他人の目に触れない為に。 彼が嘘を吐いている可能性もあったが、殆ど心配していなかった。そんな風にはとても見えなかったし、希望がない今の状況で、彼に騙されるならそれでもかまわないと思ったから]
(ゲームを終了させる方法、か。)
[心中で思考を組み立てつつ、虚空を見つめた**]
(232) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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/* こんにちはー。 GPSの件、了解です~
(-179) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 14時半頃
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―めーる―
僕は優しくなんかないよ。 大事な人に生き残ってほしいだけ。
ただの我儘だ。
キミが色々知っているのは ゲームに詳しいからだと思っていたけど、 それだけではなさそうだね。
……詳しくは、僕からは聞かないよ。 でも、教えてくれてありがとう。 このことは絶対に口外しない。約束する。
シャルト。 もし、そんな抜け道があるなら、僕は目指すよ。 現実に死んでしまうかもしれないなら、猶更。 出来る限りこのゲームを早く終わらせたい。
もし、キミの望みと反することになったら、ごめんね。
(-180) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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/* ありがとうございますっ
ログ…白いし俺だらけ()
紅白綺麗ですよ()
(*49) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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ーイルへのメールー 『………助かる。
あぁ、イルや、妹さんがそも人物出ないことを祈ってるよ…。 まぁ、兄妹だし、あまり考えてないけど。
多少の情報なら…あげられるとおもう。』
2014/03/30(Sun) 15時半頃
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ーイルへのメールー 『………助かる。
あぁ、イルや、妹さんがその人物出ないことを祈ってるよ…。 まぁ、兄妹だし、あまり考えてないけど。
多少の情報なら…あげられるとおもう。』
(-181) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 15時半頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 15時半頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 16時頃
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/* そろそろ戦闘したくなってきたんだけど、 性格設定を間違えた気がする。
当初の予定通り、 ひたすらひゃっはーする馬鹿にしておけばよかった。
初回死亡狙いなら、もう少し控えめな性格の方が 素直かと思って変えたんだよね。
こういう村では、本当に起爆剤キャラありがたい。 モモちゃんは本当に良い子。
(-182) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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/*
えっ⁉︎ まって、モモちゃん来ないで怖いまだ死にたくない! ハイスピードでイヌカイさんと合流して護ってもらいたい! イヌカイさんはヒャッハーしない気がするから怖くないもん! あとサイコさんの能力も本気だせば強いやーつーでしょ?助けてっ!
(-183) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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/* でも、キリカさんやチャコも戦闘したいよねぇ。
どうしたら良いかなぁ。
(-184) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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―めーる―
無自覚ということが有り得ないなら、僕は違うな。
チャコも違うと思いたいけど、 確認する方法がないから難しいね。 少なくとも、いつも通りに見えるよ。
ありがとう。
気を付けてね。 また、何かわかったら連絡するよ。
(-185) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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[内容を信じるならば、誰かが誰かを殺したらしい。 メールに書かれた名前は2つとも知らない名前。]
このままじゃまずいかな。
[先ほどの襲撃者がこのイヌカイでないとしたら、 このゲームに乗って殺しを始める人間も少なくはないのだろう。 震える体を抑えながら、見える範囲を荒々しく物色し出す。]
――何か身を守れるもの、何か……。
[結局何も見つからず、そのまま外に飛び出した。 日は傾きかけていただろうか。 暗くなる空に不安を駆り立てられ、宛もなくただ走りだす。]
(233) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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ー森→海岸へー
謝ることはないわ、キミは約束を果たしたもの。 ちゃんと、守ってくれたじゃない。
[無知とは、恐ろしいもので。殺されかけたことなど知らず、微笑すら浮かべて言葉を掛ける。] [彼の膝から降ろされると、小さく伸びをして]
いいえ、私は大丈夫。 キミの方こそ、走り通しだったでしょう。
[一応は相手の身を案じる素振りを見せる。実際アレから逃げられたのは彼のお陰だし、感謝の気持ちは少なからずあるのだ。] [と、そこで今日何度目かの着信音。サトリとほぼ同時に端末を操作し、その内容を確認して]
ふぅん、そうみたいね…先をこされちゃった。 のんびりしてもいられないわね。サトリ、行きましょう。案内をお願いできる?
[冗談とも本気ともつかない声で呟くと、端末を袂に仕舞う。] [拳銃は掌に収めたまま、サトリに声を掛け。彼が歩き出せば、その後ろを追いかけた。]
(234) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 16時頃
キヌは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 16時半頃
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/*
このチップ見たときに、この子はこんな気弱な優等生みたいな顔じゃなくて狂ったように爆笑してるほうが合ってると思った。だから壊してみた。あと泣き笑いも似合うはずなんだけど今回は無理かなぁ…
(-186) 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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/* いきなりごめんね、メモで書き忘れちゃったのでこちらで確認。 私たちは海岸へ、モモちゃんは湖の方に向かってるって認識で合ってます?確かにそう離れてないだろうし、すぐ再会しそう。
あとは、キヌコの能力について。 体は自発的に動かせなくてもワイヤーで補助できそうだし、コトダマは効かない感じでも全然OKです。ただ、初回の「動くな」の時だけ、少し猶予が欲しいかなぁと思ったり。 効かないとわかったら、こちらも何か対策を考えますね。 り、リベンジマッチ、楽しみにしてます…(震え
(-187) 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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["彼"から聞いたことが本当ならば、4人以上が生還することも可能なのだろう。そう理解して、真っ先に浮かんだ顔がある]
―――――…逢いたいな。
[不意に彼女の声が懐かしくなった。 海辺の美しい唄声は、此処までは届かない]
(-188) 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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―廃村―
[窓から見える景色は夕暮れ、次第に藍色に染まり始め――]
………?
[遠くの方で足音を感じて、そっと窓枠の下へ伏せて身を隠す。 外の様子を伺ってみれば、大きな槍斧を携えた少女が駆けている>>233ようだった]
新しく見る子だな。 何か探してる?
[身を低くしたまま、チャコとキリカのいる部屋の扉を小さく叩く。 誰かが外にいるようだ、と伝えただろう**]
(235) 2014/03/30(Sun) 17時頃
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かな、イメージ的に水源から湖に流れる川(モモ)と、湖から海へ流れる川(サトリ&キヌコ)の2本がある感じ
多分先にクマガイさんとエンカウントして、そこで撒かれたら辺りをブラブラして海へ続く川沿いを歩き始める予定だよ
能力の方も了解、確かに体の自由が効かなくなると磁力の制御にも乱れが生まれるはずだろうしね こっちが磁力を操っていることに気がつけば、制御に介入出来たりするんじゃね? なんて思ったり 再開楽しみだよー
(-190) 2014/03/30(Sun) 17時頃
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/* どこに移動しても死亡フラグしか思い浮かばないんですよねー。 かと言って全く人がいないところへ移動するのも何だか。
(-189) 2014/03/30(Sun) 17時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 17時頃
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……どんな奴、ねー。 僕の弟子みたいなもんなんだけど。…まさか彼が、ねえ。
(全くもって、さっきから白々しいなあ、僕)
[まあ、その自嘲を表情に出す事は無いんだけど。>>230呟かれた言葉に、僕は端末を弄りながらゼロト君の事を思い出しながら何でもなくボヤくように。
多分危機感が足りないのは相変わらずだからまた警戒されちゃうかもしれないけど。されたとしても、其れもまた気にしないんだけど。
件のゼロト君へのメール文をタップする。]
(236) 2014/03/30(Sun) 17時半頃
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/* 惚れてまうやろ…! >イル
(-191) 2014/03/30(Sun) 17時半頃
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ー森・海岸付近ー [波の音が聞こえる。もう少しで浜辺につくのだろう。…が、足が止まる。]
…クソ…
[銃を左手に持ち、周囲を警戒する。自分が誰か知らなくとも、自分のポイントがファクターとなり行動を開始するものが居るかもしれない。そう、考えて。]
(237) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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―昔の話―
[妹は昔からよく、自分の後ろをついて回っていたように思う。そんな姿が可愛らしくて、いつも世話を焼いていた。 自分が傍にいないと、妹は何だか不安げな悲しそうな顔をしている気がして。泣いているのを見るのが嫌で。笑っていてほしくて。この子はずっと傍にいて護らなくてはと、勝手に思い込んでいたんだと思う。
ずっと子供のままだと思っていた妹が、雑誌の仕事を始めると聞いた。よくない噂も聞く世界だし、不安になった。でも、彼女が望んだことなら、応援したいと思った。 一時期、病院へ通い始めた頃などは、表には出さないが相当落ち込んだりもした。やはり自分は頼りない、良い兄などではないと思う]
(-192) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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[やがて妹の仕事も安定し、元気を取り戻してきたようなある日。 普段は殆ど話をしない大学の同級生から声をかけられた。平たく言うと用件は、妹のことを紹介してくれということだった]
…ははは。 妹はまだ高校生だよ?
[相手は何処か不真面目な印象もあり、すぐに断った。しかししつこく食い下がられる。 最初は笑いながらのらりくらりとかわしていたけれど。挙句の果てに、週刊誌に書いてあるようなレベルの妄想話をして、妹を侮辱してくるものだから]
―――――…。
ねえ。怒るよ。
[無表情でそう言えば、相手は立ち去って行った。そしてそれっきり、二度と話しかけられることはなかった。 同級生の話をする時の、妹の何処か冷めた瞳を思い出す。こんな目にいつも彼女はあっていたのだろうか]
(-193) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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|
[けれど実感したことも一つある。同級生の彼の言うとおり、チャコはもう幼い子供ではないのだ。自分を不安げに追いかけてきた、あの頃の少女のままではないのだ。 その日の夜、何でもない世間話を装って、聞いてみた]
チャコはさ。 好きな人とかいるの?
[妹の浮いた話というのは、あまり聞いた記憶がない。年頃の娘は、そういうのはうまく隠すのかもしれないけれど。 返事はあっただろうか。どんな反応であっても、深入りはしないだろう]
変なこと聞いて、ごめんねぇ。
学校の友達に怒られちゃってさ。 もう高校生にもなる妹を、子供扱いし過ぎだって。 キミの邪魔になるようなこと、する心算はないんだけど。
[適当に話を捏造して、言い訳しておいた。 もう子供扱いは止めようと決意した矢先、おやすみなさいと言いながら、僕は癖のように彼女の頭を撫でていた**]
(-194) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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/* 補完の為に何となく回想など落としていますが、 大変だったらお返事は大丈夫です。
喋りすぎてごめんなさい…。
(-195) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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→シャルトへのメール
『やだなあ、僕だって心配する時はするよ?気が向いたら。 無事なら何より。まあ、死なないようにね。僕も後味悪いし』
[大体において、行動は気紛れだけど。 意図が良く分から無さそうなメールを送り付けながら。GMを狙ったつもりなのだろうか。残念外れ、なんて心中で楽しんでみる。人を殺して、得た感覚は。興味はいつも其処。意地悪じゃなくて、純粋な興味だけど、流石にいくら僕でもストレートに聞くつもりは無かった]
(-197) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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/*
ねむい
(-196) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 19時頃
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ー海岸ー
[どれくらい歩いた頃だろう。視界が徐々に開けてくる。] [樹々の間を抜けると、水平線と、非現実的な風景が飛び込んできた。]
なぁに、これ……綺麗…。
[砂浜に広がる花畑>>231に、足が止まる。] [その幻想的な風景の中心に、1人の女性の姿を見つけて身構える。しかしその横顔が目に入るが早いか、小走りでサトリを追い抜いて声を掛けていた。]
ーールビィ? ねぇ、リュビア。リュビアでしょう? 私よ、キヌコ。覚えている?
[高校時代、仲の良かった後輩。] [その頃呼んでいた愛称で、彼女を呼ぶ。懐かしさと、一抹の困惑が胸を占める。] [彼女も何かを望んで、ゲームに参加したのだろう。再会は嬉しいが、出来ることなら、こんなところで会いたくはなかった。]
(238) 2014/03/30(Sun) 19時頃
|
キヌは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 19時半頃
|
ー寿へのメールー [警戒を始めた矢先にメールだ。心臓に悪い…。別に何かしらの疾患を持っているわけじゃないが。]
『気が向いたらデスカ…
簡単に死ぬつもりはないよ?wizも死なないでくれよ?』
[意図はわからないが、ヒントは書かなかった。彼ならヒントなどいらないだろうと。自分の師匠がまさか主催者だなどと思わずに。]
(-198) 2014/03/30(Sun) 19時半頃
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ー海岸ー …誰だ…?
[ポツリとつぶやく。目にしたのはリュビアと、一人の女性。男性も居ただろうか>>238。嵌められたかと一瞬勘ぐる。いや、そうだとしたら姿を隠すだろう。そんなことは無駄ではあるが。
少し遠くから彼女らの様子を伺う。リュビアに危害が加えられそうならば容赦無くその頭をぶち抜かんとサイトを覗きつつ…。それがなければ様子を見たのち、武器を収め、ー警戒は解かないがーゆっくりと近づいただろう。]
(239) 2014/03/30(Sun) 19時半頃
|
イヌカイは、木陰からスコープを覗き込んだ。
2014/03/30(Sun) 19時半頃
イヌカイは、木陰からスコープを覗き込んだ。
2014/03/30(Sun) 19時半頃
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/* また2回落ちてる()
何なんでしょうかねぇ()←
(-199) 2014/03/30(Sun) 19時半頃
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|
― 昔のこと ―
[物心ついた時から既に、兄の後ろをいつもついて回っていた。人見知りだったのもあるだろうが、純粋に兄を慕う気持ちが強かったからだろうなとは今でも思う。 最初こそ、そんな家族愛だったのだ。 いつも兄が傍にいてくれたから、いない時が酷く不安で。同時に、誰も近くにいない悲しさを感じた。 幼い自分は感情をそのまま出してしまい、きっと何処か聡い兄はそれに気づいていたのだろう。
傍にいてくれるのが当たり前ではないのだと気付いたのが、中学生になる少し前のことだった。 兄が先に小学校を卒業すると、途端に一緒にいる時間は減ってしまったのだ。帰る時間も違うし、家にいても勉強やらで昔みたいに甘えたりすることは減ってしまった。
やがて自分も中学生になった頃、周りの子たちのほとんどは自分のように兄にべったりしていないことに気付く。 自立しなさいと、両親も良く自分に言っていて。涙目でやだやだと駄々をこねていた自分も、どこか取り残された気がしてきていた。]
(-200) 2014/03/30(Sun) 19時半頃
|
|
―廃村―
[視線を感じて、ふと足を止めた。 辺りを見回すも人影はない。 ただ佇む家々が暗く浮かび上がり、風の音だけが耳元に渦巻いていた。]
あはは…恐怖で参ってきちゃったかな。
[自嘲すると、落ち着いて思考を回し始める。]
暗くなるのに森へ行くのは不安過ぎるよ。 やっぱりここに留まるか、それとも……。
[少し遠目に見える学校のような物を見据えた。 夜をしのぐには建物の中の方がいいだろう。 少しその場で頭を悩ませる。]
(240) 2014/03/30(Sun) 19時半頃
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|
何で一緒にいたらいけないの? 皆仲良くしなさいって言うくせにっ。
[反抗して喧嘩をするのもしょっちゅうだった、そんなある日。 母と街を歩いていると見知らぬ男性にモデルの勧誘をされて。所謂スカウトとかいうやつに、渋る自分を放って母は舞い上がり勝手に承諾してしまったのだ。 無名の事務所ならまだしも、世間的に知られた雑誌を手掛けるところだったのも一因だろうか。
兄に相談しようと思ったが――ふと、思い出したのだ。 頼ってばかりで、きっと傍目に見ても依存しているとしか言いようのない自分のことを。 これがキッカケになるかもしれないと、思った。 自立して、1人でも平気になれば。兄も安心して、もっと自由になれるかもしれない、と。]
[――現実はそう甘くない。初めて載った雑誌が発売された後学校に行けば、皆の目が変わったのがすぐにわかった。 妬み、羨み、そんな色ばかり宿った目が自分に向く。 ただ変わらなかったのは、兄だった。笑みも自分を気にかけてくれる言動も、全てあの頃のまま。 周囲に馴染めずにいた自分にはそれが眩しくて―――歪んだ方向に行く思いを否定してくれるような存在がいなかったせいなのか、家族愛とは到底呼べない愛を抱いた。]
(-201) 2014/03/30(Sun) 19時半頃
|
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 19時半頃
|
……え。
好きな、ひと?
[高校生になると病院通いもどうにか止めて仕事も安定し、周囲の人間をこんなものだと諦めることも出来て。 そんなある日の夜、何気ない世間話の一つだろう話題が兄の口から飛び出てきて一瞬だけ目を見開いた。]
あ、…あはは。あたしもよく言われるよー。 トモダチに、ちょっとブラコンなんじゃないのーとか。
[言ったことは事実だった。そう言った相手を、自分は友人だなんて思っていないこと以外は。]
――…ずっと前から好きな人、いるよ。 ま、あたしの不毛な片想いなんだけどね。
……兄ちゃんは?彼女とかさ。
[自分の話題からすり替えるように、同じ問いかけを。 ここで肯定の返事が来たなら、諦められるだろうか。返事はあったかなかったか、頭を撫でられる。 自分もいつも通りの笑顔でおやすみと言って。やっぱり、所詮妹は妹の域を出ないのだと。 分かりきったことに、心がずきりと痛んだ。]
(-202) 2014/03/30(Sun) 20時頃
|
メイコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 20時頃
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/* 全然大丈夫ですよ。補完回せて嬉しいですし。 チャコがイルを好きになった経緯はこんな感じです。同じような問いかけしてますが、答えるも答えないもお任せ。
(-203) 2014/03/30(Sun) 20時頃
|
|
/* 絹子の背景めもめも
*家族は兄・紡(仮名/28)のみ *兄は難病持ち、徐々に病状進行中 *これが元で両親不仲、離婚 ⇒兄、人間不信に。妹以外と交流を断ち、治療放棄 *絹子の病気発覚。 ⇒「絹子が死ぬ時はついて行く」←今ここ
絹子の願いは「兄を看取るまで生きること」。 自分が先に死んだら、間接的に兄を殺すことになるから…暗い。暗いね。知ってた。
(-204) 2014/03/30(Sun) 20時頃
|
|
~~~……っ?
[ 不意に後ろからかかる声>>238に、唄う声は止まる。 振り向くと、其処には――― ]
―――っ!キヌコ先輩…! もちろん、覚えてます。
[ お久しぶりです、と微笑んでペコリ。 高校ぶりだというのに、相変わらずの艶やかな黒髪と美貌に少しうっとりしてしまう。 ]
まさか、先輩と此処で会うとは思わなかったです。 えっと…お連れの方、ですか?
[ 先ほどまでの不安は何処へ行ったのか。よくしてくれていた先輩に会えたことは、場所がどうであれ、嬉しいものだ。彼女の背後に見知らぬ人影が見えれば、目線を向けて尋ねてみた。 ]
(241) 2014/03/30(Sun) 20時頃
|
サイコは、思い出したようにタブレットを取り出し、何処かへメッセージを。
2014/03/30(Sun) 20時頃
|
――――――――――――― To. イル From. リュビア ―――――――――――――
突然、ごめんね 足の手当ての仕方、 教えてほしいな。
自分でできるように 覚えておきたくて… [ キヌコの方へ振り向いた瞬間、怪我をした足がズキリ、と痛む。 手当てしてくれた彼を思い出し、気がついたら、メールを。 特に、緊急で知りたかったわけではないのだけれど、何故だか。
彼が自分を思い出してくれているなど、知る由もなく。 ]
(-205) 2014/03/30(Sun) 20時頃
|
|
[着替え終わって少しした後、部屋の戸が小さく叩かれる>>235。 伝えられた内容に、少し身を固くした。誰かということは、このゲームの参加者というわけで。]
…どんな人? 何しに来たんだろ……
[容姿などを確認するくらいなら、自分の能力で出来るが。 戦う相手を探しているのか、違う目的があるのか。分からない以上は近付くと何があるか分からない。 キリカが着替え終わっていたならば共に部屋を出て、そうでなければ終わるのをその場で待っただろう。]
1人だけなら、まだいいんだけど。 …あ、でも、家を各々で別れて散策してるっていう可能性もあるのかな。
[もしそうなら、出ていくのが難しそうだが。]
(242) 2014/03/30(Sun) 20時頃
|
|
[キヌコの知り合いらしい女性に、余所行きの笑顔で微笑む]
リュビアさん、でいいですか?サトリといいます。 キヌコとは…簡単に言えば協力してるってところですね。
[彼女からは敵意は感じなかったが、キヌコが全く警戒していないのを見て少し距離を取ったまま話すことにする。能力も武器もわからないのに安心することはできなかった]
(243) 2014/03/30(Sun) 20時半頃
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[白縫モモが『死神さん』と出会った頃、彼女は度々『死神さん』とのより深い繋がりを求めて、決して叶わぬ我儘を繰り返していた。]
■ □ ■ □ ■ □
死神さん、死神さん、ステキなステキな死神さん
私、死神さんの身体に触れていたいの。右腕だけしかないけれど、1人で居るより楽しいはずだから
「それは聞き入れられねぇ願いだシエン、私も悪りぃとは思うがよ」
■ □ ■ □ ■ □
死神さん、死神さん、ステキなステキな死神さん
私、死神さんの顔を見てみたいの。例え会えなくても、どんなステキな顔なのか気になるから
「ステキな顔で確定してんのは謎だがな、悪りぃがそれも無理だシエン」
■ □ ■ □ ■ □
死神さん、死神さん、ステキなステキな死神さん
私、死神さんの声が聞きたいの。どんなに渇いた夜だって、それでへっちゃらになるから
「どこでそんな言い回しを知ったのか小一時間問い詰めてぇが、無理なものは無理なんだシエン……悪りぃな」
■ □ ■ □ ■ □
[結局のところ、白縫モモは最愛の友人たる『死神さん』の声を顔も性別も知らなかったりする。 リアルタイムで動き合うタイプのMMORPGも、『死神さん』は好きではなかった。 チャットでの会話、ターン制のゲーム、メールでのやり取り、それらが彼女と『死神さん』を繋ぐ架け橋であり、白縫モモにとっての至福の時間。 『死神さん』は世界中の誰よりも、彼女の本質を理解してくれた。 彼女の抱える闇に怯まず、彼女の抱える不安を和らげ、彼女の望む言葉がまるで分かっているかのように話してくれる。 『死神さん』と会話をしていると、それこそ飛ぶように時間が過ぎるのだ。 待ち望んでいた新作タイトルの体験版だって、もっと時間を感じさせるだろう。 けれど『死神さん』は何時だって、申し訳なさそうにこう言っていた。]
「返事が遅れてすまねぇなシエン、私ぁ文字を打つのが致命的に遅いんだ」
[そして、彼女はその言葉に毎回のようにこう返すのだ。]
死神さん、死神さん、ステキなステキな死神さん 私の方こそ、あなたとチャットをしていると直ぐに眠くなってしまうから、それでおあいこだよ
[そんなこんなで概ね、白縫モモと『死神さん』の関係はこの上無く良好であった。 このゲームだって『死神さん』がページを見つけてきてくれたものだ、ゲームに勝てば『死神さん』が会いに来てくれる。 だから彼女は、白縫モモは、止まらない、迷わない、躊躇しない、噴き出す感情に逆らわない。 その決意は、噴火口から流れ出る溶岩が山肌を舐め回すように、このステージを汚染していく。
逃げ場など、ない。
同じ誘蛾灯に誘われた蛾が、灯りが失われるまでその場を離れられないのと同じように。]
(244) 2014/03/30(Sun) 21時頃
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パソコンから天のお告げが見えません(真顔
(-206) 2014/03/30(Sun) 21時頃
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ー海岸と森の境ー ……あの女性は知り合いかなにか…か……?
[親しげに話している様子を見て、少なくともリュビアの敵ではないのだけはわかった。もう一人の男については分からない。恐らくは女性の連れだろうか。警戒するなら男の方だろうか。
照準を男の方に合わせ、息を潜めた。]
………。
(245) 2014/03/30(Sun) 21時頃
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見えました(真顔
(-207) 2014/03/30(Sun) 21時頃
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よかった…私も会えて嬉しい。 ルビィは全然変わらないわね、元気そうで安心したわ。
[リュビアがこちらを見て表情を緩めてくれたことに、少なからず心が軽くなる。昔と変わらず儚げで美しい微笑みに、ここへ来てから初めて素の笑みを返した。] [リュビアの問い>>241と後ろから追いかけて来た声>>243に、はっとして。無防備に飛び出してしまったことは反省しながら振り返る。]
あぁ、ごめんねサトリ。彼女、高校の後輩なのよ。懐かしくて、つい。 えぇ、そう。今は彼と一緒に行動してるの。色々助けてもらっているわ。 ルビィは…ここに、ひとりで?
[今までのように状況を探るというより、彼女の身を案じて尋ねる。] [見たところ武器の類は見当たらないが、自衛の策はあるのだろうか、と。]
(246) 2014/03/30(Sun) 21時頃
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/* 死神さん、は百ちゃん自身?
弟さんだとすると年齢的に厳しいかな。
でも、メールはともかく自分同士でチャットは厳しい?
(-208) 2014/03/30(Sun) 21時頃
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私も、先輩が無事で良かったです。 なんかすごく懐かしい…
[ 高校時代を懐古しては自然と笑みが漏れてしまう。少し離れて話す男性>>243に首を傾げながらも、キヌコが紹介してくれれば此方も。 ]
『さん』はいらないですよ。サトリさん、ですね。 先輩、迷惑かけてなかったですか?
[ ね?とからかうような視線でキヌコに笑いかける。チャコたちも2人で行動していたし、皆、そうやって1人にならないよう協力し合っているのだろうか。呑気に歌っていた自分が少し恥ずかしく思える。 ]
…ちょっと前までは、他の人と居たんですが その…いろいろ、あって。
[ これとかね、と手当された足をちら、と見せて。心配をかけてしまったかな、とフードの影からキヌコの瞳をチラリと見る。いつの間にか手にあったハープは消え、光る花畑たちも消えていた。]
(247) 2014/03/30(Sun) 21時頃
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―廃村―
此処から見えるのは、女の子一人。
走ってみたり、止まったり。 まるで行く宛がなくて彷徨っているみたい。
[声を潜めつつ二人に告げる]
ただ、他に仲間がいるかは分からないね。
[もしも本当に一人ならば、あんな所に居たら格好の標的になっては仕舞わないだろうか。 勿論、白縫モモの件もあるので、女の子だからと油断する訳ではないが]
大丈夫かな、あの子。
(248) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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――――――――――――― To. シャルト From. リュビア ―――――――――――――
気づくの遅れてごめんね。 今、先輩たちといるの シャルト、まってるね
(-209) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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[ヴー…。と、タブレットからのバイブレーション。気がつかれないよう即座にメールを確認する。]
……。
[メールを返すまでもなく、すくっと立ち上がり、武器をタブレットに収めた。]
(249) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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―昔の話―
[妹の想いに気づかぬまま、口にした問いの答えに瞬く]
そっか。全然気づかなかったよ。 チャコも確り、女の子してたんだね。
[妹の成長を喜ぶ気持ちと、何処か寂しいという気持ちと。 二つを胸に抱きつつも、彼女を励ます様に微笑む]
不毛なんてことないさ。 キミは少し不器用だけど、とても優しい子だから。 きっといつかその人に、想いが届くよ。
何せ、僕の自慢の妹だ。
[その言葉が、どれだけ残酷なものかも知らずに。 自分へと話が振られれば、苦笑しながら頬をかく]
え、僕。
あはは、僕は全然だめだよ。 医学生がもてるっていうのは、迷信だったみたい?
[実際には声をかけられることがなかったわけではない。けれど今一つ、恋というものがよく分からなくて。相手に真摯に向き合える自信がないから、全てお断りしていた]
(-210) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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……女の子。 家に入る様子でもなくて彷徨ってるみたいなら、1人の可能性が高い……かな。
[仲間がいるなら、集合場所なり決めていそうなものではあるが。 釣られるように声を潜め、少しの間考え込んで]
心配なら、あたしが声でもかけにいってみようか?
[大丈夫かなと、心配するような言葉を聞いて反射的にそんなことを問いかけていた。 男の人に声をかけられるのは、警戒してしまうかもしれない。 幸い仕事で愛想笑いにも慣れているし、話術もそれなりだと自負している。]
もし攻撃されたりしても、防御できるくらいの能力ではあるし。 一定の距離を保てば大丈夫…だと、思う。
[どうしていいか分からずに右往左往しているだけならちょっと可哀想だと、内心で思って。]
(250) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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ー海岸エリアー
[ザクザクと砂音を立てて3人に歩み寄る。構えられれば手でもあげて敵意のないことを示しただろうか。]
…どうも。
(251) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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/* 兄ちゃんが残酷で逆に楽しい!!ありがとう!
チャコの髪色現代だとおかしい(今更)
(-211) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
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ー森/湖ー
[手を洗い、冷めた食事を手で運んでいく。]
やっぱり保存食とは違うね。冷めてもこっちの方がいいや。
[一口が大きくなり、直ぐに食べきった。満たされた感覚、静かな湖、道に迷った状態で歩いた精神的疲労、それらは眠気を与える。]
急に眠く…。とりあえず周りに敵がいないか調べて…。
[能力を発動させる。少し待つ、反応なし。もう少し待つ、反応なし。]
も…いいや…。
[その場へ倒れこんで寝てしまった。]
(252) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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/* 慎ちゃんが…死んでしまう…。
[ざわざわ]
(-212) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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チャコ、大丈夫?
[自分が行こうかという妹>>250を心配そうに見つめる。 しかし、彼女の言うことも尤もだ]
それじゃあ、お願いしようか。 でも、危なくなったら無理せず戻ってくるんだよ。
僕もすぐに出れる準備はしておくけど。
[妹を信じて、任せてみることにした]
(253) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 22時頃
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そうだよー、あたしだってちゃんと女の子なんだから。
[誤魔化すように笑って。年齢と彼氏いない歴はイコールではあるけれど。 普通の女の子なら誰でも抱く気持ち。自分が違うのは、それが向く相手だけ。]
――――………っ
………ぁ、…ありがとう。 兄ちゃんも、……あたしの自慢の、兄…だよ。
[なんて、残酷で優しい言葉だろうか。 励ますような微笑みで、自慢の妹だと言ってくれる。嬉しいはずのそれは、自分の胸を突き刺した。 きっと想いは永遠に届かない。いつまでも、不毛な想い。
ゲームに応募しようと思った切欠である願いは。 ――この気持ちの、消滅だった。]
え、そうなの? なーんだ。兄ちゃん優しいしイケメンだから、てっきり彼女の一人や二人出来てるのかと思ってたよー。
出来たらあたしにもちゃんと言ってよ? ――応援、するからさ。
[兄にいつか恋人が出来た時、純粋に応援したかった。 けれどこの気持ちがある限りは、到底出来ないのだろう。それを隠すように、明るく笑ってそう言うのだった。]
(-213) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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ん、分かった。 じゃあ、ちょっと行ってくるね。
[立てかけておいたクロスボウを持ち、気付かれないように家を出て行く。 周囲に自分と女の子以外は誰もいないのを確認して、今度は気配をすぐ悟られそうな無防備さで歩み寄る。]
……ねぇ、そこの女の子。何してるの?
あ、そっちが攻撃する気ないならあたしもする気はないから安心してよ。 何かさっきからうろうろしてるみたいだし、気になっちゃって。
[へらりと笑みを浮かべながら、そう軽い調子で声をかけ。 一応敵意がないことを示す為に武器を地面に置いてみて、相手が攻撃してこない限り手に取るつもりはないと両手を少し上げた。]
(254) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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…シャルト 久しぶり…でもないね? [ メールを返して間も無いうちに現れた彼>>251に少し身構えてしまう。初めて森であったときは、すごく緊張しい、可愛らしい男の子の印象を受けたのだけれど、今見ると逞しいというか、少し、恐怖を覚えてしまう。 キヌコたちに誰かと尋ねられれば、イヌカイ、とは言わずシャルトという名前で紹介しただろう。 ]
(255) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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―めーる―
…やっぱり、まだ治ってなかったんだ。
キミの怪我は僕の所為みたいなものだからね。 こんな状況になってしまって、本当にごめんなさい。
逢うことができれば、 僕が固定し直してあげられるのだけど。
なら、簡単な方法を。 外側の踝から足の裏へ向けて一周、 足の甲でクロスして、元の踝へ戻る様に。 8の字を書く様に巻いてごらん。 少しは楽になる筈だ。
追伸 こんなこと、どうかしてると自分でも思うけど。 キミから連絡があって嬉しかったよ。 ありがとう。
(-214) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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まぁ、ルビィったら酷いわ。 …確かに、足は引っ張ってるけれどね。
[リュビアにからかわれると、怒ったふりをしてくすくす笑い。だが彼女の足に気づいて、目の色が真剣味を帯びる。] [砂がつくのも厭わず彼女のそばに座り込むと、ナップサックを開く。包帯くらいは入っていただろうか。]
ルビィ、怪我を? 見せてみて。痛みはあるの?腫れは?
[矢継ぎ早に質問をしている最中、唐突な第三者の足音と声>>251。サトリに目配せをした後、そちらに鋭い視線を向けた。]
…どちらさま? ルビィ、お知り合いなの?
[リュビアが彼の名前を呼べば>>255、多少警戒は緩める。それでも男から目は逸らさず、手の中に隠した拳銃の引き金に指を通して]
(256) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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[人が近づく気配に>>254ハッとして、武器を構える。 近づいてきたのが近い世代の女の子ということ、あまりに無防備に近づいてきたことに気を緩めてしまう。]
…参加者、よね? あまり地理を把握してないものだから、ちょっと悩んじゃって。
[彼女が武器を置いたのを見て、自分も武器を落とすことにする。 もちろんある程度の距離を保ってだが。]
こっちも攻撃されなきゃ手を出すつもりはないよ。 あなた、一人?一応名前も聞いていいかな?
[さすがにイヌカイ本人だとして名乗るわけもないだろうけれど、 一応聞いてみる。]
(257) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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…あ、せ、先輩。大したことないですよ。 ちょっと転んだだ――っつ、け、ですから。
[ キヌコから医療の道に進んだことは聞かされていただろうか。どちらにせよ、心配をかけてしまったと少し慌ててしまう。 ]
―――…あー……、ちょっと前に、森で。 シャルト、っていうの。 [ まさかキヌコが引き金に指をかけているとは思わず、淡々と紹介を。 ]
(258) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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イルは、チャコと芽衣子の様子を、少し離れた家の中から静かに見守っている。
2014/03/30(Sun) 22時半頃
メイコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 22時半頃
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うん、そう。参加者だよ。
[どうやら女の子>>257は同年代のようで、一瞬固まりかけるも。 そうしてはいられない状況なのだからと、無防備さも緩さもそのままに相手が武器を置いたのを見ると安堵した。]
ううん、チームを組んでたけど……はぐれちゃった。 あたしは東風屋 チャコっていうの。貴方は?
[1人だと言おうとも思ったが、それは何故かよろしくない選択肢のような気がして止めた。 にこりと笑って名乗ると、首を傾げ尋ね返す。]
そっちは見たところ1人みたいだけど。 チーム組んでたりするの?どっちにせよ、単独行動は危ないわよ。 さっきの連絡を見た感じ、乗り気なのがいるみたいだもの。
[心配する気持ちは本物だった。この言葉に、暗に自分はイヌカイではないと込めてみたつもりだが反応はどうだろう。]
(259) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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[全員がメールを確認し、>>236が誰かにメールを打ち始め、自分がノーマークになったのを確認してからグンジは能力を使うなら今だと判断した]
スゥゥゥゥ………
[大きく息を吸い込み、止める
完全に自分を3人の意識の外に追いやり、そして死角へと回った]
(大体軽い運動なら息上がる事ないから…1分半くらいか)
[肺活量には人並みに自信があったが、運動しながら息を止めるなどという芸は出来ない
そうして、3人がタブレットから目を離しグンジが居ない事に気付くまで潜伏していても良かったのだが話が進まないと困るので
1.カズミ 2.マオ 3.コトブキ 1
の肩を叩いた]
これが俺の能力っすよ。息を止めてる間だけ見てる人の意識から完全に自分を追いやる。カメレオンみたいな感じっす。正確には違うっすけど ちなみに、誰かに触ってればその人と、その人を通じた人物一人にまでなら同じ効果得られるっす!
(260) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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わかんねーアルよ~? キミが実はやり手の殺し屋で、背後に立った途端「オレの後ろに立つな」とかあるかも知れんアル
[半分冗談半分本気で適当なことを言って、男が名乗るのを聞いた>>212。寿、縁起の良さそうな名前である。 彼も能力を見せることのに承諾するようで、その理由に確かにそうかもしれないと頷く。いざという時に意思疎通が出来ないよりはマシだろうか。]
はいはーい、じゃあ出し物みたいにゆるく見てるヨ
[まず自分からと能力を発動する準備を始めた郡司>>230に手を振って、近くの壁に寄り掛かった。出し物、というと軽い感じがするが、気持ち的には間違いない気がする。普段は使えない能力が見られるなんて、漫画みたいでワクワクするし。]
(261) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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そうなんだ、私も同じ感じでね。 チームと言えるかは微妙な所だけど。
[思う所があって少し濁した。]
私はメイコ、城田 メイコだよ。
[相手の名前を聞いて>>259ほっとするが、偽名の可能性は拭えない。 ただ敵意がないようには感じた。勘だけれど。]
あなたも一人じゃない、 確かにあのイヌカイとやらは危なそうだけれど。
あ、もう一つ聞きたいんだけど。 あなたのチームの中に、物を飛ばすような能力の人はいる?
[見えない敵のイヌカイより、まずはあの能力者の方が危険だと思った。 質問のところだけ、警戒の色を強く含めて聞いてみる。]
(262) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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/* あぁ。 麻央くんが胡散臭すぎる好きだ。
アルって。
(-215) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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[二人は男と組むことを承諾したようだ。>>204>>205 まあ何かあればその時考えればいい、と思っていればタブレットが鳴る>>#1。メールを確認すれば知らない人にポイントが加算されたという通知。]
… ……
[ゲームである時点で誰かしらが誰かを殺める事なんて分かっていた。動揺する程の事でもない。 が。「ついに動いた」と「弟子みたい」の発言>>227に違和感を覚える。まあ警戒することに越したことはなさそうだ。 他の二人が居るときに聞いても良かったが怪しんでるかどうかも分からないのに私だけが変なことを聞くことも出来ないだろう。二人きりになれる機会を作れたらな、なんて漠然としたことを思いながらメール画面を見つめていた。]
(263) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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城田 メイコさん、ね。 参加者同士よろしく。
[イヌカイについては既に見た目を知っているので、彼女が名乗った名前>>262を特に疑う素振りもなく。 なんて呼ぼうかなぁなんて、むしろそんなことを考えてさえいた。]
う。…あ、あたしはこの近くではぐれたから、まだ合流のしようがあるもの。
[あなたもと言われてしまえば、確かにその通りだと少し言葉に詰まってしまう。 もう一つの問いかけに警戒が色濃く含まれていることに気付けば、首を横に振って]
物を飛ばすような能力の人はいないよ。 …何か警戒してる人でもいるの?
[兄が使役するという風の能力ならば、紙などの軽いものなら飛ばせそうだと思ったが口には出さない。]
(264) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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…シャルト・玲世です。どっちで呼んでも大丈夫だ。
[ペコリと会釈する。…嘘は付いてない…はずだ。どちらも本当の名前だ。狗飼という名前を隠しているだけで…。危ない奴という言葉>>262に内心苦笑する。]
俺の能力はそんなのじゃないよ。
…中学生くらいの少女…らしいよ。
[イルの情報だ。間違いないだろう。この程度ならば教えても問題ないと判断したようだ。]
…その物騒なものを何処かへやってもらえるかな…。そんなものをもたれると話せることも話せなくなる。
[袖から小さく覗く銃口を指差し、警戒している旨を伝える。]
(265) 2014/03/30(Sun) 23時頃
|
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/* プロで見てから言い忘れてたのが言いたい
メレオロンだ!!メレオロンがいる!!
(-216) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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[メール画面を見ながら色々思考を巡らせていれば]
…えっ?
[肩を叩かれる感触>>260で顔を挙げる。一瞬誰が自分に触れたのか分からずにたじろいだがグンジの声が聞こえてその存在に気付いた。]
ビックリした…面白い能力だね
[女の子が暴れていたのに玄関先で蹲ってても大丈夫だったのはこの能力のおかげなのだろうと知る。こんな元気そうな人が隠れるような能力を選んだのに疑問を覚えつつも、さして気にしてはいない。 この能力を見て他の二人はどんな反応をしただろうか。]
次は、私かな?
[反応を窺いながら自分の能力を披露しようとしていた。]
(266) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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――――――――――――― To. シャルト From. リュビア ―――――――――――――
イルは悪くないよ 私が、バカだから。
教えてくれて、ありがとう。 私も、返信きて嬉しい。 どこかで会えますよう。
(-217) 2014/03/30(Sun) 23時頃
|
カズミは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 23時頃
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よろしく、ね。
[目の前の彼女>>264の緩い感じに、少なくともあちらの能力者ではないだろうと思う。 彼女があの能力者ならば、話す間もなく襲われているだろうと。]
そっか…あっちの研究所みたいな所で、いきなり襲われてね。 機材とか扉とか色々と飛んできて。 3人で居る所を問答無用だったから、相当な実力者なんだと思うけど。
[一歩間違えれば死んでいた。 あのときを思い返して、また少し体が震える。]
質問ばかりでごめんね。 この辺りで人、見かけたかな? もう暗いし、この辺りで休もうかと思うんだけど。
(267) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 23時半頃
|
[どうやら此方を攻撃しようという気も、隙を突こうとしている様子も見当たらない>>267。 同年代であろうことがネックだが、今は素直に信じていいのかもしれなかった。]
研究所? ……そういうとこの機材とかって、結構丈夫なイメージがあるけど……。 人が何人いてもお構いなしなのね…会いたくないタイプ。
[顔を顰めてそういうチャコは、目の前の彼女が少し体を震わせたことには気付かず。 研究所――確か、兄が熊谷と会った場所だったか。 まさか。可能性が頭を過るも、今は関係ないと考えを振り払う。]
あたしのチームの人なら、いるわ。 皆戦闘を進んでやるタイプじゃないし……休むなら、こっちで休んでもいいけど。どうする?
[集合場所があるのと、訊かれてもいないのにそういって。 兄もキリカもきっと受け入れてくれるだろう、思いを巡らせながら返事を待つ**]
(268) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 23時半頃
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わくわくと郡司を見つめていると、タブレットが一斉に着信音を鳴らす。ルールの掲示か、ゲームを盛り上げる為の指示だろうかと軽いタッチで操作してメールを開いた。]
ーー!
[誰かの名前ーーこの人物も参加者だろうーーが二人分。イヌカイという誰かがトトという誰かを殺害しました。 淡々と用件だけが書かれた文面に苦笑した。]
(血気盛んな人間がいるんだねぇ)
[人を殺すゲーム、だから間違ったことはしていないのだろう。だからと言って、納得して行動に移せるかどうか。 本当に変なゲームに巻き込まれた。吉村は帰ったらぶっ飛ばす。 しばしの間どうやって友人をボコボコにするかを考えていたせいか、郡司が能力を発動させていたのは気付かなかった>>260。]
ぅわお! かっけぇ!忍者みたいだ!
[いつの間にか姿を消したかと思えば、カズミの肩を叩いた郡司に歓声を上げる。彼の持っていた武器といい、この能力といい、まさしく忍者のようで。 子供の様にはしゃいでしまった。少し恥ずかしい。]
(269) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/* ×To.シャルト → ○To.イル
(-218) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/* >訂正 間違いに、気付いていなかった。
律義な訂正が可愛いなぁと思ってしまう僕は、 なんかもう、色々駄目な気がします。
(-219) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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…だめよ、ルビィ。怪我を甘くみちゃ。 こんな状況で、歩けなくなったらどうするの?
[ナップサックの中で、左手が包帯を探り当てた。ちゃんとした固定は出来そうだ…この男が、おとなしくしていてくれれば。]
あら、失礼。キミは鋭いのね。 …背後から知らない人に声をかけられたら、誰でも警戒するわ。そうでしょ?
[掌の中身に気づかれれば、悪びれずに認める。同時に手を開き、拳銃は袖の内にストンと落とした。] [見たところ、今すぐ攻撃してくることはなさそうだ。この近距離なら"能力"も有効だろうし、そう焦ることもない。ならば少しでも情報を集めておきたい。]
あ、私はキヌコ。あっちの彼はサトリ。 よろしくね、シャルト?
(270) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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なるほど、集合場所かぁ。
[自分たちはそんなことも決めてなかったなと悔やむ。]
うーん、お願いしてもいいかな。 夜をしのげればそれでいいから。
(参加者の顔も、見ておきたいしね。)
[最後は言葉に出さないで。 彼女を信じてみよう、そう思ってしまう自分の甘さに心の中で苦笑する。 でも彼女からは「嫌な感じ」がしなかった。 チャコに案内されるままに、その集合場所とやらへ向かった。]
(271) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 00時頃
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