
180 【バトルRP村】王位争奪奈落村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、導師が1人、人犬が1人、魔女が1人、長老が1人、人形使いが1人、半狼が1人、首無騎士が2人、片想いが1人いるようだ。
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どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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-夜明け-
朝の鐘が鳴ると同時に、古城を囲む城壁唯一の門が盛大な音を立てて閉じられる。
門がその口を閉じる瞬間、正面の森からひとつの影が飛び出した。
その影は扉と扉の僅かな隙間をかろうじて通り抜け城壁の内側へ。
そして、門はゴオォ…ンと、腹の底に響くような音を響かせて扉を閉じた。
門が閉まると同時に淡い煙が立ち上り、城壁の上に半球状の結界を形成する。
この結界は奈落全土を覆う結界と同種の物で、魔力の供給が途切れない限り内側からも外側からも決して破ることはできない。
いまや西の古城はなんびとたりとも出入りすること叶わぬ、外界から切り離された世界となったのだ。
(#0) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[城壁の門が閉じられる直前、一人の獣人が森の中から飛び出してきた。 ...は今にも閉じようとしている門の隙間に飛び込む。勢いよく地面に転がるその後ろで、巨大な門が不気味な音を立てて閉じた。 起き上がり後ろを振り返る]
はぅ。あぶないところだったですの。 でもみみもしっぽも、あちこちはっぱだらけ・・・。
うんしょ、うんしょ・・・うぅ、とーれーなーいーでーすーのー!
[...はピンととがった耳や尾に着く木の葉を取ろうと悪戦苦闘したが、[1d10]枚ほどの葉が残ってしまった]
2012/07/17(Tue) 00時頃
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[城壁の門が閉じられる直前、一人の獣人が森の中から飛び出してきた。 ...は今にも閉じようとしている門の隙間に飛び込む。勢いよく地面に転がるその後ろで、巨大な門が不気味な音を立てて閉じた。 起き上がり後ろを振り返る]
はぅ。あぶないところだったですの。 でもみみもしっぽも、あちこちはっぱだらけ・・・。
うんしょ、うんしょ・・・うぅ、とーれーなーいーでーすーのー!
[...はピンととがった耳や尾に着く木の葉を取ろうと悪戦苦闘したが、3枚ほどの葉が残ってしまった]
(1) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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>>169 [エトの賛同を受け、階段の下の扉を静かに開ける… 何事も無いことを確認すると、大きく扉を広げて中を確認した。]
これは…
[部屋の中にある物に絶句した。 剣…槍…弓…杖…斧…細かく分類していくとキリが無いが、数多の武器がそこには一面広がっている。
近くにある弓を手に取り観察すると、しっかり手入れされた逸品であることがわかる。]
単純な武器としては一級品だな…しかし、特に付加魔法がかけられている様子も無いし… 単なる武器庫、ってわけか。
[手に取っていた弓をエトにほうり投げる。]
めぼしい物があるか、調べてみるぞ。魔力が含まれてる物か、呪い的な物がかかってるものがあったら教えてくれ。
[そう言うと、サムファは武器の山を漁り出した。]
(2) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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よう、相棒。 いるなら返事しやがれ。
(*0) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[0:>>175ランスの提案に...は頷いた]
そうですね。あ、反対側にも階段がありますよ。 あちら側から降りてみましょうか。
もしかしたらサムファさんたちと途中で合流するかもしれませんよ
(3) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[振り返ったあたしの目の前に、小さな影が転がった。]
え? [何というか、幼い少女はどうやら獣人のようだった。ここまで来るのに苦戦したのだろう、満身創痍である。あたしは思わずその子に近づいて、視線を合わせるようにしゃがみ、覗き込んだ。]
だいじょーぶ? 猫の手貸すー? [にゃーん、というようにおどけて見せたりなんかして。]
(4) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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ほかのひとはもう、おしろのなかですの? じゃあメイもいくのです。
[小柄な獣人の少女は青い目で目の前にそびえる古城を見上げた]
メイは・・・かならず『ならくおう』になるのですよ。
[決意のこもった声で呟くと、はたと軽快な足取りで古城の中へ駆けて行った]
(5) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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/* おぉう、すれ違ってしもーた。 メリルちゃん泣いちゃーう。
(-0) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[古城の中へ駆けて行こうとして、...は猫の獣人を振りかえった]
おねーさん、ありがとー!なのですよ! メイ、じゅーじんのおねーさんはだいすきなのです!ふふふ。
(6) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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>>3 [頷いたエラリーに背を向け先に歩き出す]
サムファってあの緑のだよな? まぁ、同じ建物に居るんだし会うかもしれないな
(7) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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― エントランス → 厨房 ― [お茶の用意をしようと厨房に向かいかけると、軽快な声と共に女性が飛び込んでくる。(>>0:168)(>>1) 相変わらず隙のない態度で一礼し、メリルとメイを迎え入れた]
ようこそいらっしゃいました、お嬢様がた。 私はルファと申します、以後お見知りおきを。 では、私はお茶の用意がございますのでこれで……。
[ルファがそう行って立ち去ろうとするともう一人の来客(>>0:174)]
…………。
[その傲岸な笑みと「これっぽちも崇拝していない」と言い切る言葉に一瞬、瞳の奥に敵意が煌くが、すぐに消える。 王を自分なりに評価する姿勢と傲岸な笑みに、少しだけ興味を惹かれた。
普段の社交辞令も忘れ、無言で厨房へと消えて行く]
(8) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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/*テスト
(-1) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 00時頃
ノクロは、ルファの後に付いて厨房へと向かう**
2012/07/17(Tue) 00時頃
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[気づかなかったのか、無視したのか。声をかけてみた少女はまるっきりこちらを見もせずに、城へ駈けて行ってしまった。と、思いきや、振り向いて笑顔を見せる。しゃがんで見送るままだったあたしは若干間抜けな気分になりつつ、ひらひらと手を振ってから、数瞬の間をおいて立ち上がる。]
へー。 あんなちっさなこもいるんだぁ。 [ぶっちゃけ奈落王だのなんだのはよく分かってなかったけれど、全力で戦う、ってことだけは理解してたから、あんな子がいるのは若干予想外だった。とはいっても元来獣人って、血の気が多いの多いからな。そういうこともあるかー。なんて、割とアバウトに考える。少女の後についていくようにして、エントランスに入っていった。]
おっじゃまっしまーす。 [再度、既知の家を訪ねた調子で扉をくぐる。]
(9) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[...は、城門のほうに気配を感じ、振り返る。そこにいるのは獣人と思しき若い女が二人。これから命のやり取りを始めるとはとても思えない、何とも平和な光景が...を苛立たせた。]
チッ…ここは酒場じゃねえんだぞ? こちとら闘いたくて来てンのに、肝心の舞台がこうも女くせぇと調子が狂うぜ。
(10) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[>>7ランスの言葉に少し首を傾げた後、意味を理解したのかクスクスと笑い始めた]
緑って… 彼はリザードマンですから、肌が緑色なのは仕方ありませんよ。
それに緑と言えばランスさんのマントも緑色じゃないですか
(11) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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どーーん!
[…は正面玄関の扉を勢いよく開いて古城の中へ入った]
-エントランス-
たーのもー!!ですよ!
[場違いに明るい雰囲気でエントランスに現れた…は、エントランスに居た人に声をかけた]
(12) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>10 [ちり、と殺気を感じてそちらに目を向ける。気づけば瞳が縦に切れていた。寸分の狂いなく、こちらを睨む男と視線を合わせると、こてりと首をかしげる。]
おにーさん、何か用? ナンパなら、お断りね、あたし、強い男にしか興味ないから。 [挑発しているとも思えない、のんびりとした調子で言った。]
(13) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[サムファが扉を開ける。ガタイの良い身体で部屋の中が見えない。背伸びして覗きこんで漸くそこが武器庫であることを悟る。]
うっ…
[そこにある武器たちの放つ臭いが鼻に付く。鉄の臭いなのか…それとも…。]
[鼻を腕で覆おうとするとサムファから弓が飛んでくる、慌ててそれを受け取ると、武器を調べるぞ。とのこと] うへぇー…サムファ本気ぃ?やだよー出ようよーこんなとこぉー。
[其の時、この中の武器にしては割と綺麗な装飾のものが目に付いた。柄の部分が白く金の縁取りが施されているレイピア。其の武器から目が離せない。
其の時、…はどのような顔をしていたのだろうか。]
(14) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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あのレイピア…。 見たことある。
あれ…、あれは…お母さんの…。 会いたい。 会いたいよ、お母さん。どこにいるの? もう…来てるの…かな?
(-2) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[笑っているエラリーと共に笑い]
分かりやすくて良いだろ? まぁ俺も緑には違いないしお相子ってやつだな
[談笑しながら下へと降りていく]
(15) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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/* 獣人に驚いて龍人に驚かないエトくんに乾杯。 …設定流してた…orz
最初に見たハズだったのに…っ!!凹むわー。サムファさんごめーん!!
そして、何故仲間が兄さんなんだwww てっきりわらさんかだいちゃんだと思ってたのにwww
兄さんあたしと一緒とか嫌がりwwwwwwwそうwwwwwwwwwwwwごめwwwwっうぇwwwwwwwっうぇ
(-3) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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-2Fの何か- […は時計でいう右周りから2番目の扉を開ける。]
ん? ここ何の部屋だろ?
[灯りついてなく薄暗かった**]
(16) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[...はエントランスに居るのが魔人ばかりだと確認すると、後ろにいた獣人の所へ駆けもどった]
おねーさん。おねーさん。 メイのなまえは、メイ・レリクトというですの。 おねーさんのなまえはなんていうんですの?
[...は頭上で飛び交う鋭い視線に気づいていない]
(17) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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― 1F・厨房 ― [ルファはノクロと共に厨房にやって来た。 ノクロが付いてきたのは、きっと自分の淹れる茶を警戒しての事だろうと思ったので特に何も言わなかった]
王都の地図で厨房の位置は確認していたんだが、さすがに食器と食材の位置までは分からないな。 まずはティーセットと茶葉を探さないと……。
[そう一人呟き、厨房の中を動き回って茶葉と茶器一式を揃えていく。 味覚を持たないルファであったが、料理自体は覚えたレシピの分量を間違えなければ出来るものなので茶を淹れる作業に支障はないようだ。 慣れた手つきで茶の用意を進めていく]
(18) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>9
[...は黒衣の獣人女を、嘗めるように無遠慮に視た。素肌とボディラインを露わにした装束は扇情的で、戦場の殺伐さとは程遠いように、...には感じられた。]
よぉ、ねーちゃん。 闘いに来たとも思えねー格好だな。 アンタのそのナリに鼻の下を伸ばして、不覚を取ったマヌケも、これまではいたかも知れねえが…奈落王の座を争おうってこの場に、そんなマヌケが紛れ込んでるとは俺にゃ思えねえし、思いたくもねえが、そこんとこ、アンタどう思う?
(19) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>17 [転がるように駆けてくる狐の少女に視線をやると、屈託のない笑顔を見せる。]
メイ、っていうんだ。 あたしは、メリル。メリル・アプローズ。 よろしくね、メイ。 [にっこりと笑うと握手を求めるように右手を差し出した。]
(20) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[>>15ランスの後をついて階段を下りる]
確かに分かりやすいですが・・・
[クスクスと笑いながら階段を下りると、3階は他の階と違いいくつもの部屋に分かれているようだった]
ここは…客室かなにかでしょうか? 明らかに他の階と雰囲気が違うようですが。
(21) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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/* 確かねー、内通する時は表でアクション挟んでーって言ってた気がするよー。 あとこの村は内通でのコメントアウト(/**/のことね)は非推奨みたい。まぁダメってわけじゃないだろうけど、以後自重するね。
というわけで、あとでどこかで密会しようか←
(*1) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>14 出るなら好きにすればいい。ボクはもう少しここにいるよ。
[エトに背を向けると部屋の奥にある武器から確認していく。 しかし、サムファの持つグラディウス。それに肉薄するものすら見つけられない。
尤もそれも当然のこと。魔術強化と物理的強化を繰り返し施し、鍛え上げた剣だ。早々そんな品があっては困る。]
しかし…こんなもん用意してあるってことは、奈落王を決めるには殺し合わせるつもりだろうか…だったら、付加が無いとは言えこの武器は破壊したほうが…? [そう、ポツリと漏らした。]
(22) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[>>20メリルの名前を聞いて、...の顔がパッと綻び、歌うように何度もその名を口にする]
メリル!メリル! よろしくー!なのですよ!
[...は子犬がじゃれつくように笑顔でぽーんとメリルの腰に抱きついた]
(23) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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おぉ、そいつは済まねぇな。 俺としたことが、その辺は見落としていたぜ。 とりあえず、俺はしばらくエントランスにいる。 お前さんの言うとおり、後で合流できりゃ一番だな。
(*2) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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/*空気嫁やメイですね分かります。 流石にちょっと一人三役は辛いwwww
まぁ夜明け直後が忙しいだけ…というか、1日目が終わるまでが忙しい…
あ、しまった。 これはメリルと対立フラグだw
(-4) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>19 [男の侮蔑の混ざったような言葉には、くつくつと喉奥の笑いで返す。]
鼻の下伸ばして、ねぇ? いてくれたらラッキーだね。 まーあたしに色仕掛けができるとは思えないけどさ。 [単純に軽さと動きやすさを追求した結果、自分に適した格好がこれであるだけのこと。男の言葉はあたしにとっては面白い冗談だった。あたしからすれば、おもったるい装備を身に着けるほうが、よっぽど愚の骨頂なんだから。]
(24) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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/* もしかして……。 「*私が片想いって透けてるから誰も絡みに来てくれない?」 はうっwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうだったら、もうメイと絆結んで初日に死んで伝説になってやるw そして、何故か絆セットのデフォがエラリー。 うぅーん……エラリーさんって色んな人と絡んでフットワーク軽いから、私が一緒についてくとお邪魔にならないかなぁって思うし絆打ちは考えてないかな。
(-5) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>21 [あたりを見渡し、一つの扉を開け中を確認する]
客室みたいだな、ここは寝泊りするためのフロアって事か? 新しい王を決めるのも、すぐに終わるって訳じゃなさそうだな
(25) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[何やらこちらに良い感情は持っていないらしいということだけはわかる男、名前もわからないが彼と言葉を交わす間もそんな空気を意に介した様子もなくじゃれついてくる少女(>>23)にほんの僅か、苦笑する。]
あっはは。うん、うん、よろしくね、メイ。 [思わず少女の頭を撫でてやった。しっかしあたしもいい加減な奴だけど、この少女もなかなか無邪気なものである。今日の友とは明日殺し合いをするかもしれない、なんてのはあたしはざっくり割り切れてしまう方だけど、この少女もそうなのだろうか?だとしたら、なかなかに末恐ろしい子である。]
(26) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[ 『破壊』
前後は聞き取れなかったが、その言葉だけは耳に入った。慌ててサムファに向き直る。] えっ!?これ壊しちゃうの? あ、でもその方がいいかも。 [敵にアドバンテージを与えない為に。 みな、ここに来ている以上自分の分身とも呼べる武器を持っているだろうことは容易に推測できたはずなのに、回らない頭でぼんやり其の様に考えた。
今は目の前にあるレイピアで頭がいっぱいだったのだ。] じゃ、じゃあボク、この剣もらって後は壊すー。この剣綺麗だしねー!
[えへへー、と笑いつつ、強い力でぎゅっとレイピアを握りしめた。]
(27) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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/* 魔力…なの? 天使が持ってるのは。ボクちんよくわかんない。 ケーリーをお手本にしよ。
(-6) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>25 [ランスが開けたのとは違う扉を開き、中が同じように客室だと確認する]
この階はまるまる客室…ということでしょうか。
[ランスの言葉に頷く]
奈落王とはこの奈落で最も強い者、天界の侵略からこの地を守る者ですからね。 新しい奈落王を決めるということは、私たちが思う以上に色々あるのかもしれません。
(28) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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/* 地と天とか。ゼオライマーかお前は。>ケーリー
いや、天地を掌握してるんだよね。きっと。 ほうほう…よくわからんかった←
(-7) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>10 ナンパねぇ…面白え冗談を言うじゃねえか、気に入ったぜ。 俺の強さをその身で知った時、きっとアンタはこの世にいないんだがな。 俺は、女子供でも殺す時は躊躇なく殺すぜ?
もっともアンタが末期の悦びを求めるなら、俺も慈悲を示してやってもいい。 敏感なところを、電気で刺戟される快楽を教えてやろうか? 最初は苦しいだろうが、じきに病み付きになるぜ?
[...は人差し指を立て、パチパチと放電させて見せた。]
(29) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[メリルと魔人の男の会話にようやく気付いた...は、メリルの腰に抱きついたまま男に獣さながらの唸り声をあげた]
おじさん、メリルをいじめちゃダメー!なのですよ!! メイおこるですよ!!
(30) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>28 [エラリーの言葉を聴き、何度か頷いてみせる]
まぁそれなりの人数が集まってるみたいだしな 立候補してすぐに決まるって事もないだろう ありがたく使わせてもらうとしようぜ
(31) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>30 こいつは心外だな…冥土の土産に、未体験の快楽を教えてやろうってのに、いじめるだの何だのってなぁ人聞きが悪いぜ。 おっと、小便くさい小娘にゃ言うだけ無駄だったかな? おいケモ耳、怒るってんなら怒って見せてくれや。 お前も、奈落王の座を求めて此処に来たんなら…な。
(32) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>29 [男の指先から散る火花を見て、男が電撃を扱う者らしいことは分かる。右の人差し指を立てると顎にちょっと当てて、軽く首をかしげると、んー、と少し悩むそぶりを見せて、答えた。]
そーねぇ。 …うん、ごっめん、言ってることが、意味わかんないわ! [そう言い放つとけらけらと笑う。くるりと動向が縦に切れた瞳を回して、男を見据えた。]
調教したいなら他の女を当たって? あたし、自由を愛する野良猫なの。
(33) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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お茶だけでは口が寂しいし。 一緒にクッキーでも焼いてみるか、確かレシピがポケットに……。 ああ、少し破けて読めない部分もあるが確かこれは……
[茶の用意をしている間、ふと思いついてクッキーも作る事にした。 持参したレシピは長旅で破れて読めない箇所もあったが、記憶を頼りに分量を量り作っていく。 もしノクロが手伝うと言うのなら、味覚のないルファは喜んで了承しただろう。そして、出来たクッキーの出来栄えは……[1d4]クッキーだった。
1.美味しい 2.不味い 3.塩と砂糖を間違えた 4.クッキーを焼いていたはずが、パン。しかしルファ視点では]
2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* あれ? もう一回ポチッっとね4
(-8) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[握ったレイピアを一旦床に置くと少しの間目を瞑る]
む! [再び目を開いた時には真剣な眼差しで、足幅を広くとり腰を落として身体の気を高め脚に集中させる。その場でくるりと一回身体を捻る、と同時に後ろの方向に足を蹴り上げる。]
(34) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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お茶だけでは口が寂しいし。 一緒にクッキーでも焼いてみるか、確かレシピがポケットに……。 ああ、少し破けて読めない部分もあるが確かこれは……
[茶の用意をしている間、ふと思いついてクッキーも作る事にした。 持参したレシピは長旅で破れて読めない箇所もあったが、記憶を頼りに分量を量り作っていく。 もしノクロが手伝うと言うのなら、味覚のないルファは喜んで了承しただろう。そして、出来たクッキーの出来栄えは……3クッキーだった。
1.美味しい 2.不味い 3.塩と砂糖を間違えた 4.クッキーを焼いていたはずが、パン。しかしルファ視点では]
(35) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>30 [腰のあたりで唸り声をあげる少女の頭を撫でて、くすくすと笑う。]
だいじょーぶよーメイー あたし黙って苛められてる程おとなしい子じゃないからー [言いながらうりうりと頭をなでてやる]
(36) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* >>35 なんとベタな…w
(-9) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>31 そうですね。 なにをするにせよ、休むための場所は必要ですから
(37) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>27 あぁ、聞いていたのか。 [エトの言葉にピクリと反応して答える。]
そうだ、破壊したほうがいいと思う。 なにで奈落王を決めさせるのかは分からないけど、こんなものがおいてあるということは…
[殺し合いで決めさせるのかもしれない。そう続く言葉を飲み込む。
レイピアだけ、という言葉に何か違和感を覚えつつもひとまず破壊を優先した。]
しかし、この数を一つづつ破壊するのは骨が折れるな…エト、キミに任せてもいいか?
(38) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* しっかし使いにくいなこいつ
(-10) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* あ、ケーリーとの会話は、わざと若干噛み合わないようにしてます! メリルちゃんは実は案外乙女なので、ガチで意味が分かってない設定なのです!
(-11) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[>>32男の物言いに、唸りをあげる...の毛が逆立った]
まじんがえらそーなこというなですの! それに、メイはおしっこくさくなんてないですの!しつれーですの!
おじさんのほうこそちなまぐさくて、はながまがりますです。 まじんのくせにやばんなのです。
[>>36メリルに頭をなでられながら、...は今にもとびかかりそうな勢いで男を睨んでいた]
(39) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>37 で、どうする? この階には何もなさそうだが下に行くか?
(40) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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ドゴォッ!!
[鈍く大きな音と壁がパラリと落ちる音が後を追う。壁に掛けてあった武器達が、一つは刀身がパキリと折れ、また一つは柄の部分が粉々になっていたり、格となる球体が欠けてしまったり、本来の姿を留めていなかった。]
…ふぅ、やれば何とかなるもんだねー。でも沢山あるしボクもこんなにたくさんは相手に出来ないよー。 サムファ、ボク他のところ見て回るね! っていうか寝るとこないのかな、寝るとこ。ボク眠くなっちゃったや。
[そう言うとレイピアを持ってサムファに別れを告げた。足早にそこを後にした。]
(41) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/*>>メイ ポケモンが混じっておりますがw
(-12) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>39 [んー、そろそろまずいかなーと思いつつ、おもむろにちょっと腰をかがめると、メイの脇の下に両手を差し込み、くすぐってやる。]
えーい。 [あんまり挑発しても面倒なことになりかねないし。とりあえず、メイちゃんはあんまり巻き込みたくないしねー。]
(42) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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エトは、/*そうか奈落王候補にはポケモンも参戦してたのか…。
2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>34 あいよ…だったらヤメにしとくぜ。 俺もそんなことで、魔力を無駄遣いしたかねぇしな。 自由を愛する野良猫、か…なかなか誇り高いじゃねぇか。 いいぜ、いいぜ。 その誇りを、ズタズタに切り苛む時が楽しみだが…そいつは今じゃねえ。 今からガツガツせずとも、いずれその時は来る。 その時になって、誇りを捨てて命乞いなんざするんじゃねぇぜ? 黒猫。
(43) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[>>42メリルに脇をくすぐられて]
ふえぁ!? きゃははははは!
め、めりるぅ! くすぐったいですのぉ! やめてですのー!
[...はきゃっきゃと笑い始めた]
(44) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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―B1F・廊下― [武器庫を出てもう一度レイピアを見る。 まさかここでこんな代物に出会えるとは思わなかった。
自分の探し人の持っていた武器。間違いない。それは幼いころから見ていたもので、憧れの眼差しに写されていたもののひとつで…。]
どこにいるの…? 早く…探さなきゃ。 […は来た方とは逆の階段を上がった。]
(45) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>43 [メイをくすぐり倒しながら、男の言葉に首をかしげる。]
んーどうだろ。 あたしの思う誇りと、おにーさんの思う誇りが同じかどうかっていうと、あたし自信ないなぁ。 ってゆーか、そもそもあたし、誇りとかどーでもいいしー [誇りうんぬんよりも単純に、誰かに縛られるのが嫌い。もしもあたしを縛る気なら、相応の力と覚悟があるやつじゃなきゃ許さない。そのくらい?あぁそれって一般には誇りとかって言ったりするのかしらん。なんてくるくる考えてみたりして。まーいっか。そんな結論。]
あ、とりあえず名前教えといてよ。 覚えとくからさ。 [男がまだ聞いていれば尋ねただろう。]
(46) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[(>>35)さくり、と出来たクッキーを口に含み頬張る。 味見というよりは、一緒にいるノクロが毒を警戒してしまわないようにとの配慮であった。しばし味わうフリをしてから一言]
……美味しい、と、思います。
[妙に歯切れが悪く、自信がなさそうな表情で言う。 味など分からないが、それを気付かれないよう振舞った]
(47) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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ルファは、塩クッキーを手に、しばしうとうと……。**
2012/07/17(Tue) 01時頃
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/*村建て とりあえず。メイに嫌われてガル兄さん落ち込めばいいなとか。 メリルとケーリーに対立フラグたったから、ここはケーリーにメイ殺させたら面白い事になりそうだなーとか。 ちょっと思ったりもしてますがw
メイとエラリー。 全く違うキャラなので、人形遣いだとばれた時の反応が楽しみですw
(-13) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>41 やれやれ…行ってしまったな。どうにもこうにも、中途半端な状態にして… [エトが去った武器庫で一人ため息をつく。]
大魔術でも使えれば楽なんだけどな…召喚-algiz- [仕方なく、サムファは一人で武器を破壊し続ける。 そうしながら、今見たエトの技について思考を巡らせた。]
あれは…素手の近接戦闘…。元々の筋力が優れているというわけではないようだし、魔力で増幅しての格闘術ってあたりだろう。 まぁ、その一端だけでも見れただけマシとするか。しかし、その対価がこの労力とは…やるせない。
[サムファは、エトの戦闘技術についてとレイピアを持ちだしたということを思考の片隅に残し、ひたすら武器を破壊し続けた。誰かが武器庫を覗いたら、そこではひたすら作業に没頭するリザードマンが見えることだろう。**]
(48) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>40 そうですね。 丁度夜も開けたようですし・・・
他にどんな人が居るのか、一度見ておいた方がいいかもしれません
(49) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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>>46 今ここで、名乗ることの意味が分からんが…かと言って「名乗るほどの者ではない」なんて、気取るようなガラでもねえ。 俺はケーリー、生きてる間は憶えとくんだぜ? 黒猫。
(50) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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―1F・東側― [荒々しく階段を上がってはバタンバタンと扉を開ける。応接室にはいない。食堂には…。さっきの黒ずくめ君と見た事のない黒い女の人がいる!] あ、あ、あ、こんばんは! あ、クッキーだ!いいなー。
あ、ごめんなさい。ボク人を探してるの。ここにもいないや、じゃあね! […はもし許されるのなら食べたい…と思いつつすぐにその場を後にした。]
(51) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/*>>48 それってシュールw
(-14) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[>>50メリルに押し倒されながらケーリーに向かって思いっきり舌を突きだす]
だーれが! おじさんみたいな、まじんなんかのなまえをおぼえてやるですか!
べーーーーーっだ!!!!
(52) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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>>49 そうするか、顔くらいは見ておきたいしな
[そう言うと階段へ足を向ける]
(53) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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>>50 ケーリーね、覚えとく。 あ、ちなみにあたしはメリルね、別に覚えとかなくてもいいけど。 [さらさらと確認から名乗りまでを済ませてからひょいっと首をかしげて付け加えた]
大した意味はないけど個別認識のためかな? ほらほらあいつ、じゃ誰だかわかんなくなっちゃうじゃない? [まぁどうでもいっかぁーなんて呟いて自己完結した。]
(54) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[上に行こう、そう思った時、そう言えば散策の前に網と籠と帽子―ボクくんセット―をエントランスに置いてきたことを思い出した。]
あ、あれ取りに行かなきゃ! [多分左…西と構造が同じなら、と廊下を南下して扉を開けた。]
(55) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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>>52 [押し倒した記憶はなかったがまだしゃべりそうだったら押し倒したかもしれない。しゃべれなくなるまでくすぐっちゃおうかな。なーんて。]
(56) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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メリルは、エラリーに、ケーリーの安価違いは多分他にもあるよっと(笑
2012/07/17(Tue) 01時半頃
メリルは、と、言ってからなかったような気がしてきた、ごめん
2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[>>53 3階から2階へ。そのまま1階へ降りてエントランスへ戻ると、なにやら獣人の女性と子供、それに魔人の男性とが一触即発の雰囲気だった]
あれ、あの魔人… ここに来る途中で見た気がするんですが…
(57) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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>>39 血腥いのは、奈落の民にとっちゃ名誉だろうが。 小便くさいのはどうだかねぇ? まぁケモ耳、俺の名前なんざ憶える必要はねえぜ。 俺もお前らの名前は憶えん…じき死んでゆく奴らの名前を憶えたところで、何の得にもなりゃーしねえからな。
(58) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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―1F・エントランス― [またもや人が増えている。 じゅーじんの女の子と黒いじゅーじんの女の子となんかでっかいおじさん。]
あ、はじめまして!ボク、エト! 皆よろしくね。
[少し険悪な雰囲気を余所に入口付近に立てかけてあった―ボクくんセット―を再装備した。レイピアと網を重ねて持つのは不思議に映ったかもしれない。]
(59) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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>>57 [...はエラリーが見つめる男を見る]
俺は初見だな、どこで見たんだ?
(60) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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>>51 [少しだけ、塩クッキーを手にうとうとしていたようだ。 バタンという大きな音でびくっと目を覚ました]
こ、こんばんは。 よければ召し上がりますか?
あ、行ってしまった…。 [エトが受け取れそうなら、行儀が悪いが包み紙に包んで投げてもいいかなと思いつつ、後姿を見送った]
(61) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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/*メイはしばらくメリルと一緒に居るのです!(尻尾ぱたぱた**
(62) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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ケーリーは、エラリーに>>33の間違いだった、すまんw
2012/07/17(Tue) 01時半頃
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/* これはメイの連れまわしを一任されたと理解したw
(-15) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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エトは、ルファに、ほ…ほしい!
2012/07/17(Tue) 01時半頃
ルファは、エトに別れ際にクッキーを3個くらい包んで投げていた!
2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[そろそろケーリーとのやり取りにも飽きてきたあたしは数人の気配が会談を下りてきたのにほんのちょっとだけほっとした。そっちに目をやれば、数人の男たち。]
どーもー [階段を下りてきた二人にはひらひらと手を振って。それから何とも場違いな格好をした青年が名乗ればそちらに目をやって、やっぱり手を振ってみた。]
エト、ね。 よろしく、あたしはメリルだよ。
(63) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[>>60...は少し考えた後、思い出したというようにぽんと手を叩いた]
そうです。ここへ来る途中の辻馬車で一瞬擦れ違ったんでした。 それにしても彼は随分と血気盛んなようですね。 随分な量の返り血だ・・・。
[そう言いながら、...の目はじっと長剣を背負う魔人を見ていた。もし誰かに話しかけられれば元の笑顔で名前を名乗るだろう**]
(64) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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ランスは、エラリーの近くに立ってケーシーの方を見ている**
2012/07/17(Tue) 01時半頃
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>>59 お前ら、何か名乗り合うのが好きなー。 それに緊張感がねえ…これから殺し合いをおっ始めるってのによ。 馴れ合って油断を誘おうってんなら、その手には乗らねえぜ? 俺は、魔人だろうが獣人だろうが天使だろうが、笑いながら殺せる男だ。
(65) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[…が聞かれてもないのに名を名乗ったのとケーリーが「死んでゆく奴らの名前を覚えたところで、何の得にもなりゃーしねえ>>58」と言ったのはほぼ同じであった。]
あ…。
[其の様に言われると何だか気恥ずかしくなり、顔を赤らめる。] あ、ごめんね。 えへへ…。
でもボクは人の名前って大事だと思う…なー。 他の誰でもない、アナタ宛てって…
素敵じゃん。 [サマーバケーションな格好のままそう言った。]
(66) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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/*現状物凄く戦いたい人 ケーリー ランス サムファ
うーん、メリルはメイを人形にしたら自動でイベント起こりそうだなw これはこれで楽しみにしておこうw
(-16) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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―回想― [台所にいた黒ずくめの彼から去り際にクッキーを放り投げられる。] あの子…出来るッ…!!
[真剣な面持ちでそう呟いたあと、至福の表情で包みから取り出したクッキーを頬張る。]
…!!? しょっぱ!! [思わず廊下にペッすると] あの子…出来る…。
[と呟いた。残りは1つもり。 1虫の餌にする← 2ポラリス[[who]]にあげる 3ちゃんと食べる]
(67) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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>>65 [男の言葉を聞いていて思った。そっか。こいつにとっては、周りの連中、皆平等に自分の獲物なんだなーと。味方にはなりえないのだから、ある意味では正しいのだけど。それってつまり、個性を認識してないってことで。なんというか。
危ういな。
そんな風に、漠然と思った。どこから来る自信なのか、おそらく確かに強いのだろうとは思う、けれど、ここに集まってるのはそれなりに皆力があるはずで?一人一人に対する対処法を考えようとするなら、別個の認識しといたほうがいいんじゃないのかなぁ、なんて思いつつ、つらつら自分の思考を追っかけるだけで、何も言わなかった。 ま、あいつが何考えてよーがどーでもいーや。]
(68) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[黒いじゅーじんの女の子は「メリル」と名乗った。>>63] メリルさん!よろしく! じゅーじんがいっぱいいて楽しいねぇ。
ボク今日初めて会ったから嬉しいよー。 [振られた手に、空いていた左手で応えた。]
(69) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[なんかでっかいおっさんはとんでもないことを言いのけた。>>65 彼は挑戦的だ。ここは奈落。王を決めるのにおそらく平和的な解決法は用いない。虫相撲なんて、絶対しない。 それなのに、来たばかりで敵を作る発言の連発。 それを意味するのは、絶対的な力から来る余裕なのか、はたまた無謀なのか。]
…。
[何だか怖いな、そう思いつつ紫の双眸が彼の挙動を追った。]
(70) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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/* あーくすぐり倒すって表現したから押し倒したことになっちゃったかな。 一応くすぐりたおすって、くすぐりまくってるような感じしか考えてなかったよ。と。
(-17) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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/* とりあえず、ランスに仮セットしておこうかな。 話を聞いててケーリーに「王の気風を感じて~」な感じで忠誠を誓う感じの絆もいいかなと思ったけれど、ガル兄さんは恋絆を男と結ぶとか嫌かもだし……。
「以下、絆結び考察」 メリル:話しかけたのにスルー涙目だし、PC的に難しそう。 ポラリス:PC的にも難しいし、ちょっと口数が少なくて…… ノクロ:ほのぼのまったりで好きだけど、絆はまだ考え中。 エラリー:前回の独り言参照。 エト:クッキーの恨みいぎぎぎぎwwwww パーシー:ここで考察で書くまで絆は考えてなかった。← サムファ:桃苦手って言うし、絆打たれたくないのかなって思ってます。
(-18) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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/* 虫の餌とかひどいwww まさか当たるとはw
さてと、ケーリーに耳打ちしたいけどどうしたもんか。 まだ身バレしたくないんだよねぇー。
(-19) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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>>69 [あっれー獣人って数は少ないけどそんなに珍しかったっけ、なんて思う。]
へぇ、初めて見たんだ。 獣人もいろいろ種類がいるからねぇ、少ないとは言っても、それなりな数はいるもんだと思ってたよ。 [話しながら、長い尻尾がゆぅらり揺れた。]
(71) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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そうなの? ボクが住んでたところはじゅーじんが居なくて。 さっきはねぇ、もちょっとおっきい耳のおにーさんに会ったよ。パーシーっていうの。 [話しているとまるで見せつけるかのようにメリルが長い尻尾をうねらせる。>>71 …はその尻尾の動きに釘付けになる。 うねうね、ゆらゆら。]
…まるで尺取り虫のようだ。もしくはナナフシ! [とうっとりとした表情で言った。]
(72) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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[>>64...の口元が無意識のうちに吊りあがる それは自分が全力を出して戦う事の出来る相手が大勢いることに対する喜びからだった
ここは安穏とした故郷とは違う ここへ来るまでに襲って来たような雑魚とは違う
普段の穏やかな笑顔の仮面の下で、故郷の村を焼きつくした炎のように。 ...の中に隠された荒れ狂う本能がざわりと蠢いた]
(-20) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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[エントランスに居る誰ともなしに向かって] 誰か寝れそうなところ見なかった?
人を探すにも眠すぎて動けないやー…。
[あふ、と大きな欠伸をして*言った。*]
(73) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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/*どうしよう、当初考えてたのと違う感じになってる。 ・思ったよりこいつ弱そう← ・割と優しそう ・プライドどこ行った
もうちょっと、「魔人風情が」とか「汚らわしい獣人がボクに口きかないでよ」みたいなのを考えてたんだけど。
明日の目標は ・ケーリーと密会する。 ・お母さんの成れの果てに会う。 ・お部屋を見つけて腐海に変える。
(-21) 2012/07/17(Tue) 02時半頃
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>>73 俺は寝るより先に、道中の汗と返り血をどうにかしてぇ。 まぁこの規模の城だ、テルマエのひとつくらいあんだろ。 まずはそいつを見つけるとするかな。 エトと言ったか。 お前も寝首を掻かれねぇよう、せいぜい 気をつけるんこったな。
(74) 2012/07/17(Tue) 03時頃
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ケーリーは、浴場を探してその場を離れた**
2012/07/17(Tue) 03時頃
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[長剣の男が去った後、...は今にも寝てしまいそうなエトに声をかける]
エトさん、寝る場所なら3階に客室のような場所がありましたよ。 そこを使わせてもらってはいかがですか?
[にこやかな笑顔でそう言って、自分たちが通った扉を指差した]
(75) 2012/07/17(Tue) 07時半頃
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[その後獣人の二人の方を向いて、にこりと笑顔を浮かべる]
そちらのお二方ははじめまして、ですね。 私はエラリー・ノーマンと言います。
失礼かもしれませんが、小さいお嬢さんも湯あみをしてきてはいかがですか?
あちこちに葉っぱがついていますよ?**
(76) 2012/07/17(Tue) 08時頃
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>>74 ぷーだ!寝首なんて掛かれないよぉー!
>>75 ほんとぉー?わー、エラリーさんありがとー。 ボク左の方から行ったんだけど地下に行ったからさー。三階ね!
[エラリーの指した扉に手を掛け、其処に居る者たちに別れを告げた。]
(77) 2012/07/17(Tue) 08時半頃
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>>72 [エトの言葉には若干の興味を示す。]
へぇ、おっきい耳ねぇ。 何の獣人だろ。 [続く言葉にはからからと笑った。こいつ、見かけ通りと言うか、まんまと言うか。虫が好きらしい。]
尺取虫はともかくとして、七節は何か違うんじゃない? [そんな言葉を返しつつ、またゆぅらり尾を揺らすと、眠りに行くらしい青年にひらひらと手を振って見送った。]
(78) 2012/07/17(Tue) 09時頃
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>>76 [名乗られれば名乗り返すのがあたし流。だから、どーも、なんて挨拶を返して、名乗る。]
初めましてー あたしはメリル・アプローズ。 よろしく、エラリー? [それからメイを見下ろして。]
ほんとだね、こりゃちょっとお風呂入った方が良さそうだ。 あたしらも探しに行こっか? [言うと残る人たちにひらり手を振って、メイと二人、エントランスを後にする。とりあえず、地下行ってみようか?立ち去る前に名乗りを受ければ名乗り返すことだろう。**]
(79) 2012/07/17(Tue) 09時頃
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[蟲好きの意見に賛同してくれたのが嬉しかったのか、高めの声のトーンを更にあげて言う。] あのね、あのねナナフシがね、捕まってた枝葉から落ちかけてぺろーんってなるときに似てるの! 葉っぱみたいのじゃなくて細いナナフシね。
[もう一度ゆっくりと動く尾を見て、エントランスを後にした>>77]
(80) 2012/07/17(Tue) 09時頃
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/*メリルが人形遣いなのかな? メイに堂々と確ロルできるのは人形遣いだけ! みたいな。
そしてまたもケーリーに会えない。だってケーリーが別れフラグ建てたんだものw
(-22) 2012/07/17(Tue) 09時頃
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ー3Fー [言われた通りに3階に向かう。正直にまっすぐ進んだため2階に何があったのか把握していないが、特に気にはしていない。
3階にあがると目の前に部屋があるようだ。階段の両端に扉が見えた。とりあえず眼前の扉を開ける。どうやら個室が宛がわれているようだった。ベッドにソファーと一通りの調度が整っているようだ。
ベッドには綺麗にメイキングがされており清潔感が漂っていた。] ……ボク奈落ってもっときちゃならしい場所だと思ってたよ。
[其の時、持っていたレイピアの柄の尻の部分に埋め込まれていた核が、仄かに反応した。主人を探しているのか。]
?! これ…。まさか!
(81) 2012/07/17(Tue) 09時半頃
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[どれだけの時間そこで作業していたのだろう。 いつしか部屋の中の武器たちは破壊しつくされていた。]
やれやれ…こんなことしていったい何になるんだか…
[ひたすら破壊する作業に没頭するうちに、一体自分がなぜこんな作業をしていたのかすら忘れてしまった。 それでも、妙な達成感が胸にあるというのはどうゆうことなのだろう。
サムファは全身の埃を掃うと武器庫を後にして、今度は向かって右の通路を進むことにした。]
(82) 2012/07/17(Tue) 09時半頃
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[手当たり次第に部屋を開ける。反応も強くなる。近くにいるはずだ。“あの人”に、彼女に会うために此処にやってきたんだから。]
[何度目かの扉を開けたとき、彼女ーそれーはいた。ベッドの足をたくさんのイボ足でゆっくりとゆっくりと這っていた。]
あ!あぁ…、よかったぁ。本当に居たんだね。お母さん。 [お母さんと呼ばれたそれは、確かに芋虫だった。]
(83) 2012/07/17(Tue) 09時半頃
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[エラリーが名乗ったのを見て...も挨拶をする]
ランスだ、まぁ適当によろしく頼む
[そう言うと...は左の扉に向かって歩き出す]
俺は下に行ってみるが、そっちはどうする?
[誰か着いて来る人が居れば話しながら地下に向かうだろう]
(84) 2012/07/17(Tue) 09時半頃
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エトは、芋虫を大事に篭に入れるとベッドに横たわった**
2012/07/17(Tue) 09時半頃
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/*芋虫が人間くらいのサイズだったらエトと戦いたいとも思うんだがなぁ 今はどんな設定に走ってるのか静観しよう
(-23) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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[右の通路の先にあった扉には、食糧庫というプレートが貼られている。
重厚な扉を押し開けると、中からはひんやりとした空気が漏れ出してきた。
どうやら、魔力を使わずに天然の冷蔵庫として設計されたものらしい。これならば、魔力の補充を一切せずに食料を貯蓄できる。
食糧庫の中にはあらゆる種類の食糧がうず高く積み上げられ、20人以上が優に一月以上は食べていけるだけの量が備蓄されていた。]
流石は城といったところか。これほどの大きさの食糧庫を、魔力を使わずに冷やし続けるとはね…
[食糧庫の大きさと機能に感心していたが、その驚きが薄れると共にサムファの胃は空腹を訴え始めた。]
あぁ、そういえば移動中あまり食べていなかったな… どれ、一つ拝借しておこう。
[サムファは手頃な場所から、ハムを取り出すと齧りながら歩くことにした。]
しかし…そろそろ出るか。いくら鍛えてあるとは言え、寒さは堪える。 次行こう、次。
(85) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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[リザードマンという種族である以上、寒さに弱いというのは致し方ない。リザードマンやドラゴニュートが火に強く氷に弱いというのは有名な話だろう。 同様に、氷属性の魔法にも弱いが、弱点をそのままにしておくほど、リザードマンは愚かしくはない。彼らはあくまでも戦闘民族なのだから。
とは言え、いくら鍛えてあるとはいえども苦手なものは苦手である。 サムファは軽く身震いをした後、食糧庫を後にする。]
(86) 2012/07/17(Tue) 10時頃
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>>84 [名乗るランスにこちらも挨拶を返す。]
メリルでーす、よろしくー [下に行くと言う言葉には、耳をぴくんと立てて手を挙げた]
はいはーい、あたしも行くー! ついでに上の方見てきたなら何があったか教えてよ! [うきうきといった調子で尾を揺らしつつ、言いながらランスについていく。多分メイも着いてくるから、一緒に連れていく。]
(87) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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―ノクロの心の声(厨房にて回想)―
ちょっとー この子って何者なのかしら?
お茶を入れる手つきは慣れててスマートだけど…
ちょちょちょっっ!何作ろうとしてるの? 何かしら?クッキー? ちょっと破れてて読めないわね…
困ったわ…手伝う振りして様子を見ようかしら? 私を邪魔するような奴には見えないけど…まだ会ったばかりだし… やっぱり注意しておくにこしたことはないわよね…
(88) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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―厨房―
[厨房でルファがお茶の準備をしている様子>>18を眺めている。茶葉と茶器を探している後ろ姿に]
ねぇ、ルファって…ここで働いているの? それとも、あの手紙を見て来たの?
[慣れた手つきでお茶を入れレシピを取り出したので覗き込むと途中破けて読めないながらもクッキーのレシピである事は分かった]
私も暇だから手伝うわ。
(89) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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―ノクロの心の声―
[出来あがったクッキーを差し出されば少し警戒しつつもひとつ手に取った]
手伝うとは言いながらほとんど見てただけだけど、特に怪しい行動はしてなかったし、大丈夫よね? 香りは良いし、ちょっとお腹も空いたし…
ルファの食べてる>>47しー 疑ってばかりも疲れちゃうし、少し甘いものでも食べて落ち着こうかしら。
(90) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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[クッキーを食べた様子のルファ>>47に一安心して手にもったクッキー口へと運ぶ、一口かじった感想は4]
1:信じられないくらい美味しい(味音痴確定) 2:ん?ちょっと変わった風味だけど嫌いじゃないわ(味音痴気味) 3: しょっぱい気がするんだけど…気のせいかしら?(味音痴疑惑) 4:しょっぱーーー!ルファ、美味しいって言ってたから私の舌がおかしいのかしら?(空気読む努力) 5:一口食べて咳込む(甘党確定)
(91) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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別に良いが、風呂探すとか言ってなかったか?
[元気良く名乗り出たメリルとそれにくっ付いているメイを共に...は地下へと降りていく 降りながら上に魔方陣があった事や開かない扉、客室などがあった事を伝えた。 階段を降りきると、正面に男が歩いているのが目に入る。 その容姿、主に揺れる緑の尻尾を見て...は森で見た男、サムファだと判断する。]
よう、サムファ こんな所でなにしてんだ?
[サムファからすれば話した事もない相手だが、...はエラリーからサムファの名前を聞いていたため名乗りもせずに話しかける]
(92) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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―ノクロの心の声―
しょっぱあぁぁぁぁぁぁ まじしょっぱいわ。いじめ?いじめなの? やっぱり私の邪魔してるのルファなのかしら?
でもルファも食べてたし、美味しいって言ってるし… 私の舌がおかしいのかしら?
え?もう一個食べてみるべき? こういう時ってどうしたら良いの?
(93) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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[一口食べたクッキーからは甘い香りとは裏腹にとってもしょっぱい。先ほど「美味しい」といったルファ>>47に涙目を向け]
ルファって…辛党なの?
[お茶をゴクゴクと飲みクッキーを流し込む。]
お茶おかわり頂いても良いかしら?
(94) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 10時半頃
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>>92 ん? だから、お風呂探し。 [何かエラリーは上の方の様子知ってて寝室の場所教えてあげてたし、上にお風呂あったら教えてくれただろうなーぐらいな思考から上にはお風呂は無いと判断。とりあえず地下行ってみよー、なんて思っただけだけど、変かしらん。とりあえず上の様子を聞いて、何となく情報を頭にいれる。]
へー、色々あるんだねー。ありがと。 [そんなこんなする内に、地下に着き、あたしも人影に気づいた。]
お、蜥蜴。 [本人が聞いたら気を悪くするのだろうか、しかしあたしには勿論悪気はない、ただ種族を表現する方法がそのまま動物名になるだけだった。]
(95) 2012/07/17(Tue) 10時半頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 10時半頃
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>>92 >>95 [階段の上から感じとりにくい独特の気配。そしてもうひとつ。
城門前では名乗らなかったが、全身緑が特徴的な男と、あれは…猫娘だろうか。
しかしこの男の気配、どこかで感じたような記憶があるが…それもつい最近。けれど思い出せない。
二人に声をかけられるが、なぜか男は自分の名前を知っていた。警戒に値する。
サムファはハムを齧る手を止める。]
キミたちは…?
[訝しげな視線を二人に投げかけながら問う。]
(96) 2012/07/17(Tue) 11時頃
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[>>89手伝うと言ってくれたノクロに少し安堵したように頷きクッキーを作る]
いいえ、私はここで働く者ではありません。 王を目指す為にここに来たのです。 ――……。
[淡々と、そう告げながらお茶の用意をする。 クッキーの分量を量る時、砂糖と塩の容器のラベルが貼られておらず3秒ほど二つの容器を見て固まっていたかもしれない]
あ、あの……。 いえ、なんでもないです。
[どちらが砂糖か塩か、ノクロに聞こうと思ったものの。 味覚がないと言う欠点を知られれば、今後の戦いに不利になるのではと静かに口を閉ざした]
(97) 2012/07/17(Tue) 11時頃
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>95 [蜥蜴と零すメリルに笑いかけ]
じゃあお前は猫だな
[と言い残しサルファに近づいていく >>94と聞かれ笑いながら名を名乗る]
俺はランス、ランス・バカルディだ
よろしくな、剣と篭手と尻尾の戦士さん?
[森で見た戦いを思い出しながら警戒心を煽る様に会話を続ける]
(98) 2012/07/17(Tue) 11時頃
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[>>94「辛党なの?」と聞かれれば、少し不思議そうに首を傾げてノクロを見つめた。何を言っているのか分からないといった顔だ]
甘く、作ったつもりだったのですが……。 分量を間違ったのかもしれません。 申し訳ありませんでした。
[お茶のおかわりを求めるノクロに一礼し、静かに茶を注ぐ]
ええ、そうですね。 確かにこれは辛い、辛すぎる……。 残ったものは私が処分しておきましょう。
[もぐもぐもぐ。 「辛い、辛い」とよく分からず塩辛クッキーを食べながらそう繰り返す]
(99) 2012/07/17(Tue) 11時頃
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>>98 [ランスと名乗る目の前の男。確かにこの男はこういった。 「剣と篭手と尻尾の戦士」と。 それを知っているのは、エラリー以外いないはずだ。
焦りを顔に出さないよう逡巡する。 知らない情報をなぜ知っているか。 ふいに、森の中で微かに感じた気配のことを思い出す。
気配の感じにくさはランスとつながるものがある。しかし、同一人物とは限らない。 サルファはカマをかけてみることにした。]
あぁ、キミは。あの時木の上にいた…
(100) 2012/07/17(Tue) 11時頃
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-大浴場-
[...は、浴槽に身を横たえていた。裸身のいたるところに、古いものから真新しいものまで、無数の傷痕が刻まれていた。それら傷痕は、男の荒んだ前半生を物語っているかのようだ。]
さて、旅塵もあらかた落とせたかね。 そろそろ此処を退散するか…此処に長居して、湯浴みに来た女どもと鉢合わせでもして、小うるさいことになっても詰まらんからな。 いや、何も俺が遠慮してやる理由もねえんだがな。
[...はざぶっ、と浴槽から出た。しかし...はふと思いつき、右手を浴槽へ沈めると、掌から放電した。浴槽内の湯が、パチパチと怪しくスパークする。]
ちょっとしたサービスだ。電気風呂にしといてやる。 こいつに浸かると疲れが取れるんだぜ…ま、疲れが取れる以前に、入った奴らはビックリするだろうがな!
さて、ねぐらでも探すとするかね。
[...は衣服を身に着け、長剣を担ぎ短槍を提げると、大浴場を出て行った。途中、行き会う者から声をかけられれば、いつもの調子で挑発的な言辞を弄することだろう**]
(101) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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>>100 [木の上と言われ、一瞬気配を感じ取られていたのかと思考を走らせるが、実際に特定されていたのならあの場で剣を投げてきただろうと判断し、コレがブラフだと判断する]
木の上? 猿や蜥蜴じゃないんだ、そんな所に居た覚えはないぜ?
(102) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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[ルファの返答>>97を聞いて]
あぁ、やっぱりあなたも… 私は、王になりたいというより次期王になる奴をこの目で確かめに来たわ。
誰が王になるのか…
私の邪魔をする奴は…ゆるせないのよね。
[最後の言葉は2つの容器を見てかたまっていたルファには聞こえないくらいの声だった]
(103) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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―ノクロ心の声―
甘く作ったつもりですってー! なにこの子、面白い! 甘くってマジで言ってんのかしら? だってこれ、滅茶苦茶しょっぱいのに・・・
それに美味しいって言ってたじゃない?
とりあえずいじめじゃないみたいね…クククッ やばいわ、笑いがこらえられないかも…
(104) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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[甘く作ったつもりという言葉を聞いてクスクスと笑うと]
甘くって…これしょっぱいんだけど…クククッ てっきりルファは塩辛いものが好きなのかと思ったわ。
[「辛い」と繰り返しながらクッキーを食べるルファに目を丸くして]
ちょっ!ちょっとー! そんなに食べたら喉乾いちゃうわよ?
そのクッキーは何か活用法を考えましょ。
ルファの入れてくれたお茶は香りも良くて美味しいわよ。 だから一緒にこれを飲みましょう?
(105) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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>>102 [サムファのブラフにランスは乗ってこない。 ならばこれ以上そのことを問い詰めても無駄だろう。]
やれやれ、サルとかトカゲが殺気まで放つようになるとは世も末だね… じゃあ、あの時森の中で見ていなかったならどこでボクの武器や名前を知ったのかな?
(106) 2012/07/17(Tue) 11時半頃
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[まっすぐに聞いてくるサルファに...は悩みもせずに言い放つ]
メガネが教えてくれたぜ? ほら、さっきまで一緒だった奴だよ 確か・・・エラリーって言ったか?
(107) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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>>107 あぁ彼か。それなら辻褄は合うな。 ならきっと、木の上でこちらを様子を見ていて、途中で気配を隠したのはキミとは別人だったのかもしれないな。
[そうランスに告げる。しかし、名前はともかく初対面の相手に他人の武器まで伝えるだろうか。ランスに対する疑念が渦巻くが、ひとまずは飲み込むことにする。 なに、あとでエラリーに確認すればいい。]
それはともかく、その隣のお嬢ちゃんは? ボクたちが城に入ったときには見なかった顔だけど…
[先ほどから黙っている猫娘に話を振った。]
(108) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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[>>103「次期王になる奴をこの目で確かめに来た」 その言葉に、ルファは微かに自分の目的と似通ったものを感じる]
そう、ですか……。 ノクロ様は他の方々とは少々目的が違うのですね。
[王になる為にここに来た。 それがルファの目的でもあり、亡き主の命令なのだと。 そう心に言い聞かせてきたはずだが、果たしてそうなのだろうか? 「自らに欠けたものを持つ者」「王の気風を感じる者」「亡き主の面影を持つ者」もし、もしも、どれか一つでもその要素を満たす者。 そんな者がこの城にいるとすれば。
ルファは、自らが王になるよりも、その者の為だけに生きてみたいと心の何処かで思っていたのかもしれない]
(109) 2012/07/17(Tue) 12時頃
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>>108 [サムファの言葉を聞き笑ってみせる]
そりゃずいぶんと間の抜けた奴も居るもんだな 木の上に居るんなら最初から気配隠しておくのが普通じゃないか?
[隣の、と言われメリルを見る。]
あぁ、さっき上で会った メリルって言う猫とメイって言う狐だったかな
(110) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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[>>105クスクスと笑われ、少し困ったように一礼した]
どうやら、分量を間違ってしまったようです。 申し訳ありませんでした。
[目を丸くするのを見て、クッキーを食べるのを中断]
そういえば、喉が渇いたかもしれません。 お気遣いありがとうございます。では、私もお茶を一杯いただきます。 ――……、美味しいですね。
[そう言って、共に紅茶を飲んだ。 「美味しい」と、ノクロが言ってくれたので、自らもそう言い添える]
(111) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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[>>84ランスたちとはエントランスで別れ、...は先ほど素通りした2階を見に行くことにした。 途中厨房らしい場所で魔人の少年と女性がクッキーを食べているのを見かけるが、女性の表情を見て声をかけるのは止めておいた]
君子危うきに近寄らずと言いますしね。 あの女性には後で声をかければ良いでしょう
[そのまま廊下を進んだ...は、さきほどよりこざっぱりした長剣の男に会う。 顔を会わすのはこれで3度目だが、...は気にせずにこりと笑いかけた]
おや、湯あみ場所は見つかったようですね。 はじめまして・・・ではないのですが。 先ほどは声をかけ損じましたから。**
(112) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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>>110 確かにそれは間抜けだ。 攻撃でもしようとして気配隠すのを忘れたか、殺気があふれたのだろう。 とはいえ、ボクが気配の感知に長けているだけかもしれないから、一概にはなんとも言えないさ。
[そういうとサムファも微かに笑う。
紹介された二人は、メイとメリルと言うそうだ。]
話し込んでしまって済まないね、ボクはサムファ。フルネームは長いからとりあえずこれでいい。
3人は、地下の探索にきたのかい?
(113) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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>>113 まぁそんな所だな こっちの二人は風呂を探してるみたいだぜ
俺は適当にふらついてるだけだな
(114) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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/* ルファの絡んだ人物。 ・ランス、ノクロ。以上!
だめだ、全く絡めてないwwwwwwwww もう人嫌いとかって設定を捨てて、通常運行で行きたいw
(-24) 2012/07/17(Tue) 12時半頃
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>>114 なる程、それなら… [今までいた方向の通路を親指で指し示す。]
あっちは食糧庫だった。
[続けて武器庫について話そうとして止める。]
話は違うんだが、3人は奈落王はどうやって決めるのか考えているのか? なんでもいいんだが。
[3人のうち誰か一人でも殺し合いで、もしくは曖昧な答えを返したら武器庫についてはただ武器が破壊された武器庫があるとだけ伝え、
全員が殺し合う以外の答えを返した場合のみ武器を自分とエトで破壊したことを伝えるだろう**]
(115) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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[...はどう決めるのかと言う問いに対して考えもせずに答える]
さぁな、大方出迎えたローブの奴が決めるんじゃないか? もっとも、話し合いに納得しそうになさそうな奴も居たからどうなるかは分からないけどな
(116) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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/* あ、でもね、エトとも少し絡んだのを思い出したよっ!
それにしても……。 対立フラグ立ちそうと思ったらボキッとフラグ折って和解フラグを立てようとしちゃう私はチキン安定です、対立こわいよー。 それに、片想いなので、絆を誰に打つかって事も考えると無暗に人と対立したくないなぁーっとか思ってたりします。
ああでも、絆考察で絆候補に入りそうじゃない人とはそろそろ対立フラグも念頭に立てていってもいいのかも?
(-25) 2012/07/17(Tue) 13時頃
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/*表にログを落としてないからマジ意味フ状態だよねー。 ちょっとソロル落とさなきゃー。
てへぺろー。
(-26) 2012/07/17(Tue) 13時半頃
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[言葉を交わす二人の男を余所に、あちらこちらをキョロキョロと眺める。へぇ、随分と古そうな造り。殴ったら穴開くんじゃないかしらん。試しに一発やってみようかと悩みながら壁を撫でていたあたしを、メイが真ん丸い目でこっちを見ていた。]
あは、やらないやらない。 [何も言われてないけど、何となく言い訳しながら壁から離れた、ところで興味を向けられた(>>108)。ひょいっとランスの横から顔を出せば、初めて蜥蜴の人をきちんと認識する。紹介(>>110)に預かれば、にっと笑って付け足した。]
どーもー 黒猫メリルだよ。 [名乗り(>>113)を受ければ手を差し出して、ご挨拶。]
よろしく、サムファ!
(117) 2012/07/17(Tue) 15時頃
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[続いて問われた言葉には]
うん、お風呂ー だけど… [サムファがかじっていたハムに目を止めれば空腹を思い出す。尋ねる前にその答えは得られ(>>115)、目を輝かせる]
え、食糧庫? あたしも行こっかな、お腹ペコペコ! [言いながら、メイの手を引いて駆け出そうとして、問われた言葉に立ち止まると首をかしげる。]
奈落王? [そう言えばそんな話もあったなぁ、と思いつつ。]
戦うんじゃないの? 一番強い人、決めるんでしょ? [既に手紙の内容など朧気なあたしは、自分の脳内で処理された結論をそのまま口にした。]
(118) 2012/07/17(Tue) 15時頃
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[答えながら自分の思考を追っかける。奈落王→最強→戦い。そんな感じ。]
話し合いじゃー強さなんて分からないよー やっぱり実際戦ってみないとさ。 [あたしにとっては当たり前すぎて口にはしなかったが、戦い=命のやりとり、もしくは服従だった。それだけ言うと、もうその話には興味を失い、食糧庫へ意識が向く。]
ちょっとあたし、何か食べてくる! メイも行こ! [言うが早いか、今度こそ食糧庫へまっしぐら**]
(119) 2012/07/17(Tue) 15時頃
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ルファは、塩と砂糖の容器に、ラベルを貼っておいた。**
2012/07/17(Tue) 16時頃
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>>116>>119 [ランスが適当に答え、メリルがその後に続けて答える。 空腹なのかメリルはそのまま食糧庫に駆けていった。メイもおそらくそれについていくだろう。 あとにはランスと二人取り残される。] 流石猫ってやつだな…本能に忠実なのかきまぐれなのか。
ボクとしてはね、ランス。 ここは力が正義の奈落。だから戦いで決めることになるだろう。 それでも、殺さずに済むのならと思っていた。
さてそこで、そこに見える階段の下の部屋。 あそこはなんの部屋だと思う?
[そう言うと、武器庫の扉を開き中の惨状を見せる。ランスの反応を見た後で再び言葉を続ける。] ここにはね、数多くの武器が用意されていたよ… でもここの武器は、ボクとエトという少年と二人ですべて破壊した。
さてキミは。 どうする? [最後の一言に含みを持たせ、ランスの反応を楽しむかのように問い尋ねた。]
(120) 2012/07/17(Tue) 16時頃
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―回想―
[1階右側の応接室前を通り、2階へと上る階段の途中で。 >>#0鐘が鳴ると同時、大きな音が鳴り響くのを聞いた。古城の門は閉じられたらしい。]
…私達は、閉じ込められた蟲のようですね。
[封じられた古城が、蠱術に使われる入れ物の様だと感じながらそんな感想を洩らす。
エントランスからは、少女の明るい声が響いてくる。>>12 なぜ此処でそう振る舞えるのかと、苛立ちが脳裏をかすめた。
ふと廊下の方を振り返れば、厨房へと入って行く二人の姿に気付いた。 何となく気になって、そちらの方へと引き返して行った。]
(121) 2012/07/17(Tue) 16時半頃
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―厨房前:回想―
[扉の前で、しばし中の様子を窺っていた。 どうやら、何か食べ物を作っているらしい事が音で判断でき、危険度は低そうと思い中へ――
と思ったら、ばたばたと騒々しい音を立てて、>>51妙に軽装な男が食堂の扉を開け放った。 何を急いでいたのやら、彼は早々に立ち去ってしまった。途中で言葉を交わしたかもしれない。しかし、一瞬の事に固まってしまって、茫然と見送る他なかったわけだけど。]
……手にしてたのは、レイピア?
[あの服装には似合わない武器だなぁなどと思いつつ、エトと入れ替わりに、厨房へと足を踏み入れた。]
(122) 2012/07/17(Tue) 16時半頃
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―厨房―
[中は紅茶の良い香りが漂っている。 すでにクッキーの試食は終えた後の様子の二人に、ぺこりとお辞儀をしてから]
あの、私も紅茶いただいても…? [少し遠慮がちに、テーブルに着く二人を見ながらそう話しかけてみた。 彼らに促されれば、近くの席へと座るだろう。]
そういえば、お二人は奈落王の選出方法はご存じですか? まだ聞かされてないのですよね…。
…昼の鐘が鳴るまでは、明かされないんでしょうか。
[最後の言葉には、主催側からの説明がまだな事に、少しの苛立ちが混じっていた。 二人が名乗って来たのなら、こちらも名を名乗るだろう。 先に身分を明かそうとしないのは、警戒心の高い性分ゆえ*]
(123) 2012/07/17(Tue) 16時半頃
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>>120 [メリルを見送り、廊下に二人残される。 サムファの言葉を聴き、開かれる扉の中を見る]
殺さずに済むってのは自分が圧倒的に優位に立ってるから言える事だよな?
[...は笑みを浮かべサムファを見ている]
だが武器を壊したって? 最初から優位に立ってる奴はそんな面倒な事はしない
[...はサムファに近づき、サムファの胸元にゆっくりと手を伸ばす]
随分と・・・臆病なんだな?リザードマン?
[笑みを浮かべながらそう言うと胸元を指先で軽く押す]
(124) 2012/07/17(Tue) 17時頃
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>>124 そうさ、ボクは臆病なんだよランス。 敵に力を与えることを良しとするのはただの愚か者さ。そしてその行為を勇敢というのなら、ボクは臆病で構わない。
傷つけられるのが怖い、殺されるのが怖い、滅ぼされるのが怖い。 だから森の奥深くに逃げ込んだ、リザードマン一族の一人なのだから。
それが勝つ為なら、臆病であることがボクの誇りに傷をつけたりはしない。
[そう言うと、突きつけられる指をそのままにランスの目を見つめながら一歩を踏み出す。]
ボクは別に戦闘狂じゃない。一人を殺せば三人の復讐者を生むという言葉を知っているかい? ボクを攻撃する相手以外は殺さないことにしていてね。 殺さずに済むならそれが一番じゃないかな。 [もっとも、たまには例外はあるけど。と付け加える。]
自分の力を過信しているわけでも、驕っているわけでもないさ。
(125) 2012/07/17(Tue) 18時頃
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[ケーリーと少々の小競り合いがあった後、3階へ行こうとした...は足元で息づく貸すかな気配を感じ取った]
ふぅん・・・?
[穏やかとは言えない笑みを浮かべた...は、先程素通りした下りの階段まで戻ると、微かに感じた気配を辿るように地下へ降りた]
(126) 2012/07/17(Tue) 18時頃
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ーノクロ心の声ー
このクッキー、本当にどうしようかしらねー・・・ 砕いてタルト生地にするとか?
うーん、こんな難問にぶち当たるとは思わなかったなぁ。
ん?なにかしら、この子? 名乗りもせず選出方法の話し?
やる気満々ね。 こいつかしら?私の邪魔してるの・・・
(127) 2012/07/17(Tue) 18時頃
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[声が聞こえた>>123ので振り向く]
え?紅茶? どうぞ、この子の入れたお茶はとっても美味しいわよ。
[紅茶を注いでポラリスへと渡す]
あら、名乗りもせずいきなり選出方法の話し? って事は、あなたも奈落王になりにきたのか・・・ 申し訳ないけど、選出方法は知らないし、興味もないわ。
それにね、質問があるなら名乗るべきだと思うわよ? 名前も言わない相手に何かを教える人はなかなかいないと思うわよー
と言っても本当に知らないんだけどねー
[気分を害した様子もなくクスクス笑いながら答える。が、自分の名前は勿論、ルファの名前も口にはしなかった]
(128) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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[地下へ降りると、何やら男の声が聞こえた。 聞き覚えのあるそれはサムファとランスだろう]
面白い組み合わせですね。 なるほど、やはり彼はリザードマンですか・・・
せっかくです。 彼らの考えを聞かせてもらいましょうか。
[...は階段の作る影の中に身を隠して気配を絶つと、二人の会話に耳を傾けた]
(129) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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[...は呆気なくも指を引きサムファから一歩引く]
良いことじゃないか? それで生きてるんだし間違いじゃないだろ
[そう言いながらサムファの胸元を押した指をサムファに再度向ける]
だけど油断してるんじゃないか? 全員が全員サムファみたいならいいけどよ、もし俺がやるつもりだったら今頃床に転がってることになってたかもしれないぜ?
[そう言うと指をぐるぐると回し笑って見せる]
(130) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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ノクロは、クスクスと笑いながら紅茶を飲んでいる**
2012/07/17(Tue) 18時半頃
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―食糧庫―
ここか! [先程示された部屋に着くと、迷わず飛び込む。]
う…わぁ…っ [途端、目に飛び込んできた食糧の山に息をのみ、目を輝かせる。凄い。夢みたい。高揚してくる気分のままに、きょろきょろ辺りを見回した。]
…わぁ… [食べること、寝ることが大好きなあたし。。手当たり次第に食べてみたい。とりあえず、目についたいくつも繋がるソーセージを掴んだ。]
メイも食べるー? [食べたそうであれば二人で分けつつ、端からかじりだす。]
んー、んまー! [他にも何があるんだろうと飛び回りながら、ソーセージを貪るように食い千切る。]
(131) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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[ベーコン、干し肉、ハムにチキン。主に肉を色々つまみ、満足するまで楽しんだ。]
はふぅ、満腹ー! [幸せそうな顔で腹を撫でると、あたしよりずっと先に飽きていたかもしれないメイを振り返る。]
ちょっと寒いね、そろそろ行こっか? [尋ねると、先ほどの連なるソーセージの残りを手に、メイと食糧庫を後にした。]
~♪ [鼻唄混じりに来た道を戻れば、ちょっと険悪な様子の二人。]
あっれぇ、どーしたの? [パタパタ駆け寄りつつ、くるりと耳を動かし、鼻をひくつかせた。近くの別の気配が身動きすれば、その存在に気づくかもしれない。]
(132) 2012/07/17(Tue) 18時半頃
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メリル、メリル~ おふろにはいるですか?
メリルといっしょにおーふーろーふふふ だれかといっしょにおふろ、ひさしぶりでわくわくなのです!
[ランスの後を着いて行くメリルに連れられて地下へ来た...]
ここはなんだかいやなばしょなのです。 くらいしつめたいし… うぅ、ほんとうにおふろあるですか?
(133) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[お腹ペコペコ!と言って食糧庫へ飛び込むメイルに引っ張られて...も食糧庫へ。山積みになっているたくさんの食べ物に...の目がキラキラと輝いた]
わー!わー!! ごはんがいっぱい、いーっぱいあるですの! これ、たべていいですの?たべてもいいんですのっ!?
メリルといっしょにごーはーんー! いただきますー!ですよ!
[...は近くにあった肉の塊に被り付いた]
はうぅ~ おいしーですの。 メリルといっしょにごはん、メイはとっても、とってもうれしいですの!
(134) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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>>130
なに、今この状態からキミが襲いかかって来てもどうにかできる程度には自信があるからさ。 それに実際、キミがやる気だったらボクに声なんてかけないだろう。気配を消したまま襲撃したほうがよっぽど効率がいい。
[わずかにランスに微笑む。と、食事を終えたのだろうかメリルとメイがやってくる。 思った以上に長い間話し込んでいたようだ。]
そういえばランス、アレ。気がついているか?
[そう言うと、手に持ったハムを階段の影目掛けて投げる。]
そこにいるやつ、出てきな。 隠れてから気配消しても手遅れだぜ?
(135) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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/*これすっげ強そうな人が初回吊りとかだと面白そうだよね。PC的に←
話の流れ的にアレー?だと思うけどw 今日中にケーリーと赤るぞぉー!
(-27) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[お腹いっぱいになったメリルと階段のある場所まで戻ると、サムファとランスから険悪な雰囲気が漂っていた。 立ち止まるメリルの後ろから...がぽーんと飛び出しサムファの肩に飛び乗る]
サムファ、サムファ。 どーしたですの? まじんがいじめるですの? ランスわるいまじんですの?
わるいまじんは、メイがこらしめてやるのです!
(136) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[戻ってきた二人を見ているとサムファが階段に向かってハムを投げる。 ...は振り向き様にマントの中からボウガンを取り出すと一本の矢を放った]
食べ物を粗末にするなって教わらなかったのか?
[...はそう言って笑いボウガンをマントの中にしまう]
当てちゃいないしさっさと出てきてくれると楽なんだがね?
(137) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[...はボウガンをしまうとサムファの肩にメイが乗っていた]
・・・子供って何で高い物に上ろうとするんだろうな
[そんな的外れな事を聞きながらメイの言葉を聴く]
(138) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[>>135サムファがハムを投げたあたりから、鈍くなにかがぶつかる音がした。 暗い影の中から階段を転がり落ちるハムの後を追うように、頭を押さえてへらりと笑う...が姿を現す]
はは、隠れるつもりはなかったんですが・・・。 立ち入れない雰囲気でしたのでつい。 それにしてもお二人とも、私だと気付いていてこれは少々酷くありませんか?
[...は床に転がるハムを拾い上げると、サムファに向かって軽く投げ返した。 そのハムにはランスが放ったボウガンの矢が刺さっている。>>137 そしてサムファの肩に乗っている獣人の少女を見ると、一度驚いた後に笑顔を浮かべた]
おや、随分可愛らしい・・・いや、微笑ましい光景ですね。
(139) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[目の前で続けざまに起こった出来事に少し目を丸くする。]
なーんだ、仲良いじゃん。 エラリーも隠れたら悪気があっても無くても危ないよ? [殺した気配は逆に気になる。うっかりすれば殺されたって、文句言えないんだから。サムファによじ登るメイを見て、けらけら笑った]
あっはは、いーねぇ、あたしも登っちゃおうかな? [冗談とも本気ともつかないことを呟いてから、ランスの疑問にはくるりと瞳を巡らせて答えた。]
視界が違うんだよ、全然。
(140) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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[...はサムファに肩車された状態で足をぱたぱたしながらランスを睨んでいたが、階段からまた別の魔人が現れたのでぐるぐると尾の毛を逆立てて唸った]
まじんはいつだってメイたちにいじわるなのです
(141) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
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ー夢ー [目の前に広がるのは故郷の景色。懐かしさが胸に込み上げる。隣にいるのは、右も左もわからなかったボクの面倒を見てくれた人にして最愛の人。ボクの『お母さん』] お母さん、今日は何をしようか? 人間ごっこでもする?それとも其処いらをぐるっと散歩でもしようか? [其に他愛もない返事が返ってきて、お互い笑いあう。楽しくて幸せな刻。いつまでも続けばいいと思っていた。]
世界が滅んでも、ボクはお母さんを愛し続けるし、たとえ二人が別たれても、ボクは必ずお母さんを探しだすよ。 [其の時、空が暗くなって其処にあるはずの地がずぶずぶと沈みだし何も見えなくなった。 隣にいるはずの相手を抱き寄せようと手探りをしたものの全く気配がない。]
[不安を模したような紫色の雨をドシャアッと被ったあと、目を醒ますと其処には一匹の芋虫がいた。 全長10センチほどの芋虫がのそのそと歩いていた。]
そんな…! そんな!!
[目の前の出来事を信じることができずグッと目を閉じる。其のまま意識が戻ってくるのに時間は掛からなかった。]
(142) 2012/07/17(Tue) 19時半頃
|
|
/*あ、今なら言える。そうかこいつ獣人も魔人も興味がないのか。
表のやり取りに完全に「ふーん(゜-゜)」状態w
そういえば、アクションってコメントアウト禁止だったっけ? したらやっちゃったかもー。てへぺろ←
(-28) 2012/07/17(Tue) 20時頃
|
|
[>>140メリルの忠告に...がはははと苦笑う] そうですね。 次からは気を付けるとしましょう。
頭に当たったのがハムだったからよかったものの、これが武器の類だったら私の頭は今頃熟したザクロです。
(143) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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[>>135サムファの投げたハムを片手で受け止めた...は、次に飛んできたボウガンの矢をハムで防ぐ。 流石に近距離で放たれたボウガンの威力は...の手からハムを弾き飛ばし、壁にぶつかった後階段を下へ転がり落ちた]
やれやれ。 このまま気付かないふりをしておいてくれれば面倒もなかったのに。
[...はカリカリとこめかみを掻くと、ハムが頭にぶつかった振りをして、お得意の笑顔の仮面をかぶり階段の陰から姿を現した>>139]
(-29) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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>>139 [...は出てきたエラリーに笑いかける]
当てる気は無かったって まぁ当たっても苦情が出るような事はしないけどな?
>>140
視界ねぇ まぁちびっ子共にとっては大違いかもな
(144) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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>>143 [エラリーの何となく他人事な笑いにほんの僅か目を細めるが、口には出さない。]
ザクロだったら美味しいから良いけどねー [くすりと笑って尾を揺らす。こいつ、武器だったら当たらなかったんだろうに、よく言う。あの一瞬で、凶器でないこと判断したんだったらちょっと油断はできないかな?何となく、腹が読めない奴、かな。なーんて。]
(145) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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>>144
苦情が出るようなことはしない。 つまり当てる時は殺す時、ということですね。 まぁ今回のことは収穫があったのでいいとしましょう。
やはり彼は、剣士ではない。
(-30) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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>>144 [帰ってきた言葉に少し口を尖らせて言う。]
ぜーんぜんちがうよー? 勿論、低い視界だからこそ見えるものだってあるけどさ、高い位置の方がよっぽど色んなモノ見えるし。 それに、高さが有利にするのは視界だけじゃないよ? [戦いになれば、基本的には高さは圧倒的な有利を生む。低くてもそれを補う要素があれば良いが…]
(146) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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[ベッドの上で側臥位になったまま目を醒ます。額には汗がへばりつき、何だか嫌な動悸がしていた。] はぁ…はぁ……。
久しぶりに見たや。何かリリカルな感じだったけど。
もう、何十年経つんだろうか…? ボクは禁固刑になって、お母さんがこんなことになって。
でも会えたんだもんね。えへへ、よかった。 これでもう、ずぅっと一緒だよ。 [ベッドにごろりと横たわったまま、ベッドサイドに置いた籠の中にいる芋虫を見つめて幸せそうに微笑んだ。]
(147) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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>>145 私もザクロは好きですよ。 でも拾い食いは感心できませんね。
[そこまで言って、...は獣人の二人に自分の名前を名乗っていないことを思い出した]
そういえば、まだ名前を名乗っていませんでしたね。 私の名前はエラリー・ノーマン。 お二人は猫と狐の獣人ですか?
(148) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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/*エトおまえかぁぁぁぁぁぁ!!!!!! (やっと見つけた二人目の天使)
(-31) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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/* リリカルつーか、シュールじゃないか、エトw しかし設定が気になる。 なぜ芋虫にしたし。
(-32) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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/*名前をね、考えてあげればよかったんだよね。この育ての親の。 この子スッゴいマザコンでキモいwwwwww もうお母さんって言わないでくれwwww
(-33) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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[>>16 部屋をぐるっと見回して思ったのは とりあえずご飯が優先だなー! 食べてから適当にぐるぐる見てこようか
・・・はご飯優先という結論になった]
んー、とりあえず1階もどって誰かに聞いてみるのが早いな、 まぁ、道聞くくらいなら・・・。
[そんな呟きをしつつ1階へと降りていった。]
(149) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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[>>148エラリーの自己紹介に...は不機嫌な顔をしたまま耳をぴこぴこ動かす]
むむむぅ あいてがなまえをなのったら、ちゃんとじぶんもなのりなさいっておじーちゃまがいってたのです。 だからなのるのです。
メイはきつねのじゅーじん。 メイ・レリクトなのです。
[...はまだサムファの肩の上で足をぱたぱたしている]
(150) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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>>137 お前が言うな…
[食べ物を粗末にするなと言う割に、ランス自身ハムにボウガンを当てている。おまいう。
そんなことを思った瞬間、肩の上にメイが飛び乗る。(>>136) 一瞬体制を崩すも、すぐに安定を取り戻した。]
大丈夫だ、いじめられていないから安心してくれ。 食事は満足したかい?
[頭上の存在に微笑みながら声をかけていると、階段の影にいたエラリーが気まずそうな笑顔でこちらに寄ってくる。(>>139) 投げられたハムを受け取る。軽くホコリをはらってから、ボウガンの矢を引きぬいて鎧の隙間に挟み込んだ。
肩の上のメイがエラリーに威嚇をしだしたので、頭を軽くポンポンと叩いてあやしてやる。 同時にエラリーに向かって話しかけた。]
盗み聞きするとはあまり褒められた趣味じゃないと思うがね。 ハムよりも、剣のほうが好みだったかな? ま、逃げずに出てきたし今回は許してやるが。
(151) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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>>137 お前が言うな…
[食べ物を粗末にするなと言う割に、ランス自身ハムにボウガンを当てている。おまいう。
そんなことを思った瞬間、肩の上にメイが飛び乗る。(>>136) 一瞬体制を崩すも、すぐに安定を取り戻した。]
大丈夫だ、いじめられていないから安心してくれ。 食事は満足したかい?
[頭上の存在に微笑みながら声をかけていると、階段の影にいたエラリーが気まずそうな笑顔でこちらに寄ってくる。(>>139) 投げられたハムを受け取る。軽くホコリをはらってから、ボウガンの矢を引きぬいて鎧の隙間に挟み込んだ。
肩の上のメイがエラリーに威嚇をしだしたので、頭を軽くポンポンと叩いてあやしてやる。 同時にエラリーに向かって話しかけた。]
盗み聞きするとはあまり褒められた趣味じゃないと思うがね。 ハムよりも、剣のほうが好みだったかな? ま、逃げずに出てきたし今回は許してやるが。
2012/07/17(Tue) 20時頃
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[ついでに脇でボクの肩に登ろうなんて物騒なことを言うメリルにも釘を指しておく。]
流石に二人乗りはやめてくれ。どうせなら、ランスの上に乗ったらどうだ?彼のほうがボクより遥かに背が高い。
(152) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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[サムファの肩の上で足をぱたぱたしていた...は、ふと何かに気付いて小さな鼻をひくひくさせた]
むっ! むむむ!! におう、におうですの!!
メイちょっと行ってくるですの!!
[言うが早いか、...はサムファの肩に飛び乗った身軽さでぽーんと飛び降りると、一目散に階段を駆け上って地下から出て行った]
(153) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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>>148 [返された言葉にぴくりと耳を振るわせて。]
生憎、あたしら獣に拾い食いの概念は無いんだなー。 [くつくつと笑って見せるその瞳が縦に切れている。]
うん、まぁ、あたしら黒猫と狐だけどさ、エラリー、さっきエントランスで名前聞いたよ? あたしも名乗ったハズだけど、もー忘れちゃった? [寂しいなーもー、などと言いながらけらけら笑う。]
(154) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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/*あ、あぶねぇw もうちょっとでメイの台詞をエラリーで誤爆するところだったwww
(-34) 2012/07/17(Tue) 20時頃
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エラリーは、メリルに話の続きを促した。
2012/07/17(Tue) 20時半頃
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>>152 [釘を刺されると面白そうな顔をした。]
やっだぁ冗談! そんな危なっかしいとこ登んないよ!
(155) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[急に何かに気を取られて姿を消したメイにあっけにとられつつ見送る。]
おー 気ィつけなよー [ひらひら振った手に握ったままだったソーセージに気づいて、ぐるり、男達を見回した。]
食べる?
(156) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[>>151剣の方が好みだったかと言われ、途中の森でサムファが使っていたグラディウスが脳裏をよぎる]
勘弁してください。 あんなものを投げられたら、私の頭はザクロどころか爆発したミートパイになってしまうじゃないですか。
[>>154エントランスで名前を聞いたよと言われ、...は困った顔をする] あれ、そうでしたっけ? うーん、サムファさんの投げたハムが頭にあったせいで記憶がちょっと零れてしまったんでしょうか。
[そう言っている間に、メイが物凄い勢いで階段を駆け上って行った>>153]
(157) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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-1階の廊下- [降りてきたものの、近くには気配はしないものの下り階段から聞き取れないが声が聞える。 あと近くの部屋から甘い香りがするのを嗅ぎ取る。]
あー・・・。 そーいや地下があったか。 これは探検しがいがありそうだけど。 んー、迷うね。 とりあえず人いそうなとこに行くかな。
[気配がする下りの階段へと降りていく。]
(158) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[威嚇していたと思えば一気に駆けていくメイを見て肩をすくめる]
匂いを追うとか野生の本能丸出しだな
[手を振っていたメリルが振り返り持っていたソーセージを食べるかと聞いてくる]
いや、俺は遠慮しとく
(159) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[地下から飛び出した...は、なにかの匂いを辿って曲線の廊下をバタバタと走る。 そして自分が通ったのとは別の階段から地下へ降りようとしている目的の人物を見つけると、キラーンと目を輝かせて獲物に飛びつくようにその人物へ飛びかかった]
みつけたー!!! ですの!!!!!!!
[パーシーが...に気付かなければ押し倒す勢い]
(160) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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1メイに気がつく 2メイに気がつかない
ダイス→2
(-35) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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>>156 いらん。 [そう一声かけると、手に持ったハムに再びかじりついた。
急に肩の上からいなくなったメイ。 いなくなったらいなくなったで、なんとなく寂しさも感じる。]
…あ、このハムまだ食えるだろうな?
[食べてから確認するのもなんだが、ランスをひと睨みしておく。]
(161) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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さて、どうしましょうか… 魔力の波動を感じて降りて来たのですが、どうも人が多い…
俺が使うのと同系統の魔術なら調べる価値があると思ったんですけどね。 こう人が多くては、調べるに調べられないな…
それに…
[...は気付かれぬよう視線を足元へ向ける]
まだ、下があるのか…?
[...が感じた気配は、さらに下から、そうと知らなければ見逃すほど微かに漂っていた]
(-36) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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うわっ!? [>>160まさに階段を下りようとするところに突然背後から衝動がきてとっさに受身の体制がとれずに押し倒されるもとい、押し潰される形になった。]
な、なんだ!? [ってか、背後取られるとか・・・!]
(162) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[ランスにもサムファにもいらないと言われればつまらなそうな顔をして、エラリーを見やる。エラリーの返事を得る前にソーセージを押し付けた。]
おいしーよ、あげる! [それから尻尾を一振りして。]
あたし上行くねー メイの事も気になるし! [そう言葉を残すとさっさと駆け出した**]
(163) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[>>156食べる?と言われ、...は両手を振って遠慮する]
いえ、私も遠慮しておきます。
あー。 ところでみなさん、ここで何をしていたんですか? まさか食べ物を物色しに来たわけじゃないですよね?
[サムファとメリルが持つハムとソーセージを見て、それとも二人は肉食なのだろうかと首をかしげた]
(164) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[背中の上にいる人物を見つつ]
って、女の子!? いや、と、とりあえず降りてくれるかな?
[そう言って尻尾でメイにぺしぺしした。]
(165) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[遠慮したはずが結局ソーセージを押し付けられ途方に暮れる...は、とりあえず残った二人の返事を待つ]
(166) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[...はサルファに食えるのかと聞かれニヤッと笑う]
さすがに毒を塗る暇は無かったぜ 次は事前に塗っておく事にするよ
(167) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[ソーセージを押し付けられたエラリーを見て小さく笑う]
別に目的はねぇなぁ さっきまでと同じで適当にふらついてただけだ
(168) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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パーシーは、メイに尻尾ぺちぺし。
2012/07/17(Tue) 20時半頃
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あ、飴あげるの忘れてた。 歯肉炎が痛いー。
(-37) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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メリルは、サムファに飴ぽーん。
2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[目的の人物を押し倒す…もとい押し潰した上に、その腹の上で馬乗りになった...は興奮気味に耳をぴんとさせた。その目は少しだけ涙でうるんでいる]
みつけたですの! みつけたですの!!
メイとおんなじ、きつねのじゅーじん!! これでもう、メイひとりぼっちじゃないですの!!
[...は押し倒した相手を狼ではなく狐だと勘違いしているらしい]
(169) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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な・・・んだ・・・と? 確かに耳でっかいけど狼なんだよなぁ・・・。
(-38) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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[メイはぺちぺちしてくるパーシーの尻尾に自分の尻尾を絡めてご満悦]
(170) 2012/07/17(Tue) 20時半頃
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>>164 目的?
…あぁ忘れていた。もう一つ部屋があってだな、そっち見に行こうとしてたんだった。
[ハムを齧りながら、まだ確認していない部屋に向かって歩き出した。]
(171) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[>>168ランスの答えに頷きながら、奥の通路へ進むサムファの後をゆっくりと着いて行く]
ということは、他の部屋は既にみたんですね。
何があったんですか?
(172) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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サムファは、メリルに飴を尻尾ではたいて狙い撃つ!
2012/07/17(Tue) 21時頃
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>>172 一番奥が食料庫。 でもって階段の下が、壊れた武器しか無い武器庫だったよ。
[特に声に抑揚もつけずに淡々と告げる。]
(173) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[自分の腹の上に乗っている彼女はどうやら狐の獣人のようだ。 背中の上はどうやら気のせいだったよ!← ひとりぼっちじゃないとの言葉に少し悲しそうな表情になる。 自分も1人だから。 自分の尻尾に絡んでくるメイをひょいっと抱きかかえて身を起こした。]
・・・よっと。君はメイっていうんだね。 はじめましてボクはパーシー。 狼の獣人だよ?
[誤解を招いているようなのでメイを床に下ろすとくるんと目の前で狼の姿に変えてお座りした。]
(174) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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>>173
なるほど。 それでお二人が食べ物を持っていたり湯が分かりました。
[サムファの後をついて歩きながら、...は手に持っていたそれをしれっとランスに押し付けた]
(175) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[>>128紅茶を注いでもらい、「ありがとう」とうわべだけの笑みを作りつつカップを受け取って]
……うん、良い香り。 ここに来て、こうしてお茶を飲めるとは予想外でした。
[名乗りもせずにと小言を言われ、カップを置いてから溜息を一つ。]
…あまり、ファミリーネームは名乗りたくないんですよね。 こちらの事情で。 不用意な行動で、一族を危険にさらすわけには行きませんから。
まぁ、名乗らなかった事は謝りましょう。 私の事はポラリスとお呼び下さい。
(176) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[ここで諍いを起こすよりはと判断し、名前を口にした。 竜封じの術は一族が代々受け継いできた門外不出のもの。 この術を知りたがる輩はたくさん居る。詮索されては困るという意図だった。
一通りの話しを聞いて浮かぶのは、目の前の彼女に対する一つの疑問。]
あの、興味が無いなら、あなたはなぜここに?
[と、話してくれるかは不明だが、質問を重ねてみました。]
(177) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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ポラリスは、目の前に置かれているクッキーを頂こうか迷っている*
2012/07/17(Tue) 21時頃
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[あれ、お腹だっけ?背中だっけ?まぁいいですの!と思いながら...はパーシーに抱きかかえられる]
う? パーシーは…きつねじゃなくて…おーかみ?
[さっきまで子狐のように無邪気に喜んでいた...は見るまに落ち込み、ぴんと立っていた耳がぺたりと垂れる]
パーシーは、メイとおなじじゃないですか…? やっぱりメイ…ひとりぼっち…
[パーシーの尾に絡んでいた...の尻尾がぺたりと床に落ちた]
(178) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[...はエラリーが押し付けようとするソーセージを避けサムファに並ぶ]
しっかし城の中にいる連中は結構ちびっ子が多いな まぁ、外見じゃ判断できないのが常だけどな
(179) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[>>187くるんと再び人の姿に戻ってしょんぼりしてるメイになでなでした]
たしかにメイとは同じじゃないけど。 一人ぼっちなのはボクも同じだよ。
[子供をあやすかのようになでなでした。]
(180) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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>>179 ちびっこっていうなー!!!がおー!
あ、ランス180か。 なら155はちびっこだな!
(-39) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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>>179 あぁ、そういえば。何人くらいに会ったんだ?
あと、右ルートで城を進んでたが構造はどうなってた?
(181) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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/*>>180 メイは獣の姿にはなれませんよーw そして安価が未来wwwww
(-40) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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1人になった理由は
周りの人狼より長く生きてるから。 見た目は実際は18だが+37年。 病気だったり、普通に老衰だったり。 天使に殺されることもある。 多くは天使に殺され、生き残りの狼は逃げるように村から去る者もいればパーシー同様戦い、死んでいった者もいる。 そうして村に居るものは誰もいなくなり、パーシーのみとなった。
(-41) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[...は上の構造などを伝えた]
会った奴は・・・さっきのちびっ子の獣人二人ともう一人魔人と森で会ったな あとはエントランスで会ったのが二人か三人くらいだったか? まぁそこそこの人数だろうな
(182) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[ランスに受け取りを拒否されたので、仕方なくそれをサムファの持っているハムの上に乗せる]
そうですね・・・ 魔人の男女数人・・・というところでしょうか。 獣人は今のところはあなたたちにしか会っていません。
城自体は特に。 4階の講堂には魔術で鍵がかけられていたぐらいでしょうか。
[短く話している間に、どうやら目的の扉へ着いたようだ]
2012/07/17(Tue) 21時頃
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実年齢55! ってことは何代かの王も知っているわけだな。 8代目は無論知っているが、この王を決めるに関しては今までは興味なかったという方向で。
どういう人物かはあまり知らないが。 側近のルファは知っていてもいいはず? 知らないふりもありだなー。
(-42) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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[ランスに受け取りを拒否されたので、仕方なくそれをサムファの持っているハムの上に乗せる]
それと厨房に、魔人の女性がもう一人。
城自体は特に。 4階の講堂には魔術で鍵がかけられていたぐらいでしょうか。
[短く話している間に、どうやら目的の扉へ着いたようだ]
(183) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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>>182 なるほどな… 下手すりゃ二桁近い人数がここにいるってわけか…
[そう話しているうちに扉の前にたどり着く。]
…なんか嫌な予感するんだが、お前開けてみるか?
(184) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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ま、パーシーは爪特化ですです。 一応そこそこ強い。魔法にかんしては逃げるけど、対策は立てるよ!
大分定まってきたな。
(-43) 2012/07/17(Tue) 21時頃
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>>183 [ついでに扉の前で立ち止まったので,ハムの上に載せられたソーセージの束を手でつかみ、「いいかげんにしろ」という言葉とともにエラリーの口に押し込んでおく。]
(185) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[>>180頭を撫でられて...の耳がぴくぴくと動く]
パーシーも…ひとりぼっち? メイといっしょ…。
おなじきつねのじゅーじんじゃないけど。 やっぱり、パーシーとメイはいっしょなのです。
[...は泣きながら微笑んだ]
(186) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[ソーセージを無理やり口の中に押し込まれそうになったが、間一髪でそれを避ける。 ソーセージは地面に落ちてしまった]
おや、もったいない。
[しかし...にそれを拾うつもりは毛頭ない]
(187) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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ふと思ったのだけど11の棺の1つは地下に繋がっている
はどっかの・・・? 原作のインシテミルに似てた気がうろ覚えだけど、たしか安置室から抜け道があったはず。
(-44) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[じゃれている二人を横目に...は扉に手をかける そして扉を開け中に入る]
これは・・・また悪趣味だな
(188) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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/* >>179 ちびっ子が多い発言で今気付いた。 ポラ、メイと同い年だったのかwww 年齢把握してなかったわー…
(-45) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[もったいない、など。本心では微塵も思っていない。 正体の知れない獣人がよこした食べ物など口にする気にもなれないというのが本音だった。
...の足もとで、踏みにじられたソーセージがぐちゃり、と音をたてて中の物を床に撒き散らす]
あぁ、汚い… 靴が汚れてしまったではないですか
[足元のそれを見下ろす...の目は、酷く冷え切っていた]
(-46) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[とりあえず自己完結したらしいエラリーを放置して、開いた扉を覗きこむ。
部屋に広がるのは二桁を超える棺だった。]
城に棺とはね…普通はこうゆうのは城の外に置くものじゃないのか?
(189) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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うん [>>186泣きそうなメイを見て優しく撫でてやると、落ちた帽子をぽぷんとメイに被せた]
ボクらは一人ぼっち同士だ。 よろしくね。 あぁ、そうだ。メイ。 ご飯あるところ、君はどこか知ってる? [知らないようであるなら、メイつれまわしながら探索するつもり。]
(190) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[ランスとサムファに続いて部屋の中を覗いた...は、綺麗に並べられた11の棺に目をみはる]
これはまた・・・ 随分な数の棺ですね。
[棺があるせいなのか。元々ひんやりとしていた地下は、ここだけ特に冷気が強いように感じた]
(191) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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自分よりちっこい子を連れまわす偽少年(男装)…。
もし実年齢を言ったら犯罪ですね! ここはガル兄さんに黒塗りしよう(待て
18と16なら兄妹な感じだろうね。うん。
(-47) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[...は近くにあった棺の蓋を開ける]
・・・空だな ここに有るのは全部空か? てっきり前の王の遺体でも入ってるかと思ったんだが
(192) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[>>190パーシーに帽子をかぶせられて、...は泣いた目でえへへ、と笑って見せた。帽子がうれしいのか、...の手がきゅっとそれを掴む]
メイとパーシー。 ひとりぼっちだけど、もうひとりじゃないのです。
[ご飯のある場所、と言われてメリルと行った地下を思い出す。しかしそれより先に...の鼻を紅茶のいいにおいが通り過ぎた]
あっち! あっちから良い匂いがするですの! きっとおいしい物があるですの!!
[...はパーシーの手を引いて匂いのする方へ走った**]
(193) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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パーシーは、メイ、落ちた帽子はボクの帽子ねー。補足ー。
2012/07/17(Tue) 21時半頃
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という前に補完されてた。おk
(-48) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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>>192 だったらもっと厳重にされているだろうな。 見かけ新品だし、これから使うんじゃないか?
[サムファは捨てられたソーセージをランスが開けた棺の中に放り込んで再び棺の蓋を閉める。]
(194) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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[メイはパーシーの帽子を被せてもらってうはうはーなのですよ!**]
(195) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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>>194
それもそうだな
[...はソーセージが入った棺をちらりと見て小さく笑う]
お前が死んだらこの棺に入れてやるからな?
(196) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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>>196 それは断る。 だいたいこれはエラリーが貰ったもんだろうが。
それに、こんなところに埋められる趣味は無いね。 で、この階はひと通り見終わったわけだがどうするよ。
この棺全部蓋開けてみるか?
(197) 2012/07/17(Tue) 21時半頃
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>>196 つまりこれは、これから私たちが入る棺だと…?
[暗く冷たい部屋の中で不気味な存在感を放つ棺の数々を見て...は顔をしかめた]
(198) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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ん~っ…ふ、くぅ…。 [大きく伸びをしてベッドの上で上体を起こす。部屋を見渡して其の殺風景に不満そうな顔をする。]
悪趣味だよなぁー…。
あ、そうだ。
[何か閃いたらしく、目を閉じて口の中で小さく呟きながら術式を形成する。微かに目を開いて唇に人差し指を当て、ふうっと息を吐く。
するとその息が黒く色付いて広がり靄のようなものが部屋に充満する。靄は増えて広がり部屋の四隅にまで行きわたり、段々と上の方まで立ち昇る。
すると部屋の床や壁の至るところから蟲が湧きでてくる。小さな羽虫や団子虫。掌ほどもある蛾や飛び回る蠅。甲虫や玉虫など大小様々な蟲が数え切れないほど蠢いた。それに伴って小さな藪や木が数本、床から直接生え、足元にはキノコやコケが茂った。 常人からしたら逃げ出したくなる環境かもしれないが、…にとってはとても心落ち着く空間となった。]
すぐ元に戻してあげるからね。 [部屋を見渡して満足そうに微笑んだ。]
(199) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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[全部開けるかとサムファに聞かれ、露骨に顔をしかめる]
面倒、なんか適当に吹き飛ばせないのか? エラリーあたり魔法でバーンとさ
(200) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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/* ■メモ
地下2階 魔法陣あり 地下1階 食糧庫・武器庫・安置室(11個の棺)
1階 入口・エントランス・厨房・応接室が二つ・謎の部屋 2階 食堂・大広間・書庫・謎の部屋 3階 個室18室 4階 講堂・庭(池あり)/中央に魔法陣
屋上
庭があるから4階がすでに屋上のような気もするけど、講堂の上に出れるのかな… 誰か描写してたっけ?
(-49) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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>>200 そうだな。俺は範囲魔法は使えないが、エラリーなら可能だろう。
いっそのこと炎で全部燃やしてしまえばいいんじゃないか。
(201) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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[>>200>>201魔法でバーンと言われて、...がとんでもないと首を振る]
こんな密室状態の地下で、これだけの数の棺を吹き飛ばすような魔法・・・。 私には危なくて使えませんよ。
開けるのが面倒なら、ここの探索はこれで終わりにしてはどうですか?
(202) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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/*なんて提案をするんだ君たちはっ!!!!!!!! >>200>>201
(-50) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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>>202 [危なくて使えないというエラリーの肩を叩き背後に回る]
おいおい、術師が魔法を恐れてどうするんだ? いっちょ景気良く行ったらどうだ?
(203) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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>>202 じゃああれはどうだ。森の中で使ってたやつ。
あれなら一つづつだろ?どうせあんなの大した魔力消費しないんだし、連射くらいできるんじゃないのか?
(204) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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良く寝たし、そろそろ探索を再開しよっかな♪ どの道ここにはしばらく居るみたいだし。
[しばらく、というのが具体的にどのくらいを指すのか考えてはいなかったし見当もつかなかったが、何となくその言葉を口にした。
そして籠をしばらく見て何か考えた後…] お母さんはここにいてね!
[と網と籠と帽子を置き、単身部屋を後にした。]
(205) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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/* どうしても棺を壊したい面々w
皆を棺桶入りさせたげてよぉwww
(-51) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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[>>203>>204ランスとサムファの二人に囲まれてたじろぐ...]
無理なものは無理です。 第一棺なんて開けてどうするんですか?
それに私は、恥ずかしながら二人が思うような優れた魔術師ではありませんよ。 ご期待に添えなくて申し訳ありませんが。
(206) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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― 1F・厨房 ― [ノクロと共に紅茶を飲んでいると厨房を訪れる女性が一人>>176 隙のない所作で一礼をし、ポラリスをテーブルに促す]
長旅でさぞお疲れでしょう、どうぞこちらへ。
[紅茶を頼まれ、淹れようとすると先にノクロがお茶を渡してくれ(>>128) 一瞬、仕事を取られてしまった気分になるが冷静に考えると的外れな思考に胸中で苦笑した]
選出方法、ですか? 私の考えでは、恐らく…… [ポラリスに王の選出方法を聞かれ口を開こうとするが、先にノクロの話に耳を傾ける。 興味がないと言い切ってしまう言葉にルファは不安を覚えた。 だが、その不安を話そうとする前にお互いにまだ名乗り合っていないのに気付く。 名乗り出ようとするものの、ノクロの悪戯っぽい笑みと言葉に、自分だけ名乗り出ていいものかと少し逡巡した]
(207) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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>>203>>204
ちっ 面倒くさい。
今すぐ殺していいなら、棺だけと言わずこの場で二人揃って粉々にしてやるのに…
(-52) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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[(>>176)そうしていると、先にポラリスが名を名乗ったので、ルファもそれに従い名を名乗る]
以後、よろしくお願いいたします。ポラリス様。 私はルファという者です。 ああ、それから。このクッキーは失敗作ですので 召し上がらないほうがよろしいかと……大変、辛いそうなので。
[ファミリーネームを名乗らないポラリスに、そもそも、名前だけしか持たないルファは気にした様子もなく静かに頷いた。 そして、ポラリスの視線の先に塩辛クッキーがあるのに気付くと食べるのを引き留める]
(208) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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>>206 ふむ…単なる興味と、こんなもの用意した奴に対する嫌がらせだな。
しかし、少なくとも5人を殺したキミが優れた魔術師でないというのは謙遜を通りすぎて嫌味でしかないだろう。
(209) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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>>206
自分が納まるために用意されてたとしたらちょっと壊したくなるだろ? まぁ、そこまで言うなら別にいいけどさ
(210) 2012/07/17(Tue) 22時頃
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-1F階段付近→厨房- わっ、走ると危ないよ! [>>193問いかけてみたらあっち!と手を引かれ、匂いがする方向、厨房へと向かった。 扉を開けたメイに続き、自分も入る。 良いにおいがするのはクッキーのようだ。 紅茶も良い香りがする]
こんにちわ。 良い香りだね。 紅茶はまだあるならボクらも頂いてもいいかな?
[そう厨房にいる人へそう声かけた。尻尾ぱたぱた]
(211) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[>>209>>210なにを言っても引かない様子の二人に...が折れる]
嫌味だなんてとんでもない。 ちょっとした混戦状態だったので、私のような小手先の魔術でもどうにかなっただけです。 ほら、下手な鉄砲も数撃てば当たると言うでしょう?
・・・まぁ、どうしても。 と言うのなら。 もうひとつだけ開けて、それで最後にしましょう。
[そう言って、...は近くにあった棺に手を伸ばした]
(212) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[ポラリスのノクロへの質問(>>177)を聞き、ルファは先程感じたノクロへの不安を改めて口に出してみる事にした]
ノクロ様、本当にこの城に?……私はあまりお勧めできません。 差し出がましい事は承知していますが、これだけは言わせてください。 ノクロ様はこの戦いに加わらないほうがいい。 もしかしたら、命を落す事になるかもしれない……。
[ルファはそう言ってノクロに警告を与えた。 それはノクロの目的が(>>103)王位を目指す者ではないという事から、出来るならば命を奪いたくはないというルファの思いだった]
(213) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[...が蓋を開けようとしたのは、部屋の中央に置かれた棺だった]
二人は気付いていないのでしょうね。 この棺から、微かに魔力が漏れ出ているのが。
[漏れ出る魔力の流れ。その根源を突きとめたいと言う欲求にあらがえず、...の手が棺に伸びる]
(-53) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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ん、もしやー、厨房面倒なことになってる? とりあえずルファが回想ぽいようなので、しばし待ちがよさそうですね。
むに。
(-54) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[>>212エラリーが棺の蓋に手を伸ばすと、暗闇の中から死人のように青白い手が伸びてきてその手首を掴んだ。
それは城門で彼らを出迎えた不気味な白い仮面に黒いローブの人物で、手首を掴むほどの至近距離に居たにもかかわらず、実際に手首を掴まれる瞬間まで一切の気配を感じさせなかった。
その人物は細い外見に似合わない力でエラリーの手を抑え込み、棺を暴こうとするのを阻止する。
エラリーが棺の蓋を開けることを諦めない限り、その手は万力のような力でエラリーの手首を絞めつけ続けるだろう。まるでこれ以上棺を暴くなと無言で警告するように]
(#1) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[>>207席へと誘導してくれたルファの穏やかな物言いには、どことなく安心感を得られるような気がした。 彼の服装が召使のものであったので、目の前にいる女性の従者か何かなのかな、とも思ったが口にするのは控える事にした。
ルファが言いかけた言葉は何だったのか。 あまりにあっさりと答えを出そうとした事に少しの違和感を覚えつつも、名乗ってくれた彼に薄く微笑み返しながら]
ええ、宜しくお願いしますね、ルファさん。
……これ、失敗作なんですか? 美味しそうに見えるんですけど…… って、あ、別にこちらのクッキーまで頂こう、などとは…
(214) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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/*結局もってなんという自演乙…orz
(-55) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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[じっとクッキーを見過ぎていたらしい。 食べたそうにしてるのが伝わってしまったらしく、それがなんとも恥ずかしかったのでした。]
…こほん。 辛い…って、トウガラシでも入れたんですか?
[しょっぱいという意味にはとらなかった模様。 と、そんな質問をしていた時、>>211獣人の二人も厨房へとやってきたのでした。
パーシーが尻尾をぱたつかせている様子に、一瞬目を奪われてしまいました。]
(215) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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ポラリスは、しっぽ、すごく触ってみたい…なんて思いつつパーシーを見ている*
2012/07/17(Tue) 22時半頃
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>>211 パーシー [不安げな眼差しでノクロを見ていると、やって来る二人の獣人。 ルファはそこで会話を中断して、メイとパーシーに一礼した]
こんにちは、可愛らしい獣人さんがた。 紅茶ならまだまだありますので、どうぞ遠慮なく。
[礼儀正しい所作で二人を開いている椅子まで促し、紅茶を淹れる。 その動作は熟練の給仕のように隙がなく鮮やかだった]
私はルファという者です。 以後、お見知りおきを。
[すっと、自己紹介をしながら二人に紅茶を差し出した]
(216) 2012/07/17(Tue) 22時半頃
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パーシーは、ポラリスに見られているのを気づいて首をかしげた。
2012/07/17(Tue) 23時頃
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[...はエラリーが棺に手を伸ばすのを見ていた そしてその手が捕まれるのを見て初めてローブの男の存在に気づく 舌打ちを響かせ、先ほど出した物と同じボウガンを抜きローブの男に照準を合わせる]
手を離せ、こっちも手を引く 十分な交換条件だろ? 受けないなら受けないでもこっちはかまわないけどな?
[反応があるか分からないが、...はローブの男に話しかける]
(217) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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/* 神の声きたーっ! あれ?私、エラリーが葬夜さんだと思ってたけど、違うのかな? そういえば、雰囲気が微妙に違う気が……
もしかして、わらさんかな?割とパッションでそう思ったよ。
(-56) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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>>#1 !? [感じなかった。気配も、呼吸も、魔力も殺気すらも。 気配探知に長けている自負はあった。 それを打ち崩すかのような出現。
何よりも問題なのは、エラリーの手を掴んでいるということだ。 紛いなりにも共闘した仲だ。見過ごすわけにはいくまい。
目の前の仮面の男には、やすやすと勝たせてもらえないだろう。 即座に圧縮詠唱を開始する。]
来い!-algiz- 汝の躯はゴーレムの躯(youb Gol bod) 汝の躰はの鋭さは全てに勝る(sharss youb excll) 重装加工(bul ov)
[即座に慣れた武器を呼び出し、更に硬化と鋭化の付加魔法を二重付与する。 詠唱が完了するや即座にグラディウスを仮面の男につきつけた。]
(218) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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>>217 [ランスに続けて言葉をつなぐ。] 3対1。キミが何物だろうと、全うに戦ったらお互い無傷じゃいられないと思うが。
それとも、戦うつもりか?
(219) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[厨房に入って女の子にじーと見つめているのに気づいて何?と言いたげに首を傾げた。
>>216ルファと名乗る魔人に促されで、そうされたことないのか少し戸惑う。]
あ、うん。ありがとう。 ボクはパーシー。 帽子被ってる子はメイだよ。
紅茶頂きますー [嬉しいのか尻尾ぱったぱた動かしながら紅茶を飲み、おいしかったのでぱたつかせてる。 つかまれたら痛いかも。]
(220) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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地下では戦闘態勢地上ではまったり。
まっぷたつに分かれてるなー。 あとルファハーレム状態、なう!
(-57) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[黒いローブの人物はランスとサムファの警告にも興味はない様子で、じっとエラリーの様子を伺っている]
(#2) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[(>>215)ポラリスの問いに少し戸惑った様子で答える]
唐辛子はレシピに書いていなかったので入れませんでした。 恐らく、作っている途中で砂糖と塩を間違って入れたのかと…… ノクロ様も「辛い」とおっしゃっていたので。
[味について、まるで他人事のような調子で話す。 ポラリスがパーシーの尻尾に目を奪われているのを不思議そうに見ていた]
(221) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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>>#2
無反応とはいい度胸だ。なら、お前は敵だ。
[警告にも反応しない。ただ不気味に立ったままだ。
今ならやれるだろう。 ランスならば何も言わずタイミングを合わせてくれるはず。
そう信じて剣を振る。]
(222) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[>>#1突然現れた仮面の人物に手首を掴まれたことにも驚いたが、サムファとランスが武器を構えて仮面の人物に警告を発したことにも驚く。
自分の腕を掴む青白い手は固く握られており、...の力では振りほどけそうにない。...は仕方なく自由な方の手をあげ降参のポーズをとった]
分かりました。 これ以上棺には触りません。
それで満足ですか?
サムファさんとランスさんも、武器を収めてください。
(223) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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さぁーて、どこに行こうかなー。 5に行こうかなー。
[12階 2てっぺん! 31階 4ノクロ[[who]]を探し 5お風呂]
(224) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[...はサムファが飛び出すと同時に体を横に滑らせ、射線上にサムファ、エラリーが入らないように動くと引き金を引いた]
命は沈黙よりも安いってか!
(225) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[エラリーが意思表示をするのとサムファが剣を振るのはほぼ同じタイミングだった。
黒いローブの人物に当たるかと見えたサムファの剣は、はためくローブの残像を切って終わる。
エラリーの手首に握りしめられたためにできた赤い痣だけを残して、黒いローブの人物は現れた時と同様に暗い影の中に音も気配もなく消えた。
そう、消えたのだ。
棺の並ぶ部屋に居るのは、二人の魔人と一人の獣人のみだった]
(#3) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[紅茶の味を味わいつつ、クッキーにも手を伸ばす。]
このクッキー、ルファが作ったのかい? これも頂いて良い?
(226) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[(>>220)自己紹介を受けて、静かに一礼を返した]
パーシー様にメイ様ですね。 大変、可愛らしい名前だと思います。
[――それにしても、厨房が華やかだな。 そんな事をちらと思いつつ、召使お決まりの世辞の言葉を述べる。 動く尻尾が妙に掴んでほしそうに動いているのを見て、ルファは無意識に手を伸ばすときゅっと掴んでみる事にした]
(227) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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-場内某所・回想-
>>112
[如才なく、笑顔で声をかけてくる男に、...も皮肉な笑みで応えた。]
あぁ…言葉を交わすのは初めてだが、面を見るのは初めてじゃねえな。 此処へ来る道中だ。テメェは、辻馬車の客席でくつろいでやがった。 そう、今と同じ…その取り澄ました表情を浮かべてな。 まったく、いけ好かねえ野郎だぜテメェ。
俺はテメェの、何から何まで気に入らねえ。 気に入らねえが…気に入らねえなりに、俺はテメェの本質を、他の連中よりゃ正しく理解してるとも思うんだな。共感、と言ってもいい。
テメェは、自分の利益のためなら、どこまでも残酷になれる奴だろ? 俺もそうだ。
(228) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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隠すこたぁねえさ…テメェの取り澄ました面の中で、眼だけが血を求めて燃えさかってる。俺にゃ分かるぜ? 他の連中は、テメェのそのニヤケた面に誤魔化されてるようだが。
俺は誰にも負ける気はねえし、負ける気もしねえが…此処に集まった野郎どもの中で、俺を殺し得る者があるとしたら、それはテメェかもな。 奈落王の座に相応しい者は、俺以外じゃせいぜいテメェくれえのもんだ。 他の奴らは話にならねえ…もっとも俺は、テメェがそんな話にもならねえ連中に、うっかり斃されちまう展開を期待してるけどな。 そうなりゃ俺もラクができるってもんだろ? もっとも、そう上手くは問屋が卸さねえだろうがな。 テメェとはいずれ、白黒つける時が来る…それまではお互い、お手並み拝見ってことにしとこうや? じゃ、またな。
[...はエラリーに背を向け、しかし隙は見せずに階段を昇って行った。]
(229) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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ケーリーは、回想終わりー。
2012/07/17(Tue) 23時頃
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[>>226尻尾にそっと手を伸ばしていると、かけられる声]
あ……、そのクッキーは召し上がらない方がよろしいかと。 大変、辛いとノクロ様がおっしゃっていましたので。
[その声は、クッキーに手を伸ばすパーシーに聞こえただろうか?]
(230) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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ルファは、パーシーの尻尾を掴むべきか、どうするか、それが問題だ。
2012/07/17(Tue) 23時頃
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ああ、そっちの意味でしたか。 砂糖とお塩、間違えやすいですしね。
[>>221ルファの返答は、自分で味見をしていないようではあったが、良くある間違いだったのだと納得することに。
>>220獣人を間近で見る事はあまりなく、つい視線が尻尾の方へと向いていた。パーシーにきょとんとした表情を返されてハッとする。]
あ、ごめんなさい。少し、珍しかったもので。 私はポラリスといいます。
お二人は、御兄弟…ですか?
[ぱたぱたと揺れるしっぽが似ているように見えたのと、仲が良さそうなのを見ての感想だった。]
(231) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[意思表示をした....の目の前をサムファの剣とランスの弓が敵いも露わに通り過ぎた。 しかしそれらは仮面の人物にひとつも命中しなかったようだ。
自由になった手と手首に残る赤い痣を見て痛みに顔をしかめた後、...は二人に向かって困ったという視線を投げかけた]
まったく。 どうしてお二人はそんなに攻撃的なんですか。
ですが。 助けようとしてくれたことには感謝します。ありがとうございました。
[二人がこれ以上ここに用事がないと言うなら、...も地下から出て移動する。 そろそろ昼の鐘が鳴る時間だ]
(232) 2012/07/17(Tue) 23時頃
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[>>226頂いても良い?と尋ねた直後、>>227尻尾にきゅっと掴まれ、痛さの思わず叫ぶ。]
ぎゃ、痛い痛い! ちょ、待って、掴むのなし! 痛いから。 [するっとルファの掴む手からすり抜けると己の尻尾をなでなでして痛みを和らげる。]
辛い? ルファ・・・クッキーに何入れたの?
[涙目になりながらもそう尋ねた。]
(233) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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/* パーシーが晴香さんにしか見えないわー
(-58) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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-回想>>228-
[辻馬車と言われ、...はあの時相手も自分を認識していたのだと初めて知った。
...はケーリーの言葉を変わらぬ笑顔のまま最後まで聞いている。 ニヤケた面、と言われたのは少々心外だったが、なるほど確かに。
自分と、この男は ・・・・・
背を向けながら隙を見せることなく階段を上がっていく男の姿を見送って、...はふと気付いた。
そういえば、まだあの男の名前を聞いていなかったと]
(234) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[>>231 あれ?珍しいんだ?と思いつつもポラリスにもルファと同じように自己紹介を涙目になりつつもした。 きゅっと掴まれるとは思わなかったよ!]
ん、似てるけど種族は違うよ。 メイは狐。ボク狼。 ま、でもメイは妹みたいなものだよ?
[兄弟でも悪くないなと思い、そう答え、メイの頭をなでなでした。]
(235) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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>>228
そうだ。自分とあの男は同じなのだ…と...は理解した。 妙に引き合うのも、お互いの存在が気になるのも。
本質が同じ。
戦いを好み、自分の力を試したいという欲求に抗えない。 戦いのさなかでのみ感じる、背筋を這うゾクゾクとした興奮。 生きているのだと実感する、細胞が歓喜して震える瞬間。
自分たちは求めている。命をかけて殺し合うに適う相手を。 全力で殺しあえる相手に飢えている。まるで幼子が愛を求めるように。
それは、ひとたび解き放てば故郷の村すら滅ぼすほどに。
[誰も居ない廊下。壁に背を預けた...はくつくつと暗い笑みを零した]
あぁ、俺も楽しみですよ。 あんたと全力で殺しあえる瞬間がね。
(-59) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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>>232 [あたりを見渡し男が居ない事を確かめるとボウガンをしまう]
いや、別に心配した訳じゃなくてな アイツ、少なくとも俺より強いぞ 三人でやれば勝てるかとも思ったんだが・・・ あっさり逃げられたな
[そう言ってエラリーが手を伸ばした棺を見つめる]
なんで俺が開けた時には来なかったんだろうな?
(236) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[(>>233)痛がるパーシーを見ても、動揺せず表情も変わらない。 痛覚のないルファには他人の痛みに共感する感性が恐ろしく欠けていた。 ただ、パーシーの叫びと嫌がる様子にすぐに手を放す]
申し訳ありません。 何故だか、その尻尾が掴んでほしそうに見えたもので。 あの……そうすれば、痛みというのは無くなるのでしょうか?
[尻尾をなでなでする様子を、不思議そうに見て呟いた]
恐らく……塩かと。
[涙目のパーシーに、ノクロの「辛い」発言と、砂糖と塩のラベルが貼られていなかった事とを思い出して推測で答える]
(237) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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メイ可愛いよ、メイ。
しかし、あいつ噛まれるはずだよな・・・? どーするんだ・・・? →wiki参考!
(-60) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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午前中を古城の探索や休息に使った彼らは、おのおの昼の鐘が鳴った事に気付いて4階の講堂へ向かうだろう。
中には鐘が鳴る前に講堂の前にいる者がいるかもしれない。
(#4) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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>>#3 [振るったグラディウスに感覚は無い。
どうやら逃げられたらしい。いや、もしかしたら逃がされたのはこちらかもしれない…
周囲を警戒するが、あの仮面の奴は気配すら残っていない。
今の出来事が現実だったことは、手元で寂しく輝くグラディウスと、エラリーの手に残る赤い痣、そしてランスの矢だけであった。]
なるほど…この棺が何かの鍵ってわけか。あの仮面はどうやらこれを開けられたくないらしい。
調べたいと言えば、調べたいが…
[あの仮面が脳裏に浮かぶ。 あの仮面も、王位争奪に参加するのだろうか…]
(238) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[>>237ルファの質問に何か引っかかったが、質問に…はこう答える。]
うー…だからといってぎゅっと掴むことはないじゃないかー。 ルファは変なこと聞くね。 この程度ならなでなですればどっかいっちゃうさ。 まぁ、怪我したらこうやっても無くならないけど、ね。
[クッキーのことに塩と答えて眉を潜める]
…塩クッキーはさすがに辛いね。 でもしょっぱいならお酒とかに会うかもしれないね? こんな時間に飲むつもりはないけど。
[なでなでするのをやめ尻尾を離せば再びぱたりと尾が揺れた。]
(239) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[階段を上がって一階に着くと、まだ覗いていない部屋があったことに気付いて、探索にかかる。すでに通ったエントランスの他に、応接室が二つと、後は…]
あーっ 浴場あったー! [湯気の気配にもしかして、と思って除いた部屋は大浴場だった。お風呂に入れようと思っていたメイはどこかへ行ってしまったけれど、いい加減葉っぱも取れているだろう。もし後で見つけたら教えてあげればいいか、と思って、興味津々、大浴場へ侵入する。]
(240) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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-3F・個室-
[3Fで個室群を見つけた...は、とりあえず気の向くままに、フロア南西右側の部屋(※エトの部屋と対角線上)をねぐらと決め、ごろりと寝転がって目を閉じた。しばらく微睡んでいたが、にわかに鳴り響いた鐘の音に、...の午睡は妨げられた。]
うるっせぇな…寝てられやしねえ! 何処のどいつだ、クソうるせぇ鐘なんざ鳴らす野郎は!
[...は跳ね起き、個室を出ると階段を駆け上がった。]
(241) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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>>236 ボクが全力を出しても、一人では無理かもしれないな。
あんなやつが敵なら、倒せるんだろうか…
[手元に残る剣と籠手を帰還させる。
このまま調べるかについて思案していると、昼の鐘が鳴った。]
あぁ、タイムアップか。
講堂とやら、向かうか?
(242) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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ひっろーい。 [こんな広いお風呂は初めて見た。うず、と尻尾が揺れる。ちょっと、泳いでみたいかも、なーんて。悩んだのは一瞬、入ろう!と決めた時、鐘の音が聞こえた。]
うわっ何? [しかしあたしは、この金の意味を知らなかった。誰も教えてくれなかったし、勿論指示なんて読んでない。だから、お昼かーと思っただけだった。しかしなんとなく気になる。あたしは風呂をじぃっと睨みつけて…2。]
1 やっぱり入るのはやめた 2 鐘のことは忘れて入ることにした 3 とりあえず中を探検することにした 4 さっさと服を脱ぎ始めた 5 何故か入ってはいけない気がした
(243) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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>>236 三人で・・・って、私も含まれてたんですか? 勘弁してください。物凄い力で掴まれてたんですよ? 手首の骨が折れなかったのが不思議なぐらいです。
[>>238棺に興味を示すサムファに...は溜息をつく]
そんなに興味があるなら、次はサムファさんが挑戦してみてはどうです? 少なくとも私は遠慮します。
それにほら。 ちょうど昼の鐘もなったし講堂へ行きましょう。
(244) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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んん……違うと言われれば、そんな気も…。 …仲良いんですね。
[>>235妹みたいなものだと答えられ、そういう関係を少し羨ましくも思う。
>>227パーシーのしっぽを掴んだルファを見て、内心ズルイと思ってしまった。私も触ってみたい…って、掴まれてる本人は痛がってるので触らないけど!]
ルファさんって、思ってたよりも……
[お茶目な人なんですね、なんて口をついて出そうだったが寸での所で飲み込んで、「何でもないです」と笑ってごまかしたりして。
しばしその場に居る数人と話していたら、昼を告げる鐘が鳴るのが聞こえて来た。]
…ついに来ましたね。 講堂、行ってみましょうか。
(245) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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[>>#4昼の鐘がなったのを聞き、残りの紅茶を飲み干す。]
もうそんな時間か。時間経つの早いや。 たしか4階の講堂だったね 行くかい?
[そう言って彼らを見る。 メイはボクについてくるのかな?一緒だといいけど。]
(246) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
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>>244 魔術師だろ?腕なんて飾りだって
>>242 鐘か、まぁおとなしく向かうとするかね
(247) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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魔術師には喉潰してからの方がよさそう。 あたりませんようにー!
(-61) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[昼の鐘が鳴って講堂へ行こうと周りの人が言う中で、ひとり毛づくろいにいそしんでいた...は首をかしげて耳をぴこぴこさせた]
みんなでどこかへいくですの? メイもいっしょにいくですの!
パーシーサムファーメーリールー!
[...は歌うように大好きな三人の名前を口にした]
(248) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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―回想>>122― [ルファから受け取ったクッキーの最期を見つめていると前にいた大人しそうな少女にぶつかりそうになる。相手が避けたならかわせたのだろうが、避けなければぶつかったのだろう。] わっとと、ごめんね! ボク、人を探しててー。また後でね!
[と簡単に手を振って別れを告げた。また会えば其の時に名を名乗るだろう。]
(249) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[>>239パーシーの答えに静かに頷いた]
以後、尻尾は掴まないよう気をつけます。 なるほど、撫でれば軽い痛みは無くなってしまうのですね。 変な事……ええ、確かに。
[「変なこと聞くね」と言われ、ふっと苦笑した]
しょっぱいものはお酒に合う……と、なるほど。 ならこのクッキーを捨てないで済みそうです、名案ですね。 どうでしょう、ノクロ様?
[パーシーの案に静かに頷く。 そして、塩辛クッキーの用途で悩んでいた様子のノクロにそう声をかける。 ぱたぱたと揺れる尾を眺めていると、>>#4鐘の音が響いてきた]
(250) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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>>247 飾りって・・・。 人の腕をなんだと思ってるんですか。酷いですね。
[...は地下から地上への階段を登りながらやれやれというように苦笑いを浮かべた]
(251) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[おっふーろ!っと上がってきたテンションのまま、服を脱ごうとしたところですでに聞きなれた声があたしを呼ぶ(>>248)のに気付く。]
メイ? [なんかほかの名前も聞こえたけど、呼ばれたような気がして浴場を後にした。お風呂なんて別に後でもいいもんね。声が聞こえた方向と、嗅覚が捉えたメイの匂いを頼りに厨房の方へ顔を出した。]
メイー? [少女の姿を見止めると、声をかけてみる。]
(252) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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―回想>>224のあと― おっふろー!お風呂はどこだー!? [お風呂は上にはないだろう。 と、パッションで突き進む。]
[2階を一通り見て風呂場がないことを確認すると一階の入り口とは真反対の通路をまだ通ってなかったことに気が付いた。] お風呂ー!!
[叫びながら廊下を渡っていたので厨房にいた者には声が聞こえたかもしれない。]
(253) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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>>247 そういえば、魔術師は腕より先に喉を潰せ、なんて言うしな。 腕と引換にあの仮面倒せるなら儲けものだったかもな。
[階段を昇る途中、メイの呼ぶ声が微かに聞こえた。 こちらも声を出して呼んでみるが、聞こえただろうか。]
(254) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[>>248そんなメイに可愛がるように頭を撫でる。]
ま、とりあえず講堂行こうか。
[そう言って扉を開けていこうと促すだろう。 2階までしか行ってないので講堂までの道のりは誰かのあとに付いていくつもり**]
(255) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[>>252パーシーと講堂へ向かおうとしたところでメリルに呼ばれ、...の顔がパッと輝く]
メリルー!! これからみんなでこーどーにいくですの! メリルもいっしょにいくですの!
[...は右手でメリルの左手を、左手でパーシーの右手を取ってご満悦]
(256) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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あ、これはひどいタイミングwwww エトにメリルが厨房にきてた。
コレはひどいタイミングすぎた。
(-62) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[(>>245)「何でもないです」とポラリスに言われ、首を傾げた]
思っていたよりも……? そうですか、何でもないのならいいんです。
[(246)パーシーに言われ、ルファも同意で頷く]
お話はここまでにして、そろそろ向かいましょうか。 場所が分からない方は私がご案内いたします。
[王都にある地図で既に城の構造を知っていたルファはそう言うと、迷う事無く4階の講堂へと向かっていく。 誰かが付いて来ると言うのなら一緒に連れて行っただろう]
(257) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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-講堂-
ふもとの村にある鐘楼で昼の鐘が鳴ると同時に、講堂のドアがガチャッと音を立てた。
誰かがドアノブに手を伸ばせば、扉は一切の抵抗を示さず従順に開くだろう。
講堂の奥には階段数段分の段差があり、段の上には長テーブルと背もたれの高さが違う7つの椅子が並んでいた。
長テーブルの左右に黒い影がふたつ。
古城に着いた時彼らを出迎えた黒いフードに白い仮面の2人が、無言のまま直立の姿勢を保って彼らを待っていた。
(#5) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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くっそうwwwメイが可愛い!
妹みたいで可愛いじゃないか! ボクが男だったら!男だったら・・・(ギリッ ※女の設定
(-63) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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11人全員が講堂に集まると、扉は誰の手も借りずに閉じた。
まるで講堂の中に飲み込んだ11人を逃がさないとでも言うように再び鍵がかかり、薄暗い講堂にひとりでに灯りがともる。
段上に1メートルほどの魔法陣が出現し、年老いた一人の男の姿が現れた。
男の姿を見た者の中には彼が奈落王の側近である事に気付いかもしれないが、男の姿は向こう側が透けて見え、輪郭も陽炎のように揺らぎ頼りない。
講堂に現れた男の姿は魔法陣が映し出す幻だろうか?
おそらくルファには分かっただろう。
枯れ木のように細く痩せた男は、鋭く鋭利な眼光を伏せて隠したまま口を開いた。
(#6) 2012/07/18(Wed) 00時頃
「余計な前口上は無しにしよう。
単刀直入に言う。
我々は強い王を求めている。
誰よりも強く、誰よりも力ある王を。
弱い王など犬の糞ほどの価値もない。
諸君らに問おう。諸君らは『奈落王』の名を継ぐに相応しい力の持ち主か?
この奈落で最も強く、最も力ある者か?」
(#7) 2012/07/18(Wed) 00時頃
[男は蝙蝠が羽を広げるように、陽の光を背に静かに両腕を広げた。男の足元で黒い影がより一層濃く、大きくなる]
「故に我らは、諸君らを試すことにした。
なに、単純な方法だ。」
[男の左右に控える黒いローブの二人が、懐から一本の細い銀の短剣を取りだす。二人が同時に投げた短剣は A1とB11の元へまっすぐに飛んだ]
A1.ケーリー 2.ランス 3.メリル 4.ノクロ 5.エト 6.ポラリス
B7.ルファ 8.サムファ 9.エラリー 10.パーシー11.メイ
(#8) 2012/07/18(Wed) 00時頃
[短剣を投げつけられたメイとケーリーはそれが非常に繊細な細工を施され、特殊な魔術により魔力を付与された短剣だと気付くだろう。
そして11人の思考を遮るように壇上の男がにやりと笑って口を開く]
「殺しあえ」
「強さの証明は簡単だ。
閉ざされたこの古城で、短剣に選ばれた二人は死力を尽くして殺しあえ。
次の朝日が昇るまでにどちらか一方が死なければ、短剣がお前たちどちらか一方の心臓を串刺しにする。
繰り返して言おう。我々が望むのは誰よりも強い王だ。そして諸君はこの古城へ辿りついた。
ならば証明してみたまえ。自分こそがこの奈落で最強であると!
さぁ、殺しあえ!最後に生き残った者が奈落王だ!!」
(#9) 2012/07/18(Wed) 00時頃
「この古城に居る間は好きに過ごしてもらって構わない。
地下の武器庫にあるものも自由に使うがいい。もっとも、どこかの野蛮な獣人が全て壊してくれたようだがね。
最後になったが、この者たちの紹介をしておこう。
リアーピィだ。
声を持たず、ただ影のように動き、この古城を管理し、死体の処理をする。
すでにこの者たちと間近で対面している者もいるだろう。初めに言っておく。今の諸君らではリアーピィに勝負を挑むなど愚の骨頂。
『奈落王』になる可能性を自らの手でつぶしたくなければ、この者たちに敵意を向けぬことだ。二度目はない。
それでは一日も早い決着と、新たな『奈落王』の誕生を祈る」
[男の姿が消え足元の魔法陣も跡かたもなく消える。それと同時に背後で鍵の開く音が講堂に響き、扉が一人でに開いた。
11人の視線が扉に集まった一瞬のうちにリアーピィと呼ばれた黒いローブの二人は影となって段上から姿を消し、誰かが段上を振り返ったとしてもそこにはもう誰もいなかった]
(#10) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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7つ・・・?
背もたれの高さが違う7つの椅子。 長テーブルの左右に仮面フード。
7つが分からないな。なんの意味があるんだ?
(-64) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[其の時鐘が鳴る。]
…? なんだろ?お昼の鐘? あ、なんか書いてたような…。 [其の時メリルが通路の向こうから出てきた。] あっ、メリル!尻尾の人! お風呂知らないー?
[その後にメイとも出合うのだろう。]
(258) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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/* Reaper:エスペラント語 意味:死神
色々予定が狂ったがまぁ結果オーライw 村パスにもなったreaper。その正体は…?
しかしエスペラント語を読み上げてくれるこの翻訳サイト何者…?
(-65) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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-講堂-
[出迎える2人の黒フードに、火を噴くような激しい視線を向け、]
昼間っから鐘なんざ鳴らしやがって…いったい俺らに何の用だ? つまらねぇ用件だったら、タダじゃ済まさねえ!
[...は本気で怒っている。そもそも気の長い性質ではないが、意のままにならぬことが起きると、とりわけ眠りなどの生理現象を妨げられると、たちどころにキレるのが...の常であった。]
(259) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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な・・・んだと・・・。 メイとケーリー
おい、ラ神何を考えてるの!おっさん選らぶとかどう考えてるの! あいつ変体じゃないか!(むしろ大事なのはそっちです)
(-66) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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/* ケーリーさんおいしいトコ取りじゃないですかっ! メイちゃんを殺して鬼畜に拍車がかかるよっwww
そしてAとBの分け方ってどうやって決めてるのかな? うぅーん、エピで聞いてみようっと。 それと、>>#6ルファの事も触れてくれててありがとう!
(-67) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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>>#8>>#9
はうっ!あぶないですの。
[とっさに飛びのいた...の立っていた場所に、リアーピィの投げた短剣が刺さる]
メイがいちばんのりなのですの? あいてはおじさん? ふふん、いいですよ。おじさんはメリルをいじめるわるいまじんなのです。 だからメイがおしおきしてあげるのですよ。
[…は床から短剣を抜くと、戦線布告というようにその切っ先をケーリーに向けて不敵に笑った**]
(260) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[厨房から出てきたメンツとも出会うとルファの提案>>257に乗った。] ボクも連れてってー!このお城広くて迷子になっちゃうんだよねぇー。 あ…さっきはクッキーありがとう!
… 美 味 し か っ た よ 。 […は下手な顔をしてお世辞を言った。機嫌を損ねて置いて行かれたら困るし。名前を聞かれたら何も考えず名乗るだろう。]
(261) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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/* …?何でメイが戦うリストにあるんだ?
だってどの道今日はメイ襲撃じゃないか? 村建ての意向を図りかねる。 ケーリーは首無でメイは初回襲撃(ダミー)だけどこれケーリー勝利以外にあり得ないじゃん←
(-68) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[講堂へ行こうと声かけしてくれたパーシーに頷いて、4階へと向かおうとして―― メイが大声で何かを叫ぶと、それに答えるように近くから声が聞こえてくる。やがて、厨房前にはもう一人の獣人の女性が姿を現した。と、先程出会った青年も。>>261
この女性は、メイの言葉から察するに、きっと…]
…メリルさんですか?ポラリスと言います。 あ、そちらの方も宜しくお願いしますね。
[と、エトの方にも視線を投げつつ]
お二人ともお昼の鐘聞こえましたよね? これから講堂に向かう所なんです。 良ければ一緒に。
[そう声をかけながら、厨房から出て行く。 >>257ルファが場所を知っているようだったので、...はその後を付いていくことにした。]
(262) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/*村建て 魔人に当たればいいなーとか。 展開的にケーリーと対立フラグっぽいもの立ってるから当たったら面白いなーとか。 思ってたら本当に当たった…
ケーリーvsメイのやらせ地合いです。 ごめんケーリー連戦になったら本当にごめんねwwwwww
(-69) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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……食べたんですか?クッキー。 あの、塩辛いと聞いたんですけど…本当に美味しかった、です?
[4階に向かう途中で、エトがクッキーの感想を口にしていた事に対して、思わず聞き返してしまいました]
(263) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[...は、飛来した短剣を難なく受け止め、そして嘆息した。]
ハァ…実際つまらねぇ用件だったな。 「殺しあえ」だと? 言われるまでもねぇ、俺はハナっからそのつもりだ。 次の奈落王を決めんのに、それ以上の方法なんざあるワケねえだろうが。
まぁいい…どっちにせよ、昼寝を邪魔されてイライラしてんだ。 この昂ぶり、血を見ねぇことには治まらねえ。 相手が小娘ってのは物足りねぇが…ご指名とありゃやってやるぜ。
おいケモ耳。 嬲り殺しにされたいか? それとも一思いにラクになりたいか? 選ばせてやるから選べ…そのくらいの慈悲心は俺にだってあらぁな。
[...の頬が、殺戮に向かう歓喜で歪んだ。]
(264) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[>>256メイに手を握られながらメイの右にいるメリルに話しかけた。]
君も獣人なんだ。 ボクはパーシーよろしく。
[そして>>261エトにも会い、あいている手で軽く手を振って挨拶した] エト、数時間ぶり。 やっぱこの城、迷子になっちゃうよね。 ちょうどいいや、一緒にいこうよ。 ルファが行った事あるみたいだし、ついてくつもりだよ**
(265) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[ポラリスから誘いを受ければ有難く頂戴する。] わぁーい、ありがとう。 お風呂行きたかったんだけど、これ…行った方がいい流れだよねーw
[途中クッキーの感想について聞かれたら] え…? ん…?
お…お、 美味 し…かった…と思うよ。 ちょっと…スパイシー?だったかも…? [と、言葉を濁しておいた。]
(266) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/*>>264是非なぶり殺しで←
あ、でも遺体は使うのでほどほどにお願いしますw
(-70) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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/* どうも中の人です。 ここだけの話ですが、こないだ霧雨ソートやったら1位がメイでしたw なので非常に複雑な気分…なのですがッ。 まぁ人形使いが復活させてくれるんだし、いいか!← やってやんよ!
(-71) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[...は先ほど地下で見た男が現れたのを見て、マントの中で武器を握る が、それは抜かれる事無く...は黙って話を聞いていた]
(結局力こそ全てなんだな)
[...は先ほどまで一緒にいた二人に向き直り]
ちょっとそこらへんふらつくわ
また後で遊ぼうぜ?
[と言い残して講堂から出て行った**]
(267) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[昼前は固く閉ざされていた講堂も、昼の鐘が鳴った後はおどろくほどすんなりと開いた。
中には先客の、あの男。
そして前方には先程見た黒いローブに白い仮面の人物が二人]
一人だと思っていましたが、どうやら二人も居るようですね。
[...は出入り口付近の壁際にもたれると、段上で行われる『奈落王』を決める方法をじっと聞いていた。 どうやら最初はメイとあの男が指名されたらしい]
残念ですが、結果の見えた戦いですね。 彼女によほどの運か隠し玉でもなければですが。
[...はあの男と殺しあえるメイを、一瞬酷く冷めた目で見た後表情を隠すように俯いた]
さて。私たちが呼び出された用事はこれで終わりでしょうか? 何もないなら私もひと眠りしたいので、これで失礼しますね。
[先に出たランスの後を追うように...も講堂を出ると、3階の適当な部屋に入り呪文で鍵をかけると眠りに着いた**]
(268) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[魔人の集団の中にパーシーを確認すると歓喜の声をあげて近寄る] あー!パーシー! 久しぶり~!
えへへ、いこいこ~!
ふふ、ボク、パーシーの他にメイとメリルのじゅーじんに会ったよー! [サムファのことは獣の耳が生えてなかったため獣人とは認識していなかったようだ。…は嬉しそうにパーシーに報告した。]
(269) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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― 回想・講堂へと向かう道中 ― [(>>256)メリルとパーシーの手を取りはしゃぐメイに、胸中で困惑した。 この少女は王位を奪い合うこの城で、なぜ笑顔なのだろうかと]
…………。
[途中でやって来たメリル(>>251)に静かに一礼し、再び歩き出す。 何か声をかけられれば返事を返したかもしれない。 (>>261)エトに声をかけられ、ルファは再び一礼する]
先程クッキーを差し上げた方ですね、どういたしまして。 え……、美味しかったのですか?……ああ……。 また、よければ作ってさしあげますね。
[一瞬、美味しかったと言われて驚くものの、お世辞のレベルはルファのほうが格段に上手だった為、すぐに嘘だと分かる。 しかし、言われっぱなしも何なのでそう言葉を返しておいた]
(270) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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>>260
おしおき、だと? こいつぁいいぜ…ケモ耳小娘が俺におしおきたぁ、特上のジョークだぜ!
[...は豪快に、そして冷酷に大笑いした。]
いいぜ? やってみろよ。 おしおきとやらを、受けてやろうじゃねぇか。 ほら、遠慮は要らねえぜ?
[...は、メイとの間合いを無造作に詰めた。]
ずいぶん威勢のいいこったが…時と場所、それに相手が悪かったな。 他の奴らなら、あるいは子供相手と手加減したかも知れねえが…さっきも言ったとおり俺は、女子供だろうが、殺す時は躊躇なく殺すぜ。
[...は、メイに本気の蹴りを放った。]
(271) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[>>265パーシーと青年とは面識があったらしい。彼がエトという名前なのだと認識する。]
あの、エトさんとお呼びしても…? 私の事はポラリスと。…呼び捨てでも構いません。
んん、お風呂ですか。後で行ってみたいですね。 でも講堂が先ですよね。きっと説明があると思うので。
クッキーは…そう、ですか。
[ルファが味について話していたのは嘘ではないと思う。 じゃあエトは……。少しだけ、憐れむ様な視線で彼を見たあと、その話題を口にする事はありませんでした。
そうこうしている内に、講堂へと迷わず辿りついた事でしょう**]
(272) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[ルファのお世辞返しに>>270] え、また?!
…あ、無理…しないでね。 [と遠まわしにフラグが立たない事を祈った。]
(273) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[地下で消えた仮面が現れるのを見るが、ピクリとも動じない。 やがて、ゲームのルールが説明されていく。]
(殺しあえ、か。最悪だな。あの棺は本当にボク達が入れられるということか…)
[年老いた男が話をすすめるにつれ、段々とサムファの顔は険しくなってゆく。話の最中にサムファを見る者がいれば気がつくことだろう。
しかし男の姿が消える頃にはその表情は消えていた。
戦う、ということは想定していたが、殺しあうということは考えていなかった、いや考えたくはなかった。
何より、本人達が既に乗り気というのもサムファの心に引っかかっているのだろう。
やがて先ほどまで講堂を共にしていたランスが去る。
それを弾みにしたかのようにサムファも動き出す。
誰にも引き止められなければ、2Fから城壁の上に移動するだろう**]
(274) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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>>271 むぅー! メイのこと、こどもとおもってなめてると、いたいめみるですよ!
[ケーリーの蹴りをク...は、自ら後ろへ飛ぶことで回避する。それは獣人の反射神経だからこそできる芸当だった]
ふふっ。まじんのくせに、なかなかやるのです。 これはメイもほんきをだすのですよ。
[...の顔が戦いの本能に目覚めたように生き生きとし始める]
(275) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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―講堂― [みなが揃った頃だろうか、扉が急に閉まると鍵が掛かった。この古城は有人なのだろうか、入った時から手回しの良さに違和感を覚える。しかしその後の灯りがともるのを見て、魔術か何かなのかと思った。…誰の?奈落王は死んでるのに。
そんなことを考えていると老人の姿が映し出される。あの人か。 そんな風に腑に落ちていると、老人の―幻想魔術―ホログラムが口を開いた。>>#7>>#8>>#9>>#10
話を聞きながら、
あっ、良かった。ボクも武器壊したのバレてない。と安堵した。] やっぱりコロシアイなのかー。怖いなー。
[そう思いながら回りの10人を見渡す。 この人たち、どんな風に死ぬんだろう。とぼんやり思った。]
(276) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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/* おっさんVSょぅι"ょの戦い…か…
ケーリーとは戦ってみたいとおもいつつー 私と戦ってもょぅι"ょ苛めてるおっさんにしか見えないかもしれな(ry
(-72) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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/* うぅーん……絆、誰にしよう。ムズい……。 ランスに打ちたかったけど、ランスの縁故ないし、絡むタイミング掴めないし。これは詰んだかな?はうぅ。
うぅーん、ダメもとで押してみようかな? いつもは口説かれる事が多いけど、口説く立場になると途端に弱くなる。 そんな私はへたれ攻めー♪←
(-73) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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>>275
[本気の蹴りを回避され、...は愉悦の笑みを浮かべる。]
ほォ…けっこういいバネしてやがんな。 こりゃ思ったよりは愉しめるかも知れねぇ。 だが、逃げてばかりじゃ勝負にならねえぜ? 見せてみろよ…お前の本気とやらを。 そしてこの俺を、もっともっと愉しませろッ!
[...は哄笑しながら特に構えも取らず、むしろ棒立ちしている。あえて隙を見せることで、メイの攻撃を誘っているのだ。]
(277) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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―回想・講堂に行く前― [ポラリスに話しかけられ>>272そちらを振りむく。] エトさんでもエトでもエトくんでもエっくんでも何でもいいよ!好きに呼んでね! じゃあボクはポラリスって呼ぼうかな。北極星と同じ名前だね。ポラリスを見てたら、迷わない♪
[やんわりと講堂に誘導するのを聞いて、大人だなーとか思う。ただ、クッキーに関しては何か誤解を招いたのかなと思った。]
(278) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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[ケーリーがメイに向かって荒ぶり出したのを少し離れたところで静観してみる。助けるつもりは微塵もない。 敵が減るのはよきかな♪]
[誰かがその行為を非難するならば賛同するだろうが、それまでは何をするでもなくしばらくその様子を見つめているだろう。]
(279) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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[>>277ケーリーの挑発に、...は握った拳を胸の前でゴツンと打ち合わせた]
じゃあ、えんりょなくいくですの。 メイのこーげき。ぜーじゃくなまじんにたえられるですか?
[...は身をかがめて前へ駆けだすと、小さな体を一瞬でケーリーの目の前に滑り込ませる。 ケーリーが初撃を避けなければ、獣人の脚力を活かした...の跳躍と共に繰り出される拳に顎を捕えられ空中へ打ち上げられるだろう。宙に浮かせられればケーリーに次の攻撃を防ぐ術は無い]
(280) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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/*誘いに乗るメイです所詮おこちゃま。 ところでエラリーはせっかくケーリーの手の内が見られる機会なのに寝に行っていいのかと…
多分勝負は始めから見えているし、メイ相手にケーリーが出す手なんてわざわざ見る価値も無いと思い体力回復を優先させてるんですねと理由後付け。
とりあえずメイのキャラをガル兄さん狙いにしてよかったなぁとしみじみ。本当に中の人は今眠い←マテ
(-74) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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エトは、メイの動きにピューッと口笛を鳴らした。
2012/07/18(Wed) 01時頃
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[...は1]
1.メイのアッパーの直撃を受け、宙に舞った。 2.メイのアッパーを無造作に回避した。 3.メイのアッパーを余裕で受け止めた。 4.跳躍するメイの、伸びきった胴に拳を叩き込んだ。
(281) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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[口笛とともに天使にしか聞こえない声を飛ばす。] えへへ、頑張ってね~。
君強そうだし。メイは可愛いじゅーじんだけど、ボクの目的を達成するのに邪魔だもんねー。
/*まだ身バレはしたくない(いや、してるけどw)けどこの残ptに耐えかねたw 7967ってかなりMOTTAINAIと思わない?w
(*3) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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― 講堂 ― [(>>#6)魔法陣から出現したのは紛れもなく側近の姿。 ルファにはそれが一目で分かった。 告げられる選抜方法に、驚いた様子もなく耳を傾ける]
最初から分かっていた事です。 王の側にずっと仕えていたのだから…… 王の事も、その側近の事も、私にはよく分かる。
[呟く言葉は、昔を思い出すような響きだった。 今は亡き主はルファから痛みを、記憶を、自由を、誇りを。 奪い、所有し、絶対の王として君臨し続けた。 強大にして恐ろしい王。 しかし、王は決して自らの命を奪おうとはしなかった。 孤独にして慈悲深い王]
とうとう、私の命も奪うおつもりですか……?
[小さく呟く声は、諦めとも、安堵ともとれぬ穏やかなもの]
(282) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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がっ…!?
[たかが小娘と甘く見ていたが、獣人ならではの瞬発力は、メイにも備わっていたようだ。予想していたよりはるかに疾く、そして重い一撃をモロに受け、...の身体が宙に浮いた。]
(283) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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勿体ねーな。 実際、もったいないオバケが出るレベルで勿体ねーな。
そしてお前は高見の見物かい…まぁいいけどよ。 明日はお前が、難しい相手と当たるのを祈ってるぜ! 祈りっつーか、むしろ呪いだなw
(*4) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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くらいやがれっ!なのですよ!!
[>>281>>283宙へ浮かされたケーリーに向かって両手を組み合わせた...の両手が重量級ハンマーのように振り下ろされる。 無防備な頭を強打され地面に叩きつけられるケーリー。
...は反動を利用してケーリーから数メートル離れた場所にスタッと着地すると、つややかな両手の毛に着いた返り血を無造作に振り払った**]
(284) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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/* >>282 ルファのロルすっごい好きだわー。かっこいい。
こういう伝え方出来たら素敵だよね。
(-75) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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/* ケーリーの禁止事項 身体の部位破壊/長台詞の捏造/感情の確定
頭をかち割るのは部位破壊ですか…!? (やった後に聞くなという。まぁ腕とか肩の肉噛みちぎらなければ…)←ホントマテ
(-76) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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やだよーだ! ボクは賢い王様になるの!
だからボクは自らの手は汚したくないなー。 [さらっと言いのける。]
(*5) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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/*この赤の顔グラがすっごい悪い顔だから割とすらすらと悪いこと言えちゃうわー。
でも思ってた方向とはやっぱり違う…? よくわかんないやーw
(-77) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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>>284
[メイの強打に叩きつけられ、...の身体は石の床を砕いてめり込んだ。床にめり込んだまま...は、低い笑い声を立てている。]
ふふっ…ケモ耳、お前の本気は受け取ったぜ。 成り行きはどうあれ、この俺を地に這わせ、血を流させたんだ。 そこには惜しみなく喝采を贈ってやるぜ。 だが…俺の息の根を止めるにゃ、当たり前だが全然力不足だったな。 所詮は小娘の拳、これっぽっちも効いちゃいねえよ。
[...は不敵な笑みを浮かべ、むくりと起き上がった。]
(285) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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[亡き主への感傷を振り払い、ルファは講堂で話を聞く人々に素早く視線を走らせ反応を見る。 ある者は殺戮の歓喜に顔を歪ませ(>>264) ある者は険しい顔で黙り込み(>>274) ある者は何処かぼんやりと感想を呟く(>>276) 全て、ルファが予想できる範囲の反応であった、しかし……]
ランス様……?
[そんな人々の中で、ふと、ランスの姿が目に入った(>>267) ルファは何故かその様子が気にかかり、ランスの後を追う事にした。 追い付く事が出来たとしても、先程殺し合えと言われたばかりではどう声をかけていいものか……。 いや、それ以前に何故ランスに話しかけようと思ったのか分からないまま、困ったようにその場で逡巡した。**]
(286) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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[...は血をベッと吐き捨てると、やおら拳を床石に突き立てた。]
本気には本気で応えるのがスジ、ってもんだな。 まだ全開じゃねえが、俺の本気の一端…そいつを目に灼きつけてあの世へ往きな、ケモ耳。
[床石に突き立てた...の拳が魔力を放出する。と、割れた床石の破片が重力から解放され、唸りを上げて宙に浮いた。]
(287) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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/* 振られるか、完全一方通行な片想いにしかならない予感しかない。 もうダメだ、誰か、骨を拾ってください……。
(-78) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
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/*あーなんかすごい『村に入ってる』って感じするわぁ。 後はもうちょっと周りが見えるように振舞えたらいいよね。 あと素敵なロル。 あとすごい戦闘ロル。 これに尽きるわw
明日の目標。 メイちゃんにお告げする。 縁故を結ぶ。
(-79) 2012/07/18(Wed) 02時頃
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・・・飛礫流星!
[ひれきりゅうせい。...が得意とする、地の術法のひとつ。魔力で浮揚・加速させた無数の石礫を、霰弾の如く対象にぶつける技。起動は魔力に因るが、実質的には物理攻撃である。そして今、数十個を数える硬質な石礫が、荒れ狂うスズメバチの群れのように、一斉にメイに襲いかかった**]
(288) 2012/07/18(Wed) 02時頃
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/* うわあぁん……。 ランスの返事を待ってる間が怖くてやだよぅ。 きっと振られるか、OKでも素っ気ない態度しか取られないんだ。
声かけるのとメモの絆打診で私の持てる勇気全て使い切りました……。 次のランス発言が絆に乗り気じゃないようなら、心がバキッと折れてメイに絆を打って伝説を作りたい。←
(-80) 2012/07/18(Wed) 02時頃
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―講堂―
[講堂に足を踏み入れると、緊張感のある空気に包まれた。扉が閉ざされ鍵がかかった音で、これで全員だと知る。
灯る炎に照らされる顔を確認する。古城に来る前に出会い、言葉を交わした男も、そこに居た。 程なくして魔法陣から何者かが姿を現す。そして告げられる全容。]
……きっと、代々こうして選ばれてきたのでしょうね。
[思い出すのは、エントランスに飾られていた歴代の奈落王の肖像画。
ふと近くから、>>282ルファの呟きが聞こえてしまった。 丁寧な立振る舞いに召使の服装を見て、最初はノクロの従者かと思ってしまったが、ああなるほど、と一人納得する。 先王に近しい存在だったという訳だ。選定方法について尋ねた時、魔法陣の中の老人が話した事を話すつもりだったのだろうか。]
(289) 2012/07/18(Wed) 02時頃
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…この古城に辿り着いたのは11名しかいないのに。 1人以外は要らない理由… それは新王の命を危ぶむ者達も排除できるということ…でしょうか。
[>>#9「殺しあえ」と言い切った意図を自分なりに解釈し、ひとりごちる。 そして、ナイフを投げつけられた二人が戦い始めるのを、その場でしばし見ている事にした。 この内どちらかが生き残るのならば、その戦い方は見ておくべきという選択であった。
講堂から出て行く者がいたようだが、...は密かに呪文を唱え、自分の周囲に魔法のシールドを作り、口出しするでもなく二人の戦いを見ている**]
(290) 2012/07/18(Wed) 02時頃
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―回想:エト>>278―
[好きに呼んでと言うエトに、にこりと微笑んでみせた。 今後どうなるか分からないのに、あまり深く干渉する事は避けたかったので、心の中では一定の距離を置きつつも。]
ええ、名前のせいか、星は好きですね。 あ、あのっ、北極星の部分、私の名前に変えるのは…っ。
[最後の言葉に、少し困惑した素振り。
クッキーに関しては、味音痴>>お世辞だった、という比率で見ているようです*]
(291) 2012/07/18(Wed) 02時半頃
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[>>285>>287ケーリーの笑いに...の背が生物的な嫌悪感でぞぞぞとする]
むむむ。 メイはまだ、よみにいくつもりはないのです。 いくならおじさんひとりでいきやがれー!なのです。
[>>288飛来する床石を咄嗟に避ける。しかし8個ほど当たってしまったようだ]
(292) 2012/07/18(Wed) 07時頃
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ひゃうっ!
[避けきれなかった床石は...の手足や腹部に命中した。 致命傷を避けたのは幼くとも獣人というところだろう。 体勢を立て直した...はキッとケーリーを睨む]
まじゅつをつかってそのてーどですか? そんなこーげき、メイはへっちゃらなのです。
[...は足元に転がる床石の塊を蹴りあげると、それに強烈な蹴りを叩き込んだ。 ...の蹴りで砕けた塊は石のつぶてとなってケーリーに襲いかかる。 狐の獣人の特徴は、猫にはおとるものの、しなやかなバネを持つ脚と、狼にはない身軽さだった]
おかえしー! なのです!!**
(293) 2012/07/18(Wed) 08時頃
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じゅーじんって魔術使えないのかなぁ…?なんかそんな口ぶりだよね。
って言うか殺し合えって…。 そんな始終殺伐しなきゃいけないのかな? 奈落ってやっぱり野蛮だ。
(-81) 2012/07/18(Wed) 08時頃
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/*ポラりんごめんwww ペースを乱しててごめんw
竜が封印されてるとかあれだよね、ぬ~べ~っぽい。
(-82) 2012/07/18(Wed) 08時頃
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でもところ構わず戦闘するなんてナンセンスだよね、体力を疲弊してしまうし、敵が増えればその分リスキーだ。
奈落の人間は魔人もじゅーじんも手が早くていけないなー。 あ、あの背の高いおっさんは天使みたいだけど別ね。 あんな粗暴な人始めてみたよ。
(-83) 2012/07/18(Wed) 09時頃
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ー回想>>291ー そう?気を悪くしたらごめんねーっ。
[身構えられて人知れず気落ちする。 仲良くしてても悪くしてても殺し合うんなら其の最期までは仲が良い方が楽しいではないか。
其のように考えていた。 仲が良いと殺しづらくなるだろう、とは思い付かなかったようだ。
クッキーに関しては味音痴だと思われたんだろうなーと思いつつ、そんなに大事なことでもないからいっかなーと思いつつ。]
(294) 2012/07/18(Wed) 09時頃
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おっさんもメイもやるなぁー。 でもお風呂いきたいなー。早く決着つかないかなぁー。
/*っていう無礼な感じがエトだと思う。 無礼な天使。インルードエンジェル。
エト~奈落に舞い降りた天使~ 福本的な。
でもバトルはプリキュアを思い浮かべてるんだけど。
(-84) 2012/07/18(Wed) 09時頃
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[...は講堂を出ると屋上へ向かった。]
(力の強い者がすべてを手に入れる、分かりやすくて良いルールだな。)
[...は後ろから誰かが付いて来る気配を感じていたが足を止めず屋上に辿り着く。]
(殺し合えと言われた直後に二人っきりになりたがる奴なんて居るのかね)
[...は屋上の真ん中辺りまで歩くと立ち止まり、ゆっくりと後ろを振り向いた]
(295) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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―回想― >>262>>275辺り
[厨房辺りでメイと合流すれば、所見の二人に出会う。]
うん、あたしメリル。よろしくね、ポラリス。 [魔人?の女の子だーでも何か不思議な感じ。ただの女の子じゃ無いような?まぁただの女の子がこんなところにいるわけないかー。]
あ、何かあるんだ。 じゃああたしも一緒に行くー [言いつつ獣人らしい少年?…少年?に声をかけられて、笑顔を返す。]
あ、噂の耳がおっきな獣人クンだね? よろしくね、パーシー。 あたし黒猫メリルだよ。 [あたしはあることに気づいちゃったけど、触れないことにした。名前、格好、一人称。どれを取っても気づかれたくなさそうだったから。]
(296) 2012/07/18(Wed) 09時半頃
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―ノクロ心の声(回想)―
あらあら、ため息つかれちゃったわー ぶっちゃけ「ふぁみりーねーむ」とか全く興味ないんだけどなぁ。 別に正直に本名あかさなくても呼び名があれば十分な気もするしぃ
「ちょっとー、そこで紅茶のんでる白い帽子で白いケープと白い手袋の女の子―」とか長いしめんどくさいじゃないよー
でもあからさまに隠されると… 「秘儀!あからさま隠し事返し」を発動したくなるわね
(297) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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―厨房(回想)―
[ポラリスの話し>>176>>177をぼんやりと聞いて]
別に本名じゃなくたって問題ないと思うけどね。 私はノクロよ、よろしくね。
逆に聞くけど、興味がなくちゃここにいてはいけないのかしら?
[悪戯っぽい笑顔でクスクスと笑いながら再び紅茶を口に運ぶとルファから話しを振られる>>213]
(298) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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―回想・講堂― [講堂についたのは自分達が最後だったのか。背後で重い戸が閉まる。うーん、閉鎖空間、やっぱ嫌い。落ち着かない面持ちで辺りを見回せば、見た顔ばかりが並んでいた。二人くらい、名前を知らない人がいるけど、まぁいっか。 そんなことをおもっていたら、突然妖しい人影が現れる。全く気配を感じられなかったことにぎょっとしつつ、そちらを注視する。最後に現れた影は、他の二つと違って実態を持たない虚像だったから、別に構わなかった。 告げられる言葉をあくび混じりに聞く。んー、何かどーでもいーや。別に王さまとか興味ないんだよねー。あ、でも美味しいもの食べられるかな。何てどうでも良いこと考えて。それから。]
あ。 [もし。もしも、あたしが王さまになったら。“あそこ”にもう一度行く方法、わかるかな。そうしたら… 思い浮かんだことを、頭を振って消す。ううん。期待しちゃ、ダメ。だけど、少なくとも、もう木の上で丸一日過ごさなくて、良いかもしれない。 そんなことを考えていたから、また何か聞き落としたかもしれないけれど、あたしは気にしなかった。]
(299) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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―ノクロ心の声(回想)―
命を落とす? それは考えてなかったわ…
でも、だから見えなかった?
水晶は私の分身、新しい王が誕生するとき私の命が終わっているなら水晶で見えなくても当然なのかも。
どちらにしても、「その時」が来れば分かる事よね。
ルファは私の邪魔をしてる奴じゃなさそうね、そうでなきゃこんな事(>>213)言わないもの。
現在YS(奴かもスケール) ポラリス>>>>>>>ルファ
(300) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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―厨房(回想その2)
[ルファの言葉>>213に一瞬考えるような仕草をしたがすぐにいつもの笑顔に戻り]
ルファ、心配してくれてるの? それとも…?
[ルファの顔をしたから覗き込むとクスクスと笑い言葉をつづけようとする。]
ありがとう、でもね…
[とその時誰かが厨房へ入ってきた>>211]
(301) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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―ノクロ心の声(回想)―
やだ!尻尾が可愛い! こんな可愛い獣人もいるのねー
いつも恋占いしてって館にくる獣人って、もっと毛むくじゃらの熊っぽい「おいどんはクマオですたい」って感じの人が多いのに… なんでこういう可愛い子が館に来ないのかしらねー
連れの子は女の子かしら?この子も頭なでなでしたい可愛い感じね。
(302) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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―厨房(回想その3)―
[自己紹介するパーシー>>220へ向き直ると]
あら、可愛らしいお二人さんね。 私はノクロよ、よろしくねー
ルファの入れる紅茶は美味しいわよ。
[と自分のカップを上げて見せる。ルファがパーシーの尻尾を突然握ったのを見て拭きだす]
ルファ…意外すぎる行動を取るわね…
[笑いがおさまらない。次第にクスクスから大爆笑へと移行する]
やだ…く、苦しい…
[目から涙がポロポロと出てくるが笑いは止まらない。お昼の鐘がなったのはそんな時だった]
(303) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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―回想・まだ続く― [殺し合い。それは予想通りと言うか、それ以外は頭になかった、最もシンプルな強者選抜法。 まぁはっきりと、死を意識していた訳じゃないけれど、ある意味で生きることに飽きていたあたしには、血の沸くような戦いはおあつらえ向きだった。負ければ死ぬと言うのは、野生の獣にはごく自然なこと。今まであたしの命を脅かすような相手に出会わなかったのは、幸か不幸か分からないけれど。 少なくとも、あたしは多分、死というものを、至極自然な事象と捉えていたんだろう。死なんてモノは、別に劇的なイベントでも何でもない。言うなれば、ただの…人生。 だから、最初に指名されたのがメイ(とケーリー)だった時も、ふぅん、そっか、で終わった。]
メイとケーリーかー ちょっと見ものだね。 [獣人と魔人の戦い。それはある意味で今の世界の縮図かもしれなかった。少なくともあたしらにはそうだった。いくら小さなメイだって、そうそう弱いハズなんてない。だってここまで一人で来たんだし。どんな力を秘めてるか、ちょっと楽しみだった。ケーリーは…なんか戦闘狂は透けてるから良いや。まぁどんな戦いすんのかは見とこ。手札は多い方が有利だし。]
(304) 2012/07/18(Wed) 10時頃
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ノクロは、メリル間にがっつり割り込んじゃってごめんなさーい!
2012/07/18(Wed) 10時頃
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―回想・まだまだ(ry― [ふと、ポラリスの呟き(>>290)が耳に入った。ぴくんと耳を震わせて、瞳を巡らせる。]
まー、理に叶ってるって言えば叶ってるけどねー 王に匹敵しうる力がある奴は殺しちゃえって、そりゃ魔人の考え方じゃないの? あたしら獣人は、負けたら絶対服従が原則。勝ったら勝ったで絶対的に君臨しなきゃいけないんだ。いっぺん負かした奴に殺られちゃぁ、恥とかレベルじゃないしね。 [それは獣人の中でもかなり野性的な部類の考え方であるが、あたしはそれが当たり前と思っていた。]
強い奴皆殺しちゃったら、せっかくの素材を無駄にしちゃって、もったいなーいと思うけどねー その位従えらんなくて王とかやってられんのかなー [ポラリスに言ってるのか、独り言なのかは、あたしにも分からなかった。あたしの意識はメイとケーリーの戦いに向けられていた。 と、その時。あたしの鼻を、“あの”匂いが掠めた。思わずきょろきょろと辺りを見回す。残念ながら、全員が揃った室内では、発生源を特定することはできなかった。あたしはまだ、“あの”匂いの正体を知らない。けど、多分…近く、分かる時が来るんだろう。(回想多分終わり)]
(305) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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メリルは、ノクロにだいじょーぶー
2012/07/18(Wed) 10時半頃
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―回想漏れ― >>258 [出会った虫取り青年が若干普通の青年に近づいていたのを見て首をかしげる]
お風呂むこーにあったよー [自分の背後を指差して教えてやる、そしてそのまま呼ぶ声の元へ行ってしまった(完)]
(306) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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―厨房→講堂(回想その4)―
[講堂へ先導するルファ>>257に大人しく付いていく。ここで迷子とか洒落にならないしね。]
それにしても広いわね… 迷子にならないよう気をつけなきゃ。
[講堂へ入ると扉が勝手に閉じガチャリと重い音を立てて鍵がかかった。中の雰囲気は館のそれと似ていて不思議と落ち着いてくる自分を感じていた。枯れ木の様な男の言葉>>#7>>#8>>#9>>#19を聞き、ルファの言葉>>213を思い出す]
(307) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
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―ノクロ心の声―
あぁ、こうなる事をルファは知っていたのかも… 王座に興味のない私が「殺し合い」に参加する事になるのを。
あぁ、まだルファにまだ返事してないわ… もうルファは忘れている事かもしれないけど、これだけは言っておきたい。
「王が決まる時、私の命が終わっているなら、それが私の運命」
正直私ごときに負ける相手に王についてもらっちゃ困る気もするけど、戦う力だけが力とは思えない。
まだ出会って間もないけれどルファなら王様できそうな気がするのよねー 周りに対する配慮も出来るし、王様ならクッキーとか作る必要もないし…
ルファが本当に王になりたいのなら…私は彼に運命を託しても良いな。
(308) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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―講堂(回想)―
[ランスの後を追うルファ>>286の袖をつかみ、他の人に聞こえない様に耳元で囁く]
さっき言いかけた話しだけどね… 前にも言ったけど、私は王座に興味はないわ。
でも見届けようと私はここへ来た。それで私が死ぬことになったとしても…
それが私の運命なのよ、きっと。
もし私とルファがケーリーとメイの様になったとしたら、遠慮は無用よ。 出会ってまだ間もないけれど、ルファなら良い王様になりそうな気がするの。 不思議な話しよね…
だからルファ、あなたが本気で奈落王を目指すなら…
(309) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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[耳から少し離れるといつもの笑顔に戻り]
頑張ってね!
そうそう!あのクッキー、パーシーの言う様にお酒のおつまみには良いかもしれない。 だから、今度一緒に試してみましょう?
[それだけ言うとルファに手を振り見送った。背後で戦いを始めた2人の様子に振り返り、この戦いを見届けようか迷っている**]
―回想終了―
(310) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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>>293
[メイの蹴りによって砕かれた床石が...を襲った…と思いきや、石礫は...の身体に触れる前に失速し、パラパラと力なく地に堕ちた。]
残念だったな…俺は地の術法を極めている。 すべて、とまで大きなことは言わねえが、まぁ大抵の石ころが、俺の友であり忠実な下僕だ。石礫で、俺を傷つけることは出来ねーよ。
お前を軽く捻り殺すのはワケないが、それじゃ退屈しのぎにもならねえ。 よって、俺はお前を嬲り殺すことに決めたぜ。 たっぷりと時間をかけて料理してやるよ…!
おいケモ耳、3分やるから逃げてみろ。 俺は3分、ここから動かずにいてやる…その間に身を隠すのもよし、待ち伏せるのもよし、他の誰かに助けを求めたって構わんぞ?
[...は冷然とメイを見据え、腕組みをして屹立している**]
(311) 2012/07/18(Wed) 11時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 11時頃
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わー、おっさんわるー。 幼女とかくれんぼなんてあーくーしゅーみー!
(*6) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
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かくれんぼ だけちがうぜ ながれしだいで おいしゃさんごっこしてやんよ
(*7) 2012/07/18(Wed) 12時頃
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[>>311逃げてみろ、と言われて...の全身の毛がバッと逆立つ]
メイは、ほこりあるじゅーじんですの。
にげるとか…かくれるとか! だれかにたすけをもとめるぐらいなら…!!
[...メイの全身が怒りでワナワナと震える。その目はかすかに泣いていた]
おじーちゃまたちみたいに、たたかってしぬほうがよっぽどましですの!!!!!
[...言い終わるより早く踏み切った...の回し蹴りがケーリーの側頭部めがけて襲いかかる。最初の脚を避けても、続いて襲いかかる尾は避けられるだろうか?**]
(312) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
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>>312 …。 [戦う二人を見つめていた。必死のメイと、なぶるケーリー。ほこりあるじゅーじん、か…と、ふと思う。死ぬために戦うのと、戦って死ぬのは違うんだけどな、とぼんやり思った。メイはどう見ても劣勢だった…逃げるのも戦略。建て直しを図ればいいのに、と思うけど。まっ直線を選ぶなら、それがメイなんだろう。あたしはその辺に座って二人を見守る。]
(313) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
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―講堂―
[二人の戦いをぼんやりと見つめている。突然の殺し合いルールに戸惑が現実に起こっているという実感がわかない。メイの>>312を聞き物思いにふける]
誇り…
殺し合いで生き残った物が王になるなら…、殺戮能力のみで王が決まるなら… 慈悲や愛は必要ない物なのかしら?
もしそうなら、悲しいわね。
[「逃げるくらいなら戦って死ぬ方がまし」という言葉に軽い衝撃を受けながら講堂を後にした。今までの奈落王というものがどういう人物だったのか少し自分で調べてみようと思った]
(314) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
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うーん…ケーリーとルファには不利だな
雷と地だし、水でもぶっかけて…は無理か。壁、像などの投石とかが、ルファがやばいなぁ…痛感味覚なしだと…窒素液体とか。あとは毒か。この時代にねぇな。でっかい冷蔵庫とか冷凍庫とか作れないかなぁ。現代以外で よし、休憩おわた\(^O^)/
(-85) 2012/07/18(Wed) 13時頃
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/* ノクロが良い子すぎて泣けてくる……。 なんかもうPC視点・設定とかいいからPL視点で絆結ぼうぜっ!←
ノクロの優しさに涙を流しつつ、でもプロでランスに対して…。 「亡き王の面影が~」「気付けばランスを守っていた~」とか、ガンガンと思わせぶりにフラグ立てまくったのに自分で全部ボキャッと折って無かった事にしてノクロに行っちゃうのは、やっぱ違うかな?って思ったかも。
でも、なんかもうノクロが良い子すぎてPL視点では凄く大好きです! PLの心の中にこっそり片想い絆打っておこうっと♪←
(-86) 2012/07/18(Wed) 13時頃
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― 屋上 ― [>>295自分でも何故、ランスが気になるのか分からないまま後を追いかけて屋上へと付いて行く]
あ、あの……。
[後ろを振り向いたランスに動揺して、しばしかける言葉を探した]
ランス様は、この戦いに参加するのですか? 例え、命を落す事になったとしても……王を目指されると?
[森の中で出会ってからずっと聞きそびれていた事をあらためて聞く。 思い出すのはランスに抱いた亡き主の面影と、それとはどこか違う彼の気風。 聞いてから、答えが返ってくるのを恐れるように目を伏せた]
(315) 2012/07/18(Wed) 13時半頃
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/* メリルがルファを全力スルーで、しょぼん……。 きっと興味ない人のログは斜め読みしたり、絡むの面倒で端折ったりしちゃう人なんだろうなぁ……中の人誰だか分からないけど、そう思ったかな。
そして、ランスとどうやって絆結べばいいのかロルが迷子なう。
(-87) 2012/07/18(Wed) 14時頃
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>>315
[...は質問を聞くと困った様に頭をかく]
俺としてはな、別に王になりたい訳じゃなかった。 此処に来たのも村の連中に押し切られたのと、どんな奴が王になるのか見てみようってぐらいの気持ちだったしな
だけどまぁ、あの男の言う事が事実なら殺しあって生き残った奴が王になるんだろ?
適当に場を濁して帰るつもりだったが・・・
[暫しの沈黙、頭をかいていた腕を下ろし、表情は能面の様に感情がない。
が、それも一瞬
普段通りの笑みを浮かべると...は言葉を続ける]
殺されてやる義理はないよな? それに、負けても生きてれば王を殴れる男になるんだ ここに来て指を咥えてるのは流石にないだろ?
(316) 2012/07/18(Wed) 15時頃
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[>>316「王になりたいわけじゃない」その言葉に、ルファは不思議と安心しして息を吐いた。 王を目指すと言われていれば、ルファはランスに亡き王の面影を見て拭えない恐怖を抱いていただろう]
………、……?
[しばし、ランスの言葉に耳を傾けていると不意に沈黙が訪れる。 不思議そうに感情のない顔を見つめていたが、普段通りの笑みを向けられ、何故か胸がざわついた]
王を殴れる男……。 では、ランス様は次期奈落王を殴る為にここに? 死んでしまうかもしれないのに?
[あまりにも予想外なランスの言葉に、ルファは目を丸くした。 王を殴るなど、召使として王に服従し続けてきたルファには到底できない発想であり、行動であった]
(317) 2012/07/18(Wed) 15時半頃
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[...は殴るために来たのかと言われ再び困ったような顔になる]
いや、最初からそんなつもりじゃなかったんだけどな だけど、こんな状況ならそうなるのも面白いって話さ
[そういうとまっすぐにルファを見つめ握った拳を突き出す]
従うだけじゃ家畜と同じだ 抗うだけじゃ災害と同じだ
だから俺は、王と語らう存在になりたいと思う
(318) 2012/07/18(Wed) 16時頃
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/* >>*7 どういうことだってばよwwwwwwww
(-88) 2012/07/18(Wed) 16時半頃
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[>>318話していて少しずつ分かってくる。 何故、自分がランスに不思議と心を惹かれていたのかを]
やはりランス様は不思議な方だ。 亡き王に似ているようでまったく正反対で、そして私には考えつかないような事を平然と言ってのける。……そこに惹かれる、憧れる。
[そうだ、私はずっと探していたんだ。ランスのような人を。 王と語らえるほど強く、そして、王として奪う力を欲さない者を]
私も、同じ気持ちです。 初めてお会いした時は王になりたいと申しましたが、あの時はただ、王に奪われたものを奪い返したいという気持ちでああ言ったまで。 私は本当は、王になると言うよりも……王を殴ってみたかったのだと。 ランス様の話を聞いて、初めてそう思えました。
[まっすぐに見つめる瞳を同じくまっすぐに見つめ返す]
(319) 2012/07/18(Wed) 16時半頃
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[そこまで話すと感謝の意を込めて恭しく一礼し、その場に跪く。 そしてランスの前に自らの武器である鎖を差し出した。 それは主に忠誠を誓う、臣下の礼]
ランス様、あなたは私に一つの道を示してくださった。 その志に私は自らの意志で忠誠を誓いたい。
今後の戦いで私はランス様を守り、助け。 目的を果たすその日までこの心身を捧げ、戦いましょう。 ランス様が王と語らう姿を、私はこの目で見てみたい。 それが、私の戦う理由です。
[その言葉と動作には嘘偽りが感じられず、ただ真っ直ぐにランスの目を見つめて返事を待っていた。**]
(320) 2012/07/18(Wed) 17時頃
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―ノクロ心の声―
なんか大変な事になったなー 次期奈落王が私の邪魔してるんだと思って、誰なのか確かめに来ただけなのに。
あのナイフ、私の所に来たら戦わないとダメなのかしら? ちょっと面倒だわ…
王とか別になりたくないし。 でも…水晶に何も見えなかった原因は知りたい。 それが私の死を意味するものだとしても、それはそれよねー
・・・・・・・・・・・・・・・・
(321) 2012/07/18(Wed) 17時頃
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/* ありがとうランスたん!! RP迷子なうだったけど、方向性が決まって嬉しい! やっぱりいい人だなぁ……しみじみ。
そしてノクロちゃんに回想お返事返したいのに、なんかシリアスロルの合間に挟んだらカオスで読みにくくならないかと心配で投下できなくなってる罠…… ごめんね、ホントにごめんね(´;ω;`)ブワッ
(-89) 2012/07/18(Wed) 17時頃
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―階段―
[歴代の奈落王の事を調べるとしても思いつくのは肖像画だけだった]
そういう関係って興味なかったから調べた事なかったのよねー とりあえず顔をしっかり拝んでみましょ。
[考え事をしながら階段を下りたからか、3]
1:階段を踏み外し転げ落ちた 2:間違えて3階のシャワーに向かってしまった 3:間違えて2階の食堂へ向かってしまった 4:地下1階棺の安置室へ迷いこんだ
(322) 2012/07/18(Wed) 17時頃
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―食堂―
[気がついたら食堂の前にいた。人の気配はなく静まりかえっている]
あれ?ここって…食堂ってやつ? ルファのお茶を飲んだだけだからお腹がすいたわね。
腹が減ってはって良く聞く言葉だし、何か食べてから動くとするか。
[食堂の奥に食べ物を探しに入っていった**]
(323) 2012/07/18(Wed) 17時頃
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占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 17時頃
占い師 ノクロは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 17時頃
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/* もしかして私……。 「*恋愛フラグを複数人と立てないつもりが、立ててる?」 うわあぁん、ごめんよぅ、ごめんよぅ(ごろんごろん
それから、やっぱりノクロはあい子さんだっ! 「・・・」を「……」にしててもなんか分かる!! だって可愛くていい子だし、間違ってる気がまったくしない。
(-90) 2012/07/18(Wed) 17時半頃
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[...は短い眠りから目覚めると、持参していた保存食を食べて空腹を満たした]
さて。 もう決着は着いた頃でしょうか。
[...は部屋を出ると階段を上へ登った。途中誰かに会えば他愛ない会話をするだろう]
(324) 2012/07/18(Wed) 18時頃
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[結局誰にも会わず4階にたどり着いた...は、意外にも戦いの決着がまだ着いていないことに驚いた。しかしメイの劣勢は明らか。 ...は座興だと言うように笑みを浮かべると、巻き添えを受けない場所で少しの間事の成り行きを見守ることにした]
まだ決着が着いていないとは意外ですね。
メリル・・・と、失礼。 なんとお呼びすれば?
[...はポラリスに名前を尋ねた]
(325) 2012/07/18(Wed) 18時頃
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―厨房 回想:ノクロ>>298―
[質問に質問で返されて、はぐらかされているようなノクロの態度に、むぅと不満げな表情。]
…言いたくないなら構いません。 けど、奈落王になるべく此処に集う者ばかりかと思ってましたので。
その言い方だと、ノクロさんの目的は別の所にあるようですね…。 [言いつつ考えてみるものの、王座を手に入れる以外の目的が浮かばない。 何かを隠しているらしい雰囲気に、煮え切らぬものを感じ、くすくすと笑う彼女から視線を外した。 その時、>>213ルファが何かを進言していたが、よく聞き取る事は出来なかった。]
(326) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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―講堂 回想:メリル>>305―
[呟きに反応したのは、先程顔を合わせたばかりの獣人の女性だった。]
魔人の考え方… そう、かもしれないですね。
[メリルの言う事は考えた事も無かった。 先王が魔人でなければ、新しい王選びはもっと違うやり方だったのかもしれない。 そう思いながらも、静かに言葉を紡ぐ。]
…結局、どちらの種族が王になったとしても、 絶対君主である事に変わりは無さそうに思いますけどね。
[彼女の言う「もったいない」という発想は面白かった。 王の身辺警護要員くらいには使えるのかもしれない。だが、絶対的な力を持つ者が護られる必要は、やはり無いと心の中で結論付けたのだった。]
(327) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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―講堂:現在―
[二人が戦う様子を見ていたが、優劣は明らかだった。]
真っ先に消えてもらっては困りますよ?
[と、誰に聞かれる事も無いだろうが、戦闘中の男の方に視線をやりながら呟いた。
壁にもたれるようにして観戦していたら、再び講堂を訪れた男に声をかけられる。>>325]
……あなたは? 私の事はポラリスと。
[戦いの様子を見に来たらしい彼を一瞥した**]
(328) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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[ポラリスが名乗れば、...は「綺麗な響きの名前ですね」と微笑んで見せるだろう。
その笑顔の先が彼女の右手に向かっている事に気付くかはポラリス次第。
...はすぐそばで繰り広げられているメイとケーリーの戦いなど眼中にない様子で、にこにこと笑いながらメリルやポラリスを見ていた]
(329) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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―回想・返し― >>327 [ポラリスから返事を得られるとちらりと視線をやる。]
多分、あんたが思う絶対君主とあたしが思う絶対君主は別モノだけどね。 [それ以上問われなければ何も言わないが、問われれば思うままを返すことだろう]
(330) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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― 回想・厨房 ― [真面目に警告をしたはずが、返ってきたのはいつもの笑顔>>301]
心配、ですか? いいえ、ただ思った事を申し上げたまでです。
[それを心配と一般的には言うのだが、ルファには分からなかった。 クスクスと笑われ、少し困惑したように視線を逸らす。
ノクロが何か言いかけて再び視線を向けるとほぼ同時に、 厨房に入ってくる人影に気付いた>>211]
(331) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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― 回想・厨房 ― [>>303パーシーの尻尾を握ると、急にノクロが拭きだしてしまう。 どうしてノクロが笑っているのか分からず不思議そうに見た]
いえ、なんというか……。 パーシー様の尻尾が掴んでほしそうに見えましたので。
[そう言うと、更に笑いのツボに入ったのか大爆笑が起こる]
大丈夫ですか、ノクロ様?
[どうしていいのか分からぬまま、ノクロを見ている。 と、丁度その時、お昼の鐘が厨房に響いた]
(332) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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>>325 [やって来た気配には覚えがあったから、振り返りもしなかった。だけど、名を呼ばれれば一瞬視線をやる。そして再び戦いの行方に視線を戻した。数瞬の間の後。]
本気の戦いに、決まった結末なんて、無いんだよ。 [ぽつんと呟いた。]
(333) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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― 回想・講堂へ向かう道中 ― [(>>309)ランスを追おうと講堂を後にしようとすると、不意に袖を掴まれ、耳元で囁かれる声]
運命……。 [死すらも運命として享受しようとする言葉、ルファはノクロに感じていた不安の原因がぼんやりと分かった気がした。 だが、それは主の命令なら例え命を奪われようとも盲目的に従おうとしてしまうルファ(>>282)も同じ事。 どこか自らと似通ったものを感じながら、静かに口を閉ざした]
どうして……。
[どうして応援してくれるのか、どうして笑顔でいられるのか。 自分と似ているようで、決定的に違うもの。 それは運命を前にしても笑顔でいられるノクロの強さ]
2012/07/18(Wed) 18時半頃
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― 回想・講堂 ― [(>>309)ランスを追おうと講堂を後にしようとすると、不意に袖を掴まれ、耳元で囁かれる声]
運命……。 [死すらも運命として享受しようとする言葉、ルファはノクロに感じていた不安の原因がぼんやりと分かった気がした。 だが、それは主の命令なら例え命を奪われようとも盲目的に従おうとしてしまうルファ(>>282)も同じ事。 どこか自らと似通ったものを感じながら、静かに口を閉ざした]
どうして……。
[どうして応援してくれるのか、どうして笑顔でいられるのか。 自分と似ているようで、決定的に違うもの。 それは運命を前にしても笑顔でいられるノクロの強さ]
(334) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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[>>333メリルの言葉に...はなるほどと笑顔で頷く]
ですが今回ばかりは、よほど運がなければメイさんの勝ちは難しいでしょうね。
[続けてメリルに心配ですか?と問う]
メイさんとは同じ獣人同士親しいように思いましたから。
(335) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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[(>>310)笑顔を見せる彼女にノクロは困惑しながらも口を開く]
無論、頑張らせていただきます。 しかし、私とノクロ様が戦う事になった時は遠慮は無用。 全力でかかってきて下さい。 そうでなければ王を決める戦いの意味がないのですから……。
[もし彼女と戦う事になった時、自分は彼女に勝てるのだろうか? 微かにそう思いながら、ふと、塩辛クッキーの話を振られ]
ええ、是非いつか……。
[自らに味覚はないが、ノクロが傍にいればきっと味を教えてくれるだろう。 そう思いながら、死闘を繰り広げるメイとケーリーを背に講堂を後にした]
― 回想終了 ―
(336) 2012/07/18(Wed) 18時半頃
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[>>328ポラリスにあなたは?と聞かれ...は申し訳なさそうにへらりと笑う]
あぁ、失礼しました。 私の名前はエラリーと言います。
ポラリス・・・ 綺麗な響きの名前ですね。 貴女のことはポラリスさんとお呼びすればいいですか?
[にこにこ、と微笑みながら、その言葉にはどこか含みがあった]
(337) 2012/07/18(Wed) 19時頃
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ルファは、回想を終え、しばし目を閉じた……。**
2012/07/18(Wed) 19時頃
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>>335 [エラリーの言葉にぐるりと首を巡らせて見上げる。そこに読み取れる表情はなかった。無表情のまま、口を開く]
あんた、いつか痛い目見るよ。 意識してるかどうか知らんけど、周り全部見下してるだろ。 [淡々と。思ったことを口にする。別に何かの感情を持っているわけではない。別に知ったことじゃないし。]
心配? あたしの子供でもないのに? [こちらの質問には、怪訝な面持ちで答えた。あたしにとっては、心配なんて、親が子供にするもんだった。逆に、それ以外はあり得ない。]
助け求められりゃ手は貸すかもしんないけど。 あーでも巻き込まれそうなら却下。 [なつかれれば可愛がる。呼ばれれば答える。笑顔を向けられれば笑顔を返す。けど…求められなければ何もしない。感情を抱くことさえ。]
(338) 2012/07/18(Wed) 19時頃
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>>320
[...は跪きこちらを見つめるルファに近づき、その頭をポンポンと叩いた]
俺が王と語らう姿が見たいなら、俺の力になるなんて言うんじゃない お前が見たいのはそんな姿じゃないだろう?
[そう言うと膝を落とし、ルファと目線を合わせる]
王を殴りたいのなら、お前も殴れる男になればいい 俺に忠誠を誓って、俺が王になったらどうする? 俺が欲に溺れて傲慢な王になったらどうする?
お前が俺に忠誠を誓うと言うのなら、お前の心に忠誠を誓え そして何時か俺が道を誤った時、お前が俺を殴りに来い
[そう言うと...は立ち上がり、笑みを浮かべる]
お前が王になった時は、俺が殴りに行ってやるから心配するなよ?
(339) 2012/07/18(Wed) 19時頃
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[>>338見下してると言われ、...はとんでもないと手を振る]
まさか! そんなつもりありませんよ。
あ、もしかしてずっと笑ってるのが気に入りませんでしたか?
[...は困ったなぁと苦笑いをする]
癖なんですよ、子供のころからの。
[巻き込まれそうなら却下という言葉には、...も同感ですと頷いた]
サムファさんの投げたハムすら頭でキャッチする私ですよ? あんなところに飛び込んだらすぐにぺちゃんこにされそうです。
(340) 2012/07/18(Wed) 19時半頃
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[>>338見下してると言われ、...はとんでもないと手を振る]
まさか! そんなつもりありませんよ。
あ、もしかしてずっと笑ってるのが気に入りませんでしたか?
[...は困ったなぁと苦笑いをする]
癖なんですよ、子供のころからの。
[巻き込まれそうなら却下という言葉には、...も同感ですと頷いた]
サムファさんの投げたハムすら頭でキャッチする私ですよ? あんなところに飛び込んだらすぐにぺちゃんこにされそうです。
2012/07/18(Wed) 19時半頃
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/*ランスとルファがすっごいいい感じだ。 これはもうランス王誕生のフラグw
うーん、やっぱりランスはロボさんぽいやなぁ。
(-91) 2012/07/18(Wed) 19時半頃
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/*ガチバトルしたい人はケーリー、蟲に食べられたい人はエトに来てくれればいいと思うんだ←
そしたらきっとエトが仕事しなくて済む←←←
(-92) 2012/07/18(Wed) 19時半頃
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>>340 [エラリーの答えには感情のこもらない目で返す。]
…無自覚か… [はぁ、とため息をつく。とりあえず、胡散臭い。それは理屈じゃなくて感覚だけど。]
別に顔なんか気にしてないよ、笑いたきゃ笑ってれば。 なんなら仮面でもつけとく? [どうでも良さそうに言って、それきりだった。どうにも魔人の考えは分からない。何で飛び込んだらなんて話が出てくるんだろ。飛び込む気なんか欠片も無いくせに。]
(341) 2012/07/18(Wed) 19時半頃
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/*あぁいいなーw メリルの会話たのしーなーw
これでメイを人形にしたらメリルどんな反応するかなー?w 怒り狂ってくれれば一番面白いけど、どうもそうはいかないらしい。 この様子だと外道とか悪魔とか、なんかそんな感じの罵倒を受けそうな…?w サムファは殴ってきそうだなーw パーシーはどうだろう? まぁそのために獣人とは仲良くしてたんだけどねw←
(-93) 2012/07/18(Wed) 19時半頃
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[>>329>>337ポラリスから感じる、ポラリス以外の気配。 それは充分...の興味をひくものだった]
白いケープに足もとまであるワンピース。 およそ戦いには不向きな服装ですね。
それに彼女から漏れ出て来る別の気配… 天使でも魔人でも、ましてや獣人でも無いこの気配…
酷く力に満ちた気配。
ポラリス、貴女体内になにを飼っているんです?
(-94) 2012/07/18(Wed) 20時頃
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>>339 [ポンポンと頭を叩かれ、何をされたのか分からず見上げた]
私が、見たい姿……?あっ……。
[膝を落とし目線を合わせる姿に驚いて目を見開くが、静かに耳を傾ける]
私が王を殴る男に? 出来るのでしょうか、本当に……
ですが、ランス様がそうおっしゃるのなら。 私は必ず成し遂げてみせましょう。 王を殴れるほどの男に、ランス様を殴れるほどの男に。
私の心に忠誠を誓いましょう。
[ランスが立ち上がると同時に、ルファも立ち上がる]
(342) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
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[殴りに行ってやる、と言われて城を訪れてから初めて笑顔を見せた]
はい、その時はよろしくお願いします。 私も手加減はいたしませんので、ご覚悟を。
[いつになく挑発的にくすりと笑ってランスを見つめた。 その後、ふいに、今まで外した事のない手袋を外した。すっと素肌の手を伸ばし握手を求める]
その……ランス様に忠誠が誓えないのなら。 せめて、信頼の証に握手をしてもいいでしょうか? 森の中では警戒して手袋越しでしたので……
[忠誠以外の親愛の証を示す方法を知らないルファは、これで本当にいいのだろうかと不安げな顔をしつつ手を差し出した]
(343) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
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エラリーは、ケーリーとメイの戦いを静観している**
2012/07/18(Wed) 20時半頃
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>>343 [...は立ち上がったルファに満足そうに頷く]
あぁ、そっちも覚悟しろよ?
[そう言うと不安そうに差し出された手を取り力強く握った]
(344) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
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/* >>343 ちなみに、デメントのダニエラさんを元ネタにするなら。 ルファの手は痛みを感じたいと自ら斬り付けた痕や爪が剥がされた痛々しい痕跡とかがありそうな気もしたけれど、これ以上そんな鬱設定つけれないよっ!!
ただ、どこかで窓ガラスに頭突きして割りたいとか思ってます。 後、火かき棒を振り回したり、晩御飯にスープ無双したりしたいです。←
(-95) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
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>>344 [力強く握った手は、痛覚のないルファにも温かさを感じさせた]
安心してください、私には痛覚がないのです。 ある程度殴られたとしても効きませんよ。 殴られる方も痛いですが、殴る方も手が痛いのです。
[なんだか深刻な話をさらっと喋ってしまう]
(345) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
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ー回想:厨房内ー >>245 狐と狼、間違えやすいみたいだしね。 >>303 [ノクロの自己紹介を受けて] ノクロだね、よろしくー。 [そしてルファから尻尾きゅされる目に遭う。]
こっちは痛いのにー
[そんな泣き言を呟いたのはノクロに届いただろうか]
(346) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
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[...は手を握ったまま、呆れたような顔を見せる]
痛くなくても殴られるのは嫌だろ?
少なくとも、俺は嫌だ
(347) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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-回想:1F厨房→講堂へ- [>>296噂の・・・?というかそんな噂があるのかと思いつつ]
黒猫の獣人か。 メイもだけど、他の種族の獣人はなかなか見かけないからなんだか嬉しいな。 よろしくね、メリル。 [メリルはどうやら気づいたようだが、そのことには…は気づいていない。]
[>>269 軽く手を振ってるとエトが歓喜の声をあげてこちらに来る。] うん、ひさしぶり♪ あぁ、メイとメリルなら会ってるよ。 狐と猫の獣人でしょ? というか今、一緒。 彼女ら、可愛いよねー。
エトも講堂いこういこう。 [とメイとメリルを見たのち、そう答える。尻尾ぱたぱた]
(348) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[講堂の中でメイとケーリーすぐさま戦闘を始めているということも知らず、サムファは歩いて行く。
うろ覚えの構造から、一人になれる安全な場所を探し求めて歩いた。 いつしか書庫の前の通路を通り、城壁の中に出る。
城壁には等間隔で小窓があり、外を覗くと自分たちがやってきた森が広がっているのを見て取れる。]
ここは…城壁か。 ちょうどいい、城壁内を見て回るか…
[そうつぶやくと、講堂での出来事を振り返りながら城壁内を歩く。]
(349) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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>>312
[獣人の誇り。それが一体どれほどのものか、獣人ならぬ...には知る由もない。しかし絶望的な劣勢下で、健気にも攻勢の手を休めようとしないメイの盛んな闘志には、さすがの...も舌を巻いていた。]
闘って死にたいか? なら闘って死ね。 お前の身内がどうしたかなんざ興味はねえが、おおかた魔人との小競り合いでくたばりやがったんだろ。 喜べ…死んだ身内が恋しいんだろ? もうじき会えるぜ。
[と、メイの回し蹴りが側頭部を襲った。回避。足を避けると、続けざまに尻尾が来た。避けきれないと見て、...は尻尾に噛みついた。]
(350) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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>>347 [呆れた顔をされ、きょとんとしながらもしばし黙考]
確かに、痛くなくても殴られるのは嫌かもしれません。 ランス様とお話しするまで気付きませんでした。
(351) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[渾身の一撃を、かわされたばかりでなく。獣人の証したる尻尾。そこへ歯を立てられた、メイの屈辱はいかばかりか。それを想像するだけで、とめどない喜悦が...の裡から湧き起こった。]
俺たち魔人を、脆弱だと言ったな? ケモ耳。 その脆弱な魔人に歯が立たず、いいように嬲られるのはどんな気分だ? へへっ…涙が出るほど嬉しいってか!
[涙を浮かべて睨みつけてくるメイに、冷笑とともに悪罵を浴びせた。]
(352) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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>>351 [考えている様子を見て肩をすくめる]
なんか、ルファって変わってるよな ま、別に気にすることでもないけどよ
(353) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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[城壁から出ると左に進んでみる。が、しばらく歩くとすぐに行き止まりになってしまった。 頭の中は考え事に集中していた為特に何も考えず、反対方向に進んでいく。]
なぜ…殺し合う必要があるんだ…? 強さの証明ならば、戦い合って勝敗をつけるだけでも十分なはず。その結果命を奪うことはあるかもしれないが、殺しあわなければいけない理由は無いはずだ。
それに、どちらかが死ななければ短剣がどちらかを殺すという。 選ぶ相手が適当だというなら、そこに強さは関係無い…
つまり、必要なのは…誰かの死…?
[やがて正面に階段が現れる。階段は上にも下にも行けるようになっていた。ひとまず、下に降りることにする。]
(354) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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-→講堂へ- [ルファの案内で無事講堂へたどり着く。 皆が揃った頃、扉が閉まり灯りが付いた。 そして>>#6>>#7>>#8>>#9>>#10と聞き]
・・・死ぬなよ、メイ。
[メイには届いたかはいざ知れず、戦いに入れば…は何も言わずに彼らの様子を見ている。**]
(355) 2012/07/18(Wed) 21時頃
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きゃうんっ!
[>>352ケーリーに尻尾を噛まれ、痛みに...の背が弓なりにしなる。 >>352噛みつかれたまま浴びせかけられる冷笑に...はギリッと歯を食いしばると、尾を起点にぐるりと体制をひねって下から救いあげるようにケーリーの顎を蹴りあげた]
(356) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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[>>356はうっ!誤変換乙ですの!!おっさん救ってどーするですかぁ!!!]
(357) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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/*村建て ちょっと修正 パーシーが長老 メリルが占師
エトとノクロ、どっちが天使の片割れか再度悩みだす所存… もうこの際…天使同士殺し合ってくれても良いかな…?←
(-96) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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>>353 [変わっている、と言われ少し驚いた顔をした]
私は変わっているんでしょうか?自分ではよく分かりません。 そんな事をおっしゃったのはランス様が初めてですので……
[気にするなと言われても、少しむむむとどこが変なのか考え初めている]
(358) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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[>>352メイの尻尾に噛みついたケーリーを見て...は口元を手の平で隠す]
うわぁ、痛そうですね・・・。
[思わずそう呟いたものの、尾のない魔人の自分にはデリケートと言われる獣人の尾に歯をたてられる痛みは分からない]
(359) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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[...は考え始めるルファを見て笑う]
だから、そういう所だよ まぁ真面目とも言えるのかもしれないけどな
(360) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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[>>359手の平で隠した口元は吊りあがるように弧を描いていた]
ははっ なりふり構わずとはこのことですね!
魔人が獣人の尾に牙をたてるとは!!
[...の目はじっとケーリーの、戦いに踊る生き生きとした表情を恨めしげに見る]
あなた、いつまでそんな子供相手に遊んでるつもりですか? 万一メイに怪我でも負わされるようなら、腹の底から笑ってやりますよ?
(-97) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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[>>352尻尾噛み付かれる場面を目にして思わず尻尾さすさすした。]
尻尾・・・。 触る程度なら大丈夫なんだけどね
[そう言って尻尾ぱたりした。]
(361) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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パーシーは最期まで見届けるつもり。
帽子どしよか。マジで。
(-98) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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[1階に降りると、一直線の通路になっていた。誰もいない淡々と続く通路は思考を巡らせるのに都合がいい。]
ここにたどり着いているのは奈落に住む強者。 あの男達の言うとおり殺しあったとしたら、たった一人の最強以外の強者は皆死ぬことになる。
国の統治としてはそれが正解かもしれない。即位中は誰にも脅かされることのない地位が保証されるからな。
だが奈落は天界からの侵略がある。 たった一人の強者とはいえ、同時襲撃とかもあるはずだし全てを防ぐというのは無理があるだろう… だいたい全てを守っているのであれば、ボクのところに襲撃が来るはずもなし、だな。
もしも奈落王にたった一人で全てを守るだけの力が後天的に与えられるとしたら… それは王というよりも最早奴隷だな。 最強という看板で持ち上げられて、ひたすら天使を殺すだけのシステムでしかない。
[サムファは自分の求めているものを想像し薄く笑いが漏れる。
そんなことを考えながらも、たどり着いた先はまたも行き止まり。 引き返し3階に向かうことにした。]
(362) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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>>360 [真面目、と言われ少し納得したように頷いた]
そう言えば、真面目とはよく言われるかもしれません。 一度、主が「スープが飲みたい」とおっしゃったのでスープを6皿ほど夕食でお出しした時も「真面目だな…」と。
[ルファは先代奈落王の思い出を回想した]
(363) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
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>>363 [6皿と聞き、ランスは苦笑いを浮かべる]
まさか・・・スープだけじゃないよな?
(364) 2012/07/18(Wed) 22時頃
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[苦笑いを浮かべるランスに特に表情を変えず]
その日の夕食はスープだけでした。 栄養バランスもいいですし、お腹もいっぱいになりますよ?
[味覚がないルファには、食事はただの栄養摂取なのかもしれない。 その後、6皿のスープは奈落王が美味しくいただいたとか、いただかなかったかは別のお話しです]
(365) 2012/07/18(Wed) 22時頃
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[3階は屋上になっている。ぐるりと散策しながら、ふとここから飛び降りたら脱出できるんじゃないかという思いが頭によぎる。
しかし、王位を目指している以上脱出するつもりはない。 城壁の上を一周回ると最初の位置で立ち止まる。
城壁の一端より外を眺めながら、再び思案に入る。当然今までの話しはずっとぶつぶつつぶやきながらである。誰か見ていたらとても異様な姿に写ったことだろう。]
しかし、仮にそんな力が与えられないとしたらむしろ強者は天界からの襲撃を防ぐにあたって有能な駒になるはずだ。 それを殺してしまう…?
やはり、何かがおかしい。 おかしいといえばあの仮面、リアーピィとか言ったか。
確かに言っていた。「今の諸君らではリアーピィに勝負を挑むなど愚の骨頂」と。 まずそもそも、そんな力があるならあのリアーピィってやつが王になればいい。あの言い方では、ここに集まった誰よりも強いということだ。 強い王を望むのに、その誰よりも強いやつが王にならない…?
それに、今はと言った。つまりいずれあの仮面より強くなることができる、それかあの仮面が弱くなるということを意味している。
…わからないことだらけだ。
(366) 2012/07/18(Wed) 22時頃
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それに…
[そうつぶやき、今歩いてきた城壁を思い出す。]
一階はまだいい。城門があるからな。しかし、2階に行き止まりがあるってのは意味がわからない。
少し、調べてみるか…
[そうつぶやくと、城壁の全容を把握するために城中をウロウロする。誰かに呼び止められたらしばらく立ち話でもするだろう。]
(367) 2012/07/18(Wed) 22時頃
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/* ついスープ無双の夢を叶えたくて言ってしまいましたwww よし!後は伝説の火かきボルグと、ガラスに頭突きだ!←
ランスさんテンション上がって変な事言ってばかりで申し訳ない。 でも、すごく楽しいwwwww
(-99) 2012/07/18(Wed) 22時頃
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[スープだけと聞き、...は苦笑いを深くする]
それは・・・ちょっと味気ないな
[...はルファの食生活を不安に思う]
(368) 2012/07/18(Wed) 22時頃
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[...はしばらくケーリーとメイの戦いを静観していたが、決着の見えている勝負に興味を無くしたのかもたれていた壁から背を離した]
ずっと建物の中では気が滅入りますね。 私は少し外の空気を吸ってきます。 まだ行っていない場所もありますし。
[講堂を出た...が向かったのは3] 1.4階庭 2.2階書庫 3.城内をうろうろ
(369) 2012/07/18(Wed) 22時頃
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[苦笑いが深まったのを見て、また変な事を言ったのかと不安そうにする]
味気ない……? 普通の人々はどんな食事をするものなのでしょうか? そういった食事風景を、私は見たことがないもので……
[どこか不安そうなランスを、じっと見つめた]
(370) 2012/07/18(Wed) 22時頃
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[...は講堂を出ると一度庭の方へ向かった。何気なく外の空気が吸いたくなったのだ。
既に太陽は沈み、夜の風が...の横を通り過ぎる。昼間リアーピィに掴まれた手首が微かに痛んだ]
昼の鐘が鳴った後、講堂に集まったのは11人。 地下にあった棺の数は11個。
これは一体どういう意味なんでしょうね…?
[風向きによっては、屋上で対話するランスとルファに...の声が聞こえたかもしれない]
(371) 2012/07/18(Wed) 22時頃
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[...はしばし考えた後、階段の方へと歩き出す]
そういや飯食べてなかったの思い出したぜ 一人分も二人分変わらないから、良かったら食べてみるか? 多分どこかに厨房くらいあるだろ
(372) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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/* エラリーと話せるチャーンス!? ありがとう!ランスたんからお返事返ってきたら絡もうと思ってます。
後、絡んでないのはー……メリルとサムファ、ケーリーかな? ちゃんと絡めるといいんだけど、自信ないかも……
(-100) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[顎を蹴り上げて来たメイの脚を掴んだ。赤いチェックのワンピースの裾が捲れ、白い脛と下着が露わになっている。]
効かねえっつってンだろが。 どうでもいいけどよ…パンツ見えてっぞケモ耳?
[間髪を入れず、メイの軸脚に足払いをかけた。バランスを崩して倒れ伏したメイの上に覆いかぶさり、マウントポジションを取る。]
・・・勝負あったな。
(373) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[夜風に紛れて上の方から聞き覚えのある声がした。会話の内容までは分からないが、どうやら談笑しているようだ]
すぐ足元では時期奈落王をかけて殺し合いをしていると言うのに、気楽なものですね・・・。
[...は軽く苦笑いを浮かべると、広い庭を横切って階段から下の階へ降りた。 特にこれといて用事はないが、この城全体が殺し合いの場となるなら一通り構造を頭に入れておくのも悪くないだろうと思ったのだ]
(374) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[もはや抵抗する力も残っていないメイ。その蕾のような左乳房に、...はそっと掌を添えた。メイの胸に去来するのは嫌悪と羞恥、屈辱と恐怖だろうか。唇を噛みしめるメイへ、むしろ優しい声音でで...は囁きかけた。]
おいおいケモ耳…俺がこれ、スケベ心でやってると思ってんのか? そりゃ、勘違いも甚だしいぜ。 黒猫ならともかく、お前みたいなガキに色目を使ったりはしねぇよ。 俺がこう、お前の胸を触ってんのはなァ…
(375) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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確実に、お前の息の根を止めるためさ。
思ったよりは愉しめたぜ…じゃあ、あばよケモ耳。
[冷然と告げると...は、メイの左乳房に添えた掌から電光をほとばしらせた。零距離からの雷撃が、戦闘で消耗しきったメイの心臓を無慈悲に貫いた。]
(376) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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/*>>375 おうふw ガル兄さんこれはちょっとエロいわwwwwww
(-101) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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おっさんエローい。
エローい 爆発しろ。
とパーシーは言いました。
(-102) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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/* こ、これはっ!? ランスたんと二人っきりでドキドキ夕食会か。 エラリーも呼んでの食事かって事ですね。
悩むよぉ、これ、すっごく悩むよぉ。 と、思っていたらエラリーが行ってしまった……。 空気を読んでくれたのかな?なんだかごめんね。
(-103) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[>>373>>375床に押し倒されて、唯一自由な足をじたばたさせるがケーリーの身体はびくともしない。 そのまま耳元で囁かれ、衝動的にきゅっと目をつぶった...の耳がぴくぴくと震える]
っ!!! メリルにいじわるしたらゆるさ…!!!
[しかし言葉は最後まで続かない]
(377) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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っぎゃあああああああああーーーーーーーーーー!!!!
[心臓へ直接撃ちこまれた電流に、...は空色の目を限界以上に見開いて声をあげる。 それは悲鳴と呼ぶには生易しい、断末魔の叫びだった]
(378) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[>>372階段の方へ歩き出すランスの後を追う。 食事の誘いに嬉しそうに頷いた]
よろしいのですか? はい、是非食べてみたいです! 厨房の場所なら私が知っているので、ご案内しますね。
[いそいそと階段を降りようとすると、ふわりと風が舞う>>371 何処か聞き覚えのある声に、少しだけ周囲を見回した。 しかし、その時には既にエラリーは何処かに消えた後だった>>374]
おや……何処からか声が聞こえた気がしたのですが。 気のせいだったのでしょうか?
[小首を傾げつつ、もし城の者ならばまた顔を見れるかもしれないと、特に気にせず厨房へと向かった]
(379) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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/*あと1時間ぐらい楽しめると思ったのに…残念だな…←
(-104) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[二人の攻防を眺めたのはどのくらいだろうか。尻尾噛まれる場面はみるものじゃないな。]
うん、…やっぱ不利だな。
[そう呟くと最後まで見ることなく講堂から出た。 一先ず、城の構図は把握しておきたいところ。 4階まではルファが案内してくれたから迷わずにすんだのだけど。 講堂から出た…は1に向かおうとしている。 1:B1F 2:1F 3:2F 4:3F 5:4F 6屋上 7B2F 8:適当にうろつく]
(380) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[そういやメイにじゃれ付かれて、地下行きそびれたな。 そっちに行こうか**]
2012/07/18(Wed) 22時半頃
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・・・そういやメイにじゃれ付かれて、地下行きそびれてたな。 そっちに行くとするかな。
そーいやまだ話してない人いるなー。 会えたらでいっか。
[できたらランス[[who]]やパーシー[[who]]に絡んでみたいなぁと思いつつ階段を下った。]
(381) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[断末魔の叫びをあげながら、...の目が一瞬ケーリーを捕える。 魔人とも獣人とも言えない叫びを吐きだす口の中で、少女には似合わぬ牙がギリ、と鳴った]
がああぁぁぁぁぁ!!!!!
(382) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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>>379 [厨房へと向かうため階段を降りる。その途中講堂の方から悲鳴が聞こえ...は足を止めた]
・・・聞こえたか?
[先を歩くルファに聞く、あの叫びが講堂から聞こえたのなら勝負が着いたのだろう]
(383) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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ランスは、/*パーシーが分身する夢を見た
2012/07/18(Wed) 22時半頃
ルファは、ランスの隣で、くすりと微笑んだ。
2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[講堂にて居た人をざっと思い出す。]
そういや刺青の魔人いたな。 派手な刺青の人。
[2人くらい絡みたいとは思ってたけどさ。 えー、ボクはないっしょー。 もう1人絡める機会があるなら[パーシー[[who]]かな?]
2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[絶対優位の体制で止めの電撃を放つケーリーの油断を見逃さず、...が獣さながらに牙を剥く]
ガキンッ!!!!!
[鋭い音を鳴らして噛みあわされた...の牙は、至近距離に顔を寄せていたケーリーの2に喰らいついた] 1鼻 2耳 3首元
(384) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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パーシーは、/*キノセイダヨ
2012/07/18(Wed) 22時半頃
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ラ神め
2度も出すのは何か怨念あるね?
(-105) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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[講堂にて居た人をざっと思い出す。]
そういや刺青の魔人いたな。 派手な刺青の人。
[2人くらい絡みたいとは思ってたけどさ。 えー、ボクはないっしょー。 もう1人絡める機会があるならサムファ[[who]]かな?]
(385) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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ランスは、なんとなく厨房に行ったら骨を手に入れようと思った
2012/07/18(Wed) 22時半頃
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とりあえずざぶんとお風呂入ってくる
(-106) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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っち、3がいいのに。
ねぇ。首元かみきってくれりゃいいのにー。
(-107) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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/*いや、やっぱりもうちょっと…ね?w 畳みかけてきたってことはケーリーリアル事情ある気がするんだけどw 最後は回想で確ロルしていいから反撃させてっていうw 部位破壊は禁止事項になってたので、噛みちぎるという描写は抜いておいた。 避けてもいいが…どうなるかな?w
(-108) 2012/07/18(Wed) 22時半頃
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骨っこ!(尻尾ぱたぱた)
(-109) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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サムファは、パーシーに呼ばれた気がした
2012/07/18(Wed) 23時頃
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>>383 [厨房へと向かおうとすると、聞こえて来る断末魔>>378 楽しげに微笑んでいた顔がさっと冷静な召使のものへと変わる]
ええ、聞こえました。 あの声は恐らく……メイ様でしょう。 厨房は後にして、今は講堂に向かいませんか?
[そう言うとルファは厨房へ行くのをやめて、講堂へと向かった]
(386) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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[3階に移動していた...は上階から聞こえるメイの悲鳴>>378に戦いの決着がついたのだろうかと上を見る。 もっとも...の視界に映るのは石の天井のみだった]
(387) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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>>386
[ルファに続き講堂へと向かう]
(殺しあえと言ってたが、本当に殺しあってるのか?あの叫びだ無事とは思えないが・・・)
[心中で...はローブの男の言葉を思い出す。 殺さなくてはならないのだろうか? できない事はない、むしろ面倒がなくなる だが、それで良いのか? この城に居ると言う事はそれなりの実力があると言う事だ 優秀な部下になるかも知れないのに殺す必要があるのか?
思考は巡るが答えは出ない]
(388) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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[勝負の行く末を最後までじっと見守っていた。途中でエラリーがいなくなったことには気づいていたが、そちらには最早意識はむけない。小さな体が男の手によって床に叩きつけられる(>>373)のを無言で見ていた。]
…。 [痛々しい光景。しかし、目は逸らさない。それは、勿論、奴の戦い方を少しでも見ておけば有利であるという思考もあった。けれど。それよりも。少女が命を懸けた誇り、それを最後まで見届けてやることが、義務のように感じられたからでもあった。いや、義務ではないのだろうけれど。でも。メイが最後まで戦うって決めたなら、あたしはそれを見守るよ。]
(389) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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― 講堂 ― [講堂の扉を開けると、既に決着は着きつつあった。 すでに絶命寸前のメイが最期の力を振り絞りケーリーの耳に喰らい付く瞬間>>384]
っ…………!!
[講堂に向かう前、パーシーとメリルに手を取られて無邪気に笑っていた少女とは思えないほどの壮絶な姿。 それがルファに本当の意味での殺し合いの現実を教えてくれる。
ふと、横を見るとランスが何事か考え込んでいる最中だった。>>388]
これが王を決める戦いなのです、ランス様。 王は……今は亡き私の主は、奪い足りないのかもしれない。 強者の誇りを、力を、命を、全てを……。
[ぽつりと、ランスに語りかけながらも最後は呟くように小さな声]
(390) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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/*>>389>>390 すみませんこの後さらにメイの尊厳も誇りも踏みにじります←
(-110) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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[まるでコマ送りのように、その流れを見ていた。男の手から放たれる、容赦ない電撃。それはまるで意識を持ったかのように、正確に少女の心臓を貫き通す。少女の絶叫が耳に突き刺さっても、あたしは眉ひとつ動かさなかった。]
…終わった、ね。 [メイの最期の言葉(>>377)。それがちくりと胸を刺した。メリルに意地悪したら許さない。あたしの心配なんて、してる状況じゃなかったでしょうに。最も、もうあの状態から何かができたとは思えないけれど。と、思う、目の前で。少女は最期の、本当に最期のあがき(>>384)を見せた。]
…! [さすがのあたしも予想外だった。死ぬ、と分かっても文字通り食らいつく。何という闘志だろう。メイがその小さな胸に抱えていたものはいったい何だったのか…最早知るすべがないのが、少しだけ残念に感じられた。]
(391) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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[...は講堂の中を見て眉を寄せる。そしてルファの言葉を聴き小さく首を振る]
奪うのは生きてる奴がすることだ 食事も仕事も何もかも、生きてる限り奪い続ける
[ルファの肩を叩き講堂の中へ入っていく]
だけどな、持っている物を無くしたくないから戦う奴もいるんだぜ
(392) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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>>384
痛ッ…!
[メイが、最後に示した獣人の意地。噛まれた...の耳朶に孔が開き、滴った鮮血がメイの頬を濡らした…が、それまでだ。]
チッ、ピアス孔が開いちまったじゃねぇか。 ピアス孔、と呼ぶには少々デカすぎるが。
ケモ耳…お前、いい根性してたぜ。 根性だけなら、なるほどお前にも、奈落王の座を争う資格はあったろう。 もっとも…実力的には、全然足りなかったがな!
(393) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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[...は、耳から噴き出す血を指で拭い、その指を口へ運んでペロリと舐めた。]
こういうのも、間接キッスって言うのかねぇ? フッ…お前みてぇな小便くさい小娘には、これでもじゅうぶんな陵辱だろ。 屍を愛でる趣味はねぇから、ここまででカンベンしといてやるぜ。
[...は、もう動かなくなったメイを一瞥し、渇いた笑いを残して講堂を後にした。]
(394) 2012/07/18(Wed) 23時頃
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/*>>394 強制的に殺されたw
いやいや、お付き合いくださりありがとうとうございました。 っていうかガル兄さんマジエロイ… あれ。これぐらいでエロイエロイ言ってちゃダメなのかな?
そして益々ケーリーとエラリーぶつけたいな… まぁ誘ってあるから負けなければ向こうから来るでしょうw
(-111) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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/* 黒猫ならともかくなんですね、ケーリーさん…!
(-112) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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-3F廊下- >>385 獣人ぽいのもう1人居たな・・・。 あれは獣…なのか? [尻尾があるから獣人なのだろうけど見たことない種族。]
・・・どっちも話したことないな。
[そうこう考えていると>>378聞き覚えのある声の断末魔の叫びを聞き耳をピンと立て、降りてきた階段を見る。
ボクは終わりまで見届けるべきだったのだろうか。 けれど最期を見たくない思いもあった]
(395) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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/* ランスたんの縁故があっさりすぎてwwwwwwwww 可愛いなぁもうwwwwww
(-113) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[左耳にはメイが残した大穴が開いたままだが、とりあえず出血は止まった。不意に...は、表の空気が吸いたくなった。]
さて、屋上へでも行ってみっかな。 あぁそうだ…もう決着はついたんだし、もうコイツぁ不要だな。
[...は「今日の死合者」の証しである短剣を、講堂の壁へ突き立てると、重くも軽くもない足取りで階段を昇り、屋上へ向かった。]
(396) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[最期の、あまりにもささやか過ぎる反撃も、ケーリーには何とも内容だった。今度こそ本当に終わったことを悟る。あたしが見つめる前で、何だかごちゃごちゃ言いながら、ケーリーが立ち去って行くのを見送ってから、ようやくあたしは立ち上がった。そっと、動かなくなったメイに近づく。]
…お疲れ様。 頑張ったね。 [そっと、その頭を撫でてやって、微笑む。もう、聞こえないんだろうけれど。当たり前に、答えは返ってこない、笑顔も返ってこない。もう、名前も呼んでくれないんだな。ちょっとだけ、寂しかった。開いたままだった瞼をそっと閉じてやる。]
(397) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[メイと男の殺し合いの結末など見なくても分かる。 リアーピィの投げた短剣が二人を選んだ瞬間から、勝者は男の方だと決まっていたようなものだ]
まぁ、万にひとつの可能性もあるにはありましたが・・・
[今は聞こえなくなったメイの悲鳴。つまりはそういうことだろう。 あの男は自分のことを「自分の利益のためなら、どこまでも残酷になれる奴だ」と言った。「俺もそうだ」と。
なら、あの男が獣人の少女如きに負けるはずがないのだ。
...は誰も居ない廊下で男との会話を思い出し仄暗い笑みを浮かべる]
えぇ。 楽しみにしていますよ。 あんたと・・・・・・・。
(398) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[帽子を被りなおそうとして手を止める。 そういえば、メイに被せてあげてそのままだ。]
…帽子は借りたままにしておくよ。 また会った時にでも。
[そう呟いてそのまま下へ下へと階段を下った。]
2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[帽子を被りなおそうとして手を止める。 そういえば、メイに被せてあげてそのままだ。]
…帽子はまた会った時に貰う。 どこかで会えたら、ね
[そう呟いて下る階段を見つけては下へと下った。]
(399) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[ほんの僅かの間を一緒に過ごしただけの少女。色々な表情を豊かに見せてくれた。くるりと踵を返し、少女に背を向けるとたっと駆け出した。もしも誰かとすれ違っても、声をかけられても今は反応しないだろう。講堂を後にして、そうしたら、もうすっかり頭は切り替わる。 まずは、この場所のことをもっと知りたかった。知っている場所はもう良いから、後はこの上…そう思って屋上への階段を駆け上がる。そして。]
…うっわぁ。 [見えた人影に、思わず声が漏れた。何でここまで近づくまで、気づかなかったんだろう。さっき壁に突き刺さってたの、例の短剣じゃん。そもそも、思いっきり、血の匂いしてたのに。自分の注意力のなさにため息が出た。まぁ良いけどね。]
(400) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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ケーリーは、×屋上 ○4F庭園
2012/07/18(Wed) 23時半頃
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-2Fの廊下- [1Fへと下へと向かう階段へと向かう途中、細い廊下があるのが気になった。 1度見たときにはそこまで細かくはみてなかったので見落としてた。 大広間の部屋であろう広い扉の先に延びる廊下を歩む]
ここは・・・どこに続くとこだ?
[廊下を進み突き当たると左右を見れば上がりの階段]
・・・行って見るか。
(401) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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>>400 訂正
後はこの上…そう思って屋上への階段を駆け上がる ⇒後は外…そう思って外への扉をくぐり、飛び出す
(402) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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[>>398...はくすくすと笑った後、口元をほころばせながら階段を下りてゆく。 目指すのは地下1階。
リアーピィに掴まれた手首はまだ痛んだが、目的のものは地下にある。
誰かに声をかけられれば普段と変わらない様子で答えるだろう]
(403) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
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-4F・庭園-
[血で血を洗う闘いの舞台である古城には何とも不似合いな、静謐な空気の充ちた庭園が4Fにあった。ふと...は足を止めた。]
・・・ほぅ。
(404) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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>>392 [ランスが首を振るのを見て、ほっと息を吐いた。 頭を軽く振って亡き主の恐れを振り払う]
奪うのは生者の特権、死者にはそれができない。 生きている限りそれを繰り返さなければならない……。
[肩を叩かれた気がして、講堂の中へと共に入る。 自分が苦しい時、いつもランスは静かに察してくれた]
持っているものを無くさない為に戦う…… ええ、そうですね。 きっと私も、そのうちの一人なのです。
[ランスの言葉に、力強く頷いた。 例えどんな過酷な戦いがあろうとも、ランスだけは守りぬいてみせると心の中でそう決意して真っ直ぐに前を見つめた]
(405) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[ごめん、階段というか。 うん?何かへんなこと言ってたかもしれない。 細い廊下渡って伸びる城壁にあたる。]
ん?
[そこでウロウロしているのは緑の獣人。 そういや名前知ってないや。]
なんか探し物ー?
(406) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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[悪い冗談のように、隅々まで手入れの行き届いた庭園。破壊と殺戮に明け暮れてきた...のような男には、決して縁のなさそうな空間ながら、何故か...には既視感があり、そして何故か腹立たしい空間に感じられた。]
気に食わねぇ。 何だか知らんが気に食わねぇ。 俺の神経に障る空間だぜ、此処はよ!
[しかし...は、何故か其処を動く気になれなかったのだった。]
(407) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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>>406
[通路を調べていると獣の匂いが近寄ってくる。 だが特に敵意はないようだ。
気配のほうに振りかぶると、声をかけられた。]
あぁ…キミは…すまない、誰だったかな。
[名前を聞いたような聞いていないような。一度会った記憶はあるが思い出せずに問いかける。]
(408) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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それが自分の世界の王になるって事なんだろうな
[ルファにそう言うと...は講堂の中に入っていく。途中ケーリーやメリルとすれ違うがこちらを意識した様子はない。 それを気にする風もなく...はメイに近づいていく。 辺りには肉の焼けた匂いが微かに漂っている]
さっきまでサムファの上から咆えてたと思ったんだがなぁ・・・
[服装を直し、汚れも落とす]
(409) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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サムファを 1おっさんと呼ぶ 2おにーさんと呼ぶ
→2
(-114) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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>>408 ボクはパーシー。
緑のおにーさんは? [尻尾ゆらゆら揺らして返事を待っている。]
(410) 2012/07/19(Thu) 00時頃
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