
180 【バトルRP村】王位争奪奈落村
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人
狼
墓
少
霊
全
ランスに1人が投票した。
ケーリーに6人が投票した。
ケーリーは村人の手により処刑された。
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サムファ! 今日がお前の命日だ!
2012/07/25(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エトが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ランス、ルファ、サムファ、エラリー、ポラリスの5名。
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[...はサムファを斬り付け、後ろに跳ぶ 無抵抗だったサムファに嫌な気配を感じたのだ サムファの手にはグラディウスが握られ、堕天使を倒した必殺の一撃を放つ
だが、それは必殺と成り得なかった 磐石の状態で放ってこその必殺 必殺でありながら必中ではない
...は反射的に距離を取った事が幸いし、死の刃を潜りぬける]
もう少し、早く出すんだったな
[...の手には刀が握られている その刀身は冷気を帯び氷の結晶を宙に舞わせる]
技剣・乱れ雪月花
[堕天使の時に使った技には同じ物で返す 振りぬかれた刃がサムファを確かに捕らえた]
(0) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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/*はわわぁぁぁああ… 間に合わないかと思った。 ポラりんってば毒牙出すのおっそいよぉ…www
あぁぁ間に合ってよかった。
(-0) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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-4階・講堂-
ふもとの村で鐘が鳴り夜明けを告げる。夜の闇が去ると同時にエトの目から光が失われた。
竜の毒により生きたまま熔解されてゆく苦痛はいかばかりか。
三度目の死者を受け入れた講堂に残されたのは、かつて天使であった名残りもない赤黒く澱んだ液体のみ。
鐘の余韻が消えると同時に現れたリアーピィは、赤黒い液体の傍に立つと玉虫色の鱗に覆われた手がパチンと指を鳴らす。
すると地面が湖面のように波打ち、底なし沼が獲物を飲み込むようにごぷり…とエトの遺体を飲み込んだ。
地面が本来の姿を取り戻した時、そこに残っていたのは一本の短剣のみ。
リアーピィは残された銀の短剣を指の先で拾い上げると、ポラリスにも無言で短剣を返すよう促した。
(#0) 2012/07/25(Wed) 00時頃
ポラリスから短剣を受け取ったリアーピィは、二本の短剣を宙に投げ放つ。
短剣はくるくると回り朝日を何度か受けて銀色の閃光を放った後、消えた。
次なる贄を求めた短剣は【ランス】と【ルファ】の前に現れる。
室内であるにもかかわらず、突然巻き起こったつむじ風がポラリスの視界を遮った。
唸る風の中に何かがズズ…ズズ…と這う音が紛れて聞こえたが、ポラリスが目を開けた時そこには誰もいなかった。
(#1) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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/*リアーピィ7人 青白い手 褐色の手 古い羊皮紙のような手 小柄なリアーピィ 鈍色の毛に覆われた手 黒い刺青に覆われた左手 玉虫色の鱗に覆われた手
よし。無事7人出たっ!!
(-1) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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[振るった刃はサムファの右腕を捕らえ氷の結晶が腕を包んでいる ...はそれを横目で確認すると刀を鞘に納めマントの中にしまう]
決着・・・って感じだな その腕、放置すれば壊死するぞ
[...はサムファに背を向け、歩き出す]
どの道、復讐なんてやめるんだな 俺に勝てなきゃ勝てないって まして片腕じゃな
(1) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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-古城・地下2階-
新たに2人の遺体が棺に納められ、残る空の棺は5つとなった。
地下に隠された巨大な魔法陣は地上で息絶えた魔人たちの魂を受けてヴァンシーのような声をあげる。
それは泣き声や悲鳴と言うよりも歓声に近い。
まるで意思を持っているようなそれをまともな精神の持ち主が見れば正気を失うかもしれない。
魔力によって刻まれた巨大な魔法陣は先日よりも魔力を帯び、立ち昇る陽炎がより一層怪しく揺らめいた。
空の棺が満たされる頃、魔法陣もその腹を満たすだろう。
色褪せた黒いぼろのローブをまとったリアーピィだけが、暗い地下の片隅でその光景を見つめていた。
(#2) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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/*村建て 一人だけぼろを着たリアーピィ。 これで歴代奈落王の亡霊は全員登場。
(-2) 2012/07/25(Wed) 00時頃
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/*もうリアーピィが奈落王になればいいんじゃないかな?
(-3) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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― 書庫 ―
っ……違う!ち、が……う…… 私は、私は物じゃない!!
[>>4:205エラリーの紡ぐ言葉にルファは悲鳴にも似た声で叫ぶ。 耳を塞ぎ、首を振ってもエラリーはなおも続けた。 じゃらり……、じゃらり……。 手に絡む鎖の音が嫌に耳に響いて不快だった]
――…………。 それでも、私がランス様を想うこの気持ちは。 この心に誓った忠誠は、私が選んだもの。 お前がどんな言葉で私を惑わそうとも、それが私の中の揺ぎ無い事実。 それだけは、誰にも奪う事はできない。 例え……奈落王でさえも。
[ルファが静かにそう宣言した、その時だった。 目の前に銀の短剣が現れたのは……。>>#1]
(2) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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[天使の肉体はドラゴンに噛まれた体勢のまま、牙が刺さった周囲から崩れてゆく。]
…あ、はは。 これで私の勝ち、ですね。
もういいよ。エトさんを離してあげて。
[竜の鱗に触れながら指示をすると、命の尽きた天使の残骸を床に落とした。 エトの溶けた身体はリアーピィによって地に沈められて行く。 短剣を返すよう視線で求められ、銀を床に転がせばリアーピィがそれを受け取った。>>#0
肩で息をしながら、召喚されたままの竜に背を預け座り込む。]
ちょっと、疲れました……。
[身体へのダメージと、消費し過ぎた魔力を回復させるため、そのまま少し休む事にした*]
(3) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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/* 洋館の設定: (肉体的ダメージのリセット、肉体代謝の消滅、娯楽的に飲食その他可能(不要) 1階 エントランス(床に巨大魔法陣) 食堂(裏にキッチン) 長い廊下 地下への階段 上りの階段×2 2階 (片方の階段からつながる)長い廊下 死者の個室が並ぶ 階段よりから死んだ順にネームプレートがかかっている(現在端から【May】【Knoclo】【Merrille】【Percy】【Cary】【Et.】)
メモ貼り。
(-4) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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/*指差し確認 今日はエラリー襲撃で つりは俺かルファ 俺が死ぬとルファ後追いでポラリスの一人勝ち 俺が生きるとエピで一騎打ちか話し合い 俺が死んだ場合、ルファの後追いがすごく微妙なんだがどうしたものかw
(*0) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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[痛いのか苦しいのか、もうよく感覚もわからない。 どのくらいそうしていたのだろうか。
気が付くと蛹が脱皮をするようにするりと呪縛から放たれるような感覚。 それらと共に、色んなもの―おそらく生に対する執念というべきものだろう―も魂から抜け落ちていく。
そう、…は 死んだのだ。]
(+0) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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>>1
[決着はついた。殺す気で戦いに挑んできたランスにたいし、サムファが剣を振るう気になったのはあまりにも遅すぎる。 そもそもの心の持ちようが違っていた。
払った対価は、大きかった。
必殺を必殺と成すことすら忘れて振るわれた剣は、ただ風を斬る。 籠手も無いまま突き出された右腕に、ランスの剣技が乱れ咲いた。
切りつけた部分から氷の結晶を咲かせるその技は、サムファの右腕を完全に凍りつかせる。
もう二度と、この肉体で右腕を使うことは叶わないだろう。]
止めは…刺さないのか。 ボクを殺すのが、目的じゃなかったのか。
[去りゆくランスの背中に言葉を投げつける。]
(4) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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ここは…どこ?
ボクは…一体……。
[古城に居た時に始終まとわりついていた不快感が嘘のようだ。 此処には天使である我が身を苦しめる瘴気も臭いも何もない。 とにかく何もなかったのだ。]
あ、そっか。
ボク…。
[激戦の後にしては綺麗な肉体を見て悟る、此処は死後の世界。自分は、]
死んだんだ…。
(+1) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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[>>2ルファの答えに...はやれやれと肩をすくめる。 そして目の前に現れた短剣>>#1どうやら選ばれたのはルファのようだ。 ...はルファの横を通り抜けながら]
その忠誠を誓うという思考自体が、既に奈落王によって刷り込まれたものではないのですか? 自ら膝を屈して忠誠を誓い、鎖で繋がれることをよしとする。まるで犬そのものではありませんか。
[...は書庫を出る直前にふっと笑い、ルファを振り返った]
あぁ。それとその短剣の片割れ。 彼の元に届いていないと良いですね。 どちらにせよ。このまま進めばランスさんとあなたが殺し合うのは必至。
他人への忠誠と自分の命。 あなたにとってどちらが重いんでしょうか?
[...はルファの答えなど求めていないように書庫を後にすると、1階の3へ向かった**] 1 左の応接室 2 右の応接室 3 エントランス 4 大浴場 5 空き部屋
(5) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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―エントランス― [ふと床を見ると、…は自分が大きな魔法陣の上に乗っていることに気が付く。 何だろ、コレ。でもどーでもいいや。]
…、…。
[何を考えるでも何を思うでもなく壁の方に行くと座って壁にもたれかかったまま、ぼーっとしていた**]
(+2) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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/* 毎回思うよ。 死んだんだから発言チェック出さなくていいよ!!!ってwww
エトの青グラかわいい。無気力にさせたくなっちゃう。 早くケーリーの青グラ見たいなー♪
(-5) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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>>5の前。 [現れた銀の短剣をルファは静かに握り締める]
どうやら私の番が来たようだな。 相手がお前でないのが残念だが、仕方がない。 ………………。
[エラリーの前に短剣が現れないのを見て、ルファは静かに短剣を懐にしまう。 そしてしばし考え込む。 もしもう一つの短剣をランスが手にしていれば……と]
大丈夫、私は戦える。 私は……私こそが、王に歯向かう者。
[頑張って、と。応援してくれた人がいた。 共に歩んでいこうと言って抱き締めてくれた人がいた。 だからルファは例えランスが相手と分かっても、自害する道を選ぶ事などなく立ち向かうだろう――未来の王へと]
(6) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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>>4
[背中に投げられた言葉に足を止める]
言ったろ?最初に試してやるってよ 結果は文句なしに不合格だけどな
[...は再び歩みを進める]
精々生き延びろリザードマン お前はそこで凍えてろ
[歩みを進める...の前に短剣が現れ、...はサムファを一瞥し、短剣が無いことを確認すると目の前の短剣を懐にしまって歩み去った]
(7) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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/* 肩書きを変えてみたよっ!! 最初は「王を殴る者」「王と語らう者」もいいかと思ったけど……。 どっちもしっくりこなくて王に歯向かってみました。
(-6) 2012/07/25(Wed) 00時半頃
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>>7
[ランスの背中が去った後。 一人取り残された屋上で、サムファは呟く。]
…好き勝手言いやがる。
試す上に不合格だ? 何様のつもりなんだまったく。
…ククッ 本当に、掴めないやつだよお前は。
[片腕を使い物にならなくされ、言いたい放題され。
それでも何故か、心の中は風が吹き抜けたかのようにさっぱりとしていた。 その目にはもう、狂気は宿っていない。]
生き延びろ、か…
(8) 2012/07/25(Wed) 01時頃
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― 書庫 → 3階・個室 ― [>>5エラリーが立ち去っていくのをキッと睨み付け見送る]
…………。 結局、死霊使いの力について聞く事はできなかったな。 まんまと奴のペースに乗せられてしまった……。
[当初の目的「死霊使いの力について」を聞く事ができず、まんまと話をはぐらかされた事に気付き、悔しそうに俯いた]
とにかく、今は戦いに備えて体を休めよう。
[そう言うと、仮眠をとる為に書庫を出て三階にある客室の一つに入る。 ドアノブに鍵をかけ、幾重にも鎖を巻きつけ、万が一侵入者がやってきても容易に壊す事ができないようにする。 そのまま、銀の短剣を懐刀のように胸に抱いて静かに眠った。**]
(9) 2012/07/25(Wed) 01時半頃
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ー供養用ー ね、ねぇ…。ひとつお願いがあるんだけど…。
この蟲たちはボクの魔力。ボクが死んだら消える。 だけど、一匹だけ…消えない芋虫がいるの……ボ、…………クの…部屋……。
彼女を殺してあげて。彼女を…ひ、 りに……。
(-7) 2012/07/25(Wed) 01時半頃
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/*的なのを確か3dくらいから温めといた(笑) 温めすぎて湯だっちゃった☆
(-8) 2012/07/25(Wed) 01時半頃
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ー>>+2くらいー ボク…死んじゃった………お母さん。 ごめん……、お母さんを…元に戻せなかったよ……。会いたかったよ、お母さん。
ごめん……なさい。
[虚ろな瞳のままそんなことをぼんやりと考えていた。]
(-9) 2012/07/25(Wed) 02時頃
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-洋館2F・自室-
[時代がかった寝台の上で目が醒めた。
見慣れない調度類に一瞬ポカンとするが、記憶の断片を手繰り寄せるべく、高速で脳内を整理する。
...は結論を見つけ、一人で納得した。]
要するに、俺は死んだんだな。 つまり此処は…黄泉の世界とやらってワケだ。
[...は、何となく掌をグーパーしてみる。]
まぁ死んでようが何だろうが、此処が何処だろうが関係ねえ。 自由になる手足がある…ってのは願ってもないこった。 手足さえありゃ、心おきなく闘いの続きが出来るぜ。
(+3) 2012/07/25(Wed) 02時半頃
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既に死んでる身だ、これ以上死ぬってこたぁねえ。 どうせ此処にいる他の連中も、その辺は一緒だろう…つまり、死によって強制終了されることなく、永遠にケンカが続けられるってワケだ。
[...は喜悦に貌を歪め、部屋の扉を蹴開けて廊下へ出た。]
(+4) 2012/07/25(Wed) 02時半頃
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いるんだろ黒猫? 出てきやがれ、第2ラウンドだ!
[大音声でそう呼ばわった。その身体から歓喜が漲っていた**]
(+5) 2012/07/25(Wed) 02時半頃
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/* チップが貌を覆ってるから、どんなに景気のいいことを言っても、苦悩しているようにしか見えない件について。
(-10) 2012/07/25(Wed) 02時半頃
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[大浴場から脱衣室で毛を乾かす。 風呂上りの毛は普段よりもっふもふになりました!
ふと耳をぴくりと動かして>>+5の声が耳に入った。 あのおっさん…こっちでも暴れるのかよ。
でももう1人気配する。 エトぽいけどエトは魔人じゃなかったっけ?]
ね?聞えなかった?どっかのおっさんの声。
[そう言ってくるっと人の姿になると]
ボクはちょっと見てくるよ。 [そう言って…は2に向かった。 1エト 2ケーリー(おっさん)]
(+6) 2012/07/25(Wed) 06時半頃
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裏奈落王はエラリーかな。まだ手持ちがありそうで。
サムファも見たいけど。
(-11) 2012/07/25(Wed) 06時半頃
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-2階の廊下- [大浴場から階段下って今度は反対側の階段を上がる。 そこは長い廊下に多くの個室があった。 手前のネームプレートには名前がない。 奥には名前があるようだ。 多分ボクの名前もあるんだろうね。]
趣味悪いなぁ…。
[見てそう感想を漏らした。 本当にここは嫌だよ。 そして歓喜にあふれているケーリーを見つける。]
そんな大声で言ったら他のやつも来るってのは考えなかったのかな。 おっさん。
[しばし考えて]
おっさん、ボクと遊ぶ気は?
(+7) 2012/07/25(Wed) 07時頃
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[ざばりと湯から上がり、ぷるぷるっと水気を切ると、二人にひらり手を振って、脱衣場へ。鼻唄混じりに体を拭いて、服を身に付けようとしたところ。]
…! [ゆらり、空間が歪む気配がした。それも、二度。ぴくん、あたしの耳が揺れる。]
…ぁ。 [小さく漏らした呟きは、よく知った匂いがしたからだった。どこか懐かしく、狂おしいほどに焦がれるような、あの…天界の匂い。]
…ケーリー? [あたしの中ではケーリーの匂いの認識。だけど、あたしは知らなかった。ケーリー以外にも天使がいたこと。ケーリーが天の力を剥奪されたこと。天界の匂いとは別の、知らない匂い。誰が来たんだろう?]
(+8) 2012/07/25(Wed) 09時頃
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[あたしは手早く服を身に付けると、浴場を後にした。天界の匂いを追いかけて、エントランスへたどり着く…]
あれ? [目に入る、予想に反する姿に首をかしげた。]
エト?
(+9) 2012/07/25(Wed) 09時頃
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[ぼうっと座り込むエトの前に歩み寄ろうとして、一瞬歩を止める。床に刻まれた魔方陣が、いやにその存在を主張していた…暗く明るく明滅する魔方陣。白く刻まれていたそこから、陽炎のような揺らぎが立ち上る。魔方陣自体、青白い輝きを帯びていた。
…なんか、ヤだな。]
…。 [口には出さず、再びエトに目をやる。そして。耳に残る大音声(>>+5)。ケーリー。]
…。 [しかしちらりと階段を見上げるだけで、そちらへ行こうとはしなかった。記憶と異なる匂いに、彼がケーリーだとあまり認識できなかったし、今は戦いたい気分じゃないのだ。やりたいなら自分で来やがれ。]
(+10) 2012/07/25(Wed) 09時半頃
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[呼び声を無視すると、エトの前まで歩み寄り、ひょいとしゃがみこむ。その魂が抜けたような顔を覗き込み、首をかしげた。]
や。 元気? [どう見ても元気じゃない、というか死んだ者への挨拶としては明らかにおかしかったが、気にせず尋ねた。]
(+11) 2012/07/25(Wed) 09時半頃
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[うつろな目線を泳がせていると目の前に黒っぽい人影、目の焦点を合わせるとそれはメリルのようだった>>+11]
(-12) 2012/07/25(Wed) 10時頃
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[打撲2。切傷2。 砕けた鱗は剥がれ落ち。 右腕は完全に感覚はなく、既に壊死が始まっているのか、紫色に変色しはじめている。
こうなってしまえばもはや回復魔術は受け付けない。 回復魔術はあくまでも、細胞を活性化させて治療する魔術なのだから。 これを治すには、再生魔術がなければ不可能。そもそもサムファには回復魔術自体使えない。
腕に凍り付いている結晶は未だ溶ける様相を見せない。 放っておけばこのまま壊疽して腐るだけだ。 それに、ぶら下がっているだけの腕をつけておくというのもこれからの戦いでは邪魔なだけだろう。]
…となると、やれることは一つってか。
(10) 2012/07/25(Wed) 10時半頃
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[切断。 その二文字が頭に浮かぶ。 幸いにして利き腕は左。 咄嗟の防御に不安は生まれるが、無理な攻めをしなければあまり影響は無いはずだ。]
そうと決めれば、場所だな。
[屋外はよくない。 以前戦場で自己処理で脚を切断した戦友が、その傷口から感染症にやられた記憶が脳裏によぎる。
室内で、なおかつ万が一戦闘になった場合に対処できる広い場所。 できればここから一番近い場所がいい。
行先はすぐに決まった。 ランスの後を追うように屋上から離れ、講堂に向かう]
(11) 2012/07/25(Wed) 10時半頃
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/* ポラたんなんで死んでまうん……? ただ、紆余曲折ありつつ最終的にルファ吊りで落ち着きそうな気がしなくもないとか思ってる私がいますwww ルファの死亡ロルはある程度想定しているので、万が一の時の事も考えて生存ロルについて考えるとー……
1.「ランスの武器特性を生かしてルファ転生」 メモで出した案だけど、これはランスPLさんの了承を得られないと出来ないものだから、あまり期待しすぎたり押し付けちゃダメだけど……可能性の一つとしてここに。
2.「ルファの持つ鎖、それは奈落王の生命力の欠片で作られている為。短剣で胸を貫かれそうになった時、身代わりとなって砕け散る」 ちょっとこじつけな感じがするけど、短剣のルールに沿った案として一応考慮に入れてます。
(-13) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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>>+7 [...の期待に反して、姿を現したのはパーシーだった。「おっさん、ボクと遊ぶ気は?」と挑戦的に問うパーシー。]
なんだ、犬っころか。 そう言や、お前との闘いは、トカゲ野郎の乱入で有耶無耶になってはいたんだっけなぁ…遊んでやってもいいんだが、さて…どうすっか。
[...は、パーシーの挑戦を2]
1.受ける。 2.受けない。
(+12) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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/* いや、むしろ▼ランスにならないなら狼勝利だから……。 システムメッセでは 「狼は食事を終えると新しい村に~~」ってなるし。 そこでルファが死んだって事にしてもいいんじゃ……?
ああ、でもランスが生きててルファが生きてるなら。 狼勝利&恋追加勝利、も付いてくるからルファを死なせるのってどうなんだろう……むむむ。しばらく、今後の動きを悩んでます。
(-14) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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悪いが犬っころ、今はやめとくぜ。 俺は今、他の誰よりも黒猫と闘いてえんでな。 そっちが片づいたら、その次はお前の相手をしてやるぜ。
[...はパーシーに背を向け、メリルの姿を求めて階下へと降りて行った。とは言ったが、パーシーがこちらの返事に関係なく攻撃を仕掛けてきた場合は、さすがに応戦しないわけにもゆかないだろう**]
(+13) 2012/07/25(Wed) 13時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 14時頃
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―大浴場―
[屋敷の空気がまた変わった気がした。]
まさか…また誰かが…?
[いつの間にかメリルもパーシーも大浴場から出て行ったらしい。]
じゃぁ…思い切って…
[脱衣所に戻り衣服を脱ぎすてると湯船にダイブする。先ほどまで入らなかったのは、いつも1人でお風呂に入っている為か、他の人と入るのは恥ずかしかっただけ]
はぁ…気持ちいい…
[湯船にぷかぷか浮いてお湯を堪能中]
(+14) 2012/07/25(Wed) 14時頃
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― 三階・個室 ― [眠っている間、酷く嫌な夢を見た。 それはルファの昔の記憶。王の召使として王に仕えていた頃の夢。
召使になる前の記憶は奪われて取り戻せない。 それはルファに王に仕える以外の道を閉ざし、自由を奪う。 どんな拷問や主の虐待にすら耐えられるように痛覚も奪われた。 味覚も奪われれば、いつ自分が用済みになり食事に毒を混ぜられても察する事が出来なくなる。 それが日常的な恐怖となり王に歯向かう反抗心すら奪われていく。
奪われていく、奪われていく。 奪われ続け、そしてルファに与えられた「従者の鎖」
暗闇の中から笑い声が聞こえる。 あなた自身がどれほど抗ってみても、所詮あなたは奈落王の所有物です。 ――まるで犬そのものではありませんか。
エラリーが嘲笑う声と鎖の音が不快に混ざり、反響する]
(12) 2012/07/25(Wed) 15時頃
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[笑い声を、鎖の音をかき消すように必死に叫ぶ]
違う、違う違うちがっ……!! ぁ……、夢、か……。
[そこでルファは目を覚ました。 嫌な汗がじっとりと肌に流れ、酷く不快に感じる]
うん……、シャワーでも浴びよう。
[そう呟き、ルファは個室に用意されていたシャワー室に向かう。 服を脱ぎ、隠し持っていた鎖も外す。 その下に隠されていた素肌。 そこには痛々しい傷痕が幾つも刻まれていた。 歴戦の傷痕でもなく、不慮の怪我で負ったものでもない。 ただ一方的な暴力によって刻まれた服従の傷痕]
(13) 2012/07/25(Wed) 15時頃
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[シャワーを浴び、着替えを終える。 ようやく人心地がついたルファはしっかりと短剣を握りしめた]
とにかく、もう一つの短剣を持っている者を探そう。 ランス様じゃなければいいんだけど……
[ぽつり、と不安そうに呟くが、嫌な予感を振り払うように首を振る。 そしてそのまま、短剣の所有者を探して城内をあてもなく歩き始めた]
ついてくるなとランス様に言われたけど……。 どれくらいの期間ついていったらダメなのか、聞いてなかったな。 このまま傍に行っても、いいのかな……?
[やや的外れな感想を呟きつつ、城内を歩く。 徐々に人が消え、閑散としていく城内に、ルファの足音と指に絡んだ鎖の音だけが静かに響き、消えていった]
(14) 2012/07/25(Wed) 15時頃
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/* 過去のトラウマ夢で目を覚ます。 厨二ロルは、恥ずかしいと思った時点で負けです。 恥を捨て、己の全てを解き放ちましょう。
【ゆきのすぐ出来る厨二講座・その1】←
(-15) 2012/07/25(Wed) 15時頃
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[階下に降りた... が向かう先は1。]
1.あくまでメリルの気配を追ってエントランスへ。 2.水音に何故か心惹かれて大浴場へ。
(+15) 2012/07/25(Wed) 15時頃
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ケーリーは、ラ神がノクロとどうしても絡ませたくないの把握**
2012/07/25(Wed) 15時半頃
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[屋上から下へ下へと歩を進める その懐にしまわれた短剣の重みが否が応にも現実を突きつけている
結局の所、俺には殺す覚悟が無いのだ
サムファに殺せと覚悟を決めろと煽っていながら、自分の心を貶していた
それこそ殺すつもりならば、腕ではなく首を刎ねればよかったのだ
それを行わなかった事が、自分の覚悟の無さを物語っている
エントランスまで降りて、足を止める 飾られているのは歴代の王 王達の視線の元、ただ立ち尽くし物思いに耽る]
(15) 2012/07/25(Wed) 16時頃
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[夢を見る者、夢を追う者、夢を語る者、夢を喰う者 多種多彩な理由を持ってこの城に集まった面々は死闘を繰り広げた その点、自分はのらりくらりと短剣に選ばれないのを良い事にふらふらとしていただけだ
気付けば既に半数になっているこの城の中で
俺だけが異端である
感情の揺れがマントに擬態している翼を震わす]
(16) 2012/07/25(Wed) 16時半頃
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見つけたぜ…黒猫!
-洋館1F・エントランス-
[床に魔法陣が刻まれたエントランス・ホール。その中央に虚脱状態のエトが横たわり、その傍らに目当てのメリルを見つけた。エトの存在などそこにはないかのように、エトに対しては一顧だにせず...はメリルに告げる。]
アンタに、リベンジの機会を与えてやろう。 かかって来なよ…遊んでやるぜ、黒猫。
[...は中指を立て、おいでおいでをするかのように指先をクイクイ曲げ、メリルを挑発した**]
(+16) 2012/07/25(Wed) 16時半頃
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[この翼、この身体に天使の血が流れている事の証明 いや、翼どうこう以前に、母から受け継いだ記憶が父の所業を教えてくれる
思い出す度、虫唾が走る。考える度、嫌悪に溺れる。夢に見る度、憎悪が満ちる。須らくして殺意に浸る。
だがそれでも、母は許せと言ったのだ
神を許せと、他者を許せと、己を許せと母は語った 他者を許し、己を許して来た結果が今の俺であり 未だ神を許せずに居るのが俺なのだ]
(17) 2012/07/25(Wed) 16時半頃
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ケーリーは、エト寝転がってなかったね! 壁にもたれてたね!
2012/07/25(Wed) 16時半頃
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[なんと器の小さい事か 道具として生み出された程度、既に自由を手にしている自分には関係のないこと そう考えた事は何度もある
だが、許せないのだ
いともたやすく行われるえげつない行為そのものが]
何を考えていたんだ俺は・・・
[一言、誰も居ないエントランスに言葉を零す]
(18) 2012/07/25(Wed) 17時頃
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D4Cwwww
(-16) 2012/07/25(Wed) 17時頃
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ノクロは、ラ神は私を嫌っているのね・・・シクシクシク
2012/07/25(Wed) 17時頃
ケーリーは、ノクロもエントランスにおいでよ!
2012/07/25(Wed) 17時頃
エラリーは、/*私、エントランスにいたはずなんですが…。時空が歪んでいますね
2012/07/25(Wed) 17時半頃
サムファは、/*D4Cだから仕方がない…
2012/07/25(Wed) 17時半頃
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[エトからの反応はなく、生きてるのか死んでるのか分からない…って死んでるんだった。そんなことを思いつつ、エトの目の前でひらひらと手を振る]
おーい? […返事はない、ただの(ry]
(+17) 2012/07/25(Wed) 18時頃
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[そんなことをして遊んでいると、背後に立つ気配。その気配は、確かにあいつの声を発するのに、何となく違う気配だった。しゃがんだまま振り替えれば、明らかに挑発体勢のケーリー。…めんどくさいなぁ。]
…ケーリー? [少し怪訝な面持ちで確認するように尋ねる。それからゆっくりと立ち上がると、真ん丸の目でまじまじと眺めた。全く殺意も害意も敵意もなく、無防備にと、と、と、と近づいて。]
…? [違和感の正体を突き止めるべく、男の至近距離で、匂いをかいだ。攻撃を受ければ驚異的な反射神経で避けるが、受けなければ匂いを確かめてからまたその顔をきょとんと見上げる。]
(+18) 2012/07/25(Wed) 18時頃
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[ある一定の魔力を保って無ければ、術者は使役する竜の力に呑まれてしまう。 奥に眠る竜の本能までを失わせてしまっては、攻撃の威力が落ちてしまうため、拘束するための術式はそのギリギリの部分を残すのが常。 だから、隙を見せれば竜はいつでも攻撃してくるものなのだ。 ポラリスの中に封印されている赤竜も例外ではない。
そうして失われてきた竜使い達は過去にも大勢いた。
彼女の祖父もその一人だ。 ...が生を受ける前に起きた、竜による襲撃。 その時、孫である彼女を守るため、禁断の術式である「魔力の譲渡」を...に施した。 それ故に、赤竜は幼子の中に閉じ込められ、16年間を彼女と共にしているのだ。
祖父が使役していた竜の数は、里の中で最も多い5頭。 通常は1つか2つの契約で手一杯なのだが、それほどの資質がある人物だったという事が窺える。
一度に失った魔力の所為で、祖父は――――。]
(19) 2012/07/25(Wed) 18時頃
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[ぼんやりと昔に聞いた話を思い出す。
ふいに足元に影が落ちたのに気付き、天を仰ぐ。 目に入る光景は、使役する赤竜―アンタレス―が口を開け、自分を喰らおうとする姿。
逃げる暇も無く、叫ぶ事も出来ず、視界は暗転する―――]
(20) 2012/07/25(Wed) 18時頃
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……――――っ、……ゆめ…か。
[辺りを見回せば、召喚されたまま静かに佇む赤竜の姿がそこにあった。 何度も繰り返す悪夢。 いつかはそうなるのだという予知夢なのかもしれないが。
座り込んでいた身を起こしたその時、講堂の扉が開かれる。 一瞬構えの姿勢を取るが、顔を現したのは右腕を負傷したサムファの姿だった。>>11]
サムファさんっ!? 誰かと戦っていたんですか?その腕は…
[...がサムファの元へと駆け寄ると、竜は警戒するように低音で呻きながら、講堂入口の方へと視線を移した*]
(21) 2012/07/25(Wed) 18時頃
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ランスは、/*完全にエラリーを見逃してた←
2012/07/25(Wed) 18時半頃
エラリーは、/*ならランスの後から来たか、ランスが立ち去ってから来たで良いですね
2012/07/25(Wed) 18時半頃
ランスは、/*いや、場所はどこでも良いのでこっちは地下にでも居たことにw
2012/07/25(Wed) 19時頃
エラリーは、/*結論。二人は会ってもいないし会う可能性もない。おk
2012/07/25(Wed) 19時頃
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>>+18 [無防備に接近し、匂いを嗅ぐような動作をした後、きょとんと見上げてくるメリルの貌を、こちらからも覗き込んで、]
何の真似だ? 黒猫。 まさか忘れたわけじゃあるまい? 生命を賭けて殺り合った相手の貌を、な。
[...は静かにそう告げた。その表情、声色に恐怖はなかった。生前の、貪婪なまでの戦意もなかったが。]
(+19) 2012/07/25(Wed) 19時頃
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>>+12 >>+13 犬…ころ? ボク、パーシーって名前だよ。 あと、犬じゃない!狼だっ!
[そういえばこのおっさんに名乗ってなかったな。 同様、ボクもずっとおっさんと呼んでいるけど、いい加減おっさん呼びするのもそろそろバリエーションが欲しくなってきた←
今は黒猫と戦いたいという…へ背を向けたおっさんの後ろにむぅ…とすっごく不満そうな顔しつつ、付いていく。 尻尾が下がりぎみにゆっくり揺らした]
(+20) 2012/07/25(Wed) 19時半頃
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[覗き込まれれば視線を会わせたまま、ぱちぱちとまばたきをする。うーん…]
んー、 顔も声も覚えてるんだけど、匂いがねぇ… んー。 [匂いが変わるなんて事は普通無いから腑に落ちない。何だか表情も憑き物が落ちたみたいだし。なんて考えて。ついと伸ばした指で相手の頬に触れてみる。]
土くれと鉄錆の匂い…? [その変化が意味するものが何なのか、気になる。]
(+21) 2012/07/25(Wed) 19時半頃
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-1F・エントランス- [ケーリーの後ろをととっと付いていくと床に魔方陣が刻まれたエントランスホールにたどり着く。 そこにいるのはメリルと]
!?、エト?
[エトが壁にもたれてぼぉーっとしているのが見えた。 …はエトのところにいくと、何か魂が抜けたように虚脱状態になってる。 一体どうしたんだ…?]
エト?ねぇ…、大丈夫か? …。
[なんとなく、むにむにと頬抓ってみた。 それでも反応しなかったら 2へと行動しだすだろう。 1 狼姿になるとエトを乗せて運び、大浴場に運んで放り込んでみる← 2 噛み付いてみる。 3 びろーんと頬引っ張る]
(+22) 2012/07/25(Wed) 19時半頃
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エトは、ケーリー/*寝転がってるとかどんだけ自堕落だよw
2012/07/25(Wed) 19時半頃
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[…はエトの両頬をむにむにし始める。]
おーい、エトー? このまま反応しなかったら噛んじゃうけどいい?
[一応、手加減はしたいけど。 どうも今のエトじゃ… 甘噛み程度じゃ起きなさそうなのでガブリと噛んだ方がいいかな。]
(+23) 2012/07/25(Wed) 19時半頃
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メリルは、エト/*むしろ溶けてそう
2012/07/25(Wed) 20時頃
パーシーは、メリル/*このまま溶けたらどうしよう。
2012/07/25(Wed) 20時頃
エトは、/*溶けてないもんっ!
2012/07/25(Wed) 20時頃
メリルは、パーシー/*塩かけてみるとか…
2012/07/25(Wed) 20時頃
パーシーは、/*溶けたら塩か砂糖をまいてる←
2012/07/25(Wed) 20時頃
ルファは、/*わ、私はランス様にお会いするのに何処に行けば……ww
2012/07/25(Wed) 20時頃
ケーリーは、エトに「壁にもたれてっだけでも立派に自堕落だよ…」
2012/07/25(Wed) 20時頃
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[名を呼ばれれば、目の前に黒っぽい人影。焦点を合わすとそれはどうやらパーシーのようで…。…はそちらを向くも直ぐに興味を無くした様子で虚ろなまま視線を落とす。]
…、………どーでもいいよ…。 噛みたきゃ噛めば…。
(+24) 2012/07/25(Wed) 20時頃
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エトは、ケーリー/*うるへーw
2012/07/25(Wed) 20時頃
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/*地下に居たんだ、棺を眺めながらだったと差し替えが行われた!つまりランスは安置所にいる!
(22) 2012/07/25(Wed) 20時頃
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>>+21 何だ、その思案顔は? 俺が変わったか? 自分では分かりゃしねえ。 アンタがどう思おうが、どう感じようが、俺は俺だ。 アンタに初めて、敗北の味を教えた男に違いはねえ。
[...は、頬に触れたメリルの手を取ると…3。]
1.自分もメリルの頬に手を添えた。 2.取った手を引き、抱き寄せた。 3.その手を捻り上げ、関節を攻めた。
(+25) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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ケーリーは、どうやら平穏な余生は望めないようです
2012/07/25(Wed) 20時半頃
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/* なにこの可愛い生き物wwwwwwwww なにこの可愛い生き物wwwwwwwwww
じゃあ地下にれっつらごー♪
(-17) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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メリルは、ケーリー/*ラ神空気読みすぎワロタ。よろしいならば戦s(ry
2012/07/25(Wed) 20時半頃
ルファは、/*ランス様、お可愛らしい……すぐ向かいますねw
2012/07/25(Wed) 20時半頃
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[その反応に眉を潜めた。 すぐ視線を落とすエトにぐいっと自分のほうに視線戻させる。] エト。 どーでもいいことなんてないよ。 どーでもよくなったら…
[今までのことは意味がなくなっちゃうじゃないか。]
一応聞くけども…、エト。 本当に噛んでいいんだね?
[あえて聞くのはそんな状態な人をあまり噛みたくないからだろう。]
(+26) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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パーシーは、ケーリー/*ラ神・・・wまたには魔人側にも微笑んであげて
2012/07/25(Wed) 20時半頃
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な? やっぱり俺は俺だろ?
[...は、メリルの右肘をガッチリ固めている。さほど力は込めていないが、メリルが抵抗すれば、かえって肘関節は悲鳴を上げるだろう。]
俺はアンタに色々訊きてえことがある。 モノを訊く時、先に相手を痛めつけるのが俺流でな。
(+27) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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[俺は俺だ。そうか、俺は俺なのか。妙なところで納得する。正直敗北の味って何ソレおいしいの、状態ではあるが、自分の攻撃をあれだけ受けてなお立っていた男、さらに自分を一撃で沈めた男、という点で評価はしていた。]
ふぅん、まぁいっか… [言いかけたところで手を取られ、そして捻り上げられる]
ッ…たぁい! [痛いのはキライ。あたしは容赦無く男の2。]
1 顎を蹴り上げた 2 腹を蹴り飛ばした 3 【自主規制】を蹴り上げた 4 顔に裏拳を叩き込んだ 5 喉に噛みついた
(+28) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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― 地下・棺の安置所 ― [短剣の所有者を探し、城内を探し回っている途中。 妙に静まり返った城内の捜索をある程度終えると、ルファは今度は棺の安置所へと足を向けた]
あ……、ランス様。ご無事でなによりです。 その、ついてきた訳じゃないんです。 ただ地下に降りたら偶然ランス様がいて……
[ついてくるな、と言われた後だったので慌てて弁明する]
(23) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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[マントに擬態している翼を力強く広げる 顔の刺青が紫の光を放ち、辺りに魔力を漂わせる 木の葉のような羽が再び安置所に舞い視界を緑に埋める]
ランス・バカルディ 貫き勝利に酔いし者の銘に誓う 我が身を喰らいて牙となれ 我が血を啜りて爪となれ 我が心に根を張り葉を広げよ
[凝縮された魔力に呼応するように刺青は強い光を放ちあたりの魔力を吸収し首の下へと刺青の範囲を広げる ...の顔は苦痛に歪むが、光の収縮と共に落ち着きを取り戻していく]
・・・やっぱ痛てぇな
2012/07/25(Wed) 20時半頃
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[無理に動いたことで、あたしの肘が嫌な音をたてて軋む。かまわなかった。もう戦うことの無い体なんだから。あたしはとにかく拘束されることを嫌った。たとえ蹴りが当たらずとも、肘が壊れようとも、あたしは離されるまで暴れ続ける。]
(+29) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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[パーシーが自分を諭す。だがその言葉も上っ面の意味にしか受け取れない。] ……何で?
死んだら、目的も何も……果たせないじゃない。
[噛んでもいいかと聞かれれば]
好きにしたら…?
[と、遠くを見ながら呟いた。]
(+30) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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[ぼんやりとした頭で少しずつ思考を進める。]
[…何でパーシーやメリルやケーリーがいるんだろう…。此処どこ…? 天使が死んだら天光になって、其れが幾重にもなって光束を紡いで…光の柱の根本から新しい天使が……。ボクはそんな風に聞いていたんだけど……。実際にそうやって誕生する天使を見たこともある。]
…ボク、……神様に 見捨てられちゃった、の…かなぁ…
(+31) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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>>23
[...は部屋に入ってきたルファを見ると小さく手を上げて挨拶を返す]
あぁ別に畏まらなくて良い ただ、ちょっとそこで見てろ
[そう言うと...はマントに擬態している翼を力強く広げる 顔の刺青が紫の光を放ち、辺りに魔力を漂わせる 木の葉のような羽が再び安置所に舞い視界を緑に埋める]
ランス・バカルディ 貫き勝利に酔いし者の銘に誓う 我が身を喰らいて牙となれ 我が血を啜りて爪となれ 我が心に根を張り葉を広げよ
[凝縮された魔力に呼応するように刺青は強い光を放ちあたりの魔力を吸収し首の下へと皮膚を侵食する様に範囲を広げる ...の顔は苦痛に歪むが、光の収縮と共に落ち着きを取り戻していく]
(24) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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>>21 [講堂の扉を開ける。
誰もいないだろうと思っていたそこには、竜を飼う少女がいた。
白の衣装を纏う少女と赤き竜。 本来並び立つことのない両者。 その理を覆し、弱者である少女が伝説と呼ばれるだけの存在を従える。
ある種それは、一枚の絵画のような幻想的な絵だった。 一瞬、その絵画に目を奪われる。
これが現実だと言わんばかりに、その絵は動き出した。
サムファの凍り付く右腕を見て、すぐさま駆け寄るポラリス。
竜を出しているということは、彼女自身も戦っていたということ。それも、竜を出さなければ勝てない相手と。]
やぁ…ちょっと下手打ってね…恥ずかしいところ見られたな。
(25) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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/*ぶっちゃけ良かったのは局地的で平均的にはバランスの取れた裸身様だったかなーとか。
多分、若干発狂ぎみで死んだから自暴自棄で戦闘狂になるのが自然かな、と思って。 あとまさか自分が奈落人と同じ黄泉に向かうとは思ってなくて、天使であることと現実の背反即律から自我保てないとか。
………おい、これかなり中二思考入ってねぇ?!wやべwwwwとうとうあたしもwwww目覚めたwwwwwwwwエロル出来なすぎてwwww目覚めたwwww?!
(-18) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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[...は刺青をそっと手で撫でる 魂に刻まれる呪いの成長を確かめ...はルファに向き直った]
待たせたな こんな所まで来てどうしたんだ?
(26) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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[関節を極められているのも関わらず、メリルは激しく足掻く。強烈な蹴りが鳩尾にヒット。普通に痛いが、何故か...は愉快そうに片頬を歪めて破顔った。]
俺が俺であるように、アンタはアンタってわけだ? アンタが、その性根を失くしてねえのは嬉しいぜ。
[...は、激しく抵抗を続けるメリルの3。]
1.関節を攻めるのはやめ、深く抱きしめた。 2.手を放し、解放した。 3.右肘を固めたまま、更に首を絞めた。
(+32) 2012/07/25(Wed) 20時半頃
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ケーリーは、ラ神そろそろ許してください**
2012/07/25(Wed) 20時半頃
メリルは、/*ラ神ww笑いすぎて苦しいww
2012/07/25(Wed) 20時半頃
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[>>24見ていろ、と言われてルファは素直にランスを見つめた]
はい、ランス様がいいと言うまで……。
[すると突然ランスが翼を広げ、辺りに魔力が満ちていくのを感じる。 舞い散る緑の羽と、紫色に輝く刺青。 綺麗だ――、そう思った。 しかし続けられる詠唱とランスの顔から首の下へと浸食するように広がっていく刺青。 そして何より苦痛に歪むその顔に動揺して慌てて駆け寄る]
ランス様!? どうしたんですか、どこか痛むのですか? それに、その詠唱は一体……?
[光が消え、落ち着きを取り戻していくランスを、それでも心配そうに見つめて質問攻めにする]
(27) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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>>+30>>+31 ・・・なんだかなぁ。 [はぁっとため息をついて、ガシガシと頭をかいた。 噛む気が失せた。]
神様か・・・。 ボクは神様なんてキライだけどね。 だって見捨てるどころか、神様はなんもしてくれないよ
エト。 そろそろいつものエトに戻りなよっ!
[そう言って…は2 1 頭突きした 2 拳で殴った 3 ガシッとエトの服を掴むとケーリーのほうへ放り投げた←]
(+33) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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[駆け寄し質問を投げかけるルファを手で制し...は距離を取る]
別になんでもないって 一歩前に進んで、割り切れない物を捨てただけだ
[...はルファを見つめ質問を返す]
で、さっきも聞いたがこんな所までなにしにきたんだ?
(28) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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[...は、右肘を極めたまま、更に空いた手でメリルの喉輪を締め上げた。]
降参したら許すのが、黒猫流だと言ってたっけな。 ならば俺も、アンタ流に倣ってやってもいい。 「参った」って言えよ…そうすりゃ自由にしてやらなくもないぜ?
(+34) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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パーシーは、ケーリー/*ケーリーらしい選択がそれなんだよ、きっと。←
2012/07/25(Wed) 21時頃
ケーリーは、メリルの返答を待っている**
2012/07/25(Wed) 21時頃
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[>>28駆け寄ろうとすれば、手で制されルファはその場に止まる。 距離を取るその態度に、少しだけ嫌な予感を感じた]
なんでもなくないです、あんなに苦しそうな顔……
[言いかけて、質問を返されれば答えた]
それは……、…………。 もう一人の短剣の所有者を探す為です。
[ランスに問われ、ルファは少しだけ戸惑い口を閉ざした。 しかし、覚悟を決めたように懐から静かに銀の短剣を取り出す]
(29) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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[…は拳でエトを頬を殴った。]
一応手加減はしてるけど 今のエト見るとイラつくんだよね。
エトらしくない。 [耳と尾がピンと立ててそう言った。]
(+35) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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/*女の子が男を殴るとか…!
殴るとか!! まぁ頭突きも女の子らしくないけど。
獣人だからこそやれる芸当とでもしとこう。 3だったら邪魔することになるけども← 反省はしない*/
(-19) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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>>29
[...は短剣を取り出したルファを見て目を細める 懐を探り、短剣を握るとそれをルファに見えるようにかざす]
結構勘は良いよな、ここに来て正解だよ
(30) 2012/07/25(Wed) 21時頃
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/*EPったらサムファのPLに謝る。 もちろん土下座で。 →ロリコン黒塗りしそうだったので。 でも、ガル兄さんとかロボさんだったらマジでどうしよう。 ボクどうしたらいいよ?
-PC面- サムファにじゃれたいところだが、流れ的に分からないところ。 PCではサムファがパーシーをどう思っているかが。 狼姿でくっついて様子見。 パーシー的にはサムファには会いたい。約束を果たしたい。果たした後は多分、ファミリーネームもいうだろうな。全部いうと女の子ぽい名前だし。 PL的にはごろんごろんしました。パーシーが落ちて離れた時の謎の喪失感がすごかった。うん、毒牙さされてますな。 なでなでされたのが。なでなでされたのがっ!うあぁぁぁ。(悶える)
エラリーの眼鏡を割る。 仔犬のイタズラ。ご愛嬌です。PLの思考も混ざってます。 とりあえず割る。割らないと何か始まらない気がした。
さて、どれだけ出来るんだろうか・・・。謝罪だけは確実にしておきたいが、おきたいんだが、PLが誰なのかが怖いっ・・・!
(-20) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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/*設定ねりまくってるから…なんとなく、なんだよね。 あとケーリーもそれぽい。
メリルはゆきさんかなぁとぼんやり。 エラリーは誰だろう・・・。 ちと想像つかん。でも割とがっちりと作ってるからすごいなと。 裏奈落王に投票したのもそれ。
(-21) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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[>>+35頬に衝撃が走る。痛覚はあるようだ。]
…いたぁ。
イラつくとか…言われても。 だってボクは…。ボクは全てをお母さんに捧げてきたのに。お母さんの為に奈落に来たし、お母さんの為に戦ってきた。お母さんの為に生きてきた。
死んじゃったら終いだよ…。 愛がなければ、どうやって生きて行けばいいのか…。
[と言った後、「違うや、死んだんだったっけ…。」と続けた。]
(+36) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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逆に問うけど…。
[…がちらりとパーシーを見る。]
キミは死んでも何とも思わないの?なりたかったんじゃないの?奈落王に。
所詮それまでだったの?
…キミも、戦うことが理由だったの?
(+37) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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/* 兄さんwww さすがwwwやっぱり戦闘狂は格が違うっすねwwwwwwww
(-22) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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あっ………。
[取り出された短剣に驚いたように目を見開き、言葉を失う。 しばしの沈黙の後、ルファは短剣の切っ先をランスに向けた]
ならば……お覚悟を、ランス様。
[声が、短剣を持つ手が震えないよう。短剣を強く握りしめた]
(31) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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/*やることがないっていうかやれることが無い… さてどーしようw
サムファが動けるようにならないとなんにもないんですよねー。 サムファのメモにもあったけど絶賛暇だ… せめて墓下が賑わっているといい。
村建て的にポラリスの活動時間が読めないので以下のことが心配。 エラリーとサムファの戦闘ロルに時間が被る可能性 ポラリスが遠慮してロルを落とさない可能性 または、契約が相討ち後なので決着がつくまでロルが落とせない可能性
(-23) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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ということで不都合が起こりそうだからA日程中にエラリー殺して欲しかったんだが…
どちらにせよサムファが動かないしどうしようもないなw いっそのこと嫌がらせで自殺してやろうかwww まー。エラリーの性格的に自殺はないので寿命かなにかだな。死ぬとしたら。
今更だけど。欲張ってケーリーとの戦闘を望まなければよかったかな? 4Dあたりで墓下いくつもりだったのになんで欲張っちゃったし。 パーシーごめんよー。
(-24) 2012/07/25(Wed) 21時半頃
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/* っていうかこの青グラ見ながら元気なこととか言えないよーよー…www
めっちゃ沈んでるじゃん、この子!w もっと普通の青グラの人選べばよかったね!
…でもさらっと見てきて代替キャラが浮かばなかった。
(-25) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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死んでもなんとも思わないわけないだろ。 なんとも思わなかったら、会いたいとか思わないさ。
[誰とはあえて言わない。] 戦うことが理由? いいや? そりゃ、奈落王になりたかったさ。 王になれば、仲間も戻ってくるかもしれないし。 …少なくとも安全は確保できるようになる。
狩りもまともに出来やしない所じゃ待つのは死だけだからね。 出て行く人が多かったよ。
(+38) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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/*サムファと悩んだなぁ。
戦闘とかほぼ即興ですが、必殺技とかは思いつかなかったなぁ 技みたいなのを並べてみると 狼の咆哮 吼えることで衝撃波を飛ばす。人でも狼でも可能。 ※これ、使わなかったw
鋭い爪 研ぎ澄まされた爪は壁に深く跡を残すほどの威力がある。 避けなければ痛い目に合うだろう。
鋭い牙 獲物を狩るために特化した牙。もちろん甘噛みも可。
護身術 主に受け流し、受身・爪と混同で使う多い。掌底も使えるが相手がまず吹っ飛ぶ。 使えるのは人のみ
(-26) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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>>31
[...は短剣を懐に戻し手を広げる]
得意の鎖は使わないのか? まぁいいぜ、来いよ 俺を殺して王になってみろ
(32) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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>>32 [短剣を懐に戻し、手を広げるランスに言葉を失う。 鎖は使わないのかと言われ、少し動揺する]
初めてお会いした時に申したはずです。 『ランス様は少し隙が多すぎる』と…… 今の貴方にならば、この短剣だけで十分です。
[初めて会った時に交わした言葉を思い出す。>>0:103 静かに首を振る。 短剣を握り締め一気に距離を詰めて短剣をランスの首筋につきつけた]
(33) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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[距離を詰め短剣を首筋に突きつけるルファを翼で弾く 弾かれたルファは2。] 1.弾かれて壁に叩き付けられた 2.何らかの方法でかわした 3.弾かれて大きく距離を取った 4.弾かれて床に転がった
(34) 2012/07/25(Wed) 22時頃
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[パーシーは戦うより、何がなんでも生きなきゃいけなかった。 女であれば狙われやすくなるし、1人になってしまった以上 強くならなきゃいけなかった
あの知らせを見たとき、王になれば、仲間が戻ってくるかもしれない。 あの頃の村に戻ってくるかもしれない。 もう、死んでしまった以上、滅ぶしかないのだけども。]
それでも、なんとも思わないわけ、ないよ**
(+39) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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/*えーと。 リアーピィは8人出したし。 魔法陣の描写も終わったし。
エラリー生存エンドはなくなったから予備のフラグ建てる必要も無くなったし。 下手に動くと、ちょっと面倒だし。 っていうか行く場所ないしなー。
エントランス来てエラリー何してるんだろう?
死亡ロルしたいのに死ねない…orz
そして体調悪いから今日もう寝たいんだが… どうしたもんかなー。
(-27) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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/*即興すぎた。ドンマイ←
(-28) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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>>34
ッ……!!
[首筋に短剣をつきつけた次の瞬間、翼の風圧で髪がなびく。 それを目にしたルファは素早く後方に回避して距離を取る。
そのまま……3 1.短剣をダーツの要領でランスに投げる。 2.鎖に持ち替え、身構えた。 3.なおも短剣でランスに切りかかる]
(35) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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会いたい…? 会えないよ。もう…絶対…。
[誰のことか見当はつかなかったが、恐らく生者なんだろうなと推測した。それからパーシーの話をぼんやり聞く。 獣人…場所を追われた…、生き残る…、仲間… 何となくそんなことを連想していた。]
じゃあ… 何でそんなに元気なのさ。
(+40) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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[短剣で斬りかかるルファを右手に握った剣で押し止める]
その細腕で俺を切り崩せるのか?
[そう言うと腹部に向け前蹴りを放つ]
(36) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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[>>25サムファの右腕にまとわりつく氷は、何らかの術に依るものだと一目で分かる。 だが、それを解く方法が分からず、困ったように顔をしかめる]
このままにしておくと――…
[壊死してしまう。その言葉は最後まで言えなかった。]
……私に、回復魔法が使えたら良かったのに…。
[言葉を交わしている最中、後ろで竜が威嚇の声を上げている事に気付き、振り返ってなだめる様に声をかける。]
アンタレス、大丈夫。 この人は…敵じゃないから。
[...のその言葉を聞いてから、竜は興味を無くしたかのように視線を逸らす。]
(37) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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ごめん。 少し…1人にして、もらえるかな…。
考え事、するから。
[そう言うとふらりと立ち上がりよろよろとエントランスから出る扉まで向かった。そして取っ手に手を掛けた。上の階に個室があることを聞けば、そちらに行ったかもしれない。]
(+41) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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/* あぁ。そういえば大浴場行ってなにかやりたいことあったんだけど… エントランスへ行く前か。 エントランスから大浴場って道順めちゃくちゃだし。
しかし もう 眠い !!!
0時までもたない気がしてきた
(-29) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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/* あかん、うざいロルしか回せなさそうで退参するよか…w
何だろ、こっからどうやって元気になればいいんだろう。 本当に彼にとって、『お母さん』という名の恋人が全てだったんだよ。蟲好きも結局はそこに帰結するわけだしね。
本当に離れ離れになってしまったから、絶望しないでか。 うーん、とはいえもうちょっとまったりRPしたいよね。墓下だし。 どうしたもんかどうしたもんか。
(-30) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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/* 判った!!!!!!!!!!!!!!!1
ガラケーアプリで村に入ればいいのか!そしたら顔見えない!! この陰鬱な顔が!w
でもあのアプリ使いずらいんだよねー…。
(-31) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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>>36 [短剣で切りかかれば、剣で押しとめられる。 両腕の力を込めて力をかけるもランスは片手しか使っていない]
つ、強い……、がはっ……!?
[急に腹部を押された感覚があり、体がよろめく。 ルファは……2
1.そのまま1mほど飛ばされる。 2.服の下に隠されていた鎖に守られ、その場に踏みとどまった。 3.しかし、カウンターでランスに足払いをかける]
(38) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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[その場に踏みとどまるルファに笑みを浮かべる]
よく堪えたな、偉いぞルファ
[優しく、甘い声色でルファに囁く ルファは1。] 1.声に釣られ油断を見せる 2.惑わされず、ランスに攻撃 3.意図が読めず警戒を強める
(39) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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[油断を見せたルファに...は笑みを深める 拮抗していた剣は片手で扱われている]
だが無意味だ
[...の左手に刃の薄い刀剣が握られている 1に向けて刃を振るう]
1.腹部 2.首 3.腕
(40) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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>>37
まぁ、こいつは仕方がないさ。 切り落とすしか、もう…
[手はないだろう。
悲観的出来事のはずなのに、どこか気楽に投げかけた。 それはもう、既に無理だとわかりきっているから出て言葉なのかもしれない。]
回復魔術じゃどうしようもないさ。ボクがただ不注意すぎたってことだから、気にすることじゃない。
[そうは言っても、目の前の少女が気にするだろうことは分かりきったことだった。 それでも、そう言わずにはいられなかった。
そんな空気をごまかすかのように、注意を彼女の後ろにいる竜に向ける。]
そいつが、キミに封印されているっていう竜かい? 随分まぁ、無駄に図体ばかりでかいことで。
(41) 2012/07/25(Wed) 22時半頃
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[>>5 2階の書庫から出て目的もなく1階に下りた...は、自分の服がごわごわとして随分と着心地が悪い事に気付いた。
元々黒いローブを着ているせいで目立たなかったが、...は先日パーシーの血を全身に浴びている。 自分自身も数か所噛まれ、爪で傷つけられて血を流した後だ。
...の着ているローブは血を吸って微かに鉄臭く、浴びた血の量だけ重くなっていた]
どうせです。 思い切って風呂にでも入りますか。
[...は行く先を変え、ふらふらとおぼつかない足取りで大浴場へと向かった]
(42) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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[肘を固められたばかりか首も締め上げられる、あたしは空気を求めて喘いだ…が。…苦しくない。そうか、あたし、息してないんだ。ということに、初めて気づく。とはいっても痛いものは痛い。]
…! [答えを述べようとしたが声が声にならない。]
(+42) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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[甘く、優しいランスの囁きに明らかに動揺して隙が出来る]
あ……ランス、様……。
[戦いの最中だと言うのに、ランスに褒められた嬉しさで顔が赤くなる。 隙だらけになった結果……1
1.そのまま硬直して動けない。 2.誘惑を振り払うように短剣を振り回すが、狙いが定まっていない。 3.放心したようにランスを見つめた]
(43) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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-大浴場-
[入り口と脱衣所の構造を見る限り、どうもこの浴場は混浴らしい。 ...は一瞬このまま入っていいものだろうかと考えたが、女性はポラリスしかいないことを思い出すと、靴だけを脱いで躊躇なく湯気の立つ場所へ足を踏み入れた(...はポラリスが短剣を受け取ったことすら知らない)]
失礼。 どなたかいらっしゃいますか?
[...は念のため先客が居ないか声をかけて確かめる。もっとも、いたとして返事をするとは限らないのだが]
ふむ。返事がありませんね。 ではどなたもいらっしゃらないということで遠慮なく。
(44) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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>>+40>>+41会えなくても、それでも会いたいんだよ。
[約束しているから。 生きるためでも、約束がなきゃまた会えるかどうかも分からないから。 1人で考えたいというエトの背を見てそう呟いた]
(+43) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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[硬直したルファの腹部に白刃の刃が迫り切り裂く 3。] 1.服と鎖を切り裂き薄い裂傷を与える 2.鎖でも止まらず、深い裂傷を与える 3.鎖を切り裂くが刃は傷を負わせなかった
(45) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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[...は服を着たまま湯の中に足を踏み入れる。ローブの裾が白色の湯に触れると、絵具がにじむ様にじわり、じわりと...の周囲が紅色に染まった。 それを見て...はふっと笑う]
酷い色ですねぇ。 おまけに鉄臭い・・・。
[...は温かい湯気の中で、自身に絡みつくように立ち昇る錆びた鉄の匂いに顔をしかめると、傷口に湯が染みるのも構わずそのまま全身を湯の中に沈めた。
遠目に見ると入水自殺にも見えるその光景を見ている者は誰も居ない。
しばらく経っても浮いて来る気配のない、最後に...が立っていた場所を中心に、血の色が白色の湯を染めていった**]
(46) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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>>40 [隙を見せ、その場で硬直していると腹部に再び違和感が]
う……ぐぅ……!!
[短く空気を吸ってランスを睨みつける。 腹部の傷は鎖を切り裂いたが、未だ致命傷を受けてはいない。
ルファは反撃に……2 1.自らの腹に斬り付けるランスの左手に短剣を突き刺す。 2.距離を取り、鎖に持ち替えると鞭の要領で投げつける]
(47) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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[ルファは短剣では不利だと判断し、鎖に持ち替える。
そのままランスに向けて鞭のように鎖を振るった。 鎖は正確にランスの1を狙って飛んでいく。
1.翼 2.腕 3.腹部 4.足]
(48) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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/*ちょ・・・エラリーそこで寝るなそこで! というか浮いてこない!?
誰かしら危なそうな寝方というか、こちらがハラハラさせるようなところで寝るなぁ。*/
(-32) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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[翼を狙い飛来する鎖を...は2。] 1.回避しようとするが鎖が翼に巻きつく 2.回避に成功しルファに接近する
(49) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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[飛来する鎖を避け、ルファに肉薄する その両手には対のダガーが握られている ...は接近すると1に向けて拳闘の要領で逆手に握ったダガーを繰り出す] 1.首 2.腹部 3.利き腕
(50) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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/* もし、ランスが「俺はお前とは戦わない」的な言動をとっていたら……。 思いきり鎖を巻いた手で殴って。
ランス様が!戦うまで!殴るのを!や め な い !
とか、ジョジョネタをやってみたかったとかそんな……ww
(-33) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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さて… おっさん、メリルを離して上げたら? 何か言ってるよ? [メリルを締め上げてるおっさんに声かけた。 無視されたらそれはそれでいいけど。
そう言ってどうしようかと考えてる。→1 1 大浴場へまた行く 2 個室 3 2人を観戦する。]
(+44) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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は、早いっ……!?
[翼へと正確に投げられた鎖がかわされ。 気付けばランスが目の前まで肉薄していた。 首へと一直線に迫るダガーを1
1.避けきれずに受けてしまう。 2.鎖でダガーを絡め、武器を奪った。 3.回避すると、腹部に向かって蹴りをいれる]
(51) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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ランスは、/*首への一撃は・・・死にかねないなぁw
2012/07/25(Wed) 23時半頃
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[>>41切り落とすしか手は無いと、そう言い切られてしまった。 早目に処置をするべきなのだろうが、その光景を想像すると背中がざわりとする。無意識に自身の右腕を掴んでいた左手に力が入る。]
そうですね…。 戦いに負傷はつきものですし。 回復魔法でどうにかなるものでは…ないですよね。
[彼に対し何も出来ない事を歯痒く思いながら、サムファの言葉には同意せざるを得ない。 自身もエトに受けた傷を負っている。 レイピアで突かれた部分の痛みは、そう簡単に治まるものではなかった。 凍らされている右腕は痛みはあるのだろうかと、じっと見つめてしまう。
やがて竜の事に触れられれば、こくりと頷いた。]
ええ。…かわいい姿、では無いですね。
[竜の方を見ながら、くすりと笑う。 それに気付いたのか、竜は長い尾をゆらりと動かす。]
(52) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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[一先ず2人はまぁ大丈夫だろうと判断した。 野生の勘で。
やることがなくなったし、大浴場にまた行くか。 まだノクロいるのかな。 のぼせてなきゃいいけど。
そこまで考えると邪魔にならないようにするりとエントランスから抜け出した。]
(+45) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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ルファは、ランス/*か、軽くかすめるとか、寸止めで挑発とかできませんか?ww
2012/07/25(Wed) 23時半頃
ランスは、ダメージ描写ルファがやってもいいのですよ?w
2012/07/25(Wed) 23時半頃
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>>52 [じっと見つめられる右手。 握り締める彼女自身の右手。
まだ若い彼女のことだ、自分のことのように感じてしまうのだろう。 自分の体の一部を切り落とすというのは、どれだけの苦悶を受けるのか。 サムファ自身、これから自分でやらなくてはいけないこととは言え想像すらしたくないことだった。]
なぁ…キミが王位を目指すのは、こいつに関係しているのかい?
[それは、唐突に口から出た言葉だった。
不釣合い。
その言葉がこの一匹と一人には似合っている。 お互い望んでのこの状態、というわけでは無いように思えたからこそ、そんな言葉が口をついた。]
(53) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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[ぽたぽたぽた。 首から血が滴り落ちる音がした]
ああ……、赤いですね……。
[首に手を添え、離すと赤い色。 ルファは緊迫したその場に似つかわしくない静かな声でそう言った。 痛みを感じないルファにはその怪我がどれだけ深いのか分からない。だが恐らく……1
1.血の量は多いが、傷口は浅い。 2.かすめた程度でうっすら血が滲んでいるだけ。 3.その幻想をぶち破る、首にも鎖が巻かれていて無傷だった]
(54) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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ルファは、/*ラ神が言っている、ここで死ぬ定めだと……。orz
2012/07/25(Wed) 23時半頃
ランスは、/*え?畳み掛けていいんですか!?
2012/07/25(Wed) 23時半頃
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[ぽたぽたと、流れる血は多く、ルファの黒い服を更に深い黒で染めた]
では、私からもお返しを……。
[しかしルファはその傷に、さして驚いた様子もない。 冷静に次の攻撃を仕掛ける。1
1.短剣を振りかざし、もう一度切りかかる。 2.鎖の召喚と操作の詠唱を始める。 3.肉薄したランスの腹部に蹴りをいれた。 4.距離を置き、鎖を鞭のように振るう]
(55) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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/* 寝るといって30分ぐらい考えたけど… 村の主旨に反するから衰弱死はしたくないんだが。 なんか。中の人が現状満足し始めた感がある。 大問題ですよどーしよー。
(-34) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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ルファは、/*だ が 断 る ! !w
2012/07/25(Wed) 23時半頃
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[...は怯まないルファが再び切りかかってくるのをダガーで受ける 2。] 1.が、受け損なって腕に切り傷 2.受け止め、弾き返す 3.受け損ないダガーを落とす
(56) 2012/07/26(Thu) 00時頃
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[...は斬りかかるルファの短剣をダガーの刃で受け止め弾くように受け流しルファを弾いて距離を取る]
普通、喉の傷なんて致命傷なんだけどな 頑張るなルファ、もう少し頑張ってみろ
(57) 2012/07/26(Thu) 00時頃
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[>>53サムファの口から唐突に聞かれた質問。それは王位を目指す理由についてだった。少し戸惑いながらも話す事にした。]
…もう、話してしまっても問題は無いのかな。
仰る通りです。 竜使いの魔力は永遠のものではない。 体力の…魔力の衰えと共に、竜を使役する力が弱くなっていく。 そうなった時、立場が逆転するんです。
私が持つ魔力のほとんどは、私自身のものでは無くて。 だから早くに失われてしまう可能性が高いんです。 この子は…アンタレスは、私の魔力が尽きる時を狙い続けてる。 術者の身体が無くなれば、解放されますから…。
私は…生きるために、此処へ来たんです。
[これが王位を目指す理由です。とサムファの瞳を見つめる]
(58) 2012/07/26(Thu) 00時頃
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[ランスの言葉に、不思議そうに首を傾げた]
痛くないので致命傷かどうかよく分からないです。 ランス様、やはりお強いですね。 ですが……、これはどうですか?
[ランスの流れるような剣舞に圧倒され、致命傷を与える事ができない。 ルファはそれを察して体術ではなく魔術を操る。 その魔術は……3
1.ランスを捕縛し、締め付ける。 2.ルファの周囲を守るように飛び交い、防御を固める。 3.首から流れる血の多さに貧血を起こし、詠唱を中断した]
(59) 2012/07/26(Thu) 00時頃
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/* ラ神wwwwwwwwwwwwwww そこまで私を殺したいのかとwwwwwwwwwww
(-35) 2012/07/26(Thu) 00時頃
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[竜がこの身体から解放されれば、きっとこの竜は故郷の人々に復讐するだろう。 本当は、この戦いで竜を封じた身ごと朽ちてしまえば、故郷に災いをもたらす事無く終えられたのだろう。 そう考えると、やはり自分は村を追い出された形であったのかもしれない。
――たとえそうだとしても、生まれ故郷には愛着もあるし、そう簡単には思いを捨てられない。 王になれば。なることができれば。1000年という時が村を守れる。
彼女の思考は、自分の生まれた村を守るため自身が生きるという事に繋がっていた]
(60) 2012/07/26(Thu) 00時頃
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[ルファはすっと鎖を手に絡ませ鎖の召喚と操作の詠唱を行う]
奈落王より賜りし従者の鎖よ。 今こそ……いま、こ、そ……? ぁ……どうし、て……
[ふらりと、ルファは眩暈を感じてその場に膝をついた]
(61) 2012/07/26(Thu) 00時頃
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>>58
[ポラリスの語る言葉は、ある程度予想のつくものだった。 これだけの強力な竜。 はっきり言ってしまえばポラリスに制御しきれるとは思えない。 強力な力には、それだけリスクがあるのだから。]
やっぱりか。 これだけ強大な竜となると、素直に力を貸すとは思えないしね。
[竜はプライドが高く、自分の力に絶対的な自信をもっている。そのため、魔人に力を貸すとはとても考えにくい。 それは、竜と。ドラゴニュートと戦い続けてきたリザードマンだから理解できること。
見つめる瞳。その目に去来するのは未来への不安か。それとも王位への希望か。 揺れる瞳はサムファに何を訴えるのだろう。]
(62) 2012/07/26(Thu) 00時頃
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[魔力の衰えが死を意味する。それは彼女にとって死刑宣告に等しきこと。 ましてやその魔力は自分自身のものではないという。いつ暴発するか分からない爆弾を抱えているようなものだ。
瞳の奥を覗き込みながら思考を回らす。 結果、彼女に欠けているであろう一つの思考について疑問を漏らした。]
…なぁ、ポラリス。この竜、殺してしまっても構わないのかい?
(63) 2012/07/26(Thu) 00時頃
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/* なんとなく。 ランスはルファを殺した後、転生させてくれなそうな気がする。 うん……まさしく片想いだのぅ……。
(-36) 2012/07/26(Thu) 00時半頃
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[...はダガーをしまうと膝をつくルファを見下す]
お前は誇りがあるか? 譲れない願いがあるか? 他者を蹴り落とす漆黒の殺意を持っているのか?
[...はそう言うとルファに背を向け、扉に向かって歩いていく]
何も持たない奴隷なら、そこで今すぐ自害しろ お前が王になれたなら、俺は4階の庭に居る
[言い残し、ルファの返事も聞かずに...は部屋を出て行った]
(64) 2012/07/26(Thu) 00時半頃
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>>64
私は、私は奴隷なんかじゃない……!!
[膝をつき、動けないでいたがランスの言葉を聞き精神力で立ち上がる]
まだ、まだ戦える……! ランス様に一太刀浴びせるまで、私は死ねないんです……!! 自害などしない、絶対にッ!!!
[そのまま全ての力を込めて。部屋を出ていくランスに1
1.鎖を鞭のように放った 2.鎖を手に巻き付け、ランスに殴りかかった 3.弾かれた短剣で切りかかる]
(65) 2012/07/26(Thu) 00時半頃
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[>>62サムファの話す事は尤もで、この竜をたかだか16の娘に扱わせるのは酷く不自然な事だ。 通常、竜を使役できるようになるのは齢18を超えてから。しかも、竜使いの力を持つのは男性に多い。 彼女の出生は異端としか言いようがなかった。]
この子も不運と言えば、不運なんですけどね。
[それでも自分に課せられた運命は受け入れるのだという決意が、その瞳には込められていた。
「殺してしまっても構わないのか」という突然の申し入れに、思考が固まる。それは考えた事のない発想。]
え…と、どう、なんでしょう。 術者が死ねば使役の効果が切れますから… 竜が死ねば、確かに契約は破棄されます。
でも、一人で戦うのは無茶ですっ。
(66) 2012/07/26(Thu) 00時半頃
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[後ろで叫ぶ声が聞こえるが、内容が頭に入ってこない 貧血で倒れかけたような身で放つ鎖が届く事もなく ...が後ろ手で閉めたドアに当たり鎖は床に落ちる その音をドア越しに聞き、...は気にも留めずに歩き出す]
(67) 2012/07/26(Thu) 00時半頃
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>>42 [パーシーの言葉(>>+44)で我に返る。なるほど、こうきつく喉を締め上げていては、メリルとて言葉を発するのも難しいであろう。]
何か、言いてえことがあるのか? なら聞いてやるぜ…言ってみろよ、黒猫。
[...は、3メリルの答を待った。]
1.右肘は極めたまま、首を絞める力だけは弛めて 2.首を離し、右肘への固め技も多少弛めて 3.両手を離し、メリルを完全に解放して
(+46) 2012/07/26(Thu) 00時半頃
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>>66
そうか…なら。
[今度は自分が、とばかりにサムファのほうからポラリスを見つめて言う。]
キミが願うのであれば。 ボクはこの竜を殺そう。
そう願ってくれるのなら、ボクは一人じゃない。キミを守るために戦おう。
その力がボクにはある。
(68) 2012/07/26(Thu) 01時頃
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|
[そう、守ること。 それこそが、本来サムファの目的だった。 そして、力でも。
それを忘れて、ただ復讐に走ろうとしたサムファが。エラリーに挑んだところで勝てはしなかっただろう。
皮肉にも、遠まわしではあるものの。 右腕を破壊した張本人であるランスに、それを思い出す機会を与えられた形になるのだろう。]
・・・もっとも、全部計算ずくなのかもしれないけどな。あの男は。強引すぎるだろ、まったく。
[小さくつぶやく。]
(69) 2012/07/26(Thu) 01時頃
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[>>67渾身の力を込めて放たれた鎖は扉に跳ね返され、落ちた。 ルファはそれを呆然と見つめていた]
ランス、さま……
[呼ぶ声は届かず、ただ闇の中に反響して消えるだけ。 思い出すのは自らを見下すランスの冷たい瞳。>>64]
自分の心に、忠誠を誓えと……言って、くれて…… 一緒に居てもいい、と……ここで、抱き締めてくれて…… あんな……冷たい目……。 もう、私を見ても、いなかった……
[ぽろぽろと、ルファの目から涙が流れ落ちていく。 涙を流しながら、徐々に消え失せていくルファの瞳の光]
(70) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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[光の失せた目が、じっと闇を見据える]
ああ、同じだ、彼も。奈落王と。 私から全てを奪った男、どれほど憎んだ事か。 ど れ ほ ど 崇 拝 し た 事 か ……!!
[ぎりぎりと、ルファの胸中に激しい憎悪が芽生えた。 それは不思議と心地よく、ルファに立ち上がる力を与えてくれる]
ふふっ、あはははははははは!!
[ルファは狂ったように笑うと、ふらりと立ち上がる。 ぽたぽたと、笑うたびに首から流れる血が床に飛び散り血だまりを作る]
(71) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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[>>68瞳をじっと覗き込まれ、目を離せない。 何かの決意が込められたその視線を受けながら、彼の発する言葉を聞く。その提案に、心が揺れた。]
……そんな事を、言ってくれる人はいませんでした。 竜が居なくなれば、呪縛から逃れられるのでしょうね。 でも、私を守る為…って、なぜですか…?
[なぜ自分を選んでくれたのかが気になってしまい、そう聞き返す。 誰かに救ってもらえるかもしれないという希望に、期待に、手を伸ばしそうになっている自分が居る事に気付き、哀しげな表情を見せて呟いた]
…あぁ、そうか。 私は、本当は助けを求めていたのかも知れませんね…。
[もう一つ。竜と戦う力があると言った。それはどういう意味だろうか]
サムファさんには、竜を討つほどの力をお持ちなのですか?
[竜と対峙しても勝てると言う確信があるからこその言葉なのだろう。 それでも、その言葉の真意を知りたいと思った。]
(72) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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|
/* ルファが、ルファがっ(ノд<。)゜。
(-37) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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[しばし笑い続けていたが、やがて普段通りの感情の読めない顔に戻る]
ありがとうございます、ランス様。 これでようやく貴方を殺す決心がつきました。 次こそは必ず殺す。 こ ろ し て で も う ば い と る 。
[先ほどの狂ったような笑いなど嘘のように静かに囁く。 懐から包帯を取り出すとぎりぎりと自らの首を圧迫して止血した]
では、行きましょうか……。 四階の庭園へ。
[そして、静かな足取りで庭園へと向かって行った]
(73) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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|
/* 一度やってみたかったネタ。
「ころしてでもうばいとる」
まさかここでやる事になるとは……。 そして、もうランスとの両想いエンドは迎えられそうにないなぁとか思ってちょっと落ち込んでます……エピで独り言解禁してランスPLさんに変な独り言しか呟いてないって笑われそうでもうダメだ……。
(-38) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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/* ケーリー>すんませんっした!
そして寝落ちが健在…。明日は多分もっとこきつかわれるのになぁー…。はぁやだやだ(´・д・`Ξ´・д・`)
(-39) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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― 四階・庭園 ― [ルファはランスに指定された庭園へと訪れた。 庭園に到着するなり、鎖を指に絡ませ静かに詠唱を始める]
奈落王より賜りし従者の鎖よ。 今こそ義務を果たす時。 地を這え、蔓延れ、侵略しろ。 そして主の敵を絡め、封殺せよ。
[じゃらり……じゃらり……。 ルファの詠唱と共に庭園の影という影から鎖が6(0..100)x1ほど現れたかと思うとずぶりと地面に沈み込んで見えなくなる]
こんな罠にかかるほど、愚劣な方ではありませんが。 これくらいの悪戯をしてもバチは当たらないでしょう?
[もしランスが不用意に庭園に足を踏み入れれば、地面に潜む鎖が足に絡みついて動きを止めようとするだろう]
(74) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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/* ラ神はことごとく、ルファを弱くしたいようだwwww お願い、せっかくの戦闘だから輝きたいです、切実に……orz
(-40) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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[呪文を唱えるも、その鎖の少なさに舌打ちする。 ルファは先程の呪文に追加で詠唱を乗せる]
蔓延れ、奪え、もっともっと。 主の敵を葬るその日まで。
[再び現れた鎖が14(0..100)x1ほど、また地面の中に潜っていった。 その様子を光の消えた目で見ながらルファは短剣を握りしめ、ランスの到着をじっと待ちわびた。**]
(75) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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ルファは、20の鎖を地に這わせ、静かに目を閉じた。
2012/07/26(Thu) 02時頃
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>>72
そんな泣きそうな目でいる子を、放っておけるほどボクは心が強くないんだ。
キミを守りたいと思った。それだけじゃ、理由には不十分かい?
それに、キミに運命を諦めてほしくない。 そう言ったら、烏滸がましいだろうか。
[まだ動く左手で、ポラリスの柔らかいブロンドをかきあげる。 そして静かに、彼女の右頬を包み込んだ。]
(76) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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ボクの一族を忘れたかい? ボクたちは竜と戦ってきた。今までずっと。それでも、今こうして存在できている。
それはボクたちが、竜の弱点を調べつくし、研究し尽くし、そして対策を練り続けてきたからだ。
血と、涙と、苦しみと。そして何より、生きるという執念で積み上げてきた歴史がある。
キミが竜を使う一族だというのならば、ボク達は竜を殺す一族だ。 たかが竜一匹殺せずに、戦闘民族は名乗れないさ。
それに、ボクには切り札がある。一族の中でも滅多に発症しない力がね。
[そう語り、未だ悲しげな顔をしたままのポラリスに微笑みかけた。]
(77) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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私にはこの道しか無いんだ…って、そう思っていました。 術者は使役する竜を傷つけてはならないという掟があったんです。 だから、思い付きもしなかった。 他者にそれを断ち切ってもらう方法と言うものを。
守ってくれると、戦うと言ってくれて……嬉しいです。 …ありがとうございます、サムファさん。
[>>76サムファの言葉には揺るがない決意があることを悟る。真っ直ぐに見つめ返し、はにかんだ笑顔を見せて感謝の言葉を口にした。 髪に触れてくる左手にドキリとしながらも、続く言葉に耳を傾ける。]
(78) 2012/07/26(Thu) 03時頃
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ええ。竜はリザードマンと敵対しているという事は聞きましたけど…
[一人で対峙して、敵うとは思えなかった。 だが、サムファの言葉には力が込められていた。それは最後に言った「切り札」というものに自信があるのだろう。]
サムファさんが、そこまでして戦ってくれると言うのなら、 託してみようと思います。
私はこの呪縛を――抜けだしたい。
[この人の優しさに甘えてしまっていいのだろうか。それでも、運命を打破する道を示してくれたこの人に、全てを賭けてみようと決めた。]
(79) 2012/07/26(Thu) 03時頃
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[解放されれば軽く喉を押さえるものの、咳き込んだりはしない。やはり自分は呼吸をしていないらしい。とは言え。首を絞められればおもしろいハズもなく。]
…許すとか、許さないとか… 思い上がりも甚だしい! [あたしは唸るように呟くと、3。]
1 思いっきり左手で平手打ちした 2 左拳を容赦無く腹に叩き込んだ 3 大して鋭くもないが自前の爪(左)で引っ掻いた 4 右手で殴ろうとして痛みに呻いた 5 捨てぜりふを残して逃げ出した
(+47) 2012/07/26(Thu) 06時頃
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[振るった爪が男の頬に赤い4本のみみず腫を残す。猫のあたしは爪も切り揃えちゃってるから、出血には至らない。]
ふん… [このくらいで済ましてやるのはあたしにはかなり優しさなんだけど、怒るかしらん?]
(+48) 2012/07/26(Thu) 06時半頃
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[大浴場にいこうとしていた…は2 1 間違えて個室がある場所に行った 2 普通に大浴場にたどり着く 3 間違えて地下の階段を下った**]
(+49) 2012/07/26(Thu) 06時半頃
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/*エトは決して思春期的なアイデンティティー・クライシスに陥っていた訳ではないけども、それだけ初めて来た奈落と言う場所が想像を絶する…考え方を変えちゃうくらい、今までの地と違ってたんだろうなって言う。
あれだよ、あれ。井の中の蛙大海を知るってやつ。
(-41) 2012/07/26(Thu) 07時頃
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ー個室ー [まるで来ることがわかっていたかのようなネームプレートが掛かっていたので、それが自分に宛がわれた部屋だと言うのは容易に想像できた。]
[部屋に入るとベッドに躯を沈める。]
ここは…黄泉。奈落の死者が、……向かう場所。
[正確には『黄泉路』に佇む洋館に魂を縛り付けられているのだが…、…にはそのようなことを推し量る知識がなかった。]
ボク… が、…黄泉に…。
[天使なのに、と呟こうとして、それが自分が目指していたものが如何に高い代償を払っていたものなのかを思い知る。]
……、馬鹿みたい。
(+50) 2012/07/26(Thu) 07時半頃
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ー>>+50ー ボクのしてきたことは…
無駄だったのかな…?
ボクは…ボクは……。
彼女を救えないのなら意味はない。彼女といられないなら未来はない。
お母さん……会いたい、会いたいよ…。
(-42) 2012/07/26(Thu) 07時半頃
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>>79 任せておきな。
[その一言に、思いを込める。 もう苦しむことはない、 もう悲しむ必要もない
そう、伝えるように。]
とは言え、こいつを処理するのは今すぐじゃなくても大丈夫だよな? もう少しだけ待ってほしい。
ボクにはまだ、ここでやることがあるんだ。
[エラリーを倒す。 復讐のためじゃなく、ただ戦士として友の仇を取るために。]
(80) 2012/07/26(Thu) 08時頃
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魔術師エラリー。 あの男だけは、ここで殺さなきゃ。
[ただ、友の誇りを守るために。
ここで会っただけという友。 その仇を討つというのは本来お門違いなのかもしれない。 それでもだ。 付き合いの長い短いなんて関係無い。
友として接してしまった。 その友が殺された。 なら、戦うしか無いだろう。]
(81) 2012/07/26(Thu) 08時頃
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[...は安置所を出ると一階に上がり厨房に入る
誰も居ないのを見ると3。]
1.チャーハン作るよ! 2.これが至高の玉子焼きだ 3.ジャガイモを茹でて塩を振る、芋があれば生きていける 4.水を飲み直ぐに食べれる物を食べ時間を潰す
(82) 2012/07/26(Thu) 08時半頃
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[...はジャガイモを蒸かし塩とバターで味付けした物を齧る ホクホクと湯気をたて口の中に広がるバターの旨味、そしてジャガイモ自体のほのかな甘さが...に満足を与える]
時間が有ればちゃんと料理してもいいんだけどな
[待ってると言った手前、下手に時間をかけて行ったら先に居たなんてのは格好が付かない 腹を有る程度満たし、厨房を片付けると...は4階に向かう]
(83) 2012/07/26(Thu) 08時半頃
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/* チャーハン作ればよかったのに
(-43) 2012/07/26(Thu) 08時半頃
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[階段を上る 一歩、また一歩と歩を進める内に...は身体にねっとりと絡みつくような殺意を感じ取る]
へぇ・・・こりゃ格好が付かないな
[そう言うが...は笑みを浮かべている コールタールのように絡みつく殺意を感じながら4階に脚を踏み入れる その時...に1。] 1.魔力の残滓に気付く 2.奇妙な雰囲気は感じるが気にならない
(84) 2012/07/26(Thu) 09時頃
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[...は魔力の残滓に気付き、脚を止める それは地割れのように床に広がっている ...は笑みを浮かべると刺青が淡い発光を放ち、...はゆっくりと庭園の土を踏みつける
脚から放たれた魔力の放出は庭の隅々に浸透し、65(0..100)x1本程度の鎖なら容赦なく破壊するだろう。]
(85) 2012/07/26(Thu) 09時頃
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/*なんというオーバーキル
(-44) 2012/07/26(Thu) 09時頃
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/*一応運頼みだしいいよね・・・?
(-45) 2012/07/26(Thu) 09時頃
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/*ルファとランスの実力が違いすぎる件w
(-46) 2012/07/26(Thu) 09時半頃
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そうだよ、…ボクの行動原理は愛だもの。 愛のために、…お母さんの……アンゼリカの為に…。
それがなければ、………。
ボクには何が残るの……? [少し躊躇った後、口に出す。言霊は重く、その場に留まり部屋の空気を陰鬱なものに変えていく。 気がつけば…の頬に一筋涙が流れた。]
(+51) 2012/07/26(Thu) 10時頃
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/*ようやくお母さんの名前が決まりました!!
もっと早く決めていればねぇ。あ、でもアンジェラでもいいよ!(適当w)
アンジェラと言えば。
リノアの犬。
(-47) 2012/07/26(Thu) 10時頃
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ー>>+51あたりー 何も残らない。この躯はボクの残骸だ。
何をどうすればいいのかもわからない、そもそも何をする気も起こらない。必要を感じない。
ただ、堂々巡りの押し問答を繰り返すだけ。
どうでもいい…どうでも……。
(-48) 2012/07/26(Thu) 10時頃
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/*こういうの五月病って言うのかなぁ? 腹立つよね(お前が言うな)
そういえば、エラリーさんの入水を見てこの人本当に用心深いんだなぁって思った。エトは多分まっぱでも気にしない、っていうか、ミヅノが気にしない←
(-49) 2012/07/26(Thu) 10時頃
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/*肩書きって消えるのかと思ったけど、消したら初期設定になるんだね。
とりあえず変えとく。
(-50) 2012/07/26(Thu) 10時頃
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[一筋の涙を皮切りに止めどなく涙を流しながら…は胸中の虚無感を膨らませた。]
何にも……何にも…、残らないよ……。
[ふと、目を瞑ると死ぬ間際の…戦いを思い出した。 体験したことのない、興奮と躍動感。] ボクは…。
[自分が怖い。声にしてしまったら、後戻り出来ないような気がして、躊躇われた。]
(+52) 2012/07/26(Thu) 10時半頃
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[ポラリスの頬から手を放す。 柔らかいながらも張りのある肌も、手の甲を擽る髪も。 後ろ髪を引くには十分すぎた。]
あー、なんだ。 まずこいつ処理しなきゃいけないんだが… あまり見ていて気持ちいいものじゃないだろう。 少しの間でいい、目を瞑っていてくれないか?
[動かぬ右腕を指さしながら、ポラリスに語りかける。 その姿も、顔も。さも自然な出来事かのように振る舞ってはいたが、微かに声は震えていたのかもしれない。]
(86) 2012/07/26(Thu) 10時半頃
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―大浴場―
[ぷかぷか浮いているのが楽しくてしばらくお湯につかっていると3]
1:のぼせてフラフラになった 2:突然鼻血をふいた 3:全然平気!と湯船から上がり鼻歌を歌いながら洋服を着た
(+53) 2012/07/26(Thu) 10時半頃
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[そろそろ上がらないとのぼせちゃうかしらねー、なんて言いながら湯船から上がったその時パーシーと出会った>>+49]
なっ!!!! パーシー!!戻ってたの?
[一度出て行ったパーシーが大浴場へ戻っているとは知らず素っ裸を見られその場でしゃがみ込む。かろうじて言えた言葉は1]
1:み・・・見た///? 2:タオルとってーーーー/// 3:あなたも脱ぎなさいよー!とパーシーに襲いかかる
(+54) 2012/07/26(Thu) 10時半頃
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[顔を真っ赤にしてしゃがみ込んだまま]
み…みた…?
[タオルと洋服のある脱衣所に向かってもぞもぞと移動を始める。]
(+55) 2012/07/26(Thu) 10時半頃
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>>47 >>48 [...は、特に怒るでもなく、むしろ少し困惑したかのような表情を浮かべ、頬のミミズ腫れをさすっている。]
前にも言ったように、俺は俺でしかない。 他の生き方は知らねえんだよ。 だから黒猫、アンタをどう扱っていいのかも分からねえ。
[...とて、女の扱い方は心得ている。征服し、陵辱し、蹂躙するための扱い方ならば。それがメリルに通用しなかったことが、そもそも...の内面に、大きな疑問と不安を生み出しているのだ。]
教えろよ…黒猫。 俺はアンタを、どんな風に扱えばいい? どうすればアンタのお気に召すんだ? そいつが分からねえと、俺は…アンタに勝った気がしねえんだ。
(+56) 2012/07/26(Thu) 10時半頃
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ケーリーは、困ったように頭をポリポリと掻いた**
2012/07/26(Thu) 10時半頃
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[あたしは目の前の男の顔をまじまじと眺めた。…こいつ、ホントにケーリーかしらん?そんな疑問すら浮かんでしまう。あたしは何となく、男の頬をつまんで引っ張ってみた。]
…どーしたの? らしくないよ! [そもそもが男女の機微なんて無縁な人生を送ったあたし。ケーリーが何を悩んでいるのかすら正直分からない。けど、とりあえず。]
人とちゃんと話したいなら、名前ちゃんと覚えたら? [そんなことを言ってみる]
(+57) 2012/07/26(Thu) 11時半頃
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・・・メリル。
[...は視線を合わさず、ぼそりと呟いた。]
名なんざ符丁だし、死んじまったら何の意味もねえ。 そこは俺も一貫してんだ…だから憶える必要もねえし、現に他の奴らの名前なんざ憶えちゃいねえんだが…アンタの名前だけは、俺の記憶に残ってて、忘れようとしたが忘れられもしねえ。
アンタの名前だけが…な。 いや、厳密には名前だけでもねえんだが。
(+58) 2012/07/26(Thu) 11時半頃
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[メリル。紡がれる名前が自分のものだと認識するのに数瞬の間を要した。ぴくぴくっと耳が震える。]
…覚え、て、たんだ。 [何だかそのことが意外すぎて。戸惑う気持ちが切れ切れな言葉になってこぼれ落ちる。えぇと。えっと。]
…あたし、そんな酷いこと、したかなぁ? [この男に関して言えば、名前やら何やら、内容は知らんが覚えられている理由など他には思い付かず。たは、と苦笑で返した。ぴんと立っていた尾が、ふらりと垂れ下がる。まぁ恨まれるなら恨まれたところで今更感はあるけれど。何をしたのか思い至らないだけに、困ってしまう。やっぱり何だかよくわからない奴。]
(+59) 2012/07/26(Thu) 12時頃
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[エラリーが湯の底に沈んで数時間。 それまでぴくりとも動かなかったメイが足を踏み出した。
目の前には血に染まった薄紅色の湯。 温かな湯気とともに立ち上る血臭は決してかぐわしいとは言えないが、ためらい無くその中に足を踏み入れたメイには関係のないことだった。
足元で。 薄紅色の湯の底で。 息もせず死んだように横たわるエラリーを見つめて。
メイの口が、くぱぁ…と裂けた。]
(87) 2012/07/26(Thu) 12時頃
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/* メイの肩書きって変えられるの!? 恋多き“狼”になっとる! 今気づいた!
(-51) 2012/07/26(Thu) 12時頃
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[笑っている
ととれなくもない、生前の面影などない金眼の異形は。
沈むエラリーを追うように湯の中へ潜り、
傷付いた身体に
爪をたてた
牙をたてた
ぐちゃり、ぐちゃりと不快な粘着音がなり薄紅色の湯がより鮮やかさを増しながら揺れた。
大浴場の中は、真新しい赤と鉄錆の臭いに満たされる**]
(88) 2012/07/26(Thu) 12時半頃
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くぱぁwwwwwww それは、上の口じゃなく下の口の擬音な(ry
(-52) 2012/07/26(Thu) 12時半頃
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>>+55 [見た?との問いににこりと笑顔。]
ん。 ボクは気にせずに着替えていいよ?
[見たとは言わない← でも着替えている様子は綺麗だよなぁ…とか思いながら尻尾を揺らしながら見るだろう ちょっと羨ましい]
(+60) 2012/07/26(Thu) 12時半頃
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>>+59 いや…酷えことは…あるいはされたのかも知れねえが、そこはそれこそお互いさまなんだろうしな。 全力で殺し合った以上、酷えこともクソもねえさ。 だから恨みとか、復讐心とかそんなんじゃねえんだ…そんなんじゃ。
あっち側にいた時、アンタのことを忘れてた時もあった。
[智天使の力に覚醒していた時がそうだった。しかし翼を喪い、力を喪い、孤剣となって闘いの中で果てようとする際、脳裏に浮かんだ面影は…]
なのに…何だって最後の最後に、アンタの貌を思い出すんだ? らしくねえって? 自分でも分かってるさ。 俺を、らしくなくしちまったのは…アンタ以外に誰がいるんだ? クソッ、どうすりゃいいんだ俺は! 俺は…アンタを倒して、アンタに勝って、なのに…たぶん…その後ずっと、アンタに敗け続けている…!
[名状しがたい感情の勃興に、...は思わず貌を覆った**]
(+61) 2012/07/26(Thu) 12時半頃
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/* ようやく、グラとセリフがシンクロした!←
(-53) 2012/07/26(Thu) 12時半頃
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/* ランスたんぱねぇwwwwwwwwwwwwwww ルファどうしてラ神に愛されてないん……? あ、それとふぉーちゅーん遊び用にメモを貼っておこうっと。
fortune
ルファが今日勝つ確率は40(0..100)x1%かなぁ……?
(-54) 2012/07/26(Thu) 13時頃
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/* 40%……。 うわぁ、微妙にリアリティがある数字でなんか嫌ww
(-55) 2012/07/26(Thu) 13時頃
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― 四階・庭園 ― [しばしランスを待っていると彼が現れる。>>85 強い魔力の波動と共に、何事もなかったかのように庭園を歩くランスにルファは本当に嬉しそうに笑った]
お待ちしておりました、ランス様。
[言葉と共に喉元へと投げられる銀の短剣。 それは……1 1.ランスの喉元に向かい正確に飛んでいく。 2.回避に成功し、僅かに掠めただけだった]
(89) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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>>+61 [忘れてたのに思い出した?何で?…理解ができなかった。けれど。]
…くす。 [小さな笑いがこぼれる。なんだかおかしかった。]
なぁんだ。 あんた、やっぱりらしいや。 変わってない。 [死が男の何かを変えたのかと思いきや。本質は全くそのままだったから。]
ほんっとうに、負けるの嫌いなんだね。 勝ち負けなんて、どうでもいいのに。 [勝ち負けがどうでもいいのはあたし個人の見解だけど、あたしはそんなの知らない気にしない。けど、戦い事態が興味の対象だったあたしには、勝ち負けなんて二の次だったし。ただ、思った通りを口にして、くすくすと笑った。]
あたしは負けるのも嫌いじゃないけどなぁ。 あんたに負けたってことは、あたしより強い奴に会えたってことで。 世界って、広いんだね。まだ捨てたもんじゃないって。 嬉しくなっちゃったよ。 [まぁ、それで死んでちゃちょっと勿体無いけど。なんて。]
(+62) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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[短剣を投げるとほぼ当時に放たれる鎖。 それはランスの心臓を目がけて真っ直ぐに飛んでいく。 棺の安置所での迷いある攻撃ではなく、明確な殺意をもって急所へと繰り出される二連撃。
ランスは気付いただろうか? 鎖の形状が今までのような捕縛を目的とした通常の鎖から。 殺傷を目的とし、鎖の一つ一つに刃の仕込まれた鎖に変わっている事に。
鎖の行方は……2 1.心臓を正確に狙い、飛ぶ。 2.防御の為に構えられた武器ごと腕を絡め取った。 3.鎖の違和感に気付かれて回避される]
(90) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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[鎖で武器ごと腕を絡め、ぎりぎりと圧力をかけていく。 その度にランスの腕に鎖の刃が食い込んでいった。
傷の深さは……1 1.浅い 2.深い]
……………。
[ルファは更にランスの腕を切り刻もうと、無言で力を込めていった]
(91) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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[パーシーの曖昧な答えに「絶対見られた!」と思いながら]
あ、ありがとう…
[慌てて濡れたからだを拭き洋服に着替える]
そういえば、パーシーどうしたの? 忘れ物?
(+63) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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[>>80「任せておきな」という言葉に、こくりと頷く。信頼するという思いを込めて。]
あ、はい。いつでも構いませんよ。 私の力が尽きる前であれば。
…エラリーさんですか。 お気をつけて…。
[殺さなければいけない理由は分からなかったが、そこに自分が介入するべきではないと察し、そう言葉を紡ぐしか出来なかった。 >>86やがて、頬に触れていた手は離れて行く。 凍ったままの右手を処理しなければと話すサムファが、こちらに気を使って気丈に振舞っているのが分かる。目を瞑ってと言われ、それに従った。]
―――分かりました。 後ろ向いていますから……。
(92) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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ポラリスは、サムファに背を向けた*
2012/07/26(Thu) 14時頃
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[真っ直ぐに首元に飛来する短剣を左手に出した剣で弾く>>89 が、直後に飛来する鎖が剣と左手に絡まりぎりぎりと締め付ける>>90 鋭利な鎖が腕を締め上げるが傷は浅く、...は煩わしそうに腕を振るう4。] 1.鎖を強く引きルファの体勢を崩した 2.鎖を渾身の力で引き、鎖ごとルファを宙に浮かせる 3.鎖に込められている魔力の部分解除を行い拘束から逃れた 4.鎖は解けず、腕に食い込む
(93) 2012/07/26(Thu) 15時頃
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/* ランスたんの文章が作業ゲーっぽいw ルファと絡むの嫌なのかなぁ……なんか、ごめんね。
(-56) 2012/07/26(Thu) 15時頃
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[腕に食い込む鎖に顔を顰める。 このままでは外れないと判断すると手に持った剣の姿を変え、黒い液体のようになったそれを鎖の下に滑り込ませる それはガントレットに変化し鎖の締め付けから腕を開放する
4 1.鎖を強く引きルファの体勢を崩した 2.鎖を渾身の力で引き、鎖ごとルファを宙に浮かせる 3.鎖を放置し、ルファへと距離を詰める 4.地面に走らせた魔力を集結させ至る所で地面が爆ぜる
(94) 2012/07/26(Thu) 15時頃
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[爆ぜる大地、それは30箇所程度だろうか その内の7]がルファの近くで起こり、直撃していなくても飛礫や爆風に苛まれるだろう]
(95) 2012/07/26(Thu) 15時頃
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おー片方マックスだ まぁ全部近くだったら吹き飛んでたなw
(-57) 2012/07/26(Thu) 15時頃
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[>>93腕を振るわれるも、鎖は解けずさらに食い込んでいった]
痛いですか?
[淡々と喋りつつ……3 1.更に鎖を持つ手に力を込めて(1.浅い2.深い)1傷を負わせた。 2.鎖を引かれ、体勢を崩そうとされているのに気付いて鎖を離す。 3.そのまま、召喚と操作の詠唱を始める。
>>95しかし、途中で周囲の7箇所から爆発が生じ4つほどの爆発の被害に苛まれて行動は中断された]
(96) 2012/07/26(Thu) 15時半頃
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[詠唱を始めようとすると生じる爆発。 ルファはその4つの被害に苛まれ……4
1.埃で喉を傷め、しばらく呪文を詠唱できない。 2.飛んできた瓦礫に当たり、軽い怪我を負う。 3.すべて回避するが、ランスを一時的に見失う 4.爆風すら意に介さず、攻撃をしかける]
(97) 2012/07/26(Thu) 15時半頃
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[周囲で起こる爆風と飛び散る瓦礫。 ルファはそのただ中でも逃げる事無く冷静にランスの姿を捉えていた。 まったく避けなかったので、飛んでくる瓦礫が2ほどルファの体に傷を負わせる]
そ こ だ ッ !!
[爆発の煙に乗じて、2 1.肉薄してランスの顔目がけ拳を叩きこむ。 2.鎖を1(1.足 2.胴体 3.首)に投げつける。 3.厨房から拝借した油をランス目がけて投げた]
(98) 2012/07/26(Thu) 15時半頃
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/* 油を投げていたら、その後のターンで発火させてました。 それに、ぬるぬるしてると剣が持ちにくいでしょう?
厨房でよく料理を作ってたルファの豆知識です。
(-58) 2012/07/26(Thu) 15時半頃
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[...は足に向かって放たれる鎖を1。] 1.強く引く事でルファの体勢を崩し的外れな方向に軌道修正した 2.飛んで交わし、ルファとの距離を詰めた 3.踏みつけてルファの両腕を封じた 4.交わせず、足に絡みついた
(99) 2012/07/26(Thu) 16時頃
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|
[ガントレットに包まれた左腕が鎖を引き、ルファの体勢を乱す それを確認すると...はルファに詰め寄り、鎖を握った左手を顔面目掛けて放つ 手の内に鎖を握りこみクッションを無くした拳 まして鋼鉄に包まれたそれは一つの立派な鈍器といえる]
(100) 2012/07/26(Thu) 16時頃
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[ポラリスが完全に背を向けたことを確認すると、サムファ自身も彼女に背を向けた。
覚悟は決めたものの、ためらいが心に残る。 それはそうだ、この28年間ずっと共に戦ってきた相棒なのだから。
そもそも、リザードマンと言えば左利き。サムファも例外ではない。 だがそれが知られすぎているが故に、サムファは右手でも剣を扱えるように鍛えてきた。 以来幾度も、サムファの右腕は強敵を葬ってきている。]
…これで、こいつともお別れか。
[最期まで見届ける。それが、今まで戦ってきてくれた右腕にたいする感謝であり、礼儀である。そう信じ。 静かに上げたグラディウスを、敵を葬るときと同じように振り下ろした。]
(101) 2012/07/26(Thu) 16時頃
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くっ……!!
[鎖を放つも、逆に体勢を乱され詰め寄られる。 顔面に放たれる拳を2 1.必要最低限の動きで避ける。 2.あえて避けずにクロスカウンターを放つ。 3.鎖を巻いた腕で防御するが、しばらく腕が痺れて動かない。 4.避けれずに顔面を殴られ4mほど飛ぶ]
(102) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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/* さっきからラ神がルファに「男気を見せろ!」って言ってる気がする。
(-59) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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[グラディウスが、右腕を断ち切ることはなかった。
振り下ろした刃が腕に触れた瞬間、ガラスが砕けるかのような音と共に凍り付いた腕は砕け散った。
それは、雪の結晶より細かく。 光を受けて輝く、大量の砂粒のようになって大気中に溶け込んでいった。
しばらく、目の前の光景に時間が止まる。
右腕を確認してみれば、右腕は出血もなく。 肉が引き締まってずいぶん昔に腕を切った古傷かのようになっていた。]
(103) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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[目の前に迫る鈍器と化した拳を限界まで引きつける。 ここで怯めば、私は負ける――!!]
はあぁっ!!
[ランスの左手に交差するように、ルファの右ストレートが炸裂する。 武器として手に巻いている刃鎖は、ランスのものよりも威力は劣るが当たればただでは済まないだろう。 その結果……2 1.カウンターが成功し、ランスを殴りつけた。 2.カウンターに失敗し、相打ちになった 3.危険を感じたランスが攻撃を中断して回避した為、両方無傷]
(104) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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あー…なんか、処置いらずで便利というかご丁寧にというか…
まぁ、血達磨になるよりはよっぽどいいけどさ。
[そういいながら、右腕の動きを確かめる。 その動きはとても拙く、ほとんど役に立たないだろう。]
じゃ、ボクは行ってくるよ。また後で。 気をつけてな。
[そう言い残し、講堂を出て行く。
そして、エラリーを探すために地下から順に探すことにした。 もしかしたら、ランスかルファに遭遇する道を進んだのかもしれない。**]
(105) 2012/07/26(Thu) 16時半頃
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[拳に確かな手応えを感じた次の瞬間。 ランスの拳を受けてしまい2mほど飛ばされる]
がはっ……クッ……!!
[殴られた顔を押えてふらりと立ち上がった。 口の中を切ったのか、喉に違和感を感じて唾と共に血を吐き出す。 怪我の程度は……2
1.ルファが殴るのが早かったのか、傷は浅い。 2.殴られた方の頬が歪んでいるが戦闘に支障はない。 3.衝撃で朦朧としてしまい、しばし防御に徹する。 4.口の中を深く切ってしまい、呪文の詠唱がしばしできない]
(106) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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顔殴られて血を吐くのに喉なんだ違和感… つまり…どうゆうことだってばよ?
(-60) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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[頬を触れば、形が歪んで刃鎖の裂傷で血が流れているのが分かる。 しかし、戦闘には支障はないと判断して次の攻撃に移る。
そのまま、4 1.再びランスに肉薄して殴りかかる。 2.鎖を鞭の要領で振るい、ランスを打ち据えた。 3.詠唱を始める。 4.地面に落ちていた短剣を投げつける]
(107) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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[ふと、地面を見れば先程ランスに弾かれた銀の短剣。 ルファはそれを拾い上げて1に投げた。
1.左腕 2.首 3.腹部 4.足]
(108) 2012/07/26(Thu) 17時頃
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[>>103後ろからは、ガラスの破片が散らばる時のような甲高い音がした。 それは予想外の事で、思わずサムファの方を振り返る。 目前で煌き散るそれは、ダイヤモンドダストを連想させる幻想的ともいえる光景だった。]
……痛みは、ありませんか?
[腕の動きを確かめている様子を見て心配そうに声をかけるが、出血も無く身体を動かす分には大丈夫な様子。]
ぁ…。 はい、サムファさんもご無事で…!
[>>105講堂を去っていく背に声をかけて見送った。]
(109) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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[>>87>>88続き もしサムファがエラリーを探して大浴場へ来たなら、1~85%で心停止、86~95%でかろうじて息のある、96%以上で息のあるエラリーを見つけるだろう**]
(110) 2012/07/26(Thu) 17時半頃
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[竜と共に残された講堂内。 左手をパチンと鳴らせば、竜の身体は召喚された時と同じように黒い煙に包まれ、一瞬の後にその姿を消す。
誰も居ないこの場所に用も無くなり、どうしようかと講堂の奥にある窓の外に目をやった。 ふと、近くで魔力の気配を感じた。それに惹かれるように、用心しながら庭へと出られる扉を開いた。]
――!? ルファさんと、…えっと…
[食堂で名前は聞いてたはずだ。本人とは話して無いけど、ランスという名前だったか。 なんにせよ、ルファが戦っている事に少々驚いてしまった。]
あ…っ。もしかして短剣に選ばれたのはあの二人?
[陰から戦う様子をちらりと窺った後、静かに戸を閉めた。その僅かな気配に気付かれたかもしれないが。
そういえば、誰が残っているのか正確な人数を知らなかった。地下には棺の部屋があるとサムファから聞いていたので、そこへ向かってみようと階段を降りてゆく。]
(111) 2012/07/26(Thu) 18時頃
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>>+62 確かにな…俺は敗けるのは好かねえ。 相手を全力でブッ潰すのが、俺の至上の悦びだからな。 けど、問題はそこじゃねえんだよ…問題は、俺はアンタに勝ったのに、ちっとも勝った気がしねえってこった。
[秘剣を放ち、メリルをズタズタに斬り苛んだ。圧倒的勝利の喜悦を味わうべき場面で、思いがけず...を襲った、得体の知れない喪失感。取り返しのつかないことをしてしまったという、後悔のようなもの。そんな未知の感覚が、今も...の胸中にわだかまっていた。]
俺にとって、斃した相手は生ゴミでしかねえ。 肉をしゃぶり尽くした後のホネみてえなもんだ。 闘いに決着がつき、殺したと同時に無価値になって、後は記憶にゃ残さねえし、残りもしねえ。 俺にとってはそういうもんだった…ずっと、ずーーっとな。
だがメリル…アンタだけが例外だったぜ。 殺した後も、殺す前以上の重さで、俺の中に残ってンだ。 俺は他に、そんな奴を知らねえ。
アンタだけなんだよ、メリル。 なぁメリル…アンタはいったい何者なんだ? 何でアンタだけが、こうも俺の心をかき乱すんだ?
(+64) 2012/07/26(Thu) 18時半頃
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[>>+63 服に着替えているノクロの背に向かって、尻尾をゆらりゆらりと振りながらこう答える。]
ん、あぁ。 ノクロがのぼせているんじゃないかな?と心配して来ただけ。
[そして着替えたノクロにエトとケーリーが来た事を伝える。] あぁ。そうだ。 こっちにおっさんとエトが来てたよ。 エトはどっか行っちゃったから探さないと分からないけど、おっさんならエントランスにまだいるかな?
会う?
(+65) 2012/07/26(Thu) 18時半頃
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どうしていいのか、何がしたいのか自分でも分からねえ。 分からねえが…メリル。
1.「頭を…撫でていいか?」 2.「アンタの身体に…触れてみていいか?」 3.「アンタを…抱きしめていいか?」 4.「もう一度、アンタを殺してもいいか?」
1
(+66) 2012/07/26(Thu) 18時半頃
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ケーリーは、ラ神がちょっとだけデレてきた気がする**
2012/07/26(Thu) 18時半頃
サムファは、一階の大浴場でエラリーを発見した。59(0..100)x1
2012/07/26(Thu) 18時半頃
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>>+64 [何だかじれったいような調子の男の言葉をじっと聞いている。けれど…男の気持ちがわからないのはあたしも同じ、否、男以上だった。何者かなんて聞かれても。]
あたし…は、あたし、だよ。 [そう、答えるしかなく。何らかの感情を抱かれていることは分かる、けれどそこには執着以上の何かは感じられない。それ以外に名付けるものを知らなかった。だから、あたしは。]
(+67) 2012/07/26(Thu) 19時頃
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ケーリーは、エラリーさんご臨終です・・・
2012/07/26(Thu) 19時頃
パーシーは、えぇぇぇぇ。
2012/07/26(Thu) 19時頃
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>>+66 [頭を撫でて良いか、と問う男からじりっと後ずさった。耳がぺたりと垂れているのが分かる。…怖い。 向けられたのが敵意であれば、殺意であれば。あるいは興味であれば、きっと理解できた、理解できれば怖くはない。けれど。知らない感情を向けられ、あたしの知る理屈には合わない執着を感じ、思考が悲鳴を上げた。]
…ヤだ。 [答えるが早いか、あたしは男の脇をすり抜け逃げ出そうと駆け出した。]
(+68) 2012/07/26(Thu) 19時頃
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メリルは、エラリー…!お前はこんなところで死ぬ男じゃないだろう…!
2012/07/26(Thu) 19時頃
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[どちらか会うか聞いてから] んじゃ、行こうか?
[そう行ってノクロに手を差し出すだろう。 ノクロがケーリーに会うというならエントランスへ行く。
エトに会いたいというならノクロを引き連れて4へと歩いていくだろう。 1 適当に地下の階段 2 エントランス 3 個室の部屋 4 食堂]
(+69) 2012/07/26(Thu) 19時頃
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/*心停止した状態からサムファを殺せるのか? 殺せるから心停止の確率馬鹿高くしてあるんですよ。
村建てが率先して村のルール破ってどーするんです?w
ってことで今から3時間が勝負。 なにせ眠い。 PCも一人歩きし始めたので一気に殺ってしまいしょう。どこまで喰いつぶせるかな…?(墓下と独り言は非難ごうごうだろうなww)
エラリー3890pt メイ2895pt
(-61) 2012/07/26(Thu) 19時半頃
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[大浴場の扉が開かれる音を聞いて、薄紅色の湯から狐の尾がひょこりと飛び出した。 あたりを探るようにゆらゆらと揺れた後それは再び湯の中に沈み、少し経った後、次は耳が湯面から飛び出した。
耳はあたりの音を聞くようにぴこぴこと動いている]
(112) 2012/07/26(Thu) 19時半頃
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/*とまぁ意気込んではみたものの。 相手が来ないと動けないしなぁ。
かなりイッキにまとめて書き落とすか。
とりあえず心停止で生存エンドは無し。 まぁポラリスが生存エンドの希望見えてきたって言った時点でエラリーには望んだとおり死亡エンドしかなかったんだがw
(-62) 2012/07/26(Thu) 19時半頃
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/* 恋多き“娘”に戻ってる…だと…
(-63) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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/* ラ神はともかく、メリルを落とすのは至難の技だぞ兄s…ケーリー。
(-64) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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[>>106拳を受け5mほど後ろに飛ぶ 着地するとルファが短剣を投げたのが見え1。] 1.ガントレットで難なく掴み投げ返す 2.ガントレットでなんとか弾く
(113) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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>>112 [地下から順番に城を創作していく。 大浴場たところで、むせ返るような血の匂いがした。
そして、獣の匂いも。]
出てきな、魔術師。 そこにいるんだろう?
(114) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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[投げ返した短剣は1を目掛けて飛んでいく] 1.胸 2.胴 3.額 [さらに、短剣と同じ軌跡を描き、陰のようにもう一本の短剣がルファに迫る ランスの左手にあったガントレットの姿がなくなっているがルファは[[1d]]]。]
1.ガントレットが無い事に気付いた 2.ガントレットが無い事に気付けなかった
2012/07/26(Thu) 20時頃
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[投げ返した短剣は1を目掛けて飛んでいく] 1.胸 2.胴 3.額 [さらに、短剣と同じ軌跡を描き、陰のようにもう一本の短剣がルファに迫る ランスの左手にあったガントレットの姿がなくなっているがルファは2。]
1.ガントレットが無い事に気付いた 2.ガントレットが無い事に気付けなかった
2012/07/26(Thu) 20時頃
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サムファは、>>114 大浴場の扉を開けたところで
2012/07/26(Thu) 20時頃
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[投げ返した短剣は2を目掛けて飛んでいく] 1.胸 2.胴 3.額 [さらに、短剣と同じ軌跡を描き、陰のようにもう一本の短剣がルファに迫る ランスの左手にあったガントレットの姿がなくなっているがルファは1。]
1.ガントレットが無い事に気付いた 2.ガントレットが無い事に気付けなかった
(115) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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>>46意識を失うようにして湯の中へ倒れ込む。 パーシーに付けられた傷に湯が染みてズキズキと痛みが走った。
白色の湯が、ローブに染みついていた血を溶かして薄紅色に染まる。
いや、これは俺の血でもあるのか…。
噛まれた左腕。爪を立てられた肩。引き裂かれた足。 抉るように爪で引き裂かれた脇腹は焼いて止血したが、腹部への攻撃で傷が開いた。 今はきつく縛って血を止めているが、こんなふうに湯の中に浸かっていれば血は止まらないだろう。
……放っておけば出血死か。
それでもいいかと思った。 思って、沈むに任せて目を閉じた。
(-65) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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一番戦ってみたかった相手はもういない。
苛立ちをぶつけるように何度も大魔法を連続使用したおかげで魔力の消費も激しい。
パーシーに受けた傷は思ったより深いし。
なによりこの身体だ。
もとより弱く、脆く、戦いには向かなかったこの身体が。
湯の中に沈むのはローブが水を吸って重くなったからじゃない。
俺の身体そのものが、浮力というものを失い、沈み始めている。
二度と浮き上がることのない、暗く重い、死の沼の底へ・・・・。
(-66) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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戦いたい 殺したい もっと もっと もっと ………!!!!
まだ飢えている。渇いている。
満たされない 満たされない 満たされない!!!!
なのにもう動かない。 重いだけの手足。 痛むだけの身体。
あと、生きているのは…?
ケーリーを殺す時、あの二人は生きていましたね。 ランスとサムファ。魔人と獣人。
あぁ、あの二人とも戦ってみたかったですね…。
(-67) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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そういえば、サムファは何故か俺を殺したがっていましたね。
動かない身体で、思考だけはよどみなく働く意識の中で記憶を手繰る。 あの獣人は奥歯を噛みしめて、俺を見て何と言っていた…?
『エラリー、敵を討たせろ』
ふっ…。馬鹿馬鹿しい。 一体誰の敵です?
あぁでも…。 復讐という大義名分を背負って怒り狂うあなたは悪くなかったですよ。 最初に森で会った時より、少しゾクゾクとした。
自分一人に向けられる殺意に心地よさすら感じたんです。
あぁ。 やっとまともな殺し合いが出来る…とね。
(-68) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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それにしても残念です。 せっかく面白くなっていたのに。
ここに居る全員を殺して。 奈落王になって。
力を手に入れて、千年の時を得たら………
そうですね。 次は天界にでも攻め入りましょうか。
[...は自分のくだらない空想を笑う]
(-69) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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/* >>114 城を創作…やることがでかいな
(-70) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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天界の神が代替わりをしたという話しは未だ聞いたことが無いし、どんな文献にも載っていない。 それはつまり、神ははじめから今までたった一人ということでしょうか?
どちらにせよ8000年を一人で生きているんです。
奈落を手に入れて、落ちてきた天使を全て殺して。 奈落に飽きたら、次は神殺しでもしてみましょうか?
天界へ行けば4枚羽や、それ以上の天使もるでしょうね。 そいつらも全て殺して、神を殺して。
俺が新しい神になるのも悪くはないでしょう。
天界へ行けば、きっとあの禁術書の全てが理解できる…
(-71) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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Mukuro accipere in aeternam somno. 永遠の眠りに就く骸
Anima ad ad infernos. 黄泉の国へ逝く魂
Movere iterum in consensu signati flexibus sanguine vita erat super. 終わった生命を私の血の契約で再び結び操り動かす
Mezamero. 目覚めろ。
Meo ordines. 私の命令に従え。
(-72) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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[それは天界の言葉で綴られた奈落の魔術。 意味もなく思い出したままに口にしたその言葉が、忘れていた過去の記憶を黄泉還らせた]
あぁ。そうでした… ふふっ。すっかり忘れていましたね…。
魔力はまだある。
そして…
この身体は、魔力がある限り動かせるんです…
[...の口が湯の中で動く]
(-73) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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メイ。手伝いなさい。
[声を出したにもかかわらず...の口から空気は漏れない。 まるで始めから水で満たされていたかのように。 操り人形となった獣人の少女は、術者の呼び声に応えて。
薄紅色の
湯 の 中 へ >>87]
(-74) 2012/07/26(Thu) 20時頃
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[>>114 サムファの声に狐の耳がぴこぴこっと愛らしく動く。 薄紅色の湯から、ゆっくりと鼻まで顔を出したメイ。
術によって金眼となった獣人の少女が、湯けむりの向こう側に立つサムファにちょこんと首をかしげた]
(116) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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>>116 [湯船の中から顔を出すのは、メイの姿だった。 剣を向け問いかける。]
お前の主はどこだ?
(117) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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[>>116 問いかけられ、メイの耳がぴこぴこっと動く。 サムファの言葉を理解していないのか。したうえではぐらかしているのか分からないが、金色の目は瞬き一つすることなくサムファの向ける剣先をじっと見ている]
(118) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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>>118
答えられないのならいい。キミに興味は無い。 ボクに用があるのは、キミの主だけだ。
[そう言うと、メイに背を向ける。]
(119) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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>>+68 [「ヤだ」と答えて駆け出すメリルに...は、1。]
1.為す術もなく、その背中を見送った。 2.地の術法で壁を作り、その行く手を塞いだ。 3.「待てよ…」と呟き、その手を取ってふわり、と抱き寄せた。 4.行く手を遮り、肩を掴んで再び拘束した。 5.ニヤリと笑い、逃げる背中を追いかけた。
(+70) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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/*おっと。そのまま剣を突き付けてくれる展開を期待したんだが上手くいかないかw
(-75) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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[>>119 湯からメイの尻尾が伸びて、バイバイと手を振るように揺れた。
もし立ち去る彼が何かを感じて振り向けば、見てはいけないものを見ただろう]
(120) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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ケーリーは、はいはいラ神わろすわろす
2012/07/26(Thu) 20時半頃
メリルは、/*ラ神ww苦しいwwww
2012/07/26(Thu) 20時半頃
パーシーは、/*ラ神wwww魔人キライなのか?w
2012/07/26(Thu) 20時半頃
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/* ラ神ww どんだけ邪魔したいんだww ある意味神がかった引きですww
(-76) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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>>120 [後ろで湯が動く音がした。
何かが気になったサムファは振り返ることにする。]
(121) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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>>115 [思いつきで投げた短剣はいともあっさり打ち返される。 しかも、胴を目掛けて飛んでくる短剣の影から、もう一つの短剣の気配を感じ、ランスの左手のガントレットが無い事に気付いた]
もしや、何かの罠……?
[罠の可能性に気づいたルファは2 1.短剣に触れるのを極力避け、飛び退いて回避した。 2.あえて罠を探る為、鎖で短剣と、もう一つの短剣を絡め取る 3.ランスの武器を破壊する好機と踏んで、飛んでくる二つの短剣を掴み取り、銀の短剣ではない方を地面に叩きつけて破壊を試みる]
(122) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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/* >>121 よく振り返った!
(-77) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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[逃げてゆくメリルの背中を見送り、ふぅと溜息をつく。]
殴られるより、撫でられるほうが怖いってか。 まぁいいさ…逃げられるうちは逃げろよ、メリル。 自分でも、どうしたいのか分からんままなんだ。 むやみと追いかけたりは、俺もしねえ。
ただ、この広くもねえ洋館の中だ。 アンタが、いつまでも逃げ隠れが出来るとは思わんがな。
[...は物憂げに、その場に佇んでいた**]
(+71) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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>>121 振り向いたサムファが見たのは2
1エラリーの眼鏡を咥えているメイ 2男の腕を咥えているメイ 3ふたつに裂けた尾を振っているメイ
(123) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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>>123 それは…?
[メイが咥えていたのは男の腕だった。 もっとよく見ようと、メイに近づく。]
(124) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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[絡め取られた短剣は2。] 1.薄い膜のように姿を変えルファを包もうとする 2.何も起こらず、ただの短剣に見える
(125) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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[振り返ったサムファは見るだろう。裂けた口に噛み傷のある男の左腕を咥え、愛らしく微笑むメイの姿を]
(126) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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|
[駆け出すあたしを引き留めるものは無かった。あたしはそのまま個室への階段を駆け上がる。未知の物が怖かった。ケーリーの瞳が怖かった。気配が追ってこない事にも気づかずに、あたしは部屋に駆け込むと、バタンと音を立てて戸を閉める。ネームプレートがゆらゆらと揺れた。]
っはぁ…! [あたしは扉に背を預けたまま息をつくと、そのままずるずると座り込む。立てた膝に顔を埋めて暫し丸くなっていた。この時あたしは3。]
1 無意識に鍵を閉めていた 2 鍵を閉めることなんて全く思い至らなかった 3 そもそも鍵がついていなかったことに気づかなかった 4 鍵をかけた上でチェーンロックまでかけていた 5 内開きの戸に背中を預けたまま眠り込んでしまった
(+72) 2012/07/26(Thu) 20時半頃
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>>126
そいつは、誰の腕だ…?
[近寄ってその腕を手にとって見ようとする。]
(127) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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[...は短剣を見るルファにボウガンを向ける 短剣は自分の元に現れた物 意識を割いたルファの虚を突く一撃を放つ 放たれた矢は1へと向かっていく] 1.胸 2.腕 3.足
(128) 2012/07/26(Thu) 21時頃
|
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[近づいてきたサムファにメイは4]
1飛びかかった 2派手に湯をかけた 3笑って見せた 4襲いかかった 5サムファの頭上を飛び越えた
(129) 2012/07/26(Thu) 21時頃
|
メリルは、/*ラ神絶好調だな
2012/07/26(Thu) 21時頃
|
>>129
[襲い来るメイを1]
1.蹴りでやり過ごす 2.剣で捌く 3.籠手で受け流す
(130) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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|
[咥えている腕に手を伸ばすサムファの腕をメイは下から救いあげるように降りあげた足で跳ねあげようとする]
2012/07/26(Thu) 21時頃
|
|
あぁ、手繋ぐのいけなかったかな? [歩いている引き連れている最中、気づいてぱっと離す。]
ま、エトがどこにいるか知らないからケーリーのとこいくよ。
[もしエトは、どこ?と聞かれたら、個室とかにいるかも?と適当に言う。 ノクロがエトにいくのであれば「行ってらっしゃい」声かけるだろう、ついていくならちらっとノクロを見ている。 …はエントランスに向かうとメリルがいなくなっており、ケーリーだけになっていた。]
あれ?おっさんだけ?メリルはどうしたの?
(+73) 2012/07/26(Thu) 21時頃
|
|
[攻撃は蹴りでやり過ごされたが、頭のてっぺんからつま先まで湯の中に浸かりきっていたメイの全身から滴る薄紅色の雫が3]
1サムファに満遍なくかかった 2サムファの足もとを濡らした 3サムファの1[1腕2頭3足]にかかった
(131) 2012/07/26(Thu) 21時頃
|
|
[ルファは鎖を鞭のように振るい、飛んでくる二つの短剣を絡めとる。 短剣は、やはりただの短剣に見えた。>>125
絡め取った短剣を……3 1.地面に叩きつけて破壊を試みた。 2.ただの二連攻撃だと錯覚し、再び二つの短剣を投げ返す。 3.短剣を破壊するよりも投げ捨てたほうが早いと城外に向かって短剣を放り投げた。 4.しばしどうするべきか悩み、隙が生じる]
(132) 2012/07/26(Thu) 21時頃
|
|
/*あー。一番面倒な所にwwwwwww
(-78) 2012/07/26(Thu) 21時頃
|
|
[メイは腕を咥えたまま構わず再度サムファに突進する1]
1殴りかかる 2蹴らかかる 3尾で1[1手2首]を締めつける
(133) 2012/07/26(Thu) 21時頃
|
亡者 エトは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 21時頃
|
/*>>132 ちょっwwwww 城外wwwwww ないわーーーー!!!!!
せめて庭園の外にしておいてくれwwwwwww
(-79) 2012/07/26(Thu) 21時頃
|
|
[メイから滴る湯が腕にかかる。 1]
1.気持ち悪い、振り払う。 2.どうでもいい、間合いを取る。 3.気にはなるけど無視して蹴る。
(134) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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[短剣を城外に向けて放り投げる。 その一連の行動に隙が生じた]
ッ……!?
[胸へと迫り来るボウガンの矢を3 1.必要最低限の動きでかわす。 2.回避するが、腕を掠めて1(1.浅く 2.深く)傷つく。 3.鎖を振って防御した。 4.致命傷は避けたものの、矢が胸を貫く]
(135) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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エトは、/*っていうか、エラリーどうなってんのwwwwぱねぇwww
2012/07/26(Thu) 21時頃
パーシーは、エト/*というか、生死が定かじゃなくて怖いww
2012/07/26(Thu) 21時頃
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>>133 [湯を振り払っている間に殴りかかられた。 2]
1.籠手で受け止める 2.殴られる。 3.とりあえず後ろに下がって回避
2012/07/26(Thu) 21時頃
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>>133 [湯を振り払っている間に殴りかかられた。 1]
1.籠手で受け止める 2.殴られる。 3.とりあえず後ろに下がって回避
(136) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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メリルは、/*死んで人形暴走かな**
2012/07/26(Thu) 21時頃
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/*むしろケーリーにとっては(ラ神と)バトルを全力で楽しむ村
だったのか。 かなり惨敗のご様子だけどな!w
(-80) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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さてと。 心停止してるんでエラリーの正体は…?2
1大人の人形 2憑依 3子供の人形
(-81) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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/*おう。憑依か… 一番無難だけど一番つまらん結果だな。まぁいいか。
(-82) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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エトは、/*実は自分も人形でしたー、的な落ちとか。
2012/07/26(Thu) 21時頃
パーシーは、/*ん、ならエラリー殺したいサムファが困らないか?
2012/07/26(Thu) 21時頃
パーシーは、エト/*えええええええええ
2012/07/26(Thu) 21時頃
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>>136 [攻撃を籠手で受け止められたメイは1]
1反対の手で顔面を殴る 2腕を蹴ってその反動で距離を取る 3サムファの上を飛び越える
(137) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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>>137
[反対の手で殴られた 1]
1.スウェーでかわす 2.殴る拳に剣を突き出す 3.ガードできない。現実は無情である。
(138) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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[ことごとく攻撃をかわされ防がれたメイは、散々飛び回ったおかげで水浸しになった大理石の上に座り込むと、不意にカタカタと肩を揺らした]
ふっ…ははっ……はははははははは!!!!
[程なくしてメイは声をあげて笑い始める]
(139) 2012/07/26(Thu) 21時頃
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>>139
… [突然笑い出すメイの様子を黙って見る]
(140) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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/*さて。魂のない空っぽの操り人形が笑いましたよ、と。
(-83) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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[笑った拍子に咥えていた腕が口から落ち、広い大浴場の中にメイの笑い声が木霊した。
今まで人形のように無表情、無感動だったメイが突然笑いだした。その様子は一種異様で、狂った人形が壊れた歯車の軋む音を口から延々吐き出しているように見えたかもしれない。
しばらくの間笑った後、メイはちぎれた男の腕を拾い立ち上がる。
人形だったサムファを見上げると、メイはにこりと微笑んでみせた]
どうしたんですか? せっかく自由に戦えるのに、どうしてそんな防戦一方で黙って突っ立っているんです。 せっかくなんです。 もっと楽しみましょうよ。
(141) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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>>+73 [戻ってきたパーシーに「メリルは?」と問われ、]
さぁな…どっか行っちまった。 どうやら怯えてたようだな、俺に。 まぁ、怯えるのも不思議な話じゃねえが。
お前は俺が怖くないのか? 犬っころ。
[...の言葉をパーシーが、単純に質問と捉えるか、挑発と解釈するかは分からないが、怯えさせぬよう殺気は抑えたつもりだった。]
(+74) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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ケーリーは、エラリーは自我をメイの肉体に移植した?
2012/07/26(Thu) 21時半頃
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>>141 [突然メイが男の言葉で話しだす。]
…お前は誰だ。
(142) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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>>+74 え? [突然の質問にびっくりする 単純に質問したのだろうか?]
いや?んー…? ボクは怖くはないな。 メリルを怯えさせたって…おっさん、何したんだよ。
(+75) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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エトは、/*つーかサムファがぽかーん過ぎてかわいそうだw
2012/07/26(Thu) 21時半頃
パーシーは、/*ボクも追いつけない。というかサムファはエラリーを殺したいで動いているような。かなり戸惑ってそう。
2012/07/26(Thu) 21時半頃
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ー脱衣所(回想)ー
[パーシーからエトとケーリーが来ていると聞かされ、ビクッと体をふるわせた]
そう・・・エト、来ちゃったのね・・・
[きっとエトは自分に会いたくないだろうと思い、パーシーに付いてゲーリーの、もとへと向かう]
ねぇ、パーシー、ケーリーって・・・誰?
(+76) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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ーノクロ心の声ー
ゲーリーって誰かしら? ん?ケーリーだったっけ??
うーん・・・まぁいっか、挨拶したいし・・・
(+77) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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[パーシーの後ろを付いて歩くと、初めて見る人がいた。なにやらメリルと話していたらしい。パーシーと話し始めたケーリーに手をヒラヒラさせながら挨拶する]
どうもー、私ノクロよ。 あなたがケーリーさんかしら?
はじめまして・・・よね?
[なにやら怖そうな雰囲気だわー、とか思いながらニコリと笑う]
(+78) 2012/07/26(Thu) 21時半頃
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[>>142サムファの問いにメイはきょとんとして答える]
あれ。分かりませんか? 勘の良いサムファさんなら分かると思ったんですが…
ここへ来る途中の森で一緒に戦った仲なのに。 意外と薄情なんですね。
[メイは見覚えのある男の仕草で笑った]
(143) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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-脱衣室(回想)- 「>>+76 ケーリーのことを問われて]
ん?暴れん坊将軍、なおっさん…じゃなくて最初にメイと戦った人。 覚えてなかったっけ??
[と、移動しながらそう答えたのだった。]
(+79) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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>>143 残念ながらそんな狐の姿をして男の言葉を話すやつは知らないな。
さっさとその体から出ていけ。魔術師。
(144) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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②時間ちかくつかって、やっとシナリオ進みそうだ・・・
(-84) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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つまりエラリーは肉体すてて精神のみメイに乗り移ったのか。 んー、これはどうすればいいのだろう。
サムファはメイを殺せるか? 獣人を殺せるか?
>>4:157にて必要であるなら、と答えているのでやれるのだろうけど。 目的が…。ううん、精神でもエラリーはエラリーだからいいんだけど。うーむ、見た目がメイってところがなぁ。ぬん。
(-85) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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[>>144魔術師、と呼ばれた事でメイの顔に喜色が満ちる。しかしそれは16歳の少女が無邪気に笑うというよりも、ずっと悪意に満ちたものだった]
出て行けと言われましても。 獣人の身体って結構便利なんですね。 身体能力が魔人の身体とは段違いです。
耳や尻尾があるというのも、なかなか面白いですしね
[メイはにこりと笑うと、両手を後ろに組んで耳と尾を動かして見せた]
(145) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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/*さて。選択肢を間違うと時間だけがどんどん過ぎていきますよーっと。
(-86) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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/*まぁ、小説みたいに読んでるのでそんな感じになる。 ぬぬぬぬ、何か納得が。
そして/**/をいつも付け忘れる。 (´・ω・`)
(-87) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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>>145
…外道が。
己が殺したわけでもないというのに、死者を弄ぶか。
(146) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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/* 槍で串刺しにされて死にたいと言った理由。 「ダニエラさんごっこができるから」←
余裕があれば、ランス戦で火かき棒使ったりしたかったな。 ガラスの破片とかもあったら剣にして切り込んでもみたい。 どうしてこの城には、ステンドグラスを使った天井がないんだろうか……。
(-88) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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ーノクロ心の声(若干回想?)ー
あぁ、そうか! メイと・・・
なんで顔見て分からなかったのかしらねー
不思議だわ・・・ 戦ってる時とは状況は、違うけど・・・
確かに同じ顔よ・・・ね・・・ まぁ、話すのは初めてだし挨拶するくらい良いわよね!
(+80) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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[>>146外道と言われてもメイの表情は変わらない]
おや。それだと私が彼女を殺せば、あとはどうしても良いように聞こえますが?
まぁつまらない話しはやめにしましょう。 せっかくなんですから
楽しみましょう?
[笑顔の裏で戦わないのならあなたに用はないという雰囲気を漂わせながら]
(147) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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>>147
戦士が勝者に従うのは理。 勝者にならば何をされても文句は言えないだろう。
もういい、黙れ魔術師。 キミの言葉からは、腐った反吐の匂いがする。
[サムファの攻撃 2]
1.飛び上がって上段から切りつける 2.中段蹴りから回転して尻尾で足払い 3.剣の投擲
(148) 2012/07/26(Thu) 22時頃
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[>>148 メイはサムファの攻撃を1]
1後ろへ飛んで全てを避けた 2バックステップで避けたが尾に足払いをされた 3回し蹴りに当たって8メートル吹き飛んだ
(149) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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/*空気嫁ラ神っ!!!!そこは当たっとけよ!!!!
(-89) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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[>>149メイはサムファの攻撃を後方へくるくるとバク転でかわすと、薄紅色の湯に手を浸して呪文を唱えた]
飛べ 弾けろ 降り注げ 汝は我が敵を貫き撃ち滅ぼす者なり
fata-perfudit!
[湯は16メートルほどの巨大な水の球体となり天井付近にまで浮かび上がると、破裂し細かい雫がサムファめがけて降り注ぐ。細かい水の雫とはいえ、高速で広範囲に降り注ぐ水は凶器だった]
(150) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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>>135 [胸へと迫るボウガンの矢を鎖を振るい、防御する。 丁度クロスカウンターで飛ばされた両者が7m以上の距離に離れているのを確認して、静かに笑う]
そろそろ、コレを使っておきましょうか。 悪趣味すぎて使いたくなかったのですがね……。
[そう言うと、ルファは鎖を指に絡ませ詠唱を始めた]
奈落王より賜りし従者の鎖よ。 今こそ職務を果たす時。 鳥かごよ、取り囲め、閉じ込めろ。 そして主の敵を嬲り、喰らうがいい。
[詠唱が終わると同時にランスの周囲から夥しい量の鎖が現れた。 その鎖はまるで牢獄のようにランスを覆い、閉じ込めようとする。 鎖の牢獄の内側には無数の刃。 ――従者の鎖による召喚魔法「鎖の牢獄・鉄の処女」]
(151) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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ケーリーは、/*いや、これは楽しいサプライズだろ!
2012/07/26(Thu) 22時半頃
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>>150
[上空から降るような雨の弾丸。
1]
1.ジャルガで減衰しつつ受ける。 2.メイに近づいて攻撃に巻き込む 3.水は我が生命。ジャンプして水の球体に飛び込む。
(152) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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/*エラリーくんは一応メモで流れは打診した方が良かったんじゃんないかなぁ? 何だかサムファくんがおいてけぼりな気がしちゃうなぁ。
僕の読みまつがいならごめーんね。
(-90) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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[鎖仕掛けの鉄の処女は……2 1.ランスをその中に完全に閉じ込めた。 2.閉じ込められる前に脱出するが、無数の刃に切り刻まれる。 3.危険を察知され、鎖から完全に逃れられる]
(153) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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エトは、ケーリー/*そうか?曲りなりにも本人にもやりたいことはあるだろうし。万人が臨機応変なわけでもないんじゃない?
2012/07/26(Thu) 22時半頃
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>>147 せっかくなんですから
楽しみましょう?
残された僅かな時間を。
(-91) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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>>150
ジャルガで威力を減衰したものの ダメージは1
1.そう深くはなかった 2.すぐには立ち上がれなかった
(154) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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パーシーは、/*ボクもエトの考えに近い。サムファのメモみると戸惑ってるような・・・。
2012/07/26(Thu) 22時半頃
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[>>152 水の弾丸を全身に受けるサムファにメイは鈴のような声で笑う]
ははは! 水も滴るいい男の出来上がりですね、サムファさん。
どうしたんです? 防戦一方じゃ私は殺せませんよ?
[無邪気に笑っていたメイの顔がすっと影を帯び、朗らかな口調が男のそれになる]
敵を討たせろって、そういうことでしょう?
(155) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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|
/*んで、メモ確認。
んー、んー。すれ違い?*/
(-92) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
|
|
/* ヤンデレ化した時から。 ランスを拷問系の攻撃にかけたいと思ってました。
ちなみに、ランスが完全に鉄の処女に囚われていたら、その隙に周囲に油を巻き、ランスが脱出すると同時に笑顔で着火したいと思ってたりもしました。 料理は好きですか?ルファの三分クッキングです。←
(-93) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
|
|
/*>>150 fata-perfudit:ファタペルフゥディトゥ 意味:降り注ぐ破滅
(-94) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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|
>>154 [所詮は水。ジャルガで減衰した以上、水属性に耐性を持つサムファには対して足止めにもならなかった。
1]
1.近づいて剣で無駄無駄ラッシュ突き 2.剣を目元に振って視界を奪う。同時に左中段蹴り 3.様子をみる
(156) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
|
|
[メイは迫り来るサムファを前に素早く呪文を詠唱する]
瞑動する暗き闇。 十二の星は地に堕ち三つ首の獣が太陽を喰らう。
[...の指が空中に暗色の文字を綴る。それは普段...が魔術を発動する時に使う言葉だったが、その文字を読める者はここにはいないだろう]
四肢には長く鋭い爪。 牙は鋭く肉を抉り、尾は強靭な鞭となり骨を砕く。 来たれ、呪わしき闇の獣。彼の者と混ざれ。
Demens bestia
[...が綴った文字はメイの手足と尾に絡みつき、黒い闇となって同化した]
(157) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
|
メリルは、/*エラリー都合も何となく解らなくはないがすり合わせ不足かなー…
2012/07/26(Thu) 22時半頃
エラリーは、/*157の...は適当にメイとエラリーで読みなおして下さい
2012/07/26(Thu) 22時半頃
|
[黒い闇とどうかしたメイの両腕はサムファのラッシュ突きを4]
1難なく弾いた 2素手で掴み取った 3かろうじて弾いた 4掴み砕いた 5受け止めた
(158) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
|
|
[鎖の檻が辺りを囲み始める 脱出するためルファに向かって走る だが檻の閉じる速度は想像を超えており、羽で体を包み深い傷は回避したが多くの裂傷を負った
が、脱出のための加速は緩めず...はルファへと突進する
血に塗れた羽に包まれた...はまっすぐにルファを見据え、その手には黒い物体を持っている
しかしそれを持っていると認識した時にはすでに姿を変えていた
それは無骨な槍、ランスとも呼ばれ馬に乗り、敵を蹂躙する突撃に使われる一般的な武器の一つ
それを真っ直ぐに構え、...はルファへと宙に浮いたまま突撃する]
(159) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
|
|
/*>メリル だよなぁ… すり合わせ不足というか困るというか。
不燃焼にならなきゃいいのですが。
(-95) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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|
[サムファの短剣を掴む黒いメイの手。一見黒く澱んだ霧のように見えたそれは、湯気の晴れた大浴場の中で鋼鉄の物質となり、メイの手足を固く守った]
残念ですが、強度が足りませんね。
[メイが手に力を入れるとサムファの剣は軋み砕けた]
(160) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
|
|
[止まる気配の無い突撃は[[1d2]]。] 1.ルファを掠める 2.回避される
2012/07/26(Thu) 22時半頃
|
|
/*大浴場のくせに湯気が晴れるんです。 あぁ、このターン数も時間せいじゃなくてラ神任せにすればよかったかな?
いや、後がつかえてるから時間制でいいか。 あと1回で終わり。
(-96) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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[辺りの風を巻き込み止まる気配の無い突撃は2。]
1.ルファを掠める 2.回避される
(161) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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>>+75 何をしたってお前、腕を捻ったり首を絞めたり…って、そん時はお前もこの場にいたんじゃなかったっけか? 確か、首を絞めるのを止めたのは犬っころ、お前だったぞ?
[...はパーシーの言葉に、ふと気づかされた。腕を捻られても、首を絞められても、メリルは苦しみこそすれ怯えはしなかった。メリルが怯えたのは…?]
おい、犬っころ。 お前…首を絞められるより頭を撫でられるほうが怖い、って意味わかるか?
[...は小首を傾げてパーシーに問うた。]
(+81) 2012/07/26(Thu) 22時半頃
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>>+78 あぁ…初めまして、なのか。 せっかく名乗ってもらっても、アンタの名前を憶えるとは約束できねえ。 何ぶん俺は、人の名前を憶えるのが苦手でな…悪く思うな、女。
[...は、ノクロの足許から貌まで、無遠慮な視線を投げかけた。如才なく挨拶をしてきたところから見ても、自分やメリルよりは世慣れているかも知れない。]
なぁ、女…俺はこれまで、殺してきた相手のことなんか、男だろうが女だろうがキレイさっぱり忘れて、いちいち記憶になんざとどめなかった。 だが、黒猫が…メリルだけが殺した後も、頭の隅にこびりついて忘れられねえ。 これって一体どういうことなんだ…アンタには説明できるか? ちなみに自分じゃ、これっぽっちも分からねえ。
[自分がメリルに恐怖したことについては語らなかった。メリル当人ならともかく、余人に知られるのは...の沽券に関わることだった。]
(+82) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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/* ルファたんがラ神に愛されている!?ただ…… 「死ぬ準備をしておけ」 と、笑顔で弔いの花束をプレゼントされてる気持ちにしかならないw
(-97) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
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[ルファの背後 回避された事を理解した...は翼を広げ減速し、なおも止まらぬ勢いを地面に足を押し付け強引に消す
あたりには風が渦巻き羽を宙に吹き上げる
風が吹き止むと、...は槍を消し、質素な長弓と一本の矢を作り出す]
決めたつもりだったんだけどな 避けられるとは思わなかったぜ
[...は笑みを浮かべ、ルファを見る]
(162) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
|
[鉄の処女を潜り抜けこちらに突進してくるランス。 美しい翼は血にまみれ、それでも尚こちらを真っ直ぐに見据える瞳。 ――ああ、やっと私を見てくれた。 ルファはそれを見てとても嬉しそうに微笑んだ]
突進だけとは、芸がありませんね。
[しかし、その突進を冷静にギリギリまで引き付け最小の動作で避ける。 そのまま…… 1.ランスの腹部に蹴りを入れた。 2.鎖を鞭のように振るい、打ち据える 3.短剣を振りかざし、ランスに向かって振り下ろす]
(163) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
|
―3F―
[4階から降りて行くと客室が見える。ふと、扉が閉まり切っていない部屋がある事に気付き、そっと近づいていく。]
だれか居たりしますか…?開けちゃいますよー?
[一応、扉に声を掛けてからノブを回し扉を開ける。
――と、目の前に広がる光景は異様だった。 数歩だけ歩いてはみたが、部屋全体が草木に覆われており、閉め切られた室内は土の匂いが充満している。 しばし呆気に取られて立ちつくしてしまったが、耳元を羽音を立てて蟲がかすめ飛んでいくと、ざわざわと鳥肌が立った。]
ひっ、ぃ、いや…っ!
(164) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
|
[エトの蟲攻撃を思い出してしまい、ふるふると首を振ってその映像を抹消しようとする。 見なかった事にしてドアを閉めようと踵を返した。
その時、籠から這い出て来たのであろう、手のひらほどの大きさの芋虫が足元に居た事に気付いていなかった。 まして、これがエトの言っていた彼女だと言う事も知らずに、無情にもグチャリと音を立てて踏みつぶしてしまう。]
なにこれ、もうやだ…っ
[足に伝わる嫌な感触に若干泣きそうになりながら、その部屋を後にした。 芋虫に変えられた天使の魂が、奈落の死者と同様に黄泉へと向かうのかは、彼女の知るところでは無い。]
(165) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
ケーリーは、エト/*芋虫フラグ回収されてよかったね!
2012/07/26(Thu) 23時頃
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/*ふむ。時間がないというのなら反応を待つのがもどかしいな。落とすか。
(-98) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
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>>+81 犬っころじゃなくて、パーシー。 首絞めてたのはさすがに、ね。 止めるだろ。
[ケーリーの問いにピクリと耳が動く]
首絞められるより、撫でられる方が・・・? …。
それは知らないから怖いからだと思うよ。 [静かにそう答えた。]
(+83) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
|
>>160
足りないなら、足らせばいい。
[即座に剣を再召喚。
3]
1.硬化-ソリッド-の4重詠唱を施し、頭上から体重を載せて剣を叩きこむ。 2.硬化-ソリッド-と鋭化-シャープ-の二重詠唱。そのまま乱れ切る。 3.脚部に過加速-オーバーブースト-を付加。一点突破の突き攻撃。
(166) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
ランスは、ルファ/*ごめん、>>162の通り結構な速度だったから通り過ぎてると思うw
2012/07/26(Thu) 23時頃
|
/* そういえば、エトのお願い。 「誰か芋虫を潰して」を叶えてなかったな。 ポラリスたんありがとう!!
(-99) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
ルファは、/*あ、じゃあ攻撃はナシで「最小限の動きで避けた」って事でお願いしますw
2012/07/26(Thu) 23時頃
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確証は出来ないけど、多分だからね。
あとは…おっさんが怖いからってのもある。
ボクだって嫌なヤツ、怖いヤツに撫でられるのヤダ。 むしろ何が何でも反発して逃げるな。
(+84) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
|
[>>166 メイはサムファの攻撃を3]
1ギリギリで横に飛んで回避 2パーシーにしたように背中を踏みつけて回避 3回避しきれず両腕でクロスガード
(167) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
ランスは、ルファ/*では離れたところから話しかけてるって感じでw
2012/07/26(Thu) 23時頃
|
と、・・・そんな意味だとは思うけど。
ボクはメリルじゃないから。 本当は何に怯えて逃げたかはメリルにしか分からないよ。
[そう答えてケーリーの言葉を待つかのように尻尾をゆらりと揺らした。]
(+85) 2012/07/26(Thu) 23時頃
|
|
[受け止めることには成功したが、1] 1メイは[[1d5]メートル吹き飛ばされる 2片腕を貫通される 3体勢を保てず吹き飛ばされ壁へ激突
(168) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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ーノクロ心の声ー
女、女連呼されるの生まれて初めて・・・ しかもメリルの事はしっかり名前覚えてんじゃないよ。
この人面白い!!
そうねー、なんて答えようかしら・・・
(+86) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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>>162 [突進を最小の動きで回避する。 回避して銀の短剣で切りつけようとするも、ランスの突進は驚くほどの速さだった為、届かない]
あれくらいの攻撃を避けれずに王を目指せるとお思いで?
[弓を構え、笑みを浮かべるランスに微笑み返した。 弓の軌道を読むべく、しっかりとランスの動きを観察した]
(169) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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>>+83 お前が俺をおっさんと呼ぶのをやめたら、俺もお前のことを犬っころじゃなく、名前で呼んでやってもいいが?
[続くパーシーの言葉に耳を傾け、少し思案する。確かに、未知のものは怖い…怖くないまでも、用心してかかる必要はあるのだろうが…]
「知らないから怖い」か。 それはつまり、知ってしまえば怖くない…ってことか?
(+87) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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[黒い鋼鉄のおかげで腕を貫通されることは免れたが、3メートル後方へ吹き飛ばされたメイ。着地と同時に素早く体制を立て直す]
ところでサムファさん。違和感に気付きませんか?
[視界の晴れ渡った大浴場はいつの間にか熱気も覚めている。その事にサムファは気付くだろうか?]
あまり戦いに集中していなかったんでしょう? そうやってゆだんしていると、足元をすくわれますよ?
(170) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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[メイが術式を組み立てると、サムファの足元に何度もばら撒かれた薄紅色の水が熱を失いみるみる物質化する。 目を凝らせば水溜りの中にいくつもの魔法陣が映っている事に気付くだろう。 大浴場という閉鎖された空間の温度が急激に低下し、寒さに弱いリザードマンの動きを完全に鈍らせる。 サムファの回避が間に合わなければ氷と化した足元の水に自由を奪われるかもしれない]
絶対零度の氷塊に飲まれてしまいなさい。 Serpens glacies.
[エラリーが浮かべるのと同じ冷笑を浮かべたメイが獣の指で器用にパチンと指を鳴らすと、氷は音を立てて急速に成長し65匹の巨大な蛇を形作る。 氷の大蛇は恐ろしいほどの速さでサムファめがけてうねり、襲いかかった。 いかにリザードマンとはいえ、身体の動きを制限された中でこの攻撃を回避することは難しいだろう。
メイは自分の勝利を確信してくすりと微笑んだ]
本気で相手をしてくれないのなら、あなたと遊ぶ時間は無いんですよ。
(171) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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/* エラリーって、長文をすごい短時間で書けてすごいなぁ。
(-100) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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ーノクロ心の声ー
そうだ!1って答えようかな!
1:真面目に「メリルの命を奪ったことを後悔してるの?」と質問する。 2:「私の目はごまかせないわ!それは恋よ!!」と指差して宣言する。 3:「あらあら、それはお医者様でもなおせないっていあれじゃないの?」とオブラートに包んで言ってみる
(+88) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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>>169 [微笑みを返すルファに静かに左手に持つ弓を向ける]
王を目指すか? 違うな、お前はもう立派な王だ 自分の心に従い、自分の命に従い、自分の道を進む 他の誰が笑おうと、俺が保障してやるよ
[左手を真っ直ぐルファに向け、弓を横に寝かせる。 そして腕の上に矢を乗せるように構えるとゆっくりと弦を引く]
だからこそ、俺から餞別を送ろう これは呪いだ、王になったお前を縛る呪い 共に生き、共に死ぬ 今までの命を養分に俺の眷属となる儀式
(172) 2012/07/26(Thu) 23時頃
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/*さて。思ったよりものんびりしてしまいました。 本当なら今頃終わってるつもりだったんですけれどね。 やっぱりワンクッション挟むとどうも時間が。 しかし挟まないと不自然という微妙具合。 そういうのは一個人のこだわりだからと無視してしまえば良いんでしょうかね?
ところでエラリー憑依ということは一応完全には死んでないという話しになるんだけれど。
現状のエラリーは1 1大人 2子供
(-101) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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>>171
[低下する気温と共に身動きが取れなくなる。
続けて襲い来る氷の蛇を34匹ほどは撃ち落とすことが出来たが、残りがサムファを襲う。 1]
1.大蛇はサムファの両足と残った腕を喰らい尽くしていった。 2.大蛇はサムファの腹部を貫通していった。
(173) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[突然の問いかけ>>+82に、答えは分かりきってるじゃないよーとか思いながら、私が答えを出しても意味ないし、手の掛かるおっさんねーとか思いながら]
あら、じゃぁ私もあなたをおっさんて呼ぶわぁー
で、悩めるおっさんは、メリルの命を奪ったことを後悔してるのかしら? それともメリルに何か望んでるの?
(+89) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[...は清清しい笑みを浮かべる]
これが、俺の最後の攻撃だ 避ければ、俺を殺せる 当たれば、お前は死ぬ 最後まで、自らの王であれ
[言い終わると、...は弦を放す 解き放たれた矢は...の腕を裂きながら加速を始める 矢は紅き螺旋の軌跡を残しルファへと向かった]
(174) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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/*あぁ…なるほど…大人か…。ラ神ってやっぱりドSですよね。
(-102) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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ノクロは、ラ神って真面目ねぇ・・・ションボリ
2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[避けなければ、矢はルファの心臓に突き刺さるだろう ...は矢を放つと腕を下ろし、行く末を見守る]
(175) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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>>+87 だったら…名前。 名前教えてよ。
ボクはパーシー。 パーシー=ファリアス。
[そして続く問いに]
知ってしまえば…というより、怖くないものだと知れば、かな。
(+90) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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>>173 [放たれた大蛇は、サムファの残りの手足を喰らい尽くし、完全に動けないダルマのようになった。]
(176) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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/*そういえばメイはこういう形で出すつもりじゃなかったので用意しておいた台詞で落とし損じた物があるんですよねー。 せっかくだから落としておきましょうか。
[...はメイの攻撃をかわす○○に、教師が生徒にものを教えるような口調で説明した]
あいにくと私は近接戦闘に不向きでしてね。 獣人はもちろん、魔人が相手でも近接戦闘になれば勝てる気がしません。 懐に入り込まれれば詠唱時間が必要な分、魔術で対抗するのは難しい。
だから考えたんですよ。 近接戦闘に持ちこまれた場合、どうやって相手に勝つか。 答えは簡単です。
(-103) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[...はにこりと微笑んで言った]
私の代わりになるものがあればいい、とね。 盾となって敵の攻撃を受け、詠唱に必要な時間を稼ぐもの。 それも私の命令に忠実で、どんな攻撃を受けてもひるまず、怯えず。 決して私に逆らわない・・・。
今の彼女は私の魔術で動く『操り人形』ですよ。 術の触媒として獣人の死体が手に入ったのは好都合でした。 少女とはいえ、この世界で獣人以上の身体能力を持つ生物はいませんからね。
さぁ、おしゃべりの時間はおしまいです。 あなたに私の魔術と彼女の攻撃、双方を防ぎきれますか?
という感じで。 後はメイとエラリーのW攻撃が入る予定でしたとさ
(-104) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[…がファミリーネームまで名乗ったことでもしかして…?と勘がいい人は女だと気付くかもしれない。]
(+91) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[扉に背を預け、顔を膝にうずめたまま、思考を巡らせる。
誰かに執着されることなんてなかった。恨みから、付け狙われたことはある。けれどほとんどの奴が、あたしから離れていった。力が釣り合わないもの同士は、離れているに限るのだ。あたしは遊びにもならない連中とやり合う気なんかさらさらなかったし、だから勿論、ちょっかい出されなければおとなしいものだったけど。だけど、村の連中は、腫物扱うみたいに接してきた。 力っていうものは、あたしを守ってくれたけど、同時にあたしを孤独にしたんだった。けれど、それが嫌だったことはない。ただひたすらに、つまらなかったけれど。
あたしはあたしを縛るものが嫌い。それが目に見える物とは限らず、目に見えないものだったとしても。嫌よ。嫌。
どうせ…きっと間もなく、消える魂だとしても。]
(+92) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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さぁ、逃げきれますか?
[...が悪意に満ちた笑みを浮かべると、周囲に13の魔法陣がランダムに出現する]
来たれ地の槍。万物を屠り我が道を切り開け! Terra ad tollunt!
[...の詠唱が完了すると、魔法陣から大地が盛り上がり○○目がけて次々と襲いかかる。 まともに受ければ巨大な円錐状の土塊に串刺しにされるだろう]
*
/* Terra ad tollunt:テラーアドトルゥントゥ 意味:隆起する大地
(-105) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[ケーリーからの回答を待つ間、エトの姿を探すが見当たらない]
そういえば、エトも来てるのよね? どこにいるのかしら・・・?
大声で呼んでみるかなー それともやっぱり、私には会いたくないかしら?
うーん・・・迷うわね。
(+93) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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えーーーーーとーーーーーー
[悩んでてもしかたないし、とりあえず呼んでみよう。あの時ちゃんと話せなかったしね。]
聞こえてなら出てきなさーい! ここにいるムシちゃんが苦しんでるわよーーー
[と大嘘をついた]
(+94) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[顔を上げると頭も扉に預ける。額には膝に押し付けていた赤い痕。無意識に、指先が喉に触れる。 過去にあたしを戒めた首輪。それが意味することは従属。今思えば、猫の獣人ハーフなんてものは、おとなしく媚でも売って愛玩されるのが本来の生き方だったんだろう。けれど、物心ついたばかりのあたしはそれが受け入れられなかったから。 嫌。縛られるのは、嫌。 だったらいっそ、死んだ方がイイ。
その思いは、十余年経った今でも、変わらない。]
(+95) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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>>172 [憎悪を向けるかつて愛した者からの言葉に動揺する]
私がもう既に王……? な、何をおっしゃって……また私を騙すおつもりで?
[棺の安置室で自分を見下ろしたランスの冷たい目を思い出す。 それでも、ぎりぎりと構えられる弓から目を逸らせない]
共に生き、共に死ぬ儀式……。 そんな事が、本当に出来るのですか?
[清々しい笑みを浮かべるランスをじっと見つめた]
(177) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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>>+94 ねぇ、ノクロ、それ、エト来るの・・・? [大嘘の呼び出しの叫びにびっくりしつつ 来てくれるといいんだけどね、とも思った。]
(+96) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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私は、私は……
[>>174続く言葉に、どう答えていいのか分からない。 これも罠ではないのか? 真実だとして、また裏切られるのではないか? ぐるぐると回る思考。 ぎりぎりと照準が合わさる弓。 ルファはその場から一歩も動けなかった]
私は……私はランス様が心から憎い! それでも、私は……!
[ひゅっ――と矢がこちらの心臓目掛けて飛ぶ]
(178) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[ドスッ……!! 心臓に矢が刺さる、ルファには避けられない]
お慕い、申し上げておりま……、す。 ランス様……
[ランスを見つめ、そう告げた]
(179) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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>>+89 俺がアンタの名前を憶えない以上、アンタも俺の名を憶える必要はない。 好きに呼んでくれていいぜ?
[ノクロからの質問返しに、しばし思案する。]
メリルを殺した後、何つーか「やっちまった感」はあったんだよなぁ。 かと言って、後悔してるかっつーと疑問っちゃ疑問でな。 俺ではない他の誰かが、あいつを…メリルを殺していたと想像すっと、そっちのほうが俺は面白くねえ気がするんでなぁ。 あいつに何かを望んでるかどうかは…よく分かんね。
[...の言葉に嘘はない。訥弁なりに、慎重に選んで発した言葉だった。]
(+97) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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/* お慕い申しております 一生尽くしてゆきます
(-106) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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>>+87 あぁ、お前にはまだ名乗ってなかったんだっけか。 俺はケーリー、ケーリー・ミルトン。 まぁ憶えてたけりゃ憶えときな…そんなこと、俺はあれこれ言わねえ。 んで、パーシーよ。
[...は、否やを言わせずパーシーの頭をわしわし撫でた。優しいとは言い難い手つきだったが、さりとて苦痛を与えるほど乱暴なタッチではない。]
どうだ? 俺のことが怖いんだろ? こうやって撫でられて、お前もメリルみたいに逃げたくなったか?
[...は大真面目に問う。パーシーが女性であることには、まだ気づかない。]
(+98) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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/*EPったら一匹狼に変えようそうしよう←
(-107) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[心臓に矢が刺さり、がくりとその場に崩れ落ちる]
…………いた、い。 ああ、これが「痛み」……やっと取り戻せた。 よかっ、た……
[ふっと、ルファは今までにないほど穏やかな笑みを浮かべた。 大切なものを抱くように、心臓に刺さる矢に触れる]
(180) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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[...は矢が胸に突き刺さるのを見届ける 突き刺さった矢はずるずると胸の中に入り、そして見えなくなった]
ありがとうな、ルファ もう一度言っておくよ これから、よろしくな
[心臓を貫いた矢はランスの血を共にルファの体内を巡る 変革される痛みは想像を絶するが、立ち上がればすでに眷属 呼べば推参し、命ずれば死ぬ だがそれでは面白くない ゆえに自我を残し、意思を残した 相手を殺せというルール、それを潜り抜ける奇手奇策 相手を自分と同じ、あるいはその武器としてしまえばいい]
(181) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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ランスは、ルファを静かに見つめている
2012/07/27(Fri) 00時頃
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ケーリーね。 覚えた。
[と、…の頭にわしわしと撫でられるとビクと固まる。 優しくはないが、ちょっと乱暴だ。]
んんー…。 ・・・逃げはしないけど、乱暴。 てか何がしたいのさ。 [尾をみれば警戒しているのか毛を逆立ててピンと立ててるのが見えるだろう。]
(+99) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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>>+96
ふふふっ、どうかしらね。 でもエトって大切にしてたでしょ?
それにまんざら嘘でもないのよ。 ほら、あそこ見て・・・
[指さした方向にいるのは、エトが大切にしていた芋虫。心なしか1人で寂しそうに見える]
ね?
[とパーシーを見て微笑んだ]
(+100) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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/* Serpens glacies:セールペンスグラーチェス 意味:氷の大蛇
(-108) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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[指された方向を見ればそこには芋虫がいた。
なぜ芋虫がここに?]
うん、エトは虫好きだといってたしね。 [なるほど。 これならエトも来るだろうね。]
(+101) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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ーノクロ心の声ー
おっさん、面白いわねー ここまで個人に執着してるなら、答えにたどり着きそうなのに・・・
うーん、私が言うのは簡単だけど、自分で気がつく事が大切よねー
(+102) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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[>>181駆け巡る激痛に、息も絶え絶えに。 それでもランスを見つめて微笑んだ]
はい……、これから、も…一緒、に…… だから、もう私に……この鎖は、いらな……い……
[そして、手に鎖を絡ませ、静かに詠唱する。 それは恐ろしく静かにそして決意に満ちた声]
奈落王より賜りし従者の鎖よ。 今こそ誓いを果たす時。 羽ばたけ、砕け散れ、飛散しろ。 そして主の戒めを解き放て。
[ルファがそう唱えると同時に、指に絡まる鎖が砕け散る。 そして次々と鎖が破壊され、破片がルファの体を切り刻んでいく。 最後には、ルファに絡む全ての鎖が粉砕され、砂塵と化した。 ――従者の鎖による最終魔法「鳥籠の破壊」]
(182) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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[>>176 メイは手足を失い既に戦うことのできなくなったサムファをじーっと金色の目で見つめた後、興味を無くしたのか凍った大浴場を出て行こうとする]
残念。 殺せないならもう用は無いんです。 戦えない人に興味はない。
だって俺には、もう時間が無いんですから。
(183) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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/*魂はポラのところに行くならこないんだろうなぁ・・・とぼんやりしつつ、 エラリーの眼鏡を割りにいくことに優先しようか。
流れは大体決まったな。 さて@5分でEPだ
(-109) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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>>+99 ・・・別に? 何がしたい、ってワケじゃねえ。 ただ試したみただけだ。
[...はパーシーを撫でるのをやめ、仏頂面で答えた。]
(+103) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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―地下―
[一度も足を踏み入れていなかった地下の空気はひんやりとしていて、肌寒い。 一つの扉を開けると、薄暗い室内に並べられていたのは、蓋がされている多くの棺。 数は――11個。戦いに敗れたら、ここに眠らされるのだろうなと考えながら、扉から一番近くにあった棺に触れた。]
――……。
[手に伝わるのは、ただ冷たいという感触だけ。 蓋の部分に手をかけ、中を覗き見る。 薄明かりに浮かんでくるのは…10
1メリル 2ノクロ 3パーシー 4翼を無くした堕天使 5溶けた肉塊 6~10何も入っていない]
(184) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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ポラリスは、そのまま棺の蓋を閉め、その場を立ち去ろうと扉に手をかけた*
2012/07/27(Fri) 00時頃
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[手足を失い、攻める手段を失ったサムファ。
そんなサムファに、メイの姿をしたエラリーは既に興味を無くしたのか、大浴場から出ていく。]
まだ…終わってないぞ…。 止めを刺さずに出ていくなど、ただの愚か者だ。 [まだ、戦う手段はあるのだから。 リザードマンは尻尾も鍛える。
普段リザードマンに接することのないエラリーは知らなかったのだろう。 その鍛えは、ものを投擲する程度容易だということを。
体を横に転がす。 尻尾の先には、氷の大蛇に襲われたときに落としたグラディウス。
絡めとり、つぶやく。]
汝が躯は鳥の如く(dir d litwing:et)
[魔術により加速された投擲は、背後からエラリーを襲った。]
(185) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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[鎖に切り刻まれ、魔人としてのルファの最期の意識が霞んでいく]
王よ……、貴方が私から命を奪おうと。 この心から、忠誠を奪えはしない。
[それでも、その顔は誇りに満ちて微笑んでいた]
(186) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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>>183本体(エラリー)の魔力が尽きれば術が解ける。という意味で時間が無い。 まー。また表で紛らわしいこと吐いてますけどね。
ところでコレ。メイの心臓貫いてエラリー死ぬのかな? 術は解けそうだけど… まぁ、もう本体動けないし。そのままお湯の底(今は凍ってるのかな?)で息絶えるか。
元々『pUPA operante』の二体目なので、息絶えるというよりは魔力が完全に切れてただの死体に戻る感じですがw
(-110) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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>>+97
やっちまった感ねぇ・・・
それの正体を知りたいならメリルと1してみたら良いかもよ。
1:握手 2:ハグ 3:キス 4:殴り合い 5:漫才
(+104) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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