
431 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅤ
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狼
墓
少
霊
全
ベルナルトに15人が投票した。
ベルナルトは村人の手により処刑された。
サーシャはリディヤを占った。
リディヤは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、リディヤ、クレスト、ロラン、オリガ、ヴァレリー、レイス、キリル、ナタリー、ゼノビア、アレクセイ、サーシャ、ラビ、メリッサ、カチューシャの14名。
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/* あっ、俺襲撃じゃないのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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ヴァレリーは、メリッサ[[who]]の姿が、目の前にちらついた。
2013/08/28(Wed) 01時頃
[秋の陽は釣瓶落としの如く。真上にあった太陽は西に落ち、宵闇が広がる。
砂嵐が収まった後。砂の合間から植物達が芽吹く。
急速に成長し、ざわざわと木の葉を揺らし幹を枝を太くしていく。
中央地区ならば植物達の成長も遅いだろうと、思えども。
結局はどこもかしこも植物だらけ。]
(#0) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* あっ
あーーーーーーやっちゃった うわーすいません
(-1) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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レイスは、レイス[[who]]の姿を思い浮かべた
2013/08/28(Wed) 01時頃
ロランは、砂の向こうにメリッサ[[who]]の姿を見たが、ただの錯覚だったらしい。
2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* いやなんかそんなきがした>act
(-2) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[『あっ! きっとリディアの魔力が無くなったから だから魔法具が重く感じるのかも]
えっ? 私の魔力なくなったの? ってことは私まじょじゃなくなるの??
[『ううん!違うよ 違う 補給するんだ ディアボロスのジェムもってたでしょ?
あれを!ジェムに自分のジェムあてて!』 早く はやくー!!!]
[先ほどのリディアの魔法に警戒した虫はまだ襲ってはこない様子]
2013/08/28(Wed) 01時頃
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ナタリーは、なぜか日常のゼノビア[[who]]の姿が思い浮かんだ
2013/08/28(Wed) 01時頃
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[ごぽり、 血の塊が口から溢れる。
ずるり、と壁に背中を摺り。膝を地面についた。 包帯を巻いた所から火が上がる。 それを視界に収めるも、既に視界は霞んでおり。]
……… ば、 ん――…く、
[心臓を貫通した黒の刃。 それは、どう見ても致命傷であり。
ドレスの左胸、 その隙間から透明のジェムが乾いた音を立てて零れおちた*]
(+0) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/*GMGで半狼は活躍できないの伝統とは
(-3) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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ゼノビアは、クレスト[[who]]の名前がどこからか聞こえた気がした
2013/08/28(Wed) 01時頃
オリガは、アレクセイ[[who]]が仮に人狼だったとしたなら、どうすべきなのかを考えた。
2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* おいラ神。
(-4) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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金属の音? え、ちょっと、花ちゃん!?
[声をかけてみるも、外に飛び出されていて>>2:567]
(0) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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カチューシャは、まさかレイス[[who]]は怪我しちゃいねぇだろうな?
2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* うわぁwwwどんぴしゃwww
(-5) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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クレストは、ラビ[[who]]が近くに居なければいいと思った。
2013/08/28(Wed) 01時頃
リディヤは、レイス[[who]]が助けに来てくれないかな…
2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* 俺の名前出たけど墓落ちには遠い…
(-6) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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【遭遇率】
3日目のミニディアボロス遭遇率「6以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【墓下について】
・墓下から地上への干渉は基本的に出来ません(降霊者能力は別)が、「地上で落とし損ねた続きRP」や「PL視点での墓下からの冷静な指摘」などあれば、どうぞ。
・あなたの物語が終わることはありません。
墓下は、精神体となって特殊空間内に留まっている者の世界です。
契約者の魔力を分け与えられることで、変身が可能になります。
・幽界トークは、「赤←→見物人」のみを想定しています。
(#1) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[>>2:566ほろりと瞳から零れた涙。 黒の刃を深々と胸に飲み込んだ彼に、告げた最後の言葉さえ。
赦しを請う言葉―― だったのだろう。]
(1) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* 死にそうwwwwwwww
遭遇判定回数2
(-7) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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そっちに一人、ゴスロリ服の子が行った!!
[止める術がなかったため、赤い聲でそう叫ぶ]
金属音を聞きつけたみたい。 ――逃げてっ!
[友人が大事だと思う心と、狼仲間が大事だと思う心 ――狼仲間が見つかってしまえば、 私はどちらを選ぶのだろう]
(*0) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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メリッサは、近くにカチューシャ[[who]]の姿もあるかと周囲を気にした。
2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* 9
(-8) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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>>#1 正確には、 赤→見物人ですな! しょぼーんぬ。
(-9) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* 5そうぐう解す湯ー
(-10) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* …あァ。 涼宮が落ちて玲城が赤堕ちか。
ん?オレやばくね? 近くに人狼しかいなくね?
(-12) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* うおおおお降霊者ってこうみえるのかすげー!
(-13) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* てか昨日の消費できてない 1日目があれだったので自業自得っちゃ自業自得なんですが 9回て…
1 8 7 5 2 5 6 9 6
(-14) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* おい
7・7・1、かな 15ェ……
(-15) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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アレクセイは、カチューシャ[[who]]が今、この側にいない事を願った。
2013/08/28(Wed) 01時頃
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あー、見張ってる、だった 急いで書くとアレですな……
(-16) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* そしてレイスがやべぇ件。
おいやめろ。またマモレナカッタ…展開とかマジやめろ。
(-17) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* 5回とか無理ゲー
8 2 6 1 6
(-18) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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サーシャは、ゼノビア[[who]]の姿か砂の向こうに垣間見えたかもしれないし、そうでないかもしれない。
2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* 計23? 1と2が出ただけ良心的
(-19) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 01時頃
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[視界の悪い砂嵐から、植物が生え出せば 花の姿が確認できた
ゲーセンから出て直ぐの所にいた 見張ってる、だったようだ]
ごめ、私の勘違い……
でも、見つからないうちに早く、離れてね。 聞こえてる人が他にもいるかも、だから。
[恥じ入るような聲で、そう続けた]
(*1) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* 今日のチャンスは7回。
余白で。 しかし今回のラ神は2票で割るの好きね!wwwww
(-20) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* あ、これラ神からそっぽ向かれてる奴や…
(-21) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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金沢 ことじろう は、サーシャ[[who]]用に、白百合の花を70(0..100)x1本つんだ。
2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* といったらフラグ立たないかな(チラッ
(-22) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* おー、いい数字。6↑ 4,6,7,6,1,8,3,
そして余白で。 木の時代到来!! それにしても、ジャングルや樹海、雷系のステージはあれど 音声系のステージはないな。 山彦ぐらいなら…。
(-23) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 01時頃
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[かつんと革靴の音を立てて、紺色の魔女が立つ]
さて……。 最初の見習いが「こちら」に来たようね。
[シルクハットに上着とコート。 女性ディーラーのような姿。見習いたちとは格の違う、大人の魔女]
あの子は、説明を必要とするかしら。 自分自身のこと、「こちら」のこと…… そして、
(@0) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* 5
(-24) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* 815103
(-25) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* さて、僕だけが情報を知って居る事になるのだが。 ちなみにほかのお友達は赤、おそらく涼宮君殺しはヴァレリー、と言うテイでカチュくんは頼れない。 ので、情報を渡す相手はわりと居ないんだから殺しちゃっていいんだぜ?
(-26) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* 42
(-27) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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「まだ」
失格は確定していないことを。
[くるりと手袋の右手をひるがえす。 乗っていたのは、片目だけを隠すマスク]
……あの子は、聞きたいと思うかしら?**
(@1) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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―外―
[確かに、目の前に居るのはカチューシャだった。>>2:565]
す……ベルナルトに、何かあったの?
[契約者から降りて、問う。 その間にも、戦いの音は砂嵐の音に紛れて。 魔力のぶつかりが感じられて。
大狐の毛を掴む指先が、強まる。]
(2) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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……音がやんだ。多分もう大丈夫。
[後ろから飛び出てきた友人に、肩ごしに振り替えると声をかける。>>0]
……ゼノビア。 なんだかあなたにこんな風に名乗るのはおかしな感じがするよ……ナタリー。
[こんな時、みんななら照れ隠しに苦笑して見せたりするのかな。などとぼんやり思う。先程、里枝……ナタリーの首にいつもの無表情でしがみ付いていたゼノビアの姿は、はたから見れば何かが欠けているようにも見えるかもしれない]
……ん、見て。砂嵐が晴れて…
(3) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[許すな、その数言だけが耳を触った。]
………、は、
[それに答える術は、もたない。 立場が異なるのだから、クレストを恨むということも無かった。]
[だが、]
(+1) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* キリング前後の、うわぁぁぁぁ!ヽ(`Д´)ノウワァァァンとなる空気を、合いも変わらず笑いに変えてくれるランダムactよ…。
(-28) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* いい加減私は! 自分の力でディアボロスに出会うっ!
えいっ8
(-29) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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・・・・・。
え。
ベル、 ナルト さん ?
[「こえ」が聞こえて。振り向いて、そして。 砂嵐が止み、広がるのは宵の色>>#0。
真っ黒な空に、「白く輝く蝶」が瞬きながら溶ける姿を、
*見た*。]
(4) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* ロランのメモで全俺が笑いしんだ 墓下をwwwwwwwネオンでwwwwwwwwwwwww
(-30) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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( ……ばーか )
[声を伴わない口の動きは、その形に歪み。 最後の力を振り絞って、クレストの耳朶にがぶりと噛み付いた。]
[深紫の蝶は霧散し、毒では無い煙が路地裏を包み、 煙は香水に似た匂いを周囲に漂わせ、 やがて、消える。
地面に残ったのは、一粒の深い紫。 ロマネスクのいろを輝かせる、一つのジェムのみ**]
(+2) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[『あっ! きっとリディアの魔力が無くなったから だから魔法具が重く感じるのかも』 ちょっとのんびり何言ってるの?]
えっ? 私の魔力なくなったって事? ってことは私まじょじゃなくなちゃうの それ困る
[『ううん!違うよ 違う 魔力はつかったら補給するんだ ディアボロスのジェムもってたでしょ?
あれを!ジェムに自分のジェムあてて!』 早く はやくー!!!]
[先ほどのリディアの魔法に警戒した虫はまだ襲ってはこない様子]
(5) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* 10,3,5の三回で18体!
私は今静かな感動を味わっている……。
(-32) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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……まさか、
[絞り出したような声が、驚愕に染まる。 直接対面したことはない。 けれど、噂には聞いていた。
――堕ちた魔女の魂を、その身に宿すものの存在を。
彼がそうなのだろうかと、混乱が襲いかかる。 伝え聞いただけの話だ。 アレクセイの勘違いかもしれないし、細部に違いはあるかもしれない。 それでも、とヴァレリーを見据える瞳に色濃い動揺が過る]
(-34) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/*役職一覧。出揃いました。
白狼 クレスト 首無 アレクセイ 仔狼 ナタリー 半狼 ヴァレリー
村人 ラビ 占師 サーシャ 降霊 レイス 狂信 オリガ 病人 ロラン 賞稼 リディヤ 人犬 ゼノビア 守護 カチューシャ 魔女 キリル 共鳴 メリッサ 擬狼 ベルナルト
(-33) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[『人狼風情』と侮られても、彼に対する敵意は湧かない。 それ以上に、受けた衝撃の方が大きい]
……二人掛りで、獲物を駆り出そうとしなかった点は評価していただきたいな。
[そうしようと思えば、ベルナルトに対してそうする事もできた。 それをしなかったのは、仲間の意思を尊重したからだ。
――そう、それから『人狼に抗う』と決めたベルナルト自身の意思を]
(6) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[ころす、という容赦のない宣告に、咄嗟にその場を飛び退いた。 ヴァレリーから距離を取り、攻撃に備えるよう身構える。
彼をいったいどうするべきか、判断することができなかった。 仕留めるべきか、それとも見逃すべきか。
――否、自分がそれを判断される側なのだと、彼の瞳を見て悟る]
やってみるがいい。 私は、私の望みの為に、全力を賭して戦う。
そうやすやすと、打ち破れると思うな……!
[レイピアを垂直に構え、魔術を練ろうとした刹那]
(7) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[消失した気配に、はっと息を呑む]
……もう遅い。 貴方は間に合わなかった。
[紡ぐ言葉は、蝶の結末を告げるもの。 彼の迎えた、その終焉を]
(8) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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ッ
[目前に降り立つ影>>2。人狼かディアボロスかと身構えかかって足を止めるが、臨戦態勢に移る前に名乗りがあった>>2:565]
涼宮が人狼に襲われてンだよ! 邪魔すんじゃねェ!どけッ!
[噛みつかんばかりに吠え掛かる。 話している間も惜しいと押しのけてでも通り抜けようとする、その間際]
…もうひとり、誰だかしらねェがもうひとり、襲われてるやつがいる。立ち止まってる場合じゃねェだろ。 邪魔すンな。 いいな!
[吼えて。走る]
(9) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* 何か色々勘違いしたあげく先走ってあばば。 ぱにってるといかんなぁorz
(-35) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[砂の上に転んでしまったせいで、ドレスは見るも無残に白茶けてしまっている。手を差し出されたとて>>2:569その手をすぐに視認出来ずに辺りを探してからその手を取って。]
う、うん。 なんとなーく、嫌な予感が。
[と、引き起こしてくれたレイスに頭を下げると共に、どこか抜けた答えを返す。 あの、一人で居ることに対する怯え様、私のそれとはきっと指向性が違う恐怖。 他人には説明し辛いものだと、曖昧、感覚的に答えるしかなくなる。]
すいません、ごめんなさい。
――お願い、します。 探して、もらえますか?
[レイスを視る私は、もう普通の琥珀色。]
(10) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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/* 占い師 サーシャ 降霊者 レイス 守護者 カチューシャ 共鳴者 メリッサ 賞金稼 ゼノビア? 病人 ロラン 魔女 キリル
狂信者 オリガ 半狼 ヴァレリー
狼 ナタリー・クレスト・アレクセイ
擬狼妖精 ベルナルト
ラビとリディヤが村人と人犬どっちかかな?
(-36) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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嗚、 畜生――、
[始末すべき存在を始末した筈なのに、 何故こうも気が晴れないのか。
確か、自分が人狼になった時に、 友人をこうして倒した際にも、似た様な想いを抱いた。 涙を流す俺の頭を、兄が撫でてくれたっけ。
ひゅう、音をたてているのは、どちらの息か。 彼に巻かれた包帯から火が上がる様子を見ながら、 息も絶え絶えな彼へと近づいていく。]
涼宮 ………。
[かすかに彼が呟いた声は、聞き取る事が出来ず。]
(11) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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――ついでにょきにょきと地面から伸び始める木々。
……小さいころ好きだったアニメに、木を成長させる踊りがあったんだけど。確かこうしゃがんだ姿勢から腕を突き上げて――
『やらんでいいやらんでいい!……まぁ分かりやすいほどに木属性のステージになったな』
[目の前で地面を押しのけて見る見るうちに伸びていく木を、少しの間感心するように見ていた。]
そう、たしかあのアニメもこんな夜の間のできごとで『樹海に呑みこまれないうちに早く逃げたほうがいいぞー。中央区なら何とかなりそうだ』
[聞くべき話だけはちゃんと聞いて、ゲームセンターの方を振り返ると]
―――オリガ、ナタリー、学校に行こう。
(12) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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[花の後を追いかけていけば どうやら辺りの砂嵐が収まったようだ 砂嵐は収まり、変わりに熱帯に生えるような木々が見えた そして、あまり離れていない場所に立っていた]
すごい、ジャングル……?
[雪景色に強い日射し かとおもえば砂嵐に――次はジャングル]
うん。 普段が普段なだけに、ちょっと可笑しいね、ゼノビア。 [なんとなく、くすぐったくて、少し笑う 彼女の表情が乏しいのは、寮生活で知っている]
[彼女は何故魔女になろうとしたのだろうか ――私は、どうするのだろうか]
(13) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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すずみっ―――
-路地裏-
[見た。鎌が突き刺さっている涼宮の姿>>2:566>>1>>11]
どけ
[静かに。もう吼えてはいない声が、静かに路地に響いた]
テメェに用はねェ。 どけ。
[鎌の持ち主、絵本の魔女に、告げる。答えなど待ってはいない。聞く気もない。 ただ静かに、涼宮へと、歩み寄る]
(14) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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|
[彼の胸元から落ちてくる透明のジェムは、 自分も持っているものと同じモノ。
けれど、なぜかこれに手を出してはいけないような気がした。 だって、何かを呟いた彼の表情は、 大切な人を想うときのそれに、よく似ていたから。
透明のジェムを拾うと、彼の手の中に押し付ける。]
げほっ、 涼宮…。
[赤の流れる彼の頬に手を当てて、 囁いた言葉は彼の耳に届いていたのだろうか。
届いていてほしい、いや、届いていてほしくない。
どちらの想いも抱いたまま、離れようと、して。]
(15) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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|
[ゼノビアの提案>>12に、こくんと頷く]
――うん、行こう。 迷子になるのは勘弁だし。 ほら、オリガさんも。
[まだ中にいるだろうか? いるのであれば、扉をあけて、ゼノビアと共に声をかける]
『成る程、舞台の場所以外は行けない様にするのか。 まったく、今回はいつにも増して凝った仕掛けだ。』
[プラチナの言葉は、聞こえてない]
『やれやれ、このメンタルで大丈夫なのかね。』
[ふぅ、と契約者は溜息を零す]
(16) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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|
人狼にって……見過ごせるわけないじゃない、それ
[邪魔するなと2回も言われると、流石にムッとする。 進路を邪魔する様には立っていない。 猛獣の様な口の悪い女の子に顔を顰め。>>9]
それ。――襲われてるのを邪魔するな、とも聞こえるんだけど。
[カチューシャの背は遠く。 もうひとりは別の方向に居るのだろうと、進路を変える。]
(17) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
なっ!! 馬鹿 …… やろ、
[耳朶に感じた感覚に、咄嗟に顔を上げる。
そこに友人の姿は無い。 自分が触れていたはずの頬も、なくて。
ふわりと香水の香りを纏った煙が、己の身体を包む。]
[消えてしまった友人の姿に、呆然と。 見下ろした地面の先には――… 己のジェムとよく似たいろの、ロマネスク*]
(18) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
お前の言う事を信じる根拠は、何もない!
[>>6 睨む。そして、侮辱する。 カードを、何度でも呼び出して、]
――――、
(19) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
は、 は―― げほっ、
[動きすぎて毒が回ってきたか、視界が歪む。 息もくるしい、嗚、はやくジェムを使わないと。
影は己のものへと戻り、建物の壁によりかかりながら、 震える指先がポケットの中のジェムを7個掴む。
ひゅう、ひゅう。 自分の顔色がどうなっているのかは分からないけれど、 イポカニの時を考えれば、真っ青になっていそうだ。]
(20) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
は?
[止まった。>>8]
すずみや、くん、…… が、
……………。
[ばらばらと、左手からカードが落ちる。 それは、地とぶつかる前に、掻き消えた。]
(21) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
[コートやマフラーに砂が当たらなくなったと思えば、 周囲を闇が包み始める。そして、]
砂漠から緑化って言ったら良い話っぽく聞こえるかも しれないけど、いくらなんでも成長が速くない…?
『もうちょっと嬉しそうにしろ。 お前は雷だしデカ乳悪魔と魔剣士野郎も使ってこなかったが、 植物も立派な木属性の象徴だぞ。』
……ああ、なんか空気がおいしいと思った。
[非常に残念な語彙にグリムは頭を抱えかけたが、 力が漲る感覚は本当で。今なら、もっと速く疾く駆けられそう。]
(22) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
涼宮、は おれが、やった。
[アイツによる情報の漏洩は、もう無い。 安心すべきはずなのに、素直に喜べないのは―― ]
(*2) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
|
|
ぁ、 あ、あぁあああぁぁあぁあぁぁぁ!!! [玲城晩だと存在しているモノが、望んだモノ。 その切欠は、壊された。
憎い憎い、延々と役目を押し付ける原因にもなった人狼に!
カードを投げ、片手に一枚を持ったままアレクセイに迫り、切りかかった。**]
(23) 2013/08/28(Wed) 02時頃
|
|
堕ちた、魔女。
[それは初耳だ、とばかりにオリガは目を丸くさせた。 肝心のヴァーチュは頭の上で胡坐をかいている。 …こんな大人しい時は少し、怖い。]
それが、まとまって4人いるのかぁ…。
[耳の奥の、一般人にとっては最悪の四重奏は 今も途切れる事無く響いていた。
ナタリー曰く、人狼の数は3であるものの 自身の魔法で感知している数は4。]
うーん……。
[数はこの際どうでも良い。 問題は見知った者が人狼だった場合の話。]
(24) 2013/08/28(Wed) 02時頃
|
|
[無心で7個の透明なジェムを右手の甲に押し当てる。 苦しかった息も次第に楽になり、使った魔力も戻ってきた。
そうして、地面に転がったロマネスクを手に取ると、 一度指先で撫でてから、ポケットへと仕舞う。]
『何だ、使わぬのかァ?』 ……… その時になったらな。
[今は、使う気にはなれなかった。
砂嵐は――…次第に弱くなっていく>>#0 そうして砂嵐が収まった頃には、既に緑が芽吹き始めていた。]
(25) 2013/08/28(Wed) 02時頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 02時頃
|
ん……… 気をつける。 嗚、あの黒服の野郎には ――会いたく、ねェな。
[>>*0>>*1唯一、自分が涼宮を仕留めようとしていた事を、 知っている存在だから。 情報の件もあるし、早いうちにどうにかしなければ。]
(*3) 2013/08/28(Wed) 02時頃
|
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―――クソッ。
[見ている前で、姿が消える>>18。間に合わなかった。伸ばそうとした手は届かなかった。また。まただ]
おいコラテメェ!! テメェだ!!人狼!!
[顔色が真っ青で、ふらついている魔女>>20に、叫ぶ。 返事はあったか、なかったか]
聞けッつってンだこらボケェ!!
[叫んで、燃え盛る包帯を、投げつける。 治癒の炎を纏った包帯だ。毒素の浄化はできなくとも、毒に害された組織の再生はこなせる]
怪我ァ、してンだろうが。 診せろ。
(26) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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―そして精神体となったアタシは・路地裏―
[ストライプのワイシャツと黒い細身のパンツ。 変身が解けた状態で、路地裏に、いた。]
……え?
[痛みというか焼けるような熱を感じていた胸は、なんともない。]
『貴様、なぜわざわざ一人になったのだ。あの男とそのまま二人がかりでかかっていれば良かったものを。人狼相手に一対一を挑むなど、頭が悪すぎて溜息しか出んわ。』
[そこに数人の魔女の姿はあった。 ついでに相変わらず四つん這いな状態のピトフーイの姿も。]
…だって、 晩くんの願い、きっと。 大事なものなのよ
…それに、ナイトの後ろに隠れるのは可愛いお姫様だけ。 アタシは半分男だから違うってコト。
(+3) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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[聞こえてくる聲は――]
……お疲れさま、です。
[涼宮先輩を、試練から落とした そういう聲は、どこか辛そうで こういうのが精一杯だった]
黒服の野郎…… もし、会いそうになったら、言って下さい。 ――私が、行きますから。
[自分が他人を試験から落とすとどうなるのだろうか 知らない人相手ならまだ良い
――友人だとすれば?]
(*4) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* >>26 なんやて。
(-37) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* 6回遭遇。
(-38) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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[外の異変に気付いたゼノビア、続いてナタリーが飛び出しても オリガはしばらく考え込んだままだった。]
……ヴァーチュ、本当なの?今の話。
『真面目な契約者がいるもんだなと聞いてたが、正解。 なんで言わなかったのかって?
面白いからに決まってんだろ。 お前が自分で考えて決める道が、さてどんなものに なるのかなってよ。』
………。
『絶対、どっかで天秤に掛けたくなる時が来るぜ。 だけどオレ様はなーんも言わねー、好きにしな?』
[曖昧に頷きながら、二人の後を追おうと一歩踏み出す。 扉の向こうからはオリガを呼ぶ声も聞こえる。>>12>>16]
(27) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* (1)4/7体 (2)4/2体 (3)5/8体 (4)5/7体 (5)8/2体 (6)4/1体
(-39) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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『だが、いくら象徴つっても所構わず生い茂りやがるからな。 ネットのアングラに出回ってる樹海遭難者の写真みたく なりたくなけりゃ、被害少ねえとこにさっさと向かうこった。』
悪趣味な喩えだね。 …………無事だといいけど。
[尻尾で踵を叩き、促される。 続くはずと思われた言葉は、名前を口にすることなく。
恩恵でいつもよりも毛艶がよくなった犬耳は移動の途中で 何かの話し声を拾ってはぴくりと動いたが、足は止めない。 そうしてる間にも北地区の森林よりも深い密林に なっていっているからだ、ここ一帯が。]
(28) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* ぶらしたらこっち側ついてくれるかな。。
(-40) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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― 路地裏→中央地区8 ―
[このタイミングで、木属性へと変化するのか。 万全とはいえないコンディションの中、 これで誰かに狙われたら確実にやられる。]
『中央地区へ行きやれ。それ以外は大変な事になるぞォ? や、ぬしにとっては何処でも大変か。ヒヒヒッ。』
[猫に言い返す気力もなく、鎌を支えに立ち上がる。 たくさんのミニジェムを使ったはずなのに ポケットが妙に重たく感じるのは、アイツのジェムが入っているからだ。]
誰にも会わねェと、助かンだけどな…。
[特に、涼宮と一緒に居たアイツには。 そう願いながら中央地区へと向かう歩調は、遅い。]
(29) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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人狼に襲われたら――
『助かる可能性もあるけれど、彼らには強力な力があるから。 ベルナルトは 分からない。
でも、カチューシャが行ったから。』
そう、ね… 2点同時攻撃なんて、人狼達も攻勢に回った…
[夜の帳。進むを邪魔するかのように足元に植物が生え始める。小さな薄紫の花に一瞬視線を奪われた。]
(30) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* 来栖がガン無視なんだが。
(-41) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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[白を纏うのが嫌だと言った奈留人の、
彼が選んだのは―――]
(=0) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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タイマンは男のロマンでしょう?
[きぱりと言い切った。]
『一応自分が男だという自覚はあるんだな…?』
[>>26上総くんがアタシの居た所に手を伸ばしているのを見守る。]
ごめんね上総くん……一緒に魔女になれなくて。 ………晩くんのこと、守ってあげてね、お願い。
[小声で彼におねだりしたこと。 アタシがもし脱落したらその時は―――晩くんを護ってほしい、と。]
(+4) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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― 学園ホール→美術室 ―
[白かったエプロンは赤に塗れ、空色のスカートにも赤は飛ぶ。 こうして赤色を吸い続け、真っ赤になってしまったら、 ハートの女王に成るのだろうか。
変身をしなおせばいいのかもしれない。でも、それはしない。 友人を自分のために、仲間のために、この鎌で刺したのだから。 たとえ本当に死ぬ事はなかったとしても、 鎌は確かに、彼の胸を貫いた。]
こうも腑抜けちゃいられねェな。
[身体がだるくなるような森林地帯を抜け、 無意識の内に向かっていたのは学園で。
そのまま足が向かうのは、通い慣れた美術室**]
(31) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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/* 死んでくれる? って魔人アリスでしたか・・・
(-42) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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あのヤロー…マジで今度会ったらぶっ飛ばす…。
[最後になんてことしやがった、あのオカマ。 アイツらしい行動だった、とは思うけれど。
唐突にそんな言葉を溢したのは、 ナタリー>>*4に気を使わせてしまっていると、察してしまったから。]
あァ、でも ……逃げるつもりはねェから、大丈夫。 俺がやった事は俺が始末つけねーと。
[あの黒服が自分に向かってくるような事があったならば、 その時は人狼のクレストとして対峙しよう。 涼宮と対峙したその時から、逃げ道なんてとうに塞がれてしまっている。] 悪ィ、ありがとな。気ィ使わせちまっただろ。
[くつり、笑い混じりの声は、先ほどよりも軽い**]
(*5) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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―→南地区・路上―
はっ、そうだ晩くんちゃんと逃げられたかしら?!
[呆れ果てている契約者をよそに、アタシはマク=ドナールド側の路地に出る。 アレクセイと晩くんが対峙してる>>7>>8>>19場面に直面した。]
ちょっ、あんた何してんのよ!! アタシの晩くんから離れなさいよ!
(+5) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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あれー。 赤→見物人も見えてたの……。
じゃあ、プロ終了間際のあれこれは何だったの……。 何だったの……。
ひゃっはー! 寝るうー。
(-43) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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そして退席記号があって、在席状況がオフだからいないのかと思ったら、ばりばりに居るベル君www よし、あとで追試の刑ね! ふっふふふふ……。
(-44) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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オカマの嫉妬容量は女の5万倍だァーーッッ!!!!
[げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム。
アタシは鬼のような顔でアレクセイの股間を蹴りあげた――が、
するっとそのまま足は貫通する…というか通り抜ける。 このっこのっと何度も膝で蹴りあげようとするが全く同じこと。]
な、にこれ?
『今の貴様は精神体だ、参加者に危害を加えることはできぬ。』
なんですってぇええええ!!! ちょっと、アタシを今すぐ戻しなさいよ!!!!
『んなもん、できるか――ッ!』
[はー、はー、と息を切らす。 精神体とはいえど、疲れるもんは疲れるようだ。]
(+6) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* ふってなかった。しかし、クレストが男前に見えるのは病気かなにかだろうか 前回の名残とかいわないよな。
4
(-45) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* [[1D10]]
(-46) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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……痛い、わ。
[重い足を引きずる様にし、急ぐ先で上がる叫び声。>>23 アレクセイの願った通り、カチューシャは側に居ない。 ヴァレリーの前方、メリッサはその姿をちらつかせ。 2人のドチラが人狼か、考えるまでもなく。]
(32) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/*小文字ね。2
(-47) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* >>+6 くっそわろた
10、3 1、5
(-48) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* 7登場数9 2登場数6
(-49) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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― 少し前・南地区にて ―
……… いらねェ。
[>>26燃える包帯がこちらへと飛んでくる。 受け取る事もなく、ぽすりと身体に当たったそれは地面に落ちたか。 それとも、魔法の役割を成したのか。
彼が春辺である事を知っているからこそ、 尚更、彼の手を借りようとは思わなかった。]
いい。大して怪我してない。毒だけだ。
[自分の事を人狼だと呼んで、そして、 涼宮の消える瞬間を見たのならば、 尚更。]
(33) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
[止めてくれ、関わらないでくれ。 頼むからこれ以上―― …]
アンタ達に、 情を抱かさないでくれよ、
[か細い声が、涙と共にぽとりと落ちる。
そのまま重い身体を必死に動かして、 彼から逃げるようにその場から走り去った*]
(34) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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|
今すぐ、やめなさい! どっちが人狼だっていうの!?
[互いに互いを人狼だと主張する危険性もあったが、 纏めて止めれば良い。
指を鳴らし、彼等の間に1個の炎珠《ファントム・フレイム》を出現させるまでに何があったことか。**]
(35) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
|
|
うーん、追われて避難してばかりだね。
[苦笑を一つ零してから パタパタと中央地区の4へと向かうだろう]
……人狼、か。 なんで追われなきゃ行けないんだろうね。
[その言葉は小さな声で呟いた**]
(36) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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|
ウーム…… どう事情説明しても、頭の悪い言い方をしてしまいそう……。
よし、寝よう。 後は起きてからだ。
(-50) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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[>>21>>23コントしてるうちに、晩くんの異変に気づいた。]
ば…晩くん? どうしたの、だいじょうぶ、アタシはここでピンピンしてるからっ 見えないけど、ここに居るわよ、
ねぇ、
[アタシが脱落したという事を知らされた直後の晩くんは、 普段の冷静さが掻き消えてしまったかのようで。
文字どおり何もできない現状を前にし、 今にも泣きそうにおろおろしながら彼を見守る**]
(+7) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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『やれ、あやつは成長せぬな。いつまで経っても子供よ、子供。 小生は嫌いではないが、さて、兄君は何と言うか――…ヒヒッ。』
[意外と泣き虫な己の魔女を見下ろして。 猫はいつものように、にたりと笑う。
ゆらり、揺れる尻尾が、逃げる彼の道を示す事は――無い**]
(37) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* おおう、ヴァレリーさんの出現時間帯的に場所移動が更に遅くなるような気がするけど大丈夫かな…
(-51) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/*それにしてもこの七槍さん、気ぃ抜きすぎである。**
(-52) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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遭遇:4
(-53) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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4895
(-54) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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…はい、今行きます!
[今はその声について行こうと、歩む。 迷って悩むのは、また後で。**]
(38) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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33
(-55) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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/* これマジでまた最終日フラグたってるんだけど 賞金稼ぎが道連れで落としてくれないかな… 若しくは魔女が殺してくんないかな…
また最終日とか泣けるやん…?(墓落ちるつもりのキャラ)
(-56) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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[気を使わせた、との言葉には]
ううん、そんな事ないよ。
[彼くらいの強さが持てれば良い ――自分も、これくらい強くなれるだろうか]
何かあれば言って下さい。 まだ弱いけど、皆の力になれるよう、がんばるから。
[そう言って、聲をかける]
(*6) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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― 中央地区→南地区 ―
[樹と樹の間に結ばれる太く絡み合った天然の蔦橋の上を 駆けながら、宵闇に蒼の瞳が小さく輝く。足元には赤い瞳持つ獣。]
…グリム。 人狼がどういう存在かってのは、お前から聞いた。 だから合格させたらいけないって理屈も、一応わかる。
でも中には次の魔女人生では、もう他人に 危害を加えたりしないって人も…………
2013/08/28(Wed) 03時頃
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― 南地区→中央地区 ―
[樹と樹の間に結ばれる太く絡み合った天然の蔦橋の上を 駆けながら、宵闇に蒼の瞳が小さく輝く。足元には赤い瞳持つ獣。]
…グリム。 人狼がどういう存在かってのは、お前から聞いた。 だから合格させたらいけないって理屈も、一応わかる。
でも中には次の魔女人生では、もう他人に 危害を加えたりしないって人も…………
(39) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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ずっと思ってたけど。 …………人狼に何か恨みでも、あるのか?
[清廉潔白な契約者では、どう見てもないわけで。 ならその吐き捨てるような口調の理由は、憎悪しかない。 獣は苛立たしげに路瑠を一瞥しただけで、続く言葉も答えとは違い。]
『最も、お前の能力《Sacrifice》なら。
その【存在するだけで魔力を消費する】っつう、 人狼にとっちゃ深い業を取り去ることはできる。 ついでにそいつが堕ちた時に付随した力の類もな。
だが、よくあるお涙頂戴展開みたいな完全な浄化は無理だ。 そいつが人狼だったって過去までは、消せねえよ。』
2013/08/28(Wed) 03時頃
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『実際そう言う奴がいたところで信じられるか、んなもん。 存在するだけで魔力を消費すんなら、結局行き着く道は一つだろうが。
俺から言わせりゃ、アイツらは痩せ犬共の徒党だね。 人狼なんて大層な呼び名、勿体ねえぐらいだ。』
ずっと思ってたけど。 …………人狼に何か恨みでも、あるのか?
[清廉潔白な契約者では、どう見てもないわけで。 ならその吐き捨てるような口調の理由は、憎悪しかない。 獣は苛立たしげに路瑠を一瞥しただけで、続く言葉も答えとは違い。]
『最も、お前の能力なら。
その【存在するだけで魔力を消費する】っつう、 人狼にとっちゃ深い業を取り去ることはできる。 ついでにそいつが堕ちた時に付随した力の類もな。』
(40) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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/* 誤字と選択範囲ミスして削除二回とか眠さで中身がしんでますね…
(-57) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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『だが、よくあるお涙頂戴展開みたいな完全な浄化は無理だ。 そいつが人狼だったって過去までは、消せねえよ。』
本当。中途半端な、力だよな。
[声にはありありと自嘲が滲む。]
『人狼見つけたら聞いて回ってもいいぜ? 誰もそんな半端な救済、欲しがらねえだろうさ。』
しないよ。 ……そうしたら、魔女になれないんだから。
[そんな話の間にも、中央地区の後者群が近くに見えてくる。 道中見かけた建物と違い、植物に覆われ尽くされてはいない。
5がまず頭に思い浮かんだが、立ち寄るかはもう少し考えよう**]
(41) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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/* やはり、高校生が多いので。 部室関連、後は屋上も欠かせないよねぇということで。
増設しました!行き場所!
えーと思わせていたら申し訳ない!
後、イメージソング集、も! あ。金沢先生の、ないわ……。
(-58) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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―回想―
[バームはソファに座り、薄く笑った。]
ねぇ。アレクセイ。キリル。
貴方たちは話を聞いてくれたけれど。
(=1) 2013/08/28(Wed) 04時半頃
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メリッサはちゃんと答えたわね。
――理由を。>>2:393
(=2) 2013/08/28(Wed) 04時半頃
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でも―――知らないでしょう?
探すべき「願い事」は見つかった事に。
受けるべき「幸福」を受けている事に。
だから、尋ねない。
(=3) 2013/08/28(Wed) 04時半頃
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|
合格も不合格も、ないのよ。
――正式な契約が結べなくとも、 今、この一瞬一瞬が、大事なものなのだから。
(=4) 2013/08/28(Wed) 04時半頃
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[人狼なら、自分の勝利の為に早く手にかければ良い。
人狼でなくとも、疑心暗鬼の末に手をかければ良い。
踏み潰された願いなど、メリッサには何もないのだと知った時が面白い。]
(=5) 2013/08/28(Wed) 04時半頃
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|
[所詮、空なのだ。
虚ろなのだ。幻なのだ。]
……きっと。 春を迎えてしまえばこの感傷も、消えてなくなるのだわ。
(=6) 2013/08/28(Wed) 05時頃
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|
さよならを、言う日が 早く来れば良い
(=7) 2013/08/28(Wed) 05時頃
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あぁ…どうしよう、 せめて声くらい届けられたらいいのに……
『そういう事が出来る魔女は居るかもしれぬがな』
って、水晶先輩? お願い先輩、どうにか――
[駆け寄って来た魔女の方に意識は向く。 どうにかして欲しい、それを告げたのは 火の粉が舞い上がるのとほぼ同時だった>>35。**]
(+8) 2013/08/28(Wed) 09時頃
|
キリルは、場の雰囲気が変わりつつある中、契約者にゼノビア[[who]]に会ってみようと提案されました。
2013/08/28(Wed) 09時半頃
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/* わーい ちらっと見てみたら3票目―
(-59) 2013/08/28(Wed) 10時頃
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/* レス返している余裕はないのでランダムだけ振る……ッ!
今日の遭遇回数 5
(-60) 2013/08/28(Wed) 10時頃
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/* 4/6 7/6 4/6 1/6 10/6
(-61) 2013/08/28(Wed) 10時頃
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― 回想:南地区の交番 ―
あ、ちょ、あなたまで―― [アレクセイが交番を飛び出した後、メリッサもその後を追うように外へと。>>507
彼らがどこへ向かっていったのかは、分からない。 後を追おうかとも思いましたが、未だ砂嵐が立ち込めたままの外を歩くのは、かなり危険だと判断。
それから数刻の後――]
(42) 2013/08/28(Wed) 10時頃
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/* エンカウント2回か……。
まぁ、昨日一回しかミニディアボロス出してない、し……っ(
(-62) 2013/08/28(Wed) 10時頃
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[アルブムが、何かを感知したようです。
「なっ……!?一人の参加者の気配が、消えた!?」]
な……なんですって……!?
[アルブムいわく、紫の煙の蝶――かつて灯台までの道中を共にしたメンバーの一人でした。
共に戦った仲間が、消えていく。 あの方がどのような願いを持っていたまでは分からないものの、何らかの目的をもって、試練に挑んでいたはず。 おそらく他の皆もそうだ。
――その人が、倒れ、消えていく。
すぐには受け入れがたい事実、その強いショックにより、私はその場にへたり込み、涙を流すことしかできませんでした]
― 回想:了 ―
(43) 2013/08/28(Wed) 10時半頃
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―中央区・高等学校前―
そういえば「生き延びろ」って言われたけど……人狼に襲われた人はどうなるのかしら。
[道すがら、不意に思い至った疑問を契約者にぶつけてみる。あまりディアボロスと遭遇する機会もなかったので考えてもみなかったが、思えば「生き延びろ」とは随分物騒な課題だ]
……まさか『あーあー、大丈夫。一応そのための特殊空間だからな。死にゃしないよ。』
……ならいいけど。紛らわしい形容をしないで欲しいな。
『細かいことはその時が来れば判ると思うけど……ただ、脱落者のジェムは大体の場合、他の魔女に取られる。』
……なるほど。小さなディアボロスよりも籠ってる魔力が大きい、と。『察しがいいね。そういうことだよ』
[はぁ、とため息をつきながら傍らを移動するナタリーを横目でちらりと見る。知らない誰かにジェムを吸収される様子を想像し、わずかに顔をしかめる]
……いい気分じゃないわね
(44) 2013/08/28(Wed) 10時半頃
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[人狼たちが本格的に動き出したと、もっと早く気づいていたら。 このようなことには……]
― 現在軸 ―
[アルブムは、ずっと私の傍に立ち、私を慰めてくれていました。
「自分の無力さを嘆く必要はありません。 いつか、この試練に敗れた者をも救えるときが来る――」]
(45) 2013/08/28(Wed) 10時半頃
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「赤から見えないRP」は、役職能力(見物人)を再現したつもりだったわ……。 端からはどう見ても、「赤は話しかけてくんなや!」という威嚇にみえるじゃないこれ。 余計なことしちゃったわねウフフフフフorz
えーと。 いやまだ傷は浅い! なんとか……きっとまだ……orz
(-63) 2013/08/28(Wed) 10時半頃
|
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(無力さを嘆く必要は、ない――?)
[続くセリフで、その意味を理解しました。
ひとつは、希望を捨てなければチャンスがめぐってくるということ。 もうひとつは、道半ばで倒れた者を救えるほどの力が、私には備わっているということ。
この能力を自覚してからというもの、私が試練に挑む目的や、自身がこの空間にいる意味、そして備わった力の本質を、考えるようになっていました。]
(46) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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[アルブムはさらに告げます。
もうすぐ場の特性が変わる。 外に出て、気分を紛らわしたらどうか、と。 そして、次に行くべきは中央地区とも。]
(中央地区――学校施設がある場所だ。 皆さんはどうしているでしょうか……)**
― →中央地区・第14地点へ ―
(47) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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/*遭遇回数を決めてなかったなんて、口が裂けても言えない。
遭遇回数:6
(-64) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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|
あんなん飲まれたら帰ってこれねーぜ・・! オレのカンがそう言ってる! だから走るんだ!
[素直に向けられた疑問>>2:510には、ぐっと 小二病よりちょっと育った感じの答えを返して]
[きっと、自分の後ろをついてくるサーシャのスカートが 鉄壁じゃなかったら、このロボどうなっていたことやら]
(48) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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|
[そうしてなんとかコンビニの近くまで辿り着いたが、 後ろから4体の爬虫類と羽虫の群れ>>2:522が 追いかけて来ていて・・・]
わ、わ、なんだこいつら! きもい!主に造形がきもいぞ!
[砂塵の中、うねうねと飛んで・這ってくるそいつらは、 オレの事をすっげー追いかけてる!]
うおーーーー!
[一方的くろすかうんたー! 初めの一匹を、殴り潰してやると・・]
(49) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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わ、っち!すっげーいてー!なにすんだこのやろう!
[そうして殴っている間に、別の奴が肩をかすめていくと、 ばしーんと火花が散ってすっげー痛いのなんの]
[振り返りざまに、少しキョリを置いたそいつにロケットを、 近くで足にかみついてきた奴にグーパン(常にグー)を 思い切り喰らわせてやった]
・・・ってー!この、くっそ!
[だけど、相手の方が数が多い。 ましてやホントの喧嘩なんてしたことないがきんちょである。
そうしている間に、残りの羽虫から一方的に殴られて]
・・・魔法って、こう使うんだよな!?
[空中で止まったそいつめがけて、両腕に力を入れる。 砂塵と空気がその周辺に集まって・・・]
(50) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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|
マギカ!マグナ・ディストラクション!
[両腕がばーんと羽虫の近くの地面へと飛ぶ。 そうして、地面が勢いよく割れたかと思うと、 その砕けた破片が羽虫へと無数に刺さって砕け散った]
(51) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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わ・・なんだ、コレ・・
[急に、ぐらりと世界が揺らめいて。 だめだ、と思った時には膝をついていた]
『このジェムを使うといいですよ。 今使った技は、タツキの魔法です。 魔法を使うと魔力を消費しますから、回復しなければ』
どうすればいいんだ?
『これを、右肘にあるジェムへと・・』
こう?
[かちん、と受け取った透明な小さな石を右肘に当てると、 なんとゆーか、真夏にアイス食べたみたいな すっげー気持ち良さがたまんないカンジ]
(52) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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あー・・・これやっべーぜ・・・
[もうひとつを当ててから、しばし余韻に浸るロボであった。 ちょっと、けっこー痛いけれど、 やっぱりとても楽しいのだ。正義の味方というものは]
(53) 2013/08/28(Wed) 11時頃
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ラビは、ヴァレリー[[who]]はどんな魔法を使うのだろう。
2013/08/28(Wed) 11時頃
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― マクでのみそのさんのお話―
>>2:@61
……みそのさんは。 しんじてるんだ。
受験してる、じんろーらが。戻れること。
[瞬きすらもせずに返す。 さて、自分はどうか――答などなかった。 ちゃんとかんがえたこともなかったから]
そっか。 ……みそのさんも、みたことないのか。
(@2) 2013/08/28(Wed) 12時半頃
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[幾度となく拾ってきたノイズ。 振り返れば――]
ぼくも、しらない。 魔女をするのが、2回目のひと。
[それはとても珍しいことなのは、まるで。 試験そのものに何らかの神がかり的な力がかかっているようだった]
(@3) 2013/08/28(Wed) 12時半頃
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[>>2:@24 話の終わりにこくりと頷いて、言葉を告げる。 次の行き先を]
みそのさん。 すずみやせんぱいが、人狼に狩られるよ。
[複数人の人狼に目を付けられた新米は、よほど運がよくばまずは助からない]
(@4) 2013/08/28(Wed) 12時半頃
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[混迷を極める赤いノイズを和らげる為に、プレイヤーの音量を上げる。 骨太なソウルナンバー、底抜けの明るい曲調に乗せる歌詞は、ただ生きてと願うもの。硝子のような萌黄色の眸の焦点は、未だぼんやり。]
……まずは、あわなきゃ。
[>>@1 萌黄色の髪から砂を払う。 探索の為、ましろのダッフルコートにもこもこのマフラー姿の季節感無視の少年が、空をふわっと飛ぶまでもなく――]
(@5) 2013/08/28(Wed) 12時半頃
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― 南地区の道端を見下ろして ―
いた。
[>>+6 あそこだよ、とみそのに指差した。マクの2階からいろいろまるみえだった**]
(@6) 2013/08/28(Wed) 12時半頃
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―中央区・高等学校 2-H教室前―
……………ここ奇人部の『奇術部じゃん!僕ずっと「変な部活もあるもんだなー」って思ってたけど普通に奇術部じゃん!』
……………そっか、部室まだないんだ。
[たどり着いた高校を進んで行くうちに目についた教室には、大きく「奇術部使用中!」と殴り書かれた張り紙が貼られている。ミーティングにでも使っていたのだろうか、それにしてもすごい存在感の張り紙だ……]
……………大丈夫、天文部もまだ部室はないから。『そりゃ君の私的利用クラブだから……え、「まだ」?』
(54) 2013/08/28(Wed) 13時頃
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夜、建物の灯りに敷地内の植物が照らされる。
建物の外に、中に。
苔むした彫像が見つめる先に……[1]
[1レイス、2ゼノビア]
(#2) 2013/08/28(Wed) 13時頃
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『ゼノビア』……何『怖いの?』……何が『……いや、うん。声。』
[通いなれた校舎。 空は漆黒に染まる真夜中。 校庭からにょきにょき生える数多の巨大な植物の影は、月明かりに照らされて廊下に映し出される。 そしていつどこから出てくるかわからない怪物。
……条件は揃いすぎるほどに揃っていた]
……………怖くないよ『声震えすぎだろ……』 ……………こんなに怖くないのは生まれて初めて『何言ってるのかさっぱりわからん』
[夏休み中に学校で肝試をやる、とクラスメイトが言っていたことを思い出す。これより怖い事はないだろうが……]
……………絶対行かない『さいですか』
[二人のどちらかの服の裾でもつかんでいたかったが、生憎、どちらも肌の露出の高い服だったため叶わなかった]
(55) 2013/08/28(Wed) 13時頃
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/* それにしても今回のラ神、狼陣営やなwwwwww
(-65) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
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/* 昨日のログを読み返したら、ヴァレリーさんの攻撃を思いっきり見落としてる事に気付いた……!>>2:548
おまけにヴァレリーさんの目を見て云々、って描写した気がするけれど、目、見えてないだろうっていうね……!
これはヴァレリーさんに本当に色々申し訳ない……! ヴァレリーさんに向かってジャンピング五体投地する……!
(-66) 2013/08/28(Wed) 13時半頃
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/* ところでベルナルトさん漢女(オトメ)って惚れ惚れしていたら、まさかの股間……ッ! 貴方なんてことを! なんてことを……!!(笑)
ベルナルト、恐ろしい子……ッ!(小指を立てて白目ベタフラ)
(-67) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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- 南地区道端 -
[チドリの案内で、ベルナルドの元へたどり着く。 ひとつ、こっそり咳払いをして、ステッキを着き、その上に両手を置いて威厳あるポーズをしてみる]
無駄なことはおやめなさい。
今の貴方にジェムはない。 魔力回復の手だては、貴方の契約者に頼るしかないのよ。 諦めて大人しくなさい。どうあがいても、「あちら」に影響を与えることは出来ないのだから。
(@7) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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/* ゼノビアさんのメモ可愛いなぁ、とほのぼのしつつ!
ゼノビアさんtuchiyaさんだよね、と>>0:80頃からずっと思ってる。 ちなみに、私も中の人バレしているんじゃないかとこっそり思う……! 匿名で入ってるけれど、同村したことのある人には中身が全力で透けるPLである……!
(-68) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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/* あれ、GMG4に見物人いたっけ…? マフテん鳥は狼だよね?
(-69) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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-回想・コンビニ前-
そーかよ。
[足りているならば、この際よしとしよう。 ジェムを返してくるレイス>>2:562に、それ以上食い下がることはしなかった]
…分かった。 怪我すンじゃねェぞテメェら!
[他の魔女がはぐれてしまったらしい>>2:547が、涼宮を放っても置けない。 レイスがそちらへついてくれると言うなら、多少の心配も減るというものだった。>>2:569]
…頼んだからな!!
[未だこの言葉は慣れないが、それでも、一つ一つを切り捨てるよりもよほどいい。 レイスとサーシャに言葉を置いて、走り去った]
(56) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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-少し前・南区・路地裏>>33-
うるっせぇンだよ!! テメェの事情なんざ聞いちゃいねェンだ!!
涼宮を助けることもできなくて!! この上目の前で真っ青なツラしたヤツにもなにもできねェで、なにが…!!
[なにが看護師。何が『治せるやつは治す』、だ。 自責で焼き切れそうな脳髄の熱を吐き出すように、叫ぶ]
テメェ!逃げるんじゃねェ! 逃げるんじゃ―――!!
[涙を落とす魔女…人狼に、ありったけ、吼える。 走り去る背>>34に追いすがろうとして、その行く手を不意に繁茂する草木が遮った。 せめてもの悪あがきに、ジェム5つ分使った包帯を、もう一度、思い切り、投げつけた]
(57) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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クソッ―――
[結局、この手は届かない。魔法を得て、見てくれだけは変わっても。 結局、なにも、できはしない]
クソが―――――!!!
[―――真っ平だ。 このままなどは、真っ平ごめんだ。 襲われているやつはもうひとりいたはずだ。はぐれたやつは何人もいる。 立ち止まってなどいられるものか。 からだは動く。魔法はまだこの手にあるのだ。動け。動け!]
…クソッ 邪魔だな…
[繁茂する木々が、ただでさえ狭い路地を圧迫して、身動きさえもとりづらい。けれど、今は、足を動かして、この先へ**]
(58) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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[ベルナルトの気配が消えた。
それを察知したアレクセイの感覚を肯定するように、仲間の聲が届く。 そこに込められた悲痛な響きに微かに眉を顰めたのは、侮蔑かそれとも憐憫か。
いずれにせよ、そちらに気を取られていたためにヴァレリーへの反応が遅れた]
……ッ!
[飛来するカード>>23を、レイピアを振るって反射的に弾き飛ばす。 だが、さらなる追撃を退けるには遅い。 ヴァレリーの手にしたカードが、左腕の上腕部を深く切り裂いてゆく]
(59) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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ぐ、っ!
[カードが走り抜ける後を追って、腕を焼く灼熱感。 血飛沫が辺りに飛び散ると同時、焼け付くような感覚は鋭い痛みに変ずる。
苦痛に顔を歪めながら、咄嗟にレイピアを逆手に握り、柄を彼のこめかみめがけて振り下ろした。 間を置いて、半身を捻ると彼めがけて蹴りを繰り出す。 容赦なく、彼を弾き飛ばす意図を持って……!]
(60) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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|
[金剋木。 まずい事に、彼とアレクセイの相性はどうやら最悪らしい。 判断に迷うなら、深入りせずに退くのが吉か。
――そう考えた刹那、砂嵐が勢いを失う。
砂の合間から覗くのは、細く頼りなげな植物達の芽。
あぁ、この感覚には覚えがある]
(61) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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[大地に根ざし、緑を育む植物達は生命の象徴。 かつて彼らを司り、生命の魔女として在ったアレクセイにとって、懐かしく馴染み深い力が全身に染み渡る]
やはり、考えを改めよう。 貴方を捕らえて、仲間の元まで連れてゆく。
[宣告して、レイピアを垂直に構えた。 今なら、互いの間に敷かれた相克を無にできる。
……その言葉を翻す事になった元凶は、背後から唐突に響き渡った声>>35]
(62) 2013/08/28(Wed) 15時頃
|
|
[聞き覚えのあるそれに、肩が小刻みに跳ね上がる]
メリッサ、さん……!
[ヴァレリーとの間に上がる炎の珠に、目を見開いて彼女を振り返った。 表情から敵意が消えて、束の間、無防備な祓魔 刃の顔が覗く]
『アレクセイー! ちょっと、置いてくなんてひどいよー!』
[追い討ちをかけるよう、メリッサの後ろからラースカが跳ね飛ぶように向かってきた。 人狼としての仮面を失ったまま、懐に飛び込んで肩まで駆け上がるラースカを呆然と見守る。
……きり、と唇を噛んだ]
(63) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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『ちょっとどうしたの、何で怪我してるの……!?』
[慌てふためくラースカに応じず、メリッサとヴァレリーに順に視線を向ける。 どちらが人狼か、と先立ってメリッサに投げかけられていた問いにも沈黙を貫いた。 その態度が、彼女の問いの答えを示す。
そのまま、たんと軽く地面を蹴った。 傍らで爆発的な勢いで成長する木の枝を掴んで、彼らの頭上高くまで一気に運ばれる。 そうして、付近の建物の屋根が覗ける高さで手を離した。
――地上に残る魔女達の耳には、屋根の上を駆けて遠ざかる足音が届くだろう。 やがてそれは、辺りを満たす闇の中へ沈みゆく]
(64) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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/* 自分で打っといてなんだけれど、>>59が
ベルナルトの霊圧が消えた
……に見えてプルプルした。
(-70) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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/*さて、カフェテリアに向かうわけですが、まずは道中編の遭遇判定を。
遭遇率:5 登場敵数:8
(-71) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[幻焔が照らすのは、振り返った少年の顏と路上に落ち広がるカード。]
……ねぇ。
[アレクセイは何も答えなかった。 沈黙が怖い。沈黙が指示するものが、怖い。
一歩足を踏み出す。 己の側を彼の契約者が通り過ぎた。]
待っ―――!
[言葉は揺れる木の葉に隠れ。 ヴァレリーはどうだろう。冷静さを欠いたままなら、その顏に一撃放つことも考えた。**]
(65) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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― 契約者視点:中央地区への道中 ―
[交番を出る頃には、もう既に砂嵐は止んでいました。 そして、陽が落ちるや否や、砂の大地から様々な草花が現れました。]
(――?足元に花が。危うく踏むところでした。 ……待てよ?場の属性が変化したのでしょうか?)
[若者が察したとおり、場の属性が変わり始めていました。 そして若者の背後に、小さな木の芽が何本も現れました。 木の芽は急速に成長し、最後には熱帯雨林よろしく鬱蒼とした森林に変わりました。]
(66) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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これは――?
[私は若者に告げました。 今度の属性は木。水属性であるあなたには直接的な影響はない、と。
道中ではディアボロスに遭遇することはなかったものの、砂嵐に悩まされることがないため、彼も徐々に本来の調子を取り戻すでしょう。
行き先は、学校施設のカフェテリア。 他の魔女も、そこにいるでしょうか]*
(67) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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|
/*さて、今度はカフェテリア編の遭遇判定ですね。
遭遇率:3 登場敵数:5
(-72) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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― 保健室 ―
[完全に閉じていなかった昇降口から校内に入り、歩き回っていると 試練の序盤で校舎を探索していた時のことを思い出す。 周囲の植物でいっそう増す夜の濃さにも、足取りは常と変わりなく。]
カチューシャはいない、か。
[彼女ならいても不思議ではなさそうな保健室は無人。 特に用事はないが、中に進んでいって。]
……………え?
[視線はベッドに吸い寄せられる。]
(68) 2013/08/28(Wed) 17時頃
|
|
― →カフェテリア ―
[そうして、無事にカフェテリアへとたどり着きました。
私は窓越しに、ディアボロスが中にいないかどうか確かめてみました。 ――黒い影は見えず。今のところ安全と言える状況でした。]
ディアボロスの影も見えないなら、しばし中に入って休んでも大丈夫そうですね。
[そう言ってキリルは、身を休めるため、カフェテリアへと入りました。 他の魔女もくるかもしれない。そんな期待もしながら]**
(69) 2013/08/28(Wed) 17時頃
|
|
[アレクセイが退いたのは、何も知らない自身の契約者が姿を現した事のみが原因ではない。 仲間の聲による警告>>*0あった事もその要因のひとつである。 それはすぐさま訂正>>*1されたが、いずれにせよいつまでもあの場に留まる事は得策ではなかった]
すまない、彼を仕留められなかった。
[黒服について語る仲間の聲に、割り込むように加わる。 躊躇うような間を置いて、言葉を継いだ]
(*7) 2013/08/28(Wed) 17時頃
|
|
[横たわる身体、心電計の波形、無機質な機械の音。 ここにあるはずのないものを見聞きし、表情が固まる。
しかし背後から耳障りな笑い声が聞こえたことで、我に返り。]
あんなこと考えたから、かな。 ……でも。
悪戯にしても、性質が悪いよ?
[幻影を見せる鏡のディアボロス二体が最期に映したのは、蒼い雷。 粉々に砕かれたそれらからジェムを回収すると、 やや乱暴な音と共に保健室の扉を後ろ手で閉めた。]
(70) 2013/08/28(Wed) 17時頃
|
|
ひとつだけ、懸念すべき事がある。 ……もしかしたら、彼は私達の同類かもしれない。
まだ目覚めていないだけ、で。
[対峙している時、受けた囁き。 その内容が示すものが、もし――*]
(*8) 2013/08/28(Wed) 17時頃
|
|
― カフェテリア ―
[その時廊下の窓から、数多の植物越しに小さな小さな明かりが見えた。 確かあの辺りにあるのはカフェテリアだったはずだ。 特に目指すべき所もないため、そちらへと歩き始め。]
……………そこにいるのは。
[扉を開けて見つけた姿。>>69 純白の法衣は、たとえ灯りが点らずとも埋没しない輝きを放つ。]
キリルさん、でしたよね。 しばらくぶり?です。
[ディアボロスではなかったので警戒は緩むが、武器は片手に持ったまま。 犬耳を揺らし、小さくお辞儀して水の結界操る魔女に挨拶した⁂⁂]
(71) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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/* あら華やか
(-73) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
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/* んーむ 前回みたいに脱落者がアナウンスされる仕様ならともかく。 霊系以外が自分が見てない脱落者情報を知ってていいのか、 僕個人の判断基準としては、ちょっと微妙なんじゃないかなあ的な
(-74) 2013/08/28(Wed) 17時半頃
|
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/* あと契約者は、ジェム拾わせる・手が空かない時に魔力補給させるは 僕もやるけど、別の場所を偵察させるって行為は 自分でやるにはやっぱ躊躇うなー、と思ったのでした。
ラ神に選ばれたら誰でも死ぬんだからその中で優位目指すのは 個人の勝手だろうと言われたら、うん。何も言えないですが。
(-75) 2013/08/28(Wed) 18時頃
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/* それにしてもあれくせーくんの描写はかっこいいなぁぁあ!! もっと戦いたいのにぼくの描写がウンコクズすぎて申し訳ないでござる
(-76) 2013/08/28(Wed) 18時頃
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[屋根の上を駆け抜けながら、思い起こすのは一年前の事。 人狼としての記憶を忘れて、ただの学生として過ごしていた日々の一幕。
撮影の合間、ふとした事がきっかけで、彼女と論議する事になった。 その時に連れて行かれたのが、初めて足を踏み入れる郷土資料館2階奥の小部屋。
壁など見えないほどの本棚で埋め尽くされ、溢れんばかりの古書を詰め込んだその部屋は、ジンにとって未知の領域だった。 どこか懐かしさを覚えるような古本の香りに圧倒されながら、呆然と小部屋の内部に視線を漂わせていたのを覚えている]
……私は、好む好まないにかかわらず、在り方を示している物だと思います。
[古風とはどういうものか。 問う彼女に、ジンはたしか、そんな答えを返したはずだった。 古風というのは、古いやり方に染まり、その中で生きる事。 それを本人が好もうとも、好まざろうとも変わらない、その者の本質なのではないか、と]
(-77) 2013/08/28(Wed) 18時半頃
|
|
[けれど、そんな受け答えをする合間にも、視線は彼女を逸れて本棚へと向かう。 並ぶ古本の背表紙に、古めかしい装丁のひとつひとつに、取りつかれた様に視線を滑らせた]
そうです、文学部の所属。 ……内容としては、趣味趣向の方ですが。
[痛いところを突かれた、と思うのは、文学に対する知識が足りていない事を自分でも自覚しているから。 事故でひとり取り残されて、無念を訴える為に筆を取った。 だから、何よりも優先されていたのは「書かねばならない」という衝動だった。 それこそが、残された自分の成すべき事だと思っていたのだ。
……やがて時の流れと共に、胸に刻まれた鮮烈な傷跡は薄れ、書く事に純粋な楽しみを見出した。 そうしてようやく実感するのが、自分自身の知識不足。
おそらく彼女が見たジンは、図星を突かれて苦虫を噛み潰したような表情をしていたはずだ。 そこにちらりと興味が覗き始めたのは、話が『白樺』に移った頃]
(-78) 2013/08/28(Wed) 18時半頃
|
|
[……あのまま、ラースカと契約を結ばず、ただの高校生として在ったなら。 アレクセイは祓魔 刃として、平穏な人生を送ったのだろうか。
――過去の罪を忘れて、背負うべき十字架の存在も知らないまま、幸福に。
そう有りたかった、と思う気持ちが微かに込み上げる。 けれど、そんな事許されるべきではないという悔恨の念が、芽生えた甘えを摘み取った。
許してはいけないのだ。過去に起きたあの事故を。 許すべきではないのだ。自らが起こした過ちを]
邪魔をするなら、誰であろうと――
[囁きは、夜風に紛れて闇に消え入る。 祓魔 刃の人生に関わる数多くの人々の面影を、遮断するように瞼を下ろした]
(-79) 2013/08/28(Wed) 18時半頃
|
|
―路上― [>>@7ばっと見て女性か男性かわかりにくいシルクハットの魔女?がそこにいた。 こんな魔女が居ただろうか?と首を傾げ。]
あなた、ナタリー? …じゃないわよね、
[声を聞けば女性という事は解る。 会ってない女性の魔女で心当たるのはナタリーだが、もっと少女らしい声だったような。]
……ぁ
[ジェムがない、と言われてストライプシャツの上から胸部を探る。確かにそこには何もない。]
『見習い魔女ではないな、雰囲気を見る限りでは。』
[ピトフーイの感想に、そうなの、とだけ相槌を打った。 青年>>@6の姿もそこにあっただろうか。]
(+9) 2013/08/28(Wed) 18時半頃
|
|
……そんなの、解ってるわよ。
[威厳ある態度で言い切られると、悔しげにそっぽを向く。 なんとなく教師然とした喋り方が気に入らない。 苛立ちの原因はそれだけではなかった。 干渉ができない、という歯痒さだ。]
(+10) 2013/08/28(Wed) 18時半頃
|
|
見習い魔女以外も居るなんて聞いてないわ。 あんた、……管理者……?
[シルクハット女が、アタシ達高等部の国語教諭だという事には気づいてない。]
(-80) 2013/08/28(Wed) 18時半頃
|
|
/* !?
箱からみるとロランの**が変な記号になってる! すごい!はじめてみた!
(-81) 2013/08/28(Wed) 19時頃
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|
私は空翔の魔女みその。 「見習い魔女」ではなく、「魔女」。 お察しの通り、「試練監督」よ。
[凛と声を張って名乗り]
「あちら」が舞台ならば、 「こちら」は、いわば「舞台裏」 ……あなたは舞台を下ろされたのよ。 「酖毒の夜蝶ベルナルト」。
(@8) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
……ふふ。
いい勘してるわね。 持てる知識から現状を推測する意気、 相手の正体を見極めてから、行動を決めようとする冷静さもある。
惜しかったわね。
[少しだけ、やさしい目をして]
(-82) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
[>>64立ち去るアレクセイに息を吐いた。 しかしアタシの表情にはこれっぽっちも安堵は生まれない。緊迫感も晴れない。 寧ろ、先程以上に険しく顰められたままだ。 その要因は連れていく>>62という言葉と――
――そう、アタシにはまだ、『聲が、聞こえる』>>*8。]
(+11) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
……理事長先生。 こちらみそのです。
只今、脱落者に接触しました。 現状の説明と、試練終了までのケアに移ります。
……ふふ。 エコひいきしないようにするって、難しいですね。
(-83) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
ふ……、 ざけないでよ、
晩くんがあんたらと同類ですって!? そんなわけないじゃない!
[目覚めてないだけ、 ピトフーイの言っていた、『現状は3人』という意味ありげな言葉。 アタシはそれを聞いて妙な胸騒ぎを覚えた>>2:45>>2:46。
言うなればそれは、虫の知らせというやつなのか。]
(+12) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
………。
[『引いたりしない、むしろ貴方が僕に』 そこで途切れてしまった晩くんとの会話。 クレストの来訪がもう少し遅ければ――…、その続きは聞けたのだろうか。
頑なにヴェールを外さなかった晩くん。 共に魔女になれたら、それを外してくれるのかとアタシは尋ねた。
『その時には、見せられる顔がある』
晩くんは、どうして今……あのヴェールを下げられないのだろう。 晩くんに助けられた恩こそあれど、顔を合わせられないような事なんてされてな……………]
(+13) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
/* ……さてどーすっかな。
迷ったことにして直接中央区に向かうか、近くに居るんだから玲城と目伯センパイんとこに顔出しとくか。
中央区に向かったほうがなにかとスムーズなんじゃねェかとも思うけどなァ。涼宮に玲城のこと守って欲しいって言われてるしな。
…問題は、ヴァレリーが玲城だってことにまだ気づけてねェってことだよ。 玲城かどうかも分からず護衛ってワケにもいかねェしなァ… …手遅れっぽくもあるが。
どうすっかな。
とりあえずアレだ。振り忘れてたディアボロス遭遇判定からだな。
5
(-84) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
/* お、今日は割りと大人しめか?
464410
(-85) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
遭遇判定。 7
(-86) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
ま…………、
[まさか。 合わせられる顔がない、ではなく。 アタシに見せられない何かがあの裏に、あるのだろうか。
――それはなんだろう。
『目覚めていない私達の同類』 アレクセイの憶測が脳を震わせる。
『玲城晩の顔をした魔女が現れたら、確実に息の音を止めてほしい』 『顔を曝した晩くん』を見たら、殺してくれとアタシに囁いた晩くん。]
………ちが、
[さらに否定しようと、喉を震わせる。 奴らに届くことのない声が、掠れた。]
(+14) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
/* 二回遭遇。 どれどれ、頭数は?
4 1
(-87) 2013/08/28(Wed) 19時頃
|
|
つ、……たえなきゃ、上総くんに、
[奴らの魔の手で手遅れになってしまう前に、 アタシの聞いていることを上総くんに伝えなきゃ。
そうよ、上総くんなら、きっと……]
『貴様、その女の話を聞いていたのか?届くわけがあるまい』
(+15) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
|
|
ちがった、 さっきのは遭遇回数でしたテヘペロ☆ 本当の遭遇判定↓
1:成否2 数5 2:成否4 数3 3:成否3 数9 4:成否5 数6 5:成否8 数7 6:成否9 数3 7:成否2 数6
(-88) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
|
|
回数は多かったのに、成否で失敗して丁度良くなる不思議。
5:成否8 数7 6:成否9 数3
……で合計10ね。
(-89) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
|
|
……。 [みそのは、穏やかな目で、ベルナルトを見ている。 そこには喜びも悲しみもない]
(@9) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
|
|
そんなにも「あちら」に戻りたいの? ベルナルト。
それは「今」をしのぐため? それとも「未来」に何かを為すため?
(@10) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
|
|
前者ならば、甘すぎる。
「今」は一瞬で過ぎ去っていく。 その時その時の、場当たり的な希望だけを追い、そんなことのために「奇跡」を使う者は、やがて滅亡<人狼>に至る。 そんな者を、魔女試練に合格させるわけにはいかぬ。 私がここにお前を足止めする。けして出さぬ。
(-90) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
|
|
……みその?
[>>@8 ……『みその』。『魅園』? その響きには聞き覚えがある。
葛木魅園。現国の教諭の名前。
――偶然の一致?
訝しげに空翔の魔女を見た。 今は変身をしていない姿。当然ながらヒールを履いてない。 それでも、彼女よりはアタシの身長のが少しは高いだろうか]
… 舞台裏。 そう、……まあアレは、死んだわよね。
[ここが試練という場だから、落ちたに過ぎないが。]
(+16) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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……………。
[どうやら褒められているらしいが。 アタシはみそのを横目で見て、居心地悪そうに肩を竦めさせた。]
ふん、褒めても何もでないわよ…。
[普段ならば、某タレントのようにウフフ★と喜びもするだろうが。 今は、そんな元気も覇気もない。]
(-91) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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― 南地区の道端の上 ―
[>>@7 みそのは下へと降りたが、自分はふよふよと空を浮かんだままにした。 いつ奇襲が来るとも限らない。
あぶれディアボロスにとっては、試験に落ちた魔女の絶望もまたご馳走だからだ]
[そうやって警戒にあたりつつも、耳を澄ます]
[だからこそ…]
[うわぁ、いきなり超上から目線… に冷や汗をかく姿は目撃されなかったのだった]
(@11) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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/* 今日は2回遭遇できる
(-92) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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/* 8 3
(-93) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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/* 1回で8 匹
(-94) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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[どうにか上総くんに伝えたい。 きっと上総くんなら、守ってくれるはず。 アタシはそればかりを考えていた。
――その願いが、彼に負担をかける事になったとしても。]
『方法などない。その女の言う通り、見守るしかない。 晩が人狼の手に堕ちようが、貴様には何もできない。』
うるさいっ、うるさい……
ちょっと待ってよ、 いま、良い手を考えてるんだから……、 アタシ、ずる賢さだけが取り柄だもの……、きっと何か…何かが、
[ピトフーイの呆れた視線とみそのの無感情な視線>>@9。 いったい何を思いつくのか、 といった様子のピトフーイの苦笑いに苛立ちを覚える。 とりあえず尻を蹴りつけておいた。]
(+17) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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― そして…… ―
[暫くディアボロスの来訪がない。 その前に、地面が蠢く気配がする。 木気の高まり、芽吹く大地は急激に森と化してゆく]
がっこうへ 移動の時間。
[ども、と、萌黄色の髪、真冬のような白のダッフルコートにマフラー姿の少年が焦る涼宮とその契約者に首がカクンとなるようなお辞儀をした。 図体は大きいが、あどけなさの残る顔つきは、中学生か高校生か。髪と瞳の色は変われども、このままの姿で時が止まって2年近く。
そばに来て、寮でも学校でも有名だったひとつ年上の先輩は、ごつくなったなぁ、というのを改めて実感したのであった。]
(@12) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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… ……そんなの、アタシだって…
[>>@10今を凌ぐためなのか、 先にある何かを求めるためなのか。]
でも、晩くんが人狼になってしまったら、 もう ……
[二度と会えないのではないか。
二度と一緒に過ごせないのではないか。
マク=ドナールドの思い出。 晩くんが喜んでくれる姿を見れて、アタシは嬉しかった。
そうよ、色気もクソも無いのが悔しいけど、 カツ丼だって食べに行く約束をした、 だから]
(+18) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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いやよ……、絶対にいや 、 …アタシは戻りたい……戻って、晩くんの力になりたい
[あの貴重な笑顔が、二度と見れなくなってしまったら、 腕を組むことも、手をつなぐことも、頬にキスをすることも。 手の届かない所へ行ってしまったら、あれもこれも、もう二度と――
その悪い予感すらも、虫の知らせなのか]
晩くんが、晩くんじゃなくなって、 届かないところへ行ってしまうのは、嫌。
[……かれがそんざいしないこともしらないで]
(+19) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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/* あのぼけぼけの御曹司は襲撃されたらドSの御曹司になるのだろうか
(-95) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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……?アンタも魔女なの?
[>>@12 みそのの隣に居る青年に視線を落とす。 季節外れもいい所な装いに首を傾げた。
普通の生徒が紛れているわけがない。だから魔女なのだろうと]
… それにしたって、普通の格好よねぇ
[恐らく、此処に来てから会った誰よりも普通の服装だ。 おかしいのは季節感、という只一点。
身長こそ高いが、童顔だった。 こんなに焦っている状況ですらアタシの男子鑑定眼センサーは働いてしまっている。 顔と体型の分かりづらいダッフルコートの肩周りと、 これまた暑苦しい格好で鑑定しずらい尻までチェックを入れる。]
『…………うム? 君は契約者だな?』
[ピトフーイの一言に、え?と瞬きを。]
(+20) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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……行くならアンタ達だけで行きなさいよ……
[アタシは、此処から動けない。 動けないというよりも、晩くんを放ってどっかへ行けない。 当然、彼が動けば動くことにはなるのだけれど。]
(+21) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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[>>+20 お察しの通り、と何だかすごい奴隷ちっくなことになっている契約者に首肯する]
試験のおてつだい。 見習い契約者のチドリです。 [何だかじろじろ見られて、身をよじる。 隠れるものがあれば隠れたいが、みそのに隠れるのは流石に男子としてどうなんだ、ということでふよふよしていた]
(@13) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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/* えぇと 3 1.歯軋り 2.スプーンを噛む音 3.発砲スチロールを擦る音 4.黒板をかきむしる音
(-96) 2013/08/28(Wed) 20時頃
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[>>+21 話は聞いていたり、いなかったり。 わかっているのは、赤い煩いノイズが一つ減ったこと。
それから、今人狼に挑んでいった紳氏が、これもまた学校で知らぬものはいない御曹司さんである玲城晩先輩であることが知れた]
そう。 れいじょう先輩、だいじなんだ。 [ぽつ、と確認のように言葉を紡ぐ。 自分から動こうとはしなかった。 試験に落ちた魔女を守ることが、自分たちの仕事としたら。 たった一人、真っ先に落ちてきた涼宮から離れる理由がないのであった]
(@14) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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/* クレストのスカート覗いたことが赤ログから見えていたということがばれてぼくは(無限の芝
(-97) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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…契約者。 あれ?契約者って契約した人にしか見えないんじゃ?
[>>@13ピトフーイの質問には肯定が返ってきた。 アタシは疑問を口に出す。]
『手伝いで此処に居るから見えるのだろう。 チドリか。吾輩はピトフーイ。このオカマの契約者だ。宜しく。』
馴れ馴れしくオカマって呼ぶんじゃないわよ!
[自称してるのになぜか怒る。乙男心は秋の空のように複雑だった。
ヒールの無い革靴の底で蹴られても、そこまで痛くないっぽい。 だのに、ピトフーイの反応はなぜかちょっと残念そうな感じ。 やっぱりこいつ、見た目まんまの変態じゃない…。
ふよふよしているチドリくんの尻を見てるアタシは変態ではない。]
(+22) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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ピトフーイせんぱい、よろしくおなしゃす。
[炭酸の抜けたコーラが如き体育会系の挨拶]
……
[危険を感じて、涼宮に向けていた尻をすぐさま隠した] [2年前から中等部では有名だったのだ] [まさか魔女でなくなった今も背筋が凍るような魔法をつかうなんて、涼宮先輩おそるべし]
(@15) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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/* >>1:328
(-98) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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/* あっ、これ、半狼と犬逆に取ってはったか あーすいません、僕がわおーんでした
もっとわかりやすくすればよかったですね、申し訳ない
(-99) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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……え?
あぁそりゃあ、ほら。クラスメイトだもの。 当然大事よ。
[>>@14だいじなのかと尋ねられて、ちょっと狼狽えた。 取り繕うように、いかにも正当そうな文句を重ねる。]
『……一体何故隠したがる。』
(煩いわね、オトメ心は複雑なのよ)
[なんかちょっと、うん。 普通の好きとは違う想いを語るのが、気恥ずかしくなっただけ]
(+23) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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―中央地区・高等学校前―
[伸びる木々、むしろ後を追う様に成長を続ける植物達を 見上げながら二人の後を追って辿り着いた高校前。
属性の関係からか妙に気分が良く、移動の際には 時折飛び跳ねもしたくらいだが]
『あ、ごめん。ミニジェム2個どっか落ちてるわ。』
[調子に乗ったのがいけなかったのか、ミニジェムを 紛失するというハプニングに見舞われていた。 仕方がないので、仕舞う場所をマントの端に包んで 縛るという珍奇な運び方に切り替えた。]
(本当についてないなあ…。)
[はしゃぐからである。]
(72) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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[真夜中色の空間に彩られた校舎は、不気味の一言に尽きる。 オリガは思わず不審な音が無いか耳を澄ませてしまい…]
(ねえ、ヴァーチュ…音がひとつ消えたわ。)
『んじゃー、人狼の誰かがやられたか… 人狼のそっくりさんがやられたかのどっちかだな。 ちなみに何の音が消えた?』
(発砲スチロールを擦る音。)
『黒板は残ったか…。』
[論点はそこかと思うが、すぐに話は戻る。]
(73) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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『ま、後々の事を考えると黙ったままのがいいな。 そのままで無能でいりゃいいんだ、お前は無能!!』
(ううううううるさい!!もっと言い方があるでしょ!!)
[ゼノビアが契約者と真剣な話をしている間>>44 オリガはいつも通りの言い争いを繰り広げていた。]
(74) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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がっ……
[>>60 柄をこめかみに宛てられて、衝撃で軸がぶれる。 だがアレクセイの足が空気を切る音が聞こえたから、後ろ側へ軽く引いた。思ったタイミングで当たらなかった蹴りは、弾き飛ばす事には成功せども、属性相まって重くは無い。]
(75) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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[ ばりん ]
[およそ、人を蹴ったとは思えない音がした。 同時にヴァレリーの姿が、割れたガラスに映ったようにひび割れてずれを起こす。 それは、すぐに元通りになった。]
(-100) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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[しゃらん、音を響かせて地に足を着けたとき。 何時もと違いすぎる感触、草の臭い。 視線を一度ずらす。]
………こんな時に……。
[これで、優位は掻き消えた。 ぎり、と唇を噛んで、距離を取ろうとして。]
(76) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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『その格好を見る限り、うちのオカマとそこまで変わらない歳なのだろうか。契約者になって何年経つのであるか?』
だからオカマって馴れ馴れしく言わないでよ!!!!
[ふみふみ。]
チッ…
[尻が見えなくなって自然に舌打ちをした。 指とかすらりと伸びた足の太腿周りとかを眺めている。 高等部でこの学園に編入したアタシは、大体いつもこんな感じだった。]
(+24) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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[>>+23 もろばれなナントカ心を見せ付けられた気になって、へーへーへーへー、みたいに目を細める]
くらすめいと。 そっか。なつやすみ終わって、クラスメイトが1人いないと、………さびしいです、ものね。 [冬休みにソレをやらかした自分はバツがわるそうに頭をかいた]
(@16) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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そう。
[ベルナルトの言葉>>+18>>+19に目を細める。 「とにかく戻りたい」という気持ちは充分に伝わってきた。 しかし、「何のために戻るのか」は、彼自身にも整理しきれていないように見えた]
今の貴方を戻すことは出来ない。
[表情を消し、みそのは宣言した]
(@17) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
|
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連れて行った所で、貴方達のいいようにできる獣ではない。
[堕ちざるを得なくして堕ちたのではない。 自ら望んで堕ちた魔女、それがこの「なかみ」だった。]
(-101) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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ッ、
[>>35>>63アレクセイが振り返る女、目前の炎。 思わず距離を取って、睨む。 熱はあった、が、その何処にもダメージはなく。]
………、
[訝しげに踊り子を見、同じく問いには答えない。 どうせ、似たようなものだから。 沈黙するアレクセイ、おそらくは、仲間か知られたくない相手だったか。頭を振る。
爆発的な勢いで育った木々、カードを投げるにも、この速さと属性では届くまい。 燻る憎悪を落ち着けるように、息をゆっくり吐いた。]
(77) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
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[>>+23 先輩の質問にはちゃんと答える。そういう体育会系躾方をされたゆえの脊椎反射]
うっす。 見習いになって、2週間です。
浮遊霊《ニート》していたところを、ほかくされました。
[ここの学園の先生は死者すら強引に引っ張ってくる恐ろしい魔女がごろごろいるのです。
という話は禁則事項なので口を閉ざした]
(@18) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
|
|
貴方は刹那刹那の感情に縛られすぎている。 大人になりなさい。 強くなりなさい。
そうして初めて……、 奇跡に手を伸ばす権利を得られるわ。
[ガチな上から目線で、一方的にそう言った。 ……こんなことを言ってるがみそのは、「向こう」に誰かを戻す権利などない。 ここは、空間魔法よりもっと大きな魔法で支配された空間だから]
[だけど……。 魔女は、魔法は、「不可能を可能にする」ものだ。 可能性は果てしなく低くてもゼロではない。 希望を軽々しく言うことはできない、しかし、絶望を強制することもしたくない。 そんな思いが、その抽象的な励ましの言葉になって]
(@19) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
|
|
…そ、そうよ。 寂しいじゃない、晩くんがいなくなっちゃったら……
[>>@16寂しい、というレベルではない。 この試練の間で、晩くんに寄せていた感情は、加速していた。
彼がアタシの好みのタイプ…背の高いイケメンだからだとか、最早そういう次元では無くなっている。]
あんた、…契約者ってことは、
[魔女では無くて、契約者。 契約者をやりながら普通の生活を送っているのだろうか。 リアルを持ちつつ四六時中一緒に居るようなことが可能なのか。 考えてみたが、難しい気がする。
だから、生きているのか?と含みを籠めて]
(+25) 2013/08/28(Wed) 20時半頃
|
|
[そのまま、まるで頭痛でも抑えるかのように、こめかみに指をやる。 踊り子に何も告げないまま、木の枝へ飛び移った。 彼女が何を問い詰めようと、詳しく話すつもりはなかったが。
向かうのは、中央区。 探し出さなければならないものが、居る。]
(78) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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[>>+25 知ってる、試験中に突然クラスメイトと仲良くなる現象]
つりばし、してますね。
[そうぼそっと、完全に友達を見ている瞳じゃなくなっている涼宮先輩にこぼす]
にんげんじゃない。やめてる。
ふつうの人間には、見えない。 ふつうの魔女にも、みえない。 いまこの場が、ふつうじゃない、だけ。
(@20) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
[>>78 ヴァレリーが歩き出す。 当然、それについていくように、宙を浮かぶ。
樹林に阻まれば見失うかもしれないが、幽霊然とした契約者の体は実に便利である]
[その間にも、話は続ける]
みそのさん。
[>>@19 通り過ぎるときに、耳打ちする]
(@21) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
……なんで、
[>>@17戻せないと言い切られ、呻いた。 相は苛立ちとどこへ向けたら良いか解らない怒りで歪む。]
…、アタシはもう、十分に大人よ、 強… …くは、ないかも、知れないけど……
[>>@18途中までは自信を持って、途中からは尻すぼみに。
あの時、魔力さえ残っていれば、 アタシはクレストに対しての『一撃必殺』を目論んでいた。 ―――そう、少なくとも……相討ちの狙える程の秘策があった。 されど、魔力を回復していなかったのは、間抜けな油断。
それを含めてしまえば、強いと言い切れるわけもない]
(+26) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
…………うるさいわよ、 いかにもな教師面して、アタシに説教垂れないでよ
[そうだ、態度こそ普段は此処まで尊大ではないが、 やっぱりこの女は、 ――あの教師だ。]
どうせ、戻れるわけないんでしょ。 試練に失格したのに戻れたら、それこそ試練にならないじゃない
[そこに秘められた励ましの意味など、知らないで]
(+27) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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/* アレクセイの股間に黙祷
(-102) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
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擬死体験したばかりのひとだから……
あまり、鞭打たないで、あげて。 [一回死んだことがあるが故。 そのぐちゃぐちゃとした渦をまく感情と、みそのの話は反発しちゃうのではないかという危惧が、この行動につながった]
(-104) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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/* 降霊者の能力使えるの3dだけか・・・しょあん
(-103) 2013/08/28(Wed) 21時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 21時頃
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/* 個人抽出したのにベルナルの発言は消えない…だと…?
(-105) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
[>>+26 尻すぼみになる言葉。力足らなかったことに対する後悔は、痛いほどわかる。もう命を支払ってしまった後だから特に]
おつかれ、さまでした。
[そう、こういう時は体育会系では、泣き崩れるピッチャーに先輩後輩チームメイトがあつまって、ぎゅうするのである。 こんな感じに。 ぎゅう]
(@22) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
[たゆんたゆんに警戒心のないチドリと、わずかな警戒を含んだベルナルトの情報のやりとりを、微笑ましそうに見つめる。 ベルナルドのHENTAIな感じの契約者には、生温かい視線のみを注いで]
[しかし、ベルナルドの自棄>>+27のような言葉を聞いた瞬間、その視線は氷のように冷めた。 唇を開いて……]
(@23) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
[……しかし、手放す言葉を放つ直前に届いたこえに、 わずかだけ、瞠目する]
(-106) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
…二週間? 死んでるの、 ‥そう そうなの
[>>@18契約者としては、まだ二週間しか経っていないという。 どうして死んだのかは、少なからず興味はあるが 会ってすぐにそれを聞き出そうとするのは無粋にも程があるか]
吊り橋、なんかじゃないわよぉ。
[>>@20むぅ、と不機嫌そうに眉を寄せる。 尻を見せてくれないから不機嫌、というわけではない。 なんとなくその事実を認めたくないから…?]
………。
[ただでさえ普通では無い場所なのに、更に普通ではない。 もう、普通の普通がなんだったのか忘れてきていた。]
(+28) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
― 逃げるように走る、その前に ―
[>>57ぽすん、後頭部になにかが当たる。 地面に落ちた何かを見下ろせば、 春辺のものだろう、包帯がそこにあった。
不要だと投げ返そうと手に取るも、 来た道は草木によって塞がれ、春辺の姿も見えない。]
……………。
[手にした包帯を捨てる事も出来ず、 苦い表情を浮かべながら、学園方面へと走り去る*]
(79) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
……忘れないで。
魔女は願いをかなえる存在。 「戻れるわけない」……。 それを口にした瞬間、
それは<事実>になるわ。
[すっと背を向けて]
でもいいのよ。責めないわ。 私としては諦めておとなしくしててくれた方が楽なの。
……私は先に行くわ。 チドリ君、彼についててあげて。
(@24) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
― →美術室付近 ―
[から、 からん、ちゃり。
大きな鎌を引きずる音。時折鎖の音が混じる。 右腕は大鎌を担ぐ事を止め、下ろされた刃は床の上を行く。 音は広く長い廊下に響き、誰かの耳にも届いたか。
ゆぅらり、血の散った服をそのままに、 足元覚束ず歩く姿は見た者にどのような印象を抱かせるだろう。]
どけよ、畜生…。
[赤のいろを失った深緑の瞳が、 美術室の前にて佇む6体の石膏像を睨む。
刃先に影を纏い、4体を巻き込んだ一振りは、 廊下の壁に刃がぶつかった事で動きを止めた。 ぶつかった場所に残る、刃の刺さった痕跡。]
(80) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
[くるり、とステッキを回して作るのは、転移の輪。 くぐれば一瞬でその姿はかき消える……。
出るのは、中央地区の1]
(@25) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
うん、ふほんいながら、死んでる。 15さいだった。死んでからは、1年とずいぶん。
[そう、軽く年齢を自己紹介]
みそのさん、おきをつけて。
[まあ、足手まといの自分がいないほうがみそのは動きやすかろう。 いや、違う? 足手まといがいるほうがみそのは盛り上がるのではないか。
考えたってわからない。でも、みそのがいれば彼が落ち着かない、というのは非常に非常に想うところであったのだった。]
(@26) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
選択肢15個やった。 10で振っちゃった。
まいっか☆
(-107) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
[>>@21>>78晩くんが移動しようとする。 当然足はそちらへ向こうとする……が、]
『待て、変身せねば追いきれまい。貴様の足は常人以下だ。』
[ピトフーイのツッコミだけで足を止めたわけじゃない。 向けられた冷ややかな目>>@23。 アタシの知っている教師は、皆この目つきをしている。
そう、いつだって 誰だって同じ。]
(+29) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
[>>@24ただ、みその… いやもう間違いないでしょう。葛城先生のその言葉は、じくりと胸に突き刺さった。]
……………
[返せる言葉もない。
アタシは願いを叶える為に、毒を身に宿したのだから。 大嫌いな思い出しかない虫にこの身を変えても、叶えたいものがあったのだから。 願いを諦める――、それと同義であったのは間違いない。]
わか … った、 もう、いわな ぃ
[小声で呟いたのが届いたか届かないでか。 >>@25消えた教師に背を向けながら、ぽつり、呟いた。]
(+30) 2013/08/28(Wed) 21時頃
|
|
[足の無い石膏像がぴょんと地を飛び、 飛び掛ってくるところをしゃがんで避ける。 着地を失敗した石膏像に、壁から抜いた鎌を振り下ろした。]
『背後に気をつけねば、なァ?』 う、わ。
[取り逃していた一体の石膏像は、背後から。 猫の一言が無ければ、背に直撃していただろう。 ひらりと舞うリボンに突進した石膏像は、 まるで闘牛のように再びこちらを向き、狙いを定めてくる。
未だに息苦しさは消えてくれず。 ひゅうと鳴る息に眉を顰めながら、 突進してくる石膏像に対して大鎌を突き出せば、 自ら鎌にぶつかり粉々に砕け散った。]
(81) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
|
|
/* メリッサの魔法が、まさに鏡のディアボロス@保健室と一緒で、 思わず笑った!
そうだよ、そんなディアボロスはⅠから居たじゃないかwwww
(-108) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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|
[思っていたよりも、石膏像の力は強かったようで。 鎌をつかんでいた右手が、麻痺したように震える。 痛みはさほど感じないものの、動かせないのは不便だ。
集め終えた6個のジェムの内3個を押し当てれば、 指先の震えは次第に治まる。しかし、息苦しさはなくならない。 ジェムを使ったというのに、消えない息苦しさは何なのだろう。]
…………… 後で、返さねーと。
[残りのジェムをポケットに仕舞った後、 左手が掴んで取り出したのは行き場を失った包帯。
この包帯を使ったところで――自分には、傷しか残らない**]
(82) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
|
|
15歳か…、そう。まだまだこれからって時よね、
[>>@26そう言いつつも、アタシの15歳はこれからなんて無かった。 むしろ、もうこれ以上生きたくないと願っていたくらいで。 いつも身につけている腕輪の下、左手の手首の傷がじわり、痛む。]
もう少し育てば、アタシ好みのいい男になってたのかしら。 勿体無いわねぇ。
[おセンチな気分でずっといたら、頭が痛くなりそうだ。 アタシはピトフーイから足をどけて、魔力の供給を願った。 紫の煙に包まれた直後、煙の中からドレス姿のアタシが出てくる。 煙で隠す必要ないのに、なんで出てくるのかしらとか思いつつ。]
(+31) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
|
|
―→中央区(晩くんの向かう先)へ―
……学校なんか行きたくないけど、晩くんを追うわ。 [当然のようにピトフーイに横座りになって。]
『って、結局貴様の力で走る気ないのかッ!!!』
[浮いて移動するチドリと共に、アタシは中央区方面へと向かう。]
(+32) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
|
|
─ 幼等部 ─
[その運動場は、高等部のそれを見慣れた目には、あまりにちっちゃくて、カラフルすぎる。 革靴をがり、がりと鳴らすようにして中央まで来て、みそのはぐいとシルクハットを引っ張って表情を隠す]
……あんな顔するのは卑怯よ、涼宮君。 味方したくなっちゃうじゃない。 おばかさん。
[最後の罵倒は、彼に対してか、自分自身に対してか、それともこの魔女試練に対してなのか]
全く……。 私は能力は最適なのに、性格が監督魔女に向いてないわよね。 もう。
(@27) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
|
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[>>10差し出された手は、すぐにはつかまれない。 見れば目を怪我しているのか使えないのか。 レイスは、手を掴み返されれば腕を引いてサーシャを立ち上がらせる。]
リディヤさん、ひとりなのか?
[サーシャの曖昧な返しに、同じくレイスはその身に不安を募らせる。 ディアボロスだけではなく、「人狼」だっていると言うのに。 しかし彼女が人狼であれば、その疑問は──]
(いや・・・、確信もないのに疑ってはだめだ)
[募る疑心暗鬼を振り払うように首を振る。]
もちろん、一緒に。 あれ、サーシャさん、その・・・・左目
[濃紺と純白のドレスも相まってかやけに左目が映え、 傷に目が行った。]
(83) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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[普段なら女の子相手に顔の傷を聞くことなどしないだろう。 思わずついて出た疑問は、琥珀色の虹彩だが、 傷の事と勘違いされたかもしれない]
とりあえず、行きましょうか。 リディヤさんがどこへ行ったか・・・・、なんだこれ。
[レイスの疑問に答えがあればそれを聞いた後。 リディヤを探そうと思えば、あたり一面に草木が生える。 並みの成長率ではないそれは、見る見る内に育ち、 視界を塞いで行く。]
『木属性ニCHANGE! 大丈夫、金ハ木ニ強イカラ怯ムコトナイヨ! ア、中央地区ハソレ程ッポイネ』
でも、リディヤさん探さないと
[どこに行ったのか、足を踏み出そうとするが再度オズに止められる]
(84) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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『アノ子ノ契約者モ同ジコト言ッテルデショ。 闇雲ニ探スヨリモ、ソッチ行ッタ方ガイイカモネ』
・・中央地区の方、木の影響が無いみたいだけど そっち、行ってみますか? もしかしたらリディヤさんもそっちへ向かったかも。
[そのうちサーシャも契約者からその話が行くだろうと、 中央地区を目指すことにする。」
そうだ、ジェムは今の内に使ってください。 これから道中敵がいるかも知れないし、ディアボロスが落とすジェムを 自分のジェムに当てれば魔力と体力を少し回復できるんで。
[レイスは疲れの見えるサーシャに、まずは回復を促した]
─ 南地区→中央地区15 ─
(85) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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ミニディアボロス遭遇率 7
(-109) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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― 中央地区へ ―
[>>+31 複雑な感情を押し殺して笑う。 彼が落ちた魔女になったから、死んだ。魔女にさえならなければ、死ななかったかもしれない。そんな自己否定を口には出せない]
がってんしょうちのすけ。
[>>+32 先輩すげえ! というまなざしで着飾った男を乗せて走る奴隷…じゃなかった、契約者を見下ろしながら。
先にいってしまった、ヴァレリーへの道を案内した。]
(@28) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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― キリル視点:カフェテリア内 ―
[カフェテリア内で一息つきながら、私は考え事をしていました。 この試練に挑む理由や目的、そして秘めた願いは、参加者によって様々。 だからこそ、それぞれの参加者の間には、優劣など存在しないはずだ。 なのに、なぜ――
いや、今は深く考えるのはやめよう。そう思ったとき。 扉が開く音がして>>71、出入り口の方を向いて。]
ええ、いかにも。 確かあなたは、ロランさんでしたよね。 あのボス級のディアボロス退治以来ですね。 [犬耳の魔女――雷の術の使い手。確かに、彼もあの場にいた。 第一試練の時の記憶は、しっかりと残っていました]
(86) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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[そして。 下げたシルクハットをばさりと投げあげて]
というわけで、ストレス発散に付き合って貰うわよ?!
[ずしんずしんと足音も太く、みそのを囲むのは7匹の「きょうりゅう」だった。 クレヨンで描かれたようなでたらめなデザインの「きょうりゅう」は、しかし鋭い牙を剥き、問答無用で襲いかかって来る]
<空の法:連破!>
[ぱぁぁぁん!と弾ける音が、幼等部に響いた]
(@29) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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/* あれ、ジャングル化ひどくないのが中央地区ってだけで恩恵は受けられてるよね僕…!?
(-110) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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/* あ、木の影響ってジャングル的な意味か誤読してた…
(-111) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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/* 道中リディヤに2 1.会える 2.会えない
理事長室に行くと70本の白百合・・だと・・・?
(-112) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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『見習い契約者の前で何故吾輩がこんな目に…。 吾輩は漢の中の漢を魔女として選んだつもりだったのに……ッ!!なぜこんなむごい仕打ちを…ッ』
そんなのアンタが悪いんでしょ。 アタシは柔道部に声かけろっつったじゃないの
『妖毒のピトフーイがまさかこんな醜態を晒しているとは・・・いえぬ、いえぬぞ、同僚たちには死んでも言えぬぅうう・・・』
[>>@28チドリくんの道案内は的確だった。 助かるわーと思いつつピトフーイに揺られて進む。 道中重ねるは雑談か、互いの身の上話か。]
ねえ、そういえばチドリくんもこの学園の生徒だったワケ? そうなら今回の魔女試練に知ってる顔も居るのかしら
(+33) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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―南地区→中央地区―
[屋根伝いに走る事を止め、草木の生い茂る地上に飛び降りたのは中央地区が近づいた頃だった。 植物の生育はいくぶんか穏やかになり、ジャングルのような様相は薄らぐ。 蔓延る植物の影に見知った建物の断片を見かけるようになって、そろそろ地上に降りても不自由しないだろうと思われたのだ]
馬鹿正直に地上を行くと、迷子になる予感しかしなかったしね。
[植物に視界を遮られず、木の根や下生えの雑草に足を取られる事も少ない屋根の上を移動するのは、割と合理的な判断だと思う。 冗談めかして呟くと、肩の上で不安そうにしていたラースカが少し力を抜いたのが判った]
『そうだね、確かに名案かも。他の見習い魔女達にもオススメしたいくらいだな』
[平静を装った声音で言って、こちらをじっと見つめてくる]
(87) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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『あのさ、怪我痛くない? 大丈夫?』
[しばしの沈黙を置いて、彼が口にしたのはアレクセイの怪我の心配だった。 ちら、と自分の左腕に視線を向けて、上腕部から袖まで赤く染まった上衣にぎょっとする。 見やれば、指先まで伝った血がぽたりと落ちて、屋根の上にところどころ痕跡を残していた]
……痛むよ。 でも今は木のフィールドだから、見た目ほどには辛くない。
[言いながら、小ジェムをひとつ取り出し、自分のジェムに押し当てる。 出血が収まり、脈に合わせてズキズキと痛む感覚が和らぐのを確認して、小さく安堵の息を吐いた。 完治とは到底言えない状態だが、出血さえ収まれば痕跡は途絶える。
――と、視界の端でひらりと鮮やかな色が閃いた。
視線を向けると、夜闇に紛れて舞うのは南国にいそうな色鮮やかな3匹の蝶。 誰かを彷彿とさせるディアボロスに、疎ましげに顔を顰めた]
(88) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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/* 相変わらずラ神がツン。 どうもぐたの神様に嫌われてる。
(-113) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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/* なんで遭遇判定2回やねん。学校で使いたいんだけど。 道中やったほうがいいよね。
道中に敵は7 いたら3匹
ところでみんなのやりかたみると間違ってる気がしてきてどうしようゲンドウポーズな今ココ
(-114) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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覚えててくれて嬉しいです。 それから、あの戦いではアレの動きを封じてくれて助かりました。
[たとえ心の中では犬耳呼ばわりされていたとしても、 そちらの名前で認識してくれるほどありがたいことはない。>>88
キリルの凛とした声と真摯な振る舞いは、灯台で見かけた時と同じ。 彼の方で劇的な事件はなかったようにも見えるけれど。]
メリッサさんとアレクセイと一緒に行動してたように 思うんですけど、今はもう一緒ではないんですか?
[首を傾げて尋ねる。あの砂嵐もあったから、おかしなことではないが。]
(89) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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/* おっふ、おるんかい。 学校ついたら乱数調整しよう(まがお)
(-115) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[>>+33 契約者の中には、魔女の乗り物になるひともいる。 ちどり憶えた]
[そして、先輩の名誉の為に、1日くらいはこの話を知り合いにはしないでおこうと思った]
うん、寮、住んでた。 ……高等部の涼宮先輩、知ってたよ。
中学でもゆうめいじん、だった。から。
[的確に先導=、いつも背を向けているというのにぞわぞわしつつも。 どういう意味で有名かはいわなかった]
(@30) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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―コンビニが見える場所―
ティンガー箱がどんどん重くなってくるよ
[自分を守るかのように吹いていた砂嵐はいつの間にかやんで ざわざわとした空気を感じる。 なんだか花粉症の時みたいに頭がぼぅっとしてしまって 必死で抱えていなければ箱を落としてしまいそう。
『あっ! きっとリディアの魔力が無くなったから だから魔法具が重く感じるのかも それに…雰囲気が変だね。きっと天候がかわったんだよ』
あしもとからもぞもぞと何かの植物が生えてきた]
(90) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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/* お、重い・・・。 そして白百合がガチでわからん。 クレストが反応してるからどっかにあると思ったんだけど。
赤の話?
(-116) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[その後しばらくは、彼と行動を共にする機会には恵まれなかったものの。 カフェテリアでの再会は、やはり同じ試練の参加者同士という縁あってのこと。]
いえ、あのディアボロスを打倒できたのは、皆が協力し合った結果ですよ。>>89 一人の力では、あの魔物も、倒せなかったでしょうから。 [現に私には、単独での戦闘をこなせるほどの力はない。 北地区での道中で、それを痛感していたからこそ、私は思う。
メリッサやアレクセイと一緒ではないのかと問われれば]
実は3人で一度、東地区のコンビニに行っていました。 その後砂嵐が起きたので、南地区の交番に避難していたのですが、その後に離散しました。
(91) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[魔力が無くなったと聞いて驚いしまう。 魔力が無くなるなんて魔女じゃなくなっちゃうって事?]
えっ? 私の魔力なくなったの? ってことは私魔女になれないの?
[『ううん!違うよ 違う 無くなったら補給するんだ ディアボロスのジェムもってたでしょ?
あれを!ジェムに自分のジェムあてて! 早く はやくー!!!』]
[幸いなことに先ほどのリディアの魔法に警戒した虫は 様子を見てまだ襲ってはこない様子
ポケットの中のジェムをさぐると拾っていたジェムを取り出した]
(92) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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/* ばーかばーか! なんで薔薇で検索かけてんだよばーか!!!! ユリだっつってんだろ!!!!!
(頭抱えAA)
(-117) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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散らされたいのなら、来るがいい。
[地上へ降りたとはいえ、屋根の上に血痕を残しているには変わりない。 なるべく早く立ち去るべきだ、とレイピアを抜いて構える。
詠唱は5秒のみ。 優雅に鱗粉を撒き散らすそれを、風の刃で蹴散らした。
地に落ちた小ジェムを拾いながら、思うのは試験から消えた彼の事。 蝶を見て自分たちが手がけた相手を思い出すなど、感傷的にすぎる。
判ってはいたが、黙祷するように目を伏せた]
(93) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[ひとつ上の学年の、性癖に色々と問題のある先輩だった。 彼の言動にヒいた回数は数多いが、それでも人狼と戦う事を選んだ彼へ、敬意を抱く心くらいは残されている。 数秒間の祈りを捧げてから、レイピアを鞘へ収めた。
――まさか、当の本人にシリアスシーンをぶち壊す急所狙いの蹴りを繰り返されていたなど、知る由もないのである。 もし彼の姿が見えていたら、おそらく盛大なツッコミをかまして色々台無しにしていただろうから、見えていないことは幸せだった]
(*9) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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さて、私はどこに出向こうかな。
[果たして、アレクセイが人狼であるという情報はどこまで流れているのだろうか。 ベルナルトを排斥したとはいえ、メリッサにはきっと勘付かれたはずである。 ヴァレリーにだって、結局何もできないままだった。
しばし迷った末に、視線を定めたのは中央地区の15の方角。 生い茂る草木を掻き分けて、慎重に地上を行く]
(94) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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/* 何で理事長室に行ったし……!!(ラ神の首根っこを掴んでがっくんがっくん揺さぶった)
(-118) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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寮生だったのね。 じゃあアタシもすれ違ったことくらいあったかしら。 中等部ともフロアは同じだし。
[>>@30寮食堂で会ったことがあるかも知れない。 外食よりも手頃な値段で食べられるということもあり。 自分の選んだ食事を選んで頼めるというのも寮暮らしの特権だと思う。 そして当然のように宙を浮く尻を見ていた。やはり尻はいい。]
・・・え? ああ、うんそうよね。
[特に女生徒は奇異の目を向けられたものだ。 一見ヤンキー。金髪のお兄ちゃんがなよォなよォと女言葉で過ごしてるのは、まあそれなりに目を引くだろう。]
(+34) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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/* >>*9
シリアスブレイクwwwww
[腹筋がログアウトしました]
(-119) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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>>*9 すまんwwwwwwwwwwwwwだって股間蹴らなきゃっておっもってwwww
(-120) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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/* 百合で議事検索かけても出てこなう・・・。
(-121) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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/* >>72 なんか急いで書いたからか言葉がおかしいぞ。
[仕方がないので、仕舞う場所をマントの端に包んで 縛るという珍奇な運び方に切り替えた。]
↓
[仕方がないので、運び方を「マントの端に包んで縛る」 という珍奇な方法に切り替えた。]
のがいいよね!
(-122) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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……うん、きっと一人。 砂嵐でいつの間にか――
[何時逸れてしまったのだろう、それに気付きもしない私も間抜けと言えば間抜けだが。 それに掛けて他の人に迷惑を現在進行形で掛けているのだから倍に気が重い。 なは、と気持ちを誤魔化す様に顔を上げればふと、目が合った。]
(95) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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>>+34 このPLだれよwwwwww いいキャラすぎるwwwwwww
(-123) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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……………大丈夫、昔からなの。 ふふー、気にしないで探そうっかー。
[どうしても、どうしても他人からしたら目立つ場所だ。 気にされ続けて慣れている、乗り越えている筈なのに。 癖になった無意識が、指で傷跡をなぞらせる。]
はっと、息を呑む。]
やっぱり、目立つ?
[聞こえるか聞こえないかギリギリの、呟き。 それは、幾ばくかの刹那さを乗せていて。]
(96) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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-南区・路地裏樹海-
……………………
[黙々と、木々が生い茂った路地を進む。 日が落ちて暗くなっても、視界が損なわれてはいない。強化された体力と併せて、進むのにさほどの苦労はない。 ただ、どうしたわけか、時折目に映る景色が歪む]
『泣いてるのかしら』
あァ? …あぁ。
[不意に口を開いたゲイルの言葉で、ふと目元に触れて、ようやく気がついた。 なるほど。それはたしかに目も霞む。 ……涙など。あくび以外で目にしたことなんていつ以来だか]
(97) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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―理事長室―
[ぎらつく陽光はカーテンで遮られ、外気の熱も雪の冷たさも、砂塵にさえ影響を受けなかった理事長室にも、水槽の水草と観葉植物という立派な『植物』の存在に、木属性の恵みがもたらされる。
部屋の、卓上に溢れる70本の白百合は、
誰ぞ乙女への献上品か。
それとも手向けの花か。
壁面上部に並べられた歴代理事長の顏写真が、額縁の中で
――視ている。]**
(#3) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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『僧侶野郎がシロなら行動封じの魔法と組むのは なかなか悪くねえか?……いや、結界ってのが難だな。
何につけお前は接敵でしか敵を倒せねえんだから、 いちいち水壁にぶつかってたら話になんねえ。』
[キリルをじろじろと眺めるグリムの不躾な言葉に、 ちらりと咎めるような視線を遣って。>>91]
(98) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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…それがどーした。
『いえ、どうもしないわ。会話のきっかけよ』
そーかよ。 オレには話してェことなんてねェけどな。
[一刻も早く、他の魔女と合流したい。 …できることならば、人狼に襲われていたと言う魔女のところへたどり着きたいところだが、生い茂った木々に手間を取らされ、道を阻まれ、どちらへ向かっているのかも定かではない現状、望んだ場所へたどり着けるかどうか…]
『戦いの音は止んでいるわ。それに、他の魔女と合流する前に話しておきたいことでもあるの』
…ンだよ。
『さっき、涼宮くんと戦闘していた魔女を回復したでしょう』
…人狼とは言わねェンだな。
『ええ。涼宮くんが人狼であることを見抜いた見習い魔女かもしれないもの』
(99) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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今は別行動なんですね。 僕も、砂嵐が原因ではぐれてしまって。
メリッサさんたちと一緒にいた時は、普通に 湧いてきたディアボロスを倒してたと思うんですけど。
…………その間、なにか変わったことは、ありませんでしたか?
[相手の目を見ながら重ねる質問は、どこか含みを持たせたもの。]
(100) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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……あァ。
[あまり考えたくはないが。すっかりと決め付けてあの魔女を人狼と呼んでしまったが、可能性だけでいえばその可能性も…]
『アナタが人狼って呼んでも否定しなかったから、十中八九人狼だけどね』
テメェ。
[自分で疑念を煽っておいて自分で打ち消しおった]
『話が逸れたわ。アナタ、人狼だって思っててもあの魔女を治療しようとしたでしょう』
悪ィかよ。
『そうね。試練に勝ち残ることを考えたら愚かな選択としか言い様がないわね』
(101) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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せんせー乙女の部類に分類してくれてありがとう!
(-124) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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>>+34
うん、あるよ。せんぱい、とっても目立ったし。
帰宅部だと、ごはん食べる時間被ったし
[1年生なのにあそこまで髪の毛がまっきんきんな人も珍しい。そしてその特徴的な言葉遣いに、知れ渡る性癖。 寮ほどプライベートが筒抜けな空間もなかった。]
(@31) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[砂塵が止んだ後、まるでそれに混じっていた種子が一気に、爆発的に成長しだして。 一瞬にして白茶けた風景が緑黒い、宵闇に変わる。]
………本当、不思議。 こんな映画、見たことあるねー。
『きしし!そーゆーモンだァ! 慣れるっきゃねーぞぉ!』
[成程、この小さな石はそういう使い方をするのか。 透明な石の使い方を彼女から聞けば、なるほどと数回頷いて。 ちょっと使い方にコツが入りそうだがまあいい。コンタクトを使う予行練習だと思えばいいってぬいぐるみも言ってた。 取り敢えず一つ二つ、左目に恐る恐る触れさせて見れば刹那、とぷんと融けた様に消えてなくなる。 思ったより大丈夫らしい、気持ち身体も頭も幾らか重さが消えた気がする。]
――……その、何から何までごめんなさい。
(102) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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試練だ? ハッ、くっだらねェ! 試練に勝つのが目的じゃねェンだよ! 看護してェから試練受けてンだろうが。 試練のために治療すンなだ?バカ言うンじゃねェよ。
『例えば、アナタが治療したあの子が、他の誰かを傷つけることになっても?』
させねェよ。
『というと?』
オレがアイツ止めりゃ済む話だろうが。 違うか。
『理想論ね』
(103) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/*狼とカチあったーwwwwwwww
(-125) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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理想かなえるために魔女目指してンだろが。 バカか。
『バカじゃないわ。ゲイルよ。 でも、そうね。理屈は合っているわね』
だったら黙ってろ。
『実力がぜんぜん伴っていないけれど』
…チッ
『前にも言ったけれど、わたしが契約した魔女はほとんどが治癒の魔法の使い手だったわ。 中には、アナタと同じように人狼を癒した子もいた。でも、ひとり残らず人狼の手にかかってしまった。 アナタがやろうとしているのはそういうことよ』
…分かってンだよ、ンなこたァ。
(104) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* >>#3 ふに?なにか元からあったアイテムだったのかなこれ。 動き出すとか・・・あるの?
(-126) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* そしてまさかの理事長室描写キターー!
すみません理事長室引き当ててしまったばっかりに……!
(-127) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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『自棄になってもらっては困るの。アナタが癒すことができるのは一人や二人じゃないのよ』
あァ。
『強くならないとね』
そうだな。
『涙は止まったかしら』
あァ? …あぁ。
『看護師が泣いてたら患者さんは不安になるわ。泣くなとは言わないけれど気をつけなさいね』
…チッ…分かった。
(105) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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『ついでに怒りっぽいのもどうにかした方がいいけれど。 言って直るものでもなさそうかしら』
……気ィつけりゃいいンだろうが。
[ぼやくように、呟いて。その間も足を止めず。そのあとも足を止めず。 歩き続け、やがてたどり着いたのは、緑に覆われ、見覚えあるはずがすっかりと様変わりしてしまった中央区。10]
(106) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* カチューシャにも会いたいけどPL視点になっちゃうんよな。 脱落する前に朝の礼とか考えたけど、レイス君には墓落ち知らないし 別に死ぬわけじゃないから今言う必要もないし
(-128) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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カチュしろんたまだこれ(・∀・) 熱血だなあと思ってたらそういうことか。
(-129) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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―中央区 高等部2-H教室前ー
H組の教室……。
[逃げて来たのは良いものの 真夜中の状態で]
炎……は使えなさそうだよね。 明かりがあればいいんだけど。
[光の魔法、炎の魔法が使えるなら この暗さも何とかなったのかもしれないけれど、と思う]
(107) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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―高等部 2-H教室前>>54―
あら!? 先輩、剥がすの忘れたまま帰っちゃったのかしら。
[見慣れた教室の扉を通って行くと、一枚の貼り紙が 付いたままの教室が目に付いた。
目を凝らして見れば奇術部の貼り紙で、ミーティングの後に きちんと剥がしたはずなのに、しっかりと張り付いている。]
(108) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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目覚めていないだけ……? そういった人狼もいるの?
[アレクセイの呟きに、こてり、と首を傾げた]
(*10) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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…………あーあ、何か情けない、なぁ。
[人狼とか言うらしい存在が、この中に混ざっていると言われても、きっと早々ボロを出すとは到底、思えない。 その状況で私が見つけて何とか出来るとは――大甘パフェ に練乳ガムシロ粉砂糖トッピング祭りを重ねても――無理ではないかと思えてしまう。]
リディヤちゃーん、どこー?
[どこか声に張りも無いが、見つける事が優先だと声を上げる。]
『……オイ、楪ァ。 本当はまだ言いたく無ぇんだけど、まぁ――使い方次第では何とかなンだろ。 …………少なくとも誰がクロかは判るぞ、それ。
――お前は"観る"事に特化してる魔女だからな。』
[ぬいぐるみの声も、どこか重い。]
(109) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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せぃ!
[一匹を踏み台にして、飛び上がる。 真っ赤な口が迫ってくるのへ]
<空の法:貫波!>
[圧縮した空間を撃ち込む。 きゅうりゅうは草の生い茂る地面に、地響きとともに横倒しになった。 すかさず宙を蹴って次へ行き、方向転換と同時に小さい目を狙ってステッキを突きだす]
はっ!
[背後から体当たりが来れば、瞬間移動して挟み打ちを回避する。 やがて、7つの透明ジェムが残された]
ふう……。
(@32) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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─ 南地区→中央地区(理事長室)道中 ─
・・・・。
[きょろきょろ]
・・・・・・・。
[きょろきょろ]
『ドウシタノ?』
[樹海と化した道中、サーシャがはぐれたというリディヤや 進むべき道を探してる様子ではないレイスにオズが声をかける]
・・・いや、なんか。
こえ? が。
2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* >>109 ヤメテ!!www なんか抉れる抉れるwww
(-130) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
|
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[ジェムの消費は4。収入は7。 確実に黒字になるように戦えるようになったのは、いつからだろうか。 ……少なくとも、19戦目のあたりではまだ、消費がかさんでヒィヒィ言っていた気がする。 「空間」という見えない物を操るみそのの魔法は、使い勝手が悪すぎる]
「ここじゃないどこかに行きたい」 が、私の願いだったものね……。
(@33) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
|
|
[長めの上衣をたくし上げてお腹の金色のジェムに ふたつみっつと押し付けていく]
なんだかだるい体がすーっとしていく、すっごく気持ちいいな
[鉄の塊みたいに感じていた箱が普通の箱みたいに軽くなってきた]
(110) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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そぉ… 勿体無いわね、こんなぷりけt … いえ、プリティな子をチェックできて無かったなんて。
[>>@31おっといけない、口が滑りかけたわ。しまっておかないと。]
こう見えてもアタシ、中学までは黒髪だったのよ。
クラスじゃ全然目立たない感じだったわー。 それに、“こう”なったのも高校に入ってからだしね。
[目立たないというか、むしろ席が窓から捨てられてたこともあった。 “いない”に扱われているから、目立たないと同義だろう。]
男子寮部屋って一人部屋の子と二人部屋の子いるわよね。 チドリくんはどっちだったの?
(+35) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[>>*6ほんの僅かに笑みが浮かぶ。 いま、この聲が聞こえていなかったら、 きっと自分はつぶれてしまっていただろう。
――聲が聞こえていたからこそ、 このような事になってしまったとも言うの、だけれど。]
ん、 お前達も気をつけてな。
[これ以上、この聲が減ってしまうのは――嫌だった*]
(*11) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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えへへ…人数が10人に足りてなくって。 3年が2人、2年が4人、1年が3人…ですので、中等部や 初等部に今の内から宣伝に走っているんです!
楽しいんですよ、奇人変人ばかりですけど。
[貼り紙から所属する部の部室の話になると、 少々苦笑気味の表情になって、人数を挙げて行く。
ゼノビアの天文部も「まだ」部室が無いと聞くと、 ぽんと両手を打って]
大丈夫です!空には未知の星がいっぱいなんですよね! それを見つけ出したい、とか星が好きだとか…そんな人は 結構いますから、きっと人数は増えます!
[それがゼノビアの望む形かどうかはさておき、 なんとなくそれは確実だと思えた。]
(111) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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ああ…あの黒服か。そんだけ手練だったっつーことか?
[>>*7僅かに眉を寄せる。 アレクセイを退けたか、あるいは逃げたか――…。 人狼である彼が仕留め損ねたとの事に、少しだけ驚いた。]
目覚めていない、 人狼?
[>>*8聲が聞こえない人狼、とはまた違うのか。 不思議そうに小首をかしげ。]
てこたァ、目覚めさせりゃ人狼か。
[人狼が増えるのなら、こちらも合格しやすくなるのではないか。 直接黒服と対峙をしていない自分にとっては、 未だそんな認識でしかない*]
(*12) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* サーシャの呟き2 1.聞こえた 2.聞こえなかった
(-131) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* そんな気がしてた>聞こえない
(-132) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[暗闇の何処からかリディアの名前を呼ぶ声が聞こえた>>109]
あっ あの声… サーシャさん!ここっ!ここっ!
気を付けてディアボロスがいます!
[どこにいるかわからないサーシャに向かって声をあげる
ブーーーーン 様子見をしていた羽虫がそれに気づくと 6個の大きな黒い卵をぽとぽとと生み落とし始めた]
(112) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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―理事長室―
[向かう先として理事長室を選んだのは、そこならば好んで足を踏み入れる者もいるまいと考えたから。 植物の影響の少ないこの地区に見習い魔女達が集うのは必然だ。 その中でも、学校などはいつも通っている場所である分、見習い魔女が集まりやすいのではないかと思う。
だからこそ、裏を掻いて――と考えてはみたのだが]
……これは、すごいな。
[卓上に溢れる70本の白百合。 木属性のアレクセイにとっては正しく恵みのようなものだが、濃い百合の香りに目眩を覚える気さえする]
『あの百合が食べられたらいいのにねぇ』
[ラースカの感想は、あまりに情緒のなさすぎるものである。 肩に乗った契約者に、無言でツッコミ入れたい気持ちを送った。
なぜ百合を見て食べたいと思った……!]
(113) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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>>@33 ほぼ最大値でるとか、ラ神スポ根すぎるwww
(-133) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[土が去れば木が生い茂って、周りはジャングルに。 疲れが取れてどっこいしょ、とお尻を上げると、 その場所には踏まれた草がいっぱい生えているのでした]
なんか・・・すげーな、これ。 わるものがいて、正義の味方がいて、 敵がいて。 なんか、レンジャーしてるってカンジ!
[ぐっと拳を握って、夜だけどさっきよりは視界が開けた場所を 中央区、4に向けて走り出した]
(114) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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― 中央区 ―
[歩きながら、本の落書きのようなジェムを引き出して、手首のそれにしみこませる。 天気の影響で消耗していた上に、戦闘。 正直に言えば、勘弁願いたい程の。]
…何処へ、
[何処へ向かっても、草木の臭い。 8へと、足が向いていた。]
(115) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* 傷があってもかわいいよ、とはレイス君は死んでも言わない。 どこのナンパ小僧だ。
(-134) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[何か変わったことはないかと、雷の魔女が訊いてきました>>100]
東地区で行動していたときも、南地区へ向かっていたときも、特に変わったことはありませんでした。
ですが、状況が変わったのはその後。 交番に身を寄せていたとき、それぞれの願いや、試練に挑む目的を語り合う機会があって。 3人全員がそれを語り終えたとき、アレクセイさんが「二人ともそこで待っていろ」と言って、突然交番を飛び出しまして。 その後メリッサさんも、彼を追うように交番を発ちました。 「居ても立ってもいられない時もある」と言い残して。>>507
[3人で行動していたときを振り返りながら、可能な限り正直に答えました。
あの後、二人はどうしているのか、と心配しながら]
(116) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[最初に歩いてきた場所でも、草木が生い茂ってまるで別の場所。 足は高等部の建物の中へと出向いて]
・・・いっつもは入れない場所に入るのって、 男のロマンだよな!
[ふんはーとダイコーフンしています]
(117) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[向かう途中、生い茂った薄紫の花>>30を見る。 思い出したのは、あの映画で着た袖のあるドレス。 撮影に映える白を拒み、代わりにこの色の衣装を望んだ。]
水晶先輩…止めてくれてありがと、ね
[もし先輩が止めてくれなかったら、晩くんは今頃―――]
させ、ないわよ…
[>>*12『目覚めさせりゃ人狼』 クレストの聲を耳は拾い、険しく顔を歪めた。 されど、具体的にどう止めたらいいかなんて判らなかった。
――脱落したアタシの声が、誰かに届くわけでも無いのだし…]
(+36) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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>>+35
……ほら、じみ系だし。
[やはりコートの下、ズボンにいたいほど視線感じるのは気のせいではなかった]
高校でびゅーなすったんですね。
[それまでが、苛められっこだとはまるで思わず。 席がなければ窓にでも腰掛ける系異次元の先輩だと思っていた。 心臓に毛がはえている的な意味で。 そう、契約者……しかも変態的格好の重々しい契約者に堂々と乗って移動する感じに。 ひとは一面だけみて、その全てを把握なんてできないその愚かしさのままに]
ふたりべや。 そいつにも、魔女ってことは、ひみつにしてた。
[島の内外のディアボロス、そして時には人狼を魔女として退治していたなんて。 同室だった蘭木に知られないよう気をつけていた]
(@34) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* あ、なるほど。 レイスさんが70本の白百合の理由を求めていたのか……!<理事長室描写
でもやはり助かったので、私も感謝の念を送っておこう。
(-135) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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>>+36
[>>*12 また混じるノイズに、顔が歪む。 人狼であることを忘れているひとに思い出させるのは、はたしてそれがよいことなのか、悪いことなのか。 自分にはわからないけれど。 この人狼らの自分勝手なことこの上ないノイズに、自問自答を繰り返す。
人狼にやり直す機会など与えても無意味なのではないか、と。そんな気持ちだ]
……
[>>+36 明らかに、聞こえていないといえない言葉を紡ぐ後ろの先輩。 お尻から、顔を向け。バックで飛びながら、ふと尋ねる]
いまも、きこえてる? なにか、よくない言葉。
(@35) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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23273
(-137) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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二人の姿を見たのは、それきりです。
[あの一件の後、二人の心情に何らかの変化があったのは感じ取れたものの。
未だ、私は知りません。 二人の間に起きた変化の真相も、二人それぞれの立場も。 せめて真相さえ知ることができれば、と思う]
(118) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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・・・?
[階段を嬉々として昇っている途中。 ゆらりと影がゆらめいた気がして。
ふっと後ろを振り返ったら、巨大な目玉と目が合いました
でっかい双瞳が、空中から見つめていたのです]
っぎゃーーーーー!!!
[ どおん。 ]
[ロケットは空中をかすめて、階段の踊り場の端っこを爆破しました]
(119) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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ななな、なんだおまえ! びっくりするじゃねーか!
不意打ちはヒキョーだぞ!
[そんな事、悪意の塊は知るよしもありませんで。 ぎょろりと見つめる瞳の片方から、涙が零れて肩元へと落ちる─── 9奇数:回避 偶数:肩に当たる]
(120) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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―理事長室―
[額縁で視ているのは契約者。金沢自身は白百合を前にして黒革の椅子に腰掛けている。
耳に2本の指を当て――]
みそのさん。
(@36) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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-高等部・屋上-
…ガッコじゃねェか。
[行く手を遮る木の枝々を乗り越えようと登って降りて登って登ってを繰り返すうち、ずいぶんと高いところまで来てしまったらしい。 やっと人工物の上に足を下ろせたと思ったら、学校の屋上だった]
おいゲイル、ぱぱっと行ってどっかに魔女がいねェか見て来い。
『なかなか酷使してくれるわね。別に構わないけれど』
…おう。
『やっと名前で呼んでくれるようになったのだし、少しくらいはサービスしないとね』
あァ!?
[言われてようやく気がついた。くそぅ。特別なときでもなければ意地でも名前でなど呼んでやるものかと思っていたと言うのに]
(121) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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ああ、さっきの砂嵐か・・・。 俺もそういえば、一緒にいた人たちとはぐれたんだった。
[ロランとゼノビア。 あの二人はそういえば今どこで何をしているだろうか。 はぐれた時も気づかなかったし、同じ魔女見習いとしても 仲間意識がなかなかわかないのは慣れない地故か。]
あ、いや、ごめん。
[傷を撫でる指を見て、デリカシーの無い事を聞いたと、 レイスは目を逸らして小さく謝罪を告げる。 何度も聞かれて、うんざりしてるだろうに]
・・・・近くで見ればそれなりに。 でも、可愛いから気にしなくても。
[先に気になったのは左目の虹彩の方だとはそれも今更言い辛く。 男の姿だったら確実にナンパと間違えられそうな発言を口にしていた]
(122) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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俺はゲームでこういうの見たな。
[サーシャの言葉に>>102昔やったゲーム思い出しながら口にする。 もっともゲームとは違い、この状況はひどく、華やかさは無い。 次第に視界も道も塞がれていく。]
何故──?
[ジェムで回復を待った後に出た彼女の謝罪。 謝られる覚えがないレイスは、きょとんと首を傾けた]
(123) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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…やっぱり、みんな他の人がどうしてこの試練にいるのか、 気になるものなんですかね。
[自分が語れと言われたわけでもないのに、その言葉を聞くと、 少しだけ苦い表情になった。>>116 キリルが気づいたかどうかはわからないが。
自分の願いは他人に正直に話すようなものでないだけに、 その場にいなくてよかった、と狡い感想が浮かぶ。]
(124) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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俺も、全然ですよ。 みんなに助けられてばかりで。
[>>109情けないと続けたサーシャにレイスも同意。 ヴァレリーや、メリッサ、ロラン、出会った魔女見習いたちの顔を思い浮かべる。 この中に人狼がいるなんて、とはあえて考えない]
・・・あれ、今。
[サーシャの呼びかけに答えるようにどこかから声がした>>112]
(125) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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うわっち!
[涙がぼとりと落ちた所がじゅわりと溶ける。 あれが危ないのは、誰が見ても明白で]
こ、の、やろー! マギカ!マグナ・ディストラクション!
[その内の片方へとロケットを発射すると、 壁際にいた敵の近くへと着弾、隆起した壁は鋭い刃へ。 ぐわしと敵を掴みこんで、残ったのは透明なジェム1個]
よっしゃー・・・あっ!ちー!!!
[よそ見禁物。 ぼたりと垂れた謎の涙は、脚を焦がして]
(126) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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チドリくんも、もっと露出していきましょうよ 半袖半ズボンとか…おねにーさん、素敵だと思うの。
[>>@34地味、というよりもやはり季節感の無さが重く感じる。 ほら、袖や裾から覗く白い足、白い腕、健康的な脛毛! 体育の授業とか最高じゃない!特に水泳!!
超絶サボタージュ魔のアタシは、生理ですとぶっこいて プールの端っこから悠々と双眼鏡で男子諸君をガン見している。]
二人部屋、かぁ いいよね、お話する相手がいるの。 あぁ…でも、そうね。言えないわよね、魔女だなんて
アタシの同室者は鬼を人間にしたような感じの子だけど、 チドリくんの同室者はどんな感じの子だったの?
(+37) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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みそのさん。
連絡ありがとうございます。
ベルナルト、でしたか。 脱落直後は何かと衝撃が多いもの。
宜しくお願いします。
(-138) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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─ 幼等部運動場 ─
[ピンクと黄色の、ちょっとセンスを疑うジャングルジム。 その上へ座り、珍しく物思いをしていたところへ……>>@36]
ん……?
[何か聞こえた気がすると、首を傾げた]
(@37) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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炎は…カチューシャさんしか覚えがないなぁ…。 ナースコールを預かったままだけど、大丈夫かしら…。
[ナタリーの呟く声>>107に応えるように、腕に括り付けた ベルを小さく鳴らし、これも他の誰かに渡した方が 良さそうかと思い始めた。]
…とにかく、中を見てみます。 今日放課後に私達が使っていた教室なので、大丈夫! なーんにもありませんよ!
[昼間使った部屋だから、何もないと頭から思い込み 扉に手を掛けて少し開いて]
[ぴしゃん!!]
[閉じた。それはもうすぐ閉じた。]
(127) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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『それじゃ、行ってくるわね』
なっ、ちょッ、テメッ…
[止める間もあればこそ。ばさりとゲイルは翼を広げて飛び去ってしまう。 否。時間を無駄にするよりは、その方がよほどよいのだろうけれど]
クソッ調子狂いっぱなしだな…
[それというのも、ゲイルと涼宮のせいだ。そうに違いない…ということにしておこう。 あるいは体の変化が変調の原因かもしれないが。 疑ってみたところで確かめようがない]
それで、テメェは。 リハビリに付き合ってくれるってか? あァ?
[ぞわり。コンビニで散々感じたのとよく似た気配に振り返る。そこに居るのは、ディアボロスなのだろう]
(128) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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エコひいきしないのは… いつもの事でしょう?
[教師であると同じ様に在れば良いだけと助言を残し]
(-139) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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……あ?
[…ディアボロス、なのだろうか。 ごってりとした空に輝きだした星が、地上に降りてきたような、といえば聞こえはいいが。 デフォルメされたヒトデのような星ならまだしも、そこに居た…あったのは、輪っかを装備し、衛星を周囲にくるくると回らせた、天体のようなもの。直径にして8mほどのそれがふわりと浮かんでいる。 単刀直入に言って、ぱっと見木星。なんだこれ]
…人じゃねェならディアボロスだな。 よし。殴る。
[そう結論付けて。ゲイルが戻るのとどちらが早いか、天体と看護師の殴り合いが始まった]
(129) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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ちょ、ちょっタンマ!タンマ!!!
[脚の傷が思ったより痛いので、いつもの魔法の呪文。 こうすれば友達同士でのやりあいは収まるのですが───]
おい、やめろって!言ってるじゃん!!
[にょきり。 半月円型の唇お化けが3体出てきて腕に噛み付きを仕掛けてきた所で、 タイムが効かないと悟って、隆起した壁から1個のジェムを拾って逃げる事にした]
(130) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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ありがとうございました。 すみません、突然変な質問して。
[出て行った理由が気にかからないわけではないが、 まだベルナルトの言葉とは無関係の可能性だってある。 それ以上の匂わせはせずに、礼だけ述べる。]
そろそろ失礼します。 ……その前に、ジェムの数は大丈夫ですか?
[キリルの魔法は自分の戦法とは相性が悪いため同行の 誘いはかけ難かったが、単独行動もきっと大変だと思って。 彼が足りないと言うようなら、一つ二つは渡したか。
引き止められなければ、再びお辞儀をして出て行くだろう]
(131) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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他の候補者達で、この試練を迷っていそうな方にも注意して下さい。
…言わずとも、ですか。
[白百合の花弁を指で押し]
(-140) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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サーシャさん、今あっちからリディヤさんの声が聞こえた!
先にあっちへ行くぞ!
[中央地区へと向かおうとしたその時、サーシャを呼ぶ声がした>>112。 とりあえず声がした方へと向かうが、大木が邪魔で走りにくい。 草木を掻き分けていけば羽虫が黒い卵を産み落とすところに遭遇する]
リディヤさん!
[向こう側に見えたリディヤの名を呼ぶ。 しかしリディヤが反応する前か後か。 反応したのはそこに潜んでいたディアボロスも同じで、 羽虫とは別に、1mもある大きなカブト虫と、クワガタ虫、 そしてカマキリがレイスの横から飛び出してきた。]
(132) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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>>+37
……ん。ごめんなさい。 どうやったら着替えられるのかが、わからなくて。
[死んだ時と同じ格好のまま、時間が止まってしまっているからとはいえない。フードで見えづらい首にかかったヘッドフォンもまたがちりとしたデザインで暑苦しかった]
おに……。ああ、ぁぁ。
[春辺先輩のことか、と合点がいった。そして今、何を思ったかまじかるなーすしていることに思い至って、長い長いため息が漏れた]
同室……んー。 まんげきょう、みたいな感じ。
[演劇部の出し物を見に行けば、そんな印象を抱いた]
(@38) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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…えぇ、では。
任せます。
[指を離せば、それきり彼女の声は聞こえない。]
(@39) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* また1mかーい。 いやそんな気はry
なんかラ神と気が合うわ。
(-141) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* カチューシャに会いにいきたいでござる SAN値削り隊
(-142) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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『ぬしももうちと考えて行動しやれ。 あの看護師にも人狼と勘付かれていたであろ? それでは小生の努力も水の泡よ、水の泡。 折角、人狼であると識られないようにしてやったというに。』
るせ、
[まだ右手が痺れているような感覚に、 鎌を消して手をぐっぱと動かしながら。 がらりと美術室の戸を開き、中へと入る。
昼時に部屋を出た時と大して変わらない美術室。 描き途中の絵と、散らかりっぱなしの画材。]
(133) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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… チッ 、
[>>@35お尻を隠された。 もとい、こっちを見下ろしながらふよふよ飛んでいる。]
え?
[良くない言葉。思い当たる節は一つしかない。 ……もしかしてこの子にも聞こえているのだろうか?]
ええ、 …はっきりとね。 聞こえるわ、人狼たちの聲が。
………きっと、晩くんの願いは人であること、なのでしょうね 人狼になりたいのなら、アレクセイと喧嘩なんてしないもの
[それは正確には違う。 彼の願いは、人であること、ではない。人に――…。 でも、アタシはそれを知らない。]
させたくない……、そんなこと、許さない …
(+38) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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|
[ちょっと気まずい沈黙が刺さった]
あっ、ごめんなさい。 私、送信は出来ても受信は苦手で!
[苦しい言い訳をする。 まさか、うっかり深入りしそうでほっぽって逃げてきたとは言えない。 ……相手が情報収集に長けたあの理事長だとしても]
今は別行動中ですが、フォローしていきます。 失格と言うことそのものに絶望して堕ちるなんてことは……させませんから。
[そこは強く、請け負った]
(-143) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* ていうかそう!はやく自分の姿確認したいんだった!! 墓落ちするなら鬱END目指すぜ・・・!!
(-144) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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[その直後、ズドドドドドと扉を貫く剣の数々。 その本数は2本。 それらはギリギリオリガの頬を掠め、動きを止めた。]
……えーっと。 扉を開いたら剣が出ました。タネも仕掛けもありません。
[少しばかり混乱しているようだ。]
2013/08/28(Wed) 23時頃
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>>130 可愛いwwww
こないだ小学生と遊んだんだけど、鬼ごっこしてたらそれすぐ言うのよ。 ずるいわー。
(-145) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* 振りなおし含めなので2回消費ね、とほーい。
(-146) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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ナースコール?
[じっとベルを見てみるが、普通のベルに見える そのままオリガが扉を開こうとして
すぐ閉じた]
…………えっと。何かいたの?
[少なくとも、今こちらは三人いるのだし ディアボロスならなんとかならないかな、と
一応、周りにも警戒しつつ]
(134) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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[その直後、ズドン!!と扉を貫く剣。 その数は9本。 それらはギリギリオリガの頬を掠め、動きを止めた。]
……えーっと。 扉を開いたら剣が出ました。タネも仕掛けもありません。
[少しばかり混乱しているようだ。]
(135) 2013/08/28(Wed) 23時頃
|
|
― 高等部・演劇部部室 ― ここは、…
[冊子。 あまり、見たくないもの、だ。
物語の登場人物は、話が終わればその人生を終える。 再び日の目を浴びたとしても、同じ事の繰り返しだ。]
『おれなら助けられた』 [窓ガラスに映ったヴァレリーの姿。 その顔を覆う細かな鎖が、像の中で剥がれ落ちる。
赤い瞳、まるで裂けそうなくらいにニタニタと笑う顔。 玲城晩の顔そのものなのに、表情が違うだけで別人にも思えた。]
(136) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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|
/* ムシの攻撃を2 1.避けた 2.避けれなかった
どうせ避けれないと思うので2 1.左足 2.右足 3.右腕 4.左腕
(-147) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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|
/* 極端すぎるだろラ神よ―――――。
余白で。 らびらびくんの魔法があまりにもツボ過ぎてたまらない。 あいらぶロボット!!資料とか無いかなぁ…。
(-148) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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/* ほらね。
1 1.あさい 2.ふかい 3.浅くは無いけど歩ける
(-149) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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|
……そうだ、レイスさんもこの学校の人? なーんか、多い気がするんですよねー。
[ふと、気になった事。 少なくともわたしは彼女を見たことは無い(そもそも性別から違うことを知らない)けれども、この生徒率ならもしかして――と思ったのでした。]
可愛いって、もー。 こんなのが無いレイスさんの方がよっぽどかわいーですよ?
[性別を(ry]
(137) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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|
『人狼如きに遅れをとる事もない あれに助太刀に現れたなら、後から来た女も人狼だろ? 俺だったら二人とも殺せた。
なー。晩。 そんなよわっちいんだから、死んじゃえよ。』
[机に置かれた冊子、おそらくは台本。 それがひとりでに開く。登場人物らしき形をとった影が、生える。その数、3体。]
(138) 2013/08/28(Wed) 23時頃
|
|
ぬいぐるみから聞いたけれど、"観れ"ばいいとはどう言う事か、あまり腑に落ちないけれど続いて声を上げるが――]
『オイ、楪』
うん、聞こえた。 レイスさん、聞こえました?
[確認を取ろうとするや否や、速いか。 確かに聞こえた声のほうに走り出す。>>112
いつも歩く道も今はコンクリートジャングル。 幹や草を掻き分けそこかしこに張っている根のようなものに何度も何度も足を、革靴を引っ掛けても、転んでも。]
だい、じょう、ぶー!?
[声を、上げる]
(139) 2013/08/28(Wed) 23時頃
|
|
―高等部―
[メリッサは1人だった。大狐の契約者はヴァレリーの後を追っている――はずだ。>>78 アレクセイを追うには、遅すぎた。早すぎた。
1人。 校舎の中を歩き魔女を探していると、赤い機体が見えた。>>130]
マギカ・ラゴスグレート……だった、かしら。 逃げてる?
(140) 2013/08/28(Wed) 23時頃
|
|
そうなのぉ、勿体ないわぁ。 アタシが着替えさせてあげられたら良いのにぃ
[>>@38ついでに体中ぺたぺたと触りまくりたいものだ。 恋愛とこれとは、全く別物。一種の病気のようなもの。 心底残念そうな口ぶりで、右手をわきわきさせる。 左手は振り落とされないようにピトフーイの尻を掴んでる。爪を立てて]
あら、知ってる? そうよ、保健委員の上総くん。
まんげ、きょう?
[分かりにくい例えに首をかしげた。]
(+39) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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|
/* すくねえ(真顔)
残り12体
(-150) 2013/08/28(Wed) 23時頃
|
|
>>+38
そっか。
[それきり、背を向ける。 百を解くよりも、たった一つ見せるほうが早い場合もある。
たとえば、好意を持つ相手が偶像か、本物か。そういうことだ。女子生徒がいないひとをすきになって、いろいろおしつけてきて、まじでうざいのと同じなのか、それとも、違うのか。
先導した先、島の中央部の緑は薄い。 案内した先は、高等部。]
(@40) 2013/08/28(Wed) 23時頃
|
|
/*取り敢えずサーシャは走らせまくる!(何だそれ
(-151) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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|
くっそ!はえーぞあいつ!
[逃げながらどかん、どかんとロケットを飛ばすものの あまり当たらず。 動きながらでは精度もままならない]
『狙うなら止まる、逃げるなら逃げるに徹する。 両方やろうとするから駄目なんですよ』
だーーーわかった!
[歩き打ちを止めると、がしゃりと両腕を構えて。 唇お化けの歯の鋭さがヤバイのを見ながら、そいつらのうち2匹に向かってズドン]
[ぐぎゃあ、というきもい音を出しながら片方は吹っ飛んで、 もう片方は真正面に。 ロケットを撃った後の両腕は普通の細い機械腕。 パンチの役には立たない・・・が]
2013/08/28(Wed) 23時半頃
|
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わっ、 !
[右側から飛び出してきたカブト虫を避けきれずに角が 右足を掠めるがかすり傷程度で済む。]
なんて規格外な
[通常の世界ならウン千万で取引されそうだと、頭の端で考える。 咄嗟に狭い木々の間でワイヤーを振るうも勢いが出ない。 木属性が高まってる所為で硬い甲殻に弾かれ、 大したダメージは与えられないようだった]
くそ!!
[先ほどのように、網でも作るか。しかしあれには時間がかかった。 それにやはりこの狭い場では有効には使えないだろう。]
(141) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[剣が扉を突き刺して来た>>135]
――うん、これは種も仕掛けもない、だろう、けど。
[何度か目を瞬かせる 本当に、驚いた]
とりあえず、なんとかしないと。 花……ゼノビア、大丈夫?
[声をかけながら、ハープを喚ぶ]
扉ごと思い切りやった方がいいかな?
[現実とは違うからいいかな、と思いながら 未だに戸惑っている 驚きからもあるけれど、もう一つ――]
(142) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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>>+39
春辺先輩も、有名人だから。
[腕っ節の強さが]
うん、ルームメイトは。 とても、おしばい上手。 劇で、いろんな違う顔。いっぱい。
だから、万華鏡。
[高校に入ったら演劇部に入るといっていて、実際入ったのだろうか。 そこはよく知らない。 そして、渦中のヴァレリーもまた、演劇部屋へと入っていった。そこへ、涼宮とその契約者を導く]
→高等部・演劇部室
(@41) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[理事長の声が遠ざかって行って、みそのはふうと息をつく。 ゆらゆら、子供みたいにジャングルジムで足を揺らして]
分かってるんだけど、ね……。
[報告への礼と、さりげない指導を頂いた。 そう、みそのの仕事は見習い魔女の為に戦うこと。 魔女の傍にいなければいけない]
……大人になれないのは、私もおんなじかあ。
(@42) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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くっそ!はえーぞあいつ!
[逃げながらどかん、どかんとロケットを飛ばすものの あまり当たらず。 動きながらでは精度もままならない]
あーーーー!
[走る先には、別の魔女。さっき音頭を取っていた彼女の姿で。 全力疾走を続ければそちらに敵をやってしまうから]
くっそ、オレが相手だ!
[がしゃりと両腕を構えて。唇お化けの歯の鋭さがヤバイのを 見ながら、そいつらのうち2匹に向かってズドン]
[ぐぎゃあ、というきもい音を出しながら片方は吹っ飛んで、 もう片方は真正面に。 ロケットを撃った後の両腕は普通の細い機械腕。 パンチの役には立たないから、ちょっとピンチ]
(143) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* ざんねん、じんろうは、こっちだ!>>138
んー、このまま隠れててもいいけどさ。
(-152) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[柔らかな草の上に6つの卵がぽとんぽとんと産み落とされた卵が割れると中からでてきたのは一つ目お化けや唐笠といったいわゆるおばけ]
なっ!なんで虫がこんなのうんじゃうの?
『えっとまあディアボロスも源はジェム…魔法といえば魔法だし』
虫もいやだったけどお化けも怖い 特にこんなに真っ暗だし 皆の方に逃げよう!
[サーシャの声が聞こえた方角へと箱を抱えて走り始めた]
(144) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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………、 僕に、覚悟が無かった。 白は逃げるだけだ。そうだろう?ずっとそうだった。 だから、共に逃げるべきか、戦うべきか、迷ったんだ。 でも、もう迷ったりしない。 人狼を倒す。
[窓ガラスに向けて、否、窓ガラスの中に映る、旭に向けて。 カードを持ち、向かってくる影を切り裂く。
その手筈に、惑いは無かった。 大狐>>140は、その独白に何を思ったか。]
(145) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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―高等部・演劇部部室―
… ここ、演劇部?かな?
[たどり着いた先は、演劇部の部室らしい。 それらしい衣装や製作途中の小道具がそこにある。]
晩く ……
[>>136窓ガラスの前で佇む晩くんの後ろに立つ。 届くことの無い手を肩に置い……、まあすり抜けた。うん、分かってた。
静かに窓の方を向く様。何か物思いに耽っているのだろうか。 アタシはそっと窓越しに晩くんを視た。
視た。]
(+40) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* このヴァレリーはベルナルトが復活しない限り 襲撃されない
そんな気がするwwwwwww
(-153) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[無意識に手を当てるのは、左腕に負った傷。 先ほど対峙したヴァレリーを思い浮かべながら、理事長室へ視線を走らせる]
『人狼がさぁ、理事長室の椅子に座ってふんぞり返って、「よくぞ現れたな見習い魔女よ!」とか言ってたら判りやすいのにね』
[黙っていると、ラースカが再び何か言ったのでちょっと吹いた。 それは確かに判りやすい! やるつもりは当然ないが!]
ラースカ、もし今そんな人狼がふんぞり返っていたら、私はきっと返り討ちにされるよ……!
『えぇー、そこは格好良くちゃっちゃと退治しちゃってよう!』
[シチュエーションが、ようこそ罠の中へ! と言わんばかりである。 指摘すると、ラースカは口を尖らせたような口調で不貞腐れた。本当に、彼ときたら契約者らしくない]
(146) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[……と、不意に視線のようなものを感じて、ピクリと表情を強ばらせる。 視線を持ち上げると、額縁に飾られた歴代理事長の顔写真が、沈黙を持ってこちらを見下ろしていた。 妙な胸騒ぎを感じて、半歩足を退く**]
(147) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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─ 虫ボロス遭遇前 ─
[>>137サーシャからの疑問にしばらく沈黙した後]
・・・う、うん。
[2学期から授業に出る予定の転校生だとまでは伏せておく。 現実世界の昼に会った春辺たちは確か転校生の話を知っていた。 あれはどの程度広まってるのだろうか。 その話を知っているなら、答えたところで男だとバレてしまう。 それはレイスの中では由々しき自体だった]
可愛いって言われても・・・。
[変身してからこの顔をまだ見たことがない。 客観的に評価して可愛い顔かどうか知らないので、否定も肯定もできない。 それに、可愛いなどと言われる事もないので、その評価はむず痒い]
(148) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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……………星? ……………そうだね、星の好きな人が来れば嬉しい『嘘はよくないぞ』
[>>111自分の部活の実態を知っている生徒も一定数はいるようだが、オリガはそうではないようだ。なんだか純粋な思いを裏切るようだが、その程度で痛む心はない]
……………あ、けるの? きをつけて、あといきなり開けないで『……』
[言いながらばれないように、すり足でさりげなくナタリーの後ろに隠れる。急に何か出てきたらと思うと、もう。]
(149) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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ナナナナナナナースコールは、とにかくもうダメ 怪我してもうもたない、とかそんな時に本人が鳴らすもの らしいです。 そ、そうすれば…カチューシャさんが来て下さるという。 病院のナースコールと同じですね。
……あ、引っ込んだ。
[混乱したまま、ナースコールの説明を大雑把に行い、 その間に剣の切っ先が短くなって行くのを横目で見る。]
あの、もう一度来るかも知れません… 私の声であいつらを一旦弾きます。 その後のトドメをお願い出来ますか…!?
[矛を現し、準備を整えたナタリーとゼノビアを見上げた。]
(150) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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―少し前>>@41―
お芝居上手……演劇部なのかな?
ああ、ああ。そういう意味で ……
[万華鏡、その意味をようやく理解した。 ひとつの表情を作るためには、ひとつの感情を知らなければならないという。 沢山のリアルな表情を作るためには、 沢山のリアルな感情を経験しなければならないという。]
じゃあ、その子 ……
沢山経験してきたのね、
[入った部屋が彼の所属する演劇部とまでは、まだ分からず*]
(+41) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[>>139リディヤの声はサーシャにもちゃんと届いていたようだ。 駆け出した後、ふと後ろを見れば根に足を取られて転ぶサーシャがいた]
気をつけて。
[必死にリディヤを呼ぶサーシャの腕を、これ以上転ばないようにと 掴んで走る。 振り払われなかったらカブトムシたちの特攻(>>141)によっ てその手は離されただろう*]
(151) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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― 高等部・演劇部室 ―
[>>136>>138 ぱらぱらと、ヴァレリーの前で開く台本。
あちらの世界では、3体の台本の登場人物が姿を見せているが。 同時に脱落者側でもディアボロスの発生を招いた。
その数、8体]
涼宮、先輩! ディアボロスこっちにもきたよ…!
(@43) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* 小さな巨人ミクロマンみたいな。
(-154) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* さて、あの半狼はどうするかねぇ。 私はオリガ攻撃してしくじる(護衛される)のもありかなーとか。
GMGは、今までGJ出た事ない筈だし。
(-155) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[ロボットと戦うのは同じロボットであって欲しいのに。 配役ミスでしょうと眉を顰める。>>143]
……もぅ、男の子って、年齢関係なく 1人で何でもしようとするものなのね……
[マントの裾を握り、背を伸ばし声を上げた。]
グレート! 今こそ合体技よ! こっちに来て!
(152) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[顔は晩くんそのものなのに、 浮かんでいる表情は、まるで別人だった。]
………うそ、
[あんな優しく手を握るひとが、こんな歪んだ表情をするなんて、嘘だ]
(+42) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* >>144 か、かっぱは・・・!かっぱはいるんですか! |Θ゜)
(-156) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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『ヒュウ。 上等上等、その調子で頑張ってちょーらい! でなきゃ、面白くねェし?いひひひひひ』
[からんころん、ジェムが三つ転がって、掻き消える。 同じくして、落書きのような丸が傍に浮かぶ冊子に増えた。]
『それ、回復しないのーン?』
[未だ、刺突の傷は癒えきらない。 ジェムの1つでは、足りなかったらしい。]
問題ない。 血が垂れてるわけじゃない、引きずるなら回復するが。
[演劇部室を出て、階段を上っていく。]
(153) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 23時半頃
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>>135 [ズドン!!] !?!?!『落ち着け』
[不意に目の前のドアから飛び出してきた数本の剣に、思わず声にならない悲鳴を上げる。他につかむところがなかったのでナタリーのスカートの端をつかんで無表情で震えてだした]
……………平気『言動と行動が一致してないぞ……』
(154) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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よくぞ現れたな見習い魔女よ!
ここが総本部と知った上で足を踏み入れたか。 愚かな魔女よ。
[指を広げた掌をすっとアレクセイとラースカに向ける。>>146]
5秒だ。
(@44) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[居た、それはもう色々と。 ぬいぐるみに常識は投げ捨てるものと聞いたが生憎私はそう捨てられないらしい。
もし実際あんな大きさの昆虫が居たら間違いなくギネスぶっちぎりで、今後更新されることはないだろう。
この暗い中、しかも自然に入り組み乱立した木々の中高速で飛び回るものを視界に"観れ"るかは自信は無いけれど――]
こっちに来なさい、化け物!
[傷跡が、左目が、琥珀の瞳が疼く。]
(155) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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――君に、今までの幸福を思い出す時間をやろう。
(@45) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[ロランの一瞬の表情の変化>>124に気づくも、気づかない振りをして。
おそらく、彼にも秘めた思いがあるのでしょう。 それに触れることは、しませんでした。
そして、礼を述べられれば>>131] いえ、こちらこそどういたしまして。
[そしてジェムの数は足りているかと問われ、ジェムの数を確認する。 うち1個は、ベルナルトに貰ったもの。それも含めて2個。 今後も何があるか分からない。その意味でも、少し厳しい] 確認しましたが、厳しいかもしれないです。少しいただけますか。 [ロランから差し出されたジェムを受け取り、礼を述べて。 そのまま、彼を見送りました。]
(156) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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おう!!!
[真正面に来た唇をなんとか回避して、声を上げたメリッサ>>152の方へ]
[合体技の言葉の魅力も相まって、わくわくが止まらないのは男のSAGA。 薄布のベールの向こうの人と力を合わせようと走って近くへと]
(157) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* 理事長何やっとるんwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-157) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[横でひうんひうんと空気を切り裂く音がする、見える、鋼線かワイヤーか、きっと彼女が操っているのだろうけれど、甲虫の外殻には効果は薄そうだけれど。]
今は私、時間しか稼げません、注文があれば聞きます。 悪いですけれど、出立てを考えていただけませんか!?
[と、見えるはずのない左の瞳で。 一番近くに居るカマキリを"観る"。 足を、止める。]
[ヴヴン……とやけに低い羽音が、不快さと恐怖感を増幅していく。]
(158) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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>>@44 ラスボスここにいたwwwwwwww ヒャッハーwwwww
(-158) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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-屋上・VS天体-
痛ッてェッ!
[ふわふわと浮かぶばかりのディアボロスに近寄る。近寄らなければ殴れないし、殴る以外の攻撃方法は持ち合わせていないのだから近寄ってぶち殴る。 天体の周囲を回転する衛星が、それを阻止した。 回転の勢いのままにぶつかってきて、体を殴打する]
…ハハッ
[なぜだか、笑いが零れた]
そォーだよなァー。 いてェ。いッてェ。 ―――分かりやすくていいじゃねェか!!
[殴打された箇所を焔が焼く。再び殴打される。再び焼く。 痛い。痛い。だが、それだけだ。 足を止められるには至らない。ならば歩ける。近づける。 一歩一歩ゆっくりと、からだ中から治癒の炎を吹き上げて、踏みしめる]
(159) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* おもいでござるな。
(-159) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[ぎしり、椅子が鳴る。] 5
4 3
2
(@46) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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晩く …ん、
[>>145>>153契約者と話しているのだろうか。 決意の篭められた声に、 ――はっとする。]
うん、戦って、勝って。 それで、アタシとまた一緒に、…デートしようね。
約束よ、晩くん。
[その決心を聞いて、その声が晩くんそのものだったから安堵した。 ――大丈夫、アタシの好きな、晩くんだ。怖くなんてないわ。
部室から立ち去る彼>>153を一度見送る。 はぐれてもきっと、チドリくんがまた導いてくれる、はずだ。
今はそれよりも――]
(+43) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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1……
[最後に立てた指を、彼に向け―――…]
(@47) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[>>144黒い卵からは虫ではなく、古来からのお化けだった。]
ぅわ・・・。
『モシカシテ北海クンオ化ケ怖イノ? 私見タ時モ卒倒シソウダッタシ逃ゲタシ』
ちち違う! 断じて違うからな!!
[図星だったが、ディアボロスだと分かっているならまだ頑張れるだろう。 それにリディヤが何とかしてくれるかもしれないと 淡い期待を抱きつつ。
クワガタび鋭い2本の鋏のような角が襲い掛かって来るのでそれをいなす。 甲殻では効率的なダメージが与えられなかったので、 関節の弱い部分を狙い撃ち]
(160) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[キリルと別れ、カフェテリアを去った一人と一匹は 渡り廊下を歩く。空を見上げれば、吸い込まれそうな黒色。 月が出ているかはわからないが、少なくともこの角度からは見えない。
コートのポケットに手を突っ込む。ジェムの数は、今は五。]
『あの僧侶野郎は、見た通りの堅物だろうが。 あんまり色んな奴に嗅ぎ回らねえ方がいいぞ。
人狼共はアイツらにしか通じない回線で コッソコソ連絡取り合ってるからな。
……なぁ、ソーヤ。結局お前は、確信したいのか? 疑いを晴らしたいのか?』
[今までの仕返しの意味も込め、暫し沈黙を貫いた。]
(161) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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/* 重すぎて削除間に合わなかったぜー!フゥーハハー! >>160 クワガタび→クワガタの
(-160) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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BANG!
(@48) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[右手の指先が、絵に触れた。 穴に落ちていく少女の絵。 空色のスカートに、指先についていた赤が付着する。
自分とおそろいだと、自嘲。]
今は、何も描く気が起きねーなァ…。 折角…俺が描きたかったモンも、見つけたってのに。
[絵筆を見ても、画材を見ても、 白いキャンバスに色を乗せたいとは思わない。
ここに来た時は、あれだけ描きたいと思っていたというのに。]
(162) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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……………わかった。でも私も近づきたくな……効率がいいのでここから魔法で攻撃する。
[剣が引っ込んでいくのを見て、ナタリーの後ろからゆっくりと出てくる。>>150夜の学校でお化けの剣とドンパチなんてやりたくはない。というかお化けの剣じゃなくても嫌だ。]
……………この魔法の正しい使い方、まだ試してなかった。いい機会だから使ってみる。
[空間からけんだまを抜き出すと、扉に向かって剣先を構える。やたらと深呼吸をしているが、動悸が収まる様子がない]
(163) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[試練が始まり、人に会ってから考えてる事がある]
(――本当に、落とさなきゃ魔女になれない? 恩人を助けるために、恩人や友人を落とす?)
[自分の事を言うべきか言わざるべきか 何も言わずに居れば、済む話かもしれない 言ってしまえば、後悔するかもしれない]
(この攻撃に紛れて、どちらかを攻撃すれば…… ううん、やっぱりそれはできない。 やっぱり、言わないと…… せめて、花ちゃんにだけでも)
[とりあえずは、目の前のディアボロスを先に倒さねば そう思い、ハープを構え直そうとした所……]
(164) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[スカートの裾を掴まれ>>154、後ろを振り返る]
……大丈夫?
[よほど驚いたのか、怖かったのか ――やはり、この子を倒す事なんて、できない]
あー……怖いんだっけ、カチューシャさん。 使わない様にしないと、だね。 ……ん、OK、思いっきり声使っていいよ!
[ハープを再度構え直し、いつでも龍を呼べる状態に]
(165) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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オルァ!!
[ごすぅ!! 鈍い音を立てて、拳が天体の表面を抉る]
いてェか? あァ?どーなんだオイ!!
[言いながらも拳をさらに、一発、二発。 そうこうする間も、のべつ幕なし衛星は襲い掛かってくる]
叩き潰す!!
[叩き潰されるか、叩き潰すか、どちらが先か。拳と衛星の応酬が生み出す鈍い音が、屋上に響いていた]
(166) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[>>@43台本から生えた影は床面を踊る。 黒い刀を、黒い顔をした、登場人物。
それらの数は、―― 8。]
ええ、やりましょうか。 戻れる奇跡があった時に、腕がなまって即死亡とか困るわ。
[アタシは煙管を咥えた。 苦味のない煙、懐かしい匂いに思えた。 そして、懐かしい毒。
毒鳥は毒を体内で自然に生み出せるわけではない。 毒のある虫を食べて、その毒を身に遷す。]
ふゥ―――、
[唇から溢れる紫の煙。 ふわり、外気に触れると10匹の蝶となって羽ばたく。]
(+44) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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/* 1 1.カマキリ 2.クワガタ 3.カブト
きっと誤字脱字日本語崩壊ひどいのは今眠い
(-161) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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>>+43
戦える? 涼宮先輩。
[魔女名ではなく、彼の現実の名で問いかける。 無理だといえば、みそのを呼ぶ用意はある。 たとえ絶望的でも、今影からカタチをとったディアボロスと戦うか。
そう問いかける]
[試験会場で、ヴァレリーがさっさとディアボロスをしとめる。 契約者との話も終え、上へとのぼってゆく。 涼宮がそれを地力でおいかけるのかどうか、萌黄色の瞳が瞬きもせずに、魔女を見ていた]
(@49) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[ロランから受け取ったジェムは2個。 人狼と戦うにも、魔力の回復手段を切らしてはまずいと考えて。
ロランが去った後、自らも学園の校舎に向かうことにしました。 約半年ぶりの母校訪問とまではいきませんが……]**
(167) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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>>@48 かるらしゃんwwww おもろいwwwwwww
くそう、くそう。 かるらしゃんめためた忙しいくせに、こういう遊び心あることするからオチャメだなあ。 好きーヽ(・∀・)ノ
(-162) 2013/08/29(Thu) 00時頃
|
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― →屋上 ―
[そういえば、屋上へは殆ど足を向ける事は無かった。 カフェテリアやプールに目的の姿があれば、上から探していくのが最も効率がいい、と聴く。]
物音、
[再び姿を隠して、屋上の扉を開いた。 彼女>>159は、その音に気付くかどうか。]
(168) 2013/08/29(Thu) 00時頃
|
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[体を斜めにし、走り寄ってきたグレートと並び立つ。>>157 大きな肩から生える機械の腕は少年の様に細く、そっと手を添えて問いかける。]
さっきのロケットは、まだ撃てるかしら?
[機体そのものが武器なら再生も可能だろう。 もう片方の掌に、ゆらり幻焔を生み出して。]
(169) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[その返事が―― 10匹の毒の蝶となって、演劇部室の中をひらひらと舞う。
思わず、笑みがこぼれた]
(@50) 2013/08/29(Thu) 00時頃
|
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[半歩退いた彼の頭に、風穴は空かず。]**
(@51) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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|
[背後でサーシャの声がするが>>158、 そういえば彼女の攻撃はどういうものか知らない。]
とりあえず、虫の動きが止められればなんとかする!
[攻撃を受けたクワガタは、大木を登り葉の影へ。 見失った敵を深追いするか、それともサーシャの近くにいるカマキリか。 カマキリを見て足を止めたサーシャの後ろから、カブト虫が出てくるのが見えた。]
サーシャさん、後ろ!
[駆け出して、飛び蹴り。 攻撃を与えるよりも彼女から遠ざけるためなのでワイヤーは使わず。 しかし、大した攻撃にならないと思ったが、カブト虫は足をばたつかせて運良くひっくり返った。]
っし、これなら
[ワイヤーをやめて、金属の塊をナイフのような刃物に変える。 カブト虫が見せた腹に向かって突き刺して裂けば、まずは1匹]
(170) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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|
/* もしかして:襲撃カチューシャ?
(-163) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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おうよ!
[並び立つメリッサに、こくりと頷く。 遠くからは、ちょうどロケットが帰って来た所で]
今ならOK、準備万端だぜ!
[いざ、ロケットさえ戻れば魔法を撃つ事も大丈夫だろう]
[こくりとOKの合図を出して、メリッサの様子を伺った]
(171) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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ええ、大丈夫よ。 ……オカマは強いの。
だって、男の子の度胸と女の子の愛嬌を両方持ってるんだもの。
[>>@49なんら問題ない、と軽口だか本気だかを返す。 蝶がひらひらと羽ばたき、向かってくるそれらに付着する。 影はどろりと溶け、また一体また一体と透明のジェムに成り果てる。]
―――
[うち一体に距離を詰められた。 遠距離攻撃しかできないと判断を取られたか 瞬く間に距離は詰まり。されど、振り上げられる刀を前にしてもアタシは動かない。
しかし、甘い。アタシは口の中に煙を貯めていた。 そう、これがアタシの
―― 一撃必殺]
(+45) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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/* 割りと勝手に動いてるけど大丈夫なんだろうか…。
(-165) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[浮かぶばかりの天体のようなもの。おそらくはディアボロスか。 どれだけ見ても、木のモノには見えない。]
………。 (豪快な女性だ。) [深くは言うまい。 彼の事を頼んだ時も、そうだった。
先ずは、彼女を観察する。]
(172) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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奇術部の責任は、奇術部員が取ります。 それでは―――…お願いします!
[ナタリー、ゼノビア両方から許可が下りれば>>163>>165 矛を構えて体勢を整え、ひゅっと息を吸い込んだ。
今は木の舞台、そう大声を張り上げなくても それなりの効果は得られるはず―――――
2人を背に、扉を勢い良く開く!!]
(173) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 00時頃
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きゃああぁ!!
[気合を入れたものの、何と叫ぼうかを考えておらず 普通に、いかにも暗がりでは効果的であろう女子の叫び声を 上げる事となった。]
ああぁあぁあ……
あぁああ……
しかし、普段なら音の波が一回広がるだけに留まるはずが、 恩恵のせいかエコーが効いて、小さな叫びの波がいくつも 9本の剣の刃を痛め付けていた。]
(174) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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/* 村たてさまにせっかく理事長室について描写してもらったのに辿り付ける気がしないよぉおおおおおうわあああああんごめんなさいいいい
(-166) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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>>+45 なるほど。
[納得した。超納得した。
一匹また一匹、透明なジェムへとなり。 そして、距離をつめた一匹も至近距離から喰らい……
なむさん、とする。
そしてその場のディアボロスが片付けば。 ヴァレリーが屋上へ上がったとナビをする**]
(@52) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[声が消えた後には、刃に多くの傷を付けた剣が宙を舞っている。 これならば例え斬り付けられても大した傷にはなるまい。]
お願いします!
[2人の魔法の範囲に入らないよう動き回って、叫ぶ。]
(175) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[――あのとき、最後の力を振り絞って。 『クレストの耳穴』から、毒煙を直接吹き込むつもりだったのだ]
[刀を持つ腕を掴み、開かせる。 影の頬に手を伸ばし、わし掴んでこちらに引き寄せた。]
……――ん
[影と唇を合わせる。 口腔へと直接毒の煙を流し込み、その体内を侵す。
影は痙攣し、どろりとアタシの腕の中で溶けた。]
(+46) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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逆巻く焔が敵を撃つ! 燃えよ焦がれよと暴れ吠える!
[こくり頷き返し、焔は腕のロケットにぐるりと纏い轟と唸った。>>171 赤の機体に焔の赤が混じり、腕が何倍にも太くなったかの様に見えた。]
(176) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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…オレの勝ちだなァ…
[赤々と燃え上がりながらも、一度大きく拳を引く。 途中衛星さえも殴り飛ばし、当初真球に近かった天体の形も、大きくへこんで三日月形だ]
トドメェ!!
[ゴッッッ!!!]
[最後に振りぬいた拳が、抉れ切った球体の中心を射抜き、そして最後に、天体は大きくひび割れ、砕け散る]
『アナタバカでしょう』
テメェに言われたくねェよバカ鳥。
……チッ、シケてンな…
[呟いて拾い上げる。落ちていたのは、ジェムが4つ。衛星の分と、惑星の分の、合計だろうか。 倒すのに消費したジェムが5つだから、差し引きマイナスだ。残り6つ]
(177) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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今よ! こぅ、必殺技みたいなの!
[身を僅かに屈めてこそりと囁き先を促す。]
(-167) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[エプロンのポケットがずしりと重い。 アイツのジェムと、新たに包帯が入っているポケットが。 重すぎて、落としてしまいそうだ。]
やらなきゃ負ける、分かってンだよ…。 『ぬしは割り切れておらぬがな。』
[それも分かってる、とじと目で猫を睨みつけ。 大分感覚を取り戻してきている右手に、再び大鎌を。]
でも、もうやっちまったんだ。逃げねェ。 ………まだ割り切れちゃいねーけど、諦めるつもりはねーよ。
[諦めてしまったら、自分の行動を、彼の脱落を、 それら全てを否定してしまうのと同義なのだから。 言葉にしてしまえば案外楽で、感じていた息苦しさも、 どこかに消えていく。]
(178) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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判りました!
[まるで百鬼夜行か鳥獣戯画か。カマキリのようなものは一度視認できたけれど、死角からのカブトムシには気付かない。
レイスによる飛び蹴りをブチかまされたカブトムシは>>170思ったよりあっけなく裏返る、体重とのバランスが悪いのだろうか?]
すいません、次はカマキリを狙ってください!
(179) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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判りました!
[まるで百鬼夜行か鳥獣戯画か。カマキリのようなものは一度視認できたけれど、死角からのカブトムシには気付かない。
レイスによる飛び蹴りをブチかまされたカブトムシは>>170思ったよりあっけなく裏返る、体重とのバランスが悪いのだろうか?]
すいません、次はカマキリを狙ってください!
(180) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[何処かに飛び去ったクワガタを探すより先に見つけやすい方と。一度視線を切った際に動き出したカマキリはナイフを繰るレイスに鎌を振り上げていて――]
とま、り、な、さい!
[きぃん。とカマキリを"観る"、そしてそれは、時間が止まったかのように鎌を振り上げたまま無防備に止まる。 瞳の奥が鈍い痛みを訴えだすけれど、今は無視だ。
その木陰から、二人の死角からこちらを狙っているクワガタには、未だ気付けない。]
(181) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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っ、すごい『あー、そっか。木の魔法なのかあれ。』
[オリガが放つ声の砲撃は以前見た時よりも破壊力が上がっているように見えた。廊下の窓がびりびりと震える>>174]
……………おっけ。まかせて。ナタリーは私の撃ちもらしを。 『ゼノビア、僕が教えた通りにやるんだ』
わかってる。二人を危険な目には合わせない。
[自分の攻撃を終え飛び退るオリガに応え、魔力を集中させると、]
―――狂花水月。
[武器であるけんだまをぽい、と放り投げる。]
(182) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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それで。戻ってきたってこたァ誰か見つけたんだろうな?
『ええ。木々に押し込められたのでしょうね。ずいぶん集まっていたわよ。全てを見つけられたわけではないけれど…』
前置きとかいらねンだよ。 どこだ。
『そうね。一番近い子から言うなら、そこに』
[翼の尖端で指し示すのは、屋上から階下へ向かう階段へと繋がる扉>>172]
…見ねェツラだな。 テメェも魔女か。
[声は聞いていたが、姿を見るのは初めてだ。誰何の声を上げる]
(183) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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/* 回線が重くて、しんどいことこの上ない。
(-168) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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― 高等部:美術室近辺 ―
[渡り廊下を渡って高等部の棟に再び戻ってくる。 この状態は、いつまで保つものなのだろう。 グリムは一定時間ごとにそれぞれの属性に有利なフィールドや天候が 生まれると言っていたが、金は未だだ。あまり調子に載っていられない。
今のうちにジェムを補充しておきたくても、 ディアボロスの気配も周囲に感じられなくて。
特に足音は潜めずに歩いていれば、美術室が近くに見えてくる。]
(184) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[移動する気も起きなかったけれど、 今はこの教室に居たくなかった。 ため息を吐きながら、外に出ようと扉を開き。]
何だ………?
[>>174どこからか響く悲鳴に首を傾げた。 悲鳴の主がピンチに陥っているのならばそれでも構わない。 寧ろ脱落してくれるのならありがたいくらいだ。
鎌を担ぎながら12にでも向かおうかと考える。]
(185) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* カマキリに放ったワイヤーは4 1.はじかれる 2.カマキリの両手に巻きつく 3.片手に巻きつく 4.頭に当たる
(-169) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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サーシャさーん あっレイスさんもっ!
よかった-レイスさんはあのイポカニ倒した強い人だよ
[小声で頭上のウサミミフードに話しかけながら お化けたちを引き連れて二人に向かって突進する勢いで走る けど]
なんですか?この規格外サイズの虫! いやぁああ
[2人が戦っているモノを目にすると思わず泣き声に近い悲鳴をあげた]
(186) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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《la pomme Baiser empoisonné 》
[直接大量の毒を送り込めば、早い。 気化する前の唾液すら、毒そのもの。 魔法の原理は何ひとつ変わらない。]
うぇ、ほ………
[しかし精神ダメージがすごい。 相手はディアボロスなのでともかくという所だが、 これが対人なら相手によってはトラウマで卒倒しかねないか?
否、オトメのキスを受けてトラウマになるとか失礼しちゃうわよね。]
(+47) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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―少し前・北区山の中―
……けんだまが狂暴化する魔法?
『そ。君自身の体が意志に反して動いてたわけじゃないんだ。 さっきのはただ、持ってたけんだまに引きずられてただけ。』
え、じゃあこれって手を離せば……
――――――――――――――――
―現在・学校―
……………あとは勝手にやってくれる。
[放り出され、主人の手を離れたけんだまは空中でその体を氷の鎧で包むと、傷だらけの剣に向かって真っすぐ突進していき、]
操り人形……ねえ、ジミニー。ピノキオは私じゃなくて武器の方かも。
[手当たり次第に近くのディアボロスを叩き伏せていく。]
(187) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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あ…
pommeは、いらない……
ぬきわすれ…た><
(-170) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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『オイ馬鹿楪ァ!後ろから来んぞ!』
え?
[デジカメからぬいぐるみの声がするのと、カマキリがレイスの攻撃で霞と消えるのはほぼ同時。 咄嗟に其方を向くけれど、完全に避けることは叶いそうもない。 クワガタの高速ダイブは腕か足か腹部か、どれか確認するまでも無く大きな衝撃となって私を揺らす、けれど。]
――"観え"、た。
[下ってきた勢いはもう無く。クワガタも同じく空中で無防備な姿を晒したままぴたりと、止まっている。]
――あと、おねがい、しま、す。
[熱い、熱い、どこだろうか。 それも、判らない。]
(188) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* 死角のカマキリに1
1.気づく 2.気づかない
気づきそう
(-171) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[霧散したカブトムシが落としたジェムを拾えば サーシャからの指示が飛ぶ>>179]
了解、
[しかし振り返れば、カマキリはサーシャではなく レイスへとその鎌を振り下ろそうとし、]
・・・!
[腕を出して防御の姿勢をとったが、振り払われることは無く 時が止まったかのようにカマキリは動かない]
(189) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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………。
[>>183 しゃら、と音を立てて、彼女に近づく。 一歩、一歩、あともう一歩と言う所で、突然姿が消えた。]
(190) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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― 美術室前 ―
あ。
[>>184なるべく誰とも遭遇したくないなー、なんて、 そんな都合のいい事は無かったのだ。 しかも、廊下の先に見えるのは雷を纏っていた彼。
服は血を吸い、所々が赤黒い。 そんな自分が鎌を担いでいる様子を見て、彼は何と言うだろう。 人狼である事を知られてしまう可能性も、低くはないか。
属性の問題的にも、今は大事にしたくないが。 はてさて――僅かに警戒を滲ませ、鎌を握る手に力が篭る。]
(191) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
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お 前 の 、名 前 は ?
[黒いローブが近づいた方向とは逆から、囁き。 ぴたりとその首に、カードを押し付けた。
いつか囁いた時とは大違い、どこか、殺意すら感じるだろうか。]
(-172) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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──・・・?
[>>181サーシャの左目が光るのが見える。 これは、彼女の魔法だろうか。 この機会を逃してはならないと、レイスはナイフを持ったまま カマキリの懐へ。
動き出さないうちに、その首を跳ね、跳ねた断面にナイフを突き刺して裂いた。]
これで、あと1匹・・・と、
[リディヤの方にいた敵、そちらはどうなっただろうか。 探ろうと辺りを見渡せば、死角にいるクワガタが 飛び出してくる事に気づいた]
(192) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[オリガの声が響きわたる>>174 この間見たものより威力が上がっている 契約者が木だ、と言っていたのが、分かった]
……わかった、打ちもらしは任せて。
[そう思いながら、彼女の攻撃を見守るのだけれど 剣玉が、氷の鎧になって……?]
わ、これは強い……。
[何体ものディアボロスを叩き伏せて行く これは、負けていられない]
――我願う 水よ 龍となりて 我らの敵を 凪ぎ払え――
[氷の鎧とオリガを避けながら 打ち漏らしてしまったディアボロスを、凪ぎ払った]
(193) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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―演劇部部室―
[忍者の如く木々の間を飛び回られたらどうしようかと大狐は懸念していたが、その心配はなかった。 風に乗り血の香りが緑に混じって届く。>>88 方向だけを確認して、ヴァレリーの背を追うに専念した。
高等部の玄関ホール。大きな幹を蹴り、地上へと降りる最中にFeuはその身を縮め、ヴァレリーの背中、ローブに爪を立ててひっついた。
良かった。追いついた。これでもう追いかける必要はない。>>136 辿り着いた先の部室で、紙の擦れる音がした。同時にディアボロスの気配も。>>138
(194) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* 今回いつにもまして間が悪いわ移動合流が下手すぎだわで中身がべこべこしている 多角恐怖症だから既に三人以上いるところは割り込みにいきにくいし、二人でも割りこむの迷うどうしようもないBOCCHI気質です…
(-173) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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『pommeはいらないぞ、pommeは。毒のキスならla baiser empoisonnéが正しい。それだと毒りんごキスになる。貴様は白雪姫の継母にでもなったのか?』
なんでアンタそんなにフランス語達者なのよぉ!
[こいつに訂正されると無性に腹立たしい。]
アタシの武器はぶん殴り系じゃないし、 上総くんみたいに腕力がある訳じゃないからね。
ふふっ、次会った時は油断を誘ってお見舞いしてやるわ。
[再び静寂の訪れた演劇部室。 アタシはチドリくんの案内で、屋上へと向かう>>168。]
(+48) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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おいコラテメェ。 無視か。
[答えることなく近づく黒尽くめ。さらに問いを投げかけようとしたときには、すでにその姿は消えている]
…あの声。
[聞き覚えのある悲鳴が聞こえる。そちらに一瞬、気が取られた。オリガだ。 けれど、オリガにはナースコールを持たせているし、オリガの武器が声であることも知っている。戦っているのだろうと思いこそすれ、慌てて駆け出すこともなかった。 ただ、脳内の『今後の予定』には、きっかりとオリガの捜索が書き込まれたが]
(195) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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うわ、ぁ…けんだまが勝手に動いてる……。
『これは水、なんだろーけどよ。豪快過ぎて訳わからん。』
[けんだまVS剣という奇妙なカードを見上げながら、 砕けた剣の欠片から身を守っていた。
今も、この地区の何処かで皆は居るのだろうか。 また…消えた音の持ち主は一体誰だったのだろう? 本当に人狼?似たような存在?]
[余裕が出来たからか、眼前の状況から意識が外れた。 気になる事が多すぎるのだ、この試練。]
(196) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* おれワンワン担いで歩いてたのか なんつーうらやましい俺ももふりたい
(-174) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[恐らく、ヴァレリーは自身の契約者と問答しているのだろう。
カードを振るい零される決意。>>145 何を思うよりも、言葉を覚える事に意識を向け。
屋上へと至る階段の途中、発動された彼の魔法に接触を遮断され、子狐の身体がころんと転がった。**]
(197) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[飛び出したクワガタをレイスはすんででよけることができた、が]
サーシャさん!!!
[>>188サーシャはそのクワガタに攻撃されている。 リディヤの声が響いたのは>>186、その頃だろうか]
っ、リディヤさん!?
[突如響いた声に驚くが、敵に襲われたわけではなく この現状に驚いているらしい。 一応の無事だけを確認し]
リディヤさん、まだ敵はいる! 気をつけろ!!
[注意をしてからサーシャが止めたクワガタの処理にかかる]
(198) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* うわーんかわいいよう 狐ちゃんだっこしたい!!!!!!!!!
(だまれよっていわれそう
(-175) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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ふたりとも危ないっ
[ガチガチと角を動かしているクワガタに二人はまだ気づいてないようで、二人の間に飛び込むと飛び出してくるクワガタに箱をむけた]
あんたなんか夏休みの昆虫採集にしてやるわ!
[しかし、おもったよりでっかいクワガタ 箱に突っ込んでくるも箱には入りきれない]
うっ
[ゆっくりと頭から箱の中に取り込まれていくが 抗う無数の足がリディアの腕や顔を引っ掻いた]
2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[今すぐ、倒れてしまいたい。 目を閉じたら、どんなに楽だろう。
――けれど、 ――けれど、 ――けれど、目を閉じるのは、とても怖い。]
(199) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
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―――ンだよ、テメェか。
[耳元で聞こえる声。響きはともかく聞き覚えがあるのは間違いない]
どっちの名前がお望みだ?偽名か。本名か。
[問い返す声は平然としたものだ。 …不本意ながら、人間相手の修羅場ならそこそこ慣れている。 これだけ相手に有利な状況を作られた以上、相手がその気ならばすでに床に沈んでいなければおかしい。 そうなっていないということは、ひとまず話ができると言うこと。 平然としていられるのは、開き直りに近かった]
(-176) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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くそ、この野郎・・・!
[甲殻はやはり刃が通らないので、その切れ目や、 関節にナイフの刃を突き立てるが、どうにも効果は薄い。 ならばと、空中で浮いて止まるクワガタの下にしゃがみこむ。 カブトムシと同じようなものだからと行った腹への攻撃は効き、 霧散したクワガタからジェムが一つ零れ落ちた]
っ 大丈夫か!?
[体を張って止めてくれたサーシャは、あまり無事には見えない。 敵を止めるのも相当の魔力を使うのだろう]
ジェム、あるから使って。 時間は稼ぐから あと、リディヤさん、近くにいる。
[ありったけのジェムをサーシャの服に零して渡し、 それからリディヤの向こう側にいるお化けへと向かう]
2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[――そして、目を閉じていても何も変わらないことを、私は知ってる。]
(200) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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くそ、この野郎・・・!
[甲殻はやはり刃が通らないので、その切れ目や、 関節にナイフの刃を突き立てるが、どうにも効果は薄い。 ならばと、空中で浮いて止まるクワガタの下にしゃがみこむ。 カブトムシと同じようなものだからと行った腹への攻撃は効き、 霧散したクワガタからジェムが一つ零れ落ちた]
っ 大丈夫か!?
[体を張って止めてくれたサーシャは、あまり無事には見えない>>199。 敵を止めるのも相当の魔力を使うのだろう]
サーシャさん、しっかり。 声、聞こえる?
[敵から拾ったジェムを、無遠慮にサーシャの左目に当てていく。 足りなければさらに手持ちのジェム1個程使っただろうか]
(201) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/*ま た 1 個 か !
いや、なんか出る気がしてry
(-177) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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『ああいう格好に血でも被んのが最近のトレンドなのかねぇ? 俺の鼻には、キツすぎるけどよ。』
?それってどういう…
[美術室から出てきた、アリスの姿の魔女。>>191 目を凝らして見れば、服のあちこちに赤黒い染み。 アクセサリーショップで会った時は、なかったはずだ。]
びっくりした。そこから出てくるとは思わなかったよ。 …………ベルナルトさんには、会えた?
[蝶を操る彼の魔女の脱落を知っていれば、対応はまた違っただろうが。 格好の変化には触れずに、ごく普通に問いかける。]
(202) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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はいっ!
[レイスの声に返事をした。 大方の巨大昆虫は倒されたようだが まだクワガタが残っている。
しかし動かないディアボロスにはリディアは手も足も出ない
『君の魔法…向かってこない相手には無効っていうがネックだね』]
(203) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* 残るは、金属性、そして西地区。おぉ、ぴったりじゃないか。 【時間/天気】 4/1―1
【時間帯】 朝昼夕夜
(-178) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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………。
[男らしいとは思っていたが。>>195 女性に対して力づくなのは、気が引けるが。
今は、不作法でも立ち回らねばなるまい。]
(204) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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魔女の名があるはずだ。 それを、答えろ。
[平然とした答え、女性であるなら多少は脅えも混じるかと思ったが。 見当違いでも構わない。 もしかすれば、いきなり“アタリ”かもしれないのだ。]
(-179) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[>>201 1個じゃ足りないだろうと更に2個追加。]
(205) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* ラ神最低値出すの好きだな……。
(-180) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
|
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あっ ジェムならあります!
[さっきとらえた10匹分のディアボロスのジェムを 箱の中からコロコロと取り出した]
レイスさんも使ってください
[8位押し付けて 自分は後ろから追ってくるお化けたちの方に対峙する]
(206) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[自動兵器が振り下ろされ、剣が一つ粉々に砕かれる。]
……ねえジミニー『なんだいゼノビア』
[叩きつけた後、反動で跳ね上がりながら近くの剣を剣先が襲う。受け止める剣。]
……これ私何してればいいの?『……応援してれば?』
[きりきりと競り合う両者。上方から遅れて振ってきた玉によって均衡が崩され、あえなく剣お化けは刃の真ん中でへし折られる]
いいぞー『いけー』
(207) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/* 俺TSUEEEEな状態に若干足突っ込んでる気がしてry
しょ、しょうがないね、2人とも後衛?だから…
(-181) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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/*>>205ランダムで1が出るのはお約束なのかwwwwwwwwwww
(-182) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[後ろから襲ってくるお化けのディアボロス達の動きは 飛んだり跳ねたり、奇妙な動きでなかなか狙いが定めにくい]
くしゅんっ
[おまけに花粉症みたいにくしゃみが止まらないし さっきみたいに広範囲で捕獲するのは無理そうに思えた]
(208) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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『! やばい、こっちに一本くる!』
[契約者の声に気を抜きすぎたな、と舌打ちしながら前に躍り出る、そして相手の攻撃を受け止めようとして……]
………あ、武器、あっちだ『……あー』
[手元にない事に気づくが時は遅く。教室内の乱闘を潜り抜けてきた剣はそのまま廊下にいる、ハープを構えた魔女に突進していく]
!! ナタリーっ!
(209) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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カチューシャだ。
[短く返す。それから、一瞬の瞑目]
涼宮には、手が届かなかった。 オレの力不足だ。 …ふがいねェ。
[そのことは、目の前で見送った身として、言っておかねばならないと、そう思った。 謝るべきではないとも。 ただ、悔しくて、噛み締める]
(-183) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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『ヒヒッ、なんとかはぐらかして逃げるがよかろ。』
[>>202向こうがこちらに敵意を向けている様子は無く。 人狼であるとは、まだ気付かれていないようで。 なるべく戦わずして離れる方法を考える。]
―― ッ、 ああ…会えた。
[ベルナルト。その名を聞いた瞬間、僅かに身体が揺れる。 目の前の彼に涼宮の居場所を問うたのだから、 話に出るのは仕方のないこと、なのだけれど。
深緑の瞳が揺れて、視線を彼から逸らす。 鎌を握る手に込められた力は、そのままに。]
(210) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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『おい、何ボケーっとしてんだよ!!あっち見ろ!!』
…あっ!?
[音を探ろうと思っていた所でヴァーチュの、そして ゼノビアの大きな声>>209が、オリガを我に返らせた。]
(211) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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アンタは、ここに用でもあったのか?
[話を逸らすように尋ねてみるが、 若干不自然な話の流れに違和感を抱かれてしまっただろうか。]
(212) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[ざくっ!]
……う、あ、『なにやってんのゼノビア!?』
[右肩に刺さる剣を右手で押さえこむ。掴んだ手の内側から一筋の血が流れた]
……ぶき、は『だめだ、あくまで狂化の魔法だから手近の敵を攻撃するだけの魔法だから……いったん魔法をといて武器を呼び直さないと……!』
(213) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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……ん、ふふふ、すっごい、いたい。 いやー、リディヤちゃん、もぶじで、なによ、り。
[レイスの問いに返して漏れるのはなぜか笑み。 痛みは麻痺してきっとどこかにサヨナラです。 無理やりに左目に当てられるそれは、何故かくすぐったい。]
さーて、まだ来る、みたいかなー?
[怪我も魔力も3つ分は回復したけれど、残った痛みはすぐには消えない。 リディヤの後ろから来るそれを、視界に入れて。]
(214) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[リディヤの元気な声に、疲弊しているわけではなさそうだと レイスは安堵する>>203。]
無事のようで、 よかった。 リディヤさんは無事だ。
[リディヤから渡されたジェムは8個。>>206 レイスの手持ちもそこそこあるので、それらはすべてサーシャへと渡す。 それから手持ちのジェムを1個使って自分も一応回復しておく]
・・・まだ敵がいるけど、サーシャさんは回復するまで休んでて。 俺は、向こう行ってくるから。
[敵は6匹。何とかなるだろうかと思いながら、 サーシャの元から離れ、リディヤの側へと立つ]
2013/08/29(Thu) 01時頃
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[リディヤの元気な声に、疲弊しているわけではなさそうだと レイスは安堵する>>203。]
・・・・笑い事じゃ、ないんだけど。
[>>214何故か笑い出すサーシャに、レイスは呆れた声で返す。]
あまり無理しないで。 リディヤさんのジェムはサーシャさんが持って。
[リディヤを追う敵を見やるサーシャに、一言だけ注意し、 受け取った8個のジェム>>206はすべてサーシャへと渡した]
(215) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[ぴたり、動きが一度、止まる。]
…………。 それは、……。 [カードが、消えた。]
僕が、止められなかったせい、です。 迷ったせいで、…… 彼を、一人で行かせてしまった。
(-184) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[姿を現す。 深々と礼。]
失礼、 無礼を、働きました。 ………。
[ジェムを三つほど引きずり出して、カチューシャの手に握らせる。]
詫びにもならないと理解しています。 貴女は、……どうか、勝ち残ってください。 [もう一度礼、そしてそのまま、屋上を出ようとする。]
(216) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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お、おう!
わかった!
[腕にチカラがみなぎるのを感じ─── こくりと力強くオレは頷いた!]
(-185) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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焔に焦がれて死地へと埋まれ!!!
うおおおおおお! 喰らえ!
ギガ・フレイム・クリムゾンバスター!!!
[焔を纏った機体は深紅の熱を帯び、 幻の焔と地の破砕力が敵を撃つチカラを得───]
(217) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[ ど ごおおおおおぉぉぉおおん ]
[あまりにも強大すぎる破壊音とともに、 幻影の焔を纏ったロケットが打ち込まれると、 その地は幻熱を帯びて敵を貫いた!
ディアボロスの姿は跡形もなく木端微塵に砕け散り。
後に残るは4つのジェムばかり]
(218) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[ゼノビアの大声にハッとする 自分の体が動く前に、人影>>213]
っ、ゼノビア!? ――ゼノビアに、何するのよっ!
[ポロン、と再度ハープの音をかき鳴らす]
シャァアアアア
[まるで水の龍が意思を持ったみたいにコチラへ舞い戻り 龍が、小さく、細く変わり――]
その剣を壊しなさい!
[命令通り、小さくなった龍は、剣を壊し そのまま、塵へと還る]
(219) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* ううーん、後はどうしようか。 リディヤの箱が襲い掛かってくる敵を吸い込む系なら、 鬼さんこちらすればええんかな。
ちょうどおばけこわい設定付いたし。
(-186) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* くっそどうでもいいけど、メモの墓下発言へのアンカクリッコでちゃんと議事のポップアップするんだねこれ
(-187) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* ・・・おおかみ?(自問自答
(-188) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* どう見てもオーバーキルです。本当に(略)
(-189) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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―屋上―
[>>195>>216屋上へと到着すれば、晩くんと上総くんが居た]
あっ、 い、居たぁ…!
[なんという良いタイミング。 アタシは自分の今の状態を忘れて二人を抱きしめようとする。
が、当然。]
(+49) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[夜。月の見えぬ夜。雲が去ったか、チカと星が瞬き。
尾を引き流れる。
1つ、2つ。
やがて星のシャワーとなり。夜の森を照らす星光に束の間植物は消滅した。]
(#4) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* どうでも良いけどレイス君って彼女おったんかな 2 1.いない 2.いた 3.かれしがいた
ここで1を出すのがラ神だと思ってる
(-190) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* なん・・・・だと・・・・・・・・。
(-191) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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ラビが風城っちょかなあ。 この設定は飛び込みさんには出来ないと思う。
ただ、コアタイムがちょっと違う気がするのよね。
(-192) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* やった!学校だ!!! 念が届いた!!!!!!!
(-193) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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/* わーい、やったぁ、やったぁ!(*'▽'*)♪<合体技 かーなーりー、かっこいいのではないか!
(-194) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[視線のもっていき方、声の通り方。>>210 腐っても演者だから、そういった動作の機微には敏感な方だ。 しかしやはり、直接指摘することはない。]
…そう。 ベルナルトさん、ヴァレリーさんに会いに行ってるのかな、今。
[彼が零した言葉を思い出し、あえて前向きな方の解釈を口に出す。]
僕?僕はたまたま通りがかっただけだよ。 美術部でもないし、この暗さじゃ絵もじっくり鑑賞できないから。
[話題の転換に、暗闇の中の蒼が少し瞬いたが、それだけ。]
(220) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 01時頃
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そうだ。 僕の知り合いを見かけてないか、今度は君に尋ねてもいいかな。
カチューシャとゼノビアさんと……いや、名前だけじゃわからないか。
[確か自己紹介の時には、あの場から去っていたはず。]
あの男みたいな言葉遣いの看護師と、ゴシック系の服を着た子と、 喪服っぽいドレスを着た魔女なんだけど。
(221) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[するー、と手は通り抜けて。]
ンもう … ディアボロスと戦えるのに、 生身には接触できないなんてあんまりよぉ……、
[当然アタシの声は二人に届かない。 はぁ、と深いため息を吐いた。]
………ぁ、
[夜空には満点の星が瞬いている>>#4。 綺麗だなあ、と目を細めさせた。]
三人で、一緒に見れたら良かったのにね…、これ。
[ちょっとだけ寂しい気持ちになってしまうのも、仕方ない。]
(+50) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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それからアレクセイっていう、中世の騎士みたいな格好の魔女。
[ごく自然な調子で、さらりと付け足した。]
(-195) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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DTよ何をしたんだ…>むたい
(-196) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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待て。
[礼をして去ろうとする背を呼び止める>>216。受け取ったジェムは、ひとまずもらっておくことにしよう。詫びにと言うのならば、受け取ることがひとつの区切りになるであろうから]
アイツから言伝でな。
…ああっ、クソッ…!
[その言伝は、まるっきり“ああ”なることを予期していたようで。 それを止めることができなかったことが、なおさら悔やまれた、けれど]
テメェを、守ってくれってよ。 テメェは。これからどうするつもりだ。
(222) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[それでもリディアに向かってハイキックで飛んでくる唐笠お化けは 箱の中に吸い込んだ]
くしゅん くしゅん
[自分もジェムの補充しなければと思いながらも 上着の下の痣の事を思えばこの場での補充は臆され ぎりぎりの状態でディアボロス達に向う]
ほらほら、かかってきなさいよ
[お化けたちを挑発して攻撃を誘う]
(223) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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・・・・・さて、どうしようか。
[リディヤの前に出ようと思ったが、相対するディアボロスに ちょっとだけ引け腰のレイスはリディヤの横に立つと見せかけて 足一つ分斜め後ろに。]
風邪?
[>>208くしゅん、と可愛くくしゃみをするリディヤに声をかける。 ちょうどその時だろうか。 空に星が瞬き、夜空をかける流れ星が地上を柔らかく照らす。 その明かりに木々は次第に姿を消して行った>>#4]
・・・・・属性が、
『ヤッタヨ。今ハ金属性。 北海クンの時代ダネ』
[また場の属性は変わったらしい。 そして、オズの言うとおり次第に魔力が満ちていく感覚がした]
(224) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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>>220 おう。
(-197) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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!
[叫びは幻を真へと変えたかのよう。 必殺技名と共に打ち出されるロケット。>>217>>218
その破壊音にメリッサは両耳を塞ぐ。 風でマントははためくも、止める手はなく。]
……す、ごい…。凄いわ、グレート! やったわ、私達!
[予想以上の出来にきゃっきゃと喜び、横の機体を抱き締めた。]
(225) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[2度3度とくしゃみを繰り返すリディヤを心配していれば、 唐傘おばけが飛んでくる>>223]
・・・・・・・ひ、 っ
[小さくあげた悲鳴は聞こえたかどうか。 レイスは更に半歩下がるが、飛んできたはずのお化けはどこにも居ない]
『北海クンガ乙女ノ様ナ悲鳴ヲ上ゲテ、目ヲ瞑ッタ瞬間ニ オジョーサンノ持ツ箱ノ中ニ消エテ行ッタヨ』
な、なるほ ど ?
[きょろきょろ見渡しているとオズが丁寧に解説してくれた。]
(226) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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くっ…
[あれ?止まった? 花粉症の症状はあっという間に消え去り少しだけ動気も楽になった]
レイスさん おねがい あいつらを攻撃してください! できるだけお化けたちをひきつけたら
そして…私を ―いえ、箱を盾にしてください
[私を襲ってこないならそうするしか… うまくレイスと組めば一掃できるかもしれないと思った]
(227) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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…………もうちょっと、音量絞ってくれないかなぁ。 耳が四つもあると頭がぐわんぐわんする…。
[直後そう遠くない場所から聞こえてきたロボットアニメの SEさながらの爆音に犬耳を伏せ、少し不機嫌そうに。>>218 お前の雷も大概だと、足元でグリムがぼやいた気がした。]
(228) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[入手した8個のジェムのうち、2つを取る。]
これ、どうやって使ったらいいの?
『体の中に入れればいい』
…………座薬?
『なぜ先に尻を連想するんだ貴様は。』
嘘よ、嘘。チドリくんの目の前でそんなことしないわよ。 で、飲み込んだらいいのかしら?
[あちらからは見えないけど晩くんや上総くんも居る事だし。 当然、そんなアレなことはしません。アタシは健全なオトメですもの]
(+51) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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―少し前―
私とは属性の相性が悪かった。
[黒服が手練だったのか>>*12 クレストの問いに短く答え、それから背筋を這い上がる悪寒に顔を顰めた]
それに……、彼からは、底知れぬ威圧感のようなものを感じた。
[直接対峙していない二人には、あの名状し難い恐怖感は伝わらないだろう。 ころすぞ、と宣告されて、ヴァレリーの中に何かを見た時、彼はこちら側の人間だと思った。 それと同時に、けれど相容れないだろうとも感じた。
あの瞬間、彼は異質すぎたのだ。 言葉の交わせぬ、不気味な獣を前にしたような気分だった]
(*13) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[と、クレストとナタリーの問いが重なる>>*10>>*12]
詳細までは判らないが、そういう者がいる、と聞いた事がある。
[回答は、なんとも曖昧なものになった。 これではラースカのようだなと、少しだけ自嘲する。
……生々しく蘇るのは、ヴァレリーに向けられたいくつかの言葉。 そうして、彼を蹴飛ばした時に響いた、硝子の割れるような音]
……私も、少しだけそう思った。 けれど、言われたよ。『貴方達のいいようにできる獣ではない』と。
[目覚めさせれば人狼とクレストが告げる。 同意しながらも、やはり懸念は消えなかった。
ヴァレリーをどうするべきなのか。未だ、その答えは導き出せぬまま*]
(*14) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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それかワイヤーで絡めて… 箱の中へめがけて投げ込んでくれれば
[箱の中に吸い込むことさえ出来れば]
(229) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[怪我は腹部、傷口自体は小さくなったけれど出血はジリジリ続いているようだ。 熱くて寒い妙な感覚、何時意識が刈り取られてもきっと、不思議じゃない。]
じゃあ、第二陣行きますかー。
[それまで、持てば良いけど。 きっと宝石を使う余裕は、殆ど無いだろうから。**]
(230) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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ゼノビアさん!!?
[刃は所々に傷を付けておいたが、剣そのものの勢いなどを 計算に含めるのを完全に見落としていた。
剣自体はナタリーが凪ぎ払ったものの、ゼノビアの傷は 思った以上に深いと見え>>213]
『オリガ、あれはよ、あれ。ナースコール。 本人が鳴らさんといかんだろーが、持たせても良いんじゃね?』
―――――…あ。
[括り付けたままの小さなハンドベルを引き抜いて、 ゼノビアの元へと駆け寄ろうと]
(231) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[お化けに向かってリディヤがまるで挑発するように声をかけている]
・・・何か、すること は。
[本当ならおばけの中に飛び込んで何とかすべきなのだろうが。 その背に聞いてみれば、やはりあの中に飛び込んで攻撃して来いという>>227。]
あ、 はい。 え、盾・・・? りょーかい・・・。
[それはちょっとどうかと逡巡するが、何か策があっての事だろう。 6回ほど深呼吸を繰り返し、おばけ軍団へと攻撃を仕掛ける事にした]
(232) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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―理事長室―
『アレクセイ?』
[唐突な行動を不審に思ったか、ラースカが訝しむような声を上げた。 構わずに、険しい表情で理事長室の内部を見回す。
――何か、居る。
確信は持てないが、そんな気配を感じる気がする。 吸い寄せられるように視線が向かうのは、百合の向こう側。 何かが見えたわけではない。 それでも、ぞわりと緊張感が高まった。心臓が跳ね上がる]
(*15) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[息を詰めて、無人の椅子の上を凝視した。 その間は、ほぼ5秒程度。
直後に、ビクッと肩を跳ねさせる!]
……なん、だ?
[一瞬、ものすごい悪寒が走った。 何事も起きていないはずなのに、ともう一度室内を見回す。 先程まで視線を据えていた先に、誰がいるとも知らぬまま]
(*16) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[アレクセイの視線を追って、ラースカが壁面の上部に並ぶ顔写真を見遣った]
『うひゃっ! 何あれ怖い! 絶対に夜中に侵入者をガン見するよ……!』
[途端に怖がるような声を上げ、写真の視線から逃げるように反対側の肩に移動する。 何か見つけたのかと思ったが、どうやら音楽室の肖像画を怖がるのと同じ理由らしい。
無駄に緊張していた自分が馬鹿らしく思えて、警戒の表情を緩めた]
なら、場所を移そうか。
[ラースカへ告げて、身を翻す*]
(233) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[――廊下へ出て扉を閉める間際に、怖がりなのはラースカなのか、それとも自分なのだろうかと思案した。 自分とラースカのやり取りを真似て悪戯された、なんて思いつきもしなかったけれど。 なにか、随分と間抜けな姿を晒してしまったような気がしたのである*]
(*17) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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うっ、と…… ……おー、ナタリーも水の魔法なんだ。やった、おそろい。
[>>219肩に刺さっていた剣が、目の前で水の竜にへし折られる。同時に肩からも一筋血を流しながら、崩れるように廊下に片膝をつく]
『……すまないゼノビア。今のは僕のミスだ。僕が……』 ……気付かなかっ、た、私が、間抜けな、だけ。
[珍しく沈鬱な声を出す契約者に答えながら、左手を前に伸ばして魔法を解除する。力を失ったけんだまが地面に落ちるのを見ると、手首を軽く振り消したのち、もう一度手元に呼び直す]
(234) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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あ、 ………、ぐ
[腔内にころん、とふたっつ放り込み、飲み込む。 つっかえかけた感覚に、ちょっと眉を寄せた。]
上総くん……
[>>222アタシの伝言をつたえてくれた上総くんに、 自然に表情は和らぎ、しかし眉根を寄せた。]
上総くん、それだけじゃない……。 あいつらに引き込まれるかもしれないの。 だから、そうなったら………晩くんが、 …
[晩くんは、魔女になると“あの顔”なのか。 それとも……マク=ドナールドで過ごしてた時の晩くんの笑顔はまがい物で、]
ううん… そんなことないわ。
[ぶるぶる、と首を横に振る。]
(+52) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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………さあ、何も聞いてないからわかんねェ。
[>>220もう、彼はここには居ないのだから。 無表情のまま、肩をひょいと竦める。
ヴァレリー。前にもその名を聞いた気がする。 もしかしてあの黒服がヴァレリーという名なのだろうか。 それならば、もう会った後だけれど。]
あ、そ。まあ、この教室なんもねーしな。
[見える位置に置いてあるのは、描き途中の自分の絵だけ。 一度美術室に視線をやってから、彼に視線を戻す。 けれど、目はあわせないように。]
(235) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[あとは野となれ山となれ。 わ゛ー!とかに゛ゃーとか叫びながら、そこそこの距離を開けてワイヤーを振る。 一つ目小僧の目をぺしんと弾けば、じろりとその目はレイスを睨む。]
こ っちみんなばか !!
[リディヤが言うには箱の中にさえ入れられれば良いらしいが>>229 いかんせん、お化けを前にレイスは冷静で戦えてなかった。 塗り壁のようなものは硬すぎて攻撃が効かないし、小豆洗いには小豆で攻撃される。 小豆の小さな弾は銃弾のようにレイスの腕や足を掠めていく。
4分くらい奮闘しただろうか。 6匹の敵が、飛び掛ってきた]
(236) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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かちゅー、しゃ。
[>>221確か春辺が、そんな名前を名乗ってた。 左手の指先が、包帯の入ったポケットを上からなぞる。]
看護師、 の方なら、こっちに移動する時に会った。 でもこっち来てからは見てねーし、どこに行くかも聞いてない。
[首をふるりと横に振る。 ゴシック系の服を身に着けたヤツは、 港付近で見かけた魔女がそれっぽかったと思ったが。
どちらにせよ、今は見かけていないのだから、 力になれることもない。]
(237) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* たった4分で全部が!
(-198) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* あまりにもネタを拾っていただけたのがたまらなかったのでついレスる……! まさか理事長自ら「よくぞ現れたな見習い魔女よ!」をやってくださるとは……!(笑)
(-199) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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アレクセイってヤツも、見てねーな。
[付け足された名に、僅かに眉を寄せる。 彼は人狼を探しているのではない、知り合いを探しているのだ。
過剰に反応してしまえば、なにかあると言っているようなもの。 そう自分に言い聞かせれば、表情の変化はその程度で収まった。]
(-200) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* 待て、6匹じゃ計算あわへん、さっき吸い込んだ
(-201) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* そうして、アレクセイ役立たず宣言!
今日の吊り……レイスさん(金)
攻撃が通らないよ! やったねアレクセイちゃん!!
(-202) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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うん、お揃いだね……って喜んでる場合じゃない。 無理しちゃダメ。 ……ほら、ジェム、使って。
[チャリ、と手持ちを2つ渡す さすがに無理矢理口に入れる訳にもいかない]
[――決定的に矛盾している気がする 魔女見習いを落とさねばならない、人狼の立場と 友人と共に魔女になりたい、自分の気持ち]
一旦中に入ろう。 教室なら椅子とかあるし。
[自分も手持ちの内、2つを吸収させ、魔力を回復させる とりあえず、おちついてから――]
(238) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* 襲撃が ヴァレリーさんだと なお辛い (アレクセイ心の俳句)
(-203) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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ナタリーは、何処かで大きな音>>218が聞こえて、ビクッとなったり。
2013/08/29(Thu) 01時半頃
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わ゛ーーーー!!
[舐められたのか、意外と気が短いのか。 お化けたちはこぞってこちらに向かってくる。
こちらに一気に向かわれたので、レイスはそのまま背を向けて逃げる。]
こ これで いいか!?
[箱を持っていたリディヤに、後は期待するだけ]
(239) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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力になれなくて悪いな、案外校舎内に居たりすんじゃねーの。
[中央地区が範囲なのならば。
そう付け加えて、話を切り上げようとする。 自分が涼宮を探していた事を知っている彼とは、 あまり話を長引かせたくない。嘘をつくのは苦手だから。
鎌を握る右手は落ち着き無く、時折指先がぱらりと動く。 早く彼と離れたほうがいい、その焦りから。]
……… あー。またかわった。
[>>#4植物が消えたと思えば、今度は瞬く星。 植物よかはこっちのがマシだと、綺麗な夜空に思わず頬を緩める**]
(240) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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レイスさん頑張って!
[レイスがワイヤーをつかってお化けと格闘している 6匹はさすがに多いとみてかなり苦戦してる様子だ]
こっち!こっちへ
[追いかけられているのを見れば声をあげてレイスに合図する レイスが気づいてこちら側まで逃げてくれば 箱を信じてレイスとお化けの間に立ちふさがって]
お前たちはこっちよ 魔女に仇名すディアボロスは 永遠に箱に閉じ込められるといいわ!
[金色の箱が開くとぐるぐるとらせんをかいて 4匹のお化けたちが箱の中へを吸い込まれていった]
(241) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* 一気にヘタレ大将に!
(-204) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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あぁ………、なんて、儘ならないのかしら。
[こんなに近くに居るのに。 危機を伝えることができない。
悔しさに、涙が零れた**]
(+53) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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あぁ、生徒で遊んでしまいました。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ありがと、アレクセイwwwwwwwwwwwwwwww まさか返ってくるとは思わなかったwwww
大丈夫、こっそりこれも試練に加点してあげるからwwwwwwwwwww
(-205) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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『とりあえず落ち着けって。それ渡してー… こっちでもカチューシャ捜しに行った方がいいかもなァ。』
う、うん、解った、捜しに行くから
[ディアボロスを叩き潰す事には徐々に慣れつつあっても、 人が傷付く姿を見るのには慣れるはずがなく。
完全に落ち着きを失ったオリガは慌てて2人の傍に駆け寄り、 小さなハンドベルをずい、と差し出した。]
[丁度同じ頃合で、そう遠くはないだろう場所で轟音が 響いた>>218のもまた、気掛かりのひとつとなる。]
(242) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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…待ておいテメェ。 怪我。してんじゃねェか。診せろ。
[答え>>222を待つ間によくよく見れば、消耗しているためか>>115治しきれていない傷が伺えた。 今度はこちらから、歩を進める。 すぐにでも逃げ出そうとされるのでなければ、包帯を巻いて治療するところだったが、さて**]
(243) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* お話したそうなので、オリガは離脱するのだよ! あちこちの人狼さんにも接触してみたいけれど、会えるかな?
(-206) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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/* >>242 どっちに渡したんだ。 どう考えても、私に渡されても、ゼノビアに渡すのだが。
(-207) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[そういう者がいる、と>>*14回答を貰う ――また、一つ知らなかった事を知れた]
……『貴方達のいいようにできる獣ではない』? んーと…いいようにするとか、そんな事考えてる?
[仲間になってくれればいいな、と ただそれだけの、軽い気持ちだった]
そのまま眠らせておいた方が良いのかな。
[そんな事を思うのは試練中に友人に会ったせいだろうか]
起こすかどうかの決断は、2人に任せるね。 私は、まだ、そういう決意が出来てないから。
[目前の2人を見ながら、心はぐらりぐらり、と]
(*18) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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そっか。
[目撃証言に期待して問いかけた事柄ではなかったから、 大した収穫が得られなくても、気にする風もなく頷く。>>237
ここまで会えていないということは、案外他の面々は 固まって行動しているものなのだろうか。]
カチューシャはまぁ、怪我人が現れれば どこからか駆けつけるからいつか会えるだろうし。
[ひょっとしてあの破壊音が彼女のパンチ音だったりは。 いやいくらなんでもそこまでは、と頭の内で想像を追い払う。]
(244) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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目覚めさせたら目覚めさせたで、面倒そうだなァ。
[>>*13>>*14特に、向こうは自分に恨みでも抱いていそうだ。 それをチャラに出来るわけでもあるまい。]
どうするか、考えたほうが良いな。 下手に目覚めさせて俺達にまでとばっちりがくンのは避けたい。
[こうして自分達のように協力関係を築けるのか。 話を聞くに、まずそれさえも難しそうであると。
少なくとも、属性の相性が悪いらしいアレクセイを、 あの黒服へと向かわせるのは良くないだろう。 となれば――自分か、ナタリーか。
顔も合わせるのが恐ろしいものだが、 そのうち対峙することになりそうだと、ため息をひとつ**]
(*19) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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/* リディヤが取りこぼした2匹の内1匹は2 1.サーシャ 2.リディヤ 3.レイス を攻撃
(-208) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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答えてくれてありがとう。 それから……その服の汚れ、変身し直せばとれるよ?
君が人狼じゃないなら、誤解を招く元になりかねない。 …………単なるお節介だけど。
[逸らされる視線。僅かに滲む警戒。打ち切られる会話。 もしかするとこちらが優位をとれる土の魔女なのか、 理由はまた別にあるのか。
どちらにせよ同行などは申し出てこないと確信し、ひらりと手を振る。 全体的に黒に近い色彩、その姿が夜に紛れるまで時間はかからない。]
(245) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[>>241声のする方へと逃げ込んだ後、 リディヤが箱を構えてディアボロスを吸い込んでいく。 残ったのは2匹。そのうちの1匹は、卵を生み出した虫だった>>112]
あいつ・・・!
[相手が虫なら怖くはないと、ワイヤーでその体を断つ。 どうやら産むだけに特化したのか、簡単にそれは霧散した。]
(246) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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―廊下・理事長室前―
[廊下に出た直後、唐突に目の前がくらりと揺れた]
……っ、?
[奇妙な浮遊感に、壁に手を付き、半ばもたれかかるようにしながら項垂れる。 あぁ、これはまずい、と直感した。
フィールドが変わった。 植物達の息吹は既に無く、冴えざえとした星光が辺りを満たしている]
(247) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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あの、あの私、カチューシャさんを捜しに行きます、 なので、これを持ってて下さい。
もしも、呼びに行っている間にまたディアボロスが出て 危なくなったら…鳴らして下さい。
[敢えて遭遇するものに「人狼」を加えずに、 ベルを押し付けていた。]
[ゼノビア達が受け取るにせよ受け取らないにせよ、 2-Hの教室からは離れる心積もりである。]
(248) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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しま、った。
『うわー、ヤバい属性の時間が来たぁ!!』
[アレクセイの呻きと、ラースカの悲鳴が重なる。 どうやら、アレクセイにとって尤も望ましくない属性が、ここから先のフィールドを支配するようだ。
今ヴァレリーに遭遇すれば、碌に太刀打ちできないまま狩られておしまいだろう。 彼でなくとも、金属性の魔女に遭遇するのは拙い。
響き渡る轟音>>218に、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた**]
(249) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[>>246残ったのは一反木綿のお化け レイスとリディアを交互に見量り 弱そうだと判断したのかリディアを捕まえようと しゅるしゅると飛んできたところを箱へと吸い込む]
妖怪退治終了ですね
[ほっとしてレイスとサーシャを振り返る サーシャさんは大丈夫だっただろうか…**]
(250) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[木々が無くなる変わりに、きらり、と星が輝き始める 寒さ、暑さ、土、木とくれば――金属性?]
ええと、オリガさん。 その人を探しに行くにしても一人じゃ危なくない?
[かといってゼノビアを放置するのも危ない ハンドベルは一応受け取り、そのままゼノビアへ渡す ジェムと共に、無理矢理にでも受け取らせるつもり]
ほら、ゼノビアは椅子に座って。 ええと、落ちたジェムあるよね。
[剣は9体だったか その数と同じ数のジェムが落ちていて ひょいひょいと集め、3つずつ割る]
今回は完全に共闘だから3つずつで問題ないよね。
[オリガにも渡して、ゼノビアにも3つ握らせる]
(251) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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……ナースコール、有難う。 暫くの間は此処に居るつもりだから。 もし行くなら、充分気をつけて。
[魔力は半分くらいか 3つのジェムはそのまま吸収させ、魔力の回復にあてる]
(252) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[最後に残った敵は、リディヤの方へと向かうが、 あっけなく箱へと吸い込まれていった>>250]
・・・とりあえず、これで、おわりか?
[妖怪退治終了の言葉に、レイスはその場にへたりこむ。 苦手なものに出会った所為か、気力はごっそり持っていかれたようだ。 ミニジェム3個を使って魔力を補充。]
ここは危険だから早く行こう・・・。 サーシャさん、動けそう?
[サーシャの様子はどうだろうか。 ジェムを使っても怪我が回復しないのなら>>230、 その身を背負って行くことも*辞さない*]
(253) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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でも、怪我…。
『ああ、そーね。木の気配が消えた代わりに 金フェスティバルの開催だーな。一応気をつけな。』
念のために診てもらった方がいいと思うんです! 私なら大丈夫、声がありますから…えと、なので、
行って来ます!お2人もどうか気をつけて!!
[ナースコールはゼノビアの手に握られたか。 自分の手から離れたそれの行く先をしっかりと見守り、 安心したように姿勢を正して一礼。 代わりに分けてもらったミニジェムを握り締めて。
そうと決まれば、と廊下を駆けて行った。 怪我人在る所にカチューシャ在り。だから11の辺りにも きっと居るのではないかと思って。]
(254) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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/* うん?もしかしてアレクセイと戦う系?
じさつしようとおもっていたなどと。 やりたいこと ・変身解除 ・ベルナルトに会う ・カチューシャに会う
(-209) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[まだ頭の中に先程の爆砕音の響きが残ってしまっている。 いくらなんでも引きずりすぎだと思った矢先、グリムが舌打ちした。]
『フィーバータイムは終わりみたいだぞ、ソーヤ。
金の魔女に目ェつけられたら、迷わず魔法使って逃げろ。 ……もっとも、今までよりも機動力は落ちちまうがな。』
[窓を開けて外を眺めると、あんなに繁殖していた植物たちが 跡形もなく消え去っている。上空には降り注ぐ星々。 風景だけなら今までで一番美しいはずなのに、胸騒ぎしか覚えない。]
空気がおいしくない…。 …………ちょ、これも地味に元気なくなってる。
[頭の犬耳も、いくら手で整えようとしても元気なくぺたり垂れたまま**]
(255) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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/* >>+14 とか出来るわけないよな
(-210) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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─ 道中 ─
・・・・。
[きょろきょろ]
・・・・・・・。
[きょろきょろ]
『ドウシタノ?』
[樹海が無くなり、幾筋もの星が流れる空は美しい。 星光が照らすこの場に、レイスはせわしなく視線を移ろわせる]
・・・いや、なんか。
こえ? が。
(256) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[レイスの耳には、不明瞭ではあるが ここにはいない筈の人物の声が聞こえていた。]
焦ってたり、怒ったり、落ち込んだり。 誰かと話してる・・・時もあるんだけど、相手の声は聞こえないし。
あの蝶だ。
[あの「白く光る蝶」>>4を視てから、ずっとだ。]
『フーン。デモ、私ニハ聞コエナイシ、蝶モ見テナイヨ』
・・・・泣いてる。
[>>+53はっきりとした泣き声は聞こえないのに。 それでも、何故だかそう*感じた*]
(257) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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/* まちがえた。はずかしい。 白く輝く蝶って言ってた。恥ずかしい。
(-211) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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/* 今人狼COをするべきか それとも……ねぇ。
まぁ、人狼COして、GJ出すのも一つだと思ってますのが。
(-212) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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『オリガ、お前もジェム使っとけって。絶対無理すんな。 お前はその色どーりのあまあまのおこちゃまだからよ。 襲われても逃げね!とかそんな事すんじゃねーぞ、いいな。』
なによそれ。
『まっしろおくるみ、みずいろおべべ。 だーれかさんの、おもいでばなしー…ってな。』
…何かの歌? っていうか、子供扱いならまだしも赤ちゃん扱いは 流石に酷くない?
『酷くねーな!』
[今ひとつ意味の繋がらない会話を交わしながら職員室を目指す。 傍目から解り易い看護師の姿は何処に在るのやら。**]
(258) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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うん、行ってらっしゃい。 気を付けてね。
[オリガが教室を離れるのを見送れば 2-Hの教室には、2人だけ 廊下側の窓から、外の星空を見る]
……ね、花ちゃん。
[本名を呼ぶのは、2人だから、という理由もあるが どうしようか、どうすればいい――?]
私が“人狼”だ、って言ったらどうする?
[振り返る事が出来なかったのは 顔を見て話すのが、怖かったから**]
(259) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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―1年前―
[水晶は古風とは好むものだと言った。 刃は在り方、本質だと答えた。]
なら、この少年は古いやり方の中で生きる事が普通、とするのが妥当かしら。 日本家屋の家で、華族の末裔で。
あぁ、そうなると、晩くんにお願いしている中世貴族との対比が面白い事になってくるわ。 時代も国も違うのに、相容れる点がある。
互いに認める所が出てくる。――…ね、何か面白い展開になりそうじゃない?
[手を打ち、意見を求めようと振り返る。]
(-213) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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[上下し隣へと無心で本の背表紙に注がれる彼の視線を遮るような無粋な真似はしない。何を考えたか、苦い表情にアラと首を傾げ図星かと口元に手を当てた。 趣味と聞いてアニメか何かの類かと思ったのは一瞬。]
かの『白樺』の――始めも、衝動なのよ。
ね、大丈夫。 うちの寮の大食いさんがどんな趣味に走っていても、何か訴えたいものが、突き動かされる衝動があるのなら。
書き続ける事にこそ、意味があるのだし。 映画と違って言葉だけが全てだから……あぁ、続きが気になる?
[腕を組み直し、雑誌の創刊、そこに集まった文士へと話は広がる。 水晶の顔は楽しげで。きっと、役を通して刃自身も何か変わってくれるのではないかという期待に微笑む。**]
(-214) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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―回想・南地区―
[原稿用紙は白のままとは。つまり。 1年前のある日、資料館の奥で過ごしたような時間すらもう訪れないのだということ。 あれは、血ではないか。 アレクセイの左上腕、不自然な染みがあった事をぼんやりと思い出す。>>59
消え入る囁きは、先の沈黙の答えを裏付けるに等しい。]
……はぁ。
[ヴァレリーの沈黙は何を意味しているのだろうか。>>77 人狼同士であれば、何故対峙しあう?
木の枝へ飛び移る彼を見上げ、抗議の声を上げるも沈黙は続き。 やがて木の葉の合間に身を滑らせて消えてしまう。>>78]
(260) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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――ー卑怯よ! 黙っていても何か伝わるとでも、思っているの?
……全く、私を何だと思っているのよ……。
[過る疑念は、「沈黙と逃亡」の選択をした2人に向けられる。 仲間割れ、なのだろうか。 そうだとしても、互いに益になるだろう口封じすらせず、結果メリッサの身は自由。]
あ、カチューシャが気にしてたから 言わなく ちゃ。
[『人狼が襲っているわけではなかった』と――言ってしまったら…**]
(261) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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―1年前―
[先輩と短く呼ばれ、続く問いまでに幾らかの間があった。]
……勿論、在るわ。だって生きているのだもの。 ちゃんと名前で区別されているわ。
そう……、ある映画監督がこう言っていた。 我々は人生という台本の中に居る出演者に過ぎない――って。
シナリオ通りだと面白くないから、時にはアドリブを入れたりもするし、 失敗することもある。
役には肩書きも必要で、例えば「男子高校生、玲城晩」、「御曹司、玲城晩」、「中世貴族に挑戦中、玲城晩」…とか。肩書きによって色々と思考も変わってくるものだけど。
じゃあ、それらの肩書きが無くなった時。
(-215) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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貴方は…玲城晩は、貴方だけの台本で―――…
[メイク直しが終わっても。顔を覗き込んだままで居た。じっと。 動かぬ手に疑問を持ったのだろう、終わりかと問う声に身を離し謝る。 続く話はいつしか他愛のないものへと変わり。
核心に触れられなかったと嘆くは、撮影の後になってから。**]
(-216) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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―1年前―
ねぇ、そこの少年。映画に出るつもりはなぁい? このこと、黙っていてあげるから。
[寮の窓枠に肘を置き、野球ボールをえいと投げ返してやる。 割れた窓ガラスの破片が床に散らばり、光が反射してキレイといえばキレイだった。]
例えば、プールの幽霊と交流を深めてしまった小学生の役とか。
[赤い機体のロボットを抱いて思い出したのは、何故かそんなこと。**]
(262) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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―現在・高等部廊下―
あ、ら…?
[建物の中、植物が数を減らしていく。窓の外をふと見れば星が幾つも幾つも流れていた。落ちたジェムを拾おうとグレートから身を離す。]
火の属性と土の属性って、案外中が良いのかしら? 互いに干渉しあわないし。
[思わず合体技と口走っていたが、成功に表情が緩む。 拾いあげたジェムを3つ、掌に乗せてあげて。 1個、良いかしら? と4つめは指先に在るまま。]
…ねぇ。貴方はもう、『人狼』を見つけた?
私は――見つけた かも、知れない。
[断言はせず。答えを待つ。**]
(263) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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[邪魔をしないと言ったら――驚き凝視するのだろうか。
彼は。]
…ねぇ。貴方が本当に「人狼」なら、妹さんは―――どうなっているの?
[初めの願いも妹の為であったと思うからこそ。
――人狼は人の魂を喰らう。
契約者の説明を思いだし、両肩を手で抑えた。**]
(-217) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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―1年前―
[窓の外を鳥が飛んでいた。鳥の群れが飛んでいた。 ぼんやりと眺めていると伊間山の向こうに消えた。
西空は丸く陽が落ち茜色に染まり。 東空は薄く月が昇り藍色に染まり。
窓を開けた。 棚引く白雲に色が集まる。 高原から吹く爽やかで澄んだ空気を肺いっぱいに満たす。]
――…私の好きな、この島の景色だわ。
[次の映画は群集劇にしよう。 すんなりと新作の案が浮かんだ。燃え上がった情熱は容易く消えぬ。
翌朝。朝告鳥が啼く前に、水晶はプロットを書き終えた。**]
(264) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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―1年前―>>2:147
良かった。酷くなくて。 ここから寮に帰るのも一苦労だから。
もしもの時は、その背中を貸してくれるかしら?
[小さく笑ったのも束の間。 不慮の「事故」もあれば、原因のはっきりした「事故」もある。 過失だと彼は言うが。
陽光が強いから、出来る影も濃い。 処置を行う彼の表情は伺えない。]
(ねぇ。それって。 ――自分のせいにしているだけじゃないの?)
[開きかけた唇は言葉を探し――噤む。**]
(265) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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……痛い、わ。
[何が、とは言わず。**]
(-218) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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―1年前―>>2:148
そ、少年役。男の子。…え? 悲しい?
[確かめる楪に頷き返し。嘆く理由に思い付いたのは数秒経ってから。]
違っ! 楪ちゃんの雰囲気を見て、女の子よりも男の子にしたのよ! その、抵抗があるのなら女の子役に変えられるけれど……。
[決して体型だけで決めた訳ではないと主張する。 多少の考慮があるとはいえ…それが全てではないと。
男子高校生の夏服が良く似合いそうだと思ってのキャスティング。 受け入れられないのなら仕方がない。]
(266) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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[柔らかな風が窓から届く。ふわり、楪の前髪を擽り。 左の眼帯の、端から見える傷が痛ましい。 女の子になら余計、傷の理由を尋ね難い。]
……でね、話の続きだけれど、この子が何故転校してきたか知りたくない?
[寧ろ性別よりも一番大事なところなのだと、ずいと迫った。**]
(267) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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視えるのよ――。眼帯で隠した左目で、視えてしまうの。
[一歩近寄り声を潜める。]
何が視えると思う?
死ぬ時期? それとも、死そのものかしら。 過去? 未来? 隠したい本音?
(-219) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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楪ちゃん。 あなたなら、何を視たい?
[指先がなぞろうとするのは帯紐の。 じと見るのは眼帯の。外せはしないその奥の――**]
(-220) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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/* えーと。狼は「首無し」「仔狼」「白狼」「半狼⇒人狼」と4人居て。
5つの墓下行の方法がある、と。 これは色々考えもの。
・病人による「無能」 ・賞金稼ぎによる「道連れ」 ・魔女による「毒殺」 ・首無し騎士による「襲撃」 ・ランダム結果による「吊り」
(-222) 2013/08/29(Thu) 04時頃
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おう!やったぜー!
[きゃっきゃと喜んで抱きついてきたメリッサ>>225。 抱きついてきた姿のキョリがすごく近くて、 ちょっと戸惑ってしまうくらい、柔らかくて]
・・・へへん。すげーなオレたち!
[それでいて、とても優しい感じがくすぐったくて]
(268) 2013/08/29(Thu) 06時半頃
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─1年前─
・・・・・・はい・・・。
[優雅に窓枠に肘をつく姿。 じゃんけんで負けたオレは、ボールを拾う役になって。 怒られるかと思えば、なんか不思議な事を言いだされた。 しゅんとした声で、ちょっと悩んでYESを答えたオレ。
それを誰かに言うのは躊躇われたから、 友達にも内緒にしてオレは映画に出演する事にした。
さっ、とそんな事を思い出した。なんでこのタイミングに? すごく不思議だったけれど、楽しい思い出の始まりの一幕]
(269) 2013/08/29(Thu) 06時半頃
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/* 朝の一撃。
夕べは物凄くぐだぐだにしてしまったような…! ゼノビアさんの機転のおかげでその場を離れられたけれど、 もっと早く離れる方法もあったかも知れないなあ。
今日一日でお2人がゆっくりとお話出来たらいいけれども、 遅すぎた!とかないかな、大丈夫かな。
(-223) 2013/08/29(Thu) 08時頃
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『鬼姐の目にも涙か?』
うるさいわよ…… リディアちゃんに言われる分なら、可愛いから許すけど ……あんたに鬼姐なんて言われたくないわ。
[ぐずぐずと泣き出しそうになるのを耐えるように唇を噛み。 溢れた涙を乱雑に拭ってしまう。]
まって、また喋ってる
[>>*18>>*19人狼たちの密談。 その内容を聞いて、雲向きが変わって来た事に気づく。]
晩くんを目覚めさせない、でくれるかも…知れない でも、晩くんを邪魔に見てるのは、代わりないわよね。
(+54) 2013/08/29(Thu) 08時頃
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/* とりあえず職員室がどんだけの規模なのかちとわからないので 昼間の間に考えて…どうしてもわからなんだら夕方までには メモで聞いてみようか。 幼・初・中・高・大全部の教職員が居る所なんじゃろか。
(-224) 2013/08/29(Thu) 08時頃
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やっぱり奇跡を待つしかないのかしら…… でも、今のアタシは戻せないってあの女言ってたわ。
………どうしたら、奇跡って起こるのかな。
『待っているだけではどうにもならんのは確かだ。 少なくとも「この二人」は貴様の聲を聞くことはできぬ。』
この二人…?
『聞き耳を立てている … というより、 貴様の聲を拾っている者がおるようだ。 こちら側に来てから、吾輩は何かの気配をずっと感じている。 恐らく、舞台の下を見聞きできる魔女が居るのでは無かろうか』
その子にも人狼たちの声って聞こえないのかしら?
『さてな、わからん。』
(+55) 2013/08/29(Thu) 08時頃
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(いいわ、そういう魔女が居るなら探してみせる。) (とりあえず学園内を見て回りましょ。)
[晩くんの手にそっと手を伸ばす。 その手は触れ合うことなく、簡単にすり抜けていった。]
『貴様の為そうとしているのは、 言うなればこの試練の「カンニング」だぞ。 今の貴様は舞台に立っていないのだから。
それを解っているな?』
[場合によっては、奇跡の目すら摘むことになりえると。 ピトフーイの言いたいことは、それだ。]
(構わないわ……、アタシの願いはきっと、晩くんと同じなのよ)
[晩くんに願いを叶えさせることが、アタシの願いの成就に繋がる。 たとえ、…たとえこの試練の記憶がなくなってしまったとしても、 マク=ドナールドで彼と過ごした記憶までが消えるわけじゃない。]
(+56) 2013/08/29(Thu) 08時半頃
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[かなり密な小声でこそあるが、 チドリくんはアタシとピトフーイの話を聞いていたのだろうか。]
とりあえず、下に降りるわ。 ねぇお願い、名前の知らない貴方、
もしも、アタシの聲が聞こえるなら…………
[ アタシの聲を、届けてほしい。 ]
[晩くんと上総くんから離れ、向かう足は階下へ。 向かう先は6**]
(+57) 2013/08/29(Thu) 08時半頃
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―屋上で―
[案内に徹していた見習いが口を開く]
不正したら罰があるかも
いいの、それで?
[別に止めるわけでもなく、それだけ投げかけた**]
(@53) 2013/08/29(Thu) 08時半頃
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─校舎・階段─
あ・・
[身を離されればちょっと残念そう。 そうして、ふと零した属性に関する台詞に]
なるほどなー、ためになるぜ。
[子供特有の、わかってない「なるほど」が炸裂しました]
・・・じんろー。みんなの敵だっけ? まだ、オレは知らないぜ?
悪の女幹部なら知ってるけど・・・
[そうして、問われればきょとんと答える。 あの女幹部が敵なのかと聞かれれば、ちょっとギモンだからだ]
(270) 2013/08/29(Thu) 08時半頃
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/* 知らんとこで縁故が。 ラビとは撮影が同じ、と。
(-225) 2013/08/29(Thu) 08時半頃
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…………大、丈夫。ジェムなら、まだある『貰っときなよ。魔力も消費したし……傷が深い。』
……ありがと
[廊下に蹲っていたところでナタリーの手を借り、戦闘の終わった教室に入る>>238渡されたジェムを受け取り、礼をのべる>>251]
『ゆっくり、一つずつ食べて』
ん……。
[杖にしていたけんだまを消滅させると椅子に座る。
……また足を引っ張っている]
(271) 2013/08/29(Thu) 09時頃
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ジェム結構分け合うよね。 その辺、ナチュラルに独り占めするような悪党やってみたいかも。
(-226) 2013/08/29(Thu) 09時頃
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―少し前・屋上>>@53―
[やはり聞こえていたようだ。]
………罰が怖くて、 人狼連中相手にスパイなんかできるもんですか。
[尤も、望んで紛れこんでいた訳じゃないが。 踵をかえして階段を下りる様が、チドリくんの確認に対して答えを重ねることになったのだろうか*]
(+58) 2013/08/29(Thu) 09時頃
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―美術室へ― 『ふむ。罰を覚悟で行動するつもりなら我輩は何も言わぬぞ。
嗚、もう一つ貴様に悪い知らせをしておこう。』
これ以上どんな…
『あのトランプの形状、恐らく晩の属性は金だ。此処までは解るな?』
? それが…
『魔女は他人のジェムを取り込むと、扱える魔法を増やす事が可能となる。まあ、自分の属性を増やす者もいるがな。 貴様のジェム「ロマネスク」はクレスト…、人狼の手渡った。 これがどういう事か解るか?貴様の属性は、「火」。「金」に対して頗る相性が良い。』
………ぁ、
[なんてこと――…**]
(+59) 2013/08/29(Thu) 09時頃
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ナースコール……? や、私はこんな怪我、寝てれば治る『寝るな死ぬぞ』
それより……校庭の木が枯れてきている。順番で考えれば次は多分、金……だと思う。
一人で呼びにいったらあなたが危ないよ。 [>>248押し付けられたベルを手で包みながら、オリガを止めようとする。
自分のせいでこれ以上誰かの身を危険に晒したくはない。]
(272) 2013/08/29(Thu) 09時頃
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もちもちたんや。 もちもちたんやろこれ。
(-227) 2013/08/29(Thu) 10時頃
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/* もふもふ感アップのうちにロランに会えなかったのは痛恨
(-228) 2013/08/29(Thu) 10時頃
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― 回想(契約者視点):砂嵐が起きていた頃 ―
[キリルにしばらく待っていよと告げ、私は交番を去っていった二人を探すため、そして南地区内で何が起きているのか確かめるため、外に出ていました。 砂塵の舞う、宙を飛びながら。
彼の能力の特性上、参加メンバーたちの行動や脱落者の発生など、全体の動向を彼にもある程度知ってもらう必要がありました。]
(273) 2013/08/29(Thu) 10時半頃
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[しかし、生憎砂嵐が酷く、他のメンバーの影が薄らと確認できる程度。 先に交番を飛び出した二人がどこへ向かっていたかまでは、残念ながら確認できませんでした。
他方に目を向けると――コンビニ周辺の雰囲気が、慌ただしいものとなっていました。 ディアボロスと戦う者もいれば、はぐれた人物を捜そうとどこかへ向かう者もいました。
そんな中、路地裏から叫び声が。]
(274) 2013/08/29(Thu) 10時半頃
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……行っちゃったね。
[静止の声もむなしく、一人駆け出して行ってしまうオリガ>>254をナタリーと二人で見送る。]
『今は回復に専念した方がいい。はい次のジェム』……ん。
[ジミニーの頭に乗ったジェムを摘まんで口に入れる。ナタリーに貰った5個のジェムを使い切るころには、少なくとも肩からの血は止まっていた。おそるおそる肩を上げようとして走る痛みに、少し顔をしかめる]
っ……『無理すんなって』
[一応自分の持ち分からももう一つ使おうか、と取りだそうとしたところで、傍らから声がかかる。]
(275) 2013/08/29(Thu) 10時半頃
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(す、すず、みや?)
[おそらく、他の参加メンバーの名前でしょう。 叫び声がした方向へと向かうと――
そこには、数人ほどのメンバーが。 聞き覚えのある声も聞こえましたが――
しばらくして、その声が、途絶えました。 そこで私は、脱落者の発生を悟りました]
(276) 2013/08/29(Thu) 11時頃
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[――キリルに、伝えなければ。
私は彼の待つ交番へと飛びました。 急がなければ。そして彼に知ってもらわなければ。
脱落者の発生も、あの二人を見失ったことも。]
― 回想:了 ―
(277) 2013/08/29(Thu) 11時頃
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……里枝?
[不意に、呼ばれ慣れた名前で声をかけられる>>259常になく固い声に顔を上げるが、
その表情は椅子に座ったこの位置からは、見えない。]
『……』
里枝が人狼だったら、私は――
[やはり不安なのだろうか? 質問の意図こそ掴めないが……それでも問いかけには考えるまでもなく即答する。]
(278) 2013/08/29(Thu) 11時頃
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/* 狼視点で殺したくない相手入りして更に守護もかかった ゼノビアさんだけど、消去法でも稼ぎゴールドか人犬なような…
クレスト白狼、ナタリー仔狼、アレクセイ首無? 上手くランダムで吊られる保証はないから、ナタリーのCOも 身内切りで自分襲撃からの能力発動を視野に入れたものかなー
でもアレクセイ予約時には首無埋まってたようなというメタがry
(-229) 2013/08/29(Thu) 11時頃
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― →現在軸(キリル視点):高等部校舎前 ―
[休息を終え、私はカフェテリアを出て、扉を閉めました。 高等部の場所は覚えている。確か、あの方角だ。 校舎へと向かっている最中、熱帯雨林が消えていっていました。 木々や草花が枯れ、朽ちていったのです。]
(人間や動物も、今を生きるものは全て、いずれ死を迎える。 植物も、「命」である以上、このようにして死を迎える。 しかし、その時までに草木がその葉を生い茂らせ、花々が咲き誇り、その命を存分に輝かせることができていたならば。 それは幸せな「生」を生きたことになり、幸せな「死」を迎えたことにもなるのだろう。)
[そんなことを考えながら、空に目をやりました]
(279) 2013/08/29(Thu) 11時頃
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/* うーん。 僕の認識では能力の一部とか武器にでもなんない限り 契約者のお仕事は魔女との対話やアドバイスぐらいで、 あんまり便利アイテムとは思ってないのです。
確かにwikiに禁止事項として書いてなければ様々な演出ができる 自由度の高さは魅力だとは思っていますが。 他人に見えない存在が魔女と離れて偵察もできたら、強すぎかな、と。
(-230) 2013/08/29(Thu) 11時頃
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――自分の願いをあきらめる。
『ゼノビア……』 え、だって里枝と戦うのは、無理。そこまでして叶えたい願いなんてない。
[何を当たり前のことを、とあきれたような声で背中に声をかける。彼女の向こうに見える窓には、金平糖の皿をひっくり返したような満天の星が瞬いている。]
だから里枝を襲う奴がいたら、それは全部……
(280) 2013/08/29(Thu) 11時半頃
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/* 直接指摘すると押し付けになりそうだけど、心の内に 留めておく気分にもなれなかったから灰にしまっておきます。
ここら辺の認識に僕と他参加者さんで乖離があるとわかれば 僕がぐちぐち言ってるだけなので今後のシリーズ参加ごと 検討しかねないですが、今は楽しむことを優先します。
(-231) 2013/08/29(Thu) 11時半頃
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/* あれだ。遅かれ早かれPC視点で陣営は割れるんだし、 要はエスパーしなくても物語は動かせるって言いたかったのです。 わからない情報があっても、生まれるすれ違いも楽しいです。
(-232) 2013/08/29(Thu) 11時半頃
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[ドゴォッ!]
……私の敵。
[教室の中心から湧き出てきた針金細工のような影を、左手一本で掴んだけんだまで叩き伏せる。耐久力のないタイプだったらしく、それだけで攻撃を受けたディアボロスは掻き消え、ジェムだけが残る。]
……構えて里枝。来る。
[もぞもぞと地面から湧き出る黒塗りの細長い人影は、残り7体]
(281) 2013/08/29(Thu) 11時半頃
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/* 裏切り陣営一人追加入りましたー
(-233) 2013/08/29(Thu) 11時半頃
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[夜空にきらめく星。その複数の小さな輝きが、空に線を描いていました。]
(――流れ星?そういえば、最近見ていないですね)
[幾多の流れ星を視界におさめた後、アルブムに告げられました。 場の属性が変わった、今度は金属性だと。 私の属性には強く影響しないが、人狼もいるかもしれないので注意せよと。
しばらく流れ星を見てから、夜空から視線を外して。 私は校舎へと足を踏み入れました。
強烈な音が響いてきたのは、その後。]**
(282) 2013/08/29(Thu) 11時半頃
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/* この村に入って以降、気がついたら「願い事は何ですか~♪ 叶えにくい事ですか~♪」と頭の中で歌っている私がいる。
だがこれ、よく考えたら元の歌詞は願い事じゃなくて探し物だな……!( どうして勝手に替え歌にしていたのだ私……ッ。
(-234) 2013/08/29(Thu) 11時半頃
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/* 没案
『大丈夫?自分でちゃんとできるか?』 大丈b……
……………(ハッ
……ナタリー、腕があがらないのであーんしてほしい。
人狼COが台無し!没!
(-235) 2013/08/29(Thu) 11時半頃
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/* 没案 2
『大丈夫?自分でちゃんとできるか?』 大丈b……
……………(ハッ
……ナタリー、腕があがらないので口移ししてほs(ry
(-236) 2013/08/29(Thu) 11時半頃
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/* 猛省。
(-237) 2013/08/29(Thu) 11時半頃
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― 回想・演劇部室での戦い ―
[>>+47 絶対この光景は忘れない。 死んでまで夢に見そうないろいろだった。
見ているだけで精神ダメージが6(0..100)x1入る]
[漢乙の一撃おそるべし]
(@54) 2013/08/29(Thu) 12時半頃
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― 回想・屋上にて ―
[男らしいマジカル・ナース(推定中身 春辺先輩) そして、逃げようとする紳士(確定中身 玲城先輩
ふわふわとその様子を眺める]
[人狼と戦うのがヴァレリーの選択なのは、演劇部で聞いた。 でも……]
ひとりじゃ、かてない。
(@55) 2013/08/29(Thu) 12時半頃
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[例え能力的には同じ条件でも、経験を上回る相手を倒そうと思えば。 まず一人では無理だと]
[だが、彼は人の協力を要請しない>>216 冷やかとも取れる眼差しで、目を細める]
[>>+50 三人一緒に、という脱落者の視線につられて空を見る。 彼がこの場にいれば、手と手を結ばせることもできただろうか。 詮なきことである]
あ、おかまいなく……。
[>>+51 多分それでもいける。そういう趣味か…!趣味なのか、と思いつつ、お目目を両手で隠すあれそれ]
(@56) 2013/08/29(Thu) 12時半頃
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[>>+53 悔しさに涙をこぼす彼に、言葉をかけない。 うっかりヒントをいってしまってはお手伝い失格である。 だが、その情報が、契約者から涼宮にいくのなら、どうしようもない。首をすくめるだけ]
[>>+58 一応警告はした、と手をあげる。 罰。それは最悪は不合格。そういう形ではあるが。 自分の願いよりも、誰かの願いが叶う為に最善を尽くす腹積もりならば、もはや止める気もなかった]
[>>+59 ただ、その累が他に及ばぬように。 つき従う変態契約者の安否を祈るだけである]
(@57) 2013/08/29(Thu) 12時半頃
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― 美術室へ ―
[>>+59 追い打ちをかけるような言葉に、ちょっとだけの慰めを]
ジェムをひろったひとの、性格による。 ジェムはジェム。単なる力のもと。 そうとしか、みなさずに。前の持ち主と似た魔法を望むとは、限ら、ない。
経験、記憶のしっかりある人狼なら。 自分が使いやすい魔法を選択するかもしれない。
[……だが、その場でちゃんと臨機応変に最善を選べる人狼なら。 狩りたい相手に効果的な魔法を用意するだろう。
彼のジェムで、彼の大事な人が■される。 こんな悪い予感なんて、あたらなければいいと思う**]
(@58) 2013/08/29(Thu) 12時半頃
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―少し前・屋上>>@56―
いや、やんないわよ?! でも体内に入れるって言ったら普通…
チドリくんが魔女じゃなくて残念だわ
『おい貴様なにかんがえt』
冗談よ、じょーだん。 流石のアタシだって見境なく人様のお尻にアレなんかしないわ
[というかガードが固いのでタッチすらさせてくれそうにないわ。*]
(+60) 2013/08/29(Thu) 13時頃
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―今・美術室への道すがら>>@58―
…じゃあ、他の属性を強化する可能性あるわね。 クレストは…あれ……影って何属性なのかしら。
…全体の弱点を補える魔法を覚える可能性もあるわよね。 アレクセイは風を使えるし、属性は木かしら。
『貴様の魔法が一見すると火だと解りにくいように、クレストも対峙せん限りは解りにくいが、恐らくは土なのだろうな。』
ナタリーが解らないのよね…。そもそもどの娘がナタリーかすら。
[そんな会話をしている内に美術室に到着しただろうか**]
(+61) 2013/08/29(Thu) 13時頃
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……慰めてくれてありがとね。
[可能性の提示。 恐らくは、アタシの嫌な予感を緩和させる為のもの、なんだろう。]
大丈夫、きっと晩くんなら…
[そう希望をもたなければ、やりきれない**]
(-238) 2013/08/29(Thu) 13時頃
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/* 火の魔法を何にするかで悩むアカウント お茶会かニセウミガメのスープか…
(-239) 2013/08/29(Thu) 13時半頃
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『ソーヤ。あのアリスもどきとの会話で、お前“演技”してたろ。』
…………まぁね。 演技っていえるほどでは、ないけど。
[犬耳をどうにかするのは諦めたところでグリムに問われた内容に、 静かに頷き肯定する。演技ではなく、ただ態度から消しただけだ。 あの魔女の神経を逆撫でしかねない、疑いを滲ませた感情を。]
『…あの様子じゃ、カマ野郎ももうここにいるのかわかんねえな。』
ん? ベルナルトさんは、ただの見習いじゃない可能性が高いんだろ。
(283) 2013/08/29(Thu) 13時半頃
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じゃああいつは僕たちの側ってことにならないかな、その、
[アリスの魔女が彼を手にかけていたとしたら。 続こうとした言葉を口に出すのは、やはり躊躇われる。]
『仲間割れって発想はねえのか。 売られそうになって口封じようとしたって話でも、筋は通んだろ。』
…………あ。
[頭から完全に抜けていた。詰めが甘いと詰られる。]
(284) 2013/08/29(Thu) 13時半頃
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/* 今回割と協力関係があるようにみえるから、レイスは誰が倒すのかなー。 ジェム二つ持ってるから吊りも襲撃も誰かに任せるつもり。 と言いつつ、隙あらば突撃する気はある。
(-240) 2013/08/29(Thu) 13時半頃
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『人狼共が潰しあってくれりゃあ、清々するんだが。 そう楽な方に事が進むとも思えねえしな。 お前もどうせ、まだ決め付けるのは早いーとか言うだろうし?』
う。 あの魔女は簡単に味方と思わないでおく。それだけじゃだめかな…?
[読まれていた。] ベルナルトさんはどうなったのか、あの人が言ってたことは当たってそうか。
…どっちかだけでもわかれば、もうちょっと 頭の中がはっきりするはず。なんだけど。
[そう言いつつも。 結果によっては、更に悩む未来も大いにありうる。 これだから考える作業は苦手。
その間にも足が向かう先は、あの爆音が聞こえた方角。]
(285) 2013/08/29(Thu) 14時頃
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― →階段 ―
『本調子じゃねえのに、なんで明らかに 戦闘起こってるとこ行きたがるんだか…』
[カチューシャなら騒ぎの中心部にいても不思議ではなさそう、 理由は殆どそれだけだったりするのだけど。 念のため、足音は極力立てないようにして近づいていき。]
…………ロボ?
[聞き覚えのある女性の声よりも駆動音に反応してしまった。 漏れた声は彼らに聞こえてもおかしくない距離にいるが、 さて気づかれただろうか**]
(286) 2013/08/29(Thu) 14時頃
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―廊下・理事長室前―
[最初の目眩さえやり過ごせば、あとは調子も幾分かだが落ち着いた。 だるい感覚は付きまとうが、それでも壁に寄りかかる必要はなくなる]
『今の音、何だったんだろうねぇ……。様子見に行く? それとも逃げる?』
[そわそわと落ち着かなげなラースカが、不安を露にじっとアレクセイを見据えた。 彼も妙に逃げ腰なのは、金気の満ちた空間に苦手意識があるからなのかもしれない]
さて、どうしたものだろうね……。
[気にはなる。 万が一、戦っているのが仲間であるのなら駆けつけるべきだろう。 迷うふりをして目を伏せて、仲間へと意識を伸ばす]
(287) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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……一応、念の為に確認しよう。 それぞれ、今どこで何をしているんだい?
[知らない内に仲間が消えていました、なんて笑い話にもならない。 安否を確認する問いを投げて、間を開けずに続ける]
私は理事長室の前、だな。 フィールドの属性変化で、少々しんどい。 金属性の魔女には手が出せないと思ってくれた方が確実だよ。
[どれほど邪魔な相手が現れようとも、相手次第では手も足も出ない。 正直に打ち明けたのは、情報の共有のため。 聲がまだベルナルトの耳に届いている事も、その彼の声を聞く事ができる者がいることも、意識の外なのだ]
今の轟音に関わっている者はいるのかい?
[人狼と魔女の戦いか、それともディアボロスと魔女の戦いか。 それを、確認する]
(*20) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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それぞれが単独行動を取る分には構わないが、懸念事項があるなら伝えてくれると助かる。 ……ベルナルトがどこまで情報を流したか判らないが、出会い頭に攻撃されるのは避けたい。
[誰が、誰を人狼と知っているのか。 欲しい情報は、それだった。
――誰を始末しなければならないのか、知る指標にもなる]
私は、
[珍しくも言葉に詰まったのは、脳裏を過ぎった姿のせいだ。 人狼はどちらだと、問われたのに答えずに逃げた。 その行為が、無言の肯定となり得る事にきちんと気付いている]
正体を勘付かれたかもしれない相手がひとり。 炎を操る、踊り子風の魔女だ。
[彼女の真意も知らぬまま、仲間へと伝える]
(*21) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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[――と、]
『アレクセイ、危ない!』
[ラースカの声が“聲”を遮った。 仲間へ向けた意識を遮断し、はっと目を開ける。
鋭利な断面をこちらに向けて一直線に飛来する、砕けた鏡の破片が9個視界に飛び込んできた]
(288) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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く、ッ!
[床を蹴り、その場から飛び退く。 弾丸の如き勢いで後方へ走り抜けていった鏡の断片は、アレクセイの頬や脚に浅い切り傷を刻んでいった。 傷は浅いが、まだ油断はできない。 レイピアを抜いて、鏡の断片のディアボロスの方へと向き直る]
『ぎゃっ!』
[ラースカが悲鳴を上げたのは、その先で割れた破片同士が組み合わさり、大鏡を成したから]
『おや、鏡たちのようすが! なんと、鏡たちが合体して、キング鏡が現れたぁぁぁ!!』
ラースカ、君、何で人間界のゲームに無駄に詳しいんだい……!?
[状況が状況だけに言ってる場合ではないはずだが、流石に聞き逃せなくてツッコミを入れる! それはどこで手に入れた情報だ……ッ!]
(289) 2013/08/29(Thu) 15時半頃
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さてはこの格好は君の趣味か……!
[いかにも魔法剣士です、と言わんばかりの自分の格好を見下ろして、ラースカへ鋭い追求を放った]
『いやいや、そんなことないよ違うよう! っていうかほら、アレクセイの変身後の姿にボクの影響があったら、最悪フェレットみたいな胴長の魔女になってるかもしれないじゃない!』
[慌てふためいたラースカが、自らの無実を証明するために恐ろしい仮説を打ち立てる! ついうっかり想像して、それは嫌だなと青ざめていると、大鏡がごとんと鈍い音を立てて動いた。 ラースカと揃って正気に返り、息の合った挙動で大鏡の方を向く。
――見なければ良かったと思ったのは、鏡に映る自分とラースカが、醜悪な笑みを浮かべたから。
鏡の中の、左右反対のアレクセイが、レイピアをかざして目を伏せた。 嫌になるほど覚えのある動作に、素早く辺りの様子を伺う]
(290) 2013/08/29(Thu) 15時半頃
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『アレクセイ、来るよう!!』
[校内に吹くはずのない風がぞわりと蠢いたのと、ラースカの半泣きの声は同時]
判ってる、逃げよう……!
[瞬時の判断で、窓ガラスを蹴破ってグラウンドへと飛び出した。 避難したアレクセイ達に一瞬遅れて、廊下に風の刃が乱れ飛ぶ!**]
(291) 2013/08/29(Thu) 15時半頃
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/* あれおかしい、役職・首無騎士のはずなのに、なぜこんなにネタに走っているんだ私……ッ。
(-241) 2013/08/29(Thu) 16時頃
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―高等部・階段―
[参加者の数は15。灯台の下、名乗りあったのは11。残る4の内、早くから場に居なかったのはヴァレリー。居なくなったのはクレストとベルナルト。あと1人、知らぬ見習い魔女が居る。
メリッサの脳裏に浮かぶのは、14人の顏と姿と、1人の男とも女とも知れぬ黒づくめの人影。]
なぁに? グレートの正体は甘えん坊さんなの? ――いえ、何でもないわ。
[変身を解いたらどんな人なのか、勢いで抱き付いた身としてはそれこそ知らぬが仏なのではないかと思う。声の調子からすると幼いようにも見えるが、童心に返ってしまった教授……などと考えてしまうと、触れていた手を離すしかない。>>270]
(292) 2013/08/29(Thu) 16時頃
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そう、知らないの……。 悪の女幹部って、あのオリガちゃんでしょう? 悪の手先、人狼の手先の可能性もあるわね。
[彼女の姿を思い起こし、『やっておしまい!』と言い放つ様も、豊かな胸を揺すらせる様も似合いだななどと思い、小さく溜息し、グレートの様子を窺う。 流れる星から零れ墜ちる金の気。 アレクセイは動かない。動けない。なら――]
……ちょうど良いわ。そろそろさっきの爆発音に誰か集まってきそうだから、その人達に話を聞きましょうか。
私としては……レイスが、気になるのだけれど。
[単に、知っている金属性の魔女が彼女だけだというだけ。交番に置いてきた形のキリルも、脱落したベルナルトが残していったはずのものも気にはしている。そして――…]
(293) 2013/08/29(Thu) 16時頃
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『メリッサ! ただいま!』
[てこてこと階段をかけおりてくる小狐の姿に破願し、腕の中にと拾い上げてふわふわとした毛並みに顔を埋める。]
……Feu。おかえりなさい。
[追い付き辿り着いた先の演劇部で台本から影のようなディアボロスが出た事を聞いたとき、不意に思い出したのは1年前の事。>>138発想が安直すぎると首を振る。]
「共に逃げるか、戦うか――…」って、あなた何を聞いてきたの……
[思わず声をあげ、契約者を見下ろし――気付いた。端から見れば一人芝居だということに。>>145]
あぁ、私の契約者が―――――だぁれ?
[誰かの声が聞こえ、マントの裾に指先を伸ばした。>>286**]
(294) 2013/08/29(Thu) 16時半頃
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─ 道中 ─
[レイスさんの後ろを付いていきながら 私はヴォルパーティンガーと密やかに会話をしています。
なんだろう…レイスさんキョロキョロして挙動不審
『今ね 声がとか言ってたよ』 声って…わたしには何にも聞こえないよ。 ねぇ ]
2013/08/29(Thu) 17時半頃
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─ 道中 ─
[レイスさんの後ろを付いていきながら 私はヴォルパーティンガーと密やかに会話をしています。
なんだろう…レイスさんキョロキョロして挙動不審
『今ね レイスさん 声が とか言ってたよ』 声って…わたしには何にも聞こえないよ。 ねぇ
>>256レイスさんの零す言葉に私たちは首をひねりました]
(295) 2013/08/29(Thu) 17時半頃
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あの…レイスさん おにねーさん、いえベルナルト先輩はどうしました?
イポニカを倒した後すぐ… ベルナルトさんとレイスさんさがしたけど 2人ともいなくなってましたよね
もしかしたら一緒だった?
[ふと気になって聞いてみました]
(296) 2013/08/29(Thu) 17時半頃
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[『あのね…リディア… 人狼の特徴ってね 僕たちには聞こえない会話が その…できるんだってさ 人狼の仲間同士は声が聞けるらしいよ』
ポツリポツリウサミミが囁く。
黒く長い髪、ほっそりとした体に喪服が似合うレイスが ここではないどこか遠くをみているようで>>257
もしかしたら…レイスさんは…
嫌な想像が浮かびます]
(297) 2013/08/29(Thu) 18時頃
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/* このゼノビアさんの返答に加え、ナタリーの戦いたくない相手が あの子たち限定なら身内斬り展開もないかやっぱ
(-242) 2013/08/29(Thu) 18時頃
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どういたしまして。
[お礼を言われなれていなくて、照れくさく、そっと顔を背けた**]
(-243) 2013/08/29(Thu) 18時頃
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[そういやレイスさん…って虫を一発で塵にするほど強いのに お化けの方は…無視してたみたいに思えるんだけど
『うんわざと見ないふりしていたような気がするよね>>160』
(まさかお化けが苦手だなんて思いつきません)
『もしかしたらリディアの魔法を見てたとか』
キャー コワーイ 『キャー コワーイ』
おもわず抱き合ってしまいそうに震えてしまいます]
(298) 2013/08/29(Thu) 18時半頃
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……うん、ちょっと、ヤバい、かも。 もー、泣いちゃいそ。
[すべての百鬼夜行がリディヤの箱の中に飲み込まれて消えたのを見届けてからジェムを3個ほどさらに使ってみるが、たとえ傷と魔力が回復したとして、痛みと流れ出た血液はすぐ戻るものではなく。 答える声もどこか熱に浮かされたように上擦っていて。 右手に押さえられている脇腹の辺りはべたりと赤く、足元も怪しい。]
い、いや、私重たいし汚れてるし……
[二人に促されるままに動こうともするけれど、今ではちょっとした段差にでも躓いてしまいそうだ。 レイスが見兼ねたのか>>253背負おうか?との言に最初のうちはあーだこーだ理由をつけようとしたけれど、私が折れるのも意外と早かったようです**]
(299) 2013/08/29(Thu) 18時半頃
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………、守る、……? [>>222 去ろうとしたその時、呼び止める声に足を止めた。 続く言葉、悔しそうな口ぶり。]
そんな、事を。 …。 [逡巡。]
僕は此れから、人狼を倒しに行きます。 近くに居れば、貴女もただでは済みません。 嗚、でも……。 [これくらいは、頼んでおかねばなるまいか。]
(300) 2013/08/29(Thu) 18時半頃
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玲城晩と言う人物を知って居ますか? あれの顔をした魔女が居れば、名を聞いてください。 ……その時、そいつが「あさひ」と名乗るのなら… それは、人狼です。 必ず、殺してください。 [淡々と。]
(-244) 2013/08/29(Thu) 18時半頃
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怪我? 嗚、…別に、大したことはありません。 貴女は、もっと自分の魔力を温存すべきだ。
[忠告は続ける。>>243 草木の臭いが消えて、星が落ちるのを見るのは、丁度その時。>>#4]
(301) 2013/08/29(Thu) 18時半頃
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……成程、 運には、思ったよりも見捨てられていないらしい。
[満ちる力、枯渇する魔力もあふれるほどに湧き出てる。 星に混ざって地に落ちた影が六体、人の腕と機械を無理やりつぎはぎにしたような姿に変わって、にじり寄ってくる。
が。 瞬く間に、霧散した。]
今なら、火の気を持った人狼でも相手ができる。
[からんからんと落ちたジェムは、一つずつ消えていった。 冊子の中に、新たに六つが描きこまれる。]
2013/08/29(Thu) 18時半頃
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……成程、 運には、思ったよりも見捨てられていないらしい。
[満ちる力、枯渇する魔力もあふれるほどに湧き出てる。 星に混ざって地に落ちた影が六体、人の腕と機械を無理やりつぎはぎにしたような姿に変わって、にじり寄ってくる。
が。 瞬く間に、霧散した。]
今なら、火の気を持った人狼でも相手ができる。
[からんからんと落ちたジェムは、屋上の床に突き刺さったカードの傍に。冊子の中に、新たに六つが描きこまれる。]
(302) 2013/08/29(Thu) 18時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 19時頃
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[でもほら、サーシャさん背負ってくれていい人じゃない?
『わからないよ… もしかしたらサーシャさんを誘拐する気かも』
誘拐?…はないとおもうけど
『んじゃあ 盾にしてるとか ほらカメの甲羅みたいに後ろから リディアに襲われないように…』
そこまで計算? きゃー こわーい 『きゃー こわーい』
[テンパってる二人は会話がおかしいのにも気づきません]
(303) 2013/08/29(Thu) 19時頃
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[音の発生源はカチューシャでなく、巨大ロボ(小)とメリッサらしい。 魔女同士の対決ではなく、単なるディアボロスとの戦闘だったようだ。
会話を盗み聞きというのは褒められた行いではないけれど、 垂れたままの犬耳は、聞こえた内容にぴくりと反応する。>>293]
変身した格好は、本人の意志とは関係ないと思うんだけど…。
[少しだけ眉を顰め、彼らには聞こえない声でぼそり呟く。 その話を当てはめるなら、自分だって狼はイヌ科だからとか いくらでもこじつけられかねないと思ったから。]
(304) 2013/08/29(Thu) 19時頃
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?
[その後の彼女の言葉は明らかに巨大ロボ(小)に 当てたものではなく、契約者だろうか。
契約者を偵察に出すなんて発想、全くなかったなと思いながら 僅かな期待を込めてタヌキもどきをちらり。]
『あ?知りてえことがあんなら自分の足で探せよ。 俺は魔女様のパシリなんてごめんだかんな。』
[大体そんなことだろうと思った。 偵察しろとまでは言わないが、少しはどこかに行っててもいいのに。]
(305) 2013/08/29(Thu) 19時頃
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/* しかし金属製のレイスに一体どう挑むかノープラン(´・ω・`)
(-245) 2013/08/29(Thu) 19時頃
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[そうこうしていれば、メリッサは自分の存在を察知する。>>294 変な疑いをかけられそうならこっそり離れようか、 そんな思いが頭の中を過ぎった矢先に、だ。]
…………ロランです。 すごい音が聞こえてきたので、つい。 でも、もう戦闘は終わったみたいですね。
[今から離れるのはいくらなんでも失礼にあたる。 過ぎった感情を滲ませぬように、小さく手をあげて アリスの魔女と相対した時と同じ調子で受け答え。]
メリッサさんと…………えっと、マギラゴ。
『なんだそのイポカニみたいな縮め方。』
そういえば、あっちのカフェテリアの方でキリルさんに会いました。 心配してた様子でしたよ、メリッサさんのこと。
[数歩ほど、彼らとの距離を縮めた。**]
(306) 2013/08/29(Thu) 19時頃
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―幕間―
[アタシの魔法が煙…『火』だと知った時、魔法と術者には何かしらの関連があるのかなぁと感想を抱いた。
靴を隠す程度の可愛いものから始まったイジメは、どんどんエスカレートしていった。 実家で経営してたお店のことも、からかわれる原因に織り込まれて行く。
あの時のアタシは、……いや、「僕」は。]
[僕が中学二年の頃。 アルコールランプに指を押し付けられた時、何かの糸が切れる。
…もういやだ、もう疲れた。 なにもしなければ、なにもおこらない。 なにかをしなければ、このままだ。]
[僕は、かれにアルコール瓶を投げ付けて、ランプを湿った衣類目掛けて故意に倒した。]
[髪や頭部が燃えるさまを見て、ざまあみろと笑った。心から笑えたのは、久しぶりだった。]
(-246) 2013/08/29(Thu) 19時頃
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途中までしかかけなかった
(-247) 2013/08/29(Thu) 19時頃
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/* あれ、僕まだ役職読み違えてる!?
(-248) 2013/08/29(Thu) 19時頃
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[それにしても、自分の魔法は 相手が襲ってくるまでは発動しないという縛りがある いったいどうしたらいいのかな いろいろ思案しながら]
おふたりは、どうして魔女になろうと思ったんですか?
[とりあえず道行に世間話をふってみた**]
(307) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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― 一年前 ― なるほど。 面白い考えです、そういえばシェイクスピアにもありましたね。 ……、 何もかも取り払った僕は、もはや玲城晩ではない気がします。
[苦笑。 それは、「玲城」の名に相応しい自分であれと生きてきた事への自嘲にも思えただろうが。
本当に、何もない、のだ。 ただ、誰かの手慰みに残された「騎士」の物語の概念。 望まれたままに、人狼の魂を封じて、その体が朽ちるまで見張り続ける墓守。
それがこの、玲城晩と名乗るモノの本質である。]
(-249) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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―幕間―
[アタシの魔法が煙…『火』だと知った時、 魔法と術者には何かしらの関連があるのかなぁ、と感想を抱いた。
小学生。靴を隠す程度の可愛いものから始まったイジメは、 日に日にどんどんエスカレートしていった。 中学に上がるや、実家で経営してたお店のこともまた からかわれる原因に織り込まれて行く。
あの時のアタシの前に、 ……いや、 「あの時の僕」の前にピトフーイが現れていたら、 願ったことはたった一つだったはずだ。
『お願いです。どうか、僕を開放してください』 と]
(+62) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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…………。 終わり、ました? [再開された撮影に集中して、そしてだんだんと元の話をそらしていく。
然しその概念の自分が、この一人息子と契約するに至ったのは。 きっと彼も、人工物だったからなのだろう。
玲城家の一人息子は、デザイナーチャイルドである。 高い知能、体力、運動神経、顔の造形まで。 でも、その中身が別人になっている事に、家族の誰も気づかない。*]
(-250) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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[僕が中学二年の頃。契約者に出会うことなく願いは叶った。 アルコールランプに指を押し付けられた時、何かの糸が切れる。
…もういやだ、もう疲れた。 なにもしなければ、なにもおこらない。 なにかをしなければ、このままだ。]
[僕は、かれにアルコール瓶を投げ付けて、 ランプを湿った衣類目掛けて故意に倒した。]
[髪や頭部が、煙を上げて燃えるさまを見て、ざまあみろと笑った。 心から笑えたのは、凄く久しぶりだった。
その後僕は少年院に送り込まれて、惨めな義務教育を終えた。
外に出た僕は、僕を知る人の居ない場所に行きたいと願った。 整形をして、髪を金髪に染めて、違う人生を歩む。
その話を知っているのは同室の上総くんと 編入前の経歴を知る、学園の教員だけだろう。]
(+63) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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[上総くんは、『特別』をしない。 僕の話を聞いても、『特別』をしないでくれた。
鬼を人にしたような出で立ちの癖して、とても面倒見が良く。 僕のくだらない話も、なんだかんだと悪態をついても きっかりと最後まで聞いてくれた。
それがひどく、――居心地が良かった。]
[だから僕には、心から頼れる友人は彼しか居ない。 きっと、上総くんならどんな事も任せられると、そう思っていた。
それが彼の負担を顧みない、 独りよがりの押し付けでしかないと 信頼という名を借りた重荷でしかないと、
『今のアタシ』は子供すぎて気づいていない。*]
(+64) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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― 高等部・校舎1階の昇降口 ―
[校舎内に足を踏み入れた瞬間、突如として強烈な音>>218が響きました。 微細な振動を伴って。]
え――地震!? [揺れが続いたら大変だとばかりに身をかがめ、揺れが収まるのを待っていました。 しかしアルブムは、これは地震ではなく、どこかで発生した戦闘に伴う衝撃だろうと言います。 ――正しかったのはアルブムのほうでした。 音が止んで20秒後に、揺れは完全に収まっていました。]
(308) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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/*そして遭遇判定を。
遭遇率:2 登場敵数:1
(-251) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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――こちらにまで衝撃が及ぶなんて。 まさか、どこかで激しい戦闘が起きていたのでしょうか?
[揺れが収まった後、それを確かめるため私は立ち上がり、異動を始めました。
ディアボロスの影は現れず。 強い音と微細な揺れでこちらが動けないのに乗じて、ディアボロスが現れたらかなり危険だと本気で思っていました。 ディアボロスがそのような手段を使ってこなかったことに安堵しながら、私は歩を進めました]
(309) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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―美術室へ向かう道すがら―
あ……、
[>>303リディヤとゆずりはちゃん。…そしてレイス。 三人は、どこかへ向かうところなのだろうか。]
良かった、三人とも無事なのね。 安心したわ
[魔女になろうとした経緯を聞きたがるリディヤ>>307に、 アタシも彼らの話が聞いてみたくなって、笑みを浮かべた。]
(+65) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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/* ヴァレリーさんは 1.システム的には覚醒、RPは未覚醒(今後の狼とのやりとり次第で覚醒) 2.実は空襲撃だった 3.そもそも半狼ちゃう
どれだ…?
(-252) 2013/08/29(Thu) 19時半頃
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[>>*21彼女達の話に期待を膨らませたのも束の間。 アタシの耳に入って来た――人狼の聲。]
踊り子……、 水晶先輩…メリッサを狙うつもりなの?
[不穏な相談に、眉を顰める。
この事も伝えられないだろうか。 警戒をしろと、先輩に伝えられないだろうか。]
(+66) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* やりたいことまだなにもできてないのにしにたくないでござるぅ
(-253) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* くそおおおベルナルトのそれ聞いたらカチューシャに会いにいきたくなるじゃないか!!!!!!!
(-254) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* ていうかベルナルトさんこっちから突撃掛けなくても超近くにいたね!!!wwwwwww
(-255) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* この返答は予想外デース。 いや、なんか昔似たような事した事あるけどさ。
ゼノビア襲撃してええのん?というPL視点と、花ちゃん襲撃したくないでござる><というPCの心情がやべぇ。
(-256) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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やべえ邪悪晩くんは本の中だけの存在…? すげえ読み違えたくさい。すまん。
きっと何かのペルソナが見せてくれたんや…(あたまかかえ
(-257) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/*たぶん時間的に、3dの分の遭遇判定もこれで最後になりそうかな?
遭遇率:4 登場敵数:4
(-258) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* これからごはんだと思ってメモだけ置いたけどごはん炊けてないから時間ができたっていうwww
(-259) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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テメェなァ…。
[気遣い、だったのだろう。ただではすまないという>>300その言葉に返したのは、じとりとした半眼]
意味分かってて言ってンのか? オレはテメェを守るって言ったンだぞ? やべェことンなりそうなヤツ守ろうとしたらただじゃ済まねェのは当たり前だろ。
オレに邪魔されたくねェンなら、テメェ、さっき消えてただろ。あンくらいやれ。
[それだけの意思表示をされたならば、あるいは自分も退くこともあろう、と…否、実際、あのように姿を消されたら、そうそう追いかけることができるような能力は持ち合わせていないのだが。 逆に、そういったレベルの意思表示でもされない限りは、ついてゆく。 宣言したのは、その線引きだ]
(310) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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あァ。知ってるよ。
[お前がそうだろ。とは言わない。自ら名乗らないことにも、あるいは意味があるのだろう]
…看護師にコロシやれって頼むのかよ、お前? 一応、聞いといちゃァやるがよ。 実行するかどうかはオレの勝手にさせてもらうからな。
[要は、それだけ危険なのだ、と言うことなのだろうと、理解しておく]
(-260) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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大したことねェでも怪我は怪我だ。 手当てされたくなきゃ怪我すんじゃねェ。 温存?バカ言うな。 温存ってのは大事なことが後に控えてるときに、後に備えて取っとくってことだ。 オレに目の前の怪我人の治療より大事なことなんてねェよ。
[忠告に対して>>301は、きっぱりと告げる。すぐにでも治療を始めようかと近寄りかけたが、その目の前にディアボロスが現れ、そして消えた>>302。手を出す間もないほどの早業だ。 一瞬行動と思考が停まったが、少なくともすぐさま姿が消えることもないようで、勝手に治療を開始することにした]
(311) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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…ゲイル。 ナースコールってなァもうひとつ出せねェのか?
『無理よ。そこまで便利なものではないの。 新しく作ることはできるけれど、古い方が失われることになるわ』
…そーかよ。
[迷う。オリガに渡したものは今のところ使われていないが、灯台で別れたきり、様子も見ていないのだ。 いつ必要になるとも限らない]
オリガってヤツと一度話すまで待つ余裕があるンなら、無理にオレがついて行かねェでもいざって時だけ守りに行けるンだがな。 どうだ?
[問うたのは、治療の終わりと同時。 それなら、多少の安心もできると言うものだが。 どうやら天候が味方についているらしいこの時を逃がさじとするならば、時間の余裕は、そうもないのかもしれない]
(312) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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― 美術室前 ―
うわっ…。
[不意に聞こえる大きな爆発音>>218に、窓が揺れる。 恐らくはそう遠くもない場所から、
驚いて詰まってしまっていた息を、ほう、と吐き出して。 もし校内で何かが爆発したのならば、 かなり悲惨な状況になっていそうだ。]
あー …服の汚れ、取れるんだ。
[>>245態とだ、なんて口が裂けても言えず。 今知ったと言うように、血のついたエプロンを撫でる。
手を振り夜に紛れて彼が去ったのを確認してから、 安堵したように深いため息をついた。 鎌を握る手の力も、弱まる。]
(313) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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/* 降りる宣言はこれ衝撃だな…… とりあえず、幾つか没らせてっと。
ナタリーの過去を今頃捏造(待) ・孤児院にて魔女試練(当時も水龍。ただし龍具現化。子供の想像力ってすごいよね)/合格後、孤児院への借金取り的なおにーさんが来て、ぷっつんしてやっちゃった☆ 「ねぇ、これでほめられるかなぁ?」 純粋な、子供心 ・当時の契約者が、慌ててジェムを封印させる。必ずもう一度迎えにくるからと。 ・封印直後に、日向のジジ様に拾われる ・ジジ様はその現場見てたんじゃないかなー。 ・でもって引き取られて、今の契約者はジジ様からの差し金で、昔の契約者ではないとか。 求めるものは、親(ジジ様・先生)からの親愛の、情。
だから花の事をとまどってんだよなぁ。 大好きだから。
話は変わるが。人犬どーこー
(-261) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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― 高等部1階 ―
[昇降口の一件では音と揺れに少し怯んだものの、だいぶ心も落ち着いてきました。 周囲も、今はすっかり静まり返って、ディアボロスの声すらしない。
確か、音のした方はあちらだったか。 もしその場にいた者に何かあったら――
「行ってみましょうか」とアルブムは言う]
ええ、行きましょうか。 [生憎、治癒系の呪文は覚えていないものの。 それでもできることがあれば、と思い、夜中の廊下を急ぎ足で歩きました。]
(314) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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今?…俺は美術室の前。 特になんも。犬耳の魔女と話をしたくらいだ。
[>>*20探られるような会話をようやっと終えたことで、 どこか安堵したような聲を。]
ああ、ってこたァ…あの黒服も強くなってンのか。 あまり良い話じゃねーなァ…アンタは黒服と遭遇したら逃げろよ。
[このロマネスクのジェムを使えば、 黒服に対抗する手段は出来るのだけれど。 左手が、ポケットの中のジェムを弄る。]
や、すげー音が聞こえたのは知ってるけど、関わっちゃいねー。
[話を聞くに、アレクセイも関わってはいなさそうだ。 もしあれが魔女の魔法なのならば、 警戒はしておいたほうが良いと思いつつ。]
(*22) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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ええ、分かっていますとも。 けれど。 誰かを守って、そのせいで貴女の願いがかなわない…となれば、 後悔もあるのでは? [>>310 何の為にこんな試験を受けているのか、と同義。]
………。 貴女は、本当に男らしいひとだ。
[ヴェールの下で、笑う。 ふっと小さな笑い声が、カチューシャにも届いただろう。]
(315) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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…………。 実行される事を、祈るばかりです。
(-262) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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あー… 、
[>>*21一瞬、言いよどんだ後。]
カチューシャ…ナースの魔女に人狼って呼ばれた、から、 多分アイツには気付かれてンだと、思う。
[これを告げてしまったら、 今度は春辺を始末しにいく――そんな話が上がる気がして。 けれどやると決めた以上黙っているわけにもいかないと、 その事を告げる。
春辺は自分にまで包帯を投げてきた。 ギリギリ、現場を見ていたにも関わらず――だ。
一体何を考えているのだろう。 人狼を倒さなければ、脱落する可能性も増えるのに*]
(*23) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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……なるほど、その通りですね。 怪我をしないようにしましょう。 [>>311今は、有難くその治療を受ける。 カチューシャの消耗具合を見て、かなりの魔力を要するのであれば、再びジェムを手渡すつもりで。]
僕は、この天候が変わる前に、一手仕掛けに行きます。 そのオリガさんも、守る相手なのでしょう?
一足先に行きますが、おそらく派手にやっていますから… 僕はすぐに見つかるのではないでしょうか。
[つまりは、戦いながら待つ、と同義。]
(316) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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[居場所を問う、赤い聲>>*20]
ええと……私は、高等部の、2-Hの教室。 さっきオリガさんと別れて。 今は…………ゼノビアと一緒にいる。
[自分が人狼である事を告げたのは、まだ内緒で]
轟音って……大声とは違うよね? それには関わってないよ。
[轟音に関してはそのまま素直に答える]
私が関わったのは、この試練から始まって2人だけ。 オリガさんと、ゼノビア。 白いライダースーツ的な子と、ゴスロリの子。
[これで伝わるだろうか]
(*24) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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― →階段周辺 ―
[それからどれほど歩いたでしょうか。 音がしたと思われる場所には、階段がありました。
そこには、先ほどカフェテリアで会ったロランと、南地区までの道中で共闘したメリッサ、そして灯台周辺で会ったマギカ・ラゴスグレートがいました。 どうやらお取り込み中のようですが……]**
(317) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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黒服って表現をされるとついお水業界の黒服を連想してしまうwwww
(-263) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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さっき、砂嵐の時は私も凄く辛かったから、わかる。 あまり実力が出せないと思うから、 今はできるだけ、戦わずに逃げた方が良いと思う。
[ぽつぽつ、と一応自分の意見も述べておいて]
じゃあ、その踊り子さんと戦った方がいいのかな? アレクセイが人狼だと広まるのは危ないよね?
[彼女が何処に居るか、分かれば良いのだが]
(*25) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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[左手の指先が、ポケットの中の包帯に触れる。
ああ、しまった。 これをあの犬耳の魔女に渡して、 返しておいてほしいとか言っておけばよかった。
俺が持つには、重すぎるものだから。]
……… これも、使わねーと。
[指先がつまんで取り出したのは、ロマネスク。 今まで使う事を憚られていた、アイツのジェム。 壁に背を預け、指先でジェムを弄る。]
(318) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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『諦めないと決めたのであろ?逃げないと決めたのであろ? ならばぬしはそれを使うべきよ。ぬしの願いのため、仲間のために。』
[あの黒服の属性も、聲にて聞くことができた。 今この状況で見つかってしまったら。 自分の魔法だけでは対処できるものではない。 それにこの先、魔法ひとつだけでやっていけるとも思わず。
夜の帳の中で、ロマネスクのジェムがきらりと光る。]
………うだうだ言っててもどうにもなんねーよな。 分かってる、やってやるよ。
[涼宮は、あの黒服を庇った。守りたい相手だったのだろう。 そんな相手を倒すためにジェムを使う。何とも皮肉な話。
涼宮がその事を知ったのなら、何と言うのか。 それを知る術など、持っていないけれど。]
(319) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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[指先でジェムを弄るのをやめ、摘む。 いちど、深呼吸をして。
――そのまま、右手の甲へと押し付ける。]
[ふわりと、足りていなかった魔力が満ちていく。 それと同時に、力が溢れるような感覚。]
[気付いた頃には、ロマネスクは手の中から消えていた。]
(320) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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─ 動く前 ─
[思った以上にサーシャの容態は悪いらしく、>>299 立ち上がっても足元は覚束ない。]
・・・・女の子の自称重いはあてにならないですよ。 なんだったら、変に担ぐけど。
[昼間に春辺にやられた担ぎ上げ運送法を思い浮かべるが、 実際にやられるて見ればあれは妙に恥ずかしい。 それに脇腹をやられているらしいので、 うつぶせでは負担がかかってしまうかもしれないので止めておく]
ほら背中、乗ってください。
[背を差し出せば、暫く後に重みが加わったか。 魔女化か属性効果か、本当にサーシャが軽いのか、何が要因かは 分からなかったが背負った体は、とても軽い*]
(321) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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─ 道中→学校 ─
[きょろきょろと声の出所を探れば、リディヤから どこか遠慮しがちに訊ねられる>>296]
イポニカ・・・ああ、イポカニか。 ベルナルトさんを追って学校の方に行って、 そこからは一緒でしたよ。
それが何か?
[もっとも追いつこうと思っていったが、どうやら道に迷っていたらしく ベルナルトに会ったのは彼がディアボロスに襲われていた後。 あの時道に迷わなければ、と少しの後悔がわいた]
(322) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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[リディヤが契約者と共に何を話題に盛り上がってるのか、 人狼候補として思い浮かびあがっているなどとは レイスには知るよしもない>>297>>298>>303]
(323) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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それこそ要らねェ心配だっつうンだ。 オレが後悔するとしたら、伸ばした手が届かねェこと、目の前に怪我人病人…患者がいンのになにもできねェで見てるしかできねェってこと、それだけだ。
守ったせいでかなわねェ? ありえねェな。守ることができるンなら、それで十分だ。
[あるいは、守りきれないままに力及ばず、ということがあれば、それはそれで悔しかろうが。 投げかけられる問い>>315に答える言葉に迷いはない]
(324) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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─ 学校 ─
[暫く歩けば、ようやく学校が見える。 静まり返った真っ暗な校舎を前に、レイスは息を飲む]
『幽霊出タリシテ』
縁起でも無い事言うなばか。
[レイス的にはディアボロスよりも幽霊の方が余程怖いらしい。 何かに視線を向けられた気がしてぞくりと身震い>>#2]
・・・とりあえず、どこか休めるところ探そうか。
[サーシャの体は大丈夫だろうか。 保健室かどこかに運べればよいのだが、 と校舎内に足を踏み入れて歩き回る]
(325) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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…お。ぁー…
[男らしい。それは、普段ならば褒め言葉だろうが。 今この姿で言われるのはまずいのではないか。 正体がバレる兆候なのではないか。 それは、とても、まずい]
…オホホホホー ソンナコトゴザイマセンコトヨー
[声ひっくり返った。女性らしさを必死に演技しようとした結果がこれである]
…なんでもねェ。 忘れろ。 いいな!忘れろよ!
[極力平静を装いながら、耳だけ真紅に染めて、完全に八つ当たりの声を張り上げ、処置を終えて]
(326) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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あァ分かった。 じきに行くからせいぜい派手にやれ。 テメェは今ンとこ怪我人じゃねェからな。止めねェよ。 次は手間ァ、かけさせンじゃねェぞ。
[それはつまり、治療の手間を作るなということ。怪我をするなと言うこと。―――無事でいろということ>>316]
あとでな。
(327) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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「――自分の願いをあきらめる。」
[呆れたような声が聞こえて>>280、驚いて振り向いた 自分はどんな表情をしていただろうか 端から見れば、泣きそうに歪んでいたかもしれない]
でも、花ちゃん…… 花ちゃんだって、何か叶えたい事が――
[自分も、花と戦いたくはなかったのだ それでも、彼女と同じ様に、諦めるとは言えなくて]
でも、それなら、……!
(328) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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「だから里枝を襲う奴がいたら、それは全部…… ……私の敵。」
[鈍い、けんだまでの打撃音 そこには、新たなディアボロス]
休む暇もないって事?
[今の言葉がどれだけ嬉しかった事か 彼女が人狼でない事は分かっている それなのに、ああ言い切るのは、本当に、強い]
……分かった。怪我、しないでね。
[ハープを構え、ポロロン、とかき鳴らす]
(329) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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─ 学校・校舎内 ─
(まずい迷った・・・・)
[自分が通うだろう校舎は、どこに何があるかわからない。 暗い所為でロランから貰った地図を思い浮かべても方向すらわからない。 そんなときだろうか、リディヤから魔女になろうとした理由を問われたのは>>307]
・・・・・理由。 言わなきゃ、だめ?
[人殺しとして死んだ父親の無実を晴らすため。 しかし世間では誰もそれが、冤罪だとは思っていない。 事件を知っていれば、リディヤやサーシャも、態度を変えるだろう。 仲の良い友人ですらそうだったのだから、レイスは今日会ったばかりの 相手になんて、理由は言えなかった]
(330) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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――水よ 龍となりて 我らの敵を 凪ぎ払え――
[だんだんと、歌う様に唱える事が出来始める ――慣れとは恐ろしいものだ]
ゼノビアの魔法と協力して!
[先程より龍の形には遠いものの 顔らしき部分をナタリーへ向け、頷けば ディアボロスの方へと飛んで行く それなりの威力は持っているようで 3体をなぎ倒し、残りをも傷つけるだろう]
(331) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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[夜の闇、廊下の向こうから、何かが駆けて来る音。 大きな嘴に小さな羽。丸まった尾。 『アリス』の物語にも出てくるドードー鳥であると気付くのに、 さして時間はかからなかった。]
『丁度良い、新たな力を使う機会よ。』
[三羽のドードー鳥は駆けっこをしているかのように、 我先にとこちらへ走ってくる。 ニヤニヤ笑いの猫は、尾でドードー鳥達を示した。]
………おう。
[ジェムを使ってしまった事に対して、 考える隙も与えないとやってくるディアボロスに眉を寄せて。]
(332) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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[リディヤはまだ追求する事があっただろうか。 その時に「聞こえた」のは。]
いや、サーシャさんは見ての通りあまり無事ではな・・・・い・・・・?
?
あれ 今、 ベルナルトさんの声 が。
[>>+65無事だったのかと安堵する声。 聞こえたはずなのに、その姿はどこにもない。 右を見て、左を見て、]
・・・さっきの光る蝶。
[ひらひら、ひらひら。 気が付けば光る蝶が1匹、舞っている。 その蝶を追えば、問いかけるリディヤの肩に止まった]
(333) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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/* ん、この魔法で3/7なら上々。実際は3/5だしな。d7で振ったら全部なぎ倒しそうで怖かった。
(-264) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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A Mad Tea-Party《気狂いのお茶会》
[ドードー鳥が走る廊下、何れ通るであろう場所を、 鎌を持たぬ左手が示す。
ぽとん。廊下に落ちたのは、色鮮やかなマカロン複数個。]
(334) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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/* まぁ、最悪凶悪化(ゼノビア脱落、もしくはナタリーらすとうるふ)する方向も考えてる。
ゼノビアが落ちた場合は、そのままゼノビアのジェム使って狂わせるのです。
ねぇ、ゼノビア、狂人?(居ないはず)
(-265) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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[止まる様子を見せないドードー鳥は、 色とりどりのマカロンの上を通ろうとする。
その瞬間、ぱちん、指先を鳴らして。]
どーん。
[マカロンが熱を持ち、爆発する。 爆風はドードー鳥二匹を吹き飛ばし、ジェムへと変えた。]
2013/08/29(Thu) 21時頃
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[止まる様子を見せないドードー鳥は、 色とりどりのマカロンの上を通ろうとする。
その瞬間、ぱちん、指先を鳴らして。]
どーん。
[マカロンが熱を持ち、爆発する。 爆風はドードー鳥二羽を吹き飛ばし、ジェムへと変えた。]
(335) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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[爆風の中を走ってくる残り一羽は、 嘴をかぱりと開きこちらを啄ばもうとする。
手の中にひとつあるのは、ピンク色のマカロン。
ぽいっと投げてやれば、嘴の中にホールインワン。]
悪ィな、今お茶菓子しかねーんだ。
[ドードー鳥の嘴を避けて指先をぱっちん。 閉じられたドードー鳥の口の中から、また、爆発音。 ころんとジェムが転がった。
二度に渡る爆発音は、 近くに居た者なら耳にしたかもしれない。]
(336) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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……本当に、気持ちのいい人ですね…。 [>>324>>326 不自然な女言葉に小首をかしげる。 やっぱり、気取ってみたくもなるのだろうか。]
…嗚、すみません。失礼しました。 [気にしたのだろう、と別方向のフォロー。 真っ赤な耳にくすくす、笑い声だけが漏れた。]
(337) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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[>>330言いよどむレイス。 喪に服しているあたり、口に出したくない事情があるのだろうか。 その疑問符を口に出した所で、周囲を見渡す彼から零れた名前を聞いた。>>333]
………え?
アンタ、アタシの声が聞こえるの……?
[確認するようにレイスをまじまじと見つめる。 存在。ひらつく白い蝶がそこにいるだけ。
正しくアタシの存在を示していたジェムは、 とうにクレストに吸収されて>>320、もはやどこにもない、が。]
(+67) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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はい。 離れていてもわかるようにしましょう。
…貴女も、御無事で。
[>>327 然様なら、と言い残して。 フェンスを上り、三階のベランダ部分へ。飛び降りたなら、二階へ。そしてグランド側の入り口の屋根へ降り立ち。
黒いヴェールで、姿を消した。]
(338) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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>>+67 出した→出しかけた
(-266) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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『言イ難インダケド、アノネ。 私ニハ光ル蝶ハ見エナイシ、声モ聞コエナカッタヨ』
えっ。 でも今ベルナルトさんの声が、
ほら、今だって!
今、だってメリッサさんを狙うとか・・・どういうことだ?
[>>+66不安そうな声が聞こえたのは、光る蝶からだろうか。 リディヤの肩に止まる蝶を、じっと見る。]
もしかして、これも魔法?
[イポカニがどこにいるのかピンポイントで見つけた時と 同じようなものだろうか。 「アタシの声が聞こえるの」と言う疑問に、疑問で返した]
(339) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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[流石に身長並みのけんだまを片腕で扱うのは難しく、振りおろした姿勢でややふらつく。]
『ゼノビア!』 わかってる……「狂花水月」!
少しは言うことを聞きなさい、ピノキオ。 ……ナタリーの魔法と協力。いい?
[氷で包まれていく武器に軽く口づけすると、思い切りディアボロスの群れ目掛けて投げつける>>331
けんだまは地面で一度跳ねると、ひもで敵の動きを制限しながら自由を奪っていく。]
『簡単な命令は聞くのかな』……さぁ、どうだろうね。
(340) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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そーかよ。そりゃなによりだよ。
[気持ちのいい、とか>>337言われて、恥ずかしさに気恥ずかしさが加わってなおさら恥ずかしい。 普段以上にぶっきらぼうな言い方になっても仕方ないじゃないか。 笑いに悪意がないことは伝わってくるのだから、責めるに責められず。 頭を抱えそうになるのを必死でこらえた]
―――おう。じゃあな。
[フェンスを飛び越え、校舎外から降りてゆく背を送る>>338。 こちらもこちらで、動かなくては]
(341) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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― グラウンド ―
[しゃらん。 その音だけが、響く。
ヴェールで覆われたカードを、アレクセイへ向けて放った。>>291 見えない攻撃とあれども、方向や性質から、ある程度の対処は取られよう。
要は、対処される前に終わらせれば良いだけだ。]
(342) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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『ヒヒヒヒヒッ、マカロンが、爆発…っ!! マカロン…ぬしには、似合わぬものよ……ヒヒヒッ!』
うっせー、昔の俺に文句言え。
[かつて使っていた魔法のうちのひとつなのだから。 昔の自分は何を思ってこんな魔法にしたんだ。 ため息をつきながら床に転がったみっつのジェムを回収し、 そのうちのひとつを回復にあてる。]
『やれ、今の爆発音で誰かが来るやもしれぬ。 早に移動するがよかろ………ヒヒッ。』
あー 、おう。そうだな。てめーはいつまで笑ってやがンだ。
[特にあの黒服が来られたら困る。 何れ対峙はすることになるだろうが、 金属性が力を増す今は避けたいところ。]
(343) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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……やっぱり……聞こえてるのね……レイス。
少なくともアタシの魔法では無いわ、 アタシの契約者の恩恵は、人狼と会話ができるという事。 そして、人狼の話は此処に来た今でもアタシの耳に届いてる。
だから、アタシの声を拾う魔法は、きっとアンタの魔法なのね。
[>>339聞こえるなら右手を上げてくれとも言いたくなったが。 そんな確認をする必要など、無いらしい。]
(+68) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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-高等部・階段-
それで。他の魔女はどこだ?
[黒ずくめの魔女が行くのを見送ったあと。 ゲイルに尋ねる。 ナースコールの件でオリガの行方が分かると助かるところではあるが、それと同時に別れたレイスやゼノビア、ロランたちのことも気にかかる。それに、消耗していたサーシャや、はぐれたと言うリディヤのことも。 ―――――人狼らしき、鎌持つ魔女のことも]
『大半は戦闘していたみたいだから、どうかしら。 動いていると考えたほうがいいと思うわ。 この建物に魔女が集まっている以上、余所へ行くとも考えにくいけれど』
[第二の試練の内容から言って、魔女のいるところには魔女も人狼も集まるだろう。 ならば。 大きく、息をすう]
(344) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 21時半頃
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怪我人はいねェかァーーーーーーー!!
[叫ぶ。校舎の硬質な壁が、思いのほか甲高く響いた声を反響させた。 耳を澄ませる。反応はあったかなかったか。 ないならないで構わない。次の階でも同じことを繰り返すまでだ]
『強引ね。人狼やディアボロスまで呼び寄せてしまうわよ?』
だったら願ったりじゃねェか。 怪我人のとこに行かれるよりゃァよっぽどましだ。
(345) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* >>342 アレク、逃げきれるのかね、これ。
>>345 くっそわろたwww 人狼として、これほど襲撃しやすい人もいないけどwww
(-267) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* こんばんは!襲撃相談しようかと思いまして!
もう自分はジェム二つ持ってるのでお二人を優先的にーとは思いつつ、 特にねーよって事なら誰か襲撃かけに行く事は出来ます。 今のところ、カチューシャあたりを想定。
後はヴァレリー襲撃も視野に入れた方がいいのかな、と。 向こうから仕掛けて来てくれてるので、 割と襲撃待ちの部分はあるのではないかと。
(*26) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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降霊者はやっぱり早めに死ぬ定めなのね……。
やっぱり高齢者だからでしょうか? これってトリビアになりませんか?!(まがお
(-268) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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―高等部・廊下―
『つーかよ、さっきのすげぇ音の方に居たりしねーか。 絶対アレカチューシャがやらかした音だってよ。』
まさか、それは……
[2年の教室並ぶ廊下を駆け抜ける。 その間に交わされるのは白衣の天使の居場所について。 思い当たるのは、やはり先程の轟音の発生源―――]
あるわね。
『あるだろ。』
[ツッコミ不在の会話の終着点に辿り着き、 オリガの行く先は職員室から階下へと変わる。]
(346) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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え、ベルナルトさんの魔法じゃない?
[それから、聞かされるのは恩恵の事、と、 教える代わりに尻を触らせろと対価を求められた情報だろうか。]
いや、待って。 ・・・・・・契約者の、恩恵?
契約者・・・って、おいばか。
『・・・・・・・』
何か言えばか
『・・・・・・・・・・Sorry, スッカリ忘レテマシタ。 ダッテソノ力、脱落スル人相手ニシカ効力発揮シナインダモン!!』
は? ああ、そういえばお前、俺がまっさきに落ちるかもとか ほざいてたな・・・。
(347) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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レイス … いい? アタシの聲を上……カチューシャに届けて。
晩…いえ、ヴァレリーが人狼に「引き込まれる」かも知れない。 だから、彼と人狼の接触に注意を向けてほしいの。
まだ奴らは仲間に取り込むか取り込まないかで 決め倦ねてるようだけど
アタシが……
[アタシが其処に居れば、いれればそんな事は絶対に、させないのに 例えこの身を犠牲にしてでも。
やはり人狼に与して庇い続けるべきだったのか。 後悔しても、とっくに遅い。]
そして人狼は、正体に気づいた可能性のある人を狙うはずよ。 かず、カチューシャ、メリッサは危険かも知れない。 …………どうか、二人に忠告してあげて。
(+69) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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[あと、と続きかけたのは。 晩くんに、魔女になれたら言おうとしていたこと。
「 アタシは、あなたが好きです 」、その簡素な言葉は、]
アタシ、試練へ戻るの諦めてないから………… 魔女になれるチャンスが起こるのを、諦めてない。
[だから、 … 魔女になれないと決め打つ伝言は、しない。]
もし、晩くんに会えたら、……
ヴェールの下の顔を見ても、 アタシは失望なんて、絶対にしないと伝えて。 そして、貴方と一緒に魔女になること、諦めてないって、
(+70) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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えっと、 え? 脱落って、ベルナルトさんが?
[どくん、と心臓が脈打った。 まさか、まさか、まさか。少し前までいた一緒にいた人が。]
『コレハソウイウ試験ダカラ、別ニ誰ガ落チテモ不思議ジャナイヨ』
いや、そうだけどさ・・・。
『ア、ソノ恩恵ネ。脱落シラ人ト話セル能力ナノトネ。 「人狼」カドウカ見分ケル事モ出来ル優レモノダヨ』
[1人芝居にしか見えない会話。 リディヤや、サーシャにはどう見えただろうか。]
2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* >>345 >怪我人はいねェかァーーーーーーー!!
斬新ww
(-269) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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だから晩くんも、『自分に負けないで』
[ふう、と息をつく。]
ごめん……最後のは、もしも会えたらでいいわ。 晩…ヴァレリーは姿を消す魔法を使ってるから、 アンタの前に現れないかも知れないし、ね
[アタシは伝えたいことを、全て彼に告げた。 それがどこまで伝えてもらえるかなんて解らない。]
アンタ自身が危険に巻き込まれたら困るし、 周囲に悟られないようにした方がいいわ。
逆に、アタシに聞きたいことあるかしら?
(+71) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* 外に出ようかなーと思ったら、 ばれりーとアレクセイがエンカしてたでござる!
(-270) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* どこいこう 8
(-271) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* 演劇部か…今みんなの配置どうなってるんだろ ロランが階段上る描写してた気がするから、 あの爆発音は美術室より上か。
風呂はいってこよ
(-272) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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……あれ。 あれ?
『今度はなんですかいね。』
ずっと続いてた音が聞こえなくなっちゃってる。 黒板も、歯軋りも、スプーンを噛む音も。
[駆ける速度が緩やかなものへと変わる。 耳に指を当てて、普通の音は聞こえる事を確認すると 再び耳を澄ませて意識を集中させるのだが。]
『そりゃ良かったじゃん。 そんなのが続いてたらオレなら発狂するな。』
[しかし、聞こえたのはヴァーチュの普段通りの言葉と 捜し求めていた天使の、甲高い叫び声。>>345]
(348) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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― 美術室→廊下移動中 ―
[>>345うわんと響く声に、ぴくりと身体が揺れる。 包帯を返さなければと思いながらも、 あの声を聞いて人が集まる事可能性は高い。
今遭遇するのは得策ではなかろうと、 声を無視して別の場所に移動しようと。
鎌を担ぎながら、時折ちゃり、と鎖の音**]
(349) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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/* ゼノビア襲撃視野いれてああ言う質問したら予想外で困った。
フラグが立ち切れなかったので、こちらも後回しでも大丈夫ですの。
私が襲撃するなら……オリガ?(おい オリガはカチュと合流目標にしてましたし、どうしようかな、と。
ヴァレリーのアレは襲撃誘い受けなのかな? やるならやってしまえ、とも思いますw
(*27) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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えっと、 え? 脱落って、ベルナルトさんが?
[どくん、と心臓が脈打った。 まさか、まさか、まさか。少し前までいた一緒にいた人が。]
『コレハソウイウ試験ダカラ、別ニ誰ガ落チテモ不思議ジャナイヨ』
いや、そうだけどさ・・・。
[1人芝居にしか見えない会話。 リディヤや、サーシャにはどう見えただろうか。]
(350) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[レイスが何度目かの呆れをオズに見せていれば、 ベルナルトは真面目な声で、大切なことを教えてくれる]
・・・。
『北海クン、べるなるとクンガ何カ言ッテルノ? 私ニハ聞コエ内カラ面白ソウナ話シナラ、私ニモせいぷりーず』
・・・・・・お前は黙ってろばか。
[聞かされたのは、ヴァレリーの事と、 カチューシャとメリッサに迫るかもしれない危機の事。]
あと・・・?
[一瞬の間を開けて続いたのは、ベルナルトの決意と、強い想い。]
(351) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[教室の中央で暴れるけんだまは、しかし先程の戦闘よりもどこか思考のようなものが見える。例えばこちらに向かってくるそぶりを見せた針金人間がいると、いまかかっている敵を放ってそいつを優先的に叩いている。]
へぇ、学習するんだ……悪くないや。 それで……
[相変わらず上がらない右腕を左手で庇いつつ、目の前にナタリーの水龍に押し流されたディアボロスが転がってくる。]
あなたで最後。
[足元で幽かにうごめくそれに向けて思い切り足を振り上げると、真っ直ぐかかとを叩き落とす]
跪いて『今絶対パンツが』幸せな気分でくたばりなさい。
[からん、とジェムが落ちる。]
(352) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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試練に、戻れるかもしれない? へぇ・・・そういうのもあるのか・・。
[負けたら終わりだと、そう聞いていたが。 ここで落ちても、まだ次があるらしい。 詳細までは分からないがレイスは神妙な面持ちでそれを聞いた]
ん、わかった。 ・・・ヴァレリーさんに会えたら、伝えておきます。
音を、聞けば多分、そこにいるのは分かると思うので・・・。
[最後まで聞き終えて、ひらひら揺れる蝶を見てレイスは頷いた。 ヴァレリーは姿を消す魔法を使うようだから、 簡単には会えないかも知れないから確約はできないけども。]
(353) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* 今狂信者の項見返してきたら、半狼覚醒もわかるとあったので オリガが一つ消えたとしか言っていない以上は空襲撃かな。 んでも今日メリッサ襲撃?半狼覚醒はおあずけ?
(-273) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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・・・・「人狼」が誰か知ってるなら教えて欲しい。 あなたのお願い事を聞く代わりに。
[ベルナルトが知っている事で聞きたいこと、となればそれくらいだろうか。 もしも、ベルナルトが口を噤むようなら、先ほどの伝言は無しだ、 とでも言うように。]
(354) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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そっか…レイスは知らなかったのね。
[>>350脱落したことを今知ったという反応。 恐らくは契約者が恩恵の提示がてらに教えたのだろうか。]
ほら、アタシみたいなか弱いオトメは化物に狙われやすいから。
『それは違う(確信)』
(+72) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[もっとも、人狼が誰か聞けても聞けなくても。 ベルナルトの伝言はヴァレリーには伝えるつもりだが。]
(-274) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* しかし金ズは隠密に拘束ととことんあららぎくんとは相性が悪いですね。 そしてクレストにも弱点の設置系魔法を習得されてしまった(歓喜)
(-275) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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怪我人はッ
[ドゴォ!!]
…怪我人はいねェかァーーーーー!!!
[どこに隠れていたのやら、階上からぼとんっと落ちてきた液体とも個体ともとれぬゲル状のディアボロスを拳の一撃で沈めて、また叫ぶ。 ひとつだけ落ちたジェムは、しっかりと回収して。 これで、残りは10個。キリのいいところではあるが、さて]
『聞いたことがあるわ。そういう妖怪がいるって』
くだらねェこと言ってんじゃねェよ。 暇ならテメェも探せ。
『移動しながらになるのでしょう? 仮にわたしが魔女を見つけても、それを伝えるためにあなたを探さなくてはならないのでは、時間の節約にならないわ』
そーかよ。 だったら邪魔すンじゃねェよ。
…怪我人はいねェかァーーーーー!?
(355) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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カチューシャさああああああああああん!!!!
[叫びに返すは叫び。 腹の底からの声で以って、彼女の名を呼んだ。]
『しっかし、お前その変な音っていつから聞こえてた??』
…ん、と。 ゲーセンに入る前からかな…ナタリーさんと会った後。
[あちらこちらから音の響く校舎内、轟音の元を辿るのを やめてカチューシャの声のした方へと再び進路を変える。]
(356) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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/* >>+72 それは違う(真顔)
[レス書き掛けでこっちを先にいう阿呆]
(-276) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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ええ、勿論教えるわよ。 ヴァレリーに会えたあと、皆にそれを伝えようとしてたもの。 それで人狼からリンチ受けたってワケ。
[>>354交換条件とばかりの提示をされて、苦笑する。 白い蝶はリディヤの肩を離れてレイスのお尻の周りを一度舞った。]
アレクセイ、クレスト、ナタリー。 ナタリーに関してはどんな魔女かは解らない。 クレストはアタシのジェムを持ってる。 もし吸収したなら、強化されてるでしょうから注意して。 アレクセイは、二人の人狼とは毛色が違うわ。
そうね、クレストとナタリーが子犬なら、 あいつは成犬みたいな…そんな感じよ。
(+73) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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―グラウンド―
[鏡のディアボロスから逃れる為に飛び出したグラウンドは、夜闇に包まれてやけに静かだ。 頭上で尾を引き流れゆく星々は、こんな時でなければのんびりと観察していたいほど。 けれど、今はそれが許される状況じゃないことは重々承知である。
乾いた土の上に着地して、すぐさま校舎を振り返った。 間を置かずして、割れた硝子の向こうから再び9つの断片に別れた鏡片が飛来する]
やはり、そう簡単には諦めていただけないか……!
[厄介な事だと内心で悪態をつきながら、断片のひとつに狙いを定めて跳び退きざまにレイピアを薙いだ。 硬い手応えと共に、ピシリと音を立てて鏡のディアボロスに亀裂が入る。 星明かりに輝きながら、グラウンドに落ちる小ジェムがひとつ。
それでも、残る8つの断片たちは再び集結して欠けた大鏡を成す]
(357) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
『うえぇ、何枚くらい割ったら大鏡にならなくなるのかなぁ……! 仲間を呼ばないといいねアレクセイ!』
[鏡のディアボロスは仲間を呼んだ! 鏡のディアボロスHが現れた! 的なテロップが一瞬浮かび、何で君はそんなにゲーム脳なんだと再び胸の内でツッコミを入れた。 とはいえ、ラースカと言い合っている内に追撃が来るのは目に見えているので、流石に口に出すことは控える]
要は、鏡に映らなければいいのだろう……!
[ぱっと横っ飛びにその場を離れて、鏡の正面から逃れた。 そのまま、欠けた大鏡めがけて駆ける。 断片の状態では素早いが、大鏡になるとどうやら動きは鈍るらしい。 大鏡がその鏡面にアレクセイを補足するのは、手を伸ばせば触れられるほどの至近距離まで迫ってからだ]
砕け散れっ!!
[言って、レイピアを鋭く一閃させる]
(358) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
[その瞬間、 レイピアが鏡面を捉える間際に映り込むものは――]
(359) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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『お
帰 り ィ 、
ア レ
ク セ イ ぃ』
(*28) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
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/* わんわん!きゃんきゃん!
(-277) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
[狂気に満ちた笑みを歪めた、アレクセイ自身。 裂けるように哂って、軋るような声を響かせた。
一瞬、声にならない強烈な嫌悪感が聲に紛れる]
(*29) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
/* おい何故舞ったしwwwwwwwwwwww
(-278) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
[レイピアの刃が欠けた鏡面を砕きながら抜けて、星屑のようにバラバラと鏡の破片を撒き散らす。 輝きながら落ちる破片は、やがて8つのジェムとなってグラウンドの上に転がった。
けれど、アレクセイの瞳が転がり落ちたジェムに向かう事はない。 一瞬前まで大鏡のあった場所を、双眸を見開いて凝視するばかり。
……だから、しゃらんと響いた音に気づくのが遅れた。 虚を突かれて怯んだ表情のまま、音のした方向を振り返る。
焼け付くような痛みが脇腹を抉るのは、その一拍あと]
(360) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
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/* 悪い子はいねがー・・・
怪我する悪い子はいねがー・・・
(-279) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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|
――ッ!!
[悲鳴すら上げられないまま、姿勢を崩してグラウンドに膝を付く。 脈打つ激痛に唇を噛み締めて、傷口を押さえながら屋根の上を睨み据えた。
今の音。 そうして、一撃でこれほどダメージが大きいという事実]
……貴方か!
[姿こそ見えないが、“誰”かは判る……! 遅れを取った自らを恨みながら、警戒に張り詰めた声を絞り出した]
(361) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
正確に言えば、そんな保証はどこにもないわ。
[>>353戻れるかも知れないという部分に関しては、 確かな情報もクソもないので、そう重ねておく。]
でも、戻れないと思ったら絶対に戻れないって ……
[大嫌いな教師に言われた事を、反復する。 他の言葉は嘘に塗り固められていると穿って見たが、 その言葉だけは、強く心に突き刺さったから。]
アタシはそう信じてるの。 それだけ。
(+74) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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|
[敵の動きを制限するように動くけんだま>>340を見て 内心おぉ、と思う 簡単に最初の3体が倒せたのは、そのお陰もあって 続けてハープを弾く]
――そのまま、足元を掬う様に流す!
[最後の一体が、ゼノビアの足元まで流れて行って ゼノビアがそのまま足を振り上げようとして――]
『あ。』
[ハープを演奏していた手を止め、 犬ぬいをベチン、と叩いた後、後ろ向きに乗せた]
『いたいいたい、なにするんだよ!』 (自業自得……。)
[ずりずりと犬ぬいが向きを戻した頃には サービスシーンは終了しておりました]
(362) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
/* んー……いやまぁ、特権っちゃ特権だが。 このまま人狼が誰っていうのが全部伝わってしまえば。
これはゼノビア・オリガを仲間に引きいれた方が良いやもしれん。
(-280) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
[―― ぞわり。 得体の知れない雰囲気>>*28に悪寒が走る。
こいつは、本気でやばい。 本能がそう告げていた。 背中に生えた羽根が、ざわざわと揺れて]
(+75) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
/* しかし。 >>355>>356 お前等(笑)
(-281) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
/* ここらで一発敵を出してみようと思う7 出てくるなら10匹
(-282) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
/* ヴァレリーさん襲撃誘い受け説に一票を投じる! アレクセイは相性的にちっとも襲撃役を務められる気がしませんが、ヴァレリーさん襲撃は私も有りかと思います。
もし他に襲撃先を決めるなら、襲撃役はナタリーさんにお任せする形になりそうですね……! キャラ視点ではカチューシャさんの方が危険度は高いので、優先して狙うのならカチューシャさんかと。 ただ、襲撃役の方が狙い安いところを狙うのがベストだと思うので、拘るつもりはありませんよう!
(*30) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
/* フゥウウウウウ!
(-283) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
『…少なくともガサツ看護師は、別にお前が 心配しなくても通常運転みたいだぞ。』
[メリッサたちと向き合っている以上、校内中に響き渡るような 音量の叫び声に表立って反応はしない。 相変わらず活力に満ちていることにそっと安心した。>>345
音の魔法を持つ小悪魔もとい女幹部もといオリガの 必死の叫び声も遠くから聞こえ、やはりメリッサが疑うほど 悪、というイメージからは遠いと感じる。 正体に見当がついている分、どこか見方が甘いのかもしれないが。]
(363) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
…オリガか!!
[返ってきた声>>356。そう遠くはない。階下だ]
よぅ、無事か!
[階段を踏むのもまだるっこしく、階段ごと飛び越えるようにして向かった先。 果たしてオリガはそこにいた。ずいぶんと久しぶりな気もするが、見たところ、ひとまず怪我は…ないだろうなとよくよく見つめた]
(364) 2013/08/29(Thu) 22時頃
|
|
…オリガか!!
[返ってきた声>>356。そう遠くはない。階下だ]
よぅ、無事か!
[階段を踏むのもまだるっこしく、階段ごと飛び越えるようにして向かった先。 果たしてオリガはそこにいた。ずいぶんと久しぶりな気もするが、見たところ、ひとまず怪我は…ないだろうなとよくよく見つめた]
2013/08/29(Thu) 22時頃
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[声は出さない。>>361 何か、動きを止めたそれだけが気にかかったが、深く追求するべきことではないと。
再び、カードを投げた。 そのままグラウンドへ降りて、アレクセイへ向けて走り出す。
音に注意を向ければ、その様子がわかるだろう。]
(365) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[人狼の名前を、ベルナルトはあっけなく教えてくれるという どれくらい信じられる情報なのか、少しでも言い淀むようなら レイスは切り捨てようとしていたなんて、思ってもいないのだろう。
ひらり、蝶はリディヤの肩から舞って、レイスの体を一周する。 何故か腰──尻周りを。
そして、告げられたのは3人の名前だった。]
(366) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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アレクセイ、クレスト、ナタリー。
[ベルナルトの言葉を反復するように、レイスは小さく声を零した]
(-285) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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―高等部・階段―
[グレートのロケット魔法は派手過ぎる。爪先に重心を移し、薄布の下で呪文を唱え――終わる前に、ロランが名乗り現れる。魔法の中断は咄嗟に出来ず、彼の後方、焔は天井付近で蛍光灯を包み込み、周囲を不気味に照らして消えた。足下の影が濃くなったのは数秒のこと。]
……ごめんなさいね。 ディアボロスかと思ったの。
[他に気配がないと分かってから、裾から手を離す。]
(367) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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アレクセイ、クレスト、ナタリー。
[ベルナルトの言葉を反復するように、レイスは小さく声を零した]
(-286) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* なんとなく秘話!
(-284) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* ヴァレリー覚醒ルートにする場合、最悪、赤で指示貰えれば教室からグラウンドに水流を爆撃して襲撃補助はアリかな、と思っています。 もしかしたら隙はできそうかなとか。
襲撃役引き受けても良いのですが。 問題は、ナタリー視点の「誰の危険度が高い」がないって言うアレですね……。 多分、このまま私になるとカチューシャさんか、オリガかの二択です。
(*31) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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そう、ベルナルトさん、その3人に・・・あ、まずい・・・。 その3人・・・・・・──誰も知らない。
[どこかで会ったことあるだろうか。 思い出してみても記憶にない、灯台で1人くらい顔を合わせてても おそらく名前までは聞いていないだろう。]
(368) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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― 階段周辺 ―
[階段にいた3人は、どうやらお取り込み中のようです。 メリッサとラゴスグレートの無事も確認でき、一安心。
そこへ、叫び声が聞こえてきました。]
「怪我人はいねェかァーーー!」>>345
(今のは……?)
[そう、灯台周辺での共闘に加わっていたナース姿の魔女、カチューシャのものでした。]
(あのお方も、無事だったのですね。よかった……)
(369) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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なァ、あの黒服にまた会ったら――…俺に言ってくれよ。 アンタ達よりは、多分、有利に戦えると思う。
[涼宮のジェムを使った事をハッキリとは言わず。 けれど、自分が涼宮を倒した事を知っている彼らならば、 察する事くらいは出来ただろうか。
――丁度その頃、アレクセイが黒服と対峙しているとは知らず。]
(*32) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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・・・敗者復活戦みたいなものでもあるのかな。
[不意に戻れる方法は不確かだと、ベルナルトが言う。]
魔法とか、契約とかよく分からない事象が起きてるんだから そうだな、戻れるかもしれないな・・・。
ベルナルトさん、戻れるといいですね。
[もしも自分が脱落したら。 その時はもう一度、と願えるだろうか。]
(370) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[ベルナルトの羽がぴくり、止まり。 それからざわざわ震える頃。]
まずい・・・。
[揺れる人影──ディアボロスが10体。 廊下に見えた。]
・・・・、敵だ。
ベルナルトさん、ありがとう、話聞けて良かった!
[こんな時に、なんてタイミングだとレイスは顔をゆがめる。 サーシャの体力はまだ戻っていないだろう。]
ひとまず、ここに隠れて。 俺がなんとかするから、
[近くにあった部屋、理事長室のドアを開けた]
(371) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[全ての敵を排除し、もういないか慎重に辺りを見渡す。それからようやく肩をおろすと、殴るべき相手を失って所在なさ気にしているけんだまを回収した]
はぁ。ほんとにどこからでも出てくるんだね……。
[振り返り、ナタリーの方を見る。その体に怪我が無い事を確認すると、歩み寄って左手一本で抱きしめる。]
よしよし。不安かもしれないけど、私もついてるから。いっしょに頑張ろう。ね?
[戦闘直前の震えた声は聞こえていた。まわした左手で、背中を軽く叩いてやる。]
(372) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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あんたどんだけコミュ障なのよっ!! 他の魔女の名前とか、情報収集とチェックくらいしときなさいよぉ!
[>>368三人とも知らないらしい。 子気味良いツッコミを発する謎の蝶。]
ええと、クレストは鎌を持ったアリスみたいな十歳くらいの容姿。
アレクセイはRPGに出てきそうな感じの…剣士?みたいな?
[端的な特徴をレイスに教えておく。]
ナタリーは…女の子ってことしか解らないわ。 アタシも女子とはあんまり接触できてなくて…
[だって男が好きだもの、しょうがないわ]
(+76) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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─ 理事長室 ─
わ・・・・すご、
[ドアを開けば、そこは星の明かりに白を照らし返す、 大量の百合が出迎える部屋>>#3だった。 むせ返る甘い香り(>>113)に、くらりとしそうになる。
しかし部屋の外には10匹のディアボロス。 動けそうにないサーシャに戦わせることはできない]
リディヤさん、何かあったらお願いします。
[部屋には大きな肖像が不気味に飾られているが、 ディアボロスそのものはいないようだ。 ソファに横たえらせて、レイスは慌しく部屋の外へと出た*]
(373) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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『本来は見える魔法が音のみ、なのはOK。問題ない。 なんでかナタリーと会ったら聞こえるようになって、 離れたら聞こえなくなったってのが問題なんだよな。 まぁ、なんだな。大体察しは付くが。』
カチューシャさん!!
[ブツブツと頭の上で垂れ流しているヴァーチュは さて置き、意外と歩き回らずに見つける事が出来た天使に 駆け寄った。]
私はなんともありませんけど、あの、ゼノビアさんが怪我を…。 それから、ナースコールもお渡しして来ました。
今はナタリーさんが付いていて下さっていますが、 あの人も連戦が続いているので、大変じゃないかって…。
[怪我は無いかのチェックをしているのだろう。>>364 何かと見られるのは落ち着かないが、 マントの端を引っ張ってはたどたどしく状況を告げた。]
(374) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[続いて、音波の魔女オリガの声も聞こえてきました。>>356 声の調子から察するに、彼女も無事と考えて間違いないでしょう。 これで私が無事を確認したのは、ロランさんも含めて5人。
しかし、私にはもうひとつ気がかりなことがありました。 それは、南地区で離散したきりのアレクセイが、行方をくらましていること。 いったい、何が彼をそうさせているのか。私にはそれを知る術はない。 それに、他のメンバーのことも。彼らは今、元気にしているだろうか]
(375) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/*どうもコミュ障です!!
クレストは態と聞かないようにしてるけど
(-287) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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ええ。 どうか …届けて頂戴。
[>>371レイスに別れを告げる。 と、同時に彼らの死角に湧く6体の人体模型ディアボロス。]
へぇ…そう。 科学室から出てきたのかしらね、人体模型くん達。
アルコールランプでもありゃ、燃やしてやったのにね。
[アタシは其方へと向き直り、煙管を唇に寄せた*]
(+77) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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キリルが心配? ――…あぁ、そうね。トラックとバイクのディアボロスにはねられて、酷く怪我を負ってしまったから。
凄いのね、魔女って。そう簡単には死なないの。ジェムも立ち上がる力をくれる。
[壁に背中を強く打ち付けた時は背骨の折れる音がした。]
動ける程には回復したからって、結果的にキリルを置いてきてしまったのだけれど。
彼は無事だったかしら?
[優しい彼は。 距離を縮めるロランに向ける警戒心はない。>>306]
(376) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* 絆された\(^o^)/
(-288) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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正直なところ戻れる戻れないの話はあんまり引っ張りたくないな… キリルを誤解させる予感が否めないというか……。
あくまで戻れるかもしれないという希望を抱いてるというRPでしかないからなあ
(-289) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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─ 敵遭遇前 ─
だってしょうがないだろ! 島に来たらいきなりこんなとこ来て知ってる人いないし なのに知らない場所をあちこちに行かされる身にもなってみろよ!
俺の契約者は底抜けのばかだし!
『ゴメンネ否定スル気ナインダナコレガ』
[蝶に勢いよくツッコミを入れられて、思わず勢い良く返す。 暗に転校生だと告げてしまったが致し方ない。 オズも何故かばかだと認めるしで、今まで生きていたのが不思議なくらいだろう。
3人の特徴を聞いてもぴんとこないが、それだけ特徴があればなんとかなるだろう。 1人、ベルナルトにも分からない子がいるらしいが。]
・・・ありがとう、参考にする。
[親切にも教えてくれたことに対しては、素直に礼を告げた*]
(377) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[アルブムが私に話しかけました。
「もし何でしたら、私が見て回りましょうか?」
お願いします、と小声で告げ、アルブムを送り出しました。
もしも彼らが気づいていたら、一人で何かに話しかけているように見えるかもしれない]
(378) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[怪我人の存在を問うカチューシャの声と、それに応えるかのようなオリガの声が端々から聞こえ。メリッサは小さく笑った。
可笑しいとばかりに。 微笑ましいとばかりに。]
(379) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[目の前の怪我人を、邪魔もの扱いしたのは だぁれ?]
(-290) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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(島に来たらいきなりこんなとこ…?知ってる人が いない?)
(え? もしかしてこの子、晩くんの言ってた転校 …… 生?)
[>>377その疑問が解消されるのは、そう遠くない未来か。*]
(+78) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* ほむほむ。クレストの新しい魔法は火? 魔女のジェムを吸収したら、その魔女の属性魔法が出るのか。
(-291) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* 今日の襲撃はもしかしてヴァレリーさんかしら。 それから人狼に接触しないと音が発生しないような方向に なってしもうたよ。
しばらくは音が聞こえない状態だという事を 忘れないようにね!
(-292) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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ッ、分かった。 どこだ?案内しろ。
[はぐれていたゼノビアの行方を思わぬところで聞くことになった>>374。 ロランの名がなかったのは、まだ合流できていないということか。 いずれにせよ、まだナースコールが使われていないということは致命的な危機的状況ではないという証拠…と、思いたい]
…どーした?
[マントの端を引っ張る様子に首をかしげる。医療目的で他意はないのだ。 まさかそれで落ち着かなくさせてしまっていたなんて、気づきもしなかった。 もしや具合が悪いのを隠しているからではなかろうな、と。改めて、今度は表情に注目する。誤魔化されないぞ、とばかりに。]
(380) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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『なっ、何事なの……!? 大丈夫アレクセイ、怪我痛まない……!?』
[ラースカの混乱した叫び声を無視して、グランドに片膝を付いたままレイピアを振り上げる。 負った怪我と体勢ゆえに普段の勢いこそないが、レイピアの刃は急襲するカードをかろうじて弾いた。
それでも、息をつく暇などありはしない。
見えない何者かが駆けてくる気配>>365に、顔を顰めて強引に立ち上がる。 ふらつく脚を叱咤しながら、レイピアを構えた。
は、と呼吸を整えるように息を吐いて、目を瞑る。 魔術を練る為に。 そうして、“聲”に応じる為に]
(381) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[後ろで焔の爆ぜる音を聞いた時は驚きの表情でそちらを 振り返ったが、燃え広がらずにすぐに消えると息を吐く。
彼女の魔法のトリックを知らないため、あれがうっかり くらっていたなら厄介なことになっていたと思った。>>376]
……いや、僕ももう少し早く名乗るべきでした。 気にしないでください。
[彼女がキリルやアレクセイと同行していた時の話を 掻い摘んで聞くことができれば、今は回復していると わかっていても自然気遣わしげな目を向け。]
(382) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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……グラウンドだ。
[短く切羽詰った言葉は、クレストの聲>>*32に応じるもの]
どうやら、彼はフィールドの生む優位を有効的に活用したい方らしい。
――すまない、私は退く。
[退く事が許されるなら、などという弱気な言葉を足すつもりはない。 それっきり、聲を断ち切って術を紡ぐ事に意識を集中する]
(*33) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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今は大丈夫ですか?
まだ痛い所があるようなら、カチューシャを呼んできましょうか。 多分、叫べばすぐ駆けつけてくるだろうし。
[ジェムと聞いて、脳裏を過るはイポカニのジェム。 もしかしてその際使ってしまっただろうか。 しかし今ここで尋ねていいものか迷い。]
……ああ、キリルさんは無事でしたよ。 彼は、メリッサさんはアレクセイを追いかけて出て行ったって 話していたんですけど…。
一緒では、ないんですね。
[話題がキリルに転換すればそちらに乗りつつ。>>376 探っている印象はなるべく与えないように、首を傾げる。]
(383) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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/* うおお、ト書きだけ振られてもどうすりゃいいんだこれ。
あの時は焦って周りが見えてなかったからだとしか言えん。
(-293) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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─ 理事長室→廊下 ─
[10体のディアボロスは、ゆっくり人が歩く速度でこちらに来る。 武器を構えたが、]
・・・・・なんで、
『でぃあぼろすダヨ、北海クン』
[目を凝らして見る姿は、前にいた学校の制服を着た、クラスメイトたち。]
なんで、あいつらが。
『騙サレチャ駄目ダッテ、北海クン』
[その実、ただの影であるがレイスの目には、元クラスメイトの姿が見える。 このディアボロスは魔女の心理を投影するかのように、 見るものによって姿を変えているだろう]
(384) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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『……メリッサ。 周囲は暗かったし、君はそのマントで身体を隠していたじゃないか。
何より、人狼に襲われているという彼を――』
[諭すような小狐の声に、メリッサは分かっているわよと心の内で返す。]
ねぇ、ロラン。 あなたにも大事な話があるの。この試練の参加者には全員会ったかしら? 試練について、人狼について、どれ程の事を知っているの?
[手招き、囁こうとする。視線を僅かに別方向に向け。>>317]
(385) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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― 廊下→校舎外へ ―
[校舎内には魔女がたくさん居そうだ。 下手にうろつくよりは外に出たほうが良いか――…、 そう考えながら廊下を行く。
突如、はたと動きを止めた後。]
外か。
[たん、と地を蹴って、校舎の外へと飛び出した。]
(386) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[どくり、どくり。 近寄ってくるディアボロスに心臓がなる。
その10人のディアボロスは、笑ってる。楽しそうに談笑している。 そして、目が会うと]
「よぉ伊角、お前の父さん人殺したって本当?すげーな!」 「もしかして俺たちも殺されちゃう?」 「こっわぁー」
[げらげらと、耳元で嗤うだけで何もしてこない、精神攻撃。]
(387) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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ロランは、レイスがどうしているかは全く情報が入ってこないなあと。
2013/08/29(Thu) 23時頃
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[キョンシーみたいに手を伸ばして近寄ってくる人体模型。 アタシはそれに怯むことなく、毒煙を唇の隙間から零す。]
さぁさ ――…おいき!
[蝶はひらひらと舞う。 半分が皮を纏い、半分がむき出しの臓器という異形に臆することなく]
―――
[半分が、ひと。 半分は、異形]
(+79) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[>>322その後はどうしたのだろうかとちらちらとレイスの顔を伺いながら、人狼と決めつけるには決定打はなく。 サーシャに相談しようかと考えたけどサーシャだって人狼ではないという判断もつかない。 悩んでいるうちに学校についてしまった。 レイスが迷ったのには気づかない。 問いかけたリディアに答えるレイス>>333]
理由…いえないなら 無理やり聞きませんけど
[魔女か人狼か…魔女を捨て人狼になったのなら 望みを聞けば判断がつかないかな程度の考え。 断れれば無理に追及することはない]
(388) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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おーけい、今行く!
[>>*33早口で告げると、たんと地を蹴る。 アレクセイと黒服との相性は最悪、 しかも今はフィールドの属性も黒服に味方している。
いつもの余裕を持った彼の聲とは違う、切羽詰った聲が、 苦戦している事を教えてくれた。]
なンか気をつけることがあったら――って、おい!
[二回も対峙してんだから、何かあるだろ! 色々と聞き出す前に、彼の聲は聞こえなくなってしまった。]
(*34) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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/* あれ? 首無し→アレク 仔狼→クレスト 白狼→ナタリー?
アレクセイ白狼だと思ってた
(-294) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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/* そういえば、元々中の人センサーがポンコッツなので あんまり中の人探りはしていないけれど、 ベルナルト先輩がもちさん、ヤンキー先輩がふみさんは確定。 素敵なプロマイドゲットだぜ!(イメージ画保存
匿名での参加でばどめんさんがいらっしゃるなら、 ヴァレリー先輩かなぁと思う節はあるんね…自信はなし。 カチュ先輩はもしかしてしろんさんかしら??? でもアレクセイ先輩もあるような気がしてならぬ。 とりあえずカチュ>アレクで。 そしてむーつさんがさっぱりわからぬ…。
(-295) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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やめろ・・・『北海クン』
「ねえお父さんどこ行ったの?逃げてるんだって?」
知らない『北海クン』
「そんでまた人殺すの?」
ちがうっ!!『北海クン!!』
[オズの呼び声は耳に入らない。心を揺るがすのは、敵の声だけ。 思わず振ったワイヤーは4匹を霧散させる。 存在が揺らげば、消える程度のディアボロスなのに。]
「うっわー・・・おいおいマジかよ」 「なあこいつ本当に」 「カエルの子はカエルみたいな?」
(389) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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ばかね、
晩くん、は「 ひと 」よ。
[だから。 こいつと重ねたりなど、しない。]
[蝶は舞い、ひとひらひとひらと露出した臓器に付着する。 むき出しの臓器は赤やピンクから紫へと変化してゆく。 ぼろりぼろりと模型部を崩し、どう、と前倒れになる人体模型。]
(+80) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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―――…
[>>381 しゃらん。 アレクセイの前で、一度強く金属の音がする。
彼の背後へ回るように、思い切り跳びあがる。 そのまま、宙からカードを放った。
構えられるレイピア、隠し玉かと思考する。 あの短い邂逅で、アレクセイは魔法を使っていないのだから。]
(390) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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いつでもどこでも出てくる。 ――魔女になった時の、事前勉強?
[はぁ、と溜息 7つのジェムは、コロコロとその辺りに散らばっており 回収するべきか、と考えてれば]
[ゼノビアに抱きしめられる>>372]
――~~っ、はなぁ……。
[優しい優しい友人 背中を叩かれるとほぼ同時に、涙がほろりと零れる 彼女にだけは、人狼だと隠しておけなかった 退治される側である人狼だというのに それでも受け止めてくれる彼女に、感謝する]
[一緒に合格しよう この言葉が言えれば良いのだが]
(391) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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/* んんん…改めてメリッサのログ注目して読み返したが、怪我してなくねェかこれ。
体力魔力消耗したってことしか分からんぞ>>2:367
(-296) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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-回想続き―
[>>333突然のレイスさんの呟き]
ベルナルトさんの声? 聞こえないけど
[どこだろう キョロキョロと教室をさがす レイスさんの視線が宙をとらえ私の肩へと流れる]
蝶?
[みえないけど…なんだか肩にふんわり暖かいモノが触れた気がした]
(392) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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は、はい!! ここから少し離れてますけど、2年のH組の教室です!
[彼女が今ここにこうしているという事は、少なくとも 危険な状態ではない。 それが解っただけでも気は緩むもの。
しかし、それはそれ。 今度は更に顔をじっと見られている。>>380 そもそも、普段の生活では自分の身体的特徴を隠すように 気を使っているのだから、視線を向けられると適わない。]
と、とにかく、まずは私よりもゼノビアさん達を!! ここここちらです!!
[結局数秒も堪えきれずに、道案内と踵を返して走り出す。]
(393) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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/* 適わない→敵わない、orz
(-297) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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僕が会った人数ですか。
『ああ、参加者はお前もカウントしたら十五人な。』
[頭の中で、今まで遭遇した魔女を一人一人思い返す。>>385 どれも一度見たら忘れられない個性的な格好だったので、 記憶が曖昧な者はいないのが幸い。]
会えてないのは、多分一人。 会ってるけど、名前を知らないのが二人。 それ以外は顔も名前もわかります。
試練や人狼については、そちらが満足できるような 詳しい情報は持ってないと思うんですけど…
[人狼が元経験者なら、ここですらすらと答えられる方が よほど怪しまれるだろう。グリムがちゃんと働いていれば、 他の見習いが教えられる程度の浅い知識だ。
しかし大事な話があると聞けば、戸惑いながらも彼女へ歩み寄る。]
(394) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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「ひ と ご ろ し」
[ディアボロスの声が重なって、レイスの耳に入ってくる。 追い立てるようなそれは、今のレイスには効果的だった]
『北海クン!ソノでぃあぼろすハ北海クンの記憶ガ 変ナ風ニ投影サレテルダケダヨ! 惑ワサレチャ駄目ダッテ!!』
[からからと落ちた4つのジェムは、そのまま冷たい廊下に落ちる。]
(いやだ、ききたくない、ちがう、父さんは人殺しじゃない、 あれは誰かの罠で、父さんは嵌められただけで、)
・・・・っ、
「あ、逃げた」「逃げるんだ」「そうだよねぇお父さんと同じなら」 「逃げないと」「追え」「報復だ」「殺された仲間達の」「復讐だ!」
[この場から逃げ出すレイスを追うのは5匹。]
(395) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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/* 重いぃいいいいい
(-298) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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― 廊下にて ―
[>>333 >>+67 そういう素質を持つ魔女がいることを知ってはいた。 知ってはいたが、こうして今、そういう資質の魔女とのコミュニケーションが取れていることに。
声こそ出さず、目をまるくして驚いた]
[>>+69>>+70>>+71 人伝のエール。そしてそこには、一方的な要求ばかりで、見返りがなく。
当然の如く、見返りが伝えられる>>354]
(@59) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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|
― 廊下にて ―
[>>333 >>+67 そういう素質を持つ魔女がいることを知ってはいた。 知ってはいたが、こうして今、そういう資質の魔女とのコミュニケーションが取れていることに。
声こそ出さず、目をまるくして驚いた]
[>>+69>>+70>>+71 人伝のエール。そしてそこには、一方的な要求ばかりで、見返りがなく。
当然の如く、見返りが伝えられる>>354]
(@60) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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― 校舎外→グラウンド ―
[鎌を担ぎながら、グラウンドに向かって走る。 聞こえてきた聲からして、状況は随分と悪そうだ。 同じ人狼である彼を失うわけにはいかない。
A Mad Tea-Party《気狂いのお茶会》
口の中で小さく呟いて、 左手の中には綺麗な色をしたマカロンひとつ。 黒服の意識をこちらに逸らす事が出来れば――…]
…アレクセイしかいねぇ、いや、黒服が居るのか。 『姿を消す魔法かァ?厄介よ、厄介。』
[>>390グラウンドに見える人影は一人。 夜に紛れているなんて程度ではない、完全に見えない姿。 宙からカードが飛ぶのを見て、眉を寄せる。]
(396) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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-回想続き― [>>347>>353>>354いきなりレイスさんは宙に向かって話し始めた]
えっと契約者と話してるのかな…
『それにしてはおかしいね』
[ちょっと遠巻きにレイスを見つめて]
えっ? 今何て言ったの? ベルナルトさんが脱落! どういう事?どうしてわかるの?
『うーんもしかしたら魔女の力かもしれないね』
なにそれ
[後はじっと聞き漏らさないように静かにして レイスさんが呟く言葉を聞いています]
(397) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[メリッサの視線が、こちらに向けられる。>>385 どうやら彼女はこちらに気づいたようです。 彼らが人狼でないという確証は、得ていない。 彼らが信頼できる見習い魔女であるという確証も、ない。 複雑な感情が、心の中で渦巻いていました。
アルブムが戻ってくるのは、もうすぐでしょうか。]
(398) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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2のHだな! よし!
[場所が分かれば、オリガと並んで走り出す…が、その前に]
…テメェ、怪我でも隠してねェだろうな?
[走り出し際、明らかに様子がおかしかったオリガ>>393に改めて問う。 先刻の屋上でも感じたことだが、こと『隠される』と弱い。手の出しようがない]
(399) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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怪我人の居場所がぱっと分かるような魔法でもありゃァな…。
『不可能ではないわよ。相応の力を秘めたジェムさえあればね』
お前それ前にも言ったろ。
『アナタが高望みするからよ』
…チッ
[そんなやり取りを挟みながらも、目的の教室はもうすぐだ]
(400) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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[すん、と鼻を鳴らした後]
……グラウンド? 黒服の人がそっちに?
[そうは言っても、此処からでは少し遠いか 今行く、とクレストが言ったのであれば大丈夫だろうか]
(*35) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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>>+72 それは違う。
[化かしあいに負けたからや。 ピトフーイ先輩にならって、ぱたぱたと手を振った]
(@61) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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うん、お話が終わったところで、おきゃくさま。
[>>+77 人体模型らを見据えて、そういって]
涼宮せんぱい。 魔女になるってことは
あのこえの、悪意と戦うことでもある。 できる……?
(@62) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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とっても大事な話をしている だから良く聞いて覚えておかなきゃ
[レイスの顔は真剣でお芝居しているようには見えなかった]
ベルナルトさん… 戻る方法がある えっとヴェレルーさんにあったら伝える
[忘れないように口の中で復唱して]
(401) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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カチューシャちゃんはオリガちゃんと話している最中でしょう?
[グレートからやや強引に譲り受けたジェムは既に使っていた。 大きな声はもう聞こえていない。だからと首を振る。>>383]
……そうね。余力があるならジェムを分けてくれると助かるのだけど。
[肩を竦め、キリルの無事を聞き安堵を見せる。]
一緒じゃあないわ。砂嵐が酷くて。
(402) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* カチューシャに会いにいけない!!!! ヴァレリーにも会えへん!!!!! どうしよう!!!!!!!!
(-299) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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その、知っている名前を教えてくれる? 私の知る名前の方が多いから、それでちょうど全員知れれば得でしょ。
[ね、とグレートにも話を振り。]
誰が人狼か―――少しは、怪しそうな人、怪しくない人と振るいにかけられる頃かと思って。
[目の前のロランが人狼なら。或いは人狼に協力する者なら。 メリッサはどうするべきだろうか。 ヴァレリーの決意を聞いてしまった、今。
ロランへ耳打ちするのは――>>394]
(403) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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なんでよぉおおおお!!!
[>>@61こっちからもツッコミが入ってきた。 五拍くらい遅れて文句を垂れる。]
……! レイスっ、
[>>395ディアボロスから逃げるレイス。 大丈夫だろうかと不安になるけれども、 アタシの立場では、助太刀はできない。 どうか無事であれ、と遠ざかる背中を応援するのみで。]
……、
[>>@62悪寒を引き起こす聲に立ち向かえるのか。 問われ、一度チドリくんに横目で視線を向ける。 その質問に対し、すぐに即答できない。]
(+81) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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―2-Hへ―
怪我はありません、なんともありません! ただ…じっと見られるのが、その、苦手で!
[下手に隠すと、また殴られてしまうかも知れない。 それは流石に勘弁だと、駆けながら少しだけ白状した。]
普段から、よく見られるので…。
[何が、とは言わなくても解ってもらえるだろうか。 必要ならばその説明も観念して行うつもりだが、 その前に貼り紙が見えて来たので、ほっと息を吐いた。]
ナタリーさん、ゼノビアさん、無事ですか!?
[まずは扉越しに声を掛けてみる。 内側からの反応があれば開く気だ。]
(404) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[少し経ってから、ごしごし、と目を擦って]
ん、ごめん。 迷惑かけたよね、ありがと。 ――私は、花ちゃんの願いも捨てさせたくないから。 がんばろ?
[ちょっとだけ、目が赤い そうして、グラウンド側の窓へと近寄る ――聲が聞こえたのだ]
……あー、ダメ。 暗くてよくわかんない。
[そもそも、仲間の顔や特徴を聞いていなかった気が]
(405) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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気付いてる?
誰か、何か 居ることに。
[囁き落とすのは人間の耳の方。 さりげなく胸へと置いた手の、その指先でキリルの隠れて居る方を示す。]
(-300) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[>>+75 ぞわりと震える羽を見ていたからこそ、そういって。 悪霊の悪意と、人間の悪意は違う。 歪曲した陰湿さとも異なり。殺してやりたい。普通に生きていたらそんな直接的な悪意を受け止めることなどそう多い回数もないだろう]
[>>+80 崩れ落ちた模型を見下ろしていた顔をあげる]
……いこうか、涼宮せんぱい。
グラウンド、でしょ?
[ヘッドフォンを外す。 そうすればよりクリアに聞こえる。彼らの打ち合わせが。 誰かひとりを追い込もうとしているその有様が]
(@63) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[今のフィールドを支配する属性は金。 それゆえに、魔法を発動するところまで持っていくのに、もどかしいほど時間が掛かる。
真正面で、しゃらん、と強い金属音>>390
弾かれるように顔を上げて、レイピアを振り下ろした。 風の刃が走る。
――ただし、その鋭利な刃が切り裂くのはヴァレリーでも、ましてや無人の空間でもない。
グラウンドの乾いた土が、風に抉り取られて舞い上がる!]
(406) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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─ 回想・独り言 ─
[>>397ベルナルトが脱落したのを知らないのは レイスだけではなかったようだ。]
どうしてって・・・なんか、脱落した人と話せる力? っていうのが俺にあったらしくて・・・。
[驚くリディヤに、レイスもよく分かってない風に説明する。 この様子だとリディヤにも契約者から説明が行っていないのだろうか。 どこもかしこも、同じ契約者ばかりだ、とほんの少しだけ思ったが、 ベルナルトとの会話に集中すれば、リディヤも静かに会話に耳を傾けた*]
(407) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[はぁ、と溜息を零して 先程戦った跡にある、ミニジェムを7つ拾い 怪我の治療に使えばいいと思って4つを渡す]
「ナタリーさん、ゼノビアさん、無事ですか!?」
[扉越しに声が聞こえる>>404 これは、先程聞いた、オリガの声だろう]
うん、ちょっとディアボロスが出て来たけど。 今の所、大丈夫だよ。
(408) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[傍目には、一気に煙幕が上がったようにも見えるだろう。 渦巻く風が砂塵を高く巻き上げて、辺り一面の視界を遮った。
どうせ、今この状況でヴァレリーに風の刃をぶつけてもさしたるダメージにはならないのだ。 それならば、より生き延びられる可能性が高い方を選ぶ。 煙幕の中であれば、姿を消している彼とて至近距離では“不自然に土煙が避ける人影”として認識できるはずだ。 ――もっとも、そちらはヴァレリーの魔術が「姿を見えなくするもの」か、「存在ごと隠すもの」かで異なるが。
……後ろから、右肩にカードが付き立って激痛が意識を焼く。 視界が霞むのを自覚しつつも、覚束無い足取りで歩き出した。 人目につかない校舎の影へ、逃れようと足を動かす]
(409) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* どこいく?1 1.カチューシャ 2.ヴァレリー 3.変身解きに行く
(-301) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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にゃあん…
[不意にキリルの後ろから聞こえるのは猫の声。 しかも上から振ってくるような。
暗闇に浮かぶ猫の瞳が2対ある事に気付くだろうか。]
(410) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* てかレイスさんどないすんですかー 村側だれかキリングいかないんすかー。
食うぞ。(物理的な意味で。)
(-302) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[余程集中しているのだろう、アレクセイの聲は聞こえない。 投げられたあのカードには気づいているのだろうか。 今から自分が向かったところで、到底間に合うものではない。]
あー、クソッ、 危な―― っ!
[黒服がどこに居るのかわからないため、 適当にマカロンを投げて爆発させようと、左腕を動かしかけた瞬間。
>>406ぶわりと、風が頬を撫でる。]
(411) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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………、っ 戦う、わ 人狼だろうが犬だろうが、まとめて股間蹴りつけてやるんだからっ
[宣言する声は、やっぱりびびって震えた。 仕方ないじゃない、怖いもんは怖いのよ!
その間、にじりよって来た人体模型に体勢を整えて 片足を上へと大きく上げ――直後。踵落としを食らわす。
正面に誰かが居ればモロにスカートの中身が見えただろうけど、 幸いなことにアタシ達側の存在はいなかった…はず]
なんとか、こっちは済んだわ。
[崩れた人体模型達がジェムに変われば拾い。 行こう>>@63と促すチドリくんにこくり、と頷き。]
行きましょ、
[アタシはピトフーイに乗り、グラウンドを目指すべく外へ出る通路をゆく。]
(+82) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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泣かないで。大丈夫。大丈夫。
[ゆっくりあやすように肩を叩く>>391近づいた頬に、彼女の涙を感じる]
……ちょっとジミニー、見るもんじゃない『はぁ、いやそのゼノビア、さっきの人狼がどうとかって、その子もしかして……』 見張りでもしていて頂戴。『……ん』
[戦闘でカチューシャの怒号は聞こえなかったようだが、この教室に近づいてくる二つの足音には気づいただろうか。]
(412) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* 私の魔法の方が、ディアボロスより凄いんだもん。
だもん…。+゚(゚´Д`゚)゚+。
出し惜しみしているから…。いや、d
(-303) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[>>409巻き上がる砂塵は己の視界までも塞ぐ。 恐らくは、あれに紛れて逃げるつもりだろう。
それならば自分がすべき事はひとつ。]
―― そー れっ! 『たーまやー。』
[高く投げたマカロン。 それが渦巻く風に吸い寄せられる前に、ぱちん、指を鳴らす。
どぉん、
宵闇の中で爆ぜる火花はよく目立つ。]
(413) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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─ 校内のどこか ─
[耳を塞いで敵から逃げて、振り向けば下卑た笑いを浮かべる クラスメイトがしつこく追ってくる。]
いやだ、来るな、くるな・・・!
[ワイヤーを投げて、1匹、2匹と消す。 残りは3匹、その中の1人は親友とまで呼べるような、仲の良かった友人の顔]
「伊角、なんで殺すの?友達だろ?」 「そんなに俺らが嫌いだったの?」 「せっかく信じてやろうと思ったのに傷つくわー」
[げらげら。ディアボロスが嗤いながら迫る。]
『モーーーー!!逃ゲタイノハ分カッタケドセメテ人ガ イルトコロニ行ッテヨネ!!!』
[尚も、廊下を走る]
(414) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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ああ、それなら。どうぞ使ってください。
『不利な天候だってのに、この上ジェム減らしてどうすんだ。 さっきも僧侶野郎にホイホイやってたとこじゃねえか。』
[グリムからはいい顔をされなかったが、無視して 手持ちのジェムの二個をメリッサに。それ以上求められれば、 さすがにごめんなさいと謝るしかなくなるが。>>403]
(415) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[メリッサがロランに大事な話があるというので、割り込むのははばかられて。
そうしているうちに、アルブムが戻ってきました。 アルブムが言うには、どうやら数人が校舎外に出ているらしい、と。 その数人以外は校舎内にいる。今のところ全員無事だと。
それを聞いて安心したところへ――
唐突に、猫の鳴き声が聞こえた>>410
振り向くと、闇夜に猫の瞳が2対]
ま、まさかこんなときに……!?
(416) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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―――…く、
[>>406 成程、考えたようだ。 土煙の中なら、勿論この透過された身が、逆効果となってしまう。 金の気が支配していようと、風は彼の味方だともいえた。]
風の魔術、か
[着地。 しゃらん、と音が響く。 そのまま後退して、土煙の外へ。不自然に風の流れができる。]
(417) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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そーか。 …すまん。
[見られるのが苦手、というのはよく分からないが、どうも挙動不審は自分のせいであったようで>>404。 そのことを、詫びる]
なにまだるっこしいことしてやがる。 怪我人がいるんだろが。
[扉越しに声をかけるオリガに先んじて、さっさと扉に手をかける。 スパーンっと勢いよく扉が開くのと、内側から返った返事>>408は、おそらくほぼ同時]
派手にやったなオイ…診せろ。
[かける声はまずゼノビアへ]
(418) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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……………。
[聞こえた声。>>411 仲間を呼んだか、決闘はどうした等と挑発しようと目を向けて。
おさめたはずの溶岩が、こぽりと音を立てた。]
(419) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[ 何処からか、殺意の籠った視線を、彼は感じるだろうか。]
(-304) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[>>+82 女の子にもやるんだろーか…… などという野暮な突っ込みはしない。]
ありす。
[スカートの中身を見て実際の性別を確かめてしまったあのアリスが、廊下の先をいっていた。>>396 行き先は同じ、グラウンド]
(@64) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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はい……でも、誰が怪しいとか怪しくないとか、 もう推測できるものなんでしょうか。
[軽く首を傾げながらも、今まで出会った人物の名に 外見や武器などの簡単な特徴を交えてあげていく。 十人ほどは省略。]
ヴァレリーさんは、素顔を隠した黒服のカード使い。
あと名前を知らないのは、イポカニを倒す時に協力してくれた 喪服の魔女と、大鎌を持った童話風の衣装の魔女。
……会ったのはこれで全員です。
(420) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[風に近寄らずとも、砂はこちらにまで飛んでくる。 けほり、土煙に左手の袖を口と鼻に押し当てて。 右手に構えるは、大鎌。
黒服はこちらの存在に気付いただろうか、 視界が悪くても、小さな人影――ひらりと揺れるスカート、 くらいは見えたかもしれない。]
(421) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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/* このまま2-Hに行ってもいいものかどうか。 悩ましい。
(-305) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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……キリルさん? どうしてあんな所から、
[振り返れば、後方にはキリルの姿。 メリッサの様子を心配していたなら近寄って 話に加わりそうなものだが、彼にそんな気配はなく。
心の中では疑問が湧いたけれど。]
(-306) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[ちり、肌に鋭いものが突き刺さる感覚。]
(-307) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[向こうが手強い事はよく知っている。 属性の関係があれど、アレクセイを苦戦させたのだから。
気を抜く事は出来ない、 気を抜いたらこちらがやられると、頬に冷や汗が流れる。]
(422) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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―――!!
[煙ではっきりとしない視界の中、爆発音>>413と強い火花。 思わず片腕で目を守り、2、3歩後退。
見るからに火の魔法。 ならば、今のうちに詰めてしまわねばならない、のに。]
ぐ、……
[一度見てしまった強い光と、この暗さ。 目がちかちかと、する。
それ以上を、視認できない。>>421 唇を噛んだ。]
(423) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[ただ闇雲に、もう一人のいた方向へ、そして宙へ、目の前へとカードを放つ。>>422 時間がかかる上に単調な攻撃、避けられる可能性が大きすぎるが、目が慣れるまではそれでどうにかするしかない。]
……くそ、
[後退して、耳を澄ませる。 しゃらんと鳴るこの鎖が、心底邪魔だと思った。]
(424) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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げほ、 っは、 はぁ・・・ っ、
[疾走し続けて、それから、レイスは壁について息を整える。 ゆらりゆれる敵は、直接的な攻撃はしなくてもレイスを囲う。 耳元に、全身に罵倒と言う罵倒を浴びせてくる。]
『北海クン、イイカイ、君ハ魔女ニナルノ。 魔女ニナルナラコンナ敵ニヤラレチャダメダヨ』
[敵の声に混ざって、オズの説得するような声。]
(分かってる、けど、)
[響いてくる元友人の声に抗えない。 何とか立ち上がり、歩き出すときにまた一つの影をジェムに変える。]
「また殺した!」
[2人の内1人が、愉しそうに言う。 歪んだ嗤いがレイスを見やるが、その一つもレイスは壊す]
(425) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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い、いえそんな。 人の目を気にしなくなれたら一番なんですけど…。
[何故かカチューシャから謝られ、更に慌てていると 内側から声が返って来た。>>408 と思ったら、既に扉は開かれていた。流石は戦場の天使。]
『こいつさ、着替えタイムとかでも普通に開けそうだな。』
(どういう例えよ…。)
[再びのディアボロスの襲撃があったと聞いた時には 不安が過ぎったものの、教室に居た2人の様子を見るに 然程大きな被害があったわけではなかったようだ。]
(426) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[その猫たちがこちらに向かってくるタイミングの判断が遅れてしまいました。 そのせいもあって、杖を構えるのが遅れ、左の手の甲に引っ掻かれた痛みが。]
――っ!
[甘かった。油断していた我々が甘かった。 己を戒め、体勢を立て直して、視線を猫のディアボロスへと]**
(427) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[そして]
人狼を見つけたら、教えてくれる?
試したいことが、出来たの。
[告げて、離れた。]
(-308) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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……カチューシャ、見つかったんだ。 オリガありがとう。これよかったら使って。
[素晴らしい勢いで開け放たれたドアの向こうからは、オリガとカチューシャの姿が。>>418]
カチューシャ、えと、お願いしてもいいかな。
[ゆっくりと右肩を彼女の前に出そうとし、そういえば布越しでない方がいいようなことを言っていたのを思い出す。]
………えい『わお』
[少し考えた挙句、肩の布地を思い切り引っ張ると、患部を見えやすいように露出させる。]
(428) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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―グラウンド―
そうね、アリス。 白うさぎはお供してないけどね
[>>@64チドリくんの言葉に反応して視線を向ければ水色のワンピースが視界に触れた。]
あれ?あの風って……アレクセイなの?
[土煙舞うグラウンド。不自然に渦巻く風は自然に起こったものとは思えない。
刹那。クレストが放ったマカロン>>413を視た。 そしてそれが爆発するのを。纏う火花。あれは考えるまでもなく――]
………あぁ、最悪だわ。
[アタシのジェムで「火」系魔法を選んだんだ。]
(+83) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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『あ、そーだ。お前…今例の音聞こえるか。』
(…………。)
[一歩教室に入って2人に近付くと、微かではあるが 3つの音がまた聞こえるようになっている。
一歩、また一歩と歩みを進める毎にその音は次第に はっきりとしたものへ変わり行く。]
(…聞こえる、はっきり。)
『……ふーん。』
[ヴァーチュはそれきり、黙ってしまう。 音には慣れてしまっているから良いが、どうするのかが 解らなくて治療の様子をただただ見つめるしか無かった。]
(429) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[姿が見えない相手と戦うのは初めてだ。
黒服の居場所は音で確かめるしかない。 奴が派手に動けば分かるだろうが――]
見えない相手、ってェのも厄介だな。 A Mad Tea-Party!《気狂いのお茶会》
[>>423左手を、アレクセイたちが居た方面へと振り下ろす。 高さ5m程の高さから落ちる6個のマカロンは、 指を鳴らすと共に再び爆発を起こした。
マカロンの大きさは小さいもので、 爆発も当たり所が悪くなければ人の肌を焦がす程度のものだが。 複数集まれば、その分威力は強くなる。]
(430) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* あれだけ火を選べとリクエストしていて火を選ばないわけないですよねwwwwww
(-309) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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推測できる出来ないではなく、しないといけないのではないかしら。
ねぇ、ロラン。
[強く、魔女の名を呼ぶ。>>420 名前を知らないその2人とも、逢った事のある魔女だったことに落胆を感じ得ない。 ロランを責めるわけではないが、残念だわと零し。]
喪服はレイス。大鎌はクレストね。 どちらも女の子の、魔女。
[正確には女装少年なのだろうが、そこまで気付くことはなかった。 男口調の女の子が増えた、という認識だけ。
誰か居る気配が分かっても、じっと動かず此方を様子見しているのが分かっても。 契約者を抱えたままなのは、ディアボロスの気配も混じっていたから。
小ジェム2個を譲り受け、喉元に当てて回復に回す。>>415 また、手持ちの小ジェムは0になった。]
(431) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[この人がカチューシャさんか、と 確かに、コレは紛う事無き白衣の天使]
カチューシャさん、ですよね。 オリガさんから聞いてます。 ゼノビアの治療、よろしくお願いします。
[ぺこり、と頭を下げる]
少し外見てますね。 大丈夫、私は怪我してませんし。
[オリガ、カチューシャと入れ違いに、 許されるならそのまま廊下へと出ようと]
(432) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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キリルさん!!感電したくなかったら、一旦そこから離れて!!!
[獰猛な猫の瞳がぎらついたのがわかると、即座に声を張り上げる。 敵の至近にいられたのでは巻き込んでしまわぬとも限らない。 しかしそれで躊躇している余裕はなく、 鋭く呼びかければ間髪入れずに雷落ちる音と、爆ぜる蒼い火花。
キリルの背後にいたディアボロスへと接近し 跳躍の体勢から鋏を突き立てようとして。]
ッ……!?
[猫の俊敏さに、加えて木属性の弱体化。 初めて動きを直に見切られ刃を躱され、右腕に三筋の傷跡が走る。 しかし威力は弱まれど、己の魔法は雷だ。 既で躱した程度なら、一匹は麻痺で多少動きを鈍らせられる。]
(433) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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う、 おおおっ!?
[>>424視界の悪い中で、ひゅんと空を切る音。 飛んでくるカードに気付いたのは直前で、 慌てて避ければ、カードが頬をすっと撫でる。]
『切れ味良し。』 うるせー!
[頬から流れる血を拭う暇もなく、咄嗟に左手にマカロンを握ると、 カードが飛んできた方向へと投げる。 指を鳴らすと共にひとつのマカロンが爆発するが、 咄嗟に投げたものだったため、避けられてしまう可能性は高いか。
あまり爆発音ばかり響かせていたら、向こうの音も消えてしまう。 これ以上は一先ず控えようと、 ジェムをひとつ摘んで右手の甲に押し付けた。]
(434) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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ゼノビアは、オリガに1のジェムを放った
2013/08/30(Fri) 00時頃
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― グラウンド ―
[2人の人狼を相手する、姿の見えない誰か。 ……たった一人で、カードを投げて応戦する彼。
姿を隠す魔法ゆえ、知覚に優れている自分でも簡単に視認などできない]
魔法もそう。火の魔法は、天気が味方していてもつらい。 それに、2対1では、勝ち目が。
[姿を消す魔法ならば、逃げに徹すればこの場からも離脱できようか。 しかし彼は何を選ぶのだろう。ただじっと、見守る]
(@65) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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あー、くそっ、姿見えないって面倒すぎンだろ。
[未だ見えない黒服の姿。独り言のようにぶつぶつと。]
(*36) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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『ソウ、ソノ調子ダヨ。ダッテソレハでぃあぼろすナンダカラ。 トリアエズ人ガイルトコロニサ、エット、かちゅーしゃクンダトカ ヴぁれりークンダトカ、めりっさクンノトコ行カナクテイイノ?』
(そうだ、それを伝えなくてはならないのに)
「ねえ、怜司、私を置いていくの?」「お父さんのように?」
・・・・母さん、
[敵の姿はクラスメイトから母の姿に変わる。 追い詰めるだけ追い詰めた後、再びレイスの弱いところをついてくる。 少しずつ、試練に出てくるディアボロスは強くなっているのだろうか]
(435) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
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え? キリル?
[どうして振り返るの、とロランの服を引っ張ったのも束の間。 その猫は、その巨大な招き猫はキリルの左の手の甲を引っ掻く。>>427]
にゃぁぁん!
[ちりん、という可愛らしい音はしない。 ごろんがらんと鈴の音を轟かせて招き猫が飛び跳ねるものだから、校舎の中がぐらりと揺れる。キリルに伸し掛ろうと跳ねた猫が1体、天井に穴を開けた。
それはちょうど、走っているレイスの足元近くだったろうか。>>425]
(436) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
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─ グラウンド ─
[「あちら」の戦いと、 「こちら」の戦い……。 二重写しになった世界を、みそのは静かに見つめている。 手出しはしない。 魔女の資格の奪い合い、それそのものには関わらない。 存在の消失や、試練への横槍、それにしか……関われない]
「諦める」ことはやめたのね。
[ベルナルトを見る目に、少しだけ優しさが灯った]
(@66) 2013/08/30(Fri) 00時頃
|
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―回想・道中―
んー、そだね。 リディヤちゃんってば、怖い物ってある?
――私はあるんだ、それもとてもとっても怖い物が。 それにね、何時追いつかれるか分からないから。
[不意に切り出された話>>307。 世間の日常会話のような気安さで繰り出されたそれは、この場にいるすべての重要な物。
――けれど、けれど私は隠さない。 隠すような物でもないだろう、ちょっと考えれば分かってしまう願いだ。]
捕まる前に、抜け出したいの。
[レイスの背に乗ったまま、リディヤに向けるのは微かな笑み。 それで納得してくれるかは、二人のみぞ知る*]
(437) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* ということで仮セットでヴァレリーにしておきますね。 誰かここ襲撃したい!ってのがありましたら、 そちらに変更しておきます。
(*37) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[今度は足止めをするように母の言葉が響き、足は縫いつけられたように動かない。]
『ンモウ!言った側カラ!!』
「ねえあなたはどこにも行かないで」「お父さんを信じて」
もう、やめろよ・・・見たくない・・・・・。
「お父さんが死体で発見されたんですって」「どうしてかしら」「信じていたのに」「ねえどうしてだれも信じてくれないのかしら」「もう疲れたわ」「私を置いていくはずがないもの」「そうだ」「怜司」「一緒にお父さんのところに」「いきましょう」
[目の前のディアボロスが語るのは、最期に聞いた母の言葉。 シアボロスは奥底にしまったレイスの記憶をこじ開ける]
・・・っ、ぐ
[それは、母の手が首元に伸びて、絞める所まで見事に再現する。]
(438) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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―回想― レイスさん!気を付けて サーシャさんは私が守ってます
[レイスさんはディアボロスを引付けて廊下へと飛び出して行ってくれた…疑っていたのがものすごく悪く感じる]
ここは理事長室だね 一度は言ったことある
[あれは入学式の時だったか…母親に連れられて訪れた
ええ、寮でお願いします 仕事で忙しいものだからこの子もこっちの方がさびしくないと思いますの
ユリにも負けないあでやかさでにっこりと笑ったママの顔を思い出す。 あの時と同じようにむせかえるユリの香りにクチュンと小さくくしゃみした]
(439) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* うわああああ誤字したのに削除できないいいいいい恥ずかしい!!!!
(-310) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* 半狼襲撃だと思ったけどナタリー別行動ってこれ メリッサ襲撃もありうるのか…?
(-311) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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― グラウンド ―
[試験官の姿を認めれば、ぺこり、と首だけのお辞儀をし]
みそのさん。
[そしてそっと耳打ちをする]
(@67) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[声>>430、呪文。 後退すべきか前身すべきか。迷う暇はない、後退。
目を細めて前を見る、無い。上かと気づいた頃には、爆発があった。]
………~~~ぐ、
[小さいうめき声だけ。 隠したままであれば、向こうも広範囲に攻撃を広げざるを得なくなるはずであり。 爆発は、この金属音を隠してくれる……と思うのは、彼も同じ>>434]
(440) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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|
ふ、っ……
[声の方向へ向けて、再びカードを放つ。 これはただの牽制。 再び声が聞こえれば、その方へと前進するつもりだ。
爆発音が止んだ頃に、彼の前方から、しゃらんと金属音。]
(441) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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|
……晩くん、 …―― 退いて、お願いよ…。
[>>@65冷静なチドリくんの指摘。 そう、二対一で戦うのなら魔女が二人、人狼が一匹であるべき。 これは狩りではない、無謀としか言い様が無かった。]
天候の利を諦めてでも、 体勢を立て直した方がいいわね。
[はらはらと戦う二人を見守り、揺らぐ目をとじそうになる。 それでも目を離すことは逃げである、と自分を叱咤した。]
(+84) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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涼宮先輩の、願いが潰えるまでは、大丈夫
でも、正直あぶないかもね。
(-312) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 00時頃
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[撤退するさなかに響く爆発音。 顔を上げて確認する余力すらなかったが、それがおそらく仲間の援護であろうことをうっすらと察する]
……すま、ない。
[零れ落ちるのは、囁くように微かな聲]
(*38) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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【時間/天気】 1/1―2
【時間帯】 朝昼夕夜
木:雷鳴/強風 火:快晴/噴火 土:曇り☆/地震 金:満月★/火山灰 水:霧/雨
(-313) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[校舎の影まで辿りついた所で、ぐらりと体が傾いで壁にもたれかかった。 そのまま、踏みとどまる力を無くしてずるずると座り込む]
あぁ、本当に……、我ながら、情けない……。
[切れ切れに言葉を紡いで、項垂れた。 仲間に頼って逃げねばならないほど、追い込まれてしまうなど。 強ばる指先で、何度か手元をすべらせながらもミニジェムを摘みとった。 自らのジェムへ、ぎこちない手付きで押し当てる。
さして回復した気がしないのは、それだけ負った傷が深いからか。
術者たるアレクセイが離れた事で、風は静まり、グラウンドの視界は再び晴れてきている頃だろう。 援護に向かいたいのにままならない、自分自身の不注意の結果を悔いた]
(442) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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―理事長室―
[道中の会話は、浅いまどろみの中で聞いた様に曖昧で。 幾つか掻い摘んでしか頭に入っていない。
ふと気づいた時にはどこかのソファに降ろされる時で、どこだろうかと部屋の特徴を掴もうと辺りをゆるりと見回してみれば大量の白百合が嫌でも目と鼻に衝く。 そして、大量の写真がこちらを
――視ている ――視ている ――視ている。
ああ、音楽室かとも思うけれどここまで手狭ではない。 よくよく見ればそれは、歴代理事長の写真らしいと。]
(443) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* あ、天気の属性だけ振り直し。
しかし、噴火と火山灰って同じじゃないのー? まぁ、いいや。えい。2
(-314) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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自己紹介は要らねェか。 ついでにお願いなんざも要らねェよ。 治すなって言っても治すからな。
[頭を下げる>>432のは、見ない顔だ。オリガが口にしていた名前は、確かナタリー]
…外見るのはかまわねェが、気がついたらいなくなってたなんて願い下げだぞオイ。 そんだけ分かってンなら好きにしろ。
[廊下へ出ようとするナタリーに告げるのはそんなところだ。 …ふとした拍子、不意にいなくなってそのままだったやつもいるのだから。 そのことだけは釘を刺しておかなければ]
(444) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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『ソレハモウイイカラサッサトヤッツケナヨ!』
、!!
[オズの怒鳴り声に、レイスはハっとして目の前の敵を──母を倒す。]
っかは、 は、 ・・ げほ、 ぅえ・・・
[絞められた首を解放されたレイスは、その場でえづく。 そういえばあの時もこうして突き飛ばして、家から逃げ出して。 それから、再び戻った時には母の姿は冷たくなっていて。
再びこんなところで見るとは思わず、精神的なダメージはでかい]
魔女試験、 って、 さいっあくだな・・・くそ・・・
『タマタマ敵ガ悪カッタダケダヨ。 ・・・ダイジョウブ?変身トケチャッタケド』
[いつの間にか変身が解けていたらしく、Tシャツジーンズの男子が1人。]
(445) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* 了解です! こちらはヴァレリーさんで全く問題ありませんよと!
そうして、反応鈍くて大変申し訳ない……!
(*39) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[魔力を回復すべく、ジェムを二つ口から摂取する。 やっぱり喉につっかえる感じが慣れない。]
………。
[>>@66>>@67現れたみその。そして耳打ちをするチドリくん。 アタシが試練中の魔女に干渉したことを報告してるのだろうか。]
………罰はうけるけど、アタシ諦めないわよ。
[完全なる失格を言い渡されても、願うだけなら許してよ、と。]
(+85) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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あ、理事長室、ね。
[一人納得とごちる、それにしても花の匂いがキツくて鼻を押さえてしまう。 身体はずいぶんマシだ、そして。]
あれ?レイスさん?
[居ない。]
(446) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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/* 現状パスにセットしております! この時間帯重過ぎてキツいですの……
(*40) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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>>+84 これが、彼の自棄じゃないと、いい。
[今にも顔を覆ってしまいそうな涼宮にそう呟く。 もしも、自分の裡にどのような事情があれども。あからさまな無謀を選ぶものが、魔女として長生きできるとは思えない。
試験は願いをかなえる資格を見定めるものだと契約者は吹聴することも多いが。死した魔女は、別の観方をする。これは、自分を殺さない魔女を選ぶ為の最低限のラインであると]
(@68) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[鋭い爪の一撃は見た目以上の痛みを右腕にもたらすが、 ジェムで回復している間に次の攻撃を叩きこまれては無意味。
そして今ここで攻撃しようにも、屋内、至近に他の魔女と 自分の魔法にはあまりよろしくない条件が揃っている。ならば]
ほら……こっちだよ、こっち!! メリッサさん、もう一匹は任せていいですか…!
[普通の猫よりも強そうな招き猫を誘導しつつ、場所を変えようと。
残る一匹は感電で動きが鈍っているためメリッサたちでも 対処できるとは思うものの、彼女たちが厳しいようなら こちらもまた引き付けるつもり。]
(447) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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あァ、話が早くて助かる。
[思い切りのいいゼノビアが肩の傷口を露出させる>>428。深い。 何かを語るよりはまず処置だろう。 手早く包帯を巻いていく]
ロランはどーした。 テメェのこと探しに行くッつって別れたんだが。
[ようやくそんな問いが出たのは、焔がゆらゆらと揺れ始めてから。 深さのためか、傷を焼き払うのには時間がかかるし、属性の相性もあるのかもしれない。 やがて傷を癒し終えた焔が消えたのは、3つ分のジェムを消耗した後だ。 残りは7つ]
…ッ
[轟音が響き、目を向けたその先。 屋外で、爆発によるものか、巨大な火の手が上がる>>413>>430。 なるほど、派手にやっているようだ。 無事ならばよいが。気が急いた]
(448) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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『ンー。トリアエズ今ノ所ハ敵ノ姿ハナイカナ。 チャッチャト変身シチャッタ方ガイイケドネ』
・・・今、変身したくない。
『フゥン、気ヅイチャッタ? マアイイヤ、次、ドウスルノ?』
とりあえず、カチューシャかメリッサ、 あとヴァレリーのとこ 行かなきゃ・・・。
[ふらり、どこいく当てもなく動き出した]
(449) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[>>440小さな呻きは、爆発音に紛れて聞こえない。 当たったかどうかさえも分からず、 数撃ちゃ当たる――なんて事も、 魔力の消費を考えると控えたいところで。]
…―― っと、
[>>441前方から放たれたカード。 見えないところから現れるものを避けるのは難しく、 慌てて避けるも、カードはモノトーンのリボンの端を裂いた。]
(450) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[カチューシャの言葉>>444を聞いて、 あぁ、この人はこう言う人なんだな、と笑みがこぼれる ――魔女らしくない、でも、魔女らしい魔女だ]
大丈夫です。 ゼノビアを置いて消える事はないから。
[廊下に出たとたん、沸いてくる真っ黒な人影が、6体]
こっちにおいで。 ジェム補充の為にも。
……この試練を生き残る為にも。
[ハープを取り出して、2-Hからは少し離れた廊下 大体、2-Eあたりを陣取る様に、離れた ハープの弦を一本、弾く]
(451) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
―――― ッ!!
[>>441しゃらん、存在を主張する音が聞こえたのは、 爆発音が止んですぐの事。
もうこんな近くに来ていやがったのかと、 足を一歩後ろに引いて、鎌をとっさに薙ぐ。 見えない姿に当たるかどうかなど、怪しいものだが。]
(452) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
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/* 噴火といった直後にwwwwwwwwwwwww
(-315) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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─ 彷徨った後→2-H前 ─
[暫く彷徨えばどこかの教室から人影が見える>>432。]
・・・誰だ?
[敵かと身構えるが、丸腰のままでは大したことが出来ないだろう。 答える声はあっただろうか。]
(453) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
……うん、
晩くん――…どうして上総くんと離れちゃったんだろう。
[>>@68自棄。そうだ。 勝算を見いだせない戦いを目指すなんて、彼らしくない。 上総くんと何かしらの連携を屋上で図っていたはずだ。 だのに、何故単独で人狼へ挑むのか。]
歯がゆいわね…。
[力になれない事が、こんなに辛いものだとは思わなかった。]
(+86) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/* orz 削除すら間に合わないorz
(-316) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/* >>+86 覚醒しない半狼など(ry
GMGシリーズ、仕事できた半狼は今まで皆無といっていいからな…
ただ、白吊進行の今回、無理に覚醒する必要も見えないんだけれどもね
(-317) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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あっサーシャさん大丈夫ですか? 随分疲れてた様子だったから レイスさんがここにいたディアボロスを連れていってくれました。 さっき廊下のほうへ
[>>446夢から覚めたような顔のサーシャにほっとして今までの事を簡単に説明する]
(454) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
てめーはしっかり休んどけ…―― ッ!!
[>>*38聲からしても、かなり疲労している事が分かる。
どこかに身を隠して休め、と言おうとしたところで、 目の前から聞こえる鎖の音。聲が、途切れた。*]
(*41) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[風を切る音>>452。 咄嗟に、左手で身を庇う。]
―――――ぐあ、
[ばらばらとカードが落ちて、魔法が集中できなくなる。 黒いローブ姿が、少女姿のその目の前に、現れた。
その左腕に、鎌を貫通させて。]
(455) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
ぁ、あああぁぁあぁぁ!!!
[右手のカードを、少なくとも武器を振う距離に居る魔女へ向けて、放った。]
(456) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/* ちょ。おま。>>453 そうなんのか!?
…からだが足りねェ
(-318) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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|
ロラン……が ………………ううん。砂嵐であの時はぐれてから……会ってない。
[治療を受けながらカチューシャの問いに答える。>>448ロランやカチューシャと離れてから、随分時間が経った気がする。]
『あー、今、金のフィールドか。ロランってやつ、一人でいなきゃいいけどねぇ』
………………………うん。
[やがて治療が終わるころ、外で爆音が鳴り響く。>>413>>430
ハッと顔を上げると肩をしまい、窓辺にふらりと近寄る。ロランの姿はどうやらない…ようだが、]
……あっちの……アレクセイ?
(457) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[>>+86 彼ではない自分に、その心中を推し量ることはできない。 ただ、ただ……]
[ヘッドフォンを再び耳に宛がう。 プレイリストから、静かなピアノソロから始まる楽曲を選んでかける]
[減ればいい。 聞こえなくてよい、耳障りなあの声は。なくなってしまえばいい]
(@69) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[一直線の廊下を走る ディアボロス達は追いかけてくる あと少し、もう少し引きつけて―― 振り返った直後、再度、数本の弦を弾く]
――我願う 水よ 龍となり 目前の敵共を 食らえ――
[残っていた魔力をほぼ込めて 水龍は、6体全てを飲み込む]
……きっつい……。 割に合わないよね、この魔法。
[最後に一体がジェム化していなかったが ハープを影の上に落とし、ジェム化させる]
ほんっと……なんで剣とかにしなかったんだろ。
[わずかの魔力を残す胸元のジェムに 今回落ちて来たミニジェムを全て吸収させた]
(458) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[ ばきん ]
[まるで、黒いローブ姿を映したガラスを叩き割ったかのように、空間に走ったような罅と音。 それは、すぐに元に戻ったけれど。]
(-319) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
1匹ぐらい、私だって何とか――きゃっ!
[天井に空いた孔からコンクリートの破片が落ちてくる。 まるで人との合流を遮るかの様に。
落雷の轟音と、蒼い火花。 まるで競うかのように窓の外で打ち上がるのも、また花火のような爆発。土煙。
戦闘が起きている。
人狼を――見つけたのか。
――見つかったのか。]
(459) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[チドリの囁き>>@67を聞いて、表情を険しくする。 ベルナルトを見つめ……しかし、失格とも失格ではないとも言わずに、ただ]
試練はいつか終わるわ。 でも、 魔女の戦いに終わりはない。
魔女資格の喪失はあるいは……、 救いである場合もあるかもね。
[誰にともなく、そう言った]
(@70) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[戦闘が終わった後、再びH組の前当たりまで戻れば 初めて聞く声が聞こえた>>453]
――ええと、貴方は、魔女見習いさん?
[に、しては服が普通すぎるのだけれど、と でも、そうでないとこの空間に居ないのだが]
[ハープを握る手が、強くなる]
(460) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[不意に見えたのはディアボロスの人影と>>451、ハープを構える女性の姿。 魔女見習いの1人だろうか]
『北海クン!ディアボロス!変身シナキャ!』
[変身を、そう思ったが首を絞められた感覚に眉根を寄せる。 変身するには指輪をジェムに当てなければいけない。 そうするには、まるで自分の首を絞めるかのようになるから。]
『北海クン!!ンモォオオオオオ!コンナ時ニ使エナインダカラ! ア!アノ子向コウ側ニ行ッタカラ逃ゲルナラ今ダヨ!!』
[女性は出てきた教室から、遠ざかっていく。 まるで何か、教室の中に近寄らせないように。]
(461) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
!!!
[>>452>>455貫通する刃。 姿を露にした晩くんの左腕にはざっくりと鉄が生えていた。]
やめて…… やめてよぉ…………、
[晩くんを、連れていかないで。 晩くんを、「 ひと 」で居させてあげて。
目は逸らしてはいけない。 それだけは歪まず、アタシの両の目はしっかりと見開いている。 顔を覆う、指の隙間から]
(+87) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
あの、サーシャさんさっきは驚いて言えなかったけど …わたしも怖いものあるんです。 私も捕まりたくないって思ってます
一緒ですね… がんばって魔女になりましょうね
[ぎゅっとサーシャの手を握る]
じゃあレイスさんを探しましょうか
[ディアボロスがまだ残ってないか確かめながら廊下に出てみた]
(462) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
/* あっ
貫通って、レーティング的に大丈夫だったかしら ごめんなさい
(-320) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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|
そう……。 あの子、まだ境界線にいるのね。
でもいいわ。 試練程度で費える願いならば、ここで失格になった方がいいのよ。 魔女になってからの方がもっと……。
……あの子たちの願いの消失が、存在の消失や、人狼堕ちにならないように、 私たちは見守るだけ。
(-321) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
『オチかけてる内にどっか行っちまったよ、アイツは。 何処に行ったかなンざ知らねぇぞ?』
[耳を澄ますまでもなく、校内のあちら此方から不穏な音が続いている。 きっと結構な人数が居るのだろう、そして幾許かは戦闘中らしい。 化け物ならともかく、見習い同士がすらも容易に想像できるほど、音は続く。]
視に――『行ってどうするんだヨ?一人じゃどうしようもねーだろうが、運が悪けりゃゲームオーバーだぜ?』
でも――『じゃねーよ。みすみすダメんなるの分かってて行かす事ァできねーぞ? 人の心配よりァ手前の心配だよ。』
[私は、結局無力なのでしょうか。 いや、何か出来ると勘違い、していたのでしょう。
>>454に、小さくうなづいて]
(463) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
おいばか、ちょっとあの教室見て来い。
[そういって使役に出せば]
『北海クン!聞イテ!カチューシャクンイタヨ!!』
[ぴょんぴょん飛んで、教室の中にいた人間の名前をオズが言う。]
そうか・・・、良かった。
[教室の札は2-Hとあるが、それよりも遠くにいる魔女が ディアボロスと対峙している間に>>458、怜司は2-Hへ入っていった]
─ →2-H ─
(464) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
/* あちゃ。すれ違い。
(-322) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
……そうか。
[ロランとはまだ会っていない>>457。そのことを、半ば上の空で聞いていた。 無論、その事実も気にかからないでは、ない。けれど]
悪ィ。 ナースコール、あれな。 返してくれねェか。 やべェやつがいる。 助けに行かねェと。
[窓から眺めても、姿は見えないけれど。逆に、ふたりの魔女を相手取って姿を見せずに戦っているのは、間違いなくアイツだ。玲城]
(465) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
>>+87
目をそらさないで。
まだ、魔女になるつもりなら。 願いが、かなうものだと、今も信じているなら。
ぼくも一緒に、みてるから。
[そっと涼宮の肩に、ぽんと手を置いた。 目を背けさせないように、ともいう]
(@71) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
/* ちょっとみんな離れ離れにならないと、狼さん襲撃しづらいのではないだろうか
(-323) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[>>455鎌の刃先が、ずぶり、なにかに沈む。 同時に現れたのは、黒服の姿。
――嗚、ヤバイ。近すぎる。
鎌から手を離す事もままならず。 彼の右手から放たれるカードを避ける事など、 当然出来やしない。]
(466) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
………。
[>>@70葛城から零れた独り言とも説教ともつかぬ言葉を聞いて。 グラウンドの死闘を見ているという事もあり冷静になどなれない瞳を一度、向けた。]
アタシは、今回の試練で資格を失ったとしても… もう一度の奇跡を起こして、みせるわ。
[魔女試練というものが、この世に存在する限り。]
(+88) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[2-Hの教室に入ろうと思えば、戦闘を終えた魔女に声をかけられる>>460]
・・・・・。 そう、ですけど レイス、です。
あなたも、魔女?
[見慣れない顔。ベルナルトから聞いた魔女の名は全員知らない。 しかし、アリス服とRPG剣士とは程遠いので、該当者2名ではないだろう。 もしかしてこの子が人狼かと、身を硬くする]
(467) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
ぅ あ゛、
[放たれたカードは、ざくりと左腕を傷つける。 燃えるような熱の後、左腕にひどく痛みが走った。
ぼたり、ぼたり。赤が地面へと落ちていく。]
(468) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
―――― !!
[なにかが割れる音、空間に走った罅。 痛みに呻きながらも、音を、罅を、捉えていた。]
(-324) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
わかった。もともとはオリガのだったし。
[カチューシャに>>465ナースコールを手渡す。やべぇやつ、はただの怪我人とは違うのだろうか。
彼女にとっての……ナタリーのように]
……あれ、ナタリーいない……『廊下の方に出て行ったけど…… !、ゼノビア、誰かくる!』ナタリーじゃ『多分……違う』
[律儀に見張りを続けていた契約者の声で、警戒して入口を見る。果たして廊下から入ってきた人影は、]
………誰?
[見知らぬ青年。]
(469) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[そのまま、数度の跳躍で階段を駆け上がる。 かなりの重量があるらしい招き猫は跳ねる度床を揺らし、 蒼雷の軌道は真っ直ぐにはならない。]
受けとり、なッ!!
[上階で空き教室を見つければそこに駆け込んで、 電流纏う刃の先端で床にあったコードを切断。 勢い良く火花噴き上げ始めたそれを、侵入してきた ディアボロス目掛けて投げつけた。魔法でないため 直接のダメージは期待できないが、不意打ちにはなった様子。]
(470) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
―2-H教室―
[ナタリーと入れ違いに教室へと入る。 その際に耳に届く音は更に大きなものとなった。]
(……わっ!?)
『多分、さっきまで聞こえてた音と同じくらいの 音量になったんじゃねえ?
だとしたら、間違いねーな。 ナタリーは人狼って事になる。』
[その言葉に、ナタリーの背へと視線を向けた。 彼女から説明を受けた人狼像と、彼女とは 全く違って見えるではないか、と。]
(471) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[真夜中の廊下、まるで、まるで――
痛みは引いた、けれど貧血気味なせいか頭と息が熱っぽい。
――けれど ――けれど。]
うん、探そ、っか。
[嫌な、予感が止まらない。]
(472) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
|
|
[何度かミニジェムを消費して、負傷の治療に充てる。 苦痛に息を詰まらせずに済む程度に回復するには、手持ちのミニジェムを使い果たす必要があった]
『アレクセイ、無理しちゃ駄目だよ、傷が開くよ……!』
[オロオロと声を掛けてくるラースカに、弱々しく微笑み返す]
大丈夫、自分で判ってる。
[カードに害されたのは、左の脇腹と右の肩。 そのどちらも、未だ熱を帯びていて動かすと激痛が走る。 このタイミングでヴァレリーに発見されたのが運の尽きだ。 不得手な属性が支配するフィールドで、その属性の使い手に攻撃される事がここまで致命的な不利になるなんて、学びたくもないことを身を持って学んでしまった。 この有様では、なんとか起き上がる事はできても戦闘をこなすのは無理だろう。
……グラウンドに戻れば、先ほどの大鏡の落とした小ジェムが転がっているかもしれないが、今探しに行くのは自殺行為である]
(473) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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・・・・カチューシャさんを、探してます。
[しかし、自分が人狼を知っているとなれば、教室の中にいるはずの カチューシャに危害が及ぶと考えて、冷静さを保つ。]
(474) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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……そうするよ。 クレストも、深追いはしないでほしい。
金気の支配するフィールドで、彼とやり合うのは不利だ。
[姿を消す技も、切れ味の良すぎるカードも、どちらもこれ以上ないほど厄介な相手だ。 けれど、胸を占めるのはそれとも違う妙な胸騒ぎ。
ヴァレリーに勝負を挑む事で、何かとんでもない誤ちを招くのではないか、という。
途切れた聲>>*41に、不安はいや増す。 レイピアの柄を握って、何かあれば援護を挟もうと身を潜めた*]
(*42) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/*占い師の意味消えたけどなんとか使うよ!
(-325) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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『きしししししし… もーちょっと、もーちょっと! じんろーさんのー、ちょっとイーとこみてみたいー!』
[手拍子でもするかのように、冊子がぱたぱたと揺れた。]
(475) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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―――北海!?
[ゼノビアと、それからオリガに振り返ろうとした>>465、その先。目に映ったのは、この空間に入る前。日も高いうちに出会った転校生の姿だった>>464]
ンなとこでなにやってやがる!? オイ、どういうことだバカ鳥!
『落ち着きなさい。この空間にいるということは、あの子も魔女よ。魔力が尽きて変身が解けたんでしょう』
落ち着いてる場合かって…! オイテメェ、怪我は!
[怪我ならば包帯、魔力ならばジェムだ。どちらを優先すべきか、問う]
(476) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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/* 喉死にそう^p^
(-326) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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ロラン、キリル、グレート……。 3人とも、無事で居てよ。
[マントの裾を掴み、前に構える。 のろりと遅い動きの猫の爪に捕らわれる程、メリッサも弱ってはいない。]
ファイア!
[幻焔を猫の目前に揺らし、注意を引き寄せ。 懐に飛び込みマントを翻した。]
……ふぅ。
[瓦礫の上、落ちたジェムを拾い上げる。 周囲を見渡し、もう一匹の猫の行方はと探そうとして―― グラウンドに面した窓を開けた。]
(477) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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う、ん………。 逸らさないわよ、視てる。
晩くんが戦うって決めたなら、アタシもせめて、
[>>@71肩に置かれる手は、きちんと感触がある。
晩くんと上総くんの体を腕がすり抜けてしまった屋上での一件を思い出し、すこし悲しくなったけれども。 でも、感触を受けることができたという事で、僅かな安堵を覚える。]
何もできないけど、見守るだけでも ……
[共に戦っている気持ちで、せめて。]
(+89) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[右手に握られた鎌を、黒服の腕から引き抜こうと動かす。 向こうは大鎌を離すような事をしてくれたか。
荒い息、ああ、傷が痛い。 このまま負けるなんて、絶対にいやだ。 仲間のためにも、自分の願いのためにも。]
A Mad Tea-Party《気狂いのお茶会》
[ぜえ、と息を吐きながら、囁くような声。 左手の中に現れたマカロン、 痛む左腕を動かしながら、ぽいっと黒服に向かって投げる。
―― 黒服を睨む瞳は、 赤く。]
(478) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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あ、ナタリー。一人でどこかに行ってはダメだって……。
[廊下に表れた青年に、奥から歩いてきたナタリーが声をかける様子を見る。どうもこの様子だと、ナタリーにとっても初対面……のようだが]
ジミニー見てよ。奇抜じゃない格好の魔女もいるみたいだよ。希望と呼ぼう。『そんなにこの衣装嫌だったの……?』
[警戒しながらも、さりげなく青年とナタリーの間に割って入るようにして廊下に出る。近づきながら軽く右肩を回してみる……痛みは感じない。]
(479) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[ふと、何時だったかのぬいぐるみの言葉を思い出す。]
―『視る』ことに特化したんだ、視れなくもないぜ?―
[それは一体どういう物だろうと、リディヤを『視る』。 彼女が気づいたなら、魔法使用時とは違う幽げな輝きを見せる琥珀の瞳が見えるだろう。]
[霞掛かった意識の中で聞いた、3人の名前を思い返しつつ。]
(480) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* うおおおお玲城の護衛に行きてぇぇぇぇぇえええ!! でも北海もほっとけねェェェええ!!
からだが。からだが足りねェ。
(-327) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[こくんと小さく頷く。 脱落者の声を聞くことのできる魔女と、その遣り取りについては報告しない。
彼女の言葉を借りれば―― 何かの理由があって、脱落者の声を聞くことのできる魔女がいる。それだけの話だ。試験の阻害にはならない。人狼が不利に傾くかもしれないが、そもそもこの試験に公平さの調節など、自分の仕事ではない]
うぃっす。
[そう、短く返事をした]
(-328) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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レイスさん、ね。私はね、ナタリー。
[今なら、見られないだろうか]
カチューシャさんなら中にいるけど……
[ディアボロスなら入れる訳にはいかなかった だが、魔女見習いなら、人狼達の為にも落とさないと 私だけ、何もしていないのだから]
……ごめんね、運がなかったと思って。
[魔女に変身していない人を攻撃するのは躊躇われるが ――やらないと、という気持ちが強い 持っていたハープを弾く]
――我願う 水よ 龍となりて 彼を貫け――
[なるだけ一撃で終わります様に、と 変身もしていない魔女見習いのレイスへ水龍を向かわせる]
2013/08/30(Fri) 01時頃
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|
[少女の力で、鎌をどれくらい食いこませられるかは分からない、が、無理やり引き抜いて。 荒い呼吸を繰り返し、後退。
無茶をしすぎた。 視界がふさがれたのだから、即引くべきであった。]
ぐ、う、……あぁ、う……… [赤黒い血、見たくもない。 この気は、巡る。ならばまた金の気を得た時に、……
これ以上やりあえば、
檻が、 ]
(481) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[焦りと身に走る異常に、気づけなかった。>>478]
は、
[苦痛と失血、使いすぎた体力に、足が動かなかった。 嗚、]
(482) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ごめんなさい、涼宮君
[悔悟と懺悔。 冊子の挿絵が、腹を抱えて大笑い。]
2013/08/30(Fri) 01時頃
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[ベルナルトの瞳>>+88を見ても、表情は変えなかったけれど]
あら、 イイ顔をするじゃない。 さっきヘコたれてた時よりずっと男前よ。
[それが実現可能かどうかには触れず、ただ、聞かせる声で自分の感想を落とした]
物語は終わっていない。 勝者は、まだ決まっていない。
(@72) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ごめんなさい、涼宮君
[悔悟と懺悔の呟きが、最期。 冊子の挿絵が、腹を抱えて大笑い。]
(-329) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[そうこうしていれば、教室の中からゼノビアに声を掛けられる。]
・・・・・レイスです。
[目を泳がせながら魔女名を告げる。 反応は見たくないので、逸らしたままだがカチューシャに 声をかけられれば安堵の笑みを向ける]
カチューシャさん、良かった・・・ いや怪我は大丈夫ですけど
えっと、あの。
・・・耳、貸して下さい
(483) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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大丈夫?
[サーシャの顔色はあんまりよいとは思えず、今度は自分から手を出してサーシャの手を握ると暗い廊下をおずおず歩き出した]
(484) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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おいゲイル。 玲城ン床にナースコール運べるか?
『…そうね。無理ではないけれど、問題は彼に渡せるかどうかよ。運ぶことができても、ナースコールを鳴らすのは本人じゃなきゃいけないのよ?』
それでもだ。 なにもできねェよりましだろ。 …頼む。
『…ええ。やってみましょう』
[ばさり。ナースコールを鷲づかみ、ゲイルが飛び立つ。 姿の見えない魔女に、届け物をするという、そんな無茶を通そうと。飛ぶ]
(485) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[逃げる為に、口を閉ざし姿を隠していたというのか。 迷いを捨てた言葉。>>145
『人狼を倒す』
伝え聞いた決意に、メリッサは思ったものだ]
―――足りないわ。
[と。]
(-330) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[>>*38 幼い人狼の言葉に虫唾が走る。それでも、その力は本物だ]
[>>478 彼らが、どんなときにその色の眸を覗かせるかも知っている] せめて、だとか。 見ていないと、できないこともあります。
[何度でも奇跡を起こすつもりならば。 でも、知らなければ、それは起こらない。
だから、そう、とても細い可能性を消さずに呟くのだ]
(@73) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[教室の中には、ゼノビア以外に見知らぬ女性がいただろうか]
ベルナルトさんから、伝言、
メリッサさんと、あなたが人狼に狙われてる、らしい。
それに、人狼がヴァレリーさんを仲間にいれるかもめてるらしいから、 人狼の注意を彼から引いて って。
(-331) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[怯んだ隙をついて鋏を薙ぐも、斬撃では通りが悪い。 潰さんばかりの勢いの跳躍を前転で掻い潜り、再び鋏を振りかぶる。 今度は斬るではなく、殴るように側面を叩きつけた。]
つっ……、
[鋏の持ち手を通してじぃんと伝わる痺れ。 しかし硬い体に穴を開けることが成功し、刃を抉るようにねじ込む。]
そんなに暴れなくても、すぐ、おわるよ。
[蒼い雷光は輝きを増し、刃を通してディアボロスの内部へ 電撃を放出する。招き猫は粉々に砕け散った。]
(486) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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レイスさん、ね。私はね、ナタリー。
[今なら、見られないだろうか]
カチューシャさんなら中にいるけど……
[ディアボロスなら入れる訳にはいかなかった
だが、 魔女見習いなら、人狼達の為にも落とさないと
私だけ、何もしていないのだから]
[皆に見られている以上、とてもやりにくい どうしたらいいのだろうか]
(487) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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アッー!!!喉がないいいいいいい!!!!!
(-332) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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あ?あァ…ンだよ…?
[怪我はない。そのことにひとまずは安心しながら。この場で、何を>>483。疑問に思いながら、耳を寄せる]
(488) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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―――!!
[廊下に出たところで、不意に天井からボトボトと獣の影が落ちてくる。黒い姿のそれは、異様に長い手をぶらつかせながら、目だけが妖しく黒い光を放っている。]
っ、サル型!『分断された……!ゼノビア、背中とられないで!』
[廊下に出たタイミングで現れたそれらは、2-Hの入り口に4体、ナタリーの後ろに3体、青年の後ろに3体と3か所にわかれて落ちてくる。囲まれて分断された形だ]
囲まれた……みんな気を付けて……来る。
(489) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[][治療中、音の調子を何度も何度も確かめるのに費やした。 ナタリーが教室から離れて行くのを感じると、 音もまた少し小さくなる。
徐々に魔法の精度が上がっているようにも感じられた。 個人の特定とまでは行かずとも、近付けば反応するように。]
……っ!? えっ?
『こいつも初めて見るなァ? カチューシャの知り合いみたいだけどよ。』
[廊下で会話の気配があって、そちらへと顔を覗かせると 試練前にも、試練中にも見た事が無い男性の姿。 男性は教室へと足を踏み入れ、カチューシャを捜していたと 言うが…怪我をしている様子はオリガには見られない。]
(490) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ナタリーは、レイスをじっと見ている
2013/08/30(Fri) 01時頃
|
は―― 、 負けらン ねェ、 んだ よ!!
[僅かに動かしただけでも痛む左腕に、力を込める。
ずきり、ずきり。 あと少しだけ動いてくれ、指先を擦り合わせ。
ぱちん。
『爆弾』の、起爆スイッチ。]
(491) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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カチューシャは、レイスの話に耳を傾けた
2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* ナタリーの発言欄に謎の記号が見えるんだけど僕だけ?
(-333) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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|
/* レイス発言wwwwwwwwww 死ぬ人ほどよく発言するなこの村wwww
(-334) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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|
[生憎と階段へ至る道は塞がれてしまった。 けれど雷鳴は上階より聞こえる。>>470]
Feu! 屋上から挟み撃ちするわよ
[窓枠に足をかけ手をかけて、再び大狐に転じた契約者の背に掴まる。]
(492) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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レイス……れいす?『あー、そういうパターンのヤツな……』
[聞こえた名前に一瞬キョトンと首をかしげる、がそれどこではないことに気づき、急いでけんだまをとりだす。
この戦いが終わってから、ゆっくり訊くとしよう]
ナタリー、れい…す、後ろから来る、気を付けて。
[目の前の一匹に振りかぶった武器を叩きつける、が素早い動きで致命傷を避けられてしまう。]
……鬱陶しい……。
(493) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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|
[>>482少なくとも叩き落とされる事がなかったマカロンは、 黒服の前で小さな爆発を起こす。
自分にまで飛んできた熱の篭った風は、 左腕の傷を刺激する。]
い、って ェ…。
[一歩、二歩、ふらりと黒服から下がり。]
(494) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ふん、オカマが男前だなんて言われたって皮肉にしか聞こえないわ。
つーんだ。
[>>@72変なオトメ心を発揮して、つーんと顔を逸らす。 あの言葉には感謝こそしているが、しかし教師は嫌いだ。]
……晩くん、負けないで……
上総くん、お願い …
[晩くんを守って、そう願うばかりで。]
(+90) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* とりあえず、この村はカチューシャに任せておけば大丈夫そうだ、とは思いつつ
カチューシャは明日死ぬ とかが普通にありそうなのがこの村なのである。
おそるべき死の人狼らの名前リレー…
(-335) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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|
/* どう しろ と \(^o^)/
中に入られる前に決着つけるつもりががが。 しかたないか、普通のガラスだしorz
(-336) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* もうちょっと余裕持って出すべきでしたすみません……
(-337) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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|
それじゃ、伝えたので。
[カチューシャに耳打ちをしたあと、ナタリーと名乗る魔女に向き直る。 >>487女性は、名乗りを上げる。ナタリー。ビンゴだ。]
そうか あんたが ナタリー。
(495) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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え、後ろ……っ!?
[とっさに持っていたハープで、攻撃を防ぐが ――この体勢からでは、少々厳しいか]
ゼノビア、ありがとっ!
[とりあえず、ここからどうするべきか]
(496) 2013/08/30(Fri) 01時頃
|
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/* レイスは、穴から落ちてくれれば…と思ったのだけど、 カチューシャへの伝言が先だよなぁ、うんうん。
灯台で助けてくれたのに、何も返せずごめんねぇ。
(-338) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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涼宮が…? オイ、そりゃァどういう…
人狼ってな…ああ、クソッ! アイツ、もうドンパチ始めてんだぞ…!!
(-340) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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これGJで半狼化しないんじゃないか、たぶん
(-339) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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/* とりあえず、雑魚ボロスにやられる形か、私が巻き込んで倒す形か、どっちが良いんだろうかコレ。
ゼノビアは考慮して雑魚ボロスしようにしてくれたっぽいが……、
(-341) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[>>491爆発音、と、何か魔女が言って、]
――――……い、 すずみやく、
(497) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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は、 ―――― っ、
[自ら倒したアイツの名を聞き、僅かに赤い瞳がゆれる。 どこかで聞いた事のあるような声が、更に、動揺を誘った。]
(-342) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[ ばりん ]
[ガラス越しに映った黒ローブの姿に、たくさんの罅が入る。 爆発を受けて、次々に ばりん、ばりん、鏡の破片が落ちていく。
全身にひびが入って、その姿が崩れていった。*]
(498) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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