
200 決戦!十五天王
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全
ゼノビアは全ての植物を束ねる ゼノビアに投票した。
サーシャに8人が投票した。
ゼノビアに1人が投票した。
サーシャは村人の手により処刑された。
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フィグネリア! 今日がお前の命日だ!
2012/09/04(Tue) 07時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フィグネリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ニキータ、シュテファン、マスケラ、ドラガノフ、アリョール、オリガ、ゼノビアの7名。
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[ゆっくりと目を開ける。自らの手を見下ろすと、うっすらと透けているのが見えた。]
‥‥あぁ。わたし。死んだのね。
[至極どうでも良い、とでも言いたげな声音でぽつりと呟く。
メーフィエ様や魔王様のお役に立てぬこの身など、なくていい。 ヒトだった頃の事もあってか、フィグネリアはあまり生存欲がなかった。
‥‥しかしまぁ、生存欲が無いとは言え、自らの死体に悪戯をされたら怒る。 勇者が行った仕打ちに気付き、呪いの言葉を延々と吐くまで、あと88(0..100)x1分。]
(+0) 2012/09/04(Tue) 07時頃
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サーシャ様、フィグネリア様……
あの二人は我々十五天王の中でも精鋭とされた二人。 あの二人を葬るとは、なんて勇者なの……あいつらがいる方が、よっぽど世界がおかしくなると思います。
次は、誰が……。
(0) 2012/09/04(Tue) 07時半頃
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ゼノビアは、オリガ[[who]]がオリガ様の元へ呼ばれるのを見た気がする
2012/09/04(Tue) 07時半頃
ゼノビアは、いえオリガ[[who]]でしたか
2012/09/04(Tue) 07時半頃
ゼノビアは、いえいえ勘違いドラガノフ[[who]]様
2012/09/04(Tue) 07時半頃
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いやですね、オリガ様の名前ばかり思い浮かべてしまって。 恋をしている訳でもないのに、おかしなものです。
(1) 2012/09/04(Tue) 07時半頃
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ゼノビアは、オリガ[[who]]に見られていないかと緊張した
2012/09/04(Tue) 07時半頃
ゼノビアは、オリガ[[who]]様でしたか
2012/09/04(Tue) 07時半頃
ゼノビアは、オリガ[[who]]様も
2012/09/04(Tue) 07時半頃
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/* 謎のオリガ推し……
(-0) 2012/09/04(Tue) 07時半頃
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ゼノビアは、マスケラ[[who]]様見ていませんよね
2012/09/04(Tue) 07時半頃
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/* 見てました。
(-1) 2012/09/04(Tue) 07時半頃
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ゼノビア、先程からチラチラと私を見ているが・・・ 魔王が直接手を下す時、とでも言いたいのか?
[それとも恋煩いかしら、と内心ドキドキ]
(2) 2012/09/04(Tue) 07時半頃
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[88分後、勇者が自分の死体に悪戯(額に肉とか)をしている事に気づき、慌てて制止させようと手をぶんぶかと振る。勿論効果はない。]
あ、ちょ、何してんのこのくそがき! やめなさい、こら、やめなさいったら! 死者に鞭打つなんて本当に勇者な訳!?呪うわよ馬鹿ー!
[少し涙目である。]
うぅ‥‥あんたなんかさっさとしんじゃえばいいのよーー!!
[とうとう諦めて、魂だけで魔王の城へ帰還した。無論、他の生者には見えないのであるが。]
(+1) 2012/09/04(Tue) 07時半頃
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魔王 オリガは、メモを貼った。
2012/09/04(Tue) 07時半頃
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なんでこんなに俺残ってんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
_:(´ཀ`」 ∠):_
勇者はよ俺を殺してくれ(
(-2) 2012/09/04(Tue) 07時半頃
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これは…きっと恋患いですね。
[深く頷いた。 ついに魔王もラブロマンス対象の時代。]
(3) 2012/09/04(Tue) 07時半頃
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いえいえ、オリガ様が直接手を下すにはまだまだ早いでしょう。 あの勇者も戦っていくうちに気力、体力共に削られてくるはず。 そこを狙うのです。ただ無駄に力を使うだけの勇者とは違う所を見せるべきでしょう。
……ところで、次は? まさか……。
(4) 2012/09/04(Tue) 08時頃
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違います。 とはいえ、オリガ様をお慕いしているのは変わりませんが。
[あくまでも、立場が上の物として慕っているという意味である。 とはいえ]
(私が男でしたら、真面目にオリガ様に惚れていたかも知れませんね……)
(5) 2012/09/04(Tue) 08時頃
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[偶然だったその場面を見ていたのは。]
…リア充爆発すればいいのに。
[ゼノビアとオリガの様子をみてそう呟いた。 魔王とかそういう立場は全く気にせずに。]
(6) 2012/09/04(Tue) 08時頃
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獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/04(Tue) 08時頃
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/*
サテ、実ハシブトク生キテイタ事ニスルカ。 ソレトモ、死ンデ魂ライフ満喫スルカ。
ドウシヨウカ……。
(-3) 2012/09/04(Tue) 08時半頃
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……死ニ損ネタカ。
[勇者が去ったのち、小さな黒い仔犬(と言ったら本人は怒るだろうが)がひょこっと姿を現した。 今まで喰らった力をすべて失った事で、辛うじて命だけは保てたようだ。]
フン、マダ勇者ノ首ヲトル機会ハ失ワレテイナイトイウコトカ。 ……シカシ、コノ姿ヲ見ラレナクテ良カッタ。
[消えていくサーシャを見た勇者が、「毛皮……! 高く売れそうだったのに」と言っていたのを思い出して身震いした。]
(+2) 2012/09/04(Tue) 09時頃
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……トハイエ、ドウシタモノカ。
[大見得切って出てきたのに、小さなわんこの姿で戻るのはあまりに格好悪い。]
……暫シ、様子ヲ見ルトスルカ。
[人はそれを現実逃避と言う。**]
(+3) 2012/09/04(Tue) 09時頃
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/*ラ神はオリガ様に恋してる
(-4) 2012/09/04(Tue) 09時半頃
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―魔王の城・自室― ‥‥‥‥。
[触れられないと知りながら、そっと水晶玉を撫でる。 これは、占い師の家系であったフィグネリアの、母の形見。
フィグネリアは、ヒトであった頃の事を、静かに思い出していた―――。]
(+4) 2012/09/04(Tue) 10時頃
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―魔王の間―
[ゼノビアとオリガのやり取りを薄目開けて見届けてから、ふん、と鼻で笑っておいた。 勇者はめでたくぼっち化し、玉座の間には見えないお花が咲き乱れている。春や、春が来たんや。
と、誰かに声をかけようとしたところではた、と止まり。
更に気を取り直して何かを撫でようとした手をはた、と止め。
鼻先の笑いは眉間の皺へ変わった。]
(7) 2012/09/04(Tue) 11時半頃
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/* えーっと拾うのは…
・ドラガノフがんばって! ・マスケラむしきらい ・前日の二名の雄姿 ・ゼノビアの部屋からお花を、マスケラの部屋からお人形を拝借してデコレートフィギュア(地味)オリガにプレゼント
みっつめは難易度が高いな。別件で絡んだほうが良いか。
(-6) 2012/09/04(Tue) 12時頃
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/* あとフィグネリアの中の人もなんとなく分かった気がする。
(-7) 2012/09/04(Tue) 12時頃
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[むかーし、むかし。 ある小さな集落に、そこそこ有名な占い師の一族がいました。
ある時、その一族に、ひとりの女の子が生まれました。 その子は、フィグネリアと名付けられました。
フィグネリアは、幼くして、とても優秀な占いの能力を持っていました。 なぜなら、彼女の『言った事』はすべて『現実』となるからです。
例え、それがどんなに非現実的な事であろうとも。
彼女が「空からクッキーが降ってこないかなぁ」と言えばクッキーが降るし、「お人形さんがほしい」と言えば、どこからともなく人形が現れました。 彼女は、それが普通の事だと信じて疑いませんでした。]
(+5) 2012/09/04(Tue) 12時半頃
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/* ううむ、これ、あさくらさんはダニールか ウートラのじっちゃんはぎたーさん? わからん
(-8) 2012/09/04(Tue) 12時半頃
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[しかし、集落の人々は、そんな彼女を気味悪がりました。 無論、それは、彼女の親とて例外ではありません。
フィグネリアが成長するにつれ、親や周りの人は彼女から離れていきました。
そして、彼女が7歳になる誕生日。 珍しいことに、母親がフィグネリアに森へ行こうと誘ったのです。
普段、森は立ち入ってはいけないと言われていましたが、フィグネリアはお母さんが話しかけてくれたのが嬉しくて、すぐに出かける準備をしました。]
(+6) 2012/09/04(Tue) 12時半頃
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[森の中を、ある程度進んだ頃のことです。 母親は、フィグネリアにこう言い聞かせました。
「お母さんは、大人しか行けない所に行ってくるから、ここで大人しく待っていなさい。フィグネリアは良い子だから、できるわよね?」
フィグネリアはその言葉を信じ、こくりと頷きました。 そして、遠ざかる母親の後ろ姿を見送り、その場に座り込んで母の帰りを待ちました。
しかし、誰かが戻ってくる気配はありません。 フィグネリアはだんだん怖くなりましたが、お母さんの言いつけを破る訳にはいきません。
風で葉が擦れる音や、獣の声、その全てがフィグネリアの恐怖心を掻き立てます。
待てども待てども迎えはなく、時間は刻一刻と過ぎ、すっかり日が落ちた頃。
がさり、と茂みが音を立てます。 フィグネリアは、びくりと身体を震わせ、恐る恐るそちらを振り向きました。]
(+7) 2012/09/04(Tue) 12時半頃
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[そこに居たのは、魔獣。 そう、この森には魔獣が住んでいたのです。 だから、立ち入りが禁じられていたのでした。
魔獣は空腹のようでした。 ぐるぐると恐ろしい鳴き声を漏らしながら、じっとフィグネリアに狙いを定めています。
びゅう、と強く風が吹いたその瞬間、魔獣はフィグネリアにとびかかりました。]
(+8) 2012/09/04(Tue) 13時頃
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[「こっ、《来ないで》ぇ!!」
幼いフィグネリアは、頭を抱え、そう叫びました。
するとどうでしょう。魔獣はぴたりと動きを止め、もどかしそうに同じ所をぐるぐるとまわっています。
「‥‥?」
幼いフィグネリアは、無意識のうちに言霊を使い、また、己で制御が出来ていないようでした。
たまたまその様子を見ていたメーフィエが、何の気紛れか、彼女を連れていき、魔族の社会へといざなったのでした。]
(+9) 2012/09/04(Tue) 13時頃
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[それからしばらくの時が過ぎ、フィグネリアがすっかり成長して言霊を完全に使いこなせるようになった頃。
彼女は、生まれ故郷の集落を襲撃しました。 そこにいた知人、親族、見境なく血の海へ沈めていきます。
集落が完全に全滅した後、フィグネリアはふと足元に転がっている死体に気が付きました。
それは、彼女の母でした。 水晶玉を、後生大事に抱えて事切れていました。
フィグネリアは、母の手から水晶玉を取ると、持ち帰りました―――]
(+10) 2012/09/04(Tue) 13時頃
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‥‥‥‥メーフィエ様は。 きっと、この事なんて、覚えていらっしゃらないでしょうね‥‥。
[記憶の海から意識を引き戻したフィグネリアは、寂しげにぽつりと呟いた。
そして持て余した暇を潰すべく、城の中をふよふよと漂って徘徊し始めた。]
(+11) 2012/09/04(Tue) 13時頃
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―人形の間―
獣王も、……言霊遣いも
[人形を通して看た光景。 ふっと仮面を或る一体の人形に向ければ、和服の人形はかくりと首を傾げてみせた。]
残るは六。 ……勇者は、未だ足を止めない。
誰にも、止められていない。
[黒のマントが広がる。 闇は蠢くように、足先から仮面を飲み込めば、収縮して消えた。]
(8) 2012/09/04(Tue) 13時頃
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―魔王の間―
[ぷつ、と、闇が現れた。 広がった黒い闇は、ぶわりと広がり一枚布に。 とん、と降り立った仮面は、他の十五天王に目を向けるでもなく、真っ直ぐに魔王の元へ歩く。 咲きかけた花なんて、コミュ障に察知できるわけがない。]
……力を出し惜しむ必要がありましたか、我が君。 未だ若き、我らが魔王。
初めから、力のある者をぶつければよかった、……違いますか?
[薄く笑んだ唇は、魔王に向けてそう問いかける。 傍らの和装の人形は、魔王と仮面とを不思議そうな顔で見比べている。]
……今からでも遅くないでしょう。 我が君、……命を。
我が君の平穏を脅かす者に、死という罰を与えろと。
[白手袋の右手を胸元へ。 そっと跪けば、闇色のマントは床に広がった。**]
(9) 2012/09/04(Tue) 13時頃
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/* ソウイエバ、今朝 雷デ目ガサメテ
コレガ獣王ノ力カトガクブルシタゾ。
(-9) 2012/09/04(Tue) 13時頃
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この村のシュテファンが可愛すぎてもふもふしたいのだけれど。
(-10) 2012/09/04(Tue) 13時半頃
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と言うか全体的に可愛くて面白くてみんな大好き。もふもふしたいわ。
(-11) 2012/09/04(Tue) 13時半頃
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[と、虚空から現れ出でたマスケラと、その人形。かぐわしきかほり漂う現場にこの>>9登場の仕方とは、流石にオカマ・フォー・ウラヌス最後の刺客…!黙って無駄に感心した。
付き従う和装の人形が傍近くに居れば、先に自身が主上に告げたことを思い出し>>4:40ゼノビアの部屋から羽虫に持ってこさせていた花を人形の髪に無造作に挿す。]
……ふ
[うんうん、お花似合う。主上にそっくりなだけはある。
マスケラはどうやら此方に苦手意識を持っている>>6:23ようだが、その造形物にシュテファンは好感を持っていた。かの人形師にとって最も美しいものの似姿を作り上げるという意識と、それに見合った技術。悪くない。 理解できないのは、「大切に作った壊したくないもの」を実戦に持ち込むという矛盾である。それならいっそ、大事なものは自分の近くか部屋にちゃんと仕舞って置いて、使い捨てのものをたくさん作れば良いのに…。オトメンとはげのおっさんでは世代も違うので、あまり深く追求する事は出来ないが。]
(10) 2012/09/04(Tue) 14時頃
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[虫モンスターの使役に城内の監視、闇の勇者に代わっての広間の清掃、さり気なく主上に新しいお茶なんか出したりして、細々何かしてはみるものの、なんとなく寒々しげな面持ちのまま。 それもそのはず、細かい作業は全部虫任せである。
思えばいつも傍にあったもふもふ…もとい獣王の美しい毛並み。マッサージしたらアホなツラで喜んでたよなぁ、などとしみじみしてしまうのは、もうあの手触りを感じることが出来ないからであろうか。 そう考えると、己が唯一馬鹿丸出しで問答するみわみわ五月蝿い手合いもまた居なくなっていることに、急激に苛立ちが募る。]
…フィグネリアは偽者を率いて敗れた…
矢張り、奥の手とするならば… 本物を…
勇者の血縁…唯一の妹… あれを…奴の眼前にぶら下げ、手足を削ぎ落とし… 血祭りに挙げれば…
… … さぞや面白かろう …
[静かな双眸、抑えた声量を保てぬ程。 蟲使いは暇を持て余していた。]
(11) 2012/09/04(Tue) 14時半頃
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/* はいそうです、イヤボーンが目当てです。
(-12) 2012/09/04(Tue) 14時半頃
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シュテファン可愛いわシュテファン!!
話す相手がいないと寂しいわよね・・・あぁもふもふしたい!可愛い!すごくかわいいわ、これがギャップ萌えというやつなのかしら!
(-13) 2012/09/04(Tue) 14時半頃
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シュテファン‥‥(ほろり
引き継ぎ、どうもありがとう‥‥‥‥。
(-14) 2012/09/04(Tue) 14時半頃
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/* ふえぇねむいけどけっこうできるもんだねぇ
(-15) 2012/09/04(Tue) 14時半頃
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フィグネリアは、幽体でシュテファンをもふもふした。手がすり抜けた。
2012/09/04(Tue) 14時半頃
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/* 節足虫の始祖誰がいいだろうか。 1イヴァン 2モロゾフ 3ドミニカ 4レイス 5フリスチーナ
1
(-16) 2012/09/04(Tue) 15時頃
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/* よっしゃ、イヴァーンフェスティバル。
(-17) 2012/09/04(Tue) 15時頃
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/* そういえば地の文長すぎだよね。やばいね。 マスケラを見習わねば。
(-18) 2012/09/04(Tue) 15時頃
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[>>6:55の魔王の言葉に深々と頭を垂れると告げた]
至急手配いたします。 では準備がありますのでこれで失礼いたします。
[そう話すと魔王の間を後にした。 これ以上十五天王を失うわけには行かない、 だから自ら出る、その決意を心に秘めながら]
(12) 2012/09/04(Tue) 19時半頃
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…リア充は爆発すれば良いという言葉には同意するが そう言うアリョールは一体どちらが対象なんだ…。
[性別的な意味で。 そうしてゼノビアの否定には、ぱちりと瞬いた。]
…慕っているなら、恋患いでもおかしく無いだろうに。
オリガの一体何が不満だ、性別か?それとも顔か? 性別なんて飾りですよ偉い人にはそれが分からんのです。
ってオカマ四天王の誰かが言ってた。
[しかし顔…、だったら、まぁ、…何だ。しゃーないな。 …誤解の無いように言っておくと、オリガは王である事を差し置いても、 見た目十二分に麗しい類だと思うが、何せ人には好みというものがある。
オリガの方を横目みて、しばらく考え込んだ後 ドンマイ、と言いたげに…うむ。と深く頷いた。 しかし勝手に憐れむなど失礼にも程がある。 禿げろ。]
(13) 2012/09/04(Tue) 20時頃
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恋とは違います。 ……偉い人はそれがわからないのです。
そういえば少し前に髪の毛が落ちていましたけれども……。 見た限りですとまだ若い方の髪の毛でした。おかわいそうに……。
[色に特徴のある髪の毛だったので、今は亡きサーシャが仲間を呼んで毛皮が落ちたとかでもない限りは誰のものかはある程度はわかったが、本人の名誉のためにそっとしておいた]
(私も優しいですね。これがパーヴェル様辺りだったらどうなっていたか……)
(14) 2012/09/04(Tue) 20時半頃
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そういえば……
[ドラガノフとの話>>6:21を思い出した]
(15) 2012/09/04(Tue) 20時半頃
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-世界の裏側-
[勇者を倒すための研究を重ねつつ、「これでばっちり死亡フラグ回避」の本を読んでいるとドラガノフに呼ばれた。]
何でしょう、ドラガノフ様。
[魔王の側近であるドラガノフが出てくる、というのは恐らくは魔王が何かを考えているか、あるいはドラガノフに何かの考えがあったか。少なくとも、ここまで足を運ぶのはかなり重要な用事であるのは伺えた]
(16) 2012/09/04(Tue) 20時半頃
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[言われるままにドラガノフについていくと、そこには大きな樹木があった]
何だか体が軽くなったような気がします。 ……もしかして、ここは……!
[ドラガノフからの返答はまさにゼノビアの考えていた通りの物だった。 暗黒水晶の輝きは、魔の者ではない者が見たら禍々しく見えるのかもしれないが、ゼノビアにはそうでもなく美しい闇の光に感じられた]
(17) 2012/09/04(Tue) 21時頃
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ふふ……ドラガノフ様もよくわかっているようで、嬉しいです。 そう、この世界樹の下に集まる魔のエネルギーは、樹木に明るい者でないと扱えない。これを出す、という事はドラガノフ様の本気が伺えます。
……わかりました。やってみせます。
[快諾する。もっとも、快諾しない理由はどこにもなかった。 自分の才能を見てくれた魔王の血を引く、才能はその魔王以上であるオリガの側近ドラガノフの依頼ともなれば、気持ちの入り方も異なる]
(18) 2012/09/04(Tue) 21時頃
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まさか、獣王も、フィグネリアもやられるとは……。 アイツめ……。
(+12) 2012/09/04(Tue) 21時頃
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鬼だ。
早く誰かあいつを何とかしてくれ…。
[幽霊は無力だった。その為の力はすべて魔王様の魔剣にささげてしまったからだ]
(+13) 2012/09/04(Tue) 21時頃
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ところで、あの餓鬼は何だ? 吸血王の遺灰から這い出てきたが……
やはり、死に、きれなかったのか――
そしてあの獣王の子供のような小さなかわいい生き物…
[力を失った獣王本人だとはまるで気づかなかった] [なでなでしようとしたら、すけすけ]
……
[落ち込んだ]
(+14) 2012/09/04(Tue) 21時頃
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まったくだわ。
[どこからともなくふよふよと現れて、マクシーム(>>+13)に同意した。]
あなたの弟、どうなってるの? 死者の身体に鞭打つとかありえないわよ、勇者として。
あなた、兄としてちょっと教育してあげた方が良いのではなくて?
(+15) 2012/09/04(Tue) 21時頃
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[しかし、反面ではドラガノフがここまでしてこの力に頼る、という事にいささか不安を感じていた。]
(勇者に敗れ続けていて奥の手を出すというのは珍しくはありませんが……。それにしてもドラガノフ様、かなり何かを考え込んでいる様子でした。 少なくとも……今夜のメニューを考える時よりは。)
[サーシャは肉食、アレクセイは吸血王、ゼノビアは草食(?)と、食生がばらばらなので、十五天王のメニューを考えるのはなかなか骨の折れる作業である [[allwho]]がこんなメニューは嫌だ、自分の部屋に行く!なんて言った事もある
閑話休題]
(19) 2012/09/04(Tue) 21時頃
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ゼノビアは、マスケラ[[who]]でした
2012/09/04(Tue) 21時頃
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[ふと思い出したかのようにシュテファンの部屋を訪ねた。 ドラガノフがシュテファンを直接訪ねたのは初めての事である。 驚くシュテファンに少し長い話になる、と前置きして、ドラガノフは語りはじめた。 地下に眠る魔王専用武器『シュヴァルツ・カイザー』の話、 ドラガノフが知る魔王城の大がかりなトラップの話、 ゼノビアに知らせた魔族が持つもう一つの切り札の話。 それはシュテファンが初めて聞く内容ばかりであった]
(20) 2012/09/04(Tue) 21時頃
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[話し終えて一区切りがついたとき、さらに言葉を重ねた。]
ああ、ウートラが昔な… 「自分に何かあったとき、シュテファンの事を頼む」 そう言っていたのを思いだしてな。 こうして面と向かって話した事がなかったな、とな。
これから勇者と戦う。 万が一の事を考えて、誰かに伝えておこうと考えたらな、 シュテファン、お前の顔が脳裏に浮かんだのだよ。 あくまでこれは念のため、負ける気などさらさらない。 そう心配そうな顔をするな。 では征ってくる。
…後の事は頼む。
[最後の言葉はシュテファンに聞こえるか分からないほど 小さな声でつぶやくとシュテファンの部屋を後にした]
(21) 2012/09/04(Tue) 21時頃
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魔王 オリガは、メモを貼った。
2012/09/04(Tue) 21時頃
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[そこまで考えつめる時、というのはひとつしかない。]
ドラガノフ様、まさか自らマクシームを討ちに行く、というのではないでしょうか。 そうなったら……オリガ様はどうすれば……。
[多分、ちゃんとマクシームを討ってくれるだろうとは思う。 だが、今までのマクシームの戦いを見ていると不安が残る。 しかし、それは打ち消す]
大丈夫ですよね。オリガ様ももう子供ではありませんし、それに、本気のドラガノフ様は国をひとつふたつ平気で焼け野原にし、本気を出せばこの世界を征服できるろ言われたドラガノフ様です。 今度こそ、きっと倒してくれるでしょう。
[それでもやはり、まだ不安は残る]
世界樹よ、その下に眠る魔の魂よ……。 ドラガノフ様を、そして十五天王をお守りください。
[花を天に捧げるような格好で祈りを捧げる]
(22) 2012/09/04(Tue) 21時頃
|
|
[祈りの代償としての花は、ふっと浮き上がり
霧散した]
(23) 2012/09/04(Tue) 21時頃
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|
/* ドラガノフ…… 何という、ばらまき!
(-19) 2012/09/04(Tue) 21時半頃
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無理。
いや、無理無理無理無理。 アイツ、血を分けた兄すらあっさりと屠るんだぞ。
教育とか聞く耳もたねーよ。 それは、フィグネリアだって感じただろ……。
[ぱたぱたー、と手を振る]
貴方も幽霊か……。
(+16) 2012/09/04(Tue) 21時半頃
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‥‥でしょうね。
[小さくはぁ、とため息を吐く。 あの勇者が、肉親の教育の言葉など聞く筈もないであろう事は、容易に想像できた。]
とりあえず、《勇者マクシーム》は《早く》《禿げたらいいのに》‥‥ 嫌がらせの一つでもしてやらなきゃ、やってられないわ。
[幽霊となった今でも、ある程度の言霊は扱えるらしい。 勇者マクシームの毛根の寿命が2年早まったかも知れない。]
(+17) 2012/09/04(Tue) 21時半頃
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たとえ外見だけとはいえ、愛する人と血を分けた妹もあっさり切り捨てたことからも明々白々だろう…
どうして俺の双子の弟があんなに外道なんだ。
[頭をかかえたくもなった]
……お、お、お、お、おれの髪が!
[双子のナントカ、魂の名前すらも一致。 そのような条件が、かの奇跡を起こした。 生え際後退である]
(+18) 2012/09/04(Tue) 21時半頃
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あれにはさすがのわたしも言葉を失ったわよ‥‥‥
[頭を抱えながら苦笑を漏らす。 そして、勇者のあの判別した方法を思い出すと、背筋が凍るような思いがした。
あぁ、なんとおぞましい勇者なのだろう。 あんな変態が勇者でいいのだろうか。]
‥‥あら?あなたにまで効いてしまったようね。 まぁ、あなたはもう死んでいるのだし、問題ないでしょ。
[マクシームの生え際が後退した事に気付いたが、それに対する反応は至ってドライだった。]
(+19) 2012/09/04(Tue) 21時半頃
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アイツ絶対、勝てば官軍 とか思ってるぜ…
[そう漏らし]
どうしたフィグネリア? 顔色が悪いぞ…。
[憮然とした表情で]
まぁそうだな。 アイツの死に様を見届けたらすぐにでもこんな忌々しい現世からおさらばしてやる。
次は頭皮なんて関係ない生き物になってやるんだ。
[獣王だった子犬に、おそーるおそる手をのばした]
(+20) 2012/09/04(Tue) 21時半頃
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まぁ、確かに、勝った者が正義ではあるけれど‥‥あれはさすがに、ねぇ。
[歴史など、常にそうだ。勝った者が正しい、勝った者が正義。 力こそ全て。綴られる歴史は、所詮は勝者の記録でしかない。 まぁ、フィグネリアはそんなことは別にどうでもいいと思っていたが。]
‥‥いえ、ね。 あの勇者の事を思い出しただけで吐き気がするの。 おかしいわよね、幽霊なのに吐き気がするなんて。
[勇者が自らの死体に行った仕打ちを思い出すだけで鳥肌が立つ。 もうやだあの勇者。 フィグネリアは少しだけ涙目になった。]
わたしは‥‥この姿でも、魔王様にお仕え出来ないか、考えているわ。 お仕え出来るのなら、このままでいい。 出来ないのなら‥‥来世などにも興味はないし。このまま消えてしまいたいわね。
[と、そこで元獣王の子犬に気付く。]
‥‥かわいい。
[非情にもふもふしたい衝動に駆られたが、マクシームがいる手前、何とか堪えた。]
(+21) 2012/09/04(Tue) 21時半頃
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いや、気持ちはわかる。 アイツとの戦いにこみ上げるものは、今となっては吐き気しかない……
[何故負けたのか。 全くもって理解不能だった。
まさか死亡フラグをあの日あの時ドラガノフからもらっていたことなど想像だにできない。 アイスソードはそういう剣だったなんて]
死んで、なお忠義を果たそうというのか。 嘗ての力、ほとんどを失ったとしても。
[忠誠は誓えども、それは生きる手段に近く。 尊敬はせどもそれを死後貫こうとまでは思えない、むしろ、長い休暇をいただきたい闇勇者には意外な言葉だった]
(+22) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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もう、本当に嫌になるわ‥‥‥‥どうして負けたのかしら。 《勇者》なんて、《さっさと》《禿げたらいいのよ》‥‥‥‥
[嫌がらせとして、さらに毛根の寿命が4年ほど縮む呪いの言霊を紡ぎつつ。]
‥‥わたしはね、人間が大嫌いなの。魔族は大好きよ。 魔王様の事も大好き。尊敬しているし、崇拝しているわ。 わたしは、力の限り、魔王様にお仕えする。 これ以外に生き方がないのだから、当然の事よ。
[意外そうな顔をしたマクシームに対し、至って真面目な顔で、それが当然だとでも言うかのようにきっぱりとそう言葉を返した。]
(+23) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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[>>>5 ゼノビアの熱視線が恋ではないと気づくと、 どことなくガッカリしたように頬を膨らませた]
(そういえば…ゼノビアって、女の子だったのね) (所謂『男の娘』ってやつなのかと思ってたわ)
[ボーイッシュな彼女をチラチラ眺めつつ。 しかし、レーティングの関係から百合の花は咲く気配は無い]
(24) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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[また、はらはらと闇勇者の髪が抜けていった]
……まぁ、もう死んでいるんだけれどもな。 俺すらも禿げあがらせる程度の力で、一体全体、どう魔王様の力になるというのだ。
[生き方ではないだろう、と半目を閉じ。 鏡を確認しようとしたら当然ながらうつらなかった]
(+24) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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[地下の牢屋に閉じ込められていた姫、 彼女を気絶させると軽々とかついで外に出た。 中庭に勇者を誘導するように 魔王城の仕掛けをセットすると、中庭に向かう。]
勇「なんだジジイ、またカチューシャの偽物かついでやってきたのかよ。 昨日も偽物なんかぶった斬ってやったぜ。 魔族ってのもチンケなもんだな。いい加減つまらねえぜ」
ふん、偽物かどうか、自分の目と耳で確かめる事だな。
[そう言うと気絶させていた姫に喝を入れて目を覚まさせた。]
姫「う、うーん…ここは…。あ、マクシーム様ぁ‥‥(目がはぁとマーク)」 勇「ほ、本物だと!?ジジイ!どういうつもりだ!?」
(25) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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知れた事よ…貴様に返してやろう、 そう気まぐれに思っただけの事よ、そら、受け取るが良い。
姫「え…?きゃあああああああぁぁぁぁぁぁ!!」 勇「ちょ、ちょっとまてえ!」
[そういうと無造作に姫を荷物でも投げるようにサイドスローで勇者めがけて投げつけた。 重力を無視するかのように水平に飛んで行く。 勇者は手にした剣を足下に放り投げて姫をキャッチした]
(26) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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…何を考えている、ドラガノフ… 私に、そのような事を…らしくもない…
弱気の虫が騒いだか…? 莫迦な… 貴様は主上の為にあるのだ… 主上が御為の意思、主上が御為の命…
余計な気を、回すな… さっさと蹴散らして帰ってこい… 迅速に、十五天王の…求人をせばならない…
[今、玉座の傍を離れられない己はドラガノフの話を玉座の間の隅で聞くことになっただろう。]
… ウートラのことは感謝せぬばな…
……武運を祈る
(27) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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シュテファンは、ドラガノフの背中をじっと見送った。**
2012/09/04(Tue) 22時頃
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[ドラガノフは念話などの簡単な魔法以外は 自分自身、もしくは装備にしか効果が無い魔法しか使えない。 だから姫を投げつけたドラガノフは すぐさま両腕、両足の武具に魔力を注ぎ込む。 交差させた両腕から光の刃が伸びる。
そして勇者が姫をキャッチして両手がふさがった瞬間、 目の前に短距離瞬間移動(ショートジャンプ)を行い、 両腕を振りかぶった]
やはりそう来るよな…いくぞ勇者!双龍牙!!
[技の発声と共にX字に姫ごと勇者を切り裂く。 姫の身体は4つに分断され、地に落ち悲鳴を上げる間もなく絶命した。 勇者も身動きが取れない状態で 鎧ごと両肩から胸まで大きく切り裂かれた。]
(28) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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勇「てめえ!なんてことしやがる!! オレはま…畜生!ライトニングソード!!」
[そう叫びつつ転がって剣を右手に拾い、膝立ちから立ち上がろうとする。 そうした所で、再びドラガノフが両手の刃を消してショートジャンプで目の前に現れた。 やむなく右手に握った剣で必殺技を繰り出し、追い払おうとした]
[勇者が外から内へと振るう剣に逆らわず、 くるりと勇者の左側から背中にまわりこんだ。 そして背中に右手の掌を当て、魔力を込めながら 右足のかかとを支点にしてつま先を渾身の力で踏み込む]
(29) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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終わりだ…龍撃掌!
[密着状態からの渾身の一撃は勇者の背骨を粉砕しつつ、 心臓を鷲づかみにする。 そして傷ついた胸甲を粉砕しながら 胸の前に現れた瞬間にぐしゃりと握り潰された。
勇者の背中から噴出する大量の血が ドラガノフの全身を濡らす。 勇者が息絶えた事を確認すると腕を抜き、 勇者の骸を足下に投げ出した]
(30) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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あらあ、かわいいわねえ。
[フィグネリアの後ろから、仔犬を覗き込むように顔を出した]
二人ともお疲れさまあ。 ひどい外道勇者もいたものねえ。
(+25) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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メーフィエ!
[はっと顔をあげ]
まったくだ…… あれと遺伝子同じだといわれると、生をもう1度生まれるところからやりなおしたくなってくる…
(+26) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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悪く思うな… 実力を発揮させずに殺す、これも戦いだ。
[そう声をかけると振り向き、その場を立ち去ろうとした。 その時、背後に気配を感じ振り向いた]
勇「行くぞ!ヴァニシングソード! エターナルフォースブリザーーーード!!!」
何だと!?
[掲げた剣から放たれた氷が腕を交差させ耐えるドラガノフの身体を貫く]
勇「このクソジジイが…やってくれやがって。 死んじまえ!!」
[さらに強くなった氷の嵐がドラガノフを打ち据える。 やがて技が終了した。 全身傷だらけにしながらもドラガノフは両の足で立っていた。 そして勇者を見据えると右手にはヴァニシングソード、 左手には見慣れぬ剣を携えていた]
(31) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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/* もはや勇者が勇者に見えない。
(-20) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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[玉座の前にて跪く仮面に緋色を向ける]
マスケラ・・・。 出し惜しんでなどはおらぬ。 ただ・・・。
この城にここまで侵入されるのは もう思い返せないくらい前のことではないか。
己の力を過信し、相手の地力を甘く見ていた それ故の、この醜態よ。
・・・無論、私の責任でもあるがな。
[死した配下を思い返し、表情が陰る]
(32) 2012/09/04(Tue) 22時頃
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‥‥さぁ。 もしお役に立てないなら、魔王様のお邪魔にならないように消えるだけ。 わたしの存在理由なんて、そんなものよ‥‥
[ヒトに、親族に、生みの親すらに嫌われた自分が、人の社会などで生きていける筈がないのだ。 そんなときに、手を差し伸べてくれたのは、人ではなく、魔族だったのだ。
本当に勇者とやらがいるのなら、どうしてその時に自分に手を差し伸べてくれなかったのか!
フィグネリアが「勇者」と言う存在を嫌うのは、このあたりに原因があるようだった。]
‥‥っ、め、メーフィエ様‥‥! あなた様も、このようなお姿に‥‥おいたわしや‥‥‥‥!
[背後から聞こえた声に、ぴくりと反応してすぐさま振り向く。 どうやら彼(彼女?)も同じく幽霊のようになっていると気付き、悲しそうな表情で小さく首を横に振った。]
(+27) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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平穏・・・・・・?
平穏を、脅かす・・・・・・?
ふふふ・・・っ。 何を言うかと思えば。 マスケラは、私にそのような生娘の願い事を吐いて欲しいのか?
生憎私はキャベツ畑だの、コウノトリだのといった幻想は抱いてはおらぬ。
願うのは、そう・・・。
『破壊』だ。
失った9人の配下への鎮魂歌に 人間共の悲鳴を聴かせてやる!
だが、それもあの侵入者を滅殺してからだ。 我が覇道を阻む下劣な虫を潰して参れ!
(33) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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[声高に勇者撃滅の命を下すものの 『今日の占いカウントダウン』やら、『相性占いアプリ』やら そういったもので喜ぶ程度には乙女であった]
[因みに、恋愛経験値は、ゼロに等しい]
(34) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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なにこの魔王様超可愛い。
(-21) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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貴様、何故蘇生した…? 魔族でもあるまいに。
勇「エスペランサー…希望、ってのがこの剣の銘だ。 カチューシャの死によって、その力が覚醒して オレに受け渡された。 オレは7回まで死んでも蘇生するんだってよ!
そんな事よりよくもカチューシャを殺りやがったな…。 まだキスまでしかしてなかったんだぞ! やっとオレ好みの身体になってきたから、 ○○○○や●●●、○○○を○○○に○○たり、 ●●●にも○○○○したり出来ると思ってたのに! オレの我慢を何だと思ってやがる!!
しかもエターナルフォースブリザード受けて生きてるとか意味わかんねえよ! ぶっ殺してやるぜ!」
(35) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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[ドラガノフはわかっていた。 この身体がすでに死んでいる事を。 エターナルフォースブリザードはそれほど甘い技ではない。 今動けるのは何故か、ドラガノフにはわからなかったが。 そんな事はもはやどうでもよかった。 小さな…小さな声でつぶやく]
すまんな、オリガ…生きて帰れそうにない。
[覚悟を決めると大きな声でわめく勇者に目を向けた]
7回か、たった7回でいいんだな…。 その命、全てここで置いて行ってもらおうか!!
[どこまで動けるかわからない身体を前に進ませ、 ドラガノフは勇者に向かって突撃を敢行した]
(36) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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あなたの方が人間くさいものねえ。 実はあいつこそが真の魔王だったりして?
[無責任に笑って]
あらあ。消えるだけなの? わたしはフィグちゃんけっこう好きよう?
(+28) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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この勇者はRPGじゃなくてアクション出身だったんだよ!(残機的な意味で
(-22) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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[1時間後… 中庭はあちこちクレーターのようなモノが開いている惨状となっていた。 その場所で生きているのは肩で息をしている勇者ただ一人だった。 足下には人の形をかろうじてしている、切り刻まれ、 焼き尽くされ、炭の塊と化したドラガノフが息絶えていた]
勇「なんだよこのクソジジイ… なんでこんな奴にオレが5回も殺されなきゃならん。 あと2回しか残ってないじゃねえか、蘇生…。 カチューシャも失っちまうし、ロクでもねえ。 オマケにどれだけ技叩き込んでも死にやがらねえ。 ここまでやっちまえば流石にもう立ってこねえだろ。 っていうか、さすがに魔王の近くまで来てるんだな、 こんなバケモンがいるとは思ってなかったぜ…。」
[そういうと安全そうな所を探して中庭から移動した。 中庭には、物言わぬドラガノフだけが残った**]
(37) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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えっ!?
[敬愛するメーフィエに不意に「好き」などと言われ、フィグネリアは明らかに狼狽していた。]
い、いえ、でもあの、わたしは、えっと、お役に立てないならその、いる意味がですね、ないと申しますか‥‥
[もはや自分でも何を言っているのかわかっていない。 フィグネリアは混乱している!]
(+29) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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[悲しそうな表情を見ると、身軽な身体でくるりと回って]
ぶつって消えるよりは、この方がイイじゃない? 少なくとも、ハゲ勇者にヤジ飛ばすくらいはできるじゃなあい。
それとも。 何か奥の手になるのかもねえ。この身体?
[ドラガノフ当たりならば、非常時に対して何らかの手段を講じているだろうと。 楽しげに笑うも、それくらい考えていないと暇で仕方ないだけだった]
(+30) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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それも諸兄の恩ゆえ。
[メーフィエの言葉に、自分もなかなかアレな環境で育ったと思ったが、それでも礼節やら武術やら魔法を授ける師には厳しくも恵まれていたといっても過言ではない]
―― 、中庭で、何が?
[双子のなんとかを感じ。]
ドラガノフ様が…!? まさか、そんな… **
(+31) 2012/09/04(Tue) 22時半頃
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そ、それは‥‥
‥‥たしかに、このままでもあの勇者の毛根の寿命を早める程度の事はできますが‥‥ ‥‥わたしは、メーフィエ様や魔王様のお役に立てないなら、いる意味がありませんから‥‥
[俯きながら、ぽつりとつぶやいた。]**
(+32) 2012/09/04(Tue) 23時頃
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駄目ねェ。 ついついおしゃべりしたくなってしまうわ。 少しは自重しないと、妖怪ログノバシーになってしまいそう‥‥
(-23) 2012/09/04(Tue) 23時頃
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[狼狽するフィグネリアの顔に、ぐっと近づいて]
あなたを拾ったときにも言ったじゃなあい。 好きなことをすればいいって。 あなたは好きなことができるって。 ねえ?
[くすくすと笑って、フィグネリアの反応を愉しげに見た。 ドラガノフという言葉を聞くまでは**]
(+33) 2012/09/04(Tue) 23時頃
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――いつかの回想――
[その娘を見つけたのは、偶然だった]
……あら。すごいわあ。 あんな高レベルの魔獣をあしらえる言霊遣い。
[ひらりとドレスを翻し、日傘を閉じて少女の元へ舞い降りる]
どうしたの? こんなくらあい森で、ひとりで。 お母さんを待ってるの? ……かわいそうに。それ、きっと捨てられたのよお。 つらい? 悲しい? そう。かわいそうに。ずっとひとりだったのね。
ねえ。 おねえさんと、一緒に来る? そんなさびしい思いをしなくてもいい場所に。 あなたは好きなことができる子なんだから。 好きなことをしたらいい。 ね?
[打算と愉悦と、ほんの少しの気まぐれで。 そっと少女の手を取った]
(-24) 2012/09/04(Tue) 23時頃
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[耳をすませると、遠くフィグネリアと勇者が戦っているのが聞こえる。 言霊と幻の凍技のぶつかりあい……以上に、勇者のアレっぷりが心に残ったのは何故だろうか。]
フム、力ハ失ッタガ感覚ハ変ワリナイヨウダナ。イヤ、ムシロ感覚ダケハ強化サレテイル? ……ソレニシテモ、アノ勇者 何テ外道ダ。
[自分も姫を浚ったり、○○で××をしたりと色々してきたが、あの勇者よりはマシな気すらしてきた。]
(+34) 2012/09/04(Tue) 23時半頃
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シカシ、コノヨウナ体ニナッテ感覚ダケハ鋭敏デアルナド……皮肉ナモノダナ。 ……ウワッ!?
[不意に透けた腕が自分に向かって伸びてきた。咄嗟に身構えるものの、腕はサーシャをすり抜けた。]
ナンダ? コレハ?? ゼノビアノ幻覚、トモ違ウヨウダガ。
[それが>>+14 幽体となったマクシームの手だという事には気づかないらしく。 >>+20 再び伸びてくる透けた腕から逃げ回りながら、>>+21、>>+25 どこからともなく聞こえてくる声に翻弄された。]
ハァハァ……ナンダコレハ。 クッ マサカコレハ勇者ノ罠カ?!
(+35) 2012/09/04(Tue) 23時半頃
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サーシャは、近くにいるのが、倒された十五天王たちという事にきづかず、あわあわしている。**
2012/09/04(Tue) 23時半頃
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……其れが、我が君の望みとあらば。
[何時だか>>2:3と同じように、静かに繰り返す。 まだあの時は、十五天王、全てが揃っていたのだ。 それが、今は。
因みに生娘云々の話題に若干戸惑ったのは、仮面の下にうまく隠れてくれた事を祈るばかりである。 祈るばかりである。]
(38) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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[命を受けた後、広がっていたマントは闇と変化し仮面の身体を飲み込んだ。 転移した先は、魔王城、エントランス。 先に向かったドラガノフが破れるとは言い難いが、それでも、中庭を抜けた勇者が辿りつくのは此処だろう。
此方とて、勇者の力を侮っているわけではない。 迎え撃つなら、万全の姿勢で。
中庭に、監視用の数体の人形を残し、他の全てを呼び寄せる。 吸血王の城に残された人形までは回収できなかったが、それでも100近い人形が、エントランスに集った。]
……それは、……何時の間に。
[呼び寄せた一体一体を確認している間。 和服の人形の髪に一輪の花が飾られている事に気付く。 誰かの仕業なのだろうが、生憎とその現場を視逃していた。 ―――まだ、残る十五天王に、ここまでのセンスを理解する者がいたとは。
それが苦手と思っている蟲使いの仕業>>10と、気付く事はあっただろうか。]
(39) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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[全ての人形に槍斧の、魔法の施しを受け終わった後、中庭の人形は中庭を離れる勇者の背を映す。 衝撃で、監視用の人形の殆どが破壊されたようだった。
勇者の背を追い終わった人形は、力尽きた様に砕けて壊れる。]
これで、……あと、五。
[静かな呟きは、エントランスに響いていく。
ぎ、ぎぃ、と、重い音をたてて、城の扉が開けば、200近い硝子の目ががちゃり、と、其方を向いた。]
(40) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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― 魔王城 エントランス ―
[魔王城に踏み入った勇者は、一瞬躊躇うように足を止めた。 それもそうだろう、同じ顔をした、薄暗がりでは小さな人間としか見えぬ其れが、一斉に自分の方を向いたのだから。 それに、ここは魔王の本拠地だ、満ちる闇の力に怖気づくのも無理はあるまい。]
……ようこそ勇者。 我が君に仇なす者。我が同胞を殺めし者。
……ここまで辿り着いた事を誉めてやろう。
私の人形によって殺められる事を、光栄と思え。
[手袋の十指をゆっくりと広げる。 乱れぬ動きで、人形達が武器を構えた。]
「……へっ、何かと思えば、今までの雑魚人形じゃねえか! そんな雑魚が何体集まったところで、痛くも痒くもないね!」
[そう言って、勇者は意気揚々と剣を構える。 10人の同胞の血を吸った剣は、ぎらりと妖しく光った。]
(41) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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[そうして、管弦楽団の指揮者の様に、―――両の腕を、振り上げる。
人形が100近く有ると言う事。 それはつまり、仮面はそれだけの目を得ているということ。
勇者をぐるりと取り囲み、死角を狙い人形が攻撃を繰り出す。 体勢が崩れれば一瞬で畳みかけ、少しでも不穏な動きを察したら一瞬で引かせる。
効果的な一撃は与えられないだろう。 けれど、手数の多さだったらば十五天王のうちでも一二を誇る自信があった。
完璧とも呼べる動きで勇者を追い詰める、可憐な姿の人形達。 人形を飾り、愛でるだけでは、飽いてしまった。 操り人形として踊らせるだけではつまらなかった。
故に行きついたのは、戦いの道。 命、破壊の応戦に身を投げる、小さな美しい人形の姿に、何よりも人形師は魅入られたのだった。]
(42) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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[―――やがて、消耗したらしい勇者はがくりと膝をつく。
こちらもかなりの人形を失った。 視界が狭まっていく恐怖を、仮面は上手く隠してくれただろう。
残りの命は二つといった。 その一つくらいは奪わないと、十五天王、仮面の人形師の名が泣くと言うものだ。
こつり、こつりと勇者の元へ歩く。
マントの一部を変化させれば、黒い鎌をその手に生み出す。 闇の力を湛えた鎌は、光すら反射しない。
ただ、鋭く、その手の中にあった。]
「……くそっ、オレの身を護れ! 女神の鏡(インペリアル・ミラー)!」
[そう言って、身を守るためだろう。 翳されるのは眩いばかりの輝きを湛えた、女神の加護を受けた鏡。 確か、僧衣が最初に其れに敗れたのだったか。
鎌を振り上げた手を止め、暫く思案する。]
(43) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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……其れは確か、邪念を跳ね返すのだったな?
[確認するように呟けば、傍に立っていた和服の人形が槍斧を振りかざす。
振り下ろされる、刃。
ぱきん、と。
呆気なく割れる、鏡。]
何故、と言わんばかりの顔をしているな、勇者。 教えてやろうか?
……跳ね返すべき邪念が無ければ、それは只の鏡にすぎないだろう?
[人形にあるのは、ただただ真っ直ぐな、主への想い。 邪念とは程遠い、純粋過ぎる、力。
そんな力の前では、邪念を跳ね返す能力など。]
……理解したか? 良い、冥土の土産になったな?
[微笑んで、――――振り上げた鎌を、振り下ろす。]
(44) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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[弾けたのは、闇だった。]
(45) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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……っ、どういう、ことだ……
[武器を失った白手袋は、一歩、二歩と後ろへ下がる。 武器を失う瞬間、視えたのは眩いばかりの希望の光。
未だその光の残滓を放つそれは、闇の鎌を破壊した後、からん、と床に転がった。 視たことのある剣だった。姫の死した後、現れた希望と言う名の刃。
それが、勇者の意に関係なく、勇者の身を護る様に動いたと言うのか。]
……あの姫の意志でも、宿ったか
[ならばあの勇者の言葉>>35も聞いていただろうに。 これだから生身の女と言うものはよくわからない。]
(46) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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面白い、……剣を取れ、勇者よ!
貴様を愛でるその刃と、私を愛でる我が人形達。 どちらの力が上か、試してやろう!
[そう言って、一度霧散した闇は再び手袋の手に収束する。 人形達と同じような槍斧を構え、仮面は勇者と対峙する。]
「うおぉぉぉぉぉぉっ!!!」
……必ずや、貴女の前に憎き勇者の死を捧げましょう、我が君よ。
[剣を構え、此方に走り来る勇者。 その姿を真っ直ぐに視返しながら、仮面は刃を構えた。]
(47) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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[光の剣と闇の刃の応酬。 光が力で押しているのならば、闇は技で返す。 闇の力の至らぬ部分は、人形達が補っていく。
破壊されていく人形。 失われていく視界。
―――やがて人形は、和装の一体を残すのみとなる。]
…………
[仮面に入った罅に、そっと手袋の指を這わせた。 その弾みに、仮面は中心から二つに割れ、その素顔が晒される。
端正とも呼べるその貌に目立つのは、二つの瞳を貫く様に、横一文字に走る醜い傷跡。 そして、開かない瞼。
傷付き、盲いた人形師にとって、人形は、“目”であった。
人形を通してでないと、人形師はもう、世界を視ることができなかった。]
(48) 2012/09/05(Wed) 00時頃
|
|
[勇者の剣が最後の一体に迫る。 咄嗟に指を引いて和装の其れを足元に呼び寄せれば、マントを外してその人形を包んだ。 やがて転移魔法は作動する。
最後の“目”は、魔王の元へ運ばれるだろう。
それと同時、闇という中身を失った白手袋は、はさりと床に落ちた。]
……魔王を倒したことで、本当に世界が救えると思うのか、勇者。
魔王無き世界というのは、本当に素晴らしいものなのか? 魔族が居らずとも、人間の手によって傷つけられ、涙する人間がいるのも確かだろう?
[光を映さない瞳は、遠き過去を、思う。]
(49) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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[例えば。
人形を作りに長けた、芸術の才に溢れた一人の青年がいた。 彼の作る操り人形は、彼の手にかかれば生き生きと動いてみせた。 何時しか青年は、この国で一番の人形師と呼ばれるようになる。
そして、長けた才能は、それ故に疎まれやすい。
美しいものを作る手というならば、切り落としてしまえ。 美しいものを視る目というならば、切り刻んでしまえ。
妬みによって闇の中に落とされた人形師は、世界を深く恨んだ。 ただ、才を持っているだけだというのに、どうして。 それだけなのに、何故。
人形師の恨みは闇となり、彼の人間としての身体を染めていく。 魔物として、魔族として、力となって染めていく。
そうして、傷を隠すように仮面を纏い。 失った両手を補うように白の手袋を嵌め―――]
(50) 2012/09/05(Wed) 00時頃
|
|
……私如きを倒した所で良い気になるなよ、勇者。 この城の中に足を踏み入れた以上、生きてここから出られると思うな。
……嗚呼、我が君、お許しください。 貴女の命を遂行する事ができなかった、愚かな私を――――
[“希望”の刃は、人形師の薄い身体を断った。]
(51) 2012/09/05(Wed) 00時頃
|
|
― 魔王の間 ―
[闇が、一点現れる。 一枚布のように広がった闇は、一瞬だけ布の形を成した後、ふっと霧散した。
その中央には一体の人形。
髪には花を飾り、身には和服を纏い。 魔王とよく似た人形は、薄い頬笑みを崩さぬまま、丁寧に魔王へ礼をする。]
[そして、糸が切れた様に、その場に崩れるように倒れた。**]
(52) 2012/09/05(Wed) 00時頃
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