
559 【突発RP村】i-GAME【飛び込み歓迎】
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、ココ……。やっぱやめた方がいいよぉ……。
(0) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
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『コノ度ハ御参加アリガトウゴザイマス。
ゲームノ開始マデ、暫クオ待チ下サイ***』
朝、起きれば其処は孤島。
何故か見慣れぬタブレット端末を持っており、其の着信音で目が覚める。
何故こんな所に居るのだろうか。
其処で、『ゲーム』という言葉から貴方達は一つの出来事を思い出す。何でも一つ、富でも名声でも、其れこそ不老不死なんて有り得ない事でも。優勝者には、何でも叶えるとの触れ込み。
冷やかすもの、冗談半分のもの、其れに縋るもの。貴方達は皆、様々な思いを抱え、ネットの様々なページから一様に隠された様な裏ページへのリンクを見つけて応募して来たものばかりだ。
けれど、ゲームが何かは知らされる事は無い。
参加者の初期位置は皆一様にバラバラな様で辺りに人は居ない様だ。手元にはナップサックと端末。自分の携帯や普段持ち歩いてるものは無い。ナップサックの中身はサバイバル用のグッズや非常食だ。
(#0) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
◇島について
6ブロックある無人島です。
A地区…森林/湖
B地区…廃村(やや生活感が最近まであった)
C地区…研究所跡
D地区…山岳
E地区…海辺
F地区…廃校
(#1) 2014/03/25(Tue) 22時頃
◇端末について
意識の無い間に打たれたらしい注射で貴方達は異能を一つ、使う事が出来ます。(余り強いものには制限をお願いします)
(1dにバトルロワイヤルについての説明がメールで流れてPC目線でも分かります)
武器は1dにバトルロワイヤルの開始と共に端末から転送されてきます。端末内に収納可能。
1d、メモで落として下さい。
(#2) 2014/03/25(Tue) 22時頃
◇役職は【狼以外を選んで下さい】
狼はバトルロワイヤルの主催者です。(村立)
他の役職についてはお任せ致します。
囁き狂だけは主催者と端末を通して会話出来ます。主催者側が協力者として仕込んでます。詳しくは赤でなり。
設定は突貫なので決められた以外は早いもの勝ちでどうぞ。割りと大雑把です。
(#3) 2014/03/25(Tue) 22時頃
◇プロローグ⇨無人島で目覚めます。
それぞれ別の区間に散らばってます。
接触なりお好きにどうぞ。
一日目⇨開始のメールが来ます。
バトロワって下さい。
最終日⇨
勝敗条件は4人以下or
裏ルールとして紛れこんだ主催者を倒す事。
(囁き狂だけ知ってます)
GMを吊りで終了です。
墓下
⇨とある個室でバーチャル的な装置の中で目が覚めまして、此処に呼び出された経緯を思い出します。部屋の外には大きな待合室の様な広間。同じ様な部屋が幾つもあるみたいですが、未だ生存中の参加者の個室は開きません。最初に説明を受けたモニターが有ります。主催者が誰かは分かりません。
ただモニターを通して『X』と名乗る人物と会話が出来ます。
エピ
⇨
全員目覚めます。
勝者には願いを叶えて、敗者勝者問わず記憶を消去して日常に戻って貰います。街ですれ違って思い出すでも思い出さないでも自由です。
(#4) 2014/03/25(Tue) 22時頃
◇内情
ゲームの参加者は、とあるビルの中に招集されました。其処での≪実験≫のモニターとして、バトルロワイヤルの事は知らずに装置内に入れられていました。島は仮想世界、ヴァーチャルです。
(なので病気や怪我を負っていても全くその影響は受けません。しかし仮想世界内のダメージは現実世界同様受けます)
主催者は人間では無いので、勝者には実現不可能な願いでも叶えます。
(#5) 2014/03/25(Tue) 22時頃
◇進行
フラグが立った人に23:00頃に吊噛先を村たてメモで発表します。
4人以下又は1グループ生存or主催者が倒されるで目処見てエンドです。
GMは2dか3dでメモでCOします。
29は深夜不在になってしまうので【28or30に開始します】
以上、他に質問があればメモにどうぞ。
入村して大丈夫です。
(#6) 2014/03/25(Tue) 22時頃
メモ用
武器と能力は1dまで伏せて下さい。
■名前
■年齢/性別
■容姿
■詳細
□接続
□現在地
ーー
追記:入村時はビルに来ていた事を忘れています。
くる前日の記憶から、急に村に飛んでるものとしてください
(#7) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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― 海辺 ― [ 水の音が聞こえる。 メトロノームのように遠ざかっては近づく其れは 身を包むタオル生地のワンピースを濡らす。
―――目を覚ますのは、もう少し後のお話。 ]
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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リュビア サイコがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(リュビア サイコは村を出ました)
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― 海辺 ― [ 水の音が聞こえる。 メトロノームのように遠ざかっては近づく其れは 身を包むタオル生地のワンピースを濡らす。
―――目を覚ますのは、もう少し後のお話。 ]
(1) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* 名前メモしてたらそのまま発言しちゃった バカですこんばんは。 ずささーっと。
(-0) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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― 無人島・E地区 ―
…ふぁ。 なーに、うるさいなー…
[欠伸を一つ零して、聞こえた着信音>>#0で目を覚ました。 はて、自分は目覚まし時計なんてかけていただろうか。 アラームをセットしてもあまり起きられた試しがないから、かけていなかった気がするのだが。]
……って、んん?
[手にあるのは、自分のものではないタブレット端末。 ストラップも何もついていない、至ってシンプルなもの。 そして周囲を見渡せば、そこは自分の家ではなく。
緑の木々が生い茂る、森林だった。]
――いやいやいやいや。 え、なにこれ。どう見ても森なんだけど。 あたし疲れてるの?
[とりあえずタブレット端末から聞こえてきた言葉に耳を傾け、"ゲーム"という単語にはっと思い出す。]
(2) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/*
ラ神タイム。
身長 150+5+5 年齢 18+6
(-1) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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―C地区、研究所跡内部― ・・ク・・
[目覚めた時、そこはいつも見る自らの部屋ではなかった。見えるのはつたの生えた天井。何につか割れていたかもわからない無数のコード。]
・・ここは・・どこだ・・?
[辺りを見回す。人がいれば場所を聞いただろう。いなければ荷物をもち、フラフラと外を目指しただろうか。]
(3) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
シャルト イヌカイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(シャルト イヌカイは村を出ました)
サイコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[タブレットからの着信音。]
ゲーム・・だ・・?
[その声に疑問を投げるが、返事は帰ってこず...]
(4) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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そうだ、あたし……あれを調べて、それから…。
[どこでそれを知ったかはうろ覚えだが、ただ記憶に残っていたゲームの存在が気になって調べたのを思い出す。 優勝者は何でも願いを叶えて貰える。 どうせ嘘なのだろうが、面白そうだと思ったのだ。もしも、もしも本当ならば。自分の願いも叶うのかと。]
……うそ。 まさか、本当だったっていうの……?
[裏ページへのリンクを見つけたのは、本当に偶然だった。 ここまで来たなら乗っかってやるかと、そんな軽々しい気持ちで応募したことを今は後悔するばかり。 本当でなければ、こうして全く覚えのない森林で寝転がっているわけがないだろう。自分は都会住みだ、こんな自然どこにもないのだから。]
…というかねえ、女の子を森の中に置いておくってどうなのよ。 失礼しちゃう。あたしをここに置いていった奴見つけたら殴ってやらなきゃ気が済まないわ。
[文句を言いながらも、足元にあったナップサックをひっつかんで一歩足を踏み出す。 誰か、他に人がいないだろうかと期待を持って。迷うこと前提で森の中を歩き始めるのだった。]
(5) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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……はい!先生!ごめんなさい!…ってあれ?
[机に突っ伏して寝ている状態から勢い良く飛び起きた事により座っていた椅子が大きな音を立てて転がる]
…えーっと、おはようございます?じゃなくって、ここどこ?
[辺りを見回すも周りにあるのはもう数年も使われて居ないだろう机と教室にまで入ってくる蔦だけである]
机の中になんか…ん?変な端末。よくわからんないな ゲーム?ゲームって…この端末でテトリスをするとかそういう事じゃ無いみたい?はっはーん!わかったぞ!ドッキリだ!夢だな!寝よう!
[そのまま机に突っ伏して居眠りをするも意識ははっきりしてやけに寝付ける事が出来なかった]
…どうなってんだよ
(6) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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―C地区、研究跡内部―
[数分前に目を覚まして大方事情を思い出していた男は、ひょっこりとイヌカイの前に姿を現した]
おはよ。
[ナップサックを右肩に提げた格好で、にっこりと人好きのする笑みを浮かべた]
(7) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* 15+2才 150+19cm
他に決めることあるっけか…?
(-2) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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― F地区・廃校 ―
… ……
[聞いたことのない着信音を耳にして目を開く。軽く辺りを見回せば、今はもう使われていないであろう教室のようだ。昨日眠りについた時こんな廃れた場所ではなかった事は容易に分かる。]
………
[自分でも驚くほど落ち着いている、なんて思いながら見渡していた視線を床に落とせば先程自分を起こすかのように鳴ったタブレットとナップサックが目に入った。]
(8) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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これは…独り言は誰にも見えない仕様なのかね。いや、そうじゃないと色々困るんだけどさ。プロローグから見えないんだよね。わかんな過ぎて怖ひ
(-3) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* 日本人じゃなければこっそり名前変えるのも検討中。思い込みいくない。 身長150+6
(-4) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* モデルにしては低い?
やっぱpt多いねー。秘話わくわく(※自分からいけないチキン)
(-5) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ーー廃校ーー
ここ……何処?
あ、れ? 左腕と…両脚…ちゃんと付いてる…
ねぇ、死神さん…そこに、居るの?
私との約束、守ってくれるの?
(9) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時頃
チャコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時頃
カズミは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時頃
カズミは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* 今気づいたけど、秘話ありかぁ。
(-6) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* 皆名前洋風なんだもん!浮いてるのはすっごい苦手だよ変えてごめんね!
(-7) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* 相性るーれっと
サイコ60(0..100)x1 チャコ30(0..100)x1 イヌカイ9(0..100)x1 グンジ87(0..100)x1 カズミ89(0..100)x1 モモ15(0..100)x1
(-8) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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グンジは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時頃
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[何でもひとつ、願いが叶う。] [そんな絵空事を本気にする程、夢見がちではないと自認している。] [どう足掻いても何ともならない事象は、いつの世にも存在する。] [それは当たり前のことで、この世界の真理。] [幾億もの人が嘆き悲しんでも、決してひっくり返らなかったこと。]
[あぁ、だけど。それでも。] [もし本当に願いが叶うなら。私はーー]
(10) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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キミ、よく眠ってたねぇ。
[にこにこと、場違いな笑顔を浮かべている。緊張感はあまりない]
大丈夫?
(-9) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* ふむふむ。秘話は回数は表記なし、ptのみ減少。
そして、イヌカイ君の名前が格好いい。 (←名前とか考える能力がない人間)
(-10) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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― 無人島・B地区 ―
ん…、おはよう~…。
[アラーム音と共に寝ぼけた声で大柄な男が廃村の家で目を覚ます。]
あれ、ここ何処だろう…。誰かに連れてきてもらったのかな? すいませーん!誰か居ますかー!
[無意識にアラームを止め、端末を持ちゆっくり家の中を回って探すが他に人は見つからない。キッチンの辺りを見に来た辺りでぐぅとお腹の音が鳴る。]
……、後で謝ればご飯もらっちゃっても大丈夫かな…。
[保存されていた漬物等を取り出して齧りながら他に何かないかと探し始めた。]
(11) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[突然声をかけられビクリとする>>7。]
っ!?
え、あ、あぁ。おはよう
[ひとまず、自分以外に人間がいることは嬉しく思えた。ぎこちなく挨拶しつつ]
えぇと・・君は・・?
[状況もなにもわかってはいないが、とりあえず彼について聞くことにしたようだ。]
(12) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時頃
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ーA地区/湖畔ー
[透き通った水には、波紋一つ無い。木々に隠される様に密やかに在る其の穏やかな湖の側。一等大きい木に持たれかかった人影が一つ。]
……ううん、…後5分…。
[メールの到着を知らせる着信音に目を擦って、再び瞼を閉じて。更に5分後。きっかり、再び目を開いてきょろきょろと見渡した。いつも煩く怒る筈の部下の姿が無い。]
……あれ?サトウ君?……あれ?
……ここ、どこ?
[木に凭れかかったまま、腕を組んで。首を傾げた。]
(13) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時頃
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/* 皆縁故は受け身把握。 結びに行こうかなと思いつつ、メモ貼ってる中で同年代は現在1人のみのようです
(-11) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時頃
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あぁ、うん。大丈夫・・。
[なぜ知らない人に心配されているのだろうそして何故こんな状況でニコニコとできるのだろうと、首を少しかしげつつ。]
(-12) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ーF地区・廃校ー
これで良かったのかな。よくわかってない。ぐた国わからない(必死
(-13) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ーA地区、森林/湖ー
「…っ頭…痛い…ここ…どこよ」
[…は頭に手を当てて顔を顰めている…と、すぐ横で不吉なアラーム音がした。そこで、彼女はもう片方の手に見知らぬタブレットがあることに気付いた。どうやらスヌーズしているようで、自分はその音で起きたのだと悟る。状況がイマイチ飲み込めずに彼女は悩んでいるようだ。]
(14) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[>>12イヌカイの質問へ]
僕は、イル。
どうやら、此処が"ゲーム"の会場ってやつみたいだね? 少し歩いてみたけど、まだまだ広そうだよ。
[ひょいと、ナップサックを持ち上げて見せて]
こんな物も用意されている、くらいだしねぇ。
(15) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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キミも、ゲームに参加するんでしょう?
宜しくね。
[握手するように、右手を伸ばしてみた]
(16) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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追記:
レーティングですが村の性質上殺し合いを扱うので残虐表現は常識の範囲内で描写して頂いて構いません。性表現は白ではR-15まで。R-18以降は秘話を使うなり、暗転なりで対応お願いします。
(#8) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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/* 殺し合いの最中に暗転行為出来る猛者はいるのか。 若干女の子多いけど男女比いい感じねー。サガネとクロエいないのは意外。
(-14) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[教室を見回しても誰かが居る気配は見当たらない。机の横にあるナップサックを持つと廊下に出た]
俺なーんでこんな所に来てるんだっけな。なんか…あれ?わかんね、気がついたらここにいた
変だなー。どっかで頭打ったかな?
[頭をさすったり身体を軽く叩いてみるが不調な所は見つからずむしろ絶好調であった]
それじゃ!いくぞー!ラジオ体操!!一番!!!おっぼえってなーい!!
[大声で叫ぶと大きく腕を上げて背伸びをした。その声は廊下の端から端まで響いた]
ところでここ何階なんだろ?窓から見た感じ…うーん?2階かな?
(17) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
イルは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
チャコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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/* おっぼえってなーい!!に不覚にもwww
(-15) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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えーと、お米と干ししいたけと…これ何のお魚だろう?
[次々と遠慮なしに気になる食材を見つけては台所の上へ置く。]
えーと調理器具はここで…結構古いタイプのコンロだなぁ…。新しいのに替えたほうが燃費とじゃ良くなって光熱費下がるのに。
[換気扇も古かったため、心もとなく感じて窓を開けて換気をしながら炊事を始める。窓からは魚を焼く煙と香りが廃村の一つの家から上がるだろう。]
(18) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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イル…イルね。 俺は狗飼シャルト玲世。
…長いし、シャルトか、玲世ってよんで
[イルには聞こえる程度の声で自己紹介をする。]
…状況が飲み込めないんだけど…
もしかして…あの願いをなんでも叶えるとかいう奴の…?
[差し出された手を握り>>15 >>16、困惑しつつよろしくと、握手してイルに]
…これ…マジかよ…。
[と、苦笑した。]
(19) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
チャコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
クマガイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
キリカは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ー廃校/一階/保健室ー
[ボーッとした顔で、少女は自分の居場所に視線を巡らせる]
病院じゃ……ない……
[普段寝かされているベッドと比べると、今自分が寝かされているものは随分と古臭く薄汚れている]
ベッド……固いな、けど……痛いのも……ない
[しかし、それに少女が不満を感じることはない。常に自分の身体中に貼り付けられていたパッチが、一つ残らず消えているからだ……そして何より]
死神さん……ちゃんと約束、守ってくれたんだね……
[彼女にとって唯一の友達である『死神さん』は、約束通り自分に左腕と両脚を戻してくれたのだから]
分かってるよ……死神さん、私も約束、ちゃんと守るからね……
[歳不相応に妖艶な笑みを浮かべる少女の横では、今だに止められていないアラームが、周囲に騒音をばら撒いていた]
(20) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
キリカは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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それじゃ、シャルトって呼ぼうかな。 まだ若そうだねぇ。
僕は一応、大学生なんだぁ。
[のんびりと自己紹介の続きをしながら、現状を理解し始めた彼の言葉>>19に頷いた]
多分ね。 正直なところ、細かい記憶が飛んじゃってるんだけど。
[苦笑する姿に、肩を竦める]
あれ、あんまり嬉しくないの? こんな体験、滅多にできることじゃないぜ。
(21) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
イルは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
キリカは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
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/* 甘やかしてくれるお兄ちゃん!!やたー!
(-16) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
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…ってことはだいぶ先輩ですね… 俺はまだ高3です。
[大学生と聞き、同い年くらいだと思っていたため、少し恐縮してしまう。嬉しくないのかと聞かれれば、やや困った顔になり]
あはは…あんまり、外好きじゃないんですよね…。 楽しいのなんてサバゲーする時くらいですよ…。
でも、楽しみじゃないかと言われたらそういうわけでもないし。
[と、曖昧に答えた。]
イルは、楽しみなんだ?
[つい敬語を忘れてしまう。]
(22) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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……ん?何これ。
[いつの間にやらポケットに入れていた端末を取り出せば、一件のメールが来ていた。自分のものでは無いそれに戸惑う事も無く、先程の着信音の正体にこれか、と納得しながら。]
……何かの悪戯かな?…サトウ君の鬱憤晴らし?
[そんなに嫌われてたならショックだなあ、と一人勝手に肩を落としながらメールボックスを開けば一件のメール。その文面には、『ゲーム』と書かれていて。ああ、と数日前の事を思い出して、一つ頷いた]
(…アレかあ、すっかり忘れてたや)
[ぽん、と自分で手を打って。良く一人でもモーションは過剰とは言われるが気にした事はないだけど僕は何故こんな所に居るのか。首を捻っても分からないので、ズボンの土をぱんぱん、と払って立ち上がる。
囲む様な森に頭脳型の僕はうへえ、とウンザリしながら、周りを見れば所持品はナップサック一つ。端末一つ解析しようにもパソコンが無ければお手上げだ。]
(23) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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そうだ。
こんな面白いコトあったんだって。 帰ったら、シンちゃんに自慢しよー。
[時折連絡を取っている幼馴染のことを、不意に思い出す。
昔から、何か楽しいことがあったらシンヤに最初に報告するのが習慣のようになっていた。他愛もない内容に、ちゃんと返事をくれるのが楽しくて。
まさか彼が今同じ空間で、飯を炊いているだなんて思いもよらない]
(-17) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
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[イルの連絡という言葉にふと顔をあげ、迷彩柄のズボンのポケットを探る]
…あれ…?
ない。ない!ない!?
[肌身離さず持っていたはずのスマートなフォンがなくなっていることに、今更気がついたようだ]
(-18) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
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……さて、GPSくらいは使えるか…って。 はあ?入って無いの!?嘘じゃん、この端末全然アプリ無いってさ。 どういう事なの?地図くらい、全く入れといて欲しいね。
[端末を操作しながら、僕は衝撃の事実――地図アプリが無い事に戦慄を覚えながら憤怒する。サトウ君を始め、部下一同にいつも社長は突っ込み所が可笑しいとは言われるが、これは大問題だと思う。
そもそも端末の意味を為していないではないか。 一体アプリをダウンロードするツールすら無いというのはどういう了見なのだろうか。キチンと必要なアプリケーションはダウンロードしておくべきだ…、と文句をつらつらと頭の中で並び立てて、溜息を吐いた。]
……とりあえずパソコンとケーブル。捜しに行かなきゃね。 面白そうなパズルがあるんだから、解かなきゃ。
[ゲーム、が何かは知らないけれど。この謎の端末は解析すれば何か情報が得られるかもしれない。こういう解析をするのは面白いから好きだ。立ち上がって、森の中を適当に突っ切ろうとして、>>14見つけたのは誰か知らない少女。悩んでる様子だけど、僕には関係無さそうだったので素通りするつもり。]
(24) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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/* 縁故が予想よりたくさん結べた。ありがとうございます! チャコの願い事な。イル兄さんに片思いしてて、兄妹間での恋愛が認められる世界が欲しいとかが今候補ヾ(´ω`=´ω`)ノ
(-19) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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ご飯は20分くらいかなぁ? えーと、キッチンタイマーは…。
[先程無意識に持った端末を見て、自分のケータイではなかったことに気付く。]
あれ?間違って別の人のを持ってきちゃったのかなぁ?
あ、メール着てる。持ち主さんの知り合いかもしれないから返信をしてみようかな。
[新着メールを開き、返信をしようとするところで本文が目に入る。]
ゲーム?ああ、これってゲームなんだ。そういえばいろいろなところに応募したっけ。コレはどれなんだろう?わからないや。
[自分の境遇をメールから把握しながらキッチンタイマーを探し出して20分にセットする。]
どんなゲームなのかは始まるまで分からないか…。早く始まらないかな~。
[自分の思考のおかしいところに気付かず、料理を再開した。]
(25) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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高3か。懐かしいな。 あの頃の僕は…今と、あんまり変わらなかった気もするねぇ。
[まだ緊張している様子のシャルト>>22へは、出来るだけ和ませるように軽い口調で]
外が好きじゃないなら、仕方ない。
あ、でも、サバゲー好きなら、 今回はまさにそんな感じじゃない? 僕はあんまり詳しくないけど、 こういう場所で銃で撃ちあったりするんでしょ。
[楽しみか、と問われて、ゆっくりと瞬きを一つ]
んー…。
そうだね、楽しみだよ。
[大学生にしては不相応な、邪気のない笑みを浮かべた]
(26) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
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……?
[相手の慌てた様子に気づいて、首をかしげた]
どうしたの、シャルト。 何か大事なもの、なくなった?
[優しく、問いかけてみる]
(-21) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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/* 今気づいたんだけど、秘話誤送したよね。
てへ☆
(-20) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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……
[絶望した表情で虚空を見上げる。]
俺のスマートなフォン…
PSqすらねぇって…どういう…
そ、そうだ…!あのタブレット!
[リュックからタブレットを取り出し、何かしらの暇つぶしになりそうなゲームを探す。]
…おいおい…なんで何にもねぇんだよ…
[さらに絶望した表情になった。]
(27) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時頃
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そうだ。
こんな面白いコトあったんだって。 帰ったら、シンちゃんに自慢しよー。
[時折連絡を取っている幼馴染のことを、不意に思い出す。
昔から、何か楽しいことがあったらシンヤに最初に報告するのが習慣のようになっていた。他愛もない内容に、ちゃんと返事をくれるのが楽しくて。
まさか彼が今同じ空間で、飯を炊いているだなんて思いもよらない]
(-22) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ー数十秒前ー そうなの?
[サバゲーと同じようなものと聞き>>26少し安心する。ゲーム内容などすっかりさっぱり忘れていたようだ。]
[そして数十秒後、彼は大慌てすることとなる。]
命より大事なものが…なくなった…
[ポツリ。きっとイルには聞こえただろう。]
(28) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
|
シャルトー?
おーい。
[突然慌て始めたシャルト>>27を少し面白そうに見守っていたが、やがて合点がいったように、ぽんと一つ手を打った]
そうか、分かったぞ。 キミはゲーマーという奴だな。
[絶望したその背中を、許されるならばそっと撫でよう]
まあ、さ。 取りあえず、色んな場所回ってみない?
ゲームとか面白いものも、あるかもよ。
(29) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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それに、このゲームに勝てば、何でも願いが叶うんだぜ?
[触れ込みが本当ならば、だが]
命でも、命より大事なものでも。 なくなったって、勝てば取り戻せるよ。
きっとね。
(30) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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あ…
[背中を撫でられ>>29、正気に戻る。イルの優しさに泣きそうになるも、かろうじて耐える。]
う、うん…そうする
[その後に続く言葉>>30に、自分の望みを思い出す。]
…!はい…!
(31) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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~~~♪
[ 機械が奏でる不愉快なメロディ。 耳にまとわりつく其れは、 重たい瞼をこじ開けてしまう。 不愉快の根源を乱暴な手つきで止め ゆっくりと身体を起こすと、布が纏わりつく感覚が 更なる不愉快を誘う。 気だるそうに辺りを見渡し、 見慣れない景色が瞳に映し出されれば、 大きな溜息と共に首を振り肩を竦める。 ]
(32) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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…わけが、わからない
[ よく見れば不愉快の根源は 自分が何時も持ち歩いているものとは違うよう。 誰のものかもわからないナップサックは 開く気にもなれなかった。 ]
[ とりあえず、まずは身体を冷やす布を どうにかしなくてはならない。 徐に身体から引き剥がし、 近くに低い木でも見つければ 投げるようにして掛けただろう。 ]
(33) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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/* 命より大事なもの スマートなフォン/パソコン/PSq/PS3ed etc...
好きなジャンル(ゲーム) FPS/MMORPG/RPG/村げーetc...
裏設定(?)
(-23) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[ さすがに海風があたる此処は少し肌寒い。 躊躇いながらもナップサックを開けば タオルくらいは入っていただろうか。 あればキャミソールの上から肩にかけただろうし、 なければ中にある道具を眺め、 何かできないか、と首をかしげただろう。 ]
(34) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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よしよし。その意気だ。
[正気を取り戻した姿>>31を見て、最後にぽんぽん、と頭を撫でて手を放した]
シャルトはどんな願いを持ってたの。 実はさ、僕はあんまりこれと言って、ないんだよね。
[のんびりと言いながら、ナップサックを肩にかけ直した]
それじゃ、行こうか。
[研究所に落ちているフラスコやコードなどを適当に物色しながら、シャルトと共に歩いていく**]
(35) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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…あ。
[無くしたもの、と聞いて、思い出したことがある]
チャコに似合うと思って買ったブローチ、 何処にやったかな。
[此処に来る直前、偶然に街で見かけた黒猫のブローチ。 丸い瞳が妹とそっくりで可愛らしくて、 何となくそのまま購入していた]
その日のうちに渡そうと思っていたんだけど。
やっぱり記憶が飛んでるな。 薬か何かかね。
[実際にはブローチは彼女に渡されているはずだ。 ただ、その日の記憶はすっぽりと抜け落ちている]
(-24) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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/* 某黒い詩人さんやドマゾでコトブキ凄い好きになって使ったけれど、どうしようドマゾにしか見えない。この破壊力。ただ正嗣さんは寧ろドS。
其れでも好きです。ちなみにマオか悩んだ。
(-25) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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ここまでリアリティ有ると現実と区別つかなくなっちゃいそうだなぁ。
[暫くしてご飯が炊ける頃に食器を準備しながら考える。]
それにしても移動してないからか他のプレイヤーさんがいない…。少なめなのかな?
[盛り付けを終え、ちゃぶ台に並べて手を合わせる。]
いただきます。 まあ、そのうち誰かに会えるよね。
[椎茸汁を啜り、そのまま思考を放棄して食事に専念することにした。]**
(36) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 01時頃
クマガイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 01時頃
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うぷっ
[ポンポンと頭を撫でられ、少しだけ気恥ずかしくなる。普段人とあまりかかわらないからだろうか。]
そうなんだ…何にも望まないだなんてねぇ…。 俺の願いは…
あはは…しょうもないよ?…絶対に死なない、老いない身体が欲しい。そうすれば、何にもしなくていいだろ?働きたくないけど、ゲームはしたい。 …俺は…ずっと、遊んでいたいんだ。
あ…はは…クズの極みだね
[自虐的に笑う。その後、何か話しただろうか。 イルと一緒に歩いて行く。機械を直す技術がないのが非常に惜しく思えた。]
(37) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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うる……さいよ……
[放っておけばいつまでも騒音を垂れ流すであろう端末に、少女はパシッと手の平を叩きつける 実際に見たことや使った経験はないが、これが俗に言う『けーたいでんわ』という物なのだろう 画面を触れば変化が見られる、少女にとってはその程度の認識だ]
これ……かばん……?
[正確にはナップサックと呼ばれる布製のそれには、サバイバルネットゲームで見たことのあるグッズ、そして缶詰めや乾パンなどの保存食が詰め込まれていた]
ガタッ‼︎
[そして、静寂の満ちていた部屋に物音が響く]
うん……難しいな……
[どうやら、少女がベッドから立ち上がろうとして体制を崩したことが原因であるようだ]
足って……どうやって使うんだっけ……?
[幼い頃に左腕と両脚を失い長年ベッドの上で寝たきりの生活を送っていた少女にとっては、歩くことすら至難の技であり]
んん……ダメ……
[何とか体に力を込め、ベッドの上へと己を引き上げるが]
なんか……疲れちゃったな……
[この程度の動作も少女にとっては重労働であったらしく、湧き上がる睡魔に逆らうことなく、少女の意識は再び闇へと落ちていった]
(38) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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―B地区・廃村/民家の中―
[突然近くで鳴った聞き慣れない着信音>>#0に目を覚ます。 寝ぼけ眼を擦りながら、その騒音を止めるとふと気がつく。]
…あれ、ここは? 昨日は確かファミレスのバイトで……。 …チラシ配りだったかな?
[混乱しながら辺りを見渡す。 アニメやドラマで見るようなちゃぶ台のある和室。 少し埃っぽく感じるが、微かに人の暮らしていた形跡は感じられた。]
誰か居ませんかー?
[不用心に、家中には聞こえるであろう声でそう叫ぶも反応はなく。 家中を周り人がいないことを確認すると、外へと出て行った。]
(39) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 01時半頃
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ーB地区・廃屋ー [誰かが住んでいるとは到底思えないような廃屋。そこから突然けたたましい電子音が鳴り響く]
[堅い床には男が倒れている。その傍らにはタブレット端末が転がっており、この騒音は端末からのようだ]
…院内放送かな?こんなの聞いたことないけど。
[男は意外にもあっさりと目を覚ましたが,状況は把握しきれないようだ]
[彼の体は見える所だけでも傷痕が目立ち、首には真新しい縫合跡が覗くが隠す気もない]
[鳴り響く音にも周りの様子にもほとんど気を留めず、男は全身の傷痕を確認し始める]
よかった、今日も消えてない。
[安心したように息を吐き、ようやく音の根源に目を向けた]
(40) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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…煩い。 あ、れ…ここは…?
[電子音に無理やり起こされて、不満げに薄目を開ける。] [手に触れたのは使い慣れた携帯ではなく、初めて見る端末。] [首を捻りながら身体を起こして。そこで初めて、自分が見知らぬ家の中で眠っていたことに気づいた。] [覗き込んだ端末に映る"ゲーム"の3文字で、やっと意識が覚醒を始める。]
あぁ、あのサイトの。
[胡散臭いと思いながらも、好奇心に負けて登録したアレ。] [その参加権を得たことは覚えていた。] [その先…ここはどこなのか、どうやってここに来たのかは、全く記憶になかったが。]
…さて、と。
[傍に置かれたナップサックを手に取り、ベッドから立ち上がる。] [これが例のゲームなら、他にも参加者がいるはずだ。] [まずは彼らを探してみようと、あてもなくふらりと家の外へ。]
(41) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 01時半頃
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―廃校・二階教室内―
[タブレットを見つめながら『ゲーム』という単語からふと飛んでた記憶を思い出した。]
……ゲームか
[自分の状況を大雑把に把握したらしい。抑揚のない声で呟きながらタブレットとナップサックを手に取る…] […その時だった。どこからか大声>>17が聞こえてきた。思わず反射神経でビクりと肩を震わせてしまったため軽く息を吐いて落ち着かせる。他に誰かいるようだ。]
…… …………
[その声を確かめに廊下に出ようか、このまま教室に居ようか、カズミはどうするか悩んだ。]
(42) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 02時頃
サトリは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 02時頃
カズミは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 02時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 02時頃
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―B地区・廃村―
[外に出ても人気はなく、閑散とした村の景色が広がっていた。 見覚えのない景色に足が竦む。]
…どこ?
[先ほど確認するのを忘れていた、何の気なしに持ってきた荷物とタブレット。 そこに浮かぶ『ゲーム』と言う単語に、少しづつ何かを思い出してくる。]
[パソコンに入っていたメール。 なんでも願いが叶うと言う夢物語が綴られていたあのメール。]
これが『ゲーム』なの?
[とりあえず身を潜めて落ち着こう。 恐怖から逃走本能が働く。 視界の隅に見つけた人が住んでいないであろう廃屋>>40。 そちらへと、格好に似合わない早さで駆け抜けていった。]
(43) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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サイコは、火おこしを始めた。**
2014/03/26(Wed) 02時半頃
イヌカイは、数本のまだ使えそうなコードをリュックに詰めた。
2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[ようやく音を止め、見覚えのないその機械をぼんやり見つめていると不意に画面が光る。メールのアイコンが光っているので開いてみた]
…あ。そうだ、『ゲーム』。そういえばそんなのあったなぁ。 でもここ病院だし。こんな牢屋みたいになってるのに開催場所教えられても行けない…あれ?ここどこ?
[なんとなく辺りを見回し、ようやく病院でないことに気づく。] [しかし不安な表情どころか男は笑顔を見せ]
なーんだ!よく覚えてないけどもう退院したんだ!今回は運がいいなぁ! ここが何処なのか知らないけど病院じゃないなら大丈夫だね!
[いきなり1人で騒ぎだした男は、こちらへ向かう足音にまだ気づかない]
(44) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[一通り叫ぶと自分の身体が本調子であるかのために多少ジャンプして確かめる]
うん、たんんんんのしぃぃぃぃぃぃ!!!
[再度叫ぶと辺りを見回す]
あれ?やっぱここ学校なのかな?でも先生とか居ないし。どうなってんの?あれ? うーん、よくわかんないな。なんかボロいし。壊れないよね?
[タブレットを色々操作してみるが、慣れない機械である事で結局なんの収穫も得られるわけがない]
誰か居ないのかな やっほーーー!!!ってここは山じゃないっての!!!
[声は寂しく廊下に響くだけであった]
うぅ…。人居ないのかな
(45) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 02時半頃
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―B地区・廃屋―
――はぁ、はぁ。 バイトだけだと体力落ちてるかな。
[息を整える。 誰か居るとも思わずに、廃屋のガタついた戸を開けた。]
う、歩きにくいな。
[所々が腐って抜け落ちた床。 一歩踏む度にギシギシと音を立てた。]
[そこへ唐突に聞こえた騒がしい声>>44。]
誰っ!?
[予想外の出来事に思わず大声をあげてしまう。 すぐ後に響く、メリメリといった低音。]
あいたたた……。
[逃げようと踏み込んだ足が床を踏み抜き、 足がハマって動けなくなっていた。]
(46) 2014/03/26(Wed) 03時頃
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ーB地区・廃村内ー
[外に出て、まず稼働したのは嗅覚。] [料理でもしているような匂いが鼻腔に届く。] [なら、恐らくそちらには人がいるのだろう。] [空腹を誘う匂いの源である一軒>>36に足を向けてみることにした。]
[目的の家の前に立ち、その窓の一つが少し開いていることに気付く。] [数秒の逡巡の後、窓に手を伸ばして控えめにノックを。]
…こんにちは。誰か、いるの?
[相手が気づくのを待つよりは、此方から接触を試みた方が手っ取り早い。] [仕事モードの穏やかな声色で。薄く開いたガラスの向こうに挨拶して、返ってくるであろう反応を待つ。]
(47) 2014/03/26(Wed) 03時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 03時頃
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はい、キャラの設定が不遇すぎて透ける綾鷹です。今回も自傷癖設定をぶっこんだので入村したって言った瞬間に透ける。
今回のキャラは身体完全同一性障害っていう実際の精神疾患をモチーフにしてます。ホントはね、足が無いのが自分の理想の姿・美しい姿だから要らない足を切断しちゃったりとかするんだけど。それだと行動出来なくなっちゃうから『理想通りに傷があるのがキレイ』くらいに軽く。軽いのかこれ?
情緒不安定野郎なので私のきまぐれで性格変えられるんだよね。根幹の『キレイな自分を保つ』ってことだけ忘れないで進めていけば大丈夫。ちなみにこいつ、Mではありません。自分の求める傷を付けてくれた人には従属するかもしれないけどね。
役職どうしよっかなー
(-26) 2014/03/26(Wed) 03時頃
|
|
あれ、誰かいるの?
[叫び声とメリメリという音を聞き、いきなり完全に動きを止める]
とりあえず人だよねー?だれですかー?
[冷静な表情で音の方向へ向かう]
[そこには顔も洋服もまるで人形のような女の子が床にはまっている…]
えっとぉ…大丈夫ですか?
[男は苦笑を浮かべ少女に手を差し伸べた]
(48) 2014/03/26(Wed) 03時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 03時頃
キヌは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 03時頃
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なんでこんなところに人が!
[足を抜こうとしても抜けずにもがいていると、 声が聞こえ、一見いい人そうな青年が姿を現す>>48。]
えっ?
[首の傷が目に付き一瞬驚いてしまうが、 苦笑を浮かべて手を差し伸べる彼の顔を不思議そうに見つめた。 そうしながらも足を抜こうとするが、一人では抜けそうもない。]
…大丈夫なように見えます?
[警戒しているぞと言わんばかりに、少し刺々しい言い方。 それでも、渋々と言った感じに彼の手を取った。*]
(49) 2014/03/26(Wed) 03時半頃
|
メイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 04時頃
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/* のんびり返しすぎました!ごめんなさい! 縁故が投げにくい設定にしちゃったかなと思いつつ、 プロで顔見知り作ればいいじゃないと半ば開き直ってます。
(-27) 2014/03/26(Wed) 04時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 07時半頃
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/* 設定どうしよ。多分自演乙そう。 そして村枠埋まるの早いひええ。シスメ考えなきゃ。 皆様参加有難うございます(血涙)
(-28) 2014/03/26(Wed) 08時頃
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ー研究所跡地から森へー
不老不死、良いじゃない。
[シャルトの言葉に、からりと笑った]
屑なんかじゃないよ。 むしろ、正直にそう言えるだけ、 シャルトは素直で良い子だと思うけどなぁ。
あ、高校3年生に、 ちょっと子供扱いしちゃったかな。 ごめん、ごめん。
[バイトで家庭教師や塾の講師をしている分、高校生は何処かまだ庇護すべき子供と考えてしまう節がある]
僕も折角だから、何か願おうかなぁ。 世界制服、とかどうだろう。 達成したら、シャルトも幹部にしてあげよう。
[子供みたいな冗談を言いながら歩みを進めて行く。次第に研究所は遠のき、森が見えて来た**]
(50) 2014/03/26(Wed) 08時頃
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うん?
[食事を満喫しておかわりをしようというところで>>47窓を叩く音と声が聞こえてくる。]
はーい、今出ますよ。こんにちは~。
[返事をしながら声の聞こえてきた窓を開け、挨拶をした。]
ゲームに参加してから初めて人に会えました~。 とりあえず立ち話もアレなので食事でもしながらどうですか?そっちに玄関があるのでそこからどうぞ。
[玄関のある方向を指差し、コンロに火をつけて料理を温め直し始める。]
あ、魚って大丈夫ですか?大丈夫なら用意しますけど。
(51) 2014/03/26(Wed) 09時頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 09時頃
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―A地区/森林―
…うーん、其れにしてもこの機種…、見たこと無いなあ。 スペック良さそうなのに勿体無いよ。本当。
[坂道じゃなくて平坦な方を歩こう。僕はそう思って、山道じゃない方の道を選ぶ。態々大変な方を選ぶ事も無いだろうし、街か何かあれば良いなと思う。端末を弄りながら歩く。電波は普通にある。]
…お。サトウ君に連絡して迎えに来て貰おうかなー。
[電話は出来る様だ。というか電話くらい出来なきゃ本当にゴミだけど。 彼の携帯番号を速攻でタップ、通話ボタン。『お掛けになった電話番号は』のアナウンス。…やっぱりゴミだった。]
…ちょっとでも期待した僕が馬鹿だったよ。
[いっそ捨ておこうか、と思ったけど。そういや解析するんだった。 ポケットに捻じ込んで、僕の気分を反映したみたいな鬱蒼とした森の中を暫く歩く。誰かに声を掛けられたら振り向くかもしんないけど、誰か居ても多分僕は気付かないと思う。]
(52) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
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[窓が開いて、顔を覗かせたのは若い男性。] [予想外に大柄な彼に、目を丸くしたのも束の間。次いで掛けられた言葉に、くすくす笑って答える。]
ふふ、私も。顔を合わせるのはキミが初めて。 …じゃあ、お言葉に甘えることにしようかな?
[言われた通り玄関に回り、「お邪魔します」と声をかけてから家の中へ。] [台所に立つ男はやはり大きくて、何だかクマみたい…と思ったことは口に出さず微笑む。]
ありがとう…ええ、好きよ。 何か、お手伝いすることはある?
[そう尋ねながら、彼の側へ移動する。] [隣に並ぶと、背の高い彼の顔を見上げて]
ところで、キミの名前を聞いても?
(53) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
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/* サトウ君って誰だろう。() 多分途中まで寿は自分主催だって忘れてる。 ゲームで思い出してまた直ぐ忘れる。ちゃらんぽらんニート あと真性クズ。多分心痛むとかなさそう
(-29) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 09時半頃
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[周囲を見渡しても木ばかり。 湖の前は一度通りかかったが、正直そんなところで何をするべきか分からなかったのでスルーした。 結果、現在迷子。土地勘どころか森の歩き方さえ知らない女子高生にはキツすぎた。 主に体力的な面でも。]
もーヤダ!! 何であたしがこんな目に……イル兄ちゃんもいないし、足疲れたし!
[このまま座り込んでしまいたいのだが、服が汚れることを考えるとそれも出来ない。 他に人はいないのか。またぐるりと視線をあちこちにやれば、人影>>52が見えたような気が。]
っちょ、そこの人!ストップストーップ!
[やっと誰かを見つけた。縋るような思いで声をかけ、その人影の方へ痛みも忘れて駆け出した。]
(54) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 10時頃
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[兄から貰った黒猫のブローチは、彼女のポケットの中に大事にしまわれている。 本当は貰ったその時付けようと思ったのだが、万が一外れたりしたらショックが大きそうで。]
イル兄ちゃんに彼女とかできたら、こんな風にあたしのこと気にかけてくれなくなるのかなぁ……
[それは嫌だ。断固拒否だ。 自分だけの兄だとか、そんな傲慢で子供っぽい我儘は言うつもりなどないけれど。 構って貰えなくなるのは寂しいのだから。 ブラコンの自覚はある。というより、高校の友人にも言われたので自覚せざるを得なかった。]
…ここにいないかな。あたしだけ来てる、とか。 うぅぅ……自立しろってことなのかも。
[甘えてばかりいるなということかと思い至れば、これから先を想像して頭が痛くなった。 冗談半分での応募を心底後悔する。あの時の自分を殴りたい。 ――叶えたい願い。それがあったから、冗談で流さずにあそこまで調べたのだけれど。]
(-30) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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/* イル兄ちゃんから秘話来ててきゃっきゃ。秘話だー! 縁故まとめとこう!後でメモに!
イル→兄・超懐いてる リュビア→顔知ってる。リュビアのCDジャケのデザインしたよ。 キリカ→何度か写真撮って貰ったお仕事仲間 クマガイ→兄の幼馴染。承諾されれば、勝手なライバル心持ち。
(-31) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 10時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 10時頃
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[>>54女の子の声。誰か僕の他にも居たみたいだ。誰に言ってんだろう。立ち止まらずに周りを見渡す。見える限りは、何処かで見たことあるような気もするような、しないような、ピンクの髪の女の子と僕しか見当たらない]
……あ、僕か。
[ぴこん、と電球が光るような。 他の誰かに声をかけたんだと思った。彼女の縋るような声の色なんて理解する気も無いまま、理解してから3秒後くらいに立ち止まって振り返る。]
んー、何か僕に用?
[僕の方は用は無い。だから素通りしても良かったけど、此処が何処か知ってるかも知れない。それに、何か面白いことがあるなら勿体ないから。至って普段と変わらない調子で聞いてみた。]
(55) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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えーと、もう一セット食器…。 あ、こんなところにお茶っ葉あったのか。ついでにお茶も出そうかな。
[玄関から女性が入ってくるまでに新たに食器を取り出す。茶葉を見つけたところで回り込んできた彼女の返事と問い。魚を火にかけてから答える。]
お気遣いありがとうございます。それじゃあご飯と汁物が先に温まったのでそっちに持って行ってもらっていいですか? あ、ついでにお箸もどうぞ。
[箸が一膳だけ置いてあるちゃぶ台を指差して先に温まったご飯と椎茸汁を二つずつよそって箸一膳と共に盆に乗せたものを女性に頼む。]
僕はクマガイって言います。略してクマなんて呼ばれたりもしてますね。
(56) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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|
[男性が振り返り、立ち止まる>>55のを確認して。近くまで走り寄るとかなり乱れた息を整える。 何か用かと聞く様子は、このおかしな状況に慌てもしていないように見えた。]
用、っていうか……。 …ここがどこか知らないか聞きたかったの。全然人もいないし、見覚えも全くないし。
[知ってるなら教えてと、有無を言わさぬ態度で。 初対面相手に大きく出てしまうのは、彼女の悪い癖だった。 よもや彼が自分をここに置いていった者かもしれない。 そう考えて一発殴りたくもなったが、確定もしていないし彼だって困っているかもしれないと自分を抑える。]
貴方、名前は?聞いてもいいなら教えて。
[彼が名乗ってくれたなら、自分も名乗る心算で。]
(57) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
|
|
/*
>>57 ピンポイント正解で笑ってしまった。
(-32) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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…こんなもんかな
[ 落ちていた枝を集め、起こした火を移す。 揺れる灯の側へと座ると、 じわりと身を侵食する暖かさ。 ]
~~~♪
[ 最後に記憶にあるのはレコーディング。 口遊むはどんな歌だっただろう。
どうせ誰もいないのだ、 心置き無く唄う気持ち良さを この機会に感じておかないと―― ]
(58) 2014/03/26(Wed) 10時半頃
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/* サガネとクロエとエイジ、ここまで誰一人おらず。 これが一番意外。
(-33) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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[実際こんな事態を焦っているかと言えば、そうでもない。 パソコンが無いのは不便だし、歩きたくも無い。けれどイレギュラーな展開は惹かれるものがある。きっと僕は楽しんでるんだろう。]
僕もどこか知らないんだよね。僕のスマホがあれば一発なんだけど。 なんか変なゴミしかないしさあ。君、携帯とか持ってないの?
[>>57目の前の女の子は僕と同じだったみたいだ。 自分みたいに分からない状況に居る人が他にも居るって、何だかゲームみたいだ。そういえば、これも『ゲーム』だっけ。速攻で忘れてた。
ゴミ、と僕は端末をぶらぶらと人差し指で摘まみながら。彼女の態度については別段萎縮するでも反抗するでもなく飄々と。社長はもっと気にした方が良い、ってそういやいつも怒られたけど、そんなもの右から左だ]
名前?寿正嗣だけど。
[名前を聞いてどうするんだろうなあ。そう考えながら僕は別に聞き返すでもなく。名前なんて単純な記号だと思うから別に聞く気にもなれない。それでも名乗られたら頭の片隅には置いておくだろうけど。]
(59) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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/* サイコぴのさん? チャコくれはさんワンチャン。ここは適当
(-34) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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[少女の視線が首に向いていることに気づき、空いた左手で傷をなぞる]
これですよね、ヘーキです。対した怪我じゃないので気にしないでください。
[刺々しい言葉を気にも留めず、平然と笑いながら腕を引っ張り床から引き上げた。男の身体は細かったが、意外にも力はあるようだ]
[もう彼女の視線は首からは外れていて、爪でその傷口を広げていたことには気づかないだろう]
怪我は…なさそうですね。 えっとぉ、とりあえず名前、いいですか?僕はサイコっていいます。
[人懐っこい笑みを見せ話しかけるが、後ろに隠された左手の爪は赤に染まっていた]
(60) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 11時頃
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/* 微グロを挟んでみるテスト。他人に危害は加えないけど日常的にこんな感じ。ナップザック見つけるために一回家の中戻らないといけないっていうw
(-35) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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…そう、知らないのね。残念。 あたしの携帯?ないわよ、あるのは見覚えのないタブレットだけ。
[それでもいいなら見る?と、手に持ったタブレット端末をひらひら振って見せた。 スリープモードなのか、画面は真っ黒い。 先ほど確認してみたが本当に必要最低限の機能しかなく、電卓など普通は備わっている機能もなかった。 自分の携帯には、流行だからと入れてあるパズルゲームなどもあるのだがそれもないようで。アプリストアもない。]
[ゴミと言って彼が持つ端末>>59も自分と同じもののようなので、明るいエメラルドの瞳を大きく見開いた。 ゲームの参加者が、全員持っているのだろうか。こんな何の役にも立たなさそうな端末を。]
……寿さんね。 お互い同じ立場みたいだし、名前くらいは知ってて損もしないでしょ。 あたしは東風屋 チャコ。頭の片隅にでも置いといて。
[桃色のツインテールの乱れを直しつつ、名前を勝手に名乗って。 そして、一つ提案を持ちかける。]
ねぇ、森を出るまで一緒に行動しない? いつまでもこんなトコにいたら、ゲームどころじゃないかもしれないし。
[駄目ならいいけどと、彼の反応を窺う。]
(61) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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/* この国行数制限ってない?
(-36) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 11時半頃
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…あー、成る程ね。皆同じって訳か。
[>>61どうせ入ってるものは彼女と僕とで変わらないんだろう。なら見ても仕方ないし、興味なさげに『僕も同じだからいいや』って返しながら。髪を直す彼女に無感動に眺めながら。
やっぱり名前に何となく聞き覚えがあった気がしたけど、そんなものだった。興味のある事以外に使う容量はごく僅かだし、人伝に聞いたとかそのレベルだったのだろう。]
お互い分かれば名前なんてそれで良いけどね。 良いよ。僕もさっさとこんな森からは出たいからさ。
[まあ、覚えとく、と東風屋って子に。提案されたら軽く僕は了承した。実際、平均並に体力もある方でも無かったし。これでゲームがサバゲーとかならやだなあ、なんて思いながら。生憎僕はインドア専門である。]
(62) 2014/03/26(Wed) 11時半頃
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/* やっぱコトブキがカガリさんに見えてるよ。違ったらはずいが他に候補がいない。 ぴのさんはサイコかな
(-37) 2014/03/26(Wed) 11時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 11時半頃
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/* 新しいロルの回し方楽しいが難しい。 そして立場的に縁故取りづらいふええ。
(-38) 2014/03/26(Wed) 11時半頃
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ー廃校/1階/保健室ー
ん……朝……?
[端末のデジタル時計は既に11:00をまわっているのだが、少女にとっては自分の起きた時間こそが朝である]
お腹……空いたな……
[ナップサックへ無雑作に手を伸ばし、ミカンの絵が描かれた缶を引き寄せる少女]
これ……カンヅメ……だっけ? 開ける道具は……これ?
[ネットで取った杵柄を元に缶切りを見つけ出した少女は、早速開けてみようと試みる]
んんんっ……ん……はぁ……はぁ……ダメだなぁ……
[しかし非力そのものである少女の細腕では、缶詰を開けることすらままならない様だ しばらく挑戦を繰り返し、そして諦めたのか少女の腕が再度ナップサックへと伸ばされ、その手にはビニール製の乾パンが詰まった袋が掴まれていた]
朝ごはん……いただ……きます
[こうして、少女の朝はゆっくりと過ぎていく]
(63) 2014/03/26(Wed) 11時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 12時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 12時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 12時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 12時頃
クマガイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 12時頃
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/* デビサバのナオヤとロキを足して2で割った感じを目指したい(立位置) 寿は電脳魔術師であるくらいしか考えてない、かなり行き当たりばったり
(-39) 2014/03/26(Wed) 12時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 12時半頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 12時半頃
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ー研究所→森ー んー…素直なのかな…?
[乾いた笑いを返す。]
アハハッ …じゃあ、そうなったらよろしく頼むよ?
[小さく笑い、あとについて行く。目の前に見えるのは森のあるA地区だった。]
森か…。
[静かに、呟いた。]
(64) 2014/03/26(Wed) 12時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 12時半頃
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― その後/海辺→森林 ―
[ ある程度、服が乾いたところで火を消してその場を離れる。一応のため、妙なタブレットと誰のものかわからないナップサックは持って行くことに。パーカーのフードを被ってしまうのは"何時もの"癖だろうか。 グラデーションのかかった長髪が首に触れてうっとおしい。手早く一つにまとめてポニーテールをつくると再び歩みだす。 来る機会のない森林は、少し幻想的。木々が揺れ、陽を拒む。時折吹く風は、何時も肺に送り込まれるような汚いものとは違い、心地よい。 ふらり、ふらりと歩んでいれば、誰かと会うことができただろうか。 ]
(65) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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ー森ー
随分、立派な森に着いたね。 人の手が殆ど入っていないみたい。
本当に何所なんだろうね、ココ。
[端末を再度確認してみたが、新たな連絡はなさそうだ]
参加者が、僕とシャルトだけってことはないだろうし。 他に誰かいると思うんだけどねぇ。
狼煙でも上げて見る?
[言いながら、既にてきぱきと木片を集め始めている]
(66) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 13時頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 13時頃
サトリは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 13時頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 13時半頃
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/*
wiz⇨wizard ハッカーの用語のアレ 電脳魔術師だし掛けてます
(-40) 2014/03/26(Wed) 13時半頃
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ー森ー そうだね…サバゲーで隠れるならこういうところかな…
[イルが木片を集めるのを見て>>66、燃えやすそうな枯葉を探す。杉の葉は燃えやすい]
そういえば、マッチかライターはあるんだっけ?
[そういい、リュックを探る。]
2 (1.お?あったあった!ライターか。おっ、携帯ナイフもあるみたいだな。 2.あれ…ない…。でも、ナイフはあるのか…。)
2014/03/26(Wed) 13時半頃
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ー森ー そうだね…サバゲーで隠れるならこういうところかな… なぁんて。
[イルが木片を集めるのを見て>>66、燃えやすそうな枯葉を探す。杉の葉は燃えやすい]
そういえば、マッチかライターはあるんだっけ?
[そういい、リュックを探る。]
2 (1.お?あったあった!ライターか。おっ、携帯ナイフもあるみたいだな。 2.あれ…ない…。でも、ナイフはあるのか…。)
(67) 2014/03/26(Wed) 13時半頃
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イルー、そっちのリュックにはマッチかライター入ってない?
[もしかしたら入っている中身は一様ではないかもしれないと、イルに尋ねる]
(68) 2014/03/26(Wed) 13時半頃
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[平然と床から私を引っ張り上げる彼>>60。 床から解放された足を擦ると、怪我がないことを確認した。]
…ありがとう。サトリ、さん。 メイコだよ。
[先に名乗られてしまっては返さないといけないと、簡単に返す。 変な所で律儀な性格。]
ところで、お兄さんはここがどこだかわかる? この家の人?…なわけないか。 ちょっとここまで来た覚えがなくて。
[安堵からか、少し警戒を緩めていた。 さすがにこの家に人が住んでいるとは思えない。 彼の奇行には気が付かず、辺りを見渡していた視線を彼に戻してそう聞いた。]
(69) 2014/03/26(Wed) 14時頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 14時頃
メイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 14時頃
キリカは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 14時半頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 14時半頃
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「…うそっ、どういうことよ…?」
[手元にある小さな鞄に気付きそっと中を開けるとナップサックと非常食のようなものがあることに気付いた。少し考えて、やっと彼女は思い出す。]
「…そっか…そうなのね…」
[数日前に自分がある知人の病気について自宅のパソコンで調べていた時に不思議なページに飛んだことがあった。何でも自分の願いが叶うようで、彼女にはどうしても叶えたいことがあり…本当は全く信じてないけれどおまじないをする時のように何かに縋る気持ちで応募していたのだ。父親の病人から末期の病も直すことが出来るらしいとそのゲームのことは噂で聞いていたのだ。今の彼女の状況は患者達の話に酷似していた。彼女が深くあることを望んでいる気持ちとは裏腹にゲーム自体は軽く応募したので呆気にとられているようだ、まだ彼女はあまり信じれていないらしい。]
(70) 2014/03/26(Wed) 14時半頃
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メイコちゃんね、よろしくー。
[右手を離し、そのままヒラヒラと振る]
で、ここがどこかだけど、僕もわかんないんだよねぇ。 メイコちゃんもわからないの?ケータイとか持ってない?
[彼は病院で全ての荷物を回収されてしまっていた、ケータイから彼の必需品であるナイフに至るまで]
(71) 2014/03/26(Wed) 14時半頃
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「私…何かの夢でも見ているのかしら…。ここの湖…前に来たことがあるわ、病院を抜け出してここの湖でボートを漕いだ気がするもの。そう、ちょうど…こんな風にシロツメクサがたくさん咲いてた。」
[たくさん咲いてるシロツメクサを一つ取り、微笑むと静かに口づけてポケットの中にしまった。]
「…よく分からないけど、誰もいないしここから移動しないと…」
[そう立ち上がると彼女はバランスを崩して尻もちをついた。すると…着いた右手の下に四つ葉を見つける。]
「いたた…あっ…!四つ葉だわ!
そういえば…あの時クローバーの中から時間が許す限り必死で四つ葉を探して、全部あいつにあげてこんなにいらないよって言われたっけ。 確か結局本の栞を作ったのよね…。
何か、やっぱり…願いを叶える為にここに呼ばれた気がしてきたわ。 どうすればいいのか全く分からないけど、ここにいたら、きっと叶えられる…そんな気がするのよ。」
[四つ葉のクローバーにそっと願いごとをしてシロツメクサと一緒にポケットの中にしまうと彼女は森の方へ歩いて行った。]
(72) 2014/03/26(Wed) 15時頃
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…クマ?あははっ、すごく似合う。 名は体を表すって感じね。
[盆とともに受け取った返事に、心の内を読まれたようで。] [つい声を上げて笑ってしまった。]
キヌコ、よ。よろしく。 ねぇ、クマ。キミもゲームの参加者でしょ。 ならば、少しの間手を組まない? …と言っても、まだルールもわからないけど。とりあえず、一緒に行動しようよ。
[示されたちゃぶ台に食事を並べながら、何気なく名乗る。] [続けて唇が紡ぐのは、提案。] [せっかく出会えた参加者だし、しばし行動を共にするのも悪くはないだろう。] [だめかしら、と首を傾げて彼の答えを待つ。]
(73) 2014/03/26(Wed) 15時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 15時頃
クマガイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 15時頃
キヌは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 15時頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 15時頃
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お兄さんもわからないかぁ。
[似た境遇であろう彼に苦笑い。 彼の言葉>>71にナップサックを掲げてみせる。]
荷物全部取られちゃったみたいで、代わりにこれが。 連絡取れそうなものがないんだ。
[改めて中を漁るも、目立つものはポケットに入れたタブレット端末くらい。 水の入ったペットボトルを見つけて少し飲むと、]
んー、やっぱりサバイバルグッズ的なものしかないね。 やっぱりこれが『ゲーム』なのかな?
[タブレットを見つめて、そう呟いた。]
(74) 2014/03/26(Wed) 15時頃
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ていうか、ナップサックてカバンじゃんね ぼーっとしてたからなんか武器かなんかだとおもってry
(-41) 2014/03/26(Wed) 15時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 15時半頃
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ゲームの内容が本当に"サバゲー"だったら、 シャルトには敵いそうにないなぁ。
[くすくすと楽しそうに、狼煙の準備をする]
あるよ、ライター。 最初に大体、中身は確認したからね。
何だかキャンプみたいで、楽しくなってきた。
[火を起こせば、細い煙が立ち昇る。誰かこの印に気がつくだろうか]
(75) 2014/03/26(Wed) 15時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 15時半頃
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悪くは……ないよ……
[スゥーと空気を吸い込み、ベッドの上で寝返りをうつ。いつもの、どこか薬品くさい病室と違う、古い校舎の据えた香り]
死神さんも……来ているのかな……会えるといいな……
[左腕と両脚を失ってから数年、そこから出会った誰よりも少女を理解してくれたトモダチの名を口から零すと、少女の顔が自然と微笑みに歪む]
死神さん……私もちゃんと、約束を守るから……待っててね……
(76) 2014/03/26(Wed) 15時半頃
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キヌコさんですね。よろしくお願いします。
[湯を作るために水を火にかけながら会話する。]
そうですね、何が目標のゲームか分かりませんが一緒に行動しましょう。 これで始まった瞬間チームバトルで敵同士だったとしても面白いそうですし。
[少し経って焼けた魚と急須を持ってきてちゃぶ台に並べる。そしてもう一度台所とを往復して湯のみを二つ並べると自分の分の前に座って手を合わせる。]
それじゃ、食べましょうか。いただきます。
[キヌコと会う前に一人前食べていたはずだが、足りてないと言わんばかりにどんどん口に運んでいく。]
(77) 2014/03/26(Wed) 15時半頃
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ふーん、そういうモノ? ありがと。あたし、この森1人で歩くのちょっとヤだったんだよね。
[お互いが分かれば、という彼>>62にそういうものかと。 確かに名前を知らなくても顔が分かればいいかもしれないが、何かあった時説明するのが難しい気がする。]
ゲームの内容って何かしらね。 こんな辺鄙なところにまで連れてきたんだから、結構大がかりな気もするけど……ん…?
[例えば森の中で戦う、所謂サバゲーのようなものだったりするだろうか。 それとも広い土地でやるかくれんぼ。…流石にないな。 とりあえず歩こうと目線を上にやれば、細い煙>>75が見えて首を傾げた。]
…火事?
[少し発想はずれていたかもしれない。]
(78) 2014/03/26(Wed) 15時半頃
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/* 火事なら慌てるべきだったか。
(-42) 2014/03/26(Wed) 15時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 15時半頃
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/* うん。チャコの願い事、それでいいかな。さっきの。 兄ちゃんに好きな人いたら玉砕しよう。なんでも楽しいしうまい。
あ、シャルトはラヴァナさんでFA
(-43) 2014/03/26(Wed) 16時頃
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……人が、いるのか?
[ 立ち昇る煙>>75に、ボソリ。少し焦げ臭い。あまり遠いわけではなさそうだ。目印に向けて足を運べば、男の姿>>68>>75。 ]
……、や、何してるの
[ 数秒、何を話そうかと沈黙。 右手をヒラヒラと振りながら、静かに歩み寄って。 ]
(79) 2014/03/26(Wed) 16時頃
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/* チャコを音ゲーマー設定にしなくてよかったーw 実は病弱とかもあったんだけど、そういう儚げ枠は二人いるのでいっかな。
(-44) 2014/03/26(Wed) 16時頃
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わぁ、効果的面。
[煙を上げてから暫くの後、現れた人影>>79に振り返る]
こんにちは。
キャンプ日和の良い天気だったので、 ちょっと焚き火をね。
[にっこりと笑顔を向けて、手を振り返す]
キミも、ゲームの参加者さん?
(80) 2014/03/26(Wed) 16時頃
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クハハッ!面白ェのがあるじゃねェか! あン?参加?バカ言うんじャねェよ、何故この俺様がせこせこと参加しなきゃなんねェんダ?この俺様は王者らしく高みから見物だ。
(@0) 2014/03/26(Wed) 16時頃
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……?
[ふと感じる違和。ゆっくりと首を傾げる]
(-45) 2014/03/26(Wed) 16時頃
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あまり気にしないからねー。 いつも部下の名前間違えて怒られるくらいだし。
[実際サトウ君は僕が勝手に呼んでいるだけだ。タナカ君だかヤマダ君だったか、そんなありふれた名前は全部一緒に見える。それでも伝わってるのだから別に良いと思う。
>>78一人で歩くのが嫌だ、と言う彼女に首を傾げる。僕は寧ろ歩くのが嫌で、一人が嫌な訳じゃないし、その気持ちは分からない。]
…ふうん、一人が嫌なんだ?怖いとか?
[確かにいきなり熊でも出てきたら吃驚するけど。何となく気になってそう聞いてみた。そう言えば僕は怖いと思えるものが無かった気がする。あるとすれば部下の雷くらいだ。ねちっこいから。]
…さあ。サバゲーみたいなんじゃないといいけど。 体力使うの嫌だからね。頭脳戦なら、まだいいけど。
[其処でゲームの事を問われたら僕は特に考えるでもなく本音を零すだけだった。森林の中を歩くだけでいつもより動いてるもんだ。さっさと何処かで休みたいな、と思うくらい。
>>75何か無いかな、と辺りを見回してたら一本の狼煙みたいな煙。火事というよりかは、意図的に点けられた火種の様な感じに思えた。東風屋君の方へ目配せする。]
…うーん、火事ならもっと炎とか見えるんじゃない? 誰かあそこに居るんじゃないかなって僕は思うけど。 ……行ってみる?
(81) 2014/03/26(Wed) 16時頃
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キング氏エピで謝罪確定
(-46) 2014/03/26(Wed) 16時頃
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へぇ、なかなか乙なものね
[ くすくすとぎこちなく笑う。振り返る男性>>80にゲームの参加者か、と問われれば「 ゲーム? 」と眉を顰める。 ]
…あぁ、アレか そうね、ここにいるからそうかな …キミたちも?
[ 退屈しのぎに軽い気持ちで応募した『ゲーム』を思い出し、気だるそうに。彼らが自分と同じナップサックを持つのが見えれば、これは自分に与えられたものなのか、と。 ]
(82) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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[ 傾げられた首は質問によるものだと、 気にかける様子もなく。 ]
(-47) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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部下?…ああ、寿さんやっぱ社会人か。 敬語使った方がいい?
[頷かれるなら、次から敬語に直すつもりだ。自分を知らないということは、少なくとも此方の業界関係の仕事をしているわけじゃないだろうと踏んでいる。 首を傾げて問いかけてくる彼>>81に、少し苦笑を浮かべた。]
んー……怖いというより、なんだろ。寂しいのかな。 あたし、兄ちゃんがいてさ。小さい時はよく付き纏ってたし…仕事の影響もあって、常にだれかと一緒だったから。
[言葉にすると子供だなあと小さな溜息を零す。 皆が欲しかったのはモデルをやっている友人だ。そして友達になることで得られるブランドめいたものだけ。 それに気づいてから、より一層ブラコンが激しくなったのかもしれない。兄の幼馴染に余計な敵対心まで抱いたし。]
……あたし、どっちも嫌なんだけど。 動くのも、後頭使うのも苦手。サバゲーとか真っ先に脱落決定じゃない。
[苦々しく言葉を吐き出せば、まだサバゲーだと確定したわけじゃないだろうと自分に言い聞かせる。 目配せすると、よく見ていなかった彼の翠の目が見えた。]
そっか、炎も煙ももっと大きいのかな。 ……行ってみようか。もしかしたら、何か知ってる人とかいるのかも。
[こくっと頷き、ナップサックを持ち直した。 正直、有力な情報が得られる可能性は少ないのだろうが。もしかしたら得られるかもと、微かな期待。]
(83) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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本当は、バーベキューなんてしてみたいのだけど。 残念ながら、材料がない。
……人に会えただけで、上出来かな。
[立ち昇る煙を見つめつつ]
多分、僕もゲームの参加者だ。 此処に来るまでの記憶はないけど。
面白い経験が出来たと喜んでいたけれど、 女性まで同じ目にあっていたなんて、手荒だなぁ。
(84) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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……あ、分かった。声だ。
[彼女から顔をそらして会話をすれば、違和の正体に思い至る]
僕、キミの声を、聞いたことがある気がする。
[のんびりと呟いた]
(-48) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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…お腹、空いたわね
[ 彼の冗談のような言葉>>84に思い出したように呟く。実際、目を覚ましてから今まで、胃の中は空っぽだ。そういえば、ナップサックを覗いた際に、簡易食料があったような。 ]
…同じ。 私もここに来るまでの記憶はない。
[ 確かに面白い経験だ。しかし何か、胸騒ぎが―― ]
(85) 2014/03/26(Wed) 17時頃
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――っ、気の、せいでしょう
[ こんな一瞬で、しかも初対面で。声に気付かれたのは初めてだ。言葉が詰まり、動揺が隠せない。 ]
声、なんて…似てる人、たくさんいるわよ
[ 表情こそないものの、伏し目がちで呟けば怪しまれてしまっただろうか。 ]
2014/03/26(Wed) 17時頃
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――っ、気の、せいでしょう
[ こんな一瞬で、しかも初対面で。声に気付かれたのは初めてだ。言葉が詰まり、動揺が隠せない。 ]
声、なんて…似てる人、たくさんいるわよ
[ 表情こそないものの、伏し目がちで呟けば怪しまれてしまっただろうか。 ]
(-49) 2014/03/26(Wed) 17時頃
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……ん?これでも社長やってるけど。 僕は別に何でも気にしないよ。
[自社の名前を告げれば知っているだろうか。 と思いながら、聞かれなければ別に言う気も無いけれど。
敬語の方が良いか問われれば、それもどうだって良かった。名前も口調も同じ。個人の違いを見せるものでしかない。だから別にタメ口でも敬語でも全部一緒だと思う。こんな考え、また嘆かれそうだけど、どうでも良い。
>>83苦笑を浮かべる様子を不思議そうに僕は横目で眺めた。ふうん、と一つ相槌を打ってはまた前を向いた。昔からよく一人だった僕は慣れてた。目の前の彼女と僕は全然違うのだろうけど。]
寂しい、ねえ。じゃあ一人が苦手なんだ? そう言えば聞き覚えがあるっちゃあるけど。思い出せないんだよねー。 何かモデルとかでもやってるの?
[東風屋君の奥の感情なんて僕には分からないけど。何を思うでもなく、ただ感じた感想を述べてみた。モデル、と言うのは大雑把な勘。僕の勘は良く当たる方だとは思う。頭使うのも身体使うのも苦手なら他に得意な事があるんだろうって思いながら。失礼なんて概念は僕には無かった。]
頭はねー。仕事柄も趣味にも使うからね。 ……サバゲーは落ちる気しかしないや。僕も。
[その前に戦う前から辞退しようかとさえ思うくらい。 僕が参加した目的と言えば、単純に『 』だけど。
肩を竦める。そんな嫌な事を考えるのはやめにしよう。うん。
ナップサックを持ち直した彼女を見て、頷くのを見ては了解、とばかりにその瞳に視線を送った。あちらの方向が出口ならいいなあ、なんて甘い期待をしながら。]
…オーケー、じゃあ着いてくよ。
(86) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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/*
わお、長い
(-50) 2014/03/26(Wed) 18時頃
|
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[提案にのってもらえるようで、まず一安心。] [この手のゲームは全くの素人だし、いきなり単独行動はなかなか荷が重い。] […自分は彼の足を引っ張る気しかしないのが心苦しくもあるけれど。]
ん、いいよ、敬語なんて。 まだ仮とはいえ、仲間なんだしさ。
[まぁクマが嫌じゃなければね、と付け足して手をヒラヒラと。] [強要するつもりはないが、堅苦しいのは好きじゃない。しばらく一緒に過ごすとなれば、尚更だ。]
[律儀に手を合わせる彼につられ、いただきます、と合掌。]
ーーうん、美味しい。 クマ、料理上手いんだねぇ。
[素直に感想を述べて、自然と笑みを零す。] [誰かと食卓を囲むのも、思えば随分久しぶりだ。] [なかなかの勢いで料理を平らげていく彼とは反対に、マイペースに箸を進めて]
ちなみに、この後の予定はある? この村の他にも、行けるところはあるのかしら。
(87) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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[動揺する様子の相手に、きょとんと瞬いた。 数瞬の思案の後]
そっか。 ごめんね。
[追求することはなく、静かに笑う]
僕の、好きな声だったから。
[妹が珍しく、楽しそうに仕事の話をしていたのはいつだったか。 興味を惹かれて購入したCDは、思いの外に気に入った]
(-51) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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「ああ、見渡す限り木しかないわね…困ったわ…結構心細いものね」
[とりあえず寝床みたいなのは欲しいわ、ナップサックの中に武器が入ってたところからして状況的に穏やかではないわね。 隠れる場所が必要な気がするわ…。 ああ、知り合いでもいたらいいんだけど。]
(88) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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へえ、社長なんだ。何か大変そうなイメージあるや。
[自分が所属する事務所の社長を見ての感想なので、きっと社長と言っても会社の種類は違うのだろうが。 何でも気にしないと言われれば、じゃあこのままでいいやと内心で決定する。敬語は堅苦しい上に、何だか苦手だ。]
うん、1人は苦手。嫌いの方が合ってるのかも。 お、ビンゴ。あたしモデルやってるの。 女子向けのファッション誌の仕事が主だから、男の人は知らないと思ってた。
[名前くらいなら知れているのだろうか。そういえば最近はちょっとだけテレビとかCMの仕事もしてたな、なんて思い出す。 目立つのは本当は嫌いなのに。読者モデルくらいの枠で良かったんだけどなぁ。 おかげで最近は演技力も磨かれてきたように思う。被る猫なら何匹も飼っているし。]
趣味かー……寿さんは充実してそうだねぇ、あたし趣味とか今はないもん。 頭使う趣味って、ビリヤードとか?
[何となく使いそうなイメージがある。後はジグソーパズルとかもかな。 そんな軽い会話を交わしながら、着いていくという言葉に『迷ってもあたしのせいじゃないからねー』と告げて、煙の方へ歩き出す。目的が見えてしまえば、後は早い。 十数分後、煙の発生源へ何もなければ辿り着いただろう。]
(89) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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/* キリカ拾えたかもと気付いたころには発言削除が間に合わなかっt ごめん、ごめんよ……
(-52) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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本当にサバゲーならまけるきがしないんだけどね
[と、笑って見せる。こんなに笑ったのは久しぶりかもしれない。ゲームと向かい合って勝てた時に出る笑みとは違い、新鮮だった。
ーーと、女性の声が聞こえる>>79。]
え、あ、こ、こんにちわ
[女性に慣れていないせいか、オドオドしてしまう。若干声が上ずっていたかもしれない。 彼女も、自分たち同様、"よく覚えてはいないがゲームの参加者である"らしい。]
…俺含めて3人もか…。 他にもいるなら、みんな同じなのかもな?
[火をいじりつつ、憶測を並べる。]
何にせよ、そのゲームってのに勝てば夢が叶うってのが本当ならいいけどね…。
[あまり期待はしていないが、ここまでするのだ。叶わなくとも金持ちくらいにならなれるだろう。なんて考えつつ。]
(90) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 18時半頃
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あー…、たしかにそうかもね。それじゃあそうさせてもらうよ。
[そう言った後にちょっと思案するが直ぐにやめる。]
あはは、料理を人に食べてもらうのは高校生以来かな。褒めてもらえてうれしいよ。 それにしても最近のゲームって凄いよねぇ、少し前まで視界がもうちょっと悪かったのにいつの間にかこんなグラフィックが綺麗になってるんだから。料理もしやすいし、味の再現も――
[テキトーに思いつく話題をふったりしていると直ぐに食べ終わり、後はキヌコが食べ終わるのを待つだけになる。]
この後の予定?僕はココで目を覚ましてから外に出てすらいないからなぁ。キヌコさんが行きたいところがなかったらテキトーに歩いて回ろう。
[そこで今まで気にしていなかった点に気付き、尋ねる。]
そういやそのナップサックって何処にあったの?どっかで拾ったのならソレを集めておくとゲーム開始時に有利になるとかありそうだよね。
(91) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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/* チャコの赤チップまじ狂ってて、C狂希望しても良かったかなと。 でも設定的に片想い希望する道。
(-53) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 18時半頃
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そっかぁ…
[少女も何も知らないと聞いて、初めてこの状況が普通ではないと気づき不安な表情を見せた]
あれ?君も『ゲーム』の事を知ってるの? もしかしてここが会場だったり。端末も同じやつだし結構ありえるかもよ。
そのナップザック、もしかして僕の分もあるのかな。ちょっと待っててね、探してくるよ。
[男は再び廃屋の中に入っていった。すぐに自分のナップザックを見つけて戻ってくるだろう**]
(92) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 19時半頃
コトブキは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 19時半頃
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/* 頭の回路がおかしすぎるだけで頭が悪いわけではないサトリくん
(-54) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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ー廃屋の奥・納戸の前ー
[少女のと同じナップザックを見つけしゃがみこむ]
[納戸の中に埃も被らず放置されているそれに右手を伸ばしたが、それを掴む前に右手首に刻まれた赤い跡が視界に入り手を止めた]
[ミミズが這った後のようなそれが薄くなっていることに気づきポケットを探るが刃物など入っているはずもなく、ため息をついてナップザックを乱暴に掴み少女の元に戻って行った]
[表情は消え去っているが、彼女の所へ着いたころには元の人懐っこい男に戻っていることだろう]
(93) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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~D地区:山岳地帯~
痛ッ…てて…身体中が悲鳴をあげてるぜ…。
んん~はぁ…で、何処?どうして俺がこんな所でナップサック背負って寝てたんだぁ…?
ふっふっふっ…謎は深まるばかりデスねぇ…って、誰も居ない所でボケてても仕方ねーか!
はぁ…ガチで此処は何処だよぉ…? 俺以外にも人居んの?
んー?ありゃ?そういや俺…ずっとタブレット握り締めてたけど…コレって俺のかな?よくわかんねーけど、一応ポッケの中に入れとくか! もしも誰かから電話が掛かってきた時にでも助けを呼べるかもしんねーしな!
よし…んじゃ、此処にジッと固まってても何もねーと思うし、探索といきましょっか!
(94) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 20時頃
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[彼の『ゲーム』を知っている口振りから>>92、 概ねその通りなんだろうと確信する。]
(これがあの『ゲーム』なら、優勝しないと…なんだよね。)
[ナップサックを探しに戻る彼の背を見ながらそう考える。 夢物語を完全に信じているわけでもない。 それでもある程度の願いを持って参加を希望したけれど。]
…優勝すれば、少しは賞金くらい出るでしょ。
[小さく呟いた瞬間に戻ってくる彼に、聞こえてしまっただろうかと少し慌てて。]
ありました? 参加者、どれくらいいるんだろうね。 持ち物的には、無人島サバイバル生活!みたいに見えるけど。 …そもそも、ここ島なのかな?
[そう早口でごまかすように捲し立てた。]
(95) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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…別に、謝らな――――
[ 優しく謝る彼に「 謝らなくてもいいよ 」と伝えようとする口は、続く言葉により止められる。
――好き?私の声が? 歌を好きと言われても、声を好きと言われたことはなく。ただただ、動揺が深まるばかりで、そっぽを向いた。 ]
(-55) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 21時頃
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あ、そうだ。名前、教えてくれないかな? いつまでも君でもいいけど、名前の方がいいだろうしね
[と、これから始まるゲームの内容も知らずに名前を聞く。]
あぁ、そうだった。 俺は… 狗飼シャルト玲世。長いからシャルトか玲世って呼んで?
[と、簡単に名前を告げた。]
(96) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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/* シャトレーゼ…?って最初にシャルトがメモに名前書いた時から思ってた
(-56) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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っとと……やった、立てたよ……私の……足で……
[使い方など、とうの昔に忘れていた足で床を踏みしめ、やっと思いで立ち上がる少女]
けど……これ……持っては行けないかな……
[気を抜けば今にも膝から崩れ落ちそうな少女に、様々なサバイバル用品及び保存食の詰め込まれたナップサックなど持ち運べるわけもなく]
とりあえず置いておいて……後で取りにこよう……うん……
[この部屋を仮拠点とする事とし、少女は錆色のドアノブに手をかけた]
(97) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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シャルト、ね。私は――
[ 言いかけて、数秒黙り込む。心配しすぎだろうか。名前を言ったら自分があの「L」なのだとバレてしまいそうで。だからと言って偽名を考える余裕などなく、チラリとシャルト>>96を見つめてから ]
…リュビア。 呼びにくかったら、好きに呼んで。
[ と躊躇いがちに名乗るのだけれど。 ]
(98) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
メイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
サガネは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
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………?
[少し黙ったためまずいことを聞いたのかと心配になる>>98。が、答えてくれたことに安堵しつつ、彼女の名前を呼ぼうとする。]
リュビュア…じゃない。リュビュ…リュビアか、よろしくね
[噛んだことが恥ずかしく、やや俯く。不快にさせていなければいいが。]
(99) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[少女の待つ玄関に戻ると、少し焦った表情の彼女を見つけ首をかしげる]
…どうしました?
[一応聞いてはみたものの特に興味は無いようだ、深く追求することはないだろう]
そういえばナップザックの中身見てなかった、そんなサバイバルな感じなの?僕は火おこしとかできないよ?
[そんな事をいいながら中身を漁る。ナップザックには1 (1.アーミーナイフが入っていて思わずクスリと笑ってしまった。 2.刃物は何も入っておらず小さく舌打ち)]
(100) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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/* そして全く家から移動できていない2人
(-57) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 22時頃
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― ??? ―
あ、ここでやってるんだぁ、例のヤツ。 ちょこっと見させてもらっちゃおーっと♪
[ぴょんぴょんと軽やかに飛び跳ね、椅子にすとんと座ると 足を組み、興味深そうに目の前の大きなモニターを眺める。
淡いピンク色のツインテールに、それよりも鮮やかなピンクの瞳。 スカイブルーのキャミワンピ、首に巻かれた包帯と目立つ容姿をした彼女は どこか不思議で近寄りがたい雰囲気を醸し出していた。 見る人が見れば、少女と言われても可笑しくない年齢かもしれない。]
ふふっ。
――ワタシのコト、退屈させないでねぇ?
[しかし"少女"は誰にともなくそうひとりごちると、 似つかわしくない下種な笑みを浮かべたのだった――]
(@1) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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ふぅん、そういうものなの? あんまりゲームとかしないから、よくわかんないわ。 …でも、確かに。これじゃ、本物と何にも変わらないんじゃないかしら。
[呟いたのは本心。実際ゲームとは縁遠いし、グラフィック云々など全くわからない。] [しかし、五感に伝わるものは現実と何ら変わりなくて…不安になるくらい、リアルだ。]
[そうこうするうちに、自分の前の皿も空になる。食べ始める前と同じように手を合わせて、ごちそうさま。] [ふと投げかけられた疑問に、あぁ、と短く声を漏らして]
目が覚めた時、側に置いてあったの。勝手に持ってきちゃった。 クマは持ってないの?
[少しだけ舌を出して肩を竦める。] [自分の隣にわざわざ置いてあったのだから、持ち歩いたところで文句は言われないだろう。]
…さて、お待たせ。 食事も終わったし、ぱぱっと片付けて探索しよっか?
(101) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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ユメコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 22時頃
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/* お邪魔しまーす…! RP村は自信ないのと、見る時間があまりないので今回は舞台に。
含みのあるようなロール書いちゃったけど、 特に設定はない(まがお
(-58) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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/* 舞台の人も設定とか考えた方がいい、のかな?
もしキングさんがいるならゆるゆるお話できたらいいなぁ! ユメコとキング、合いそう!
(-59) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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…まさか、ね。現実で人がいなくて知らない村まで簡単に僕を運べるわけないし…。最近ハードを必要としないオンラインゲーム作成中って噂もあったし…。
[本当はリアルなのではないか。そんな思考を無理やり納得させるためにいくつか否定するための情報を呟く。 完全に不安を拭えないままナップサックの話題が出てきてハッと我に返り会話に戻る。]
あ、ああ、起きた時はこの端末しかなかったなぁ。 もしかしたら起きたところの何処か近くにあったりするのかな。ちょっと出発する前に見てきていい?
[お皿を流し台へ置くと返事を待たずに探しに行ってしまう。1、2分もしないうちにナップサックを手に持って戻ってくるだろう。]
(102) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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/* まって舞台って上の人と話せるの?まじで? 普通に話せないと思ったからこその設定だったのに…やらかした…!
いやでも今からログ読むの面倒だしいいかな… 話せちゃうと入り浸りすぎちゃうし、うん。
(-60) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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食料とかもろに非常用だし、何か食べれるもの生えてるのかな。 火起こしなんかは私も経験ないなぁ。
[彼の気にしない様子>>100にほっとした。]
よければ散策してみません? 参加者に会うのもだけど、この辺りの地理的なものもみておきたいし。 主催者さんがどっかで待ってるとかも。
[見知らぬ人、見知らぬ地での不安に一人で耐え切れる自信はなかった。 ちょっと悩んで、そう切り出してみる。]
(103) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 22時半頃
イルは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時頃
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~山岳地帯~
んー?この辺の地形って何だかおかしくない? さっきからずっと同じ所を回ってる気がするんだけど…? もしかして…抜け出せない!?んな馬鹿なー!?
コレは…ガチでやべぇパターンかもしんねーな…。 お~い!誰か居ませんかー!?
(104) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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―森―
[空腹だとの言葉>>85に、携帯食料の入ったナップサックを持ち上げて見せて]
僕の手元には、味気ない食料しかなさそうだなぁ。 いかにも非常食、って感じの。
[こんなとき、幼馴染の彼の料理が懐かしくなる。食に特別な執着がある訳ではないが、彼の作るものはとても美味しかったように思う]
(105) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時頃
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サバゲーなら、お手柔らかに頼むよ。 …むしろ、それならシャルトの仲間になるぜ。
チーム戦でいこう、チーム戦で。
[笑うシャルト>>90へは楽しそうに、勝手なルールを提案した。実際どんなゲームなのかもわからないのだし、想像するのは自由なのだ]
僕は、東風屋イル。
宜しくね。リュビアさん。
[口ごもる姿を静かに見守っていたが、名前を聞けばにっこりと笑って此方も名乗った]
(106) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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…あれ。怒らせちゃった、かな?
[そっぽを向いた彼女へ、困ったように微笑んで]
うん。でもやっぱり。
怒られても、 僕はリュビアさんの声が好きだな。
(-61) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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イルは、俯くシャルトを慰めるように撫でた。
2014/03/26(Wed) 23時頃
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はぁ…誰も居ねぇ…俺…このまま野垂れ死んじまうのかな…?
【気分がブルーになったので、近くに生えていた木の株に腰掛けてみた。】 *ポチ…*
ん?何かスイッチが押されたような音が真下から聞こえたぞ…?
【何処からか何かが動きだした音が少し遠くの方から聞こえてきた。】
え…?ん…?おっ!? コレってもしかして…ゲームとかでテンプレ的な展開の一つっぽい感じで、抜け道かなんかでも出来てたりして! うっひょー、テンション上がってきたー!
(107) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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…しかし、ふふふ。
[撫でながら、密かに意地の悪い笑みを浮かべるのだ]
シャルトも、まだまだ初々しいねぇ。 あんな美人のお姉さんが出てきたから、 そりゃあ僕も緊張はしたけど。
かわいい、かわいい。
[楽しそうだった]
(-62) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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ここは元々村だったみたいだし、他の家も見てみようか。 保存食なら残ってるかもしれないよ?
[玄関から外の様子をうかがった男は、少女の提案に乗ることにしたようだ。女の子を1人放置しておくのはどうか、という思いもあったかもしれない]
[アーミーナイフをポケットに忍ばせ、ナップザックを背負って歩きだした。方向も決めていないのでこのままだと迷子になるだろう]
(108) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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食糧か…
[ゴソゴソとリュックを漁る。中には1 (1.味気なさそうな乾パンなどが入っていた。 2.缶詰などが入っていた。 3.フルーツや干し肉に缶詰など、美味しそうなものばかり入っていた。)]
(109) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* 相変わらずラ神に愛されない俺…。 美味しいもの欲しい…。
(-63) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時半頃
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…っふ、……ご、ごめ、
[ 噛み噛み、そして落ち込むシャルト>>99がまるで叱られた子犬のようで。しゃがみ込み、暫く肩を震わせていると側の男性>>106にも名乗られ ]
…もしかして、
[ と若干眉を顰める。いつだったか、ジャケットのデザインをしてくれたあの女の子も確かそんな苗字だったような。久方ぶりに笑ったため、少し咳き込んでからゆっくりと立ち上がりフードを更に深く被る。 ]
(110) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* 秘話、どこまで繋げよう。 イル可愛いよ、イル。
(-64) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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*テスト発言* 4
(-65) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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おぉーーっ!? 何か怪しいトコ発見! 俺の野生の勘が告げている…。 このまま洞穴の中に入って行くと…
1.A地区へと繋がる 2.B地区へと繋がる 3.C地区へと繋がる 4.行き止まり 5.E地区へと繋がる 6.F地区へと繋がる
【3】
(111) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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~C地区:研究所跡~ うおっ!? いかにもって感じの怪しいトコに出たー!?
何か怖ぇけど、中に入ってみますかねー。
(112) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時半頃
サイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 00時頃
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あー、さっき他の家にいたんだけどすっかり忘れてたね。 どことなく生活の跡が残って見えたし、何かあるかも。
[何処かへと歩き出す彼>>108の後ろに着いて行く。]
片っ端から民家を漁ってみる? そういえば、ここに来る前に煙を見かけたんだよね。 怖くて近寄らなかったけど。
[一先ず前を歩く彼に着いて行き、後ろから声を掛ける。]
(113) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 00時頃
キヌは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 00時頃
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―昔のお話―
[選択実習期間に研修していた精神科病院にて、興味深い噂を聞いた。一番奥の特別室には、"かたわの怪物"が潜んでいるのだと。 あんまりな物言いだとは思いつつ、真実なのか確かめたくて、こっそりと病室へ忍び込んだ]
こんにちは、白縫さん。
[唯一知り得たのは、その怪物の名前が"白縫"であるということ。性別も年齢も、分からなかった。けれど]
…おやぁ。
[其処にいたのは、一人の可愛らしい女の子だった。 怪物なんて、何処にもいなかった]
キミ、ずっと此処で一人でいるの。 良ければ僕と、友達にならない?
[まだ真新しい白衣を揺らしつつ笑みを浮かべた僕を、キミはどう思っただろうか]
(-66) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[それから2か月くらいの間、殆ど毎日病室に足を運んだ。こっそり忍び込まなくてはいけなかったから、時間もまちまちだったけれど。少なくとも、追い返しはされなかったらしい。 いくらか会話もできるようになってきたか、そんなある日]
百ちゃん。
[研修は明日で終わりになる。しかし、それをなかなか、言い出せずにいた]
…仲良くなった記念に、 キミに何かプレゼントできたらと思うんだけど。
[其れと一緒に、彼女にお別れを言おう。 出来ることなら病院の外で、また会えることを祈りつつ]
用意できるものなら、明日、持ってくるよ。 ねえ、何がいい?
[にっこりと邪気のない笑みを浮かべる]
(-67) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[…もっとも翌日、提出書類だのなんだのが立て込んで、気付けば閉鎖病棟へ入る鍵も含めて取り上げられてしまった。 彼女との縁は、それっきり**]
(-69) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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/* 着実に、負縁故、負感情を稼いでいる気がします。 目指せ初回死亡。
バトロワ的には女子供最強というのが通説なので、 その論理で行けば、間違いなく百ちゃんは最強。
そして、どうみても最初に殺されるのが僕です。
(-68) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[苗字を名乗ったのは、わざとだったけれど。 警戒を強めるようなリュビアの反応>>110に、困ったように肩を竦める]
そんなに深くかぶったら、前が見えにくくて危ないよ。
それに、……。
[続く言葉は声にならず、くるりと彼女に背を向ける]
シャルトの食糧も外れだったみたいだし、 僕は何か探してこようかな。 果物とか、都合よく実っていないものかねぇ。
[のんびりと続けて、歩き出す]
ごめんね。
[おそらく自分は"気付いた"が、彼女の領域を侵す心算はないのだ。背を向けたまま、ぼそりと小さく呟いた]
(114) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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チーム戦か…いいね。 その方が燃えるよ!
そうだな、隠れ方くらいは教えられると思うよ?
[なんて、笑いながらいう。狙いの付け方などは慣れだが、隠れ方などはできるだろうと。]
う、ううん、ちゃ、ちゃんと言えるからご、ごめん…
[何故か謝るリュビアに謝る>>110。]
(115) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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な…なんだよ…
[意地の悪い笑みに苦い顔をする。まさか可愛いなどと言われるとは思わず、ぐぬぅ、と]
ふ、普通に噛んだだけだってば…
[…恥ずかしい。]
(-70) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[煙が見えたという声に振り向き、満面の笑みを見せる]
見えたのは煙だけ?それなら人がいるのかも。 住民かもしれないし、『ゲーム』の参加者かもしれないし、それは分からないけど仲間と情報は多ければ多いほどいいよ!
[走り出そうとしてぴたっと止まり、気づいた方に振り返る]
…方向わからないや。案内お願いできる?
[困ったように笑って先導を頼んだ**]
(116) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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…大丈夫、ありがとう
[ 優しくしてくれるイル>>114に申し訳ないと思いつつも深く被ったフードはそのままに。謝るシャルト>>115にも「 大丈夫 」とぶっきら棒に。 ]
…じゃあ、私はこの辺で 美味しい食糧でも、探しに行くわ
[ とりあえず此処を離れようと。幻想的な木々たちは今はなんだか怖い。フードを両手で抑えながら俯き、早歩きで3地区方面( 1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F )へ行こうと。 足元の石に気づかず転ぶまで、あと8秒。 ]
2014/03/27(Thu) 01時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
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…大丈夫、ありがとう
[ 優しくしてくれるイル>>114に申し訳ないと思いつつも深く被ったフードはそのままに。謝るシャルト>>115にも「 大丈夫 」とぶっきら棒に。 ]
…じゃあ、私はこの辺で 美味しい食糧でも、探しに行くわ
[ とりあえず此処を離れたい気持ちで。幻想的な木々たちは今はなんだか怖い。フードを両手で抑えながら俯き、早歩きで4地区方面( 1.A(湖) 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F )へ行こうと。 足元の石に気づかず転ぶまで、あと8秒。 ]
(117) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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え?えぇ、もちろん構わないけど。
[こちらの返事も待たずに隣室に消えた彼を見送り、自分の食器も流し台に持って行って、蛇口を捻った。] [洗剤の類は見当たらなかったので、水だけで汚れを洗い流していく。] [彼が戻ってきた気配があれば、すぐに後ろを振り向いて]
あ、ほら、あったでしょう。 一応中を見ておく? …あとは、端末も弄っておこうかしら。何かあった時に扱えないと困るもの。
[その大きな手にナップサックを見つけると、びしょ濡れの手で指差す。] [端末にしろナップサックにしろ、目についたから持ってきただけ。扱い方や中身の確認もまだしていない。] [外に出る前に、それくらいは見ておこうかと提案して]
(118) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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|
そうだな…何か探そうか…。そういえば、このタブレットって、通信とかできんのかな?
[タブレットをいじくって見る。修理などはしたことがないのでできないが、機械には強い方だった。]
これかな…?
[タブレットにメールボックスのようなものが映る。]
なぁ…
[バサァッ。なぁ…までいったところでリュビアがこけてしまったようだ>>117。びくりと肩を縮め、彼女の方を振り向く。]
だ…大丈夫か?
[手を差し出したが、彼女はどうしただろうか。]
(119) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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隠れ方か。
ふふ、頼もしいなぁ。 宜しくお願いするよ、シャルト先生。
[ゆっくりと歩きながら、冗談めかして告げる。
この場を離れようとしたのは、自分が居ればリュビアの居心地が悪いだろうと思ったからなのだけど。 彼女まで此処を立ち去るというので、心配になって振り返って]
――――…?
あ、危ない。
[案の定、フードを深くかぶったまま。転びそうになる彼女に気づいて慌てて手を伸ばしたが、間に合わなかったようだ]
(120) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
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[思いの外喜ぶ彼>>116に驚きながら。]
うん、煙を見かけただけ。 火事とかではなさそうだから、人はいそうだね。
[仲間であればいいけれどと思いつつも、情報は確かに欲しい。]
走ってたからわからないけど、方向くらいなら。 こっちこっち!
[彼が追いつけるくらいのペースで走り始める。]
(121) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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…やれやれ。
[苦笑しながらナップサックを肩にかけ直して、彼女の傍へ跪く。 フードは今は、どうなっていただろう]
怪我や捻挫はないかい。 ちょっと、見せてごらん。
僕はこれでも、医大生でね。 手当には自信があるよ。
其れが終わったら、好きにして良いから。
(122) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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―廃村・民家そば―
[彼を連れ立って、煙が見えた辺り>>18に近づく。]
確かこの辺りだったと思うんだけど。 さすがに煙はもうあがってないか。
お兄さん、大丈夫?
[振り返りもせずに走っていたので、そこでようやく彼を気遣う。]
うーん、呼んでみる? 誰か居ませんかー?
[返事を待たずに、辺りに響く声でそう叫んだ。]
(123) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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―――ッ、ぁ
[ イルの優しさを跳ね返すからこうなるのだ。見事にまで転んでみせた。後ろから聞こえる声>>120と差し出された手に>>119、一瞬、ジワリと瞳に涙が溜まる。 ]
…ごめん、ありがとう
[ 素早く拭い、手を借りて立ち上がりぺこぺことお辞儀を。汚れたワンピースの土を払い、小さなため息。どうやらフードは1(1.脱げた 2.脱げなかった)よう。 ]
(124) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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廃校に人が居なくて…
絡みたいんだけど人が来ないから絡めない。移動しようにも会うフラグが立ってるから……畜生。俺は大声を出し続けるぞ
(-71) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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……え、大丈夫―――ぃっ
[ フードが脱げていることには気づかぬほど、彼>>122の行動に驚愕。……いや、医大生だということに驚いていたのかもしれない。慌てて抵抗しようとするものの、痛む足は隠しきれず。――もしかしたら痛んだ時、無意識にシャルトの腕やら服やらを掴んだかもしれない。 「終われば好きにしていい」と言われれば大人しく手当をされただろう。 ]
(125) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[…さっきから同じとこをくるくる回ってばかりな気がする、本当に誰もいないのだろうか。何時間そうしていたことだろう、お腹も減ってきた。]
「ああ…今人に会ったところで、信用できるかどうかは微妙ね…このゲームがどんなゲームか分かってないわけだし…。 でも誰かに会わなきゃ始まらない気もする…、でもそもそもこの森林の出口が分からないわ…。」
[不気味な森林の中にどんな生き物がいるか分からない、でもこのままでは延々と同じことの繰り返しだ。何かいい方法はないだろうか…考えてみたが、浮かばない。そして彼女は安直な作戦に辿り着く。 きっと大丈夫、私は大声で叫ぶことだけは得意だもの。]
「すみませーーーーーん!だー!れー!かー!いませんかー!?」
(126) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[廊下に座り込む一人の青年。ナップサックを弄ろうにも勝手にいじっていいのかわからず端末をいじって四苦八苦している]
もー!なんだよこれー!!!
誰かに会おうにも会えないし……どうしようかな、場所移動した方がいいんだろうか…
[そう言って辺りを見回すも以前人の影は見えない]
学校って言ってもここだけじゃない、よな…色んな所回ってみよう
[そう言うと重い腰を上げて1階に降りて行った]
あれ、ここには教室が無いんだな せーっの……
ぼーっくらっは!!みんなっ!!!いーっきっているーっ!!!いきーっているから!!!………ウルトラソウッ!!!!
[大声で叫びながら両手を上に伸ばすと周りの返事を待った]
ぐぅぅ…お腹空いたなぁ
(127) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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/* ウルトラソウッ!!!
グンジ最高だよグンジ
(-72) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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イヌカイは、リュビアが痛むたびに大丈夫だよ、と声をかけた。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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流石に女の子を、此処で放っては置けないでしょ。
[大丈夫だというリュビア>>125を静かに見上げて]
ごめんねぇ。少しだけ痛むよ。
[足の状態を確認してから、ナップサックから包帯を取り出して巻き始めた。簡易的なテーピングだが、痛みは直に楽になるはずだ]
はい。おしまい。 そんなに酷くないから、 暫く無理しなければ大丈夫だと思うけど。
[フードの脱げた顔を、ちらりとだけ見やって]
やっぱり。 綺麗な瞳なのに、隠すのは勿体ない。
[に、と少しだけ意地の悪い笑みを浮かべて、立ち上がった]
(128) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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/* シャルト君が可愛いですね。
(-73) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[治療は終わっただろうか。彼女が落ち着いてから、空気を読めてないなと思いながらタブレットを見せる。]
これ、メールは使えるみたいだ。ワイヤレスで交換できるみたいだし、交換しておかないか?
集合も楽だろうしね。
(129) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* グンジくん好きだわwww
(-74) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[リュビアに優しく声をかけるシャルトへ目を細めて]
うん。君は、本当に良い子だね。
[ぽんぽんと、彼の頭を撫でた。 やがて見せられたタブレットへは、感心したように]
メール通信機能?
シャルト、そんなのよく気づいたね。 良いよ。交換、しとこっか。
(130) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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/* シャルト君とめるとも…!
(-75) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[アドレスはシャルトと、許されるならリュビアとも交換しただろうか]
それじゃ、今度こそ僕はこれで一旦失礼しようかな。 何かあったら連絡するね、シャルト。
リュビアさんは好きにして良いけど、 あんまりシャルトに心配かけちゃだめだよー?
[ひらひらと手を振って、歩いていく]
(131) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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|
[暫く歩いたところで、よく知った声>>126を聴いた気がする]
…キリカ、御嬢さん?
まさかね。
[生憎、自分は大声を出すのは苦手だったので。 彼女の声がする方へ歩みを向けて、姿が見えれば驚いた顔をしながらも手を振っただろう**]
(132) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 02時頃
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…そんなことないよ…
[また撫でられてしまう>>130。今日のうちに何度撫でられただろうか。いい加減慣れてもいいころなのだが、普段そういうことがないのでなかなかなれない。]
ああ、わかった。こっちはこっちで何か探しておくよ。
[アドレスを交換し>>131、ひらひらと手をふり、イルを見送った。]
(133) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 02時頃
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 02時半頃
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…え、もう終わり…?
[ 迅速でさほど痛みを感じなかった。シャルトが「大丈夫だよ」と声をかけてくれていたおかげかもしれないが。 ]
――…~~~っ!
[ 悪戯な笑顔か、褒め言葉か、フードを被っていない事実か。 いずれかの要因が頬を赤く染めさせる。慌ててフードを先ほどよりは浅めに被ったのは言うまでもなく。 ]
う、あ、はい、こ、交換
[ えっと、えっととタブレットを探しシャルトへ>>129。同じようにイル>>131とも交換し、去りゆく彼に更なる意地悪を仕掛けられれば先程と同じように言葉を詰まらせただろう。 ]
(134) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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( …あ。ありがとう言い忘れた。 )
[ 気づく頃にはイルの背中は遠かった。彼の優しさはシャルトとの様子>>130を見る限り、お兄ちゃん体質だからかもしれない、と自己完結。まさか、年下に意地悪されているとは思いもせず。 ]
えっ、と。シャルトはどうする、の? 私はこのままあっちへ行くけれど。
[ 向かう先を指差して、首を傾げる。別行動を希望されても同伴を希望されても、快く受け入れるのだけれど―― ]
(135) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 02時半頃
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ところで、リュビアはどうするの?
[迷惑をかけるなと言われたばかりの彼女>>134にそう問いかける。何処かへ行くのならば火の番をしようかと思いつつ。]
(136) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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…あははっ
[ほぼ同時に同じタイミングでどうするか聞かれ笑ってしまう>>135。]
じゃあ、いってきていいよ?俺は、火の番でもしてるからさ。
[いっておいでと、手をヒラヒラ振った。]
(137) 2014/03/27(Thu) 03時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 04時半頃
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別にー。部下が有能だから僕は安心してサボれるもの。プログラム組むのも楽しいからね。
[問題発言かもしれないけど、結局自分が居なくても案外回るものだ。大方の社長としての仕事は今でも先代に任せっぱなし。寧ろ僕はエンジニアとしての仕事の方が向いてると思う。]
僕は寧ろ、一人の方が好きだけどね。 気楽でいい。
[他人にとやかく言われるのが僕は嫌いだから、一人が嫌い、って言うのがやっぱり僕には分からなかった。でも他人に押し付ける気も無いし、ただの僕の一意見。]
僕は興味ないけどね。 会社の子が話してたの聞いただけ。
[テレビを見るくらいなら常にパソコンと向き合っているから、CMとか特に見たことも興味も無いけど。まあ、僕は大抵の事に興味が無い。]
ん?ハッキングとか。 面白いよー、色々ボロボロ出てくるから。 後はゲームとか好きだけど。
[罪の意識なんて僕には無い。ただ、ページの奥の情報が零れてくるのが面白いだけ。それを別に悪用しようなんて事も別に思わない。何があるのか、知りたいだけ。公然と言う趣味では無い、とは僕は考えもしなかった。
まあ、大方世間一般的な社長像とはかけ離れてるだろうなあ、くらいは思ったけど。]
(138) 2014/03/27(Thu) 05時半頃
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[そんな調子で会話を続けてたと思う。 暫くしたら件の煙柱の所へと着いたはずだ。 >>137人影が遠目に見える。>>135他の影はもう無かっただろうか。わかんないけど。
近付くごとに、その人影は何だか見覚えのある顔立ちをしているなって思った。それは徐々に確信に。]
……あれ?ゼロト君?
(へえ、こんな偶然もあるんだなあ)
[直接あったことは無いけど。ビデオ通話で見た顔が其処にはあった。本名なんて知らないから、手をひらひらと振りながらハンドルで呼ぶ。彼は気付いたかどうか。]
(139) 2014/03/27(Thu) 06時頃
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~研究所跡内部~
さ~て、怪しい所に侵入です。 この俺にどんな冒険が待ち受けているのかワクワクが止まらないぜ!
…っと強がってみたものの…。
【辺りを見渡すと、フラスコや配線コードのような物が散らばっている。】
何ココ…研究室?この…なんつったけ…あぁ、フラスコか! こんな理科っぽい実験器具なんかがあるってことは…少なくとも、昔は人が居たっつー事だよな。
【もう一度辺りを見渡すが、人の居る気配はしない。】
…だよなぁ。居るわけねっか…。 はぁ…帰りてぇ…。
(140) 2014/03/27(Thu) 07時半頃
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サガネは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 07時半頃
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…笑わないでよ
[ 一瞬、ムスッとさせて、すぐにクスクスと笑う>>137。じゃあ、とその場を離れようとした時に「ゼロト」と呼ぶ身知らぬ顔>>139。もしすぐにシャルトが返事をしていなければ「誰のこと?」とシャルトに尋ねただろう。**]
(141) 2014/03/27(Thu) 07時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 07時半頃
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つか、この研究室?研究所?ま、どっちでも良いか!は、何の研究してたんだろうな…。
人体実験とかだったり…ぷぷっ、そんなワケねっか! 何にせよ、人が居たことは確かなんだ。もしかしたら奥に行けば誰か居るかもしんねーし、もうちょい冒険を続けるかー。
万が一何か出て来ても逃げ足だけには自信があるからねー俺ってば!
よっしゃー、ゾンビとか人造人間とか何が出て来ても怖くなんかねーぞー!
【辺りはシーンとしている。】
……嫌…ちょっとだけ怖いかも…。
【研究所の更に奥へと進んだ。】
(142) 2014/03/27(Thu) 08時頃
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|
…へ…?
[何故か呼ばれたHN>>139。その声の主の方へ顔を向ける。そこにいたのはゲーム仲間であり、"師匠"である男がいた。ヒラヒラと手を振っているが、彼は自分にとってとんでもないことをしでかしたようだ。]
あ…はは…えっと…多分…俺かな…?
[チラリとリュビアの方を向き、苦笑する>>141。再び"wiz"の方を向き、]
あはは…wizも参加者だったんだね…
[手を振りかえし、手招きした。**]
(143) 2014/03/27(Thu) 09時頃
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イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 09時頃
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[叫んでから暫くしても何も返事が帰ってくることはなかった。彼女は少し残念そうに俯く。]
「やっぱり…誰もいないのね…うーん、どうしよう」
[彼女はもう一度叫ぶことはなくまた森林を出る道を探して適当に歩き始めた。その代わりに小さい頃から癖で不安な時にキリカが歌ってしまう歌を口ずさんだ。すると、>>132ざくざくと落ち葉を踏みしめるような音が聞こえて、一瞬ビクッと警戒する。]
「な、なになに?熊とかじゃないわよね?」
(144) 2014/03/27(Thu) 10時頃
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/*
空気ブレイカー!!
(-76) 2014/03/27(Thu) 10時頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 10時頃
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そうだね。何があるか確認しておくのが定石かな。
[自分のを開いた中にはライター、乾パン等の非常食が入っていて、その中で異彩を放つものが一つだけあった。]
なんだろうこれ。キヌコさんの方にも入ってる?
[手に乗せて見せたのは黒い腕時計のようなものだったが、普通時計である部分には黒い液晶があるだけで何処を触っても何も写らない。]
うーん、ゲームが始まったら何かわかるのかな? とりあえずもう少し入りそうだからお米とお鍋を入れておこっと。
[使っていなかった小さめのお鍋にお米を入れて蓋をしたものを入れる。]
…ひっくり返っちゃってもいいや。縛るものを探す方が大変だし。
[そこまで準備を終えたところで>>123少女の人を探す声が聞こえる。]
他のプレイヤーさんかな?行ってみようよ。
[キヌコが行くと選択すれば一緒に行くだろうし、行かないと言えば誰が叫んだのか屋内から覗いて確かめようとするだろう。]
(145) 2014/03/27(Thu) 10時半頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 10時半頃
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ー森ー
[歌が、聞こえてくる。この歌を、以前にも聞いたことがある]
やっぱり、キリカお嬢さんだ。 おーい。
[まさか、熊と間違えられているとは思わず。 姿が近くなれば、少し大きめの声で呼びかけた。そのまま、歩み寄って行く]
久しぶり。 まさか、こんな所で会うなんて。
ずっと一人だったのかい。大丈夫?
(146) 2014/03/27(Thu) 11時半頃
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|
[少女にとって、退屈とは長年の隣人であり疎むべき存在でもあった。ネットという波に揉まれている間だけ、少女は迫り来る顎から逃れられるのだ]
死神さん……今日は来られないんだね……
[そのHNと出会いは半年ほど前、とあるMMORPGServerでの出来事だ。 少女の記憶が正しければ、アレは2人1組となって何らかのポイントを稼ぐイベントだったはず……まぁ何にせよ、少女はそこで『死神さん』と共闘したのである。 そんな『死神』と名乗る人物との邂逅は少女に多大な影響を齎していた、一つのゲームに執着する事のない彼女がそのMMORPGを続けているのもひとえに『死神さん』との対話を心待ちにしているから]
暇……だなぁ……
[しかし、相手は自分の好きな時に遊んでくれるNPCではない、かと言って他のゲームをする気にもならない。 その結果『死神さん』と話せないこんな日は、少女からして見れば退屈の極地に他ならなかった]
ーーそんな、退屈な12:30の出来事だった。
「こんにちは、白縫さん」
(-77) 2014/03/27(Thu) 12時半頃
|
|
[意外……笑みを貼り付けた青年との遭遇は、その一言に尽きた。 身体のパーツも心のパーツも欠けている欠陥品と話す為に、この病室に忍び込む阿呆がいるとは少女も思っていなかった]
あなた……だぁれ……?
[病室の前でヒソヒソ話をしている“つもり”だったらしい看護師曰く、『大木の虚みたいな瞳』と評判な眼をジロリと向け問いかける。 ]
こちや……いる……?
[青年はそう名乗ると、やっぱり笑ってこう言った]
「キミ、ずっと此処で一人でいるの。 良ければ僕と、友達にならない?」
[『死神さん』と言い、この『こちやいる』と言い、まさかこの半年で2人の人間にそう言われるとは、少女は目をパチクリさせつつも不思議と不快感は覚えなかった 病院にいる下衆な笑みを浮かべ躙り寄る、肥えたカエル共とは違う どこか懐かしさを憶えさせる、そんな笑みだった]
■ □ ■ □ ■ □
[だから……で、あろうか、遠い昔に向けられた笑みと同じように、それが前置きも無しに少女の前から姿を消してしまったのも]
お兄さんの……Holy liar-大嘘つき-……
[彼に見せてあげようと練習していた綾取り用のタコ紐を口に咥え右手で掴み、千切り、ゴミ箱へと投げる]
新しい紐……持ってきてくれるって言ったのに……
[虚ろな目をより一層虚ろにし、PCの電源を入れると、そこに映るのは『死神さん』からのMessage]
あはァ……ッ! 死神さん……
[この日から、『死神さん』は少女の全てとなったのだ]
(-78) 2014/03/27(Thu) 12時半頃
|
モモは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 12時半頃
|
[空気なんて、さらさら読む気も無かった。 空気が読めないとは良く言われるけど、実際読めないと思う。文字書いてる訳無いし。
とんでも無いことをした実感なんて、僕にはこれっぽっちもない。何でそんな苦笑いなんだろうと首を傾げただけ。]
うん。そうみたい。 ゼロト君も参加してたんだ? 見た顔が居て吃驚した。
[すっかり忘れてたから、他人事みたいになってしまった。ゼロト君が参加してる偶然には僕は吃驚した。けどまあ、僕の事だから対して驚いた様には聞こえないんだろうけど。一緒に居たらしき人は誰だろう。一瞥だけして聞く訳でもないけど]
(147) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 13時頃
|
[見た目に反する足の速さに驚きながらも後を追う]
あ、うん。大丈夫だよ…
[息切れしながら返した言葉は、少女の村中に響くような声に簡単に掻き消された]
[男よりも確実に大きい声にまた驚きながら、表情には出さずに辺りを見回している。もしこの声に反応して誰か近づいてきたら、すぐ気付くだろう]
(148) 2014/03/27(Thu) 13時頃
|
|
保健……室……?
[部屋の外へと踏み出すと、ドアの上に貼り付けられたプレートの文字に自然と視線が映る。 今の今まで自分のいた部屋の名前のようだと、そう少女は認識した。]
っと……誰か……いるのかな……?
[バランスを崩し倒れそうになるのを、咄嗟に壁に手を付くことで難を逃れる そのまま壁伝いに歩を進めると、何やらゴチャゴチャとした空間へと少女はたどり着いた。 そこは開いた空間であった。自分が歩いてきた道の他にももう一本道が伸びており、その横には階段があり、その右側にはズラリと並ぶ棚のような木製の何かが置かれている……そして、その奥から薄っすらと射し込んでいる光。]
ここから……外に出られる……?
[外に出る。彼女にとってそれは非常に魅力的であり、また同時に恐るべき選択肢だ。]
どう……しよう……ん、あれ……?
[外へと繋がる光に思考がループしていた少女の耳に響くのは……ソウッ‼︎>>127 というかすかな音
ーー人の声だ。]
(149) 2014/03/27(Thu) 13時頃
|
|
そうか…うん…はは…
[まさかこんなところでSNSのHNを暴露されるとは思っていなかった。現実世界での知り合いでなかったことに心から安心する。]
それは俺もだよ…まさかリアルwizに会えるなんてねぇ…。
[と、そこまでいうと、wizに近づき、耳打ちをした。]
(150) 2014/03/27(Thu) 13時頃
|
|
[彼に歩み寄り、リュビアに気がつかれないように耳打ちをする。]
すまん、HNはここでは使わないで欲しいんだ… その…な…うん…。
リュビアってよんで?な?
[彼のことだ。気にせずにそのまま呼ぶかもしれない。また呼ばれれば諦めようと心で思いつつ。]
(-79) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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/* リュビアじゃねぇアホwww
(-80) 2014/03/27(Thu) 13時頃
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*修正:リュビア→シャルト
/* すみません…;
(-81) 2014/03/27(Thu) 13時頃
|
|
…シャルト?
[ 確かに語呂は似ているが>>143。ぎこちない笑顔に首を傾げていると一瞥され、こちらも。初めて見るような気がするが、どこかイルやシャルトとは違うオーラを感じ、少し固くなってしまう。少し痛む足をチラと見、座れそうな場所を探すと、耳打ちする様子>>150を待つように座り込んだ。** ]
(151) 2014/03/27(Thu) 13時半頃
|
|
私のも、そんなに変わらないわ。 非常食に、水…まさにサバイバル用って雰囲気ね。
[彼に倣って、荷物をゴソゴソと広げ始める。特に気になるものは見当たらなかった。] [クマが差し出した腕時計>>145には、さぁ?と首を傾げて]
う
(152) 2014/03/27(Thu) 13時半頃
|
|
うーん…私の所には、ないみたい。 何かしら?
[貸して、と手を伸ばしかけたところで、唐突に響く女の子の声>>123。] [手を引っ込めて、クマの誘いに頷く。]
そうね。何か、私たちの知らないことを知っているかもしれないし。 さ、行きましょ。
[そうと決まれば、声の主が立ち去る前に接触したい。] [荷物を手早くナップサックに放り込んで立ち上がると、着物の裾を軽く直して微笑む。]
(153) 2014/03/27(Thu) 13時半頃
|
イヌカイは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 13時半頃
キヌは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 13時半頃
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[薄暗い木々の中からよく知っている人の姿を見ると彼女はホッとして表情を緩めた。なんだ、熊じゃなかった。嬉しそうに笑顔を作り、彼がいる方へ駆け寄る。]
…イル君!久しぶりね! こんなところで会うと思わなかったわ。 そう、ずっと一人だったの…心細くて。
誰かいるかもしれないと思って駄目元で叫んだのだけど、やってみてよかったわ。
この森を出ようと思って歩き回ってたんだけど、何か同じところをぐるぐるしちゃって…寂しかったからすごく嬉しい!
(154) 2014/03/27(Thu) 13時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 14時頃
|
[意見が一致したためナップサックを背負って外へ出る。 >>123>>148出て直ぐ見える範囲に褐色の肌の男と少女が立っていた。]
どうも、貴方たちもプレイヤーですよね?
[声をかけながら接近する。]
これで自分含めて4人か…。対戦だったら倍の人数はいるんだろうなぁ…。 あ、僕はクマガイっていいます。よければお名前をお聞きしてもいいですか?
(155) 2014/03/27(Thu) 14時頃
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|
リュビュ…コホ…リュビア、お待たせ
[噛んだことは気にしないでおこう。メガネを拭きつつリュビアのそばに座る。女性というものに少しはなれただろうか。]
あはは…ちょっとした知り合いだよ
いい人だから、安心して?
[少し固くなっている彼女に笑いかける。…少しぎこちなくなってしまう。やはり女性に慣れていないようだった。]
(156) 2014/03/27(Thu) 14時頃
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コトブキは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 14時頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 14時半頃
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サボれるんだ……いいなー、あたしも少しくらいサボりたいよ。
[そうすると多方面に迷惑がかかるうえに、そもそもマネージャーが目を光らせているのでやらないが。 ハッキングが趣味と聞けば、驚いたように目をまん丸く見開くも突っ込むことはなかった。]
……趣味の内容は予想外。 ハッキングねー。そりゃ確かに頭使うわ。
[パスワードとか解いたりするんだろう。テレビで見た。 そんな会話をしながらも、無事辿り着く。兄の姿は既に見えなくなってしまった後なので、チャコは気付けなかった。 その代わり、以前CDのジャケットをデザインさせて貰った人物と思わしき姿には気付いたけれど。]
…あれ、もしかしてリュビアさん?
[見知らぬ男性と座り込む女性の名前を呼び、首を傾げる**]
(157) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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|
/* お、秘話のPL発言出来るのね。 表メモで聞くよりこっそり聞いた方がいいかな。イルの人が血縁はいけても恋されるのは無理ってパターンあるし。
(-82) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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|
/* 表メモでは少し聞き辛いので、秘話での相談失礼致します。 兄妹縁故、結ばせて頂きありがとうございました。 其方が大丈夫でしたら、イルさんに恋愛感情を持たせて頂いてもよろしいでしょうか? 妹が兄に向けるものなので、そういったものは無理でしたら断って頂いて勿論構いませんので。
(-83) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
|
|
/* 言った。よし、離脱しよう
(-84) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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|
…あれ、あの人と知り合いなの?
[wizの少し後ろにいたいた女性がリュビアの事を呼んだので聞いてみる>>157。渋ったなら追求はしないが。wizが女性と二人きりだったとは…と、自分のことは棚にあげて少し笑ってしまう。]
(158) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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[大声を出してから振り返ると、 辺りを警戒するサトリの様子>>148。
さすがに不用心すぎたと思い、同じように辺りを警戒しだす。 そこに近づいてくる大柄の男>>155と、この場に合わない和装の女性の姿。人のことを言えた義理でもないけれど。]
…プレイヤー? やっぱりこれはゲームなんだ。
[大きな身体に気圧されながら、言葉を返す。]
…メイコ、です。
[また先に名乗られてしまったので、返さざるを得ない。]
対戦って、何かゲームの内容を知っているんですか?
[緊張して何故か敬語になる。 警戒した様子のまま、そう聞いてみた。]
(159) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 15時半頃
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/* ご丁寧に、ありがとうございます。 可愛い妹ができて、嬉しいです。
恋愛感情は、全く問題ありませんよ。
(-85) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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/* 廃村組以外をあまり把握できていなかったです……。
プレイヤー同士のメールは出来る?>>129>>130 ナップサックの中身は食事以外多少の差異がありそう?
(-86) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 15時半頃
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…うん、仕事…的なアレで
[ 再び噛んだ>>156のにはまたクスクスと。随分年齢差のある知り合いに見えたが、ぎこちない姿が追求されたくないように捉えられ、それ以上なにも聞かなかった。聞こえた声>>157に少し肩を跳ねさせ、シャルトからの問いは曖昧に。 ]
…こんにちは。あの節はどうも。 さっき、お兄さんにお世話になっちゃった。
[ チャコは兄が来ていることを知っているのだろうか。手当てしてもらった足を見せつけるように軽く持ち上げ、苦笑する。相変わらずの綺麗な髪と若さに若干羨ましさを感じたり。 ]
(160) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 16時頃
モモは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 16時頃
チャコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 16時頃
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/* 許可してくださってありがとうございます。では、持たせて頂きますね。 お返事ありがとうございました。
(-87) 2014/03/27(Thu) 16時頃
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ー森ー
はは、やっぱりあの大声、 キリカお嬢さんだったんだね。 見つけることができて良かったよ。
[彼女が不安な時にあの歌を口ずさむのを知っているから、余程心細かったのだろうと]
でも、此処で会うのは僕も意外。 キリカお嬢さんも、ゲームの参加者になるのかな? 願いが叶うっていう、あの。
[彼女とゲームというのが、何となく結びつかなくて]
(161) 2014/03/27(Thu) 16時頃
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それにしても、ゲームの主催者さんは手荒だなぁ。 女の子が一人で森で迷子なら、心細くて当然だ。 よく頑張ったね。
僕も地理を把握しているわけじゃないけど、 此処にきて何人かとは出会ったよ。
ほら、あっちに煙が昇っているだろう。 あれが目印なんだ。 まだ皆がいるかは分からないけど、行ってみようか。
(162) 2014/03/27(Thu) 16時頃
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/* よっしゃーい。 チャコはどうあがいても兄ちゃん好きだなこれ。願い事ちょいいじって、どう終わってもいいように。しよう。
(-88) 2014/03/27(Thu) 16時頃
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え、イル兄ちゃんも来てるの!?
[彼女が持ち上げた足に施された手当と、その言葉>>160に驚いたように少し声を荒げる。 その拍子に、普段彼女に使っていた敬語が無意識に抜けてしまったことには気付かない。 慌てていつものようにメールを打とうとしてタブレットを取り出した後、はっと気付いた。]
……そうだ、いつもの携帯じゃないんだった……。
[兄もここにいることを知れば、今までいないものだと思っていたおかげで沈んでいた会いたいという気持ちは上へ上へと押しあがってくる。
彼にも何か、願い事があるのだろうか。]
…隣の人もプレイヤーさんですか? それにしても奇遇ですね。ゲームに参加してるとは思いませんでした。
[少しだけ視線は隣に座っている、同年代と思しき男に向けられた。寿と知り合いのような会話が少し聞こえていたが、若く見えるだけで社会人かもしれないと考えながら。 普段通りに微笑み、リュビアにそんなことを言う。]
(163) 2014/03/27(Thu) 16時半頃
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/* 願い事は変えなくてもいいか。イル兄ちゃんに他に好きな相手がいるなら、自分の恋心を消してもう二度と持たないようにってのに変えよう。 ゲームに勝てなかったらどうしようかなー
小さい頃からブラコン。ただし中学まではただの家族愛。 中学入ってからモデル始めて、本当の自分見てくれるのは兄ちゃんしかいない→恋しちゃう
この設定で行くか。
(-89) 2014/03/27(Thu) 16時半頃
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いや、まったく分かってないですよ。
[端末を操作して>>#0メッセージを表示して見せる。]
知ってるのはコレだけで内容は予想してるだけですね。 ほら、ゲームっていったら対人、協力とかいろいろあるじゃないですか。 それでどれなのかなって考えてるんですよ。一応どんな条件でも対応できるようにしたいですから。
[そう言って軽く端末を操作してポケットにしまう。]
まあ、どうなるかは分からないけれどプレイヤー同士よろしくお願いしますね。
(164) 2014/03/27(Thu) 16時半頃
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最初は湖際にいたの…。 何かの夢なんじゃないかって、思った。 今だってあまり信じれていないの。
…ゲーム。
[その言葉に彼女は喉を詰まらせた。確かに彼女は強く願っていたことがあって応募したわけだが…参加者だと言われると何だか不思議な感じがした。]
…そういことなんだと思うわ、私すごく願っていることがあるの。 だけど、ゲーム応募のページ…すごく胡散臭かったじゃない? 信じてなかったの、そしたらここにいて。
でも本当に会えてよかった。 イル君だったし余計に安心したわ。
まだ人がいるのね!じゃあ、そっちの方へ行ってみましょう。
(165) 2014/03/27(Thu) 16時半頃
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仕事ねぇ…
[ボソリとつぶやき、リュビアの知り合いらしい人の方を向く。が、イルの妹と知り、驚いた顔になる>>160。その後のチャコの声の大きさにも驚くことになる>>163。]
イルの妹までゲームにねぇ…
戻ってきたら驚くんじゃないか?
[メールしようとして1 (1.タブレットを取り出すが、やめた。食糧確保の邪魔をしては悪い。 2.タブレットを取り出すが、やめた。いじられた仕返しだ。驚く顔を見てやろう。なんて考えて。 3.タブレットを取り出し、ツイツイとメールをうつ。)]
(166) 2014/03/27(Thu) 16時半頃
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苗字、一緒だったし、 ……イルさん?なら、間違いなく。
[ うーん、と顎に指を当てながら驚くチャコへ>>163。連絡先かわからない様子を見、彼女が望めばイルの連絡先を教えただろう。 ]
ん。そうみたい。 そう、かな?お仕事上手くいきますように、って お願いしようかな、なんて思って。
[ 本当の願いは、言えないけれど。 ]
ずっと、思ってたけれど。 敬語じゃなくて、いいよ。
[ 私だって敬語じゃないし。と微笑んで。 ]
(167) 2014/03/27(Thu) 17時頃
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[近づいてきたのは自分よりも大柄の男。…と、和装の女]
[メイコと男が話しているのを聞き流し、女を観察するように見つめる]
こいつ…やっぱり。
[そう呟くと女と視線が合ったような気がして、すぐに目を逸らす]
…あの。お名前、いいですか?僕はサトリっていいます。
[呟きは聞こえてないと信じて、警戒など微塵も感じさせない笑顔で近づき話しかける。笑っていない目には気づかれてしまっただろうか]
(168) 2014/03/27(Thu) 17時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 17時頃
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[耳打ちは目の前の女の子に気付かれないようにされた気がする。 ハンドルで呼ばれるのなんて、そんな気にすることでも無いと思うんだけれどなあ。それでも彼にとっては嫌なんだろう。僕は小さく頷く。]
分かったよ。君がそう言うなら。
(覚えてたら、だけど)
[頭の隅にはあるだろうけど。僕のことだから、呼び慣れた名前の方を呼ぶ可能性の方が高い気はする。まあ、覚えてる限りは気を付けるうもりだ。覚えてる限りは。]
(-90) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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1
3
(-91) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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[一階の廊下をウロウロしながら大声を上げている青年が居た]
熊の子見ていたかーっくれーんぼっ!!!おーっしりーをだーしたこいっとーしょー!!
[全く合わない音程に対しても気にせず>>149の居る保健室の前までやってきた]
ん?あれ?なんか物音したような気が…気のせいかな?
[青年はしばらく考えた後
1.覗いてみる事にした 2.怖いから保健室の前で待機する事にした 1
]
(169) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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/* やばい。グンジがツボ過ぎる。
(-92) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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ふーんふーんふーん……ヘイッ!!
[間抜けな歌を歌いながら青年は保健室のドアを勢いよく開けた
すると、まさに今出ようとしたばかりの>>149の姿があった]
う、うわわわわっ!?ご、ごめん!大丈夫!?怪我はない!?
[ビックリして腰を抜かすもすぐに立て直し若い女性の容態を心配した]
(170) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 17時半頃
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…うん。 苗字一緒で、名前もイルならほぼあたしの兄ちゃんだ。
[驚かせてしまったこと>>166には気付かないまま、リュビアにそう呟くように>>167。 連絡先を教えてくれるなら即座に願い出ただろう。 敬語ではなくてもいいと言われ、きょとりと瞬き。分かったと頷いて]
仕事、かぁ。 不安定というか……大変だもんね。リュビアさんの仕事。
[売れたとしてもいつ人気が無くなるか分からない。 芸能界はそういう世界だ。自分みたいに気楽な仕事じゃないのは知っている。 好きだった歌手が気付かぬうちに消えていた、そんな経験を数回したこともあったか。]
あたしも、願い事があるの。 リュビアさんみたいにお仕事じゃないけど……もしゲームに勝てたら、叶えて貰えるのかな。 そしたらあたし達、敵同士になっちゃうね。
[願い事の内容は、とてもではないが言えるものではない。 何でも話せると思っている兄にさえ話せない。何より、人の手で叶えられるかも不明瞭だ。 微笑むリュビアを見つめ、相変わらず綺麗だなと心の中で独り言ちた。]
(171) 2014/03/27(Thu) 17時半頃
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[>>151一瞥すれば、目の前の子は固くなってる気はしたけど。別に気にするでもない。まあ、それでも声はかけとこうかと思って。]
…良い人かは知らないけど。 まあ、そんな固くなくていいよ。テキトーでいい。
[>>156ゼロト君の言葉には、自分ではわかんないけど。少なくとも自分では、そんなに善人だと思っていない。だって僕は、『 』だし。まあ、こんな僕でも流石にそれは言えないけど。…今は。
>>158笑われた気がしたけど、何が可笑しいのだろうか。 不思議そうにゼロト君を見ながら。……駄目だ、やっぱり彼の耳打ちした名前より先にハンドルが出てくる。努力を諦めていいだろうか。]
……へえ、世間ってやっぱり狭いもんだねえ。
[三人の会話にはそんな並な感想を述べたりして。実際そんなに知り合いが一気に集結してるってのもまたそれはそれで、珍しいものだとは思う。]
(…願いごと、ねえ)
[>>171東風屋君の言葉が耳に入る。願い事。 それを本気で願うものには、周り皆全て敵だろう。そもそも、勝者というのは一人なのか、多数なのか。まだ分からないけれど。内容は分からないけれど、ミソは其処にある気がする。まあ、僕の願い事は、一つだけだ。 それでも、僕が勝っても負けても。楽しいからいいんだけど。
僕は、知りたいだけだった。『 』を。]
(172) 2014/03/27(Thu) 18時頃
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水辺もあるんだ。それは良いね。 これだけ豊かな自然、そうそうないもの。 綺麗なんだろうなぁ。
[湖と聞いて、場違いにのんびりと呟いた]
僕もゲームが実在するなんて、信じてなかったよ。 ちょっとした興味本位で、応募しちゃった。
キリカお嬢さんがそんなに願っていることなら、 きっと素敵なことなんだろう。 叶うと良いね。
[にっこりと笑う。ゲームの内容も分からない今、闘争心も特になく、純粋に祈った]
(173) 2014/03/27(Thu) 18時頃
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なるほど、冷静なんだ。
[クマガイの口調>>164に敵意は感じなかったので緊張を解くと、口調も砕けた。]
(優勝者、って一人かと思ってたけど。 協力するゲームの場合もあるわけか。)
ん、とりあえずよろしくね。
[ゲームの内容がわからない中、進んで敵を作ることもないだろう。 バイトで培った営業スマイルを浮かべる。]
ところで、この辺りってどうなってるかわかる? 結局一番気持ちが悪いのは、起きたら知らない場所でしたってところなんだけど。
[傍で女性に声を掛けるサトリ>>168に耳を傾けながら、 少しでも情報をもらおうとクマガイに声を掛けた。]
(174) 2014/03/27(Thu) 18時頃
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それじゃ、行こう。
足場が悪いから、転ばないように気をつけて。
[やがて、狼煙の元まで辿り着いた**]
(175) 2014/03/27(Thu) 18時頃
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キリカは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 18時頃
チャコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 18時半頃
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湖すごく綺麗だったわよ。 大切な人と行ったことがあって…その湖にそっくりっていうか…ううん、その湖だった。 懐かしくて切ない気持ちになったけど…。
[彼女はシロツメクサと四つ葉のクローバーの入ったカーディガンのポケットにそっと手を当てて、微笑んだ。]
素敵だなんて… 私の願い事はとても子どもじみたことだから。
[遠慮がちにそう言いながら目を伏せた。]
別にいいのよ、叶わなくても。 強く願ってはいるけど色々な手を尽くしても叶わなかったことだから…本当は受け入れなきゃいけないのにね。 でも、受け入れたくないからここにいるのかしら。
(176) 2014/03/27(Thu) 18時半頃
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ありがとう、本当…歩きづらいわね。 さっき転びそうになってしまって。
私ってば方向音痴な上に鈍臭くてダメね!
[彼女はそう言いながらおどけてみせると微笑むとイルの後を着いて行った。]
(177) 2014/03/27(Thu) 18時半頃
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[もう少しだよ、というイルの言葉と共にもくもくと灰色の煙が木々の上から見えてくるのを確かに確認した。]
あ、煙が見えてきたわ…!
人がいる…結構いる?ように見えるわ。
[人がいると分かると嬉しそうにキリカは歩みを早めた。]
(178) 2014/03/27(Thu) 18時半頃
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[先を歩いていたクマが立ち止まる。その向こうに先ほどの声の主らしい女性と、連れだった男性の姿を認めて小走りに駆け寄る。]
待って、クマ。 あなたの歩幅で歩かれると、追いつくのが大変だわ。
[そこで男の顔と…全身の新旧入り混じった傷に、僅かに眉を顰めた。] [さらに彼の名前を聞いて>>168、確信する。勤務先の患者だ、間違いない。] […何も言ってこないということは、触れて欲しくないのだろう。こちらも反応しない方が無難そうだ。] [棘のある視線には気づかないふりをして、人当たりのいい笑顔を作る。]
あ、ごめんなさい。挨拶が遅れたわ。 私はキヌコ、よろしくね。
[どうやら2人も、自分たちと同程度の情報しか持っていないらしい。残念だが、無知なのはこちらも同じだ。]
それは、私たちにもさっぱり。 今から探索しようと思ってたところなのよ。 メイコとサトリも、一緒に行く?
[メイコの質問>>174に正直に答え、軽い調子で誘ってみる。彼女はともかく、サトリはどんな反応をするだろう。嫌がられれば、強要はしないつもりで]
(179) 2014/03/27(Thu) 18時半頃
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誰か……居たのかな……
[声の方に向かうも良し、外へ出るのも良し、階段を登り上の階を目指すのも良し、そんな玄関ホールで立ち尽くしていた少女だが。]
食べ終わったら……また見に行こっか……
[ほんの少しとは言え体を動かした為か、急激に空腹を訴えはじめた胃に従い一応の拠点である、保健室にて乾パンを頬張っていた。]
ん……? また、声……?
[すると、またもや声が響き渡る。今度は連続して、そして段々と大きく、また鮮明になって。]
見て……見ようかな……
[何度か練習を重ねた成果か、少女は以前と比べスムーズな動きで立ち上がり、ドアノブへ手をかけーー]
え……?
[ーーガチャ、と勢いよく開かれたドアが、華奢な少女の体を押し倒した。 視界がグルリと回転し肩に鈍い痛みが走るが、少女はあくまで無表情のままである。]
「う、うわわわわっ!?ご、ごめん!大丈夫!?怪我はない!?」
[少女はごろりと床で寝返りをうち、声の主を視界へ捉える。 オレンジ色の髪の男>>170、点滴で投与されていた薬もこんな色だったか。 医者でも看護師でもない人間を見るのは久しく、少女は底の深いツボの様な双眸を無遠慮に向け。]
あなた……だぁれ……?
[横倒しの姿勢から、そう尋ねた。]
(180) 2014/03/27(Thu) 18時半頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 19時頃
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ああ、ごめんね。つい一人の時の速さで歩いちゃった。
[>>179追いついてきたキヌコに謝る。 この場所がどうなってるか返答をキヌコがするとその後に続けて言う。]
あ、でも僕たちが出てきた民家には干物とかあったしここら辺なら料理もしやすいよ。コンロがあって水道も生きててお皿とかもあったからね。
[お腹すいたらココに来るといいかもねと付け加えてキヌコの問いに二人が答えるのを待った。]
(181) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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|
[言い終わってからはっとする。
キヌコさんは言ってくれたからいいとして、二人はまだ会ったばかりでこんな言葉使いして大丈夫だろうか。少し不安になり、突っ込まれたらどうしようと緊張して彼らの言葉を待つ。]
/* やーらーかーしーたー。 まあ、そこまで問題ではないけど…
(-93) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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[投げかけた質問に、隣の女性が答えてくれる>>179。]
わからないかぁ。 参加者以外の人なんていなそうだし……。
[残念そうに俯くも、 食料問題は大丈夫であろうことはクマガイの言葉>>181で把握する。]
水が出るならなんとかなるかな? 家の場所、頭に入れておいたほうがよさそうだね。
[彼女の誘いを聞くと嬉しそうに。]
私としては女の人が一緒だと嬉しいけど。 どうしよっか?
[ちらりとクマガイの方を見る。 彼も色々と力になってくれそうだ、と心の中で思いつつ。 隣にいるサトリに顔を向けて、しばし反応を待つ。]
(182) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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ははっ…確かにそうだ
[世間は狭いという言葉に同意する>>172。人間関係が希薄な自分の知り合いがこんなところにいるのだ。確かに世間は狭いと思えてしまう。実際、そうなのかはわからないが。]
あぁ、そうだ。二人のリュックの中に、美味しそうなもの入ってないか?俺たちのはハズレだったみたい。ライターがあったりなかったしたし、もしかしたら中身が全部違うのかもしれないからね。
[二人に聞くが、どうだっただろうか。]
あ、あと、一応、アドレス交換しておこうよ
[と、ついでにアドレス交換を提案。]
(183) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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モモは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 19時半頃
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[どうしようか悩んでいる矢先、先程の声に続いて>>45の声も耳に入る。]
…あ……面倒な部類…
[大声で叫んでる内容からただはしゃいでいるようだった、今出て行って鉢合わせは面倒だと悟る。暫くすれば居なくなるでしょう等の結論に至ったカズミは教室から出るのをやめた。]
(184) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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ーただのグラウンドと体育館、廃れる前は普通に学校だったって感じか
[教室の窓から外の様子を確認していれば、大声が遠のいていきおそらく一階へと降りた様子が伺えた。]
… ……
[それと同時に、他に人が居ないか又廃校の様子を確認するため、荷物を持ち教室を出る。]
……誰も居ない
[やはりただの廃校のようで廊下を挟んで教室が並んでいるだけだ。隅から隅まで見たが、2階には人はもう居ないらしい。 簡単に2階の状況を把握したところで1階に降りてみることにした。]
(185) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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カズミは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 20時頃
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[彼女の言葉に一瞬怪訝な眼を向けたが、他の2人が見ている事を思い出し言葉で取り繕う]
…いいね、みんなで動いたほうが楽しそうだし!
[隣に立つ男にも含みのなさそうな笑顔で頷く]
(186) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 20時頃
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[特に突っ込まれることなく話が進み安堵する。 これだったらいっそ考える必要の無いように統一してしまおうと考えた。]
(-94) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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「お父さん、私…絶対に嫌よ!」
広い書斎に頑固そうな一声が放たれる。 桐華は彼女を苛立たせる原因になった封筒をバンッ…とヒステリックに父親の机に音を立てるように押し付けた。
「何回も言ってるはずよ、結婚はしない」
その声は明らかに苛々していた。
「馬鹿を言うんじゃない、 諦めなさい “あの子”はもう長くないと言ってるだろう?」
それとは対象に冷たく落ち着いた声が響く。
知ってるわよ、そんなこと。 小さく彼女は呟いて悔しそうに唇を噛んだ。
“アイツ”と結婚出来ないくらいなら、 結婚はしたくない…独り身でいい。
「私は他の人となんて幸せにならない!」
もうこれ以上は話したくない、と彼女は父の書斎を出ようとした。
「待ちなさい、桐華」
「仕事があるからじゃあね、お父さん」
(-95) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ーF地区・空教室ー ……天国?
[ぱちりと目を開ける。煤けた天井と、猫が何度も飛びかかったようなカーテン、枠しか無い窓が目に入る。 上体を起こして見回せば、ここはどこかの学校ーーの跡地らしい。自分が寝ていたのはもう何十年と放置されていただろうベッドで、しかし着ているものは昨日のままだ。 「え?お前のセンスどうなってんの?」と友人に言われる包帯で巻いたような柄のもの。昨日色々あって敗れた筈だが、穴も破れも見当たらない。]
怪我も消えてるしなんだここ…
[色白で綺麗なままの肌は傷一つついていない。なんだこれ、と見える範囲を確認した後、誰か人はいないかと探す為に病院を出る。不気味だしボロ…じゃなくて、情報を収集する為である。]
(187) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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/* とりあえずメモに書いてたのと、これだけやってちょっと離席 ランダムタイム 身長1+5 ①170②180 年齢 19+2
(-96) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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マオは、/*訂正。>>187「病院を出る」→「教室を出る」*/
2014/03/27(Thu) 20時半頃
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どんどん多くなって賑やかになるね。
[そう言って周りを見渡すと視界には森があり、白い建物が見える。白い建物の方面から上がる煙、そして白い建物の向こう側に山岳があった。]
ここを暫く見て回ってもいいし、他のところに行くならあの白い建物の方に行くのがいいかもね。
[とりあえず見える限りの情報から二択を提示する。]
あの煙のとこに人が居るんだと思う。 そろそろ会って一緒に行動するには多い人数かなとは思うから僕は白い建物の方に向かってみたいかな。
[そこまで言って三人へ意見を求めた。]
(188) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 21時頃
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[倒れた>>180を見て相手の顔をペタペタと触り青年は俯いてプルプルと震えて居る]
………っくぅぅぅぅぅぅぅ!!!人だあああああああああああ!!!
[感激したかのように大声を出すと抱きしめて頬ずりをし始める]
うわぁぁぁ!!やっと人に会えた!会えたよー!! あ、えっと…怪我とかは……ないみたい?良かった生きてるー!無事みたいだね!えっと…えっと……良かったー!!
[人に会えた事が嬉しいのか青年はしばらくハイテンションで大きな声を出し続けていた]
あ、自己紹介遅れたね。俺の名前は郡司 霧斗(グンジ キリト)って言うんだ!絶賛ピチピチ高校二年生っ!
[と、昭和仮面ライダーのポーズを取りながらキョトンとしている女性に対して一方的に自己紹介を始める]
えっと、貴女の名前を聞かせてくれないかな?
[恐らく青年のテンションについていけないであろう女性に対して人懐っこい笑いを浮かべて手を差し伸べた]
(189) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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美味しそうなもの?…ああ、食料ね。 見てみるから、その間に登録しといて。
[ぽいっとタブレット端末を彼>>183に投げるように渡す。 ナップサックを開いて適当に漁ってみると、乾パンや某ドロップスの缶が入っていた。後は缶詰や、開ける為の道具も。 当たりかどうかは知らない。とりあえず中身を雑把に伝えてみるその声は心なしか冷たいようにも感じるだろう。]
……名前、なに?
[同い年や、歳が近そうに見える人物はどこか苦手だった。 クラスメイトを想起させるからかもしれない。シャルトに名前を尋ねる。
そこで一度他に人はいないか確認しようと、周囲を見渡した。 視線を数度動かした後、視界に飛び込む見覚えのある姿>>175>>178に「あ」と声が零れ落ち。]
キリちゃんと……イル兄ちゃんっ!
[一人は仕事仲間でもあり、よく遊ぶ友人の姿。 そしてもう一人は、会いたかった兄の姿だった。弾んだ声で名前を呼ぶ。]
(190) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 21時頃
マオは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 21時頃
ユメコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 21時頃
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―森―
[湖のことを語るキリカを、微笑ましげに見守って]
その、大切な人って。 キリカお嬢さんの好きな人?
[他意はないが、思い出を語る彼女の顔が、幸せそうで寂しそうだったから。少しだけ羨ましく思いながら、問いかけた]
子供っぽくても、良いじゃない。 心からのお願い事なんて、きっと皆そんなものだよ。
僕なんて、まず思いついたのが世界征服だぜ?
[具体的に、何をどう征服するのかもよく分からない。 ゲームが実在するなんて思っていなかったから、願いだって明確な何かがあるわけじゃない]
(191) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 21時頃
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[彼女が転ばないように、歩く速度には気を付けつつ出来るだけ平坦な道を選ぶ。必要があれば、手を貸したりもしただろうが]
それでも明るく前向きなのが、キリカお嬢さんの良い所です。
[おどける姿に楽しそうに肩を揺らして]
…おや。 さっきより、人が増えているみたい。
[歩みを速めた彼女を見送り、 自分はゆっくりとした足取りのまま人影の方へ―――]
(192) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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/* よく考えなくても、チャコは同年代不信ry なので、一時期通ってた設定をにょきりと。案外メンタル弱い感じ
(-97) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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何て自分は無力なんだろう…。 熱くなっていく温度と共に視界が霞んでいった。 彼女の視界を奪っていく透明の液体は頬を伝ってはらはらと零れていった。
ああ、苦しい。
どうして彼なんだろうと。
泣いてても仕方ないのに…逃げるために仕事だと言ったけど本当は今日はアシスタントの依頼はなかった。 この仕事も彼に言われて始めたのだ。
「桐華、よく聞いて 君には色んな世界を見てきてほしい 俺が見れない景色、出会わないような人 全部、全部…桐華が二人分」
(-98) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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そんなの嫌だ、二人で二人分見たい…そんな言葉が出そうになった。 でも、彼のことを考えたら出ずに飲んでしまった。
あまり色んなとこに行けない彼に色んな世界を見せたくて興味を持ったのは写真だった。 高校時代からずっと写真同好会に所属してついに仕事にまでなりつつある…。 全部彼のためだった。
写真を撮るのは自分にとっても楽しかった、…生きている感じがするから…その一瞬の景色を形にすることは。 その一瞬、自分はこの景色を見ていたんだって思う。 その時の気持ちや感じたことを思い出す、写真で彼と気持ちを分かち合っていた。 写真を持っていく度に喜んでくれるからいつしか写真を撮ることが生き甲斐にやっていて息をするように写真を撮っていた。
ああ、会いたいな…そう思った。 苦しくて悲しい時ほど彼に会いたくなる。 反抗なのかもしれない、彼は生きているんだぞって。
(-99) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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え、チャコ?
[増えた人影の中、妹の姿を見つけて、驚きのあまり目を見開いた。 ちなみに、大抵はのんびりとした笑顔を浮かべているこの男の表情が崩れるのは、珍しいことだ]
……はは。驚いたなぁ。
[弾むような声を聞いて、苦笑を零しながらも手を振った]
まさか、チャコまで此処にいるなんてねぇ。 こうなると、もっと知り合いがいる可能性も…?
[笑顔が苦くなったのは、心配から。何せゲーム内容が分からない。 妹が危ない目にあうのは嫌だなぁ、と、考えたのはそんなこと]
ま、何にせよ、来てるなら会えて良かった。 大丈夫?怖い目とか、合わなかった?
その様子だと、僕が来ていることは聞いてたみたいだねぇ。
[よしよしと、頭を撫でようとするだろう。 何時までたっても、何処か子ども扱いが抜けないのだ]
(193) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[好きな人?と彼に問われつい頬を赤く染めた。]
す、好きな人…? え、えっと…まあ、そんなとこよ…。
[少し挙動不審気味に答え、恥ずかしそうに彼から視線を外した。]
まあ、願い事なんてそんなものよね。 世界一の美女になりたいとか魔法が使えるようになりたいとかそんなくだらないこと。
魔法かあ…使えたら、いいのにね。
[咄嗟に出てきた例えが思いの外今の彼女の欲しいもので、彼女は自分でも驚いた。そしてクスリと笑いながら言った。]
まあ、願い事は一つだから魔法だとちょっとずるいわね…。
(194) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[一瞬彼の表情が険しく見えた気がした>>186。 なんだろう、と思いながら一旦頭の隅に追いやることにする。]
お兄さんがおーけーならお邪魔するよ。
[クマガイの提案>>188に少し考える。]
ふむむ。 ここを見て回ってもそこまで収穫はなさそうかな? 家の中まで見てはいないけど、それなりに走り回ったし。
人はともかく、あの建物は気になるかな。 ゲーム内容がわからないと大人数すぎても怖いなーなんて。
[二人の様子を見るに、人と会っても情報はあまり期待できそうもない。 言いつつも、決定に反対することはないだろう。]
(195) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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イル君て相変わらず優しいのね。 よく知っているし本当に頼もしいわ。 これから何があるか分からないもの。
[彼女は歩みを速めると>>190の姿に気付き、一瞬驚いたが見慣れた友人の姿に喜んで駆け寄った。駆け寄ると軽く彼女を抱きしめて離れた。]
イル君!チャコちゃんだよ!
チャコちゃんっ…嬉しい、チャコちゃんもいたのね。 一人で森をふらふらしてたらさっきイル君に会ってここに人がいるからって連れてきてもらったのよ。
(196) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[やや冷たく感じた響きにやや疑問を感じながらも
あ、あぁ、名前言ってなかったっけ。 狗飼シャルト玲世。 …長いからシャルトか玲世でいいよ
…って、これ今日何回目だろ。
[苦笑する。本当に何回目だか…。長い名前は面倒でしかない。]
で、君の名前は?
[至極当然の質問を登録しつつする。]
(197) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[サトリが賛成したことには、少し驚いて。しかしすぐ表情を繕う。]
うん、私も賛成だわ。あまり人が多すぎても…ね。 情報を集めるなら、森よりは建物の方が効率は良さそうだし、ね。
[クマ>>188とメイコ>>195の言うことは尤もで、特別反対する理由もなかった。] [拠点として使うにはいいかもしれないが、この村にいてこれ以上の収穫を得られる気はしない。]
じゃあ、そろそろ出ましょうか。 …そんなに遠いようには見えないけれど。暗くなってからだと、色々探すのも大変そうだし。
(198) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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やっぱりイル兄ちゃんだ!
[手を振る兄>>193に手を振り返し、笑顔がどこか苦々しいような気がして首を少し傾げた。 けれど折角会えたのだしと、追求まではせずに。 駆け寄ってくる友人>>196に抱きしめられると、驚いたような声を出したがすぐに嬉しそうにキリカの手を握る。]
キリちゃんも参加してたんだ?会えて嬉しい! ……え、キリちゃんも森にいたの。あたしも、目が覚めたら知らない森の中にいたよ。
[女の子を森に置いておくなんて酷いよね、と少し怒った風に言ってみたりして。 兄が頭を撫でようとするなら、それを大人しく受け入れる]
怖い目とかは大丈夫だったよ。寿さんも途中から一緒だったし……。 うん、リュビアさんからここに来てることは聞いてたの。
[寂しかったまでは、子ども扱いされそうで言わなかった。 …頭を撫でているということは、されていることに違いはないのだろうが。]
(199) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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(あ、でもこれ……二人もプレイヤーってことだよね)
[少し顔が陰りを帯びる。 どんなゲームをするかは知らないが、触れ込み通りなら優勝者のみが願いを叶えて貰えるはずだ。 ならば敵同士になってしまうのか。チーム戦であることを願ってみるも、ランダム要素が入っていたら意味がないのだろう。]
…ハーフか何か? あたしは東風屋 チャコ。まあ、一応よろしく。
[彼が自分の名前を知っているかは知らない。シャルトと呼ぼうとひっそり決め、ぶっきら棒によろしくと言った。 何回目かは知る由もない。まだ二回目なので、自分はそこまで気にしていないが。]
(200) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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そっかぁ。 素敵な思い出だね。
[頬を染めるキリカへ、くすくすと笑う]
魔法使いもいいなぁ。 世界征服より、楽しそうだ。
どうせなら、沢山の願いが叶えば良いのにね。
"このゲームの参加者の願いを、全部叶えてください" なんて、願いの数を増やすのもずるいのかな?
[冗談を言いながら、やがてチャコ達の元へたどりつく。 妹を抱きしめるキリカの姿は、楽しそうに見守っていた]
(201) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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や、シャルト。 随分にぎやかになったね。
[先ほどぶりの少年へ、手を振って]
果物らしきものは少し見かけたけど、 食べられるかは判断付かなかったなぁ。
キミは、そういうの分かる?
あ、でも、サバゲーでも 流石に食料現地調達とかはしないかな?
(202) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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…よろしくね。
[何故か嫌われているようだ。まぁ、初対面ならこんなものだろうと自己完結。]
…おかえり…って…また増えたみたいだね…。
[イルが連れてきた女性を見る。チャコの様子から知り合いなのだろう。…いくらなんでも世間狭すぎるだろう…!というツッコミは心の奥にしまうことにした。]
大分大所帯になったね…。
[俺、イル、リュビア、wiz、チャコ、そして今きた女性。6人もいる。もっといる可能性を考えれば、チーム戦になる可能性もあるかと一人かんがえるがどうなるだろうか。]
(203) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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チャコも森に?
[酷い、という言葉には同意するように小さく頷いて]
僕とシャルトは、廃墟で目を覚ましたんだ。 研究所の跡地みたいな場所。
[ほら、と少し遠くに見える白い建物を仰ぎ見る]
そっか、一人じゃなかったなら良かった。
僕だって、目を覚ました時はちょっと慌てたからね。 チャコも同じ目にあったのかと思ったら、心配しちゃった。
[のんびりと笑いながら、優しく妹の頭を撫でる]
(204) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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……キミが無事で、良かった。
[心からの、安堵した声]
(-100) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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[やがて、寿と思われる男性の方へ振り返り、深々と頭を下げた]
このたびは、妹がお世話になりました。
僕は、東風屋イルって言います。 宜しくお願いします。
[緊張感のない笑みを浮かべながら、ご挨拶]
(205) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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― 廃村→森 ― [過半数の同意とキヌコの出発の合図で建物の方へ進んでいく。木で見えにくくはあるが、煙と建物を目視することはできた。]
あんまり森は好きじゃないんだけどたまには良いのかもね。
[思ったことを適度に話しながら三人を置いていかないようにゆっくり目に歩く。]
建物に着いたら先ずは建物全部を軽く見て回って全体を把握してから使えるもの探すべきかな? 構造を知ってた方が後に便利だったりするだろうからね。 まあ、そこらへんは各々好きにしよっか。まだゲームは始まってもないし大丈夫でしょ。
[いろいろな話題を話しながら進んでいると気付いた頃には建物の入り口付近まで到達しているだろう。]
(206) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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/* (机ばんばん)
兄ちゃんくっそイケメンや……
(-101) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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そうだな、食糧調達はしないなぁ… モデルガンで撃ち合うだけだしね。
…ネットさえあればなぁ…。
[愚痴るが、仕方ないだろう。サバイバルというものをするとしたら動物くらいはいればいいのに…とバカなことを考える。]
(207) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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ーwizへのメールー 『…どうしよう…人が多すぎる…コミュ症発動してるんだが、やっべぇ… とりあえず、ヘルプ…!』
[ネットでの口調でメールをうつ。きっと、何もできないだろうが、打たなければ気が済まなかった。
送信。]
(-102) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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イルは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 22時半頃
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/* 自分の設定をまとめようとしたが、 いつも笑っている、位しか付け足すことがなかった。
…付け足す必要もなかった…。
(-103) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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廃墟なんてあるんだ……。 …研究所の跡地みたいな、ってことはやっぱり島かな。
[少し遠いが、白い建物が見える。 兄の笑顔>>204はどこかのんびりとしていて、それだけで何だか気も緩むというものだ。 頭の中で情報のピースを当てはめてみるが、やはりよくは分からなかった。]
必要な分だけの非常食に、多分参加者以外誰もいない島。 なんか、穏やかじゃないなぁ……。
[普通にゲームをするなら、こんな大がかりなことするのだろうか。 サバゲーという単語が聞こえて、うわぁと嫌そうな顔。 でも武器なんてなかったし、撃ち合いとかは出来そうにないけれど――。]
んー……ゲームについての連絡も来ないもんなぁ。 どんな内容かも分かんないし、出来ればチーム戦の方がいいんだけど。
[ぽつりと言葉を零し。サバゲーとかならどうやら経験者もいるようで、それってどう見ても不利だろうと考えながら。]
(208) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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―廃村→森→研究所跡― [キヌコの意見に>>198乗って移動を始めた。]
家で着替えでもないか探して来ればよかったな。 歩きにくいったら。
[交わされる会話に相槌を打ち、そんなことをぼやきながら歩みを進める。]
まずは建物内が安全か確認しないとね。
[概ねクマガイの意見>>206に同意をすると、見えてくる建物入り口。]
なんだろうこれ。 病院、とはちょっと違うみたいだけど。
[中を覗きこむも、あまりよく見えない。]
どうしよう? 手分けして何分後に集合、とかにする?
[とりあえず周りに意見をうかがってみた。]
(209) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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[>>189顔を無遠慮にペタペタと触診し、大声をあげつつ両腕で少女をホールドした後、頬を擦りつける 一連の行動を終え満足したのか、少女を解放し古ぼけたベッドへと座らせるオレンジの男 倒れた際にぶつけた左肩はまだ少し痛むが、そんな事は少女にとって思考の片隅に置く価値すらない細事であった。]
(ちがう……この人じゃ……ない……)
[声を聞いたことがあるわけではなかった。 ましては直接あったこともなかった。 しかし、直感的にこれだけは把握できる。]
(この人は……死神さんじゃ……ない……)
「あ、自己紹介遅れたね。俺の名前は郡司 霧斗(グンジ キリト)って言うんだ!絶賛ピチピチ高校二年生っ!」
[足で角度を作り、両腕でポーズを取る姿勢で固まる男。 “コノヒトハシニガミサンジャナイ”という言葉が少女の中でリフレインし、反応が遅れる。]
「えっと、貴女の名前を聞かせてくれないかな?」
[そこまで問われ、ようやく、少女の意識は鮮明になり、自分の名を聞かれているのだと理解した。 同時に差し出された手の意味も、理解する。 これは俗に言う『握手』を求められているのだと。]
もも、しらぬい……もも……私の……名前……
[それだけを伝え、相手の手を掴む。 発育不十分な、それこそ小学生と見間違えられても何ら不思議ではない自分の手とも、いつもゴム手袋に覆われていたドクターの手とも、最近やって来たナースの手とも、そのどれとも違う手だ。]
(210) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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――イル兄ちゃんも、無事でよかった。
[安堵したような声での言葉に、ふわりと嬉しそうに返す。 やっぱり妹としか見られていないんだろうな、なんて。分かっていても、少し切なかった。]
(-104) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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[青年はたどたどしい言動の女性の手を掴むとにっこり笑った]
ももさん!ももさんって言うんだ!!よろしくね!
[普段から声量が大きいのか、その声ははっきりとそして痛いくらいに響くものであった]
あ、ごめん。うるさかったかな?よく友達と話してても「お前うるせー!」って言われちゃうんだよね
[相手の様子を見て迷惑がられてると思った青年はそっと音量を下げた]
えっとね、ここに居ても他に誰か居ないのかなー?とか色々思って。一人じゃ不安だし誰かと一緒に行動したいんだ 別に怖いわけじゃないけどね!!!心強いからさ!…なんて、思ったのでどうでしょーか!
[慌ただしく、そして嵐のように話す青年の目はこれから起こる何かに対しての希望に満ち溢れていた
そして少女の手を引くとそのまま立たせる]
よーし、じゃあ行こー!!
[返答も聞かず、少女の手を引いていく]
(211) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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結構、人数増えたよねぇ。
これで全員かな。 敷地の広さを考えれば、もう少しいるかな?
[正確な此処の広さを知っているわけではないけれど。それなりに広いことは、今までの皆の話を考えれば理解できた]
食料調達始めたら、サバゲーじゃなくて 果物狩りとか釣り大会になっちゃうもんねぇ。
あ、悪くないな、それ。
[ネットがないと愚痴るシャルトに、同意するように頷きながら]
さて、どうしよっか。 とりあえず、端末で連絡取れるらしいし、 交換してもらっても良いかな?
なにかしら役に立つと思うんだけど。
[妹とキリカと寿に、端末を掲げて見せた]
(212) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 22時半頃
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/* グンジくんが良いキャラ過ぎて、 お兄さんきゅんきゅんしちゃいますね。
百ちゃんとの絡みが可愛すぎる。
(-105) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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やっぱり?……はい、これアドレス。
[ 素早い申し出>>171に、どうぞ、と。そこに書かれたのは二つのアドレス。一つはイルのもの、もうひとつは自分のもの。仕事の話は相槌を打つだけで広げることはなかった。 ]
…敵同士、か なんか嫌ね、チャコと敵同士になるのは
[ 特別、深い関わりがあるわけではないけれど、お世話になった身であるし、知った顔とそのような関係になるのはやはり抵抗がある。 ] …もしかして、何か大きなお仕事されてます?
[ 固くならなくていいと言われても>>172.じわりじわりと凍るような、ぎこちない動きをしてしまう。思わず問うてみたが失礼だっただろうか。シャルトとチャコのやりとりを見ていると現す姿に、若干フードを深く。連絡先を交換する姿>>212には便乗してさりげなく不思議なオーラを放つ長身の彼の連絡先を得ようと。 ]
(213) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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あら、そう?私は森って好きよ。 虫が多いのは勘弁して欲しいけど、ね。
ん、なるほど。 やっぱり、クマは慣れてるのね、心強いわ。
[クマの簡単なアドバイス>>206に素直に耳を傾け、さすが、と呟く。] [彼と始めに出会えたのはラッキーだったな、などと考えているうちに、建物の前に到着して]
そうね、それが良さそう。 端末で時間は確認できるし、時間を決めて探索しましょうか。 …中に何があるかわからないし、出来ればペアで行動した方がいいのかしら?
[メイコの案>>209が一番現実的だろう。賛成した上で、クマに尋ねてみる。] [小説やドラマでは、なるべく1人にならないのがセオリーのようだが。実際はどうなのだろうか。]
(214) 2014/03/27(Thu) 22時半頃
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サイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 22時半頃
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チーム戦じゃなくても、僕はチャコの味方だよ。
[不安げに見えた妹の様子に、当然だと言わんばかりの笑顔]
あれ。 チャコとリュビアさんも、お友達だったの?
えーと。妹が、いつもお世話になっています。
[二人の親しげなやり取りを見て合点がいったように頷くと、リュビアにも深々と頭を下げた。フードを少し深く被った姿には苦笑が零れたが、先ほど仕掛けた悪戯の罰だというなら仕方あるまい]
さて、僕はもう少し歩いてみようかな。 島なら海辺をたどれば、何となく広さもわかるでしょ。
[連絡先の交換が終われば、ひらりと手を振って]
(215) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[建物前でメイコとキヌコの提案を聞き、そのまま受け入れる。]
それじゃあ手分けして見ていく方向でいこうか。ペアもしといた方がいいかもね。怪我することが無いとも言えないし。
[入り口と、いくつか窓が壊れていたり開いていたりする場所があり、何処からでも入れそうである。 入り口を正面に見て左方向で開いている窓を指差して言う。]
僕はこっち方面から回りこんで進んでみようと思ったんだけどペア分けどうしよっか。初めて会った組ペアでもいいんだけれどこれから四人で行動するなら全員仲良くなった方がいいし…。
[そこまで言うとペア分けに少し考え込んでしまう。]
(216) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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美味しそうなもの、ねえ。 僕の方には非常食っぽいのしか無かったや。
[最初、起きた時に既に多少漁ってたから覚えてる。 もう少し美味しそうなものがあっても良かったのになあ、なんて。 大雑把に荷物の中身を問われたら答えたと思う。 端末のアドレスの交換にも簡単に応じる。
>>200何だか自分との当たりが違う東風屋君をぼんやり眺めたりして。 >>196、>>201その内に新しい影が視界に過る。東風屋君のお兄さん…ってこっちも苗字一緒か。面倒だなあ、だなんてどうでも良い事を考え始めた。]
…ん?別にお礼を言われる程の事をしてないよ。 僕、本当に何もしてなかったし。
[>>205礼を言われたら、謙遜でもなんでも無く、本当に何もしてなかったからそう言った。>>207そんな傍ら、ネットがあれば、というゼロト君に全くの同感を覚えたりして。]
本当それだよね。パソコンとケーブル探してるんだけど、何処かにせめてあったら端末の解析なりするのにさ。
[ゼロト君の言葉で、忘れかけてたそもそもの目的を思い出して愚痴った。実際パソコンくらい持たせてくれても良かったのに、なんて。研究所とかならあるのかなあ、ってぼんやり思う。
>>212端末のアドレス交換は先程と同じように別に構わない、って交換したと思う。]
(217) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 23時頃
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あ、イル兄ちゃんの連絡先ならあたしさっきリュビアさんに教えて貰ったよ。
[端末を掲げる>>212のを見ると、リュビアのアドレスと共に教えて貰った>>213ことを伝える。 彼女の敵同士が嫌だという言葉には、「あたしもヤだよー」と返しただろう。]
果物狩りとか釣り大会か……もしそうなら、あたし果物狩りがいいな。ミミズとか魚触れないし。
…でも、それ競うだけで願い事何でもってどうなんだろ。
[一番多く採れた人に全部あげますの方がよっぽど現実的な気もするが。 そこまで考えて気付く。自分に有利な勝負内容って、ほとんどないのではなかろうか。]
……っイル兄ちゃん、大好き…!
[当然だと言わんばかりの笑顔で味方だと言ってくれる兄>>215の背後に真っ白い翼が見えた気がする。 ぱぁあっと明るい笑顔を浮かべ、連絡先交換が行われるなら自分も混ざっただろう。
兄がもう少し歩くといって何処かに行くのなら、心配そうにしながらも見送るつもりだ。 運動しない自分がついて行っても、迷惑をかけるだけ。 連絡先も分かったしと、自己完結をするように。]
(218) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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/* さすがクマさんですね! 同じこと考えてました。>メモ
(-106) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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メンド臭いタイプ…orz
これ今度からカズミさんに会ったら何か言われそう…
(-107) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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/* 慎ちゃんのメモに笑った。
(-108) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 23時頃
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はは…たしかに。
[イルの言うとおりだ。食糧を集めて生き残るゲームではないだろう。となると、確保は見込めないだろうか。]
コードだけしかないな…モニターも一応あったにはあったけど…
[wizの言葉に答える。まだ使えそうなコードを研究所から引き抜いてきたのを思い出した。モニターも一応あったにはあったが、割れているものがほとんどだったろうか。]
(219) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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さて、誰か火の番してくれないか?
俺も何か探してみるよ。
[wizにホイッと数本のコードを投げ、その場をあとにした。]
(220) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 23時半頃
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[メール。端末が震えてる。 こんな近距離で一体誰?と思ったらゼロト君かと。]
『僕にどうしろって。ゲームの時みたいにこれくらい頑張りなよ。 それとも、どっか別の場所に抜け出す?付き合うけど』
[普段の口調も、ゲーム内の口調も僕はさして変えない。面倒だから。 よって、どうしようもない事を庇う事もしない。僕は立場が立場だからこんな事は慣れてるけど。彼はそうでもないんだろう。]
(-109) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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チャコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 23時半頃
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一緒にいて貰えただけで、 あの子も心細さが和らいだと思いますから。
[何もしていないという寿へは、にっこりとそう告げて]
それじゃ、また。 何かあったら連絡してね。
僕も大好きだよ。
[最後に、妹の頭をもう一度だけ撫でて]
リュビアさんも、今日1日くらいは無理しちゃだめだよ。
[其れだけ言い残して、その場を後に]
(221) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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サトリは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 23時半頃
チャコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 23時半頃
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一人じゃ何かあったときが問題か。
[ペア分けに悩むクマガイ>>216を見て、声を掛ける。]
男女ペアは基本基本。 クマさんは私と行きましょ!
それじゃあ1時間目安くらいで、またここに集合しようね。
[クマガイの手を掴んで、窓へ向かって駆け出そうとする。 止められなければそのまま中へ行くだろう。]
(222) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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|
…気を付けて、ね。
[こっそりとかけた言葉は聞こえただろうか。 声が聞こえても、きっと彼を見つめる瞳に込められた恋慕の色には気付けないだろう。]
(-110) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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メイコは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 23時半頃
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―森→廃校―
[今の状況を整理しながらゆっくりと歩みを進める。 進む方向は最初適当だったが、 建物らしき影が遠くに見えてからは、其方を目指すように]
うーん。 それにしても、参加者が固まりすぎているような。
意図的に選別した?あのウェブサイトは、 特定の地域からしかアクセスできなかったとか。
もしくは…。"会場"は実は、 僕たちの住んでいる地域からそう遠くないとか?
[ついでに道中、食べられるかどうかわからないが果物を採取してみた。毒はないはずだが、味は12(0..100)x1点だろう。 そして次第に、廃校が見えてくる]
(223) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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イルは、果物を試しにかじってみて、非常に渋い表情を浮かべた。
2014/03/27(Thu) 23時半頃
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ありがとう。
……キミもね。
[恋慕の色には、気づけなくとも。 何よりも大切な妹であることは、揺らがない事実]
(-111) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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―めーる―
やっほー。イルだよ。
メッセージがちゃんと届くか、テストさせてね。
そういえば、シャルトは寿さんと親しげだったね。 ひょっとして知り合いだった?
(-112) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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0:00過ぎに開始致します。
今一度、役職希望が【人狼以外】である事をご確認下さい。
(#9) 2014/03/28(Fri) 00時頃
イルは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
ユメコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
ユメコがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( ユメコは村を出ました)
チャコは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
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[クマとメイコはいいかもしれないが、こちらにとっては大問題だ。] [苦手…というか、自分を嫌っているらしい相手と1時間一緒に行動するなんて。気まずくて仕方が無い。]
え、あ、メイコ…
[しかし声は後一歩及ばず、2人が去った後に虚しく響くばかり。] [思わず口をつく溜息。そのあと、サトリの顔を横目でちらりと]
…ここにいても仕方ないわね。 私たちも行きましょ。 それとも、別行動の方がいい?
[なんでもないような声色で、相手の出方を伺う。]
(224) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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クマガイは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
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ーイルへのメールー
[タブレットが震える。また何かの指令かと開ける。]
イル…か。
『ちゃんと届いたよ!大丈夫大丈夫!
あー…あの人とはネットで知り合ったんだよ ゲームとか一緒にやってる友達みたいなもんかな…。
…あと師匠。』
[最後については触れられても曖昧になるだろうなと送ってから思った。]
(-114) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* ユメコさん、お疲れ様でした。 また機会があれば、何処かで。
直近村で、ほとんど参加できないのに 見物人参加した僕が通りますよ。
(-113) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
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/* メモ貼る少し前に発言きてたww
(-115) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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[こちらの反応などまるで気にしていないのか、ノンストップで語り続けるグンジと名乗った男。]
一緒に……?
[その言葉の意味を咀嚼し切る前に、男が少女……もといモモの手を掴み引っ張り上げる]
あ……
[そのまま、歩を進め始めるグンジ。 だが待って欲しい、ほんの数時間前に使えるようにあった足は、立ち座り程度なら難なくこなせるものの、歩行に関してはまた勝手が違っていた。 そんな使い辛い足で、無理にグンジの大きな歩幅に合わせられとどうなるのか。 答えは如実に現れた。]
っつ……
[引っ張られた腕が前に飛び出し、着いて行こうとした足がもつれ、床に叩きつけられそうになる顔面をもう片方の腕で守る 致命的な大事には至らなかったが、モモの腕は痛みを訴えていた]
(225) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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キヌは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 00時頃
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―めーる―
届いたなら、良かった。 僕はなんかね、学校みたいなところ見つけたよ。 これから入ってみる心算。
あと、森で見つけた果物、 かじってみたけど凄くまずかった。気を付けて。
そっかぁ。 お友達がいて、良かったじゃない。 師匠なんて、格好いいなぁ。 寿さん、できるひと、って感じだものねぇ。
(-116) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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