
200 決戦!十五天王
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全
ドラガノフに7人が投票した。
ドラガノフは村人の手により処刑された。
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マスケラ! 今日がお前の命日だ!
2012/09/05(Wed) 00時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マスケラが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ニキータ、シュテファン、アリョール、オリガ、ゼノビアの5名。
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[目が、開いた。]
………
[数百年ぶりに世界を見た亡霊は、緩慢な動作で瞬きをする。
見下ろした両手は無く。 さらに見下ろした亡骸は間違いなく自分のもので。]
……解せぬ。
[仮面の下は、憮然とした表情で呟いた。]
(+0) 2012/09/05(Wed) 00時半頃
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/* 若干動悸が弱かったなーという反省点。
世間への恨み、世界への恨みがそのまま魔王への忠誠に反転したんだろうか。
本当は「魔王が実の妹(or)恋人だったんだ!」とか。 「仮面が本体で、マスケラ自身もまた人形だったんだ!」とか
そういうのも考えていました。ていうかマスケラ人形説の方がおいしかった予感。
(-0) 2012/09/05(Wed) 00時半頃
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/* ただ、本体は目が見えなくて、人形が変わりに目、みたいなのはやりたかったので。 そこは満足です。
(-1) 2012/09/05(Wed) 00時半頃
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― 魔王の間 ―
[使い魔より知らされるドラガノフの死。 その死に様は壮絶なもので、身は刻まれ、焼かれ、朽ちて それでもなお、勇者の命を五度も奪い 挙句、直立不動のまま 絶命した、と]
……主君の命令を守れぬとは。 ましてや、側近のドラガノフがこれではな。 十五天王の武名も、地に伏したとも言えるわ。
[言葉の端々が微かに震える。 努めて情を殺しながら、行き場の無い想いを紡いでいった]
――…魔王の命は絶対尊守。 そう言ったのは、お前だろう…ドラガノフ。 何故、私の命令を完遂せぬのだ…。 大莫迦者が……っ! [もう二度と還ることのない側近。 玉座の隣が、やけに寂しく 広く感じるのだった]
(0) 2012/09/05(Wed) 01時頃
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シュテファンは、の死に押し黙り、目をゼノビア[[who]]に向けた。
2012/09/05(Wed) 01時半頃
シュテファンは、(↑ドラガノフの死に押し黙り…)
2012/09/05(Wed) 01時半頃
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/* 鳩からこっそり観戦してたら同僚に見られた。
時間無いから今日選ばれたい。
(-2) 2012/09/05(Wed) 01時半頃
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/* 末凶[[omikuji]]
(-3) 2012/09/05(Wed) 02時頃
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/* 段々運が下がってるじゃねーか畜生ぉぉぉwwwwwwwwwwww
もっかいやる! ○吉[[omikuji]] ▲小吉[[omikuji]]
(-4) 2012/09/05(Wed) 02時頃
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/* 明日なら小吉[[omikuji]]
(-5) 2012/09/05(Wed) 02時頃
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/* >>7:41>>7:42の間に。
いくら一体の兵の力が強かろうと、上手くそれを扱える指揮者がいなければただの雑魚兵に成り下がる。
……ならばその逆も同じだ。 ただの雑魚とて、優秀な指揮者の元ならば、歴戦の英傑を超える活躍をするであろうということ。
を入れ忘れました。
(-6) 2012/09/05(Wed) 02時頃
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/* どっちにしろwwwwwwwwww それなら今日でいいよー今日でー
(-7) 2012/09/05(Wed) 02時頃
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/* テストる…
今日堕ちるのはシュテファン[[who]]かシュテファン[[who]]とゼノビア
(-8) 2012/09/05(Wed) 04時半頃
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/* えwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2012/09/05(Wed) 04時半頃
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‥‥す、好きな事‥‥と、仰られましても‥‥‥‥。
[メーフィエ(>>7:+33)に「好きなことをすればいい」と言われて、フィグネリアは押し黙った。
自分の好きなこととは、一体全体何であろうか、と。
動物を愛でる事?読書?他人をからかう事?
そのどれもが、メーフィエの言う「好きなこと」に当てはまるとは思えなかった。 動物を愛でる事はともかく、残り二つはどちらかと言うと持てました暇をつぶす為のもの。]
‥‥‥‥。
[フィグネリアは、ドラガノフ、あるいはマスケラの死に気付くまで、しばらく俯いて黙っていただろう。]**
(+1) 2012/09/05(Wed) 06時頃
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[不意に現れた人形を視界に捕え、察する。
マスケラまでもが逝ったのか、と―――…]
[自分によく似た人形を抱き上げ、玉座へそっと置いた]
マスケラ…。盲目の人形師よ。
特等席で、我らの勝利を見届けてくれ。
(1) 2012/09/05(Wed) 07時半頃
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オリガは、アリョール[[who]]の視線に気付いた
2012/09/05(Wed) 08時頃
魔王 オリガは、メモを貼った。
2012/09/05(Wed) 08時半頃
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……ここでも最終日まで残った…だと…。
[吐血。]
(-10) 2012/09/05(Wed) 09時半頃
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/* 違うじゃねーかwwwwwwwwwwwwww アリョールwwwwなんとなくそんな気はしていたwwwwww
(-11) 2012/09/05(Wed) 09時半頃
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/* 二人のコアタイム次第か…。 ま、私はニキータより早く死ぬがねw
(-12) 2012/09/05(Wed) 09時半頃
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明日の吊り襲撃は魔王様以外でご自由にどうぞー
生存メンツで決めてください。
(#0) 2012/09/05(Wed) 15時頃
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[娘の瞳は深紅に燃えていた。 四肢を分断され、血を流し、凝り固まったその身に赤硬玉《ルビー》色が纏わりつく。アリョールの薬は、その非常に有用な効果を意外な形でもって発揮した。
赤は嫉妬。>>5:2 赤は痛み。>>6:28
死によって究極の剣の神性からも、高貴なる姫君という人としての立場からも解放された魔物の女は、目を覚まし、うめいた。]
「く、あぁ… い… た、い
ど うして…わたくしが、こんな目に
マク、シーム様…どこなの…」
[声音にどす黒い感情が混じる。刻まれた四肢は再生し、なめらかな肌に浮き上がる鱗の斑紋。]
「マクシーム様ぁ… マクシーム様ァァ…
わたくし を置いて、 どちらへ行かれたの !
わたくし と いうも のガ アリナガラ!!」
[そこに居るのは、二重に裂けた口、六つの瞳を持ち、山羊の角と足、鷲の翼と爪が生えた、怪物であった。]
(2) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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―魔王の間―
[羽虫の目を通して新たな魔族の誕生を見下ろす男は、一度眼鏡の奥を開き胸元をさすった。人間の嫉妬っておっかない。おなかいっぱい、もう胸焼けである。]
アリョールよ… 貴様の薬で、姫が面白いぞ…
[そんな変身を目にしようがきっと涼しい顔をしているであろうオカマ・フォー・ウラヌス最強(一人だが)に念を送る。お前のつくったアレだろ、なんとかしろよ。とでも言いたげ。]
(3) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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[変わらぬ風を装いながら、シュテファンはドラガノフの言葉を思い出していた。 今や魔杖剣シュヴァルツカイザー>>3:29は暗黒水晶>>6:21の影響も受けその力をいよいよ高みへ昇らせている筈である。 魔王と勇者が激突する折には自らその身を持ち主である魔王の元へと運ぶだろう。 だが、それだけはならない。
魔王の手を煩わすことそれ自体が、十五天王の…魔王の手であり足であるものどもの消滅を意味する。得体の知れない不安感もぬぐえぬ。>>5:49 今の状況で勇者と魔王を戦わせては、
いや。それ以上に。 オリガに、剣を持たせたくないのだ。]
(4) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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/* 「貴様の薬で、姫が面白い」のシュールさ
(-13) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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[マスケラの最期の言葉>>7:49を反芻する。]
勇者…奴の望みは…
"本当に、平和なのか"…?
[崩折れた和服の人形が、主上自らの手で玉座に座らされる。服装のみ違えた、瓜二つの姿が並んだ。他人事であるかのように、そこから目を背け。
ガチ... ガ ギ
耳障りな音を立てて、魔王の間のオブジェがひとつ蠢いた。鋭く歪んだ先端を持つそれは、どこか虫の脚部にも似る。再び目を閉じて勇者の動向を伺い始めながら、シュテファンは過去を思っていた。]
(5) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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[ 万の月日を遡る其の日 砂漠を根城とする古代蟲の最も優れた一族は 人間の呪術によって滅ぼされた ]
.
(6) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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―大昔―
―――西の城郭が落ちたそうだのぅ
―――… 嗚呼。
―――オヌシも災難だったのう… 攻めてきた人間共は根絶やしにしたんだったか あの…何じゃろ、ほんにゃか帝国の
―――… 嗚呼。
―――まったく罰当たりな連中じゃて 夥節の始祖イヴァンをあのような容で甦らせるとは 矢張り…元には戻らぬか
―――… 嗚呼。
―――だろうのぅ、あれは精神が滅んでおるわ 動作物で在れば何でも御構い無しの 餓鬼死体<<ゾンビモンスター>>じゃ 触らぬ神に祟り無し…
―――…
―――(憔悴しとるのぅ…)
(7) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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/* どんなエンディングになるんだろうなぁ
ここまできてまおゆうエンドだったらすごい
(-14) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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/* 何でこんな勇者になったんだ?
A.ウートラ不意打ちから
きっとそうwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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[ 後の魔王オリガの祖父である蛇咬鴉眼のウートラが 故郷を失ったその生き残りを己が領地に招きいれたのは 既に誰の記憶からも遠く…
随分と昔のことである ]
.
(8) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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―――良いかイヴァン、夥節の始祖の名を継ぐ者よ お前も何れ十五天王の領殻守魁として 己が主を守護することになる 日々是精進、学び励め
―――わかった、おとうさん 俺、いつかチビのオリガをけちょんけちょんに下克上して 魔界を制覇するよ そしたらおとうさんは大魔王な
―――よし、お前がかなりの馬鹿者だということがよく分かった
(9) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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"なんということだ 信じられない"
"十五天王の夥節の子―――イヴァンが"
"西の遺跡を荒らし回っていた マクシームなる人間に敗れ"
"外殻から生皮まで剥がされて装備品に加工された"
.
(10) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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/* モンハン
(-16) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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/* シュテファンの死亡フラグが秀逸すぎる
おい、息子、死んでるんだろ、わかるよ…
(-17) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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/* >>10
よくあることです
(-18) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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―――夥節の一族は他の虫モンスターとは一線を画す誇り高き種族 其れに当たってこの仕打ち…
イヴァンの死を愚弄しているとしか思えぬ
―――シュテファンよ…
―――貴様が気に病む事ではない、じいさま イヴァンは成長過程に居たのだ あれが力及ばず負けたのならば、 相手がそれ以上に強かったというだけのこと… 減らされれば、殖えるのが蟲 何の…問題も無い…
―――(ぢゃがオヌシ、目が死んどるよ…)
(11) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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/* イヴァーを確保するためだけにロールした。 反省しているが、後悔はしていない。
(-19) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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/*
いヴぁん 「おとうさん……まっくらで、何もみえないんだ……」
いヴぁん 「こわいよ……こわいよ、たすけてよう……」
とかいいつつ絶命したかと思うとな… たとえ虫でも ぶわっ
マクシームなんてひどいやつなんd
(-20) 2012/09/05(Wed) 17時頃
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……シュテファン様。 その目は……私に戦いに出て勇者を倒してほしい、と取ってよろしいのでしょうか?
[ドラガノフから暗黒水晶の事、そしてその下に眠る魔の魂の事、それを聞かせれた時点でその覚悟は出来ていた。 しかし、そのドラガノフも亡き者となってしまった]
それにしてもオリガ様も気の毒です。ドラガノフ様まであのように倒されてしまって。 私も、母親のように面倒を見てくれて、そして植物の師匠であったフリスチーナを「勇者」と名乗る野蛮人に……。
(12) 2012/09/05(Wed) 17時半頃
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[遠い昔。 ある一つの国があった。 そこは一人の独裁者が恐怖政治にて国を納めていた。逆らうものは全て殺された、そんな場所。 この独裁者にも勿論、家族がいた。結婚はしないと言っていたが、実際は死別した配偶者との間に一人娘がおり、娘は母親代わりの乳母フリスチーナに育てられていた。]
ー おや、植物が好きなのかい?
うん。 わたし、人間よりもお花に生まれたかったな。
ー これはこれは。なんでだい?
だって、フリスチーナは知ってるでしょ? 街を歩いていたら……みんな私のことがきらいみたいで、これくださいって言っても聞いてくれないし、ひそひそお話してるし、お父さんもわるく言われてる。 お花だったら、みんなきれいだねって言ってくれるでしょ? それに、お花もきれいだし。
(13) 2012/09/05(Wed) 18時頃
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… 聞いたのだろう…ドラガノフから…
[視線は暗に、ドラガノフが遺していったもの>>6:21のことを知る同士への眼差しであった。ゼノビアの戦闘意欲が湧き上がるようならば、ふっと首を横に振る。]
勇者を倒す… それは必然のこと…
貴様は一度、奴と相対した… 如何な戦い振りをするのか… 身をもって判断し…生き残った、唯一の十五天王だ…
血の気を抑えろ… 冷徹に、新たな力…余すところ無く使うが良い…
フリスチーナか… あれも素晴らしい力の持ち主だった…
何時の世も、碌でも無い者ばかりか…勇者というのは…
(14) 2012/09/05(Wed) 18時頃
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/* しまったぁフリスチーナのことなんで知っとるねん私
(-21) 2012/09/05(Wed) 18時頃
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/* そういや青い世界のみんなはキャラグラも青く染まっているのであろうか。 赤一択セットだから墓下も真っ赤なの?
墓落ちグラのあのなんか「やっちまったぜー」みたいな、はにかんだ感じが好きだ。パーヴェルとか。 シュテファンも目つき鋭くなっててカッコイイし。 シュテファンイケメンだよシュテファン。案の定禿ネタ満載でお送りしてるが実はテライケメンだよなシュテファン。
(-22) 2012/09/05(Wed) 18時頃
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ー そうかい?だけどねぇ。綺麗じゃない花だってあるよ。人間にとって良くないってだけで刈られたりするお花だってある。お花も大変なんだよ。 それにね、今は人間なんだからお花にはなれないんだよ。
そうなの?
ーだけど、お花にはなれなくてもお花や植物の気持ちをわかるようになる事はできるよ。お花や植物の気持ちがわかるって事は、お花とお友達になれるって事なんだよ。お花とお友達になりたいかい?
うん。
ー そうかい、じゃあ、これからお花や植物のお勉強をしなきゃだね。がんばれる?
がんばるよ。
(15) 2012/09/05(Wed) 18時頃
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/* ちなみに>>6から>>11まではかなり土壇場で決めました。当然趣味に走ってますが、ボス敵としてはこんなん全然考えてなかったのに。 昨日の夜から明け方にかけて凄まじい勢いで降りてきたネタに戦慄した。
ドラがのふが四次元ポケットから無茶振り出してきたのがいけないんだぁ!
(-23) 2012/09/05(Wed) 18時半頃
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[それから、植物の事を知りつくし、また植物を操る事の出来たフリスチーナとの勉強が始まった。無口ながらも時折フリスチーナを困らせる質問もした事もあったが、フリスチーナはちゃんと答えてくれた。
国では民衆が蜂起し、独裁政権は倒され父親も殺されたが、フリスチーナと命からがら逃げることに成功し、小さな洞窟の中でも変わらずフリスチーナと勉強し、生活していた。]
ー 参ったねぇ。才能があるなとは思ってたけど、ここまでとはびっくりしたよ。将来が楽しみだねぇ。いつか成長した姿を見せてくれよ。
[笑いながらそんな事を言っていたフリスチーナ。 かつては、大きな力を持った植物使いだったと聞く。父親の護身の為に呼ばれ経験を買われ乳母になったのだと、今まで知らなかった事も伝えてくれた
しかし、そんな日常は一瞬で崩れ去る]
(16) 2012/09/05(Wed) 18時半頃
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/* そういえば最終日はうすいもん同士が残ってしまったなw
今日は…百合と薔薇ってところだろうか。
(-24) 2012/09/05(Wed) 18時半頃
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[乳母とは言えども、独裁者の傍らにいた植物使いと、独裁者の娘が「危険因子」とされ追いかけられていたのは想像に難くない。 兵士が押し掛け、フリスチーナが呪文を唱えている間に行動を起こすという卑怯なやり方でフリスチーナは殺された。 最後の一言を口にする時間も与えられないまま。]
……フリスチーナ……。
[次はこいつだな、と言いながら洞窟に入り込む兵士の足元には、突入する際に踏まれた、今までこの洞窟で育ててきた植物が見える。 この環境の中でも、とフリスチーナと一緒に育ててきた植物をいともあっさりとゴミのように扱われた怒り、フリスチーナを殺された怒りで感情が昂る]
……許さない。
[と、植物が意思を感じ取ったかのように伸び、兵士を捕らえていく。 捕らえられた兵士はそのまま植物に握りつぶされ栄養にされたか、あるいは毒で倒れたか。生き残っている兵士は誰もいなかった]
助かった……。
[と、次の瞬間自分が植物を操った事に気がつく]
……私、やったん……ですね……。
(17) 2012/09/05(Wed) 18時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
儂なんかやばいの引き入れてるー!!!!!!
(-25) 2012/09/05(Wed) 19時半頃
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[それが全ての始まりだった。
その後も研究を重ね、はじめは洞窟にやってきた兵士を威嚇のついでに倒す程度だったが、やがてその能力でこの国を滅ぼす事に成功する それから、恐れられるようになり、その力をオリガに見いだされ十五天王の一員となった]
(18) 2012/09/05(Wed) 19時半頃
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[シュテファン、彼も有能な一人であると思っている。 そのシュテファンから話しかけられる]
勿論、聞いてます。
生き残った十五天王……確かに、そうですね。 奴は私の幻覚に打ち勝ち、そして……力をもって私を攻撃しようとした。幸いにもからきしだったようで、生き延びられましたけれども。
[話を盛るが、別に嘘はついていない]
一度目はあっても二度目はない……愚かなる勇者に、その自らの判断で命を失う恐怖を味わってもらいましょう。 奴にとっては不幸なことに、世界樹の力のせいでしょうか。とても力に満ちあふれ、今の状況ならばどんな敵と戦っても勝てると思います。
[と、ここでシュテファンの言葉を思い出す]
……冷静に、ですね。 熱くなる事をしなければ、必ず勇者に隙が生まれる。 その隙をつけば。
(19) 2012/09/05(Wed) 19時半頃
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シュテファンもふもふしたいわ‥‥‥ すごくかわいい‥‥‥‥
(-26) 2012/09/05(Wed) 20時頃
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[適度に盛られる当時の状況。実は、ウチの虫が全部見てたんですよ…とは流石に言い出せず、間を置いてからうむ、だか、おう、だかと曖昧な返事をした。]
…だが…奴が貴様をあえて逃した理由… 不可解だが、少なくとも情け…油断等と、考えてはならない…
…勇者を疑え、その存在の全てを… 奴は常に裏切るだろう…予測を、過信を…
[言いながらゼノビアの顔を見ていれば、先の話に出たからか、フリスチーナの事を思い出す。無謀にも、単身砂漠の緑化研究に乗り出した若く活力溢れる姿から、植物使いとしての技を極めた老齢の姿まで。 植物といえば昆虫。己の率いる虫達の中にも、植物使いの世話になるものは多く居る。一時期は自領の範囲で活動していた彼女のことを覚えていたのは、そのためであろうか。 人の命など一瞬で尽きるが、時々、そんな興味深い対象が現れる。]
ゼノビア… 今の貴様は、強い…
ただ、己の技術と… ドラガノフが遺した…力を信じろ…
(20) 2012/09/05(Wed) 20時頃
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/* 今までスルーしてたんスけどこの口調めがっさ疲れるわ。 三点リーダはともかく句読点が憎たらしい。
(-27) 2012/09/05(Wed) 20時頃
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/* 自分信じて仕事疑え理論。
(-28) 2012/09/05(Wed) 20時頃
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ここは…地獄か? いや、違うな…意識だけは残ったのか。 それに今まで逝った十五天王達の気配もある。 不思議な状態だな…。
魔王様、我が身の未熟ゆえにお心を乱してしまい、面目次第もありませぬ。 今は残る十五天王や貴女の勝利を心から願うのみです。
(+2) 2012/09/05(Wed) 20時半頃
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フィグネリアは、ドラガノフの気配を感じた。
2012/09/05(Wed) 20時半頃
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‥‥‥‥あなたまで、こんな姿に‥‥‥‥。
[ドラガノフに気付くと、それだけぽつりと呟いた。]
(+3) 2012/09/05(Wed) 20時半頃
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[そう、蟲使いの男であるシュテファン、彼がゼノビアの事を知らなかったはずはない。蟲と植物は互いに支えあい、生態系に生きているのだから そのシュテファンが自分の事を強い、と言ったのには若干驚いたが、まんざらでもない]
そう言っていただけるとは……光栄です。 勇者は我々の常識を覆し続けている。ただものではありません。 それだけは忘れないで、戦いに行って参ります。
オリガ様、シュテファン様、ニキータ様、アリョール様……。
もしも、私が勇者を倒して帰ってきたらいつものハーブティをお願いします。 ……今の私ならば、大丈夫です。力が満ち溢れていて、もう何も怖くはありません。 必ず、いい知らせを持って帰ってきます。
[それを告げて、勇者との戦いに向かう 未練は、やり残した事は何もない あとは、勇者を倒すのみ]
(21) 2012/09/05(Wed) 21時頃
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それはフラグよ! >もう何も怖くはありません
(-29) 2012/09/05(Wed) 21時頃
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ー城内ー
[マクシームの目の前に、見知った二人が現れる]
『マクシームお兄ちゃん!ここだよ!』 『遅かったじゃない。でも、助けに来てくれたの。』
[間違いない。懐かしいリディヤとカチューシャの声である。しかし、度々偽物の彼らを見てきたので、警戒心を持ちながら近づく]
「二人とも、本物……だよな。」 『何いってるの、お兄ちゃん。本物だよ。お兄ちゃん大好き!』 『あ、リディヤばかりずるい。私も』
[途端に抱きつく二人。この瞬間、マクシームは二人を本物だと判断した。というよりも、本物でいいやと判断したという方が近い]
(22) 2012/09/05(Wed) 21時頃
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『お兄ちゃん、とっととこんな所出てって遊ぼうよー』 『うふふ、その後は私とデートしましょうか』 「あ、ああ。」
[幸せの絶頂にいたマクシーム。既に顔がデレッとしており、これが勇者かと言えばほぼ全員が首を横に振るほど威厳の欠片ほども無い姿だ]
『ずるいー、お兄ちゃんはわたしと遊ぶの!』 『遊ぶよりもデートの方が楽しいよ?』 「二人とも喧嘩はやめなよ。どっちとも遊ぶ、からさ」
[しかし、納得はしないようでリディヤとカチューシャは腕を組もうとする。 その瞬間、二人の腕が伸びる]
「え、腕、うでが……」
[気が付いた時には遅し、二人の腕は植物のしなやかな枝と弦に変化し、数を増やしてマクシームの体に巻き付いていた]
(23) 2012/09/05(Wed) 21時頃
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「がっ……離せ、卑怯だぞ、こんな攻撃しやがって!!」
[叫ぶマクシームの目の前に建つのは、暗黒水晶の魔の力を受けて力が増大したゼノビアだ。力が増したため、より強い幻覚をマクシームに見せる事が出来る。 マクシームに幻覚を見せていたのは、マクシームに巻き付いていた枝の先に咲いていた花である。この花を何とかすれば、と思うマクシームだが]
がっ……ぐっ……
[苦しむマクシーム。動けないのだから何とかしようにも何とも出来ない。 おまえに言われたくない、と言いたげな目線でマクシームを見下ろす。その間にも、体に巻き付く枝と弦がマクシームを締め付ける]
勇者マクシーム……今までここに来るまで倒して来たものの顔、忘れたとは言わせません。
(24) 2012/09/05(Wed) 21時半頃
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フレグランス・ド・フラワー!
[世界樹の下に眠る魔の魂をその言葉で呼び覚ます。 花の香りの元に集まってきたのは、今までマクシームが倒して来た者達だ]
「お、お前らは俺が倒したはず……ぐわっ!!」
[不意打ちに倒れたウートラは、その悔しさをぶつけるかのように。 ジャスパーは、自らが跳ね返された技を再びかけて。 メーフィエは、絶対不死の猛毒《フェイタル・ポイズン》でじわりじわりと。 パーヴェルは、かつてのように暴れまわりながら。 ダニールは、更なる巨大化をして勇者を潰そうとして。]
今度こそはとマクシームを苦しめる]
(25) 2012/09/05(Wed) 22時頃
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/* 中野人推理も初日から見るとがらっと変化したなぁ。 とりあえずメーフィエはおやまさんじゃないし、ジャスパーもあさくらさんではないw
なんとなくウートラがおやまさんなんじゃないかなって。 他予想は、当たってたら喜ぶ程度。
アレクの中の人は鉄板だと思ってるけどw
(-30) 2012/09/05(Wed) 22時頃
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「ぐっ……ごほっ……はなっ……」
貴方が倒して来た仲間達は、こんな言葉を残す余裕も無いままに倒されて行ったんですよ?あなたも、同じ思いをしてもらわなければいけませんね……。
[更にマクシームへの攻撃は続く。 アレクセイは何度も何度も動けないマクシームの血を吸おうとし。 十五天王のマクシームはまるで自らが勇者だったかのようにアイスソードを振り回し。 サーシャは雷撃の力でマクシームを苦しめて。 フィグネリアは終わることの無い言霊で縛り付ける。 オリガの側近であったドラガノフはオリガへの気持ちをマクシームにぶつけ。 人形師マスケラは、自らの思いを込めた人形を操り。
勇者を倒すことの出来なかった、魔の魂の無念が更に大きな力となり今度こそはマクシームを倒そうと、マクシームを襲い続ける]
(26) 2012/09/05(Wed) 22時頃
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勇者のばーか!はーげ!はげはげ!禿げろ! [小学生並の罵倒をしてみた]
(-31) 2012/09/05(Wed) 22時頃
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一人ではダメなものも、数がいればよい結果になる。 貴方が信じていましたよね、そういうのを。 それをこちらもやらせていただいただけ、の事です。
今ので貴方は死んで……もう後は一回も死ねないはずですよね。確か。
ル・ラーダ・フォルオル!!
[更に新しい弦がゼノビアの手元にやってきて、鞭を形どる。]
貴方は倒しがいがないとかそういう理由で私をあの時倒さなかったようですが、 その判断は間違いだったようですよ。 勇者マクシーム、貴方はここで死んでもらいます。
[暗黒水晶の力を受けたムチがマクシームに振るわれようとしたその時]
(27) 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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……ラ・ヨダソウ・スティアーナ……。
[マクシームが呟くと同時にゼノビアは自らの体に異変を感じる。]
え、何、なんでこんな……。
[体に力が入らない。 まるで、枯れていくかのようにどんどんゼノビアの体がしぼんで消えていく そして、ゼノビアの枝や弦も少しずつ力を失い、今まで倒された仲間達もふっと消えていく]
(28) 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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「前にお前を投げようと、おまえに触れたとき。 俺はお前に呪いをかけた。力が大きくなるのと引き換えに、一定の時間が過ぎると消えていくって呪いをな!」
なっ…………。
「あの時お前に止めを差さなかったのは、あの時食人花にお前を食べさせても、お前が復活するのが見えていたからだ。ならば、確実に倒せる、そんな道を選んだ。ただそれだけだ。だが、これだけじゃお前がまた復活する可能性があるから……使わせてもらうぜ、この剣を!!」
ちょっと、待ってください……
[ゼノビアの叫びは小さいものになっていたが、拘束も取れ容赦なく剣を振るうマクシーム]
(29) 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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>>28 ゼノビア ちょ、不覚にも吹いたじゃないのwwwwwww
(-32) 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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ババーン!
クックック…ようやくあたしの出番が回ってきたようね…!
[中学生が書いたような漫画の見開きで登場する。 なお、今の衣装はフリルの黒いブラウスに、スリットの入ったシルクのスカートに、ヒールの高い編み上げのブーツだ。]
今こそおかまフォースウラヌスの真の力を見せてやるわ…!
(30) 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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「食らえ、エスペランサー!!」
[ゼノビアは避けることも出来ずにエスペランサーをまともに食らい消滅した。]
……ごめんなさいオリガ様、皆様……約束を守ることが出来なくて……。
しかし、 オリガ様が勇者を必ず倒すことが出来るように、道は繋いでおきました……世界樹の下に眠る魔の魂と、暗黒水晶。 あの中に、他の仲間達と、そして私の思念が眠っています。
もしもの事があった時にとあらかじめ準備をしておいたのですが……まさか、そうなるとは……。
アリョール様、シュテファン様、ニキータ様…… そして、オリガ様……。
ご武運を、勝利を、心よりお祈りいたし、ます……。
(31) 2012/09/05(Wed) 22時半頃
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[ゼノビアのいた後には、一輪の花が残されていた]
「花か。ちょっくら気分転換に花占いでもするか。 魔王を、倒せる、倒せない……」
[事もあろうに勇者はその花で花占いを始めた。 しばらくして。]
「……倒せない、倒せる、倒せない、倒せる。 よし、順調だな。」
[勇者は花を捨てて行った **]
(32) 2012/09/05(Wed) 23時頃
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[もぞもぞ。 灰からよじよじでてきた>>7:+14こども。 ガキとか言われたらまたみわみわ鳴くのだ。煩いのである。]
しっかしなんだと言うのだ、あの魔剣だの何だの言うやつは! よの魔力を根こそぎ持っていきおってからに…ぐにゅう。
[つまるところ即★復★活★もできず、魔力も足りない。 だからこそ復活は程遠いのであった。]
(+4) 2012/09/05(Wed) 23時頃
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なんだそのちっこいのは!よにもあそばせよ!!
[わんこをみつけてとびかかった。 わんこ!きょうがおまえのめいにちだ!といわんばかりの勢いでとびかかり、ひっつかまえればモフモフモフモフを繰り返すだろう。 ちびばんぱいあは、ふかふかしたものが大好きなのだ。]
(+5) 2012/09/05(Wed) 23時頃
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―出陣前―
では行ってきます。…魔王様。
[15人もいた15天王も、勇者に倒され、 もう残り4人しかいない。
仮にそれだけの仲間を倒した勇者だ。 覚悟を決めて、出陣の支度をする。 だが気がかりだったのは、 密かに慕っていたゼノビア[[who]]の存在である。]
(33) 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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[鋭敏になった耳がとらえたのは、>>7:37かつて拳を交えた相手の最期と、人形たちと勇者ノ壮絶な戦い。]
ドラガノフメ……子守ハオ前ノ仕事ダト言ッタダロウガ。 マスケラモ、人形ナドニ普段カラ頼リ切ッテイルカラダ。
……馬鹿ガ。 [いつになく感傷的になりながら、倒された二人を悼んだ。]
……ト、ナンダ貴様ァァァァァ!!
(+6) 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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[と、しんみりしていたのも束の間。>>+5突然飛び掛ってきた子供に、悼みもなにもぶっとんだ。]
ム? オ前ハアレクセイカ? ナンダソノ童ノ姿ハ。コラ! 引ッ付クナー!!
[どことなく吸血王の面影を残した子供に、自分のことは綺麗に棚にあげて、呆れたようにつぶやく。 もふもふと飛び掛ってくる相手を必死で引き剥がそうとするも、今のサーシャの力では、肉球ぱんちが限界であった。
まさにわんこ王。]
(+7) 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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[彼は自分より先に勇者討伐へと向かったようだった。 準備に手間取って出遅れたのを、少しばかり悔やみながら、 早く彼へと追いつこうとする。
そんな時だった。 ジュリエッタから信じられない報告を受けたのは―]
なんですって…ゼノビアが勇者に倒されて消えてしまった‥?!
[―絶望がこの身を襲う。]
(34) 2012/09/05(Wed) 23時半頃
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ぐぬぬ…許すまじ勇者どもめ…!!!
[ゼノビアの消滅の一報を聞き、思わず下唇を噛み切る。 珍しく美しくない表情。
更に空を飛ぶ速度を早めて勇者の元へと急ぐ。]
(35) 2012/09/06(Thu) 00時頃
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[ふわり―と勇者の頭上へと舞い降りる。 ちなみに薔薇の花びらが共に舞うという、 無駄な演出つきだ。]
ほう…貴様らが勇者共か。 随分と醜い生き物だわ。
これは美しくない…このあたしの剣術で倒して見せようぞ。
[サッと取り出したのは、美しい装飾が施された細身の剣―]
(36) 2012/09/06(Thu) 00時頃
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ふかふかであるなーーー!!
[ふかふかもふもふ。肉球ぱんちを受けてみーみー鳴いた。 とってもやわらかふにふに。きもちええ。]
よのだきまくらにしてやろ!どうだ光栄だろー!!!
[はーっはっはっはっはっは! ちったいころから煩かった。]
(+8) 2012/09/06(Thu) 00時頃
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ソイヤアアアア!!!
[勇者の身体を目掛けて思い切り突き刺す。]
勇「ぐはぁっ!…クククこの程度の攻撃が聞くと思ってるのか?」
なんですって…クリスタルエターナルマジカルソードが効かないだなんて…!! 勇者…なんて恐ろしい子!
[自分の攻撃が効かないことに、衝撃を受ける。 だが攻撃が効かないのも当たり前だった。 何故ならその剣は観賞用だったからである。]
(37) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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かくなる上は…
イシクツウチイイカセハシタワ…!!!
[何やら呪文を唱え始めると、周りの景色が変わり、 気がつけば辺り一面鏡の世界になっている。]
これぞあたしの固有結界‥ナルシストミラーワールド! この中ではすべての攻撃呪文がかき消される& 常に鏡に映るあたしの美しい姿を見つめなければならないのよ…!
ホーホホホホ!!美しいあたしの前にひれ伏すがいいわ!
(38) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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[そしてこの固有結界の鏡に映る、無数のアリョールだが、 本体がどれかだなんて、勇者達には区別がつかなかっただろう。]
ふふふ…ゼノビアの仇…今とってやるわ。 こんな醜い奴に倒され、嘸かし無念だったでしょう。
他の倒れし、オカマ四天王の力もあたしに加わってる今、 貴様達勇者に勝ち目などないっ…!!
[勇者の顔面をヒールの踵でグリグリと踏みつける。]
(39) 2012/09/06(Thu) 00時半頃
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[その時勇者は何を思ったのだろうか。 ニタリと口の端をつり上げ、こちらを見上げる。
そしてカーッと喉を鳴らした後、 ペッと痰をこちらに向けて吐く。]
NOOOO!!!!!なんて汚い物を! や、やめろおおおお!!!!
(40) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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おのれ…美しいあたしの顔によくも…
[怒りを露わにして、 ピシっとそれまでファンデーションで固められていた、 肌がピシっとひび割れる。]
貴様は地獄に送り込んでも送りきれないわ! 魂ごと、二度と再生できないように砕いてやるわ!
[宙を舞って、回転しながら勇者の元へと飛びかかる―]
(41) 2012/09/06(Thu) 01時頃
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