
431 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅤ
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狼
墓
少
霊
全
アレクセイは疾風の魔法剣士 アレクセイに投票した。
オリガに12人が投票した。
アレクセイに1人が投票した。
オリガは村人の手により処刑された。
サーシャはナタリーを占った。
ナタリーは【人狼】のようだ。
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メリッサ! 今日がお前の命日だ!
2013/09/01(Sun) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メリッサが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、リディヤ、クレスト、ロラン、ヴァレリー、キリル、ナタリー、ゼノビア、アレクセイ、サーシャ、ラビ、カチューシャの11名。
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめ、笑ったわ。
(-0) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* あれっ
(-1) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* あれ、守護メリッサから外してた…!?
(-2) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* メリッサさんがこっち来ちゃった
(-3) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[夜更けに降る雨は、しとしとと世界を濡らしていく。
これが涙というのなら、何を想っての涙というのだろう。
しくしく。しくりしくり。
ザーザー。
降り続く雨はやがて勢いを増し、下水道を溢れさせる。
都市部は危険だ。北へ。さぁ、北へ。]
(#0) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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そのでっけーおっぱい、そのワンチャンに晒してやんな! [>>4:431 弾ききったら、にじり寄り。 躊躇なく、その細い首をカードで切りつけた。]
(0) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* !!!!???
えっこれカチューシャが護衛してなかった落ちです!? あっ えっ すみません………
(*0) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* えっ えっ、あ、え 護衛ついてると思ってt oh...
(-4) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* 護衛が無い……だと……?! ?!?!?!
(*1) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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【遭遇率】
5日目のミニディアボロス遭遇率「8以上で遭遇」
*墓下も共通です。
(#1) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* ど、どうしよ、あわわわわ 素直に時間ねーや、でパスっておけばよかったくさい
(-5) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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ヴァレリーは、ロラン[[who]]の幻想を見た。
2013/09/01(Sun) 01時頃
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歌?
[耳を澄ませば、女性の声が聞こえる>>4:@62 どこから、そして誰の声なのかわからない。
ふらりと足を向けるチドリの背を追った>>4:@63]
(+0) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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鈴鹿 千鳥 は、ロラン[[who]]が怪我していないか心配になった
2013/09/01(Sun) 01時頃
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/*遭遇率のハードル今回全般高すぎね?[[1d10]
(-6) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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ロランは、頭に火花が散り続ける中、ロラン[[who]]の顔が浮かんで消えた。
2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* 8。8。
優しくない出目です。
(-7) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* て、てっきりシステム的にももう護衛入ってると思って… あわわわ ごめんなさい 時間もないから、でパスっておけばよかったです…すみません…
というかカチューシャがいらっしゃらない時点で 護衛されていない可能性を考慮すべきでした…
(*2) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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レイスは、あの時俺の代わりにロラン[[who]]がベルナルトさんに尻を揉まれればいいのに、と思った
2013/09/01(Sun) 01時頃
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/*これは死んだ(確信)
(-8) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[ヴァレリーがカードを投げつけた>>4:416事を認めると、魔法を放つ余裕はないと判断を切り替えた。 歌い始めるオリガの側へ駆け、飛来するカードをレイピアで弾き飛ばす!]
小里さん、退いて!
[もう一度彼女へ警告を飛ばし、再びレイピアを掲げた。 その瞳が瞠られるのは、ヴァレリーが蹴倒した本棚ゆえだ。
そちらに気を取られ、迫るヴァレリーへの反応が遅れた。 振り返れば、彼がオリガの首をカードで切り裂く場面>>0]
――ッ、ヴァレリー!!
[怒声を響かせ、彼めがけてレイピアを斜めに斬り上げる……!]
(1) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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クレストは、ナタリー[[who]]は図書館に向かっているのだろうかと気になった。
2013/09/01(Sun) 01時頃
葛木 みその は、クレスト[[who]]の成績をチェックしている。
2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* これ、カチューシャは
「まにあわなかった…… orz」
になるわけか。
すごいしゅじんこうりょくでおやまさんどきどき
(-9) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* やめろーーーー!!! 成績をチェックするのはやめるんだ!!!! 美術以外は駄目駄目なんだぞおい!!!!
(-10) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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リディヤは、ゼノビア[[who]]の事が急に心配になった
2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* このロラン満場一致感よ
メリッサ護衛なしかもって言っておいたほうが良かったな…。 ナースコールは人から人の手に渡るし、発動も持った本人次第ってところなのでカチューシャ的には迂闊に護衛セットできないだろうな、と。
(-11) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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アレクセイは、レイピアを振るう間際、サーシャ[[who]]の事が脳裏に閃いた。
2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* 状況把握。パニクってました。
こちらも申し訳ありません…… コールで呼ばれれば来る形だったのだから、確かにセットしてない可能性が高いのを考えればよかった……。
(*3) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* まあ、能力発動できず残念処刑死でも演出や落とし所は考えてるのでよし。GMG1もGMG4もシステム上は何にもできんかったしな…そういう星の下に生まれちゃったのかな…
(-12) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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ナタリーは、不意にヴァレリー[[who]]の顔が思い出された
2013/09/01(Sun) 01時頃
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[切りつけるカードが先か、鋏が先か。>>4:429 確かに、掻っ切った感触はあったけれど。]
へぇぇぇえ、へーーー!! ワンコも根性あんじゃーーーん、見直したァ。 ちなみに俺、ちゃんと平和的に話、したよぉ? 話聞けなかったからってスネんなよな、ニーチャン。
[深々と突き刺さった鋏。痛みを感じていないのかと錯覚するほどに、ヴァレリーの声は明るかった。
そのまま、鋏を持つ手を掴み、囁く。]
(2) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* まさかの護衛なしに土下座の姿勢……!
メリッサさんには大変申し訳ありませんと! 私ももう少し気をつけておくべきだった……!
(*4) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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サーシャは、カチューシャ[[who]]の服装ってハデだったかな?
2013/09/01(Sun) 01時頃
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ほれ、ころしてみな? ころせるんだろ?な?
ナァ、なぁ、人間殺すって、どんな気持ち?
[オッドアイが、じろりと覗き込む。]
(-13) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* 個人的には、アレクセイとヴァレリーに協力申し込んで、その後でなら見せしめの様に襲撃されても良かったと、良かったと…。
そして、蟹ジェム! 発動! あぁぁぁ!!!!(壁ドン
(-14) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* んーごめんなさい。 皆さんの能力発動システムが俺はちゃんとわかれてないな。
(*5) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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― 図書館 ―
誰かが、戦ってる。
[オリガの今際の際の魔法が、ビリビリと大気を震わせていた。 街路樹だって、季節でもないのに葉を揺らしている]
……
[そして、歌が止む。 >>4:431 女の子の叫び声が聞こえ―― 止む]
(@0) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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借りとか作りたくねーし。 俺の事、人狼って気付いてたんだろ?
後は、男の子には譲れないモンがあるの。
[>>4:422何か企んでいるのではないか。 そうも思っていたし、あと半分は意地のようなものだ。 べ、と舌を出す様子は、正にお子様。]
―――― ちぇ。
[はいそうですか、と渡してもらえるとも思ってなかったけれど。 影が鎌の刃を被うのを確認してから、 たぁんと地を蹴り、ハンドベルを掲げる姿に大鎌を振るう。
倍程の大きさになった刃先は、ぶぉん、空を切り――]
(3) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* シリーズ久方ぶりの墓下だぜ!!と素直に喜べない状況。 これはキリルさんの投薬にお願いした方が良いのかな…?
(-15) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* それなりの縁故は積み上げてきたと思っているからよ!<アレクとヴァレリ 気付かれてないでしょうけど!
(-16) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[鋏の刃が玲城の体を深々と突き刺す。 しかし視界の端でオリガが倒れていくのを、見てしまった。]
…………そんな余裕でいいのか。 僕に近づいてる限りはずっと浴び続けるぞ、これ。
[周囲に爆ぜ散る蒼い雷火を浴びても無事なのは術者本人のみ。 明るい声に奥歯を噛み締め、もっと感電させれば静かになるかと 更に魔力を込めようとした時、鋏を唐突に掴まれる。>>2]
(4) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* んーと、多分 ベル鳴らす→カチュがなんかする で、護衛の予定だったと思うんですが、 こちらのロールが遅かったのが問題すぎました申し訳ない… 後はカチュ自身が今いらっしゃらない…?
こちらの行動が遅かったことと、 事故防止で護衛は言ってるかな、と甘く見ていた事が招いた結果なので、 もうしわけありませんでした…。
(*6) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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ラビは、道すがら、ふとヴァレリー[[who]]はどうしているのだろうと思った。
2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* うぐぐぐぐ カチュが居ない時点でその可能性考慮すべきだった… うー、ごめんなさい。
(-17) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[ロランの手を掴むのとは反対側、カードを現し、そのレイピア>>1を受け止めようとする。]
なーんのつもりデ・ス・カ、あれ… アレ…… アレキサンダー? [何度聞いても覚えられない。勿論、1割は揶揄。]
(5) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[さながら九泉の底、奈落に沈みこんでいくように、視線が入り込んでいく感覚。
――あれは、見てはいけない。 ――あれは、見てはいけない。 ――あれは、見てはいけない。
全身の感覚が真っ赤に警告を発しているけれど、それでも止まらない。
――あれは、見てはいけない。 ――あれは、見てはいけない。 ――あれは、見てはいけない。
扉が、開く。 その先は――]
(6) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* 2回
(-18) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[ただただ、まっくら。 わたしがいちばんきらいでこわい、まっくらやみ。
けれど、むこうからもわたしを
――みている ――みている ――みている ――みている。
ああ、むこうがわたしを。
そのままえいえんにずっと、とらわれてしまいそうないめーじ。
耐え切れなくなって、私は私を掻き抱いて。 心の底からの悲鳴を、上げました。]
(7) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* 2 3
(-19) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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――――っ、
[蒼の瞳が確かに揺れたのは、彼にも悟られたか。]
だまれよ……玲城先輩の顔と声で、それ以上っ、
[消耗による動悸が始まったのもあって、そこから先を紡げない。]
(-20) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* これは、まじで、どうすれば…動かしちゃっていいのかな
鎌の刃先がベルぽーんすればいい、のか、な… ?
(-21) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/*2振り損ね・・・
(-22) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* そういえばサーシャとラインじゃん!
(-23) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* そういえばここって墓落ちした後は処刑者の魂の色見えないのね・・・。
(-24) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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……… 僕を、殺しますか?
[ニタァ、と笑った後に。 突然、伏せた目、声色。 オッドアイさえ見なければ、たしかに玲城晩と同じもの。
雷撃と刃先、血が垂れ落ちる。 体力もそれを補填する魔力も、どんどん削れている。
それでも……否 それ以上に、楽しい事がある。]
(-25) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[ この、感情一杯の真剣な顔と言ったら! ]
[べろり、唇を舐めた。]
(8) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* 人狼サイドでは、という話で。
村側サイドでは、恨まれるような事しかしてない気がするわ。
(-26) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[振るったレイピアは、ヴァレリーがその手に現したカードによって弾かれる。 素早くレイピアを引いて、後方へと跳躍した]
なんのつもりも何も、私はお前を信用できない……! だから、この手で始末を付けてやる……!
[嫌悪に顔を歪めながら、着地と同時にレイピアを掲げて目を伏せる。 詠唱に、図書館の内部を風が巡った]
(9) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* いや、見切りしたの僕なので、申し訳ないです。
(*7) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* なんと言うかこう、誰が際立って悪いというわけではなく、様々な不幸が重なった結果の事故だと思いますので、皆さんあまり思いつめないで下さいませと……! フォローに力を注ぎましょう……!
私も、今後もう少し早い段階から襲撃を視野に入れて活動しようと思います。
(*8) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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……………… っ、 あ、
[見開いた瞳は、“玲城晩”の表情に吸い寄せられるように。 ――――今自分は、彼に何をしている?
一瞬でも思ってしまえば、その表情は憎悪から、恐怖へ。]
(-27) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/* 僕は本日明日とだいたい箱前に居られるので、どうにかなると思います。>襲撃に関して
わりかし、襲撃できない組ずつで別れちゃってるんで、狙いづらいのはありますが 今日は僕が処刑行きそうな気がするんで、食らいつくテイで誰かと相打ち狙い、はアリアリではあります。
(*9) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[大きな一振りなど避ける事は容易。 されど刃先は、確実に何かを捕らえた。
金属がぶつかる音、 彼女の手から弾き飛ばしたのは、掲げられたベル。
あれが何なのかは知らない。彼女の武器か魔法か。 どちらにせよ、自分に有利になるものではなさそうだった。 勢いよく振った大鎌に弾き飛ばされたベルは、 ぽーん、弧を描き飛んでいく。]
(10) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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―――…ふふん、いーんだ? このワンチャン、俺の事大好きなんだって言ってるよ? [弾いたカードは霧散。>>9 その手で、ロランを抱きしめるように寄せる。]
(11) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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構いません。 貴方が、それを望むのなら。
[一度笑った後。 再び、諦めたような笑いを浮かべる。勿論嘘だ。] ころすいしをもって、ひとをころすのなら。 [耳元、よく聞こえるようにゆっくりと。]
(-28) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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あ…小出先輩?
[背中を向けたままの魔女だけど シルエットは奇術部の舞台に立つ小出先輩そのまま]
男が先輩に近づく トランプが舞って 小里せんぱいの首筋が
あああぁああああ…
[目の前で初めて見た魔女の脱落]
(12) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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[ばちぃぃぃっ……]
[彼に囁かれた言葉に、周囲を包んでいた雷光が掻き消える。 今までのように意識して魔法を解除したわけではないのに、だ。]
……嘘だろ、なんで、
[襲いかかるのは動揺だけでなく、魔力消費の反動も。 左胸の激痛に顔を歪め、突き刺した鋏に込めている力も緩んでしまう。]
(13) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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―大学部・上空―
人狼と――気付いた上で、力を貸そうと話がしたかったのよ。 だから灯台で手に入れたジェムも使わずに残していた。
…譲れないもの? あぁ、やはり貴方じゃ、話にならないわ。
[メリッサにとって幸いであり不幸なのは、この魔女の正体を知らぬということ。 知らないから、隙を付こうと出来ない。
血を纏ったままの人狼クレストが、居なくなったであろうベルナルトのジェムを持っていて既に使っているという予測を立てられていても、それ以上のもので襲われたら対処も遅れる。]
そ――!
[刃がベルに当たり、手から離れて行く。>>3>>10]
(+1) 2013/09/01(Sun) 01時半頃
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/*とりあえずサーシャが戦闘するには2nd魔法が無いと話にならんのよね……PvPとか無い分楽だけど。(以前PvPばっかの魔女が居た
(-29) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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/* 多分なんか、校舎の窓とかあれそれを踏み台にして、とんだんだよ! (いまいちメリッサの位置が把握できてなかった人)
ういてることはわかってた…!
(-30) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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/* アレクの正体を、知らせたねぇ、これ。
ロランに返せないままだ、うー。 人狼って知りたかっただろうに、勘違いさせたままでごめんね。 いや、でもこう信じさせて…という云々かんぬん。
(-31) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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[ロランとアレクセイの二人の魔女がヴァレリーに向かっていく 姿がまるでスローモーションのように目に映る]
小里先輩! 先輩!
[崩れ落ちる体に近寄って額に光る 淡い石に 手にもつジェムを必死にあてがっていく]
おきて先輩!
[小出先輩が何を望んで魔女の試練を受けたのかわからない だけどあのいつも優しかった先輩が望むことなら きっとかなうべきモノだと信じて]
小出先輩
[耳元で名前を必死に呼んだ]
(14) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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サーシャさん!? え、どうしたんですか!?
[悲鳴を叫ばれてしまい、>>7 わたわたと慌ててしまう 拒絶されなければ、肩を揺するつもりで、手を伸ばす]
『……ち、「視る者」かもな。』
[なんだそれ、と思えば]
『特殊な力を持つ魔女が居るんだよ。 「狼を見分ける力を持つ者」 俺は視る者、って呼んでるけどな。』
『どうせ言ってても、お前は変わらないだろ?』
[まぁ、その通りだが]
(15) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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[緩んだ力>>13、そのまま、掴んでいた腕をひねり上げる。 鋏から手が離れれば上々、そうでなくても、腹から鋏が抜けると考え。] ほら、見て御覧雷ワンコ。 お前の連れてきた剣士は、お前ごと俺を斬ろうとするよ。 僕ごと、貴方を殺すつもりです。
[旭の声で、晩の声で。 同じものなのに、色が全く違うそれを交互に囁き、嘯く。]
(16) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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[真っ暗闇から見ているのは、赤い赤い瞳 ――彼女は気付けただろうか、それが幼い狼だった事を]
(-32) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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…………だめ、それ以上、喋ら…ないで、くださ、
[途切れ途切れに紡ぐ抵抗の言葉は、尻尾を巻いた犬のように弱々しく。
堕ちた魔女と玲城晩の境界線がわからなくなり、 ただ首を横に振ることで拒絶する。]
(-33) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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[術を紡ぎ上げる速度は、直前に見た光景への怒りも相まって迅速だ。 人狼を見分ける事ができると言いながら、攻撃を仕掛けてこなかった後輩。
――仲間に彼女の情報を流さなかったのは、どこかに彼女に危害が及ぶのを避けたい気持ちがあったからだ。
彼女の存在が、いずれ人狼にとって驚異になる可能性を理解していたとしても。 出来ることなら、彼女が何を願い、何を想って試験に挑むのか、きちんと知った上でレイピアを向けたかった。
燃え上がる憎悪とヴァレリーに対する嫌悪ゆえに、開いた瞳は紅く染まる。
けれど、目にした光景と響く声>>11に、レイピアを振り下ろすことを忘れた。 一瞬の、けれどあまりにも明確な隙]
(17) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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[ひねり上げた後に腕を離し。 カードを生み出して、もはや終わった魔女にすがる少女>>14へ向けて、放った。]
おいおい、人に殺させておいて横取りたぁ見逃せないな。 俺たち仲間だろ? [嘘、嘘、嘘。]
それとも、アイツと組んで俺を陥れようってハラか? [その場に居る人物へ向けて。]
2013/09/01(Sun) 02時頃
|
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[ひねり上げた後に腕を離し。 カードを生み出して、もはや終わった魔女にすがる少女>>14へ向けて、放った。]
おいおい、人に殺させておいて横取りたぁ見逃せないな。 俺たち仲間だろ? [嘘、嘘、嘘。]
それとも、アイツと組んで俺を陥れようってハラか? [その場に居る人物へ向けて。]
(18) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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―――― 、
[>>+1怪訝そうに眉を顰める。 人狼に手を貸すだなんて、思ってもいなかったから。
――けれどどうせ、裏切るんだろ?
赤の瞳は、そう言わんばかりに揺れる。
自分の事を人狼だと知って尚仲良くしてくれた魔女も、 結局は他の人狼の居場所を探ろうと、 自分を利用していただけだった。 仲間だと思っていた涼宮も――離れてしまった。
もしあの時、協力の話を持ちかけられたとしても。 信じられないと突っ撥ねていた事だろう。]
(19) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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|
可哀そうに。 人狼に騙された。貴方は何も、悪くない。 [安心させるように、あまいあまい声色で。 心底心配しているんだ、とでも言いたげな音で。]
(-34) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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なぁ、アレ……クレンザー? 最初は俺の話に同調するなんて言っておいてさー! 仲間だと思ってたのに! ひっでー!ずっりー!せんせーにいってやろ! [>>17 罵倒にならない罵倒。]
(20) 2013/09/01(Sun) 02時頃
|
|
なんで、
[鎌をぶおんと振れば、刃先は校舎のフェンスへと引っかかる。 校舎の屋上へと降り立ち、赤い瞳はメリッサを見つめた。]
魔女は――人狼を、狩るものだろ?
[手を貸すだなんて考えられないと、告げて。]
なあ、 それ…俺にくれよ。
[もう一度。魔力も大分、そこを尽きてきた。 早く魔力を補充しなければ、こちらが倒れてしまうと。]
(21) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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|
/* ナタリーの瞳が染まる時は。 どう頑張ってもゼノビアが殺された時だと思います。
しかも、殺した人へ向けての。
もしかしたら、クレストもありえるかもなー。
(-35) 2013/09/01(Sun) 02時頃
|
|
うぁ、ぐっ……!!
[関節があらぬ方向に曲がる激痛に、堪えられずあがる悲鳴。 鋏はヴァレリーの身体から抜け、そのまま床に血を滴らせながら転がった。
囁かれる言葉は毒のように思考を掻き乱し。]
はらま…………いいから、僕ごと、攻撃しろ!!!
[これ以上間近で彼の言葉を聞いていれば、 魔力よりも体力よりも、精神が先にやられてしまいそうで。 今でさえ、限界寸前かと思う程まで侵食されかかっている。
懇願に似た響き。それはいっそうアレクセイを惑わせてしまわないかと 普通の状態なら考えられる余裕など、持っていない。>>17]
(22) 2013/09/01(Sun) 02時頃
|
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A Mad Tea-Party《気狂いのお茶会》
[ぶん、と左手を振れば、彼女の居る辺りにマカロン3つ。 ぱちんと指を鳴らし、爆発音と共に地を蹴って。 先ほどは彼女にあまり効果が無かったようだから、 今回もダメージの効果には期待していない。
ただ、目くらまし程度にはなるだろうと。
影は再び、刃先を包む。 鎌の刃先は今一度、メリッサへと大きく振られ――、]
(23) 2013/09/01(Sun) 02時頃
|
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『きししし、やっぱり当たりかね』
―――ん、は……っはぁっ、はっ、ん、……あっ……
[肺の中の酸素を使いきるように叫びきった後は、肩を荒く上下させて身体が求めるままに、浅く速く呼吸を繰り返して。]
――、な、ん、なの、あれ。
『ただの、イメージだァな。 一番怖いモン、視ちまうんだヨ。 どんな理由が有ったって人狼なんだ人、喰っちまってンだよ、道理だろ?』
[それには答えず、ただただ粗い息を、繰り返す。 きっと彼女の方も、どう言う事かは分かっているのだろう。]
(24) 2013/09/01(Sun) 02時頃
|
|
[投げられたトランプは箱に消える]
仲間?―仲間って私に向かって言ってるの? あなたは人狼じゃない普通の魔女だっていうの? それならなんで小里先輩をこんな目に
貴方のいう事はよく理解できない
[>>18オリガからヴァレリーの方へ視線を映して]
あの、おにねーさん… ベルナルト先輩が必死であなたに伝言をしたかったのか
ぜんぜんわかんない
(25) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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[ベルが地に落ちる音が、遠くに聞こえるようだ。 何を想って彼女が渡してくれたものかを思えば。
あの鎌に身を裂かれたら終い。 監督兼脚本家兼演出家が役者の様に表に出るものではない、それを思えば。
メリッサは笑う。笑う。
喉元のジェムは焔揺らめき、マントの内側を黒に染めた。]
裏切られるのが怖い? なら、人狼同士なら信じられるとでも?
信じられないのなら泳がせれば良い。 他の魔女のジェムを差し出せだの何でも使えば良いじゃない。
生憎だけど、まだ、魔女じゃあないから。
(+2) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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……ただ欲しいだけなら、上げられない。 私を其方側に引き入れてくれるのなら――良いけれど。
[でも、違うのでしょうねと、また笑う。]
えぇ、遊びましょう か。
[絶望の底でなら、周囲には希望しかないだろうから。
黒いマントは夜の帳、裾持ち翻すと半径25m程のドームを展開し、夜を内にと閉ざす。 魔女の足元で灯る焔は赤紅葉、天に上がり幾多の星に変わる。]
(+3) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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ッ、お前は……!!
[ヴァレリーのロランへの囁き>>16が、動揺を再び怒りで塗り潰す。 彼が何を企てているのか、冷静に判断しようという余裕は残されていなかった]
私は、お前の話に同調した覚えはない……! お前の事を仲間だなんて思うものか……!
[耳打つのは、自分ごと攻撃しろというロランの声>>22 その声が、レイピアを振り下ろして風の刃を放つ事を止めさせる。 発動直前の魔法を取り消して、床を蹴った。 煮立つ怒りを抱えたまま、ヴァレリーの懐へと踏み込む。 レイピアの切っ先が狙うのは、彼に抱き寄せられたロランを避けるようヴァレリーの脇腹だ。
――刺突を、放つ!]
(26) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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[――――何も悪くない。 おそらく相手は意図せずだろうが、蘭木路瑠が抱える“病”には、 この上なく響く言葉だった。引き攣る表情は、いつもよりも幼げで。
完全に呑まれきってはだめだと言い聞かせながら、]
先輩の方、こそ。悪い魔女に……人狼、に。 乗っ取られて…しまったんですか。
それとも、今までが全部、嘘だったんですか。
[残酷な答えを予測しても、問わずにはいられなかった。]
(-36) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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こんな思いをさせて、ごめんなさい。 貴方は何も悪くないのに。 悪いのは、あの魔女たちなのに。 どうか、彼らを恨まないでください。 人狼は、人を殺さないと生きていけないのです。
[悲痛そうな囁き。 恐らくは、相当追いつめられていると踏んで。]
ころして、ころして、 その願いも希望も命も啜らないと、 生きていけない魔女、なのです。
2013/09/01(Sun) 02時頃
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/* ヴァレリーさんは笛吹きかっ こんな笛吹きだったら不安定な思考のリディアはすぐ寝返ってた
(-37) 2013/09/01(Sun) 02時頃
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―図書室―
『赤ん坊が、誰かの手に撫でてもらうのを待って泣くような』
『そんな』
[何故このタイミングで語りだすのだろう、と思う。 まだ、まだやれる、はずなのに]
(+4) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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僕は、 玲城 晩は、
じ ん ろ う に、こ ろ さ れ ま し た 。
[囁く。けれど、最後はある意味、本当で。]
大丈夫。 貴方のせいでは、ない。 [まるで子守唄。]
(-38) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[ヴァレリーとの応酬が。 そうして紅く染まった瞳が、自身の正体をその場にいる者に晒している事になど、今は考えが及ばない。
胸を占めるのは憎悪のみ]
(27) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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あれ?
[レイスが告げたことを信じるならアレクセイは人狼で そのアレクセイが仲間じゃないっていいはるなら ヴァレリーは人狼じゃないって事?
『ほら、仲間割れの可能性だって』
いろいろと混乱して アレクセイとヴァレリーの戦いに手は出せなかった]
(28) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/* ちゃんと食ってますよー。2人ほど。
里枝自身は全く覚えてないけれど。 幼いんですよ。
求めてるものは、愛情。 だから現状は花に依存している。
逃げたのは、まぁ。 あそこに居たら他の人に会えないっていう懸念点が()
(-39) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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『3分間の短編映画《ユースターショートムービー》』
[幕内で起こるは映画であって映画に非ず。 対象者の記憶と共鳴させ、対象者が主演となりその場で演じる。演じさせられる。
脚本のないストーリー。
それは対象者の過去であり、そうであれば良いのにと願った未来であり、予想しうる最悪の未来であり。
上映の最中、吸い上げられるは魔力と生命力であろうが。
所詮は幻影。幻灯艶夢。
別の魔法をぶつけられれば、醒める夢。]
(+5) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[喉の辺りが嫌な音を立てている。 空気が吸い込めない、声が出せない。 何より、手足が動かせないしもう何も見えない。
カードの動きを見切れず、首に深い傷を負ったのだと 今頃になって気が付いた。]
(あ、これは大変)
[真っ暗な視界の中で思った事は、これはまた場違いな]
(+6) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/* 遭遇率10
(-40) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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ははぁ、カマかけるつもりだったが……。 こりゃ大正解だったらしい。チッ。 [舌打ち、心底機嫌悪そう……なふりをして、少女の言葉>>25に吐き捨てる。]
なーにが、人狼たちは貴方の意見に同調した!だ! 嘘ばっかりじゃねーか!! そうやってこの雷ワンコもだましたのか!卑怯者!
[大声で。大げさに。>>26 わざとらしく、ロランを体から離す。そうして腹に突き刺さるのは勿論、アレクセイのレイピア。]
(29) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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じゃあ……………今いるお前は、まやかしか。
[萎んだ敵意が、少し戻ったかに思えた。 息切らせながら睨む目は、威圧感などおそらくなかっただろうけど。]
(-41) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[ ずぐり ] [笑い顔のまま、にたりと笑った。 再びロランに囁いて、嘯いて。]
2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[ ずぐり ] [笑い顔のまま、目を見開いた。 再びロランに囁いて、嘯いて。
そうして漸く、腕を離す。]
(30) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[さて、これでまた、私を人狼だと知る人が増えた ――だが、すでに3人知っているのだから]
……ね、何を見たの?
[それは、純粋な好奇心]
『おい、話は移動した後にしな。 ――また、天気がかわった。次は、洪水だ。 安全な場所は――北だな。お前が迷子になった所。』
煩いよプラチナ。……サーシャさん。 戦うにしろ、話すにしろ、とりあえず北に行きましょう。 …………立てますか?
[彼女の属性が何かは知らないけれど とりあえず、声をかける 置いて行くという発想がないのは 純粋に心配なのと、他の人に合流されると困るから]
(31) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[幕後。
ジェムで回復したばかりの魔力は一気に消費され、 上映中に姿のなかったメリッサの姿は屋上に。
最後までメリッサは笑みを絶やさず。 例え魔女になれずとも、映画が再び作れたのだから――と。**]
(+7) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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ふふ、そう思うなら、
こ ろ せ ば い い じ ゃ 、な い で す か 。
[手を、放した。] 大丈夫、貴方は人狼に騙されただけ 人を殺しても、仕方ないのです。
(-42) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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(カチューシャさんにバレたら、また殴られちゃう――)
[そうは思うものの、未だ続く戦いの中に薄らと浮かんだのは 子供のような笑みだった。
そして、いつの間にか小悪魔の身体は失われ、 小さな石ひとつだけが床に残されているだろう。
それは、甘い甘い赤子の夢見るベイビーブルー。**]
(+8) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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[レイピアでヴァレリーを貫く直前、聞こえてきた声>>29に目を瞠った。 刺突が抵抗なく彼を貫いた事に、さらに目を大きく見開く]
お前、いったいなにを――
[考えているのか。 この時になってはじめて、ヴァレリーの思惑に疑念を抱く。 彼が口にした言葉は虚実ばかりだ。 けれど、それはアレクセイ自身と彼にしか知れぬ事。
ロランに何かを囁く様子>>30に、嫌な予感が胸を這い上がった**]
(32) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/* 図書館に行くまでにorついたらディアボロスに 5・・・8匹 4・・・5匹 3・・・8匹
(-43) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/* 本日の遭遇回数4
(-44) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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言っただろーん?
罪には、罰を。
[けたけた、哂った。]
(*10) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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/* 大人数にぶちかましたくて、温存していたのよねぇ。 後は、キリング用。
ディアボロスのよりは強力だと良いなぁ…。
設定練りつつ思ったのは、ダンガンロンパのおしおきシーンじゃないか! ……と。 まぁ、あんな感じです。たぶん。きっと。
http://youtu.be...(BGMのみ!)
(-45) 2013/09/01(Sun) 02時半頃
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…………だまれ。それ以上喋るなって、言ってる…。
[これ以上惑わされてなるものかと。 拒絶の脆い盾を幾重に張っている時点で既に 彼の術中にあることに、気づけてすらいない。]
(-46) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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っ、げほ…
[解放された身体は、消耗と地震両方からバランスを崩し床に倒れる。 玲城に斬りかかったアレクセイの瞳は血の色。
……目は背けなかった。予想していたことだったから。]
同調、って…?
[しかし玲城の主張は。 同じ人狼にさえそっぽを向かれかねないものだと 思っていただけに、それを聞いて驚愕が隠せない。
床に膝をついたままアレクセイの方を見上げ、表情を窺った**]
(33) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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/* 3
(-47) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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[多少、本来弱い中学生の女の子には、ショッキング映像だったかもしれない。>>30 片手に現したカードを、アレクセイに向けて投げる。 彼が身を離せば、地に一度手を付き、リディヤへ向けてカードを投げて……――
その傍にあるだろうベイビーブルーへ、手を伸ばす。**]
(34) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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/* 915
(-48) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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/* 2
(-49) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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ベルナルトは、次はナタリー[[who]]NO
2013/09/01(Sun) 03時頃
ベルナルトは、(の…尻は揉めないわねぇ…)
2013/09/01(Sun) 03時頃
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[――だけど、これでやっとスタートラインだ。
だからこれで、いい。 涙雨が、身体を濡らす。 振り向いた表情は、どう見られたのだろうか。]
……立て、ます。 そうですね、行きましょう、か。
[ナタリーに促されるまま、歩き出す足元はまたもや覚束無い。 とりあえず3その方に向かい、雨が凌げる場所を探すのだろう。
途中、一度だけ雨がさめざめ降りしきる空を、仰いで**]
(35) 2013/09/01(Sun) 03時頃
|
|
少なくともアンタたちよりは、信じられる。 …………… 信じられねー奴もいるけど。
[>>+2同じ境遇に居る存在の方が、ずっと信じられる。 ただ、例外も居るけれど。肩を竦めてみせた。]
――分かってンじゃん、俺はアンタを信じられない。
[>>+3ふるり、首を横に振る。
笑みを浮かべている彼女のマントは、 夜の帳を詰め込んだ、大きなドームを作り上げ。 天へと揺れる焔の星。
―― さまざまなものを映し出す、映画館。]
(36) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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/* うっかりヴァレリー先輩にお礼言うのを忘れるところやった… いけないいいけない!!
そして安定のベルナルト先輩で安心した真夜中。 流石に女子のおちりは揉めないんだな。
(-50) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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[>>4:@53何かを言い淀んでいるチドリくんに首こてん]
え? 当たり前でしょう?
や、うん?
[なんとも言えない反応を受け、 こちらがおかしいのかという気分になってくるけれども。 いや、普通の健全な男子から見たらアタシがおかしいのか。]
………わかってる、でもね。
晩くんの願いが、叶ってからの方が、 …困らせないで済むと思ったのよ
でもまさか、こんなに早く――それがお釈迦になると思っていなくて。 だから、アタシは甘かったんだろうか。]
(+9) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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そうね。 最後に帰れるから、ストーリーが成り立つのよ。
不思議の国から帰って来なかったら 「物語」じゃなくて、「神隠し」だわ。
[>>4:@54その時のチドリくんは、どんな顔をしてたのだろう*]
(+10) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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― 幸せだった頃の記憶 ―
[絵本を片手に優しく笑む姉と。本を読んでいる兄と。 二人の挟まれて、幼い俺は、姉の絵本を覗き込んだ。
『しろうさぎを追いかけて、アリスは穴に落ちてしまいました』
慣れた様子で姉は絵本の文字を追う。 何度も捲られた絵本は、大分よれていた。
『またアリスかい?』 隣で本を読んでいた兄の声。]
だって、好きなんだもん。
[不思議の国に行ってみたい!ソファの上で、ぱたりと足を揺らして。]
(37) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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[くすくすと笑いながら俺の髪を撫でる姉。 他の絵本は読まないのかと呆れる兄。
嗚、そうだ。姉と兄と、俺と。 三人で一緒に居る時間がとてつもなく好きで。]
また三人で、アリスの絵本、読もうね。
[たとえこれが夢であったとしても、この時間がずっと続くなら――…。 ふわり、身体から力がぬけていく。 幸せの中にいるから、気が抜けてしまったのだろうか。
―――― そんな幸せが、]
(38) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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初対面だから揉むんじゃないのぉ。 挨拶よ、挨拶★
[>>4:+112絶句する北海くんに、手をぱたぱた振る。 欧米式の挨拶であるキスよりは幾分マシか? 舌を入れるわけでは無いので、あっちの方がマシなのか]
知ってるわ。
[>>4:+113成長期の未成年が喫煙するのは良くない。 というか、法律で禁止されている。]
もう、これ以上伸びたくないの、 身長。
[それは、冗談でしかなかったが、 捉え方によっては真面目な返答にも聞こえるのだろうか。]
(+11) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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ぽい捨てじゃ…、
[携帯灰皿だってポシェットにある。 しかしすでに火の点いた吸殻は地面に転がっていたから。 持ち運び用の灰皿を見せること、さして意味もないだろう]
(+12) 2013/09/01(Sun) 03時頃
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[ 『続く訳が、無いだろ?』 ]
[いまのは、誰の声だろう。 兄にとてもそっくりで、けれど、とても嫌な気を帯びた。
そう、あの男に良く似た雰囲気の。]
(39) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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― 欠けてしまった頃の記憶 ―
ねえさん!!
[ビルの屋上。影に絡め取られた姉の足。 あのひとの虚ろな瞳が、俺を見る。]
『れいと』
[最後に俺の名前を口にして、 あのひとは、影に引かれて後ろへと倒れていく。
…―― あのときと、寸分も違わず。
待って、待ってくれ。間に合ってくれ! 手に持っていた鎌を投げ出して、 俺は必死に姉の手を掴もうと走り、手を伸ばす。]
(40) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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[ ――指先は、姉の手を掠める。
掴む事の出来なかった手と、落ちていく姉。 嘲笑うかのように揺れる黒い影。
間に合わなかった。 また、姉を助ける事ができなかった。 立っている事もまた辛くて、へたりとその場にしゃがみ込む。
映画のフィルムをそのまま回しているように。 物語は、過去を変えてもくれやしない。]
(41) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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ぅあ、 あ、
[やめてくれ。もうたくさんだ。 ナイフでぐさりと刺されたときのように、どこかがとても痛い。
ぽたりと涙は、地に落ちて。 ナイフを刺されるだけの夢ならば、いっそ壊してしまおう。]
A Mad Tea-Party《気狂いのお茶会》
[右手は大鎌を握り閉め、 真っ暗な空間に落ちたマカロン、ぱちん、指が鳴る。]
(42) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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は、 ――――ッ、
[映画館は、爆発と共に消え去って。 そこに在るのは涙の止まらぬ少年と。 魔力を大量に消耗したメリッサの姿。]
[がくん、少年の身体が傾く。魔力が足りない。 突然、ごっそりと持って行かれたかのように。 嗚、今のは魔法だ、攻撃だったのだ。]
酷ェもの、みせやがる。
[未だ忘れることの出来ない過去を。 どんな怪我を負ったときよりも痛かった。 今までの中でも一番手強い攻撃だったと泣き笑い。]
(43) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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……ん
[>>4:+111>>4:@55>>4:+114 二人の会話を聞く間二本目の煙草の煙を楽しむ。 匂いの少ない紫煙は、ゆらゆらと風に流れて宙を揺蕩う。]
……死んだほうが、マシ? 北海くん、何を抱えてるの?
[吸い終えた煙草をピトフーイの舌に押し付ける。 本人が痛がる様子も嫌がる様子も無いので、問題なさそうだ >>4:+116続く話にはそれ以上口を挟まずにおいたが。]
(+13) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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………あんたは、どんな理由で死にたいと思ったのかしら
[歌の聞こえる方に意識を寄せているチドリには、 恐らくこの声は届いて無かっただろう。]
(-52) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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/* メリッサごめん あやまってあやまりきれない。ごめん。 どうすればいいか。 ごめん。
(-51) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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ええ、行きましょうか。
[>>4:@63行こうと促されれば、首肯する。 アタシは彼らに続き、ピトフーイに揺られながら移動した*]
(+14) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
|
|
今度は幸せな夢が、みてェな………。
[結局、夢は夢であって、現実にはなり得ないけれど。 わかっていても、二度と得る事の出来ない幸せを求めてしまう。
ふらりと立ち上がり、右手の鎌に上る影。 最後の一振り>>23だけは、間に合ってくれと――*]
(44) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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─ 図書館 ─
[チドリに着いていった先、そこは図書館だった>>@0。 歌声の主>>4:431は、見覚えがあるがどこで見ただろうか。]
あの子・・・、確かあの場にいた ような。
[思い返したのは確か、ナタリーと一緒にいた子だったか。 歌を止めて、叫んだ先の人物に怜司は見覚えが無い。]
誰、 あ。
[女の子の首に飛んでいくカードには見覚えがあった>>0。 トランプ。ヴァレリーの武器]
(+15) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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― 文学部校舎・屋上 ―
[>>#0しとしと、降る雨が頬を叩く。 涙も雨も混ざり合い、頬を伝って落ちていく。]
『北へ行かねば、呑み込まれるぞ。』
[次第にかさを増していくその水に。]
わかってる。
[けれど、動く事すら億劫だ。とても身体が重い。 ぴくりと動いた左手の中、己の求めていたジェムがある。 けれど右手の甲に押し付けたのは、 彼女が置いていった小さなジェムむっつ。]
(45) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
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|
『アレガヴぁれりークンッポイネ』
・・・武器しか共通項はないけど・・・
[見た目がまるきり変わった姿は、もはや別人のもの。 記憶にあるヴァレリーとあまりにも乖離していたせいか 同一人物とは思えない。]
あっちの人は アレクセイ ?
『ソレッポイネー』
[>>1RPGに出てくる剣士風の魔女。 おそらくあれが人狼であるアレクセイだと予測をける。 そして彼が怒気を含めて呼んだ名前は、「ヴァレリー」]
あれが・・・あの、ヴァレリーさん・・・。。
[すっかり変わり果てたヴァレリーを前に、ベルナルトは何を思ったのか。 その場にいるなら、ベルナルトの様子をちらりと見ただろう]
(+16) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
|
|
―図書館で―
[一部始終を眺めている限りでは、 アレクセイと旭は対立軸のようにみえた。 やはり相いれぬ、という事なのだろうか。
――それとも、アレクセイは「餌」を連れて来たと?]
あの女の子、誰?
[ナタリーか? 名前も知らない魔女の喉>>0を掻っ切る瞬間が目に飛び込む。]
………。
[その行動に躊躇いなどない。 アタシは自分すら傷つけることに躊躇いを持ったのに、 真一文字に深く刻まれた傷、吹き出す鮮血>>+6。]
(+17) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
|
|
『アー。アノ子ダメッポイネ』
[オズの実況を受け、女の子へと目を向ける。 先の一撃で勝負はついたようで、カードを受けた子の体は この場から消えていく>>+8]
・・・・・。
[残ったのは青いジェムだけだった*]
(+18) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
|
|
くそ………勝った気がしねェ…。
[結果的に言えば、ジェムは己の手の中にある。
けれど、自分はあの『映画』から逃げ出した。 二度も三度も繰り返す事がこわくて、 壊して、そうして逃げた。
試合に勝って勝負に負けた気分だ。]
(46) 2013/09/01(Sun) 03時半頃
|
|
[薄く薄く、次第に深く。 伸ばしたカッターは、白い手首に何本もの傷をつくる。 この一本が免罪符たれと願いながら――
どうかこれで赦してくださいと。
醜く生まれてきたせいで、不快にさせてすみません。 醜く生まれてきたせいで、(いなくなってしまえばいい)
「あの時の僕」は、手首ごと切り落とすという選択肢を取れなかった。
「僕」の敵は、死ぬ勇気も生きる勇気も無かった「僕」だった。]
(+19) 2013/09/01(Sun) 04時頃
|
|
[鎌を杖代わりに立ち上がる。 小さなジェムをたった6つ使っただけでは、 到底回復できるものではない程に消耗していたけれど。
涼宮のジェムを手に入れたときと同じように。 今は、使う気にはなれなかったから。
階段を使って屋上から降りて、次に向かう先は7。]
(47) 2013/09/01(Sun) 04時頃
|
|
― →北地区・牧場 ―
[ああ、あの時聞こえてきた声は、なんだったんだろう。 兄さんの声に似ていた、けれど、兄はあんな言葉は発しない。 あの人はもっとやさしい声色をしていた筈だから。]
『ヒヒッ…これでも尚、気づかぬか。』
[彼の兄が、酷く歪んでいることに。
過去の記憶は美化されるもの。 それに、あの頃はまだ小さな子供だった彼は、 兄の歪みに気づくことができなかった。]
………雨、 歩き辛ェ。
[ぱしゃんぱしゃんと、水を蹴るおと**]
(48) 2013/09/01(Sun) 04時頃
|
|
[少女の体が消えてジェムに成り代わるまでの数秒すら見届けられず。
晩くん…いや、旭の行動の全てを見届けなくてはならない、 そう心に決めていたのに。]
… むり、
[短く一言だけ告げ、掌で口を抑え、ピトフーイから降りた。
その場を足早に去り、洗面所へと]
『おい?』
[戸惑い顔の契約者は、そこに残された*]
(+20) 2013/09/01(Sun) 04時頃
|
|
5回遭遇
(-53) 2013/09/01(Sun) 04時頃
|
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107865
(-54) 2013/09/01(Sun) 04時頃
|
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2回
うち1回をここで7
(-55) 2013/09/01(Sun) 04時頃
|
|
―図書館・男子用洗面所―
[食べてない、何も食べてないんだ。 此処に来てからアタシは、何も食べてない。]
う、 … ぇ、
[胃液だけでなく、ぐずぐずになったポテトだったものが 白くて綺麗な様式便器の中に流れ込んでゆく。
その中にはアイスキャラメルマキアート生クリームラテも混ざってるんだろうけど、色を目視できる余裕はない。 固形物が喉につっかかえて、痛い、ということしか解らない。
あれから相当の時間が経っている感覚はあるのに、 どうして、なんだろう。
胃液だけがこみ上げて来てくれたのなら、
楽しかった時間を思い出さなくて、済むんだ。]
(+21) 2013/09/01(Sun) 04時頃
|
|
─ 移動前 ─
挨拶って・・・そのうち通報されますよ・・。
[>>+11初めましての代わりに尻を揉まれるなんて溜まったものじゃないと、呆れた声。 煙草に関しての指摘もなんのその。]
知ってるならなんで、・・・・身長?
[確かベルナルトの前に立てば自分よりも少しだけ低いくらいで 男であれば大体平均程度だろうか。 成長期が続いていればまだ伸びるだろうし、 煙草を吸ったくらいで止まるものとは思えないが、細かく言うのはやめる。]
寿命も縮める気ですか。
[言ってから、どの口がそれを言うんだと内心で自嘲した。]
(+22) 2013/09/01(Sun) 04時頃
|
|
[煙草の煙を燻らせて、ぼんやりとしていたベルナルトは チドリと怜司の会話をしっかりと聞いていたようで。]
・・・、 別に、 ただ
え うわ・・熱くないんですかそれ。
[不意に問われたことに、口を開いて、閉じる。 ベルナルトが煙草を契約者に押し付けているのを見て>>+13 話題を逸らすように顔を引きつらせた。]
(+23) 2013/09/01(Sun) 04時頃
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[あれからもうその話題は終わったと思ったが、 チドリが歌に気を取られてる間に囁かれたのは先ほどの続き]
ただ 疲れた、
・・・──それだけ です。
[曖昧に、それでも本心を、消えそうな声で曝した。]
(-56) 2013/09/01(Sun) 04時頃
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[自分以外の人狼たちが今、何をしているのか。 それすら気にかける余裕もない。 二つのジェムを手にしたことを告げることさえ、 今は億劫であると感じていた。]
…………… 。
[ああ、悔しい。リベンジの機会も失われてしまった。 自分の手で潰してしまった。
なんだか、不思議な人だった。 誰かを彷彿とさせる――…誰、だったか。 思い出すことは、出来なかったけれど。
ふう、と漏らした深いため息は、 聲にもなって、彼らの耳には届いたか**]
(*11) 2013/09/01(Sun) 04時頃
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[なんとか流すレバーを引いたところで、 7体の黒い影が背後まで迫っていたことに、気づけない。]
――が、は……っ
[後頭部を抑えられ、流れ終えた便器の中に顔を突っ込まれる。 水は綺麗だったけれど、酸っぱい匂いは残ったままだ。]
げほっ、う、ぅぷ
[水が口から喉に、鼻穴から鼻腔に流れ込んできて、苦しい。 前髪を掴まれて、顔を横向かせる。
視界の端、「僕の」知っている顔がそこにあった。]
(+24) 2013/09/01(Sun) 04時頃
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/* ベルナルトを1 1.追う 2.追わない
あまりべたべたするとなんか悪いかなっていう・・・。
(-57) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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[誰なのあんたたち。 早口で何かを捲し立てられる。 その一言一言が、他人への罵倒のように聞こえてしまう。
――アタシじゃない、醜いのは、アタシじゃない。]
ぐ、…ぅえ、げ 、 ほ … っ
[ああ、また君たちなのか。 早口で何かを捲し立てられる。 その一言一言が、僕への罵倒の言葉として聞こえてくる。
――僕です、醜いのは、僕です。]
だからもう、赦してください。
(+25) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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/* 1
(-58) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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/* 追っていいのかなっていう
(-59) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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/* 4
(-60) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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[影に向かって、拳を振り上げる。 影は影、ただ腕をすりぬけた。*]
(+26) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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/* みにでぃあぼろすたんがツン
(-61) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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─ 図書館 ─
あの子は えっと、カチューシャさんに伝言しに行った時に ナタリーさんと一緒にいた子 だったような。
[>>+17誰、という疑問に答えるが、彼女の名前までは知らない。 見知らぬ女の子の顔を確認しようとするが大きな胸を強調した服。 うっかりそこを見てしまうのはしょうがない。 男のサガだ。しょうがない。]
・・・ナタリーさんは人魚みたいな人でした。
『イイ乳シテルネ・・・ァイタ』
[オズの後頭部を叩く。珍しく当たった。]
(+27) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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/* 追っていいのかなっていうか、追うべきだよねぇ・・・。 PC怜司君なら多分追ってる。
(-62) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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[ヴァレリーを見てベルナルトがどう思ったか。 その様子を見たが、ベルナルトは口を抑えたまま契約者から降りる]
どうしたんですか、 あの、 ・・・・どうしたんですか。
[最初にベルナルトへ声をかけたが、振り向くことなくどこかへ向かうので 残った契約者に聞いてみるがただ戸惑っているだけ。]
チドリさん、ベルナルトさんの様子見てきます。
[言い置いて、足早にさったベルナルトを追った]
(+28) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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―回想・移動する前>>+22>>+23―
大体が合意の上での挨拶だから通報なんてされないわよぉ それに、此処で何しても記憶に残らないのだしね?
[尻を揉むレベルなら構うまい、と口端を上げて笑う。 身長だけでなく寿命を縮めたいのかと問われれば、 やはり冗談めいた笑みを向けて。]
まさか。アタシの願いは不老不死だったんだから。 でも、もっと良い願いが見つかったから、やめたの
[熱くないのかと問われた所で。 そこはアタシも疑問に思っていたことだった。]
『これでも火属性の契約者だからな。なんとも無いのである。』
[フルマスクの口と鼻から、白い煙が上がっていた*]
(+29) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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……そう。
[疲れてしまったから、消えてしまいたくなったのだろうか。 生という柵から、開放されたかったのだろうか。]
じゃあ、昔のアタシと一緒……では無いけど、近いのかなぁ…。
[ 「僕」が消えて欲しかったのは、 「僕」じゃなくて、世界だった。*]
(-63) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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―回想・図書館>>+27―
ナタリーと一緒に……? じゃああの子はナタリーじゃないのね…
[人狼同士の仲間割れでは無いという事を知る。]
人魚……。やっぱり見覚えの無い子だわ。
[たゆんたゆんに揺れるバストを一瞥する。]
『貴様に一つ聞きたいのだが、 女になりたいとかそういう願いは浮かばなかったのか? 吾輩は、てっきりそう願うのだとばかり思っていた。』
はぁ?なに言ってるの? 性別を変えたいと思うことは無いわ。*
(+30) 2013/09/01(Sun) 04時半頃
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[すっかり出遅れて姿を見失っていたが、 トイレの方から苦しそうな声がする>>+21] しかし近づけば声の調子は変わってただならぬ雰囲気>>+24]
何が──、 ディア、ボロス・・・!?
[7つの影がベルナルトを囲み、便器へと顔を押し入れられたのか顔が濡れている。 咄嗟に武器を取り出そうとするが、人間の姿のままだと気づく]
『北海クン、変身シナイト。』
[オズが言えば、5秒後には怜司の姿は喪服へと変わる。 力は万全とはいいがたく5割程度しかないが。]
そこを どけ!
[ワイヤーを薙げばベルナルトを囲う7つの影が消えた。]
(+31) 2013/09/01(Sun) 05時頃
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/* まさかのワンターンキル。 ラ神こえーよ。
(-64) 2013/09/01(Sun) 05時頃
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[脱落した時にいた、学校で追いかけてきた影と同じように 敵の影は揺らいで、すべて消えてしまった。]
『北海クンヤルゥー!』
[オズが歓声をあげたのもつかの間、変身は瞬く間に解ける。 さすがに一気にやっつけるのは骨だったようだ。]
ベルナルトさん 大丈夫、ですか。
[何かに赦しを乞うように呟く背中>>+25は、どこか小さく見えた。 その背に近寄って声をかけるが反応は*あっただろうか*]
(+32) 2013/09/01(Sun) 05時頃
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[煙管が手に届いても、口が不自由ならばどうにもならない。 そのまま何度か水に顔を突っ込まれる。 呼吸ができない、苦しい。 気を半ば失いかけた所で、変身は解けていた。]
[また髪を掴んで引き上げられた所で、再び水面が近づく。]
……げほっ、ぅ、 ……ぅ。
[飲んでしまった水を無様に床へ吐き出す。 鼻奥に入り込んだ水が、つんと鼻腔を痛ませた。]
[>>+31ワイヤーの滑る金属音が個室トイレに響く。 朦朧とした意識の中で声をかけられ>>+32、 立て膝をついていた足はそのまま、しかし体重は後ろへ下がる。]
2013/09/01(Sun) 05時頃
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[煙管が手に届いても、口が不自由ならばどうにもならない。 そのまま何度か水に顔を突っ込まれる。 呼吸ができない、苦しい。 気を半ば失いかけた所で、変身は解けていた。]
[また髪を掴んで引き上げられた所で、再び水面が近づく。]
……げほっ、ぅ、 ……ぅ。 も、ゆるし 、くだ さ、
[飲んでしまった水を無様に床へ吐き出す。 鼻奥に入り込んだ水が、つんと鼻腔を痛ませた。]
[>>+31ワイヤーの滑る金属音が個室トイレに響く。 朦朧とした意識の中で声をかけられ>>+32、 立て膝をついていた足はそのまま、しかし体重は後ろへ下がる。]
(+33) 2013/09/01(Sun) 05時頃
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………ごめんね………、
[アタシは助けてくれた北海くんに対して告げたのだろうか。
それとも?
虚ろに細く開いた目は、ただ空虚を見ていた。]
(-65) 2013/09/01(Sun) 05時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 05時頃
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[嗄れ、掠れた声は、 … 届いたかは解らない。 強烈な疲労感と呼吸不全が祟り、そのまま目を伏せる。
アタシの背は、北海くんの腕に凭れかかった**]
(+34) 2013/09/01(Sun) 05時頃
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[―――――――かろぉん]
(49) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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[頭の中に澄んだ音色が響く>>4:422。 それは、図書館の前で戦っていたとき。 無数のディアボロスが現れ、応戦していたとき>>4:354。 オリガの姿が見えず、気が気じゃなかったとき。 頭の中に音色が響く。 危機を知らせる音色]
[ごぅっ]
[目の前が焔に包まれる。 ゲイルから何の説明もされていなかったけれど、感覚で分かる。 これは、扉だ。 ベルを鳴らした者の危機に駆けつけるための扉]
ぅ…ァ…
[分かっている。行かなければならない。メリッサが呼んでいる。危機を前にして呼んでいる。 助けに行かなければ。 なのに]
(50) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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――――――っ
[ぎしりと、全身がこわばったように、動かない。自分がこの場を離れて、この場のディアボロスはどうなる。 ひとりで消えた―――きっとひとりで図書室に向かったオリガ>>4:372は、どうなる。 不安と呼ぶにはあまりに重く、暗い重圧が、足をすくませる。 こわい。 喪うことが、こわい。 なのに。 何を、誰を喪うのか、選べというのか]
『何をしているの急ぎなさいっ!!』
ッッ!!
[突如耳に響いた叱責が、黒く塗りつぶされそうな頭の中に響き渡った。 弾かれたように、焔を潜る]
(51) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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めりっ…さっ…
[すまない。出遅れてしまってすまない。そんな言葉が脳裏を走る。 ――――なんて間抜け。 すでにそんな言葉も、手も、届きはしないのに。 目の前で、メリッサの願いは、刈り取られてしまったのに>>23]
――――ぁ
(52) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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[いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで]
(53) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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[目の前の光景ははっきりと目に映り、それが事実だって伝えて、いるのに。動けない。考えたくない。思考が停まる。 ――ばかじゃねーの? なんで、なんて。そんなの。自分が迷って、ばかみてェに時間を無駄にした、そのせいだってのに。 認めたく、ないのか]
メリッサ。
[ようやくその名を呼ぶことができたのは、メリッサを刈り取った人狼が、その場を後にした、それから>>45。 立ちすくむことしかできなかった役立たずの自分が現れる姿は巻き起こった爆発>>23に紛れ、別のナニカ>>36>>43を見ていた人狼には気づかれなかったらしい。 ―――いっそ気づいて、刈り取っていけばよかったのに。 自棄になる思考が、そんな刹那の願望を零す。嗚呼]
めりっさ。ごめん。オレ。おれ…が…。ごめん…なさい…
[オレが殺した。自分のせいでひとが死んだ。謝っても届かない。取り戻せない。 こんなの、もういやだって、見たくないと願って、なのに、また]
(54) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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―――――ッ オリガ!?
[耳にかすかに歌声が届く>>4:418。 魔力の篭もった歌声>>4:420。 戦っているのか。 そうだ。たすけに。いかないと]
まって。待ってろ、オリガ。 いま――― ―――――――オリガ…?
[歌声は、ふつり途切れた>>4:431。 同時に、力が、抜ける。 意思はすっかり考えることを止めて、感情を無理やり切り離したみたいにして、ただ義務感が繰り糸のように動かそうとしていた体が崩れ落ちる]
(55) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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…ひぐっ…うぇっ…うぁぁ…
[ああ、泣いて、いるのか。自分は。しゃくりあげてようやく気がついて。気がついたらとまらなくて]
(56) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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あああぁあああぁあああ―――――!!
[なにもできないこどもみたいに、声を上げて、泣き叫んで]
『ばかっ!!!』
[耳元で響いた怒鳴り声に、びくりと身をすくませた]
『立ちなさい。動きなさい。アナタがここに居る以上、アナタの試練は終わっていないのよ?』
……っ
[契約者の叱咤に、ぶんぶんと首を振る。 もういやだ。どうせ自分はなにもできない。手を伸ばしたって届かない。 すり抜けるだけなら、手を伸ばしたくなんてない。 どうせ―――]
(57) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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『自分が役に立たないなんて泣いてる暇があるなら、オリガさんの言葉を思い出しなさい』
…おりが…の…?
[ぐちゃぐちゃにかき回された頭の中。 ゲイルの言葉が一本の糸になって引き上げる。記憶]
(58) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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―――――『ナイチンゲールが傷付いたら、皆が悲しみます』
――――――ばかやろ
[短いやり取りに、少し含まれたからかいの色>>4:282。 前にもそんなことを言っていた。 ナイチンゲールなどと。 大げさだとか何とか言う前に、自分のようなヤツが、例えだろうとそんな名前を引き合いに出されるなんて似合わない。ふさわしくない。役者不足にもほどがある。 でも。 あいつはそう呼んで。あいつには、自分がそんな大それたものに映ったのだろうか。 こんな役立たずの自分が]
――――ック
[…演じられるわけがない。そんな役目は、演じられない。 でも、それなのに。また。まだ。 あいつのことばを思い出しただけで。 今まで何人も取りこぼして、それでもまだ。演じてみたいと。助けたいと。思ってしまっている。嗚呼]
(59) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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クソッ…くそぉっ…
[悔しいのは、なんでだ。 間に合わなかったからか。助けられなかったからか。それともあるいは、未練がましくまだ願おうとしてしまったからか。―――怯えて泣いて、無駄にしてしまった時を、惜しく思うからか]
間に合うか―――? いや、間に合え!ちきしょぉっっ!!
[走り出す。図書館へ向かって。 戦闘はまだ続いているのか。終わっているのか。 伸ばす手は、届くのか。 分からないまま、走る。居心地悪く降り寄せる雨が視界をふさぎ、足元で水を跳ねさせる。それでも構うことなく、走り続けた**]
(60) 2013/09/01(Sun) 08時頃
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カチューシャは、ロラン[[who]]の無事を願う。否、皆の無事を願う。無理と分かっていても、それでも。
2013/09/01(Sun) 08時頃
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─図書室─
[歌声を探して、図書室の入口へと辿り着く。 ロボの中で握る両手には、嫌な汗をかいていた]
・・・なあ!
[ディーラー姿がベイビーブルーの煌めきに 手を伸ばした所>>34だっただろうか。
大声で、その場にいる総ての者へと声をかけた]
・・・女幹部の。オリガねーちゃん、見てないか?
[あまりにも、その場の空気を呼んでない唐突さで
誰ともなく。
ただ、あの歌の主に何かが降りかかっていない事だけを望んだ]
(61) 2013/09/01(Sun) 09時頃
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|
[ロランが見上げた先>>33……、アレクセイの顔に浮かぶのは、理解しきれぬものに対する混乱の色。 レイピアをヴァレリーの腹に埋めたまま、愕然と自身が刺し貫いた男を見ている]
彼女は、何の関係も……、ッく!
[まるでリディヤを巻き込もうとしているような言動へ、遅れて言及した瞬間。 レイピアを握る右腕に、ヴァレリーの投擲したカード>>34が突き立つ! 鋭く意識を焼く予想外の痛みに、苦鳴を上げた。 彼からレイピアを引き抜く事も出来ないまま、柄を握る手が、滑り落ちる]
(62) 2013/09/01(Sun) 09時半頃
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[だから、ヴァレリーがオリガの遺したジェムへ向かうのを止めきれない。
否、響くラビの声>>61が、止めようとする意思すら挫く]
小里さん、は……。
[強張った声。 紅い瞳が、今まさに掴み取られんとしているベイビーブルーの煌めきに据えられる。
それが、全ての答えだ]
(63) 2013/09/01(Sun) 09時半頃
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―図書館の悲劇―
ちょ、ちょっと待って!
[どうやら館内で戦闘が始まってしまったらしく、私も皆に続いて館内へと入りました。 そして私が見たものは――
既に、倒れていたオリガの姿でした。
――目の前で、共に行動してきた仲間が、倒れていく。
できることなら、見たくはありませんでした。 しかし、“力を持つ見習い魔女”としての立場が、それを許さなかったのです。]
(64) 2013/09/01(Sun) 10時頃
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|
[――突如として目の前が霞むのが分かって。
それでも、今自分ができることをしなければ、と。]
――いい加減に、してください……!>>16>>18 他者(ひと)の想いを、他者の願いを弄んで、どうするおつもりですか……!
これ以上、彼らに危害を加えるようなら、私が許さない……!
(65) 2013/09/01(Sun) 10時頃
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/* 村側のメンタルがマッハや… 僕吊りは全くもって構わないどころかひゃっふーですが、今日狼のいずれか毒殺か道連れか身内切りないと明日が最終日の可能性高いんでないかな
(-66) 2013/09/01(Sun) 10時頃
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/* GMG4はチーム戦だったのもあって別チーム同士の狼VS狼は発生しましたが、その縛りがなくて狼同士がここまで対立してんのは初めてでちょっとわらえてくる
あ、昨夜の犬への精神攻撃タイムは非常に楽しかったです
(-67) 2013/09/01(Sun) 10時頃
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───・・・?
[真っ先に帰って来た言葉の主>>63を見やる。 深紅の瞳の先には、ベイビー・ブルーの煌めき。
その「意味」を理解できていなかった。
否。本能的な理解が染み出てくるのが怖くて、 それが聞こえないように頑張っているのかもしれない]
[自然と、首が傾く。 なんだろう、と言わんばかりの・・・]
ねー・・ちゃん、は?
[もう一度。 少し震える声で、小さく問うた]
(66) 2013/09/01(Sun) 10時半頃
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/* 豆腐メンタルにしては頑張ってるきがする 悪い方向に そして知らず知らずにカチュのSAN値を一番削ってるの 確実に俺だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
涼宮→玲城→メリッサ 俺、カチュに背後から刺されるれべる!!!!!!!!!!!
(-68) 2013/09/01(Sun) 10時半頃
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……わかってる。僕はわかってる、から。
[アレクセイの表情は図星を指されたことによる狼狽ではない。>>62 ならば自分に囁きかけていた言葉と目的は変わりなく、 同胞の、ひいてはこの場の混乱を煽っているに過ぎないのだと。
息切らせながらも、短くそれだけは告げて。]
アレクセイ!!
[彼の腕にカードが突き立てられれば、慌てて取り落とした 鋏を拾い上げに行こうとする。自分が玲城に捕まったせいで、 魔法で一方的に攻撃する戦法がとれなかったのだから。
しかし魔力はまだ残っているはずなのに、魔法を発動しようとしても 蒼い火花はばちりと爆ぜては消えるだけ。 玲城の言葉が枷になっていることに気づけず、焦りは募るばかり。]
(67) 2013/09/01(Sun) 11時頃
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[玲城が向かう先にオリガの姿はない。 契約者から聞いたルールでは、致死に至る傷を負えば マギカジェムだけを残して身体が消滅すると。
首を掻き斬られたなら、戦闘不能、どころでは。]
…………僕のせい、だ。
僕が間に合わなかった、から。
[あと一秒でも速く玲城に刃を突き立てていたら。 もしもを想定しても、彼女が“殺された”現実は覆らないのに。
新たに増えた魔女の、この場にはそぐわない幼い問いかけ。>>66 それに返したというよりは独り言に近かったが、声は震えていた**]
(68) 2013/09/01(Sun) 11時頃
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PL視点襲撃は全く問題ない気がするのだけれど あれだけ混戦できる状況下なら襲撃しないって選択肢はちょっと無いかな…と思うのよねぇ。
4dっていうこともあったし狼落ち自体は問題ないから 病人や魔女に能力を使わせる、もありな気がしたのだけど。 昨日だけの話を持ち出すなら半狼を狼全残り時で襲撃した分、 人狼が1落ちるって想定も視野に入れてもいいのかな…と思ったかなぁ。
キリルがアクションしたそうな感じも見えるしね。 ここ、毒薬使える機会あるのか不安…。 22:00には動きかけないと立ち会えない分きついんじゃないかしら
(-69) 2013/09/01(Sun) 11時頃
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役職○○だから残そう、というのも他役職の子がかわいそうな気もするのよね…。 影響力大きい能力持ちの子も、処刑にかかる前に能力使いたいって思いそうな予感。
んー…言うか言わざるべきか悩んだけど、指針立てやすくなりそうなので恥を偲んで言ってしまった罠
灰までRP口調だと気持ち悪いということは解った
(-70) 2013/09/01(Sun) 11時頃
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/* 考えていたんだが、人狼が封印状態になったら、契約者との契約も切れて普通の人間に戻るから、 プロローグの時点で契約者がその魔法を使っていたら本契約状態になるから、 既に『魔女である』ということにはならないのだろうか。
(-71) 2013/09/01(Sun) 11時半頃
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/* 理事長も仕事せんと。
おいでませ理事長室の、奴ね。
(-72) 2013/09/01(Sun) 11時半頃
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[声をかける頃にはベルナルトの変身は解けていた>>+33。 ぐったりとした体は自重を保てずくずおれる。 咄嗟に手を伸ばして受け止めたためベルナルトの体を 地面に打ち付けさせる事はなかったが、疲弊は見て取れた]
ベルナルトさん、しっかり。 ゆっくり、深呼吸を。
・・・おい、ばか。 ベルナルトさんの契約者つれて来い。
『アイサー』
[濡れた顔を服で拭いながら、オズに告げればベルナルトの 契約者の元へと向かう]
(+35) 2013/09/01(Sun) 12時頃
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・・・・。
[ごめんね。 紡がれた謝罪はしかし、怜司の目を見ずに中空に消える。]
いえ──・・・
[その顔は、死ぬ前の母の顔に、似ていたから]
無事で
[それを隠そうと]
良かったです。
[虚ろに開く目を覆うように手の平をベルナルトの顔に被せた。]
(-73) 2013/09/01(Sun) 12時頃
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『えまーじぇんしー。べるなるとクンガでぃあぼろすニ 襲ワレテイタヨー。』
[別段慌てた様子はなく、オズは元いたところで契約者たちにトイレで 起きていたことをとても簡潔に告げた。 危機が自分の契約対象ではないからか、そのままふよふよとオズは 怜司の元へと戻っていく。
オズが呼んだ者がトイレについたのはベルナルトがくったりとして 怜司に凭れかかった暫く後か。]
どこか休めるところへ、・・・・雨?
[四足歩行の契約者の背にベルナルトの体を乗せてから気づくのは 外の様子。]
(+36) 2013/09/01(Sun) 12時頃
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『今ハ水属性。確カがちむちクンニヨレバべるなるとクンハ火属性ダッケ。 Misfortunes never come singly』
え、最後何だって
『悪イコトハ一辺ニ来ルッテ奴。火ハ水ニ弱イカラ。 ソウソウ。北地区ニ行ケッテオ告ゲアルヨ』
[北地区。イポカニ討伐戦で最初に行ったところだったが、しかし休めるようなところはないはず。 まだ建物内に雨の被害があるわけでもないからここで休めないこともないが]
『ソノ内沈ムンジャナイカナ。多分。メイビー。』
[酷い雨量と、魔女試験の為に降らせたものだと考えれば 留まっていれば動けなくなる可能性もある。]
・・・とりあえず、ベルナルトさんが落ち着くのを待って、移動を。
[向かうとするならどこだろうか。2]
(+37) 2013/09/01(Sun) 12時頃
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/* 山頂…ザワッ…。 登山するのかー。
(-74) 2013/09/01(Sun) 12時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 12時半頃
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[ヴァレリーがカードを投げてくるのが分かれば、自らも応戦しようと覚悟を決めて。
涙をぬぐう暇もなく、すぐに詠唱に取り掛かりました。]
――アクア・サンクチュアリ。
[魔力は弱まっていたものの、ありったけの魔力を使い、アレクセイたちを守る盾の結界を張りました。
しかし、このときは土の気が支配していたため思うように調子が振るわず、30秒足らずで破られてしまいました。]
(69) 2013/09/01(Sun) 12時半頃
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/* >ベルナルト君 あえて言えば、狼PCが襲撃できない相手とほぼ組になってしまっている、と言うのがありまして。 必然的に単独しているクレスト君と、僕にお鉢が回る応対になっています。(僕が早期覚醒狙ったのも、狼状態が役職問わずヘイト稼げる設定だったあたりにあります)
今回の編成では、人狼を死亡・無力化できる役職が三名。ロラン以外は、狼と心中狙いだと言うのをかなりアピってもらってる風に感じています。 リディヤちゃん稼ぎを仮定すれば、後の黒数コントロールがかなり厳しい可能性がある点・病人魔女の役職との兼ね合いで、昨日引っかかるわけにはいかなかった、と言うのが本音です。 できれば、狼処刑時or黒数コントロールしたい時に道連れしていただきたい、と考えておりました。
しかし村側で昨日オリガを処刑できそうなのはメリッサ(これもメモ情報ですが)だけであり、処刑先のオリガが狼対決落ちを狙っていた、と感じていました。 (勿論、これはヴァレリーに殺されたければ来いと言う意思で行った事なので問題ないです)
本日は日数・残り人数的にも稼ぎで僕道連れor病人襲撃で僕が明日死ぬ、で問題ない展開だと思われますので、大丈夫かなと
(*12) 2013/09/01(Sun) 12時半頃
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/* いやー、何だろう。 人狼なんだから強縁故襲撃は美味しいと思うのだけれど
今回の人狼sに合格の為にハングリーな奴が欠けているのが展開回す足かせになっている気がする
(-75) 2013/09/01(Sun) 12時半頃
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/* 発言数からしてモチベあがらなきゃいけない中盤に すごく落ち込んでいるのが僕の目から見たら気になるな
リアル事情もあるだろうけれど。
(-76) 2013/09/01(Sun) 12時半頃
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[アレクセイめがけてカードが飛んでいき、彼の腕に傷をつけて。>>62 私も皆を助けたいと思い、術を使おうとしましたが、それもかないませんでした。 意識が遠くなる。それもそのはずです。 先ほどの結界で魔力を全て使い果たしていたのですから。
変身が解けたまま、自らも床に倒れ、すすり泣いていました。
途中で聞こえてきた巨大ロボの声>>66 彼もまた、目の前の光景を受け入れられずにいたのでしょう。 オリガを救えず、自責に駆られる者や、落ち込んでいる者、そして他の参加者たちも、おそらくは――
彼らの思いを感じ取り、再び起こった心痛に、意識を蝕まれていきました]
(70) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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― 図書館 ―
[今まさに、首を切られて倒れるのが誰なのかは。 中学生くらいの女の子の叫びで分かった >>12 ]
[玲城晩と同じ顔をしたものが、彼女を殺した。 目を背けない。 ただ、ただ、じっと見つめた]
みちる。
[>>13 たとえ何を言われても、今手を緩めることは致命的だから。 そう口に出てしまった]
(@1) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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[アレクセイがヴァレリーに斬りかかる。 その一部始終に目を取られ…]
すずみやせんぱい……? ん。よろしくおねがいします、レイスさん。
[そう北海にお願いした。 ディアボロスが出ても自分にはどうしようもないが、契約者もいる彼には対処法法がある]
(@2) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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キリルは、不安定な意識の中、私はラビ[[who]]を幻視しました。
2013/09/01(Sun) 13時頃
キリルは、……と思いましたが、幻視ではなかったようです。
2013/09/01(Sun) 13時頃
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[事態に気づき、遅れてやってくる魔女たち。 ロボットもその中にいて]
はやく。 石が消えてしまうまえに
[届かないことを知っていても、いわずにはいられない]
(@3) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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[不安定な意識の中で、私は考えていました。
ずっと、このままでいいのか?
ずっと、迷子の子羊のままでいいのか?
今、私にできることは?
――いや、考え方を変えよう。
私にしかできないことは、何?]
(71) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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………ん。
[朦朧とする意識の中で微かに声が聞こえてくる>>+35。 床には吐いた水が溜まり、膝を濡らした。 半分程残った意識をつなぎとめて、 促される侭に緩慢な呼吸を繰り返す。]
あり、がと…
[重い腕を持ち上げて、袖先で口元を擦る。 そう時間は掛からずに、ばたばたと足音が聞こえた。]
(+38) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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/* >ベルナルト君 いや、お気づかいありがとうございます。 ちょっと来る人たちのメンツが想定外だったとか、誰がどう動きたいか、と言う所を読み切れてなくて申し訳ない気持ちで一杯です。
キリル君に関しては本当にその通りだと思います。>早期予告+薬使って死にたい希望 このあたり、ちょっと他の魔女さんに働きかけるつもりでいたんですがいかんせん昨日は手が回らなかったorz
(*13) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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何を言っているんだ? 俺から手出しした訳じゃない。 先に手を出した方が悪いってのは、法律でも決まってんだろ? [>>65 片眉をはねさせて、法王とでも言いたげな恰好の魔女へ。]
(72) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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………、はぁ、
[鼻で酸素を取り入れて、口から息を吐き出す。 それを意識して、繰り返し。]
………
[視界を塞ぐ闇。 先が途絶えて恐ろしいと思わせるよりも、 眠りを誘う闇に安堵して、掌の内側で瞼を伏せた。
深い呼吸の最中、絶え絶えな声は、微かに溢れる程度で]
アタシ…、
まえに、居場所がなくて、もうだめだって思って、 誰もたすけてくれなくて、……疲れて、 死にたいと思ったわ。
いま、ここに北海くんがいなかったら、生きたいと、思ってても、 …… 死んでたかも知れない、わね
(-77) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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/* な、なんだか思ったより悲しまれていてどうしよう状態。 やぱしあの矛盾した考えを出して居なかったのが悪かったか…。
少しログ辿り。
(-78) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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[そのまま滑り込み、ベイビーブルーはこの手の内に。 ゆっくりと立ち上がり、未だ血の滴る腹を押さえて現れたロボ>>61に近寄る。]
逃げろ!!こいつらは…悪魔尻尾の魔女を殺した犯人だ! 共に戦った僕もこの様だ! このままでは君も危ない! 僕が時間を稼いでいる間に逃げろ!! [大声で、虚実を交えて宣言する。]
犬耳君を恨まないでやってくれ…… 彼は、純粋に助けに来てくれたのだ! ただ、間に合わなかった。それだけなんだ… [心底悔しそうな、やや過剰気味な声音だった。]
(73) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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[そして、ジェムを残して消えてしまった目のやり場に困る彼女。 彼女はこちらに姿をはっきりと見せていた。 その契約者とともに]
…………だいじょうぶ? 意識はある?
[真冬の装いの萌黄色の髪のヘッドフォンをかけた少年が、そっと変身も解けてしまった悪魔……だった、小里さん、に声をかけた >>+8]
(@4) 2013/09/01(Sun) 13時頃
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……だから、あんたが 疲れてしまって、消えたくて、仕方ないなら
…アタシがたすけて、あげる。
カフェテリアの、アイスキャラメルマキアー、ト、 おごるくらいしか、できないけど
だから…、試練、… おわって。 記憶が、なくなっても、
アタシのこと、忘れないでね
[朦朧とした意識の中で、最高に無茶な事を言う。*]
(-79) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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/* オリガちゃんはもっとおっぱいネタでからかいたかったです……(心底悔しい顔)
(-80) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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だからといって、ただ単に加害者側を罰するだけでは、問題解決には、ならないかと。
ある事件が起きたとして、だ。 その事件の犯人が、罰を与えられたとしても。 更正する見込みがあるなら、更正させればいい。違いますか?
[続くセリフに対しては>>73]
――あの方を殺したのは、あなたでしょう……?
[憎悪というよりはむしろ、彼女が道半ばで倒れたことに対する悲哀を込めて、ただ一言。]
(74) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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[>>73 演技を見る視線は冷ややかだった]
おおうそつき。
[ぼそり、と。今も大げさなことをいうヴァレリーにそう零した**]
(@5) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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『んむ、解った。向かおう。』
[チドリ>>@1>>@2の近くで一部始終を見守った後。 顔だけ男>>+36から冷静な報告を受けるや、 半裸の契約者はその場を辞す。
廊下。外へ面した窓を途中で見る。 只ならぬスコール>>#0に、ぬぅ、と呻いた。]
『世話をかけたようだ、すまないのである。』
[手を借りて背中へ乗せさせる。
横向きに寝転がらせた状態であれど、 床は既に揺れていなかったので、振り落とすことは無い。 念のためにと割れた腹部をぱかりと開き、革ベルトを出した。 シートベルトの要領で、奈留人の体を固定する。]
(+39) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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ならば、被害者はどうなる?
[>>74 面白い。笑い顔のまま、青年へ向けて問いかける。]
奪われた者は、奪う事でしか過去を清算できやしない。 それは、奪われた者にしか分からない。 アンタはどうだい?
(75) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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ああ……――そうか……そうだね。 お前も、「そう」なんだね……―――。 ロボ君!気を付けたまえ! 彼もまた、やつらの仲間だ!!君をだまそうとしている!
[再び大声。]
(76) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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― 戦闘後:契約者視点 ―
[不安定な意識の中でも、オリガのジェムを奪わせまいと、キリルは手を伸ばしました。
しかし、オリガのジェムには手が届かず。]
待って……!なにをする、おつもりですか……!?
[若者はただ、悲痛な面持ちで問うことしかできませんでした。]
(77) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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―図書館・廊下―
……、 雨、水属性なのね……
[ひとまずは男子トイレから離れる。 床に落ちていた7つの透明ジェムは、ピトフーイの手によって北海くんに預けられた。
図書館の廊下、ソファの上に一度身を置かれてから18分後のこと。 アタシは体を起こし、北海くんからフィールド変化の事を聞いた>>+37。]
ごめんなさいアタシ…、なにか、飲みたい……
[なにせ、散々な目に遭ったせいで喉が痛い。 自動販売機で購入は…難しいのだろうか。 どこかへ行くならコンビニに寄れないだろうか――と、]
[ころん、]
[上から降ってきた紅茶のペットボトル。 アタシのすぐ脇、固めなソファの上をころころと転がった。]
(+40) 2013/09/01(Sun) 13時半頃
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[ヴァレリーが再び、若者に問います。>>75]
奪うことでしか、過去を清算できないとおっしゃいますが…… 被害者側が、命を奪われた場合は、どうなるか。 考えたことがございますか?
[ヴァレリーの表情を捉え、そして]
たとえば被害者のご家族が、報復のためにその犯人の命を奪ったとしても。 被害者ご本人は、帰ってこない。
犯人に罪を償う意識があるかどうかは、犯人次第でも。 奪い奪われるものが「命」であるならば。 事態は、非常に辛いものとなる……
そんなの、悲しいじゃないですか……!
(78) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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――待って……!>>76
騙されないで、マギカ・ラゴスグレート。 あの魔女オリガは……!一生懸命戦っていました……!
[ヴァレリーがオリガを手にかけた瞬間を見たからこそ分かる、と言外に加えて。]
お願い……信じて……!*
(79) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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あんた…?
『吾輩では無いぞ。転移系の魔法は使えん。』
…………。
[姿はそこに無かった。 だが、その紅茶のボトルは恐らく ――]
葛城、かしら。
[先生と呼ぶわけでもなく。 短く告げた後、ボトルキャップを開けた。]
(+41) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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………。 放送、聞いただろう? 幸福を。
[>>77詳しく問うなら、場所を変えて話そう、と提案するだろうか。 いつの間にか地震は止まり、雨の音が鳴っているが故に。]
そうだ。被害者本人は帰ってこない。 犯人は保護されて大事に大事にされ、三食仕事つきの刑期を過し 人の命を奪っておいてやり直す機会も与えられるのに。 改めて問おう。 その犯人は、本当に社会に必要かい? 俺が言ってるのはね。 その犯人を出さないようにするシステムなのさ。 [要所要所を煙に巻き、そして尤もらしく謳う。]
(80) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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そう。
[書架でのその後の事は、 途中までだがピトフーイから得る事ができた。
啜り泣くキリルのことや、旭のついた嘘のこと>>70>>72>>73。 冷静に話を聞きながら、時折痛まし気に顔を歪める。
やがて微糖入りの紅茶を喉に流し込んだ後、ぽつりと呟いた。]
移動する前に、後を追い損ねたクレストがどうなったかが気になる。 あの子は文学部校舎の方へ行ったのだっけ。 その先で、誰か、… 犠牲になったのかしら。
[身の安全も当然確保したいが、それを確認したい、と**]
(+42) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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[ばぁんっ!!]
(81) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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-図書館-
[溢れた雨水の濁流が図書館の扉をこじ開け、その勢いに乗じるように、図書館の入り口から投網のように広がる焔の線。 触れるものを焼くのではなく癒すそれは、魔法を纏った包帯だ。 巻くのではなく、広範囲に広がったそれは悪天候も手伝い大した治癒は望めない。 せいぜいが出血を止め、痛みをわずかばかり和らげる程度のものだったろう]
テメェら怪我は! オリガは、どうし…
[聞くまでも、なかった。本来の持ち主の元を離れたベイビー・ブルー>>34。 自ら悪魔と称し、悪の女幹部然とした大仰な格好の割には妙に素直だった魔女が身につけていたはずのジェムは、その持ち主がすでにいないことをなにより物語っていた]
ぅぁ…
[また、視界が霞む。ばかやろう。泣いてる暇も、迷ってる暇もないんだぞ。 妙に緩くなってしまった涙腺を、包帯を巻いた腕でごしり、こする。雨に降られ、全身濡れ鼠だったことはある意味幸いか。 改めて目の前の状況を確認する。 たくさんの怪我人]
(82) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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/* かちゅーしゃかわいい
(-81) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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[図書館の端、旭が倒した本棚の中からこぼれた本。 そのページの一つを、引きちぎる。]
『……。ごめんなさい。』
[なにかを書き留めた。]
(*14) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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/* >>80 幸福は市民の義務である?
(元ネタ知らんねやけど)
(-82) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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/* みちるさんが誰だか1 1.気づく 2.気づかない 3.勘違いする
3でそう
(-83) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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/* はずした!
(-84) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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―――いいところに来た!助けてくれ看護婦!
お…悪魔娘がやられた!あいつらに! 一緒に戦った俺もこのザマだ! このままではロボ君が危ない! [>>82来訪者に再び、嘯く。]
(83) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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[カチューシャの傍に、折りたたんだ紙が落ちる。 そのまま見過ごすならそのままに、もしも気づいて開くのなら、]
「命を司る魔女が居る。 試験に参加しているかは分からない。 もしも居るなら、消えた人を呼び戻せるかもしれない。」 [何かの本の1ページに、そんな文字が書かれている。*]
(-85) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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/* 怜司君は頑張ってと言う気はないというか。 言った所で頑張って(棒)というか。 割りとどうでも良いと思ってると言うか。 残念なことに一緒に行動しても愛着が湧いてない残念な子。 本能では頑張るけど理性はそうでもない、みたいな。
(-86) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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/* ベルナルトさんがレイス君を絆しにかかってて申し訳なくなるよね…!
(-87) 2013/09/01(Sun) 14時頃
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……ッ ごちゃごちゃうるっっっせェよ!! ―――使え!!
[ロボを挟んで言い合う二人>>77に吼えて。 その場にいた全員それぞれに、包帯の一巻きずつを投げ渡す。 そう、全員だ。 それぞれにジェムひとつ分の魔力が篭もったそれは、傷跡を消すことはできなくとも、傷をふさぎ、出血を抑えることはできたろう]
キリル、使っとけ。
[変身が解けたキリル>>70に手渡したのは、畜産舎の前で分配したうち、自らの取り分だった数個]
(84) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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犯人を、出さないシステム……?>>80 そのために、魔法を人間相手に……?
なるべく、事件の犯人を出したくなければ。 事件そのものをなるべく起こさないほうが……犯人となる者を出さずに済むはずでは?
被害者のご家族の気持ちも、考えたことがございますか? 早く犯人が捕まって罰せられて欲しいと思う方。 被害者の命を返して欲しいと望む方。 被害者が生きていた頃に戻りたいと思う方。様々ですよ。
しかし、彼らに共通しているのは。 「その事件がおきなければ、被害者が命を奪われることはなかった」と考えているということ。 だからこそ……可能な限り事件を防ぐやり方のほうが、現実世界の理にかなっているはずです。
あなたのやり方は、破壊的だ。 私は、あなたを信じることが、できない。*
(85) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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上総くん!!
[>>82廊下を走っていく上総くんに、腰を上げかける。]
『……いまは、座っていろ。』
[変身できるだけの体力が残っていない事は測られているようで。 悔しげに一度、下唇を噛んだ。]
『ああそうだ、レイスよ。先程預けた透明ジェムであるが、 体内に直接取り込むことで魔力や怪我を回復できる。』
[端的な説明をピトフーイが投げかけている間も、意識は上の空。 書架質の中から大きく響く声>>83>>84に身を竦ませる**]
(+43) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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>>+43 ○書架室
(-88) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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[かさりと主張する紙が傍らに落ちたのは、キリルにジェムを手渡そうと歩み寄ったときだったか]
―――呼び戻すかどうかなんて、オレには預かれねェよ。
[開いて読んで、呟いた。命は重いものであり。喪われる前に助けようと手を伸ばすことはできても、さらにその先にまで干渉することが想像できない。 なにより“そう”なる前に受けた傷や痛みが拭えるわけではないはずだ。 自分の顔の、左側面を覆ったこの傷跡のように。 呼び戻せるからといって。呼び戻そうとすることが正しいのか]
ちがうな。怖ェんだ。
[呼び戻すことが。だって、呼び戻したヤツになんて言ってやればいい。『いやぁ、あん時は守れなくて悪かった。次は失敗しないから』とでも?―――ばかな。 傷も痛みも消せないからこそ、呼び戻すと言う選択肢に手が伸ばせない。 破り取られたのだろうか本の1ページをくしゃりと掴み、看護服のポケットへと収めた]
(-89) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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で。テメェは。 玲城旭。間違いねェな?
[嘯くクラスメイトの顔したソイツ>>83を見据える]
…オリガが誰にやられただの、オレに言うんじゃねェ。 間に合わなかったのはオレだ。 オレが離れてなけりゃあオリガは…迷ってなけりゃあ、メリッサは… …クソッ
[涙は拭って走ってきても、その後悔までは拭えない。 けれど、それを口にしたところで戻らない。ただ言葉を、吐き捨てた]
…だからオレは、仇討ちじゃあ戦えねェよ。
[遡れば、涼宮を手にかけ、メリッサを刈り取った人狼を相手にしても、恨みや憎みを抱かない。否、抱けない。 なによりも恨まれるべきは自分で、責められるべきは、自分だ。幼いころから、そう思い続けてきた。 ―――それを、痛い、と言ったのは誰だったか]
(86) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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/* レイス君生きてたらヴァレリーさんに賛同してそうだぬん。
(-90) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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わかってねぇなァ……。 法王さんよ。 どうして、世界の国々は核兵器を捨てないんだと思う? [>>85小首を傾げ。]
答えは簡単、囚人のジレンマだ。 つまりは、それと同じことを起こしてやればいいのさ。 絶対に罰せられる。どんなことが合っても。 罪に相応の罰が下る……――なら、罪は起こらない。 違うかい?
(87) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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それでも罪を起こす大馬鹿者は。 罰を受けると知って居て行うのなら。 そ ん な 人 間 、必 要 な い 。
(88) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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『………、カチューシャさん…。』 [俯き、目を伏せて。 びり、ページを千切り、再びさらさらと書きこんでいく。]
(*15) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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>>+36
え。
[それからすぐ後に涼宮先輩の契約者への伝言で]
気をつけて。
[そして、自分はみそのに声をかけた。 ただならぬ雨>>#0 暫く休みを取るには早めの場所移動をしたほうがいいと。]
(@6) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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――カチューシャさん!>>84
[突如現れたカチューシャが、全員に魔力が込められた包帯を投げ渡しました。 それが若者の体に巻きつけば、その体に残っていた痛みが和らぎ、消えていくようで。
その後、カチューシャからジェムを受け取ると]
――ありがとうございます。では、早速。 [若者は、カチューシャにもらったジェムを全て使い、魔力を回復させていきました。]
――もう、大丈夫です。
(89) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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/* 墓堕ち時ちゃんと出来てればカチューシャの前で消えようと思ってましry なんで攻撃特化するディアボロスたんださなかったんやろ。 ぜのびんが出してたの気づかなかったしなぁ。
(-91) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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そうだね、玲城旭で、間違いありません。
[>>86 わざとらしく、晩の物まね。 自称、超絶そっくり。]
…………………。
[ある意味で言えば。 傷痕残る看護婦のこの論は、旭にとって最も゛遣り辛い゛相手である。こういった手合いは、まず煙に巻くことができないのだ。]
(90) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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ただ、テメェのことは涼宮と玲城から頼まれてる。 涼宮は守ってくれってよ。 晩のやつからは殺せときたもんだ。 看護師相手に無茶言いやがる。
[迷ってられない。覚悟を決めろ。その決心を、拳骨の中に握りこむ]
ごたごた御託はいらねェ。 テメェの相手はオレがしてやる。 他のヤツにゃあ手出しさせねェ。 それでいいだろ。
[問いかける。折りしも辺りは流れこんできた雨水が濁流を作り始めている]
テメェに文句がねェなら、ついてこい。
[表ェ出ろ、と親指で指し示す。 濁流はきっと外へ出た途端に体を押し流すだろう。 包帯で、自分と相手と、それぞれの体を固定したならば。 邪魔の入らない場所へと、流れ着くこともできるはずだ]
(91) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
|
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[その場では、玲城旭の、虚偽の犯行現場、そして主張が続いている] どうでもいい。 [そう、彼が訴えかけたいものをばっさりと言い捨てる。 やり方を違えた見せ方に耳を傾けるほど暇でもない、
ただ、見捨てられないものがった]
(@7) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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[>>*14 本棚の本に、勝手に字がかかれていく。 幽霊は手出しをしていない。
ここに自分の感知できない怪奇現象はないことから、これは怪奇ではなく、必然的に起こる現象である。
つまり、この本に、魔法的な力が働いている。 目に見えないのではない、目に見えないとしている、何か。
ぱちぱちとピースがはまっていく]
[本を覗き込む]
あなたは、玲城 晩さん?
[本の文字は、謝罪の言葉だった]
(@8) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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―→スキー場方面へ― [彼女はどういった表情をしていただろう 泣いていたのか、笑っていたのか ――少し怖くて表情を見ていない]
[私にとっての雨は、恵みの雨 濡れる事は、全く問題なにのだけれど サーシャに取ってどうなのかは分からない]
[スキー場まで向かえば、ロッジがあった]
あそこで雨宿りしようか。 こっちからも質問はあるけど…… ――何か聞きたい事、ある? 答えれる事なら答えるけれど。
(92) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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『………!』
[振り向く。見えない。 生命を司る魔女を、と書いたあたりで、手が止まる。]
「見習い契約者の方ですか?」
[別のページに、丁寧な文字が現れた。>>@8]
(*16) 2013/09/01(Sun) 14時半頃
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/*それにしてもこの殴りメディかっこよすぎである。
(-92) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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そんな報復の連鎖が、この世界に幸せをもたらすなんて。 私には到底思えないですが……
どうやら、平行線のようです。 ここはいったん、話を切り上げましょう。
[若者は、再び立ち上がり、そして再変身する。 どうやら、外は凄い雨が降っていて、ところどころで雨水が漏れ出しているようでした。
若者の体が、包帯で固定されて。>>91]
(93) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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……ほほう、なるほどなるほど。 ナイトくんのヤロー、なーんかコソコソしてると思ってたが。 そんなこと言いまわってたのな。 いいよ。 どの道、ジェムはたくさん欲しいんだ。 今のままじゃ、エネルギー変換機構が足りなくてね。
[>>91 小さなジェムをすべて使って、傷をふさぐ。 ベイビーブルーは、ちゅっと口づけてから、本へ押し込んだ。
その中に、騎士の挿絵が無い事に、気づくことはない。]
何処がいい?おすすめは北地区なんだけど。
[まだ少し引き攣る傷口を気にもせず、成すがまま。]
(94) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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ゼノビアは、クレスト[[who]]の声が耳に響いた
2013/09/01(Sun) 15時頃
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あれ?
しまったゼノビアのメモは昨日のままか ぬかった
(-93) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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[……うわあ、通じちゃったよ…… と、頭を抱えた>>*16
しかし見てしまったものは見なかったことにはできない]
はい、そうです。 あなたは、どうしたいの? [あなたの魔女をどうするつもりなのか。 そう、率直な気持ちを尋ねた]
(@9) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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ええ、ええ。 アンタとは面白い話ができそうだからね。 またね、チャオ。
[>>93 あっけらかんとしたまま、ひらひら手を振った。*]
(95) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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/* いそげいそげおいつけー3
(-94) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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/* 判定 数 4 5 10 8 3 1
(-95) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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/* ゴスロリさん一個引いたよーやったよー
(-96) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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『………どう、したいか。』 [目を細めるも、誰にも見えない。 少しの間の後に、さらさらと文字が書き込まれた。>>@9]
「説得はできないから、止めたいと思っています。 たとえどんな手を使ったとしても。」 [玲城旭が、死んだとしても。 玲城晩が、なくなってしまっても。]
(*17) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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あァ?エネルギー変換?
[なにやらよく分からない単語を発した旭>>94に、疑問と共にじとりと視線を投げつける。 否、どうせ聞いたところで分かりはしないだろう。 罪であるとか罰であるとか、システムがなんだとか幸福がどうだとか。 あずかり知るところではない]
知らねェよ。 雨水にでも聞いとけ。
[お勧めは北地区。言われたところで、自分の足で歩いて行こうなどとは思ってもいない。 為すがままになるのをいいことに、互いの手首を包帯でぎっちりと固定する]
2013/09/01(Sun) 15時頃
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メモじゃねえよ、空目だった あ。ロランを上に持っていくべきだった>集計
(-97) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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[説得の脈はないのか。 まあ、説得をする為には少なくとも相手に話を聞かせるだけの土俵に上がらなければならない。 話を聞くべき相手、つまり対等の位置。能力・才覚的な意味でも、自分の見立てでこの場においてそれが出来るものは、今は誰も見あたらないように感じられた]
あなたは。 たとえ彼が試練に合格しても。
正式な契約を結ぶ意志はない。 そういうことですか?
(@10) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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あァ?エネルギー変換?
[なにやらよく分からない単語を発した旭>>94に、疑問と共にじとりと視線を投げつける。 否、どうせ聞いたところで分かりはしないだろう。 罪であるとか罰であるとか、システムがなんだとか幸福がどうだとか。 他者のソレまであずかり知るところではないし、口出しができるとも、しようとも思わない]
知らねェよ。 雨水にでも聞いとけ。
[お勧めは北地区。言われたところで、自分の足で歩いて行こうなどとは思ってもいない。 為すがままになるのをいいことに、互いの手首を包帯でぎっちりと固定する]
(96) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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ああ、それとな。
[図書館の出口まで歩いて、ふと振り返る]
テメェ、さっきのありゃなんだ? 玲城の…じゃねェや、晩の真似なら似合ってねェぞ。
[本人がどう思っているのかはともかくとして>>90。 顔は同じでも、表情や口調が作り出す雰囲気に合ってない。 しっくりこない。 そんな雑談めいた言葉のあとに。 ぽんと軽く飛び跳ねるようにして、濁流の中へと身を投げた**→7]
(97) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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[やがて、濁流は図書館の中へも入り込み、若者たちを押し流していくでしょう。
私も空中を飛び、参加者たちを追うことにしました。
濁流の向かう先は――]**
(98) 2013/09/01(Sun) 15時頃
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/*能力使用については、もうじき大詰めになりそうだし、視野に入れつつやっていこうかと。
そういや遭遇回数振ってなかった。遭遇回数:2
(-98) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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「はい」
[>>@10 それだけは、即座に答えが出る。]
「あれを魔女にはしない。」
『………絶対服従か、操作か。 そのあたりを生み出さされると、厄介、かな。』
[今、旭の魔法は、晩の顕著。 打てる手は皆打った……つもりで、居た。]
(*18) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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魔法に魔力が必要なのと同じさ。 システムには、燃料が要る……それだけ。
[>>96 ぐるぐる縛られる手首。 手袋に隠れてはいたが、そこに硬質のジェムがあるのに気付いただろうか。]
あっれー?自信あったんだけどなっ。 現に、雷ワンコはビクビク感じちゃってたよー? [>>97ひどい風評被害である。 混乱のさなか、甘言の毒を囁いただけだ。*]
(99) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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[>>*18 まずは絶対に確認をしておきたかったことが押さえられた]
貴方の意志は、わかりました。
この試練の外で起こること。 試練が終わった後に起きること。
それらが試練に影響しないように、配備します。
[つまり、日常世界にあるものを人質や交渉道具にはさせないということと、試験脱落者の魂をどうこうさせぬようにディアボロスの横槍を防ぐということである]
あなたのことを、応援しているひとがいます。
[誰かはいわない]
気を、つよくもって。
[もしも彼が合格してもらった場合、そこが最後の砦になるのは目に見えているのだから]
(@11) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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「ありがとうございます。 旭が、契約者の意志を奪う事が無い限りは 契約をする事は、絶対にありません。」
[>>@11 真摯に告げて。]
『応援、………。』
[小さくつぶやいてから。]
(*19) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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『……涼宮君、 ……………。ごめんなさい。』 「もしも、涼宮奈留人君を見かけたら、お伝えください。 晩は、貴方に正面から向き合うのを楽しみにしている、と。」
[>>@11 映る者の姿を借りる事しかできない、鏡の騎士。 思えば、自分の本当の姿は彼の望むそれではないかもしれないけれど。それでも。 借りものでない「晩」として、彼に会いたかった。]
(*20) 2013/09/01(Sun) 15時半頃
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[>>*20 こくりと頷く] 必ず伝えます。 [試練の時間では、カチューシャとヴァレリーが手錠をして、そして外へと出ていく。
じきにここも水びだしになってはしまうが。 自分には試験会場に置かれたものの位置を変えるなどという権限はない。
第一実体もない。ぱらぱらと捲れるページを気にしながら、一度立ち上がった]
(@12) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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― みそのとの打ち合わせ ―
[>>*17>>*18>>*19>>*20 >>@10>>@11>>@12>>@13
玲城 晩と交わした話を一部始終みそのに伝えた]
いまの、ヴァレリー、は 合格するために、外側から、どうこうをけしかけるかもしれません ので、試験中、そして試験後、玲城家そのものが、動かないように見張る必要が、あると思います
みそのさん。
[彼女にしかできない戦いがあると。 それは、外側から干渉してくるものからここを守ること。 依然ならともかく手伝えればいいのに、自分はさして戦力にならない。歯がゆく思う]
おねがいします。
(-99) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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―図書館― 『……ビア……ゼノビア!』
……っ
『何ボーっとしてんのさ! ほら、ディアボロスはあっちの4人が退治しちゃったよもう!』
[見れば図書館前に広がっていたディアボロスの群れは片づけられ、中に移動しようとしている。]
………『……ここにもいないって事? 今は気にしても仕方ないでしょ。置いてかれるよ』
……うん
(100) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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― 理事長への報告 ―
理事長せんせいー。 [かくかくしかじかとお話する。 >>*17>>*18>>*19>>*20 >>@10>>@11>>@12>>@13 魔女候補や契約者を従わせる方法は、この場でもいくつかある。そのうちの一つが、外力であると話をして]
魔女候補の、ヴァレリーが、玲城のおうちの名前をつかって、声明を、だしている以上 彼の、思惑から外れる、試練の流れは 外側の力《玲城家》によって、歪められるかも、しれません
おそなえあって、憂いなし そういう力が、試練には何も関係しないように 取り計らう必要が、あるように思います
[試練の公平さを歪めないようにできることといったら、このくらいしか思いつかなかった]
(-100) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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「ありがとうございます。 水が増えてきましたから、お気をつけて。」 [>>@12 雨は止まらない。 自分もまた、移動しなければならないと、立ち上がる。]
『…きっと、会えますように。』
[旭が今討たれれば、彼に会うチャンスもあろう。 そう信じて。]
(*21) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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― 濁流が流れこんでくる図書館で ―
[もう、オリガだった魔女は目を醒ましているだろうか。 目が覚めたのなら、簡単にレイスにしたように、自分のこと、ここにもディアボロスが出ることなどを話をするだろう。>>4:@20>>4:@22>>4:@23]
ここは、もう危ないので、移動しましょう。 みんな、みそのさんにつかまって。
[仮面をつけた魔女が向かえに来た。 その魔女とともに、転移した北地区は―― 7 ]
(@13) 2013/09/01(Sun) 16時頃
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歌?
[図書館に入って一番初めに気づいたのは、館内に響きわたる高らかな歌声。
美しく、力強い。]
オリガ……! 『んあ、小悪魔の嬢ちゃん一人? おいおい……早く助けてやんないと、人狼の連中は君たち見習いをしのぐ力を持つんだから…』
[そのしらべは一人の少女から放たれ、謎のディーラー風の男に向けて飛んでいく。学内でも有名な玲城の顔はさすがの彼女も知っていたが、]
誰……?
[その人物は、初めて見るかのような。]
(101) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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─ 少し前 ─
[>>@1チドリの呟く名前、その視線の先。 いたのはリディヤ。理事長しつに置き去りにしてしまったが 無事なようでほっとする。 そしてもう1人、犬耳のロランがいた。 チドリが気にかけてるのは、どちらだろうか。]
・・・どうして、声、 聞こえないんだろうな
[サポートとは言え試験の監督者でもあるチドリ届いてしまったら 問題だろうけど、戦いを見つめる視線は真剣そのものだ。 思いの一片くらい、届いてもいいだろうと思わなくもなかった*]
(+44) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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─ トイレにて ─
間に合って良かった・・・。
[>>+38意識はあるようで、ベルナルトはゆっくりと呼吸をする。 もし間に合わなかったら。]
(あのまま、本当に 死、)
[恐ろしい考えを、首を振って追い払う。]
(+45) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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[ベルナルトの独白を静かに聞く。 自らの手で覆った所為で表情のすべては伺えない。 ベルナルトの言葉は怜司の耳に、心に突き刺さる]
一緒ですよ。 ・・・俺も、同じ で。
[何を言っても、誰に言っても、言葉は届かず打ち落とされる。 大事だと思っていたものがなくなるのは、一瞬。 仲の良かった友人や、近所の人も、手の平を返したように冷たく当たる。 知らない人の視線すら、怖かった]
・・・俺は、この試験の脱落が 本物の死でも、良かった。 今消えても、ここでは俺のことは誰も知らないし。
ちょうどいいって
(思って、 いたのに)
(-101) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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膝歩きだと足音っておかしいよな…? 完全なる記述ミスすぎて辛い
(-102) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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・・・そんなこと言われたら、生きててもいいかって 思いたくなるじゃないですか。
[別にキャラメルマキアートを奢って欲しいわけではない。 忘れないでと言われれば一瞬の後、ふは、と怜司は息を漏らす。]
忘れられるわけないじゃないですか。 あんなこと、されて。
[怜司はベルナルトの視界を塞いだまま。 思わず笑みを浮かべているがその表情は、ベルナルトには見えていない]
(-104) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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[ぽたり、手の甲に落ちたのは水滴。 ベルナルトの視界を塞いでいて良かった。 頬を伝うそれを、隠すことが出来たのだから。]
(-103) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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『サアサア急イデ急イデ。 べるなるとクンガ大事ナラ、ネ。
トコロデがちむきクンノ背中ニ乗ッテイーイ? モシカシテべるなるとクン専用席カナ?』
[外を見て唸る>>39契約者へ、緊張感の欠片も無い事を聞いたとか。 案内したらしたで偉そうに無い胸を張るようにオズが声を上げる。]
『イイッテ事ヨ』
なんでお前が偉そうに言うんだよ。 ・・・ベルナルトさん、落ちないように気をつけて。
[呆れながらもベルナルトを契約者の背に乗せて バランスが心配だと思っていれば契約者がとんでもない行動に出た]
(+46) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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(開いた・・・・・・!)『(ソシテ何カ出タ・・・・・・!!)』
[ベルナルトを契約者の背に乗せて、その後の行動を見た2人は 同時に目を見開いて驚いていた。]
『私ハ普通ノ人間ダッタノニ何ダロウコノ差。 がちむきクンノ前世ッテナンダッタノ?』
え、・・・頭開かないの?
『アレ、ソコ聞クンダ。開クワケナイジャン』
[多機能な契約者にオズが聞き、ベルナルトの契約者の腹が割れるなら オズの頭もぱかりと割れるのではないかと思ったが ぶんぶんと首を振られて頭は開かないことを知った。]
(+47) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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[そして目の前で 赤い花が散る。]
(102) 2013/09/01(Sun) 16時半頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 16時半頃
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―少し前―
ばか…アタシ、どんな子が来るのか楽しみにしてたんだからね。 会う前に死ぬとか言わないでよ。
[理由がどんなものであれ、それは嘘では無かった>>0:105>>0:149。 暗闇の中、よぎる記憶は楽しいものばかり。]
アタシ、ね。ひとを、ころしたこと …あるの。 正確にいうと、ひとりの人の、人生を、 … こわしたわ。
でも、のうのうと生きてるし、 生きたいと、思ってる。
アタシくらい図々しく、なれとは、言わないけど…
あなたに、会いたいと思ってるひとが、ここに、いるよ
(-105) 2013/09/01(Sun) 17時頃
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あら。 忘れたかったんじゃ、なかったのかしら。
[あんなこと、というのは一つだけだろう。 空気に触れている唇の端を持ち上げて、北海くんの尻を軽く撫でた。]
あそこの、キャラメルマキアート 疲れた時にのむと、すごく、おいしいの。
きっと、北海くんも、気に入ると、おもう、…
[一度撫でただけで、手は床に落ちる*]
(-106) 2013/09/01(Sun) 17時頃
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あれ…?テーマソングのurl間違ってんじゃね
(-107) 2013/09/01(Sun) 17時頃
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―少し前の吾輩―
『吾輩はガチムキではない、ピトフーイだピトフーイ。』
[>>+46えっへんと擬音でも鳴りそうな態度。 最初からついていけば良かったと思ったのである…。]
『案ずるな、手はあるぞ。』
[奈留人はあーとかうーとか呻いているので ひとまず死んではいないのだろう。 後でジェムを飲ませて回復させるのである。]
『吾輩か?吾輩も元々は人間である。 吾輩がかつて魔女であった時、契約者が忍者だった。 そやつから変化の術を継承したのである。』
[>>+47食の変化などは契約者になってから訪れたが。 頭が開かないのかと尋ねられ、開こうと思えばと言いかけたが、 背中で寝ている奈留人が身動いだので、さっさと移動する事にしたのである*]
(+48) 2013/09/01(Sun) 17時半頃
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─ 図書館・廊下 ─
[>>+40落ち着けるために、男子トイレから離脱。 こちら側でもディアボロスを倒せばジェムが落ちるようで、 先ほど倒した敵のジェムをベルナルトの契約者から受け取る。 しかしもう首に埋めてあったジェムは無いため、 使い方が分からずにジーパンのポケットにしまわれた]
ここしか休めそうなところは無いかな・・。
[廊下に置いてあるソファに、ベルナルトの体を横たえる。 そうして落ち着いてから、今はフィールドが水属性だから 火属性のベルナルトは辛いだろうと現状を伝える。]
飲み物・・・、って買えるの?
『サア?ヤッテミタラ?』
[とりあえず自販機へ行こうとすれば、どこからともなくペットボトルが出現]
(+49) 2013/09/01(Sun) 17時半頃
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・・・・どっから?
[欲しいものを望めば自動的に出てくる仕組みかと思ったが >>+41この場にいる誰かの仕業らしい事は知れた。 契約者から告げられる、その後の話を怜司も聞く>>+42]
・・・。
[聞いた限りの大げさな演技に、眉を潜める。 もし本当なら、あのヴァレリーみたいな男の所為で 父親が死に追いやられたのだと思わずにはいられない。 強く握った拳は、爪が食い込んで血が滲む。]
クレスト、 そういえば、書架で見かけなかった人たち、 どうなったんだろう・・・。
[書架にいなかった者を思い浮かべれば、カチューシャが走ってきた>>+43]
(+50) 2013/09/01(Sun) 17時半頃
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[ひとまず自分の所為で人狼に狙われて脱落、なんてことは無いようだ。]
あと、いなかったのは・・・ え? ジェムって使えるんですか。
[じろり、オズを見れば窓の外の雨にはしゃいでいたが、 視線を感じたのかこちらにやってくる]
ジェムの説明はよ。
『食ベルト回復シマス』
[さっき倒したときに言えよ。と思いながら7つの内、3つを食べる。 口に入れて咀嚼すればぼりぼりと軽く音を立てたのち、すぅっと消えた。 その後、魔力が無い事による倦怠感のようなものも消える。]
ベルナルトさんもどうぞ。
[横になってるベルナルトへ、残りの4つを渡した]
(+51) 2013/09/01(Sun) 17時半頃
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/* くそう・・・ベルナルトさんがレイス君を絆しにかかってきよる… 思わず惚れちゃうだろ!!
これでもヴァレリーとベルナルトの邪魔をする気はないんだYO…!!
(-109) 2013/09/01(Sun) 17時半頃
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/* さっさと反省会。 ・コンビニで瀕死の時に蟹ジェムを使う。 ・メモで人狼退治寄りとあったのに、勘違いしたまま話を進めさせてしまった。ロランがアレクセイ人狼情報を知りたがって居たのだから、早く教えてあげれば良かった。 ・グラウンドでヴァレリーに売り込み。
と、こんなものかしら。今は。
(-111) 2013/09/01(Sun) 17時半頃
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/* 怜司君の本当の願いは、信じられる誰か、もしくは何かが欲しい。だったりするのです。 信じられる誰か、というのは父ちゃんを最後まで信じた母ちゃんで、 信じられる何か、というのはとうちゃんは本当は無実でしたっていうもののような。 要するに冤罪が明らかになれば、怜司君の信じたものは正しかった、みたいな。 (冤罪晴らしたい、は母ちゃんの遺言であり、手段であって直接的な怜司の願いじゃない。 受け入れてくれる誰かさえいれば、怜司クンの願いが叶ってしまう) ここでベルナルト君にほだされると怜司君は魔女になる必要が無くなってしまうのだ…! 脱落したときに欠けるもの何にしよう。
(-112) 2013/09/01(Sun) 17時半頃
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/* すんげー今更だけど レイス君、実はサーシャに名乗ってない
(-113) 2013/09/01(Sun) 18時頃
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―図書館・廊下―
[>>+50握られた拳と、指の隙間から伝う朱を視た。 旭に怒りをぶつけているにせよ、過敏な反応を疑問に思いながら。]
旭の誘いに乗らなかったのでしょうね。 どこかで息を潜めてるかあるいは…
あ。…うん、ありがとう。
[>>+51差し出された透明のジェムを素直に受け取る。 なんとなく北海くんのように噛み砕く気になれない。 ペットボトルの紅茶で流すようにしてひとつずつ口に入れる。
これはディアボロス達……魔女の成れの果ての魂。 そう思ってしまえば、あまり摂取したくないと思ってしまう。 喉奥に酸っぱいものがこみ上げて来たが、 考えないようにと自分に言い聞かせながら4つ飲んだ。]
(+52) 2013/09/01(Sun) 18時頃
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[体調が戻って来た所で、ピトフーイの魔力を分けて貰い、変身する。 紫の煙が周囲を包みこみ、全身を覆い隠してゆき――
――霧散した頃、ドレス姿のアタシがソファに座っていた。]
もう大丈夫よ。行きましょうか?
[言って立ち上がったが早いか、濁流が押し寄せるが早いか。]
(+53) 2013/09/01(Sun) 18時頃
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『遅かったか……ってちょ、ゼノビア? ゼノビア!?』
[オリガの首に”玲城”の一閃が走る。その体が地に倒れ伏すのを見るや否や、取りだしたけんだまの切っ先をヴァレリーにつきたてようと走り出す。
幸い周りには他の魔女もいた。至近距離ではロランの鋏が”玲城”の体に走る。
が、そのまま一撃を加えようとしたところで、目の前で膝をつき倒れるロラン>>33、武器から手が滑り落ちるアレクセイ>>62の二人の前に思わず足を止める]
ロラン、アレクセイ、下がって。こいつ危険すぎる……!
(103) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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―ここではないどこかのおはなし―
―――リカ?
「そう、リカ。瑠璃色の歌で、璃歌。どうかな?」
―――あっ、気に入ったのかしら。ほら。
「……お返事してくれたのかな?リカー? リカが生まれるまでに、パパちゃーんと病気を治すからね。」
[“だれかさん”がまだ生きていた頃の「音」]
(+54) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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―――ちょっと、あなた。リカは女の子よ?これじゃ
「ええっ、でもほら!外国じゃ女の子にも水色の服を 着せてあげるって言うじゃない。可愛いよ? ほら、白い服と合わせたら良いじゃない。」
―――そうだけど…ねえ、リカ。どうしようか?
「水色のお洋服がいいよね?」
[“だれかさん”は日に日に痩せ細っていく。]
(+55) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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「リカ、よく聞いておくんだよ。 パパはリカに会えないだろうけど、ずっと傍に居るからね。
リカが大人になって、ママみたいにきれいな人になって… 幸せになる日までずっと居るからね、だから」
「なんにも心配せずに、毎日を元気に過ごすんだよ。」
[その頃には“だれかさん”の傍に居た、黒い小さな悪。]
(+56) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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『まさか神やら仏やらがダメだったからって、本気で 悪魔に魂を売ってでも、とか考える奴が居たんだなァ? 何?どーせ死ぬんだからって発想?』
「お互い様だ。俺が残った日を諦める代わりに、お前は 身体を得て自由を失う。そんな悪条件を飲むバカが 居たとはな。」
『ま、面白そうだし?それからいっときますけどー。 俺が関与するのは、本気の本気でいざって時だけな。
後は、なんか面白そうだと思った時な。 それに関して文句は付けさせねーよ、いいな。』
「娘に危険と悪影響が無いもので頼むよ。」
[病室で交わされた、形のない悪《ディアボロス》との約束。 “だれかさん”はそれから間もなくこの世を去った。]
(+57) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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[玲城がオリガの倒れたところに走り出すと、その間に立つようにしてロランとアレクセイの前で構える。]
『……しまった、あいつにジェムを……!』
[ジミニーからジェムの話を聞いた時のことを思い出す。脱落した魔女の末路。ジェムの吸収。]
あんな奴に、オリガの…っ、カチューシャ。
[入り口から入ってきた影に声をかける。その手から部屋中に撒かれるのは、お馴染みの包帯。]
(104) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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―図書館―
『…というお話だったのサ。』
[今のは何だろう。夢? 真っ暗な中、声しか聞こえなかったのにどこか懐かしい。]
……?
[それから、今自分は何をしていたのだろう。 何故見覚えの無い所で横になっていたのか…と。 未だ朦朧とした意識の中でチラと視線を巡らせると]
『あ、すんませんねぇ。 今起きたみたいだから、もーちょい掛かるかも。』
…。
[誰か>>@4と喋っているこの小さな生き物は何だったかしらと、 そのレベルでの朦朧具合。]
(+58) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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/* お話しだったのサwwwwwwwwwwwwww
(-114) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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[今度は室内を見ると、ロボットやら看護師やらが 入り乱れているのが見えて…]
カチューシャさん!!!!!
[不意に起き上がり、叫んではまたくたりと倒れこんだ。 それでも、何があったのかははっきりと思い出した。]
(+59) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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……1人で飛び込んだから、こんな事に…。
『俺はお前の意思を尊重するがねェ。 誰かの後ろを付いて行くんじゃなくて、自分で必要だと 思った事をやっただけなんだし? だから止めなかったし、ジェム補給の手伝いもしたぜ?』
[少しずつ身を起こして項垂れるリカに掛けられる、 フォローになっているのか居ないのか解らない言葉。
その後、ヴァーチュと話していた少年と思しき誰かから、 まずは彼自身の事、それからこの場所についての説明を 受けた。>>@13
とにかく見ていると暑苦しさを感じるはずが、 今はそれほどでも無い。流石は魔法的な試練場である。]
(+60) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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─ 少し前 ─
知り合わなかったかもしれないのなら ・・・会う前に死んでも、同じこと だから。
(人知れず消えた人間を悲しむ人なんか、どこにもいない。)
[ベルナルトの過去の告白に怜司の手が一瞬、震える。]
・・・、な、
[何で殺したのか。その理由を聞こうとしたが怜司は口を閉ざす。 少し同性に対して変な言動をするが、 好き好んで人を殺すような人だとは思えない。 ならばそれにいたる理由があるはずだと、考えての事。 それに壊したと言うからにはベルナルトは本当の殺人者ではない、なら。]
あなたが生きたいと思うのは、自由です ので 図々しく生きても、いいと思います。
(-115) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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(周りがそれを許すかは、別の問題で、でも許されてるからここにいる)
(それに、もし、人を殺すに足る理由をその口から聞いてしまえば 父さんを死に追いやった者を憎む事が できなくなるかもしれない)
(納得できるものなら それは許されるのか?)
(そんな事があるわけが、ない。)
(だから ききたくない。)
[汚泥のように沈む怜司の心は、未だ浄化はされない。]
(-116) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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水色の服ってなんぞや…? オリガのログを読み返してみるべきか
(-117) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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あ、あの、ちどりさん。 ディアボロスが出るという事は、また変身しなくちゃ いけないんですよね…?
でも、私のジェムって…。
[玲城のニセモノ(だと思い込んでいる)が持って行って しまった水色の石を思い、唇を噛む。]
『その辺の話はちぃと避難してからの方が良さそうかね。 ほれ、すっげぇ雨!とにかく先に連れてってもらえ。』
[直後、濁流が押し寄せようとしている光景が見えて 叫ぼうかと思いきや、仮面をつけた誰かがやって来たり 驚く暇も与えられないままに図書館から姿を消したりで、 行き着いた先でしばらくの間は目を回している事だろう。**]
(+61) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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赦してと言ってたけど、赦されてるから、 ベルナルトさんはここにいるんだと思いますし。
[拙い言葉で、なんとか続けたが突如感じる尻への感触]
う、 ひゃ !?
[跳ねた手の平の作る影が無くなり、怜司の紅潮する顔が見えたかもしれない。]
もう、なんなんですか!こんなの、忘れたくても忘れられないでしょ!!
はぁ。疲れたとき・・・、それじゃあ、その時は楽しみにしてます。
[情けない顔をしてるだろう自分の顔を隠し、尻を触るベルナルトの手を どけようとするが、その手は床に落ちるて怜司は空を掴む。]
ベ・・・ベルナルトさん!?
[気を失っただけなのか、息はある。 何をすべきか焦燥を見せた時と、契約者たちが戻ってきたのは、丁度その頃か*]
(-118) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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/* 怜司君がぼりぼりとジェムを食べたのは、薬とかそういうのを飲み込めないと言う中の人補正。
(-119) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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/* ディボロスの判定が、今回ほんと厳しすぎて涙出るね!5回。
(-120) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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/* えーと、8↑ 8,5,6,2,9,
(-121) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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[さめざめと降りしきる雨は容赦なく身体を濡らす。 属性的に問題はないのだけれど、純粋に不快には思ってしまう。 水が溢れて来ない方角に歩んでいけば必然的に伊間山の方角で、丁度よくスキー場のロッジと言うか管理棟で雨を凌ぐ事に。]
…………。 人狼って、何?
[概要はぬいぐるみから聞いた。けれどそれだけ。 実際の所は、何もわからないと同じだ。
幸運にも巡ってきた機会、私はうまく使えるのだろうか。]
(105) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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#レイスかわいい
(-122) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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/* それでも2回出てくれるんだから、ラ神はアメとムチを 使い分けてると思う。
そして余白で反省会。 今回の大きな反省点は、裏切りの陣営でありながら 裏切る要素に触れていなかった所だなぁ…。 条件付で人狼に味方するよ、という部分はサラッと触れたけれど 実際に行動を起こすところまでやれてなかったし。 条件付で、ってのがいけなかったなあ。もっと悪らしく 動くべきだったと深く反省しつつ、墓下ではナタリーさん強襲についてレイスさんに突っかかってみようと思います。
(-123) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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[そのまま包帯で玲城を拘束すると、>>96二人で出て行こうとする]
カチューシャ……オリガのこと、あなたのせいではない。彼女がそこの奴との勝負に負けた、それだけ。あなたが気に負うことではない。
[出て行こうとするその背中に声をなげるが、果たして届いただろうか。開け放たれた扉の外は、何時の間にか豪雨が濁流を作りだし、激しい流れを作り出している。
氷のような目つきで、淡々と言葉を紡ぐ。]
(106) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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/* 俺の事殺しに来る人多すぎて 俺大人気★ミみたいになっとるわ
しっかしロラン君処刑かー………
(-124) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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『ぴとふーいクン。言イ難イカラぴークンデイイヨネ? 私ハおずト名乗ッテマス。 おず様デモおず君デモおずっちデモ呼ビ易イヨウニ呼ンデチョ』
[ここにきていきなりうざったい性格を見せるのは 怜司がオズに興味を示さないため、地が出てなかっただけだ。
>>+48ピトフーイの前世に、やはり2人は驚いた]
忍者って・・・そんなんだっけ・・・。
『ツマリ・・・半裸ますくハ、ぴークンの趣味ダッタカ』
ぴーくん?
『ぴとふーいクンッテイウカラぴークン』
[いきなり仲良すぎだろうと、怜司はオズとピトフーイを交互に見た。 まさか頭を開くことが可能だとも思わない。*]
(+62) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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/* 夕飯準備の前に。
本当はこっちをテーマ曲にしたかったんだけど、 音速で中の人バレしそうだったので墓下以降のテーマとす。 http://www.youtube.com...
あまあまです。大好きハニパン。
(-125) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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[暫く廊下にいれば、先ほど脱落した子を連れてチドリが来る>>@13]
・・・おつかれさま。
[彼女にかける一番良い言葉はなんだったろうか。 悩んだ末に無難な言葉。 チドリが言うには、図書館の中ももう危ないらしい。]
・・・みそのさん?
[初めて聞く名前に、脱落した子の名前だと思えば 仮面を付けたシルクハットを被った人がやってくる。 自己紹介を聞けば、どうやら試験官だというらしい。]
移動って、どう
[言われるがままにみそのさんに捕まれば、一瞬で景色が変わった]
─ 図書館→牧場 ─
(+63) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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─ 北地区:8 ─
[(自称)大魔女は、空を見上げながら、ひとり、立っている……]
(@14) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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農園www また微妙な所にwwww
(-126) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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だから。私のこれも、きっとただの私怨。
[この場を支配する天候の力が流れ込むのを感じる。イポカニと対峙した雪の時以来の感覚。] …オリガの魂を、あんな奴に渡すわけには行かない。
[濁流に身を投じる二人を見送ると、自らも入口に向かって歩く。そのまま出る直前、肩ごしに振り替える。>>68]
ロラン。あなたのせいでもない。あなたは……
……ううん……………ごめん。
[自然にこぼれた謝罪の言葉は、何に対して謝ったのか。自分でもわからなかったが。]
(107) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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─ 農場 ─
[「ヴァレリー」の放送>>4:180を聞いてからこっち、 「こちら」の者達とも話さず、ただ、見習い達の反応を見ている]
……魔法は万能じゃない。 魔女は、神にはなれないわ。
[それはほとんどの魔女が行きあたる壁]
でも。 願いには果てはない。 ならば、願いから生まれる魔女も、もしかするといつか……。
2013/09/01(Sun) 20時頃
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─ 農園 ─
[「ヴァレリー」の放送>>4:180を聞いてからこっち、 「こちら」の者達とも話さず、ただ、見習い達の反応を見ている]
……魔法は万能じゃない。 魔女は、神にはなれないわ。
[それはほとんどの魔女が行きあたる壁]
でも。 願いには果てはない。 ならば、願いから生まれる魔女も、もしかするといつか……。
(@15) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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……?
[その視線がふと、別な方へ向いて]
……チドリ君ね。 どうしたの?
[彼の状況と、彼の知った情報を聞き、目を細めた]
分かったわ。 任せておきなさい。 そちらも……「こちら」のこともね。
(@16) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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違……オリガさんは、あいつに殺されたんだ…!! それを止めたかったけど、僕が、間に合わなくて……
[息を吸い込めばぜい、と喉が鳴る。 喋るだけでも体力を消耗するような心地だったが、 玲城の言葉には必死で首を振って否定した。>>73]
…………一万歩譲って魔法で処罰するってのを認めたとして、 全ての魔女が正しく使える保証なんて…ないじゃ、ないか。
[話題が玲城の掲げる思想に移れば、キリルと彼に 割って入るほどの力もなく。それだけをぼそりと呟く。
今でさえ、魔女の世界の掟を侵した人狼という存在がいるのに。 彼の言った世界が実現すれば、無抵抗の一般人に対して魔法を 悪用する魔女が増える未来しか見えない。>>80]
(108) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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大丈夫。 私にしかできないことがある様に、 チドリ君にしかできないこともある。
君は無力じゃない。 願いある限り、終わりじゃない。
(-127) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[いつの間にか外からは大粒の雨音が聞こえてくる。
勢い良く扉が開くと、床を瞬く間に浸す濁流と共に現れた カチューシャ。彼女がどこかに消えていたのは、きっと他所の怪我人を 助けに行ったのだろうと不思議に思うことはなかったが。>>82]
…………っ、
[再びあがったオリガの名前に、ごめんと謝りかけて唇を強く噛む。 彼女に聞こえたかは定かではないが、投げ渡された包帯には 小さな声で礼を告げ。捻り上げられた腕に当て、痛みは少し引いた。]
(109) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[間に合わなかった自分を責めるカチューシャの言葉を否定するより先に。 メリッサの名前を聞けば、蒼の瞳が揺れる。]
あの時、あんなことを、言うからっ…。
[言葉は口にしてしまえば本物になる力を持っているのに。
彼女の「さようなら」にもう少し気の利いた返しができていれば、 それとも何かが変わったのだろうか。]
カチューシャ、一人は危険過ぎる…! 僕ら数人がかりでも、現にこうなってるんだぞ!?
[この惨憺たる結果があるからこそ、これ以上危害を 及ばせまいために申し出てくれているのは理解できるが。>>91
しかし相手はそれで合意してしまったらしく、 二人は一足先に図書館から出ていこうとする。]
(110) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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─ 牧場 ─
[>>@13見習い達を迎えに行く]
はいはい。 こっちでも、危険なものは危険だからね。 この大魔女に任せておきなさい!
[ステッキをくるーりと大きく回し、大きな輪を描いた]
さあ、手をつないで! 離したら別の場所に飛んじゃうこともあるから、気を付けるのよー? [そしてぴょーいと輪をくぐると……一瞬にして牧場にいる]
(@17) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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『お前のぷるるんプリンぐらいの強度のメンタルに比べりゃ、 ガサツ看護師のがまだマシだと思うがね?』
[そうしている間にも図書館に流れ込んできた濁流は水嵩を増し、 これ以上留まるのは危険だと水音が警告を奏でる。 今の消耗具合そのままで移動は厳しく、ジェム六個を使用して。]
ゼノビアさん、なんで……じゃなくて。 カチューシャを追いかけるつもり、なのかな。
[何で謝るんだと出かけた言葉を飲み込み、 自らも足を動かすたびに纏わりつく抵抗を振り払うように、 入口まで行こうとするが。>>107]
(111) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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― 図書館での戦い ―
[女の子が倒れている。 同級生だった2人が、玲城へと戦いを挑み、手玉に取られている。
はらはら、はらはら。もっと多くの言葉をかけてあげたい。
一人には、罵倒を 一人には、侮蔑を 励ましなんてそういうものではなかった。 だから、名前を呼んで、そこから先は何もいえないのだ>>+44 ]
(@18) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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……アレクセイは、どうする?
[途中で振り返る。彼の瞳は、今も深紅に染まっているのだろうか。]
僕としては、今じゃなくても…というか今はそんな余裕、ないか。 君と話したいことも、あるんだけど。
[人狼と発覚した出来事を経ても、態度に敵愾心は滲まず。 祓魔刃に対する蘭木路瑠、そのままに話しかけた**]
(112) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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――狂花水月。
標的、玲城。
[告げて発動する魔法は、雪の中でだした初めての時よりも、魔力を限界までひきだした学校での時よりも大きく膨れ上がる。
同行を申し出るものが居なければそのまま剣の付け根に肩をかけ、氷の鎧をまとった怪物はふわりと宙に浮きあがる。]
……行って。
[扉から豪雨の中に身を躍らせると、命令を受けた武器が、標的目掛けて、あとを追走していく。]
(113) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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― まだ魔女に成り立てだったころの話 ―
[理事長の手引きで、島に上陸したディアボロスを退治するときの話。 立案された作戦はとても単純。 みそのが隔離空間を作って、その中でディアボロスを倒す。
大丈夫か、と訝しげに見られた。 無理もない。ヘッドフォンを付けたカエルのきぐるみ頭が魔女です、といわれれば誰だって同じ反応を示すだろう]
[契約者には、かたくかたく。 もう一つの能力「人狼の声が聞こえる」ことを誰にもいってはいけないといわれた。一歩間違えれば同じものだと捉えられる。ただ、漠然と、人狼がわかる知覚能力だとそれとなく組んだ人らには知らせた。 死後は大っぴらに明かした。
隠し事があるからには、この魔女の衣装はとてもとても便利だった。たとえ顔が引きつっていても、きぐるみはいつだって無表情だ]
(@19) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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―少し前― あんたは、知り合ってるんじゃないの? もう。 上総くんのこと、知ってたわよね。
[>>2:197カチューシャを上総くんと呼んだ時の反応。]
関わった子が死んだって知ったら上総くん、哀しむわ。 あれでいて繊細なのよ、結構。同室だからよく解る。
[本人が聞いたら顔を真っ赤にして怒り出しそうだが。]
…………この話、きっと忘れちゃうわよね。
[どこかで見覚えが、という事ならあるのかも知れない。 けれど、此処で過ごした仔細な記憶は、 アタシも北海くんも忘れてしまうだろう。 赦されたから、となぞられて、聞かれていた事に苦笑した。 尻を触ったことで慌てて目を覆っていた手を離されれば、 赤みの引いた顔を茶化そうと、一度笑ったあと。 静かに、達観した色を宿す双眸で見上げながら]
(-128) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[怖くないか、と初めて他の魔女と組んで動くことになった小さな魔女に気遣う先輩らに、こう返した] 「こわい。 でも。だいじょうぶ」 [魔法の音楽に耳を傾ける。
♪=120 心臓のビート そして、臆病者を奮い立たせるビッグマウスのラップ 甲高い声で女が叫ぶ。
恐怖を燃やせと]
[その魔女の最初の魔法は音楽の魔法。 耳にすれば、「恐怖を力にかえる魔法」 たとえどんな無謀に見えてむちゃくちゃでも、相手が強大で悪意を向けてくれば来るほど――それを自分の力に換える、常にギリギリを渡る魔法で――]
(@20) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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頭から顔にかけて火を点けたわ。
その後救急車に運ばれて―…一命は取り留めたけど
殺してしまった方が よかったのかも知れない。
[自分でも信じられないほどに、底冷えのする声だった。 意識を途切れさせる、ほんの一瞬だけ瞳が赤く濁る。]
(-129) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[この魔法が途切れれば。たとえ目の前に敵はいなくても底知れぬ恐怖に身を硬くしていた。 それが本当に解かれるのは]
[
ただいま おかえり
そんな部屋に帰った時のひとことだった。 たいしたことじゃない。でも、それがどれだけ心の救いになっていたことなんて、きっと本人だって知らないだろう。 了。]
(@21) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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―――アタシよりも、醜い顔にしてやりたかったの。
[こいつが、アタシの変わりに虐められればいいのにと、 心の底から哂って、呪いの言葉を吐いた。
そして、くらりと頭が重くなり――意識は暗転する**]
(-130) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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― 文学部・屋上→北地区・牧場 ―
[かぁん、 かぁん。 鎌を地に打つ音が、次第に屋上から遠ざかっていく。
意識が別の方向へと向けられていたからか、 はたまた消耗が激しかったからか――…、 己の行動を見ていた>>52者が居る事に気付かず。
けれども、悲痛な叫び>>57は、歩く己の耳にも入る。 またアイツが、見ていたのだろうか。]
猫ぉ、 痛い…、重い。 『我慢しやれ、ぬしがそうすると決めたのだから。』 …わぁってるよ。
[歩く音も、鎖の音も、ざあと降る雨の音に呑み込まれ*]
(114) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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/*>>99 秘話でR-18シーンがあったと誤解を招きそうな言い方はry
ぐろりあすまぎかぐらまーてぃおは、R-15むらですよ
(-131) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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/* 今晩は、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 ゼノビア稼ぎ?であってるのかな、とぐるぐるしつつ。
ゼノビア稼ぎでよさそうなら、本日僕が彼女とバトって落ちる、が正道のように思います。
(*22) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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/* いや、人を襲えないルートに転がりがちなナタリーよりも、残るべきは玲城さんだと思います(好みのもんだい)
(-132) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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[ ――ぱりん、 窓の割れる音。水流の押し寄せて来る音。]
『ぬぅ…おずっち、貴様は水に濡れても大丈夫なのか。 吾輩は水は苦手である。』
え…?あんたらいつからそんな仲良くなったの?
[水が押し寄せて来る事も困るが、ツッコミを入れざるを得ない。 先程>>+62名前を名乗りあったという事をアタシは知らなかった。]
チドリくん、
[>>@13そのタイミングで女の子と共に現れたチドリくんに、 大きく目を丸めさせたあと。]
その娘、彼女?
[いくらなんでもまさかと思いつつ。 そして現れた葛城>>@17に捕まり、転移されてゆく*]
(+64) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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/* おずっちwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クッソwwwwwwwwwwww ぴーちゃん面白すぎますわ
(-133) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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/* おずっちwwwwwwwwwwおずっちwwwwwwwwwピトフーイがwwwwwがちむち半裸マスクがwwwwwwおずっちwwwwwwwwww
(-134) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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/* リディヤが>>3:307で能力のこと言ってたのを更新後に気付いたので、 なんとなくここが稼ぎなような気も………人犬かもしれないですが…! ちょっとどっちか判断つかないですね…(把握し損ねてる可能性あり
(*23) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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― 図書館に居た頃 ― 魔法で処罰するんじゃねえよ。 処罰を与える絶対存在を生み出すんだ。 それは、魔女も人も関係ない。 罪人には、罰を。 地獄を現実に作ってもいいな、ソレ、採用!
[>>108 半ばふざけたような声音で、ビシィ、と指差した。*]
(115) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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/*あっ本当だ……>>*23 本気で僕見落としてました申し訳ないOTLOTL
顔だしはもうちょっと後に成るのですが、 本日魔女に倒された系でヴァレリー襲撃、はアリアリだと思ってます、と個人的見解だけ。
(*24) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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― 回想・ オリガの目覚めた後―
だいじょうぶです?
[叫んで倒れた彼女の顔を覗き込む] [話ができる状態になれば、改めて自己紹介をした]
[>>+64 そして他の図書館組と合流した後に、彼女のことを聞かれれば]
そうです。 かのじょです。
……って、10秒でそんな風にいえる風になりたかった。
[違う違う、とぱたぱたと手を振り] [みそのにタクシーされて、次は濁流などには無縁な牧場にいた]
(@22) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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―転送中―
[>>@22手を横にひらつかせるチドリくんに、くすりと笑う。]
惜しかったわね。 口説けるような環境じゃ無かっただろうから。
[廊下にまで彼ら――参加者の声は聞こえていた。 言い合いの声を聞く限りでは、ムードもへったくれも無い場所で。]
図書館では静かに、って教わらなかったのかしらぁ。 困った僕ちゃんたちだこと。
[移動はほんの一瞬。 なるほどこれは便利、と相槌を打つも。 偉大であると認める気になれないのは、仕方ないこと。]
(+65) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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― 北地区・牧場 ―
へっくし。
[ぽたぽた、雨水滴る濡れ鼠。 場所によってはかなり水が溢れていたためか、 なんだか疲れがどっと増したような気がする。
ああ、それとも。 あの場から離れて少し、気が抜けたか。]
アイツらはどうなったんだろ、図書館居ンのかな。 『小生は見に行かぬぞ?』 そー言うと思ってた。
[流石にあの水の量だと、図書館も水没しそうだけれど。 ニヤニヤと笑いながら言う猫に、肩を竦めた**]
(116) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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― 牧場にて ―
みそのさん、ありがとうございます。
[ばびゅーん、と移動できて助かったと彼女にぺこりと頭を下げ]
ええっと。
[まずは命にかかわりかねない、ということで、小里さんの方からのフォローに入る]
変身なんですけれど。 変身は、契約者の魔力をわけてもらえば、できます。
ジェムとかの吸収は、自分で食べちゃうか、契約者に魔力を取り込んでもらって、それを自分にわけてもらう、って方法で、できます。
……どうぞ、じゃんじゃん変身してください。 [すごくよい胸をまた拝みたい本心が、最後の言葉にだけちらっと出た]
(@23) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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─ 少し前 ─
[確かにカチューシャ、春辺とは知り合っていたが、 彼の人となりまで知ってるわけではない。 自分がいなくなったところで、悲しむなんて到底思えなかったが]
あの人、顔が怖いですけど・・・
船酔いと、暑さでくたばってたところに声をかけてくれて、 保健室に連れてってくれたんです。
カツアゲだと思ったんですけどね・・・。
優しい、人 でした。
[それだけは、知る事ができた。]
(-135) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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―北地区・牧場―
ここなら洪水に巻き込まれることもなさそうね。
[所変わって牧場。 高地に建設された牧場は、水はけも良いようだ。 ここまで溜まった雨水による水流が押し寄せて来る事はない。 雨がうっとおしい。傘が欲しいと思いつつ小屋の方角を視た。]
…ふゥん……。家畜の姿も無いのね。 なんだかさみしい感じがするわ。
[試練の最中は人だけでなく動物も存在しないのか。 しかし、離れた所からこちらへ向かってくる7匹の闘牛。]
…………この島って、スペインだったっけ?
[見当はずれな言葉が零れた。]
(+66) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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/* メモに書かれていたのに今の今まで気づかなかった…orz
俺の方も相打ちやらなんやらは全然問題ないんで、 誰かしらが道連れか襲撃で落ちる事ができる形にしておけばいいかなと
(*25) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[ぞわり、背筋が凍るような話。]
それは・・・ だめ、です。
・・ベルナルトさんより、綺麗な人がいたら 全員、 ころすつもり ですか。
[過去のベルナルトと顔と今の顔。 それを知らない怜司は、自分よりも綺麗な人間への 攻撃だったと勘違いをしている。]
あなたが、人を殺してなくて本当に良かった。
[意識を手放したベルナルトの前髪を梳きながら言葉を落とした。*]
(-136) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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―牧場―
『おーい、生きてっかー。これ何本に見える。』
[ヴァーチュが握り拳を作って見せる、汚い。]
ううううう、5本……
『ダメだこりゃ。』
[そのやり方ではどうやってもダメだこりゃになるだろう。]
(+67) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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>>+66 スペインちがう そいつらディアボロス
[そして次は、玲城晩の伝言を涼宮先輩に… と思ったら、これであった]
(@24) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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むしろ変身しないと危ないと思うわよ。
[>>@23説明をしているチドリくんを一瞥してから相槌を打つ。 彼らとは距離を取るべく、ドレスの裾を持ち上げて走る。
シャンパンゴールドの光を放つ煙管の吸い口を口に咥えた。]
水の時は制御が難しいの。 毒蝶に巻き込まれないようにして頂戴。
[体内で煙を作る間にも、距離を詰められそうになる。 流石闘牛、移動速度が早い。]
2013/09/01(Sun) 21時頃
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/*沈黙の艦隊?
(-137) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[指先を伝って零れ落ちる血の生暖かさは、妙に現実感が薄く、悪夢めいていた。 わかってる、と繰り返すロランの声>>67も、受けた傷の痛みすら、ガラス一枚隔てて覗いているかのように遠く感じる。
他人の願いを断つ事を――、それが生むであろう怨嗟を、受け止めていく覚悟はあった。 自身が蹴落とした相手が何を願い、この試験に挑んでいるのか。 そこから決して目を逸らさずに、背負うべき十字架として最期まで抱えていこうと、そう思っていた。
……けれど、]
(117) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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……、っ。
[事態を把握しきれずに、呆然とオリガの事を訊ねるラビの様子>>66は、想像を上回る鋭さでアレクセイの胸を突いた。 どんな言葉も返す事ができぬまま、彼の震える声を聞く。
――遺されたものの痛みを、苦しみを、アレクセイは知っている。
だからこそ、責めるでなく、嘆き悲しむでなく、この現状を拒絶するように呆然としている彼を見ているのが辛い。 彼らの間に、どんな繋がりがあり、どんな言葉が交わされたのかなど、知り得る術はなかったが。 ラビの様子は、『事故』から生還したばかりの自分自身を思い起こさせ。
守れなかった事を。 万が一の時には自分が手を下すつもりだった事を。
どんな言葉よりも鋭利に、内側から責め立てていた]
(118) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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むしろ変身しないと危ないと思うわよ。
[>>@23説明をしているチドリくんを一瞥してから相槌を打つ。 彼らとは距離を取るべく、ドレスの裾を持ち上げて走る。 風上の方まで到達した所で、ディアボロスを待ち構える。
シャンパンゴールドの光を放つ煙管の吸い口を口に咥えた。]
水の時は制御が難しいの。 毒蝶に巻き込まれないようにして頂戴。
[体内で煙を作る間にも、距離を詰められそうになる。 流石闘牛、移動速度が早い。]
(+68) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[それゆえに、ヴァレリーの妄言>>73にもまともな反応が返せない。 身じろぎすらできぬまま、喚く彼をどこか虚脱した瞳で見つめるばかり。
そんなさなかに響き渡るキリルの言葉>>74に、ビクリと肩を跳ね上げた]
……更生する、見込みがあるなら?
[茫洋と、繰り返す。
――それなら。 それなら、更生する見込みがないなら、どうなのか?]
(119) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[脳裏に甦るのは、過去の映像。
夏の日差しを遮る分厚い雲の下、郊外のバイパス道路に2台の車が横転している。 片方は損傷が少なく、もう片方はガードレールにぶつかり、無残にもひしゃげていた。
損傷の少ない方の車から、数人の青年達が悪態を吐きながら出てくる。 彼らは無残にひしゃげた車を見て、早口に言葉を交わしあった。
――おい、ヤバいんじゃねぇの? 逃げようぜ!
――サツに捕まったらタダじゃすまねぇよ、急げ!!
そうして、振り返ることなく自分達の車に乗り込み、逃げてゆく。 残された車で死に行く家族を、一切顧みず]
(120) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[場面は変わり、彼らはどこか見知らぬ部屋で、顔を合わせて談笑していた。
――いやー、それにしても死んだのが俺達の方じゃなくて良かったよな! 全員の無事を祝ってカンパーイ!
――オイオイ、冗談でもいいから悼んでやれよ! 化けて出たらどうすんだよ!
面白くもない冗談に、青年達が馬鹿笑いする。 息が詰まり、目の前が真っ赤に染まった。 憎悪で胸が焼け焦げる程の怒りを、その時に初めて知った。
それは本来、アレクセイが知るはずのない光景だった。
視せて、唆す者が嗤う。 黒い靄のような姿を、微かにさざめかせながら。
『ねェ、アレクセイぃ。これを見ても、まだ試験を放棄して消えてしまいたいと思うのォ? 生き延びて、復讐したいと思わないィ?』
誘惑する、蛇の言葉で]
(121) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[奪われた者は、奪う事でしか過去を清算できない>>75
現実に引き戻された意識が、ヴァレリーの言葉を拾う。 そう、彼の言う事は正しい。
奪われた者であるアレクセイは、奪わなければ憎悪を捨てられない。 両親の命を奪い、妹の人生を無残に捻じ曲げた青年達に、復讐する事でしか救いは訪れないのだ。
キリルが続けた言葉>>78が、復讐心を和らげてくれる事もない]
(122) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[カチューシャが投げた包帯>>84にも、自分たちをかばおうとしたゼノビア>>103にも、アレクセイは反応を返さなかった。 頭の中では、ヴァレリーとキリルのやり取りが渦巻いている。
――それでも、ヴァレリーの主張>>87に行き着くのは、彼に対する変わらぬ嫌悪]
(123) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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違うよ、ヴァレリー。
罪を犯した者は、自ら罪を悔いねばならない。 罪に対し、ただ無慈悲に罰を下すだけでは何も変わりはしない。
[俯いたまま、囁くように言葉を紡いだ。 彼に聞かせるためではなく、自分自身に言い聞かせるように。 だから、その言葉はごく近くにいた者にしか響かない。 ヴァレリーやカチューシャ達の耳には、決して届かないだろう。
ただ表面的に言葉をなぞるだけならば、それはヴァレリーを諌めているような内容だった。 けれど、アレクセイの瞳に宿るのは苦渋の色]
(124) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[去りゆくヴァレリーとカチューシャを、引き止める事もしなかった。 人数の減った図書館の中で、ただ静かに立ち尽くす]
――そう、それが判っていても、私はやはり憎いんだ。
[理性では、間違えていると知っている。 自らが口にした言葉を、自らが裏切っていると。
それでも、憎悪を捨てられない]
なんだ、私だって同じじゃないか。 ……どんなお題目を掲げても、薄汚い人狼でしかない。
[低く、不吉の影を躍らせながら、囁く。 辿りついた結論が、どんな答えを導いたのか。それを口に出すことは、しなかった]
(125) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[そうして、ようやく周囲を取り巻く人々へ目を向ける]
……私は、
[ロランの呼びかけ>>112に、何か答えを紡ごうと、して。 話したいことという言葉に、瞳を瞬かせた。
彼を見据える瞳には、深紅に染まっていた事を示す証は残されていない。 敵愾心すらにじませない彼の様子に、覚えた痛みを誤魔化すよう静かに微笑む]
なら、その話とやらを聞こうか。 私もきっと、君に話さなければならない事がある。
[紡ぐ言葉は、祓魔刃としてのものか、それとも人狼のアレクセイのものか。 自分自身にも、その判断は付けられない]
(126) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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清宮さ、いや、ゼノビアさん。
[去り行こうとするクラスメイトへ、遅れて声を掛けた。 真っ直ぐに、どこか決意を固めたような彼女を見据える]
ヴァレリーから、私たちを庇おうとしてくれた事。 嬉しかった、有難う。
……本当なら、立場が逆だけれども。
[彼女がアレクセイ達を庇うのではなく、アレクセイ達が彼女を庇うべきだった。 冗談のように続けて、少し笑みを浮かべる。
無理はしないでとも、気をつけてとも言わなかった。 自分は、その言葉を掛ける立場にいない事を知っている]
(127) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[そうしてから、改めてロランへと視線を戻した]
濁流に飲み込まれる前に、私たちも移動しようか。
[告げて、水嵩を増す濁流の中を歩き出すのだ*]
(128) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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/* 牧場にて敵に遭遇する?10 遭遇するなら何匹?3
(-138) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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/* 我ながらキモいド長文にプルプルする!
い、いえその、いい感じに被害者云々って話になってたので、ここいらでアレクセイをちょっと壊しとこうかと思ったら、ロランさんに誘われてたので微妙に方向転換したっていうね……!
(-139) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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わ、わかってるわよ!そんなことくらい。
[>>@24素ボケにマジつっこみが返ってきてちょっと焦る。
苦手な水属性の天候なので彼らに任せつつフォローに回って楽をしたい。 が、女の子の方は先程脱落したばかりのようだが大丈夫だろうか]
魔女ちゃんたちの中に、全身赤い子とかいないかしら。
[ひどい事しか考えない。]
(+69) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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『何がなんだかオレ様にもサッパリわからんが、 とりあえず助かったって事だけは伝えておこうかねェ?』
うー…ありがとうございます…。 起きて落ち込む暇もないってありがたいのか…。
[その最中に、チドリから変身についての説明を受ける。>>@23 出来る事なら変身は勘弁して欲しい所だが、命に関わる 事だと知ると、そうも言っては居られない。]
それじゃあ、後で人の居ない所で変身しますね! ……って、言ってる場合じゃありませんよ、ね。
[魔方陣やらサービスシーン強制発動やらは結構困るのだ。 それでもディアボロスというものは敏感なのだろう、 早速のお出ましに、苦笑を浮かべた。]
(+70) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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/* 今、ヴァレリーさんの登場とか色々あって人寄りになってるので、きちんと人狼として振舞わせようと思ったんだけれ、ど……ッ。
ロランさんが折角話を振って下さったので、全力で乗る! こんな美味しいお話に乗らないわけがない!(
(-140) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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─ 移動前 ─
『私ハ金属性ダカラ、水トハ相互不干渉ナノー。 ぴークン達トハ相性悪イケドネ!』
お、おず・・・・っち・・・・・?
『北海クンモソウ呼ンデクレテモイイヨ』
嫌だ。
[恐ろしいことに、あだ名で呼び合う仲にまで発展してたようだ>>+64。]
彼女できたんだ、おめでとう・・・って違うのか
[さっき彼女いないまま死んだと言っていたから、 ここに来るまでの間に念願の彼女をゲットしたのだろう。 そう思ったが、冗談だったようだ。*]
(+71) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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─ 牧場 ─
[相変わらず雨は降ってるが、図書館にいたときよりも安全そうだ。 しかし絶えず降る雨はもやがかかったようで視界は良いとはいいがたい。 見渡せば、ベルナルトが見つけた敵>>+66と、]
・・・あっちにはマタドール・・・。
[赤いムレータをひらつかせて威嚇する、3匹の影。 人じゃないと分かるのはその顔が真っ黒に塗りつぶされているためだ]
変身しなきゃいけないのか・・。
[オズに目配せをして、喪服へと着替えることになった]
(+72) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[>>+69 あ、ボケ殺してしまった。 しまった、と思ったがそれどころではない]
ひとりでめったとつげきされる人ですね
[そんなまっかっかの人は……と、あれ。 と、ふと増えているこちらの気配に気づいた。 だが、今はそれを口出す場合ではない]
(@25) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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/* >>+71チドリ君へのアンカ忘れてた・・・。
(-141) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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『オイオイオイオイ、お蝶があぶねーぞ!! ホレホレ、さっさと変身しねーとやられちまうぜぇ!?』
[どう見たって、あのイポカニ戦の時に大きな打撃を 与えていた蝶の魔女(そう思い込んでいる)なので、絶対 危なくないだろうし、飛べるんじゃないかと思ったりもして]
うぅん…でも、変身って人前でするものじゃないじゃない…? だって服脱げるし、魔方陣出るし…。
『それはオレ様にもしらねーこった。 つーかお前、折角レイスが居るんだし?サッサと片付けて ナタリーの事聞いてみるんもいいんじゃねぇの。』
[そうだ、とレイスを見上げる。 ナタリーを襲った理由や諸々を聞いてみたい。]
(+73) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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>>+72
スペインがきた。
[牛にマタドール。何という取り合わせ。 そして、>>+72>>+72>>+72 北海の生着替え……じゃなかった、変身シーンをガン見していた。
変身後は、胸が生えていた。
マジカルミステリー]
(@26) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* ナ、ナタリーを襲った理由だと・・・!?
時間がなかっry
(-142) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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あぁ~ん、あのマタドールのお尻を撫でくりまわしたぁい♪ やっぱりフィットしたパンツはいいわぁ。ムラムラしちゃう。
[>>+72顔が真っ黒ではあるが、そちらに目が行くのは仕方ない。 闘牛士の正装は肩幅が広めに見えるので男らしいし、 下のパンツはくっきり食い込んでて … お・い・し・そ・う] 牛は二人に任せるわぁ。 アタシはあっちを可愛がって来るわねぇ。
[両目をハートの形にしながら、牛を華麗に避けてそちらへ向かう]
(+74) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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ほんまに闘牛士の尻はええで!←実際に揉みました
(-143) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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―回想・百合と硝煙の香る理事長室―
[フ、と指先を強く吹き、硝煙を消す仕草を取り 人狼の1人に手を振り見送ると、理事長室はまた静かになった。 白百合の花の香は甘く強く。]
花言葉は「威厳・純潔・無垢」。
参加者の皆さんには、似合い――でしょうか。
[そして「清浄」。]
(@27) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[廊下の騒がしさに片眉を上げる。ドアを開けば喪服の少女達。>>3:373>>3:439>>3:443]
おや、白百合に似合いの方が来ましたね。 その喪服は……誰の喪に服しているのでしょうか、君は。
[自分の喪であれば、死装束であろうから。と、己の魔女装束を見て苦く笑う。]
(@28) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[水はけは良いが、水に濡れた芝生で足が滑る。 それを念頭に置いて慎重に、ベルナルトの息がかからない場所まで移動する。
そこからワイヤーを飛ばすも、ひらり、ひらり。 赤いムレータがそれをいなす。
しかしこちらに来る様子は無い]
・・・マタドールらしく、闘牛待ちか?
『突ッ込ムノ?ワザワザ懐ニ入リ込ム事ハナイト思ウヨ』
[確かに罠でも張ってるかもしれないが、膠着状態を解くには どちらかが動かないと何も始まらない]
向こうがこないなら、行くしかないだろ。
[地面を蹴って、一番端のマタドールへと突進。 なんだか来いよベネットと言いたげに、向こうも身構えた]
(+75) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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死装束は、私の方でした。
(@29) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* >>+74 なんだってwwwwwwwwwwww まさか敵が思い浮かばないから適当にマタドール出したのにこんな効果があるとはwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-144) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[入学時、理事長室を訪れる父母は少ないからこそ記憶に鮮明である。]
苗字を――変える事も出来るのですよ? お母さん。
[女優であろうが社長であろうが、子供の前では「母」なのだ。>>3:439 淋しくない思いをさせたくないと言うのなら、必要以上の火種も防ぐべきでしょう。
けれどその提案に首を振られ。 理事長は娘を見、母を見る。哀しそうに、そうですかとだけ返した。
栄光も汚名も、娘に帰るだろうに。「利出凜々子」が誰の娘か、知れる日は。]
(@30) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[ソファに横たわる少女に毛布をかけるも、生憎気付きはしないだろう。 部屋外から漏れ聞こえる声。人を惑わすディアボロスの足音、囁声。>>3:384 理事長は、白百合の香に目を細め、
葉に着いていた蟲を潰した。]
ディアボロスという「代」が無ければ、溢れたものはどうなっていくのでしょう。
(@31) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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レイスすまんかぶった
(-145) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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「ひ と ご ろ し」
[ディアボロスの、よく響く声がした。]
(@32) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* 今更かーちゃんの姿+趣味ですといいにくいふんいき
(-146) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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――えぇ、人殺しですよ。
死ぬと分かっていて、魔女達を送り出しているのですから。
(@33) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[彼女達の駆け去った部屋で、白百合は茶枯れて消えてしまった。>>4:63]
折角綺麗に咲いた華でしたのに。
いえ、咲いてくれてありがとう。良い慰めになりました。
[枯れ華は散り、後には何も残らなかった。**]
(@34) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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レイスも、涼宮せんぱいも……2人とも、マタドールめあて。
[自然、牛がこちらに来た。 一方、小里さんは変身に戸惑っているようだった。 無理もない。あれだけ扇情的な格好をするのだ。 変身だってきっと扇情的。どきん。
……というのはおいといて]
おとりをするから。あとはまかせた。
[>>+73 そういって、小さなジェムを1個オリガに預ける。 それから自分は、牛にむかっていって]
わーわーわーわーわーわーわ
[大声を出して逃げ惑った。 こうして牛を4匹ひきつけた]
(@35) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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『………。』
………。
『オレ、ジェム欲しさに嬉々として飛び掛る魔女はいくらか 見た事あるけどよ。 ケツ追っかけて迫る魔女は初めて見るわ…すげぇな雄蝶。』
お、お気をつけて…。
[蝶の魔女の呼び方が若干変わったなと思いながら、 マタドールへと向かう彼>>+74に声を掛ける。
レイスも変身し、あの喪服姿の女性へと変わった。 先の図書館で言い忘れた挨拶>>+63も改めてしたいと思う。]
[だから]
(+76) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[7匹の内、3匹の合間をかいくぐる。 通り抜け様、25匹の毒の蝶はゆるゆると牛の体躯にまとわり付く。
牛が紫の泡を吹いてどう、と濡れた土へ倒れこんだ。
こちらに向かって来るのを察知した一人のマタドールが、 アタシの勢いにじりじり後退してゆくがお構いなしに距離を詰める]
(+77) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* 1dからずっと、アレクセイの人をどこかで見たことがある気がしてならない。
(-147) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[赤いムレータは、レイスが近づくと同時に大きく膨らみ まるでレイスを捕らえる様に頭上を覆う]
そんなことだろうと、 思って た!
[レイスが手に持ってるのはワイヤーではなく、鋭いナイフ。 ムレータを切り裂いて中から脱出すればすぐ近くにマタドール。
その体の、心臓を狙って]
[まるで ひとを ころすように]
[ふ、と過ぎる幻想に知らない振りをして深く刺して引き裂いた。 人型であれどディアボロス。 分かっているのに意外と罪悪感を感じるものだった]
(+78) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* りじちょうさまにロール拾われてはずかしい////
(-148) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* 7710
灰で場所ランダムを振る(せこい
(-149) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* やり直そう… 1015
(-150) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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―理事長室の外は雨―
[電子版ではなく、紙媒体で保存されている在籍者ファイルを捲り、理事長はある人物のファイルを探していた。]
―――It's a rainy blue 揺れる心濡らす涙
[ブルーと呼ぶには重すぎる程の雲。 雨と呼ぶには些か可愛すぎる程の水量。 音程の酷く外した歌声を披露していると、報告が届いた。]
(@36) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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――――悪魔召喚!!!
[チドリが手渡してくれたジェムを試しに口に放り込むと、 気だるさが消えて大声を出せるようになった。
ジェムは無いし、指輪を見ると輝きを失っているが ヴァーチュの力を借りて、魔方陣を開く。]
『ノリッノリだな、お前…。』
[久方振りだった一回り大きな服は案の定弾け飛び、 再びボディライン丸出しで青の装飾が入ったスーツ、 そして何も隠さない水色のマントを身に着けた。
髪も再び湾曲した角と化し、長い尻尾も再び生える。]
(+79) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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>>@36 その曲選なら見春さんがハモってくれるよ!理事長!
(-151) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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ようやく、尻尾を出しましたか。《玲城家》が。
[声に滲む苦々しさ。]
蜈蚣が―――
いえ、報告ありがとうございます。 千鳥君。では、こうしましょう。
(@37) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[続いてもう一匹、と見れば]
・・・・なにしてんのあの人
[出てきた牛ボロスをそっちのけに>>+74マタドール(の尻)に迫る ネオ兄さんが1人。 可哀相に、マタドロスも引いている>>+77。 ちなみに>>@35チドリの誤解を招くような発言は良いのか悪いのか聞こえない。]
えっと、邪魔しないほうが・・・?
[4匹の牛はチドリの声を追っている。 女の子はまだ変身はしていなかっただろうか。]
俺、牛追いますよ!!
[牛追い祭りの参加を決意した]
(+80) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[三又の矛の呼び出し方もまだ覚えている。 両手でしっかりと握り、自らの前に掲げて]
悪をもって悪を制する! 音響の小悪魔 オリガ―――…ただいま参上ー!!
[そして、チドリが引き付けている牛4匹目掛け 加減無しの音の波を飛ばした!]
(+81) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* びゃああああwwwwwwwww 理事長先生ありがとうwwwwwww 嬉しいいwwwwwwwwちびりそう
(-152) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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-まだ図書館にいたとき-
バカヤロウ。 助けられたかも知れねェやつが、助からなかった。 オレが間抜けに迷って、時間を無駄にしてなけりゃ助けられたかも知れねェのに、だ。 …助けられなかったのは、オレのせいだろうが。
[自分のせいではない、気に負うことではないとゼノビア>>106は言う。 淡々とした口調から、何を思ってゼノビアがそう言ったのかは量れはしない。けれど、そう言われたから、そうか、と言えるものではなかったのは、確かだ]
…それとな。 人の命一個かかってんだろ。 間違っても、負けたからで、“それだけ”なんて言うンじゃねェよ。
[これは試練で、あるいは命がかかってはいないのかもしれない。 けれど、脱落とはすなわち致命傷であって、本来致命傷を受ければ人は死ぬ。そう。死ぬのだ。死なせたのは―――]
(129) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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―――危険かどうかじゃねェだろ。 やるかやらねェかだろ。 オレはな、頼まれてンだよ。 助けることもできねェで、筋も通せねェで、何もできねェでよ、それじゃダメだろ。
[危険だからといさめるロラン>>110にはそう告げる。危なっかしいことするなといつぞや言ってたやつもいたけれど。 言ってた当の本人は無理すンなって言っといたのに無理したらしいからこれであいこだろう。 それに]
心配すンな。死にに行くつもりで言ってんじゃねェ。
[そのことは確かだ。自棄になっているつもりはない。 それは、危ない橋も渡るだろうが。手を伸ばすことができる限り、助けたいという気持ちは、結局捨てることはできなかったのだから]
(130) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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|
― 牧場 ―
[水からよじ登り、恭しくカチューシャの腕を引く。 恐らく拒否されるだろうが、まさかまさかクラスメート♂だとは一切合財考えていない。] つーかさ、アンタ平気なの?この天気。 俺はぜんぜん平気だけどさーンー。 どうする?純粋な勝負なら、多分俺が勝っちゃうヨ?
[結ばれたままの包帯。 繋がれていない方でひらひら手を振って見せた。 追いかけてくる氷の怪物>>113は、未だ気づかない。]
(131) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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|
あァ。大丈夫なんだったらなによりだ。 無理すンなよ。
[己の魔法とジェムとが役に立った。キリルの言葉でそうと知れる>>89。そのことに少し、ほんの少しだけ、安心した]
……そうだ。 アンタにこいつ預けとく。
[告げて、キリルに、ナースコールを渡した]
アンタが一番落ち着いてそうだ。 ヤベェことになりそうなやつがいたら、ソイツに渡してくれねェか。 もちろん、アンタが使ってくれてもいい。 判断は任せる。
[玲城とのやり取りを考えるに、キリルが一番私怨からは遠いところにいるようであったから。 判断は、任せた。そうして玲城に待たせたな、と包帯を巻きつけて。 濁流に身を任せ、牧場へと*]
(132) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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|
/* カチュくんとのタイミングwwwwwwwww
(-153) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
/* …ってすっかりディアボロス判定を忘れておったわー!!!
3
(-154) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
[2匹の蝶をを威嚇するように宙へ浮かばせる。
翻されるムレータをそのまま受け、端を掴んで引き寄せた。 両刃剣の一突きは一匹の蝶が串刺しになる形で散ってゆき。]
ふふふ、子供を殺しても親を殺さなきゃ意味ないわ。 増えるわよ、一匹出たら何十匹でも、 ね。
[喉からこみ上げる煙を腔内に溜めて、 マタドールの二の腕をしっかと掴む。]
(+82) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
/*
3回。少なめだな。
291
(-155) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
/* 1回遭遇。 頭数は?
5
(-156) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
わーわーわーわーわーわー わ?
[>>+79>>+80 ざんねん。オリガの変身は一生懸命(死んでいるが)おとりをしていた為、気づきませんでした。
ただ、音波がびりびりと身を震わせ―― 直後、自分の後ろを追ってきた牛が、爆発四散しジェムと化した]
おみごとです
[だがその視線が、オリガの胸に向けられているのは死してなお男子の性である]
(@38) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
/* >>+82 ごk
(-157) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
/*
そして振り忘れていた遭遇判定を。 今日は6!
(-158) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
《la baiser empoisonné》 (毒の口づけ)
[からん、と乾いた音を立てて両刃の剣が地面に落ちる。 黒い顔のディアボロスにも口の孔は存在していた。 噛み付くように強引に唇を合わせながら、尻を鷲掴みに。]
「 ―――― !! 」
[声にならない声で叫び声をあげるディアボロス。 口移しで直接毒の煙を注ぎながら、 むっちりとした尻を指をわきわきさせて堪能する。]
『なんと哀れな……。 ディアボロスに同情したのは今日が初めてである…』
[豚小屋の屋根の下で雨宿りしているピトフーイの声は耳に届かない]
(+83) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
/*
5/8 1/8 1/8 6/8 5/8 3/8
(-159) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
――泳がしておきなさい。
《玲城家》の生徒をこの学園が迎えた以上、それなりの対策は既に講じていますよ。 安心して下さい。
ただ、お願いしたいことがあります。
その一人息子も、捨て駒の可能性がある以上、 例えば仮に、この学園島内で「彼の肉体」に何か起これば、どんなクレームを突きつけてくるか分かりません。
綺麗な身体で家へお返し出来るよう、【監視】を。
これからもお願いします。
(-160) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
[マタドールから牛へ、標的を変える。 すでに少女は変身を終えており>>+81、 思わず視線が胸元へ──行きそうになるのを抑えて牛を見る。
暴れ牛へワイヤーを飛ばして足止めをしようと思ったが、 音の波が牛を散らす>>@38]
すごい。
[素直に賞賛の言葉を*零した*。]
(+84) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
/*
そうぐうなんてしなかった(
(-161) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
/* >>+83 なにこれおねにーさんこわい
(-162) 2013/09/01(Sun) 22時頃
|
|
-牧場-
かっはッ…げほッ…
[身体能力が上がっていたおかげで幸い溺れはしなかったが、それでもいくらか水を飲んで咽る。 そんな調子でよろめいていたから、恭しく手を取られていることには気づかなかった>>131]
けほっ…はぁっ…あー… 見ての通りだよ平気じゃねェよちきしょう。
[ようやく息が整ってきて、腕が引かれていることに気がついた]
離せバカ。
[多少乱暴に振りほどくが、余裕がないからか、多少口調にも勢いがなかったかもしれない]
何か勘違いしてやがるみてェだけどな。 オレはテメェと勝負する気なんざねェよ。
殺してくれなんざ頼み、ハイそうですかって聞けるか。
(133) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 22時頃
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誰も見ていなかったのが幸いでした……!!
[チドリへ>>@38はそれだけ返し、他の2人からも特に 反応がないと解ると、心底ほっとしたかのような笑みを浮かべた。]
レイスさんも…お疲れさまです。
[そして、ようやく言いそびれていた言葉を告げる事が 出来たのである。]
(+85) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/* ベルナルト> 投票先纏め、ありがとうございました。
(-163) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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|
いやあ、お疲れ様でっス。
[>>133 自由な片手で、三本指のピースサインとウィンク一つ。 神経逆撫でするならそれはそれ、としか思っていない。]
えっ…。 えっと……御嬢さん、試験の内容わかってる? あっ!そうかもしかして、同士?! [暴れられればぱっと手を離して、そのままカードで包帯を切ろうとした。]
(134) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/* >>*25やらかし満載で申し訳ない所存orz その流れで行きましょうか、此方も戦う訳じゃないっぽいので、相打ち狙いは大丈夫だと思われます
(*26) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[もう一体のマタボロスがこちらへ向けて両刃の剣を突き出す。 尻は相変わらず掴んだままではあるがぱっと唇を離し、 泡を吹いて痙攣している一体を盾にする形で前へ押し出した。 血もなく、臓器がはみ出ることもなく、ただ刃は盾の腹に生える。]
んもぅ早漏ね。 そんな焦らなくても、あんたの尻も揉んでやるわ!安心しなさい。
[残した一匹の蝶が残る一体の目へと張り付く。 黒い顔が毒に侵されて紫に変色していく隙に、背後を取る。]
死ぬまで揉ませてもらうわよ。
[もうろくずっぽ聞こえてないであろうマタボロスの耳元で囁き、 臀部から腰にかけてさわさわと指を這わせた。 毒が回りきり透明のジェムとなるまで、セクハラの悪夢は続く。]
(+86) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/*さて、まずはログの確認を……って
>>132 カチューシャ ちょ、おま
もとい、ナースコールの件把握。 というわけで、この件も踏まえてロルしてみるか。
ついでに遭遇判定。
遭遇率:9 登場敵数:8
(-164) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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よしよし。
出番が来ないと良いですね。
(-165) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[雨を眺めながら、少しだけ思い出す]
[あの日、あの時、確か夜中だったと思う 大人が2人、孤児院の裏手で何かしようとしていて]
[近付いた時には、火を放たれていた 目の前が真っ赤になった]
[何でこの人達は私のお家を燃やそうとするの?]
[やめて、だめ、こわさないで!]
[ただの子供でなく、魔女の力があった 恐怖と、憎しみと、怒りにかられて その大人達の魂を、食べた]
[その直後にジェムを封印したのだろう ――ただ、それだけ思い出された]
(-166) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/*ちょっと待って。 確か遭遇率は8以上で敵出現だったよね、今回?
いきなり敵8体とか、単独戦闘状態になったら多分死ぬよおおおおお!!
(-167) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[ぬかるんだ地面に落ちた透明のジェムを拾う。 魔力補給を…と思ったのだが。]
うぅーん……ばっちぃから洗ってからじゃなきゃいや。 ピトフーイ、あんた洗って来なさいよ。
[泥で汚れたのものを口に入れるのは気が進まない。 豚小屋の方へ歩み寄り、ピトフーイに向かって投げつける。 弓なりに飛んだ二個のジェムはうまい具合でキャッチされた。]
そっちはもう終わったのかしら? 随分早かったわね。
[>>+84>>+85既に戦闘を終えたらしいレイスと 変身して子悪魔風な感じになったの娘の方へと向かう。]
(+87) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[>>+85 見られていては変身できないのはお約束だから仕方がない。 うんうんと頷く。見ていない、見ていないったら見ていない]
[そして、お疲れ様を交し合うレイスとオリガ。 ……よい胸である]
……これで、ざっと片付いたかな……。 涼宮せんぱ……
[>>+86 これでようやく、玲城晩の伝言を伝えることができる。 とおもったところで。
初めて心の底からディアボロスに道場した。 悪霊すらも悪夢を見せる涼宮先輩とはいったい何ものなのだろうか]
(@39) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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メリッサは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 22時半頃
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堕ちた魔女の総称。
[外の雨を見ながら、問いかけに答える>>105]
人間の魂を食べたり、ディアボロスに誘惑されたり。 様々な理由があるけどね。
[罪なき人まで狩る事がある存在だからこそ]
他の人狼がどんな事をして堕ちたか知らないけど。 基本的に、この条件から外れる人狼は居ないと思う。
[自分も、他人の魂を食べて堕ちた 理由はあれど、許されるべき事ではないから]
後は……人狼として存在するだけで魔力が消費される。 一番魔力が供給されるのは、人間の魂。 それを食べて、魔力を回復する者が多い。 魔女が人狼を狩らなければならない最大の理由がこれ。
(135) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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試験の内容? ゲイルのバカも言ってたな。そンときの答えはこうだ。
『知るかバカ』
怪我治したくて魔女目指してて、なんで殺し合いなんぞせにゃならん。バカか。
[どうにもふざけているように見える傍らの男>>134に、呆れたような半眼を向け、応える]
“あの”玲城のヤツが、殺せってまで言ったんだ。
[考えられる理由は大きく二つ。 殺される前に殺さねばならないほどに危険なヤツであると言うこと。 そして、殺してでも止めなければならない何かがあるということ]
テメェ、なに企んでやがる? あァ待て。ヒントはあったよな。
[ジェム。エネルギー変換>>94。システム。燃料>>99]
(136) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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―――テメェ。他人のこと消耗品としか考えてねぇんじゃねェか?
[システムのために燃料が必要で、ジェムはそのための機構であるという。そのように受け取れた。 人一人死んで得られるジェムのことをだ]
そんなヤツが他人の幸福のため?信用できねェな。
[玲城が危惧していたのは、あるいはそのことか]
ごまかさねェで言ってみろ。 まぁ、言わなくてもかまわねェけどな。 要はつまり、殺さねェでもテメェを止めたらオレの勝ちだ。
[自分は、ゼノビアのように私怨では戦えない>>107。殺すためには戦えない。 止めるために守るために戦う。こぶしの中に握りこんだのは、その覚悟だ]
さて、どうやったら殺さねェでもテメェを止められる? なに企んでんだか分からねェとどうにもな。 応えねェならしょうがねェ。根競べになるが、どーだオイ。
[包帯が繋がったままならば多少楽ができたかもしれないがそこはそれ。切られるならば切られるに任せる]
(137) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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まぁ、邪な願いを抱いたりっていうのもあるかもだけど。 なにせ、私は他の人狼にあったの、初めてだし。
[苦笑を一つ]
(138) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/* ジェムを壊せば良いんですよ。 壊しましょう。壊しても実害ないですから。
殺し合うんじゃないんです。 ジェムの奪い合いなんです。
Wiki見直しましたが、「脱落しないこと」としか書いてませんですね!はっは!
これ、捕捉にしなくても良いですかね。 基本的に2つあります。って表記の方が優しい気がした。
正式に魔女になってからの話ですが。 「ジェムの喪失により魔女の資格が消失」するのであって、 ジェムの喪失=死、ではないのです。一応。
まぁ、肉体の死=魔女の死=ジェムだけ残される。 になりますけど。
(-168) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[マタドール達が、「酷い」と二文字で表しても良いのか 解らない程の酷い目に遭っている間に変身してしまった為、 問題のシーンを見る事は叶わなかった。 しかしそれは15歳の乙女には良かったのだろう。]
あの、えと…蝶々さんもお疲れさまです。 こちらは最初に倒してもらっていましたので…。
[さて、肝心の彼>>+87の名を知らない為に悲惨な呼び方に なってしまったが、何と言っていただろう。]
……あ…カチューシャ、さん。
[落ちた4つのジェムを拾い、2つをレイスに差し出して ひとつはチドリに返そうと手を出した所 小さくではあるが、見慣れた看護服ともう1人…>>133]
(+88) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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へぇ、カチュ―シャさんは治したくて魔女目指すのか。 へぇ、へぇ、いーんじゃない?面白いね。 俺の知ってる魔女見習いは皆、なんだかんだ言って フニャフニャ人狼ワルイダーって義憤に燃える俺してたけど。 [>>136 心底馬鹿にした言い分である。]
(139) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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何食べてそんなに育ったのかしら… アタシにも分けてほしいわね、少しくらい。
[動くだけでぼいんぼいんと音でも聞こえそうな胸を無遠慮に見る。]
『無理を言うな。 婦女の胸をそんなにまじまじと見るのは失礼では無いのか?』
アタシはオカマだもの、胸見たってなにも疚しくないわぁ。 そうよね? えぇとオリガちゃんだったっけぇ? ちゃんと挨拶するのは初めてだったかしらぁ。
[確か北海くんがそう呼んでいた。 うふうふ笑いながら握手のために、彼女>>+88へ片手を伸ばす。 いくらオカマとて女の子の胸を鷲掴むなんてしないわよ。]
アタシはベルナルト、よろしくね。
(+89) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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ンーーーーー、惜しい。 花丸を上げよう!! [>>137 切ろうとしていたカードをぱーんと大げさに投げてみせた。 包帯は、繋がれたまま。
すごい笑顔の後に、真面目な顔に変わる。それでも、口元は微笑を湛えていた。]
(140) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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神を作りだす。
(141) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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消耗品なのは他人じゃない、罪人だ。そこテストに出るぞー。 [チチチ、と指を振って見せて。]
罪人を捕え拷問し続けてディアボロスを生み それを即座に潰してジェムを得る。 そのジェムで減らした魔力を補填し、永久に世界を監視する。
そうして、世界に理性を取り戻す。 なんの価値もないのに人に迷惑をかけるゴミを一層するんだ。 とってもエコだろ?リサイクルまで搭載!素晴らしい! [一片の疑問もなく、一片の躊躇いもなく。]
(142) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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ヴァレリーは、カチューシャににっこりとほほ笑んだ。
2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/*ワイの喉おかしいやろ(今で残り133pt)
(-169) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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ロランは、ヴァレリーの優しげな表情を思い出すと今でも鳥肌が立ちそうになる。
2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/*ありがとうロラン君!!!(今333pt)
(-170) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[>>133>>139上総くんと晩くんの方にちらり視線を向けた。]
ば…、旭と上総くん……。 上総くん、無茶はしないでよね…?
[チドリくんに呼ばれて>>@39そちらへ目を向けた。]
『火は金との相性は良いものの、上総の魔法は回復。 武器のみの攻撃では、無属性ダメージなので利は無いのである。』
そうなの…。アタシや水晶先輩の魔法なら… って……? チドリくんどうかした?
[どう思われているかなど知らず、小首を傾げさせた。]
(+90) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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うわぁ慌てて白にも反応したら混ざって読みにくくなってる。 申し訳ない
(-171) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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ゼノビアさん! アレクセイとの話が終わったら、僕もそっちに行くから。 ……無理は、しないで!!
[図書館から立ち去るゼノビアの背に投げかけた言葉、 強い雨音で彼女に届いたかは定かではない。>>113
……最も。アレクセイとの話がどれぐらいかかるのかもわからなければ。 展開次第では、再び彼女に会うことができるかも。 それでも彼に声をかけたことに後悔は、 ]
(143) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[>>+90 同じ牧場に、手ではなく包帯を繋いできた2人。 2人のそばに、本がないことをまず確認した]
……無茶だよ。 1人だけで、人狼には、かなわない。
[でも、彼女?彼?には。 ひとりで引き受ける理由があるのだろう。 その覚悟は顔つきを見てわかった]
ええっと、玲城……晩せんぱいから、伝言。
「もしも、涼宮奈留人君を見かけたら、お伝えください。 晩は、貴方に正面から向き合うのを楽しみにしている、と。」
だって。
(@40) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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― 回想:北地区へ向かう前 ―
[再び体に包帯を巻きつけられた気がしたが―― 用事でもあるのだろうかと思い、カチューシャの方を向き直りました。]
――これは?
[私の両手のひらにのった、ナースコール用のハンドベル。>>132 おそらく、緊急事態が起きたときにこれを鳴らせば、カチューシャが駆けつけてくれる、というものなのでしょう。 危険な目に遭いそうなものがいたら渡してもよいし、自分が持っていてもよいとも]
分かりました。快くお預かりします。
(144) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[他は何も聞いていないから、ときびすを返して、オリガの差し出したジェムを受け取った]
……ありがと。 [そういって微笑む。 ちゃんとした女の子とお話するのは随分久しぶりだった。
何気にみそのは女子にカウントされていなかった]
(@41) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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ああ。 流されてはぐれてしまったら、格好がつかないもんな。
[コートとマフラーの間にグリムを収納し、 移動を促すアレクセイの目を見て少しだけ口元を緩めた。>>126]
…………あと、泳ぐ羽目になると僕が醜態を晒しそうで。うん。
[見た目に似合わず運動はできる方だが、水泳だけは苦手分野で。 ぼそぼそと呟く声は彼に聞こえていないことを祈ろう。]
(145) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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[カチューシャはこの後、ヴァレリーと共に北地区のどこかへと向かうようです。]
どうか、お気をつけて。
[そう告げた後、マントの裏にナースコール用のベルを括り付けて。
皆が去った後、アルブムが話しかけてきました。
「我々も、北地区へ向かいましょう。 幸いなことに、今度の属性は水。あなたの場合、この濁流に身を任せても、体力の消耗を抑えられるはずです」]
(146) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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―看護服を見つける前の>>+69―
『あ?デカチチは良い事だがよ、脳味噌に行くはずの 栄養がほとんどこっちに来ちまったみたいだぜ?』
あんたはちょっと黙ってなさい。
[遠慮なく胸を見られて、腕を寄せて隠そうとするも、 実際には寄せて上げるの寸法となった。]
は、はい。私はオリガと言います。 ベルナルトさんとお会いするのはイポカニとの戦い以来ですね。
……こちらでも、よろしくお願いします!
[脱落して願いも叶わず終わりかと思っていたら、 それでも尚新しい何かに気付ける事もあるのだ。 オリガは差し出された手を遠慮がちに取るのである。*]
(+91) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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だとしたらあなたは……自分の意志で?
[理外の存在、世界から狙われてすらその選択を選んだのだろうか。 改めて、何よりも遠い筈なのに。]
初めて、なんですか。 仲間だったりは?
[彼女は、何故苦くも笑ったのだろう。 自嘲か、それとも。]
(147) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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それでしたら、この流れに身を任せても大丈夫そうですね。
――さあ、行きましょうか。
[私は図書館に流れ込んだ濁流に潜り、流れに身を任せたまま、北地区へと向かいました。
濁流が導く先は――4]
― 回想:了 ―
(148) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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他のヤツの考え方まで知らねーよ。 テメェが妙なこと聞くから答えただけだろうが。
[玲城の話が他の魔女見習いにまで及べば、半眼に篭もった呆れた色が強くなる>>139。 ゲイルは人狼を『他者の命や願いを喰らって己の力とする』と言っていたし、義憤に駆られるのがおそらくは正常なのだろう。 自分は諸々の理由でそう言った考え方ができないだけだ。 否定する気もなければ、コイツのようにバカにする気にもなれない]
神、なァ。
[やはり、でか過ぎる話になった。そのような枠組みの話は、いまひとつ想像がつかない>>141]
それで。罪人ってのは誰が何を基準に決める。人に迷惑をかけたらゴミ? テメェも人に迷惑かけてるだろ。だったらテメェもゴミか。
[にっこりと笑んだ玲城に水でもぶっ掛けるように告げる。 実際のところはすでに雨でずぶぬれだからよしとしてやろう]
っつうかそれのどこでオ…ヒトのジェム使う必要があるってンだ。 ヒトのモン取るなよ。迷惑だろ。
(149) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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玲城が、罪人な訳ないだろ? あらゆる事に才能を持っている。 それの、どこが価値なき生き物なんだ? 罪人の判断?ああそれは、法によって決める。 玲城が法を、神を管理する。完璧だろ? [こてん、首かしげ。>>149 心底理解できていない、とでも言うように。]
勿論、神のシステム構築にだよ。 魔法はジェム一つにつき一個だからね。 ………?どこか、分かりづらい点でもあったかな? [苦笑。晩がよく浮かべていた顔である。]
(150) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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― 高原 ―
…………うん。そろそろ、上がってもいいんじゃないかな。 随分遠くまで来たみたい、だけど。
[先を歩いたのは自分かアレクセイか。 逆らうのが難しい濁流の勢いも北地区に入れば 少しは弱まり、水位も西地区の時よりは下がっている。
辿り着いた先は、高原沿いを流れる川。 晴れた日の昼間はのどかで晴れ晴れとした風景を見せるそこは 嵐で植物が薙ぎ倒され、お世辞にもピクニック気分にはなれない。]
(151) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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|
あ、お疲れ様。 オリガさん、であってます?
[>>+85先ほど聞こえた名乗りから、オリガと呼ぶがあってるだろうか。 悩む振りをして胸元を4秒ほど見てしまった。しょうがない。 幸いにもヴェールで目元は隠れてるから何を見ていたかはわからない、はず。 だがレイスは知らない。 特に胸の大きな子は常にそういう視線を浴びるために敏感である事を。]
チドリさん?
[そして、同時に気づく。なんとなくチドリの視線が胸元にあることに]
・・・・・・・。
[なるほど、つまりこういう目をしているのか。 レイスは冷静に男の視線のあり方について理解と反省をした。]
(+92) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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|
ああ、オリガさんが一撃で残った牛をすべてしとめてくれたので。
[早かったと言われて>>+87薔薇色の時間を終わらせたベルナルトに返す。 レイスは見た目は女だが中身は健全な男子。 ベルナルトが戦闘してる間はオリガの胸元を見ていたお陰で、 世にも恐ろしいディアボロス退治を見ずにすんだ>>+83>>+86。 あれを見ていたら少し前に尻を揉まれたことを思い出し、 思わずディアボロスを助けていたかもしれない。]
あ、ありがとう。 しまった、ジェム拾い忘れてた・・・。
[オリガからジェムを受け取ってそういえば最初に倒した マタドールのジェムを拾い忘れたことに気づいたが、>>+88オリガの声を聞いて同じように視線を向ける]
・・・ヴァレリーさん、も。
[何かを話してるようだが雨の音にさえ詳しい内容は聞こえなかった]
(+93) 2013/09/01(Sun) 23時頃
|
レイスは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 23時頃
|
/* >>+93 脱字ぇ・・ 雨の音にさえ詳しい内容は→雨の音に遮られ、詳しい内容は
(-172) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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|
― 現在軸:伊間山西側へ向かう途中 ―
[濁流は思いのほか激しかったものの、体内に満ちていた魔力のおかげで、体力の消耗は抑えられて。 何度か息継ぎしながらも、私は流れに身を任せていました。
再び水面から顔を出したとき。なにやら、水面近くに黒い影が。まさか……]
(152) 2013/09/01(Sun) 23時頃
|
|
…そう、よね。 晩くん……いいえ、旭は人狼だもの。
[>>@40人狼、というのは当然だか旭を指している筈だ。 晩くんの顔をしたあの人を、まだ晩くんと重ねてる部分がある。 彼の姿を前にすれば、まだ晩くんの存在があるのでは無いのかと 愚かしくも探してしまう自分が、心底憎らしく腹立たしい。]
………。
[二人の挙動を不安気に見守っていたが、 伝言と聞けば、チドリくんの方へ完全に意識は向く。]
………………どういう、意味………?
[晩くんとどうやって接触を測ったというのか。 伝言を受け取るが、気慰めの嘘では無いかと思ってしまう。 不安と半信半疑が入り交じった表情で、チドリくんを直視する]
(+94) 2013/09/01(Sun) 23時頃
|
|
…あの、レイス、さん。 ひとつ聞いておきたいことがあるんですが…良いですか?
[ベルナルトとの挨拶を終え、次はレイスだと振り向き 名前については頷いて肯定した。
降りしきる雨の中、カチューシャと玲城…ヴァレリーとの 対話の様子を見つめながら、オリガの中で燻るものを 訊ねようと口を開く。]
(+95) 2013/09/01(Sun) 23時頃
|
|
―少し前>>+91―
いいことじゃないの。 女の子は少しばかな方が可愛く思われるわ。 アタシも勉強はてんでできないしー。
『貴様はそも女子ではないだろうが……』
[ピトフーイが洗って来てくれた透明ジェムを飲み込む。 紅茶で流し込んでしまえば、幾分飲みやすさは違った。
彼女からいきなりだっちゅーののポーズをされれば、 皮肉かしら…と、自分のどう考えても平たい胸を見下ろす。]
そういえばあの時ちらっと会えたわね。 オリガちゃんも学園の生徒なのよね? 高等部かしら、中等部かしら。
[定番の挨拶を握手に伴って交わした*]
(+96) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
/* 墓下に落ちたらちょっとゆっくりすると思っていたのは 幻想だった…むしろ墓下のが忙しい気がする!!
でも、この雰囲気は大好き。
(-173) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
ん・・・、あ、ごめん何・・・?
[カチューシャとヴァレリーが気になったが、 オリガからの問いかけに振り向く>>+95]
答えられる事なら、答えるけど。
[オリガが何を言うのか、耳を傾けた]
(+97) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
[よく見ると、影は形を変え、水を纏った人型に変化していくではありませんか。
その数、8体。]
ここでディアボロスに遭うとは…… 致し方ありませんね。
攻撃手段はほとんど持ちませんが……相手しましょう。 ついてきなさい。
[ディアボロスたちを陸地へと誘導すべく再び潜って。 私は濁流に乗り、北地区の山を目指しました。
ディアボロスたちも、同様にして私を追ってきます。]
(153) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
[>>+92 そっと、レイスの言葉に反省して胸から目を逸らした]
………おさっしください
[男子なら、わかるだろ。つまりそういうことである]
(@42) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
>>+94
図書館で、玲城 晩――玲城さんの、契約者の方――さんとおあいしました
あのひとは、今は、ほんの中にしか、いません
[そう涼宮の視線を受け止めながら回答した**]
(@43) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
…あの。 ナタリーさんは覚えていらっしゃいますよね。 あの時、何故ナタリーさんを襲おうと思ったんですか?
[オリガには何故彼女が襲われなければならないのかが 全く解らなかったから、その問いは当然の事のように 投げ掛けられた。]
やっぱり、人狼ってだけ…だからですか?
[そして、その一言も。 見上げる顔、その眉は少し寄っていた。]
(+98) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
んー、一応自分の意思になるのかな。
いろんな感情に任せて、そのまま。 詳しく聞きたいなら語るけど。
[問われるまま>>147に答える]
仲間……仲間かぁ。 一人を除いて、今回の魔女試練は協力しよう、となってる。 他の人が何を考えてるかは、知らないよ。
[ただし、あの放送の聲の主を除くが 此処までなら良いだろう]
うん、堕ちた直後にジェム封印したからね。 魔女生活も短かったし、他の人狼にはあってないよ。
(154) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
― →伊間山・山道付近 ―
[「ここまで来れば、もう大丈夫でしょう」
アルブムに促され、山道のある陸地へ。 私が濁流に身を任せている間、水の精のディアボロスたちは攻撃を加えてくることなく、私を追い続けていました。 少し恐怖もあったものの、降り注ぐ雨音はその恐怖を和らげて。
陸地へ上がった後、ディアボロスのほうを向いて、杖を構え、詠唱を行う。]
――アクア・サンクチュアリ! [空中に現れる水の球。それが、姿を変えていきます。 イメージは、主に漁業で使われる投網。 ディアボロスが水面から跳ね出て、空中を舞うタイミングに合わせて、杖を振り下ろしました。 網状の結界はやがて8体のうち4体を捕らえ、そのまま陸地へと落下しました。]
(155) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
あー…
[口で言って聞かせてもダメなタイプだこれ>>150]
いや、法が管理だの神が管理だの誤魔化すなよ。 世界はオレ様が管理しなきゃダメなんだーって言っちまえよめんどくせェ。
[呆れた言葉を零して]
おう、やっぱ切っていいぞこれ。 テメェの法に従わねェ、従う気がねェヤツがここにいるぞ。 オレを罪人だと思って拷問してみろよオラ。 オレがテメェなんざただちょっと小器用なだけの凡人だって教えてやンよ。 そしたら晩のヤロウも文句ねェだろ。
(156) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
…………!!
[>>@43 どうやって?
そう尋ねようと口を動かしたが、声は出てこない。 旭の中に晩くんが居ないという事実を突きつけられたことには 理解していたとはいえ、ショックを隠しきれなかったけれど。]
………そっかぁ、 晩くんが、アタシに ……
[もう泣かないと決めてたのに、自然と目頭が熱くなってくる。 耐え切れず、ぽろぽろと涙が雨に紛れて零れた。]
(+99) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
[捕らえられた水の精のディアボロスの数は、ちょうど半分。 残る4体も陸地へと上がってきました。
まずは一度、上陸してきたディアボロスを山道におびき寄せ。 3体を複数回ほど、杖で薙ぎました。 複数の場合は、1体ずつ。]
(157) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
|
|
ナタリーを襲った理由・・・?
[>>+98人狼だけ、という理由確かにそうかもしれない 眉を顰めるのを見るに、オリガはナタリーとは仲が良いのだろう。 友人だとして、いきなりよく知らない人間に襲われるのを見れば 嫌悪を抱くのは当然の事。]
・・・うん。 そうだね。
多分、ナタリーが人狼だからって・・・それだけの理由。
[それに、あの時はベルナルトにカチューシャが人狼に 狙われてると聞いていた。 その側に、ベルナルトから聞いた人狼の名前。
だから、彼女を倒さなければと ただそれだけだった。]
(+100) 2013/09/02(Mon) 00時頃
|
|
[彼の声をいつも、探してたのはアタシ。 彼の姿をいつも探してたのは、アタシだった。 会いたい、と思って貰えるのならこんなに嬉しい事はない。]
ふぇえ……、 晩くん、会いたいよぉ……。
[だめだ、嬉しすぎてつらい。 鼻の奥がつん、とした。]
………、晩くん、
[口元を手で覆って嗚咽を殺し、俯いて泣き始める。 上総くんと対峙しているあいつ>>150の顔が、 晩くんの困った時の表情を乗せるから、心が締め付けられる。 あそこには居ないのだと、分かっていても居ると思ってしまう。]
ぅう゛……、ひっぐ
[落ち着くまで泣ききってしまおう、と顔を皆から背けた。]
(+101) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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―図書館―
そうだね。 はぐれるだけなら兎も角、濁流に飲まれて溺れ死に、試験脱落というパターンは私も避けたい。
[このままここでのんびりしていては、そうなる可能性もありそうなので。
軽口を叩いてから、思い出したように右腕に刺さったままのカードを抜いた。 苦痛に顔を顰めるのは一瞬。 忌々しそうにカードを濁流の中に投げて、ジェム2つ消費して傷を治療する。 カチューシャの包帯を受け取らなかった事を、今更ながらに少し申し訳なく思った*]
(158) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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―高原―
[図書館を出て、しばらく後で。 濁流から逃れるように足を運んだ末に、たどり着いたのは高原だった]
あぁ、確かにこのあたりなら安全そうかな。
[見わたす風景は、残念ながらのどかさとは無縁だけれど。 晴れていないことを少しだけ残念に思いつつ、先導して濁流から上がった。
ちなみに、濁流の中を先に進むことにしたのは、ロランの呟き>>145があったから。 聞こえないフリをしたけれど、変な気の回し方をしたのでバレているかもしれないな、とは少し思う。
ともあれ、すっかり濡れ鼠になった自分を、改めて恨めしそうに見下ろした。 ラースカが肩の上で遠慮なく水飛沫を飛ばしたので、一瞬何かに怯むような動作が混じる]
……それで、私に話というのは何だい?
[先延ばしにしても仕方ないだろう、と直球で質問を投げた]
(159) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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んー…違うんだなコレがぁ。 君は、契約者に選ばれたんだろう? それだけで十分価値があるじゃないか。 大事なのは、これから罪を犯すかどうか…なんだ。 [>>156 穏やかな風を装って。]
罪人でないものを、罪人だとは言えないな…… 思想に反して止めに来たって愚鈍な人には 対処せざるを得ないけどね。
[苦笑。]
でも、ジェムくれるってんなら、遠慮なくもらうよ? [小首を傾げて見せる。]
(160) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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あなた達を生んだ母なる水に、還りなさい!
[先に近づいてきていた3体を、水へと帰した時。 残った1体が、大量の汚水を浴びせてきました。]
――けほ、けほっ……ちょっと、待って! [大量の汚水を浴びた際、気管に水が入りかけて。 何度も咳き込みました。 しかし、それ以外の苦痛は、今のところ感じられず。 攻撃してきた1体に反撃できるほどに、まだ体力が残っていました。
――反撃を受けた水の精は、元の水へと戻り。 既に倒した3体同様、ジェムを残していきました。
残るは、捕らえていた4体。]**
(161) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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ううん、いい。 聞いても私には何も出来ないからねー……
あと、その、協力しようって言ったのは―― アレクセイと、クレストっていう、二人?
[カードを、レイスから聞いた名前を切る。 前者は灯台で会っては居るが、後者は全く。 聞いた名前は彼女含む三人分のみだけれど、彼女の口振りからすると例外一人が別に居るようだが。]
まぁ、私には聞いてもどうこう出来る訳じゃないけれどね……
[もしも目前の彼女の気が替わりでもしたらそこまでなのだから。 私に、何ができるかすら、解りません。]
(162) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[レイスからの返答は、至極シンプルで>>+100 予想通りのものだった。]
…ですよね。 私、どうもナタリーさんと最初に会った魔女らしくて。 しばらく一緒に行動させてもらっていたんです。
2人だけで動く事もありましたし…ゼノビアさんと一緒に なってからも、私達を守ってくれました。
[ひとつひとつ、共に行動した時間を思い出しながら 彼女の何がいけないのかと問うように語る。]
だから、どうしてあの人が襲われなくちゃならないのかが 解らなくて。人狼だから、ただそれだけで皆から袋叩きに されるのが許せなくて…。
(+102) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/* 遅ればせつつ、ベルナルトさんご親切に助言を有難う御座いました……! 色々参考になったので、念頭に置きつつ行動していきます。
襲撃に関しては、>>*25の方針に賛成です。 リディヤさん稼ぎの可能性が一番高そうなので、そこはちょっと気をつけて見て行こうと思います。
(*27) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[コートの中からもぞもぞとグリムが顔を出し、ぴょんと 跳躍して草の上に下りる。アレクセイとこうして話す機会を 望んだことに人狼嫌いの契約者は一切の感想を口にしないが。
路瑠を見つめる赤い瞳には、今までにない光が瞬く。 あまり長い間それを見ていたくない類の。]
図書館では君の方も話がある、みたいな言い方だったけど…。 まあ、いいか。僕から先に言うことにする。
[長めの前髪が目元に張り付き、犬耳もすっかり濡れそぼって。 少なくとも天気が変わらねば再変身の意味はないだろう。 問いに蒼の瞳はゆっくりと彼の方を向き。>>159]
(163) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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アレクセイ…………ううん、祓魔。
君がただの見習いじゃないかもしれないってことは、 結構前にベルナルトさんから聞かされてたんだ。
[はっきり断言されたわけではなかったが。]
図書館で、それが本当だってことも、わかった。 人狼、なんだよね。君は。
[続けたい先はあるものの、ここで反応を窺うように、言葉を切る。]
(164) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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[>>156>>160挑発的な上総くんの姿勢と、受け流すような旭の態度。 まだ止まらない涙をハンカチで拭いつつ、二人の話の方向を見守る。]
ごめんね、上総くん … ごめんね。
[上総くん一人に任せきってしまって。
アタシが共にいれれば…と申し訳なく思いながら。 せめて、心だけでも傍に居られるようにと目を離さずに。
しかし、レイスとオリガちゃんの会話が耳に届けば、 不穏な雰囲気>>+100>>+102に気づき、横目を向ける。]
…ちょっと待ってよ。 アタシ達の試練は人狼を倒すか、人狼以外の見習いを減らす事よ。 試練と捉えるなら、情を殺して戦うべきじゃなくって? [まるで人狼の肩を持つような態度に首を捻る。]
(+103) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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もう昔の事だしね。
[そう感想を漏らすけれど 2人の名前が挙がれば、一瞬体が固まる]
……それ、誰から聞いたの?
[芽があるなら潰さなければという思い この答えでは、それであってるというようなものだが 本人は気付いていない
一瞬だけ、瞳の色が赤く染まるが すぐに、色は元へ戻る]
あぁ、後一つ、こっちからも質問。 ――魔女になろうとした願いを聞いてもいい? 教えたくないのなら無理には聞かないけど。
(165) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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[オリガはよほど、ナタリーの事を好いていたのか。 レイスの回答を当然だと受け止めつつも、納得は行かない様子だった>>+102]
ナタリーさんがどういう子か、一緒に行動してないからわからないけど。 ・・・思い返せば、あの子、一緒にいた子をあの教室で守ってたよね。
でも、人狼ってさ・・・人間の魂を食べるって話で、 だから狩らなければいけない。 今はそうでなくても、いつ人に手をかけるかわからない。 それともその姿を見てないから、放置してもいいのかな。
[一般論と照らし合わせてオリガの言い分を聞けば、つまりそういう事で。 あの時、ナタリーがゼノビアやカチューシャに手をかけていたら オリガは何を思ったのだろうか。 もっとも、レイスの知り合いが人狼なら──狩る事を考えたかは分からない]
それで・・・許せないのが なに? オリガさんの納得できる理由があるなら襲ってもいいんだ?
だから彼女に手をかけた俺は、 ナタリーに殺されたのは 当然?
(+104) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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[2階から落ちて、結局はナタリーの攻撃を受けて今ここにいる。 それは当然の報いというもの。 レイスだって、素直に受け入れている。]
ナタリーを襲った俺が許せないなら 殺せばいいよ。 ・・・理由があるから、できるでしょ?
[侮蔑でも、挑発でもなく、淡々と受け止めた事実を告げる。 死にたい、わけではない。 オリガが許せないというなら、甘んじて受けるだけ]
(+105) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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/* レイスがくっそ嫌な奴になった!
(-174) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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うへぇこいつめんどくせェ。
[こいつの言ってる>>160のは要するにつまり、閉じた世界の中で屁理屈を捏ね続けた結果みたいなものだ。 大仰なことを言っていて一見筋は通っているものの、結局酷く偏った目でしか見ていない。 誰だ、こんなになるまでほっといたのは]
テメェにくれてやるジェムはねェしテメェの思想なんざどうでもいい。 ただ、やろうとしてることはどう考えても迷惑なんでな。 止めさせる。
[改めて告げたのは、やり取りを整理した結果]
…最後にひとつ聞かせてもらおうか。 具体的には何したら罪になるんだ?
(166) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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――――させない。
[標的に当たる前に狂化魔法を解き、玲城と対峙するカチューシャの横に遥か上空から黒い影が垂直落下してくる>>156>>160。]
オリガのジェムを、あなたの好きにはさせたくない。 ……もちろん、カチューシャのジェムも。
[自分の動機は痛いほど理解している。人狼の排除でも、玲城の掲げる理想とやらへの反目でもない。
……ただの私怨。自分を助けるために走ってくれた少女のジェムを、彼女を手にかけたものが吸収してしまうのが、気に入らないから。]
我儘で結構。私が私のために動く理由は、それで十分。
(167) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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……試練に合格する条件って、2つあったんですか。
『~~♪』
[ベルナルトによって>>+103面倒だからと説明されなかった 部分を今知る事となった。]
情を殺しても…。 だとしたら、私は脱落して正解だったのかも知れません。
私には無理です、例え悪だと言われていても 一緒に行動して何もしていないと解っている人を 傷付けて願いを叶えても、笑えません。
私は正しい事をしたんだ、これが魔女というものなんだと きっといつまでも言い訳をして暮らして行くんだろうなと 思うんです。
[それがオリガとしての秩序の枠を越えた悪である。]
(+106) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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/* 諸々了解ですの。 墓下組は諸々感謝。
サーシャ襲撃先もありかなーと思いつつ一応行動してましたが、反撃等狙いでしたら離れましょうか。
何かニート狼しててごめんなさいorz
(*28) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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私の話よりも、君の話を先に聞いた方がいいだろうと思ってね。
[彼が何を話すつもりなのか。 その内容は、図書館でアレクセイの紅い瞳を見ても、彼がそれほど驚愕した様子を見せなかった事でうっすらと把握している。 誰かから聞いたのか、或いはオリガのようにそうした能力があるのか。 どちらにせよ、彼はアレクセイが人狼だと言う可能性を知っていたのには変わりないだろう]
……あぁ、ベルナルトが。
[回答は、直接ロランの口から明かされた>>164 人狼と袂を分かつと宣告した彼を口封じのために始末するよう動いたけれど、その時にはもう遅かった、という事だろうか。 思案しながらも、続く言葉に首肯する]
(168) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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そう、私は人狼だ。
[宣告は、名前でも名乗るかのようにあっさりと。 図書館での一件で、アレクセイの正体に気づいたものは少なくないだろう。 だから、もう隠すことに意味などないのだ。 胸の内で、呟く]
その人狼と、1対1で話をしようというのだから、君も変わっているなと思うよ蘭木。 ……私に殺されるとは考えていないのかい?
[本名で呼んだ彼に応じるよう、口にするのは彼の本名。 脅かすような言葉を向けながら、真っ直ぐにロランを見据えた]
(169) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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/* あっ、まだ流れが見えないのと、他のメンツが戻ってらっしゃらないので、大丈夫だと思います。 ある程度襲撃フラグは立てておくと翌日翌々日に役立つ系の……
(*29) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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ばか…やめなさいよ、試練だっていうのに殺すとか。
[>>+105流石に穏便で無い単語が出れば見兼ねてしまい、 二人に向き直り、仲裁の姿勢を取る。]
ねえ、自分を軽く扱いすぎ。 そういう事言われても、オリガちゃんだって困るでしょう?
『貴様は一体どっちの味方なんだ?ベルナルト。』
オカマは男女どっちも差別しないわ。
[さも当たり前のように言い捨てる。]
(+107) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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…………、レイス。
[まっすぐに、はっきりと声に出す。 果たして今彼女は残って居るのだろうか、心配にならないと言えば嘘になる。 ――既に舞台上から降りている事は、知らず。
瞬間深紅に染まる瞳はそれだけでまるで心を射抜くようで、底冷えのような感覚を覚える。]
――、わたしの理由は簡単。
この目。
[そう言って、自身の左目を指差して]
(170) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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ええ。だからどっちに付くか最初は迷ってたわ。 アタシ、人狼のスパイやってたから。
[>>+106短いスパイ期間ではあったけれども。]
そうね、それが正解だったと思う。 あんたとナタリーちゃんが二人共魔女になったら、 本物の魔女として殺し合う日も来るかも知れないしね。
…もしくは、ナタリーちゃんに引き込まれて、 あんたが人狼になってしまう可能性もあったかも知れない
擬似生死の扱いの試練で出会ってよかった、と思うべき。
[オリガちゃんの主張に対して相槌を打つ。]
アタシはクラスメイトでも、――、殺せるわ。
[クレストを…玲人くんを、殺せるだろう。 彼が道を踏み外してると解っていて、止めない理由がない]
(+108) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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/* 何故嫌なやつRPにしたのか理由を探す系PL
(-175) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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【時間/天気】 3/1―2
【時間帯】 朝昼夕夜
木:雷鳴/強風 金:満月★/火山灰(別のを考える)
(-176) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[父親は皆のお医者さん。 母親は皆のお母さん。
幼い頃はそれが自慢だったし、それが不満でもあった。 夜は親子3人で川の字になる。 天井に貼られたスクリーンに投影されるショートムービー。ネイチャーシアターやお伽話、子供向けの勧善懲悪話、歴史物。色々なものを見て心震わせ、登場人物を自分に置き換え追体験してきた。]
(+109) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* ベルナルト先輩が優しすぎて輝いて見えるぜ…!!!
ちょっとオリガの言っている事にちぐはぐな点が見つかって どないしょーか転がっておりました。 早くお返事したいよう。
(-177) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[1人で見るようになったのは何時からだろう。商業区にあった小さな映画館。そこでサイレントやトーキーを知った。
死産だったと聞いた双子の妹。 彼女が今も生きていたら。
そんなIFに、水晶は話し掛ける。 私も映画が作りたい。 現実ではない、幻夢だからこそ。]
(+110) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[>>+107ベルナルトに窘められるも、わざと酷い言葉を使った自覚はある。]
・・・・ごめん。
[いずれ災厄や不幸を招くと分かっていながら放置する。 その考えは、あの時のレイスには出来なかった。 それにナタリーだから出来たのかもしれない、 まだ、何も知らなかったから。
一緒に行動をしたゼノビアや、カチューシャが人狼であると知ったら、 あんな風に襲い掛かることはきっと出来ない。
情を殺せないのは、レイスも同じだった。
ベルナルトから人狼の名前を聞かされて思ったのは
「知ってる人じゃなくて良かった」]
(+111) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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罪? 勿論、法を犯す事だ。 それを罪だと、定義している。
玲城はそれに加えて、人道に対する罪を組み込むつもりだ。 [>>166ん、と悩んでみて。]
現行法の違反に加えて、虐めや自分の利の為に他人を陥れる者。 それらが罪かな?
(171) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[水晶にとって、映画は魔法だった。 スクリーンの中、映画の世界に実際に入れたとしたらどんなに良いことか。
真の目的>>2:436>>2:444にも叶う。 今以上に、ほんの僅かでも幸せな日々を送る。 そして命について考えられる。
奪われた命、残された命。>>2:464 悲劇の事故でなかったのなら、人狼に堕ちる程の刃の想いすら払えるのではないかとさえ。]
(+112) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[幸福で満たなくても良い。きっと満ちてしまったら――濁り溢れるだけ。>>4:187 絶望は消えなくて良い。綺麗なだけの、起承転結のないストーリーは平坦過ぎる。
ただ。そう、「魔法を人間相手に使う」ことが出来るのならば――。 劇場の中でなら、何者にでも為れる。 そうして、どれ程の『感動』『経験』『夢』『痛み』を与えられるだろうか。
怪我する痛みを知っていれば、同じ痛みを負おうとは思うまい。]
(+113) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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はい、ゼノビアさんとはお友達らしいです。
[2人が友人である事くらいは告げても大丈夫かと 見聞きしたままあの時の様子を語るレイス>>+104に告げた。]
私はそこがまだ良く解りません。 ヴァーチュが全然教えてくれないからなのか、 私が普通に理解出来ていないからなのかわかりませんが…
聞いた話では、生きているだけで魔力を使ってしまうとか…確かそんな風だったと思います。 それって魂じゃなくちゃいけないものなんですか? 私達みたいにこのジェムでは間に合わないのですか?
[実際には前者である。ヴァーチュは「面白いから」 ただそれだけの理由で様々な情報を与えようとしなかった。]
(+114) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[人狼である参加者は、見習い魔女よりも秘める魔力が 強いことは知っている。更に知識と経験も向こうが上。 互いの魔法が通りにくい同属性でも、力量差があるのは承知の上。]
…………あの時一緒にあいつと戦ったのは、普通に試練が 進んでれば起こらないような例外なんだと思う。
[グリムは人狼同士の諍いをさも面白そうに眺めていたし。]
君たちがもう一度魔女になるには、最終的には 僕たち見習いを殺さないといけないんだろ。
僕は確かに祓魔と違って頭悪いし、何考えてるか わからないように見えるかもしれないけど… もちろん、そこら辺はちゃんと頭に入れてる。
[脅すような口調にも、声音は常の路瑠のぼんやりとしたもの。 瞳は逸らさずに。>>169]
(172) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[透明なジェムを使って手に入る2つ目の魔法こそが、魔女メリッサの真の魔法だと契約者は告げていた。
喜劇も悲劇も何もかもが、映じられる魔法を。 どんな夢も叶う事が出来る魔法を。
図書館に行き、旭に会い、この魔法は『新しい世界の法則』に役立つはずだと、プレゼンするつもりでいた。魅る為にも。
――結局その機会は失われたが。]
(+115) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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―回想・グラウンド―
[何処か変だと、Feuは口を挟む。>>4:353 この試練を受けている以上、魔女の旭と契約者の晩の絆は切れたはず。 つまり――。]
貴方のことは人狼ではなく、イカサマ師と呼んだ方が良いんじゃないかしら。 そうやって姿を隠して――どれだけの事をしてきたの。
…そう。 じゃあ、 ―――また後で。見に行くわ。その時にはビジネス的な話も出来たらと思うのだけど。
(+116) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* オズ君もレイスに色んなこと教えないけど オズ君が教えてくれない情報=PLが知らない情報 だったのだ!
(-178) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[移動を急かす契約者の頭を撫で。 最後にと問いかける。]
あぁ……。それで、契約者の晩くんはどうしたの?
(+117) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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――もう一度、光を見たい。 ――暗くて怖いトンネルから、抜け出したい。
だから正直に言っちゃえば魔女とか人狼とかどうでもいいの。 ぬいぐるみ、マリーには怒られそうだけどねー……
[ナタリーはわたしの質問に答えると言った。 わたしだけ答えないのは、アンフェアだ。
――わたしは未だ人間、七槍楪なのだから。 わたしの心は、裏切りたくない。
笑われたり、愚かだと思われても、それでいい。]
(173) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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ただ、そうだね。 君は僕が知ってる祓魔のままだった。 契約者から聞かされてた残酷で醜い“人狼像”じゃない。
でも僕が認めたくないっていっても事実には変わりないし、 僕や他の見習いが合格するためには、殺さないといけないと までいかなくても…そっちが近道なんだよね。
[戦いに臨もうとしている様子も、今のところはなく。]
(174) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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|
[にっこりと笑った直後。 風を切る音と共に、影が落下してきた。>>167]
ヒュウ。 いやーお見事、素晴らしい! どうやったの?空飛ぶ魔法? [パチパチパチ、無理やり動かすからカチューシャの腕はゆらゆら引っ張られたり離れたり。]
面白いね。 君みたいな魔女は、初めてだな。
[にぃ、と口の端を上げて。 そうして、トランプで勢いよく包帯を切った。]
(175) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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|
―――逃げ出したのかしら?
[1年前、映画の撮影の最中、「謙作」という名を勧めたことがあった。 やはり違う名前の方が似合っていると首を振った。 放蕩する様は似つかわしくない。
契約者が消えてしまえば 例え試練に合格しても魔女には為れないと聞いた。
逃げたか、それとも逆に閉じ込められたか――。 それだけは、聞いておきたかった。*]
(+118) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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|
[その劇場には3人の観客が居た。3人しか居なかった。]
『――不思議の国に行けなかったアリス――』
[長いタイトルコールの文字が滲むと共に、幸せの記憶が上映される。 >>37>>38>>39>>40>>41]
(+119) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
/* PL視点で疑問なんだけど 人狼が生き残った場合魔女に戻るん?
(-179) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
[主演の望んだ未来(シナリオ)ではなかった。 余りにも危機迫った表情を浮かべていたから。
水晶は手を伸ばす。]
――ねえさん。
[届かない手を、傍らの萌恋が握った。]
(+120) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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|
[笑いながら剣を受けるヴァレリーの顔を見た時感じたのは この人は狂ってる。
―そしてその表情を私は知っている
恐ろしくて動けなかった。 だから自分のすぐそばにある小里先輩の物であったペールブルーの石に彼が触れた時にもただじっと彼を見つめていることしかできなかった]
(176) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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|
[映画の中断はメリッサにもダメージを被る。 爆発で悪夢は消えた。]
酷い? これが貴方の真実でしょう。 物語の終わりは、人狼の誕生――かしら?
[こうして人狼が生まれるのかと、目を伏せる。>>43]
(+121) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
違うわ。 貴方が私に、見せたのでしょう? 知って欲しくて。 思い出したくて。
自分は「人狼」なのだから、私のジェムを――奪うのだと。
[指先で焔色を撫でる。特大の透明なジェムを差し出せば、それで済んだ話だったのかと笑って見せる。 泣き笑う様に憐憫を向ける。 何故、また目覚めたのかと悲しみを向ける。]
(+122) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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|
――無理でしょうね。貴方が人狼のままならばずっと苛まれることになる。 幸せな夢を見たいなら……もう、魔女にならなければいいのよ。
[屋上の床に座り込んだまま、鎌を握る姿を見上げる。 幸せな夢(シナリオ)が見れたのに、選ばなかったのはクレストの方だと。
――――わらった。
カラン。 夢の終わるは、とても小さく、やけに澄んだ音がした。*]
(+123) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
[もしも当初の予定通り、アレクセイに邪魔をするつもりはないのだと伝える事が出来ていたら。助力すると言っていたら。
彼は信じてくれただろうか。 それとも、クレストと同じように信じられないと断られただろうか。
体育館の外で、ロランがメリッサに尋ねたのは、アレクセイが人狼かどうかについて。 手負いの人狼を逃してまで聞きたい話かと、メリッサは彼の話を曲解してしまったわけだが。]
だったら! 直接話をなさい。直接ぶつかっていきなさい。時には拳で語り合うのが男の子なんじゃないの?
[と。ヴァレリーとの2度の戦闘について、何も触れなかった。*]
(+124) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
―――…
[水晶が目を醒ましたとき。額が頬が、濡れていた。 濁った空の色が気持ち悪いと胸を抑えた。
痛いと、服を掴んだ。*]
(+125) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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|
/* あれ?更新しない?
(-180) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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|
/* あ、違う今日は発言回復日か・・?
(-181) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
/* 普通に吊襲挟む日だと勘違いしてたわ…
(-182) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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[暁の中、雨は風を伴い降りしきる。
そして柔らかな風が吹く。芽吹きを誘う春の風。
さわやかな夏の風。郷愁誘う秋の風。心身凍らせる冬の風。]
(#2) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
……私はただ、先がどうだとかそんな事は考えてなくて、 今しか見えていませんでした。
だから私の基準はこの試練で悪い事をしている人なら叩く。 そうでなければ叩かない、で。
[何か酷く責められているような気がして、段々と俯いて 更に殺せとまで言われると>>+105]
『あ、やべ。』
[何も返せなくなった。 ナタリーを襲った彼は、確かに許せない。 だからと言って殺したいとまでは思えない。]
(+126) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
/* いよおおおおし木属性きた!!
(-183) 2013/09/02(Mon) 01時頃
|
|
/* やりづれぇー… 現行法盾に取られるとすげぇやりづれぇんだが。 どーすんだこれ。
(-184) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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……どの口がほざくか、って話だけどね。
[>>+111それは軽々しく扱うな、という部分に対して。 情を殺せるか否かに関しては、恐らく殺せてしまうのだろう。 だが、「晩くんは」人狼ではない、上総くんが人狼ではない。 それを始めから知っていたというアタシは―― 彼らとはどこか、構えが違うかも知れない。]
魂を摂取しない人狼も居るって聞いたけど。
ただ…人間の方が弱い割りに魂が美味しいんじゃないかしら。 外の世界のディアボロスは、 此処にいる雑魚の其れと比べ物にならないって聞いたわ。
イポカニ級の強敵の魂と、今にも死にそうな老人の魂。 どちらを食ったら自分の身に危険なく腹をみたせるか、 ……という話じゃないかな。
[>>+114オリガちゃんの疑問に対しては、 自分の知識と照らし合わせた上で言葉を落とす。]
(+127) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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―回想―
[ロボ君の声に我に返り>>66 >>73ヴァレリーの声にやっと反応できた]
ちがうわ! っていうか私がここに来たのは あなたに伝言があったからよ!
一生懸命貴方に伝えようとした人の為にここに来たの
[でもベルナルトさんがなぜこの人に? リディアは玲城旭を知らない、そして玲城晩も。 ベルナルトと枯れの関係も。 果たして伝えてどうにかなるのか…疑問に思えた。 でもベルナルトとレイスの為に伝え聞いた言葉は彼らの為に彼に伝えないといけない、そう思っていた。]
(177) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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みんな伝言ゲームに付き合わせてマジですまないwwwww
(-185) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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『ああ、あんたそんなコトやってたのか。なーるほど、 あんたが発砲スチロールを擦る音の奴か。 そっか、スパイでも人狼が4人だって聞こえんだなァ。』
[黙りこくったオリガの代わりに、ヴァーチュが口を開く。 なるほど、人狼のスパイ>>+108であれば人狼扱いとして 反応が出てしまうのも頷ける。]
『しかしクラスメートすら手に掛けられるってェ、 相当腹据わってんだな。』
[オリガに無いのは、この「何の為に」という部分だと 暗に示して聞かせるように、宥めるように小さな悪魔は 更に言葉を繋げた。]
(+128) 2013/09/02(Mon) 01時頃
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/* この感覚…人の揚げ足とって黒塗りするときと似てる……!
(-186) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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メリッサは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 01時半頃
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[そうか、彼から聞いたのか ――ベルナルト、レイス 彼らが動いていたのなら、殆どの参加者に知られている そう考えても良いかもしれない
その後に、質問に答えてくれた]
……そっか、そっちの目、見えないのか。
[非常に不便だろう 現代医術では直せないのかもしれない ――大きく溜息を吐く]
やっぱり、知るとダメだね。 試練から落とせなくなっちゃう。
[ゼノビアが花だと気付いた時のように 結局は、人狼として生きる事にも、覚悟がないままで]
(178) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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試練に合格するには、人狼を退治する。 もしくは、人狼以下になれば良い。
[ぽつり、と言葉を漏らす]
私も、自分の願いを叶える為にも負ける訳にはいかない。 ……だから、次にあった時は。 サーシャさんを、試練から落とすつもりで行くね。
[殺すとか殺されるとか そういった強い言葉を使うのにまだ抵抗がある]
(179) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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そーかよ。歯ァ食いしばれ。
[聞いている分にはなんとも非難のしづらいその理屈にひとつため息>>171。 玲城の反応を待たず、拳を繰り出した]
暴行罪でひとつ頼むわ。
[ひらひらと手を振る]
いかにも筋が通っちゃいるがよォ。 テメェの一存で罪書き加えんな。 他人の罪をテメェが裁くな。 上から目線で取捨選択するンじゃねェ。
[なによりそれが気に食わない。 価値の有無などという主観で有罪無罪を勝手に変えんなバカヤロウ]
(180) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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― 回想・グラウンド ― おいおい、ひでぇのな! 俺はたった一人殺しただけだぜ? 同じときに合格した魔女だけどー! 最初はアイツの意志ベッキベキに圧し折って、 服従させてやろうと思ってたが…… その前に、封印しやがってド畜生!長い事監禁生活だよXXXX!
[ぴー。禁止用語。>>+116]
そりゃ楽しみだ。話の分かるオンナは素晴らしいね。 [ウインク一つ。]
(181) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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晩?ああ、ナイト君ね。 本の中だよ。 俺は魔女に成る。 そのために、契約者<<アイツ>>に死んでもらっちゃ困るんでね。 [>>+118にぃ、と笑った。 殺しては居ない。殺すパーツじゃない。 ただ、絶対服従させるまでは、放置でいい。
どうせ、今でも旭を止める為に尽力するのだろうから。 そう、それこそが、「騎士様」の性質。*]
(182) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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―回想―
[ヴァレリーは皆の中で芝居がかったように話していたから わたしの声などきいてなかったかもしれないけど]
ベルナルトさんの声が光る蝶といっしょに聞こえて 試練に、戻れるかもしれないって ベルナルトさんが戻れるといいって
あと…そうだ
――自分に負けるな、って
[自分でも意味がよく通じないなって感じる伝言を ヴァレリ―に伝えたつもり…]
とりあえず伝えたからね!
(183) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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ま、それが契約者の力だったというワケ。 賢く使えなかったのはアタシが馬鹿なせいよ。
『本当に馬鹿としか言いようが無いな。 吾輩が契約した中でも最も愚かなのは間違いなく貴様だ。』
…ってなによ?発泡スチロールって? それがデビルくんの力なのかしら。
[>>+128オリガちゃんの契約者であるデビルっぽいのを見下ろす。 馬鹿である事にこれっぽっちも後悔はしてないので腕を組んで偉そう。]
…。
[続いた部分には暫し無言だったが、 デビルくんの近くで囁きを落とす]
(+129) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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[ぶん殴ってやったのと、ゼノビア>>167が降りてきて包帯が断ち切られた>>175のはどちらが先か]
ゼノビア。悪ィが少し待ってくれねェか。 このバカヤロウにはテメェが才能があるわけでもなんでもねェ凡人だって分からせてやらにゃァ気がすまねェ。
[そのために、多勢に無勢と言う言い訳を与えたくない]
…そうじゃなくても、怪我人が出そうになるんなら邪魔するぞ、オレは。
(184) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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― 現在・牧場 ―
おいおいせっかちだな。 本番はシステム起動してからにしてくれよ? そんなんじゃモテねーぞ! [>>180 それは本来男に向ける冗談であり、カチューシャへのセクハラに近い何かであるのだが。 切れた唇の端、ぺろりと舌で舐め上げる。]
……? 玲城が裁くことに、何の問題が? [不当な扱いを受ける者は、須らく救われるべきだ。 その理念は、変わらない。それをゆがんだ形で、世界に押し付けている。それが、至極当たり前の事であり…―――]
身勝手だと言うのなら、 願いの為に魔女に成ると言う事すら、身勝手ではないか? [こんなにも世界を思っているのに!とでも言いたげで。]
(185) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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……別にそんなことはないよ。
[ヴァレリーと戦った事は例外なんだと思う>>172 そう告げたロランへ、口元だけを笑みの形に歪めた]
私は、私の望みを叶える為に邪魔になるのなら、仲間でも斬り捨てる。 ベルナルトの事だって、そうだ。 彼とは“聲”を共有していたけれど、私達と手を組む気はないと言ったから排除した。
[実際に手を下したのはクレストだが、そうする方向へ話を持っていったのはアレクセイだ。 声音には、“聲”で仲間達と連絡を取り合っていた時のよう、冷酷な響きが混じる。 肩の上で、ラースカがビクリと身体を震わせたのを無視した]
見習い魔女を手助けしておいて、突き放すみたいに葬り去る事もできる。
[躊躇いが全くないとは言えない。 けれど、そこに自分の目的が絡むなら、手を下す]
(186) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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祓魔刃のままでいたのは、その方が疑われにくいからだ。 私だって、やはり人狼には変わりないんだよ、蘭木。
[素のままでいたほうが、余計な疑念を集めずに済む。 淡々と告げて、束の間、目を伏せる。
そう、それに、斬り捨てるつもりなら、相手の事を知らねばならない。 復讐のために人狼へ堕ちた。 家族の命を奪った元凶達を、この手で裁くために。
――けれど、復讐のためにアレクセイが犯している事も、また等しく罪なのだ。
罪を犯すならば、目を背けることなど許さない。許せない]
(187) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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/* >>181>>182誤爆かなァこれ… あるいはオレがあんまりずるずる引き延ばしちまってるから発破かけにきたか? だとしたらすれ違いになっちまったなァ…すまん。
(-187) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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そう、君達の合格ためには、私は邪魔な存在だ。 私が合格するためには、逆に君たちが障害となる。
――私達は相容れない存在なんだよ。
[戦いを挑んでくる気配のない彼と、同じく敵意の影すらちらつかせずに向かい合う。
彼の下す結論を、その答えを、知りたいと思うから]
(188) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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/* オリガに突っかかる理由がレイスに一つもない件。
(-188) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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― 回想・図書館に居た頃 ―
[リディヤの傍に、紙の一枚が落ちる。>>183 彼女がそれを開くのなら、そこには] 「彼が戻れるとしたら それは、生命を司る魔女の力かもしれません。 この試験に参加しているかどうかは分かりませんが その人が力を使えば、きっと戻る事ができると思います。 彼からの伝言、ありがとうございました。 ヴァレリーは、確かに聴きました。」 [狂気でいっぱいの、そこで戦う魔女とは大違い。 落ち着いた字体の、落ち着いた文章が書かれているだろう。*]
(-189) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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もうとっくに殺してるもの。
[正確には殺してはいない。
が、整形が難しいほどに顔や頭皮を焼いて あれが社会的に『死んでない』とは言い難い。 一命を取り留めたとしても、脳に障害は出ている筈だ]
アタシはアタシのためなら、平気で殺せるわ。 自分の幸せのためなら、ね
[アタシの周りの子達が何も変わらず、誰も欠けず。 ありのままの日常を送れるように。 その願いを望んでいるなんて事を、態々言う必要もない。
契約者に耳打ちをしたが、距離の近いオリガにも届いたか。 それが願いを知らせなければ残忍な響きであったとしても構わない*]
(-190) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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―回想・図書館での事―
[ヴァレリーの紡ぐ言葉は
嘘と虚実を交えながらも 真実も語っていた
被害者 犯人を出さないようにするシステム
ホントにそんなことが出来るのかな?
『ダメだよ リディアあの男の話に耳を傾けないで あいつうさん臭いよ レイスさんのいう3人の人狼に名前はなかったけど 要注意だってば』
うん、わかってる わかってるけど]
(189) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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/* レイス君の設定だとオリガへの言葉がわりとブーメラン。
(-191) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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ひっどいなー、カチューシャちゃん。 凡人であるわけ、ないだろ? 遺伝子レベルで天才に成るようにセッティングされてるんだ。 生まれた時から、凡人にだけは成れないのさ、俺はね。 [>>184 ふー、と溜息。]
武器同士で対決したいなら、やろうか。 僕がかっちゃうけど。 [途端、強い風。>>#2]
(190) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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……あなたにもあなたの通したい筋があるとは思う。 でも、少しでも危ないと思ったら介入する。あなたがだめと言っても邪魔する。
[待ってくれ、と言われ、少し悩んだ挙句二人から一歩下がる。>>184武器は腰の高さに構え、いつでも飛び出せる姿勢だ]
忘れないでカチューシャ。私はあなたも守りたい。
[自分の身勝手でも、そう思ってしまったから。 多分この気持ちも、”楽しい”ではないのだろうけど]
(191) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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――私はそれほど、我慢強くはない。
(192) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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[ベルナルトさんの思いは伝わった
よかった
ぎゅっと手を繋いでくれて 安心させてくれたベルナルトさんの 少しでも役に立つことができた
そっと拾った手紙を握りしめた]
(-192) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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モテなくて大いに結構だバカヤロウ。
[元々色恋に然程興味があるほうではない。というより、自分が真っ当に恋愛できるとも思っていない>>185。否、それは今どうでもいい]
システム起動ってことはジェム掻き集めた挙句ってことじゃねェかバカ。 それじゃ遅ェから今ぶん殴ったんじゃねェかそのくらい察しろバカ。 現行法持ち出しといてテメェ一人が裁いて終いってンなら世の中に裁判官と弁護士と検事がいる理由きっちり考えてからにしろバカ。 身勝手なんて言ってねェよ誰が罪人で誰に価値があって、誰なら拷問にかけてもよくて誰ならシステムのためにジェム剥がしてもいいっつう、そういう取捨選択を上から目線でテメェがすンなって言ってんだ人の話は聞いてろバカ。
[一通りの羅列の後]
オレ裁判により、テメェ、有罪。罪状、バカ。 看護師に裁判の真似事なんざさせてんじゃねェよバカ。バーカ。
(193) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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……私だけなら、あなた達に危害一つ与えられない。 私が取る選択肢は、何だと思う?
[『オーディション』の終了条件、それは良く知っている。 わたしが現状『戦えない魔女見習い』だと言う事も。]
ナタリーさん、いい人だねー。 こんな私でもさっきは助けてくれたし、真面目に話してくれる、そして見逃してまでくれるんだもん。 だから、少しだけ、不思議かな。 あなたが、人狼だってことが。
[あはは。と思わず笑いが漏れる。]
(194) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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/* >>193 カチューシャさんが、たまらないッ!!(笑)
(-193) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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オリガちゃんにはオリガちゃんの信じる正義がある。 レイスにもレイスの信じる正義があるわ。
それが異なったとしても、誰も悪くないわよね。
[何が悪かというなれば、世界が悪だろう。
だから「あの時の僕」は、 この世界が消えてほしいと思ってやまなかった。
何もかも消えてしまえば、苦しまずに済むのだから。]
[この世界に綺麗なものがあると、知らなければ。 きっと、負けてたのだろうけど。
綺麗なものは此れだと教えてくれたのは、 ――
アタシが今、手にいれたい願い、そのものたち。]
(+130) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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それを踏まえて喧嘩するっていうなら良いんじゃない?
[舌戦であっても、拳であっても。 アタシはそれを、静かに見守るだけだ**]
(+131) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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っくく、くくくくく………
[>>193 オレ裁判、に呆気にとられて。 噴出して、けらけら楽しそうに、笑う。
それはそれは、本当に楽しそうに。]
いや、すまない、莫迦にシッ、ふ、っははははは! いやぁ、いやいやいやいやいや、素晴らしい、 君ほど面白い答えを返す人、初めてだ! いやー聞いたかいゼノビア君!彼女の理論! サイコーだね、あー、笑った、笑った。 [ふー、と落ち着いた後に。]
(195) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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『ダチ補正で甘く見てんだろうが、俺が言って聞かせた 話と変わりはねえだろ。いつかはお前たちを蹴落とし、 願いを踏み躙る存在だっつって。』
…………あそこで僕ごと魔法で攻撃しておけば、 殺しやすくなったと思うけど。 そうしなかったのも、後で突き放すための一環に過ぎないのかな。
[思い返すは、自分の言葉を聞いてあえて攻撃を逸らしたこと。 彼の顔に浮かぶ冷笑に、少しの間物思うように眸を伏せて。]
…せめて僕が試練に来ようと思わなければ、 今まで通りの距離のままでいられたんだろうね。
いや、もうそんなこと今考えたって仕方ないか。
[はっきりと相容れない存在だと断言され、困ったような苦笑。 それもすぐ真顔に戻って。>>188]
(196) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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[騒ぎがおさまればそっとひとりで図書館を去る めずらしいけどちょっと一人になりたかったから
いつのまにかふっていた雨音は冷たくさびしく感じたけど 考え事をするには丁度いいとぼとぼと7の方向へ向かう]
(197) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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『ほーん…そいつぁ便利だ。 オレ様のよかよっぽど悪どい使い方ができそー。』
[そんな能力を持った契約者も居るのかと、>>+129 オリガの頭の上から凄い格好をした契約者を見下ろす。
つい零れた発砲スチロールについては、これもまた 隠さずに正直に伝えるつもりで]
『あ?うん、そう。 誰が人狼なのかが一発で解るスグレモノ…のはずなんだけど オリガの色んなもんが重なって、音しか聞こえなくてな。
一番最初に消えたのが発砲スチロールを擦る音だったから あんたがそれなのかと。 ちなみにあのいけすかねぇトランプマンは、耳元で蚊が 飛び回る音だぜ。』
[黒板をかきむしる音って誰だろうなと思いつつ。]
(+132) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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Spare the rod and spoil the child. 時には痛みも必要なのだろうね。 [一歩後退、そして広げた両手、その先にはカード。]
手っ取り早く、より魔女らしく、やりあおう! 河原で殴り合って親睦を深めるのもまた一種の友情さ! もう河原じゃなくなったけどな!! [ぎゃはははは、と一人で大笑いした。**]
(198) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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君が最初何を願って、どういう過程で堕ちてしまって、 今度魔女に戻ったら何をするつもりなのか。 答えられる範囲でいいから、教えてもらうことはできる?
……そういうの訊かずに人狼は障害だから倒すって言う方が 僕も色々考えなくて済むし、君も気楽なのかもしれないけどさ。
何となく、したくないんだ。 ………………例えこの後、全部忘れてしまったとしてもね。
[失格時に付きまとう代償も、既にグリムから聞いていること。 柔らかい声で紡ぐ問いの裏にある一つの意志、 もう一度自分の胸に聞くように、掌は軽く左胸に触れた。]
(199) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwリディちゃんwwwwww
(-194) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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まずその遺伝子で天才だの才能だの言ってる辺りがバカバカしいって言ってンだよ。
いい加減、御託はいいだろ。 かかってこいよ。
[言いつつ、攻撃と見えない程度にゆっくりと、癒しの炎を纏った包帯巻きの手の平を、す、と玲城の顔に差し伸べる。 それで、切れた唇の傷は治っただろう]
これでイーブンだ。
[告げて]
(200) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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…そう、か。
[ゼノビアの言葉>>191に、少し、口ごもる。守りたい、と、そればかりで、守られる、ということを意識したことがなかったからだ]
…まぁ、見た目危なっかしいとは思うが。 オレの魔法は知ってるだろ。 よっぽど危ねェことなんてねェよ。 だから、まぁ、極力我慢してくれ。
[目の前の分からず屋に分からせてやるのは、きっとずいぶん骨だろうから]
…その、なんだ…
[言い慣れていないから、どうにも口ごもる]
ありが…とう…とは、言っとく…ぞ。
(201) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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/* ざ、論破!な真面目なシーンのはずなのに、カチューシャのバカ連呼につい笑ってしまうわwwwwwwww
あぁ、ところで、ヴァレリ。なんで姐さんなのwwwww
(-195) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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/* あら、照れたわ、この子。
(-196) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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ベルナルトは、ここまで読んだ。
2013/09/02(Mon) 02時頃
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/* >>198 河原で殴り合って友情。
[どっかの忍者が顔を出している。]
(-197) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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生きているだけで魔力を消費するならジェムじゃ間に合わない。 だから人間を食う、んじゃ? ・・・人なら、そこら中にいるから。
[>>+114ジェムじゃだめなのか、と言われても 人狼ではないレイスには明確な答えは言えない。 想像の域からはでないが、放置できるならわざわざ狩る必要はない。 なら、それなりの理由があるはずだ。]
試験に基準を設けて、オリガさんは、なんの試験を受けてるんだ・・?
・・・君の基準に見合わないものは、全部 悪 ?
[俯いて黙ってしまうオリガに、浴びせる言葉は止まらない。 結局オリガは「ナタリー」を守りたいわけではない。 自分の中の正義に見合う人が守りたいだけだと聞こえてる。 だから、ナタリーがオリガにとって悪人になれば正義の名の下に 友人でも迷うことなく手を下せると、レイスは*考えてしまった*。]
(+133) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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『…ふぅん?』
[小さな身に唇寄せて、一体何を告げるのかと思えば ヴァーチュにとっても意外なもの。]
………。
[恐らく、音の魔女であるオリガにも届いているだろう。 その証拠に、すっかり身が強張ってしまっている。]
『願いがデカけりゃ、それっくらいするわな。 良いんじゃねえ?オレはそーいう覚悟出来てる奴は好き。 ああ、勿論出来てねー奴も好きよ?色々反応が見られて 面白いじゃん。』
[後者はオリガの事を指していた。 それだけの事をやると言ってのけるのだから、相当の 願いの大きさなのだろうな、とそれだけは頭に入れておく。]
(-198) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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流石にその願いを捨てる筈もないから。 多分、他の人に伝えて、一緒に人狼を倒す、かな?
[これは普通の魔女の手段だから ゼノビアが……花が、特殊なだけだろう 笑い声が聞こえ>>194、コチラも笑みが零れる]
あはは、間違いなく人狼だよ。 人の命をたべちゃった、人狼。
私の場合は、単に自覚が無いだけだよ。
[間違いなく、自分の意思で、人を殺した ただ、望んで殺したわけでなく、衝動的なものだった その直後に封印したせいか、人狼であるという自覚がない]
……あ、私が見逃したのは内緒にしてね。
[それで貸し借りなし、と]
(202) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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/* 言いたいことが伝わるだろうか…! 今はナタリーさん悪いことしてないからナタリー叩くのだめ>< って言ってるけど、ナタリーが悪いことしたら簡単に切り捨てるんだね! ナタリーからしたら信じてた相手に手の平返されるなんてたまったもんじゃないよ!
とレイス君は言いたい。と思う。 うまくまとまらない。
(-199) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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……雨上がったみたい。
[ふと外を見れば、心地よい風が吹き抜ける 自身の属性ではないのだけれど、やはりこういうのは良い]
じゃ、私は他の子探さなきゃ。 まだ会ってない人もいるし。
――できれば、会わない事を祈ってる。
[彼女の願いも、とても大事なものだろうから]
[そう思いながら、管理棟から外へと出ようとする 止められなければ、そのまま別の場所へと移動するだろう ――アレクセイか、クレストに出会えればいい そして、できれば最後の1人には会いたくないな、と]
(203) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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ナタリーは、1あたりに行こうかな、と思案
2013/09/02(Mon) 02時頃
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…バカは楽しそうでいいな。
[大笑いする玲城>>195に、呆れたため息を漏らす。 おかげでこっちは頭が痛い]
親睦大いに結構だがよ、テメェ趣旨は分かって… あー…いい。もういい。とりあえずぶん殴ってから考える。
[ぎちり。両腕の包帯を締めなおし、一度、ぼぅっと炎を起こして確かめる]
もっぺん言うぞ。 かかってこいよ。 それとも先にぶん殴られるのがお好みか?
[問いかけとともに、見据える**]
(204) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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/* とりあえずナタリー攻撃理由はカチューシャを守りたかったから、が根底にあったと言う事で。
(-200) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 02時頃
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[頭の中にあの男の放送の言葉がよみがえる>>4:183
例えて言おう。 乱暴された少女と、乱暴した男。 ディアボロスを発するのは、少女だ。 両者が魔女となる才能があれば 人狼に堕ちるのは、少女の方である。
本当にそうなのだろうか…]
(205) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 02時頃
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/* なんかRPを汲み取れずに腐ったこといってたらオリガさんに申し訳なくおもってる。
(-201) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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[鐘は鳴った。 反響が一つ、又一つ、又一つ。
期待などしていなかった。 目の前で起きている事を放るわけがない。
図書館の方に集まった魔女達が、あのヴァレリーの講演会を黙って聴じているとは思えなかったから。 今頃は彼を巡り戦いでも起きているのかも知れない。
クレストが放置しているのがその証拠とメリッサは思っていた。
言われるがまま鐘を鳴らし、試しただけだ。 彼女の誠意を。覚悟を。
貴女が両腕をどんなに広げても、届かない範囲があるのだから。選びなさい――と。]
(+134) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
|
|
[牧場への途中の小さな東屋でベンチに座って 上着をたくし上げてジェムを使って魔力を補充していく 目につくのは ―とっても汚くて酷い痣の跡 友達にみられないように体躯の時間の着替えの時には苦労した
この痣を見る度いつも考える
今度家に戻ったらもしかしたらわたし死んじゃうかもしれない]
(206) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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――ばか ね。来るなんて。
遅いわ。
[名前を呼ぶ声に息を飲み、ゆっくりと向いた。 カチューシャは謝罪を口にし立ち尽くしていた。 来てくれた事を単純に喜ぶ自分が居る。
そして、役立たずと嘲笑う自分が居た。>>54]
(+135) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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[あれは6年生の頃だったかな あんまり暑くて汗だくになって お昼間にお風呂に入ってた。 冷たい水風呂につかって夏っていいもんだななんて思ってたら。
物音がした。 隣の脱衣所から。
…ママもいなくてこのうちにいるのは新しいパパとわたしだけで]
(207) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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[人の気配にわたしは水音を立てないように風呂から立ち上がった バスタオルをまいて足音を立てずにドアにそっと近づく
ドアをすこしだけ開けて覗いたら
新しいパパの大きな背中が目に入った 6年生のわたしを型車出来る位力強い背中を丸めて なにかゴソゴソと…洗濯機の中を覗いてる
ママはいないし。 中には今脱いだばかりのわたしの下着しかはいってないはずだった]
(208) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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……さてねー。 わたしも結構、テキトーだし。 願いは捨てないケド。
[いつもの軽い口調、普段日常に友人に見せるそれと、全く変わりなく。]
オッケー、二人の秘密にしとくよ。 お互いに勘違いされれかねないのは良くないし。
(209) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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嫌だ!なにしてんの??
[わたしはびっくりして大声をあげていた]
そういえば最近下着がなくなったりしておかしいなって思ってたら やだ へんたい!!
(210) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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……最後にいい? あなたは今回、何を願ったの?
[建物を出て行こうとする背中、最後の質問を投げかける。 もしも、彼女が振りかえるのなら悪戯めいた表情でデジカメを構えるわたしが分かるだろう。]
いち、にーの、さん。
[ぱしゃりこ**]
(211) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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……私にだって、友人や知人に対する情はある。
[図書館での一件を持ち出すロラン>>196へ、隠すことなく本心を告げた。 そうしてから、俯く]
けれど、自分の望みと秤に掛けた時、それに勝る重さがないというだけだよ。
[友人だから。クラスメイトだから。後輩だから。お世話になった人だから。 様々な理由で、様々な人々に手を貸した。 アレクセイは確かに人狼だけれど、自分の周りにいる人々を大切に思う気持ちは偽れはしない。
……それでも、やはりアレクセイは彼らとは違うのだ。
図書館で、それを痛感した。 結局、どうあったとしても憎悪を捨てきれない。 どんなことよりも、復讐心を最優先にしてしまう]
(212) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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[一方の黙ったままのオリガ。 レイスが言っている事は正論だという事は薄らと 認識していても、それを認めたくなくて徐々に受け止め きれなくなっていた。
またその傍らで、ベルナルトの耳打ちを聞いた事で 逃げ出したいとも思っていた。
そもそも、何の試練を受けていたのか?>>+133と問われても魔女になる為としか言えない。 しかしその為に行おうとしていた事が、結果として ナタリーを守りたいわけではない、の部分に繋がるのだとは 全く考えもしなかった。]
[そういうわけなので]
(+136) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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そうだね、蘭木。 ……本当に、そうだ。
[「せめて僕が試練に来ようと思わなければ」「もうそんなこと今考えたって仕方ない」 そのどちらもに、頷いた。 ようやく彼へと戻した表情に浮かぶのは、静かな笑み。 ――どこか泣き顔を思わせるような]
……判った。 君がそれを望むなら、話すよ。
[何故人狼になったのか。これからどうするつもりなのか。 友人の要請>>199を、拒絶する事はない]
代わりに、私にも聞かせて欲しい。 君が何を望み、この試練に挑むのか。
[代償のように求めるのは、彼自身の話。 それは彼の願いを断ち切るつもりの自分が背負うべき罪であり――、同時に、友人が抱えるものへの好奇心でもある]
(213) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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――全ての始まりは、私が中学一年生の頃だった。
[やがて、始まるのは長い話**]
(214) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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親に向かってなんてこというんだ!
[もっと大きな声で怒鳴られた 同時に私の体はふっとんで …何が起きたかわからなかった]
(215) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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カチューシャ。やっぱり貴女のせいよ。 心配する振りなんて要らないわ、最初から。
人狼に狙われているって、そう書いて寄越したのは貴女でしょう? 期待させないで。甘い期待だって、要らないわ。
[もう1人、身の危険を教えた子が居たけれど。 護ってと言えば護ってくれたはず。 結局は、優先順位の問題だ。
他を選んだだけ。]
(+137) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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[脳震盪をおこしたのかそのまんま床に崩れ落ちて 蹴られてる 髪を引っ張られてる 怒鳴られてる
ってわかるけど 立ち上がろうとしても力も入らないし 頭がガンガンして体が動かない
ただダンゴ虫みたいに丸まって 嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった]
(216) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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[蝉の声。 ちょっと湿った脱衣所の床
6年生の夏休み
――ぽろぽろと涙が溢れた]
(217) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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/* どうしても、人狼縁故の強い村人との1on1になりがちよねー。話、聞きたいもの。
で、縁故先を優先させてしまうと襲撃先が困る。 いっそ、吊り先襲撃先を決めてしまおうかと思ったけれど、襲撃は色々なものに関わるからなぁ。覚醒とか道連れとか。
全員に話してると大変でしょ? 順番に演説してくれない?(ぉぃ
(-202) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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/* リディヤちゃん(ホロリ
母親関係で割と縁故飛ばしていたし、吊り先に上がっていたらキリング立候補に挙手していたのだわ。
(-203) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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……わ、私が悪いって事でもういいです!!!!
[正論を並べられ、尚答えられなくなると 大声で怒鳴り散らかして、そよぐ風を凪ぐように 泣きながらどこかへと駆け出して行ってしまった。]
『怒って逃げるって事ァ、あんたの言ってる事が 正しいんだってのが多少は理解出来てるって事かね。』
[ぽつんと取り残されたヴァーチュは、まず傍の2人に 言葉は謝っていないが、一応頭を下げた。]
『悪いね、なんか色々穿ってしまったみたいでよ。 オレがあいつに好きなようにさせてたんよ。 自分で決めて出した答えは尊重する、って事で 手伝いはしてきたけど。』
[随分と離れてしまったかも知れない。 ヴァーチュは彼らの元を離れて]
(+138) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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『あ、そうそう。 あいつらの事、また後で教えてくんね?
オレちょっとあいつの様子見てくるわ。 これでも一応、父親代わりなもんで。』
[あいつら、と小さな指でカチューシャとヴァレリーを指しし、 じきに戻るけどほっといても構わないとだけ言い残して 1の方へと飛び去って行った。**]
(+139) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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[ママには…そんなこと言えなかった でもまたくる休暇が恐ろしくて ママのそばで泣いてみた
「どうしたの凜々子ったら赤ちゃんみたい それより聞いて、今度ね久しぶりに映画に出るのよ 主人公は忌々しいあの轟春子だけど みてなさい…きっと私の方が目立つわ
…そうだから またしばらくロケにいくわ 凜々子はパパとなかよしだから 大丈夫よね」
(違います 違います ねえママちゃんと見て! おねがいきづいて!)
にっこりと綺麗なママはわたしに微笑みます
凜々子お願い いい子でいてね]
(218) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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ばーか。
[溜息と共に落とす言葉に、力など入っては居ない。]
貴女はこっちに来ちゃ行けなかったのよ。 邪魔するなって、あの時の勢いは何処行ったの?
謝っても許してあげないわ。 貴女も、許して欲しいとは思わないでしょう?
恨んであげるわ、存分に。
[遠くの声に向かおうとする脚が、止まっていた。>>55 何を意味するのかすぐに分かった。]
ばかね。泣くなんて、本当におばかさん。 ……行ってらっしゃい。
[間に合えと走り去る背中を見送事をせず、メリッサは空を見上げた。>>60]
(+140) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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[それでも休みになって家に帰ると 小さな頃にママに買ってもらったうさぎのティンガー あの子に会えるのは楽しかった
だけど…去年の夏休みに家に戻ったら 小さなオリの中 ふわふわな可愛い生き物]
(219) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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…………いいよ。 僕が何も教えないのも、不公平だし。 君の話が終わった後にでも。
[犬が自らのちっぽけな領域を守るように、ひた隠しにしてきた理由と願い。 今ならば、打ち明けられる気がした。 引き換えに話すことを求められても、ただ穏やかに頷いて。>>213]
…………聞き終わった後は、僕のこと。 軽蔑するかも、しれないけど、ね。
[同時にそれは、蘭木路瑠が秘めている歪で醜い“病”を 曝け出してしまうことにもなるから。
目の前の彼にどことなく似た、くしゃりとした笑みを浮かべた。]
(220) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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[雨が降っている。墨を垂らした様な雨だった。 色が消えていく。濃淡だけの世界。
音が消えていく。物が動くだけの世界。]
サイレント映画ね、まるで。
[喉元に手を伸ばす。 クレストが持っていったジェムは、もう使われて消えてしまっただろうか。
小さな石。宝石みたいだった。 あの焔色が消えたのは、少し惜しい。]
(+141) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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[だきしめたら柔らかくて ピンクの鼻をくんすかくんすか私に摺り寄せてた真っ白なウサギが
小屋の中でバラバラにちぎられてた]
(221) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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― 蘭木路瑠・幼き日の日記 ―
みそらの体のなかには、わるいものがいるみたい。
お父さんとお母さんが みそらといっしょに けいこしたり、 ぶ台に上がったりできなくなるって、いってた。
だからこれからはみちるが、みそらの分もがんばれって。
ぼくのほうがみそらより おしばいもへただし、 みんなにめいわくかけてるのに。 なんで、ぼくじゃないんだろう。
ぼくがわるいものを、 ぜんぶかわってあげられたら、いいのに。**
(222) 2013/09/02(Mon) 03時頃
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[義父をみたら 「ああ、それ? 野良猫か狐にでもやられたみたいだね」って わらいながら言っていた。
手にはママの新しい恋人情報のゴシップの週刊誌を持って なんだかにやにやと笑ってた]
ああ・・・今度は私だ
[今度の夏休みにきっと思っていた]
(223) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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―そして今年の夏
[ももたん達とよったゲーセン クレーンゲームで初めてゲットした つぎはぎのウサギのぬいぐるみ
願いをかなえてくれるって言った 魔女になって世界を変えてくれるって言った]
私を助けてくれる?
[『約束するよ リディアを害するすべての物から 僕は君をまもってみせる!』
それが契約者との出会い]
(224) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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/* もしかして今日僕が選ばれた理由って、ラ神が就寝時間的な意味で いい加減人間しろって言ってきてるんじゃないだろうか???
(-204) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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Feu? 萌恋?
[屋上に居るというのに、メリッサの脚に水が波打つ。 まるで湖の上に浮かんでいるような。
返事はない。音もしない。 静かに静かに水位が上がる。
とうとう2人にも見限られたかと苦笑を浮かべ。 両手で顔を覆い――痛いと、涙を零した。]
(+142) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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[頭の中にあの男の放送の言葉がよみがえる>>4:183
例えて言おう。 乱暴された少女と、乱暴した男。 ディアボロスを発するのは、少女だ。 両者が魔女となる才能があれば 人狼に堕ちるのは、少女の方である。
本当にそうなのだろうか…]
(225) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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/* 何だか、PC視点でシンクロして涙が出てきたんだけど!ど! まったく!
PL視点でといえば、他のPLが居ない&時間軸違いをイイ事に、水晶さんぼっちやーい、としていますが、えぇ。
そういえば、判定してなかったわ。
3回遭遇。
(-205) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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わたしは魔女になりたかった。 そして幸せになりたかった。
でもわたしは魔女になっても人狼になるのだろうか
[きづけば変身は溶けて
どうしようもない無力に泣いている中学生に戻っていた]
(226) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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/* (1)1、10体 (2)6、4体 (3)7、7体
(-206) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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[バラバラになった欠片を集めてつぎはぎしたような 小さなぬいぐるみを抱きしめたまま雨に濡れながら泣いている**]
(227) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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[何れ程、そうして居ただろうか。 足元から水は引き、風が吹き始めた。
それは高原から吹く風だった。 伊間山の、水晶の好きな風。]
風―― ……試練、まだ終わってないのに。
行かなきゃね。
[座り続けて痺れた脚をトントンと叩き階段をゆっくりと降りる。足元の影が一際濃い事に、水晶は気付きはしなかった。**]
(+143) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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メリッサは、北地区の4へ向かおうかと。
2013/09/02(Mon) 03時半頃
メリッサは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 03時半頃
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『魔女時代は人狼ハンターをやっていたからな。 人狼が一定のエリアに入ると赤い聲が聞こえる。 この島程度の範囲が限界ではあるがな。』
この島程度の範囲って…結構な距離ねぇ。 あんたの魔女時代寝不足だったんじゃないの?
[>>+132いいんだか悪いんだか解らない能力に首こてん]
…へぇ? そっか。人狼探知機ってことなのね。 でも四六時中音が入って来たらしんど…オトメの敵は睡眠不足だもの [お互い魔女になってたら耳栓必須なのではと苦笑。 しかし発泡スチロールに納得がいかないのでぷくうと頬を膨らまし]
でも発泡スチロールを擦る音ってひどいわぁ。 せめて小鳥が囀る音とか、風鈴の鳴る音とか可愛いのがいい。 ……蚊が飛び回るかぁ…。言い得て妙ね。
[晩くんと同じ聲なのに、あいつの其れは不快指数を高める声だ。]
(+144) 2013/09/02(Mon) 07時頃
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誰彼構わず殺す、ってワケじゃないけど。 アタシにとって、障害ならころすわ。
[ふふ、と笑ったあと。]
だから、アタシが人狼に「処分」されたのって 自業自得だし、因果応報ってことよ。
アタシを殺しに来たのは、 ………クラスメイトだったわ。
[オリガちゃんの肩が震えている事に気づいていた。 だから、続く言葉はデビルくんに話しているようで彼女へ向けている]
だから、 オリガちゃんはアタシみたいになっちゃダメ。
変わらず、綺麗なオリガちゃんで居なさい。
汚れたらそうそう戻れないんだから。
(-207) 2013/09/02(Mon) 07時半頃
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[後ろから声をかけられ>>211 それに答えようと振り返れば、デジカメを構える姿 顔は、どこか悪戯っぽい表情で]
あははっ。
[つい、笑ってしまった シャッター音が聞こえたのは、笑ってる最中]
今回の願いの大元は、ただ一つだけ。 今も昔も、両親に会いたい。
[会ってどうしようというわけではないけれど 聞きたい事が、いくつもある]
ただそれだけだよ。
[捨てられた仔は、まだ見ぬ親を捜す**]
(228) 2013/09/02(Mon) 07時半頃
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ちょ……、あららら。
[>>+138走り去ってゆくオリガちゃんを止めようと、 アタシは手を伸ばしてみるが、届かない。]
悪女気取ってみたけど逆効果だったかしら。
[彼女が、彼女の友人が綺麗なものであると。 元気づけたつもりだったが、逆効果だった。]
『あれで元気づけ………た?』
ううん、気にしないで。
オリガちゃんが悪いとは思わないわ。 自分で考え抜いた答えがそこなら、 それはそれで良いんじゃないかしら。
(+145) 2013/09/02(Mon) 07時半頃
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… 友達って尊いものだしね。
[それは、間違いない。 小学校から中学校にかけての「あの時の僕」が 欲しても欲しても届かないものだったから]
脅かしてごめんね、って伝えておいて頂戴
[飛んでいくデビルくん>>+139にそう言い残して笑う。*]
(+146) 2013/09/02(Mon) 07時半頃
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ちょっとアタシ、トイレ探してくるわね。
――確か途中にあったはずだから。 雨で濡れた化粧、直したいのよねぇ
ねぇ、…北海くん。あんた馬鹿なコト考えんじゃないわよ。
[逃げ出したオリガちゃんに対し、 レイスはどんな顔をしてたのだろう。 馬鹿なこと、というのは当然そういう事だ。]
チドリくん、この子のこと頼むわね。
[ちらりとチドリくんに視線を向ける。 お願い、と可愛くウィンクしたが効果の程は怪しい。]
(+147) 2013/09/02(Mon) 07時半頃
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―牧場付近・東屋―
[>>206トイレを探す途中で。 東屋に入っていくリディヤちゃんを見つけた。]
まって。一人…?
[危ないんじゃないか、と気になってついてゆく。 お臍を出す様子を目の当たりにして、 覗きじゃないこれ、と視線を逸らしかけるが――]
――――……、
[その痛ましい痣に、眉を寄せる。 アタシは知っている。殴られて出来た内出血だ。 拳でやられたのか物でぶたれたのかは解らないが]
(+148) 2013/09/02(Mon) 08時頃
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[リディヤちゃんの変身が解ける。 小さな女の子の感情の吐露>>226。
人狼になるのだろうか――その悲しい呻きに。]
…………リディヤちゃん。 そう。
あなたの世界は、汚くて歪んでいるのね。
[>>227泣き崩れる彼女の傍に座り、頭に手を伸ばす。 頭を撫でてあげられないのが、哀しい。]
守ってあげられなくて、ごめんね…。
[それはイポカニから、という制限ではあったけれども。
傍に居たのに彼女の苦しさが分からなかった事が悔しくて。 リディヤちゃんと一緒に、隣で泣いた**]
(+149) 2013/09/02(Mon) 08時頃
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・・・ころ した?
[血を滴らせる、オッド・アイのディーラーが語る>>73] [意味を、理解しない]
オリ、ガ・・ねえちゃんを?
[じわり。 疑念は足元から。 じわり。突然降りしきった雨のもたらす洪水と供に]
───・・・にげ、
[大声での宣言。 腹から血を出して、多くの魔女と対峙するその姿の言葉
その声が、全身に染みわたって。 それは暗い雨のように───]
(229) 2013/09/02(Mon) 10時頃
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[間に合わなかった>>68。 その言葉を汲んだ声を、嘘だと考える余裕なんてなくて]
・・・キリルにーちゃん・・・。
[一歩。二歩。 後退する足取りは重く、
疑念は、疑念を呼ぶ]
[あの時>>2:61、悪者退治って言われて
俯いたのって、なんでだ?
もしかして、もしかして・・・ ・・・]
(230) 2013/09/02(Mon) 10時頃
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[ばあん>>81、という音が聞こえると、 びくりと体を強張らせる。 オリガと共に出逢った看護師。カチューシャの姿を見て、 少しだけ安心したのも、束の間だった]
・・・メリ、ッサ?
[オリガと並んだ名前>>86。その意味は、既に明らかで]
・・・・うそだ。
だって、たったさっき。一緒に戦ったもん。 うそ、つき・・・だ・・・
[ぐるぐると頭が回って、何が正しいのかさっぱり解らなくなって]
(231) 2013/09/02(Mon) 10時頃
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あ、いつ。
[ロランの言葉>>108が、既に誰を指しているのかすらも。 誰を恨むべきなのかも。なにもかもが解らなくて。
脱兎のように、その場を逃げ出した]
[がむしゃらに走って、走って。 だけれど、何処を目指すでない走りは、すぐに。 水に呑まれて、流れていった5]
(232) 2013/09/02(Mon) 10時頃
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・・・・ ・・・。
[げほっ、と大きく咳をすると、喉から水が溢れ出る。 どうやら、意識を失っている間に高原の近くまで流れ着いたらしい]
・・・オレ。
[立ち上がって、ロボの体についた泥を払う。 しとりしとりと雨が顔に、体に纏わりついて]
なんで、ここにいるんだろ・・・
[率直な疑問。 ただ、魔女になる事を望んだ少年は。 何も、理解していなかったのだと、思い知らされていた]
[とぼとぼと、高原を登る。 雨が止み、柔らかな風が肌を撫でる頃だろうか。 すぐ前に、どこかで見た姿を見付けたのは───]
(233) 2013/09/02(Mon) 10時頃
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/* 表のptが4949だわ。
思い返していたのだけど、どうしてゼノビアには教えていなかったのかしら。 「私、人狼に狙われているのですって」
反応を見るために言えば良かったのよね? 寧ろ大声で言えば良かったのよね?
(-208) 2013/09/02(Mon) 10時頃
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/* さよならだけでは通じませんってw 独り言は1616だったわ。
ラビくん…そうね。あの時は楽しかったわ。 ロケットパンチ、またやってみたいわね。
(-209) 2013/09/02(Mon) 10時半頃
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/* 吊ロランはアレクセイでしょう。
ゼノビアが襲撃されたがっているように見えるわね。 カチューシャを守るって、そーいう意味でしょう。
無能発動が見れないのは残念だけど。
(-210) 2013/09/02(Mon) 10時半頃
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/*沈黙の艦隊かと思ったらシビュラシステムの構築ですね……
楪ちゃん的には気に食わないけど >そっとしておこう な立ち位置なんだよね…… justice!って柄でも無いしね。 勝ち負け分かってる所に特攻カマす程バカでもないし。
何かあれば話は別だけど。
(-211) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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|
ええ、面白いわ。お腹がよじれちゃう。『……嘘つけ』
[まくしたてるカチューシャの言葉を、玲城が大きな声で笑い飛ばす。>>195同意を求められるが、表情はピクリともうごかない。] ……あなたみたいな人でも笑えるんだもん。それがあなたの”楽しい”なのね。
[冷徹な声の中にこもる……わずかな妬み。]
そんな楽しい、私はいらない。
[カチューシャに任せるとは言ったものの、この分ではそう待てそうにない。]
(234) 2013/09/02(Mon) 11時半頃
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|
あなたは一人で背負いこみすぎる。もっと周りを頼りなさい。
[>>201どもりながら礼の言葉を述べるカチューシャにそちらを見ずに応じる。目は油断なく玲城から離さない。
が、その目は瞬間だけ、優しくなる]
『君も大概だと思うけどゼノビア』 ……『無視かよ!』
[都合の悪い事には耳をふさぐと。]
ねえ、カチューシャ。一つだけお願いがあるのだけれど。 [玲城には聞こえないように小さな声で、傍らの少女に囁く]
(235) 2013/09/02(Mon) 12時頃
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|
もしも玲城に私が討たれたら。
私のジェムのこと、頼んでいいかしら?
こいつの物になるなんて、私嫌よ。
(-212) 2013/09/02(Mon) 12時頃
|
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[言いたいことだけ言うと有無を言わさず、よろしくね、と囁き]
不思議ね。みんなあなたには頼りたくなっちゃう。 でも、みんなもあなたの力になりたいと思ってる。それを忘れないで**
(236) 2013/09/02(Mon) 12時頃
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|
[>>+99>>+101 年上の男性?が声をあげて泣きだすのにはやはりばつが悪く。 泣き顔は見られたくないだろう、と思って、涼宮に声をかけるのはやめた]
[そして、レイスとオリガの話に不穏な空気が流れてきたので、ヘッドフォンを外して耳を傾ける] [>>+106 ここにもいました。契約者の説明不足]
……。
[さすが悪魔、というまなざしはぬるかった]
(@44) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
|
|
[>>+114 人狼とは何なのか。言葉で説明するよりも、実際にいるものを見てもらえれば早い。 そして理解するには、涼宮や自分のように、彼らの声を聞けていたら早いだろうか]
発砲すちろーる。 悪魔さんは……人狼の気配がわかる、能力が。
[>>+132 なるほど、と。今回の試験は人狼を即座に判別できる恩恵を持つものがおおいなぁ、と頷いた]
(@45) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
|
|
[>>+138 激昂して走っていくオリガ。悪魔の言葉に頷く。 うちのめされているのが後ろ姿からもよくわかる。 そんな時、誰にも顔を見られたくないことも]
はい。おきをつけて。
[ここの空間で、魔女と契約者が離れ離れになるということは、ディアボロスに襲われたら無防備になる、ということでもある。 悪魔の言葉に素直に頷いた]
(@46) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
|
|
[>>+147 そして一方の涼宮もお色直しにいくという。 もう一度変身すれば(ry) などと思ったが、おはなをつみにいく理由を聞くほどやぼなものもない]
はい。 そちらも、おきをつけて。
[そう、ひらりと手をふって。 レイスと2人、残された]
(@47) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
|
ゼノビアは、雨が止んだことに気づいた……風が強い…
2013/09/02(Mon) 12時半頃
|
[レイスの言葉の正しさなどどうこういうつもりはない。 もう自分は舞台の上の登場人物でもないのだ。何かできるはず、とみそのはいうが、どこまでも傍観者である]
人狼の特徴 その1
独善的《ひとりよがり》
[そうまずはびしっと、そこにいるヴァレリーを指差した]
彼は、皆を混乱させるために、ああいうことをいっているんじゃない。
ほんとうに、ああしたら、何かを変えられる よくなる
そう思っているから、こういう行動に出る 何だって、踏みいじられる
(@48) 2013/09/02(Mon) 12時半頃
|
|
人狼の特徴 その2
悪ぶる
最初の切欠は衝動的に 一回の失敗で、自分を許せないから 次々と自分は悪い自分は悪いと凝り固まってゆく
ごめんなさいごめんなさいいいながら 他の人を襲う
迷惑。
[ぽつり、ぽつり、と話を始めた**]
(@49) 2013/09/02(Mon) 13時頃
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|
/* 無能発動が~というのは、一行目の事ね。 優先順位云々も、主語はロランで。
(-213) 2013/09/02(Mon) 14時半頃
|
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/*さて、水精ボロスと交戦中だけど、もう一度遭遇判定振っておくか。
遭遇率:3 登場敵数:6
しかし能力使うタイミングがうまく読めない……どうしたものかなあ。
(-214) 2013/09/02(Mon) 15時頃
|
|
― 登山道付近にて戦闘中 ―
[アルブムが消滅したディアボロスのジェムを拾っている間、私は先に捕らえておいた4体のディアボロスの様子を確かめるため、登山道を下りました。
ディアボロスたちは、網状の結界から脱出しようと試みているようでした。]
――それでは、今から出してあげますから。
[結界に杖の先を触れさせ、網の結界を消滅させて。 解けた結界は水に戻り、ディアボロスたちを濁流の方へと押し流していきました。]
(237) 2013/09/02(Mon) 15時頃
|
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[そして、そのうち3体が濁流の中から汚水を噴き出してきました。]
――うわぁっ! [ディアボロスに背を向け、地面に伏せて。 再び大量の汚水を浴びてしまったものの、それほど痛手を負うこともなければ、濁流の中に戻されることもありませんでした。]
(238) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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―北区へ―
[濁流の引いた地面は何事も無かったように乾燥していた。 風に導かれるまま北へと向かう。
バス停で17分程待っているとバスが来た。 トラックとバイクの時のようにディアボロスかと身構えたが、何も起こらない様子に水晶は慌ててタラップを踏んだ。]
――!
[動き出したバスの中で、水晶は萌恋に再び出逢った。 彼女は膝の上に小狐を乗せていた。丸くなり、規則正しく身が上下している。]
良かった! もう会えないと思っていたから……。
[水晶は萌恋の隣に座り、隣を見る。 モノクロの世界に焔色が戻った。]
(+150) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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軽蔑? ……どちらかというと、私はされる側だと思うけれど。
[目の前の彼が、何を抱えてきたのかは知らない。 けれど、人狼となる事を望んで堕ちたアレクセイに、彼を軽蔑する資格などないだろうと思う。 向ける言葉には、自嘲と、それから少しだけ冗談めかした響きがあった。
祓魔刃と蘭木路瑠が、よくそうして話したように。
彼を見据える目つきを和らげて、瞳に穏やかな色を湛える。 友人が浮かべた笑み>>220が、何故かひどく悲しそうに見えたから]
(239) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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家族旅行のさなかに事故が起きて、私の家族は失われた。 両親は死亡し、妹もまた植物状態になった。
[それは以前、メリッサとキリルにも聞かせた話。 アレクセイにとって、全ての切欠はその事故だった]
……私も、本来であればその事故で死んでいた。
[本来は、ここにいるはずのない人間。 ないはずだった未来を生きているという事実が、はじめの願いがなんであったのかを仄めかす。
いつしか、降りしきる雨は緩まり、頬を撫ぜるのは柔らかい風。 このフィールドの変化は、果たしてどちらの加護となろうか。 徐々に勢いを増しゆく強風に煽られながら、心地よさそうに目を細めた。
新たに現れたロボの影>>233に、気付く事はない]
(240) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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死にゆく私の前に現れたのは、契約者キパリースだ。
[『君が願うなら、君を助けてあげられる』 彼はそう告げて、ジンへと小さな手を差し伸べた。 ……そうして、祓魔刃はそれを願ったのだ]
私は、助けてくれるという彼の手を取った。 だから、はじめの願いは「助けて欲しい」という内容だ。
……正確には、「死にたくない、生きたい」なのかな。
[――それが間違いだと知ったのは、試験の最中]
(241) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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けれど、その願いの中には家族の無事は含まれていなかった。
[それこそが、キパリースが、そうしてアレクセイが犯した、取り返しの付かない最初の誤ち]
(242) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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―回想―
[その事実を突きつけられたのは、試験の最中だった。
今回の試練と同じよう、出された課題は「人狼を倒す事」 だから、共に試験に望んだ見習い魔女たちと、協力して人狼へ挑んだ。 その時に、人狼に告げられたのだ。
「その願いは、自分の事しか考えていない、利己的なものだ」と。
その意味に気付いた時、目の前が真っ暗になったのを覚えている。 足元の地面がなくなって、奈落の底へと墜落してゆくような感覚を味わった。
アレクセイが願ったのは、自分が生きながらえる事。 共に事故に遭った家族の事まで、考えが及んでいなかった]
(243) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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[人狼相手に苦戦する仲間を前に、援護する事すらできなかった。 膝を折り、ただ愕然と胸を刺し貫く言葉に屈する。
――そのせいで、共に行動していた仲間のひとりが人狼に屠られた。
絶望を加速させたのは、アレクセイの問いにキパリースが応じた言葉。
『そう、君の願いは君の命を救うものだ。それは、君の家族まで及ばない。君はきっと、ただひとりの生存者になるだろうね』
彼は天使のように清く正しく、そうして非情な存在だ。 応じた声には、同情も悔恨も、なにもなかった。
ただ淡々と、変わらぬ事実を告げるだけ。
その事が、余計にアレクセイを打ちのめす]
(244) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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―現在・高原―
……私は自分の事だけを優先した自分を呪った。 試験を放棄し、願いを叶えずに家族と共に死ぬ事を選ぼうと思った。
[胸に巣食う、その絶望。 きっとそれこそが、ディアボロスの干渉を誘ったのだろうと思う]
そんな私の前に、姿を現したのがネーナヴィスチだ。 憎しみから生まれたディアボロス。
彼女は、私に事故を起こした犯人達が何を想い、どうしているのか、視せてくれた。
[彼らが、どこまで利己的で、どんな風にして死に瀕したジンの家族に向き合ったのか>>120 そうして、彼らに悔い改めるつもりなどない事を>>121]
(245) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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彼らは私達家族を見捨て、事故現場から逃げた。 そうして、死んだのが自分達ではない事を祝い、笑っていた。とても楽しそうに。
[囁く声音に宿るのは、深く暗い水底で育ち続けてきた怨嗟。 自分自身をも焼き尽くすまで消える事のない、灼熱の憎悪の影]
だから、「復讐を」という悪魔の囁きに、私は応じた。 試験を放棄し犬死にするくらいなら、復讐のために生きようと。
――私に残されたのは、もうそれしかないのだと、そう信じた。
(246) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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[そこまで話してから、過去の幻影に据えられていた目を、ロランへと戻した。
封印され、過去の記憶を失っている間。 祓魔 刃の人生は、そう悪いものではなかった。
彼のように、親しく言葉を交わす友が新たにできた。 風変わりなクラスメイトに出会い、可愛い後輩にも恵まれた。 映画に出演する傍らで、親睦を深めた先輩もいる。
けれど、こうして全てを思い出した今、その生活に戻る事は望まない。
試験に脱落し、全てを忘れるという事は、犯人への憎悪を失うという事。 彼らが何をして、何を思ったのか。 視せられた、あの映像を「なかったこと」になどできない。
――それに、自分の犯した罪を、忘れることも許す事などできない。
全てを忘れて、幸せに生きる事など、アレクセイには許されるべきではない]
(247) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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……私が人狼に堕ちたのは、ディアボロスの誘惑に負けたから。 そうして、ネーナヴィスチとの契約の証に、キパリースを贄として捧げたからだ。
[契約者を裏切った。
はじめは試験中。 ネーナヴィスチを彼に憑依させ、彼の意思を封じた。
そうして、試験が終了し、魔女となった後に。 復讐を成し遂げる力を得るために、キパリースを贄とした]
……けれど、復讐に及ぶ直前、予想外な事が起きた。 妹が、かろうじて一命を取り留めたんだ。
[人狼アレクセイが、犯人達の命をすぐに奪えなかった理由は、そこにある。 命を失わなかった妹。目覚めない妹。
……彼女が目を覚ます事を待つ間、アレクセイはいらぬ疑念を防ぐため、魔女として振る舞った。 けれど、妹が永久に目を覚まさない可能性を知った頃、それも限界に達したのである]
(248) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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[ディアボロスが再び上陸し、こちらへと向かってきます。
私は再び立ち上がると、杖を低めに構え、ディアボロスの足元を払うように振りました。 足元を払われたディアボロスは転倒し、その身を地面に叩きつけて。 その衝撃で、消滅していきました。 ――同じ要領で、もう2体。
最後の1体、私を襲おうとしていたディアボロスも、地面に押さえつけるように杖を振り下ろして。 圧された最後のディアボロスは、押さえつけられた時の圧力に耐え切れず、ジェムへと変化しました。]
――どうやら、これで全部みたいですね……
[本当は助けを求めたかったのですが、他の皆がどこまで流されたか分からない。 このため、今回は助けを呼ぶことはせず。 結局単独での戦いとなったものの、無事に難局を切り抜けました。]
(249) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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妹は目を覚まさず、そうして魔女として潜伏し続ける事にも限界が訪れた。 私を人狼だと疑う者がではじめた事で、私は追い詰められ、自らを封印せざるを得なくなった。
[もし、新たな契約者が目の前に現れるなら。 その時には、妹を目覚めさせる事ができるかもしれないという期待もあった。
そうして、それは実現したのだ。 アレクセイの語る話を、口を挟むことなく硬い表情で聞き入っているラースカへ、視線を流す]
(250) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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……私は、魔女に戻ったら、再び道を踏み外す。 ネーナヴィスチの手をとって、犯人達へ鉄槌を下すだろう。
[朗々と紡がれる言葉は、再び人狼へ堕ちるという宣告だ。
救済など求めない。 堕ちて、自らの手を汚し、魂を穢す]
――君の求めた質問への答えは、これで全てだ。
[復讐の末に、どうするつもりなのか。 そこには触れずに、ロランを見据える。次は君の話だと、促すように]
(251) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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しかし、私もずぶ濡れになってしまいましたね……
[ナースコール用のベルは、マントに括り付けてあったため、紛失を免れたものの。 このずぶ濡れの状態ではさすがに動きづらいので、ベルをマントから外し、一度変身を解きました。 そして再び変身し、ハンドベルを拾い上げて。
アルブムが全てのジェムを回収した頃には、既に天候が変わり始めていました。]
(252) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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ばかやろ。 オレが背負ってンのはオレの荷物だ。人任せにしていいもんじゃねェンだよ。
[ゼノビアの言葉>>235に、こちらも目は向けずに応える。それは責任、と呼ぶこともできるし、罪と呼ぶこともできる。 重い荷物だ。けれど、重いからこそ、手放すわけには行かない。寄りかかってはいけない。 そうでなければ、その重い、大きな荷物はどうなるというのだ。様々なものが詰まっているからこそ重いのだというのに。 けれど―――]
『重さに潰れて足が止まってしまうのでは意味がないわ。 ただ背負うだけではね。 ありがたいことじゃない。 背負ったものは背負ったままに。歩く助けを申し出てくれるなんて、嬉しいことでしょう?』
…テメェバカ鳥。
[常にいるんだかいないんだかよく分からないくせに、こういうときだけ沸いて出るなよ。 …一度は足を止めて泣き喚いてしまっただけに、言い返しにくいではないか]
(253) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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『バカ鳥じゃないわ。ゲイルよ。わたしは、わたしの契約相手がきっと誰かを癒す癒し手になってくれることを知っているもの。わたしにできることは、立ち止まりそうになったらお尻を叩いてあげるくらいね』
…そーかよ。
[尻を叩くのは勘弁して欲しい。というかセクハラじゃないのかそれは。いや違うか。オレ男だしな。と。そんな益体のない思考に話をそらされかかったところで、ゼノビアの囁き>>235]
―――お前ッ!
[驚きに目を見開くようにして、思わずゼノビアに振り向いた]
(254) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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バカなこと言うんじゃねェよ。 討たせねェためにオレがいるんだろうが。
―――クソッ
[有無を言わさぬ口調はこちらの返事も待たずによろしくね、で締めくくられる]
聞いといてやる。聞いといてやるけどな―――
(-216) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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/*
復讐の後どうするのか+妹が目覚めるまでわざわざ復讐を待った理由=復讐遂行の末に魂をネーナに捧げて消滅するから、で。
メモらないと自分で忘れる残念脳である(
アレクセイはこう、徹底的に後ろしか見てないな……! 意図的に前を向かないようにしているというか、破滅願望むき出しというか……!
(-215) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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―――怪我でもしたならいくらでも頼れよ。 けどな。怪我しねェで健康でいろ。それが一番看護師の力になるっつうことだ。 覚えとけ。
…頼む。
[そう告げたやつから、次々に、死んで…脱落していってしまったから。 ゼノビアに告げる口調は、懇願に近い。 返事はどうか。否、今は集中しろ。 せっかく申し出てくれたゼノビアには悪いが、その心配を杞憂にしてやるためにも]
(255) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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/* 目の滑るド長文を皆さんに謝罪しつつ、ガンガンptを消費している事実に震える……(
(-217) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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さて、待たせちまったか? こっちの話は終いだ。 どっからでもかかってこいよ。
[改めて、目の前の玲城に向き直る]
来ねェならこっちから行くが… ああ、その前に確かめとくか。 オレは今からテメェをぼこぼこにするつもりだが、テメェはどうする。 どうなったらテメェの勝ちだと思う?
[ごきごきと、拳を鳴らしながら、問う]
テメェに『勝てねェ』って思わせたらオレの勝ちだ。 ボッコボコにして試練続ける気を失せさせてもオレの勝ちだ。 テメェはどうする。
[これも、あんにゃろうの才能云々って理屈をどうにかしてやるために必要なことだ。ルールは必要ないが、勝ち負けの条件ははっきりさせておかないと、ただずるずると殴り合うだけになる。不毛だ]
(256) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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/* あと、アレクセイからロランさんへの話は、「というわけで私は敵だから覚悟しろ」である。 とてもシンプル。
忘れないために再びメモ。
(-218) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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今答えなくてもいいけどなァ。 せいぜい余裕のあるうちに考えとけよ。 後ンなって『やっぱなし』は聞いてやんねェからな。
[言葉を区切り、返答を待つ。答えはあったかなかったか]
ンじゃ行くぞオイ。
[告げて、玲城に歩み寄る。 走るわけではない。飛び掛るわけでもない。 出方を伺いながら、距離をつめるように、無造作に。 気づけばすっかりと雨が上がり、強い風が吹き始めている。 その風に吹きさらわれるように、先刻までの体の重さが消えていた。 絶好調、というわけではないにせよ、不利なく戦うことができるらしい。ありがたいことだ。 その追い風を受けるような足取りで、一歩一歩歩いていく**]
(257) 2013/09/02(Mon) 15時半頃
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/* …言ってはみたが、オレの『怪我すンなよ』がここまでかなりの確率で死亡フラグになってる件について。
…ゼノビア。死ぬなよ。
(-219) 2013/09/02(Mon) 16時頃
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[バスの中、風が通り過ぎていく。小狐の背を撫でていくと、頬を擽る風の音が聞こえた。 同じ風なのに細剣が操る風は刃のよう。 上空、音は聞こえないが、雲の奥で雷が鳴ろうとしているのだろうか。]
萌恋?
[傍らに話し掛ける。彼女の唇が動いても、紡ぐ言葉は聞こえなかった。 ごとんごとん。バスは北上する。**]
(+151) 2013/09/02(Mon) 16時頃
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メリッサは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 16時頃
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/* >>@49 魔女会の歩く迷惑、人狼アレクセイである。 今日も絶賛ネガティブ中だよ!
(-220) 2013/09/02(Mon) 16時頃
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/* メリッサさんもネタを振って下さっているので、赤か回想で拾いたい。 とりあえず、アレクセイは見習い魔女の協力お断り派である。
親しい相手ならなおさら。 自分のように道を踏み外して欲しくないから、断固拒否の構えを取る。
(-221) 2013/09/02(Mon) 16時頃
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[雨と入れ違いに吹きつける風に自身の雷が合わされば、 まさに嵐をも生み出せるだろう。 マギカジェムの裡の高まりを示すように、蒼のロングマフラーが靡く。
草を踏みしめる足音に犬耳が反応し、横目でそちらを見る。>>233 しかし最低一区切りがつくまでは、今の対話を優先させるつもりで。]
…………植物、状態。
[常のぼんやりとした佇まいは消え、真剣な表情で 祓魔の語る話に全ての耳をもって傾ける。 終わるまであまり口を挟んで話の腰を折るつもりはなかったが、 その単語を聞けば、蒼の眸がやや見開かれた。>>240
――――心電計の音がどこかから聞こえたのは、ただの錯覚だ。]
(258) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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[魔女アレクセイの最初の試練。>>241 死神に連れて行かれる寸前の彼が、契約者へ願った内容。 そこにあった穴は、察しの悪い路瑠にも気づくことはできた。]
祓魔。君が全部わるいって、わけじゃ…………
[言いかけた言葉は、すぐに祓魔が聞き取れない小ささにまで勢いを失う。
数年前からずっと彼を苛んでいる事実だからこそ、所詮他人が 慰めたところでプラスの感情を抱かせることなど出来ないと、思ったから。]
(259) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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― 戦闘後:登山道付近 ―
[ハンドベルをマントの裏に括りつけた後、アルブムが全てのジェムを拾い上げて、戻ってきました。]
ありがとう、アルブム。
[ディアボロスのジェムを全て受け取り、私は再び行動を始めました。
既に雨は止み、代わりに強風が吹き荒れていました。]
アルブム……実は先ほどの戦闘に関して思うところがあるのですが。
[「はい、何でしょう?」 アルブムが反応を示し、こちらを向きました]
(260) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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……………。
[絶望が生み出したディアボロスが、逆に彼に生きる目的を 与えてしまったというのは、何とも皮肉な話に感じる。 悪魔からしてみれば、簡単に死なれては面白く無かった、 それだけなのかもしれないけど。
どこか遠くを見つめるようにして語る祓魔の声は、 正しく生きる道を捨てた者にしか出せないもので。 その憎悪の深さに、ごくりと息を呑む。>>246]
(261) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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[目覚めない彼の妹と、未だ果たせていない復讐。 魔女に戻って再び成し遂げたいことは、彼が語らずとも気づけただろうが。]
…………そう、か。 教えてくれて、ありがとう。
[まずは、立場の違う自分に対して拒絶することなく 願いを教えてくれた礼を。
しかし言葉は続くことはなく、暫くの間沈黙が流れる。 その間ずっと俯いて、再び顔を上げれば。]
(262) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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復讐は何も生まない。 それで君のご両親が還ってくるわけでもないし、 妹さんだって君の手が血に染まったことを知れば悲しむだろう。
[予め用意されたような台詞を全く感情など込めず淡々と、 しかし一音一音はっきりと、口にして。]
…………物語の主役なら、そう言うべき場面、なのかな。
僕は主役なんて、到底張れない体質だし。 試しに言ってみたけど、やっぱり違和感しかなかったよ。
[さっきの言い回しで誤解させたらごめん、と眉根を下げて彼に謝る。
辛い目に遭ったなんて、月並みな言葉は慰めにならないことは知っている。 痛いほど伝わってきても、彼の闇は実際は想像よりも遥か根深いだろう。 全部わかったような振りをするなんて、おこがましい。]
(263) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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それに、もし僕が君と同じ状況に置かれてしまったら。 ……犯人を許せないって、何回殺しても足りないって。 同じように、復讐を望むと思う。
困ったなぁ…………相容れない存在だっていうのに、 君の願いまでは、否定できない。
それは違うよって、論破するために訊いたわけでもないんだけど。
[ふぅと息を吐き、眸を伏せる。 決して受け止めきれなかったわけではないと、伝わればいいのだが。]
(264) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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[玲城を殺した人狼のように日常を脅かす理想を掲げた者なら また話は違ってくる。しかし彼の目的はあくまで特定人物への 復讐であり、自分の周囲に危害を及ぼすことではない。]
じゃあ………………僕の話を、しても、いいかな。
[こんな話の後に続けていいものかとも思うけれど、了解は取ろうと。 自分の身の上は、さして深い話ではない。ただの負け犬の、失敗談。]
(265) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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/* 目の滑る長文なら任せろーバリバリ
(-222) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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――先ほどのディアボロスは、水の精でしたよね。 水はこの世界のほぼ全ての場所に存在する。 たとえば海水であったり、地下水であったり、空から降る雨や雪になったり。
そして、人の体にも水分が含まれている。 このため、体内の水分が失われれば脱水症状を起こし、最悪の場合、死に至ることもある。 それは人間だけでなく、他の生物も同じ。 命あるものは、水なくしては生きていけない。 現代医学にも、水は必要なもの。
私に宿った属性の根源も、そこにあるのではないでしょうか……
[人間である自分。医学を学んでいる自分。 命とは何かを考える自分。 そんな私が扱う魔法の属性が、私の本質によって決められているとしたら。 私が扱う能力も、もしかしたら――]
(266) 2013/09/02(Mon) 16時半頃
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/* GMG1・GMG4と他PCのバッドエンドフラグ折り機だった中身ですが、今回のアレクセイはおそらくバッドエンド前提だろうし折れる気がしない…!!
しかし何かしら影響は残せればいいなぁ。
(-223) 2013/09/02(Mon) 17時頃
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[アルブムの反応は、こうでした。
「おそらく――いや、間違いなく。 あなたが考えている通りです。 水は、様々な命と深く関わっているもの。 あなたの能力でもあるあの魔術もまた、命と関わりのある魔術。 それも、あなたの願いの本質や、悩みも反映させたもの。 おそらくあなたも感づいているでしょうが……」]
(267) 2013/09/02(Mon) 17時頃
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ああ、おいで。 そうだなーンーじゃあ、 カチューシャちゃんが、回復しきれなくなったら負け。 どう?ピッタリじゃない? [>>256 小首を傾げて提案。]
(268) 2013/09/02(Mon) 17時頃
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[アルブムいわく、私の使う能力として与えた術式は二つだといいます。 二つの術式は相反する特性をもつとも。 すなわち、表裏一体の魔術。]
そう……そういうことだったのですね…… [私はすぐに感づきました。そして、考えました。
もしこの試練で脱落した人たちも助けることができたら――]**
(269) 2013/09/02(Mon) 17時頃
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君の勝利、かなり薄いけど…… まあ、がんばってねーん! [ひらひら手を動かして、そうしてゼノビアへ向けてカードを放つ。 その後一歩引き、カチューシャへ放つ。
その後を追いかけるように近寄り、新たに呼び出したカードで切りかかった。]
(270) 2013/09/02(Mon) 17時頃
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/* >>258 設定被りの可能性にはちょっと気づいてた……ッ(
すみません、被ってたらいい方向に持っていけるように頑張る……!
(-224) 2013/09/02(Mon) 17時頃
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/* すみません…体調が良くならないので、 本日の襲撃はどなたかにお任せしてもよろしいでしょうか…。 ご迷惑をおかけします…。
(*30) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
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/* ポケモンの「めのまえがまっくらになった!」を実現したかたちに… 頭痛が酷くてうおああしてたら気付いたら朝だったときの衝撃
(-225) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
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/* 了解です、からだだいじにですよー.
現状、なるべく僕がリディヤと相打ちor僕がやられて落ちる、って展開で行こうと思ってます。
もしやりきれなかった場合、ナタリーさんにサーシャ襲撃をお願いする可能性が微粒子レベルで出てきました、申し訳ないです
(*31) 2013/09/02(Mon) 18時頃
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あれ、バスうごくのか!
(-226) 2013/09/02(Mon) 18時頃
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[長い話を語る間、ロランはずっと真剣に耳を傾けてくれていた>>258>>259>>261
時折、彼が零した言葉を耳が拾って、アレクセイの心に波紋を投げかける。 それでも、その事について、口を開こうとはしなかった。
アレクセイの立ち位置は、彼の隣ではない。 決して越えられない境界を挟んだ、川の対岸なのだ]
……こちらこそ、長い身の上話を聞いてくれた事に感謝を。 お茶とお茶菓子を用意できなかったのが残念だな。
[長話のお供がない事を、軽口の種にしながら。 俯き、沈黙する彼>>262を眺めた]
(271) 2013/09/02(Mon) 18時頃
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[やがて口を開いた彼が告げる言葉>>263には、ただ静かな微笑みを]
……本気で言ってくれてもよかったけれどね。 どんなことを言われても、私の答えはひとつだ。
[――止まらない。 踏み外したと知っていても、この道を行く。
これから先、何が起きて、どれほど心を揺らされようとも、それだけは譲るつもりはないのだ]
(272) 2013/09/02(Mon) 18時頃
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[アレクセイの願いを否定できない、と告げるロラン>>264へと、向けるのは少しだけ困ったような顔。 こちらとて、論破されることを願ったわけではないけれど。 同じように復讐を望むなんて口にされると、彼の先行きを心配せずにはいられない]
私が言うなという話だけれど、復讐なんて望むものではないよ、蘭木。
[ここは足掻けば足掻くほど、抜け出せなくなる泥沼だ。 彼にも、そうして他の面々にも、こんな底なし沼へ足を踏み入れないで欲しいと願う]
(273) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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[これは訪れることのなかった未来でしかないけれど。 もしメリッサに協力を申し出られていたら>>+124、アレクセイは断ったに違いない。
手を汚すのは、堕ちるのは、自分達だけで十分だ。 すでに堕ちてしまった者へ、陽のあたる世界で生きていける者が協力する事なんて望まない。
自分の人生を、誇りを、失わずに生きて欲しいと願うだろう]
(*32) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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……そうだね、お願いするよ。
[了解を求める彼>>265へ、言葉短に頷いた。 そうして、耳を傾ける]
(274) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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/* 伝書鳩でくるっぽー 現状パス設定。 一応サーシャは明日以降の襲撃予告のつもりでしたがw まぁ、びれぞん了解ですの。クレストはお大事に!
(*33) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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―北地区―
あれ…。 やばい、迷った…?
[リディヤちゃんにずっとついていようと思ったけれども、上総くんたちがやはり気になって。 アタシはそっと東屋を後にした。 しかし考え事をしてたせいで牧場と逆の道を歩いていたようで。]
『山には縁が無いからな貴様は。』
あったりまえじゃない。 スポーツなんてマゾのやることでしょお?
[何処かに行っていたらしいピトフーイが迎えに来た。 やれ、戻ろうかとした所で――]
(+152) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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………バス?
[>>+151首を傾げた。]
ねぇ、あのバス追える?
『我輩をマゾにしたいらしいな貴様は。』
アタシは足がぶっとくなりたくないの。 あんたはそれ以上太くならないでしょお?
[秋の匂いを運ぶ風に、下ろした髪が流れてゆく。 ポシェットから煙草の箱を取り出し、一本食んで屋外にも強いガス式ライターで火を付ける。
メンソールの煙を風にたなびかせながら、アタシとピトフーイはバスの辿る道を登ってゆく。**]
(+153) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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/* >>*30 了解です、クレストさんお大事に……!
ヴァレリーさんがやられて落ちる展開の場合、襲撃先だけヴァレリーさんに合わせておきます。
アレクセイはロランさんと殺り合う予定ですが、更新前にラビさんいるようなら巻き添え襲撃も視野に入れておこうかと……! 臨機応変に行く……!(キリッ!
(*34) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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僕は二人兄弟の弟の方で、御空っていう兄がいる。 一歳違い…普通に学校に通えてたら、高三だね。
[蘭木御空(あららぎ みそら)。 路瑠が“病”を抱えるに至ったきっかけといってもいい存在。 その名前を口にするだけで、表情には苦いものが混じる。]
僕が転校する前は舞台やテレビで時々活動してたってことは…… 祓魔は、その、知ってるっけ。
[小さく首を傾げる。かつて彼との話でそんな話題に 及んだことはあっただろうかと思い返しつつ。]
(275) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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小さい頃から、僕たち兄弟は劇団に入って練習を重ねてきた。
兄はまだ子供のうちでも、誰の目にもわかる才能を持ってて。 周りの大人はみんな向こうに期待してたよ。 その頃の僕は、言ってしまえば御空のおまけだった。
[あの頃は、兄が褒められているのを見ているだけで こちらも機嫌がよくなったはずなのだけど。 客観的に述べようとしても、声には隠せない劣等感が混じる。]
だけどある日突然、兄が倒れて病院に運ばれた。 心臓の病気が発見されて……もう劇団は、続けられなくなったんだ。
[急遽兄の代役として出演した舞台。仔犬たちの冒険劇。 それを未来の先輩となる目伯が見に来ていたことは知るよしもないが。
代役を務めきったことで、大人たちは今までにないほど褒めてくれた。 兄があんな目に遭ったというのに、その時は素直に嬉しかった。 しかしそれはすぐに罪悪感へと変わり。]
(276) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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父さんと母さんは、僕に御空の分も頑張れって言ったから。 勉強の時間も殆ど捨てて練習に励んで、 「蘭木蒼也」は子役としてはそこそこ仕事をもらえるようになったよ。
…………でも、心の底ではずっと思ってたんだ。
[それは今まで誰にも打ち明けなかった心の澱。 息苦しい水中から顔を出した時のように、一度深く吸い込んで。]
期待されているのは、“僕自身”じゃない。 たとえ向こうが演劇を止めてしまっても、 僕は兄の代わりに過ぎないんじゃないか、って。
[入退院を繰り返していた御空は表向きは応援してくれていたが、 時々嫉妬を含んだ視線で弟の方を見ていたことは知っていた。 せめてもの幸いは、路瑠自身が演劇が心から好きだったことか。]
(277) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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…話を進めるね。 僕が中学二年生の頃、同じ学校の三年生の不良が闇討ちされて 障害を負った事件が起こったんだ。
犯人がまだわからないうちから……僕は正体を知ってた。
現場から立ち去る兄を、見てしまったから。
[被害生徒が学校生活で兄の体質をいじりのネタに使ったり、わざと 心臓に負荷をかけるような行為を強要していたことは、後で知った話。]
何の理由もないのに、そんなことできる人間じゃない。 でも気づかれてしまったら、悪者扱いされるのは絶対に御空の方、で。
(278) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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僕は悩んで…………とった行動が。 自分が犯人だって、申し出ることだった。
御空の、代わりに。
[澄んだ青空のいろの瞳が、嵐の日の空のように暗さを増していくのを、 祓魔は気づいただろうか。
他人からすれば論理が飛躍しすぎているだろうとは思う。 しかし路瑠の中に芽生えてしまった“病”は、そういうもの、なのだ。]
(279) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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それを知った兄には、こっぴどく怒鳴られたよ。 『それで助けたつもりか』『偽善者』
――――――『自己陶酔野郎』って、ね。
[それ以来、他人に対して何かする度に常に付き纏うようになった感情。 自分は他人を助けたいのではなく、他人を助けた自分に ただ酔いたいだけなのでは、ないかと。]
そのまま御空は家を飛び出して、交通事故に遭って…… 今も目覚めないまま、病院にいる。
僕が犯人だと申し出た件は、矛盾が多くてまともに取られなかったけど… 当然蘭木蒼也のイメージは著しく下がるし、父さんも母さんも 兄がああなると活動を支援してる場合じゃなくなった。
活動休止した後、厄介払い同然にここに転校させられた、ってわけだよ。
[御空の代わりになる価値もなくなったから、だと思っている。 浮かべる笑みは、自嘲。]
(280) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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/* てかさ。 何でみんなこんな堕ちやすい願いなのか詳しく。 ちなみに2も多かった記憶。
(-227) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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ただ、グリムが……僕の契約者が言うには。
兄は喧嘩の後、自分と魔女契約を結んで試練に挑み、脱落した。 事故と植物人間状態は代償を払ったから、だって。
[見つめるグリムの、尻尾がふわりと揺れる。 事故の知らせを聞いて病院に駆け込んだ時、赤い目をした黒い獣が 兄の病室から嵐吹き荒ぶ屋外に逃げ去った姿を見ているから。
元々御空の契約者であることは、間違いないと思う。 『自己陶酔野郎』という本来なら兄弟だけが知る言葉を、 ご丁寧に契約前に口にしてくれたし。]
…………御空が魔女になろうとしてたって知ったら、 自分でも驚くぐらいあっさり契約に応じたよ。
魔女の世界が、どれだけ厳しいかって聞かされても。
(281) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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/* 何でこーいうときに人狼何だろう。 狂人でよかった……くそぅw
(-228) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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[瞳の色は元に戻ったが、表情は翳ったまま。 目の前の彼は何を思っているのかと、じっと、窺う。]
やっぱり心の何処かでは……僕は、自分が誰かの 代わりとしてしか生きられないと、思ってたみたいなんだ。
それが契約する動機になるぐらいには、ね。
[そして、“病”の正体。]
話が長くなってごめん。
…………まあ、君の友達は過去に大事なもの全部台無しにして、 裏でこんな気持ち悪いこと考えてたって、ことだよ。
[区切りの言葉は、懺悔するような響きで。 しかし俯くことはない。視線は、逸らしてはいけない。**]
(282) 2013/09/02(Mon) 18時半頃
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これはロラン生かしてやりたいなあ…
(-229) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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あァ、要は根性比べだろ。 いいンじゃねェか。
[玲城が提案しなかったら自分で言い出すつもりだったことだ>>268。 断る理由もなく頷いた]
バカヤロウ。薄っぺらいのはテメェの態度と脳みそだ…ッ
[挑発めいた言葉に漏らすのはため息。 この程度でイラついていたのではガラの悪い交友関係の中に身は置けない。 けれど。そのため息混じりの言葉を遮ったのは、ゼノビアに向けて放たれたカードが目に映ったから。 出方を伺い、体勢を崩していなかったことと、ヒラヒラ手を振る予備動作があって、反応が間に合ったのは幸いか]
てっめぇっ…!!
[ゼノビアに向かった分は、間に割り込み、腕で受けた。自分に向かってきた分は、割り込もうと横に飛んだからか。腿を切り裂いて通り抜けた]
(283) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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こンの…バカヤロウがッッッ!!
[そのまま切りかかってくる玲城に正対する。 動かない。怯まない。退がらない。 そのための覚悟だ。 切りかかるカードを防がない。避けようともしない。 ただまっすぐに見据え、相手がかわせない場所まで踏み込むタイミングをじっと見定める。 ―――今]
ッッッらァッ!!
[思い切り、拳を、振り抜く]
(284) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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……そういうつもりか。 いいぜ。 才能溢れる玲城サマが卑怯な手ェ使ってでも勝とうってンだ。 受けてやらァ。
[ぼたぼたと、切り裂かれた腕、足から血を流しながら、切り裂かれた頚動脈のみを炎に包み、睨みつける]
ゼノビア、悪ィ。
[謝ったのは]
次からは頼る。
[頼れと言われていたのに、かばうような真似をしてしまったから]
自分の身だけ守っててくれるか。 アイツは、アイツの持ち出した勝負で、真正面からぶっ潰す。
[玲城を睨みつけたまま、告げる]
(285) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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/* 皆がいいひとすぎてからい。
(-230) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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/* オリガの議事を斜め上に読み込んだ上で喧嘩ふっかけた気がする。 すまぬ…すまぬ……。
(-231) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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は? だからー、キミの敗北条件は、 “回復できなくなったら”でしょ? たっくさん使ってもらわなきゃ、負けちゃうじゃーん★
[>>284 親指付きのピースは、挑発混じりのそれ。 カチューシャに当たろうが、ゼノビアに当たろうが、全く問題ない。 要は、彼女が回復せざるを得ない状態にすればいいのだ…と。]
(286) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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―――-……、っと、 [両腕をクロスさせて、軽く後ろへ跳ぶ。そのままカチューシャの拳を受け止め、勢いのままに後退。 宙でぐるんと体制を変えて、着地。]
ひゅーー、すんごい威力だね。 女だてらに魔女じゃねえってか!ヒャッホウ! [>>285 ぱちぱち拍手。 衝撃の瞬間、わずかに見開いた目が、弧になった。]
(287) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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ヒキョーとはひっどいの! 機知に富んだすごい策士とかいってちょーだい! [一つも残念そうでない顔と動きで。 再びカードを手にもって、ゼノビアに向けて放ち、カチューシャに向けて放ち。 体制を低くしたまま、カチューシャへ向けて走りだす。]
(288) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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/* >>287 おいおい。さすがに頚動脈切らせるとこまでひきつけてのカウンターだぞ。 両腕ガードて。
(-232) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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『ン?終ワッター? アラー、女ノ子ナカシチャ駄目ダヨ北海クン』
[>>+138オリガが走り去るのを見届けて、何も語らなくなった レイスの代わりにオズが悪魔風契約者へ顔を向ける。]
『気ニシナクテイーヨ。 何モシテナイカラ守リタイシ、襲イ掛カルナンテ酷ト思ウノハ当然ノ事。 ソンナ子ニ攻撃シチャッタモンダカラ、北海クンモソノ理由ガ欲シイワケ。 人狼ダカラッテ理由ヲ否定サレタラ北海クン完璧悪人ダモン。』
おい、何を
『ソレニ北海クンハ何モ悪イ事シテナイノニ、誰モ守ッテクレナカッタカラネ。 正論振リカザシテルヨウデタダノ暴論。言ッチャエバ僻ミナンダヨ。』
・・・っ 分かった風に言うな・・・!
(+154) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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『本当ノ事デショ。』
[ぴしゃりと、普段飄々としてるオズに言われればレイスは何も返せなくて 先ほどのオリガのように黙ってしまう。]
『ヴぁれりークントかちゅーしゃクン? OK, 私モ気ニナル展開ダシネ。後デ会エレバ教エテアゲル。
ソレジャ気ヲツケテネー』
[最終的には契約者同士がまるで保護者のようにそれぞれを代弁して、 お開きとなった。]
(+155) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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[ずばずばと本心を暴かれたレイスは、何も言わずにこの場を去ろうとするが 背を向けたところでベルナルトに釘をさされてしまう>>+147]
馬鹿なこと? ここで、何ができるんだろうな。
[吐き捨てる表情は、泣きそうに歪んだが辛うじて涙は流れない。 ベルナルトが去った後、チドリと2人きり。 そんな中で聞こえて来るチドリの言葉は酷く重い>>@48>>@49]
・・・・・それなら俺も、もう人狼かも な。
[自分の身可愛さにオリガを責め、自らの後悔を正論で上塗りして。 独善的で身勝手なのはレイスも同じだった。]
(+156) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* さながら1人SMをしているような。
(-233) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* 御空の外見はアレクセイ予約入るまではそっちで想定してたけど、今はロランをちょっと荒ませた感じのおにーさんです。他チップであえて例えるなら黒髪ユーリーに似ていなくもない。
あと兄役出来そうな男チップがイヴァンミハイルダニールニキータマクシームぐらいで _人人人人人_ > 似てない <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
(-234) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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人狼の特徴 その3
無知
誰かが喜ぶ顔が見たくて 何も知らないままに、その誰かに貢いでぼろぼろになる
誰かの為なら、自分はどうなってもかまわない 献身
そうしているつもりでいる
[――虫唾が走る。言い捨てたくなる言葉を飲み込んだ]
(@50) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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>>+156
違うよ。
彼らは、線を、踏み越えた。 きっかけは、小さいものから大きいものまでいろいろあるけれど。
線を踏み越えて、堕ちた。
でも、君は踏みとどまってる。口では何と言えても、行動には出していない。奪っていない。
だから、大丈夫。
[そう、率直な気持ちをレイスに申し送った]
(@51) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 20時半頃
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―――ッチ
[わざわざ頚動脈切らせるとこまでひきつけてからぶん殴ってやったというのに、両腕使ったガードが間に合うってどんな反射速度だあのやろう>>287。 天才を自称するだけのことはあるということか]
オレとの勝負でゼノビア巻き込んだクソヤロウがなに抜かしやがる。 オレ如きとの勝負でそんな必死になるのが自称天才の機知に富んだ策士様か?
[ゼノビアへ向けて飛んだカードに、今度は反応しない>>288。振り向かない。 怪我をさせたら、と、不安に胸がざわつくが、頼れと言われたのだ。頼る]
片腹痛ェわ。
[文字通りに。特別動きが速いわけでもなんでもない以上、無理にかわせば体勢を崩す。それではヤツをぶん殴れない。 だから、自分に飛んできたカードは体勢を崩さないぎりぎりのところで、横腹を掠めて避ける]
そんなもんで勝てるつもりかバカヤロウが。
[体勢を低くした走り方に、左半身を前にして身を沈め、待ち受ける。左腕を急所の盾に。右腕をいつでも振りぬけるように腰へと溜めて]
(289) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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[二人の姿を見つけたのは、話が一段落した頃だろうか]
・・・あいつが。
[ヴァレリーの話で、オリガの事件の犯人を。 間違えて、把握していた。 両腕を上げて、
・・・・・ アレクセイへと狙いを定める。 この距離でも、きっと当たるはずだ。 当ててみせる。
信念は、揺るがない]
(290) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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― 伊間山登山道 ―
そうだ、アルブム。もう一度偵察できますか?
[「畏まりました。」 そう言って、アルブムは再び上空を飛んでいきました。
そして私は山頂付近を目指し、登山道を歩きながら、思いを巡らせました。
まずは夜蝶の魔女。あの方の脱落は、アルブムの偵察の結果、私も知ることとなりました。 かつて共に行動した者同士であるだけに、アルブムの報告を聞いたときはかなりの衝撃を受けました…… 周りには数人の参加メンバーもおり、その中にはあの方を倒した張本人もいたそうです。
音波使いの魔女オリガ。彼女も、人狼に対抗すべく勇敢に戦いました。 それだけに、彼女が倒れたのを見たときは、悲しみと心痛をおぼえました。 もっと早くにヴァレリーを止めていれば、彼女は助かった。 自分にしかできないことをしようという考えにシフトしたのは、あの事件がきっかけでした。]
(291) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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んっふっふー、兵以詐立、以利動、以分合為変者。 わっかるっかなー、わっかんねーだろーなー。
[>>289 くすくす笑い。 成程、想像以上に動きは良い。全く持って予想外、今回のグラマーティオは、良い魔女候補<<ぶひん>>がそろっている。]
勿論。
[ハートマークでも飛びそうなくらい、飛び切りの甘え声。気色悪い事この上ない。 先ずは、左のカードで切りつける。 本命は、彼女が拳を出してから。]
(292) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* あ、どっかで乗せたかもしれませんが
魔法をつかったときのテーマ曲はこれですよ http://www.youtube.com...
普通にちどりんは、burn my dreadからキャラを起こしたのでした
(-235) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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>>292 不憫(ふびん)と空目した
(-236) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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―北地区・上空―
『オリガや~~~~~~~い… ったくよー、なんでこんな肝心な時にランナウェイしちまうかねぇ?
向こう出る所でゼノビアも来やがったし、途中でワンコと コスプレが居た。 色んなもんが大きく動こうとしてんだねぇ?』
[眼下に広がる風景の所々に、魔女見習い達の姿が見える 祓魔と蘭木が何かを語りあう様子、 キリルが山を行く姿、そして遠目に見えるカチューシャ達。]
(+157) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* あれー またかい
なんだろうこれ……うーん…… どうして勝手にピリオド変換になるようになってるんだ くそーーー
(-237) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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>>292
え。何語……
[英語? 日本語? 中国語? 義務教育終えていない自分にはむつかしすぎた]
(@52) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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あァ、漢文は苦手でな。
[へいはさをもってたち、りをもってうごき>>292、までは響きでなんとなく分かりそうなものだが。 正直どうでもいい]
一度防がれたこと、繰り返すわきゃあねェだろうが。
[左のカードは盾にした左で受ける。痛い。けれど痛みなんかでは止まらない。 そのままカードを手にした玲城の左腕に、自らの左腕を絡め、あわよくば掴み、引き寄せる。 拳を振るうのはそれからだ]
(293) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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[幻術の焔の使い手メリッサ。彼女の脱落に関しては、カチューシャの話で明らかになりました。 あの時は魔力の枯渇による危機で、話の内容までは理解できませんでしたが、カチューシャが彼女の名前を口にしたのは、おそらく彼女を助けようと試みたからなのでしょう。 あの一件を振り返った今、彼女に逃げるように促せなかったことを後悔しております。
そして、第一試練以来、会っていない魔女。 喪服姿のワイヤー使い。まさか、あの方も…… あの方もかつて共に行動したことがあるだけに、私は心配です。 最悪の事態が、起きていなければいいのですが…… もし、まだこの空間にいるとしたら――]
(294) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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……! [>>293 成程、これは予想外。 抵抗せずに腕をからめとられ、引き寄せられる。
全く同じことを、考えていたのだから。] ただの脳筋じゃないみたいだ、訂正しよう。 君は有能だ。全力を以てお相手する。
[突然、ふざけた口調が真面目になった。 彼女の攻撃は、甘んじて受けよう。あまりに愚弄しすぎていた故に。]
(295) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[ばち、り。]
[時折確認していた背後の気配が大きく動くと、声をかけるより先に、 一瞬だけ魔法を発動させる。蒼い火花は祓魔に当たらないように 上空へと噴き上がり。怯ませるぐらいはできただろうか。>>290]
攻撃は、ちょっと待ってくれないかな。
[あの男の言うことを信じてしまったのか。 説得している時間は、生憎なさそうだ。]
……そこの魔女と戦うのは、僕だから。
(296) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* 打ち終わって気づいた 説得している時間ないって思いっきりPL視点だtt…
(-238) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[いまだ風はこの空間内を吹き荒れて。 向かい風が、こちらに吹いてきます。
この登山道を行けば、山頂付近にいけるはず。 しかし、思うように前に進めませんでした。
アルブムの偵察も、時間がかかりそうだ。 それもあり、もしものときに備えてナースコール用のベルを取り出せるように準備をしていました。]
(297) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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|
[やがて見えて来た、懐かしき灯台。 かつてはへばりつくイポカニとやりあったもんだ…と 謎の感慨に耽っていると、灯台の頭の辺りに人影が見えた。]
『……あ? ちょ、ちょおおおおお!!オリガ!!早まんな!!』
[よく見なくても、あの特徴的な頭部だけ見ればすぐ分かる。 オリガが灯室の更に上へよじ登り、避雷針を掴んで立っている。
(+158) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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そーか、そいつァ、ありがと、よッッッ!!
[油断するのも気を引き締めるのも玲城の勝手だ>>295。 甘んじてだろうがなんだろうが拳を打ち込むことは変わらない]
…マウント、もらうぜ?
[離れられたらまた投擲が来るのは目に見えている。 掴んだ左腕をそのままに。打ち込んだ拳ごと、玲城の体を押し倒さんと、全身の力をこめる]
(298) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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『ちょっと待て、何も自殺考えるこたぁないだろーよ!! とりあえず落ち着け、まあ落ち着いてジェムでも食え、な。』
…何言ってるの、あんた。 どうして私が自殺しなくちゃいけないのよ。
ちょっと頭の中を整頓したかったの。 出来るだけ色んなものが見渡せる場所でひとつひとつ、ね。
[珍しくヴァーチュの方が慌てていたひととき。 未だ涙の跡は乾ききらないものの、もう泣き止んでいるのは 子供らしい立ち直りの早さと言えようか。]
(+159) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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!!
[魔法を放つより早く、反応したのは犬耳の魔女だった>>296
一歩下がって、ちょっと悔しそうな様子を見せた後。 ロランの言葉を聞いて、そのまま走り去った。 次の行方は、何処だろう**]
(299) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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ふ、 、 ふふ、 [>>298 衝撃。一撃の圧迫、詰まる息。 それでも唇は弧を描いたまま…否、ひどく楽しそうに笑っている風にも思えるだろうか。]
どうぞ? レディに倒されるのは、光栄だ。
[体の力を抜く。 ぐらついて倒れる最中に、カチューシャを抱きしめようと手を回した。]
(300) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* いいなーヴァレリーいいなー!!
(-239) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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/* ヴァレリーの悪役加減がムスカみたいで好きです。
(-240) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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オリガさんを倒した奴と決着がつけたかったんだろう、けど。 …………ごめん。
[そこでやっと振り返ると、走り去る赤い背中に もう届かぬ謝罪を小さな声で紡ぐ。>>299 たとえ勘違いだったとしても、謝らずにはいられなかった。
本人に告げるより先にこれから取る行動を宣言してしまったが、 どうせアレクセイもこのまま何事も無く別れるとは 考えていないだろうとも思う。再び、向き直りつつ。]
(301) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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ん?今のは――>>296
[音のした方向は、案外近い。 雷鳴の音。おそらくこの山中で発せられたもの。 しかし、空を見上げれば、雷雲らしき雲は、見当たらず。]
(まさか、ロランさんがどこかで戦闘しているのだろうか――)
[助けに行けるなら行きたいと思ったものの、方角が違うため、駆けつけられない。 心中で彼の無事を祈ることしか、できませんでした。]
(302) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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~~~~っっっ
[思わず全身が総毛立つ。レディと呼ばれたことに対しても、同時に手が回されたことに対しても、だ>>300。 気持ち悪い。そう感じているのは男としてか、あるいは体に引きずられて女としてか。否、どっちも同じだ。気持ち悪い]
やめっ…
[左腕はすでに掴んでいる。右手は押し込むのに使っている。 回された手を振りほどくのに、両手は使えない]
やめろ気持ち悪いわっ!!
[だったら、使うのは、頭と膝。 身長差で額を狙えない頭突きを顎に。 何とか体を引き寄せられないよう、体の間に膝を立てる。 そのまま倒れたら膝がどこぞにめり込むかもしれないが、そんなところにまでは気を回している余裕もない]
(303) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* 金的wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-241) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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[やがて紡がれるロランの話は、彼自身の兄の事から始まった>>275 彼が自らの兄について口にする時、表情を翳らせる様子を見てアレクセイが覚えるのは、微かな違和感。
転校してくる前の彼の活動について問われれば、小さく首を縦に振る。 前に一度、彼の口からそんな話を聞いた事があった。 ただ、それを語る彼の様子が、あまり「良い思い出」ではない事を伝えてきたので、細かく言及しなかったけれど。
……そう、まさに今、彼はあの時と同じような表情を浮かべている。
その理由は、次第に彼自身の口から明かされてゆく]
(304) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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|
[兄に対する劣等感と罪悪感>>276 そうして、彼自身の心に巣食う疑念>>277
兄弟の間に芽生える、簡単には言い表せない入り組んだ感情。
――それが、年月を経て悲劇へと至る。
彼の瞳が、嵐の空のように不穏な影を孕むのを、アレクセイは真っ直ぐに見据えた。 表情には、どんな感情もにじまない。
非難も、同情も、彼が懸念した軽蔑も。
温度のない、さりとて冷たいわけでもない、聖人めいた雰囲気]
(305) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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|
[その表情が僅かに崩れるのは、彼の兄の身に起きた事を聞いてから>>280
目覚めることのない彼の兄。 そこに、自分自身の境遇が重なる。
彼の口からその原因を説明されて、瞳がさらに瞠られた。 ……試練に挑んだ結果、何らかの代償をそんな形で払わされる者もいるのだ。
彼の兄は、果たして何を望み、なんの代償を支払ったのだろう、と束の間わいた疑問に目を留めた]
(306) 2013/09/02(Mon) 22時頃
|
|
……蘭木。
[最後まで、彼の話を聞いて。 目を逸らさず、こちらと向き合おうとする彼>>282に、アレクセイが浮かべてみせたのは柔らかい微笑]
自己陶酔で、いったい何が悪いんだい?
[そうして、口にするのは彼の行動を肯定するような言葉だ。 一度言葉を区切り、続ける]
確かに、君の行動は間違えていたかもしれない。 君の兄を、余計に追い詰めてしまっただけかもしれない。
……それでも、君は悪意からそれを成したわけではないんだろう?
[彼は、自分の兄を助けたかったのだ。 ……いや、兄の身代わりになりたかったのだろうか。
確かに厄介だな、と一度だけそっと苦笑する]
(307) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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君の兄には、君の兄の思惑があって試練に挑み、そして敗れた。 たとえその原因が君であったとしても、選んだのは本人だ。
――それを、君が自分の過ちとしてひとりで背負う必要はないと思うよ。
[第三者の、余計な口出しかもしれない。 アレクセイは現場にいたわけではないし、彼でも、彼の兄でもない。 だから、彼らの思惑を読み違えている可能性もある。それでも]
君が兄の事を自分の重荷にしてしまったら、君の兄はきっとまた言うだろう。 『自己陶酔野郎』とね。 いや、この場合『自己憐憫野郎』かな。
それは、決意をもって試練に挑んだ、君の兄に対して失礼な事だから。
[思ったことを、思ったままに。 友人に伝えたい]
(308) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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私は――、君がこうして、話をしようとしてくれた事が嬉しい。 ちょっと自己犠牲的なところがあるけれど、君が周りを大切にする奴だという事も知っている。
だから、君という人間が好きだよ。
[自分の望みのために全てを斬り捨てる決意をした、アレクセイとは違う。 言葉を口にして、面白がるように瞳に光を躍らせた]
……もちろん、友人として。
[からかうように、言葉を足す]
(309) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* カチューシャVSヴァレリーってだけで
ヴァレリー犯罪にしか見えないわな…
(-242) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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君は誰かの代わりなんかじゃない。 私にとって、君は蘭木路瑠というひとりの人間で、友人だ。
君の過去を知っても、それは変わらない。 私が人狼と知っても、君が態度を変えなかったように。
[彼が何を思おうと、どんな風に自分を責めようと。 拒絶しようなどと、思わない]
間違えたのなら、やり直せばいい。 取り返しの付かない事はあれど、君はまだやり直せる場所にいるはずだ。
――君を縛るその気持ちは、君自身の優しさだよ。良くも悪くもね。
だから、受け入れて前を向くといい。
[長い長い説教の末に、手を伸ばすのはレイピアの柄。 状況に妙にそぐわない、晴れやかな笑みを浮かべてみせる]
(310) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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――でも、君のその動機は気に入らない。
駄目だな、本当は「私を止めたければ、私を倒して見るがいい」なんて悪い人狼ぶるつもりだったんだけれど。
[くすくすと声を立てて笑い、友人へとレイピアを突きつけた。 宣戦布告のように]
どうも私は、お節介を焼かずにはいられないようだ。 魔女になる試練に挑むなら、もっとマシな動機を抱いておいで、蘭木。
私が君を、ここで蹴落としてあげるから。
[自分を棚に上げて、なんて言いようだろうと我ながら思うけれど]
それとも、私を納得させられるような立派な信念があるのかい?
[挑発するように、問いかける]
(311) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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わお。 ちょっとちょっと、それはヒキョーに属さないのぉ? [>>303 立てられた膝に多少、笑みがゆがむも。 身を捩って足払い…――とまではいかないが、カチューシャの太腿の間に足を割り込ませ、事なきを。
その代り、顎に強烈な一撃は頂いたが。]
ぐ、う、ふふふふふ、……
(312) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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効いたよ、今の。 [耳元で囁いて。]
(-243) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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お年頃なんでね、 看護婦さんの治療は遠慮する、よ!
[地に、背が打ち付けられるその衝撃の間に 右手のカードで、カチューシャの背を切り裂こうとした。]
(313) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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[……と、交わされるロランとラビのやりとり>>296>>299に、ハッと息を呑んだ。 振り返って、走り去るラビの姿を見送る]
なんというか、格好がつかないな私は。
[偉そうに余計な口出しをしている間に、後ろから狙われていたわけだ。 少しだけ、情けなさそうに苦笑い。
ややおいて、ラビの姿が完全に見えなくなってから、ロランへと改めて向き直った]
兎も角、ひと勝負と行こうか、蘭木。
[勝負を、挑む]
(314) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* すごい全力で勝手なこと言っているけれど、ロランさんの言いたい事と全然食い違ってたら申し訳ない……!
でも、アレクセイとしてはこういう解釈になったんだ、っていう……!
違ったら「ちげーよばーか!」って言っていいですからねと念を飛ばす!
(-244) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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『んで、なんか答えらしいもんは出たの。 ゆっくりでいいから話しんしゃい。』
んー…本当に、私は何がしたかったんだろうなって思って。レイスさんの言う通りだったなぁ。 私がこうだ!って決めた人以外は、悪いんだって… そう見えちゃうよね。
『残酷な人狼は叩く、そうでない人狼は叩かない。 そうでない人狼を叩く魔女見習いは悪である、ってやつな。
大人しい人朗が今何もしていなくても後々になんかするかも 知れんのは確かにあるわな。
何しろ生きているだけで魔力を消費するんだ。 ジェムなんかじゃ到底足りねーよ。』
[山の方を見てみる。何も見えないが、車が走るような 音は微かに聞こえるような気がする。]
(+160) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[バスはどこまで向かうのか。]
試練と無関係な人間って存在しないんじゃないの? あの運転手がディアボロスってことありえるのかしら。
『それならば貴様を轢き殺しに来てるのではないか。』
そういやそうね。 攻撃を仕掛けて来る様子は無さそうだけど。 [バスは途中停車する兆しすらない。 短くなった煙草をピトフーイの舌に押し付けた。]
(+161) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[彼女の願いに、私は何も言えることはありません。 ――いや、この場にいる人全てにも同じことが言えるのでしょうが。]
……またねー。
[次に会う時は、と言われたけれどどうしても口をつくのはそんな答え。 私の立場としては異常な言葉なのだろうけれど。 空は清々しいほど透明で、先ほどの豪雨の影響はもうない。 身体のだるさも殆ど消えて、移動する事は簡単だけれども彼女が立ち去った後も、暫くはそのままで。]
いやー、不思議な気持ちだよ。 危険だっては分かってたけどね。
話せて、良かった。
『きししし!』
[さて、次はどっちに行こうか7。]
(315) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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なにが卑怯かッ!!
[体ひとつで勝負していて、卑怯と呼ばれる覚えはない>>312。少なくとも、本人には]
なに笑って―――――ッ!
[太ももの間に足を割りこまされた違和感にまた言い様のない悪寒が走る]
(316) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[ぞわり。背筋に寒気が走ったのは、耳元で聞こえた声のためか、それとも―――]
(-245) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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…ッぐ
[背中に鋭い痛みが走る。顔を歪ませる。しかし、込めた力は緩めない。炎は、神経を繋ぎとめる程度に抑える]
…ッはァッ
[背を切り裂けば腕は伸びる。伸びた腕に力をこめるのは、これで案外難しい。 そこを、右手で抑えにかかる。掴み取った左腕。新たに右腕を抑えられれば、動きは封じることができるはずだ]
遠慮すンなよ、手遅れになるぞ。 ああ、とっくに手遅れか?
[痛みに汗が吹き出るが、それでもにやりと笑って見せた]
(317) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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…………。
[返ってきた言葉は、覚悟していた軽蔑でなくて肯定で。 それが本当に信じられない、というようにぱちり、ぱちり。 蒼い瞳を瞬かせ。ただ続く言葉を聞いていた。]
…………祓魔は。 前から思ってたけど、教師に向いてるよな、やっぱ。
[そんな中絞り出した言葉は、この場にはそぐわなかったかもしれないけど。
必死で堪えていないと溢れてきそうな何かを隠そうとした証、でもあった。 くしゃりと笑った顔は、先程見せた表情とも異なっていて。>>310]
(318) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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|
あー…………契約者にも、言われたよ。 そんな動機を他人に喋ったら、同じ見習いからも 気に入らないって蹴落としにかかられるって。
[突きつけられる美しい刺突剣の先端にも、動揺は浮かべない。>>311]
…………祓魔。 確かにこの試練を受けたのは、僕自身の意志が 元とはいえなかったかもしれない。
(319) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 皆さん戦闘描写格好良いなー、上手いなーとほれぼれ!
爪の垢が欲しいとです……。
(-246) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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でも。 君と戦うと決めたのは御空じゃない、僕だ。
[ぱん。両手を合わせ、蒼い光と共に現れたのは。 今まで使っていた鋏ではなく、一対の双剣。
蘭木路瑠の意志と、蘭木御空の代わりにという刷り込み。 意志表す二つの刃が乖離しきらず不完全な形で 合わさっていた武器は、ここで漸く本来の姿を取り戻す。]
(320) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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― →山頂付近 ―
[強風の中、登山道を歩いていたため、疲れがたまっていました。 それでも何とか、山頂付近にたどり着きました。
山頂付近には植物らしきものは見当たらず、その光景は荒涼としていました。
空へと目をやると、こちらに向かってくるアルブムの姿がありました。]
お帰りなさい、アルブム。 偵察の結果はどうでしたか?
(321) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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こちらこそ。
[勝負の申し出には、当然のように頷いて。>>314]
戦う前に、僕の能力について教えておくよ。
“僕が殺した”人狼は……今まで重ねた罪の代償を 全部消し去って、元の世界に戻ることができるんだってさ。
本気で僕を殺しにかからないと…… 君にとっては望まないことが起きるんじゃないかな。祓魔刃。
[双剣を構えながら告げる言葉。 彼が自分の行いを非難してもしなくても、そう言うつもりだった。 ……たとえ嘘でも、この上なく自己陶酔でも。
そして全ての十字架を背負おうとする友人に対する裏切りになろうとも。]
(322) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* アレクセイくんがイケメンすぎてつらい
(-247) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/*ここで牧場を引くとか(しば)
(-248) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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ロランは、アレクセイに倣うように、普段見せない挑発的な笑みを一瞬浮かべ。
2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[アルブムは私に近寄ると、偵察の結果を報告しました。 その内容は――]
「この地区内で、参加者同士の戦闘が起きています。 うち1箇所は、牧場付近。 しかし、この山頂付近から援護に駆けつけることは、難しいでしょう。 また、さらに数箇所ほどで戦闘が起こる可能性があります。
そして、あの喪服姿のワイヤー使いの件ですが――」
(323) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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― 回想・生前 とある人狼について ―
[ある時。 困ったことに、授業中に電波を受信してしまった。 それどころか、普通にディアボロスを狩っている時も、寮で眠りにつこうとしている時も、だ。 少なくとも最近、島の知り合いの魔女が次々と予期せず引退を強いられた。殉職ではないだけましだが、人狼にジェムを奪われたらしい。]
[よりにもよって、こんな島にもかかわらず、こんなにそばに人狼がいる。 どうしたものか、と誰にも相談せずに。
ただ、いくつか聞こえたキーワードを元にして、古い新聞をあさった。 その上で。
一通の手紙を、当時の同級生に出した。 出したときは正直、半信半疑であった。
だって、彼は魔女として出会ったときは―― 悪戯だと思われればそれでいい。そう思いつつ、手紙を出した。]
(@53) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[やると決めたからには、手が凝らした。 郵便に一度、架空の住所で島を出て。 それから配送人先不明で、差出人の名前で帰ってくるという。
消印は島の郵便局。 しかし出された住所はふざけたでたらめの北海道。
かわいらしいハロウィンの魔女に彩られた封筒には、ただシンプルに]
「どうか考えなおして」
[それだけが書いてあった。 誰かが、彼の本名も含めて何か気づいていてもおかしくない。 それを示唆するには十二分だっただろう]
[ほどなく。 鈴鹿 千鳥の耳に届く声が、途絶えた]
(@54) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[やると決めたからには、手が凝らした。 郵便に一度、架空の住所で島を出て。 それから配送人先不明で、差出人の名前で帰ってくるという。
消印は島の郵便局。 しかし出された住所はふざけたでたらめの北海道。
かわいらしいハロウィンの魔女に彩られた封筒には、ただシンプルに]
「どうか考えなおして」
[それだけが書いてあった。 誰かが、彼の本名も含めて何か気づいていてもおかしくない。 それを示唆するには十二分だっただろう]
[ほどなく。 鈴鹿 千鳥の耳に届く声が、途絶えた。回想了]
(@55) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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……わかった。ありがと。
[お互いの勝利条件を確認している様子は、さながら「決闘」のようで。自分の目的も、私怨もあったけど。殴ってやりたかったけど。
カチューシャなら……]
――っ!
[気を抜いたつもりはなかった。しかし、あまりにも不意に自分に飛んできたカードに瞬間体がこわばる。>>270 それでもなんとか武器で弾こうとして、しかしその前に割り込む影。>>283]
……だめ、カチューシャ。私をお荷物にしないで。
(324) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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私はその先を考えて居なかったね。
『そうねえ、黙ってたけど。』
…結局ね、人狼が魔女になっても。 沢山の魔女に追い回されて、狩られそうになってって そんな毎日を送らなくちゃならなくなるのよね?
この試練は、それを箱庭で再現しているようなもの。
今なら、まだ間に合うんだよね。 願いが叶わなくなってしまう事を思うと辛いけど…。
『ま、そう思えただけでも良しとしようかね。 …いつかまた迎えに来るから、忘れるけど忘れんなヨ。』
[忘れる、とは何事だろうか。 試練に落ちた者は何も覚えていない状態に戻ること、 オリガは未だ知らない。]
(+162) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[アルブムは一瞬黙した後、告げました。]
「残念ながら、その姿を見つけることは、できませんでした。 申し訳ありません。」
――そん、な…… 姿を見かけなかったということは……
「おそらくは……あなたの察している通りでしょう……」
そん、な……
[私はここで、アルブムが言わんとしていることを悟りました。 あの方までもが……
岩石の露出した山肌に、がくりと両膝と両肘をついて。 私はただ項垂れ、涙を流しました。]
(325) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
ふぅん、これでどうするのかな? [>>317 両手をふさがれるのは、彼女も同じのはず。 小首を傾げて、指先でカードを挟む。]
君こそ、早めに血だけでも止めた方がいいよーん。 手遅れになるの、アンタかもよ? [笑いかけた。 汗の噴出したカチューシャの顔に、そのまま。 確かにあばらの数本はイかれているかもしれないが、痛み如きで笑顔は崩さない。]
(326) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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―牧場に向かって―
『ったくよォー、お前は何を考えてるんだ楪サンよォー!』
よく考えなきゃいけないからああしたの。 結果オーライオーライ。
『で?どうなのよ?』
さあねー? まぁ、少なくとも、ね。わたしはわたし。 機械的には、割り切れないよ当然。 マリーがそう言う魔女が良かったならお眼鏡違いかな?
『そうかいそうかい!きししし……ってマリーって何だよオイ!?』
ダーティーマリーってなら縮めてマリーでいいじゃない。 教えてくれないマリーが悪い。
―幕間・→牧場へ―
(327) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* >>306 アレクセイ 設定被って ごめんなさい…(土下座しつつの俳句
(-249) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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……次やったら承知しない。私はすごく怒る。
前だけ見て。行って。
[かばってくれたカチューシャに、本当はお礼を言いたいのだけれど。>>285これ以上こちらに気を使わせていては玲城の思うつぼになってしまう。]
あなたも。私によそ見してていいのかな?
[玲城に告げながら、次に飛んできたカードを大皿で受け止める。今度は割り込んでこなかったカチューシャをちらり、と見ると]
『ゼノビア、こんな時にあれだけど、嬉しそうだね』 別に。
(328) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* あかん、ねおちてた!
(-250) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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|
それと、後ろの皆さんは邪魔しないでくれるかな。
[言いつつ振り返ると、そこにはそれぞれが2メートルはあろうかというような怪物の群れ。]
牧場だから牛さんって事なのかな『牛……牛なぁ……』
[手に手に大ぶりな斧を持つ、上半身牛、下半身が人間の怪物。数はざっと8体といったところか。]
牛臭い。それに鼻息が酷い。口をにちゃにちゃ反芻させてるくせに一丁前に鎧なんか着ちゃって『ぼろくそだね』嫌悪感しかないわ。
[それに、と続けながら魔法を発動すると武器が見慣れ始めてきた変貌を遂げる]
――今はお取込み中。一切合切灰になりなさい。
(329) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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|
―灯台― [カンカン、と音を立てて階段を上る 展望台(?)付近に辿り着けば、そこから海を眺める]
はぁ……。 ……どうしたものかな。
[人狼である自分と 今まで生きて来た自分 どちらも自分だけれど、混ざりきっていなくて]
さっきの行動なんて最たるものだよねぇ……
[人狼として、仲間の危険を減らすためには 彼女をあの場で脱落させるのが正解だったのだろうけど]
願い、聞くんじゃなかったなぁ。
[くたり、と壁側に凭れて座り込む]
(330) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* ハイレベルな牛さん来たwwwwwww
(-251) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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|
……えっ?
[教師に向いている、と言われて>>318、ものすごい間抜けな声を上げた。 こんな憎悪に塗れた教師がいてたまるものか、という内心のツッコミは一応飲み込む。 友人が、泣き笑いのようにくしゃりと顔を歪めたから]
だろうね、その点に関して、私は君の契約者に心の底から同意する。
[やはり、「その動機は気に入らない」と思ったのは自分だけではないようだ>>319 同意見の者がいた事に、したり顔でうんうんと頷いた。
けれど、続く彼の言葉>>320にはしっかりと、彼自身の決意が篭っていて]
(331) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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……でも、ちょっとレイスさんには会い辛い。
『良いんじゃねえ? だけどあいつの事もちったぁ考えろ。 あいつの願いがどんなもんでどんだけデケェのかは 知らんが、あんだけカッカするってよっぽどだぜ。
首だけ契約者から聞いたけど、あいつだってそもそも なーんも悪い事してねぇのよ。だけど誰からも守って 貰えなかった>>+154んだと。
お前はあいつの事をほとんど知らないから、それでも すっげぇ悪扱いするんだろうけど。』
しないわよ!!?
[叫んだ勢いで、足を滑らせて一時大騒ぎする灯台頂上。]
(+163) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
……上等だよ、蘭木。
[初めて目にする、彼の武器の真の形状に、唇を綻ばせた。 友人の決意を喜ぶ、邪気のない素直な笑顔。
それが一瞬張り詰めるのは、続く彼の“能力”の説明>>322ゆえ。 彼を見据える瞳は無機質に感情を失い、掛け値なしの殺意を孕む。 そうして内心を反映するように、紅く染まり――]
……この私が、君に倒されるとでも?
[やがて、元の色を取り戻す。 は、と息を吐いて、鋭すぎる殺意を振り解いた。 友人との勝負に、我を忘れて斬りかかるなんて真似はしたくない。
まったく彼も人が悪いと、彼の言葉に混じる嘘を知らずにそっと笑う。 元から負けるつもりはないけれど、これで意地でも負けられなくなった]
(332) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
それでは、お互いにめいいっぱい楽しもう。
[改めて口にするのは、まるで遊びでもはじめるかのような呑気な言葉。 それに遅れて、雨で濡れた地面を蹴った。 彼の懐へ踏み込んで、横薙ぎにレイピアを振るう。
遠慮も容赦もなく、彼の胴体を真一文字に切り裂かんと!]
(333) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
―バス―
[ごとごととバスは揺れ、赤の機体を前に一時停車する。>>+161]
グレート?
[高原の方へと向かう赤は、水晶の目には焔に見えていた。]
運転手さん! 追い掛けて!
[声が出た。誰も居ない運転席で、ハンドルが回り静かにアクセルが踏まれていった。 風の向きが変わり、2つの声が水晶の耳に届く。]
(+164) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
テメェ、マウントの怖さ知らねェのか。 路地裏でケンカとかしたことねェだろ。
[どうするのかといえば>>326、腕で腕を押さえ、胸で胸を押さえ、体を折り曲げるようにして膝を引き上げる。膝で相手の腕を押さえる。相手の胸の上に馬乗りになる]
これでオレは殴り放題なワケだが。 覚悟はいいか?
[動かせるようになった拳を構えてみせる]
ハンッ。テメェの心配するこっちゃねェよ。 知ってるか?噴き出してねェ血ってのは、案外流れる量が少ないもんだぜ?
[大きな動脈、静脈を傷つけ、噴き出る血液と、末端の裂傷で零れるように溢れる血液とでは危険度がまったく違う。 応急医療の初歩であり、散々巻き込まれたケンカで覚えた経験則だ]
(334) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
泣くまで殴る。 いいな。
[ぼう、と、拳に炎が灯る。癒しの炎だ。 殴ったところで傷にはならない。怪我にはならない。 ただ、痛みだけを溜めてゆく。握った拳は、そんな拳だ]
(335) 2013/09/02(Mon) 23時頃
|
|
[「キリル……」
それから、私はしばらく泣いていました。
「泣かないで。まだ希望はあります。 彼らのためにも、そしてこの空間にいる人たちのためにも、戦い抜きましょう。
さあ、元気を出して」
アルブムの言葉で、心に平穏が戻り始めました。 両の目に少し痛みを感じるものの、既に涙は止まっていました。
再び立ち上がり、周囲を見る。目立った人影は見られないものの――]
(336) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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アレクセイは、ロランに走らせる視線に、「この程度では終わらないだろう?」と挑発の色をよぎらせる。
2013/09/02(Mon) 23時頃
メリッサは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時半頃
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まって穴ベルナルトってなんすかwwwwwwwwwwwwww
(-252) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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|
しないねぇ…傍に付き人が居たり、 そもそも晩相手に殴る蹴るはやらないヤツが多いもんで。 [>>334 此ればっかりは、仕方ない。家庭の事情だ、と言わんばかりに。 なるほどなるほど、とカチューシャの動きを観察する。]
大丈夫なら良かった。 まさか女性に腹上死されちゃあ気が悪いもんだ。
[クスクスと笑い。]
(337) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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|
つまり……――― 俺が泣かなければ、君は俺を殺す訳だ。
[>>335 笑顔のまま。]
いいよ、おいで。 それもまた面白い。
(338) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* >>335 君が!泣くまで!殴るのを!やめない!
ばれりーさんの漢文ぐぐったけど意味さっぱどわからん。 俺の好きな世へ変革を望むなら、敵を欺くのは基本っしょ? みたいな?
(-253) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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|
/* >>335 君が泣くまで殴るのをやめないきたーーーーーーー!!
(-254) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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|
[アルブムは告げます。 「いつ人狼に襲われるか分かりませんから、ナースコール用のベルはマントから外したほうがよいでしょう。 ちゃんと鳴らさないと意味がないですからね。」
私はアルブムのアドバイス通り、ハンドベルをマントから外して左手に持ちました。]
さあ、この山を下りましょうか。
― →登山道 ―
(339) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
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―小さな悪魔の記憶の中>>+145―
『あんたホント良い性格してるわー。 悪気があってやってんじゃねぇって解るしな。』
[悪女気取りだったらしいベルナルトを 見下ろしては大笑い。]
『…まーな、だけどその結果で色々拗れたなら、話せる内に 親がちょっと口を挟んでおいても良いかとな。
後、脅かすのはいつだって歓迎するぜ? あいつも度胸つけてもらわんとよう。』
[考え抜いて行動する分には何も言わないが、 それによって齎された結果に関しては、少しばかり ちょっかいを出しておくべきだろうというのが、 ヴァーチュの考えである。**]
(+165) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
|
癒しの為の手で、殺してご覧。
(-255) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
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『鎧が固くて攻撃が通り辛いねこれは』
[武器が手近な敵の胴を大皿で薙ぐように叩くが、金属音が響くばかりであまり手ごたえが無さそうだ。]
……だったら。『え、ちょ、ゼノビア!?』
[一気に地を蹴ると、一番近い牛お化けの足元に駆け込む。そのまま軽く跳びあがると、]
(340) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
|
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てい。
[宙を舞うように回転する。勢いに乗った足が吸い込まれるように怪物の膝裏に叩きこまれる。
ぶもおおお、と情けない声を上げながら後ろに反るようにバランスを崩す牛お化け。あとは、]
―――頭が高いわ。控えなさい 『どっちかっていうと君、悪代官だよね』
[隙だらけの顎に、空を飛ぶけんだまからとどめの一撃が入るだけ。]
(341) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* メリッサさんのメモwww リアル音響の小悪魔にやられておられる…。
(-256) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[紅く染まった瞳に宿る殺意に、嫌でも思い知らされる。>>332 境界を越えてしまった人狼と、そうでない魔女の違いを。 しかしその瞳に対になる蒼は怯まない。
この程度で臆していては、これから為すことなど果たせないから。]
犬と侮って噛み千切られても知らないよ、狼さん。
[少しだけ意地悪そうに口角を上げてみせるが、 おそらく似合っていない自覚はある。]
(342) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[>>+164急にバスが加速してゆく。]
なに? あんな速さで走るバスとか見たことないわよ?!
[上総くんたちを探す為に来た道を戻ろうか… そう思っていた矢先に、バスの速度が上がる。 まるで追い手を引き離すかのように。]
『うむ……なんだか分からんが戻った方が』
諦めないわよ…
『は…?』
(+166) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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アタシ、逃げられると余計追いたくなるのよ!!! さぁもっと早く走りなさい!
『どういうサガなんだそれはッ!?』
[アタシはピトフーイの尻を強く叩き、 バスを逃さないように速度を上げさせる。 振り落とされないように、首根っこにしっかり捕まりつつ。]
(+167) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[>>@50その3。 レイスはその言葉を聞いて浅ましくも自分は違うと首を振る。]
(だってそうまでして守りたいものが、無い・・・でも。)
行動に移さなくても、いつ行動に移すかわかんないだろ・・・。
[言い返したくなるのは、気持ちの整理がついていないからだろうか。 >>@51それでもチドリに大丈夫、と言われて不思議と心が落ちついて行く。]
ん。・・ありがとう。少しは、楽になった かも。
『北海クンハ間違ッテナイヨ。デモ、正シクモナイ。 善悪ノ基準ナンテ人ソレゾレダモン。 ホラ、正義ノ反対ハ悪ジャナクテ、マタ別ノ正義ダッテ、 日本一有名ナ幼稚園児ノぱぱモ言ッテルシ』
・・・・・・・そうだな。
[レイスはオズの格言の出所が気になったが、言いたい事はわかるため頷いた。]
(+168) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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…………言っとくけど。 速さは君にだって、負けないから、なっ!!
[アレクセイが地面を蹴ると同時、天から穿たれた蒼雷を身に纏う。 天候により更に上昇した速さは右の剣でレイピアを 受け止めることを成功させ。そのまま体を翻し 左の剣で彼の肩口を斬りつけようとする。>>333
傷を与えられてもそうでなくても、 地面を蹴って一度武器の攻撃圏外まで離脱した。
接近している間は雷撃もアレクセイを襲うが、 同属性ではさして有効打は与えられないだろう。]
(343) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* ロランの人のRP素敵。
(-257) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* 別にレイス君の願いって大層でっかいものでもないよね。と。 言ってみたり。
(-258) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* ベルナルトさんがお元気そうでなによりですくっそわろた
(-259) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/*速さは負けない(意味深)
(-260) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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だだだだだだから、私、もう遅いかも知れないけど!! ここに居る人達に会って、しっかり対話がしたいの!
私の基準じゃない、人の為にどうするべきなのかって!
『とりあえずお前はよ上がれ。』
[灯室に髪が引っ掛かり、落下を免れたものの そのまま下に移動しても良いかと見下ろしてみると]
…あ!!ナタリーさんだ!!
[展望台らしき場所に見慣れた姿>>330を見つけて そのまま下りてみる。]
(+169) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[草の上でタイヤが滑るも、「伊間山登山口」の行き先を「伊間高原」に変えてバスはゆっくりと走る。 ぷしゅー。煙を吐き出しバスは停まる。前方後方の両扉が開いた。]
『いぃまぁ~こぉげぇん~、いぃまぁ~こぉげぇん~』
[独特な言い回しの到着アナウンスがスピーカーから流れる。 乗客は二人と一匹。]
(+170) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* 敵さんこちら8
出るなら10匹。でなさそうだけど。
(-261) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* なんやて工藤
(-262) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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>>+168
ひろ…
[喉まででかかった言葉を飲み込んだ]
うん、いっぱい、いっぱい、考えてる 結論出してから、考えない ただしいことは、一つしかないなんて固まると。 それが壊れたとき、たいへんだから。
だから、やっぱりレイスは、だいじょうぶ。 [100人乗っても大丈夫、なリズムだった]
(@56) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* 失礼します、どうやら逃げられない様子ですので、ヴァレリー襲撃セットを視野にお入れくださいませ、と業務連絡です。
また一時間後あたりにご連絡致します。
(*35) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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・・・オリガさんに謝りに行きたい、けど。 来ちゃった。
[敵が。 出てきたのは風に誘われたのか>>#2、花の種が10個。 ふよふよ漂った後、地面につけば急速に成長をして、 大きな食虫植物になる。
カチューシャとバレリーが気になったが、それどころではなさそうだった]
2013/09/02(Mon) 23時半頃
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― 登山道 ―
[こうして我々は、山を下ることにしました。 疲労はまだ残っていたものの、下り道のため、その再蓄積は緩やかなもので。
山中では、ディアボロスに遭遇することもなく。 地面がところどころ濡れているため、慎重に下っていきました。 無論、ハンドベルは手に持ったまま。]
(344) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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―牧場―
『……運がねェ、修羅場だよ。』
[流石に山登りを続ける気はなく少し下っていけば、眼前に開けた場所。 ちょっとしたサイロや畜舎や柵が並んでいる中、マリーが重く口を開く。 遠すぎてよく見えなかったけれど、少しずつ近い付いて行けばそれがどう言った事か、視える。]
『やったら泥臭ェ感じだけどよ、何があったんだ?』
[二人が、取っ組み合っている、いや馬乗りになっていると言った方が正しいか>>334。 その上の彼女は、見覚えがある。 コンビニで会ったはずのミニスカ看護師だ。 下の方は角度が悪くて見えないけれど間違いなく人間、即ち見習いの誰かだ。
それと少し離れた場所に――]
(345) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* ゼノビア人犬の可能性大なら、彼女を襲えば良いのに。
(-263) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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―伊間高原―
… 止まった?
[バスの停車を前にして、ぜえぜえはぁはぁと 荒い息を絶やさないピトフーイも止まる。 頑張ってくれてありがとね、などと労いはしない。 寧ろハァハァうっとおしいなぁ…と引いている。]
『し、心臓が張り裂けそうなのである……。』
そう。いい運動できたみたいでよかったわ。 誰かバスに乗ってるのかしら。
[バスのドアが開くのを見守りつつ、ピトフーイから降りた。 高原の草を揺らすのは、やや強めの風。]
(+171) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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・・・オリガさんに謝りに行きたい、けど。 来ちゃった。
[敵が。 出てきたのは風に誘われたのか>>#2、花の種が10個。 ふよふよ漂った後、地面につけば急速に成長をして、 大きな食虫植物になる。
カチューシャとヴァレリーも気になったが、それどころではなさそうだった]
(+172) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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……あ、せい……じゃなくてセノビア、さん。
[でっかいけんだまをぶんぶか振り回して、やたらデカい牛のバケモノと立ち回っている>>324のが、分かる。
近づこうかと思ったけれど、この場の空気は異様に張り詰め重い物。 その場に縫い付けられたみたいに、近づく所か一歩踏み出すことも、辛かった。]
(346) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[横薙ぎの一閃は、蒼雷を纏ったロランに素早く受け止められる>>343 甲高い金属音と、噛み合う刃に唇を愉しそうに歪めた]
やはりそうこなくては、ね!
[ピリッと紫電を散らして伝い来る雷撃は、決定打とはなりえないものの厄介には変わりない。 体を翻す彼の動きを目に止めて、レイピアを引いてその場を飛び退く。 彼の左の剣の切っ先が、肩口を掠めて抜けた]
(347) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[後方に着地するや否や、レイピアを掲げて目を伏せる。 荒ぶる風を従えて、迅速に術を組み上げた。レイピアを振り下ろす。
ロランめがけて真っ直ぐに走るのは、一陣の風の刃。 互いに距離を取った後なので、彼には軌道を読んで避ける事の容易いであろう一撃。 その意図は、彼への牽制に他ならない。
放った魔法の行く先を見届けず、再び詠唱の構えを取った。 ――今度の詠唱は長い。
風が渦巻き、高まる魔力が不穏に張り詰めた空気を生じさせる]
(348) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* >業務連絡 了解です、現状パスのままですが、セットを忘れないようにしっかり流れは追っておきます。
(*36) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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>>+172 ……しょくしゅやだ。
[何かきた。と思えばにょっきにょっきだった]
これは、木気のディアボロス。 金属性だと、ある程度は通るけれど……
土属性のひとは、きをつけてね?
[と、ナビの真似事をする。 まねである。まね。
第一字分が現役時代は属性とかそんな難しいこと考えなくても、何とでもなってしまったのであるから]
(@57) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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あァ?
[ごっ]
[眼下の笑顔>>338に一発拳骨をくれてやる。 傷はその場で焔が癒す]
誰が殺すッつった。 バカかお前。 いや、確認済みだわ。バカだったな、お前。
[泣くまで殴るって言ったら、泣かなきゃ殺すって飛躍しすぎだろ。子供か]
なにが『全力を以って相手をしよう。きりっ』だ。 結局勝負なんざハナからする気ねェンじゃねェか。 くッだらねェ。
[見下ろす視線に嫌悪をこめて。吐き捨てる]
(349) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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テメェの鼻っ柱へし折ってやろうと思ってたが気が変わった。 テメェみてェなクソ、相手するだけ時間の無駄だったわ。
―――ジェムひっぺがせば、テメェの企みもそれで終いなんだよな?
[依然、こちらの優位な姿勢であることに変わりはない。見下ろしたまま、確かめる]
(350) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[赤い聲はあまり響いていない それぞれで戦闘が激化しているのか それとも、私みたいに話したいと思えないのか]
――少なくとも、あの聲の主がいる間は。
[ちゃり、と掌に出してみるのは、薄鼠色のジェム]
レイスさん攻撃できたのは、こっちを攻撃してきたから。 後は、脅威になりそうだったから……なのかなぁ。 だとしたらサーシャさんも同じだし。
[じっと、使う事も出来ずに居るジェムを眺める 思い、願いの結晶]
思いっきり反撃して、脱落させたのはいいけど。 このジェム、どうしよう。
[使うには、なんとなく重すぎる]
(351) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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ナタリーさん、ゼノビアさんと会えたのかな。
『ゼノビアつったら、さっきカチューシャ達んとこに 向かってったのが見えたぞ。もう合流してんじゃね。』
…そ、か。 カチューシャさんも心配だけど…ゼノビアさんが 付いていてくれるなら大丈夫よね、絶対!
[すぐ傍に居るのに声も届かない。だから結局は 2人で細々と現状を語り合う事しか出来ずに居る。]
『後、高原の方でワンコとコスプレが居たぞ。 コスプレの方は人狼なんだろ、大丈夫なんかね。』
(+173) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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………看護婦さん、まじでかっこいい。
生きていたら、本気でお付き合いしたかった。 ……なあんて。 いないひとだけれど、ね。
[魔女と実際の姿なんてものすごく違うのは。 自分がいい例すぎた。]
(-264) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[受け止めた刃から伝わった心地よい痺れ。 あと一瞬でも防御動作が遅れていれば、一撃で 斬り伏せられていたことを感じさせるには、十分。
しかし間合いから離脱すれども、彼には遠距離攻撃の 手段があることはわかっている。 人狼でさえなければ、玲城がアドバイスとして口にしていた 互いの隙を補完し合える相手になりえた、のだろうか。]
……その風は、止まって見えるよ!
[飛んできた風刃を横に跳んで躱す。全力であるはずがないのは承知。 今度はこちらが懐に飛び込む番だと、詠唱する彼向けて ジグザグに軌道を変えながら突進をかける。 その間にも、風は本来の天候だけではない勢いで 走る己を阻むように渦巻いて。>>348
詠唱が終わりきるまでに、間に合うか――――]
(352) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* 連絡きゃっち。 パス続行ですの。ちと眠気に勝ててない&サーシャさんそっちいったのですよ……。
それぞれボス戦(ボス側)頑張って下さい。
(*37) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[しばらく泣いて落ち着いた頃 キーホールダーツ付の小さなうさぎのぬいぐるみが揺れながら話しかけてきました
『凜々子、凜々子大丈夫?』 『もうやめたい?つらいの?』]
…ううん
[だって現実の私はまだ子供であまりに無力だもの]
魔女になるよ。 わたしつよい魔女になるんだ。
(353) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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君の論は訳が分からないな… 戦いに関しては筋肉以外が働くが、話の筋が通らない。 じゃあ、君はいつまで殴るつもりだったんだい? 君の回復が切れるまでやって、負けるつもりか? [>>349 心底理解できない顔で。]
何が目的なのか、はっきりしてくれたまえよ!
[溜息。]
残念ながら、君のはがしたいジェムは足の下だ。 どいてくれないと、取れないよ?
(354) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* 生存者が7人か6人以下になったら、地区変更もなしでいいかなぁとは思いつつ、まだ11人でした。
ラ神め!ラ神め!
(-265) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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だって…魔女じゃなくなったら この世の中で唯一 私を守ってくれるって言ってくれた あんたとも会えなくなるじゃない
[ちょんっと小さなぬいぐるみをつついた]
ずっと、一緒にいようね 『うん、ずっと一緒だよ』
(355) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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……これは。
[>>347>>348荒々しい風の正体は天候のみにあらず。 風に負けじと轟音の叫び声を天があげ、直後暗雲から一条の光。 空をぴしりと割って落ちる雷>>343。]
雷は…ロラン。 この風はアレクセイね…。
『同属性同士…か。』
ロランへの忠告は無意味だったという事なのかしら。
[ここにも人狼にタイマンを挑む命知らずが居たようだ]
(+174) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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『ねぇ、リディアは人狼になんてならない リディアはディアボロスにとらわれない 僕がいるもの 一緒にいるもの どうすればいいかは魔女になってよく考えよう
言ったでしょ 僕がリディアをどんなものからも守るから』
[ふんわりとした温かいうさぎにそっと頬を摺り寄せました]
(356) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[窓の外に耳を傾けていた水晶の袖を萌恋が引く。]
……奈留くん?
あぁ、こんばんわ。 風が強いわね。
(+175) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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さあ、それはどうかな。 僕が失敗作だと判定されれば、僕が殺されて新しい子が作られるだけだ。 新たな玲城の息子が、同じことを考えるかもね?
僕は一切、道理を違えたと思っていない。
[真顔。 押さえられた腕の先に、カードが現れるのを彼女は感じるだろうか。]
(-266) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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じゃあ 変身ね!
[ぽんぽんとスカートを叩きながら立ち上がると 金色のジェムに8]個補充します 約束の指輪を当てるとジェムから光が溢れだして…]
(357) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* 【時間/地区/天気】 4/5/1―1
【時間帯】 朝昼夕夜
【地区(保存用)】 ・中央地区(黄):主な学校施設/カフェテリア(学校部と学生寮の中間地点)・図書館(国内屈指の蔵書量) ・東地区 (青):寮など生活に必要な施設 ・西地区 (白):大学などの研究施設 ・南地区 (赤):港などの商業施設/コンビニ・ファーストフード店マク=ドナールド ・北地区 (灰):農園、山岳など/伊間山
金:満月★/火山灰(きらきら系)
(-267) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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ひひ、ひひひ………
いひひひひひひひ、
[嗤い聲。]
(*38) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[そうして麓を下っていたところで。 アルブムが、不穏な気配を感じ取ったようです。]
「高原方面でしょうか……いかがなさいますか?」
そういえば、カチューシャさんは、危機に陥った者がいれば、渡してくれて構わない、とおっしゃっていました。 しかし、私が人狼に襲われる可能性もある。 そのリスクを考慮に入れても。 他の皆を助けられるなら。
とにかく、急いで下りましょう。
[アルブムいわく、どうやら牧場方面には他の魔女が数人ほどいるようです。 ならば、牧場方面は彼らに任せても大丈夫でしょう。
何度かふらつきつつも登山道を下りきり、登山口を出て。 私は山麓周辺のエリアへと向かいました。
もしその間に万が一、私が人狼に襲われることがあれば。 ナースコールのベルが鳴り響くことでしょう]**
(358) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[>>+175バスの窓が空いていた。 覗いている顔はひとつ。奥にもうひとり居るのなら確認できそうか。
あれは――]
え……水晶先輩。
[乗車していたのは意外な人物だった。]
先輩、こっち来てたのね。 久しぶり。
[アタシの姿が見えるという事は、脱落したのだろう。 乱れる髪の毛を片手で抑えながら、もう一方の掌を揺らして振り。]
(+176) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* あら、奈留くん、てっきりドアから乗車かと思ったけれど。
先に萌恋が座っていたから、窓際に座っているのは妹の方なのだよ!
(-268) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* これは更新後も墓でロール延長させてもらう予感が ごめんねアレクセイ!!
(-269) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[>>*38ぞわぞわと背筋に上がってくる悪寒。 知る音質から感じるのは、狂気と絶望だけ]
……… 笑わないでよ。 晩くんの声で、わらわないで。
[この台風のような状況でも尚、頭を揺らす。]
(+177) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* えええ、今それを言うのか…… うーーーん、困った
(-270) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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ああ・・。
[>>@56チドリが言いよどんだ言葉に、何かと察する。]
人狼に堕ちる人っていうのは、 その分願いを叶えたい気持ちが、大きいのかな・・・。
[一つしかない答えを抱えて、それが崩れたら、その時は堕ちるだけ。]
触手・・・って、あれ思い出した・・・。
[チドリの感想>>@57で思い出したのは最初に倒したイポカニ。 くさいしどろどろしてるし。 そういえばイポカニのジェムは結局どうなったのだろうか。 などと考えれば、花が蔦を伸ばしてくる。]
・・・・っと、今土属性のフィールドだから、まあ、5分5分か。
[避けてからしゅるり、ワイヤーを飛ばして蔦を撥ねた]
(+178) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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何度も言ってたはずだが。 テメェに負け認めさせて、テメェが才能あるわけでもなんでもねェただの凡人だって体に分からせてやるまでだ。
テメェも泣いたらさすがに負け認めンだろ。
[分かってなかったのか。呆れたため息を漏らす]
テメェの言い分はこうだ。 玲城は才能があって、その才能があるから他のやつを裁いてもいい。システムを作ってもいい。 だったらテメェに才能なんざねェよバカヤロウって叩き込んでやったら、前提が崩れる。 他のやつ裁いてもいいって理屈はなくなる。違うか。
[目的は最初から、旭の目論見を止めること、だ。殺すことではない]
(359) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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分かってねェならかまわねェ。 テメェは見当を外した。 それが原因で目的を果たせねェ。 …な?特別でもなんでもねェだろ? 自業自得で目論みコケさせるんだからよ。
[剥がしたいジェムは足の下、か]
だったらオレが手前ェの足ごとぶん殴ってぶち砕けば終いだな。
[告げて。拳を振り上げる]
(360) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[暴風が迫るロランを阻む間>>352にも、詠唱は無慈悲に進む。
術者たるアレクセイの足元を、光の筋が陣を描くように伸びた。 複雑な紋様を刻むそれが完成するのは、ロランが間近まで飛び込んできた刹那。
――瞳を開き、そして哂った]
雷なら、風(大気)を引き裂く勢いを見せたらどうだい、蘭木。
[謳うように口ずさみながら、逆手に握ったレイピアを地面に突き立てる。 直後に、アレクセイを取り巻いて渦巻く風が鋭い刃を成した。
至近にいる全てを切り刻むべく、緩い弧を描きながら外側へ向かって吹き抜ける!]
(361) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* んーこのタイミングだとリカバリが難しいのですが。 また襲撃無しと、この接続の重さではナタリーにおまかせするのも難しい。
どうしましょうか。
(*39) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* >理事長先生 処刑と襲撃を逆にする解釈では無理でしょうか。 表ロール上、ヴァレリーの死亡回避はかなり不可能に近いです。
(*40) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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殺させなきゃ済む話だろ?
[拳を止めて。告げる]
テメェはオレが殺させねェ。 それで新しい玲城が同じこと考えるんならおんなじように泣くまでぶん殴るだけだ。
[当たり前のことのように告げる。 あとは拳を振り下ろして、それで終わり。半ば確信しているためか、あるいは血液の喪失で多少意識が薄らいでいたか。カードの出現には気づかない]
(-271) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[子狐の耳がぴくりと動く。 次第に聞こえる音が広がっていく感覚に、水晶は外耳を軽く引く。]
えぇ、来てしまったわね。 生憎だけど。
[手を小さく上げて応える。>>+176]
(+179) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* ちと寝落ちしてしまったのがマズってますね……。 0時前後はテラ重いので辛いですの。
どうしましょう。
(*41) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* この時間だとなおさら投票変更は難しいと思うんだけど 普通にアレクセイのヴァレリー襲撃じゃだめなんだろうか。
(-272) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[蹴る大地に描かれるのは光の文様。>>361 風の吹きつける音が鋭さを帯び、相手を殺そうとする凶器に 変わるのを直に肌で感じる。]
ぐ、ッ………!!
[顔に腕に足に背中に、瞬時に刻まれる無数の切り傷。 そのどれもが深く、ぼろぼろになった蒼いマフラーに鮮血が飛ぶ。 焼けるような痛みに、今までで最も苦痛に顔が歪み。]
(362) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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まだ、殺さないでくれるかな……… 僕を、殺すには、
[雷鳴《こどう》を止めるには、]
こんなもんじゃ、足りないんだよッ!!
[それでも猟犬は吹き飛ばされ地に伏すことなく、疾走した。 魔力を更に放出し、蒼雷が風刃の竜巻を裂く。 アレクセイの前に現れ、双剣で見舞うは防御し難い二段突き。]
(363) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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人狼が悪いのは知ってる。 存在そのものが、他の魔女や人間の魂を食べる可能性も。
――自分がそうならないとは保証できないし。
[キラリと光るジェムを眺めて]
私は、魔女にはなりたい。 誰の願いを潰してでも。
[そのジェムを、ぎゅっと握る]
コレをつかう覚悟はまだないけど。 願いを叶えるため、頑張らないと。
[誰であっても、自分の願いを叶える為に 落とさなければならない 何度も何度も言い聞かせる]
(364) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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>>+178
なりふりかまわず、になっちゃうからね、人狼は。
試練は、再びやり直す機会って みそ……試験官さんはいっていたけれど。
でも、今みたところ。 堕ちた人狼が再び、ほんとの意味で魔女に戻るなんて。
奇跡でも起こらないとなさそうだよ。
[レイスの早速の攻撃に触手が跳ねられる。 しかし、よく伸びる]
そういえば、こういうの、どだろ…?
[と、ふわふわうきながら、ひょいひょいと触手をぎりぎりまで引き寄せては避ける。 そうして3匹分の触手を絡ませてみた]
(@58) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* 現在、生存11人で人狼4人村側役職が7人だと思われるので、今日は襲撃出来るところは襲撃してしまってもギリギリセーフの予感が。 計算間違えていたら申し訳ない……!
というわけで、素直に襲えそうなところを襲うのもアリかとは思います。 と、言っても襲えそうなところがヴァレリーさん周辺のみですが……ッ。
RP的に無理であればパスも考慮の範囲内ですが、あまり多用したくはないので悩ましいという……!
(*42) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* 理事長さんじゃないけど、個人的にはアリかな、とは。 襲撃ヴァレリー、処刑ロランで良いと思います。 システム的には逆になりますが。
状況的に無理でしょう、これ。
……もしくはヴァレリーここから反撃! いやどうなんだろう。
(*43) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* んー… それでまた無駄に伸ばして、って言われるとこっちもつらいんだけどな…
(-273) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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てい。『徹底して膝を狙い続けられる牛に同情したいよ僕は』
[敵の膝に強烈な蹴りを入れること4体目。牛の頭が下半身に比べて重いのだろうか。面白いようにバランスを失うそのがら空きの顎を砕くように、空中を玉が走る]
っと。残りは『4体。……後ろ!』
[地面に着地すると、息をつく間もなく背後から大斧が振り落される。横に小さく跳んでその攻撃をかわしながら武器にかけていた魔法を解除し、]
立派な鎧に馬鹿でかい斧。割と見かけ倒しだね。
[手元に呼び直した得物を天に突き上げる。攻撃を振り下ろした直後の相手に思い切り刺さり。]
……あと3体。
(365) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* 敵の攻撃10個の種がレイスの1と5と5と2を掠めていく 1.両足 2.両腕 3.顔 4.胴体 5.これが出た分は当たってないことにする
(-274) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* 日本語が崩壊しかかってますが殺さないでくれるかなってのは 死んだ扱いしないでねってことですすみません…
(-275) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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そのバス、水晶先輩の魔法で動いてるの? ……って、ないか。
[>>+170外面の表示をちらりと見て。 彼女の魔法か?と疑問に思うも水晶先輩は変身してない様子。]
ここがそのバスの終点かしら。 風避けに使わせて貰えそうならお邪魔したいところだけれど。
[ここで降りろ、という事ならそれも叶うまい。 アタシの位置からは運転席に誰もいないという事が解らない。]
(+180) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* 数は一応ギリで足りてます。 ……もうラ神がいうなら狼4人合格でもいいんじゃないのまで思ってたりしなくもないですが。
(*44) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* ここからの反撃はカチュさんがさすがに可哀そうすぎると言う本音があったりしますが
明日まではギリギリセーフではありますね…
(*45) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[草を払い、枝を払い。 向こうは蔦でこちらはワイヤー。 同じような攻撃では埒が明かない。 かといって接近したところで巻きついてこられるだけ]
・・・燃やしたい。
わっ!
[蔦だけだと思えば、花は種も飛ばしてくる。 それでも物理以外の攻撃が出来ないので、ちまちまと戦い続けて ひとまず4匹を始末する。
その間に、飛んできた種が足と腕を掠めて裂傷を負わされる。]
(+181) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* わりかし、むやみにパス選ぶなって話がありましたから、パス選択はなるべく避けたい、とは思っているのです、が
僕は少なくとも不合格にならないとさすがに世界が終わっちゃうよナタリーさんw
(*46) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* こちらで。
【表の流れ次第】ではありますが、PL事情によるどうしても墓下行などではないので、ひっくり返しは無しでお願いします。
なお、時間軸を変えての処刑・襲撃はアリだと考えています。処刑に関しても、更新を待つ必要はないと。
(@59) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* お返事ないな、どうしよう。 今回だけはのっぴきならないと言う理由で申し訳ないが通してもらう、としておくべきか
(*47) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* 人狼と魔女が結託してヴァレリーを止める話もいいじゃない。
理事長>了解です。 となると今回はパスかヴァル君がどうにかするか、ですね。 さすがに後15分程度で私がそちらに乱入するのは無理がある。
(*48) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* >>@59 それは私が1の最終日でやった。 ただ、それやると暇にさせてしまうのかなぁと。
後、襲撃を受ける側から申告があるならいいけど そうじゃなければ、さすがに可哀想だと思います。
地上で幽霊化してもいいが、墓との齟齬が出そうで動けないのもあるしね。
(-276) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* その書かれ方では、タイミングが厳しいのと、表の流れ的に回避不可能として、今回は仕方ないと判断してしまいます。
タイミングを変えての処刑襲撃、と言う言葉の解釈が難しいです。さすがに48h更新の24h目で襲撃確定、はアレだと思うのですが。
(*49) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* これでオレかゼノビアが落ちることになったら割りと腹に据えかねるのだが。
途中から玲城手ェ抜いてなかったか?抵抗らしい抵抗なかったし。
(-277) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* 仕方ない、パスさせていただきましょうか。 この状態でカチューシャ襲撃はさすがに相手が困惑されます。
(*50) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/*
あ、そうか つまり、ヴァレリー殺しを後からアレクセイが来て消した、とロールにすると言う意味か
(*51) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* いや、24h目襲撃確定でまわしていかないとこのコアズレはどうにもならないと思うよ
(-278) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* >ベルナルトさん なるほど。
アレクセイ、対応できますか? できそうなら(申し訳ないながら)お願いしたい気持ちですが
(*52) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* >レイス 僕はその解釈でした。
案1:ヴァレリー襲撃・後にカチューシャの元へゆき、ジェムを完璧に破壊する等のロールを行ってもらい、襲撃とする 案2:申し訳ないながらラビ君を巻きこむ 案3:パス
この状態ですかね…
(*53) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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先輩達なら大丈夫よ、友達だもの。 ―――…って言いたいけど。
『しかし、悩める人狼なぁ…。』
魔女になった先にあるものを、この人達は見ているのかな。
[ナタリーはというと、つい先程まで揉めていた内容そのものを 呟いている。>>364]
『残酷な事を言うと、願いを叶える為の力を得て 安らがない毎日を得る、って感じだかんな。 追われるばかりの日々が待っていると解っていても、叶えたい ものがあるわけで。』
ナタリーさんの願いって、なんなんだろう…。
[互いの会話の間にふと湧いた、疑問。]
(+182) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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>>+181
きもちはわかる。 わかりやすい火炎魔法の使い手さんがいればー
こんなことにはー!
[レイスが倒したディアボロスのジェムを拾って、レイスの顔面に向けて投げつける。 飴でもくらえ! の勢いでジェムを食わそうとするあれこそれである。 はたしてジェム投げは… 1.成功 2.失敗 2 ]
(@60) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[鋭い刃と渦と化した風は、ロランを引き裂いて駆け抜ける>>362 それでも、彼の動きを止めきる事は叶わなかった。
竜巻を突き抜けた蒼雷の化身が、目前に迫る]
ッ!
[息を飲み、反射的な動きで身を退いた。 最初の一閃はかろうじて回避する事ができた。 彼の放った剣擊が、風圧すら伴って至近を駆け抜ける。 けれど、二段目の突きは回避しきれない。
――瞬時に下す判断は、]
……く、ぅ!
[彼の剣を伝うのは、人狼の肉を貫く感触。 一撃を回避せず、代わりに左手で自らの身を串刺しにする剣を掴み取った]
(366) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[互いの息遣いが聞き取れるほどの至近距離で、浮かべるのは場違いに柔らかい笑み]
悪いけれど、蘭木。 ――私だって、こんなものでは止まれない。
[囁くような言葉に遅れ、レイピアを振り上げる。
友人の、喉元を切り裂くべく!]
(367) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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いいや、特別だ。 それだけは変わらない。もし僕が特別でないのなら……―― それは、僕が失敗作だっただけだ。
そんな塵は、必要ない。 [笑みが消えた。 手に現したカードで、最期か否か、どちらでも構わない。 その抵抗を。]
(368) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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レイスは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 01時頃
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だからそっちは行っちゃだめだ……って!
[対峙した敵の影になっていて反応が遅れた。カチューシャと玲城の取っ組み合いの方に1体の牛お化けが向かっている]
……遅い。
[追いついて振りかぶると、自然背後から攻撃する形になり。]
てい。『どんだけ膝攻撃好きだよ!?』 しょうがないでしょ。身長差あるんだし事実弱点みたいだし。
[蹴りより数段強力なけんだまの一撃を食らい、目の前に崩れ落ちる牛お化け。
しかし、目の前に集中した結果、背後から振り下ろされる斧には気づくことができず。]
(369) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* レイス> その解釈は、村建てにはありません。 吊で狼が当たった時か、道連れ等の役職の見せ場のときぐらいです。
「ヴァレリー襲撃を、後からアレクセイが来て行う」は可能です。
また、24h経過後に襲撃するかもと、匂わせる ことは出来ると思います。
(@61) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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ふふ、俺が失敗作なら負けるだろうが…――
成功作の玲城なら負けたりはしない。 玲城だから。
[すべては世界の為に。 そう叩き込まれた十八年…―――旭の期間は、十六年だったが、それはそうそう覆らない。]
(-279) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[ザシュッ!]
(370) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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人狼が試験に挑んだのは、自ら更生を望んだってことか?
[>>@58試験に合格すれば、人狼は魔女に戻れるのだろうか。 しかし──]
一度、人の味を覚えた熊は、以降は人を襲う。 って聞くけど、どうなんだろう。
[本当にそれで人狼が救えるなら、人狼を魔女へと戻してしまえばいい。 試験でそれが可能であるなら、難しいことではない。 それなのに、「狩れ」とまで言われる存在であるなら、 生かしておくだけで危険とも取れる。]
(+183) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* ならばアレクセイ、僕襲撃セットお願いします。
後に、牧場でヴァレリーのピオニーパープルの欠片の破壊をお願いいたします。 残り五分くらいで、申し訳ない。お二人にもご迷惑をかけます。
(*54) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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大事なのは個人じゃないんだ、看護婦さん。 大事なのは全体なのだよ。 世界が、正道に満たされ、そして人間が進化する。 それこそが玲城の目的だ。分からないのは悲しいな…… 革命には、いつだって制圧軍が現れるものさ。 仕方がない、僕は殉教者として散ろう。 失敗作が散ろうと、問題は無いんだ。
(371) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* ラビさんは確か「高台から逃げ去った」描写が入ってたので難しい気が……ッ。
それプラス、ロランさんの役職能力の発動がどういう形になるのか判らないため、直後に襲撃描写に持っていけるかどうかは判断難しいですと……!
(*55) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[色々考えていれば、>>@58チドリの転機によって敵を叩くチャンスが出来た]
なるほど、ヤマタノオロチ戦法か。 チドリさん頭いいな!
[>>@58チドリが丸めた3匹は、 ぐちゃぐちゃになって攻撃態勢が取れてない。 やるなら今、と思えば]
・・・いたっ
[こつん。頭に当たった>>@60]
(+184) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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だから言ってンだろうがッ!!
テメェがっ!! テメェみてェなヤツが上から目線で取捨選択してんじゃねぇっ!! 誰が特別で誰が要らねェって、テメェが決めるんじゃねぇよッ!!
[玲城の言葉に、頭がかっと熱くなる。 殴らずには、いられなかった。 カードを意に介することもなく、その顔面に、拳骨を落とす]
(372) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* 体調管理できなくてほんとうにごめんなさい… 頭痛の原因がわからない…今日病院いくべきでした…
(-280) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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