
180 【バトルRP村】王位争奪奈落村
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人
狼
墓
少
霊
全
エラリーに1人が投票した。
パーシーに6人が投票した。
エトに1人が投票した。
パーシーは村人の手により処刑された。
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ランス! 今日がお前の命日だ!
2012/07/23(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ランス、ルファ、サムファ、ケーリー、エラリー、エト、ポラリスの7名。
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ルファが健気すぎるwwww 絶対これ中の人の罪悪感にダメージ与えようとしているwww
(-0) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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ーノクロ心の声ー
!?!? 何かしら・・・
少し空気が変わった・・・
まさか、また誰かが!?
(+0) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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-2階・空き部屋-
夜が明けの鐘が弔いの鐘になる。朝日が昇る中でかろうじて息をしていたのはエラリーだった。
灯りも窓もない暗闇の中。
暗闇の中でなお色濃い闇をまとって現れたリアーピィはパーシーをエラリーの上からどけて懐から銀の短剣を取りだすと、鈍色の毛に覆われた手でパチンと指を鳴らす。
パーシーの遺体はエラリーの目の前で流砂の中に沈み込むようにとぷり、と暗い闇の中へ消えた。
リアーピィは床の上に投げ出されたもう一本の短剣を拾い上げると二本の短剣を壁に向けて投げた。
短剣は突き刺さることなく壁の中へ吸い込まれる。
次の生贄を求めて飛んだ二本の短剣は【エト】と【ポラリス】の傍に突き刺さるだろう。
どこか遠くで獣の遠吠えが木霊した後、黒いローブの影はその場から消えていた。
(#0) 2012/07/23(Mon) 00時頃
ノクロは、不安げに周りを見渡した**
2012/07/23(Mon) 00時頃
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[ふわり ふわり
ふわふわする感覚がなぜか心地いい。]
ん…。
ここはどこだろう?
[同じだけど知ってる場所とは違う?]
(+1) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 00時頃
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まぁいいや。 死んだのも当然だし。
誰かいる気配がするんだけど出ておいで? […は尻尾でおいでおいでと誘っている。]
(+2) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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[...は城壁を下まで降り厨房を覗く 中にルファが居るのを見るとサムファを連れ中へ入った]
悪いルファ、もう一人分頼めるか? あ、さっきの食べかけ、まだあるよな? ちゃんと食べるから出してくれるか?
[そういうと適当な席に腰を降ろし、ルファの言葉を待った**]
(0) 2012/07/23(Mon) 00時頃
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-2F・空き部屋-
[パーシーとの死闘を終え、消耗しきったエラリーの前に、皮肉な笑みを浮かべた...が顔を出し、嘲るかのように喝采を贈った。]
いや、獣人種を侮ると痛い目に遭うってのは、俺も経験済みだから理解は出来るんだがな…いくら何でもお前、痛い目を見過ぎたんじゃねえか? ボロッボロじゃねえか…ほら、いつまでも無様に寝てるんじゃねえよ。
[...はエラリーの腕を掴んで引き起こし、己の短槍を握らせた。]
こいつを貸してやる、杖の替わりにでもするんだな。
[と、短槍の柄から数条の鉄鎖が伸び、雁字搦めにエラリーの自由を奪う。]
(1) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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[・・・はため息を吐く]
こない、か。 ここがどこかしらないけど、サムファは…大丈夫かな。
[ぽつりとそう言うと適当に屋敷の中を歩き始めた。**]
(+3) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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>>1の前
[リアーピィがパーシーの死体をどこかへ魔術で持ち去るのを横目で見届けた後、...壁に背をもたれさせると朝日の差し込まない部屋の中でぐったりと目を閉じた]
ふぅ・・・・。
ふっ・・・ははっ・・・・
[溜息の後に零れた笑い声。...は自分の流した血とパーシーの血にまみれながら笑った]
少しだけ、このままで休んで…。 目が覚めたら、そうですね。 全身に浴びた血が気持ち悪いから、シャワーでも浴びたい…ですね…
(2) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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あぁ、血の匂いと感触が気持ち悪い。
でも悪くない。
これが生と死だ。
強い者が生き残り、弱い者は奪われる世界。 力こそが正義。それがこの奈落だ。
[...は初めて感じた戦いの中での高揚感を思い出しながら、急激な肉体の疲労にゆっくりと意識を奪い取られたが、それは即座に引きずり起こされる>>1]
(-1) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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[...は、愉快そうに口角を歪ませた。]
そもそも俺に温情なんざ、テメェは欠片も期待してねえだろ? テメェを殺るのにこれほどのチャンスはねえ、見逃すわけにはいかないぜ。 これからテメェにお見舞いしたいのは、命中率イマイチの大技でな…出来れば身動きしてもらいたくねえんだ。 あぁ…何で槍に括りつけたのか、テメェだったら察しがつくよな? 世間で“避雷針”とか言われてる、アレと同じ使い途さ。
[天を衝く槍の穂先が、ギラリと光を放っている。]
(3) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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>>0 [サムファについていき1Fの厨房まで向かう。
すぐ上の部屋で起きた惨劇も、これから起ころうとしていることもなにも知らずに…]
急にすまないが、よろしく頼むよ。
[そうルファに声をかけると、ランスの向かい側に座った。**]
(4) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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>>2 お望みどおり、シャワーを浴びさせてやるよ。 ただし電光のシャワーをな!
俺が何故“雷光の屠殺者”と呼ばれているか。 教えてやるよ、その意味を…テメェの細胞すべてにッ!
[...は跳び退ると印を切り、低声で呪文詠唱を終える。遠雷が低く鳴る。]
天龍咆吼 地龍慟哭 天地鳴動 双龍相克
怒れる二龍の暴慢なる叫びよ! 忍烈の牙となりて、天と地の狭間に在る一切を切り裂き屠れッ!
(5) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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雷屠忍牙ゥゥゥゥ! 暴龍怒ォォォォォォーーー!!!
[らいとにんぐ・ぼると。上層(天)と下層(地)の電位差を操り、文字どおりの落雷を発生させる...最大の雷属性攻撃。威力には若干の波があるが、今回の威力は18(0..100)x1万ボルトに達し、短槍に拘束されたエラリーを直撃した。]
(6) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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[意識が泥の沼に沈みかけたところで無理やりにたたき起こされ、...の目が今までになく剣呑な光をやどす]
はぁ・・・・。
まぁあなたならそう来るだろうと思ってはいましたけれどね。 夜明けぴったりに来なくてもよかったんじゃないですか?
[槍を握らされ鎖で雁字搦めにされても、...はただ疲れたというように溜息を吐くだけだった]
(7) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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/* ケーリーさん絶好調じゃないですかwwwwwwwww
(-2) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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[ケーリーの起こした雷が...に襲いかかる瞬間、...の口元が稲妻の陰で不敵に微笑む]
砕け散れ雷光 我は汝を使役する者なり
[襲い来る雷に手をかざすと、...の言葉通りケーリーの雷は幾千幾万の光の欠片となって砕け宙を舞った。そしてそれは...の意思と言葉により別の物体に形を変える]
(8) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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姿現せ牙獣の王 其は万物を焦がす紫電の雷槍
[...の手の中で一本の槍となった雷はケーリーの魔力と...の魔力が合わさり、皮肉にも巨大な雷槍となる]
お返ししますよ。 Hasta scindes caelum
[本能的な休眠を邪魔された事に苛立つ...は悪魔のようににこやかな笑みを浮かべ、その手から眩い雷槍を放った]
(9) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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/* Hasta scindes caelum:アスタシンデスケィルム 意味:空を裂く槍
本当に皮肉w
(-3) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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>>0 [ランスが戻ってきたのを見て、嬉しそうに顔を輝かせた。 が、サムファも一緒にいるのを見て慌てて隙のない所作を取り繕い一礼する]
サムファ様の分ですか?畏まりました。 ちょうど今、新しいものを作り直していた所でしたので。 え、あの食べかけの料理ですか……?
[そう言われ、先ほどランスの料理を味見していたので少し動揺して俯いた。 しかし、嘘はいけないと正直に話す事にしたようだ]
も、申し訳ありませんっ……。 先程の食べかけの料理……ランス様の様子を見ると、あまり上手く作れなかったのだと思い、何がダメだったのだろうと味見をしていたので量が減っていて……
[そう言うと、ランスの前におずおずと食べかけのパスタを置いた。 ちなみに量が……2
1.かなり減っている 2.ほどほどに減っている 3.少しだけ減っている]
(10) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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/* 我等【雷神に連なる者】(アルカディオス) 皆生きてまた逢おうぞ!
この呪文考えた時実際眠かったんだな… 牙獣の王→ライオン 霊槍→グンニグル
いや、最初は雷の狼とかって考えてたんだけどケーリーが短槍持ってたから…って、うん…申し訳ない。
(-4) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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何…だとッ…!?
[エラリーの返し技に跳ね上げられ、紫電に包まれ弾け飛んだ...の身体が、宙空で制止した。制止した身体は、そのまま宙空で明滅を繰り返す。同時に、莫大な魔力が...の中で膨れ上がってゆく。脳内で、何かが弾ける音がした。]
思い出した…思い出したぜ、この俺が何者なのかッ!
[パリン、と硝子が割れるような小さな音とともに...の背面に刻まれた呪術的文様が消失した。文様が消失した跡から、6枚の翼が拡がった。右の3翼は虹色光沢を帯びた白い羽毛に覆われ。左の3翼は、暗色の皮膜を禍々しい黒い鱗が覆ったドラゴンの翼。]
(11) 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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[翼を優雅にしなわせて…もっとも左半分は、優雅とは程遠い形状だったが…重力など最初からなかったかのように、ふわりと...は着地した。]
俺は天使だ…ご覧のとおりの堕天使だな。 だからって、そこいら辺りの村を襲ってる三下天使と一緒にすンなよ? これでも出自はケルビム…智天使の位階だ。
[...は、黒く禍々しくなった己の左翼を見て苦笑する。]
おい眼鏡、テメェは奈落の蛆虫にしちゃ、なかなかの術者だぜ。 テメェのおかげで、俺を只の魔人の身体に封じ込めていた呪いが解けた。 もしかしてテメェ、何かもすべて計算づくか? 食えねえ野郎だ。
(12) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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[ランスに食べかけの料理を出し、いたたまれなくなったのか、ルファはサムファの料理を作ろうと慌てて厨房に戻っていく]
サムファ様、すぐにお持ちいたしますっ……!
[しばし厨房で調理する音がしていたが、やがてサムファの分のスープスパを持って戻ってくる。 ちなみに、その味は……2
1.とても美味しかった。 2.美味しいけど、塩味が足りない気がした。 3.先程の失敗を生かし、味がやや上達したが塩味は多め。 4.昨日のパスタの分量と手順を再現して美味しいパスタを作った。 5.塩と砂糖を間違えて、甘いパスタが出来た
ルファはテーブルに料理を置くと、ランスの隣に座って、自分も食べかけだったスープスパを食べ始めた。**]
(13) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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[>>12>>13目の前で繰り広げられる光景に...はくすりと笑う。何処かで見たはずだ。
あの文様は....]
まさかこんな形で呪いが解けるとは思っても居ませんでしたけれどね。
それで? あなたはどうするんです?
今すぐ、この場で俺と戦いますか?
それともこの古城にいる魔人を全て殺しますか?
[...は傷つき青ざめた顔に、子供が新しいおもちゃを見つけたような笑みを浮かべて男に問うた]
(14) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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そうだ。 あれは俺が使う魔術の原形。
あの禁術書に記された魔術を構成する半分だ。
つまりあの禁術書は天界の術法と奈落の魔術を組み合わせた全く新しい第三の魔術…?
だから、あの禁書以外に同系統の魔術を記した書物が見つからなかったのか…!!
(-5) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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/*それにしてもこの古城に居るのが全て色物天使という罠…w ケーリーの反応見て寝たい所存。
(-6) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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あー、何で俺が堕天されたか説明してやろうか? まだ天界の住人だった頃、俺は主上に進言したんだ。
「私に、天兵1万をお預けください。目障りな奈落を制圧して参ります」とな。
すると主上は「それは一天使が決めることではない。増上漫も程々にせよ」とか吐かしやがった…で、俺はついカッとして言っちまったんだ。
「奈落の存在を看過する。それこそ主上の怠慢ではございますまいか?」
天使が神に口答えしたんだ…まぁあり得ん話だわなぁ。 智天使の同輩どもも、熾天使の連中までドンびきしてやがったぜ。 したら主上の怒ったの何のって…「何たる増上漫か。汝は天界の一員たるに相応しくない。それほど奈落を征伐したければ、おのれ一人で征け! 単独で奈落を掌握せぬかぎり、天界への帰還は認めぬ!」とかブチ切れやがって、俺の記憶と力を封印して、天界から逐いやがった。
(15) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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あぁ、誤解すんなよ? 俺は何も天界に復帰したいから、奈落王になろうってんじゃないぜ。 天使なんて詰まらねえよ? 所詮は神の走狗に過ぎんのだからな。 智天使へ返り咲いて、またぞろケツの穴の小せえ神Fuck野郎にヘイコラするつもりなんざ毛頭ねえ…それよりもいっそ、この闘いを制して堂々と奈落王の座に就き、天界への恨み骨髄な奈落の民を率いて、天界へ殴り込みでもかけたほうが面白えじゃねえか。連中の慌てふためく姿が目に浮かぶぜ。
(16) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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>>14 お前を殺す? いや…もうそんな、まどろっこしいことはしてらんねえな。 いっそ、まだ生き残ってる候補者全員、この城ごと吹き飛ばしてやんよ。 智天使の力を解放すれば、そのくらいは雑作もねえこった。 ただ、それだけの魔力をチャージするにゃ、ちょっと時間がかかるかもな?
俺は魔力の重点に専念して、一切反撃はしねえからよ。 いっそお前ら全員で、俺を止めてみたらどうだ? あらかじめ言っておくが、上位天使は物理防御も対魔防御もハンパねえぞ? まぁダメモトで頑張ってみるこったな…俺を止められればよし、止められなきゃ此処にいる全員、この城ごと跡形もなく消え去るだけよ!
[...は6翼を閉じて防御態勢を取り、魔力充填のため瞑想に遷った**]
(17) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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>>15>>16>>17
なるほど。随分高尚な動機ですね。
[...は最後に男の話しを鼻で笑った。六枚羽を閉じて魔力を貯める堕天使を見る目は奇妙な輝きを帯びている]
それで? あなたの答えが今の長い昔話の中に含まれているのだとすれば…
私があなたを殺せば、一件落着ですよね?
[にこやかに語りかける...。 堕天使の話しを聞く間に組み上げた術が発動し、...の足もとにひとつの魔法陣が出現した。 魔法陣から渦を巻いて風が起こり...の髪や衣服を巻きあげはためかせる]
唸れ烈風、大気の刃よ。切り裂け。 Ventus rugiet!
[渦を巻いていた風は空気を切り裂く三日月の刃となった。その数およそ194。 カマイタチのようなそれは空気を切り裂き獣の咆哮のような音をたてて堕天使に襲いかかる**]
(18) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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/* Ventus rugiet:ヴィントサルージェトゥ 意味:咆哮する風
とりあえずこんな状態のケーリーどうしろとwwwww
(-7) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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仮に天界への怨みを持っていようと、天使が王の座に着くのは虫唾が走るんですよ…!**
(19) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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エト、ランス、いいか? 【▼ケーリー ▲サムファ】指さし確認な。 ここへ来てセットミスで票が割れたりしたら、主の配慮とか参加者全員の歩み寄りとかパーになっちまうから、忘れねえうちにセット頼むぜ。
(*0) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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/*めっちゃ寝落ちてた…。 了解だよ、兄さん。
(*1) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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/*うっほw0時くらいから意識がねぇwwww
まぁどーせまた明け方起きるだろうし、ポラリスが起きる前にロル回さなきゃー。みんなごめーん。眠くてごめーん。
こんな時間に起きてるの久しぶりだけど間髪いれずにお休みなさいzzZ
(-8) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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―回想>>3:198ポラリス― [視界を封じられれば、笑いを浮かべていた表情を険しくさせ、勢いよく立ち上がり、翼を広げた。黒い靄を晴らそうと大きく翼を動かすも、魔術によるそれが晴れることがないと悟ると翼を前にし、身体を守るような体勢をとった。多分ポラリスが反応しなかったので…もちゃんと腰にタオルを巻いていたのだと、思います。] !? ポラリス…?何のつもり?
[ざばざばと浴槽からあがる音が浴場内に響く。霧が晴れれば、タオルを巻いて…に向き合うポラリスの姿。 其の特異な右手に思わず] 何?その気持ち悪いの。
[と聞く。聞きながら、あの手で接近戦を行うのかな、であれば不利になるかもしれない、などと考えていると竜使いであると話される。
竜使い…おそらく、魔人の一種なのだろう。つくづく異形の集まりだな、と頭の片隅で見下した。 するとポラリスが口を開く。]
(20) 2012/07/23(Mon) 07時頃
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―続き>>3:198― [質問攻めに会って、笑いながら返す。] あっはは! 何ソレ?そんなこと聞いてどうするの?おっかしー…。
[それから双眸を鋭くし] 何にも知らないくせに「直接会いにいけばいい」なんて軽々しく言わないでよ。
愛には障害が付きものなんだよ?お嬢さん?
[更に聞かれれば、半ばやけくそで天使であること彼女が芋虫に変えられたこと元に戻す力を得る為に奈落王を目指していることを話しただろう。]
(21) 2012/07/23(Mon) 07時頃
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―>>20あたり― もうエラリーさんにはバレてるし。面倒くさいや。 っていうか目暗ましだなんて、何のつもり…?
あれか、ボクと混浴するのが恥ずかしかったのかな? もうポラリスってば♪ そんな乳クサいガキに興味なんて、ないよ☆
…とか、冗談はやめて。 さぁてどうしたもんか…。仕掛けて…くるのかな?
(-9) 2012/07/23(Mon) 07時頃
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―>>21あたり― 口を開いて何を言うかと思ったら。ちゃんちゃらおかしくてへそで茶が湧くよー(古)
ボクが何の目的で奈落王を目指してて、王になって何をするかなんてキミには関係ないだろう…?だってキミにも理由はあるんだろうし、メイやメリル、ノクロにもあったんだろう。それでもボクは躊躇わずに殺せると思う。 ポラリス、たとえキミが聖人君子のような理由を持っていてもね。
(-10) 2012/07/23(Mon) 07時頃
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/* >>11 絶対兄さんは6枚くると思ったwwwwwwwwwwwwwwwww
よかった普通に2枚にしといてwwwwwwwww
(-11) 2012/07/23(Mon) 07時頃
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/* 個人的SS(透け透けスケール) ケーリー>サムファ>エラリー>メリル>パーシー>エト>ポラリス>ルファ>メイ>ランス>ノクロ
いや、キャラが透けやすい云々じゃなくてより透けた水着を着ているかどうかっていう(まだ言う)…。 ノクロが普通の水着だとするなら、ケーリーはヒモで極小タンガな上透けてるっていう凶悪な水着。僕は精々身体のラインがもっこり出ちゃうくらいで留めておいてほしいなぁー。
(-12) 2012/07/23(Mon) 07時頃
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―続き― [続けて、その後のことを聞かれる>>199と小さく舌打ちをする。
なぁんで、こうノクロみたいにあれやこれやと聞くのかな…。ボクが奈落王を目指す理由に合点がいけば自害してくれるとでも言うのか?]
答え…?ノクロと同じようなことを言うんだね。 出たよ。ボクの答えは、この醜くて汚くて戦うことしか考えてない野蛮な今の奈落をもっと違った…ボクの住みやすい世界に変えることだよ。その方が皆幸せだもの。
[そう言って翼を一回、大きく羽ばたかせる。そしてポラリスと向き合うのをやめ横目で彼女を見た。] …、キミもさぁ。嫌いなんでしょ?この世界。
だぁってキミ、浮いてるもの。竜使いだか何だかしらないけど手袋かなんかで隠してたよね?隠すってことはキミも爪弾き者だ。 いや、奈落生まれだからボクよりもかわいそーだよね。
[けらけらと笑い相手を挑発する。相手が戦う姿勢を見せればこの場で戦うことも吝かではないが、おそらく彼女はタオルに気を取られる為しかけることはなかっただろう。 ざばざばと浴槽からあがると右手を高くあげ振りおろす。タオル一枚だった姿から何やらきっちりとした服装に変わる。]
(22) 2012/07/23(Mon) 08時頃
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もう、魔人ごっこなんてやめやめ。
[白を基調とした服は詰襟で、襟ぐりや裾や袖にマンセル値 3PB 4/7.5、いわゆる縹色の縁取りがなされている。右肩と胸当て、左肘以外は防具がなくどちらかと言えば軽装であった。少し丈の長い上着の両脇にはスリットが入り、左腰にレイピアを携えていた。防具としては軽装であったがいつもの服装に比べれば大分しっかりしたものであったし、何よりも堅苦しい印象を与えただろう。]
聖騎士隊第3隊元隊長、エトランゼ・エクスシア。神の名の元にここに降臨。
[そう言ってゆるりと笑う。いつもの隙のある笑いとは若干異なるようだった。] さて、と。 安心してよ。さすがに丸腰の相手を襲うほどボクも人でなしじゃないよ。
[そう言った時であろうか。短剣が2人の間に2本、突き刺さったのは。]
(23) 2012/07/23(Mon) 08時頃
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―>>23あたり― おっと、ついうっかり口上を…。しかも律儀に「元」までつけっちゃった…w
未練…なのかな? ボクは彼女をあんな目にあわせた神様を赦せない。
…でも、ボクは神様の子だもの。きっと、彼女を連れ戻して神様に奈落を献上したら…神様も赦してくれる。その時はボクも神様を赦せる。
(-13) 2012/07/23(Mon) 08時頃
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ふふふっ。あははははっ!!!!
[短剣を見ると、笑いがこみあげてくる。先日ルファと会話をした時であろうか、あの時に「世の中そんなにうまくいかないよね」と言った>>3:267ことと今の流れが大変滑稽に感じ、おかしかった。]
あー…おっかしいんだー…。 [目じりを指で拭いながら続ける。短剣の存在に興味はなかったが、この間のようにどうせ黒ずくめが回収に来るのだろう。と一本を抜き取った。]
ふふ、よろしくね。 ポラリス?
あ、そうだ。何処で死にたいか、教えてよ?
[…は相手の返事を確認した後風呂場から立ち去った。]
(24) 2012/07/23(Mon) 08時頃
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/*このあと惨殺されるエトを妄想すると涎が出ますね。 こいつwwwwざまぁwwwwwwwwみたいな。
愛ゆえですよ、愛ゆえ
(-14) 2012/07/23(Mon) 09時半頃
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/*すっごいエトのターン。
何勘違いしてやがる虫野郎。まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ…!
(-15) 2012/07/23(Mon) 09時半頃
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ー>>24あたりー 殺してやるよ、全員。 ボクの邪魔するやつは…………みぃーんな!!
(-16) 2012/07/23(Mon) 09時半頃
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/*インセクター エト
(-17) 2012/07/23(Mon) 09時半頃
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/*っていうか、ポラりん色々動かしちゃったというか巻いちゃったけど、何か不都合あったらごめんね。あと、基本思考回路が屑な子でゴメンね。
ポラりんも学業とバイトがんばってね。
(-18) 2012/07/23(Mon) 09時半頃
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/*なんだ?電車止まってたのか…?こんなに混む路線、時間帯じゃないんだけど…だっるーw
座れないよなー、これ…
(-19) 2012/07/23(Mon) 09時半頃
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ー一階ー [浴室から出ると脱衣場に誰かいた気配がある。どことなく鉄の臭いがして袖で口元を隠す。] 誰だ……?
[鉄の臭いはおそらく武器の臭い。見るからに魔術師っぽいエラリーではない。もちろん今まで一緒にいたポラリスでもないだろう。戦闘狂だし、変態のケーリーは絶対入ってくるし…。パーシーと戦わなかった人間…サムファか…ルファ?ランスもあり得なくはないけど……。]
[当たりを付けつつ脱衣場を出る。 すると突然不思議な感覚に襲われる。] な、何……?! 同族…?!…じゃない…? 何、この禍々しい翼の気配。
気持ち悪い……、一体、どこから……。
[場所が気になる。何処で、誰が…?初日に変なじいさんが言ってた、中からも外からも出ることは叶わないと。ならばこの中の誰かだ。…はひとまず足早に自室へと戻ることにした。]
(25) 2012/07/23(Mon) 10時頃
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ー3階・自室ー [戻るなり虫籠の前に行き姿を確認し、安堵する。] …お母さん。どうしよう、多分堕天使がいる…しかもすっごく強そう。 [同族故か相手の力と位の高さは同じ空間にいなくともビリビリと伝わってくる。ただ、その波動に違和感が絡み付いており非常に居心地は悪い。] …、こっ、怖くなんてないんだからね! お母さんが怒ったときと同じくらいなんだから、慣れっこだよ。 あ、嘘嘘ごめん。お母さんは優しいから怒んないもんね。ただちょっと虫の居所が悪いだけだもんね。
あ、そうだ。 [自分の着衣を思い出してくるりとその場で回る。] どぅお?懐かしいでしょ!ちょっと窮屈だけど、やっぱり制服は気が引き締まるよねー。
(26) 2012/07/23(Mon) 10時半頃
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[ノクロの返答を受けて、苦笑する。他に死んだ人がいなくてよかったって…あたしの前で言うか。まぁ良いけど。変な人…と思いつつ、質問には首を横に振る。]
ううん。 上に部屋はあったけど、多分いなかった。 [あたしも会いたいな。メイ。まだ、話してみたいこと、あったから。]
(+4) 2012/07/23(Mon) 10時半頃
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……ボク、また戦わなきゃいけないの。それにね、ちょっと考えたの。すっごい強そうだけど…、堕天使を倒して奈落王になれば………。 奈落を天界の都合のいい世界に変えて神様に献上したら…ボクら赦してもらえないかなぁ…?そう思わない?お母さん。
大丈夫、お母さん。ボク頑張るよ…。お母さんのレイピア、 借りるね。
お母さんが元に戻ったら…何であそこにコレがあったのか聞くからね。 絶対戻ってくるからね。
いってきます。 [挨拶を済ませて自分の挿していたレイピアを部屋のソレと入れ替えると静かに部屋の扉を閉めた。]
(27) 2012/07/23(Mon) 10時半頃
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[エントランスで話していると、刹那、空間が歪んだ気配がする。視界の端に、一瞬エントランス床の魔方陣が明滅するのがひっかかった。]
…誰か来たかな。 [くん、と空気の臭いを嗅げば、無臭の空間にまた一つ、臭いが増えたのが微かに分かる。]
ちょっと、探してみようか? [あたしは匂いに導かれるまま、2。]
1 先ほど降りてきた階段を昇る 2 エントランスから続く扉の一つを開けた 3 降りてきた階段の向こう、続く廊下を駆け出した 4 少し影になった場所にあった下り階段を下る 5 先ほど降りてきた階段とは別の階段を登った
(+5) 2012/07/23(Mon) 10時半頃
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>>13
[しばらくの後ルファが食事を用意してくれた。 冷え切ったからだにはその暖かさが染み渡る。
しかし、味はいいものの塩味が少し足りない気がした。 サムファは机の上から2]
1.さりげなく塩を取ると、少しだけスープスパに入れた。 2.さりげなく塩を取るが、蓋が開いて塩が全部入ってしまった。 3.間違えてタバスコを取ってしまった。仕方がないのでランスの皿に入れておこう。
(28) 2012/07/23(Mon) 11時頃
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/* >ケーリーメモ 「もう忘れた」…だと…? …早くこっちにおいで? 思い出させてあげるから…フフフ
(ヤンデレではないがたぶん未知の恐怖を与える希ガス。ある意味病んでるか。)
(-20) 2012/07/23(Mon) 11時頃
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/* 恋愛フラグ的なものは立てる気ない、っていうか、この子恋愛感情自体がどっかに置き忘れてきてる子だからアレなんだけどね! うんでもケーリーでもうちょっと遊びたい。 中の人もメリルちゃんも。
(-21) 2012/07/23(Mon) 11時頃
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/* しまった本音が…>ケーリー「で」
(-22) 2012/07/23(Mon) 11時頃
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/* こっち来たら羽あむあむしてやる!←
しっかし設定修正どうしようかなぁ…
(-23) 2012/07/23(Mon) 11時頃
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ガチャリ。
[エントランスから見えた扉の一つを押し開けると、そこは2だった。その椅子に、ちょこん、と座っている影。]
…パーシー? [記憶を手繰ってたどり着いた名前。そうか。君も…]
1 妙に整頓されたキッチン 2 だだっぴろい食堂 3 温度のない応接室
(+6) 2012/07/23(Mon) 11時頃
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>>28 カポッ…ズサー…
…
[硬直。
ほんのわずか入れるはずだった塩は、ほんのちょっとした運命の歯車の狂いですべてが皿の上に吐き出された。
正面にいるランスの視線を感じる。 ルファは…たぶんランスと食事に集中していて気が付いていないはずだ。
塩の容器を戻すと、2]
1.塩辛さに耐えながらも、なんとか食べきった。 2.塩辛さを感じないうちに、最速で食べきる! 3.こんなの辛いうちに入らないと思い込みながら総てを平らげる。
(29) 2012/07/23(Mon) 11時半頃
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>>29 [食べないという選択肢が無いような気がした。 結局これを食べるということは、どうあがいても覆せない未来なのだろう。
なら、行くと決めた道だ。最速で突っ走るしかないだろう。
そう決心し、一気に食べきった。 当然、塩辛い。 水が欲しい。 なんとか平静を保ちながらルファに話しかける。]
とても美味しかったよ、もしよければお代わりをもらえるかな?
[ルファがお代わりを用意してくれるようであれば、その隙に大量に水を摂取するだろう。]
(30) 2012/07/23(Mon) 11時半頃
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[食堂の真ん中に据えられた長い机、その周りに並ぶ椅子。10人くらいは座れるのだろうか。その一番上座に、狼の少女はぽつり、座っていたのだった。名を呼んだ声に気づいたのか、顔を挙げた気がするから、そちらへ歩み寄る。そして。]
パーシーも来たんだね。 [何の感慨もなく言えば、いきなり4。]
1 頭をうりうりした 2 耳をくすぐった 3 抱っこした 4 隣に座った
(+7) 2012/07/23(Mon) 12時半頃
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[>>+7 …は食堂の上座に座ってぼけっと天井を眺めて座っていた。 名前を呼ばれてそちらを向けばメリルがこちらに来て隣に座った]
ん。うん。
[ただそれだけ呟くように答えるとぱたぱたとつまらなそうに尻尾を揺らした]
…なんかここヤダ。
[古城と違ってこの屋敷には物という物らしい感覚、匂いがしないのだ。]
(+8) 2012/07/23(Mon) 12時半頃
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/*サムファのパーシー記憶喪失フラグきてやがるっ…
くそぅくそぅ(ノд<。)゜。 懐かせておいて… ん…まてよ。 襲撃してもいいな。やられかえされて死亡…とかあるかもだが。 EPまでがもどかしい…!(じたばた*/
(-24) 2012/07/23(Mon) 12時半頃
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>>18
[エラリーの放った風刃が...を襲う…が、大樹さえ両断する威力の風刃も、ドラゴンの翼に遮られ、ごく僅かな火花を散らしたのみで沈黙・無効化した。]
そう言やケモ耳は、魔人を「脆弱」だと言ってたっけな。 いや、あいつ間違ってねーわ…魔人の身体なんて脆いもんだ。 魔人に限らねえ、獣人にしたって大して変わりはねえか。 どっちも貧弱なもんよ…この、天使の身体に較べりゃあな!
(31) 2012/07/23(Mon) 13時半頃
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ケーリーは、【現在の累積ダメージ:94pt】
2012/07/23(Mon) 13時半頃
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/* んんぅ?fortune遊びってなんだろう? 私がよくやってるラ神料理みたいなものかな?
乗り気じゃないわけじゃないけど、ふぉーちゅーんのスペルを間違ったらすごく恥ずかしい気がして極力使ってないだけだったりします。 そして、100の数値を出す攻撃が思い浮かばなかったりw
(-25) 2012/07/23(Mon) 14時頃
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―ノクロ心の声―
あら? なんか話し声がする・・・気がする
死んでも誰かと話せるなんて思ってなかったわ。
(+9) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
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―食堂―
[話し声がする方へと向かうとそこは食堂だった]
あら、こんな部屋もあるのね・・・ え????
パーシー? パーシーなの?
[どうしてここへ…と聞きそうになって口を閉じる。ここにいるって事はそういう意味だと実感がわき始めている]
(+10) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
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>>+4メリル(回想?)
そう…他にはいないのね。
[ルファがいない事に少しホッとしたところで、メリルもここにいるって事は・・・と初めて気がついた]
あの、メリルは… ううん、なんでもない。
部屋が沢山あるなんて嫌ね。 私もあとで部屋を見てみるわ、ありがとう
[少し落ち着いたら屋敷の中を見てまわるつもり]
(+11) 2012/07/23(Mon) 14時半頃
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>>29 [ルファはランスに食べかけの料理を出したのをとても気にしている様子で、サムファの料理が塩分地獄になっているのに気付かなかった。 しかし、ルファには心の何処かでサムファならば残さず食べてくれるだろうという不思議な確信があったのかもしれない]
申し訳ありません、ランス様……。 やはり、新しいものをお作りしましょうか?
[不安げにランスを見ていたが、ふと、サムファに視線を向ける。 すると、先程用意したばかりのパスタが最速の速さでなくなっているのに気付いて驚いたように目を見張った]
……おや? もう召し上がられたのですか? お口に合ったようで、よかったです。
[サムファのパスタが高速で無くなったのと「とても美味しかった」という感想。 ルファはこのパスタは美味しい味なのだと認識したようだ]
(32) 2012/07/23(Mon) 15時頃
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>>30 [サムファにお代わりを求められれば静かに一礼する]
畏まりました。 では、お代わりをお持ちいたします。 ランス様、私に御用あればなんなりとお呼びください。
[そう言って、静かに一礼して厨房へと向かう。 もしランスがお代わりを頼んでいればその分も作りに行くだろう。 厨房に向かう間にサムファが大量の水を飲んでいるのに気付く事はなかった]
さっき作った分量と手順をメモしておいてよかった。 この通りに作れば美味しい料理ができるはず。
[サムファに用意したパスタは美味しい味なのだとルファは認識した為、サムファに作ったパスタの分量・手順を完全に再現する。 やがて料理が終われば――……。 「美味しいけれど塩味が足りないスープパスタ」を持ってくる事だろう]
(33) 2012/07/23(Mon) 15時半頃
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>>+10 [机につっぷしている…はノクロの声に耳をピンと立てて身を起こす]
ノクロだ!
うん、パーシー。 ボクだよ?
[他の人にも会えて嬉しいのか尻尾ぱたぱた振って、ノクロに首傾げた**]
(+12) 2012/07/23(Mon) 17時半頃
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>>+8 [なんかヤだ。その感想は、とても素直で、はっきりと今の感覚を表していた。一瞬パーシーを眺めたあと、くすくすと笑う。]
あぁ、君も分かるんだ。 何か、歪だよね、ここ。 [そんなことを話す間に、ノクロも追いついた。そちらを見やりつつ、目で座れば?と合図する]
(+13) 2012/07/23(Mon) 17時半頃
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[メリルの合図を受け取り2人の近くへ行き座る]
なんか感覚がおかしいのよねー ここに来てから長いような、まだ来たばかりのような・・・
パーシーやメリルとは話せるのに、時々窓の外を歩いてる人には、私の声は届かないみたい。
[パーシーの尻尾がパタパタと揺れるので1]
1:ツンツンつついた 2:ふわりと撫でた 3:抱きついてみた
(+14) 2012/07/23(Mon) 18時頃
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[パタパタと揺れる尻尾に抱きつきたい衝動にかられるが、以前痛がっていたのを思い出し、ツンツンつつくだけで我慢する]
また触れると思ってなかったなー
(+15) 2012/07/23(Mon) 18時頃
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[ツンツンつついてきたので、…は簡単につつさせるかと言うように尻尾をゆらゆら揺らした]
…外には聞こえないんだ。 まるで箱の中にいるみたいだね
[とは言え、口調は元気なさげ。]
(+16) 2012/07/23(Mon) 18時半頃
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[…は二人に向かっていう]
ボクをもふるなら優しくね?
[尻尾ゆらゆら]
(+17) 2012/07/23(Mon) 18時半頃
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[それは全力でもふれという振りと見た! あたしは立ち上がるとパーシーの後ろからぎゅむっと抱きついた!]
あははー あったかーい [見ればあたしのしっぽが機嫌よさげにゆぅらり揺れているのが解っただろう]
(+18) 2012/07/23(Mon) 18時半頃
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[!? 君はそういう解釈したの?!w メリルが後ろからむぎゅっと抱きつかれる。]
うわっ。 いきなり大胆だなー。
[といいつつも、尻尾でぱたぱたと揺らす。 嬉しいらしい。 けど、なんだか柔らかいのが背に当たるのだけど。 …いや、考えないでおこうか。うん。]
(+19) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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[>>31半分以下の威力しか発揮しなかった魔術に軽く舌打ちをして...は次の詠唱のため魔力を集める]
えぇ、獣人に比べれば魔人の身体など脆いものでしょう。 だから私たちは武器を磨き魔術の研鑽に長い年月をかけるんですよ。
それは奈落王が現れるより遥か前から。
そして。 今のあなたの発言にはひとつ誤りがありますよ。 天使といえど、身体の構造や強度そのものは魔人と変わらない。 心臓を潰せば死ぬし、首を跳ねれば血が吹き出す。
それはあなたもよく知っているはずだ。 なにを傲ることがあるんです? 羽さえなければ魔人と見分けもつかない神の飼い狗ごときが。
今のあなたもその6枚羽に護られているに過ぎないのでしょう? ならその異形の羽を残らずむしり取るまでですよ。
(34) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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/*明らかに三下雑魚の台詞を長々と
(-26) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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[ぱたぱた揺れる尾に、まんざらでもないことを悟るとパーシーの頭に顎を載せてぎゅうっと抱きしめる。死んだはずなのにあったかいのは不思議だけど、何故だか心が落ち着いた。]
あは、パーシー、お日様の匂いするねぇ。 [ピンと跳ねた髪に鼻先を埋め、くんくんとかぎながら呟く]
(+20) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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[...はもそもそと食事を続ける、量が減っていたこともあり難なく食べ終えた時、サムファが塩を大量に投入するのを見る が、サムファは何も言わずに完食し、お代わりまで頼んでいる姿を見てリザードマンなりの食べ方なのだと判断した]
あぁ、俺は満腹だからもう大丈夫だぜ ルファ、美味しかったよありがとう
[厨房に向かうルファにお礼を告げて一息つく]
(35) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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ふぎゅ。 [頭に顎を乗せてぎゅうと抱きしめられる。 ふと、あの時の昼も同じようにサムファがしてたのを思い出してしまう。
またサムファにしてもらいたい。 そう思っているボクがいるのにびっくりした。
内心ではそう渦巻いているもののメリルのされるままに大人しくしてた。]
ぬー…。 そんな匂いするの? ボク、城に来てからお風呂入ってないよ?
…こっちにあるのかな。 [あったらいいよね←]
(+21) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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[お風呂、なんて言葉が出て、こちらもぴくりと反応する]
あー、あたしも入ってないなぁ。 [まぁこっちにきたら、血も汗も消えてたし、多分そういうの必要ないんだろうけど。でもいいね、そーゆぅの。]
…ちょっと、探してみよっか? [言うと、ぱっと離れた]
(+22) 2012/07/23(Mon) 19時頃
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[メリルがぱっと離れるとぷるぷるっと犬みたいに首振る]
そうだね。探してみようか。
[そういえばこっち来たら傷なくなってたね。 まぁ生きてても脇腹の傷は傷跡が残るだろうけども。]
ノクロも一緒に探してみないか?
[賛同してくれるのであればノクロも一緒に連れて行くだろう。]
(+23) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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>>34 ほう…さすがに分かってるじゃねえか? 天使とて、心臓を潰され、首を刎ねられりゃ死ぬ。 そこはテメェの言うとおりだが…忘れるんじゃねえぞ? 熾天使・智天使・座天使の上位三隊ともなりゃ、固有結界の強度も、世に謂う「奇蹟」レベルだって言ってんだよ。「父」のヒエラルキーなめんな。
強がってねえで、生き残ってる連中を、一人残らずかき集めて来やがれ。 さもないと、この王座争奪戦そのものが茶番になるぜ?
[...は翼を硬く閉じたまま、結跏趺坐の姿勢で魔力充填を続ける**]
(36) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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[>>35厨房に向かおうとすれば、ランスに労いの言葉をかけられる。 それまで不安そうにしていたルファの顔がぱっと明るくなった]
ランス様、私にはもったいないお言葉です。 ですが、そう言ってくれて……とても嬉しい。
[ちなみに、ルファはランスの言葉を聞いて……2 1.作ったのが本当は美味しいパスタだったのだと誤解した。 2.自分を気遣っての言葉だと察した。]
(37) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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―回想 エト>>3:280―
[何でって言われても、この状況…! 裸ですよ!?恥ずかしいに決まってますっ!]
貴方は平気でも私は嫌ですっ、 平気だという理由が良く分かりませ…、っ!?
[エトが大ぶりな動きを水の中でするものだから、その飛沫が...の顔を濡らす。 左手で目の辺りを拭いつつ、どうするべきかを考える。
(ああいけない、此処で気にするべきは羞恥よりも死の危険…! ここは閉鎖された城の中で。些細な油断が死を招くのだと、先人は身を持って証明してるではないですか… それにエトさんが生きているという事は、ノクロさんはもう居ない。 彼を警戒しておくに越した事は…隙を見て、せめて足場の確保を…)
そう思いながら、ノクロとの戦いの事について触れる。エトが返して来た笑みには強い不快感を覚えながら、視界を奪う呪文を唱えた。]
(38) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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―続き >>20―
[エトの視界を封じた瞬間、彼の背から翼が――忌まわしい純白の翼が現れる。 驚愕すると共に、エトがいつかに言っていた、天使が奈落王になったらと言う言葉が符合した。]
…そういう事、だったんですね。侵略者が…
[奈落王になろうだなんて。睨みつけるようにエトを見る。 立ち上がった彼の腰の辺りは極力視界に入れないよう努めました!
(侵略者が奈落王に?この人は一体何を考えて…)
視界の明けた彼は、...の右手に真っ先に気付く。気持ち悪いと言われても、それには動じずに。 天使などに詳しく話す必要は無く、「ええ、竜使いですから」と口にする。
体に宿る竜は、毒炎を吐く赤竜。息吹を直撃したなら、炎に含まれる毒によってその身は溶け始め、後には何も残らないだろう。 ただしこれは召喚する事が叶えばの話。 ...の持つ力は後衛の立ち位置にあるため、前線での戦いは、己の魔力を頼るしかない。]
(39) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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―続き >>21―
[エトの蔑むような視線が刺さるが、それに負けまいと、此処に来た目的を探ろうと思い付く。こちらの口調は崩さずに、目の前の天使に向けて質問を繰り出した。>>3:198
それに対して返ってくる声には、苛立ちが含まれている事が伝わってくる。少し見えて来たのは、思い人を追って奈落に来たのではという事。ならば――…]
障害…ですか。 ああ、もしかしてエトさんのお相手は天界から追放されたのでは? それを追いかけて遥々こちらまで、よくお越しくださいました。 堕天って言うんでしたっけ?そういうの。 たまにあるらしいですね。おぞましい姿に変えられて此処に住まう羽目になる、お間抜けさんが居ると。
[相手の事を聞きだす為、挑発するように言葉を紡ぐ。エトが詳細を語ったなら、「それはさぞお辛いでしょうね」と煽るように返しただろう。]
(40) 2012/07/23(Mon) 19時半頃
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―続き >>22―
[核心とも言えるエトの答えを聞いて、やはりと思う。]
貴方達から見た、奈落の印象について分かりました。 天使にはそうやってこちらを見くびる習慣でもついているんですか? 何が幸せかなんて、貴方に決められたくありません。
[羽ばたく純白を目で追う。…と、「キミもさぁ、嫌いなんでしょ?」と言われて、一瞬心を揺さぶられた。 私は、この世界をどう、思ってた……? 自分の運命は呪い続けて来た。しかし、奈落に生まれた事を恨んだ事はなかった。そういう世界なのだからと、どこかでそれらを享受していた。 こちらを嘲るように嗤うエトを睨みつけながら、]
そこに生きるしかないのなら、私が居る世界を嫌いとは言えません。 私が可哀想…? なら貴方も、私からしてみたら「可哀想」だとお返しします。
(41) 2012/07/23(Mon) 20時頃
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[>>23浴槽から出て来たエトは、おもむろに右手を上げ――それを振り下ろした頃、身に纏うのは天使の正装だろうか。 レイピアを構えて佇む姿に、交戦の気配を感じて呪文を唱えようと身構える――が、その時両者の間に、どこからともなく銀の短剣が現れ、目の前の床に突き刺さる。]
――どうやら、戦えとのお達しのようですね。 これが無くとも、貴方が天使というだけで、十分な理由ではありますけど。
[「何処で死にたいか教えてよ」と言われて不敵に笑ってみせる。]
私が、貴方の死に場所を選んであげますよ。
[「2で、再びお会いしましょう。」と告げると、後には...だけが浴室に残された*
1大広間(2F) 2講堂 3屋上 4庭 ]
(42) 2012/07/23(Mon) 20時頃
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/* スーパーポラリスタイム!!!! お疲れ様です。(なでなで
(-27) 2012/07/23(Mon) 20時頃
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/* んー それは何か違う気がするのよ、兄…ケーリー。(メモ見つつ
別に自吊りもA退場も強制はされてないと思うの。だから代償て…(苦笑) ついでに言えば、ケーリーには見せ場かもしんないけど、他の人には微妙じゃないかなぁとあたしは思う…(笑)
ま、特に反対意見も無いからイイとは思うけどね!
(-28) 2012/07/23(Mon) 20時頃
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>>37の続き [ランスの食べていた表情や動きから察してランスの言葉は自分を気遣ってのものだろうとルファは推測した]
きっと美味しくなかったはずなのに……。 ランス様、ありがとうございます。
[しかし、ランスが自分を気遣って優しい言葉をかけてくれた気持ちが嬉しくて、ルファは静かにその幸せを胸中で噛みしめた]
(43) 2012/07/23(Mon) 20時頃
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[立ち上がるパーシーに、無意識に手を差し出す。こんな習慣あったっけ、と自分で疑問に思いつつも、パーシーの手を取って食堂を後にした。ノクロも来るようならもしかしたら手を差し出すかもしれない。]
とりあえず… [あたしは2へ向かった]
1 1階廊下 2 個室には繋がらない方の上り階段 3 ちょっと隠れた下り階段
(+24) 2012/07/23(Mon) 20時頃
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/* ケーリーさんごめんね。 行く理由がまったく思い浮かばない……。 誰か連れてってー!←
(-29) 2012/07/23(Mon) 20時頃
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/*遅くなったけどちゃんとセットしてますよー
(*2) 2012/07/23(Mon) 20時頃
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ん?普通逆じゃない? [そういいつつも、手を差し出されたのならば、その手を握る。
ノクロがいるなら3人で、そうでなければメリルと2人で。 個室には繋がらない階段を歩きながら声をかける]
ね。 誰かが王になったら、ボクらは戻れるのかな?
[何気なく疑問に思ったことを聞いてみた。 エラリーが生存していて戻れないのであれば未練たらしくとりつこうとか…。 そんなことはないよ←]
(+25) 2012/07/23(Mon) 20時頃
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[水を飲み続けて塩辛さをやっと中和出来た頃、ルファによってお代わりが持ってこられた。
やはり、少々塩分が薄かったけれども先程の塩辛さもあり調度良く感じる。
黙々と食べ続けていると、すぐ上の階から落雷の音と振動が食堂に響き渡る。(>>6)
まだ残るスープスパを再びかきこむ。]
ボクは今の音様子を見てくる、キミ達は好きにしてくれ。 あぁルファ。ご馳走様。 ボクはちょうどよかったけど、今度はもう少し塩を入れるといいと思うよ。
[そう言い残すと、武器を召喚して2階に向かった。]
(44) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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/* 別に無理にA日程中に納めなくてもいい気がするんだけどなぁ…どうせシステム上死ねないんだし。 …うーん…
(-30) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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そう? [何でだろう、何故か、自分より小さなこの子の手を引かなければいけない気がして。まぁいいか、と思いつつ、階段を昇る。そして、問われた言葉。その言葉には、一瞬の間の後。]
…無いよ。 あたしらは、死んだんだ。 [そう、感情の混ざらない声音で答えた。]
(+26) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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[...は食後のけだるさに浸っていると上の階から落雷の音と振動が響いてくる サムファがスープスパをかきこみ立ち上がると>>44と言って部屋を出る ...も立ち上がりその後に続く]
面白そうだ、俺も行くぜ
(45) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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>>45
…キミの行動原理は面白そうか。
[ぼやきながらも2階に到着すると、音の発生源はすぐにわかった。
あるはずの扉が吹き飛ばされていたからだ。 おそらく、封印されていた扉を無理やりこじ開けたのだろう。
警戒しながら中を覗くとそこに、いた。 見たくない奴が、いた。]
(46) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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[...は数歩進んだ後、ルファを見て足を止める]
ルファはどうする? ここで待ってるか?
2012/07/23(Mon) 20時半頃
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/*えへへ……うふふ………あはは……ランスゥ………ふぇへへぇ………
(*3) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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/*怖いwwwなんですかw
(*4) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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/*すいません、完璧に言ってみたかっただけです。 もうすぐ帰宅!
(*5) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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>>46 [...はサムファに続いて部屋を覗く 部屋の中は荒れていて、二人の男がいた ...はその片方、まだ名乗ってもいない男を見て頬を吊り上げる]
へぇ・・・ありゃ天使、いや元天使か?
(47) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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>>36 天界へ殴りこみをかけようと言ったその後で、神を「父」と呼びその加護に頼るとは… それこそ茶番ですよ。
それに先程の落雷。 放っておいても来るでしょう。
羽にくるまって安穏としているあなたには分かりませんか? こちらへ向かってくる彼らの気配が。
(48) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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ん、聞きたいのはそうじゃないんだけどな・・・。
[サムファから聞いた考えと一緒に。]
ボクは王にしか与えられない力でよみがえる可能性もあるかどうか。 を聞きたいんだ。
ほら、始まる前にさ、あの老人がいってたの覚えてる? 「今のボクら」にはリアーピィを倒せないみたいなこと言ってただろ。
じゃあ王になったら?リアーピィを倒せるってわけじゃん。 何らかの力貰ってるんじゃないかと。 で、それが魔法であれば―、よみがえる可能性のある魔法が使える可能性もあるんじゃないかな?
…まぁ所詮、空想のお話になるけどさ。 そんな展開もあってもいいかなとボクは思うよ。 ボクは約束している人がいるから。
やっぱ会いたいんだよね。
(+27) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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[たとえ一方的な約束であってもだ。]
…うん、会いたいのは本当。
[と、1人ごちに呟いた。]
(+28) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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[...が充分な魔力を練り上げて術式を組み立てるとケーリーの足もとに巨大な魔法陣が浮かび上がった]
地を這う業火よ、紅蓮の炎にて焼き尽くせ Flamma ardet!
[魔法陣から紅蓮の炎がうねる様に吹きあがりケーリーを飲み込む。 84(0..100)x100度の炎は大気を焦がし、離れた場所に立っているサムファやランスの肌をも熱気で焼くほどだった]
(49) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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/*8400度って普通部屋溶けるよねw
(-31) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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まぁどっちにしろ、魔法は厄介だよ。
[あのお守りの石が無かったら氷付けのまま死んでいたのだから。 まだ死に方がマシといえば、マシか。]
(+29) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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[炎のおかげでようやく明るくなった部屋。 ...はケーリーが部屋に入る時に壊したであろう扉からこちらを覗くサムファをランスを見てにこりと笑った]
おや。 二人とも随分遅かったですね。
(50) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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拗ねてるパーシーに愛着がわくw
(-32) 2012/07/23(Mon) 20時半頃
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エラリー… 生きて、いたか。
[そう、生きていた。 即ちそれの意味することはただ一つ。パーシーは既にこの世にはいないということ。 もっとも、もっと早い時間からそのことに気がついても良かった。 パーシーのことだ、生きていたならすぐにサムファを探しだしていたことだろう。 そのことを、考えていなかった。いや、考えていなかったのだろう。]
…ギリッ
[奥歯を噛み締めながら男を見据える。 獣人だけでなく、この奈落において強さこそ正義。 それこそ、サムファ自身も多くの友を戦争で失ってきている。 敗者の死。それは自然の摂理なのだから理解はしている。
それだからこそ、言わなければならない。やらねばならない。]
エラリー、敵を討たせろ。 [そう言うや、目の前で燃え盛る炎を意に介さずエラリーに斬りかかった。]
(51) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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――ガキンッ!!!!!
キィィィィ......ン!!!!
[完全に...のふいをついた攻撃。 しかし間違いなく命中するはずだったサムファ渾身の一撃は、...とサムファの間に突如出現した棺によって防がれた。 正確には、詠唱無しで地面に出現した魔法陣から現れた棺が盾となって。広くない部屋に金属と金属がぶつかりあった時特有の耳が痛くなるような音が響く。
攻撃を止められたサムファに...はやれやれと溜息をつく]
全く。いきなり私に切りかかって来るとはどういうつもりです。 あなたにはこの部屋の状況が見えていないんですか? ですが、さすがに今のは危なかった。当たればかなりのダメージを受けていたでしょう。 奥の手というのは取っておくものですね。
[...が余裕の笑みを浮かべて指を鳴らすと、弾かれたように棺の蓋が開いた]
(52) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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うむ、真っ先にサムファに向かうな。
かじかじあむあむしにいく。
(-33) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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さぁ、人形劇の時間ですよ?お嬢さん。
[棺の中から現れたのは、最初の日にケーリーによって殺されたはずのメイだった。 暗い棺の中に立つメイの表情は俯いているためランスには読み取れないだろう。 しかしメイと間近で対峙するサムファは気付いたかもしれない。 目の前にいるメイからは生命の気配を一切感じないということに]
Pugnare.(戦え) Et.... occidere.(そして・・・・殺せ)
[...が魔力の宿る言葉を口にすると同時に、俯いていたメイが顔を上げた。 サムファを捕えるメイの金色の目に表情は無い]
(53) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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/*あ、しまった。 サムファ相手に殺せとか言っちゃったw
まぁ、起動コードだと思えばいいか。
(-34) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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[燃え盛る炎、翼の生えた男、エラリーに斬りかかるサムファ ...は忙しそうな二人を尻目に男へと歩み寄る]
あっちは忙しそうだし、あんたの相手は俺だよな? 俺の名前はランス、ランス・バカルディだ
[そういうとマントの中から刀を取り出す]
あぁ、別に名乗らなくていいぞ どうせ忘れる名前だしな
[...はそういうと腰を落とし地を蹴って斬りかかる]
技剣・乱れ雪月花ッ!!
[抜かれた刀身が冷気を纏い斬りつけた箇所に結晶の花を咲かせる 1箇所を斬りつけ、...は男の横をすり抜ける]
(54) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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ランスは、/*1・・・だと・・・?
2012/07/23(Mon) 21時頃
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[サムファの相手をメイに任せ、...は比較的冷静そうなランスに向き直る]
さて。 ランスさんは現状を理解するだけの精神的余裕はおありですか?
[そのまま...は先程までのケーリーとのやり取りを説明した。サムファの頭の血が多少下がっていれば、彼も現在の状況を理解できたかもしれない]
(55) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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それを引きづり出したかったw
まぁ氷に閉じ込められている時にも怒り買うようなのがあったからぶち切れることが出来たんだけどね
魔法の石の効果は魔法対抗防御。 自分を対象にきた魔法を跳ね返すか無効化することができる。 ただし、1度のみ。 使用後は石が砕けて跡形もなく解けて消える。
(-35) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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エラリーは、あれ。もしかしてランスさんも頭に血が上っちゃってます?
2012/07/23(Mon) 21時頃
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/*1が好きなラ神。 ランプいくつかあると思ってたのに1つだったから慌てて書き直した件について*/
(-36) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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さてはサムファはボクの正体分かっている? まぁ…どこかしら中身漏れてたので気づかれるか(トオイメ
(-37) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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[...は手応えから66(0..100)x1程度の痛手を与えたと予測し、男に追撃を仕掛ける すでに刀は消えており、その手に握られるのは長い柄 その先端には巨大な鉄塊ともいえる槌が鈍い光を放っている]
二撃・破城槌ッ!
[...は全身の力を使い渾身の力で槌を振るう 技能で駄目なら力で崩す、単純な思考の切り替えがそのまま武器へと伝わり様々な姿へと変わる ...は槌の手応えを85(0..100)x1程度だろうと感じ距離を取った]
(56) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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ランスは、あるけども、乱戦とか楽しいじゃないか
2012/07/23(Mon) 21時頃
エラリーは、/*男ってことは堕天使攻撃中と解釈
2012/07/23(Mon) 21時頃
ランスは、/*エラリーならエラリーって書くよー
2012/07/23(Mon) 21時頃
エラリーは、/*名乗らないケーリーが悪い把握
2012/07/23(Mon) 21時頃
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-大浴場- [階段を上れば少し広い廊下に出る。 その先には大きな扉。 エントランスに似た感じだが、それよりも簡素な扉がある。 ひょこっと覗いて部屋を見てみれば脱衣室を見つける。 どうやらお風呂らしい。]
お風呂・・・みたいだけど 入る?
[仕切りがないから、これ、混浴だよな。
一応ボクも女だけどさ。 女だってのは内緒にしときたいんだよなぁ・・・。 メリルはバレてそうだけど。 猫系の獣人はなぜか勘が良いんだよね。
さて、どうしようか?→1 1人の姿のまま入る 2狼の姿ではいる]
2012/07/23(Mon) 21時頃
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>>52>>53 [目の前に何かが召喚されるが関係無い。
ただ破壊する。それだけだ。 魔術師が何かを語っているが関係無い。ただあの魔術師を殺す。
しかし、再びの斬撃は繰り出されることは無い。 棺が開くと、そこに現れるのは獣人の少女メイ。
既に死んだはずの彼女が、なぜここに現れるのか。 思考が停止する。]
エラリー…キミは…
[魔術師の指示とともに、動き出すメイ。 しかしその目に光は灯らない。
ただの、魂の篭らない人形。]
ネクロマンサー…
(57) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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/*ルファとケーリーのやり取りに吹いた。 面白いな。
(-38) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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-大浴場- [階段を上れば少し広い廊下に出る。 その先には大きな扉。 エントランスに似た感じだが、それよりも簡素な扉がある。 ひょこっと覗いて部屋を見てみれば脱衣室を見つける。 どうやらお風呂らしい。]
お風呂・・・みたいだけど 入る?
[仕切りがないから、これ、混浴だよな。
一応ボクも女だけどさ。 女だってのは内緒にしときたいんだよなぁ・・・。 メリルはバレてそうだけど。 猫系の獣人はなぜか勘が良いんだよね。]
さて、どうしようかな・・・。
[狼だと入るのはすっごい楽なんだけど、もふられる未来が見える気がする。]
(+30) 2012/07/23(Mon) 21時頃
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55 94 93
ダイス 23
(-39) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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ふむ、問題なかった。 そんなわけで狼姿で入ります。
(-40) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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とりあえず、どうにかしてそこの堕天使を止めないと古城ごと吹き飛ばすらしいですよ?
[...はメイを操りながらにこやかな顔でサムファに語りかける]
サムファさんも敵討ちなんて後回しにしませんか? ほら、死んでしまっては敵討ちも何も出来ませんし。
(58) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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>>57
ネクロマンサー?
まさか。 私はただの魔術師ですよ。
強いて言えば・・・そうですね。
『禁書の魔術師』とでも名乗りましょうか
[...が指を鳴らすと、一度は消えていた炎の魔法陣が再び浮かび上がり堕天使に炎の渦を吐きかけた。ダメージは90(0..100)x1]
(59) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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>>58
それがキミの嘘では無いという証拠がどこにある。
見たところ随分満身創痍だな、魔術師。 なら、先にキミを殺してからでもいいんじゃないのか?
(60) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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―2階・空き部屋― [階段を上っている歳に一番強く感じた…。 であれば…。 と気配を感じ取っていく。]
…いたッ!ここか…!
ケーリー…キミか、キミが堕天使だったのか。 育ちが悪そうだとは思っていたけど、ね。
よーし、天界代表として助太刀するよー。堕天使なんて蹴散らせー!
ホーリークレッセント!! [レイピアを己の前で垂直に持って構える。その後切っ先を床に当て、床を削りながら斜めにレイピアを振り上げる。レイピアからケーリーめがけて衝撃波がさく裂する。99(0..100)x1程度はダメージを与えただろう。]
(61) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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エトは、/*キテる!天使パワーキテる!!
2012/07/23(Mon) 21時半頃
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>>60 満身創痍…そうですね。
[...はサムファの言葉にクスクスと肩を揺らして笑う]
一身上の都合と言う所でしょうか。 ですがこの血のほとんどはパーシーのものですよ。 最期は私の上で息絶えましたから。
[...は三度目の指を鳴らす。魔法陣から炎が噴き出し堕天使の翼を焼いた。ダメージは38(0..100)x1。 燃え盛る炎を背にしてサムファに語りかける...の表情はこのような状況でも平時と変わらない。メリルに人を見下していると例えられた笑顔だった]
あなたも獣人なら分かるでしょう。後ろにいるアレがなんなのか。それとも頭に血が上り過ぎて分かりませんか?
アレに蓄積されていく魔力の量。 このまま順調に蓄積されれば、結界で逃げ場のない私たちは一瞬のうちに消し炭ですよ?
さぁ、どうします? リザードマン。サムファ・ラ・ブラックフィール。
(62) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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エラリーは、/*エトwwwwwww
2012/07/23(Mon) 21時半頃
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>>61
おやおや。 堕天使一匹を仕留めるために魔人と天使が協力するとは・・・
奈落始まって以来の珍事じゃないんですか?
サムファさん。 あなた獣人代表としてこれに参加しないというのは、リザードマンとしてどうなんです?
[...は四度目の炎を堕天使に浴びせかけるダメージは11(0..100)x1]
熱に強い竜の翼とはいえ、8400度の炎を連続で受け続ければそうもたないでしょう。 ことさら天使の羽がこれだけの熱に耐えきれますか?
(63) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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エラリーは、/*エラリーはだんだん疲れて来たらしい
2012/07/23(Mon) 21時半頃
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[エラリーとサムファのやり取り>>59>>60>>62を見て羽をばさばさしながら声を荒げる] ちょっとぉーー!! 魔人同士仲良くしなよー!
堕天使は駆逐しなきゃー!仲たがいしてる場合じゃないよったくー…! [そう言いながら、今度は口笛を吹いて大きな、5m程の鍬形を召喚した。] いっけー!スタッグビートル!あの六枚羽の繭を潰しちゃえー!
[大きな羽音と共にケーリーを挟みこもうとするが威力は88(0..100)x1くらいだろう。]
(64) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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エトは、/*エラリーwww
2012/07/23(Mon) 21時半頃
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ちょっと疲れましたね・・・。 炎を出していたらランスさんも攻撃できないでしょう。 サムファさんさえ聞き分けて下されば、私も楽が出来るんですけれどね。
(65) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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>>62>>63
[そこまで言われて漸く周囲の状況が視界に入る。
部屋の奥にいるのは異形の羽を生やしたあの男。
それに対し攻撃しているのはランスだけでない。 何故か天使も部屋に入り攻撃している。
…天使!?なぜ天使が…
しかし、こちらに注意を払っている様子もない。捨て置くべきだろう。]
代表と言われてもな。 …チ、確かにあいつからはヤな魔力が集まってる。 いいだろう、今だけはその首預けておこう。
だが、その首貰い受けるのはボクだということを覚えておけ。
(66) 2012/07/23(Mon) 21時半頃
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>>64 エトさん。私は魔人ですがサムファさんは獣人ですよ? それこそ一緒くたにして魔人扱いでは彼の頭の血管が切れてしまうではないですか。
[...はいい加減に魔力が・・・・と思いつつ指を鳴らして5(0..100)x1のダメージを与える]
(67) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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エラリーは、/*もうこの魔術師ダメだwwwwwww
2012/07/23(Mon) 22時頃
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[>>66サムファの答えを聞いて、...はようやくかと言うように肩をすくめると部屋の隅に移動し壁に身体を預けた]
さて。ここからは選手交代といきましょうか。
[サムファの攻撃を受けていたメイがランスたちに混じって堕天使に襲いかかる]
(68) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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―>>61あたり― [攻撃をすると嫌でも目に着く。左右不揃いな翼。堕天の証。 右側は虹の光沢を持ち艶やかな純銀の翼。 対する左はおぞましい黒い鱗に覆われた、天使の羽とは程遠い翼。そのような翼を見た事がなかった…は形容しがたいその形状にただただ不快感を覚えるばかりであった。]
気持ち悪い…、あの左の羽。 あれが、屑に傾倒した天使の成れの果てか…。
綺麗な羽なのに…。6枚も…。力があるのに…。
[力があればその分神のお傍でお仕えできるのに…。]
度し難い…。
(-41) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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エラリーっ【長老の恨み】
多分判定が低いのはボクの恨みやらだと思うよ(いい笑顔) あとは 女神もボクをもふりたかったんだよ。 多分。
(-42) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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エトは、エラリー…枯れちゃったんだね…←
2012/07/23(Mon) 22時頃
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[メイはエラリーが残した炎の魔法陣を突き破り炎の属性を付加させると堕天使に45の蹴りを放った]
(69) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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[...は距離を取った所から男に飛び込むエトを見ている エラリーの出した炎を気にする風もない様子に呆れてしまう]
俺もそこそこ平気だが・・・飛び込みたくはねぇな・・・
[だが徐々に炎は治まり入れ替わって近接戦を挑んでいく面々 ...はマントから長弓を取り出すと堕天使の男に狙いを定めた]
まぁやるようはいくらでもあるわな
[弦を引きじっくりと狙いを定め、放つ 39(0..100)x1のダメージは通っただろう]
(70) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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エラリーは、/*パーシー(♀)の相手を丸一日した後ですからね。
2012/07/23(Mon) 22時頃
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[メイの蹴りは21(0..100)x1ほどのダメージを与えた後、連続して天使の羽にバリバリと16回爪を立てた]
(71) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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枯れたとかいうなw ボクが吸ったみたいな言い方をww
あんな鬼畜な1、ごめんだ。 [1 おっさん 2おにーさん]
(-43) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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[メイの爪が堕天使に与えたダメージは 1 54(0..100)x1 2 13(0..100)x1 3 39(0..100)x1 4 61(0..100)x1 5 7(0..100)x1 6 68(0..100)x1 7 81(0..100)x1 8 67(0..100)x1 9 40(0..100)x1 10 13(0..100)x1 11 12(0..100)x1 12 83(0..100)x1 13 67(0..100)x1 14 94(0..100)x1 15 65(0..100)x1 16 85(0..100)x1
(72) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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ちょwwwwエラリー
覚えてろ・・・(ギリィ
(-44) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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[動かない相手ならば警戒する必要もない。
まだ周囲に残る熱を気にせず、サムファは無造作に近づくと気合を込めて斬りかかる。
右上段から右袈裟に。(73ダメージ)
手首を返し左薙ぎ。(57ダメージ)
バックステップから高く飛び上がると、前宙をしながら両手を添えて上空からの唐竹割り。(34ダメージ) そのまま尻尾で同じ位置を叩きのめす。(10ダメージ)
一瞬のうちに4連撃を加えるも、余りダメージを与えたようには思えない。]
流石に硬いな… しかし援護のない持久戦など、敗北の一途を辿るということを知れ。
[それは、リザードマンのサムファだからこそ実感を込めて言えるセリフであった。]
(73) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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ウーガァァァァァーーーーーー!!!
[メイが堕天使の羽に与えたダメージは累計849 しかしメイの爪はボロボロになってしまったのでこれ以上の攻撃は出来そうにない]
(74) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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エラリーは、/*推定ダメージは1482pt>>74**
2012/07/23(Mon) 22時頃
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ストーミング・ブレス!! [左手をあげて術を唱える。本来なら天界に満ちる光のが棘となり降り注ぐのだが、落ちてきたのは無数の雀蜂。]
[ケーリーに53(0..100)x1程度のダメージを与えつつ、エラリーの発言>>67に]
えっ…!?サムファって獣人だったの?! 耳と…尻尾、あった…!
…尻尾あったのか…。 [獣人=耳と尻尾が動物っぽい、という認識であったため初めて知った知識に驚いた。]
(75) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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エラリーは、/*訂正推定ダメージは1572pt>>74**
2012/07/23(Mon) 22時頃
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/*>>70 ありょ?僕もエラリーさんの魔法に巻き込まれたら嫌だなーと思って遠距離攻撃をしかけていた…つもりだったw
まぁ接近戦って受け取られたならそれはそれでいーーやーーーwww エトくんってば無謀ねw
(-45) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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あ、割といけそう@250程度
(-46) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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やれやれ、皆派手な技ばかり使うな。 戦争においてもっとも頼りになるのは、基礎攻撃だというのに。
[手に持つ剣を邪魔だと言わんばかりにランスに投げ渡し、自身は男に向かって突っ込んでゆく。]
そいつも使え。コピー品だけじゃなく、たまには本物もな。
[男に肉薄すると、怒涛のごとく拳の連打を加える。 右ストレート(70ダメージ)からの左フック(25ダメージ)。 もう一撃。(82ダメージ) もう一撃。(1ダメージ) さらに、もう一撃。(64ダメージ)
[積み重ねられる衝撃に、男の羽が耐久力を失っていくのを感じる。
5連打を加えたところで、剣を渡したランスの攻撃を察知して飛び下がった。]
(76) 2012/07/23(Mon) 22時頃
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[...はサムファの投げるグラディウスを受け取る その逆の手にグラディウスを作り堕天使の元へと駆け寄る 飛び下がるサムファの下から滑り込み斬り上げて一撃(63(0..100)x1) その勢いを殺さずに逆の剣を振り抜き一撃(6(0..100)x1) 勢いは止まらず、くるりと回転し双剣を頭上に掲げる]
そろそろ、終わってもいいんじゃないかっ!
[振り下ろされる双撃(60(0..100)x1)(3(0..100)x1)]
(77) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
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[本来相手に向かって垂直に突き刺すレイピアはこのような堅い相手には向かない。あくまでも突くものである。それは最低限のダメージで相手に留めをさせるという、美しさを求める天使ならではの武器であった。]
荒っぽく斬るのはボクの性に合わないんだよねー。
[そう言いながら休んでいるエラリーを横目で見る。これなら接近戦も…。とレイピアで8回突く。]
(78) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
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いーち(48(0..100)x1)、にーい(84(0..100)x1)、さぁーん(86(0..100)x1)、しーぃ(18(0..100)x1)、ごぉーお(18(0..100)x1)、ろぉーく(40(0..100)x1)、なーな(2(0..100)x1)、はーちっ(16(0..100)x1)!!
[突き終わると翼をはためかせ空中に回避する。部屋全体を見渡し、そこにメイがいることに気が付く。] おろろ?死んじゃったメイがいる。やっほー!奈落って人が死んでも蘇るのー?
[…はメイが生きる屍になっていることには気が付かず手を振った。ちらと脳裏にメリルとノクロのことがよぎった。] それよりパーシーとルファはどこにいるのー?全く、使えない奈落人だなぁー。
(79) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
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エトは、/*推定ダメージ2311>>79 オーバーキル…?
2012/07/23(Mon) 22時半頃
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エラリーは鬼畜おっさんと呼ぶ。 眼鏡は絶対に割るからね。(ギリィ
(-47) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
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エラリーは、/*即死はしないって言ってたから、多分ガードが崩れるんじゃないかとw
2012/07/23(Mon) 22時半頃
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[>>79エトの言葉に...はふと思い立ちランスに声をかける]
そういえばランスさん。 あなたの忠犬はどこへ行ったんです? こういう時こそご自慢の鎖を振るえばいいのに、主人一人に戦わせるとは・・・。
[エトがルファを金魚のフンとやゆした事を...は知らない]
(80) 2012/07/23(Mon) 22時半頃
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|
・・・・・・・・・・・・・。
[>>79メイは自分の名前を呼ばれてもぴくりとも反応せず、エラリーの傍から虚ろな金色の目でじっと自分を殺した男を見ている]
(81) 2012/07/23(Mon) 23時頃
|
|
/* ケーリーの配慮のおかげでせっかく盛り上がりを見せたのに空気を読まないメイがうっかりやらかすものだから20分以上空き時間がががががwwwww
ほ、本当に申し訳ないです…>< あの時点では2000ptとか無理っ!って思ったんですっ!!!
(-48) 2012/07/23(Mon) 23時頃
|
|
― 食堂 ―
そうだ、よければ食後のお茶もご用意いたします。
[食事が一段落し、気だるげなランスに>>45に食後のお茶を用意しようと席を立った。 しばし湯を沸かしていると、上の階からの落雷の音と振動が響き渡る]
ランス様、私もご一緒に……!! ………あれ、……? ああ、こんな時に私とした事が……
[ジュウウウウウウゥゥ…… ふと、自分の後ろで湯が蒸発する音と左手が動かしにくい奇妙な違和感を感じてそちらを向いた。 目にしたのは、落雷の衝撃で倒れたヤカンと不運にも台に置かれていた為に熱湯を浴びて火傷を負った左手だった。 痛覚の無いルファには自分が怪我を負った事にすら気付けない為、反応が遅れてしまったのだ]
(82) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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>>80 [...はエラリーに話しかけられ意識を裂く]
あ?あぁ厨房じゃないか? そのうちくると思うが、さっきまで飯食ってたからな
(83) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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|
[左手を動かそうとするも、その動きはぎこちない。 鎖を操る手を負傷しては、ランスの後を追っても足手まといになるであろう事は明らかだった]
うぅ……左手が動かしにくい。 どうしてこんな時に……! 早くランス様を助けに行かなきゃいけないのに……。
[ルファは応急処置として自らの左手を冷水に浸し、薬と包帯を巻き、なんとか動かせるようになるまで歯がゆい思いで回復を待った]
(84) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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|
[ランスの返事を聞いた後、そろそろ決着が付きそうだと察した...はそっと部屋を抜け出す]
この後の展開は気になりますが、終わった途端また襲われてはたまったものじゃありませんからね。
[出血だけでなく思わぬ事態で魔力も大量に消費してしまった...は休息のため3へ身を隠した]
1 棺の安置室 2 1階空き部屋 3 2階書庫 4 3階の空き部屋 5 4階空き部屋
(85) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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|
[部屋を出て行くエラリーの後をてこてこと付いて行くメイ。 もし誰かが扉の方を見たなら79%の確率でメイの尻尾が扉の影に消える瞬間を見る。
メイの入っていた棺はいつの間にか部屋から消えていた]
(86) 2012/07/23(Mon) 23時頃
|
|
[書庫といっても隣の部屋。思ったよりダメージの深かった...は手近なその部屋に身を隠すと気配を絶ち、簡単な応急処置を済ませると本棚の影に座り込んだ。
今度こそ泥の様な眠りが...を襲う]
(87) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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ケーリーは、阻止限界点突破把握。みんなお疲れー!
2012/07/23(Mon) 23時頃
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― 食堂 → 二階空き部屋 ― [左手をなんとか動かせるようになり、ルファは落雷の音がしたであろう上の階へと急いで駆け出して行った]
ランス様、どこですか……!?
[二階を捜索中、エラリーを見つけ(>>85)ランスの居場所を尋ねた。 もしエラリーが場所を教えればその場所に、教えなければ自力で剣戟や争う音のする部屋を探し出して駆けつけるであろう。 だいたい46(0..100)x1秒ほどかかっただろうか]
メイ様……? 詳しい話を聞きたいが、また今度にさせていただきます。
[エラリーに話していると>>86現れたメイに驚くも、今はランスの傍に行かねばと二階を駆けていった]
(88) 2012/07/23(Mon) 23時頃
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ご無事ですか、ランス様っ!!!!
[バァンと、いつもの隙がなく礼儀正しい所作はどこへやら。 手が痛いので足で乱暴に扉を蹴破ると二階空き部屋に到着した。
息を切らしながら、それでも状況を把握しようと周囲を見回す]
(89) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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>>87 [深い眠りに落ちながら...は思う]
確かに俺はあんたの背にあるものを見て封印を解ければと思いましたよ。
でもそれはパンドラの箱を開けたかったからじゃない。
どうせ命をかけた殺し合いをするなら、封印なんてもので足枷をされたあんたじゃない。 全力のあんたと殺りあいたかったからです。
それが…蓋を開けてみれば天使? それも堕天した智天使とは…。
(-49) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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とんだお笑い草じゃありませんか。 魔人だった時のあんたは、この古城にいる誰よりも魔人らしかったというのに!
ふっ…。まったくもって、茶番もいいところです。
しかし封印されてなお変わることのなかった魂の本質が魔人の時のあなただというのなら……
本当に。魔人と天使の違いは一体どこにあるというんです? 天界に住み、唯一絶対の存在である神を崇拝し、背中に翼を持つ種族。 かたや奈落に住み、力だけを頼りに奪い、殺し、奪われ、殺される。
奈落王とは一体何だ…?魔人と天使の何が違う? 神とは一体…
(-50) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* ごめんね、のんびりしてたら戦闘終わってた。しょぼん。 そして二階に到着するのを巻きでロルしたらただのアホの子になったww
(-51) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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扉…再生したw
(-52) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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[もう少しで、禁呪を発動し得るだけの、魔力の充填が完了する。しかしエラリーが、エトが、サムファが、ランスが立て続けに放つ秘技・秘術は、鉄壁の防御力を図る上位天使の固有結界をも、徐々に蝕んでいた。天使の羽毛が散り、ドラゴンの鱗が弾け飛ぶ。悲鳴を上げる結界の中で...は密かに舌を巻いた。]
ったく、一人ひとりの力が微弱でも、数を頼むと手がつけられんな。 だが、俺は負けねえ…上位天使が、奈落の蛆虫どもに負けるワケがない! たとえ何匹、何十匹、何百匹群れようともなッ!
[...は内心の焦りを押し隠し、魔力充填の完了を急ぐ。]
(90) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* えぇっとー……飛び込んでみたけどどうしよう。 この居心地の悪さ、誰か助けてw
とりあえず、ケーリーさん殴っていいんですかね?←
(-53) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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>>+27 [パーシーの言わんとすることは、一応わかる。けれど、それは、あたしにとってはどうしたって夢物語にしか聞こえなかった。そもそも奈落王がなんなのか、王様ってことはわかるけれど、どのくらいの力を持っているものなのかをろくろく知らないあたしに分かるわけがない。少なくとも、あたしの常識の中では、死んだ者は、どんな理由があったって、生き返ることなんかできないはずだった。だって、生き返ることができるのなら。その生には、どれだけの意味があったのか、わからなくなってしまう。死んでも生き返ることができる命なら、どれほど軽いものになってしまうんだろう?]
…それは、ダメだよ… [あたしは自分自身の思考がいまいち纏まらないままに、ぽつんと答えた。]
(+31) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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[あたしには、遺してきた者への想いが理解できなかった。そういった、ある種人間らしい感情のほとんどが欠落してしまったあたしにとって、死者を悼む心も、生者を懐かしむ心も、約束を守りたいという心も、理解できなかったのだ。だから、あたしは、かなりさっくりと、自分の死を受け入れていたし、生き返ることなんて、これっぽっちも考えられなかった。]
会いたい…か… [分からない。わからなかった。わからないのが、酷く痛かった。]
(+32) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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[階段を上がった先に見えた扉の向こうには、脱衣所が。そして、大浴場があるようだった。お、と目を輝かせる。それまでの話はすでに記憶の彼方にすっ飛んでいる。]
うん、あたしは入る! [そう言って、足取りも軽く脱衣所へ突入する。そして、振り返って尋ねる]
パーシーは、嫌? [パーシーがどうやら性別を隠したいらしいことは察していたから、敢えて色々省いたまま尋ねてみた。]
(+33) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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[...は焦りから、結界維持に割いていた魔力のうち16(0..100)x1%を、禁呪の充填へ回した…が、それが失策だった。そも崩壊寸前だった固有結界はたちまち無数の綻びを生じ、蓄積していたダメージが一気に...へと降り注いだ。]
クッソ…あと一息、ってところでよ…!
[...は灼かれ、裂かれ、翻弄されフロア天井へと轟音と共に叩きつけられ、石片を散らばらせながら地に堕ちた。]
(91) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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―浴室→2F空き部屋―
[エトが去った後、短剣を掴み取り脱衣所へと戻る。素早く着替えを済ませ、外に出ようとした時。床に落ちるセミの抜け殻(>>3:130)に気付かず、くしゃりと潰してしまった。それはおそらくエトの落としもの。その上を見れば、魔人のフリをしていた頃の彼の衣類が見えたから。]
……エトランゼ… 貴方は、必ず私が――…。
――錘よ我が手に現れん。
[戦いに備え術を唱えれば、右手に彼女の武器が添えられた。 短剣も所持したことだし、最早隠す必要の無くなった右手はドラゴンの硬い皮膚で覆われたものが露わとなったままだ。 先端の球状の金属は、接近戦となった際、頑丈な鎧をも打ち砕ける威力が出るよう、魔力を込めてあった。
講堂へ向かおうとしたところで、2階の屋根が抜けるのではと思うほどの大きな振動を感じ、通り道ついでに様子を窺う事に。 2階の空き部屋前へとたどり着けば、大勢がそこに会しており、戦闘が繰り広げられていた。]
(92) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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[...は部屋に入ってきたルファに手で合図を送る]
あぁ、元気だから心配すんな
[...はルファの手に包帯が巻かれているのを見つける]
怪我してるなら無理するな、それくらいの判断はできるだろ?
[...はそう言うとルファと堕天使の間にさりげなく割って入った]
(93) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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は…?何事です?って、あれは…!
[中央に見えるは、天使…らしい人物の姿。それにエトの戦う姿も。サムファがそれに手助けするように殴りかかっていくようにも見え、何故という考えが押し寄せる。]
サムファさん、そいつの…天使の肩をもつのですかっ。 なら、私は貴方とも戦わなくちゃいけない…!
[戦闘中に掛けた声に、サムファは気付いただろうか。 とりあえず、ケーリーの周囲に居た人物を一まとめに、そちらに向けて術を放つ。]
―影より生まれし暗黒よ周囲に鉄槌の雨を!《スフィアー・ドロップ》―
[地面より生まれ出る20(0..100)x1個のボーリング大ほどの、圧縮された質量を持つ黒い球体。 それらは狙いを定められた場所へと、重力に引きつけられるように風速30mの速度で降り注ぐ。 動かぬケーリーには34(0..100)x1のダメージが与えられたが、周囲に居た者はよけきれたかは不明←]
(94) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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ポラリスは、/*ラ神よえぇ…
2012/07/24(Tue) 00時頃
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/* 攻撃ロル書いてたらランスたんが守ってくれたよ!!! ああ、嬉しいすごく嬉しい。 もうランスたんを一日中愛でていたい。←
(-54) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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/* こっち来たらケーリーの羽かじってやる。
(-55) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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サムファは、ポラリス>>94ってどこに挟まる発言と認識すればいいー?
2012/07/24(Tue) 00時頃
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/* ポラは多分時空を移動しているな。
・お風呂場に何時間いたんだろう ・そこからの移動にどんだけ時間かかってるんだろう
気にしちゃいけないのですよ★
(-56) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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ケーリーは、こまけえことはいいんだよ!
2012/07/24(Tue) 00時頃
ポラリスは、/*>>76を見てしまったのだと思います
2012/07/24(Tue) 00時頃
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[...は、静かに身を起こした。既に、翼も身体もボロボロだ。]
こいつぁヘタうっちまったぜ。 テメェらを城ごと吹き飛ばすのは、ひとまず諦めにゃならんようだ。 だが、まだまだテメェらと遊んでやるだけの力は残っている。 上位天使の再生力、甘く見るんじゃねエぜ?
[...は瞑目し、意識を集中する。回復魔法を自分に施せば、受けたダメージのほとんどが、瞬時に回復する…はずだった。]
(95) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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エラリーは、ケーリーに、よかったですね。わたし以外みなさん部屋に揃ってますよ(にこり
2012/07/24(Tue) 00時頃
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>>93 [まず、ランスが無事な様子にほっと安堵の吐息。 無理をするなと言われ、慌てて首を振る]
これくらいの怪我など平気です。 それよりも、ランス様にもしもの事があったら……
[部屋で目にしたのは、紛れもない戦場。 禍々しい波動を放つ堕天使と、その堕天使に向かって集まっていく強大な魔力の波動。 ルファは本能的に察する、彼が自分たちを殺そうとしているのだと]
ランス様、私も共に戦います。
[割って入ってくれるランスに頼もしさを感じながらも、ルファは少しでもランスの役に立ちたいと武器である鎖を手に絡ませた]
(96) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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エラリーは、失礼。>>76ならルファ以外の全員ですね。
2012/07/24(Tue) 00時頃
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どういう…こった…!?
[しかし...のダメージは回復しなかった。それどころか、自慢の翼がボロボロと崩壊し、灰となって散ってゆく。それが、天界からの魔力供給が絶たれた結果なのか。そもそも魔力など供給されておらず、単にストックが尽きただけなのか。もはや堕天使ですらない...には、確かめようのないことだった。]
なるほど、それがテメェの答えか。 やっぱ性格ひん曲がってやがるよテメェ…神Fuck野郎。
[...は嘆息した。自慢の6翼も、膨大な魔力も失われた…が、しかし...の背には、まだ一振りの剣が残されていた。]
(97) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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ランスは、/*誰か魔術でも大技でも良いからフ隣の部屋まで貫通するような描写しようぜ←
2012/07/24(Tue) 00時頃
ケーリーは、エラリーに「全員揃ったって結果が大事なのさ!」
2012/07/24(Tue) 00時頃
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>>+32 うん、メリルはそういうのはもうないの? [そう問うのが早いか、大浴場にたどり着いて、早速脱衣室に突入していくメリルにくすりと笑う。 やはり、そちらのほうが彼女らしい。 声かけられると]
ん…、あぁ、ごめん。 大丈夫、平気だから。
[そう言ってくるんと狼姿になると脱衣室に入っていった。]
(+34) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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>>94 安心しろ、天使の肩をもつつもりはない。 こいつは勝手に乱入してきただけだしな。
この男が終わったら、この天使と…エラリーだ。
しかし、無差別攻撃はやめてくれ…この人数だしな。
[そう言うとサムファは自らに向かう黒い質量を、ジャルガで減衰しつつ受け止めた。]
(98) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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[ルファは自らの手に鎖を絡ませ、静かに呪文を詠唱する]
奈落王より賜りし従者の鎖よ。 今こそ大儀を果たす時。 行け、そして主の敵を縛り、圧殺せよ。
[じゃらり……じゃらり……。 ルファの召喚と操作の詠唱により、部屋にある影という影から鎖が23(0..100)x1ほど出現しケーリーの翼を縛りつけ、ギリギリと圧力をかけて痛みを与えていく。 ルファの攻撃により38(0..100)x1ほどの威力を与えただろうか]
(99) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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/*ちょっwwwwランスwwwwwactが酷いwwwww エラリー満身創痍でやっとお休み中なんだから休ませてあげてよwwwwwww
(-57) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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ランスは、/*>>76の後だとケーリーに接近してるから当たらなかったということにしようw
2012/07/24(Tue) 00時頃
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[...は、ゆらりと室内を見回した。エラリーの姿は…見えない。今、同室にいたのはサムファ・エト・ランス・ルファ・ポラリスの5人だった。]
鬼畜眼鏡は…姿を眩ましやがったか、彼奴らしいぜ。
[...は一同の中、サムファ一人を見据えた。]
トカゲ野郎、テメェには命を預けてあったっけなぁ? 残念ながらもう、俺には全員まとめて相手するほどの力は残ってねえ。 だが、テメェと決着をつけるだけの力くらいは残っている。 相手ンなるぜ…天使ではなく、一個の魔人としてな。
[...はサムファに向かって抜刀した。]
(100) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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[...は武器を仕舞い、マントの中で腕を組むと部屋の隅に移動して背中を預けた ...一個人の戦いと言い切るなら、これは乱戦でもなんでもない 結果を見守り、どうするか決める そう決めて戦いを見守った**]
(101) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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>>100
…いいだろう、こちらもあの時の礼がまだだったな。
利子ごとまとめて借り倒してやる。
来い-algiz-
[ランスの手に預けたままであったグラディウスを手元に呼び寄せる。
右手にグラディウスを、左手にジャルガを構えて男に相対す。]
最後に聞いておいてやる。 問おう。天使ではなく、魔人であるキミの名は。
(102) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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ランスは、/*しまった!剣を奪われた!←
2012/07/24(Tue) 00時頃
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[>>96瞬間的に攻撃してしまった後、サムファの言葉を聞き、次の手を繰り出そうとしていたのを一旦やめ、怪訝そうな表情を向ける。]
…何がどうなっているのです…? サムファさん、私は貴方の言葉を信じてもいいのでしょうか…
[動かぬケーリーを見やりながら、頭の中を整理させようと、改めて周囲を見回した。 と、その頃だろうか。ルファが扉を開ける音が聞こえたのは。 ...が来た時はエラリーがこの部屋に居た気がしたが、いつの間に姿を消したのかまでは見ていない。]
(103) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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>>103 あー…ボクにも詳しいことはさっぱりだ。
分かっていることは、この男が魔力を溜め込んでいて危険だということと、こいつはここにいる全員の敵だということだけだ。
(104) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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[...はサムファに向かってニイッ、と微笑んだ。]
答える義理はねえが、答えてやる。 俺の名はケーリー・ミルトン。 いちいち憶える必要はないぜ、トカゲ野郎!
[...は、体内に残った僅かな電荷を振り絞った。掌から束へ、束から刀身へとほとばしった電流が、蒼白くスパークする。残された力で...が放つのを試みるのは、黒猫メリルを葬り去ったあの技。帯電した長剣を下段に構え、サムファに向かって猛然とダッシュする。]
稲妻剣舞・獅葬牙ッ!
(105) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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死んでから赤で会話するのもどぉかと思うんで。 今のうちに挨拶だけしとくぜ。
>エト 今日まであんがとなー。 まぁ今回は特殊設定で、赤の旨味はあんまりなかったけどもw それでも、エトが相方で良かったと思うわー。
>ランス 表でも赤でも全然絡めなかったねー、ゴメンよ! ランスの天使設定が、どう展開されるのか楽しみにしてるわ!
(*6) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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[問われた言葉への返答は、なかった。多分おそらく、聞こえていなかったのだろう。浴場へ着き、こちらが尋ねたことに対しては狼姿で応じるパーシー。それを見て、身をかがめると、わしわしと頭を撫でてやる]
あは、いーねぇ。 残念ながら、あたしはそれできないんだけどさ。 [言いながら、服を脱ぎ始める。あたしは男がいても相手次第で気にせず服を脱いでしまったとは思うが、普通に見たら、やっぱりパーシーを女扱いしてるように見えたかもしれない。]
(+35) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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/* かじる羽がない…だと…
(-58) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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エラリーは、/*>>103ポラリスが気付いてないんだからサムファも気付かないよね。よし←**
2012/07/24(Tue) 00時半頃
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[ルファは堕天使の翼を鎖で捕縛しようとしたが、大した手応えも感じられぬままに翼が崩れだす。>>97]
これは、一体……?
[訳も分からず堕天使を見る。 するとそこにいるのは堕天使ではなく、武器を構えて相対する二人の武人。 ルファはそれを見ると、静かにランスの傍に寄り添った。
先程までの乱闘が嘘のような、それは決闘にも似た厳粛な空気。 そう感じたルファはもう乱入はせず、ただランスへの流れ弾や攻撃があれば鎖で振り払って彼を守ろうとした]
(106) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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[考えを巡らしていれば、>>104サムファに状況を説明されて]
教えてくれてありがとうございます… ようやく状況が見えてきました。
私は、貴方を信じようと思います。何が、あっても。
[決意を込めてそう告げる。
視線をケーリーへと戻せば、>>100サムファを名指しし、戦闘を開始しようとしているところだった。 その頃エトは何をしていただろうか。彼と目が合ったなら、"上へ"という合図を送ったかもしれない。
サムファに斃れてほしくはないと願いながら、一先ずその場から離れ、講堂を目指す――*]
(107) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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>>105
[ケーリーと名乗る男の名を聞き、自然と口角が上がる。] ならば刻め、覚えなくても構わない。その魂に刻み込むがいい。 サムファ・ラ・ブラックフィール。 貴様に敗北をもたらす男の名を。
[男の持つ長剣が青白く輝く。 その輝きは、残りの力が僅かとは思えないほど強く、眩く煌めいていた。]
一撃で決めるつもりか…ならこちらも、ボクの唯一の名のある剣技で相手をしよう。
(108) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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[闘志を剥き出しにして突撃してくるケーリー。 最高の技には最高の技を持ってして迎え撃つのが礼儀だろう。
一撃目… ケーリーに向かいグラディウスを投げつける。
二撃目… 同時に空中に跳躍し、上空から左腕を振り下ろす。
一撃一撃が必殺の威力を持つものの、 当然ケーリーには一撃目も二撃目も通じない。 だがそれは、本命である三撃目につなぐための布石でしかなかった。]
これで終わらせる。
[右足で着地すると同時に、着地の衝撃を次の移動のためのエネルギーへと蓄積・変換。 振り下ろした左腕は、右手で押さえ力を貯める。]
召喚-algiz- 汝が躯は鳥の如く(dir d litwing:et)
(109) 2012/07/24(Tue) 01時頃
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燕返し!-BirdBlow-
[左手にグラディウス、右腕にジャルガを召喚。 さらに、過加速-オーバーブースト-をグラディウスに付加。
右足に貯めこまれたエネルギーは開放され、ケーリーに肉薄する。
青く輝くグラディウスは、リザードマン本来の利き腕たる左腕で。 付加魔術の影響により最速で振りぬかれた。
その名の如く、低空から上方に翻る燕の如く。]
2012/07/24(Tue) 01時頃
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燕返し!-BirdBlow-
[左手にグラディウス、右腕にジャルガを召喚。 さらに、過加速-オーバーブースト-をグラディウスに付加。
右足に貯めこまれたエネルギーは開放され、ケーリーに肉薄する。
青く輝くグラディウスは、リザードマン本来の利き腕たる左腕で。 付加魔術の影響により最速で振りぬかれた。
その名の如く、低空から上方に翻る燕の如く。]
(110) 2012/07/24(Tue) 01時頃
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そんなわけで、サムファさん唯一の攻撃必殺技燕返しの解説
投げつける剣を回避させるなり弾かせるなりで体制を崩す。
上空からの左腕での打撃。
受け止めるなりバックステップするなりかわすなりさせます。
そして接近して低空からの高速切り上げによって、相手を両断致します。
うん、いい名前が浮かばなかったんだ。燕返しって名前以上にしっくり来る名前がw 名前のセンスが無いのは認めますw
(-59) 2012/07/24(Tue) 01時頃
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急いで書いたからあれだけど、もうちょっと心理描写混ぜればよかったきもする。うん後悔
(-60) 2012/07/24(Tue) 01時頃
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[衝撃一颯。低空から急上昇していった超音速の飛鳥が...の胴を逆袈裟に、存分に斬り裂いていった。呼吸が、止まる。]
鍔迫り合いを避けるとは…お見事だぜ、トカゲ。 一瞬でも刃を交えてりゃ、テメェの身体を雷が貫いていたんだがな。
いよいよ俺が死ぬか…まぁ、それはそれで悪くねえ。
[天使としてではなく、魔人として死のうとしている自分が愉快に思えた。]
(111) 2012/07/24(Tue) 01時頃
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[...はがくり、と膝をついた。]
だがトカゲよ…俺は…お前の名前なんざ…憶え…ねえぜ…? 今さら憶えたところで…死ねば…すべてが無に還る… 強者だろうが弱者だろうが…他人の名前なんざ…俺には何の意味もねえ…
[...の命がまさに絶えんとする時、ふと脳裏に浮かんだ貌。]
何で…こんな時に…アンタの貌を思い出すかねえ… アンタはどうも…俺にとっては疫病神だったらしいぜ… 黒猫…メリ…ル…
[...は、微苦笑を浮かべたまま倒れ、再び動くことはなかった**]
(112) 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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[ランスの傍でケーリーとサムファの戦いを見守りながら、ふと、冷静になって部屋を見回す。 するとそこに、天使の羽を持つエトの姿を見つけた]
エト様、まさか貴方も天使だったとは……。 …………。
[驚いたようにそう呟き、ふと隣のランスに視線を向けた。 「もしかして、お仲間ですか?」 とでも問いたげな目で見つめている。**]
(113) 2012/07/24(Tue) 01時半頃
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[剣に感じるのは確かな手応え。
振りぬく剣の勢いで、右手の籠手を前に構えるサムファ。 その目の前で、ケーリーは膝を付く。
決着は…ついた。 最早止めを刺す必要もない。
切り裂かれた胴はひと目で致命傷と分かる。 それでも尚、話すことができるのはひとえに強さを求めた彼の執念だろうか。]
ケーリ・ミルトン。
ならボクは、キミの名を覚えよう。 ボクのこの生命が尽きるその時まで。 キミが嫌がるその行為を、あえてしよう。
意味は…きっとあるさ。
(114) 2012/07/24(Tue) 02時頃
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[心の中でつぶやく。 魔人ケーリーは確かに強さを持っていた。
彼が魔人のままであれば、そこに転がっていたのはどちらだっただろう。
何もかもが真逆だった男。 微かに歯車が噛み合った男同士の決着は、意外とも必然とも言える形で終焉を迎える。
もしかしたら、神と呼ばれる存在によってこの未来は既に決まっていたのかもしれない。]
キミは…天使じゃないほうが。 よっぽど強かった。
[サムファの心に去来するものは何だったのだろうか。それを知るのはサムファただ一人。 息を引き取る男を見届けると、部屋を出てどこかへ向かう。
その目は既に戦士の目ではなく、ただの復讐者の目に成り下がっていた。**]
(115) 2012/07/24(Tue) 02時頃
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/*またアブダクトされてたわー。もうこんな夜中に起きるんいややー。 ケーリーおつかれー。
僕もケーリーが仲間でよかったと思います。変態だったけどw一足先にお疲れさま。
(*7) 2012/07/24(Tue) 05時頃
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[>>+35わしわしと頭撫でられてると尻尾ぱたぱたと揺らして反応した。
自分がいるのに関わらず脱ぎ始めるメリルをよそにととっと浴場へとかけていく そのまま風呂にダイブした
ザブン
一番乗り。 どうやらお風呂はちゃんとお湯で暖かった。]
(+36) 2012/07/24(Tue) 08時頃
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―回想>>80エラリー― [エラリーが「忠犬」と言えばそれがルファのことだと気づく。] ルファって鎖を使うんだー。あー、それっぽーい。
[と言った後、風呂場で臭った古びた鉄はルファのものだったのかなと思い至った。]
[メイが反応しないので、首を傾げながら まぁいっか。獣人だし♪ と思っただろう。
その後、2人が去るのを何となく見ていた。 …奴も長くはないな。]
(116) 2012/07/24(Tue) 08時半頃
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―回想>>90― [手負いのケーリーが発した「奈落の蛆虫」に反応する。] ボク天使なんですケドォー…。それに蛆虫を悪く言うのはやめてよぉ。彼らは天界の膿なんだから☆
[そう言いながら堕天使が潰える様を嬉々として見ていた。だが、内心では余裕などなく、ただ安堵していた。それだけ、強い相手であったからだ。
が、異形の翼がボロボロと崩れ落ちて行くのを確認>>97した時心の底から落胆の声をあげる。] っあーー!!! 羽が…。その気持ち悪い奴を神様に献上しようとしたのにぃ…。物的証拠がないと取り合ってくれないよぉー…。
あー馬鹿馬鹿しい。余計な力使っちゃったなー。 [がっくりと頭をうなだれる]
(117) 2012/07/24(Tue) 09時頃
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―回想>>94ポラリス―
[甲高い声が「天使の肩をもつ」と響く。そのワードに反応してみればポラリスの姿。 なぁんであんなに天使を敵対しするかねー…。
キミの敵は奈落の多数種族だろぅ?
[と小さな声で呟いた。其の呟きは金属音や爆発音で掻き消えただろう。]
2012/07/24(Tue) 09時頃
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エトは、/*上の発言、「ポラリスの姿」まででト書き切れまする。すんませ><
2012/07/24(Tue) 09時頃
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―回想>>94ポラリス―
[甲高い声が「天使の肩をもつ」と響く。そのワードに反応してみればポラリスの姿。] なぁんであんなに天使を敵対しするかねー…。
キミの敵は奈落の多数種族だろぅ?
[と小さな声で呟いた。其の呟きは金属音や爆発音で掻き消えただろう。]
(118) 2012/07/24(Tue) 09時頃
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エトは、/*ちゃんと消えてた!はずかしw
2012/07/24(Tue) 09時頃
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―回想>>40ポラリス― [言われてばかりでは癪に障るとでも言わんばかりにポラリスが挑発する。それが挑発だとはわかっていながらも…は]
貴様…。彼女を愚弄するつもりか。 彼女は…彼女は間抜けじゃない。ボクを愛してくれた。ボクを慈しんでくれた…! ボクの大事な人だ。
それに、おぞましくなんか…ない。
[と言いながら少し目を伏せた。自身が蟲好きになったのは他ならぬ彼女が芋虫になってしまったからだ。そもそも天界には蟲などいない。
始めはその姿に嫌悪感を抱いていたこともある。だが、彼女を否定したくない一心で蟲に慣れた。其の為、心の底から「おぞましくない」とも思えず、歯切れを悪くした。]
(119) 2012/07/24(Tue) 09時頃
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―続き>>41― 見くびるっていうかぁー…。 だってここは元々天界の吹き溜まりが勝手に「奈落」と名前を変えて王を擁立させた無法地帯だろぉ?
その時点でキミたちは屑なんだよ、膿なんだよ。
[「そこに生きるしかないのなら…」と言うポラリスに心底がっかりしたように言う。]
…はぁ? キミ、大丈夫? 奈落っていうのは「力が絶対的」なんでしょ? 「生きるしかない」とか、嫌なら自分のいいように変えればいいじゃん?奈落ってそういう世界でしょ?
なんで蔑まれて虐げられることを無理に受け入れるの?そういう運命に流されて生きる奴、ボク大っきらい。 ボクは運命にも立ち向かうよ。神様がそう仰ったのであってもボクは可能性を模索する。 その為には魔人の血なんて惜しまない。
[「可哀想」だと言われたら「ありがとう」と微笑んで見せた。]
(120) 2012/07/24(Tue) 09時頃
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―続き>>42― ボクの死に場所…ねぇ。
[そう言って、講堂か…と少しだけ思案した。
ノクロが指定した場所。ノクロを殺した場所。 因果な場所を選ぶんだな、性悪女め。
顔には出さず踵を返して立ち去った。]
(121) 2012/07/24(Tue) 09時頃
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―回想>>113ルファ― [何やら視線を感じる。と振り向けばルファと目があった。定位置にいるルファにおかしさがこみあげつつも、にっこり笑って手を振った。]
[あの子本当に面白いなぁ。…はルファのことが憎めなくなってきた。]
(122) 2012/07/24(Tue) 09時頃
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/*っていうか今回自分がこんなに朝方なことにひたすらに意外だよ。
何て言うんだろう…もう毎日疲れてねぇ…。夜起きてられないんだよー。んで、寝落ちするけど長くも寝れないから早起きする。睡眠時間もさして長くないので夜寝落ちする、みたいな。 ネットに住まう夜型人間の真逆のタイプですなwww コアタイム合わなさ過ぎて申し訳ないwww
あたしだってこんな毎朝5時に目覚めたくないよー! 0時に寝落ちたくないよー!
(-61) 2012/07/24(Tue) 09時半頃
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[サムファと対峙するケーリー>>100を興味なさそうに見つめると]
翼の無い堕天使なんて何の価値もないよ。
[と吐き捨てる。其の際にポラリスと目が合えば目線で「上へ」と合図を受ける>>107。 別にここでやってもいいのになー。と思いつつ、ポラリスが立ち去ったのを見送った後、翼を一度羽ばたかせ、戦地を後にした。]
(123) 2012/07/24(Tue) 09時半頃
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/*あんたって子は!どうしてこんな悪いこと言う子になっちゃったんだろぉぉおお…!!
怖くてプロとか見に行けないわよ、あたしゃ…!
(-62) 2012/07/24(Tue) 09時半頃
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―ノクロ心の声(回想)―
あらやだ!可愛い尻尾は健在ね! この尻尾、私も欲しいなぁ…
って可愛い2人が抱き合ってじゃれついてるー どうしよう、皆に見せたいのに見せられないじゃない!
独り占めとか贅沢すぎる…こんな場所でも…ね
(+37) 2012/07/24(Tue) 10時半頃
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―食堂(回想)―
[色々感じている様な2人に少し自分の感覚とは違うなと思う]
私は会いたいけど会いたくないかな… ここで会うって事は…ね…
[一緒に行かないかと聞かれ>>+23]
うん、一緒に行っても良いかな? ここで1人でいるより、探検した方が楽しそうだし!
[先を歩く2人>>+24>>+25について歩いた]
(+38) 2012/07/24(Tue) 10時半頃
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-大浴場-
[仲良くお風呂に入る2人を見てスカートをまくり上げ短くなるよう結ぶと淵に座り足だけ浴槽に入れる]
ふふふ…なんか変な感じがするわね。 ゆくりお風呂に入るなんて
[足でお湯をパシャパシャと波たたせ遊んでいるとふと思いついて3]
1:パーシーへお湯をかけた 2:メリルへおお湯をかけた 3」二人にかかるよう大きく水を蹴りあげた
(+39) 2012/07/24(Tue) 10時半頃
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/*今日更新、2526が5d、2728がエピ? マジ参加できなそう。うほw
(-63) 2012/07/24(Tue) 10時半頃
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えいっ!!!
[足を大きく振りお湯を蹴りあげる。お湯は雨の様に2人に振りかかる]
くすくすくす… やだ、自分にもかかっちゃったー
思いついて悪戯すると高確率でこうなる気がするわ。
[髪にかかったお湯を手で払いながらクスクスと笑う]
2012/07/24(Tue) 11時頃
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えいっ!!!
[足を大きく振りお湯を蹴りあげる。お湯は雨の様に2人に振りかかる]
くすくすくす… やだ、自分にもかかっちゃったー
思いついて悪戯すると高確率でこうなる気がするわ。
[髪にかかったお湯を手で払いながらクスクスと笑う]
(+40) 2012/07/24(Tue) 11時頃
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しかしさりげなく、竜使いと竜モドキが同日に天使殺すとかなんとなく胸熱
だっていうのに少なくとも二人は殺すわバトルシーンも多いわで戦闘民族の血を遺憾無く発揮してるよなー。
守ることを目的に戦うサムファさんなのに・・・ まぁあれか、攻撃は最大の防御なりてきな?
しかし、サムファさんてきにある意味ではハッピーエンドだよなー。
(-64) 2012/07/24(Tue) 11時頃
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―大浴場― [ノクロにお湯かけられて]
うわっ…! やったなー!
[…はくるっと尾で2に向かってお湯をかけた。 1ノクロ 2メリル]
(+41) 2012/07/24(Tue) 12時半頃
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あ。
[うっかりメリルにぶっかけてしまった← …は反撃が来る前に器用に泳いで出るとノクロの背に回った。]
(+42) 2012/07/24(Tue) 12時半頃
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/*っていうか、見返すと本当に性根が腐ってるなこいつ……。 ごめんね、ポラりん、ごめんね。
とっとと殺しちゃっていいよ!
(-65) 2012/07/24(Tue) 13時頃
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―回想>>98サムファ― [>>118の後、サムファとポラリスが話をしているのを何となく見ていた。会話はよく聞き取れなかったが、どうやら次の襲うのは「天使とエラリー」らしい。]
…? あ、天使ってボクのこと? ヤダなー、ボクはポラリスの相手しなきゃいけないんだからねー!
[きゃー、と怖がるそぶりをしてみせた。]
(124) 2012/07/24(Tue) 13時半頃
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[部屋を出るときょろきょろと辺りを見回す。おそらくあれだけの負傷だ…近くにいるだろう。…は1に足を運んだ。
1食堂 2大広間 3書庫] どこに逃げたの? 会いたいなぁ…エラリーさん。
(125) 2012/07/24(Tue) 13時半頃
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―2F・食堂― [食堂を見渡す。どうやら長いこと人が入った形跡がないようだ。綺麗に整えられたテーブルセットや椅子がそれを物語る。]
…ここじゃないのかな。あんまり隠れる場所なさそうだしね。
[…は2に向かった。 1大広間 2書庫 3講堂]
(126) 2012/07/24(Tue) 13時半頃
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/*おぉー。ビンゴー。 サムファが来る前に退参するので!ご心配なく!
(-66) 2012/07/24(Tue) 13時半頃
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[パーシーの飛ばしたお湯がメリルへと飛んで行く>>+41のをみて思わず噴き出す]
やだぁ…ちょっ…
[自分の後ろに隠れすパーシーを見てほほ笑むとメリルに向けてお湯をパシャっともう一度飛ばした]
えいっ!
(+43) 2012/07/24(Tue) 14時頃
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―2F・書庫― [天井まである本棚に隙間なく本が敷き詰められている。それが壁じゅうに広がり、部屋の中にも本棚がひしめき、人一人通れる程の狭い通路を作っている。]
えーっと…。 隣の部屋からお越しのエラリーさまーエラリーさまー。 お連れの方がおよびでございますー。いらっしゃいますかー?
[茶化しながら部屋を探す。エラリーを1。 1見つけた2見つけられなかった]
(127) 2012/07/24(Tue) 14時半頃
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あ、いたー☆
[…は深く眠りに落ちているエラリーと傍らで静かに佇んでいるメイの姿を確認する。応急処置が施されているところを見るに、やはり結構なダメージを負っていたようだ。 見当たらないパーシー。負傷しているエラリー。ケーリー戦で傷ついたのかもしれないが、おそらく…。]
大丈夫、殺さないから。安心してよ。
[そう言ってエラリーの前にしゃがむ。相手は起きてはいないだろうが…は気にしないで続ける。]
(128) 2012/07/24(Tue) 15時頃
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エラリーさん言ってたよね。 「王は奈落で最も強いものに与えられる名」とか…そんなこと。
ありゃ嘘だね。 ケーリーは強かった。でも倒された。 あんたも強い。でもかなり弱ってる。
結局世の中うまく生きた奴が生き残るんだよ。 前の奈落王もそうだったんじゃない?絶対的な力は武力には宿らない。殺し合いに勝った奴が決めるんだ。
偉くなれそうになくて、残念だったね。
[あはは、とせせら笑うとその場を後にする。もしエラリーが起きていれば何かしか言葉を交わしていたかもしれない。]
(129) 2012/07/24(Tue) 15時頃
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―講堂に向かう途― [ボクは絶対に負けない。こんなところで死ぬわけにはいかない。]
だって…ボクは。
[歩を進めつつ、相手がどう出るのか考える。] んー…。やっぱりあの右手?あの鱗、嫌だなぁ。サムファとかケーリーの翼みたい。
[講堂の前に辿りつく。 予測のつかない相手に…の心に不安が過る。 もし、もし負けてしまったら…。]
いや、そんなこと、考えちゃ…ダメだ。
[頭を振ってその重い扉に手を掛けゆっくりと開く。]
(130) 2012/07/24(Tue) 15時半頃
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/*エトの貼り付き厨乙w
そろそろ動きますぞー。 久しぶりに家でゆっくりしていられる幸せ、とかいって。兄さんが工面してくれたんだし、用事は済ませますよー。
(-67) 2012/07/24(Tue) 15時半頃
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[服を脱ぐとパーシーの後について風呂に飛び込む。ばしゃばしゃと泳いで、ぷは、と息をついた]
あー、きっもちイイ! [泳ぐパーシーをイタズラに追いかけていると、ザブンと頭からお湯を浴びる。]
わぷ… のーくーろー? [ちらりと睨めば今度は逆から。]
っこらー! [そそくさと逃げ出したパーシーを追いかける途中、再びお湯を浴びるが気にせず追いかけると、タックルするようにして狼を捕まえた!]
(+44) 2012/07/24(Tue) 18時半頃
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[>>128>>129寝ていると思って好きにしゃべって立ち去ろうとするエトの背に...の溜め息が届く。振り返れば眠っていたはずの...が目の前に立っていることに驚くかもしれない]
まったく。 あなた方は本当に人の眠りを妨げるのが好きですね。
殺す気もなく無駄話をしに来たなら、あなたは私を探すべきではなかった。 今のあなたは手負いの獣の前に飛び込んできた鳩同然だ。 喰い殺されても文句は言えませんよ?
[青白い顔に笑みを浮かべると、...はエトの体を本棚に押し付け拘束しようとする。 エトが書庫を飛び出せば追うようなことはしないだろう**]
(131) 2012/07/24(Tue) 18時半頃
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― 回想・二階空き部屋 ― [>>122エトをまじまじと見ていると、目が合ってしまった。 笑って手を振るエトに、ルファは慌てて一礼する]
エト様…………?
[ふと、一礼していた顔を上げると妙に親しげなエトの視線を感じた。 どうしてそんな目で見られているのか不思議で、ルファは首を傾げる]
(132) 2012/07/24(Tue) 18時半頃
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/* うぅーん……RP村に何度か入村したけれど。 PLとPCの感情を「完全に」住み分けるのは難しいなと思って、自分のペースでまったりRPする今日この頃です。 そんな難しい事いいじゃない。←
ルファがランスを好きなように、中の人だってランスが好きだから今まで楽しく遊べてきたんだなぁって思うんです。 そして、ランスPLさんには絆打診とか、その後の絡みとかでとても親切にしてくれて本当に感謝してます。こそっとここで感謝の言葉を。 だから、その…… 最終日でランスの傍にいたくて必死にルファの死亡回避ロルを模索しすぎて巻き込んでたらごめんなさいいいぃぃぃぃぃ!!!!
ああ、もうダメだ。返事を待つこの間が怖いぶるぶる……。 くそぅ、こんな事ならメイに絆を打って伝説を作っていればっ……!←
(-68) 2012/07/24(Tue) 19時半頃
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/* ケーリーといちゃつく気はあんまりないメリルの人← だって多分、メリルに恋愛感情存在しないもの(笑)
(-69) 2012/07/24(Tue) 19時半頃
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[ランスの傍で、ケーリーとサムファの戦いを見守る。 サムファの猛攻が華麗に炸裂し、ケーリーを斬り裂く]
終わったようですね。 ケーリー・ミルトン……。 彼は全ての破壊を望んでいたのでしょうか? それとも、自らの破壊をこそ、望んでいたのでしょうか?
[あれほどの強大な力を持ちながら、全てを敵に回し、戦い。 そして死んでいった男。 ルファにはケーリーの胸中は計り知れない。 ただ静かに、微苦笑を浮かべて息絶えた武人の亡骸に一礼した]
(133) 2012/07/24(Tue) 20時頃
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―講堂―
[空き部屋に居る時。上に向かいますよとエトに目配せをしたら、それを承諾したようだった>>123ので、先に講堂へと足を運ぶ。]
最初にここに集められた時が、遠い昔の事の様…
[扉を明けると同時にそんな感想を漏らし、初めて講堂へ向かう途中の出来事を少しだけ思い出して溜息をついた。 彼の持つ武器はレイピア。自分の持つ錘は気休め程度のメイスに過ぎない。間合いは相手の方が長い事は想像が付くし、接近戦は出来れば避けたい。 講堂の中で、どう動けば良いのかを探ろうと辺りを見回していると、エトがそこに姿を現した。]
いらっしゃいましたね。 大好きな彼女を救うために、障害を乗り越えて見せて下さいよ?
[こちらを見るエトに対し、ふっと笑いかける。]
(134) 2012/07/24(Tue) 20時頃
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[言葉を交わしつつも、左手で空中に小さめの魔法陣を描いており、それが完成した時、陣の輪郭が発光し始める。 続いて、手を高く上げると魔法陣は頭上へと移動し、大きな輪へと形を変え講堂の天井に浮かぶ。]
こちらから仕掛けさせてもらいますよ! 身体が雨に溶ける事に、どのくらい耐えていられるでしょうね?
万物を熔解せよ!レイズ・シャワー!
[天井に浮かぶ魔法陣から降り注ぐは雨粒。 それに込められた威力は、普通の金属に当たればたちまちの内に腐食し熔解してしまうだろう。 当然直接皮膚に当たればダメージも大きくなるはずだ。
先制を仕掛け、エトの2に向かって雨粒が降り注ぐが、避けられたかもしれない*
1持つ武器 2衣服 3翼 4露出している肌]
(135) 2012/07/24(Tue) 20時頃
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[...はケーリーを切り伏せたサムファが部屋を出て行くのを見送る その表情は勝者のそれではなく、愚劣な復讐鬼のそれであった ...は小さく舌打ちをすると、隣に立つルファに着いてくるなと言って部屋を出た。
誰かを探して彷徨うサムファの後をつけ、気づかれない様にマントの中からボウガンを取り出す。 そしてサムファに狙いを定め、躊躇いもせずに引き金を引いた 放たれた弓は2]
1.右肩に突き刺さる 2.鱗に弾かれた 3.頬を掠め壁に刺さる
(136) 2012/07/24(Tue) 20時頃
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/* お疲れさまー! こっちこそ絡めなくてごめんなさい! メリルと幸せにね!
(*8) 2012/07/24(Tue) 20時頃
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-2階空き部屋-
ケーリーの遺体を残してルファ以外の誰もが部屋をたち去った後。
破壊された扉から差し込む光が作った影の中から一人のリアーピィが現れる。
リアーピィは黒い刺青に覆われた左手をあげると指を鳴らして、翼も短剣を持たぬ堕天使の死体を涅槃の闇に沈めた。
跡には血の一滴、砂の一粒も残されていない。一連の出来事を見ていなければここに死体があったことに気付く者はいないだろう。
ケーリーの遺体を消したリアーピィは、自らの影の中へ溶けて消えた。
(#1) 2012/07/24(Tue) 20時頃
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>>136
[廊下を出て、適当に歩き出そうとする。 が、不意に飛んで来た矢にそれは邪魔された。
消された気配からの攻撃で、反応は一瞬遅れる。 が、その矢は鱗によって弾き飛ばされた。
振り返るとその人物に向き直る。]
…なんのつもりだ、ランス。
(137) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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>>137
[振り返ったサムファに笑いかけ、両手を広げる]
なーんかつまらなそうな顔してたからさ あーそびーましょーって感じ?
[ふざけた調子でサムファを煽る]
(138) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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―回想>>131エラリー― [言いたいことを言って満足して出ようとすると寝息とは違う音に振り返る。 するとすぐ後ろにエラリーの姿] !? おっ、おき…!!
[ゆらりと蒼白の表情にいつもの貼りついた笑みを浮かべるエラリーに、化け物か…と顔をひきつらせる。本棚に押し付けられると]
…ボクがキミの立場なら今は不用意な争いはしない。さっきのキミの戦闘を見る限りかなりの魔力を消耗してる。温存しておくのが賢明だよね。
ボクはね、キミのことは優しいと思ってるよ。 ご飯うれしかったし、キミは一番最初にケーリーに対峙してたんだろう?
[エラリーの消耗っぷりからそれは容易に推測できた。] 人が集まってからもキミは攻撃をやめなかった。疲れてるんだから誰かに任せればいいのに。
そういう不器用なところ、理解は出来ないね。 でも、好きだよ。 […は高をくくりつつも相手が戦おうとしたらもうダッシュで逃げるだろう←]
(139) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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―>>131>>139あたり―
メリルもキミも、厄介事に首を突っ込むからこうなるんだ。
ホント…、奈落の人間ってつくづく馬鹿だよ。
だけど。
だけど、キミたちの生き方こそ、称賛に値するね。 [少なくとも惨めに生き残っている奴らよりは。]
(-70) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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/*ここらへんBGMは「地上の星」でお願いします。
むしろ「奈落の星」かwww
(-71) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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/*おっと会話をしてくれるのかありがたい。PC的には戦いたいんだけど(なにせ隠れ戦闘狂)、PL的にこれから殺し合いするのに大怪我させるのもと思うので戦闘はしないよ!
(-72) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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―講堂― [決闘の場へと赴くと対戦相手が待ち構えていた。笑いながら挑発を掛ける彼女>>134に]
いちいちうるさいなぁ。ひがまないでよ…、ねっ!!
[言い終わるか終わらないうちに羽を羽ばたかせ猛スピードで相手に近づく。両手でレイピアを構えながら。相手が何やら魔法陣を形成しているが>>135、構うものか。]
くらえっ!
[突くのと強烈な酸性雨が降り注ぐのは同時であった。自身のレイピアは2、酸性雨の降水確率は72(0..100)x1%
1ポラリスの服を掠めた 2ポラリスの身を刺した 3かわされた 4ガードされた]
(140) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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>>138
[ふざけたかのような態度でこちらに話しかけるランス。
その本意はつかめない。 が、今はそんな余裕はない。]
後にしろ。
[そう言って再び歩き出そうとする。]
(141) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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>>136 [ランスの隣にいると、小さく舌打ちの音が聞こえた。 驚いてランスを見ると「着いてくるな」と言われ、部屋を出ていこうとする]
ランス様、一体どちらに? 私も一緒に、あっ……
[追いかけようとするも、何処か有無を言わせないランスの様子と殺気にも似た気配に少し戸惑うような声をあげて口を閉ざす]
……どうか、お気をつけて。いってらっしゃいませ。
[ルファにはどうする事もできず、ただ部屋を出ていくランスの背に向けて深々と一礼して見送った]
(142) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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>>141
[歩き出そうとするサムファに調子を変えずに話しかける]
そんな頭に血が上った状態で勝てるのかねぇ 大体トカゲって変温動物じゃなかったか? 熱くなってどうするんだよ
(143) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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>>143
…どこに行くのか分かっているのか?
[ランスの煽り言葉に隠せない苛立ちを込めて返事をする。]
(144) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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[雨に振られて広範囲で服が濡れる。其の濡れた服越しに肌がピリピリと痛むことから其れがただの雨でないことを知る。]
なぁに、コレ。ボクの服を溶かして裸にする気ぃ? ポラリスってばえっちー☆
[やはり彼女は術師か。]
それならこっちも…!
おいでませ!ストーミング・ブレス!! [先刻同様>>75、雀蜂が降り注ぐ。相手にダメージを2。 1割と与えた 2まぁまぁ与えた 3あんまり与えなかった 4全然与えなかった]
(145) 2012/07/24(Tue) 20時半頃
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エトは、/*なんか割とラ神に優遇されてる気がする…。気のせい?w
2012/07/24(Tue) 21時頃
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>>144 [足を止めるサムファにさらに笑みを深め言葉を続ける]
どうせ敵討ちとかだろ? 獣人はMrグリーン以外全滅だ、更にエラリーは獣人の死体を操ってるときてる
他に目的があるならむしろ行っちまえ そんな馬鹿には興味がねぇ
(146) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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/* っていうか戦闘ロルこわー…。
自分のが形になっているのか甚だ疑問である。 あと、広範囲で喧嘩売っててごめんね。 なんていうか天使は奈落全体に喧嘩を売ってるんだよ、多分。
(-73) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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/* Mr.グリーンっていうと
「いいんだよ、グリーンだヨ!!」が 頭に浮かぶ。
糖質70%OFF!!
(-74) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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/* 明日何勤だったっけなー。あぁ仕事したくない…。
(-75) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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[>>#1ランスを見送り、しばしその場に佇んでいた。 すると、部屋の影から突如リアーピィが現れる]
…………。お仕事、ご苦労様です。
[命令を淡々と遂行するリアーピィに静かに一礼する。 顔をあげると、もうそこにはリアーピィもケーリーもいなくなっていた]
(147) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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>>146
…仇討ちが目的なら行くなと?
今のボクに、それ意外の目的があるとでも言うのか。
[ランスの不思議な答えに、訝しがりながら聞き返す。
Mrグリーンという名前を言い出した元凶だったことを思い出したが、いまのサムファには些細な事だった。]
(148) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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[>>139エトの首の下に腕を入れて細い首を本棚へ強く押しつける。喉を押しつぶされながらもまだ喋るので、...は声をあげて笑った]
ふっ・・・・。ははっ。 俺が優しい・・・やさしい、ですか。 滑稽ですね。あなたは私の差し出した料理を疑いもせずに食べていましたが。
私があの食事に毒を盛るとは考えなかったのですか? 互いに殺し合って奈落王を決めるこの戦いの中で、何故そうも隙が多いのか。
[...はエトの身体にもたれるように身体を密着させて自由を奪う。拘束されていない両手で振りほどく事も可能だったが会話は続く]
あぁ、ご心配には及びませんよ。 食事に毒など入れていませんから。 確かに毒殺してしまえば簡単ですけれどね。
(149) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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それでは俺が楽しくない。 俺はね、あの男と同じなんですよ。あなたが此処にいてまだ術が発動していないところを見ると、あの男は死んだのでしょう?
あの男はね。俺の本質を見抜いたうえで、共感していると言ったんですよ。 自分の利益の為なら、どこまでも残酷になれる奴だとね。
俺もそうだと思っていました。 ですが、少々違っていたようです。
[その時のことを思い出したのか。それとも今の自分を笑っているのか。...は喉を震わせて暗く笑う]
(150) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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>>148 いや?行けばいいんじゃね? 今のまま行っても死ぬだろうなーと俺は思うけどな
(151) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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[...はエトの耳元に唇を寄せて低く囁いた]
エトさん。あなたは生粋の天使なのでしょうね。 だからこそあなたは誤解している。 いえ、天使のあなたには理解できないと言った方が正しいでしょう。
戦い殺し合うことに理由を求めている限り、あなたには永遠に理解できない。 そして理解できない以上。あなたは最終的に、決して俺たちには勝てない。
[...は満足したのか、エトの喉を圧迫していた腕を引いて彼を自由にする。 向かいの本棚に背を預けてまっすぐにエトを見る...は最初に城門で会った時と変わらず。 ただ眼だけが魔人の本性を物語っていた。
その後立ち去るエトを...は黙って見送る]
(152) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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― 二階空き部屋 → 書庫 ― [ルファはしばしその場に佇んでいたが、ケーリーとの戦闘の前に出会ったエラリーの事を思い出す>>88]
そういえばあの魔術師、メイ様の遺体を持ち出していたな。 ネクロマンサーだったのか。………………。
[ルファはそこまで考え、ある不安が脳裏を過る。 安らかに眠るメイの遺体を無理矢理操るエラリー、ならば、他の遺体も例外ではなく操ってしまうのだろうか? 例えば、ノクロの遺体でさえも――]
少し、話をしてみるのもいいかもしれない。
[ルファはしばし考え込んでいたが、エラリーに会う為に彼が向かったと思しき書庫へと向かっていった。**]
(153) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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>>+44 うわっ!? [メリルに捕まったので→1 1「やったのボクじゃないよ?」と可愛く首傾げてみる← 2水濡れのままだったのでノクロの側で全身をブルブルして水切りした 3「ごめん。わざとじゃないんだ。」と素直に謝る。[尻尾しゅんとしてる]]
(+45) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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/* 個人的に緑の竜ってすっごい、ヨッシーを連想しちゃうんだけど…。 そしたらマリオはパーシー?それともポラリス? エトは色的に何だっけ?メットとかいうやつ?
(-76) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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メリル。 やったの、ボクじゃないんだよ? [赤目でメリルを見てくりっと首傾げ、尻尾ぱたぱたさせる。 …は可愛い攻撃した!← 多分効果ある人が限定されそうだが、効果は97(0..100)x1%くらい。]
(+46) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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パーシーは、思いっきり効果が高かった!メロメロだね!
2012/07/24(Tue) 21時頃
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大丈夫、狼でも小さい認識されているから効果高いはずだ! 女神さまさま←
…これ、サムファにやったらどうなんだろう…。 ただ、持ち帰りは目に見えた。
(-77) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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わざとじゃないんだよ。がよかったかもしれん。
責任転嫁だ、これ。
(-78) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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>>151
[ランスの返答に、益々苛々を募らせてゆく。]
キミは何が目的だ。何をさせたい。 彼我の戦力は一目瞭然だろうに。
あいつは全身満身創痍。こちらはほぼ無傷。 今すぐ奴に戦いを挑めば、勝てない理屈があるか?
(154) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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[>>149「毒を盛るとは…」と言われると目線を反らして考える。] うーん。でも毒ってかなり用意周到じゃないと難しくない?奈落の人間でも王を決める方法が周知されてたわけじゃないし。
ま、一言で言えば考えてなかった!
[えへ、と笑いながら言う。先ほどから喉が苦しいのは言わずもがなだが、エラリーが覆いかぶさるように身体の自由を奪うことに不快であった。
重い…、それに何より…
魔人臭さが移るじゃないか。]
(155) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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>>154
[...は腕を組みサムファに近づくと姿勢を倒し顔を覗き込む]
お前、メイとかパーシー、斬れるのか?
(156) 2012/07/24(Tue) 21時頃
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>>156
[ランスの質問。 シンプルなことながらもサムファの心を抉る。
しばらくの沈黙の後に、重い唇を開く。]
…必要があるのならば。
(157) 2012/07/24(Tue) 21時半頃
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[ケーリーの生死を問われれば、死んだと教える。そして顔色の悪いエラリーが語る言葉に耳を傾ける。
エラリーの本質…。 どこまでも残酷に?
あの男ってケーリーのことでしょ?ケーリーとエラリーが似てる…?まさか。
ケーリーは無礼そのもの、傲慢で下品で…。エラリーは冷酷だけど、優しい、ま、深層が全く見えないけど。]
(158) 2012/07/24(Tue) 21時半頃
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[「生粋の天使」と言われたことに少なからず嬉しさを感じた。でも、耳元で囁くのはやめてほしかった。] ひゃ…! あ、当たり前でしょ?ボクは生まれも育ちも天界。こぉーんな汚くて嫌な場所、早くぶち壊したいんだから。
[尚も続けるエラリーの言葉に耳を疑い、思わず聞き返してしまう。]
…戦い殺し合うことに……? キミたち魔人や獣人は理由もなく戦っているとでも言うのかい?
[その言葉に唖然とする。]
…はっ、馬鹿だね、愚かだね、低能だね!!!
[拘束を解かれて…はエラリーを睨みつける。 が、その眼に宿る色が思いのほか冷たく鋭いものだったので、直視することが敵わず、ふいと視線を外して其のまま部屋を後にした。]
(159) 2012/07/24(Tue) 21時半頃
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―>>152>>159あたり― ボクが彼を…いや、彼やメリルを理解できない理由が判った気がするよ…。
戦うのに理由がないだって? 彼は奈落王になりたくて来たんじゃない…? 戦う為に、強い敵を相手にする為に来た…の…? 強い敵を探してて、ただ偶然、この『奈落王を決める戦い』に身を投じた…とでも言うのか?
闘争本能って奴?
信じられない…。一体どこまで野蛮なんだ……。
(-79) 2012/07/24(Tue) 21時半頃
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>>157
[サムファの答えを聞き、...は笑みを深める]
そうか、じゃあ腕試ししようぜ 鬼魔術師に勝てるかどうか試してやるよ
[そういって...は階段へと進む 向かうのは屋上、ただ広い場所に向かった]
(160) 2012/07/24(Tue) 21時半頃
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>>160
おい、待て! 勝手に決めるんじゃない!
[そう文句を言うが、その程度でランスの歩みは止まらない。
無言で屋上に向かうランス。 幾度も話しかけはしたがそれには答えず、やがてランスの目論見どおり屋上に連れてこられた。]
(161) 2012/07/24(Tue) 21時半頃
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―>>130のちょっと前― […は声に出さずに考え事をする。
嘘だよ。 そんな…馬鹿な。
でも。 今なら前にエラリーさんが言ってたこと>>2:215が何となく判る気がする。
『力を追い求める』ってそういうこと?『力が絶対的』ってそういうこと…?
そんなの…。 馬鹿みたい、馬鹿みたい、馬鹿みたいッ!!!
でも、
でも…少しだけ…]
(162) 2012/07/24(Tue) 21時半頃
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羨ましい…。
(-80) 2012/07/24(Tue) 21時半頃
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>>161
[後ろから文句が聞こえてくるが、どうやら律儀に着いてきたらしい ...はくっくっと笑い両手を広げる]
律儀だなリザードマン 本当に復讐に狂っていれば俺なんて無視しただろうに お前、本当に敵討ちをしたいのか?
[...のマントが風に吹かれ波打つ]
(163) 2012/07/24(Tue) 21時半頃
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ずるい、訳もなく戦ってるのが格好いいなんて…。ずるい。
ボクは戦いたくない。 奈落王にはなりたいけど、いや、お母さんを助けたいけど、美味しいとこをかっさらいたかった。どんな手段を使ったって、どんなに逃げてたって、生き残った者が奈落王だもんね。
でも、エラリーさんやメリルは違う。ケーリーも。
…ボク、奈落に長く居すぎたんだ…。 あんな生き方を格好よく思うなんて。奈落の瘴気に中てられちゃったに違いない。
(-81) 2012/07/24(Tue) 21時半頃
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>>163
…ランス。 回りくどいのはやめて、言いたいことがあるならはっきり言ってもらおうか。
[ランスの戯言には付き合わない、と言わんばかりに突き放した言い方をする。]
(164) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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怖い…。
このまま、ここに居たら…。 ボクはおかしくなっちゃうんじゃないだろうか…。
ケーリーみたいに、奈落の屑に傾倒するようになって、戦うことが楽しくて仕方ない風になるのかな…?
そんなの、そんなの嫌だ。 お母さん…!ボク、嫌だ!ボクは高潔な天使だ!
ボクは、ケーリーのようにはならない…!エラリーもメリルもノクロも…みんなみんな大っ嫌い!!魔人も獣人も堕天使も!!!
奈落に居る奴は皆滅んじゃえ!!!!!!!!
(-83) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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全員死んじゃえ!全員死んじゃえ!!アハハハハハッ!!!ンフフッ……
(-84) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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>>164 [本題といわれ、...は首をかしげる]
もう言っただろ?
試してやるって言ったんだよ蜥蜴モドキ
[挑発的な笑みを浮かべ、...は続ける]
それともアレか? 俺一人倒せないのに、敵討ちができると思ってるのか?
(165) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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…ソウダヨ、ボクは奈落王になる為に戦ってるんだから…。
アイツらとは違う。 あんな奴らとは……。
(-85) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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違うっ!!!!!!!!!!!
(-86) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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/*この1人遊びそろそろやめようwww
どうしよう、ロル巻いた方がいいのかなー。居ないからあんまり攻撃しちゃうと俺TUEEEEEEになっちゃうかなーとか。しかし、ご飯から戻ってくるのが若干遅いw
後15分…←
(-87) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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>>165
[ランスの目的が読めない。 仇討ちを邪魔したいというわけでもあるまい。 それでも、なぜサムファと戦いたがるのか。
なぜ、こうも挑発してくるのか。]
…キミを倒す理由がない。
(166) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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ーノクロ心の声ー
やだ、なにこの可愛い生き物! もう、わしわし触りたいわー
(+47) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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[>>159逃げるように書庫を出て行くエトを視界の端に映して...は微かに笑った]
ケーリー...なるほど。 《智天使》ケーリーですか。
ふふっ。似合いませんねぇ・・・。
[...は目の前の本棚から一冊の本を抜き取るとパラパラとページをめくり、目的の文章を見つけると静かに朗読した]
(167) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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『その中には四つの生き物の姿があった。 それは人間のようなもので、それぞれ四つの顔を持ち、四つの翼をおびていた。
その顔は人間の顔のようであり、右に獅子の顔、左に牛の顔、後ろに鷲の顔を持っていた。
生き物のかたわらには車輪があって、それは車輪の中にもうひとつの車輪があるかのようで、それによってこの生き物はどの方向にも速やかに移動することができた。 ケルビムの全身、すなわち背中、両手、翼と車輪には、一面に目がつけられていた。 ケルビムの一対の翼は大空にまっすぐ伸びて互いにふれ合い、他の一対の翼が体をおおっていた。 またケルビムにはその翼の下に、人間の手の手の形がみえていた。』
追放された天使が持っていたという書物に記されているケルビムとは随分姿形が異なりますね。彼の内面を現す表現としては的を得ているでしょうが、実際の姿がこれではどちらが化け物か分かったものじゃない。
あなたもそう思うでしょう?ルファさん。
[...はエトが立ち去った後、開きっぱなしになっていた扉に向かって声をかけた]
(168) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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― 書庫 ― [エラリーが姿を消したと思しき書庫へと足を踏み入れる。 書庫は大小様々な形の本棚が迷路のように入り組み、容易にエラリーの姿を見つける事はできない]
……………。
[じゃらり……。 ルファは万が一にも、手負いのエラリーに奇襲を受けないように服の下に隠していた鎖を手に絡ませ本棚の間を一つ一つ確認し、エラリーの姿を探す。
ちなみに捜索の結果ルファは……3 1.無事にエラリーを見つけた。 2.エラリーよりも先にメイを見つけた。 3.捜索に気を取られ、エラリーに先に見つけられてしまう]
(169) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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[パーシーを追いかけるメリルを見てお腹を抱えて笑い出す]
ぷーっ・・・やだぁ、お腹・・・痛い・・・
[実際に痛くなったかは分からないが、痛い様な気がした。やったのは僕じゃないというパーシー>>+46に]
あ、ずるい! その可愛さも、その言葉も両方ずるいぞー
[両手でお湯をすくうとパーシーへかける]
こらーー
[笑いは止まらない]
(+48) 2012/07/24(Tue) 22時頃
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ルファは、/*ラ神が空気を読んだ!!←
2012/07/24(Tue) 22時頃
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>>166 [渋り続けるサムファに...はマントの中から弓を取り出し構える]
じゃあ死ねよ 抵抗も後悔も復讐も達成もせずに
そのまま死んで化石にでもなれ
[...は弦を引き何かをサムファに向けて放った]
(170) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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[>>140術の発動と、エトの攻撃は同時。迫りくるレイピアに気付き防護壁を紡ごうとするが若干間に合わない。 両手で錘を持ち振るい上げ、それを弾こうと試みる―――]
…っ、ぐっ、
[エトの攻撃の方がスピードを上回り、...の左肩には朱が広がった。]
っはは、惜しかったですね、 もう少し下を狙えば心臓を貫けたんでしょうけど…っ!
[痛みを堪え少しよろめきながらも後ろに下がり、次の一手を繰り出そうと手を翳す。 先制を仕掛けた雨はエトの服に当たったのみで、さほどのダメージは無い様子(>>145)]
軽口を叩けるのも、今の内ですっ。
[連続して雨を降らそうとした時、続けざまにエトが声を上げれば、スズメバチが襲いかかって来た。]
(171) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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大気よ我が身を護れ。スフィアー・シャット!
[咄嗟の判断で、彼女の周囲を守る防護壁が作り上げられる。しかし、強度はそれほど強くは無く、全ての攻撃を防ぎ切れない。突き刺さる針に嫌悪感を露わに言い捨てる]
ひっ、い、いやああぁあぁっ! 雀蜂を大量にを操るなんて気持ち悪い!嫌いなんですよ、翅の生えてる昆虫って…! や、やだっ。見るのもいやっ!
[肉体的ダメージというより精神的なダメージを与えられたようです。]
(172) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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そんなもの、この風で全て消し飛ばしてあげますよ!
鋭利なる風よ其を切り刻め! グリム・ウィング! [...の目の前に出現した竜巻は、エトに向かって放たれる。まともに受けたら全身に無数の切り傷を負わせる事が出来るが。 放ったそれは――2
1命中し3(1大2中3小)のダメージを与えた 2身体の一部を掠めただけだった]
2012/07/24(Tue) 22時半頃
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戦うための大義名分なんて所詮は後付けの理由ですよ。 戦う理由を突き詰めていけば、最後に残るものは実にシンプルだ。
【戦いたいから】
ただそれだけです。
彼は…。ケーリーは戦いの果てにある殺戮を楽しみ。 俺は戦いそのものを求め、楽しんでいる。
ケーリーにも俺にも、戦うための素質は十分にあった。 ただ違ったのは、彼は戦うための力も身体も持っていて。 私は…。力は与えられたけれど、戦えるだけの身体は与えられなかったということ。
(-88) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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そんなもの、この風で全て消し飛ばしてあげますよ!
鋭利なる風よ其を切り刻め! グリム・ウィング! [...の目の前に出現した竜巻は、エトに向かって放たれる。 まともに受けたら全身に無数の切り傷を負わせる事が出来るが。 放ったそれは――1
1命中し3(1大2中3小)のダメージを与えた 2身体の一部を掠めただけだった]
(173) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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父や母のように静かに暮らすことを選べば、もっと長く生きられたでしょう。 ですがそれは、何よりも私自身が受け入れられなかった。
人より優れた力がある。 それを活かす場所がこの奈落には溢れている。 力こそが正義。力こそが全てのこの奈落で、どうしてこの力を試さずに居られますか?
安穏とした平穏や安らかな死よりも、 俺は戦いの中で生きて、死にたい。
残された時間が僅かであるならなおのこと。 俺は俺自身を試したい。戦いたい。例えそのためい死ぬことになってもかまわない。
(-89) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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>>170
[渋り続けることに業を煮やしたのか、とうとうランスが攻撃をしてくる。
弓に何かをつがえると、それをこちらに向けて打ち込んできた。]
お前と戦う意味がわからないといっているだろう。
[そう言うと、射たれた何かを籠手で受け止めた。]
(174) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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ポラリスは、/*ラ神が相変わらず弱い…
2012/07/24(Tue) 22時半頃
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/*さて。とりあえず(メモでルファ)呼び寄せてはみたが戦闘ロル回してる最中になに話そうとしてたんだっけ…?←
(-90) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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>>168
っ……!?
[本棚の間を縫うように歩いていると、どこからかエラリーが何かの書の一説を朗読しているような声が聞こえてくる。 その声を頼りに捜索をしていると、突然声をかけられ驚いてそちらに視線を向け、身構える]
私には、よく分かりません。
[隙を与えないよう短く答えた。 エラリーが書を朗読して自分に感想を求めた意図が分からず、ただ警戒したようにエラリーの出方を窺っている]
(175) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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[...が放った物を受け止めたのを見て...は弓をしまう サムファの腰の辺りに3を感じだだろう] 1.鋭い痛み 2.鈍い痛み 3.わずかな違和感
(176) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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[>>175あからさまに警戒している様子のルファに...はふっと笑うと、読んでいた本を本棚に戻しながら話す。...と出会ったばかりの頃なら何の敵意も害意もないと勘違いしただろう]
そんなふうに警戒されずとも。今更あなたを殺す気にもなりませんよ。
ところでどうしたんです? あなたが一人で動き回るとは珍しい。 かい・・・・ランスさんに置いて行かれましたか?
[飼い主と言おうとして、それでは冗談の通じないルファには意味が通じないだろうと言い直した]
(177) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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[サムファの反応が鈍いのを見て、...は眉を寄せる]
お前、俺の矢持ってなかったか? まぁいいや、その手 開かない方がいいぜ
[そういうと...は走りだしマントの中から無骨な大剣を取り出す それを袈裟に構え、サムファを巻き込むようになぎ払った]
(178) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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/* そういえば。 書庫に映写機があればダニエラさんごっこができるじゃないか! スクリーンの裏に隠れてエラリーを奇襲したい……(うずうず
(-91) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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サムファは、ランス矢は、腕の外側の籠手で受け止めたって意味ですごめん!
2012/07/24(Tue) 22時半頃
ランスは、サムファおk、じゃあ上の台詞「矢を持ってるなら捨てた方がいいぜ」って変更でw
2012/07/24(Tue) 22時半頃
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[>>177エラリーの行動を観察し、武器を身構えたまま喋る]
お前の言葉など信用できるか。
かい……? ランス様は……関係ないだろう。 私が何処に行こうと、私の自由だ。
[「かい」と何かを言いかけて口を閉ざすエラリーに訝しげに眉を顰めたが、続く言葉には少し口ごもった後素っ気なく返答した。 「ついてくるな」とランスに言われたのを思い出し、少し表情が曇る]
(179) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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[>>172攻撃が当たっていることに関しては満足だがポラリスの反応に全く納得はいかない。] はぁー?蟲が嫌い? なんなの、天界人ぶって!奈落には蟲いっぱいいるじゃんか!
[ボクなんて翼が翅にならないかなーって思ったりしてるのに。 其の時小さなつむじ風が舞い上がる。] んっ!!
[左翼を盾にその攻撃をやり過ごす。威力はさほど大きくはなかったものの翼は確実に傷がついていた。]
(180) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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>>176
[籠手で受け止めたはずが、何故か腰に違和感を感じる。
しかしそんなことを気にしている暇は無かった。 すぐに、ランスの体躯には似合わない大剣が振り下ろされたからだ。]
矢、だと…?
[大剣の袈裟斬りを、グラディウスで受け流す。
ランスと戦うということに心が踏み切れない。
その迷いはサムファの判断を遅らせる。
辛うじて受け流したものの体制は崩された。]
そういえば、ずっと持っていたな…
(181) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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>>177 そう。今更だ。 あなたは殺す価値もない。
地下であなたを挑発したのだって。 始めからあなたを戦いに巻き込めばランスが武器を手に取るかなと期待していたからですよ。
(-92) 2012/07/24(Tue) 22時半頃
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ボクの羽をっ…! そうかい、そんなに蟲が好きなら…!
[羽を広げて右手で円を描く。ポウッ…と淡い光を放つと其処から92(0..100)x1匹の髪切虫。瑠璃色と黒色のボーダーの体色は、見るからに蟲!と言った感じ。]
髪切虫クン! ポラリスを切り刻んじゃえ!
[髪切虫がまっすぐにポラリスめがけて飛来していく。その威力は3 1効果は ばつぐんだ 2効果は まぁまぁだ 3効果は いまひとつのようだ 4効果は なかったようだ…]
(182) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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エトは、/*92匹も飛んだのに…!www
2012/07/24(Tue) 23時頃
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>>181
[体制を崩したのを見逃さず...は追い討ちを仕掛ける 受け流された大剣はすでに一本の棍と姿を変え...は大剣を振った勢いをそのままに棍をわき腹目掛けて振るう。 撓り、遠心力を受け威力を増してサムファの肉体に襲い掛かる]
気をつけろよ? その矢は飼い主が近づくと帰りたがって牙を剥くぜ!
(183) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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エラリーは、/*92匹とか気持ち悪すぎるっ!!!!!!!
2012/07/24(Tue) 23時頃
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[さしたるダメージがなかったことを悟ると、一つ舌打ちをして宙を舞いポラリスに向かっていく。 レイピアで突く。攻撃は21当たる2外れる。
そしてすかさず右翼を動かし、自身の体重を左に傾け反動を利用し左脚で蹴り込む。攻撃は2。]
防戦一方?勝つ気…ある? キミが殺したがっていた天使だよ?!もっと攻撃してきなよぉ…!!
[唇を弓のようにつりあげて咲う。 …は頭の片隅で、自分に違和感を抱いた。
なんでだ…。楽しい……。]
(184) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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/* 一度、エトに遊戯王ネタで……。 「こ の 虫 野 郎 !!」って言ってみたいwww
ルファがエトにキレるとすれば、ノクロの誇りを踏みにじって殺したって事を伝えられれば激しい憎悪をエトに向ける予定だったけど……。 何故か金魚考察で好かれてしまったというねww エトのRPって、PCの設定がすごくよく作り込まれてて、なおかつ所々に面白いネタが散りばめられてて好きだよ。
(-93) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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エトは、/*どっちも外れとるがなw
2012/07/24(Tue) 23時頃
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>>183
そう言う大事なことは、拾った段階で言ってくれ!
[大剣を受け流したところですぐに襲い来る混。 実に変幻自在だ。
崩れた体制では受け止めることはできず、籠手で掠らせるのが精一杯だった。 十分に加速されたそれは、僅かなガードをあざ笑うかのようにサムファを吹き飛ばす。]
く…っそ…。お前とやりたくは無いというのに!
[剣を地に突き立て、杖代わりにして立ち上がる。 その目は未だ、ランスが襲ってきたという現実を受け入れることができていなかった。]
(185) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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サムファは、混→棍
2012/07/24(Tue) 23時頃
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[>>179ルファの反応に状況を察した...はにこりと笑いかけた]
あぁ、なるほど。 古城に来てから四六時中ランスさんの後をついて回っていたようですが、その様子だと置いて行かれたんですね。
[...は武器を身がまえたまま全身で自分を警戒するルファなど意に介さず、ゆっくりとした足取りで近付き、自分より僅かに低い場所にある瞳を覗きこんだ]
あなたは王の召使でしょう? そのあなたがなぜ『奈落王』を選ぶこの場に居るんですか?
(186) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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[>>180天界人ぶって、と言われ一瞬きょとんとしてしまう]
は…?天界には蟲がいないんですか? あ、ははっ。それはそれは、羨ましい事で…っ!
[>>172攻撃を放った後、彼との間合いを取るため、急いで横に移動する。 最初の一撃が効いているようで、流れ続けたままの血を早く止め無ければいけなかった。 左肩に手を当て、マイナーヒーリングを唱えての応急処置に留める]
(187) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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[エトの動向を見守りながら体勢を直せば、先程放ったつむじ風は多少のダメージを与えられたらしい。 >>182次に迫るは、大量の艶光りする謎の昆虫だった]
蟲嫌いって言ったじゃないですか…!! カミキリムシ?いやあぁ、来ないで…っ!!
[右手に持つ錘を振り回して風を起こし、それらを追い払おうとするが、34匹はその攻撃を逃れ、彼女の腕や顔に傷をつける。]
(188) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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[...は立ち上がるサムファの言葉を聴き、棍を肩に担いで呆れた用に言い放つ]
お前さ、さっきからやりたくないー理由がないーって言ってるけど 自分が死なないとでも思ってるのか?
[...はそういうと棍をサムファに向ける すばやく繰り出された棍の先端が2を強く穿つ]
1.右肩 2.鳩尾 3.額
(189) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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[おもいっきり可愛い仕草をしてくるパーシー。あたしは迷わず抱きつぶした←]
かっわいーなぁもう! [ぎゅぎゅぎゅ!!!]
(+49) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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/*あ…。
【天のお告げコピペ】 5D 短剣ランスvsルファ/裏戦闘サムファvsエラリー ▼? ▲エラリー サムファ自動死亡
これさ。ランス吊ったらポラリス単独エンドだと思ってたけどエラリー生き残っちゃうじゃんか…。なんと言う視点漏れ!
ちょっ やだー。サムファの歯噛みする顔見たいけど生存エピとかやだー。
(-94) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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い、ったぁ… 昆虫なんて滅べばいいんだわ!!
[>>184エトの攻撃を寸での所でかわしながら、呪文を唱え始める]
言われなくとも、お望み通り仕掛けに行きますよ――!
地の底より汝を召喚しよう 死の鎌を血に染めるがいい グリムリーパーよその身を現せ!
――シーク・カラミティ!
[現れたのは2mほどの高さの、黒いローブに包まれた死神。 顔の部分はフードで隠れているが、手にする柄の長い鎌を握る手は死者の骨であった。 それは宙を漂うように音も無く移動し、2分の間エトにつきまとう。 鎌を手にそれを振り上げ、切り刻まんとその身に迫り、10回ほど攻撃を繰り返す。 一撃を受ければ64(0..100)x1のダメージとなるだろう。]
(190) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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(ここで時間を稼いでいる間に、竜を召喚する事が出来れば…!)
[竜を召喚する呪文の詠唱をしようとするが――1
1召喚した死神が活動限界となり、竜の召喚は中断せざるを得なくなった 2時間内に詠唱する事に成功した]
(191) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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ポラリスは、/*失敗しおった…!
2012/07/24(Tue) 23時頃
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[効果はバツグンだ!…ではなくて、おもいっきり抱き潰される勢いでだきつかれる羽目になった。]
ふぎゅぅ [いやいやと仕草したが、効果の結果で逃れなれない運命。]
(+50) 2012/07/24(Tue) 23時頃
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[間合いを取る為に離れると、ポラリスが何やら呪文を唱える。そに伴い現れる死神の姿>>190
度重なる10回の攻撃を4回はかわすことに成功するも、残りはダメージとしてその身に刻まれる。] ちっ…、こざかしい。
[そう言いながらも我が身がいつしか興奮に熱を帯びていることを感じずにはいられなかった。]
(192) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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あぁぁぁああああああああっ!!!!
もう!!お前らと居たらオカシくなりそうだっ!!! 殺してやる…!奈落に居る奴らなんて全員…!塵も残さず殺してやるッ!!!!!!!
[少し下がって間合いを図る。レイピアをその場に突き刺し呪文を詠唱し始める。
それには恐らく21秒程掛かるが仕方ない。確実に仕留めたかった。]
(193) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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エトは、ポラリス/*どーーんまいっ☆
2012/07/24(Tue) 23時半頃
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かわいーかわいー! [狼をひたすら抱きつぶす猫。しかも、風呂の中で。どんな光景だ。]
(+51) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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エラリーは、/*エトが良い感じに毒されてるなぁ
2012/07/24(Tue) 23時半頃
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/*別に処理的な問題だからこだわる必要ないけど! 死亡ロル回したなら処理的にも死なせてくれwwwって思った。
ルファのレス待ちなうzzZ
(-95) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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[>>186にこりと笑いかけられ、図星だった為ぎりりとエラリーを睨み付けた]
置いていかれたんじゃない。 ランス様には、何か事情がおありだったんだ……
[威勢よくエラリーを睨み付けていた瞳が、僅かに怯えたように伏せられる。 思い出すのは去り際に感じた殺気を孕んだランスの気配。 それは亡き主の面影をルファに思い出させ、恐怖を呼び起こした。 狙い澄ましたかのように瞳を覗きこまれ、ルファは無意識にぎゅっと目を閉じて瞳の中の恐れを隠した]
私がここにいる理由。 それは――……王に、歯向かう為です。 その為ならば、この命……惜しくはない。
[ランスと交わした言葉。 それをエラリーに語る事で自らの誓いが汚されるような気がして、必要最低限。自らの意思を言葉にして紡いだ。 閉じていた目を開き、それがどうしたと言わんばかりにエラリーを睨む]
(194) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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[猫に抱き潰されそうになる狼。 ノクロにはどのように映ったのやら。
いやいや、そんなことより、このままではボクが潰れる…!
…は逃れるために、全身でブルブルっとする。 水気が飛び散った。
うまく逃れたら、逃れた先にちょっとしっとりした毛をもった狼がいるだろう。**]
(+52) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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>>189
ぐぉ…ボクは…
[鳩尾に入る棍はサムファの呼吸を奪い、立ち上がろうとするサムファの膝から力を奪った。]
ボクは…キミのことは…
[膝をつきながらも、立ち上がることは諦めない。]
掴みどころが無い、本音の分からないやつ…
[ゆっくりと呼吸を整えることで、少しずつ痛みを緩和する。]
(195) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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それでも、戦う必要がなければ戦いたくない。そう思っていた。
[立ち上がる。 痛みが、全身を襲う。 棍の衝撃で鱗の鎧の一部は砕けたかもしれない。]
それは、キミもそう感じていると思っていた。
[それでも立ち上がって、目の前のランスを見据える。]
(196) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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[両手を地面に翳し、詠唱を始めようと集中する。
が、死神は契約時間の終了と共に霧散してしまう。 >>193戦いが終わればエトが詠唱を始めた。 其れを見て、させてなるものかと、足止めの術を口にする。 一時でも、動きを止められれば―――!]
重力を増やし地に縫いつけよ ――ジアース・グラビテーション!
[通常の3の重力が対象を襲う。
1:3倍 その力は彼を床に縫い付け、動きを止めた 2:5倍 一か所に集まる重力に抗えず床がミシミシと音を立てる 3:10倍 地面に向けたはずが、近くの壁に影響が及び、身体を壁に減り込ませるほどの威力]
(197) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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/* エトの発言とすれ違いそうで怖いのである←
(-96) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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天光満る所に我はあり 黄泉の門開くところに汝あり!
出でよ!神の雷!! インディグネイション!
[右手を天に掲げ、術を唱える。その攻撃は、3 1ポラリスに致命傷を与えるも反動で動けない 2ポラリスにかなりのダメージを与えた 3ポラリスにそこそこダメージを与えた 4暴発して自分に還って来てしまった ]
(198) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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/* エラリー>すごく、楽しいですよ。 エト…、馬鹿な奴よw
(-97) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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[メリル は 狼 に にげられた!]
あーん、もう! [残念そうにはするが、深追いはしなかった。何より自分自身が、のぼせかかっていたのである。ざぶざぶとお湯をかき分けて、お湯から上がるとざぁっと湯が白い肌の上を流れ落ちた。]
(+53) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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>>195 [言葉を呟きながらゆっくりと立ち上がり、此方を見据えるサムファ ...は棍を引き戻し、棍はククリに姿を変え右手に収まる]
あぁ感じてる、思ってる こいつは良い奴だ、人の事を考えれる奴だ 馬鹿な話もできるし下らない遊びにも付き合うし面倒見の良い御人好しだ
でもそれが戦わない理由にはならないよな?
[...は言い終わると手にしたククリを振り下ろす]
(199) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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[術を唱えた直後、後方の壁に吸い寄せられるように引き寄せられ大きな衝撃と共に壁に打ち付けられる。] あぁっ!!!…ったぁ…。
羽が…動かない…。
[…はその場から動くことが敵わずこれ以上口を動かすのもやっとであった。]
(200) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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/* みんなが戦ってる最中に、ルファとエラリーはシリアス会話してます。 エラリーさん、戦う理由を聞いてPC設定深めようとしてくれてありがとう。
そういえば、ルファってあんまり戦ってないな。 ランスを追いかけたり、ご飯作ったりとかしかしてない気がする。 明日はルファに短剣が来るから戦わざるおえない状況になるけど、それでも文章書くのが楽しくて戦闘は少なくなりそうな気が…。
(-98) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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/*>>198 最期の最期にパクるっていうねwww ごめん、さすがに詠唱セリフは厨二レベルが高すぎた…。
僕には無理でした。
(-99) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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/*リアーピィ6人 青白い手 褐色の手 古い羊皮紙のような手 小柄なリアーピィ 鈍色の毛に覆われた手 黒い刺青に覆われた左手
(-100) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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うああぁあああぁぁああ―――っ!!
[エトが唱えたのは雷。それは雷の耐性が無い彼女に大きなダメージを与え、その場に膝をつかせた。
が、ここで止まってしまっては意味が無い。ほぼ同時だったであろうこちらの攻撃がエトに効いている、その間に――]
(201) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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[壁に縫いとめられたままのエトの様子を窺う。 詠唱の時間を稼げるのならば十分だ。
自身の胸元に右手を添え、呟くように呪文を唱え始める。 術を口にしていく度に、足元からは黒い煙雲(えんうん)が増してゆく。]
其は我と共に或る者 闇に込められし 封じられた魂よ
その身に宿る大いなる力 我らの宿命の元に 今その力を解き放たん
アンタレスの名を授けられし赤竜よ 我が前にその姿を晒せ―――!
[詠唱が終わるとともに、周囲を包む黒煙が渦を巻き天井にまでぶち当たる。 薄暗い講堂の中に現れたのは、人を一飲みにできそうな頭部を持つ赤い竜。それは召喚者を自身の巨大な躰で包み、守るような体勢を取っている。]
(202) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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アンタレスよ、存分に荒れ狂うがいい――!
目前の白き翅を喰い千切れ!レイジング・ブレス!
(203) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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―>>192あたり― 嘘だ…嘘だ嘘だ嘘だッ!!!!!!!!
身体が…アツい…ッ!! 心が…、踊る。
こんなの嘘だ、こんなの…ボクじゃない!!
ボクは天使だ!!奈落にいる戦闘狂なんかとは…違うっ!!!
(-101) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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―ォオオォオォォォオオオォ―――――――――!!!!
[聴覚が一瞬失われそうになるほどの咆哮と共に、大きく口を開けた竜は、エトに向かって灼熱の息を吹きかけ――1
1クリティカルヒットォ! 2翼をかすめた 3押さえつけていた重力が無くなり逃げ切られる]
(204) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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/* わあ、当たっちゃった☆
(-102) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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/* エトってやっぱりミヅノさんかな?wwwwwwww
所で、私は透けてるのかな? 書式を変えて中身透け防止っぽい事してるけど、分かる人には分かるかも?
(-103) 2012/07/24(Tue) 23時半頃
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/* くりてぃかるひっとぉ!
(-104) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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[>>194ルファの答えを聞いて...は納得したように笑う]
歯向かう…。なるほど。 それは随分と思いきったことですね。ですがルファさん。 先日地下室であなたを「王の所有物」と揶揄した時、酷く激昂した理由が分かりました。 しかしあなたが使うその鎖。詠唱の最初にこう言いませんでしたか?
【奈落王より賜りし従者の鎖よ】
歯向かうと言いながら、あながた頼る武器はその王から与えられた【忠義を果たす】ための鎖ではありませんか。
矛盾している事にお気付きなさい。 あなた自身がどれほど抗ってみても、所詮あなたは奈落王の所有物です。 今は仮初の主の元で自我と自己を得たつもりでも。
あなたの考えのなにか一つでも、他の誰にも影響されずあなた自身が考え、選んだことがありますか?
[自分を睨むルファの視線など露ほども感じないというように...は言葉を紡いだ]
(205) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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[動けない身を必死に捩る。 こんな…こんな…!!
折角面白クナッテキタノニ…
違う!! 早くあいつに留めを刺して…ボクは…奈落王に…!!]
…!!
[其の時であった、先ほど唱えようとしたポラリスの術であろうか。禍々しい気の渦が天井をひしめき大きくうねり広がっていく。 ポラリスを守るように現れたのは、「竜」というものなのか。巨大な頭部に赤黒い鱗。]
(206) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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>>198 ジェイドーーーーーーーーー!!!!!
(-105) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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>>119
[頭上から振り下ろされる剣。 ククリ刀と呼ばれるそれは、叩き斬ることに特化した武器。
それが、頭上から振り下ろされる。
ランスの言葉に心を動かされる。それはある種の喜びの感情だったのかもしれない。
わずかに首を逸らすことはできたものの、その剣はサムファの顎を斬り、鱗を断ち切り、その胸の皮膚に縦一文字の傷跡をつけた。
流れる血。
それは、今までの攻撃とは違い『殺す』ための攻撃だった。]
ランス…どうしても戦えと言うのなら… これで、引き下がれ!
[グラディウスを左手に持ち替える。]
(207) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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汝が躯は鳥の如く(dir d litwing:et)
[繰り出される青い閃光は燕の軌跡。
ケーリー・ミルトンを襲った燕が、不完全ながらも再び舞い上がる。]
(208) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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/* おおっ!! エラリーさんかっこいい!!! ルファの設定を読み込んでくれててありがとう、大好きだよ。
ただ、矛盾点を的確に指摘されて中の人が…… 「えぇーん、エラリーのばかばかぁー!(ぽかぽかっ」 って幼児退行しそうになってるww
(-106) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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[…何だアレ…!!
姿形はサムファに似ているようではあるが、大きな爪、大きな牙、そこから滴る涎。何を取っても醜いソレは…にとってただただおぞましい生き物であった。]
[其の「竜」が体液を飛ばしながら咆哮し、こちらに向けて巨大な口を広げる。
まだ、先ほどの術が効いている、…は壁から動くことが できない…。]
(209) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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[ドラゴンの吐く炎は、エトに大きなダメージを与えたらしい。 が、彼が死を感じるのはこれからだ。]
貴方には、毒牙でトドメを刺して差し上げますよ! 奈落の民の力を侮った事、後悔しながら熔け行くがいい!
毒牙に寄りて命を燃やせ
――ベノム・ファング!!
[その声に呼応するように、竜がエトの身体に直接齧りつく。牙より流される毒液は、体の内部から熔解してゆく怖ろしい毒。]
(210) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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[殺される…。
…は瞬時にそう悟った。 絶対に負けたくなかった。こんなところで。
彼女に会えないまま…。
お母さんッ…!!
しかし、そんな時にも脳裏に僅かに…ほんの僅かだが醜い思考に虫食まれた。
アイツト戦ッテ、ミタカッタ……。]
(211) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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/* 超ギリでごめんなさあああい
(-107) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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ぐぉぉぉおおおおああぁぁぁぁぁぁああああ!!!
[翼による防御もかなわぬまま灼熱を其の身で受け止める。
ポラリスが何か叫んでる>>210 もうよくわからない。
竜に齧りつかれるとまだ残っている痛覚が己が身体に訴えかける。]
んがぁぁぁぁああっ!! あぁぁぁぁあああ!!!
[熱い、何が、何処が?齧りつかれたところ、体液の流れたところ、全てがチリチリと痛い。
視界ももうぼんやりとしかない。 だが、微かに、自分の身体が溶けているのが見えた…。
おかあ・・・さ…]
(212) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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