
180 【バトルRP村】王位争奪奈落村
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メリルはケーリーを占った。
ケーリーは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ランス、ルファ、サムファ、ケーリー、エラリー、メリル、パーシー、ノクロ、エト、ポラリスの10名。
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>>407 [庭園に出てみて見かけた姿。それは先ほど少女の命を奪った男。とはいっても、うわぁって思うくらいで、他に別に何の感慨もわかないのがあたしって奴だった。]
…。 [ちょっとの間の後、庭園へ歩み出る。そして、男の背後に音もなく近づいて、声をかけてみた。]
そんなに荒れてばっかりじゃ、疲れない? [何にも考えずに突然湧いた、素朴な疑問。]
(0) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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-講堂-
夜明けを告げる鐘が鳴る。
ケーリーの稲妻でメイの戦いの決着がついた講堂には、メイの遺体が静かに横たわっている。
メリルの手によって瞼を閉じられたメイの表情は微かな苦痛を残しながらも穏やかだった。
どこからともなく現れたリアーピィは、戦いの勝者であるケーリーが講堂の壁に突き立てた短剣を造作もなく抜き取る。
その後死人のような青白い指を鳴らすと、メイの身体は底なし沼に沈むようにズブズブと地面に飲み込まれて消えた。
跡には戦いに破壊された惨状と微かに焦げた肉の匂い、それに銀の短剣が残るのみ。
リアーピィはメイを選んだ短剣を拾い上げると、二本の短剣を地面に放った。
(#0) 2012/07/19(Thu) 00時頃
魔力を帯びた短剣は地面に突き刺さることなく、メイの死体と同様に暗い闇の沼に沈む。
二本の短剣は目指す先を知っているように消え、次に銀色の魔剣が現れたのはA3とB4の目の前だった。
A1.ランス 2.パーシー 3.ノクロ 4.メイル 5.サムファ
B1.エラリー 2.ルファ 3.ポラリス 4.エト 5.ケーリー
(#1) 2012/07/19(Thu) 00時頃
遥か遠く。奈落城が孕む暗い闇の中で男が嗤う。
「さぁ、殺しあえ。生き残った者が奈落王だ。」
目的を遂げたリアーピィは、現れた時同様に霞みとなって消えた。
(#2) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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/* うっそんケーリー天使なんや。 可能性はあると思ってたけども。
きゃーきゃー これはケーリーに殺されたい。 いやんあたしってドМw
(-0) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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>>1:410
[パーシー。その名を聞いた瞬間頭のなかで「ウィーズリー」という単語が浮かんだが、特に関係無いようだったのでかぶりをふるって忘れた。]
パーシーか、覚えたよ。ボクはサムファ。リザードマンのサムファだ。 キミは見たところ狼の獣人かな?
[彼から匂う日向のような匂い。それはサムファに、森の匂いを連想させ、わずかに頬を綻ばせる。]
ちょっとね、王の決め方といいこの城壁の構造といい。謎なことが多かったから、調べているところさ。
(1) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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・・・。 ちょっと沈んでくるwwww
(-1) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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サムファ、イイヤツ!
マジ戦闘になったらどうしようwwww
(-2) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[...は目の前でメイの体が沈んでいくのを見つめる 沈みきり、姿が見えなくなった地面を触り何もない事を確認する]
また見た事もない魔術だな あのリアーピィとか言うのが使ってるのか?
[...は口を紡ぎ男の事を思い出す]
(やっぱあいつを突き詰める方がわかりやすいよな・・・もう一度地下に行ってみるか)
(2) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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>>0
[唐突に現れたメリルからの、唐突な質問に...は真顔で首を傾げた。]
荒れる? 疲れる? 考えたこともねぇ…これが俺の平常運転だからな。 気に入らねぇもんは引き裂き、叩き潰し、灼き払う。 この奈落に生を受けて、ずーーーっとそうやって生きてきたんだ…他の生き方なんざ知らねえ、知りたくもねえ。
(3) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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-地下・棺の安置室- [...は再び棺の並ぶ地下室を訪れた。 誰かがつけて来る気配も、待ち伏せされている様子もない。 ...は並べられた棺をぐるりと見渡して目的の棺を見つけると、躊躇なく蓋に手を伸ばす。リアーピィが出てくれば身を引くだろう]
(4) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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自分の世界の王……。
[(>>1:409)ランスの言葉を噛みしめるように呟く。 そうしている間に、ランスがメイの傍に行くのに気付いた]
私が見た時は、とても愛らしく笑っていました……。
[服装を直し、汚れを落す様子を静かに見つめた。 ルファにはメイの死を悼めば、それだけ自らの心の弱さが今後の戦いに隙を作ってしまうように感じ、何かをするのを躊躇われた]
(でも、それでも……。 この瞬間だけは彼女の死を悼むことを許してほしい)
[しかし、ルファは自らの迷いを一時振り払うと静かに目を閉じ黙祷を捧げた。と、丁度その時だった。メイの体が沈んで行ったのは>>#0]
(5) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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>>3 [バカにしているわけでもない、ごまかしているわけでもない。そんな様子のケーリーに、それは正直な感想なのだろう、と素直に思う。]
…へぇ。 [そう、呟いた時だった。一陣の風が吹き抜ける。]
…え。 [風が運んだ香りに思考が止まった。それは、“あの”匂い。どこか懐かしく、焦燥感を呼ぶ、そして切ない思いを呼び起こす、あの…。あたしは思わず目の前の男をまじまじと見つめてしまった。]
(6) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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思った通り・・・。修復すれば多少は使えそうですね。 獣人の死体というのも都合がいい。
[幸いリアーピィは現れないようだ。 棺の蓋を開け中を覗くと、成人用の棺桶に収まるメイは生前より小さく見える。 ケーリーとの戦闘で負った傷はそのままだが血の汚れだけは丁寧に拭われているようだ]
安らかにお休みのところ悪いですがメイさん。 気ままな黄泉への一人旅はおしまいです。 俺が王になるために・・・。貴女の躯と魂、利用させてもらいますよ?
[...は幼い獣人の少女の頬を撫でて睦言のように囁くと、親指の先をナイフで切り棺の中で眠るメイの額と胸に自身の血で術印を記すと、魔力を込めた古い言葉と呪文を口にした。 それは不思議な音韻と旋律で紡がれる、誰も聞いたことのない呪文だった]
(7) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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Mukuro accipere in aeternam somno. Anima ad ad infernos. Movere iterum in consensu signati flexibus sanguine vita erat super. Mezamero. Meo ordines.
(8) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[...が呪文を唱え終わると、血の術印は青ざめたメイの肌に吸い込まれるようにして消えた。 ...の魔術により魂を完全拘束されたメイの魂は術が効果を失うまで黄泉へ辿りつく事が出来ないだろう]
もし誰かが黄泉へ至る旅の途中で貴女と出会ったなら・・・。 魂を完全拘束された貴女と出会うかもしれませんね。 生憎俺は、そういう愉快な姿の貴女を見ることはできませんが。
時が来たら、しっかり働いてしまいますよ。 Mea bellus PUPA?(私の可愛いお人形さん?)
(9) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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>>1 節子、それウィーズリーやない。ウェーズリーや。
・・・と、男祭り村のウェーズリーが言ってみるw
(-3) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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>>1 サムファか。 リザードマンの、獣人だね。 [魔人には見えないからそうなのだろうけど。 獣人であってるはずだけども、にしてもこの人でかいな。]
そうだよ。狼。 [狼だとすぐに分かってくれたので嬉しそうに尻尾ぱたぱたと揺らした。]
ん?強いヤツが王になるだろ? そこはあんまボクは気にならなかったけどなー。 [が、サムファがいう謎なことが多かったから調べているという言葉に]
・・・サムファ、調べるならボクも手伝うよ?
ほら、狭いところがあったらボクだったらはいれるじゃん。
[場合によっては狼になるけどと心の中で付け加えた]
(10) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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えーとエラリー人形遣い メリル片思い・・・?
かな。 長老CORPなんて考えてません。
(-4) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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/*>>8 訳:永遠の眠りに就く骸。 黄泉の国へ逝く魂。 終わった生命を私の血の契約で再び結び操り動かす。 目覚めろ。 私の命令に従え。
間違っていてもツッコミを入れてはいけないwwww
(-5) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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ちがう、メリル獣人だ。 ってことは占い師か人犬だな。
《長老》獣人の中でも特に生命力が高いので、一度の襲撃では死なない。
まぁ、噛まれなければ大丈夫だけど。
(-6) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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>>6
[急に見つめられて...は困惑する。メリルが何を思っているのかサッパリ分からない。もっとも...は他者の心情を慮るなど、そもそも思いもよらない型の男ではあるのだが。とりあえずメイを手にかけたことで、現状...の殺害衝動は充たされている。メリルから殺気も感じられなかったので、ひとまずメリルをどうこうする気にはならなかった。満腹状態の肉食獣に、危険が乏しいのと同じ理屈だ。]
どうやらその様子、小娘の仇を取りに来たってワケじゃなさそうだな。 少し調子が狂ったが…まぁそれだけでも褒めてやるぜ、黒猫。 アンタが牙を剥かねぇなら、俺も今はそれに倣っておく。
[その後メリルが言葉をかけてくるなら、ひとまず耳は傾けるだろう。もっとも...に、メリルの話を正確に理解できるかどうかは、甚だ疑問ではあったが**]
(11) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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>>10 あぁそうだ。 キミはボクの一族は見たことがないのかな?
[今では表に出るリザードマンはあまりいないからね…と独りごちる。]
そうだな、強い奴が王になるのはボクも間違っていないと思う。けど、あえて殺し合いさせる必要はないんじゃないかと思うんだ。
このルールは、強さなんか関係無しに王を決めることができるんだ。 選ばれた二人が死ななければ、ナイフが勝手に殺すと言っていた。
つまり誰も戦い合わなかったら、ナイフが選んだ奴が王になるだけでそこに強さは関係してこなくなるんだ。
強い王を決めるはずなのに、こんなルールおかしいと思わないかい?
[サムファは考えていたことを一気に吐き出してしまう。
ふと我に返り、照れくさそうに頭を掻く。]
(12) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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すまないね、一人でずっと考えていたから貯めこんでしまっていたようだ。
狭いところはないんだが、城壁にいくつか行き止まりがあってね。順番に回っているところさ。 キミも一緒に来るかい?それとも、今夜殺し合いをしないといけなくなるかもしれない相手と二人きり、というのは嫌かな?
(13) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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>>2 [メイの体が沈むのと、ランスが地面を確認するのを見ていた]
私もこのような魔術は初めて見ました。 魔術も、あのリアーピィという者たちも……。
[ずっと王の側に仕えていたはずが、自らも知らない事象の多さに少しだけ歯がゆい思いで思考を巡らせていた]
メイ様の遺体は棺の安置室でしょうか? ……確認に行ってみるのもいいかもしれません。
[それは地面に飲み込まれていったメイが本当に棺に安置されているのか、少し不安に思っての提案であった。 ランスがその提案に同意したなら、共に安置室まで同行しただろう。**]
(14) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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んー? サムファとメリルが獣人 あと魔人、混血
魔人のケーリーは人形遣いで確定。 占い師と人犬がどっちかなのだけどサムファぽい? 嗅覚よさそうだし。
(-7) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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[青ざめたメイの頬ひと撫ですると、棺の蓋を戻し転移の魔術を施す。 心なしか血の気の失せた顔で立ちあがると棺に背を向けた]
ぐっ、ゴホッ!ゴホッ!!
[突然の嘔吐感に手の平で口を覆うが、体内を逆流して溢れだすものに堪えられずその場に崩れ落ちる]
ぐぅ・・・がぁ!かはっ!・・・ゴホッ!!
[激しくむせた後どうにか呼吸を落ち付けた...の手の平はべったりと血にまみれていた。 ...は自分が吐いた血を忌々しげに見ると、手と口元の血を拭い地下室を後にする。 鼻の良い者ならこの場所や...から血の匂いを嗅ぎ取るかもしれない**]
(15) 2012/07/19(Thu) 00時半頃
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>>11 [数瞬の間、ぼっとしてしまったらしい。言葉を返されてはっとする。]
え、いや、別に。 あんたに褒めてもらっても嬉しくもなんともないんだけど。 [素で返す。何を言ってるんだこいつ、といった調子で。]
力と力を真っ向からぶつけたんだもん、なんであたしがあの子の仇なんてとる必要があるの? あんたがだまし討ちでもしたんなら話は別かもしれないけどさ。それでも仇、はなんか違う気がするな。 [少し考えながら言葉を紡ぐ。]
仇なんてのは、親子の関係でもない限り、とらないかな。 あ、後つがい? [自分の言葉に納得が行って、うんうんと頷く。]
(16) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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>>12 いや?サムファで初めて見たよ。
[考えていたことを一気に吐き出すように喋る彼の話をじっと聞いてた。 そして講堂で現れた老人が語っていた内容を思い返して思ったことを述べてみる]
・・・戦わずに進めたらナイフで選ばれた者が王になるな。 戦わずに進めてもナイフが決めるってことは、だ。 強くないヤツが王でも構わないってことかな?
[ん?と首傾げる。 強いやつが王なるために殺し合いだろ? ナイフが決めるっていったのは殺し合いできるようにの脅しか?]
(17) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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子供のころに見つけた古い魔導書の記述を参考に編み出した『pUPA operante』の術。
実際に使うのはこれで三度目…。
かなりの魔力を消費することは分かっていましたが、まさか血を吐くとは…。 この魔術はもう使えませんね。 これ以上は使えば使うだけ命を削る。
やはりもう、俺には時間が無い…。
(-8) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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/* pUPA operante:プープァオペランテ 意味:人形使い
魂と肉体を司る額と心臓の上に術者の血で術印を施し、死体を術者の意のままに操る。 魂は動力。死という現象で繋がりの切れた魂と肉体を術者の血を媒介に、魔力の宿る言葉で織り上げた魔術で繋ぐ。 いわゆる禁断の魔術。 今回使ったのは...が故郷の村で見つけた古い禁断の魔導書で見つけたものに手を加えたオリジナルの魔術。 ...が使う魔術は全てその古い魔導書に記されていた魔術に手を加えた...オリジナルのもの・・・・・という設定
(-9) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[...は頷くと立ち上がり扉へと歩を進める]
あのローブの男が出るかも知れないが、まぁその時はその時だな
[...はルファと共に地下へと向かった**]
(18) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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>>17
あぁそうだ。 [鍛えあげたゴツゴツの手で、パーシーの頭をなでる。]
あの男の言った通りなら、王は強くなくてもいいということになるんだ。 この殺し合いには、なにかが隠されているかもしれないな…それが何7日は、まだ検討もつかないけどな。
(19) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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[そう思考してたら>>13の言葉が飛んできて、ぴょこと耳を動かした]
行き止まりがあるってどっかに繋がってるわけじゃないのか。 あぁ、ボクは平気だよ。 その時はその時。 まぁ、お互い殺し合いにならない事を願いたいものだけど、ね。**
(20) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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サムファは、>>19 何7日ってなんなのさ!
2012/07/19(Thu) 01時頃
パーシーは、サムファに頭なでなでされて嬉しそうに尻尾ぱたぱたした**
2012/07/19(Thu) 01時頃
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/*ゴロゴロ。 っは!ボク、懐柔されてる!
ま、いいやー。おっきしー優しそうだしー。 ナイフの件は脅しにも取れるよね、とだけ。 本気で殺しあわざる得ないと思わせるために。
(-10) 2012/07/19(Thu) 01時頃
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>>20 そうだな、屋上だけは繋がっていた。 けど1階も2階も壁があって途中までしか行けないようになっているんだ。 今のところ半分は見て回れたよ。だから残りは2箇所かな。
[殺し合いにならなきゃいいのはボクもだよ。と、パーシーに聞こえるか分からない程度の声でつぶやく。
でも今はそんなことは考えないようにしよう。 そう割り切ると、この可愛らしい狼と共に城壁を見まわることにした。 一人で無機質な城壁を回るよりはよっぽど楽しい工程になりそうだ。 **]
(21) 2012/07/19(Thu) 01時半頃
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―講堂 回想:エラリー>>329>>337―
[人当たりの良さそうな話し方に接し方。でも、エラリーのそれは社交辞令的なものに過ぎないのだろう。 笑顔はどこか偽善的に感じられた。
エトには心を許してしまいそうだから避けたいと思ったのに対し、エラリーには隙を見せてはいけないと、本能的に警鐘が鳴っている。]
ええ。私の事はお好きにお呼び下さい。
[素っ気ない態度を返すと、彼の視線が自分の右手にある事に気付く]
………?
[警戒気味にエラリーの方を見返してしまったが、笑顔のままの彼を見て、ふいっと視線を逸らした。]
(22) 2012/07/19(Thu) 02時頃
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―講堂:回想―
[エラリーが講堂から出て行った後、戦いは終焉を迎える。講堂を包むようなメイの咆哮が耳に残った。]
………。 [斃れたメイに対しては、特別な感情は無かった。 出入り口にケーリーが向かっていく姿を横目に追う。 そして、メリルがメイの側へ向かってゆくのを眺めながら、次の事を考え始める。 勝敗が決せば、またあのリアーピィとやらが次の対戦を求めるのではないだろうか――と。
その時、夜明けの鐘が鳴った。]
(23) 2012/07/19(Thu) 02時頃
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…来た。
[>>#0予想通りにリアーピィが姿を現した。それらの動きは忠実に仕事をこなしているように見える。 メイの姿は、魔術によってどこかへ送られたらしい。
そして、再び放たれた短剣は自分の元へは届かなかった。 もし講堂にエトの姿がまだあったなら、彼の姿を注視して居ただろう。
一先ず、戦いの痕が残る講堂を離れることにした。 まだ、よく見ていない2階へと足を進める。途中誰かとすれ違ったら、話しをしたかもしれない**]
(24) 2012/07/19(Thu) 02時頃
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/*物凄く自演乙と言いたいこの頃 ピンポイントで天使の片割れっぽい場所を撃ち抜いてしまったきがする
天使への負担が増えるなgkbr
片想いの絆は見たところルファ→ランスと撃たれた模様 ランス混血っぽいんだが大丈夫か…?
あとエラリーがチートです先生と言われそうなので言い訳 これはキャラ作成時からの縛り
エラリーは攻撃魔法以外は一切使えません エラリーは魔人の中でも体力がありません エラリーは武器の類いを使用しません
エラリーの防御や接近戦は全て使役したメイ任せ。 持久力も無いから長期戦には弱いです。
私的にはポラリスの方がよっぽど…ry
(-11) 2012/07/19(Thu) 02時頃
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/*あんれまぁ。エトに来ちゃった☆ ノクロは多分あい子さんだし、すごい先鋒同士みたいで理想?w
…で、これ勝敗どう決めんの?
(-12) 2012/07/19(Thu) 07時半頃
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エトは、ログ読んでくるる!
2012/07/19(Thu) 07時半頃
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/*あ、またPLアクションするー。
メモで言えばよかったぁ。
(-13) 2012/07/19(Thu) 07時半頃
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[...が地下から1階への階段に足をかけたところで、反対の階段からランスとルファが降りてきた。 ...は仕方なく後ろを振り返ると、普段通りの笑顔を浮かべる]
おや、ランスと…
[黒髪の少年とは何度か顔を会わせているが、まだ名前を聞いていなかった。 名前を聞けば...も自分の名前を名乗るだろう]
ところでどうされました?
[先ほどまで二人は屋上にいたはずだ。その二人が地下まで来た理由をそれとなく尋ねる**]
(25) 2012/07/19(Thu) 08時頃
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やれやれ。 ランス。 あなたはそうそう人とつるむタイプではないと思っていたのですがね。
魔人が二人。 戦闘になれば少々面倒ですが、ルファからはそれほど脅威を感じませんし。 ランスの手の内を見れると思えば良いでしょう。
人形を作るタイミングがあったことは良かった。
(-14) 2012/07/19(Thu) 08時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 09時半頃
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―回想>>1:279のあと―
[メリル>>1:305とポラリス>>1:327の考えに耳を傾ける。あまり下手なことを言いたくなかったのであくまで聞き役に徹していたのだが]
どちらの種族も…かぁー。 ね、ね。天使がもし奈落王になったらどうなるのかな?
[と2人に何となく聞いてみた。]
でもやっぱりボクはここにいる人は二人は残らない方がいいと思うなー。こんなの異常だもん。 この環境で過ごした後で普通の主従関係なんて無理だよ。
障害を乗り越えられるくらいの、強い 愛! がなきゃ~。
[「愛」という部分を強調して冗談混じりに身を捩じらせてみた。ふざけていると取られるかもしれないが実際ふざけていた。]
(26) 2012/07/19(Thu) 10時頃
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―食堂(回想)―
[食堂には食べ物はなくションボリと椅子に座った。一度講堂から出てきたしまったものの、一度は挨拶を交わしたメイの様子が気になった]
見れるか試してみようかしら…
[手に持った杖から水晶を外し目の前に置くと両手をかざして目を閉じる。小さく何かを呟くと水晶の奥が輝き始めた。脳内に講堂の様子>>1:377が映る。その様子に息が乱れ思わず目を開けてしまった]
メイ…
何故殺す事が王座に必要なのかしらね… 強さは必要だけど、その強さは大切な物を守る為に使いたいわ。
[メイの断末魔の叫びが遠くから聞こえる。思わず席を立ち講堂へと走る]
(27) 2012/07/19(Thu) 10時頃
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―回想― [メイを心配していないというメリル>>1:338に]
へぇー…じゅーじんって案外淡泊なんだなー
[と独りごとのように呟く。 メリルとやり取りをするエラリーをちらっと見て、確かにへばり付いたような微笑みだ、と思った。]
エラリーさんは泣いたりしないの? [と、何となく興味が湧いて聞いてみることにした。]
(28) 2012/07/19(Thu) 10時頃
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―回想― [ケーリーがメイの尻尾に噛みつく>>1:350のに対してメイの反応>>1:356やエラリー>>1:359、パーシー>>1:361の発言からするに、尻尾というのは敏感な場所なんだなーと人知れず学習する。]
[パーシーの尻尾をじーっと見て] 弱点なら取ってあげようか? ない方がいいんじゃない?
[と尻尾を指差した。尻尾を取ることで痛みを感じるのでは、という心配は微塵もせず、其処にあるのは至らぬ頭の親切心だけだった。有難迷惑ではあるが。]
(29) 2012/07/19(Thu) 10時頃
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―回想・メイ絶命後― [あぁ、じゅーじんっていうのもボクらと同じように死ぬんだな。 …は、メイの最期を見届けながらぎゅっと自分の胸を掴んだ。]
[大丈夫、キミの死は無駄にしないよ。キミの流した血も落とした命も、ボクが奈落王になる礎となるんだから。
そう思うと自然と笑みが零れた。] おっと、笑っちゃうなんて不謹慎かな。 ま、でもいっか。じゅーじんだし。
[口にしてから其処にパーシーがいるか見回し、いつの間にか出て行っていたことに安堵した。おそらくというか確実に、彼は怒るだろうから。]
(30) 2012/07/19(Thu) 10時頃
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―回想・4F 庭園― [ケーリーが壁に短剣を突き刺し、部屋を後にする>>1:396のを見て、何故だか後を追いかける。 先ほどメイという1人の獣人を殺したサツジンシャであるにも関わらず。…は彼と話をしてみたくなった。]
[庭園に足を踏み入れると怒声が聞こえた>>1:407 …は何となく言いたかった言葉を恐れるでもなく告げた。]
(31) 2012/07/19(Thu) 10時頃
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メイだよ。あの子の名前。ケモ耳じゃないよ。 キミずっとあの子のことケモ耳って言ってたでしょ。知らなかったわけじゃないんでしょ?
メイは間違いなくキミが殺したんだ。 であれば、覚えておくべきだよ。それが魂を召し取った者の責任だよ。
それで…ボク、キミの名前聞きそびれちゃって…。なんだっけ?教えてくれる? [と言って目の前の大男に笑いかける。 ケーリーが背を向けていたので言いたいことを言ったが、対峙しすごまれると弱腰になるかもしれないが其れはまた後の話。]
(32) 2012/07/19(Thu) 10時半頃
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―食堂(回想)―
[急いで走っていると、水晶を食堂に置き忘れた事に気がつき一度食堂へと戻る。テーブルに置きっぱなしになっていた水晶は輝きを失っていなかった]
なぜ…?
[水晶を手に取り額へ近づけると、一本の短剣だけが見えた。その先を見ようとしても白く雲がかかったように何も見えない]
同じだわ…次期奈落王を占った時と…
[水晶を杖に取り付け、急いで講堂へと戻る。その胸には嫌な予感だけが残った]
(33) 2012/07/19(Thu) 10時半頃
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―講堂(回想)―
[息を切らしながら重い扉を開くと戦いの決着がついた所だった。激しい戦いの跡が残る講堂と血の匂いが生々しく、思わず顔をしかめてしまう]
本当にこんな事が必要なのかしらね。 代々の奈落王も同じ事をしたのかしら?
多くの屍の上に立つのが奈落王なら、その責任はとっても重い… ここにいる人達、その覚悟が出来ているなら良いけど…
[メイの屍が地面に沈んて行く>>#0のを静かに見送る。気がつくと自分の前に短剣があった>>#1]]
(34) 2012/07/19(Thu) 10時半頃
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―ノクロ心の声―
メイ…メリルって子と仲良かったのかな? 自分が死ぬ時までメリルって子の事を心配するくらい。
メイ…立派だったよ、 自分の事より他者を思いやる気持ち、見習わなくっちゃ。
って、あれ?これ…
短剣!?やっぱりさっき水晶で見えたのってこれの事だったのね。 戦うとか無理だし、王座に興味ないし困ったなぁ… 相手は誰だろう?名前しらないなー
どうして王になりたいんだろう? 責任ばかり重そうで私は魅力を感じないんだよね。
相手がルファだったら迷う事なかったのに残念ね。
(35) 2012/07/19(Thu) 10時半頃
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―講堂―
[気がつくと銀の短剣が自分の前にあった。それを手に取り、もう一人の短剣の持ち主の方を向くと自分の短剣をエトへ差し出した]
これ、私には必要ならからあなたにあげるわ。
えーっと…名前聞いても良いかな? 私はノクロ・アーヴェントよ。
あなたどうして奈落王になりたいの?
[殺し合いをしてまで手に入れたい物などないし、王座に興味のない自分にとって一番興味のある事だった。]
(36) 2012/07/19(Thu) 10時半頃
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―回想・4F 講堂― [ケーリーや其処にいたメリルと何かしか言葉を交わしたかもしれないが、夜明けを告げる鐘と共に講堂内がざわついたように感じ引き戻る。]
[其の時にはもうメイの遺体はどこにもなく、リアーピィと呼ばれていた者が短剣を床に“沈めた”ところであった。]
…! [今目の前で落とした短剣が自らの前に現れ、亀や蟹と戯れる配管工夫を彷彿とさせた。] ど、どどういう仕組み?!
[と驚くものの、すぐにこの短剣が自らの前に現れた意味を悟る。] あっちゃー…。 もっと傍観してたかったのになぁー…。
[と頭を掻く。自らの手は汚したくなかった。だがそうも言っていられないようだ。 ぐるりと辺りを見回して其処に居る者に短剣が渡っていないことを知ると、標的を探しに軽い足取りで階下に向かう。
短剣はその場に残したまま。]
(37) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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エトは、/*おっと、講堂にノクロがいる…だとwww
2012/07/19(Thu) 11時頃
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>>16
[...にはメリルの言い分が、実際のところよく分かっていない。いないが…今この場で...と殺り合うつもりのないのが明確である以上、それ以上の細かい感情を...が理解する必要もなかった。いくら頭を捻ったところで、分からぬものは分からぬのだ。無理に分かろうとする必要もない。]
俺は、係累ってもんを持たねえからな。 正直なところ「仇を討つ」って感覚が理解できねえんだ。
ただこれまで、俺がブッ殺した相手の身内なり、自称“親友”なりが、俺を仇と呼んで立ち向かって来たことは、それこそウンザリするほどあったぜ。 黒猫、俺はアンタもその手合いかと思ってたんだ。
(38) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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「仇を討つ」というモチベーションを得たことで、実力以上の力を発揮した奴もあるにはあったが…そんなのは、むしろ少数派だったな。 ほとんどの奴らが、身内なり仲間なりを奪われたことで激しく心を乱し、普通なら晒さねえような隙を晒して、自ら墓穴を掘ってた印象が強え。 そこを考えりゃ、奈落の民にとって身内やら仲間やらは不要なんじゃねえか? てめぇでてめぇの弱点を増やしてるだけだぜ…俺に言わせりゃな。
いずれにせよ俺は、この天と地の狭間に独りで立ってんだ。 身内もなけりゃ仲間もねえ…おかげで俺ァ余計な弱点を増やさずに済んでるぜ。 天涯孤独ってのも、そういう意味ではけっこうイイもんさ。
[...はごく淡々と語った。現に...は己の境涯を嘆いたことなど、一度たりとてないのだ。感情が混じる余地などあるはずがなかった。単純にして荒涼、それが...の心象風景だった。そんな...に対し、メリルがどんな感情を抱いたかに興味はなく、興味がない以上、理解を望めるはずもなかった**]
(39) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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へへっ、俺の呪いが見事に当たったようだぜ。 今日はお前が勝つ流れみたいだし、まぁいいんじゃね?
暗殺先はどうすんのか、お前に存念はあるかい? 今んとこ俺のほうは、お前の対戦相手に被せてあるぜ。
(*0) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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ノクロは、すれちがってしまったw
2012/07/19(Thu) 11時頃
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[さっきの下3行はなかったことにして]
[少し前に講堂に来ていたノクロ、どうやら彼女が対戦相手のようだ。 交戦の意を持って目の前で浮いている短剣を大げさに掴みとって見せる。 其の時、彼女が自分の短剣を差し出しいうことには>>36
…にはその行動の意図が理解できず、眉をハの字にし、変な顔になった。]
ボクはエト…。 それは本気?そう言ってボクを油断させて殺しちゃうんじゃない?
[曲がりなりにも此処に来た人間だ。必要ないわけがない。 そう信じて疑わない…は身構えた。]
(40) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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/* 勝つというよりは「負けてもらう」に近い感覚ではある。 父と子と、精霊の御名において アーメン。
襲撃は別に誰でも良いっちゃ誰でも良い。でもどうかな。明日8人だろ。バトルしたい人間多いならパスでもいいし。長丁場を避けたいなら適当に誰か襲撃しても構わない。メモで聞いてみるのが親切かもね。
(*1) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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ボクの本当の名前はエトランゼ・エクスシア。第六位天使だよ☆
なぁんて言ったらふるぼっこに会っちゃうよー。ここは奈落だもーん。ボクこわーい。
だからまだしばらくはエトで居させてね☆
(-15) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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/* 村建てさんと水面下で交渉中だけど、ケーリー=天使は透かしてるつもりだし透けてるだろうから、とりまメモでさくっと天使COしちゃってもいいかと思ってる。 襲撃希望があるなら、A日程中に把握しといたほうがいいし。 それからエト、天使としてあたためてる設定とか、落としたいロルとかあったりする? それ次第で、こっちが取るべき行動も変わってくるかもだし、差し支えなきゃ聞かせてもらっときたいかな。
(*2) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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/* 能天使(のうてんし、Exusiai: エクスシアイ)は、神学に基づく天使の階級において、第6位の天使達の総称。単数形は「エクスシア」。英語では Power(パワー)、Powers。
デュナミス(Dynamis)やポテンティアティス(Potentiates: 力)の別名もある。神の命により、天に背いた悪魔達を滅ぼすという役目を持つ。有名な所としては、ラファエル、カマエルなどがいる。指揮官はラファエル。悪魔を滅する任務を持つが、悪魔と一番接する機会が多いため、一番堕天使になりやすい地位だという。
『wikipedia』さんより
でもこの性根はもう堕天使そのものだよねw というわけで天使さんです。 >>*2しかしこの兄さん、やる男である。
(-16) 2012/07/19(Thu) 11時頃
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/* 落としたいロル?漠然とは思い付くけどもー…
例えばどういうの?
(*3) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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>>32 殺した相手の名前を、憶えておいて何になる? 死んじまやぁ名前どころか、そんな奴が存在したことさえ、遠からず忘れ去られるのが世の道理だ…責任だら何だら、面倒くさいこと言うんじゃねえよ。
[...は特に怒っているワケではなく、語気も決して荒くはなかった。ただエトの言うように、メイへの呼び方を改める気も、その名を記憶するつもりも...にはなかった。それはひたすら面倒くさい。]
あぁ、俺の名ならケーリーだ。 憶えておきたいなら憶えとけ…ただ、俺はお前の名なんざ、憶えるつもりはこれっぽっちもねえからな?
[と...は、エトを一顧だにせず背中を向けたままそう語った**]
(41) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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― 講堂 ―
あのローブの男が出る……?
[昨日、エラリーやランス達が棺を暴こうとして(>>1:#1)襲われた事を知らず、首を傾げたが、そのまま歩き出そうとする。 と、そんな時ノクロが息を切らして講堂にやって来る(>>34)]
ノクロ様が、次の戦いに……。
[飛んだ短剣とノクロの様子を複雑な顏で見ていた。 頑張ってと、一緒に酒を飲もうと、言われたばかりだった。 それでもいつか戦いの日が来るだろうと、分かっていた]
ご武運を、お祈りいたします。
[隙のない所作でルファはノクロに一礼する。 その顔は一切の感情のない完璧な召使としての顔だった。 ちらと、一瞬だけノクロの相手であるエトに目を向け一礼し、それ以上ルファからは何も言わずにその場を立ち去った]
(42) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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/* 例えば…ってか、こっちの設定から話すね。 ケーリーには今んとこ、自分が天使って自覚はないの。 堕天された時点で、天使としての記憶は、翼とともに封印されてる…みたいな? バトルを重ねることで、一種のショック療法みたいな感じで、天使としての記憶と力を取り戻してゆく…みたいに考えてたけど、まだまだ軌道修正の余地は全然あるし、メモで天使COしても、必ずしも表のロルに反映させなきゃならんもんでもないだろうから、エトのスタンスが明確なら、そこは尊重して動くよ。 ちなみに村建てさん情報だと、エトは占い師に占われちゃったっぽいw 村建てさんにもエト=天使って確定情報はないらしいし、占い師も村建てさんにまだそれは告げてないみたいだけど、占い結果をロルに絡めてくる可能性はあるからねぇ。 エト的にそれを望まないなら、村建てさん経由で、占い師にそれを伝える必要があるかも知れない。
(*4) 2012/07/19(Thu) 11時半頃
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[エトの名前を聞き、ニコリと笑うと]
エトね、これから戦うかもしれない相手にこんな事言うのもなんだけど… よろしくね
[本気?と聞くエト>>40に笑顔が苦笑いに変わる]
本気も何も、名前も知らない人を突然殺すような真似しないわよ? それに私、奈落王になりたいわけじゃないの。
誰が次の奈落王になるのか、この目で見たいと思ったから来たのよ。 まさか自分も参加する事になるとは思わなかったけど、これもまた運命よね。
この短剣も私には必要ないし、エトがいらないならここに捨てておくだけよ。
[エトが短剣を受け取らない様なら地面へ落とす]
(43) 2012/07/19(Thu) 12時頃
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[眉をハの字にして身構えるエトに笑顔で水晶の杖を見せながら]
私が使えるのはこの杖だけ。 出来る事と言ったら叩くくらいかしら?
後は水晶を使った占いかしら、得意なのは恋占いと 無くなった人がどんな人物だったのかって事かな。
[真剣な眼差しでエトを見つめ、大きく息を吐くと]
質問を変えてもう一度聞くわね。 あなたは今日初めて会った人を殺してまで奈落王になって何がしたいの?
これはエトが私の死に値する人物なのか知りたいから聞いてるの。 真剣に答えてね?
(44) 2012/07/19(Thu) 12時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 12時頃
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― 地下・棺の安置室 ― [ランスと共に安置室へと向かうと、そこにはエラリーの姿(>>25)]
貴方は確か……、……。 自己紹介がまだでしたね、私はルファという者。 以後、お見知りおきを。
[森で出会った魔術師だと分かるが、いつか戦うかもしれない相手。 多くを語らずただ隙のない所作で一礼して名を名乗り合う]
ええ、私たちは……、……。
[言いかけて気付く、エラリーの血の気の失せた顔と、拭った血が隠しきれずに微かに残った服を。(>>15) 残念ながら、嗅覚などの刺激に疎いルファには血の匂いを嗅ぎ取る事はできなかったが、ルファにはそれを補う為に特化した観察眼が備わっていた]
エラリー様こそどうなさいました? 随分とお顔の色がすぐれないようですが。
[ルファはエラリーを警戒し、ここに来た目的について口を閉ざして聞き返す]
(45) 2012/07/19(Thu) 12時頃
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―回想>>26―
天使…? [問われた言葉に怪訝な顔をして首をかしげる。天使…そう言えば、村を出る前に殺したあいつ、そんな風に名乗ったような。]
天使、って、何なの? [しかしあたしは天使、が何かをよく解ってなかった。誰も教えてくれなかったし。続く言葉にはやっぱり首をかしげた。]
異常? そう? [あたしにはあんまり異常には思えなかった。こいつは一体どんな世界で生きてきたんだろう?]
(46) 2012/07/19(Thu) 12時頃
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―回想>>31>>32>>41― [このやりとりは見ていない。講堂へ戻るエトと多分すれ違いで庭園に出た。]
(47) 2012/07/19(Thu) 12時頃
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エラリーは、ここまで読んだ。
2012/07/19(Thu) 12時半頃
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/*割りとエトも表に天使臭さは匂わせてたのでそれは構わないかなー。みんなから天使だろって言われたくはない時期ではあるけどその辺は対人だししゃーないかなってレベル。
エトは育ての親とちょめちょめしたことがバレて母親の方が芋虫に変えられて奈落に落ちちゃったからそれを助けにきた第6位天使の元聖騎士隊隊長。天界のことは神に頼めばいいけど、奈落に落ちたから母親を助けるのは奈落の力かな、と奈落王を目指すことに。
そのうち天使って身ばれしたら聖騎士隊にジョブチェンジしたいかなー。 っていうか占われてるのかwそんなフラグなかったじゃんかーwふいたw
(*5) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
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>>38>>39
[ケーリーの言葉を、黙って聞いていた。最後まで聞いて、口を開く。]
本気で仇をとるなら、感情に任せるなんて愚の骨頂。とれるもんもとれなくなる。 [僅かに目を伏せて続ける。]
あたしはそんな感情持ったこと無いけどさ。 生憎、他人に興味なんか無かったからね。 だからこそ、今まで生きてきたとも思うよ。 [そこまで言って、一拍の後。]
だけど、天涯孤独がイイとは、あたし思わないな。 ま、あんたの勝手だけど。 [それからまた男をまじまじと見据えて。]
ねぇ、あんたは、この世界に、たった一人なの? [自分の尋ねたいことが未だに良くわからないままのあたしの口から、謎な質問がこぼれ落ちた。]
(48) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
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[>>45ルファに顔色を指摘されて...はそうですか?と笑顔をうかべる]
ここは薄暗いからそう見えるんでしょう
おふたりこそ。 この先には棺しかありませんよ? それとも、メイさんの遺体にお別れでも?
[...は腕を組むと、肩を壁にもたれさせた。
仮に二人がメイの遺体を見ても、棺や遺体に仕掛けた術には気付かないだろう。 自分が知らない形態の術を探して見破ることは本業の魔術師にも難しいのだから**]
(49) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
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―回想・講堂― [>>29 エトが自分の尻尾へ指差して取ってあげようか?の問いに直ぐ様服の中にしまい込む。]
うん、確かに弱点だけどさ…。 嬉しいけど意外と便利だから取らないでほしいな。
[エトに笑顔でそう答えた。しばらくすれば再び尻尾をぴょこっと出すだろう**]
(50) 2012/07/19(Thu) 12時半頃
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[ノクロの振る舞いを見て戦意がないと云うのもあながち嘘ではないのかなと思う。]
ボクはね…愛するあの人にもう一度会いたいだけだよ。 まだ若かったボクを養い慈しんでくれたあの人に。 [魔人には誰かを愛するなどと云う高次な感情を持ち合わせていないかもしれない。 其のような事がちらと脳裏を掠めたが、理解してもらうつもりなど毛頭ないので構わず続けた。]
其のためには力が必要なんだ。王になれば奈落はボクのものだ。なんだって出来るでしょ?
[にっこり笑うと持っていた短剣の切っ先をノクロに向けた。普段のへらへら笑う印象からは想像できない表情であった。]
だから其のためならキミの命は惜しくない。むしろ彼女を戻すための命と思えば愛しさすら込み上げてくるよ。
[高慢な主張は周りやノクロにどう映ったのだろうか。]
(51) 2012/07/19(Thu) 13時頃
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/* >>49 特に意味なんてないけど、なんとなくノリでチートして。 「知っているのか、雷電!!」なネタを……。
いや、絶対に怒られるからしないけどねwwwww
(-17) 2012/07/19(Thu) 13時頃
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ー回想>>46ー え、天使知らないの?
[メリルの質問に目を丸くしたあと妙に落ち着き払った素振りを見せる。]
あぁ、そうだよね。奈落では珍しいもんね、多分。 天使って云うのは天界にいる神様の使いだよ。
奈落は無法地帯だから統治する目的で聖騎士隊が派遣されたり堕天された天使が来るんだ………って、昔人つてに聞いたことがあるよー…。
[うっかり口を滑らせてしまったか、と尻窄みに話を誤魔化す。其のあとの『異常』という言葉には警戒して当たり障りのない返事をするのだろう。]
(52) 2012/07/19(Thu) 13時頃
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[...は地下に降りると反対の階段を上ろうとしていたエラリーを見つける。 エラリーもこちらに気付いたのか向きを変え話しかけてくる。 ...は黙ったまま二人のやり取り>>45>>49を聞いていたが壁にもたれかかったエラリー>>49に質問を投げる]
なぁお前、メイの死体を確認したのか?
(53) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 13時半頃
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[(>>49)笑顔ではぐらかされれば、ただ静かに一礼した。 一礼しながら胸中で抱くのはエラリーへの不信と警戒]
ならば私の気のせいかもしれません。
お別れはもう済ませましたので。 私はただ、講堂でメイ様の体が消えてしまったので本当にこの場所に運ばれてくるのか確認を、と。
[「メイさんの遺体にお別れでも?」とのエラリーの言葉に、ルファはエラリーが先に遺体を確認したのではと思い、ランスの言葉>>53に続ける]
その口ぶりでは、エラリー様も遺体の確認を?
[どうも目の前の男がメイの死を弔うような感傷的な事をする人物ではないように思え、じっと様子を窺った]
(54) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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能力完成版予定
■名前 サムファ・ラ・ブラックフィール ■身長 168cm(尻尾まで含めた場合2mを超える) 年齢 28 性別 男(左利き) ■種族 リザードマン(獣人族) 生まれついての戦闘民族。辺境の森に住む彼らの一族は、ドラゴニュートや天使との戦争を延々と繰り返してきた。 尤も戦争とは言え専守防衛。ひたすら耐えるだけの戦いである。 専守防衛であるが故に、手の内を知り尽くされても尚勝つための技を好む。
森の中の水辺に棲む彼らリザードマン一族は、火属性と水属性に対する抵抗力を持つ。 同時に爬虫類の血を持つ彼らは氷属性に対する抵抗力が薄い。
武器 剣と籠手:algizの呪文とともに手元に召喚する。契約と儀式を予めすることで、いつ、どこでも呼び出すこと、そして帰還させることができる。 (グラディウス:魔術強化と物理強化を繰り返したもの。付加魔法をかけた時には青く輝く。 ジャルガ:物理攻撃に対す防御能力は当然として、対魔力加護により魔術攻撃の威力を軽減する。付加魔法をかけた時には赤く輝く。)
(-18) 2012/07/19(Thu) 13時半頃
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尻尾:強靭な尻尾は鍛えることにより自在に扱うことができる。 探知:基本は空気の流れから気配を探るが、特に魔力や殺気に対して敏感に反応する。天使やドラゴニュートとの戦いで身に付けた能力だが、原初の姿の副産物として才能を持っていた。 魔術:付加魔法 (硬化・鋭化・滑化・過加速)武器や自分自身に対する付加魔法。同種、多種の付加魔法を重複させることができる。
原初の姿-プライマル・スタイル-:リザードマンは獣人たる姿を模した獣に変化することはできない。そのかわりに、一族の中でもごく一部の者だけが変化できる原初の姿というものを持って生まれるものがいる。 魂に残る原初の記憶を引き出し、自らの魂の形を原初の魂の形に同調させることで世界からの修正を受け、氏族の名を模した姿と能力を手に入れる。 尤も、長時間使用すればするほど脳が原初の記憶に書き換えられてしまう。 また元の姿に戻るときに、数千年の歴史を一瞬のうちに辿ることになるので、肉体的負担も大きい。
ブラックフィール:全身が黒に覆われる。同時に、周囲のあらゆる状況を、ほぼノータイムで感覚的に理解することができるようになる。
(-19) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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/*今デート中。 >>50はあとで返すメモ
(-20) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 14時頃
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[エトの返事を聞いてクスリと笑うと]
愛する人に会いたいから王になる? それがエトの本気の答えなの?
冗談じゃない! 私が聞きたいのはそんな目先の話しじゃないわよ?
じゃぁ、重ねて聞くけど、その人に会えたら、その後はどうするのよ?
今の回答じゃ私の運命はあなたには任せられない、もう一度考えてきて。
[「目先の欲求だけに目がくらんでるなら王様には向いてない」そう言おうかと思ったが言葉を飲み込む。愛する人に会いたいという気持ちはきっと嘘じゃないだろうし、奈落王になれば可能かもしれないとも思った。でもそれだけじゃ自分の命を差し出すには物足りない]
(55) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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[時計を探してキョロキョロするが、時計は見当たらなかった。周りの様子を窺いつつ]
決着をつけるまで少し時間あるわよね?
そうねー、私がお昼寝から目が覚めたらもう一度答えを聞かせて頂戴。 またここで会いましょう。
[向けられた短剣の切っ先をスルーして手をひらひらと振ると、一度講堂を後にした]
(56) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 14時頃
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[...はじっとエラリーの反応を待つ エラリーは上に上がろうとしていた。 つまり一人で誰よりも先に此処に来ていた。 口ぶりから察するにメイの死体も確認している。 昨日来た時には棺は全て閉じていた。 この男はそれを開けて確認したのか? 昨日リアーピィに止められたのにか? 今までの態度とこの行動は食い違って見える。 ...は静かに思考を重ねていく]
(57) 2012/07/19(Thu) 14時頃
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[講堂から出ても行きたい場所があるわけでもなく、フラフラと歩き始める]
とりあえず、少し寝たいかな… これが最後のお昼寝かもしれないしね。
そういえば…庭があるって聞いた気がする。 ちょうど同じ階だし行ってみようかなー
[自身の命がもうすぐ終わるかもしれないという事に恐怖は感じていない。むしろ水晶で見えなかった原因が誰かの邪魔ではないかもしれないという思いにホッとした部分が大きかった]
ちょっと、スッキリした…かな…
(58) 2012/07/19(Thu) 14時半頃
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…………。
[(>>57)思考を重ねるランスを、庇うように。 ルファはさりげなく彼の前に進み出た]
(59) 2012/07/19(Thu) 14時半頃
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ーノクロ心の声ー
なんで庭が4階なのかしら? 屋上もあるのよね?
どうせなら空の下でお昼寝したいんだけどなぁ・・・ 庭にも空はあるかしら?
それとも手っ取り早く屋上へ行った方がいいのかなー
うーん・・・
(60) 2012/07/19(Thu) 15時頃
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―どこか―
[屋上へ上ろうとフラフラと歩いていたらどうやら迷子になったらしい。人の気配>>21]
すいませーん! ここってどこですかー?
[と気配のする方へ声をかけてみた]
(61) 2012/07/19(Thu) 15時半頃
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―講堂 回想:エト>>26―
[エトの言葉から天使という単語が出てくる。なぜその発想になったのかをいぶかしむ様に彼を見て]
本来であれば、天使の侵入は許されないハズ、ですけど。 …エトさんは、ここに天使が居るかもしれないとでも…?
[ふざけた調子で話す彼に溜息をもらしつつ。最後にぽつりとこう付け加えた。]
天使が奈落王になったら、ここはもう、奈落では無くなるのかな…。
(62) 2012/07/19(Thu) 15時半頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 15時半頃
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―講堂:回想―
[講堂の扉を開ける音に振り返ると、そこにはノクロの姿があった>>34 リアーピィの放った銀は、その彼女の元へと現れる。そしてもう一つは、再び講堂に戻ってきたエトの元へと。
――ノクロさんのここに来た意味は…
奈落王になることに興味はないと言っていた、その真意が分かるかもしれないと思い、ノクロとエトの二人が言葉を交わすのを見て――]
王になる人物を見るため…? 新王が生まれれば、奈落の民には周知されるはず。 その前に邂逅したい理由が、興を満たす為だけ……?
[>>43>>44エトに向かって話すノクロの言葉に、思わず呟いてしまう。小声だったので相手に届いたかどうかは不明だが。 それぞれが持つ野心はあって当然だ。これ以上は語られないのだろうと思い、講堂を後にした。]
(63) 2012/07/19(Thu) 15時半頃
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―2階―
[通り過ぎて来た3階は、どうやら客室らしい。 誰が何処を使っているかも分からなかったが、後で利用させてもらおうと思いながら2階へと。
ルファの先導で1階の厨房から講堂まで向かった時は、周りを良く見る時間は無かったのだが、適当に扉を開いて調べてゆくと書庫があった。 古い魔術書があったら見てみたい気もしたが、それは今でなくとも良さそうだ。扉を閉め、再び廊下へと出る。
目の前に城壁へと繋がる道があり、そこを進む。窓から漏れてくるのは陽の光。 少しの間だけ、その遠くをぼんやりと眺めて]
…故郷の為なんて言いながら、 私はあの村から追い出されたのかもしれませんね。 この子を制御出来なくなる時が来たら、竜は村を滅ぼすでしょうし。
(64) 2012/07/19(Thu) 15時半頃
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[産まれる前に死ぬはずだったのに、何の定めかこうして竜と共に生きる事になってしまっている。 相応の身を守る術も持ち合わせてはいるが、魔力が衰えれば全てを喰われるのだろう。]
奈落王になれば、長く生きられる…
[呟きながら適当に歩みを進めていると、獣人の二人組と遭遇した。 一人は先程会ったパーシーという狼の獣人。もう一人は鱗と長い尻尾を見て、リザードマンだと悟る。 軽く会釈をして、サムファには「ポラリスと言います」と名乗ってから]
お二人も、探索中ですか? …私も同行させていただいても…?
[城内を見て回っているのならその情報を聞きたかったし、二人が了解してくれるのならついて行く心算**]
(65) 2012/07/19(Thu) 15時半頃
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ポラリスは、/*おや?ノクロもいる…?
2012/07/19(Thu) 15時半頃
ノクロは、なんで私見落とされるんだろうか・・・w
2012/07/19(Thu) 16時頃
占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 16時頃
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[側にはノクロの姿もあり、不思議そうな顔をして彼女に]
……エトさんとは、戦わなかったんですか?
[と、尋ねてみた**]
(66) 2012/07/19(Thu) 16時頃
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>>61 [パーシーと共に、城壁を調べようとしていると後ろから呼び止められる。 こういってはなんだが、戦いの場には似合わない人だった。]
ここは城壁の中ですよ。どうやった…ら… [こんな所へ?という言葉は続かなかった。
近づく気配と悪寒。 それはまぎれもなく竜の気配だったからだ。(>>65)
何かを話しかけられた気もするが、それより早くバックステップで飛び下がると、いつでも武器を召喚できるよう身構えて声をかける。その声は、自分でも思っていた以上に低く、冷たいものだった。]
ドラゴニュートがリザードマンに声をかけるとは珍しいこともあるな。何のつもりだ。
いや…?
[そう言ってから冷静に相手を見ると、ドラゴニュートの様相を示していないようだった。しかし、目の前の相手からは確かに竜の気配を感じる。サムファはその金髪の女を警戒しつつ観察した。]
(67) 2012/07/19(Thu) 16時頃
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>>48
[平時ならば苛立ち、早々に打ち切っていたであろうメリルとの問答が、今の...には不思議と苦痛ではなかった。もちろん楽しくはないが、さりとて不快でもない。そんな...の心境が、メイを葬り去った昂揚によるものなのか、メリルから何かを感じるからなのか、その辺は...自身にも分からなかった。]
闘いに、過度の感情を持ちこむことは不覚のもと。 そこはアンタの言うとおり、俺にも異論はねえんだが…そこまで分かってるアンタが、それでも「天涯孤独はイくない」ってのが、俺には理解できねえな。 孤独といい孤高といい、要は己ひとりの力だけを頼みに生きてくってことだ。 弱点を作らねえ生き方の何がいけない? 何か間違ってるか? そこんとこ、アンタが説明できるってんなら、御説を拝聴してえもんだな。
[メリルの「世界にたった一人?」という問いに対し、]
ああ、俺は独りだな。 俺も魔人である以上、木の根から生えてきたわけじゃねえだろうが…親兄弟にもお目にかかったことはねえ。 過去の記憶がねえんだよ…俺はこの奈落で、独りで闘ってきた自分しか知らねえ。 だからって俺は、そのことを不足に思ったことは一度もねえぜ?
(68) 2012/07/19(Thu) 16時頃
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ケーリーは、片頬を歪めて破顔った。何の迷いも曇りもない笑顔**
2012/07/19(Thu) 16時頃
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自分の運命を他人に委ねるだって? 変な人。
それに奈落のことなんてボク知らないよー。好きにすればぁー…?
相手の気持ち…、ノクロが望んでる奈落の未来って、なんだろぉ。面倒くさいなぁ。 でも考えなきゃ。 手を汚さないで済むならそれに越したことはないし……。王になるって誰かの運命を託されるってこと…なの?
(-21) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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ノクロ導師かぁ、オイシイな。 占い狙いで獣人暗殺する? 早期決着せんまでも、死体が増えずに長引くのはダレるし。
けど、サムファとかパーシーとかは、何かロル的に長老か人犬っぽいから避けたいっちゃ避けたいんだよな。 今日はお前さんがノクロ戦で忙しくなるし、暗殺するなら俺がメモでCOして、闘いを挑むのが一番いいと思うけど…エトはどう思うよ。
(*6) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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―ノクロ心の声―
あれ?このこポラリスだっけ? どこまで見てたんだろう?
おっと?何やら上の男性とポラリスは険悪なムード? 私ったらお邪魔もの? どこかへ消えるべきかしら?
ちょっとーやめてよねー 残り僅かかもしれない命楽しく過ごしたいのに…
(69) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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[ポラリスに話しかけられ、キョトンとした表情で振り向くと]
へ?
・・・・・・あぁ・・・
ポラリスは最後まで見てたのかと思ったけど、途中で講堂から出てたのね。 エトには宿題を出してあるわよ。
「愛する人に会った後、王としてどうするつもりなのか?」って
どこまで私たちの会話を聞いてたか分からないから、なんとも言えないけど、そもそも私は王になるつもりないの。 王になってやりたい野望もなければ、出会ったばかりの人の命を奪って王になる覚悟もないわ。
(70) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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私はただ、私の占いを邪魔を次期奈落王が邪魔をしたと思ったのよねー だから誰が次期奈落王がどんな人物なのかこの目で確かめに来た。 私は自分の目で確かめないと気が済まない性質なのよ。人からの情報は基本的に信じない。
それに次期奈落王が、ものすごく嫌な奴だったら邪魔してやろうって思ってもいた。 まさか次期奈落王の選定に巻き込まれるとは思わなかったけど、これもまた運命なのよね、きっと。
まぁ今は、どうやら私の占いが上手く行かない原因は私の命が終わるからってのが有力だなって思ったし、ルファの様に他者を思いやれる人が王になるなら、私の運命を託しても良いかなと思ったのよ。
(71) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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エトも「愛する人にあえたらもう奈落なんていらない」とか言い出したら引っぱたいてやろうと思ってるけどね。
でも多分違う答えが返って来るんじゃないかな…
ポラリスは今日会ったばかりの人の命を奪っても王になる覚悟は出来ているのかしら? もしそうならこの先辛いだろうけど…頑張ってね。
ほら上の人がポラリスに話しかけてるわよ? 私は戻るわ、ちょっと昼寝がしたいの…
また会えたら…お茶でもしましょう?
[手をひらひらと振り、来た道を引き返した]
(72) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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うーん、何て言えば満足してくれるんだろう。 何て言えば認めてくれるんだろう。
奈落興味ないもん。
……でももう天界には戻れないだろうし…堕天しちゃうんならいっそ天界に仕返しに言ってもいいなぁー。 奈落はその時の駒とか♪
……………そんなの絶対認められるわけないじゃん。ボクは馬鹿か。もう少し頭使え…。
どうしよー、どうしよう……。
(-22) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 16時半頃
占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 16時半頃
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/*誤字も気にしない勇気!←
これから帰宅。さぁーて、絡むぞぉー。 その前にプロを振り返ろう。多分もう少し良い子だったはず……。
(-23) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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/*>>72 ごwwww名wwww答wwwwwwww
やっぱノクロは占い師なんだねー。
(-24) 2012/07/19(Thu) 16時半頃
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―屋上への階段―
[やはり昼寝は太陽の下で!と思いなんとか階段へたどり着くと上へ上へと昇り始める。自分が今何階にいるのか分からないが、上っていれば屋上へ着くだろうと思っている]
そろそろかしら?
[屋上へたどり着くと大きく伸びをひとつ]
うーーーーーん、やっぱり外は気持ちが良いわねー
(73) 2012/07/19(Thu) 17時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 17時頃
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―屋上―
[太陽が昇った空を眺めつつどこか昼寝が出来る場所を探す]
ここが良いかも!
[白いベンチを見つけ、そこに座ると眠気が押し寄せてくる]
お腹もすいてるんだけど眠気の方が勝つのねー 後少しで死んじゃうかもしれないってのに我ながら呑気だわ。
でも、それもまた私らしいって思えるから、悪くはないかな。
[水晶を覗き込むとそこに映るのは白い雲の様な渦が中心でクルクルと回っている。もうその雲は晴れる事はないだろう。そう思いながらウトウトとし始めた]
(74) 2012/07/19(Thu) 17時頃
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―回想>>52―
…ふぅん。 [青年が並べる説明を聞いて、知識としつつ。口調に何かの違和感を覚えたが、一先ず流した。そして、思うままを口にする。]
なんとゆーか、余計なお世話だね。 統治なんか無くても、ここには力ってゆー絶対的な法があるのに。 それってただの、侵略じゃん。 [それは思ったことをただ述べただけで、口調には何の感情も含まれなかった。村で殺した天使のことを思い出す。あいつも何だか高慢だったっけ。]
天使って、皆羽があるのかな。 [呟いた言葉は、質問か、独り言か分からない。]
(75) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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>>72 [身構えて警戒をしていると、目の前の二人が会話をしだした。ようやら二人は既知の仲らしい。 聞き取った会話からは、竜の気配をさせている女性の名はポラリス。 またもう一人の女性とエトが今夜選ばれたらしいということ。 どうやら、彼女は戦うつもりが無いらしい。 そんなことを知ることが出来た。]
そうか…そういえばいつの間にか夜明けの鐘が鳴っていたな…
[それが意味するところはつまり、昨夜の二人のうちは既に死んでいるということ。 そして今夜もまた一人死ぬということ。
ポラリスと呼ばれた女性を警戒しているうちに、その女性はどこかへ去っていってしまう。 しかしなぜか。彼女とは話をしないといけないような気がした。]
(76) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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[>>67リザードマンの彼は、こちらが話しかけようとした瞬間、素早く後ろに飛び退る。]
…仲良く探索という訳にはいかなそう、ですね。
[身構える彼の動きを、警戒しつつも観察していると、ドラゴニュートと呼ばれた事に気付き目を細める。]
私は魔人ですよ。 ドラゴニュートではありません。 翼だって、尻尾だって持ってませんから。
そういう風に間違われた事は、何度もありますが…
[と、苦笑して付け加える。 誤解されたまま戦う気は無く、リザードマンの出方を窺う。 そこまで話しているところでノクロの存在に気付き、声をかけた>>66]
(77) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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[ノクロの話を聞いて、そう言う事かと一人納得する。]
ノクロさんが、王になる人物を見に来たと言っている辺りまでは見てましたよ。 ただ興を満たすだけの為に、此処まで来た事を不思議に思っていましたけど、今の話を聞いて納得できました。
占いの邪魔をされていたから、なんですね。
エトさんに宿題を…ですか。 その答えは、私も是非聞いてみたいかもしれません。
[ここで死ぬとしても、運命ならば仕方なしとでもいうような彼女の態度。全てを受け入れ、達観した様子にも映った。 >>72「頑張ってね」と言うノクロに向かって、少し複雑な顔のままこう返す。]
(78) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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…私に目的があるとしたら、生きるという事以外ありません。 邪魔が入ったなら、取り除くしか道はないかと…。
[ちらと、こちらを警戒している様子のサムファの方を見るも、すぐに視線を戻して]
機会があれば、ノクロさんの占いも見せて下さいね。
[また会えたらという言葉、きっとそんな機会はこの先ないのだろうけど。 これが彼女と話す最後の言葉かもと思いながら、立ち去ってゆく姿から視線を外し――]
(79) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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[――再びリザードマンの方を見つめる。]
……名前くらいは、聞いても構いませんか?
短剣に選ばれていないのに戦うつもりはあまり無かったんですけど、 そちらが引かないのなら…
[身構えるように、左手で右手に触れてはいるものの、相手の出方次第では警戒を弱めるつもりでいた**]
(80) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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>>59 そういえばあの服装… 昔一度だけ見た、奈落王の召し使いたちが死ぬまで着る服だっでしたか?
つまりルファは先王の所有物で、今はランスに隷属しているわけか。
なるほど。 どうりで最初に会った時も二人一緒だったわけですね。
[...はランスを庇うように立つルファを嘲笑と嘲りの目で見るが、それは一瞬のことだった]
(-25) 2012/07/19(Thu) 17時半頃
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>>68 [男の言葉には首をかしげる。少しだけ、不思議だった。]
自分一人で立つために、孤独になる必要は、無いよ? 天涯孤独が間違いだなんて言う気はない。あんたがそれでいいならイイんじゃないかな。 でも…天涯孤独の世界は狭いよ。狭いし、寂しい。 [ほんの少し、何かを思う顔になる。空を見上げて数瞬。あたしは空を指差した。]
あたしも、今でこそ天涯孤独だけどさ。 大事な片割れ、置いてきちゃったから。 だからこそ、今ここにいるのだけど。 [そう言って、苦笑した。でも、ちょっとだけ、後悔してる。そんな感じに。そして、初めて見た笑顔を眩しそうに見た。]
…なんだ、あんたも笑うんだね。 そっかぁ。 あんたは、今の自分が好きなんだ。 [記憶がないと言う男。それが真実か否かはあたしには分からない。けれど…それが真実なら、別に知りたくないのなら、知らなければ良いのだろう。あたしの脳内で噛み合った“その事”に関しては、口にしないことにした。少なくとも、今は。]
(81) 2012/07/19(Thu) 18時頃
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[>>54遺体が消えた、と言う言葉に興味を示し、何があったのかを問う。 遺体の確認をしたのかというルファの言葉には頷いて返した]
えぇ。 あの棺が本当に私たちのために用意されたものか知りたかったので。
またリアーピィに遭遇できれば、奈落王を決めるための殺し合いに一体なんの意味があるのか知る手がかりになるかと思ったのですが・・・。
残念ながら、今回は会えませんでした。
[>>57疑惑の目を向けるランスに気づきながら、...は残念というように笑って見せた]
(82) 2012/07/19(Thu) 18時頃
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/* っていうか天使っていう自覚ないのにこいつ仲間を内通で呼んだのかwww ケーリー何しとんねんwww
襲撃…されたい人間いるのかなぁ…。
(-26) 2012/07/19(Thu) 18時頃
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/*>>76 今夜選ばれた が 今夜結ばれた
って見えてすっごいびっくりした後、現実を知ってがっかりしたw
(-27) 2012/07/19(Thu) 18時頃
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/*サムファと戦えなくなるのは残念だけど、魔女の毒が無くなるならそれも… と思ったら。 サムファの出方次第でポラリス引く気配。
なんだつまらん←
ドラゴニュートvsリザードマンなんてそうそう巡り合うカードじゃないのにw
(-28) 2012/07/19(Thu) 18時半頃
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/*提案なんだけどもー。
天使の名前に苗字はなくて、苗字の代わりに階級(上位・中位・下位それぞれ3階級ごと)名を名乗ってるっていう設定にしたいんだけど、構わない? ケーリーの名前が偽名になっちゃう可能性を孕んでいるんだけどもw
まずっぽだったらひっこめるー。
(*7) 2012/07/19(Thu) 18時半頃
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>>*6 ほんで、こっち。 長老ならあれかもだけど人犬なら噛んでもいい気はする。というか、まだ皆死ぬには不完全燃焼なんじゃない? 殺されたい申告ないし。 さすがにエラリーもケーリーと戦いたいとは仰ってるけどまだメイちゃん動かしてないし。
別に占われて困ることもないし、獣人メインの噛み筋でなくてもとも思う。
ケーリーが戦うことに関しては多いに賛同。多分エトよりケーリーの方が重要はあるw
(*8) 2012/07/19(Thu) 18時半頃
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―回想 パーシー>>50― 便利。弱点なのに便利なのかー! ふーん…。よくわかんないけど、大事にしてね!
[と笑顔で返した。]
(83) 2012/07/19(Thu) 19時頃
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―回想:ポラリス>>62― [「天使の侵入は許されないハズ」と聞いて、内心感嘆する。
あ、そうなんだ。別に敢えて行きたがらないだけで禁じられてるのだとは思わなかった…。]
んー…。奈落にも天使がいるって聞いたことがあるから、そうなのかなーって。 侵入禁止なんならボクの思い違いなのかもー。
[呟くポラリスに、思い浮かんだ言葉を飲みこんだ。そして] どうかなぁー。どーなんだろねー!
[とはぐらかした。]
(84) 2012/07/19(Thu) 19時頃
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―回想 メリル>>75― [「力は絶対的」と…。 …は、ふんふんと頷きながら話を聞く。] 侵略、かぁ…。 確かにそうなのかもねー。
[天使に羽があるのか、と呟くのに] さぁ…。ボク天使じゃないからー。わかんないなぁー。 [ぽり、と頬をひと掻きし、自らの軽率な発言を嘆いた。]
(85) 2012/07/19(Thu) 19時頃
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[一蹴するノクロ>>55に困惑する。 「運命を任せる」とか言われても…。これはコロシアイでしょ?命を『奪う』もので『託される』ものじゃない。
別にボクはノクロに認めてもらえるような生き方をするつもりなんてないのになぁ…。
そう思いつつも律儀に質問答えようと思考を巡らせる。
「その人に会えたら、その後はどうする」のか? 別に、昔のように2人の世界を築けられたら…。] うーん…。
[だが、ノクロが望んでいる回答はそうではない。王として奈落に何をするかを問うているのだろう。 …が二の句を告げないでいると、ノクロはひらひらと手を振り講堂を後にした>>56]
(86) 2012/07/19(Thu) 19時頃
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実は勝負の決着が着いた後リアーピィが現れて――
[>>82何があったのかと問われ、講堂で起こった出来事を話す。>>#0 エラリーが更に尋ねるなら、今日短剣に選ばれた者がノクロとエトである事も教えただろう>>#1 そして、遺体の確認をしたというエラリーの言葉に耳を傾ける]
なるほど、私たちとほぼ同じ理由だったのですね。
[話しの内容は筋が通っていて合理的。特に不審な点はないように思えた]
(87) 2012/07/19(Thu) 19時頃
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[しかし、ならば出会った時の彼の血の気の失せた顔と、服に微かに残る血の痕はなんだったのだろうか? ルファはエラリー何かを隠しているように思えた。 しかし、それが悪意なのか、人に話せない私的な事情なのか。 笑顔の裏の思惑を読むことが出来なかった]
…………。
[妙に重苦しい沈黙の中。 いつ目の前のエラリーが襲ってきてもランスを守れるように隠し持っている鎖を即座に出せるように身構えた]
(88) 2012/07/19(Thu) 19時頃
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[…自分で考えても絶対わからない…。というか奈落って何がどうなってるのか…。]
とにかく、奈落ってものをもう少し知らないとなー。 [ガリガリと頭を掻いて呟く。 メリル[[who]]を探して3階に向かうだろう。それとなく奈落の現状について知るために。]
(89) 2012/07/19(Thu) 19時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 19時頃
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―回想>>85―
[天使じゃないから分からないなー、と言う発言に、ほんの少し眉をあげて青年を眺めやる。]
…。 [しかし感じた強い違和感には、何も言わずにいた。]
(90) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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んー、メリルはさっき庭園にいたかも。 まだ居るかなぁ…。
[庭園を覗いてから3階に降りることにした。]
(91) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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-黄泉へ至る路-
霧の立ちこめる深い森。一寸先も見えなくなるような乳白色の霧の中。足元に伸びるのは赤頭巾が祖母の元へ訪ねるような灰色のレンガ路。
その路を歩くのは、俯き、表情の無いうつろな表情で歩く老若男女。
向かう先は黄泉の門。死者の魂が向かう場所。
魔人も獣人も混血も、男も女も子供も天使も、死んだ魂は黄泉で永遠の眠りに着く。
しかし彼女は違った。
彼女は死者の魂が通る道を一歩離れた、本来そこにあるべきではない館の中に居た。
(#3) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
死者の魂が門へ至るために通る道は森の中の一本道。
そこには森の獣も、虫も、家も、なにもない。
なにもないはずの場所に建つ館。それは不思議な魔力を帯びてそこに在った。
だが獣人の少女はそれに気付かない。
目覚めた時、少女はそこにいた。古く、広く、暗い館の中に一人きり。
窓からは霧に映る人の影が見えた。影は右から左へ、誰ひとり止まることなく静かに、不気味に歩き続ける。
少女は外へ出ようと扉に手をかけた。しかし扉は開かない。破壊を試みても、扉は少女の爪の形をした傷を刻むだけで壊れることは無かった。
少女は窓に駆け寄るが、薄く見える窓ガラスは衝撃に悲鳴をあげるだけでびくともしない。
少女は自分が閉じ込められたことを知り悲鳴を上げるが、霧の中を歩く影は誰ひとり振りかえらない。
まるで少女の声など聞こえないように、ただ黙々と門を目指す。
(#4) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
灯りのない館の暗闇から、囁くような男の声が響いた。
地の底を這うような不気味な声に、少女の身体がびくりと震える。
不気味な声は少女の理解できない言葉で囁き続け、それは暗闇の奥底から徐々に迫り、近づいてきた。
背後の暗闇を振り返った少女は本能的に逃げようとしたが、突如額と胸が焼けるように熱くなり身動きが取れなくなる。
その隙を狙ったように暗闇からコールタールよりも暗い手の影が幾本も伸び、蛇の様な早さで少女に襲いかかった。
よぉ、ケモ耳…
それは少女の全身に絡みつき、まとわりつき、四肢の自由を奪う。
少女の耳を、五感を、死ぬ直前の恐怖と苦痛が襲った。
少女の悲鳴が館を満たすが、館に囚われた獣人の少女を救う者は誰もいない。
血で描かれた魔法陣と呪いの呪文でむき出しの魂を拘束された獣人の少女は、館の片隅で指一本、うめき声ひとつあげることが叶わない姿となった。
(#5) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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/* 黄泉へ至る路がすっごいpathっていう洋ゲーっぽい描写。 あのゲームいいよね。赤ずきんちゃんたちが可愛くて残虐で。
(-29) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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/* だってー。ご指名頂いたよぉー。よっ色男~。
(*9) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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/*おっとしまった。 部分的に直していたらうっかりメモをサンドイッチしてしまった。
エトとメリルごめんねー。 エトのお友達保護支援。 まぁ何人かの参加者様はこのままケーリーが人形使いだと勘違いしててくだされば嬉しいです。
実際は一人四役で時々死にかけてるんですけどね!←自業自得 まぁ楽しいからよし。
(-30) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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/* >>#5 おまわりさん、こっちです!!
(-31) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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/* 俺を占った占い師ってメリルのことかー。 何で占ったんだろう…。そんなに胡散臭い青年でしたかね、ボクは。
(-32) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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―庭園― [どうやらまだメリルとケーリーはいたようだ。 メリルにはあまりよく思われていないように感じるが、ズバズバと言ってくれるのできっと参考になるはずだ。]
よかったー、いたー。 ねぇねぇメリル。聞きたいことがあるんだけどー。
今の奈落で困ってることって…なぁに? あーあのー、じゅーじん視点で!
[さっきの今なので、魔人であってもおかしくないような質問を心がけた。…が天使だと知ったらどう反応するやら。正体を知られることは避けたかった。]
(92) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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/*っていうかエトは生き残りたいんだけど、俺は正直どちらでもいいと言うか…。
どうしたもんかなー。
(-33) 2012/07/19(Thu) 19時半頃
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エトは、手持ちぶさたから魔術で腕に百足を這わす。
2012/07/19(Thu) 19時半頃
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[...はエラリーとルファの会話を聞き、再度口を挟む]
会えなかったと言うことは開けたんだな 昨日なんとかピィに腕を捕まれた時に見せた態度とは違って大胆な行動だな?
(93) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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>>92 [ケーリーとの話が一区切りついた時だった。先ほどすれ違った気がする、エトがやって来る。…何しに戻ってきたのかしらん?問われた質問に、怪訝な顔をした。]
…困ってること?獣人視点で? [その質問こそが、強烈な違和感を生じさせた。]
そんなこと考える魔人、初めて見た。 まして、あんたみたいのが。 [そう呟いて、まじまじ眺める。]
(94) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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[>>93ランスの言葉に...はにこりと笑って首をかしげる]
えぇ、開けましたよ? 心臓のあたりが焼けただれていました。 火傷の痕が胸と背中にしか無かったところを見ると、床にでも押し倒して直接心臓に一撃を放ったのでしょう。
お二人は決着の着く瞬間を御覧になられたんですか?
彼の雷が、メイさんの心臓を貫く瞬間を。
(95) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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/* しまったキャラが崩壊しつつある。 もっと天真爛漫のハズが…!
(-34) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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[...はエラリーに笑みを返す]
へぇ・・・背中にねぇ・・・ 死体を態々起こして確認したのか? どうしてそんな面倒なことをしたんだ?
ケーリーの力が知りたいなら講堂見てれば済んだよな?
お前、何が知りたかったんだ?
(96) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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-回想>>28-
[結末の分かり切った退屈な座興を一時の暇つぶしに眺めていた...は、周りに居る者に手当たり次第に質問をするエトに「エラリーさんは泣いたりしないの?」と問われ視線を向ける]
おや、それでは私が血も涙もない冷血漢だと思われているみたいですね。
[...はその場の雰囲気に似合わない、笑みをくすくすと浮かべた]
(97) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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-2F・城壁辺り- [>>20の言葉に片方だけぴょこっと立てる。] ん・・・屋上だけ繋がってる? 何、その変な構図…。
[呟きが聞え、…は隣にくるとサムファを尻尾でなでなでした。 当然届かないので足に。]
>>61 [サムファと共に城壁を調べようとしていると背後から声がして振り向く。]
あれ?ノクロだ! ここ、2階ー。城壁だよー。
[と、テンポ遅れて見知った魔人、ポラリスも来るのが見え尻尾ぱたぱたと降った]
ポラリス、だったね。 ボクは構わないけど、サムファ…?
[…には感じ取れない何かを感じとったらしいサムファが飛び下がり身構え>>67放つ言葉にポラリスを見た。彼女からは殺意は感じられないのだが。]
2012/07/19(Thu) 20時頃
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-回想 2F・城壁辺り- [>>20の言葉に片方だけぴょこっと立てる。] ん・・・屋上だけ繋がってる? 何、その変な構図…。
[呟きが聞え、…は隣にくるとサムファを尻尾でなでなでした。 当然届かないので足に。]
>>61 [サムファと共に城壁を調べようとしていると背後から声がして振り向く。]
あれ?ノクロだ! ここ、2階ー。城壁だよー。
[と、テンポ遅れて見知った魔人、ポラリスも来るのが見え尻尾ぱたぱたと降った]
ポラリス、だったね。 ボクは構わないけど、サムファ…?
[…には感じ取れない何かを感じとったらしいサムファが飛び下がり身構え>>67放つ言葉にポラリスを見た。彼女からは殺意は感じられないのだが。]
(98) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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[核心をつく疑惑を口に出すべきかためらっていたが、口を開く]
エラリー様、何か私達に隠し事をなさっていませんか? ここは暗いので常人なら見落としてしまうほど微かなものですが…。
袖口に、血を拭った痕がございますよ。 血の乾き具合からして、新しいもののようですが。
[とても静かに、隙のない所作でエラリーに一礼した]
(99) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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[次元の感覚がおかしい気がして首を振った。← ノクロとポラリスのやり取りにノクロとエトが選ばれたことを知り、彼女らの様子を見ながら何も言わずに尻尾を揺らす。]
(100) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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[>>96笑うランスに意外そうな顔をする]
へぇ。あなたもそんなふうに笑うんですね。
途中までは講堂に居たんですよ。 ただ次期に決着が着きそうだったので、一足先にここへ。
どういうふうに遺体を棺に納めるのか興味がありましたので。 なので彼が止めを刺す瞬間は見ていないんです。
[...は一度言葉を区切ると小さく溜息を吐いた]
ですが結局、メイさんの遺体が棺桶に納まる方が早かったようで。
(101) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 20時頃
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[>>99隠し事、と言われて...はクスクスと笑う]
隠し事ならお互いさまでしょう。 腹を探られて痛がらない人が居ますか? ましてやこの奈落で。
私から情報を引き出したいなら、奈落のルールに則って力に訴えてみてはいかがです?
奈落王の所有物・・・。 いえ、今は【元】所有物と言うべきでしょうか?
(102) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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丁度退屈していたところです。 それにランスの手の内を知るにはいい機会だ。
少し、遊んで頂きましょうか。
(-35) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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だってぇー。ボクここに来て初めてじゅーじん見たしさぁ。奈落の新しい一面?を知れるかなーって。
[適当なことを言いながら冷や汗をかく。] 教えてよぉー…。
[気まずそうに腕に這わせる百足の数を増やしていく。いずれ腕や顔にも這うだろう。]
(103) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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―回想 エラリー>>97― いやぁー冷血漢っていうか、道化…ジョーカーって感じ?
[何も考えずにへらと返した。]
(104) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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[サムファとポラリスのお互い警戒している中で尻尾を左右にゆっくり揺らしながら考える。 うん、このまま戦闘始まったら、巻き添えを食らいそうだね。 ノクロはどっか行っちゃったけど、どうするかなぁー・・・。]
うん、サムファが何を感じ取って警戒するかはボクは感じ取れないんだけど。 彼女から殺意や敵意はないよ。
[それを聞いた2人はどう思うのだろうか。 …は反応を待つかのように尻尾を揺らしている。]
(105) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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ー屋上ー
[うたた寝から目を覚ます。手元にある水晶の中の渦はよりハッキリと白さを増している]
「その時」が来たかな?
「小さく何かをつぶやくと杖は視線の高さでふわふわと浮かび上がった。大きく深呼吸すると水晶に向かって話しかける]
ひさしぶりね・・・これをあんたが見てる頃、私はもういないと思う。 だから、あんたにこの杖を譲ることにしたわ。
理由も告げずごめん・・・ 自分勝手な姉さんを許してね。 後はたのんだわよ・・・
あんたなら、父さん母さん守ってあげられるって信じてる。
[指をパチンと鳴らすと杖は空高く舞い上がり、あっという間に見えなくなった]
本当にごめんね・・・
(106) 2012/07/19(Thu) 20時頃
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/* むしろあたしがあい子さんに絡みに行きたいけどエトは行けないっていう。 あい子さぁーん…
(-36) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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>>103 [困った様子の青年に、何だか面白そうな顔をする。縦に切れた瞳をくるりと回し、ついと手を伸ばすとムカデを一匹つまみ上げ、指先で玩んだ。獲物の扱いのそれを、取り返さなければ食うかもしれない。]
へぇ? [くすくすと、笑い。]
ねぇ、エト。 あんたさ。 さっき、まぁいっか獣人だし、って、言ったよね? [講堂での小さな呟き。あたしは聞き逃してはいなかった。]
あんた、獣人を人だと思ってないでしょう? [そう決めつけて、青年を見据えたまま、にんまり笑った。]
(107) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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ッ……!! 私は……、私は物ではありません!
[>>102元所有物。 そう言われルファの表情に今まで見た事のないほどの怒りが燃える。 隠し持っていた鎖を手元へと引き出し、身構える]
いいでしょう、どうしても貴方が口を割らないと言うのなら。 奈落の掟に従うまで。 あなたの情報……奪ってさしあげます。
[冷たく言い放ち、エラリーの手首を拘束しようと鞭のように鎖を投げる。 正確無比に投げられたその鎖は、果たして彼に当たっただろうか?]
(108) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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[屋上の空気を思い切り吸うと、杖の消えた方向に向かって叫んだ]
頼んだわよーーーーーーーーーーーーー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うん、スッキリした。 じゃぁ、この城を一回りして講堂に向かうかな!
[初めに向かった先は4]
1:大浴場 2:厨房 3:庭園 4:地下の棺桶安置場所 5:エントランス
(109) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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-回想エト>>104- [道化と言われても...の表情は変わらない]
なるほど。 ですが私が道化なら、私に愛される人は不運ですね。
[道化師の愛が行きつく場所は殺害だそうですから。と言葉にはせず笑った]
-回想終了-
(110) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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どこもかしこも、邪魔しちゃいけない雰囲気過ぎて困るw 棺桶安置場所なんて戦いが始まってしまったじゃないかー
誰にも絡めず終わるかも?
申し訳なさすぎて涙が・・・(ノД`)
(-37) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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/*>>110・・・議事でのP村の道化を思い出した。 で、おば・・・じゃないや、おねーさんを思い出した。
お互いに殺害しあう場合はどうなんだろう…。*/
(-38) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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/* ありがとうエラリーさん! 喧嘩の仕掛け方ってよく分からなかったから、助かりました。 そしてうわああぁ!ノクロちゃん今来たら危ないよっ!!
(-39) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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>>108
思った通り。 やはり外見通り中身は子供のままか。
この程度の挑発に乗るなど。
やはり戦うならあの男…
[脳裏をよぎったのは槍と剣を手に雷を操る、あの男]
獣人のメリルや、中に何か飼っているポラリスも面白そうではありますが…。
やはりサムファやランス程度の相手でなくては張り合いがない。
(-40) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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>>80
…サムファだ。リザードマンのサムファ。
[こちらに合わせて、相手も警戒しているのが伺える。]
…ボクとしても、無駄に戦うつもりはない。
ただ、キミがドラゴニュートでは無いと言われてはいそうですかと納得できるほど、ボクはまだ成熟していないんだ。
…なぜキミから、竜の気配がするんだ? 答えによっては、ボクとしてもキミとやらざるを得ない。
(111) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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ーノクロ心の声ー
ここって棺桶があるところだっけ? もしかして・・・メイはここにいるのかしら?
・・・・・・・・・・・・・・・ん? 中から言い争う声がするわねー
ルファ? ルファもこんなに声を荒げる事があるんだ・・・
相手はだれかしら?
(112) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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ーノクロ心の声ー
うーん・・・立ち聞きってのも良くないよねー でもこの中には入れないし・・・
退散しようかしら?
うん、そうしようそうしよう!
[こそこそと地下室から退散した]
(113) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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[>>108ルファの投げた鎖は彼の望むとおり...の右手首を拘束した。それは...が僅か足りとも鎖を避けるそぶりを見せなかったからなのだが]
おやおや。 随分簡単に挑発に乗るんですね。 それもかなりの直情型のようだ。
ランス。 あなたまた妙なのに好かれましたね?
[...は絡みつく鎖を興味深そうに見ながらランスに話しかける。手の自由を奪われた事は全く気にしていないようだ]
ところでこの狭い地下室でやりあうんですか? こういった武器を使うあなた方に、この狭さは不利だと思うのですが。
(114) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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[まさか聞かれているとは。 確かにメリルは其処にいた。だがよもや聞こえちゃいないだろうとは思っていた。獣人の身体能力の高さを見くびっていたようだ。] む…。 聞き間違いじゃないかなぁー…? ボクそんなこと言ってないよー…。
[困ったようにあはは、と笑う仕草を見せるも目を細めることなくメリルが掴んだ百足から視線を外さない。]
…そんなことより、百足返してよ。 殺したら、許さないから。 [その言い方が獣人の気に障るだろうなどと考えてなかった。否考える余裕がなかった。 じろりと睨む双眸の間をススス、と百足が這った。]
(115) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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/* メリちゃん、無礼な天使でごめんね。
っていうかあちこち殺伐してていいわねぇ~…。(うっとり)
(-41) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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[反応があってもなくてもこう呟く。]
どっちにせよ、ボクとしては収めてもらえると嬉しいんだけどね。
[そう言ってるけど、戦闘になったら止めるつもりでいるよ?]
(116) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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ーノクロ心の声ー
そうだ!お腹空いてたんだった! 最後の晩餐しよう!
厨房に行けば何かあるわよね?
[足取り軽く厨房へ向かった]
(117) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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パーシーは、尻尾ゆらり**
2012/07/19(Thu) 20時半頃
占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 20時半頃
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[ルファの鎖がエラリーの腕に巻きつく だがエラリーはそれを気にする風もなく言葉を続ける>>114 その言葉を聴き、...は肩をすくめる]
羨ましいだろ?
[そう言って笑いマントの中から鞘に収まった刀を取り出す]
部屋の狭さねぇ・・・ 俺には関係ないな、ルファの鎖も支障はないのはわかってるだろ?
一番支障があるのはお前の魔術なんじゃないか?
(118) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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>>115 [青年の予想通りの反応にくすくすと笑う。ムカデを指に巻き付けて、相手には笑みを向けた。]
猫の前に虫を出したあんたが悪い。 [とは言いつつも、あたしはムカデを傷つけることなく巻き付いた指を青年の鼻に触れさせた。ムカデは仲間に呼ばれるように青年の肌の上へ帰って行くだろう。]
…ま、そういうことだよ。 あんたにとっちゃぁ、虫より獣人の方が下なんだ。 価値観なんて人それぞれ、別にそれが悪いなんて言わない。 [ムカデの降りた指を青年の鼻から離して、その瞳を正面から見据える。]
あたしはまだ何にもできなかった仔猫の時、親を亡くした直後に魔人に売られそうになったよ。愛玩用にね。 ま、逃げたけど。 [淡々と。怒りすらこもらぬ口調で言う。そんな扱いには、とうの昔に慣れていた。もう、何もできない子供じゃない。それもある。]
(119) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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ー厨房ー
[厨房にたどり着くと、自分達がお茶をしていた名残があった]
なんか、懐かしいなー 随分前の事みたいに感じる。
そうだ、ルファクッキーの活用法! 一人だけど試しちゃおうかな?
[お酒を探しに厨房奥へと向かった]
(120) 2012/07/19(Thu) 20時半頃
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>>105>>116
[パーシーのつぶやきを聞いて答える。]
それでも、だ。
リザードマンとして、竜の気配を見過ごすわけにはいかないんだよ。
(121) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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1サムファ 2ポラリス 3メリル[[who]] →1
(-42) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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[>>118鎖を見ていた...はランスが刀を抜いたことに気付き顔をあげる。そして極上の笑みを浮かべてきっぱりと言い放った]
いいえ、全然。
[部屋の狭さは問題ないと言われ、...は軽く肩をすくめる]
そうですか。 では怪我をしても部屋の狭さを理由にしないでくださいね?
(122) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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>>81
[メリルは言う、「自分一人で立つために、孤独になる必要は、無いよ?」と。一瞬もの思いに耽ったかと見れば、今度は照れたように苦笑する。くるくると表情を変える艶やかな黒猫は、ひとり修羅道を往く...の胸中に、未体験の感情を去来させた。甘ったるく、切ないほどにむず痒い感情。そんな感情の発生に対して...がまず感じたのは、絶対視してきた価値観と、己の信条が崩壊するという、紛れもない恐怖だった。]
なぁ黒猫、俺はアンタが怖い…急に怖くなった。 俺は俺の生きる世界を、狭いとも寂しいとも思っちゃいなかったんだ。 他の生き方を知らん以上、狭かろうが寂しかろうが、それが俺のすべてだった。 黒猫、アンタは…なぜ俺に、俺の知らねえ世界を教えようとする? 俺がただの一度も疑問に思わなかったことに、何で疑問を投げかける?
黒猫、悪いがアンタは喋りすぎた。そして俺に入り込みすぎた。 これ以上アンタに俺を、俺の世界を冒されないようため…俺が俺でなくならねえように、俺がやるべきことはひとつしかねえ。
(123) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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黒猫、俺はアンタを殺す。
俺の中に生じた迷いを消すにゃ、その原因たるアンタを消さにゃならねえ。 遅かれ早かれ、その時は来るんだ…なら、それが今でも問題ねえさ。 いや、むしろ早いに越したことはねえし、今でなきゃならんって気もする。 これ以上、俺の魂、俺の存在が、アンタに揺るがされる前にな。
[先ほどまでの笑顔も、少し穏やかな風情はどこかへ消え去り。今や猛烈な殺意の塊と化した...はメリルへと向き直った。傍らにいるエトの存在は、まったく視野にも入っていない。凍りついたような...貌から、もはや如何なる感情の色をも窺うことは出来ないだろう**]
(124) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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>>114 [投げた鎖は望みどおりにエラリーの右手首を拘束した。 しかし、避ける素振りも見せない様子のエラリーに訝る]
黙れ、魔術師……!!
[ぐい、と牽制するように鎖を引き寄せ手首を圧迫していく。 魔術師ならば術式に手を使うのではと手首を拘束するも、余裕を感じさせる動作を見るに、手の自由は重要ではないらしい。 それならば、早期に決着を着ける為に喉を狙うべきか?]
その笑顔、いつまで保てるでしょうね……!?
[>>122笑顔を見せるエラリーに、次の攻撃を仕掛ける為。 握っていた鎖を手放すと、新しい鎖をエラリーの喉元に向かって再び鞭のように投げつけた]
(125) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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>>119 [百足を返してくれることに安堵しつつ、鼻っつらを指さされることにあまりいい気はしない。] …。
[詰まらない、と言うように口をへの字に曲げ、メリルの話を聞く。] …、じゅーじんと魔人って仲が悪いの?
メリルにとって魔人はじゅーじんってこと? ボク、よくわかんない。
[淡々と言うので、メリルの感情が読めない。天界では神同士不仲であっても天使と神が不仲ということはない。種族が違うといがみ合うということは理解できなかった。少なくとも、同じ世界の人間なのだから。]
(126) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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両者ともAなので戦闘になりそうなら避けるしかないな。これ。
(-43) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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お返事待ちしている間にお風呂洗ってきます。 んで人犬がメリル、サムファが占い。 ケーリー、エトが天使 ポラリス、ルファ=ランス絆 ノクロ導師 エラリー人形遣い
うん、割れたのでCOしなくても分かりそう。
(-44) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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[>>125続いて喉めがけて投げられた鎖も...は甘んじて受ける。鎖は首輪のように...の首に巻き付きそのまま喉を潰すかと思われたが]
Electrolysis de spinis
[ただ一言...が口にした瞬間、鎖は白く発光しぼろりと崩れ落ちた。 ルファがとっさに鎖を手放さなければその手に雷に打たれたようなしびれが走っただろう]
魔術師相手に手と喉を狙うのは良い判断です。 しかし甘いですよ。
先程も思ったのですが、この鎖は魔力を物質化した物ではないようですね。 随分景気よく投げて下さいますが…
服の下にでも隠しているんでしょうか? その細い身体でどれだけの鎖を隠しているのか興味はありませんが。
[...は手首の鎖も同様に発行させ、黒く朽ちた物体に変えゴミのように捨てた]
(127) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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>>124 えっ?な、何?急に…!?
[突如ケーリーの放つ禍々しい殺気に思わず怯む。どうやらその矛先は目の前の猫の獣人のようで。]
ひゃあっ…!ちょっ…。 メリル一体ケーリーに何したのさぁ!
[と言いながらくるっと後ろにバク宙して距離を取る。手を着いて着地すると口の中で陣を紡ぎ、庭園の芝生から大きな甲虫を喚んでその後ろに隠れる。 飛び火は避けたい。
だが、メリルにはもっと話を聞きたかったのに。そう思うと少し残念であった。]
(128) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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/* Electrolysis de spinis:エレクトローシィスディスピーニス 意味:電解する茨
鎖は魔術を具現化させた物ではなく現実にある物質と判断。 なので電気で一気に腐食させました←
(-45) 2012/07/19(Thu) 21時頃
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>>127 喋り続けるってのもずいぶんと余裕があるみたいだな
[...は腕の鎖を取るエラリーの姿を見て鞘に入れたままの刀を振るう 鞘はエラリーの喉元に向かって行く]
(129) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
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[>>129正確に喉元を狙ってくる鞘を...は一歩横に動いてかわすと感心したように言った]
おや、随分器用なんですね。
(130) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
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んだと・・・? 人犬がサムファか。がっちがちに硬めすぎだろうw
にしてもこっちの防御がなんてもろいか。 生命力高い=逃げ足が速いか戦闘が高いかのどっちか。 狼にしたのは長生きなイメージもあったため。
あと人狼から。わんわんお。 猫又でも良かったけど、道連れできない猫又なんて…!
(-46) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
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/*もふられるのは狼だからです。猫は愛でるもの。狐も愛でるもの。
優しくなでてね! ルファは・・・ブラッシング・・・で(手加減なしで来そうだから)*/
(-47) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
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/* おまwwっうぇwwww 占われてんのてめーじゃねぇかよwww
このやろうw えーん、回想貼りたいのに赤で返事くれないからケーリーの回想ずーっと保留になってるんだからぁー。兄さんのばかー。ふえぇ。
(*10) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
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/* くすん。 村建てさん、むっちゃ赤でコメントアウト使っててごめんねw 全てはこのケリ兄さんがあかんのだよぉー…。
(-48) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
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さて。受けてばかりでは芸がありませんね。
[...はちらりと視線を向けるとおもむろに口を開いた]
静かなる終焉よ・・・。
[...の足もとに術印が浮かび上がる。 ...が静かに術を発動させると、辺り一帯に霧の様な物が発生した]
大気を満たせ。降り注げ。 Aqua corrosio
[霧は瞬く間に集まり、1センチほどの水球200個になった。 触れた物を硫酸のように焼く水球が2に向かって降り注ぐ]
1ランス 2ルファ 3二人
(131) 2012/07/19(Thu) 21時半頃
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/* Aqua corrosio:アクアクルージオ 意味:腐食する水
あー、しまった。地下で200は多すぎた。
(-49) 2012/07/19(Thu) 22時頃
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/* 俺の知ったこっちゃねえよwww 村建て様が、俺にそう仰ったんだよwwwww エト無駄に天使CO乙! いや、でも赤を返さなんだのはマジすまん。 何かエトの行動に影響するんだったら、安価貼ってくれたら早めに返すわ!
(*11) 2012/07/19(Thu) 22時頃
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[>>127投げられた鎖を首に巻きつけさせ、力を込める。 しかし、エラリーがたった一言呟くだけで鎖はぼろりと崩れ落ちた]
な……、……?
[とっさに鎖を手放すも、離しそびれた指がびくんと震える。 しかし、痛みを感じる事のないルファに痺れによる痛みはなかった。 ただ、鎖でエラリーを拘束するのは難しそうだと判断する]
教える義理はありませんね。
[自らの武器の特性を余裕で喋り続けるエラリーに短く言い放つ。 まだ指が痺れたが、ランスの攻撃を避けるエラリーの足元に足払いをかけようと(>>130)間髪入れず鎖を投げる]
(132) 2012/07/19(Thu) 22時頃
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>>*11 じゃあ村建てさんは兄さんを俺と誤認してたってこと?ねーわー…。ねーわー…← とにかく真相を楽しみにしてます。
あと天使バレもまぁ問題なかばいw
いや、別に。ただ回想はっつけたいなってだけ。 メリルとにゃんにゃんするの忙しいなら後でええよ。 とりま安価は>>*7かな。
(*12) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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>>*7 チート設定で悪いけども、ケーリーの出自はケルブ=智天使な。 お前さんが言うところの上位層だわなw だからケーリーは偽名っつか愛称みたいな? 調子ん乗って神さん批判して「奈落を制圧するまで神界には戻さん!」と堕天された…ってな設定。
(*13) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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/* どーでもいいけど、エトの顔グラは赤のほうが断然カッコイイな。 ケーリーは赤だと何かマヌケだw
(*14) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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[>>131投げた鎖の軌道を見るより先に、エラリーが呪文を唱え始める]
ッ……! ランス様、今です!!
[呪文を唱えるごとにエラリーの悪意が自らを取り巻く気配を感じる。 ルファはそれを悟ると、ランスにエラリーへの攻撃を託し、自らは大量の鎖の召喚と操作を始めた]
奈落王より賜りし従者の鎖よ。 今こそ忠義を果たす時。 集え、そして主を守り、覆い隠せ。
[ケーリーの詠唱が終わるとほぼ同時、鎖の召喚も完了する。 現れた大量の鎖はルファを守るように、ルファの周囲を取り囲み、多い隠し、降り注ぐ水球を防ぐ盾となった]
(133) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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/* 余談になりますが、>>51の後半は初めは別の予定でした。勿体ないのではっとく。
奈落を良い世界にしたい、とかそんなこと言うと思った?
奈落はなるべくして奈落になったんだ。奈落に必要なのは統治じゃない。
制圧。支配。
そうでしょ?
っていう。本当に屑のお手本…。
(-50) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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[>>132足払いにルファが投げた鎖は>>131200個の水球によって蒸発した
ルファの鎖の盾に残りの水球が襲いかかる。2] 1鎖の盾は全ての水球を防いだ 2鎖の盾は全ての水球を防いだが、召喚された鎖も蒸発した 3鎖の盾は水球を防ぎきれず10がルファに襲いかかる
(134) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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/*いいんじゃなーい?>チート。 それでこそ厨二神!←
エトは能天使の予定でした。堕天しやすい、みたいな書いてたし。こいつ悪い奴だから。 母親の方が智天使の予定だったけど、別に沢山いてもいいよね、智天使w←
っていうかまぁ顔グラは結構考えたもの。役職決まってから表と赤と青がRPに沿う感じの人ーって。
ケーリーは赤より青が好き。顔見えないけどw
(*15) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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>>133 [...はルファの声を聞き地を蹴ってエラリーに詰め寄る 刀を左肩に担ぎ柄を両手で強く握る]
痛くても我慢しろよ?
[殺す気はないが、少しくらい痛い目を見ても良いだろうと思い振り抜く刀に手加減はなかった]
(135) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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/* >>134 すっごい未来アンカを見たwwwwwwwww
(-51) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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/* ケーリーが地下戦に参戦しとる。ルファくんってばおっちょこちょい~☆
(-52) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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ルファは、/*>>133ケーリーの詠唱じゃなく、エラリーの詠唱です。
2012/07/19(Thu) 22時半頃
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[>>135呪文の発動直後に振りぬかれたランスの刀をとっさに避けるが、その刃は1] 1エラリーの腕を切り裂いた 2エラリーの首筋をかすめ傷を付けた 3エラリーの肩を峰で強打した
(136) 2012/07/19(Thu) 22時半頃
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>>134 [じゅうじゅうと周囲に鉄が溶けていく不快な匂いと煙が立ち込める]
っ……、ごほっごほっ……!!
[自らを取り囲む鎖は堅牢であったが、それ故に逃げ場はない。 鎖が溶ける煙を吸い込み、ルファはその場にうずくまり咳き込んだ。
後少し、後少しで鎖が溶け、ルファに水球が襲いかかるかという時。 鎖と水球の力は相殺し合い、消滅した]
(137) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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/*あぁみなさん惚れぼれするくらい良い展開。 とりあえずパーシーの尻尾もふりに行きたい。ぱぁしぃ~(*'ω'*)
(-53) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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1お腹の音がなる 2ならないけどご飯食べたい 3サムファを拉致する←
1
(-54) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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>>126 [青年の言葉に、やはりこいつは魔人ではない、と漠然と感じた。しかし、それに触れることはない。そして、ほんの少しだけ、さびしげに笑って、答えた。]
…あたしにとっては魔人は魔人だよ。 魔人にとっては獣人は獣人。 仲が悪いとか悪くないとか、そういう問題じゃない。 全員とは言わないけれど、魔人の多くが、獣人を獣と思ってる。それだけのこと。 あたしらを、同じ人と思わない魔人は多くいたってだけのことだよ… [その意味を、青年が正しく理解できるかどうかはわからない。それはこの世界ではすでに当たり前のことで、誰も疑問に思わなかったことかもしれない。あたし自身も疑問にはもう思わない。ただ、そういう現実がある、というだけのことだった。]
(138) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[>>136切り裂かれた腕の痛みに顔をしかめるが、ランスを見返す...の目は眼鏡の奥で今までに無い色をしていた]
はは。 我慢しろだなんて。傷つけられれば痛いに決まってるじゃないですか。 意地悪ですね?
[...は血が服ににじむ前に指先で拭い猫のように舌先で舐めた]
(139) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[>>121 なるほど。 ポラリスから竜の気配がするのか。 彼女からなんかピリピリするのはそのせいか。殺気とかはまた違うから多分それが竜の気配なのだろう。 んー・・・どうしたものかな。 ぐーぅー そんなことしていたらお腹の音がなった。 その音は2人に聞えるかもしれない]
・・・ね、ご飯食べない? お昼になりそうだしさ。 ご飯食べてないなら食べない?
[すごくいい笑顔で誘ってみる。尻尾ぱたんぱたん。 聞かれたんだと思うともうね、隠れたいくらい恥かしいよ! そういえば何も食べてない!紅茶は飲んだけどさ!]
(140) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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ー厨房ー
[ワインを手に入れ、軽い食事とルファのクッキーをテーブルに並べる]
うん、最後の食事としてはちょっと質素だけど、それもまた良いね!
[ワインをグラスに注ぎ一口飲む。葡萄の香が広がり何ともいえない芳醇なワインにウットリとする]
さすがお城だけあって良いワインだわ。 これならルファのクッキーも合うかも・・・
[ルファのクッキーを一口食べ、ワインを飲む。その感想は5
1:やばいくらい合う 2:結構美味しいかも! 3:まぁ、悪くはないかな? 4:食べれない事はないかな・・・ 5:チョットこれは・・・無理!
(141) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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>>123>>124 [もしかしたら、青年は、まだ何かを話したかったのかもしれない。けれど、それ以前に、それまで黙っていた…否、呆然としていたのだろうか、ケーリーが口を開く。そちらを振り向けば、戸惑うような視線とぶつかった。その瞳が何かの感情に揺れる…でも、あたしにはその感情は読み取れなかった。しかし、発せられた言葉に、はっきりと告げられた恐怖。その単語にあたしは驚き、目を見張る。]
…あんたが、よりによってあんたが、恐怖なんて言葉を自分に使うなんてね。 [思わず呟く。あたし自身は、男の価値観を変えようだとか、何かを教えようだとか、そんな気は微塵もなかったし、単純にあたし自身が感じた疑問を、興味を満たしたかっただけだから、男の言葉は青天の霹靂に近いものがあった。けれど。向けられた明確な殺意。これだけは、はっきりと、わかる。]
…へぇ? [突き刺さる殺意。それに呼応するように、あたしの感情も高ぶった。すぅ、と瞳が縦に切れればゆらりと長い尾が揺れる。にぃ、と己の口元が弧を描くのが分かった。]
いいよ? おいでよ、臆病者。 [笑みと共に、挑発の言葉が零れ落ちた。]
(142) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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>>139
[...は軽口を出すエラリーに肩をすくめる]
喉をやられなかったんだ、魔術師相手に手傷なんて意地悪にもなりはしないだろ?
[...はそういうと刀を下ろしマントにしまう しまわれる刀は何時の間にか鞘に収まっておりマントの中へと消えていった]
(143) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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/*これ、戦闘に絡んでない人ヒマなんじゃないかな…? あー。失敗した。もうちょっと考えて動けばよかった。
襲撃ロルもケーリー男性PC相手だとのってくれなさそうだなー。 でも男性眼鏡キャラやりたかったんだよってことで色々どーしようかな。
(-55) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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>>141 ラ神ェ・・・。
(-56) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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/* >>141 「やっぱりダメ? 塩クッキー美味しいと思うんだけどなぁ……(しゅん」
と、我が主であるPLがおっしゃっておりました。←
(-57) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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ごふっ・・・ げほっげほっげほっ!
これは・・・クッキーの塩辛さが引き立つわね・・・
[大量のワインでクッキーを流し込む。]
他のお酒で試してみようかなー ブランデーやカクテルとか・・・
[料理をつまみつつ考え始めた**]
(144) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[もし誘いに乗るなら一緒にいく。 そうでないなら]
あんまり無茶しないようにね
[そう一言を残して1人で厨房に向かうだろう**]
(145) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[>>143刀をしまうランスに...は元の笑顔を向けて肩をすくめる]
喉を潰されたぐらいで術が使えなくなるようなら、それは三流以下の魔術師ということになりますけれどね。
(146) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/19(Thu) 23時頃
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/*まぁ狼はたらふく食べますから。
食べていれば何日間かは平気だったりします。 厨房で料理があったら体格に見合わず大量に食べるだろう。と記述したらいかんだろうか。 あと戦闘中断させたらいかんなーと思いつつ、結局壊した気分だ。
ので1人で厨房へと向かうとかいてノクロに絡みに行くつもりです。
(-58) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[>>136煙に咳き込みながらも、ランスがエラリーの腕を切り裂くのを見てなんとか立ち上がる]
っ……う……。 ランス様、今刀を収められては危険です……。
[>>143刀を収めてしまうランスに、咳き込みつつ進言した]
(147) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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/* エラリーがきっと人形使いだと思うんだけど……。 そう言えば、メイを操ってたのもエラリーって事かな……?
あんな可愛い子と、エラリーの発言作ったのが同じ人だなんて。 狂ってやがる!!!!!wwwwww(良い意味で
(-59) 2012/07/19(Thu) 23時頃
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[>>146の言葉を聴き呆れたような顔をする]
詠唱なしで魔術を使うのが魔術師のラインならこの世界はとっくに魔術師の連中が治めてるだろうよ
[そこに>>147とルファが言ってくるのを聞き肩を竦める]
刀を収めたくらいで不利にならないって それにここまで近づいたら素手の方が早いぞ
(148) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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>>142
[挑発するようなメリルの言葉にも、...は表情を動かさない。]
・・・怖えもんは怖えんだよ。 奈落の住人にとって、臆病は別に恥にもならねえ。 臆病であればこそ、慎重に相手の力量と正体を見定めようとするもんだからな…しかし黒猫、俺にはアンタの正体が知れねえ。 アンタを前にして揺れる、俺自身の感情の正体も知れねえ。 こうなったらアンタを殺し…それも残酷に殺さねえかぎり、俺はこの得体の知れねえ恐怖から逃れられそうにもねえや。
だから死ねッ、黒猫。 俺が俺であり続けるための生け贄になれッ!
(149) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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>>138 [一言一言かみしめるようにメリルの言葉に耳を傾ける。
じゅーじんは獣ではない。 そうか、メリルはペットにされそうだったのが嫌だったのか。 ボクの蟲は蟲だけどボクの友達だ。 小さなメリルはさっきのボクと同じように嫌だったのかな?
そんな風に考えた。 其れと同時に首を傾げる。
会ってからのメリルはどちらかと言うとハッキリ物言う印象であった。傷ついたなら傷ついたとハッキリ言ってくれればいいのに。 ぐるぐると思考を回す、このようなことを考えるのには慣れていないせいかすぐに疲れてしまう。] やっぱり、ボク…。 よくわかんないや。
[口を突き出して少し寂しそうに俯いた。ケーリーが向かってきたのはその後>>124]
(150) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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飛礫流星ッ!
[...が庭園の敷石に拳を突き立てる。地面が弾け、無数の石塊が宙に舞い、メリルを猛襲する…メイにも痛撃を与えたあの技だ。]
(151) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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>>149 [ケーリーの返答にはやっぱり笑みを浮かべていた。]
くく。 その感覚、あたしも同感だよ。 臆病は恥じゃない。 でもねぇ… [あたしは一瞬身をかがめると、ブーツの中から細いナイフを数本取り出した、勢いで男の額、喉、胸、腹と続けざまに投げつける]
動揺は、命取りだよ! [そしてどこから出したのか瞬時に爪を装備すると地面を蹴った。おとなしく殺されてなんかやるもんか。]
2012/07/19(Thu) 23時半頃
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よし、沈んでこよう。
(-60) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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[>>148呆れ顔のランスにはクスクスと笑う。続く言葉にも...の笑顔は崩れない]
そうですね。 この距離なら一歩距離を詰めて手を伸ばせば私の喉を潰すのは造作もないでしょう。
ですが今は、この距離も私の間合いに含まれていることをお忘れですか?
[ランスの足もとにあるのは、最初にルファが投げて黒く腐食した二本の鎖。そして足払いを目的に投げられ蒸発した鎖の欠片。感が良ければ足元から漂う微かな異臭に気付くだろう]
(152) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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[どうやら本格的にコロシアイが始まってしまいそうな雰囲気。甲虫もいつまでも耐えられるとは思えない。ぴゅうっと一回口笛を吹いて甲虫をしまう。] んもーっ!ケーリーの馬鹿! メリルー、終わったら続きを聞かせてね!
おっさん負けちゃえ~!
[と野次を飛ばしてその場を後にした。ケーリーが負けるとは思っていなかったがメリルが負けるとも思っていなかった。2人の実力は互角だろうという認識から。]
(153) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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>>149 [ケーリーの返答にはやっぱり笑みを浮かべていた。その感覚、嫌いじゃない。あたしも同じ考えだった。臆病であることは恥じゃない。だけど。]
イケニエなんて、ごめんだね! [一瞬身をかがめれば、だんっと地面を蹴って飛び上がる。向かってくる無数の石は、常人には脅威だろうけれど、あたしにはなんてことない。全ての石を目で補足し、持ち前のばねとスピードを生かして避ける。ついでに向かってきた石を4個ほど、ブーツのかかとで蹴り返した。]
(154) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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ですが……。
[>>148ランスを少しだけ心配そうに見つめた。 しかし、ルファはランスの言葉を信じる事にしたようだ]
ランス様は殴るのが好き方なのかもしれませんね。
[屋上で交わした会話を思い出し、しばし緊迫した空気に場違いな笑みをくすりと浮かべた]
(155) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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[庭園側の階段から下に降りる。這っていた幾匹もの百足を大きな一匹に変えて身体に纏わりつかせる。蛇ほどもあるソレが腹、背中、上腕、下肢。服の中や上からシュルシュルと衣の音をたて這いずり回る。 そんな風に遊びながら静かに階段を1人下る。]
じゅーじんは獣じゃない。 人間。魔人と一緒。
…ボクも?いっしょ……?
…ボクが魔人やじゅーじんと同じだって言うのか? ……。
………、冗談じゃない。
[険しい表情で言い放つ。
いや、違う。考えろ。考えるんだエトランゼ。]
仲が悪いんじゃなくて、そういうもん。 …。ん~…。わかんない…。
(156) 2012/07/19(Thu) 23時半頃
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[>>152気を緩めた刹那、エラリーの言葉に気付き笑みが止まる。 そうだ、まだ戦いは終わったわけではないのだ]
ランス様、危ない!!
[言うが早いか、エラリーの喉元目がけて鎖を投げた。 鎖が壊れてもいい、ただランスに呪文の詠唱が向かうのを阻止できればいいと思い、鎖を再び投げつける]
(157) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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[同じ獣人でも、さすがにメイとは勝手が違った。敏捷性・瞬発力・動態視力、いずれもメイの比ではなかった。]
そう来なくっちゃなぁ…! それじゃあ俺も、もひとつ本気を出して行くぜ。
[...は掌で電流をスパークさせた。火花散る拳を、再び大地へ叩き込む。]
(158) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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―3階・自室― [部屋に戻ると、むわっとした土の臭いと共に広がるのは昨日自分が作った蟲の群棲。その中に籠に入った愛する人の変わり果てた姿を確認して満足そうに微笑む。] ただいま♪
何だかボクは勘違いをしてたみたいだよ。 魔人の中にじゅーじんってのがいるんだと思ってたんだけど、じゅーじんと魔人は別者みたい。多分じゅーじんって獣人ってことなんだよね。奈落について一つ賢くなったよ、お母さん。
…。 [蟲籠を枕元に置いてうつ伏せでごろりと寝ながら蟲籠に向かって話しかける。時折籠をツンと揺らしてみたりして、中にいる芋虫の様子を楽しげに見つめる。] ねぇ、お母さんは奈落を手に入れた後何がしたい? ボクはお母さんが元に戻ればそれでいいんだ。奈落なんてどうだっていい。 でも他の人は違う。彼らは何を想って奈落王になりたいんだろう。奈落をどうしたいんだろうね。 …ボク、わかんないや…。教えてよ、お母さん…。
[目を固く瞑れば浮かんでくるのはノクロとメリルの姿。] 奈落って誰かが救う価値がある場所なのかな? 別にいいじゃんね。今のまんま、無法地帯で。だってそれが『奈落』なんでしょ…?
(159) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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[ふぅと一つ息をついて身体を這っていた百足を床に離す。百足はうぞうぞとベッドの下に潜り込んでいった。] さてと。 2にでも行こうかな? お母さんも一緒に来る?寂しいでしょ?
[1今度こそお風呂 2ごはん 3ケーリー[[who]]がいそうなとこ]
(160) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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飛礫流星【電光刹禍】!
[ひれきりゅうせい・でんこうせっか。飛礫流星の上級技。魔力で浮揚・加速・帯電させた石礫を高速で投擲する。物理ダメージに、雷属性の魔法ダメージが加わる。ガードで物理ダメージを相殺できても、付加された電荷による衝撃は、防御しようがないことだろう。]
(161) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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[...はエラリーの言葉を聴き>>152肩を竦めるとエラリーに背を向けルファに向かって歩き出す]
魔術師の間合いなんて計れたもんじゃないだろ? 警戒しない方がおかしいってもんだぜ
[ルファの心配と信頼を感じ>>155...はルファに笑いかける]
そんなことはないぞ?俺は寝るのと食うのが好きな道楽者だぜ?
[が、その言葉が言い終わるかどうかといった時、ルファが叫び鎖を投げる ...は向かってくる鎖しっかりと見据え、左手で掴み取る 掴んだ鎖は左手に巻きつき締め付ける]
確かに危ないが・・・これ取れるのか?
[...は特別気にした風もなくルファの元へと歩いていく]
(162) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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>>158 [相手の使うのは電気。それはもうわかっていた。けれど、電気をそのまま使ってくるとは限らないのも、わかっている。]
んー、何しようとしてるのかな。っと! [とりあえず地面を強く蹴ると、宙多角に跳ね上がり、くるんと宙返りをしつつブーツから細いナイフを数本取り出すと、続けざまに投げ放つ。狙うは額、喉、胸、腹…人体の急所を直接狙う。]
(163) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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>>161 [同時に放たれた新たな技。一瞬遅かったか、と舌打ちする。宙に浮いた状態ではすべてを避けきることはできない。あたしは向かってくる石礫を蹴り飛ばそうとした。最初の石に踵が触れた瞬間。]
っ…! [バチバチッと踵から電流が走った。通常の電撃くらいなら大したダメージも受けないが、どうにも自然の雷とは勝手が違う。強い衝撃があたしの体を駆け抜ける。声にならない声が漏れ、あたしは石に弾き飛ばされた。かろうじて受け身はとるものの、そのまま地面に落ちて転がる。]
(164) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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[籠から芋虫を出して手の甲に乗せる。掌だと余計な力が入ってしまうから、手の甲の方が都合がいい。
食堂の場所は知らなかったが、推測するに、2階だろう。だが、其処に行っても料理の出てくる保証はない。厨房で何か探した方が賢明だろうか。] うん、そーしましょ。そーしましょ♪
(165) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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[>>157ルファの投げた鎖を左手でつかみ取るランス。まさか庇われると思っていなかった...は、パリパリと帯電する左手に二人が気付く前にそっと影に隠した]
確かに。 今さっき剣を向けた相手を庇うなんて、あなたはよほど変わり者ですね。ランス。
[ランスの後をついてルファの方へ歩み寄ると、戦いのさなかに見せていた表情を普段通りの笑みに変えてへらりと二人に提案する]
ところで二人とも。 運動したらあとはお腹がすきませんか?
(166) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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メリルは、/*エトはどんだけケーリー好きなのかと…
2012/07/20(Fri) 00時頃
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[戦う意志のないランスを前に、一瞬とはいえ完全に油断していた。 視界の端でランスの投げた鎖>>157に気付いた時には遅く、詠唱で手加減をする暇もない。
...の左手に手加減なしの魔力が集まり雷を形成する。
それは一瞬で鎖を灰にしただろう。 ルファをも炭に変えて。
一瞬鋭くなった眼光を眼鏡の奥に隠して笑顔の仮面で取りつくろう。
殺してしまえばよかったのに。
と、無意識の自分が自嘲した]
(-61) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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[発動に魔力を要する技には、発動時に隙が伴う。飛礫流星【電光刹禍】を放つのと同時に、メリルの放った投げナイフが来た。さすがにすべては回避できない。メリルのナイフは...の1にヒットした。]
1.額 2.喉 3.胸 4.腹
(167) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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―1F・階段― [トントンと軽快に降りながら] リアーピィとか言うの、死体の管理だけじゃなくて、ボクらのお腹の世話もしてくれたらいいのにー。
[といいつつ、割烹着を身にまとった彼らを想像し、芋虫を乗せてない手で吹きだしそうになった口を覆った。]
(168) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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エトは、メリル/*ちっ、違うもん!w
2012/07/20(Fri) 00時頃
エラリーは、/*額にナイフって大丈夫か…?
2012/07/20(Fri) 00時頃
メリルは、/*あたしにもわかんない…
2012/07/20(Fri) 00時頃
エトは、/*そこは獣人ぱわーで!
2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[石礫のカウンターを当てることで、メリルのナイフ4本のうち、3本までは打ち落としたが、最後の1本が...の額…右眉の斜め上あたりを切り裂いた。血飛沫が虚空に散った。]
さすがに素早いな…しかし、惜しいかな軽い。
[額から、鼻梁を伝って滴り落ちる己が地を、...はペロリと舐めた**]
(169) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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/* 何で当たりに行ったよww どこも当たったらまずいでしょうよ、つか当たってもとりあえず大丈夫なのは腹くらいじゃないか…?
(-62) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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メリルは、/*エト待ってw獣人パワーって強かったら余計ダメでしょうw
2012/07/20(Fri) 00時半頃
エトは、/*はっ、読み違いはずかしい~><*
2012/07/20(Fri) 00時半頃
ケーリーは、×己が地 ○己が血
2012/07/20(Fri) 00時半頃
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/* まぁそうなりますよね! 良かった!←
(-63) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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結局こちらの手の内をいくつか見せただけで、ランスが本気になることは一度もありませんでしたね。
逆に彼が本気になる瞬間などあるのでしょうか?
あぁ、無駄に魔力を浪費した気分です。 ただでさえ『pUPA operante』で血を吐いた後だというのに。
それにしても退屈だ。
この奈落に産み落とされて。 力を手に入れて。 それを存分に振るう機会が与えられないなど。
忌々しい身体だ。 どうして俺の身体は………
(-64) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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―厨房入口― [なんとまあタイミングの悪いこともあるのだろうか。 其処にいたのは先ほど講堂で対峙していたご本人>>144]
うぬぬ…ご飯食べたい…。でも、まだ…何て言えばいいか、わかんない…。 運命…託す…。
むむむ…。
[気付かれないように階段の方まで戻ってうろつくことにしてみた。誰か通れば「ご飯を恵んでください」と助けを求めるかもしれない。]
(170) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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/* 2dのハイライト:誤字ラッシュ。
(-65) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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え……、あっ……!
[>>162投げた鎖がランスに巻きつき締め付けたのを見て、ルファは一瞬何が起こったのか分からず動きを止めた。 しかし、状況を理解して驚き、小さく声をあげた]
も、申し訳ございません。ランス様! すぐにお取りします!!
[まだ痺れが残り動かしにくい指を必死に動かし、ランスに巻きついた鎖を丁寧に取り外していく]
(171) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[本来は隙を作るための投げナイフ、致命傷ははなから期待していない。あたしは転がった勢いのまま、体を反転させて瞬時に起き上がると、刹那、息を継いだ。大丈夫、このくらいなら自然の雷のほうが衝撃は強い。村の中で居場所を失ったあたし、来る日も来る日も木の上で過ごしていた。晴れの日も、雨の日も、雪の日も、嵐の日も。雷に打たれて木から落ち、一晩気を失っていたのは3年位前のことだったか。あのときに比べれば、全然。]
へぇ、そのくらいは避けるんだ? [やっぱりこの男、修羅を潜り抜けてきたというだけのことはある。動きがなかなかにイイ。ぞくん、背筋を何かが駆け抜けた。…楽しい。あたしはブーツに隠したアサルトクローを取り出すと、自分の手に装着した。そして。]
じゃ、今度はこっちから。 いっくよー! [身を低く構えて地面を蹴る。医師が飛んできたところで、今度は全部避けるように、軽快なステップでぐん、と間を詰める。]
(172) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[ランスの鎖を取り外していると聞こえる突拍子もない提案>>166 ルファは一瞬、呆気にとられてキョトンとしてしまう]
はあ……? 一体、何を言って……
[これも何かの罠かと思い、訝しげにエラリーの様子を窺う]
(173) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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/* ケーリーが好きとか天地がひっくりかえっても…奈落と天界が入れ替わっても、ないよ!!!1
それはそうと服を脱がせるとか、あれかマミヤとレイみたいに 「あたしは女であることを捨てた」 (服びりぃっ…) 「あっ…」 「女でなければ胸を隠す必要もあるまい」
的な奴を再現するつもりか。卑猥だな、卑猥だな兄さん…。
(-66) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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メリルは、…医師が飛んできたら怖いわ…石ね、石
2012/07/20(Fri) 00時半頃
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/* 地下の様子をAVに置き換えると…(この発言は削除されました。)
ふぅ、いかんいかん。レーティング大事(良い笑顔)
(-67) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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>>171
いや、俺が勝手に手を出したんだから気にしなくて良いぞ
[...はルファにされるがままにされている。 そこに>>166と言われ返事をする]
そういや飯食べてなかったな・・・ 誘ったんだからお前が作るんだろうな?
(174) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[>>173訝しげに自分の様子を伺うルファを気にも留めず、反対に何を言っているのだろうかという様子で首をかしげる]
何って・・・ ですから、食事の誘いですよ。
地下で聞こえにくいですが、昼の鐘がなったことに気付きませんでしたか?
まぁどうするかはご自由にどうぞ。 食事の誘いが罠とも限りませんし・・・ね?
[...はわざとらしく笑うと、二人に背を向けて1階の厨房へ向かった]
(175) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[階段に足をかけたところでランスに>>174と問われ、振り返った...はにこりと笑う]
さっきの今で、私の作ったものを食べる度胸がおありなら。
(176) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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[...は肩を竦め、ルファが向かうなら厨房に向かうだろう**]
(177) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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[>>175まるで自分のほうが変な事を言ったと言わんばかりに首を傾げるエラリーにカッとして言い返す]
ふ、ふざけるなっ! 誰がお前なんかと……!
[しかし、食事に若干乗り気なランス>>174を見て驚いてランスを見た]
まさか、誘いに乗るつもりですか? さっきまでこちらに敵意を向けていた相手なのに……。
[驚きながらも何故かランスらしいと思い、その行動に酷く魅力を感じた]
(178) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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[>>176にこりと笑うエラリーに]
ご心配なく、料理なら私が作りますので。 無論、さっきの今で私の料理を食べる度胸がおありなら、ね?
[ふんと、エラリーが言った言葉をそっくりそのまま言い返す。 普段の丁寧な口調の中に刺々しい響きを含ませてランスと共に厨房へと向かった]
(179) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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-厨房入口- [階段を上り左へ曲がると厨房前の階段付近に見た顔の魔人がいた。 うろうろとしているエトと目があったなら>>170と助けを求められる]
厨房はそこなんです。 自分で取りに行かれてはいかがですか?
[ランスもそうだが、この少年も警戒心というものがないのだろうか? 差し出された料理に毒を仕込まれている可能性など微塵も考えていないエトの様子に...は理解できないと溜息をつく。
もっとも、本当に毒を盛るつもりなら何も言わず笑顔でそれを手渡すのが自分だと...は理解している]
まぁ、三人分作るのも四人分作るのも同じですね。
[...はエトに背を向けて厨房へ向かう]
(180) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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うひょぉ、ありがてぇ…!!>>180
(-68) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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-回想ルファ>>179- [棘のあるルファの物言いに...は小動物かなにかが毛を逆立てているようだと肩を揺らす。 しかしルファが料理を作ると聞いてぎょっとして笑いを収めた。 ルファが作ったらしいクッキーを食べるポラリスの渋面はまだ記憶に新しい]
ルファさんの料理を食べるぐらいなら腑抜けで結構ですよ。 そんなに料理がしたいなら、あなたはご自分とランスさんの料理を作ればいいでしょう。
(181) 2012/07/20(Fri) 01時頃
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-厨房- [厨房に入ると酒類を物色している魔人の女性がいた。講堂で見かけた気はするが、直接名前を聞いた記憶がない。 ...は彼女の後ろに立つと笑顔で声をかけた]
こんにちは。 これはまた・・・昼間から随分と大量の酒を並べましたね。
ノクロさん。
[...はルファの話しに出てきた短剣に選ばれた女性の名前を試しに口にした**]
(182) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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>>180 [ご親切にも厨房の場所を教えられれば] それは知ってるけどぉ~…。
だってぇー…。 ちょっとー…。 [と曖昧に言葉を濁す。 エラリーの言葉から自分の分も作ってくれるのだと理解すると] えへへっ、エラリーさんありがと☆
[と小声で伝えた。 待ってる間手の甲の芋虫と戯れてるだろう。それで嫌がる人間がいるかもしれないことは*考えないw*]
(183) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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― 厨房入り口 ― [厨房に向かう道中、エラリーの言動に(>>181)侮られている気がして、怒りを抑えつつむっと切り返す]
言われなくても、そうするつもりです。 ん、あれは……?
[>>170「ご飯を恵んでください」と言われ、首をかしげた。 どうやら理由があるようなので、何かつまめるものをとポケットを探る]
あいにく、食べれそうなものはこれしかありませんが……
[塩辛クッキーを手渡し、厨房へと向かう。 まずくてもクッキー、きっとお腹はふくれるだろうと思いつつ]
(184) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
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― 厨房 ― [厨房に先に入っていたエラリーがノクロに話しかけるのを見る>>182]
ノクロ様、どうしてここに……?
[短剣に選ばれたはずのエトとノクロ、この二人が昨夜のように激しい死闘を繰り広げるでもなくこうして寛いでいる様子に、困惑を覚えた。 ふとテーブルに視線を移すと、並べられた酒瓶と一緒に自分の作ったクッキーが置かれているのに気付く]
お酒とクッキー……、試してくれていたんですね。 ノクロ様、こんな時まで貴方という人は……
[ルファはそれ以上言葉を紡ぐ事ができず、押し黙った。 ただ静かにノクロの隣に座り、用意したグラスに酒を注ぐ。**]
(185) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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―回想:エト>>84―
[「思い違い」という言葉に首を傾げて]
……?何を勘違いしていたのか分かりかねますけど…。 結界破られてしまっていますし、奈落には天使が隠れているとは思います。 でも、この古城の中に居るなんて、どんな確率なんですか、それは。
[エトが言うように、天使が奈落王の座を奪ってしまったなら、奈落はどうなってしまうのだろう。 天使が権力を持ったなら、この世界の秩序は無くなってしまうのだろうなと、有り得ない事としてぼんやりと想像する。]
(186) 2012/07/20(Fri) 02時半頃
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―城壁:現在―
[>>111サムファに「なぜ」と問われて答えに窮する。]
…初めてお会いする貴方に、私の事をお話しする利点が見つかりません。 機会が来たら、お話しします。 ……という答えでは駄目でしょうか。
サムファさんはなぜそこまで竜に拘るのですか? まるで、全てのドラゴニュートを嫌っているようにも見えますけど。
[リザードマンとドラゴニュートの抗争があるという事を彼女は知らない。 聞かれるだけでは分が悪いので、こちらも彼に尋ねてみる。]
(187) 2012/07/20(Fri) 02時半頃
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[…と、近くに居たパーシーが声をかけてくれた>>105>>116]
サムファさんが、納得してくれればいいんですけど… 初対面で、相手を信用するのも無理な話ですよね。
[「収めてもらえると嬉しい」と言うパーシーには困り顔で、打開策を考える。そして、とある提案を持ちかけてみる事にした。]
サムファさん。ついさっき、機会が来たらと話しましたけど… 3階に個室が用意されていましたよね。 後で、そこにお一人で来ていただけませんか? この場所の様に、誰がいるとも知れない、広い所で話すのは憚れるので。
[ポラリス達竜使いの一族も、決して竜と仲が良いわけでは無い。 むしろ竜は敵対する存在であった。敵故に、従わせる術を編み出した経緯があるのだ。 ドラゴニュートを嫌う様子のリザードマンと自分達は、本来ならば関係は悪くは無いのではと思えた。
もっとも、この古城ではそんなものは関係ないだろうし、部屋へ一人で来たところに攻撃を仕掛けるのではなどと、サムファが警戒を強める可能性もある提案ではあるのだけど。]
(188) 2012/07/20(Fri) 02時半頃
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[そんな提案を出した頃、パーシーからご飯に行こうと誘われる。>>140 ぱたぱたと揺れる尻尾は、彼の感情をそのまま表に伝えているようにすら感じた。]
あ…。そう言えば、此処に来てからご飯食べて無かったです。 なんか、そんな暇では無かったというか…。
一旦お昼をとる事にして、少し休憩も取りたいですね。
[笑顔を向けてくるパーシーにつられて、こちらも微笑み返す。サムファが、自分も同行する事を良しとするのなら、パーシーの後についていくだろう*]
(189) 2012/07/20(Fri) 02時半頃
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/* 消去法っぽく役職埋めれる事に気付いて全然隠れ場所が無かった事を悟ったのだった。
ランス:半狼? エラリー:人形使い? ルファ:片想い ノクロ:導師 ポラリス:魔女
ケーリー:首無騎士 エト:首無騎士
メリル:占い師 サムファ:長老? パーシー:人犬?
それぞれの種族ごとに、?の部分が逆の可能性はある。
(-69) 2012/07/20(Fri) 02時半頃
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/* メモでCOしたけど、まあいいよね!
独り言全然使って無かったなぁ…
(-70) 2012/07/20(Fri) 03時頃
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/* 自分メモも兼ねて
>>0:76 ヨハネの黙示録12章が元ネタですよっと。ちょっと変えたけど☆
(-71) 2012/07/20(Fri) 03時頃
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[ノクロと適当に会話をしながら慣れた手つきで調理をする。 料理のできは3] 1上々 2まぁまぁ 3不味くはないが旨くもない 4ルファと同レベル
(190) 2012/07/20(Fri) 07時半頃
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/*ポラリス魔女か。てっきり魔女はランスかと…
ランス様が半狼ね。
(*16) 2012/07/20(Fri) 08時頃
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>>187.>>188
[静かにポラリスの言葉を聞いている。確かに今ここでポラリスとしても自分の能力を軽々しく話すわけにはいかないだろう。 それでも、彼女は後でならばと言ってくれた。
個室で不意打ちということも考えられるが、彼女がドラゴニュートならそんな回りくどいことをする理由は無いはずだ。
冷静に考えてみれば、相手がドラゴニュートならここで襲って来ない理由は無い。彼らはリザードマンのことを見下しているから、こんな態度を取る必要も無いだろう。 それに、リザードマンとリザードマンがお互い嫌いあっているということは当事者同士なら聞くまでもないことだ。つまり彼女は、まるっきり知らないということになる。
一つため息をつくと、戦闘態勢を解除する。]
…分かった、キミの提案に乗ろう。 つい頭に血が上ってしまったようだ。申し訳ない。 そういえば、ボクも腹が減ったな。 とりあえずは腹を満たして…話はその後にでも。どうやらボクたちはすれ違っているだけなのかもしれない。お互いね。
[そう言うと、パーシーの頭を再び撫で回す。] すまないな。食事にしようか。**
(191) 2012/07/20(Fri) 08時頃
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[味について文句を言われれば
食事なんてまともに食べられれば十分でしょう
と悪びれず笑顔で答えるだろう。少なくともルファの塩クッキーよりはマシだと思っている。
...は料理を小皿に取ると厨房を出て外にいるエトに渡した]
味の方は保証しませんから、食べる食べないはご自由にどうぞ。
[エトの食べる様子を少しの間眺めているかもしれないし、誰かが来るなら...は人別の場所へ移動するだろう**]
(192) 2012/07/20(Fri) 08時頃
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>>184ルファ [ポケットの中に手を伸ばして何か探そうとするルファに期待のまなざしを寄せるが出てきたものを見て瞳から光が失せる。
ルファはボクが嫌いなのかなぁ…。ぷぷぅー…。 このクッキーも絶対しょっぱいよぉ…。]
あ、ありがとぉ……。
[ルファが厨房に入る姿を確認すると空きっ腹を抱えつつ、空いている掌から無数の蟻を床に離す。其処にさっき受け取ったクッキーを置き、観察する。]
蟻が……避けていく。
[と真顔でしゃがみながら呟いた。]
]
(193) 2012/07/20(Fri) 08時頃
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[目についた材料で適当な食事を作りながら、奈落王選出の為に殺しあっているとは思えない厨房の雰囲気に辟易する]
この甘ったれた雰囲気は、まるで故郷の村そのものですね。
本当に、こんな馴れ合いは、吐き気がする。
俺たちは遅かれ早かれ、最後の一人になるまで殺し合うのでしょう?
なら、私が今ここで、この部屋にいる魔人を皆殺しにしてもいいはずだ。
(-72) 2012/07/20(Fri) 08時頃
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[...の思考の裏側で、談笑する彼らが血にまみれ物言わぬ躯となった姿が描き出される。
それに口元を吊り上げながら、...は自分の中の殺戮衝動を噛み砕く]
歯がゆいですね…
この場にいる誰よりも戦いを望んでいるのに。
あの男が羨ましい。 いや、いっそ怨めしいと言うべきでしょうか。
強い力を持ち、 存分に闘える体があり、 溢れ出る衝動を抑える必要もない…
(-73) 2012/07/20(Fri) 08時頃
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[しばらく蟻を眺めているとエラリーがご飯を持ってきてくれる。本当に持ってきてくれるのが意外少し、いや大分驚いた様子で] え…?わぁあー! ありがとー!!
食べる食べるー♪ [と出されたものを口に、しようとして一瞬ためらった。
あ、お祈りの言葉…。でも目の前にはエラリーさん…。 今日は口に出さずに祈ろう。天にまします私たちの主よ…もぐもぐ。] おいしい!ボクこーゆーの好きー。 よかったぁー生き返ったー。
エラリーさんは優しいねー。 [スプーンを動かす手を止めずに一気に食べた。]
(194) 2012/07/20(Fri) 08時頃
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/* ようやく蟲の餌フラグも消化できましたね!←
エトはエラリーの胡散臭さに気が付いていません。あくまでも笑顔の優しい人。
(-74) 2012/07/20(Fri) 08時半頃
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エトは、ごちそーさまでしたっ!**
2012/07/20(Fri) 08時半頃
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どうしてこんな脆弱な身体に俺を造った?
魔人である以上、力を求めて何が悪い?
こんなジレンマを持たせるぐらいならいっそ…
(-75) 2012/07/20(Fri) 08時半頃
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/*エトは堕天したわけではなくあくまでも天使という自覚をもって降りてきた感じ。なので神様は崇拝してるし、天使のプライドも健在。 ただ、執着があるわけではないので落とされた母親と戻れないのなら別に良いかな程度。 さてと、ノクロの中の人は早寝だからなんとかしなくては←
(-76) 2012/07/20(Fri) 08時半頃
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あ、そうだ。
[頭を渦巻いていた疑問を眼前の相手にもぶつけてみる。]
エラリーさんは王さまになって何するの?奈落をどうするの? ボク、あんまり考えないで来たから…良かったら教えてほしーなー……なぁんて。
[ちらとエラリーを上目使いで見やり、様子を伺った。 エラリーの笑顔に軽い違和感は覚えつつ、表面上当たり障りのよさしか見ていない…だったので、教えてくれるのではなかろうかと言う期待を寄せて。]
(195) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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/*離席離席詐欺。 まだ通勤中だから許してw
なにげに喉なくなんないねぇー…。 いつかの村では飴が飛び交ってた思い出があるんだけどあれは審問だったかなぁ。これは多弁だよね?
しかし…明日はボクが暗殺ロル回さなきゃだよね。ケリ兄さん連日戦っとりますがw
(-77) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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/*明日6:2か。 4dか5dには退場出来るようにしとこう。一応陰謀州基準だから人形遣いは裏切り陣営だしね。
(-78) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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/* ポラリス魔女は透けてただろ? 「毒の魔法」とかいかにもやん。 片思いがよう分からんけど、消去法でルファかなぁ。 暗殺対象の選考は、明日の短剣の行き先&襲撃希望を見届けた上で、エトとも相談して決めたいけど、まぁ現状ルファ>パーシー>ランスかな。 あ、いちおう指さし確認するけど、今日は【▼ノクロ▲メリル】でいいんだよな?
(*17) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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/*パーシーの女の子フラグをどっかで立てたいなぁー。お風呂とか誘いたい。 ルファに喧嘩売りにいきたい。 ポラリスのペースを乱したい。 ケーリーの記憶を紐解きたい。 ランスの野望を打ち砕きたい。 エラリーさんを泣かせたい。 サムファに泣きつきたい。 メリルともっと話したい。
ノクロに認められたい。
っていう野心の塊。
(-79) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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/*片想いルファはメモで言ってたねー。そうか、ポラリスはてっきり死んだら竜に乗っ取られる的な設定の半狼なのかと思ってたよ。 ランスが何のハーフなのか全くわからない…。
ルファでもいいけど、兄さん連戦だろう?明日はあたしがやるよ? 技とか考えられないけどがんばるw まぁ暗殺先は夜明け後かな。
(*18) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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>>172
[アサルトクローを装着したメリルが、電瞬の疾さで間合いを詰めてくる。戦闘の興奮で、彼女のテンションが上がっているのは容易に見て取れた。なるほど、やはり此奴も奈落の民なのだ。表情は動かさずに...は勝手に納得する。繰り出されるメリルの、アサルトクローの一撃を、...は2。]
1.正面から食らい、胸元を切り裂かれた。 2.僅かに身を反らすことで、ギリギリ回避した。 3.身を沈ませて回避し、メリルに足払いをかけた。 4.メリルの手首を掴み、その突進を止めた。
(196) 2012/07/20(Fri) 09時半頃
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[アサルトクローの一閃を、最低限の回避運動でギリギリかわした...は、後方に大きく跳んで再び間合いを作る。強く踏みしめた足から、魔力が足許の地面へと注ぎ込まれる。そして…3]
1.メリルの足許が陥没、彼女の自由を拘束した。 2.再びの飛礫流星。腕のみならず足でも発動できるのだ。 3.局地的かつ小規模な地割れが発生、一直線にメリルを襲う。 4.見えない陥穽を周囲に展開。メリルが踏み込めば落ちるだろう。
(197) 2012/07/20(Fri) 09時半頃
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地伏蛇龍【乱転】!
[ちふくだりゅう・ねんてん。地脈に干渉し、指向性のある局地的かつ小規模な地割れを生じさせる地の術法。大蛇がのたうつように複雑なラインを刻みながら、牙を剥いた大地がメリルに狙いを定めて地を這った**]
(198) 2012/07/20(Fri) 09時半頃
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/* やっぱルファ片思いか…そのメモは見落としてたなー。 誰に絆打ってんだろう? 普通にランスかな。 明日は土日だし、連戦になっても俺は構わんけど、ギャラリー的にはエトのバトルRPが見たいところだろうなぁ。 まぁ蟲でも飛ばして頑張るといいよw
(*19) 2012/07/20(Fri) 09時半頃
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ケーリーは、×ねんてん ○らんてん
2012/07/20(Fri) 09時半頃
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―厨房―
[テーブルの上にありとあらゆるお酒を並べてどれから飲もうかと悩んでいると入口の方に気配を感じた>>170]
ん?だーれー?
[振り返ってみるがそこには誰もいなく、首をかしげながら視線をお酒に戻す]
気のせいかな? それとも少し酔ったとか?
まさかねー、この私がワインごときで酔うわけないかー
[再びお酒を選んでいると後ろから声をかけられた>>182]
(199) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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―ノクロ心の声―
誰?この人? なんで私の名前しってるのかしら?
講堂にいたのかな? それにこの声…聞き覚えがあるような?
うーん… どこでだったかなー?
(200) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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―厨房―
[エラリーに声をかけられ>>182振り向くと笑顔で答える]
えぇ、今研究中なのよ。 このクッキーに一番良く合うお酒は何かっていう難問をね。
ところで、何故私の名前を知ってるのかしら?
[どうぞ、座ったら?という仕草でテーブルの方へ手を伸ばすがエラリーは食事を作りに奥へと言ってしまった>>190]
(201) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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―ノクロ心の声―
あら、随分厨房がにぎやかになったわね。 やっと最後の晩餐らしくなったかしら?
初めましてさんも何人かいるみたい。
あ!ルファ…、また会えると思ってなかった。
さっきの争ってた様子が心配だったのよねー 大きな怪我もしてなさそうだし良かったわ。
(202) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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[ルファがグラスにお酒を注いでくれる>>185のを嬉しそうに受けながら]
ルファと一緒にお酒飲めたね! ルファクッキー、ワインはダメみたいよ…
むしろ塩を使ったカクテルだったら合うんじゃないかと思ってた所。
ルファ、さっき地下であなたの声を聞いたわ。 今まで聞いた事ないような荒っぽい声… 大きな怪我をしてないようで良かった。
それにね、私少し嬉しいのよ。 ルファの違う一面を知れて…
[ルファの注いでくれたお酒をちびりちびりと飲みながらクッキーに手を伸ばした]
(203) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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[エラリーの出してくれた料理>>190に手をつける。その感想は2
1:意外に美味しいじゃない 2:美味くもまずくもない 3:ちょっと苦手な味かも・・・
(204) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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―ノクロ心の声―
ここに集まる人の料理って…全部微妙…
まぁ料理しない私が作るよりましなんだろうけどねー
(205) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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[料理を出してくれたエラリー>>190に笑顔を崩さずに]
奈落王を目指す人が料理もするなんてなんか不思議ね。 王になっても料理とかしてたら…って想像したら笑えてきちゃった!
[ぷぷぷっと吹き出しながら]
従者が王の作った料理を食べたりしてー 感想言うまで業務に戻れない!とか…
ぷぷぷぷっ…
(206) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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[厨房に来た初めて見る顔に向かってニコリと笑うと]
はじめまして、ノクロよ。 料理もお酒もあるし、座ったらいかがかしら?
少し私とお話して頂けると嬉しいわ。
あらポラリスもいるのね。 もうお話は終わったの?
(207) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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―城壁→厨房へ― >>191 [再び頭撫でられて嬉しそうに尻尾ぱたぱたした。 厨房に誰かがいるようなら]
ご飯ある?
[と声掛けてるだろう**]
(208) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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ノクロは、あれ?もしかしてパーシーやポラリスはいない・・・のか?
2012/07/20(Fri) 10時頃
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[>>208の「ご飯ある?」に振り向き手をひらひらを振ると]
あらパーシーじゃない! ここに料理とお酒とクッキーならあるわよー
一緒にいかが?
後ろにいる皆さんもどうかしら?
(209) 2012/07/20(Fri) 10時頃
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>>196
[瞬時に間合いを詰めて強く地面を蹴ると同時に人造の爪を振り下ろす。猫の習性か、最初から直接の致命傷を与える気になれないあたしは、顔を狙って直線的な攻撃を繰り出した。僅かに身をかわし、ギリギリの間合いで避ける男に、ひゅうっと口笛を鳴らした。]
さっすが、やるじゃん! [容易に傷を負わない相手との戦い、これほど楽しいものがあったろうか?あたしには死の恐怖は無かった。死なないなんて根拠の無い自信があるわけではない。戦いの中で死ぬならそれはごく自然なことなのだ。]
(210) 2012/07/20(Fri) 10時半頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 10時半頃
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11(0..100)x1
(-80) 2012/07/20(Fri) 10時半頃
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[お酒の飲みつつ料理をつまむが、急に果物が食べたくなった]
ちょっと、果物切って来る。
[厨房奥へと向かうと林檎を剥き始める、その危なっかしい手つきは見る者を不安にさせただろう。最後の一つを剥いている時に3]
1:右手人差し指を切ってしまった 2:右手中指を切ってしまった 3:右手小指を切ってしまった
(211) 2012/07/20(Fri) 10時半頃
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[右手に包丁を持っていたはずなのに右手小指を切るという器用な技を発動した]
っつ…
[小指から大量の血が下たち落ちる。慌てて小指を口に含み止血する]
もう…どうして私が包丁を持つとこうなるのかしら?
[血の止まった小指を見ると、指の先を少し削りとってしまている。ちょうど爪が尖ったナイフのような形になった]
(212) 2012/07/20(Fri) 10時半頃
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>>197>>198
[バックステップで飛びすさる男を間髪入れずに追う。あたしにとっては間合いは短ければ短いほど良かったし、特にこの相手は多彩な飛び道具を使ってきた。…あたしには無い、飛び道具。 あたしは地割れの方向なんて見てなかった。地割れに捕まる気なんか無かったし、それ以前に肉薄する。]
あたしとスピード勝負する? [再び間を詰めたあたしが爪を振るうのと、地割れが追い付くのが同時だった。持ち前の危機察知能力と運を吸収する性質から、あたしが地割れに捕まる確率は25%くらい。(33(0..100)x1:25以下なら捕捉される)。もし捕まった場合、ケーリーも巻き込まれるかもしれない。]
(213) 2012/07/20(Fri) 11時頃
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[最後に蹴った地面は刹那の間をおいて地割れに飲まれる。けれどそれより速く、あたしの爪が男を襲って3。 1 左の頬を切り裂いた 2 胸に4本の平行線を刻み付けた 3 空を掻いた…避けられたらしい 4 左の腕に突き刺さる 5 喉を追いかけた…当たる確率[[fortune ]]%(50以上でHIT) ]
(214) 2012/07/20(Fri) 11時頃
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/* あれ…? 51(0..100)x1
(-81) 2012/07/20(Fri) 11時頃
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メリルは、避けた…だと…
2012/07/20(Fri) 11時頃
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/*土日……、土日なんてねーよー。ねーよー…。 でも多分需要があるのはケーリーのバトル。
蟲でも使ってポケモンバトルでもしようかなぁ←
(*20) 2012/07/20(Fri) 11時半頃
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[>>195エトの問いに...は当たり障りのない笑顔で答えた]
奈落王になったらどうするか・・・ですか。 エトさんは変わったことを聞きますね。
王は、この奈落の象徴です。 この奈落で最も強いものに与えられる名。
唯一天界の神に対抗する力を持つ者。
8千年前、最初の奈落王がこの地に結界を張り天界と奈落を切り分けたといいます。
そして奈落王は千年の時を生きる。
私たちが魔人である以上、どうしてそれだけの力を手に入れたいと望まずにいられますか?
(215) 2012/07/20(Fri) 12時半頃
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[>>201なぜと聞かれたので、...は料理をしながら答える]
あなたの事はルファから。 短剣は今、あなたがお持ちだそうで。
[一瞬...の目に暗い光が宿ったが、>>206と言って笑うノクロは気づかなかったようだ]
食べられるものならあまり味にはこだわらないのですが。
大抵のことは出来る方がなにかと便利ですよ。
(216) 2012/07/20(Fri) 12時半頃
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―厨房― [>>209声掛けたらノクロがこちらに声掛けられた。 お酒という言葉にピンと両耳を立てたのが分かるだろう。 飲みたいらしい 注意:パーシーは未成年]
食べる食べる。 ノクロが料理作ったのか?
[エラリーが作ったとは知らず、尻尾ぱたぱたとゆらして尋ねた。 あまり揺らしていると悪戯で尻尾掴んで止められるかもしれない←**]
(217) 2012/07/20(Fri) 13時頃
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[>>216と答えるエラリーに]
あぁ、短剣なら講堂に捨ててきちゃったの。 だから今は持ってないわ
エトが拾ってればエトが持ってるかもしれないけど… 拾ってないでしょうね。
大抵の事なら出来るの? じゃぁ…あなたの特技って何?
私の特技は恋占いよ
[エラリーの声をどこで聞いたのか思いだせない。ごく最近聞いた気がするので過去をさかのぼる。]
(218) 2012/07/20(Fri) 13時半頃
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―ノクロ心の声―
この人の声どこで聞いたっけかなー? ごくごく最近だったと思うんだけど…
あら?パーシーじゃない! 相変わらず、可愛い尻尾!
そういえばルファが尻尾握ってたわよね?
私も触ってみようかしら?
(219) 2012/07/20(Fri) 14時頃
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[可愛らしく尻尾を振るパーシー>>217においでおいでと手招きをする]
え?私が作ったんじゃないわよー そこにいるおにーさんが作ってくれたの。
パーシーは…お酒飲めるんだっけ?
[エラリーの方を向いて、この人よーとパーシーに教える。ぱたぱたとゆれるパーシーの尻尾の誘惑についつい手がパーシーの尻尾を2]
1:ポフポフとなでた 2:スルリとなでた 3:ふわりと握った
(220) 2012/07/20(Fri) 14時頃
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[パーシーの尻尾をスルリとなでると、とてもさわり心地が良かった]
うん、ルファが突然触るだけあるかも…
[あまりの心地よさにスルリスルリと何度もなでる]
これ私も欲しいなぁ…
(221) 2012/07/20(Fri) 14時頃
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プライマル・スタイル発動呪文、予定
記憶に刻まれし古の姿よ 我が名に於いて扉を開かん
我が魂は器 我が肉体は鏡 祖は素となりて礎となれ 礎は器を満たし 鏡は器を映し出す
映し鏡は現身となりて現世に紡ぎだせ ブラックフィールの名のもとに 祖の業をここに示さん
(-82) 2012/07/20(Fri) 14時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 14時半頃
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―厨房―
さて…っと
[椅子から立ち上がり皆の方を向いてニコリと笑うと]
私、そろそろ行くわ。 皆とこうやって楽しい時間を過ごせて良かった。
本当にありがとう… 奈落王を目指すなら、皆頑張ってね。
(222) 2012/07/20(Fri) 15時頃
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[厨房の入口まで来ると振りかえり、最後に挨拶を]
ルファ、私あなたを応援してるからね! ポラリス、占いしてあげられなくてごめんね。 パーシー、最後に尻尾触れて嬉しかった エラリー、最後に食事をありがとう えーっと名前知らないけど顔に入れ墨のあるあなた、ルファを泣かしたら私が許さないからね! それから鎧のあなた、あまり話せなかったのが残念だった。
それじゃーね!
[手をひらひらさせて厨房を後にする]
(223) 2012/07/20(Fri) 15時頃
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|
[厨房をでた所でエトに出くわすと少し驚いた様な顔になり]
あら、こんな所で食べないで一緒に食べればよかったのにー 私がいたからかしら?
でも、エトにはまだ皆とご飯食べるチャンスがあるんだから今回は許してね。 先に講堂で待ってる、準備が出来たら…来てね
[と皆にしたのと同じように手をひらひらとさせた]
(224) 2012/07/20(Fri) 15時頃
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―講堂―
[たどり着いた講堂には誰もいなかった]
厨房にいた人意外がどこにいるのかしらね… 私とエトに決着がつく頃にはそろうのかしら?
[1人な事を良い事に講堂の隅から隅を手で触りながら見て回る]
この辺りの傷は新しい… きっとメイとケーリーの戦いで付いたものよね。 これからどんどんこういう傷が増えるのかしら?
直さないで欲しいなー ここで争いがあった事を忘れない為に…
(225) 2012/07/20(Fri) 15時頃
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―ノクロ心の声―
エトはなんて答えを用意してくるかしら? エトの出す答えが正しいかどうかなんて私には分からないし、私が決める事でもないのは分かってる…
あんな質問をしたのは…
エトの強い思いを知りたかった。
愛する人に会いたいというのが本当に最終目的なら、それも良いとも思ってる。 だけど…だけど…
何か自分を納得させるきっかけが欲しかった。
(226) 2012/07/20(Fri) 15時頃
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―ノクロ心の声―
この奈落王を決める戦いが始まった時、自分には何も望みがない事に気がついた。 そう…私には何もない…
欲しい物や、欲しい人、エトの様に誰かを犠牲にしてまで会いたい人も… 守りたい人もいない。 自分の命さえも…守りたいと思わなかった…
家族はもちろん守りたい、だけど妹がきっと守ってくれる。 その妹の事はきっと守ってくれる人が現れる。
自分には「意思がない」事に気がついた。
羨ましかった… なりたい物がある人達が… 意思のある人達が…
私は生きる屍なのかもしれない…
(227) 2012/07/20(Fri) 15時頃
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[講堂に落ちている短剣を見つけると拾い上げる]
もう、心は決まってるわ。 いえ…初めから決まっていたのよ…
[そう呟くと静かにその場に立ち尽くした]
(228) 2012/07/20(Fri) 15時頃
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― 回想・厨房 ― [>>203嬉しそうに話すノクロに努めて儀礼的に振る舞う]
ええ、こんなに早く約束が果たせると思っていませんでした。 クッキー、ワインでもダメでしたか……。 [塩を使ったカクテル、と聞き厨房へとしばし姿を消し戻ってくる。 差し出したのはグラスの縁に塩をつけたマルガリータ]
これを、お口に合えばいいのですが。
[地下で声を聞いたと言われ、少し隙のない所作に揺らぎが生じた]
……お恥ずかしい所を、お見せしたかもしれません。 え、嬉しい……ですか? ランス様に私は変わっていると言われてしまいましたが…… ノクロ様も私と同じで、変わった方なのかもしれません。
[くすり、と微笑みノクロの隣で一緒に酒とクッキーを食べた。 ノクロが味を教えれば、その通りの感想を繰り返しただろう]
(229) 2012/07/20(Fri) 15時半頃
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―ノクロ心の声―
エトが来たら答えを聞こう。 そしてこの短剣で…
自分から死んでなんてあげない。 きちんとエトの手で決着をつけてもらうわわ…
講堂でのエトの様子からすると躊躇ったりはしないだろうけど もし躊躇うそぶりを見せたら引っぱたいてやるんだから!
「あんたの決心はそんなものなの?」って…
2012/07/20(Fri) 15時半頃
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―ノクロ心の声―
エトが来たら答えを聞こう。 そしてこの短剣で…
自分から死んでなんてあげない。 きちんとエトの手で決着をつけてもらうわ…
講堂でのエトの様子からすると躊躇ったりはしないだろうけど もし躊躇うそぶりを見せたら引っぱたいてやるんだから!
「あんたの決心はそんなものなの?」って…
(230) 2012/07/20(Fri) 15時半頃
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―ノクロ心の声―
この小指の爪で傷がついちゃうかもしれないけど、傷が消えるまで私の事を忘れないでしょうし、それくらいしても罰は当たらないわよね。
どうしてかしらね、死ぬのは怖くない。 でも忘れられるのは怖い…
私ったら、どこまで自分勝手なのよねー 本当に笑っちゃうわ
(231) 2012/07/20(Fri) 15時半頃
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―厨房(回想)―
[ルファが厨房でマルガリータを作ってきた>>229。一口飲むと今度はちゃんと塩がグラスに付いている様で安心する]
ルファってカクテルも作れるの? 器用ねー
[と言いながらクッキーを一口、ライムの香りとクッキーのしょっぱさが絶妙にマッチして美味しいと思った]
これ美味しいかも! 今度作る時にはグラスの塩は付けなくても良いかもしれないわね。 その方がルファクッキーがすすむわ!
[自分に続いてクッキーを食べるルファに]
ね?結構合うでしょ?
(232) 2012/07/20(Fri) 15時半頃
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[お恥ずかしい所と言われてキョトンとする]
何故恥ずかしいの? 全然恥ずかしい事じゃないと思うわよ。 あの時のルファは、なんていうか「ルファ」が表に出てた気がするの。
私に対して接してる時とは違ってて、なんて説明したら良いか分からないけど、私は嫌いじゃなかったわよ?
ランスに変わってるって言われたの? ランスってハッキリ物を言うのねー
[とクスクス笑う]
やだぁ!私が変わってるんじゃなくてルファが変わってるのよ。 でもその変わってる具合が心地いから好きよ。
私にも「ルファ」を見せてもらえたらよかったのに残念だわ。
(233) 2012/07/20(Fri) 15時半頃
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― 回想・厨房 ― [>>204エラリーの出した料理を食べるノクロを見て少し動揺する。 なにせ彼は先程までルファとランスに敵対していた人物。 毒でも盛られていないかどうか、疑惑と警戒しかなかった]
ノクロ様、危ないです! 私が先に毒見を……ああ……。
[ランスが食べる時の毒見も兼ねて、ルファが先に料理を食べようと声をかけるも、声が届く前にノクロは料理を食べてしまう]
なんとも……ないですか?
[>>205まじまじと顔色を窺うと、なんとも微妙な顔をしている。 やはり何か危険なものが?と、思った次の瞬間には笑顔にな>>206ノクロを見て、とりあえず、即効性の毒は入っていないのだとほっと息を吐いた]
(234) 2012/07/20(Fri) 16時頃
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― 回想・厨房 ― [そうして言葉を交わしていると、ノクロが席を立つ>>211 しばし、そのまま席に座っていたが小さな悲鳴が聞こえた気がして>>212席を立つと厨房の奥へと向かった]
どうしました? ああ、これは……怪我をされたのですね。
[痛覚のないルファに、痛みに共感する感性は鈍い。 しかし、以前パーシーに聞いた軽い痛みを和らげる方法を思い出してノクロの小指をそっと撫でた]
大丈夫、これでもう痛くはなくなるはずです。
[そう言って静かに一礼した。 隙のない所作が、また揺らぐ、一礼する為に伏せられた顔は誰にも見る事は敵わなかった]
(235) 2012/07/20(Fri) 16時頃
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/* もしかしなくても。 「*また複数人とフラグ立ってる?」 うにゃああああああぁあ、誠でごめんなさい!!
ノクロとこれが最後かと思うとどうしても冷たくなんて……ぐすん。
(-83) 2012/07/20(Fri) 16時頃
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[パーシー・ポラリスと共に厨房にやってくる。 丁度他の数人も食事を摂っていたようだ、先ほどの女性に食事に誘われた。
一瞬毒のことも考えたが、すでに他の人が食べているものだ。すぐにかぶりをふるって忘れることにした。
味そのものは3だった。]
1.情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、そしてなにより。辛さが足りない。
2.店長を呼んで来い
3.私にはあるのだよ、すべての飯を食べる権利がなぁ!
4.無我の境地!
(236) 2012/07/20(Fri) 16時頃
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― 回想・厨房 ― [>>223そうして言葉を交わしていると、ノクロが席を立つ]
応援していただき、ありがとうございます。 私は必ずや自らの望みを果たそうと……
っ……! ど、どうしてランス様にそのような事をおっしゃるのですかっ!
[突然、ノクロがランスに向かって「泣かしたら許さない」と言うのでかなり動揺したようすでそう言い返してしまう]
あ、も、申し訳ございません。 急に声を荒げてしまって……
[はっと我に返った頃には、ノクロは厨房を去った後だった]
(237) 2012/07/20(Fri) 16時頃
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[食事を一口食べると、頭の中でまるで何かがぱっくり割れたかのように思考がクリアになってゆく。
なんだか仮面をかぶった男が頭の中で高笑いをしていた気がするが、気にせず食事を楽しむことにした。
食事を平らげ満足していると、ふと急に隣にいるパーシーを膝の上に乗せたくなった。なぜだろう…
パーシーを見つめ、視線が合うと手でちょいちょいとこちらに招く。 こちらに寄って来たら、膝の上にすっと載せて食事を食べさせるだろう。]
(238) 2012/07/20(Fri) 16時頃
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/*ノクロの心の中に全エトが泣いた。
うっ・・・!!魔人より心の醜い天使ですいません・・・!! 答えとかめんどくせー、あの子殺しちゃえーって思いが8割くらい良心2割で生きてます。
さてどうしたもんか。今日は早く帰れるかなぁ・・・。
(-84) 2012/07/20(Fri) 16時半頃
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/*>>236 サムファwwww
(-85) 2012/07/20(Fri) 16時半頃
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―厨房(回想)―
[料理を口にしようとして瞬間ルファが声を上げた>>234がその言葉に気がつくよりも前に食べてしまった。エラリーがルファと争っていた人物を気がついていないので不思議そうな顔をする]
ん?どうしたのルファ?
[「なんともないですか?」という問いかけにクスリと笑うとルファの耳元で誰にも聞こえないように呟いた]
微妙な味なのよ… 不味くはないけど美味しくもない感じ?
[悪戯っぽい笑顔を向けると人差し指を口の前に持て来て]
彼には内緒よ? せっかく作ってくれたんだし…ね。
(239) 2012/07/20(Fri) 16時半頃
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―厨房(回想)―
[ルファに小指を撫でられ少しビックリしたようにルファの顔を見る]
ルファなら…絆創膏とか包帯とかってなるかと思ったのに… どこで覚えたの?それ…
でもルファ、それ最高に良い感じよ。 でもやきもち焼かれちゃうから、あまり色々な人にしちゃダメよー
[あえて「誰に」とは言わない。クスリと笑うと撫でてくれたルファの手を握った]
うん、ルファの手は良い手だ。 痛いの治っちゃった!ありがとね!
(240) 2012/07/20(Fri) 16時半頃
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-回想- [...はエラリーとルファの会話を聞きながら厨房を訪れる。 ルファとエラリーが作ると言っていたので料理には手を出さず厨房の中を眺めていた。 講堂で見たナイフを受け取った女がルファと話しているのを片目にその辺にあった酒を入れたグラスを傾ける。 途中名前を呼ばれた気がしたが>>233肩を竦めるだけで済ませてしまった。 その後も女性とルファは会話をしていたようだが、女性は厨房から出て行こうとして一度こちらを振り向くと>>223と言い残して出て行った。 ...は刺青とは自分の事だろうと思ったが、ルファを泣かすなという言葉が上手く理解できなかった。]
(アレか・・・?強面だからいじめっ子みたいに見られたのか?)
[そんなずれた考えを巡らせながらのんびりとグラスを傾ける]
(241) 2012/07/20(Fri) 16時半頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 16時半頃
占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 16時半頃
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[...は自分の他にも名前が呼ばれた面々が居る事に気付き厨房の中をぼんやりと眺める。 あっちの緑のがサムファでエラリーとルファはさっきまで一緒に居たから分かっている。 という事はあの尻尾のあるのがパーシーで残った女性がポラリスか尻尾の揺れる様を...はぼんやりと眺めていた]
(242) 2012/07/20(Fri) 16時半頃
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アルコールの入ったグラスを傾けながら、...は思考の海に潜る ここに居る連中は何かしらの目的を持って集まっている 王を目指す者、刺激を求める者、安泰を求める者 ありようは様々だが・・・
(-86) 2012/07/20(Fri) 17時頃
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[>>191サムファが提案を聞き入れてくれて、一先ずは警戒を解いてくれたらしい事に、少し安堵する。]
ええ。そうですね。 食事の後にでもお話しましょう。
ではパーシーさん、一緒に行きましょうか。
[サムファに頭を撫でられて嬉しそうな表情のパーシーと共に、厨房へと向かった。]
(243) 2012/07/20(Fri) 17時頃
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―厨房―
[厨房前でエトが入りにくそうにしているのを見て、不思議に思いつつも厨房内へ。
そこにつくと、すでに多くの人の姿があり少しだけ驚いた。 中にはノクロもいて、>>207「もうお話は終わったの?」と声をかけられる。それには笑顔を返しながら]
またここで会えましたね。 …ええ、と。 お話は一旦打ち切って、お昼にしようという事になりました。 パーシーが居なかったら、戦っていたかもしれませんけどね。
あ…、料理、私も少し頂きますね。
[と、既に誰かが用意していた料理を、適当な小皿に取って席につく。]
(244) 2012/07/20(Fri) 17時頃
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[ノクロにお酒を注ぐルファの姿が見えて、その近くには顔に刺青をしている男性も居た。 周囲の会話を聞くに、ランスと言う名前らしい事は分かった。
パーシーが、この料理を誰がつくったのか聞いているのを耳にする>>217 >>220ノクロが指差した先にはエラリーの姿が。 彼は皿を手に厨房の外へと出て行ってしまったようだが。]
ううん、何だか意外ですね…。エラリーさんが料理を…。
[独り言をぼやきつつ、口にした料理は――2
1結構好きかもしれない。 2味が…しない…。でも調味料を足せば何とか。 3自分で作れば良かった…。でも勿体ないので食べます。もくもく。 ]
(245) 2012/07/20(Fri) 17時頃
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ポラリスは、料理にお塩を足してみた。
2012/07/20(Fri) 17時半頃
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[振り下ろした右の爪が僅差で避けられる。踏み込みが甘かったか。そんな事を思う前に、左の爪が男の体を追った。爪の先が男の右の頬に触れる。僅かに皮膚を切り裂いた爪は、鮮血に染まった。]
まだまだァ! [男の立つ地面を爪先で蹴り、更に間合いを詰める。距離なんか与えない。ゼロ距離で警戒すべきは雷そのものだけだから。男が此方に手をやれば、雷を放つより先に、先の曲がった金属製の爪を男の掌に突き刺し、貫いて瞬時に爪を外すことだろう。うまくしたら感電…しないかなぁ?]
(246) 2012/07/20(Fri) 18時頃
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[>>218特技と聞かれたので、....は5] 1特技らしい特技はない 2三つ編み 3速読と暗記 4料理 5・・・・
(247) 2012/07/20(Fri) 18時半頃
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[体制を建て直す間なんか与えない、爪と拳による猛攻を浴びせる。一撃一撃はそう重くないものの、平均的男性の本気に匹敵する力は持つ。それを、獣人の中でもトップクラスのスピードで叩き込む。 地割れに囚われぬよう、男から一歩と離れることはなく、同時に男に加える攻撃の反動を最大限に利用して、着地時間を最小限に抑えていた。そして、僅かに地面を蹴った直後の一撃は、強いバネにより数倍の重さを持って襲いかかる。 あたしは何も考えずに、ひたすら男の体力を削る事に全力を注いだ。反撃を受ければ更にテンションが上がったことだろう。]
(248) 2012/07/20(Fri) 18時半頃
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[...は少し考えた後笑顔のままで答えた]
寝子を抱くことですかね。
[いつの間にか賑やかになった厨房で、すぐそばにいるノクロに向けた声は大きくない]
(249) 2012/07/20(Fri) 18時半頃
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/* ところで、エラリーさんは何を作ったんでしょうね…?w
(-87) 2012/07/20(Fri) 19時半頃
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-回想・厨房- [やはり昼だからか厨房にほぼ皆集まっていたようだ。 あ、刺青の人もいた。 話してみたいなー。 >>220ノクロにおいでおいでと手招きされればぴょこぴょことノクロの側に向かいながらエラリーが作ったのを知る。 エラリーの方を見て]
エラリーが作ったんだ。 こんな風に作れるのはすごいな。
[ちなみに…は料理らしい料理は出来ない。というか必要がないので作れる人は尊敬している。]
ボク?飲んだことないけど、多分飲めるんじゃないかなー。
[何度も言うが未成年は(ry そう答えているとノクロに尻尾をスルリと撫でられてビクッとなった。]
(250) 2012/07/20(Fri) 20時頃
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-続:回想- >>221 ちょ、ちょっと、ノクロ。
[触られて慌てる。 痛くはないが、ゾワゾワと快感に近い感覚がする。 彼女は気に入ったのか、何度もスルリスルリと撫でられる。 痛くないから隠すのもなぁ・・・と感覚に困惑しつつもそう思っていると 「これ私も欲しいなぁ…」の言葉にこれ以上触らせないようにぴょこっと尾を振り上げた]
…切るのはやめてね。
[ノクロ、お前もか、みたいな目差しで見た。]
(251) 2012/07/20(Fri) 20時頃
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[>>242 そしてぼんやりと眺めている刺青の人を見る。 他の人の会話のやり取りから彼はランスだというのを知る。 ランスの視線の先は尻尾。
・・・まさか君もほしいとか言わないよね?
的な笑みを投げたが、彼は気づくのだろうか。]
(252) 2012/07/20(Fri) 20時頃
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[そんなやり取りをしつつ、ご飯を頂くことにする。]
んじゃ、頂くねー!
[…は皿に盛って食べる。 エラリーが作った味は…3。
1 おふくろの味。母さんが作った味だ!っは、まさか…← 2 美味しいけど何か足りない。塩ほしいな。塩。 3 普通に食べれる味。美味しい 4 闇鍋を思い出すあの味。]
(253) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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/*っち、普通に美味しかった。くそうくそう! なぜそこで真面目なダイスの目を振ったんだよぉぉぉ*/
(-88) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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[エトの食事を持って厨房を出る時、中にいるパーシーを見て違和感を覚える。 それは彼の頭に、最初にあった物がなかったせいだ。
なるほど。帽子ですか。
そういえば、獣人の嗅覚と言うのは一体どれほどのものなんでしょうね。 死ねば体臭を発することはなくなると言いますが・・・。
...はふと、自分の身体にメイにまつわる匂いが着いていないか気になった]
(254) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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>>248
[一撃一撃が致命傷にはならないものの、この疾さとスタミナこそが、近接戦闘における獣人のアドバンテージだろうか。しかし息をつかせぬような連撃に次ぐ連撃は、メリルが間合いの開くのを忌避するが故かも知れない。ならば…]
こうもまとわりついて離れねえとは、情熱的なこったなぁ黒猫。 離れたくないってんなら…抱いてやる。
[バックステップはやめ、むしろメリルの側へ踏み込む。アサルトクローによる攻撃をかわし、メリルの手首を掴み、腰に手を回して引き寄せる。一連の動きは、何も知らぬ者の目には、二人でジルバでも踊っているかのように映ったことだろう。自然...がメリルを抱擁するようなポジションになるが、]
(255) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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なぁーんちゃってな!
[...はメリルを抱擁したまま、全身から放電した。激しい雷撃がメリルを襲う。一瞬メリルの意識が途絶したところで、...はメリルを突き放し、至近距離からの飛礫流星。これはメリル、さすがに回避も防御も出来ない。数十発の石礫を浴びて、メリルは14mほどふっ飛んだ。]
[...が初めて、背中の長剣を抜きはなった。銀白色の刀身がギラリ、獰猛な輝きを放つ。剣の柄を握った...の手が青白くスパークし、長剣はたちまち高度な電荷を帯びてゆく。]
2012/07/20(Fri) 20時半頃
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ん、美味しい。 [予想していたよりも美味しかったので、嬉しそうに尻尾ぱたぱた振りつつ、もぐもぐと食べる。]
(256) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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なぁーんちゃってな!
[...はメリルを抱擁したまま、全身から放電した。激しい雷撃がメリルを襲う。一瞬メリルの意識が途絶したところで、...はメリルを突き放し、至近距離からの飛礫流星。これはメリル、さすがに回避も防御も出来ない。数十発の石礫を浴びて、メリルは9mほどふっ飛んだ。]
(257) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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/*>>249 寝子 誤字じゃありません。念のため。
(-89) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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/*>>254 ふむ。 嗅覚98
匂いがしたの有無2 TRPGの活用してるとかそんなこと。
(-90) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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/*あ、ケーリー来た。エロイな。さすがエロイ。 どうせ書くならこういうナチュラルにエロイ文章書けるようになりたいな… 戦闘ロルも上手いしエロも書けるしってなんて羨ましい←
(-91) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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嗅覚たけぇぇぇぇ。さすが獣人。 クリティカル出したしwwww
(-92) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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[ふっ飛んで倒れたメリルに向かい、吐き捨てるように告げる。]
どうした、その程度か? この俺を恐怖させやがったんだ…そう簡単にネンネしてもらっちゃ困るぜ?
[...の拳が再び地を穿つ。今度は飛礫流星【電光刹禍】を発動する。電荷を帯びた石礫が46(0..100)x1発ほど、メリルを絨毯爆撃せんとしている**]
(258) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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ん、ちょっと。98+2すると合計100なんですが。 1d100 54 64
(-93) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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なんだ、偶然か。表でラ神振ったほうがいいかな。
(-94) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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[...は>>252に誘うような笑みを向けられる グラスを傾け中身を飲み干すと席を立ちパーシーに近づいていく 尻尾を振りながら食事を続けるパーシーに近づき声をかける]
話すのは初めてだったよな? 俺はランス、よろしくな?
(259) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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修正版 武器 剣と籠手:algizの呪文とともに手元に召喚する。契約と儀式を予めすることで、いつ、どこでも呼び出すこと、そして帰還させることができる。召喚されるのは契約した時の姿になる。 (グラディウス:魔術強化と物理強化を繰り返したもの。付加魔法をかけた時には青く輝く。 ジャルガ:物理攻撃に対す防御能力は当然として、対魔力加護により魔術攻撃の威力を軽減する。付加魔法をかけた時には赤く輝く。) 尻尾:強靭な尻尾は鍛えることにより自在に扱うことができる。 探知:基本は空気の流れから気配を探るが、特に魔力や殺気に対して敏感に反応する。天使やドラゴニュートとの戦いで身に付けた能力だが、原初の姿の副産物として才能を持っていた。 魔術:付加魔法 (硬化・鋭化・滑化・過加速)武器や自分自身に対する付加魔法。同種、多種の付加魔法を重複させることができる。
(-95) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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原初の姿-プライマル・スタイル-:リザードマンは獣人たる姿を模した獣に変化することはできない。そのかわりに、一族の中でもごく稀に先祖還りを発症する者がいる。 魂に残る原初の記憶を引き出し、自らの魂の形を原初の魂の形に同調させることで世界からの修正を受け、氏族の名を模した姿と能力を発揮する。 尤も、長時間使用すればするほど脳が原初の記憶に書き換えられてしまう。 また元の姿に戻るときに、数千年の歴史を一瞬のうちに辿ることになるので、肉体的負担も大きい。
ブラックフィール:表皮が黒に染まる。同時に、周囲のあらゆる状況を、ほぼノータイムで感覚的に理解することができるようになる。
(-96) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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― 厨房 ― [>>237声を荒げてしまった後、少しおろおろとランスを見る。 すると彼は特に気にする事無くのんびりとグラスを傾けていた。(>>241) その様子にほっと安堵しつつ、何故か残念な気もしたが、どうしてそんな気持ちになったのかルファには分からなかった]
……ランス様。 あちらの獣人の方がパーシー様。 あちらの金髪の女性がポラリス様です。 あのリザードマンの方は、まだお名前を知りませんが……
[>>242ぼんやりと、周囲の人々の様子を眺めるランスに、もしや初対面の人が多いのではないかと思い至り。 こっそりと耳打ちしてルファが知っている人物の名前を教えた]
(260) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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一応エラリーに聞いてみる。 戦闘相手としてはこっちが負けそうだけど。
まぁどこかで嗅ぎ取っておくのがいいだろうな。 今はなくてよさげか、も。
(-97) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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/*あ、OK貰った。
じゃあ遠慮なく嗅ぎ取る。
(-98) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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/* いやいや、2日連続でバトってるから、ぼちぼち飽きられてるw エトが戦闘狂じゃないからこそ、みんなエトがどう闘うのか、興味津々なんじゃないのかな…?
まぁ個人的にはエトが、むしポケ使ってノクロにえっちい攻めをしてることを期待してるぜ←
(*21) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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/*>>259 おい、まてww 誘ってないからな。誘ってない。断じて誘ってないもん!*/
(-99) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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[もぐもぐと食べていると>>259ランスから声かけられる]
うん、初めてだね。 ボクはパーシー。よろしくね
[同時に尻尾ぱたたと振った。]
(261) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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[ランスに自己紹介して]
…ん?
[>>238視線を感じ隣にいるサムファと目が合い何?と言いたげに首を傾げる。 彼の前にある皿を見ればもう空なので食べ終わったのだろう。 食べるの早っ! ちょいちょいと手招きしたので、何かなと思いつつサムファに寄ると、すっと持ち上げられて膝の上に乗せられる。]
ふぇ!? え?え?
[何が起こったのかよく分かってない。]
(262) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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-回想- [席を立つ前、少し残念そうなルファが面々の名前を教えてくれる それを聴いた...はニヤリと笑うとサムファを指差した]
あのリザードマンはな、Mrグリーンって名前だ なんでもその名前に誇りがるとかって話だから間違えるなよ?
[そう言うとグラスの中身を飲み干しパーシーの元へと歩いていった]
(263) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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>>261 [...はぱたぱたと揺れる尻尾を見る]
獣人・・・狼かなにかか? その帽子の下には耳もあるのか?
(264) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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/*あたしそんなことしないんだからー。兄さんと一緒にしないでよねー!
(*22) 2012/07/20(Fri) 20時半頃
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>>263 おーみすたぐりーん、おーいえー♪ みぃすたひぃーーーろぉーーー♪
(-100) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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パーシーは、ランス、帽子は今ないよ?(耳ぴこぴこ)
2012/07/20(Fri) 21時頃
ランスは、うっかりしてた
2012/07/20(Fri) 21時頃
|
/* でも、ノクロは期待してるかも知れないぜ? 身体が二つあったら替わってあげたい、mjd←
(*23) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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[帽子の下と言われてたので…の髪と同じ色をした狼耳をピコピコと動かして主張している**]
(265) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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-上のは無しで-
[...は挨拶を返したパーシーがサムファの膝の上に乗せられるのを見ている]
獣人同士仲がいいな 狼かなにかか?
(266) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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/* >>*21 戦闘狂になっちゃおうか迷ってたとは言えない雰囲気にw どうしようどうしよう。そして厨房が楽しそうであるw
(-101) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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ランスは、あと>>266は「誇りがある」に修正で
2012/07/20(Fri) 21時頃
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/* ちょーしこいてんじゃねぇぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ケーリーは、アレでしょ?ケモ専なんでしょ?w
(*24) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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ランスは、ルファに上のも間違ってるw>>263だね
2012/07/20(Fri) 21時頃
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>>262 [いきなり膝の上に乗せられて驚いているパーシーを尻目に、 サムファは後ろから抱きしめるとひたすらもふもふしだした。]
うむ…これは…じつに…素晴らしい…
しばらく…離したく…なくなる感触だな。
[しかし、あまりいつまでもやっている訳にはいかない。なにか降りてきた閃きによれば、ここから食事を与えるところまでが決められていたからだ。
パーシーの食事を近くに引き寄せると、それを掬って口元にもっていく。]
ほら、あーん?
(267) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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ルファは、ランスに、くすりと笑って頷いた。
2012/07/20(Fri) 21時頃
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[ふと、ノクロと話をしていて、ランスの為に作るはずだった料理を作っていなかった事に気付きしばし愕然とする。 しかし、エラリーの料理は微妙な味。とノクロが教えてくれた(>>239)のでならば自分が美味しい料理を作らねばと使命感を抱く]
ランス様、私は食事の用意をしてきます。 何か御用があればいつでもお呼び下さいませ。
[そう言って、しばし厨房奥へと席を立って何かを作り始めた。 厨房に用意されていたエンゼルヘアー(細いパスタ)をグツグツと鍋で煮込み、パスタ料理を作る。 料理が完成すると、ランスと自分の分を手に戻ってきた]
お待たせしました、お口に合えばいいのですが……
[味覚を持たない為、自分で味が分からないルファは少し不安そうにパスタ皿をテーブルに置く]
(268) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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/* だってエントリーしてる女性キャラ全制覇なんて素敵やん? ケモ専ちなうよ! メリルはマジで好きになってきたけど。 あー、今日噛みたくなかったわー。最後まで残したかったわー。
(*25) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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[ルファの作ったパスタ、その味は……1 1.とても美味しかった。 2.美味しいが、少し塩加減が足りない気がした。 3.微妙だし、少し塩加減が多い気がした。 4.お世辞にも美味しいとは言えない味だった。 5.また塩と砂糖を間違えて入れている、今度は甘い。
他にも誰かが食べたいと言えば、多めに作ってあるので自由に食べる事が出来るだろう]
(269) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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>>266
ボク?ボク狼だよ。
[そう言って尻尾ぱたぱた。 サムファにぺちぺち当たってるかもしれない。]
(270) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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サムファは、ランスMR,グリーン…ボクは奇跡なんて起こせないぜ…
2012/07/20(Fri) 21時頃
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>>215 奈落の…象徴……。
[その後エラリーが云う奈落史に内心疑問符を浮かべる。
ん…?最初の奈落王が結界で天界と奈落をを切り分けた…?何言ってるんだよ、天界に膿が蔓延したから神が天界から切り捨てたのが奈落じゃないか。 アレク記にもそう書いてあった。
所詮は膿の子孫、とでも云うべきかなー。]
ふぅーん…。要するにエラリーさんは偉くなりたいんだね。 […はエラリーの話を汲み取っているのかわからない言葉で片付ける。相手はどう反応するだろうか。]
(271) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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/* やったあああああああ!!!!! ランスたんの為に美味しいパスタを作れたよっ!! ありがとうラ神!! ただ、ネタ的には美味しくないなと少し思う私ェwww
そしてダニエラさんネタでエンゼルヘアーを煮込んでみた。 大丈夫、ただのパスタだよ。 何を怖がってるのさ、大げさだなぁ……(ぐつぐつ←
(-102) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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ルファは、もぐもぐと、パスタを食べながら周囲の話を聞いている。**
2012/07/20(Fri) 21時頃
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>>269 最初はこっちが用意するって話だったのに悪いな
[...はテーブルに置かれたパスタに手を伸ばし恐れる風もなく口に運ぶ]
おぉ・・・ スープだけ6皿用意するとか言ってたからどんなものかと思ったらかなり美味いぜ?
ありがとうな?
(272) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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>>270 [ルファの用意したパスタを食べながらパーシーに返事を返す]
へぇ・・・俺の住んでる方に居た犬の獣人はもうちょっと犬の要素が前面に出てたけど、パーシーはそうでもないんだな
ところで、人の耳はあるのか?
(273) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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[>>267 後ろから抱きしめられ、ひたすらもふられる。]
ちょ、まってまって。
[頭の中パニックになりながらも、そう言う。 が、そんなこと構わずにサムファはパーシーの皿を引き寄せて、掬うとボクの口元に持ってくる 恥じらいと涙目で、おそるおそるサムファを見た。]
た、食べないとダメ?
(274) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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[そんな状況の中、>>273ランスの質問を聞き ない、という風に左右に横振った。]
(275) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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>>255 [後ろへ下がる相手に同じ分だけ詰め寄り、攻撃を浴びせていた、が。]
っえ!? [抱いてやる、の言葉と共に、逆に一歩こちらへ踏み込む男に一瞬、反射的に身を引く。爪の攻撃こそ止めないものの、一瞬の怯みがあだになったのだろう、手首を取られ、当身を覚悟した、しかし。]
…え? [一瞬何をされたかわからない、知らない感覚。あたしは誰かに抱きしめられたことなんてないから、その温もりの正体を知らなかった。一拍おいて理解すると、身動きできない本能的な恐怖に暴れようとする。]
離せ…! [言葉が声にならない悲鳴にのまれた。]
(276) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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/*内心喜んでますが、何か。 ただパーシー的にはうわぁぁぁん、何が起こってるんだよぉぉぉ。゚(゚ノω`゚)゚。
な状態。これをパニックという。
(-103) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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>>274
いや、待てない。
[恥じらいのあまり涙目になるパーシー。 あぁ可愛い。 なぜこの狼っ子はこうも反応がいちいち可愛いのだろうか。 こんな場所で出会ったのでなければ間違いなくお持ち帰りしていることだろう。
そんなパーシーに、心の底からの一言を告げる。 正面からサムファを見たなら、リザードマンのとてもいい笑顔を見ることが出来ただろう。]
あぁ、駄目だな。
(277) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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>>257 [全身を襲う強い電撃に、一瞬すべての感覚が麻痺し、同時に意識が飛ぶ。次の瞬間、気づいた時には全身に衝撃を受け、そのまま受け身も取れずに飛ばされた。]
ッ…! [背中から叩きつけられた衝撃に息を詰める。畜生、電気は手からしか出せないと思ってた。あたしは本能的に、身をかばうように体を丸めた。]
(278) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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サムファにはあとで闇討ちしようか←
(-104) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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ランスは、パーシーがサムファの毒牙にかかっていくのを見ている
2012/07/20(Fri) 21時半頃
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[全身を襲う痛み。戦いの興奮。わずかに混じった強敵への恐怖。そして…体に受けたダメージ。電気を帯びた石礫があたしに襲いかかる刹那、あたしは金色に変わった瞳をカッと開いて、その場から瞬時に姿を消した。]
(279) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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/*メモ見て中身、ガル兄さんとかロボさんじゃないことを祈る・・・。
まさかね!まさかね!
(-105) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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・・・!?
>>279
[メリルの瞳が縦に切れ、金色に輝いたかと思うと、メリルの姿が視界から消失した。虚しく地表に降り注ぎ、土煙を上げる石礫の群れ。]
消えた…だと…?
(280) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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ガガガガッ
[地面に突き刺さる礫塊。もうもうと上がる土煙。その向こう、立ち上がったあたしは、“黒豹”の姿(詳細メモ参照)になっていた。]
…あーあ。 この姿、嫌いなんだけどなぁ… [小さくぼやきながら、ブーツとアサルトクローを投げ捨てる。こんなのもう、要らなかった。スピードもパワーも数倍に跳ね上がり、鋭い爪と牙を持ったあたし。本気のあたしに、未だかつて、敵はいなかった**]
(281) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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[>>277 笑顔で言われた。 どうしても食べないといけないらしい。]
う・・・うう。
[覚えてろよーと言うかのように尻尾ぺちぺちとサムファの体に叩き、ぱくりとご飯を食べた。 美味しいけど美味しいけど。]
も、いいだろっ・・・。
[噛んで飲み込み、自分で食べると言いたげに見てそういった。]
(282) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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>>224 ノクロ [ご飯を食べつつ蟻を見守っていると上から声が振ってくる。顔をあげるとそこにはまさにノクロの姿。]
ひゃあっ! ノ、ノ…ノクロ?! あ、え…っと。うん。行く。行くよ。
[…にはどっと焦燥感が湧きあがる。考えようと思えば思うだけ深みに嵌っていく。
ここはダメだ…。今までのボクの常識とは真逆すぎて、何をどう考えればいいのか…。]
(283) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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―回想>>249エラリー(ご飯待ちの間かな)― [廊下に漏れた声は反響し、大きく響く。 当然エラリーの発言も聞こえたわけで。]
…。エラリーさん…。 本気で言ってるのかな?
[と人知れず照れた。]
(284) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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[それから何言かエラリーと言葉を交わしたかもしれない。 講堂に向かわなくては…。
その前にこっそり厨房の様子を覗く。確か結構な人数が入っていたハズだ。扉を薄く開け中を覗く。特に気配を消しているわけではない。視界をやれば簡単に気が付いただろう。]
…。
[その光景を何を思うでもなくぼんやり見ていた。]
(285) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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/*ところで何がサムファ的には我慢できないくらいの可愛いさがあったのだろうか。
EPったら聞こう。 まぁPLが・・・予想しているのと違っていたら、だな。 違うと思いたい。うん。*/
(-106) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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[...が再びメリルを視界に捉えた時、彼女は戦闘モードに姿を変えていた。]
なるほど…その姿がアンタの本気、ってワケか。 これは、俺としてももう少し愉しめ…がッ!?
[...の言葉が終わるより先に、黒豹メリルは再び...の視界から消えた。同時に右肩を強い衝撃が襲い、血臭が辺りに漂った。]
(286) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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>>282 [しばらくこちらを見ていたが、諦めたかのようについに食べる。
照れているのか尻尾がペシンペシンと体に当たるが、それもまた心地良い。
もういいだろう?と問いかけるパーシーの頭を、武骨な手で撫でてやると再び食事をパーシーの口元に持っていった。]
安心してくれ、まだこんなに残っているじゃないか。
[この男、完全に最後まで食べさせる気である。しかも、食べるごとに頭を撫でるようだ。]
(287) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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やろぅ、何処だ…ッ!
[...は血を流す右肩を押さえつつ、背後を振り返ろうとした…が、それより早く背後からまた強い衝撃。回避も防御もならず、...は16mふっ飛ばされ、無様に地を舐めた。]
(288) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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/* 駄目だこいつ早くなんとかしないと。
そうだね、メリル好きそうだったね。残念だったね。 メリルには悪いけどあたしはケーリーがエスカレートする前に彼女にご退場頂けることに感謝しているよwww
さて表どうしたもんかねぇー…。
(*26) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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[>>271自分の返事を「偉くなりたいから」と解釈したらしいエトに、何故か軽いめまいを感じた。どうも根本的に考え方が自分とは噛みあわないらしい。
しかしそういった思考はおくびにも出さず、...は軽く笑顔を浮かべて返した]
偉くなりたい・・・ですか。 中にはそういった理由で奈落王を目指した人もいるかもしれませんね。
エトさんは何故奈落王になりたいんですか? ここにいる人のほとんどがそうですが、自分から望んで奈落王になりたがっている人は少ないと思いますが。
(289) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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[>>271エトの言うアレク記を記憶の中から探す...。程なくしてそれは見つかった]
アレク記・・・。あぁ、天界の書物ですね。まれに天使が奈落へ降ってくる時に持って来るという。 数が少ないうえに禁書扱いなので滅多に見ることのない書物ですが・・・。
エトさん、あなたどこでそれを読んだんですか?
[...は笑顔を浮かべたまま目だけが探るように一瞬鋭さを帯びる]
まぁアレク記の内容もあながち間違いではないのでしょう。 ようは解釈の違いです。 パストゥールの書物にはry
おっと危ないwww 思考に返事するところでしたwwww そしてF4庭の空気を読まない自分←
(-107) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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―厨房の入り口― [じーっと光景を眺めていたがあることに気が付いて口を開く。]
あの…! パーシーは獣人だよね?
獣人と魔人は仲が悪いんじゃないの? どうして皆楽しそうなの…?
[メリルから聞いた話>>138と違うなぁと思って歯に衣着せぬ物言いでと聞いた。どうやら…はサムファの事を身体の色が緑色の魔人と誤認しており獣人の一種だとは認識していないようだ。 ]
(290) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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/*>>284流石エト中の人。 反応したよwwwwwww
エラリー「おや、一体何を想像したんです?冗談に決まってるじゃないですか」
[清々しいまでのその笑顔が口から出る言葉を裏切っていた]
(-108) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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/*>>287なんという脳内変換・・・!くそうくそう!
覚えてろー! ってことでメモで寝ているところを襲撃しにいく予告を乗せることにします。好み襲撃じゃないよ!ボクもサムファもAだから大丈夫だ! 人だと何かしら大変なので、初めから狼でいきますよ!*/
(-109) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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[エラリーの反応>>289からするに、偉くなりたいってわけじゃなかったのかなーと思い直した。
「自分から望んで奈落王になりたがっている人は少ない」という言葉に驚く。] えっ?!そうなの? ボクなりたいよ!奈落王!
ボクはねー、お姫様に掛けられた魔法を解いてあげたいの!だから力が欲しいの。 だから奈落王になりたいんだー♪
…ひょっとして、エラリーもそうなの?! [そう言って身構えて見せた。]
(291) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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/* ごめんね。厨房とエラリーを股に掛けて。多次元プレイ←
あぁ厨二恥ずかしい。 小二的に言い替えるとすっごい透け透けな水着をきているような気持ちだよ…。 皆これが気持ちいい…というか楽しいなんて、ド変態だな…。 怖いよぉ。自分設定怖いよぉ。あのね、造語がボクにはレベル高い。名前もそうだけど、『アレク記』ってwwwwなんだよwwwwwwwwwwwっていう…。
あぁ恥ずかしい。透け透けだよぅ。恥ずかしいよぅ。
(-110) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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痛ッ…味な真似を。 しかし、何つう疾さだ…!
[身を起こす。再び視界に治まった黒豹メリルは、微笑さえ浮かべて悠然と佇んでいた。背面を鈍痛が襲い、...は思わず貌を歪めた。剣を背負っていなければ、間違いなく致命傷となっていただろう。...の頬を冷や汗が伝う。しかし、思いきりふっ飛ばされたおかげで、幸い間合いが開いた。好機を逃さじ、とばかり、直ちに得意の術法を立て続けに発動させる。]
(292) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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地伏蛇龍【乱転】ッ! 飛礫流星【電光刹禍】ッ!
[地割れが猛然と黒豹を襲う。黒豹は跳躍せざるを得ないだろう。宙にある黒豹を帯電石礫で撃墜するのが...の筋書きだったが、黒豹は上へは跳ばなかった。右へ左へ華麗に横飛びを繰り返しつつ、再び猛然と間合いを詰めてくる。そのスピードと身のこなし、とても地伏蛇龍に捕捉できる動きではなかった。飛礫流星は宙を打ったのみ。度を失う...の腹部に、黒豹が強烈なドロップキックを放った。真正面から浴び、今度は16mふっ飛ばされた。]
(293) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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/*ノクロの喉がすっごいなぁー。 こういうの見ると遊んでみたくなるんだけど駄目だよね。駄目だよね。
(-111) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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楽しい空気に異物が混じってごめんね。 そうだよね。皆きっと気が付いてるんだよね。違和感。変。異物。
ボク魔人じゃないからわかんないよ。居心地悪い…。この、世界の臭いが嫌だ。 天界とは違う…。鼻にひりつくような臭いがイライラする。 他の天使はよく耐えられるなぁ…。
(-112) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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[>>291嬉々として語るエトにくすりと目を細める]
なるほど。 お姫様にかけられた魔法を解いてあげたい・・・ですか。 随分メルヘンチックな理由ですね、エトさん。
[一人で身構えるエトに...は特に構える様子もなく]
一体何がそうなのかは分かりませんが。
おしゃべりの時間は終わりのようですよ。
[厨房からノクロが出てきた気配を感じ、...は手を振る彼女を見送った>>224]
(294) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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…カエリタイ? ボクは帰りたいのかな。あそこに。 お母さんをこんな姿にして。ボクを牢屋に入れたあそこに。
冗談。
でも、天界の隅っことかでひっそり暮らしたいなぁ。 はぐれ天使みたいにさ。どこにも所属せず、楽に過ごす。お母さんと一緒に。はあぁ~…夢のようだ。
(-113) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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[問いかけたが、ごつごつした手でなでなでされる。]
う、そうされると嬉しい・・・とか思うか!
[そう言うが正直に嬉しそうに尻尾を揺らしているのが見えるだろう。 そして再び口元に持ってきて>>287の言葉を耳にする。]
うー…。
[覚えてろよ…!と言わんばかりに唸ったのち、この状態ではどうしようもないので、大人しくご飯がなくなるまでサムファから食べさせてもらう事だろう。 心の中ではあとで襲撃してやる・・・と襲撃予告をしつつ。]
(295) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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[>>272不安そうに、ランスが食べるのをじっと見ていた。 やがて、味の感想を聞いて不安で曇っていた顔が嬉しそうにパッと輝く]
ほ、本当ですかっ!? よかった……上手く作れるか不安だったんです。 ランス様のお口に合ったようで、すごく嬉しい……。
[レシピがぼろぼろで読めない箇所もあったが、どうやら記憶を辿って上手く作れたようだ。 屈託のない笑顔で料理の出来とランスに褒められた事を喜んでいる]
(296) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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ボクは愛に生きる『魔人』だからね。
[嘘、魔人じゃない。]
キミにはわからないだろうけど。 [へら、と笑ったまま言う言葉が意味するものは相手への否定。無意識にかそのように返す。聞いておいたのは自分なのに。 だが…はおそらく其の事には気が付かないのだろう。
其の時であったろうか。ノクロが現れたのは。>>283]
(297) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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[体勢を立て直して、黒豹の捕捉を図る…が、...の動態視力では、未だ黒豹の動きを捉えることは出来ない。このままでは目が慣れるよりも先に、致命傷を負うのは火を見るより明らかだった。とにかく、少しでも時間を稼がねば。]
・・・武鉱鎧装【地佑】。
[ぶこうがいそう・ちゆう。土中に含まれる、硬度の高い鉱物分子を抽出・結晶化させ、その身にまとう防御術法。発動中は、防御以外の行動が一切出来なくなるが、黒豹の苛烈な攻撃を数刻でも凌ぎきるのは、他に手段は見当たらなかった。黒豹は「この姿、嫌いなんだけどなぁ」とボヤいていたが、この術法は...も出来れば使いたくない、性に合わない術法だった。]
俺も嫌いなんだぜ…この術法を使う自分が、な。
[結晶化された鎧の下で、...は思わず苦笑した。]
(298) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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/*エラリーさんと掛けましてハンバーグに入れるパン粉と解きます。 其の心は!
つなぎがイイ!!
(-114) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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/* >>297 愛に生きてる魔人がここにもいるよっ!!!!!!!
ただ、ランスの中の人がBL耐性無い人だったら大変なので控え目に、つかず離れずな距離を保ちつつランスたんを愛でる日々です。←
(-115) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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/*ハンバーグの繋ぎはパン粉派なんです。
いやぁ。うめぇなぁ。エラリーさん頭いいわぁー。 良い感じにしてくれてありがとう。大好きだ!エラリー大好きだチュッチュ❤
(-116) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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-回想:エラリーが厨房を出た辺り-
[エラリーが動いた拍子にほんの一瞬ふわりと匂いが・・・は嗅ぎ取った。 すぐさまに振り向いたがすでにエラリーは出た後だ。]
…。
[あの匂いは何?知ってる気がするけど。 なぜ彼から? ううん、一瞬だったけど多分、メイの匂いだ。 あとでもう一度会って確かめよう。 そう思った。]
(299) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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―>>297あたり― メルヘンチックだって。言ってなよ。 ボクにはキミの理由の方が陳腐に見えるね。 力を誇示してどうなる?名を馳せて生き続けることに何の意味がある?1000年も独りで生きるなんて苦痛以外のなにものでもないよ。
エラリーさんの考えてることがわかんないな。変な人だ。
(-117) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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[>>297 君にはわからないだろうけど、と言われて...は笑う]
えぇ、そうですね。 俺には理解できない。
愛だの理想だの。そんなもので腹が膨れますか? そんなものは力のない負け犬が言う戯言ですよ。
[誰に言うわけでもなく零れた言葉は、ノクロの存在に気を取られていたエトの耳には入らなかっただろう]
(300) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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[しかし、黒豹の苛烈な攻撃は止まない。鎧装に護られていてさえ、強い衝撃が...を襲い、その心胆を寒からしめた。黒豹の猛攻に、鎧装は徐々に削られ、断片が弾け飛び、いよいよ保たない瞬間が訪れようとしていた。それを察したのか黒豹は、渾身の勢いを込めて襲いかかってきた。]
・・・見切ったぜ、黒豹ッ!
[...は術を解いて鎧装解除、黒豹が蹴った地面にダイブすることで、辛うじて最大の一撃を回避した。ようやく、目が慣れた。...は黒豹を何とか視界に捉えられるようになっていたし、逆に黒豹にとっては、鎧装解除して不動状態から攻撃に転じた...の動きが、些か捉えにくくなっているはずだ。]
(301) 2012/07/20(Fri) 22時頃
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/* やべぇ、エラリーさんに殺されたい…(きゅん
(-118) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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/* いいもん、メリルが生きてる今日のうちにエスカレーションするから← 表がんばれ、ちょうがんばれ。 日替わりまでもう残り2時間切ったよッ!
(*27) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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>>295
[口では強気に抵抗するが、尻尾は溢れんばかりの喜びを表している。 そこがまたパーシーの可愛らしさを膨れ上がらせ、愛しさがより一層増す。
その至福の時間を満喫していたが、エトに邪魔をされた。 ともあれボクに話しかけているようではなかったので、パーシーを撫でて愛でながら沈黙をしていた。
エトがボクにも話しかけるのであれば口を開いただろう。
食事を食べさせていると、途中で不穏な空気を感じ取ったがそんなことよりもパーシーを愛でることのほうが重要だったのでとりあえず気にしないことにする。
やがて食事はなくなったが、パーシーの頭に顎を乗せたまま抱きしめて、そのふさふさの体と日向のような匂いを心ゆくまで楽しんだだろう。]
(302) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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/*そーだねー。 今からゆるっとソロルでノクロを殺しに行くよぉー。
(*28) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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俺が奈落王になりたい理由…?
簡単なことですよ。 俺は力が欲しい。誰よりも強い力が。
この奈落で最も力ある者が奈落王だというのなら、俺はそれを手に入れる。
それでも足りなければ…。
歴代の奈落王すら出来なかったことを。
(-119) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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エラリーは、サムファもこうなるとただの変態ですね
2012/07/20(Fri) 22時半頃
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さすがに猫科の獣人だな。 純粋な身体能力と攻撃力のみなら、天下無敵といったところか? ならば俺は、そんなアンタに相応しいであろう取っておきの秘技で、アンタを葬り去ってくれるとしよう…行くぜ?
[...が初めて、背中の長剣を抜きはなった。銀白色の刀身がギラリ、獰猛な輝きを放つ。剣の柄を握った...の手が青白くスパークし、長剣はたちまちハイレベルな電荷を帯びてゆく。打って出る黒豹に、...も激しく地を蹴って迫った。]
(303) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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サムファは、パーシーは魔性やぁ…ボクを狂わせるんだ…
2012/07/20(Fri) 22時半頃
パーシーは、エラリーに頷いた。
2012/07/20(Fri) 22時半頃
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稲妻剣舞・獅葬牙!
[いなづまけんぶ・しそうが。
奈落北西部の山岳地帯で修行中、遭遇した巨大なナラクライオンを、細切れに寸断し葬り去ったことから...自らこう名づけた、雷撃と剣技の併せ技。 高電圧を帯びた刀身に触れることで、メリルは文字どおり雷に打たれたような衝撃と苦痛に見舞われた。そのメリルの怯みに乗じて...は刃を肉薄させたまま、メリルの周囲を螺旋状に高速回転・上昇し、断続的な斬撃を加えた。
今この技を受け、メリルの着衣という着衣は枯れ葉の如く舞い散り、咲いた血華が白い肌を朱に染め、メリルはどう、と地に倒れ伏した。]
(304) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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エトは、サムファェ…
2012/07/20(Fri) 22時半頃
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―講堂に向かう途― [芋虫と共に講堂へと向かう。] 結局答え、出なかったなー。
メリルにエラリーさん。それにこの古城にいる魔人と獣人。色んな人の考えを聞いたし、見たけど。 今日一日、違和感しか抱かなかったや。 気持ち悪い。
考えてみたけど、やっぱりボクには合わないな。この風土。吐き気がする。
(305) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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[倒れ伏したメリルは、もはや戦闘モードの維持もままならなくなっていた。 その身体を覆っていた獣毛・梅花紋様がぽつぽつと消失し、縦に切れていた黄金色の瞳もまた、ダークブルーの円い瞳に戻っていた。 咲いた血華で朱に染まった、白く美しい裸身を冷然と見下ろしながら、まったくの無表情、抑揚のない声で...は宣告した。]
これで、アンタの肉体はほぼ殺した…だが、まだ終わりじゃない。 次は、黒猫…アンタの心を、誇りを、魂を、俺は殺さにゃならん。
(306) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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殺し合う相手に、敬意なんざ必要ねえ。 ただ揺るぎない敵意…侮蔑と憎悪さえあればいい。 立ち向かってくる相手は力でねじ伏せ、その心を折り、完全に息の根を止める。 そいつが俺の、唯一無二の遣り方なのさ。
[...は倒れ伏したメリルを抱き起こした。]
(307) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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ルファは、サムファに声をかけていいものか、しばし逡巡しつつパスタもぐもぐ。
2012/07/20(Fri) 22時半頃
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初めて面を付き合わせた時だ。 アンタは俺に「言ってる意味がわからない」「調教なら他を当たれ」とか言ってたっけな…だが俺は今、あえてアンタにそいつを味わわせてやりたくなった。 別にアンタが初めてじゃない…俺はこれまでにも何度となく、相手が女なら、魔人でも獣人でも徹底的に辱め、屈服させ、魂の尊厳を奪ってきた。 俺にとっちゃ「闘いに勝つ」ってなぁ、即ちそういうことなんだよ。
[抱き寄せたメリルの、形のいい剥き出しの胸乳。その突端部分に指を当て、弱い電流を流す。先ほどの戦闘や、メイにトドメを刺した時のような激しい電撃でなく、ごくごく軽微な電流。未知の刺戟に、メリルの肢体がびくり、と痙攣する。]
(308) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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あーあれだなぁ。ここまで来ると逆に王様になったらボクが住みやすいように変えちゃうってのもアリだなぁー。
皆絶対その方が住みやすいよぉー☆ ふふっ、ケッテーイ!!
[ねー、と芋虫に相槌を打ちながら階段をあがる。段々と心が軽くなってくる。]
(309) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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痛いか? 苦しいか? そいつは最初だけさ…慣れるとじきに、気持ちよくなってくるんだ。 この刺戟を、他ならぬアンタ自身のカラダが欲するようになる。 そして憎い敵に施される刺戟を求める自分の浅ましさを厭い、呪い…そうやって、アンタの心は死んでゆくのさ。俺は、そうやってアンタを殺すのさ。
[...の手が、メリルの裸身の上を這い回る。耳、首筋、腋下、内股…女の敏感な箇所を狙って、立て続けに電流を見舞う。その度に、メリルの身体はわなないた。]
(310) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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「力は絶対的」
[腕を組み頭を傾げて考え耽っていたがふと、メリルの言った言葉を思い出す>>75
そう。ここはルールがない無法地帯。力が全て。階級もなければ軍隊もない。
それなら、いっそ。] 面倒だし…殺しちゃっても、いい…よネ?
(311) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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好きでもない男に、カラダを弄りまわされる気分はどうだ? さぞかし不快なんだろうなぁ…獣人の誇りとやらが疼くんだろうなぁ? ほぅら憎め憎め憎め憎め、俺を憎めよ? 俺を憎んで恨んで、そして自分の非力を嘆きながら死んでゆけ…斃した相手の怨念こそ、魔人たる俺には何よりの勲章だからな。
[...の貌が、嗜虐心で淫靡に歪む。]
(312) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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/* 殺ロルが両方ワンマンって悲しい…ねwwwwww
(-120) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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サムファは、ルファが話しかけたそうな顔をしていたので、そちらの様子を伺う
2012/07/20(Fri) 22時半頃
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― 回想 → そして現在 ―
Mrグリーン様……。
[ニヤリと笑い、サムファを指さすランス。>>263 ルファはランスを疑う様子もなく、素直に信じてしまったようだ。 リザードマンとは誇り高い種族、名前を言い間違える無礼がないようにと一度名前を呟き、しっかりと記憶に留める。
やがて、ランスが席を立ったのを見て自分も料理を作り、もぐもぐとパスタを食べながら現在に至る]
パーシー様と仲がよろしいのですね。 大変いい笑顔をされていますよ。
[パスタを食べながら、パーシーがサムファにとても良い笑顔>>277をしているのを見て、もふもふが一段落した頃合いを見計らい>>302自己紹介も兼ねて挨拶をしようと声をかけた]
(313) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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[>>290 厨房の入り口のほうから聞えてそちらを見るとエトが居た]
あれ、入ってこないの? うん、ボクは獣人であってるよ。
[質問にしばし考えたのち、こう答えるだろう]
んー…全部が全部、魔人と仲が悪いわけじゃないよ。 そーじゃなきゃ、エトとも今だって会話してないじゃんか。 もちろん嫌いな魔人にはとことん嫌いだけどね。 殺したいくらいに、ね。
[最後の言葉には恨みや殺意がこもっている。 それを聞いたエトはどう思ったのだろうか…?]
(314) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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M r グ リ ー ン 様 ?
お初にお目にかかります、私はルファという者です。 以後、お見知りおきを……
[ルファは一言一句、間違わぬよう正確な発音と音声でそう言った。 そして隙のない所作でサムファに一礼する。 その丁寧すぎる礼儀作法は、見ようによっては遠まわしにサムファを馬鹿にした態度に見えたかもしれない。 ピキン、と和やかな空気が凍りついたかもしれない。 しかし、ルファにそれを知る術はなかった]
(315) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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>>313
[パーシーに意識が完全に集中していた。が、いきなり声をかけられて我に返る。 少しばかり、自分の意識を何者かに手渡していたようだ。 気を引き締めると、パーシーを撫でる手はそのままにルファに返事をする。]
あぁそうかい?いやな、パーシーが可愛くて可愛くて仕方がないんだ。
…コホン
そ,それはともかく城門以来だね。
[なんとか体裁を取り繕って(いるつもりで)声の主を探る。]
(316) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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[>>302やがて食事がなくなったので終わりかと思いきや自分の頭の上に顎を乗せたまま抱きしめられる。]
な、な・・・、終わったんじゃないのか!
[離せといわんばかりにぺしぺしと尻尾で叩くがサムファにとっては逆効果であるのは知る由もなし。 狼なれば逃れないこともないが、対策立てられそうなのでしない。]
(317) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 22時半頃
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>>315
[…は?]
今この目の前の黒髪無表情系の子はなんと言った? Mr.グリーン? いやたしかにボクの皮膚は確かに緑だ。 しかしそんな名前を誰にも名乗ったことはない。
誰だそんなデタラメ吹き込んだのは。 あいつかあのふざけた男。ランスか、あいつ以外にそんなこと言うやつはあり得ない。
あいつ後で絶対締める。 だいたいあいつも服の色緑だろうに。自分のこと棚上げして何を言いやがるんだ。
[え…えっと…誰かな?そんな名前をキミに教えたのは…]
(318) 2012/07/20(Fri) 22時半頃
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サムファは、驚きのあまり思考と発言が逆転していることに気がついていない。
2012/07/20(Fri) 22時半頃
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>>301 [黒豹の姿になったあたしは全力で目の前の男を狩りに行った。とはいってもここは開けた場所、いきなり急所を狙うのも難しい。一息に勝負を決めることはできない。あたしの全力を叩き込み、隙ができたところで喉笛食切ってやるつもりだった。殻にこもった男の装甲をはがしてやろうとひたすらに爪を、こぶしを振るい。]
っしゃぁ! [とどめとばかりに振り下ろした爪は大地に突き刺さった…背後に逃れた気配。あたしはその気配を振り返り、低く唸った。]
…黒豹って、呼ばないでッ! [そうして再び、襲いかかる…(中略)]
(319) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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[...はルファがサムファをグリーンと呼んだのを聴き、堪えられずに少しだけ噴出す。 それをサムファに見られたような気がして慌ててパスタを食べ終えると食器を片付け食堂から出て行こうとする]
そろそろ決着が着く頃だろうし、俺は講堂を見に行くとするぜ んじゃ、お先に
[そう言うと脱兎の如く駆けていく]
(320) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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[>>315ルファの言葉に固まって]
・・・っく。 [ここは笑っていけない、と膝の上でこみ上げてくる笑いを堪える。 確かに緑だ。 ミスターグリーン・・・。 ダメだ笑いそう ルファに向けてこういう]
グッジョブ!
(321) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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>>304 [(中略じゃなかったわ)初めて見る技。でも、私に怯む隙はない。怯んだら、やられる…それは本能的に察知していた。多少のダメージなら、今のあたしは回復できる。そう思って、正面から、ぶつかりに行く。しかし、それが致命的だった。]
(322) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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ーノクロ心の声ー
なんか・・・こんなに静かだと・・・気持ち悪ーい こんな所に住めないわ・・・
それだけでも私は奈落王には向いてないわねー
エトはそろそろかしら?
私の行動が正しいのか分からないけど、後悔はしないわ。 誇りを持って戦ったメイも凄いなーって思うけど・・・ 私にはこれしか出来ない。
これまで楽しかったし、上々な人生だったとおもうのよ。 自画自賛ってやつね。
だって誰も言ってくれないしー なんてね・・・
(323) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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/*村建て あー。今日の短剣受け取りどうしよう。どちらにせよ欲求不満で終わりそうだな…w 土日だしw
えーっと。天使組はなるべく戦闘から外して。 エラリーは満遍なく誰とも戦闘フラグ建て回ってるから結局相手は誰でもいいし。
バトらせるならランスvsルファ、ポラリスvsサムファ、サムファvsパーシーか。 えーっと。誰をABに振り分ければいいんだコレ…? って言ってたらマウスの電池切れました乙。とりあえずペンタブと充電器どこだ。 ついでにキーボードの電池もヤバいんだが。
(-121) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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>>316 ええ、城門と……一度、講堂に召集された時もお見かけした事が。 こうしてお話が出来て大変光栄に思います、Mrグリーン様。
[もう一度、正確に名前を言う。 何故か周囲で笑いが起こったので、不思議そうに首を傾げるも、ランスを信じて疑っていないので何が可笑しいのか分かっていない。 >>318誰に名前を教えられたのかと聞かれれば、正直に答えた]
ランス様に教えていただきました。 あ、ランス様……
[教えると同時に、凄い速さで駆けていくランス>>320 ルファは何が起こったのか分からず、その場にしばし立ちすくんだ]
(324) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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ッあぁァアアアッ!!
[喉から漏れる悲鳴が、自分のものだとは一瞬わからない。指一本動かせなくなるほどの衝撃があたしを襲う。雷電を帯びた刃は、あたしの服を、皮膚を切り裂いて、ずたずたにしていった。]
っぅ、ぁ [地面に倒れ、喘ぐあたしの姿が普段のものへ変化していく。]
ぅ、そ。 [ありえない事象にあたしは絶句するしかなかった。これって、どういう…]
(325) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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/*ケーリーがメモでGJなこと言ってたので便乗。あー。でもパーシーか。あんまり派手にはできないけどメイが生きるなwww
とりあえずケーリーからかいに行きたい←
(-122) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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[>>321パーシーに、グッジョブと言われ不思議そうに見つめる]
は、あ……。ありがとうございます。
[何を褒められたのか分からないまま静かに一礼した]
(326) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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―講堂― [昨日の夜明けの惨事が嘘のように静まり返った其の場所に、目当ての人物はいた。部屋の隅に芋虫を放し、ちょっと待っててねと軽く口付ける。] ノクロ…おまたせ。
ボク、考えたよ。一生懸命考えた。 [ノクロが対面するタイミングで…は口を開く。] この世界は、全く以てくだらない。 魔人も獣人もどっちも同じなのに、少数種族を蔑視する。かと思えば愛玩し、愛玩されたがる。
反吐が出るんだよね。 ボクの一番したいことは変わんないよ。彼女を戻したい。 愛がボクの最大の行動原理だ。
でもね、今日ノクロに言われて、王様になってやりたいこと考えたよ? ボク奈落が嫌い。変な臭いが充満してるし、低俗だし。だからボクが住みやすい国に変えるの。皆もきっとその方が幸せだよ。
[ノクロは何か思うのだろうか、何か返すのだろうか。しばし反応を伺ってみる。]
(327) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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[どこかへ行く予定も特になかった...は、メイの時には見られなかったリアーピィの遺体を回収する様子を見てみようとエトの後をついて行くことにした。 その途中厨房から飛び出してきたランスが合流すれば多少の会話をしたかもしれない]
(328) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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[全身を襲う痛みにやや朦朧とした頭では、考えがまとまらない。それ以前に。あたしに、近づく、男の影。
あぁ、死ぬんだな。
漠然と、そう思った。それを、すんなり受け入れる、つもりだった。けれど。]
…? [あたしを見下ろして宣言をする男。理解できたのは半分だった。何で、殺さないのかしらん。よくわからないままに、見上げるあたしを、抱き起す。素肌に触れるその手がひどく熱く感じられて、あたしはわずかに身をよじった。]
(329) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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/*いやぁぁぁあああギャラリィーが増えて行くーーー!!! はずかしいから!はずかしいから来ないで!2人でひっそり戦わせて! はずかしいからぁぁぁぁっぁぁぁああああああ。
エロロルの方が簡単だよ。 バトルすることすら恥ずかしい。こんな透けてる水着で(まだ言う)
(-123) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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[食堂前の階段から4階へ上がったのなら、途中庭で戦うケーリーとメリルの姿を見ただろう。
メイの時とは違う、その場の空気をひりつかせる殺意に...の目は自然と吸い寄せられる。
急に立ち止まった...に誰かが声をかければ何でもないと言い後を追うが、誰も声をかけなければそのまま二人の戦いの決着を見守るだろう]
(330) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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>>308 [まだつらつら何かをしゃべる男の話の長さにうんざりしてくる。いい加減、殺しなよ、と言おうとして、口を開きかけた時だった。]
ッい…! [普通の女なら羞恥心を抱くのであろうが、胸先に触れられること自体には抵抗を示さない。しかし流石にびりっと走った電流にはびくんと体をはねさせ、小さな悲鳴を漏らした。メイの最期を目の当たりにしていたあたしは、その電気で命を刈り取られると思っていたものだから、更に混乱する。 びり、びりと与えられる電流に、あたしの体は一々跳ねた。知らない感覚に、本能が恐怖する。けれど。それだけだった。]
(331) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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/*あれ、マジか。 もう確かにそう言われたら自分行く時はそこ通った気がするわ―。だめぽー。
エラリーが村建てだよね?多分。パーシーはゆきさんか晴香さん。でも誤字らないからゆきさんかも。ポラリス…。ポラリスがだいちゃん?よくわからん。
(-124) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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[...は厨房から逃げ出し講堂に向かうと言ったがそちらへは足を向けず地下へと足を向けた。 エラリーがメイの死体に何をしたのか分かっていない、また誰かが死ねば現れる可能性もある。 現れなければ現れないでメイの死体を調べた時点で目的を果たしたと言うことが分かる。 ...は気配を消し、静かに地下へと向かった]
(332) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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[体を駆ける未知の感覚に、軽い喘ぎが漏れる。しかしあたしの瞳は割合しっかりと男を捕えると、その顔を見つめる。]
…獣人の、誇り…って。別に。 [途切れ途切れに呟く。]
…別に、憎ま、ない、けど。 負けた、以上、 [言葉は中途で途切れ、びくびくっと大きな震えにのまれる。]
(333) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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>>333 憎まない…だと? そんな、つれねえことを言うんじゃねえよ…! そうだ、お前は負けたんだ。この俺にな。 負ければ悔しい、それが当たり前だろうが? ただ負けたばかりでなく、負けた後もこうして辱めを受けているんだ…それが悔しくないワケがないだろう。俺が憎くないワケないだろう。
おい、答えろよ…おいッ…!
[...は、メリルの身体を激しく揺さぶった。]
(334) 2012/07/20(Fri) 23時頃
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[獣人の誇りなんてものが、実のところ、あたしにはまず理解できなかった。獣人が誇りなんて物を持たなきゃいけなくなったのは、魔人に迫害されたからだ。そもそもが、あたしはその迫害を、受け入れてしまっていた。その上で、力で対抗してきた。だから、その力がかなわない以上。何をされようが、黙って受け入れるしかないのだと。それが、あたしの“あたりまえ”だった。 どうせ、本来なら7歳にもなっていなかったあの時に、見知らぬ男の慰み者になる運命だったこの体。運よく今まで逃れてきたけれど、いつか力がかなわなくなったらそこへ戻るのは自明のことだった。だから。こういう形でもてあそばれたところで、あぁそうか、としか、思わないのだった。 それが異常であるのかもしれないということに、あたしは気づかない。気づけない。]
(335) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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>>320>>321>>324
[ランスが元凶であるということを示すかのように、慌てて食堂から出ていくランス。 あとで問答無用で殴ってやる。
しかし、膝の上からも笑い声とルファにたいする褒め言葉が聞こえた。] なかなか余裕だな、パーシー。
[とりあえずほっぺたを引っ張っておくことにする。
しかし、目の前の少女はからかっている様子はなく、むしろ本気でボクの名前をMrグリーンだと信じきっているようだ。
ため息を一つつき、名前を正しく教えることにした。]
ボクの名前はサムファ。サムファ・ラ・ブラックフィール。 Mrグリーンなんてのは、あいつのデタラメだ。忘れてくれ。
というかむしろ一発殴っといてくれないか、ボクの代わりに。
(336) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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負けた、から… [がくがくと揺さぶる男の言葉が理解できなかった。負けたから、こそ。何をされてもしょうがない、と、思う。どこまでもすれ違うその感覚が、かみ合わない。]
どうして、そんなに、必死なの…? 憎まれ、たいの…? [考えていたことがそのまま呟きになって唇からこぼれる。]
(337) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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[反応のないノクロを怪訝そうに見る。其の時のノクロの顔は寂しそうに見えたかもしれないし、どこか怒っているようにも見えたかもしれない。
そしてノクロが口を開く。おそらく内容は>>226のようなこと。それを…は退屈そうに聞く。]
キミにボクが量られるとは思わない。 たとえ理解したとしてもキミの都合のよいバイアスを通して得たものだよ。
[「納得させるきっかけが欲しかった」という言葉を聞けば、 そうだよね。そこが死ぬ理由だものね。とにっこり笑った。]
(338) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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エトは、安価がぁ…。>>226だよぉ。
2012/07/20(Fri) 23時半頃
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[この女、勝手が違う…!
...はそう思った。少なくとも、今まで手にかけてきた女たちとは。 得体の知れない恐怖を感じたことで、...はメリルに殺意を抱いた。 恐怖を払拭するために、全力でメリルを殺しにかかった。 そして、そのことにはおよそ成功した。 力で屈服させた以上、例の恐怖感は消えていないと嘘だった。 が、胸中に渦巻く恐怖感、著しい不安は一向に消えない。 消えぬばかりか、より重苦しい感情となって、...にのしかかってくる。
未体験の恐怖を感じていたのは、メリルばかりでなく...もだった。]
(339) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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[食事を済ませた頃、ノクロが立ち上がり厨房を去って行ってしまった>>223 その姿を見届けてから、パーシーを膝の上に乗せているサムファのところへ行き話しかける。]
私は先に部屋に行ってますね。 時間が空いたら来て下さい。それまでは休んでいると思います。
……あの…ちょっと、いいですか?
[パーシーの方をじっと見て、ぴこぴこ動く耳をぽふりと一撫で。 それに満足した様子で、「それじゃ」と言って厨房を後にした。]
(340) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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―3F 客室―
[階段を上る途中で、そう言えばサムファに場所を指定しなかった事に思い到る。が、竜の気配を感じれるのなら問題は無いかと思いなおす。 使われていない部屋は鍵が掛けられていないはずなので、適当に探し歩く。 城壁側の一室に手をかけると扉が開いた。場所は2階にある書庫の真上あたり(の真向かい)。]
………誰もいません、よね…?
[恐る恐る中へと入ってゆくも、誰かが使用した形跡は無く。 扉を閉め、一応術を施して錠をかけておく。内からは開けられるが、外から開けようとするとドアノブに熱がこもる仕掛けを。
ケープを外し、ベッドの上に身を沈める。到着してから気の休まる時間など無かったように思う。 そのまま、暫くの間休んでおこうと*目を閉じた*]
(341) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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[何を想ったのだろう、何を感じたのだろう。 ノクロが首を一つ降ると…に短剣を差し出す。
あぁ、これで自分の胸を突けとでも言うつもりなのだろうか。]
おあいにくだけど。
[と今まで隠していた翼を広げる。此処は今、…とノクロの2人きり。死ぬ相手になら、正体はばれてしまっても構わないだろう。純白の其れは広げ切ると1mくらいありそうな大きさで、見慣れていない魔人は驚き見入るかもしれない。]
ボク、今まで隠してたけど、天使なの♪ だから奈落のルールには従わない。そんな短剣、使わない。
だから、天…えーっと…奈落の人間が行くのは黄泉だっけ?うん!安心して黄泉から見守ってね、ノクロ!!
[言いたいことを言いつくすとノクロに向かって走り出す。 ノクロの目の前まで走り寄るとその場で一回地を蹴り空を舞う。回転の反動をつけて脚でノクロを身体ごとなぎ払おうとする。]
(342) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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教えてくれ、黒猫。 さっきの闘いは、俺にとっても際どい勝負だった。 今ここでブッ倒れていたのは、アンタじゃなく俺のほうだったかも知れねえんだ。
もし、そうだったら…アンタが勝って俺が負けていたら。 勝者のアンタは、敗者の俺に何をしてた? 何をしたかった?
[...には似気もない言葉が、必死の唇からほとばしった。]
(343) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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/* ランスたんを追いかけて地下に行きたいよぉー……。 一人じゃ危ないよ、ランスたん、ふにゅぅ。
いつでも助けに行ける距離からランスたんを見守る会発足中です。←
(-125) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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[腰の辺りからノクロを吹き飛ばす。やっぱり女の子だな。よく飛ぶ。 骨がイってるのかも。苦しそうな咳払いが聞こえる。] でもボク、ノクロには感謝してるんだよね。 ボク1人じゃ考えられないようなこと考えたし、気が付かないようにしてたこととか見えたし。自己分析っていうの?出来たから。
ありがとぉ。 [ニッコリと笑うと足でうずくまっていたノクロを仰向けにし、踵をあげる。そしてゆっくりと首筋を踏みつける。]
(344) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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/*えーん。ノクロごめーーーん。゚(PД`q。)゚。 チキンハートにはこんなひどいことできないよぉぉぉおおお。 かわいそうだよぉぉおおお。
ごめんね…ごめんね。ノクロ(´・ω・`)
(-126) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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[笑い堪えていたらほっぺたを引っ張られる]
うにーぃー。 いにゃい。
[…の頬を抓る腕を掴んで離そうとする。 見ている側から見たらじゃれあいにしか見えないだろう。]
(345) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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>>343 [問われた言葉には、考えるまでもなく。]
降参したら、ほっといた。 しなかったら、殺した。 あたしは、あたしに負ける奴に、興味はない。 [それは、力だけを絶対として生きていた、あたしらしい答えだったと思う。そして、人によっては、命自体を軽視しているとみなすかもしれなかった。]
(346) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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>>340 うん?
[ポラリスがこちらをじっと見て首傾げると ぽぷりと一撫でされた。 満足した様子で厨房から出るポラリスの姿を見て]
何が引きつけるんだ・・・?
[尻尾をゆらりと揺らして呟いた]
(347) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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…………?
[>>336一瞬、自分がサムファに少女に間違われたような気がしたがルファはそれに気付かなかった]
デタラメだったのですか? これは大変失礼いたしました、サムファ様。 どうかお許しを。ランス様が嘘をついているとは考えつかなくて。
[一発殴っておいてくれ。と言われ、少し戸惑った顔をした。 そういえば、ランスに自分が間違った道に進みそうになったら殴ってくれと言われたが、これがその時なのだろうか? ――と、壮大に思考を発展させたが、それは違うだろうと頭を振り]
ほっぺをつねるだけで、勘弁していただきますか?
[ランスもほんの冗談で、悪意があったわけではない。 そう思い、サムファにランスが殴られるくらいならと控え目な提案をした]
(348) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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[ずん…と、段々と懸ける体重を増やしていく。] 苦しい?苦しい…? でも女の子だし、グチャグチャは嫌でしょ?だから傷はつけないように頑張ってるんだけど。
[其の時、ノクロの右腕が伸び、…が踏みつけている方の右足掴む。思いのほか掴む力が強い。] ッ痛―――…!
[小指の爪だけが歪に削られていてその切っ先が…の皮膚を切り裂く。そこから鮮血が滴る。 魔人に傷をつけられたことが無性に腹立たしくて、足を振り上げて全体重を懸けて踏み抜く。]
(349) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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[メリルは言う。
「降参したら、ほっといた」 「あたしに負ける奴に、興味はない」
降参したら放っとく、というのがまず理解できない。 敗者を徹底的に蹂躙することこそ、勝者の特権であり至福と考えてきた...には、考えも及ばない発想だった。
負ける奴に興味はない。 では、メリルに勝ち、斃した...には興味があるのか? 興味があるとすれば、いったいどんな興味なのか?
幸い、未だ敗北の味を知らぬ...には、まったく未知の領域だった。 が、それはこの女…メリルにとっても、あるいはそうだったのかも知れない。]
分からん…黒猫。 俺には、アンタの話がサッパリ分からんぞ…!
[未知の感情は戦慄となって、...の精神を蝕んでゆく。]
(350) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
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腹立たしいんだよッ!!お前らッ!!
[『お前ら』と複数だったのは単純にノクロにだけではない、この古城に集まった魔人や獣人たちを指しているのだろうか。ノクロ個に対する想いというわけではなかったかもしれない。…が、何故だかそう叫んでいた。
そして自分が叫んでいることに…が気付くのに少しの時間を要した。気が付くと同時に、ボキリという鈍い音が響いた。今まで漏れていたうめき声が止み、女の身体は動かなくなった。]
こんなに大きな声を出したのは久しぶりかも…。
[既に死体となった女から足をのけると、振り返ることなく入口近くに放した芋虫を迎えに行く。]
びっくりしちゃった?ごめんね、お母さん。
(351) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[分からないのはこちらも同じであった。けれど、早々に、己の世界が狭いこと、そして広い世界にはさまざまな考えがあることを察していたあたしは、この男ほどに試みだされることはなかったのかもしれない。それは、ある意味であたしが、他者に全くの興味を抱いてこなかった結果だったのかもしれないし、だからこそ他人がどう考えていようがどうでもいい、と割り切れてしまったのかもしれなかった。そういう意味では、この男の方が…よほど、人間らしかったのかもしれない。]
…あはは。 [あたしは乾いた笑いをこぼす。どこか場違いなまでに軽い笑い。あたしは思い手を挙げて、男の胸に軽く拳を当てた。]
少なくともあたしは、あたしを倒した男の名前は忘れないよ、永遠に。 ありがとケーリー、こんな楽しい戦い、初めてだった。 あたしの攻撃あれだけうけて、立ち上がるんだもん。 たまんないや。 [くすくすと笑うあたしは、とんでもなく無邪気に映ったんじゃないかと思う。そしてまた、何考えてるかわからない、って、思わせるのかもしれない、なぁ。]
(352) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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>>348
ランス様…?キミは彼の従者か何かかな。そもそも、キミの名前は教えてくれないのかな。ボクだけ名乗らせて、だんまりかい?
[サムファはパーシーのほっぺたを引っ張ることに満足したようで、パーシーの頬を開放する。]
つねるか…そうだな、両方のほっぺをつねって、色々な方向に引張るんだったらいいかな。
[そう、クスリと笑った。]
(353) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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理解できねえもんは怖え。 怖えもんは全力で排除する。 そうすりゃ理解できねえもんも、理解できずとも怖くはなくなる。
アンタがそうだ、黒猫。 俺は理解できねえアンタを怖えと思い、全力で叩き潰した。 俺にとって、もはやアンタは怖え存在じゃねえ筈なんだ。
なのに…何故なんだ? 俺は今、こんなにも無力なアンタが、無性に怖ろしい…!
[メリルを抱いた...の腕が震え、覗き込んだその貌は、死に瀕しているメリル以上に蒼白になっていた。]
(354) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[厨房でしばしの談笑の最中。 気付けばもうすぐ夜明けの時間が迫っていた。 ルファは講堂を見上げるように一度、天井を見上げ、そして俯いた]
…………。
[そして無言で厨房の奥へと行き、お茶とクッキーの用意を始める。 本来ならば戦況を確認する為に講堂へ赴くべきであろうが、ルファには何故だかそれができず、ただ、ノクロが帰って来た時の為にと。 帰ってくるのだと、お茶の用意を隙のない所作で淡々と行う]
(355) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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>>354 [男の訴えには一言。]
…あたしに聞くなよ、そんなもん…
(356) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[はぁ、はぁ、と肩で息をする。呼吸が荒い。額にはぽつぽつと脂汗が浮かぶ。 さして動いたわけではない。相手は丸腰だったし無防備であった。疲れたというわけではなかった。]
…。これでよかったんだよね。これで。 侵略とか、そんなんじゃないもん…。ボクが、素敵な世界にするだけだもん。
[翼をしまうことを考えておらず、袖口で額の脂汗を拭う。 そう言えばメリルとケーリーが戦っていたハズ。 2人はもう終わったのかな。
と、講堂を出ようとする。 ノクロを無言で一瞥すると、重い扉を閉めた。向かうは庭園。]
(357) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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ひっ…!
>>352
[メリルから零れた笑みと言葉、そして軽いパンチは…当然ながら物理的ダメージはないものの、あるいは黒豹の猛攻以上に、百戦錬磨の...を恐怖させた。]
(358) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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/*えーーーん!!!!ごめんねぇーー!!! ごめんねぇぇぇぇええええ
うわーーー!うわーーーーー!!!ころしてしまったぁああああ。 ノクロ殺しちゃったよぉぉおおおオロオロ(o;д;)oオロオロ
(-127) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[走馬灯が駆け巡る。殺された母の仇を取りに行って帰らなかった父、親を亡くしたあたしと妹を売り飛ばそうとした村の連中、逃げ出して駆け上った栗の木、てっぺんで飲み込まれた虚無。迷い込んだ別の世界、そこで食べた何かの実、手に入れた力、そして一人ぼっち。大切なものを落として帰って来たあたし、誰も近づかなくなって。力があれば、力があるから。あたしは、あたしは。]
(359) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[男に与えたダメージなんか知らない、もう、目に映らない。あたしの心臓はとっくに止まってた。ただ、すっと意識が遠のく、そして、そのまま、あたしは…]
(360) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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[あぁ、もうちょっと。だけ。こいつと、戦いたかったなぁ。]
(361) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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