
431 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅤ
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人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
日本 終汰 が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、リディヤ、クレスト、ロラン、オリガ、ヴァレリー、レイス、ベルナルト、キリル、ナタリー、ゼノビア、アレクセイ、サーシャ、ラビ、メリッサ、カチューシャの15名。
[イポカニとの戦いが終わった後。
雪は止み、太陽が顔を出す。
ぎらぎらぎらぎらと照りつける陽光は、終業式の日よりも熱い。
第二の試練の告知と共に。次は東地区に迎うべし。]
(#0) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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とりま生きてた!
(-0) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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【処刑&襲撃について】
・今回は処刑先をランダムで決定致します。
・更新後のactにて[[who ]]を振り、メモに貼ってお知らせ下さい。自分の名前が出ても泣かないで下さい。最多票を得た人が処刑されます。マギカジェムが奪われます。複数名居た場合は、天声によるランダム決定となります。
・襲撃先は、人狼にお任せします。ただし、襲撃を匂わせる行動描写を2日目よりお願い致します。
・吊り襲撃による描写はその日内で!
翌日に持ちこさないよう、お願いします。手をかける者も、かけられる者も、満足のいくよう頑張りましょう。
・描写不明のまま墓落ちする場合は、「マギカジェムがその場に残されている」ことになります。
【遭遇率】
2日目のミニディアボロス遭遇率「6以上で遭遇」
*墓下も共通です。
(#1) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* おかえり独り言pt。 なんか気が付いたらイポカニの周りに自分しかいなくてどうしようかと思って結局とどめさせへんかったんだけど・・・。
(-1) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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サーシャ[[who]]の尻が気になる年頃 これで落とすつもりだけど自分出たらつらいな…
(-2) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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カチューシャは、誰から安否確認をするべきか…ヴァレリー[[who]]か?
2013/08/26(Mon) 01時頃
ベルナルトは、メリッサ[[who]]の尻が気になるお年頃
2013/08/26(Mon) 01時頃
ヴァレリーは、ベルナルト[[who]]の姿を思い出していた。
2013/08/26(Mon) 01時頃
ロランは、リディヤ[[who]]の魔法は何だったっけ。
2013/08/26(Mon) 01時頃
レイスは、イポカニの頭の上から周りを見渡せばサーシャ[[who]]の姿が見えた
2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* 殺してって頼んでなんでベルナルなんだよwwwwww 俺のラ神は空気嫁よwwwwwwwwwwwww
(-3) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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メリッサは、ベルナルト[[who]]の近くに降りようかと周囲を見渡し。
2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* さて、今日は割りと割合も高めだ。今度こそ来てくれよディアボロス。
10
(-4) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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[>>1:593もう終わったか、と油断したところに飛んでくる触手。 急いで大鎌を振ろうとするが、間に合うか――]
………何だ、これ。カード?
[大鎌より先に触手を断ち切ったのは、複数枚のカード。 どこから現れたのか、誰が投げたのか。 それさえ分からぬままで、首を傾げた。]
(0) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* なるとりーちぇ先輩act文ひっでえwwwwwwwwwwwww
(-5) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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アレクセイは、周りの見習い魔女達を見回して、ゼノビア[[who]]に目を止めた。
2013/08/26(Mon) 01時頃
オリガは、キリル[[who]]の魔女服をじっと羨ましそうに見つめた。
2013/08/26(Mon) 01時頃
クレストは、周囲を見渡すと、ヴァレリー[[who]]が視界に入った。
2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* やっぱり俺の名前でないね…
(-6) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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安定の初回落ち来いよ!
(-7) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* わがままを言うと降霊者の能力を一度だけでも良いので発動させてくださいという。 地上で墓下の声聞いてみたい!!!!!
(-8) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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ゼノビアは、ロラン[[who]]no
2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* あともちさん相変わらず初回ランダムに弱いね…
(-9) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* 今で9票。 ヴァレリー:2 ベルナル:2 ゼノビア キリル メリッサ リディヤ サーシャ
(-10) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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ナタリーは、迷子になりながら、メリッサ[[who]]みたいな人はいるのかなぁと
2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* 今で10票。 ヴァレリー:2 ベルナル:2 ゼノビア キリル メリッサ リディヤ サーシャ ロラン
(-11) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* 今で10票。 ヴァレリー:2 ベルナル:2 メリッサ:2 ゼノビア キリル リディヤ サーシャ ロラン
(-12) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* ktkr さァ、遭遇判定はどうだー?
35794 886610
(-13) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* ミスった……OTL なんだよ…noって……
遭遇回数は1
(-14) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* 一回……
判定しとこうもう。1で1体。
(-15) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* 遭遇判定回数2
(-16) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* え?なんかまちがえてる?1しか出ない病気?
判定とは関係のないテスト5 10 3
(-17) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* 大浴場があるとかサービスシーン枠としかry もうみんな風呂に入ればいいんじゃないかな!!!
(-18) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* リアルラックです本日もディアボロスとは会えませんお疲れ様でした。
(;ω;)ブワッ
(-19) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* …票割れてンなァ。 ヴァレリー、メリッサ、涼宮が今んとこ同票か?
さておき、数まで出しとくかー 6以上…だから7回遭遇でいいんだよな。
6、7、10、10 6、4、5
(-20) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* 本日の遭遇はー?!1
(-21) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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[ふわりと降り立った場所には、派手なドレス姿とアリス少女が居た。大鎌姿も可愛らしいと少しばかり目を細め]
……あなた、大丈夫?
[空気椅子のベルナルトの肩に手を置く。 負傷者は居るかと叫ぶ少女が居る。
地上で見るとやはりイポカニは大きく、頭の上に居るレイスが小さく見える。]
皆さん、遅くなってごめんなさい。 イポカニへは――良ければ、私が。
(1) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* 異臭はなって脂ぎったイポカニのジェム欲しい人おるのん?(首こてん)
(-22) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 6・2 かくりつ・かず
(-23) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* すっくねぇwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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狼たちの生存力ぱねえ>ラ神
(-25) 2013/08/26(Mon) 01時頃
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/* >クレストメモ 「俺はいったい誰を見ていたというんだ」 バカめ!そっちが本体だ!!
(-26) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/*占いミスったあああああ!!
(-27) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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清宮さんもこの試験に参加しているなんて、予想外だったな。 ……あまり無理はしないで。
[ゼノビアが手を掴めば>>1:590、彼女に負担がかからない程度に引っ張って、立ち上がる手伝いをする。 それから、視線は再びロランへと。 どうやら彼の方が先にこちらの正体に気付いたようだ>>1:592 ……まぁ、ほとんどただのコスプレイヤー状態なので無理はない。 あまりにいたたまれなくて視線が宙を泳いだ]
そうだね、場所を移そう。
[ともあれ、二人にここは危ないと指摘されて頷いた。 ゼノビアの様子を気遣いつつ、誘導するロランの後に続く]
(2) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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…………。
[しかしいくらこちらが隠そうともゼノビアに本名を 呼ばれてしまっていた。不可抗力だ、彼女は悪くない。>>1:590 視線に反応して、犬耳はそわそわと忙しなく動いていたが。]
いや、やっぱり君たちは先に行ってて!
[それだけ言って、イポカニの方を見遣る。任せておけば 大丈夫かと思ったけれど、悪戦苦闘している様子。>>1:591]
(3) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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リディヤは、ふりかえるとキリル[[who]]の姿がめにとまった
2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* ほんと見事に俺の名前でねーな…
(-28) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* 涼宮君 きみねwwwwwwwwww かおもじwwwwwwwwwwwwwwwww>メモ
(-29) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* 今で11票。 ヴァレリー:2 ベルナル:2 メリッサ:2 キリル:2 ゼノビア リディヤ サーシャ ロラン
(-30) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* あ、ディアボロスディアボロス。
3
(-31) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* ノンケ疑惑wwwwwwwwww>ロランメモ
あかんやつやこれ……wwwwwwwwww
(-32) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* 嫌な予感
9 9 10
(-33) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* !?!?!?!?!!?!?!?
1回目10 2回目4 3回目1
(-34) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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ほんっとアタシがかわいいからって狙わないでよ!! 『それだけは違う(確信)』
[>>1:593再び伸びて来た触手に身構える。 どこかから飛んだカードが触手の動きを封じれば、ほうと息を吐く。 誰が助けてくれたのかと周囲を見渡した所で肩に置かれた手>>1。]
ええ、だいじょうぶ… 今のカードって貴女かしら?
[タイミング的なものを考えて推測し、首を傾げさせた。]
(4) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/*10匹死ぬわ 人狼COに使うわ
(-35) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* 今日は何回チャンスあるー?9
(-36) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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― 湖 ―
[人の集まりすぎた灯台から離れ、湖へ。 姿を現して、その場に座り込んだ。]
……。 彼が、涼宮君なら……―― お前の好きには、しないでくれるさ。 そのために僕は、
[途中で、口を噤んで。 じっと、本の中の落書きを見つめた。*]
(5) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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[魔女級ディアボロスと、見習い魔女たちの死闘のそば。 近くて遠い場所で……]
<空の法:絶影!>
[彼女たちの死闘を守るために戦う魔女が居る。 誰にも知られず。 それでも、未来の為に]**
(@0) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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村時間内1日の中で、6回遭遇
(-37) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* えーっと、9回も機会ありますかありがとうございますラ神。 今日は6↑
10,2,4,2,8,8,4,9,2,
(-38) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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ミニディアボロ遭遇回数。
(-39) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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悪いわね。 これも……、未来のためよ。
(-41) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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6
(-40) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/26(Mon) 01時半頃
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……あ、あぁうん、構わないけれど。
[だが、誘導してくれたロランはイポカニの方をどうにかする事にしたらしい。 先に行ってて>>3、という言葉に頷いた。
背を向けた彼を見て、尻尾もあるのかと妙なことに感心しつつ、ゼノビアを連れてイポカニから距離を置く。 ちなみに、ゼノビアがロランの本名を呼んだのは聞こえていなかった。 いなかったが、離れた後ではっと気がついた。
同級生の蘭木か……!]
(6) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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1:成否1 頭数1 2:成否7 頭数1 3:成否5 頭数7 4:成否2 頭数3 5:成否10 頭数5 6:成否7 頭数9
6以上成功
(-43) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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おおこれは
(-44) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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1→5→9 ね。 まあまあ多いわね。
(-45) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/26(Mon) 01時半頃
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カチューシャ、だったっけ!? そっちの女の子の方が怪我してる!よければ看てやって!!
[それから漢女と何か言い合っていた際に耳に挟んだ 名前で、魔法看護師に向けて叫ぶ。
先程のような激しい轟音ではなく、ばちりばちりと火花爆ぜた後、 積み上がった触手を足場にして三段跳躍。
蒼い閃光が過ぎった後、イポカニの首元は抉るように切り裂かれる。 この攻撃は少しは喪服の魔女の援護になっただろうか。]
(7) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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[いや、危ないのは自分だ。二人はその中を助けに来てくれた。>>2>>3]
……二人とも、あり、がと。あと、でセクシーな、お礼、を『台無しにしてやるなよ!』
[いつのまに来ていたのか。傍らにはふよふよとジミニーが漂っている。]
ジミニー、どういう、つもり……?あんなに危険なことさせ、るなんて『……あとだ。目先のことをクリアしてそれから。』
………。 [祓魔の手を借りながら、少しづつイポカニから後退していく。]
(8) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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[>>4えええええ。多分それは違うと思う…と口に出したら 痛い目を見そうなので、お口チャック。]
ん、
[>>1ふわりと上から降りてきた女性に気付き、視線を向け。
彼女が上にいたのなら、カードが飛んできた方向は違う。 となれば、あれが魔法でない限り、 彼女が投げたものではなさそうだ、と。]
(9) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* 確信wwwwwwwwww
(-46) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/*
今日の遭遇回数9
(-47) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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[ここまで一緒に来た魔女たちが無事かあたりをみわたす 目についたのはキリルそしてベルナルトの声が耳に届いた>>4]
先輩は…大丈夫そうね レイスさんは 大丈夫かな
[イポカニの頭上をみあげた ―そして>>2聞こえてくる声]
清宮さん?
[ついさっき聞いた名前…確か要注意人物名]
(10) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* あれ12票分あるなんで…ってなったら 自分の何票目を数えてなかったオチ(爆死)
(-48) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/*
4/6 7/6 7/6 10/6 7/6 7/6 10/6 9/6 2/6
(-49) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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その声… もしかして小里先輩と同じ奇術部の人?
[つい声を掛けてしまった]
(-52) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* 目伯先輩がトドメさしたがってたみたいで僕すっごくKYでしたねごめんね…
(-50) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* 日付変わったらイポカニ消滅するんだったのか…。 てっきり誰かがとどめさすまでしなないもんだと………。
(-51) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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[腰布を持ち上げる形良く肉付いた臀部>>1:295に目がいく。 こう着飾っていても、やはりこの身は男であるので あのヒップラインは羨ましくないといえば嘘になる。 まして細身なので、絶壁気味だ。ちょっと悔しい。]
はぁ……。
[漏れる溜息は尻のことだけではない。 あの音が聞こえたタイミングで晩くんの声が聞こえたから、 恐らくこのジェムは晩くんが落としてくれたのだろうと思いつつ、 彼から告げられた言葉を頭の中で反復しながら、その二つを右胸に。]
(11) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* 遭遇回数7回! よし、頑張って雑魚退治しよう……!
(-53) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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イポカニは…俺はいいや。アンタも行くなら行ったら? もう終わりそうだけど。
[女性の声にも聞き覚えがありつつも、誰かまでは分からない。 今更イポカニの輪(語弊あり)に入るつもりもなく、 彼女がイポカニを倒すと言うのなら止めはしない。]
『ヒヒッ…第二試練よ、第二試練。 試練終了まで残れば合格するであろ。
紛れ込んでいる人狼の退治、 若しくは人狼とそれ以外の数が同数になった時に、 試練が終了するようよな。
誰にジェムを狙われるかわからぬ。 気を抜かぬよう、ゆめゆめ気を配りやれ。』
[このタイミングで話しかけてきた猫に眉を寄せた。 皆が第二試練の内容を把握する前に、この場を去りたいものだ。]
(12) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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[背中の羽根から上がる視線は手を置いた肩と、項。 喋り方といいこの白い項といい。こんな時に思い出す。]
奈留くんみたい ――っと、カード? いいえ、ヴァレリーという人の物ね。 ミステリアスな魔女よ。
[首を傾げる様を見下ろし>>4、向けられた視線>>9]
あなたは、無事?
[周囲は慌ただしい。聴いたことのある名前が聞こえやしなかったか。]
(13) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* オリガ半狼という希望はあるがやっぱ今の赤全員男なんじゃ
(-54) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* ディアボロスー2回。
(-55) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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カチューシャさん! あなたが一番無茶をしているように見えるんですが!
[矛を持ったまま、強烈な蹴りを入れた>>1:559彼女の援護に 入ろうと移動を始めた。
怖いから近付かないだとか思っていても、いざとなると 交流のあった人物へと寄るのが人の心情だろう。]
[同様に、マギカ・ラゴスグレートも無事かと見る。 彼が元気なようなら手を振ってみようかと。]
(14) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* 5,2体 7,5体
(-56) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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任せろ!安全確保は任せたからな!
[イポカニはもう虫の息といった様子だ。よほど危険はないと思うが、呼ばれた声にはそう応じておく]
落ちるとこは見てた。 特に痛ェとこがあんなら言え。
[歩く足>>6>>8は止めさせないまま、取り出した包帯を…さて、どうやって巻く?]
オイテメェ。 こっち見るなよ?
[剣士風の魔女に告げて、腹をめくる。まずは臓器だ。治癒の焔が背の打撲と衝撃による損傷を焼いていく]
(15) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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/* 9
(-57) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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俺は全然へーき、ピンシャンしてる。
[>>13触手に押さえつけられたが、ジェムでほぼ回復している。 それ以外に特に傷は無いから大丈夫と笑って見せた。
どうやらカードの主はヴァレリーと言うらしい。 どんな姿なのか分からないので、覚えておけるかどうか。 直ぐに頭から飛んでいってしまいそうだ。]
うわ、眩し…。
[>>#0先ほどまで雪が降っていたというのに、今度は太陽が顔を出す。 あまりの眩しさに、鎌を片手に目を細め。 日差しは雪を瞬く間に溶かし、 直ぐに溶けるほどなのだから、かなりの暑さだろう。 変身していていなかったら暑さで即死だった。]
(16) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
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|
えっ、奇術部……!?
[まさかそんな勘違いをされていようとはつゆ知らず、掛けられた言葉に驚いたような声を上げた。 振り返り、見据えた先にいるのは見知らぬ見習い魔女。 初対面……、のはずだが、どこかで見覚えがあるような気がして目を瞬かせる]
小里さんの事は確かに知っているけれど、私は文学部所属だよ。 ……それより、君は?
[ちらり、と脳裏を過るのは、昼間にカフェテリアで見かけた中学生。 璃歌を共通の知り合いとして話す縁の深くない相手は、彼女しか思いつかない。 改めてそう考えて見据えると、その面影があるような気がした]
(-59) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
|
|
行く……としても、私の魔法はあの子まで巻き込みそうだから。終わるのなら、それで良いかしらって。
[イポカニの頭の上で奮戦しているレイスを見やる。>>12]
こういう考え、随分と保守的だわ。
(17) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
|
|
/* ゴスロリの腹をめくる……なるほど、スカート下からのアプローチか(ごくり)
脳内補完。
(-60) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
|
|
保守的? けれど、大事なことよ。
協力戦だとしても全員で一丸となって力を出すのは、命懸けの最終決戦ぐらい。今はまだ、違うでしょう?
ねぇ、メリッサ。
(=0) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
|
|
― 灯台→東地区4 ―
『次は東地区よ。奴らに関わらぬのなら、早う移りやれ。』
へいへい、分かりましたよっと。 …あ、俺もう行くわ。
[イポカニの方はもう終わったのだろうか、 そちらを確認する事も無く、鎌を担いで歩き出す。 問われる事が無い限り、自分の名を名乗る事はせず。
そろそろこの鎌を思い切り振り回したい、 どこかでミニディアボロスが出てこないだろうか等と、 なるべく日差しの事を考えないようにしている**]
(18) 2013/08/26(Mon) 01時半頃
|
|
あァ?オレのはいいンだ。 オレは治す側だからな。 …まぁ、なんだ。 油断したのは……反省しないこともない。
[治す側は無茶してもいいが、治される側は無茶したらダメだと言う、割と無茶な理論を展開させたものの、続けた言葉はしりすぼまりになった。 油断というのは、絡みつかれて宙吊りにされたときのことだ。 アレが原因でコートの魔女や、今治療中のゴスロリの魔女が、本来必要のなかった危険にさらされたと言う自責があった]
(19) 2013/08/26(Mon) 02時頃
|
|
死にかけのイポカニよりも別のものに興味あるわね…。
[頭の中に湧いたままの靄を払うように首を横に振り。 別のもの、とレイスの方を一瞥した。他意はある。]
え?アタシの…。 ……その声…、もしかして水晶先輩?
[>>13名前を呼ばれかけたところで、もしやと尋ね返し。
ふと日光が差し込む>>#0。 日射は苦手な筈なのに、なぜか元気が出てくるような。 日焼けは…多分試練の世界なので大丈夫だろう。] ヴァレリー……。 ごめんなさい、その魔女ってどんな人かしら?
[ミステリアスというだけでは誰を指しているかが解らない。]
(20) 2013/08/26(Mon) 02時頃
|
|
[様子を伺っていれば、どこからともなく一人の男が現れる>>7。 跳躍した男はそのまま蒼い閃光を放つ。 一気にワイヤーが緩んだと思えば、どうやら首を裂いたようだ]
ありがとう、助かった!
[ひゅん、とワイヤーを引き込み首の骨を捉える手ごたえがあった。 ありったけの力を混めて引けば残りの肉ごと切り裂くことが出来た。]
やっ た あ、れ ?
[勢いそのままに、レイスはイポカニの頭に倒れ込み、 咄嗟の事でうまく体勢も取れずに頭から転がり落ちる。 そして、倒れ込む間際に見たのは、透明のガラスのようなもの。
──うなじに埋め込まれていたのだろうイポカニのジェムが飛び出した。]
(21) 2013/08/26(Mon) 02時頃
|
|
あら、ミニス、カナース、さん。元気そうで、なにより。
……痛いのは、背中、とか。……あ
[祓魔の腕を借りながら下がると、先ほどのミニスカナース少女がやってくる。>>15ロランの時のように、治療してくれるらしい、それはありがたい。
ただ、ゴスロリをいきなりめくられるのは想定していなかった]
あ、や、えっと……めくらなきゃ、だめ?
『観念しなよ。ゼノビアはディアボロス狩ってないからジェム持ってないし、回復してくれるっていうんだからお任せしちゃいなって』
……乙女にはいろいろあるの。
(22) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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/* なんという進撃のイポカニ
いえ首切り裂いたのは割と狙ってやったんですけどね!!
(-61) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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現在12人 @3 サーシャ、ラビ、キリル?
(-62) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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わたしは…
[わたしはたぶん高等部の生徒に名前を言っても知らないだろうと すこし逡巡した後魔女名を答えた]
魔女リディアよ もしかしてそのけん玉の人昼間オモチャのピストル撃った人?
[暗にあの時の中学生と返事をしたようなものかな… まあいいやっ なんて思ってる]
(-63) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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―1年前―
あっりがとう! 奈留人くん……うぅん、ここは奈留くんね。
[四文字でかっちり呼ぶよりは二文字の方が性別の壁の低そうな彼には似合いだろう。 じっと顔を近付けて。化粧の有無が見えたかどうか。]
引き受けてくれてありがとう。 女神だなんて突拍子もない役柄なんだけどね。きっと奈留くんなら平気だわ。
そうね。女神なんて一言で言っても色々あるのだけど、今回の女神は守り神ね。 この学園の平和を守ってくれる女神様。どうかしら?
[女神なんて居れば良いのにと思う程度でしかなかった。 1年前までは。この学園の平和を守るのは、――魔女。**]
(23) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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>>23それはwwwwwwwwwwwwwwむしろ学園(男限定)を脅かしてるwwwwww
(-64) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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オイ、そのミニスカナースってのやめろ。 好きでミニスカじゃねェ。
[この姿、自体は願いの産物であることは認めるが。 なにもミニスカまで望んだつもりはさらさらないのだ。 改めて呼ばれると余計に意識して恥ずかしい]
…どうしてもっていうなら服の上から燃すぞ。 効果があるかは知らんが、それで治らなかったら改めて服めくる。 いいな。
[服の上からでは効果がなかったとき、一回分の治療が無駄になるから、できることなら最初から肌に包帯巻きたいところではあるが。 どうする、と問うのは治療の前]
(24) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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…………あぶ、ないっ!!
[魔法を解除して鋏を構えたまま様子を見守っていれば、 今度の今度こそ、イポカニに最期が訪れる。 しかし頭上の喪服の少女もそのまま落下してしまい。>>21
某映画よろしく両手で受け止められればいいのだが、 そこまでスマートな動きは身についておらず。
落ちてくる地点に滑りこんでクッションになるような 泥臭い真似しかできない。間に合っただろうか。]
(25) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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/* あれあれ。目伯先輩って一人共鳴かと思ってたけど普通に赤?
(-65) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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―1年前―
でもね。 女神なんて――1人1人違うものを指すのよ。
だからこれは、1つの女神の形だと思ってくれればいいわ。 私の思う女神像だと。
[鞄の中から取り出したのは、数枚の衣装デッサン画。 気に入るものを教えてと手渡し。]
なら、奈留くんの思う『女神』って――どういう存在かしら?
[問う。役を深める為に。**]
(-66) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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/*
2 1.ロランの上にライドオン 2.超反発地面にたたきつけられる
(-67) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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/* ロランごめん
(-68) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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[>>21>>25はるか頭上から大きな声が聞こえてくる 何かキラキラしたものと 喪服の女性が堕ちてくるのが見えた]
わっ…大変!
[目を覆った指の間から地面とレイスの間に滑り込んでくる人影が見えた]
(26) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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[カチューシャの傍までやって来ると、そぉっと治療の様子を 後ろから覗き込んでみた。]
『オリガ、お前イポカニどーすんだよ。 あいつ倒したら良質なジェムが取れるんだぜ?』
(え、そうなの?……でもいいや、糸引いて臭そうだもん。)
[オリガにはジェムの力の価値や意味の理解に及んで居なかった。今はそれよりも、それぞれの魔法を見る方が興味を惹いた。]
ナイチンゲールが傷付いたら、皆悲しいです。
[ぽつりと伝える風でもなく、彼女の言葉>>19に呟いて。]
(27) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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わっ!!
[地面へ叩きつけられると思ったが、覚悟した衝撃は来ずに 妙に柔らかいような感触。 見れば下に人間が居た>>25]
ご、ごごごご ゴメン!!
[慌てて男の体の上から退いて、それからすぐにイポカニを見る。 しかしジェムが体から離れた所為か、イポカニの体はそのまま消滅していった。 その後、空を覆う雲は晴れ、燦然と陽光が降り注ぐ。雪が降っていたのが嘘のようだ。>>#0]
・・・・・・消えた・・・・。
[そして残ったのは、イポカニの*ジェムだけだった*。]
(28) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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―1年前>>23―
アタシでよければ大歓迎よん。 それより女神ってアタシで大丈夫なのかしら? ほら、作品のイメージ壊さないかなって
[>>23なる、という響きは可愛くて好きだ。 余計な一文字さえ付いていなければもっと中性的なのにと ママともう居ないお母さんを恨んだこともある。
BBクリームと淡いピンク色のリップクリーム。 薄い化粧を纏わらせた顔に笑みを浮かべる。]
守り神…。 へぇ、いいわね。
[イメージを沸かせようと説明してくれた水晶先輩の話を聞き、 乙男心がきゃるんと擽られる。二つ返事でOKを出した。
むしろ学園の男(の尻)を危険に陥らせる魔女だと 思ってそうな連中は後を絶えないが、そんな事はどうでもいい*]
(29) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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レイス!
[蒼雷に顔を手で抑え、落ちる彼女はワイヤーなど使える状況にはないだろうと駆け出しそうになった。>>21 助けるのは犬耳の少年魔女。>>25
良かったと肩の力を抜く。
イポカニが消え――雪の代わりに陽光が。 何処か体が高揚するような…]
まぁ、行っちゃうの? えーと、大鎌ちゃん。
[手にしていたものを見て咄嗟に呼ぶも、違うと即座に否定され。>>18]
そう、クレストちゃん。
(30) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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/* むーん 病人だし落ち演出の布石打つ意味でも、 赤っぽい人たちとも絡んでおきたいのだががが
(-69) 2013/08/26(Mon) 02時頃
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―1年前― 女神像……ね、アタシの………
[アタシは、神様なんて信じたことは、ない。
一度、神妙な面持ちを見せるが、 すぐに何事も無かったかのように笑う。]
そうね、暖かくて包み込んでくれるような、 そんな感じ、かしらね?
[とりあえず思いついた事を告げてみる。 渡されたデッサン図。そのうち白いドレスのものを見て]
ごめんなさい、白は……、
[苦手なの、とそれを後ろへ送り。]
そうね。 この淡い紫……がいいな。
[アタシが先輩に見せたのは、薄紫色の袖付きドレス*]
(-70) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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ん?メリッサかるらさんか?
(-71) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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/* おもっくそ進撃の巨人ゴッコしてないか…?
(-72) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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……げほっ。
[咽る。あの高さから落下したことも加わって身体に伝わる 衝撃はなかなかのものだったが、これでも変身して 頑丈になったと思えば何とか耐えられた。>>28]
…………気に、しないで。僕が勝手に、やったことだし。 イポカニを抑えてくれたことへの、お礼だとでも思ってくれれば。
[当然の反応にゆるゆると首を振る。 保健室で地図を手渡した時と同じ謙遜が滲む口調。 最も、こちらは相手の正体など思い巡らせてすらいない。]
(31) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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おまっ、お前… そういう恥ずかしいことを…!!
[オリガの言葉>>27には悪意がないだろうと分かるせいで、なおさらどう言っていいのか分からない]
…ああ、クソッ、極力気ィつける。それでいいな!?
[訳の分からない焦燥にでも駆られたように、そわそわとまくし立てるような口調で居心地悪そうにオリガに叫ぶ。 ゴスロリの魔女への治療は、そのころには一段落していただろうか]
オイ、そっちのテメェらはどうなんだ。 怪我してンなら隠すんじゃねェぞ?
[イポカニが消滅した場所に佇むふたり>>28>>25にも声をかける。 よほど巧妙に隠しでもしない限りは、喪服の魔女の怪我を察して手を出しに行ったことだろう。 手持ちのジェムはひとつだけ。 戦闘中の使用分と、事後処理の治療のために、すでに消費したあとだった**]
(32) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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え? ―――やだ、本当に奈留くん…
[下の名で呼んでくれる後輩は貴重だったりする。>>20 立ち去ろうとする少女のように、自分のように。]
そうだけど、メリッサよ。一応。
[隠す名前でもないけれど。]
どんな人と言われても、…あぁ無口な魔女ね。 ちょっとごめんなさい。向こう、行ってくるわ。
[レイスを気にかけ。そちらの方へ行こうと肩から手を離した。]
(33) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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/* 自分で「イポカニから良質なジェムが取れる」と書いて、 なんか場所が場所だけに、特産物みたいなイポカニを 思い浮べてしもうた…。
後、なんか文章がおかしいぞ…理解に?理解が? 及んでいない。勢いで書いたらいかんちゃー。
(-73) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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まさか水晶先輩も魔女の試練に参加してるなんてね。
[>>33メリッサと名乗られれば、ほむと頷いた。]
わかったわ、メリッサと呼ぶわね。 アタシのことはベルナルトって呼んでね。 それにしても、素敵な衣装ね。水…いえメリッサ。
[ばちこーん★とウィンクをひとつ飛ばし。 無口という特徴だけではあの黒ずくめの魔女と一致はしなかったが、 それ以上は聞き出せなさそうだったのでそう、と頷くだけ。]
ううん。アタシも東地区へ向かうわ、またねメリッサ。
[彼女に軽く手を振り、アタシの足は東地区の2を目指す。*]
(34) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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『…………あー、そのいい子ちゃん面、やっぱり腹立つ。
それと見ろ、イポカニの奴がジェムを落としたぜ。 この際アイツのジェムってことには目を瞑って 新しい魔法覚えりゃ、使いようによっちゃ金の連中に 一方的にボコられることもなくなるだろうさ。』
[近くにひょこりと歩いてきたグリムの視線の先を追えば、 無色のマギカジェムが転がっていた。
学校で拾ったものよりも大きいそれは、確かに入手すれば 効果は大きそうだけれど。]
(いや……なんで、魔女同士で争うのが前提なんだ?)
[イポカニを倒せば完全に終了するというわけでは ないのかと、遅れて理解する。]
(35) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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2人とも、よく頑張ったわねっ
[レイスとロランの居る方へ駆け寄る。一時預かりのつもりで落ちているイポカニジェムを拾い上げて、介護に献身するカチューシャにも声をかけた。]
足りなければ私の手持ちのジェムを使って。 皆が戦ったから、試練がクリア出来たのじゃない。
だから…ね。
[10個のうち、幾らでも使ってくれて構わなかった。**]
(36) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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レイスさん!!
[おちて来た魔女に駆け寄る。 下敷きになった魔女のあたまについてるものをみれば おもわず手を差し出して頭をナデナデ]
こっちの魔女さんも大変!
[目の前の事故に驚いていてイポニカが消えた事に気づくのは きっともう少しあと**]
(37) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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うわっ ごめんなさい つい この手が…
[犬耳の頭なでなでは急にやめられない]
(-74) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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>>28
アタシは寮の二階にいるわ。 さっきの話、興味があれば後ででも聞きにきなさいね。
[男子の体の上から退いたタイミングのレイスに小声で話し掛けた。 急いで話すことでもないし、怖気づいたのならば構わない。 それに、この情報を吹聴しすぎるのは自分の身を焼く事にもなりそうで*]
(-75) 2013/08/26(Mon) 02時半頃
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……はいっ!
[何故か、彼女の事を良い風に言うと慌てさせてしまう。>>32 それでも献身的な彼女なので、オリガはきっとこれからも 彼女の事は称え続けるのだろう。
極力気をつけると返事を貰え、安心したように大きく 頷いて見せるのも、その気持ちの表れだ。]
そちらの方も、もう大丈夫ですか? なんだか凄い魔法だったみたいですけど。
[治療を受けていたゴスロリ服の魔女へ、控えめに声を掛ける。 見知った人でありませんように、などと願うも それが儚いものである事を知るのは、ほんの4分後。**]
(38) 2013/08/26(Mon) 03時頃
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―北地区・灯台→東地区・学生寮2階への道のり―
[ピトフーイに横座りして向かう先は学生寮。]
『……なぜ女子寮へ行くつもりなんだ貴様は』
だってぇ、こういう時でも無い限り禁制じゃなぁい? 不公平よねぇ、半分は女子だってのに入れないなぁんて
[それが自然の摂理だろと突っ込まれたけど無視無視。 道のりは長いが、自分で歩いてるわけじゃないから疲れない。]
……晩くんの願い事って、なんなのかしら……
[カフェの前で尋ねた時返ってきたものは、はっきりしない返答。 得体の知れぬ不安に駆られながら、常につけている左の腕輪を撫で。
――その腕輪の下には、何本もの古い躊躇い傷があった**]
(39) 2013/08/26(Mon) 03時頃
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―北地区・灯台周辺―
『思いっきり、出遅れちまったなァ。 楪ァ、案外足遅っせえのな。』
こ、これでも頑張ったんだからもー。 それにしても何と言うか、修羅場?
[灯台近くに辿り着いたのは全てが終わった跡らしい。 あれだけ畏怖の対象になっていた冒涜的な何かの姿形は何処にもなく、残っているのは胸に詰まるような残り香(それも大分キツイけれど)と、幾人かの魔女見習い達の姿だけで。]
えーっと、誰か手助けとか必要な方、居ますかーっ?
[出来ることはきっと少ないけれど、それでも言わずには居られなかった。**]
(40) 2013/08/26(Mon) 03時頃
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サーシャは、サーシャ[[who]]とかの様子はどうだろうか。
2013/08/26(Mon) 03時頃
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/*自爆票wwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2013/08/26(Mon) 03時頃
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サーシャは、わたしは間違いなく大丈夫ね、うん。
2013/08/26(Mon) 03時頃
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怪我人じゃないから、手当はいらないよ。
[ゼノビアたちのところから慌ただしくカチューシャが 移動してくれば、彼女が皆まで言い終わるか否かの タイミングで反応、きっぱりと言い放った。>>32
武器やディアボロスによって受けた衝撃ではない故に、 もう身体は問題なく動く。]
いや…僕はほんのちょっと、力を貸しただけです。
[灯台からやって来た踊り子風の女性に労われても、 謙遜はやはり抜けず。恐縮したように、ぴんと立った犬耳は 先端だけがふにゃりと垂れている。>>36
このいかにもみんなのお姉さんといった佇まい、口調。 彼女もまた身近な所で会っている気がしてならない。]
(41) 2013/08/26(Mon) 03時頃
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クリア、になるのかな。 終わったとか、まだアナウンスされてませんよね。
[本当に終わったなら、もうちょっとこう、しんみりかつ 爽やかな雰囲気になってもいいはず。だが現実には、 ちらほらと場所を移し始めている魔女も見かける。
きらきらとした瞳には抗えないのか、数分間ぐらい うさみみフードの少女に犬耳を撫でられつつ。>>37]
ああ、よかった。 途中で置いて行くような真似してすみませんでした…。
[紺と白のドレス姿、変身した七槍の姿を見て安心した後、 兎にも角にも先走り過ぎたことをお詫びし。>>40]
(42) 2013/08/26(Mon) 03時半頃
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……イポカニのマギカジェム、どうしましょうかね。
『本気でいらねえなんて思っちゃいねえけど、 自分から欲しいって言うと欲深いかと思われそうで 悩んでます、って面だな。中途半端野郎。』
[処理すべき案件はまだ残っている。 既に場を離れた者は徹頭徹尾興味がないのだろうが、 一応残っている面々を軽く見渡した**]
(43) 2013/08/26(Mon) 03時半頃
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別に、嫌ってわけじゃないから。大丈夫。 でも、そんなに触り心地いいものなのかな…?
[撫でられている最中は、自分と同い年ぐらいに見える 彼女の子供のように無邪気な様子に苦笑しながらも、 手を無理に跳ね除けることはしなかった。]
(-77) 2013/08/26(Mon) 03時半頃
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[踊り子の女性からジェムでの回復を勧められた時は、 先に貰うのはカチューシャや喪服の少女だと主張しただろう。
元の持ち主の残り分を考えても、自分がもらうとしたら 多くても二つまでが妥当。それで回復し切らないことを 悟られれば、更に押し付けられるかもしれなかったが**]
(44) 2013/08/26(Mon) 03時半頃
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/*先に遭遇回数決めておこうかなあ。 確か6以上で遭遇だったか。
遭遇回数:8
(-78) 2013/08/26(Mon) 08時半頃
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/*ああ、6以上は遭遇率だから、遭遇回数には関係ないのか。
さて、こちらも機を見て表に出よう。
(-79) 2013/08/26(Mon) 08時半頃
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キリルは、契約者がアレクセイ[[who]]とお話したがっていたようです。
2013/08/26(Mon) 08時半頃
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現在の票状況(ラビくん待ち)
ヴァレリー:2 ベルナルト:2 メリッサ:2 キリル:2 サーシャ2 ゼノビア リディヤ ロラン アレクセイ
(-80) 2013/08/26(Mon) 08時半頃
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同票多いなあ… これ設定出し切れてない人が2票に多い気するから 立候補してもありなんだが…
占い師いるから呪殺されたい気持ちもあるんだよねえ
(-81) 2013/08/26(Mon) 08時半頃
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―東地区・学生寮前―
さて…早速二階に行こうかしら。
『ああそうだ。第二試練の通告があったぞ、 試練終了時までに脱落しないことが第二試練のメニューだ。 第二試練終了条件は――人狼を全滅させること、 或いは非人狼の人数が人狼と同数かそれ以下になること。』
[ピトフーイ知らされる第二試練の内容に、ごくりと息を飲む。]
つまり……どちらでも良いのね?
その、参加者として正しく人狼を狩るにしても、 人狼側につくにしても?
『そうだ。人狼は現状3体。数としては奴らを狩った方が早いが、 魔女試練の盟約による節制が働きかけているといえど 奴らは見習い魔女の貴様たちよりも強いからな』
(45) 2013/08/26(Mon) 09時頃
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………――現状で、って、
[―――まだ増えるかも知れない、みたいな言い方。 それがいやに耳に触って、嫌な予感を覚えてしまう。]
…とにかく、どちらの味方に着く方が特かは考えておかないとね。 [寮昇降口に足を踏み入れるや―― 5匹の傘が傘立てからうごうごと蠢き出す。]
…なによぉ、窃盗の恨みってワケ? ちゃんと返しに来たじゃないのぉ!借りただけよ、借りただけ!
[透明傘をその場に投げ捨て、傘達を忌々しそうに睨みつける。 傘立てから躍り出てきた傘に、一歩後退して身構え、煙管を咥えた**]
(46) 2013/08/26(Mon) 09時頃
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― キリル視点:戦闘中 ―
[私が術の維持に集中していた頃、遅れてやってきた魔女たちも戦闘に加わっていました。
ボス級のディアボロスの攻撃を受けるものも現れましたが、ナース姿の魔女の魔法により治療されたため、大事には至っていないようでした。
契約者の話によると、灯台上階で戦っていた者たちも、無事にディアボロスを撃退できたようです。なぜなら――]
(47) 2013/08/26(Mon) 09時頃
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(…ちょっとまって。 人数の数が明かされたら人狼じゃないのが混ざってること、連中にばれちゃうんじゃ)
『…………。』
(…………。)
『てへぺろ☆』
このクソ豚っ!役立たずっ!あんたなんかトンカツにしてやるんだからぁああ!!
[八つ当たりが声に出ていた**]
(*0) 2013/08/26(Mon) 09時頃
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口調がラムダになっているという
(-82) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
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[灯台上階で戦っていた者たちが飛び降りてきていたから。>>1:574>>1:586 契約者が気づいたときには、一緒に落ちてきたと思われるディアボロスの姿も見えなかった。 彼らも無事ディアボロスを退治できたと見て間違いない、ということでした。
それから数刻の後、ボス級のディアボロスは、魔女たちの攻撃により消滅しました。 私がボス級のディアボロスの消滅に気づくのは、その後。]
(48) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
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─回想:グラウンド─
お、オレにも聞こえたけど・・。 大丈夫か?
[>>1:371には、こくこくと頷いて]
・・! そんなのぜってーゆるせねー!
[>>1:374にはぐっと拳を握った。 いろいろされちゃう、の後ろの言葉には ちょっと首を傾げたのだけれども]
(49) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
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―1年前―
[女神像はと尋ねるのは、彼にとって苦痛の類になるかと思ってはいたが。 取り繕う様に見えた笑顔に]
抽象的ね、随分と。何か作品とかあれば分かりやすいのだけど。
ふふ、じゃあ、「暖かくて包み込んでくれるような、 そんな感じ」で行きましょうか。
[薄紫を指定する彼の、唇が気になる。]
白の方が画面に映えるから良いのだけど……まぁ、苦手なら仕方ないわ。 でも何処まで苦手かは教えて貰うわよ?
[何せ、撮影中に使われる白は多い。]
ところで……それ、最新作のリップクリームよね?しかも限定色!
[店頭で買うか買わないか迷い、試し塗りして似合わなかった事を思い出す。 苦手の後に楽しい会話があれば良い。きっと心も晴れるから。**]
(-83) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
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おう! ・・・できないの?
『無理です。できたら人間ではありません』
[>>1:385の言葉を聞いて試しに聞いてみたけれど、 やっぱりできません 中の人はニンゲンです。
ニンゲンですから、道すがらぼいんぼいんに ハナヂでそうなくらいくらくらしていたのは 良い子のみんなは内緒だぞ!]
(50) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
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わーい!
[静かなスキー場に響き渡る声>>1:408に乗れば、 一緒に大声を出してみて]
[誰かに話しかける言葉>>1:412を聞いて、きょとんとしていたが >>1:416を聞いてふむふむと納得してみせた]
歌?! オレ、今やってるレンジャーのテーマが好きなんだ! いつもおフロで歌ってんの!
[尋ねられた曲>>1:431には、やはり思い通りの曲を挙げたか]
おう!灯台な!
[>>1:434の声は聞えませんから、鼻栓はしません そろそろ頭に血が上っているのは誰にも言えません 契約者にも内緒です]
(51) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
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おう!!!
[>>1:479に声が応える。 どう見ても悪の手先です本当に(略)]
[勢いよく声を上げたはいいものの、 目の前の光景に心を奪われてしまった 混戦の中で、立ち尽くして動けないのはどうしようもなく・・・]
[空を飛ぶ魔法使い。 幻想的な蝶の群れ。 なんかきしょいばけもの。
なんか、もう感動してしまって。 足まで震えて、動けそうになくて───・・・]
(52) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
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ラビは、オリガ[[who]]の大活躍から目が離せなかった。
2013/08/26(Mon) 09時半頃
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おっとラビくんのラ神が空気よみすぎ
ふーむ、村建てランダムか
(-84) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
|
|
[そうして、戦いも終わり。 呆然としていたオレが気が付いたのは、
元気に手を振ってくる小悪魔の姿>>14───]
あ。 オレ・・・
[なにもできなかったな。 そんなことがとても悔しくて、ちょっと唇を噛んだけれど。 きっと、それは誰にも見えないから。
ちょっぴり涙目になっていても、 きっとそれは誰にも見えないから]
(53) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
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|
[そうして、少し状況をわかってきて。 さっきの元気そうな看護天使も無事だとわかれば なんだか、ものすごく安心して]
・・・だいじょぶか?
[がっしょん、がっしょん。 魔女達の集まりの方へと、そっと近寄ってみたりしてみる。
先程の戦いに殆ど参加していない故に、 そんなに気付かれていないかもしれないが、 その姿は巨大ロボである。 走り寄る違和感は他の魔女にはどう見えるのだろうか?]
(54) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
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|
― その後 ―
[戦闘終了に気づいた後。私は結界の維持をやめ、残っていた参加者たちに歩み寄りました。 歩き出す際、魔力の消耗が響いたのか、軽くふらつきましたが、倒れずに済みました。]
み、皆様、大丈夫でしたか……?
[そこにいた魔女たちに話しかけました。]
(55) 2013/08/26(Mon) 09時半頃
|
|
[さて、今後はどうしようかと考えていた矢先――
遅れてやってきた巨大ロボ>>54が視界に入りました。]
やあ、初めまして、かな?
[赤い巨大ロボの姿を見る。 ディアボロスでもなさそう、と分かれば、安堵し]
もしかして、あなたも参加者かな?
(56) 2013/08/26(Mon) 10時頃
|
|
834 318
(-86) 2013/08/26(Mon) 10時頃
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|
は、はじめまして!
[すっげークールな魔術師>>56に声をかけられ、 RPGで見る様なその姿に感動して緊張の声をあげて]
そう! オレ、マギカ・ラゴスグレート! よろしくな!
[がしゃり、と手をあげて頭を軽く下げた。 表情は見えないが、緊張しながらも満面の笑顔です]
(57) 2013/08/26(Mon) 10時頃
|
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ま、まぎ……?>>57
[契約者にマギカ・ラゴスグレートだ、と教えられて理解する。] よろしくね、マギカ・ラゴスグレート。 私はキリル。この試練の参加者の一人です。 一緒に合格できるといいね。
って、あれ? [話していて、あることに気づきました。] 私たちがまだこの空間に残されたままだということは……
(58) 2013/08/26(Mon) 10時頃
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キリル。おぼえた! 一緒に合格しよーぜ!
[きゃいのきゃいの。 一人でおとな3人分は騒ぎます。 ついでに関節という関節ががしょんがしょん鳴ります]
・・・? そういえば、終わってないなー。 さっきのきしょいのが試練なら、そろそろおわるよね?
[そういや、試練がどうこうとか契約者が言っていた気がした。 でも、あれだけで終わったらちょっと寂しい子なので、 ちょっと安心もするかもしれない]
(59) 2013/08/26(Mon) 10時頃
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うわっ凄い、巨大ロボット!
[>>54機械的な音を立てて遠くからロボットが近づいてくる 遠くから遠くから―いや案外近かった
ちょっとした遠近感トリックだった]
えっと ロボットが魔法じゃなくて 魔女さんなのかな
[>>57話し出した赤いロボットに目をぱちぱちさせて 皆に名乗りをあげる様子にこちらも魔女の名前を答える**]
(60) 2013/08/26(Mon) 10時頃
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ちょっと待って。 [アルブムから、第二試練についての一報が入りました。]
――まだ試練は、残っているんですね……
[ある程度覚悟していたとはいえ、その内容には心痛を覚えました。
契約者から知らされていないものがいれば、と。]
私の契約者から聞いた話によると。 この空間に、人狼という、普通の参加者とは違うタイプの魔女が紛れ込んでいる。 人狼と呼ばれる人を全て倒すか。 普通の参加者が、人狼と呼ばれる人の人数と同じか、それ以下になるか。 どちらかの状態にならなければ、第二試練は終わらないそうです……
[避けられるものなら、避けたかったのに。 しばらく肩を落とし、うつむくことしかできませんでした]**
(61) 2013/08/26(Mon) 10時半頃
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だろー?!
[うさみみまんとの魔女>>60に凄いと言われて、えっへん。 近くにいた時のがっかり感には気付いていません]
うん、オレがマジョだよ! まほーだけどまほーじゃないんだぜ、これ!
[リディアと名乗った魔女にはどやっとした様子で謎の言葉を返して]
(62) 2013/08/26(Mon) 10時半頃
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[キリルが言った言葉には、ふむふむと頷いて]
・・・つまり、テキを倒せばいーんだな! わかりやすくていーぜ!
[戦隊大好きっ子の当然の帰結。 うつむいて肩を落とすキリルの様子には、 何故だかよくわからないといった様子を見せた]
(63) 2013/08/26(Mon) 10時半頃
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私も好きでひらひらではない。お互い、ままならないものね。 ……治療ありがとう。もう大丈夫。
[結局、ミニスカナースにされるがまま治療を任せる。めくられた腰回りから打ち付けられた痛みが引いていくのを感じる]
……魔法ってすごい。 私のもこんなだったらよかったのに。
(64) 2013/08/26(Mon) 10時半頃
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[服を元に戻しながら周囲を見回す。戦闘中は気づかなかったが思っていた以上に周りには同じようなのがいる。10人は軽く超すだろう。
と、>>38そのうちの一人から声をかけられる。]
ん……もう大丈夫。優しいね。 さっきの声帯の……あなたの魔法の方が使い勝手がよさそう。うらやま…し……
[釘付けになるのは彼女のコスチューム。強調される胸部。されなくても大きそうな胸部。こちらに振り向くときに揺れる胸部。]
なんて扇情的な……しかし着こなしている…… 私なんかこの服装…完璧なロリ扱い……どこでこの差が……『胸』捻じり切るわよ
(65) 2013/08/26(Mon) 11時頃
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[自分のコスチュームに隠された気づきたくない真実を悟ってふるふると震える。 自分がこの少女の格好をしていたらそれはそれで目立ちたくない部位が隠しようもなく目立ちそうなので、それはそれで救われているともいえるが。
だとしたら嫌な気の使い方だ]
この大きさ……この揺れ方…… カフェテリアで会ったわね。奇人部さん。『胸で覚えるなよ……』
(66) 2013/08/26(Mon) 11時頃
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/*ちょっと覗いてみたけど、投票先はランダムになりそうかな?
だとすると、どうしたらいいんだ、これ。 役職匂わせくらいはしたほうがいいかな。
(-87) 2013/08/26(Mon) 11時半頃
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っ、そうだロランは?
[自分を心配してくれた、もう一人の魔法少女の姿を探す。]
『君以外は魔女名、知らないんじゃない?』えっと、ロラン、さっき助けにきてくれた犬耳の……
……いた……って下敷きに、
[見つけた彼の姿はなぜか上に誰かを乗せる形だった。>>28戦闘中に何があったのか…と思ったところで、イポカニが消滅していっていることに気が付く。]
大丈夫?……犬耳。『普通に心配してやれよ、素直じゃないないなぁ』
[駆け寄って気遣う言葉をかける。ミニスカナースの治療を断っているのをみて、どうやら怪我はないようだと少し肩の力を抜く。]
イポカニ退治ご苦労様。そこそこかっこよかった。
(67) 2013/08/26(Mon) 11時半頃
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[>>1:@82 みそのがステッキを向けるところは、誰もいない。 自分はそういう気配を感じる能力には疎いから、きっと…]
みそのさん。ふぁいと。
[応援した。 一方自分が見るのは、連動して怪しいことをしているダレカがいないか、ということである]
(@1) 2013/08/26(Mon) 12時半頃
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……いえ、本当に似合っているので。
[ベルナルトの格好にちょっとヒいたアレクセイの反応は、どうやら本人には賛辞と取られたらしい>>1:*64 喜ばれてしまえばそれ以上余計な言葉を足す事も憚られて、似合っていると繰り返すに留めた。 内心では、その格好が似合うと言われて喜ぶのはどうなんですか先輩、とツッコミ入れたい気持ちが荒れ狂っていたが……!
とはいえ、他人の嗜好に口出しするのも無粋である。 本人が幸せならそれでいい、と無理やり自分を納得させた。
そんな内心の葛藤と戦っていたゆえに、クレストが視界の外で頷いていた事>>1:*63には気づいていなかった。 こうして、同胞の存在に気付く貴重なタイミングを逃すのだ。
……間が悪いのは持病である]
(*1) 2013/08/26(Mon) 12時半頃
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/* 千鳥さんのメモの「クレストの性別を確認」に吹いた(笑)
皆さん本当にノリが秀逸でたまらない! うっかり私もネタに向かって全力疾走したくなる……!
(-88) 2013/08/26(Mon) 13時頃
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―1年前― 作品…。『嗚、女神様』って古いアニメのDVDが実家にあったかな…。
[でもアタシは観てないのよね。 結局、はっきりとしない印象しか伝えられなかったが、先輩から賛同を受けて一安心。]
そう…そうよね。ごめんなさい。ええと、視界に入るくらいなら構わないわ。 アタシが身につけるのが苦手なだけよ。
[学園の制服のワイシャツも、校則を無視してカラー生地のシャツを着ている。 初めこそ注意されたが、教諭陣も匙を投げているので、すっかり放置された。 女子の制服を着て来られるより余程マシに扱われていた。]
えっ? そうよぉ、マジョルカ・マジョリンの限定色…。 凄いわ、見ただけで解ったのね!
[リップクリームを指摘されて、非難されやしないかと一瞬慌てたが、そんな事は無かった。 アタシは明るい表情に戻り、先輩とお化粧トークに花を咲かせる。想像していたよりも話しやすい先輩を、その日から同級生のように下の名前の方で呼ぶ事にした*]
(-89) 2013/08/26(Mon) 13時頃
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―少し前・灯台で>>*1―
やだぁ、そんな褒めても何も出ないわよぉ?ウフフ☆ アレクセイもRPGのゲームから出てきたみたいでカッコイイわね。
[厨二病とかの類は解らないので、普通に褒め返しておく。 オカマは褒められると喜ぶという原則。 まして女装が似合うというのは普通に嬉しい。]
あと顔を合わせてないのはナタリーだけかしら?
[アレクセイの心内なんて察せるわけもなく、今のアタシは有頂天**]
(*2) 2013/08/26(Mon) 13時頃
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[私はしばらくの間、うつむいていました。
私には、誰かを憎むなんてできない。
正式な魔女であってもそうでなくても、魔女の世界に生きる者は一人では戦えない。 我々だってその点では同じだ。それならばなおさら、先ほどのように共に助け合えばいいのではないか? なぜ参加者同士を争わせる必要がある? 参加者同士の憎しみを生むことにはならないのか?
他者との争いは、時に強い憎しみを生む。 強い憎悪は、諍いを生む。 これが、私が今まで人との争いを避けてきた理由でした。]
(68) 2013/08/26(Mon) 13時頃
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[しかし、気分が沈んでいたところへ――巨大ロボの一言>>63
巨大ロボは、彼なりの帰結点を見出していたようでした。]
――そうだね。これから試練も厳しくなるでしょうし、私も頑張らなくちゃ。
ありがとう、マギカ・ラゴスグレート。 おかげで、気が紛れました。
[いつまでも落ち込んでいるわけにもいかない。 再び姿勢を正し、周囲を見渡しました。 雪は止んでおり、気温も上がってきていました。]
(69) 2013/08/26(Mon) 13時半頃
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[残っている者たちに向き直り]
皆さん、熱中症には気をつけてください。暑くなりそうですから。
[かなりの猛暑になりそうだ。そう思いながら、注意を告げました。
残された透明のジェムが誰の手に渡るか決まれば、すぐに東地区へと向かうつもりでした。]
(70) 2013/08/26(Mon) 13時半頃
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[東地区へ移る前、自らの右手のジェムから不思議な力が溢れているのに気がつきました。]
(これはいったい……?)
[アルブムにいったいどういうことかと問うと、その答えは、通常の魔法とは違った能力が発現し始めている、ということでした。]
(まさか、これって……)
(71) 2013/08/26(Mon) 13時半頃
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えっ、清宮さんg、じゃなかった、気持ちだけ有り難く頂いておくよ……!
[セクシーなお礼を>>8、とゼノビアが言うので、思わず彼女を凝視した。 セクシー?と言いたげな視線は、即座に我に返ったのですぐさま逸らされる。 ごめん今のは失礼だった……! 慌てふためいて、ぶんぶんと手を振る! No,Thank You!
そうこうしていると、カチューシャが歩み寄ってくる。 学校で見かけたことのない容姿を確認し、完全に初対面だと判じた。 保健委員の先輩だなんて、微塵も考えもしないのである]
見るなって、何が――、うわっ!
[彼女の魔法を見ていなかったゆえに、怪訝そうに首を傾げた。 取り出した包帯に、治癒系の魔女なのだろうかと推測する。 ……も、彼女がいきなりゼノビアの衣装をめくったのでぎょっとした声を上げた。 勢いよく視線を背ける……!]
(72) 2013/08/26(Mon) 13時半頃
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ごめん、事前に何をやるのか言ってくれると嬉しかった……!
[まさかいきなり衣装をめくり上げるとは思わなかった。 ゼノビアに申し訳ないやら何やらで、顔を手で覆って項垂れる]
『うわぁ、アレクセイラッキースケベ!』
ラースカ! というかスケベと言うほどではないよ! ちらっとしか見えていないし、そもそもスケベっていう部位ではないだろう!
[腹は! 足元ではやし立てる契約者を必死こいて叱りつけた。 結果として、見えたのを盛大に暴露しているのには気づかないのである!]
(73) 2013/08/26(Mon) 13時半頃
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[ともあれ、ゼノビア達の方を見ないように律儀にあさっての方向を眺めた。 他の魔女の魔法に興味があったとしても、流石にこれは覗けない]
『アレクセイはさー、女の子に興味とかないのー? 覗き見しないのー? ボクは温泉とか覗いちゃう方ー!』
私は君とは違うんだよラースカ!
[ラースカが真顔でとんでもないことをほざくので、彼は間違いなくオスだと認識した。 しかも可愛い顔して意外とえげつない! (この契約者、首に縄でも付けた方がいいのではないか)とちらっと思案!
そんなさなか、響き渡るのはつい最近聞いた気がする声>>27]
あれ、小里さんも試練に参加――
[してるのかい、と訊ねながら振り返り、一瞬硬直した]
(74) 2013/08/26(Mon) 13時半頃
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[そ の 格 好 !
悪の女幹部さながらの、胸元を強調する白いボディースーツにものっそい衝撃を受ける。 意識しないと胸元に視線が流れそうだったので、再びパッと顔を背けた。
なんてことだ、見ているこっちが恥ずかしい……!!
見てはいけないものを見た気がして、口元を手で覆った。頬が赤く染まる!]
『あ、良かった! アレクセイもやっぱり男の子だった』
ラースカ、黙って!
『えぇー』
[ラースカの声は周りに聞こえなけれども、何かロクでもないやり取りがあったのは察せられるであろう。 小里さんにも大変申し訳ない……っ!]
(75) 2013/08/26(Mon) 13時半頃
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[ともあれ、治療が終わった気配を察すると、改めてゼノビア達の方へ向き直った]
清宮さんを治療してくれて有難う。
[カチューシャへ感謝を向けてから、ゼノビアへと視線を移す。 彼女の口から出たロラン、という名前に、不思議そうに首をひねった。も、犬耳と説明されて合点がいく]
……あぁ、蘭木か。
[犬耳で納得するのも我ながらどうかと思ったが、これ以上ないほどに彼の魔女姿の特徴を捉えた表現であるのもまた間違いはない]
彼ならイポカニの方に――
[ゼノビアを案内するよう、イポカニの側を指差して。 ふと、雪が振りやんだ事に気付いて顔を上げた]
『アレクセイ、第二の試練が判明したよ』
[折りよく、ラースカが足元で声をあげる。 ロランの方へ向かうゼノビアを見送りつつ、足元に視線を落とした]
(76) 2013/08/26(Mon) 13時半頃
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/* >>*2 先輩喜びすぎです……!
赤窓が一気にネタ色に染め上げられる……! これはひどい!!(※大絶賛)
(-90) 2013/08/26(Mon) 14時頃
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― 回想:試練前日の夜の夢 ―
[薄い水煙が、立ち上っています。 その真っ白の水煙が立つ水面を、一艘のゴンドラが移動していきます。 清らかな水流で、川がそこにあるのが分かりました。
そこは、命溢れる現実世界と別世界を隔てる川。 二つの世界の境界線上にある川を、船頭と一人の客を乗せたゴンドラは下っていきます。
現実世界側の川岸には若者が一人おり、その様子を見ていました。 しかし若者には、別世界側の様子が見えないようです。
若者がゴンドラを追いかけ始めたとき、朝が訪れ、夢はそこで終わりました]
(77) 2013/08/26(Mon) 14時頃
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― 現在軸 ―
(昨日見た夢は、もしかしたら予知夢の類ではないだろうか)
[私は契約者に、昨日見た夢について話しました。
自身の能力を強く自覚するようになるのは、さらに後。]**
(78) 2013/08/26(Mon) 14時頃
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……魔女リディア、か。 私はアレクセイだ。 お互い、こんな形で再開するとは思わなかったね。
[魔女名での名乗りには、魔女名を返す。 彼女がゼノビアを差して「オモチャのピストル撃った人」と称したので、昼間の女子中学生だと確信した。 随分と印象が変わった彼女に、昼間と同じように微笑みかける]
そう、清宮さんだよ。 魔女名は……、えぇと、わからないな。 ともあれ、彼女には間違いない。それがどうかしたのかい?
[もしかして、いきなりオモチャのピストルなんて撃つから警戒されたのではないだろうか。 脳裏に一抹の不安が過る。清宮さん、日頃の言動が奇矯だから……! 失礼な上に余計なお世話なことをちらりと!]
(-92) 2013/08/26(Mon) 14時頃
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/* それにしてもアレクセイ、赤チップの顔がものすごく歪んだ邪気に満ち溢れているけれど、秘話の顔もまた悪そうだねぇ!(しみじみ)
【人狼】としてのアレクセイは、秘話のこちらの表情の方が私のイメージ的には近いとこっそり補足しておく。 赤チップの狂気も好きだけれどね! 赤チップの表情はどこかでやりたい私だ(
(-91) 2013/08/26(Mon) 14時頃
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『第二の試験は、人狼退治だ! 見習い魔女に紛れ込んだ【人狼】を倒せば試験終了だよ!』
[ラースカの説明は、いつもと変わらず大雑把だ]
人狼……。
[つぶらな黒い瞳でこちらを見上げるフェレットを見つめ返し、ぽつりと言葉を反芻した。 ラースカが頷いて、ぴょんぴょんと肩の上まで駆け上ってくる]
『【人狼】は、堕ちた魔女の事さ。この試験の中に、見習い魔女として紛れ込んでいるらしいんだ。それを探し出して退治するの!』
[珍しくも成された補足に、軽く目を瞠った。 そうして、ぐるりと辺りの様子を見回す]
(79) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
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[イポカニ退治を終えた魔女達の方へ駆けていく巨大……、に見えたけれど目の錯覚でした、小さなロボット>>54 まるで聖職者のような装いの魔女>>70が、急速に高まる気温に熱中症に気をつけて下さいと注意を配る。
見たことのある気がする者、初対面と思われる者、この場に集う見習い魔女達は様々だ。 この中に人狼が? と微かに眉を顰める。
目に止まるのは、早々に場から去ってゆくアリス姿の魔女>>18や、どこかで見たような気がする蝶の翅を生やしたドレス姿の魔女>>34 まるでこの場から立ち去らねばならない理由があるかのようだ、と思案する。 ……尤も、ただの邪推かもしれないが]
『紛れ込んだ人狼は今のところ3人だって! アレクセイ、合格目指して頑張ってねー!』
[懸念をにじませるアレクセイの耳に飛び込むのは、ラースカの無責任な声援]
3人……。
[呟いて、すっと目を細めた]
(80) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
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[ラースカが間違えていなければ、試験に参加している人狼の数は現時点で3人。 けれど、聲に参加しているのは4人だ。 実際の数よりも、一人ほど多い]
……なるほど、紛れ込んだ何者かがいるかもしれないという事か。
[抑揚のない声音で、そっと静かに<囁く> ――その何者かへと、意図的に聞かせるように。
構わない、と思うのは胸に抱いたひそやかな覚悟ゆえ。 【人狼】であろうと、そうでなかろうと、アレクセイにとって変わりなどない]
(*3) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
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[目的を達する為に、邪魔者は全て排除する。
その決意さえ揺らがねば、どんな異常も問題とはなり得ない]
(*4) 2013/08/26(Mon) 14時半頃
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[響くベルナルトの聲>>*0には、微かに口元を綻ばせた。
まだ行動に起こすつもりはなかれども、彼には注意を払っておいて損はないと判じる。 他の二人に関しては、これから判断すればいい]
(*5) 2013/08/26(Mon) 15時頃
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[そのまま、しばしその場に佇んで、見習い魔女達の動向を眺める。
話しかける者がいれば対応しただろうし、そうでなければラースカの導きに従って東地区の7へ向かうだろう]
(81) 2013/08/26(Mon) 15時頃
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/* なぜ大学病院に向かったし……!(
あ、でも妹が入院している事にしてもいいかもしれないね……。 アレクセイ本人は本土の出身っぽいことを打った(本土に家族がいる)記憶があるので、何で妹はわざわざこっちの病院で入院? という気もするが。
伯母夫婦は普通にいい人設定なので、妹を追いやる理由はない。 腕のいい医師がこちらにいるとか、そんな理由にしておこうか……! その関係で、アレクセイがこの島の学校に通うことになったという事にしておこう……!]
(-93) 2013/08/26(Mon) 15時頃
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/* その辺りから上手いこと縁故に繋げないかなー、と思う今日この頃。 >>80で思いっきり知らない人っぽい描写をしているけれど、キリルさんにちょっと縁故を振りたい気がする……。
よし、昼食を食べながら色々練ろう……!
(-94) 2013/08/26(Mon) 15時頃
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もしかして、あの巨大ロボも見習い魔女?
[がっしょん、という効果音の元を見つめてぽつり。>>54 どうやら女幹部(仮)のオプションだと思っていたらしい。
身の丈は小学生ほどの男子しかないのに、巨大という言葉を つけてしまいたくなる。そんな男の浪漫を感じる。]
ゼノビアさん、治療終わったんだ。 君の魔法は使い所が難しいのかな、あれ。
……耳よりは、尻尾の方が痛かったけど。 どっちもそんなに大したことはないよ。
[心配してくれていることは伝わったから、 ゼノビアを安心させる意味でも笑ってその言葉に応える。>>67]
(82) 2013/08/26(Mon) 15時半頃
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|
[深く考えずに隠れて見えにくいけども尻尾も存在することを ばらしてしまったが、彼女はどんな反応を見せただろう。]
うん、ありがとう。
[犬耳が伏せられているのは、その言葉に気を悪くしたわけではなく。 むしろ逆、だったりした。]
…………あ、ごめん。 ちょっと契約者に呼ばれて…だからげしげしするなって、この。
[空の色が重苦しいまま夕焼けから夏の蒼へと変わり、 周囲の温度が異常なまでに上昇した頃。
そう断って一時的に他の面々から距離を取り、 グリムがまだ伝えていない情報を教えてもらう。 イポカニは前座に過ぎず、真の試練は人狼という堕ちた魔女が メンバーに混じっている中、最後まで生き残ること。*]
(83) 2013/08/26(Mon) 15時半頃
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―理事長室―
[二人を見送ったあと、理事長は折り畳み式の望遠鏡を伸ばした。]
魔女になって外見がすっかり変わったのは、ここにも居るのですが。 おや、今回の試練はこと面白い事になっているようです。
しかも、可哀想に。あんなに大きなイポカニと。 いつの間に育ってしまったんでしょうねぇ?
私が初めて会ったときは手乗りサイズで本当に踏み潰しがいが…(こほん)。
さて、最初の脱落者は――…誰になるんでしょう?
[試練を始めた以上、脱落は存在する。どうしても。 全員で仲良くなんてことは、稀なこと。]**
(@2) 2013/08/26(Mon) 15時半頃
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本日の投票者は、コチラ。2
1ヴァレリー
2ベルナルト
3メリッサ
4キリル
5サーシャ
(#2) 2013/08/26(Mon) 15時半頃
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/* 今回のラ神は人外に優しくはなさそうなのを把握… でも奇数回の法則だと、殺意高いけど最終的には一匹は生き残るのよね
(-95) 2013/08/26(Mon) 16時頃
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[アルブムに聞いたところ、私が昨日の夜に見た夢は、もしかしたら予知夢かもしれないとのことでした。
しかし、魔女が持つ能力は、様々な要因が絡み合い、まとまっていく過程で導き出されるといいます。 たとえば、その魔女候補の性格や境遇、将来の目標。そして願いの本質。 それらが総合されて、その人に備わる能力が決まるそうです。]
(つまり、私の場合も例外なく、あらゆる性質から、この能力が導き出されて……)
(84) 2013/08/26(Mon) 16時頃
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/* ちょっ、今日の処刑先……!!(笑)
今回シリーズ初参戦なのでちょっとわからないけれど、投票先も人狼が仕留めに行っていいのかな……? もしそうなら、少しちょっかいをかけに行きたい私である。
襲撃→人狼が仕留める 吊り→見習い魔女達(人狼含む)が仕留める
なのかな? ふむ、少し過去の村を確認してみようか。
(-96) 2013/08/26(Mon) 16時頃
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(いや、他の者も、それは同じか。)
[そういえば、他の者たちの願いは何なのだろうか。 機会があれば、訊いてみるのも悪くない。そう思っていました。
私にも何かできることがあればと思いつつも、残ったボスのジェムをどうするかについては、文句を挟まないようにしていました。]
ああ、そうだ。次は東地区に向かうんでしたか。 [契約者からも、既に聞いていました。そして8に向かってみるのも良いというアドバイスをもらいました。] 一緒に来てくださる方はいらっしゃいますか?
(85) 2013/08/26(Mon) 16時頃
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/*ついでなので遭遇判定。
遭遇率:2 登場敵数:2
(-97) 2013/08/26(Mon) 16時頃
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[ついてくるという者がいれば、同行をお願いしました。
道中でディアボロスと遭えば、またこれまでのように戦わなければならない。 おまけに今度は人狼の存在も判明している。
想像以上に過酷な試練になりそうだ。そう思っていました。
同時に、自らの能力に関する自覚も、より強いものとなっていました]**
(86) 2013/08/26(Mon) 16時半頃
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―灯台―
その耳、もしかして本物……?
[犬耳の先端を垂らし、グラマラス女子に頭を撫でられている様を見て不意に思い出すのは、ある芝居の映像。101匹わんちゃんを題材にした子犬もとい子役10人の舞台。初めて水晶は応援したいと思える子役に巡り会えた――のに。 彼はもう、引退してしまった。>>41>>44]
そう。なら、これはサービスだと思って遠慮せず受け取りなさい。
[ぐいと小ジェムを1個だけ押し付ける。]
(87) 2013/08/26(Mon) 16時半頃
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蒼也くんも、もうこのぐらいの男子高校生に成長しているはずよね……。
[思わず零れる溜息。]
(-98) 2013/08/26(Mon) 16時半頃
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[遠くからはロボも見え。新手のディアボロスかと身構えたが、そうではないようだ。]
……例え性別変化があったり、若返ったり成長していたり、死者が甦ったりしても驚かないんだから…っ
[この試練に全て揃っているとは知らず。その死者は見習い契約者になったのだが。]
(88) 2013/08/26(Mon) 16時半頃
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|
……みんな、ちょっといい? もうこの場所から居なくなった人も居るけれど……。
[陽射しは容赦ない。こんな時に海に飛び込んだらさぞかし気持ちが良いだろう。 魔女だからと汗が出ないのは幸いなことだったが。]
私の名前は、メリッサよ。隣に居るのはバーム。
(89) 2013/08/26(Mon) 16時半頃
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|
バームよ。
……と言っても、見えないでしょうけど。
[くすり。幻影が笑う。]
(=1) 2013/08/26(Mon) 16時半頃
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[アクセサリーを鳴らしてメリッサと隣を指差した指を、[[]who]に向ける。]
貴女から順に、もう一度名乗ってくれる? もちろん、本名でなくて良いわ。
2013/08/26(Mon) 16時半頃
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|
[アクセサリーを鳴らしてメリッサと隣を指差した指を、[キリル[[who]]に向ける。]
貴女から順に、もう一度名乗ってくれる? もちろん、本名でなくて良いわ。
(90) 2013/08/26(Mon) 16時半頃
|
|
その方が――第2試練、辛くないでしょう?
[本名なんて知ってしまったら、情が湧く。与えられた選択肢は2つなのだから。 首をゆっくりと傾げ、にこり笑う。 薄布越しに弧を描く紅が、透けて見えることだろ。]
回復用のジェムがない子は正直に言って。 分けてあげる。貸しでも借りでも何でないと思ってね。
[灯台の最上部、イポカニの消えた跡に、ちらと視線を投げる。 マントの裾を握り、体の線を感じた恐怖を隠すように纏った。]
……自分一人では戦えないって、分かったもの。
(91) 2013/08/26(Mon) 16時半頃
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あぁ、そうだわ。このひどい臭いはや衣装の破れは再変身すれば元に戻るって。契約者情報ね。
[立てた指先を唇に当ててウィンク。 その手に持っていた透明なジェムを太陽に翳す。]
最後に、このジェムだけど。反対意見がないなら私が預かるわ。これ、立派な囮になるでしょうし。
[全員の顔をぐるりと見渡し、大きく頷く。]
(92) 2013/08/26(Mon) 16時半頃
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――では、解散!
[背をしゃんと伸ばし、ぱぱんと手を叩いて声をあげる。 一年前の撮影に協力したものなら誰でも知っている、日々の撮影終了時に必ず見ていた元映像研究部部長そのものだった。]
(93) 2013/08/26(Mon) 16時半頃
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初回落ちキタコレ! 前回はもうほんまむーつさんすまないだったが… そして銃殺の機会をのがした
(-99) 2013/08/26(Mon) 17時頃
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[同行者を求めるキリルの袖をついと引っ張る。>>85]
私でも、いい?
ね、方向が一緒ならアレクセイもどうかしら。
[静かに物思いに耽っていただろう少年に声をかけた。>>81**]
(94) 2013/08/26(Mon) 17時頃
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/*もちさんwwwwwwwww
(-100) 2013/08/26(Mon) 17時半頃
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『……終了条件は、さっき言った二つだ。 人狼どもは普通の見習いを蹴落としに来やがるから、 見習い視点ならほぼ前者だと考えていい。』
ここは現実とは違うけど……殺し合いには、変わりないか。
[自分でも意外なほど、淡々とした声が出た。 感情は今は顔には出ないまま、眸を伏せ。]
『経験と知識は向こうに分があるから、楽な試練じゃねえな。 だが、見習い連中も全員が全員無力ってわけじゃねえ。
実はお前も、人狼にとっちゃ厄介な力を持ってんだ。 人を確実に屠れる力を持ってる奴なら、別に人狼限定じゃねえが。』
それは、何?
[紅の瞳が蒼を射抜くように光る。告げられた言葉に、目を見開いた。]
(95) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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………………色々と、前提がおかしくないか。
『絶対に発動する保証もないんじゃ、下手すりゃ文字通りの犬死にだ。 ただ、脅し文句ぐらいにはなるんじゃねえか?』
グリム。お前は僕に、一体何をさせたい。
[揺れる声。問には答えぬまま、なおも獣は語り続ける。]
『俺が見てきた、この力を持つ魔女は。 復讐や報復を願いに、恨みに縛られて生きてる奴らばかりだった。 ソーヤ。お前は、そいつらとは大分性質が違う。』
(96) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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『……ビョーキの域まで振りきれてんのは、変わりねえがな?』
[死神犬《Grim》が魔女として選ぶのも、得てしてそういう人種。]
(97) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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[少しの後魔女たちの輪の中に戻ってくるが、その様子に特に変化はなく。 どうやら、ジェムを一個渡してくれた踊り子風魔女の提案で 自己紹介の時間に入っているらしい。>>90>>91]
僕の名前はロラン。 …………犬とかよりは、そっちの名前で覚えててくれると、嬉しいです。
[かなり切実な願いだった。 特に同級生の祓魔もとい、魔法剣士アレクセイの方を見ながら。>>80
透明ジェムの行方は一時保留にする、という案には反対しない。 グリムは睨んできたけれど。]
(98) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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蒼也って…………
あ…いや、なんでもありません。
[もう他人から呼ばれなくなった名前、しかし拾った犬耳はしっかりと 反応して。このまま自己紹介の流れで忘れてくれることを祈る。]
(-101) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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[メディアが持て囃すほどの知名度は持たずとも、仕事は安定した方。 しかし所詮は幾らでも代えがきく存在。 蘭木蒼也個人を応援していた人間が、どれだけいたかは知る由もない。
それでも彼に少しでも踏み込んだ者なら、 活動休止後にある噂を聞いたことがあるはずだ。 「表沙汰にはされていないが、活動休止とほぼ同時期に 蘭木蒼也の通う中学校では暴力事件があった。 休止の真の理由は、彼が関与していたからではないか」――――と*]
(-102) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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遅れたけど、さっきはありがとう。
……あそこに駆けつけたのが僕だけだったら。 ゼノビアさんは助けられても、あっちの彼女は無理だったから。
[アレクセイがメリッサに声をかけられる少し前、歩み寄って礼を言う。]
今こうして起きてる出来事を元に。何か物語は、書けそう?
[裏方として脚本作りも務めるようになった時、彼には ストーリーの作り方や参考書籍探しで随分世話になった。 それを思い出しての、些細な質問。*]
(-103) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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[メリッサによる部活の掛け声のような音頭と共に、 大人数での短いふれあいの時間は終了して。>>93]
ゼノビアさん。 もうイポカニはいないから、僕の犬耳を守る必要はない…よね?
[特に誰からも声をかけられなければ、次の目的地の東地区へは 一人で向かうつもりで。寄ってみるとしたら8あたりか。
その前に彼女へは、同道するか確認をとっておこうと**]
(99) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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/* >>94 これが成立すると、
・メリッサ:踊り子 ・キリル:聖職者 ・アレクセイ:魔法剣士
で、どこの勇者様御一行ですか、みたいな感じになりそうだと思った私である!
私かい? 勿論乗るつもりだとも!!(
(-104) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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/* おい行き先も結局多角じゃないか!! 後で変更してもいいよね…?
(-105) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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/* そして、勇者になれそうな魔女いなかったかなと昨日の【どきどき★変身シーン!!】(村建てさんメモ)を見て改めて、性別変化の面々の紹介の最後に♀って書かれているのに吹く。
ともあれ、所要が合ってまだレスできないので、先に用事を片付けよう……!
(-106) 2013/08/26(Mon) 18時頃
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………………っ、
[>>*3何者かが、という部分。 ――それが自分に対して向けられているのだと、核心する。]
(余計な真似を……)
[人狼の頭数さえアナウンスされなければ、欺きながら上手く立ち回れただろうが。
まさしく、まな板の上の鯉の気分になる。]
(*6) 2013/08/26(Mon) 18時半頃
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/* 過去の契約者が毒舌系だったから従順な契約者にしようと 二週間ぐらい前までは思ってたのに、気がついたらドクズになっていた
あとあくまでグリムが出会った役職病人、なので 歴代の役職病人さんは含めてないのですよーと。念のため。 こんなクズだから負のオーラ強い人としか契約できなかったんじゃないかな…
(-107) 2013/08/26(Mon) 18時半頃
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あら、キリル降霊か?
(-108) 2013/08/26(Mon) 19時頃
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[『人狼の数は3人』。
そのアナウンスは契約者恩恵である『擬態』を悟らせるには充分なもの。
上手く利用するはずだった擬態能力が、不利を招く事態へと悪転してゆく。
人狼である魔女の名前は、当然記憶している。
堕ちた魔女たちの聲が、息遣いが。 急に恐ろしいものに聞こえてきて、ぞくりと背を震わせる。
彼らについた方がむしろ安全な気がする。 彼らの正体を明かさずに協力者としてたち振る舞えば、恐らくこちらに手はおよぶまい。
だがそれは…自分が試練に残るために、人狼を泳がせて、見習い達の脱落を願うという…。]
(――どちらにつくか、なんて打算もいいとこね。) (……人狼以外の子に打ち明けて、イポカニの時みたいに、全員で叩けば…)
(-109) 2013/08/26(Mon) 19時半頃
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[そう、アタシは彼らの名前を知っている――
これは…強力な武器だ。] [一刻も早く、彼らに教えた方がいい。
傘ディアボロスとの戦いの最中だというのにも関わらず別に意識が向けていた為か、後退よりも早く傘が顔へと飛び掛かって来る。]
(-110) 2013/08/26(Mon) 19時半頃
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―灯台前― ………………なんか、私とあの子で、随分反応が違うんだけど『しょうがないよ。だって男の子だもん』
[治療前から付き添ってくれた祓魔の様子を見てぽつり、と呟く。>>72>>73>>75胸か。やはり男はみんな胸なのか。]
そのままで素敵って言ってくれたのに……現実はこんなものよね『目が虚ろだぞ……』
(100) 2013/08/26(Mon) 19時半頃
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っ……まずい。
[間違いない。やはり“あいつ”には完全にばれてる……。 人狼の数が三人というアナウンスは『擬態』を確信させるには充分。 第二試練の内容を踏まえれば最高に有利な恩恵だが、 スパイがいますよと明かされてしまえば…枷以外の何者でもなかった。
堕ちた魔女たちの聲が、息遣いが。 急に恐ろしいものに聞こえてきて、ぞくりと背を震わせる。
このまま彼らについた方がむしろ安全な気がする。 正体を明かさずに協力者として振る舞えば、此方に手は及ぶまい。
だがそれは…自分が試練に残るために人狼を泳がせて、 見習い魔女達の脱落を願うという…非常に姑息な――。 キリルとの会話と凛とした態度を思い出し、比べてしまえば 自分の思惑がいかに汚いかという事を改めて痛感してしまう。
やはり、――醜い家鴨は何をしても醜いままだ。]
(101) 2013/08/26(Mon) 19時半頃
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/*こっそり覗きに来たら、ちょっと待ってw
えーと、状況整理。 ベルナルトさんがすでにCO済み。間違いなく擬狼妖精でしょうね。 で、ロランさんが本日CO、と。病人か賞金稼ぎかな?賞金稼ぎのほうが可能性としては濃厚だけど。
私の役職も、多分感づいてる人もいるかもしれない。 でももう少し引っ張ってもいいかなあ。それとも素直に言うか。悩みどころですね。
(-111) 2013/08/26(Mon) 19時半頃
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……雪がやんだ。『みたいだね。そんで……晴れか。今度は火の魔法の奴が有利になる』
……色々決まりがあるのはわかったから、できれば思いついたことは全部言いなさい。あなたが情報をあとだしするだけで私がどんどん不利になるわ『悪かったって……わかったよ。』
名前……はそうね。確かに知っていた方が便利。
[天を見上げて転機を確認していると、どこからか近づいてきた踊り子風の女が場を仕切り始める。>>90その顔はほとんど見えないが、]
その声確か……いえ、なんでも。 ……ゼノビア『僕のことも紹介してよ』あとはてるてる坊主が一匹『……匹って』
[メリッサと名乗った魔女をみていて、先ほどから感じていた違和感に気づく。何人かはここを離れ、別の場所へ向かっている様なのだ。]
イポカニを倒して終わりではなかったの?『あぁ、あれが……第一試験だ。これから第二試験が始まる。』
……またでっかいのを倒すの? 『いや、今度はもっと単純だ。 ”生き残れ。”』
(102) 2013/08/26(Mon) 19時半頃
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(――どちらにつくか、なんて打算もいいとこね。) (……人狼以外の子に誰が人狼なのかを打ち明けて、 イポカニの時みたいに、一気に全員で叩けば…)
[そう、アタシは彼らの名前を知っている――これは…強力な武器だ。
一刻も早く、彼らに教えた方がいい。
傘ディアボロスとの戦いの最中だというのにも関わらず、 別に意識が向いた為、後退よりも早く傘が顔へと飛び掛かり――]
………が、…っ
[傘の鋒が片目を抉る。 瞼を切ったまでで留まったのか、眼球に傷がついたかは解らない。 片方の視界を赤が、――赤が覆う。 煙管がからん、と音を立てて転がった。]
(103) 2013/08/26(Mon) 19時半頃
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/* >>#2 えっ
全力でお尻揉まれに行かなきゃ…
(-112) 2013/08/26(Mon) 20時頃
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『早く拾うのである!』
――ッあんた観てるなら拾ってくれたっていいじゃない!
[ドレスの裾から足が露になるのも構わず、高いヒールで傘を蹴りつけ。 片方しか開かない目でなんとか煙管を拾い、煙の蝶を舞わせた。
毒蝶は4匹。ひらりと4つの傘へそれぞれ付着する。 石突から受骨までが弾け飛び、用を為せない状態に成り果てた。]
あと1……
[しかしその時、昇降口の奥から見えたのは…2匹の大蚯蚓]
ぐ………、
[よりによって一番戦いたくない姿の奴まで出てきやがった。 アタシは熱を持つ左目を抑え、寮に入るのを諦めて踵を返した。 一本の傘と、わらわら向かってくる蚯蚓からどうにか逃げようと*]
(104) 2013/08/26(Mon) 20時頃
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/* 怪我は腕以外に2 1.ある 2.ない
あるなら4 1.右足をくじいた 2.左足をくじいた 3.右手首をくじいた 4.左手首をくじいた
(-113) 2013/08/26(Mon) 20時頃
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/* ふえぇ・・・ベルナルトさん助けに行きたいよぉ
(-114) 2013/08/26(Mon) 20時頃
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/*いや、待てよ。 ロランさんについては、RPの内容から察するに、必ずしも賞金稼ぎ濃厚とはいえない、か? でもPL視点では賞金稼ぎ濃厚なんですよね。ぐぬぬ。
(-115) 2013/08/26(Mon) 20時頃
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生き残れ……って、ディアボロス?『いや。人狼から、だ』
[本来のこの季節そのものといった強い日差しに、少し顔をしかめる。火の魔法が有利、といっていた。ミニスカナースはそういえば焔を用いていたな、とぼんやり思い出す]
『詳しく話す。それと、お前のさっきの魔法だが……』
それがききたかった。なんてもの使わせるの? おかげで死にかけたじゃない。 『いや、体が勝手に動く、って言われて何のことかと思ったが、さっきの戦闘を見ていてわかったよ。』
『使い方が違うんだ。その魔法は―――』
(105) 2013/08/26(Mon) 20時頃
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/* >>60 なんか笑える遠近感トリックwwww 小さな巨大ロボという名乗りもじーわじわ来ます…くっw
(-116) 2013/08/26(Mon) 20時頃
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>>104 ×片方しか開かない目で ○片方だけの視界を頼りに
(-117) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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[不幸は突然訪れるものである。>>74 何故か、本当~~に何故か、「小里さん」と呼ぶ聞き慣れた声に 思わず振り向いてしまったのだ。]
ぎゃっ!?
『すげぇ声。』
[もうなんというか、悲鳴を上げるしか無かった。 普段から交流のある祓魔の姿を見間違える訳は無く、 ファンタスティック且つ美しい姿に、思い切り顔を背けさせる。]
(せせせせせ、先輩だ、祓魔先輩だ!!?どうして!?)
『どーしてもこーしても、あいつも願いがあんだろ。 結構オープンだからな、この試練。』
[彼もまた何か思う事があったのだろう、すぐに向こうを 向いてしまった。>>75 まさかオリガの魔女服に衝撃を受けていたなどとは…。]
(106) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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[恐らく、彼女を視認したときからチラチラと見ていた。 見てしまっていた。]
――利出美也子ぉ!?
[咄嗟に口を塞いだけれど。 不倫騒動を消し火にするために、或いは昔のような美貌に戻りたいと参加したのか。 美也子の銀幕デビュー作品のポスターは、今も部室の壁を飾っている。
自己紹介の間も、チラリ。**]
(-118) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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―しかし不幸は立て続けに起こるもの>>65―
[一瞬の再会の後、落ち着けと何度も言い聞かせて ゴスロリ服の魔女との対話に入る。]
私の魔法ですか?うーん…でも、気をつけないと 他の魔女を巻き込んでしまいそうで、それが気がかりです。
[使い勝手の良さそうな魔法と聞くと、改めて自分の魔法について 考えを巡らせているオリガ。
しかし、じきにゴスロリ服の魔女の視線がオリガの顔ではなく もう少し下へで止まっている事に気付く。]
あ、あの…?
『あ、こいつ。カフェテリアの』
[そう、願って>>38からきっかり4分後。 ヴァーチュとゴスロリ服の魔女から同じ名称が飛び出した。]
(107) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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カフェ テリ ア
い、いいいいえ、何を仰るんでしょうか、 私はそんな奇術部の悪魔ではございませんでしてね
『バレッバレだから涙ふけよ。』
[天文学部の創始者、清宮だと気付き顔から血の気がサッと引く。 よりにもよって直前に見かけた先輩がいるなど誰が思うのか?]
……ロラン?犬耳…?
『なんだなんだ、ケモミミのコスプレイヤーがいやがるのか? どれどれ、指差して笑ってやろ。』
[ゴスロリの魔女にはどれだけ言い訳しても、最早バレバレ。 ボインな胸の内で己の魔女服に呪詛を吐き、新たな魔女の 名前を知ってはその方へとさりげなく寄った。>>67]
(108) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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[しかし、不幸は(略) オリガは犬耳の魔女の顔を見るや否や、一歩また一歩と 後退って行った。]
な、なん、で、こうも先輩が……。
『だから言ってんだろ、案外お前が知ってる連中皆ここに 集まってるかも知れんよ。』
[なんということだと、オリガは思わず天を仰いだ。 いつの間にか雪は止み、大晴天。それどころか熱気が 上昇し続け、今日の暑さをも超えてしまっているように 感じられる。]
(109) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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[そんなこんなでじりじりと後退していた所に、 灯台の上に居たらしい魔女>>89の呼び掛けが入り、 不意に目線はそちらへ。
さてどうしようと逡巡したが、この場に居る者の名くらいは 覚えておきたいという気持ちの方が勝り、魔女の輪に近付く。]
(綺麗だなあ、踊り子さんみたい。)
『まだゴネてんのかよ。あいつにゃあいつの意味があるように、 お前にゃお前の意味があるんだよ。ちょっと乳がデカいのは 我慢しろ、大きな特徴になるしな。』
(なんで最後の方が説得になってるのよ!?)
[静かな言い争いが繰り広げられている間に、 自己紹介の時間となっていたようだ。 その会話の中で飛び出した「第二試練」>>91の言葉に 大きく首を傾げさせる。そんな話、オリガは知らない。]
(110) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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『あー、わりぃ。言うの忘れてたわ。 こっからが本番な、めんどくさい第二試練がはーじまーるよー』
(…後でじっくり捻って聞いてあげるから、覚えてなさい。)
私はオリガ。悪魔のヴァーチュと一緒に試練に臨んでいます。 どうぞよろしくお願いします。
あの、でも、一応私も悪魔です。
[暗に、悪の女幹部ではない事をアピールしているのだが 結局その後もマギカ・ラゴスグレートが在る限りは、ノリノリで 悪の女幹部を演じる事だろう。**]
(111) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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……第二次試験の内容は概ね理解した『おおむね?君の胸は』腐りなさい。
[しばらくは返事を返さずに、ジミニーからの説明を聞いていた。第二次試験の事。自分の魔法の事。東へ向かうこと。]
………………………そう。ロラン、あなたがそういうなら、私はそれで構わない。 犬耳と……しっぽも守りたいのだけれど。
[言外にここまで、と言われた気がして少し声のトーンが落ちる。>>99しかし先の戦闘をみれば、彼の耳もなにも自分では守れそうにない。
新たなチャームポイント、しっぽをそーっと触れようとして、しかし途中で目を伏せると手を引っ込める]
気を付けて。また会いましょう。 [周囲に告げると、東地区、まずは3に向けて走り出す。]
(112) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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[辺りには思っていたより大人数魔女見習いがいる様だ、その中には見知った顔のロランとゼノビアの二人も確認出来て。 そんな所にトコトコ遅れてやってきた私は間抜けを通り越していささか滑稽な感じでもある。]
うっわぁ何か場違いなー……
『きし、問題無ェからサッサと混じりやがれよ!』
[しずしずー。と見習い達が集まりだした輪の中>>90に入るのでした、その輪を仕切っているのはリオのカーニバルと言うか千夜一夜というか、そんな衣装のお姉さん。]
あ、お邪魔しまーす。
[やたらに、低姿勢でした。]
(113) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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[下敷きした男の上から退き、けほりと咽る彼の背をさする。]
いや、最後は俺が油断したせいだし、倒せたのはあなたのおかげで・・・。
・・・・・。
[レイスは言葉を止めて、保健室であった筈の顔を確認するよりも前に 謙遜する男の頭──にある耳を引っ張る]
本物?
[動いていたから。つい。]
(114) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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[彼の反応を見て気に障った風なら謝罪を告げただろう。 その後、こちらから来る看護婦に破れた左腕が見つかり>>32 治療を受けることになったが見た目に反して痛くない]
や、別に痛くないから大丈夫・・・?
『魔女ニナルト常人ト違ッテ丈夫ニナルシ、 何ヨリモじぇむ使ッタデショ。 アレデ少シハ回復シテタンダヨネ』
おいばか、もっと早く言えよばか。
[いつの間にか灯台から降りてきたオズに呆れの眼差しを向けた。]
(115) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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・・・ありがとう。もう他にはないから大丈夫です。
[なんとなくこの強引な感じに覚えがある気がしたが 強面の男とは程遠い女性にそれは失礼だろうと、考えを振り払いながら お礼を言うと、ぱたぱたと駆け寄る音がした>>36。] メリッサさんも無事なようで、良かったです。 俺はまだジェムを持ってるので。 [先ほどの雪だるま戦で手に入れたジェムだろう。 既にいくつか持ってるからそれらは辞退した。]
リディヤさん、俺は大丈夫。 [心配そうな声に、無事を伝えつつ>>37続々とやってくる面々を見遣り、 メリッサのジェムは必要な人にあげるべきだと主張する。]
(116) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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イポカニのジェムは・・・俺は別に。
『エ、貰ットキナヨ。アンナダケドアイツノじぇむナラ 結構イイモンダヨ。 アレ級ダト、カナリノ魔力ヲ蓄エテルダロウカラ、 アイツノ魔法ダッテ使エルヨウニ』
触手使いにはなりたくないんで。
[聞けば何か凄そうな話しだったが、説明をぶったぎる程度には レイスにとってイポカニの言動や攻撃は好ましくなかったらしい]
(117) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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[がっしょんがっしょんと音のするほうを見ればロボットがこっちにやってくる>>54]
ディアボロス・・・・じゃないのか。
[人型ならいざ知らず、素性の分からないロボ。 ディアボロスの残党か何かだと思い、身構えてみるが こちらの身を案じる言葉と、キリルとのやり取りで>>56>>57 彼も魔女見習いであると知れた。]
それにしてもロボットの魔女か。 懐かしい、俺も昔はああいうのに憧れた事もあったんだけど・・・。
[ぽつりと昔を懐かしんで一言。 男なら誰しも一度は巨大ロボに憧れを持つものだが。 同意してくれるものは、いそうにないなと皆の顔を一瞥した]
(118) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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ん?次の試験って?
[まだオズから聞いていないレイスは>>59>>612人の会話に眉を顰め]
『イヤ、忘レテタンジャナイヨ。 ナンカ皆集マッテ楽シソウダカラ声掛ケ辛クッテ』
[もっともな言い訳に、レイスはそれでもじっとり視線を送る。 そう言う事が言いたいわけではなく]
イポカニ倒して終わりじゃないのか?
『Yes. That is as he says.』
だからそう言う事は先に言えばか!
『ゴメンネ素直ジャナクテ。 因ミニ次ノ場所ハ東地区ダッテサ』
(119) 2013/08/26(Mon) 20時半頃
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東地区って・・・寮があるところだっけ。
『ウン確カソウダネ』
・・・ごめん、用事思い出したんで、先に行きます。 [試験が終わったわけではなく、しかも東地区が次の場所。 少しだけ気にかかることがあり、魔女たちの自己紹介が始まる前に その場を抜け出した。 あの場にいる中でレイスの名を知るのはメリッサのみ。 おそらく彼女がレイスの代わりに名を教えただろう*]
(120) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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/* もちもちさんが、Ⅳの時に「票数集まった時に大抵ランダム決定して落ちるのに!(落ちなかった)」というのを思い出したよ。 妖精さん……。
(-120) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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[こっそり耳打ちを受けた後、レイスは考えておきますとだけ答えた。 あの時は不思議に思ったが、今は皆何かしらの魔法が使えるのだ。 ベルナルトが蝶を飛ばしてあの付近を探っていたとしたら 別にイポカニの居場所が分かったとて不思議ではない。 そう考えればわざわざ聞き出すことも無くわざわざ出向く必要も無い。
しかし、彼の行く先は寮で、そうなるとまたあのイポカニみたいな ディアボロスが出てくるのかもと考えると、どうにも落ち着かなかった]
(-122) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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819
(-121) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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/* 分かったわ。言わないであげる。>>120
(-123) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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[これだけ魔女がいれば自分より組みやすい者が 現れたのではないかと思っての言葉だったが、 ゼノビアの声色が少しだけ変化すると瞳が瞬いた。>>112]
……?
[後ろでグリムが察せよこの馬鹿的な冷ややかな視線を送る。]
…僕こそ、次会った時は怪我させないようにするよ。 うん。君も気をつけて。
[黒藍の尻尾は、コートの中で小さく揺れた。]
(121) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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─ 北地区→東地区 ─
『北海クンッテサ』
なんだよ。
『応用ノ効カナイ子ダヨネ。壷トカ絵画トカ買ワサレタ事ナイ?』
・・・・ないよばか。
『デモ験内容聞イタ? 次ノ相手ハ魔女ダヨ。「人狼」ダヨ。罠カモネ!』
・・・・・ ああ、そういえばそうだっけ。 まあ、そん時はそん時で。戦えば、いいんだろ。
『ウンソウネ。戦ッテ、戦友ヲ蹴落トシテ、ソンデ晴レテ魔女ニナッテネ』
[嫌味な言い方に、ちっ、と舌打ち。 例え試験であれど人間に手をかける事が出来るのかと思えば 本心では*微妙なところ*。]
(122) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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―1年前―
[出演依頼は案外気軽に出来た。というのも、毎年制作される映画に対する評価のお蔭というのもあるだろう。]
ありがとう、快く引き受けてくれて! そうだなぁ…
[台本と共に、役のイメージイラストを渡していく。 文学部の刃には、貴族と最初に遭遇する古風な少年を。 医学部希望の真には、何故か生徒の溜まり場になってしまう保健室の校医を。眼鏡着用強制で。 写真部の楪には、眼帯を活かして記憶喪失の少年を。 花には、プールの幽霊を目撃してしまう図書委員の女子。天文部は既に創設されていたのなら、彼女はそれなりに有名になったばかりの頃だろうか。]
何か質問があったらどんどんどうぞ。 遠慮していちゃだめよ?
どんな人だろうって、色々想像して欲しいの。 じゃあ、次の集合は台本合わせの時だから――
[スケジュールの確認が済むと、パタンと音を立てて手帳を閉じた。**]
(123) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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―1年前―
[『似ているよね。あの子。』 芸能通の女子は情報入手も早い。わっと騒いですぐに他に行く。指摘され、寮の食堂で見かけた時に路瑠のじっと顔を見たけれど。
似ているような、似ていないような。]
……え? あ、何でもないのよ。ほほっ
[気付かれ、食堂のトレイで口元を隠して笑い済ませる。]
演劇部もそろそろ忙しくなる時よね。 今年の学園祭の演目はもう決まった?
[正面の椅子に座り直し、真面目な話を。]
(124) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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―登山道― [何処に居るのだろう、と北地区へ向かうものの それらしい気配のある場所が分からなかった 登山道の方へと移動してみたが、やはり居なくて]
『 ……あ、終わったよ。』
え、うそ。じゃあ、私は試練失格した?
[登山道の途中、足を止めて項垂れる]
『……ふぅん、今回は二次試練もあるみたいだね。 伝えるよ。“試練終了時までに脱落しない事”』
え……どういう事、それ? 二次試練があるとか聞いてないんだけど。
[目を数回瞬かせる]
(125) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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『今回はどうやら人狼が3人紛れ込んでるらしい。 それで試練を終了させれないみたいだね。』
……三人?
『そう、終了条件は2つ。 人狼を全滅させるか、非人狼が人狼と同数か人狼以下になる事 つまり、バトルロイヤルって事だね。』
[戦って勝てば良い、と、そういう事だろうか もしくは、逃げ回れば――]
『まぁ、ちゃんと戦いなよ? 一次試練に参加できてないんだから。』
うっ。
[ばれていた]
(126) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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―スーパー自己紹介タイム―
……名前?
『これだけ限られた範囲ならバレるときゃ秒でバレるけどな、ここに来るまでにすら楪サンが七槍楪だってもうバレてんだ、あんまり深く考える事ァ無ぇよ?』
[まぁ、半ばコスプレ会場なのだ、本名がバレると恥ずかしいって事で理解する。 そして、いざとなるとパッと浮ばないのが世の常でもある。]
(うーん、ナナヤ?ユズ?いやそれじゃ単純だしいっそもう2捻りぐらい……)
えっ、えーっと。 さ、サーシャ、うん。そうしようサーシャで。 それとデジカメの中にぬいぐるみが居るんだけれど……
[そう言って、カメラをひらりと示して。 デジカメは元々自分の私物なので他人にも見えるだろうけれど、モニタは他人から見れば消えた画面のまま。]
『きししし、ウブだねぇ。 ってかそのカメラ、バレねぇの?』
(127) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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うちの部は、今年は私が部長だから何をしても良いって言ってくれたの。親切な部員と先輩達でしょう?
だから、この寮で頼めそうな人に片っぱしから声をかけてるんだけど……
[卓上に身を乗り出し、楽しげに迫りはするもののすぐに止めてしまう。]
……でも、貴方は演劇部の方があるものね。 そっちに全力を尽くして欲しいわ。
知ってる?去年の学園祭は演劇部にステージ賞を攫われて本当に悔しかったのよ? でも、こういうライバル関係ってのは楽しいものよ。
(128) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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――路瑠くん。
[食事の邪魔をしてごめんなさいね、と立ち上がり。すっと手を差し出した。]
互いの健闘を祈る! ―――なーんてね。
[風呂上がりの乾ききっていない髪が揺れ、仄かに檸檬の香が散った。**]
(129) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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[そして出発する前に。]
メリッサさん。 …ジェム、あと二個だけもらえませんか?
[今まで出会った雑魚は一匹、透明ジェムも手に入れられなかった 現状で大量の雑魚やあるいは魔女同士の戦闘に 突入した場合は残存魔力が少し心もとない。
承諾されれば礼を言って。]
(130) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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/*今回のネーミングの捻り方
さーしゃ→さしや→3 4 8→7(3+4) 8→ななや→ななやり。 最初は全部足して15なので十五夜とか中月とか。
(-124) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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/* 僕は元子役だってことは別に隠してないつもりだった! 玲城先輩は明らかに知ってたぽいし、リカちゃんも 有名人ってのはそういう意味で使ってるものかと
まあ年齢が離れてれればわからないこともあるよね!
(-125) 2013/08/26(Mon) 21時頃
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[手を差し出した先にある路瑠の顔を見ているのは不自然ではない。 首や肩、腕や胸も視界に入る。
水晶は内心で、思い出していた。 蘭木蒼也の噂を――。
目の前の少年が、暴力事件を起こすような生徒には見えない。 噂話が嘘なのか。それとも彼が本当に蘭木蒼也なのか。
確かめる術も機会も、無かった。**]
(-126) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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―1年前―
[高等部の校舎に校内展示ポスターを運んだ後。仕事が終わったという気の緩みからか、階段を1段踏み外して膝を強打したことがあった。痛みの衝撃で呻きながらも立ち上がる。 大丈夫と言い聞かせて、一歩踏み出す。]
大丈夫、よし大丈夫。立てるし歩けるし……捻ってはいないようね。
……でも、痛い。
[スカートの裾を捲ると、酷い痣が出来ていた。立ち寄った保健室には校医の代わりに保健委員が居た。 湿布を貼って貰いながら問う。]
上総くん。 前から気になってるんだけど。その顔の傷、事故? 喧嘩? ――ぁ。
[傷痕を隠していない以上、晒すことには抵抗がないのだとは思うけれど。
――沈黙。 冷房のきいた保健室の、外で鳴く蝉の声がやけに大きく聞こえた。]
(131) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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[尋ねた後に苦笑を浮かべ、質問を取り消すように手を振る。]
……この手の質問は散々浴びせられてきているわよね。なのに無神経にごめんなさい。 今の質問、ナシで。
[見た目と声は怖いし変な噂は聞こえるけれど、噂通りに人物が保健委員なんて仕事をサボらず務めているはずがない。 上総にも出演依頼をしたいとは思っていたが、やはり傷の事を考えると何も言わない方が良いのかとさえ思い始めた。**]
(132) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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― 道中→東地区 ―
じゃあ、これで。
[蒼い閃光が弾けたかと思えば、その姿は既に遠くに。 移動用としての使い心地を確かめただけで、魔法はすぐに解いたけれど。
山を下りる最中に出会ったディアボロスは一匹だけで、 遭遇運が振るわないな、と残骸から刺した鋏を引き抜きながら思った。 得たジェムは、先の二個のようにすぐには使わずポケットの中に。]
『つうか、そっちはあのダンサー女たちも行くとか言ってたぞ。 雑魚が湧いてもジェムの取り分が減る、別の道使え。』
[そんな注文もつけられて、出てきたのは7が最も近い通り。]
2013/08/26(Mon) 21時半頃
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/* ランダム取り消して申し訳ないです。 でもそっちもあんま変わらない…
(-127) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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― 道中→東地区 ―
じゃあ、これで。
[蒼い閃光が弾けたかと思えば、その姿は既に遠くに。 移動用としての使い心地を確かめただけで、魔法はすぐに解いたけれど。
山を下りる最中に出会ったディアボロスは一匹だけで、 遭遇運が振るわないな、と残骸から刺した鋏を引き抜きながら思った。 得たジェムは、先の二個のようにすぐには使わずポケットの中に。]
『つうか、そっちはあのダンサー女たちも行くとか言ってたぞ。 雑魚が湧いてもジェムの取り分が減る、別の道使え。』
[そして2が最も近い通りに出て来る。]
(133) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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[それともう一つ、この際ここまで来れば旅の恥は何とやらとも。 道中掻い摘んで聞いた説明の事もある、なれば――と、小さく手を上げて]
あ、私もそのー、誰か一緒にいいかなーって?。 色々聞きたい事とか、心細いってのもありまして。 急なお願いですけれどー。
[今までを総括すると、私にはまだ色々と情報と説明が足り無すぎるということ。 出来れば、出来ればどこか腰を落ち着けてぬいぐるみに問い質して行きたい所なのだ、きっと聞いてない事は山のように在るに間違いない。]
『それは良いけどよ、色々覚悟するんだな楪サンよ。 至急の連絡だァ、今度はさっきみたいなゲロい物じゃねーから安心しやがれ、きしし。』
[と、二次試験の内容を耳にする。]
(134) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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[灯台、という聲は>>1:*49丁度走っていた時だったせいか うっかり聞き逃してしまっていた
その後、契約者から人狼の数を伝えられ コチラに声が漏れる]
――三人?
[聞こえてくる声は、自分を含め、4つの筈 この中に、人狼でない者がいるのかどうか そして、聞こえる聲>>*3]
うーん……誰が紛れてる、とかは分からないけれど。 いっそ、私達4人と誰かを残せばいいんじゃないかな? 誰かが人狼じゃなくても、それなら一応協力できるし。
[助け合いたい、というよりは、一人の心細さからくるもの それは、親を求める、子供のような……]
(*7) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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-回想込み・灯台前-
なにってお前。治療に決まってるじゃねェか。
[怪我人がいるなら治療するのは当たり前。怪我を治療するなら患部を露出させるのが当たり前。そんな理論で説明を省いたかずさが、抗議の言葉を跳ね返す>>73]
まったくだ。ままならねェ。
[相槌>>64を打ちながら包帯を巻き終え、念じることで焔が巻き起こると処置は終了だ。ぱっぱとめくった服を戻して離れる]
…まァ、便利だとは思うがよ。 戦うのが前提だってンならそっちの魔法の方がありがたかったわ。 テメェの魔法は武器も魔法もソレ向きでいいじゃねェか。
[互いに互いの武器がいいと言う。ないものねだりと言うべきか、となりの芝が青いと言うか。お互いさまなのだろう]
(135) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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と、とりあえず、別の所いこう? ほら、例えば――
[東地区の7辺りにでも、と]
(136) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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/* 純粋に落とし忘れてた
(-128) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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そーか。そっちは。 怪我してやがるな。診せろ。
[手当ては要らない。コートの魔女の言葉を聞いて>>41、全身を眺めて、頷く。 もうひとりの方は目に見えて怪我をしているので、本人が大丈夫と言おうと>>115問答無用だ。 包帯を巻きつけ、傷を燃す…が、火力が足りないのか、途中で立ち消えそうになる]
…ひとつだけもらう。 だが、頼んじゃいねェからな! 借りは返すからな!覚えとけ!
[あとひとり治療するだけならそれで十分だろう。ジェム提供の申し出>>36に噛み付くようにいって、受け取り、ヘアピン中央にはまった血のように赤いジェムへと押し当てた]
…ふんっ。礼はあっちのに言え。それと手前ェの体を大事にしろ。 いいな。
[改めて喪服の魔女に告げて。しげしげ眺める。見覚えのある顔だ]
(137) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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テメェ、あれか。北海のきょうだいかなんかか。
[顔色悪そうにしていたときに顔は覚えていたが、同時に担ぎ上げたときに体形ははっきりとからだで覚えている。女ではなかった。 告げて。先刻やらかした失敗を思い出す]
…なんでもねェ。今の質問は忘れろ。
[ふいと顔を背けて。頭上に、ゲイルがまたも舞い降りる]
オイ、試練は終わったンだな? 早ェとこ、この格好どうにかさせろ。
『それなのだけどね。次の試練があるからまだ変身したままにしておいて頂戴』
…あァ。まぁ、予想はしてた。
[終わることにも期待はしていたのは確かだが。見渡す限り、どいつもこいつも変身したままだし、さっさと余所に向かったやつもいる。 例えば涼宮とか。終わった、にしてはいささか妙だ]
(138) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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『二つ目の試練は人狼との戦闘よ。生き残って、人狼を打ち倒すの。がんばってね』
ちょっと待て。なんだその人狼ってのは。狼男でも出るってのか?
『いいえ。ソレとは違うわ。そうね。 人狼というのは元魔女。その中で、他者の願いと魔力を喰らって強大な魔力を得ようとする者たちのことよ。 魔力を喰らう過程で他者に危害を加えることが多いし、他者の魂を食って魔力にする者もいるわ。総じて危険な存在よ』
…オイ待て。元魔女ッつうことはあれか。
『そうね。アナタたちと基本的には同じ生き物よ。 見習いの中に紛れ込んでいるようだから、見つけ出した倒すの。それが二番目の試練よ』
…そーかよ。
[言葉を受けて、思考に沈む。考えるのは第二の試練と、己の望み、その矛盾。 耳の端に捉えた、明るい魔女の言葉の意味が、よく分かった>>91]
(139) 2013/08/26(Mon) 21時半頃
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…カチューシャだ。 怪我人が出たらすぐにでも連れて来い。 例えソイツが悪人でも、だ。 治せる怪我はオレが治す。
[それが、迷って出した結論。魔女になることは手段であって、願いを叶える手段のために、願い自体をないがしろにするのでは意味がない。名乗りこそ不本意だが、自分は魔法看護師なのだ]
…再変身はいいがソレよりきったねェ感触は水に流してェ。 暑ィしな。 水浴びてくるァ。
[自己紹介が一巡した辺りを見計らって告げ、背を向ける。 思い出したように、立ち止まり]
(140) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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[ 『 さぁ、 楽 い い し 楽し 鬼ご こ っ の じ は ま り だ ! 』 ]
(141) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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― まだ現役だったころの話 ―
[就学旅行で内地に行くことになった時。 魔女付き合いのある人ら、特に試験の面倒をみた面々などは中の人の面も割れているので、やっぱりそういうものをお土産にとお願いされた。
その中の一つが……]
おみやげ。
(@3) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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[夜中に抜け出して集めてきた音声ファイルを再生する。 ご当地アイドルっぽい歌声とともに、封印を解かれて出現するのは、小さな小さなディアボロスの赤ちゃん。 MAJIでローアングルして写真を撮るべきかどうか葛藤するお兄さん(未遂)から採取した邪気である。 ちなみに取られた本人は「うわあ、何てことを!」と叫びながらその場を逃げ出したという。こうしてアイドルのローアングル写真は守られた]
これ、何につかうの?
[>>@3 踏まれてとてもいい声で啼いているソレ。 まさか育ててイポカニになるとは知らない、そんな日の出来事だった] [小話終了]
(@4) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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[湖の傍。ぼんやりと佇んでいた所に、冊子がぱん、と勢いよく開いて、ページを捲っていく。 真っ赤な文字が、冊子の一枚一枚に描かれている。]
…やっぱり、そうはいかないんだろう、ね。 [赤インクは、腹を抱えて笑う子供の絵に変わった。]
2013/08/26(Mon) 22時頃
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[湖の傍。ぼんやりと佇んでいた所に、冊子がぱん、と勢いよく開いて、ページを捲っていく。 真っ赤な文字が、冊子の一枚一枚に描かれている。]
…やっぱり、そうはいかないんだろう、ね。 [赤インクは、腹を抱えて笑う子供の絵に変わった。 一瞥の後、東地区へと足を進める。]
(142) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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……テメェはイマイチ頼りねェからな。 ナースコールだ。 人狼にでも襲われてやべェ時はこいつを鳴らせ。 すぐ行く。
[告げたのは、オリガに向けて。あくまでも自らを悪魔と名乗ってはばからない様子がどうにも危なっかしく見えたのだ。 手の平に収まるサイズのハンドベルを押し付けた]
テメェよりも危なっかしいやつでも見つけたら、そっちに渡してやれ。 ただし、ガチでやべェヤツが自分の手で鳴らすンじゃねェと意味がねェ。 覚えとけ。
[告げて]
じゃァな。
[最後に一声。山へ向かって歩き出し、走り出す。 再変身しようにも、自分の場合は変身の仕方がアレだ。万が一にも変身を解いている所は見られたくない。 例え誰かが一緒に来ようとしても振り切るくらいのつもりで走りさった]
(143) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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/* んー、カチュが魔女か? あとランダムふってねぇ
9
(-129) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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― →東地区・寮近く ― あれは、……。
[無残な姿を晒してでも走るドレス姿>>104は、紛う事なくあの魔女のものに相違ない。 気づかなければ、無視もできた。 できたけれど、見てしまった。
面と向かって助ける訳にもいかない。 ああは言ったが、彼が人狼である可能性も少なくないのだから。
ディアボロスの気を引いてやろうと、蚯蚓にわざと掠る程度を狙って、カードを投げる。]
そう、 此方へ、おいで。
[わざとらしく無防備に、両手を差し出しながら。6の方へと誘導していく。]
(144) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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/*だから回数多いんだよ!!
1,8,9,3,2 7,1,7,8
(-130) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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/* 6以上なので…………………
5回だと。全く訳が分からないよ、ラ神。
(-131) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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……教習所って言うより、オーディションね。
『きし、違い無ェな。』
(145) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/26(Mon) 22時頃
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―大学病院付近―
この辺りってあまり来る事ないけど、こんな感じなんだ。
『どうしてまた此処に?』
[キョロキョロと周囲を物珍しそうに見ながら]
んー、戦いなんでしょ? 下手したら怪我するじゃん。 このちっちゃいジェムも有限じゃないでしょー?
それなら怪我した時用の包帯あればなーと思って。
[つまり、物色しにきたわけである]
参加者ってみんな学生なのかなぁ。
『さぁ、それは僕にもわからないなぁ。』
(146) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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/* こうなんだ、あまりベルナルトに近づくとじぇんとるばれりーとの逢瀬を邪魔することになるんじゃないかと…。
(-132) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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/* 寮までの道のりに敵は出てきたりして1
(-133) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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-1年前>>131>>132- …打撲傷だな。冷やしときゃじき治る。
[言葉少なく告げる。年上であることは見て取れたが、だからといって敬語が使いこなせるほどの器用さの持ち合わせはなかった]
…………………。
[問いかけに対して言葉が出なかったのは、傷の原因を表現する言葉を見つけられなかったため。 同時に見える、赤くも紅いフラッシュバック。 今の自分を作り出した根元の記憶]
……事故じゃねェよ。
[事故は、過失によって起こるものだ。アレは違う。 アレを起こしたのは、故意だ。誰の?]
俺のせいだ。
[具体的にどうだ、とまでは言いたくなかったし、実際に言わなかった。言う前に、謝られてもいたことだし。それからあとは、黙々と仕事をこなした。 一年ほど前のあの日も、ずいぶんと暑い日だった*]
(147) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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―1年前―
……あ、しょ、しょーねん?
[ひょんなことからわたし、映画に出ることになりました。 写真部の方は割とフリーだし折角頼まれたのだ、断るわけには行かないでしょう!
とまぁ、貰った台本とイメージイラストに目を通したのですが。
―――どう見ても男性ですありがとうございました。
体型的にはつるーんでぺたーんですとーんなので、あんまり違和感は無いでしょうが……]
……ああ、自分で悲しくなってきたー。 せんぱぁーい、おとこのこってほんとーですかー?
[悲しいけど、現実なのよねコレ**]
(148) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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― 学生寮付近 ―
[女子の階が一瞬頭に思い浮かんでしまったのは、きっと気のせい。
学生寮がそろそろ見えるかという時、すぐ近くから聞こえる 緊迫した声と、足音。それらに黒藍の犬耳が反応する。>>104]
『おぉ、早速魔女同士の潰し合いか?』
っ、そっちに誰かいるんですか!!
[声を張り上げて呼びかけ、音がした方に走ってゆく。]
(149) 2013/08/26(Mon) 22時頃
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/* ばれりーの1 1.後 2.前
(-134) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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というか本当に魔女試練、他にも人がいるの? 全く見ないんだけれど。
『迷子になってなければ会えただろうな。』
うっ……。
[図星をさされてしゅん、と大人しくなる 契約者と、暢気に漫才みたいなやり取りをしていれば バイキソマソとかカビルソルソみたいな黒い影 その数は9体]
……ねぇ、プラチナ。
『何?』
さっきはプールに魚。 今度は病院だから、病原体みたいなの?
『……因果関係はないと思うんだけど。』
(150) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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― 回想:灯台付近にて ―
[ボスとの戦闘中に灯台から落ちてきた踊り子>>91に、自己紹介を求められれば]
私はキリル。先ほどの結界の使い手です。 [結界――先ほどの水の縄も、その一種。] あの結界をうまく維持できるか、自信はありませんでしたが……。 [無事に終了してよかったと内心で安堵しました]
あ、私もそのジェムを貰いましょうか。 [ジェム2個いただけますか、とお願いして。彼女が応じれば、ありがたく受け取るつもりで。]
(151) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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/* ラ神、おおいよ(涙)
俺をどうしたいんだこのランダムはー!?
(-135) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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─ 東地区・寮 ─
[北地区へ向かった道を、覚えてる限り進んでいく。 山の方で何もないともなれば分かれ道もなく迷うことはない。 東地区に入り、寮へと着くとそこではディアボロスに 襲われてるベルナルトの姿があった。>>104] ベルナルトさん!
[咄嗟に武器を取り出して、ワイヤーを向けようとすれば、 ベルナルトを襲ったディアボロスがどこかへと向かっていった>>144]
(152) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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― イポカニ戦観戦 ―
[みちるが怪我をしてはらはらとするが、男らしいナースさんが治してくれました。 おっぱいの貴方が対象外なわけないじゃないか、などと思ったが音波が凄くて耳を押さえた。ひどい魔法だと思った。うるさい。
そして遣り取りに耳を傾けていると――
>>1:537>>1:537>>1:537 >>1:545>>1:545>>1:545 思わぬところから、思わぬ人の正体が暴露された。
春辺先輩。 強面の高等部のヤンキーにして1年にして早速いろいろシメた彼ではなかったか。
合点はいろいろいったが…]
まじかるなーす かちゅーしゃ、ちゃん……
[うつむいて方を震わせて笑った]
(@5) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[そしてこのすごい毒々しいおかまさんは、やはり高等部で有名だったあの人でよかったんですね、という気持ちで一杯でした]
[もう一つ考えたくなかったのは。 この不思議な国のアリスの中身は、少なくとも高3以上。 ……ぶるぶる]
(@6) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[―――確かめる術も機会も、無かった。
今は。
1年前は。]
(=2) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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/* まずい、ロランおった(ゲンドウ)
(-136) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[楽しかった。とてもとても。
1年前は。]
楽しい。たのしそうね。 ――水晶。
(=3) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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―寮近隣―
運動神経、あ、あがってるって、ゆったくせにっ、は…げほ、
[このヒールで走れるならば、確かに向上してるやも知れないが。
煙草も吸ってるし、授業をサボって引きこもる事も少なくない。 こんなドレスで走り回る事になるのを事前に知っていれば、 鍛えることを多少考えないでも無かったのだが。
左掌に生温い感触。弾む呼吸。大蚯蚓の這う音。]
マジでちょっと、やめてよ ……、
[牛乳瓶、白に塗れた蚯蚓。腔内を這いずる感触。 あれはいやだ、思い出しても吐き気しかしない。]
『戦え!貴様は魔女見習いだろうが! あれくらいの雑魚を退治できなくてどうする!』
(153) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[イポカニはもはや滅多打ちだった。 毒を盛られ蹴られ風やら氷の剣に刺され。触手も箱の中に閉じ込められ鎌で切られ鋏でちょんぎられ]
やるなあ。
[イポカニのあぶらぎった頭の上に着地した喪服の女性レイスに拍手した。 見事討ち取ったり、である>>21]
おめでとう、くりあー。
[ぱちぱち、と拍手をする。 今この場にいないものも、離脱したものもいる。
しかし、とりあえずは誰も欠けずに第一の試験はクリアーしたようだ]
(@7) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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―東地区・学生寮入口― ……こうしてみると、いつもと違って見える。『人がいないからだろうね。』
[東地区へいけ、というざっくりした指示のもと辿りついたのは結局一番親しんだ場所だった。]
で、今度はイポカニがいるわけでもないんでしょ?東地区に行けってどういうこと? 『それは……っ!ゼノビア、中にディアボロスだ!』
[見慣れた寮の入り口まで来たところでジミニーが声を張り上げる。咄嗟に入口に駆け込もうとし、>>104中から一人、青年が飛び出してくるのに鉢合わせする]
っ、目……。下がって。
(154) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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/* べるなるたるな過去持ちなのか…
(-137) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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/* 人がえらいことになってきたぜ!!(馬鹿 誘導しない方がよかったかしら
(-138) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[満たされているのがよく分かる。
作りたい、映画を作りたい。
今すぐカメラを回して、撮りたい。
――そんな表情を浮かべている。]
あゝ。 イイわね。とても。
(=4) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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―少し前―
[何について衝撃を受けていたのか、当人に知られなかったのは幸いである。 お互いにとってあまりに気まずい再開に、オリガと顔を背け合った>>106まま、とりあえず落ち着こうと自分に言い聞かせた。 そんな折に、聞こえて来るのはゼノビアの呟き>>100 なにか壮絶な誤解を受けている気がして、ぎょっと彼女の方を見据えた]
い、いや、本当に素敵だと思ってるよ清宮さん……! 人の魅力はスタイルだけじゃないから……っ!
[慌てふためいて足した言葉は、彼女の耳にどう届いただろうか?]
『ねぇアレクセイ、ボクそれはフォローに聞こえないなー』
[とりあえず、ラースカがぼそりと肩の上で呟いた]
(155) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[結局、ボスのジェムはその踊り子が預かることになりました。 その後、彼女が私と一緒に行く>>94というので、同行をお願いし、コンビニへの道中を行くことにしました。]
他の参加者も、行動を開始しているはず。 いつ何が起こるか分かりませんから、お気をつけて。
[なおその道中では、私はディアボロスの気配を感じていませんでした]
― 回想:了 ―
(156) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[本当に、ここに居る者たちの中に【人狼】が三人もいるのだろうか。 既にこの場にいない者も、おそらくここにたどり着いていない者もいるだろう。 けれど、その彼らを含めても、人狼が三人いるという事実はおそらく変わらない。
思案していると、唐突に踊り子のような格好の魔女が声を上げた>>89 そのまま、自己紹介の流れへと持っていく。
次々となされてゆく自己紹介を目を瞬かせて見守ってから、遅れてアレクセイも足を踏み出した]
(157) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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私はアレクセイだ。 契約者は、白いフェレットのラースカ。
『やほー! ラースカですこんにちはー!』
[誰にも見えていないのに、ラースカは紹介されて上機嫌だ]
いや、ノリノリだけれど、私以外の誰にも見えていないからねラースカ。
[そっと指摘すると、ラースカは肩の上でビクッと身体を跳ね上げた。 ややおいて、しょんぼりと脱力する。
――あぁ、やっぱり見えているつもりでいたのか。
アレクセイも思わず項垂れた。本当にラースカときたら!]
(158) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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/* あれ、どうしよう。
(-139) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[こんな所にまで来て、もう、
なんとか戦わなきゃ、なんとか――]
[頭がぐるぐるする。]
[ダメ、そうよ、戦わないと。]
[ ………、 ]
(*8) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[一通り、残った面々の自己紹介が終わると、メリッサがぱぱんと手を叩く>>93 その仕草に、はたと目を瞠って彼女を見据えた。 今の癖は見覚えがある。 一年前、映像研究部の自主映画に出演させてもらった時に、日々見ていたそれだ。 危うく彼女の本名を口にしそうになって、慌てて口を噤んだ。
やがて、彼女は一番最初に自己紹介をした聖職者風の魔女、キリルに同行を願い出る。 一緒にどうかと誘われて>>94、少し驚いてみせたあと、頷いた]
そうですね、そうさせていただきます。 ……この先は、同行者がいた方がきっと心強い。
[彼らが人狼ではない、という保証はないけれども。 共に行動して、相手の事を知ろうとするのは決して損にはならないだろう。 朗らかに微笑んで、彼らの元へと歩を進めた]
(159) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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/* あれ?これまたロランと再開する流れじゃね?
あれだ。わかれたと思ったらすぐにまた会っちゃって気まずいやつですね!
(-140) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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/*偶然にもわりとガチで狼を見失っている俺は…
(-141) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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―東地区コンビニ―
あぁ、これこれ。
[誰も居ないガランとしたコンビニの、雑誌コーナーから1冊雑誌を引っ張り出した。
中を確かめると、障害事件だのやれ大女優の浮気などとゴシップネタが多い。]
この写真、見覚えない?
[誌面を叩いて示すのは、『利出美也子』の名前。]
(160) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[丁度同じ頃、つい先ほどま一緒にいたロランの声が聞こえた>>149。 レイスは彼よりも先に行ったつもりだったが、瞬間移動をしたなどとは知らず>>133]
ロランさん、こっち!
[とりあえず呼びかけてから、負傷したベルナルトの方へと駆け寄ると さらにもう一人別の魔女>>154。 その姿に、結局自分が迷いながらここにきたのだと結論付けた。]
(161) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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/*奇術→魔法→魔女でオリガちゃん魔女ワンチャン? 村人: 占い:キリル? 降霊:レイスん(カン) 狂信: 病人:ゼノビア? 賞金:ロラン 人犬: 守護:アレクセイ? 魔女: 共鳴:カチューシャ
擬狼:べるなる 白狼: 仔狼: 首無:
(-142) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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は…、っく
[>>144 2匹の大蚯蚓がカードに釣られてそちらへ方向転換する。 余裕の無かったアタシは、膝をつくまでそれに気づけなかった。]
か、は……、
[――やばい、やられる、そこで漸く振り返った。 そこには地面に石突をついて追って来る傘のみ。]
(162) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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― 第一の試験終了後 ―
[契約者に告知される、第二の試験内容] ……さんにん。
[だが、自分に届いた声色は4つ。 これの意味するところは一つ―― 人狼でないもの、誰かが、会話に参加できているのだ。]
……なつだ。
[日差しはすっかり夏。 近くて遠いところで戦っていたみそのの戦いも終わっただろうか。]
(@8) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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/* 蚯蚓の方を残した方がよかったかしら(真顔
(-143) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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遭遇率 9
(-144) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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/* 成程? カチューシャは守護者、と。
(-145) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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─ 回想/北地区・イポカニ戦後 ─
[>>137看護婦の魔女の治療は火を使うらしい。 燃やされる、と思って驚きに目を瞑るがあるのは仄かな温かさ。 それが終わる頃には火力が心もとないものとなった] 『へー。火ノ治療ッテスゴイネ。 デモ北海クンは属性ガ金ダカラ相性悪イノカモ。 ア、相性悪イトイエバ』
・・・・言いたいこと、わかるか。
『Yes sir. 後デ説明シマス。』
[治療の礼を告げれば、一般的に考える看護婦の優しい印象とは程遠い反応]
それでも、治療してくれたことには変わりないですし、 皆さんも本当にありがとう。
[綺麗に治った腕を見てから、その場にいた者たちにお礼を述べた]
(163) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[>>138じろじろと見られれば居心地が悪くなって思わず視線を逸らす。 何かと思えば、問われたのは正体の核心に近いところ] 何で名前。 もしかして、 あ ・・・なんでもないです。
[この島で自分の名前を知ってるのは、昼に会った4人。 口調から、態度から考えると当てはまるのは1人だけ。]
(いや。それだけは、ないだろう。多分。)
[そしてレイス自信がが自覚した変身症状として女性の体になったことと、 伸びた髪の毛、レースの帽子とドレスのみ。 顔の作りがどうなっているかまでは把握してないが、 変身前と似るところがあるのだろうか、質問の答えを考えた末に、] そんなところに・・・しておいてください。 [本人ですとは言い難いため、曖昧に答えておいた。*]
(164) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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― 東地区・コンビニ ―
[他に同行者がいれば、彼らも誘い、コンビニ方面へ。
中に入ったところで、早速踊り子風の魔女が雑誌を手に取り、あるページを開きました。>>160]
――?これは…… 利出美也子さんといえば、生憎私は何度かドラマに出ていたのを見た程度で…… すみません、あまり雑誌には目を通さないもので。 [この写真には見覚えがない、と。]
(165) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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……いや、何も礼を言われるような事はしていないよ。 私は私のしたいようにしただけだからね。
[わざわざ歩み寄って礼を告げてくれたロランへ、律儀だなと微笑んで応じた。 見習い魔女同士、これから先どうなるのかわからない部分はある。 それでも、彼がアレクセイにとって見知った同級生である事実は変わらない]
物語、か。 この試験を元にするなら、やっぱり内容はファンタジーになるだろうな。
[何しろ、今まさに【魔女】などというファンタジーな存在の見習いをやっているのだ。 小説の中でしかお目にかかれなかったような事が、実際にこの身に起きている。 さぞかし描写にリアリティが出せるに違いない。
……考えてから、少しだけ笑顔に苦いものを混ぜた]
(-146) 2013/08/26(Mon) 22時半頃
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[入り口前に躍り出ると、どこからか飛んできたカードが大蚯蚓に命中する。気をそらされた怪物は攻撃の主を追ってどこかへ誘導されていくようだ]
……チャンス。あとはあいつだけ。
[入り口から出てくる傘に視線を向けると、頭上で回転させながら武器を取り出す。]
イポカニよりずいぶん小さいんだね『あれが特殊すぎるの。普通はこんなもんだ』
そ、思ったより……楽そうでいい [回転させた勢いそのまま、傘お化けの横っ腹から勢いよく大皿を打ち付ける]
ホーム……ランっ
(166) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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……、ッ あんたたち…
[>>149>>152>>154次々と魔女達の声が聞こえてきて。 同時に駆け寄る音が響けば、はぁ、と溜息を吐いた。 血液の滴る左目を抑えながら、声の方に顔を向け。]
敵、…あ、と一体、
[そう告げて傘の方を指差す。
先ほどまで蚯蚓が這っていたであろう場所に、 カードが一枚、地面に突き立って残されていた。
それを右目で捉え、この三人の誰かがヴァレリーなのか?と]
(167) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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-北地区・山中の湖-
やれやれだ。
[まずは水浴びして、それから変身を解き、再変身。 変身を解いても男に戻っていなかったのはどうしたことか。 涼宮に責められそうだが>>1:555、そんなもん、こっちだって文句が言いたい]
『ずいぶん回りくどいことをするのね』
そりゃお前。着替えたの、女子用のジャージだからな。 変身解いて男に戻ったらパツパツの変態じゃねェか。
『どうでもいいと思うけれど。他の魔女たちと合流できたら東地区に向かって頂戴。次の試練会場はそこよ』
――――ィー
(168) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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いや…レイスは自己紹介してるやろ…。 焦って最高にミスした。
(-147) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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へいへい。東な… …おいバカ鳥。今何か言ったか?
――――ィー
『バカ鳥じゃないわ。ゲイルよ。わたしはなにも言っていないわ。でも何か聞こえるわね』
だよな。
――――イィー!!
[ガサァ!!]
[湖を囲った藪を突き破るように、無数のヒト形が現れる]
(169) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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…出るとこ間違ってるだろ。 正義のロボは余所だぞ。
[そう言いたくなるのも仕方ないと言わせて欲しい。 全身黒尽くめのそいつらは、わさわさと謎の身振りをしながら近づいてくる。どうみても特撮モノの雑魚敵のノリだ。その数、13。 ただ、不思議とひとりづつしか襲いかかってこない行儀のよさは、生憎感じられなかった]
あれもディアボロスか。
『あれもディアボロスよ。気をつけて。多数を相手にするのには、アナタの武器と魔法じゃ向いてないわ』
分かってるッつの。 そんでもまァ、なンだ。 確かに向いちゃいねェが。 慣れてる。
[ポツリと呟いて]
(170) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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合流はナシだな。
[走り出す。目指す先は東地区だ。多数を相手取るには、死角が多くてなおかつ広さもあるこの場は不利に過ぎる。 振り切れるならばそれでよし、そうでなくとも慣れた場所に誘い出せれば、戦いようはある。 そのために、今は、走る]
-→東地区-
(171) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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[>>162膝をつくベルナルトの向こう側、傘ボロスが1本。]
くそ、間に合え、
[近くのゴスロリ魔女(自己紹介の前に姿を消したため名は知らない)が 先に攻撃をしたかどうか。 兎に角残ったディアボロスを倒すためにワイヤーを飛ばした。 結果がどうであれ、ベルナルトの側にレイスも膝をつく]
ベルナルトさん、目・・・!
[負傷の具合を確認して>>167、声を上擦らせる]
どこか安全な場所、行かないと。 いやその前に回復・・・ベルナルトさん、これ使って。 [レイスには回復魔法は使えないのでとりあえず 持ってるマギカジェムを5つ、全て渡した]
(172) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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― コインランドリー ―
[しゃらん。 音に惹かれてか、獲物を見てか。 ずるずると二匹の蚯蚓は、晩の方へ。] 頃合いかな。
[新たな魔女が現れようと、おそらくはドレスの魔女ではあるまい。 彼は、見るからに逃げていたのだから。
カードを片手に持って、走る。 すれ違い際に切りつけて、すれ違ってから投擲を。
それでも、蚯蚓を消すに至らなかった。]
(173) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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/* 新ジャンル:ケツをもませるためにがんばる系RP
なんでもっとひねくれた性格にしなかったんやろ。 設定不足ですね、知ってます。
(-148) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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[お互いと聞いてやっぱりカフェテリアであった高等部の人なんだって思って微笑んでくる水晶色の魔女に こくりと頷いた]
清宮さん… んっ、どうもしないけど
[ちらりとゴスロリの魔女を見て]
いきなり人をからかったりしてちょっと友達ののあちゃんに似てるのかなって思って
アレクセイさんはいつもあの人と一緒なのね 仲良しなのね
[ゴスロリの魔女の方をきにしているようにみえるアレクセイになんとなくきいてみた]
2013/08/26(Mon) 23時頃
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……………。 天気、か。
[ゆらゆらと陽炎が映る通りと、魔女姿の御蔭で汗はかかないにしろ、皮膚で感じる熱気。 厄介な天候だ。実に。]
(174) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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[お互いと聞いてやっぱりカフェテリアであった高等部の人なんだって思って微笑んでくる水晶色の魔女に こくりと頷いた]
清宮さん… んっ、どうもしないけど
[ちらりとゴスロリの魔女を見て]
いきなり人をからかったりしてちょっと友達ののあちゃんに似てるのかなって思って
アレクセイさんはいつもあの人と一緒なのね 仲良しなのね
[ゴスロリの魔女の方をきにしているようにみえるアレクセイになんとなくきいてみた]
(-149) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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[ドカバキゲシボゴォ!!]
(175) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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[最後に会ってから大して時間は経過していないが、 呼びかける声は灯台で犬耳を引っ張られた喪服の少女のものだ。 メリッサはレイス、と呼んでいたか。>>161]
……わっ!?
[寮の正面の道に出て状況を把握しようとする前に、野球の球よろしく 飛んできたひしゃげた傘が、こちらに向けて落下してくる。>>166 咄嗟に鋏の側面で弾き落とせば、地面に落ちる音はジェムのものだけ。]
(176) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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-東地区・路地裏-
…ッたく、大して強くもねェ癖に群れやがって…。
[ぶつくさ言いながら路地裏を出る。 黒尽くめのディアボロスは数こそ多く、力も動きも並みの人間を超えていたが、生憎とそれだけだった。 一対多数でケンカするなら、まず気をつけるべきは死角から急所への攻撃と、組み付かれて動きを封じられること。 大いに勉学の妨げになってくれやがる交友関係が、教えてくれたことだ。 だったら、路地に入って死角をふさぎ、あとは単純な殴り合いだ。 間合いの外から殴る器用さも、相手に殴らせる前にぶちのめす早さもありはしないが、受けた傷はその都度焼いていけばいい。 手に入ったジェムは差し引き11個。時間は取られたが、収穫としては十分だろう]
(177) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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[芸能界には、様々な噂がつきもの。
しかし、勉学に励んできた私は、そのようなゴシップ系の雑誌とはほぼ無縁でした。
人々を魅了する、華やかな芸能界。 その裏にある暗い部分まで、目を向けたくなかったのかもしれません。
アルブムも、この写真には見覚えがないそうです。]
(178) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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いやいやいやいや、多すぎるってば。
[大学病院へ向かう道 いくら何でもこれは多過ぎやしないだろうか]
『泣き言を言っても始まらないよ。』
プラチナ、スパルタすぎっ!
『良いから退治する! あ、魔力調整はちゃんとね。』
[構えて、ハープを爪弾く 龍は強過ぎる、蛇では弱すぎる それならば、どうすれば調整できる?]
きゃっ!?
[相手からの槍のような物での攻撃 腕と足に赤い筋が一本ずつ]
(179) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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―灯台―
『第二試練つーのはだな、人狼捜しよ。 面倒な事に、この試練の中に紛れ込んでやがるわけでさ? そいつらを全部叩く。それ以外にもなんかあったと思うけど めんどくさいからそれで。』
ざっくりしてるなぁ。
[自己紹介が終わり、即座に解散となった輪から 次々に魔女達が離れて行く。
さてこれからどうしようかと思って行き先を選んでいると、 カチューシャから可愛らしいハンドベルを渡された。>>143]
(180) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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[>>166傘に向かって巨大なけん玉が横なぎに振るわれる。 その様を眺めながら、良かった、と二度目の嘆息。]
………
[カードを投げてくれたのはこの人か?と犬耳の方をちらりと見上げた]
レイス、ありがとう。 寮に入ろうとしたらひどい目にあったわ。
[>>172目線を合わされれば、右目で彼女を見る。 指の間から、ぽたり、朱の雫が地面に落ちた。]
馬鹿…それ、アンタ持っときなさいよ……、 ないと困るでしょ?
[渡されたジェムを見下ろす瞳に困惑の色を乗せながら。 それでも一つだけ受け取って残りを彼女へと返し。
左の眼球は完全に突かれたようだ。痛い。 1つだけで回復できるとは思えないので、薔薇のポシェットに入っていた二つを使おうと、手探りにポシェットを弄る。]
(181) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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あー、もうだめっ! 近付かないで!!
[ポロン、とハープを奏でる]
――水よ 力となって 目の前の敵を凪ぎ払え――
[龍とも蛇ともつかない、不定形の“力” 長細い何かではあるけれど、それが何なのか…… ともあれ、その“力”は目の前のディアボロスを 6体、凪ぎ払って行く]
『30点、もう少しイメージは具体的にした方が。』
他に思いつかないんだもん!
[ぎゃーぎゃー言いながらも、意識は一応、敵の方へ]
(182) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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…で。涼宮なにやってんだテメェ。
-東地区・学生寮前-
[この地区は、広さの割りに建物の数はそう多くはない。路地から出れば、路上で起こっていることは粗方見渡せる。 その目に、見覚えのある魔女が、負傷した姿で映った]
怪我。診せろ。
[有無も否やも言わせない口調で近づく。覗き込む]
(183) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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た、頼りない…。 結構頑張ったのにー…。
『そりゃあんだけキャラがブレてたらしゃーねーわな。』
[手の中に納まるそれを小さく振ると、リリリンと これまた可愛らしい音色を響かせた。]
ガチでやべェヤツが、自分の手で鳴らす…。 解りました、本当の本当に危ない時まで大切に持っておきます。 他の人に渡して良いのも、覚えておきますね。
[一言残して去り行くカチューシャを見つめ、 ハンドベルの収納をどうしたものかと思ったが、一先ずは 腕に括り付けておく事にした。
服の中、胸の谷間に挟んでおくかと一瞬本気で考えてしまった のは二人だけの秘密である。]
(184) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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―東地区・コンビニ―
[灯台を離れ、キリルやメリッサらと共に東地区へと移動した。 道中、揃った面々の身なりを見て、(これは一体なんのRPGから抜け出してきたコスプレ手段なんだろう)と思ったことは一応伏せておく。 踊り子衣装のメリッサ、聖職者風のキリル、そして魔法剣士のアレクセイ。 パーティを組んで旅をしている、と言っても違和感がないような気がする。改めて、羞恥心にちょっと項垂れた。
やがてたどり着くのはコンビニだ。 冷房の効いた店内は、無人であることを除けば普段の様子と変わりない。 メリッサが雑誌コーナーに向かい、一冊の雑誌を開いてみせたので、キリルに遅れてその紙面を覗き込んだ]
……あぁ、有名な女優ですよね。 でも最近、どこかで見たような気が――
[呟いて、宙に視線を泳がせる。 僅かな間を挟んで目を瞠ったのは、先ほど灯台にいたリディアの事を思い出したから]
……リディアに、似てますね。
[ぽつりと独白した]
2013/08/26(Mon) 23時頃
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/* ――我願う 水よ 龍となりて 我が敵を凪ぎ払え――
魔法の原型。 “我願う”が魔力を使っての威力増幅 “○○となりて”はどれだけ魔力を込めるか(書かなければ自動で適量より多めの量が使われる) “凪ぎ払え”は複数、“飲み込め”は一体
中の人が忘れそうなので、メモ代わりにはさむ。
(-150) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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―東地区・コンビニ―
[灯台を離れ、キリルやメリッサらと共に東地区へと移動した。 道中、揃った面々の身なりを見て、(これは一体なんのRPGから抜け出してきたコスプレ手段なんだろう)と思ったことは一応伏せておく。 踊り子衣装のメリッサ、聖職者風のキリル、そして魔法剣士のアレクセイ。 パーティを組んで旅をしている、と言っても違和感がないような気がする。改めて、羞恥心にちょっと項垂れた。
やがてたどり着くのはコンビニだ。 冷房の効いた店内は、無人であることを除けば普段の様子と変わりない。 メリッサが雑誌コーナーに向かい、一冊の雑誌を開いてみせたので、キリルに遅れてその紙面を覗き込んだ]
……あぁ、有名な女優ですよね。 でも最近、どこかで見たような気が――
[呟いて、宙に視線を泳がせる。 僅かな間を挟んで目を瞠ったのは、先ほど灯台にいたリディアの事を思い出したから]
……リディヤに、似てますね。
[ぽつりと独白した]
(185) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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─ 見習い魔女の知らない戦い ─
ほぉぉぉむらぁぁぁん!
[ずばぁ! 所有していたジェム2個を消費して、「どこか」からの攻撃をしのぎ切り、ふうと息をつく。 「あちら」の戦況も一段落したようで、チドリの拍手>>@7を見て、ちょいちょいと髪を直してから、穏やかな目でひよっこ魔女たちを見つめた。 ……向こうから視線が返ってくることはないけれど]
チドリくーん。 私全然、そっちの戦い観賞できなかったの。 どお? 合格有望そうな子は絞れたかな? ……さすがにまだ早いかな~。
[首を回してから、トンと肩にステッキを乗せる]
ん~、イイ運動だったけど、ジェム手持ちなくなっちゃった。 「狩り」しなきゃね。 チドリ君、近くにミニディアボロスいないかな?
(@9) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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[残った魔女がひととおり自己紹介をはじめた]
よくわからないけど やっぱり寮や学校のどこかで見たことある気がするな とくに…あのオリガさんって
[たぶん小里先輩ではないかと思った。 ただ普段は体系を隠している先輩がちょっと大胆すぎる衣装なので すぐに話しかけるのをためらわせた]
(186) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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/* >>185 しかもバランスが絶妙にいいな。 近接、補助、回復と。
(-151) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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[その間にも頭上のウサミフードが第二の試練や、ジェムの効用などについて説明を続けている。
『特にね、あのメリッサって魔女が代表して持つことになったみたいだけどイポニカから飛び出したあ-んな大きなジェム―あれ重要。強大な力があるんだー。 あれがあればリディアの魔法の力ももっとずっと大きくなるんだけど』]
ふーん あれってそういうジェムなんだ…
ちょっと横取りしてるみたいでなんだかあの魔女さんずるいね
[脳内で契約者と話してるつもりだったけど つい小声でつぶやいていたかもしれない]
(187) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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|
[逃げるように、そそくさとこの場を後にしたもの。 怪我の治療を行うもの。 そして自己紹介を行うもの。
いろんな魔女がいるなあ、というのを眺める。
次の試験会場は東地区らしい]
さすがに。
[>>@9 誰が合格するかなどわからない。 みえないことがおおすぎるから]
(@10) 2013/08/26(Mon) 23時頃
|
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/* 今日は4回遭遇できて
(-152) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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―回想・灯台―
[自己紹介が始まるのに上々と腕を組む。誰が【人狼】なんて簡単に尻尾を掴ませてはくれないだろうけど。自然、視線は厳しくなる。]
「一応悪魔」って、訳がわからないわ。オリガちゃん。 ディアボロスも悪魔だと聞いたのだけど。そう、貴女の契約者、ディアボロスなの。
[オリガをバッサリ>>111。遅れて来たサーシャに気にせず入りなさいと促し、手に持つデジカメをつい覗き込んでしまった。>>113>>127]
このカメラ… 壊れてる、のね。
[言ったのはメリッサだ。本名を知ったら辛くなると。なのにこのカメラの、見覚えのあるシールだとか。]
[求めに応じて気前良くジェムを手渡していく。>>130>>137>>151]
借りじゃないって言ったのに……。はいはい。覚えておくわ。カチューシャちゃん。
[聞き捨てならない言葉に思わず手の内のジェムに視線を落とし>>117。先に行ったレイスを他己紹介する事はなかった>>120。名乗る魔女の、名顔と顔、姿を一致させようとするあまり。**]
(188) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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/* 65963
(-153) 2013/08/26(Mon) 23時頃
|
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/* いっかい間違えて110振ってる…
5
(-154) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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/* 1回遭遇 8
(-155) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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|
っ!?
[だから…メリッサの口から美也子の名前がでたときは どきっとした 眼が泳いでしまうほど動揺した]
(-156) 2013/08/26(Mon) 23時頃
|
|
…上総くん、
[>>183正直これを上総くんと呼んでいいのか… 最高に複雑な心境に囚われながら。]
ここでも保健委員しちゃってるわけ? 真面目すぎでしょう。
[とりあえず雰囲気から察する限り、抗わない方が良さそうだ。 やさしくしてねぇ、と間延びした言葉を添えて左手を退かす。 止めど無く流れている血の涙が左目から頬を伝わってゆく。]
(189) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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うん、ディアボロスのおとがきこえるよ。
[人狼がそっちにうつったからかな、などとはいわない。 その楽器の数は8つ]
東地区の――3からだ。
(@11) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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……あぁ、清宮さんに似た友達がいるんだね!
[ゼノビアの方を見ながら話すリディヤに、なるほどと手を打った。 それなら、彼女がゼノビアの事を気にかけるのも無理はない。 彼女が「友達」に抱く感情など知りはしないから、声音は明るく響く]
仲良し、というか。 そうだな、クラスメイトだし、気になるといえば気になるかな。 彼女は変わっているから、話していて面白いしね。
……と、言っても、いつもというほど一緒にいるわけではないよ。
[一応の訂正を挟みながら、リディヤの質問に応じた]
君は、誰か知り合いがこの試験に参加していたりしないの?
[問い返す]
(-157) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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/* ゼノちゃんとかは こっち来ない感? なら倒してしまおう
(-158) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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いや、俺は大丈夫。 必要なのはあんたの方だし
[渡したうちの一つだけベルナルトは取ったが>>181 どう見えてこれで足りるとは思えない。 ポシェットを探る手に、ベルナルトが自分のジェムを出そうとしてるのだろうか。 そのときにドスの聞いた女の子の声が聞こえた>>183]
あ、さっきの看護婦さん。 ・・俺じゃ無理だから、任せる。 [が、涼宮と呼んでいたのはベルナルト。 こんなとこで本名らしいものが知れたが今はどうでも良く。 とりあえず、回復の出来る魔女が来たことで、自分はお役ごめんだろうと 場所を看護婦に譲った]
(190) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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/*
千鳥さんのメモに相変わらず吹く! いきなりものすごいこゆい人て……!(笑)
(-159) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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学生寮のホールに……
はっぴき、いるよ。
どかすかばきどこ?
[やっつけちゃう? と首を傾げる]
(@12) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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うん…………見事な打ち筋だったね。
[大して時間も経たず再会の運びとなったゼノビアの方を見遣り、 苦笑した。頭上に傘が落ちてきたのはただの偶然に決まっている。
怪我人を察知するセンサーでもついているのだろうかと思うような 勢いでカチューシャが現れ、ドレスの漢女とやりとりする 光景を横から眺め。彼女から出た本名は、やはり予想通り。]
…………どうか、しましたか?
[ふと彼からの視線に気づき、落ち着きなさげに首を傾げる。>>181 本人は正体が勘づかれていないか危惧しているだけなのだが。]
(191) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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―東地区・コンビニ―
[攻守のバランスは良さそうなものの、火力不足に思える3人パーティ。 コンビニですることといえば、回復剤の調達だろうが、生憎ディアボロスの気配はない。]
美也子を知らないの!? 銀幕デビュー当時は何あの綺羅星はスーパースターはとそりゃあもう騒然としたもので…コホン。
[ミーハーな本性を見せてしまい、咳払いする。>>165]
そう、アレクセイ。良く気付いたわね。
[独白を拾い頷くと、キリルの目の前に雑誌をぐいぐいと押しやった。>>185]
良く見なさいって。良く思いだしなさいって!
……まぁ、彼女が居るからといって深い意味はないのだけど。
(192) 2013/08/26(Mon) 23時頃
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わからない… 顔がわからない魔女もいるもの
[そう答えたけれど…実際はわたしはあまりその事には興味がなかった 興味があるのは魔女になれるかどうかってことで]
ねぇ…それより人狼を倒すっていうけど 誰を倒せばいいのかな あなた人狼がだれなのか知ってる?
[一番の問題はそこなのだ]
(-160) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
うん、よく飛んだ……って、あれ。
[けんだまフルスイングで飛んで行った傘の行方を目で追うと、その司会に犬耳が写りこむ]
……………。『わかる。わかるぞゼノビア。あれだろ、別れるつもりで離れたらすぐに再会しちゃってちょっぴり気不味いやつだ!』わかってるなら黙っていなさい。
[口をすねたようにとがらせると、ロランに軽く手を挙げてみせる。それから周りに敵影がないのを確認すると武器を消して、]
けが、ひどい。ミニスカ……カチューシャがいればいいのだけれど。『ジェム持ってりゃそれでもいいんだがな。』
ジェムならあるわよ?『……そうか、そうだった君持ってないんだったね……』
[説明中……]
2013/08/26(Mon) 23時半頃
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|
…保健委員でも上総でもねェ。 魔法看護師のカチューシャだ。いいな。
[それで誤魔化し>>189になるとも思っていないが、ぶっきらぼうに吐き捨てる]
マジメもクソも、これがオレの望んだことだ。 怪我人は黙って看護されてろ。
[素直にどけられた左手の下、血を流す左目を確かめ、顔色を変えることもなく包帯を巻いていく。 丸い頭部に包帯を巻くには少々のコツが必要だったが、手馴れた様子でくるくると。患部が患部だけに、圧迫しないように力を加減しながら巻いていく]
テメェの魔法がありゃあ大抵のヤツァ近づけねェでブッ倒せただろうが。 なんでこんなんなる間でやられてた。
[包帯を巻きながら、答えを期待した風でもない口調で問いかける。 やがて巻き終えた包帯に念をこめると、ひときわ大きく燃え上がる。 照りつける日差しが炎の勢いを増すかのように]
(193) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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|
[二度、三度、四度五度。 そうして次々にカードを突き立てて、ようやっと掻き消した。 それで、報酬は小さなジェム二つ。 これも、怪我をしていた彼に届けなければ。
拾い上げて、再び姿を消して。 寮の外へ歩いていく。]
嗚、
[小さな声で呟いた。 何時もよりも、魔力の消費が激しい。この天気では、能力を多用できそうにもなかった。]
(194) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
うん、よく飛んだ……って、あれ。
[けんだまフルスイングで飛んで行った傘の行方を目で追うと、その視界に犬耳が写りこむ]
……………。『わかる。わかるぞゼノビア。あれだろ、別れるつもりで離れたらすぐに再会しちゃってちょっぴり気不味いやつだ!』わかってるなら黙っていなさい。
[口をすねたようにとがらせると、ロランに軽く手を挙げてみせる。それから周りに敵影がないのを確認すると武器を消して、]
けが、ひどい。ミニスカ……カチューシャがいればいいのだけれど。『ジェム持ってりゃそれでもいいんだがな。』
ジェムならあるわよ?『……そうか、そうだった君持ってないんだったね……』
[説明中……]
(195) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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|
― 寮の外 ―
[数人の魔女、中にはレイスの姿もあった。 しゃらん、と鳴る音は、レイスによく聞かれているはずだから、気取られる可能性も無きにしも有らず、だが。]
……。
[ドレスの魔女とナース服の魔女の傍に、先ほどの二つのジェムを、落とした。]
(196) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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さすがにか。 そうよね。実力や相性はともかく、運は計算出来ないものね。
んっ、次は東地区かあ。 寮のホール? 都合がいいわね!
[チドリに左手を差し出し、悪戯っぽく片目をつぶって]
もちろん、ふるぱわーでぼっこぼこ! 魔女式無料タクシーしゅっぱつしまーす♪
[ステッキをくるりと回して転移した]
(@13) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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……。 無理は、しないで。
[再び、囁きが一つ。]
(-161) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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かずさ・・・?
それに保健委員って・・・・。 [ベルナルトが返す言葉を聞き>>189、一瞬時が止まる]
『ねおニーサンガ3人! ・・・・北海クン。 マサカ性別ガ変ワルワケナイナンテ思ッテナイヨネ』
[その事例が自分の身に起こっているのだ、信じられないわけではないが。 それでもあの強面がこうなるなど、やっぱり信じられない。 ちらり、ちらり。]
(こっちこそ、姉妹か何かじゃないのか)
[治療の邪魔をしないように、少し離れたところでベルナルトと、 上総と呼ばれた少女を見た。]
(197) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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/* やったーヴァレリーさんのAAできたよ!!!
ようこそマギカグラマーティオへ。 ∧_∧ このジェムは私のオゴリだ (`・ω・´) シュッ (つ と彡 ./ / ./ / ./ /// / / ○ / / /
(-162) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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/* ばれりーの音に2 1.気づく 2・気づかない
(-163) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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今じゃなくてもそのうち必要になるかも知れないでしょ、ってこと…、 人狼との戦いか、 …
[>>190もしくは内ゲバで、か。 人狼達が彼らの中に身を潜めている内は後者になるのだろうか。]
…魔力の回復に使わせてもらうわね、これ
[とりあえずポシェットを探るのをやめ、 受け取ったジェムをひとつ、右胸へ押し当てる。 乱れた呼吸が少しは楽になったか。魔力も多少は回復した。]
…あんたがヴァレリー?
[>>191向けている視線に気づいたらしい青年に問いかける。 イケメンというより可愛い系の顔ね、とチェックは忘れない。]
(198) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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うん、であい。めぐり合わせ。
[どれが欠けても難しいだろう。 率先してリーダシップをとった、おそらく一番年上の踊り子さんはどうなるだろう。 イポカニのジェムをもって囮になるといって本当に強盗殺人されたらどうする気なのだろうと首をすくめる]
おなしゃす。
[と、またしてもみそののタクシーにのった。 代金として、小ジェム1個を支払った。消耗激しいならこれは必須である。そして――]
(@14) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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………。 彼を、宜しくお願いします。 [誰も居ないはずの場所から、しゃらんと金属がぶつかる音と、人の声。春辺には、それが玲城のものだと理解できるかもしれない。]
(-165) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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/* PC熱暴走ェ…… なんかまたトラブルおおいなぁ。
(-164) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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『そんでどーすんの。 あっちの魔女が誰かと一緒に行きてーって言ってっけど?』
[ヴァーチュの示す先を見ると、デジカメを持っていた魔女が 確かに同行者を求めている。>>134]
うん…誰かと一緒に行きたいのはね、思うんだけど…。 さっき言われたのがやっぱり堪えちゃって。
[さっき、とは。自己紹介の時にバッサリと切られた事である。>>188 詳細を知らされていない為、何一つ答えられずに黙ったままで。]
『ま、当然の反応だわな。 カチューシャやロボが底抜けに素直な連中だった、それだけ。』
だから一人で行こうと思うの。 その間に色々お話も聞いておきたいしね!
[話は纏まったと、一人輪から離れて東地区へと歩き出す。 とりあえず向かおうと思った先は、7の辺り。]
(199) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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紫の薔薇の人のようなジェムの渡し方wwwwwwww
(-166) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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[そのまま、いつかのように音だけが離れていく。 早めに隠れる場所を探して、この天気をやり過ごさなければ。]
― →10 ―
(200) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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……。
[あっ、この人意外とミーハーだ!>>192 利出美也子について熱く語り出す様子を見て、意外な一面に少し驚いた。 咳払いする様子をつい凝視]
……思い出せませんか? 灯台の元に揃った見習い魔女の顔ぶれを思い出して下さい。
[彼女が雑誌をキリルへとぐいぐい押しやる様子を見て、助け舟を出すように言葉を足す]
(201) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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ところでヴァレリーかどうかを確認する時点で ロランが非狼透けるが役職coしてるしいいよな
(-167) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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/* あら。目が泳ぐリディヤが可愛いわー。 (*´ω`*)
1年前編をちょこちょこ書き進めなければ。 外伝ですー!と言いつつも、如何に本編に盛り込もうかと思案。 つつけるもんなら晩くんをつつきたいわ。 路瑠くんの子役の頃の正体だって暴いてやりたいわ。 奈留くんを真っ白に飾り付けてあげたいわ。 上総くんを傷負った当時を再現してあげたいわ。
ね。他にも。
(-168) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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ヴァレリーが鼠小僧みたいなことをしているわ……。 健気ね。
ねぇ、メリッサ? 少しずつだけど奈留くんみたいな口調になってない? えぇ、気のせいよ。小文字さえ付けなければなんとかなるわ。
(-169) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
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わ、ちょ……!
[いきなり雑誌を押し付けてきたメリッサ、リディヤという魔女に似ていると発言したアレクセイ。 彼らの行動を受け、記憶をたどると――ある記憶に行き着いた よく見ると――彼女とよく似た魔女と行動していたような……?]
そういえば灯台へ向かう途中、そのリディヤと思しき人物と同行していました。 確か、その人物は金色の箱を持っていたような。
[彼女の魔法を、思い出していました。]
(202) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
─ 学生寮ホール ─
あら、代金なんていいのよ。 ……っていうか、あげたものじゃない!
[笑いながら、でも受け取って]
預金ということにしましょう。 倍にして返してあげる!
[きゅっと音を立てて着地して]
さーて、獲物はどこかな?!
(@15) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
― 学生寮ホール ―
[寮生が集まっていろいろするここだが。 今日は寮生以外のものが集まっていた。
8人もいる。
彼らのことは知っている。醜悪そして凶暴に描かれているが――あれは、人気携帯ゲームのモンスターたちである。
電気ねずみさんや、ネコにこばんさんがぞろぞろ。]
ぱちもん、げっとだぜ。
[ついセリフが口から出た]
(@16) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
それにしてもバリエーション豊かだよねぇ……写真撮りたい。
『オイバカヤメろ。』
[ザっと見繕ったところでもミニスカ看護師に真っ白い僧侶、RPG剣士にちびうさちゃんにそれから1/8スケールの巨大ロボにハロウィンの小悪魔さん。 そして踊り子さんと、バリエーションは本当に豊かだと思うのです。]
[〆に>93入った後も少し様子を見ていたが、なんとなく気になった単語に。]
ん?横取ってるってどーゆーこと?
[さくさくと魔女が欠け落ちていく前に話が聞きたいと。 >>187のちびうさちゃんに、聞いてみた。]
(203) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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[そうこうしているうちに解散の合図>>93]
なんだろあの人なんだかすっかりしきちゃってる わたしああいう人あんまり好きじゃないかも
[中身はお年頃の中二の少女、同行する魔女を集めている声は聞こえないふりで、リディアについていく様子のキリルとアレクセイに手を振った]
(204) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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[雑誌がキリルの視界を塞いでいる。 その間に]
( ――めっ )
[凝視された事を咎めるように、眉を顰めて睨み返した。>>201]
(-170) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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『……まぁ、あれで残り3体だから35点かね。赤点回避。』
うるさいってば!
[プラチナは肩の上にいるものだから その呟きやぼやきが全部耳に届く]
――水よ 目の前の敵を凪ぎ払え――
[先の時と近い文言を呟いて 2体の敵を凪ぐ]
『やり方が成長してないから25点。』
[厳しい]
(205) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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ナタリーは、バイキン型ディアボロスが1体残った……
2013/08/26(Mon) 23時半頃
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キリルさんとはわかれちゃったね …そういえばレイスおねえさんも ベルナルト先輩も
あれっ?いつの間にかいなくなってる!!
『いなくなったのは随分前だったと思うけど…』
酷いっ!
(206) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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くん……?
[やりとりの全容は聞いていないけれど。引っかかる。]
『魔女の外見年齢や性別なんて、結構飾りだからな。 お前の知り合いに似た奴はさすがに本人だろうが、 初対面に見える奴でも案外背格好変えて紛れてんじゃねえの?』
[確かに喪服の少女もカチューシャも、一人称や言葉遣いは男だが、 確定するまでは男勝りな少女として思っておくことにした。現実逃避。]
(207) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
…わかったわ、カチューシャって呼ぶわね。
[>>193それ以上名前で呼ぶと後が大変な事になりそうなので、 はいはい、と言葉を慎み。 左目から頭部にかけて包帯を手際よく巻いていく姿は宛らナース。 しかし普段の上総くんを知っているので、やはりちょっと複雑。 強面系男子をしている上総くんがナース服を着ている所を想像して、 治療を受けている間、ちょっとにやにやしてしまったり。]
いきなり近距離で襲われたから、
[ぼんやり考え事をしてたのよ、とは言えず。 まず呆れられるか怒られそうな予感がする。]
ひっ
[包帯を巻いた所が燃えると、流石に慌てるが どうやら攻撃では無いらしく、左目の痛みが引いていく感覚。]
(208) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
[それにしても、彼女がいったいどうしたというのでしょう。
一度疑問を持つと、気にならずにはいられない。 しかし、深入りのし過ぎが逆に悪い結果をもたらすこともある。 その点も、私はわきまえていました。]
(209) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
……確かに。
[顔がわからない魔女がいる、と言われると、しみじみ同意せざるを得ない。 その辺りに関しては、アレクセイも誰が誰なのか判別不能なのである。 別に知り合いを探し出したいわけじゃないが、妙に居心地悪いのは確かだ。
けれど、彼女が続けて口にした言葉に軽く目を瞠った]
……いや、わからない。 先に去っていった者達を怪しいとは思えども、彼らが人狼だという確証は持てないしね。
[応じる言葉は、微かな警戒が滲むもの。 改めてリディヤを見据えて、躊躇った後に続ける]
君は、何故それを私に聞くんだい?
[人狼が誰か、なんて。 ただの見習い魔女に聞いたところで、答えが得られようはずもないのに]
(-171) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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|
[ベルナルトと上総が気にかかりすぎた所為で、 鎖の音は耳に届かなかった>>196]
そうかもしれないけど、流石にその姿はほっとけない。 ・・・多分、そこの看護婦さんもそういう・・・ますよね。
[そこの看護婦が春辺だとはいまいち信じきれないが、 体調不良者への迫力を思い出せば少しだけ弱腰に。 右胸にジェムを当てる姿を見れば残りの2個も 勝手に押し当てるが、振り払われただろうか]
・・・・・・・・。
『使エル魔法モじぇむノ位置モ人ソレゾレナンデス。』
[ついに何も言わなくてもオズが解説してくれるようになった。 だから最初から説明しろと。]
(210) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
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……さっきロランに乗っていた子。 [>>172ワイヤーを飛ばしていた喪服の魔女が、怪我した魔女に付き添っている。身長は自分と変わらないぐらいだろうか。年もそう変わらないはずだがこの島で見たことはない……と思う。
と、いつのまにか件の少女も来ていた。>>183]
カチューシャ、怪我人センサーが実装されてるんじゃないかな……? 『たまにいるよああいう子は。自分よりも他人を優先する子。試験に受かるためなら切り捨てていいものもあるんだけどね』
[自分の魔力を消費して誰かを治すというのは、確かにそぐわない事もあるかもしれない。それでも彼女を否定されるのはなんとなく……]
……嫌な事を云うもんじゃないわ。酢漬けにするわよ『食べるの……?』
(211) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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|
…あ?
[>>196上総くんとアタシの間に転がったジェム。 誰かが落としたというよりは、何処かから放られたような。
燃えている感覚に戸惑いつつも、きょろきょろと辺りを見回す。]
(212) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
[睨み返してくるメリッサに、バツの悪そうな苦笑いで応じる]
(すみません、つい……!)
[あんまり予想外だったので! 内心の言い訳と共に、軽く頭を下げた。失礼致しました……!]
(-173) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
/* ゼノビアと使い魔の掛け合いが好きです。
(-172) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
晩くん、 …晩くんなの?
[あの時のように、声だけが耳に届く。 ジェムだけを其処に残して、]
…まって、アタシ
[しかし呼び止める声は、遠のく音に流されてしまったか]
(-174) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
『えっとねレイスさんとベルナルトさんは一緒にどっかへいったよ』
ええーっ! わたしのこと仲間外れぇ?
『…凜々子。中二の女の子じゃないし トイレ行くにも団体でいかないといけない君達とは 違うんじゃないかな』
そうなの? それでも…ここまで一緒だったのに? いきなり一人じゃ心細いよ…
[不安気な声を上げるときゅっとお腹のあたりを押さえた]
(213) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
きゃあ! 可愛……くなぁーい!!
[小等部にもたまに手伝いに言っているので、電気ねずみさんや、ネコにこばんさんのことは知っている。 しかし、悪意ある形に歪められた彼らは、本来の愛らしさが失われている]
子供の夢を壊す悪いディアボロスは……、 おしおきよ?!
[ぶんっとステッキを振っが、ミニディアボロスはちょこまかと足元をすり抜け]
チドリ君気をつけて! 4匹、そっちに行った!
(@17) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
…なんでオレがよろしくしてやらにゃならねェ。
オレに頼む前にテメェがよろしくしろ。
[聞こえた声は聞き覚えのあるクラスメイトの声。言い返しはしたが、姿を見せることもせずに言い置いていく以上、理由なり事情なりあるだろうことは察しがつく。 答えを期待したものでもなかったが。それでも言ってやりたかったのだ]
(-175) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
…ヴァレリー?
[あんたが、のところで犬耳がぴんと立つが、呼ばれた名前は 自身に関連がないどころか、初めて耳にする響きで。>>198]
……この試練では、ロランと名乗っていますから。 人違いではないでしょうか…?
[自己紹介し合った面々の中にも、そんな名前はなく。]
ゼノビアさんは、ヴァレリーって魔女、知ってる?
[近くのゼノビアに話を振ってみるが、自分と同行した時間が 長かった彼女が知っている方が不自然だろう。]
(214) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
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/* ああん、一緒には行ってないつもりだったんだごめんねリディヤたん…。
(-176) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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|
だって人狼を退治するんでしょ? 誰だかわからないと闘いようもないもの
[アレクセイだから聞いたわけじゃなかったので どうしてときかれると単純な答えを返すしかなかった]
(-178) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
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/* ばれりーの事に口を2 1.はさむ 2.はさまない
(-177) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
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― 郷土資料館 ―
[魔力の枯渇による消耗は、想像以上にひどい。 ぎりぎり姿を維持していられるくらいの残りしかなかった。]
[姿を隠すのをやめ、資料館の奥、休憩スペース用の椅子に座り込んで、背もたれに体重をかける。 せめてこの天気が過ぎ去るまでは、身動きを取るつもりはない。*]
(215) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
[深い意味はないけれど、リディヤこそが美也子だと確信していた。物凄く動揺していたから。冷静に考えれば大女優が涼しい顔の1つでも2つでも平気で作れそうなものを。
横取りなんてその通りでもあるけれど、ずるいと彼女の口から漏れる事が少しだけ悲しかった。>>187]
黄金の箱? ならそれが武器なのかしらね。彼女の。
[黄金の箱といえば。確か彼女の作品の…と考えそうになり、頭を振った。装飾品がきらさらと涼やかな音を立てる。]
(216) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
あなた、ありがとね。 傘のおばけやっつけてくれて。助かっちゃったわ
[>>211大きなけん玉を持ったゴスロリちゃんに軽く手を振る。 それにしても皆、随分派手な格好よね、とそれぞれ眺めながら。]
アタシの格好、普通すぎて霞んでる気がするの。
[他人の芝生は青い。]
(217) 2013/08/26(Mon) 23時半頃
|
|
―大学病院付近―
[徒歩、そして駆け足。 何かを吹っ切ろうとするかのように走って、ふと見上げると 大学病院の一角が見える所までやって来ていた。]
『良いんだぜ?本音ブチ撒けタイムやっても。』
べ、べべべべつに悔しくなんてないわよ!? だってあの人が言ってたのは正論だし!! 私だって甘かったのよ、カチューシャさんや マギカ・ラゴスグレートみたいに、色んなお話出来るかもって 頭から思っちゃってたし。
…だから、ちょっとびっくりしちゃっただけ。 これが魔女になる試練なんだ、ってやっと解った気がする。
『はいはい悔しがり乙。』
(218) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
…………あと。
あの時、僕は自分でも気が付かないうちに、 君に失礼なこと、言ってしまったかもしれない。
[今の彼女の様子は、前と大して変わらないように見えるけど。 灯台で最後に会話した時、声が少し消沈したような 感じだったのは、覚えている。]
もしそうだったら、ごめん。
(-179) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
― 過ぎ去る前 ― ………。 駄目、なんです。 僕じゃ、守ってあげられないので。
[まさか、相手が春辺だとは思っておらず。 多少、気が緩んでいた。 声音は、いつもの玲城よりも、自嘲の色が混ざっていたが。*]
(-180) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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|
あ、そー言う!? 大体あんたが何一つ情報寄越さないからいけないんでしょ!!
『え?ほしいの、メリッサの言ってた事は図星ですって 話してほしいの。ねえねえ?』
は?
[何がなんだか理解出来ない。 必死で頭を動かそうとして周囲に一度意識を向けると、 何か変なものが1つ、見えた。>>205]
(219) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
/*>>217普通とは何だったのか
(-181) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
……そうだね、ナタリー。
[私達4人と誰かを残せばいい>>*7 ナタリーの提案に、言葉短に同意した。
けれど、同時に胸の内で呟く。 それはあくまでも、「協力」できる相手ならば、だ。
彼女の声に感じるのは、どこか心細がるような響き。 それでも、人狼でないものが人狼に正体を知られそうになって不安がっている、という風には聞こえない]
聞こえたかな? 私達4人の中に、何が紛れていようと構わない。 試験の内容はもう皆聞いただろう、私達は互いに協力し合って事に望んだ方がいいと思う。
[聲を共有する面々へ呼びかけて、一拍分だけ沈黙を置いた]
(*9) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
[>>@17 みそのさん、きめポーズ取りすぎや。 なんてつい故郷の言葉が出そうになったが……]
うぃっす。
[実に半数こちらに向かってくる。 仕方なく、後の先を読んで逃げるが……]
(@18) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
|
/* もしかして:オリガちゃん狼
ば、莫迦な……(ざわ……ざわ……
(-182) 2013/08/27(Tue) 00時頃
|
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ヴァレリー……? ……いいえさっきの山の自己紹介にもいなかった…と思う。
[>>214ロランに質問を回され、首をかしげながら答える]
あぁ、あなたにも名乗ってなかった。 ゼノビアっていう。 [目の治療を受ける青年はさっきいなかった筈だ。山での戦闘にはいた……気もする]
あとは……あなた、ヴァレリー? [最後にこの場で唯一名前を知らない、ワイヤーの喪服少女に話を振る]**
(220) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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[黄色いサンダーズがいない。と見逃した一瞬で]
バチバチバチバチバチバチ!!!!!
[[[fourtune]]万ボルトを食らって、レントゲン写真が如く自分の骨を見せ付けるようなことになったのだった]
2013/08/27(Tue) 00時頃
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[黄色いサンダーズがいない。と見逃した一瞬で]
バチバチバチバチバチバチ!!!!!
[75(0..100)x1万ボルトを食らって、レントゲン写真が如く自分の骨を見せ付けるようなことになったのだった]
(@19) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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ぷすん。
[パーマ黒こげで、こてーん、とホールの床に転がる]
(@20) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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ヴァレリーさん? ・・・。
[ベルナルトが犬耳魔女に聞くが>>198、 彼はロランと名乗り自分は違うという。 それからゼノビアと呼ばれたゴスロリ魔女へ振っている。 反応からして、この中では彼と接触したのはレイスだけだろう。
先ほどの、どこかへ行ったディアボロス2匹。 そちらにはカード残されていた>>144。 それにいつの間にかここにあるジェムは二つ>>212]
(221) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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――ねぇ。あれ、何?
こっちに来てない?
[雑誌を元に戻す途中、窓の向こうに何か黒い点が見えて。次第に近付いてくるもの。
ぐんぐんと、そのスピードは早い。 黒煙を巻き上げながら、一台のトラックと、4台のバイク集団だった。]
(222) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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ただし、協力することを選ぶなら裏切りは許さない。
[唐突に続ける言葉は、温度を持たない鋭い響き]
もし、「誰が人狼か」見習い魔女達に伝わっていたり、私達の誰かを騙して罠にはめるような事があれば――
[そこから先は、言葉にしては伝えない。 混ざり込む何者かへの、明確な牽制行為だ]
……皆、それで構わないかな?
[聲を共有する者達へ、念を押すよう問いを投げた]
(*10) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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ねえ上総くん…… この試練の参加者の中に、晩くんが居るみたいなの。
[治療を受けている間、小声で上総くんに話しかける。]
あのねお願い、聞いてくれる? もしもよ、もしも、アタシがもし脱落したら……
[『自分の姿の魔女を見たら、殺せ』そう言われた事は言えず…]
………晩くんを助けてあげてほしい。
[普段とは違う、ちょっとだけ真面目な目を向けておねだり。]
(-183) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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(もしかして)
[校舎前で別れたときは急に姿を消し、 灯台の時は急に姿を現していた。
わざと一目につかないように行動しているのように思えた]
『ヴぁれりーガ「人狼」ダッタリシテ』
いや、でも
[その言葉にオズを見る。 彼が人狼ならわざわざ他人に手助けするだろうか。 試験の内容は端的にいえば「人狼狩り」だ。 そう考えてしまえば、ヴァレリー(と思われる者)の行動は不可解だと レイスは感じて、聞かれない限りは口を挟まずに黙っている事にした]
(223) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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/* 擬狼妖精ベルナルト、とりあえず狼ヴァレリー、守護者カチューシャ、 魔女キリル ここまでは確定でオリガも半狼でいいかなこれ。 メリッサさんは普通に村でいいのか…?
(-184) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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ええ、おそらく間違いないでしょう。 [それが彼女の武器なのだろうか、と言われれば、こちらも憶測ではありましたが、そう答えました。 彼女もボスとの戦闘に参加していた。彼女の魔法も見ている。 アレクセイもあの場にいた。ならば彼も、察しがついているでしょう。
しかし今の私は、彼女と敵対した場合は大変なことになりそうだ、と考えていました。 できることなら、敵対したくないとも]**
(224) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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[最後の一体を目の前にして、 手持ちのミニジェムを自らのジェムへ、一つ吸収させる 足の方への傷を癒し、腕も、傷跡に変わった ただ、怪我の方に働いたせいか、魔力の回復は微量だ]
っ、はぁ…… それにしても暑い。
[先程まで夕暮れの雪空だったのが、 今では真昼の猛暑]
『今回はそういう性質を持ってるみたいだね。 各々の魔女の属性の有利不利に働く。』
聞いてな……!?
[言葉が切れたのは、ディアボロスからの攻撃 手元を狙われると、まともにハープが奏でられない 一旦距離を置くべきだろうか]
(225) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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そう、それでいい。
[頷きはしたが、顔に頭に包帯を巻く以上、にやにやしている表情>>208は目の前で見ることができたわけだ。 包帯を巻き終わったときに、その合図代わりに後頭部をぺしりとはたくくらいのことはする]
だったらまずテメェは手前ェの身の回りに気ィつけろ。 いつでも治せるって限らねェンだぞ。 おい、聞いてンのか?
[理由を隠す拍子にでも多少返事が遅れたか。不機嫌な表情で至近距離から覗き込む]
(226) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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……ばいきん? いやだ、この大学病院ってこんなの作ってたの?
[更に視界を奥に向けると、灯台では見かけなかったような 気がする魔女見習いの姿があった。]
あ、あの!!これそのままにしておいた方がいいですか?
[ああなるほど、これはディアボロスなのか。 魔女見習いの存在がこの奇怪な物体の説明を簡単なものにする。
それならば倒すとジェムが出るはず、勝手に手出しすると トラブルの原因になりかねないと少し近付いて声を掛けてみた。]
(227) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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…どっかの親切なヤツが置いてッたンだろ。 涼宮、テメェが持ってろ。
[近くに落ちたジェム>>196に目を落とし、告げる ちょうど自分は、先刻大量のジェムが手に入ったところでもあって、治療用の魔力には事欠かない]
もうひとつはそっちのレイスが持っとけ。 いいな。
[二つ目のジェムの処遇は、割と強引に手持ちのジェムを使ったレイスに向けて>>210。感づかれたとは、まだ思っていない]
(228) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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/* ヴァレリーの存在を言った方がいいのかばれりー的にはどっちなんだろうなぁ…。
(-185) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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……あれ?大丈夫?
[そのちびうさちゃん、何かとても辛そうです>>213 外殆どの魔女は何所かに行ってしまったらしく、流石に無視はわたし、出来ません。
ぽふ、と手を肩に置いて、程よく違う身長をあわせる様にまっすぐ、顔が見える位置に少し屈んで
彼女からも、傷跡と瞳はよく見えることでしょう。]
(229) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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………………別に、あなたの、謝る、ことではない。
[少しつっけどんな物言いになる、が表情から読み取れることは少ない]
私の、実力不足は事実。またあなたに助けてもらうわけには行かない。
[イポカニとの闘い、助けに来てくれた彼は怪我こそしないものの危険な目に会っていた。その前の様子だと、魔力を使って少し休んでいるように見えたが……自分の元に来た彼は惜しげもなく魔法を使っていた。]
………お荷物はご免。
(-187) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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/* あれレイス赤でGMGのレイスは赤しかいないのか!!と割と本気で思ってたんだけど違う?その反応は狂信でもないくさいし… クレスト非村っぽいが、クレスト狼としても一人はどうしてもわかんないなー
(-186) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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― 立ち去る前 ― 貴方が。 願いをかなえる事を、祈っています。
[呼び止める声にそれだけを継げて、音は遠ざかった。*]
2013/08/27(Tue) 00時頃
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/* 秘密会話のゼノビー、こわっ!
(-188) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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― 立ち去る前 ― 貴方が。 願いをかなえる事を、祈っています。
[呼び止める声にそれだけを告げて、音は遠ざかった。*]
(-189) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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[メリッサの言を受けて黒い影の方向を見れば>>222、何かが近づいてきていた。
ディアボロスか否かの判別が遅れたものの。 敵と確実に分かれば、自らも交戦状態に入るでしょう。 状況次第では、結界魔術も使いながら]**
(230) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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/* ヒャッハータイムが後1時間だということに気付き、急いでディアボロス投入。 しかし、私のptは枯渇寸前よ!@144pt
(-190) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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……なるほど。
[どうやら、アレクセイが妙に勘ぐりすぎたようだ。 単純な答えを返すリディヤに、少しだけ照れたように視線を落とした]
でもリディヤ、その質問は控えたほうがいいかもしれない。 もし私が人狼だったら、君を目障りだと判断して襲いかかるかもしれないよ。
[ややおいて、彼女へ視線を戻すと真面目な顔でそう切り出す。 「誰が人狼か知っているか」なんて直球の質問、危なっかしいったらない。 幸い、訊ねられたのがアレクセイだから問題はないが、万が一の可能性を考えると忠告せざるを得なかった。 それほど縁が深い相手ではないといえ、もともと中学生の彼女の身に何かが起きたら、やはり後悔せずにはいられないだろう]
(-191) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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そう、そう。ロラン…。 違うのね、…カード使いの魔女がヴァレリーだと聞いたけど…。
[>>214否定を受け、目を細めさせる。 他に名前を知らない魔女は…と考えながら。]
あなたはゼノビア? こんなに沢山名前を知っても覚えきれなさそうねぇ アタシはベルナルト。よろしくね、
[>>220ゴスロリちゃんの名前をそこで知る。 にっこりと微笑むだけの余力は生まれてきた。 傷の痛みが引いてきたおかげか。]
(231) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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[この試練に参加して、初めての声>>227]
あっ、手伝ってくれると、嬉しい! というか、倒してくれると助かります!!
[武器らしい武器でないため近接にめっぽう弱い なんとか避けたり、ハープで受け止めたりするが このままではじり貧コース
声からすれば女性だろうか とりあえず、全力でお願いしてみる]
(232) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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/* ゼノビアさんは赤じゃないよな…?賞金稼っぽいいめーじが
(-192) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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[ヴァーチュはその場から動かない。]
『じょーだんだよ、じょーだん。 オレはれっきとした契約者、オリガの為だけの契約者だよ。』
[オリガの耳に届かないような小さな声で呟いて、空を見上げ]
『…そういう契約になってるんでー。 ちゃーんと話すのは、もうちょっとしてからなァ。』
[やはり曖昧な言い回しで、一人呟いた。]
(233) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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<空の法:重裂!>
[広範囲魔法を使用して、1匹を倒す。 そんなところに攻撃の音>>@19を聞いて振り返り]
きゃー! チドリ君、死なないでぇー?!
[慌てて駆け寄る]
もー! 貴方しっかりしてるように見えて、のんびり屋なんだから!
(@21) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwww ナタリーちゃんェ
なたちゃんとこ行けばよかった
(-193) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 00時頃
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[考え込んでいれば>>220ゼノビアと名乗る魔女から、話を振られる]
いや、俺はレイスで、ヴァレリーじゃない。
ベルナルトさんは、その、ヴァレリーって人を探しているんです?
[ヴァレリーの事は知っている、とまでは言わず。 なりを潜めてるヴァレリーの行動は怪しく、 しかしそれなりの理由があるのだろうと、言うべきか悩んだ。
もしかしたら「人狼」であるかもしれないが、確信はない。 ただの勘違いかも知れないのだから。]
(234) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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【時間/地区/天気】 2/4/3―1
【時間帯】 朝昼夕夜
【地区(保存用)】 ・中央地区(黄):主な学校施設/カフェテリア(学校部と学生寮の中間地点)・図書館(国内屈指の蔵書量) ・東地区 (青):寮など生活に必要な施設 ・西地区 (白):大学などの研究施設 ・南地区 (赤):港などの商業施設/コンビニ・ファーストフード店マク=ドナールド ・北地区 (灰):農園、山岳など/伊間山
木:雷鳴/強風/ジャングル 火:快晴/猛暑/噴火 土:砂塵嵐/曇り☆/地震 金:流星★|満月★|火山灰 水:霧/雨/雪
(-194) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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/* 砂塵嵐ー。目がぁ! ってなりそうな。 南か、南地区!
(-195) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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[>>@21 だいじょうぶだいじょうぶ、と黒こげのまま、みそのに手をふる。
うしろー、うしろー、と声が出ればいいたかったのだが、声のかわりに、口からももわわん、とマンガのように黒い煙が出てきた]
[頭かじらせろとやってきたげっ歯類には、ふしゃあ!と威嚇しかえす。
契約者だからディアボロスにはみつからないんだ。
そう、試験会場の裏側はこの原則が通用しない場所だったことをうらめしくおもった]
(@22) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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……黄金の箱。
[メリッサに同じく、キリルの言葉を不思議そうに反芻した。 箱が武器、とは、なんとも攻撃手段が想像しにくいものだ。 随分と意外なものが、と目を丸くする。
……と、メリッサが窓の外を見たので、それに倣った]
そうですね、こっちに向かっているように見えますが――
[間の抜けた声で同意して、同行者二人の顔を交互に見遣る]
まさか、あれがディアボロスという事は……
[ない、と思いたい。 けれど、この空間に見習い魔女以外のモノがいるとすれば、それはディアボロスに他ならない。 身体を強ばらせて、腰に吊るしたレイピアの柄に手を伸ばした]
(235) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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…あ 痛、
[>>226ぺちんと叩かれる。いかつい上総くんじゃなくて良かった 普段の上総くんの軽いは軽いと書いておもいと読む。]
だってぇ、か弱いオトメですものアタシ。 一人で歩いてたら、そりゃ狙われちゃうわー。
[至近距離で目を合わされればくすくす笑い。]
怪我してもいいことはあるわよ。 かず、カチューシャが手当してくれるんですもの。
[>>228ジェムのうち一つを押し付けられる。]
うん、 …
[>>228受け取ったはいいものの、これを使う気になれなかった。 …使ってしまうとまた、貰ったものがなくなっちゃうから。 お守りのように左胸の懐に押し込んだ。]
(236) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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だから上総じゃねェって… …ッたく。で。アイツがどうした。
[ごまかすのは半ば諦め、話を聞く。クラスメイトが参加しているらしいと。自分が脱落したらそいつを助けて欲しいと]
テメェらなァ…
[思わず呆れた声が出た。なんだこいつら。相思相愛か]
テメェの願いなんざ聞いてやる筋はねェな。 オレに頼むくれェなら脱落しねェで自分で助けろ。
[そう、言いはしたが。元より助けられる限りは助けるつもりだ。ただ、今はそれを口にはしない。 あとは黙々と、手を動かしていた]
(-196) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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ヴァレリーは、ロランの姿を思い出した。
2013/08/27(Tue) 00時頃
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そうかな……僕にはすごい存在感を放ってるように見えます。
[普通の意味を辞書でこんなにも調べたくなったのは初めて。 陽光に負けない輝きを持った背中の極彩の蝶の羽根を見、 少しだけ引きつった笑顔を浮かべた。>>217]
イポカニとの戦いにもいたからご存知かと思ってたけれど… カードじゃなくて、僕の武器はこれですね。
[示すように一瞬だけ鋏を出して、すぐに蒼の光に変えて掻き消し。]
ヴァレリーさん……もし、そういう名前の魔女に 会うことがあれば、何か伝えておきましょうか?
(237) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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[チドリがひとまず生きてる>>@22ことを確認してほっとする。
あの日……別な戦いに出ていて、大勝利で機嫌よく帰って来た所へ聞かされた訃報。 ……魔女の「死」。 初めてではなかったが、しかし、けして慣れることの出来ない……、喪失感]
よくも私の可愛い生徒をいじめてくれたわね! 手早く決めるわ!
[ぐっ、とキイロイトリを見上げて、ポーズをびしぃっとキメる]
<空の法:重槌!>
[預金中のジェムを1つ消費する。 全ディアボロスの上へ、見えない重圧が降りおろされた]
(@23) 2013/08/27(Tue) 00時頃
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/* >>237「普通の意味を辞書でこんなにも調べたくなったのは初めて」 僕もや(確信)
(-197) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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―大学病院付近―
[ターゲットが二つに増えた事により、バイキンのようなものの 向きがオリガへと変わる。
1体なら声を使う事もないだろうと、三又の矛を現し 一気に突き刺そうと振り上げると、突然の鋭利な槍のような 攻撃が肩を掠めて行った。]
ひゃ…!!?
[マントに穴が空いたが、怪我は幸いな事にかすり傷のみ。 反撃に出る為にもう一度矛を振り上げ、力いっぱいに …バイキンのようなもの目掛け、投げ付けた。]
(238) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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[去り際に届いた声。 そしてもう、音は聞こえない。
届かない声をぽつり、]
………、 アタシの願いは……
晩くんが晩くんじゃなくなったら、なくなっちゃうのよ………
[左胸に収めたジェムには温もりも何もなく、ただ冷たい感触*]
(-198) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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ベルナルトは、メリッサは今どこにいるのだろうか*
2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* ぐぬぬ 涼宮君ッ……!!(ぶわぶわわっ)
涼宮君の死に際には居たいなぁ
(-199) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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チドリ君、もう貴方は魔女ではないのだから、気をつけて。 いい? 契約者は位置取りが重要よ! ディアボロスを直接攻撃は出来なくても、位置取りさえうまくすれば……、
[チドリへ向け、指を立てて説明するみそのの後ろに、影が差した。 人相の悪い赤いクマが一匹……腕を振り下ろす!]
相手の同士討ちを誘えるわ。
[しかし、次のみそののセリフは別な場所からした。 みそのが居なくなってもクマの腕はとっさに止まらず、重槌を逃れた3匹のニセモンを殴りつける結果になる]
(@24) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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レイスは、ベルナルトにはヴァレリーの事を教えたほうがいいのだろうかと思案
2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* 私はptを消費しすぎである……! 残り152ptとか、調節してかないと明日襲撃に携われないのでは……ッ(慄いた)
よ、よし、節約気味に行こう。 pt足りないので襲撃ロールに参加できませんテヘペロ! は、あまりに人狼側として申し訳ない……!
(-200) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/*みんなー!ベルナルくんとアレクセイくんに飴を上げてー!!!
(-201) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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ロランは、ベルナルトさんの衣装は実際に作ろうとしたらいくらぐらいかかるんだろう…
2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* レイスくんと僕のフュージョン具合がすごい
(-202) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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『オイ!いいから東側に行けって楪ァ!』
誰かと一緒に居ろって行ったのアンタでしょーがー。 言った事忘れてる?
えーと、何だっけそうだそうだ。 リディヤちゃんだっけ?大丈夫かなー?
[あれだけ一度に自己紹介タイムだったからか、ちょっとばかし思い出すのに時間が掛かってしまいましたがそれでも。 デジカメ内ではじたばたしているぬいぐるみが少ーしだけ見えました。]
(239) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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うわっ申し訳。
(-203) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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[ぱちぱちっと何度か瞬きをする]
あぁっ そうか そうだよね 人狼をさがしてるってわかったら こっちはわからないから簡単に手を出せないけど あちらがわは… 自分が発見される前に襲ってくるかもしれないんだね
[自分で言ってあらためてぞっとした]
アレクセイさん忠告ありがとう こんなこと忠告してくれるあなたはきっと人狼じゃない…よね
[ありがとう小さくお礼の言葉をつぶやいて、メリッサやキリルといどうするアレクセイの背中に気を付けてと声をかけた]
(-205) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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|
/* wwwwwwwwwwwwwwwww ベルナルクン人気
そして俺とロラン君とレイス君のry
(-204) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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メリッサは、アレクセイに叫んだ。「まずは回避でしょう!」と。
2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
もちろん、これだけじゃ、ディアボロスは倒せないけれど、 時間稼ぎや逃走経路確保には充分よ。
[みそのを見失い、戸惑う赤クマの背から、みそのはガツンとステッキを振り下ろした。 続いて、床でピクピクしている3匹にもトドメをくれていく。 最初の8匹のニセモンと、後からの赤クマの1。 合計9個のジェムが落ちた]
あとは、近くに魔女がいれば、その攻撃に追い込んだりね。 地形なども有効利用するといいわ!
(@25) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
/* 攻撃あたって片付けたの確定しちゃって良いのかな。
(-206) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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|
[ぶっすりと矛が深く突き刺さったバイキンのようなものは、 しばらくもがいた後に掻き消えて行った。]
あの、大丈夫ですか? もしも怪我があったら…カチューシャさんに診てもらった方が 良いかなと思いますけど。
[綺麗な人が居る、と素直な感想がまず第一。 そして次にようやっと、イポカニ戦で見かけなかったのは 何故だろう?と考えた。]
(240) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
[>>@23 だから、そのポーズが、ね……!! そう思いつつも、最初からこうしていればよかったんや… とばかりに幽霊よろしくふんわりと宙を浮いて地上の先生の活躍をお見守りする立場になりました]
>>@24
はぁい。
[けほん、と黒い煙を吐き出す。 なるほど、と同士討ちを狙っての立ち回りなあどうんうんと頷く。
普段ひとりで戦うとき、そんな風に頭を使うことはなかった。
何故なら、特に意識しなくても相手がどうこうしてる。 それが、魔女■■■■■■の魔法だったからだ。]
(@26) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
[>>228いつの間にか置いてあったジェムはベルナルトに行くと思えば、 そのうちの一つがレイスの前へと差し出された] まだ残ってるので・・・・
『貰エルモンハ、貰ッチマイナー』
あー、はい、いただきます。 [きっと断っても強引に押し付けられるような気がして 素直に受け取ることにした。]
(241) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
アタシも上総くんだと思いたくないけど、 どう考えても上総くんよね。
まあいいじゃないのアタシだけ知ってりゃ
[さっきレイスにも聞こえてたっぽいのと、反応していたようだが。]
えぇー1年からの同室のよしみでその位聞いてくれてもいいでしょぉ?
………アタシ たぶん、
[残れない気がするの、と言いかけてやめる。 余計な事を話せば、上総くんが人狼に目をつけられるかも知れない。]
……お願いね。
[ふふっと笑って治療をする上総くんの袖を軽く引いた*]
(-207) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
>>@25
べんきょうに、なります
[ホールで動いているものがいなくなってから、そっとおりてくる]
みそのさんは、だいじょうぶ?
[怪我していない? と首をかしげ―― このひとは、そういえば典型的に誰かがピンチだったときのほうが生き生きと本領発揮するんだったなぁーーー、と今まで何度もピンチを救われたことのある、魔女時代をなつかしくおもう]
(@27) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
バーム! …って、無理なのよね。もぅ!
[男2人の体をどーんと横に突き飛ばした瞬間。 コンビニへとトラックとバイクがスピードを殺しもせずに突っ込んで来た。]
『メリッサ!』
[契約者のFeuの口から悲鳴の様な叫びが聞こえる。 マントの裾を咥え、2人とは別の方向へと引いたが間に合ったかどうか。
陳列棚を蹴散らし、商品を吹き飛ばし、天井板と電灯をガリゴリと削り。暗くなった店内で灯るのはテールランプ達だけ。
規則正しく赤く灯り。 土煙のなか、宙に浮かぶは白のマントの切れ端。]
(242) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
|
…ツッコまねェからな。
[か弱いオトメだから狙われる。言ってくすくす笑う目の前のルームメイト>>236を半眼で睨みつけ、顔と手を離した]
テメェなァ… 次からはテメェからだけ治療料金取るぞ?
[手当てをいいこととかぬかしおる涼宮には、呆れた声を漏らすくらいしかできない。 この辺、どうにもやりにくいのだ。こいつは]
(243) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
|
アレクセイは、メリッサの声にはっと息を呑んだ。「そ、そうですよね……!」
2013/08/27(Tue) 00時半頃
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大林幸子や美川県一よりは地味だと思うわ。
『貴様、紅白に出るつもりなのか?』
[>>237引きつった笑顔を浮かべるロランに首を傾げさせた。 風が吹いていないのに、背中から生えた羽根はひらひら揺れる。 衣装の一部では無く、背中から生えていると気づけただろうか]
鋏…、ほんと皆いろんな武器よねぇ。 レイスちゃんはワイヤーでしょぉ? ほんと? そうね。もし会えたら…
[伝えておこうかと尋ねられたので、耳打ちする。]
(244) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* それにしても、狂信者COはどうしたもんかなあ。 とりあえずなんかしらの気配を音で「4つ」感じさせようか。
(-208) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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―病院付近― [バイキンのターゲットが自分から 新たに現れた見習い魔女の方へと向かう ハープを手に持ち構えるが、息が切れていて文言が出ない]
あぶなっ……
[バイキンの槍が彼女へと向かうも、 何処からともなく現れた三又の矛が、バイキンを貫き ディアボロスは、ミニジェムへと変わる]
あ、大丈夫です。 なんとかかすり傷ですんでますので。
[ぺこり、と頭を下げ、彼女を改めて見る 真っ白なボディスーツを身にまとった、スタイルの良い女性 水色のリボンが、銀髪をまとめ、角の様にも見える]
(245) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* 比べる対象が悪すぎるだろwwwwwwwwwwwww
(-209) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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[>>203デジカメをもった魔女に声を掛けられるとさっきから不満に思ってたことを口に出します]
あの仕切ってる魔女さん・・・ レイスさんが退治したイポカニのジェム 自分がもっておくって持って行っちゃったのよ あのジェムってすごい力あるのに
[大丈夫かと尋ねられると]
ううん、わたしきっと大丈夫じゃないわ だって大きなくさいあのディアボロス倒したから 魔女になれたって思ったのに。
第二の試練があるだなんて聞いてなかったし 大人ってみんなそうだよ 一つの事がやっと終わったら次はこっちってどんどん課題を増やしていくんだわ
ずるいよね!
[サーシャの顔を覗き込む]
(246) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* あれ?
やだ、肩書き変えそこねたじゃないwwwwwwwwwwwwwwwww
と、飴ちゃんありがとうwwwwwwwwww
(-210) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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ナタリーは、オリガの倒したディアボロス以外からも、6個のジェムが落ちてるはず
2013/08/27(Tue) 00時半頃
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[バームは叫ばなかった。 どうなるのか分かっていたから。
太陽はこれでもかという程に、ぎんぎらぎんぎら照りつけている。火属性の天気が味方になってくれている今なら…。]
(=5) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* なんでこう効率がええねん。
(-211) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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メリッサ…
[けれど。ぽつりと彼女の名を呟き。 魔力の揺らぎにその姿も揺らめいて―――消えた。]
(=6) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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直接触りたいって、伝えておいて。
[ひとりひとり、可能性を潰してゆけば、 到達するのは――声だけ聞こえる、晩くん。 本名の響きもあり、彼がヴァレリーのような気がする。]
あと、 …… アレクセイに気をつけなさい。 忠告よ。
[礼の代わりに、と彼の方をじっと見つめて、告げた。]
(-212) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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あっ…
[サーシャの眼の傷を見てはっと息をのんだ]
(247) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* 合間に色々メモ。
・悪魔さん(ヴァーチュ)は気まぐれさんなので、 オリガがどっちに付こうが気にしない。 ただ、契約に則ってオリガがやろうとしている事を 見守るだけ。そんで本当の本当に危険が及びそうになったら 助ける、というお話。
・プロで言っていた「長生きする人がいい」は オリガが生まれる少し前に亡くなった父親、残された母親 を思って出た言葉。
(-213) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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そんなことない、普通最高。 というかあなたの格好はとても……
……………とても、ユニーク。『物はいいようだな』
[>>217それとこの衣装にはいろいろと嫌な思い出があるので、できれば触れないでほしいな、と思う。]
ジーパンにパーカーの魔女とかいないかな?『逆に浮きそうだが……TPOだTPO』 この衣装が何かの役に立ってるとは思えないけど……
(248) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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僕だって、人を弱いといえるほど、強くはないよ。
[首を振る。 ゼノビアが墜落した時だって、魔法のダメージが及ぶのを 危惧して下敷きになることすらできなかった。
その後の対応は祓魔…でなく、アレクセイの方が、 余程彼女を助けていた、と言えるだろう。]
…誰にだって、得意不得意はあるよ。
僕の魔法も、あの時はそこそこ上手くいったかもしれないけど、 よく考えたら結構弱点あるなぁって思うし。
だからゼノビアさんが全力を発揮できる時も、来るんじゃないかな。
[彼女とは反対に、穏やかな口調で。]
お荷物とは思ってないって、それが言いたかっただけ。
(-214) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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[ひょい、とジェムを纏めて拾って 7個中4個をオリガへと差し出す]
有難うございました。 助けて頂いたお礼、ということで。
[受け取って下さい、と そして敵のおかわりが来ないのも確認すれば]
うぅ、初めて誰かに出会えて、ほっとした~……
[第一見習い魔女、発見 といった気分である]
(249) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* な、なんだtt
(-215) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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大丈夫かですって? 誰に物を言ってるのかしら。 私は、歴戦連勝の空翔の魔女☆MISONOよ!
[ふふんと大きな胸を張る。 ……本当は色々敗北や失敗や屈辱もあるのだけど、生徒の前では……それも、壁に当たったり傷ついたりしている生徒の前では特に、 果てしなくええかっこしぃになるのが教師という生き物の習性である]
はい、コレ。 預金してたジェムよ。 本日の利率は4倍でーす。
[9個の内、4個をチドリに押し付ける。 1個は消耗した分の回復として使用し、5個を被っていたシルクハットの中に放り込んだ]
(@28) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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葛木 みその は、>>@28 いやあね、目の錯覚よ。放り込んだのは4個よ。
2013/08/27(Tue) 00時半頃
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―っ
[傷に驚いて慌てて目をそらしてしまった後] ご・・・ごめんなさい
[傷に驚いたこと…目をそらしたこと…すべてがバツが悪くて 顔を赤らめて謝罪する]
(-216) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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ええ、探してるわ。 その…何度も助けて貰ってるような気がするから、 会ってお礼を言いたいと思ったのよぉ [>>234レイスの問いかけに首を縦に振る。 ジェムを投げてもらったタイミング。 薄々だがヴァレリーが誰なのかという事には気づいていた。
どこか複雑そうな表情を浮かべているレイスに、ちょい、と手招き]
(250) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* 木組全員村側かと思っていた時期が僕にもありました(一日目) アレクセイもグレーっちゃグレーではあったけど、まさかの。
(-217) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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[もしも彼(女)がヴァレリーを怪しんでいるのなら、と。]
…ヴァレリーは人狼ではないわ。 少なくとも、アタシの知ってる人狼たちじゃ、ない。
[此処でそれ以上を話すつもりは無く。*]
(-218) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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さて。処置は終いだ。 いつまでもぐだぐだしててもしょうがねェ。 人狼探すなりディアボロスするなり。 動くぞ。
[告げる。 魔女服談義は、下手に踏み込むとやぶへびになりそうだ。自分がミニスカートをはいているとかあまり意識したくはないから、聞こえていないことにする]
涼宮。一人で居たら狙われるってンなら看護師さんがついててやらァ。 オラ動け。
[告げて、背中を蹴り飛ばすような勢いで促した。東地区へ向かうところまでは指示があったが、そこから先のことはよく分からない。 どうしたものかと視線と思考を巡らせた]
2013/08/27(Tue) 00時半頃
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/* 人犬なのか仔狼なのかわからないなつきっぷり。
(-219) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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あははは、確かにズルいよねぇ。 わたしも今一着いて行けない事ばっかでねー。
『俺は悪くねえ!』
[堰を切った様に溢れて来るリディヤの不満をとりあえず言い切るまで聞いてからもう一度笑み掛ける。 ふむふむ、今とても大事な事が聞けた気がする。 ぬいぐるみの言っていた"後々"は、それなのかと。 『生き残れ』と言われた意味は――。]
ん?どーかした?
[ちょっと遅れて、ああ成程と。]
(251) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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さて。処置は終いだ。 いつまでもぐだぐだしててもしょうがねェ。 人狼探すなりディアボロスぶちのめすなり。 動くぞ。
[告げる。 魔女服談義は、下手に踏み込むとやぶへびになりそうだ。自分がミニスカートをはいているとかあまり意識したくはないから、聞こえていないことにする]
涼宮。一人で居たら狙われるってンなら看護師さんがついててやらァ。 オラ動け。
[告げて、背中を蹴り飛ばすような勢いで促した。東地区へ向かうところまでは指示があったが、そこから先のことはよく分からない。 涼宮にしても、ナースコールを渡したっていいところだが、生憎とナースコールはひとつしかないし手元にはない。付き添っておくのが無難だろう。 さて、これからどうしたものかと視線と思考を巡らせた]
(252) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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[歴戦歴勝でもないと魔女なんてやってられない。 たしかにその通り、と頷いて]
みそのさん。 たすかった。
ありがとう。
[そう、頭を下げて御礼をいうのであった]
[ぽけっとを叩けばジェムが1つ増えたのかと思ったがどうも目の錯覚だったようだ] [ありがたくもジェムを受け取る。 口から煙をぽふんぽふんと吐く量も少なくなった]
(@29) 2013/08/27(Tue) 00時半頃
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別に良いよ、今は隠してないからね。 嫌なの見せちゃった?
[それでも、それでも。 慣れたつもりだ、慣れたはずだ。
けれど。]
(-220) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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良かった! でも、かすり傷でもカチューシャさんは飛んできますよ。 自分の事は別にいい、なんて言って…。
[これ以上は襲い掛かって来るものも居ないかと、 矛を消して白衣の天使の噂話。
怖くても心根の優しい彼女の事を伝えておこうと 口を開けば、差し出されるミニジェム4つ。>>249]
ちょっとこれ多いです! 私が倒したのは1匹だけだから、もらえるとしても1つで 十分ですって!!
『太っ腹よのう。』
[いつの間に戻って来ていたのか、ヴァーチュも実に 物珍しそうに人魚姫の魔女見習いを見ていた。]
(253) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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やだぁ、突っ込むとか卑猥だわぁ
[>>243左目の治療は終わっただろうか。 クリアになった二つの視界で上総くんを捉えて、にっこり微笑み。 効果の程はどうかと聞かれる前に、軽口を叩けるまで回復しているという事を言動で示しておく。]
ありがと、もう大丈夫よ。 治療料金? 一回の治療につきキス73回? でも女の子のかず、カチューシャにキスはできないわ~♪
[そこで漸く腰を上げる。 ドレスの裾やお尻をぱんぱん、と軽く叩いて埃を落とした。]
(254) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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みそのさんはすごいな。
[ジェムをしまいこみながら、そう言葉が毀れた。 つっこみどころはおおいけれど、前向きになる力をくれる。
そんなすなおなきもちが言葉として出たのだった。]
[そんな風にポジティブになれるのは、ひょっとしたら、人狼たちの沈黙の間が長いかもしれない。 非常に不安定な綱渡りぎしぎしトークのノイズは聞いているだけで滅入るものだから**]
(@30) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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名前は知ってるのに、話したこととかはないんですか?
[一気に掴みどころがなくなったヴァレリーという存在に 首を傾げるが、伝言の件は彼の目を見てしっかりと頷いて。]
………………はい?
[彼から告げられた呑み込めず、蒼の目を瞬かせる。 その名前を持つのは同級生の彼、しかいないはず。]
(-221) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 01時頃
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[人は 死の危険に直面した時、それまでの人生が脳裏に走馬灯のように駆け巡るという。 だが水晶には駆け巡るものなど何もなかった。
――何もない。>>0:296
それが怖いと思った。嫌だと思った。
ぼぅと喉元のジェムが灯り、消える。目を開くとFeuの大きな黒い目が見えた。 小ジェムを押し当ててくれているのだと分かり、メリッサは薄く笑んだ。動く唇で呪文を綴る。声は出せずとも、詠唱は魔法を発動させる。
『幻焔《ファントム・フレイム》』
――店内に火の手が上がり出した。]
(255) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[漢女から耳打ちされた伝言、おそらく本人同士にしか正確な意味は わからないものだろう。なんとなく微笑ましい気もする内容に頷いてみせて。
しかし続く言葉を聞けば、犬耳がぴんと跳ね上がる。 表情は意味を測りかねている風。 その名前を聞いて思い浮かぶ人物は――――]
(256) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[作り出すは本物そっくりの焔の『幻覚』。 近付けば熱を感じ、燃やす臭いや爆ぜる音まで忠実に。触れば火傷の痛みもある。 しかし、焼け爛れる等の視覚的ダメージはない。実際のダメージはないのだ。
『幻覚』なのだから。
けれど、ディアボロスは立ち籠ろうとする煙にクラクションを鳴らし、店外へ出んとバックし始めた。]
(257) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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/* あ、そういやお天気は24hで変わるんだっけね! 次はどんなのが来るんだろう。 何気に毎回の表現が好きで、楽しみなのです。
4の火=「動物園みたいなの」は色々やれて楽しかった…。
(-222) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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お礼・・・。
[>>250何か疑っているから探してるわけではないと言う事に レイスは体の力を抜く。]
・・・? ・・・・・・・・・・。
[それから手招きされたので顔を近づけて聞こえた言葉に瞠目。 聞き終えてから、ふ、と息を吐く。]
そう、なん だ? ・・・それを聞いたら俺も・・・。
(258) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[それは、自身の中の疑りを氷解する言葉。 それにしても何故彼がそれを知っているのだろうか。 思えば秘密について、彼の魔法だろうと片付けていたが それは人狼か、そうでないかまで分かるのだろうか。]
ヴァレリーさんは、おそらく姿を消す魔法を使えます。
・・・歩くと「しゃらん」と音が聞こえるので、 姿が見えなくても音が聞こえたらそこに。 [少しの間だけ、行動を共にした彼の特徴と、推察を話した。]
(-223) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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/* どきどき あっでも、俺襲撃の際は気を付けてもらわんと 突然村終了とかザラだからなぁ
とりあえず、明日COしておくべき?
(-224) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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…ううん
[ぶんぶんと首を振る。体は大人でもその仕草はとても幼い]
傷 いたかった?
[もういちどサーシャの顔を覗き込んだ]
(-225) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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かすり傷でも飛んでくるような人って……
[名前からすれば女性だろうか? きっと優しい人なのだろう ただ、そんな人がこの試練中生き残れるのだろうか
そう思っていれば、ジェムの譲渡を思い切り遠慮される]
でも、貴女が来てくれなかったら あのままアレにやられちゃうかもしれなかったから。 本当に助かったんです。
[人狼を退治するか、同じ数になるまで耐える そんな事をする前に、しかも雑魚にやられるのは――]
あ、名乗ってませんでしたね。 『魔女名でね。』 えっと……ナタリー、です。
[ぺこり、とお辞儀した]
(259) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[昼の日差しは変わらぬまま、けれど空が薄茶に染まる。
砂塵嵐。
砂嵐の塊、いわゆる砂の壁が迫ってくる。
空中の砂塵により見通しが低下すれども、さぁ、南へ逃げろ。]
(#3) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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…そうね、人狼を探しに行きましょうか。 ちゃっちゃとやっつけて皆で合格したいわよね。
[>>252せかされたところで立ち上がり、頷く。 皆で合格したい、そこに偽りは無かった。 一時でも、彼らを出し抜いて願いを叶えたいと思った 自分がちょっと情けなく感じてしまったりする。]
あら、アタシのボディガードさんになってくれるの? それは頼りになるわぁ…
でも、アタシが危なくなったら置いてって頂戴ね?
[――その時、とある人狼の囁きが届き、ぞくり身を震わせた。 虫の知らせ、というやつか。良い予感がしない。]
(260) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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/* どうする?10 1.一緒に行動 2.ばれりーを探しに 3.その他7へ
(-226) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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/* 間違えた1
(-227) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[裏切りは許さない、と 冷たく、鋭い聲が響く>>*9 ――どう考えても、格上の人物]
うん、わかた。 言わない。というか、言えない。
[誰が人狼だ、と言ったとして誰が信用する? 契約者がろくに知識を与えてくれてないのもあるが 他の人狼達に比べ、知識量が圧倒的に足りていない]
この試練を越えるには、協力するのが早いと思う。 がんばろう?
[聲にはそうやって答える]
(*11) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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/* ぎゃー
属性的に土は火よりもっとあかん!!
(-228) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[>>252カチューシャが最初に動き出し、ベルナルトと共に過ごすようだ。]
・・・・そういえば。 結局秘密は聞けず仕舞か。 『北海クン、オ尻揉ンデモライタカッ──』 [他の魔女には見えないが、契約者オズに一発、ワイヤーをぶちかましたが すんでのところで避けられた]
ディアボロスは、人が集まってくるところにやってくるそうで。
[伝聞ではあるが、ヴァレリーから聞いた事を思い出して言う]
(261) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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…………随分昔の話だからね。 忘れちゃった。
[嘘だ。 でも今は、嘘をつくときだと思う。]
(-230) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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/* 水晶ちゃんじゃなくて、理事長がメガホン持てば良いと思った。
みよ、この有り余るptを。(すみません)
(-229) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[ここにいる魔女は5人。ディアボロスとしては穴場だろう。 それに、人狼からも狙われやすくなるのか ──否、この中に人狼がいるのだろうか。 どちらにせよ、負傷したベルナルトと、回復系(?)の カチューシャだけにするのは聊か不安を感じる。]
俺も一緒に行きましょうか。 前衛、必要でしょう。
[是と言われば、共に行動をしただろう]
(262) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[彼らの話し声は耳に届いている。 それでも、聞こえていない振りを決め込んだ。]
(…………。)
[震える手を左胸に収まったジェムへ向け、 布越しに指を這わせ、こみ上げる動揺を必死に押し留める。*]
(*12) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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んでさー、見たところ一人で居るのは嫌みたいだし。 良かったらちょっと一緒に居ない?
実はちょっとわたしも一人で居るのはどうもねー。
あ、嫌なら無理強いはしないから安心してよ!
[ぶーい。 わたしも結構、ノリノリです! もしオーケイならわたしに良し彼女に良しのwin-winだと思うのですが!]
『ン、まぁ、いいんじゃねェのよ?』
(263) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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そう、それなら良かったけど
[今度はサーシャの傷から目をそらさない
その時の傷は治っても 痛みはいつまでも残ってる 恐怖はわすれられない…
いつまでも体に染みついている 腐ったような自分の痣が疼くのを感じた]
(-231) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[>>263サーシャからの申し出にほっとした顔をして頷く]
いっしょにいく! えっとロボ君もいっしょにいく?
[ちっちゃな巨大ロボも誘ってみた]
(264) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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/* 寮の中に行ってトイレかどっかで自分の姿確認してふぁ!?って言おうと思ったけど機会を逃してしまった
(-232) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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どれだけ、泣いたのだろう。 どれだけ、痛かっただろう。
わたしは、わたしは。
暗闇を、夜を、怖がっている。
わたしは、わたしは。
(-233) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[ロランにはとある人物に対しての忠告を与えた。 そして心当たりのありそうな反応>>256に、目を細める。]
… まあ、おねにーさんの戯言程度に聞き流してもいいけど、 気をつけた方がいいわ、とだけ言っておくわね。
[砂塵>>#3に煽られ、羽根が揺れる。 見れば砂の波が押し寄せてくる気配。]
ちょ……!? 本格的に移動した方がいいわね!?
[>>262同行を申し出るレイスに頷く。 アタシはどう考えても後衛型…というか多角戦向きな魔法だから、 できれば混戦状態になった時に戦える人が居てほしい。]
(265) 2013/08/27(Tue) 01時頃
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[流石に、あのタイプのディアボロスに刃物が通じるとは思えない。 レイピアを抜く事を躊躇う内に、メリッサに突き飛ばされて彼女と反対側に転がった。 ほぼ同じタイミングで、トラックとバイクがコンビニ店内へ轟音を響かせながら突っ込んでくる……!]
キリルさん、メリッサさん大丈夫ですか……!
[硝子や商品棚が悲鳴のような破砕音を響かせる。 惨状に顔を顰めながら、素早く体勢を立て直すと同行者達に呼びかけた。 幸い、キリルは同じ方向に突き飛ばされたので、もうもうと立ち込める土煙の中でも無事が見て取れる。 けれど、メリッサの安否は不明だ。 表情を険しくすると、立ち上がってレイピアを鞘から抜き放った]
……どうやら、彼らを片付けるのが先決のようですね。
[覚悟を固めて、目を伏せる]
(266) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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[構えたレイピアへ、先ほど灯台でやったように意識を集中させた。 土煙で視界が不明瞭になった店内を、ぶわりとゆるく渦巻く風が吹き抜ける。
(魔力を集めて、解き放つ)
念じながら、鋭い風の刃をイメージした。 複数の小規模な鎌鼬では駄目だ。トラックを切断する大きな刃を思い描く。
時を同じくして、メリッサの放った幻炎がディアボロス達を店外へと退かせ始めた。 響き渡るクラクションが、アレクセイたちの方へ迫り、横を通過して店外へ抜ける]
(267) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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……風よ、切り裂けっ!
[――今だ、と瞳を開き、レイピアを振るった。 柄にはめ込まれた翡翠が光を放ち、レイピアの切り裂いた軌道を風の刃が駆け抜ける……! 向かうのは、ひときわ大きなトラックの方向。 真正面からトラックにぶつかって、その後ろへとすり抜けた。
遅れて、風の刃が走った筋に沿ってトラックが縦に真っ二つに分断される。 倒壊する間際、トラックは崩れゆくように姿を消して透明のジェムと化した。 乾いた音が、地面を叩く。
――残るはバイクが4台。]
(268) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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/* かーちゃんの姿だけど、若く見えるのはきっとベールの所為・・・。 (歳考えてなかった) 普通に若くてもいいかな・・・ところで高2って16か17か。 ちなみに誕生日:11月12日
ただ、母親似。
(-234) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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『薄々想像はついてんだろ? 人狼が紛れ込んでるこの状況で、“気をつけろ”なんて 言われたら、それがどういうことか、ぐらいはよ。』
[いつの間にか肩に乗って密談をこっそり聞いていたグリムは、 再び地上にぴょんと飛び降りる。]
(でも…………)
『一応。あのカマ野郎があっち側で、見習い同士の 疑心暗鬼を煽ってるだけの可能性はある。 見習いが見習いにカマかけは、流石に早えか?でもカマだしな。
さっきアイツが言ったことが本当だとしても、 何で知ってるのかって話になってくる。 後は、お前がその少ない脳振り絞って考えるんだな。』
…………。
[周囲の会話は、暫く耳に入ってこなかった。]
(269) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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とても強くて、優しいんです!…その分怖いですけど。 ついさっき一人で飛び出してしまったので、 もしかしたら会えるかも知れませんね!
[ぱ、と笑みを浮かべて再びの賞賛タイム。 そしてジェムはと言うと、相変わらずで>>259]
う~~~ん…それじゃあ、100歩譲って2個!これでどうですか? わたしはブツブツ言いながら、偶然こっちに来ただけですもの。
ね!
[そうして、4つ受け取った内の2つを差し出した。 すぐに受け取ってもらえたら良いが、そうでなかったら 渋々受け取るつもりではある。]
(270) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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[風の向きが変わった気がした とたんになんだか気分的に落ち着いてきて余裕が出る
『ほらーこれは土の属性の天候だから一番君にとって居心地がいい んだ。でも気を付けて天候によっては …木の属性になると力が弱まるんだ』]
属性?
『そう魔女は五行に支配されてるから』
その後ヴォルパーティンガーから詳しい説明をされたけど 授業みたいでよくわからなかった なんとなく相性がある的なことだけは理解したつもり]
(271) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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姿を消す魔法……、
[声だけ届く、晩くん。 やはり、姿もなくジェムをくれた晩くんとヴァレリーは同一人物か…。]
ありがと。大分情報になったわ。
[素直にお礼を言いつつも、顔を寄せて口端を持ち上げる。]
… ところで、お尻はいつ触らせてくれるのかしら?
[ふふふ、と含みのある笑いを零した所で、 砂を纏った風が頬を軽く凪いだか*]
(-235) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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そうだ、そうでした、お名前! 私の、名前はー…オリガです。
[ナタリーと名乗った魔女見習いに同様にお辞儀をしながら、 先程の自己紹介のような名乗りにはしないで ただ名前を告げるのみに留めておいた。]
『小悪魔でーす、とかよろしくー、とか言わねぇの?』
(ディアボロス扱いされるかも知れないのに、言えないわよ。)
[この件に関してはしばらく黙っていた方が良いと判断する、 ヴァーチュであったという。でないとまた絞られる。]
(272) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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/* そういえばコンビニ倒壊2回目ね。 急に荒れ果てる感にときめいてしまうのよ。
ひゅぅ、アレクセイ、かっこいいわぁ!! しかしよく考えたら、幻焔ってぱっとしない魔法よね…。 火の海とか再現出来るけど。
(-236) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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卑猥なのはテメェの脳みそだ、バカ。 ああクソ。コイツの脳みそン中、燃して治療できねェかな。
『あら、洗脳魔法? 大型のジェムを手に入れて新しい魔法を覚えればできなくはないわよ?』
…いや冗談だよ。言わせんな恥ずかしい。
[涼宮は涼宮>>254で調子が狂うが、ゲイルもゲイルで大概だ。 ため息くらいは出る]
73回も一体どこにキスするって…あー、いや、いい。言わんでいい。 どのみちそんなもんこっちだって受け取り拒否だコノヤロウ。
[ああいえばこういう涼宮は中々に憎たらしいが、何はともあれ軽口を叩く余裕はあると伝わってくる。安心して背中だって蹴り飛ばせると言うものだ。実際に蹴るわけでもないが]
(273) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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そうだな。さっさと終わらせて、さっさとこの格好もどうにかするに限る。
[先刻変身を解いても男に戻っていなかったことに一抹の不安はあるが、それも合格さえしてしまえばどうとでもなるだろう…と、思いたい。 ちゃっちゃとやっつける、ということに今だ違和感はあるが、試練を終わらせたいことには間違いない。涼宮の言葉>>260に、頷いて]
バカ言うな。 危ねェ時についててやンのが看護師だろうが。 なに言ってんだテメェ。
[続いた言葉は切って捨てる。 実際どうなるかは分からないが、治せる限り治し、助けられる限り助けるという、その意思に変わりはなかった。 伸ばした手が届かないことはあろうと、背負った荷物を自分で捨てるつもりは毛頭ない]
あァ? まァ、好きにしたらいいンじゃねェか。
[レイスの申し出>>262。前衛と言うなら自分がこなせないことはないが、手は多いほうが危険も減るだろうし、誰か怪我するにしても目の届く範囲の方が処置もしやすい。 断る理由はなかった]
(274) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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よし、じゃあそーと決まれば……
[ぱしゃりこ。 不意を撃つかのように、左目を隠すようにシャッターを下ろします。 もう一人?残っている1/8合体ロボ君?にもカメラを向けて。]
さーて、じゃあこれからどうしよっか? 東のほうに行く?それとも……
[そうこうしている内にまた天候が変わってきたようで、雪から一転猛暑、そして砂嵐とまさに節操無しと言った風。]
『うわちゃあ。砂嵐吹いて来たぞ楪ァ! 『観る』魔女が観れないとか、冗談じゃねーっつのったくよォ…… なァ、今この時だけはマジで注意しろよ楪サンよ。』 』
(275) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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……どーゆーこと?
『"観る"ことその物がお前の魔法だってゆーことだよ。』
(276) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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/*奇術→魔法→魔女でオリガちゃん魔女ワンチャン? 村人:ナタリー? 占い:キリル? 降霊:レイスん(カン) 狂信: 病人:ゼノビア? 賞金:ロラン 人犬:アレクセイ? 守護:カチューシャ 魔女:? 共鳴:オリガ
擬狼:べるなる 白狼: 仔狼:メリッサ? 首無:
(-237) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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/* あら、やっぱりサシャくん占いだた
(-238) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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[風の音がした。>>267 大丈夫、2人に任せて置けば何とかしてくれる。]
……ッ ハ
[体を覆う商品をどけるFeuが居る。 手持ちのジェムは4個共使い切ってしまった。
譲らなければ良かった――そんな思いは生まれない。 ディアボロスの餌になるものは、何一つ生まれない。
焔色のジェムに指先を添える。意識を集中させる。 もっと、もっと。
よりリアルな焔を。攻撃したと思わせるような焔を。 幻覚も、『現実』だと思えば――現実のものになる。]
(277) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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[気がついた時には、天候が変わり砂を多分に含んだ風が 押し寄せ始める。何事かと遠くを見れば、ごうと砂の壁が 聳え立ったままこちらに向けて進んできている。>>#3]
なに、あれ…?
『土の連中が強化されたか。 木の手番はまだ当分お預けみたいだなぁ?』
[魔法属性とその相性は、イポカニの元に向かう道中などで 掻い摘んだ説明を受けていた。今の状況に当てはめるなら、 今土属性の魔女と戦闘してもこちらの優越は無くなるということか。]
(278) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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/* 村人:ナタリー? 占い:サーシャ 降霊:レイスん(カン) 狂信:ラビ? 病人:ゼノビア? 賞金:ロラン 人犬:アレクセイ? 守護:カチューシャ 魔女:クレスト(アリスの薬?) 共鳴:オリガ
擬狼:べるなる 白狼:キリル? 仔狼:メリッサ? 首無:クレスト?(首刈鎌的に)
(-239) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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どういたしまして。 ……ちゃんと体力回復しておくのよ。 そのちぃジェム使っていいから。
[契約者の身体は、人間とも魔女とも違う。 とはいえ、煙がもくもくの今の状況は元気満タンには見えずに、そうお節介を言って]
フフフ。そうよ、私はすごいのよ。 でも、過信はしちゃだめよ。 私は、貴方達を育てて見守るのが仕事なんだから、いつかは居なくなっちゃうのよ。
[ぽふん、とチドリの頭を撫でる。 言葉の裏に、先に居なくなっちゃダメよとひそませて]
あら。 また天気が変わったわね。 これは……土かな?
2013/08/27(Tue) 01時半頃
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どういたしまして。 ……ちゃんと体力回復しておくのよ。 そのちぃジェム使っていいから。
[契約者の身体は、人間とも魔女とも違う。 とはいえ、煙がもくもくの今の状況は元気満タンには見えずに、そうお節介を言って]
フフフ。そうよ、私はすごいのよ。 でも、過信はしちゃだめよ。 私は、貴方達を育てて見守るのが仕事なんだから、いつかは居なくなっちゃうのよ。 そして、貴方達の時代が来るの。
[ぽふん、とチドリの頭を撫でる。 言葉の裏に、先に居なくなっちゃダメよとひそませて]
あら。 また天気が変わったわね。 これは……土かな?
(@31) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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おう! テメェら、はぐれンじゃねェぞ!
[ぴしぴしと砂を打ち付けては鋭い痛みを走らせる天候の変化に顔をしかめながら、涼宮の言葉>>265に応じて声を張り上げる。居合わせたロランとゼノビアがどうするつもりかはともかく、ひとまず砂嵐をやり過ごすと言う点では否やもないだろう]
…南だ!南いくぞ!
『気をつけなさいね。砂嵐に乗じて行動を起こすディアボロスもないわけじゃないでしょうから』
ンなこた分かってるわ!
[飛ばされまいということか、がっちり掴んでうずくまったゲイルに声を張り上げ返しながら。 風に巻かれ、砂に押し込められるようにして、9へと向かった]
(279) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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[くら、と不意にめまいが襲ったのは、おそらく魔力の消耗のせいだ。 それを無視して、再びレイピアを構えた]
キリルさん、少し下がってもらえますか? ――ディアボロス、狙うならこちらを狙え!
[おそらく側にいるのであろうキリルへ注意すると、無残に砕け散る硝子を踏み越えて店外へ。 レイピアを垂直に構え、目を伏せる。 挑発に応じたディアボロスは、3台。 唸りを上げて突っ込んでくるバイクを視認せず、即席の術を組む。
レイピアをくるりと逆手に持ち替えて、地面へと突き立てた。 瞬間、アレクセイを中心に渦巻く風が、刃を成して飛びかかってきたバイクを斬り付ける]
(280) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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強くて、優しくて。でもその分怖い……? どんな人なんだろう。 私もあってみたいなぁ。
[人に会えなくて寂しかったのもある]
でも、一人で飛び出すって……大丈夫なのかな。
[自分も先程まで一人だったけれど ディアボロスの数が多いと捌き切れなかった でも、彼女が笑顔なのだから、本当に強いのだろう]
元々一個は貴女が倒してくれた分だから…… うん、わかった。じゃあ、2つ、ね。
[そうやって、2つ返されたのを受け取った]
(281) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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脳みそ燃やしたら軽いアタシの頭が更に軽くなっちゃうわ
[>>273誰かと会話しているっぽい上総くん。恐らく契約者だろう。 再びピトフーイの上に横座りになり、移動の準備を整える。]
そりゃ唇だけに73回もキスしたらじゃふやけちゃうし、 (この発言はレーティングによって規制されました)とか (この発言はレーry)とかかしら。 ああん、男の子のカチューシャが恋しいわぁ。
[言うなと言われても返してしまうのがいつもの事である。]
『貴様とカチューシャは、普段そんな事をしてるのか…?』
流石にアタシも命が惜しいから、無理ね。
[机上の空論であると否定しておく。彼のために。]
(282) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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走りながら、安全地帯を探しましょうか。 ついでに「狩り」も出来るでしょうし!
[シルクハットをかぶり直し、ステッキをくるん。 寮を走り出ると、人並み外れた早さで走り出す。 変身中の身体能力向上を、使いこなした動きである]
はぐれないように気をつけてね!
[やがて、南地区の10へ辿り着く……**]
(@32) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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………やだぁん、かず、カチューシャったらかっこいい。 ちょっと今惚れちゃったかも。責任取ってー
[>>274悪態の中に情を感じて、嬉しそうに歯を見せて笑う。 しかし、その表情にはどこか淋しげな色が灯っていた*]
(283) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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オリガさん、だね。 よろしくお願いします。 やっと人に会えたー。
[ようやく見習い魔女と会話が出来た]
かに、だっけ。 アレ探してるうちに迷子になっちゃうし。 第一試練おわった、とか契約者にいわれるし……
[と言ってるうちに天候が変わる>>#3 暑さは和らいだが、目の前に舞うのは、砂 属性は、土――自分の体が何処か重くなるのが分かった]
わ、ぶっ…… もう、病院探索できてないのにー。 此処に居ると危なそうだから、南の方へ逃げない?
[と、とりあえず提案をしてみる]
(284) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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[完全に消滅させられないのは、即席で組んだ魔法だからだ。 直撃を受けたバイクはタイヤを裂かれてアレクセイの手前で速度を失したが、それだけに留まる。 そうして、残る一台も再び店内へ突撃するべく唸りを上げた]
――メリッサさん!
[おそらく店内で炎を操っていたのであろう彼女の名を、鋭く呼ぶ。 この隙にと促して、自身はその場を飛び退いた]
(285) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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>>282 おい(裏手ツッコミ
(-240) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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[そして土が優位だったのは水属性だったはず。 ここら辺の相性は水や氷が地面にこうかばつぐんじゃないのか、 という某ゲーム知識が邪魔して覚えにくかったが、確かそうだ。]
…………ゼノビアさん、行こうか。 今一人で行動してたら、いざ何かあった時、大変そうだし。
[彼女の武器が魔法で纏っていたのは氷―――水属性だ。 了承を得られれば即座に。すぐに頷かないなら、せめて あの砂の壁から逃げる間だけでもと声をかけて走りだす。
カチューシャたちも既に移動を開始していた。]
(286) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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『アレクセイがトラックを倒したよ。後はバイクだけ。 ……そうだな、一番左のバイクなら行けそうだ。
炎の蔦をイメージして。そう、そうだよ。 その調子。方角は合ってる。 距離は、3、2、1……今だ!』
[バイクの1台から溢れていたガソリンのような何か――に焔が伝い、ドォォォンと派手な音を立てて爆発した。 タイヤを軋ませて横転したバイクが小ジェムに変わる。
契約者が目の代わりになってくれている。 その心強さに安堵し、メリッサは遠のく意識の中でイポカニのジェムを探した。
単に預かる予定だったジェムを勝手に使っても良いのかと過ぎれども。 試練に受かりたい気持ちが勝る。**]
(287) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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/* というかロランの魔法は諸にあのゲームのボルテッカーから発想を得てry
(-241) 2013/08/27(Tue) 01時半頃
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/* 今回も魔法一個だけで終わりそうな予感がするぜ…
(-242) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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役立つ情報なら良かった。
[ヴァレリーについて大した事はいえなかったが、 ベルナルトには十分な情報だったようだ]
あなたの、魔法じゃないんですか それなら触らせる必要ないじゃないですか・・・。
『理由ガアレバ触ラセルノ?』
うっさいだまればか。
[レイスは、各個人が持つ特殊な力について、 オズから説明を受けていないし、オズの方もそれをすっかり忘れている。
魔法だと結論付けて油断していたところに、再度の要求。 とても複雑な顔を見せたのも砂塵が吹くまでの少しの事。*]
(-244) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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役職予想一覧。
クレスト/白狼 アレクセイ/首無し様 ベルナルト/擬狼妖精
---ここまで確定---
ロラン/賞金稼ぎか病人かな。賞金稼ぎ強め。 ヴァレリー/守護者? 覆い隠すてきなことがどーこー キリル/降霊者 ほぼ確。多分村時間明日になれば分かる。 カチューシャ/魔女@ナースコール オリガ/半狼? >>233 契約どうこう。 サーシャ/占い師>>276 視る人だから。
ログきちんと読んでないから不明/リディヤ、レイス、ゼノビア、ラビ、メリッサ
(-243) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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[大地を熱する太陽は、一陣の風と共に薄っすら影となる>>#3]
風・・・? [顔を半分隠すベールが揺れ、風上を見れば薄茶に染まる。 砂を含んでいるようだ。]
おいそこのばか、アレの説明はないのか。 『エ?アア、「でぃあぼろす」ジャナイヨ。 タダチョット場ノ空気ト言ウカ、属性ガ変ワッタダケデ』
[聞けば、先ほどまでは火属性の力を高めていたらしく、 日差しが強かったのもそのため。 今は土属性が強まって砂嵐となってここら一体を覆い始めたらしい。 >>265>>274同行を断られることは無かったため、 彼らと、ゼノビアとロランが居れば共に移動を開始する>>279]
(288) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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―東地区→南地区方面(コンビニ伊間宮南店)>>279へと―
ンもう、髪の毛砂だらけになっちゃうじゃない!! 傷んだらどうしてくれんのよ!!
『貴様は何をしに此処にきてるんだ……』 [我が儘を言いつつもピトフーイに乗った状態で南を目指す。 いやー、と揚羽の羽根を折り曲げて砂風から身を守ろうとする。]
ほんと、これはぐれかねないわね、っ 急ぎなさいよ!砂に埋もれて窒息死なんて御免だわ
[視界が悪い。 走り出す彼らに置いていかれないように ピトフーイの白を強く煙管で叩く。]
(289) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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/* >カチューシャメモ 五人で動くのは多角スキル低い中身の頭がパンクするからry
しかし二人行動でもいやお前いつまでゼノビアさんにくっついてんだよとどっかからブーイングが飛んできてそうで!!
(-245) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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>>289尻
いやもうメモ訂正とかいいよね…わかるよね??
(-246) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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[速度を失ったバイクだから、メリッサの魔法が通じたのだか。>>285 名を呼ぶ声に答えようとして。]
あ…… れく
[掠れた声しか出なかった。**]
(290) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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っと、なんか風が強くなってきたような……?>>#3
『気のせい……じゃないね。砂嵐が来るみたい。さしずめ土属性の魔法の優勢、ってところかな。』
[先ほどまでの日照りはいつの間にか影をひそめ、代りに砂塵を含んだ強い風が吹きすさび始める]
今度は土……いくつあるのかしら『五行だよ。それくらい知ってるだろう?』
ん、まぁ……って、みんなちょっと待って…
[カチューシャの怒号に急き立てられるように>>279入口の前にいた魔女たちは、寮を離れ南地区へと走りだす。あわてて後を追おうとし、]
ちょ、っと、あ……。
[走っている途中何かに躓き、起き上がった時には劣悪な視界には誰もおらず。]
(291) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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#男子レイスの尻もみたい
(-247) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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/* 自分のジェムの場所を示し、尚且つ小ジェムはゼロ、イポカニのジェムも目の前にある。
アレクセイ、これは絶好の襲撃チャンスだとは思いませんか?
トラックに跳ねられたら凄いことになるけど、魔女だし、R神が居るしで、省略なんだよ! 内臓でろりもないよ!
(-248) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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……そう、かな。
[自身は持てないが、それでも今はそういってもらえるだけで。]
ありがと。それじゃあ、私が活躍した時はめいっぱい称えなさい。
[こんな時に、笑えればいいのに。]
(-249) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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………。『……ゼノビア、南地区はあっちだ。』
……わかった。
[はぐれた皆は固まっているし大丈夫だろう、と無理やり自分を納得させると、契約者のガイドに従って3へと走っていく]
周り、警戒しておきなさい。私の水は……土に弱いのでしょう?『そうは言っても目が…』……貴方目、ないじゃない。
(292) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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大丈夫ですよ、カチューシャさんは無茶はされますけど 素手で戦うナイチンゲールなので、きっと元気な姿で会えます!
[多分嘘は言っていない。 どうにか半分返した>>281ミニジェムを握り締め、力強く]
それにしても、やっぱり灯台にはいらっしゃらなかったん ですね。よりによって迷子…。
でも、次の試練が入っているみたいなので そこで頑張ればきっと大丈夫ですよ!
[励ますように言ったつもりだが、フォローになっているのか。 そう思っておれば、変わる風の流れ。>>#3 見上げると、思い切り口の中に砂が入り込んでしまった。]
(293) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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うぇぇぇ、ぺっぺっ…!! もうー!口の中に入っちゃっ……ぺっ。 そ、そうですね!!南ならあんまり影響なさそうです!!
[言われるままに、南へと進路を取ろうと向きを変えた。 ナタリーと一緒に行動しても、彼女が大丈夫なのだろうかと 悩みはしたが、このまま別れるわけには行かない。]
(294) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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―東地区→南地区方面(コンビニ伊間宮南店)―
[>>289回復してすっかり元気を取り戻したように見える ベルナルトの姿に安堵しながら、何かこの状況を打破できないか考える] 『同属性ナラ風吹カセテ力比ベデショ、 木属性ナラ、木デモ生ヤシテ防風林ミタイナ? 残念ダケド、北海クンノわいやージャ何モ出来ナイヨネ』
・・・さいで。 『「いぽかに」ノじぇむガアレバ、何カ凄イ魔法ガデキタカモ。 じぇむヲ取リ出シタノハ北海クンナンダカラ貰エバ良カッタノニ』 触手でどうしろと。
[そうしてるうちにもますます砂嵐はこちらに近づいてくる。]
(295) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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普段あんまり北の方いかないから…… 散策しとけばよかったなぁ。
[ぽろ、と零した言葉は現実世界の話 基本的に寮と学校の往復で、遊びに南地区には向かうが、 西や北の方にはあまり向かわない]
人狼退治、だっけ。 うん、頑張って挽回しないとね。
[オリガの言葉に>>293こくん、と頷く]
わぷっ!? うー、きついなぁ……。 この状況で一人は、危なすぎるし。
[そう言って進路を南地区の4へと向ける]
(296) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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/* コンビニにディアボロスは7 いたら5匹
(-250) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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[タイミングよく走る焔が、ガソリンを漏らしていたバイクを伝って派手な爆炎を上げさせる。 横転したそれは、まもなく小ジェムへと変化した。
飛び退いた先でそれを見届けて、レイピアを構え直す。 残るバイクは3台。 残数を確認して、先に爆炎に怯むようブレーキを掛けた2台の方へと地面を蹴って駆けた。
レイピアは本来「突く」ための武器だ。 けれど、これは魔女の武器なのだから多少の融通は聞かせてくれるだろうと期待する。
バイクへの間合いを一気に詰めて、斜め下から袈裟懸けに斬り上げた。 既にダメージを負って耐久を失っていたバイクは、切り裂かれて小ジェムへ変ずる。 そのまま、さらに踏み出して振り上げたレイピアを翻した。 一直線に走る閃光がもう一台を切断する]
(297) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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─南区・コンビニ伊間宮南店─
くそ、まずいな。
[強い風と砂で視界は悪く、呼吸も苦しい。 このままでは飲まれる、というところで一つのコンビニを見つける]
なあ、あの中でやり過ごさないか!?
[外に出られなくなるが、このまま砂嵐に飲まれるよりは、と提案。 そしてコンビニに避難して、気づく] ・・・・ゼノビアさんは?
[一緒に来たと思ったはずの1人が、ここにはなかった>>291]
(298) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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― →南地区 ―
[多人数行動で一人移動に魔法を使っては足並みが乱れてしまう。 走るのは自力だったが、ふと後ろを見ればそこには ゴスロリ姿の魔女だけがいない。顔がさっと青ざめた。]
僕、ゼノビアさんを探しに行ってくる…!! だから、先に行ってて!!
[まさに二次遭難者のお手本のような台詞。 大声でカチューシャや喪服の少女に叫び、彼女たちの反応も 聞かぬまま背を向けて走り去っていた。
しかし吹きすさぶ砂嵐のせいで東西南北さえもわからず。]
(299) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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うー、ゲーセンに逃げこもうかなぁ。 飲み物くらいはあるだろうし。 よかったら一緒にいこう?
[自動販売機がここで使えるのかどうかは疑問だが とりあえずは、砂嵐から避難できそうな屋内へ**]
(300) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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/*今気づいた。リディヤ背丈伸びてるんだった(読解不足)
それにしてもいろいろほもい・・・(しば
(-251) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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残りは一台……、ッ。
[けれど、体が動いたのはそこまでだ。 魔力の消耗から来る負担に、姿勢を崩して膝を付いた。肩で息をして、項垂れる。 最後のバイクは、キリルやメリッサのいるコンビニ店内へ突進していった。 後を追う事ができないまま、歯痒さに唇を噛んだ**]
(301) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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『だあああぁぁ!!! このままじゃ砂で窒息死なんて最高に 間抜けな理由で脱落すんぞ、ソーヤ!?
とりあえずどっかに避難しろ、避難!!』
[足元のグリムに叱咤され、ひとまず捜索を中止し 落ち着ける場所を探そうとする。辿り着いた先は5]
(302) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[そしてゼノビアを探していればコンビニの中に動く影が5つ。 1Mほどの足の長い蜘蛛が奥の方でうごめいていた。]
・・・・すまなかった。
[砂嵐の中で安全地帯だと思って選択したところだったが、 どうやら蜘蛛の巣に*捕まったらしい*。]
(303) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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/*ちびうさじゃないよ!年頃のチャンネーのスイカップがバインバインだよ!(死語
貧というより無だからねこっちは!
(-252) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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―南へ向かう道で―
[南方面へ向かってゆけば、次第に追い風は柔らかいものになる。 その時アタシはゼノビアがはぐれた>>291という事に気付けなかった]
『そういえば、貴様の言っていた魔法とはなんだ?』
なに?
『言っていただろう、魔法を昔使ったことがあると』
………ええ、言ったわね。 整形よ、整形。 ママには反対されたけどね。
『呆れた奴だ、親もそりゃ泣くだろう。』
そこまで大それたものじゃないわよ。 雀斑と黒子を取って、二重にして、鼻をちょっぴり高くしたくらい。
(304) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[あの頃のうちは片親だし生憎お金持ちでもなんでもない。 子供の頃からの貯金を崩しても、やっぱり足りなかった。 足りなかった分は、満員電車で知らないおっさんの財布を掏って資金調達をしたり。 …あの頃から姑息なことばっかしてたなあ、と笑ってしまう。]
あんたにとっては呆れることかも知れないけど、
あの時のアタシにとっては、 ………、
[この願いも、他人にとっては心底呆れられる願いだとしても、 ……。]
ねぇ、ピトフーイ、 今からでも願いって変えること、できるのかしら。
[砂塵の中、想うのは姿を見せてくれない晩くんの事だった。]
――あのね、晩くんが、
[願いの変更を申し出たのは、南地区に到達する直前のことだった*]
(305) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[ナタリーに続いてその場を離た時、 耳の奥にかすかに届く小さな音に気が付いた。
何処かで何かが掠れた音を立てているのだろうかと 思いもしたが、周囲で動いているのは自分達のみ。]
変な音がいくつも聞こえる・・・。
[気付いたヴァーチュも一旦オリガの頭の上で様子を見ていたが、 不意に零した事柄ひとつ。]
(306) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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『それ、3つ?』
ううん、「4つ」 4つ、それぞれ違う音が聞こえるの。 何処から聞こえるのかはわからないし…何かしら、これ。
[オリガの返答に、ふむと声を出して考える。 ヴァーチュが告げた数は、人狼の数。 後できちんと説明してやらなくては、と思う。**]
(307) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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─ コンビニ入店前 ─
[酷い砂嵐の所為で、レイスはロランの声>>299が聞こえなかった。 コンビニに着いてから、ゼノビアだけではなくロランの姿も 無い事に気づいた。*]
(308) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[まだ店内が平和だった頃。アレクセイの頭を下げる様子によしよしと頷き返し。驚くと凝視するのは癖なのだろうか。 こういう所も刃くんなんだと笑みを零す。そう、あれは――1年前のこと]
こーら、刃くん! 何そんな怖い顔になってるの?
[撮影の合間、『古風』とはどういうものかの論議になり。 放課後、強引にでも連れ出した場所がある。
郷土資料館の2階奥の小部屋。館長から親しげに渡された鍵を受け取り開いたその部屋は。天井近くまで本棚で埋め尽くされ、薄暗い室内には古本独特の香りに満ちていた。]
古風っていうのは、こういう古本、昔の時代をより好むという意味だと思うのだけど。 刃くんはどうかしら?
確か高校の文学部所属……だっけ。 文学の純粋な研究をしているのか、それとも趣味嗜好に走った「文学」を物書いて満足しているのか――ほら、言ってご覧なさい? そも、かの『白樺』も同人の――
[講義で習ったばかりの話は迷惑だろうか。 刃の周囲をゆっくりと歩き、時折表情を伺う。**]
(-253) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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/* もしかして:オリガ狂信者 少女いないはずだよね?
(-254) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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─南区・コンビニ伊間宮南店─
……ッ、一人で大丈夫なの!?
[>>299離れるロランに叫ぶ声も届いたか届かないでか。 逆方向へと走り去るロランの背中に不安気な視線を投げかけた。]
ええ、アタシたちもゼノビアちゃん探しましょ。 …うん。ちょっとコンビニで様子を見た方が良さそうね。
[>>298レイスの提案に頷く。 確かに今屋外で闇雲に探してもどうにもならない。 何か見つける手立てを考えなければ……]
あ、契約者に探しに行かせるなんてどう?
『吾輩かっ!吾輩を表におっぽりだす気か!!!』
[コンビニに入るや、脚長蜘蛛ボロス>>303が視界に入る。 そして、まるで退路を塞ぐように、自動ドアが開くや6体の蠍ボロスが出現した。]
(309) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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さいっあく………後で尻揉ませなさいよね…。
[すまなかった>>303に対しては、だが断ると言わんばかりの返答。 ピトフーイの背から腰をあげるや、煙管を咥える。 ひとまず背後は任せたわよ、と言い残して紫の毒を体内で生成する**]
(310) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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/* みんなの役職わかってないCO ベルナルトが妖精って事しか分からん…。
(-255) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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― アクセサリーショップ ―
[テクノポップの軽快なBGMが、転がり込むように入店してきた 一人と一匹を迎え入れる。女子向けのアクセサリーショップなど この島に来てからも訪れたことはなく、呆然と店内を見渡す。]
『こっんの馬鹿が……お前は迷子になるような年齢か?あ?』
……さっきのは、僕も軽率だったと、思ってるよ。 これ、次会った時はカチューシャに殴られても仕方ないな……。
[ぷるぷると体を振って砂を払うグリムに反論する気力もなく。 東地区に行く前もこっそり行っていたが、もう一度変身を解いて 蘭木路瑠の姿へと戻り、店の床にずるりと座り込んだ**]
(311) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[――――晩くんが、
アタシの好きな晩くんで居てくれますように]
(うん、 ――この願いの為なら、アタシ)
[頑張れるわ、きっと**]
(*13) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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/* メモ。返答するもの。
ヴァレリー秘話 カチューシャ>>147 サーシャ>>148
振るもの。続き。ゼノビア、キリル。
(-256) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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/* 襲撃フラグも人狼COも見えない
これが墓下かっ!
かるらさんが落ちフラグ建ててるようにも見えるけど
(-257) 2013/08/27(Tue) 08時頃
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おう! なんかよくわからないけど、よかったぜ!
[感謝の言葉とともに姿勢を正す白魔術師の姿に、 えっへんと胸を張って見せた。 どうやら、ちょっと元気になったのが嬉しいみたいです]
(312) 2013/08/27(Tue) 08時頃
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ん? オレは正義の味方だぜ!
[喪服姿に、疑問を当てられれば>>118えっへんと応えて]
だろだろ? やっぱ、男はレンジャーだよな! にいちゃんよくわかってるぜー!
[ぽつりと零した言葉を拾うと、にかっと笑いかけた。 表情はきっと見えないけど、笑ってるのはよくわかる明朗な言葉]
(313) 2013/08/27(Tue) 08時頃
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・・・なんか、オトナはたいへんだな。
[溢れ出る不満を抑えられなかったり、それを聞いたり。 何を言ってるのかはよくわからなかったけれど、 うさみみふーどとドレスの魔女をみてそう思ったんだ]
オレ?一緒にいく! よろしくな!
[誘いの言葉>>264には、こくりと頷いて挨拶をして]
ん?写真? いぇーい!
[ドレスの魔女にカメラを向けられれば>>275、 両手でピースをして決めポーズしてみせて]
(314) 2013/08/27(Tue) 08時半頃
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わ・・・わ。
これ、やばくね?
[砂塵が舞って、なんか壁みたいなすっげー砂がいっぱい出てきた。 なんか、体がむずむずしてきて変な感じがするけど、 あの砂に巻き込まれたらヤバイって本能が言ってる気がする]
(315) 2013/08/27(Tue) 08時半頃
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こっち!急いで逃げるぜ―!
[男に後退の二文字はあります当然です。 危ないときはすぐに逃げる。 宇佐見くんは小学校できちんと習いました]
一緒に走るぜ! はぐれないよーに気を付けるぞ!
[二人の姿をすぐそばに置いて、 はぐれないよう注意しながら9へ向かって走りだす]
(316) 2013/08/27(Tue) 08時半頃
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/* よし、ロラン共々はぐれたぜ。
これでカチュ、レイス、ベルナルのねおにいさんパーティーが……!
(-258) 2013/08/27(Tue) 08時半頃
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[脚長蜘蛛5匹は上総くんとレイスに任せることにした。 アタシはドア側で尻尾を立てて威嚇している蠍の方へ。]
ふんっ、 どっちの毒が強いかってコト、思い知らせてあげるわ。
[唇から吐き出された蝶は4匹。 自動ドアの外には6匹のラクダも居る。 随分と重要性の高いコンビニだこと。]
んもう… 他の魔女が通りかかってくれればいいのだけどね…
[蠍の方へ向かうように、と煙管で示す。 蝶は羽ばたき、蠍に絡みつくように密着する。 やがて毒を身に受けた蠍は、痙攣したあと動かなくなる。
残りの蠍は5匹… 動きの遅い蝶の魔法と素早い蠍、どこまで一人で対峙できるか。**]
2013/08/27(Tue) 09時頃
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[脚長蜘蛛5匹は上総くんとレイスに任せることにした。 アタシはドア側で尻尾を立てて威嚇している蠍の方へ。]
ふんっ、 どっちの毒が強いかってコト、思い知らせてあげるわ。
[唇から吐き出された蝶は15匹。 自動ドアの外には8匹のラクダも居る。 随分と需要度の高いコンビニだこと。]
んもう… 他の魔女が通りかかってくれればいいのだけどね…
[蠍の方へ向かうように、と煙管で示す。 蝶は羽ばたき、蠍に絡みつくように密着する。 やがて毒を身に受けた蠍は、痙攣したあと動かなくなる。
残りの蠍は2匹… 動きの遅い蝶の魔法と素早い蠍、どこまで一人で対峙できるか。**]
(317) 2013/08/27(Tue) 09時頃
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/* 秘話のアレクセイはト書きから見習い視点で話してたし あとはアレクセイ予約時には狼って埋まってなかったっけという、 そんなメタ的な疑問がげふんげふん。
前者はトリック、後者は僕の記憶違いで済むし 赤で繋がってないとアレクセイの名前を知る機会もないから まあ告発で間違いないだろーとは
(-259) 2013/08/27(Tue) 09時半頃
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誤字削除せんでもよかったな…喉が
(-260) 2013/08/27(Tue) 09時半頃
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― 回想:東地区にて ―
[迫ってきていたのは、車両型のディアボロスでした。 店内にトラックとバイクが突っ込んでくる。 だが初動が遅れたため避けられるわけもなく、自らも巻き込まれ、アレクセイのいる方向へと轢き飛ばされました。]
……すみません、私も……初動が遅れたばかりに……
[腹部の強打による痛みが、私に襲い掛かっていました。]
(318) 2013/08/27(Tue) 10時頃
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[しかし、よく見ると、突っ込んできたトラックとバイクは、 店外へと後退を始めていました。
メリッサが炎を操り、ディアボロスを店外に追いやっていたのです。
自らも結界を張って応戦しようとしていたところ、突如巻き起こった風の刃>>268。 それはトラックを切り裂き、ディアボロス諸共消えていきました。]
(319) 2013/08/27(Tue) 10時頃
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[その術の使い手、アレクセイに一度下がれと言われ、私は一度下がりました。
その後アレクセイは店外へと飛び出していきました。]
――無理しないで。 もし何かあったら、私も協力しますので。
[アレクセイにそう告げて。 こちらも準備はできている。またこの車両が突っ込んでくることがあれば――
再び術を詠唱し、目の粗い網状の結界を作って。 残っていたバイクのうち1台、再び突進しようとしていたそれに、覆いかぶせました。
店外にいた魔女もまた、再び術を使い始めました。そしてもう一人の魔女も。
既に1台のバイクは消え、ジェムへと変化し。 再び風の刃が起きたとき、さらに2台が消滅し、残りは一台。しかし――]
(320) 2013/08/27(Tue) 10時頃
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ああ、しまった……!
[結界は破られ、残ったバイクが突進を始めました。 このままではメリッサさんがまずい……!
彼女の身の安全を確保すべく、再び詠唱を始め――]
――アクア・サンクチュアリ
[するとどうでしょう。店内の床から水が溢れ、厚さ20cmほどの水の壁となって、彼女とバイクの間を隔てました。]
(321) 2013/08/27(Tue) 10時半頃
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[そしてバイクは、先ほどの術の際に店内を濡らした水でスリップを起こし、水の壁に衝突して横転しました。]
(二人ともかなり危険な状態に陥っている…… これ以上、負担をかけるわけには……)
[結界自体に、ダメージを与える力はない。 しかし、バイクも横転したまま、動かない。 結界解除の際にうまく押し流すことができれば、あるいは……
いや、それより先に――]
(322) 2013/08/27(Tue) 10時半頃
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――二人とも、大丈夫ですか!?
[長時間にわたる結界の維持は、必要なさそうでした。
既に持っていたジェムを、取り出しました。 その中にはメリッサにもらった物も含まれていました。
まず彼女に、こちらが持っているジェムは必要かと問いました。 必要という答えが返ってくれば、彼女に手渡すつもりでした。 アレクセイに対しても、同様に。
結界を解除するのは、その後。]
― 回想:了 ―
(323) 2013/08/27(Tue) 10時半頃
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― 契約者視点:そして現在軸へ ―
[戦闘が終わった後、私は彼にアドバイスをしました。 ――先ほど出したジェムは、自身の魔力を回復させるときにも使える、と。そしてその使用法も。
彼が残っていたジェムで魔力を回復させている間、私はある変化を感じ取りました]
(324) 2013/08/27(Tue) 11時頃
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[店外で、なにやら立ち上った煙――いや、砂嵐?
この状態では、さすがに戦いづらい。特にキリルの場合は。]
(どうしよう……調子が、いつもより良くない)
[不調を訴えてきたキリルに、南地区に避難せよとアドバイスしました。
若者は、同じ場にいた二人にも、南地区に避難するように促しました。 彼らも一緒に来るなら、共にその場を離れ、南地区への道中へと。]**
(325) 2013/08/27(Tue) 11時頃
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―南地区・本屋―
『はぁー……やぁ~っと一息つけるね』 [砂嵐の中、なんとか目についた屋内に駆け込む]
……なんかうまく力が入らない。 『天気のせいだね。水属性は土属性と相性悪いから』
[頭についた砂をぱたぱたと手で払い落とす。店内に砂が落ちるのはまぁ、現実世界じゃないからということで気にしない方針を固める]
あなたてるてる坊主でしょう。吊るすから晴らしなさい『生け贄!?』
(326) 2013/08/27(Tue) 12時半頃
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― 天気の代わり目 ―
[>>@31 自分より背の低い先生に頭を撫でられる。 萌黄色の目を細める。 もう死んでるんだけれど… などとはいえない] みそのさん……
[もしも見習いをやめたらどうなるのだろう。 また浮遊霊に戻るのか。 それともそのうち未練もなくなって成仏するのだろうか。
自分にはよくわからない]
(@33) 2013/08/27(Tue) 12時半頃
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[>>#3 その言葉が終わらずとも突然舞い起こる砂嵐。 ホールの窓の隙間からも砂が入りこんでいた]
みなみ、ですね
[今回の試練はせわしないな、と小さく首をすくめる]
(@34) 2013/08/27(Tue) 12時半頃
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はい。
[>>@32 返事一つ。 すり抜けられる契約者の体はこういう時便利である。 ふよふよ浮かんで障害物を無視し――]
あそこは、まわりに建物があってだいじょうぶ。
[空の上から案内した場所は、マクであった。]
(@35) 2013/08/27(Tue) 12時半頃
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― マク=ドナールド ―
うわあ
[入口あたりは砂だらけだが、そこを避けた席にはほとんど砂は積もっていない。] [だが、裏を返せば自動扉の正面に注文カウンターがあるマクの構造上、おいしいバーガーは望めないということである]
[ジャンクな油の匂いがしみついているから、余計にうらめしい]
[部活(助っ人)が終わった後。 おごりだ、といって先輩や同級生がおなかいっぱい食べさせてくれた思い出がよぎる。
でも、それに水を刺され、ここも試験会場であることを思い知る]
(@36) 2013/08/27(Tue) 12時半頃
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みそのさん、うえ
[2階を示す。そこにディアボロスがいると**]
(@37) 2013/08/27(Tue) 12時半頃
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『アレクセイ、だいじょうぶー?』
[コンビニの店外で荒い呼吸を繰り返していると、ラースカが側まで跳ねてきた。 地面の上に片膝を付いたきり動けないアレクセイを、真下から覗き込む]
なん、とか。でも、流石に辛いかな……。
[思えばイポカニ戦以降、魔力を回復していない。 魔法の連発で動けなくもなるわけだ、と内心で独白する]
『そっかぁ。……ねぇ、でもそれにしても魔力の消耗が激しすぎない?』
[不思議そうに首を傾けるラースカは、妙に呑気そうに見える。 苦笑して、彼を見つめ返した]
どうやら、情けないけれど私は魔力の制御が上手くないみたいだ。 ……節約することを考えて戦わなければね。
[必要以上に魔法を連発するのは避けねばならない。 思案していると、キリルの声が飛ぶ>>323]
(327) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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――ひとつだけ、頂ければ!
[少しでも魔力を回復させることができれば、レイピアを振るう事くらいは叶うだろう。 要求に応じて投げ渡されたジェムを受け取り、自身の首筋のジェムに押し当てる。 枯渇した魔力が少量ながら補われるのを確認すると、膝を伸ばして素早く立ち上がった。
タイミングを合わせたように、店内から最後のバイクが押し流されてくる。 レイピアを振り上げ、ほんの数秒だけ目を瞑った。 少量の魔力を練り上げてから、バイクめがけて振り下ろす……!
空を裂くレイピアから放たれた風の刃が、最後のバイクめがけて駆け抜けて斜めに切断した。 バイクがジェムに転じるのを見守ってから、詰めていた息を吐き出す]
(328) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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[店外に転がるジェムを5つ、きっちり拾い集めてからコンビニの中へと戻った]
メリッサさん、キリルさん、だいじょうぶですか?
[同行者達の無事を確認するよう問いかけて、彼らの側へと歩み寄る。 ――外の様子に異変が生じたのは、その瞬間。 流れる風が勢いを増し、砂塵を巻き上げて吹き荒れる]
『フィールドの属性が変わったよ! 南に逃げないと、砂嵐に押しつぶされちゃう!』
[ラースカが放つ警戒の声に、はっとキリルに視線をやった。 彼もどうやら契約者から同じようなアドバイスを受けたらしい。 南地区へ非難するようにという促しに首肯する>>325]
(329) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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メリッサさん、立てますか? もし辛いようなら、私が手をお貸しします。 必要であれば、今の戦闘で手に入ったジェムもありますよ。
[5つの小ジェムを見せてから、メリッサへと手を差し伸べた。 南地区への避難を開始する*]
(330) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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― 回想:一年前 ―
[転校前の経歴は、隠そうとしてもいつの間にか噂になるもの。 もちろん正面から尋ねられれば否定はしなかった。
それに噂を聞いて話しかけてくる生徒は、路瑠は「僕が私が 想像する芸能人像」とかけ離れたぼんやりした性格であることを 知れば、大抵は興味を失くしすぐ離れていく。]
…目伯先輩?
[学園祭の練習が長引いたために遅めの夕食をとっていた時。 寮母の娘である目伯に見られているのに気づき、首を傾げた。>>124
同年代よりは噂の波及度も違うため、視線の理由までは推測できず。]
(331) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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はい。パンフレットやポスターが公開されるまでは、 まだ詳しい内容はお話できないけれど。
僕は脚本の一部と、本番では音響担当です。
[正面に座られれば先ほどよりも姿勢を正す。
物語作りの知識が豊富な祓魔にも脚本をばらさない程度に アドバイスをもらって、ちゃんとした形にはなったと思う。]
えっと……出演のお話なら、
[続く言葉に、少し曇る表情。>>128 真正面から頼まれれば断れないが、引き受けるにも躊躇うような。]
(332) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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『……あれぇ。ボク、アレクセイに魔力の回復方法教えたっけ?』
[同行者達の方へ歩み寄るアレクセイを見送りながら、コンビニの店外でラースカは首を傾けた。 もともと、ラースカは説明が得意な性分ではない。 難しいことを考えるのにも向いていないので、自らの見習い魔女に、何を説明して何を説明していないのか、うろ覚えである]
『んー。まぁ、多分説明したんだよね……?』
[釈然としないながらも、そう結論づけた。 そうこうしていると、風が蠢いてフィールドに異変が訪れる]
『うわっ、これはヤバいや! 皆を南に誘導しなきゃ!』
[慌てた声を上げて、ぴょんと跳ねるよう駆け出した。 見習い魔女たちのいる、コンビニ内部へと急いで向かう]
(*14) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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[すぐに撤回されたのも、もしかしてこんな反応を 見せたせいではないかと考え。心の中だけでため息をつく。]
…………はい、僕は僕にできることを精一杯頑張ります。 先輩の映画も、どんなものになるかとても楽しみです。
沢山の人たちが、協力してくれるといいですね。
[先ほどまでの表情をすぐに消し、小さな笑顔で上書きして。 差し出された手をとり握手を交わす。>>129 爽やかな柑橘系の香りが、漂ったような気がした。*]
(333) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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― アクセサリーショップ ―
[店内の片隅にある全身鏡が、座り込む路瑠の姿を映し出す。
変身でなぜあんな犬耳がついてくるのかと今までは思っていたが、 メリッサに蒼也の名前を呼ばれたことで、思い当たる過去が一つ。
兄の代役として舞台に上がった、仔犬たちの劇。 陰に隠れていた弟が、周りから注目されるようになったきっかけ。 自分の裡に“病気”が芽生えたのもおそらくあの頃からで、 武器といい魔法といい能力といい、嫌になる程投影されているらしい。]
(334) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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『……百遍殴っても足りねえが。 あのカマ野郎から離れられたのは、幸運だったな。
人狼か、足突っ込みすぎた見習いか…。 深く関わってたら碌な結果にならねえよ。』
カード使いのヴァレリーさんってのは、何者なんだろう。
名乗ってるのに姿はわからないとか、触れないとか… 魔女どころか、同じ人間かも怪しいような。
[脳内では様々なイメージが再生されるが、全てが幽霊じみている。]
(335) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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『雲隠れしてる奴にそう簡単に会えるたぁ、思えねえがね。
それに、今まで見てきた魔法を思い返してみろ。 お前の弱点の金属性は喪服女ぐらいだ、流石に少ねえ。』
出会っていないか、まだ魔法を見てない中にいるってこと?
『俺が言えるのは、どいつ相手でも戦闘が苦しくなった時に 最低離脱できる分の魔力は残しとけってことぐらいだ。
だからお前は、基本的に一人で動いた方がいいってのに…』
[赤い瞳が責めるようにこちらを見てくる。 確かに同行者の存在は、契約者が推奨するスタイルには枷だが。]
でも僕の魔法じゃ一気に大勢は攻撃できないし、 ずっと一人は心もとな……
[ぐらり。その時目前で影が揺れたかと思うと、着飾ったマネキンが こちらへと倒れこんできた。そして蠢く、何かの気配。**]
(336) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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[――そうして誰もいなくなった店外で、不自然に空気がさざめいた]
『キヒッ、キヒヒヒヒヒヒヒヒ……!』
[軋るような嗤い声は、注意を払わねば聞き取れないような微かなもの。 それでも、死体が腐臭を撒き散らすように、異質な空気を放ちながら響き渡る。 反応し、微かに表情を動かしたのは、コンビニ内部のアレクセイのみ]
……ネーナヴィスチ。
[口にするのも穢らわしい、とばかりに“それ”の名を呟いて、何もない虚空を険しい眼差しで睨み据えた*]
(*15) 2013/08/27(Tue) 14時頃
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オイやめろ。
-回想・東地区から南地区へ-
[言わなくていいっつってんのにピー音入れてくる涼宮>>282にこめかみを押さえる。 このときだけは、男じゃなくなっててよかったのかもしれないと思っても罰は当たるまい]
うるっせ。勝手に惚れたとかぬかして責任もクソもあるか……うん?惚れ?
[笑った涼宮の言葉に半ばは反射でとツッコミ入れていたが。 意味するところが一拍遅れて脳に届いた。 涼宮は男で自分は今は女で元々男で、涼宮が惚れそうとか言っているがそれは男の自分に対してであって…実にややこしい。 そのややこしさに頭を抱えそうになるが、何はともあれ、その話は後だ]
いろいろと片がついたら考えてやらァ。 まずテメェは手前ェの身ィ守ることでも考えてろ。
[そうこうするうちにも砂嵐は襲い来る]
(337) 2013/08/27(Tue) 14時半頃
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ッ!おいバカ! 考えなしに動くな! ひとりで動いてテメェ、自分は迷わねェとでも思ってンのか!?
[ゼノビアの姿がないこと>>291には気づけなかったが、ロランの声でそのことを知る>>299]
クソッ! 動けなくなる前に風除けに入れよ!いいな!
[声を張り上げたが、ロランには届いたかどうか。 確かめに行こうにも自分まで遭難したのでは更にどうしようもない。 まずは、レイスが見つけたらしいコンビニへと、足を急がせた>>298]
ゼノビアははぐれた。 ロランが探しに行くとよ。 ッたくあいつら…
[イライラとした口調はどちらかと言えば天候の悪さに対する苛立ちと、思うように動けない歯がゆさのためだった]
(338) 2013/08/27(Tue) 14時半頃
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あァ?なに言ってンだテメェ。 どこにディアボロスが沸くかとか知ってるやつがいンのか?
[謝ったレイスと、その視線の先の蜘蛛>>303を睨みつけて拳を鳴らす]
くだらねェことで謝ってる暇があったらさっさとぶちのめしゃ済む話だ。 オラ、とっとと畳むぞ。
[告げて。手近な蜘蛛に殴りかかった**]
(339) 2013/08/27(Tue) 14時半頃
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/* うーん、多分ベルナルトさんはアレクセイが落とすのが尤も自然な流れ、という気がする……!(カチューシャさんメモ見ながら)
人狼勢も、現状ではクレストさん・ナタリーさんが双方多忙っぽいので、ある程度アレクセイが率先してそういう流れに持っていった方がスムーズかなーと。
(-261) 2013/08/27(Tue) 14時半頃
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/* というか、襲撃先もまだ未定というこの有様……( 話がどう流れるかわからない以上、どこを襲撃していいものか……!
とりあえず、他の二人が襲撃描写まで持っていく余裕なさそうなら、アレクセイがベルナルトさん襲撃する時に近くにいる人を巻き添えにするのが尤も自然かな……。 他の二人に希望があれば、そちらにおまかせで。
(-262) 2013/08/27(Tue) 14時半頃
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/* とりあえず、アレクセイは今晩あたり人狼として動かなきゃいけない気がするので、PL視点のCOは早いうちにしておこうかな……!
ただし表向きは、ベルナルトさんを人狼と勘違いして攻撃仕掛ける感じで。 アレクセイは契約者のラースカが、アレクセイ=人狼 を知らないというデメリットがあるので、ラースカを黙せるように動かねばならない……!
(-263) 2013/08/27(Tue) 14時半頃
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/* と、考えると現在の冒険者パーティ( を早めに抜けて、ベルナルトさんとエンカウントする必要がある。 その間に振っておきたいネタは――
・キリルさん、メリッサさんに願い事の内容聞く(南地区への移動中) ・二人と分かれてミニディアボロスと戦闘(ジェムでMP回復) ・ベルナルトさんを赤で脅かす
うん、この辺だな!
(-264) 2013/08/27(Tue) 15時頃
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/* ……ちょっと理想の流れを練り練り。
・キリルさん達に願い事を聞いた時に、アレクセイの願い事について言及。試験に合格しなければならない、と思いつめてる描写入れる。(見習い魔女・人狼のどちらとも読めそうな感じに)
・ミニディアボロスとの戦闘で、ラースかに物覚え早いって言わせる(既に試験経験者である事の伏線)
・あくまで見習い魔女としてベルナルトさんに攻撃仕掛けて、トドメ指す瞬間に赤CO(PL視点)
こんな感じに持っていけるのがベスト! ただし、これにこだわらないで話の流れ優先で。 村を盛り上げる事が最優先!
(-265) 2013/08/27(Tue) 15時頃
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……はぐれちゃったね。
『単独行動はどうだろうな、危険かも。今土の奴に襲われたらヤバイぞ。ただでさえ不利なのに砂嵐まであったら……』
[今まで見た魔女の魔法を思い返すが……土に関係ありそうな魔法に心当りがない。
……対策ができない]
『せめてロランとは一緒にいたかったな……あいつの木魔法は土に通るから……。』
……守られお姫様は御免『いや、姫とは誰も……あー、いやいい』
[砂嵐を睨みながら反論するゼノビアに、何かを察したのか、珍しく契約者が折れる]
(340) 2013/08/27(Tue) 15時頃
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|
[……警告の言葉に、返事を返してきたのはナタリーのみ>>*11 クレストとベルナルトからは、未だ答えは戻らない。
その状況をどう判ずるべきか、と顎に手を当てて双眸を細めた。 不確定要素は除かなければならない。 アレクセイがより怪しい、と考えているのはベルナルトの方である]
……ベルナルト。
[おもむろに、彼を名指しで呼ばわった。 声音が孕むのは冷ややかな悪意。 瞳の奥に彼への害意を沈めたまま、口を開く]
(*16) 2013/08/27(Tue) 15時頃
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|
沈黙は、協力要請を拒んでいると取ります。 ――それが貴方の答えでいいですね?
[囁くは、最後通牒*]
(*17) 2013/08/27(Tue) 15時頃
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/* とりあえず、ベルナルトさんを脅かすことにした……!(
メリッサさんからの秘話は、pt怖いのでちょっと様子見しつつ保留しておこう……! 返す文だけメモにぽちぽち打ち込んでこよう……!
(-266) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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/* 役職的には私が出た方が良いんだが フィールドの相性上、私が出ると倒しきれる予感がしない。 魔力を目一杯使えば龍(全長数メートル)を使って倒せるとは思うが。
とりあえず、ロランが病人っぽいのとオリガが狂信者っぽいのは把握。カチュは魔女っぽいので後回し。
後は半狼がどこにいるかと賞金稼ぎかな。ログ読もう……
(-267) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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『おまけに未だジェムは一個もなし。 こんなことならイポカニのジェム掠めとくんだったね』
…………さっきの傘のも拾い損ねた『……あー……』
[傘を倒した時になにか地面に落ちたのは見た。怪我したベルナルトや砂嵐なんやでさっぱり忘れていた]
『どうする?天気が落ち着くまでここにいる?』
そうね……1
1 1に移動する 2 暫く留まる
(341) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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/* 今日のランダムの恐るべし1率よ
(-268) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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― 回想:一年前のある日 ―
[思い出すのは、昨年のある日。 文化祭に向けて、映像研究部が映画を撮るというので、私にも出演依頼が来ていました。>>123 他にも出演を依頼された者もいたようで、私も快く承諾しました。]
それで、私の役というのは――
[渡された台本とイラスト。ここで、すぐに感づきました。 私の役は、保健室の校医。ただし、眼鏡着用。]
――分かりました。 (しかし、劇中では保健室はなぜか生徒の溜まり場になっているとか。さて、その理由は……)
(342) 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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[私は演劇部ではなかったので、役のイメージなどを思い描くのに一苦労。 慣れぬ演技にも悪戦苦闘していました。 それでも、撮影中はその役を演じきることに集中していました。そして時は経ち]
ふう、やっと撮影終了ですね。 こういうのは初めてなので苦労しましたけれど……
[そんな私たちと映像研究部の努力は、私の想像以上の形で実を結びました。 文化祭にて映研部が得た結果が、それを物語っていました]
― 回想:了 ―
(343) 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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―本屋 → 港方面―
『移動するのは構わないけど。 いい? 何かあったら躊躇いなく魔法を使うんだ』
それはディアボロスに襲われたらってこと? それとも私が罪な美少女だから、行きがかりで他人から襲われかねないってこと? 『……どっちも。魔力に限りあれど、ケチって負けたら元も子もない。 生き延びなければ、君の願いもかなわないんだから』
[本屋を出て港へと向かう足が止まる。魔女になって叶えたい自分の願い。]
(344) 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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……そう…。この魔女試験を通して満たされればそれでよかったのだけれど。ここまで超常的なことをしても……だめなのかな。
『さぁね。正直僕には君の願いが理解できないから、なんとも。』
[天を仰ぐ。清々しさの欠片もないどろりとした色の空を砂塵が吹き荒れ、視界を灰に染める。つまらなそうな目でそれらを眺めると、再び前を向き歩みを進める。]
……わかった、生き残る。こんなところで終われないから。 [晴れない視界の中で、一人街を進むゴスロリを見た者はいただろうか]**
(345) 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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― 現在軸:南地区への道中(キリル視点) ―
けほ、けほっ!
[吹き荒れる砂嵐。 その中を彷徨っていた私は、体力を奪われていくような感覚に見舞われていました。
どうやらアレクセイも同行しているようです。 メリッサも回復し、一緒に来ていれば、彼女も後ろからついてきているでしょうか。]
と、とにかく、この砂嵐をよけられる場所に行かないと……!
(346) 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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[アルブムいわく、できれば屋内に避難したほうがよい、とのことでした。]
屋内?そういえば、あの地区は避難場所になりそうな店がたくさんありましたね。 これで砂嵐から逃れられれば……
[幸い、南地区は商店が多い。避難場所には困らないでしょう。 また船も寄港している。港方面に行けば、船内に避難できる。よい条件がそろっていました。
アルブムが提案した場所は――6]
(347) 2013/08/27(Tue) 16時半頃
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―東地区・コンビニ―
[店内を燃やした焔は風に煽られ溢れる水に消える。消えるように、した。
横たわったメリッサの身を隠すものはなく。イポカニのジェムが焔色のジェムに触れる前に魔力が枯渇した。衣装がはらりと火の粉のように散り、変身前の姿に戻る。
花柄のワンピースに丈の短いデニムのジャケット、黒のレギンスの裾にはリボンが付き、足元はウエッジソールのサンダル。 水の流れる音も、バイクのスリップ音もやけに恐ろしいものに聞こえる。 キリルの声に、両手で顔を隠して頷いた。>>323]
ほ………しぃ
[譲られたジェムは1個。必要だというから2個あげたのだ。それ以上は貰えない。
甲斐甲斐しく運ぶのは契約者。大きな口でくわえ、喉元のジェムに当てる。乾いた砂地に優しく水が沁みていくように、魔力が身体を巡った。]
(348) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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――交番? そうか、交番もあるから、そこに避難できれば凌げるかもしれない!
[ついてきていた者に、交番に避難できるかもしれないので行ってみようと提案しました。 提案が受け入れられれば、一路交番を目指すことになるでしょう]*
(349) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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[やがて戦闘は終わり、音が止む。 水の護壁も、風の渦轟も、火の爆華も。 胸を打つ程美しく、はらり涙が一粒溢れた。差し出されたアレクセイの手。 不自然な形でメリッサの半身が起き上がるのは、Feuが鼻先で押し助けたからだ。持ち上がらないはずの手も、また。
弱々しく手を握り、身を引き起こして貰う。また、天候が変わったという。不安そうに外を見て。濡れたワンピースの裾をぎゅと握る。 促されるまま、導かれるまま、外へ。]
…………あんまり、見ないでね……。
[彼等は気付いただろうか。 店内が燃えた形跡など、何一つないことを。]
(350) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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― 契約者視点:道中 ―
[キリルは、強烈な砂嵐に悩まされていました。
彼の属性は水。これに対し、場の属性は土。 土の場では、彼は己の力を発揮できないのです。
魔法の効果も弱まっているので注意せよと、彼にアドバイスしました。
土属性と聞いて、我々には思い当たる人物がいました。 かの全てを吸い込む箱の魔法を使う魔女。 その術の特質から、我々がイメージしたのは、大量の雨露を吸い、水分を含んだ大地。 そのため、彼はかの人物と敵対したときがまずいかも、と思っていたようです。
彼女とは、味方同士であって欲しいと願うばかりです]
(351) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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―一年前― 図書委員……役。
[寮の食堂で切り出された話には少し驚いた。自分に映画に出ないかという、寮の上級生からのさそいだった。
暫し悩んだあげく、ぽつりと口を開く]
映画には協力したい。それは私にとっても『楽しい』かもしれないから。
[しかし、と言葉を切ると視線を外してしまう]
……でも、私は、その、表情が豊かとは言えない。寧ろ逆だから……あなたの期待に答えられないかもしれない。
(352) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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[しかし、彼の心には変化も見られます。
徐々に、自身に備わった能力を、受け入れているのです。]
(せっかくこの能力を授かったんだ、私はこの能力の使い手として、試練を突破してみせる。
しかし、この能力は、使うべきときに使ったほうがよさそうだ…… 一言で表現するならば、今の私が使える結界術よりも上位の魔術。 生半可な気持ちで使うのは、やめておくべきでしょうね)**
(353) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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/* >>344ゼノビア
罪な美少女w
(-269) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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[試練に参加する人間に人狼だとバレてはいけない 試練に参加する魔女見習い達を倒さなければ行けない]
[そう考えると、目の前のオリガと2人の今なら そう思うが、今の天候と自身の属性を考えると、どうだ? また、彼女がどんな魔法を使うか分からない 特に、土だった場合は、返り討ちにあうかもしれない]
どうしよう。
[――まだ、きちんと協力しあうと決まっていない さて、どうすれば良いのだろうか**]
(*18) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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/* キリル守護者かな 降霊者どこだろ
(-270) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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/*きりるん病人か ゼノちゃんの役職わかんねなー 狼?
(-271) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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[コンビニの店内に横たわるメリッサは、変身の解けた状態だ>>350 その彼女の姿を見て、自身の不注意さを恥じた。 最初にトラックとバイクが突っ込んできたあの時に、手を煩わせさえしなければ彼女はここまで酷い状態にならなくて済んだかもしれないのに、と。 ……そうして、それと同時に彼女の正体を思う。 メリッサの変身の解けた姿は、やはり一年前に映画の撮影で顔を合わせていた頃の目伯 水晶そのものだ。 助け起こしながら、あんまり見ないでねという要望に応じて、不自然になりすぎないようそっと視線を外す]
わかりました。
[――なぜ彼女がこの試験に参加したのだろうかと、胸の内で密かに思った]
(354) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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―東地区・コンビニ→南地区―
[吹きすさぶ砂嵐は一向に止む気配はなく、不明瞭な視界は見慣れた街を異質なものへと変えてしまう。 衣装の裾をはためかせながら、メリッサを庇うように風上に立ち、目を庇うように腕を掲げた。 とはいえ、この砂嵐の中ではそれすらメリッサにかける負担を軽減できるとは言い難い。 ……加えて、キリルまでも目に見えて砂嵐に体力を奪われていっている>>346 自分がしっかりしなければ、とアレクセイは内心で呟いた。 今尤もダメージが少ないのは、おそらくアレクセイ自身だろう。 二人が安全に避難できるよう、尽力しなければならない。
……けれど、そんな決意を固める間にも、暴風が砂塵を運んで全員を打ち据えてゆく。 叩きつけるような風の元では、砂塵すらもぶつかれば痛みを伴うものだ]
そうですね、このままでは全員砂嵐の餌食になりかねません……!
[キリルの言葉に同意して、交番に避難しようという提案に頷いた。 全員で行き倒れる前に、この砂嵐を凌げる場所に向かった方がいい*]
(355) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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/* とりあえず、表に出るなら私なんだけど。 オリガが推定狂信者。 見つけてくれないか、と襲撃誘い受けしてるのかしら、と思われるのがゼノビア。(あんまり襲撃する気はないが)
(-272) 2013/08/27(Tue) 18時半頃
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―南地区・交番―
[やがて、全員で砂埃に塗れながらも交番へ辿りついた。 メリッサをソファーの近くまで連れて行くと、背もたれに凭れさせるように座らせて、小さく息を吐く]
メリッサさん、これを。
[言いながら取り出したのは、先ほどの戦闘で手に入れた小ジェムである。 彼女の手に二つ握らせて、回復するようにと促した]
治癒魔法が使える者がいるといいのですが、そういうわけにも行かないですしね。
[今の彼女の様子は、やはり見ていて痛々しい。 気遣うような視線を送ってから、キリルの方を振り返る]
キリルさんも、これを使って下さい。 先ほどひとつ頂いた分と、それからさっきの戦闘の取り分です。
[彼にも小ジェムを二つ手渡して、交番の扉を閉めに向かう]
(356) 2013/08/27(Tue) 18時半頃
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[きっちりと扉を閉めると、ようやく風と砂を完全に遮断する事ができた。 安堵したように息をついて、衣服に積もった砂埃を払い落とす。 それから、手元に残った小ジェムをひとつ使って、消耗した魔力をさらに補充した]
……とりあえず、これで一安心ですね。
[これ以上ディアボロスが追い討ちをかけてこなければ、だが。 湧いた嫌な懸念を首を振って振り払い、改めて二人へと向き直る]
もし、不躾な質問でしたらすみません。 ……お二人は、いったい何を願ってこの試験に臨んだのですか?
[重々しい空気の中、切り出すのは直球の質問だ。 答えが返るなら聞きたいし、そうでなくても構わない。 そんな様子を匂わせながら、二人の返答を待った**]
(357) 2013/08/27(Tue) 18時半頃
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/* きゃー、ご主人様ー><
ごめんなさいごめんなさい。 さすがに狂信者は食えなかった……orz
(-273) 2013/08/27(Tue) 18時半頃
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[>>*16スコーピオンを毒で一匹、また一匹と仕留めているその時。 アタシの名前を呼ぶ聲。 そのトーンが今までになく恐ろしく聞こえて、冷たい汗が背筋を伝う。]
………なにかしら? 今、取り込み中なの。
[>>*17向けられている悪意と確認に、ごくりと息を飲む。 しかし、彼等に協力すれば、上総くん達を裏切ることになる。
いっそ、上総くんを唆すか? 人狼側につくべきだと。
治療をするふりをして他の見習い魔女のジェムを奪えば、確実に見習い魔女の数を減らせる。 幸いなことに、上総くんは皆の信用を得ているように見えるから油断を狙え……]
(*19) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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[また、だ………なに考えてるんだアタシは。
アレクセイへの恐怖が歪んだ思考に陥らせてるんじゃない。 アタシが、心まで醜いから、歪むんだ。]
(願いを変えたんだから、 ……自力で綺麗にならなくちゃ、ね)
…ま、隠した所でそのうちばれる事よねぇ……
(*20) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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そーよ、アタシは人狼じゃないわ。 ハーフはハーフでも男の子と女の子のハーフだもの☆ 『いや、別に人狼というのは半獣ってわけじゃないからな?あくまで魔女…』
[ピトフーイのツッコミは華麗にスルー。]
ふふふ、見習い魔女の方が人数多いもの。 ……そっちに付いた方が得に決まってるでしょお?
それにね、アタシは背の高いイケメンが好きなの。 残念だけど、あんたたちの中には居なそうだもの。
……だから、 あんた達に協力してあげる義理なんかないわ。
(*21) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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[晩くんは、姿を消す魔法が使えるらしい。ならば、…単独で行動してるだろうから―― こいつらにとっては狙い目の環境に居ることになる。
…晩くんに知らせなきゃ。
姿を隠す魔法を使っていても、見つからずに済むという保障はない。 姿が捉えられずとも、アレクセイの風の刃を大量に放たれたら、無事では済まなそうだ。 さっさと雑魚共を蹴散らして晩くんを捜そう。]
…じゃあね。
[唇を震えを意識しないようにする。 意識してしまえばまた醜い考えが膨らんで、前言を撤回してしまいそうで**]
(*22) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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ガラケーの誤字率め…
唇の震えってかきたかったんや
(-274) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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晩くんこれで半狼じゃなけりゃ笑えるんだが
(-275) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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─ 道中 ─
[みそのは、ごく軽い足運びなのに、通常人にはありえない速度で町を駆け抜ける。 時には建物の屋根の上を飛ぶようにして]
どこどこ? ああ、いい場所見つけてくれたわね。>>@35
[浮いて、いつもより更に上の位置にあるチドリを見上げて笑う]
契約者が無力だなんて思っちゃだめよ。 こういった偵察とかなら、魔女より断然役に立つんだから。
[ん、と横を向いて]
「見習い」契約者よね、まだ!
[くすっと笑った]
(@38) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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―南へ、そして交番へ―
わぷっ
[砂避けにFeuが立っているが、それでも砂塵嵐の中を歩くのは苦労した。 サンダルの土踏まずの間に砂が入り込む。 変身するしないとでここまで差があるのか。キリルは属性のせいで辛そうだが。 風上に立ち、庇ってくれるアレクセイの背中と、その先で先導する背中を見つめる。
高校生男子(一年前まで男子高校生も含めて)なんて、やんちゃで無鉄砲で、すぐに思い詰めてしまう脆さのある『弟』のようなものだとばかり水晶は思っていたから、今の状況に思わず苦笑いを浮かべ。]
……
[こつり。指輪をジェムに当てた。]
(358) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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─ マク=ドナールド略してマクード ─
[革靴で砂を踏むとぎゃりっと音がした。 平時はお腹をすかせた学生で賑わうジャンクな店は、まるで世紀末のような様になっている]
まったく。 困った天気ね。
[ぱさりと上着の砂を払った。 うえ>>@37と、チドリレーダーの結果を聞けば、おーらいとウインクして]
そろそろ、脱落者が出る頃だし、「こっち」の安全は確保しておかなきゃね!
(@39) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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|
― かなりまえ・メリッサと ―
[>>30彼女が呼んだのは、誰の名前だったか。 丁度危機に瀕していたのが喪服の彼女>>21だったから、 恐らくは、その人の名前だったのだろう。
イポカニの始末もついたようだと、 その場を立ち去ろうとして。]
大鎌ちゃんって何だよ!クレスト!俺の名前はクレスト!
[確かに名前は言っていなかったけれど、 武器の名前で呼ばれるのは予想外だった。
がう、その事に関して吠えるように告げた後、 やはり「クレストちゃん」なのかと、複雑な表情*]
(359) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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/* ヴァレリーが半狼だよね?たぶん
(-276) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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[白基調の店内が、迸る蒼に数秒の間染められた。 路瑠の真上の電球が破裂し、床に粉々になった欠片が散らばる。 倒れてきたマネキンを既で躱し、蒼雷の魔女の姿がそこにはある。]
驚かさないでくれるかな、心臓に悪い!
[足元のマネキン型ディアボロスに縫い止めるように刃を 数度突き立て、動かなくなったのを確認。
――――しかし周りをじりじりと回る同型のディアボロスは、あと8体。]
(360) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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―南地区・ゲームセンター方面へ―
[砂塵嵐の影響を受けながら、どうにか辿り着いた場所。 薄目を開いての確認となるが、店舗の前にプライズマシンが 置いてある所を見ると、これは馴染みのゲームセンター。]
(3?)
『左様でございますよ、小悪魔チャン。 今回の人狼の数は3、とオレ様は聞き及んでおるのだぜ? なんなら、ナタリーにも聞いてみろよ。』
[そこに至るまでの間のヴァーチュとの会話の内容に、 何故その話になるのかと疑問が浮かんだ。]
(ちょっと待って、どうしてそんな話になってるの? 私は変な音が4つ聞こえるって言っただけじゃないの。)
(361) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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『だってそれがお前のもういっこの魔法だし。 第三の目を通して、人狼がどんぐらい居るのかが細かく 分かるスグレモノ…のはずなんだけどなァ。』
[今、とても重要な事をさらっと言われたような気分の オリガ。とても複雑な表情をしているが、砂塵に紛れて ナタリーには気付かれないか。]
(第三の目認定しないでよ!…本当に変な音が4種類しか。)
『お前は音の魔女だからナー、個人の判別までは 辿り着けねーか。ちなみにどんな音がしてんだ?』
(362) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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(えっと。 歯軋り、スプーンを噛む音、発砲スチロールを擦る音と… トドメが黒板をかきむしる音。)
『お前よく耐えてんな。』
[見習いでも魔女だからじゃないかな、と楽観した態度で 店舗内へと進み行く。]
(363) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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/* 半狼じゃなくてそっちすか女幹部さん!?
(-277) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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/* ああ、擬狼妖精も狂信者には狼カウントされるのか
じゃあ他に半狼っぽい人って誰だろう…
(-278) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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[人狼は三人。そう伝えられたのは、暫くしてから。 それは可笑しな話だ、『聲』は四人――居るのに。
――人狼じゃない奴がひとり、居る。
可能性の話だ。確定しているわけではない。 それに、人狼じゃないからといって、 裏切り者だとも限らない。
初めてこうして話す相手が出来た自分には、 最初から疑ってかかることは、出来なかった*]
(*23) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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― 東地区のどこかにて ―
[鎌を担ぎ、向かう先は寮――のつもりだった。 進路を変えたのは、途中で10匹の巨大鼠が居たから。
これを始末すればミニジェムが大量に手に入る。 魔女として在る『だけ』で――、 正確には、『人狼』として存在しているだけで、魔力を消費する。]
eat me!
[今の内に集めておいて損はなかろう。 巨大鼠を4匹巻き込んで、影によって大きくなった鎌の刃を薙ぐ。]
(364) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww >>363 狂信:オリガちゃん
(-279) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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-回想・コンビニ入店-
おう、悪くねェな。
[契約者に探しに行かせる>>309。 涼宮の言葉に迷うことなく頷いたのには、散々振り回されてきた契約者に対する意趣返しが含まれていたことは間違いない]
『どうかしら。今出て行って、仮にあの子達を見つけたとして、ソレを戻って来て知らせる方法なんてないけれど、構わない?』
いや、意味ねェよ。 無理なら無理って言えよ。
[常に淡々と喋るこの契約者は、どこまでが本気なのか分かりづらい。が、そんなやり取りができていたのもつかの間のこと。 ディアボロスとの戦闘は待ったなしだ]
(365) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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/* クレストさんの人狼COキター!!
これ、アレクセイがベルナルトさん襲っても良いけれど、クレストさんが攻撃しに行ったほうが盛り上がりそうな予感g(略) わくわく!
(-280) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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-現在・戦闘開始-
くっそうっぜェ!!
[思わず吼えた。蜘蛛の一匹は先制攻撃で潰すことができたし、連中の攻撃は爪にせよ牙にせよ、そこそこ鋭くはあるが、軽く、非力で、脅威となるほどではなかった。 厄介なのは、糸だ。 巣を張り、待ち伏せる通常の蜘蛛とは違って、この蜘蛛達は己の糸を投網か何かのように投げかけてくる。 粘つくわ絡みつくわ、うっとうしいことこの上ない]
うぉあッ!
[おまけに、時折ぐい、と引っ張ってこちらの動きを阻害してくる。 負ける気はしないがじりじりと時間を浪費させられている感が募る。 レイスと涼宮に目を配ろうとするが、その余裕も中々作り出すことができなかった]
うっっっとうしいンだよ虫がァァァア!!
[募っていた苛立ちが、爆発した。蜘蛛の方で引っ張ろうとした動きに合わせ、足を踏ん張り、引き返す。 一本釣りの要領で引っこ抜かれた蜘蛛が宙を舞った]
(366) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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―南地区・交番―
[驚く程に魔女服の防御力は高かった。これなら海に潜っても宇宙に行っても平気なのではないかとすら思えてしまう。
それでも体力魔力共に尽きかけの身には足取り重く。促されるままにソファに座ると、身体が重く悲鳴を上げている様に感じた。]
なぁに? ……ありがとうね。貰うわ。 三人ともぼろぼろね。私が一番ひどい有り様だけれど。
[手を開き、掌の小ジェムを摘まみあげる。 彼等が人狼なら――と、警戒心は潜めていた。 変身していない魔女見習いなど、格好の餌だろうに。しかも視界の悪い中、幾らでも――。
疲労も疑心も溶け出す感覚に息を吐き出し、顔を覆う薄布を外した。 扉が閉まる音に閉じた目蓋を上げる。]
……そうね。取りあえずの安心だけれど、休まる時間は欲しいわね。 正直。
[アレクセイからの質問に瞬き、ふわりと笑んだ。]
(367) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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『大勢相手じゃ不安があるって言った矢先に、これたぁな。』
[更に室内では、屋外ほど縦横無尽には駆け回れない。]
だからって外に誘導しても、今の天気じゃ死角に隠れられる…。 一匹ずつ、片付けるしか、ないだろ。
[持ち手をしっかりと握りしめたまま、首から上がない 無貌のマネキンたちを見据える。犬耳は前方に倒れて威嚇の意思表示。
そのまま前方に突っ込んでいくと見せかけ、雷撃を纏い跳躍。 2体は不意打ちの後に斬り倒すことに成功した。 魔法の性質上店内ではうるさい程に雷音が轟くが、 今の砂嵐吹き荒れる外にどこまで届いているかはわからない。]
(368) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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涼宮!!どけッ!!
[涼宮の回避は間に合ったかどうか。涼宮が対峙していた>>317蠍の片割れへと、振り回した蜘蛛をぶん回す。
ぐちゃりと虫が潰れる特有の音を立てて、二つのジェムが転がった]
次ッ! ――――ッッなんだァ!?
[残るは蠍が一匹、蜘蛛が3匹、ラクダが8頭。 蠍一匹なら任せて問題なかろうと見て、蜘蛛へ向き直ろうと振り返った目前を、薄っぺらい何かが横切った]
(369) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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…オイオイオイオイ。 物騒なコンビニだなオイ。 売りモンまで襲ってくンのかよ。
[ぼやく視線の先には、ひらひらと、ちょうど涼宮が操る蝶に対抗するかのごとく、空中を舞い踊る雑誌の群れ。 これもディアボロス、ということなのだろう。その数20。 一体一体は大したことはなさそうだが、数が数だ。 他のデァボロスとの戦闘を邪魔されるのはツライ]
テメェらの相手はオレがしてやらァ! オラ、かかってこい! 来なくてもこっちから行くけどなァ!!
[ひらひらと舞いながら、ガツゴツとぶつけられる本のカドは痛いが、ぶつかってくるならば反撃できると言うことだ。 一冊一冊、じれったくはあるが確実に、その数を減らしていく]
(370) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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/* ヴァレリークレストアレクセイ+ベルナルト把握。 やっぱり男しかry
(-281) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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[すっぱり、半分こになった4匹からころんとジェムよっつ。 残りの6匹はこちらに気付いたようで、戦闘態勢を整えている。]
雑魚とはいえ、鬱陶しい事には変わりねーな。
[だいきらいだ、こんなやつ。 こいつらが消えてしまえば、苦しむ奴もいなくなるのに。
こちらに飛んでくる1の攻撃を飛んで避け、 うち一匹へと鎌を振り下ろす。 流石に一人でこの数を相手するのは骨が折れる。
鼠の爪が頬を掠り、歯が腕を噛み、 その都度痛みに眉を顰めど、鎌を落とす事はない。]
(371) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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―南地区・ゲームセンター内―
[全てのゲーム機は稼動しているようだが、今は見て回る 余裕は無い。 砂を払い、必要であればトイレで変身し直す事も提案した。]
そうだ、ナタリーさん。 少しお聞きしたい事があるんですけれども、良いですか?
[切り出したのは一息付いてしばらくした後。 電子音と二人の声だけが響くゲームセンターは少し心細く なるが、その分大きな声を出して]
私の契約者の話では、この試練での人狼の数は3だそう ですが…本当に合ってますでしょうか。 よく嘘を付く奴なので、いまひとつ信用出来なくて。
[ナタリーから人数に関する正しい返答があっただろうか。]
(372) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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『 げーむ の おきて 』
(373) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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『一、まじょになるマでがたイむりミっとです。 一、まジょになったとき、おもてだったかードがかちでス。 一、白は逃げるだけ。赤は待つだけ。』 [赤を持つ少年が笑う。 白を渡された自分が立ちすくむ。
ぱらぱら。 冊子が捲れる。 そして、赤を持つ少年の薬指に、指輪が現れた。]
(374) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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― 郷土資料館 ― ――――、
[指先がびくついて、目を勢いよく開いた。
どうやら軽く眠っていたらしい。 危ない、こんなところで気取られていたら、もう終わる所だった。
ゆっくりと体を起こす。 暑さは無い。どうやら、天気が変わったらしい。 南地区の、5へ向けて、歩く。]
(375) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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/* そろそろ諦めようか、肩書き変更。
(-282) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 20時半頃
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ちょっ…顔だけはやめてよ!!!!
[蝶の羽ばたきを交わし、蠍はアタシの顔面を狙って跳ぶ。 仰け反ったところで、上総くんの怒鳴り声>>369が響いた。]
―――っ、
[身をくねらせて上総くんのぶん回しの被害に合わないようにし。 もう一匹の蠍は、咄嗟にカウンター陰に隠れたらしい。]
マジ……?化物屋敷ならぬ化物コンビニね。
[羽ばたく雑誌>>370に顔を顰めさせた。 よそ見が祟ったか、ちくり、と手首を刺される感触に眉を寄せる。 カウンター台に乗り上げていた蠍がそこに居た。]
(376) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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オラ、始末してやるからまとめてかかってこい!
[鎌の刃に纏わり付いていた影は、鎖へと。 大きくなった鎖の先、トランプをモチーフにした錘は、 鎌を振れば大きく揺れる。
錘は鼠の身体に当たっては潰し、地に返していく。 鎖の部分が鼠を捕らえれば、大きく薙いで壁に叩き付け。]
……… つかれた。
[もーうごきたくない。
鼠の始末がついたのは、 肌を焼くような日光から砂塵が吹き荒れる>>#3ように、 天候が変化した頃*]
(377) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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[メリッサの隣に座る姿がひとつ。 座部が凹むことも足下に影が出来ることもない。
水晶にだけ認識出来れば良い、そんな甘い夢だから。]
大変だったわね。――メリッサ。
[ふわり頭を撫でる。]
(=7) 2013/08/27(Tue) 20時半頃
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『とにかくよ、3だか4だかで違いが出てるって事は、 オレが聞き間違えたか…お前の魔法がポンコツか、 人狼のそっくりさんが居るか、のどれかだな。』
[色々と話が飛んでいる。 そもそも人狼とはどのような存在で、どの程度で 叩かなければならないものなのかを確認したい。]
…というか、まずその人狼というのがどんな事をして 退治されなくちゃいけなくなったのかを知りた……
なに、あれ…。
(378) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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[広いフロアの所々に置かれたゲームのモニタから、 何かがいくつも顔を出した。 音楽ゲーム、格闘ゲーム、メダルゲーム、カードゲーム… 全てのモニタから這い出て来たのは、なんと]
『一昔前のポリゴンみてぇ!!』
[酷く角ばった、人の形をしたディアボロス。 青年のような姿を取ったものが1体、かたや 少女のような姿を取ったものは3体。
そして何故かおまけのようにオリガとナタリーの姿を 取ったものが1体ずつ少女型の中に含まれていた。]
(379) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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― アクセサリーショップ前 ―
[外に出れば、ひどい砂嵐だった。 まあ、いい。炎天下よりもよっぽど。隠れる事も出来るし、歩くだけで魔力が削られる事もあるまい。]
ふ、
[砂嵐のせいで、思ったように狙いが定まらず。 ディアボロスとやりあいながら動けば、アクセサリーショップの傍。
建物の御蔭で自由になった視界で、ようやく二体のそれを倒しきる。]
(380) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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/* 2回振ってこれかよwwwwwwwwwwwwwwwwww もういい、後1回振る!!!
(-283) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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………。雷?
[この砂嵐で?考えづらい。 ちら、と見るのはショップ内>>368。
店内の様子は、見えはしなかったが。 ただ、喧騒があるのは感じられた。
透明なジェムを本に押し込んで、店内へと足を踏み込んだ。]
(381) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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あー、悪ィ。ディアボロス相手にしてた。
[>>*17悪びれる様子もなく、ぽんと言葉を落とす。 先の話は聞いていた。
牽制とも言えるであろう、アレクセイの言葉。 自分が裏切れば、彼は躊躇なく始末しにくるのだろう。]
まあ、裏切るっつってもなァ…。 俺達にとっちゃ【人狼】が全員生きている方のが、 試練に合格できる可能性は高ェ訳だし。
アンタ達が裏切らないってンなら、俺も協力するだけだ。
[どちらと手を組んだほうが得策か。 【人狼】である自分にとっては、間違いなくこちらだ*]
(*24) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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[方向転換。マネキンたちがこちら向けて走ってきても 迎え撃てる程度の距離に位置取ろうとして、 切り離した手首を発射される予想外の攻撃をくらう。
直撃は免れたが頭部右側にぶつかり、頭がぐらりと揺らぐ。 振り払うように突進しようとして。]
ッ――――!?
[その途中で転がっていたマネキンの右足が爆ぜ、衝撃で 身体が宙に浮く。速度を殺せず、強い音と共に店の壁に叩きつけられた。
グリムがこの魔法は設置系トラップとも相性が悪いと 言っていたのを、痛む頭で今更のように思い出す。]
(382) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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― →南地区2 ―
『ヒヒッ、次は南地区に行った方が良かろうなァ。 ぬしの属性には有利な天候であるが、 ほれ、アレに呑まれてはたまらんだろう。』
[砂の壁は、止まる事無く追ってくる。 幾ら自分に有利な属性とはいえ、アレは無理だ。]
も、も、 もっと早く言えー!!
[急いで地面に転がった10個のミニジェムを掴むと、 そのうちの2個を右手のジェムに押し当てながら、 砂嵐から逃げるようにして走り出す。]
(383) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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─ マクード二階 ─
[きゃいきゃい、と甲高い声がする。 ここが学園内で、平時ならばごく普通の歓声だ。 ……だがこの場所、この状況では異常でしかない]
持ち帰らないわ。 ……お食事はお召し上がりで!
[ビシィ!と謎のポーズをキメるみそのを出迎えたのは、割りばしの手足がついたなすびが5匹、きゅうりが9匹だった]
お盆にはちょっと時期外れね? お彼岸に帰りなさい!!
[戦闘……いや、一方的な狩りが始まった]
(@40) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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………、動けますか? [>>382 たん、たん、とマネキン達の前にカードを放ち、足止め。 先ずは、犬耳尻尾とコートの魔女へ、問うた。]
(384) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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[赤い聲。目を背けたくなるような汚い思惑。 …はっきりとした決別。 戦いの最中の人狼との会話は、密やかに行われていたが、 先ほどの寮での失態のように戦闘へ影響はさせない。
…アタシは焦っていた。 早いところ、彼にあいつらの正体を教えなければ。]
チッ、こんな事してる場合じゃないってのに……、
[直様蠍を煙管で打ち払い、蝶をその身へ降りさせて斃す。
もう痛くない筈の左手首の躊躇い傷が、じくじくと疼いた。 持参しているジェムを二つ使い、解毒する。 5つの透明ジェムを拾い、薔薇のポシェットに押し込んだ。 その手つきは、万引きでもするかのように素早い。]
……ひとまず、あいつらをどうにかしてくるわ。
[そう言い残し、アタシは自動ドアの外へ。 砂を纏った風が視界をシャットアウトしてうっとおしい。]
(385) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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[>>*21走っている最中、聞こえた聲に。 涼宮――ベルナルトが人狼ではない存在だったのかと、 ようやっと知ることが出来た。
彼が協力してくれると言ったのなら、どれだけ良かったことだろう。
それでも、彼は協力する事を拒絶した。 つまり、彼を今どうにかしなければ、 何れ自分達の情報が彼の口から洩れてしまう。
もう、洩れてしまった後かもしれないが。]
すず、 み、や。
[彼に叶えたい願いがあるように。 自分にだって、再び魔女になってやらねばならない事がある。]
(*25) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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…………大丈夫、です。
[命の危険すら感じ始めた時店内に現れた、初めて目にする魔女。 悠長に反応している余裕はなく、咳き込みながら短く返し。]
僕は、相手の懐に突っ込むことしかできないから。 ……もし支援してくれるなら、後方からお願いします。
[言うや否や、床を蹴って未だ残る六体の元へ。>>384 数瞬後近く同士の二体は雷撃に巻き込まれ、順番に斬り伏せられた。]
(386) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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圧縮するわよ!
[ぱちんと空間が閉じ]
裂けなさい!
[さくっと二つに分かれ]
ねじってポン!
[捻って引っ張って、ぷつんとちぎれた]
(@41) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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『…なんつーか、例の部分がでけぇ。』
誰が得すんのよ、あれ……。
[それらは次第に数を増やし、 最後に子供型ポリゴンが9体。
先に貰ったジェムを2つ続けて使い、三又の矛を掲げ持つと ナタリーの前に立つよう飛び出した。]
(387) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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―ゲーセン― [扉を開いて、オリガとともに中に入れば 砂嵐はこちらまでは入ってこない]
うー、さすがにちょっとキツい。
『属性が土じゃね。五行の相剋で、威力が弱まってる。 ――まぁ、方法がなくはないけれど。 オススメはしないよ。 どうしてもの時に声をかけて。 ちょっとした秘策はあるから。』
[プラチナが自分の胸のあたりを叩く 室内に入って、砂嵐の中にいるよりはマシだけれど 天候の影響はしっかり受けているらしい]
……どうしよう。 思った以上に厳しいなぁ。
[ぽつり、零れた]
(388) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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― 南地区・港方面 ―
[舌打ちを、ひとつ。
アイツを。情報が洩れる前に、アイツを消さなければ。 自分達の中に紛れた裏切り者を。 自分達を裏切った者を。
まずはアイツを見つけるところから始めなければならない。 そして、アイツを見つけることが出来たなら――…]
[たとえ、同級生であっても。 この手で、この鎌で、始末をつけなければならない。]
[視界が悪い、しかしどこか心地よく感じる砂の中で。 手にしていた鎌を、強く握った。]
(389) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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/* 1
(-284) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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ん、なんだろ?
[お聞きしたい事>>372、と言われて首を傾げる そのまま、人狼の数を問われる]
……うん、うちのも3人だって言ってた。 さすがにそういう所で契約者は嘘はつかないと思うけど。 んー、ほんとに嘘つきだから聞いて来たの?
[一体どんな契約者なのか、と思う うちのはぬいぐるみのくせにスパルタだけど]
(390) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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けほっ、けほ。 酷いねー、こりゃ。
[砂の壁に急き立てられる様に、追い掛けられる様に。 マギカロボの先導というか先走りと言うか>>316、とにかく逸れない様に付いて走ります。
ばったばったと風に煽られるスカートと革靴でも不思議と歩き辛さは感じない、それでも押えつつなのは気分の問題とも言う。 マジカルスカートの防御力は鉄壁です!]
『きっしししし!』
(391) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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色々聞きたいことは山ほどあるけど、取合えず避難してから!ちょっと静かにしててよ?
『そー簡単に行かねェのが世の常よ。 俺ん時も……』
そう!それよ!そろそろ教えてくれたって良いでしょ? あなたが、何なのかって。
『きし、きしし、ンな逸るなってんだ。 なぁ、怖がり泣き虫の楪サンよ。』
―→南地区・コンビニ伊間宮南店前―
(392) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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/* ちょ、白狼表にでてきたーー!?
(-285) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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貴方には『願い』があるのね。
[アレクセイに向けた視線を今度はキリルに流し、貴方も?と首を傾いで見せた。]
「幸福というものは、受けるべきもので、求めるべき性質のものではない。 求めて得られるものは幸福にあらずして ――快楽なり」
だなんて、昔の偉い人が言っていたけれど。 私には願うものなんて――なかったわ。
真っ白い紙の束を前にして、一文字も書けないの。 だから、願い事を探すために、幸福を受けるために参加した……。
答えになって、いるかしら?
(393) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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どこ行くつもりだ涼宮ァ!!
[あいつら>>385。向かう先を見ればどうするつもりなのかも分からないではないが、それでも声を張り上げる。 追いすがろうにも、雑誌が周囲を乱れ飛んでいて酷く邪魔だ]
チッ… オイ涼宮! 多すぎて邪魔なんだ、こっちも持ってけッ!!
[手持ちのジェム、11のうち5個を適当に引っ張り出して投げつける。 まとめて投げたのではどれだけ受け取れるものか分からないが、目の前を乱れ飛ぶ雑誌どもから取れる分を思えば、惜しくはない。 受け取られなかった分はあとあと回収すれば済む話だ]
(394) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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わかりました。 [>>386 短い言葉で頷くだけ。
その速さは、目を瞠るものがある。 思考の端でそんなことを考えながら、動き始めるマネキンの足に、手に、時折腰へ向けて、カードを投げる。
膝の関節部分へ向けてカードを放ち、片足ずつ破壊していく。 止めは、彼が行ってくれるだろう。]
(395) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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コイツもだ!
[続けて投げる、包帯のひと巻き。 魔法を発動するのはこちらの念である以上、魔法の発動タイミングは融通が利かないが。 それでも、いざというときのお守り程度にはなるかもしれない]
怪我したら言え!いいな!
[すでに蠍の毒針を受けていたと言う事実>>376は、気づくことはできなかったが。それでも念を押し、目の前の雑誌どもに意識を集中する。 今すぐ駆けつけることができなくても、少なくともレイスと涼宮の邪魔はさせない。 その意思を込めて、殴り飛ばす]
(396) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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[最後にくるりとステッキを回し、すたっとテーブルの上に降り立った。 帽子を取って胸に当て、観客に一礼。 さらっと翻った燕尾の裾が、流れて、おりた]
[……遅れて、カカカカッ……と小ジェムが落ちる音がした]
(@42) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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アンタには色々世話になったけど、 次に顔合わせた時は敵同士ってこったな。
俺だって、試練に落ちたくねーしよ。
[自分は『わるいもの』を消しているだけなのに。 魔女達はみんなして、自分や兄を倒そうとした。
そう、仲が良かった奴も、みんなして。]
[だから――覚悟ができていない筈なんて、ないのだ。]
(*26) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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>>@41 微妙なダサさ、時代遅れっぷりを表現してみますた。 古い魔女だからね!
(-286) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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[なにあれ、の声>>378に、色々問うのは後回しにして ゲーセン内のモニターを見回す]
え、ちょ、何アレ。 だから何でこんなに場所にあったような敵……
[ポリゴンでできた人型のような敵が、13体 その中には自分やオリガの姿を取る敵も出てきた 私が接近戦が苦手なのを見ていたせいか、オリガが先に飛び出す]
ええい!
[ミニジェムを2つ吸収させ、ハープを喚び出す]
(397) 2013/08/27(Tue) 21時頃
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クレスト、あんたって ……
[>>*25上総くんの名前を呼んだ時の反応>>1:545を思い出す。 アタシを“涼宮”と呼んだことがトリガーになって。
カフェテリアでの別れ際の言葉>>1:230と、 苦いのが苦手>>0:437>>0:454と言っていた玲人くんのあの態度が、 目つきの宜しくない彼とアリスの瞳という共通点が、朧げに重なる。]
あんた馬鹿ね、 なんで堕ちたのよ。
[今、深く追求する気も余裕もなく、それだけ。]
(*27) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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先制掛けます!! ちょっとこっちにいらっしゃい!!!
[ポリゴン達に接近し、細やかな跳躍を繰り返す子供型と 軽やかな動きで標的を狂わせようとする少女型とをまとめ]
――――クラッシュヴォイス!!!
『とうとう魔法に名前が―――!!』
[短く、大きく声を張り上げ、瞬時に巨大な音波を作り 至近距離のポリゴン達2体の身を破砕させた。]
(398) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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[現れた魔女の投擲精度は非常に高く、マネキンが部位を切り離し 攻撃に転じる前に破壊していく。>>395 最後の一体を仕留めきるまでに時間はかからず、 纏っていた蒼い光は消え、火花の音も停止した。
一瞬顔を顰め、左胸を押さえかける。心臓は早鐘を打ち、時折鼓動さえ 飛んでいた。契約者曰く、魔力消費で負荷が一番かかるのがそこだと。]
…………ありがとう、ございました。 えっと、お礼になるかどうか、わからないけれど。
よろしければ、受け取ってください。
[しかし助太刀の礼の方が先だと床に散らばった九つのジェムを集め、 うち五つを顔を隠した魔女へと渡そうとする。]
(399) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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[蠍を倒したあと。 自動ドアを潜る寸前に届いた聲>>*26]
そうね、 可愛い同級生がこれ以上悪い道へ行かないように、 次に会ったら …アタシが矯正してあげるわ。
[オカマの勘は恐ろしいのだと含みを込めた。 まあ間違っている可能性はあるけれども。]
ヌード絶対描かせるわよ、 矯正賃としてね。 実物より綺麗に描いてよね?
[ふふっと笑って*]
(*28) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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終わったようですね。
……。 なら、その五つは貴方に使ってください。 [>>399 ちらと見たが、受け取るそぶりは無い。 そんな心づもりもない。
そのまま、アクセサリーショップを出ようとする。]
(400) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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/* 中の人から失礼します。 とりあえずベルナルトをグサッと出来るようなロールは回しつつ、 本日の襲撃どうしましょうかという相談を…。
こちらとしては今のところ希望はないので、 お二人でなにかあればそちらで構いません。
半狼のような気がするヴァレリーは、 まだちょっと先にしておきたいかなーとは。 後の人はまだ把握し切れてない部分が多いです。
(*29) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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[ベルナルトの突拍子もない返事>>*21に、んぐっと一瞬だけ妙な聲が混じったのは聞かなかったことにして頂きたい。 冷酷な表情を保ちきれずに、口元を押さえて肩を震わせた。 ニューハーフカミングアウトだと……ッ!?]
『ねーねー、アレクセイどうしたのー?』
い、いやなんでもないよラースカ。
[契約者を宥める声が合間に入って、それから咳払い。 笑いの衝動が去るまでもうしばらくお待ち下さい]
(*30) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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[ややおいて、再びベルナルトに応じるのは冷酷な聲]
……そうですか、それは残念です。 貴方を消さなければならなくなった。
[感情の読めぬ淡々とした声音で告げて、レイピアの柄を指先で触れた。 折りよく割り込む聲はクレストのものだ>>*26 彼の正体は、まだ掴みきれていない。 だから、彼とベルナルトの間で交わされる言葉に口を挟みはしなかった。 彼らの会話が終わった頃を見計らい、口を開く]
……クレスト、“彼”を仕留めるつもりかい?
[確認したいのは、それだけだ。 彼らの間に因縁があるのなら、その間に割り込むほど無粋ではない]
(*31) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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砂丘……じゃないよね。
[砂嵐の中のコンビニの前にラクダが8匹と、色々間違っている気がしなくも無い光景。 横の二人はどのような感想を抱いているかも気になるけれど。]
『オラ楪ァ!アレがお前が倒すべき"化け物"だ。 姿形は何でもアリだから固定概念と躊躇は捨てんだぞ!』
う、うん。 け、けど。どうすればいいの――。
(401) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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貴方の魔法は、狭い場所には向いていない。 遠距離で援護できる方と共に過ごすのを、おすすめします。
[囁くのはその一言のみ。 重々、彼は分かっていると思うけれど。]
(-287) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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[ふと、ぬいぐるみに問い掛ける声が止まる。 砂の中、目を開けている事すら辛いけれど確かに見えた。 誰かが、そのコンビニから出てくる姿が>>385。 いや違う、"誰か"という表現は間違いだ。
見えた姿は、服装はお約束とばかりとてもとても変わっているけれど。今日正に見覚えのある――!]
涼宮、くん?
[そこで抱く違和感、彼は何故か何故か酷く憔悴しているようで。]
(402) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
|
|
[ああ、背中のべとべとに砂がついてる気がする。 さっさと変身しなおしてみればよかった、 と思ったのは、人の姿>>345が見えてしまったから。
こんな姿に変身するところ、見られたくねーわ。]
ん、 流石に足りねェか。
[傷と魔力を癒すには、二つのジェムではまだ足りない。
更に3個のジェムを使用して、 ある人――ベルナルトの姿を探すため、視界の悪い周囲を見回す。]
(403) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
|
|
……あ、待って下さい!!
お時間は取らせません、 一つ伝えないといけないことがあるんです!!
[おそらく知らない相手である自分の制止などどれだけ 聞いてくれるかはわからないが、向けられた背中に呼びかけ。>>400]
……その前に。あなたが、ヴァレリーさん、ですか?
[カード使い。彼が言っていた特徴とも、一致する。]
(404) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
|
|
『その割には数減りませんね。』
(その態度凄くムカつく)
[瞬発力の高い動作を行う子供型の多くは音波を避けてしまい、 オリガが敵の攻撃を一手に引き受ける形となる。]
ナ、ナタリーさん!! すみません、ヘマしちゃいました!!
[これがナタリーにとって負担にならなければ良いが。 矛で打撃を受け止め、上空から蹴られ僅かに眩暈を覚えて 足元をふらつかせる。]
[幸い、自分達と似た姿を持ったポリゴン達は 魔法を有しているわけではないらしく、他のものと同様に 殴打する程度の戦闘力のようだ。]
(405) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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― 回想・道中 ―
>>@38
……
[だから契約者なんて、どうでもいい、という口が封じられる。 相手が喜んでいるからである]
(@43) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
|
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― マク=ドナールド ―
[マク派である。 断固としてマク派である。
ドはいらない]
>>@39
そうだね。
[不協和音は大きくなってゆく。 誰かひとりが、離れようとしている。
だから、脱落するのは、きっと■■■■■]
(@44) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
|
|
/* >>393は志賀直哉。 アレクセイに「白樺」話をしたので、関連付けたくて。ね。
探してしまったわ。
(-288) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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|
/* こんばんは、アレクセイの中身です。 襲撃先については、私も今のところ全力でノープランですね……! 流れ的にベルナルトさんを襲いに行ったほうが良さそうかな、と思っていたので、攻撃時に周りにいる誰かを道連れにするプランしかなかった……!(
クレストさんがベルナルトさんを仕留めに行くのであれば、アレクセイは現状の同行者のお二人のどちらかを襲撃する、という方法もあるかとは思います。 もしくは、クレストさんに合流→戦闘に混ざったメンバーから誰かを襲撃、かですね……!
(*32) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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………。 ……………、何、でしょう。
[>>404 足を止めて、振り向く。 肯定、内容を問い詰めるように顔を向ける…――も、彼には表情が見えないのだが。]
(406) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
|
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/* 今回遠距離攻撃魔法型が意外と少ないどころか、 その一人が赤だと知らされた僕の未来は
(-289) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
|
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ラクダが外に居る! あいつらどうにかしなきゃゼノビアちゃん探しに行けないわ。
[>>394投げつけられたジェムが背に当たり、足を止めた。 わかった、と首を縦に振って、それを拾う。]
! … うん、
[>>396投げつけられた包帯は、左手で受け取る。 遠隔操作も出来るのだろうか?それならば心強い。]
ええ、言うわ。
そうね、わざと足とか怪我してみようかしら
[透け布地の内側にある片足を浮かせ、振り返って笑う。 へらず口を叩ける余裕くらいあるのよ、と言わんばかりに。 腕輪をずらし、左の手首にそれを巻きつけておく。*]
(407) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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/* 考えてみたらディアボロスにそうぐうできないのに誰もいないところを目指すとか……
お邪魔しよ
(-290) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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/*今のチーム、なんと言うか戦隊モノというよりロボティク○ノーツな雰囲気がぱりぱりと……
(-291) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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/* 蜘蛛の糸が吐き出された回数1 絡み取られたのは3 1.右腕 2.左腕 3.右足 4.左足 5.胴体
(-292) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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/* ヴァレリーさん襲撃をもう少し先にしておくのには賛成です。 ただ、他は役職が把握しきれていないのでやはり迷うところですね……!
アレクセイ側で襲撃するならキリルさんかな、とは考えておりますが、もう少しお二人の意見を聞いてみたいところです。
(*33) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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…………… 俺は、
[>>*27ディアボロスを消すために、人狼になったんだ。 皆、俺達の事を堕ちた魔女だって言うけれど、 俺と兄はただ、違う形でディアボロスを減らそうとしているだけ。
人が減れば。負の感情を撒く奴が減れば。
ディアボロスの数も減る筈だし、 姉を殺した奴みたいな、でかいディアボロスだって、 現れなくなる筈なんだ。
いつも正しくあった兄が、そう言っていたのだから。]
(*34) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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/* 何で1なんだよ!却下!
(-293) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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― 狩り後のマク2F ―
おみごとでした。
[>>@42 情けとか容赦とかまるでなく魔法をケチらずに使って全員ジェムに貸したみそのに拍手。
まるで出る幕などなく、見習い契約者にとっては非常に楽な展開だった]
(@45) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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/* 襲撃助言だけはできるかなって思ってたけど、 生命力が足らない妖精でごめんなさいねー。逝ってくるー。 クレストでもアレクセイでも余力があればだけど、キリングしてくれたら嬉しいわー。
あ、墓に落ちても余裕があれば現在地整理とかしておくわね。
(*35) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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―南地区― ……今、派手な音がした『どっか近くで戦ってる奴がいるんでしょ……見に行く?』
[正直、身を隠した方がいい状況ではある。だが、]
…ちょっと遠くから。知ってる人だったら助ける。 『知らない人なら?』……考える。
[少し考えた末に答える。特に土の魔法使いだったら……友好的ならいいが、人狼が隠れてると知った今、疑心暗鬼で刃を向けられないとも限らない。]
あっち、あれは……『……ゲーセンだね』
(408) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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っ、すみません、お願いします!
[ハープを弾かないといけない自分に取って これでは、魔女になっても、厳しいのでは――? ともあれ、水属性が弱まっている今、 魔力を込めなければ、退治するのは厳しい]
――我願う 水よ 龍となりて 我らの敵を 凪ぎ払え――
[ずぞ、と水で出来た龍が呼び出される 瞳の色は赤く、光っている 少しだけ宙に停滞した後、ディアボロスへと襲いかかる]
前に出てくれるだけでも助かります。
水龍、いきなさい!!
[水龍を思い切りけしかけ 2体の敵を、命令通りに凪ぎ払う]
(409) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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ぜってーヤダ!お断りだ!
[>>*28ふん、鼻を鳴らす幼い子供の聲は、 声色と同じでどこか子供っぽい。 これはこいつにやられる訳にはいかないと確信した。 負けたら待っているのは悪夢だ。ヤバイ。
――と、絵の事を話に出されたところで、 ようやっと、自分の正体が彼にバレてしまったことに気付き。]
『ぬしも間抜けよの。』
[笑い転げる猫にうるせー!と返す。 畜生、ボロ出さないように気をつけていたのに。
その割にボロッボロだったのはご愛嬌。]
(*36) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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名前は知らないけど、豪華なドレスに蝶の羽根の 彼…って言えば、わかりますよね。 その人が、会ったら伝えてほしい、と言っていました。
…………『直接触りたい』、って。 それだけ、なんですけど。
[要領を得ないような表情をしつつも、言葉は彼が言ったそのままを。 おそらくは目のある辺りに、蒼を向けて。]
(-294) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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/* ナイフの成形に成功する確率は47(0..100)x1% さて結果は51(0..100)x1
(-295) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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[>>402 8体のラクダの佇む方と逆側に、数人の人影。 その内の一人から苗字で呼ばれ、視線はそちらへ向く。
ドレスを纏った魔女の方をじっと見下ろした。 5センチヒールを履いてるアタシは直立するとそれなりに背が高くなってる。]
その声、…まさかゆずりはちゃん?
(410) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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……………。
[少し、唖然としたのが見て取れただろうか。]
……そう、ですか。 わかりました。
伝言、ありがとうございました。
[深々と、礼。]
(-296) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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― キリル視点:交番 ―
あ、ありがたく頂戴いたします。 [先の戦闘の後、アレクセイが拾っていたジェムを彼から受け取りました。
アレクセイとメリッサと共に、交番の中へ。]
ええ、これからもこのような状態が続くとなると、私も体力が持たない。 こちらも一休みしたいところです。
[そうしているうちに、アレクセイがこの試練に参加するにあたり、何を願ったかを訊いてきました。]
(411) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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あァ、この始末は俺がつけてェ。
[>>*31友人、だから。 心のどこかで、仲の良い彼は人狼であってほしい、 そう思っていた事も事実で。
まだ割り切れていない自分の思いを断ち切るためにも、 自分は彼と対峙したかった。始末をつけたかった。
そうすれば、覚悟ができるだろうから。]
(*37) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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/* もしかして:俺は悪くぬぇ!系男子
(-297) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* RPより先に中身で失礼します。
ヴァレリーが半狼&覚醒のための襲撃は同意です。 狼ズが一人減ってからでも良いかなーとか。
あとは……少なくとも目の前のオリガは狂信者だと思いますので、襲撃が勿体ない、なのはガチ思考として。 一段落したら外に出てゼノビア探し辺りかな、とか。
ちょっと表のディアボロ退治落ち着かせてきます><
(*38) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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─ マクード ─
[ドは大事だ。 ミスカードーナツがミスードであるように、みそのにとってマクードはマクードなのである。 ……ただし、この戦いは、キノコとタケノコのように根深く決着のつかない長い戦いだ。 今はひとまず、魔女としての戦いを優先せねばならない]
11、12、13……14個ね。 チドリ君が見つけてくれたし、チドリ君も貰っておきなさい。
[ぐいと、5個を突き付ける]
(@46) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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[メリッサの答えを、黙って聞いていました。 願い事を探すために、敢えてこの試練に挑む者もいる。 アレクセイは何らかの願いがあり、今この場にいる。
そう、この試練に挑む目的も、様々。 自分もそうだ。何らかの願いを持ち、この空間に迷い込んだ。
しかし、彼らが人狼ではないという保証は、ない。 私は、己の願いを正直に言うべきか、迷っていました。
アルブムいわく、「正直に言っても構わないと思ったら、素直に言うのがよい。ただし、悩み事については言うべき時が着たら、言ってもよい」]
(今はまだ、悩みを言うべき時ではない。それでも、願いくらいは――)
(412) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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─ 南区・コンビニ店内 ─
[レイスが告げた謝罪の反応としてベルナルトの恨み言は 別の意味で背筋が凍るよう>>310]
・・・・・・・・・8回までなら
[安全を確認せずに飛び込んだ事の責任を感じ思わず返答。 しかしカチューシャのもっともらしい言に>>339、はっとし]
っていうのはやっぱなしで。
[自分が呼び寄せたわけではないのだからと、慌てて訂正を入れてみた。 しかし既にベルナルトの注意は眼前の敵に向けられていれば 聞こえていなかったかもしれない。 彼の背後をまかされたので隣でカチューシャが躍り出るのと同時に、 レイスも目の前の敵に集中した]
(413) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* 戦闘巻き込んでそのままげっちゅー!か、 他になにかあればー、という感じですかね。 無ければ前者でいいと思います。
うっかり病人をがぶっとやってしまうのが怖いですね キリルの役職フラグのところ見ると、降霊っぽい…? 後はメリッサが共鳴っぽい気はします。
ちょっと諸事情でログをざっとしか読めてないので、 役職フラグは取り逃し多そう。
俺も表うごかしてきまーす
(*39) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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[そして、ふとどこかへ視線をやって]
……何か嫌な感じがするわ。 チドリ君、人狼らしきノイズは4……だったわね? どうかな。もし彼らが動くとしたら……その襲撃場所は分かりそう?
「あちら」に手は出せないけど……。 「こちら」に落ちてくる見習いが、危機に陥らないようにはしたいわね。
……でも……。 4人も人狼がいるのならば、被害者は1人ではすまないかもしれない。
手分けすべきかしら……。 でも、チドリ君まで危険な目に会うのは避けたいし……。
[うーんと、考えた]
(@47) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* あと、一応、予想した所をいくつか。 ロラン:病人>>334 オリガ:狂信者?>>307 4つ聞こえるとかも言ってる(アンカ失念 サーシャ:占い師>>276 キリル:守護者っぽい?>>353 カチュ:魔女@ナースコール
これくらいかなぁ……見抜きは下手なので、意見お聞きしたい所。
(*40) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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[まずは一匹、ワイヤーを振るって屠る。 しかし他の敵は天井へと移動し、糸を吐いて攻撃をしてくる。 何度も出される糸はなんとか避けるが、 コンビニの陳列棚が邪魔で満足に動けないのが辛いところだ。 カチューシャを見れば、既に2匹は潰したようだ>>369]
この、ちょこまかと!! っ!
[右足を絡め取られて引っ張られれば、バランスを崩して転倒]
くっそ・・・!
[幾重にも巻きつく糸を、ワイヤーで断ち切るには弾力がありすぎた。 まごついていれば残る1匹がこちらに向かって飛び掛ってくる。]
(414) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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― マク ―
[>>@46 だからドは…… だがそれはもうどうでもいいことだ]
ありがとうございます。
[突きつけられたものはありがたくいただき、そのうち5個を早速回復に使用する。
飛んだりとかそういうのには問題ないが、ただでさえ薄い影がさらに希薄になる程度にはダメージを負うている。 痛みは存在を失わせる瑕である]
(@48) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* キリル降霊っぽい? 見物の声は聞こえないのでせめて1日は襲撃候補から外してもいいかも?
(*41) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* 敵さんどこ噛みたい?4 1.左腕 2.左足 3.右足 4.腹 5.首
(-298) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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[やっぱり。一度見たら暫くは忘れるはず無い強烈なインパクトは間違いない。 私はそう背が高くない(150cm後半、平均より少し下)から、少し見上げる形になり中々に迫力があるなと思ってしまう。 横の二人とも、怖がらないといいのだけれど。]
奇遇って言ってる場合じゃない、かなー? もしかしてヤバかったりする?
[今は、手短に行く時だ。 ラクダを、辛うじて視界に入れて。]
(415) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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僕の名前はロラン、といいます。 こちらこそ、お時間取らせてすみませんでした。
[此方だけが彼の名前を知っている状態も落ち着かないので、付け足し。]
…………えっと、それでは。
[伝言を伝え終えれば頭を下げ返し、 ローブ姿の魔女にはそれ以上は言葉はかけない。 あの実力なら、お気をつけてという言葉もそぐわないだろう。 おそらくはそのまま出て行くのだろう姿を見送る。
彼がヴァレリーに纏わることで話していたのは、あれだけだ。]
(416) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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[蜘蛛の癖にどこに隠し持っていたのか、鋭い歯が腹に噛み付いてきた。 このままではレイスの攻撃はままならない、何か次の手はと必死に考え、 そして一旦ワイヤーを引っ込める。]
糸、切るもの──ナイフ
[「形状変化」でワイヤーが作り出せたなら他の物だって出来るはずだ。 想像をしてから1秒後、金属の塊は鋭利な刃物に変わる] できた!
[その鋭い刃を襲い掛かった蜘蛛に突き刺し、霧散。 足に絡まる糸も断ち切った後、その糸を引っ張って天井の蜘蛛を落とす]
あとは、 お前だけ だ!! [天井から落ちてくる蜘蛛に、再び作り出したワイヤーを巻きつけ、 潰した]
(417) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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ちくしょー、アイツどこ居ンだよ。
[ぶつぶつと文句を言いながら、己の狩るべき対象を探す。 人影は一度砂嵐に紛れて見えなくなってしまったが、 あれは涼宮のものではなかった。
5にでも居るだろうか。 アイツの好きそうな場所といえば、 服屋やアクセサリーショップだとは思うのだけれど、 こんな状況で趣味に走るとも思えない。
鎌を担ぎながらきょろきょろと何かを探しているアリスの様子を、 誰かが目にすることはあっただろうか。 人狼が居ると知らされた今、 担いでいる大鎌は死神の鎌のようにも見えたかもしれない。]
(418) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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巨乳悪魔……『親の仇のような目で見るな……』
[たどり着いたゲームセンターを、通りを挟んで向かい側にある、定食屋の屋根の上から観察する。果たしてそこではオリガがもう一人の魔女と共に戦闘を行っているようだった]
『あいつの音の魔法はまぁ、多分土ではないでしょ。顔合わせもしてるし大丈夫じゃないか?』
もう一人が気になる。あの子はまだ見たことない……と、思う……『自信なさげだね』
[遠いのと砂嵐が相まって、後姿がはっきりと見ることができない。うっすらと見える限りではオリガの傍らで戦う魔女は水着のようなドレスと、頭部に……]
……竜のエラのついてる人なんて見た事ないんだけど『そりゃそうだろ。でも格好は水っぽいね。』
あの後姿……肩甲骨に見覚えが『肩甲骨!?』
(419) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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バカヤロウ、わざわざ仕事増やすんじゃねェぞ!
[顔に向かってくる雑誌を握りとめ、そのまま床に叩き落して踏みつけてジェムへと変えながら、吼える>>407]
怪我すんじゃねェぞ! …いや…
[それは保健委員の春辺の台詞だろう。この際だ、看護師らしく…]
“お大事に”な!
[己の、体を。 声を投げつけ、雑誌との格闘を続ける。 少しづつ数を減らしてきたディアボロスの、残りは6冊]
(420) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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……はい。
[貴方には『願い』があるのね>>393 メリッサの問いに頷いて、真っ直ぐに彼女を見つめ返した。 答える声には、揺らぎはない。
アレクセイが望むのは、事故の日以降、目を覚まさない妹を目覚めさせる事。 家族を失ったあの日以降、幸せは常に胸を突く罪悪感と共にあった。 過去を置き去りに、ただひとり未来へ向かっていく事への罪の意識。 年月が過ぎるに従って、そこに「忘れてゆく」事を悔いる感情も加わった。
この試験を無事に終えれば、きっとこの気持ちにも何らかの形でケリが付く。 妹の人生を取り戻し、そうして成すべき事を成すのだ。
……そのために、祓魔 刃はここにいる]
(421) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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……ロラン、さん。 貴方も、お気をつけて。
[もう一度、コートの魔女…ロラン>>416に頭を下げて。 そのまま、急いでアクセサリーショップを出る。
この悪天候では、彼の姿が中々見えない。 探さなければ。]
(422) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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[けれど、そんな自分の願いとは裏腹に、メリッサは願う事がなかったのだという。 その願い事を探すために、この試験に参加したのだと]
……はい、答えになっています。
[否定するでも、肯定するでもなく、ただ静かに頷いた。 思えば、クラスメイトたるゼノビアも、叶えたい願い事はあるかという問いに「それが欲しい」と言っていた>>0:496
ゼノビア自身の願いが何かは知らないが、メリッサのように願いを求めてこの試験に参加する者もいるのだ。 その事実が、僅かな驚きを誘う]
(423) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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>>@48 ぜいたくに使ってるwwww というかそんなにピンチだったことになってるwwww
(-299) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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>>@47
[首を横に振る。 聞こえていないことにしたいのだ、この人狼たちの声は。
知っていたとしたら。 目を背けられない現実がいる。
誰かの夢を食い物にして、自分の夢を育てるものがいることを。 そしてそこに疑問すら感じていない存在のことをしっていたら。
それに対して自分がどうしたのかなど。 関わりたくない、どうでもよいことに耳を澄まさねばならなくなるから…]
あ。 う。
[言葉を選ぼうとしても、えらべずに、みそのの問いにぱくぱくと金魚のように口を開く]
(@49) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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[今のアタシは靴のせいで180センチ近い身長になっている。]
ンもう … だから座っていたかったのに…。
[ほら、もっと身長低い方が可愛げあるじゃない。 だがローヒールは、このドレスに合いそうにない。]
ええ、とりあえずこいつら斃すの手伝ってくれないかしら。 アタシほら、か弱いオトメだし。 1対8とか酷いと思わない?
[ぱっぱかこっちへ向かってくるラクダから距離を取る形で後退し。 煙管の吸い口を口に咥えながら毒を体内で産む。 距離を詰められると弱い自覚は、ある。せめて足止めをして欲しい。 乞うような視線をゆずりはちゃんに向けた。]
(424) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* ちょっと一人で突撃すんの無理だな コンビニ人多い
(-300) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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『おい、しっかりしろよぉ。 さっきナタリーから貰ったジェム入れっぞ?』
(お願い!!)
[髪の中に埋めておいたミニジェム2つを取り込み、 揺らいでいた視界が明確になる。]
ナタリーさんの魔法、水なんだ…。 それじゃあ確かこれって
『今が土のフィーバータイムだから? 水にとってはあんまり嬉しくない所だな。 まぁなんだ、土の連中と出くわさない限りは大丈夫だろ。』
[崩れ去った2体に続き、矛を力任せに突き立てては ポリゴンの頭部を破壊する。 至近距離での攻防の為、矛での攻撃は非常に不利だが]
(425) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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― 南地区 ―
―――――…!
[>>418 アクセサリーショップを出、そして少しも立たない内。 見かけた影は、死神の如く。
動きを止め、ゆっくりと息を吐きだし、黒のヴェールで姿を隠す。 視えなければ、見つかる事もないと。
しゃらんと鳴る音は、この砂嵐がかくしてくれるだろうから。]
(426) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* ト書きはバリバリ村なのに赤なのアレクセイ…(未だなやんでいる 二重人格とかだろうか。
(-301) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* 「「「ラクーダ!!」」」
ラクダの敵がいるのなら言っておこう。 どっかで河童だしたいね(゜Θ゜)キュリィイイイイ 中身COってレベルじゃない
腹の傷は2 1.ジェム1個分の怪我 2.ジェム1個分の怪我
(-302) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* 病人は、私もナタリーさんに同意でロランさんだと思います。 彼は襲撃前にその旨を伝えて欲しい、的なメモがあったので、襲撃先からは現状外している状態です。
キリルさんを襲撃候補から外すのであれば、アレクセイはクレストさんに合流→戦闘に巻き込まれた誰かを襲撃、ルートで行きましょうかね……! ただ、カチューシャさんも魔女っぽいので避けたい……! 戦闘に持ち込んで様子を見つつ、襲撃しても良さそうなところを襲撃、がベストのような気がします。 読み間違えると申し訳ない事にはなりますが……。
(*42) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* 吹いた。間違えた。もういいや。
(-303) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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[カチューシャとあわせて、これで5匹全て潰した。 敵の落としたジェムを拾う。 腹の傷はジェム一つで回復できる程度の怪我で済んだので、 あとはベルナルトの支援、と思えば]
『えまーじぇんしー、えまーじぇんしー。 北海クン!新シイ敵ダヨ!』
[オズの危機感のない警告と共に見えたのは、空飛ぶ雑誌>>370と 外へ出て行こうとするベルナルトの姿だった>>385]
こんな時に外に出てどうするんだよ!
[砂嵐の舞うコンビニ外を見てしまえば思わず叫が、 その後で聞こえたベルナルトの言葉に>>407目を凝らせば ラクダボロスが見えた]
・・・まだいたのかっ
[ここはモンスターハウスだったかと、心の中で悪態。]
(427) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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― 港付近→アクセサリーショップ付近 ―
[やっぱりアクセサリーショップでも探そうか。 まあ、地道に探していくしかなさそうだと眉を寄せて。
ちゃり、ちゃり。 鎌についた鎖が揺れ、音が鳴る。
その音と砂嵐が相俟って、 近くにあるはずの音>>426は耳には届かない。]
… ―――― すずみや、
[心のどこかで、まだ躊躇している。戸惑い交じりのことば。 彼も【人狼】だったらよかったのになんて、 馬鹿な事まで考えてしまう始末。
人の姿が見当たらぬそこでぽつりと溢した言葉は、 姿を隠している彼の耳にも届いただろうか。]
(428) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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もう一度!!
[矛の位置を整える事が出来れば、普通の声の大きさで あっても、それなりのダメージを与える事が出来た。
これならば、離れてもナタリーの方には辿り着き難い筈。 敵が身体の崩壊に慌てている間に一歩退き、 大きく足を上げて、並んでいる敵目掛け立て続けに ケンカキックを入れては崩す。 残りは…恐らく6体くらい。]
(429) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* 蘭木わんわんくんとか言われてなくてよかった>ヴァレリーさんメモ
(-304) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* そうよ、私が凄い共鳴よ!(ド━(゚Д゚)━ ン !!!
(-305) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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ん、いいよ。 聞いた話だと私、補助しかできないらしーからよろしくねー。
……ほらぬいぐるみ、どうすればいいのか教える教える、
[何をするにしても一先ずは。]
『"視る"んだよ。きっちり意識して、相手を真っ直ぐにその琥珀の瞳で。 出来れば視線を合わせるのがベストだが――。』
[私は意識する。] [傷跡が疼く。] [私は感じる。] [左の瞳が熱を持つ。]
[私は――視る。] [琥珀の瞳が――。]
(430) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* メリッサで、「メリッサ・アレク・キリル」を抽出。 金沢せんせーで全体&赤&青を見て。
あぁ、楽ねー。
と、これを別ブラウザで普通にやればいいのだろうけど。
(-306) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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/* ですね。今ロランのメモ見て気付きました。 ロラン・キリル・カチュを外しつつ、 後はなるようになれといったところかな。
とりあえずコンビニ方面行かない事には始まらない気がしたので 慌てて移動する俺の図
(*43) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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―コンビニを出る前>>420―
[届いた威勢の良いナースの声にひらり、手を振る。]
……ごめんね、上総くん。
[人狼の冷え切った聲に怯んだアタシは、 良からぬ事を彼に持ちかけようかとまで心を歪ませていた。
それを謝罪する声は独り言の声量。当然戦いの音に紛れてゆく。]
アタシ、頑張る。
[上総くんの手を煩わせないように、上手に戦わないと。 荒っぽい文句の内側に、アタシへの心配が滲んでる事くらい見抜けないわけでは無い。 自惚れるなと怒鳴られそうだから、言わないけど*]
(431) 2013/08/27(Tue) 22時頃
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それにしてもR15の村で毎回ふみさんにキリングされてんなwwwww
(-307) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[視線の先、キリルは何か言おうとしている様。>>412]
あら、感想はないの? ……ありがとう。
[答えになっていると頷きがあるだけで、 黒の文字が踊りそう。
続きを待っては見たものの、返事の1つで終わりそうな気配に眉尻を上げて、その驚く様を睨めつける。>>421]
…終いなの? 私は話したのに。
(432) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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………! [息を飲んだ。>>428 其処に出た名前、彼は、…―――、
その鎌は、な に に つ か う つ も り 、だ ?
どくどくと心臓が五月蠅い。 人狼狩りの槍玉にあげられたか、それともこの子が、狩人、か。 会わなければと思っていた。 会わねばならぬに変わった。]
(433) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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/* 振った確率の見方間違えた気がする。 n%で成功ならn以下が出ないとダメなんじゃなかっただろうか。(ゲンドウポーズ)
(-308) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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―ゲームセンター―
里枝っ!
[駆け込みながらの勢いで突き出したけんだまの先端が、入口に一番近い位置にいたディアボロスを貫く。
そのまま遅れてふわりとついてくる玉の穴に左腕を突っ込むと、まるでそれがグローブであるかのように腕を振りかぶり、]
擦り、潰れなさいっ [思い切りたたきおろし、先端が刺さったままのポリゴンにとどめを刺す]
里枝!大丈夫?けがはないっ!?
[少し息が上がり肩で呼吸をしながら、真っ直ぐ友人の事を見据える。いつになく声は大きく、わずかではあるが焦燥の表情が見えていた]
(434) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[何かが昂ぶるような、感覚。 魔力が回路を駆ける。 魔力が回路を廻わす。」
その末に。]
[駆け出して来るラクダ。その先頭を見据えて。]
来なさい、化け物。
[かちり、と先頭のラクダの動きが固まった。 凍るように、縛られるように。]
時間なら、稼げる。 それで、どう?
[視線を涼宮に向ける事無く声のみで。 次々目まぐるしくラクダ同士の順番が変わる中、先頭を金縛って。
今の私を見たなら、きっと左目、傷跡含めて琥珀色に染まり、回路が励起しているのが視認できるだろう]
(435) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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私も実は、ある目的をもって、この試練に参加しています。
私の望みは、あらゆる人々が、今以上に幸せな日々を送ること。
私は現実世界において医学を学んでいます。 医学を通して、人々の「生」を支えることで、人々に幸せを与えられればと考えたから。
しかし、一口に医学といっても、専門とする領域や、目的によって、様々な種類がある。 人の幸せも、それと同じように、様々な形があり、望む幸せも人によって千差万別。 ゆえに人々に幸せを与える方法も、一つではない。
[話は続きます]
(436) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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『……上から目線でアドバイスなんぞしやがって、あの野郎。』
僕は、あっちの方が的確に思えたけど…?
[ヴァレリーが去った扉に向けて逆立てる大きな尻尾。 グリムの機嫌が斜め向いてるのは、そういった役目は 全部自分が担うものだという、捻くれてはいるものの 奴なりの契約者としての矜持に触れたのが理由らしい。
他人と話す時は抑えていたが、一人になれば息は再び荒いで。 左胸の上に今回得たジェムを五個押し当て動悸を止める。 全快にはまだ足りないが、残り四個はポケットにしまった。]
(437) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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『ヴォイス? 音系の魔法? ってー事は、木、か。仲良くした方が良さげだね。』
[ぽつり、冷静にプラチナがそう零す が、ナタリー自身はそんな事を気にする余裕はない]
ごめんなさい、私も2体しか……!
[他にも攻撃の余波は行き 倒し切れない物の、ダメージは与えれているとは思う やはり、場が不利なのだろう 再度、小さなジェムを3つ吸い込ませて]
もう一度行きます。気を付けて!
[なるだけ敵とは一定の距離を開けて戦う]
――水よ 目の前の敵を 凪ぎ払え――
[今度は水の蛇を召喚し、3体の敵を、凪ぐ]
(438) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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― アクセサリーショップ付近 ―
[きょろり。 ショップの近くになにか、台になるようなものはないかと探す。
ショップ内に、あの時雷を纏っていた魔女の姿はまだあっただろうか。 もしその姿があるのならば、 涼宮を見ていないかと問うつもりなのだけれど。]
なー、誰かいるかー。 すず………じゃなかった、ベルナルトって奴見なかったか? ドレス着て蝶々の羽っぽいのがついてる………男なんだけど。
[相変わらず、格好に似合わない鎌を担ぎながら。 気の抜けた声がショップに響いたが、さて。]
(439) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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/* ケツを揉んでもらうためにベルナルトさんにホイホイ着いていったわけだが揉まれてる暇がなさそうな予感。
(-309) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[沈黙。 否、悪く考えすぎだ。己が“白い駒”だから、逃げなければならないから、過敏になっている。
頭を振った。 この少女のような魔女が、涼宮の知り合いで、姿を探しているだけかもしれないのだから。
ならば、先に涼宮を探して、問おう。 こめかみに指を当てる。想像以上に、参っているらしい。]
(440) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[>>430毒を生成する時間は、所謂「溜め」の時間だ。 その間だけでも時間を稼いでくれると助かるのだが。 相手が8体ともなると、多少多めに吐き出す必要がある。]
……、っ
[後ずさる刹那、背後で山になった砂にずぽりとヒールがうもる。 バランスを崩しかけたが、なんとか倒れる事なくコンビニの壁にもたれ掛かった。]
上出来ッ!
[>>435ゆずりはちゃんの左目が作用して、 先頭のラクダが動きを止めれば、笑みを向けた。 同時に開いた口からは、紫の煙があがる。 その琥珀色の瞳に、理由の解らない怖気が走ったが。]
(441) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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/* もちさんはばどめんさんと桃るのやだー><とか言ってる割に、 自分からつっこんでくよね
ばれりーばどめんさんだよね?
(-310) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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/* なんか赤ログがどうなってるか全く予想がつかないんですが 赤繋がってるのに仲間の顔の認知度がアレってことは、 匿名掲示板状態なのか…?
(-311) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[効果対象は"視て"いる一匹のみ、視線を移せば今までの対象からは効果が切れる。 徐々にラインが押し上げられるけれど、明らかに全体の移動速度は落ちている。]
……注文、あるー? 何でも、やるから。
[砂嵐の中、相手を見続けるのは肉体的にも辛いしそもそも 視線が切れないから辺りを窺う事も出来ない。 後始末は涼宮含める3人任せになるけれど、きっちりやってくれるとも、思っている。]
[つぃ、と汗が顔を伝うけれど、拭うのすらもどかしい。]
(442) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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どうしたの? 怖いのかな?
[チドリ>>@49の様子を見て、傍に寄り、手を伸ばして背伸びをしてぽふりと頭を撫でて]
大丈夫よ。 先生と一緒にいれば、守ってあげる。 先生、強いのよ。知ってるでしょう?
[とりあえず、襲撃に関してはそれ以上を聞くのをやめた]
(@50) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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/* くっそー マウスがついたりきえたりしやがる
(-312) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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《La fume de l'amour》
[煙は蝶々へと姿を変えて、ひらりと舞う。 彼女が動きを停めてくれた先頭のらくだの4体の口の中へ。
蝶の代わりに彼らの口から溢れ出るのは、紫の毒の泡。]
これならテンポ良く殺れそうね!
[彼女や彼女の同行者の方へ蝶が向かないよう、 煙管をらくだの方へと向けながら。 この魔法のコントロールも、多少は慣れて来た気もする。]
(443) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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だからこそ、私は願いました。
どうすれば人に幸せを与えられるか、もっと知りたいと。 どうすれば、もっと人の役に立てるのか、考えてみたかった。 そして、医者を志す者として、「命」とは何かを考えてみたかった。 [幸せなる「生」、そして幸せな「死」についても。 ――そう、それは己の悩み事とも、自分の能力とも直結するテーマだから。]
これが、私がこの試練に参加する目的です。
[思えば、私に宿った属性も、それに関連しているのかもしれない。 そんな思いが、浮かびました]
(444) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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コイツで終いだッ!!
[たたき下ろす拳骨で、雑誌の最後の一冊をしとめる。 …拳をどけてみれば、それは健全な男子諸君を魅了する類の本であったのかもしれないが。 生憎と今はそれどころでもないし男でもなくなっていた]
店内のはこれで全部か。 おいレイス、テメェ怪我はしてねェだろうな?
[問いかけるころにはレイス自身がジェムを消費して処置を終えていただろうか>>427]
ジェムはいくつだ…? クソッ、全部拾ってる暇ァねェな…
[店内に転がっているだろうジェムは、蜘蛛の5と、蠍の6、それから雑誌の20。そのうち5つを涼宮が持っていたから、残り26か。 全てを拾い集めている暇はない。すぐにでも涼宮のあとを追おうと、手近にあった9個ほどを手に取ったところで]
(445) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[砂嵐が掻き消してくれる金属音。 この天気は、意外と自分に合っているのかもしれぬ。
頭の中に地図を描いて、アクセサリーショップから路地裏へと抜けていく。
この試験の前、あのままであればどんなによかったか。 どうしてこのタイミングでの、試練なのか。 少しだけ、それを呪った事が、ある。]
………
[ファーストフード店の看板を見上げて、一度だけ目を閉じた。]
(446) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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『格闘回復系ッテスゴイネ。』
[ばっさばっさと本をジェムに変えていくカチューシャにオズが一言>>420。]
『サァ!雑誌選手!格闘少女ニ恐レヲナシテ距離ヲ取リマシタ! ドウヤラ遠距離、遠距離カラノ攻撃ニ切リ替エタヨウデース!』
[3冊の本ボロスは、オズの実況どおりに少し離れたところから、 一枚一枚、刃のようにページを飛ばす。 それらがカチューシャに届く前にレイスはワイヤーを振って、 バラバラに切り刻む。]
『後ロカラトハ卑怯ダ!ダガソレガイイ!』
・・・・あのさ。うるさいから黙ればか。
[からん、と落ちるジェムの音すらかき消して喋るオズは、 多分戦闘中は相当暇らしい]
(447) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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わわわわわ、ナタリーさん!!それ以上無理しちゃ…
[再び水の竜が踊り、>>438ポリゴン達を凪ぎ倒して行く。 思えば、先の大学病院でも戦闘を行っていたのだから 相当の負担が掛かっているはず。
魔法の使用を制するように声を掛け、入り口付近に フラフラと歩き行くポリゴンを追おうとそちらを見ると]
あっ…ゴスロリの!
『お前そろそろ名前覚えろよ』
[勢い良く飛び込んできたゴスロリな人影を、 誰かと確認するまでも無かった。 ゼノビアの様子>>434を見ておれば、どうもナタリーとは 知人のよう。]
(448) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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そーかよ。いよいよ店長様のお出ましってことだな。 ンだ?店内のブツ勝手に持ってったら万引きってか? テメェにとっ捕まっててやる義理なんざねェンだ!! どけェ!!
[ゆらりと影がぶれるように現れたのは、コンビニの店員服に無理やり無数の虫を詰め込んだかのような異形。 ぶびびと翅音を響かせて、出入り口の前へと立ちはだかった。 そこに、問答無用の飛び蹴りを喰らわせる]
…ックソ! 見た目どおりに虫が集まってやがンのか!?
[店員服に深々と突き刺さった足には、不思議なほどに手応え…足応えがない。 その足に、ちくちくと何か刺されるような無数の痛みを感じ、渾身の力で振り払う。 足に巻いた包帯から炎を吹き上げ、治療した]
(449) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[聲で問う事も考えた。考えた、のだけれど。 それでは涼宮にまで筒抜けだという事で。
直接顔を合わせずとも話す事が出来る便利な能力があるというのに、 それをあまりアテにできないというのは何という事か。 ちくしょー、めんどくさい。]
涼宮どこだよーぅ。
[矯正される気はさらさらないけど。 情報を洩らされてはこちらが困るのだから。
高いところから探すかなぁ、なんて。 アクセサリーショップの屋根を見ながらも考える。]
(*44) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[エプロンドレスの魔女が訪れた店内は、嵐が過ぎ去った後のように 一部の床や壁が焼け焦げ、商品ケースは見る影もなく崩れている。]
いるけど、何か用?
[聞き覚えのある声に、店の奥の方からひょっこり顔出し。>>439 魔女が担いだ大鎌に、よくよく見ればすごい武器だと蒼い瞳が瞬く。]
ベルナルトって名前なんだ、あの人。 少し前までは一緒にいたんだけど……砂嵐で、はぐれてしまって。
どこに行くか行き先も聞いてないんだ。ごめん。
(450) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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レイス手伝え! やっちまうぞ!
ゲイル、テメェは先に行って涼宮見とけ!いいな!
[虫店長を睨みつけたまま、それぞれに声を飛ばす]
『あら。今回はバカ鳥って呼ばないのね』
テメェとくだらねェやり取りしてる暇が勿体ねェンだよ! さっさと行け!
『ええ。任せておいて』
[ばさり。羽音を立てて、虫をかわし、ゲイルは外の、涼宮の元へと]
(451) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[残り三体、と思った所に、人が乱入して来た しかも、私の本名を呼びながら でも、この声は、聞き覚えがある 姿を確認すれば、それは確信と変わって――]
ぇ、花、ちゃん?
[まっすぐに私を見てくる友人が、眩しい]
えっと、オリガさんが前に立ってくれてたお陰。 私に怪我はないよ?
[素直にそう答えた後、いつもよりも大きい声に疑問を覚える]
(452) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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/* かぶっ・・・・・。
ごめん投稿した後、トイレ行って削除間に合うわけなかった
(-313) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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キリル魔女かな。
(-314) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[幸い、サーシャの後ろには二人の魔女の姿もある。 これならば彼らに任せても問題ないだろうか。]
…アタシ、ちょっと探してる人がいるの。 こいつらのジェムは好きに使ってくれていいわ!
[倒した4匹の分の透明ジェムもそのままにして。 アタシは彼らと離れ、あてもなく南地区を彷徨う。]
………あ、
[マク=ドナールドの看板、 マスコットキャラである太っちょの等身サイズ人形『マクシーム』。
試練の前のデート(?)を思い出して、そちらへ向かう]
(453) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[残ったポリゴンは矛で破壊し、ゲームセンターは 再び電子音とそれぞれの声だけが響く場所となった。]
『えーと、3等分?』
(あら、話が分かるじゃない。珍しい。)
[ゼノビアとナタリーが会話を交わす間に、 13のミニジェムを拾い集めて4・4・5の割合で分けた。
それらを持って二人の傍に駆け寄ってはみるが、 会話のジャマにならないように、一区切り付くまで じっとしているつもりのオリガである。]
2013/08/27(Tue) 22時半頃
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>>@50
……。不協和音が、ひどくって。
[てんで無視を決め込み続けての現役生活。 誰が人狼か、などは同業に示して共に狩ることはあれども。
彼らの思惑を受け止めるのは負担でしかなかった]
みそのさん。 どうして、人狼は、再び魔女になることが、できるの?
[みそのからめをはなさずに、そう問いかけた]
(@51) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[残ったポリゴンは矛で破壊し、ゲームセンターは 再び電子音とそれぞれの声だけが響く場所となった。]
『えーと、3等分?』
(あら、話が分かるじゃない。珍しい。)
[ゼノビアとナタリーが言葉を交わす間に、 13のミニジェムを拾い集めて4・4・5の割合で分けた。
それらを持って二人の傍に駆け寄ってはみるが、 会話のジャマにならないように、一区切り付くまで じっとしているつもりのオリガである。]
(454) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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ん、そーかぁ…そう旨い話もねーよなぁ。 あの砂嵐じゃはぐれちまうよな。
[>>450自分も慌ててこっちに逃げてきたし。 残念そうに呟いてから、うんうんと頷いて。]
地道に探すか…ありがと、悪いな。
[謝る彼に気にするなとぱたぱた手を振って。
今はフィールドの利があるといっても、 木の属性を持つ彼とは対峙したくはないから、 早々にその場を去ろうと背を向ける。]
(455) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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/*マクシームかいwwwwwwwwww
(-315) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[カチューシャは相当数の本を倒したようで、レイスが手伝った頃には全ての本がいなくなった]
俺はジェムで治る程度だったから、大丈夫。です。
[ジェムで事足りたとはいえ、怪我をした事自体には怒られそうだ。 噛まれた腹の部分のドレスは6cm程度の切れ目があり、地肌が覗いていただろう]
あとは外だけ、 じゃなさそうで。
[落ちているうちのジェムを8個拾えば>>449新しい敵の姿]
了解!
[すぐに体勢を整えて、>>451応戦]
(456) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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[もしも彼に呼び止められる事があるのならば、 立ち止まって返事をすることがあっただろうが。 そう長居も出来ないからと、早めに話を切り上げるつもり。
鎌は握ったまま、きょろり、周囲を見回して。]
んー…これならなんとかいけるか…?
[大きいサイズのごみ箱を目の前に、うんうんと唸る。 とりあえず、足場になるものがほしかった。]
(457) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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― ファーストフード店前 ―
[それにしても、どこにもいない。 もしや、もう狩られ、、、……―――頭を振った。
悪い方向に、考えすぎている。 何を焦っているのか、自分の事は殆ど知られていないはず。 人狼だって、人狼だと疑われる者が居た方が、、]
『 「とっくに、人狼の餌になってしまいましたとさ ………………なーんちゃって。」 旭の冗談を、少年は嫌味だな、と思うのでした。 』 [姿を現して、人形を見つめ、……―――。]
(458) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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……。 涼宮君、ですよね。
[華美なドレス。>>453 否、聴くまでもない。だからこそ、彼に頼んだのだ。]
無事で、よかった。 [顔は、隠されたまま。]
(459) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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………
[クレスト、いやあの反応を聞く限り玲人くんで間違いなさそう…のアタシを呼ぶ声>>*44。
これは、今晩くんに遭遇しない方がいいのだろうか。 彼に注意を促した矢先に巻き込むのは拙い。
が、]
(今会わないと、もう会えなくなってしまう気が、して)
[蝶なだけに、虫の知らせというやつなのか]
(*45) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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[カチューシャの蹴りを見るに、無数の敵が集まってできたようだ]
気持ち悪いな・・・!
[試しにワイヤーで攻撃するも、小さすぎて手ごたえは全くない。 虫であるなら殺虫剤だろうか。]
『アノネ、「でぃあぼろす」ハ、魔女ノ武器カ魔法ジャナイト 倒セナイカラ殺虫剤振リマイテモ、マッッッッッタク意味無イヨ』
[陳列棚から転がり落ちたキンチュールに手を伸ばした所で呆れられた。]
ならどうしろと!
[術無くただ闇雲にワイヤーを振っても意味はなさそうだった。]
(460) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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/* 今日の襲撃は何処に行くのだろうかとドキドキしながら 見つめるオリガさんです。
こっちはナースコールがあるから避けられそうかなぁ。
(-316) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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おっ、 とォ。
[背後からそろりと近づくひとつの影。 それに気付いたのは、己の真後ろに来たところで。
召使いの格好をしたカエル一匹。 刃を振り抜くのは間に合わないからと、 持ち手の部分をぶんと振る。
ぐえ。つぶれたカエルのように鳴いて、 (実際つぶれたカエルなのだけれど!)ジェムに変化した。]
(461) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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[メリッサに倣うよう、キリルを見据えて返答を待った。 彼が何を願うのか。 その答えが、彼の口からひたむきな言葉となって溢れ出る>>436>>444]
……いい願い事ですね。
[瞳を僅かに瞠ってから、どこか弱々しく微笑んだ。 彼の願いは、どこまでも真摯で真っ直ぐだ。 自分の願いに囚われた、アレクセイとはまるで違う]
(462) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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[眩しいものを見つめるよう、キリルを見ていると、唐突にメリッサ>>432が睨めつけてきた。 怯むよう表情を強ばらせて、彼女へ視線を戻す]
……私が何を願うのか、という事ですよね。
[呟いて、束の間だけ目を伏せた。 願い事を隠したいという気持ちはない。 それでも躊躇いが生じるのは何故だろう、と自問自答する。 キリルの願いの後に口にする事がいたたまれないのだろうか。 それも少なからずあるはずだった。
けれど、それだけではない]
(463) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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[自らの胸の内を覗けば、見いだせる答えはただひとつだけ。 いずれアレクセイは、彼らを裏切る。
――その時に、ただ疎まれ、憎まれる存在として在りたいからだ]
(*46) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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……私の家族は、事故で奪われました。
[間を開けて、ぽつりと零すのは小さな言葉。 彼らの方を向かぬまま、視線を足元に固定する]
両親は死に、妹は事故の日以来目を覚まさない。 私が望むのは、妹に人生を取り戻す事です。 目覚めさせて、本当の意味で『生きて』欲しい。
[醒めぬ眠りに抱かれて、ただ死を待つのではなく。 『願い』を口にしているにもかかわらず、その底には深い悔恨が沈む。
そう、そうしてもうひとつ――]
(464) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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……無事なら、いいけど。 [振り返った姿を見て、安心したような心配するような、何とも言えない声を出す。>>452 今朝も一緒に寮の部屋を出たというのに、随分長い間会ってないような気がした]
…さっきのは忘れて。
……オリガ、 [柄にもなく大きな声を出してしまったことを不覚に思いながら、中にいたオリガに顔を向ける>>448]
里枝といてくれてありがとう。 ―――さて
[いろいろと全方面への照れ隠しをするように、穴に入れていた腕を引き抜くとひもを持ち、カウボーイのように頭の上でぶん回す。]
……あと何体?
(465) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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[追憶に溺れかけていたその時に、交番の外で唐突な破砕音が響いた。 ハッと息を呑んで顔を上げる。 視線を外に動かすと、子供が作ったように不格好な竜の形をした土塊が、7体飛び回っていた。 表情を険しくすると、レイピアの柄を握り締める]
ここは私が! お二人は、もう少し休んでいて下さい……!
[鋭く声をかけるのと同時、交番の外へ駆け出した。 飛び去ってゆく竜を追うよう、砂嵐の中へ飛び込んでゆく*]
(466) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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[魔法と言っても、ロランやベルナルトが見せたようなものはレイスには使えない。 精々持ってる金属の形をかえる程度だ。]
カチューシャさんって、火で敵を焼くことは?
[彼女の炎は治癒に回されていたか。 それが攻撃用に使えるなら、と聞く。 その間にも店長から向かってくる小さな虫を、なんとか叩き落としていた。]
(467) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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―マク=ドナールド前―
!!
[>>458視界に入った黒づくめの男。 恐らくは彼が晩くんなのだろう、という憶測はあった。 しかし、確信には至れていない。]
……ば、
[人違いだった場合、まずいだろうか。 名前で呼ぶべきか判断を倦ねていたが、苗字で呼ばれた>>459。 その名前に、聞き覚えはある。]
晩くん、よかったぁ…、無事だっ … ……ふふ、
[似たような言葉を似たようなタイミングで言ってしまい、 会えた嬉しさが相俟って、思わず笑ってしまう。]
(468) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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/* >>461 メメタァ
(-317) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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不協和音……そっか。
[それは文字通りの不協和音なのか。 それとも「仲の不和」を表す隠喩なのか。 ……続くチドリの問い>>@51を聞いて、みそのは一度目を見開き、それから笑みに細める]
それは、 「どうして様々な存在が契約者になるの?」 と同じくらい難しい質問ね。
[撫でていた手を離し、目を見返す]
じゃあ、おさらい。 人狼が、人間の魂を食って「堕ちた」元魔女だってことは知ってるわよね。 人狼になると、ただ居るだけで魔力を消費し、周囲の何もかもを呑みこみ続けるしかない呪われた存在となる。
(@52) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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不意打ちはヒキョーだ。 『ぬしがそれを言うか、人狼め。ヒヒヒッ。』
[ころんと転がったジェムを手に取ると、ゴミ箱の上にぴょんと乗って。 つま先でとんとんと叩けば、蠢く己の影。
瞬く間にゴミ箱はにょきりと縦に伸び――]
やっぱ上から探すのが一番だろ。 『ヒヒヒッ、ナントカと煙は高いところが好きと言うなァ。』
[自分は煙ではないので、必然的に「ナントカ」の方になるが。 じとっと猫を睨んでから、伸びた足場から屋根へと飛び移る。]
(469) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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|
外、天気相当ひどいけど……行くんだ?
[イポカニ戦で顔を合わせたものの魔法までじっくり観察する 余裕はなかったため。この少年だか少女だかが どの属性の使い手なのかは、路瑠の方は知らない。]
早く会えるといいね。気をつけていってらっしゃい。
[あの時ベルナルトがこの魔女を援護していたし、何かしら縁がある 相手なのだろうと。行方を探すことに不信感なども全く覚えないまま。
そんな言葉を投げて、店を後にするのを見送った。>>455]
(470) 2013/08/27(Tue) 23時頃
|
|
[アルブムが、私に話しかけてきました。
「ついに、ご自身の能力を自覚されたのですね」
私が答える間もなく、話は続きました。
「様々な視点から、どうすれば人々に幸せな日々を送ってもらえるか、考えてみたい。 医者を志すものとして、命について考えてみたい。 あなたの日記にも、そう書かれていましたもの。 だからこそ、私はその機会を与えた。 ある上位魔術を扱う能力と共に」]
(そうか、そういうことだったのですね、アルブム。 あなたが、私の嘆願を受け入れた理由は――)
[アルブムは、ただ単に日記を覗いていたわけではなかったようです]
(471) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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|
……ねえ、チドリ君。 これちょっと変だと思わない?
「食べる」だけでそんなモノに堕ちるような危険な物、どうして人間は皆、宿しているんだろう?
(@53) 2013/08/27(Tue) 23時頃
|
|
…治ったなら、いい。 怪我ァ増やすンじゃねェぞ?いいな?
[同じ場に居合わせて、それでも怪我をさせてしまった以上、責任の一端は自分にもあると、そう思う。 責めることはせずに、念を押す]
蹴り飛ばして分かった。 刺すだの斬るだのよりゃァ叩き潰す、だ。
オレが時間稼ぐ。 テメェは面でヤツを潰せ。 できるか?
[問いかけながら。けん制の拳を振るう。 触覚とも鎌腕とも取れる節足にぶち当たり、血が飛び散って、炎に焼かれた]
2013/08/27(Tue) 23時頃
|
|
……、ふふ、
[>>468 つられて、少しだけ笑ってしまう。]
何度も、僕からは見つけていたのに、…… 無礼で、申し訳ありませんでした。 [姿を現さずに近くにいた事、何も告げずにいたこと。]
(472) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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|
――あいさー。 押えとくから急いでねー。
[数が減れば減るほど、1匹辺り押えられる時間が延びる。 去り行く涼宮を追いかけようとするラクダも、追わせはしない。
その内に残った半分も二人のお陰でぶっ飛ばせたようです。 辺りが一掃されたと確認して、大きく息を吐きます。]
(473) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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|
/* みんなのやくしょくしーおーがこうどすぎておばかなれいすにはまったくわからないのです。
とりあえずクレストは狼で、ロランは病人…? オリガが少女? サーシャが視る系で占い師?
(-318) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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顔、は見せてくれないのね。 残念。
[ヴェールに包まれた状態の彼に視線を向ける。]
……あのね、アタシ【人狼】と話ができるの。 それで、自己紹介の時に名前を聞いてるのよ。 一人は直接会えてないんだけど。
晩くんが姿を隠したまま行動するにしても、 誰が人狼が知っていた方が動きやすいはずだって思って。
[彼を探していた理由を小声で告げる。
もっと他に話したいことは山ほどあった。 どうしてあんな事を頼んだのか、どうして魔女になろうとしたのか。 …彼の望む願いの真意とは何か、
何より優先したのは、彼の身を守るための情報だった]
(-319) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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…治ったなら、いい。 怪我ァ増やすンじゃねェぞ?いいな?
[同じ場に居合わせて、それでも怪我をさせてしまった以上、責任の一端は自分にもあると、そう思う。 責めることはせずに、念を押す>>456]
あァ?できねェよ。 オレの炎は治療用だ。
[敵を焼くことができたらどれだけ便利だったか、と思わないではないが。レイスの期待>>467には答えられない。しかし]
蹴り飛ばして分かった。 刺すだの斬るだのよりゃァ叩き潰す、だ。
オレが時間稼ぐ。 テメェは面でヤツを潰せ。 できるか?
[問いかけながら。けん制の拳を振るう。 触覚とも鎌腕とも取れる節足にぶち当たり、血が飛び散って、炎に焼かれた]
(474) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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[事実、契約者にはいろんな存在がいる。 生まれながらにして契約者もいれば、寓話からの契約者もおり。 さらに自分のように死した後に契約者として働く魔女もいれば、堕ちた後に契約者と化す悪魔のような存在もいる。
とても全てはいっしょくたにできるものではない]
はい。
[知っている。 かれらは、目的の為に、ひとをくらう]
(@54) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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っは、っは、はっ。 すっごい、あたま、いたい。 めも、つかれた、めぐすり、ほしい。
『どうしても神経に負担、掛かるモンだァな。』
[昂揚していたのか今まで感じなかったそれらが、襲い掛かるようにやってくる。 二人の様子は、どうだろうか。 涼宮君は――。]
けほ、けほっ。
[砂塵の中、もう視えやしない。]
(475) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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できなくてもかまわねェがな。 そんとっきゃ全力でブッ潰れるまで叩き潰すだけだ!!
[それが、開戦の合図。 繰り出される虫の足に、拳を、足をぶつけ、時には体で受けてでも攻撃を加える。 鮮血の代わりに、治癒の焔が飛び散る、ゼロ距離での殴りあいだ]
(476) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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何故魔女になるのか。
何故この試練が行われるのか。
何故 ―――人狼が居るのか。
答えはあるようで、なく。
(=8) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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うん、行く。視界悪ィけどさ。
[>>470勘弁してほしいよな、なんて。 自分の属性だから、居心地がいい事はいいのだけれど。 流石に視界の悪さまではどうにもできない。
何故涼宮の事を探しているのか、 きっと彼は、自分の事を露ほども疑っていないのだろう。 そうでなければ、そんな言葉は投げかけない。
けれど、もし俺が涼宮をどうにかすることが出来たのなら――]
じゃ、アンタも気をつけろよ。
[彼にも勘付かれてしまうかもしれないな、と笑った*]
(477) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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/*あー、なんというかカチューシャ、ツグミに近い匂いがするなぁ。自己犠牲タイプ?
(-320) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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はいっ!?
あ、いえ…私も、偶然ばったり会って 一緒に連れて来てもらったんで…。
[まさか礼を言われるとは思わなかった。>>465 それだけ、彼女にとって大切な友人なのだろうと思うと 羨ましさが胸の内側に滲んだ。]
あの、残りはほとんど動けなかったみたいだったので 突いて壊して来ました。
これがその名残です。 3等分してみましたが、どうしても1つ余ってしまって…。
[4・4・5に分割した13個のミニジェムを二人の前に 差し出した。]
(478) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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………、 ごめん、なさい。 [言いそうになって、失う事を想像して、声が詰まる。]
それ、は、
[言う通りだ。 その通りなのだ。知って居れば、逃げられる。 逃げおおせれば、
またいっしょに、]
(-321) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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チッ、早くしねーと、
[情報が、洩れてしまう。 焦ったように辺りを見回しても、やはり砂に視界は遮られ。]
………あ。
[砂塵のなかで、なにかがちらりと見える。 ふと思い出すのは、涼宮の羽のいろ。 もしかしたら今見えた>>453のは涼宮のものかもしれない。
手にしていた鎌を一端消すと、あたりの建造物の確認。 上を通れる間は上を通ろう。気付かれたらきっと、逃げられる。 後は少しでも行動を把握できるように――]
絶対、逃がさねェ………!!
[たん、 たぁん。 小さな身体は、軽々しく屋根の上を跳ねていく。]
(479) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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涼宮君は、 ………仲間のふりをしていればいいじゃ、ないですか。 そんなことをリークしたと知れれば、貴方は、
[どこか、声が震えていた。 違う、願いの先に居たのは、彼もだ。 大それた願いを持ったのは、貴方のせいだ…と、訴えるのはお門違い。]
(-322) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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ほら、ちゃんと耳を傾けて。
お聞きなさいな。
メリッサ。貴女が潰すかもしれない―――願いなのだから。
ねぇ? ―――Feu。
(=9) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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ここからは、私の仮説ね。
人間の魂には、本当は「魔女を人狼にする」効果なんて、ないんじゃないかな。 彼らを人狼にするのは、たぶん彼ら自身の……罪悪感みたいなもの。
「人狼」って、存在じゃなくて「状態」なんじゃないかな?っていうのが、みその先生の考えよ。 「堕ちた自分」と「魔女である自分」が常に戦ってる「状態」。 だから……、存在するだけで魔力を消費する。 それはきっと、苦しくて、悲しい。
……人狼が魔女に戻るんじゃないの。 「魔女である自分」が、試練の力を得て「堕ちた自分」に勝利する。 ……そういうことなんじゃないかな。
(@55) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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………うぅん、そんなこと。
[>>472身を隠す事情もあったのだろうか。 どちらにせよ、それを怒るなんて真似はしないけれども。]
会えて…よかった、 ありがとね、何度も助けてくれて、
あのね、アタシ、 [何から彼に伝えたらよいか。 まずは人狼が誰か、という事を伝えるべきだろう。 早鐘を打つ心臓を抑えながら、小声で話す。
そうしている間にも、死神が迫って来ている。 それをアタシは聴覚で『知っている』。
―――晩くんを巻き込まないようにしなければ。
だからアタシの口調はいつもよりも大分早口になっていた。]
(480) 2013/08/27(Tue) 23時頃
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>>@53
食べたら、堕ちるのは。
その食べるもの、それがそもそも悪いんじゃなくって。 食べようとすること、それがいけないことだからだと、おもいます。
ともぐい。
(@56) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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ん・・・、なるべく 気をつけます。
もうあの運ばれ方は嫌だし。
[>>474念を押すような声に、素直に答えるが保証はできないので消極的に。 少しばかりの本心は小声で添えて。]
そうですか・・・。 なるほど、叩く、となれば。
すみません、よろしくお願いします。
[カチューシャが時間を稼いでくれるというので、その言葉に甘えてワイヤーをしまう。]
(481) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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>>@53
食べたら、堕ちるのは。
その食べるもの、それがそもそも悪いんじゃなくって。 食べようとすること、それがいけないことだからだと、おもいます。
ともぐい。
(@57) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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実際には分からないよ。 私は堕ちたことはないからね。
[そして、ふと、店の表の方向>>468へ視線を向ける]
人狼を倒すことも、魔女の仕事よ。 私も実際、何人か倒してきたしね、そこは否定しない。 でも……彼らに戻れるチャンスがあるのならば、私は手伝いたいな。
[アイツもきっとどこかで……、 と小さく呟いた]
(@58) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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(叩くなら・・、鉄板? いや、ただ叩くだけじゃ散らばるだけ。 ・・・一箇所に、集めたほうが・・・)
[目を閉じて、完成形を想像をする。]
なら 網。 よく考えれば虫取りってそういうもんだよな。
[一気に叩くなら、一つにまとめてしまえばいい。 75(0..100)x1秒経った後、レイスは金属の塊から細く、 柔らかい線を幾重も繰り出して網を作る。]
カチューシャさん、どいて!
[店長の前で時間を稼いでくれてるカチューシャの名を呼び、 準備が出来たことを知らせた]
(482) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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/* 時間かかりすぎワロタ
(-323) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[Feuは尻尾を丸めてソファの横に蹲っている。鼻先を上げてメリッサを見上げ、再び前肢の毛並みに埋めた。
2人の目的も願いも、自分とは異なり。 聴いて良かったとも聴かなければ良かったとも思うものの、顔を上げて頷きを返す。
しかりと聞いたと、示して。]
……良いわね。こんな風に聞いてみるのも。
(483) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[その後、アレクセイの願いも語られました。 そこで、彼の過去が明かされました。>>464]
(人生が変わる瞬間は唐突に変わるというけれど。
これは……悲しいというべきか、辛いというべきか……)
[目に薄ら涙が浮かぶのを感じながら、私は彼の話を聞いていました。
ある事故が、彼の人生を変えてしまった。 ご両親も亡くなり、妹さんはその日以来目を覚まさない。 私が、妹さんを助けることができたら、どんなにか――
そう思っていた矢先のことでした]
(484) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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……………そう、それならいい 『あれですねゼノビア姉さん! 勢い込んで戦闘態勢とったのにもう終わって肩すかしの パターンのやつでぶべらっ!?』
[口の過ぎる相方を、玉を腕にはめこんで地面に叩きつけると、オリガに再度向き直る>>478]
いや、私は何もしていない。そのジェムは里枝とオリガ、二人で分けるべき。
『……おぅ、ふ……いい右ストレートだ… けほけほ、強がってないでもらっとけよ…ゼノビア一個も持ってないじゃん、いざという時困るよ』
……大丈夫。私は魔法を使ってないし、怪我もしなかった。 [契約者は無視して、やんわりとそれを押し返す。]
(485) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[チドリの返答>>@57には、柔らかな表情で]
……ええ、そうよ。 いけないこと。 私もそう思うわ。
(@59) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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助けた訳では、…
[>>480自己満足の偽善だ。 共に行動できなかったのは、怖かっただけ。]
(486) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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ううん、……… いいのよ謝らなくて?
試練に合格して、 一緒に魔女になれたら、
その時アタシにだけ 顔、見せてね
[どうせ現実世界でいつでも見れるのに。 ちょっと特別になりたくて、我が儘を言う。]
一人は、鎌を持ったアリスに似た魔女、クレスト。 一人は、風使いの剣士っぽい魔女、アレクセイ。
あとは…女の子って事しか解らないけど、ナタリー。
特に、アレクセイっていう魔女は気をつけて欲しいの。 あいつ、…なんていうか、ボスみたいな風格があるの。
(-324) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[ 彼の目の前で、ほんとうはそんざいしないとあばかれることが。]
(-325) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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落ち着いてください、涼宮君、 [どうして、そんなに急いでいるのだろう。 つられてか、それとも、押し出そうとも湧いてくる不安からか。
手を、ぎゅっと握った。]
(487) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[交番の外に飛び出して、レイピアを鞘から抜き放った。 魔力の回復はまだ半分ほどだ。 それでも、砂塵を巻き上げ吹きすさぶ風を利用すれば、派手に魔力を消耗せずにディアボロスを倒せるかもしれない]
さぁ、私を追ってくればいい! 『本番』の前の肩慣らしくらいにはなって頂きたいものだね……!
[常らしからぬ挑発の声を上げて、くるりと身を翻した。 交番から彼らを引き離すよう、砂嵐の中を真っ直ぐに走る]
(488) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[早くしなければと心は焦る一方で。 視界に捕らえているのは、未だあの蝶の羽のみ。
彼が誰かと一緒に居るなど―― ましてやこちらの情報が洩れていることなど、知る由もない。]
[ たん、 たん 。 ]
[足音は、砂塵にかき消され――…]
やってやる、よ。
[たとえ相手が、友人だったとしても。 自分にも目的がある以上、譲る事はできないのだから。]
(*47) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[やがて距離を稼いだところで、踵でブレーキを掛けて振り返った。 レイピアを垂直に掲げ、目を伏せる。魔術を放つ構え。
慣れぬレイピアでの戦いも、今頃になってようやく馴染んできた。 かつて死の際にあって契約を結び、見習い魔女となった時。 『生きたい』という願いを読み取ったよう、授けられたのは癒しと植物操作の魔法だった。
――けれど、その力は封印と共に失われた。
今、新たな契約を結んだ自分に与えられたのは、風を操る魔法とひと振りのレイピア。 仇を害する事を望んだ、その象徴のように。
足を止めたアレクセイを格好の獲物と定め、7対の不格好な竜のディアボロス達がいっせいに飛びかかってくる。 瞳を開いてその様子を認め、口元を笑みの形に歪めた]
(489) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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応、任せたぞッ!!
[自分の正体がばれていることを示す小声>>481を聞き取ることはできないままに、レイスからの合図>>482に応じる]
オラ、釣りはいらねェ、もらっとけッ!!
[最後に一発、虫店長に前蹴りを入れて、その反動で思い切り跳躍する。 距離は、取れた]
やっちまえッ!
(490) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[まさか、同室の彼女が居るとは思わなかった 今朝別れたばかりだというのに]
ううん、ありがとう。
[心配してくれたんだろう ぺこん、と頭を下げて、お礼を]
後は……あ、オリガさんが倒してくれたみたい。
[持っている三又で攻撃してくれたのが見えた]
(491) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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土塊は土塊らしく、バラバラに砕け散れ。
[紡ぎ出すは、底冷えする響きを纏った命令。 レイピアを逆手に握り、地面に刀身を突き立てる。 その場所から、細い光が地面を走り抜けて複雑な魔法陣を描き出した。 陣の完成と共に渦巻く風が刃を成し、飛びかかってきたディアボロス達に襲いかかる。
7体中6体が、風に裂かれて無残に砕け散った。 遅れて落ちた透明なジェムが、散ったディアボロスの数だけ地面を叩く]
(492) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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/* 襲撃これどうなるんだろう… ヴァレリー首無でも初手仲間切りはさすがにきつい
(-326) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[ゼロ距離で殴る蹴るの暴行を繰り出していただろう カチューシャ>>476が巻き込まれないように、 彼女が距離を取ったのを確認できれば>>490、作り上げた網を店長に放つ。]
逃がすかよ・・・!
[逃げようとするものがいれば、少しだけ操って器用に絡め取る。 すっぽりと覆い隠してしまえば徐々に網目を細くして 隙間をなくしていく。 そうしていけば、うごめくだけの塊が出来上がっただろう。]
・・・あとは
[絞め潰すだけ。 小さくなっていく網の塊は、やがて拳大のただの金属の塊に変わった]
(493) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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|
………、はい。 必ず。 その時には、貴方に見せられる顔がある。
[玲城晩と言う幻と、玲城旭と言う本来の人間。 それを、逆にする。
自分が、玲城家の一人息子と成り代わる。 それが、晩…―――契約者だった、「ナイト」の願い。]
(-327) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
|
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――な、何ですか、今の音!?>>466
[唐突な破砕音。 異変が起きたのは、外。
外を見ると、土塊ボロスが空中を飛び回っているではありませんか。]
って、ちょ……!?気をつけて!
[アレクセイが、交番の外に飛び出していました。おそらく、彼らと交戦するつもりなのでしょう。
彼の無事を祈りつつも、何かできることはないか考えてしまうのでした]**
(494) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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>>@59
だったらどうして。 また彼らは、試験を受けられるの?
[魔女として失敗した代償として、命を失ったからこそ。 いけないこと、をしてもかつ、再びやり直せる彼らは何なのかと。
少しの憤りと、少しの悲しみをこめて、呟く]
(@60) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
|
|
………、アリス…? [訝しげに聞き返し。]
逃げてください涼宮君、アリス…鎌を持った魔女が、 貴方を探しているはずだ、……
[玲城の焦った声は、おそらくは初めて聴くだろう。]
(-328) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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……だって、 アタシ…、もうこれ以上汚くなりたくないから……
[晩くんの声が心なしか震えているような気がする。]
あのね、綺麗になるって願いは、自分で叶えることにしたの。 自力で、叶えてやるんだって心に決めたわ。
だから、 今のアタシの願いは……晩くんが、
.
(-330) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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/* なんか僕すごい思い違いしてる気がする もしかしてヴァレリーさん半狼?半狼なの?
(-329) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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これはwwwwwwwwwwwwwwwwww十神じゃなくて豚神wwwwwwwwwwなのかwwwwwwwwww
(-331) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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/* 意外なとこから人狼が出てきてるなー
(-332) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[父も酒に酔うと「命」について語り出す。>>444 家族を失った「事故」は、得てして己の手の届かない原因が元で、突然起こるもの。>>464
メリッサは右の手を握る。萌恋の左の手を握る。
甘い夢を彼等も見る事が出来たとしたら―― ――キリルは、真はどう思うのだろうか。 ――アレクセイは、刃はどう思うのだろうか。]
そう、ね……。 頑張りましょうとしか、言えないわ。感想なんて。
叶えばいいと、思うから。全部…
[そんな泡沫を夢語り。]
(495) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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|
むぅ。 入り口に向かっていたディアボロスを倒してもらいました。 あれが向きを変えたら、ナタリーさんの背後を 取っていたかも知れません。
あの一匹が肝心だったと思ったら、これは 受け取っても問題ないものになるんじゃないかなって!
『オレ様が横取りする前に、さっさと渡しなァ。 お前だってギリギリの魔力しかねーんだからよ。』
[懸命に、受け取ってもらおうと訴えながら手を差し出す。 押し返されても>>485まだ手は下ろさない。
ナタリーがなんらかの口添えをしてくれたらと思うが、 彼女は何と言うのだろう。]
(496) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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・・・・これで、なんとか。
[その場に残った金属の塊を取りに行こうとするが、ふらりと揺れる。]
・・・?
『想像力ガ豊カナノハイイケドネ、北海クン魔力使イスギ。』
[ワイヤーやらナイフやらは単純構造のため、 形成に使う魔力は微々たる物だったらしい。 しかし網のような細かい糸を作り出して成形するには それなりに魔力を使ったようだ]
でも、なんとか勝てた から。 はぁ。・・・疲れた。
[オズに言い返すが、そのまま陳列棚に体を突いて、座り込んだ。]
(497) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[まだポケットに仕舞っていない、 手の中のひとつのジェムを右手の甲に押し当てる。
たん、 屋根を踏む音は砂嵐に紛れ。
アイツの魔法はこの目で見た。 煙が蝶になって――あれは、毒だったのだろうか。 触れたら不味いことは確かだ。
対して自分の得物はこの鎌だし、 使用できる魔法も遠距離に向いているとは言えない。]
どーすっかな。
[逆に言えば、懐に入ってしまえばこちらのもの。 そこまでなんとか漕ぎ着けれれば――…、]
(498) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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|
[オリガの掌の上にある13個のミニジェム 私はいい、と遠慮する花の姿に、先程のオリガが重なる]
でも、一匹は退治してもらったんだから。 少しは受け取ってくれると嬉しいな。 私達からの感謝の気持ちって事で。
[そう言ってハープを消す]
(499) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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ご、ごめんなさい、でも、 アタシ………、
[>>487手を握られて、そこで息をつく。
そのあとに続く、『きっと時間が、ない』は口の中に閉じ込めた。 それは多分、少しでも長く晩くんと一緒に居たいと思った欲のせい。
包み込む手をきゅっと握り返し、直後。 その手は強ばる。
視界に、大鎌が――見えた]
(500) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[怯まずに掛かってきた残りの一体を斬り捨てて、消耗した魔力ゆえに重たく沈んだ息を吐く。 こぼれ落ちた小ジェムを拾い上げて、そのうち三つを回復に宛てた。 万全とは言い難いが、ジェムの無駄使いは避けるべきだ。 残る四つをしまって、レイピアを鞘に収める]
『アレクセイ、何か、今のすごいね……』
[驚いたように言うラースカに、険しい表情を緩めて微笑んだ]
物覚えが早くて助かるだろう? ……行こう、人狼を退治しなければね。
[告げて、再び走り出す]
(501) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[スピーカーも電圧で壊してしまったのか。 BGMはもう流れておらず、聞こえるのは砂と風の音だけ。静寂。]
『……おい、どこ行こうとしてやがるソーヤ。』
あの魔女を見てたら、やっぱり気になってさ。 ゼノビアさんや、カチューシャたちはどこ行ったか。
…ジェムもさっきよりは余裕ができたから、多分大丈夫。
[作動しなくなってしまった自動ドアを、手で押し開き出て行く。 少しの後、黒い獣は舌打ちして。 砂嵐に靡く蒼のマフラーを追い、短い手足で駆けていった。]
(502) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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終わったか?
[レイスの手元で網が縮まり、虫店長を拘束したまま圧縮されて、やがて小さな玉となる>>493。 最後は見届けるに留まったのですぐには実感が沸かなかったが、それでもコンビニ周辺の脅威が去っただろうことは分かった。 レイスが金属塊を開いたならば、15個分のジェムが転がり出ただろう]
オレは十分な数持ってる。 そいつはテメェで持っとけ。足りなくなる前にここにもどりゃあ済む話だ。
[店長の分を丸々レイスが持って行っても、手持ちが15個、店内に転がっているだろうジェムが9個。 十分すぎる。今はそれよりもひとりで外に出た涼宮だ]
行くぞ!
[店を出て、足を急がせる]
(503) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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|
[ディアボロスの形は何処から生み出されるものなのか、 Feuの言葉を真に受けるとなれば、子供だろう歪んだ想いの成れの果てだという。>>466]
……あぁ、後悔するわ。 私が今朝ぼやいた事も、全部こうやってディアボロスになっていたかも知れないなんて思ったら…
[肘掛を掴み持ち上げた身体はふらつき、稚拙な音を床が立てた。]
待ちなさい、アレクセイ! あなただってまだ、
[――飛び出していく背中に続く声は届かず、両開きの扉がゆっくりと閉まっていった。]
(504) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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|
【退治されるべき人狼は、誰か?】
[その答えは――]
(505) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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|
涼宮君は、 十分に、綺麗ですよ、 僕なんかの為に、 こんな、ことを、 [守る力もない。 ほとんどの力を、あの悪の塊のような旭を押さえつけるために使い切ってしまった。
どうすればいい、どうすれば、彼を守れる? わからない、身を盾に?否、それでは彼が、
いけない、時間が無い、と焦るばかり。 いつもは働く脳が、答えをはじき出さないのだ。]
(-333) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
|
|
[いくつもの聲が響いているのは聞こえていた 今度は、オリガが前にいてくれたから だから、今度は聞けていた]
[ちなみに男の子と女の子のハーフ発言に やはり本物だったのか、と……一瞬かたまった]
……ベルナルトさん。 残念、です。
[ぽつ、と呟いた そして、目の前の2人を見て この人達も倒さないと行けないのか、と ――友人を、この手で倒すのか、と 少しだけ、悩む]
(*48) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
|
|
[晩くんが消えてしまいそうな、そんな気がして。]
[アタシが好きな晩くんのままで、変わらずに居てほしい――、と]
[そう願った。]
.
(-334) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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/* 役職読みスキルが低すぎてちょっと中身がしんでいます ヴァレリーさんナチュラルに赤見えてるやろと思ったけど、 よく思えば確定的な発言なかったからこれ半狼じゃないか…
(-335) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
|
|
…疲れたンなら休んでてもいいぞ。 テメェのが怪我しねェようにだけ気ィつけろ。 いいな。
[コンビニを飛び出す前。魔力と体力を消耗したらしいレイス>>497には、そう声をかけておく。 魔力はジェムで取り戻せるはずだ。 それよりも、少しとは言え店の外に目を移しても涼宮らしき姿がない。 代わりに、他の魔女が何人か、いる様子だが―――>>475]
(506) 2013/08/27(Tue) 23時半頃
|
|
キリル。
[誰の本名も呼ばない。そう決めたのは灯台で。]
休める時に休むのは必要だけれど、 居てもたってもいられない時はあるわよね。
[蹌踉めく身体を支えるのはスッと立ち上がった契約者の躯。]
また、後で――…
[メリッサはまた顔を隠し、交番の外へ。]
(507) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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|
[>>500見つけた、やっぱり間違っていなかった。 自分達を裏切った彼を、始末しなければ。 彼が居たら、自分達の合格が遠のいてしまう。
手には大鎌。いつでもアイツに振り下ろせるように。]
誰だァ、あいつ。
[視界に入った、もうひとり。見たことの無い姿だ。顔もわからない。 涼宮はそいつに手を握られて>>487、 つまりは今の今まで、何かを話していたのだろう、と、]
話した、のか?
[当たってもほしくない予想が、頭に過ぎる。]
(508) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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どうしたら、いいのか、……
[>>500 呼吸が荒い。 焦りで、落ち着いて息も吸えない。
大それた願いを持ってしまったのは、 否、もつことができたのは、彼の御蔭なのに。
こわばる手。]
………? [ふと、顔を上げる。 晩に、鎌は見えていない。]
(509) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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[ロボ君から元気な返事があればニコリと笑って 向けられたカメラにはいっしょにはしゃいだ]
ロボは砂塵は苦手? 隙間がつまっちゃうとかあるのかな
[やばいと困った様子のロボに尋ねる。 砂嵐なんて普通ならすごく嫌なはずなのに わたしは何にも感じなくて]
さらさらして気持ちいいのに…
[だからいきなり走り出したのにはびっくりして 遅れないようにと慌てて後を追いかける>>316]
(510) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* べるなるとさんとじぇんとるばれりーの邪魔をしていいものかと思ってレイスさんは体育座りで待ってるつもりだったなどと。
ついでにコンビニで鏡見てかーちゃんの姿してる自分を見て ふぁ!? って言おうと思ったけどそれやったらくっそKYだ
(-336) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* 半狼襲撃だと思うんだけどこれメリッサさん被襲撃フラグ立てに行った?
(-337) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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[>>@60チドリの質問に、視線を戻す。 魔女の試練は人狼に限らず誰にでも……と言いかけて、危うい所で口を閉ざした]
そうね……。
[分からない。 でも、そうは答えたくなかった。 教師として、先輩魔女として]
もしかするとそれは、 「償い」 なのかもしれないわ。
見習い魔女が、「希望」と「願い」を持って試練に臨むように、 人狼は、「贖罪」と「やり直し」を願って試練に臨むのかもしれないわね。
だって、私は……、
(@61) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* 遅くなった 遅くなった…さてバラバラになったほうがいいのか?
(-338) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* なるとりーちぇ先輩のCVはもう女性でしか再生されない
(-339) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* い…いかんなんか重い><
(-340) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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-コンビニ外-
ラクダは…テメェらがやったのか。 怪我はねェか? 隠すなよ? 時間無駄にしてるだけの暇ァねェンだ。
[コンビニの外、ずいぶんと消耗した様子の魔女に問いかける。確か、サーシャといったか。焦りのためか、見知った顔だとは、まだ気づかない]
魔力切れなら、ジェム使っとけ。 なんなら店内探しゃあまだ見つかる。
そンで、涼宮どこに行ったかしらねェか?
[問う。答えはどんなものだったろう]
(511) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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[焦りの色の灯る晩くんの声に、少しだけ驚いた。]
知ってる………、 アリスはアタシを狙ってる。 だから、早く知らせたいと思ったの。 大丈夫よ、アタシ人狼になんて負けないんだから。 オカマは強いのよ。
[冗談を混ぜて笑う表情に、じわり、汗が浮く。]
ううん、アタシね………、全然綺麗なんかじゃない 晩くんが引いちゃうような、こと、いっぱい。
[新生活に身をやつして、表面上過去と決別した。 なれど、それは今もトラウマになって身を焦がす。]
だから、 ちゃんと心から綺麗になって、全部精算したいの。
(-341) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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……まだ、見たことがないわ。 試練を再クリアした人狼を。
私が監督した試練では、悉く、 そこを終点としたの。
[もっと他の場所で行われた試練ならば、そういう人狼もいるのかも、しれないわねと小さく呟いた]
(@62) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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そのときに、
[アタシの気持ち、ちゃんと伝えたい――
そこまで言いかけて、はっと顔を向ける。アリスの姿が、確かにみえたのだ*]
(-342) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/*役職一覧。
白狼 クレスト 首無 アレクセイ 仔狼 ナタリー 半狼 ヴァレリー
村人 (ラビ) 占師 サーシャ 降霊 狂信 オリガ 病人 ロラン 賞稼 人犬 守護 (カチューシャ) 魔女 キリル 共鳴 メリッサ 擬狼 ベルナルト
成程。キリルか、魔女……。後は、レイス・リディヤ・ゼノビア。かな。
(-343) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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[ず、 ず―― 己の影が、鎌の先へと上る。 刃は影により、今までの刃の倍程の大きさへと変化した。
やらなければならない。たとえ、仲の良い相手でも。 そうしなければ、こちらが脱落するのだから。
覚悟は―― 決まった。]
(512) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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すず、 み ――… やァ!!
[ニィ、と笑顔を浮かべると共に、たぁんと屋根を蹴り、跳ねる。 刃の大きな鎌は、涼宮ともうひとり、 誰かの間を狙って振り下ろされ――…]
[彼らがそれを避けたのならば。 どぉん、音と共に、地面に刺さった大鎌と、 空色のスカートをひらりと揺らす子供の姿が、そこに在る。]
(513) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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いや、大丈夫・・・。 魔力を使いすぎただけみたいだから。
『沢山じぇむ落チテテ良カッタネ』
[手持ちのジェムを7個使って回復した後、武器を回収する。 開けば中から潰した虫の分だけジェムが出てきたので それらは予備として持っておく>>503。
それからすぐに、外に飛び出したカチューシャを追った。 外にはベルナルトが居るはずだが、いない。]
(514) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* キリル魔女の方ぽかった!これだから役職推理苦手なんですよ! 自分の予想はどれも合ってない気しかしない
こっちはベルナルト・ヴァレリー以外いないので、 襲撃は誰かが乱入してくる以外は無理そうかな、と。
(*49) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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・・・・誰ですか?
[見えた影はベルナルトではない>>475。 灯台の下で会ったかもしれないが、あの時は急いでいた所為で 碌な自己紹介は交わしていないはずだ。
カチューシャが問いかける後ろで彼女の答えを待つが、 彼女に魔力がないとわかれば先ほど受け取ったジェムを出す]
ジェムなら、ないならここに。
[潰した虫の成れの果てであるジェム1個を彼女に差し出した]
(515) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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―交番の外―
[相変わらず砂嵐は激しく、マントの裾がバサバサと音を立てる。衣装の装飾が吹き飛ばされてしまうのではないかという懸念を抱きつつ、Feuの毛並みを掴んでメリッサは砂嵐の中を歩く。
竜の鳴き声は聞こえない。 アレクセイが倒したのだろう。
過ぎ去った風は何も残さず、彼の足跡さえ。]
……
[口元の布を抑え、砂のカーテン越しに誰か人の影が見えた。]
(516) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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―――逃げて!!!!
[>>509一度強く手を握り直したあと、手は離れる。 晩くんから離れ、アタシは砂にうもれた荒野と化した南地区を走る。]
さぁ、おいでなさいアリスちゃん、 女王様《アタシ》の首を落としたいでしょう?
[>>508挑発するような言葉を落とし、羽根を揺らす。 蝶の向かう先は、南地区の怪しげな路地裏。]
(517) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* 1個!? ここにきて1個!? どんだけ守銭奴なの!?
(-344) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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[だけどコンビニの方に向かって前を行く2人との間に 突然湧き出したディアボロス 右側からは黒い羽虫のようなディアボロスが8匹 左側からは黒い爬虫類の様なディアボロスが7匹]
いやっ こういうのが一番気持ち悪いのよね!
(518) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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あ、あぁ、…… ごめんなさい、僕の、ために、涼宮君、 僕が、 あんなことを、たのんだから、……
[汗、想像以上に危ないのか、それとも話を全て聞かれているのか。]
ひいたりなんか、しません。 むしろ貴方が僕に、…―――、
[彼の御蔭で、楽しい事をしたくなった。 やってこなかった事を、体験したくなった。
一時は、自分がただの虚像であることも忘れて、 *]
(-345) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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レイスは、ベルナルトは大丈夫だろうか
2013/08/28(Wed) 00時頃
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[>>515 1個じゃ足りないだろうと更に7個追加で添えた]
(519) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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『あァ、楪ァ。 あの宝塚も言ってたがなそこらに透明な石が落ちてんだろうけど、それ拾っとけよ?』
[なるほど宝塚、言いえて妙だ。 思わずほんの少しだけ愉快になる。
次にコンビニから出てきたのはあのミニスカ看護師だ。そしてやはりというか、言葉遣いがこれまた別人だ。]
怪我……あ、うん、私は大丈夫、かな。 涼宮くん?うん、えーと。あっちの方。 ちゃんと視てないけど確か。
[両手をひざに付いたままだったけれど、片腕をゆるりと上げて指し示す。マク=ドのほうに彼は消えた――はず。]
(520) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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クレストは、ベルナルトを見て、楽しそうに目を細めた。
2013/08/28(Wed) 00時頃
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―少し前>>513―
っ、
[晩くんを庇うように離したその後、 アリスの振り下ろした一刀は、アタシのバレッタを弾け飛ばした。
同時、ドレスの袖を刃は凪いだか。 鮮血が砂埃とともに舞う。]
ふん、―――早漏野郎が。 ほらほらこっちよ、ついて来なさい
[彼の標的がアタシだけになるように、晩くんから離れて駆け出す>>517*]
(521) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* 危 な か っ た !<キリルさん魔女
襲撃に関しては、現状は最悪パスも考えようかと思っております。 すぐに乱入あれば別ですが、ここから誰かを落とす描写に持っていける気がしない……ッ。
(*50) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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まってぇ!
[叫んだつもりだけどキリルさんは気づかなかったのか 店の方へ姿を消して… ロボ君の後方へは4匹のディアボロスが追いかけていったみたいだけど足が速ければ気づかぬまんま振り切れるかもしれない]
(522) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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……むぅ。二人がそういうなら。 ありがと。 [オリガにも>>496、里枝にも諭され>>499おずおずとジェムを手に取る。自分のそれとは違って色がない。]
これがディアボロスのジェム……『そ、それを君のジェムに押し当てれば、怪我も魔力も回復する。ある程度ね。』
(523) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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【時間/地区/天気】 4/1/1―3
【時間帯】 朝昼夕夜
【地区(保存用)】 ・中央地区(黄):主な学校施設/カフェテリア(学校部と学生寮の中間地点)・図書館(国内屈指の蔵書量) ・東地区 (青):寮など生活に必要な施設 ・西地区 (白):大学などの研究施設 ・南地区 (赤):港などの商業施設/コンビニ・ファーストフード店マク=ドナールド ・北地区 (灰):農園、山岳など/伊間山
木:雷鳴/強風/ジャングル 金:流星★|満月★|火山灰
(-346) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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―――――…!!
[大声>>513と、離れた手>>517。 その間を、黒と空色が落ちる。
しゃらん、と音が鳴って。]
『「ほら、死ねよ!」』
[後から遅れて音を聞いて、息を飲む。 離れてしまったせいで失われる温度と、吹き付ける砂嵐。
体制を崩して、そして離れていく蝶。]
(524) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* もとからレスは鈍足なのだけれど、パソコンが重たくてなお遅い。 ……このタイミングでこれは辛い!
(-347) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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― →路地裏 ―
[爛々と赤が灯る瞳。 己の契約者と同じように、にたりと三日月の笑み。 チェシャー猫と称するには、あまりにも悪意が多すぎる。
黒装束の男が誰なのか、涼宮と何を話していたのか―― 問いただしたいところではあるが、 今は走っていく涼宮>>517を追うことが先、だ。]
早漏じゃねーっての。
[>>521こんな時まで言ってくれやがって。
普通のサイズに戻った鎌を地面から抜き取ると、 逃げゆく蝶を追う。]
(525) 2013/08/28(Wed) 00時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 00時頃
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/* そこ魔女かwwwwwwwwwwwwちょっと予想外ですねwwwwww 襲撃パスもありなのかな、とも。 一人になってる場所は、おそらく襲撃どんと来い体勢でしょうけども。
(*51) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* 目の前のゼノビアさんから縁故振られてパニックなう。 もしかしたら襲撃いけるかもー、とおもったのにっ!
現状、襲撃はパス状態です。 ちょっと重過ぎて襲撃描写まで持って行ける自信はないですの…。
パスした場合の問題は、ベルナルトさんお一人が墓っていう事なんですがorz
(*52) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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[残ったディアボロスは11匹]
やだ いっぱい来るよ ぜんぶ箱の中に捕まえきれない…どうしよう
『いや、リディア 今は天気が味方してし あんな低級なディアボロスは敵じゃない だから…
おーい! 敵から目を離さない!そこ大事。』]
やだ あんな きもい虫 とかげも嫌い 目を放すなっていわれても直視したくないものはしたくない
[やだ泣きそう]
(526) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* とりまパスもありかなとは!俺もパスしてます。 そして一人になってるところどこだろう状態。
降霊さんどこだろう!フラグ読み落としてるのかな!
(*53) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* >>444 キリル魔女CO把握。 ということは、カチューシャの方が守護者かな@ナースコール オリガがナースコール(護衛)持ってるという事すか……
ちょっとまだ色々考える必要がありそうですね。
(村内時間で)明日辺りには私も表で狼COする予定です
(*54) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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あーん。
[物は試しと、オリガから受け取ったジェムのうちの一つを自分のジェム……すなわち舌へと触れさせる。
はやい話が、食べた。]
口の中で消えてしまった……。このおやつ、お腹は膨れない『おやつじゃないんだけど……』
[しばらくもごもごしたのち、口が軽く光るとその感触が消えていくのを感じた。腹は膨れなかったが、何か力は湧いてくる、気がする。]
美味しければ言うことないのに『だからおやつじゃないから』
(527) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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― アクセサリーショップ→南地区 ―
『探し始めてから、どれくらい経った? ゴスロリ女やガサツ看護師どころか、 他の魔女の姿すら見つけられてねえじゃねえか。
ご自慢の嗅覚はどうしたよ?』
[グリムに嫌味をぶつけられつつ、砂漠と化しつつある地帯を進む。 ……この天候に乗じて襲撃を企てている人狼も、いるのだろうか。 どうしても過るのは、ベルナルトが告げた名前の人物。]
……………難しいこと考えるのは、得意じゃないんだよなぁ。
[マフラーで口元を隠したまま、それだけ呟いた。]
(528) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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黒いカッコしてて、顔を鎖っぽいので隠してるヤツ! 名前もわかんねーけど、アイツ探した方が良さそうだ!
[走りながら、咄嗟に聲をかける。 可能性がある以上、彼らにも伝えなければならない。]
そいつ、 すず…じゃねー、ベルナルトと一緒に居やがった!
[たとえ、その聲を涼宮が聞いていたとしても。]
(*55) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* 狼が襲撃すんの誰よ
(-348) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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―路地裏―
……っ
[路地に入り込んだは良いものの、先は行き止まり。 此方を追うクレストとの距離間隔はまだあるといえばあるか。]
アタシを食べても毒で腹壊すわよ!? [距離があるうちに、手を打たなければ。 アタシは煙管を口に咥え煙をつくる。 守るように空中を揺蕩う紫の蝶。その数は16匹。]
(529) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* >>522あら?もしかしてサーシャとキリル間違ってる? なら速攻引き帰したいんだけどどうなんだろう。
(-349) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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そうか。助かる。
[サーシャ>>520に頷き、マク=ドの方角へと目を凝らす]
…おいレイス。 テメェ、自分の分はちゃんと残してンだろうな?
サーシャ、オレの分も分けとくがよ、テメェらはどーする。 オレは涼宮とっ捕まえてやらにゃならねェ。
[手持ちのジェムを5つ取り出し、サーシャに3つ、レイスに2つ渡しながら、告げる。これでレイスが5つ、自分が5つ出してサーシャに10個渡した計算だ。キリもよかろう。>>519 最初にレイスが渡したひとつは見落としていたため、そこで計算は狂っていたが、気づかない。>>515 それにしても、ラクダを倒すと言って外に出た割には遠出しすぎだあんにゃろめ。 捕まえて文句のひとつも行ってやらねば気がすまない。 ――――だから。気がはやるのはそのためだ。 決して、涼宮が見せていた表情のせいで不安になっているから、なんかではない]
(530) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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ついてくるなり残るなり、好きにしろ。 …ああ、このコンビニにいたディアボロスはあらかたぶちのめしたからな。 残るンなら余所よりはましだろ。砂除けにもなる。 そンじゃオレは行くからな。
[告げて。マク=ドへ向けて、走り出す]
(531) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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――判った。 そちらは私が引き受けよう。
[クレストの聲に、応じるのは短い囁き。 それ以上言葉を足さず、同胞の聲が聞こえた方向を目指した]
(*56) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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…それじゃあ、これはこれでこう…。
[ナタリーが支援をくれたので、ゼノビアも受け取って くれるようになった。>>523 4つをゼノビアとオリガ、5つをナタリーに分けて清算終了。
自分の分のジェムは再び髪の中に埋めておく。 捩れによって形が作られているので、多少の事では 崩れはしないのだ。]
…そうだ。 お二人にお聞きしてみたいなと思うのですけど。
(532) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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私も、頂くね。
[掌にあるジェムをひょいと4つ取る]
この状況だし、ちょっと辛いから。 ジェムもケチってられなくて。
[胸元のジェムへとミニジェムを2つ吸い込ませる]
ふぅ、2人ともありがと。 やっぱり一人じゃ危ないね、此処。
[狩る者狩られる者 人狼と魔女見習い
自分は、友人を倒す事になるのか? 助けてくれた人達を攻撃してまで魔女になるのか? 考えても答えは出ないまま]
(533) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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[『リディアは魔女になりたいんでしょ! ここでこんなディアボロスにやられてちゃ 最後まで試練に残れないよ』
――そうだ。魔女にならなきゃ
泣いてたって駄目だ。 どうにかしなきゃいけないんだ]
(534) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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『どーしたどーした、さっきの続きか?』
人狼ってそんなに良くない存在なのですか? 私の契約者…肝心のそこを一切お話してくれないので、 第二試練で彼らを倒すと言われても、解るといえば解るの ですが、あまりピンと来ていなくて。
彼らの願いが大き過ぎるからとか、悪い事をするからとか そんな感じ…でしょうか?
[ジェムを食べたゼノビア>>527を二度見しながらも、 第二試練の基本中の基本を二人に問うてみた。]
(535) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* ううん…着いていこうか悩むところ。
ベルナルトの残ったジェム見てうお、まぶしいって言って 役職COも考えたんだけどまあ声が聞こえるから見なくてもなんとかなるか。
一応振る1 1.サーシャについていく 2.カチューシャについていく 3.あさってのほうこうへ
(-350) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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オカマの執念は女の1000倍なのよ!!!!!!
[こんな所で脱落してたまるもんですか、 アタシは―――アタシは、 願いの為に、魔女になるんだ。]
さぁおいき、おまえたち。 そのアリスを毒で侵しておしまい。
[金の煙管が同じ色の軌跡を引いて、眼前で振るわれた。 煙管の先端が指し示す先は、赤い瞳でこちらを見据えるクレストの方]
(536) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* ラ神はPLの考えてることが分かるのか。
しかしまずい眠い
(-351) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* ナタリーもグレーなとこだなぁと思ってたけど赤?
(-352) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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貴方は、私と遊んでもらおう!
[虚を突かれたようにベルナルトを見送るヴァレリーへ、横手から新たな乱入者の声が襲う。 砂嵐を突っ切って、彼めがけて駆けるのは翡翠色の衣装を纏った魔法剣士。 一息に彼の懐へ踏み込んで、横薙ぎにレイピアを振るった。 ヴァレリーを害するつもりにしては踏み込みの浅いそれは、ベルナルト達を追う事を妨げる牽制の一撃!]
(537) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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― 路地裏 ―
[身長の高い彼の方が、リーチはある。 しかし走りやすさではこちらに分があるからか、 大きく差が広がるような事はなく。
ひらひらと揺れる背のリボン。 しろうさぎを追いかけるアリスのように。]
その蝶、触ったらヤベーんだよ、 なっ!!
[たぁん、合図するように地面を鳴らせば、 己の影は再び鎌へと上り、大きな鎖へと。 ぶん、ぶん、トランプのモチーフを錘代わりに鎖を回せば、 軽い風を起こすことくらいは出来よう。
蝶なのだから、風には抗えないのではないか。 その考え故の行動なのだが、果たして彼の蝶はどうだろう。 漂う紫の蝶に、ぐるぐると回っている鎖を向ける。]
(538) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* ▼ばれりーだとした場合、多分べるなるといっしょに倒した体になるのかな。 くれすとに2つじぇむいったらあれだよね。
あれラスボス化。 ふみさん最終日組だし。
(-353) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* ああなるなる。そういうことか。 うーん、かちゅひとりいかせてじんろーにジェム渡ってとかなんてPL視点。
(-354) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* Q.悪役丸出しですがラースカはどうしたの?
A.足が遅いので置いてきました。きっと後から追いつくよ★
(-355) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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あ、 ま、 [待ってとも言いきれないまま。 2、3歩よろめいて。
どうしたらいい? 追えばいい 何処へ、行ってしまったのか。 わからない
一歩、一歩、ぐるぐるとまわりを見て、次第に速度を上げて、走り出す。]
(539) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* あれ、でも牽制なら▲しないのか? わからんぽーん #眠い
(-356) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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[ずりずりと体を滑らせながら近寄ってくる ぬるりとした黒いトカゲ、毒々しい真っ赤なしっぽがついている
そしてブンブンと嫌な羽音をたてながら様子を見ている虫 真っ黒い羽に黄色と紫の縞模様の体に長目足が生えている
『いいか目を放さないで 意識を集中するんだ』
うん
返事をしてぎゅうと箱を握りしめる]
おねがい! わたしに仇名すものをすべてを消して!
(540) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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オカマ事情なんて知ンねーよ!!
[>>536もし風が駄目だとしても、 鎖が蝶に当たればアレを消すことくらい出来るだろうか。 心配なのは、消えた蝶が毒を撒く事なのだが。
煙管の先端に従うようにこちらへと飛んでくる蝶を、 まわす鎖によって阻止しようと。
その間も、虎視眈々と距離を詰めるタイミングを探る。 蝶の数が減ったときが、チャンスか。]
(541) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* なんでだろう、アレクセイがなんか面白い。不思議な事に。
(-357) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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―理事長室―
パチリ。パチリ。
[盤面を打つ木駒の音が室内に響く。 窓の外は砂嵐。その前は灼熱地獄。その前の前は吹雪。
砂が入りこむことはない。 室内は冷房と暖房が程良く効く快適空間。
時折覗き込む望遠鏡で試練の様子を伺い、 ゆったりと回る3台の蓄音機は、各々の声と音を拾っていた。]
王手! 成金には負けたくありませんからね。ふふん。
(@63) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
|
ロランは、アレクセイと最後に交わした会話を思い出す。
2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* くれすとのカマのおとが響いたとかあったけどそれってここまで聞こえないよね砂嵐だし 最高に眠い
(-358) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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………!! [せっかく動き出したのに。>>537 目前に現れるのは、レイピアの一閃。]
邪魔を、しないでください。 [ふつふつと湧きあがる。 赤い瞳のもう一人とよく似た貌がよぎった。]
(542) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* 風を巻き起こしてクレストさんの援護をしたいなー、と思っていた風使いですが、一騎打ち燃えるのでなかった事になった!(キリッ!
(-359) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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ころす ぞ
(-360) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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――く、
[>>538風に煽られて蝶はふわふわと明後日の方へ。 それでも数匹は彼の近くで弾けて毒の霧を撒いたか。 拙い、と後退する先はそびえ立った壁。]
『蝶の量が足りぬわ!数で圧倒するのである』
まって、魔力が、きれる
[らくだとの交戦のあと、アタシは回復をしていない。 ポシェットよりも先に、左胸に収めた晩くんがくれたジェムに指が届きかけるが、]
だめよ、これ……お守りなんだもの
[これは使うことができない、と血の滴る手をポシェットへ向けたのは、距離を詰めさせるには十分すぎる時間のロス。]
(543) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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誰が、居るのかしら――
[誰ぞと確かめるのに怯え、蹈鞴を踏む。 建物の上からなら少しは様子も一望出来ようと、上空を見上げた。
聞こえてくる声は複数の方角から。]
(544) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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アレクセイは、ベルナルトが去っていったと思しき方向を鋭く一瞥した。
2013/08/28(Wed) 00時半頃
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それにしても里枝までいるとは思わなかった。 この衣装とてもかわいい。里枝に似合っている。
[唐突に里枝の後ろから首にかじりつくように抱きつくと、髪の毛に顔をうずめようとする]
無事で会えてよかった。部活にも出てないみたいだったから少し心配してた。
[抱きつきながら、彼女にもやはり叶えたい願いがあったのだろうか、と少し考える。 一応、心当たりに近いものがなくもないが……彼女の中でどう整理がついているかわからないので、口にはしなかった。]
(545) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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……さ、サーシャ、って事にしといて。
[まだ息は荒いけれど、前を向けるぐらいには整って来ている。。 コンビニから出てきたもう一人>>515は多分灯台でも見覚えは無く名前も知らない。 急いでいるようだから名前だけ告げて。]
――よくわかんないけど、ありがと。 涼宮くん、誰か探してるって言ってた、からね。
[じゃらり、と一纏め受け渡される透明な石、未だによく効果は分からないけれど皆持っているらしいから損ではないだろう。]
(546) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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……あれ? リディヤちゃん?
[リディヤが居ない、付いて来ている物だと思っていたのだが。先ほどまで辺りに気を配る余裕が無かったのが発覚を遅らせたらしい。 それはひどくマズい予感がする、最初に見せたあの様子ではきっと、きっと。]
…・・・すいません、こっちも人、探します。 お礼は次に会えたらきっとー。
[じゃら、と貰ったそれを乱暴にポケットに入れて、来た道を戻る。マギカロボ君は付いてきているだろうか。]
『こっちだこっち!楪!』
[軋む革靴は砂に足を取られ時々転びそうに、転んでしまう。 それでも私は、わたしは。]
リディヤちゃーん!
[痛む頭を抱えて、落ちそうになる瞼を見開いて。]
(547) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* …乙女だわぁ、奈留ちゃん。<お守り
(-361) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* なんかきたーーーー!<秘話
(-362) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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[両手に持ったトランプ、本気で首にでも突き立てられろと言わんばかりに、投げる、投げる、投げる。 尽きれば、再び現して。
まるで舞いの如く。] ………、 (アレクセイ、か?) [妙に昂揚した気と、初めて覚える殺意。 物語の象徴のように善を是とする姿とは大違い、ただ目の前の敵を排除するために睨み付ける。
眼が見えなくとも、睨む眼光だけは彼に伝わるだろう。]
(548) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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/* リディヤ、賞金稼ぎ…とな。
(-363) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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[叫び声が合図となったか 醜悪な形をとったディアボロス達が 一斉に群れを成して襲ってくる
ブーンブーン カサカサカサ
嫌らしい音がうねりながら近づいてきた]
怖い…
『ひるむなリディア 目を開けて 敵と戦うんだ!』
怖い…怖い…
[目を背けたくなるのを我慢して箱を掲げた ぱかり蓋が開くと金色の光が箱から零れだす 金色の光が10の虫たちと捕獲する]
(549) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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あぁ、終太くん。
良かったですねぇ。人が、増えますよ?
(-364) 2013/08/28(Wed) 00時半頃
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クッソ涼宮、うろちょろしやがって…!!
-マク=ド前-
…いねェじゃねェか!!
[そこに黒尽くめの魔女>>524は残っていたのかいないのか。 少なくとも涼宮の姿がなかったのは確かだ]
『遅かったじゃない。彼なら戦闘中よ。おそらくだけど、人狼らしき魔女に追われているわ』
ッ、あのやろ…!!
[マクシームくん人形を握り締めて停まっていたゲイルが声をかける。 砂嵐の中を無理やりにでも飛んできたのだろう。その翼は砂に塗れてぼろぼろだが、そのことについてはなにも語らない。だからかずさも、聞きはしなかった。 今は苦労を語るときではない。契約者の苦労に報いるときだ]
(550) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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追うぞ、どっちに向かった!?
『向こうの路地裏よ。急ぎなさい』
分かってるってンだ!!
『ソレともうひとつ。別の魔女が同じく襲われていたわよ。 どうするの?』
…だァァ、くそがっ…!! 見つけてから考える!
[自分の身はひとつで、分けることなどで気はしない。 聞けば向かった方角は違っては居ても近くは>>539あるらしい。 ならば、足を止めている暇はない。走る]
(551) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[ジェムを食べる彼女を見て、一瞬きょとん その後にクスクス笑った 相変わらず、驚かせてくれる人だ]
んっと……そうだね。堕ちた魔女、人狼。 存在するだけで、魔力を消費する存在。 そのために、魔力を奪うために、人の命を食べる。
[そう、それが人狼という存在らしい どこか他人事のようにして喋る]
――らしいよ?
元々はディアボロスとかを倒す為に魔女になってるのに 本来守るべき人を倒したりとかするから。 だから、狩らなきゃ行けないらしいの。
[目を閉じて、思い出すのは――]
その人狼達が本当に悪いかどうかは、知らないけど。
(552) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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ナタリーは、そう言って、苦笑を零す。
2013/08/28(Wed) 01時頃
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ぐ、 ちくしょ… !
[>>543残った4匹が鎖に触れ、はじける。 ふわりと撒かれた鱗粉、毒だと気付いたときには、 少しばかり息を吸ってしまった後。
肺が焼けるように痛む。 しかし息を吸ったら更に悪化する一方。
ならば取るべき手段はひとつ。]
[鎖を回していた手を止め、影は刃へと移動する。 その間にも小さな身体、足は―― 地を蹴った。]
(553) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* あ。 ヴァレリー先輩はもしかして半狼かしら!(豆電球アイコン
(-365) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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一騎打ちの邪魔をしようとしているのはどちらだ!
[鋭い声が、彼を打ち据えるように放たれる。 横薙ぎに振るったレイピアを引き戻し、彼の脇腹を狙って刺突を繰り出した。
その瞬間、ヴァレリーの顔に過るのは、]
(554) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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やった 捕まえた!
[逃げようとする虫たちをぎゅっとつかむと 光の帯は箱の中へ -ぱたんっ 素早く閉まる蓋
ほっとしたのもつかのま 残った1匹の翅虫が4
奇数 毒針でリディアを攻撃 偶数 空中で様子を見ている]
(555) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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……ッ!
[こちらを捉える、明確な殺意]
(-366) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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すゥずゥみィやァァァァアア!!!
[無事でいろ。祈りめいたものを込めて、吼える]
(556) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[ああ、子供はいやだ、 目の前の少年が実際は玲人くんだと解っていても 小学校の頃の記憶が、頭にちらつく。]
(、 そんな場合じゃないのに)
[子供は無色透明であるが故に、 悪意の程度が解らない分、酷く残酷だと思う。
雀斑や黒子のある顔は、虫の仲間だと呼ばれ嘲笑われた。
蚯蚓入りの牛乳、ダンゴムシを入れられた弁当箱。 強制的に食べさせられる悪夢。
彼らを止めずに、笑っている教師。]
(どうしてこんな時に、こんな……)
[腕から手にかけて滑る落ちる血が、 虫がまとわりついているみたいで、ひどく不快だ。]
(557) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[毒の霧を抜け、漏れる息。ひゅう、と音がなる。 息苦しい、立ち止まって思い切り空気を吸いたい。
しかしそれでは、彼にまた新たな蝶を作られてしまう、から。]
は、 ―― ッ !!
[影に包まれた刃は、先ほどと同じように倍程に。 壁際へと追い詰められた彼に向かって、それを振り下ろす。
たとえ数匹の蝶がこちらへ向かってきたとしても、 振り下ろされた鎌は―― 止まらない。]
(558) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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おもすぎて誤字訂正したくとも削除まにあわねえ
(-367) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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貴方は、いったい……!
[過る赤い瞳に、驚愕に目を見開いた。 レイピアの切っ先が鈍り、勢いを失する]
(559) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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馬鹿を言え、話の最中に切りかかっておいて!! あれは、一方的な攻撃だ、 堕ちた魔女の癖をして、正道ぶるな、汚らわしい! [>>554 本当に一騎打ちがしたいなら、堂々と名乗りでも上げてみろ。 出来やしないだろう。
お前は、お前らは、旭<<あれ>>と同じ生き物なのだから。]
(560) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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人狼は……人間の魂を喰う、らしい。 魔女の使命は人間に仇なすもの……ディアボロスと、人狼の退治だって。
……うちのてるてる坊主が言ってたことだから『うん』間違えてるかもしれない『え』
[オリガからの問いに答えるが、>>535自分でも考えてみる。堕ちた魔女。魔女をやめた魔女。
……その目的]
まだ試験に受かってない私たちに任せないで、現職の魔女が対応するべきだと思う『試験の結界に紛れ込んでるんだ。まぁ、そうもいかなんだろうよ』
(561) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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ん。ちゃんと自分の分は持ってます。
[サーシャに差し出した後、カチューシャに問われるが>>530 実は持ってる数をちゃんと覚えていない。 先ほどコンビニで使ったのはあの場で拾ったものだ。 最低でも3つは持っているはずだし、15個の内半分はあるのだから 受け取らなくても余裕だろう。]
だめです、それはカチューシャさんが持っててください。 俺、結構持ってるんで。
[渡された2つは丁重に返した。]
(562) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* あ、全力で読み違えたっぽい事に気付いた! 赤い瞳のもう一人とよく似た貌であって、赤い瞳にはなっていない気、が……ッ。
……これは申し訳ない(突っ伏した)
(-368) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[サーシャから名前を聞けば>>546]
サーシャさん・・・・。
[彼女が人狼かどうか、を真っ先に考えてしまったが、 疲れている様子を見れば次第にどうでも良くなっていった。]
ベルナルトさんは向こうですか。 ありがとうございます、
[彼女はベルナルトが向かった方を指差していたので、 カチューシャに続いて行こうと思ったが彼女は彼女で>>547 探し人をしているらしい。] リディヤ?
[聞こえたのは最初に北地区へ行くときに共にした女性の名だ。 それに疲弊したままの彼女はジェムを使わずに 1人で探しに行くようだった]
(563) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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カチューシャは、ベルナルトの手首で、血の色をした炎がゆらりと揺れた。
2013/08/28(Wed) 01時頃
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うん。 私も花ちゃんがいるとは思わなかった。
[後ろから抱きつかれれば>>545、そのまま拒否せずに 髪の毛に顔を埋められれば、頭をぽふ、と撫でる]
部活は、これがあるから休んだの。 日没近くだと、部活が終わるかどうかの時間だし。 ――心配させちゃって、ごめんね。
[心底心配されたのだろう こんなに他人を心配させてしまって]
……あ、そうだ。 私はナタリーって名乗ってる。
[花ちゃんは、と訊ねてみた]
(564) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[吠える声がした。建物の外壁に爪をかけ、半ば上っていたFeuの脚が止まる。>>556]
……行きましょ。
[グと四肢に力を込め、大狐が壁を蹴る。 カチューシャの約4m前に着地した。]
メリッサよ! ディアボロスじゃないわ!
[真っ先に告げるのは己の名。]
(565) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* >>561 ごもっとも(真顔
(-369) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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! 、―――
[>>558黒い巨大な刃が、すぐ近くまで迫り来る。
息と同時に、掠れた声が溢れる。 深々と胸部を貫通した刃を、信じられないものを見るような目で見下ろして]
(566) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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……この話は、また、後でね。
[切り上げるように、逃げるように。 マクードの外へ、厳しい視線を向ける。 ぐいとシルクハットをかぶり直し、窓へ駆ける]
そいやっ!
[ステッキで窓をたたき割り、表へ飛んだ──]
(@64) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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ん、いま音がしなかった?
[遠くで金属のぶつかり合う音が、幽かに聞こえる。距離はありそうだが、同じ南地区内だろう]
『おい、多分だがもうじき天気も変わる。あまりうろちょろしない方が……』ちょっと表で見張ってる。二人は中にいていい。
『あ、おい!』
[静止の声を振り切り、ゲームセンターの外に飛び出す。辺りは相変わらず、視界が晴れず薄暗い。
……この灰色の空の下、どこかに人狼が潜んでいる。]
(567) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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僕の事も知らずに来ただって? はは、笑わせるな。
夜<<晩>>から、獣<<旭>>を引き出しに来たんだろう?
[そうはさせるか。 約束した、試験に合格して、ようやく彼の前に現れる事ができる。]
(-370) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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『さすが土の刻全て捕獲!…してなーい! リディア頑張ってぇ 1匹捕獲できてない』
うん…わかってる わかってるけど、なんだろ手足が重いの この箱が重くなってもってられない
[ジェムの補給はしていなかったせいだろう 土の刻の恩栄以上にいっきに魔力を使い果たしてしまったようだ]
(568) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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カチューシャさん、俺はサーシャさんについて行きます。
[サーシャを1人にしておくには危険だと判断して、 彼女に着いて行くことにした。]
ッ 大丈夫か!?
[>>547転ぶサーシャを起こすために手を差し出す。]
どうしてジェムを使わないんですか? 俺もリディヤさんを探すの、手伝います。
[ジェムの使い方を知らないと聞けば、その使い方を教えただろう。 そしてサーシャと同行する旨も告げた]
(569) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[刺突、鈍った切っ先>>559。 横腹を掠めようとも、それは想像以上の威力を持たない。
金剋木、逆にこのカードは、掠めるだけでも想像以上の威力を持つだろうが。]
どうした、人狼風情、のこのこ殺されにきたのか? ならば、 ころす。
[彼の為に、夢の為に。]
(570) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* 更新間際すぎるけど、一応単独になってみる。
(-371) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* もしかして:CO伝わってなかった
(-372) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[>>557鎌を振り下ろす瞬間。 目の前の彼が、今にも泣きそうな表情をしていたから。
赤の瞳を、僅かに開かせて。]
涼宮 ――…、
[ごめん、と言い掛けて。 謝罪の言葉なんて、口に出来るわけがなかった。 それはただの、許しを請う言葉だったから。
彼にも、叶えたい願いがあったのだろう。 あったからこそ、この試練に参加しているのだから。 覚悟をきめた筈だったけれど、やっぱり、胸が痛い。]
(571) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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/* でもここでヴァレリー落とさないと、吹聴されてしまうと危惧するのではないか、人狼
(-373) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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俺を絶対、ゆるさないで。
(-374) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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