
200 決戦!十五天王
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、狂信者が15人、黙狼が1人いるようだ。
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仲よくやろうぜ? 酒でも飲んでさ。
(0) 2012/08/31(Fri) 10時半頃
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オリガさんおめでとうございます。
(-0) 2012/08/31(Fri) 10時半頃
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/* よし、普通に狂信者…
(-1) 2012/08/31(Fri) 10時半頃
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―魔王の間―
クックック…… まさかここまで手こずるとはな。
[勇者の双子の兄にして、赤子の時に魔族に浚われ、以後魔族の中で育ってきた赤の甲冑を纏いと漆黒の剣を携える、"もう一人の勇者"もまた、この非常事態に王の間に参上していた**]
(1) 2012/08/31(Fri) 11時頃
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ふぁーあ。勇者とか超大げさなんだけど。寝てていいか?
(2) 2012/08/31(Fri) 11時頃
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/* 魔王オリガwwwwwwwwwwwww
(-2) 2012/08/31(Fri) 11時頃
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/* ジャガン様がいらっしゃる。
(-3) 2012/08/31(Fri) 11時頃
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/* ふむ、主上はオリー・ガ様か。
(-4) 2012/08/31(Fri) 11時頃
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ちょwwwww なんで俺ラスボス(黙狼)やねんwwwww
(-5) 2012/08/31(Fri) 11時頃
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[白手袋の片手は、そっと仮面の縁を撫でる。]
………
[指先から伸びる細い糸。 その先に繋がれた人形は、薄く笑んだ白磁の頭をかくりと曲げた。**]
(3) 2012/08/31(Fri) 11時頃
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マスケラは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 11時頃
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ゴォォォォォォ…… …
[天空を染める黒雲が重く、重く風鳴る。闇の使徒集うラスボス城の最深部に、各々の赤き呟きがひとつ、ふたつと落ちていく。]
勇者… 思ったよりも早かったな…
(4) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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/* 夥節(かせつ) = おびただしいふし = 「七」は「たくさん」という意味 = 「七」節
というわけで私はナナフシのシュテファンだよ!
(-6) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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/* >>1 梃子摺るっていうかこの勇者さん言動からして人柄で魔物をオトしていく天然タラシ系冒険者なんじゃないかと思うんだが。
(-7) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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/* 役職名は深~のってつけなきゃいけないのかなってちょっとドキドキしてたから、いやー、獣王いて助かったわー。
(-8) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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ふ……ふふ。 ふふふふふ。 うふふふふふふふ……。
勇者ちゃん。いらっしゃあい。 みいんな待ってたわよお。 おにいちゃんもいるし、 ずっと探してたあなたの妹も、ほら、そこに。
うふふふふふ……。
(5) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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メーフィエは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 11時半頃
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.......。
[吸血鬼の朝は遅い。 流石にこの時間では未だ目覚めることはなかった。 ちなみに会議に必ず遅刻する。
やたら装飾された柵と扉の向こうで、眠っていた。]
(6) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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ジャスパーは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 11時半頃
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/* いもうと。
アリョール、フィグネリア、ゼノビア…
いやいや、ここは是非ラスボス様で。
(-9) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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/* メーさんはおやまさんかな。
(-10) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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フッ…来たのですね。 ですが、あの方が出るまでもない。
ね?そうでしょう?
[ラスボス城の食堂にてティータイム中に、 ペットの怪鳥のジュリエッタから勇者の情報を聞けば、 足を組みながら不敵な笑みを浮かべ、 隣りにいるであろう誰かにそう話を促す。]
さぁ…勇者よ。 ここまでこれるのであれば、 直々に相手を致しましょう…このラスボス城、おかま四天王のアリョールがね。 ククク…ハハハッ…!!
(7) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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/* >>7どういう四天王だよ!!!!!!!!wwwwwwwww いや、十五天にも派閥あるんか!?あるんか!! 残りのおかま誰ぇぇぇぇぇ
あとジャスパーはあさくらさんぽい。
(-11) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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/* おかま四天王wwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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/* おかま四天王って何だよ
(-13) 2012/08/31(Fri) 11時半頃
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/* >おかま四天王 なん……だと……
(-14) 2012/08/31(Fri) 12時頃
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アリョールは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 12時頃
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クックックッ、勇者とかいう小僧がとうとうここまで来おったか。 身の程というものを教えてやらんとな。 来るのを待つのもいいがこちらから顔を見に行くのも一興だな。 まずはその手並を見てやるとするか。 ハーッハッハ!面白くなってきたわい。
(8) 2012/08/31(Fri) 12時半頃
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[ ば さ り ―――― ]
クックックッ…―――
見えた、 ……見えたぞい。
[闇よりも黒に近い血色の翼はためかせ、ラスボスの御前に馳せ参じる。 闇よりも黒に近い血色の羽根が散るエフェクトと共に、 額にある邪眼―― 『第三の眼』がぎょろりと動いた]
此の暗黒城の魔天黒燿石の床が、 あの小僧の鮮血に染まる未来がのう――――…。
クックックッ…………。
(9) 2012/08/31(Fri) 13時頃
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クヒャハハハァ! オレは何でもイイぜ? この手で殺れるんならなーァ!
オンナの悲鳴、逃げ惑うザマ、命乞いに震える声! テメエの腑抜けた茶なんざよりゃ、よっぽどうめえモンが啜れるってんだ。
[アリョールの手元の茶器を一瞥。 鼻を鳴らし、にたにた笑いを浮かべた。
大振りのナイフをべろりと舐める。]
小僧ども。 あんときみてえな悲鳴、また聞かせてくれよォ……?
[千鳥足じみた足取りで食堂を後にすると、かの人の元へと**]
(10) 2012/08/31(Fri) 14時頃
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/* 残酷描写禁止ってんで、第一声をだいぶマイルドに修正。
外道がやりてえ。 残酷にならねえ程度にってえと、残念な外道になりそうだ。
(-15) 2012/08/31(Fri) 14時頃
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パーヴェルは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 14時半頃
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[勇者の到着を聞いたのは、ハーブティを飲んでいた時の事だった]
綺麗に咲いてた私のお花を殺したあの野蛮な男がここまで来たのですね……。 可哀想に。あの子達の仇は今取りますからね……。
ただお花に栄養をあげてただけなのに、それを邪魔するなんて、酷い男。 あんなのじゃ栄養どころか、肥料にさえもならない気がするけど、手塩にかけて育てたあの子をあんな目に遭わした男は、ただじゃおけません。
ましてや、あのお方の邪魔をするものであればなおの事。
そうでしょ、ゼノビン。
[手に持っている植物に話しかける。このゼノビンという植物は人間のエネルギーを奪いゼノビアに強大な力とエネルギーを与えるものだ。 その威力はこの植物をひとつの村でこっそり流行させた所、村を一つ滅ぼしたほど。]
(11) 2012/08/31(Fri) 14時半頃
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ゼノビアは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 14時半頃
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クックック…。 あの「勇者」とやらが――ここまで来たと? ただの人間にしては幾らか歯ごたえもあるじゃないか。
尤も、…この城へ辿りつくまでにこれ程時間を掛けるようでは 所詮我らの前では、その力量も高が知れているがね。
[笑いが堪え切れぬとばかり、小さく肩を震わせる。
それはようやく己が手自ら遊んでやれるという歓喜にか 滑稽にも我ら十五天王と、我らが王に敵うと思い込んでいる 浅はかな人間の若造の織り成す喜劇にか。
精巧な装飾の施された椅子へドカリと腰を下ろす。 足を組み、立てた肘へ頬杖を着きながら その男は、不遜に*笑った*]
(12) 2012/08/31(Fri) 15時半頃
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コノ……匂イハ……!
勇者! ……エモノ、オレノエモノ!!
[荒れ果てた中庭で寝ていたケモノが、目をさます。 風にのって漂ってきたのは、この手で倒すことを待ち望んでいた標的の匂い。]
早クコイ……早ク!! 我ガ一族ノホコリトカタキ、オ前ニツキタテル!!
(13) 2012/08/31(Fri) 18時頃
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獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 19時頃
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クックックッ…
(14) 2012/08/31(Fri) 19時半頃
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[側近から勇者襲来の報を聞くと、読んでいた雑誌を放り投げ あからさまに不機嫌そうに顔を歪めた]
……せーっかく雑務を終えてリラックスしてたのに、 また勇者様の登場? ついこの間も『新世界のメシア』とか言う宗教色が強いヤツ来たじゃん? ほら、マクシーム[[who]]に蹴散らされたヤツ。 ――…へ?もう百年近く前? ま、魔族にとって百年とかあっという間なのよ!
[ブツブツとぼやきながら漆黒の衣を纏い、 面倒臭そうに溜息を吐きながら魔王の間へと歩みを進めた]
[魔王の間に集うは、街を焼き払い 殺戮の限りを尽くし 人々に永く忌み嫌われる歴戦の猛者達。 彼らを見下ろす位置にある玉座にゆっくりと腰かけると]
――…破滅を共に行く十五の盟友よ。 魔王 オリガの名において命ず……
血の裁きにより、招かれざる客に死を! 彼の者を希望と崇め、勇者の勝利を夢見る 愚劣で醜悪なる人の子らを、絶望に叩き落としてやれ!
[幼さの残る貌に不釣り合いな緋の目で十五天王を見渡し 先刻のボヤキと打って変わって冷たい声色で吐き捨てた]
(…はぁ、この口調、ホント肩凝るわぁ…)
[魔王のラフな一面を知る者は、そう多くない]
2012/08/31(Fri) 21時半頃
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[側近から勇者襲来の報を聞くと、読んでいた雑誌を放り投げ あからさまに不機嫌そうに顔を歪めた]
……せーっかく雑務を終えてリラックスしてたのに、 また勇者様の登場? ついこの間も『新世界のメシア』とか言う宗教色が強いヤツ来たじゃん? ほら、パーヴェル[[who]]に蹴散らされたヤツ。 ――…へ?もう百年近く前? ま、魔族にとって百年とかあっという間なのよ!
[ブツブツとぼやきながら漆黒の衣を纏い、 面倒臭そうに溜息を吐きながら魔王の間へと歩みを進めた]
[魔王の間に集うは、街を焼き払い 殺戮の限りを尽くし 人々に永く忌み嫌われる歴戦の猛者達。 彼らを見下ろす位置にある玉座にゆっくりと腰かけると]
――…破滅を共に行く十五の盟友よ。 魔王 オリガの名において命ず……
血の裁きにより、招かれざる客に死を! 彼の者を希望と崇め、勇者の勝利を夢見る 愚劣で醜悪なる人の子らを、絶望に叩き落としてやれ!
[幼さの残る貌に不釣り合いな緋の目で十五天王を見渡し 先刻のボヤキと打って変わって冷たい声色で吐き捨てた]
(…はぁ、この口調、ホント肩凝るわぁ…)
[魔王のラフな一面を知る者は、そう多くない]
(15) 2012/08/31(Fri) 21時半頃
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勇者‥‥。
[水晶に映る勇者と名乗る青年の姿を眺めながら、ぽつりと呟く。]
‥‥どうでもいいわ、そんなもの。
[ふんと鼻で笑い、「《消して》」と小さく告げると、水晶玉は映像を映さず、極々普通の水晶となり、その向こう側を透かしていた。]
わたしにとって大切なのは、”あのお方”のお役に立つ事だけ。 その勇者とやらは、きっと”あのお方”の邪魔になる存在。 ならば、わたしがそれを排除しない理由はないわ‥‥。 言霊遣いの言葉は《絶対》だって事、教えてアゲル‥‥‥‥。
(16) 2012/08/31(Fri) 21時半頃
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/* もうコミットwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 噴くwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オリガ女の子把握wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2012/08/31(Fri) 21時半頃
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魔王 オリガは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 21時半頃
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マクシームは勇者と兄弟設定らしいので、 100年前に他を蹴散らすって設定は色々とアレだから 一度取り消してみたという。
…というか、勇者と兄弟の設定でいこうって考えてたのに! ぷんぷん!
(-17) 2012/08/31(Fri) 21時半頃
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オリガ[[who]]だっけ?
(-18) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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