
171 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅢ
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人
狼
墓
少
霊
全
メーフィエは向こうがわの少年 サーシャに投票した。
アナスタシアは向こうがわの少年 サーシャに投票した。
カチューシャは向こうがわの少年 サーシャに投票した。
パーヴェルは向こうがわの少年 サーシャに投票した。
サーシャに8人が投票した。
サーシャは村人の手により処刑された。
ニキータはサーシャを占った。
サーシャは風花妖精のようだ。
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アナスタシア! 今日がお前の命日だ!
2012/07/12(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オリガ、メーフィエ、ダニール、ニキータ、カチューシャ、パーヴェルの6名。
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――――――は、やく。持ってって。 そして、返して。
[に、と口を歪めた青年に、蚊の鳴くような声で。 まだ、彼女が生きているかは、判らない。
生きているというなら後は自分でやってくれ、と言わんばかりに。 そして、取引の通りに、彼女のそれを。]
(0) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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……さぁて、ね。どうすっか。
別に、俺の願いを他の誰かが叶えてくれるなら、俺は落ちてもいいんだが。 問題はその願いを代わりに叶えてくれそうなのがいるのか、って事なんだよな。
パーヴェルなら、神様気取りで叶えてくれるかも知れんが、そもそも神がどうの、救済がどうのと言うヤツぁ気に食わねぇし。
(1) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* 目標:今日落ち
(-0) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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ニキータは、オリガ[[who]]は無事だろうか?
2012/07/12(Thu) 01時頃
メーフィエは、オリガ[[who]]は何処に居るかなぁ。
2012/07/12(Thu) 01時頃
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/*ぶっwwwwwww
(-1) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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ダニールは、パーヴェル[[who]]の事を思い描きながら、立ち上がった。
2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* ラ神のばかばかばかばかばかーーーーーーっ!!!!
オリガってちょっと待てよっ!!!!!!><
いや、メーフィエが出るよりはいいけどさっ!!!!!
(-2) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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……? オリガとお前さんは、互いに協力しているのではないのか。 共に行動しているようだったから、てっきりそうなのかと 思っていた。
[これは不味い方向に事が動いている。 察した男は立ち上がり]
お前さんの力なら、この程度の空間を超えるのは容易いだろう。 しかし他の魔女見習いの移動の妨げになるのは避けたい。
俺がある程度移動したら閉じる、だから踊り場で少しだけ 待っていろ。
(2) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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―C階段を3階から下へ―
イインダヨー。 ioの命で助けられる誰かがいるなら、ioの命は無駄じゃなかったって。 ioの命はこのために使ったよって。ioを今まで生かしてくれたみんなに胸を張れるヨ!
〔それがioの神様の道ダヨ!〕
『…でも、だからってお姉さん無茶しすぎだよ…』
Beh…大丈夫だと思ったんだけどナー
〔思いつく他のどんなやり方よりも一番いいって思ったんダヨ。本当ダヨ?〕
(+0) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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カチューシャは、ダニール[[who]]のことがなぜか頭をよぎった
2012/07/12(Thu) 01時頃
オリガは、オリガ[[who]]の顔が思い浮かんだ。
2012/07/12(Thu) 01時頃
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――…はいはい。
[ひょい、と給水塔から飛び降りて、もう“なにもなくなった”屋上の床に立つ。 ただその床に転がっていたピンクを拾い上げて、手でぽんぽんと弄んでいた紫をぞんざいに放り投げた。]
(3) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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10遭遇回数
(-3) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* ……あw 自分でとどめ刺したw
(-4) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* まさかのオリガ落ちwwwwwwwwww 誰を護衛して落ちる形が綺麗なんだこれ
(-5) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* 更新だけは見届けようと起き上がりました(へろへろ) サーシャ殿とアナスタシア殿、お疲れ様です さて、今日はどなたがこちらに来られるのか……
(-6) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/*頑張れ生きる事より死ねない地獄。
慰安旅行先で日付更新頑張ろう…。
(-7) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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元魔女で、契約者で在って、悪魔。
…矛盾の塊のようで、最も理に叶っているような気がする。
[言葉>>5:+138より彼の経歴を推察し─── そこらの契約者より、遥かに優秀な契約者。 そして、悪魔としても、一級の魂を得られる立場であろうと。 嗚呼、なんと理にかなっているではないか。 そんな結論に達した]
……さぞ、苦労された事でしょうね。
[やめて、何度言っても顔をべろんべろんに舐められた記憶。 その苦労は察して余りあった]
(+1) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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………、アリョール…
[うっとりしたように、ピンクを撫でる。 まるでそれがあの深い青にでも見えているかのように。]
うふっ うふふふっ
[奇妙な笑い声を浮かべながら、そっと、濁ったジェムに当てた。]
(4) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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…それでも、嬉しかったのではないかしら、
[背中>>5:+139に、ぽつりと語りかけた。 そう、なんてことはない、ふっと思いついただけの言葉。
なのに、なんだか、言わなければいけないような気がして]
(+2) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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何処へ行く! そうか、ながったらしい説明も、手の内を見せたのも、全部全部、俺を足止めするためかぁぁぁ!
[一際大きな閃光を背に受けた。チャンスだと神が優しく指を指した。]
[一際大きな神鳴りが轟いた。合わせて、階段一帯が爆発した。 懐に入れていたジェムのせいで、葛葉の鎧が一部破裂した。 呻き声を上げて膝を着く。 体が傾き、向きによっては穴に落ちるか…。**]
(5) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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嗚呼。簡単に言えば───魔女を減らしたかったからよ。
[話題の転換を試みる様子に乗ると、ふっと声が冷たくなる] [今までとは別人かのような、人情味を帯びない言葉]
幾ら狩ろうと減りはしない。 まるで遊びのように此方側に来る魔女の相手は、…もう、疲れてしまったわ。
だから、原初の願いを聞いて。 "駄目"そうな輩は、ここで排除するに限る。 遊び感覚で、生命に手を下す、その前に。
[先程までとはまるで異なる調子で。 ぐ、と拳を握りしめた]
『…今回は失敗したが』
黙らっしゃい。
[後ろからの茶々には、切り捨てる様に一言]
(+3) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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パーヴェルは、ダニール[[who]]が今頃何をしているのか、知らない。
2012/07/12(Thu) 01時頃
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[暫く扉の前でじっとしていれば ニキータが203から出てきた>>5:224]
……これは?
[四季が入院している病院だ、との事 メモを渡してもらえれば、それを大事そうに手に取る]
あのっ!! ありがとう、ございます。
[ぺこり、と頭を下げて、階段を降りて行くのを見送る この試練をクリアして、見舞いにいこう、と]
(6) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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『……まだ入らねーのか?』 うん。入られたくないから、扉閉めたんだろうし。
[それでも、一人というのは寂しすぎる ――ふわり、オカリナを取り出して]
あと少しだけ、待ってる。
[奏でるのは、魔力の籠っていない、演奏 子守唄、そして、鎮魂歌へとつなげる]
「……魔力が籠っていなければ、ただの音楽ねー。」 『だな。』
(7) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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――…おかえりっ!お帰りアリョールっ!
うふっ、うふふふふー、 リョーシャ、パーヴェルさん、アリョール帰って来たぁ!
[けらけら笑う聲が、居ない女と親友の名を呼ぶ。 まるでそこに居るかのように。]
(*0) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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/* マジラ神ェ……。 今回はちょっと生存したかったなぁ。 まぁ、そう思ってたからこそのこのタイミングでのラ神だろうけど。
サーシャ君の事を覚えていたい。パーヴェルさんも。 さて、無くすもの決めにゃならんな。
(-8) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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アリョールは、遠くより聞こえる無邪気な聲に、ぴくりと反応した。
2012/07/12(Thu) 01時半頃
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/* 眼の前やパーヴェルさんwwwwwかわいいwwwwwww
さて。 今日の襲撃はパーヴェルさんに任せることになりそう? オリガちゃんと決闘だよな。それかオリガちゃんと誰か、まとめてかかってこいやオラァ?
(-9) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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― 回想・203号室と204号室の扉の前 ― サーシャの……いや、四季君の、な。
[所詮はただの紙切れ、けども大事そうに受け取られれば、ほんの僅かだけ口元が緩む。]
ま、何はともあれ、まずは……魔女になってから、さ。 すべてはそれから……ってな。
[見送る視線を背中に感じながら、ひらりと手を振り階段を降りた。]
(8) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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貴女も、貴女の神様も立派な方ですね。
[そういえばと]
……貴女の神様の名前をまだ、聞いていませんでした。
[入信する気はないけれど、彼女の信じる物を聞いてみたいと思って、そう聞いて]
[……聞いてからハッとした。 これはもしかして、長くなる話を振ってしまったのでは?!]
あ! そうだ! ところで僕たちはどこに向かってるんですか?!
(@0) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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パーヴェルは、目の前に居たはずなのに知らないとは!**
2012/07/12(Thu) 01時半頃
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/* めーふぃえがひじょーにせつなかわいい
むしろせつない
そしてリョーシャとの会話がとても楽しいのだけど 中の人のおつむがフル回転でたまにずつーがw でも愉しくてたまらないのは、きっと アリョールに理解者がなかったからだと思う
(-10) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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取り戻せたか!アリョール!!
よくやったな、メーフェエ!
(*1) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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───ただいま
そう云えれば、どんなに善い事か。
[そう、ひとりごちる]
[危ういバランスで保っている聲と、純粋に喜ぶ聲を聞いて]
[どうか、こわれてしまわないように]
[そう、心の中で祈った]
(-11) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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/* やくざなにこれすっごいかわいい。<Act
(-12) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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うん、うん、帰って来たよー! お姫様、もうどこにも行かないよー。僕の中だからっ!
[腹のジェムを、服の上からゆっくりと撫でた。]
(*2) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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/* そしてパーヴェルが純粋にかわいい
なんていうか、この人ら(契約者含む)いいキャラしていて ほんといい! アリョールだとなかなか絡めなかったけど、 もっと軽いキャラだったらめっさ絡むのに><
(-13) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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[いとおしげに腹を撫でるそれは、まるで孕んだ女のよう。 それがすぐさま否定されるのは、どこか気味の悪い笑みを浮かべているから。]
あ。 そういえば、……えーと、そうそう、鬼さん。
まだ追いかけっこ、する?
[小首をかしげて、横たわるカチューシャに*問うた。*]
(9) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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[暫く経って、もうそろそろいいかな、と思い 自分の家の扉を開く]
……サーシャ君……しき君、いる?
[すでに彼はあちら側へと向かった後だろうか 勝手知ったる我が家へと入る]
……うっわー。
[リビングへ向かい、まず目に入ったのは、壁に開けられた、穴 ……うむ、お隣さんがよく見える そして、床へ目を落とせば、黒色のジェムが残っていた]
……サーシャ君の、だよね。
[闇を生み出す彼の能力 ――それでも、今、ジェムを使う事はできなくて 今はそっと、ポケットの中へと*しまった*]
(10) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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雷鳴が止んでも空は厚い雲に覆われたまま。
陽光を遮るかのように。
涙を流すかのように。
(#0) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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/* たにしが空けた穴があちこちでご迷惑をおかけしております。
そしてこれからもよろしくお願いします(トラップ張るよ!)
(-14) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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【現在の天気】曇り(土属性) (強)火→金→木→【土】→水→火(弱)
【24hコミットもありです。】
【最多票】オリガ
(#1) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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/*
カチューシャに撒いた殺意が花開いたようで、 先生としてはなによりである(何
(-15) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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Mum? 神様に名前は要らないヨー。 神様は見つめるもの。神様は導くもの。神様は自分で、理想の自分で、世界全部で、世界と自分を繋げるものダヨ。 ioが見ることの出来る世界と、平野原さんが見ることの出来る世界はきっと同じ世界だけど、違う見え方ダヨ。 だから、ioの心にいる神様と、平野原さんが見つけられるかもしれない神様は、きっと別の神様じゃないカナって思うヨー。
だから、ioの神様はioの神様。名前は要らないネ。
〔Mum? なんだか平野原さんがはっとしたみたいな顔したネ?〕
Beh…とりあえず、跳べないから上より、広い下がいいカナって…
〔あんまり考えずに飛び出してきちゃったヨー〕
『…考えがあったわけじゃなかったの? ボクはてっきり、さっきのジャスパーさん…石神井さんだっけ? あの人に手伝ってもらうつもりなのかと思ってたけど…』
(+4) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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/* 護衛は現状パスで。 本当はGJ出したい所だけれど、日にちが伸びるのがアレそれなので。
さて。 メーフィエに喧嘩売りに行くか。明日仕事中に練っておこう……おやすみなさい。
(-16) 2012/07/12(Thu) 01時半頃
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名前は要らないの……ですか。
[既存のいくつかの宗教を思い浮かべてみるが、思い当たる物はなく]
(僕が神様を見つけたとしても、エレオノーラさんのと同じじゃないのなら……。それじゃあ、エレオノーラさんの神様は、僕を助けてくれることはないし、その逆もないってことかな)
[もしかして]
神様が助けてくれないから、エレオノーラさんが自分で助けにいくのか……。
[正解かどうかは分からないけど、そうだとすると彼女の一途さが分かる気がして]
(@1) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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まだ他の魔女が? ……いえ、でも今は取引を優先する方がいいと思います。 あのディアボロスは、扉を開けそうに見えなかったですし……。
[キングダンゴムシは、5匹集まるとキングカイザーダンゴムシに1 奇数:なる 偶数:ならない]
(@2) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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なるのかYOOOOO!!!!
(-17) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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【お知らせ】
本日ノ遭遇率。9以上。
墓下も共通語です。
(#2) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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/* これだけやって寝ましょう
遭遇回数6
(-18) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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/* 判定8 数7 判定9 数10 判定9 数6 判定1 数6 判定1 数7 判定5 数2
(-19) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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/* うわ うわ
16体か…どうせなら兄上出したい気がしないでもなく
(-20) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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―3階・A階段―
こ、の…
[これが止めだと言わんばかりの大きな雷鳴と共に、 爆風と熱が階段一帯を巻き込んだ。>>5]
―――っ閉じろ、扉よ!!
[パーヴェルが落下してしまう前にと階段を閉じた。 未だ痛みに呻いているのだろう彼から離れようとしたのだが]
…………。
[男は手持ちのジェムからひとつを彼の足元へと転がして、 302号室へと駆けて行った。**]
(11) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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[一秒ごとに、三途を渡るような。 転がった音だけを頼りに指先を這わせて紫色を捜すけれど、その動きはイモムシ並。]
[それでも、指先に触れた時には安堵の息が漏れた。 引き寄せるようにして手の中に、そして首筋に。]
[子守唄が、きこえたきがした。]
(12) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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今も言ったヨー。 神様は見つめるもので、導くものだヨ。 神様がいるのは心の中だから、祈っても信じても、助けてくれないし、救ってもくれないヨ。 ケド、お金だったり言葉だったり、気持ちだったり。 何かを捧げたんだから助けてくれるハズ!神様が助けてくれるんだからできるはず!って思ってがんばることができるなら、それも神様のお導きダヨ。 捧げなくても神様の道を見つけられるなら、それが一番だけどネ
〔言ってるうちに、階段の一番下、一階の地面が見えてきたヨ!〕
Mum?そうは言ってもNeroさんがどこにいるか分からないヨ。 扉、開けることができなくても破ってくるかもしれないしネ。
『…ぁ。ちょっと待ってお姉さん。ボクら、大事なこと言い忘れてる』
Ma?
『あのね平野原さん、ボクたち、もうジェムを見つけることはできたんだ。 あとはNeroさんを探し出して届けるだけ。…もちろん、そっちを優先するのが大事なのは確かだけど…』
Ah! 言い忘れてたネ!ゴメンネ平野原さん!**
(+5) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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/* 今日はハードル高いなあ。遭遇回数は4
(-21) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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/* んで遭遇率は9 3 5 10 7
(-22) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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/* おぉ…1回ある!よしよし。 補充出来たら良いなー。
トラップは控えめにしよう。304号室のみで、ファッション雑誌は踏み絵にする。
(-23) 2012/07/12(Thu) 02時頃
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[今までとはケタが違うほど、何かが来る。 今までの傷か、無かったことみたいに綺麗さっぱりと。 でも、残るものは残る。]
……何?続けたいの? 続けても、いいわよ?
[手は、とうに真っ赤だから。**]
(13) 2012/07/12(Thu) 02時半頃
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[口を挟まずに、彼女の神論を聞く]
[なんだか、神様の話というより、道徳や人の誇りの話のようだ。 それぞれに信じる物があり、自己実現の方法があり、信じるということが生み出すパワーがあり。 どこか日本人離れしたその信念で]
(ああ、外国の人なんだ)
[と、変なところで納得したり]
(@3) 2012/07/12(Thu) 03時半頃
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……え。
[そんな折に、すでにジェムを入手したと聞いて、階段を踏み外した。が、最後の一段だったおかげで、空洞の足が、ガクッフニャッとなっただけで済んだ。セーフ、セーフ]
と、と……! つまりもう魔女級のディアボロスを倒して……?! そ、か……だから他の魔女の話が……。
[魔力消耗の上に、張り詰めていた気が抜けたのもあって、膝(状の部分)に両手をついて]
では……そうですね。 Ariaさんの言うとおりです。ネロさんを探しましょう。
(@4) 2012/07/12(Thu) 03時半頃
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|
― ゴミ捨て場 ―
[扉を開けると、そこはゴミ捨て場だった―――
あまり人の来なさそうな場所に居るのではないかと 思ったから、ここへ転移したのだろうか?
けれどそれらしい影も、気配もなく]
…此処には居ない、か…
(@5) 2012/07/12(Thu) 03時半頃
|
|
[ゴミ捨て場に背を向け、他を当たろうとした瞬間
背後に、何かが“居る”気配を感じた
それは―――2
1.16の粗大ゴミ 2.妖艶な女性 3.16体の“なにか”]
(@6) 2012/07/12(Thu) 03時半頃
|
|
[そこにあったものは、憂いを帯びた表情がよく似合う 女性の姿
にたぁ と女性が嗤うと、その髪は15もの蛇に変化し 女性自身も、蛇のように割れた舌をちろちろと出した]
魔女級のジェム―――…
…これ、か?
[既にエレオノーラが手にしている事を、帝人は知らない じりじりと間合いを取り、やがて公園へ誘導しようと 走り出した**]
(@7) 2012/07/12(Thu) 03時半頃
|
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/* 契約者時代/犬姿のリョーシャがどんな表情してたのか知りたくて 画像検索したら
良い笑顔の黒らぶいっぱい いっぱい ぶわっ
(-24) 2012/07/12(Thu) 03時半頃
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/* 3ならイポカニだったんです…ランダムの神よ…
(-25) 2012/07/12(Thu) 03時半頃
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/* 2回、と。
数は4匹、7匹
(-27) 2012/07/12(Thu) 08時頃
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/* 昨日はカギ持たずにふらりとお外出たら家人が寝てしまっておうちにかえれなかったよ TT 車の中で夜明しとか…この蒸し暑いのに本気で死ぬかと…
(-28) 2012/07/12(Thu) 08時半頃
|
|
/* ふと目が覚めた家人がメールのタスケテコールに気づいてくれた。 よかった よかった ちょっとの散歩でも鍵は必須
(-29) 2012/07/12(Thu) 08時半頃
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頭数は最大10匹じゃなかったかしら。 二日分?
(-30) 2012/07/12(Thu) 08時半頃
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[>>132眼の前の見習い魔女の口から自分の本名がでると驚いた様に眉をあげて、サングラスを少しずらしてもう一度女を見つめた。日本人はなれしたその顔立ち特徴のある話し方]
……その声は、団地の湧水にいる 勧誘員!
(+6) 2012/07/12(Thu) 08時半頃
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[魔女の方はなんだか焦っていて何がどうなっているのかわからないけれど>>+131。首に巻かれて、風もないのにひらひら動いているマフラーから発せられる説明に、いちいちうなずいていく]
人狼らしき男が魔女を食べた。 ああ、たぶんその人狼は知っているけど いつのまに食った? 闘ってた時はそんなに満腹そうにみえなかったけど
喰われた魔女って?
[質問をかえそうとしたが 疾風の魔女は風のように走り去った後で…・手の中にジェムを3つ抱えたまま。公園に立ち尽くす]
(+7) 2012/07/12(Thu) 08時半頃
|
|
[やがて、雷鳴は厚い雲に覆われてやがて轟く音は小さくなる。そのどんよりとした空の下、団地の方角にメドゥーサの如きディアボロスと、それに追われている軍服姿の男がみえた]
気づきもしなかったけどこの団地。 あんがい色んなものが住んでたんだな
(+8) 2012/07/12(Thu) 09時頃
|
|
[エレオノーラから貰ったジェムを…真っ青なジェムがかつてあった部分に押し当てる]
やっぱ、石があった時みたいに気分爽快全力回復とはいかないんだな
『まあ、それはそうかも仕方ないわよぉぉぉ』
(+9) 2012/07/12(Thu) 09時頃
|
|
[公園に落ちている野球の金属バットとボール。 ボールを右手につかむむときんぎょへ手渡す]
野球なんて久しぶりだよな!
『よーし、ジャスパー投げるわよ』
[ピッチャーきんぎょ。打つのは俺 ど真ん中に飛んでくる球。 金属バットを思いっきりフルスイング
当たった球はぐんぐんと蛇女の頭にむかって飛んでいく]
― ファイアー ―
[うす暗い空のなか、ディアボロスの身体の上で赤く燃え上がる火柱]
(+10) 2012/07/12(Thu) 09時頃
|
|
― 公園方面 ―
あっ…
[走っていると、何度かあちらで見た気がする魔女 そしてその契約者らしき存在]
…気をつけてください! ディアボロスがもうじきこちらへ―――
うわっ!!!!
[黒眼鏡の魔女から放たれた打球>>+10を 慌てて伏せて避ける
そしてそれは、帝人の真後ろにいる 蛇女の頭へと命中し]
あ、ありがとうござ…
(@8) 2012/07/12(Thu) 10時頃
|
|
「アア゛ァ゛ァア゛ア゛ア゛アアアァア゛アア」
…申し訳ありません、ご挨拶は後で…!
[火柱の中、聴こえてくるおぞましい悲鳴 それはもはや女性のものなどではなかった
ディアボロスの皮膚が焦げるいやな臭い
黒眼鏡の魔女の元へと駆けつけると やがて炎の中から現れたものは 7つの頭を潰され、怒りに満ちた表情のメデューサ]
(@9) 2012/07/12(Thu) 10時頃
|
|
[メデューサの頭から7つの蛇が消え 小さなジェムと化し、メデューサの手の中へ落ちる
それを一気に口の中へと放り込むと
潰された頭とメデューサの傷が見る見るうちに塞がり 背中からは大きな黄金の翼が生え 腰から下は、強固な鱗で覆われた大蛇へと
美しい女性の面影は既にどこにもなかった]
(@10) 2012/07/12(Thu) 10時頃
|
|
………いけない あれは…本体を倒さなければ、何度でも再生する…!
[本体すなわち、頭の蛇ではなく女性の方]
だが、あの化物の弱点は何だ…?
[手の中で雷光を作り出しながら、考える
やがてメデューサは、1を睨みつけ―――
1.帝人 2.ジャスパー
27(0..100)x1以下の数値ならば、その目を見てしまった場合 邪眼の呪いを受け、たちまちその身が石と化してしまうだろう]
(@11) 2012/07/12(Thu) 10時頃
|
日ノ本 帝人 は、98(0..100)x1
2012/07/12(Thu) 10時頃
|
[かつてあれとよく似た怪物と戦った事があった
確か、そのときの相手の特性は…]
………っ!!!!
[帝人を睨んだメデューサの瞳が妖しく光る前に ぎゅっと目を閉じた]
…あれは… あの目を見ると、身体が石化してしまいます そうなれば、あの怪物を倒すか解呪の魔法でもない限り 元に戻る事はできないでしょう…
どうか、見ないようにお気をつけて…
(@12) 2012/07/12(Thu) 10時半頃
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[どんよりと薄暗い空、雷雲ではないのだろうか 生まれた雷光はまさしく野球のボール程度の大きさ]
…使ってください 当てる事が出来れば、僅かですが動きを止められるでしょう
[そしてその球体を黒眼鏡の横へと浮かせる
思った以上に魔力を消費してしまったのだろうか 作り出せた球体は、これ一つだけ 手持ちのジェムは―――]
これも、どうぞ 私が持っているよりも、戦う力を持つ貴方の方が 有効に使えるはずです
[そう言って二つとも差し出した]
(@13) 2012/07/12(Thu) 10時半頃
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奴の弱点は…鏡です どんなに強化されようと、自分自身の姿を見れば 石化し、戦う事ができなくなるはず…
『やすむ殿…今、どちらにおられますか?
近くに鏡…できれば大きなものががありましたら 大至急、公園へと運んでいただきたく存じます…!!』
[平野原が団地にいるのならば、今 自分が取りに行くよりもきっと早いだろうから 契約者としての声を使い尋ねる
念話の返事がなければ 自分自身で鏡を取りに行くつもりだ**]
(@14) 2012/07/12(Thu) 10時半頃
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―ちょっとふりかえる―
[試験開始前。荒邦さんちの庭にて]
『ちょ、せい、ご飯あるって、おい、ちょ、くすぐったいだろ』
[姿を見せてご飯をご飯器に盛ったのに。 一番最初にレスリングごっこをされ、いろいろ頂かれました]
(+11) 2012/07/12(Thu) 12時半頃
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―いまにもどる 1FA階段前― ある程度は、覚悟していたが、な。 久々に塀ごしでなく知っている人が来たってだけで、激しいレスリングごっこだったよ。
[ため息まじりに。 >>+2 続く言葉には、頬をかいて、一拍の間]
まさか。 ごはんあげに覗いて、まさか俺の姿が見えていたとか。
たちの悪い冗談にしか見えなかったね。
[――さすがに。 動物と契約が結べると知ったのはその時が初めてだった]
(+12) 2012/07/12(Thu) 12時半頃
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[話題転換 >>+3 温かみのある感情が冷めてしまったかのような冷たい声]
魔女を減らす、か。
ボランティアだな。身を削っての。 試験が終わった後、敗者は失うというリスクを背負う。
マギカ・グラマーティオに自らが合格し、再びジェム封印。 何度も何度も勝者として君臨し続け巡るならばこそ。
戦いを重ねているなら解るだろう? ジェムをいくら持っていようが、些細な条件で経験・力量差など簡単にひっくり返るのが試験会場だ。
――それを承知でやっているのならば。 何というボランティア精神。
もっと自分を大事にしろよな。
[やぁれやれ、といった調子で軽く]
(+13) 2012/07/12(Thu) 12時半頃
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[そして、同じ聲を聞いた>>*0]
うれしそうだなぁ、また、おい。
――でも、良くない兆候だあの馬鹿。
[もしも実際に。 メーフィエが紫のジェムを屋上へ転がすところを見たのなら。その場で一発殴るどころか蹴りを入れただろうか]
[ため息一つ吐いて、空を見上げた。また、天気が変わる。 ――雷鳴は消え、曇り空に]
さて、そろそろご本人の顛末を見にいくよ。 貴方はどうする?
[肩越しに振り返って*問うた*]
(+14) 2012/07/12(Thu) 12時半頃
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/*3
(-31) 2012/07/12(Thu) 13時頃
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/*9/6 4/1 10/5
(-32) 2012/07/12(Thu) 13時頃
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/*おいラ神。
(-33) 2012/07/12(Thu) 13時頃
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― 屋上 ―
『やっとお目覚め?』 蓮? あたしは……確か刺されて。
『そーよ、だから今のあなたは精神体。 試練が終わるまで、そうやって遊んでいる事は出来るみたいだけどね。』
精神体……ねえ。
[道理で、刺されたはずの痛みなど無くなっていた。 ただし、自分の作り上げた魔方陣も消失してしまっていたのだが。]
(+15) 2012/07/12(Thu) 13時頃
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ー 一階 ー
[ではネロを探して、と思ったところへ、聞き慣れたテレパシー>>@14が]
『帝人さん? ……鏡ですね、分かりました。なんとかしてみます!』
[聞き返さず、強い声で請け負った。 これほど切迫した声で、求める理由なんて、決まっている。 ディアボロスだ]
[だが、そこでハタと気づいた。 ネロとの取引と、どちらを優先すべきだろうか……。どちらも緊急性は高そうに思えるが、ネロが公園にいるのでない限り、同時にこなすのは難しい]
(@15) 2012/07/12(Thu) 13時半頃
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エレオノーラさん。 今、帝人さんから見習いネットワークで救援要請が来たのですが。
[大きな鏡が必要らしいということと、そこからの推測を付け加えて全部話して]
手分けすれば、両方対応でくると思うのですが、どうしましょう?
(@16) 2012/07/12(Thu) 13時半頃
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ところで、
wwwwwww ←これが草原なら、 (しば) ←これは植木鉢でしょうか。
もしくは盆栽。
(-34) 2012/07/12(Thu) 13時半頃
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―団地前疾走中―
Si! それならどっちも一緒に探すヨ!
〔鏡もNeroさんも、どっちも必要だし、どっちもどこに行けばあるか分からないなら。 どっちも一緒に探してしまうヨ!〕
『…うん…手分けすること自体は、いいと思う…けど…平野原さん、探してる間にディアボロスと出くわしたらどうするつもり…?』
Ma。それもそうダネ。
『…平野原さん、せめて、ジェム使って。そうすれば、もし何かあっても逃げ切れるはずって、安心できるから…』
〔Ariaが言って、ioも平野原さんをじーっと見るヨ〕
(+16) 2012/07/12(Thu) 13時半頃
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/* >>@3 Esatto! 元々宗教は道徳や規範を定義する側面があるものだからネ。
基督教にどっぷり浸かって幼少期を過ごす ↓ 『信じても救われなかった』経験で信仰が揺らぐ ↓ 縋るものを求めて八百万信仰の日本に流れ着く ↓ 自然信仰と祖霊信仰の一端に触れる ↓ 自己の研鑽によって世界と合一し、自ら神仏となることを目指す仏教、道教、修験道のごた混ぜみたいな教義を学ぶ ↓ 教義を抱き、生きる←イマココ
エレオノーラさんの宗教はこうして形成されているヨ。
(-35) 2012/07/12(Thu) 13時半頃
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/* 信仰の大枠は仏教道教修験道だケド、神様の定義に基督教の名残が垣間見えるネ。 信仰を裏付けるための伝承や装飾はほとんど捨ててるからどれにも当てはまらないのカナ?大体お師匠さんのせいダネ☆
ケド、お金や気持ちを捧げてパワーに、っていうのは神社でお賽銭を投げ込むことと変わらないヨー。 宗教意識が薄い日本の人から見ると異質かもしれないけれど、宗教がやたらボーダーレスに入り混じることのできる日本でないと生まれなかった宗教でもあるネ!
(-36) 2012/07/12(Thu) 13時半頃
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貴女なら、そう言いそうな気がしました。
[どっちも、と言われて目を細めて笑ったところで]
え、あ……。
[先程、Ariaに魔力残量が少ないだろうと見抜かれたのは、さらっと流したつもりでいたが、全然誤魔化されてくれていなかったらしい。 仕方なく、ポケットのジェムをひとつ握って]
……分かりました。 ちゃんと回復しますから。
[ほとんど色のないジェムと、人間のか体が作り物であることを恥じて、2人に背を向けてから、本を開いた]
(@17) 2012/07/12(Thu) 14時頃
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[表紙の裏を覗き込み。 光の少ないジェムに、ちぃジェムをひとつ押し当てて]
[魔力が流れ込めば、どこかで感じていた息苦しさが抜ける。 ほ、っとひと息ついて]
お待たせしました。
[振り向き、ちゃんと使ったよ、と手のひらを見せた]
(@18) 2012/07/12(Thu) 14時頃
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/* 自分で間違え、アレクセイにも間違えられ、オリガにも間違えられたwww
パーヴェルだってばよ!wwwww
(-37) 2012/07/12(Thu) 14時半頃
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Si!
〔なんだか隠すみたいなのが不思議だケド、使ってくれたみたいダネ!〕
Allora、ioはA棟のほうを探すヨ! 平野原さんはB棟のほうをお願いするヨー!
〔C棟からならB棟の方が近いからネ〕
鏡かNeroさんかDiavoloか、何か見つけたら階段かベランダで呼んでくれたらすぐ行くヨー。
『うん、できるだけ節約したいから今は変身しないけど、駆けつける時に変身するくらいは、できるから』
〔Ariaもそう言ってくれたから、これで大丈夫カナ?〕
A presuto!
〔平野原さんに手を振って、A棟に走るヨ!〕
(+17) 2012/07/12(Thu) 14時半頃
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/* 契約者も元魔女なら魔法とか使えるんですか?
→一部は魔女に魔法や能力として引き継がれることでしょう。
(-38) 2012/07/12(Thu) 14時半頃
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―3階A階段―
[爆風にコンクリートが剥がれ、天井から破片が降り落ちた。 腹を抑え、跪き、パーヴェルの身が前方に倒れこんだ。 その前に穴が塞がり、落ちることはなかった。]
いってぇ…
『どうしたのぉ?』
胞子が着いてたの、忘れてた…
『顔にも武器にもどこにだって着くんだから気を付けないとぉ』
いや、自分の体には飛んでこないように注意してたが…きっとジェムだな。 くっそぉ、だから受け取らなかったんだろ、ダニール!!
[姿の見えない階上に向かって叫んだ。]
(14) 2012/07/12(Thu) 16時半頃
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[痛みを堪えて立ち上がろうとし、転がってきたジェムに眉をあげた。]
なんだ? …まさか塩を送ったか! あはは!ダニール…きっちり返してやるぜ? いや、もう十分か?
[胞子は階段一帯に、それはダニール自身にも例外ではなく。]
足場を戻してくれるたぁありがたい。 待てよ、ダぁぁニぃぃぃールぅ!
[ジェムを吸収してからパーヴェルは立ち上がった。 首を鳴らすと、ダニールの後を追いかけた。*]
(15) 2012/07/12(Thu) 17時頃
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―その頃ラクダは―
[B階段をゆっくり上がっていた。]
『踊り場の方向転換とか、難しいよぉ。…あれ?ニキータが独りで居るよぉ。』
[様子を伺うことにした。どうせ見えないのだからと立ち止まることもせず。*]
(16) 2012/07/12(Thu) 17時頃
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中に居るってのも変な感覚だ。 リョーシャのジェムはどうしたよ。
で? カチューシャが持ってたのか?アリョールは。
(*3) 2012/07/12(Thu) 17時頃
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|
[エレオノーラ>>+17にうなづいて]
分かりました。B棟を探してみます。 階段かベランダですね。そこも了解しました。 あの……僕のことより、エレオノーラさんも無理をしないでくださいね。
[手を振り返して見送ってから、さて、とB棟を仰いで]
無暗に動くんじゃなくて、狙いを絞って効率良く行かないと……。 特殊空間内とはいえ、みだりに他人様の部屋に入るわけにもいきませんし。 そうですね……。3
1:女性の部屋なら、大きな姿見があるんじゃないかな? 2:家族の部屋なら、家族サイズの鏡があるかも? 3:ネロさんは根暗そ……落ち着いた感じの人だったから、下の方の階にいるかも? 4:ディアボロスに見つからない、という点から、見晴らしのいい上階から調べるのが安全かも?
(@19) 2012/07/12(Thu) 17時頃
|
|
(ネロさんとサクッと取引を終わらせて、鏡を探そう。まずは彼を見つけないと。 もし、ネクロさんがまだ足りないと言うようなら、彼を連れて帝人さん救出に行こう。人手があって困ることはないだろうし……)
[一階から捜索を始めることにし、踏み出した]
(@20) 2012/07/12(Thu) 17時頃
|
|
[呻き混じりに息を吐く。]
俺がいい人だとぉ?違う。 俺は神の代わりだ。神に近いもんさ。いいわりぃも関係ねぇ!
メーフェエもそーだろ?
[約を違えば悪となり、守れば善となる。敵は悪で、味方は善。 実に分かりやすい善悪だった。]
(*4) 2012/07/12(Thu) 17時頃
|
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過激過ぎる歌だって言われてるだろ、キャメル!
『えー。じゃあ何が良いのぉ。』
何か考えろよ。
『じゃあねぇ…。君と夏の終わり、将来の夢、輝く希望忘れない。10年後の8月またあえると信じてー。 最高のー、なんちゃらをぉー
最後、忘れちゃったよぉ…』
(*5) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
|
パーヴェルは、ラクダはふんふがと鼻歌を。
2012/07/12(Thu) 17時半頃
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…そうだ。鍵束持ったダニールだ!
ニキータと【協力】していると言っていた。 あいつらだ。あいつらがぁぁ!!
[次の人狼候補だと、息巻いた。*]
(*6) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
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―偽りの記憶―
『おい健!時間あるなら手伝え。今から○中の家に行くぞ。』
え……何、するんすか?
『家にあるもん全部売り飛ばして金に済んだよ。全部だ。全部!』
[駆り出された先で、トラックの荷台にタンスやピアノを運ぶ。 衣服を入れたビニール袋を両手に提げ、いざ放り込もうとした時、突然声をかけられた。]
『なにしてるの? 引っ越し?』
[振り返ると、奇妙な格好をした人が居た。赤い袴は巫女のようだが、それにしては丈が短い。]
(17) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
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―本当の記憶―
『おい健!時間あるなら手伝え。今から○中の家に行くぞ。』
え……何、するんすか?
『家にあるもん全部売り飛ばして金に済んだよ。全部だ。全部!』
[駆り出された先で、トラックの荷台にタンスやピアノを運ぶ。 衣服を入れたビニール袋を両手に提げ、いざ放り込もうとした時、突然声をかけられた。]
『なにしてるの? 引っ越し? ここの家の子?』
[振り返ると、見知らぬ制服を来た見知らぬ子が居た。]
(*7) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
|
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違っ
『良かった。だって、君にはまだこの街に居て貰わないと困るから。』
[対応に困ってると、荷物を運べと催促された。]
『じゃあね。また明日。』
[金色の扇で口元を隠し、その子は行ってしまった。 それが、一人目の契約者との出会いだった。]
(18) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
|
|
違っ
『良かった。だって、この家の人にはまだこの街に居て貰わないと困るから。』
[対応に困ってると、荷物を運べと催促された。]
『じゃあね。また明日。』
[表札を確認し、その子は行ってしまった。 後に葛葉のことを『たけちゃん』と呼ぶ三人目との初めての出会いだった。]
(*8) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
|
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[翌日クラスに来た転校生は、昨晩出会った鳴海という少年だった。葛葉のすぐ後方の席を宛がわれ、休み時間が来る度に腕を引っ張り、校内見学を葛葉にせがんだ。
音楽室であおい先輩とみどり先輩に会った。 相変わらず仲が良いと思った。]
『たけちゃん…?』
たけるだよ。
『たけちゃん!ねぇ、僕も呼んで良いかな?』
…好きにしろ。
『やったぁ!僕のこともなるちゃんって呼んで良いよ?』
な、呼べるかー!!
(19) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
|
|
[鳴海はしきりに昨日の家について葛葉に尋ねた。直接的関係はない分、何を話して良いのか、どこまで話して良いのか分からないと口を紡ぐ。]
『今晩は、あの家に行かないこと!良いね!?』
[鼻先に指を伸ばされ、顔を覗きこまれた。葛葉は嫌がり顔を背けた。]
(20) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
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|
『――ねぇ、魔女とか魔法って信じてる?』
[突拍子もない問いかけ。]
居ないもんは信じない主義なんだ。
『じゃあ、たけちゃんは信じてくれるね。だって、君が魔女なんだもの――――――。僕は契約者。新たな魔女の誕生を祝うもの、さ。
この世界の穢れを取り除くお掃除屋みたいな感じかな。魔女にしか出来ないことなんだ。だから手伝って欲しい。 それに、魔女になれば魔法が使える。たけちゃんの望みも、叶えられるよ。』
[葛葉は頭をゆっくり振った。 魔女?穢れ?魔法? 何を言ってるのか、理解出来なかった。 葛葉が一歩下がると鳴海は二歩近付いた。 葛葉の手を取り、無邪気そうに笑いかけた**]
(21) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
|
|
『――ねぇ、魔女とか魔法って信じてる?』
[突拍子もない問いかけ。]
居ないもんは信じない主義なんだ。
『じゃあ、たけちゃんは信じてくれるね。だって、僕が魔女なんだもの――――――。
この世界の穢れを取り除くお掃除屋みたいな感じかな。魔女にしか出来ないことなんだ。だから、たけちゃんには近くにいて欲しくない。あの家は、ディアボロス――穢れ――に占拠されるかもしれないんだ。』
[葛葉は頭をゆっくり振った。 魔女?穢れ? 何を言ってるのか、理解出来なかった。 葛葉が一歩下がると鳴海は二歩近付いた。 葛葉の手を取り、無邪気そうに笑いかけた**]
(*9) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
|
|
/* ずっとパーヴェルのターン!
あ、一時間も経ってる!オヤスミ!
(-39) 2012/07/12(Thu) 17時半頃
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―1階・A階段前―
Ma!!
〔探してた人がすぐ近くにいたヨ!>>+14〕
平野原さーん!! Neroさん見つけたヨー!
〔団地に向かった平野原さんに声を掛けながら、Neroさんに駆け寄るヨ!〕
Ecco! でっかい石持ってきたヨ!
Mum? Buonasera~
〔Neroさんの手に石押し付けながら、もうひとり誰かいるのに気がついたヨ〕
(+18) 2012/07/12(Thu) 18時頃
|
|
『どうするの?』
どうするって言うと?
『このセカイにもディアボロスは居る。 茜音が戦いたいなら、相手はたくさん居るわ。』
[いつの間にか、白猫の姿から少女の姿に戻った蓮が語りかける。 そうして、蓮はさらに語っていくのだ。
もしも、その遊びが退屈ならばもっと別の遊び方だってあるのだと。]
(+19) 2012/07/12(Thu) 18時頃
|
|
Ah!ルナさん! お久しぶりダヨ!
〔まだ一日も経ってないのに、ずいぶんお久しぶりな気持ちダヨー。両手を合わせてご挨拶ダヨ!後ろのでっかいdragoさんは契約者さんカナ?〕
Allora、お話の途中だったヨNeroさん。 大破壊とか、もったいぶらずに知ってること全部話すヨ。 駄目出しがダメなら、ioも一緒にもっと痛くなくてちゃっちゃと手っ取り早くて現実的なやり方考えるヨ! …駄目出しするのが駄目でどあほうとまで言っといて、よもや一緒に考えるのは駄目とは言うまいネ? ホレ、言ってミレー
(+20) 2012/07/12(Thu) 18時頃
|
|
…って、言いたいとこだケド…
『…お姉さん?』
〔うん、分かってるヨー〕
…今は時間がないネ。 Neroさんはちゃんと石届けたんだから消化しちゃう前に魔女見習いさん吐き出しとくヨ! ioは急がないといけないヨー!
〔先ずは端から、101号室からダネ!〕
(+21) 2012/07/12(Thu) 18時頃
|
|
...sigh...
〔鍵なんて持ってないから、調息するヨ〕
破ッ!
〔変身してなくても、頸を込めた蹴りなら鍵くらい壊せるヨー〕
Mum…何もないネ…
〔次の部屋行くヨー!**〕
(+22) 2012/07/12(Thu) 18時頃
|
|
[部屋のひとつに不法侵入しようとしたところで、エレオノーラの声>>+20を聞いて]
わ、エレオノーラさん早っ……! すぐ行きます!
[一階から探し始めていたので、階段を上り下りする手間が省けた。 一度外へ出てA棟へ移動する]
ネロさん! 約束通り、交換しましょう。
(@21) 2012/07/12(Thu) 19時頃
|
|
[喧嘩を吹っかけてから、走りだしたエレオノーラには目を丸くした。 一瞬ついて行くべきかと悩んだが、そちらは任せておくべきだと。鏡を見つけたら、届けるのは手伝えるかもしれない]
ネロさん?
(@22) 2012/07/12(Thu) 19時頃
|
|
/* さーてっと
遭遇率3 何体?6
(-40) 2012/07/12(Thu) 19時半頃
|
|
/* しつれい しますです 本日24hコミット、の早巻き指示が来ているような気になっておりますですが 襲撃先、どうしましょうか…
現状、オリガ落ちが決定したので、カチューシャ(ジェム二つ)が落ちると、ちょっとパワーバランスとしていかがなものか、と言う思いが少し。
ご意見ありましたら是非お願いしますです。
(*10) 2012/07/12(Thu) 19時半頃
|
|
/* >>*10 狼勝利エンドの可能性を残さないなら、ダニール襲撃がいいと思うな!
(-41) 2012/07/12(Thu) 19時半頃
|
|
― 屋上 ―
さっき言ってたっけ。 人間として死んどきなさい……――って。
[首に食い込んだナイフ>>5:208が、致命傷足り得なかった時。]
(22) 2012/07/12(Thu) 19時半頃
|
|
僕も君も、もうニンゲンなんて言えないよね。 ジェムさえあったら、幾らでも復活するんだ。 それこそ、首を飛ばしたり、ジェムを壊したりしない限り。
[きっと、喪ったあの子ですら、蘇る。 だから狩る。ニンゲンでも見習いでも構わない。]
[『ああ、横たわる母の首。』]
2012/07/12(Thu) 19時半頃
|
|
僕も君も、もうニンゲンなんて言えないよね。 ジェムさえあったら、幾らでも復活するんだ。 それこそ、首を飛ばしたり、ジェムを壊したりしない限り。
[きっと、喪ったあの子ですら、蘇る。 だから狩る。ニンゲンでも見習いでも構わない。]
(23) 2012/07/12(Thu) 19時半頃
|
|
[カチューシャのそれ>>13には、少し笑う。]
…それじゃあ、鬼を交代しようか? ちゃんと10数えてから、追いかけてあげる。
[曇天は気がめいる。 うっとおしそうに雲を見て、軽く眼を閉じた。*]
(24) 2012/07/12(Thu) 19時半頃
|
|
『有難うございます…
此方は今、蛇の頭を持つディアボロスと対峙しています 石化の眼を持つ者で… 自分自身の目を見れば、自滅するものと思われます』
[手短に状況を説明すると、通信を切る 今このときも、メデューサは攻撃の機会を伺っているから
自分にできることは…]
(@23) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
|
(黒い眼鏡の方へ奴の視線が向かないように、撹乱する)
[黒眼鏡から少し離れると 地面に落ちている小石を拾い上げて メデューサへ投げつける2
1.怒り狂い、帝人へ突進してきた 2.気にも留めず一定の間合いを取っている**]
(@24) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
|
―1F A階段前―
[>>+18 呼びかけられて、振り向けば]
意外と早かったな。 天候が味方をした――というところか。
[押し付けられた石を、透かしてみる。 その、色、大きさ、形。 検分に検分を重ね――]
ふむ、確かに受理した。
[>>@22 こくりとうなづいた]
(+23) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
|
[>>+20 それから続く言葉は、マシンガンのように右から左に流れて行き]
――結局何も話にもならないな。
[やれやれと肩をすくめる。 何でそんなにあわてているのかということについても関心はない]
(+24) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
日ノ本 帝人 は、(さすがにそこまで単純ではないか…)と思いつつ、気を引く手段を考えている**
2012/07/12(Thu) 20時頃
|
それにしても――悪魔が約束をたがえるとは思わないのかね。
[そそくさと行ってしまったエレオノーラ。 こういうのは約束が果たされるのを見届けるものではないのかと、あきれ模様]
(+25) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
|
[黄金は、まだこの濁りに溶かせないままで居る。]
(*11) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
|
カチューシャじゃ、ありませんでした。 それを付けねらってた…アナスタシアって邪気滾る女性がいたんですけど、
その人が、持ってました。
アリョールを取り戻すときに、 …リディヤのジェムを、交渉材料に使いました。
………勝手なことして、ごめんなさい。
[どうせ虫の息の見習いだから、反故にしたってよかったのに。 パーヴェルの問い>>*3に、すまなそうに呟いた。]
(*12) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
|
[彼の言う善悪は、とても簡単でわかりやすい。 ふ、と軽く笑ってから、考える。]
…神様って、…… そうですね、…良い悪いは、無い、かな……
[神が善しなら、母が死ぬ事になったのは何故なのだろう。 彼女は、一体何をしてしまったのだろう。 優しいおかあさんは、悪い人なんかじゃない…――と、子供じみた記憶だけが強く残っている。
ウサギのリュックは、ボタンでできた眼でずっと見ていた事を、話す様子は無い。]
(*13) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
|
あっその歌知ってる! えーと……最高のー、………… 最高のなんだっけ……
そういえば、パーヴェルさんの契約者さんはキャメルって言うんですか?
[小学生の頃だっただろうか…――テレビでよく流れていた曲のはずだ。 それ以上に、呟かれた名>>*5にはたと気付いて。]
(*14) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
|
………ダニールさんと、ニキータさん。 解りました。少し探してみます。
[軽く睨むように細めた目。 曇天が相変らず不愉快で仕方ない。]
(*15) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
メーフィエは、外の雲を睨んで。
2012/07/12(Thu) 20時頃
|
―304号室―
つ……
『お兄ちゃん、もう持たないよ…怪我治して』
[落雷の影響による爆発かと高を括っていたが、違ったらしい。 光を遮る為に腕で顔を覆っていた事や、ケープとスカートが 重なっている所は良かったが]
粉塵爆発に似たようなものか…これは、なかなか。
[両腕に腹、腿に水泡が出来ていて、酷い所は深い熱傷。 それでもすぐにあの場を離れなければと、痛みを堪えて急ぎ 304号室まで戻って来たのだ。]
『お兄ちゃんがあんなに煽るからだよ…もうっ』
(25) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
|
/* 僕の本<<ネガティブゲート>>が存在するお部屋wwwwwww
(-42) 2012/07/12(Thu) 20時頃
|
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いや、何。 話してみるとなかなか鋭い問いを投げて来るものだから、つい。 ……願いの事を問われた時は、流石に言い返せなかったな。
[ジェムを2つ喉元に当て、傷は塞いだ。 痛みはまだ少し残っているが、動いている内に慣れるだろう。]
ただ、「心を開く」とあいつが言ったのが少し気になった。 何か…あるんだろうか。
知りたいと言えば知りたいが、その為にはまずこの鬼ごっこに 勝たなければ話にならない。 空は曇天…丁度試してみたい事があったから都合が良い。 行くぞ、リアラ。
(26) 2012/07/12(Thu) 20時頃
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― 自宅(402号室)― 『どう?久々に帰ってきた自室は。』
そうね、可もなく不可もなく。 懐かしいけれど、ここにあるモノは戻ればまたあるモノだもの。
[微笑むと、やや広めの部屋。 住人の居ない居間に行き、魔力を集中させていく。]
『やる気なんだ、茜音』
当然、最後になるんだったら存分に遊ばせてもらうわ。
[すでに変身を終えている彼女、その唇はいつもの一節を紡ぎ始めて。]
(+26) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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――我は死の糸を巣と張る蜘蛛。
[糸が魔方陣を自在に描いていく。
その魔方陣は以前屋上に描いたものよりもさらに性質の悪いもの。 精神世界の住人達から魔力を少しずつ吸い上げて。 そうして、ディアボロスを作り出そうと言う代物だった。
こんなものを茜音に教えた契約者……蓮に聞けば笑いながら答えるであろう。]
『茜音がもっと遊びたそうだったから』と。
(+27) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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/* それぞれの部屋の状態も使って行けたら良いなーと思って、 このまま305・306も出してみようと思ったけれど、 305のこけこけはどのぐらいの範囲で広がってたっけ???
急ぎ確認。
(-43) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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/* 今日の遭遇回数2
(-44) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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/* 74
(-45) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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/* 出会わない!
(-46) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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/* どうやら全体っぽいか。 んじゃ和室もこけむしてるな。
(-47) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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/* んー
まったりしたい陣営も居るでしょうし、他者を巻き込むのがほぼ確定のものを作るのはどうなのでしょうな…
(-48) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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[そう言いながらダイニングから持ち出したのは、あの 裏表紙の無くなった男性向けファッション雑誌。 それを表に向けて、メーフィエの顔が見えるように玄関の 上がり口に置く。
その周囲に、片足がずっぽりはまる程度の穴を空けて 玄関用マットを上に敷いた。 傍目には上がり口に雑誌が置かれているだけに見えるだろう。]
このメーフィエの顔に気付いて避ければ穴。 避けなければ………いや、避けないかも知れないな。
『本屋のお姉ちゃんが怒りそう』
(27) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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そうね、もう言えないみたい。
[それは、自分がよくわかる。 あの致命傷も、今は影も形もない。]
ジェムさえあったら、ね。
[きっとその通りの代物なのだろう、それこそ夢物語を現実に引きずり出すような。 けれど、だから。
ニンゲンを辞めてしまうのは、自分達の意思でこの空間に来た、見習い達だけでいい。
だから、『ああ』願った。 だから、『そう』願わなかった。]
(28) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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10数えて、って、まあいいか……
[あれは10秒とかそういう問題ではなかったよね。と少し前、凍った足を思い出す。]
六条大麦畑で捕まえて、ってね。
『またツグミ……ワザと?』
良いじゃない、別に。
[数字が減っても、減らない口。]
(29) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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まずい…あいつの声が近い。 急ぐぞ。
[それから、目くらましに使えるだろうと小麦粉を持ち出して 和室へ急ぎ、布団の詰められた押入れを抜けて305号室へ向かう。]
[苔むしたままの室内、304号室の押入れから這い出ると 丁度その位置に1畳分程の穴を開いておいた。 気付かずに押し入れから出ると落ちる寸法だ。]
『陰険……』
そう上手く事が運んでくれたら良いが。
[さて、次はどの辺りに向かって逃げよう? 29]
(30) 2012/07/12(Thu) 20時半頃
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あはは、ジェム使ったら、10秒もなかったでしょ? 僕やっさしー。
[まさか大打撃だった>>29なんて、知らなかった。] 六条大麦畑? ……僕が読んだのは、なんかもっと違うタイトルだったなぁ…
[こっちはこっちで何か考えてた。]
麦畑でであったら、泣く事なんてないんだっけ?
[小首をかしげて。]
(31) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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― B階段 ― ……。
[聞こえたのは優しい音色。] [足を止め、音の方見上げ、右手を胸に押し当て、目を閉じてたのは数秒の事。]
(32) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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[再び歩き出し、1階ポストの前。] [30cmほどの大きさの、蜂形ディアボロスが4匹現れた!]
おいでなすったか……。
[しゃらり、手の中鎖現れ。]
……んじゃまぁ、試してみっかね。
[鎖、ひゅんひゅんと音立て回す。] [お構いなしに突っ込んでくる蜂を、回す鎖で弾こうとするも、頬を、足を、わき腹を、腕を掠め。]
―――ッ!!!
[鋭い痛み走るけど、それでも鎖をまわすのは止めない。]
(33) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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/*ダニールさんとニキータさん、仲いいよねwwwww
(-49) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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―204号室―
[3度目に命を落としたその部屋の隅で 子どもはまた意識を失って倒れていた]
『慈悲を
黒き吾が凶つ小鳥に―― 逃れもならず草陰にひしがれる吾が子に――
慈悲を』
[姿なき契約者の声だけが響く。 子どもはひどく稀薄な存在となって でもまだ かろうじて そこに在った*]
(+28) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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/* ディアボロ……出してる余裕ないね。 どうしよう、相手してくれそうなのがメーフィエしか残ってない。。。
(-50) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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[イメージしたのは、鎖の動きそのまま。]
いけっ!!!
[狙ったのは蜂ではなく、ホバリングする真下。] [生まれたばかりの竜巻は、蜂を飲み込み、渦の中で躍らせ続ける。]
(34) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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[手に入れたジェムは 自らの右掌に握り締めて]
みたせ みたせ みたせ みたせ
死のその向こう側を通ったものが告げる 超越した魂の拠所は肉になく
[そうして、一歩。 詩を朗読するような調子で、踏み出せば]
『無色なる力よ。その残滓よ。 今一度、魂の受け皿として昨日すればよい』
[――青年は、確かに存在するのに。 その存在は契約者と同じく希薄となり]
(+29) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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――――とさ。
[軽い音をたてて。 青年の背で、黒い犬がバランスを崩して横ばいになった。 規則正しく上下する胸。
生きている]
(+30) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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[鎖で1匹の羽をぶち抜いて、地面に叩きつけ。] [そのまま駈け、団地の壁を背にし、向かってきた2匹を順に叩き落として踏み潰す。]
[3つのジェムを拾い上げれば、竜巻も丁度終わる頃。] [さらさらさら、散ってく砂は蜂の形だったもの。]
(35) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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[自分の家を歩き回る]
ねぇ、ロイ、ノイ。 『何だよ。』「何?」 私、メーフィエと戦いに行くわ。 『……言うとは思ったが。』 「勝算は?」 あると思う?
[あの冷たい目をしていた青年相手に敵うかどうか]
『魔女になるのはどうした。』 なれるならなりたいよ。 願いも叶えたいし、ここの記憶は絶対に無くしたくない。
[右手に握られたメモと、ポケットにある黒いジェム ――そして、ここで出会った人達の顔が思い浮かぶ]
もちろん、勝つつもりで行くけど。 相手がどんな魔法を使うのか分からないし。
(36) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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……風化、か。
[呟きながら、残る一つのジェムを拾い上げる。]
『ご名答、跡形残らず、綺麗さっぱり消えました、と。』
しっかし、やっぱ使い辛ぇじゃねぇか。 おまけに時間も掛かるって。
『うん、ミニディアボロス相手なら、この程度の時間で風化完了だけど、魔女相手じゃぁ……こんな風にはいかないわ。』
んじゃまぁ、やっぱよほどの相手じゃない限り、殴った方が早ぇ…… ――ッ。
[顰め面のまま、拾ったばかりのジェムを全部、右目に押し当てた。]
(37) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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[相手は人狼ということは元魔女 つまりは、戦い方を知っているという事]
それに、属性の相性も分からないしね。
[はぁ、と溜息を零す]
ドコに居るか、分かる? 『…………意志は固いようだな。』 「これは何言ってもムダねー」 『しゃーない、捜して来る。お前も自力で動け。』 ありがと。
[二羽を見送ってから、少しだけ名残惜しそうにしてから]
……負けないように、頑張るよ。
[魔女にはなるつもりだ 自分の願いのため、そして、記憶を持って帰るために]
(38) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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『取引は果たした』
[黒い犬を一瞥する表情に感情の色はない。 その眼が開く前に――
青年は階段を上る。屋上へ向かって]
(+31) 2012/07/12(Thu) 21時頃
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優しすぎて涙が出そうよもう、麦畑じゃなくても。
[多少投げやり。 それでも、セーラー服のままA階段側の扉に手をかけて]
誰が、つかまえ役、かしらね。
[ぎ、と押し開いて。ばたんとくぐり抜けた。]
(39) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
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オリガは、29方面へと歩いてみる
2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
[そうして、一息ついた時。] [ドンっ!!!] [壁越しに伝わる衝動、響く爆発音。] [見上げれば、自室の前あたりで砂煙が見えた。]
まさ、か……っ!!! [とっさに浮かんだのは、201号室で別れたダニールのこと。] [A階段へと駈けていく。]
(40) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
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/* A階段大集合……!!!!
(-51) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
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/* おい。ラ神。 ここでそれかよ。>29、しかもダニールと同じて。
(-52) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
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【簡易MAP [[1d42 ]]】 ■屋上■ |(01)給水塔| |(03)屋上 | |(02)A階段| |(04)C階段| ■4階■ |(05)401| |( 08)402号室| |(06)A階段| |(07)B階段| |(09)C階段| ■3階■ |(10)301|(12)302||(13)303|(15)304||(16)305|(18)306| |(11)A階段| |(14)B階段| |(17)C階段| ■2階■ |(19)201|(21)202||(22)203|(24)204||(25)205|(27)206| |(20)A階段| |(23)B階段| |(26)C階段| ■1階■ |(28)101|(30)102||(31)103|(33)104||(34)105|(36)106| |(29)A階段| |(32)B階段| |(35)C階段| ■屋外■ |(37)ゴミ捨て場|(38)公園|(39)公園脇の電柱|(40)通り| |(41)階段|(42)湧水|
(-53) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
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*201号室から爆発!火災発生火災発生! *204号室に『大里』の表札>>2:181 *204号室の中は、ベッドと赤いきんぎょの入った水槽とギターが何種類か置いてある殆ど物がおいてない部屋。 *204と205のリビングの壁はない。>>2:175。by.ダニール *A階段踊り場と302号室に通過穴。>>2:225by.ジャスパー *303号室と302号室のダイニングの壁が無くなっています。by.ダニール *304号室ダイニングには男性向けファッション雑誌最新号。by.ダニール 305と304号室和室の押入れが繋がっています。でも布団で見え辛いかも知れません。by.ダニール * 305号室の室内は苔だらけ+ディアボロスの緑像が1体。by.パーヴェル *306号室崩壊>>2:209。by.アレクセイ *屋上には血の混じった糸で描かれた魔法陣>>2:259。by.アナスタシア
(-54) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
―305号室→1階・A階段まで―
[更に意地悪く、3階から1階へ降りるまでに 不規則な間隔で階段を一段開いて行く。 歯の抜けた階段は、パーヴェルの歩調を乱すものに なりえるだろうか。]
………はっ、ぁ
[いくら土の力に満ちている今、また小出しとは言っても 魔法を連発していては身が持たない。 ジェムをまた一つ喉元に当てて、C棟を出る。]
(41) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
[>>+25悪魔の呆れ声に、本で口もとを隠して、くすり。 出会ったばかりで、助けて貰ってばかりだけど、だいたい風の魔女のその行動指針は分かった気がする]
エレオノーラさんですから、そこは。 ……それに、貴方も約束は破らないんでしょう?
[神聖だ、と言っていたから]
(@25) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
あはは、キスでもしようか?
[けらけらと笑って、記憶に無いセーラー服の格好>>39を見る。]
誰だろうね? 鬼は僕だけじゃないかも。ふふっ
[閉じられた扉に、ひらひらと手を振った。]
(42) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
いーち
にぃーい
[両手を広げる。]
2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
[だが、犬が現れたとき>>+30には流石にビックリして、それとネロを交互に見つめ]
え……この子が魔女……ですか?
[エレオノーラに残っていて貰えば良かったと、後悔しつつ、恐る恐る黒い犬に近寄った]
あ、ちょ、ちょっと、ネロさん!
[果たした>>+31というからには、そうなんだろうけれど。 事情を知らない為に、犬が魔女になれるのかと困り顔]
(@26) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
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|
いーち
にぃーい
[両手を広げる。]
(43) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
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さーん
しー
[人形のワンピースが、様相を変えていく。]
(44) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
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|
ごー、ろく。
[髪が纏め上げられ、透明な輝石を燈した髪留めが為される。]
(45) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
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/* 思っていたよりもあっさりせい殿が出てきたから、これは今後何かあるなとかんぐってしまう帝人でありました
せい殿の絶望(負の感情)が新たなディアボロスを生む、とか…
(-55) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
しち。
[両耳にピアス、十字をあしらったペンダント。]
はち。
[きらきらと輝く輝石のちりばめられた、真夜中色のドレス。]
(46) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
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きゅー
[両手には同じ真夜中色のレースの手袋。]
(47) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
―――… じゅう。
[両手をぱん、と叩いてカウントを終える。 その間に人形は、“アリョール”を模した格好へ変わる。]
(48) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
―204号室→1階A階段付近へ― [階段を下りて、そのまま外を歩いてみる どうやら公園の方は、誰も居ない様子]
この団地、狭いと思ってたけど。 こうして歩くと意外と広いもんだね。
[そんな事をぼやきながら マイペースにA階段の方へと歩いていけば]
……ダニール、さん?
[息が上がっている様子>>41に 何があったんですか、と問いかける]
(49) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
/* やべ、このオタク、カッコイイぞ。
(-56) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
うふふー、アニマ、良く出来ました。 とっても綺麗だよ、うん、アリョールみたい。
それじゃあ、追いかけっこ、はじめちゃおうか。
[屋上のフェンスによじ登る。 人形が、メーフィエの手を借りて同じく端に立ち。
――― そのまま、落ちた。]
(50) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
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/* 【簡易MAP [[1d42 ]]】 ■屋上■ |(01)給水塔| |(03)屋上 | |(02)A階段| |(04)C階段| ■4階■ |(05)401| |( 08)402号室| |(06)A階段| |(07)B階段| |(09)C階段| ■3階■ |(10)301|(12)302||(13)303|(15)304||(16)305|(18)306| |(11)A階段| |(14)B階段| |(17)C階段| ■2階■ |(19)201|(21)202||(22)203|(24)204||(25)205|(27)206| |(20)A階段| |(23)B階段| |(26)C階段| ■1階■ |(28)101|(30)102||(31)103|(33)104||(34)105|(36)106| |(29)A階段| |(32)B階段| |(35)C階段| ■屋外■ |(37)ゴミ捨て場|(38)公園|(39)公園脇の電柱|(40)通り| |(41)階段|(42)湧水|
(-57) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
/* 等幅できなかった…
(-58) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
[>>@25 破らない。確かにそういったが]
『傑作の洒落だと思ったのだがな』
[悪魔が結ぶ神聖不可侵の契約。不安しかない字面である] [そして、続く呼び声には振り返らない。
宙を微妙に浮いているのか、足音なくA階段を上ってゆく]
(+32) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
[一方で――]
[うっすらと、黒いラブラドールレトリバーの黒い眼が開く]
[異質な場所。 遠くなっていく、気配。 ボールであそんでくれたおねえさん。 それから、しらないものの匂い]
[横に転がったまま。悲しげに鼻をならした]
(+33) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
― A階段 1階 ― [ばらばらと落ち続ける瓦礫、砂煙がもわもわと立ち篭ったまま視界を遮る。]
ちぃ……いけっか、な……。
[鎖を軽くまわして、1階と2階の間の踊り場に向け、竜巻放つ。] [流石に瓦礫まではどうにもならないが、砂煙は竜巻に巻き込まれて、視界が晴れた。]
(51) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
[このマイペース契約者に、気の効いたシャレなど通じない。 真面目に信じていて]
……わんこさん、わんこさん。 大丈夫? 魔力消耗で元気がないのなら、ジェムをあげればいいのかな……、あ、でも「こちら」にいるっていうことは、ジェムを失っていて……。
や、でも契約者経由でなら、魔力回復出来るハズ。 ……でも、この犬の契約者は……どこ? えっ、もしかするとさっきの人狼? 人狼が契約者?
[頭の中が、高速増殖するハテナでいっぱいになってきたが、ともかく]
(@27) 2012/07/12(Thu) 21時半頃
|
|
― 屋上→一階・B階段前 ―
[強烈な風が、身体を打つ。 それでも平然としているのは、氷の霧のおかげ。
握った人形の手は、レースが心地よくて、ついゆるめたりなぞったりを繰り返し。]
あは、もうすぐ下だ。
[三階から飛び降りたときと同じ要領で、氷の塊を身代わりに砕きつくす。]
(52) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
ネロさん!
[階段を上がって行く背>>+32に向けて、所持していた小ジェムの最後の1個を投げた]
もうひとつお願いがあります。 この子を回復してあげて下さい! 貴方ならできるでしょう?
[本当にこの子が魔女だというなら……という失礼な疑いは、口には出さず。……顔には出ていたかもしれないが]
(@28) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
[ ――…がっしゃあああん、 とものすごく派手な音と共に下り立てば、 偶然湧いたかわいそうな影は6体ほど潰されて闇に消えた。]
………っとと、やっぱ曇りって嫌い。
[1つを地面から拾って、そのまま使い切った。]
(53) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
メーフィエは、流石に足りない、と追加で3個を腹へ。
2012/07/12(Thu) 22時頃
|
/* なんで1とか出すかねwwwwwww
(-59) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
[>>@27 嗅ぎなれないにおい。 何者、とばかりに、やすむに鼻をひくひくさせる。
そして、いったいどうなってるのこのひと、とばかりに起き上がって、前足でぺたぺた]
(+34) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
/* 昨日が72hというのもあり、一応目安程度に考えておけばと。
ジェム数片寄りは仕方ないでしょうね…。 ダニールかニキータが倒れれば、双方ともジェムを持っていたでしょうが。 結局ジャスパーのジェムも拾わなかったので、カチューシャのジェムを拾うかどうか。
ラスト2日なので、もう生きたいようにーでいいかなって。
カチューシャもジェム渡したくないなら逃げるでしょうし。
先に、会いたがっているダニール、ニキータとの接触はどうしますか?
(*16) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
/* 6回遭遇する。
(-60) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
まだ早いわよ。少年。
[扉の向こうに消え去る刹那、そんな一言。]
[そのまま追ってくるままに階段を下る。 1階部分に、誰か二人の姿が見えたか]
(54) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
→A階段 3階― ひっでぇな、おい……。 誰だよ、こんな事しやがったのは。
[なんとか通れるとは言え。天井も、壁も、階段も、自室のドアもずたぼろで。破片がごろごろと転がっている。]
……ダニール、な訳はないし。 オリガも違うだろうし……。
後残ってんのは……。
[思い浮かべたのは、カチューシャ、パーヴェル、アナスタシア。] [...は未だ、アナスタシアの脱落を知らず。]
[そして……メーフィエ。]
……ん、誰かわっかんねぇな。
(55) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
[すごく派手な、何かが落ちた音が聞こえる>>53]
え、何!?
[振り向けば、そこには、目的の人物が 左手には、何時の間にかオカリナを召喚していた]
――メーフィエ、さん。
[ようやく見つけた サーシャ君が言っていた、人狼を]
(56) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
/* あ、会いたがってる二人のために、今屋上から飛び降り行為を行いました。>>53 こいつ巻いてるって騒がれても泣かない狼です(ry
とりあえず、ニキータとカチューシャ、どっちとも戦える準備は整えておきました。 あとは、他の皆さんの流れもありますねー… お忙しい中、ありがとうございます。
(*17) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
― A階段 ―
[少し上ったところで爆発があり。 足を止める。鎖が、風が、渦巻くのも契約者には関係ないといった涼しい調子で。
背中にあたったジェムに気づき、振り返る。 当然、ジェムは受け取ったまま]
『回復しているぞ、そいつは』
[でもこれは有難く頂戴します、とばかりにジェムはポケットに入れた]
『契約者なしでは変身できない。
それがただの本来の姿。それだけさ』
(+35) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
/*
遭遇率9は鬼だ。
(-62) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
[――といっていたら。階段を下りてくる、橙色の魔女] [空から降ってくる、人形]
『ああ、もう』
[上りかけた階段をどかどかと下りてきた]
『何て格好を人形にさせているんだ また、繰り返すのかよ、バカッ』
(+36) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
|
ふわ。
[>>+34ごっついにくきうで触られて、思わず声をあげる。 空洞な足元は、触られれば触っただけ沈む。 「お手」の要領で、手でガードしながら]
君、飛びついたりしないでね。 へこんじゃうから……。
[脇に本を挟んで落ちないようにして。もう片方の手で、おずおずと頭を撫でてみた。 いきなり噛みつきそうな感じではないけれど、初対面だし]
(@29) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
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――――…オリガ! 無事だったか。
[どうにか回復させて、また走る。 その視線の先に深緑の姿>>49]
話すと長くなるから短く。 パーヴェルから逃げている。
(57) 2012/07/12(Thu) 22時頃
|
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/* 布団たっぷりの押し入れの中を通るダニールを想像して、ほっこりした(´∀`*)
(-63) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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やっぱり、犬の魔女なんですか……。
[回復してるのだとしても、ジェムは犬に使って欲しかったが……まあ、ネロが使うのだとしても、エレオノーラは怒らないだろうと思った。 ……怒られたら、ページでお詫び出来るだろうか、とも]
[もふもふ、と撫でていたら、なんか行ったはずのネロがすぐに降りてきた]
……お忘れ物です?
(@30) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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/* 飛び降りてた…
病人ダニールはどうします? 能力についてPC情報くれるかなーと思ってたら、くれなかったですけど。
(*18) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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今の所は無事ですが。 え、何でパーヴェルさんから!?
[一体何が起きたのか 本当に要点だけ言われてしまって、訳が分からない ――2人に何が?]
(58) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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[>>@29 そんなひとの言葉はわかっているのかわかっていないのか。 さんざん人の話をきかない、といわれた、わんこは]
[頭をなでられた犬はひょいと手から頭をずらし、前足をあげてやすむに飛び掛る]
[めも: 犬は主従関係がはっきりしていないひとに頭をなでられるのをいやがります。かいぬしがいないときは注意しましょう]
(+37) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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>>+37 プラス、おずおずびくびくした動きも嫌いです。 やっすん、だめやん!
(-64) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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/* ニキータさんが予想に反して三階まで行ってしまって、ぱーんでした... なんと言うことでしょう...orz ダニールは落とすと明日ながれで狼勝利的な感じになった場合に日数増加と言うあれなことになるので、最終日残しのつもりです。
(*19) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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―再び、1F 団地外へ―
[>>52 氷が砕ける音とともに、B階段に降り注ぐ人形とその持ち主]
探し人が向こうから来て、な。
[アリョールと同じような格好をした人形を引き連れた、中性的なゴシカルの少年] [服装の趣味はこの契約者と似たりよったり。違うのはシンメトリーかそうでないかくらいだろうか]
2012/07/12(Thu) 22時頃
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―再び、1F 団地外へ―
[>>52 氷が砕ける音とともに、B階段に降り注ぐ人形とその持ち主]
『探し人が向こうから来て、な』
[アリョールと同じような格好をした人形を引き連れた、中性的なゴシカルの少年] [服装の趣味はこの契約者と似たりよったり。違うのはシンメトリーかそうでないかくらいだろうか]
(+38) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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/* この会話でPC情報引き出せなかったら、気まぐれでも起こして襲撃回避しときます。>ダニール
(*20) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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日ノ本 帝人 は、何か落ちてきたけれど>>53それどころではなかった**
2012/07/12(Thu) 22時頃
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―ちょっと前>>+25― 『いや、そこはお姉さんだし…それに、そこ疑うなら、まず調達自体が成 立 し な ぁ ぁ ぁ ぁ お、お姉さん!早い早いっ!』
〔ioが急ぐ代わりにAriaがNeroさんに応えてくれたネ! その間に蹴り開いた102号室の扉を抜けて、鏡を探しにお邪魔しますダヨ!〕
(+39) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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あ、ちょ、わっ、わっ?! 聞いてた?! 聞いてたの、ねえ?! お、おすわりは? おすわりできる?!
[空洞部分はたちまちペッコペコに。 別に痛くはないが、無理をすると破れてしまうので、慌てて実体のある手でガードガード! ……何せ、この衣服も元は本の一部。ページだから]
探し人? ネロさーん! この子どうにかして下さい!
[酷い見た目と困惑顔のまま、「こちら」の犬とネロ、「むこう」の少年を見た]
(@31) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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そう、…やっぱり。 …確かに、さぞ驚くわね。きっと。
[>>+12に、その場面を考えてみては少しばかりの笑み含みの声を返してから、トーンが下がった]
ボランティア、…か。その例えは、聞こえとしての響きは良いわね。 実際として───押し付けの。
[>>+13には、そう答える。 その為に、他人の夢をへし折るのだから。いい迷惑な、ボランティアである。
そして、彼の言う通りである事は確か。その上、今回は実にあっさりとひっくり返されている故に]
(+40) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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…自分を大事に…する、か。そんな感覚、とうに忘れてしまっていたわ。
[ふ、と驚いたような声を出して]
───違う方法も、検討してみるわ。
"次に受かったら"。
[涼やかにそう言い放つ。 まるで、己がまた試練を繰り返す事が判っているかのように]
(+41) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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確実に───またわたしは還ってくる。 ここで何を失って、何を求めるのか、知っている故に。
その先で何を知るのかは、未だ解らないけれど。 ───今回の出会いだけでも、間違えていたとは思わない。
[確信を持ち、そして期待を込めた声を出す]
わたしも、ご一緒しましょう。 最後まで、見届けたいから。
[曇り空に声が響く。 己が関わったものの行く先は、見ておきたかった]
(+42) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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───あら? お久しぶり。貴女も居たのね。
[聞こえる声>>+20だけでも、一発で誰のものかが判る、陽気な声]
「吐き出す」?
[そうして、リョーシャの方を見やり───
───現れた"せい">>+30を見て、瞳を丸くした
が、犬に近寄った姿>>@26を見付け、彼らに背を向け、歩き出す。 此処で彼の世話を見るものが在るならば、なんら心配はいらぬ。 むしろ───この先には、彼よりもずっと気にかかる存在がいるのだから]
(+43) 2012/07/12(Thu) 22時頃
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嗚呼
[嗚呼、どうして。
其の人形が模す姿]
───メーフィエ、あなたは。
[その場で止めるものがいなければ、彼ら>>52>>+38を追って団地を飛び出すだろう]
(+44) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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どうも怒らせてしまったらしい。 が…… 長話は良く無さそうだな。
メーフィエ、しばらくぶりだ。 随分と派手な演出をするようになったものだな。
[下手をするとオリガも巻き込んでしまうかも知れず 急ぎ先を行こうとするが、彼女越しの落下音の元に声を掛ける。
気をつけろと言われた事もある、そこから察するに彼は人狼。 見覚えのある彼の顔と、どこか違うようなものを感じて 複雑な面持ちにもなる。]
(59) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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/* メーフィエ大落下に右往左往するのは何も地上だけではなかったのだぜ!
(-65) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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アレクセイは、宗教組は契約者苦労してそうだなぁ、と心の中で思った
2012/07/12(Thu) 22時半頃
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[>>@31 悲鳴をあげるやすむ。 仕方がないなぁ、と何かをやすむの方に投げた]
[ほねっこ、である]
♪♪♪
[受け取ったら最後。 頂戴頂戴頂戴、と、ほねっこめがけてぴょんぴょん飛び跳ねる黒い犬。
こうして、契約者は黒い犬に見つかってついてこられる前に、それを撒くことに成功したのだった!]
(+45) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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―304号室―
[手の内を互いに曝したとパーヴェルは思っていた。 だからこそ、304号室の扉を前にして立ち止まった。 確かに開閉の音はしたが、音だけさせて階段を使ったのでは? 階段を見たが、穴など開いてなかった。]
ダニール!! あぁ、てめーは【人狼】だ。だから逃げる。違うかー?
[室内から何か音がした。]
ち。素直に中かよ。
[勢いよく扉を開けると、誰かの顔が出迎えた。]
あ"?
[奇数なら気付く→78(0..100)x1]
(60) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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[>>+44 止めない。むしろ――ご一緒に]
あいつは。アリョールとは違って、な。
何度も何度も繰り返しているうちに 壊れてきたんだ。記憶も、精神も。
魔女界に触れる都度、総て忘れて、多くを無くす。
(+46) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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/* パーヴェルさん、丁寧に判定出してくれて本当に ありがとうございます………!!
(-66) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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― 301号室 ― [歪んだドア、がんと思い切り蹴飛ばして室内へ。]
……誰か、いるか?
[問う声に答えるものは誰もいない。] [代わりに、今度は下からガラスが割れるにも似た派手な音が聞こえた。]
(61) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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―ちょっと前>>+39のちょっとあと、今― 鏡あったヨー!
〔人の身長くらいの姿見を頭の上に持ち上げて、A階段の前に出るヨ! …部屋の中の様子?乙女の秘密ダヨ!〕
…Beh…
〔外に飛び出してみたら、見覚えある人たちいっぱいダヨー〕
…せいちゃん!?
〔なんでせいちゃんがここにいるのカナ!?〕
『…あぁ…まずそこからなんだ…』
ナンダヨー せいちゃんではないカヨー
〔もふもふもふもふ。平野原さんにじゃれ付くのを intercettareして久しぶりの感触をタンノーするよ!〕
(+47) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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あの、あの犬の事って解りますか?!
[>>+44こちらのことなど、眼中になさそうな女性にすら、助けを求めていたところへ]
へっ、なんですか、これ……うひゃぁぁぁ、 やめて! やめて!
[>>+45白いゴム状の何かを受け取ったが最後、がすがす纏わりつかれて飛び跳ねられて、未知の体験に硬直してしまう]
だ、だれかぁ~~~!
[その間に走り去る青年と女性。 後には下半身ヘロヘロの契約者]
(@32) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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怒らせたって……。 ホント、何やったんですか。
[大きく溜息を吐いた]
……メーフィエさんも。 一体、何をしてるんです? いきなり上から落ちてきて。
(62) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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>>60のあとに、>>+46って、話の持って行き方上手ですね。 赤ログ開示でしょうけど、これでパーヴィー氏の異常性の表現になっている。
……そして、わんこ喰った後も、ほねっこを持ち歩いてたネロたんが、なんか可愛いんですが。
(-67) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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なんだ?俺がこーいうのに食いつくとでも思ったかよ、この野郎っ
[既知の顔とは知らず、蛮刀で突き刺した。]
…っとぉ?
[思ったよりも刃先が沈み、体勢が崩れた。しゃがみこんでマットを捲ると穴が開いていた。 雑誌を壁に叩きつけ、穴を越えてからマットを乗せ、室内を探した。]
『オリガも下に行っちゃったよぉ。どうしよーかー。』
キャメル、こっち来て手伝え! ダニールを探す!
『両挟みしちゃおぉよぉ』
ナイス!
(63) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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/* うーむ、カチューシャと合流しようと想ったが、いないならメーフィエんトコ行くかね。 パーヴェルんトコでもいいんだが、あっちはトラップで遊びたいかなぁ、と。
(-68) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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/* 踏んづけるかと思ったら更に酷い事になったwwwwwwww 酷いこれは酷い。 流石パーヴェルさんやでぇ…。
(-69) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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[>>@32 天は君に助けをよこした! やったね
>>+47 ほねっこ体当たりを繰り返そうとしていた、黒ラブだったが。 もふもふの仕方がわかっているもふもふに、素直に気持ちがよさそうに。 垂れ下がっていた尻尾も、ぴんと張るほどではないけれど、少しあがってきた]
(+48) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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……ん?
[>>56 落ちたジェムを拾いながら、くるりと振り向く。]
今日は。…いつかの、勇者様。
[軽い揶揄を込めてはいるものの。]
僕の名前、いつ教えたっけ?
[小首をかしげて、問うた。]
(64) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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メーフィエは、…なんだか顔が痛くなったような、気がした。
2012/07/12(Thu) 22時半頃
|
……ダニールさんこそ、暫くぶりです。 高い所から移動するの、この方法だとすごく楽で。
ところで。 ―――…カチューシャさんを、見ていませんか?
[“お姫様”に良く似た格好の人形が、メーフィエの傍に立った。]
(65) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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Male!
〔思わず黒い毛皮の誘惑に負けてしまったヨ! 慌ててせいちゃんから離れるヨ!〕
Mum…
〔平野原さんは腰から下がふにゃってなってるし、鏡を持っていかなきゃいけないし、せいちゃんもこんな危ないところに放っておけないネ〕
Aria、変身するヨ!
『…そうだね。変身を解いてしばらく経つから、自然回復分もそこそこ溜まってきたし…どっちみち、今から向かう先には手ごわそうなディアボロスがいるんだから… うん、お姉さん。変身しよう』
(+49) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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……いてっ。 氷の粒でもあたったかな…?
[ちくっとした痛みに、なんだか聲が零れた。]
(*21) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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[ ば さ ぁ っ ]
〔Ariaが体を包み込んで、何度目かの変身ダヨ!〕
『…っ? なにこれ、魔力が…!?>>+27』
Ma!? Aria!?
『だ、大丈夫、自然回復分が少し削られただけ…だから… …なんだったんだろう。これも、魔法…?』
〔…大丈夫なのカナー?〕
『だ、大丈夫だよ』
(+50) 2012/07/12(Thu) 22時半頃
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…ダニールさん
〔誰かに追いかけられてたみたいだケド…〕
…Coraggio!
〔ダニールさんならきっと大丈夫ダヨ!声は届かなくても、ioは応援してるヨー!〕
(+51) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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壊れて───しまったの。
何度も、おぼえて、その度に、………こわれて、?
[彼の、まるでこどものような様子を思い出す]
[とても楽しげで、とてもおぼろげなこども]
[だからこそ。 喪失して、嘆く様子を見るのは痛々しかった]
[もしも、それさえも忘れてしまうと謂うのなら]
[───それは、どんなに哀しい事だろう]
2012/07/12(Thu) 23時頃
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|
壊れて───しまったの。
何度も、おぼえて、その度に、………こわれて、?
[その言葉>>+46に、彼の、まるでこどものような様子を思い出す]
[とても楽しげで、とてもおぼろげなこども]
[だからこそ。 喪失して、嘆く様子を見るのは痛々しかった]
[もしも、それさえも忘れてしまうと謂うのなら]
[それは、どんなに哀しい事だろう]
(+52) 2012/07/12(Thu) 23時頃
|
|
Allora、急ぐヨー!!
『お姉さん、鏡、ボクが支えてるけどぶつけたら割れるからね!?』
〔そういうAriaが括りつける格好で姿見を背中に支えてくれてるヨ。 右手に平野原さん、左手にせいちゃんを抱え上げて―――〕
Verro presto!
〔途中でNeroさんとルナさんを追い越して、公園に向かって全力で走るヨ!〕
(+53) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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……うん、勇者呼びはいいや。 好きでこの格好にしたのは私だし。
[勇者呼びには何かを諦めたようで]
知ってる人に名前聞いたから。 合ってるよね?
[ものすごくはしょったが、間違ってはいない 灰色の魔女、とサーシャは言っていた 今まで会った中で、灰色と呼べるのはこの人しかいない]
(66) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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――…誰に、聞いたの?
[>>66口元は、弧を描いているのに。 眼は、どこか異質な色を浮かべていた。]
(67) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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[>>+52 その言葉に、頷く]
俺もアイツも 魔女になったのは10にもなってないときだから
俺は一度も失ったことはないけれど アイツは何度も失っては繰り返してる
[何度も繰り返した、魔女としての自己紹介。 何度も繰り返した、魔女としての別れ。
やはり、忘れられていた。名前は思い出してもらえた。 それでも―― 色褪せなく覚えているあの日々を メーフィエが覚えていないことは
おいていったとしまっても悲しい]
[眉がハの字によった]
(+54) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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|
[>>+53 犬は抱きかかえられてただびっくりし、エレオノーラの腕にしがみついた。
重さ 30kg 下手な荷物よりも重いのに、ひょいひょい片腕で抱えられて驚いている]
[でも、その目線は。遠ざかる黒髪の後ろ姿を、見ていた]
(+55) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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持ってくんなら、もっと色気のある女優にしとけよ。
[それは、同時の聲だった]
(*22) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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/* 今、ダニールが言ってたぞ。<名前
(-70) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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/* ぱーべるさんノリいいなwwwwww
(-71) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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/* >>+55 ナカノヒトは魔女の身体強化のない状態で片手でひょいひょい肩に担いだことがあるから、エレオノーラさんならヨユーダヨ!
(-72) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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[この瞳だ ――この瞳が、怖い]
……言う必要はあるんですか?
[ダニールより、一歩、前に踏み出す]
まぁ、問題はないか。 サーシャって子ですよ。
[気を張りつめて 警戒は、自分のできる最大限まで引き上げて]
(68) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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―疾走中―
…Mum?
〔もふもふしてたときは気づかなかったケド、せいちゃん、どこか―――誰かが気になるのカナ?〕
せいちゃん、行きたいのカナ?
〔腕に抱えたせいちゃんに聞いてみるヨ〕
(+56) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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[音に釣られて窓を開け放ち、下を見た。] [きらきらきら、散った氷と。] [4人……いや、3人と1体。]
ちぃ……っ!!
[ダニールより先に、メーフィエに会いたかったのに。] [ダニールが例の魔法を使うのを止める気はなかった。] [メーフィエがダニールを避ける様に仕向けられればいいと、思ってた。]
[舌打ちして部屋を飛び出そうと振り返れば、がささっと足元駆け抜ける気配。] [10cmほどのねずみの様なミニディアボロスが7体。]
……っち。
[再び、舌打ちして、鎖を*まわし始めた*。]
(69) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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えれおのーらさぁん!
[>>+47救世主の姿を見れば、情けない声をあげて]
お知り合い(?)なんですか?! じゃあ、やっぱりこの子が魔……、、 ぁ……、
[エレオノーラ>>+50と同じ物>>+27を感じて、一瞬ふらり、と揺れる。 その間に、気付いたら変身したエレオノーラに抱えられてて]
あ、あ、わぁぁ~……!
[本の他に、託された白い塊……ほねっこも、落とさないようにしっかり握った]
(@33) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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/* これは、ニキータさんと接触したら病人情報が得られるターン、でしたねー…>>69 盛大にすれ違った…orz
(*23) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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[物音>>54に、ちらりと顔を向ける。 そこに、カチューシャの姿はあっただろうか。]
サーシャ…? 知らないなぁ、誰だろ。
[ゆっくりと、左腕を上げる。 人形が、胸元で手を祈りのように組み合わせた。]
――…そんな子に、会った覚えは無いのになぁ。
[そうしてオリガ>>68を振り向いた瞬間。 いつか>>5:21のように、底冷えのする眼が現れる。]
(70) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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い、色気のある女優…?
(パーヴェルさん、何してるんだろう…)
[ちょっと勘違いした。]
(*24) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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カチューシャは、俺もずっと見かけていない。 無事であると良いが、こう何人も居なくなってしまったと 聞くと心配だ。
[メーフィエの横に立っているのはアリョール? 一度目を凝らし、見遣るとそれが人形だと気付く。]
[彼はそれで何をするつもりなのだろう? オリガの背後、鍵を握り締めてその眼をじっと見ていた。]
(71) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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メーフィエは、ふ、と口元に手を当てて。
2012/07/12(Thu) 23時頃
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[>>+56 エレオノーラの腕に抱きかかえられる犬。 言われる言葉の意味がわかっているのかいないのか。
垂れ下がった尻尾。うるんだ目。 今もじっと、遠く離れてこちらを見向きもしない誰かに注がれていた]
(+57) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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/* ん、んー。 パーヴェルさんが追って来てるなら、巻き込まないようにと 逃げるつもりだったけど…どうなるのかまだわからなくて 席外して良いのかどうか悩み中。
今日ダニール襲撃も、もしかしたらある??? でもそうすると確実にメーフィエさん敗北フラグになる、 そこんとこどういう予定にしてらっさるのかしら。
(-73) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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[和室の押し入れの襖は開いたまま、中の布団は乱れていた。]
まさか、この中に逃げ込んだ?
[面倒だと思いながら、一枚一枚引っ張り出すと奥の穴の向こうに隣室の布団が見えた。]
ち、面倒くせぇことをする男だ!
[押し入れの縁を掴み、布団を蹴り出した。飛び降り、落とした布団がクッションのようにパーヴェルの体を跳ねさせる。穴に気付いたのは、その後の事。]
…舐めやがって。
[縁に手をかけて脱け出した。次ぎは何処に逃げたか。探すのが面倒なら、炙り出せば良い。]
『パーヴェルぅ。外だよ、外ぉ。ダニールもオリガもメーフェエも居るよぉ。』
[ラクダの声に、305号室を後にした。]
(72) 2012/07/12(Thu) 23時頃
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/* ずっとずっと気になっているメーフェエ。
(-74) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
|
|
僕も、探してるんですよーカチューシャさん。
今なんか特に、危ないですもんねー。
[>>71鍵。 ひくりと眉を動かして。]
(73) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
|
|
―団地外 B階段前―
[メーフィエと対峙する、鍵の魔女とハイ○ルの勇者]
――ジェムの数は確かに勝ってる、けれどもよ。 こっちの鍵の魔女の属性は土。 相性悪いな。
[口ではそんなことはいうが。 勝ち負けではない。勝ち負けではないことが、一番気になるというのに。
それを口に出せないでいる]
2012/07/12(Thu) 23時半頃
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|
[会った覚えはない、という言葉>>70 一瞬だけしまった、と思う]
さぁ? 誰かから聞いたんじゃないんですか?
[冷えた目線で直視される 怖い、逃げ出してしまいたい ――そんな思いを、ぐっと押さえて]
……ただの名前、でしょ。 それが、何か、問題でも?
[非常用として持っていた白の小さな球体が ころん、とその辺りに転がった]
(74) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
|
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―団地外 B階段前―
[メーフィエと対峙する、鍵の魔女とハイ○ルの勇者]
『――ジェムの数は確かに勝ってる、けれどもよ。 こっちの鍵の魔女の属性は土。 相性悪いな』
[口ではそんなことはいうが。 勝ち負けではない。勝ち負けではないことが、一番気になるというのに。
それを口に出せないでいる]
(+58) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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/* 先に会ってしまったのは仕方あるまい、ですよ[ぽふり]
(*25) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
|
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ふーん。
[>>74眼。面倒なモノ。見抜くモノ。 てっきり赤眼のあいつかと思っていたのに。]
そのサーシャさんは、誰から僕の名前を聞いたんだろうねー。
[口の端を、にぃと上げる。]
(75) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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[ ――…ぱちん。
指を鳴らした瞬間。 剣を模した水晶が人形の周りに1個顕著する。]
2012/07/12(Thu) 23時半頃
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/* ああああまちがえt
(-75) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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Si!行っておいで!
〔せいちゃんの潤んだ目は行きたいって言ってるように見えるヨ!せいちゃんを抱えてた腕を放して―――〕
平野原さん、せいちゃんをお願いしてもいいカナ?
〔あとは鏡を届けるだけ…なら、平野原さんが鏡を届けるならお任せしてもいいカナ?っていうのも、思うケド。 Diavoloが強いなら、ioがそっちに行った方がいい気がするヨ〕
(+59) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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[ ――…ぱちん。
指を鳴らした瞬間。 剣を模した水晶が人形の周りに55(0..100)x1個現れる。]
(76) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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|
[そのまま右腕を上に上げて、一気に振り下ろす。
人形の周りの水晶剣は、オリガとダニールに向けて降り注いだ。]
2012/07/12(Thu) 23時半頃
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[そのまま左腕を上に上げて、一気に振り下ろす。
人形の周りの水晶剣は、その命に従うが如く、 オリガとダニールに向けて降り注いだ。]
(77) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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/* みぎとひだりを間違えるぼく
(-76) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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[衝撃はどれほどのものだっただろうか。 その様子を見ないまま、身を翻し、B階段を上っていく。]
ふふっ、鬼ごっこだ、あははははっ!
[どこか遊んでいるような口調で、ブーツとヒールの音を階段に響かせていった。
目指すのは、ちらりと眼にはいった赤。>>69]
― →三階・B階段 ―
(78) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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/* 強引にニキータさんに接触してみます。[ぽふぽふされながらぐじぐじ。] 最悪、ニキータorカチューシャの襲撃をおまかせすることになったら申し訳なく…orz
(*26) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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[>>+59 エレオノーラの腕から解き放たれたとき。
一瞬きょとん、として。 それから。
黒い犬は来た方向に向かって、走り出した]
(+60) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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カチューシャとリディヤは仲間だった。 だからその交換は間違っちゃいねぇ。
謝る必要、ねーんだよ。
[アリョールを持っていたのはアナスタシアだった。知らぬ魔女の名前だった。]
神様ってもんは時にひでぇことをする。 が、なぁ。 乗り越えられる試練しか与えねぇ。 ぎりぎりまで見定めてんのさ。
(*27) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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知る訳ないじゃない。 そこまで詳しく聞いてないし。
[嘘だ サーシャは言っていたんだ カチューシャという子が教えてくれた、と]
――っ!
[指を鳴らした音、水晶の剣が沢山現れると同時 オカリナを口へ運び……]
~~♪ ~~♪ (対象は、この水晶の剣とメーフィエと人形!)
[光の白玉が2つ現れ、そのまま炸裂し、光の棘となり 水晶の剣の内、39は消える 主に、ダニールへと向かう剣をメインに消す
光の棘は、メーフィエにも当たるだろうか?]
(79) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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―団地外 B階段前の攻防―
[>>+76>>+77 降り注ぐ剣の形を模した水晶]
『アリョールの魔法に、近いな』
[イポカニ戦で見ていた魔法。確かに似ていて、異なる魔法。 剣の形が、より明確な殺気になって現れているようで]
[その剣に自らの姿も串刺しになるも、魔法が透過する。 脱落者は、実際の戦いの影響は受けない]
『しかし、むちゃくちゃしやがる』
[魔法を打ち込むだけ打ち込んで逃げる。 相手が苦手属性なのだから、仕方がないことではあるのだが。
見守るにはこれほど大変なことはない。 何度メーフィエに階段往復させられただろう。次は本気で殴る。そう決意新たに、階段に足をかけた]
(+61) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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―A階段―
[瓦礫置き場じみた惨状の階段に脚が止まる。 けれど、けれどおかしい。
既に10はとうに過ぎている。 それでも背後から追ってくるその気配は無い。
刹那、外から何かが砕け散る音にはっとして外をのぞく。]
『後回しにされた!?』
[目下、3+1の姿が見えたか。]
だめ、私が代わりに…っ。
[間に合うだろうか、間に合わせなければならない。 雪崩れる様に階段をかけ下りる]
―A階段→外方向―
(80) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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[残る16の水晶の剣は、自分の身へとふりかかる]
――ぃ、ぁああああっ!!!
[水晶の剣が、身を刻む
肩、足、腕、頬――
一撃で死ぬような所に当たらなかったのは幸運か]
『おま、土属性が強い現状で、直撃するバカがいるか!』 「ここにいるけどね……」 『とっととジェムで回復しろ!』
[契約者にどやされ、ポケットを探る 3つ、うなじにある自分のジェムへと吸収させる]
(81) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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― →三階へ向かう途中 ―
……ちっ、
[オリガの光の棘>>79は、光に眼がくらんだ合間に確実に左腕を貫いていた。すぐさま纏おうとした氷の霧は、間に合わず。 あの場から逃げたのも、未知の魔法とダニールの魔法、あれが組み合わされば悪い予感しかないから、だった。]
っつー…… 邪魔だなぁ、邪魔だなぁ……
[大方も消されてしまったし、面倒な魔法で有る事この上ない。 ともかく、ダニールと引き剥がさなければ。]
(82) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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せいちゃんっていうのは、あの子のことですよね?
[走り出した犬を見て確認して]
分かりました。 何とかして見ます。
[担がれている内に、何とか直した足で立ち上がって]
帝人さんたちを、お願いします。
(@34) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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/* やじるしつけたままだtt/(↑o↑)\ くそー僕のこれどうにかならんのかーwwwww
(-77) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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――鬼、ごっこ、ですって?
[いらり]
何よ。 遊びのつもり?
[魔女の経験豊富な人狼ならば、 魔女試練なんかは遊戯に等しいかもしれない]
こっちは、真剣なのよっ!
[――同じ見習い魔女ならば、無差別に攻撃するか? 答えは、否]
[メーフィエは、おそらく人狼なのだろう]
先に、いきます!
[そう言えば、B階段を、登って行く]
(83) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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メーフィエは、オリガの悲鳴に、軽く嗤った。
2012/07/12(Thu) 23時半頃
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[頷いてから、テレパシーを飛ばして]
『帝人さん、今、エレオノーラさんが鏡を持って向かっています。 それまでどうか、持ちこたえて下さい!』
[友は無事だろうかと、案じながら]
(@35) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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最高の……バカンス?
『何か違う気がするよぉ。』
[ラクダの溜め息に、殴り倒したくなった。]
『そぉ、キャメルですよぉ。捻りのない呼び方だよぉ。』
良いだろ、別に。 で、メーフェエは?
(*28) 2012/07/12(Thu) 23時半頃
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……はい。 ごめ……―― いえ、ありがとう、ございます。
[パーヴェル>>*27に、ほっとしたような聲を。]
乗り越えられる、試練、……
[自分は、乗り越えられる試練を与えられていたのだろうか。 幼い頃の記憶が、ふっと湧いて、きえた。]
(*29) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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/* 一ヶ所に人も集まり出したので、襲撃素振りどんとこい!
(*30) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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― 301号室 ― [標的が小さい分、鎖は当てづらく。]
[ならばと。小さな竜巻、突進してくるねずみの進行方向へ放つ。] [繰り返し、生まれる竜巻は、同じ様に突進するねずみや、本棚によじのぼってから飛び掛ってきたねずみを巻き込んで。]
……手間、かけさせやがってっ。
[再び窓の外を見れば、身を翻しB階段へ向かう灰の魔女。] [自身を目指してるなど気付く訳なく、ジェムを拾い上げながら301号室を飛び出し、302号室へと。]
(84) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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ば、ばかんす…何か違うような… 最高の…うーん……最高のたたたたんたーん、てメロディなんですけど……
[すごくわかりにくいメロディを口ずさみながら。]
うちのは、ギョクト、って言うんですけど… ウサギの形したリュックで、すんごい口悪いんですが… なんで、だんまりなんだ、お前。 ちょっと前まですごくしゃべり通しだったのに。
[ウサギが、喋らない理由。
それは、 ]
(*31) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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[ もう、首がもげかけているから。 ]
(*32) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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Va bene! 任せてほしいナ!
〔せいちゃんのことお願いしちゃうんだから、ioもちゃんとがんばってDiavoloやっつけないとネ!〕
『ボクらは、見習いさんたちみたいに離れて会話って、できないけど…呼んでくれれば、急いで駆けつけるから。 ね。お姉さん』
Si!もちろんダヨ! A presuto!
〔立ち上がった平野原さんと別れて、もう一階公園に向かって走るヨ!〕
(+62) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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― B階段前 ―
[犬はそこで立ち止まって。 オリガの叫びが響く中も]
[くんくんと、鼻を地面にこすりあてて、においをかいていた]
[もう、そこには。 先ほどまで姿を見せていた、ゴシック調の格好の契約者はいない]
(+63) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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―階段を登る最中― 『……カイ。今の内に黒ジェム使っとけ。』 「貴女のもう一つの魔法は回復魔法でしょ。」
(……そう、だけど)
『走りながらでいいから、使っとけ。』 「気持ちは分からなくないけど。 使うタイミングがこれからあるかは分からないよ。」
(………………。)
[階段を登る足を止め、黒ジェムを手にして見つめる]
……サーシャ君、使わせて貰うね。
[透明なジェムを使ったときと同じく 自分のジェムへと当て、そしてまた駆け上がる]
―→B階段3階へ―
(85) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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/* あ。 シキ君っていうつもりが。
(-78) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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― B階段 登りながら ―
『ちょっと、いつからだよ――』
[そういえば静かだと思っていた。 あのウサギのリュック。
高く、メーフィエが飛び上がる時に見えてしまった。 そのうさぎが、うさぎでなくなっていた。
首がもげていた。 いったい、いつから?]
[やがて、たどり着くのは。 鎖を持つ赤い魔女の元か]
(+64) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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―C階段―
[穴だらけの階段。こんなもの、ひとっとびすれば越えられる。]
無駄に魔力を使ったなぁ、ダニール!
『パーヴェルは平気なのぉ?』
…おっと、そうだった。
[ジェムを当て補給した。B階段が俄に騒がしくなった。]
(86) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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[びぃいぃぃ い 布の、裂ける音。]
[人形がアリョールを模した姿をとったとき、人知れず音がした。]
[人を蘇らせることが、普通の魔女には不可能なように。 メーフィエにもまた、そんな力は無かった。]
[だから、身代わりを作った。 契約者ギョクトと、魔女メーフィエ両方で代償を払って。
メーフィエは記憶を。 ギョクトは存在を。
少しずつ引き剥がして、ようやく出来上がる“素体”。 それこそが、メーフィエの傍を離れない、“アニマ”であった。]
(*33) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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[だから素体の改造にも、代償を払わねばならない。 今までも不安定だったギョクトの首は、ぐらぐらとメーフィエの背で揺れる。*]
(*34) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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チィッ……
[しまった、と胸の内で思う。]
ひら………
[とにかく、自分を護ろうとするオリガをカバーしようとするが 試みた魔法は、発動されないまま。]
[地面に対し、垂直に壁を作り出す「シャッター型」の扉。 しかしそれは真上からの攻撃には無力だった。]
(87) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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|
― 三階・B階段→303号室 ―
ち、追ってきた。 意外と早いなー。 [リュックから小さなジェムを1個取り出し、腹へ宛てる。 現れた5体の黒い影を、水晶剣が破壊する。
――…そりゃあそうだ、オタクの体力と現役高校生の体力じゃ、大いに違う。いくらせいと鍛えていても、凡人程度である。
ばん、と扉を開けば、繋がったダイニングが見えた。]
(88) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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メーフィエは、たんない、ともう2個。
2012/07/13(Fri) 00時頃
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/* 属性ー1
(-79) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
……ニキータさん。
[302号室の方に見えたのは、確かにしたから見えた、赤。]
ああ、よかった! ――…助けてください、追われてるんです。
[謀った。]
(89) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
― 302号室 ― [やはり爆風でぼこぼこのドアを強引に開けば、丁度悲鳴が聞こえてきて。]
あん、にゃろ……。
『気をつけて。他の魔女見習いの魔法で、新しい魔法覚えてる。』 『さっき、水晶の剣出してたの、土属性だわ……。』
[冥が告げたその時、ちょうど反対側の扉がバン、と開かれた。]
……やぁ、どうも。
[掛ける声は、平静装っていたけども。]
(90) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
そうですね。 見習いネットワークにつながるのは、僕と帝人さんともう一人、かぼすさんっていう方なんですけど……。 返って、バラバラに動いた方が、情報交換にいいかもしれません。
[そして、エレオノーラと別れて……、わんこのことは音速で見失っていたが、たぶん先ほど出会った場所だろうと、団地を目指した]
(@36) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
……パーヴェルさん。 人狼だか協力者だか知りませんけど、僕を追ってきました。
[呟いた。]
(*35) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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|
今、302号室に、居ます。 303号室から、穴で繋がってますよ。
[ぽつり、ぽつり。 情報を零していく。]
(*36) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
ほぉ……誰、に?
[眉を、顰める。] [どういう狙いか、と思いながらも。]
丁度いいや。俺も聞きたいことがあったんでね。
……こっちへ。
[手招く。何もわかっていない振りで。]
(91) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
……………。
[ニキータの様子>>91に、足を止める。] ここじゃダメなんですか?
[冷たい、眼。]
(92) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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|
………。
そう、か。 そうか、あれが…人狼というものなんだな。
[自分を護った為に傷付いたオリガと、それを嘲笑うかのように 離れて行くメーフィエと。]
そう、か。
[オリガが先に行った後も、男は少しその場に留まった。 その周りを取り囲むように迫る、ろう人形のような姿5体の姿を見ても身じろがず。]
(93) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
メーフィエは、人形が、祈るように手を組んだ。
2012/07/13(Fri) 00時頃
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/*属性に迷ってたけど、土ってことにしておこう!!(ドヤッ>>90
(-80) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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―303号室―
[謀るもの 識っているもの
浅い嘘で織り成された糸に、絡み取られてゆくのだろうか]
また、重ねたな、アイツ。
[嘘とはいつかどこかで破綻するかもしれない。 見守っていて安心感のひとかけらもなく]
2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
―303号室―
[謀るもの 識っているもの
浅い嘘で織り成された糸に、絡み取られてゆくのだろうか]
『また、重ねたな、アイツ』
[嘘とはいつかどこかで破綻するかもしれない。 見守っていて安心感のひとかけらもなく]
(+65) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
……あれ?
[ふと、人形の格好を見て、考える。]
あれ、えっと、……
[思い出せない。 何かが、足りない。
独り言のように、聲が漏れた。]
(*37) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
[何時かと同じ視線。] [見透かされてる気がして。]
……それでも構わんが。 出来りゃじっくり話がしたいのさ。
―――人狼。
(94) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
[走りながら、状況はマメに報告しておいた方がいいと思い]
『帝人さん、人狼に呑まれた魔女は救出しました。 ……そのう……黒いわんこなんですけど。 せいちゃんって名前だそうです』
[相手の状況が分からないので、余り長くならないようにと]
『もし、「せい」という黒わんこについて、何か知っていたら、そちらが落ち着いた時にでも教えてください』
(@37) 2012/07/13(Fri) 00時頃
|
|
『ほらぁ、メーフェエ様も違うって言ってるよぉ』
……あー?メロディー聞いてもわかんねーな。
ギョクトっつーのか。何か口の中がつまってるんじゃね?
[最高の思い出と、最高の存在を代償にしているとラクダが知れば、何をそこまで献身的にと首を傾げただろう。 パーヴェルが知れば、彼はなんと思うだろうか。]
(*38) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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|
―303号室へ― [カンカン、と階段を登る 扉は開いたままか、閉じられたか メーフィエが303号室へと入って行ったのは、ギリギリ見えて]
っはぁ……体力、使うっ!
[いくら現役高校生でも、一気に駆け上がれば呼吸は乱れる 階段をのぼりきった所で深呼吸 呼吸が整った所で、扉の中へと入る]
メーフィエさん。 鬼ごっこ、してたんじゃないんですか?
[服はボロボロのままだが、 傷はジェムのお陰で回復している]
(95) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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|
………………。 じっくり話、ですか。
[くるりと振り向いて、302号室の扉を、氷で封鎖する。 あの光の棘では、解けないように。]
(96) 2012/07/13(Fri) 00時頃
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――…いいですよ?
僕が人狼だって解ってて、二人で話したいって言うなら、ね。
[紅が、瞳に宿った。]
(97) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
|
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/* んー。 ニキータにキリングされるのは別にいいかな。 むしろジェム譲りたいまである。
問題は、村側が、相当人数少なくなる事だけど。
※ 共鳴、守護(死亡)、病人、魔術師、囁、仔狼
(-81) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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/*相変らずタイミングわりぃwwwwwwwwwwwwww
(-82) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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|
――――開いて閉じろ、扉よ。
[唐突にとん、と跳躍してろう人形のような姿から距離を置く。 その僅かな間に地面に大きな穴が空き、穴の中に人形が 落ちたのを合図に、それは瞬時に閉じた。]
どうにか回避出来れば、と思っていたが――― 意地でも止めなければならないな。
『……うん。』
[落ちた5つのジェムを拾いながら、リアラも応える。 彼女も未だ受け入れ難いものがあるのだろう、声は沈んでいた。]
(98) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
|
|
[神の聲。 追われてるなら加勢すればいい。幸い、道を戻るだけだ。
押し入れを通り、マットを飛び越え、穴を潜り――…。]
(99) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
|
|
─ B階段前 ─
[やっと、犬に辿り着いて、ふうと息をついて……]
誰を探してるの? えーと、せいちゃん。
[犬>>+63に呼びかけてみた]
不思議に思ってたんですけど……その意味がやっとわかった気がします。
[犬に言葉が分かるわけないと思っていたけれど]
(@38) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
|
|
あーあ、今から閉じようと思ってたのに。
[扉を開いたオリガ>>95に、がっかりしたような声を。 ぱりん、と今しがた閉じたばかりの氷を解いて。 再び左腕を上げれば、現れる水晶剣が56(0..100)x1。 それらは全てオリガに向けて放たれる。
足止め、だった。]
(100) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
|
|
―303→302号室―
[開通工事が済んでいる部屋。 おそらく穴を開ける魔法でやられたのだろうな、と推測しつつ]
『やはり。 ――識る力を持っていたからこそ。せいに警戒しなかったんだな』
[>>94 推測が確信にかわる瞬間。 カニ戦でだまし討ちをした「せい」は普通に考えれば人狼候補に躍り出るだろうが真っ先に追って来たことにはそれなりの根拠があると、にらんでいた]
(+66) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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|
――っ!?
[現れたのは、氷の、壁 部屋に入る前に扉が封鎖された]
どういう事よ。 自分から“鬼ごっこ”とか提案しておいて。 捕まりそうになったら封鎖?
[いらいらとした声で呟く]
「あんまり怒ったらダメ。」 『冷静に判断出来なくなる。』
[分厚い氷の壁を、ガン、と殴った 中の声は、聞こえない]
2012/07/13(Fri) 00時半頃
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おぅ、待ってろ。302だな。
ん、どーかしたか?
(*39) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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/*今気付いたんだwwwwwww/(↑o↑)\
ごめんなさいごめんなさいすぐ気付かなくてごめんなさいorzorz
(-83) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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自分が食べてしまった生き物の物なんて、いつまでも持ち歩くものでしょうか?
[ぽい、と、近づくのはこわかったので、犬に向けてほねっこを投げてみた]
ネロさんは、最初から、どこかで君の事、吐き出す気でいたんじゃないかな、って、今は思うんですけど。 だから「達成出来る条件」を出してきた。 達成できなかったら、ネロさんも困ってた、ってことはないかな……?
(@39) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
|
|
……あ、いえ、その。 ニキータさんから、接触がありました。少し話しをしてみます。
303号室に、人狼と思わしき人が居ます。 ……話が終わるまで、足止めお願いしてもいいですか?
話が終われば、すぐ加勢しますから。
[どこか、戸惑いながらも真剣に。]
(*40) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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|
─ B階段前 ─
[>>@32 ずっと地面を嗅いでいた。 そこに残っている匂い。
せい、という声に反応して、顔を上げ。 その手に、おやつがあるのに気づき]
♪♪♪
[それくれ、とばかりにまたしても飛び掛ってきた。 ほねっこの威力は絶大である]
(+67) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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――…じゃあニキータさん。行きましょう。
[ニキータの腕を強引に掴んで、302号室の扉から引きずり出す。 扉を閉めてすぐ、氷付けにした。
彼女には、まるで仲間だと思われるように言ってみたが。 はたしてどう思われる、やら。]
2012/07/13(Fri) 00時半頃
|
|
――…じゃあニキータさん。行きましょう。
[ニキータの腕を強引に掴んで、302号室の扉から引きずり出す。 扉を閉めてすぐ、開かないように氷で封鎖した。
彼女には、まるで仲間だと思われるように言ってみたが。 はたしてどう思われる、やら。]
(101) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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メーフィエは、そのまま、301号室へと足を進める。
2012/07/13(Fri) 00時半頃
|
[>>@39 ほねっこの威力は絶大だった。 ぽいっと投げられたものを華麗に空中でキャッチ]
[そして、足をおって座り込んで、もぎゅもぎゅとかむのに夢中]
[やすむの声の意味は理解しているのか、いないのか。 ただただ、今は夢中にほねっこをしゃぶっていた]
(+68) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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[扉を閉じられたかと思いきや すぐに、氷が解けて行く]
どういう事よっ……!
[オカリナを構え、即座に白光の玉を3つ生み出す 再び現れる、水晶の剣に、冷や汗が止まらない]
(水晶の剣を破壊して!)
[光の棘は、10+46個の剣を破壊する メーフィエの思惑通り、それは足止めとなるだろう]
2012/07/13(Fri) 00時半頃
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/* すみません、さすがに全部ガードはない……
(-84) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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[メーフィエよりも先に、302号室を出たその時、振り返る。] [浮かぶ水晶の剣とぼろぼろのオリガの姿。]
[思わず息を呑むも、引かれる手。]
→ 301号室 ―
(102) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
|
|
[扉を閉じられたかと思いきや すぐに、氷が解けて行く]
どういう事よっ……!
[オカリナを構え、即座に白光の玉を3つ生み出す 再び現れる、水晶の剣に、冷や汗が止まらない]
(水晶の剣を破壊して!)
[光の棘は、10+30個の剣を破壊する メーフィエの思惑通り、それは足止めとなるだろう]
(103) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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[『アリョールの聲は、どんな、聲?』]
(*41) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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/* Mum…石神井クン、きっと来れるって言ってたケド、大丈夫カナー…
…心配してもなるようにしかならないネ そしてここですっかり忘れてた遭遇判定ダヨ! 3
(-85) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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彼は、ずっと繰り返して。 リョーシャ、あなたは…ずっと覚えていた、
そうだったの───
[言葉>>+54が、反復する。 忘れるだけではない。 失ってしまえば、それは遠く手に届かない]
[彼らが繰り返してきた事は 繰り返してきた時間は
あまりにも、遠く儚い]
(+69) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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―302号室―
[再び現れる水晶の剣 そして光の棘との押収で。
運か、経験か。また、勇者の傷が増えてゆく]
『君は何のために、一人でここまで突っ走るのか』
[笑わずにそれでも前へ行こうとするオリガを見据えて、そうぽつりと呟く]
『壊れた夢を潰して進みたい願いとは、何だろうね? 勇者様』
[その顔は、苦い表情に彩られた。 戸惑いの声、沈黙。また何かが壊れたようだった]
(+70) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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[呑み込む話は、あまりにも深く。 彼らの背中を見上げて。
───明らかに、異常なものを視界に拾った]
[かれの せなか>>*33]
[目を閉じたかった、 痛々しいそれが、 何が原因なのかまでは解らないけれど───]
[ いいようのない 悼み が よく似た"なにか" を通して ]
[魂の奥が、貫かれるような、くるしい気持ちを覚えた]
(+71) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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この魔法………メーフィエ、あなたは。
[剣の形の煌めき>>76。 無数に敵を狙うその魔法は、確かによく似ている]
そこまで………何故、
[ともにいたのは、あまり長い時間ではなかった、 それでも、遠くまで繋がっていた事も感じていた けれど、今の彼はあまりにも痛々しくて。 何故、そこまで拘るのだろうと 何故、そうまでして求めるのだろうと]
[無数の水晶がうねる所から、走る姿>>78、 それを、自然に足は追っていて]
(+72) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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/* 今日も目標値高いヨー…遭遇できるカナ? 6 10 7
(-86) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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……紅茶、飲むかね。
[返答が帰ってくるよりも前に、す、とキッチンに入り、薬缶を火に掛けて、くるりとメーフィエの方を向く。]
さぁて、聞きたいことは山ほどあるんだがね。 とりあえずは。 ここで死んだせいではなく。 本当の、せいの、最期、知ってるなら聞かせてくれるかな?
(104) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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[手放さなかったら、また襲われていただろうかと思うと、一歩下がって距離をとりつつ]
君と、ネロさんの関係は分からないけど……。 もしも、ネロさんが飼い主なのだとしたら、君を解放したのは、君自身にとっては余計なことだったのかな。 犬は、影みたいに飼い主の傍にずっとくっついてるのが幸せだって聞いたことがあります……。
[もしそうなのだとしたら、ネロに喰われていた、あの状況は飼い主の匂いに包まれて、それなりに幸せな状況だったのじゃないかと]
僕は、判断を間違ったんでしょうか。
[その場にしゃがむと、もぎゅもぎゅしてる犬をじっと見詰めた]
(@40) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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えっ、ニキータさん!?
[術の集中が乱れる 残った16本の剣は、先程と同じ様に身を刻む]
いっ………
[今度は歯を食いしばって、悲鳴を耐える 嗤われるのは、ごめんだ]
っはぁ……はぁ…… くそ、逃がした……
[続く道は、氷の壁となって、閉ざされる またポケットから、3つジェムを取り出して吸収させる ――残った小さなジェムは、3つ]
『さっき言った事を聞いてなかったのかお前は?』 「っていうか、新しい魔法覚えたのに何やってるの。」 『魔力、大事にしろよ。』
(105) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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― 301号室 ―
[部屋に入れば、301号室の扉を氷付けにする。 突破されたときの為の、多重の壁。
念のため、人形は祈る手を離すことは、ない。]
じゃあ、頂きます。
[ニキータの申し出>>104に、頷いて。]
(106) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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/* もういいから! ともふもふしたくなる…… ほんとに赤ログも一緒にみているとな!
(-87) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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/* ところで。 僕はいつ落ちればいいんだろうw
というか、ガチバトルさせてくだしあ。明日なのかなぁ?
(-88) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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[>>@40 犬は相槌もうたずに、骨に夢中でもぎゅもぎゅしている。 人間の言葉がちゃんとわかっているのか、いないのか、それも謎だ]
[ただ、じっと見つめられていたら落ち着かないのか。 時折、顔をあげ、小首をかしげる。 いたいところあるの? っていっているようだった。
もぎゅもぎゅ]
(+73) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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……………。
[本当の、『せい』。 冷酷な貌を浮かべていたそれは、歪む。]
…………せい、は
[あの優しい犬の事だけは、きっと、永遠に後悔する。]
僕が、手を下しました。 全身を氷付けにして、凍えて、消えました。
[いつかのように、涙を流す事は、無い。 落ちるまえに、凍りつくから。]
(107) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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―303号室―
[蛮刀の柄を握り直す。誰が居るのか分からない。 足元に穴でも空いていたらと、慎重にならざるを得ない。
オリガの姿に目を開いた。]
(108) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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─302号室─
[彼らが会話を始めた部屋へと入っていく
確信めいた言葉でメーフィエを「人狼」と呼ぶ、 その声>>94を確かに捉えて。 複雑そうな表情で、そちらを見やる]
[きっと、己がよく知っている力の持ち主]─302号室─
[彼らが会話を始めた部屋へと入っていく
確信めいた言葉でメーフィエを「人狼」と呼ぶ、 その声>>94を確かに捉えて。 複雑そうな表情で、そちらを見やる]
[きっと、己がよく知っている力の持ち主]
(+74) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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/* もう一回、達成値5
何体?4
(-89) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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その人形には、いらんよな?
[祈りの形、ってことは、そういう事なんだろう、と口元に一瞬の苦笑い。] [そうして、必要な分だけの紅茶を淹れてメーフィエの傍へ。]
そうか……。
[泣くかと思うようなゆがみが見えて、そっと視線を反らす。]
……アンタ、さ。 せいと昔から知り合いだったんじゃ、ないのか? それでも手を下せたのは……何故だい?
(109) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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[>>*41 嗚呼]
[耳を塞いでしまいたかった]
[あまりにも、あまりにも残酷で]
(+75) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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―A階段前―
……パーヴェルが、追って来ない。
『そういえば、そうだね…。』
[足止めの罠をいくつか仕掛けたとはいえ、そう手間取る ものでもなかったはず。 それなのに一向に彼の姿が見えないとなると。]
急いで追うぞ。
[男は元来た道を引き返し、オリガの後を追ってB階段へと 駆けて行く。]
(110) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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|
違うっ
[>>107 "せい"がどうなったのか。その言葉を否定するように、首を横に振り]
……あれは、俺が連れてきたけれど あいつを助けなかったのは、俺なんだよ。
[しかも、自分の"都合"だ。 ――せいの、願いは、何が何でも絶対に叶えない。 悪魔らしからぬ、人間として残っている記憶。それ故の矛盾であり、非合理的な行動]
[――でも、この言葉も、届かない]
(+76) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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―303号室― [氷の壁に阻まれてしまい 屋上か階下から回り道をしようか、と思っていれば]
……パーヴェル、さん。 どうしてここに?
[ボロボロの姿を隠そうともせずに こてん、と首を傾げる]
(111) 2012/07/13(Fri) 00時半頃
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アリョールは、メーフィエとニキータの会話を、神妙な面持ちで聞いている。
2012/07/13(Fri) 00時半頃
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/* だいじなことだったので orz
そしてアリョールの心がマジ傷だらけのエンジェル
(-90) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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/* そしてダニールは、自宅から持ち出した小麦粉を ずっと持ったままなのでありました。
どうしような、これ。
それにしても。 さっき、ちょびっとだけ「襲撃もらえるんじゃね!」と 喜びかけたわたしはとても単純だと思った。 明日大丈夫かなぁ…消灯時間とかあるんかなやっぱ。 最悪布団にもぐってスマホさん弄って対応するしか。
…一応メモではお伝えさせて頂こうとは思うけど、 最終日にそんな水注すような事したくないしなぁ……。
(-91) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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神と――
[視線を部屋の奥から手前に移した。]
『はろぉ。』
契約者が、ここだと。 オリガ、さっき、ダニールと一緒に居ただろう。 離れて正解だった。
…あ"? 随分ぼろぼろだなぁ、おい。
(112) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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はい。人形、ですから。
[これは、ただの身代わり人形。 食べないし、飲まないし、涙も流さない。]
……………。 ここで、落ちても。死ぬわけじゃないから。
……氷づけ、なら、… 全部終わってから、迎えにいってやれるから。
[この試験において、人狼であると言う事は。 全ての敵を駆逐すれば良いことを、知っている。
部屋ごと閉じてしまえば、 鉄壁の防御を誇ってくれる、はずだった。]
(113) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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/* >>109 残狼数都合です(きぱっ とかね…
(-92) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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……神?
[さらに首を傾げて そういえば、神様がどうとか言っていた気がする ――あまり興味がなくて聞いていなかったのだが]
あぁ、契約者さんか。 ……え、ダニールさんと離れて正解?
[本当に、噛み合わない どちらも悪い人物ではないと思っているから尚更 ――何が起きているんだ?]
あぁ、うん、ちょっとね。 思いっきり攻撃された、から。 ……ジェムで回復したから、少しはマシだけれど。
[パンパン、とスカートをはたく]
(114) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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まー、ありがたい事に記憶を失うだけ、だもんな。
[人によっては、他にも何か失ってしまうとは知っているけども。]
けど……計算外が起きて、違うモノが、せいを乗っ取った?
……アレは、なんだ? せいとはまったく正反対な存在の様に感じたんだが。
(115) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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/* んー。 パーヴェルさんの行動の軸というのかなんというのか それがよくわかんない…。 だからどう受け答えして良いのかもよくわかんない…。 ダニールとして「重箱の隅を突付くような奴だな、それじゃ同じように返してやる」でやってるから、そこまで差し障りはないけれども。
とりあえず、メーフィエさんの声?が神の声というのは解った。
(-93) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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[>>+73犬は人間の言葉が分かるのかもしれないし、分からないのかもしれない。 でも、こっちの人間は、間違いなく犬の言葉が分からない。それでも、他にどうしようもなく話しかけて]
せいちゃんは、どうしたいですか? どうするのが、君の幸せですか?
[……あの人狼と関係があるかも、ということからして、もしかしたら考え違いかもしれないけれど]
(@41) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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|
………そういう、ことです、ね。
[紅茶のカップを受け取って口元へ運ぶ。 湯気で蕩かされた氷が、目元から一滴落ちた。]
……………………。
それは、あなたの眼には見えないんですか?
[垂らされた前髪の奥。 あかい、あの眼。]
(116) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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………だろうさ。
[>>115 目元を押さえながら、ぼやく]
[せい、はいい子だ。異論なんてあるはずもない 朝帰り(ディアボロス退治です)しても、ちゃんと出迎えてくれて。 親バカとはこういうことをいうのだろうか。やさしくて、暖かい生き物]
(+77) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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[だから、0か、人間以外か。 選べと命題を突きつけられたら。迷わず。今まで人に道を譲ってきた、やさしいいきものたちに、道を返そうと思い至った]
(-94) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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きみも魔女ならば、何か「望み」があったんですよね。 魔法の力でなければ、叶わないような何か。
[そこは、間違いではないはず]
(@42) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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>>+77 ねろたん 朝帰りwwwwww
(-95) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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|
あいつは【人狼】だ。もしくは【その協力者】。 何かを企んでやがる。だから、長い話と罠を仕掛けて俺を足止めした。
だから離れて様子を見た方が良い。いや、先に仕掛けた方が有利だ。
[オリガの傷もダニールの仕業かと、柄を握り直した。]
(117) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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[>>@41 もぎゅもぎゅとほねっこをかじる犬。 ガムのようにくっちゃくっちゃにして、小さくなって、口にくわえて。 その様子は。試験が始まる前の様子とかわらない]
[ようやっと、起き上がって。それから。 鼻を地面にこすりつけて、誰かを追った。 階段を上ってゆく]
→C階段
(+78) 2012/07/13(Fri) 01時頃
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|
『ツグミもバカでしょ!何であいつの言うことまるっと信じるのさ!』
[そうだ。余りにも稚拙すぎる間違い。A階段を転げるような勢いで降りてきて、掛け出たその場には、もう誰も居ない。]
――どこよっ、もう……!
[歯噛みしながら、焦りながら辺りを見回す。 誰か居ないか、何か音がしないか、何か――
強迫観念に突き動かされるように、時間が惜しいと。]
『ツグミ!上、上!』
ああもう!
[何かの物音。それが少しでも手がかりになってたならいいと。 真ん中の棟、B階段に踏み込む。]
(118) 2012/07/13(Fri) 01時頃
|
|
まぁ……気付くよな。 俺らなんかより、色んな魔女の力、見てるだろうし。
[ふ、と息を吐き。前髪越し、黒と鳩血、違う色の瞳がメーフィエを見やる。]
……生憎、"アレ"に見えたのは、なんだか赤黒い得たいの知れないモンがせいを飲み込んだトコだけ。 "せい"を見た時にゃ、あんなもん見えなかったのに……。
アレも、人狼、なのか?
(119) 2012/07/13(Fri) 01時頃
|
急速に成長していくそれら。
台所から、リビングから、ベランダから。
あらゆる草花が葉を伸ばし根を伸ばしていく。
やがて、この空間はジャングルと化す。
(#3) 2012/07/13(Fri) 01時頃
ニキータは、メーフィエを見つめたまま、ティーカップを口元に運ぶ。
2012/07/13(Fri) 01時頃
|
―2階・B階段―
オリガ!
[すぐ上から声がする。 どうやらパーヴェルも一緒のようで、そちらの声も聞こえると 途端に速度は緩まるが、今はそうも言っていられない。
また、後ろから別の足音も聞こえて、急がなければと 少し落ち着きを取り戻す。]
(120) 2012/07/13(Fri) 01時頃
|
|
ダニールさんが、人狼? 協力者? ……えっと、どういうこと?
[言い分は、分からなくはない]
人狼、は。 ――メーフィエさんじゃ、ないの?
[ぽつ、と呟いた]
(121) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
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[>>+78階段を上がりだした犬に、着いて歩く]
たぶん、ネロさんは君を自分から引き離したかったんじゃないかな。 でも、君の望みはその反対ですよね。
……彼は人狼。君は魔女。 僕は契約者のはしくれだから、魔女の味方です。 単純な話です。
君の願いの為に、協力しますよ。 せいちゃん。
(@43) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>+78 …C階段?
(-96) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
―B階段―
ダ、ニールさんっ!
[同じように階段を駆けて、同じように急いでいる彼。 きっとそれは向こうが速度を落とすまで、追いつかない。]
[更にその上、誰かの声か物音も聞こえて。]
(122) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* Allora、気を取り直して遭遇数判定ダヨ!
5
(-97) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
……僕が、気付いたんじゃありませんから。
[>>119苦笑。 前髪越しに、見えるのは、若干色味の違うそれ。]
………。 彼は、人狼では、ありません。 ……せいの、契約者で、僕の、親友の
せいの、ごしゅじんさま、です。
[紅茶の香りのおかげで、喚く事はなかった。]
(123) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* ごめんなさいね/(↑o↑)\ ちょっと箱トラってましt
(-98) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* 5体かー…どういうの出せばちょうどいいカナ?
…Beh…ネタ切れ感は否めないヨー…
(-99) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
そう、神だ! 神の聲に従え?違う!俺は俺の意思で決めている!
どういうこともねぇ。 二人は協力してる。関係ない奴は野垂れてもいいんだろ。
ニキータは、おい、どこだ?
[呟きは耳に入らなかった]
(124) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
[駆け上がる階段、突然何かに足を取られて躓く一歩手前。 よくよく見れば、周囲に木々がその根が、葉が、花が]
う、わ…… カ、カチューシャ……無事でよかった… オリガが先に、メーフィエを追って……っ
[体勢を立て直し、追いついただろうカチューシャと共に 3階へと駆けて行こうと]
(125) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
ニキータさんは、さっき。 メーフィエさんが連れて行きました。
[そのあたりにある椅子に座る]
もう、何が何なのか、わかんない……。
[人間関係がごちゃごちゃで 少しだけ頭を抱える]
(126) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
ん、だったら……アリョール、だったか? 彼女が気付いたかい?
[人形を見やる。良く似た人とは、さほど言葉は交わせなかったけども。] [きっと本当に話しが出来てたのだろうとは、なんとなく思ってた。 それに、ダニールを識った時、確か彼女もいた。ああ、迂闊だったとは思っておれば。]
(127) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
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|
オリガ。回復が足りないならいえよ? ……来る!
[何かが這い寄る音に警戒し、けれどそれは敵ではなく、木の幹だった。 頭上には梢。]
なんだぁ!?
『これも、天気みたいなものだよぉ』
…まぁいい。隠れられる場所が出来たぜ。
(128) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
[椅子に座れば、どこからか植物が生えてくる その辺りの家具に絡み、蔦が壁を這い 辺りは団地というよりは、まるで、ジャングル]
人狼は、誰なのよ、もう……。
[情報が多すぎて、混乱していて 蔦が絡まった机に突っ伏した**]
2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
……うん、ありがとう。 でも今は大丈夫だから。
[椅子に座れば、どこからか植物が生えてくる その辺りの家具に絡み、蔦が壁を這い 辺りは団地というよりは、まるで、ジャングル]
――これも、火事の時みたいな天気なのかな。 『あぁ。見ての通り、“木属性”だ。』
[情報が多すぎて、混乱していて 蔦が絡まった机に突っ伏した**]
(129) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
ニキータさんは、僕を視たんでしょう。 なら、多分、知っていると思います、けど。
――…僕は、…記憶を、無くしています。
眼を持つものが居るってリ…親友から聞いたので …眼って言ったら、あなたの紅い眼しか浮かばなかった。
それだけ、ですから。
[消えた理由は、メーフィエの中から“消えて”いる。 だからか、ニキータには、覗く事はできなかった。]
(130) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* のだろう、が抜けてるわ…
(-100) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
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|
オリ……?ううん、それよりも場所は!? 知ってたら早く!
[此処で始めて聞く名前。けれどそれはいま大きな問題ではない。 変身前であることを忘れているかのごとく、『人狼』を探して。]
[ダニールに尋ねる声色は、ひどく切羽詰ったように。 突如生えてきた植物を、踏み潰しながら。]
(131) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
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|
[想像もしていなかった答えに目を見張る。]
……――ほぉ。 あんな得体の知れないモンが、せいのご主人様、だと?
あんなのの為に、せいの願いは……。
[心静めようと、一気に紅茶飲み干して、ティーカップをおけば、がちゃりと行儀の悪い音がした。]
なぁ? ……アレは、一体何を目的で、せいを飲み込んだ?
2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
………。 アリョールが、解っていたか、どうか、
思い出せないん、ですよ。
[小さな小さな声。 まるで、独り言のような、呟きでの、*吐露。*]
(132) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
ニキータと、メーフェエが?
そうか。ニキータの魔法は知らないが、メーフェエのなら知っている。 俺が、俺たちが負けることはない。
なに、簡単な話さ。 【人狼】を倒す。その為なら、そいつらの味方だって。
何人の人狼を見てきた? いつになれば試練は終わる!乗り越えろ、乗り越えるしか!
(133) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
[想像もしていなかった答えに目を見張る。]
……――ほぉ。 あんな得体の知れないモンが、せいのご主人様、だと?
あんなのの為に、せいの願いは……。
[心静めようと、一気に紅茶飲み干して、ティーカップをおけば、がちゃりと行儀の悪い音がした。]
(134) 2012/07/13(Fri) 01時半頃
|
|
[突っ伏せば見えるオリガのジェム。
これは用心の為だと、胞子を散らし、オリガのジェムに付着させた。]
ここは戦場だ。だがまぁ、疲れてるなら休めばいい。 その間なら、【人狼】から守ってやろう。
[蛮刀の腹を玄関先に向けた。**]
(135) 2012/07/13(Fri) 02時頃
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|
―3階・B階段―
わからん、とにかくオリガが追いかけたという事しか。 彼女を見つける事が出来れば、メーフィエの行く先もわかるだろう。 争っている気配がないので、別の場所に移ったかも知れない。
[酷くカチューシャが焦っているように見える。 男とて落ち着いているわけではないが、彼女のこの様子は 一体どうした事なのか。]
オリガ、何処だ!! 無事なら返事をしてくれ……!
[自宅前までやって来ると、もう一度オリガを呼び その返事を待っていた。**]
(136) 2012/07/13(Fri) 02時頃
|
|
……ああ、それで、か……。
[切り取られていたり、塗りつぶされていたり、ぐちゃぐちゃになっていたり。] [それはきっと、彼が失くしてしまった記憶なのだろうと。]
[けども。]
……?
[この試練が始まってからどれくらいの時間が経ったかはわからないけども、それでも。] [忘れてしまうほどの時間が経っているとは思えない。] [ましてや、人形をアリョールに似せてしまうほどなら、かなりの思い入れもあっただろうに。]
……君は、思い出したいのかい?
[まっすぐ見つめ、*問いかけた。*]
(137) 2012/07/13(Fri) 02時頃
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|
― 遠い昔のお話 其の壱 ― [古びた病院の屋上。] [給水塔の上、はためく裾。] [白い寝巻き姿の女。] [その腕の中には赤ん坊。]
[足元には揃えられたスリッパ。]
[風が鳴る。] [女は横抱きにした赤ん坊をぎゅと抱きしめる。] [赤ん坊の視界に映っていたのは、女の口元と、給水塔。]
(138) 2012/07/13(Fri) 02時頃
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落 下 は 一 瞬
(139) 2012/07/13(Fri) 02時頃
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[地面に激突した女は赤を散らす。] [強く抱きしめられたままの赤ん坊も散る赤に染まるけども。]
[けたたましく泣く赤ん坊]
―――――生と死の境界線―――――
[事切れた女]
(140) 2012/07/13(Fri) 02時頃
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[赤ん坊の右目に赤が流れ、いっそう激しく泣き声*上げた。*]
(141) 2012/07/13(Fri) 02時頃
|
|
/* ……死ねるよねっ><
ってか、パーヴェル襲撃ならまだいいが。 ダニール襲撃になるとなぁ。こう、戦う意思持てるんかねぇ、ってが。 カチューシャ襲撃?いやいや、そんなむさい最終日いややん?(ぇ
(-101) 2012/07/13(Fri) 02時頃
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……分かりましたっ。 その人を、探してるんですね。
[すれ違った事はあるかも知れないが、少なくとも顔と名前は一致させようが無い。 だから、『オリガ』を探す段になれば殆どダニール任せになるのだけれど。]
[とある扉の前で、呼ぶ声。 何が出るか分からない以上、変身はするべきだ。 指輪を当てれば一瞬で、ごぅ、と姿が変わる。]
(142) 2012/07/13(Fri) 02時頃
|
|
[11年前から、それはその身を焦がしている。]
(-102) 2012/07/13(Fri) 02時頃
|
|
――ねぇ。代わりになれてる?
[誰にも聞こえないくらいに、たとえすぐ横に居ても聞えないほど小さく小さく、ぎゅむと手のペインティングナイフを握り締めた**]
(143) 2012/07/13(Fri) 02時頃
|
|
─ 幕間:空腹の人狼 ─
[ごそり、と足元がえぐれ、校舎の床が沈んで行く]
『僕は落ちることが出来ない』
[風を蹴りつけるようにして移動する。 割れたガラスが肩のあたりをかすめていき、しぶきが散って]
……! 『僕は傷から血を流すことが出来ない』
[止血をしながら、立ち止まらずに走る。 止まれば負ける。喰われて終わる]
天地っ!
[契約者に呼びかけ、大技を準備する]
『ジェム残り少ないぞ。当てて行け』
(@44) 2012/07/13(Fri) 02時半頃
|
|
言われずとも!!
[空中を舞う机の上に着地し、手首を返して本を開く。 視線の向かう先には、華。 食虫植物の様な、真紅の華を纏った人狼]
『これから指定する二点間の距離は、存在することが出来ない』
[続けて言うのは、人狼の名と仲間魔女の名。 こちらは土。人狼は木。相性の悪さをおしてまで、囮を引き受けたのは、この特殊空間の隅で、炎を焚く仲間のため]
[自己の能力否定ではなく、空間への否定。 ごりっと残り魔力が削れるのが分かった]
(@45) 2012/07/13(Fri) 02時半頃
|
|
[いきなりゼロ距離で出現した炎は、即時に人狼の身を包んだ。 どこから攻撃されたかすら、分からなかったはずだ。 これで終わる、そう思った瞬間]
な……!
[花弁の中に、呑みこまれる炎]
金行も、火行もだめだなんて! こんなの……どうやって倒せば……!!
(@46) 2012/07/13(Fri) 02時半頃
|
|
[冷静さを欠いていた? 焦っていた? 引くことが出来なかった?]
[たぶん、終わった後だから、ああすればよかった、こうすればよかったと、いくらでも次善策が言えるのだろう。 でもその時は、そうするしか出来なかった。それしか思いつかなかった]
『僕は人狼にはならない』
[そう、彼女を倒す為に、僕は魔女になったのだから。 彼女のようにならないという、願いと共に]
(@47) 2012/07/13(Fri) 02時半頃
|
|
(僕は愚かしくも、 人狼を倒す為に、人狼の力を求めた)**
(@48) 2012/07/13(Fri) 03時頃
|
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正直、ここで出した事に意味はない。 魔法バトルRPがやりたかったんや!!! テヘペロ
そういえば、帝人さんはりリスをどうするんでしょう。 個人的には、最初に倒したディアボロスがイポカニだったので、最後にもう一度イポカニ討伐イベントをいれたら、割と絞まるんじゃないかと思うんですが、どうでしょ。 マギカ村4も、ダミーがイポカニなんだったら、倒すとマズイかな?
(-103) 2012/07/13(Fri) 03時頃
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平野原 やすむ は、─ 幕間:終 ─
2012/07/13(Fri) 03時頃
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ちなみに、 「やすむ=天地で、最初から契約者だった」 という案がボツってからは、 「天地が立場交換か何かで助けてくれた」=「今は天地が災厄の魔女(契約者が見習いのため、休眠中)であり、やすむが一人前契約者に成った時に目覚めて、やすむに契約をせまる」 という案を考えてるんだけど、あまりに救いがないので、どうしたものか。
「誰かが何かで助けてくれた」と、曖昧にしておく方がいいのかも。
(-104) 2012/07/13(Fri) 03時頃
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Q ところでお仕事は?
A な、なんのことかなァァ?!
(-105) 2012/07/13(Fri) 03時頃
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―公園―
ティトさーん!!
〔公園に駆け込むヨ!〕
鏡をお届けダヨー!
〔滑り込みながら声を上げたら、Ariaが解けて鏡を下ろしてくれるネ〕
『お姉さん!』
Si!
〔そのAriaが声を上げて、一拍遅れてioの周りだけ暗くなったネ。鏡を下ろしてすぐ、滑り込んだ勢いのままもう一回走り出してたからティトさんも石神井クンも巻き込む心配がないケド…〕
疾!
〔影が大きくなった瞬間に跳躍して横に跳ぶヨ!〕
(+79) 2012/07/13(Fri) 03時半頃
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[ ず ぅ ん ]
〔そこに、太くて丸くて長い棒…柱にしか見えないDiavoloが落ちてきて、地面を丸く踏み固めるヨ〕
[柱を見上げれば、同等の太さ、長さを持った柱がほかに4本、宙に浮かんでいる様子を見て取れる。 直径にして2m、高さは10mほどもあるだろうか。 5本の柱の内、中央の1本を軸に左右対称を成して浮かぶ柱は、人体をこれでもかと簡素化した性質の悪い冗談のようにも見える。 そのうちの1本。人体になぞらえるならば“脚”に当たるであろう1本が、エレオノーラの背後に突き立っていた]
(+80) 2012/07/13(Fri) 03時半頃
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石神井クン、ティトさん、お手伝いできなくてごめんネ! そっちは任せるヨ!
〔鏡をお届けしたから、石神井クンとティトさんが戦ってた方のDiavoloは何とかなるって思いたいナ! ふたりの邪魔はさせないヨ!〕
いくよAria!
『うん! …魔力が残り少ないのは変わってないんだから、無理だけはしないでね?』
Si!
〔鏡がないから、もう逃げ回る必要も鏡を気にして動きを抑える必要もないしネ! Diavoloがこんなにでっかいんだから、その柱みたいな体を駆け上ってしまうヨ!〕
Guarda!
〔真ん中に浮かんだ柱の、顔に見えるあたりに飛び蹴りダヨ! これで注意は惹けたカナー?〕
(+81) 2012/07/13(Fri) 04時頃
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Venite!
〔近くの別のDiavoloの上に降りて声をかけたら、他のDiavoloもこっちに動き始めたのが見えたヨ。よーし〕
Venite qui!
〔Diavoloの気が変わらないように声を掛けたり蹴りを入れたりしながら、Diavoloを誘導するヨ! 公園からは引き離したいし、Diavoloが大きすぎて連れて行ける場所は少ないから…団地の棟の間、中庭目指して誘導するヨ!〕
(+82) 2012/07/13(Fri) 04時頃
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―団地中庭―
…Mum?
〔中庭に着いたときだったカナ?辺り一面緑色で、来た場所間違えたかと思っちゃったケド…〕
…Bosco?
『…お姉さん、これ、試練の仕掛けだよ。前に火事が起きたり、急に土石流が流れてきたりしたのと同じ』
Beh…
〔仕掛け作ってるヒトはすごいんダネ…〕
(+83) 2012/07/13(Fri) 04時頃
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『でも、運がいいよお姉さん。 この森も木属性、ボクらの力になってくれるはず』
Va bene! Allora、反撃はこれからダヨ!
〔叩きつけて押しつぶしてこようとするDiavoloの攻撃を避けて、団地から張り出してきた大きな枝を足場にDiavoloに飛び掛かるヨ! uno,due,tre! 蹴れるだけ蹴ったら茂みに戻って隠れるヨ! 森の香りと吹き抜けてく風が力になってくれてるのが分かるヨ。 なんだか懐かしいナー…**〕
(+84) 2012/07/13(Fri) 04時頃
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/* 改行てすてす。最悪の場合、今日はオール鳩だから今のうち に慣らしておかなきゃ。
一撃離脱なり。
(-106) 2012/07/13(Fri) 08時半頃
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/* 冥殿はニキータ殿のお母様かな…? ニキータ殿の記憶の中に存在するものだから口しかなかったと
(-107) 2012/07/13(Fri) 08時半頃
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―C階段 いちばんてっぺん―
[>>@43 その言葉の意味が通じていたのか。 相槌も打たない犬の所業で推察するのは難しい]
[嗅いでいる臭いは上へ続いていた]
[重い扉は、犬の足ではあけられない。 かりかり、と扉に前足をついて、あけて、とねだる]
(+85) 2012/07/13(Fri) 10時頃
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ところで、「こちら」の住人は、扉関係は全部すり抜けられると思ってたんだけど、エレオノーレも開けてたね……。 僕が間違ってるのかと思ったんだけど、「こちら」で開けた扉は、「あちら」ではどうなってるのか? 連絡したほうがいいのじゃ?ってことになるので、やっぱり擦りぬけの方がいいよねえ。
でも、扉カリカリのせいちゃんは可愛いから開けたい!
1)「こちら」には、「あちら」の「扉の霊」みたいなのがいて、こちらとあちらの扉は連動していない。 2)「開けなければ通れない」というのは、やっすんが「人間らしいことをしたい」と同じく主義主張の世界。 3)開けたらまた閉 め れ ば い い じゃ ん
(-108) 2012/07/13(Fri) 12時半頃
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3)ですね!
(-109) 2012/07/13(Fri) 12時半頃
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─ C階段 ─
[いかに犬の言葉が分からないとはいえ、さすがにこれが何を求められているのかは分かった]
ここにいるの?
[片手で扉を押してから、自分の魔力残量の問題か、意外と重いことに気付いて]
……なんかさっきから、どうも力が入らないな。 天候のせいかな。
[本を小脇に挟んで、肩で押し開ける]
(@49) 2012/07/13(Fri) 12時半頃
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―屋上―
[ここも、少しのコンクリートの罅割れから生えた雑草が生い茂ってしまっていた]
[包丁のように切れ味鋭い草があっても、犬は顔を突っ込んで、臭いをかぐ]
[ちょっと前なのか、もう随分前なのか。
>>1:247 あのときはなしたねがいは かなわないとなんどいわれても
あきらめることなど、できなくて]
(+86) 2012/07/13(Fri) 13時半頃
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─ 屋上 ─
[犬のようには匂いは分からないから、代わりにきょろきょろと周りを見回して]
なんかすごいことになってますね……。 せいちゃん、何か見つかった?
[一歩を進むと、扉は勝手に閉まった。 逃げ道が途切れたようで一瞬不安になるが、気のせいなのだと思うことにして]
誰かいますかー?
(@50) 2012/07/13(Fri) 14時頃
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[>>@50 そうして、しばらくくんくんと臭いをかいでいたけれど。 ふとした拍子に、体を丸める。
何か疲れたらしい。
ちょうどその頃、真下では怪しげな儀式が進行しているのであった>>+27]
(+87) 2012/07/13(Fri) 14時頃
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あれっ? せいちゃん?
[ガサゴソ言う音と、黒い尻尾が見えなくなって、慌てて見回すが、草の中に丸まる犬を見つけてほっとして近づいた。 まだ触るのは怖かったので、傍にしゃがみつつ]
どうしたのかな? 疲れちゃいました?
[そのまま、べっとりのっぺりした空を見上げつつ]
(@51) 2012/07/13(Fri) 14時半頃
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僕のね、大事な人はもういないんです。 たぶんね、存在したことすら否定されたのだと思います。
[ぽつんと話して]
帝人さんの大事な人は、存在はしているのだと思うんですが、「その人」なのかというと、難しい……。 今の状態が、良くないのは間違いないから、何かで追うべきだと思うのですけど。
[そして、大きな犬の方を見て]
きみの大事な人が、まだ居るのなら、手を離したらだめですよ。 悲しい所に行ってしまわないように、捕まえて、助けてあげて下さい。
[でも。 あの黒い人狼がこの犬の主人だ、という推測が当たりなのだとしたら……]
(@52) 2012/07/13(Fri) 14時半頃
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[7年後に地球が滅亡する。 ……正しくは、金という物質が存在しなくなる、と。 その為の戦いに身を投じた彼を、どうやって引きもどしたらいいのか]
[良い案など思いつかず]
2012/07/13(Fri) 14時半頃
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[もう何年か後に、地球が滅亡する。 ……正しくは、金という物質が存在しなくなる、と。 その為の戦いに身を投じた彼を、どうやって引きもどしたらいいのか]
[良い案など思いつかず]
(@53) 2012/07/13(Fri) 14時半頃
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[>>@52>>@53 何を話しているのか、いないのか。 わかっているのかいないのか。
頭を起こして、首をかしげ。 それから、しゃがむやすむの手を、ぺろぺろとなめた]
(+88) 2012/07/13(Fri) 14時半頃
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>>+88 せいちゃん 犬怖い陣営としては、どこかで手を拭くロールいれたいな!!
……あ、ちなみに中の人は大好きです。 今はぬこ3匹だけど、かつては柴犬飼ってましたですよ。
(-110) 2012/07/13(Fri) 14時半頃
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[舐められて、ちょっとびくっとしたものの、そのまま好きにさせて]
きみの大事な人は、どこにいっちゃったのかな。
[ふと、思いついて、犬の首にそっと手を伸ばす。 首輪をしていれば、迷子札でもついてやしないかと]
(@54) 2012/07/13(Fri) 15時半頃
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/* ふーむ、 15年前(5歳?)に母親が死んで。恐らくコレが>>4:148 アニマは母親の作った人形で。 10年前(10歳?)に試練受けて魔女に。人形に人格を与えた、と。 んでこの頃が恐らく>>4:149>>4:150かな。アルミの食器って給食、だよなぁ。
試練始まる前は、ジェム封じてたんだよなぁ……。 その原因って、どれだ?
ぐしゃぐしゃの1枚、最後に破ったのは。完全に忘れてしまいたいって意味でいいよなぁ? せいの主人が鮮明だったのは。しっかり覚えてたから、だよなぁ。
後、15年前に魔女になったせいの主人が殺した人狼が、メーフィエの母親?>>4:232
と、改めて設定予想しつつ、汲み取れてない部分もまだかなりありそうな予感。
(-111) 2012/07/13(Fri) 16時半頃
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[>>@54 赤い首輪に、2枚のドッグタグ。 どちらも柊の盾の意匠の裏に文字が彫ってあるオーダーメイドな代物で。
ひとつはお名前 >>3:55 荒邦 セイクリッドブラックナイト号
ひとつは飼い主の連絡先 ○○県○○市(略)… 荒邦 静緒 XXXX-XX-XXXX,
飼い主が独り暮らしを始めた時も 作り直さなかったドッグタグ]
(+89) 2012/07/13(Fri) 16時半頃
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飼い犬なのに、捨て犬とはこれ如何に。 荒邦氏が飼ってて、魔女に成る前に捨てていったのかと思ったけど、首輪外していかなかったのですね。
では、元捨て犬で、プロあたりで荒邦氏が拾ったのかと思えば、「独り暮らしを始めた時も~」だと、昔から飼ってた匂いがするわけで。
……行政上は捨て犬カテゴリに入ったけど、本当は誰にも捨てられてないってことでしょうか。
……その前にプロ読もうよやすむさん。
(-114) 2012/07/13(Fri) 17時頃
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お利口だからじっとしててね。
[チャリリと音に気付いて、首輪を回してタグを引き寄せる]
あら……あらほう…… せいくりっどぶらっくないと? ああ、漢字にしたら、成ちゃんか、正ちゃんか、星ちゃんかどうだろう……って思ってたけど、聖ちゃんだったんですね。
[どうでもいいことで、にこりとしつつ]
こっちが連絡先ですね。 しずおさん。 女性かな、男性かな。 ○○県って……きみ、そんなとこから連れられてきたの?
[盛大なる勘違いと、微妙な正解とを盛り込みつつ]
この飼い主が君の探し人かな。 しずお、しずお、あってる? しずおさん。
(@55) 2012/07/13(Fri) 17時頃
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[>>@55 喉元に触れられる時は、嬉しそうにゆるくしっぽを振った]
[そんなところといわれても、ここの団地のすぐそばの住所なのだが、犬はそんなこと指摘できない。 ゆるーく、太いしっぽを振って]
[しずお、という声には、どこか何かを探すように、目線が彷徨った]
(+90) 2012/07/13(Fri) 17時半頃
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>>+90 近くだったのね。 いやん。
(-115) 2012/07/13(Fri) 17時半頃
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[犬の考えなど、もちろん理解出来るはずもなく。 犬の事情を勝手に想像して、勝手に涙ぐみつつ]
えっと、事情を整理しよう。 首輪があるから、君には飼い主がいる。飼い主の名前は静緒さん。
君は誰かを探している。探すほど大事な人って、飼い主だと思うわけで、静緒さんの可能性が高いと思うけど……確定はせずに置きましょうか。
君が魔女なら、契約者がいる。契約者がいれば、変身も出来るし魔法も使える。「こちら」に来た魔女が真っ先に探す相手といえば契約者の可能性がたかいと思うけど……ここも、一応確定させずに。
以上の事情を知ってそうなのは、君を食べていたネロさん。 犬のおやつを持っていたところからしても、君のことを前々から知っていたのは確かと思う。
というわけで、この最大4人、最少1人を探せばいいんですね。
(@56) 2012/07/13(Fri) 18時頃
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―中庭―
〔中略〕
Aria、石はこれで全部カナ?
『…うん、五個。ちゃんとあるよ』
〔Beh…柱みたいなDiavolo,見た目よりも硬くなかったネ〕
『…たぶんお姉さん、石神井さんと一緒に公園で戦った大きなディアボロスと比べてるんだろうけど。 アレと一緒にしちゃダメだからね?持ってたジェムも小さかったし… それに、森が味方してくれたからこれだけ楽に倒せたんだから』
Si!分かってるヨー。
〔枝の反動がそのまま頸に乗る感じだったネ〕
(+91) 2012/07/13(Fri) 18時半頃
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それじゃAria、戻るヨ!
『うん、使った分の魔力も回復したし…石神井さんと帝人さん、うまく倒せてるといいけど…』
〔とにかく様子見に行かないと始まらないネ。 よーし、近道しちゃうヨー〕
(+92) 2012/07/13(Fri) 18時半頃
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―屋上―
…Ma? Chiao~
〔ぐるっと回るより、茂った枝を足場に跳んでいった方が速いのはさっきDiavoloと戦って分かったからネ。 屋上から跳んで行こうと思ったんだケド…〕
せいちゃん、お探しの誰かは見つかったカナー?
〔屋上でせいちゃんを撫でてたのカナ?平野原さんとせいちゃんを見つけたから、ちょっとだけ寄り道ダヨ!〕
Mum…なんだかふたりとも疲れてないカナ?
『うん…自然回復分の魔力がちょっとずつ削られて区感じがまだ続いてるし、そのせい…なのかな…? …ふたりとも、だいじょうぶ?』
〔Ariaも聞いてるケド…そういうものナノカナー?〕
(+93) 2012/07/13(Fri) 19時頃
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…Allora、疲れたふたりだけじゃ危ないネ。
〔この様子だと、せいちゃんも探してた誰かが見つかったみたいじゃないし…〕
ちょっとついてきてもらって待っててくれたら、ioも探すの手伝うヨ!
〔公園のDiavolo退治が先だから、その間は待っててもらうことになるケド、跳び回って探すなら力になれるんじゃないカナ?〕
『…うん、ボクもそれがいいと思う。平野原さんも消耗してるみたいだし、今襲われたら、危ないだろうから…』
〔平野原さんとせいちゃん、ふたりの顔を覗いてみるヨ。 断られなかったら、屋上から公園に向かって跳ぶヨ!**〕
(+94) 2012/07/13(Fri) 19時頃
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/* 落としどころをどこにするか真剣に悩んでるなう。 残ってる連中が基本的に縁故組んでるからなー。 まぁ、カチュ=つぐみ、オリガ=カイだとわからなければおk。
んー……パーヴェルに人狼に勘違いされるのが一番早いんだが。 ジェムはダニール辺りに渡したい気分。能力の均衡的な。
ただ、現状、めっちゃ動きづらいです、せんせい。 主に縁故とかそのへんで。
負に向かった奴が殆ど居ないのよね。 好感情:パーヴェル>ニキータ>>ダニール>壁>メーフィエ 誰>カチューシャ?
……あれ、俺村側だよな?
(-116) 2012/07/13(Fri) 19時頃
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/* 色々なリアル世界のコンボでまともに覗けず申し訳ない。
(-117) 2012/07/13(Fri) 19時半頃
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―204号室―
[時々透けて見える子どもはもぞもぞと動いて意識を取り戻し、一度その身を起こしたが、すぐに疲れたように、また壁にどさっと寄り掛かって溜息をついた]
……名乗るべきじゃなかったよね
[最初にぽつん、と口にしたのは、そんな言葉だった]
これ以上、悲しませる人を増やすのなんてやだ
(+95) 2012/07/13(Fri) 19時半頃
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アル…? どこに居るの?
『少々忙しいんだ―― シキみたいな残滓からも絞り取ろうなんて クズが紛れ込んでいるようだからな』
[無力で無防備な子どもにも容赦なく襲いかかろうとする遠隔の呪い>>+27 シキが周りを見ると、自分を中心にぐるりと焼け焦げたような黒い円が描かれている。どうやらこれが契約者の結界のようなものらしい]
『あまり動くな 持っていかれる 私が止めておくから』
…もう、持ってかれてもいいんじゃない?
『冗談ではない 君のことは 最後まで私が守る』
そう…
[疲れた声で微かに笑い、そしてまた目を閉じた]
(+96) 2012/07/13(Fri) 19時半頃
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― 屋上 ―
[>>@56 何だか湿っぽい声になってきたやすむが、悲しいのかなぁ、とばかりに身をよせる ひとよりも、あたたかいいきもの]
[ちょうど長い長い独り言が終わったタイミングで、くぅんと鼻を鳴らす]
(+97) 2012/07/13(Fri) 20時頃
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[と、そのとき。 >>+94
屋上へ飛来するエレオノーラの影を見上げた。 あれから分かれた犬は、少し疲れてぐったりしていた。
公園に連れていく、といわれても抵抗らしき抵抗もせずに、うなだれていて―― 一緒に飛び降りたが]
(+98) 2012/07/13(Fri) 20時頃
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―204号室 ベランダ―
[ベランダもまるでジャングルのようで。 半ば無理して降りたけれども、草木がクッションの役割を果たしてくれた。
すぐに姿勢を整えて、窓ガラスの前へ。 前足をあげ、入れて、とばかりに窓枠をカリカリと叩く犬]
(+99) 2012/07/13(Fri) 20時半頃
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………あんなもの?
(*42) 2012/07/13(Fri) 20時半頃
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――― 撤回しろ。
[疑問>>137に答えないまま、押し殺したような声で呟く。 室内に33(0..100)x1本の水晶剣が現れ、その切っ先は全てニキータの方を向いていた。]
せいと、リョーシャに、謝れ。
[眼がじわりと紅く染まる。 今まで見せた事の無い、怒りの表情だった。]
(144) 2012/07/13(Fri) 20時半頃
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/* ほんと今すぐ後ろからメーフィエをもふりたい
(-118) 2012/07/13(Fri) 20時半頃
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─ 屋上 ─
[そうやって、犬と噛みあわない会話をしながら、休憩していたところに]
エレオノーラさん!
[様子を見に来てくれたのだろうか。 戦える彼女たちと違って、本当にただ「犬と一緒にいた」だけで、結果を出していないことに、申し訳なさを感じるけど]
そうなんですよね……。 自然回復が出来なくなったみたいに……なんでしょう、これ。 エレオノーラさんやAriaさんもなんですか?
[運ばれることにも、だんだん慣れてきてしまって、もう悲鳴を上げることはなく]
(@57) 2012/07/13(Fri) 20時半頃
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……!? せいちゃん?
[犬が飛び降りて行ったのを見ると、さすがに声をあげた]
見つけたん……でしょうか……。
[追うのか、彼女の目的を優先するのか。 運ばれるだけの自分は、判断はエレオノーラに任せて]
(@58) 2012/07/13(Fri) 20時半頃
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……アル、外、なんか居る
『いぬ』
開けてあげてよ
『便利に使ってくれる』
[文句を言いながらもすすっと影は移動して、からからとサッシの擦れる音]
おいで、わんちゃん。あの時の公園の仔かい?
[壁にもたれたまま、そっと指先で招くように]
(+100) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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いや、いいから
― 302号室 ―
[犬が何を感じたとか、そういうことには気づかぬ振りをしつつも、団地3F組である]
至極まっとうな意見だろ お前だって見たはずさ。あの姿
俺は、バケモノなんだよ。
[もういい、と後ろからメーフィエを羽交い絞めにしようにも。 それもできないこの身が歯がゆい]
(+101) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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……生憎だが、謝る気も、撤回する気はねぇ。
せいにとって大事なご主人様だろうが。 君にとって大事な親友だろうが。
[現れた水晶の剣。] [室内では逃げ場などほとんどない。] [今は場が味方しているが、それでも流石にアレを捌ききるのは無理か、と思いながら鎖を握る。]
アレは、アンタたち人狼なんかよりよっぽど性質の悪いモノ。 懐いてたせいすら、容赦なく喰らってしまうような……。
―――違うかね?
[紅を平然と見つめる。] [あの寒々しさを感じる視線よりは、よっぽどわかりやすくてマシだと。]
(145) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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/* ちとテスト105
(-119) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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/* ん?[[10d20]]で、title=(1..20)x10 ってどういう意味だろ。 いや、ともかく10~20が出来ないってのはわかったが。
(-120) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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― こんにちは 204号室 ―
[>>+100 窓があけば、即座に小さく黒い身を部屋へとすべりこませ]
[犬は問いかけには返事できないけれど。 契約者と、それから子供を不思議そうに見つめてから。
壁にもたれる子供にそっと鼻を突き出し、そのにおいを嗅いだ。 今まで嗅いだことのないにおいがする? いや、しない?というばかりの好奇心。 ぱたぱたと太い尻尾が揺れる]
(+102) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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/* ああ、1d20を10回振った合計、ってことかな?
(-121) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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謝れ!! 謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ!
[歯をぎりと鳴らして。 そのまま、勢い良く腕を振り下ろす。 水晶剣は真っ直ぐにニキータを狙って降り注ぐだろう。]
あ? お前に何がわかる!
あいつが、っ……
[平然とした表情に、益々怒りの色を濃くしていく。]
(146) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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―― 何も感じなかったとでも思ってるのか!
[絶叫。 左腕を振るい、二度目の剣を。 96(0..100)x1本の水晶はそれぞれが部屋の植物を映しこみながら、きらめいた。]
(147) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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―― 何も感じなかったとでも思ってるのか!
[絶叫は、聲でも響いた。]
(*43) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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そういえば、どこかからパーヴィーくんとメーフィエさんを取り違えてた事に気付きました。
うん。 うん……。
(-122) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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/*多ッwwwwwwwww 怒りすぎやろwwwwwwwwww
(-123) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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/* ラ神が完全に味方している…!!!!!!!
なんてこった!
(-124) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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[降り注ぐ水晶剣、タイミング合わせて鎖を横なぎに振るうど、振るう腕に4本切先掠め。]
……っ!
[痛みに歯を食いしばりながらも、鎖振るった勢いで横へと身体を回転させ、今度は鎖を逆方向に振るうも、其の間にも10本が、...の身体を襲う。]
(148) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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/*大量被弾ごめんなさい。
(-125) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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/* まー、地球滅亡まで後7年を知ってても、多分邪悪認定しかしないよ、と。
(-126) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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[ なんでわかっちゃうのかなぁ、そういうことが ] 『 ばぁか 』
(+103) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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いいか、オリガ。 知らないようなら言ってやる。
俺は――――
[届く絶叫に眉を顰めた。]
(149) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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待て!!!
熱くなるな!
あぁ? あんなもの? あんなものってのはなんだ。え? どんなものでも良いだろ。熱くなんな。
(*44) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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…わんちゃんって、触ったら噛む?
『犬を触ったこと ないのか』
あるわけないじゃん……
[不審そうに濡れた目で見つめてくる黒い犬>>+102に、こちらもやけに及び腰で]
こ、こわくないよー?
(+104) 2012/07/13(Fri) 21時頃
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[>>+104 及び腰の子供。 伸ばされた指先をしばらくくんくんと嗅いではいたが。 ぺろりと指先を舐める]
(+105) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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分からないなら行ってみれば分かるヨ!>>@58
〔行くはずだった公園にチラッと目を向けて…Ah〕
…急がなきゃいけなくなったら、平野原さん、教えてネ?
〔お願いしながら。せいちゃんに一足遅れて204号室に跳び込むヨ!〕
(+106) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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―204号室―
…Ma?
〔飛び込んだそこにいたのは〕
サーシャクン!サーシャクンじゃないカヨー! アルさんもそこにいるのカナ? Chiao~
〔せいちゃんの後ろからてくてく近づいてご挨拶ダヨ!〕
(+107) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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くっそ……。
[急速に体温が落ちる感覚。] [あちこち濡らす血は温かいのに。] [傾ぎそうな身体を踏ん張って、なんとか左手でポケットからジェムを5つ、鷲掴みにし、右目に押し当てた。]
知る、かよ……。
[知っているのは、あの汚泥が、ソレだという事。] [とは言え、もし...が荒邦静緒の目的を知っていたとしても、荒邦静緒がせいへの後悔を抱いていたとしても、蔑みの対象でしかなかっただろうが。]
(150) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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/* そして、ラ神は俺にサドいのな。
(-127) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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う゛、
あーーーー、
[さすがに、連発で大量の剣を出現させたのは負担になる。 リュックから3つを取り出して、腹に宛がった。]
あやまれ、あやまれあやまれあやまれあやまれ、ぇ、
[うわごとのように呟いて、紅色が憎憎しげにニキータを見る。]
うー、
[さらに、47(0..100)x1本。 叩き付けんかのごとく腕を振り下ろし、水晶を飛ばす。]
(151) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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分かりました!
[心を澄まし、帝人の状況を聞く。 今のところ、救援要請などはないようだが……]
(@59) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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ニキータ、殺してやる……ッ…
[怒りに震える聲。]
(*45) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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ぎゃ―――――――!
[指先をぺろりと舐められて>>+105 背中を壁にどんっとぶち当てるほど驚いた]
(+108) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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………っ、
[パーヴェルの聲>>*44に、はっと息を呑んだ。 その瞬間、冷たい空気が喉に入り、ゆっくりと息を吐いた。]
……ニキータ、が
リョーシャを、…侮辱、して
[まだ、聲は震えている。]
(*46) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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『落ち着け 脅かすな』
[呆れ声の契約者をよそに]
いいい、今ぺろって!ぺろって!
……って、エ、レオノーラ?
(+109) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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エレオノーラ!
[今度はにっこり笑って、嬉しそうに両手を伸ばした]
(+110) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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[煌く水晶。] [確実にわかるのは先よりもずっと数が多いこと。]
(ああ、こりゃ死ぬな。)
[薄く嗤う。] [ならば……と、動きもせず。]
[ただ、強く、まっすぐに。メーフィエの顔めがけて鎖を伸ばす。]
(152) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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[ぐさり]
[ぐさり]
[嫌な音が身体中に幾重にも響いて。] [嗚呼、鳴り止まない。]
[ぐさり]
[ぐさり]
(153) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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[>>+108 犬も大声にびっくりして、後ろに後ずさるも]
[エレオノーラもやって来て。 比較]
[エレオノーラをくんくん]
[そして、とててて、と子供の元へ駆け寄ってくんくん]
[すごく好奇のまなざしで子供をみつめる]
(+111) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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あぁ。侮辱したのか。なら殺っちまえ。
だがなぁ。ちゃんと売られたもんかは確かめろよ? あいつは【人狼】だ。 しかも寺のぼーずだ。わざと、ってことも、あるだろ?
(*47) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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[けども、代わらず鎖はまっすぐ目指す。] [憎憎しげな紅へ。]
[...が倒れるのと、鎖が届くのと、さてどちらが先だろうか?] [ともあれ、その結果を、...は生きてる間に認識する事は*ないだろう*]
(154) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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―――…ッ!!
[ジェムを求めて後ろに手を伸ばしていたのが悪かった。
氷が、間に合わない]
(155) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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[ベランダからおずおず覗きこんで]
あ……サーシャくん。
[めでたく敗者復活した、と理解していた。 その彼が「こちら」にいるということは……再び]
[何と声をかけていいか分からずに、眉を下げて微笑んだ]
(@60) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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ぐ、
ぉえ、 [>>152 咄嗟に右腕で顔を隠すも。]
[最初に響いたのは、砕ける音。 びりびりとした衝撃が身体中にしびれを齎して。
次に、その勢いのまま壁に叩きつけられて。 ばきり、と嫌な音。
一気にナカミが重くなって、 そのまま床にずるずると崩れ落ちる。]
(156) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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Si!エレオノーラさんダヨー。
〔サーシャクンの伸ばした手を取って引き寄せてぎゅってするヨ。abbraccioダヨ!〕
大丈夫、せいちゃんは怖くないヨー ネー、せいちゃん?
〔サーシャクンが驚いたら驚いちゃっただろうから>>+111、せいちゃんに大丈夫大丈夫ってちょいちょい手招きするヨ〕
『…どうしよっか。みんな連れて公園に行く…?でも、人数が人数だけに護りきれるかどうか…』
(コラ、Aria? Shh!ダヨー)
〔不安にさせちゃダメダヨー。Ariaに口を埋めてナイショ話ダヨ〕
(+112) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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が、 ぅ、げほっ、
[視界が、ぐるぐると回る。
身体中が痺れて、腕が動かなくて、痛みか何か、汗が落ちる。 嘔吐感がやまなくて、ただ胃液混じりの唾液を吐き出した。]
(157) 2012/07/13(Fri) 21時半頃
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げほっ
う゛、おえっ
[聲にも、混ざる。]
(*48) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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[剣が何本でも突き刺さったのは、見た。 甚振って後悔させてやればいいと思っていた。
今のは、何?]
かはっ、
が、っ
[にがい。 喉が焼けるような感覚が広がる。
涙が浮かんで、おかしな方向に曲がった右腕を見やる。 どうやろうとも、それが動く気配は無い。
後ろからじくじくと痛みが湧き上がってきて、それに顔を顰めた。 かろうじて動く左手が掴んでいたジェムは、5個。]
(158) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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/* フルかよ
(-128) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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[足をなんとか動かして、うつぶせになっている腹を上げる。 震えながら、1つを取りこぼしながら、腹に当てていった。]
――…くそ、
[一つが消えるごとに、ナカミのそれは回復していく。 右腕も回復はしているのだろうが、いかんせん未だ動く気配が見えない。]
2012/07/13(Fri) 22時頃
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[足をなんとか動かして、うつぶせになっている腹を上げる。 震えながら、1つを取りこぼしながら、腹に当てていった。]
――…くそ、
[一つが消えるごとに、ひどく緩慢ながらも回復していく。 右腕も回復はしているのだろうが、いかんせん未だ動く気配が見えない。]
(159) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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[胸を貫かれたのが致命傷。] [それでも水晶の雨は降り注ぎ。] [背中側まで突き抜けた剣の数もわからない、まるで針ねずみ。] [メーフィエへと鎖が命中すると同時、...の身体もぐらりと傾ぎ。]
[開けっ放しだった窓から*落下した。*]
(160) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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………あ”?
おぃ、やり返されたか!
(*49) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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[303と304、どちらに居るのか。 僅かに考えるが、パーヴェルの声がするという事は 罠のある304には居ないだろう。]
壁や地面の開閉を頻繁に行うかも知れない。 もしお前さんの動きの妨げになるようであれば蹴り飛ばせ。
[ならば303かと、ドアに手が触れ。 変身を済ませたカチューシャへ一声掛けた。]
(161) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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[ただ一撃。 一矢報いるというのにふさわしい当たり]
[だからいわんこっちゃない、とばかりに頭をかく悪魔]
『後続も迫ってんぞ、おい』
[303号室のほうを見やりつつ、ため息]
『――――』
[子供のように癇癪を炸裂させ。 そしてこうやって倒れている親友に]
『ばぁか』
[自嘲気味に呟いた]
(+113) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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み…見てる…めっちゃこっち見てる……
『落ち着け』
[無邪気きわまりない視線>>+111と目を合わせられず挙動不審に眼を逸らす]
お、おねえさんも、見習いさんも、無事で良かった
――いろいろ、ありがとう
[なんのこととも告げず、短く礼を言って]
僕、ここから動けないんだよね だから、置いていって
――もしかしてこっちに来ちゃうなら、消える前に会いたい人も居るし
(+114) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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う、……
鎖、うけて
[咳き込みながら、説明しようと試みるも、上手くいかず]
(*50) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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[>>+111 手招きされて、エレオノーラに身をよせるも]
[>>+114 やっぱりものすごく子供を見つめていた。 においのないいきものをはじめてみたから、好奇心胸いっぱい]
[ここから出るとか出ないとかそういう話もされたけれども。 ちょっとやそっとじゃ、子供のそばから離れなさそうな好奇心]
(+115) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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/* しっかしまぁ、豪快に喰らってくれたねぇ。 いや、単に弾かれて吹っ飛んだろうとか考えてたんだが。
1d10で10出たときもアレだったが。 ……96本見た瞬間、戦うのは諦めました、ええ。 芝しか生えない。 薄くどころか大笑いしたわ。
(-129) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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怖くないヨー。 ゆっくーり撫でてあげれば大丈夫ダヨー。
〔せいちゃんを怖がってるサーシャクンを後ろから支えながら、撫でる手を出せるように後ろからせいちゃんを撫でてみるヨ〕
Prego! お礼なんてイインダヨー。
〔何のお礼か分からないケド、お役に立ったならそれが一番ダヨ!〕
Beh…
〔聞こえちゃったかー…〕
(+116) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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Mum… 平野原さん、アルさん、せいちゃんとサーシャクンをお願いしたいヨ。 Diavoloが出たら、ベランダから呼んでくれたらきっとすぐ駆けつけるヨ。 …Aria?
『…うん、お姉さんなら言うだろうと思ったけど…今回はボクも賛成、かな…。 さっき手に入れたジェム、二つあるから。平野原さんとアルさんで使って。 …受け取りにくかったら、何もなかった時に、次会ったとき返してくれたらいいから』
〔Ariaが言ってるのは思うに平野原さんに、ダネ。 平野原さんすぐ石返そうとするからネー〕
(+117) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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[衝突の瞬間、ぐしゃりと響く音。] [それはどこまで届いたやら。]
[血など落下の前に粗方流れ出ただろうに、それでも地面を赤が濡らした。]
(162) 2012/07/13(Fri) 22時頃
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でも、…
たおし、ました
[息も絶え絶え。]
一階、に ……、おとして
[また、リュックからジェムを探る]
(*51) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
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―偽りの記憶・続―
[冗談めかして鳴海は笑った。 けれど、信じて貰わねば困る。試練は近いのだから。 知れず握る手に力が篭った。]
[その夜、葛葉は昨夜出向いた家に再び脚を向けた。 マギカグラマーティオを受ける為だ。契約者の鳴海が手を上げて出迎える。 インターホンを数度鳴らすと扉が開き、別の空間へと繋がった。]
な、どこだここ!
[上も下も分からぬような七色が渦巻く場所。 ともかく何かないかと目を動かし、手を動かす。 脚が地に着かないので平泳ぎの要領で先に進む。
雷鳴のような馬のような嘶きが聞こえ、身が竦んだ。]
(163) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
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『かまわんよ もとよりこの部屋に 入りこませたりはせぬ』
[犬vs子どもの緊迫したにらめっこをよそに契約者の男の声はエレオノーラと契約者に静かに応じた]
『逆に言えば 今はそれしかできない この子から離れることは ないから』
[力は貸せない、ということを言外に籠めて告げた]
『君のような魔女ばかりであればな――残念だ』
(+118) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
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―本物の記憶・続―
[自ら【魔女】だと告げるのは御法度だろう。 けれど、どうせ言っても誰も信じない。信じはしない。 冗談めかして鳴海は笑った。]
[その夜、葛葉は昨夜出向いた家に再び脚を向けた。 先輩の忘れ物を取ってこいという命令を受けた為だ。 インターホンを数度鳴らすと扉が開き、別の空間へと繋がった。]
な、どこだここ!
[上も下も分からぬような七色が渦巻く場所。 ともかく忘れ物は何処だと目を動かし、手を動かす。 脚が地に着かないので平泳ぎの要領で先に進む。
雷鳴のような馬のような嘶きが聞こえ、身が竦んだ。]
(*52) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
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『おめでとう!君はもう立派な魔女だ。』
は?
[ひゅんと風を切る音が耳元で聞こえ、葛葉の背後に立っていた鬼の姿のディアボロスに刺さった。けれど、契約者の放つ矢はディアボロスには影響しない。 丈の短い赤い袴姿に鳴海は姿を変え、再び矢をつがえた。]
な、なるみ…?
『あの扉を開けて、この空間に来れた。それだけで試練はクリア。 思ってたより簡単だっただろ? でも、元の世界には簡単に戻してくれない。 言った通りにして早く変身して! ディアボロスを倒して! 僕の矢では、効果がないから…。早く!』
(164) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
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|
『この家に行かないことって、言ったよね!?』
[ひゅんと風を切る音が耳元で聞こえ、葛葉の背後に立っていた鬼の姿のディアボロスに刺さった。]
『来るだなんて思わなかった。』
[葛葉は振り返った。確かに声は鳴海のようなのに、ふわふわのドレスの女装をしていた。]
な、なるみ…?
『しかも、ばれてるし。この格好の事は気にしないでくれると助かる。 とにかく、早くここから逃げるよ。 僕はこの家に巣食うあいつを倒す為に、来たんだ。』
[鳴海は再び弓をつがえた。]
(*53) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
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[葛葉の若草色のジェムが光る。鎧姿に変わり、蛮刀を構えた。]
遊走の魔女、パーヴェル! 参る!
[気合の掛け声と共に地を蹴った。身を回転させ、蛮刀を上段から振り下ろした。 ディアボロスの耳が落とされ、悲鳴が辺りに響いた。]
かなりいい線いってるんじゃね? 兎に角、あいつを倒せばいいんだよな――
[パーヴェルの身が宙に、投げ出された。]
(165) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
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[鳴海の若草色のジェムが光る。弓が大弓にと姿を変えた。]
『遊走の魔女、パーヴェル! 参る!』
[気合の掛け声と共に地を蹴った。身を回転させ、矢を8本一気に放った。 ディアボロスの顔面に突き刺さり、耳が落とされ、悲鳴が辺りに響いた。]
『よし!』 『たけちゃん、下がって。たけちゃんにまで攻撃が来たら、守りきれな――』
[パーヴェルの身が宙に、投げ出された。]
(*54) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
[ディアボロスの豪腕。牛の角が迫った。]
か、はっ
[教えられた通り魔法を使おうにも、その機会を与えてくれる隙がなかった。]
…の、野郎!
[蛮刃を何度も何度も振り下ろしたが、葛葉の身を掴んだ腕は離れない。 蛮刃の方が先に折れた。ギチギチと体が締め上げられていく。]
『パーヴェル!!!』
[ジェムが熱を持ち、周囲に若草色の光が溢れた。]
(166) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
[ディアボロスの豪腕。牛の角が迫った。]
『か、はっ』
[魔法の矢を放とうにも、その機会を与えてくれる隙がなかった。]
『…の、野郎!』
[手にした矢の矢尻を何度も何度も振り下ろしたが、葛葉の身を掴んだ腕は離れない。 細い矢の方が先に折れた。ギチギチと体が締め上げられていく。]
なる…パーヴェル!!!
[葛葉に向かって鳴海は薄く笑った。ジェムが熱を持ち、周囲に若草色の光が溢れた。]
(*55) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
[光が収まると、ディアボロスの姿は無かった。葛葉は地面に放り出され、駆け寄ってきた鳴海に何とか笑いを向けた。]
だいじょう、ぶだ。こんなもの、カスリ傷だ。 それよりディアボロスは倒せた、のか?
『うぅん、まだ。一時的に消えただけ。 しばらくしたらまた現れるかも知れないから、今のうちに休んだ方が良い。』
そっか。 それにしても、あんなのが世の中に居たとはな。知らなかったよ。
『普通の人は知らないよ。知らないまま一生を終える。 退治出来るのは、魔女だけ。魔女だけなんだよ。』
……へっ。大変なことをしてるんだな。魔女って。
『そうだね。でも、魔女にしか出来ないことだから…。 僕達は頼るしかないんだ。』
(167) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
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[光が収まると、ディアボロスの姿は無かった。鳴海は地面に放り出され、駆け寄ってきた葛葉に何とか笑いを向けた。]
『だいじょう、ぶ。こんなもの、カスリ傷だから。 それより、たけちゃんは平気? 怪我、ない?』
あぁ、怪我なんてないさ。 あいつは消えた。 だが、しばらくしたらまた現れるかも知れないから、今のうちに休んだ方が良い。
『そっか。』
それにしても、あんなのが世の中に居たとはな。知らなかったよ。
『普通の人は知らないよ。知らないまま一生を終える。 退治出来るのは、魔女だけ。僕みたいな魔女だけなんだよ。』
……へっ。大変なことをしてるんだな。魔女って。
『そうでもないよ。僕たちにしか出来ないことなら、やるしかないし。 やりたいって思うから。』
(*56) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
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[再び咆哮が轟く。葛葉の左が一気に熱くなった。 ディアボロスの手が顔面の左を強打し、爪が左耳をひっかけていった。 溢れる血、熱くなる傷口、悲鳴の上がらぬ程の痛み。]
『パーヴェル!』
[鳴海が懐から小さなジェムを取り出し、膝頭に押し付けた。 けれども血は留まることなく、溢れる。]
『これ、は、呪いだ。…だから、ジェムじゃ無理!あいつ自身を倒さないと!』
[泣きそうな鳴海の聲がした。]
(168) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
[再び咆哮が轟く。葛葉の左が一気に熱くなった。 ディアボロスの手が顔面の左を強打し、爪が左耳をひっかけていった。 溢れる血、熱くなる傷口、悲鳴の上がらぬ程の痛み。]
『たけちゃん!』
[鳴海が懐から小さなジェムを取り出し、傷口に宛てがった。 けれども血は留まることなく、溢れる。]
『これ、は、呪いだ。…だから、ジェムじゃ無理!あいつ自身を倒さないと!』
[泣きそうな鳴海の聲がした。]
(*57) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
『魔女になりたてのパーヴェルには、こいつの相手は厳しすぎたんだと思う。無理だ。 絶対に、適わない。』
無理、だ、なんて、言うな! 適わないだなんて言うな! 必ず方法がある! だから諦めねぇ! 俺はまだやれる、俺はぁぁぁ!
『…大丈夫。その方法は、ちゃんとあるから。』
[葛葉を見る鳴海の顔が、僅かに曇っている事に気付いた。嫌な予感がした。]
(169) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
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『正直、ここまで強いとは思わなかった。無理だ。このままじゃ、絶対に、適わない。』
無理、だ、なんて、言うな! 適わないだなんて言うな! 必ず方法がある! だから諦めるんじゃねぇ! お前ならやれる、やれるだろぉ!?
『…大丈夫。その方法は、ちゃんとあるから。』
[葛葉を見る鳴海の顔が、僅かに曇っている事に気付いた。嫌な予感がした。 鳴海自身もだらりと下がった腕を何とか弓で支えていた。]
(*58) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
待て。待て…。どんな方法だ、それは…。
『魔女で無理なら、【人狼】になれば良い。でも、【人狼】だってディアボロスに近い存在で…。』
[鳴海は今にも泣きそうな笑みを浮かべ、胸元のジェムを自ら引き千切った。]
『ごめん。この道に引きずり込んで、ごめん。』 『これから先は、自分の決めた道を進んで、ね。』
[光が炸裂した。葛葉は腕を前にして庇った。 目を開くと、鳴海は消えていた。]
(170) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
待て。待て…。どんな方法だ、それは…。
『魔女で無理なら、【人狼】になれば良い。でも、【人狼】になるには人の魂が必要で、ね。』
[鳴海は今にも泣きそうな笑みを浮かべ、葛葉を見た。]
『はは。大丈夫。たけちゃんの魂は、取らないから。安心して。 今日1日だけだったけど、楽しかった。…楽しかった、よ。たけちゃん。』
[鳴海のジェムが光を増した。弓を構え直し、詠唱する。]
『これは夢だ。悪い夢。だから、忘れるんだ。』
『ねぇ、たけちゃん。君の道はまだ続いている。 だから、これから先は、自分の決めた道を進んで、ね。 他人の決めた道じゃ、ダメだよ?』
[光が炸裂した。葛葉は腕を前にして庇った。 目を開くと、鳴海は消えていた。]
(*59) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
[気が付くと家の前に居た。別空間に居た時間は一瞬のようだ。 けれど、何処を探しても鳴海は何処にも居なかった。 空間での記憶は曖昧だった。 誰に聞いても、【鳴海】を知らなかった。
パーヴェルは魔女になったその日に【人狼】になった。 契約者のジェムを飲み込んで。ディアボロスの一部を喰らって。
顔面の左はどんなにジェムを宛てがっても癒える事はなかった。 それは、あの鬼のディアボロスが生きている証。 鳴海が居た証。]
…待ってろ。鳴海。 アイツを絶対に倒す。あんな凶悪なもんを野放しにしてはおけねぇ。
これが、俺の選んだ道だ。
[葛葉は誓った。だから、自分の身が危なくなったとき、迷わず【封印】の道を選んだ。 生きる目的は、ここではないから。生きる道は、ここではないから。 金で解決出来ないからこそ、蛮刀を振るったのだ。**]
(171) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
[気が付くと家の前に居た。別空間に居た時間は一瞬のようだ。 けれど、何処を探しても鳴海は何処にも居なかった。 空間での記憶は曖昧だった。 誰に聞いても、【鳴海】を知らなかった。
顔面の左はどんなにジェムを宛てがっても癒える事はなかった。 それは、あの鬼のディアボロスが生きている証。 鳴海が居た証。]
[解決する為に、金が必要なのは相変わらずだった。 けれど、何処か心に穴が空いたようなそんな気がしていた。 金でどうにもならない時は、どうしたら良いのか。 正すための力があれば良いのか。 けれどそれも違う気がして。 答えの見つからぬまま、時ばかりが過ぎていった。**]
(*60) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
/* 鳴海ィ……
たけちゃぁあああん!!ぶわ
(-130) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
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|
/* この鳴海っていう魔女のことを、アリョールやリョーシャが知っていたらなぁと。
メーフェエは記憶飛んでるけどなぁ。過去に逢っていたらなぁとか思う。
(-131) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
[一度切り離されたページは、どうなってもこちらには分からない。 だから、サーシャが戦って敗北したのか、もっと穏やかな終わりだったのか、判断することは出来ず]
ここから動けない? あ……。
[サーシャの状態を見れば納得と思えた。 妙な脱力感のこともある。歩き回らないのは正解だろう]
分かりました。
[エレオノーラを見て、頷いた。 ジェムは当然断ろうとしたのだが]
~~~~~っ。
[見透かされてる気がする。 ここの人々は、もしかして皆エスパー?!]
(@61) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
目玉
抉ってやればよかった
[八つ当たりもしないうちに、勝手に死にやがった。 吐き捨てるように呟いて。
4個をリュックから引きずり出して、また腹へ宛てる。]
(172) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
/* パーヴェルさんが首なしだったらどうなっていたのだろう そこは気になるとおもうし
首なしでもよかったと心から思うのである そして今日メーフィエを襲撃し(ry
(-132) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
[付着する苔には気付かず つっぷしたまま、パーヴェルの言葉を聞く>>135]
うん、ごめんなさい。 ありがとうございます……。
[思考は限界で、ダニールの声>>136も今は届かない ゆらり、ゆらり 現実と、夢を行き来していれば]
……パーヴェル、さん?
[俺は>>149、と言った所でどこかから届く絶叫 声の主に、がた、と起き上がる]
この声、え、どうして?
[ニキータと共に向かったメーフィエのモノでは? 彼らは仲間ではなかったのか?]
(173) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
|
パーヴィーとも被っただと……。 被り避けには、そーとー独創的な設定にするか、いっそもう被りまくって飽和してる設定にしておくのがいいかしら。
(-133) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
メーフィエは、扉に張り付いた氷は、砕けて消えただろう。
2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
[瞬間]
[少なくとも此処ではない所から聞こえた絶叫と…
何かが落ちたような、遠い音。 それが僅かな間に耳に届いた。]
………メーフィエ?
(174) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
|
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[生まれてこの方。 金さえあればと思った事は、無い。特典つきのDVDボックスを見た時に多少思ったけれど、その時にはすでにモデルのバイトが決まっていた。
最低限面倒を見て居ると言う建前のために振り込まれる数字だけが、父親との繋がりである。 母の遺影の前で、お前が変わり死ねばよかったと呟いたその表情を、文隆は生涯忘れる事は無い。]
はぁ、……なんとか、無事です。 ちょっと、右腕をやっちゃいましたけど。
[折れた腕は、今は何とか。 骨だけはくっついている様子で、ある。]
(*61) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
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Grazie! それで十分過ぎるヨー!
〔それだけ>>+118なんてことないヨ、とっても大事ダヨ!〕
サーシャクンも、アルさんも、外に用事があるときは言ってネ! Diavoloと戦ってたら、少し遅くなっちゃうかもしれないケド… ioにできることならお手伝いするヨ!
〔Mum?〕
ioみたいな?
〔どういうことカナ?首を傾げてみるケド…〕
(+119) 2012/07/13(Fri) 22時半頃
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『…魔力の回復が横取りされてるなら、その原因をボクたちで見つけたらなんとかしてみるね。 それじゃあ、ジェム、置いていくから……それでいいよね、お姉さん?』
Certo! モチロンダヨー。
〔どっちもネ! Ariaが、アルさんの声がした辺りと平野原さんの真ん中あたりに石を置いたのを確かめて、ベランダに出るヨ〕
(+120) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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[リアラが落下音を覗きに行っている。 その時に男の頭の中にあったものは]
(どれが、本当のあいつなんだろう。)
[笑顔のない、またそれぞれがあまりにも違いすぎる メーフィエの今までの表情]
………。
(175) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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[声>>@35が届いたのは、戦闘中のこと 『わかりました』とだけ返し、黒眼鏡をフォローするべく メデューサの傍を駆け回る
今の天候は木行 相変わらず消耗はしているが、体力には 少し余力が出来た
メデューサの尾も、頭の蛇から吐かれる 炎や毒液も、紙一重で交わす
そう、帝人は迅雷の防衛者――― 元々は、素早さを活かし敵陣へ切り込んだり 敵の気を引く事が、魔法戦士としての帝人の役割だった]
(@62) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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『よかった… はい、せい殿の事は存じております こちらへ来て最初に出会った魔女ですので…
詳細は後程に…とはいえ 私も出会って間もないので、詳細は存じませんが…』
[とりあえずは、目的は達したのだと安心するが 目の前の戦いはまだ、終わっていない]
(ディアボロスに喰われた魔女を… 魂を殺さずに解放する事は、可能なのか
もしかしたら兄上も…?)
[蛇女に集中しなければと思いつつも 微かな期待は消えない
けれど…喰われたのではなく 乗っ取られた、魂が悪魔と一体化してしまった魔女は 果たして、“元”に戻せるのだろうか…?**]
(@63) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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『あんだけうちのをずたぼろにしておいて、まだたりない?』
[吐き捨てる声>>172に、薄く嗤う冥の唇は、...の唇に良く似ている。]
『ま、せいぜい足掻きなさいな。 どうせこの試練を抜けたとしても、人狼である限り ―――なんでしょ?』
[誰にも聞こえぬ声で呟き、くるり、ひらり、...の落ちた窓から冥も落下した。]
(176) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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/* >>1:*2 この魔女は何処に行った?
えぇと。どこかの記憶の中に・・・。
(-134) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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エレオノーラさんの分のジェム、ちゃんとありますよね?
[ベランダまで見送りながら、それは絶対に確認。 自分たちと違って、自力で補給できる彼女だから、心配するほうが失礼かもしれないけど……]
……お気をつけて。
(@64) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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[>>+116 後ろからなでなでされると気持ちよさそうに目を閉じて]
[エレオノーラはベランダに駆け出してしまったけれど。 犬はやすむとともに残って]
[首をかしげながら、再びびっくりしている子供に、鼻先をつきつけるのであった]
(+121) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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……どう、足りてる?
『まだまだね、もっと集めないと。』
[最悪の愉快犯2人。 楽しげに魔力を集めていく、その魔力は自然に魔法陣に集められていき。 それはさらなる魔の色を強めていくのだった。]
(+122) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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酷いダメージを食らったみたいだな。メーフェエ。ジェムはまだ、あるだろ?
[大きいジェムのことか、小さいジェムのことか。]
分かった。1階だな?後は任せろ。
(*62) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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/* あ、しまった…帝人視点、せい殿が人狼だと確定していない そもそも喰った事知らないはず 思いっきりPL視点の発言でありました…さてどうしましょうか
(-135) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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はい。結構溜め込んでたのに、たくさん使っちゃいました。
[へへ、と笑う。 その様子に、動く事は問題ない程度には回復しているのが伝わるだろうか。]
身体中を串刺しにして、ここから落としたから。 僕のように、防御の魔法を持っていないのなら、多分。
[大丈夫だろうと言う、予想。]
(*63) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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[オリガを見下ろした。]
お前はまた、謝って礼を言うんだな。
[ダニールの声>>136がした。]
なんだ、自ら追いかけにきたっていうのか。いや、ニキータが心配で来たんだろぉ!
良いか。オリガ。ニキータは【人狼】だ。だから倒れたのなら、試練の終わりも近い。
俺も【人狼】だ。だがあいつらとは違う!決定的に違う! この違いが分かるか? あ”?
(177) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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メーフィエは、溜息を付いて、立ち上がる。
2012/07/13(Fri) 23時頃
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上手くいけば、もう、ジェムだけが転がってるかもしれない。
[右腕を擦る。]
(*64) 2012/07/13(Fri) 23時頃
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[黄金色のジェムを取り出して、ゆっくりと撫でる。
まだ、これを使う気にはなれなかった。]
あいつ、 結局、謝らなかった。
[左右に頭を振って、軽く眩暈のする視界を、晴らそうと。
今、一体何人が残っているのだろう。 殆どに、自分が人狼だと知れ渡っているはずで。 彼が真実を知ってしまう前に、片付けなければならない。 休んでいる暇は、無い。]
(178) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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ごめんリョーシャ。 ……謝らせられなかった。
[それどころか、反撃を食らう始末。 彼が見ていれば、嗤っただろうか。]
(*65) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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/* >>*60 あれ。ここでジェムが出るのはおかしくないか? まぁ、いいか。
(-136) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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あ。
ハイ、こちらは気にせずにいて大丈夫です。
[303のドアを開けるダニールの後ろに立ち、一つうなづいて 何が出るかは、カミサマのみぞ知る。
それでも、心臓が早鐘を鳴らし続けるような、嫌な予感が消えることはない、それがただしかったように。
とおく、なにかがおちるような、おとがした。]
(179) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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あるヨー。
〔さっきAriaが使って補充した分が、あるヨー。平野原さん>>@64には笑顔で応えるヨ!〕
『…今だったらあのダンゴムシもなんとかなるかな…?ジェムが足りない分はいざとなったらあのディアボロスを倒して…』
〔Ariaの独り言が、ふいっと上を見上げたみたいな声になったヨ〕
『…あれ? …ぇぇと…あれ…?』
Mum? どうしたのかな、Aria?
『お、お姉さん、上見て、上』
Beh…?
〔Ariaに言われて見上げてみるヨ〕
(+123) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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…Che cos'e?
〔上の…4階の辺りカナ? 団地の壁に沿って茂った木の枝や葉っぱが、あの辺りだけ元気がないみたいな…〕
『…あれが魔力が奪われてく原因…? お、お姉さん、どうしよう…?』
Beh…
〔Ariaが言ってるのは、石神井クンやティトさんのとこに行くか、4階の部屋に行くか、どっちにしようかっていうことだよネ…。 もう一回、べランダの柵から公園の様子を見てみるヨ〕
(+124) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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―302号室―
[的外れな謝罪が耳に入る]
『そんなことよりも、お前もっと自分を大事にしろよ』 『俺をよく思わない奴殴ってまわろうとしたら人類全員殴らなきゃならんハメになるって』
[嗤わない。 困ったように、ため息をつく]
(+125) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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右腕も、ジェムがありゃなんとかなんだろ。 咳も収まってるようだし、その分だと何とか平気か。
串刺しにして落とした、ねぇ。
[やけにリアルだと思ったが、自分も殺せと言った手前、押し黙った。]
(*66) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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だって、申し訳ない気持ちと感謝が同居してて。
[そこまで言って、椅子から立ち上がる]
ニキータさんは、人狼じゃない筈ですよ。 あの人は、人狼を見分ける目を持つ人だったから。
[あのとき見せてもらった瞳 あのニキータの様子は、人狼とは思えない]
……っ、パーヴェルさんが、人狼?
[どういう事だ 人狼が、自ら名乗り出るとは それ以前に、人狼を倒そうとする、人狼? そして、自分やサーシャを守ろうとした、人物で]
ごめんなさい、分からないです。 教えてもらってもいいですか?
(180) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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/* さて…どこからはいろ 自分の位置は公園で帝人と一緒でいいんだろうか…
(-137) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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/* エレオノーラは自由、かな~。 カチューシャにはリディヤ。(と、アナスタシア?) ダニールには今後ニキータ。 オリガにはサーシャとジャスパー。 メーフェエにはリョーシャとアリョール。
と、予想して…。
俺には、誰か気にしてくれてる奴は居るんだろうか。
『大丈夫だよぉぉ。僕が居るよぉぉぉ!』ヾ(*ΦωΦ)ノ
うっせ、キャメル! NPCに追いかけられても縁故組んでも、一人芝居みたいで寂しいんだよ!!
(-138) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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―回想・公園―
[こちらへと軍服姿の男が駆けつけるその背後 爆破したと思っていたメデューサが咆哮をあげると その体を変化させる黄金の翼をもつ大蛇]
黒眼鏡の魔女の元へと駆けつけると やがて炎の中から現れたものは 7つの頭を潰され、怒りに満ちた表情のメデューサ]
また蛇かよ…しかも今度は飛べるとか
[はぁ…小さなため息を着いた]
2012/07/13(Fri) 23時半頃
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―回想・公園―
[こちらへと軍服姿の男が駆けつけるその背後 爆破したと思っていたメデューサが咆哮をあげながら その体を変化させる黄金の翼をもつ大蛇]
また蛇かよ…しかも今度は飛べるとか
[はぁ…小さなため息を着いた]
(+126) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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あ、腕はもう大丈夫です。 心配かけて、すいません。
[苦笑したように呟いてから。]
(*67) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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串刺しくらいじゃ、ぜんぜん足りないですけどね。
[笑って言う言葉に、彼は何を思うだろうか。]
(*68) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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/* うーむ、メーフィエの記憶の欠落の原因って、結局なんだろう?
アリョールに関しては、アリョールのジェム使ったから?とも思わなくもないが。 偽物を作った、なのかねぇ?
ただ、そうすると多分メーフィエが殺ったであろう魔女に関する記憶が掛けてるのは何?とか。
(-139) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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そーいうときは全部ひっくるめて「ありがとう」でイイんだよ。
『パーヴェルの場合は、ひっくるめ過ぎのような気もするけどぉ。』
[オリガの足元がふらつかないのを見届けた。]
あ”? 『筈』、なんだろ? 「人狼を見分ける目」だぁ? 何故、そんなもんを持っているのか考えたことあるか? 人狼の関係者だから、だろ。
その証拠に、何人の人狼を見つけた? 俺はあいつが騒ぐとこなんて見たこともねぇし、誰かをやっつけたこともねぇ。
あぁ、良く聞け。人間にも2種類あるように、人狼にだって2種類ある。
[指を2本立てた。]
(181) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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リョーシャがそれで、喜んでるといいがな。
聞いてみろよ。
(*69) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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/* しかし、せいご主人の何か思ってるは、映画云々のアレか? それを知ってても、やっぱ侮蔑でしかなかったろうなぁ。
(-140) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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植物の元気がない……?
[Aria>>+124の指摘は分からなかったが]
では、これは天候的な物ではなくて、人為的な物だと言うのですか? でも……誰が。何のために……? 「こちら」で戦うことに、もう意味はないのに。
まさか、人狼……?
[この魔女試練に紛れ込んだ人狼の数も、それが誰かも把握していない。だから、頭に浮かぶのは、ネロの姿で]
(@65) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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君は…会えなかったけど魔女見習いテストの参加者? これは?つかっていいのかよ
[軍人が差し出すジェムと球体を受け取った]
これ…すごいな
[まるで稲妻を閉じ込めたようなボール。 見つめると球体の中にはもくもく動く黒い雲とチカチカと弾けるような光がみえる]
これで、動きを止めるのか なるほど…伝説のメドゥーサは見たものを石に帰るんだったな。
[石化と弱点ついて説明する帝人に頷きながらとポケットの中に大事にしまい込む。]
とりあえず鏡が届くまで…
(+127) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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/* あ、勿論PC視点のお話、ですよ?
まぁ、そんななんでどう足掻いても謝罪、ってルートは無かった。 PC視点でも、落ちながらも願い叶えられるかも、って道筋が見えたしね。
なお、アソコで切れられなかったら、礼述べ&ヤバい能力持ってるやついるよ?って情報ちらつかせて。 どうせ皆殺しを考えてんだろ?そんじゃここで殺りあう?な方向に走ろうか、とは。
(-141) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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/* えーと どうするのかなー? オリガちゃん、こっちくるなら待ってたほうがいいんだけど こないなら行った方がいいかなぁ
(-142) 2012/07/13(Fri) 23時半頃
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リョーシャのこと知りもしないで好き勝手いわれるの
許せませんから。
[いつだったか。 皆目華やかで麗しい経歴間違いない荒邦青年と、暗い見るからに引きこもり一歩手前の自分が一緒に居たときに、揶揄されて。 あの時は、本当にひ弱で仕方なかったから、くってかかっても殴られてそのままリンチされるだけだった。
(――…ああ、そういえば、この時助けてくれたのも。)
今は、叩き伏せる力を持っているだけのこと。 文隆には、ただそれだけ。]
(*70) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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特別か、そうでないか、だ!
全ての【人狼】が悪いと思うか! それは違う!
人間にどうしよーもないろくでなしが居るように、デイァボロスにだって居る! 魔女にしか倒せないディアボロス。けれど魔女には倒せないディアボロス!!
だったらどうする!ディアボロスを超える力! そう!
それこそ【特別な人狼】の出番だ!
(182) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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/* まぁしかし。ダニールの人は今回も死ねなかったねぇ。1では速攻死んでたのに。
一応、病人の能力で見せ場作りたいかもなぁ、と今日の序盤行き先ランダム任せなんて事をしたんだが。 難しいね。PC視点で使わせたくない能力、だけどPLとしては……だもん。
(-143) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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そっか……。 ありがとう、パーヴェルさん。
[それは確かに、その筈で 人狼を見つけたという事も、聞いてはいない 聞いたのは、鐘の魔女が、人狼じゃなかったという事だけ パーヴェルの言葉には、説得力があり、そのまま聞き入る]
人狼にも、二種類?
『オリガ。人狼の言う事を聞く必要は無いぞ。』
[とりあえず契約者達の言う事は黙殺して 黙って続きを促した]
特別な、人狼……?
『……聞いた事ないな。』 「特殊なケースっぽいね。」
(183) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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/* うむ、はいれんな!!
話は聞いてないがバーン!がいいかと思ったけど ちょいと待とう
(-144) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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『お兄ちゃん、お兄ちゃあああん!!!』
[カチューシャの言葉に頷いて、ドアに手を掛けた] [その時に]
『ニキお兄ちゃ、お兄ちゃんが』
[先の絶叫が、何によるものなのか。 戻ってきたリアラの取り乱した言葉から察した。]
『血で、いっぱい……』
カチューシャ。
メーフィエは、下に、来る。
(184) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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[目の前でメデゥーサと帝人の攻防が繰り広げられる紙一重でかわされるメデゥーサの攻撃…蛇の女は怒り狂いそのせいか注意力と防御が散漫に
『いまよ!後ろに回って!』
蛇女の背に廻り金属のバットを尻尾へ向かって打ち下ろす 1匹の頭の蛇がこちらに気づきその毒牙をこちらへ向ける その頭へと手を伸ばして…力をこめて爆破]
(+128) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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そう、特別さ。何が特別か? 存在そのものが、特別さ。 選ばれた魔女っ。選ばれた人狼!
…選ばれたというのなら、オリガ。あんたももぅ契約者に「選ばれている」。
この試練で倒すのは、ただの【人狼】の方さ。
…ち。終わる気配がねぇ。 なんだ、まだ居るってのか!【人狼】がよぉぉ!
ならば誰だ。あぁ、ダニールか!
(185) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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/* ダニールお兄ちゃん!!!! りあらたんかわいいよう
(-145) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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ニキータが。
[それだけでは彼女に伝わるかどうかはわからない。 少なくとも、リアラの言う通りならニキータは まだ生きている。
そうなると、メーフィエは彼のジェムを奪いに来るだろう。]
(186) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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[音もないまま、赤の中に降り立った。] [ゆっくり、衣が裾から赤を吸う。] [触れれば袖も赤を吸う。]
[もはや、誰もが目を背けたくなる物体に成り下がってしまった。] [けども、冥にとっては代わらず大切な存在でしかなく。]
『―――逝きましょう。』
[寂しげに呟いて跪き、血濡れた指輪へと接吻けた。]
(187) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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/* 先生、死ねる気がしません(苦笑
(-146) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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― →三階・A階段 ―
[部屋の扉を、左手で開ける。 右利きの文隆には、少しだけやりづらい。]
………。
[ここから落下すれば、暫くは動けないだろう。 今は、手負いを追っている暇は無い。
少しでも、戦力を削らなければ。
左腕を上げて、水晶剣を82(0..100)x1本顕著させる。 扉を開いてミドリの勇者様を目視すれば、そのまま突き立ててやる積もりで。]
(188) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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/*なんでこんなにラ神はアレなん?
(-147) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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メーフィエは、小さなジェムを、また一つ腹に当てる。
2012/07/14(Sat) 00時頃
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/*相変わらずの高乱数でwwww
(-148) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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/* いやいやちょっと待って、事切れたって書いてるーwwwwww やー、流石にアレは襲撃俺しかないっす、うん。
別れの言葉を言えりゃよかったけど、ねぇ……。 あんな圧倒的なもん喰らって、それでも生きてるとか無理っすwwwwwwww ラ神ってばどエスっ><
(-149) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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オリガたんどうやって吊るんだろう(・ω・;)
(-150) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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『う、うん…ボクも平野原さんも魔力の減少を感じてるみたいだし、せいちゃんの不調の原因もそうだとしたら、天候みたいな五行の影響じゃない、はず…。 ディアボロスが儀式陣組んでるの見たから、ディアボロスって可能性もあるにはある、けど…』
Mum?ジンロウさん?
〔ジンロウさんって、魔女の魂を食べるヒトのことで、Neroさんみたいなヒトのことだよネ?〕
Beh…なんだかimpressione違うヨー…
〔Neroさん、ちゃんと話せば話してくれるヒトだったヨ。そんなことするカナー?〕
『う、ん…それに何より、人狼だって自分で魔女やヒトを狩って魔力を溜め込んだジェムは試練脱落の時に剥がされてるはず。 人狼にしたって、こっち側で争って得にはならないはずだよ』
〔Mum…ジンロウさんや魔法のことはAriaに聞くのが一番ダネ。 io公園の様子を見ながら、どっちに行こうか、考えを決めないとダヨー〕
(+129) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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えれおのおら殿!
…やすむ殿から話を伺っております かたじけない!!
[黒眼鏡が大蛇の頭を爆破するが>>+128 そう長くは、動きを止められないだろう
急ぎ、エレオノーラの契約者から鏡を受け取り>>+79 それを抱え、再び蛇女と対峙する
大きいものと頼みはしたが かなり重い…天候が味方していなければ 抱えるのは難しかったかもしれない]
(@66) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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/* え、え、えーーーーーーっ>< ちょまっ、メーフィエも俺死んでると認識してない???
いやいや、死なせといてよwwwwwwww 致命傷喰らった書いてるしっwwwwwwwwwwww 殺す気で96から更に連発来たーとこっちは認識してたんだがっwwwwwwwwwwwww
(-151) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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/* お話終えるの待ち。
(-152) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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汚ぇことを言う口を正してやんのも、年長者の仕事だよなぁ。
[礼儀を知らない奴は困ると、僅かに溜息が混じった。]
(*71) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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/* ぱべさんとの離別フラグかと思ったらそんなことはなかったんだぜwwwwww
(-153) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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……選ばれてる、か。 『…………。』
[間違っては居ない 契約者がカイを選んだのは事実だから]
「……! オリガ! 後ろ!!」
[え、という暇もなく 水晶の剣が、オリガを貫く]
っ、あ……
[防御する間もなかった 背中に、何本の剣が刺さっただろうか]
……、パーヴェル、さ…… にげっ……
(189) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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― →302号室 ―
[中の二人の会話が、丁度終わった頃だろうか。 氷が溶けても、未だ粒が輝いた扉を蹴り破り、人形の手を引いて中に入る。
そして、中に居る緑>>189を黙認し、腕を振り下ろして、から。]
な、
[パーヴェルが、女の傍に、居た。]
(190) 2012/07/14(Sat) 00時頃
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[大きな音と共に、現れる新たなディアボロス>>+80]
わかりました…こちらもえれおのおら殿の戦いの 邪魔にならないように致します
―――弱点はすでにこちらの手にある 迅速に、終わらせましょう
[黒眼鏡に声を掛ける]
…あの魔物へ、雷の球を当てていただきたいのです 少しでも動きを止められれば、それで充分…
私が奴へ近付き、石化の呪いを使おうとしたところで… 鏡を奴の目の前へ出します
[自ら石化するリスクを伴う提案だが 黒眼鏡は呑んでくれるだろうか]
(@67) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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/* メーフェエが投票まで請け負わなくても!!!!!!!!!
(-154) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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/* まぁ、数が少なけりゃ、瀕死で落下も有りだったろうし、戦闘引き伸ばしも有りだったんだろうがな。 人狼の攻撃を軽く描写するなんてしたくないしねぇ。
後はまぁ、オリガに明確な殺意向けれるんは、メーフィエだけだろうし。 パーヴェルもなんかやってるんで、そっちで落ちも有りなんだろうけど。 オリガの心情を考えると、メーフィエと殺らせてあげたい、ってのが。 メーフィエには苦労掛けてしまうがね。
(-155) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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[下、ニキータが、 そして今かすかに聞こえた音。
加算の答えは、容易くに出る。
それでも、それでも。 ジェムの辺りの疼きは、留まることなく。]
ストラトス下見てきて!良いから早く!
[近くにいるダニールにすら構うことなく、その声は有無を言わさない物、その声に契約者は慌てて羽根を散らし飛んでゆく。]
開けて下さい!
[音がした、と言うことはメーフィエはここに居ないと言う事。 それならばこの中に居るのは『オリガ』と誰なのだろう? 中から聞こえる声も、不穏なもの。
その疑問を解決したいと、ダニールに促す。 それでも止まるようなら、自分が押しのけても303の扉を開ける積りで。]
(191) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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………………。
[この勇者と、パーヴェルは、どこか仲が良さそうに思えていて。 彼女に全てを擦り付けるのは、無理がありそう、で。
誤算。 恐らくダニールが先にここへきて居ると言う予測は外れ。
丁度、狙って勇者を撃ち抜いたそのままを、見られてしまった。]
(192) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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オーケー俺はさっきの球をあいつに当てればいいんだな わかったバッチリ当てる だから あいつの顔はみんな 足元みていけ俺を信じろよ
[パンと軍服青年の肩を叩く]
(+130) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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――……、 ダニールさん、ここにきてなかったんですね。
[何かを押し殺すような声。]
(*72) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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[ディアボロスの仕業だとしても、人狼だとしても、自分には何の手出しも出来ない。 かろうじて残っている3種の魔法で出来ることも、たかが知れているし……]
違いますか? ……確かにそうですね。ジェムを持って「こちら」に来れるのは、契約者だけ。単純に所持してるというだけでしたら、最初から「こちら」にいたディアボロスの線もありますが……。
……いえ、調べるべきは「誰が」ではなくて、魔力で「何を」するのか、という事かも知れません。 ジェムも魔力も、集めることそのものじゃなくて、それでどんな「魔法」を使うのか、ということに意味があるはずです。 誰かを助けるようなことなら、いいのですけど……。
(@68) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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ところでこのやすむは、とってもINT低いと思うの。の。 こういう面倒くさい能力だと、結構性格の悪さと頭の良さが必要なのに。
取り得といえば、ヘタr……優しい事くらいか。 それも、どうかすると普通に欠点になりえますし。
(-156) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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[人が倒れる様というのは、どうしてこんなにもゆっくりなのだろう。]
…おい、メーフェエ。 【人狼】は、まず、ダニールだ。そーいう話だったろ。 あ”ぁ?
[オリガの身が床に直撃するのを防ごうと、手を伸ばした。]
(193) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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―――くそっ!!! リアラ、これを届けろ!!傍に落としてやれば あいつの契約者がか気づくだろう!
[ニキータがまだ生きているなら、すぐにでも そちらに行きたかった。 しかし、オリガの反応が無いことも気がかりで]
[リアラにジェムを2つ持たせ、男は303号室の ドアを勢いに任せて開いた。]
(194) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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ダニールは部屋の外に居る、はずだ。
何やってんだか、一向に来ねぇ。
だから、ニキータんとこに行ってるんじゃねーか? 仲間のニキータんとこによぉ。
(195) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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……………。
今の天気、解ります?
[床に這う、植物を足で払う。]
小さなジェムで、十分治りますよ、彼女。
[紅の眼を、あらわにしていく。]
(196) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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…わかりました!
[肩を叩かれ、力強く頷く 鏡を右の脇に抱え、タイミングを計っていると…]
っ………!!
[怒り狂った大蛇は翼を広げ咆哮を上げる 残された蛇が吹雪を吐く準備をしているのだろう 辺りに冷気が立ち込めた]
(@69) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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――…ごめんね、勇者様。 間違えちゃった。
[彼女にとっては酷く白々しい言葉を、吐いた。]
(197) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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[303に立ち入った瞬間に、絶句した。
鏡で合わされた様にヘンに広いリビングは、壁が無いせい。
そこに、3人が居た。否、もうすぐ2人になる。]
[1人、最初の公園騒ぎで少しだけ見た覚えのある、薄い黄緑。]
[1人、『鬼ごっこ』の相手だった、灰色の人狼。]
[1人、幾本もの水晶の剣で、背中から串刺しにされている、深緑。]
[彼女も公園でちらりと見ただけだったけれど、今こうしてしっかりと見れば、一目瞭然だった。
否、間違えていたら、仕事になりはしない。 髪形はちょっと変わっていたけれど。 よく、見知った、顔だった。]
――、うみ、ちゃん?
(198) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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/* 後は、ジャングルジャングルしているから、そう簡単に届かないとかなんとか。
間取りとしては、一応玄関からは和室もリビングも見れるけれど。まぁ、細かいこたぁいいや。
(改めて、間取りを見てきた。)
(-157) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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/* うむ、みんなここに入ってくるのは予想外
ダニールさんとカチュちゃん、したにいくんじゃなかったのか
(-158) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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/* うーん
うーん……
(-159) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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[床へと倒れるのは、パーヴェルの手により防がれる>>193 朦朧とした意識のまま]
パーヴェル、さ…… ……人狼、は、メーフィエ、さん、だよ。
[ダニール達が外から中へと入ってきたのはいつか]
何を、どう、間違えたって、いうのよ……
[はぁ、と大きく息を吐く 傷の具合を考えても、メーフィエがいうように すぐに治る気はしない]
私の、属性は……金よ。 治る筈が、ないじゃない……。
(199) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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/* 僕が行ったら、オリガちゃん魔法使えないままなんだよー この人数で戦って僕が押しちゃったら、流石にそれは最終日僕倒されないだろ…
あうー
(-160) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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ちっ
[オリガの背に刺さる剣を抜こうと、手で掴んでは放り投げた。]
オリガは【人狼】かどうかまだ分からねぇ。
[扉の破られる音に顔を上げた。]
…あぁ、ほら。来たじゃねーか。2人も、【人狼】がよぉ!
(200) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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今度は間違えるなよ?
[ダニールとカチューシャは【人狼】だと知っていた。 だから、優先すべきは2人の方。]
(*73) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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…………。はい。
[眼を細めた。]
(*74) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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あぁ、【特別な人狼】だ。
[紅味のない瞳でオリガを見下ろした。]
『ねぇ、今頃そんな事言ってるよぉ? もしかしてぇ、』
…なんだ。オリガ。【協力者】だったのか?
[取り出したジェムをオリガのジェムに当てようと、首の後ろに手を回した。]
(201) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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[大蛇が金の翼を震わせるとそれだけで公園に激しい突風 風にあおられて身体がよろけて地面に膝をつく]
っと… なんかおかしい、力が抜けるような気がする
[足元から魔力が吸い尽くされるような感覚>>+27]
(+131) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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[帝人から返答があったことに、ほっとする。 短いのは、まだ戦闘中と言う事だろう]
『気をつけて下さい……。 もしかしたら、誰かが魔力を集めているのかもしれません』
(@70) 2012/07/14(Sat) 00時半頃
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/*だめだwwwパーヴェル見てるとマジ訳わからんなるwwwwwwwwwwww(今更
(-161) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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[実際の303号室へ足を進め。
パーヴェルと、オリガに背を晒したまま 新たな来訪者>>194>>198に向き直る。]
ごめんねー、えっと、オリガちゃんでいいのかなー。
[抑揚なく、再び腕を上げる。 どことなく右を庇っているように見えるだろうか。]
次は、間違えないから。
[93(0..100)x1本の剣を呼び出し、カチューシャとダニールに向けて放った。]
2012/07/14(Sat) 01時頃
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[実際の303号室へ足を進め。
パーヴェルと、オリガを背に、新たな来訪者>>194>>198に向き直る。]
ごめんねー、えっと、オリガちゃんでいいのかなー。
[抑揚なく、再び腕を上げる。 どことなく右を庇っているように見えるだろうか。]
次は、間違えないから。
[9本の剣を呼び出し、カチューシャとダニールに向けて放つ。]
(202) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
メーフィエは、魔力の枯渇に、また小さなジェムを5個程使い切った。
2012/07/14(Sat) 01時頃
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/* うーん
うーーーん
みんな、ニキータさんの遺言ききにいかないのかなぁ
(-162) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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/* ふむ、最後までパーヴェルはメーフィエに味方するんかな? それはそれで面白いから有りっちゃ有り。
パーヴェルも、メーフィエも、合格してもバッドエンドになりそうな予感。 そして、カチューシャもあんまし幸せになれなさそうな予感。 ダニールは……どうだろね?
(-163) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
[いつ入り口から入ってきたのか 自分の事を「うみ」と呼ぶ人物は、たった一人 聞こえた声は、日常を思い出させる]
……、うそ……つぐみ、さん?
[まさか、知り合いがこんな所にいるとは思わなかった この状況は相手にどう見えるだろうか]
[首の後ろに手を回そうとしてるのが見えて そのまま手を押さえる 首をゆるく横に振った]
もったいない、から。
[そのまま目を閉じて 解ける様に消える]
(203) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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|
[パーヴェルの掌に残ったのは、深緑のジェムのみ**]
(204) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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どうされました!?
[膝を付く黒眼鏡へ心配そうに振り返る>>+131
自身は木行の加護を受けているせいだろうか ほとんど影響はないようで
そこへ聴こえたやすむの声>>@70]
誰かが魔力を…?
…とにかく、早く回復を…!!
[大蛇が吐き出した吹雪の盾になるように 黒眼鏡の前に立つ]
(@71) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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/* あー…伝わんないか…
うーーーん
(-164) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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ぐっ…
[既に亡霊であるはずなのに、身体の芯から 凍りつくような感覚
鏡を杖代わりにして辛うじて立っている
更に追撃しようと大蛇が近付いてくるが 吹雪を吐いた蛇の疲労は大蛇に伝わっているのか 少しだけその動きが鈍っていた]
(@72) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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/* 反撃待ってたんだけどなぁ…
うーーーーん ちょっとなぁ……
(-165) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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/* まさか準備で刺さるとは思わなかったんだよ…
(-166) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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/* 色々と猛省すぎる
(-167) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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|
[風が吹き抜けていく。]
[さらさらり、浚われて。]
[夥しい血の痕すらも掻き消え。]
[残されたのは鮮やかな*ジェムのみ*。]
(205) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
[片膝を付き、立てた方の膝でオリガの背を起こす形になる。]
治る筈だろうが、治らない筈だろうが、んなもん治すんだよ。 あ”?
[足元には蛮刀を呼んだ。膝の若草色の光に呼応するかのように震え、周囲の枝に着いている苔の面積が広がり、ダニールとカチューシャの背後と足元に緑色のカーペットを作っていく。]
モスグリーン、包めっ
(206) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
/* あの時、あのままオリガちゃんと戦ってたら良かったのかなぁ… ごめんね…
(-168) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
[人狼?いや、人狼なのは目の前の灰色だよ。 その言葉は完全に無視して、今何より優先するものは。 メーフィエにと向き直る]
(207) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
/* Beh…ここで苦戦するの見てしまったら、助けに行かないわけには行かない…カナー?
(-169) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
人の店の大切なアルバイトに、何て事してくれるのよ!
[今まで一度も、出したことも無いような怒りの裏側で。
なんで、誰も彼も私の目の前で、消えてゆくのだろうか。
そんなことが、心に引っかかった。]
(208) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
メーフィエ……。 お前……
[まだ、まだ間に合う。 今はその言葉ばかりが頭の中で跳ね返る。]
ニキータも、お前が!!
閉じろ、扉よ!!
[迫る9本の剣を防ごうと 一度部屋と部屋とを壁で遮る為に鍵を掲げる。]
(209) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
だって、だってさ……
[彼も、両親も。]
(=0) 2012/07/14(Sat) 01時頃
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|
/* 玄関から行く描写を書けばよかったのか、先に
激しく猛省すぎる
(-170) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
――大丈夫だ。
[帝人に頷くと貰ったジェムを二つ耳元へ押し当てる。 金属ばっとを杖にしてたちあがると。 ホームラン予告のようにバットを掲げて蛇女の後頭部を狙う]
よし、はやくやっちまおう!
[雷のボールを高くそらへほおり投げると、 思いっきり振りかぶり 風をきってフルスィング]
カ――――――ン
[いい音が団地の公園に響いた]
(+132) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
『う…ん…どう…かな…?>>@68 仮に助けるためにしたって、魔力の集め方が乱暴すぎるよ…』
Allora、調べてくれば分かるヨ
『…お姉さん…いいの?』
…Si! ケド、先にティトさんと石神井クン助けに行くヨ!
〔苦戦してるみたいなら>>+131>>@72、放っておけないネ!〕
(+133) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
行くよAria!
『…うん、分かった。 それじゃあ、行ってくるね』
困ったことがあったら呼んでネ! A presto!
〔204号室のみんなに声を掛けて、ベランダから張り出した枝に跳び移るヨ! そこから枝の反動を使って、一気に公園まで跳ぶヨ!!〕
(+134) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
/* Beh!? 跳んでったらすでに終わりそう!?
(-171) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
――…何言ってんの?
[>>208 首を傾ける。]
君達だって、僕らの仲間を消したじゃない。
[願いのために、人狼狩りを始める見習いたち。 それは、人狼の行いと何が違うのか。]
(210) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
[カチューシャの呼びかけ>>198にオリガが答えた。]
うみ? あぁ、本名か。
[鶫。心当たりは一人だけ。けれど外見と容姿からして違うと思った。 手を押さえられ、あ”?と口が開いた。]
もったいない? あのなぁ、何がも――
[オリガの、うみの、目が閉じられた。 目の前で消えていく様に、過去が重なった。
掌に残ったジェムを強く握り締めた。]
そうか。悪かったな。疑っちまって。 【人狼】でも、【協力者】でも、何でもない。 ただの【見習い魔女】だったよ。お前は。
(211) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
――……どうして、ニキータさんがいないって知ってるのかな。
[>>209ダニールが扉で剣を防ぐのは、予想済。 言った言葉は、美味い餌。]
僕も、彼が居ないかどうかはわからないのに。
[彼は、三階から落ちただけなのだから。]
(212) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
確かに……平和的な集め方では、ないですね。
[こくんと、二人に頷いて]
分かりました。 お気をつけて……! 何かあったら、呼びます。こちらのことは、ご心配なさらずに……。
(@73) 2012/07/14(Sat) 01時頃
|
|
ほら、その鍵が、邪魔だな。
[オリガは消えた。消えてしまった。 致命傷になったのはメーフェエの剣だ。
けれどメーフェエをオリガの仇とも思わない。 流れ弾に当たってしまったようなものだ。
その不運を、哀れんだ。]
(213) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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あ、この当たり爆発させっから。
良いよな?
(*75) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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……恨んでくれても、いいですよ。
[見習いとはいえ三名を一度に相手するのは、流石に現役時代でないと、無理だろう。 けれど、今の様子>>211を見ていても、解る。 信頼自体は、そこに在ったのだと。]
(*76) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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|
――…えっ?
ば、爆発?!
あっいや、問題ないですけど、 どどどどうやって逃げるんですか?!
(*77) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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|
/* さて。 狼に襲撃されるぞー! とか。 今まで一度だって出てないのに、ここでここでwhoが固まるのかぁぁぁぁ!wwwww とか。
そんなものがないまま最終日突入ですが。
どういう終わりがイイかなぁ。 (1)メーフェエに裏切られていたと発覚。パーヴェルひゃっはーーー!!!
(2)とりあえず、2対2。(1)をエピで。
ちょうど良い具合に、2対2になっているだろうからなぁ。 カチューシャがどっちに来るか…。
(-172) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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だんだん「メーフェエ」に違和感を感じなくなってきた、 そんな僕です。
(-173) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* 二人とも優しすぎて泣けてきた
ありがとう、ごめんなさい
(-174) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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[ばりばり ばちばち
いい音と共に放たれた雷光は 大蛇の胸へ命中し、その神経を一時麻痺させる]
よし…参ります!
[大蛇の目を見ないよう、胴体を見ながら走る
そのたびに、足に剥がれた氷片が刺さるが 痛みを考えるのは後だ
大蛇の目の前へと立つ 動けない魔物は、石化の呪いを使おうと―――]
(@74) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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/* うん すんごく、申し訳ない
(-175) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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[すかさず鏡を大蛇の顔の前へと出した
けれど、鏡がずれては意味はない しっかりとその目を見せるために 自身も確認を兼ねて、顔を上げてしまった3
1.目が光る直前に、鏡にその目を映した 2.一瞬だが、光る目を見てしまった 3.思いっきり呪いを身に浴びた]
(@75) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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|
何を恨むって?
あぁ、恨むんならその腕を恨むよ。 的をしっかり見とけや。
ダニールは鍵を使って穴っつぅ扉を自在に開ける。 カチューシャは分身だったかな。
どちらにしろ、屋内向けだろ。 は、逃げる? まぁ、取り敢えず伏せてれば?
(*78) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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|
…Male?
〔跳んでったのとだいたい同じ時に、石神井クンがフルスイングしたヨ>>+132。 Beh…このまま跳んでったら動きを止めたDiavoloを吹き飛ばしてしまうネ。 ティトさんが鏡を構えてるんだから、お邪魔になってしまうカナー…?〕
…疾ッ
〔体を捻って重心を変えて、無理やり跳んでく軌道を曲げるヨ。 電柱から垂れた蔦を掴んで―――〕
Aria、予定変更ダヨ!
『ぇ。ぁ。ぅ。うん、分かった!』
〔蔦がぐるんっと回るのに合わせて、その勢いが団地側に向いた時に手を放すヨ!〕
あとはお任せするヨー!
〔一回だけ公園に振り返って声をかけてから、目指すのは4階、402号室ダヨ!〕
2012/07/14(Sat) 01時半頃
|
|
[すっと左腕を上げかけて、止まる。]
…………。
[無言のまま、ちょっとずつ後ろに、下がった。 人形は組んだ腕を解き、メーフィエに従って歩く。]
(214) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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なら、先の絶叫はなんだ。 お前とニキータが争っていたのではないか?
ニキータが下に居るのは、リアラが見つけた。 今そちらに向かわせている…。
[これが、本当のメーフィエか? 男は未だに迷っていた。 明確に人狼と解った以上、彼を討たなければ ならない事は承知しているが]
[それでも、まだ。**]
(215) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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……精進、します。
[苦笑してから。]
ふ、ふせ…ですね、解りました。 とっ、とりあえず壁も作っとき、ます……
[氷の霧で弾ききれるだろうか、と思いながら。]
(*79) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
|
|
しまっ…
[瞬く間に、足元から感覚が失せていく 早く、早く見せなければ]
………くっ
[震える手で鏡を掲げる
―――呪いは反射し、大蛇の尾から石化していく けれど少し遅かったのだろう 大蛇の石化は胸元までで止まり]
とど、めを…
[それだけ残し、帝人の身体は石と化す]
(@76) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
|
メーフィエは、指をぱちんと鳴らして。
2012/07/14(Sat) 01時半頃
|
[メーフィエがリディヤを殺した]
[だから私がアリョールを殺した]
[邪魔だから、私がアナスタシアを殺した]
[そしてたった今、オリガとニキータが殺された]
(216) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
|
|
/* …B、Beh…苦戦するのか倒してしまうのか、はっきりしてくれないとどうしていいか分からないヨ…
本音を言うと、既に二日引っ張ったし弱点アイテムもお届けしたから、さくーっと倒してしまってくれると嬉しいヨ…
(-176) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
|
|
[腕を払い立ち上がった。若草色にジェムは光る。 胞子を周囲一体、特にダニールとカチューシャの側に多めに広げた。]
爆ぜて退かせ! クリーングリーン!
[広がる枝ごと、小さなジャングルごと、この部屋を爆発させようと呪文を唱えた。]
(217) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
|
|
[魔物の麻痺は解けるが、下半身が石化したことで 移動は完全に不可能となる
硬直時間の終わった蛇の頭は、黒眼鏡へ再び 吹雪を吐かんと、大きく息を吸い込んだ]
(@77) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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|
/* カチューシャには修羅の道しかなさそうだなぁ……。
いいぞもっとやれ(ぇ
(-177) 2012/07/14(Sat) 01時半頃
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