
200 決戦!十五天王
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人
狼
墓
少
霊
全
シュテファンは魔刃の遣い手 パーヴェルに投票した。
フィグネリアは魔刃の遣い手 パーヴェルに投票した。
ニキータに1人が投票した。
アレクセイに1人が投票した。
パーヴェルに11人が投票した。
パーヴェルは村人の手により処刑された。
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ダニール! 今日がお前の命日だ!
2012/09/02(Sun) 17時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ダニールが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ニキータ、シュテファン、マスケラ、マクシーム、ドラガノフ、アレクセイ、アリョール、オリガ、サーシャ、フィグネリア、ゼノビアの11名。
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―魔王城、頂上― [密かに魔王の間を抜け出し、パーヴェルとダニール倒されていくのを、醒めた瞳を見下ろしていた。]
ヤハリ、パーヴェルトダニールモ敵ワヌカ。 シカモ、戦イニテ更ナル力ニ目覚メツツアル……ソレデコソ、オレノエモノダ。
[喉の奥で笑う。 6年前、雷光の剣を操る師とともに、獣の故郷を焼き付くした若き勇者。 あの頃は師に連れられているだけの雛鳥だったが……。]
フッ……我ガエモノニ相応シキ力ヲ身ニツケタデハナイカ。 ソノ血肉、食ライツクシテ、我ガ力トシテヤロウ。
[力持つニンゲンの血肉を食らえば、その力を得るという人狼族の異能。 6年前、滅ぼされる故郷に歯噛みした獣はもう居ない。 王の名を冠した獣はにやり、と笑みを浮かべる。]
フン、救援カ……マタ女トハ。 少シ、退屈シノギガデキソウダナ。
(0) 2012/09/02(Sun) 17時半頃
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サーシャは、アレクセイ[[who]]ばりのステップで頂上から飛び降りた。
2012/09/02(Sun) 17時半頃
サーシャは、アレクセイ[[who]]あたりは、そろそろ我慢の限界でないかと思った。
2012/09/02(Sun) 17時半頃
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/* アレクセイwwwww ソンナニモ、勇者ヲ倒シタイノカ。
(-0) 2012/09/02(Sun) 17時半頃
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ドラガノフは、次に送り込むべき者はマクシーム[[who]]かと思った
2012/09/02(Sun) 17時半頃
獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 18時頃
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―魔王城 入り口付近にて―
「まくしーむさまぁ、どこにおられるのですか?? まくしーむさま……」
[どこか虚ろな瞳のまま、ふらふらと魔王城へ歩む姫。]
フン、ダニールノ大技ニ巻キ込マレナカッタトハ、運ノ強イ女ダ。 「……あら、狼さん。あなたはどなた?」
[吸血王に血を吸われたからか、獣王が敵であることも認識できないようだ。 都合がよい、と胸のうちで呟いた。]
オレハ、貴女ノ味方ダ。 今ニ、仲間ト共ニ勇者殿が貴女を助ケニクル。 ソレマデ、地下ニデモ隠レテルガ良イ。
[優しげな声で言い含めると驚くほど素直に姫は首を縦にふった。]
(1) 2012/09/02(Sun) 18時頃
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[ふと、姫の瞳が赤みを帯びているのに気づく。アリョールの盛った薬が効果を示しているのかもしれない。]
嗚呼、ソウダ。勇者ノ仲間ニ若イ娘ガ居タガ、貴女ノ友人カ? 「若い、女の子??」 ウム、随分ト勇者ト親シソウニシテイタガ……「そ、そんな子 知りません!!」
[強い口調で否定する姫。 一瞬その瞳が深い赤硬玉《ルビー》色となったのを獣は見逃さなかった。]
「あ、ご ごめんなさい! 私ってば」 気ニスルナ。自分の男ノ女遊ビニ怒ルノハ当然ダ。 「お、男って……私と勇者様は、まだそんな仲ではありません!」 ハハッ……マァソウイウコトニシテヤロウ。
[からかうように笑えば、さっと姫の頬が赤らんだ。 そのまま姫を牢へ連れていくと、一度広間に戻った。]
(2) 2012/09/02(Sun) 18時頃
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フン……アノ瞳ノ色、アノ女 随分ト我ラニ近ヅキツツアルヨウダナ。
[後すこし、勇者への憎しみや見知らぬ女性への嫉妬を掻き立てれば、すぐに魔に落ちるかもしれない。 それがわかっただけでも暇潰しとしては上々だ。]
(3) 2012/09/02(Sun) 18時頃
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/* 新シイ女ト聞イテカットナッタ。 今ハ満足シテイル……。
シカシ、強サガ全テトイウワリニハ、搦メ手ガ多イナ、オレハ。
(-1) 2012/09/02(Sun) 18時頃
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獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 18時頃
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-魔王の間- [戦装束に身を固めたドラガノフが魔王オリガの元に戻ってきた。 途中で部下から報告を受けた内容を魔王に知らせなければならない。 その事が彼の足取りを重いモノとしていた]
魔王様、洞窟の出口にて待ち伏せを行ったパーヴェルが倒れました。 後一歩まで追い詰めたものの、不測の事態により戦闘不能、自ら命を絶ったとの事。
その後、勇者は王城の手前まで来た所で、黒龍宮にてダニールが迎撃。 トドメを刺そうとした所、追いついてきた勇者の仲間の妨害に遭い、 激闘の後、果てた…と。
(4) 2012/09/02(Sun) 18時半頃
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すでに勇者は魔王城の敷地内に侵入しております。 それにともない魔王城は城門と迷宮区を次元的に接続、 その迷宮区に勇者の誘導は完了いたしました。
現在アレクセイが自らの館にて迎撃の準備中、 彼を支援すべくマクシームがその地に向かいました。
[そこまで話すとゆっくりと息を継いだ]
(5) 2012/09/02(Sun) 18時半頃
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/*なんかすごい魔法wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2) 2012/09/02(Sun) 19時頃
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/*びしょうじょwwwwwwプラーミヤwwwwwwwwwww プラーミヤwwwwwwwwwwwwwwwww
(しにそう)
(-3) 2012/09/02(Sun) 19時頃
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/* ダニールおもしろすぎてあれに勝てる気がしないwwwwwwwww
(-4) 2012/09/02(Sun) 19時頃
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の、のーたりん…?
ええい、余がのーたりんなら貴様は髪足りんであろ!!!
[>>4:41なんか巧い事返そうとして失敗した。南無。]
ほぅ、あやつらいつのまにか負けとったのか。 勇者()ごときに遣られるとは在れもコケオドシだったと言う訳だ
成程なるほ……
ええい、ノータリンではないわ!! はげ!!はげはげはげ!!やーいやーいはげーー!
[えらい小学生レベルだった。]
(6) 2012/09/02(Sun) 19時頃
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して。 魔刃は元は下級。 竜もなんかまあ、アレであろ。
[両腕組んでくっくっく。]
(7) 2012/09/02(Sun) 19時頃
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そろそろ余がどばーんと出てって大活躍すべきであろ!!
[ぬあーっはっはっはっはっは。 ここにわんわんが居たら慌てて耳ふさぐレベルの高笑いである。 ちなみに身長はそんなに高くない。]
城の迷宮で朽ち果てるのを視るも良し、 迷宮を越えようとも余の城がでーんと構えておるわ!
[現在の魔王が即位して間も無く。 とりあえず死にきる事がかなり少ない吸血王は、未だ若い魔王の保護の為に、こっそり迷宮と自分のおうちを繋げておいたのである。 ちなみに自慢げに言い触らしたので誰もが知っている。 カッコワルイ。]
2012/09/02(Sun) 19時頃
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そろそろ余がどばーんと出てって大活躍すべきであろ!!
[ぬあーっはっはっはっはっは。 ここにわんわんが居たら慌てて耳ふさぐレベルの高笑いである。 ちなみに身長はそんなに高くない。]
やからを迷宮へ招待しようではないか!! ソレを越えようとも余の城がでーんと構えておる! 完ッ璧な作戦、破れる事なし!!
[現在の魔王が即位して間も無く。 とりあえず死にきる事がかなり少ない吸血王は、未だ若い魔王の保護の為に、こっそり迷宮と自分のおうちを繋げておいたのである。 ちなみに自慢げに言い触らしたので誰もが知っている。 カッコワルイ。]
(8) 2012/09/02(Sun) 19時半頃
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―― 魔王に伝えよ! 余が勇者の血の搾りかすを窓から放り投げてやるとな!!
[まだやってないのにでっかい口叩いた。 再び高笑いをしながら、身が少しずつ蝙蝠となって消える。
何のことはない、彼の根城に帰っただけである。]
(9) 2012/09/02(Sun) 19時半頃
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/* テンションだけで生きている(ry
(-5) 2012/09/02(Sun) 19時半頃
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-魔王の間-
[魔王の間に戻ると、ドラガノフの衣装が戦装束になっているのが目に入った。 その身から漲る魔力は、何時になく濃く…そして深い。]
フン。 ドラガノフ、子守デ腕ガ鈍ッテハナイヨウダナ。
[と、ドラガノフに話しかけた瞬間、吸血王のボリューム最大限の高笑いが耳に刺さった。 慌てて耳をふさいでなんだかとっても豪華そうな絨毯に潜りこむ。]
キ、吸血おぅ……ソ、ソノ笑イ声ハヤメテクレ……。 オレノ耳ハ繊細ナンダ……。
[吸血王が去った後、ほっとしたような顔で絨毯から這い出てくるだろう。]
(10) 2012/09/02(Sun) 19時半頃
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― アレクセイさんち ―
[なんか魔王城のどっかにある悪魔城的なおうち。 それが吸血鬼のお家である。 空中をメデューサみたいなのがよく飛んでいる。当たると危ない。]
ふふん、勇者めが。 この城はいつも夜。
して、夜とは余の世界であるわーーー!!!
魔王城の迷宮は無限にして夢幻。 して、この城に足を踏み入れれば出る事叶わぬ! しかもトラップ沢山!絶対攻略できんわ!! ぬあーっはっはっはっはっは!!
[トラップとは言うまでもなく使い魔たちががんばってつくったギミックである。 そして吸血王はやっぱり城の最上階にある玉座の間で、座って待っているのであった。**]
(11) 2012/09/02(Sun) 19時半頃
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獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 19時半頃
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―回想・魔王の間―
パーヴェルが、負けた、だと…… アイツめ……!
[苛立った様子で魔王の間を辞する] [だが、こんなときも、出るときに魔王様への体を折りたたむような礼は忘れない]
[意外と礼儀にうるさいサーシャ[[who]]に仕込まれたのである]
(12) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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[自らの根城――と書いて、魔王城・階段下倉庫と読む――に戻る時、踊り場で戦装束に身を包むドラガノフと出くわした。
このような姿をしたドラガノフを見ることなど、今までなかった。 それだけで魔王の城の長き歴史でも滅多にない非常時だと知れる]
次は俺が出る。 俺が勝った暁には――
1KDKの屋敷をもらうぞ
[望む恩賞はささやかだった]
(13) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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/* D20なんだがwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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/* なんかダニールに勝てそうにないのだけ把握した。
素敵だった。
(-7) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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シュテファンは、アレクセイがみわみわ鳴いてる間、しょっぱい顔して耳を押さえていた。
2012/09/02(Sun) 20時半頃
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/* サーシャもかっこいいな。
さて、あと何日生き残れるかねぇ。
(-8) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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―マクシームさんち―
[こうこうしているうちに、ダニールの力もまた、消えた]
まさかあのダニールまでも殺られるとは…… アイツ1人の力ではないな。
まぁいい。些細な問題だ。
[この年になってくると、いい加減階段下は狭くなってきた。 ちゃんとした部屋が、屋敷がほしいのだ。 お年頃だから……]
……パーヴェルはいつか俺が殺ろうと思っていたのに! あの馬鹿め!!
[咆え、部屋の壁ドーンした。 だが、ちゃんと殴るのは枕ごしである。 あんまり騒ぐとゼノビア[[who]]あたりがうるさいからである]
(14) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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‥‥あら、誰かと思えばお人形さん遊びの好きなマスケラじゃない。 別に、あなたのお人形さん遊びにつきあってあげて暇をつぶしていただけよ。
[口元を隠しながら声をかけてきたマスケラ(>>4:60)――明らかに噛んでいた(>>4:59)のはスルーした、フィグネリアなりの優しさだった――に気付くと、ふんと鼻で笑って皮肉っぽい言葉を返す。]
里?‥‥あんなもの、わたしの故郷なんかではないわ。だって、この手で滅ぼしてあげたんだからね。忌々しい人間の住む里なんて、不必要だわ。 それと、メーフィエ様はわたしが勝手に崇拝しているだけよ、あの方はわたしの事なんて何とも思ってはいなかったでしょうね。
[その後に続けられた嫌味のような言葉にも平然と言葉を返し、相手をじっと見つめる。どうやら人形に悪戯をしたせいで普段は全く他人と関わろうとしない彼が話かけてきたのだろう、と察すると、少しからかってやりたくなった。フィグネリアの悪い癖である。]
‥‥あぁ、大事なお人形さんを勝手にお着換えさせたから怒っているのかしら?別に良いじゃない、「お人形さん遊び」にはお着替えがつきものでしょう? 以前読んだ文献にあったこの「和服」とやらがどんなものなのか、実際に見てみたくてね。マネキンの代わりにはちょうど良かったの。
[「お人形遊び」の所を少し強調気味に、いかにもからかうような口調で言う‥‥が、和服でくるりと回った人形の様子を見たマスケラと、その後に続けられた言葉(>>4:60)で毒気を抜かれた。 それどころか、吹きだしそうになった。しかしフィグネリアは耐えた。]
‥‥満更でもなさそうじゃない。
[そう言ってくすりと小さく笑うと、「気が向いたら次の時は声をかけてあげるわよ」と続けて踵を返した。
マスケラが遠く離れ、周囲に誰もいないのを確認すると、我慢するのをやめて大爆笑した。 どうやらあのツンデレのような受け答えがツボだったらしい。 魔王の間の近くだったので、この爆笑する声はもしかすると誰かに聞かれていたかも知れない。]
(15) 2012/09/02(Sun) 21時頃
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くそ、くそ、くそ……!
[生家より攫われたあの日から鼓膜に張り付いて離れない不快な声 不快な音
それを消滅させるには、少なくとも一方の当事者のパーヴェルをギッタンギッタンノバッタンバッタンにしてやりたかったのに]
[先を越された、とギリギリギリギリ]
……クソガァァァァァ!!
[枕を真っ二つに引き裂いてから、部屋を出た] [そこで、黒子下っ端が、アレクセイが出撃したことを知らされる]
アレクセイが? ……ふん、吸血王のことだ、煽って煽って遊びまくるのだろう。 勝てば、死んだアイツの力を俺が貰いうけ 負ければ、弱ったアイツを俺が倒す
ただそれだけのことだ。フン…!
[真紅に染められたマントを翻し、闇勇者は魔王城の牢屋へと赴く…… マクシームの妹はまたマクシームにとっての妹で それ故、関心浅からぬ、といったところであった**]
(16) 2012/09/02(Sun) 21時頃
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[魔王に報告を行う前…踊り場でマクシームと出会った>>13]
そうか…マクシーム、行ってくれるか。
勇者は炎と雷の秘剣を操る。 宝物庫より氷の秘剣、アイスソードを持って行くといい。 かつて人間界より奪いし最強クラスの剣だ。 お前になら使いこなせるだろう…。 宝物庫は地下の牢屋の近くにある。 門番にはその旨伝えておく。
たのむぞ、マクシーム。
[マクシームとの会話を終えるとその場を去って行った]
(17) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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[魔王の間へ報告に行く途中に考え事をしながら歩いていた]
おそらくアイスソードを持ってしてもマクシームは敗れるだろう…。 だが、炎、雷、氷、この三属性の剣は打ち消しあう。 今は勇者の戦力を一枚でも多く削ぐ事だ。 全ては魔王オリガのためにある。 そう、十五天王全てを失おうとも魔王さえ存在すれば問題はない。
[そう覚悟を決めると魔王の前に赴き報告をはじめた>>4)]
(18) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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/* アイスソードって、やっぱり、あのネタをしろというサインでよろしいでしょうか!!!!
(-9) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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/* 11>9>7>5>3>EP 10日まで続くのか
(-10) 2012/09/02(Sun) 22時頃
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あっ 前日投票変更し忘れてt
( ノノ)
(-11) 2012/09/02(Sun) 22時頃
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-魔王の広間-
[>>12苛立ちを露にしながらも、完璧な礼儀作法で広間を後にしたマクシームに、かつて昔浚われたばかりの彼に礼儀作法を叩き込んだことを思い出す。 弱い人間が無礼で殺されても、別に心が痛むわけではないが、敢えて言うなら気まぐれだった。]
少シハ、様ニナッタデハナイカ。 マッタク以前ハ見テイテ冷ヤ冷ヤシタガ……フン。
[広間を後にして、マクシームがどこに行ったか下っ端黒子に尋ねる。 牢屋に向かおうとするマクシームを見つけると、先ほど見た勇者の援軍について端的に伝えた。]
マクシーム、勇者ノ仲間ニハ癒シノ術ヲ使ウ女ト力馬鹿ノ男ガイル。 精々気ヲツケル事ダナ。 アァ、アト覚エテイタラ勇者ノ腕ノ一本デモ土産ニシテクレルカ? ドウニモ腹ガ減ッテナ。
[マクシームは何と答えただろうか。どんな答えが返されても気にすることなく。またどこかへと去るだろう]
(19) 2012/09/02(Sun) 22時頃
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獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 22時半頃
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―魔王の間―
――迷宮と、城の位置関係によって 完璧な作戦が成り立つかと問われれば、 …方程式が行方不明なんだけど。
[みわみわ鳴いてアレクセイが蝙蝠となって場を後にしたのを 見送って暫し。腕を組みながら、かくりと首を傾げた。
…うん、ざっくり不安。]
(20) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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――しっかしあの「勇者」、ここまでやるとは思ってなかったなぁ。 パーヴェルとダニールまでやられたとなると、 流石に、評価を改めないといけないか。
…あれから、随分と成長したらしい。 楽しみだな。
[肩を揺らして笑いながら、窓の外へと視線を向ける。]
ま、次はマクシームも出るらしいし、 …次もなかなか面白い催しになるといいけど。
(21) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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―地下牢― [地下牢から去り際、ふと思い出したように呟く。]
ソウイエバ宝物庫ニ、白虎ノ毛皮ガアル。 大概ノ魔剣デハ傷一ツツケラレヌ逸品ダ。 オ前ガ身ヲ守ル手助ケ程度ニハナルダロウ。
……行儀作法ガマトモニナッタ褒美ダ。好キニツカエ。
[強さを絶対とする獣にとって、自分より弱いものに施しをするなど、まったく意味の無い行動だった。 それでも、意味の無いことをしたくなったのは、マクシームに礼儀作法を教えたときと同じ気まぐれか。]
(22) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 22時半頃
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― アレクセイさんちの玉座の間っぽいところ ―
ふ……
成程成程、汚いネズミほど足が速いものよ。
[現れた勇者一行の傷ついた様子とは裏腹に、優雅にワイングラスを揺らしてみせる。 中身は紅い。輸血パックをわざわざ移し変えたものである。]
[ バリィィィィイイン ]
[中身をぐいと流し込み、放り投げる。 グラスが割れる音が響き渡った。]
(23) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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―――…さあ来い、どれから干物になる?
余はその女子が良いな。先にちぃと不味い血飲んだのでな。 主の様子から見て生娘で間違いなかろうて…くっくっく…
[ゴオオオオ、と音を立てて闇魔法的なものが展開される。 ブラックホール的なものが沢山出て、それらが全て勇者一行へ襲い掛かった。 結構威力が高そうな見た目ゆえに、勇者たちは逃げようとし…―]
無駄無駄無駄ァ!!余の魔からは逃げられぬよ!!
『ならばこれで……!』
[それは何時か>>3:25の女神の鏡<<インペリアル・ミラー>>。]
(24) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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―――…くっくっく…… ぬあーっはっはっはっはっはっはっは!!
[黒い丸っぽいのはそのまま真っ直ぐ彼らに向かっていき…―― 鏡をすりぬけて勇者一行を弾き飛ばした。]
貴様らゴミ共に教えてやろう。 吸血鬼とは虚像に在らず!!
鏡は余を映さぬ!!余の魔術も映さぬ!! 余の爪も牙もカッコイイ見た目も服も一切を映さぬ!!
[普段の身だしなみは特殊な訓練を受けた鏡で行っています。]
(25) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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うるさいですねぇ。
[引きこもりぎみに研究熱心なゼノビアにとっては、雑音というのはやはり気にくわない物だ。それならば、男か女かわからなくても人形の服を作っていた方がまだましだ。とは言えこの男も、服を作りながら奇妙な声がするのだが]
あの勇者と瓜二つの男、流石は血も争えないですね。 もっとも、瓜二つでも我等十五天王としての能力を手に入れたマクシームの方が上ですけれども。
(26) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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『うぉおおおお!!』 『ラビお前…ッ!』 『無茶よラビ!!』 『俺が食い止める!! プラーミヤ、その間に召喚するんだ!!』 『無理よ…そんな、あれを呼出したら貴方が…!』
[どーん。 爆炎が彼らを包み込む。]
今のはメラゾーマではない…メラだ……
[くっくっくした。]
(27) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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/* 仕事1日伸びた。バカス。 しかもクソ忙しいとこに…。
頼むから明日死ぬのだけは勘弁してくれよ。この状況でロールなんか回せんわ。 つまらなくなるのだけは嫌だぜ。
(-12) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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『わかっただろ… 俺一人でこいつを道連れにできるなら安いもんだ。』
『プラーミヤ。頼む。』 『マクシーム、あなたまで…!』
『あいつの想いを、無駄にしないでやってくれ…ッ…!』
[話は、少しさかのぼる…―――]
(28) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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― 悪魔城的なところに入る前 ―
[勇者一行は、苛烈になる敵の攻撃に一時の休息を取っていた。 プラーミヤは疲れて眠ってしまっている。 眠った彼女の髪をそっと撫でる、屈強な男が居た。]
『…ラビ……お前……』 『マクシーム、頼みがある。』 『……なんだ。』 『……俺に何かあったら、お前がコイツを守ってやってくれ…』 『そんな、ラビはプラーミヤを……』 『それ以上言うんじゃねえ。 いいか、約束だからな!』
(独白:俺は、こいつの気持ちをもう知っているんだよ…!)
(29) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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― そして今に至る ―
『………ッ………!!素に鋼と鉄。 礎に錫と契約の大公…』
グッ……その呪文は………!! ええい、離さぬかこの肉団子!!!
[屈強な戦士は炎を受けようとも、氷を受けようとも、雷を受けようとも、離れない。 ――…それは、捨て身の力とでも言うのだろうか。]
『汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に……』
がぁぁぁぁあああっ!!!
『ぐうっ……!!』 『クッ……もう少しだ、耐えてくれラビ……!!』
[どーーん。 がっしゃあああああん、どーん。
吸血王は魔法乱発をはじめ、マクシームはプラーミヤを守るために精一杯になっていた。]
(30) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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『この意、この理に従うならば応えよ…… ――…騎士王<<クレスト>>!』
[ カッ ]
[光が、在った。 慌ててマントで光を遮り、事なきを得た直後。]
(31) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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―――…ガハッ……
[ 聖なる言葉。 聖なる衣。 聖なる剣。
全てが言祝がれた光の象徴。]
(32) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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……ひ、さしい、な……クレスト、よ……
『……残念、だ。 お前も昔は、……人と共にあったのに…』
……………。 貴様が死んだのは、何時だった、か……
『死んだわけではない。 神の元で、剣となっただけだ。』
……………… ……………………。
[術師の召喚に応じる存在と化す。 彼は人ながら人に在らず。永劫を魔を払うために存在する。 それを、死といわずして何と言うのか。
そう、アレクセイが幼い頃。 本当に、遠い遠い昔。
彼らは、幼馴染であったのだ。
アレクセイが人を見限ったのは、彼の死に起因した。 ]
(33) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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『……………………』
[騎士の姿をした召喚獣が何かを囁いた後。 城の主につきたてられた剣は、淡く光る。 その光に焼かれて、吸血王は灰となっていった…―――。**]
(34) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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おいサーヴァント召喚されよったぞwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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― 人形の間への道中 ―
[嫌味にすらすらと反論されれば>>15、ぐっ、と口を噤んだ。 口喧嘩で、言霊使いに勝てる筈が無かったのだ。 反論しようと思っても、普段あまり他人と接する事が無い為になかなか言葉が出ない。]
……私の趣味を、童女の遊びと一緒にするでない
[結局、出たのはその言葉だけだった。 笑い声と共に去っていく言霊遣いに、一呼吸遅れて背を向ける。 壊れた人形を抱えたまま、人形の間へと辿りつけば、全体重をかけて重い扉を開いた。]
……よい、―――しょっ、と
[転移魔法が使えないとここまで不便なのか、と。 己の体力の少なさを恨みながらも、先ずは和服の人形を部屋へと通す。
パーヴェルとダニールが敗れた事を知ったのは、作業台の椅子に着いた頃だっただろうか。]
(35) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
|
|
当然の報いだ、……。
[その言葉は、魔刃遣いへ向けた言葉。 仮面は静かに、彼によって壊された人形を視る。
確かにそれは惨く壊されている。 けれど、直せない程ではないその破損具合というのは、どうにもあの“野蛮人”らしくなく。
身体を繋ぎ合わせながら、そんな事を考えていれば無性に腹が立って、握っていた彫刻刀をその胴めがけて振り上げて、――――]
……っち、
[振り下ろす事はせず、本来の用途通りに盛った粘土を削り取るに留まった。
やがて、毒婦に破壊された一体と、魔刃遣いに破壊された一体との、無事な部分を繋ぎ合わせれば、何時も通り、手作りのドレスを着せる。]
……うむ。
[やはり、この一瞬が、大好きだった。**]
(36) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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クレスト……だと……
しかしこいつが設定ぶん投げられる隙間はないか。
(-14) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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獣王 サーシャは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 23時頃
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……アレクセイ様の気配が……。
[嫌な予感が的中した。パーヴェル、ダニールも失い、これならば、と呼ばれたアレクセイも恐らくは消えた]
あの方は吸血王であり、故に強かった。そんな存在なのに……。
[あの勇者は恐らくはどんどん強くなっている。仲間もとうの昔に葬り去ったはずなのに、新しい仲間もいて厄介な事になっている]
行かせません。 ……ドラガノフ様、オリガ様のいる場所までは。 ……ふふふ。
[手にしているものは、以前勇者と戦っている時よりも強い効果を持つ植物。 気に入らない、と言った食人花もさらに強力で獰猛になっている。ちなみに前の食人花は相変わらずあの場所で時おり餌をぱっくんちょしている様子だ。]
(37) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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/* メモ ・勇者ノ師匠ノ設定ガドコニモ出テコナカッタラ、サーシャガ食ッテ力ヲ吸収シタ事ニスル。
・↑ガ駄目ナラ、勇者ノ仲間(ラビ)ガ人狼族ト言ウ事ニシテ、ソコトノ戦イデオ茶ヲ濁ス。
・アト、姫ヲ魔族化サセテ、ナイスボート! ト、思イキヤ更ニ援軍ガ来テアボーン トイウトコカナ。
(-15) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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狼に尋ねてみた♪どこにいるのかと♪いつになればわかるのかと♪ 狼は答えた♪解るはずはないさ♪白い狼をしてるから♪
そ♪じゃあ♪諦めるわと♪誤爆したのはずっと前でー♪ エ♪ピに♪いまーだ帰らーない♪彼が確黒したと気付いたのは今更、なんて、だった♪ あなたが潜伏、それだけでよかった♪勝利の希望が見えた♪ 狂アピなんてなくてよかったのに♪ 無駄吊りしたいと思ってしまった、議事録の空気を変えた♪ 灰の果てでは後悔と自責が混じるー...♪
(-16) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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/* ネグフィリアおつである! ちなみに僕の言った「よくわかるよくわからないまとめ」とは「よくわからないということがよくわかるまとめ」の意である!
(-17) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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/* おつりんこ。 MEは中発言しかしないYO!
(+0) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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― 地下にて ―
[>>19 仲間の情報に、ふむりと頷いて……]
確かに厄介だな。 そのお土産の方が、だ。
腕一本残しておけるか…… まぁ、他ならぬ獣王の頼みだ。
努力はしよう。
[この魔族の中で生きてこられたのも、獣王にマナーをうるさく…何かすれば1度につき1回谷に突き落とされていた気がするが… そのおかげであるのだから]
(38) 2012/09/03(Mon) 01時半頃
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― 宝物庫 ―
[もらえるものは貰っておけ。 そういう精神で、アイスソードを手に入れた]
クックック…… これが念願のアイスソードか。
こんなものなくともアイツなどたやすく葬れるものを。 ドラガノフも耄碌したな! 引退を本気で考えているのではないか!
そして獣王のこの白虎の毛皮の柔らかいことよ! こんなものがなくとも、アイツの魔法剣が俺に触れることなどできやしないが、まぁ俺にはよく似合う。
[本人がその場にいなければいいたい放題の若者だった]
(39) 2012/09/03(Mon) 01時半頃
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― 囚われの妹の元へ ―
久しぶりだな……。
[だが、その妹は逆十字に貼り付けられ、今や受け応えも満足に出来ぬ状態]
これから、貴様の兄を殺しにいく。 人間の希望の星が潰えるところを、そこで見ているがいい。
[小さく、巫女である妹の口が開き、音が漏れた。 「……ぃ さま……」
そうして涙を零す様を見上げ]
忌々しい。
[足早にその場を去った]
(40) 2012/09/03(Mon) 01時半頃
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― そして ―
久しぶりだな。
[吸血王戦を負えてぼろぼろな勇者ご一行の前に、黒い甲冑に身を包み、白虎の毛皮を羽織った人間の男が姿を見せた]
[そして、兜の面をあげる。 勇者と同じ顔がそこにあるのを見て、勇者の仲間らは小さく驚きの声をあげた]
聞かなかったのか? ソイツから…… 俺とソイツの間に、何があったのかを、な。
『兄さん……』
フッ……お前のことを弟と思ったことなど一度もないが。
『どうしても、戦わなければならないのか!』
といいつつ、思いっきり魔法剣の準備をしているお前が憎い!
[いきなり雷の魔法剣で踊りかかってきたマクシームに、氷の魔剣で応戦する]
(41) 2012/09/03(Mon) 02時頃
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俺はウートラ爺のように甘くない。
[黒き凍気を纏った風に押され、勇者が後ろへと飛ばされる。 それを受け止めるラビも、回復しようとするプラーミアを視界に入れ]
お前達にはそこでじっとしていてもらおうか。 影縫いの針よ!
[甲冑の腕のところがガバっとあいて、無数の針が、ラビとプラーミアの影を縫いとめた]
さあ、決着をつけよう。 兄に優る弟はいないと思い知れ!!
(42) 2012/09/03(Mon) 02時頃
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狂迷響冥《ヘルデスキルシンク》!!
[双子のシンパシーを利用し、直接相手に負の心の衝撃を与えた。 外界では一瞬だろうとも、マクシームはこれまでの人生と同じだけの時間、味わうことになる]
[全くそっくりの双子。 もしも立場が逆だったならば――己がどうなっていたのかを]
(43) 2012/09/03(Mon) 02時頃
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[パーヴェルに強襲され、父と母の生き血を浴びたことによって血塗られた勇者の道を歩むものだとゼノビア[[who]]によって見出され
アレクセイ[[who]]に魔族としての嗜みを授けられ ドラガノフ[[who]]に食べたくもない、魔族の食事を美味しいと感じさせるまで肉体を酷使された後に食わせられ
獣王に礼節を教わり フィグネリア[[who]]に宴会芸と魔族コミュニケーションの取り方を教わり
ドラガノフ[[who]]の監視下で人間の街を遅い皆殺しにし、赤ん坊すらその手を下した
そして勇者が炎の魔法剣を見出したその日。 兄は、自らの手で黒き剣を鍛え上げた。 一緒に拉致されてきて、時に話し相手となり、人間の言葉と文化と、そして魔族に閉ざされた兄に愛を教えようとした乳母。 それも自らの手で葬り、その魂を封じて自らが使う魔剣とした]
(44) 2012/09/03(Mon) 02時頃
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お前は、俺だ。 親しきものすら血に染め力と化す
お前も今まで何人の仲間の屍を力と変えてきたのか!!
[がくり、と勇者の瞳が光をなくし、絶望に囚われひざをつく] [だがその時―― 勇者の胸元からこぼれ落ちた小箱が、ぱかりと開き、音楽をつむぎ出す]
[それは、お守りですと立ち寄った村の縁者が渡してくれたオルゴール] [奏でられるのは、今も幸せを願い続け、託したものたちの想い]
(45) 2012/09/03(Mon) 02時半頃
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―魔王の間―
…パーヴェルだけでなく、ダニールまでも、か……?
勇者とその仲間、か。 既に十五のうち5人も敗れ去るとは…。 ただの烏合の衆というわけではなさそうだな。
[報告をするドラガノフを見やる。 戦装束に身を固める彼の姿を見るのは幾年振りか]
…先代から続き、魔王を傍らで支え その力は十五天王屈指とも言われるドラガノフまでもが 深緑に身を包むとなると……
――…いや、つまらぬ勘繰りはよそう。
お前がその姿をした今、勇者達が我が御前に立ちはだかることは 万に一つもなかろうて…。
[そう言葉を紡ぐものの、貌はどことなく曇ったまま]
………ドラガノフ。 私が、お前に指南された魔王としての心構え。
破るのは、これっきり、だ…。
(46) 2012/09/03(Mon) 02時半頃
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――…死ぬなよ、ドラガノフ…。
[ボソリと、そうつぶやく。 緋色の眸は彼に向けることはなく、ただ仄暗い天井を見上げたまま]
(47) 2012/09/03(Mon) 02時半頃
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『そうだ……俺には……』
[勇者マクシームの手に、力が戻る]
『俺には、助けを待っている人らがいる 帰ったら大金はたいて勇者グッズを買ってくれる人がいる
何が血塗られた記憶だ! 単なるまやかしだ!』
[ パァン ]
くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(48) 2012/09/03(Mon) 02時半頃
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魔王 オリガは、メモを貼った。
2012/09/03(Mon) 02時半頃
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『甘いなぁ……』
―――……っ!?
『相変わらず、可愛いお嬢さんっぷりが抜けきれてねぇ…』
……な……っ。
[突如頭の中に響く、くぐもった声。 あたりを見渡すが、声の主などいるはずもなく。 しかし、どこか聞き慣れた、懐かしい声に戸惑いは隠せない]
『まぁ、力のほうは…それなりに、ワシが満足できる程度には…』
――…誰、だ……今のは…。
[戸惑いを払うかのように首を幾度か振ると 緋色の眸は、虚空を睨んだ**]
(49) 2012/09/03(Mon) 02時半頃
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何が大金はたいてくれる羊《カモ》だ! お前金と地位《姫》目当てで戦ってるような野郎に
俺は負けねぇ!!
[黒き剣と、白銀のアイスソードの二剣を抜き放ち、勇者と剣舞を交わす]
食らえ、衝撃のブラッドアイスロンド!!
『死ねぇ!必殺のホワイトサンダーフレイムソード!!』
[2属性同士の魔法剣が激しく激突し――]
(50) 2012/09/03(Mon) 03時頃
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『そのアイスソードは、殺してでも奪い取る!』
何だとぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!
[MPゼロ同士の斬り合いを制したのは、物欲に勝った弟だった。 物理攻撃に対しては百虎の毛皮も効力を発揮してくれない。 剣を受けられなかった闇のマクシームは倒れ伏す]
(51) 2012/09/03(Mon) 03時頃
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『さらばだ、兄さん。 もう二度と闇の世界へ迷い出ぬように――』
[雷の剣、炎の剣、そして新たに氷の力を得―― 勇者は伝説の勇者の剣『ヴァニシングライト』を手に入れたのだった]
(52) 2012/09/03(Mon) 03時頃
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ここまでか…… くっそ もう、誰も憎まなくても、いいのか……
[人間の身であれども、闇の勇者マクシームの骸も、闇に包まれ、地面に染み込むように消えていった。]
[同時、ラビとプラーミヤにかかっていた影縫いの魔法も解け]
[魔王様の魔剣に、新たな力が宿るだろう――**]
(53) 2012/09/03(Mon) 03時頃
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/* んー、やっぱりぼくのかんがえた村!と、みんなのやりたいことって違うみたい。
(-18) 2012/09/03(Mon) 03時半頃
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/* 昨日の時点でアレクの中の人は把握していた。 多分あってる。
明日最高に忙しいタイミングでラ神に指名されそうな悪寒。私っていつもそう。 本当は最終戦一歩手前あまりが死に際としてはベストなんだけれどねー。 今の流れからシュテファンが出撃するくだりになっても、同輩も魔王様も結構冷たそうだなぁ。
「えーっと…(誰だっけこいつ…)」
とかみんなして言いそう。 アレクとよく喋ってたアレ扱いもされそう。
いいもーん、今回は笑いの成分0で行ってやるもんね。
(-20) 2012/09/03(Mon) 06時半頃
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/* 半吉[[omikuji]]
(-21) 2012/09/03(Mon) 06時半頃
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/* おはようじゃよ、週末リア充してたじいちゃんじゃよ~~。 (疲れ果てて引きこもってたのはひみつじゃ)
ログを追う気がまったくないのじゃが、 見えた所から芝を生やすだけでもいいのかのう?
(+1) 2012/09/03(Mon) 06時半頃
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[姫が徐々に魔族に近づく様を、 口の端を吊り上げながらニタリと笑みを浮かべて、 影から覗いていた。]
これでよし… 勇者がこのラスボス城へと辿り着く頃には、 口が裂け、角と羽が生えた醜き魔族になっているであろう…
クックック…
[その時を楽しみにしながら、再び食堂へと戻り、 祝いのティータイムを一人で開くことにした。]
(54) 2012/09/03(Mon) 07時頃
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/* >>+1 いんじゃね?じゃね?
(+2) 2012/09/03(Mon) 09時頃
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闇の底から帰ってきたらどうなってんだこんちくしょうめ……
(+3) 2012/09/03(Mon) 11時頃
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>>3:37 くるわしき 雨はじきたる 立ち姿 天見上げれば 虹のやうなり
邪諏訪法師
(+4) 2012/09/03(Mon) 11時頃
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>>4:54 いと荒し 刀伏せたる すがたなり 光はなつとり しろがねをぞたつ
邪諏訪法師
(+5) 2012/09/03(Mon) 11時半頃
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―魔王の間―
…パーヴェル、ダニールも駄目だったか…
[吸血王と言葉を売り買いしている間>>6にも、城内外を飛び回る虫達は二天王が敗れ去る場面を映し伝えてくる。]
最期まで天晴、凶刃… …
…ダニールダイブ、 …もう一度、見たかったものだ…
[言いながら、「あ、あれって宴会芸ではなかったのかぁ」と脳裏で呟き。]
(55) 2012/09/03(Mon) 11時半頃
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『そのアイスソードは、殺してでも奪い取る!』>>51
[轟音と共に闇の勇者が召される光景を見ながら、人知れずぎり、と奥の歯を噛む。勢い込んで出撃したアレクセイが敗れた>>30>>31>>32>>33>>34こともあり、その広い眉間には深い皺が刻まれつつあった。激情を表に出さぬよう、眼鏡の奥の目を閉じる。
―――生きる楽しみが減った。
―――減らされたのだ。あの男に。 ]
…だから、言ったのだ…
無様を晒すなと…
… …馬鹿め
(56) 2012/09/03(Mon) 11時半頃
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/* うおおおおおギリギリ午前中やぁぁ
すみません皆さん。リアルタイム不健康中にてご勘弁を。
(-22) 2012/09/03(Mon) 11時半頃
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>>4:68 世を憂い 霧を抜けたる 独眼竜 儚きYO!おもひ きりさかれたる
邪諏訪法師
(+6) 2012/09/03(Mon) 11時半頃
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