
180 【バトルRP村】王位争奪奈落村
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狼
墓
少
霊
全
メリルに1人が投票した。
ノクロに9人が投票した。
ノクロは村人の手により処刑された。
メリルはケーリーを占った。
ケーリーは【人狼】のようだ。
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メリル! 今日がお前の命日だ!
2012/07/21(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メリルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ランス、ルファ、サムファ、ケーリー、エラリー、パーシー、エト、ポラリスの8名。
-4階講堂-
夜が明けて、講堂にはノクロの死体が横たわる。
首の骨を折られたノクロの死体は驚くほど綺麗だった。
ただおぼろに開かれた口と虚空を映す瞳が、彼女が紛れもなく死人であることを物語る。
やがて先日のようにどこからともなく現れたリアーピィが、戦いの勝者であるエトに対して深々とこうべを垂れた。
その後姿勢を正して節だった褐色の手が指を鳴らす。転移魔法の一種だろうか?
講堂の中では銀の短剣と戦いの惨劇を残して、ノクロの身体は地面の暗闇に飲み込まれて消えた。
どうやって現れたのか。リアーピィの手にノクロを選んだ短剣があり、もう片方の手でエトにも無言で短剣を返すよう促す。
(#0) 2012/07/21(Sat) 00時頃
エトから短剣を受け取ったリアーピィは、先日と同じように二本の短剣を地面に落とした。
魔力を帯びた短剣は次の持ち主を目指して自らの意思で暗い闇の沼に沈む。
死神の鎌のような銀色の短剣二本が目指した先にいたのは、エラリーとパーシーだった。
(#1) 2012/07/21(Sat) 00時頃
-4階・庭-
ノクロの遺体が暗い闇に飲み込まれる頃、壁一枚挟んだ庭に第二の死体が転がった。
身体のラインを際立たせる服はケーリーの雷により焦げて切り裂かれ、傷ついた身体を妙に艶めかしく魅せる。
もっとも、彼女のあられもない姿を視姦する男がそれを見下ろしてなにを思うかは第三者が知るところではない。
朝焼けと共に風が吹き、建物が作る影の中からリアーピィが静かに現れる。
古い羊皮紙のような色をした右手をリアーピィがあげて指を鳴らすと、短剣を持たぬ死体を暗い闇の中に飲み込んだ。
目的を果たしたリアーピィは現れた時と同じように、微かにローブの衣擦れの音だけを残して朝日が作る暗い影の中に姿を消した。
(#2) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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せめてランダムにしてほしかったぜ…
(-0) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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/* あたくしの脳内ではずっと短剣は講堂におきっぱにしておりましたwww アレ携帯しなきゃいけないの?w
(-1) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[>>#1目の前に現れた二人のリアーピィ。一人はメリルの死体を消すと立ち去り、もう一人はエトから短剣を受け取ると地面に短剣を落とした。
地面に溶けるように消えた短剣は、ふいに...の足もとから現れる。それを見た...は口角をあげて笑った]
なるほど。 次は私ですか。
相手は・・・・。あなた方ではないようですね。
[エトの背に天使の羽があることには驚いたが、...の興味は別のところにあった]
(0) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[...は短剣を持ったままパチパチと手を叩いてケーリーに声をかける]
お見事でしたね。 獣人相手にあぁも接近戦で戦える魔人もそう居ないでしょう。 あなたの手の内もいくつか見せていただけました。
・・・しかし。
[...は満身創痍・・・というより、精神的に酷く狼狽した様子のケーリーに若干の失望を交えて見据える]
随分と傷を付けられましたね。ボロボロじゃないですか。 それにその顔。鏡で御覧になっては如何ですか? あの黒猫になにを言われたかは知りませんが、随分ふ抜けたツラですよ。 まるで死人だ。いや、それ以下ですね。
次に会ったら名前を聞いておきたかったのですが… 今のあなたには名前を聞く気にもなれません。あまり俺を失望させないでください。
(1) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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/*
ちょw 何でみられ取るんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あ、ボクもう庭園に行った体だったのかwあひょーw
(-2) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[...は放心してその場に頽れ、メリルの亡骸が闇に吸い込まれてゆくのを、痴呆のように見守っていた。その場にいたエラリーに虚ろな視線を向け、そして問う。]
お前、見るからに物をよく識ってそうだよな。 バカみてえに本とか読んでんだろ? 識ってるんなら教えやがれ。
俺はあの女が…黒猫が怖かった。 怖いと思ったから、全力で殺したんだ。 しかしあの女を仕留めても、俺の心は乱れたままだ。 何故なんだ? 何故だ…何故だ…何故だ…!
お前、見てたんだろ? 俺が、あの女を殺す様子を。 それが、お前の目にはどう映った? 虫に怯えた女子供が、かえって残酷に虫を叩き潰すようだったか?
(2) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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エラリーは、エト/*羽仕舞って外来てたら>>0の羽のくだりは無しで!
2012/07/21(Sat) 00時頃
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― 回想・夜明け前の厨房 ― いいえ、私はランス様の従者ではありません。 従者よりももっと近しい存在として、ランス様のお傍にいる者です。
[>>2:353ランスの従者かと問われ、ルファは首を横に振ると誇らしげな様子でそう告げた]
おや、私はもう名乗ったつもりだったのですが……。 パーシー様に夢中すぎて聞き逃してしまいましたか? では改めて自己紹介を、私はルファと申します。
[ルファは先程名前を名乗っていたが(>>2:315)Mrグリーンという単語が衝撃的すぎたのか、サムファがパーシーにぞっこんすぎたからなのか、少し抜けた様子のサムファにくすりと微笑ましげに笑い、再び自己紹介]
両方のほっぺをつねって色々な方向に……。 ぜ、善処いたします。
[クスリと笑い返され、少し困惑したように頷いた]
(3) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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―庭園― [庭園に出てみるとメリルの身体が沈まんとするところ。 その光景を理解するのに、時間が掛かる。
…なんで?剣が来たのはボクとノクロじゃないか。 何でメリルがアイツらの手に掛けられなきゃいけないの?
まだ聞きたいこと…。
あ、そっか。ボク、もう『答え』を出してたんだった。 じゃあいっか。
…でも。まだメリルと話したかった、な…。
虚ろにメリルが居たところを眺めている。ケーリーと、それから少し離れたところにエラリーの姿も捉えたが特に自分に驚いた様子もなかったので翼をしまっていないことにはいまだに気が付かなかった。
それよりもケーリーが荒ぶって何かを問うているのに引きつけられた。>>2]
(4) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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エトは、/*どっちでもよかったからそっちでお返事いたしましたー。>エラリー
2012/07/21(Sat) 00時半頃
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>>3
もっと近しい存在…? まさか、恋人?
[ルファのことを少女だと勘違いしているサムファは、なんとも間抜けの発言をする。]
あー、すまん。キミの発言があまりに衝撃的だったのでつい聞き落としてしまったよ。
こちらこそよろしく。
[パーシーに夢中だった云々のクダリはあえて聞き飛ばした。]
(5) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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[>>2ケーリーの問いに、...は馬鹿馬鹿しいという様子で答える]
えぇ。最後は実に滑稽でしたね。 あなたのあの強さやむき出しの闘争心が、ただの怯えの裏返しだと思うと残念です。 呆れや失望すら通り越してしまいますね。
あれほど俺が戦ってみたいと切望した相手が、実際はこんな雑魚だったのかと思うとね。
最後はあなたと奈落王をかけて戦うのも悪くないと思っていたのですが。 今のあなたには、なんの魅力も感じませんね。
[...は壁に背を預けたまま冷たく言い放った]
(6) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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/*>>3 ルファのドヤ顔が見えるようだよ…!!
(-3) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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[腑抜け、とエラリーに罵られた。 平時なら、決して許さないであろう侮蔑の言葉ながら、今の...には返す言葉もなかった。]
鏡を見るまでもねえな…実際、今の俺は腑抜けだろうぜ。 ザマぁねえよ? 自分でもどうかしてるとは思うよな。 早く何とかしねえと…黒猫に持ってかれたものを、どうにかして取り戻さねえと。
いや違うな。 黒猫が遺してったもんを、とっとと切り捨てにゃならねえんだ…!
(7) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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/* どうしてルファは女の子に間違われるんだろう? 中の人的に愛着はうなぎ登りで上昇しますが、戦闘力はがっつり下降っていうねwwwwwwwww
(-4) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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エトの背に羽があることには驚きましたが、同時にやはり・・・とも思いました。
この奈落にあって獣人に対しあまりにも無知だったエト。
本来なら天使など見つけた瞬間撃ち落としてやるべきでしたが、今の私にはそれよりもあの男の方が腹立たしかった。
あの男。 目の前で腑抜けている、雷を操る男。 俺の本質を的確に言い当てておきながら。獣人との近接戦で勝ちを得られるほどの強さを持ちながら。
何故この男は、これほどまでに弱い!?
あれほどこの男と戦える瞬間を、恋焦がれるように待ち望んでいたはずなのに! 今はこの男の弱さに腹が立つ。腸が煮えくり返る。
[その怒りが...の言葉の端々に本音をほとばしらせている事に、...はまだ気付いていない。いや、気付いていたとしても、大き過ぎる失望と怒りでそれを抑制出来なくなっていた]
(-5) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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あはは、ケーリーってば青春してるねー。 好きな子ほどいじめたいってやつ~? でも殺しちゃ始末に負えないよね。ボクはもうちょっとメリルと仲良くなりたかったのにさ。
手の早い男って嫌われるよ? [後頭部で両手を組んで、笑う。]
(8) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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[とりあえずサムファはルファと話のほうにそれつつあるようなので、膝の上から[[1d3]] 1腕にかじりついて隙に逃げ出す 2腕にひっかいでその隙に逃げ出す 3逃げ出せなかった・・・!なぜだ!]
2012/07/21(Sat) 00時半頃
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[とりあえずサムファはルファと話のほうにそれつつあるようなので、膝の上から3 1腕にかじりついて隙に逃げ出す 2腕にひっかいでその隙に逃げ出す 3逃げ出せなかった・・・!なぜだ!]
(9) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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[...はエラリーに向かって薄く笑った。]
いちおう礼を言っとくぜ…お前のおかげで、少し頭が冷えた。 お前の言ったことを否定はしねえ…だが、忘れもしねえ。
俺は俺を取り戻すぜ。 お前のためじゃねえ、他ならぬ俺自身のためにだ。 このモヤモヤが片づいたら、今度は真っ先にお前を殺しに行ってやるよ…その時お前は、今の言葉を後悔することになる。 きっと失望はさせねえよ、楽しみに待っていやがれ。
[...はエラリーに背を向けて立ち去った。その背中に、六つの呪術的文様が、燐光を放って浮かんでいるのを...自身は気づいてもいないが、エラリーには見えたかも知れない**]
(10) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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[>>5恋人?と聞かれ、ルファの隙のない所作はどこへやら。 あわあわと顔を赤くして取り乱してしまった]
こ、恋人っ……!? ま、まままままさかそんな恐れ多い!! 私とランス様はそのような不純な関係ではございません!
ランス様が、きっと困ってしまいます……。
[よろしく、と挨拶をされても動転したルファは気付かず。 首をぶんぶんと振ったり部屋の中をうろうろしたりしている]
(11) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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[腕に噛み付いたりひっかいたりしたが、逃げ出せなかった。 なんだ…と…。絶対に襲撃してやる。
蹴り飛ばして逃れられないものかと思い、ふと自分の足元を見たら丁度短剣が現れるのを見て、固まる。]
・・・次はボクか。
(12) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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>>7 だったらとっとと切り捨ててきて下さい。 今のあなたは見るに堪えません。
[...はちらりとエトに視線をやる。 やはりその背にあるものは見間違いではないようだ。
...の指が微かに動く。エトがなおも羽を出したままであることに気付かなければ、八つ当たりの意味も込めてエトの羽を魔術で撃ちぬくだろう。
>>10ようやくいつもの調子を取り戻し始めたケーリーを見送る]
えぇ。楽しみにしていますよ。 出来れば私があなたの首に王手をかける前に・・・ね。
[立ち去るケーリーの背。裂けた服の隙間から見覚えのある呪術的文様が見えた]
(13) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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―回想 パーシー>>2:314― [サムファの膝の上に乗ったパーシーが口を開く。その話を相槌を交え聞く。
「エトとも今だって会話してないじゃんか」だって。えへへ、ボク魔人じゃないのにね。あれ、天使って獣人と仲悪いのかなぁ?ボクは奈落にいる人間は全員膿だと思ってるけど、向こうはどう思ってるんだろうか。好いてるのかな…?まさかね。
そんな風に1人ごちていると、パーシーが「殺したいくらいに、ね」と強調する。] パーシーにも殺したい人がいるんだねぇ。ボクは優しい人だと思ってたから意外だよー。
でも、ボク殺したい人っていないかなー。邪魔な人間が多いだけで。 とにかくパーシーとサムファは仲良しってことがわかった。 ありがとね!
[と言ってその場を立ち去り講堂へ向かった>>305]
(14) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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/*気が付いたら順調に戦闘フラグが並んでいる…!やたーいw これ、パーシーに勝っていいんだよね? 次エトと戦う(殺す)らしいので。
(-6) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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>>11
あー…なんだ、その。
[図星だったか、という言葉をサムファはギリギリで飲み込んだ。代わりに彼女を後押しするよう一言を添える。]
ま、こんな場所だけど。いや、むしろこんな場所だからこそ頑張りな。
まずは追っかけるところから始めないとな。キミの想い人は、もう先に行ってしまったぞ?
(15) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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>>13 ッ?! [自分に向かって魔術よる波動を感じ咄嗟に翼を広げ身体を庇うようにして身を守る。何が起こった判らず翼の風切りを少し上げて向こうの様子を伺う。 どうやらエラリーの方から飛んできたよう。] ちょっ…! エラリーさん何するの!ボクの大事な羽が焦げ…!…こ、げ。
[羽が出たままになっていたことに漸く気が付き、さぁーっと顔が青ざめる。]
(16) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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あ。
[今さらながら翼を隠す。 あはは、と笑って誤魔化そうと試みる。] み…皆には内緒にしてね!
…なぁんつってー…。
[そう言うと先ほど開いた扉を開け、逃げた**]
(17) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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[>>16正体を現していたことに気付き青ざめるエトを鼻で笑う]
なるほど。察するに混血ではないようですね。 まぁ今はこれがありますから、今すぐあなたをどうこうするつもりはないのでご心配なく。
[...は手の中の短剣をゆらゆらと揺らし、朝日を受けて輝く刃に唇を寄せた]
(18) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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―回想>>14のときくらい。― 殺したいくらいだってー。 ふふ、パーシーってば、お膝に乗りながら言っても説得力ないよぉー。可愛いんだから。
でもそれがパーシーの武器なのかな。相手を油断させて一網打尽にする。もしそうならサムファはまんまと引っかかっちゃったワケだね。可哀想。愚かなサムファ♪
(-7) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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エラリーは、/*>>18擦れ違ってしまいましたか・・・**
2012/07/21(Sat) 01時頃
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/* ところでこの古城に来てから一睡もしてない奴が半分くらいいるんだけど。これはいかんすべき。 魔人には睡眠は不要なのか? すげぇ社畜レベルたけぇな。
(-8) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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/*あ、会いたいとか言って! ポラリスの中の人お大事にー!今は早く直して、またログ覗ける体調になったら絡もうね!
(-9) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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―3F・個室― うはぁ、ボクってばうっかり☆ やばいかなー。でも皆目先の殺し合いに気を取られてるよね、多分。…きっと。
[言い聞かせるように呟くと、手の甲に乗せた芋虫を籠に入れつつ、ベッドに大の字で横たわる。] …別に、運命託すとか…どうでもいいし。
ボク奈落なんて、嫌いだもん…。
…ノ、ク ロ…。
[と呟いてすぐ眠りに落ちた。…は長い長い夢を見るだろう。]
(19) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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エトは、今度こそ!**
2012/07/21(Sat) 01時頃
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サムファ。そろそろ離してくれないかな? 離してくれなきゃ、グリーンおっさんと呼んであげるよ? [声とは反面、尻尾が元気なさそうに揺らすのに気づくだろうか。]
(20) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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[なんだかんだで離さないなら今後グリーンおっさんと呼ぼう。 離してくれれば、そのまま机の下にもぐりこんでそっと短剣を懐にしまいこむと机の下から這い出て厨房から出ようとする。 出る前に、サムファを見て]
お、覚えてろよー!
[思い返すだけでも恥かしくて、やけくそにそう言い放つと厨房から出て行った。]
(21) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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[>>15何かを言いかけ飲み込むサムファに落ち着いたのか、じっと様子を窺う。手の中でもがくパーシーが印象的だった>>9]
は、はい。頑張ります。
[何を頑張るのかは分からなかったが、その好意に頷く]
追いかける所から、ですか? ですが……
[ランスは確か講堂に行くと言っていた。>>320 今はもう勝敗が決している頃だろうか? ならば、講堂にいるのはノクロかエトか?昨夜から用意していたクッキーが妙にルファの不安を駆り立て、しばし躊躇う]
(22) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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[ちなみに、クッキーの出来栄えは……2 味は分からないが、そっとクッキーを懐に入れた。
1.とても美味しくできた。 2.何の変哲もない普通な味。 3.驚くほど不味い。 4.また塩と砂糖を間違えている]
(23) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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[ルファはしばし戸惑うが、もしこうしている間にもしランスの身に何か起こっては一大事と講堂に向かう決意をしたようだ]
はい、頑張ってランス様を追いかけてきます。 励ましのお言葉、ありがとうございました。
[席を立って厨房を出ようとすると、パーシーの元に現れる短剣>>12 ルファはそれを見ると、隙のない所作で一礼した]
ご武運をお祈りしています、パーシー様。
[そう言い残し、ちらりとパーシーを可愛がっていたサムファの様子を見て静かに一礼すると講堂へと向かった。 今のルファには本当のランスの行く先>>2:332が分からず。 また、ランスの言葉>>2:320をすんなりと信じてしまった為、すれ違っているのに気付かない。**]
(24) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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-奈落城-
陽の光が差し込む陰気な玉座の間で、先王の側近だった男は玉座の影に控える小柄なリアーピィの報告を聞いた。
男はしばし瞑して思案を巡らせた後、地の底が震える響きにも似た声で笑う。
「そうか。『奈落王』を決めるこの戦いに、天界の狗が混ざり込んだか…。
まぁよかろう。既に儀式は始まっている。今更止めることはできん。
続けさせろ。
天使如きに遅れを取るようでは、『奈落王』を名乗る資格もない。
所詮はその程度。我らが王の器ではなかったということだ。弱い王など、我らは求めていないのだから。」
(#3) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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[>>24「ご武運をお祈りしています、パーシー様。」 その言葉にへにゃりと笑って]
うん、頑張るよ。
[普段どおりのトーンで喋るが、元気なさげな尾が静かに揺れた。]
(25) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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[出たのはいいけど、さすがに眠いな。 ここのところ寝てないし、相手が誰なのかは分からないけど、休息とらないと。
そう考えると2Fには確か、休む場所がなかったので3Fまで向かう。 たくさんの扉があって人の気配がする扉があれば、なぜか土の匂いがする扉も、あった。]
あ、ここ誰もつかってないな。
[一周回って…は(右側の上階段)階段近くの部屋に入るとそのままベッドにダイブした。 もぞもぞと布団にもぐりこみ、狼姿になって丸くなって寝た。 狼姿で寝たほうが楽なのだ。**]
(26) 2012/07/21(Sat) 01時半頃
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>>12>>20 [特に抑えてもいないのだが、膝の上から脱出しようとしては元に戻るパーシー。 うまい具合に膝の上にハマってしまっていたのだろう。
しかし一瞬パーシーの動きが止まる。ふと気になり視線の先をみると例の短剣があった。 自分だという直感はなかった。つまりこれは…
そこまで考えたところで、パーシーがいい加減文句を言う。そういえば振っている尻尾がすこし元気がなくなっているようだ。
戦いの順番が来たということで、すこし一人になりたいのかもしれない。
軽く背中を押して、立たせてあげることにした。
もう一度軽く抱きしめ、一言告げるのを忘れずに。]
…死ぬなよ。
(27) 2012/07/21(Sat) 02時頃
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>>21 [なんだかヤラレ役の悪役のようなセリフを残しつつ、パーシーは出ていく。
それに続けてルファも出ていった。 人が、一人二人と減ってゆき。食堂は静寂に包まれる。 それもそのはず、ここにはもう僕以外誰もいないのだから。
ほんの数瞬前までは、多くの人数で食事も会話も楽しんでいた。 ここにいる者が、殺し合いをすることなんて無いかのように。
でも今は、そんな喧騒が嘘だったかかと、自分が夢を見ていたのではという気分にさえなってくる。 その時間が、楽しかったからこそ。
出会っただけで絆は生まれる。 たとえそれが、負の感情であろうとも。
集めた者どうし、絆が生まれた者同士を戦いあわせ、殺させる。]
それが、奈落王の資格だとでも…? だったらボクは…
(28) 2012/07/21(Sat) 02時半頃
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[その先は、考えないことにした。散らかされた食器類は、片付けたくはなかった。今までが現実だった証拠を消し去るようで嫌だ。それでも片付けなくては。
ただ考えず、体を動かし続ける。やがて食堂は元の様相を取り戻す。 サムファは食堂を出ると、先にここを出たポラリスを探しにいくことにした。]
(29) 2012/07/21(Sat) 02時半頃
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-3階-
[食堂を出て3階の個室を目指す。 記憶によれば彼女はそこで待つといっていたから。]
しかし、どこの部屋かを聞いていなかったのは失敗したな…
[そうつぶやくと頭を掻く。これだけの数の部屋だ、一つ一つ調べるわけにもいかない。 そうなると、だ。]
方法は一つ、ってか。 それともこれは、彼女の試験とでも洒落こんでるのかね…
[目を閉じると意識を周囲の気配に集中させる。 もとより探知に特化したこの体。
竜の気配を持つ人が彼女しかいないことも幸いし、サムファはそう長くない時間で彼女の位置を探し出す。
食堂から上がる階段とはほぼ真反対。 そこに彼女はいるようだった。]
(30) 2012/07/21(Sat) 02時半頃
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[周囲の警戒をしながら、彼女の部屋にたどり着く。
確かに、この部屋の中から竜の気配がする。間違い無いようだ。
相手が女性であることから、紳士のマナーを鑑みてノックをすることにした。]
コンコン… [反応はない。]
コンッコンッ… [まだ反応がない。]
コンッコンッ! [それでも反応はない。]
(31) 2012/07/21(Sat) 03時頃
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[サムファはため息をつくと、右手でドアノブを回そうとする。
しかし当然の如く扉は開かない。]
… ……… …うぁッチィ!?
[リザードマンが熱や火に強いことが逆に不幸を招いたのだろうか。 ドアノブに仕掛けられていた罠は、サムファの脳にすぐさま警告を訴えることはなかった。
結果、サムファは熱くなるドアノブをしっかりと握ることになってしまったのだ。 これでは数分はヒリヒリとしたままだろう。
これだけ外で騒いでいるというのに、部屋の主は出てくる様子が無い。
諦めて部屋の前でおとなしく待つことにした。**]
(32) 2012/07/21(Sat) 03時頃
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/*これは……ドアノブが照れている?!の一発芸が出来るではないか。 ポラリスの中の人具合悪いと言ってたし、回想の方がいいんでないかなー。あ、でも戦闘するのか。悩ましいね。
(-10) 2012/07/21(Sat) 06時頃
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[...は休眠を取るために3階に移動する。 タイミングが合えばポラリスの部屋をしきりにノックするMr.グリーンを見かけて会話をしたかもしれない。
先日使用した部屋に入るとドアに封印魔法をかけてベッドに横たわった]
(33) 2012/07/21(Sat) 10時頃
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/*リア充駆逐するならルファかなーとか思ってたよ。 ランスは設定分かんないから下手に襲いたくないなぁ。何の混血なのかいまだにわからん…。
出し渋りしてたらエピったゃうよ!
(*0) 2012/07/21(Sat) 11時半頃
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[...は地下に降りると棺のある部屋へと入る 部屋は以前に入った時から変わった様子もなく、静まり返っている ...は近くにあった棺の蓋に足をかけ、中を覗くだけの隙間が開くように押す。 棺の中は空っぽで目ぼしい物は何も無い。 (俺が開けても何も来ない、いや、あの時は触る前に出てきてたか?) ...は警戒しながら棺を開けていく。 適当に選び、半分ほど開けただろうか ...は3。]
1.中身の詰まった棺を開けた 2.中身の入った棺を開けた 3.エラリーが開け様とした棺に手を伸ばした 4.飽きた
(34) 2012/07/21(Sat) 12時頃
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[...はエラリーが開け様とした棺に手を伸ばす。 これだけ開けて何も無いのだ、原因は物か人だろう ...が開けれるなら人に、開けれないなら物に原因があることが分かる そう判断し、手を伸ばす...の視界の隅に 棺の隙間から黒い泡の様な物が浮き出ているのを捕らえる ...は手を引っ込めると、視界の隅にあった棺へと向かう さっき確認した時には空だったその中には、ノクロの姿が ...は暫し悩んだ後、棺の蓋を閉めた。]
(35) 2012/07/21(Sat) 12時頃
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/*>>34 1と2の違いはなんだったんだろう…
(-11) 2012/07/21(Sat) 12時頃
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-回想・夢- [久々に夢を見た。 同じ狼の獣人とじゃれあって遊んだり、皆で獲物を狩る。 あの村に人がまだ居た頃の夢だ。 その頃はまだパーシーは髪肩までの長さがあり、外見でも女だと分かる格好をしてた。 『パーシー。パーシー!!』 女性の声で誰かが自分を呼ぶ声が聞えた同時にじゃれ付かれる。 「きゃっ、どうしたの?」 『ばーちゃんから貰ったの!2つもらったからあげるー!』 嬉しそうにごろごろすりすりされて、そう言うと手に何か押し付ける。 それは小さな丸い紫色のした石。 「コレはなーに?」 『お守りだって。えへへー、パーシーとおそろい』 そう言って嬉しそうに答えてごろごろすりすりする彼女の腕には同じように紐で通した小さな丸い紫色の石があった。 じゃれつく彼女に聞く。 「ね、これは何のお守りなの?」 『**のお守りだって!』
肝心な言葉が聞き取れず、夢はそこで終わった。]
(36) 2012/07/21(Sat) 12時半頃
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/* 設定は襲撃後でも、後追いで帳尻は合わせてくンだろ。 まぁ今日の暗殺はエトの担当だからなw エトがPC的に殺したい、殺しやすいキャラでいいと思うよ? まぁポラリスを対象に選べば、こっちも毒薬使われるの必至なんで、ポラリスは短剣持ちになるのを期待したい感じ。 そうなると、襲撃はランス・ルファ・サムファからの三択だぁね。 ぶっちゃけ誰でもいいと思うよ← 本人から希望もあることだし、サムファ襲うのが妥当なんかな? サムファは俺と闘いたいっぽいけどw
(*1) 2012/07/21(Sat) 12時半頃
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[...は閉じた棺を見つめる この棺に眠る女性・・・ノクロだったか、ルファと楽しそうに話していた姿を思い出す 彼女も何か目的があったのだろうか その目的の為に此処に来たのだろうか ...にはそれが無い 周りに言われ、興が乗ったから来てみただけ 我武者羅に生きたいと願うでもなく ひたすらに理想を語る事もない ルファに聞かれ、答えた言葉は嘘ではない だが他者の願いを、他者の死を、自分の持たない物を見れば見るほど...の思考に亀裂が走る]
(37) 2012/07/21(Sat) 12時半頃
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-回想・3F個室- [目を覚ます。 寝ていてどのくらいたっただろうか。] …。 [ぴょこっと布団から顔だしてしばしそのままでいる。 あの子はなんて言ってたっけなとぼんやりと考えつつ、くあぁと大きなあくびをして出ると伸びをした。 そうこうしているうちに見た夢は忘れていった。 くるんと人の姿に戻る拍子に、ペンダントが外に出てくるのを中にしまいなおすと部屋から出た。]
(38) 2012/07/21(Sat) 13時頃
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ランス、混血なのかー。 わかんないって、COしたのはどうせ吊られるからじゃーい とりあえず襲撃するんだぜ、くっくっくっくっく。
(-12) 2012/07/21(Sat) 13時頃
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そういえば長老らしいCOのロル回してないや。
まぁいいか。生命力高いのは回復高いみたいな解釈に手抜きした←
(-13) 2012/07/21(Sat) 13時半頃
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-回想:サムファが部屋に戻った頃- [ぐるっと廊下を一周回ってみるが誰もいない。 思ったより長く寝ていたらしい。 そういえばサムファとポラリスが話合いするのは知っているけど]
もう終わってるのかな…?
[終わってたらサムファを襲撃いきたいと思った。 物騒なことをいうが、全力で困らせにいく目的で殺すわけではない。 先日のお昼は本当に恥かしかった…あれは本当に恥かしかった。 ご飯最後まで食べさせられた上に抱きしめられて逃げられなかったし。 思い返すだけでも恥かしいし、悔しい。 ふつふつと八つ当たりに似た苛立ちが沸く。 ふと硬い感触がして手を触れれば、懐にしまった短剣の感触がした。 対戦相手は誰なんだろうか。それも知らなければ。 あとエラリーも気になる。 メイの匂いがしたんだけど確かめなきゃな。 が、今はこっちが大事だ。 ボクだけが困ってあっちは困らないのはねぇ? 思う存分に困るがいい、くっくっくっく←]
(39) 2012/07/21(Sat) 13時半頃
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そんなこというから相手が。
と冷静に分析したらそう思った。で、メモにて エラリーもおまえもか。
一体何がひきつけるのwww
(-14) 2012/07/21(Sat) 13時半頃
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ん? [もう一周廊下を回ってなんとなく部屋をあけようとドアノブに手をかけた。 鍵はかかっておらず少しだけあければ人の気配がした。 誰か居るようだが、おいおい。 鍵くらいかけなよ…と思いつつ、誰がいるのかなと興味を持った。 ちょっとだけ開けて覗いて見る。
緑の尾が見えた。
あ、これ、サムファだ。 起きてたらあれだけど、そんなことしにしない イタズラできるという嬉しそうな笑みを浮かべ、くるんと狼の姿になるとするりと部屋に入った。]
(40) 2012/07/21(Sat) 13時半頃
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パーシーは、>>40 ×しにしない→○気にしない
2012/07/21(Sat) 13時半頃
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[そしてサムファに向かって突進をしかけ、グルルルルと唸り声と共に3
1頭軽くかじかじ 2首軽くかじかじ 3お腹軽くかじかじ 4ガッっと服掴んで無理矢理ベットから転がり落としてベットを占領した。 5腕軽くかじかじ 6尻尾をちょっと強めにかじかじ 7突進してお腹の上に圧し掛かって伏せして座り込んでみた←]
(41) 2012/07/21(Sat) 13時半頃
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お腹…かじかじ。 腸ぶちまけろ!(くわっ
ですね。
(-15) 2012/07/21(Sat) 13時半頃
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[敵意はないことも示す意味も含めるが、鋭い牙で軽くお腹あたりに噛み付いた。 あむあむ。あむあむ。 サムファはどう反応するのだろうか。
もし彼が反応がなければ、ここのまま服引っ張って引きずるだろう。]
(42) 2012/07/21(Sat) 13時半頃
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回想-ポラリスとの会話が終わってから-
[長い間話し込んだ気がする。 ここに来てから長い時間が立ったかのようだ。
考えることも多く、やるべきことも未だ多い。 それでもボクには休息が必要だ。
誰も使用していない部屋に入ると、鍵をかけることすら忘れてベッドに乗る。 誰かが侵入することも考えたが、危険があれば体が勝手に警鐘を鳴らすだろうと信じた。 そこでボクの意識は泥の中に沈み込む。
しばらくしてから、誰かが部屋に入ってこようとしていた気配に叩き起こされる。
意識を凝らしてみれば、よく馴染んだ感覚からパーシーであることがわかった。 ならば危険は無い。 そう思い再び意識を手放そうとした。
が、甘かったようだ。飛び込んできたパーシーは、ボクのお腹を甘咬みしだしたのだ。 なんだか小柄で、食事の時よりももっとふさふさしているような気がしたが特に疑問を持たない。]
(43) 2012/07/21(Sat) 14時頃
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うぅ…ん…パーシー…?
[辛うじて声は出せたものの、体は完全に眠れという命令を出す。 しかし、お腹を噛まれるくすぐったさと、パーシーの匂いが起きろという命令を脳が発信する。 結局寝ぼけた頭で悩んだボクは、1]
1.抱きしめてそのまま抱き枕にする。 2.されるがままに任せることにした。 3.寝ぼけたまま目を開けることにした。
(44) 2012/07/21(Sat) 14時頃
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/* 予想はしてたけど、ランスたんが半狼かぁ……。 ルファはそれを知ってどう思うのかな? 私の行動予測としては……
1.「私はどこまでもランスのお傍にいます……」 ランスに服従するように、全てを敵に回しても傍にいる。
2.「目を覚まして下さい、ランス様!!」 ランスとの約束を果たす為に、命を賭して拳で語り合う。
3.「ランス様を唆したのは何処のどいつだー!」 ランスを唆した相手に激昂し、見つけ次第ジェノサイドする。
1は切ない系、2は王道系、3は死亡フラグ系。 個人的には1とかも結構好きなんだけど……やっぱ2が正統派かな? などと思いつつ、今日もランスたんを遠くから見守り愛でます。←
(-16) 2012/07/21(Sat) 14時頃
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エラリーは、/*>>44おまわりさんこっちです
2012/07/21(Sat) 14時頃
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(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! (」・ω・)」うー!(/・ω・)/がぉー!
…ボクは一体何しに襲撃したのさ…(泣
(-17) 2012/07/21(Sat) 14時頃
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サムファは、/*ラ神に言ってください
2012/07/21(Sat) 14時頃
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あ、ポラリス。 コピペできないってことは鳩からか。
無茶するなー
(-18) 2012/07/21(Sat) 14時頃
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[あむあむしてたら>>44起きたと思いきや、抱きしめられた。 そのまま抱き枕のように抱きついて寝息を立てている。
寝ぼけているのか、この人は…。 …は抜け出そうとよじよじとして、2
1抜け出し成功。が、そのままで終わらせるか!とジャンプして上に飛び乗った! 2抜け出し成功するが、もしかしたら尻尾つかまれるかもしれない。 3抜け出せなかったので起きろとがむらしゃに暴れる。腕かじかじしたりするよ]
(45) 2012/07/21(Sat) 14時頃
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だからなぜ尻尾掴まれるの・・・(´・ω・`)
(-19) 2012/07/21(Sat) 14時頃
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>>45
[心地良い感触が腕の中に収まる。
が、それも束の間。
あっという間に逃げ出してしまった。 が、よほどサムファはそれが惜しかったのだろう。とっさに手をのばす。
伸ばした手はパーシーの2]
1.尻尾を掴んで眠りだす。 2.尻尾を掴んで、目を覚ました。 3.わずかに足をかすめただけだった。
(46) 2012/07/21(Sat) 14時半頃
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大型犬でも小柄扱い・・・にはなるな、うん。 狼もっふもふやで!
(-20) 2012/07/21(Sat) 14時半頃
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/* そもそもパーシーの選択肢がおかしいよなw>>41 サムファの中身がもだえてるのがちょっと目に見える…
ところでサムファのメモにある連戦が酷い…w まぁ魔術のストックはそれぐらいあるんだけど。
【ちょっとメモコピペ】 ところで今あるフラグまとめると、パーシーをエラリーが殺害することでエラリーをサムファ殺害フラグ立つから、 ・エトがエラリーに殺されるフラグ ・ケーリーとエラリーの対戦フラグ ・エラリーがサムファに殺害されるフラグ …エラリー戦闘数www
4…連…戦…w まぁバトルRPしたくて村をたててた村建てなので私は全く問題ないんだがwむしろ連戦大歓迎w っていうか、私こんなに楽しんでいいのかっ!? ケーリーかサムファなら殺害ロル切れに回してくれそうだから二人に殺されるのは大歓迎なんだがなwwwww
(-21) 2012/07/21(Sat) 14時半頃
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>>46 [いい加減起きろという脳の命令にしたがって目を覚ます。
目の前には黒い狼がいる。 そしてなぜかその尻尾を掴んでいた。]
パーシー…なのか? [無意識にそう、口から零れる。 零れた言葉に自分自身でも驚きながら、確かに目の前の狼からはパーシーの気配がすることに気がついた。
ひとまずボクは、3]
1.尻尾を撫でることにした。 2.全身を撫でることにした。 3.頭を撫でることにした。 0.とりあえず襲って抱きしめることにする←
(47) 2012/07/21(Sat) 14時半頃
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ギャウ [逃げ出せたのはいいものの、尻尾ぎゅっと掴まれて悲鳴を上げた。 ルファに続いてぎゅっと掴まるのは2回目。 …は2。
1反射的に掴んでいる手に噛み付く 2痛いから離してよと喋った。]
2012/07/21(Sat) 14時半頃
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ギャウ [逃げ出せたのはいいものの、尻尾ぎゅっと掴まれて悲鳴を上げた。 >>47もがいている間に起きたらしく、尻尾掴んだパーシーの狼姿に尾驚いている様子だった。]
痛い。
[そう喋りつつも、頭を撫でられてば掴まれながらも尻尾をぱたぱた揺らすだろう。]
(48) 2012/07/21(Sat) 14時半頃
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>>48
[痛いというセリフに、しっぽを掴んだ手が痛いということに気がつく。軽く撫でてやってから離すことにした。
その頃になるとようやく頭が覚めてきて、目の前の狼が黒ではなく焦げ茶色をしていることに気がつく。]
すまんすまん、ついうっかりな。
…どうした?こんな時間に。 一人で寝るのが寂しくなったかい? そんな狼の姿になって、元の姿で入り込むのは恥ずかしかったのかな。
(49) 2012/07/21(Sat) 14時半頃
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[軽く撫でてくれたけど、摩るように自分の体に擦り付けて痛みを和らげる。 ルファに続いてサムファにも掴まれるなんて…そんなになぜ皆尻尾をみるの。 >>49 トンっとサムファに隣にくるとじゃれつきだす。 困らせたいが故に来たのだけど、彼は違ったみたい。]
べっつにぃー。 寂しくて来たわけじゃないし…元の姿だとやりにくいからだよ。
[むすっとした口調でそう答えた。 拗ねていても尻尾がぱったぱった揺れてる。恥かしかったのは事実だというように。]
(50) 2012/07/21(Sat) 15時頃
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私は困った顔が見たいのだよ! なので拗ねても全力で困らせてやるっ!
とふるいたたせてみる。 サムファに懐柔されそうなんですがががが。
(-22) 2012/07/21(Sat) 15時頃
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[…はサムファに存分にじゃれ付いて満足すると]
それにね。 ボクが来たのは困った顔が見たいがだめだよ!
[何がなんでも目的は果たさないとスッキリしない! …は3。 1くるっと元の姿に戻り、そのまま押し倒した← 2くるっと元の姿に戻り、腹に突進して圧し掛かった。 3狼姿のまま、突進して押し倒して腹の上に圧し掛かる]
(51) 2012/07/21(Sat) 15時頃
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1がよかったなぁと思いつつわんこでもいいやと。
(-23) 2012/07/21(Sat) 15時頃
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>>50
[じゃれつくパーシー。こちらとしても狼姿のパーシーにじゃれつかれるのは心地良いので、パーシーのするがままに任せた。
やはり口では不機嫌なことを言っているが、体は尻尾を振って素直に気持ちを表している。
そんなこんなで気を緩めていると、いきなり押し倒されて上に乗られる。 不意打ちに近かった状態で、サムファには為す術も無い。]
やれやれ、昼間の仕返しかい? ボクを困らせようだなんで、悪い狼さんだ。
でもね、ボクを押し倒すには今のキミの姿じゃ軽すぎるんじゃないかな。 [そう言うとサムファは首を起こす。 自分の上に乗っているパーシーを見つめると、不意に2]
1.パーシーの耳を甘咬みし返した。← 2.抱きしめて尻尾を可愛がることにした。
(52) 2012/07/21(Sat) 15時頃
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[狼のまま押し倒して腹の上に圧し掛かって]
食べちゃうぞー。 がぉー。
[とイタズラぽく言った。 はたしてサムファはどのように反応するだろうか。 サムファの困り顔が見れたら嬉しそうに元の姿に戻って喜ぶ姿が見れるだろう**]
(53) 2012/07/21(Sat) 15時頃
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サムファは、/*おっと、ニアミスw
2012/07/21(Sat) 15時頃
パーシーは、/*おっと。どっちでも対応可だよ。ひとまず離席**
2012/07/21(Sat) 15時頃
サムファは、/*では、>>52「でもね、」以降カットでw
2012/07/21(Sat) 15時頃
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―3F 客室―
[扉に掛けた術が作動する気配で目が覚めた。どのくらいの時間が経っていたのか、窓の無い部屋ではそれも判断できず。 着衣の乱れを軽く手でならして立ち上がる。入口まで歩いていき、そっとドアを開けてみた。]
……サムファさん…? もしかして、結構前からここに……
[恐る恐る顔色を窺うように尋ねながらも、彼を部屋の中へと招き入れた。 適当な場所に掛けるよう誘導し、自分はベッドの上に座る事にした。何だか妙な緊張感があるのは気のせいだろうか…。 すぅっと息を吸って、意を決した様に口を開く。]
竜の…ドラゴンの気配がするというのは、否定しません。 私の中に竜が住みついているのは偶然の出来事だったようですけどね。
(54) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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[静かに語り始め、手袋を外した右手を彼の前に差し出してみせた。そしてぽつりと。]
私は……竜が嫌いです。 こんな、半端な力なんて要らなかった。
サムファさんはドラゴニュートを嫌っているようでしたから、 話しても大丈夫なのではと思いまして。 …いえ、誰かと感情を共有したかっただけなのかもしれませんね…。
そういえば、聞きそびれてしまいましたが、 ドラゴニュートを目の敵にする理由を教えてもらっても?
[とりあえず、こちらも気になっていた事を尋ねることにした*]
(55) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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>>52
やれやれ、昼間の仕返しかい? ボクを困らせようだなんで、悪い狼さんだ。
まったく… 食べられるのは困るからやめて欲しいかな、流石に。
[そう話しかけると、やれやれと苦笑する。]
(56) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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-3F 客室-
>>54>>55 [しばらく部屋の前で待機していると、漸くポラリスが部屋から出てくる。]
なに、ついさっき来たところだから気にしないでくれ。 入っても、構わないかな?
[確認を取った上で部屋の中に招かれる。]
あぁそうだ。先ほど近くを人が通るのが見えたんでね、この部屋が防音が万全かはわからないから、簡易的にだが魔術使わせてもらうよ。構わないかな?
汝の躯はゴーレムの躯(youb Gol bod)
[部屋の主の許可が出るか出ないかのうちに、すぐさま部屋の壁に硬化-ソリッド-の魔術をかける。]
(57) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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まぁこれで、無いよりはマシだろう。 部屋の壁自体を硬化して、振動を伝えにくくしておいた。 尤も、扉の前で耳を付けられたりだとか聴覚強化でもされたら無意味だけどね。
[誘われるがままに椅子に腰を下ろす。 ベッドに座ったポラリスをは正面から向きあう形になった。
部屋の中に漂う緊張感。 かすかな沈黙の後、ポラリスはぽつりぽつりと話し始めた。]
(58) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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[どれぐらい眠っていたのか。目を覚ました...は部屋を出る。 陽の具合から朝食の時間はとうに過ぎているらしい]
さて、私のお相手は一体誰でしょうね?
[...は生き残っているであろう面々の顔を思い出す。まずは相手を探すことが大事だろう。...が向かったのは4]
1 2階書庫 2 城壁 3 1階応接室(左) 4 4階庭園 5 厨房
(59) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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/* サムファさん紳士!>>57
(-24) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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[彼女の話によると、彼女の体内に竜が住み着いているということ。 よって彼女から感じる竜の気配はその体内に住んでいる竜の物なのだろう。
それを証明するかのように、彼女が右手の手袋を取ったとたん。 そう、右手の下にある竜の皮膚が顕になると共に、その気配は確信に至る。
彼女に敵意が無いことはわかっていた。 それでも、背筋に走る冷たい汗。 深呼吸して心の平静を取り戻すと、今度は自分の番とばかりに話しだした。]
(60) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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[...は部屋に備え付けられているシャワーを使うと、身だしなみを整えて部屋を出る。 まずはどこから探そうかと考えた末、...は4階の庭園へ行ってみることにした]
さてと。 どなたかいらっしゃればいいのですが。
(61) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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そういえばあの魔法陣… ランスの手前分からないと答えましたが、昔見た魔導書のどこかに…
この古城、一体どういう目的で存在しているんでしょうね。 ただ奈落王候補者を集めて殺し合わせるためだけの場所ではないようですが。
/*シリアスをサンドイッチしてさーせん><
(-25) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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[>>57ついさっき来たところだからと言われて、気を使わせてしまったかもと思ってしまう。]
…そう、ですか? すみません、眠ってしまったので時間の感覚が無くて…
あの、ドアノブ触ったりしました?
[発熱する術が作動したはずなのだが、サムファは平気そうだし、と思い小首をかしげつつ。
防音の術をかけてくれた事に感謝しながら、部屋の奥へと入って行った。]
(62) 2012/07/21(Sat) 15時半頃
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エラリーは、サムファに青汁を差し出した
2012/07/21(Sat) 16時頃
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キミは、ボクたちリザードマンが表舞台から姿を消したずっと後に生まれてきたんだろう。
ボクたちリザードマンは、彼らドラゴニュートに迫害され続けてきた。 ボクたちは…そう。
[わずかに言い澱むも、話を続ける。]
彼らに言わせてみれば、『出来損ない』だからだ。
ある種似通った存在なんだドラゴニュートとリザードマンは。 鱗を持ち、高い知能を持ち、尾を持つ。 そして手で武器を持って戦うことができる。 姿形も良く似通っている。
(63) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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それでも。 彼らドラゴニュートは、キミも良く知っているように腕を翼に変えて空を飛翔し。 口から炎を吐き。 ワイバーンと呼ばれる翼竜にすら変身をする。
その全ての能力がリザードマンには無い。もちろんボクたちには戦闘に特化した肉体や魔力を持っている。 特殊な個体に至っては姿を変えることもできる。だからボクたちは戦闘民族と呼ばれているんだ。
彼らドラゴニュートは認めたくはなかったんだろう。 同じ世界に、自分と似た姿形の存在がいるということを。
(64) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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だから当時のリザードマンは森に姿を隠した。 それでもドラゴニュートは追ってくる。追ってきて、全滅させようとしてくる。
リザードマン達にはそれ以上逃げる場所は無い。援軍の無い持久戦というやつだ。 徐々に、徐々に数を減らされていった。
そして今に至るんだ。 ドラゴニュートによる差別視や攻撃は、今も続いてる。
これがボクたちが、ドラゴニュートを嫌いな理由さ。
[そこまで一気に話すと、長い吐息を吐く。そしてポラリスの反応を待った。]
(65) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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>>62
それで反応が無かったわけか。 納得言ったよ。
ドアノブは…まぁ触ったよ。 少し熱かったけど、もう治ったし気にするほどじゃないさ。
[そう、ポラリスに笑いかけると、部屋の中に向かう彼女についていった。]
(66) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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サムファは、パーシーに食事をあーんして食べさせた**
2012/07/21(Sat) 16時頃
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[>>56 その言葉にくるっと元の姿に戻ると嬉しそうな笑みで]
食べられるのは困る? よし、決めた。 この戦いが終わったらサムファを食べに行くよ?
[「困るから」との言葉に笑顔で嬉しそうにそう言ってぱたぱた尻尾を振って人の姿でもじゃれつく。 狼姿でも人姿でもじゃれつくのは愛情表現です。]
だからさ。 もうちょっとだけじゃれつかせて
[そう言ってサムファを忘れないかのように、ぎゅーと抱きしめた。 大丈夫。 勝てばいいんだ。 そう自分に言い聞かせながら、落ち着いたら離すだろう。]
(67) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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パーシーは、サムファに唸りつつもご飯を大人しくもらう。mgmg
2012/07/21(Sat) 16時頃
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-追憶-
少年が生まれたのは、北方にある森の中の村だった。 豊かではないが貧しくもない。 天使と言う共通の敵が居るせいだろう。 他の村と比べて魔人と獣人の対立はあまりなく、互いに共存しあい、時折結界を抜けて襲ってくる天使を狩っていた。
少年の両親は平凡な魔人だった。 こつこつと畑を耕し物々交換で生計をたてる。武器や魔導書よりも鋤や鍬を持つ方が多い、この奈落では弱者と呼ばれる部類の魔人だった。
そんな両親のもとに生まれた少年は、生まれつき身体が弱い代わりに両親に似ず頭が良かった。 時折馬車で物を売り買いしに来る行商人や、旅の獣人や魔人から書物を買ったり譲ったりしてもらいながら、誰に教わるでもなく魔術を習得する。
他者から見ればごく平凡な魔人の夫婦と頭の良い息子、三つ下の妹のごく平凡な四人の家族だった。 ただ少年は、この家族の中で異質だった。 笑顔の仮面の下に隠した本性。少年は誰よりも魔人としての素質に溢れていたと言えるだろう。
(-26) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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しかし。 そんな家族にひとつの不幸が訪れる。 少年が9歳の年の冬。 酷い飢饉に村が襲われ、まだ幼かった妹は食べ物を探しに森へ入り、天使に襲われて死んだ。
嘆き悲しむ両親の蔭で、少年は最近探索者の魔人を殺して手に入れた禁書の魔術を試してみることにした。
これが最初の『pUPA operante』行使となる。 本来は死者の魂を死んだ肉体に拘束する術だったが、不完全だった少年の術は妹を魂なき怪物に変えた。
術の失敗を悟った少年の前に、化け物を見るような顔をした両親が現れる。 死んだ妹を術で蘇生し使役する息子が、平凡な思考の持ち主である両親には常軌を逸した存在に見えたのだろう。
わめく両親に少年は面倒くさそうに溜息をつくと、不完全な魔術で蘇生させられた妹を操り…
(-27) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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両親の首を引きちぎった
しかし不完全な魔術の代償は大きく、少年は根こそぎ魔力を消費し昏倒した。
少年が目覚めたのは3日後。 同じ村に居る叔父宅のベッドの上だった。
一体何があったのかと詰め寄る叔父に、少年は血の気の失せた顔で「僕にも一体何があったのか…」と答える。 3日間目を覚まさなかった少年に、叔父は 妹にはなにかの術をかけられていた痕跡があること、 偶然家を訪ねた村人が三人の死体に囲まれた血まみれの天使を殺した ことから、 飢えた天使に操られた妹が両親を殺し、食糧を盗もうとしたのだろうという推測を話した。
少年は自分に都合のよい解釈がされていることにほくそ笑み、叔父の推測に頷いた。
村人たちには叔父の推測とともに、『少年は妹にかけられた術を解除しようと努力したが間にあわず、魔力を使いきって昏倒した』ことが真実として村人たちに周知された。
(-28) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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以降少年は叔父夫婦の世話になりながら、誰も居なくなった家で一人過ごすことになる。
不完全な魔術の代償は、少年の身体にひとつの爪痕を残していた。 少年は自分の身体が死の呪いに侵されれている事を知る。 まるで命の砂時計に小さな穴が飽き、銀色の砂がさらさらと零れていくような…。
元々身体の弱かった少年。 成長し青年となっても身体は弱く、武器を手に走りまわることは出来なかった。 魔術も同様に、連続して過大に使用すると全身の魔力を消費し吐血するようになった。
かろうじて連続使用できるのは、『pUPA operante』の原形となる魔術の記されていた古い禁術書の魔術のみ。 術の構成そのものが現代の奈落の魔術とは異なるらしい。
青年は自分の命を蝕む呪いを解くために禁術書の研究にのめり込み、同時に魔術の研究と研鑽、習得に一日のほとんどを費やした。
(-29) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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そして成人を過ぎた頃。男ひとつの結論に至る。
自分の持つ魔力ではこの呪いを解く事は出来ない。 仮にあったとしても、この身体では別の解呪方法を模索する間に寿命が尽きてしまうしまうだろうということ。
そんな折り、王都から新たな奈落王を選ぶという手紙が届く>>0:#2
「奈落王…そうか。奈落王は千年の時を生きる。それなら俺のこの呪いを解く方法も…」
男の目に火が灯る。 そしてその火は炎となり、故郷の村ともども村を襲った天使を焼き殺した>>15
「千年でも足りなければ、さらにその上を目指すだけ…。ですよ。」
男は旅の空で、雲の向こうに垣間見える神の治める世界を見上げた。
(-30) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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おっと。安価間違い>>0:15
(-31) 2012/07/21(Sat) 16時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/21(Sat) 16時半頃
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[ぎゅーと抱きしめている間に何か話すとかあれば、それに応じた後、落ち着いたのでぱっと離す]
んじゃ、ボク行くね。 起しちゃってごめんねー。
[寝てたところに襲撃したことに対して謝って部屋から出た]
(68) 2012/07/21(Sat) 16時半頃
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-4階・庭園-
[誰も居ない庭園に着くと...は先日のケーリーとメリルの戦いの跡を見て回った後、中央にある魔法陣を再度見た]
やはり魔術師としては、これが一体何の魔法陣か気になりますね。
(69) 2012/07/21(Sat) 16時半頃
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― 昨夜・三階の階段 ― [厨房でサムファ達と別れ、ルファはランスを追って講堂へと足を向けた。 途中ですれ違う者がいれば隙のない所作で一礼し、挨拶をしただろう]
エト様が昨夜の勝者なのですね。 おめでとうございます。
[講堂に向かう途中の3階でエトに会い、静かに一礼する。 淡々と、お決まりの祝いの言葉を紡ぐ姿は完璧な召使そのもの。 エトが何か声をかけなければそのまま講堂へと向かおうとするだろう]
(70) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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[エトが生きているという事はノクロは死んだという事。 ルファはそれを知るが、別段エトに憎しみを抱く事はなかった。 もしルファが短剣に選ばれていれば、きっとエトと同じようにノクロを殺していただろうと思ったからだ]
――…………。
[エトを憎むのはお門違い。 だが、だからといって許そうとも思わなかった。 エトと殺し合う時が来れば、憎んでいようと許していようと同じ事。 ルファの心はただ静かで、エトにその平穏を乱す事はできなかった]
(71) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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[…が部屋から出て向かうのは→1
1 4F庭園 2 1F大浴場 3 B1F地下]
(72) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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…………。
[だが、エトに目立った外傷がないのを見て、ルファは言い様の無い虚無感に襲われた。 外傷が無い。すなわち、ノクロはエトに戦いを挑まなかったのだ]
例え死が貴方の運命だとしても……。 私は貴方に、最期まで抗ってほしかった。
[その言葉はノクロに向けたものだろうか? それとも、自分自身に向けたものだろうか? ただ、ルファを包むのは強い虚無感と行き場の無い怒りだけだった]
(73) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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― 昨夜・講堂 そして現在 ― [強い虚無感を抱きながら訪れた講堂は、ルファが訪れた時にはしんと静まり返っていて無人の状態だった]
ランス様……。 すれ違ってしまったのでしょうか?
[ルファは周囲を見回し、しゅんと講堂の椅子に腰掛けた。 それと同時に、先ほど感じた虚脱感と疲労感に襲われる]
ん……眠い……。 でも、ランス様を探さないと……
[城に到着してから一睡もしていなかったルファの体力がここで一気に限界を迎えたらしい。 崩れ落ちるように椅子に体を横たえて眠ってしまう。 夢に見るのは、暗闇の中で一人、危うげに見えるランスの姿>>37]
(74) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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/*>>72 一発で引いたよどーすんのこの仔w とりあえずケーリーと絡みたいらしいのでどうしたら…?w
しかもこの人短期決戦型だからなぁ…。 わんこ相手にどーしよう。奇襲とかかけてくれたらメイ出すか。 出し惜しみせず←
(-32) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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―少しだけ回想>>66―
[「それで反応が無かったわけか」という一言で、ああやっぱりと思う]
…うぅ…お待たせしてすみません…。
[そんなに深く眠ってしまったのかとも思い、心なしか恥ずかしくなって小さな声で謝る声は聞こえたかどうかは分からない。]
やっぱり、ノブに触れたのはサムファさんでしたか。 …?もう、治って……?
[触れれば火傷を負わせるくらいの術を掛けたと思ったが、リザードマンは治癒能力が高いか、もしくは熱さに耐性があるのかもと思いながらも、それ以上は口にせず。―回想:終―]
(75) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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[右手を見せた時、この閉じられた空間で襲われるかもしれないと、少しの緊張感を漂わせてはいたが―― 紳士的な態度で受け入れてくれた事に安堵する。
そして、歴史を語り出す彼の話しに耳を傾けた。]
…私が知る世界は、ごく一部だったんですね。 ドラゴニュートとリザードマンの間にそんな抗争があるなんて考えた事が無かった… サムファさんが竜のにおいを嫌う理由が分かりました。
[城壁内で出会いがしらに警戒された理由にも繋がり、納得したように微笑んで見せた。 細かく話してくれた彼には、自らの事も話しておくことに。]
ドラゴニュートとドラゴンそのものは違うのかもしれませんけど、 竜と、私の同郷の人達も敵対し合う立場なんです。 魔力を狙われ、その度により強力な術を編み出して来た。
それが私達、竜使いの歴史です。
(76) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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[話してみれば、得体の知れない存在だったリザードマンという種が、どのような種族なのかほんの少し理解出る。 サムファに抱いた感想=リザードマン全体という目で見てしまいそうではあるのだけど。 礼儀正しくて紳士的な人だななどと思っているらしい。]
あと、もう一つお聞きしてもよろしいですか? あの短剣は…次は誰の元に届いたのかご存知ですか?
[返答を聞いてから、サムファに礼を述べた後――]
今お話しした事、他の方には洩らさないで下さると嬉しいです。 …サムファさんはそういう事しない方だとは思いますけどね。
と、すみません、長く引き留めてしまって。 私はこれからまた城内を見回る事にしますね。
[そう告げて、部屋を出て行く彼を見送った。]
(77) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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/* >>74 夢でランスの位置と状況を把握するルファおかしいwwwww でもルファなら愛の力でそれくらいできるよね、JK。←
そして、城に来てから一睡もしてなかったのに気付いてルファを強制睡眠させました。すやすや……
(-33) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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-4F- [階段を上がってみると講堂とは違う場所に着いた。 どうやら庭園のようだ。]
へー、こんな場所もあったんだ。
[ふと見てみれば戦闘の後があった。 どうやらここでも戦闘があったらしい。 一体誰と誰が?
そう思って周りを見てみれば中央にある魔方陣を見ているエラリーの姿を見つけた。 ちょうどいい、確かめようか。 あの匂いがしたのが気のせいならばいいのだけどね。 ぴょこと尻尾を揺らすとそちらに向かいながら声をかけた]
エラリー、何見てるの?
(78) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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[魔法陣の見ていると、後ろからパーシーに声をかけられた>>78 思考の邪魔をされるのは好きではないが、...は振り返るとへらりと笑みを浮かべた]
魔法陣ですよ。 どうやら土台に直接刻み込まれているようなので、一体何の術なのかと思いまして。
(79) 2012/07/21(Sat) 17時頃
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ルファは、静かに寝息をたてて眠っている。**
2012/07/21(Sat) 17時半頃
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[相変わらず笑みを浮かべてるエラリー。 ぴょこっと土台のほうをみればワケの分からない模様が描かれている。 なるほど、それが魔方陣か。 気にせずに踏み入れるところだったとか言えない。]
へぇ。実際何の術か試してみたの? え、と。石放り込んでみるとかさ。
っと、…ちょっと失礼するよ。 [そう案しつつも、側にくると服にくんくんする。 その仕草は犬みたいな感じに見えるかもしれない。]
(80) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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-3F・個室-
[...は寝台で仰向けに横臥し、抜きはなった愛刀をぼうっ、と眺めている。メリルを斬った剣。その刀身に、メリルの血脂が微かに残っている。]
俺は勝つこと、殺すことを目的に闘い続けてきた。 しかし、あいつは…黒猫は、そこんとこが俺と違ったのか。 あいつにとっては、闘いそのものが目的だったんだろう。 今となっては、あいつ自身その自覚があったのかどうかを確かめようもねえが…結局は、そういうことだったんじゃねえのかな? そう考えりゃ、いちおう話の辻褄は合う。 何より、闘ってる最中のあいつときたら、そりゃ活き活きしてたもんなぁ。
(81) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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[>>80何かしてみたのと言われ...はくすくすと笑いながら首を振る。発想がランスと同じなのが笑えたのだろう]
まずは魔法陣に書かれている呪文を読みとってみようと思いまして。
[突然服の匂いを嗅がれて...は驚く。シャワーは浴びたが服の変えはない。獣人にはなにか臭うのだろうか?]
えーと・・・。 パーシーさん?
(82) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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[裡なる不安・喪失感が完全に解消したわけではなかった。しかし、いつまでも引きずっているわけにもゆかない。奈落王の座を巡る殺し合いは、まだ始まったばかりなのだから。]
黒猫、アンタは俺を永遠に忘れねえと言ったが。 俺のほうはアンタのことを、今この瞬間に忘れることにするぜ。 俺が俺でなくなっちまったら、そもそも何のためにアンタを殺したのか分かりゃしねえからな…あばよ、黒猫。
[愛刀を握る...の手から電光が走る。刀身を駆け抜けた電光は、メリルが遺していった血脂を、跡形もなく滅却していった。メリルの痕跡が消えたのを確認すると、...はやにわに身を起こし、愛刀を背の鞘に収めた。]
(83) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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さて…ここでいちまでもボーッとしてても仕方がねえ。 次の獲物にちょっかい出すとすっかな。次の獲物は、そうさな…3か。
1.あのいけ好かねえ取り澄ましたメガネ野郎(エラリー) 2.一度リザードマンと闘ってみたかったんだよな(サムファ) 3.とりあえずケモ耳の党類から先に始末するか(パーシー) 4.獣人は食傷ぎみだし、次は魔人を標的に(ランス)
(84) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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ケーリーは、ラ神ェ…
2012/07/21(Sat) 17時半頃
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/* とりあえず襲撃フラグ立ててはみたけど、エト的に不都合だったらテキトーに矛をおさめるかんね!
(*2) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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エラリーは、ケーリーとパーシー取りあうんですか?
2012/07/21(Sat) 17時半頃
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/*匂いクンクンされる予定だったのにうっかりシャワー浴びてたエラリー。 まぁ…服は洗ってないし(汚いなヲイ 犬の嗅覚なら何とかなると信じてる。
っていうかここに居る人全員風呂入ってない服着替えてない。 そのうち毒ガス発生するなw
(-34) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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パーシーは、ありゃ、ボク人気者。
2012/07/21(Sat) 17時半頃
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ー回想・3階>>70ルファー [庭園から逃げ降りれば、ルファに出会う。翼を見られたことで少なからず動揺していたものの平静を装った。]
うんー、勝ったよー! ハイターッチ♪
[と、ルファがノクロと親しかったことを知らぬ…は腕をあげ合掌を求めた。]
そういえば、今日は誰が戦うのか知ってる?ルファは今日戦わないのー?
[ノクロに対して何かを触れることはなく、今日の対戦者のことについて問う。それは人には、殺した人間に無関心という風に映るかもしれない。]
(85) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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エラリーは、ケーリーに狙われると剥かれます
2012/07/21(Sat) 17時半頃
エラリーは、サムファに狙われるとモフられます
2012/07/21(Sat) 17時半頃
エラリーは、私に狙われると普通に虐殺されますw
2012/07/21(Sat) 17時半頃
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/*ユー、認めちゃいなよ。ケモ専だって…………
(*3) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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/*>>84 いちまでも…w 兄さん誤字かわいいです
(-35) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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エトは、サムファに狙われると別の意味で剥かれるかも!←
2012/07/21(Sat) 17時半頃
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/*あっ、いけない。今何を言ったんだ。ボクのバカ。
(-36) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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サムファは、ケーリーがパーシー
2012/07/21(Sat) 17時半頃
ケーリーは、も…もう剥かないもん…!
2012/07/21(Sat) 17時半頃
サムファは、ケーリーがパーシー襲撃するなら割り込んでくるよ←
2012/07/21(Sat) 17時半頃
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/* ケモ専なのは俺じゃなくてラ神様だよ!
(*4) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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「>>82エラリーが困っていようが構わずくんくんと嗅ぐ。 石鹸の匂いとかエラリーの匂いに混じって知ってる匂いがやはりする。
この匂いはメイの匂いだ。]
エラリー、聞いていいかな?
(86) 2012/07/21(Sat) 17時半頃
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パーシーは、ケーリー、とりあえずカモンカモン(尻尾ふりふり
2012/07/21(Sat) 17時半頃
ケーリーは、サムファに「割り込み大歓迎だよ!」
2012/07/21(Sat) 17時半頃
サムファは、ケーリー/*パーシー回想とポラリス対話終了させるんでちょっとまっててね!
2012/07/21(Sat) 18時頃
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なぜ君からメイの匂いがするのかな?
[にっこり笑っているが、目が笑ってない。 狼が尻尾をピンと立てているときは?]
(87) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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ランスは、自分が不人気だと悟った!
2012/07/21(Sat) 18時頃
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/*くんずほぐれず!!!
………何を言ってるんだろう。きっと今日は疲れてるんだな。きっとそうだ。ふう。
(-37) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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答え 警戒
(-38) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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エラリーは、ケーリーni155センチのケモ耳少女を剥かない…だと…!?
2012/07/21(Sat) 18時頃
パーシーは、ランス、ルファがいるじゃないかー。
2012/07/21(Sat) 18時頃
エトは、ランスに、本命がいるくせに(ぼそ)
2012/07/21(Sat) 18時頃
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/*身長wwww バレすぎであるwwww
(-39) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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エラリーは、エトにランス×ルファですね分かります
2012/07/21(Sat) 18時頃
エトは、エラリーに、え?何それ。
2012/07/21(Sat) 18時頃
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[>>86>>87メイの匂いと言われ...は首をかしげる。その顔から笑顔の表情は崩れない]
メイさんの匂いが? うーん、亡くなる前に地下で一度お会いしましたが・・・。
それ以外だと、棺を開けて遺体を調べた時でしょうか。
[メイの棺を調べたことはランスやルファに聞けば分かること。特別隠す必要もないと判断した]
(88) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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-4F・庭園-
[魔法陣の描かれた土台辺りで、メガネ野郎と獣人の男(...は、パーシーが男装した女性だとは気づいていない)の姿を見つけ、声をかけた。]
よぉ…お取り込み中のところ邪魔するぜ。 俺も魔人の端くれとして、ケモノ臭え獣人野郎が、奈落王の座に付くって展開だけはどうにも承知ならねえ…なんで、早々にご退場ねがいたいんだがな?
[...はパーシーに向けて短槍をかざす。]
初めまして、犬っころ…そして永遠にサヨウナラ。 とりあえず次はお前に消えてもらうわ。 あぁ、名乗りてえなら名乗っていいぜ…俺は憶えねえがな。
(89) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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[...はエラリーに視線を向け、]
お前も、この犬っころを殺してえのか? まぁ、横から割り込んでるのは俺のほうだ、抗いたきゃ抗え。 お前と犬っころ、二人まとめて相手したって、俺は構やしねえんだ。
[エラリーに、挑戦的な笑みを向けながら、出方を窺っている**]
(90) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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/*ちなみに尾があるのは体のバランスとか整えるのに必須。 尾は脊髄に繋がってるので実はそうとう痛いらしい。
軽くなでる、触る程度が無難です。 大半の犬は嫌がるけど。
さて戦闘ロルが大変そうな予感になってきましたー*/
(-40) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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[>>89やって来た早々短槍をパーシーに向ける男に、...はやれやれと肩をすくめる]
少しはマシな顔になったようですね。 しかし話しの途中に割り込むのはマナーがなって無いんじゃないですか?
[口では男を非難しながら、眼鏡の奥の瞳は嬉々として男を映していた]
(91) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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思ったより回復が早いですね。 まぁ、これぐらいで心が折れてしまうようでは本当にただの雑魚だ。
少しは・・・俺を楽しませて下さいよ?
(-41) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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>>88 遺体? 死んだメイを調べるのは何を知りたかったんだ?
[その他に聞きたいことがあったのに、ケーリーが邪魔にしにくるのを不愉快そうに見た。 短槍が向けられても気にせず]
邪魔しにきて、それか。あとボク、犬じゃない。 ボクもそういう魔人が奈落王になるのは
…好きじゃないなぁ? おっさん、遊ぶなら付き合うよ? [赤い目がケーリーに敵意向ける。]
(92) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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ルファは、恥ずかしい夢を見たのか、寝顔が少し赤くなった。
2012/07/21(Sat) 18時頃
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[>>90男の挑発的な笑みに...の笑顔が微かに凄味を増す]
獣人と魔人を二人同時に相手にする・・・ですか。 随分な自身ですね。 それぐらい軽く言ってもらわなくてはこちらも面白くありません。
ありません・・・が。
[...は懐から銀の短剣を取り出す]
生憎と先約がありますから。 こちらが片付いたらお相手願いましょうか。
(93) 2012/07/21(Sat) 18時頃
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>>67 [突然のパーシーの宣言に、一瞬きょとんとする。 が、すぐにその言葉の意味を悟ると笑い出す。]
あぁそうだ、大いに困る。 ボクを困らせたかったら、そうするしか無いだろうな。
[必ず帰ってくるとはわからない。 でもこれは、パーシーの中での約束、制約。 生き残るという誓いなのだろう。
だからサムファは、あえて何もそのことに触れない。 言ったら、その契約が崩れてしまいそうだから。
ただ、抱きつくパーシーを自分からも抱きしめつつ頭を撫でてやるだけにとどめた。
しばらくの間、お互いが動かない。 それでもやがて、パーシーは身を引いて離した。]
(94) 2012/07/21(Sat) 18時半頃
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[見つめ合う二人。その目には決意の炎が灯っている。 それを確認すると、パーシーの後頭部に手を伸ばして引き寄せる。]
待っているからな。
[額と額をかるくコツンとぶつける。 それだけで、思っていることは伝わったと信じて。
そして部屋から出ていく。後にはただ、毛並みの感触とその残り香と。胸の中に残る微かな微熱だけを残して。]
(95) 2012/07/21(Sat) 18時半頃
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2場面同時進行は辛いですw←
(-42) 2012/07/21(Sat) 18時半頃
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[>>93短剣を取り出したのを見てそちらをマジマジと見る。 面白い獲物を見つけたかのような表情になった]
先約ならもういるよ。 エラリーが相手だとはね。
[そう言って…も懐から短剣を見せた。]
(96) 2012/07/21(Sat) 18時半頃
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/*PLが気になるんです。サムファのPLが。
(-43) 2012/07/21(Sat) 18時半頃
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パーシー的にはどちらでも獲物としては十分。
で、空き部屋の明かりだけ全部破壊はしておきたい。 暗闇の中慣れない場所なら。
あと狼なら闇まぎれるしね。
(-44) 2012/07/21(Sat) 18時半頃
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[>>96パーシーの取りだした短剣に...はおや、と言う顔をする]
これはこれは。 灯台もと暗しとはこのことですね。
訪ね人がこんな近くに居たとは。
まだ昼前ですが、お別れはもう済まされましたか?
[獣人相手でも勝つのは自分だと言外に滲ませて...は微笑んだ]
(97) 2012/07/21(Sat) 18時半頃
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>>97 お別れ?そんなのしないさ。
エラリーこそ、お別れは済んだ? 君には聞きたいことが色々あるんだ。
[微笑むエラリーに…は獲物を見つけたような笑みで返した。]
2012/07/21(Sat) 19時頃
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>>97 お別れ?そんなのしないさ。
エラリーこそ、お別れはしないのかい? [微笑むエラリーに…は獲物を見つけたような笑みで再度質問を投げた。]
(98) 2012/07/21(Sat) 19時頃
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>>98 必要ありませんね。
(99) 2012/07/21(Sat) 19時頃
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>>76>>77
竜を使役する術、か… お互い、戦いの歴史を歩いてきた一族のようだな…
なら竜と似通った存在のボクのことも、封印することができるかもしれないな。 [場の沈黙した空気を和ますかのように冗談を言う。]
さて、あまり長い時間女性の部屋にいると言うのも問題だ。 他に話すべきことがなければ、そろそろボクは退散したほうがいいと思うんだが…?
[その声に、ナイフを受け取った人を聞かれる。]
一人は…パーシーだ。 もう一人はすまないがわからない。
(100) 2012/07/21(Sat) 19時頃
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あぁ、そうだ。知ってればいいんだが、昨日と一昨日の対戦者と結果って知ってるかい?
[知っている分だけを彼女から聞き出す。]
ありがとう。もちろん、今の話を漏らすつもりは無いさ。安心…とまでは行かないかもしれないが、信用はしてくれて構わない。
それと、改めて。勘違いからキミをいきなり疑うような真似をして申し訳なかった。 できれば、キミと戦うことがなければいい、と思う。 だからといって、誰となら戦いたいというわけではないけどね。
それじゃ、ボクはこれから休むことにさせてもらうよ。また。
[そう言い残し、ポラリスの部屋から出て適当な空室を目指し歩き始めた。**]
(101) 2012/07/21(Sat) 19時頃
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>>99 そ。 なら、色々聞けるね。 [ちらりとケーリーを見て、何かしらもし攻撃するようであれば避けるだろう。]
メイの遺体を調べて、エラリーは何を得た? 何を知りたかったの? メイに、君は何かした…?
ボクが聞きたいのはそれ。
(102) 2012/07/21(Sat) 19時頃
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>>102 [...は軽く溜息をつくとランスたちにしたのと同じ返答をした]
彼がどうやって彼女に止めをさしたのか、ですよ。 決着がつく前に私は講堂から出ましたからね。
[...はちらりと男を見る。気の長くない彼のことだ。そろそろ我慢しきれずなにかしら仕掛けて来るだろう]
多少の打撲はありましたが、致命傷は心臓に撃ちこまれた雷。 おそらくメイさんを押し倒して、直接胸から心臓に電撃を流したのでしょう。
違いますか?
(103) 2012/07/21(Sat) 19時半頃
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彼ら、彼女らは 先に進む事を望んでいる だが俺は違う 停滞と堕落を望んでいる
そんな奴が他者を蹴り落として王になる?
片腹痛い、誰もそんな王なんて望んでいない
俺をここに誘った連中だってそうだ 求めているのは保護者 誰よりも強く、誰よりも気高く、誰よりも正しい そんな存在を求めているのだ
(-45) 2012/07/21(Sat) 19時半頃
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だとしたら、俺には王になる資格はない 例えあっても覚悟がない 誰かを背負い、進む勇気を持っていない
まして自分には天使の血が流れている この羽が、この力が、この記憶が 俺に現実を突きつけるのだ
(-46) 2012/07/21(Sat) 19時半頃
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/* 表ではケーリーが戦闘狂の称号を欲しいままにしてるけど… 実際中身を開いたらエラリーも大概戦闘狂だと思う。 目的があるから大人しくしてるだけで、その制限さえなかったらバンバン戦闘仕掛けてるよねw
そうなると村が成り立たなくなるので結果これでよかったんですが…w
(-47) 2012/07/21(Sat) 19時半頃
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[...はノクロの入った棺から離れ他のすでに空けてある棺を確認していく その中に、メリルの姿を見つけ...のマントが波打つ
メリルはなぜこの城に来たのだろうか 彼女もまた、譲れない思いがあったのだろうか
まだ幼く見える彼女でさえ 死すら凌駕する願いがあったのだろうか
...はメリルの入った棺の蓋を閉じる]
(104) 2012/07/21(Sat) 19時半頃
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[...は適当な棺の上に腰を下ろし思考を重ねる そしてそのうち、...は睡魔に身を委ねた]
(105) 2012/07/21(Sat) 19時半頃
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/*ええええええ。そこで寝るのかwwwww
(-48) 2012/07/21(Sat) 19時半頃
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[夢を見ていた 夢だと分かる夢を見るのは珍しくない 何度も繰り返し見てきた夢だから それは母の夢 冥界に生える一本の大樹 それが俺の母であり 神を名乗る誰かの玩具だった]
(-49) 2012/07/21(Sat) 20時頃
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>>103 [なんだろう、彼が言っている嘘じゃないけど。 そうか、メイの最期はそうだったんだ。]
そっか。 色々質問しちゃってごめんね。 どうしても気になったんだ。 メイの匂いがするしさ。
そんじゃ…、さっそく。 [ぱたりとしっぽを人振りして…はエラリーに向かって駆け出すと →4 1 懐に入って拳を放った 2 鋭い爪で腹に目掛けて切り裂く 3 いきなり喉に目掛けて噛み砕こうと懐に入って襲う 4 回避される。勢いあまって床に転がってくるんと受身を取った。 5 行こうとしたらケーリーが邪魔しに来た。慌てて攻撃を避けるだろう。**]
(106) 2012/07/21(Sat) 20時頃
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パーシーは、/*ラ神ェ…**
2012/07/21(Sat) 20時頃
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「母は意識と呼べる物を持っていなかった だが強大な魔力を持っていた 故に土地は潤い、森は茂り、多くの生と死をその根元から吸い上げた そんな存在に目をつけたのが神 冥界の物から直接自分の手駒を作り出す実験体として、母は選ばれたのだ 結果は成功、母である大樹の魔力のほぼ全てを受け継いだ半魔が生まれた だが、半魔は言うことを聞かなかった 大樹の知識を受け継いでいたのだ」
(-50) 2012/07/21(Sat) 20時頃
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/*リアーピィ3人 青白い手 褐色の手 古い羊皮紙のような手
(-51) 2012/07/21(Sat) 20時頃
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[半魔は逃げ、時に立ち向かい、神の手から逃れる そしてその目の届かぬ森の中で、静かに時を重ねていた 幸い、魔人に近い姿をしていた事や大樹の知識のおかげでどこに居ても重宝された だが、いつも感じるのだ 自分には、何もないのだと]
(-52) 2012/07/21(Sat) 20時頃
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[目的のために生み出され、その目的から逃げ出した自分は 個であるまえに願いというものを学べなかった
ただ大樹の知識から、神を嫌悪しただけ ただ死なないように逃げただけ ただ面倒でないように助けただけ
その場その場の考えでしか、動いたことがないのだ]
(-53) 2012/07/21(Sat) 20時頃
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[>>106二人の距離はそれほど離れていなかったが、尻尾を振る動作でパーシーの踏み込みが一歩遅れた。 その遅れがエラリーに獣人の一撃を紙一重で回避する時間を作った]
おっと。 随分威勢がよろしいことで。
[...はパーシーの攻撃を回避しただけで反撃に出る様子はない。それどころか武器や触媒になる物を取り出す様子も無かった**]
(107) 2012/07/21(Sat) 20時頃
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[それを悲しいとは思わない だが時折、強烈に虚しいと感じるのだ]
(-54) 2012/07/21(Sat) 20時頃
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/*【初期設定】 虫が好き。 テンション高い。 天使の羽が翅になればいいのに、って割と本気で思ってる。 天界には虫がいないから奈落に来た。 天使の誇りは一応ある。 獣族嫌い、下等と思っている。 魔族も魔族(笑)くらい。
ヤバい、もうちょっと行動原理を深くしよう。
母のように慕ってた天使と契りを交わしたものの、それが禁忌だったので天使は醜い虫に変えられ奈落へと堕とされてしまった。自身は幼かったゆえお咎めはなかったのだが、天使とはなんたるかを再教育される。そのためちょっとエリート。
初体験の影響か性に関して緩い。 でも母親がわりの人のために降りてきたってことは割とマザコン? 多分天界の使いとかじゃない気がする。あくまでも個人で動いてる。
この辺同陣営の人に任せよう←
って、感じだったらしい。今見るとちょっと変わってるというかただの虫好きだった本当にry
(-55) 2012/07/21(Sat) 22時頃
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―回想 客室:サムファ>>100―
…え? 私が、サムファさんを…?
[一瞬、大真面目に想像してしまった。 使役することに成功した竜は、術者の命令が絶対となる。 人型の獣人に術をかける発想は無かったのだが、従事してくれる役職=執事という図式で想像を…結構ハマり役なんじゃ… という所まで考えて、相手が僅かに笑っているようにも見えジョークなのだと気付く。それに応えるように、僅かにはにかみながら]
ううん、リザードマンに試した事はありませんし、 もしかしたら…なんて。
[失礼な想像をしてしまってスミマセン。 そう心の中で詫びつつも、話している内に緊張が少し解けたような気がした。
ナイフを受け取ったのがパーシーである事を知り、「そうでしたか」とぽつりと漏らす。 続けて、対戦の結果を知っているかと尋ねられ>>101]
(108) 2012/07/21(Sat) 22時頃
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一昨日…と言ったら、メイさんと… 名前知らないのですが、雷を操る魔人の男性でしたね。 最後はメイさんが斃れるのを見ました。 あの、リアーピィという者が、メイさんの体をどこかに転送したように見えましたね… んん、そういえば、どこかに死者を葬る場所があったりするのでしょうか…?
[もしサムファが地下の様子を話してくれたなら、メイの遺体の場所に思い当たることが出来るだろう。]
次の戦いは、エトさんとノクロさんですよね。 どうなったかまでは…知りません。 厨房を離れる彼女を見たのが最後でしたし。
…どちらが勝っていたとしても、エトさんの出した答えは少し聞いてみたい気もしますが。
(109) 2012/07/21(Sat) 22時頃
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[最後の言葉は、城壁で出会った時にノクロが出したエトへの宿題(>>2:70)を指している。 話し終えたところで、「戦う事がなければいい」という言葉には頷いて]
そうですね。私も貴方と戦うのは極力避けたく思います。
知り過ぎてしまって、情が出ないようにと、 最初に来た時には思ってたはずなんですが……
[と、苦笑いを向けながら。部屋を出ようとするサムファを見送ったのでした*]
(110) 2012/07/21(Sat) 22時頃
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ー夢ー 「聞いたか…?聖騎士隊第3隊隊長殿の…」
「聞いた聞いた。なんつーか信じられないけどな。」
「だってよ、相手は…」
「口を慎みなさい。隊長殿は恐らく魔に取りつかれてしまったのだ」
「淫魔にでも取りつかれたとでも言うのか?馬鹿を言うものでない。よりにもよって天使同士が…穢らわしい。赦されざる行為この上ない。」
[煩い、煩い……。ボクが誰を好きだろうが誰を愛そうがボクの勝手だろう。
ボクの気持ちが、行為が、いったい誰に迷惑をかけたと言うんだ。]
(111) 2012/07/21(Sat) 22時頃
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[我らが神の思し召しにより、聖騎士隊第3隊隊長、エトランゼ・エクスシアを80年の禁固刑に処す。神の寛大な取り計らいを有りがたく頂戴し、今後も忠義を尽くすように!」
[え…? 浄化も覚悟したのに。何故…。
其の理由を知るのに、時間は掛からなかった。彼女だ。 彼女がボクを庇うために何かしでかしたらしい、と看守たちの噂は其の話で持ちきりになったからだ。話の断片を聞いても破天荒な内容であることが判る。
余計なことしなくて良いのに。彼女が唆したんじゃない。二人で築き上げた愛なのに。
彼女に対する処遇を知ったのは、世間のほとぼりも収まった頃。 絶句するしかなかった。]
[助けにいかなければ。たとえ地の果てだろうと其処が神に見捨てられた地であろうと。命を懸けて守ってくれた愛しい人を。今度は自分が。 牢屋の中で其の事だけが、ループし続けた。]
(112) 2012/07/21(Sat) 22時頃
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>>93 >>96 何だ、二人とも短剣持ちかよ…チッ、面白くもねぇ。 そういうことなら、俺もしばらくは外野から観戦だ。 まぁせいぜい派手にやり合って、存分に手の内を晒してくれ。 どっちが勝とうが、俺にとっちゃ無駄な情報にはならねえ。 闘い終わった直後の、消耗してるところをイタダくのもアリだしな。
[...は短槍を肩に担ぐと、どかりと胡座をかいて観戦モード。]
(113) 2012/07/21(Sat) 22時頃
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サムファは、ケーリーへのメモ遅かった・・・w
2012/07/21(Sat) 22時頃
エラリーは、サムファ/*今からケーリー挑発するから大丈夫じゃない?←
2012/07/21(Sat) 22時半頃
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[>>113男の言いようと態度に...は戦闘中にもかかわらずくすくすと笑う]
おや、今度はお行儀がいいですね。 まぁあなたの手の内は先日から2、3見せていただいていますし。
ひとつぐらい、ご披露いたしましょうか。
[...はちらりと男を見ると、挑発するように口角をあげて詠唱を始めた]
(114) 2012/07/21(Sat) 22時半頃
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我に刃向う者よ、その愚かさを知るがいい
[...が右手を前方かざすと空中に身の丈ほどの大きさの魔法陣が盾のように出現する]
啼き叫べ雷光。其は大気切り裂く黒き稲妻! Tenebris tonitrui!
[大気中の魔力を取り込んだ術印が黒い雷をまといバリバリと音を立てる。 そしてそれは...が冷笑を浮かべて呪文を唱え終えたと同時に発動し、パーシーに向かって64の雷を放った]
(115) 2012/07/21(Sat) 22時半頃
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― 講堂 → 地下・棺の安置室 ― [ぱちり、とルファは目を覚ますと慌てて起き上がった]
っ……! いけない、こんな所で寝てしまうなんて。
[窓から差し込む光を見ると、もうお昼になる頃だと分かる。 ルファは寝崩れた身なりを軽く整えると立ち上がった]
ランス様、一体どこにいるんだろう。 そういえば夢の中では確か…… うん、他に探すあてもないし行ってみよう。
[ルファはランスの行方をしばし考え込み。 夢の中で見た光景を頼りに地下へと赴く事にしたようだ。 講堂を出ると、庭園でパーシーとエラリー、そしてケーリーが三すくみのような状態でいるのを見る。 しかし、ランスを探す事を優先してすぐにその場を立ち去って行く]
(116) 2012/07/21(Sat) 22時半頃
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あの野郎、俺の十八番を奪りやがった…!?
[エラリーが放った雷撃を見た...はギリ、と歯噛みした。十八番を奪るも何も、エラリーが放った雷撃は...が操るそれより、威力も攻撃範囲もはるかに上回っているように見えた。やっぱムカつくぜ、この野郎…!]
(117) 2012/07/21(Sat) 22時半頃
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Tenebris tonitrui:テニーヴェリストニータルヴィ 意味:暗黒の雷
(-56) 2012/07/21(Sat) 22時半頃
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/* >>116 あまりみんなと絡めてないランスたんが心配になって、チート能力発動して速攻で地下に駆けつけました。
少しでもランスの役に立ちたい、そんなルファと中の人です。 追跡者とか言うなーーー!!!
(-57) 2012/07/21(Sat) 22時半頃
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― 地下・棺の安置室 ―
ランス様……!? ああ、よかった……眠っているだけみたいだ。
[>>105地下に着くと、棺の上に倒れ込んでいるランスを発見する。 青ざめた顔で駆け寄るルファだが、眠っていると分かりほっと一息]
こんな所で眠っては風邪をひいてしまいますよ? ふふっ……本当に、隙の多いお方だ。
[講堂で眠ってしまった自分の事は棚に上げ、ルファはランスの寝顔を見てくすりと微笑んだ。しかし、何やら寝顔が苦悩に満ちているような気がして心配そうに寝顔を見つめる]
(118) 2012/07/21(Sat) 23時頃
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ケーリー/まじんポケモン タイプ:じめん/あく HP/C・こうげき/B・ぼうぎょ/C・すばやさ/B とくこう/A・とくぼう/C 【おぼえているわざ】 じゅうまんボルト・だいちのちから・パワージェム・かたくなる
うーん…あくタイプのわざがないぞ? よし「つじぎり」で「かたくなる」を上書きしよう、そうしよう。
(-58) 2012/07/21(Sat) 23時頃
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[...は64の黒い雷をパーシーに向けて放つ瞬間、一瞬だけ歯噛みする男を見て挑発するように笑った。
黒い雷が次々と間断なくパーシーを襲う。 本来なら回避不能即死クラスの呪文だったが、...はパーシーが直撃を免れたのを見て感心する]
なるほど。 獣人の身体能力はなかなか侮れませんね。
(119) 2012/07/21(Sat) 23時頃
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エラリーは、/*サムファとケーリーの乱入を誘っている。チラッチラッ
2012/07/21(Sat) 23時頃
サムファは、/*ケーリーが参加してくれないと流石に乱入できないw
2012/07/21(Sat) 23時頃
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>>108 ふ、まぁもしもの話だ。 そんな未来があっても、面白いと思ったんだよ。
[やがて対戦の状況を聞く。 あの色が浅黒い男は雷を使うということ、昨日のあの女性はノクロということを知った。
埋葬所について問われたので、地下に棺が11コあったことと、開けようとしたらリアーピィに襲われたことについて説明した。]
(120) 2012/07/21(Sat) 23時頃
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― 回想・三階 ―
こうですか?
[(>>85)エトにハイタッチを求められれば隙のない所作を崩す事無く静かにハイタッチに応えた。 パシン――、妙に小気味良い音がその場に響いて、消える。 今日の対戦相手を問われれば、淡々と告げる]
今日、戦うお方の一人はパーシー様ですね。 厨房で短剣を受け取るのをこの目で見たので確かです。
残念ながら、もう片方の方は存じ上げませんが……。 少なくとも私でない事は確かです。
[エトの様子を見て思う。 ノクロの想いはエトに届く事がなかったのだと――。 そう思うと、ルファは胸中に言い様のない虚無感が湧き上がるのを感じた]
(121) 2012/07/21(Sat) 23時頃
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ー3F・自室ー [カッと目を見開く。眠気はないが寝覚めは悪い。 よりによってあんな夢を見るなんて。
おそらく、彼女…芋虫と再会したこととこの環境のせいだ。悪態をつきながらベッド上で寝返りを打つ。 主人が目覚めたことに気がつくと蟲がざわめき立つ。ベッドの上まで蟲が這う、跳ねる、飛び交う。 右足首から脛にかけて蟻が行列を作り、腹や腕を無数の蜚虫廉が動き回る。] あはは、おはよう。くすぐったいよ。
[蟲の大群に、身を捩るがしばらくすると甘い刺激が肢体に走る。]
あ!あ…ぁ。 …気持ちぃい…はぁぁぁぁ…。
っは!…そこは、駄目…だよ! [一身上の理由で描写を省かせていただくが、つまりは蟲と戯れていたのであった。]
(122) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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みんなボクを励ましてくれるんだね。優しいなぁ。
ボクもう元気だから。大丈夫!
[そう言うと蟲を潰さないようにゆっくり起き上がる。蟲も…が動くのに合わせて再び床に戻る。]
ん~~~! お風呂いこうかな、お風呂!
(123) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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/*すいません、完璧にやりたかっただけです。
「蟻走感」って、うっとりさせたかった。
(-59) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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/* エトって……ミヅノさん?wwwwwwwwwww なんか卑猥なトコなんかそんな気がするけど、ちょっと違うかな?
パッションで言うなら……。 パーシーが晴香さん。サムファがミヅノさん。 ランスたんは……ロボさんかな?
ある程度の確信があるのは……。 ノクロがあい子さん。ケーリーはガル兄さん。 エラリーは葬夜さん。メリルはだいちさん。
消去法でポラリスかエトがミケさんかワラさんって事になるけど……んんぅ? どうだろうなぁ、エピってみないとわからないかも。
(-60) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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[...は夢を見ていた 繰り返し見てきた過去の夢 自分の生まれと裏切りの夢 そしてその夢を見る度に...は自分を理解する
...は人の気配を感じ1。]
1.ゆっくりと目を開けた 2.気配に向けて手を伸ばした 3.棺の中に滑り込んだ 4.眠り続けた
(124) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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ケーリーは、ワカタよ乱入するよ!
2012/07/21(Sat) 23時半頃
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「反撃しない様子に疑問におもっていたら>>113…はケーリーの態度に]
あれ、おっさん。 こないんだ。
[こないならいいけど? 先ほどは消すとか言ってたのにー]
(125) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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/* >>124 滑り込まないでwwwwwwwwww ああ、ランスたん可愛いなあランスたん、きゅんきゅん♪
ストーカーって言うなwwwwwwwwwwwww
(-61) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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[詠唱しはじめて自分に向かって64の雷が襲ってくる。 …はギリギリのところで避ていく。]
―っつ、さすが魔法遣いさん!
[避けながら…は隙間があるところから2に爪で切り裂く。 1腕。 2腹 3耳 4喉]
(126) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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>>119 [エラリーの笑いに、頭の中で何かがキレた。挑発だということは承知しているが、この挑発をやり過ごせるほど...は出来た魔人ではなかった。]
図に乗るなよ、鬼畜眼鏡。 「雷光の屠殺者」って二つ名を、俺は誰にも譲る気はねえ。 短剣持ちだろうが何だろうが知ったことかッ! こうなったら俺も仲間に入れてもらうぜ…厭とは言わせねえ。 鬼畜眼鏡と犬っころ、お前ら二人が俺の相手だ。 公平に嬲ってやるから覚悟しやがれ!
[...は短槍を振るって、二人の闘いに乱入した。]
(127) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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ボクはお腹に狙うのが大好きです。わんわん
/*らしい。
(-62) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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[>>120サムファから地下での事を大まかに聞いて、こくりと頷く。]
そこに、メイさんがいる可能性は高そうですね。 でも、棺が11個って……?
[講堂に集められたのは11人だったはず。 この数の符号が意味する事は一体――? 考えてみるも、それに対する答えは出て来なかった。
そして、リアーピィに太刀打ち出来なかった様子も聞く事が出来た。 何か、そうまでして隠したい事がありそうだと、思考を巡らす。]
(128) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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>>124
あっ……。
[心配そうに寝顔を見つめていると、ランスの目がゆっくりと開いた。 少しだけ驚いて小さく声をあげる]
目が覚めたのですね、ランス様。 ……何か、悪い夢でも見たのですか? 寝顔が少しだけ、苦しそうに見えたもので……心配しました。
[こんな時、なんと言っていいのか分からず。 しかしルファはランスが心配でそう言葉を紡いだ]
(129) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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ー1F・大浴場ー [そういえば、メリルに教えてもらったんだっけ。…と、階段を降り其の場所に向かう。 適当に服を脱いで籠に入れる。脱ぐ際に裾や袖口から蚕の繭虫やセミの脱け殻がぽろぽろと落ちるがさして気にしない。
裸になると脱衣場に備え付けられたいたフェイスタオルを手に湯船に飛び込む。]
うひゃあ~、いい気もちー。
[真っ昼間の入浴は、新鮮な気持ちであった。…は呑気に浴槽を泳ぐだろう**]
(130) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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地伏蛇龍【乱転】!
[...は、まずエラリーに向かって地割れを放つ。当たるとは思っていないが、一種の牽制球だ。次いで...は、パーシーをギラリと見据える。]
テメェが先だ、犬っころッ!
[...はパーシーめがけ、短槍を大振りに薙いだ。]
(131) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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―3F→1F―
[サムファが部屋を出て行った後、まだ休みたがる頭を覚まそうと思い、浴室へと向かう事にした。]
あるとしたら1階…かな。
[よく見ていなかったのは1階部分と地下。 地下には棺の並ぶ部屋があると聞いたし、そこにあるとは思えなかった。この時間にお風呂に浸かる人も居ないだろうと思いながら1階へと降りて行った*]
(132) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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[>>126パーシーの爪が腹を2切り裂いた] 1浅く 2深く 3浅く
(133) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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くっ
[...の脇腹にパーシーの爪痕が深く残る。幸い内臓にまでは達していないようだ。 しかしパーシーの攻撃が幸いした。衝撃によろめいたため、横から乱入してきたケーリーの牽制>>131を無事回避する]
(134) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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>>129
「目を開けるとそこには心配そうにこちらを覗き込むルファの姿 ...は体を起こすとルファに笑いかけた」
あぁ、夢見が悪くてな 心配ない、もう醒めたよ
(135) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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[>>133深く切り裂けた感触に楽しみつつ、乱入してくるケーリーの姿にやっぱこうなるよねと思いながらも …はケーリーの攻撃を2 1 難もなく避ける 2 もう片手の手でなぎ払って避ける 3 避けれない]
(136) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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/*おっといきなり深い傷wwww 腹としか言ってないからわき腹にスライド。 流石に正面から裂かれたら内臓でろんちょするわwww
(-63) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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[パーシーが出ていってからしばらくして。 とりあえずは廊下に出たものの、どうしようかと考え歩きまわる。
階段の近くに行くと、上の階から誰かの戦闘の気配を感じた。 サムファは少し悩んだ後に、気配を消して階段を登っていく。]
(137) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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|
[...は引き裂かれた脇腹の痛みに顔をゆがめながら笑う]
ふっ...はは
流石に直に受ける傷は痛いですね
実質1対1対1の混戦。 身体的に一番不利な私が最初に傷を受けてなお不利なこの状況…
いいじゃないですか。 やはり戦いはこうでなくては。 一方的に蹂躙するような戦いでは面白くない…!
(-64) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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|
[(>>135)笑いかけてくれるランスに安堵しつつ、それでも、どこか心配そうにその顔をじっと見つめた]
そう、ですか……? …………。
[やはりまだ腑に落ちないといった様子でいる。 しばらくの沈黙の後。 おもむろにランスの両頬に手を添えて静かに微笑んだ]
(138) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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[さすがに攻撃と同時は避けきれない。 もう片方の手で>>131からの攻撃をなぎ払ってどうにか避けると]
お返しだ!
[…はケーリーに向かって2]
1噛み付く 2切り裂く 3殴りこむ]
(139) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
なかなか噛み付けない…(´・ω・`) ご飯ご飯(じたばた
(-65) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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|
/*しかし、戦闘ロルは悩む 楽しいんだけど、ラ神はどうしても天然塗りしたいというか、ドSというか。 そろそろわんこになりたい。*/
(-66) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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|
[パーシーの爪がエラリーの腹を抉った。地割れを回避されたことより、むしろそちらに対して快哉を叫んだ。]
どうだい眼鏡、獣人の爪は痛えだろ? 余裕ふかしてっと、思わぬ大怪我するぜ!
[一颯の嘲笑を浴びせると、短槍による攻撃を弾いたパーシーに迫る。]
さっきの一撃は挨拶だ。 眼鏡が腹をさすってる間に、お前の首を奪っちまうのも悪くねえ。 食らいやがれ、飛礫流星!
[...が飛ばした石礫は65(0..100)x1個に達した。]
(140) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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うにゅん。 かみ合わないー。
(-67) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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>>139 [パーシーの切り裂く攻撃を...は1。]
1.食らった 2.回避した 3.ガードした
(141) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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[...は傷口を熱で焼くと、離れたところで近接戦を繰り広げる二人に向かって術を放つ]
私のこと、お忘れじゃありませんか?
mordebit terra!
[パーシーとケーリーの足もとが前触れもなく裂け、獣が獲物に喰らいつくように二人に襲いかかった]
(142) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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|
/* mordebit terra:モルディービッツテーラ 意味:噛みつく大地
(-68) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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|
[…は飛ばしてきた石礫を35(0..100)x1個避けた 避け切れなかった石礫は受け止めてでもケーリーに切り裂きに向かうだろう。]
(143) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
チッ…俺まで食らうとはザマぁねえ…!
[パーシーの攻撃は...の2切り裂いていた。]
1.左頬を、浅く 2.右大腿部を、深く 3.脇腹を、浅く
(144) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
[ふわふわと漂う感覚。あたしは微睡の中にいた。とても、とても気持ちの良い、長閑な午睡のような。あたたかな、微睡。
…目覚めたくないな。
漠然と、そう思う。その思いが逆に、あたしの意識を覚醒させた。]
(+0) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
ランス様、お覚悟を……えいっ!!
[両頬に優しく手を添えていたのも束の間。 ルファは突然ランスのほっぺをつねって引っ張った。 どうやらサムファとの約束を果たす(>>3)目的と、苦悩しながらも決して多くを語りたがらないランスの気分を少しでも変えようと思っての行動のようだ。 無論、ランスにとってはただの災難であろうが]
突然のご無礼をお許しください、ランス様。 ですが……私に嘘をついた罰です。
[そう言って、ルファは頬をつねる手を止めて笑った]
(145) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
[残りの30個が当たる。結構痛いが、休むもなく次がくる。 足元が前触れもなく、獣が獲物を狙うように狙ってくるのを 3 1 野生の勘で危うく避ける 2 食らう 3 避け切れないので狼になって避ける]
2012/07/22(Sun) 00時頃
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|
くぁぁ…
[体を大きく伸ばして、あくびを一つ。そして、また温もりを求めて体を丸める。それから、ぱちり、と瞳を開けた。]
…ここ、は。 [知らない景色。知らない匂い。…知らない、場所。あたしは迷子のこともみたいな不安に襲われる。 えぇと、ここは、どこだっけ。]
(+1) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
[残りの30個が当たるが、>>144爪で右大腿部を深く切り裂けたようだ。 が、休むもなく次がくる。>>142 足元が前触れもなく、獣が獲物を狙うように狙ってくるのを 1 1 野生の勘で危うく避ける 2 食らう 3 避け切れないので狼になって避ける]
(146) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
|
>>138
[両頬に手を添えられ...はルファを見る]
どうかしたか?
[そう言おうとした時>>145の掛け声と共にほっぺを強く抓られる ...はされるがままにされた後笑うルファを見て笑いを零す]
そうか、そりゃ抓られても仕方ないな
(147) 2012/07/22(Sun) 00時頃
|
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>>144 ふん。人の事を言えたざまですか。
しかしパーシーのあのスピードと攻撃力は少々厄介ですね。 出来れば奥の手は取っておきたいのですが…。
切り刻むのは趣味じゃないんですが。 早々にその手足、使い物にならなくしてしまいましょうか。
(-69) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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|
[今度は地属性魔法。又しても...の得意分野に、エラリーは属性を被せてきた。]
テメェわざとだろ…わざとやってんだろ? 手傷を負っても尚その余裕、気に入らんな…ナメてんじゃねえぞッ!
[エラリーに操られ、大口を開けて牙を剥いた大地を、念を込めた足で思いっきり踏みにじる。地属性に対し、同じ地属性で相殺を試みた。強い魔力の衝突に、大地が悲鳴を上げて鳴動する。]
(148) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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ケーリーは、ラ神たまには微笑んでよ!
2012/07/22(Sun) 00時頃
パーシーは、サムファ、ラ神はドえすか気まぐれだから仕方がない。
2012/07/22(Sun) 00時半頃
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[>>146パーシーがギリギリで回避することを予想していたように...は次の術を発動する]
空中で避けられますか?
secat per ungues!
[61の風が刃となってパーシーを襲う。攻撃の延長線上にいればその刃のいくつかはケーリーをも切り裂くだろう]
(149) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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エラリーは、ケーリーにわざとですがなにか?と微笑んだ
2012/07/22(Sun) 00時半頃
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/* secat per ungues:セカトペルングス 意味:切り裂く爪
空中に逃げたら王道これだよねw
あ、しまったパーシー上に飛んだとは書いてない まぁ足元からの攻撃だし上に飛んだでいいかな…
(-70) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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なっ…!? [空中で急の回避などできずに47(0..100)x1の刃を食らう。]
(150) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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>>148 おや、抑え込まれてしまいましたか。 まぁ詠唱省略の下級魔術ですから、彼ほどの力があればそれも仕方ありませんね…
それにしても彼の背にあった呪術文様… 一体どこで見たものでしたっけ?
(-71) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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>>147 ええ、もちろんです。
[ルファはランスの笑顔を見て、少し切なそうな顔で笑った]
……痛くは、なかったですか? 私はあまり力加減というのが分からなくて……
[ルファは心配そうに、つねってしまった頬を優しく撫でた]
(151) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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[階段の先では、エラリーとパーシー。そして初日に短剣を受け取った男が戦っていた。
様子を見ていたが、戦いは誰が誰を狙うとではなく。ただ目の前の相手が両方共敵だと言わんばかりに攻撃を応酬する。
3人のうちパーシーが短剣をもらっている。2:1で襲うという状況では無いことを考えると、ただの乱闘か短剣を持った者同士の戦いに乱入した珍客が。 そのどちらかであることは容易に想像はついた。
どちらであっても、パーシーの対戦相手との戦いでは振りになるだろう。 そうしているうちに、パーシーにエラリーの風の刃が襲いかかる。
とっさに飛び出すと、風の刃を籠手で受け止めた。]
…ジャルガ、出番だ。-algiz-
(152) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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…っ。 魔法なんて…! […はギリッと歯軋り。 エラリーに向かって駆け出すとまっすぐに喉潰すために噛みつきへ狙ってくる]
(153) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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[>>150 47の刃がパーシーを切り裂くのを見て...が微笑む]
すみませんね。 少々すばしっこかったので、あなたのご自慢の手足を使えなくしてしまおうかと思いまして。
威力はそれほど高くありませんが、それだけ喰らえば痛いでしょう。
(154) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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パーシーは、/*あ。>>153無しがいいですね・・・(ほろり
2012/07/22(Sun) 00時半頃
サムファは、/*タイミングしくじった、すまんw
2012/07/22(Sun) 00時半頃
サムファは、/*タイミングしくじった、すまんw
2012/07/22(Sun) 00時半頃
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[エラリーの魔風を、地に転がることで回避。やはり三つ巴の戦闘は、色々と忙しい…が、それも...自身が望んだこと。]
乱戦には…やっぱコレに限るか。
[...は大地に拳を突き立て、魔力を投入する。32(0..100)x1個の魔力地雷が、地中に形成された。術者である...以外がそこを踏めば、込めた魔力が炸裂するだろう**]
(155) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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エラリーは、パーシー避けられる距離なら問題ない
2012/07/22(Sun) 00時半頃
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>>151
[...は頬を撫でられくすぐったそうに身を捩る]
あぁ大丈夫だよ 大丈夫だ・・・
[...はそう呟くと少しだけ目を伏せた]
(156) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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[>>153 まっすぐに飛びかかって来るが、傷を負った身では最初の一撃ほどのスピードは出ない。...はそれを2] 1なんなくかわした 2紙一重でかわした 3噛まれるのは避けがた地面に押し倒された
(157) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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パーシーは、エラリー>>153噛み付きにいくでお願いします。
2012/07/22(Sun) 00時半頃
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/* 激戦の最中に、離れた場所でリア充なう。 ごめんなさいwwwでも、やめないっ!!(キリッ←
そして切ないやり取りにきゅんきゅんしてます。 ランスたんを癒してあげたい(ごろんごろん
(-72) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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サムファは、>>152 無かったことにしたほうがいいかなw
2012/07/22(Sun) 00時半頃
パーシーは、サムファ、>>152 なかったほうがボクとしては流れが分かる。
2012/07/22(Sun) 00時半頃
エラリーは、>>157でかわされて転がったパーシーをキャッチで乱入…じゃダメなんですか?
2012/07/22(Sun) 00時半頃
サムファは、問題なければ>>157後に挿入ということでw
2012/07/22(Sun) 00時半頃
パーシーは、え、転がる方向でラ神振っていい?
2012/07/22(Sun) 00時半頃
サムファは、ごめんミス、改めて書きなおすw
2012/07/22(Sun) 00時半頃
パーシーは、サムファすまん、問題ないので>>157後に挿入でどぞ。
2012/07/22(Sun) 00時半頃
パーシーは、サムファあう。すれ違い多い・・・(しょぼん
2012/07/22(Sun) 00時半頃
エラリーは、パーシーに/*い、いいんじゃなかな!?
2012/07/22(Sun) 00時半頃
パーシーは、サムファ/*あい。ごめんね。
2012/07/22(Sun) 01時頃
サムファは、じゃあ乱入して転がったパーシー受け止めたってことで進めていい?w
2012/07/22(Sun) 01時頃
エラリーは、/*おk
2012/07/22(Sun) 01時頃
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>>157 …っく! [紙一重で避けられ、転がる。それでも3 1爪で切り裂くがそれでも避けられて転がった。 2爪より1人じゃ転ばさせるかっと足にねらって蹴った 3切り裂くのも蹴るのもできずそのまま転がる]
(158) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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BGM:ロンリーガール もう一回転がるよ!
(-73) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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―1F:大浴場―
[1階の廊下を歩いていると、中央部分に向かう通路を見つけた。進んでいくとそこが浴室であると分かる。]
こんな所にあったんですね。 なんだか不思議な構造…。
あれ、男女で別れてるわけじゃない…?
[見たところ、脱衣所は一つしかなかった。 誰も来ない事を祈りつつ、脱いだ衣類を丁寧に畳んで籠の中へ。右手の手袋も邪魔なだけなので、それも外す。 どうやら、離れた場所にエトが放った衣服がある事には気付いていないようだ。
バスタオルを身に纏って、入口の扉を開く。 すでにエトがいるとは思わずに――。]
(159) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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―浴場内―
[中は天井も高く、開放感のある作りになっていた。この広い場所を一人占め出来るのは少し気分が良いようにも思える。 お湯の中に身を沈めたところで、湯気の向こうでパシャパシャと水をかくような音が聞こえて身構える。]
だ、誰ですかっ!?
[先客が居たらしいのに、気配に気付けないほど疲れがあったのかな、なんて思いながら声を上げる。 エトが近づいてくるのなら、じりじりと後退する素振りを見せるだろう**]
(160) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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>>157 [攻撃を外し地に転がるパーシー。それを受け止めると、庇うように前に立つ。
突然の乱入者に驚く3人を尻目に、飄々と言葉を発した。]
なんだい、この乱闘は。 三つ巴なんて非効率な。
短剣に選ばれた者同士の戦いならともかく。 ただの私闘ならボクも混ぜてもらいたいものだね。
(161) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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くるんくるん。
(-74) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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[>>156「大丈夫」そう言いながらも伏せられる目。 ルファは静かに自らの想いを紡いだ]
ランス様……。 私は、私だけは何があろうともランス様の味方です。 この心に忠誠を誓った時から、そう決めておりました。
例えこの先どのような苦難が訪れようとも、これだけは覚えていてください。 私はランス様を絶対に裏切らない。
だから……、だから……
[淀みなく紡ぐ言葉がしばし止まる。 しかし、やがておずおずと、震えるように小さな声で一言]
私を置いて、遠くに行かないでくださいね……。
(162) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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[>>158地面を転がるパーシーをしり目に、>>155男が地中に魔力を投入した気配を感じた後、庭園の至る所に分散した男の魔力を感知する]
確かに乱戦では効果的でしょうね。 ですが、少々面倒くさい・・・。
悪いですが潰させてもらいますよ。
reptilia umbra
[...の足もとで影がうねり、渦を巻き、地面を侵略するように広がった。その影の下で次々と男の仕掛けた魔力地雷が破裂する。残った地雷は14個]
(163) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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[>>158地面を転がるパーシーをしり目に、>>155男が地中に魔力を投入した気配を感じた後、庭園の至る所に分散した男の魔力を感知する]
確かに乱戦では効果的でしょうね。 ですが、少々面倒くさい・・・。
悪いですが潰させてもらいますよ。
reptilia umbra
[...の足もとで影がうねり、渦を巻き、地面を侵略するように広がった。その影の下で次々と男の仕掛けた魔力地雷が破裂する。残った地雷は31個]
2012/07/22(Sun) 01時頃
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/*ちょっw勿体無いwwww なんで二回誤爆ったしwwwwww
(-75) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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>>161 ・・・? [転がったのに痛くない? どうやら誰かが受け止めたらしい。]
さ、サムファ?! [庇うように前に立つサムファの姿に驚きを隠せなかった。]
(164) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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魔法って便利だなー。 なんかに利用できないっけ。
うごうご
(-76) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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/*>>163 reptilia umbra:リプティィアウムヴェラ 意味:這う影
(-77) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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[18個の地雷が影に巻き込まれて爆発するその後ろで、パーシーがあげた声>>164に...は後ろを振り返る]
おや。サムファさんじゃないですか。 あなた、そんなところで一体何をやっているんです?
[...は戦闘中らしからぬ気の抜けた表情でサムファを見た]
(165) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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申し訳、ありません。 ランス様のお気持ちも考えずに、身勝手な事ばかり言って……。 …………。
[何か苦悩しているランスを力付けたいが、上手くいかない。 しかも、逆に自らのわがままを口にしてランスを困らせてしまったのではないかという考えに思い至り。 ルファは困惑した顔でしばし押し黙り、俯いた。**]
(166) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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>>165
何をやってるって言われても困るんだけどな。 キミたちの戦いがただの乱闘なら混ぜてもらおうと、ね。
[そう言うと、左手に装備したジャルガを構える。]
(167) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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[>>162ルファの言葉を聴き、ランスは棺のから腰を上げて部屋の中央に歩いていく]
遠くに・・・か 俺たちは近くに居たんだろうか?
[そう言うと...は振り返りルファに微笑みかける]
お前なら、近くに居たと言うかもしれないな
でも
[...のマントが風もないのに波打ち、勢い良く左右に開かれる 開かれたマントは翼の様にはためき緑の羽を部屋に舞わせる]
俺が天使でも、一緒に居たいと言ってくれるか?
(168) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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[>>167サムファの答えに...はおどけたように笑う]
ただの乱闘ならよかったんですけれどね。 あなたとも是非戦ってみたかったですし。
(169) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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/* 寝ようと思ってたら、ランスたんが天使COを!! やだなにそれ素敵、ときめく、かっこいい……/////
(-78) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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>>169
魔術師の相手は勘弁してもらいたいな。 大体、キミの使える属性は多すぎる。
上位の魔術師ですら二つの属性が使えれば十分と言われるが、ボクが見た限り既に3属性以上は扱っている。
戦わなくてもいいのに、戦いたい相手ではないね。
[もっとも、戦っても負けるつもりはないけれど。という言葉はココロの中で飲み込んだ。]
ただの乱闘では無いということは、キミがパーシーの相手か。 なら。
[ちらりと佇む褐色の男のほうに視線を向ける。
積極的に攻めていた男。そして乱入した時の爆発。 それを繋げれば、あの男が罠を張っているというのは簡単に推測がつく。]
あの男が、招かれざる客と言ったところかな。
(170) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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[エラリーとサムファの会話を聞きながらその間に少しでも動けるように、怪我している箇所をぺろりぺろりと舐めて治そうしている。
サムファが来てるのは嬉しかった。 それを表に出すことなく考える。
ここだと広いし、大暴れできるけど魔法使う人が2人もいる上、結構でかいのをとんでくるし。 あいつ本当に何者だ? 狭い場所なら。講堂よりももっと狭い…。]
あ。 [2Fのあの部屋。空き部屋だったはず。 あそこに誘えないかな?彼が知らなければなおいいのだけど。 おっさんはいいや。エラリーを狩ったら遊ぶ。]
(171) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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[エラリーとサムファの会話が終わりそうなのを見計らってエラリーにこう言う]
ね、場所移動しない?
[彼が賛同してくれるならば続けてこういう。]
講堂じゃなくてさ、2階の空き部屋あるの、知ってる。 あそこはどうだろ?
[もしその案を受け入れるならば、…は尻尾振って2Fの部屋へ連れて行くだろう。]
(172) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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[>>170サムファの言葉に...は残念と肩をすくめる]
多すぎる…と言われても。 使えるものは使えるんですから。有効に使わないと・・・。ねぇ?
[君がパーシーの相手かと言われ、...は戦闘の間しまっていた短剣をちらりと見せる。 サムファの後ろではパーシーが傷をしきりに舐めており、見るまにいくつかの傷が癒えていくのが見えた]
おや。随分高い治癒能力ですね。
[>>172場所を変えようという提案に、...は背後の男とサムファを交互に見る。別に3人一度に相手にしても良かったが、どうせなら一人一人じっくり楽しみたかった]
えぇ、私は構いませんよ。 ですが向こうの彼が素直に言う事を聞いてくれるかどうか・・・。
[...の目がちらりとサムファを見る]
(173) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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彼がそう簡単にサムファに殺されるとも思えませんし。 サムファは獣人の中でも守りに優れたリザードマン。
二人がそう簡単に死ぬことは無いでしょうし、深手を負ってくれれば好都合。
俺も…少し魔術を使いすぎましたね…
[...は少しの眩暈を二人に感知されないようぐっと足に力を入れた]
(-79) 2012/07/22(Sun) 02時頃
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>>173 んー・・・ここは素直に聞いてくれると思うよ。
多分。 [と、適当なことを言う。 人の姿だとなぁ…と思いつつ治せるうちな治しておく。 ぺろりぺろり**]
(174) 2012/07/22(Sun) 02時頃
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あ……。
[(>>168)はらりはらりと、緑の羽が部屋に舞う。 ルファはその様子をしばしその場に立ちすくみ、見入っていた。 しかし、揺るぎ無い表情と足取りでランスの傍に歩み寄る]
もちろんです。 先程も言った通り、私はランス様を絶対に裏切らない。 それは魔人でも獣人でも、そして天使でも同じ事。
私に王へ歯向かう力をくれた人。 私の心に揺るぎ無い忠誠を誓わせてくれた人。 それが私にとっての事実であり真実。
[ルファの瞳は曇りなく、真っ直ぐにランスを見ていた]
だから、私はランス様と一緒に居たい。
(175) 2012/07/22(Sun) 02時頃
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[>>174しきりに傷を舐めるパーシーに「やはり犬ですね…」と思いつつ、サムファに向かってにこりと笑った]
では、ここはサムファさんに一肌脱いで頂きましょうか**
(176) 2012/07/22(Sun) 02時頃
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[確固たる想いでそこまで話すが、ふと、押し黙り]
あの、だから…… 一緒に居ても、いいですか……?
[少し不安そうにランスを見つめて問いかけた。**]
(177) 2012/07/22(Sun) 02時頃
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>>173 [エラリーが短剣を出したことで、間違いなくパーシーの相手だということを理解する。
男の罠の位置は既に魔力の気配を探って割り出した。 パーシーの傷もある程度癒えた。
なら、サムファのやるべき仕事は一つだろう。 やるなら、戦いが停止し不意をうてる今しかない。]
あっちは俺に任せな。
[そうパーシーにつぶやくと、過加速-オーバーブースト-を脚に付加する。]
汝が躯は鳥の如く(dir d litwing et)
(178) 2012/07/22(Sun) 02時頃
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[元々強い脚力。その足が庭園の床を蹴る瞬間、圧縮された魔力が放出されさらなる加速という結果をサムファにもたらす。
ルートは既に頭に入っている。 あとはそのとおりに体を動かすだけ。
罠を回避しつつ男に一気に接近し、その体躯を抱え込む。 予想よりも重かったが、リザードマンの筋力は軽々と抱え上げた。
そのまま勢いを殺さず、庭園の端をさらに蹴り飛ばす。
結果、当然の如くサムファとケーリーの体は城から外に投げ出された。]
もうあんたとは会いたくないな、魔術師。
[その声はエラリーに聞こえたかは分からない。]
(179) 2012/07/22(Sun) 02時頃
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ちょ、城から放り出しちゃったら資格失うんじゃ・・・!
いいのか・・・?
(-80) 2012/07/22(Sun) 02時頃
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4d2 4d2 4d2 4d2 4d2 4d2 4d2
(-81) 2012/07/22(Sun) 02時頃
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>>177 [...はルファの言葉を聴き優しく微笑むと歩み寄りその体を抱きしめる]
好きにしろ お前はお前の道を歩くんだ その道が俺の道の上に有ってもおかしくはないさ
[広がっていた翼は徐々に畳まれ、ルファと...を包むようにマントに戻っていく]
(180) 2012/07/22(Sun) 02時頃
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[もちろん、なんの計算も無しに飛び出したわけではない。
城から飛び出せば、すぐ側には城壁の屋上があるということは既に何dも歩きまわって理解している。
過加速をかけての踏切。たかが城壁までの6m。超えられないわけがない。]
しかし、思った以上に心臓に悪いなこれは。
[すぐに城壁の屋上が迫る。 着地体制を取ろうとしていると脇に抱えていたケーリーが暴れるが、3**]
1.つい手が滑ってしまった為放り出してしまう。お互い城壁の屋上に体を叩きつけられてしまった。 2.サムファは体制を整えることを優先してケーリーを放り出す。お互い無事に着地をし、身構えた。 3.そのままクッション代わりに体の下敷きにして、城壁の屋上に叩きつけた。
(181) 2012/07/22(Sun) 02時半頃
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ー浴場内>>160ー [気持ちよく泳いでいると少し離れたところから高い女性の声が聞こえる。] ん………? だれー?ボクだよー!
[と言いながら声のした方に向かう。お互いに裸身だろうということは想像するに難しくないが大して気にするでもなく、ザバザバと泳いでいく。相手がポラリスだとわかると再会を喜ぶだろう。] あ、ポラリスじゃーん。 久しぶりー。ポラリスもお風呂?こんな時間に珍しいねぇ。
[さっきエラリーに襲われた羽の様子を見たかったので人気のなさそうな時間を選んだのに、間が悪い。 と思いつつもニコニコと相手を見た。]
(182) 2012/07/22(Sun) 06時頃
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[この子は…どういう戦闘スタイルなんだろう。魔術使いなら溺れさせればいいよね。
接近戦………イメージできないけど、まず負けないかなぁー。でも武器持ってなさそうだし。多分武器を必要としないんだと思うんだよね。]
[万一襲われた時の事を考えていたが、問題ないだろうと高を括る。ポラリスが羞恥から前を隠せば…には右手が見えたかもしれない。]
(183) 2012/07/22(Sun) 06時頃
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ー回想 3F>>121ルファー [淡々と言いのけるルファから感情を読み取れず不思議に思う。 彼はどうしてこんなに落ち着いているんだろう。
自身も態度に出したわけではなかったが、少なからず二人の死に思うところはあった。 態度に出さない己を棚にあげて、目の前のルファに多少なりの苛立ちを感じた。]
へぇー、パーシーかー。 みんなに愛されてかわいいパーシー。相手がサムファならお似合いなのにねぇ。 [獣人だろうが魔人だろうが野蛮な奈落の生き物はせいぜい殺しあっているのがお似合いだ。そう言う思いを胸に。]
そう言えば金魚くんはどこにいったの?追いかけなくて大丈夫なの? [ルファに冗談は通じるのだろうか。…は先程感じた苛立ちから彼をからかった。]
(184) 2012/07/22(Sun) 06時半頃
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/*喧嘩売るのよくないよぉ。 こんなの、絶対おかしいよ。
はぁー、朝から草むしり辛い。そのあと遅出なんて信じられない。しかも次の日休みじゃない上、明日は出勤前に整骨院行かなきゃいけない。 無駄に忙しいわー。せめて定時で帰らせてね…orz
(-83) 2012/07/22(Sun) 06時半頃
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/*晩ごはんどうしようかなぁ。 うどん、そうめん。作るのだるいわー。 きしめんは天ぷらと食べたい。刺身食べたい。納豆食べたい。
(-84) 2012/07/22(Sun) 06時半頃
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/*つーかマジで連戦すまそ。後戦ってないのってランスとルファか。3dが▼パーシー▲…誰? で4:2▼ポラリス▲エト 3:1で、生存者がランスルファケーリー(エラリーかサムファ)
あたし的には最終日で満を持してランスとルファに殺し合ってほしい。 あとパーシーとサムファを一緒に落とすのが悔しい(笑) でも二人のどちらがやり残しあるかだよね。
(*5) 2012/07/22(Sun) 06時半頃
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[湯船に浸かっていて右足の踝あたりがピリと痛む。始めそれが何なのだろうと判らずに、其の部分に目をやる。1くらいであろうか、細い引っ掻き傷のようなもので、其れに思い当たる>>2:349と一瞬ひどく困ったような顔をした。しかしすぐに顔をしかめて]
死してなお…。
[と呟きギリ…と奥歯を鳴らした。]
(185) 2012/07/22(Sun) 09時頃
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エトは、湯船に沈んでぶくぶくぶくー**
2012/07/22(Sun) 09時頃
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‐2階・空き部屋‐ [サムファのアクロバットを見届けた後、...はパーシーに案内されて2階の空き部屋へ移動する。 背後でドアを閉めて、これ以上不粋な乱入者が現れないよう魔術で封をする。 結界の類いではないのでドアごと破壊すれば出入りは可能だが、少なくともこれで室内はパーシーと...の二人きりになった]
さて、仕切り直しとしましょうか。
[パーシーの背後で右足で地面に小さく円を描きながらにこりと笑った**]
(186) 2012/07/22(Sun) 09時半頃
|
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/* いやいや、すべてノリだから気にせんで大丈夫。 今日の▲は、いちおうメモで承諾を得てからになるけどサムファかなぁ…長老パーシーが▼である以上、一緒に落ちるのはあり得ないw 最終日にランスとルファを残すことに異論はない! まぁポラリスの毒薬が、誰に使われるのかだけど。
(*6) 2012/07/22(Sun) 09時半頃
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/*あ、そうか。あの子人犬か。 毒なー。ボコられて死にたいから毒盛ってほしくないんだよなー。
あれじゃない?4dにサムファに「楽になるわよ」って渡してもらえればいいんじゃない?w
(*7) 2012/07/22(Sun) 09時半頃
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/*>>186 あらやだ! 後ろ手で≒ドアに鍵って卑猥じゃなーい? ふふ、エラリーったら///
(-85) 2012/07/22(Sun) 09時半頃
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/* >>185 1㎝くらいでガタガタ言うなよ!女々しいな!! 僕は7㎝くらいになるかと思ったんだよ!
単位抜けてるし、残念なんだよ、お前!w
(-86) 2012/07/22(Sun) 09時半頃
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ぐはッ。
[乱戦の中、いきなり緑色のリザードマンまでが乱入して来た? ...が状況を正確に理解するより早く、あれよあれよという間に乱戦の場から連れ出され、強い衝撃とともに地面へ叩きつけられていた。]
何だか知らんが…この俺を踏みつけにしやがったな? テメェ、並のブッとばされ方じゃ済まねえぜ。覚悟しやがれ。
[...は、憤怒を露わにして相手を睨みつけ、ようやく相手がリザードマンであることを把握する。]
ほぉ…誰かと思えばリザードマンか。 同じ獣人の誼で、犬っころに義理立てか? 反吐が出るぜ! まぁこの際だ、テメェが相手でも俺は構わねえ。 テメェにしたところで、獣人一味にゃ違いねえんだからな。 俺の方針から外れるワケでもねえ…遊んでやるぜ、トカゲ野郎!
[...は跳ね起きると短槍を構えた**]
(187) 2012/07/22(Sun) 10時頃
|
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/* それ提案としては面白いと俺は思うけど、当のサムファ&ポラリスが、性格要素的に飲まないような気がするwww
(*8) 2012/07/22(Sun) 10時頃
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/*そうか。 ま、でも狼が全部筋書き決めるみたいで嫌だから、無理でも全然構わないけどねw
それよりも、あちこち戦ってていいねぇー、壮観だねぇ。
(*9) 2012/07/22(Sun) 10時頃
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/* エトもポラリスと闘いなよ! 相手はバスタオル一枚だ、チャンスチャンス! お風呂場で蟲攻めプレイなんて羨ましいぜ←
(*10) 2012/07/22(Sun) 10時頃
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/*時間がなぁー。合うかなぁー。 今日はこれから仕事なんだよ。多分向こうのイン時間短いから、時間確保できてないとスレ違いそうで。
あと、兄さんマジ自重しねーのなw
(*11) 2012/07/22(Sun) 10時半頃
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/* だって俺【ポラリスの処女を奪ったら、封印が解けてドラゴンが解き放たれる】みたいに、プロ時点から勝手に思ってたもん← 仕事がんばれー。兄さんは仮眠する←
(*12) 2012/07/22(Sun) 10時半頃
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>>187 [ゆっくりと立ち上がる男を冷静に見定める。 いくら魔人とは言え、たかだか1階層分の高さでは大したダメージも与えられなかったようだ。
けど、それでいい。 パーシーとエラリーの戦いから、この男を引き剥がすことが目的だったのだから。]
キミが嫌う獣人に、足蹴にされた今の気分はどうだい? 他人の戦いに介入するなど、「待て」も出来ない犬以下の魔人が。
戦いは遊ぶためのものではなく、生きるためのものだということを躾けてあげよう、戦闘狂。
[言い終えるやいなや、右足を踏み込み剣を振るう。 狙いは男の2。左から右に向けて切り下げる。 牽制と相手の行動を縛る為の攻撃だ。]
1.頭部 2.腹部 3.脚部
(188) 2012/07/22(Sun) 10時半頃
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[ふわふわと漂うような感覚がする。心地が良いような悪いような不思議な感覚だった]
ん・・・
[目覚めたばかりでちゃんと開かない目て周りを見渡すと、見たことのない屋敷にいるようだ。先に目覚めたメリルの姿が見える]
(+2) 2012/07/22(Sun) 11時半頃
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ーノクロ心の声ー
あれ? ここどこよ・・・
エトに殺して貰った所までは覚えてるけど・・・
あれ?あのこ・・・メリルよね? なんでメリルがここに?????
(+3) 2012/07/22(Sun) 11時半頃
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[先に目覚めたらしいメリルに近づき声をかける]
メリル・・・よね? あなたもここに…?
(+4) 2012/07/22(Sun) 11時半頃
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[(>>180)優しく微笑むその顔と、抱き締められた体。 ルファは胸中に今までに感じた事のない感覚を感じた。 それは温もりのようでもあり、痛みのようであり――不思議と心地よいその感覚にしばし目を閉じ身を委ねた。 おずおずと、遠慮がちにではあるがランスの体を抱きしめ返す]
ランス様……。 一緒に居ても、いいのですね? 嬉しい……すごく。
[自分でも何故溢れるのか分からない涙が、静かに流れた。 ランスを心配させないようにと慌てて拭い、それでも幸せそうな顔で微笑んだ]
(189) 2012/07/22(Sun) 12時頃
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>>189 [涙を拭い、微笑むルファの頭を撫でる]
あぁ、これからもよろしくな?
[そう言って再度微笑み掛けると力強く抱きしめ返した]
(190) 2012/07/22(Sun) 12時頃
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/* ケーリーと相討ちってことは、 今日 パーシー▼ サムファ▲ 明日 ケーリー▼ エラリー▲ ってことだろうか。
ケーリーと相討ちとか美味しすぎるwww サムファの希望も通すなら エラリーがケーリーを殺すが致命傷を貰う サムファがエラリーに止めを刺しに来る しかしサムファも力尽きる
死体がごろんごろん
こんな感じか。
(-87) 2012/07/22(Sun) 12時半頃
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/* ランスたん、ランスたん!! ああ、可愛い、なんでこんなに可愛いんだろうランスたん。 幸せすぎて溶けるうぅあああぁぁあああ!!!
と、私の独り言が大体「ランスたん」としか言ってない事に気付く。 変態って言うなーーーーーー!!!!
(-88) 2012/07/22(Sun) 12時半頃
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-回想・庭園- [>>178「あっちは俺に任せな。」その言葉を耳にして去るサムファを見たのち、エラリーの方に振り向くと]
こっちだよ。
[と、尻尾を立てて先に先導し、2階空き部屋へと向かった。]
(191) 2012/07/22(Sun) 12時半頃
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しかし、城から飛び降りたのに冷静だなパーシーもエラリーもw
(-89) 2012/07/22(Sun) 12時半頃
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>>190 [頭を撫でられ、少し気恥ずかしそうに頬を染めた]
はい、よろしくお願いいたします。 あっ……
[再び力強く抱きしめ返され、驚いて小さく声をあげた。 それがランスに拒絶の意として伝わらないだろうかと心配で――。 ルファは自らの想いを伝えようと懸命に、今まで遠慮がちに背に回していた手に力を込めてランスを抱き締め返した]
(192) 2012/07/22(Sun) 12時半頃
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-2階・空き部屋- [パタンと音がしてエラリーが閉めたのだろう。 「さて、仕切り直しとしましょうか。」その言葉を合図に]
そうだねっ!
[…も獲物を見つけたような笑顔で駆け出す。 …はエラリーに向かって牙を向く。 噛み先は2 1喉 2肩 3腕 4腹 5回避される]
(193) 2012/07/22(Sun) 12時半頃
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ようやくあむあむ。 狼だと食いちぎろうとした。 になる。
あ、ちなみに狼なので正直です。主に尻尾が。
(-90) 2012/07/22(Sun) 12時半頃
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― 回想・三階 その1 ― [(>>184)「サムファならお似合いなのにね」 そう言われてルファは感情の読めない顔で淡々と事実を告げる]
サムファ様は今日短剣に選ばれていませんでした。 丁度、サムファ様も厨房にいらっしゃったので確かな情報です。 考えられるのは……それ以外の方でしょうか。
[その中に、ランスが選ばれている可能性に思い至り、少しだけ何かを考えるように遠くを見つめて口を閉ざした]
金魚君……? 失礼、どなたの事をおっしゃっているのでしょうか?
[「金魚くん」そう言われ、誰の事を言っているのか分からず首を傾げた。 エトの様子から察するに何かの冗談のようだがルファには分からない。 金魚――……。 それは一般的には赤くてヒラヒラしてて、水中に生息し、鱗があって……ああ、小さいという特徴もあるのか? ルファは分からないなりに、エトの言葉の意図を探ろうと頑張っている]
(194) 2012/07/22(Sun) 13時頃
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― 回想・三階 その2 ― [赤いと言えば、あの魔術師の髪は赤茶色だったな。 だが、どうして私が彼を追わないといけないんだろう……? 鱗があると言えばサムファ様も当てはまるんだが、サムファ様は冗談で例えるならば『トカゲくん』『Mrグリーン』などのほうがしっくりとくる気がするから恐らく違うのだろう。 ヒラヒラしていると言われればランス様のマントが当てはまるのか? いや、だがランス様を例えるのに『金魚』という語句が真っ先に出てくるだろうかと言われれば疑問が残る。 ならば、小さいという条件に当てはまるパーシー様かポラリス様? しかし会話の流れからしてパーシー様ではない事は確かそうだな。 だとするとポラリス様だろうか? そういえば彼女はヒラヒラとしたワンピースを着ているし、青い瞳が水中の魚のように例えられなくもないから彼女の事か?]
もしや……ポラリス様、の事でしょうか?
[しばしの黙考後、やや自信がなさそうにルファはそう言った。 ・ルファの考察した金魚スケール 【●:ポラリス>エラリー>>>ランス≧サムファ・パーシー:○】]
(195) 2012/07/22(Sun) 13時頃
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>>192
[...は抱き締め返されるその心地よさに身を委ねていたが、そっと後ろに下がる マントからルファがすり抜け...は扉へと歩き出す]
そろそろ上に戻るとするか なんだかんだで結構時間も経ってるしな
(196) 2012/07/22(Sun) 13時頃
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[>>182泳いで近づいてきたのはエトだった。]
エトさん…あの、あまり近づかないでもらえますか…。
[この意図せず混浴状態になってしまっている状況に恥じらいの部分が出てしまう。 が、ここは奈落王候補者たちが集う場所。某武人のように入浴中に襲撃を受けて…というのも頭を掠め、いつでも対峙できるようにと考える。 しかし、何れにせよ水の中から出なければ動きにくい。]
…と言う事は、ノクロさんとの戦いは終わったんですね。
[手にしていたタオルで体を隠す仕草をとりながら。 相手の視界を一瞬奪って、その隙に距離をあけるか―――
>>185彼が何かを呟くその隙を付いて、呪文を早口で唱える。]
――視界を奪い闇に封じよ!《プランダー・ビジョン》――
(197) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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[詠唱と共に、瞬時に黒く濃い霧が対象の周囲を取り囲み、20秒ほどは視界を遮られる事になるだろう。 不意の仕掛けに、エトは何を思うだろうか。
数秒でも相手を止められたなら、湯の中から出て、体に巻くタオルを固定したところで再びエトと向き合う。この体勢では赤い鱗が艶めく竜の右手は隠しようが無いが仕方ない。 手について何かを問われるなら、竜使いである事を話すだろう。]
エトさん。確認したい事があります。
ノクロさんから、エトさんと交わしたという会話の一部を聞きました。 貴方の目的は、愛する人に会うためにあるようですね。 それは王位を得なければ叶わないものなのですか? 直接会いに行けばいいのに、なぜそのような方法を…?
(198) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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[此処に来ようと思った動機は一人一人違うのだと、ノクロと話していて気付いたのだ。エトがここに来た理由を、聞いてみたいと思っていた。]
そして貴方は、その目的を果たしたその後、どうするおつもりなのでしょうか。 ――答えは、出ましたか? [緊張感を孕んだ声で、ノクロが出した宿題とやらの答えを問いかけてみる。 もしエトがどこかで蟲を見せて来たのなら、咄嗟に鎌鼬のようなつむじ風―グリム・ウィング―を唱えて両断してしまうだろう**]
(199) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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>>188 [男の腹部を狙った攻撃は、軽く身を引くことで躱される。 すぐさま斬撃は突きへと変化するも、既に踏み込んだ体制からの突きは力を乗せきることが出来ない。
キキィン…
甲高い金属音と共に、剣先を手槍の穂先で右に受け流される。 一瞬がら空きになる胴体。 当然それを見逃すような相手ではない。
グラディウスを払った穂先は、十分に力を溜めてサムファの腹部に伸ばされた。 こちらの攻撃の意趣返しとも言わんばかりの反撃は当たれば痛烈なダメージを受けることだろう。
だが一瞬早く間に合った左手は、悪意の篭った穂先からサムファを傷つけることを拒む。
受け止めた手槍に込められた力を利用し後ろに下がったサムファは、男と距離をおいて再び身構えた。]
(200) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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[>>196すり抜けていくランスを少しだけ名残惜しそうに見つめる。 しかし、扉へと歩き出すランスの後を追って一緒に歩き始めた]
はい、そろそろ戻ったほうがいいかもしれませんね。 今は……夕方頃でしょうか?
[地下にいた為、少し時間感覚をわすれていたがそう告げる。 共に歩きながらルファは庭園で見た光景をランスに伝えた]
今日短剣に選ばれたのはパーシー様とエラリー様でした。 丁度、私が庭園を通り過ぎる際に二人と、名前は分かりませんがメイ様と戦っていた褐色の肌の男が睨み合っているのをこの目で見ましたので。
乱闘に巻き込まれたくないなら庭園には行かない方が賢明かと思います。
[厨房でパーシーが短剣を受け取った事、ケーリーの言動と戦いを好む気性>>113から察してルファはそう告げた]
(201) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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[>>193再び牙を剥いて襲って来たパーシーの攻撃を1] 1 かわす 2 紙一重でかわす 3 かわしきれなかった 4 牙はかわすがよろめいた
(202) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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[パーシーの牙をかわした...は距離を取ると、足で地面にスッと円を描いた]
どうしました? 毎回同じような攻撃では、私でも避けかたを覚えてしまいますよ?
[...に魔法を詠唱する様子はなく、余裕の笑顔を浮かべて腕を組んでいる]
(203) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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/*はよぅ家帰りたいわー。 ポラリスと絡みたいわぁー。
あはぁぁぁん///
(-91) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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彼の足は早いし、牙や爪は狼というだけあって威力がある。
その上あの回復力…
少々厄介ですね。
後の事を考えるなら『人形』はまだ使いたくないのですが…
なら
確実に
一撃で。
発動までに手間がかかるのが難点ですが、こちらもあまり余裕がありませんしね。
あと、6つ…
(-92) 2012/07/22(Sun) 13時半頃
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[...はルファの言葉>>201を聴きながら階段を上る]
そうか、じゃあ食堂にでも行って時間をつぶすか?
[そういうと...は腕を組み少し考えたあと再び口を開く]
そういえば風呂もあるんだったか? そっちに行くのもいいかもな
(204) 2012/07/22(Sun) 14時頃
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/* ま さ か の 入 浴 イ ベ ン ト !!
ありがとう、ありがとう。ときめきが止まらない///// でもなんか私は滾るけど、ルファがどう考えてどういった行動をするのかが未知の範囲で分からないっていうねwwwww
中の人と気持ちがシンクロするなら……。 1.「は、恥ずかしいですランス様……」 と、入浴しながら顔を赤くしたり乙女な態度をとる。
ルファ個人で考えるならば……。 2.「分かりました、入浴中の警護は私にお任せを」 と、自分がお風呂に入るって事が咄嗟に思い浮かばずそう言う。
うん、2かな?うん。ランスたん可愛いよランスたん。
(-93) 2012/07/22(Sun) 14時頃
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/*村建て ちょっと皆の希望がカオスってきたwww
連戦はいいんだけど、絵的に短剣を連続してもらうのはどうなんだろうと。
だめだ組み合わせが思い付かないwww
今日パーシー▼サムファ▲エト毒殺だと一番早いんだけどな… 明日ポラリス▼▲なし、サムファ死亡
最終日ケーリー▼エラリー▲ ランスとルファが生存
…その時はルファ強制的に殺す展開に持ってきたいな← イケニエ イケニエ wwwwww
(-94) 2012/07/22(Sun) 14時頃
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[難もなくかわされて余裕があるその様子>>203にむぅ・・・と唸る]
同じでいいんだよ!
[再び同じ攻撃をしようと牙をむく。 また狙う場所は肩へと分かればエラリーは難もなく回避するだろう。 回避したのを見て…は2 1 背後から蹴り飛ばす 2 押し倒す← 3 うまくいかなかったが、足引っ掛けてバランス崩させる 4 爪で切り裂く]
(205) 2012/07/22(Sun) 14時頃
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わぁい、まさかの押し倒し。
愛してるラ神。゚(゚ノω`゚)゚。 押し倒せば回避できないから・・・。 喉噛む。
(-95) 2012/07/22(Sun) 14時頃
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[あえて回避させたところを狙って器用に尾と体で方向転換するとそのままダンっとエラリーを押し倒した。 どういう表情がみれただろうか。 …はにぃっと獲物を狙う笑うと牙をむく→3 1 喉を噛む 2 抵抗されて肩を 3 抵抗されて耳を 4 抵抗されたのでお腹か背中に爪で切り裂いた]
(206) 2012/07/22(Sun) 14時頃
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。゚(゚ノω`゚)゚。ヾ(゚ω゚)ノ゛。゚(゚ノω`゚)゚。
ちくせう! でも眼鏡パリーンはしたい。やるのはヤブラスの眼鏡以来か。
(-96) 2012/07/22(Sun) 14時頃
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[>>204風呂と言われ、ルファは城に来てから一度も入浴をしていない事に気付いた。 それに、エラリーとの戦いで溶かされた鎖の錆びた匂いが衣服や体に纏わりついているのにも気付きしばし考える]
そう、ですね……。 入浴中は無防備になりますが、入らなければ衛生的に良くない。 では浴場へと参りましょうか。 ランス様、入浴中の身辺警護は私にお任せを。
[どうやら、ルファは自分がランスと一緒に風呂に入るという考えに思い至らないようで、的外れながらも誇らしげにそう言った]
(207) 2012/07/22(Sun) 14時頃
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[>>206予想外の動きに反応しきぜず、押し倒された...の顔が苦痛に歪む。 最初に裂かれた脇腹の傷が開いたのだ。 のし掛かったパーシーが噛みつこうと牙を剥いたので、1] 1 咄嗟に左腕で庇った(パーシーの牙が左腕に食い込む) 2 咄嗟に左腕で庇おうとするが耳を噛まれる 3 咄嗟に左腕で庇った(人の姿なのでパーシーの牙は深くは食い込まない) 4 頭突きで反撃
(208) 2012/07/22(Sun) 14時半頃
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>>207 [...は警備を任せろと言うルファに笑う]
じゃあルファが入ってる時は俺が警備をしてやらないとな?
(209) 2012/07/22(Sun) 14時半頃
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ぐっ・・・!
[喉を狙うパーシーの牙を抵抗して反らしたが、牙は...の左腕に深く食い込んだ]
やれやれ。 急に押し倒してきたかと思えば・・・
思ったより躾の悪い子犬だったようですね!
[...は右手で銀の短剣を取り出すと腕に噛みつくパーシーの2] 1首目掛けて突き立てた 2脇腹目掛けてに突き立てた 3背中目掛けて突き立てた
(210) 2012/07/22(Sun) 14時半頃
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/*しまった。 抵抗された末に耳を噛むのか… まぁ、左腕噛めたし許してと言いたい
まだトドメはさしたくないし、押し倒された状態からじゃたいした魔法使えないからとりあえず腹の上から退いてくれw
そして鳩が死にかけ…
(-97) 2012/07/22(Sun) 14時半頃
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/*対立でエラリーに入れます。
子犬扱いされるボク・・・。
(-98) 2012/07/22(Sun) 14時半頃
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ぎゃぅ!! [腕に噛み付いてぎりぎりと深く牙で食い込ませていたら脇腹に激痛が走り離す]
あぅ…、くっそぉぉぉ!! [刺されたと分かった…は3 1 爪で刺す腕をなぎ払う。 2 爪でお腹を切り裂いく、刺す手を離してもらおう 3 押し倒している手でそのまま爪で食いつけた 4 刺されたまま離れる。]
(211) 2012/07/22(Sun) 14時半頃
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>>209
え、あ……。 そんな、ランス様にそんなお手間を取らせるわけには……。
[ランスに笑われて、困ったように目を伏せた]
(212) 2012/07/22(Sun) 14時半頃
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子犬だと・・・言ったな! ボクは…大人だ!!
[・・・が押し倒しているエラリーを怒りまかせに爪を食い込ませて痛みつける! どうやら子犬と言われたのが腹たったようだ。]
(213) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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注意:海外では18で成人です。 そーでなくてもパーシー視点、子犬、子犬と言われれば腹も立つって。
(-99) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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[サムファの挑発的発言をせせら笑って、]
俺が犬以下なら、テメェはクソ虫以下だよトカゲ野郎。 タイマンと乱戦、転がる死体の多いのがどっちかくらいガキでも分かるぜ? 乱戦に割って入ってタイマンに持ち込むテメェは、殺し合いにルールやら美学やらを持ち込む大間抜けだろうが…違うか? 俺に言わせりゃ、とても奈落王の器量とは思えんがね。
[そう大言壮語してはみたが、足場の悪い此処では...に行使可能な闘技も限られてくる。身体能力が高く、ことに立体活動に秀でたリザードマンに有利な状況であるのは否定できない。慎重に足場を確保しながら、足許の城壁に拳を突き立て魔力を放出…砕かれた城壁の一部が、石礫となって宙に舞う。]
(214) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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飛礫流星【猟鬼円舞】!
[ひれきりゅうせい・りょうきえんぶ。【電光刹禍】のように電荷を帯びないが、込めた魔力によって石礫に追尾性が付加されている。サムファを取り巻いた50(0..100)x1個の石礫は、まるで意志が宿ったかのように不可避の弾丸となって、四方八方から執拗にサムファに降り注ぎ、食らいついて離れないだろう**]
(215) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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しかし戦闘ロルは即興大事だなー。 リアルタイムでやると面白いw
EPでサムファにじゃれじゃれしまくる。はぐはぐしまくる。 と、エラリーの眼鏡破壊はこなしておこう。
サムファは2dの頭なでなでで、懐柔された。うん。 サムファ ★もし古城ではなくて森とか、外で出会ってたら全力で持ち帰りする気でしたんでしょうか?
(-100) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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ロボさんとガル兄さん。
(-101) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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>>212
[目を伏せるルファに気にした風もなく言葉を続ける]
だったら一緒に入るか? 規模にも寄るが一人や二人余裕で入れるだけの広さくらいあるだろう 護衛だなんだって別々に入るより楽だと思うがな
(216) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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/* うぅーん……当初の設定的には。 痛みを感じないのはどんな拷問や主の虐待にも耐える為。 味覚がないのは、自らの毒に料理を仕組まれても気付かないから自分がいつ主に殺されるかもしれないという恐怖を日常的に植えつける為。
っていうのがあるから……。 ルファの体には無数の痛々しい傷痕があるって事にしようかと思ってたんだけど……ランスたんが落ち込まないかと心配で。 いや、そんなPLの視点で設定を無かった事にするのもどうかと思うから……やっぱり傷痕は残しておこうかな。
(-102) 2012/07/22(Sun) 15時頃
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[>>216一緒に入るか?と言われ、驚きつつも嬉しそうに口を開きかけ――何かを思い出すように口を閉ざして逡巡した]
あの……私の体は大変見苦しいかと思いますが、それでもいいのなら。 私もランス様と一緒に入りたいです。
[控え目に、そう自分の意見を主張した]
(217) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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お風呂・・・。入ってないー。 ぐすん。大浴場イベント・・・・。
(-103) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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>>214
ルールなき戦いなど、野獣の争いにすぎない。 誇りも忘れ、ただ殺し食らうことしか考えぬ獣の。 いったいどこに王座の資格がある。
[ただ奈落を守る。 守るための機械。システム。歯車。そして、象徴。
この数日の間で、奈落王はそんなものにすぎないとサムファは認識を改めていた。
それでも。 それでも尚サムファは王位を求める。 一族を守るために。 誰かの笑顔を守るために。
だから、絞りだすようにして叫ぶ。]
奈落王とは天界からの侵略者を倒し、奈落を守る者。 攻めることしか考えない野獣に、守ることなどできるものか!
(218) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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…………。
[棺の安置室からランスと共に立ち去る間際。 ルファは一度、振り返り、棺に向かって静かに一礼した]
帰ってこなかったのですから、クッキーはあげませんよ。
[ぽつりと呟く声は小さすぎて、先に進んでいたランスには聞こえない。 そのまま、今度はもう振り返る事無くランスの後を追った]
(219) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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>>217 [見苦しいと言うルファに首を傾げる]
見苦しいって言ったら俺の顔の刺青の方があれじゃないか?
[...は気にした風もなく歩いていく]
(220) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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[>>213パーシーの爪が肩にギリギリと食い込み痛みに...の顔が歪む]
くっ・・・ そうやって、すぐキャンキャン吠えるところが・・・仔犬だと・・・言うんですよ
[...はパーシーの脇腹に突き立てた短剣3] 1でそのまま脇腹を引き裂いた 2に電流を流した 3を抜いて再度脇腹に突き立てた
(221) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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[しかし無常にも、男の術はサムファを取り囲む。
一つ一つの礫に魔力が込められてはいるものの、属性が付与されている様子は無い。 男の合図と共に、襲い掛かってくるのだろう。 その数、実に50余り。
だが所詮は礫。 魔術攻撃でもなければ、刃物ですらない。 衝撃はあれども、リザードマンの堅牢な鱗と皮膚を貫くものには成り得ないだろう。]
なら…。 汝の躯はゴーレムの躯(youb Gol bod) 汝が躯は鳥の如く(dir d litwing:et)
(222) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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[襲われるのならそれ以上に早く動けばいい。 単純な理論だ。
この男を連れてくるときに使った魔術を再び脚部、そして背中に硬化を付加する。
上半身を屈し左腕を正面に構え、頭部と胸部そして腹部をガードしたまま男に一直線に突き進んだ。 あえて軌道を変化させて、礫に当たりにいく必要性はない。
幾つかが正面からサムファを襲うが、その殆どは籠手に阻まれる。 籠手の脇を通り体に当たるものもあるが、大したダメージにはならない。]
ウォォォオオオオ!
[咆哮を発しながら屋上の床を駆る。 男の右手側をすれ違う瞬間、グラディウスが並行に振りぬかれた。
男から離れた位置で立ち止まった瞬間、背後から追尾してきた9個の礫が襲い掛かる。 その衝撃は、硬化の魔術を付加した上でなお、サムファをその場に足止めするだけの衝撃を齎した。]
(223) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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[一度目とは違う場所を狙って、寄り深く短剣を突き刺す]
いい加減降りていただけませんか? 生憎と仔犬に・・・ましてや獣人の雄に乗られて喜ぶ趣味はないんです。
[...は短剣を持つ右手に魔力を込めながらにこやかに微笑んで見せた]
(224) 2012/07/22(Sun) 15時半頃
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[>>220首を傾げるランスに何か言い出すか迷うように目を伏せる。 しかし、刺青の話になり素直な感想を口にした]
見苦しいだなんて、そんな…… ランス様の刺青は美しいと思いますよ。 体にも彫られているんですか?
[ルファは少し興味を惹かれたようにランスの体をじっと見つめた]
(225) 2012/07/22(Sun) 16時頃
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-古城・地下2階-
封じられた地下の地下。本来あるはずの無いその空間は地上に建つ古城よりも広く作られていた。
高さは地上の建物のおよそ二階分。広さは古城を囲む城壁ほどだろうか。
窓も灯りもない広大な地下は肌寒く、何百人もの女の囁きや風の唸り声が陰気な楽の音のように木魂し、中央に描かれた巨大な魔法陣がオーロラのような不思議な陽炎を立ち昇らせていた。
見る者が見ればそれがいくつもの魔法陣を複雑な呪文で繋ぎ併せ、さらに新たな術式を形成していることを知ることができただろう。
しかしそれは現代の魔人や獣人には読み解く事の出来ない、天界と奈落が幾度となく正面からぶつかり合っていた8000年前に初代奈落王とその側近たちが編み出した禁断の術式だった。
(#4) 2012/07/22(Sun) 16時頃
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/*>>#4 この時点でリアーピィは8人いると言う設定になりますた。 ついでにエラリーが使った『pUPA operante』の完全版オリジナルが歴代奈落王たちにはかけられていますという設定が一緒に思いつきで。 でも面倒だから8人の過去とか歴史とか詳細とかは表で語らない! っていうか初代奈落王の死体は7000年前の物か…。よく原形保ってるな。名前の通りローブ剥いだら中身は白骨だったりしてw
死んでなお朽ちることのない奈落王の肉体。それどころかこうして利用され続けるのだから、真実を知れば奈落王など誰も望まないだろうに。 しかし事実は事実として歴史に残らないからこうして儀式が繰り返されるわけだし。 奈落王無しに奈落がその姿を保てないなら、次は『王』ではなく『生贄』という呼び名がつくだけなんだろうな…と。
サムファが自力で限りなく真実に近づいているのでおぉ…!と思う次第。 あ、でも生贄にする的なことはwikiで言ってるのかw
(-104) 2012/07/22(Sun) 16時頃
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>>225 [...は腕を捲り素肌を晒す]
顔から下には何も彫ってないな 一緒に風呂に入れば確かめられるぞ?
[そう言って笑って見せる]
(226) 2012/07/22(Sun) 16時半頃
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>>224 ギャゥ…ガッゥ [抜かれて再度突き刺されも離そうとはしない。]
っは…、この後におよんで降りろって言われて誰が降りるかっ!
[くっそう、痛い。 でもこのくらいはなんのこともない。 さっきから雄だとか、仔犬とか言うのは腹が立つけど。 正体知らないだけでもいいか。 女だといわれて舐められるのはゴメンだ! …は3 1 何かを危険を感じて右手をなぎ払う 2 ぎりぎりと痛みつけ続行する 3 全身を使って重みを、体重をかけた]
(227) 2012/07/22(Sun) 16時半頃
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[…はぎりぎりと全身に力をこめて体重をかける。 かけられた体重は37k]
2012/07/22(Sun) 16時半頃
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平均体重以下でしたので・・・。 泣ける。
(-105) 2012/07/22(Sun) 16時半頃
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[…は思いっきり全身に力をこめて体重をかけた。 位置によってはもしかしたら骨の音がきこえるかもしれない。]
(228) 2012/07/22(Sun) 16時半頃
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[>>228体重をかけているつもりらしいが、そもそもを言って小柄なパーシーの体重などたかが知れている]
ふっ・・・ 警告はしましたよ?
[...はパーシーに笑いかけると、握っていた短剣に1を注ぎ込んだ]
1電流 2高熱
(229) 2012/07/22(Sun) 16時半頃
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[脇腹から直接体内に流しこまれた電流にパーシーの身体が跳ねる。 その隙を見逃さず...は体格差を利用して無理やりパーシーを跳ねのけると再び距離を取った。 パーシーが体制を建てなおす様子から目をそらさずに、足元にスッと小さく円を描く]
だから言ったでしょう?
っつつ・・・。
全く。随分深く傷を付けてくれましたねぇ。
[...は爪跡の付いた肩を押さえて苦笑いを浮かべた]
(230) 2012/07/22(Sun) 16時半頃
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[魔力を雷に変換して流しただけですから、体内に直接流したといってもそれほどのダメージは無いでしょう。
しかしこういう時に回復魔法が使えればよかったなとは思いますね・・・。 たった一回の戦いで脇腹やら肩やら。
ふっ。 彼の回復力の高さが羨ましい・・・。
...は次の攻撃をかわせるようパーシーの動きをじっと見ながら内心で苦い笑った]
(231) 2012/07/22(Sun) 17時頃
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>>226 [晒された素肌をじっと見て頷く]
本当だ、腕は素肌のままなんですね。 他の場所も一緒に入れば確かめられますが……
[ランス笑みとその言葉に、これから一緒に風呂に入るという事実が妙に現実味を帯びてくる]
その…… 誰かと一緒に入浴するのは初めてで、少し気恥ずかしいです……。
[戸惑うように、ランスの素肌から視線を逸らした]
(232) 2012/07/22(Sun) 17時頃
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/*サムファのメモより >パーシー 多分、奥の手使うとエラリー相手だから自我喪失のレベルまでいっちゃうとおもうんだ。 そうすると、サムファであってサムファでなくなるから、ポラリスと契約したほうが自我保てるw
・・・・・・・・・・・・・どういうことだw エラリーの扱いどんなだ…?
(-106) 2012/07/22(Sun) 17時頃
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>>232
[視線を逸らすルファに肩をすくめる]
男同士だろ? 俺も誰かと入った事はないが恥ずかしがる必要もないだろ
(233) 2012/07/22(Sun) 17時頃
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ああぁぁぁぁ!! [脇腹から流し込まれた電流にビクリと跳ねる。 無理矢理跳ね除けられ床に転がる]
つぁ・・・。くっ。
[脇腹に刺された短剣を抜き取ると床に投げ捨てる。 カランと音を立て床に落ちた。 ロングコートを爪でざっくり切り裂くとお腹をぎゅっと巻きける。 その間でも攻撃してこないこず、そちらをみればなにやらしているのに気づく。]
…さっきから、何してんの?
[答えなんてくるわけないだろうけど。 あれは止めなきゃいけないと思った。 呼吸を整えると低く屈み突進していく 向かうのは2 1左足 2右足]
(234) 2012/07/22(Sun) 17時頃
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よっし!
(-107) 2012/07/22(Sun) 17時頃
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[低くかがんで突進した…は右足に向かって爪で切りつける]
(235) 2012/07/22(Sun) 17時頃
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>>234 あと5つだったんですが…気付かれたようですね
(-108) 2012/07/22(Sun) 17時頃
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[>>234切りつけて来るパーシーの攻撃を2] 1横に飛んで避けるがズボンの裾が引き裂かれた 2パーシーの背中を踏みつけて回避 3横に大きく飛んで回避するが僅かに隙ができる
(236) 2012/07/22(Sun) 17時半頃
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[>>233肩を竦められ、かけられる言葉に視線を戻した]
あ……それもそうですね。 私達は男同士なんですから、恥ずかしがる必要なんて何処にもない。
[ランスの言葉に納得してほっと安堵する。 と、同時に、気恥ずかしさを感じた自分に恥ずかしさを感じて、なんとも不思議で複雑な心境を作った]
(237) 2012/07/22(Sun) 17時半頃
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[姿勢を低くしたのが災いした。突進してくるパーシーにタイミングを合わせて踏み込んだ...は、小さな獣人の背中を思い切り踏んで凶暴な爪の一撃を回避する]
おっと…! 危ないですねぇ。 流石に足に傷を負わされたら、益々勝てる気がしなくなりますね。
[踏みつけられて体制を崩したであろうパーシーを振り返って笑う...。黒いローブに血がにじんで一層黒くなっていた]
(238) 2012/07/22(Sun) 17時半頃
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/*誰かルファの(思考の)乙女化を止めてくれwwwwwwww >>237
(-109) 2012/07/22(Sun) 17時半頃
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/* 中の人がおにゃのこなので、ルファの態度が所々乙女です。
男らしいRP……うぅーん、分かんないな。 女の子同士でお風呂入るのも結構恥ずかしいと思うから、ルファもそんな気持ちになるかなーっと思ったけど、男同士だとそう思わないのかな?
(-110) 2012/07/22(Sun) 17時半頃
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/*自分で設定してあれだけど、あと5つはちょっと長い…
(-111) 2012/07/22(Sun) 17時半頃
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>>237 [...は笑みを浮かべたままルファの肩を叩く]
だろ? だから気にすることないって
[そういうと叩いていた肩を抱き歩き始める]
(239) 2012/07/22(Sun) 17時半頃
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がぁ…!? [背中を踏み付けられて息が一瞬止まる。]
ゲホッゴホッ…
[会話を聞くと足に狙うのは都合が悪いらしい。 脇腹の傷はもう少しかかる…がやってみるか]
へぇ…そんな事言って大丈夫なの?
[壁に手を付けて立ち上がる ざっと見てランプの灯りは1つか。]
(240) 2012/07/22(Sun) 17時半頃
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パーシーは、/*えっ?1つw?**
2012/07/22(Sun) 17時半頃
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>>239 [複雑な心境のままでいると肩を叩かれドキリとするが、平静を装い]
は、はい。 まだ少し緊張しますが、慣れればきっと平気なはずです。
[そのまま肩を抱かれ、少しだけ緊張するものの、自らを気遣ってくれるランスの優しさを感じて静かに身を委ねた]
(241) 2012/07/22(Sun) 18時頃
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/* ルファの発言を見てて思う。 何だか初夜の会話のようだと……。
桃に乗ってくれてありがとうランスたん! そして私たちはお風呂に行っていいんだろうか、分からないから移動と称してずっと桃って2828してます。←
(-112) 2012/07/22(Sun) 18時頃
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― 風呂場・脱衣所 ― [脱衣場に来ると、既に誰かが入っているらしかった。 脱ぎ捨てられた衣服を見るに、エトとポラリスであろうか?]
どうやら、先客がいるようですね。 ……………。 あの、ランス様……申し訳ありませんが、私はあまり他人に素肌を晒すのが嫌で……できるなら、ランス様と二人きりでお風呂に入りたいんです。
お風呂は後回しにして、今は夕食を食べに行きませんか?
[ルファは無意識に何かを庇うように服の上から自分の体をぎゅっと握り締め、俯きがちにそう告げた]
(242) 2012/07/22(Sun) 19時頃
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>>242 [...はルファの言葉を聴くと頷く]
そうだな、また後で来るとするか んじゃ、食堂にでも行くか?
(243) 2012/07/22(Sun) 19時頃
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>>240 1つ…1つか。 [ぽつりと呟いてトントンと軽くジャンプして動けるかを確かめる。
うん…、大丈夫。
天井にランプぶら下がって付いている場所からの距離はそれほど講堂ほど高くなさそうだ。 ダンっと音と床を蹴った。
爪で壁に食い込ませて半分の高さでもう一度、そこから壁を蹴って飛ぶとランプに目掛けて爪で破壊した。]
(244) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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>>243 [ランスにそう言われ、ほっとしたように頷いた]
よかった……ありがとうございます、ランス様。 では食堂に行きましょう。
ああ、そうだ。 よければランス様の好物を聞いてもいいでしょうか? 今夜の夕食はそれを作ってみたいと思うんです。
[そう言いながら脱衣所を後に、食堂へと向かった]
(245) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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[灯りは音を立ててフッと消え、部屋は暗くなった。]
(246) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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/*村建て
3d 短剣パーシーvsエラリー (ランスは戦闘無しでも天使化できる?) ▼パーシー ▲ランス 残エラリー・ルファ・ポラリス・サムファ/ランス・ケーリー・エト
4d 短剣エトvsポラリス/襲撃ケーリーvsエラリー&サムファvsランス ▼ケーリー ▲サムファ エト毒殺 残エラリー・ルファ・ポラリス・サムファ/ランス
5d 短剣ランスvsルファ/裏戦闘サムファvsエラリー ▼ランス ▲エラリー サムファ自動死亡 ルファ後追い 残ポラリス/ or ▼ルファ ▲エラリー サムファ自動死亡 残ポラリス/ランス
(-113) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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最後2パターンになるのか。 ってことで1時間ぐらい組み合わせに悩んだ結果。 本当はこういう介入しない方がいいんだろうけどなぁ… でも全員に戦闘ロル回したいし。 同じ人に二日連続で短剣回すのは、設定的に変な気がするし。 エトの「僕としてはみなさんに平等に戦う機会があればと思います。」は至極もっとも。むしろ村建てとしてもそれは思う。
【現状把握している全員の希望もろもろ】
ポラリスは対戦相手に毒使いたい サムファはポラリスと契約結んでエラリー殺したい エラリーはケーリー解呪してサムファかケーリーのどちらかに殺されたい エトは惨殺されたい。ポラリス相手でもいい。最終日ランスvsルファ希望 かつ全員に一度は戦闘ロル回す
ケーリーは今日▲サムファ ルファは出来ればランスと生存エンド
最後のふたつにさえ目をつむってくれれば、かなり希望が通ってると思うんだけどなぁ…この組み合わせ。 しかし肝心のケーリーとエトがリアル多忙らしすぎて本当に申し訳ない…><
(-114) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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[そのまま落下する…はくるんと狼に変わり、4足で着地するとそのままエラリーに向かって→4 1 右足を深く噛み付く 2 左足を深く噛み付く 3 突進して押し倒すと喉に爪を食い込ませる 4 引っ掻く]
(247) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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猫じゃないんだからさー・・・。 むー。
(-115) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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>>245 [好物を聞かれ、...は考え込む これといって好んで食べていた物はない 森からほとんど出なかったから食に煩い訳でもない ...はしばらく考えた後、以前の会話を思い出して口を開いた]
じゃあスープで、パスタも美味かったしスープスパとかでも良いな
[...は流石に6皿用意されることはないだろうと思い、リクエストを伝える そして共に食堂へと向かった**]
(248) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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[>>244>>246あっという間に部屋の灯りを奪われ...の視界が闇に変わる]
ちっ。 窓のない部屋が災いしましたね・・・。
[...は目を閉じて聴覚に意識を集中する3]
1パーシーの足音を聞きとり回避 2パーシーの足音を聞きとり紙一重で回避 3回避できず傷を負う 4・・・・
(249) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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[獣化したパーシーの爪は...の足を1を切り裂いた] 1浅く 2深く 3浅く
(250) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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[迫りくる気配と足音を耳にしてとっさに回避しようとするが、パーシーの爪が...の足を引き裂く方が早かった。 それでも歩行に支障をきたすほどの傷を負わなかったのは運が良かったとしか言いようがない]
やれやれ。 的確にこちらの弱点を狙ってきますね。
[...は傷を負った足で地面にスッと円を描く]
(251) 2012/07/22(Sun) 19時半頃
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/*>>249 4だとメイが召喚されてました。
(-116) 2012/07/22(Sun) 20時頃
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[...はズキズキと痛む足に魔力を込めて地面に円を描きながら、暗闇の中で必死にパーシーの気配を追う]
これであと4つ。
この暗闇の中で四足のパーシーを相手にするのはなかなか歩が悪いですね… これは本当に『人形』の使用も考えなくては。
あなたが何を思って奈落王の座を望むのかは分かりませんが…。 俺も負けるわけにはいかないんですよ。
(-117) 2012/07/22(Sun) 20時頃
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っち [掠った。 だが何かやろうとしているのを止めるっ!
…は1 1 エラリーに頭突き 2 飛びついて肩に噛み付く 3 足をしつこく狙う。 4 飛びついて喉を狙う]
(252) 2012/07/22(Sun) 20時頃
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[…は突進してドシンとエラリーに頭突きした。]
(253) 2012/07/22(Sun) 20時頃
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どうみてもじゃれあってるようにしか見えませんて…。
仕方がないじゃないですかー。 RPが最後の最後まで悩んだ末、狼に落ち着いたんだ。 結論、もふもふ大好きです
(-118) 2012/07/22(Sun) 20時頃
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[>>252>>253暗闇の中突進してくるパーシーの頭突きは腹部に命中し2] 12メートル吹き飛ばされた 2脇腹の傷が完全に開いた 3...をよろめかせた 4...に尻もちをつかせた
(254) 2012/07/22(Sun) 20時頃
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/*>>254 ぐっはー!痛いっ!!! ラ神ェ…
(-119) 2012/07/22(Sun) 20時頃
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[パーシーの爪に裂かれ、焼いて応急処置をしていた脇腹の傷が腹部への攻撃で完全に開く。 ...の足もとにパタパタッと血が飛びじった。 血の溢れる傷口を手で押さえながらも体制を崩さなかった...は、再びパーシーから距離を取り足元にスッと円を描く。
鼻の良いパーシーには...の流す血の匂いと荒い呼吸が手に取るように分かるだろう]
(255) 2012/07/22(Sun) 20時頃
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1とか3がよかったんだけどなー。
(-120) 2012/07/22(Sun) 20時頃
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くそっ 完全に傷が開きましたね…
戦闘中だからと表面だけにとどめておきましたが、もう少し深く焼いておくべきでしたか…
あと、3つ…
[...の付けた印はこれで5つ。魔道師である...には、暗闇の中でもその場所が気配となって手に取るように理解できた]
(-121) 2012/07/22(Sun) 20時頃
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[血の匂いと、荒い呼吸をしてるのが分かる。 それでもなお、距離を取るとまた足元に円を描いている。
何をしようと確実に仕留めたほうがよさそうだ。 再び駆け出すと…は[[]1d5]]
1 体にしがみついて喉に噛み付く 2 肩にしがみついて噛み砕く 3 腕にしがみついて噛み付く 4 腕を切り裂く 5 腹を切り裂く]
2012/07/22(Sun) 20時半頃
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[血の匂いと、荒い呼吸をしてるのが分かる。 それでもなお、距離を取るとまた足元に円を描いている。
何をしようと確実に仕留めたほうがよさそうだ。 再び駆け出すと…は1
1 喉に噛み付く 2 肩を噛み砕く 3 腕に噛み付く 4 再度突進する。]
2012/07/22(Sun) 20時半頃
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[血の匂いと、荒い呼吸をしてるのが分かる。 それでもなお、距離を取るとまた足元に円を描いている。
何をしようと確実に仕留めたほうがよさそうだ。 再び駆け出すと…は3
1 体にしがみついて喉に噛み付く 2 肩にしがみついて噛み砕く 3 腕にしがみついて噛み付く 4 腕を切り裂く 5 腹を切り裂く**]
(256) 2012/07/22(Sun) 20時半頃
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[>>256...は再度襲ってきたパーシー1]
1に拳を喰らわせる 2の勢いを利用して噛みつかれる前に振り払う 3の勢いを利用して振り払うが傷を負う 4の勢いに耐えられず転倒 5の攻撃を紙一重でかわす
(257) 2012/07/22(Sun) 20時半頃
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殴られたー。もっと多様に動けってことですね。 ぬーむ・・・。
(-122) 2012/07/22(Sun) 20時半頃
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コートはまだ使わない。
帽子についてはちと聞いてみたいけど悩み中。
(-123) 2012/07/22(Sun) 20時半頃
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[...は聞き手を固く握りしめ迫り来る気配に向けて突き出す。 本来殴る蹴るの武術は...が大の不得意とする分野だが、それは偶然にも狼の姿をしたパーシーの眉間にヒットしたらしい。 ...の手は骨がしびれるほどの痛みを負ったが、指は動くので骨折等はしていないと判断する]
つつ・・・っ! 殴っておいてなんですがかなり痛いですね・・・!
[...は次第に暗闇に慣れてきた目で再びパーシーから距離を取ると、足元にスッと円を描いた]
(258) 2012/07/22(Sun) 20時半頃
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これで、あと…2つ…。 >>258
(-124) 2012/07/22(Sun) 20時半頃
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/*気付いたらずっとパーシーとエラリーしか喋ってない…いいのかこれで!?
頼むから独り言と墓下は充実しててください…orz
(-125) 2012/07/22(Sun) 21時頃
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>>258ギャゥン [エラリーの拳が眉間にヒットして激痛が走った。 人姿だったら危なかったかもしれない。
くるっと回転して着地するとすぐさまに駆け出す。 ・・・は2 1 エラリーの目の前で人姿になり、ラリアットをかます 2 エラリーの目の前で人姿に蹴り飛ばす 3 狼姿のまま体に圧し掛かるとそのまま肩に噛み付く 4 狼姿のまま腹に噛み付く 5 狼姿のまま足に噛み付く]
(259) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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[狼姿の…はエラリーに襲い掛いかかる瞬間に人の姿に戻る。 にっと笑ってる…の顔が見れたかもしれない。 そのまま、エラリーを蹴り飛ばした。]
(260) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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エラリー「PL、なんで私はこんなに傷だらけなんですか」
ダメージ:脇腹(爪・火傷)、左腕(牙)、右足(爪)、肩(爪)
PL『だ、だって連続で魔法バンバンつかったら君チートキャラになっちゃうじゃん!』 「だからといって、攻撃魔法に特化した魔術師なのにさっきから全然魔法使ってないじゃないですか。事前にいろいろ呪文考えてあるんだからそれ使えばいいでしょう!」 『そんなこと言ったって…。考えた魔法のストック使い果たしたら君の使用可能な魔法も残機ゼロになりますが?』 「・・・・・・・は?」 『追加で増やした縛りです。同じ魔法は二度使わない。』 「・・・・・・・あなた馬鹿でしょう!」 『ついでにメイちゃんの使用は限界までこらえてねw』 「・・・・・・・は?」(二度目) 『だって解呪した後のケーリーに勝利とか。このダメージじゃかなり無理ゲーでしょう!メイちゃん強化しても残りの魔法数考えたらギリギリじゃないか!まさかサムファにスデゴロ挑む気かっ!?』 「くっ…」 『というわけであと2回。肩から下食いちぎろうとしてるパーシーから逃げろw』 「(相変わらず自分のPCに対しては鬼だなこのPL)」
(-126) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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― 浴場・脱衣所 → 食堂 ― [>>248食堂に向かう道中。 ランスの希望を聞いて、嬉しそうに一礼した]
スープパスタですね、畏まりました。 私の料理を気に入ってくれるなんて、嬉しいです。 今日も腕によりをかけて作りますね!
[ルファはとても張り切り11皿ほど余分に作ろうかとも思ったが、ランスと自分の胃を心配して普通の量を作る事にしたようだ]
では、食事の用意をしてまいります。 何か御用があれば遠慮なくお呼びくださいませ。
[食堂に着くと、ランスにそう言い残して台所に向かう]
(261) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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>>218
その言葉、そっくり返してやるぜトカゲ野郎。 積極的に闘い、殺し、勝つ根性も持たねえで、誰に何が守れるってんだ!
[飛礫流星は、所詮は痛め技。それで眼前のリザードマンの、息の根を止められるとは...も思っていない。最終的に、その突進を停められただけでも、まずまず効果はあったと考えていいだろう。]
トカゲ野郎。 テメェら爬虫類の眷属は、確か寒さに弱かったんだよな。 生憎と俺は地の術者、冷凍攻撃のスキルは持たねえんだが…それでも、この程度の芸当は出来るんだぜ?
(262) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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凍牙銀霧陣…!
[とうがぎんむじん。地脈の流れに干渉することで、遙か極北の凍気を招き寄せる技。サムファの足許から、氷点下83(0..100)x1度の冷凍ガスが噴き出した。ガスそれ自体に殺傷力はないが、その冷気はサムファの身体能力を一時的に、著しく低下させることだろう。]
このままテメェをブチ殺すのもいいが。 此処でこれ以上テメェに足止めされるのも、何やらテメェの狙いどおりって気がして面白くねえ…だからよ、とりあえずテメェの命は預けておくぜ?
あの犬っころが、まだ生きてやがるのどうかも分からねえが。 万に一つ、犬っころが鬼畜眼鏡に勝ってねえとも限らねえからな。 ひとまず俺は、奴らの行方を追うぜ…鬼畜眼鏡が犬っころを討ち損じるようなことがあれば、犬っころにトドメを刺すのは俺の仕事だ。 ひとつハッキリしてんのは、どっちにしても犬っころが、生きて明日を迎えることだけはねえ、ってこった…テメェは其処を動かねえこった。 まぁ、動きたくとも動けねえだろうがなァ!
[...は邪悪な哄笑を残し、城壁から身を翻してその場を離れた**]
(263) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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[>>260開けた距離を再度詰められ、暗闇の中で狼のおぼろげな輪郭が目の前で人の姿に変わった。 生憎表情が見てとれるほど目は慣れていなかったが、パーシーの蹴りは1に命中] 1胸 2腹部 3ガードした腕 4肩
(264) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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/* ちなみに、今日の晩御飯はボンゴレパスタだったよ。 ちょっと塩気と唐辛子が多めで辛かったけど、美味しかったな。
そしてランスたんの為にスープパスタ作るよっ!! ふんふふーん♪ [エンゼルヘアーをぐつぐつぐつぐつぐつぐつ]
(-127) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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/*毒殺…毒殺かぁ(笑)
毒ってどんな毒なんだろう。即効性?遅効性?どこに効く毒?
まぁ、いいけどね。僕は調律者(笑)なので。 作ってた間際ロルが没になってしまったw 後で灰に貼って供養しよーっとw
(-128) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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ぐっ・・・・!!!
[>>260パーシーの蹴りを胸にもらい...は[[1d10]]メートルほど吹き飛ばされる。 手をつきどうにか体勢を維持した...は、床の上に片膝を突く形になった]
ぐぅ・・・・がはっ!! かはっ!!!
[...は胸を押さえてその場に血を吐く。吐きながら、もう片方の手で床にスッと円を描いた]
(265) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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わーい、どうあがいても絶望ってやつだ。
と、メイはこないのが残念。 ぶっち切れるけど・w・
(-129) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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えーと。 何メートル吹っ飛んだかは知らないけど 円は@1か?
(-130) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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エラリーは、/*1メートルか…もうちょっと飛びたかったな
2012/07/22(Sun) 21時半頃
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味は分からないけど、今日もランス様の為に頑張って作ろう。 レシピはぼろぼろだけど、確か昔の記憶では……
[相変わらず所々破けて読めない箇所の多いレシピと格闘しながら記憶を頼りに料理を作る。 その出来栄えは……3
1.とても美味しかった。 2.美味しいけど、塩味が足りない気がした。 3.微妙だし、塩味が多すぎる気がした。 4.昨日のパスタの分量と手順を再現して美味しいパスタを作った。 5.塩と砂糖を間違えて、甘いパスタが出来た]
お待たせしましたランス様。 また……お口に、合えばいいのですが……。
[味は分からないが、出来た料理を自分とランスの分用意してテーブルに並べると、不安そうにランスを見つめつつ食事を始めた]
(266) 2012/07/22(Sun) 21時半頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/22(Sun) 22時頃
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[...の喉をヒューヒューと木枯しの様な息が通る。そろそろダメージが限界に近い。 しかし暗闇の中でパーシーの影を探す...の口元は、血に濡れながら笑っていた]
くっ…ははっ
おかしいですね…。 傷を受けているというのに、痛みを感じることが、妙に気分を高揚させる。
これが戦いの中で感じる高揚感というものですか
そして、これで・・・・・・
あ と ひ と つ
(-131) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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/* くそう!!!!!!!! 「美味しい」系の選択肢を3/2の比率で作ったのにこのザマだよ。
ランスたんに美味しい料理を作れなくて地味に悔しいwww
(-132) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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[>>+3>>+4は無かったということで!!]
(+5) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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/* ところでケーリーさん。 エラリーの呼び名がどこぞのBLゲーのタイトルみたいになってるですが気のせいですか?>>263
(-133) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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ーノクロ心の声(>>+3やり直し)ー
ここはどこなのかしら? 見覚えないんだけど・・・
私いつからここに・・・??
あら?あの子誰かしら? うーん、どこかで見たような、見ないような・・・
とりあえず声かけてみようかしらね
(+6) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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ー回想・3階>>194ルファー [サムファは選ばれていない、と教えられると] そっか、世の中そんなうまくいかないよね。 [ボクももっと楽したかったのに、選ばれちゃったしね…と内心一人ごちた。]
[金魚と言われ考え事をするルファをあくび混じりに眺める。 この人、本気でやってんのかなー…。「ポラリス様、でしょうか…?」と問われれば]
ぷっ…!! どうしてそうなるのさ!
あはは、ルファは面白いんだねー。
面白くないのが面白いなんて言葉遊びみたいで面白い。面白いなぁ、ルファ。 [眠さからか適当に返すと、芋虫を乗せた手の甲をだらリと下ろした。おやすみなさーい、と言いながら行った為それは手の甲の芋虫がお辞儀するように映っただろう。
それから…は自室に戻った。]
(267) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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[1メートル吹き飛び咳き込むのをを見て…は距離を詰め、1
1 くるっと狼に変わり、エラリーに絡みついて肩に噛み付く 2 狼姿に変えてわき腹に噛み付つく 3 人の姿のまま切り裂く]
(268) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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喉は死んじゃうので。 あ、腕忘れてたwいいやw
(-134) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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ー屋敷エントランス(>>+4やり直し)ー
[目が覚めると見知らぬ屋敷の中にいた。どうやら1人ではないらしく、もう1人の女の子がいた]
あのぉ・・・ ここはどこですか?
あ、私ノクロと言います。 気がついたらここにいたのですが・・・
(+7) 2012/07/22(Sun) 22時頃
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[...はルファに待っているように言われ、食堂で一人時間を潰す 考えるのは今日の出来事 天使である自分の正体を知っても共に居たいと言ったルファ だが、この城に居る限り殺し合いが待っている そしてルファは王になると、俺を助けるために動くと言った そのためなら、彼は他者を殺すだろう
相手が殺す気であれば、俺も躊躇いはない
だがもしも、俺とルファの元に短剣が来たら?
俺は彼を殺せるのか? 今までの態度を見るとルファは自害しそうな雰囲気さえある
それはあんまりだ、他者に押し上げられた王に誰が付いて来る?
だが俺に、父のように無抵抗の者を糧にする事ができるのか?]
(269) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[考えが纏まらない内に、ルファがスープスパを持ってくる>>266]
ありがとうな、んじゃ早速
[...はスープを掬い口に運ぶ 麺は所々湯で具合が違うのか歯応えが場所によって違い、麺に絡まるスープは塩が多いのか塩辛く空腹ではない今の状態では完食するのは難しい気がする]
ち、ちょっとまだ腹が減ってなかったかな! 少し体を動かしてくる!
[そう言うと...は食堂を出て外の空気を吸うために上の階へと駆け上がった]
(270) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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―回想―
[目覚めた部屋は、一般的には豪華な様相を呈していた。備え付けのテーブルや椅子、クローゼットはもちろん、天蓋付きのベッドに至るまで、細かな細工を施された、質の良いものだということが一目でわかる。けれども何故か…とても冷たい印象を受ける物であった。しばらく眺めていて、その冷たさの正体に気付く。 それらは全く、“息”をしていなかったのだ。]
…これって、どういう… [あたしの知る限り、物はどんな物だって、特有の“息遣い”を持っているのが通常だった。それがないってことは、魂がないってこと。それはつまり…人に使われていないものなのだ。言い換えれば、死んだモノ。そこまで思考を手繰って、唐突に、思いだす。]
あぁ、そうか。 あたし。 [死んだんだ。]
(+8) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[>>268再度絡みつかれた...は、自分の肩を推す手の形でバーシーが再び狼に姿を変えていることを知る。 とっさのことで回避できなかった...は2]
1パーシーの口を両手で掴んだ 2パーシーの耳を引っ張った 3パーシーを巴投げ
(271) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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>>263 [加速をかけた横薙ぎの一撃は、どうやら回避されたようだ。
礫を背中で受けたことで、一瞬反応が遅れる。 その僅かな一瞬が、男の次の手を回避するには致命的な隙を生み出した。
足元が裂け、氷点下の凍気がサムファに直撃する。
魔力によるものとはいえ、凍気そのものは魔力によって創りだされたものではない。故にジャルガで減衰させることはできなかった。
冷たい凍気を吸い込んでしまえば、即座に行動が停止してしまう。最優先事項は呼吸の確保。 上半身を屈していたこともあり、腕を使いどうにか確保に成功する。
視界が白の空気に包まれてゆく。 男の次の攻撃に備え、詠唱を始めた。]
記憶に刻まれし古の姿よ…
(272) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[だがその詠唱は、男の意外なセリフによって中段される。
止めを刺すでもなく、そのまま去った。
やがて屋外の大気に中和され気温は上がってゆくが、凍気の直撃を受けた体はしばらく満足に動けそうにも無い。]
ここであの男を倒しておきたかった…が…。 どうやら…そう楽には物事は運ばないらしい。 パーシー。気をつけろよ、あの魔術師は危険だ。最後まで油断はする…な。
[そう、祈るように宙に向けてつぶやく。 そして城壁を背にして座り込むと、目を閉じて体の回復を待つことにした。]
(273) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[死の直前の記憶がどっど脳に流れ込んできた。血の滾るような戦い。死ななければ、もっともっと、続けられたのに。なんとなく、惜しい気分になる。同時に思いだすのは、最後に目に映った、あたしを倒した男の蒼白な顔だった。]
…何で、あんな顔してたんだろ。 [あたしにはやっぱり理解ができなかったけれど。]
(+9) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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サムファは、中段→中断…
2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[耳を掴んで引っ張られた事で一瞬怯んだパーシーを押しのけ、身体の上下を逆転させる]
まったく。 先程から噛み癖が酷いですよ、パーシーさん。
(274) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[とりあえず、自分の死を理解したところで、目覚めた瞬間の不安は落ち着いた。ここかどこかはわからないけれど、既に死んだ以上、そう困ったこともないだろう、くらいな気持ち。]
よっと。 [あたしはベッドから滑り降りると、その部屋から外に出た。しまった扉の上で、木製のネームプレートが揺れる。ネームプレートには、【Merrill】と刻まれていた。当然のように、このネームプレートからも息遣いは感じられない。]
(+10) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[...は気付くと城壁の上を走っていた 体が求める新鮮な空気と外の爽快感を求めた結果、ここに辿り着いたのだ そしてそこには思わぬ先客が居た 壁に凭れ掛かるようにしてピクリとも動かないMrグリーン ...は走りを止めゆっくりと近づくと声を漏らした]
し、死んでる!
(275) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[部屋を出たところは長い長い廊下になっていた。扉を背にして右を見れば、どこまで続くのか、終わりの見えない長い廊下。廊下には、今出てきたのと同じような扉がずっと続いていて、扉の上のネームプレートには、何も刻まれていない。左を見れば、他に二つ扉があり、その向こうに下りの階段が見えた。階段へ向かいつつ、扉を見れば、一つ目には【Knoclo】と、二つ目には【May】と刻まれたネームプレートが、それぞれかかっていた。]
…メイ? [一瞬その扉の前で立ち止まるが、部屋の中からは何も気配がしなかったから、いったん通り過ぎて階段を下りてみることにした。]
(+11) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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>>275
[静かに休んでいると、誰かの気配が近づいてくる。 とはいえ今は動く気にはなれない。
様子を見ていると、サムファを見てこともあろうに死んでると言い放った。
その言葉に片目を開けて答える。]
人を勝手に殺すな。
(276) 2012/07/22(Sun) 22時半頃
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[階段を下りてみると、広い空間へと出る。その床には複雑な文様が刻まれているのが印象的であった。魔術師が使う魔方陣みたいな。そして、その向こうに、扉があるようだった。]
…エントランス、かなぁ? [あたしはそのホールを抜けて、扉の前へ立った。そして、何も考えずにノブを握り、回そうとして。]
(+12) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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開…かない…
[ノブはピクリとも動かなかった。あたしはそこそこ力がある方だったから、驚いてしまう。そんなことをしている時だった。]
…? [駆けられた声に、振り返る。その姿には、なんとなく、覚えがあるような気がした。]
…ノクロ? [記憶の糸を手繰ってみるけれど、まだ若干混濁したままの意識から、その名を引っ張り出すことはできなかった。]
えぇと… メリル。 [とりあえず、自分を指さして名乗り。それから。]
…死後の世界、かなぁ…? [若干困りながら答えた。]
(+13) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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[...は片目を開けるサムファを見てにやっと笑う]
ここで死んだら、結果は同じだよな?
[そういうとマントの中から見覚えのある剣を抜き出しサムファに突きつける]
(277) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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[...は上がったままの呼吸を整えながら無理やり伏せの体制にしたパーシーの耳元で囁くと、後ろ手で尻尾の根元を掴んだ]
さぁ、そろそろお仕置きの時間ですよ。
[尻尾を掴んだ...は狼の姿をしたパーシーを渾身の力で壁めがけて放り投げた。 ...は再度移動し、床に足でスッと円を描く]
(278) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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>>274 [耳を引っ張られて一瞬怯む。 そして上下を逆転されてじたばたとする。 掴んでいる耳が痛い痛い。尻尾よりはマシとはいえ痛い。]
良く言われる・・・よっ!
2012/07/22(Sun) 23時頃
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これで…、8つめ…。 さぁ、お仕置きの時間です。 >>278
(-135) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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エラリーは、/*さっきから体勢を体制と誤変換する回数が酷い
2012/07/22(Sun) 23時頃
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ぎぁゃぅ! [根元をつかまれ壁に目掛けて空に放り込まれる。 空中でくるっと人の姿に変えて着地する。]
(279) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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パーシーは、/*大丈夫だ、意味は通じる!
2012/07/22(Sun) 23時頃
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/* しまった。のんびりし過ぎたかな…。 あと1時間しか無いんですがw
術発動させて、お守り使ってもらって。 押し倒されて、術発動させてトドメ刺す…うーん、間にあう…か…?
あとパーシーごめん。 時間ないから尻尾掴んで投げちゃったw
(-136) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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ー回想1F・大浴場>>197ポラリスー [「近づかないでもらえますか」と言われれば、その場で止まり首をかしげる。]
えー、何で? あぁ、ボクが男だから気にしてんの?大丈夫!ボク一途だから! [と握りこぶしを作ってドンと胸を叩こうとするも水面をばしゃりと跳ね上がらせる。その仕草で相手は却って距離をとったかもしれない。]
[ノクロのことを聞かれれば] そーだねー、勝ったよー。 …ボクが勝つの、嫌だった?
[心配と不安の気持ちから聞いているわけではないということが、…の意地悪そうな口の端から見てとれただろう。その唇は歪に曲がり、つり上がっていた。]
[そして、ノクロの話が出た際にふと違和感に気がつく>>185。ポラリスの大きな声と共に視界が闇に包まれたのは其の後であった。]
(280) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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んとこれで全部。かな。
あーどうしようか。
(-137) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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[...は呼吸を整えながら部屋の中央に移動してパーシーを待ちかまえる]
どうしました? 身体能力の優れた獣人が、手負いの魔人にいいようにされて。
[暗闇の中で...が嘲笑を浮かべた]
滑稽・・・ですね。 あなたの同族も、結局は私に叶わなかった。 やはり獣人に奈落の王となる資格はありませんよ。
(281) 2012/07/22(Sun) 23時頃
|
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>>277 それこそもう一度言う。 人を勝手に殺すんじゃない。
[目の前に見覚えのある剣を抜き出され、驚きの余り両目を見開く。 ランスの持つそれは、普段自分の右手に収まっているグラディウスそのものだったからだ。 長年戦場を共にしてきた自らのパートナーの姿だ。見間違えるわけがない。
しかし、よく見れば何かが違う。 すぐにその疑問に気がつくと、口に出す。]
…なるほど、それがキミの武器ってわけか。 だがそいつには、ボクのとは違い魔術強化がされていない。 つまり、模造品といったところかな?
(282) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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|
[魔術に明るい者であれば気付いたであろう。 部屋の中で...が付けた8つの印から、その中心に立つ...の足もとに向かって細い魔力の流れが形作られていくのが。
...は余裕の笑みを浮かべながら、パーシーが自分の元へ飛び込んでくるよう言葉で挑発した]
(283) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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[...は剣を引きマントにしまう]
やっぱ愛着持ってる奴は一目で気付くか だけどこいつは模造品じゃないぜ? 後付の魔術は付いてないが物自体はまったくの同一 お前が魔術をかければまったく同じ物になるぜ?
(284) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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お前か!・・・ボクらをやったのは! […は毛を逆立て、怒りに任せてエラリーに向かって駆け出すと 心臓がある、胸にめがけて鋭い爪で切り裂きに行く]
(285) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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か か っ た !!!
(-138) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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うむ、エラリーすまない。 なかなか思いつかなかったんだ。
時間もないしね。
(-139) 2012/07/22(Sun) 23時頃
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[...は間合いを完璧に計ってパーシーの爪を後方へ飛んで避けた。 パーシーの足が先程までエラリーの立っていたあたりに振れた瞬間、...の口から呪文が紡がれる]
(286) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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Glacies flores
[まずはじめにパーシーの足元が凍り敏捷な足を封じる。
パーシーの足もとから八方に向かって地面に氷の筋が付き、それは見る間に巨大な氷に成長した。
巨大な氷はバキバキと軋む様な音を立てて床から離れると、蓮の花が花弁を開く様子を逆再生で見るように閉じた。
その中心にパーシーを閉じ込めて]
(287) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/* 誰か3行でまとめてくれ(切実
(-140) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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>>284
なるほど、武器の存在そのものをコピーというわけだ。 強い武器を持っているやつほどその力が自分に帰ってくると。
厄介な武器だよそれは。
[ククッっと喉の奥で笑うと、マントに剣を仕舞ったのを見て再び目をとじる。]
それで、どうしたこんなところに。 外の森でも恋しくなったか?
武器自慢にきた訳でも、そいつをボクに鍛えてもらいに来たというわけでもあるまい。 大体、一時的な強化魔術ならばまだしも、恒久的な魔術強化はこんなところじゃすぐにはできまい。
(288) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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[巨大な氷の中に閉じ込められたパーシーを見て、...は酷く疲れたように息を吐いた]
私が意味もなくあなたの攻撃を何度も受けると思いますか? 全てこの為に・・・。
あなたを確実に術の中心地におびき寄せるためですよ。 発動に酷く手間がかかるのであまり実用的な術とは言えませんが・・・。
直線的な攻撃ばかりで獣人の敏捷さを活かしきれないパーシーさんには丁度良かったようですね。
(289) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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>>288
[...目を閉じたサムファに背を向け困ったように頭をかく]
いや、なんだ? 空腹にしようと思ってちょっと運動をな?
(290) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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>>287 [エラリーが先ほどまで立っていた場所に降り、エラリーへすぐ襲おうとしたが] ・・・!? [足元が凍っててうごけない。 巨大な氷がバキバキと音を立てて閉じ込こめようとしている。
ふと夢で見た声がよみがえった。 『それはねー』 『魔法のお守りだって!』
・・・はぎゅっとペンダントにした紫色の石を握った]
(291) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/*パーシー頑張れ今ならお守り使える!!
………はず。 なんか段々戦闘が俺得で申し訳なくなってきたな。 なんで8つにしちゃったの。昼間の時点では8ついけると思ったのか。 6つにしとけば余裕だったのに…orz
とりあえず昼間の自分ばーかー あと阿呆な村建てですみません。
(-141) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/*>>291 キターーーーーーー!!!( ゚∀゚) 頑張れパーシー!! そのままエラリー押し倒せーーーー!!!←
(-142) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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>>290
[ランスの言葉に、小さくため息をついた。]
キミはまったく、掴みどころのないやつめ。 だったらここでゆっくりしていけばいい。 食事なんて、腹が減った時に食べればいいことだ。
それとも、ボクと手合わせでもしたいのかい? 今は遠慮してほしいところだけど、ね。
(292) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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|
バキッ [何か割れる音がする。] バキバキバキバキバキっ――
[立て続けに音がし、巨大の氷に亀裂が入る。 亀裂が立てに走り、・・・が凍りの壁を蹴り飛ばした。]
(293) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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ーノクロ心の声ー
え?今、死後のって言った・・・?
そういえば、エトに・・・・・・
ええぇ、うそ! 死後の世界ってこんななの??
もっとだだっ広い場所だと思ってた!
メリルかぁ、聞いたことあるようなないような・・・
(+14) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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>>292 [ため息を吐くサムファに肩をすくめる]
いやな?もう用意されてるんだよ だからなるべく早くって思ってな? なんだったら一緒に食うか?
あと、手合わせも今のアンタじゃ興が乗らないな
(294) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/*ちなみに勘違いされたようだ>>285 >>281は、故郷の村に居た狼の獣人を皆殺し…というだけで。
まさかパーシーの村の獣人皆殺しとか… プロか1dでの会話のフラグを拾ってきただけなんだがなぁ…w 流石に古過ぎて記憶にないか
(-143) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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[ギロッっとエラリーの方睨むと・・・は3 1エラリーに向かって大きな氷の破片を放り投げた 2肩に噛み付く 3連続で切り裂く 4狼になって食いちぎる]
(295) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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>>+13
今死後って言った? じゃぁ、あなた・・・も・・・
[死んだの?と続けようとして思いとどまる]
そうか、私死んだんだった。 今皆はどうしてるのかしらね、ここにいるのが私達だけってことはまだ他には死んだ人が出てないのね。 良かった・・・
そういえば!! メイって子は見た? 私達より先にここに来てると思うんだけど・・・
(+15) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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うん、どうみても中ニ病になりきれません・・・。
(´・ω・`)
(-144) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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[>>293まさか自分の術が、しかも獣人の少年に破られるとは思っていなかった...は、その後の反応に確実な遅れを取った。
怒りに我を忘れているのか。 その攻撃は今までになく単純だったが、スピードは段違いに早かった。
最初の一撃を肩に受け、床に倒れた...の上にのしかかり胸を切り裂こうと両手を振るったパーシー]
(296) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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ザシュ....!!!
(297) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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>>294
そうだな、温かいスープでも飲みたい気分だ。 足りるのであれば、ご相伴に預からせてもらうよ。
ぜひともそのままいつまでも、興が乗らないままでいてくれ。
[そう言うと、どこかぎこちなさを残したままサムファは立ち上がる。 ランスが誘うのであればそのまま食事に同行するだろう。]
(298) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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ぽた......
(299) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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ボタボタボタ!!!!
(300) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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|
rubrum crucis
[...の脇腹から絶えず流れ出ていた血が、パーシーの心臓を確かに貫いていた。
第三者が見ればパーシーの胸と...の腹部を一本の黒い十字架が貫いているように見えるだろう。
パーシーの血が...の胸や顔に赤黒い染みを付ける]
残念・・・・でしたね
[絶命するパーシーの下で、...が悪魔のように微笑んだ]
(301) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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>>298 [スープと聞き、...は何度か頷く]
あぁあるぞ、スープスパだが似た様なものだろ 早速向かおうじゃないか
(302) 2012/07/23(Mon) 00時頃
|
|
>>270
あ……
[スープスパを口に運ぶやいなや、脱兎のごとく外へ駆け出していくランス。 それを見て、ルファは料理が美味しくなかったのだと容易に思い至り、しゅんと落ち込んだ顔で椅子に座り込んだ]
足りない、のです……?
[何がダメだったのだろうとランスの食べていた食器を引き寄せ口にする。 しかし、味が分からないのではそもそも味見の意味が無い。 それでも足りない何かを探すようにフォークを動かし続けた]
(303) 2012/07/23(Mon) 00時頃
|
|
/* rubrum crucis:ルブールブームクルーチス 意味:赤い十字架
エラリーの血を触媒(?)にした物理攻撃の魔法?
(-145) 2012/07/23(Mon) 00時頃
|
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/* >>303 せっかくなので、ダニエラさんごっこなう!!
私には足りないのです……。 [ランスの食べさしのスープスパもぐもぐもぐもぐもぐもぐ]
(-146) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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|
[何が起こったのか、ボクには分からなかった。
胸に何か
赤い血が見える。
ぽたぽた ぽたぽた
あぁ これは、ボクの血だ。 死ぬのか]
…さむふぁ
[ごめんね。]
(304) 2012/07/23(Mon) 00時頃
|
|
>>302
…? あぁ、そうだな。
[妙なテンションになるランスに、微かに訝しく思いながらもありがたくついていくことにした。]
(305) 2012/07/23(Mon) 00時頃
|
|
…………。
[カタン。 フォークを置くと、再び厨房で料理を作り直し始めた]
今度は上手くいくといいな……
[そのままランスの帰りを待ちながら料理を作り始める]
(306) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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PC感情介入してしまうぅぅぅぅ
サムファごめんよぉぉぉ。 また会いたかったのに。 うぐうぐ。 ごめんね。゚(゚ノω`゚)゚。
(-147) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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