
171 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅢ
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7日目
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人
狼
墓
少
霊
全
オリガに6人が投票した。
オリガは村人の手により処刑された。
ニキータはカチューシャを占った。
カチューシャは共鳴者のようだ。
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ニキータ! 今日がお前の命日だ!
2012/07/14(Sat) 01時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ニキータが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、メーフィエ、ダニール、カチューシャ、パーヴェルの4名。
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天気 2 1火2土3金4水
| 1 ―┼――― 火|快晴 土|砂塵嵐 金|火山灰 水|雨
(-0) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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……帝人さん、大丈夫でしょうか。
ううん、エレオノーラさんが向かってるんです。 きっと大丈夫なはず。
[空を見て友のことを思いながら、ベランダから部屋に戻って]
(@0) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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―公園―
…Male!
〔ティトさんのすぐそばに着地して、鏡を支えなおすヨ! Diavoloの止まった石化が進んでいくカナ? 確かめはしないケド…〕
石神井クン!
〔トドメをお願いするヨ!〕
(+0) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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ごごう、ごうごう
風で舞い上がる砂と塵。
土煙で口の中は砂だらけ。どこも畏も砂だらけ。
(#0) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/*何ィ
雨がふるといいとおもったのに!!(
(-1) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* はーしかし うん
がんばります。泣いても笑ってもあと1から2日。
(-2) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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[それが、ニンゲンを辞めた見習い達の、夢物語の結末。]
[ならば、ほぼ違いは無い。けれど、立場は全く別。
この世界に残るのは、どちらのエゴなのか。
最後に立っているのは――]
(0) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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[的は大きく外れる事は無かった。 メドゥーサの身体を白金の稲光がつつみ、怪女の動きを止めた。足元からゆっくりと石化していくディアボロスの背の向こう側。 鏡を楯に正面からむかっていった帝人の身体がみるみる石化していく]
ちょっ…おまっ!
[トドメ ヲ… 口がそう動くのがみえた]
(+1) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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【最終日です】
投票先は「話の流れでの決定」となります。
【遭遇率】9以上。
【現在の天気】砂塵嵐(土属性)
(#1) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
【最終日です】
投票先は「話の流れでの決定」となります。
【遭遇率】8以上に改!
【現在の天気】砂塵嵐(土属性)
(#2) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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[>>+0既に石化の邪眼は解けている為 これ以上魔物の石化が進行する事はなく]
「ガアアアア゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ァ゛」
[翼をはためかせても、重い下半身のせいで 飛ぶ事ができない魔物は、怒りの咆哮を上げて エレオノーラへ吹雪を吐いた]
(@1) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* なんでマックスしか出ないの!!!!!wwwwwwwwwww
(-3) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* 回数:8
(-4) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/*結局高乱数wwwww1しかかわってねwww
(-6) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* おおう、補給7体。 いいかんじかなぁ
さて、どう戦おう
(-7) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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[天候が変化した為だろうか 石化の呪いは急激に強まる
魔物を倒しても、すぐには石化が解けないほどに―――]
(@2) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* 東京村前に終わっていれば、参加者同士で何か~出来たんだろうとは、思った。
今日になって。
まぁ、仕方ない。
(-8) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* 本日の遭遇回数 10
(-9) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* 三日目からずっとメーフェエが襲撃しているんだなぁと、襲撃発言見てふと思った。
(-11) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* 3回と 629
(-12) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* むらたてさまwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* >>@1>>@2 な ぜ こ の 期 に 及 ん で 状況悪化 さ せ た し トドメでいいじゃん
(-14) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/*なんでメモにかいたし、僕。
そして明日東京村かー。 うむむ。参加されるかたはがんばってください。
(-15) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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僕に出来ることはなにか、ないんでしょうか……。
[せいちゃんの首のあたりを、おずおず、と撫でてから]
……サーシャさん、契約者さんと一緒に居れば、ここは大丈夫ですよね? もし、何か連絡が必要なことがあれば、ベランダから読んで頂ければ。
[何の意味もないかもしれないけど。 ……もしかしたら、また、負担をかけてしまうかもしれないけれど]
[でも、じっと待っていることも出来なくて]
(@3) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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『ジャスパー!呪いなら呪いの元を消すのよ』
うわぁああああ!
[大きな声で叫ぶと、しゅぅしゅぅと毒液を吐き散らしながら蠢く髪の先の蛇を間を走り抜ける。 メドゥーサのすぐそばへと突っ込むと体に手を当て思いっきり力をこめる]
ファイアー! 崩れちまえ
[メドゥーサの身体の一部を爆発させる バラバラと山の様な体が崩れ落ちバランスを崩していく]
(+2) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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疾ッ
〔Diavoloが吼えたのが聞こえたら>>@1、ティトさん持ち上げて後ろに跳ぶヨ! 流石に石になったティトさんは重いケド、吹雪がおいかぜになってDiavoloとの距離は離せたネ〕
(+3) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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だったら何で、アンタはあのミッドナイトブルーを取り返したかったの? 人形に、同じ形までさせて。
何言ってんのって?立場と気持ちは、別物だって事よ!
[彼女の言葉がよみがえる。
踏み外す理由は、もう踏み外していると。
なら、踏み外したもの同士、丁度いいと。**]
(1) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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上、ちょっと見てきます。 大丈夫、ただちょっと確認してくるだけですから。 危なそうだったら、すぐに戻りますし。
[うん、とうなづいて、ひとり玄関に向かう]
お邪魔しました。
[ぺこりと頭を下げて、部屋を出た]
(@4) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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[爆発>>6:217に備えて、氷の霧を纏った。 その時感じる、霧の弱さに、眉を顰めて舌打ちを。]
っち、… 土、だ、これ。、
[何時もより強めに霧を纏う。 現役時代の三割もない総魔力に、この消費は結構な負担。]
(2) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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「グギャア゛アァ゛アァアア゛ァ゛―――」
[爆破され、石と化した下半身にぴしりと皹が入り がらがらと崩れ落ちる>>+2
後に残されたのは上半身のみで這う蛇であったもの
最後の力で黒眼鏡を石化させようと 顔を上げ、睨み付けた 目はまだ光らせていない
この呪いを跳ね返す事ができれば 完全に倒す事が可能だろう]
(@5) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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平野原 やすむ は、上に居るのは、カチューシャ[[who]]みたいな人だろうかと、思いを巡らして。
2012/07/14(Sat) 02時頃
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―303号室―
[爆発は上手く作動したか。存分に魔力を込めた。この部屋ごと吹き散っても良いとばかりに。
爆風で吹き飛ばされぬように、蛮刀を床に突き刺した。]
(3) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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パーヴェルは、カチューシャ[[who]]へのダメージは如何程かと、薄目を開けた。**
2012/07/14(Sat) 02時頃
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[下半身は崩れ落ち瓦礫と化しながらも 上半身はまだずるずると這いながらエレオノーラへ向かおうとしていた>>@1]
骨の髄まで燃え尽きろ!
[持っていたバットへ力を込め 思いっきり蛇女の頭へと撃ちおろす。 爆発音とともに蛇女の頭が飛び散った]
(+4) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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アレクセイは、ダニール[[who]]をじっと見つめている
2012/07/14(Sat) 02時頃
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ところで、村建てメモの「メーフェエ」は、一瞬僕が間違ってるのかなと思ったけど……。 中の人がパーヴィーさんということでよろしいでしょうか。でしょうか。
なるほどそこは盲点。
(-16) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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/*それにしても最終日まで残るとは… 途中で落ちる気しかなかったよ。
というかフツーに合格するとバッドに行きかけるんだよな、、、この流れ。
(-17) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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日ノ本 帝人 は、遠のく意識の中、パーヴェル[[who]]殿は事が頭を過った
2012/07/14(Sat) 02時頃
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破ッ!
〔顔を上げたDiavoloを踏んづけるヨ>>@6。 目を見たら呪われるっていうから体だけ見て踏んづけるヨ〕
『…やったかな?』
2012/07/14(Sat) 02時頃
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/*そして爆発とか、ここにきてエグりに来ますか……
(-18) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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メーフィエは、カチューシャ[[who]]をちらりと見る。
2012/07/14(Sat) 02時頃
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/*おい
(-19) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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――…僕の世界に必要だからだよ。
[>>1 一体、どちらが先なのか。
願いの代わりに人狼を倒すことを、言われ。 その為に倒され。 報復の遣り合い。]
(4) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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カチューシャは、ダニール[[who]]はどうしただろうか**
2012/07/14(Sat) 02時頃
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/*ここでスーサイドったら面白いと思ったけどだめだった(迫真)
(-20) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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/* まだ出ないwwwwwwwwwwwwwwメーフェエ
ダニール[[who]],メーフィエ[[who]],カチューシャ[[who]],ダニール[[who]],ダニール[[who]]
(-21) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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/* これは…狼勝利の流れ…!
(-22) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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なんとなくだけど……派手な攻撃魔法じゃなくて、上手に搦め手で魔力を集める……そういうやり方は、女性っぽい気がします……。
[ひとまずは、上を目指そうと階段へ進む]
だとしたら……やっぱりネロさんじゃないのかな。 でも……では、一体だれが……。
(@6) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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『…やったかな?』
やったみたいダヨ
〔顔を上げようとしてたみたいだから>>@5、ioも追撃した方がいいのかな、って思ったケド…石神井クンがその頭を吹き飛ばしちゃった>>+4からもう大丈夫ダネ!〕
(+5) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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[>>+4飛び散る直前に、その目が光る―――
見てしまったのなら、暫くは 身体の一部、もしくは全てが石化してしまうだろう]
(@7) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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[>>@5メドゥーサと目があう一瞬 5]
1.2 ならばメドゥーサの瞳は金色に光り右足が石化 3.4 ならばメドゥーサの瞳は真っ赤に光り両腕が麻痺 5.6 ならばメドゥーサの瞳は瞬きをして静かに目を閉じた]
2012/07/14(Sat) 02時頃
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石神井クン、大丈夫カナ!?
〔止めを刺した石神井クンに声を掛けるヨ〕
Mum…ティトさん、治らないネ…?
『うん…呪いの元は倒したんだから、時間の問題だとは思うけど…』
Beh…
(+6) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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/* どうしよう。ティトさんがどうしたいのか本気で分からない
(-23) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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エレオノーラは、カチューシャ[[who]]なら直せるカナー…?
2012/07/14(Sat) 02時頃
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/* これは、村側がメーフィエ殿の意志を覆せるようなキーワードを言わない限りはガチで狼勝利へ動かれる感じでしょうか
最終日に圧倒的な力の差で封殺、というのも微妙な気がしますので…村側を応援してみるのであります ただでさえジェムが狼側に集中しておりますしね
(-24) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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[>>@7飛び散る寸前にメドゥーサの目が光った3]
1.2ならばの瞳が金色に光るのを見て右足が石化 3.4ならばメドゥーサの瞳が真っ赤に光るのを見て左腕が石化 5 ならば光を完全に浴びて全身が石化する 6 ならば光から目を逸らした]
(+7) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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…………………………
[へんじがない ただのせきぞうのようだ…
一方、蛇女の頭が消えた辺りに2
1.16個の小さなジェムが落ちている 2.1個の大きなジェムが落ちている]
(@8) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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― 給水塔 ― ん……っ。
[風……否、砂塵嵐が吹いた。] [ばらばらと当たる感覚が覚醒を催し。] [身じろいでからのそりと横たわってた身体をゆっくり起す。]
……ここ、は?
『脱落者の溜まり場。』
[ぼんやりした声の問いかけには、傍らからの返答。]
(+8) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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ああ、そっか……。
[最後に見たのは幾つもの水晶。] [最後に聞いたのは貫く音。]
はは……まぁ、いいけどな。 けどアレは……あんまし気持ちのいいもんじゃないな。
[ちらり、意味ありげに冥を見。そのまま見下ろせば、公園の方が何やら騒がしいと気付く。]
(+9) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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ジャスパーは、パーヴェル[[who]]の願いのことを考えた
2012/07/14(Sat) 02時頃
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へぇ、こっちでもなんかいる、って訳か。 けど今は……。
[とん、と給水塔から飛び降りた。]
……あいつらを、見届けに行くか。
(+10) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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/* 石化は現世へ持って帰ろう
(-25) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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ニキータは、一瞬、脳裏にパーヴェル[[who]]を思い浮かべて、A階段を降りていく。
2012/07/14(Sat) 02時頃
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/* 遭遇率が半端なく高数値だと思う 7
(-26) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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てすと
カチューシャ[[who]] メーフィエ[[who]] パーヴェル[[who]] メーフィエ[[who]] パーヴェル[[who]]
(-27) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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出ない訳じゃないんですねww うんwww
(-28) 2012/07/14(Sat) 02時頃
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―ラクダの記憶―
『魔女で無理なら、【人狼】になれば良い。 でも、【人狼】になるには人の魂が必要で、ね。』
[鳴海は今にも泣きそうな笑みを浮かべ、葛葉を見た。]
『はは。大丈夫。ほんのちょっと痛いだけ。安心して。全部は取らないから。 今日1日だけだったけど、楽しかった。…楽しかった、よ。たけちゃん。』
(5) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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[笑みは歪み、鳴海のジェムが光を増した。 葛葉の胸に手を置いて、指を埋め込ませると何かを取り出す仕草をした。 葛葉の口は半開きになり視線は揺れ昏くなった。四肢に力が入らなくなった。 体の熱が奪われていくようだ。]
『これは夢だ。悪い夢。だから、忘れるんだ。』
[子守唄のように繰り返す。鳴海の双眸が紅く輝いた。]
(*0) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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『ねぇ、たけちゃん。君の道はまだ続いている。 だから、これから先は、自分の決めた道を進んで、ね。 他人の決めた道じゃ、ダメだよ?』
[それは泣き腫らした瞳のようでもあった。鳴海は気を失った葛葉の身をそっと横たえた。]
『わぁぉぉぉぉ!』
[鳴海の契約者は鬼のディアボロスの注意を引こうとその周囲を飛んでいたが、振るった腕に当たって鳴海のところまで飛ばされてしまった。]
『キャメル!大丈夫? ――――ごめん。足りない。』
『パーヴェルぅぅ。……【人狼】に堕ちるよぉ?』
『そうなるね。でも、そうでもしないとここから出られない。倒せない。 …折角出来た友達を、守れない。』
(*1) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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『友達? たった1日だったよぉ?』
『たった1日だとしても。 ひとりぼっちだと思ってた。ウザったがられると思った。 でも、それは思い込みだってわかったよ。 戸惑いながらも、僕のことを見てくれたから。』
(6) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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『絶望が待ってるよぉ?』
『絶望って、未来を知る人が陥るもんだよ。 でも未来なんて誰にも分からない。
人狼狩りに会うかなんて。魔力の枯渇が先かだとか。さ。
絶望なんて…ありえない。 未来を知らない以上、希望は常にあるのだから。 保証だってないけど、生きていけるよ。
今までもそうだったでしょ。キャメル。 これからも、そうだよ。』
『綺麗ごとだよぉ。あぁ、もぅ、馬鹿なパーヴェルぅぅ!』
(7) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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[人の魂を1/3喰らい、契約者の魂を1/3喰らい、鳴海は【人狼】に堕ちた。 これも生きる為の道だ。なれば狩られる道やただ魔力を消費していく道は、死に至る道は無でしかない。 堕ちていくことも、矯めつ眇めつ二元論だ。 大きな弓を構えて矢先を上に向け、弦を弾いた。]
『――― 響け、ノイズ・カクテル』
[光と音が炸裂した。33737の矢が鬼の身に降り注いだ。 呪いの声を上げ、ディアボロスは散った。]
(*2) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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[訪れる夜の静寂。 ディアボロスの作り上げた空間は消え、家の前の石畳を歩く鳴海の靴音だけが響いた。 鬼の大きなジェムを拾い上げる。葛葉の怪我に使えば―――。 けれど魔法と存在の魔力消耗に当てるしか選択肢はなかった。]
『…ごめん。たけちゃん。その傷を治す事は無理みたい。』
[代わりとばかりに葛葉の手を握り締めた。]
『たけちゃん達の幸せは、日常は僕が守るから。 だから、幸せだって胸一杯叫んでね。 たけちゃんが本当に大切なものを見つけたなら、二度と手放さないで。 僕さって、ぎゅっと抱きしめて離しはしないから。』
2012/07/14(Sat) 02時半頃
|
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[訪れる夜の静寂。 ディアボロスの作り上げた空間は消え、家の前の石畳を歩く鳴海の靴音だけが響いた。 鬼の大きなジェムを拾い上げる。葛葉の怪我に使えば―――。 けれど魔法と存在の魔力消耗に当てるしか選択肢はなかった。]
『…ごめん。たけちゃん。その傷を治す事は無理みたい。』
[代わりとばかりに葛葉の手を握り締めた。]
『たけちゃん達の幸せは、日常は僕が守るから。 だから、幸せだって胸一杯叫んでね。 たけちゃんが本当に大切なものを見つけたなら、二度と手放さないで。 僕だって、ぎゅっと抱きしめて離しはしないから。』
(8) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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|
[ゆっくりと葛葉の手を離し地面に置くと、立ち上がって背を向けた。]
『共に歩いて行けたら ハッピィ ライフ 』
『……だっただろうなぁ。』
[鳴海は契約者と共に、振り返る事なくこの場から立ち去った。**]
(9) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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― 契約の契約 ―
『ねえ、もう一度あなたの大事な―――を 傍で見守る権利をあげると言ったら… あなた、私に魂を預けてくれる?』
[突然の不幸が、彼女を襲った 我が子のうちの一人と共に、命を失った
悔いが残っていないわけがなかった
甘い言葉を囁く悪魔へ 首を縦に振った彼女は不幸だったのか それともただ、愚かだったのか―――…
“契約”を交わしたその日 彼女は新たな存在として生まれ変わった 彼女の魂は悪魔と同化し、そして融けた]
(@9) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
|
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『こんなものは、私じゃない あの子達を酷い目に遭わせたくなんてないのに
やめて…やめて 誰か彼女を…私を止めて』
[だいじなものが命を奪い合い 壊れ行く様が鮮明に見えて 悪魔の中で魂が悲鳴を上げる
けれどその声は、誰にも届く事はなかった
愉悦に浸り嗤う悪魔以外 ―――母の声は、誰にも―――**]
― 契約の契約 終 ―
(@10) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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/* 傍に居れば、それだけでハッピィ
な、先輩への繋がりを。
HAPPY LIFE http://youtu.be...
偽りの記憶→鳴海は契約者(葛葉の腹の中)。葛葉は人狼になった。ディアボロス健在。
本物の記憶→鳴海は魔女。ディアボロス健在。
ラクダの記憶→人狼鳴海もディアボロスも既に滅亡パターン。
ラクダのは風呂の中で浮かびました。
(-29) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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|
/* ぱーべるさんかっこええなぁ…
と言うか、僕途中落ち予定しすぎて、最終日に残すべきものが リョーシャのしか残ってない気がする
(-30) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
|
|
[>>+6名前を呼ばれて]
あぁ…俺は大丈夫 だけど…軍服青年の方が
[鏡を持ったエレオノーラの側にいるであろう 帝人の石像へ近づいていく]
(+11) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
|
|
―302号室―
[>>6:*68 >>6:*69 その言葉には、首を横に振る そんな風に傷つくお前のことを、こうやってぶん殴ることも出来ずに見守るのは、存外に堪える]
『お前は、もうこっちには帰ってこないと思っていたのにな』
[――漏れるのはやはりため息]
『ばぁか。 誰だって預かり知らぬところで好き勝手言われて。 それが当たり前で生きてんだよ。
いちいち切れるなんて、ばぁか』
(+12) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
|
|
よう。俺は神の化身だ。 電話を切るんじゃないよ。良く聞け。
言っただろう、神の化身だって。今から俺が言うのは神の言葉だ。 信じるより他に道はない。知ってるか?
[失った魂を探すように。求めるように。埋めるように。 葛葉は神の化身と為った。**]
(*3) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
|
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―回想―
[荒邦静緒は、文句の付け所がない優等生だった] [部活こそ何もやっていなかったが、運動部の助っ人としても如才なく活躍し] [成績は文句の付け所などまるでなく]
[人当たりもよく、非の打ち所のなさに人の関心を正にも負にも惹いた]
[だから、マイペースな須堂といた時に「そんな奴とつるんでいるんだ」だなんていわれたこともあれども。 先に切れたのは、須堂だった]
ばぁか。 言いたいやつには言わせておけばいいじゃねえか。
[諦めにも似た達観。 そも、この少年は。周囲を取り巻く人間の織り成す環境に何ひとつ期待などしている様子などなかったのだから。 だからこそ、どうして須堂がそこまで怒るのか理解すら遠く]
[その後、文隆に言われた一言に。非常に驚いて。無防備な素顔を晒した]
(+13) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
|
|
[階段を上がる。 なぜか、息が切れる気がする。 息などしていない、からっぽのこの身だから、それは別の感覚が置き換わったもの]
たぶん悪意、がある……。 ジェムを失って、試験が終わるのを待つだけの見習い魔女たちがいるこの空間で、こんな技を……。
[屋上まで登りかけて、違うか、と足を止める]
4階……?
(@11) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
|
|
試験じゃないです、試練ですwww やっすん、大丈夫かやっすん。 ごめんなさいごめんなさい。
(-31) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
|
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Beh…大丈夫じゃないヨー 石神井クンも手が…
〔Mum…〕
『…うん…石になってはいるけど、呪いの元は断ったから、効果は切れるはずだよ。 ただ、土の呪いが強くなってるのと…もしかすると、魔力が取られてるのが治癒を遅らせてるのかも…』
〔よく分からないケド、時間がかかるっていうことダネ。 治るまで放っておくわけにもいかないし、魔力を集めてる402号室も放っておけないヨ…〕
(+14) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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…Allora,204号室に行けば、アルさんと平野原さんが治るまで見ててくれるカナ…? 石神井クンも、腕が治るまで一緒に行くヨー。
〔Diavoloに襲われたとき、腕が動かなかったら困るだろうしネ〕
Oprah
〔咄嗟に抱えて跳んださっきと違って、今度はしっかりティトさんの体を持ち上げるヨ。 変身して力も強くなってるし、これなら内頸に気をつければちゃんと運べそうダネ〕
Allora、石神井クン、行くヨー
(+15) 2012/07/14(Sat) 02時半頃
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―302号室―
[>>6;182>>6;184 パーヴェルの声が響く。特別な人狼が必要だと]
『そんな都合のいいもの、残念ながら、"い"ないんだ。
俺は魔女時代は1度も魂食いはしなかったけれどもよ。 一度甘美な薬に手を出してしまって。 それをやめられる奴は滅多にいない』
『知ってるか。 人は苦痛にはけっこう耐えられるが、快楽には耐えられないんだぜ?』
(+16) 2012/07/14(Sat) 03時頃
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[>>6:188 つられるように。赤い瞳の男がどうなったのかを見下ろす]
[ただ、静かに]
『当たり前のことを当たり雨に言える奴って 結構貴重なんだよな。
常識が音を立てて崩れる世界ならばなおさらのこと。 惜しい、な』
[魔法や能力、そういうものではなく。 そういう在り方を、評価した]
(+17) 2012/07/14(Sat) 03時頃
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[誤射だった。 互いの意味で誤射だったけれども、――全容が見えていれば、何という綱渡りだろう]
[連鎖して重ねられていく嘘]
『いつ崩壊するだろうな』
[>>6:203 夥しい数の剣を身に受け、消えてゆく深緑の勇者。 少年ではなく、女の子であったことをいまさらながら知る]
『最後まで、他人の心配か』
[もったいないから、と断る様子に]
『若作りの本屋さん。 どうするつもりなのかな――』
(+18) 2012/07/14(Sat) 03時頃
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[A階段前で倒れている時、素顔は見ていたが。 変身して若返って露出度があがっているこの少女がカチューシャであること、今更ながらに気づく]
『今回の試験は平均年齢が高いもんで けっこうけっこう――』
[残った4人の面々をそれぞれ眺める]
[胃痛持ちっぽいのと、文隆とよくいった本屋の店員に、闇金融の男、そして文隆]
『愛と勇気と希望で戦う少年少女が駆逐されてしまったじゃないか。 やぁれ。
ニチアサではお見せできない内容だが、現実の魔法少女なんてこんなものか』
(+19) 2012/07/14(Sat) 03時頃
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[>>+15一緒に…といわれて]
確かに、今の状態でディアボロスがきたらヤバいが こいつ(帝人)の石像をポンポンと叩いて 此処にひとりで置いておくわけにいかないだろう
[だから自分はしばらくここに…そう言おうと思ったら 石像を抱え上げるエレオノーラ]
おまぇ・・・落とすなよ
[おいおい…と半笑しながらエレオノーラの後ろを歩く**]
(+20) 2012/07/14(Sat) 03時頃
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[>>6:210 危ない一言がまた飛び出す。いったい誰が誰を倒したのかなどいいはじめれば、メーフィエの立ち位置はパーヴェルから丸裸になって当然だろうに]
『痛みと痛みで人狼と魔女が戦う限り。 魔女も人狼もまだまだ減らなさそうだな』
[今も見ているだろうか。 減らす為に、何度も繰り返す魔女――アリョールへと声をかけた]
[それからのコエを聞いて。 そっと、A階段へと出た]
[>>6:217 直後 302号室、303号室の内部で爆発が起こる]
(+21) 2012/07/14(Sat) 03時頃
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Si! モチロンダヨー
〔振りかえったら体勢を崩してしまうかもしれないから、石神井クンの声>>+20には声だけで応えるヨ。 階段上るのは大変そうだケド…一回分ならなんとかなるカナ?〕
『ちょっとお姉さん、ジェム忘れてる!』
Ma。
〔気づいたAriaが拾ってきてくれたネ〕
Mum… 一個しかないから、石神井クン、預かっててほしいナ。 ティトさんが起きたら、ティトさんか石神井クンか、どっちがもらうか決めてネ。
〔当たり前だケド、ioはあとから来ただけでなにもしてないんだから候補に入らないヨー**〕
―公園→204号室へ―
(+22) 2012/07/14(Sat) 03時頃
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>>+19 ねろたん それwwww 言っちゃwwww らめぇwwwwwww
(-32) 2012/07/14(Sat) 03時半頃
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―204号室―
[サーシャの方に非常に興味心身だったけれども。 やすむに首をなでれば気持ちよさそうにおすわりする。 もっとなでて、といわんばかりに]
[>>@4 部屋を出るときに、扉が開くのが見えて。 そっと後ろをついて、黒い犬も部屋を出た]
(+23) 2012/07/14(Sat) 03時半頃
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[203、202、201号室。 ジャスパーの爆発でひとつなぎになっている部屋。 火事の炎はもはや消え。 A階段へとたどり着いた頃、黒い犬は、上から降りてくる足音を聞いた。>>+10]
→*A階段 2階*
(+24) 2012/07/14(Sat) 03時半頃
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/* なるほどな。 10年ぶりの空、ってので、惑わされたなぁ。
GMGだとあの空の色が毎回だけど、試練の場所が室内とか、ダンジョンとかなら空の色見れなくてもおかしくない、って事か。
(-33) 2012/07/14(Sat) 04時頃
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酷い時間ですがねますwww
(-34) 2012/07/14(Sat) 04時半頃
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ダニールは、メーフィエ[[who]]の本当の笑顔ってどんなだろう…なんて考えた。
2012/07/14(Sat) 05時半頃
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/* アレクセイの誤字はなんかカワイイ 興味心身とか… 当たり雨>>+17は詩的!
見事に誰一人(メーフィエ本人も)パーヴェルにつっこまないところにすごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 風…なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに………とか思ってるのが私だけだったらどうしよう。
(-35) 2012/07/14(Sat) 08時頃
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[じりじりしたにらめっこの膠着の挙句]
あ……気をつけて……
[見習い契約者が飛び出していったのを見送り>>@4]
君も行くのかい――?
[それについていこうとふいっと向きを変えた黒犬を寂しそうな目で見送り、そしてまた一人になると。 疲れた様子で目を *閉じた*]
(+25) 2012/07/14(Sat) 08時半頃
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サーシャは、瞼の裏にパーヴェル[[who]]の姿が浮かんだかどうか
2012/07/14(Sat) 08時半頃
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/* よたばなし
服装が微妙に伝わりづらい気がしたので参考動画を出すという逃げをうったわけだが。 全身見られれば動画内容はどうでも良かったので最初はこっちを貼ろうとしてた。
こっち向いてBaby C'lenモデル http://www.nicozon.net...
さすがに内容どうでもいいにしてもこれはダメだろうと直前で思いとどまって差し替えた……。
アイマスの御手洗翔太みたいな服装でも可愛かったなぁとサーシャグラを見ながら今さら思う。背後的には前回の饗庭少年と被るから駄目だけど(黒くてモフモフでシルバー巻いてて臍が出てる)。
どちらにしろシキだって臍は出ている(断言)
(-36) 2012/07/14(Sat) 08時半頃
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アリョールは、メーフィエ[[who]]………。
2012/07/14(Sat) 08時半頃
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『茜音、お客さんが来るんじゃない?』
……ふーん。 わざわざ来るなんてねえ、そんなに遊びたいのかしら。 蓮、そっちはどう?
『足りないわね、この程度じゃ。』
[薄笑いを浮かべ、自身が出るかと入口へ向かいかけて。 そのまま部屋の中央に陣取る。
魔力吸収の力を強める様に、魔方陣に自分の意識を少しだけ傾けて。]
もう油断はしない。 ……相手がだれであれ、あたしは全力で遊ばせてもらうわ。
(+26) 2012/07/14(Sat) 12時半頃
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[土行の天候に加え、常に魔力を吸い上げる 魔法陣>>+26は、帝人の回復力を低下させていた
少しずつ回復へ向かってはいるけれど それよりも、吸収される速度の方が速い**]
(@12) 2012/07/14(Sat) 13時頃
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[完全に活動を停止した状態のまま、刻が過ぎれば 二度目の死を迎えるだろう
それは即ち―――]
(-37) 2012/07/14(Sat) 13時頃
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/* あ、忘れておりました リリスはこのような感じ http://bit.ly... ジャケットの下はうる星○つら中期のクラマ姫的なレオタード(胸元が大きく開いている)で補完していただきたく尾も増す
(-38) 2012/07/14(Sat) 13時頃
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ここ……かな?
[より嫌な感じがする方、そして、Ariaの指摘を参考に、植物の元気がない方を目指し、立ち止まったのは、402号室]
穏便に……。
[うん、と頷いて、その部屋の呼び出しベルを押してみる。 人間だったときも、魔女だったときも、戦闘力ゼロの自分は元から穏便以外の手はないのだけど]
(@13) 2012/07/14(Sat) 13時頃
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帝人さん消滅ですと!(ガタァ
でも、僕より先にエレオノーラさんが拾ってくれそう。
(-39) 2012/07/14(Sat) 13時頃
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[待ち時間の間に、テレパシーを飛ばしてみる]
『帝人さん、そちらはそろそろ勝負がついたころでしょうか? 僕は、魔力収集している?と思わしき部屋の前にいます。 これが解決したら、サーシャさんやせいちゃんも、たぶん元気になると思うんですが』
[それから、あ、と気付いて]
『サーシャさんは、「こちら」に戻ってきたみたいです。今、契約者と一緒に、二階にいます。 せいちゃんもいるし、僕もすぐに戻るので、大丈夫だと思いますが……』
(@14) 2012/07/14(Sat) 13時頃
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どうぞ、あいてるわ。
[扉の奥から声をかける。 魔方陣と、その中心に立つのは茜音。
その奥には、魔力を受けて何かを始めようとしている蓮。 入ってきただけでも、この部屋の異常には気付くだろう。]
(+27) 2012/07/14(Sat) 13時半頃
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―204号室―
Permesso!
〔声だけ掛けて、返事を待たずに部屋に入るヨ。 流石に階段は疲れたヨー…〕
Oprah…
〔石になったティトさんをゆっくーり玄関脇の部屋に下ろすヨー〕
『……まだ石化が解け始めてもいない…? いくら天気の相性がよくないって言ってもこれは…』
Beh…大丈夫なのカナ?
『…今のままだと、危ないかもしれない。さっきのジェムを使えれば大丈夫だと思うけど、本人がこの状態だと吸収もできるかどうか…』
(+28) 2012/07/14(Sat) 13時半頃
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Mum…
『……魔力が横取りされてるのが悪影響になってるのは間違いないはずだよ。 そっちを止めることができれば、自然回復も期待できるかも』
Si! Allora、さっきの怪しい部屋ダネ!
〔このあとのこと話し合ってるうちに、サーシャクンも出てきてくれたカナ? サーシャクンとアルさんに、今Ariaと話してたことを説明するヨ〕
…だから、それまでティトさんのことも見ていてほしいヨ お願いばっかりになってしまうケド、お願いダヨー
〔両手を合わせてふたりにお願いダヨ〕
…Mum? 平野原さんとせいちゃんは?
〔ふたりの行き先、聞いてるカナ?〕
(+29) 2012/07/14(Sat) 13時半頃
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…急がなきゃいけない理由が増えたネ。 行くヨAria!
『うん! …あ、そうだサーシャ君。 いつか、サーシャ君が探してたジャスパーさん。今からこの部屋に来ると思うから。 試練には落ちちゃったみたいだけど、元気そうだったよ。 …今は少し、怪我っていうか…腕が石になっちゃってるけど…』
Si! 石神井クンもDiavoloと戦ってたヨ。イイ人だヨー
『ボクらは、行くけど…大型ジェム渡してあるから、それを使えば帝人さんやサーシャ君も何とかできるかもしれない。 よかったら、伝えておいてくれる…かな?』
お願いばっかりでゴメンネ。行ってくるヨー!
〔言い残して部屋を飛び出すのと、石神井くんが来たのはすれ違いになったカナ? 今は402号室に急ぐヨ!**〕
―204号室→402号室―
(+30) 2012/07/14(Sat) 13時半頃
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/* 放っといたらBadEnd直行してしまいそうなヒトがいっぱいダヨー…。 ケド、やらずに後悔したくないから今は全力でがんばるヨ!
(-40) 2012/07/14(Sat) 14時頃
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/* それはそれとして。 昨夜は酷い独り言を残してしまったヨ。 アンカー引っ張れないケド、ゴメンネティトさん、言い方が悪すぎたヨ…
ケド、あんまり引っ張りたくないなって思ってたのは偽らない本音ダヨ。
(-41) 2012/07/14(Sat) 14時頃
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ー 402号室 ー
[扉の奥から声がかかった]
『帝人さん、また後で』
[向こうの様子が気になったものの、今は自分が出来ることを、と通話を切り上げる]
お邪魔します。
[部屋に入ると、ゾワッと嫌な感じが強まって。 女性はたぶん魔女。その後ろのは契約者だろうと当たりをつける]
僕は、見習い契約者の平野原やすむと申します。 試練を見守り、「こちら」へ来た魔女を手助けすることが使命です。
[真正直に挨拶をして]
貴女のお名前と、目的を教えて頂いてもいいですか?
(@15) 2012/07/14(Sat) 14時頃
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私はアナスタシア。 奥に居るのは、蓮。
[あっさりと名前を名乗り、そうして目的を語りだす。]
まあ、遊びって所。 魔力を集めて、強いディアボロスを作り出す…… ああ、いっそあたしがそれと協力しても面白いかしらね?
[両手を広げ、楽しげに言葉を続けていく。 その姿はまさに魔女。]
蓮がね、教えてくれたのよ。 あたしが魔女で居られるのはあと少しだけ、それならばいっそ。 精神体のうちに、たっぷりと遊んだ方が良いってね。
(+31) 2012/07/14(Sat) 14時半頃
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アナスタシアさんと蓮さんですね。
[これは解り合えない存在なのかもしれない、と直感しながらも、それでもなんとか穏便に、と]
……それが貴女の望みなのですか? 魔女でいられる最後の時間を、遊びに使っていいのですか? それに……試練の合否は、まだ確定していません。貴女にもまだ、チャンスがあるかもしれないのですよ。 実際サーシャさんは敗者復活を得ました。その後、また帰ってきてしまいましたが……。
[誰がサーシャを復帰させたかは知らず、本気で信じていることを伝えて]
ともかく、自棄になるのは早計だと思います。
[的のずれた説得を、大真面目に]
(@16) 2012/07/14(Sat) 15時頃
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自棄とは違うわ。
もしもこの陣が完成して、魔力が集まったらその時は。 何かもっとすごい事だって出来るかもしれない。 可能性なんて、誰にも分からないものね。
[笑いながら指先をやすむに向けた。 まだ死の糸は出さず、陣の指向性を操って彼女から吸い上げる魔力をさらに強めていくと。]
ああいっそ。 見習い契約者を一人吸い尽くしたら、もっと強力な陣が出来上がるかしらね?
(+32) 2012/07/14(Sat) 15時半頃
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彼女(*ノノ) 僕の性別はやすむです!
(-42) 2012/07/14(Sat) 15時半頃
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……!!
[指差されれば、ふらり、と揺れる視界。 咄嗟に、壁に手をついて支える]
[救いは、彼女が示すのが人間を形作っている部分であり、左手で抱える本ではないことか……。 しかし、彼女か彼女の契約者が、「ジェムがどこにあるのか」を探る方法を持っていれば、いずれ本の方が本体だと、見破られることだろう]
貴女の……目的が、魔力を集めることそのものなら……僕はいいんです。吸われても……。 でも、貴女がその集めた魔力で、魔女たちに何か良くないことをするつもりならば、僕は……それは見過ごせません。
(@17) 2012/07/14(Sat) 15時半頃
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…? …?
[部屋に入ってきてまくしたてるエレオノーラの話の内容は、実際のところよくわかっていなかったが]
あの…どうぞ…? どうせ僕はここから出られないし……
[石化した見習い契約者を引き取って、結界の中へ置いた]
――僕はジェムとか、もう関係ないけどね
[それは、エレオノーラの背を見送ってからぽつっと呟いた]
(+33) 2012/07/14(Sat) 15時半頃
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>>+32 あ、これ、帝人さんたちの吸われるスピードゆるまったんじゃないかしら。かしら。
(-43) 2012/07/14(Sat) 15時半頃
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私と蓮で何をするか? そうね、ディアボロスを作るのも面白いわね。
ディアボロスが出来上がったら、この魔方陣を仕込んで。 そうしたら倒した相手の魔力を吸収する子が出来上がる。
[くす、と笑ってから。 その光景を想像するようにして。]
ああ、いっそ。 試練空間にトラップとして残していくのも良いわね。 魔力を吸ってさらに凶悪化していくディアボロス。 そんなの素敵じゃない。
[挑発するように、そう告げた。]
(+34) 2012/07/14(Sat) 15時半頃
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[かけるはずのない冷や汗が伝う気がする。 左手だけで本を開く。ページを破り取る。何度も繰り返したせいで考えなくても手が動く]
『見えず』!
[~~秒だけの、不可視能力。 この、ないと同じ程度の数秒で、逃げるか。 ……進むか]
(-44) 2012/07/14(Sat) 15時半頃
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逃げて態勢立て直すのも、 進んで最後の一撃だけいれて消えるのもオイシイですね。 どうしようかな。ランダム決定しようかな。 うーん。
アナスティとしてはどっちがいいかな? 僕は前座だし、早く退場した方がいいかしら。
(-45) 2012/07/14(Sat) 16時頃
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[かけるはずのない冷や汗が伝う気がする。 左手だけで本を開く。ページを破り取る。何度も繰り返したせいで考えなくても手が動く]
[不可視のページを使うのだ。たった9だけの能力だけれども。その時間を使って逃げるのだ。 そして、エレオノーラ達に伝えよう。彼女の名前と目的が分かった。それだけでも収穫だ]
[あるいは、消滅覚悟で進むのもいい。 何かをしている契約者。たぶん、あの足元のが何か関係あるはずだ。この本をまるごとぶつければ……壊すまではいかなくとも、一角を削るくらいなら出来るかもしれない]
[でも]
(@18) 2012/07/14(Sat) 16時頃
|
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[その場で起きた、否、彼が起こした出来事をすべて見ていた]
[喉から、言葉が出てこないのは、何故だったろうか]
[彼が深紅の瞳を討った>>6:173時も]
["うみ"と呼ばれた勇者が消えてゆくさま>>6:203も]
[どの場面を見ても─── ただ、彼の苦しみばかりがこの瞳に映る]
[まるで、とりこまれたように]
(+35) 2012/07/14(Sat) 16時頃
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|
[その言葉>>+34に、なにか、なにか違和感を覚えて]
貴女は……本当は、何か他に言いたいことがあるんじゃないですか? 僕は貴女のこと……何も知りませんけど……。 でも、人狼のことなら、少し知ってます……。
貴女は、何か違う……。目的があって、そこへ進むために戦わざるを得なかったり、ぶつかったりしているのではなくて、なにか……。 手段が目的であって、達成してもしなくても構わないような……。
(止められるのを、待っているような……)
(@19) 2012/07/14(Sat) 16時頃
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|
───………本当に。
これでは…増える一方ね。 嗚呼………。
[>>+21の声を聞くと、漸く喉から声が出てきた。
ただ、哀しみか苦しさか─── 複雑な感情ばかりを、込めた声で]
[そう声をかけてきた主の姿は、そっと見送って。
事の顛末、この物語の結末を、見守ろうと─── 壁に背を預けて、ただ、彼らを見つめていた**]
(+36) 2012/07/14(Sat) 16時頃
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[爆発>>3は勢いが強く、303号室から302号室のリビングまで吹き飛んだ。幸い氷を張っていたおかげで、身体的なダメージはたいした事はない。]
……これ、近くでやられると厳しいな…
[目前の見習い二人には、どれくらいのダメージになったか。 皮肉にも威力を増す水晶剣を、51(0..100)x1本呼び出した。 二人を目視すれば、即放つつもりで居る…が 恐らくは軌道上に立って居るだろうパーヴェルを避けるため、目前を睨んだ。]
(10) 2012/07/14(Sat) 16時頃
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―303号室―
[爆発が窓ガラスを壊した。随分と派手な音がしたのに誰かが近付く気配はなかった。]
つぐみ、つぐみ…もしかして、本屋の? それにしては随分と若くなって。え? いやぁ、だとしたら魔法ってやっぱ便利だよなぁ。
『どうやら、残ってるのは4人だけみたいだよぉ。』
そうか、はっきりしてていいじゃねーか。わっぷ。
[口に入り込んだ砂を吐き出した。]
外で……とも思ったが、やりづれぇ。なぁ、もっと広いところに場所を移すか?
[津かを握り締め、例えば四階辺りなどと提案した。**]
(11) 2012/07/14(Sat) 16時頃
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PL単位で、ほんっとーにアナスティのこと分かってない僕がいます! 正直役職の予想もつかないんですが、ねろたんが「狂がんばれ!」って言ってたので、狂じゃないかと思うんですけど!
でも、>>+34これだけ有利な状況で「挑発」っていうのは、RP誘いじゃないかと思ったのですよ。 違ったらサーセン!
……ちなみに、ねろ氏が墓下くるまで、ねろ氏が狂だと思ってたんだぜ……だぜ……。
(-46) 2012/07/14(Sat) 16時頃
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言いたい事? 無いわよ、別に。
[蜘蛛の糸が辺りに出現し始める。 散々使われてきた死の糸、それが空間に満ちていき。
同時に、死の気配を目の前の相手には感じさせるようなものになっているのだろうか。]
そうね、手段が目的と言うのは合っているかもね。 あたしはそう、もっと遊びたかったのだもの。
(+37) 2012/07/14(Sat) 16時頃
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福沢 かぼす は、地面にメーフィエ[[who]]の顔を描いたが、砂嵐ですぐに消えてしまった。
2012/07/14(Sat) 16時頃
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[糸がやすむの身体に絡みついていく。 それと同時に魔方陣が怪しい光を放ち始め。
相手の魔力をすべて吸ってしまわんとでも言う様に。]
あら、この程度なんだ。 なんか残念。
[糸が絡め取ったやすむの身体を床に引き倒すようにして。 そのまま、やすむの事を冷徹に踏みつけていた。]
……遊びに来たのは1人だけじゃない、そうでしょう?
[トビラの向こう側の気配へと声をかけた。]
(+38) 2012/07/14(Sat) 16時頃
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>>+37 違った(ノ▽`*) いいんです、やっすんはINT低いざんねんな子……ヽ(´ー`)ノ
(-47) 2012/07/14(Sat) 16時半頃
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/* 合わせて、3メーフェエ!
(-48) 2012/07/14(Sat) 16時半頃
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……ッ!!
[相手の魔法……糸だろうか?が周囲に広がる。 右手の中のページを発動しようとしたときには、もう、絡みついた糸に引き倒されるところで。 本が手から離れてしまわないようにするので、精一杯だった]
く……かっ……!!
[省エネの為に、人間としての体を構成する部分が、しわしわとしなびて行くのが分かる。 踏みつけられた部分が、抵抗なく沈む]
[判断を間違ったのだ。逃げることも一矢報いることも出来ないまま倒れるなんて、あんまりにも自分らし過ぎて、笑い泣きがこぼれそうだ]
(@20) 2012/07/14(Sat) 16時半頃
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|
[>>+33結界内へ置かれれば、ひとまずは吸い上げは止まる が、いまだ石化が解ける気配はなく
>>@14,>>@15念話にも、応える事はできない]
(@21) 2012/07/14(Sat) 17時頃
|
|
― 一方 精神世界 ―
[気が付くと、石牢のような場所に居た
自身が大蛇の目を 見てしまったところまでは、覚えている つまり…
石の中にいる―――それが 現在の、帝人の状態を表しているのだろう]
…なんてことだ 魔女の足枷になってしまうとは…
[石牢の格子に手を掛けるが、びくともしない]
駄目か…
[悔しげに項垂れた**]
(@22) 2012/07/14(Sat) 17時頃
|
|
『おにいちゃん』
………え?
[すぐ傍で、自分を“兄”と呼ぶ声が聴こえた]
(-49) 2012/07/14(Sat) 17時頃
|
|
[兄に憑いている邪悪な契約者の声ではない
“おにいちゃん”帝人をそう呼ぶ者を 帝人は一人だけ、知っていた]
…エメンド
[それは白い礼服に身を包んだ少年 ―――帝人の契約者であったもの
同じ石牢の中に、無邪気な笑顔と共に 姿を現した]
(-50) 2012/07/14(Sat) 17時頃
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|
君は私がリリスの策にかかり、死に掛けた時… 私を庇って、消滅してしまった、筈…
その君がここにいるということは…
『うん…おにいちゃんも消えかかってる、って事…』
(-51) 2012/07/14(Sat) 17時頃
|
|
…兄上を止められず、兄上を救えず… 私はただ、消えていくのか…
『…今、おにいちゃんが元に戻れない要因を 探しにいってくれている人がいる
大丈夫、きっと元に戻れる…それに 足手まといになっちゃったって思うなら 向こうへ戻ってから、取り返せばいい
だから、今は信じて待とう?』
[エメンドが帝人の手を握ると、懐かしい温かみを覚えて 困ったように笑い、小さく頷いた]
(-52) 2012/07/14(Sat) 17時頃
|
|
ところで、アナスティ女王様に踏まれ中なのを想像して、にやにやしてしまう中の人は、本当にHENTAIですね☆ サーセンwwww
・・・ちがうよ! かりょさんMちがうよ! MもSも、どっちもいけるリバーシブるよ!!!!(←何にしてもHENTAI
(-53) 2012/07/14(Sat) 17時頃
|
|
疾ィィィィィッッッ…
(+39) 2012/07/14(Sat) 18時頃
|
|
―402号室―
破ァッ!!
〔階段を駆け上がってきた勢いそのまま、扉を蹴り破るヨ!〕
ご近所迷惑ダヨ!!
〔部屋の中のオネーサン…アナスタシアさんに人差し指を向けてはっきり言うヨ!〕
『…いや、あの、うん、その通りなんだけど、そうじゃないっていうか… …へ、平野原さん!?』
…疾ッ!!
〔その踏んづけてる脚をどけてほしいナ!風を乗せた弾き飛ばす頸でアナスタシアさんに掌底ダヨ!〕
(+40) 2012/07/14(Sat) 18時頃
|
|
「へ」って、何だろうと思ったけど、もしかして 「へいやばら」なのかな。 僕は「ひらのはら」って読んでましたw 都道府県チップは、読み方は使い手にゆだねられてるそうですねー。
(-54) 2012/07/14(Sat) 19時半頃
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|
[もう最終手段で、人体部分を切り離して、本だけで逃げるしか……と思っていたところへ、聞きなれた破壊音……と声]
えれ……の……ら……さん?
[彼女が来る前の、露払いのつもりが、とんだお荷物になってしまった。忸怩たる思いで、情けない目を向けた]
(@23) 2012/07/14(Sat) 20時頃
|
|
[>>+36 嘆く言葉に首をすくめ]
『生まれた時からこちらの世界にかかわっているやつもいる。 そういう奴こそ、失った痛みで何度も何度も繰り返すのかもわからないな』
[ 爆発する部屋。それで今の自分たちがどうなるわけではないのだが、気分というものである。 階段側の窓も爆発で総て割れて吹っ飛んでしまい――]
(+41) 2012/07/14(Sat) 20時頃
|
|
―3F A階段―
[2F―3Fの踊り場までやってきた犬は、爆発に再び階段を下りようとするものの―― 302号室の前に佇む青年の姿を見つけるや否や、力強く階段を蹴り、駆け上がる]
[でも、間に合わない]
[目の前で、鉄の扉は閉ざされて]
[302と書かれた扉を、前足でカリカリ叩く。 尻尾を振りながら]
(+42) 2012/07/14(Sat) 20時頃
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―再び302号室―
[>>10 吹っ飛んでくる魔女。しかし件の魔法で防御はできていたのだろう。 再び姿を見せる水晶剣]
『勝つべくして勝つ為に戦うものらと 負けたくなくて戦うものら、 か?』
[血で血を洗う――否。 互いの魂を削った魔法の打ち合いを見る、紅い瞳は冷やかだった]
『みんな落ちればいいのにな』
[――魔女は必ず生まれる。 そういう試験だからこそ、*そんな独白を吐く*]
(+43) 2012/07/14(Sat) 20時頃
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/* Beh… ジンロウとしての立場から、魔女や試練に対して不満があるのは仕方ないし、経験者としての立場から上から目線になるのは仕方ないと思うヨ。
ケド、その優位な立場から一方的に批判するだけして、地上と墓下に分かれてるから批判された側が言い返すこともできない…っていうのはずるいと思うナー…
(-55) 2012/07/14(Sat) 20時半頃
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―304号室― [目を開ければ、そこは普段使っている自室 ただ、記憶はあるまま]
……記憶、消えるんじゃなかったの? 「ここは、脱落者の集合場所ね」 『まぁ、のんびりしていても問題ないぜ。』 んー、そっか。 じゃあ、暫くのんびりしてるね? 『他の脱落者も居ると思うぜ。』 うん、でもちょっと休憩しとくね。
[そっか、と呟いて、一度自分の部屋で休憩する事にした**]
(+44) 2012/07/14(Sat) 21時頃
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―303号室―
[男が咄嗟に取った行動と言えば、カチューシャの腕を 引き爆風から庇おうとした事と]
――――ひら……け――!!!
[割れる窓ガラス、吹き飛んだリビング。 壁に打ち付けられるのは必至と、何処のものだか分からない 壁を開いた事。]
(12) 2012/07/14(Sat) 21時半頃
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[そして、落ちているらしい。]
[何処に放り出されているのかも、魔力が強まるのを感じは しても吹き荒れる砂嵐の中では良く分からない。
放り出されているのなら、後どのくらいで叩きつけられる?
せめて、リアラがカチューシャに触れられれば彼女だけでも 落下の衝撃を和らげる事が出来るのに。]
……仕方ない。
[なら、と。 頭への衝撃を少なくするように背を丸め、カチューシャを 出来るだけ自身に寄せて、何処かに激突するのに備えた。]
(13) 2012/07/14(Sat) 21時半頃
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ねぇ、アル。
……アルもやっぱり、死にたくなくて魔女になったの?
[ともすれば沈黙の続くその部屋で、問いかけは唐突に]
『私が元魔女だったと 話したか?』
ううん……でもそうでしょ? だからそんな風に魔女のこと…僕のこと…よくわかるんでしょ
『確かに かつてはそうだった 願いも その通りだ』
アルはどうして死んだの?
『――恋人に撃ち殺された』
……うわ
(+45) 2012/07/14(Sat) 21時半頃
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『私は君よりは 齢も重ねていたし狡猾だった 試練を越えて 魔女となったが――』
……幸せじゃなかった
『ほら シキはよくわかっている 私は わかっていなかったのさ』
あんまり聞かない方が、良さそうだね
『愚かだった 間違っていた なにもかもが 魔女として 人として たしかな死を迎えた後も
このような立場となり 罰を受け続けるほどには――』
[陰鬱な嘆息を落とした]
(+46) 2012/07/14(Sat) 21時半頃
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『契約者とて 立場もやり口も百人百様だ』
『自ら好んで悪行を繰り返すようなものとて居る―― ただひとりの魔女のために生まれ 消えるものも居る――
私のように 死に瀕した者を 苦しめ続けるものも――』
(+47) 2012/07/14(Sat) 21時半頃
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アル、ひとつだけ終わる前に言っておくことがあるよ
『なに』
僕は確かに、生まれの不運としか言えない短い人生だったけれど……
でもね……アルと出会えたことは
人生最大の不幸中のさいわい…って いうやつだったよ?
ありがとう
僕に 違う世界を見せてくれて
(+48) 2012/07/14(Sat) 21時半頃
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自分に与えられた時間を、最後の最後まで使い切れたんだもの
本当に 幸運だったと思う
そうだよ―――― そうさ―――――――――――
[先程預かった石の見習い契約者の肩をとん、とんと叩きながら。 自分の契約者の顔は見ないままで、そう言った]
(+49) 2012/07/14(Sat) 21時半頃
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>>+48 さしゃ ぶわっ……(;ω;)
(-56) 2012/07/14(Sat) 21時半頃
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日ノ本 帝人 は、肩から前部にかけての飾緒が、叩かれた衝撃でぱらりと落ちた
2012/07/14(Sat) 22時頃
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― A階段 ― [歩いているうちに、ふと気付く違和感。] [否、戻っている感覚。] [黒い髪、むき出しの腕、変わりに腹部は覆われている。]
ああ……変身、解けてたか。
[黒い髪、キャップ、Tシャツとジーパン。] ["ニキータ"、ではなく、"仁木至"]
(+50) 2012/07/14(Sat) 22時頃
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『変身、出来るわよ。』
……そか。 ま、こっちのが落ち着くし、いいや。ああいう、派手派手しいのは俺の好みじゃねぇし。
『けど、戦闘になったら変身してね?』
……ん。
[返すのは生返事。]
ここでまた死んだとしても、どうせ現実の俺は生きてんだろ? んじゃ戦う意味ねぇしなぁ……。
(+51) 2012/07/14(Sat) 22時頃
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/* さて…頭痛はまだ残っているけれど、進まないと。
パーヴェルさんの魔法がほぼ回避不可能状態なのが難儀だな。 眼に見えない胞子って言ってなかったっけ?? あらかじめ聞いておいた方が良かったな、これじゃ絶対食らってねと言われているようなもんだ。
とりあえずダメージは食らうがな。
(-57) 2012/07/14(Sat) 22時頃
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どんな巫山戯た世界なのよ、それ。
[人は、全て違う。 そんな世界は、ごめんだった。]
[ぞる、と足元を広がってくる緑の胞子。 育ち侵食し蔓延っていた植物の一つかと思えば何か違う、それは意思と魔力を伴って。
引き金となる、声が聞こえた>>6:217]
[何をしても間に合わない、分身を揃えても、意味が無い。]
――あ……っ!?
[爆発で窓が吹き飛んだせいか、爆風と砂嵐で一瞬にして視界が消える。 そんな中ふと。手が、引かれた。]
[おちる、おちる、おちる。]
(14) 2012/07/14(Sat) 22時頃
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げほっ…
パーヴェルさん、まだ室内に居ますか?!
(*4) 2012/07/14(Sat) 22時頃
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しっかし……言いそびれたなぁ……。 ダニールの、あの力のコト。
ったく……はははっ。
[思い出し笑いに、肩が震える。]
人狼様が、所詮は見習い魔女の俺一人を殺るためだけにどんだけ剣出してやがんだ。 あそこまでやられちゃぁ、避ける気も失せるっての。
最初に出たアレだけでも、半分避けるのがやっと、ってのになぁ。 よーっぽど気に食わなかったか。
ま、お互い様、か。 俺もアイツは気に喰わねぇし、な。
『大人げ、無いわよ?』
無くて結構。んなもんいらんわ。
(+52) 2012/07/14(Sat) 22時頃
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―302号室 ―
ゲホッ…
[窓ガラスが破壊され、砂混じりの風が部屋に入ってくる。 眼に入らないよう片手で隠しながら、303号室の方を見やる。 人影は一つ。]
………
[見えない場所へ吹き飛ばされたか、床に穴を開けられたか。 後者であれば、面倒な事この上ない。 此方は消耗、相手は無傷である可能性すらある。]
(15) 2012/07/14(Sat) 22時頃
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……ところで、さ。 俺の、最後のアレって、当たったんか?
『……うん、目を庇おうとして右腕イッちゃったみたいよ?ジェムで回復させてたけど、動かないみたい。 で、まぁ当然ながら、あんだけ水晶剣連発してたってので魔力も消耗してたみたいね。』
……ざまぁ。
[浮かぶのは、そこ意地悪い笑顔。]
(+53) 2012/07/14(Sat) 22時頃
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―公園―
[どしゃり]
――――――っ!!
[声は出ない。 呼吸もままならず、痛みに頭の中が真っ白になる。 爆発をまともに受けた背中や脚などは皮膚が裂け、深い熱傷を起こして白い騎士の服を赤く染めていた。
カチューシャは無事なのかどうかも気にする事が出来ず、 男の意識は、飛んだ。]
(16) 2012/07/14(Sat) 22時頃
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[爆発の勢いが収まった後。 窓から入る砂嵐ごしに、一人しか居ない事に気付き。
その後姿から、どうやら見習い二人は窓から放り出されたと気付いた。 代わりにのように現れた7体の影に向けて、剣を打ち付ける。]
……そうですね。 あまり広すぎず、狭すぎない場所がいい。
この天気だと屋外は厳しいですし、四階にでも行きますか。
[パーヴェル>>11に同意しつつ、ゆっくりと部屋を出る。 四階へ移動するのは、落下しただろう二人を探すためでもある。 なるべく高く、そして砂嵐の被害な無い場所がいい。 剣が届く範囲ならば、雨を降らしてやればいい。
そのつもりで、階段を上る]
― →401号室 ―
2012/07/14(Sat) 22時半頃
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[爆発の勢いが収まった後。 窓から入る砂嵐ごしに、一人しか居ない事に気付き。
その後姿から、どうやら見習い二人は窓から放り出されたと気付いた。 代わりにのように現れた7体の影に向けて、剣を打ち付ける。]
……そうですね。 あまり広すぎず、狭すぎない場所がいい。
この天気だと屋外は厳しいですし、四階にでも行きますか。
[パーヴェル>>11に同意しつつ、ゆっくりと部屋を出る。 四階へ移動するのは、落下しただろう二人を探すためでもある。 なるべく高く、そして砂嵐の被害な無い場所がいい。 剣が届く範囲ならば、雨を降らしてやればいい。
そのつもりで、部屋を出て階段を上る]
― →401号室 ―
(17) 2012/07/14(Sat) 22時半頃
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―草影―
[辺りの様子が伺えないから、隅の方で草を盾にして縮こまる。]
わたしは、私は……。 どうして苦しいと、思うのだろう。
願えば必ず叶うと。継いでいくものだと。なのに。
[淡光。苦しみに胸を抑えた。**]
(@24) 2012/07/14(Sat) 22時半頃
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/* サーシャがけなげ過ぎて泣ける。
あかんねん、PLレベルでこう、な……。 そして、その影響をPCが受ける、と。
(-58) 2012/07/14(Sat) 22時半頃
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[11年前の、焼き直しのように。 引き付けられて、落ちるまま。
視界も無く上下左右も分からない浮遊感のなか。 じゃりじゃりする口が、無意識に動いて]
……ろく、はら、くん?
[そんな事は絶対に無いのに。『彼』の名前が。砂嵐に掻き消えた]
→公園
(18) 2012/07/14(Sat) 22時半頃
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/* 思ったよりも負傷する、皆さん。
いやぁ、一応切断なし(ジェムの場所で優劣つくし、左手落とせば指輪…)だから 切断はないけど。
衣装や皮膚の防御力がもっとあっても、いいのよ。
(-59) 2012/07/14(Sat) 22時半頃
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[ふらり、ふらり]
[小さなジェムが2つ、浮かんでいるのはカチューシャには 見えるだろうか。 それが、ダニールの喉元に立て続けに引き寄せられて]
………ぁ。
[男は目を覚ました。]
カチュー、シャ。 無事か。
[口にしたのは、まずそれ。]
2012/07/14(Sat) 22時半頃
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[ふらり、ふらり]
[小さなジェムが2つ、浮かんでいるのはカチューシャには 見えるだろうか。 それが、男の喉元に立て続けに引き寄せられて]
………ぁ。
[男は目を覚ました。 傍らには、彼女には見えない妖精。]
カチュー、シャ。 無事か。
[口にしたのは、まずそれ。]
(19) 2012/07/14(Sat) 22時半頃
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ま、願いの価値なんて所詮図れんだろうし、ってか多分俺の願いなんて、人によっちゃぁ即否定されちまうような願いだし。 そもそもアイツの願いが何かって知らないが。
……どうせなら、一つでも多くの願いが、叶う方がいいかんなぁ。 アイツが脱落しない限り、願いが潰れ続けちまうし。
[と、建前を吐きつつも。 結局はこの男、負けて悔しいと言う感情を持っているようである。 そしてもう一つ、識ってしまったダニール、願いを言いよどんだカチューシャ、四季の入院先を教えたオリガには勝ち残って欲しいとも。] [生憎、既にオリガは脱落してるけど、未だ、...はそれを知らず。]
(+54) 2012/07/14(Sat) 22時半頃
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/* まぁ、落ちたのも怪我したのも、ニキータジェムを手に入れる為か。
や、どうしよう。 パーヴェルだけ脱落する道はないだろうか。
まぁ、弁慶だな。うん。
(-60) 2012/07/14(Sat) 22時半頃
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― A階段 4階 ― ん?
[やけに騒々しい気配は左手から。]
……まーったくね、皆元気なこった。 どうせ願いなんざ叶やしねぇ、ってのに。
[言いつつ、蹴破られた扉の影から様子を窺う。]
……あー、あれって、もしかして仏像?
[仏像という認識がどうこう、と言うのはさておき、このインパクトはダニールから聞いた仏像を思い起こさせるもので。]
ってかその奥のって……あのいけ好かねぇ……アナスタシア、だったか? …ほぅ。
[とりあえず暫くは状況を窺おうと、扉の影に身を*潜めたまま*。]
(+55) 2012/07/14(Sat) 22時半頃
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[強かに体を打ち付けて、息ができない。 けれど、3階から無防備に落ちた割には、酷い訳でもない。 爆発の際の、傷も。 答えは。]
――い、っ。
[じくじくと赤が広がっていく中で倒れふすダニールに。 フイルムが重なるように。記憶が重なった。]
(20) 2012/07/14(Sat) 22時半頃
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ああああああああああああああああ!
[怪我を治そうにも、手持ちの宝石は無い。 また今度も、何もできない。]
[両手で頭を押さえて、そのまま膝をついて。 やっぱりこれが私の罪なのだと。
記憶に、怯えて震えていた。]
『……ミ!ツグミ!』
(21) 2012/07/14(Sat) 23時頃
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―爆発の後―
[焼けるような風が吹き付け、毛先を皮膚を焦がしていく。 けれどパーヴェルは無傷に近かった。 天候が変わった後、窓ガラスの破片が当たったが、血を流すに留まった。]
あ"?
(22) 2012/07/14(Sat) 23時頃
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/* あぁ。 カチューシャのスイッチオンか。
さーて。ダニールもカチューシャも、メーフェエと話たいんだろーなー。 パーヴェル、どうしようね。
あ、お茶汲みして、どぉん!と湯飲みを置く。どうよ。
(-61) 2012/07/14(Sat) 23時頃
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…あぁ、居るぜ。 迂闊には動けねぇしな。
あいつらは――――
(*5) 2012/07/14(Sat) 23時頃
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――いねぇ。
[勇刀を支えに立ち上がった。]
あぁ、んじゃ四階に。
アリョールが優雅に舞える場所があるといいなぁ?
[メーフェエの傍らの人形を差し、後に続いた。]
(23) 2012/07/14(Sat) 23時頃
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…無事か、って。 どうみても、無事じゃないのそっちじゃないの!?
やめて、動かないで……
[ふより、何も無いのに浮かぶジェムが見えた、きっと彼の契約者がここにいるのだろうかと。 それも喉元に当たれば、消えて無くなる。
一先ずは目を覚ましたようだけれど、状態は大差なく、怪我が酷いのは変わってない。]
[泣きそうな声で、手を伸ばす。]
(24) 2012/07/14(Sat) 23時頃
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― →401号室 ―
そうだ、パーヴェルさんにはまだ見せてなかったんですね! っふふー、綺麗でしょう? でもこの子、あの水晶呼び出す間は動けないんです。 ……霧だけだったら、動けるんですけどね!
[パーヴェルの言葉>>23に、子供の様にはしゃぐ。 レース地のそれの手を取り、うっとりと頬に当てて。
401号室の中に入れば、そのまま真っ直ぐキッチンへ進み、流し台の蛇口を捻る。 勝手に風呂場やらからタオルを引きずり出して、顔を洗った。]
(25) 2012/07/14(Sat) 23時頃
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―302号室―
[爆発の後。どこへ見習いたちはおちていったのかと探すメーフィエとパーヴェルだったが、それをあっさり見つけてしまう青年 公園を見下ろして]
『公園だな。 まぁしばしの回復タイムを与えることになるんだろうが――
彼らが、こんな目にあっても、魔女になりたいと願うならば。 メーフィエを殺すしかない』
[落とす、脱落させる、敗退せしめる。 そんな誤魔化しを捨てて、ずばりと言い切る]
(+56) 2012/07/14(Sat) 23時頃
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そんな、泣くほどの事ではないだろうに… 俺は生きている、だから心配しなくて良い。
[リアラが傍に居る事は解っている。 彼女に頼んで、残りのジェム5つを引き出してもらう]
お前さんに、礼も言わないまま死ぬわけにも行かないしな。
[思い出す、吹き飛ばされる前。 彼女がオリガに向かって言った言葉、それは要するに。]
(26) 2012/07/14(Sat) 23時頃
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[>>23 パーヴェルが、メーフィエの人形のことを"アリョール"と呼ぶことに。 形のよい眉が歪む]
『――子供にあわせて付き合いがいいというべきか』
[だがあれは消失に対するごまかしにしか過ぎないと。 紅い瞳は、無邪気に喜ぶ親友をまっすぐ見つめていた]
[彼らが4階に去るのにあわせて、ついてゆく]
→3F A階段
(+57) 2012/07/14(Sat) 23時半頃
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―3F A階段―
[302号室を出た瞬間に、黒くて大きな暖かい生き物に襲撃された]
『お前……』
[てっきり、他の脱落者が面倒を見ていると思っていた。 自分の素性をああもはっきりといって。
それで放置されるとは微塵も思っていなかったから。 気を惹く為にほねっこまで渡したというのに]
[腰を落とす。 あのねあのねと耳を舐めてくる犬に、困った。と書かれた表情でため息ついた]
(+58) 2012/07/14(Sat) 23時半頃
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『あんな目にあったのに、お前……』
『俺は、もう、死んでて。 お前の面倒もこれから見られなくて。 その上、ヒトとしてやっちゃいえkないことなんぞいくつも踏み越えているわ……』
[言えばいうほどむなしさが募る。 聞いているのか、聞こえていないのか。 わかっているのか、いないのか。
犬はただ、息をはずませて尻尾をふっておねだりするだけなのだから]
(+59) 2012/07/14(Sat) 23時半頃
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『勝手にしろ』
[さじを投げた。 こうやって、触れてやれる時間も、残り少ない]
[どこにいくのどこにいくの、と尻尾を振って息を弾ませる犬に]
『須堂のところさ。今通っていっただろ?』
[後ろから犬に飛びつかれながらも、階段を上る。 だっこするにはいささか大きくなりすぎた。30kgは骨が折れるのだ]
[そして。 怪しげな儀式で大人気の402号室ではなく。 一人と一匹は、スタート地点。401号室へと戻ってきた]
→401号室
(+60) 2012/07/14(Sat) 23時半頃
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―401号室―
[両足を広げてソファに座り込んだ。 人形を見る。
[髪留めや両耳のピアス。十字のペンダント。輝石のちりばめられた、真夜中色のドレス。 レースの手袋。 周囲を見回した際に、確かこのような格好の見習い魔女が居た、と。]
あぁ、綺麗だな。本物もこうだった、か。 成程、魔法は2つ同時には使い難い…と。
あ” しまった。任せろとか大口叩いておいて、ニキータの確認をしてなかった。
キャメル。頼めるか?
(27) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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いや、そうじゃなくってっ! 何で、私なんかの代わりにっ。
[全部、分かっている。 その傷、その火傷。 私の代わりに、傷ついてしまったということは。
庇ってくれてた、と言うことは。]
(28) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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……お礼?
[ふと思い返しても、少し思い浮かばなかった。 今言わなければならないのは、私なのに。]
『ただいま、ツグミ。 相当キてるね、もう。』
[様子を見てくるように頼んだ契約者が、戻ってきた。 その虹色の小鳥は、まさに自分の血であろうか色の、ソレを持ってきていて。]
『……あのさ、コレしか、残ってなかった。』
[ピジョンブラッド。それが此処に在るという事は。
その宝石が浮いているのも、ダニールにも見えるだろう]
(29) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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踏まれっぱなしなので、回想とか書いてみたけど、なんか照れるなう。 いや、見物人だからって遠慮しなくていいって、村建て様言ってくれると思うんだけど、やっぱね、本参加者だけでも結構多いしね。
(-62) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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― 401号室 ―
使えなくは無いんです…が。 この水晶の剣は、この子が動きを止めることが前提みたいで。
僕が本来は水の気だから、土の魔法は使いづらいのかな。
[普段は自分が意識を向ければ勝手に戦いだす人形は、それを剣のコントロールに向けるらしく。]
それにしても外、見えませんねー… あ、紅茶要れますけど、飲みます?
[言いながらも二人分は淹れるつもりで、勝手にコップを拝借。]
ニキータさんのこと、お願いします。
[生きているなら、止めを刺しにいかなければ。]
(30) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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『砂嵐なんて、ほら、僕には関係ないんだよぉ。
では、いってきまぁすよぉ』
(*6) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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……あ、えと。 キャメルさん…だよね。 おねがい、します。
[姿が見えないために、パーヴェルに向けて御辞儀をした。]
(*7) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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|
…そうだな。 ただ、見捨てたく無かった。 後は勝手に身体が動いた、とでも言うかな…
[一つ一つ、ジェムを当てて少しずつ言葉もはっきりとした ものに戻って行く。]
お前さんは…恐らく、火辻の所の娘さんだろう。 当たっているなら礼を言うだけの理由は十二分にあるな。
短冊、がな。
[そう言っては、今にも泣きそうな顔をして傍に控える リアラへ視線を遣り]
(31) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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|
……ニキータは。
[ジェムを持ち帰った事や、今リアラが指差している方向を 見て考えれば、彼がどうしたのかなど一目瞭然。]
……間に合わなかった、のか。
[指された先にふわふわと宙に浮いている鳩血の小さな光は、 吹き付ける砂の中でも色鮮やかだった。]
(32) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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|
あ”ー 何か属性がどうのって言ってたなぁ。
『ちゃんと説明したよぉ!』
なら、何か良い使い方ないかね。水晶の剣は見せてある。 が、その弱点はまだ知られていない。
紅茶ぁ? あんま飲まねーな。
[ぱちぱちと長い睫毛を瞬かせ、ラクダは窓ガラスをすり抜けてバルコニーへと出て行った。
壁を垂直に歩いて下り、落としたと教えて貰った場所に行ったが、既に小鳥がジェムを拾い去った後。]
『おれぇ、この辺りだと思ったのだけどぉ。 ないよぉ?』
(33) 2012/07/15(Sun) 00時頃
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|
たん……?
[今更、否定はしない。 何より分かりやすい、無言の返事。
そして、お礼の理由と言う短冊は、今日出したばかりの物。 ならば今日のお客様だと言う事でそこまで至れば答えを出すのは、容易だった。]
谷井、さん。ですね。
[それは、確信を抱えて。 そして、契約者が持っていたその緋色を受け取ると、そのままダニールの手に握らせて。]
(34) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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|
……使って、ください。 私が、使って良い物じゃありませんから。
それに私は全然大丈夫です、ありがとう、ございました。
[きっと、彼の方が、よっぽどいい。 それも何故か、確信めいていた。]
(35) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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|
/*
お、れ、ぇ !
(=-ω-)zzZZ乙乙
(-63) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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カチューシャは、…なに、間違ってるんだう。[赤面]
2012/07/15(Sun) 00時半頃
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[飲まない>>33といわれても、手持ちは紅茶の葉しかない。 とりあえず要れた分は、テーブルに置いた。]
パーヴェルさんのさっきの爆発って、火ですか? この水晶を爆発させれば、外しても動きは封鎖できる。
あと、カチューシャの魔法。少なくとも分身を持っています。 あれを間引くのに、手っ取り早い攻撃になる。
[ダニールへ放った水晶は、突然現れたシャッターに防がれた。 なら、外した水晶をそばで爆発させてやればいい。
カチューシャは、分身でアナスタシアの剣を防いだ。 ならば、消耗戦に持ち込めばいい。]
(36) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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ああ! 下の参加者一覧に、肩書ないから、墓下ネタバレとかはないんですね。 肩書みれたら、墓下と会話出来ちゃいますもんねえ。
(-64) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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/* 谷井? 人違いだ。 俺は谷志
(だいそうげん)
(-65) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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/* 取り敢えず遭遇は振っておこうか。 4回遭遇。
(-66) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
|
|
/* 5,3体 9,3体 3,5体 10,1体
(-67) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
|
|
/* たにしさん!たにしさん! いや、たにじさん!
(-68) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
|
|
/* ひとちがいwwwwww 御名前の良く似たかたがいらっしゃるからwwwwww
(-69) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
|
|
[手持ちの小ジェムを全て、膝頭に押し当てた。 鎧の補修も、怪我も見る間に治っていく。
事務所では苦い緑茶か煮詰まった珈琲ばかり口にしていた。 身を乗り出してカップを手に取り、脚を大きく上げて乱暴にテーブル上に置いた。ソーサーが派手な音を立てて踊った。
コロリ転がり出たのは小さなジェムが3つ。 踏み潰した小さなディアボロスに、パーヴェルは口端を上げた。]
[1口啜る。]
事務所のよりは上手い。
(37) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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…名刺の件ではいつも世話になってる。 短冊の礼は……全部が終わってからにしよう。
まだ、残っている大きなものがあるからな。
[身を起こし、カチューシャを見て。 落ちてきた上の方へと視線を遣る]
……これを、俺が?
[輝く赤が自分の手に握らされた事に戸惑う。 しかし戸惑いながらも、少しずつ握る手に力を込めて]
(38) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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ダニールは、砂嵐のせいで谷志と言ったのだと思い込んでいるようだ。
2012/07/15(Sun) 00時半頃
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/* あっ
今気付いた
「モデル?人違いですよ。僕はメーフィエ」っていえばよかった
orz
(-70) 2012/07/15(Sun) 00時半頃
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あ”?
火? …違うな。先輩の…ジャスパーのとは違うもんだ。 水晶を爆発…は可能だな。
あぁ、分身はこの目で見たよ。イポカニ相手に使ってた。 面倒だが、なに、全部潰せば良いだけのことよ。
どれが本物か考えてる暇なんてねぇ。全部本物だ。そう思ってりゃ良い。
後はダニールだ。アイツ、落とし穴なんか作ってたんだぜ? 玄関先にこう雑誌を置いてだなぁ。周りをぐるっと。
[仕掛けられた罠のアレコレを説明した。まさか雑誌の表紙を飾っていた当人が目の前に居るとは思わず。 メーフェエの顔を凝視した。64%だけ、まさかなと思った。]
(39) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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全く、気をつけろと言っておきながら 自分がこんな姿になってしまうだなんて…何をやっているのか。
……なあ、ニキータ。 お前さんは、メーフィエの何が視えた。
[喉元にそれを当てて、小さな赤は消え去った。 同時に背中を穿っていた熱傷や、全身に走っていた傷が瞬時に 消えて…今までのものとは違う何かが鍵に宿ったのを感じた。]
(40) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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/* 谷井さん……… あかん肩ふるふる止まらん……(シリーズ前ネタでごめんなさいね)
ところでパーヴェルのいう胞子って見えんの想定だったのか。 見えるの想像してたわずっと。
(-71) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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パーヴェルは、メーフィエの顔をマジマジと見つめた。
2012/07/15(Sun) 01時頃
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わっ!
[>>37 派手な音を立てたソーサーと、テーブルに乗り上げた脚に、驚いて声を出す]
ふふっ、それは、よかったです。
[事務所の飲み物がどんなものかは、わからないけれど。 少しはマシ、なのだろう。]
(41) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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あれ、火の魔法じゃなかったんですか。
[恐らく水でもあるまい。 ならば、ダニールとカチューシャ両名に効果は期待できる。]
………それもそうですね。
[全部本物だと思え、と言うパーヴェルに、笑って頷く。 剣を振るった後に、すぐさま霧を纏えばいい。それだけだ。]
(42) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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―――…… 雑誌?
[びくっとして、固まった。 凝視する目に、緊張したように口元がぴくりとする。
『ダニールが。』 思い出すのは、いつかの雑誌の話題>>4:218。]
(43) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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(くっ……ひ、卑怯な…… まさかここにきて精神攻撃に切り替えるなんて……っ)
[確実に見えない剣が刺さっていた。]
(*8) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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メーフィエは、腕が震えて、背がひやっとするのを感じていた。
2012/07/15(Sun) 01時頃
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…さて。 あいつを止めに行かなければならないが。
先のパーヴェルの爆発は非常に面倒だな、 そのまま食らったのはこれで2度目だ。 何か予備動作のようなものがあれば対処のしようもあるんだが、 今の所全く手の打ちようが無い。
[しかも広範囲、気付けば爆発している。 何か見落としている動作がないものかと男は考える。]
……とにかく、視界が遮られているのも何だ。 先の部屋まで戻ってみるか?
(44) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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[驚きの声を上げたメーフェエには軽く済まないと謝りを入れ、もう一口紅茶を飲んだ。]
今までと同じ…つまり、木属性ってやつか。 どちらにしろ、ジェムが増えた事で使える魔法も増える。
[深緑のジェムを鎧の上からそっと確かめた。]
『どうやら、ニキータは脱落したようだよぉ。ジェム、ダニーるが使ったものぉ。』
…だ、そうだ。
(45) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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/* やっと灰で笑える。
谷井さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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[良かった、あの時と結末まで同じになったら、きっと耐えられない。 私のせいで、私の代わりになんて。
消えていくピジョンブラッド。 その持ち主だった彼に、心の内で頭を下げた。]
……ぜんぶ、終わらせてからに。
[ナスタシアとの殺し合いの一部始終は、見られていた、私の手の内はフルオープンに違いない。 手札が裸のカードなんて、勝ち目が有る訳は無い。 けれど、けれど。
次に引くカードは、誰にも分からない。]
[一つだけ、残っている。]
(46) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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雑誌だけど。まさかなぁ…。
[70秒後、視線をメーフェエからようやく離し、紅茶を飲み干した。]
そうだ。メーフェエ。大事な事を聞きそびれていた。 こうして出会ったのも何かの縁だからな。
俺は…人狼に戻ったら、探さないといけない奴が居る。 退治しなければならないディアボロスが居るんだ。
この、傷を作った奴だ。
[右側を撫でた。]
(47) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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個人的な恨みがあるっちゃあ、そうだ。 だが、これも…俺の失ったもんで、取り返せるもんだ。
だから、絶対取り戻す。
[顎の下で両手を組み、何処か遠くを見詰めながら決意を口にした。]
金は、その次だ。
(48) 2012/07/15(Sun) 01時頃
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で、だ。
そん時にぁ、メーフェエも…アリョールとリョーシャも、く……
……だぁぁっぁあ!
[落ち着き無く指を組み換えていたが、急に叫んで立ち上がった。]
(49) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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……確かに。 多分、私じゃ対処できません。 囮、一発で全部消されます。
[範囲を満遍なく吹き飛ばすそれ。 触れれば消え散る、それ。 結果は火を見るより分かり易い。]
何か唱えはしてましたけど、もし省略できるなら予備動作としては苦しいんじゃないでしょうか。
[それに、爆発なのだ。 心の傷跡が、怖い。]
それには一も二もなく賛成です。中に逃げましょう。
[じゃりじゃりするし、地味に痛い。]
(50) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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メーフィエは、パーヴェルの謝罪には、いいえ、と笑いかけた。
2012/07/15(Sun) 01時半頃
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木。 なら、あの子にも十分ダメージになりますね。
[>>45 口元に笑みを。]
………え、えっと。
[紅い聲に響かないことばは、聞こえない。]
(51) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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『気をつけてよぉ。辺りに契約者が偵察にきてるかも知れないよぉ?』
[ラクダは内で笑った。 葛葉に怪我を負わせたディアボロスはもう居ない事を知っていたから。
ラクダは哂った。 きっと真実はラクダの口からは言えやしないから。]
(*9) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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……ニキータさんのジェム、取られた…の、かな?
[推察。]
(*10) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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はっはっはー、
雑誌のモデル?人違いですよ。
[ものすごい棒読みで、思いっきり墓穴掘った。>>47]
……? 退治しなきゃいけない、ディアボロス、ですか。
[撫でる手をそのまま、目で追う。]
(52) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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/* 属性変化してもイイかなぁ? いいよね。忘れてたけど。
(-73) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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………。
[キャメル>>*9に、軽く沈黙し。]
聞こえていたなら、居たで。 物量で押し切ります。
[冷静な聲。]
(*11) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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/* 天気 3 1火2金3水
| 1 ―┼――― 火|快晴 金|火山灰 水|雨
(-74) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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―――…わっ!!
[真剣に聞いていた最中。 叫び声>>49に、驚いて声を上げた。]
ど、どどど、どうし、たんですか?!
[びっくりしながら問いかけつつも。]
僕も、うしなって、取り戻したいものが沢山あります。
[喪ったのか、失ったのか。両方か。]
御手伝い、しますよ。 だから、確実に倒しちゃいましょう。“あいつら”のこと。
(53) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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やがて、砂嵐が収まる頃。
地面を穿つ雨粒。
しとりしとり。さぁさぁ。ざぁざぁ。
ぴっちゃん。
雨。
(#3) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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リョーシャも、アリョールも、…せいも、もどってきますから。
ふふっ。
[黄金色は、まだ背にある。]
(54) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwww ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwww
陰謀だろwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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メーフィエは、外の雨音に、口の端がにぃと上がった。
2012/07/15(Sun) 01時半頃
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/*ここで水属性かよwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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/* 最終決戦は天候変化なしがいいのかなとも思ったけれど、今更変更してもなぁと思い。
(-77) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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うふふっ リョーシャとアリョール、祈ってくれたのかなぁ。
[いとおしげに腹を撫でた。]
(*12) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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『さすがメーフェエ様ぁ。 力任せで分かりやすい作戦だよぉ?』
(*13) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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それに、この天気。 うふふっ 負ける要素が、一つもないでしょ?
[ラクダの聲>>*13に、答える。]
(*14) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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/* おい…負けるの難しすぎるぞ…
ダニールさんが話したがってたから、それで陥落するかどうかなんだけど 多分しないだろうなぁ…
(-78) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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へぇ、雑誌のモデルなんてしてたのか、メーフェエ…。
[硬い声を返した。 壁に叩きつけた雑誌。その表紙がどうだったのか思い出そうとして止めた。]
あぁ、そうだ。魔女じゃ適わねえ程の、強大な…。
[どうしたのかと問われ、額に吹き出た汗を拭って聞こえないフリをした。恥ずかしくなったからなどとは言えない。]
あぁ。確実に。あいつらを。
(55) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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―303号室―
俺の魔法は、メーフィエにもパーヴェルにも見せている。 特にパーヴェルには使い方を応用したものもバッチリだ。
だから、普通に開閉するだけでは防御に使えないと思って良い。 普通の移動用・回避用だと思って動いてくれ。
……俺の手数は後2つ。 ニキータの残した魔法と
[砂嵐が止み、室内に時折入り込んで来る雨粒に やれやれと頭を振った。]
呪いの鍵がな、一応。 人狼が明らかになった今、最後の手として使う事も。
[仔細は言わず、カチューシャから問われれば呪いの話は するつもりだ。]
(56) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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…せい、も?
[あいつは、喰われたのではないかと首を傾げた。 窓の外、聞こえる雨に顎を掴んだ。]
で、どうする? 外に出るか、それともここに招くか…?
[そろそろ刻限だと、手に蛮刀を呼んだ。**]
(57) 2012/07/15(Sun) 01時半頃
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[ラクダは濡れる毛並みに鼻先を押し付けた。]
『何もかもが、メーフェエ様の味方ですよぉ。
アリョール様もぉ、リョーシャ様もぉ、せい殿もぉ、
ギョクト殿だって、ねぇ、そうでしょお?』
[脚を持ち上げ、泥水の地面に足跡を付けた。**]
(*15) 2012/07/15(Sun) 02時頃
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/* ふむ 狼勝利ならさすがに▼カチューシャ殿▲ダニール殿になるでしょうか さすがにここで逆はないでしょう…と思いたいであります
(-79) 2012/07/15(Sun) 02時頃
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パーヴェルは、濡れた公園の地面に、ラクダの蹄跡がぽつり**
2012/07/15(Sun) 02時頃
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/* こんばんわ。ギャグ担当のパーヴェルです。
ダニールとカチューシャの間で、パーヴェルって人狼なのか何なのか等の話し合いなどなく、単にメーフェエの仲間としか見られていない気がします。
死亡フラグは立てたぜ、後は弁慶のように!弁慶のように!!
(-80) 2012/07/15(Sun) 02時頃
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/* さて。 完璧に不利な状況だね! 一応負ける展開で想定しているので、呪いの話は出してみる。
前回は村側3 VS LWだったから、今回のこれは緊迫した空気が 漂ってて良い感じ。
(-81) 2012/07/15(Sun) 02時頃
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似たような、感じですね。 私はメーフィエにほぼフルオープンで見せてしまいました。
――アナスタシアさんて、知ってますか? その人と遣り合ったときに、居たんです。
[さらに突っ込まれれば、真夜中と紫の話も、するだろうが、もう一つの魔法には、触れる事を恐れるように。]
それにしてもどっちもどっち、みたいですね。 勝てると、思います?
[きっと、まるで勝ち目の無い戦いだ。 それでも、降りる事も引き返す事も、叶わない、してはいけない。
二度も、このナイフを赤く染めたのだから。]
……呪いの、鍵?
[その不穏な単語に、どうしても引っかかってしまった。]
(58) 2012/07/15(Sun) 02時頃
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/* そんで、らくだ可愛いねんらくだ…。 昨日と今日の慰安旅行で、「駱駝」って喫茶店見つけた時は ツイッターにのっけようかと思ったぐらいよ… バスの中だったから出来なかったけど。
(-82) 2012/07/15(Sun) 02時頃
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[降る雨はまるで、涙の音色。 同時に、重力が増したかのように身体がグラつく。]
……なんで、こんなときに。
[砂埃で汚れた身体を、濡らして。]
(59) 2012/07/15(Sun) 02時頃
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も、モデルは人違いですよ!!
[墓穴を掘ったのに気付いて、慌てて言った。 多分、とても遅い。] 魔女じゃ敵わないディアボロス…
[かなり強大であることが、声音から伺える。 汗はトラウマか何かなのかもしれないと、深刻な顔に変わった。]
(60) 2012/07/15(Sun) 02時頃
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うふふっ
はい、大丈夫ですよ。 せいも戻ってきますから。
[>>57表情は、どこか虚空を見ていただろうか。] 外へ出ましょう。 この天気ですし、むしろ外の方が“的”にしやすい。
[彼らが階下に居る事は知らず、パーヴェルの手を引く。**]
(61) 2012/07/15(Sun) 02時頃
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互いに厳しい状況だと言うわけだ。 アナスタシアは一度会ったな、それきりだったが… お前さんと戦っていたのか。
あいつは、その時から今のような様子だったのか? その時によく襲われなかったな。
[今の彼なら、容赦なくどちらも潰すのではないだろうかと 雨に濡れた床を見つめては問う。
本当は、そうであって欲しくないと願う気持ちも未だ 残っているのだが、これももう諦めなければならないのか。]
(62) 2012/07/15(Sun) 02時頃
|
|
そうだな、勝てるかと問われれば難しい。 しかし、「負けない」と思う気持ちを強く持てるかどうかだ。 そして、何が立ち塞がっていたとしても…諦めない事。
大丈夫、俺達は決して負けない。
[「勝てる」とは口にしない男は、明らかな疑問符の付いた呟き>>58にそのまま続ける。]
ああ。 平たく言えば、命と引き換えに人狼の力を封印する魔法、だ。
無論、こちらの世界で死んだとしても本当に死ぬわけでは 無いから、そこは心配しなくても良い。
[さらりと言って、薄く笑む。]
(63) 2012/07/15(Sun) 02時半頃
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ただ、相手は死なない。 人狼特有の様々なものが消えるだけだから… これがどう転ぶかは俺にもわからない。
まっさらな魔女として生きて行けるのか 結局、元であっても人狼だとして狩られる者となるのか
ある種の賭けになる事は必至だな。
[そう言っては口を噤んだ。 リアラから聞いた話では、ほぼ後者だったから。**]
(64) 2012/07/15(Sun) 03時頃
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─ 回想 :交換する空白者 ─
『おっまえ、INT低っくぅぅ!!』
うるさい黙れ黙れ!
[涙目で、割と本気で殴るが、紙製の契約者はそよ風とも感じてない様子で、ゲラゲラ笑って]
『なんで、こう、頭使わずにドーンとかボカーンとかやる魔法にしなかったんだ? 「否定」魔法とか、どう考えても、頭キレて・性格ヒネくれてて・応用力がある奴向きの魔法だろ。お前、何一つないじゃないか』
[反論できないので、やっぱり涙目で殴るが、以下略]
(@25) 2012/07/15(Sun) 03時頃
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/* ジェム欲しいよーん。どんだけ遭えそう?10
(-83) 2012/07/15(Sun) 03時頃
|
|
天地、言ったじゃないですか。 魔女と契約者は、「絆」があるんだって。 星の数ほどいる契約者が、砂粒の数ほどいる魔女と出会って契約を結ぶ、それには意味があるんだって。
『言ったさ。 何お前、俺のせいにすんの?』
天地のせいというか……。 天地が契約者だから、 僕の願いが人狼の否定だから、 そして、僕と天地の出会い方がこうだったから、 その全部があって、この魔法だと思うのです。
……だから、ばかにしないで。
(@26) 2012/07/15(Sun) 03時頃
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|
[じーっと見ながら言ったら、本から生えた青年は、がしがし、とこっちの頭を撫でてきた]
なにすんだ!!
『いやなに、ほらお前。お人よしだからさあ。 すぐ死ぬんだろうなと思って』
[ちょっと表情が硬くなるのが分かった。 横を向いて、ひとこと]
****にもそう言われました。
(@27) 2012/07/15(Sun) 03時頃
|
|
[天地は苦笑しているのみ。 このヘタレな自分を怒鳴らせるという、ある意味稀有な能力をもつ契約者だけれども、この事に関してだけは、からかったりしない]
『でもなあ、やすむ。覚えておけよ。 「自己犠牲」は「優しさ」じゃないから。そこ、履き違えるなよ それはただの「自己陶酔」だ。居なくなった時に「あいつは良い奴だった」と言われたいがための自己満足。 そんな奴、すぐに忘れられちまうよ』
『だから忘れていいんだよ』
─ 回想・終 ─
(@28) 2012/07/15(Sun) 03時頃
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|
/* 1回か、まあそんなもんでおっけでしょー。 ついでなので何匹遭えるかも今のうちにやっとこか…3
そしてランダムばかりなのもなんなので、喋る。 願いを捨てても良いのかと言われると、勿論×。 だけど、「妹ともう一度話がしたい」で7年前の話に 決着を付けたいという願いを掲げていたけれど…それが 大体どういうものなのかを、既に自分でやっちゃってるから 妹が言いたかった事・やりたかった事を理解しつつあるのね。 だから願い自体は4分の1程は叶っているけど、妹自体には 逢えてないからもごもご、といったトコロ。
(-85) 2012/07/15(Sun) 03時頃
|
|
─ 現在:402号室 ─
[は、と明瞭化してから、わずかとはいえ、意識を飛ばしていたことに気付いた]
[そうだ。 魔女だった頃は、横に契約者がいて、引き止めてくれていてくれた。いつの間にか、それが当たり前になっていた。 今は、自分はひとりだ。だから、自分で自分を引きとめないといけないのだ。 「自己陶酔」したがる自分を]
(@29) 2012/07/15(Sun) 03時頃
|
|
[傍に居るのはアナスタシア。 その向こうにいるのが、彼女の契約者。 そして、真っすぐにやってくるのはエレオノーラ。 まず、この3人を知覚した。 さすがに、扉の裏のニキータ>>+55には気付かなかったが]
えれおの、らさん……! この人、アナスタシア、さん……で、魔力、集めて、でぃあぼ……作るのが目的……!! 話し合い、むり……った!
[苦しい息で、最低限のことを伝えた。 そして、糸に絡め取られたままもがいて、ポケットのジェムに手を伸ばそうと]
(@30) 2012/07/15(Sun) 03時頃
|
|
(戦うんだ)
(諦めないんだ)
(僕が死ぬとしても、それはここではない。 エレオノーラさんと、帝人さんの前で、約束したから。 僕を殺す権利がある人、その人が目の前に現れるまで、生きるって!)**
(@31) 2012/07/15(Sun) 03時頃
|
|
寝る前にログを伸ばすお仕事。
>>@28 これが一応伏線で、「契約者消滅ルート」←ノーマルEDから、「立場交換ルート」←トゥルーEDへの分岐。 トゥルーはさらに3パターンくらいに分かれるけど、 コンプする人はいないと思うのwww
残念な感じの地味な脇役です、やっすん。
(-86) 2012/07/15(Sun) 03時頃
|
|
― A階段・4階 ― 『女の子の方は契約者、糸に捕まってるのが見習いね。』
[冥の言葉に頷けば。今度は階段から上がってくる誰かの気配。つい、402号室の玄関へと滑り込み身を潜める。上がってくる二人。メーフィエと、パーヴァル。]
……あい、つ。 ったく……やっぱあん時壊しておきゃよかったか。
[忌々しげに呟けば、続いて上がって来た気配。] [最初は顔が歪むも、それは、せいを見た瞬間に消えた。]
『あのわんこの魂、無事だったのね……なら、多分現実のわんこも無事、かな……。』
[最後口元は笑みの形を作り、401号室へ入るのを見送った。]
(+61) 2012/07/15(Sun) 06時半頃
|
|
[再び402号室を見れば、もがく様子が窺えた。]
……なんだか、まぁ? 面白いことを考え付くもんだ。
[肩竦め。]
ま、あの仏z……エレオノーラ、だっけか。アレがどうにかしてくれるだろ。
[踵返せば、401号室から驚き声>>53。] [401号室の扉の傍で聞き耳立てる。]
……奪い合った結果、だけじゃない気がすんだが、どうだか、ね?
[呟き零し、3階へと。]
(+62) 2012/07/15(Sun) 06時半頃
|
|
→ 3階 ―
[まず入ったのは301号室、血液のあとはなく、ただ破壊の跡。] [ついで302号室。]
……よくこの状態で、建物自体が崩壊しないもんだな。 この下だって、あんななのに。
さて、後3人、は……。
[開かれた壁に歩み寄り、外を窺えば、公園に誰かがいるのが見えた。]
→ 公園 ―
(+63) 2012/07/15(Sun) 07時頃
|
|
― 公園 ― [いるのは、二人だけ。] [302号室の惨状にぼろぼろなのは予想は出来たけども、足りない一人。首を傾げておれば。]
『あの、オリガって子も脱落したのでしょうね……。』
……そうか。 まぁ、それならこっちでサーシャと逢える、か……。 ああしかし、カチューシャにも伝えられたら良かったんだがな。
[サーシャがカチューシャを気に掛けてた事>>5:155と、そして現実の四季の居場所と、を。] [けども結局、人狼ですと叫んで駆けてったあの時から逢えないまま。]
(+64) 2012/07/15(Sun) 07時半頃
|
|
[二人の会話を聞いてれば、ダニールがカチューシャを庇ったことは容易に想像がついた。]
私、なんか、か……。
[自己否定>>28に聞こえて顔を顰める。]
しかし、随分雰囲気変わってねぇか……。 ……なんか、痛々しい。
[ため息一つ零したとき、あの鮮やかな赤が、虹色と共に。]
(+65) 2012/07/15(Sun) 07時半頃
|
|
ああ、どうりで……な。
[屋上で出会った時に見覚えがあると感じたのはそれでか、と納得しつつ。]
ま、あの二人に使われないなら誰が使おうが構わんさ。 ……しっかし、ホント、何やってんだか、だよなぁ……無様としか言えねぇや。
[一瞬浮かべたのは自身への嗤い。]
(+66) 2012/07/15(Sun) 07時半頃
|
|
一言で言うならそうだな……。
……――欠けてる、って事を。
[赤が消え去る様を見つめながら、聞こえない*答えを*。]
(+67) 2012/07/15(Sun) 08時頃
|
|
――ぐっ
[掌低をまともに喰らい、吹き飛ばされるが。 ダメージは喰らっている様だが、通常の体であれば行動不能になるような一撃でも。この身体にとっては戦闘行動に問題はない。]
便利なものね、精神だけの存在と言うのも。
[そうして立ち上がると、右手を掲げて。]
(+68) 2012/07/15(Sun) 08時半頃
|
|
――我は死の糸を巣と張る蜘蛛。
[彼女たちの前では始めての、アナスタシアにとってはいつもの詠唱。 それに応える様に、張り巡らされていた蜘蛛の糸が禍々しさを増して行く様子が見て取れるだろう。]
(+69) 2012/07/15(Sun) 08時半頃
|
|
/* 遭遇回数5
(-87) 2012/07/15(Sun) 09時頃
|
|
/* 判定9 数9 判定7 数6 判定6 数5 判定8 数6 判定10 数5
(-88) 2012/07/15(Sun) 09時頃
|
|
/* 20匹であります…
(-89) 2012/07/15(Sun) 09時頃
|
|
[石牢の奥、ぼんやりと、何かが見えた
人の姿だ
それも、二人いる]
あれは…!!
…兄上!!?
(-90) 2012/07/15(Sun) 09時頃
|
|
[誰かの膝の上で眠る、在りし日の兄
そしてその髪を撫でるのは一人の女性
―――いや、あれは、悪魔だ]
リリス…!?
[兄が死してもなお、兄を苦しめ続ける存在を 帝人は引き剥がそうと手を伸ばし―――]
『あれは、リリスじゃないよ
彼女は、リリー リリスとは全く別の存在』
リリー…? だが、リリーはリリスであって、最初から存在など…
(-91) 2012/07/15(Sun) 09時頃
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『ううん、“い”るんだよ
心の底から終汰郎を慕っていたリリスは 確かに存在する
…だからこそ、おにいちゃんも彼女を信じた』
………どういうことだい?
(-92) 2012/07/15(Sun) 09時頃
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『ごめんね、説明してあげたいけど もう、時間がないみたいだ』
[寂しげに笑うエメンド
石牢の外は、砂嵐が失せて かわりに、涙のように雨が降り注いでいた]
『いってあげて まだ戦っている人がいるから …こちらの世界でも、まだ…』
[“誰かが魔力を集めているかも” 確かにやすむは、そう言っていた
それがまだ、解決していないということか…?]
(-93) 2012/07/15(Sun) 09時頃
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『さよなら、おにいちゃん どうか、もう二度とぼくのところへは来ないで』
[薄れる石牢、薄れる少年
“少年の元へ行く”それはつまり 完全な消滅を意味するから けれど けれど―――]
…何を行っているんだ
これからもずっと一緒だろう、私達は
[そう言って笑いかけると 少年は無邪気に笑い、消えた]
(-94) 2012/07/15(Sun) 09時頃
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[ ざあああああ………
降りしきる雨は、石牢すらも融かす
石像もじわり、融けていく
一度融け出せば、それは急速で]
……………は…っ!!
[身体に戻る感覚に、思わず前のめりになり膝を付く]
(@32) 2012/07/15(Sun) 09時頃
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………はじめまして、さあしゃ殿… そして、お疲れ様であります
[石になっている間の事は、見ていた、聞いていた だからこの少年が誰なのかも、わかる
“幸運だった”少年はそう言っていた 彼は、試練で“何かを得られた”のだろうか? けれど、軽々しく“良かった”と言ってはならないだろう]
…………… …ゆっくり話をしている時間は、ありませんね
[禍々しい気配を放つ階上へ、視線を向け]
(@33) 2012/07/15(Sun) 09時頃
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[確か、確か、この棟は3階より上には行けないはず こちらにディアボロスが現れた影響だろうか 浮力は制限されていて、このまま上へ飛べそうにもない
205号室に繋がるリビングの壁を見る]
………失礼致しました 試練が終了するまで、どうか、ごゆるりと…
[ひとつ敬礼し、壁を抜けていった**]
(@34) 2012/07/15(Sun) 09時頃
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[閉じ込められていた石牢の中
“誰か”と出逢い、“何か”を話した
それは、こちらへ戻った瞬間に 帝人の記憶から消し去られていたが]
……………
[飾緒の欠けた辺り 胸の中心を抑えると
死の前日に失った大切な温もりが そこにあるように思えた**]
(@35) 2012/07/15(Sun) 09時半頃
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/* 本当は最終決戦を見守りたいのでありますが…そうもいきませんな、この状況は
(-95) 2012/07/15(Sun) 09時半頃
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―401号室―
『とうとう素性が知られてしまったか』
[>>47 雑誌騒動を眺めていて一言。 一方、犬というと、須堂に触れられないことに暫く気づかず、ぴょんぴょん飛びつこうとする都度空振りするのに驚いていた。 一方、パーヴェルは苦手なのか歯をむき出しにして唸っている]
(+70) 2012/07/15(Sun) 09時半頃
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[青年は続く話には、眉を顰め]
『人狼に戻る? いや、お前はもともとただの人だろうに。
何か経験があるというのか、それとも』
[ぼんやりと輪郭だけ見えるラクダに紅い視線を向けた]
『総てが晒されたらどうするものか』
[401号室の窓から、下を見下ろせば。 公園組も作戦会議をしているのだろうか。 しかし、天気は無常にも――]
(+71) 2012/07/15(Sun) 09時半頃
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『雨、か』
[>>*14 その言葉、思わず殴りたくなるが、殴れない]
『ばぁか。 そんなんだから、何度もジェム封印するハメになるんだ』 『失ったものを取り戻す? 何度も何度も取りこぼして。 お前は、選ばないからそうなるんだよ』
[首をすくめる。 切捨て過ぎて、ついに自分までも見限って堕ちた悪魔が嗤う]
[そして、外へ、*視線をやった*]
(+72) 2012/07/15(Sun) 09時半頃
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破ッ!
〔震脚! 勁を外に出さずに全身を巡らせて、纏わりついてくる糸を振るい落とすヨ!〕
Mum…
〔平野原さんは話し合いは無理…って言ってたケド…〕
ioは話し合いに来たわけじゃないヨ 魔力吸い取るのやめてもらいに来たんダヨ。 そのための方法がお願いでも脅迫でも構わないケド、何か条件があるなら教えてほしいナ!
〔にっこり笑ってアナスタシアさんに聞くヨ〕
Beh… なんでこんなことするのか教えてもらってもヨイカナー? 代わりの方法を考えるお手伝いができるかも知れないヨ
〔平野原さんに絡まった糸を解きながら、聞いてみるヨ〕
(+73) 2012/07/15(Sun) 10時頃
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/* アナスタシア殿は魔力を吸い上げるのが「面白そうだから」「楽しそうだから」「遊びたいから」で譲らない感じなので、やっぱり倒さなければ終わらない気がいたします
最終的には精神体すら消えるのか、これからの試練で脱落した魔女見習い達に立ちはだかるディアボロスと化すのか
(-96) 2012/07/15(Sun) 10時半頃
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すみません……。
[糸を解くエレオノーラに謝って。 ……もう人間らしくありたいとか言ってる場合ではないので、からっぽの内部を一度ぺたんこに縮ませて、風船の要領で糸を抜ける]
[べたべたくっつく横糸はともかく、粘らない強靭な糸はなんとか払い落して]
(@36) 2012/07/15(Sun) 11時頃
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Prego~ 平野原さん、謝るようなことはしてないヨー
〔謝る平野原さんの体がへこんだネ。アルさんも前にぱっと消えてたし、そういうものナノカナ? アナスタシアさんの返事を待つ間に、くっつく糸をできるだけ剥がしてしまうヨ〕
(+74) 2012/07/15(Sun) 12時半頃
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/* うーん…… こちらがわでできることがない………
これは難しい……
(-97) 2012/07/15(Sun) 12時半頃
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『パーヴェルはもぅ思い出したんでしょぉ?自分が【人狼】だったときのことぉ。』
[偽りの記憶。嘘を重ねて出来た『真実』。パーヴェルが【見習い魔女】だと見抜く『目』も、今はない。]
『あの、ディアボロスは、きっと何人もの魔女の命を食らって、生き続けてるよぉ。 パーヴェルが、討たないとぉ。』
(あぁ、そうだな。)
(65) 2012/07/15(Sun) 16時頃
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あ"? モデルのこたぁ、あとでじっくり確かめてやる。
お、おい!手を引っ張んな!
[コンビニの店員すらお釣りを置くのを躊躇う手だ。焦った声を出し、引かれるままに部屋を出た。**]
(66) 2012/07/15(Sun) 16時頃
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『 む ロン、ボクはコレの味方ケロ~ 』
うわ、久し振りに喋った!
[>>*15どこか、ノイズ交じりにも聞こえる聲、だった。]
(*16) 2012/07/15(Sun) 17時頃
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― →屋上 ―
もっ、モデルとかはどうでもいいじゃないですかーやだなー!
[かんかんと足音を立てながら、パーヴェルの手を引く。 自分を叩いたりしない男の手に、怯えることはない。
屋上まで上がれば、雨を受けて心地よさそうに目を細めた。]
……………。 いませんね、二人。
[ジェムを拾いがてらに、屋内へ逃げ込んだか。]
四階には居なかったみたいだし…
[笑う。]
(67) 2012/07/15(Sun) 17時頃
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三階から、1フロアずつ串刺しにしちゃいましょうか?
[物音のしなかった隣を思い出して、残酷な提案を。]
(*17) 2012/07/15(Sun) 17時頃
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[走るノイズにラクダはあることに気付いたが、何も言わなかった。
せめてあと少しもてば良いと、それだけを願ってみた。]
『ギョクト殿ぉ。寝ていたのぉでしょぉ? ね。 契約者はぁ』
[アリョールが願っていた事を思えば、『すべて』とは言えない。]
『――自分の選んだ魔女の、『味方』なんだよぉ』
(*18) 2012/07/15(Sun) 20時頃
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何か勘違いしてるみたいだけれども。 あたしは元々、遊びでコレをやっているのだけれどね。
[笑いながら魔法陣を指差し、さらに魔力の吸収を強めようと。]
コレで魔力を一杯集めて。 ディアボロスを作ってもいいし、あたしか蓮が使っても良い。 どっちにせよ、楽しい遊び場が作れるんだったらあたしはそれで構わないのよね。
[糸が縦横無尽に走っていき、戦闘態勢を整えるかのように。 一方、近距離戦対策なのかナイフも17(0..100)x1本現出させていた。]
(+75) 2012/07/15(Sun) 20時頃
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Si. なにも勘違いはしていないヨ? 魔力を集めるのが迷惑だから止めてほしいって言いに来たんダヨ。
聞いたのは目的じゃなくてリユー…動機カナ? 遊びだって言うならioがいくらでもお相手するから、他の人に迷惑かけるの止めてくれないカナー?
〔だいたい平野原さんに絡まった糸は解けたカナ?一歩だけ前に出ながら言葉を続けるヨ〕
遊びは他人様の迷惑にならないように。 Mammaは教えてくれなかったカナ?
〔ナイフの位置を目で追いながら、アナスタシアさんにニコニコ笑顔で聞くヨ〕
(+76) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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『(平野原さん、平野原さん)』
[エレオノーラがアナスタシアと会話をする間に、Ariaの体が平野原の耳元に伸びる。その耳元で、小声で耳打ちをするのは、魔力吸収の打開策]
『(平野原さんの魔法は、否定…だよね? 少しだけでもいいから、魔方陣を否定することって…できない…かなぁ…? あれだけ魔力を溜め込んだ魔方陣、少しのきっかけを与えてやれば、その均衡は保てなくなるんじゃないかな…って)』
(+77) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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―303号室―
[カチューシャは何と言っただろう。 しばらくの間、そうして話をしながら雨が降る様を 壁の穴から見ていた。]
……さて。 お前さんは、もう大丈夫か。
この雨だ、どちらかと言えばあいつに条件の良い屋外に 出てくるのではないだろうか。 お前さんにとってはあまり良くない環境ではあるが、 俺も出来る限り動き易いように壁を作ってみよう。
そう、僅かでも身を隠せるような壁を周囲に。
[他にも思いついたものはあるようだ。 カチューシャが万全であると確認出来るまで、男の話は続く。]
(68) 2012/07/15(Sun) 20時半頃
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さあて。 どうだったかしらね。
[その表情は、屋上でカチューシャと戦った時とは明らかに違う。 何せ今は愉快犯なのだ。 どこまでも好き勝手に遊ぶのが目的なのだから。]
それも悪くは無いのだけれど。 やっぱほら、遊びはそっちも全力で遊んでもらう方が面白いじゃない。 ……だったら、このほうが皆本気になるでしょう?
(+78) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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/* よーし、最後だ。 展開が見えてそうで見えないのでドッキドキです。 赤陣営のお2人やカチューシャさんの邪魔にならないように また、皆さんを立てて行けるよう頑張りたい。
となると、メーフィエさんにばかり焦点を当てるわけには いかんのですよね。パーヴェルさんに対しても何かしらの働きかけはせっせと作って行かなきゃ。 ダニールから見て、パーヴェルさんはどんなだったかな?
(-98) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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あの時はまた、色々と入り混じった事情でして。 真夜中色のジェムを返して、だとか。
[確かに言ってしまえばあの場でやる気を見せていたら、何の問題も無く総取りだっただろうに、一々交換するまでも無く。 なのに、何故きっちり、アレを渡してきたのだろうか。]
……確かに。
[口に指を当てて、思考顔。]
要は、神のみそ汁、って。
――あ、いたいいたいやめてやめてー。
[ストラトスに突っつかれました、キツツキのごとく。]
(69) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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神の味噌汁wwwww
(-99) 2012/07/15(Sun) 21時頃
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……使わないに、越したことありませんよ。 無いものとして、進めましょう。
[分の悪すぎる賭けだと、口まで出掛かるけれど。 なぜか、言いよどむ。
可能性の一欠片、例え前者だとしてもあるいは。 只一つ残る懸念。
消されてまっさらになっても、もう一度、汚れてしまう事がある。 もう一度、『人狼』になってしまうと言う事がある事を。
そして、彼ならそうなっても、なんら不思議ではない事を。
私ですら、そうなのだから。 ミッドナイトブルーの声が、記憶の中こだまする。]
(70) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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ならないヨー
〔アナスタシアさんに聞かれて笑顔で否定ダヨ〕
…Mum。 なれない、カナ? サーシャクンは魔力吸われそうになるから部屋から出られないっていうし、石神井クンはまだ手が治ってないだろうし、ティトさんだって石になったままだし、せいちゃんも疲れてたし…
〔指を折って、魔力が吸われ始めてから会った人たちの様子を思い出してみるヨ〕
全力で遊ぶなら、こんなことする必要ないんダヨ。 ただ『一緒に遊ぼう!』ってお誘いすればイインダヨー。
魔力吸われて疲れた人たち相手じゃ、全力なんて言えないヨネ?
(+79) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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―――…ぷっ。
[ほんのひと時の彼女のジョークが、男の表情を 穏やかで柔らかなものにする。]
そういう事だな。神頼み、という所で。 可能性はどう転ぶか分からないが、それは最悪の時の最後の 手段として扱う。
そう易々と使ってはつまらん。
[正直、魔女見習いを誰一人として傷付けた事が無い (罠は省く)男は甘かった。
例え封印を施した後にまっさらな魔女としてやりなおせたとしても、再び人狼へと染まるかも知れない可能性には未だに思い至っていない。]
(71) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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あらあら……皆思った以上に消耗してるのねえ。 けれど、そんな言葉であたしが止まると思うのかしら。
[くす、と後の方からも笑みが零れた気がした。 それに目の前の彼女は気がつけるのか。]
そんな言葉じゃあ、あたしは止まらないわ。 どうしてもって言うんなら此の魔法陣を消すしかないけれど。 そうしたら、ディアボロスが創れないもの。 全力であたしは此の魔法陣を守るわ。
(+80) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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[元通り、人間の形を作った者の、魔力残量を表すようにコートはあちこちほころび、穴の空いた情けない状態。 手の平に、さっき貰ったジェムを握りこんだものの、使うのはためらって。 そんな時]
え……。
[Ariaに囁かれて、咄嗟に頷いてから。 Ariaだけに聞こえるように]
(……もしかして、エレオノーラさん、限界に近いんじゃないですか? 「こちら」に来てからずっと、走り回ってばかりで……)
[「少しのきっかけ」ならば、エレオノーラにだって可能なはずだ。 こちらに振るのは、そういうことではないかと案じて]
(@37) 2012/07/15(Sun) 21時半頃
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Diavoloなんて造らなくても、ioが全力で遊んであげるんだけどナー
〔肩をすくめてしまうヨ〕
遊ぶのが目的であって、Diavolo作るのは目的じゃないんダヨネ? 言ってること矛盾してるのではないカナ? Diavoloが出来上がってしまったら、アナスタシアさんそっちのけでみんなDiavolo退治してしまうのではないカナー? それじゃあアナスタシアさんはやっぱり全力で遊べないヨー
…それだけ全部分かってて、まだ止めないって言うなら。
〔掌を開いて、アナスタシアさんに見せるみたいに前に掲げるヨ〕
オシリひっぱたいて、遊びでヒトに迷惑かけちゃいけないって、Mammaの代わりに教えてあげるヨ
(+81) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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/* ログを遡って、本当かどうか今頃確認しに行ってた。 大丈夫な、はず。<傷つけた事無い
(-100) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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[息切れを、意識して整えながら、魔法陣を見る。 あれを停止させるために、「何を」否定するのか……思考をめぐらせる]
[『聞こえず』『言えず』は、この場合使えなさそうだ。 『見えず』で、魔力吸収対象を把握出来なくするか? ……いや、数秒しか使えないこれでは、一時しのぎにしかすぎない。 ……では、新しいページを使用するか。 不可能ではない。少々、魔力消費が激しいけれど]
[だとしても、何を?]
(@38) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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全く、セクハラなんてね。
[そんな冗談めいた事を言いながら。 それでも、楽しめそうだとばかりに笑っていた。]
そうね、実際コレは作ってみたら面白いだろうって部分もあるわ。 もしもあたしがディアボロスと合体できるならそれも一興だけど。
そんなのは作って見ないと分からないもの。
[そう言いながらも、魔法陣の赤色は強まっていく様子で。]
さあ、楽しみましょうか。。
[死の糸が、彼女へと向けられ。 地を這うように、迫っていく――]
(+82) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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どうしたら両方が生きて、面白いかなーと思いつつ、 やばい、僕待ちですかもしかしてΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
(-101) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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『(…………)』
[問われて>>@37長い沈黙]
『(疲れてないって言ったら嘘になるけど、今はそんなこと忘れて、魔法陣の解除を最優先に考えよう? ボクらは…ボクは、魔力を風に換えて吹かせることしかできない。他人の魔法に干渉するのには元々向いてないんだ。 平野原さんなら、それができるはずだと思うから…だから、お願い)』
[使い道の限られた魔法。実用的ではないと。役には立たないと。散々苛まれてきた悩みが、今また目の前に立ちふさがっている。 けれど。悩みに泣いていては、助けられないから。そのことを、教えられたから。 最初は搾り出すように。次第に決然と。Ariaは平野原に、はっきりと告げる]
(+83) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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>>+83 えぇっΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
僕の方が、実用的じゃないと思うんですけど!!!
(-102) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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『そ ゆこと、ケロ。』
……?
[小首をかしげていながらも、契約者のそれに気付かないまま。]
(*19) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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―屋上―
別に、一人で歩けるっての…
[見た目的に怪我がある訳でもない。けれども先へと導くメーフェエの手を振りほどく事は出来なかった。アニメ話で盛り上がれるような、けれどモデルをしているらしい男の手を見、背中を見、定まらぬ視線は最後に足元へ至った。]
どうでもいい、ねぇ。
[他意はなかった、と土下座をするか、もしくは小指を詰めるべきかと、話半ばに聞き、顔面に落ちる雨粒に眉を顰めた。]
もう良いだろ。手は。
[屋上への出入り口は3つ。給水塔のタンクから遠い場所に陣取ろうと、脚を向けた。]
(72) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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/* えーと 三階、串刺しにしにいくしかなくなってるんだけど どうしよう
(-103) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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串刺しだぁ? んなもん、魔力の浪費だろ。
おい、キャメル。あいつらどこ行った!
『えぇとぉ、3階に上がっていったよぉ。あいつら脚が早くて、僕、追いつくのがやっとぉ。』
(*20) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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―204号室―
[ふと、雨の音がして。 石化した見習い契約者と、己の周りの結界ごとずるずると。 水に流されてもひどく焦げ臭い魔法の気配のする窓へと這い寄る]
[それだけでもつらそうに肩で息をついて。 からからと引いたサッシの向こう 視線は団地棟の中庭へ 公園までその視界は届いたかどうか]
……もう、この試練もそう長くはない。そうでしょう?
『そうだな』
(+84) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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『すべての行動には報いがある』
[サッシにべったりと凭れて外を見ている子どもの隣に立ち、 己も外を眺めたままで契約者はぽつりぽつりと語り出す]
むくい?
『そう 報い もちろん 善い報いも 悪い報いもある』
悪いことをすれば、必ず罰を受けますよとか、そういうこと?
『単純な言い方をすれば そう だが 行動の善し悪しも 報いの善し悪しも 決めるのは 本人の主観にすぎない』
(+85) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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Mum?性的な意味ではないヨ? それともアナスタシアさんはオシリひっぱたくのに性的なナニカを見出してしまう人ナノカナー?
〔言ってる間に、糸が伸びてくるネ。迫ってくるのは足元から。 ケド、跳んで避けたら張り巡らされた糸に引っかかっちゃうから…〕
疾ッ!
〔体を一番深いところまで沈めて、足元から迫ってくる糸とすれ違いにしてアナスタシアさんの懐めがけて跳び込むヨ! 足元の糸がこっちに向かってくるなら手で床を弾いて避ければヨシ、頭の上から降ってくるとしても距離が開いたから、ioに追いつけるカナー?〕
『…お姉さん、ジェムはないし、魔力は吸収されて自然回復も期待できない。できるだけ節約してね?』
Si!
〔大技の発頸を使う必要はないからネ。きっと大丈夫ダヨー〕
(+86) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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『願いを糧に 魔女になる それは人智を超える――つまり人の力だけでは 絶対できないことをしようとする』
『魔女の力により 何事かを成す』
『当然 報いを受ける 人智を超えた報いを』
……それは知ってる
『そう そういうことだ』
(+87) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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『誰も 報いからは逃げられない 決して 決してね』
(+88) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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[男達の背後に滲み出た、もうこの世界で何度見ただろう 黒い影、それが3つ。]
開いて閉じろ、扉よ。
[そして、何度この扉への願いを唱えて来ただろう。 最初は全力で開いて閉じていた扉も、今は幅を調節出来るまでに なっていた。
瞬時に床に挟まれて消えて行く影と、その場に残った3つの小さな光とを見遣り]
(73) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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『そう、たとえ死んだ後であろうと』
そうだね、死んだあとでもね……
[そして子どもと男は声を合わせて笑った。 己に許された時間以上を求めた行動の先にある報いなら、 よく知っているふたりだった]
(+89) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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/* いつだったか、きゃめるんが歯をむき出しにして笑ったの すんごい映像で見えてすごいなーっておもった、おもいで。
(-104) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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|
……三階。
[やっぱだめかぁ、だとか呟きながら。]
キャメルさん、ありがとう。
401号室に居たときに足音が聞こえないって事は、 303から306のどれか、かな。
(*21) 2012/07/15(Sun) 22時頃
|
|
さあ、どうかしらねっ
[見て取ったとおりの近接タイプ。 懐に飛び込んでくるが、それもまた予想通り。 蜘蛛の糸の本来の使い方のように、張り巡らせた糸を伝うように高速で移動する。
そうして、高速移動で彼女の間合いから離れると反撃とばかりに魔力を放ち。]
(+90) 2012/07/15(Sun) 22時頃
|
|
(Ariaさん?)
[重さを含んだ声>>+83が、何に起因するのかは分からない。 まさか、「実用的ではない」という同じ悩みを抱えているなどは、気付くことはできず。 ただ、期待されていると、ここで踏ん張らねばならないのだと、そこは理解して]
(分かりました。 なんとか、してみます)
[ぐ、と小ジェムを握り、もう見られるのも構わずに本を開いた。 裏表紙の中心。ほとんど色のない、見慣れたジェムがある。貰った小ジェムを並べてやっと、少し違うと思えるほど。 かつん、と押しあてた]
(@39) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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――極彩と散れ
[待機させていた17本のナイフ、それが目の前の彼女へと殺到していく。 その合間に、魔法陣にも目をやりながら……間合いを取ろうとする動きは変わらないまま。]
(+91) 2012/07/15(Sun) 22時頃
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|
……最初に、出来る限り多めに壁を作り出す。
またパーヴェルに対してはあの爆発をどうにかしなければ ならないが、対処の手段が見つからないので… 一度それらしい動きを見たら、壁で彼の四方を囲んでみる。
魔法の確認等、何事も問題が無ければ…行こう。 いつまでもこうしているわけにもいかん。
[ジェムはリアラが拾い集め、男の手元に。 視線は上と下を交互に動いていて]
(74) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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|
/* ぶ。 屋上くるのかな?なら待ってたほうがいいんだけ、ど も
(-105) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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/* 壁を創りだすのって、また別の魔法になるんじゃないか? と、思いつつ。
(-106) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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どうせ捜すなら、上から見た方が早い。 もしかすると屋上に居るかも知れないが、それならそれで 好都合というものだ。
[カチューシャが何も問題が無いとしたなら、男が先に立ち 道が出来ている302号室から抜けて屋上へと向かうつもりだ。]
(75) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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パーヴェルは、キャメルは3階にたどり着いてキョロキョロ。
2012/07/15(Sun) 22時半頃
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― 屋上 ― それじゃあ、どうしましょうか。 どのみちあいつらは僕たちを倒しに来ますし。
――… 待つか、山狩りか。
[くるりと振り向いて、パーヴェルに問う。]
2012/07/15(Sun) 22時半頃
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|
― 屋上 ― それじゃあ、どうしましょうか。 三階に向かうか、それともここでかくれんぼするか。
[くるりと振り向いて、パーヴェルに問う。 自分の契約者は動かないから、探させるなんて思いつきもしなかった、と。]
(つくづくお前、なーんか役に立たないよなぁ…)
[返事は、無い。]
2012/07/15(Sun) 22時半頃
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|
……こほん。
[わざとらしく、咳払い。]
私は、大丈夫です。 雨だろうが、大丈夫でしょう。
[例え、夢物語と言えども。 何度でも、誰かの代わりになろう。 幾度でも、その身が焦がされても。]
[あの時、『彼』が助けてくれたように。]
[呪いを、使わせるわけにはいかない。]
(76) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
|
|
― 屋上 ― それじゃあ、どうしましょうか。 三階に向かうか、それともここでかくれんぼするか。
[くるりと振り向いて、パーヴェルに問う。 自分の契約者は動かないから、どこかに使いにやるなんて思いもせず。]
(つくづくお前、なーんか役に立たないよなぁ…)
[返事は、無い。]
(77) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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/* らくだー!!俺だ!!乗せてくれ!!!
まじかわいい。
(-107) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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パーヴェルは、キャメルは302号室の中にすいぃぃ
2012/07/15(Sun) 22時半頃
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/* すごいよ、うちの契約者。ドンピシャじゃないかwwwwww
(-108) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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/*wwwwwwwww つくづくラ神は僕が好きだなwwwwwwwwww
(-109) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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『あぁ、302号室に居ますよぉ! ちゃんと二人、揃っているよぉ!』
おぉ、でかした、キャメル!
場所は掴んだ。まぁ、こっちも掴まれているかもしれないがな。
(*22) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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…Aria?
〔アナスタシアさんは退がって、ナイフが飛んできて…アナスタシアさんの退く速さは思った以上だケド、ほかは予想した通りカナ?〕
『お姉さん、ナイフなら、ボクを使って払ってくれれば…!!』
No。 ioになにがあっても、任せてくれるカナ?
『ぇ…?な…お姉さん?』
〔Ariaが迷うみたいな声を上げてるケド、ナイフはすぐそこダヨー〕
(+92) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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/* そしてですね。 最後の戦闘に緊張して、すげぇ肩こりました。 サロンパス最高……。
さ、後2時間半。追加の魔法は結局土属性にしました。 石の鎖。
(-110) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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Aria?
『…分かった!』
Tante grazie!!
〔イイ返事ダネ!〕
行くヨ!!
『任せて!』
〔解けたAriaに頸を通して、蜘蛛の糸を掻い潜ってアナスタシアさんに伸ばすヨ!頸を通したAriaの速さなら、アナスタシアさんを捉えられるはず!〕
…Achichi…
〔飛んできたナイフも、体を沈めて動いていれば、狙うのは難しかったはずダヨ。 4本は体のどこかしらに切り傷をつけたケド… このくらい平気、へっちゃらダヨ!〕
(+93) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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かくれんぼしている間にこの雨が止んだらどうする?
[膝のジェムが輝かせながら、離れたはずの給水塔に近づいた。 蛮刀を振るい、土台を壊す。 雨で流されるかもしれないが、胞子を巨大タンクに張り付かせた。]
さぁて。これで出迎えるってのはどうだ?
(78) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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302号室、か。すぐ下の方ですねー…。
……キャメルさん。 彼ら、何しようとしてるか、わかる?
もし彼らが上に来るなら、障害物の無い方が楽だから。
(*23) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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エレオノーラは、刺さった内の4本は深手かも…
2012/07/15(Sun) 22時半頃
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天地、僕を助けて。
[居ない契約者に、返らない祈りをつぶやきながら、必死で思考を巡らせる]
[「この魔法陣では、ディアボロスは召喚出来ない」? ……いや、ディアボロスよりも、魔力吸収そのものが脅威だ。 「この魔法陣は、誰の言うことも聞かない」? ……いや、それならば「魔力吸収しろ」「召喚しろ」という命令も聞かないが、同時に、「しないでほしい」という祈りも聞かないだろう]
[もっと端的に、単純な否定をすべきだ。 背を伸ばして立ち、左手で開いた本に、右手を乗せた]
(@40) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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/* Σこらラ神!!
(-111) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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エレオノーラは、腕と脚にナイフが刺さり、脇腹がぱっくり割れて切れたこめかみから流れた血が片目を塞いだ
2012/07/15(Sun) 22時半頃
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――ッ!
[逃げ切れず、一撃は受けるが。 その後の追撃は……]
『無粋ね』
蓮?
[伸びて来たAriaを蓮が全て弾いてくれたようで。 そちらに何が起こったのかは、茜音には捉えきれず。 ただ、そこに何らかの魔力の行使があった残響が残るのみ。]
(+94) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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どうせアテもある訳じゃないですし、そうしましょうか。 ある程度開けてる方が、いいでしょうし。
[かつ、かつ。 階段を、上ってゆく。]
[今となっては本当に求めていたのだろうか。]
[願っていい物だったのだろうか。]
[本当に、願っていたものは。]
(79) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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……いいですねー。
[パーヴェル>>78に笑みを返し。]
それじゃあ、お出迎えの準備、しましょうか。
[右手で指を鳴らせば、氷の霧がふわりと漂う。 祈るように手を組むそれを解いた人形は、すっと両手を下げた。]
(80) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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『ツグミは――
(81) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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『何を…あ、階段を上がって行きますよぉ。 ちゃんと、屋上に向かっているよぉ。
ダニールを先頭にして、上がってるよぉ。』
(*24) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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何より、許されたがってる』
『その証拠が、あの絵なんでしょ?』
(-112) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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……その通り、ね。
(=0) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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『お兄ちゃん』
[屋上への扉を開こうとした時に、不意にリアラから 呼び止められた。]
『私も一緒にいるからね!』
[彼女なりに応援している、という事なのだろう。 男は小さく頷いて―――扉を、開いた。]
(82) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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|
[エレオノーラとAriaの同時攻撃が向かった。 アナスタシアと蓮の意識もそちらに向かったように見えた。 今を逃せば、もうチャンスはないと感じた]
[右手を走らせ、本の残りページの半分近くをむしり取った]
『この部屋の魔法陣で、これ以上の魔力吸収をすることは出来ない』
[ごく単純で、最も基礎の否定をした。 ……だが、見習い魔女とその契約者が、魔法式まで編んで作った魔法だ。 見習い契約者でしかない自分の魔法が、どこまで効くものか]
(@41) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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あぁ。
[タンクを横にし、いつでもA階段に向かって蹴り出せるよう脚をかけた。]
キャメルの合図は当てに出来ねぇがな。 扉が開いたら、
はじまり だ。
(83) 2012/07/15(Sun) 22時半頃
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[ぱたたっ……と床に真紅が滴った。手にした本の破り目からだった。 ふらり、と体が揺れた。 そのまま、折り畳まれるようにして、人間部分は本の中に収納された]
[ぱさり、と本だけになったやすむは、力なく床に落ちた]
(@42) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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『…無粋じゃないよ』
[弾かれたAriaが言葉を漏らす]
『ボクのこと、ただの武器だと思った?弾けばそれで終わりとでも?』
[意思を持った布が、ふわりとその軌道を変える]
『舐めないでほしいな。ボク、これでもお姉さんの契約者なんだよ?』
[ びゅ る ぅ り ]
[不意の突風が、Ariaの体を雨音へと巻きつける]
『お姉さん!』
Si!
〔震脚するとまた血がぶしゅーって出るケド。しっかり踏ん張って。 雨音さんに巻きついたAriaを、思いっきり引っ張ってイッポンヅリダヨ!〕
(+95) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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[扉の開く>>82に合わせ、タンクを蹴り出した。 水飛沫を上げながら一直線に向かって転がっていく。
パーヴェルは蛮刀を構え直す。
半ばまで扉が開いたタイミングで、タンクに張り付いた胞子を爆発させようと、メーフェエを真似て指を鳴らした。]
(84) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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[扉の開く音>>82。 パーヴェルがタンクを爆発させれば即そこへ飛び込んで、人形と共に手当たり次第を凍らせるつもりで走り出す。
人形はメーフィエを庇うように先に、メーフィエは本人の足の速さも込みで後ろ側に。]
(85) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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|
―屋上―
[もしかしたら。 それが扉を開きかけてすぐに分かるとは思っていなかったが]
―――開け、そして閉じろ!!!
[転がったものがタンクと脳が認識するより前に、 何かが転がって来るという認識が先に立ち、 それが爆発するものとは知らないまま、穴に落としてしまえと床に大きな穴を開き
自分達の前には咄嗟に壁を立たせ、奇襲に備えた。]
(86) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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『それは、此方も同じ事。甘く見ないでもらえるかしら? ……水月相手に何をしているのかしらね。』
[巻きつかれたのは氷で作られた彼女のダミー。 尤も、それを作り出すのに随分と魔力は消耗してしまったようだけど。
Ariaの巻きつきに割り込むようにダミーを作り。 アナスタシアを安全な場所へと退避させる、その刹那にAriaには白い猫、あるいは白づくめの少女が映ったか。]
(+96) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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(僕は、目でものを見てたんじゃなかったんだな)
[本は、ぼんやりと周囲の様子を見ながらそう思った。 少し遠い気がするものの、見えるし、聞こえる。 歩くのはどうだろうか? ……せめて、戦いの邪魔にならないところへ、と思うと少しだけ表紙を動かすことができた]
[否定魔法は成功したのだろうか……。魔力吸収が止まれば、しゃくとり虫の様に這って、部屋の隅に逃げることくらいならできるかも]
(@43) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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/* ひゃー、やばい赤陣営かっこいい!
こっちはカチューシャさんを護る、という行動を取りつつ 迷いを持って戦う感じだね……
毎回そんなだな、2の時程酷くはないけど。
(-113) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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誰かの、囁くように小さな声が聞こえた気がした
(+97) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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ふざっ……!
[がろんがろん、大きな何かが転がってくる音。 屋上にそれに該当するものは一つしかない。 視認するより早く。]
落として!速く!
[そう叫んでから、ドアノブを引っ手繰るようにして閉じなおす。 何を爆発させられるか分からない、それならなるべく被害を少なくする選択を。]
2012/07/15(Sun) 23時頃
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ん……ぅ
[ずっと眠っていた。 ずっと眠って、夢を見ていた。そんな気がする。
その夢が幻となって消えたキッカケはほんとに小さな声。]
だれ……?
[その声の持ち主はいったい誰だろう。]
(+98) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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|
ふざっ……!
[がろんがろん、大きな何かが転がってくる音。 屋上にそれに該当するものは一つしかない。 視認するより早く。]
落として!速く!
[何を爆発させられるか分からない、それならなるべく被害を少なくする選択を。 一つ、ナイフを振るって、新たに出来た壁からわざと姿を晒すように分身する。]
(87) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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/* …地上での強化って墓下でも有効だったのカナー…(遠い目)
魔女薬蘇りが魔力リセットだから墓下もリセットだと思ってたヨ。
(-114) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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蓮?
『お互い油断したわね、魔力吸収が止められたわ。』
……味な真似を。 あの本でしょう?
[そうして、苛立たしげに床に降りる。 魔力吸収が此の程度では、大したディアボロスなどは生み出せない。
だからと言って、戦闘を止める様な性格でもないが。]
此の2人を排除する。 そうして誰も妨害する人が居なくなったら改めて儀式を行う。 それで問題ないわね。
(+99) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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|
― 303号室 ― だよ、なぁ……。
[予想通り、命と引き換えの魔法>>63。]
で、ソレを使ってあいつを止めたとしても。 アンタの願いは叶わなくなる。
それでも、使う価値って、あるのか?
……まぁ、カチューシャへの恩云々であればわからんでもないが。
(+100) 2012/07/15(Sun) 23時頃
|
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その後アイツがどうなろうと知ったこっちゃないだろに。
[苦笑いしか浮かばない。]
今のアンタにとっちゃ、アイツは障害でしかないだろうに。 ある種の賭け、なんてさぁ……。
―――馬鹿、が。
ったく、主義を変えてでも言っとくべきだったか。 まずはてめぇの事を考えろ、って。
んな生易しい相手じゃねぇ、ってわかってるだろうに。 ……って、先にくたばった俺が言っても説得力ねぇ、か。
(+101) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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|
[ふ、と一つ息吐く。鳩血が識らした言葉を思い返しながら。]
……ま、そういう感情が、アンタらしさ、ってヤツかもしれんが、な。
[きっと、カチューシャの考えてる事も伝わったなら、同じ様に言ってただろうが。]
(+102) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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[床に開いた穴>>86に、氷の霧を解いた。人形は言われずともメーフィエを抱え、軽やかに跳ぶ。]
―――…撃ち殺せ!!
[横抱きにされたそのまま、左腕を上げる。 水晶剣は95(0..100)x1本現れて、そのままダニールの壁>>86を破壊するように、カチューシャの分身>>87を殲滅するかのように、放たれた。]
2012/07/15(Sun) 23時頃
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[床に開いた穴>>86に、氷の霧を解いた。人形は言われずともメーフィエを抱え、軽やかに跳びのき、祈りのように手を組んだ。]
―――…撃ち殺せ!!
[横抱きにされたそのまま、左腕を上げる。 水晶剣は65(0..100)x1本現れて、そのままダニールの壁>>86を破壊するように、カチューシャの分身>>87を殲滅するかのように、放たれた。]
(88) 2012/07/15(Sun) 23時頃
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/* ところでね。 戦闘中になんですが…今回も墓ログ見るの半月ぐらい 掛かるんだろうなと思うと目がキュッとなる。
メーフィエさんの中の人が、なんとなく思い描いている ばどめんさんだったとしたら、やあ今回もだね!と称え合いたい。
(-115) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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/*あ!!
下段訂正わすれt
(-116) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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『なっ…別の魔法!? 一体いくつ…!!』
[仕損じた。エレオノーラがあんなこと言って任された仕事に仕損じた。戻ればきっとエレオノーラはぼろぼろになっているだろう。そして、その予想は外れていなかった]
『おっ…お姉さ…』
[振り向いたAriaに、あちこちから血を噴出すエレオノーラの姿が映る。案の定ぼろぼろだった。 けれど、膝はついていなかった。Ariaを掴む手は力強く握られたままだった。 ただ、ぼろぼろになっても、諦めだけが、悪かった]
Aria、そのまま!離しちゃダメダヨ!
〔アナスタシアさん本人と間違うだけの重さだもんネ! そのまま引き寄せた勢いで振り回して―――〕
―――Vai!!
〔魔法陣にそのまま叩きつけるヨ!!〕
(+103) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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メーフィエは、人形が手を離したから、べちゃっと床に落ちたけど。
2012/07/15(Sun) 23時半頃
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/* くっ。 お姫様だっこかしらと思ったら落ちた。
何可愛い事してはりますのん、メーフィエさん。
(-117) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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/* ほんとうに、本当に、羽音が煩かった・・・
結局仕留めきれてないけど。蠅。
(-118) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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― 屋上 ― [二人...いや、正確には二人とその契約者達ご一行と言うべきか。] [その少し後ろ、離れて歩く。]
[ダニールが扉開けた瞬間、見えたのは転がってくるもの。]
……っ!
[攻撃を食らうことはないとわかってはいても、つい反射的に横へと飛び退れば。本来あるべきはずの給水塔がなくなっているのに気付く。] [あの二人のどちらがやったかは知らないけども、どちらかがやったのだろうとは容易に想像のつくこと。]
――■に晒せ、クソが。
[苛立ちの原因などわからねど、思わず下品な言葉が吐いて出た。]
(+104) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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|
[>>+22預かってほしいと言われれば頷いて大粒の透明のジェムをポケットの中へしまう。204号室へつけばエレオノーラが部屋を飛び出していくのと丁度すれ違い]
風の魔女・・・っていうくらいだ。 ひとところにとまらないと見える
[どこへいくのか知らないが背中に向けてあんまり無理すんな、と声をかけた]
(+105) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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[タンクは穴に落ちた後に爆発をした。 穴からタンクの水が吹き上がる。
合わせたはずのタイミングが揃わない事にパーヴェルは舌打ちをし、壁に口端を上げた。]
なんだぁ、ダニール。2つめの魔法が壁作りとはなぁ!
メーフェエ! お前は後ろに居ていろいろ気をつけてろ!
[水晶剣の後に続き、蛮刀を横に構えて走った。]
(89) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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|
[不思議な浮遊感と違和感を感じる。 夢の中にいるような、そんな感じの。]
死んでるのかなあ。それともただの夢かなあ へーんなの、あははっ
[笑って、くるりと一回転。 身体がなんだかとても軽い。]
『ねぇ、聞こえてないの? 聞こえてないの?』
[周りをくるくるまわる毛玉には気が付かない。 その声は届かない。]
(+106) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
リディヤは、トン、トン、トン、3歩スキップして、大きくジャンプ。外灯の上に飛び乗った。
2012/07/15(Sun) 23時半頃
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なっ……
『無茶苦茶ね。』
[魔法陣に対しての直接打撃、呆れるような手段だった。 それでも、魔法陣の怪しい光は止まってしまっていた。]
……直接打撃、効いてるみたいだけど?
『やれやれね』
[2人して呆れ顔を見れるが油断しているわけにも行かない。 何せ、放っておけばそのまま魔法陣を壊されかねないのだ。 一歩踏み出そうとして、先ほど魔力吸収を止めてくれた本が目に入り、思わずその本を踏みつけていた。]
(+107) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* え、それ2つ目扱いにされてるの?
(-119) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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|
/* ……こいつって、結局のところ、マザコンなのよなぁ。 深層意識レベルの。
人に触れるのを避けるのも、深層意識での自己否定が元だしな。 あ、せいはわんこだから触れるよ、と。
(-120) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
―401号室→屋上―
『けなげなこった』
[そう言う表情にも安堵が浮かぶ]
『長く持てばいいな。 ほんと……』
[ありあわせのものを作る為に消えてゆく形。 またひとつ失いつつあるものが増えてゆく。 止まらない連鎖にため息をつき。
決戦の場にもついていった]
(+108) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
――…は、はいっ!!
[パーヴェルの返事>>89にびくっとして、大声で返事を。 慌てて身を起こして、左手を上げる。]
(90) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
お前は聞いていなかったのか。
「閉じろ」と。
今までに使っていた扉の魔法の応用だ。 ニキータの残した魔法は、まだ使わん。
[水晶剣が壁へと次々に刺さり、ひび割れて行く。 追撃を受ければただでは済まない。 ならば、先にカチューシャを逃がす為の壁を閉ざさなくてはならないと]
(91) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
[そして204号室 結界らしき者の中に座っている契約者の少女より少しだけ大きな子供]
こんな子供・・・試練にいたか? ワンコとか子供とか
契約者ってのは契約がとれればいいのかね
[小さく舌打ちして、顔をゆがませる]
(+109) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
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|
[ずだだだだ!と暴風のような水晶の雨に、分身は当然のように掻き消える。 壁も、長くは持たないだろう。]
出鱈目すぎるわよっ!
[タンクが爆弾だったらしく吹き飛んだ直後は、ゲリラ豪雨じみた水が一度に落ちてくる。一瞬にして濡れ鼠だ。]
『来るよ!』
[ストラトスが上空から目になってくれている、それだけでも壁向こうからはある程度向こうの状況も把握できる。
もう二回、ペインティングナイフを、二度振った。 それと同じに、自分も、壁から姿を出す。]
(92) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
『願いと願いたい気持ちの強さ… それが強ければ年齢は関係ないし あなたと闘ったあの悪魔は人類を滅亡させたかったんだから…人間以外と契約したのは納得できるかもよぉぉ』
くすくすわらって少年の側までいって結界の外にちょこんと座る。
『あら、あなたよく見たら…』
サーシャの顔を覗き込んで驚いた声で息を呑む
『…いったいどうして、魔法が失敗したのかしら それとも人狼にやられた?』
少年をそっと触ろうとして…結界があることを思いだせば それを壊さないよう、慌てて手を引っ込める]
(+110) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
(良かった……。 魔力吸収はとめられたみたいだ。 これで、皆、楽になるはず……)
[内側を下にして、茶革の様な材質の表紙と裏表紙を使って、移動する。血痕を床に残すことになって、申し訳ないと思うけれども、「こちら」でのことは、現実空間には影響がないはず]
(ひとまず、どこか、邪魔にならないところに逃げて……)
[と思っていた所に、上からの衝撃>>+107]
(むぎゅう!)
(@44) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
[後ろから聞こえた舌打ちに、子どもと契約者は揃って振り返り>>+109]
あー、おじさん 向こうで見かけなかったけれど、やっぱり脱落しちゃったんだ
[時折半透明に見えるその子どもは明るい口調で笑いかけ]
……魔法?
[近くに座り込んだ少女には、きょとんとした顔を向けた]
(+111) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
『き、効くんだ… 本人の魔力で作った氷像だから…かな…?』
〔驚きながら、Ariaがくるんっと戻ってくるヨ〕
『お姉さん!今、止血するから!』
Si…
〔血が出てるあたりにAriaが巻きついて、血を止めてくれるヨ〕
Allora…アナスタシアさんが『全力で守る』魔法陣はぼろぼろダヨ。 遊びはioの勝ちでおしまい、っていうわけには…
〔くらくらした視線を上げて、アナスタシアさんを見上げてみるケド。 アナスタシアさんが、踏んでる、あれは〕
…疾ッ!!
〔難しい、こと、考えるだけの、血が、足りないヨ。 ただ、真っ直ぐ、踏み込んで、掌底の、発頸!!〕
(+112) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* んっん。 もしもこれが2つ目のカウントになってしまいそうなら メモで言って頂ける…かな…。 かなり心配。 というかこっちから聞いた方が良さそうだね。
(-121) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
『―――つまり 君たちの仕業か』
[契約者の中年男のほうは、合点が行ったという顔で溜息をつき、帽子を押さえた]
(+113) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
>>+107 女王様! ありがとうございます!!
(-122) 2012/07/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* ああ、結局は。 人狼として試練に参加するたびに何かなくしたりして。 その無くしたモノの偽物を作った代償で記憶が欠ける、なのかね?
じゃぁ、魔女殺しのアレも欠けてるっぽいのはなんだろう……? 罪悪感で、その魔女の偽者を作ろうとしたんだろうか?
ま、赤見た時のお楽しみか。
(-123) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
あ”? 地面や壁にばかり開いて、それを閉じていたからな。
そうか、まだ…ね。
[良い事を聞いた>>91。濡れた姿を見ても今は倒す以外の考えはなく、表れた姿>>92にただ蛮刀を薙ぎ、壁に叩きつけんと蛮刀を振り抜いた。]
(93) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
[二度目の水晶。 恐らくは契約者が協力しているのだろう。ち、と舌打ちする。 52(0..100)x1本の剣を再び現し、軌道を少し斜めに変えた。
上から、雨の様に降り注ぐように。
パーヴェルを避ける為の操作であったが、其処に“何か”が居るなら、目隠しにも成るだろうと予想して。]
地べたに縫い付けてやれっ!
[左腕を振り下ろす。]
2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
― C階段 2階-3階 ―
…あぁもう、邪魔だっ!!
[上を目指す帝人を、ディアボロスが阻む
直接危害を加えてはこないが 何体もの等身大人形が、帝人の目の前を塞いでいた]
(@45) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
[中年の男女の人形 二人の赤子の人形
幼い少年と青年の人形
異国の少女人形
軍服姿の青年二人の人形
白い礼服のような装いの少年人形 薄紫の華やかな衣服に身を包んだ少女人形
白い将校服の青年人形 黒を基調とした耽美な装いの青年人形
だいじなものを破滅へと導く悪魔の人形
醜く膨れ上がった青年の人形]
(@46) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
[その奥に、5体の人形が見える けれど、黒い影に覆われていて
どのような形をしているのか 全く確認する事ができなかった]
私の過去を見せてっ、惑わそうとでもいうのか…!
どけっ! 私は“今”、あそこへ行かなければ―――
[いやな予感がする
過去の歴史が、今ここで繰り返されそうな]
(@47) 2012/07/16(Mon) 00時頃
|
|
きんぎょ…? このこは…サーシャなのか
サーシャならなぜここにいる? サーシャの「死」は黒い炎で消したはずじゃなかったのか?
なんでここに…そしてえらく小さくなってるが
[そばに中年の男がいる事に気づいて振り返る]
お前がこの子の契約者
[訝しむように目を細めて男を見つめた]
(+114) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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[二度目の水晶。 恐らくは契約者が協力しているのだろう。ち、と舌打ちする。 61(0..100)x1本の剣を再び現し、軌道を少し斜めに変えた。
上から、雨の様に降り注ぐように。
パーヴェルを避ける為の操作であったが、其処に“何か”が居るなら、目隠しにも成るだろうと予想して。]
扉ごと壁に縫い付けてやれっ!
[左腕を下ろす。 狙いは、“盾”を創り上げる騎士。]
(94) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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/* 起動、斜めなら山型になるよ ね? 僕弓とかやったことないんで正直はっきりしなくてごめんなさ
(-124) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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/*↑軌道違い
(-125) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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……馬鹿正直すぎるだろ。
アレがふたつ目の魔法と思わせられてたら、油断してくれただろうし、さぁ……。 ああもぅ、危なっかしくて見てらんねぇ、ってーか、な……。
[そんな悪態吐きつつも、彼らから目を離すことはない。]
(+115) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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/* うーむ、悪態付きつつも、ト書きでフォロー、出来てたらいいんだがなぁ。
なんだかんだで、コイツってダニール羨ましい、って思ってる部分はあるんよねぇ。
(-126) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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>ダニールメモ ΣダニールのがOUTなら、僕はもっとOUTすぎるwww いやーん(*ノノ)
(-127) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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『……ん?』
[肩に座ってた冥が、何やら首を傾げる。]
『この下でも、なんかやってるかしら? ちょっと、見てくるわね。』
[耳打ちし、C階段の方へとふより飛んでいく。]
(+116) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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わぁ、かわいいねー
[子どもがそばに座り込んだ初対面の小さな契約者に話しかけているのを尻目に、ジャスパーの視線には>>+114、虚ろな目つきを返した]
『それが その子の本当の姿だよ』
『人はね―― 誰しも定められた時間以上には 生きられない』
『死だけを消しても その子には もう 「生」が存在していなかったから』
[詮の無いことだとわかっていても、少しばかり憾みがましい口調になった]
(+117) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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~~~!!!!!!
[わざと、『本物』を一歩だけ『分身』よりも前に出していた。 がちりと、ペインティングナイフで蛮刀を受ける。 狙い通りとは言え、女性と男性、獲物の大小。 差は、埋まる所か絶望的なそれ。 いとも容易く、壁にまで押し叩き付けられる。
けれど、『分身』は消えていない。 ここは、『分身』の間合い。 『本体』を囮にしての。]
[手のペイントナイフを消して、『分身』の手元に出しなおす。 前に習い。『分身』が振るうのは首筋目掛けてに他ならない。]
(95) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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[表の舞台で見たものならば、わかるだろう
醜く膨れ上がった青年の人形>>@46が はじめの試練《イポーニィ・カニエーツ》に 酷似していることが
―――あくまで人形であるから あれのような強さは、ないが]
(@48) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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メーフィエは、き、と睨みつけて。
2012/07/16(Mon) 00時頃
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/* 参ったな…どうしよう。 一応2つ目扱いにしておいて動こうか。 でないと他の人動けない…!
(-128) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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――パーヴェルさん!!首気をつけて!!
[叫ぶ。]
(*25) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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/* これ、僕死ねるのか? 物量的に死ねないと言うか何と言うか
(-129) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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おう・・・村建て様、ありがとうございます。
(-130) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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/* ここで新しい魔法になっちゃうと、ちょっと流石に僕TUEEEすぎるんじゃないかなぁとか 思ったりして
(-131) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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/* でも今そういう相談ごとしてる場合じゃないしなぁ うにゃー
(-132) 2012/07/16(Mon) 00時頃
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そうか…本来のサーシャの姿 あそこであったサーシャは育ったらそうなるはず の変身後の姿…
[ふたりの子供を見下ろしながら…]
失敗でもない死は消してしまえたのか? 死を消しても生は得られない?
つまり結局は反魂の魔法なんて存在しないと?
(+118) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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[足元に落ちる影、空を切る音に水晶が再び現れたのだと知る。 ヘラのような小さい武器に確かに当たった感触。 叩きつけた感触に、本物だと知った。 神の声に従い、肩を首元に寄せた。]
あ”?
[肩についた大袖をカチューシャに向け、そのまま体当たりをした。 膝のジェムが光り、大袖に当たった「武器」に胞子を飛ばした。]
あんまり近寄ると…
[周囲に散らした胞子が爆発し、水飛沫を上げた。]
…だぜ?
(96) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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/* 俺の魔法もアウト、だったりすんのかねぇ? 結局は風化の急激な促進による即死魔法なんで、現状では使いこなせてないし、試練中に使いこなせるようにはしない、と言う制限つけてたし、竜巻に出来るようになったのも応用を思いついたから、という流れにはしてたが。
(-133) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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『お兄ちゃん、上!!!』
――――…!
[空から無数の剣が降ってくる。 男の壁は上からの攻撃には無力、なら。]
っつ―――…ああああああああああああっ!!! 閉じろ閉じろ閉じろ閉じろ閉じろ閉じろ!!!!
[剣が自身に届く前にと、屋上の縁に沿って駆け出した。 どうにか避けようと走るが、10本の剣に腕を裂かれ 痛みに動きは鈍る。]
[それでも、屋上には4mにもなる壁が無数に立っていた。]
(97) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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/* 1d61 で降ったのに少ないな。 そして4mとかどんだけでかいの。
で。
ニキータさんの魔法を無駄にしてしまった…orz 本当に申し訳ありませんでした、どうにか良い方向に 扱えるよう頑張ります。
(-134) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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僕が使ったのは、契約者魔法ということでいいかしら。 ちなみに、回想シーンは魔女試練通過後(正式魔女状態)ということで、こっちもOKか。
HAHAHA、ちゃんとwiki読みなさいよ、かりょさん。
(-135) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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/* 「魔法のドアを作る」とかだったら、1つの魔法として分かりやすいのだけどもね。
あくまで、開閉メインだし。
開ける、閉めるで既に2つじゃないの?ともいえる…。
アナスタシアの魔法も、あれ、2つだよね? とか思ったり。
(-136) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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『知らん』
[>>+118 男は肩を竦めてあっさり答えた]
『魔女も魔法も十人十色 きっとその力が役に立つところもある――あったはず』
『私の魔女とは相性が 極端に悪かったというだけだ 既に死んでいる魔女とはね 悲しいことに』
『あの子は 君の魔法のせいだとはわかっていないから 蒸し返さないでやってくれないか』
『何度も何度も 生と死を繰り返すというのはね 大人だって 裸足で逃げ出したくなるような体験なんだから』
(+119) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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[人形達を掻き分ける
人形達がしがみ付く
まるで彼らの世界へ、引きずり込もうとするように]
………くっ
[動けない]
『…やすむ殿! やすむ殿、ご無事ですか!?』
[魔力を吸われていた時の脱力感は、もうないけれど 禍々しい気配は、消えていない
無事を確かめるだけでもしようと声を送った]
(@49) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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――…ちっ
[地べたに縫い付けることは、出来ず>>97。 ちらりと視線をやれば、パーヴェルが首元に伸びたナイフを避ける>>96のが見えた。 ほっと息を吐いてから、無数の壁を睨みつける。]
的に動かれると面倒だなぁ…
あ。
[何かを思い出したかのように、ぱんと手を叩き。]
絡めとれ。
[思い描くは、ピンクのジェムと、蜘蛛の糸。 床に手を付いたそこから、糸がダニールに向かう。]
2012/07/16(Mon) 00時半頃
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――…ちっ
[地べたに縫い付けることは、出来ず>>97。 ちらりと視線をやれば、パーヴェルが首元に伸びたナイフを避ける>>96のが見えた。 ほっと息を吐いてから、無数の壁を睨みつける。]
的に動かれると面倒だなぁ…
あ。
[何かを思い出したかのように、ぱんと手を叩き、左手を床に付ける。]
絡めとれ。
[思い描くは、ピンクのジェムと、蜘蛛の糸。 床に手を付いたそこから、糸がダニールに向かう。]
(98) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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/* 何をもって「1つ」とするか、だろうなぁ。 動作?
威力のコントロールは可能としたけど、単体攻撃と範囲攻撃は別物としたし(これは、初めから範囲攻撃にしてしまえば、良いだけともいう…)。
炎矢1本出そうが、23本出そうが、「炎矢」という1つの魔法だろうし。
(-137) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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おいおい……でか過ぎるぜ。
[濃い影に壁を見上げ、その高さに舌打ちした。全てを爆破しても死角は生まれる。蛮刀を構え直し、周囲の音に耳をそば立てた。分身が何処から来るか、分からない。
分からないからこそ、姿が見えた途端、胞子を爆発させようと柄を握り直した。]
(99) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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/* 後15分程で決着……。
結構パーヴェルが冷静なんだ。
(-138) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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『お兄ちゃん、大きすぎるよ!』
知るか!!
[腕の痛みは引かないが、鍵を振るうには十分。 カチューシャを気に掛けながらも、足元に這い寄る糸に 気付きその進路に穴を空けた。]
(100) 2012/07/16(Mon) 00時半頃
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/* うーうーうー、ウチがややこい事言ったせいで時間が…。
(-139) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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………めんどくさい…
[苛苛する。 糸が、落ちた感覚>>100。恐らくは穴のせいだろう。]
アニマ、これ叩き割れ!!
[リュックから小さなジェムを3つ取り出して魔力を補充しつつ、人形に命令する。 自らも氷の霧を纏い、壁を蹴った。2 1:雨のおかげで一個はすぐ割れる 2:土相手に即いけるわけなく、割れない。]
(101) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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メーフィエは、舌打ち。
2012/07/16(Mon) 01時頃
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パーヴェルさん、僕、この壁の上に上ります。 ……あ、えとアニマに上らせてもらうんだけど…
[ぼそぼそ。]
だから、僕を巻き込むって懸念しなくても、大丈夫です。
(*26) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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上に飛べるか?
[メーフェエには剣がある。人形がある。]
(*27) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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任せて。
[聲は、軽い。]
(*28) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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パーヴェルは、口の端を持ち上げ、刀先を床に当てた。
2012/07/16(Mon) 01時頃
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[数回、壁を蹴り飛ばす。 人形と合わせて2回ほど殴りつけただろうか。漸く崩れた1メートルの壁を見上げて。]
これなら、いける。
[人形は命じられずともメーフィエを抱えて、崩れた壁を伝って、4mの壁の上に跳んだ。]
(102) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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[踏みつけられ、ページが折れ曲がり、表紙がへこむ。 それらの痛みで、ついうっかり何かに目覚めそうになtt]
[そんな時に、遠くどこからか帝人>>@49の声が聞こえた。 声は出せなくとも、テレパシーなら会話出来そうだ]
『帝人さん……』
[エレオノーラが来たということから、鏡を必要とする戦闘は終わったのだろうと思っていた。が、返答がないことに一縷の不安は感じていた。 だからその声に、安堵する。……帝人の現状を察することは出来ず]
『僕は無事です……でも……!』
[駆け寄るエレオノーラ>>+112が見える。 もう、苦しいはずなのに。本当に優しくて無鉄砲な人だ]
『エレオノーラさんを助けて!!』
(@50) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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>>102 ラ神www
(-140) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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[言い出すまでもなかった。上への提案はほぼ同じ。]
『そろそろ屋上に、わっとと、階段が水浸しだよぉ。』
(*29) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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メーフィエ。 それがお前さんの本当の顔なのか。
[突然の問い掛け。 壁の上に跳んだメーフィエを見上げる男の表情は、 彼から見て悲しげに歪んでいるように見えただろうか。]
(103) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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|
[電灯からふわりと飛んで、目の前にある棟に着地する。
そして軽い足取りで舞うように 音のする屋上へ 何かにひかれるように向かう。]
(+120) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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|
なにがあるんだろ
[不思議な導きに首を傾げながらも そのまま屋上へ。]
『トウヤ、トウヤ 聞こえてないの?ねぇ……』
[毛玉の必死の呼びかけも聞こえていない**]
(+121) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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|
互いに根比べと行こうかぁ? ダニーーールぅぅ!!
[蛮刀を握る手が熱い。膝のジェムを光らせ、周囲に胞子を散らした。
地面に刀先をつけたまま走り出し、壁の根元を爆発させていく。土煙の中、瓦礫を受けてもただ目指すのは―――階段の入口に未だ居るであろうダニール。]
(104) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
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[>>+119男の声をただ静かに耳を傾けて…]
そうか…俺の願いのせいで あの子は…
(+122) 2012/07/16(Mon) 01時頃
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/* ぬーん?パーヴェルが村建殿?カチュかと思ってたんだが。 かなん氏はアリョールかなぁ、とちと思ったが自信なし。 それと、サーシャが1のベルナルトか?とも。
後はさっぱりわかんねぇ。
(-141) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
『えれおのおら殿が…!?』
[自分に何ができる?
いや]
『…わかりました!』
[できる、できない、ではない
やるんだ]
(@51) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
………どけええぇぇええ!!!!
我こそは迅雷の守護者ティト! 貴様らごとき雑兵に後れを取るほど…
落ちぶれてはいないっ!!
[前にのめり、倒れる
格好など、この際気にしない
人形の足元は、比較的隙間が大きい 這うようにして、傀儡の牢やら抜け出た
そのまま、4階へと]
(@52) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
[結局そこに立っていられずに、壁に座り込み。 よろよろと左腕を上げる。 人形が手を組んだ後に、56(0..100)x1数の水晶剣を呼び出した。
悲しげな表情>>103に、少し長めの前髪が張り付いて、良く見えないだろう顔を向ける。]
……皆を殺したら、母さんは簡単に蘇った。 でも僕はしなかった。
我慢して皆の為に戦って戦って戦って、 そしたら、僕、ゴミだって言われました。
[ ――…それは、間違いなく最初の歪み。]
(105) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
― 402号室 ―
やすむ殿!えれおのおら殿!!
[扉をすり抜け、中へと入る
ぼろぼろになったエレオノーラとAria そして、今彼女と敵対しているであろう魔女と その契約者
魔女の足元には、やすむの持っていた本]
(@53) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
僕の本当なんて、誰も知らないんです。
僕も、忘れちゃったから。
[楽しかった思い出は、全部慰めの生贄に。 だから、残ったのは汚泥のような苦痛だけ。
辛酸を思い出してなのか 別なのか
目に涙が滲んだのは、彼にはきっと解らない。]
(106) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
(やすむ殿は…?)
[どこに居るのだろうと一瞬考えはしたが 今は、やすむの願い>>@50を聞き届ける事が先だと
発頸>>+112でやすむの持っていた本から 足が離れただろうか?]
―――桜花爛漫!!
[気休め程度ではあるが、全身に微弱な電流を纏い 本へと走る
―――本当の目的は、本を拾う事よりも 魔女の注意を、自分へ向けること]
(@54) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
/* “守護者”は帝人の憧れであり、手の届かないもの
自分は守る者ではなく、殺す者だから
(-142) 2012/07/16(Mon) 01時頃
|
|
――げほ、っ。
[17歳の華奢な体は、紙切れの如く体当たりで吹き飛ぶ。 身体が、ばらばらになりそうだ。 その直後の爆破で、分身は揃って消える。
改めて手の内に戻るそれは、胞子付。
幸い、爆風は乱立する壁で、目に入らず。]
『ツグミ!二人とも入り口の方!』
[高い壁はさながら迷路。 分身を出しなおして、するりと戻ろうとする。]
(107) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[一向に新しい魔法を使う気配を見せない男、 それを咎めない傍に控える妖精。]
[魔法は、既に発動されていた。]
(誰かを守る為の、壁であり扉か。 天井が無くとも作り出せるのは有り難いが……)
[パーヴェルが男のついた嘘に気付くのも、 そう遅くはないだろう。]
(108) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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|
>>105 怖いよう>< 怖いよううううう><。。
(-143) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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『 人死にに関わることは いちばんよくある魔女の願いのひとつだが 』
『 私の知る限り なんの愁いも弊害もなく 死人を取り戻せた者など 居たかどうか 』
『 果たして システムが それを 許さないのか 』 『 あるいは 神か? 居ると するのならば―― 』
[自嘲的な響きもこめて、そう強い口調で吐き捨てる]
『 それなのに それなのに何故 システムは そのような願いを 受け入れるのだ 魔女に 真実を告げることもなく―― 』
『システムは―――――――――――――――』
(+123) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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[『ほらぁ…』
可愛い…といわれて嬉いのかうふふ…と笑いながら 手のひらからゆらゆらサーシャの方へ飛ばしてみせる 赤い炎の小さな蝶々]
(+124) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
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― C階段 ― [するり、音も立てずにC階段の扉を開けて降りておれば。] [凄い勢いで4階へとやってきたのは、始まる前に見かけた見習い。]
おやおや、まぁまぁ、お元気そう。 何よりだわ。
[後姿を見送りながら、うふふ、と笑う。]
(+125) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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|
『ああしかし……。』
[眼下には人形達。その中の一つ、膨れ上がったシルエット。背後から見ても誰だかわかる。] [幸い臭いはせずとも、やはり湧き上がるのは嫌悪。]
『あんなのに似た人形だなんて、誰の趣味かしら?』
[忌々しげに吐き捨てて。]
『―――目障り、だわ。』
[風が、階段を滑るように上から下へと吹き。] [膨れ上がったシルエットは、バランス崩し、他の人形も巻き添えに転げ落ちてく。]
『いい気味……。』
(+126) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
(帝人さん!)
[思ったより早い到着に、音にならない喜びの声をあげる。 それから、テレパシーに意識を乗せて]
『その魔女は、アナスタシアさん。魔力吸収をしていたのは、その人です! ……「遊びたい」と仰って、ディアボロスを召喚しようとしていて。 魔法は蜘蛛の糸のようなものと……もしかしたら、他にも何か……』
[自分のことは後回しで、それ以外の状況を手早く話す]
『お気をつけて!』
(@55) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[分身>>107を睨み、左腕を振り下ろす。 本体に当たらなくとも構わない。ただ、分身さえ殲滅すればいい。]
かき消せ。
[成程、上から見ればすぐ解る。 カチューシャに向けて、水晶剣>>105を降り注がせた。]
(109) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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|
/* にょーん(´・ω・`)
(-144) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[楽しそうに遊ぶ 小さな少女を少年を見つめながら]
・・・やっぱりあれか? この試練に結末がくれば あの子は本当に? どうしても?
[>>+123吐き捨てるように告げるその男へ]
(+127) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[子どもは驚いた様子で、炎でできた蝶を>>+124指先でつつこうとしては慌ててひっこめる]
[部屋の外の出来事もなにも知らず、くすくす笑って目を輝かせた]
(+128) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
うありゃあ! 上ばっか見てんなよ?
[走る勢いのまま、ダニールの腹を目掛け蛮刀を力任せに突き出した。 魔女のジェムはまだある。4人ともに。 奥の手を出す前に片付けてしまいたかった。]
(110) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
全くお前さんは――――― こういう時に限っては真っ直ぐだな!!
[彼の胞子爆弾は、完全に防ぐ事が出来ない。 なら、先にカチューシャに告げた通りの行動を起こそうと 一時パーヴェルに向き直り]
閉じろ、扉よ!!あいつを閉じ込めろ!
[4mにもなる壁である、そう上手く行くかどうかだが パーヴェルの進行方向に1つ、退けぬように背後に1つ。 立て続けに両側に1つずつと壁を造り出した。]
2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
『本当に どうしても』
[>>+127これまたあっさりと、男は答えた]
『もう あの子の結末はとうに過ぎているんだ ここに居るのは 最後の残像みたいなもの――』
『 悲しい顔をしないで あの子も苦しむから 』
(+129) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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|
全くお前さんは――――― こういう時に限っては真っ直ぐだな!!
[胞子爆弾でないのなら、まだ回避のしようはあるが それもいつ発動されるか分からない。 男は間合いを広げようと、パーヴェルの足元に躓かせる為の小さな穴を空けた。]
(111) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[どこかから聴こえる声>>@55
どこかには、居るのだろう ひとまずはほっとして
やすむの言葉を聴く]
『…魔女には、遊び感覚で人を傷つける者もおります
ですが…その目的がディアボロスの召喚…?
まるで………』
まるで、彼女そのものがディアボロスの化身のようだ
[走りながら、無意識のうちに心の声を音にしていた**]
(@56) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
日ノ本 帝人 は、部屋へ入る前、焦がれた声>>+125が聴こえたが、今は振り返る余裕もなく**
2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
/* この方向ならこちら負けコースだと思うんだけど、 赤陣営さんとしてはどう考えていらっしゃるんだろう。
もしかしてこっちの新しい魔法の事で予定が狂ったとか そういうのがあったら物凄く申し訳がなくて……。 ウチのやらかした事で時間も超過してるし、なんとかしなきゃ…。
(-145) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
/* 村建て様のメモはまあ…ルールを運用するのが務めだから仕方ない気もするけど…
普通にパーヴェルから聞いたんでも良かったんじゃないかなとはちょっと思う
どうしたって村建てメモはニュアンスがすっごく強く伝わるからな
(-146) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
|
|
[どんがらがっしゃーん、と音がした後に、再び階段を登る足音複数響き。]
『あらあら…… 執念深いのね。 困ったわ……生憎、大層な事は無理だし……。 ああ、そうだわ。』
[ぱちり手を叩き、406号室へ。キッチンから調理用の糸を調達して戻ってくる。]
『知能がなければ効くかしら?』
[階段の最上段、足元に糸を幾重にも張り巡らせる。] [原始的なトラップ。] [効くのであれば、先と同様転げ落ちてくれるかも、だが。]
(+130) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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|
[慌てて引っ込めた指をみて笑い 少女も炎の蝶をつつてみせる。 つつかれた蝶々はパンと弾けて、 今度は真っ赤な金魚へとかわり 少年の周りをひらひらと泳ぎだす]
『わたしの魔法よ…素敵でしょ?』
目をきらめかして微笑む少女]
(+131) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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/* Mum…これは、アナスタシアさん寝てしまったカナー…?
一応反応待ちで待機してみるけれど、たぶんioもじきに寝落ちてしまうヨ…
なんとなく誤解を招きそうな気がしたので、ついでの言い訳コーナーだよー
>>+112 勝ちが『io』って単数になってるのは、Ariaが平野原さんにお願いしてるのをエレオノーラさんは知らなかったからダネ。 魔法陣に叩きつけるっていう効果があるのかないのか分からない追加攻撃したのも同じ理由ダヨ。
…咄嗟に三人称(noi)の存在を忘れてioってそのまま複数形いけなかったっけー…?ってとち狂ったわけでは…
…げふごふがはっ(吐血)
(-147) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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あぁ…そうか
[はっと深く息を吐いた。 いつかのあの日… 妻と子供を失くした時 もう尽くす事はないと 白衣の医者に告げられた時と同じように]
(+132) 2012/07/16(Mon) 01時半頃
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わぁ、きんぎょ?
[そっと手を伸ばすと、その動きに沿うように尾をひらめかす赤金の魚影]
うん、かわいい かわいい
[疲れたように伸ばした手はぱたんと下ろしたが それでもにっこり微笑んで眺めていた
誰かが仕掛けた魔力を吸い取る術は既に消えているはずだが――
子どもの消耗が止まる様子はなく]
(+133) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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あぁ、そうだ…
[なにかを思い出したようにポケットを探り]
これ…何かになるなら あの子の為に
あの時みたいに苦しくまない様、怖がらない様 何かに使えるなら使ってくれ
[大粒の透明のジェムを取り出す]
(+134) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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『上!』
[だめだ、ジリ貧だ。 心なしかストラトスの声も、簡潔になってきている。 頭上から水晶剣が、降り注ぐ。 散弾銃と違わないそれは分身を容易くかき消し、本体も巻き込む。]
[切り刻まれ、突き刺さる。 悲鳴も、上げられない。]
(112) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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あ”? 褒めてんのか、それ
[壁への警戒が強かったせいか、足元の穴に爪先が入り込み前にと転がった。 膝を着き、不安定ながらも地を蹴り刀先を向けると、ダメージを負う事を考えず周囲の胞子を爆発させた。 鍵束を叩き落とそうと、蛮刀を振り下ろす。]
そいつが、邪魔だ。
(113) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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/* メーフェエvsダニール になれば、呪いの鍵…ともなるのですが、取り敢えずダニールに突っ込んでいくパーヴェル。
さて…。
(-148) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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『――ああ それなら 彼に渡してやってくれ』
[>>+134 本人のほうを顎でしゃくり、言った]
『気休めくらいにはなる 君も 今のうちにしておくことがあるなら 急いだ方がいい そろそろ 終わりが来る』
[時が近付いているのを感じて、そう一言言い添えた]
(+135) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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――…お友達の心配ばっかりしてたら、やられちゃうよ?
[悲鳴も上がらないカチューシャ>>112に、表情無く呟く。]
鬼ごっこ、僕が鬼だったしね。
[壁の端に手を付く。 雨に濡れるそれに、容易く水の糸が伝っていく。 それは、カチューシャを締め上げようと向かって行くだろう。]
(114) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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/* 見習魔女の試練ものなのにまた人狼勝ちとかしたら 割と呪われてると思うこのシリーズ(真顔)
前回は前回で激しかったしなぁ
(-149) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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/* 誰か、こっちに向かってきてくれないとリョーシャ人形呼べないぜ…wwwwww ていうか、僕が死ねないぜ…wwwwww
(-150) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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[あそこまで登る術は。持っていない。 壁を戻してもらうかとも考えたけれど、他の場所に飛び移るだけで、盾と死角が減るだけだと声には出さない。]
今、さら遅い、わよ……
[しゅる、と這い寄って来る糸は、想定の外。 捕まってしまえば分身も意味はなさない。 水属性のそれは、一際体の自由を奪ってゆく。]
(115) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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/* ダニールさんが突然壁消して落ちることになると思ってたなんてね…
色々と大誤算すぎる僕が居る
(-151) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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勿論――――
[肯定の意で言ったつもりだが、悠長に言葉など 交わしている暇などない。 彼が躓いた瞬間を見計らって後方に飛び退ったが]
[また防げなかった爆発に身が浮き、そしてすぐ手前に 迫る蛮刀に鍵の束を、弾かれた。]
(116) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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/* あ、狼勝利ですかな、これは
(-152) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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[糸で、カチューシャ>>115を目前に吊るし上げる。]
選ばせてあげる。 凍りつきたい?剣で刺されたい?首の骨を折られたい?
[にっこりと笑いかける。]
(117) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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/* まあうん、屋上するのが遅かった、よね。 ごめんなさい。
(-153) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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/* 寝落ちしそうなら最低限、相手が動けるように ある程度たたむなりなんなりして備えておこうねって
まあ教訓ですよね。コミットと同じように。
(-154) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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はぁ、はぁ…。
[肩を上下させながら刃先を鳴らし、喉元の手前で止めた。]
これで仕舞いか? 2つ目、使わねぇのか。…それとも?
[喉元のジェムに、狙いを定めた。]
(118) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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ふーん……。
[壁に座り込むメーフィエ>>105を見上げる目に、浮かぶのは興味。]
そんな事は覚えているのに、大切な人の事は、忘れちまってる、って事なのかなぁ?
[ふと思い返すのは。] [不自然に切り取られた少年>>4:150] [同じく不自然に切り取られた笑顔>>4:151] [そして、思い出せないと言った彼>>6:132]
どれも、覚えていたいはずだろうに……。
(+136) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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まさか。
偽物を作っては。 その代償に本当を忘れてる?
……もしそうなら、本末転倒だな。
そして、次は……。
[予想が当たってるならば、その先の予想は簡単な事。]
(+137) 2012/07/16(Mon) 02時頃
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[アナスタシアがディアボロス……人狼なのかどうかについては、まだ確信がなかった。 デリケートな問題だけに、推測では言えず]
『分かりません……でも……。 話し合いには、応じて貰えませんでした……』
[床からアナスタシアを見上げる。 そこで、近づく帝人に気付いて、正体がバレたのかと、本のままモジモジして]
『僕のことは……捨て置いてください……』
[小さい声で言った**]
(@57) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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[後方から聞こえるメーフェエの声。自分がカチューシャではなくダニールを相手にして正解だったと思った。
武器を手放した相手に刃を突きつけるのは躊躇わなかった。 けれど、幾ら遠ざけても無駄だということをパーヴェルは失念していた。]
…まぁ、いい。観念しろ。
(119) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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……使う必要など…
いや。
新しい魔法は、ある。 あるんだが使うのはお前さんにじゃない。
[鍵の束は手の届かない所に飛んでいた。 なす術もないはずが、嫌に男は落ち着いた様子で パーヴェルを見上げている。
その背後に、男の傍を離れた妖精の姿。]
(120) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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つーかまーえたっ。
[嬉しそうな聲。]
(*30) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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メーフィエは、リュックから、小さなジェムを取り出して、腹へ宛てる。
2012/07/16(Mon) 02時半頃
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なら、俺にあんだけ水晶ぶっぱなした、あの感情の源も、忘れちまうんだろうなぁ……。
ま、予想が当たってたとしても、俺にゃどうにもならんがね。
[吊るし上げられたカチューシャと。] [喉元に刃突きつけられたダニール。]
[...の落とした溜息は、誰に向けたものだか。...にすらわからない。]
(+138) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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[ちりり]
[鍵の束が僅かな音を立てて、動いた。]
(121) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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あ”?
[刃先を向けていても、後一押しすればマギカジェムが砕けるとしても、ダニールの落ち着き様と「新しい魔法」に眉を上げた。]
(122) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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/* ああそうだ、リディヤって男の娘なのな。と今更ながら。 名前ださんのでアレ?って思ってたが。
それと、絶壁ってその……お胸がすとーん、って意味かね?
(-155) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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ね、ね、やっぱり、氷がいい? リディヤちゃんとお揃いの方が、いいよね。
[首を傾ける。]
(123) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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さっさとジェムを、奪ってしまえよ?
[自分は奪えずに居ることを棚上げした。]
(*31) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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/* うーむ、魔法が効くかどうかは、メーフィエにお任せ、なんだろうけど。 個人的には、システムで襲撃確定してない以上魔法発動さすのってどうなのかなぁ、とは。
まぁこの辺は、1でも似たような話があった気がするが。
(-156) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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へ? あ、は、はい。
[はっと気づいたように、頷く。]
(*32) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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[その頃、ラクダは水浸しの階段をようやく上り終え、屋上の手前で息を吐いていた。
鍵の動く音は、雨音に紛れ。 パーヴェルの左側故に気付かない。]
(124) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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――…うん、やっぱ氷がいいよね!
[勝手に一人で納得したらしい。 するすると目前までカチューシャを寄せて、抱きしめる。 そのまま、氷の霧を呼び出す為に指を鳴らした。
音>>121なんて、聞こえるはずが無かった。]
(125) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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/* [水晶の剣が90本上空に浮かんでいた。 切っ先をパーヴェルただ1人に向けて、一斉に飛んでくる。]
ちっ
[胞子を舞い散らせ、接触と同時に剣を爆発させ、パーヴェルはメーフェエに向かって走った。]
うりゃああああ!
(-157) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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俺には、お前さんを討つ理由など無い。 だから――――少しだけ
『お兄ちゃん!!!』
[しゃりん] [鍵の束が男の右手に触れた瞬間に]
足止めさせてもらいたい! 閉じろ扉よ!!閉じろ、閉じろ、閉じろ!!
[間髪入れずに、4度。 パーヴェルの四方を囲むように、壁を作り出した。]
(126) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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―――…っ!
[目前に出来た壁>>126に、表情をゆがめる。 氷付いていく少女は、どうしたか。余り暴れる様子なら、手を離してしまうかも。]
(127) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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パーヴェルさん、大丈夫ですか?!
[一度の剣の雨では、破壊できないことは立証済みである。 憎憎しげに表情をゆがめた。]
(*33) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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/* ダニールさん、僕を封じに来ると思うんだ それを待ってたりする
(-158) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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/* しかし、こういう時の狼側って難しいだろうねぇ……。
負ける隙作るべきか、それともRP的に勝ちに行くべきなのか。 ぶっちゃけ、戦力的には狼側のが上だからねぇ。ジェムの数考えても。
そんでもって、ダニールの魔法は結局普通の魔法、なんかな?
(-159) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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理由がない!? なめたこと言――――!
[ジェムを壊そうと突き出した蛮刀は、下からせり上がった壁に持ち上げられ、宙に舞った。 すかさず距離を取ろうとした背後でも壁が。 その高さは簡単に跳び上がれぬ程か。
切り取られたような空を見上げ、舌打ち舌打ち舌打ち―。 音が反響した。]
くそがっ!
(128) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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あ”?
あの鍵野郎、俺を討つ理由など無い、だとぉ?
だったら、メーフェエか! ニキータの仇討ちか。あ”ぁ?
[舌打ち舌打ち舌打ち―…]
(*34) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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[壁は周囲を覗き見る事が出来る程度に隙間が空いており、 所詮石なので壊そうと思えば壊す事も可能だが]
[それだけでも良かった。]
…すまん!!
[何故か、そんな言葉を投げ掛けて駆け出し ジェムをまた1つ喉元に当てて、もう一度]
――――開け!!
[今度は、メーフィエの居る壁に向かって、願った。 壁を扉に見立てて開くのは、いつも通り。
ただの壁だったそれは石の扉となり、中央で縦に割れて ゆっくりと左右に開いて行く。]
2012/07/16(Mon) 03時頃
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人狼陣営は、なんとか負けようとしてるように見えるので、ランダム投票に持ち込むことはないと思うんですけどねー。
そして時間がひどい件。 みんな、健康して><
(-160) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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/* あ、消さなくても大丈夫だったか。
(-161) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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大丈夫です。 僕が、トドメさしてきますよ。
[怒りの滲む聲。]
(*35) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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[壁は所詮石なので、壊そうと思えば壊す事も可能だが]
…すまん!!
[何故か、そんな言葉を投げ掛けて駆け出し ジェムをまた1つ喉元に当てて、もう一度]
――――開け!!
[今度は、メーフィエの居る壁に向かって、願った。 壁を扉に見立てて開くのは、いつも通り。
ただの壁だったそれは石の扉となり、中央で縦に割れて ゆっくりと左右に開いて行く。]
(129) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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――…アニマ!降りろ!
[怒声と共にカチューシャを床にうち捨てて、人形に抱えられて床に降りる。 沢山の石の扉を開いていくダニール>>129を、真正面から見据えた。]
2012/07/16(Mon) 03時頃
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足止めだぁ?
[蛮刀をすぐに手元に呼んだ。あの時、さっさと鍵を壊しておけば良かったと舌打ちをした。
刀を振り回す程の空間がないことに舌打ちした。]
ち。今がその時か!
[懐から取り出したのは深緑のジェム。消える間際のオリガの顔が思い出され、壁に拳を叩きつけて振り払った。]
(130) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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――…ち、
[怒声を上げようとして、左右に開く石の扉>>129に、舌打ちを。 そのまま床にカチューシャを打ち捨てて、人形に抱えられ、床へと下り立った。]
(131) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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/* メーフェエに舌打ちが染っている…。
(-162) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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[人形に予備動作をさせている暇は、無い。 床に手を付いて、水の糸を紡ぎだす。 カチューシャのように、吊るし上げてやるつもりだった。]
(132) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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/* カチューシャさん、寝ちゃったかもだなぁ。 本当に申し訳ありませんでした…。 エピでしっかりお詫びしなくちゃ。
(-163) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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ダニールがんばれちょうがんばれ。 たぶん、今、腹痛と戦ってると思うけど、更にがんばれww
でも、いのちだいじに。
(-164) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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― C階段・4階 ― うふ、あはは……っ。
[糸にはご丁寧に風を纏わせた。] [哀れな人形は糸に足を引っ掛けて。バランス崩し、他の人形を巻き添えに転げ落ち。] [それを何度も繰り返す。]
お・ば・か・さ・ん。
[鮮やかな唇はそれだけを残し、帝人の駆けて行った方へ。]
(+139) 2012/07/16(Mon) 03時頃
|
|
カチューシャを頼む!!
[カチューシャの無事の確認はリアラに任せ、 男は真っ直ぐにメーフィエの元へ、突っ込んで行く。 糸が男の身を絡め取ろうとしても、避ける事はせず。]
(133) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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|
― 402号室 ― 『あー……さっきの。 まったくもう、うちのが加勢してたらとっくに……だったでしょうに。』
[物陰から窺えば、明らかにわかる、エレオノーラの消耗具合。やれやれとばかりに肩竦め。]
『まぁ、所詮私の風でどの程度効くかわからないけど。』
[右の指ぱちりと鳴らすはエレオノーラの背中に向けて。] [追い風となるように、と。]
(+140) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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|
[真っ直ぐ走ってくるダニール>>133の速度と、糸を紡ぐ速度がかみ合わない。 軽い舌打ちの後、片手で指を鳴らす。 雨を軽く氷の粒に変えていく氷の霧を纏い、来るだろう攻撃に備えた。
――…そろそろ、魔力が枯渇しつつ、ある。]
(134) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
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/* うーむ、けりは、付きそうだが。
問題はコミれるの、と? カチュ多分寝落ち、だよねぇ’’;
(-165) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
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/* ?
あれ? メーフィエさん落ち、るの…?
(-166) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
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|
[壁を叩きつけた後、憎らしげに睨みつけた。]
メーフェエ、ダニールがそっち行ったぞ。 カチューシャはどうした!
(*36) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
|
お前さんを、どうしても止めなければならない。 ずっと、ずっとその為の手段を考えていたよ。
お前さんの本当の顔が、そんな冷たいものではないと ずっと信じていたからな。
[最後のジェムを使って、魔力は半分手前。 氷の霧にも構わずに、残った鍵の束でメーフィエに殴りかかって行った。]
(135) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
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|
――…ダニールさん、来ました。 迎え撃ちます。
[目を伏せて。] カチューシャは、ほぼ氷付けです。安心してください。
(*37) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
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|
…頼む。
ほぼ氷付け、か。なら、そうだな。安心だ。
[カチューシャがすぐには動けないと知れば、無茶が出来るというもの。]
(*38) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
|
[床と壁の周囲に胞子を這わせ、パーヴェルは跳び上がる。 落下の間際に胞子を爆発させた。狭い場所で爆発を起こしたらどうなるのか。分かっていた。
今までの怪我の少なさから、瀕死のダメージを負う事はないとふんでいた。
爆風で壁が3割程壊れ、パーヴェルの身が上空に吹き飛ばされる。]
ぐっ
[地面に叩きつけられ、息が詰まった。 緩慢な動きで、膝を引き寄せた。握り締めた指を緩ませ、ジェム同士を合わせようと腕を伸ばした。]
(136) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
|
僕の顔、…
[わからない。 ダニールが、何を以ってそれを言うのか。 大事なものは、沢山奪われた。残っているものを数えるのは指一本でいいのに。]
………。
[殴りかかる鍵の束>>135を、右手で受ける。 天気を持ってしても土の気は身体中に響き、足は堪えきれず体制を崩した。 すかさず左手でジェムを取り出し、腹へ宛てる。]
(137) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
|
メーフィエは、再び、指を鳴らして霧を纏う。
2012/07/16(Mon) 04時頃
|
――…どうやって、僕を止めるつもりですか?
[対峙して、問う。]
(138) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
[このまま壁を呼び出せば、メーフィエに大きな打撃を 与えられる。 そうすれば、後は扉で挟むか…落下させてしまえば良い。]
[ほんの一度の偶然が、男を躊躇わせた。 泣いていた彼を見ることが無ければ、今頃は壁に挟んで いただろうが]
(139) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
―草陰―
[掌に雨を受け、建物の屋上へと顔を巡らせた。 魔力が溢れる場所。魔力がぶつかる場所。]
信じている。
何を?
なに、を。
わたしは。
(@58) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
/* うん、俺地上にいなくて良かったねっ。 ニキータじゃ、こういう方向性には行けなかったもんっ。
(-167) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
――人狼としての力を封印する。
[彼の眼を真っ直ぐに見据え、その問いに答えた。]
(140) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
[その隙>>139を、見逃さない。 霧を纏ったまま、霧に残る魔力を注ぎ込んで、その手を取った。]
チェックメイトですよ、ダニールさん。
[力強く握る手から抜けられないのなら。 雨に濡れた身体は、簡単に彼を凍らせていくだろう。]
(141) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
― 屋上 ― ……まったくに。相変わらず甘い、な。 信じてた、だと?
[識る男は笑う。]
なら、その甘さすら、強さにしてみろよ。 じゃなきゃぁ……ひたすら罵倒してやる。 お前は大馬鹿野郎だと。
[その言葉は、捻くれた祈りにも似たもの。]
(+141) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
――…封印?
なに、
[霧は自分の右手ごと、ダニールを凍らせていく。 まるで、あのやさしいいのちを奪ったように。
人狼としての力の、封印。 それが、何を指すのか、“思い出せなかった。”]
(142) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
パーヴェルは、膝に届くまで後3cm
2012/07/16(Mon) 04時頃
|
/* 3cm! あとちょっとだ、頑張れ、パーヴェル!
(-168) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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|
/* なんていうか なんていうか
ごめんなさいが毎日
(-169) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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|
―――……結局、その選択か。
[目深にかぶったキャップのつばを、更に深く下げた。]
(+142) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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メーフィエは、真っ直ぐ見据えられた目に、小さく息を呑んだ。
2012/07/16(Mon) 04時頃
|
[何かが、揺れた気がした。 思い出せない。]
なんで僕、
[『見習いが全滅すれば大丈夫だって、知ってるんだっけ。』
そこは、もう破り捨てられて思い出せない場所。]
(*39) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
あ”?
なんで?
んなもん考えてる余裕、あんのか?
[届きそうで届かない距離に苛立った。]
(*40) 2012/07/16(Mon) 04時頃
|
|
一体何の為にこの魔法があるのやら。 最後の最後まで、「誰かのための」もの―――
そうだ。 俺は少しばかり考えたんだ。 人狼としての力を封じてしまえば、お前さんはまっさらな 魔女としてやって行けるのではないかとな。
勿論……それ以外の結果になる可能性もまた、ある。 お前さんにとってはどう転がるかわからないから 酷な話かも知れないがな。
[凍り付いて行く身体に、意識が時折遠のく。 せめて口だけはもう少しと、必死に動かした。]
(143) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
|
もう、ダニールさんも、チェックメイト、なんです。 なのに、……
[凍りつく右手と、相手のことば。
また、喪ってしまう予感がした。]
(*41) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
|
/* パーヴェルが出る場ではないよなぁと思いつつ、寝る…。
あ、弁慶! 弁慶してない!
封印云々のシーンが終わったら、する! パーヴェルはどう散るのが、良いのだろうね。
(-170) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
|
だれかのための、まほう
[この人は、何を言っているんだろう。 誰かの為に魔法を使っても、沢山傷ついてしまうだけ。 魔法は、自分の為に使うものだ。
だから、母さんを、“ ”を、アリョールを。]
(144) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
|
何それ、
[思い出とだけ生きるのは辛すぎたから。 いっそ捨てて、身代わりと二人。]
まっさらになって、…魔女になって、
今更、
[たくさん、ころした。 それは忘れてしまっても、消えないことだ。]
(145) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
|
[びぃ 布の裂ける音。]
(*42) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
|
[中身までは知れないが、ダニールが何やら話しかけているのは分かった。]
あ”ぁ? なにごちゃごちゃ話をさせてるんだ。 何か言いくるめようったって、聞かなくていい。
足止めなんて、生ぬるい事を言う奴だ。 早く楽にしてやれよ。
(*43) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
パーヴェルは、後、3cm.
2012/07/16(Mon) 04時半頃
|
[びくり、肩を揺らす。 パーヴェルの聲>>*43に、ようやく息を吐いた。] あ、
は、はい…
[それでも、魔力は精一杯注いでいるから。 どうにもならずに、真正面を見据えて。]
(*44) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
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メーフィエは、はっとして、魔法を強めて。
2012/07/16(Mon) 04時半頃
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さあ。
お前さんが笑った顔を見た事がないなと。 どうすれば笑えるのかと……
本来の使い方ではないようだが、この際細かい事は気にしない。
[本来は、確実に人狼を討つ為の補助になる はずの魔法だというのに、ひねくれているなと男は目を閉じた。 カチューシャは無事だろうか、パーヴェルはまだ留まっているだろうか。 そんな事をぼんやりと思う。]
(146) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
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/* ぐ… ねむく なってき た
(-171) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
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[指が動かないのならと、地を蹴り出し膝のジェムを届かせた。
何かが裂けるような音に顔を顰め、全身の痛みに顔を顰め、触れ合わせたジェムから流れ込む膨大な魔力に目を閉じた。
満たされていく。 神の声がより近くに聞こえる。 震えるような声が、声、が。**]
(147) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
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|
[笑った顔を見た事が無いといわれても。 浮かべられたのは、自嘲のそれだけだった。]
はは、 遅いですよ、全部
[この人が、もしかすれば兄だったら、擦り切れずに居られたのだろうか。
涙が浮かんでも、目の端に溜まるそれは、凍りつくだけ。 あくまと同じで、涙が落ちることは、ない。
そっと、その身体を抱きしめる。 氷像にしてしまうために。**]
(148) 2012/07/16(Mon) 05時頃
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……わからんよ、そんな事。
[もう、受け答え出来るだけの力が出ない。 厚い氷に覆われて行く様を身体全体で感じながら]
[逢いたかったと最後に思い浮かべたのは、妹の明るい笑顔**]
(149) 2012/07/16(Mon) 05時頃
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――……い、いわけ、ない、でしょう、が......
[魂すら凍りつくような。冷たい、冷たい抱擁。 ああ、きっと彼女もこうだったんだと。頭の機能が止まってない所で、思う。
抵抗も出来ないほどに、雨に濡れた身体が凍ってゆくのは速かった。 けれど、それも途中で打ち捨てられる。 何故だろう、と目だけを動かしてメーフィエの行く先を見た。]
(150) 2012/07/16(Mon) 06時頃
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[目を、見開いた。 彼が、来る。]
『――人狼としての力を封印する。』
[耳を、疑った。 目一杯、叫んだ。 けれど、声も凍っている。 身体も、凍っている。
けれど、涙だけは、凍ってなかった。]
(151) 2012/07/16(Mon) 06時頃
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[凍り付いていく彼を見ながら。]
(152) 2012/07/16(Mon) 06時頃
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[階段下で赤く滲んで行く『彼』を見ながら。]
(-172) 2012/07/16(Mon) 06時頃
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[炎で赤く染まる家を見ながら。]
(-173) 2012/07/16(Mon) 06時頃
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[凍り付けにされる彼女を見ながら。]
(-174) 2012/07/16(Mon) 06時頃
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[幾多の水晶で貫かれる彼女を見ながら。]
(-175) 2012/07/16(Mon) 06時頃
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[さながら、それは罪なのか。]
[何も出来ないのは、11年前から同じ。 絶望に、沈んでゆく。]
(153) 2012/07/16(Mon) 06時頃
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―― 屋上 ――
[しばし、音もなく。 一人と一匹は戦いを見届けていたのだけれども。
同じようにチェックメイトされた犬は、氷像が出来上がっていくのに悲しげに鼻を鳴らし]
[悪魔は紅の眼に憂いを湛える]
『誰かの為の、魔法か』
『返信先のないそれが、最初の切欠で。 其れが止める最後の切欠となるのならば』
[小さく、首を横に振る]
(+143) 2012/07/16(Mon) 07時半頃
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『詮無いことだ』 [長く魔女を続ける秘訣は。 何もかもを認めること。 何もかもを"そういうものだ"と諦めること。
そうやって、ある日人類も諦める側に立たせて自らの命を絶った魔女は思う] 『救いの押し売りだな』
(+144) 2012/07/16(Mon) 07時半頃
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/* ん……やっぱそっちの方向、だよなぁ(苦笑
(-176) 2012/07/16(Mon) 08時頃
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[掌低が飛んでくれば、まともに喰らって吹き飛ばされる。 それでも、彼女はうっすらと笑ったままで立ち上がって。]
そっちももうぼろぼろじゃない。 それでこっちが先に負けるわけには、ねえ?
蓮、この2人を倒して魔力を吸い尽くせばどうなるかしら。
『失った分を戻せるどころか、それ以上に復旧出来るんじゃない?』
そうね、だったら。 此処で負けるわけにはいかないわね。
[後方からは氷の欠片が舞い。 死の糸はその欠片が幻惑する空間に走っていく。]
(+145) 2012/07/16(Mon) 08時頃
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/* GMGの最終日面子の健康が心配になる 毎度のことながら
今回は寝おちとコアずれがひどかったからな… みんなお疲れ!(ぽふぽふ
そしてGMGの神様はメーフィエチップは選ばないとかそういう法則でも持たせているんではなかろーかとおもった
(-177) 2012/07/16(Mon) 08時頃
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/* 先の見えないマラソンしんどいです… 形がどうあれ更新までは戦闘終わらせないってことナノカナー…
Neroさんの絶望した振りした横っ面ひっぱたきに行きたかったヨ、サーシャクンともう一回遊びたかったヨ…
…っていうか『精神体』であることに対する解釈が違いすぎてもう打つ手がないヨ…
…と、ナカノヒトは弱音を吐いてるケド。 エレオノーラさんは負けないヨ! っていうか倒してしまったらある意味負けだからネー。
『確定で倒し』てなんて、あげないんだから。
(-178) 2012/07/16(Mon) 08時半頃
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[聞こえてきた>>+143のはせいの声、だけどせいとは違う存在の声。]
[お人よしの大馬鹿野郎だとは、思う。けども。] [いつもより低い声は、不快感を露にしている。]
己の願い捨てることを承知で、アイツ…ダニールが差し伸べた手、否定してもいいのはメーフィエだけだろ。
……アンタが否定すんじゃねえよ。
(+146) 2012/07/16(Mon) 08時半頃
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/* 『エレオノーラさんで』いえなかったのは悔しいケド。
>>+144 何もかもを認めることと、諦めることは、なんにも関係ないよ。 認めて、受け入れて、受け入れた中で、どうしたいか、どうできるか、考えるのを止めなければ。 ただ諦めるよりも、きっと善い道が見つかるヨ。
それと。救いなんてものは、元々存在しない。
(-179) 2012/07/16(Mon) 08時半頃
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/* 仁木さん言ってやって言ってやって!
(-180) 2012/07/16(Mon) 08時半頃
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/* いーくらなんでもヘヴィな時間の使い方だなあ。 相手も寝ずに頑張ってると思うと歯止めが効かないからね。
>>+144 なんだろうこのおまえがいうな的な前世の記憶は! (中身予想間違ってたらごめんねてへぺろ)
(-181) 2012/07/16(Mon) 08時半頃
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/* 連休最終日はログ読みに当てられるかとおもってましたが そんなわけにはいかなかったぜ…。
最後まで頑張ってください、地上の皆さん
(-182) 2012/07/16(Mon) 08時半頃
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『否定など、ただ、因果だなとな』
[浮かぶのは苦笑い]
『歪みの原因に。魔法があった。 "誰かの為に、自らの身を犠牲にする類のもの』
『残されていったものはどうなる? おいていかれていったものは』
『人狼の封印。それもまた己が身を犠牲にしなければならぬ類のもの。 だからこそ――』
[悪魔は目を伏せる]
『これが新たな歪みにはならないか、と。 運命に問いかけるのだ』
(+147) 2012/07/16(Mon) 08時半頃
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[だが、そんなことは、犬にとってはどうでもよかったので。 凍ってしまっていく像に、触れられないか、と前足でぺしぺししていた。 無理だった。
尻尾で須堂をはたいた。見えていないし、触れられもしなかった。 飛び掛っても無理で、寄り添うのも無理で。
ひとしきり無理が続いた後、そっと鼻先だけを寄せて、鼻でないた]
(+148) 2012/07/16(Mon) 08時半頃
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[魔女が吹き飛ばされたのを確認すると>>+145 電流を解き、急いで本を拾い上げる
魔法の媒体だとしたら、傷を付けてしまうわけにもいくまい]
『…そうですか
彼女がディアボロスに操られている可能性が…』
[あるとしたら、それは彼女の傍に―――?]
(@59) 2012/07/16(Mon) 09時頃
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[手の中の本が、少しだけ動いた気がして>>@57
そういえば、やすむには自身の呟き>>@56が 聴こえていたようだった
まさか…いや、ありえなくはない 契約者の形は、人の姿だけとは限らないのだから]
『…その願いを、聞き入れる事はできません』
[本を庇うようにして、15の氷片を背に浴びる]
………っ…
(@60) 2012/07/16(Mon) 09時頃
|
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[だらだらと背から零れる血を舐めとろうとするように しゅるしゅると、糸が帝人の背に張り付き 全身を絡めとっていく
本はしっかりと抱えたまま]
…試練の終わりを、静かに見守りたい方もおられます 心身ともに疲弊し、延長戦を望まない方もいます
そんな方達からも問答無用で魔力を吸い上げようと される貴女は…そう、“けえわい”です
[正直言って、自分も試練を見届けたい
けれど、“どうにもできない”あちらと違い “どうにかできる”可能性がこちらにはあるのだ
絡まる糸を解こうとはせず、引っ張ろうとするように 魔女と反対の方向へ、重心を寄せた]
(@61) 2012/07/16(Mon) 09時頃
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/* >>@61 かなり本音であります できたら最後の戦い、見届けたかったなぁ…
(-183) 2012/07/16(Mon) 09時頃
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Beh…
〔くらくらするヨー。 …Si。平野原さんから脚はどいたネ。Mum?平野原さん?違うよ、あれは平野原さんの本で、平野原さんは…Mum? よく分からないヨー… Ah、あれはティトさんカナ? なら、平野原さんは大丈夫ダネ〕
それ なら 魔力を 吸い取らせ なかったら、noiの勝ち ダネ
〔まほうじんは、こわれてる。なら〕
『お、お姉 さん…?』
〔Ariaの息切れしたみたいな声が聞こえるネ。 また、無理をさせてしまったヨー…。 そっと撫でて… 変身が解けてるのに気づくヨ Ah、ちょうどよかったネ〕
(+149) 2012/07/16(Mon) 09時頃
|
|
Aria,平野原さんとティトさんと一緒に逃げるヨ
『…ぇ?』
そうしたら、アナスタシアさんは魔力吸い取れないヨー ここで、魔力を持ってるのは契約者さんだけ Aria,そう言ったよネ?
『…言った、言ったけど…お姉さんは…?ヒトの魂だって、魔力になるんだよ!?』
Beh…魂っていうことは、死ななきゃいいんだよネ? だいじょうぶ、ioは死なないヨー
〔信じてほしいナ!血がぼたぼた落ちる顔で、Ariaに笑い掛けるヨ〕
(+150) 2012/07/16(Mon) 09時頃
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Allora
〔Ariaをティトさんに投げかけて〕
A presto!
〔糸をぐいぐい引っ張ってるティトさんを、部屋の外に向かって蹴り飛ばすヨ〕
(+151) 2012/07/16(Mon) 09時頃
|
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もう負けダヨ、アナスタシアさん。
〔蹴り出した扉を背にして真っ直ぐ立つよ〕
ioは負けないし、ioが負けなければ、魔力は吸えない。 オシリひっぱたけなかったから、ioも勝てなかったケド… 勝った人なしで、遊びはおしまいダヨ
〔にこにこ笑顔で、アナスタシアさんに片手を掲げるヨ〕
それでも遊び足りないなら、おいで。 勝ち負けはなしで、ioが遊んであげるヨ。
(+152) 2012/07/16(Mon) 09時半頃
|
|
[エレオノーラの“逃げる”という声が聴こえた
彼女へ視線を移すと、自分よりもはるかに重症で 変身まで解けている]
…死なない、なんて、無茶だ! 変身もできないくらい、消耗している貴女が… どうやって、彼女を止める、と…
わっ
[Ariaを顔面キャッチすると、強い衝撃]
――――――――――!!!!
[団地の外、公園方面まで蹴り出された]
(@62) 2012/07/16(Mon) 09時半頃
|
|
え、れお…エレオノーラ殿!!!
[全身に糸が絡まっている、背中は血塗れで 立ち上がれない
顔を上げて叫ぶ]
………やすむ殿と約束、しました エレオノーラ殿を助けると…
アーリア殿…糸を、解いて…いただけませんか
[共に脱したAriaへ請う]
(@63) 2012/07/16(Mon) 09時半頃
|
|
/* ぇ。さすがにそこは扉から蹴り出したつもりだったケド… …確かに描写しなかったし、まぁ、いいカー
蹴り出された拍子に負傷したとか言い出したらちょっと怒る
(-184) 2012/07/16(Mon) 09時半頃
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(………!!)
[拾われて庇われて。 苦鳴の気配を感じれば]
『帝人さん!帝人さん! 無茶しないで下さい。まだやることがあるでしょう?!』
[友は助けに来てくれたのに。 こちらからは何もできない悔しさに、ページの隙間から、涙をこぼした]
(@64) 2012/07/16(Mon) 09時半頃
|
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血を流したり、泣いたりする本……ホラーですね!
(-185) 2012/07/16(Mon) 09時半頃
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『………』
[帝人に請われても、しばしAriaは無言のままだった。ただの布に戻ってしまったように、沈黙が続いて]
『ばか』
[帝人の頬をはたくような動きと共に、言葉が漏れる]
『解くよ。糸は解く。でも、それでただ突撃するつもりなら、解かない』
[吐く言葉は、氷を呑みこんだように冷たく]
『そんな傷で。契約相手もいない契約者が、助けになるつもり? それで負けたら、どうするの?』
[問いかける口調に、遠慮も容赦もありはしなかった]
(+153) 2012/07/16(Mon) 09時半頃
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|
『…助けるためにできることはもっとほかにあるはずだよ。 ジェムを集めるとか、助けを呼ぶとか…他には… …ほかに…は…』
[苦悩を吐き出した瞬間、氷が解けた]
『…ボクだって助けたいよ!お姉さんを助けたい!でも、力が足りないから! 分かってるから!だからお姉さんは逃げろって言ったんじゃないか!』
[涙を浮かべる目もないままに、涙は言葉となってこぼれ出る]
『なら、力じゃない方法で、助けにならないと。 お姉さん、言ってたんだ。なにが正しいか、間違ってるか、自分で聞き続けなきゃいけないって。 帝人さんだって、聞いてたはずだよ』
[やがて、理性を取り戻した言葉は決然と]
(+154) 2012/07/16(Mon) 09時半頃
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『ボクは、一番善いやり方を探す。 お姉さんが諦めないなら、ボクも諦めない』
[糸を解き終わったAriaは、ふわりと宙を舞い、団地へ向かう。魔女と、ジェムを探して**]
(+155) 2012/07/16(Mon) 09時半頃
|
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/* エレオノーラ殿がずっとピンチなのは、誰かに助っ人を頼もうにもできない事情があると思うのですよ 面倒臭い・巻き込まれたくない方もおられるでしょう 私も地上を見守りたいs以下略
そろそろ落としどころを付けていただかないと、収拾がつかないな、と
(-186) 2012/07/16(Mon) 09時半頃
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……――因果?
それが、メーフィエの、記憶が欠けてる原因、ってヤツか?
[鳩血が見た、首のない女性の絵が、メーフィエの歪む切欠かと思いつつ。]
……ぶっちゃけ俺も自己犠牲なんて馬鹿馬鹿しいと思うが。 それでも、使ったヤツぁそれが最善だと思ってたんだろ。
まぁ、今は……。
[せいへ、メーフィエへ、そしてダニールへと、順に視線を投げ。]
その歪みを、超えてくれることを信じるしか、ないんじゃね?
信じるなんて言葉、嫌いだがな。 けど、傍観しか出来ない存在にゃ、それくらいしか出来ん。
(+156) 2012/07/16(Mon) 10時頃
|
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/* >A.エピ入りまでioが逃げ切る
アナスタシア殿が確定で捕まえに来かねないから困っているわけでして…
(-187) 2012/07/16(Mon) 10時頃
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『そう、因果。 貴方は持っていた目で、視たのだろう? せいを見抜いたのと同じように』
[>>+156 続く言葉には首をすくめ]
『問題は、その願いを託せども。 独りで乗り切れるのは非常に困難な世界図よ。
15年やってはいたものの。 誰かにわかりやすい形で報われたことなどついぞほとんどなかったな 魔女を減らす為に人狼となり鬼試験官をやってるものが出てくるのもわからなくはない』
(+157) 2012/07/16(Mon) 10時頃
|
|
[ぴしゃり、Ariaに頬を叩かれた]
…突撃するとは申しておりません
私には、正式な契約者となった後に やるべき事がある… ここで消えるわけにはいきません
死ぬつもりは、ありませんよ
ただ…エレオノーラ殿を放ってなどおけません
[責めるような語調に、苦笑し]
(@65) 2012/07/16(Mon) 10時頃
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|
/* >>+157 そんなアナタに言葉 『施して報を願わず、受けて恩を忘れず。』Byオオクマシゲノブ
(-188) 2012/07/16(Mon) 10時頃
|
|
力ではない方法………か
[残りのジェムは、ジャスパーに渡した 手持ちはない
やがて、C階段を指して]
…あちらの階段の途中に、無数の人形型 ディアボロスがいます
あれを倒せれば、かなりの数になるでしょうが…
[団地へ向かうAriaへは、聴こえただろうか]
(@66) 2012/07/16(Mon) 10時頃
|
|
………さて、私も魔女とジェムを探さなくては
[纏わり憑いている糸を払い、背の痛みをおして 立ち上がる
その足は、Ariaとは別の棟へ**]
(@67) 2012/07/16(Mon) 10時頃
|
|
[犬は、氷のにおいをかいでいた。 犬は、凍ってゆく青年のにおいをかいでいた。
いたいところないかとそれで首を傾げる]
(+158) 2012/07/16(Mon) 10時頃
|
|
やはり、アレが、か……。
[表情が曇る。] [大人でも直視出来るものではないのに。]
[また、近親、恐らくは母親だろうとも想像はつく。] [生憎、母親を失くす痛みまでは、想像つかないけども。]
(+159) 2012/07/16(Mon) 10時半頃
|
|
[ふむと、口元右手で押さえる。] [目の前の青年は、年齢高めに見積もっても、せいぜい20代前半に見えた。]
15年って、またえらい子供の頃からやってたんだな。
願いを叶えるまでは、自分の為に戦えるけど、叶えてしまったその後は……報われないとキツかろうな。
[その願いは無邪気なモノだったのだろうかと、青年が魔女になった切欠を知らぬ...は数秒ほど想像を馳せる。]
しかし、人狼にも、色々いるんだなぁ……。 生半可な覚悟じゃ、やってけないだろうから、そういう人は遠慮なく落としていく、って事なんかね? リスクだってあるだろうに……それもある種の自己犠牲、なんかね?
(+160) 2012/07/16(Mon) 10時半頃
|
|
― 402号室 ―
[ぽかーん。] [目も鼻もないのに、そんな擬音が張り付いてそうな表情浮かべたのは一瞬。]
[慌てて、しまる扉の隙間から抜け出した。]
『……開いた口が塞がらない、ってこういうことなのね。 そういえば、ダニールさんが鉄砲玉なんていってらしたっけ……。 しかし、どうしましょ?』
[*思案顔。*]
(+161) 2012/07/16(Mon) 10時半頃
|
|
[>>+160 肩をすくめて]
『子供のほうが口説き易い。 契約者にはそう考える奴も多いという、ただそれだけの話だ』
『リスクとリターン。 そこをちゃんと説明した上で契約に至る魔女と契約者はあまりいない』
(+162) 2012/07/16(Mon) 10時半頃
|
|
[――小学校にもあがる前の話だった] 『さぁて本人は自己満足だとかいっていたがね。 人狼にもいろいろいる。
好きで堕ちる奴、いやいや堕ちる奴、仕方なく堕ちる奴。 目的を果たしていたら堕ちていた奴』
『魔女となれば必ず堕ちるから、魔女をミナゴロシにする、という極端な人狼もいれば。 強大な魔力を手にするために人狼となるものもいる』
『魔女の数だけ、人狼の数がいるといっても過言ではないな』
[ため息を*ついた*]
(+163) 2012/07/16(Mon) 10時半頃
|
|
[Ariaを見送り、帝人に運ばれながら、本は思考をめぐらせて]
『帝人さん。 ネロさん……犬のせいちゃんの契約者ですが、あの方に協力をしてもらうことは出来ないでしょうか?』
[自信なさげに、小さい声で]
『小ジェム1コだけですが……貸し>>6:@28があるので……。 あるいは、あの人狼は、理屈で動いているように見えたので、きちんと取引すれば……動いてくれるかも』
(@68) 2012/07/16(Mon) 13時頃
|
|
『……あるいは、あの魔法陣をどうにかして、こっちが利用出来ないでしょうか。エレオノーラさんが氷ぶつけてましたけど……、まだなくなってはいないと思うのです。 「これ以上の魔力吸収は出来ない」という否定をしたので……そこに、ジェムとかをぶつけて、無理に吸収させれば……。水で一杯の風船が破れるように、魔法陣自体が爆発する……かも』
[考え考え、言葉をつないで]
『ただ、これだと近くにいる人も巻き込まれてしまうかも……ちょっと危険ですね。 例えば反転させて、魔力を吐き出させるとか。ディアボロスじゃなくて、違う誰かを呼び出すとか。 そういうことが出来ればいいのですけど……』
(@69) 2012/07/16(Mon) 13時半頃
|
|
/* 平野原さんの言いたいことも分かるケドネー…
エレオノーラさんの戦いは、心を正す戦いなので。 強い力をかき集めてブッ倒せば勝ち、…っていうわけにはいかないんダヨー
悪いことしてるなら、その手段を奪うための暴力は厭わないケド。 決着が暴力だと、エレオノーラさんがこれまでエレオノーラさんとしてやってきた諸々が意味を失ってしまうので。
平野原さんと、もしかしたらアナスタシアさんには悪いケド、『かっこよくブッ倒しEND』は、全力で阻止するヨー。
(-189) 2012/07/16(Mon) 13時半頃
|
|
/* っていうか遊びで生きるとか死ぬとか倒すとか倒されるとか大袈裟ダヨー
…っていうのを言いたいがために、なんとしてもお互い生き残らせてエピを迎えなくては
(-190) 2012/07/16(Mon) 13時半頃
|
|
あの方に…?
[自分の憶測が間違っていなければ、あの青年は
けれど資格の必要性を問う姿は あの青年が絶対悪なのかどうか 帝人に疑問を持たせていた
それに、“せい”は解放されたのだという
『契約して魔法少●になってよ!』と言いながら近付き 兄を破滅に導いた契約者とは 次元そのものが異なるのではないか…?
あの邪悪な存在に近いのはむしろ彼ではなく…]
…そうですね…もし、見つけられたら… 協力を仰ぎましょう
(@70) 2012/07/16(Mon) 14時頃
|
|
魔法陣の利用、ですか… …アナスタシア殿、でしたか あの方が陣から離れなければ 逆に利用されてしまう危険が伴いますね
それに、こちらの方達を巻き込むのは… さすがに、今戦っておられる方々へは 影響は無いだろうと思いますが…
[室内に居た時、階上から響いた激しい戦いの音 あちらとこちらの境界が壊れていないということは まだ戦いが続いているのだろう
階段を昇りながら、本を右手に抱え 顎に左手を当てる]
(@71) 2012/07/16(Mon) 14時頃
|
|
あの魔法陣が、喚ぶ者次第で 現れるものが変わるのだとすれば…?
…魔法陣の性質が不明な以上は 危険な賭けと言わざるを得ませんが…
それに、今はあれに吸収させる魔力がない 私も既にからからですし…
何はともあれ、当面の課題は…
[直接来てもらうにせよ、ジェムを分けて貰うにせよ
魔女と出会う事**]
(@72) 2012/07/16(Mon) 14時頃
|
|
/* 夜中のログを見ると、どんだけグダグダさせてんだって話。 とはいえカチューシャさんをほったらかしにしたまま先に 進めてもあれだし、パーヴェルさんを空気にしてしまうのも 本当に申し訳ないし。
一応こっちは病人スキルの流れにはしてあるけれど… んで、カチューシャさんのトラウマ抉ってるのもなんかしら フォローしなきゃいけないよねー…ちょっと脳みそ絞ってみる。
(-191) 2012/07/16(Mon) 14時頃
|
|
ふはハハはははははははハハハッッ!
見えた花畑から引き戻される感覚ッ 生きている実感ってやつかぁ?
なぁ。 【人狼としての力を封印】ン?
[給水塔のあった場所に座り込むラクダ。大きな黒目をパーヴェルに向けていた。]
『パーヴェルが【人狼】だってことぉ、きっと知らないんだよぉ』
あ”ぁ? 知らないなら知らせてやろう。
(154) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
俺は、【人狼】だ! しかも【特別な人狼】だぁぁ!
ライト・グリーン!
[手を翳し叫ぶ。 発光する白い球体がパーヴェルの周囲に6個出現した。
メーフェエを見た。ダニールを抱きしめていた。 カチューシャを探した。見つけた。]
終わりにするかぁ。
(155) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
[撫でるのは、喉元の萌黄色。 凍りついた男を目前にせども、聲が消えることは、ない。]
ほら、封印なんて出来なかった。
[つめたい。 この人形の抱擁と、やさしいいのちの最期と、変わらない。]
2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
[撫でるのは、喉元の萌黄色。 凍りついた男を目前にせども、聲が消えることは、ない。]
さよなら、ダニールさん。
[つめたい。 この人形の抱擁と、やさしいいのちの最期と、変わらない。 彼の本当の名前は知らない。もう、“ダニール”とは、出会えない。]
(156) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
――…はい、終わりにしましょう。
[その萌黄色に、手をかけた。*]
(157) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
|
|
『チェックメイト』
『後は誰でもいい、もう1人脱落者が決まれば。 試験規定にのっとって試験は終了となる』
[倒れ縛れたカチューシャ。 いまだ健在のパーヴェル。 そして――偽りが暴かれることがない限り。 パーヴェルは、メーフィエを攻撃する理由が、ない] 『試験も、もう終わりだな』
(+164) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
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/* 人形出さない以上、語ることは何もない、かなぁ。
(-192) 2012/07/16(Mon) 15時半頃
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―ラクダの記憶―
『【魔女】ってのはねぇ、普通の人にも普通に見えちゃうんだよぉ。街の中にあっちこっち設置されるようになった監視カメラにもぉ。』
[小さなラクダは、街灯に着けられた監視カメラを舐めていた。 ガラスの表面がべたつき、曇っていく。]
『でもぉ、ディアボロスは映らないしぃ見えないしぃ、契約者だってぇ映らないしぃ見えないしぃ。そー考えると、魔女って不便だよぉね。』
「だが、魔女が出たとか変なのが出たとか、騒ぎを聞いたことがねーぞ。」
[街灯の上に立つ少女は、絶壁とは逆の様の胸を張り、長いスカートを風にはためかせていた。]
(158) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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『そこはぁ、魔女も気を使わないといけないところだよぉね。わざわざ記憶を消す魔法を覚えた魔女も居るんだよぉ』
「はぁ? 気絶させておけば問題ないだろ。」
『目撃者が複数になったら、どぉ?』
「そもそも、そんな事にならないよーにする。」
[きぱりと言い放ち、少女は11時の方角を凝視した。]
「…いた。」
『わりと大きいのが、2体だよぉ。』
[ラクダは首を伸ばした。]
(159) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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『あー。あそこに中学生っぽいのも居るよぉ。このままだと―――…ポーリャ!』
[スカートの布地がラクダの視界を遮った。 仕方がないと肩を竦め、ラクダは魔女の後を追った。]
(160) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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『カチューシャちゃん、泣かないで』
[涙を流す彼女の傍に、リアラは立っていた。]
『お兄ちゃん、賭けに出たんだね。 カチューシャちゃんはきっと悔しい気持ちでいっぱいだと思う。 許してなんて言えたものじゃないのは解ってるんだけど…』
[ふわりと舞い上がり、男の元へと行こうとして 答えにならない答えを、聞こえない声を置いて行った。]
『お兄ちゃん、ぶきっちょさんだから』
(161) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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[そのディアボロスは大きいながらも人の形をしていた。 片方は釘のついたバットを引きずり、もう一方は鉄パイプを引きずっていた。
地面に穿つ2つの線が近付いてくる事に気付いた中学生の葛葉は、学校の鞄を胸に抱き直し、脚を止めてただ困惑していた。]
(162) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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『おい、そこのクソガキ! 逃げろ!!』
[葛葉の肩を掴み、後ろに放り投げた。尻餅を着く葛葉の前に立ち、少女は、魔女ポーリャはスカートをたくし上げて、顕になった白い太腿に指輪を押し当てた。 ジェムから溢れ出る色は、スプリンググリーン。]
あ…
[頭に強い衝撃を受け、葛葉は後ろに倒れ込んだ。 ラクダが口から石を吐き出した。]
『もぉ、ポーリャぁ。言った傍からこれだものぉ。』
「わりぃ、キャメル。さん、きゅ!」
[魔女はジェムを光らせ、ディアボロスに向かっていった。]
(163) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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……ん、あれ。
[葛葉が目を覚ました時には、倒れる前に見た2つの線は消えていた。 だから、疲れているのかなと目を強く擦り、深く考えないようにした。]
あ、やっば、時間! 遅刻すると怒られる!
[慌てて立ち上がり、放り出していた鞄を拾い上げ走り出した。 これが、葛葉とキャメルの最初の邂逅であった。**]
(164) 2012/07/16(Mon) 16時頃
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[男は既に凍り付き、喉元の鶸萌黄だけが小さな光を見せていた。 見えない妖精はその背後に舞い降り、光に触れようとする メーフィエの手にそっと自分の手を重ねようとした。]
『お兄ちゃん、もう…扉の鍵は必要ないね。』
(…………。)
『7年間、お疲れさま。約束だから後で色々教えてあげるね。 本当はもっと早くにお話しなきゃいけない事だったんだけど… お兄ちゃん、私が何か言わなくても自分の気持ちに真っ直ぐに 誰かの為に走って来たから…びっくりして言いそびれちゃってた。』
(165) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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……………?
[ふと、上の様子が気になって]
やけに、静かになったような…
[金属音も、重い音も、今は響かず]
…試練が、終わるのか…?
[終われば、空間を維持する力が無くなる
四階の戦いも、終わるのか――― 終われるのだろうか?**]
(@73) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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[ダニールの喉元に、爪を立てる。 氷が音を立てて抉れ、指先が直接萌黄色に触れる。
どこか、冷たいだけの指が、暖かい気がした。]
大丈夫、ダニールさんも、ずっと一緒だよ?
[すぐにでも、萌黄色は引き抜かれるだろう。]
(166) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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/* 呪い は
僕が描写するべき なの か な? ダニールさんのおのろい待ち&
(-193) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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『カチューシャちゃんには、お礼とお詫びを言いに行こうね。』
(ああ。)
『それじゃあ、呪文は大丈夫?』
(ずっと頭の中に記憶してある、大丈夫だ。)
(167) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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(良い方向に進んでくれる事を祈るよ、メーフィエ)
[程なくして、鶸萌黄は男から引き離された。]
(168) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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/* どきどき…
(-194) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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――人狼よ、閉の呪によってこれより汝の力を預かり
永劫にその力が現れぬよう、幾重もの扉と鍵にて封印する。
[呪いの鍵の魔法の行使は一瞬。 鶸萌黄から眩い光が溢れたかと思えば、メーフィエの胸を 貫いて行き、やがて消えて行った。]
(169) 2012/07/16(Mon) 16時半頃
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それから
[男の身体もまた同様に、崩れて消えて行く。 あと少しともう1つの言葉を]
開の呪によって、小さくとも幸せが訪れる事を、願う――
(170) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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[もうその頃には、パーヴェルの魔法が放たれているだろうか。 どこか暖かい色を、ゆっくりと撫でる。
それを濁りに溶かし込もうとした、その時。]
―――…、 ぁ
[錠前の落ちる音が、おくでひびく。 それは何度も何度も繰り返されて、反響で音が聞こえない。]
(171) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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、
[何が、と言おうとして、気付いた。
『こえが、でない。』
でも騎士の声は良く響いて]
(172) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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、 ぃ ぇう
[首元に、小さな錠をぶら下げた細い鎖。 耳元に、小さな萌黄色を模したピアス。
人狼の力。 仲間と話す聲と、その耳。 人の魂を奪う事で得る、魔力。
―――…そして、その魔法。]
2012/07/16(Mon) 17時頃
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|
、 ぃ ぇう
[首元に、小さな錠をぶら下げた細い鎖。 耳元に、小さな萌黄色を模したピアス。
人狼の力。 仲間と話す聲。 人の魂を奪う事で得る、魔力。
―――…そして、その魔法。]
(173) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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/* !? なんかいっぱいついた!!
(-195) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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[真夜中色のドレスは、いつかの白いワンピースに戻り。 崩壊に絶叫を上げようとしても、声は出ない。]
―――――――――、
[指に、腕に、足に、顔に]
ぁさ、
[]無数の亀裂。]
か、
[触れたその時に。 ばらばらになって崩れて、砂になった。]
(174) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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『…メーフェエ、様ぁ! 封印する力だなんて、本当に…
メーフェエ、さまぁ!』
(*45) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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[カチューシャの分身を警戒し、彼女から距離を置いたまま。 眩い光の方を見た。]
あ”?
[ダニールの姿は消えていた。]
(175) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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|
[人狼の魔法。 母の為に、削れた記憶。 せめて少しでも崩壊を防ごうと武器を呼んでも、
記憶が、 が、たりない。
子供の逃げ場所だった箱庭の住人は、もう、帰らない。]
(176) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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[人狼の魔法。 子供の慰めに、削れた身。
せめて少しでも崩壊を防ごうとして、千切られる。
慰めの為に創り上げた箱庭の住人は、もう、帰らない。]
(*46) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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|
[削られていた友人の記憶。 それは彼と決別したとき、子供が人形の為にに破り捨てた。]
―――…、
『オ メーももう、ハタチ近いケロ~。
いつまでも人形ごっこやってんじゃ ねー 』
[背のぬいぐるみの首が、千切れて床に落ちた。]
(177) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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『もうくんな、ばぁか』 [悪魔は今自分がどんな表情をしているのか、自らを観察する術はないけれど。 氷に閉ざされるものたちに執心だった犬が、そっと尻尾を振って自分に寄ってきた]
[聲と聲が重なったのは、ほんの試験中のひと時]
(+165) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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[もげそうになった首。 それは彼が友人の記憶を少し取り戻して、負担が増えた。
ずっと小さい頃から、慰めの為に居た人形は。 もう、限界を迎えてしまった。]
『わ るい けど
ボクらはも う
こい つ 泣いて る?』
[メーフィエにはもう聞こえない聲に混ざるのは、 いつまでも子供を案ずる人形の聲だった。]
(*47) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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/* に が二回ついてるんだけど 僕ェwwwwwwwwwwwww
(-196) 2012/07/16(Mon) 17時頃
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[よろよろと床に膝を付いて 唖然と、ウサギの首を拾い上げて
いくら泣き叫んでも、誰にも音は聞こえない。*]
(178) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
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[崩れ去る氷像と、消え行く見えない妖精。]
[その小さな欠片は最後にカチューシャの傍に寄り添うように 舞い降りて、溶けるように消えて行った。]
[慰めるように、そして護るように]
(179) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
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[そして、屋上に乱立していた壁も 魔法を行使していた男が居なくなった事で、次々と 崩れ落ちて行った。*]
(180) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
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/* んー…… カチューシャさんのトラウマ抉ったままになってる。 んーんーんー……とりあえずご本人のロール待ちかしら…。
(-197) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
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[契約者同士の姿が見えていれば、何か変わっていただろうか。
いや。 少なくともこのラクダは、何も変わりはしない。
どういう魔法の仕組みで契約者の身が削られていようとも。 それが契約者の【選んだ】ことだからと、見て見ぬ振りを続けただろう。]
『契約者がここで力尽きたら、試練も終わってしまうよぉ。 報われないままだよぉ。
だから、あと少しなんだよぉ。』
(*48) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
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『ギにに…
ヌイグルミ は
コレが 便利 だ 首がも げて も
ソンザイ し てる し』
[ノイズが、大きくなっていく。]
(*49) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
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/* 多分、いろんな意思疎通がうまくいかなかったんだろうなぁ… と言うかこれは全面的に僕が悪いのだった
(-198) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
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……なるほど、ね。 大人じゃ、普通は魔女とか魔法とか、夢物語にしか聞こえんだろうから、なぁ。それに、損得勘定だって出来るだろうけど。 子供は……素直に信じるだろうし、そもそも損得勘定すら出来ねぇだろうし、なぁ……。
ま、結局魔女も消耗品、なのかね? ダメになったら新しい魔女を作ればいい、って。
……誰もが、堕ちる可能性を持ってる、って事か。
[視線の先は、萌黄色に伸びる指先。]
(+166) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
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/* もろもろスイマセンすぎる
(-199) 2012/07/16(Mon) 17時半頃
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『魔女も消耗品だ。 堕ちればその分こうやって、試験をやればいい。
何でも1日で開催されるグラマーティオは世界で27回というらしいしな』
『人狼がいるから魔女がいるのか。 魔女がいるから人狼がいるのか。 この議論はずいぶんたいそうな昔から決着がつかない』
[紅い目は、破けてしまったぬいぐるみをみていた]
(+167) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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『パーヴェルぅぅ』
……ちっ キャメル。見張っとけ。
『分かったよぉ。』
[大きな体を動かし、キャメルはカチューシャの横に立つ。]
(181) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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/* ちなみにもろもろの補完はえぴ予定です なぜなら、ノリでやっていて個々の設定を把握できている自信が皆無だからだ!!!
(-200) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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/* 特に、あれだ。 俺は何度メーフィエ本人を地獄に叩き落しているかとかな…
(-201) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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……。
[チェックメイトの声。] [まばゆい光と。] [閉の呪、開の呪。]
[人形の崩壊][氷像の崩壊][壁の崩壊]
……せめて、その願いが叶えばいいんだが……な。
[小さな欠片が消えるのを見つめ、ぽつり零すは開の呪の事。]
(+168) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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[ラクダは歯を剥き出し、笑い声を含ませた。]
『首がもげたら、ヌイグルミだって怖いよぉ?
大丈夫だよぉ。まだ、ギョクト殿のぉ声はぁ聞こえてるよぉ。』
(*50) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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……人狼を倒すために魔女が生まれ。 その魔女が人狼となって……。
終わらない連鎖、か……。
その結論が出たとしても、結局その構図の解消する方法を見つけなきゃぁ意味ねぇやな。
(+169) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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/* >>+167 さすがに多すぎだェ! 数いくつで振ったんだ…w
(-202) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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/* うーむ、メーフィエどっちに転ぶ、かねぇ? ニキータPCとしては、救われて欲しいが。
で、後は、カチュvsパーヴァルか。 カチュがまだ紫ジェムの魔法、出してないんだよな。
(-203) 2012/07/16(Mon) 18時頃
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[水煙にけぶる窓辺に凭れて 消えかけの子ども]
『夢ごこち あなうら 爽に――』
『祈らめ いざや《オレミュス》――』
祈る……… たくさん ありすぎて……ううん なにもないのかも
どうか 生きて 生きて 生きてくれますように
みんなが 誰もが みんな 生きて――
[そう何度も呟きながら 瞼を *閉じた*]
(+170) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
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/* むー、サーシャにやっぱ涙腺崩壊しそうになる俺である。
PCとしては、もう他人とあまり関わる気がないんで行かんが。
(-204) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
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『その構造に戦いを挑む魔女もまたいるな。 だいたいの場合、"人狼"と呼ばれる存在に成り果てるようだが――』
[空を仰ぎ]
『祈るだけではなく、その手で正してみようとは、もう思わないのか。 鎖の魔女見習い』
(+171) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
|
|
─ 階段 ─
[帝人>>@71に運んで貰って、階段を過ぎながら、なぜ勝てないのだろうかと思う]
(僕は……帝人さんやエレオノーラさんを傷つけたり、危険な目にあわせたくなくて……。 エレオノーラさんは、自分のことを省みずに、全員を救おうとしてて……。 帝人さんも、身をていして僕なんかを庇ってくれて……)
[皆が、他の誰かが傷つくことを恐れていて]
(でも、アナスタシアさんは、単独で。傷つけることを恐れていなくて)
[同じ様にすれば強くなれるのだろうか、と考えてから]
(違う)
[強く、そう思う]
(@74) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
|
|
(それを認めたら、「地球より先に人類を先に滅ぼす」というネロさんの考えも認めなければならなくなる。 違うよ。 優しさと、強さは矛盾しないはずだ。両立が可能なはずだ)
[都合の良い、夢みたいなことを、「魔法のような」と言うけれど、 「魔法が実在する」ことを、自分達は知っているのだ]
(では、僕たちには、何が足りていないの?)
[ひとつ、ひとつ思い返して。 気付くのは]
(そうか……協調性か)
(@75) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
|
|
[気付いてみれば、簡単なことだったのだと、笑ってしまいそうになる。 自分の能力のデメリットを言わないとか。自分の本当にやりたいことを言わないとか。さっきまでの戦いには、そういうことが多すぎたように思う。 皆、バラバラに戦っていた。なぜなら]
(3人の望むことが同じだけど違っていて、同時に達成出来ないから。 「自分が犠牲になってでも、他を助けたい」と、3人ともが思っていたから)
[これでは、協調出来るわけがない]
(@76) 2012/07/16(Mon) 18時半頃
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|
『帝人さん、一緒に考えて貰えませんか? 僕たち、もっとうまく連携すれば、ずっと巧く戦えると思うんです。 だから、まずは僕のことを聞いて貰っていいですか?』
[今の自分、「見習い契約者やすむ」として、出来る事を、洗いざらい話す。 否定の魔女だった時の名残で、今もその系統の魔法が残っていること。 『見えず』『聞こえず』『言えず』>>3:@42の3種なら、効果が数秒という欠点はあるものの、比較的少ない犠牲で使えること。 逆に、それ以外の否定は、出来なくはないが、今この姿のとおり、命を削ることになること]
『人の形になれるのは、魔法と言うより、本という正体だからこそだと思うのですが……正直、自分でもよく解りません。 だから、人以外の姿にはなれないのです』
[もし問われるものならば、ジェムの位置まで話す勢いで]
(@77) 2012/07/16(Mon) 19時頃
|
|
ふむ……。 よほど強固な構造か。 魔女のために改革を願い戦った魔女が、結局成り果ててしまうだなんて、な……。
[首を横に振り。]
ははっ……生憎だが、俺はダニールみたいにお人よしじゃねぇし、な。 それに、既に俺は脱落者。 既に向こう側とは関われん。 そしてここが終われば、俺にはなかった事になる、だろ? なら、どうにも出来ねぇ、が……。
[思いつきに一瞬言葉が止まるも、今は飲み込み。] [じ、と青年を見つめ。]
せいなら、メーフィエの傍にいるだけで、ちょっとは歪みの進行は止めれるんじゃねぇの? 出来りゃアンタも一緒に、がベストだろうが……。
(+172) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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/* >>@76 別に犠牲になるつもりはないヨー
…倒してしまっても、構わんのだろう?
(-205) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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『尤も。 一度だけで諦めずに何度も受けにくる壊れた輩もいるが―― 手に届かぬ願いは、夢として忘れるものがほとんどよ。
それが一瞬の日向の夢になるか。 永久の欠けたる悪夢になるかはそれぞれが試験で為したこと、試験で負ったことによるという』
[そして、それはどんな形であれ受験者には降りかかると。 しゃがみこんで、犬の顎元をなでた。 そのままごろんと転がっての服従ポーズには、しゃーねー、と悪態をつきつつももふもふして差し上げる]
『俺はもう死人に等しい。 生者に関わるわけにもいくまい――
そして、これは重要な問題なのだがな』
[にんまりと人の悪い笑みを浮かべ]
(+173) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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|
『ここの団地はペット禁止だ』
(+174) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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|
『あの引きこもり一歩手前のすっとこどっこいは。
はたして団地を出ていけるのか。 そこが焦点となる。
賭けるか?』
(+175) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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/* ちょっと本音な話。 アナスタシアさんに負ける気があんまりなさそうに見えてるのはティトさんと一緒。
ケド、倒してもいいよーって言ってるから、アナスタシアさんがどうしても勝ちたいって思ってるとも、思ってないヨ。
要するに最初からアナスタシアさんの言ってるとおりで、試練が終わるまでの暇つぶしの遊びだったんじゃないカナーって。
魔力吸収が止まってディアボロス創造もご破算なら、こっちの当初の目的は果たしてるからネ。 あとは試練の終了まで時間稼ぎさえできれば、あっちもこっちも脱落者は契約が切れて魔力が使えなくなり、アナスタシアさんは危ない火遊びができなくなって一安心。 っと。 そんな目論見。 ホントならしこたまひっぱたいてヒトの痛みを体に教え込んでやりたいとこだケド、ちょっと彼我の戦力差が大きすぎたネ。 ioもまだまだ修行が足りないヨー。
(-206) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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|
/* ケド、それでも。 時間稼ぎくらい、ただの人間でもできるんじゃないかなって。
それに、絶望や闇に染まった人間の魂は魔力が高いそうだから。
ioの魂は、きっと不っ味いに決まってるヨ!
(-207) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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/* >>+174 公園居住者のioの出番ダネ!(ガタッ)
…ハテ、今、『お前じゃねぇ、座ってろ』って幻聴が…
(-208) 2012/07/16(Mon) 19時頃
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/* なんとなーくたぶんだケド。 Neroさんの追加ジェムクエスト、Neroさん本人の消滅フラグ解消が報酬な気がしないでもないヨー。
ケド、ナカノヒト視点だけでそんなこと言われても、ソトノヒト視点で渡す理由付けがなかったのデス。
魔女級Diavolo倒すの、どうしたってジェム消費してしまうし、さもなければ他のヒト誘ってになるケド、自分ひとりでなんとかするならともかく、他の人を危険に晒したうえでジェムは献上って理由付けが見当たらないし…
(-209) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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/* 本日も72hになるのかな… カチューシャさん大丈夫かなぁ
(-210) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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/* しかし本当に今回独り言つかっていないな いやあ、独り言するほど悩みがないからなぁ、今回
(-211) 2012/07/16(Mon) 19時半頃
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悪夢、か……。 ま、せめてそんな悪夢を見る連中が少なけりゃいいが……。
[ふ、と嗤うのは。] [何も為してはいない。負ってもいない。そも、何かが欠けた所でさして影響がないであろう己に向けて。]
(+176) 2012/07/16(Mon) 20時頃
|
|
[せいを撫でる青年の横顔に、鳩血が識った絵を思い返す。]
……だよな。 見習い魔女ではなく、契約者としてここにいた、って事は。
[あの絵が、切り取られなければいいが、と考えておれば。] [意地の悪い笑みと、続く言葉に思わず吹いた。]
まー、んじゃ、出る方に賭けるかな。 生憎ベットできそうなもんは、俺の魂くらいしかなさそうだが、な。
[半分冗談、半分本気。]
(+177) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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|
『祈ったって大体の場合は。 欠けたことも気づかずに日常に戻るか……
欠けた結果、終わるかどっちかだ。 貴方は終わるような願いを賭けたりはしていないだろうね?』 [関係者の死亡数が残る魔女に大きな傷となることは知っているから、そう嘯く]
(+178) 2012/07/16(Mon) 20時頃
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|
『こら、そこ。軽々しく魂賭けるな 孤独死するぞ、マジで。 異臭してから団地の部屋に踏み入ってきてもらいたくはないだろう?』
[ごろごろと犬のおなかを転がしていた青年が顔を上げる]
『やすやすと魂は賭けるものではないと。 契約者には教わらなかったのかい?』
[笑む]
(+179) 2012/07/16(Mon) 20時頃
|
|
204号室に寄って、大ジェム貰って、 屋上行って、ねろたんにいいものに交換して貰って、 402号室に戻るのがベストかなぁ。
しかし、差し上げたものを返してもらうのは申し訳ないと、外の人が。
(-212) 2012/07/16(Mon) 20時頃
|
|
[消える、消える、消える。
手を伸ばしたくても、動かない。 ただ星屑が解けて消えるのを、ずっと見ていた。
がらがらと、今ここにいた証も次々に崩れ行く。]
『ツグミぃ、いつまで、そうしてるの?』
……もう、いい。
[諦めの、言葉。 一番言いたくなかった言葉が、無意識に漏れる。]
(182) 2012/07/16(Mon) 20時頃
|
|
んー? どうなんだろう、なぁ……? そもそも、ある意味終わりを願ったようなものだし、なぁ。
[青年の心配事など気付かぬままに、ふふと嗤い。]
とは言え、人様に迷惑掛ける死に様は勘弁、だな。
……まぁでも、今心配すべきは……彼女、かな。 公園で見た時からやたら痛々しかったが…… もう、ほとんど折れてんじゃないかね?
[聞こえたのは諦めの言葉で。]
(+180) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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/* やー、乗ってきそうなら、俺の魂やるからって方面に持っていきたかったんだがねぇ。 まぁ乗らんわなぁ。
まぁ、うん、俺のエンドは2パターン用意しておきますかね。
(-213) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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『人様に迷惑をかけない 社会を気にしているうちはまだまだ大丈夫さ』
[肩をすくめてみせて。 そして耳に届く諦めの言葉]
『そのようだ。 メーフィエに対する復讐心のみでここまで来たのだったら、当然の結末やもしれないな』
(+181) 2012/07/16(Mon) 20時半頃
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多分、それすら気にしてなけりゃ、ここになんて来てなかったろうからなぁ……。
[一つ、息吐き。]
復讐、か……。くだらんね。 立場違えど、結局は己の願いを叶えようとした結果だろうに。 穿き違えちまったか……?
[寂しさに目を伏せれば。屋上で願いを言いよどんだ彼女の姿が浮かんだ。]
……――何を、願ってたんだろうなぁ……。
(+182) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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『違うでしょ!』
……何しろって、言うのよ。 もう、動け、ないのに。
[違う、もう一つ残っている。 けれど、それを使う意味は、無いように思えて。]
(183) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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『ここにくる前に無縁仏というやつか』
[やれやれといった態で]
『何を願っていたんだろうね。 ――口に出せない願いなのは確かのようだが』
[それにしても、聞き出すにもこいつがまっすぐすぎたと。 今も転がっている犬のおなかをわさわさとなでてやる]
『思えば最初に出会ったのはここだが。 最後の決着もこことは。因果なものだ』
(+183) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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『連携…そうですね
皆が互いの事を思いあっていても… その方向性を間違えば、自滅に繋がります』
[頷き、やすむの魔法の特性について聴く>>@77]
(@78) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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『私の魔法は、雷光を操るものです 上手く当てれば相手の神経を麻痺させられますが… …昔は、全身に纏い電流の鎧として使う等の 応用もできたのですけど… 見習い契約者となった今では、威力は激減しています
球状のようにして電流を集めてやっと 少し相手の動きを止められる力を出せるかどうか… ともかく、肉体的な打撃を与える程の威力はありません
問題は、球状のものをを相手に 当てられるかどうかなのですが…
実は私は…』
(@79) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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『とんでもなくノーコンなんです…』
[その昔、兄とキャッチボールをした事があった その一度以降、帝人はボールを手にしていない
AR●KAKIというレベルではなかったらしい]
『だから今までも、魔女に頼らざるを得なくて…』
[さめざめ]
『えれおのおら殿が扱えば、あるいは…なのですが』
[本の表紙を撫でながら、ふぅ と息を吐いた
溜息などではなく、どこか安心の混じったような**]
(@80) 2012/07/16(Mon) 21時頃
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そういう事。 いやまぁ、いずれは無縁仏になっちまうだろうがなぁ。
[そうしてくすりと笑うのは、目の前の青年と、最初に出会ったせいとの落差から。]
ま、せいみたくおおっぴらに言える方が珍しいだろ。
(+184) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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願いを明かすって事は―――
痛みまで晒しちまうようなもんだろうし、な。
(+185) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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ま、このままなら終わりだろ。 彼女の願いも、復讐も。
(+186) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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『……っ、ふぐっ……』
[必死に堪えた。堪えたが、耐えきれなかった一部が、変な声になってテレパシーに漏れたかもしれない]
『……あ、いえ、はい。 人間誰しも、得意不得意はあると思います。僕だって、運動全般は苦手ですし。いえ、座学も美学も苦手で、これといって得意な物はないんですけど』
[クールな軍人さんに見えて、中はユーモアのある方だなと、改めて思って]
『エレオノーラさんに使ってもらうか、 もしくはゼロ距離まで近づく事が出来れば……、 ッ! ひゃ、ひゃひゃぁぁ! 帝人さん、こそばゆ、い!』
[撫でられると、本はうねうねと悶えた]
(@81) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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[>>+184 よくわかっていないせい、にそれとなーく伝える。 どうもこの悪魔は動物との会話に得心があるらしいが、会話ができてもそれがちゃんと伝わるかは別問題である。 この犬は人の話を聞かない、という問題点もあるし]
[実際よくわかっていないのか。 起き上がって、きょとんと首をかしげていた]
『飼い主にもいえないやましい願い事を持ってる犬がいてもいやだな』
[無縁仏云々には面倒を見る気にはなれなかった。 他人に嫁を手配するほどマメな性格でもない。 紹介できる悪魔もいない]
(+187) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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『確かに、この試験に於いては。 願いが最大の急所になりえる。
本人がどれだけ切実に願っていても、他者の視点からそれを研磨すれば実はたいしたことがなかった、と心折られるものもいるくらいだ。 誰にも打ち明けないことで、自分の願いを守れる。
そういう輩もいるだろうさ』
[そうして、今にも折れそうな彼女を見やり]
『秘めた魔法はあれども。 終わりかな……?』
(+188) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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[なんて、やってる場合ではなく。 ともかく打開策を……]
[そうやっていると、ふと、思いついた事があって]
……もしかして、僕は思い違いをしていたかも。 「アナスタシア」さんを、どうやって倒そうかと考えていましたけど、そこがそもそも間違いだったかもしれません。
[考えながらつぶやいて]
「アナスタシア」さんは、結局のところ「失格判定待ちの魔女」であって、ジェムももうありません。本来は魔法も使えません。 それを、使えるように手助けしているのは……蓮さん。
[彼女の契約者で、後ろで魔法陣を触っていた女の子だ、と説明して]
倒すべきは、蓮さんじゃありませんか? いえ、倒さなくてもいい。魔女から引き離して置くことが出来れば……。
(@82) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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>>+187 >紹介できる悪魔もいない
何の話wwwww 論点ずれてませんかwwwwwwwwww この悪魔、どっか天然ですよねwwwwwww
(-214) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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「むこう」にいる魔女たちもあと少しのはずです。つまり、試練終了まで、あと少し。
[はっきりした数は認識出来ていなかったが、それでも終了が近づいていることは感じていて]
……だから、そんなに長くなくていい。 ほんの1時間ほどでも拘束出来れば……。
(@83) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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/* 効果によって、魔法を1つ2つとカウントすれば良いのかしら…
(-215) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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/* ちなみに助けを求められたらどうしていました?
A.402号室に大穴をあける。
(-216) 2012/07/16(Mon) 21時半頃
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[>>@81笑いを堪えたような声が漏れて眉を下げた いや、自分から明かしたのだから 羞恥心に打ちひしがれている場合ではない…]
『接近するとなると…ギリギリまで 魔法を使う事を悟られないようにしなければ なりませんね…
発動まで、少しの溜めを必要としますから…
と、すみません…』
[どこを触ってしまったんだろうと、慌てて 撫でる手を離した]
(@84) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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『………そうでしたね
こちらへ来た魔女は…契約者の協力あって 初めて、戦う力を得るわけで…
契約者は、あなすたしあ殿を止める様子もなかった 彼女が黒幕である可能性も…あるでしょう
あなすたしあ殿か蓮殿に、何かしらの否定を かける事ができれば…その隙に 蓮殿を引き離す事は、できないでしょうか…?
雷光で動きを止められれば、尚良いでしょうが…』
[あと少し…その言葉には頷く代わりに本の背を撫でた]
(@85) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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>>@85 結局撫でるんですかっwww
これは、こう、頭を撫でられてる的な……弟的な扱い?(''*)
(-217) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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『あーそこそこ。そこ痒かったんです』
[本の姿では、痒いところも掻けません]
『……そうですね。 使えるとしたら、『見えず』でしょうか。どちらかから、どちらかを認識できないようにする……これで、魔力供給を絶てる可能性はあるかと思います。 いえ、いっそ3種全部を使ってもいいかもしれません』
[いくつか思案して]
『使うなら、アナスタシアさんに対してですね。 アナスタシアさんが、蓮さんにとって『見えず・聞こえず・言えず』な存在になれば……』
[ふと、声を切って]
『……少し、卑怯かもしれませんが。 その、アナスタシアさんも意地悪でしたので、おあいこ、ですよね?』
[後ろめたそうに]
(@86) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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/* 何か置いてみようかと思ったけど、蛇足だね…。
(-218) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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[ウサギの首を、片手で持つ。 泣き濡れた顔で、カチューシャの傍へ、歩いていく。]
ぅ、
[搾り出そうとしても、声が出ない。 睨みつけて、ゆっくりと傍にしゃがみこみ その身体の氷を増やしてやろうと、する。]
(184) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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…メーフェエ。良い。 お前は下がってろ。
そんな顔で、戦うんじゃねぇよ。
[手で制し、メーフェエの背中を小突いた。]
(185) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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飼い主から逃げたい、とか。飼い主食べたいとか、そんな願いなら、言えんだろうが。
[首を傾げる仕草に口元緩め。]
……まー、そんな願い、こいつが持つ訳ゃないか。
[青年が考えてる事など気付くわけはないが。] [紹介されたとしても、根本的な問題、...の傷がある限りは解決にはならない。]
そんなので心が折れる程度の願いならとっとと落第した方がいいだろな。 魔女になれても、きっと人狼に落ちるのも早ぇだろうし……。
ん……魔法があっても、使えなきゃ無意味さ。
(+189) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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/* 平野原さんは『連携できなかったからダメだった』っていうケド、実際連携は既にしてるんダヨー。
魔法陣封印の件や、平野原さん救出の件でネ。
『連携したケドダメだった』…っていうより、『連携した結果最低限の目的は達成した』が現状ダネ。
それでもAriaが飛び回ってるのは、ひとえに『エレオノーラを死なせたくないため』であって、この目的は『アナスタシアさんの打倒』とは直結しなくても構わないんダヨー。
(-219) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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>自分メモ
「味方の犠牲になって消滅する」ポジション狙いとしては、僕はもうほぼ、敗北陣営確定なのですよね。 まあ、「それじゃ後味悪いよ!」と言うのも分かりますし、「味方を助ける」ポジション狙いの方を敗北させてしまうことになるので、消えないなら消えないでもいいんですが。
・・・ところで、ゆるゆる参加のはずがやっぱりガチガチになってる僕(´・ω・`) 僕がゆる参加なんて、出来るはずなかったんや……。
(-220) 2012/07/16(Mon) 22時頃
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/* ずっと気になっているメーフェエ。 もしかしてパーヴェルさんの口癖って設定なのかしら。
(-221) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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、ぇ さ
[謝ろうとする言葉も紡げない。 頷いて、その場に座り込んだ。]
(186) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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[指を鳴らす。光球がカチューシャを囲んだ。 カチューシャが何処にマギカジェムを保有していたのか忘れた。
だったら――。]
諦めたらそこで試合終了だって、偉い眼鏡の先生も言ってただろ。 こいつはもう諦めてる。
だから、仕舞いだよ。
[銃を真似た指先を、カチューシャの右目に向けた。]
(187) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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『いや、そこでいわないのは気を使わない人間の思考。 動物はもっと生きるのに素直だ』
[回りくどい社交辞令が必要ではない、とばかりに。 一方犬は安定の股下ポジションでぱたぱたと尻尾を振っていた]
『全くだ。 魔女にならないほうが、平凡で幸せな人生を送れることもまた数多く』
『――あれじゃ使えまい。あれだけ拘束されてしまったらな。 終わり、か』
[パーヴェルが動いた。 紅の目が、試験の終わりを見届けようと。彼女に注目する]
(+190) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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『何の為に、此処に来たのさ!』 『何で、その時の身体に戻ったのさ!』
『だってツグミは――!』
(188) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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/* あらー、なんか物凄い呪いになってる気がするぞ。 喋れなくなっちゃうのかしら…?
(-222) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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/* 安西先生…!
(-223) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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『前に、進みたがってるんだから!』
(189) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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『…大丈夫ですか? 消耗は少ないと仰いましたが… その姿で三種全てを使うのは、危険ではありませんか?』
[見えずのみ…いや、彼女は傷つく事を恐れていない 全ての神経が研ぎ澄まされている状態だろう
何も見えずとも、音や空気だけで標的の居場所を 悟られる可能性がある
聞こえず…いや、見えずのみの場合とそう変わらない 言えず…彼女の魔法は詠唱が必要ない可能性がある
全てを使うのが、一番効果的だろう、とは思いつつも]
(@87) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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『突然視界が遮断されれば、その時だけでも 怯ませる事は、出来ると思います
その間に、えれおのおら殿に雷光を渡し…いや 彼女に作戦を伝える余裕はないか…
…私が直接あなすたしあ殿の元へ駆け雷光を放つ
えれおのおら程ではありませんが… 足には自信があります
私は彼女の“意地悪”をよく知りませんが… 手段を選んではいられないでしょう』
[後ろめたそうな声に、背表紙をなでなでなでなで]
(@88) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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/* カチューシャさん…!!(ぶわっ がんばれ、ちょうがんばれ…!
ダニールとしては、カチューシャさんには願いをかなえて欲しい と思っているけれど、パーヴェルさんもそこまで憎悪してる わけじゃないから複雑。 むしろ「HAHAHAややこしい奴だなおまえー」といった所。
(-224) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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>>@68 なでなでしすぎですwwwwww
噴いたwwwww
(-225) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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/* もし本体が蓮殿だとすれば、アナスタシア殿に否定をかけても無意味な可能性もあるのですよね
あと、PLが負ける気でいてもPCが勝つ気満々ですと、負けたくともPCの心理に矛盾のないように動かなければなりませんから、余程自然な負け筋を用意していない限り、負ける気だったのに勝っちゃった、なんて事もあるのですよと
(-226) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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/* B,Beh…た、戦いたくないでござる…
というかエレオノーラさんに戦う理由がないでござる。
どうすればいいカナー…
(-227) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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『……せめて、ジェムをいくつか補給出来たらいいんですけどね。 そうそううまいこと落ちるものではないですし……』
[背表紙なでなでされて、自分にもお兄さんが居たら、こんな感じなのかなあと思いつつ]
『エレオノーラさん、Ariaさんと連携を取るのが難しいですね。 こんなふうに話せたらいいんですが……。 「風を吹かせる」魔法だと言ってました。もし、帝人さんの球が外れても、拾い上げて当てて貰えれば……』
[手段を選んでいられない、との言葉に少しだけ苦しげに、少しだけほっとして、表紙を開いて閉じて、頷きを表現した]
(@89) 2012/07/16(Mon) 22時半頃
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―――BANG!
[光の刺が、茨の様に硬い刺が散った。]
(190) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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[時の階段は降りれない、降りては、いけない。 後悔は轍に咲く花のよう。
けれど、立ち止まったら、意味がない。]
『彼がどんな思いで、どんな覚悟であの呪いを使ったと思うの!?』
[何も出来ないことが罪だとしたら、償わなければいけない。 それが例え、何度でもその身を焦がす事になっても。 今からやれる事があるのなら、諦めてはいけない。]
(191) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
ああ、そんなもの、なのか。
[動物の心など読めるわけのない...は、ふむと自身の顎先なぞり。]
ここじゃ死んでもなんともねぇが。 本来ならば生と死が背中合わせの世界だろうし、な。 願いが叶ったところで死んでは意味なし。
そして人狼に落ちれば同じ魔女から狙われる、と。
全く以って、残酷な構造だ。
ま、動けた所で使うだけの強さがなけりゃ、だが……。
[声>>189に、すと目を細め。]
―――ほぅ、契約者の方はあきらめてねぇ、か。
(+191) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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|
[それが、残された、救われた物の、役目なんだから。]
それが、進む、って、こと?
[指先が向けられた目は、もう諦めてはいない。 使うことが怖かった2個目の魔法。
それが、まだ残ってる。]
(192) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
/* このくらいのレベルの非戦主義でないと、ジンロウさんにでっかい面してお説教なんてできないからネ。
いたし方のない犠牲はやむをえないケド、戦わなくていいなら戦わないし、出さなくていい犠牲は出さない。
ioはioの神様の道を貫く!
(-228) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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[>>+191 首をすくめて]
『残酷な構造だろう。 それでも魔女は必要だからと契約者が契約活動にせいを出しているわけだ』
『連鎖する世界なのさ、ここは』
[――契約者の言葉が、ぼんやりとながら聞こえる]
『どうも一筋縄では終わらないらしい』
(+192) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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アナスティ女王様は、タニ様かすら。 コアタイムが違う気がするので、ちょっと自信ないですが。
(-229) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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[ゴゥ!と刹那一瞬にして全身が燃え上がるように炎に包まれる。 けれどそれも瞬間で燃え尽きる。
半分以上を侵食していた氷も解け去り、残るのは、瞳に宿る炎のみ。]
[魔力を全て注ぎ込んで燃やす、リミットを切ったオーバーブースト。
それは、全てを引き換えする、蠍の炎。]
[光の棘が突き刺さるけれど、今は痛みも無い。 そして今は、炎すら怖くなかった。
怖さを押し潰す、それ以上の意思を抱いて。]
(193) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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>>193 リミットブレイクですね!
(-230) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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貴方と……それはどうもね。
これ以上遊んでも楽しく無さそうだもの。
[肩を竦めると、氷と糸の中。 彼女を部屋から押し出そうとでも言うように氷が強まっていく。]
蓮?
『もっと楽しいお客様もいずれ来るわ。 だからそれまで、此処で待っていても良いんじゃないかしら?』
(+193) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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特別な人狼って、自慢にすらなってないわよ。
[中途半端な残量だった魔力を、全て燃やし尽くす。 残った持ち時間は、多いはずが無い。
そして、切れてしまえば、全て終わる。 それまでにやれる事を、やり切ろう。]
(194) 2012/07/16(Mon) 23時頃
|
|
/*要約:B★RSでトランザム(プチさや化)
(-231) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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|
『ええ、ジェムがあればいくらか魔力にも 余裕が生まれるのですが
今は少し回復してはいますが…それでも 一発分が限度ですね』
[やすむの頷きの表現に、頬を緩ませるも]
(@90) 2012/07/16(Mon) 23時頃
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『…いえ、一度外せば彼女が不可視に慣れて 二度目は避けられてしまうかもしれない 確実に当てる…そうでなければ 反撃で倒されてしまいかねないでしょう
えれおのおら殿ならば、雷光を渡すだけで 意図を理解してくださるかもしれません、が…』
[ひとつ懸念があった
「死ななければいい」>>+150彼女はそう言っていた 戦意のなさからの発言だとしたら…
彼女は雷光を、使わないかもしれない]
(@91) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
『惜しいな』
[>>194 総ての魔力を力に変える彼女に、そうぽつりと言葉を漏らす]
(+194) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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悪役にとって、 「どうやって自分を倒そう?」 と主役があれこれ知恵を絞ったり、工夫してくれてる時が一番楽しい時間……、 と同じ悪役スキーとして思いますのよ(´ー`*)
(-232) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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それはどうカナー? すぐに見限ってしまうのは魔女に関わった人の悪い癖なのカナ
〔おもえばNeroさんも平野原さんもそうだったし…〕
アナスタシアさんがまた魔法陣描くの止めるって分かるまで、ioはここから動かないヨ
〔氷が飛んでくるケド、顔と急所に飛んでくる最低限だけ払って。 あちこちナイフに切られて、これ以上どこに氷が刺さったって、あんまり関係ないネ〕
(+195) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
自慢にきこえちまっかたぁ? そいつぁわりぃな。
[立ち上がる炎に2、3歩後ろに下がった。 氷が解け、刺さる光の棘が有益でないと知り、舌打ちをした。
カチューシャの双眸に燃える炎に、立ち上がる前にと間合いを詰め、蛮刀を上段から振り下ろす。更に踏み込んで振り上げた。]
(195) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
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/* っていうか『氷が強まる』が分からない
(-233) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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/* 灰でじっと見守り…。(そわそわ
(-234) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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[抱いたウサギの首をそのままに、腫れて熱を持つ目が、カチューシャの炎>>193を、見た。 溶けた氷も、雨も、ものともしない魔法。
もう、人形が無いから、水晶は呼べない。 糸も、紡いだ処で燃やし尽くされるだろう。
出来るのは、 彼女が此方に来たときに凍らせようとする事くらい。
パーヴェルの魔法の特性を考えれば、寧ろ近くに居たほうが足手纏いになる。]
(196) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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/* 共鳴者だよねぇ、と一覧を確認した。 うむ。リディヤとの共鳴者だ。
(-235) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
魔女がいなくなりゃ人狼もいずれはいなくなるだろうが。
ディアボロスもいるし、なぁ。
ディアボロスがいなくなりゃ、魔女も不要になるが、アレを根本的に抹消するなど不可能だろ。 負の感情なんて、人間なら誰でも持ってるもんだ。
となると。 魔女の存在は必要で。
……厄介な、連鎖だな。
(+196) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
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[視界の中、音立て燃え上がるのは鮮やかな炎。] [消えてもなお、瞳に宿るのを認めれば。]
……奮い立つか。なら……。
思いっきり手を伸ばしゃいい。
願いに。望みに。
(+197) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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『人類総て平らにしてしまったら、まるっと解決するのにな』
[そうすれば負の心を糧とする自らの首を絞めることとなるというのに。 それが一番いいみたいに青年は言うのである。 敵意も悪意もなく、本当にそれが一番いいというばかりに。 優しく犬の頭をなでて]
(+198) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
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[帝人が言い淀んだ先>>@91は、分かるような分からないような。 でもたぶん、全員を救おうとしている彼女だから]
『アナスタシアさんを「倒す」のには、もしかしたら協力してくれないかもしれません。 ただ、「少しの間だけ、他の人への手出しをやめてもらう」のならば……』
[そうやって登って行った先には]
……! 帝人さん、あれ!
[上へ登ろうと蠢く人形と……、 誰かの攻撃を受けたのだろうか? 砕けた人形が数体>>+126>>+130 そして……まさかと目を疑ったが、そこに転がっているジェム]
(@92) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
じゃあ、力づくで。
『退場してもらいましょうか。』
[蓮が指を鳴らすと振ってくるのは特大の氷。 それが天井に唐突に出現したかと思うと、エレオノーラに降り注いでいく。その氷はどこまでも冷徹で、彼女をその中に閉じ込めてしまうという意思すら感じさせるような温度だった。]
(+199) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
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んー? そりゃ本末転倒だろ?
[不思議そうに首傾げ。]
人間を守るためにいるのが魔女だろうに。
この構造を壊す為に人間を消しちゃぁ、ね。
(+200) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[立ち上がる所に風を斬る音。 手のペイントナイフだけでは止めきれない事は明白。 それでも、止めるには。]
[左腕を、蛮刀の軌道に差し出した。 ぎち。と骨に食い込んで、止まる。 痛みは無いけれど、出血は変わらない。]
……羊頭狗肉の策、ちょっとみっともないけど。
[そのまま、刃を食い込ませたまま、立ち上がる。 普通なら、到底出来ることではない。 けれど、この時間なら。後の事を考えて入れるような状況ではない。]
悪いと思ってるなら、やめなさいな。 これなら、確実。
[ほぼゼロ距離、けれどジェムの場所は判らない。 首にそれをつき立てようと、ペインティングナイフを振るう。]
(197) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
[人形たちは、こちらには目もくれず、ただ階段を上ろうとしては、上層の糸で引っかかって転げ落ちている。 糸そのものには攻撃力はないだろうから、自分達でもつれ合い、互いの脚を引っ張っている内に、同士討ちになったのかもしれない]
[帝人に頼み、拾い上げたのは、4コ……]
(@93) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
|
|
『人間は守る価値がある生き物かどうか。 そこの回答次第だろう
ディアボロスの温床にもなれば。 魔女のように力を手にすればろくなことにならない輩もいる』
(+201) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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|
― C階段 4階 ― [402号室から先の仕掛けを施した場所へ戻れば、踊り場に転がる幾つものジェムと。] [そして、それを見つける見習い二人の姿。]
『おやおや、見つけてくれたのね。 それじゃぁ見習いさんのお手並み拝見と行きましょうか? この程度をどうにも出来ないようじゃ、きっとこの先思いやられるでしょうし、ね。』
[楽しげに笑い、傍観を決め込んだ。]
(+202) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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1コとか、0コとかじゃなくて良かったー!
(-236) 2012/07/16(Mon) 23時半頃
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>>+202 屋上で話してるニキータと、階段にいるニキータがいるのだけど、たぶん、階段にいるのは契約者だよね?
……僕も、ト書きに主語書かないのだけど、複数PCだと、誰が喋ってるのか分かりづらい……ね……!
(-237) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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/* このカチューシャはGMG1のシュテファン先生を思い出させるなぁ。 シチュエーションが似てるだけっていうのもあるんだろうけど。
(-238) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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/* ダニールより強くてかっこいいぞカチューシャさん。
これはあれなのかな、パーヴェルさん吊りもある…? 魔法の効果見た限りでは、カチューシャさん吊りとも 取れそうな気はするのだけれども。
(-239) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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あ”?
[硬いものに当たった感触。柄を握り直しても、蛮刀は抜けなかった。]
なんだぁ? 腕ぇ捨てにきたか。 嫌味の1つも通じねぇやつだな!
[首を狙うかのように上がる武器。 口の端を持ち上げ、頭突きを食らわせようと迫った。]
(198) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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Cattiva
〔雑な攻撃ダネ。油断しすぎダヨー〕
Allora
〔するする するり 無理せず慌てず、氷の場所と、落ちる順番と。よーく見ながら歩いて避けて。 氷の冷たさと血が抜けたので醒めた頭が、その全部を無駄なく処理していくヨ〕
力づくじゃダメだって、ご理解いただけたカナー?
〔するり。氷の影から出れば、アナスタシアさんは目の前。ろくに力も入らない平手で、そのほっぺたをぱちんっと叩くヨ〕
(+203) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[お互いに、相手に多くを押し付けようと、もしかしたら小さなバトルがあったかもしれないが……。結局は2:2の偶数で分けて。 恐縮しながらジェムを当てて貰い、それでやっと……]
……やっぱりこの方が、生きてる感じがします。
[季節感完全無視の、ロングコートにタートルネック。ジーンズにブーツ。 右手に本を抱えれば、元通りの姿に]
あとは……。
[階段を見上げる。人形はまだいるが、自分たちにはディアボロスは倒せない。 突っ切って突破するか。ベランダ経由で迂回していくか]
(@94) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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― 屋上 ―
守る価値のない人間もいるだろうな。
[その筆頭は恐らく自分だな、とは思うも。]
けど……価値ある人間だっているさ。
そもそも、アンタにとっては……メーフィエはその価値のある存在なんじゃねぇの?
(+204) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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そうね、けれど。
『力が入っていない。 これじゃあ、私達を倒すには至らないわね。』
[片手を掲げ、再度現出させるナイフの数。 実に25(0..100)x1本。
その全てが彼女の背中へと殺到して行った――]
(+205) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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─ 階段 ─
……突っ切りましょう!
僕たちが退出して、結構立ってます。 エレオノーラさんは逃げ続けると言ってましたが……それも限界があるはず。 迂回してる時間はないかもしれません。
[『見えず』を使えば、楽に抜けられるだろうが……今は、魔力は出来る限り温存したかった。 片手で本を持つと]
お願いします!
[帝人から離れないように駆けあがる。 本は盾として、時には人形をぶっ叩くのに使って]
(@95) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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なりふり構ってるほど時間と余裕、無いのよ!
[体格差も大きく、頭突きはぴったり頭頂部に入る。 けれど、今はそれでも、止まらない。
衝撃でズレた軌道も、返す刃でもう一度。]
(199) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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/*執拗なまでの首狙い。
(-240) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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― 屋上 ―
『0か1か。どちらがいいか選べといわれれば。 俺はゼロを選んだ。
そこに個人の感傷やらそういうものを挟む余地などない だから、俺は死を選んだ』
[メーフィエの名前が出てくれば、表情を凍らせる]
『極端すぎるが、生きるべき人間と死ぬべき人間を選ぶというのも薄ら寒い話ではあるな』
(+206) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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/* うん、あと1時間
(-241) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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当たり前ダヨー。 さっきも言ったヨネ?
〔Mum。アナスタシアさんが片手を上げても、見える範囲にない…ってことは、背中カナ〕
アナスタシアさん、もう負けてるヨ。
〔守るべきは、頭とはらわた。腕でかばうには十分ダネ〕
今やってるのは、勝ちも負けもないただの遊び。 倒すとか倒されるとか大げさダヨー Mum. ケド、せっかくだから
〔ナイフの全部を腕で受けきったのを確かめて。振り向きざまにその腕を振りぬいて狙うのは、アナスタシアさんのオシリ〕
これでioの勝ちカナ?
(+207) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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だいたい、その炎はなんだぁ? 進むためってんなら、諦めろ。
あぁ、復讐だったかぁ? それでも、あきらめろ。
俺が進むために! おれらが進むためにぃ!
俺の、
復讐のためによぉぉ!
[首の肉を掠める武器から距離を取ろうと、カチューシャの腹に、或いは蛮刀の腹に向かって蹴りつけた。]
(200) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[人形の腕をはらい、爪で切り傷を貰いながら、ただ走る。 走る]
[その人形の顔を見て、思わず止まりそうになる足を、焦りの力で振り上げる。 恐らくこれは、帝人から何かを引きだして、自らを装ったディアボロス。彼ではないし、辛く思う必要はない]
[けれど]
[「お兄さんの姿をした偽者」 それを目にしても、止まらずにいられる帝人は、なんと強いのだろう。いや、強くなったのだろうか。 自分がこの試練に参加して、様々な人と出会って、そうなったように……]
(@96) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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そう来ると思っていたわ。
[此方まで彼女の腕が飛んでくる刹那、その腕を拘束せんと絡みつくのは蜘蛛の糸。 それは殺しこそしないものの、腕に絡み付いていくとその腕を潰してしまうほどに締め上げていく。]
どっちでも良いのだけれど。 やる気が無いのならつまらない、遊びにしてもね。
(+208) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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『ここで来て。 気合で武器の殴り合いに持ち込んでも、リーチの差はなかなかモノを言うな。 威力はナイフも刀も同じとはいえ』
[切り結ばれる火花に、目を細め]
(+209) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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[>>+202観客の存在には、気付かなかった。 だが、もし気付いても、喜ばせることは出来なかっただろう。 見習い契約者が全部そうではないとは思うが、自分も帝人も、ディアボロスに対してはほぼ無力だ。 だから、見苦しい、恰好悪い突破しか出来なかった]
[けれど]
[階段はもう終わる。 扉が開いたままの402号室が見える]
帝人さん!
[しかし、そこに張り巡らされた糸。 通るには切らないといけない。しかし、切れば人形へのガードがなくなる]
どうしたら……?!
(@97) 2012/07/17(Tue) 00時頃
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それってさ、0にするのがベストだからと、自分も0にしちまった、って事?
[理解出来んと首を振る。] [...の願いだって結局は自身を0にする事だけども。]
……何の為?誰のため? 余地を切り捨てて、一緒に肝心な事まで切り捨てちまってねぇか?
まぁ、一種の選民主義、ロクな思考ではないかも、だがな。 なんもかんもひっくるめて救えりゃ、それがベストだろうが…どうにもならん人間もいるのは確かだ。
(+210) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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思っていたわりには甘いんダネ
〔糸切るナイフはいくらでも腕に刺さってるヨ。 多少糸が食い込んだところが傷になるケド、迷わずナイフで糸を千切るヨ〕
Mum つまらない理由を教えてあげるヨー 遊びで、勝負するなら。 ちゃんと、ルールを守って。同じ条件で勝負しないとネ。 ルールの中で頭を使うから、楽しいんダヨ。
〔糸を千切ったナイフを、無造作に首元に突きつけて〕
やる気がないのがつまらないと思ったら、やる気を出させる工夫をしなきゃネ
〔その場でぽいっと下に捨てるよ〕
(+211) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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>>+207>>+208 女王様は負けたいんだけど、「やる気のない相手」には、負けたくないのよ。 自分がみじめになるから。 そこは、悪役の華咲かせてあげて!(>▽<)ノ
(-242) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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ほぉ……。
アイツも、結局は復讐のため、か。 いや、復讐こそが、願いか?
……その先が、神への到達点だとでも思っているのか?
[くつくつ、喉が鳴り。]
馬鹿が。 神なんざ、いねぇよ。
[吐き捨てる。]
(+212) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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『私心がないこと示すには、私財を処分するのが一番手っ取り早いだろう?』
[疑問では返すが肯定である]
『誰、というものはないな。 大きな負債を返す為のボランティア。 強いて言えば、大きな恩返しというところだろう』
[首をすくめて]
『何もかもひっくるめて救えると説く。 それは宗教論にも似たところがあって性に合わないな。金が取れそうだ』
(+213) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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工夫ねえ……
[うっすらと笑う。 其の表情にあったのは悪意か。それとも別の何かか――
いずれにせよ、目の前の彼女とは相容れない。]
蓮。 此処は狭すぎるわ、お互いにね。
[部屋ごと壊してしまうかの様な氷の吹雪。 そして、以前公園へ向かうのに作った様な糸を張り巡らせて戦いの舞台を作ってしまおうとでも言うように。]
(+214) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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NON!
後、任されてんのよ! 皆に! 代わりに!
[今は防御は考えていない。 軽い体は幾ばくか吹き飛ばされるけれど、間髪居れずに踏み切り。 それは、異常な勢いで再度迫る。 代わりに足が軋む様な音を立てるけれど。]
2012/07/17(Tue) 00時半頃
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NON!
後、任されてんのよ! 皆に! 代わりに!
[今は防御は考えていない。 軽い体は幾ばくか吹き飛ばされるけれど、間髪居れずに前に踏み切り。 それは、異常な勢いで再度迫る。 代わりに足が軋む様な音を立てるけれど。]
(201) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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だから今此処に私が居るんでしょうが! 諦められるわけなんて、ないでしょ!
[魔女の限界を超えた速度で、身体ごと。
『分身』を一つ横に従えて、 鏡合せの如く、ナイフを振るう。]
(202) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[>>+212 神を信じぬという男に、口の端を吊り上げる]
『あの男の神様理論は面白いぞ。 自分の味方が善で、敵が悪。故に主軸は自らで神』
『行動原理として非常に判りやすい上、戸惑いがない』 『人を殺せばどうなるか、人としてどうなのか そんな倫理上のストッパーが完全に外れているといっても過言ではないな。 復讐の為に』
(+215) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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─ 402号室 ─
また貴女は……!!! そういう無茶をして!!!
[部屋に飛び込むなり、立ってるのが不思議なくらいのボロボロの体のエレオノーラが目に飛び込んできた。 流石に青ざめて叫ぶ]
(@98) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[そうして、団地の一室よりはもう少し広い場所を作り上げる。]
単純なゲームをしましょうか。 貴方好みの公平なゲーム。
貴方は、このあたしの。 そうね、目標を作りましょうか。
[ジェムを象ったような氷の結晶、それを胸元に身につけると。]
この結晶を砕けば貴女の勝ち、望みどおりに魔法陣を作るのは止めてあげるわ。 砕けなければあたしの勝ち、もっと大きな魔法陣を作って。 此処にディアボロスをもう一体降臨させる。
簡単でしょう? お互いに、敗れたとは言え魔女見習い。 後は、あたしには蓮が居る。 貴女は、さっきの連中にでも協力してもらえばいいわ。
(+216) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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[階段の糸は……切らなかった]
[やすむが一旦、もう一度本に戻る。運動能力のある帝人が、それを持って飛び越える。 ……そんな方法で、乗り越えて]
[ここに]
エレオノーラさん、貴女はいつも正しいけれど、今この時は間違っています。 下がってください!
2012/07/17(Tue) 00時半頃
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|
[階段の糸は……切らなかった]
[やすむが一旦、もう一度本に戻る。運動能力のある帝人が、それを持って飛び越える。 ……そんな方法で、乗り越えて]
[ここに]
……?!! まだ飽きてないんですか、アナスタシアさん、貴女も!
(@99) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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/* そして一方にたたもうという様子がまったく見えない地上&霊界
くっそぅw 1時には終わると思ったのにーw
(-243) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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皆
って、誰のことぉいってやがる。 俺はなぁ、とことん背負うって決めたんだよぉ!
所詮、ただの代わりじゃねーか。 それとも何か? 身代わりにでもなるってのか?
[クリングリーン。短く唱えた。 いつしかペインティングナイフにつけた胞子がまだ着いていると信じて。]
(203) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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Beh…
〔吹雪に対して踏ん張れるほどの力は残ってないヨ。その場でとんっと跳び上がれば、そのまま吹雪に流されて―――〕
Oprah
〔風向きに向かって倒れこむようにして、足先を風下に。 壁に足が着いたら、そのまま吹雪が止むまで壁に立ってるヨ。 その場に踏ん張るよりもだいぶ楽ダネ〕
(+217) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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/* うん、こういうとき、みんなの名前が出てこないのはおいしくないよね…
(-244) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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Si
〔アナスタシアさんの提案は分かりやすいネ。 壁からととんっと降りた床で、にっこり笑って応えるヨ〕
(+218) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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正論ではあるが……。 それがわかったところで納得なんか出来ねぇよ。
いや、私心があるほうがよっぽど人間らしいぜ。
その負債とやらがどの程度のもんか知らんがな。 んなもんより、手の届く範囲を人たちを、大切にしたほうがよっぽど幸せになれんじゃねぇの?
[何も手の届かない、掴もうともしない...は、苦笑い零し。]
なんもかんも救えるなら、法律なんていらんさ。
(+219) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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『納得できないなら、その分貴方が真っ当に人間やれているってことさ。 それに忘れてないか?
俺は悪魔なんだぞ』
[せせら笑う]
『その、アンタがいうものを全て捨ててしまった存在だ。 生き物でもない』
(+220) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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/* 正直、表でRPしにくいなあ みんなそれぞれかたまってるし
ここで会ったことある人いないしねえ。 せめて、死に際目撃で姿だけでも見てもらってたら違ったんだろうけどカチュさんしかみてなかったしね。
なんもできないまま初回落ちしたし、 体調と箱の不調で顔出せなかったのも痛いし、 まあもうのんびり眺めてるだけでいいかな。
ログ読みつつ、眠くなかったら顔だそ
(-245) 2012/07/17(Tue) 00時半頃
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/* 関係あるのがカチュさんだけだからカチュカチュいってようかなっておもったけど 表でそんなに長い間一緒にいたわけでないから 墓でかちゅかちゅいいすぎててもなんかRP的に不自然に思われるのも嫌だしなあ。 かちゅさんにとどかない!このおもい!
わたしのかたおもいです。はい。 かちゅかちゅ
(-246) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[ついさっきより、ずいぶん広くなった部屋。 そして糸で囲われた場所。それはまるでリングのようで]
何をする気ですか……?! エレオノーラさん、Ariaさんがいないのに!
(@100) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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|
ほぉ…… それが、アイツの真実ってヤツか……。
[エレオノーラを人狼といい、せいも人狼だと言ってたのはそういうことかと合点が行く。]
ははっ、そんなヤツが魔女になっちまったら……どうなるだろな? 単なる興味としては見てみたいがな……。
[くつくつくつ、喉がなる。]
まぁでも、ろくな結果にならん、ってのは火を見るよりも明らかだろうし……なぁ?
(+221) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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無茶はしたケド、死んでないから嘘はついてないヨー
〔飛び込んできた平野原さんにも笑って応えるヨ〕
そうだよネ、Aria?
〔階上からふわっと戻ってきた、Ariaにもネ〕
『………………………………………ばか』
〔Mum?〕
『お姉さんのばかっ!死ななきゃいいなんて言えるわけないじゃん、ばかぁ!!』
(+222) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* かちゅかちゅってかわいい単語だね かちゅかちゅっちゅっ
……ねむくなってきた。 (膨大なログを前にめをそらしつつ)
(-247) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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〔 ば さ ぁ っ 〕
〔Ariaの体がioを包むヨ。 変身して。怪我は治ってないけど、血は止まったカナ?〕
『…あっちこっちに落としてきたの、集めるの大変だったんだからね? ボクひとりじゃどうせディアボロスは倒せないし、他の人に渡したの、もう使い切っちゃってたら回ってる間に時間が足りなくなっちゃうし…』
〔Ah、変身できるくらいに回復してたのはそういうわけなんだネ〕
Allora、これで勝負ダネ!
『…って言っても、傷治しただけでほとんどからっぽだけどね』
(+223) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* リディヤがカチュさんにひとめぼれ?してて 「やだ、おんなのこどうしなのに」 って思った後、はっとして自分が男な事を思い出してむぅって顔した後 「やだ、おんなのこどうしなのに」 ってテイク2やって現実から目を背けたい。
(-248) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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Ariaさん!
[マフラーの到着に、涙が出そうなほど安心して。 そして、一歩を離れて勝負を見る。 「ディアボロスとの戦い」ならともかく、「魔女同士の試合」なら手出しするべきではない、と]
(@101) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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『皆が、誰を指すのかはぁ、僕も知らないよぉ。
でも、大抵の場合、「皆」には、パーヴェルぅ、入ってないよねぇ?』
あ”?
(*51) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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さて、悪いけれど。 もう時間も無さそうだし……最初から遠慮無しでいくわ。
其方の貴方も、いくらでも加勢しなさい。 これはそういう遊びだもの。
[漆黒の服に身を包んだ茜音――アナスタシアと。 其の傍らには、純白の装いの契約者――蓮。 2人が言葉を重ねるように。]
(+224) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[>>+221 首をすくめてみて]
『貴方は意外と趣味が悪いな。 "特別な人狼"なんだ、彼は。人狼を狩る。
復讐の為に、特別な人狼でなければ狩れない人狼を狩りに出かけるだろう。
案外普通の魔女のままかもしれん』
(+225) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[>>*51 ふと聞こえる、今や独りしかいないそのコエに]
『いやまったく、含まれてないが。 正直、その"皆"の内容は怖いねえ…』 『屋上であって、カニを退治して、アリョールを殺して 邪気滾る対決をして。
本当に、"皆"とは誰なのかな』
(+226) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* おりがちゃんやありょーるさんがいれば まだ接点あるんだけど……くぅ
ほとんど知られてない存在で、 死に際も目撃されてなくってって つらいのう……
いいもん、カチュさんのためのさぶきゃらくたーだもん。
(-249) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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助けてくれた、道を示してくれた全員よ! あんたこそ、何を背負うってのよ!
[分身を上乗せしたせいで持ってもう数秒、良くて十数秒。]
[雨で流されたせいか、爆発は幾許か小さかったけれど、手を焦がすには十分すぎる。 けれど、とっくに身体は焦がされているのだから。
今、緩めるわけには行かない。]
(204) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* うん、まぁバッドエンドフラグ折ろうとしてくれてるんだろうけど。
すまん、その程度でどうにかなるほどコイツの願いは軽くないねん(´・ω・`) ある意味遺伝子レベルでの嫌悪なんだもん。 それが解消できん限り、人間に触れることすら躊躇うと言う。
サーシャに触れなかったのはそういう事。
(-250) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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――吾は死の糸を巣と張る蜘蛛
[ナイフが糸に混ざり、一本一本が切れ味の鋭い刃物と化した死の糸が張られていき。]
(+227) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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Mum… ケド、人数が違うヨ? いいのカナ?
〔2対4。アナスタシアさんが言い出した条件だから大丈夫、って思えなくもないケド…〕
Beh…
〔ちょっと返事を待つ間に部屋の中を見てみるヨ。 張り巡らされた、糸。アナスタシアさんはあれ伝って速く移動してたネ。 あと、身代わりの氷の像と、ナイフと吹雪。Beh…捕まえるだけでも大変ダヨ…〕
(+228) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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『ブフッ
お おま ヌイグルミ が 死にかけ のと き わらか すな ケロ 』
[笑いの沸点低いらしい。]
(*52) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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この首、そぅ簡単に獲れると思うなよ? へぇ、「道」ねぇ。 俺が背負うのは……
[垂れ落ちた血を拭いもせず、黒のジェムの気配を呼び起こした。]
ダーク・グリーンッ
[床に落ちた血の一滴。その影と足元の影が重なった瞬間、パーヴェルの鎧の絲が深緑から黒に変わり、肩口から黒い布がしゅるりと現れた。雨に濡れ重く垂れ下がり、パーヴェルの足元に深い深い闇を生み出していた。
ダニールが消え、壁という遮蔽物が無くなったのは残念ではあるが、影なら他にもある。そう、例えばカチューシャにも。
手放した蛮刀を手元に呼び、叫んだ。]
溺れろ!
[影からカチューシャを狙うのは、幾本もの槍、矢、刀、薙刀。刃に金属の光は無くまるで闇の様だった。]
(205) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* 思わぬ長丁場でエピが閑散としていたら寂しい やっぱり何だろう、こういうことになるならエピは短くてもいい。72じゃなくて48がいい。 今回は酷すぎる。
(-251) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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『私の世界へようこそ、お気に召すかしら?』
[吹雪が、まるで雪原にいるかのように渦巻いていく。]
(+229) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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―幕間―
『――よかった、無事で......』
―幕間―
(206) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* かっけえええええええ
パヴェさんの魔法かっこよすぎワロタ
(-252) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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わかんねぇなぁ。任されてて、此処に居て。で? 道を示してくれた奴の代わりだっていう。 その道ってのは、何だ?
それに。 てめぇはメーフェエが憎くて堪らねぇはずだったんじゃねぇのか? なのに、アイツを相手にしねぇ。
あぁ? そうか。俺が居るからか? 俺は何だ。てめぇにとって何者だ!
(207) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[蛮刀を鳴らし、構え直した。]
【人狼】は倒す。試練の為に、倒す。
てめぇがその教えて貰った道っていうのを抱えたまま、【人間】としてやり直せ。
救ってやる。
てめぇのそのきれーなきれーな炎も、受け入れてやる。背負ってやる。
(208) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/*17日進行だと思ってました。 マヌケでごめんね!墓はすっごいやきもきしてるだろうな……
(-253) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/*パーヴェルまじでお疲れ…
(-254) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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てめぇの力は、ジェムは、俺が『皆』の幸せの為に、使ってやるよ。
[ダークグリーン。影から1本の武器を飛ばした。*]
(209) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* 本当に重箱の隅を突付くようなことばかり言うな、やくざどの。 賢いのか純粋過ぎるまでに純粋なのか。
(-255) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/*おいぃぃぃぃ!!!!wwwwwwwwwwwww<1本
(-256) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* 前回のコミットが優秀すぎたんだな…思えば 落ちる人数も合わせてwww
(-257) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* あれ?72hなってない?
(-258) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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|
[吹雪と死の糸。
それからカチューシャよろしく氷で作った偽者《デコイ》 吹雪の中ならば、近接戦闘を主眼とする彼女には本物と偽者の区別など付きにくいだろうと。]
制限時間を決めていなかったわね。 ……こうしましょうか。
[ナイフを一つ手に取ると、そこから見えた時計に向かって投げた。 それは文字盤の一点に刺さり。]
時計の短針があそこに辿り着くまでの時間。 これで如何かしら?
(+230) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* そんで最後になんか凄いかっこいい事になってるぞ。 ところでらくだどこですからくだ。
(-259) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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Si
〔やっぱり愚問だったネ。 詠唱するアナスタシアさん。糸の光り方が変わったのが分かるヨ〕
...sigh...
〔調息。糸の位置をよーく見て確かめて〕
ティトさん、いつかの玉、お借りしてもよろしいカナー?
〔いつか、階段で使わせてもらった玉を、使わせてほしいナ。 静かに糸を避けてアナスタシアさんに歩み寄りながら、声を掛けるヨ。 加勢を認めてくれた以上。ここまで用意してくれたアナスタシアさん相手に手を抜くわけには行かないネ〕
(+231) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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Va bene それで構わないヨ
〔アナスタシアさんの提案で時計に目を向けて確かめて。 そうするうちには、ティトさんが雷の玉、貸してくれたカナ?〕
(+232) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/*・・・それにしてもパーくん、胸熱・・・
(-260) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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ったく……。 悪魔ったって……。
[ぱたぱた尻尾振りつづけるせいへと視線投げ。]
そいつにとっては大切なご主人様で、そんでもってメーフィエの親友だってのは変わってないだろうが。
(+233) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[呼びかけられ>>+224、一瞬躊躇った後に、エレオノーラの後ろに位置取る。 アナスタシアが「本気で」遊びたいと言い、自分で決めたルールだ。では、彼女のルールの中で、倒さないと納得しないだろうと]
エレオノーラさん。 彼女のあの魔力は、アナスタシアさん─蓮さん─魔法陣という太いパイプがあるからこそ、可能な技だと思います。 だから……断ち切ります。 時間を、下さい。
[詳しく説明できないので、口早に]
(@102) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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『腹の底から笑うと、元気になれるって言うよぉ。
ギョクト殿の腹には、沢山の綿が詰まってるんでしょぉ?
さぁ、ぐぐっとぉ!』
[ラクダの声に舌打ちし、パーヴェルは扱いにくい魔法だと舌打ちしていた。]
(*53) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[足を肩幅に開いて立ち、右手で本を開く。 手首から肘の上まで、しっかりと固定して]
[そして待つ。アナスタシアの感覚を否定し、彼女を孤独化するタイミングを。 糸やデコイを避けながら走り回る運動能力は、自分にはない。 だから、機会をただ狙って]
(@103) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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Si お願いするヨ。
〔平野原さんに考えがあるなら。時間を作るのがioにできることダネ〕
手短にお願いするヨー
〔制限時間のうちにネ〕
…疾ッ!
〔ティトさんにもらった雷の玉を、Ariaをまきつけた掌底でアナスタシアさんっぽい影の一つに叩きつけるヨ!〕
(+234) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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[>>+233 ため息をつき]
『あんなの、呼ばわりしていたくせに、随分なもんだ』
[ちゃっかりしっかり、メーフィエぶちきれ現場もストーキング。していたゆえの言葉]
『あいつらにとってはそうだろうけれど。 俺はもう手を離してしまったから。
慕ってもらう資格なんてねえんだよ メーフィエには黙ってることもいっぱいあるしな』
[墓にまで持っていくつもりだった。 この試験が終われば、実際墓に持っていったことになるのだろう。おそらく。たぶん。]
(+235) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* これ、ジャスパーのを火属性にしておけば、イポカニのジェムを水属性にして、5行完璧になるんじゃない?
って、思った。 結構、持っていたなぁ、パーヴェル。
本当は、リョーシャの魔法が凄く羨ましかったんだ。 だけどなぁ。俺のせーじゃねぇよ。
何で、鐘を鳴らすと金じゃなくて人形化するんだよ! 等身大フィギュアってやつか! しかも、俺の知らねぇ格好に勝手に変わってるしよぉ! 何なんだよ、この魔法!!!!
(-261) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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/* 64(0..100)x1 奇数:当たり 偶数:はずれ
(-262) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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『残念』
[掌底で砕かれたのはデコイの一つ。 そうして、其のデコイが砕けた事を利用して。 蓮と茜音のコンビはさらなる魔法を用意していた。]
(+236) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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Aria!
『うん!』
〔Ariaが巻き取って、手元に戻ってきた玉をまた打って。 繰り返していけば、影は減っていくはず。 その間に糸に混じってナイフでも飛んでこないか、吹雪の中をよーく目を凝らすヨ〕
(+237) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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んー? アレは気に喰わんからな。
[きっぱり。]
神がいるなら、今頃こんな構造だってもっとマシだったろうさ。
で、人狼だと思い込んで、魔女を倒して。 そして今の様に、人狼の味方する。
……ここで起きたことが、そのまんま繰り返されそうだが、ね。
(+238) 2012/07/17(Tue) 01時頃
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『鏡のセカイへようこそ』
[砕けた氷像が鏡と化し、即席のミラーハウスを作り上げる。 其の即席のミラーの中を死の糸は確かに辿っていく。 一本はエレオノーラの元へ、別の一本は帝人の元へ……そしてもう一本はやすむの身体を貫こうとその場に迫っていくのだ。]
(+239) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[>>+238 ぷっと吹き出した]
『そうかそうか、好き嫌いの問題だったか』
『何だって神のせいにするな。 神は便利屋でも何でもない。
西洋の宗教観で言えば、世界が存在するのは神が創ったから、ってことになっている。 この世の分からぬところの闇を晴らしてくれるのが"神"とラベルを貼られた存在なのさ。 日本の神道で言えば、自然やら何やらの畏れの数だけ、お社があり神様がいる。 神は存在するとも。 敵として悪魔が存在しているくらいだしな』
[そういって、頬を掻き]
『利害が対立せん限り、あの男は善だ。魔女と対立しなければやっていけるだろう。いや、対立したも同然か』
(+240) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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……。 ああそうか、そりゃ、知ってるよなぁ。
[バツの悪そうな顔で、わしゃりと髪をかきむしり。]
ま、せいを喰ったまんまだったら、ぶん殴ってたさ。
[結局はこの男、せいを喰らったことだけが気に喰わなかっただけ。] [せいが戻ってきているなら、そこは解消されている訳で。] [また、メーフィエに対しても。容赦なくボコりやがってとの思いは有れど、それ以上の恨みなどはない。]
ん……。 それでも、メーフィエに取っちゃぁ、あんたといられた時間はきっと、大切なもんさ。
[ふと、過ぎったのはうさぎのぬいぐるみを抱く少年の絵。]
(+241) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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Mum…
〔鏡で視界が奪われたネ…でも、それで取り乱したらたぶん、思う壺。 吹いてるのは、吹雪。アナスタシアさんの武器は、糸。なら〕 ……
〔頼るべきは、耳〕
疾ッ!
〔風斬り音の動く元を辿って、蠢く糸を探し出したら、雷の玉を弾いて打ち出して、迫る糸を撃ち落すヨ!〕
Beh…ケド、このままじゃ時間切れになってしまうヨー…
〔だからって、このまま待ってるわけにも行かないネ。 音を頼りに、風斬り音じゃなくて、もっと大きな。人の姿を、探して〕
破ッ!
〔雷の玉で、少しずつでも数を減らしていくヨ〕
(+242) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[死の糸>>+239を、 ……避けなかった。 右手の本だけをずらして庇い、空いた左手で受ける]
『大丈夫』
[この身体は空白だ。 貫かれようと縫われようと、痛みすらない。 巻きつかれたとしても、しぼませれば抜けられる。 「糸」に対しては、「空白」は相性がいい]
(@104) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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『公正な取引の結果だ。 よかったな、せい』
[よくわかっていない犬の顎をもふもふとなでて差し上げる]
『大事か。 俺にとっても、初めて出会ったタメ年の魔女はそれは大事な友達だったさ』
『でも、もうサヨナラには違いない。 俺は死人で、あいつは生きるんだからな』
(+243) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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/* 地上ほんと大変だわ… 生きてると72h2回以上とかストレスで死んでしまう
(-263) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[簡単に取れるとは思っていない。 だからこうして、身体を傷付け続けるようなブーストを掛け続けている]
そりゃ憎かったけどねぇ、もう彼は終わってるのよ。 無差別にやったらめったら力振り回すあんたみたいなのと、一緒にされちゃ困るのよ!
[それは、彼の最後の呪いを、魔法を全て信じ切っての物 今まで横に居た彼も、助け残してくれた。 当たり一帯に槍衾、それ全ての切っ先はこちらを指し示し狙っている。 金属と言うより、鴉の濡れ羽のような黒が形を成したもの。]
(210) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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思ったよりも対応されてるわね。
『見せすぎたんじゃない? すぐに殺せばこんな事にはならなかったのに。』
[その言葉に苦笑してみせる。 結局は自分の甘さなのか、蓮の補助が無ければもう詰んでいるような気もしていたのだ。 尤も、そんな仮定に意味は無く。 現実はこうして吹雪の中で糸を張り巡らせると、その糸で刺すのではなく……鋼線のように絡みつくことをイメージして動かしていく。]
(+244) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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しゃーねーじゃん。 どうにもならねー不公平な現実を、生まれた時点で押し付けられてんだから。
[む、と子供の様にへの字に口曲げる。]
万能じゃなくても、せめて、もうちょい、こう…… 穏便な世界を作りやがれ、ってな。
[そっぽ向く。]
まー、俺みたいな魔女が、アレと出会わなきゃぁいいんだろうが……。
(+245) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[けれど、止まれない。 決して、止まらない。]
人狼は、あんたでしょうが!今さっきの自分の言葉も忘れたの!?
[手を汚し続けるのが試練と言うなら、それでいい。 真夜中に、桃色に、教わった。 そして、退けてきた。]
(211) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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『貴方の言い分なら、公平でまっ平らよりも。 多少はでこぼこでも在る世界を保障してくれているだけで。 神の存在は褒めてやってもいい次元に到達していると思うがね』
[そう首をすくめてみせて]
『人生いきなりハードゲームはたまによくある。 それをバネに偉大になれ、と無責任な奴がいうがね』
[親が魔女でその因果を背負わねばならないとか。 想像はすれども、想像を絶する、というところに結局おしこめられてしまう]
『気に食わないだけで、ジェムを奪いにしかけてこられたら確かにたまったもんではないな』
(+246) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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救う?うみちゃんの手当て最初から間違う奴に任る訳ないでしょーが!
[大きい刃物は一番に抜かないのが、基本だと。]
[そんな中槍衾から、一つが射出された。 それが『本物』か『分身』かどちらかに向かうは運次第。 構え直された長物には、もう一度腕を差し出すつもりで。]
(212) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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[本を開き、最低限の動きで、本体に当たる攻撃だけをよけながら。思うのは]
(契約者は、一部の例外を除いて、つねに契約した魔女の味方だ。陰に日向にあり、つかず離れず傍に居て。 その多くは、人狼になった後も)
[その契約者の目から、魔女を隠すというのは、残酷なように思えて]
(でも、それでしか彼女を止められないならば)
[そして、ふと、思考が逸れる]
(……魔女が契約者になった場合は、その契約者はどこに行ってしまうのだろう……)
(@105) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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まー、せいにとっても、主人がぶん殴られるなんざ勘弁、だろうしな。
[ふ、と息吐き。]
なら…… いや、いいや。
[飲み込む。きっともう、サヨナラを覆すことは無理だろう今、これ以上言っても青年を傷つけるだけだろう、と。]
(+247) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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そして、ここへきて、エレオノーラが俺の嫁に思えて仕方ない(まがお
……いや、その、PL同士はそんなにつながりないので、こういういい方はアレかもしれないけれど(弱気
(-264) 2012/07/17(Tue) 01時半頃
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Mum…
〔音の動きが変わったネ…糸の一本が動くんじゃなくて、全体で動く線の動き〕
Aria、少し痛いかもしれないケド…
『…なにを今更。お姉さんの方が痛い目遭ってたんでしょ? いいよ、少しくらい』
Grazie
〔一回Ariaを抱きしめて。Ariaを巻きつけた手で、迫ってくる糸の一本に触れるヨ。 押し返したら、斬られるだけ。できるだけその動きに逆らわず、横に逸らして、抜ける。 絡み付いてくるってことは、集中してきてるってことだから、一本を抜けたら、その外は余裕があるから―――〕
(+248) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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|
…平野原さん、ティトさん!
〔抜けて。呼ぶヨ。こればっかりは、雷の玉でも撃ち落せないヨ…〕
体を低くして、避けて! 糸が来てるヨ! 少し痛いかもしれないケド…
〔糸の狙うことのできる面積を狭くすれば、抜けられるはず〕
…平野原さん?
〔稼ぐって言ってた時間は、あとどれくらいなのカナ… このまま糸の攻撃が増えてくるなら、時間の稼ぎ方を変えないといけないヨ〕
(+249) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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お互い様、じゃないの!
[肉薄して、振るう*]
(213) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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|
メーフェエ! お前はもう終わってるんだと! こいつが言ってるぞ? え?
違うだろ。終わりは始まりだ。 なぁ、カチューシャ。 ――――始まりだよ。
[目に哀れみが浮かぶ。カチューシャは知らないのだ。 そう、自身が【人狼】だと自覚していないうちに、【人間】に戻すべきだ。救うべきだ。
差し出された腕に蛮刀を振るい、勢いのまま床に叩きつけた。]
(214) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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|
オリガか。彼女は自分の終わりを悟っていた。だから首を振った。 それだけだ。
なぁ。 お前と俺を、同じにするなよ?
[目を細め、唱えた。**]
ダーク グリーン。
(215) 2012/07/17(Tue) 02時頃
|
|
[絡みつく糸を避ける。 コートや服が裂かれたが、血は流れない]
[そして、>>+249エレオノーラの呼びかけ]
お待たせしました。 今です。
[両手で、本を掲げた。 無防備な程に。 注目を集めることを恐れずに]
(@106) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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|
[注 目 さ れ て い い]
[たくらみが、今、発動するのだと、気付かれてもいい]
(@107) 2012/07/17(Tue) 02時頃
|
|
――っ
[糸を全て、やすむへと繰り出していた。 貫く、切り裂く、捻じ切る。
様々な使い道のあるそれを向けながら。 背後の蓮は吹雪を放ち茜音の身を守らんと。]
(+250) 2012/07/17(Tue) 02時頃
|
|
ハードゲームを経験してないやつほど、そういう無責任を言えるんだよなぁ……。
[ぽつり、呟き。]
まぁ、生まれた時から死ぬ運命が見えてるとか、存在自体蛾咎背負ってるとか、さ。 やってられんさ。
[はは、と笑って。]
まぁ……宗教アレルギーってヤツは何処にでもいるし、アレルギーでなくとも、宗教論争となるとややこしいし、なぁ。
(+251) 2012/07/17(Tue) 02時頃
|
|
[だって、作戦は、2段構えだから]
[まずは帝人がアナスタシアの動きを止めてくれる。 自分の出番はその直後までは、ないのだから>>@87>>@88]
(@108) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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|
、...
[確かにこの身は、終わっていると言ってもいい。
『おわりは、はじまり。』
パーヴェルのことばを聞いて。 喉の鎖が、ちり、と音を立てた。*]
(216) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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[視線の先、ぶつかる二人。] [ただ、目を凝らす。]
(+252) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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/* そも、カチューシャとの接点がないからねぇ。 互いのこと、分かってないまま、殴り合ってる。
(-265) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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そ、彼は新しく始めれる。
けれど――、あなたに私は、到底救えない。
[叩き付けられるまま、動いてる中で見えたジェムを、ヒザにあるそれに。 ナイフを、伸ばした。**]
(217) 2012/07/17(Tue) 02時頃
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[蜘蛛コンビの注意がやすむへ向けば]
[直後に、アナスタシアを電撃が襲う]
(@109) 2012/07/17(Tue) 02時頃
|
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