
200 決戦!十五天王
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ウートラに16人が投票した。
ウートラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ニキータ、ダニール、シュテファン、メーフィエ、マスケラ、ジャスパー、マクシーム、ドラガノフ、アレクセイ、アリョール、オリガ、パーヴェル、サーシャ、フィグネリア、ゼノビアの15名。
|
/* SHI☆N☆DA
おおおおおおい!!!地上のみんなああああ!!!! みえてるかああああああ!!!!
※みえてません
(+0) 2012/09/01(Sat) 09時半頃
|
オリガは、ジャスパー[[who]]はおるか? とドラガノフに尋ねた。
2012/09/01(Sat) 09時半頃
|
/* あ、今日の夜更新か…意外と健康できそうっちゃーできそう…かな?
しかしなぁこのwwwwwwww仕事量wwでwwwはwwwwwww なんだこれwwwwなんだこれwwwwwwあははなんだこれwwwwww腹痛いwwwwwwwww
(-0) 2012/09/01(Sat) 09時半頃
|
ドラガノフは、オリガに頷いた。
2012/09/01(Sat) 09時半頃
|
[魔王の間の中心、逆さ十字にはりつけられたマクシームの妹の姿をながめつつ]
ねぇ、聞こえてますか? あなたの兄貴、私を助けたんですってね。 まさか後で殺されるとも知らず、おバカさんですね。
それにしても、この子はあの憎きマクシームなんかとは違っていいですね。 美しいです。同じ両親から生まれた子なのが信じられませんね。
その両親も、我等十五天王が消し去りましたけど。 だって、勇者に巫女を産み出したような家庭なんて我々にとっては邪魔なだけです。
哀れですね、あの一家もとうとうここで運命が尽きて滅亡するなんて。 そして、これからが……我等の時代になります。
(0) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
ゼノビアは、メーフィエ[[who]]を探しつつハーブティを飲んだ
2012/09/01(Sat) 10時頃
|
―魔王の間―
[先ほど飛ばした念をジャスパーが受け取ったのは確認していた。 新たに使命を伝えるべく、直接語りかけた]
ジャスパー、知っているとは思うが,ウートラを手に掛けた不逞な輩がおる。 この城の入り口に通じる洞窟の近くまで来ていると報告があった。 手段は問わぬ、彼の者の首を魔王様に献上せよ!!
(1) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
ゼノビアは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 10時頃
|
ほう。 OKわかった。
これ、オリガに粛正される方向でも面白そうだけど、発言制限がやっぱり不明瞭なので特攻して死ぬか。
(-1) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
|
(念には念を入れておくか…ここでの失敗など魔王様の沽券に関わる)
[周囲に気づかれないようにメーフィエにも念話を送った] メーフィエ、これよりジャスパーが勇者討伐に出る。 わかるな?これはオトリだ。
貴殿はジャスパーを利用して勇者を仕留めよ。 先日より捕らえてある勇者の妹を用いてもかまわぬ。 見事成し遂げてみせよ!
(2) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
|
クックックッ… ハァーッハッハッハッ!
(3) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
|
[ドラガノフより渡された和菓子を口にしたからか 先刻より幾分機嫌は良いようで、額に浮かんだ紋様も薄らいでいた]
……しかし、爺ち…ケフン ウートラが殺られるとは なかなかの手練と見た方が良いな。
[鏡に映し出されたウートラの死に際を見やり、眉を顰める]
『ライトニングソオオオオオオオオオオオド!!!!!!』
不意打ちとはいえ、なかなかの太刀筋だ。 ライトニング……たしかに、さながら『稲妻』だな…。
――…ドラガノフ、ハゲ眼鏡…ケフン。 …ジャスパーに命じよ。 『黒い閃光』の通り名、今こそ世に知らしめる時、と…。 ウートラを屠った輩に、戦の作法を教えてやれ。
[そうは言いながらも、ジャスパーが正々堂々などと 青臭いやり方をとるはずはなかろうな、と思いつつ。 また、『黒い閃光』ってなんだかゴキブリみたいだな、とか 『閃光』ってやっぱハゲ頭からもじったのか?とか好き放題考えていた。]
(4) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
|
サイコロトハ、ドウヤッテフルノダ??
100
(-2) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
|
フレタ!! (`・ω・´)
14
(-3) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
魔王 オリガは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 10時頃
|
ダニールにいちいち噴く。
(-4) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
|
-魔王の間-
[魔王の間に戻った獣が見たのは、紋様を露にし、側近に命令を下す魔王>>2:58だった。 力こそが全ての獣にとっては、圧倒的な力を持つ彼女こそが正義。]
魔王様……イツモヨリ、強イ力。 コレハ、先代魔王ヲモ上回ッテイル。
[30年前に、思わぬ形で命を奪われた先代魔王の事を思いながら。 笑うダニールを横目で見た。]
ダニールハ、イツモヨリ多ク笑ッテイルナ……。
(5) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 10時頃
|
[眼帯の男は、笑う そのさま、じつに高らか] だから言ったNE! あのグランパに勇者はキャンストッ! 勇者=マクシ=マテウス=ナーハ=ゼータ―― 奴を倒すのはこのME:NE! [ シ ャ タ ア ン ] [漆黒を思わせるマントを翻し 最上階の時計塔の屋根の天辺から舞い降りた**]
(6) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
シュテファンは、ダニールは本当に残念な子だなぁ、と虫を通して台詞を聞いている。
2012/09/01(Sat) 10時頃
|
[ジャスパーに命を下すドラガノフや、最上階からダイブするダニールを見て皮肉な笑みを浮かべた。 そして、去年の年忘れ☆十五天王大宴会では、突然無茶ぶりされたメーフィエ[[who]]による一発芸ダニールダイブが好評だったことを思い出したが、それは別にどうでもいい話だった。]
フン……アイツラ如キニ、アノ勇者ガ倒セルノカ? ウートラハ老イボレ、トハ言エ、ヤツヲ倒スホドノ腕前……。
……何ヨリ、アノ雷光ノ如キ、一閃。 アレハ6年前ニ我ガ一族ニ滅ビヲモタラシタ、アノ勇者ニ似テイル。
(7) 2012/09/01(Sat) 10時頃
|
|
>>7 ランダム神って中の人居るよね。
(-5) 2012/09/01(Sat) 10時半頃
|
|
/* 思ッタヨリ、最近ニ滅ンデイタナ……。
(-6) 2012/09/01(Sat) 10時半頃
|
吊り:ジャスパー
襲撃:メーフィエ
他の人は一発言&投票・襲撃セット後コミットしてください。
発言は何回でもどうぞ。
ぼくおしごと!
(#0) 2012/09/01(Sat) 10時半頃
|
『あらあ。 ジャスちゃんを囮だなんて、豪華ねえ。 そこまで魔王サマはお怒りなのかしら? 空気読めてないわねえ。 わたしが出たら、あっけなく終わってつまんないお話になっちゃうじゃない』
[ドラガノフの念に、呆れたような思念を返すも。 白金の髪を掻き上げて、薄く笑う]
『しょうがないわねえ。 あの勇者ちゃん、ちょっと見ない間に面白くなってたし、付き合ってあげるわあ』
[ふっと、姿を消す]
(8) 2012/09/01(Sat) 10時半頃
|
サーシャは、しばし物思いにふけることにした。**
2012/09/01(Sat) 10時半頃
|
――時計塔――
[姿を現した先は、ダニールのいた時計塔。 はるか下に、勇者の姿が視える。ジャスパーと遭遇するであろうその動向を傍観した。 途中、見覚えのある影が眼に入り、眼を細めた]
あらあ。 マスケラちゃんのおにんぎょうじゃない。 相変わらず魔王サマに似て……、 醜いわねえ。
[どこからともなく現れた日傘の先を向ける。 紅い光が一閃。 べきんと音を立てて、首が破壊された]
きらあい。
[にたにたと笑う]
(9) 2012/09/01(Sat) 11時頃
|
魔王 オリガは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 11時頃
|
―櫻樹の下―
……達者でやれよ。ジジィ。
[邪諏訪法師こと黒く染まった櫻樹の下で念珠を掲げる。]
(10) 2012/09/01(Sat) 11時頃
|
|
やれやれ、お偉方からの呼び出しと来たか。
[ジャスパーは念珠を振りかざすと黒い光に包まれ、その場から姿を消す]
(11) 2012/09/01(Sat) 11時頃
|
|
―魔王の間―
呼んだかい、ドラガノフさんよ……ってどうやら俺の察していた通りのようだな。
[ジャスパーはなるほどといった様子で頷く。]
(12) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
他の連中が出るまでもねぇ。俺がその勇者とやらの血で彩ってやんよ。 なぁに、策はもう既に練ってある。心配はご無用だぜ。
[ジャスパーはそう告げると念珠を振りかざし、黒い光とともに魔王の間を後にする。]
(13) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
― 少し前・魔王の間 ―
ヒャハハハハハァ! クチほどにもねえ、所詮、耄碌したジジイてえこった。 十五天王の面汚しが居なくなって、良かったんじゃねえー?
[フィグネリアの水晶玉でウートラの死は覗き見た。 だが、おどけたように肩をすくめ、何でもないふうに一言。
往年の強さとその働きは、十分に知っていた。 それでも、男にとって大切なのは今の快楽のみ。]
(14) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
―洞窟入り口―
おい、テメェか。ちょこまかと五月蝿ェハエ野郎ってのは。
[ジャスパーは洞窟に現れるなり勇者マクシームに向き直る。]
(15) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
悪いが、ここを通すつもりはさらさら無いぜ。
[黒の僧衣を纏ったジャスパーは懐から何かを取り出すと経文を唱え始める。]
(16) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
万物は常に変化し生滅して、永久不変なものはない――
[ジャスパーが経文を唱えると黒い霧が立ち込め、塊となってマクシームを襲う――――]
(17) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
諸
(18) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
行
(19) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
[ニキータの忠告>>2:38を受けて、ひらりと手を振る。]
わーってんぜ、オレも細首をかっ割きたくて仕方ねえんだってのォ! けど、皆のオモチャを壊しちゃならねえからなーァ?
[ぱちんと指を鳴らせば、程なくして、 地下牢にいたはずの少女は広間中央の逆十字へ>>2:73。
幼い少女は、ゆっくりと瞼を開く。 その奥の瞳には、既に光は無い。]
血が見られねえのはザンネンだが、 勇者の死にザマの幻覚を繰り返し見たコイツのカオは見ものだったぜ! あのケッサクの余興は、ゼノビアだったかーァ?
[傍らで勇者の妹に語りかけるゼノビア>>0を見やる。 幻覚などは専門外ゆえ、その術自体には興味はなかったが。]
(20) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
無
(21) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
常
(22) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
ジャスパーは、"黒い閃光"が勇者マクシームを襲うのを見ている。
2012/09/01(Sat) 11時半頃
ジャスパーは、しかし、何かに気がついたようだ。
2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
/* あっ なんか挟まっちゃなんねえとこに挟まった気が。
すまねえなジャスパー!
(-7) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
何ィィィィ!?
[勇者マクシームが持っていた鏡。 鏡によって『諸行無常(sabbe-saMkhaaraa-aniccaa)』は跳ね返され、邪諏訪法師自身に降り注いでいく。]
(23) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
/* ジャスパー、すげえかっけえええ! これ、絶対コイツ、オレより強えだろーォ!
黒の僧衣とか経文とかすげえ好みだった。
そして強さインフレがキツそうなんで、早く落ちてえwwww
(-8) 2012/09/01(Sat) 11時半頃
|
|
グワアアアアァァァァ!!!!
[自らが放った邪念に包まれ、ジャスパーの存在が蝕まれていく。]
(24) 2012/09/01(Sat) 12時頃
|
|
ま、まさか、お前が女神の鏡(インペリアル・ミラー)を持っていた、とは、な……
[ジャスパーは邪念に体を食い尽くされ、残すは顔を残すばかりである。]
(25) 2012/09/01(Sat) 12時頃
|
|
しかし残念だったな。お前がそうこうしている間に王国の姫さんは……クックックッ……
[闇に消えるジャスパーは不敵な笑みを浮かべ。]
(26) 2012/09/01(Sat) 12時頃
|
|
盆過ぎて 地で舞いおどる 夏の蝉 昔を想いて 独りなくらむ 邪諏訪法師
(27) 2012/09/01(Sat) 12時頃
|
ジャスパーは、辞世の句と共に*消えていった*
2012/09/01(Sat) 12時頃
ジャスパーは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 12時頃
|
/* 言った傍から更新されていて私は、私は
(-9) 2012/09/01(Sat) 12時頃
|
|
[魔王の命を受けて出てゆく黒の僧衣。 視線は勇者の妹に注ぎながらも、その背に声をかけ]
うっかり殺っちまったら、腕の一本でも土産にしてくれよォ?
[いぶし銀のナイフを、宙をえぐるように突き出して]
……嗚呼、チクショウ。殺りたくなってきちまうぜ。 代わりに、人形野郎のガラクタででも遊んでくるかーァ。
[人形の破損原因>>2:41トップ3の一人は吐き捨て、視線を低位置に彷徨わせた。**]
(28) 2012/09/01(Sat) 12時頃
|
パーヴェルは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 12時半頃
|
妹なんて関係ないぜ!な原稿を書いていたのだが、 みんな結構引っ張ってくれてるのでやめとくか。
そして>>2:32(妹は地下牢)をさっくり見落としていた。 ごめん。
(-11) 2012/09/01(Sat) 12時半頃
|
|
-魔王城・地下最深部- [ジャスパー、メーフィエに指示を出した後、 ドラガノフは一人で地下最深部へと足を運んでいた。 当代の魔王すら知らぬ儀式場の中央には、 漆黒の魔剣が魔法陣の中央に突き刺さっていた]
ジャスパーをも退けたか、勇者。 オリガももう魔王としての自覚は十分ある。 そろそろ伝えるべき時期か。 魔王のみが扱えるこの力、十五天王の魂を喰らいて力と成す魔杖剣『シュヴァルツカイザー』の存在を。 伝承通りであれば一撃で山を砕き、海を割るほどの力を振るう事が出来ると言うが…。
(29) 2012/09/01(Sat) 13時頃
|
|
―魔王の間、少し前― はい、メーフィエ様。
[フィグネリアは、敬愛し崇拝してやまないメーフィエに「大きく見せて」と言われ、すぐさま水晶玉を掲げて《映しなさい》と告げる。 すると水晶玉は、さながら映写機のように、空中に映像を映し出した。]
‥‥ねぇ、見える?可愛い哀れな妹さん。 あなたのお兄さん、無駄な努力をしてあなたを助けようとなんてしているわよォ‥‥ふふふふふっ。
[磔にされている巫女たる妹の姿を見上げ、当然聞こえていない事を承知で声をかけながら歪な笑みを浮かべる。]
彼の顔が絶望に染まるのが、楽しみで仕方がないわ‥‥。
[くつくつと笑いながら、視線を水晶が映し出す映像へ戻す。 丁度、ジャスパーが勇者と遭遇した辺りだった。]
(30) 2012/09/01(Sat) 13時頃
|
|
―魔王の間―
[ドラガノフから流れてくる念を逐一受け取れば、玉座の傍でうむうむと頷き返答とする。物言いがちと剣呑ではあるものの、深緑の従者は基本魔王に忠実だ。 自身もまた、幾匹か大羽虫を各所に飛ばし、マクシームへの牽制とする。
広がるゴージャスなハーブティーのかほりの中、謙譲された茶菓子を口にしながら青筋を立てる主上を横目にふと何かに気付いたように眼鏡をくい、と上げて。]
主上…
私は…禿げ上がる迄、後30年程かかる…
[怒り、というより下命通りの頭でなくて申し訳無いです、といった様子の文句を告げた。言った後で自覚している薄い後頭部を掻きつつ。]
(31) 2012/09/01(Sat) 13時頃
|
シュテファンは、サーシャが戻ってくると、そっとモフった。
2012/09/01(Sat) 13時頃
|
… !
[飛び交う虫の複眼が"それ">>23>>24>>25を捉えると、魔王の青筋が伝染ったのかこちらも眉間に深く皺が寄る。]
女神の鏡<<インペリアル・ミラー>>… あんなものを何処で…
[古の神を奉る神殿にて、1000年に渡り悪の群雲を払う役割をこなして来た曇らぬ真実の鏡…国宝等足元にも及ばない、まさしく神器。 もしかして、盗ってきたんだろうか?うん、あの勇者なら在り得る。 溶けきったジャスパーの残滓に向けて無言の祈りを捧げる中、そんな失礼な事を思った。]
(32) 2012/09/01(Sat) 13時頃
|
|
―魔王の間― ‥‥‥‥。
[水晶玉の映像は、ちょうどジャスパーが破れた場面を映し出していた。 フィグネリアは小さく呆れたようにため息を漏らした。]
やっぱりジャスパーではダメなのねェ。 こんなにあっさりやられて‥‥、十五天王の名が泣いてしまうのではなくて?
[ふふ、と鼻で笑いながら肩をすくめ、冗談めかして言う。 鏡で跳ね返されたのなら、ジャスパーの頭で再度跳ね返してやればいいのに‥‥などと思った事は内緒である。]
(33) 2012/09/01(Sat) 13時頃
|
|
[つ、と指先を上げて示すは鏡の向こう、辞世の句を唱えて消え行くジャスパーに向かって盛大に中指を立てているマクシームの姿である。]
蟲よ… 私は動けない…
飛べ…跳べ… 其の節々で以って、この憎き男を切り刻むのだ…
[静かな声音は、僅かに声量を上げて城内の数匹の羽虫から城外へと流れる。身を伏せていた大型の虫モンスターは次々とくさむらから飛び出し、駆け抜けようとするマクシームを襲うだろう。
それもファイヤソードやライトニングソード、所によりアイスラッガー某なんかで蹴散らされ、足止めとまではいかないだろうが。]
(34) 2012/09/01(Sat) 13時頃
|
|
あんな便利な鏡を持ってるなんて、ねえ。 でも良いことを知れたわ。ジャスちゃん、ありがとう?
[ジャスパーが消滅した洞窟の入口へと、投げキッスを送って。 紅い日傘を差して、ふわりと、飛び降りる。 忘年会で見せたような一発芸ダニールダイブのような野蛮さは見せず、優雅に勇者の前へと降り立つ。 30°の一礼を加えて、上目遣いに勇者を見た]
「おかま四天王!」
相変わらず失礼ねえ。そんな呼び方するのはアリョちゃんだけでいいの。 ホモセクシャリティと呼びなさい。
(35) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
む、これA型ではないか...余はO型の気分であるぞ...
[ドラガノフの話は朝ごはんの文句で聞いていなかった。使い魔がジャスパーの敗北を知らせるまで、まだしばらくはかかるだろう。**]
(36) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
ところであなた、美しい鏡を持っているそうじゃない。 それわたしにちょうだあい?
……ああん、だめ? でも本当は、そんなのどうでもいいのよねえ。 さっきあなたが鏡を向けた隙に、わたしが毒液を垂らしていたことを、あなたは知らないでしょおう?
一流の僧侶でも治せないこの絶対不治の猛毒《フェイタル・ポワズン》で、あなたは無様に死んでいくのよう? ほら、もう回ってくる頃……。
[毒液の滴る日傘を回して笑い、跪く彼の顎を蹴り上げ――]
(37) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
ど、どうして……!?
[彼は跪くこともなく、剣を構えている。 刃が雷撃を纏い、美しい光を放っている]
「最終決戦に向けて、俺は血の滲むような修行してきたんだ。そんな毒なんて効かない! 残してきた恋人のためにも、俺は負けるわけにはいかない……!」
えっやだそれ話違、 ぎゃああああああああああああああああ!!
[ライトニングソードの稲妻が炸裂した。 爆散黒焦げアフロ。**]
(38) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
何かやり遂げたって感じの謎の賢者タイムを味わっている。
(-12) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
/*
>>38
エェェェェェェェェェェェェエ
wwwwwwwwww
(-13) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
/* あちゃぁちょっと時間帯滑った。 メーフィエお疲れ様爆散!!w けどごめん元ネタわからないな!!!wwww
(-14) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
/* uoooooooooooooo安価間違ってるorz
突っ込み受け付けてないよ分かってるよォォォ
(-15) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
/* ちなみに中身予想はもう全くしていない。←
さり気に二つ名のない子も寂しいからちょっと考えて欲しいなって。
(-16) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
>>33 はねかえせなくたって いいじゃない せみまるだもの じゃすわ
(-17) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
>>34 おい アイ○ ラッガー
(-18) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
/* そういえばなんとなくちゃっかり魔王の傍にずっといるんだけど… まぁ理由は一応あるけども、側近もいるのに…いいのかなぁ…?
(-19) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
/* ひとしきりおれのターン!!
しゃべれるうちにたくさんしゃべるよ!! コアタイムなんてズレてて当たり前!!(´;ω;`)
(-20) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
|
|
―人形の間―
[仮面は、赤い天鵞絨の椅子に深く腰掛けていた。 肘掛に両腕を預け、十の指に繋がる糸の先に視る世界を預け。]
……ち、
[忌々しげに、舌打ち。
一体の人形を通じて視えた、赤い閃光。 その直前に見えた、男が持つのは理解できない ――自分の人形趣味の事は見て見ないふり―― 趣味の悪い日傘。
指の糸は、ぷつりと切れた。]
美しさを理解できない輩は、……これだから困る。
我が君も理解しているだろうに、使えぬ駒ばかり集めても、命と時間の無駄だけだというに。
(39) 2012/09/01(Sat) 14時頃
|
|
[呟きながら、ある一体の人形を通し、僧衣の最期を視る。 にぃ、と唇を歪めて、黒のマントの背を小さく揺らした。]
嗚呼、……だから言ったのに。
[笑いながら、両の手を握りこむ。 糸を引き寄せ、人形たちを呼び戻した。]
さぁ、愛しい愛しい私の人形たち。 我が君の城に似合わぬ輩の為、何よりも他ならぬ私の為。
その貌を血に濡らしてくれるね? その衣を血に汚してくれるね?
[静かに問えば、人形たちは頬笑みを浮かべたまま、スカートの裾を摘まんでみせる。 そうして、己が先と言わんばかりに、壁に掛けられた巨大な槍斧を手に取り始める。 生身の人間と然程変わらぬ丈のそれを小さな両手に持てば、また、各々が城中に散らばり始めた。]
(40) 2012/09/01(Sat) 14時頃
|
|
[そうして、最期に人形の間に残されたのは、仮面の男と壊れた人形。 折れた首をそっと抱き上げて、黒のマントの胸に抱いた。]
……愚かな事だ。 人形には、何の罪もないというのに。 [人形を抱いたまま、床の空いた空間に意識を向ける。 ぞわり、ぞわりとマントを構成する闇と同じ其れが蠢き、人形の大きさの棺を作り出した。
棺の中には黒い薔薇。 そっと、黒い花弁の上に壊れた人形を横たえた。]
……この毒牙の持ち主に、願わくば女神の呪いが与えられんことを。
[祈りにも似た、祈りとは程遠い言葉を呟く。 それと同時、ある一体の人形は、毒婦に向かって炸裂する稲妻>>3:38を視た。**]
(41) 2012/09/01(Sat) 14時頃
|
|
‥‥メーフィエ様っ!!
[水晶の映す映像で勇者とメーフィエの戦闘を眺めていたが、毒が効かず、しかもライトニングソードの稲妻が炸裂して彼(彼女?)が倒れ行く様に、思わず大きな声を上げる。水晶が手から落ち、音を立てて砕けた。それに伴い、宙に映し出されていた映像も陽炎のように消える。]
メーフィエ様が‥‥そんな、まさか‥‥。
[敬愛し、崇拝していた相手がまさか勇者ごときに敗れてしまうなんて――。 フィグネリアの中で、悲しみや怒りの感情が湧きあがる。そして、それはやがて憎しみへと代わり、憎しみは彼女に更なる力をもたらす。]
‥‥許さない。絶対に許さないわ、勇者‥‥。 どうせまた、卑怯な手を使ってメーフィエ様を闇討ちしたのでしょう? 目には目を、卑怯には卑怯を、憎き勇者には絶望を―――。
[ぽつりと、憎悪の念を込めた言葉を呟く。 そして冷静に砕けた水晶の欠片を拾い集めて《直りなさい》と告げ、水晶玉を元通りに直した。 欠片を拾い集める過程で少しばかり指を切ってしまったが、それは内緒である。]
(42) 2012/09/01(Sat) 14時頃
|
|
[ティータイムが終わった後、自室へと戻る。]
ふわぁ…美容には睡眠が一番。 お腹いっぱいになったら眠くなってきたから寝よう。
[フローラルの香りに包まれ、ベッドにて眠りについただろう。]
(43) 2012/09/01(Sat) 14時半頃
|
|
―???―
[そんな時夢をみた。 おかま四天王の一人、メーフィエが倒れる様を―]
やつは‥おかま四天王の中でも最も最弱のホモセクシャリティ…
[空に手を掲げるように片腕をあげ、 そしてそう呟くとまた腕を下ろしただろう。**]
(44) 2012/09/01(Sat) 14時半頃
|
|
クックックッ… やはり奴では歯がドンスタンドNE! メーフィエ―― 我らオカマ・フォー・ウラヌス(四天王)の面汚しYO! [天高く舞い上がり 悩ましげなポージングで静止した]
(45) 2012/09/01(Sat) 15時半頃
|
|
/* オカマ四天王が確立されていく
(-21) 2012/09/01(Sat) 16時頃
|
|
/* 休憩一時間じゃこれが限度NE!
(-22) 2012/09/01(Sat) 16時頃
|
|
>>45 その発想はなかった
(-23) 2012/09/01(Sat) 16時頃
|
|
/*
このダニール駄目だ。
.
(-24) 2012/09/01(Sat) 16時半頃
|
|
/* 懐かしい台詞が出てきたから貼っておこう。
「ルがんばれー!ル最高ーーー!!!」
さぁ、何人がわかるかな!!?w
(-25) 2012/09/01(Sat) 16時半頃
|
|
べ、別にダニールの(CV:津久*教生)で好感度が上がったからまとめてあげた訳ではないのだから、勘違いしないで頂戴な。
(-26) 2012/09/01(Sat) 18時半頃
|
|
クックック…
(46) 2012/09/01(Sat) 19時頃
|
|
/* ダニールさんくっそおもしろすぎわろたwwwwwwww
(-27) 2012/09/01(Sat) 21時半頃
|
|
[もふもふされたりしても無抵抗なほど深い眠りに浸っていた獣が、ふと顔を上げる。 獣の鼻が、強き魔の匂いが一つ、また一つ消えていったのを悟ったようだ。]
ジャスパーニ、メーフィエノ匂イガ消エタ、カ……。 我ラノ中デモ、最モ(頭ガ)眩ユキジャスパート、最モ(忘年会の一発芸が)多芸なメーフィエ。 奴ラヲ破ルトハ、オレノエモノニ相応シイ……。
(47) 2012/09/01(Sat) 21時半頃
|
獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 21時半頃
|
/* すてぱんさんの肩書きは かせつ?でいいの?よみかたがわからぬ…(あたまわるい
(-28) 2012/09/01(Sat) 21時半頃
|
|
[悲嘆な声をあげるフィグネリア>>42をちらり、と見て耳をふさいだ。]
ウルサイゾ……落チ着ケ。
[と言いつつ、自分の方に散らばった水晶の破片を尻尾でフィグネリアの方へ追いやった。 そして、ふと思い出したように呟く。]
ソウイエバ、アノ勇者ハ。 彼ノ王国ノ姫ニ随分ト、ゴ執心ダッタヨウダナ……。
人質ノ数ハ多イニ越シタ事ハナイダロウ。 姫狩リニ付キ合ウモノハ居ルカ?
(48) 2012/09/01(Sat) 21時半頃
|
|
[きゅぷきゅぷ血を飲んで、パックはぽいと後ろに放り投げる。 悪いさすが十五天王悪い。 ちなみに魔王の間にゴミ落ちてるのはなんだか気が引けるので、使い魔がばさばさ持って帰った。]
何、夥節の。 お主30年もかかるのか?もうちょっと短いのではないか?
[>>31なんか申し訳そうな言葉の裏に、ちょっと薄い後頭部をじろじろ見ながら言った。 失礼千万傍若無人である。]
(49) 2012/09/01(Sat) 21時半頃
|
|
ところで夥節ってどういう意味だろう。
(-29) 2012/09/01(Sat) 21時半頃
|
|
何、姫?
その姫とやらは生娘であるか?
[>>48モフモフした獣王の尻尾をちらちら見ながら。]
生娘であるなら、余が行くぞ! 余もおなかすいたのである!!
姫となれば、余がじきじきに食事に行くのも格好が付くだろうて!
[ぬあーっはっはっはっはっは。 高笑いした。煩い。]
(50) 2012/09/01(Sat) 21時半頃
|
獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 22時頃
|
アノ勇者ガ、手ヲ出シテイナケレバナ。
[>>50興味を持った吸血王に、多分あの勇者の性格からしてもうつがっていると思うが、と心の中で付け足した。]
着タイナラ来ルガ良イ。 ソウダナ……城ノ奥ニアルワープゾーン《縮地の湖》ニ潜レバ瞬時ニ彼ノ王国ニハツケルダロウ。 アト、ソノ高笑イハ オレノ耳ニ響クンダガ……
[じとーっと吸血王を見やりつつ、尻尾はぶんぶかと闘争本能いっぱいにふられている。既にやる気のようだ。]
(51) 2012/09/01(Sat) 22時頃
|
|
‥‥ごめんなさいね。 ちょっと驚いてしまっただけよ、なんてことないわ‥‥なんてこと‥‥‥‥。
[小さく首を振り、普段通りの声色を作ってサーシャ(>>48)に形だけの謝罪をする。 続けられた『姫を捕らえに行くか』との話題に対し、フィグネリアはぴくりと片眉を上げて反応した。]
‥‥わたしは遠慮しておこうかしら。 そのお姫様とやらを、『生かして』捕らえられる自信がないの。 つい力の加減を間違えてしまいそうだから。 それでもいいのなら、ぜひともついて行きたいのだけれどね。 少し暴れたい気分なのよ。
(52) 2012/09/01(Sat) 22時頃
|
獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 22時頃
|
フン、姫ヲ守ルタメニ出テクル雑兵狩リモ、マタ一興ダゾ? 無理強イハセヌガ……。
[>>52普段通りを装うフィグネリアに、らしくもなく気遣いをしつつ、大広間を後にする。 そして、誰がついて来ようが来まいが、全く気にせず、ワープゾーン《縮地の湖》より、彼の王国に降り立つだろう。]
(53) 2012/09/01(Sat) 22時頃
|
|
-彼の王国にて-
「な、なんだ! 突然あんな強大な力の持ち主が現れた、だと!?」 「はっ……まさか、魔王すら打ち倒す究極の剣をその身に宿した我らが姫君を、狙っているのか!?」 フン、弱イ狗達ノ囀(さえ)ズリガ煩イナ……。
[突如現れた魔のものの手から姫を守るべく、這い出してくる兵たちを、引き裂き、噛み倒し、食いちぎる。]
URYYYYYYYYYYYY!! ククッ、貴様ラノヨウナ雑兵如キ、オレノ相手ニナルト思ウタカ!!
[しばし殺戮と血に酔った後、紅に汚れた王宮で、気を失った姫君を浚うと、悠々と魔王の間に戻ることだろう。**]
(54) 2012/09/01(Sat) 22時頃
|
獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 22時頃
獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 22時頃
|
嗚呼、雑兵狩りと言う手があったわねェ‥‥ 丁度いいわ、きっと羽虫のようにわらわらと出てきてくれるのでしょう。蹴散らしたらさぞかし気分が良いでしょうね‥‥。
わたしも行くわ。
[自分は大丈夫だ、と。いつも通り、何も問題はない、と。 そうとでも言うかのように、なんでもない顔をしてサーシャ(>>53)に続いてワープゾーンを通り王国へ降り立った。]
(55) 2012/09/01(Sat) 22時頃
|
|
いやぁ……
[ちらっと双子の兄の顔を見た。]
なかろうて…… 姫であろ…?姫、なのであろ…?
[失礼だった。 失礼とか言うレベルをはるかに超えていた。]
(56) 2012/09/01(Sat) 22時頃
|
|
おお、ワープとはらk……… ……………ナヌ。 水、とな……水…………
[ぶつぶつ。]
泳げぬ訳ではないのだがな、うむ………
[言い訳臭かった。とっても。]
(57) 2012/09/01(Sat) 22時頃
|
|
お、おおう、言霊のが行くなら、余は待っておる。うむ。 決して泳げないとかそう言うアレではないぞ。
ただ十五天王が三人もかかる誘拐とかちょっとアレであろ! そういうメンツと言うのも気にせねばな!!
[>>51ぶんぶか振られた尻尾をモフモフしながら、また高笑いした。人の話を聞いていなかった。]
行ってまいれ!主らが持ってきた姫を余が食べるでな!!
[ふんぞり返るようなセリフでは無い。]
(58) 2012/09/01(Sat) 22時半頃
|
アレクセイは、おなかがすいたのでまた輸血パックをちゅーちゅーしている。**
2012/09/01(Sat) 22時半頃
|
―彼の王国― [王国に降り立つと、既にサーシャが暴れた後だったらしく、辺りが赤く染まっている。 所々に、かろうじて息のあるものや、腰を抜かして立てない様子であるものが残っていた。
フィグネリアは、そんな彼らににこりと微笑みかけながら、こう問いかけた。]
《猿の顔》、《狸の胴体》、《手足は虎》で《尻尾は蛇》。 《これ、なぁんだ?》
[しかし、恐怖に囚われ、あるいは死の淵にいる者に、そのような問いに答える余裕はなく。]
はい、時間切れ。 答えは―――《鵺》よ。
[目を閉じ、薄く微笑みながら手を上にあげる。すると、突然「ヒョーヒョー」と、奇妙な鳴き声が聞こえてきた。 そして、その声の主は、ゆっくりとフィグネリアの背後から姿を現す。]
(59) 2012/09/01(Sat) 22時半頃
|
|
さぁ―――可愛いわたしの子。《好きなだけ》《喰らいなさい》!
[言霊によって生を得た化生《鵺》は、本能のままに兵士に食らいつく。]
ふふっ‥‥ふふ、うふふ!あはははははっ!
[恐怖に染まった顔や悲鳴は、彼女にとって満足するものであったらしい。 地を這ってでも逃げようとするいくらかの兵士に《凍れ》、《燃えなさい》と言霊で追い討ちをかけながら、しばらくの間笑っていた。
やがて獲物が消え失せた頃、フィグネリアは「お疲れ様」と声をかけながら鵺を一撫でしてやってから、《消えなさい》と告げる。すると、次の瞬間には鵺の姿は霧のように消えてしまった。
サーシャが姫を連れて戻ってくると、共に魔王の城へと戻っただろう。]
(60) 2012/09/01(Sat) 22時半頃
|
|
サーシャがふつうにかっこいい
(-30) 2012/09/01(Sat) 23時頃
|
|
クックック…
(61) 2012/09/01(Sat) 23時頃
|
|
ちょっと把握出来ないので魔王に委任( す、すみませ…
(-31) 2012/09/01(Sat) 23時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る