
171 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅢ
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墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、聖痕者が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、信仰占師が1人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、煽動者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、狼血族が1人、病人が1人、魔女が1人、少女が1人、生贄が1人、狂人が1人、狂信者が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、半狼が1人、魔術師が1人、智狼が1人、仔狼が1人、擬狼妖精が1人、風花妖精が1人、邪気悪魔が1人、片想いが1人、盗賊が1人いるようだ。
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ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… 魔 法 少 女 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…
(0) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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[にこりと笑うと小さな少女が左手を取ると 左の指が暖かな赤い火につつまれた]
『それでは 石神井 碧 わたしと契約をかわそう
汝ら炎の精霊と契約を結びし者なり 炎の加護を受けたまわん』
[呪文と焔がきえさった後指に光る指輪]
(1) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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[毛玉が思う
『はじまりはじまり がんばってね』
コロコロコロコロ くるくるくるくる]
(2) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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一握りの、「堕ちた魔女」には歪んだ願いがあった。
存在するだけで魔力が消費されるのなら。
魔力源である人間の魂を直接吸収してしまえと。
「堕ちた魔女」は「人狼」と呼ばれ、やがて同じ「魔女」によって退治される。
これは、魔女になりたい「魔女見習い」と、魔女に戻りたい「人狼」の物語でもある。
(#0) 2012/07/01(Sun) 01時頃
陽は沈み、闇が訪れる。
独り目が醒めた場所はよく知った場所。けれども外は明るく、見える空は油絵のようにごってりとしている。
蛍光は何処にも見えず、時の進みは止み、肌で感じる違和感がここは【異空間】だと教えてくれよう。
さぁ。
魔女になるのは、誰?
願いを叶えるのは、誰?
(#1) 2012/07/01(Sun) 01時頃
グロリアス・マギカ・グラマーティオⅢ
― 開 幕 ―
(#2) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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/* カチューシャちゃんだ! すくなくともみためはおんなのここんび!
(-0) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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/* っしゃー!!!!!!! 半狼げっと!!!!
久々の 赤になるかも しれない陣営!!! わおーーーーーーん!!
(-1) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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「カイ、始まるよ?」 『準備はいいか?』
……オッケー。 いつでもかかってきなさい。
[パタパタと二羽の鳥が開始を告げる。 その瞬間、世界が変わる音がした。]
(3) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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ふぁ…… ん
[ふらりと意識が途切れて、 そして目が覚めると感じる違和感。
見える景色は自分の家なのに、何かが違うそんな感じ。]
(4) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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[───突如、目が眩んだ
血の気が抜けたかのように、目の前が暗くなって
気がつけば、湧水の前に居た ]
───ここは?
[肌に感じる、違和感にも似た感覚。 自分のよく知っていた世界とは違う、空気の動き。 この空間は、空気の中に、なにかが満ちているような───]
(5) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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/* む・・・変身服全く考えてございませんでした 水系なら黒のビニールレインコートを考えてたんだけど…
どうしよう
真っ黒の防火服とか
暑苦しそうですorz
(-2) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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懐かしく、ひどく愛おしい香りがした。
.
(*0) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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[少し警戒して、ドアののぞき穴から外を見る。 空がごってりとした油絵のようで不気味だった。]
はじまった、のかな?
[毛玉に問いかけると、毛玉がピンポーン!と、音を出した。 正解らしい。]
(6) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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【お知らせ】
1日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『1以上で遭遇』
*村時間内1日の中で、[[1d10 ]]回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
判定は灰で。
今、この場で、出現…するかなぁ?と思った時に、遭遇率判定+頭数判定。とするのが、遣り易いでしょう。更新後に、頭数まで判定して、ここぞという時に出現させても構いません。
*墓下も共通です。
【お知らせ終了】
(#3) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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― 30日前 ―
力さえあれば 何とかあると思っていた お父さんはそう教えてくれた
だから、引いてあるレールを真っ直ぐ走った 大抵のことは努力すればできた でも、この道がどこにつながっているかなんて誰も教えちゃくれなかった
(7) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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― 十五年前 ―
魔女になんて、ならなければ良かった。
[長い髪をさらりと垂らして、女は眠る子供の頭を撫でた。]
ごめんね、ママ、もう行かなくちゃいけないの… ふみちゃんのウサギさんが、隣に居てくれるからね。
パパの言う事、ちゃんと聞くのよ。
[泣きはらした目は、それでも女の美貌を損なう事はなかった。子供は、何も知らないまま眠っている。
女は人狼だった。 助けた男が愛した男を轢き殺したから、罪人を贄にし子の父親を蘇らせた。
女は魔女だった。 命の魔女と呼ばれた女は、その最後の力をウサギのリュックに詰め込んで。
―― そして、狩られた。*]
(*1) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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―101号室―
[もぞもぞ。押し入れの中で動く。]
あれ。もう始まってしもうたのか。 体があちこち痛いわ。
んーーー。
(@0) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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『ここは、試練空間。主らが魔女になる為の、試練。
───さあ、試練が始まった。 主が求めるものはここにある───
求めよ、然らば与えられん 』
[空に浮かぶオルト。落ち着いている声が、やけに頼もしかった]
(8) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* 1以上!?<遭遇率
必ず出るではないかwwwwwwwww
(-3) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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[目を閉じていたから、空間の変化に呻くことは無い。 それも、知識の一つ。]
『はじまったケロ~』
あー、そうみたいだね。
[ちらりと窓から見た空は、ごってりとした油絵のそれであった。 ひどく、懐かしい。
この空を見るのは、十年ぶりだろうか。
この左手に指輪が蘇ったときから、閉じ込められた記憶は紐解かれて在る。]
(9) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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ここが、試練の場所? …いつもの団地とは違うのかしら?
[肌に感じるものを質問する。明らかに、通常空間と違うものがあった]
『その通りだ。ここでの時間は、出来事は、現実空間には全く影響がない。 最後に残るものが、魔女となって帰るのみだ』
…魔女…。そんな世界、本当にあったのね。
[額に触れる。体の中を駆け巡る、期待によく似た感覚が愛おくて堪らない]
(10) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* キャッキャキャッキャッキャッキャッキャッ RP村初狼!がんばる!
わあい相方イケメンや! よーろーしーくー!
(-4) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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んー、なんと言うかまぁ、その……。
『歯切れ悪いわね。』
……いわゆる、オッドアイってヤツ? 厨二くさくて、さぁ……。 その、一般人には見えないっても……もうちょっと、こう、な……。
『細かいことは気にしな……』
(11) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* 遭遇率1 遭遇数9回
(-5) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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現在地 MAP 16(現実的に無理だったり、ひどかったりしない限り)
(-6) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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『嗚呼、始まるわ。』
[緊張を帯びた声が響くと同時。世界が、変わった。]
(12) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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[日が沈む頃、リアラと2人で再びダイニングで食事を摂っていた。 追加のいか焼きを出すのを忘れていたのだ。]
『お兄ちゃん、いよいよだね。 抱えている疑問や願い、全部解決しようね!』
……。
[いつの間にか馴染んでしまったリアラを、じと目で見遣り 茶の追加をと席を立った、瞬間。]
ん?なんか、明るくなった…。
『空の色おかしいね…始まったんだよ、お兄ちゃん。』
(13) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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[“手掛かり”を見つければ思い出すかもしれない 兄の死因 自分の死因を
そして知るかもしれない 兄が今、何をしているか どうなっているか
それは 正直 恐ろしい 知ってしまったら、後悔するかもしれない]
…それでも、私は知りたい 60年以上忘れたまま目を逸らし続けてきた真実を…
私は受け止める義務がある
(@1) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* 1以上は遭遇だよね… 初回低レベルで助かったランダ神ありがとうそして9回の遭遇ちゃんすは大きい
(-7) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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…契約者となるのは…その後だな
今の私は…魔女だけの為に尽くせる自信がない
(-8) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* ざこざこぉ![[1d10 ]]回遭遇。
(-9) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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3F305
・・・誰の部屋かしら。
(-10) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* orz ざこざこぉ!2回遭遇。
(-11) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* さて始まったチキチキ変身猛レース
最初に変身するのは誰か?
(-12) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* PL目線狼COは仔がいいよね、と思っておこう。
(-13) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* 9体と、10体。
(-14) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* 全員が確定的に遭遇するんだねwww
8
(-15) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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―101号室―
[薄暗くなる中、揺らした煙草の火はまるで蛍火のようだと葛葉は目を細めた。
地面が揺れる感覚に頭が痛み、身体が後ろに倒れた。]
いっつーーーーっ!
[後頭部を強かにぶつけたが、コンクリートではなかった。いつの間にか硬い畳の上に転がっていた。]
なっ
(14) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* 合計37体…
(-17) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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あれ、着替えたっけ?
[いつのまにか来ている服が制服になっていた。 半袖のブラウス、チェックのベストにスカート。 ネクタイも綺麗に結ばれている。
そしてメイクもどうやらばっちり。 髪も二つに結い上げられている。]
……魔法だと支度が一瞬で終わったりするのかなあ。 便利そう。いいなぁ
(15) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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[―ぐらりと地面が揺れた気がした]
ここは? さっきまで外にいたと思ったんだけど
[気づけば団地B塔の郵便受けの前]
ボケが始まったとかは無いよな
[ちらりと側に立つ少女を見下ろす]
『呆けるにはまだ はやいんじゃない? それより、そろそろ来るわよ
変身しなきゃね』
[にやにやとした笑みをこちらに向けた]
(16) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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━ 団地・屋上 ━
[ぱたむ、と本を閉じて歩き出す]
[違和感の空。異世界の空気。 違うルールが、ここを満たしている]
……仮契約をした皆さんは、お忙しいようで。 おや。でも僕のお仲間がいらっしゃるみたいですね。 選ばれなかった誰かが。
[厚い本を脇にたばさみ、両手を耳にあてて、目を閉じた]
(@2) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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えっ?変身? ってそれなんですか? 聞いてない おっさん相手になにさせる気なの?
[変身と聞いてまず浮かんだのが特撮ヒーローのあれこれ まさか…シャランラだとか テクマクだとか
はぁあああと顔が青ざめた]
(17) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* 兄を模ったものがディアボロス(悪魔)になっているわけなので
人狼よりは、邪気悪魔(私と兄に邪気絆)だった、という設定の方がしっくりくるような気がしましたのであります
(-18) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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『それじゃあ!これから魔女見習いになるお兄ちゃんに 私から素敵なプレゼントー!! いや、だってお兄ちゃんって呼ばれるの嫌なんでしょ? でも、まさか魔女見習いになっても名刺渡して回るわけじゃ ないだろうし…だから、私からも名前を贈ろうかなって。』
いやそういうのは間に合ってまs
『「たにじ いのる」の音を保ったものが良いよね… タニシ…うーん……タニジル……ちょっと良いかも。』
[とんでもない名前が浮かぶ中、男は窓から外の様子を 見るに留まり、不安げに左手の指輪を眺めるのだった。 そしてしばらくの後]
『ダニール!』
[どこでどうしてそうなったのか、無難な名前に落ち着いたのだった。]
(18) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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[102号室のドアののぞき穴から覗くだけだと他の様子がよくわからなかったので]
(へんなのいないよね?)
[ドアを少し開けて、モサメートフ・フサsy……略して毛玉と覗く。]
(19) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* たにじる(笑)
(-19) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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― 401号室 ―
[先ほどまで、団地を見上げていたのに。 気付けば犬と影は異空間の団地の中にいた]
『ここが試験会場。まぁ難しいことを抜き。 まずは――人間の姿になってもらう』
[犬は尻尾を振るのをやめていた。 怖気つく、ともいうのだろう。 今までいた場所と、明らかに異質な場所に戸惑っていた]
『――もう、取り消しは聞かないぞ』
[犬に背を向けていた影は振り返り、お座りしている犬の前にしゃがみこむ]
(20) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* 1以上って絶対遭遇やん!!
*村時間内1日の中で、[[1d10 ]]回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
こぴぺっぺそうぐう
(-20) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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―屋上・給水塔の上― [世界にノイズが走って、切り替わるような錯覚の後。] [目の前に広がるのはごてりとした色の空。]
ほぉ、すげぇ色。 これが、異空間……ってヤツか。
『そう、ここが試験会場。』
……しかし、なんでこんな所にいるんだろうな? まぁ、悪くねぇ眺めだけどさ。 バカと煙は高いところへ上がるんだっけ?
(21) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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『お手』
『おかわり』
[影は両手を取って。 左腕輪と、右の肉球を触れさせる]
『汝に、我が力の一欠を与えよう。 汝は我に、我は汝に。
輪れ、姿見よ。 汝の名は、黄金の魔女』
(22) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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ジャスパーがいい伽羅過ぎるんだが
(-21) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* *村時間内1日の中で、1回遭遇。
くうはくぬいてなかった
(-22) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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『まぁまぁ、とりあえずは変身して頂戴な? もう始まっているのよ。』
……と言われてもなぁ。どうするの?
『……説明、してなかったわね。 指輪と、その……右目のジェム、触れ合わせて? 後は自然に浮かぶわよ。』
(23) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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[一人と一匹は、同じ黄金色の輝きに包まれて。 その中で、影は犬をさする。
さすったところから、犬のシルエットは人のものへと変わり。 逆に、影のシルエットは、犬のものへと転じる]
[黒い革靴に、シルクの黒いロングパンツ。 胸元に白と黒のフリルが交互に重ねられたスカーフに、膨らみ袖の白いブラウス。上に羽織る唐草の絡まる丸い金ボタンの黒のジャケット。袖や背に十字架の切れ込みが入っていた。 両手の10の指全てに嵌る、ひとつひとつ形の違う黄金の指輪]
(24) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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おい、ここは何処だよ。どーなってやがる!
[額を抑え、起き上りざま声を荒げた。]
『たけるぅ。ここが試練の場所だよお。』
[パッケージのラクダが首を伸ばした。 空き室のように家財道具がない室内。急に居心地が悪くなり、窓を開けてベランダに出た。 間取り的には妹夫婦の住む団地と良く似ていた。1階の角部屋のようで、目の前には公園が広がり、見上げると気持ちの悪い空が広がっていた。]
(25) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* いっかいだけだったー。 もうそうぐうしちゃお
遭遇するかな→10 たぶんするよ! 何匹でるかな→8 どうかな?
(-23) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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― はじまり ―
[景色が歪み、変わる
けれど驚く事はない
帝人は、既にこれを経験している]
…始まったのか
この空間のどこかに…兄上が?
……………?
(@3) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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[ぴりぴり、と耳元を擽る静電気]
近くに…契約者が?
あのう、どちらにいらっしゃるのでしょうか??
…って、試練が始まったら もう契約者に私の声は聞こえないのだったっけ…
[それが“選ばれなかった者”の声とは まだ気付かず
どこから発せられたかわからない声に 戸惑うばかり
なぜならこれは、未経験だから]
(@4) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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[黒い髪の青年は、黒い眼をあける]
『大丈夫か? ――セイ』
[声をかける契約者は、黒ラブの姿をしていた。 落ち着いた居住まいで、おすわりの姿勢をしていた]
ね、ねぇ……。
[黒い瞳のゴシック魔女姿の青年は――、窓を見ていた。 いや、窓硝子に映る、自分の姿を見ていた]
ご、ごしゅじん、さま……?
[ぺたぺた、そして時々ガツりと黄金の指輪で、"自分"の姿の映る鏡に触れた]
(26) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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っ……な、なんかいるっ
[覗いたら、8体ぐらいよくわからないものがいた。 なんでさっきののぞき穴から見えなかったんだろう。]
(27) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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『なんか叫びたいなら叫んでもいいけどぉ… 気合がはいるしいい方法なんだけどね
とりあえずは契約の指輪を碧のジェムにあてて… ジェムってそうあなたの魔力の元みたいな物よ 大事にしてよね』
[おろおろする大の大人を呆れた様な態でみあげて笑う]
あ…そういう感じでいいのね
[気が付けば左耳にいつもつけているピアスは消えてつるりとした石が埋め込まれている。 いわれるがまま左の薬指にはめられた指輪を石に近付けた]
(28) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* なんとなく電気、と表現してしまったので 帝人の属性は、木(雷)なのだと思います 役職は多分村人
人形好きな兄上は土(呪い)で
(-24) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* まった、せいわんわんと格好かぶってるwwwwwwwwwwwwwwww
うっはどないしょwwwwwwwwww
(-25) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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/* あとせいわんわんやっぱりか!! とか思ったけど会えるのをたのしみにしている
(-26) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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[毛玉が脳内に語りかけてきた。 すごくもっさもっさもっさしてる。]
『説明しよう! あれはミニディアボロス!試験用に捕獲されたもので 通常のディアボロスよりは力は弱いね。 負の感情から生まれ、負の感情を呼ぶ悪霊的なものだよ あれをやっつけるのも魔女の仕事のうちさ』
[もふもふ。]
(29) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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[反射された金色で、一瞬だけ目の前が染まりきる。 次に目を開けたならば、そこは下り階段を見下ろす場所。]
えっ
[じぃ、と視界が赤く滲む。 場所は全然違う、でも重なって再生される過去の記憶の一場面。 それですら、もう倒れてしまいそうになる。
そして気づく、自分の明らかな視線の低さに、それに伴う身長の変化に、その身長の頃の年齢を、その年齢の頃の自分を。]
(30) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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/* ちょ、ちょっとかんがえよう
(-27) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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―グラマーティオ内・204号室― [瞳を開けば、同じようで違う世界]
『さぁて、試練の開始だね。』 「まずは変身してね。」
了解。 確か、ジェムに当てるんだっけ?
「そうだよ。」 『自分のなりたい姿を思い浮かべて。』
[オッケー、と返して、目を閉じる 姿を思い浮かべ、左手を、うなじへと当てる]
(31) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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|
[深緑の光が、大里を包む 光が収束し、1つずつ形を作っていく 人型の光に、最初に現れたのは深緑の帽子 帽子と同色の半袖のベルト付きミニスカワンピース 茶色のブーツ、白のタイツ 白の長袖のハイネックシャツ 髪の色が銀色に変わり、ふわりと背中に降りる
瞳を開いて、両手を前に出せば 現れたのは、青色のオカリナ]
うん、完璧。 「いや、名乗りは!?」 え、やらなきゃだめ? 『魔女のお約束じゃないか。』 えー、そこまで考えてないんだけど。 「『今すぐ考えて。』」 え、なにそれ。
[うーん、と悩んだ後に、ぽんと浮かんだ言葉]
(32) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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刻の守り人 オリガ 推参
[鳥が沈黙した]
……やれって言ったのあんた達でしょ。 「いや、ね?」 『ここまでセンスがないとは……』 うるさいよ、ロイ、ノイ。
[まぁ、契約者の二羽以外に聞こえてないのが救いか]
さて、試練開始、かな?
[ニコリ、と笑った**]
(33) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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[見たくない物を見るように、自分の姿を見る]
えっ?
[下を見て]
あれっ?
[上を見て]
あれぇっ!?
[自分の腕を見る、その声はもう悲鳴に近い。]
(34) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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な、なっ、なんでっ!
[今より低い身長。 少し広げていた髪型。 そして、黒いセーラー服。
(35) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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そこに居るのは、紛れも無く17歳時の『高校生:火辻鶫』だった]
(36) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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/* ふむ、オリガ殿はストレートに解釈すれば守護者だろうか? 最初は笛吹き希望していた辺りも含めて
(-28) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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こんな辛気臭ぇとこにいられっか!
[舌打ちし、葛葉は玄関扉を勢い良く開けた。]
ひゃああっ!
[情けない悲鳴をあげ、葛葉はその場で尻餅をついた。 わけのわからない、なんと形容していいのか分からないもの>>27が、居た。]
(37) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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やっつけるっていっても……いきなり8体はちょっと。
[とりあえず変身して何とかしないといけないよ、と 毛玉がふもっふしている。]
えと、変身って指輪をジェムにあてるんだっけ?
[指輪を見る。しっかり嵌っている。 マギカジェムは太腿の内側。]
(38) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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[―とたん 足が宙に浮き くるくると激しく回転し始める 足元から土煙がおきると体を包み込んむ どこからともなく声援の声]
『ピンチライナー ジャスパー』
[のりのりのきんぎょの選手交代コールが響く]
(39) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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/* あ、いやだめだ 村人だと相打ちできない
やっぱり賞金稼か
(-29) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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ふあああ。
うるさい人がいる。
[和室に、ベランダに、玄関にと行き来する魔女見習いの気配に、かぼすは欠伸を噛み殺した。]
ううん? そなたの事を言うておるのではないからな。
[遠く、聞こえる声に反応した。]
(@5) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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きゃっ!!
[誰かの悲鳴>>37に驚いて一度ドアがばたんとしまった。
そしてすぐさま開いて]
だ、だいじょうぶですか!!
[しりもちをついているお兄さん?に声をかけた。 ミニディアボロスがこちらをむく。]
(40) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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/*
ピンチライナー… それは確かにピンチ……
(-30) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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/* >>#3 また酷いな…
1と同じじゃん。振れば出るじゃん! 10回遭遇
(-31) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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|
/* 肩書き変更!!!
いやぁ、ぞくぞくするねぇぇぇぇ!
(-32) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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/* (緑の大草原の中にいる)
今回は9匹
(-33) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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/* (緑の大草原の中にいる――)
(-34) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
[土煙が静まると まっくろなサングラス まっくろな防火服に身を包んで 派手な真っ赤な龍の形のブレスレットをつけた大男の姿がそこに]
(41) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
ひっ……
[睨まれて、とっさに スカートを少しすりあげて、指輪をマギカジェムに触れさせた。]
(42) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
[―ただ何故だか頭にはヘルメットのかわりに手編みのパンダ帽子]
(43) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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/* オリガはリンクか!!!!!
(-35) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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[慣れた手付きで、左手を腹へと当てる。 服越しに、カチリと音がした。
灰と青を混ぜたようなこの色の名を、文隆は知らない。 でも。
使い方は、知っている。]
(44) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
/* 帝人的に気になる人
ふみたか殿 デジャヴ にき殿 冥殿が気になるお年頃 たにし殿 契約者が魔女を悪の道に引きずり込もうとしないか心配
あれ、みんなおとこだった
(-36) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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――…ッハイパーウルトラアクアライズメ『長すぎるケロ~これだからちゅーにびょーは困るケロ~』
最後まで言わせろよ!!久し振りの変身なんだぞ!! 『んなこたどうでもいいケロ~とっととやるケロ~飽きたケロ~』
お前の娯楽の為に試験やるんじゃないんだよこっちは!
[なんやかんやと言い争いをしている間に、部屋の中に現れる黒いかげが、7体。]
『ほれ、ちんたらしてるからザコが集まってきたケロ~』
すごく僕が納得行かない。
(45) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
お、おい、そこのお嬢ちゃん! 逃げろ!!
[尻餅をつき、驚き顔の自分を見られる羞恥よりも、訳の分からないものへの恐怖が優った。 真向かいの扉が開き、出てきた少女に向かって叫んだ。]
『どおしたのお? たけるぅ。ぐぇええ。』
[呑気な声に、煙草のパッケージをポケットごと握り潰した。]
(46) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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|
[再びカチリと音を立てれば、氷の粒がちらちらと舞った。 腕に、足に、首に、頭に、光を反射してきらりと輝きながら纏われる。
ぱき、と氷の割れる音が響いた後には。 黒いフリルブラウスに、左足だけは長く、右足は膝丈までで止まるアシンメトリーのパンツ、それに黒いブーツ。金のボタンと襟元の白いリボンが映えている。
粉々になった氷の粒は、床に落ちるまえに消え去って。 代わりに、白いフリルワンピースを着た女が、祈るように手を組んで膝を付いていた。]
(47) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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/*やってもーた…改定前落としてもーた…
(-37) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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なんでっ!何でよ!
何でよりによってこの場面でこの格好をさせるのよっ!
答えなさいストラトス!答え次第じゃ許さない!
[もう、息も辛く過呼吸手前だけれどこの答えを虹色の小鳥――ストラトスから聞かない事には、何も始められない、始める訳にはいかない。
その契約者に問いかける声は、必死に絞り出した声だった。]
(48) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
[明るくきらきらとした音楽が流れ始め マギカジェムから光が漏れ始める。
スカートがリボンのようにほどけ そして腰に巻きつきホットパンツに
ブラウスが光の粒子となって解け、胸を覆い ベストは形を変え短い丈のジャケットに
リボンは大きく伸びて
腕に着けていたブレスレットから10の光 それぞれが爪にともって、キラキラと不思議な光をともす付け爪へ
この間、約2秒]
(49) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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|
/* しかしメーフィエ赤か 役職表見たが、 赤だよな
何てこったこの縁故おいしすぎるだろう笑いが止まらん
(-38) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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|
[変身が終わるとそこには紫の色を基調とした衣装に身を包んだ姿で立っていた。 お腹のあたりも出ていて、なかなか露出も多い格好であるが、 絶壁によって、色気が抑えられている……ような]
お、お兄さん?も試練の参加者ですよね。 これなんとかしましょ!!
(50) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
えっと…これは何だ?
[頭に手を当てて首を捻ってみるがふよふよと宙に浮かぶ黒い塊3匹に気づくと顔をしかめてそれを睨みつけた]
『帽子は頭怪我しないようにってわたしの配慮。 浮かんでいるのがディアボロス あれをやっつけなきゃね いけいけジャスパー!』
イケイケ…って てめっ
[背中の後ろからの揶揄するような応援に舌打ちをひとつ]
(51) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
―― さあアニマ、僕を退屈させるな!
[そう叫んだ瞬間、閉じていた女…―それは、よく見れば精巧な人形であると解るだろうか―…の目が開き、立ち上がる。 二つに結わえた黒い髪と、白いワンピースの裾が揺れる。
人形は、そのまま まるで舞うように前に出て
―― うごめく影に拳を叩きつけて粉砕した。]
……あの、暫く見ない間に、あの…… 『細かい事は気にスンナケロ~』
[自分の記憶では、彼女は舞うように影を切り裂いていたはずだった…――
どうして、こうなった。
軽く頭に手をやって、自分は黒い裾を揺らしながら、人形と影から離れて立った。**]
(52) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
『よーし…お兄ちゃん!変身して、試練に打ち勝とう!』
変身なぁ…。 俺そんなデザインセンス持ち合わせてないんだが。
ああ、ちょっとこれ見てからでも良いか。
[そう言っておもむろに袋から引き出したのは、男性向けの ファッション雑誌。どうやらそこから参考にしたいらしい。]
『そんなの見ても、お兄ちゃんに合った服装が勝手に出て来るん だからさっさとやろうよ。 途中までなら私、お手伝いするから。』
[いちいち癇に障る妖精だった。]
(53) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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『おい、そこのクソガキ! 逃げろ!!』
[自分の言葉と、あの人の言葉が重なった。]
[スカートをたくし上げて、顕になった白い太腿に指輪を押し当てる少女の姿が重なった。
ジェムから溢れ出る色は紫とは異なっていたし、絶壁とは逆の様ではあったが。 彼女もまた――【魔女】の姿に変わったのだ。 葛葉の目の前で。]
(*2) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
『さあ、変身をしよう。 主の指輪を、額のジェムに当てるのだ』
…こう?
[───額に手を翳す。 瞬間、真夜中のビロードが全身を覆うと、 星屑の照らす光が川にならんとばかりに流れてゆき───]
(54) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
[流星が頭上に煌めく。 額の上に、透明な輝石を燈したティアラが現れる そして、2本の角が流れるように髪の裏側へと伸びてゆく
流星が下へ流れると共に、両耳にはピアス、首からは装飾の多いネックレスを、 体にはふわりとした真夜中色のドレスを身に纏い───
そのどれにも、透明な煌めきの輝石が散りばめられている]
(55) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
[なんとかしないと。 そう思っていると頭に浮かぶ旋律。]
おにいさん、耳塞いでっ
[旋律をそのまま、声に出す]
──────♪
[声、というよりは音だろうか。 歌詞もなく 口から洩れる音が旋律を象る
音の高さは高すぎず 低すぎず 心地よく
聞いているモノをとろりとした夢心地に浸らせる]
[ミニディアボロスは動かない。]
(56) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
あっ…申し訳ありません
[ぴり、とどこかから聞こえた声>>@5に 誰も見ていないというのに思わず頭を下げた]
あ、違うのですか…
[ほっと息を吐く]
(@6) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
恐らく今頃は、あちこちで変身が 始まっているのでしょうが…
…覗き見するのは無粋というものですね 暫くは部屋の外で…大人しくしていましょう
自分も、変身する所を見られたら きっと死にたくなっているでしょうから
[そう言って、魔女見習い達の変身が 終わるくらいの時間までは 壁を背に待機しているのだった**]
(@7) 2012/07/01(Sun) 02時頃
|
|
───真夜中の賢女、アリョール。
貴方の言葉、聞き届けましょう。
[水晶が胸元に浮いて、変身を終えた。 落ちついた表情で、自分の全身を上から下へと目線を移動させ]
……女王様とか、そんな感じがするわね。 うふふ。この格好…「妾」とか言いそうですわ。
[ドレスを持ちあげては下げて、にこりと笑った]
(57) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
くそっ・・・なにも武器もないのかよ なんか投げつけるものでもあれば
[入ってる間に黒い塊のひとつが甲高い笑い声のような金属音を発してこちらへ飛んでくる。避けようととっさに郵便受けを開けて手にしたものを投げつけた吉[[omikuji]]]
(58) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
[たくしあげられるスカートを凝視してしまったせいで、ジェムから溢れる光に目が眩んだ。]
くっそ、何だってんだ!
[少女の声に薄目を開けると、制服だったはずが露出の多い出で立ちに変わってしまっていた。 声も姿も女だが、胴体を見ると本当に女かと葛葉は疑い、問いかけに曖昧に頷いた。]
(59) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
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/* 遭遇回数4
いっぱいみっけるべー
(-39) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
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[変身しようとして、躊躇ってしまったのは、ポーズがあまりにも……だったから。]
……。
[溜息一つついて、もう1度。]
(60) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
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『ツグミの願いはここがスタート地点だから、だよ』
[単純明快すぎる答えに、心が抉り取られるような錯覚を覚えて。 でもそれを否定することは、出来なかった。]
[至極、その通りだったから**]
2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
[顔の右半分覆うように、指輪とジェムを触れさせる。]
[足元から巻き起こる風が、...の髪をはためかせ、鳩血色に染め上げる。]
[黒紅のスタンドカラーのへそだしインナーは薄紅色のラインが飾られ。黒の袴様なワイドパンツには全体にうっすらと風紋の様な模様が描かれている。] [その上から羽織るロングコートも鮮やかな鳩血色。]
[風は次第に長い鎖へと変わり、すぽりと...の手に収まった。]
(61) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
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/* >>59 てへっ☆おとこのこです(きらっ
(-40) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
『ツグミの願いはここがスタート地点、原点だから、だよ』
[単純明快すぎる答えに、心が抉り取られるような錯覚を覚えて。 でもそれを否定することは、出来なかった。]
[至極、その通りだったから。 もう、声にならなかった**]
(62) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
[ドレスを持ちあげてみたり、角に触れてみたり。 そんな事をしていたら───9匹ほどの異形が、 こちらの方を見つめていた]
───ああ。もう。人が良い心地に浸っている時は、邪魔してはいけないわ。 小説ではお約束ですけれど、ね───
[...がそう言うと、水晶が幾つもの破片に砕けて宙に浮く]
(63) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
―― 風葬執行者 ニキータ
ここに在り。
(64) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
『指輪を、そっちの玉…マギカジェムに当てて私に続いてね。』
……こう、か。
[左手で喉を掴むように、指輪をジェムに重ね合わせる。 少し色の沈んだ黄緑色の光が、ダイニングを満たして行く――]
『意識の奥に佇む扉、現れ出でよ』
『鍵を管理する力を、この者に』
(65) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
/*ちなみに、変身しても役立たずになること請け合い。 つぐみさん頑張れ!
(-41) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
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/* 皆さんいきなり気合入りまくりですね。 ログ追うだけでつらい混信模様。
ここに割り込む勇気は出ない…と容赦なく独り言は挟む。
(-42) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
[尻餅を着いた身体を後ろ手で支えていた所為で、片耳とはいえ塞ぐことが出来なかった。
音音おと、聞こえる旋律が心地良く、葛葉を夢見心地に誘った。]
あぁ、働きたくねーな。 魔女なんて、ならなくてもいーや…。
(66) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
これ、歌ってる間何もできないし 動かないだけでダメージとかないみたいだし……
どうしよ
[歌いながら心の声が反響する。
聞こえないはずの声はどこかへ──つながりを辿って]
(=0) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
[やがて光はいくつもの木製の両開き扉の形を作り、 男の周囲を上下左右と取り囲む。]
[右手で扉を押せば、胸から腰まで白い騎士の衣服が纏われた。
左手で扉を押せば、両腕に大きな折り返しのある袖が現れた。
両手で頭上の扉を押せば、肩に大きなギャザーの入った光と同じ色のケープが掛かり、腰からも同様の色とギャザーが段を作ったスカートが広がった。
片足ずつ足元の扉を蹴れば、白のパンツにベルトで締めたブーツが纏われた。
両耳には普段付けない装飾、イヤーカフス。 そこには小さな鍵が光を受けて揺れていた。]
(67) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
/*ちょwまw共鳴どっちも攻撃手段無しかよwwwwwww
(-43) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
邪魔をしないで欲しい所ね。
[幾つかに砕けた水晶が宙に舞い、2匹の地を這う異形へと狙いを定める]
───魔法を使うまでもない。
[ひゅう、と空気を裂く音が鳴ると、無色の欠片が狙い通りに敵を貫いた─── 同時に、2匹の異形が、...の足元へ走り出した]
…愚か者。
[ひゅう、と風が鳴る]
(68) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
/*ネタ変身が僕だけだと…?
(-44) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
(あっ、おじさんニートになっちゃった)
[ミニディアボロスも動かない おにいさんも動かない。
私は歌っている。]
[とりあえず、消火器を拾う。 身体能力が強化されているのだろうか。軽い。
そのままミニディアボロスをぽこん。]
(69) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
/* 1日の中で、9回遭遇。1回ごとに9を振り、天声での遭遇率以上であれば8体出現
うむ、忘れてるなぁ。
(-45) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
[2匹の異形のうち1匹が、透明な石よりも先に足元を狙わんとばかりに辿り着く]
…
[それを、ハイヒールの靴で思い切り蹴り飛ばした。 ドレスがふわりと捲れあがる]
見たかったんでしょう?
[2ほどの破片がその異形を。 残りの破片の1つが、同時に走り出した異形へと狙いを定める]
(70) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
[ミニディアボロスは一瞬痛そうな顔をしたがまたすぐにとろんとした表情に。]
(あんまりきかない……)
[歌ったままとりあえずちょっとミニディアボルスから離れる。]
(71) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
リディヤは、歌うのをやめてみた。
2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
[最後に、真正面に現れた扉を押し開けば。]
開の呪(まじない) 閉の呪(のろい)
全ての扉の施錠と開錠を管理する者、ダニール―――!
[様々な形の鍵がいくつも連なった金属の輪が、 しゃらしゃらと音を立てて手の中に収まった。]
(72) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
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|
/* 赤陣営がバランスよすぎないか…? パヴェ兄さん:木 アリョ姐さん:金 ぼく:水
(-46) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
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/*>>70見せてください。
(-47) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
『たけるぅ。変身しないうちに試練を放棄だなんて、情けないよお』
『おーい、たけるぅぅ。』
[潰れたままのラクダが声を上げても、葛葉には届く様子はなかった。 泥酔したように目を蕩けさせ、消化器でディアボロスが殴られても何の反応も示さなかった。**]
(73) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
[ディアボロスは動き始めて、一番近いところにいるおにいさんをにらんだ]
(74) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
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どうしよ……
[もう一回歌おうか、それとも別に何かできるだろうか**]
(75) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
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/* やくざ殿は萌えキャラすなあ
(-48) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
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[龍の紋飾のある真っ赤な腕輪をつけた右手に握られた手紙が手の中で変化するのが感じられた。 そのまま突進してくる黒い物へ飛ばす]
『ジャスパー そこで呪文!』
[心の中で浮かんだ言葉を口にする]
エルメキア・フレムボム ファイア!!
[手紙だったそれが爆弾となり黒い塊を吹き飛ばした]
(76) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
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/* ニート製造機リディヤちゃんです☆
(-49) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
っふふ、僕は、この姿の時が一番楽しい気がするなぁ…
[まるで吐息のような声に、氷の粒が揺れる。 流し台に垂れていた水は、それに呼応するように揺れた。
この声を聞く仲間が居ることを、文隆はまだ知らない。**]
(*3) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
…!
[それらの破片が2匹を貫くと同時に、それらへと気を取られていた間に3匹の異形が接近していた。 小さく舌打ちを鳴らすと、2つの欠片を手に持ち替えて]
はあッ!
[小さく叫ぶと、舞うように2匹を切り裂いた]
"ギャアッ!"
[残る1匹を捉えようとした瞬間、左肩に痛みが襲う。 最後の2匹が、宙を飛んで肩に齧り付いていた]
っ………痛…!
[一歩下がって勢いを付けると、左手に持つ水晶を前方の地を這う異形に投げつけて牽制し、右手で2匹の異形を貫いた───
僅かに自分の腕も貫いて、更に傷を増やしてしまったが]
(77) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
『お見事ね。』
[給水塔の傍ら、ふよりと浮かぶ冥が、ぱちぱち拍手する。]
……飛べたのか。
『まぁ、ね。これくらいは出来ないと、戦闘中邪魔になっちゃうし?』
(78) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
『で、属性は木……風、かしら。』
……風葬……風化、か。なるほど、ね……。
『何がなるほど、なの?』
ああ……まぁ、俺の、願いにまつわるんだろうな、ってな。
『詳しく聞きたいところ、だけど……後回し、かしら。』
―――だな。
[くるり、見回せば、ミニディアボロスが6体浮かんでいた。]
(79) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
―401号室―
[しかしぼうっと鏡を見せてやる時間もない]
『起きろ、セイ。お客さんだ』
うん。たたかう。 ――どうやって?
[拾い部屋の隅々から、黒い粒がやがて墨となり、濁流となって魔物を形作る。それは鋭い爪を持つ醜い子鬼の姿]
『鐘を鳴らせ』
(80) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
― 鐘が鳴る時 ―
カ――――ン、 カ――――ン、
コ――――――ン
[401号室から。 手加減なしで、鐘が鳴らされた。
加減なしゆえ、ひょっとしたら音漏れし、誰かの耳に入ったかもしれない――]
(81) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
[つい呪文を叫んでしまって…恥かしさに片手で口を覆う]
『何てれてんの?魔女だもの 真言はきめなくっちゃぁ それより・・・下に落ちたジェムはちゃんと拾って ほらあと2匹いるし』
[かなり後方から命令が飛ぶのを背中で感じていた]
(82) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
― その後の401号室 ―
[あまりの爆音に、びっくりした青年は、その場でへなへなとへたり込む]
『最初にしては上出来だな』
[部屋の中に動くものは、黒い瞳のゴス魔女と、赤い瞳の黒い犬しかいなくなっていた] [9体の小鬼は全て、黄金の像と化し身動き1つしなくなった]
い、いったい、どうなって、る、の……?
(83) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
『今のが、魔法だ。 お前の魔法は、さっき出した"鐘"
あの音色を聞いた奴を、金にする魔法。 直接爆音を聞けば、だいたい即死だな。
ちょっとでも聞いても、身体の一部分が金化する。 2度聞いたら金が広がる。 聞き続けていたら結局金像コース』
[活動を停止したディアボロスは、黄金の砂となってやがては宙に融け着え、小さなジェムを残す。 犬の姿をした契約者は、それをひとつひとつ、試行錯誤しながら口で加えて回収し]
(84) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
『ディアボロスではない生き物が、ここの段階まで音色を聞けば、黄金像として生涯をすごすことになる。 お前が、魔法を解くまでな』
どうやったら、解けるの?
『お前の血を黄金像になってるやつに垂らすか。 お前が死ぬか。どちらかだ』
わかった。
(85) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
/* ジャスパーグラで、パンダ帽子かwwwwwwwwwwww
(-51) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
『本当に?』
こわい、うるさい、あたまいたい つかわないほうが、いい!
『……間違っちゃねーよ。 あと、疲れてるだろ。 この石を、お前の金色のところに当てるんだ。 とりあえず2つくらいやっとけ』
うん。
[おずおず、と透明で小さなジェムのうちのひとつに手を出し、掌に当てると。 爆音に震えた頭の痛みと、身体を覆っていた倦怠感が抜けていく]
(86) 2012/07/01(Sun) 02時半頃
|
|
……ぁぁ……凝りがなおるわあ
『おい、誰かの口癖移ってるぞ』 おかあさん、よくこういってた
『そうだな。その石、残り7つは大事に持っておけ』
うん! えーっと
[赤い瞳の黒い犬が、ひとつひとつ石を口でくわえて、青年のジャケットのポケットに入れてゆく]
ありがとう、ごしゅじんさま!
[服従のポーズを、人間の。 しかも、あの姿でやられたら、心底、黒い犬の心中は穏やかじゃなかった]
『行くぞ、雑魚退治だ』
[こうして、黒犬が導くまま3へと移動した]
(87) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
………………。
『お兄ちゃんって、結構可愛い服好きなんだね。』
[未だ両腕をまっすぐ前に伸ばした鍵を掲げたままの格好で 現実逃避していた其処に、リアラからの追い討ち。]
…中世の騎士とかでも鎧でごつくないのがな、 好きだったんだ―――…中学生の頃。
[もうどうしようもなかった。]
(88) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
アレクセイは、屋上に移動した**
2012/07/01(Sun) 03時頃
|
………痛い。
[辺りに散らばる9個の欠片を左手で拾いながら、右手は左肩を庇っていた。 垂れる血が、痛みをより起こす]
…何故?
『…調子でも悪いか? 然らば、その欠片をジェムに触れさせれば良い。 少しは気が紛れよう』
………
[透明な欠片を2個、額に触れさせる。 腕の痛みが薄れ、気付けば血が止まっていた。 何かを考え込むように、顎に手を当てて]
戦うって、こういう事なのね。
[新鮮な感覚に身を委ねるが儘、思案するが如く顎に手を当てた]
(89) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[...がその場を動かぬまま小さく右手を振えば、1体のミニディアボロスが砕けてジェムへと変わる。] [耳障りな声と共に、残るミニディアボロスがいっせいに襲い掛かってきた。] [そのまま手首返し、逆方向に振りぬいて、背後に飛びかかろうとしたディアボロス2体を纏めて砕くも。]
[仕留めそびれた残る3体の攻撃。鎖を振りぬいた勢いで避けようとして……2]
[1-2:見事に避けた。 3-4:腕を掠めた。 5-6:体当たりを食らい塔から落ちた。]
(90) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
嗚呼。何故───痛いのかしら。 忘れていたのよ。こんな感覚は、ずっと、暫くの間。
[顎を摩る手を止めて、紅色の吐息を漏らす。 だれかの《声》が、既に───耳に届いていた]
愉しい時こそ、油断をしてはいけないわ。 ねえ?
[喜びの色をした吐息が耳に届くと、その相手へと話しかけるかのように声を漏らした]
(*4) 2012/07/01(Sun) 03時頃
|
|
[左手を着き、低い姿勢で避けて。]
[鎖を跳ね上げ、振り下ろし。]
これで、仕舞いだっ!!!!
[最後の1体、射抜くように鎖を振るう。]
(91) 2012/07/01(Sun) 03時頃
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それで?
『うん、試練って言ってもまずは魔女として戦う事を 覚えて行かなくちゃいけないの。 辺りに小さな影みたいなものがウロウロしているんだけど……とりあえずここから出よう!
ついでに、魔法の練習もしちゃおうよ。 お兄ちゃんの魔法、結構楽しいかも知れない。』
鍵が沢山あるだけだし、扉の管理者だとか訳が解らない。 まさかこうすれば扉が開くとかそんな……
[男はダイニングの壁に向かって鍵を掲げ]
(92) 2012/07/01(Sun) 03時頃
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ダニールの名に於いて願う、扉よ開け「open the door」
[すると、だ。 壁にフライパンや食器棚が在るにも関わらず、鍵を掲げた所を 中心に瞬時に左右に開いて行く。
その先はまた部屋。いや、隣の家のダイニング。]
(93) 2012/07/01(Sun) 03時頃
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・・・ふむ
[考えながら石を拾いまだ遠くに浮かんでいるミニディアボロスへと 投げつけた]
ファイア!
[爆風が起こり飛んでいた黒い物へ石片が突き刺さる同時に二つ落ちる。]
直接当たらずとも攻撃は可能か…まさに爆弾…か
[黒い物が墜ちた辺りに近付けばキラリとジェムが転がっていた**]
(94) 2012/07/01(Sun) 03時頃
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/* ダニール殿かっこいいでござる
(-52) 2012/07/01(Sun) 03時頃
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/* コミットしている人が1人だけだった!
コミットアンカー出来る人ばかり、ということだろうか。 さくっと全員コミットしてもらって、立候補のコミットアンカーに全てを任せる方が安心は出来ますね。
(-53) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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/* 今日は5回遭遇して 今は出るかな?4
1以上だから確実に出るだろうけれど、出たら10匹。
(-54) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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[ひゅい、と。給水塔の影から冥が楽しげな笑みと共に現れた。]
『流石、私の見込んだ魔女。優秀ね。 魔法使うこともなく、怪我する事もなく、なんだもの。 ま、この程度のザコ、簡単にやってくれなきゃ……なんだけどね』
[楽しげだった唇が歪む。]
『……アイツは、こんなもんじゃないから。』
アイツ?
『イポーニィ・カニエーツ。通称イポカニ、ってヤツなんだけど、ね……。 その……うん、頑張って、倒して頂戴。アレだけは本当に生理的に受け付けないから。』
[冥は、嫌悪を露にした表情のまま、両の手で自身を抱きしめながら。]
『ああ、そうだわ。その辺に落ちてるジェム、拾って頂戴ね。それ、魔力補給に使えるから。』
[わかった、と...は答えて、ひょいと塔の上部から*飛び降りた。*]
(95) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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/* ふむ、メーフィエが狼で。わんこは……なんだ? パーヴェルが恐らくC狂? 多分サーシャが風花なんだろうが。
(-56) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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―団地前の通り―
[契約者はふいに手を伸ばすとシキの肩を捕まえた]
『――はじまる』
[世界が一瞬だけぐちゃりと滲んで、ぱぁんと再び広がった]
わ、今なにか……あれ。
[団地の棟々はそこに変わらず建っている。なにも変わっていないようでいて、なにか異質な空間。空がひどく嘘くさい水色に染まっている。 契約者はシキを捕えたまま、周囲を見渡す un due ――cinq ――dix…… ]
『Merde...最悪だ』
[今回の試練の内容を悟り、契約者の口からは思わず外国語の悪態が零れた]
(96) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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『――仕方ない』
[不思議そうにこちらを見上げているシキの前に膝をついた]
『説明はあとだ そのままで居れば“すぐに呑まれる”』
[シキの左手の薬指の指輪、そして左胸の上 鎖骨の下の微かなへこみの二箇所を指差す]
『シキの魔女としての証がそこにある』
あ、ほんとだ。変なのはまってる。
[シキは自分の心臓の位置を見下ろして驚きの声をあげる。そこには銀色がかった光沢のある黒色の石がいつの間にか嵌り込んでいた]
『その2つを合わせてみれば わかる――』
[シキは小さく頷くと、ぎゅっと左手を拳に握り込み、金の指輪を黒銀の石の上にかつんと当てた]
(97) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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――かくてこそ黒々と血を滴らせ 我が残喘に
[口から知らず言葉は零れ落ち。
その瞬間、左手を当てていた心臓のあたりから、漆黒の闇がぶわりと薄暈けたからだを覆うように急速に広がった。
そのべっとりとした黒は少年を覆い尽くすと、今度はさらさら霧の粒子のように空気に溶けてゆっくり消えていった。
闇が消えると そこには実体を持った少年が立っていた]
(98) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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……………。
[声もなく、少年は自分のからだを見下ろした。 不安そうに、自分の頭や顔や腹や足に次々に手で触れていく]
『気分はどうだい 狭間の魔女 サーシャ』
[手や足をぎくしゃくと動かして自分のからだを確かめている少年魔女に 契約者が声をかけた]
『それで しばらくは大丈夫だろう ――どこかもう少し落ち着ける場所へ行こうか。試練の話をしよう』
[少年はまだ不安そうに眼に見開いたまま黙って *頷いた*]
(99) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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/* 皆のあまりのいきなりのアグレッシブさにびびる
とりあえず 1日の中で最大10回遭遇判定を振るかも
(-57) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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―303号室―
……これ、閉じるのも出来るんだよな。
『その分の魔力はしっかり使っちゃうけど、後片付けの事を 考えられるお兄ちゃんはやっぱり素敵よ。
それを応用したら、ディアボロスにも太刀打ち出来るはず! ほら、言ってる傍から出てきちゃった。』
[リアラの指し示す、隣の家のリビングの奥から 10匹のゴム鞠のような黒い影が弾んでは壁にぶつかる、を 繰り返していた。**]
(100) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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/* 303号室に戻ってきた住人に「女の部屋で何してんのよヘンタイ!」と罵られる展開があったらおいしいと思うであります
(-58) 2012/07/01(Sun) 03時半頃
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― 回想:自室 ― 契約……ね。 血でも要るのかしら?
[冗談めかしてそう笑う、それを慌てて否定する猫が1匹。 流石に人間形態でついてこられると面倒だからと猫の姿でついて来て貰ったのだった。]
さて、それじゃあ始めましょうか。 我が真名は“アナスタシア”貴方のお名前は? 「……蓮」
そう、蓮の花から取っているのかしらね?
[目の前の猫は答えない、そうして茜音と蓮は指を重ね合わせると。]
――ッ
[部屋を、ピンク色の光が包んでいた。]
(101) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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*村時間内1日の中で、8回遭遇。1回ごとに6を振り、天声での遭遇率以上であれば6体出現します。
(-59) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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― 現在・試練空間:4F B階段 ― へえ……これがね……
[空を見上げる、まるで油絵のような色彩の空。 それがこの空間が傍らの猫が語っていた試練の会場なのだと理解させるのには丁度良かった。
黒系の服装、それは普段と変わらないが胸元のペンダントトップ。 それが蓮の花を象ったアクセサリーに代わっており、中心にはピンク色の石が埋め込まれていた。 ピンクトルマリンやピンクサファイア、ピンクダイヤと似てるようでいてまた違う色彩。
その不思議な色は見ていると、不思議と飽きなかったのだ。]
(102) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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/* すっかり寝落ちてたヨー… ミニディアボロス判定だけ先にしておこうカナー
5回遭遇 遭遇判定は必要ないよネ
(-60) 2012/07/01(Sun) 07時頃
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[その周囲に発生し、彼女を取り囲むのは6体のミニディアボロス]
ふーん……コレが試練?
「違うよ、茜音。彼らはミニディアボロス。言ってみれば雑魚キャラに過ぎない、それでも遊びには十分なのだけれど。貴女の力を試すには丁度良いと思わない?」
そうね、始めましょう。 それと蓮、あたしの事は今度は“アナスタシア”と呼びなさい。 それがあたしの真名なのだから。
(103) 2012/07/01(Sun) 07時半頃
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[仕方がないので歌ったまま、消火器で殴る
1Hit 2Hit 3Hit 4Hit 5Hit 6Hit 7Hit ・ ・ ・
108Hit! ミニディアボロスAは倒れた! プチジェム1個獲得!]
(104) 2012/07/01(Sun) 07時半頃
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[指輪をジェムを重ね合わせる。 そうして、茜音の周囲に黒い霧が発生したかと思うと彼女をゆっくりと包んでいく。
霧が薄れていき、茜音の姿が現れる。 そこにいたのは漆黒という色合いこそ変わらないものの。 服装は所謂ゴシックロリータの衣装……少女性よりもシャープさを強調したようなそれを身に纏い。
髪には黒のレースのリボン。 両の腕にはゴシック調のブレスレットが何重にも巻かれ。 左の手には薔薇と髑髏の装飾の施された魔法剣があった。]
(105) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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(やった、1匹倒せた!! けどまだ7匹もいるよ。ちょっとつらいなあ)
(やっぱりあのおじ……おにいさんに協力してもらいたいよね どうすればいいかなあ)
[そんなことを心で思っていると、 毛玉がもさもさ『まかせろ』と言っているような気がする。]
『そこのラクダさん なんとかして』
[毛玉は他人に任せた!]
(106) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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[その姿と、左手の魔法剣を見てか逃げようとするミニディアボロス達。 それに対して、茜音の取った行動は当然の選択とも言えた。]
逃がすと思うかしら、ねえ?
[その言葉に傍らの白猫は頷いて。 周囲に張り巡らされていく茜音の魔力――]
(107) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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(それは何ともなってないです)
[ちょっと涙目になりながら 消火器でぽこんぽこん。 魔法少女(物理)とかあんまり可愛くない……と思いつつ。
ラクダ?さん早くお兄さん何とかしてください。
見えないお兄さんの契約者さんに望みを託した**]
(108) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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――我は魔の糸を巣と張る蜘蛛、ようこそこの素晴らしい魔術セカイへ
[水の魔力が練りこまれた“糸” その糸が放射線状に広がっていくとミニディアボロスを絡め取っていく。 逃げようとした1体のミニディアボロスも茜音の魔術の境界あたりまで到達した途端に無数の“糸”が周囲から集まってきて完全に動きを封殺されてしまう。
後は簡単な作業、動けなくなったミニディアボロスなど。 次々と魔法剣に貫かれて消えてしまうだけ。]
(109) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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/* 殺傷能力無い魔法を使うので 相方さんと組んでやれたらなあってかんじね。
支援タイプな魔女だわよ。
(-61) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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/* はい、今回のキャラモチーフは厨二王子ですwww
ま、パロディはほどほどにするけどさ。
(-62) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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のわああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ
[階上から耳に響く鐘の音>>81に 思わず叫び、耳を塞ぐ]
くっ…これは、魔法…か
…強い“金”の気を感じる
[見習いとは家契約者である帝人には ダメージは無いが、それでも本能的に この“音”を避けたがっている]
うーあー…“金”は苦手であります
(@8) 2012/07/01(Sun) 11時頃
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…先程ここへ入っていった…少女の契約者 そして魔女は…無事であろうか?
[試練が始まった時の配置が変わっていないのなら ここにいると思われる魔女は 今の音で、何らかのダメージを受けた可能性がある
にょるん 帝人は室内へと顔を覗かせた]
…あれ、居ない
[やはり空間移動の際に別の場所へ移動したのか と 帝人はその場を辞し、9へと転移した**]
(@9) 2012/07/01(Sun) 11時頃
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日ノ本 帝人 は、4階C階段へ**
2012/07/01(Sun) 11時頃
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―公園横・電柱頂部―
Beh!
〔一瞬くらっとしたと思ったら、いつもの公園が下に見えるヨ。 足元を見ると、電柱の天辺なのカナー?〕
『―――始まったよ、エレお姉さん』
Va bene! 変身してDiavoloをやっつければいいんダネ!
『ぇ。あの、ちがっ、その前にマギカ・グラマーティオっていう試練が… …ぁ、で、でも、試練中にもミニディアボロスは出てくるし、第一の試練的には、ま、間違いでも、ない、かなぁ?』
(110) 2012/07/01(Sun) 11時頃
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Beh… Alloraどうしたらいいのカナ?
『ぇぅっ…あ、ご、ごめんなさいっ! 変身、しよう。 左手の指輪と、右手のジェムを合わせて…力をね、求めるんだ』
Mum…こうかナー?
〔電柱の上に足を揃えて立って、背筋を伸ばすヨ〕
[ぱんぱんっ!]
神様神様、どうかioに力を与えてほしいヨ。 かしこみかしこみも申しソワカAmen!
(111) 2012/07/01(Sun) 11時頃
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[ ぶ わ っ さ ぁ ! !]
(112) 2012/07/01(Sun) 11時頃
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[瞬間、Ariaの体を成す紺碧の布地が大きく広がり、エレオノーラの全身を包み込む。 光となって収束する布地は、修道女を思わせる黒の頭巾に。 修行僧の着る僧服を思わせる黒の上衣に。 白地に碧い縁取りの目立つ袖口が大きく広がった、道服を思わせる内衣に。 神職の履く袴を思い切り縮め、太腿の辺りで絞って留めたような白いキュロットに。 同じく白いオーバーニーソックスを思わせる丈長の足袋に。姿を変える。 ただ、その足元を覆う使い慣れたカンフーシューズだけが変わらない。
腰に大きなリボンの飾り結びが目を引く帯が締められ、最後にAriaをそっくり実体化させたようなマフラーが首元を覆い、風にはためいた]
(113) 2012/07/01(Sun) 11時頃
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色即是空!尼僧少女 エリアル☆ノーラ
参
詣
ダヨ!
『…どうしようツッコミが追いつかない』
(114) 2012/07/01(Sun) 11時頃
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鐘は金行だけど、音は木行の気がする。 ……と直近だけ見た感想。 僕も属性あったほうがいいのかしらん?
そもそも見習い契約者って、まだ契約できないの……だよね。 なんのためにここにいるのかっ。 この試練は僕も参加してることになってるのん? 生き延びたら、一人前契約者になれゆ?
(-63) 2012/07/01(Sun) 11時頃
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「僕は人狼にならない」が願いで、かつ、「人を喰っても人狼化しない」なら、最強すぎてアレですよねー。
「人狼じゃなくて違うものになる」=契約者化というつもりでした、た、た。 でも、「人喰い魔女」として、うまいこと使ってもらえるなら、それも面白いなぁ。
(-64) 2012/07/01(Sun) 11時頃
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〔Che sorpresa!びっくりダヨ!口と体が自然に動いたヨー。 片足立ちに、吹き抜ける風の行き先を示すみたいに伸ばした指。カッコイイネ!〕
『ツッコミも満足に務まらないなんて…やっぱり、ボク、役立たず、なのかな。そうだよね。契約してくれた魔女さんのサポートをするのがボクたち契約者の仕事なのに、こんな…』
Aria? どうしたのカナー?
『ヒィッ!ごめんなさいごめんなさい!』
Mum?謝らなくていいヨー。 ところで、せっかくだから魔法も使ってみたいヨ! どうやったらいいのカナ?
『あ、あの…い、言いにくいんだけど…そのぅ…』
Prego 構わないヨー?
(115) 2012/07/01(Sun) 11時半頃
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『も、もう、使って…るんだ…ほら、風、吹いてるでしょ…?』
Ma?
〔言われてみれば確かに吹いてるネ。吹いてる風が髪やAriaを揺らしてカッコイイ感じダヨ!〕
『…それだけ。その…ボクと契約すると、なぜか、それしか、できなくて…その、だから、戦うのに役になんて立たなくって、ボクと契約した見習いさんたちは、みんなグラマーティオに合格することもできなくて…や、やっぱり、ボク、役立たずで…』
なんダー そんなことカヨー Va benissimo!大丈夫ダヨー! ホラ!
〔片足立ちのまま、いつもの運動の要領で演武をするヨ! うん、やっぱり風が体を後押ししてくれるみたいダヨ。 頸のイメージにそのまま風を乗せるだけでいいから簡単だネ!〕
(116) 2012/07/01(Sun) 11時半頃
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こんなに体が軽いのは初めてダヨ! この魔法があればもう何も怖いものなんてないヨ!
『…そう? そう…かな…?』
そうだヨー! ioを信じてほしいナ!
『う、うん、分かった!』
(117) 2012/07/01(Sun) 11時半頃
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/* もう何も怖くない
死亡フラグはいったー!
(-65) 2012/07/01(Sun) 11時半頃
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〔Ariaも元気が出たみたいダネ。一安心ダヨー。 よーし、がんばってDiavoloやっつけちゃうヨー〕
Ma?
〔どこにDiavoloがいるのカナって改めて電柱の上から探してみたら、足元の道路の辺りで、黒い霧みたいな塊から誰か出てきたヨ>>98〕
Aria?あれがDiavoloなのカナ?
『ぇ。ぇっと…ち、違うと思う…少し特殊な感じはする、けど…きっと人間…魔女見習い、なんじゃない、かなぁ…?』
そっかー… Beh…どうしようカナー?
〔…?アレは、鐘の音カナ? ちょうど電柱の高さと同じくらい、団地の四階辺りから、鐘の音が聞こえた気がするヨ>>81〕
(118) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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『…!!お姉さん、顔!』
Che cos'e? Ah、なんだか硬くなってるカナ?
『え、えっと…見えてないと思うけど、頬の辺りが、金に変わってる…金属性の呪い…なのかな… 金属性は、ボクたちには、相性、よくないから… お、お姉さん、今の音、出してる魔女に、気をつけて』
Beh? よく分からないけど分かったヨー。
『本当に分かったのかなぁ…』
〔よく分からないケド、指輪も勝手に嵌ってることがあるからネ! 顔が勝手に金に変わることもあるから気をつける、ってことカナ!〕
(119) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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Guarda!アレはDiavoloじゃないかな!?
〔公園の広場の辺り、なんだか猿みたいな影が7体くらい輪になってたむろしてるヨ!〕
『う、うん、アレはミニディアボロスで間違いないよ!お姉さん!』
〔ヨーシ、やっつけるヨー! 風の魔法があればこの高さでも着地が怖くないヨ!公園の広場に向かって飛び降りるヨ!**〕
(120) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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/*腹いってえwwwwwwwwwwww
(-66) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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/*そしてアナスタシアねーさんは七夜かいwwwwww
(-67) 2012/07/01(Sun) 12時半頃
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― C階段 屋上手前 ―
おっと、ここは……
[先にも降りる際に通った、東側階段
三階まで降りた所で、中央にも棟があると気付き 飛び移ったのだったが―――]
(@10) 2012/07/01(Sun) 15時頃
|
|
[屋上前には先には居なかった少女と そして契約者と思われる虹色の小鳥>>62
少女に見覚えが2 1.あった 2.ない]
(@11) 2012/07/01(Sun) 15時頃
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[この少女が、先の書店の店員であると 帝人が気付く事はなく
また、契約者の存在にも気付いていなかったから
完全に“初対面”なのであった]
見たところまだ変身をされていないようだ …少し離れておこうか
[女性の変身姿などなおのこと見てしまうわけにはいかない 変身中に服が全部消えるようなものであれば 卒倒しかねないので
直視を避けるため、階段を昇り屋上へと避難した]
(@12) 2012/07/01(Sun) 15時頃
|
|
― 屋上 ―
………?
[そこにあったのは、一人の青年の姿>>@2 魔女か契約者か、一見すると微妙なところ
どちらにしても “相棒らしき存在が傍にいない”という点が 気に掛かったが]
あの………?
[もしかすると、自分と同じ存在ではと そろりと近付き、声を掛けてみた**]
(@13) 2012/07/01(Sun) 15時頃
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|
/* えーと、まーずーはー、出る回数[1d10]
(-68) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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|
―団地・屋外―
[一番手近にある棟の入口に向かって契約者は歩いていく。 少し離れてついていく少年は、だんだんとこの体に慣れてきた様子で、腕をぐるぐる回したり、スキップしてみたりと落ち着きがない]
ねぇ、どこかに鏡ない? すっごく変な感じ!
[自分で見下ろす自分の姿に――服装だけでなく体や腕や足も―― まるで他人のもののように違和感があって]
あ!
[団地棟のA階段、郵便受けの向かい側に年季の入った鏡が取り付けてあった。ぱたぱたと駆けよってそれを覗きこみ――]
はあああああ?!
[少年は己の姿に驚いてのけぞった]
(121) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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[鏡の中から見返してきたのは―― ごく普通の…やや貧弱な体格ではあったが…14,5歳の少年だった。
うっとうしく伸びた前髪をかきあげて、鏡にキスしそうなくらい近付いてまじまじと鏡像を覗きこむ。
それはまぎれもなく見慣れた自分の顔であり、それでいて一度も見たことがない顔だった]
『普段の君のままで、試練に放りこめるわけがないだろう? ちょっとしたサービスだよ、サーシャ』
……僕、病気じゃなかったらこんなふうになってたのかな?
[頬がこけてもいないし、目が落ち窪んでもいない。 肌には血色があって、手足も幽鬼《グール》みたいな骨と皮じゃない]
(122) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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|
/* あれ……しくじった。 6
(-69) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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でもなんかこれ…この服は…なに?
[自分の魔女としての装いを鏡でじっくりと検分して、眉を顰めた。
どう形容したら良いのか ――いちばん似ているのはたぶん、セーラー服だ。
タイこそないが、白地に大きな黒のセーラーカラーのついた袖のない二重のトップスに、黒の膝丈のハーフパンツ。背中に垂れたカラーはどうやらフードになっているようだ。 剥き出しの腕と足はそれぞれ肘先と膝下が光沢のある固い生地のアームカバーとレッグカバーに覆われている]
なんていうか……女の子みたいじゃん?
[戸惑いを隠せない声でそう呟いた]
(123) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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|
『そうか? 充分に男らしく見えるが?』
だって、どう見てもセーラー服じゃないの?これ?
『確かにセーラー《海兵》服に似ているが それがどうした?』
[どうやら深くて広いカルチャーギャップとジェネレーションギャップが2人の間にはあるようだ]
(124) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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/* 確率……振る必要あるかね……? とりま、確率2回分8、3
(-70) 2012/07/01(Sun) 16時頃
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[鏡にくぎ付けになっていたサーシャに後ろから契約者が声をかける]
『まあ格好は良いとして これからの試練は…って、ちょっと待て』
[サーシャは聞いていない様子で、今度は鏡の前から突然、外へだっと走り出した。そのまま息が切れるまで走り続け、立ち止まると今度はぐるぐるとその場で回り出した]
あは、あはははは!
[団地棟に囲まれた中央で、少年の楽しげな笑い声が響いた]
空ってこんなに近いんだ―― 走るとこんなに風が飛んでいくんだ――
[自分の足で地面を踏んで、見上げる空。 車椅子から見上げていた切り取られた四角い空と違う。 知らず目尻に涙が滲んだ]
…アル、ありがとう。もう、来て良かったって思ってる。
[追ってきた契約者にそう囁いた]
(125) 2012/07/01(Sun) 16時頃
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「っていうか、魔法の発動体……」 『何でオカリナ?』
え、この恰好ならオカリナでしょー
「『剣は!?』」
……あ。
[今思い当たったようです]
「まぁ、魔法つかってみない?」
コレ吹けば良いんだよね?
「『多分。』」
っちょ、不安になるようなこと言うな!?
[とりあえず、オカリナを口元へ運ぶ]
(126) 2012/07/01(Sun) 16時頃
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/* 脱落=即死な人が今回は多め? 他にもちらほら死亡フラグが見えている人が
ガチ死亡が見えていると落としづらいですよな… エピでいきなり死亡もびっくりするでありますが
(-71) 2012/07/01(Sun) 16時頃
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―公園―
uno!
〔一匹目!追い風で着地点を調整して右足で踏んづけるヨ!〕
due!
〔二匹目!着地の勢いでそのまま前転!頭の上を通り抜けた左のかかとを、そのまま輪になった正面に座ってたDiavoloに叩き落すヨ!〕
tre! quattro!
〔Diavoloもこっちに気がついたネ!逃げようか襲ってこようか迷ってる隙に、今振り下ろした左脚を軸に、左腕と右脚を振り回して回転の軸を横向きに変えるヨ! 横回転に巻き込まれた三匹目と四匹目が吹き飛んだネ!〕
(127) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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|
cinque!
〔五匹目!ヤケになって懐へ飛び込んできたのに、回転の力をそのまま斜めに捻った右の肘に乗せて打ちこむヨ!〕
sei!
〔斜めに捻ったことでまた縦回転に戻った頸を乗せた左足で地面を踏みしめて、その反動を掌底に乗せて、腰が引けてる六匹目の体の中心を打つよ!〕
sette!!
〔これで最後!掌底を打つのに踏み込んだ勢いをそのまま踏み切って、背中を向けて逃げ出す七匹目に飛び蹴りダヨ!〕
(128) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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|
[オカリナなんて触ったこともないのに 手をどう動かせばいいか分かる]
♪♪♪~~♪♪♪~~
[オカリナから流れるメロディーはゲームで聴いた物と同じ そのメロディーに合わせて現れたのは 自分の周りに浮かぶ、白い球体]
……なに、これ。
[ツンツンと球体をつつく]
「あー、光魔法の塊だね」 『オカリナを噴いてる間、思い通りに動かせるみたいだな。』
[言われるとおり吹いてみれば 頭に浮かんだ通り動いた]
……何というシューティング。
(129) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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「!! カイ、前に敵が4匹いる!」 『やべ、後ろにも6匹いるぜ。』
え、ちょ、マジで!? えっと、えっと、オカリナ!
[口元に運んで、魔法の球体を動かす]
(130) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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破ッ!
〔溜め込んでた息を一気に吐き出しながら、振り向いて構えて反撃に備えるヨ! …大丈夫みたいダネ〕
『あの…お姉さん、もしかして、こういうの、慣れてる…?』
そうだネー。人が一杯いる町で夜に歩いてるとstronzoが群がってくることもあるからネー。
〔嗜む程度にはこういうこともするカナ?魔法の力が乗ってる今みたいに凄いことにはならないケドネ〕
(131) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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『…あ、そうだった。お姉さん、これ…』
Mum?
〔しゅるっと解けたAriaが、キラキラ透明な石を拾ってくるヨ。 落ちてた場所からすると、さっきのDiavoloが落としたのカナ?〕
『使った魔力を回復するのに必要なんだ。他のディアボロスの分は吹っ飛んじゃって拾いに行くのが大変だから…』
〔言われてみれば、フッ飛ばしちゃったネ。風の力が頸に乗るから、余計にフッ飛ばしちゃうみたいダヨ。3匹目は184匹目は296匹目は407匹目は9の方に吹っ飛んでったみたいダネー〕
(132) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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[白の球体を前方の敵の集団の真ん中へ そのまま、球体が炸裂する 炸裂した所から光の棘が現れ、ミニディアボロスに刺さる よく効いたようで、目の前の4匹が消えて行く]
おー、効いてる効いてる。
「カイ、後ろ後ろ!!」
わっ!? [後ろのミニディアボロスが 刃物のようなものを振るう]
あっ。「あっ。」『あっ。』
[銀の髪が切られ、ヒラヒラと落ちる]
「『……カイ?』」
(133) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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よーし、この調子でDiavoloやっつけるヨー!
〔そのためにはまず探しに行かないとネ!5 1)あんまり離れてないところで誰かが戦ってた気配がしたヨ!>>89湧き水の方へ向かってみるヨ! 2)団地の向こうの方から笑い声が聞こえた気がするヨ!>>125団地中央に向かってみるヨ! 3)どこからか歌声が聞こえた気がするヨ!>>104団地の一階A階段に向かってみるヨ! 4)団地で爆発が起こった気がするヨ!>>94団地の一階B階段に向かってみるヨ! 5)団地の窓から光が漏れてるのが気になるヨ!>>129団地の二階204号室に向かってみるヨ! 6)さっきの鐘の音が気になるヨ!>>81団地の屋上に向かってみるヨ!〕
(134) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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服装が決まらないんだけど、どうしましょうね。 とりあえず丈が長くて、ふにゃっとした感じのがいいんだけど。 3
1.着流し 2.ぱじゃま 3.ロングコート 4.着ぐるみ 5.その他
(-72) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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ち……。 意外と普通だった。
(-73) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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─ 屋上 ─
[声>>@13に気付き、目を開いた。 今の自分を認識できるということは契約者か、試練中の見習い魔女だろう]
こんばんは、 ……と言うのも微妙な空ですが。
[日没はとっくに過ぎたのだから、間違いではない。 しかし、ぬらぬらと明るい異様の空に、これは相応しいのだろうか。 ……そんなことを考えること自体、人だった時の感覚に縛られすぎなのだろうけれど]
(@14) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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軍人さん?
[相手の服装に目を止め、尋ねる。 契約者には十人十色、様々な姿かたちがあるけども、自分と同じような人型。もしかしたら、同じように人が成った者かもしれない、と]
僕は、平野原やすむと申します。 見習い契約者です。
[そう言うこちらは、季節外れの長いロングコート姿。 その内に着るのも、喉まで詰まったタートルネックだ]
(@15) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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こんばんは…そういえばもう、そのような時間でしたか
[ごってりとした空を見上げ、目を細める
亡霊となってもう長い 時間の感覚など、とっくにおかしくなっていた]
(@16) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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はっ! 今より昔、軍隊に所属しておりました 現在では見習い契約者ですが…
平野原殿、ですね 自分は、日ノ本帝人と申します
宜しくお願い致します
[頭に手を翳し、敬礼]
(@17) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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……髪の毛、切られちゃった、か。
[にっこりと、敵にむかって微笑む]
結構気に入ってたんだけどなぁ……
…………滅びろ。
[オカリナを噴いて、球体を操り、 残る6匹の敵を光の針で刺し、この部屋から消し去る]
「……怒らせないようにしよ。」 『だなー……。』 あ、これなに? 「え? あぁ、ジェムね。」 『自分のジェムにソレを当てれば魔力回復するな。』 へー。
[とりあえず、そこまで魔力は消費していない 1+2個のジェムをポケットにしまった]
(135) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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やはり、同業者でしたか。 それも、同じく見習い。
[ふふ、と笑って]
『では、テレパシーが使えますね。 こちらこそ、宜しくお願いします、日ノ本さん』
[お辞儀をしつつ、帝人の心に直接話しかけてみた]
(@18) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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なんか、個々人の見習い魔女の強さに、結構差があるような気がするけど、毎回こんなものなのかな?
そしてまだ変身してない人がいる? 把握しきれてません。ゆるっと、ゆるっと。
(-74) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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〔Diavoro探してきょろきょろしてたら、団地の窓がピカピカ光ってるのが見えたヨ>>129>>133〕
Aria、あれはなにカナ?
『分かんない…けど、見習い魔女の魔法…かな…? 誰かと戦ってるんだと思う。 光、だから、金属性…かなぁ…』
とにかく戦ってるってことはDiavoloがいるってことダネ! 行ってみるヨ!
〔今は体が軽いから、二階くらいの高さなら外から跳躍できるんじゃないカナ! 助走をつけて踏み切るよ!〕
(136) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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エレオノーラは、ジャンプの成功率は31(0..100)x1くらい
2012/07/01(Sun) 17時半頃
エレオノーラは、89(0..100)x1が31以下なら成功!
2012/07/01(Sun) 17時半頃
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/* 跳び過ぎ(表)?足りない(裏)?
[[coin]]
(-75) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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② 契約者(虹色)/ジェムの喪失により存在が消失
全て、碁石と同じ大きさと形をしています。 身体のどこかに埋め込まれており、魔力を持つものには視認出来ます。普通の人は視認出来ません。剥がそうとしても簡単には剥がれません。 ①&②のマギカジェムは、体内に在る場合があります。
つまり魔女→契約者である僕は、もともと色があったのが、虹色にってことですね。 元は五行あったけど、今はなし、と。ふむ。
(-76) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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/* 偶数↑奇数↓で! 4
(-77) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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あ、えっと…
『こうかな? …契約者として念話を使うのは初めてなので 緊張しておりますです、はい』
[魔女として、契約者と心で会話を交わした事は、ある
それでもあまりに久しぶりの感覚に 胸躍るような、悲しいような
複雑な表情を隠すように、帽子を目深に被った]
(@19) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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魔女になってまで叶えたかった願いは、 「人狼にならない」 ……魔女になりさえしなければ、そもそも人狼にもなるはずがないのに。 このやすむは、面倒くさいやすむですね。
「しない」「ならない」が願いだから、「拒否・否定」が能力かも。 具体的には、防御系とか。なら土属性かなー。
(-78) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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「うわー、髪の毛ガタガタ……。」 『いっそ切りそろえた方がマシじゃね?』
そーだね。 鏡持っててくれる?
[はーい、という声が聞こえる 自分がハサミを手にしたところで二羽が帰ってきた はたからみれば、手鏡が二つ宙に浮いてるようにしか見えない]
さて、きりますか。
[ジャキジャキと、髪の毛にハサミを入れ ハラハラと床に銀色の髪の毛が落ちる 背中まであった髪は、ショートヘアになった]
(137) 2012/07/01(Sun) 18時頃
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―304号室―
Ma che spavento!
〔勢いがつきすぎたヨ! ひとつ上の階の304号室に跳びこんじゃったヨ!そのまま窓からダイナミックお邪魔しますダヨ!〕
…Ma?
〔運がよかったのカナ、悪かったのカナ。跳ね回る鞠みたいなDiavoroと、騎士の格好に身を包んだオニーサンがそこにいたヨ〕
C…Ciao~…?
〔ドウシヨウ。見てはいけないものを見てしまった気分ダヨ。 と、とにかくご挨拶してみるヨ!〕
(138) 2012/07/01(Sun) 18時頃
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『お姉さん!後ろ!』
〔Ariaに言われて振り向くヨ! ioを追いかけてきたのカナ。1対の、蝙蝠の翼だけが羽ばたいてるみたいな影が窓から入ってこようとしてるヨ!〕
Va bene! まずはやっつけるヨー!
〔ioが連れてきちゃったんだからオニーサンに迷惑はかけられないヨ! オニーサンに加勢するのが遅れちゃうケド、ここは通さないヨ!**〕
(139) 2012/07/01(Sun) 18時頃
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「思い切りいいわよねー」
いつまでもウジウジしてても仕方ないしねー。 おー、軽い軽い。
[フルフルと頭を振る その後は、部屋の掃除 いくら異空間とはいっても、自分の家だ 髪の毛をそのままにするのも気分が悪い]
掃除手伝ってねー。
「『えー。』」
[掃除をすませれば、外へと向かうの*だろう*]
(140) 2012/07/01(Sun) 18時頃
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[具体的な意味までは分からないが、微妙な感情の機微があることを示すような仕草に、目を細める。やはり人から成ったものだ、と確信を得て]
軍人さんが、なぜ契約者に?
(@20) 2012/07/01(Sun) 18時頃
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―団地棟の中央―
『だが……サーシャ 今回の試練の内容は、 君にとっては特に厳しいものになる』
そうだったね。なにをすればいいの?
『いくつかの段階があるが――簡単に言えば 戦い 戦い また 戦い と言ったところだ』
『この空間には……今、君と同じように試練を受けようと している魔女の見習いたちが集まってきている』
『そして、まず君たちがなすべき第一の試練は
この空間に現れたディアボロスたち……その中でも もっとも邪悪の集約である中心体を駆除することだ』
化け物のボスを倒せってことでいいんだね?
(141) 2012/07/01(Sun) 18時頃
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『そうだな その先については――また改めて』
『もうひとつ 大事なこと』
『サーシャ いまの君の体は 魔力によって維持されている 君はそうやって普通にしているだけでも どんどん魔力を消費する』
『魔力が切れたら――それでもう おしまいだ …ディアボロスを倒して魔力を供給し続けなければ すぐに破綻する』
『だから君にとって 今回の試練は特に厳しい すまない――』
(142) 2012/07/01(Sun) 18時頃
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あやまらないで。難しいのなんてわかってたことじゃん。 ここに今こうして居るだけで僕にとってはサービスタイムみたいなものだよ。 最後まで楽しんで、もしかして勝てたらラッキー。 僕の場合、それで、いいでしょ?
『ああ……好きにするといい。 私は――最後まで――君のそばに居るから』
[そこまでを話すと、契約者の男はすっと姿を隠した サーシャは改めて周りを見渡した]
さて、じゃあそのナントカってやつを探しに行こうか! あとできれば他の魔女見習いっていうのも!
[至極楽しそうな様子を崩すことなく *走り出した*]
(143) 2012/07/01(Sun) 18時頃
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/* ところでディアボロスってDiaboloかDiabloだと思ってたからずっとエレオノーラさんのが気になってたんだけど、vの場合も稀にあるらしい。初めて知った。
たまにdiavoroになってますが……w
(-79) 2012/07/01(Sun) 18時半頃
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[なぜ、と問われ 鍔の下の瞼を閉じる]
…自分には終汰郎という名の兄がいるのですが
70年ほど前から…死んだ兄を捜しております
(@21) 2012/07/01(Sun) 18時半頃
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数年前に、自分が見える魔女や契約者から まぎか…いえマギカ・グラマーティオの存在を知り
もしかしたら、兄が“こちら”の世界を 彷徨っておられる可能性があると聞いて
契約者を志し、今に至っております …兄のため…なのです ……………
[だれかの願いを叶える為でも 人々を脅かす存在を倒す為でもない
ただ、兄のため
理由を語れば、少し気まずそうに 言葉を詰まらせた]
(@22) 2012/07/01(Sun) 18時半頃
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…平野原殿は、なぜ契約者に?
[顔を上げ、じいとその姿を見つめる
ひとの姿の契約者だから 自分と同じ、ひとだったのかと
気になって問い返した]
(@23) 2012/07/01(Sun) 18時半頃
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そうですか。 お兄さんを……70年も。
[軍人は、命のやりとりをする仕事だと認識していた。 でありながら、この人は、一人の死者を探して一生分ほどの年月をさまよっているという。いや、見かけの姿が享年だとすると、死者となってからの方が長いのではないだろうか。 その気の遠くなるような孤独な捜索を思いやり、痛ましさに目を伏せた]
お兄さんがこちらにいるなら、魔女か契約者と関係があるはず……。それならば、テレパシーを駆使すればきっと何かの手がかりがあるでしょう。 契約者ならば、ただの死者よりもずっと色々な事が出来ますから。
(@24) 2012/07/01(Sun) 18時半頃
|
|
僕ですか……。
[問い返され、困ったように微笑んだ。 視線を受け止められずに、変貌の空を見上げて]
僕はヒトデナシなので、人ではなくなったのです。
[曖昧に濁した]
……見習い魔女たちの戦いが始まったようですね。
[そして、話を別な方へ]
(@25) 2012/07/01(Sun) 18時半頃
|
|
はい…
戦場に出て…死に怯えていた自分を 毎日励ましてくれていたのです 時にはおどけて、仲間を笑わせてみせて…
生きて日常へ戻れたのも、兄が共にあったからこそ …どこかで苦しんでおられるのなら 私がお助けしたいのです
[挫け 諦めそうになった事もあった
けれど自分はまだ兄に何もしていない 恩に報いない事には、死んでも死に切れない その思いを原動力に、ずっと捜し続けてきた]
(@26) 2012/07/01(Sun) 19時頃
|
|
そうですね… 契約者を志す前よりも、今は出来る事が多い いつかは、きっと…
契約者となって、それでも兄の手掛かりが無ければ それはそれで、諦めがつきます 無事に魂が新たな命へ転換された、という事でしょうから…
[だがしかし――― すぐ近くに、“手掛かり”があるかもしれない事を 帝人はまだ、知る由もなかった]
(@27) 2012/07/01(Sun) 19時頃
|
|
ひとでなし………?
それは一体、どういう―――
[更に問おうとしていたところへ、別の話題]
あ…
[屋上から下を見下ろせば、 幾人かのそれらしい姿があった
黒い犬を連れた青年>>87も、もうじきやってくる頃か**]
(@28) 2012/07/01(Sun) 19時頃
|
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/* うし、やっと意識がハッキリしてきました。 やっぱり床で寝るとダメねというか、昼間は頭が働かない。
えぇっと、エレオノーラさんが304号室にいらっしゃーいね! この人ほんと可愛いから邪険に扱いたくないんだよなぁ。
多分たにしも「悪い奴じゃない」ってのは解ってるから、なんかしらのやりとりが重なったら病人スキル発動フラグのスイッチになるかも知れんね。
(-80) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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―303号室―
『いろんな説明は後でするから、今はあの黒いのを やっつけちゃう事を優先して。』
……じゃあ、あいつらが何者なのかぐらいは伝えろ。
[弾む丸い影がこちらの気配に気付いたようだ、 一度全部が床に落ちしばらく様子を見るかのようにウロウロ したかと思えば]
『簡単に言うと、この世界に散らばっている人間の悪意よ。 名前は「ディアボロス」…こいつらがいろんなよくない事を 引き起こすの。』
例えば。
(144) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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『…待って。お兄ちゃん、隣に誰か居る!!』
[何故この時にと軽く舌を打つが、開閉の呪でどうすれば ディアボロスに対する事が出来るかを考える事に意識を傾ける。 ゴム鞠は新たな気配に感付いたか、やがて二手に分かれ始め…
その間にどこかで聞き覚えのあるような挨拶が聞こえ、 そちらを見ないまでも鍵の束を掲げてそれに応じた。>>138]
(145) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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(疲れたよう……)
[ディアボロスぽこぽこ1031Hit 歌いながらで大変疲れました。]
(おにいさんなんとかしてぇ……)
(146) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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/* とりあえずディアボロス掃討作戦して 屋上いくか
(-81) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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/*リディちゃんボコりすぎwwwwwwwwwwww
(-82) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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[10匹かは凄まじい速さで床を転がり、残りは 天井スレスレに大きな弧を描きながら男達へと弾み飛び掛って来た。
さて何かを思いついたか、床を走る鞠の対処が先だと判断して 男はリアラの手を引き上空のゴム鞠との距離を測る。 ある点までひきつけた所で]
(147) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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/* 10ばっかりですせんせい。
(-83) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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(この最後の二匹なんか他のより堅い……)
[くたくたになって叩く速度が落ち そして歌がぴたっと止まった]
ハァ……疲れ た
(148) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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|
―――ダニールの名に於いて願う、 扉よ開いて閉じろ[open and close the door]
[鍵を掲げ、開閉の呪を口にする。 すると……扉を開くかのような大きな音と共に一瞬で床に穴が開き、走っていたゴム鞠達が投げ出された。
かと思えば、瞬きをする間に開いた時と同様の音と共に… 床が、閉じた。]
『……うわぁ。』
……全部突っ込んできたのか。 二手に分かれたと思ったんだが…案外馬鹿なんだな。
[上空に舞い上がったものもあったと思ったが、結局は 皆一点に集中していたらしい。 ゴム鞠ディアボロスは全て、床の開閉に挟まれて全滅。]
(149) 2012/07/01(Sun) 20時頃
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リディヤは、ディアボロス1体が葛葉に向かうのを止められない
2012/07/01(Sun) 20時頃
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『そう見せかけてくるのも居るんだよ、本当にいろんな ディアボロスがいるの……。 これから挑戦する最初の試練だって、このディアボロスの 中ボスみたいなのを退治してねってものだし。』
[床が閉じた辺りに散らばる、小さな輝きが10。 リアラはそれらを丁寧に拾い上げ、男へと差し出した。]
…それはなんだ。
『透明なジェムは、魔力の回復が出来る貴重なアイテムなの。 ほら…お兄ちゃんの鍵の数、減ってるでしょ? これをそのジェムに当ててあげたら回復するよ。』
[言われてみれば、鍵の束が重みを失っているような気がする。 使い放題では無い事が解ると、世の中そんなもんかと 嘆息しながらそれらを受け取った。]
(150) 2012/07/01(Sun) 20時頃
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『お兄ちゃん、あっちの尼さんみたいな人も手伝ってあげようよ! 追われてこっちに来たみたいだし、ね!』
その必要はないだろう。 わざわざ他の魔女見習いに自分の手の内を見せるような事を する必要もない。 それに、影に苦戦するような魔女見習いは必要なのか?
(『今見せたじゃない』)
(151) 2012/07/01(Sun) 20時頃
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[非常に突っ込みたい思いは全て飲み込んだリアラ。 しかし男の言う事も尤もだと、見守る体勢に入った。]
『でもお兄ちゃん、危なくなったら助けてあげてね!?』
…………。
[男は返事をしない、しかしリアラには解っている。 放っておく気ならさっさと壁を閉じて先に行けば良いだけの話。
様子を見ているという事は、手伝う意思はある。 そういうものだろう、と。**]
(152) 2012/07/01(Sun) 20時頃
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― 206号室 ―
[2体が人形によって破壊されただろうか。 少しだけ離れた所で、ビッとビニールを千切る音がした。]
あっこれちょっと美味しい。
[砂糖をまぶしたゆず皮の駄菓子は、さっぱりとしていて風味もよく、100円にしては上出来だった。]
『…相変らずケロ~』
[”アニマ”が倒し損ねた1体が、戦闘中におやつ休憩を取っている文隆に、飛び掛った。
それを尻目に、行儀悪く人差し指を舐めてから。]
(153) 2012/07/01(Sun) 20時頃
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―― 何者も、僕に触れる事を赦さない!
『見習いが抜けてるケロ~』
[大きな声でそう宣言し、指をぱちんと鳴らす。 小さな氷の粒がふっと文隆を包み込んだ。]
(154) 2012/07/01(Sun) 20時頃
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[ ――…ぱきぃ ん
文隆の首を落とそうと飛び掛った一つの影は、 彼の肌に触れるぎりぎりの場所で、一瞬の後に凍りつく。
そのまま、ばらばらになって砕け散った。]
(155) 2012/07/01(Sun) 20時頃
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ん…っと…
[笑いを浮かべていた表情が、少し歪む。 額には気温のせいではない汗が滲んだ。]
(156) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
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……痛い?
…………だ、…だれ?誰か、居るの? なんで、この音…
[この身が堕ちてから、同類になんて出会ったことは無い。 ただ、人狼狩りが始められたとこのリュックに聞いて、眠る事を決めただけだった。
額に浮かんだ汗は、声>>*4への焦りでもあった。]
(*5) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
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『見習いらしく乱発はできないみたいケロ~』
…まさか、一発でここまで消費するとは思わなかったな。
『仕方ないケロ~ 絶対防御なんて多発できないのがスジってモンケロ~』
[少しクラクラとする身体を、何時も使っている椅子に預ける。 暫くすれば、人形がバラバラに粉砕した影から小さな小石を拾い集めてきた。]
ありがとう、アニマ。
[久し振りの魔法は、想像以上に負担だった、らしい。 臍にある、濁った青い自分のマギカジェムに、透明なそれを宛がう。 4つが塵になっても、それがきれいな青になることは、無かった。]
(157) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
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……っく、あっ。
[口の中はとっくにカラカラだ、それでも繰り返し言葉を飲み込んで。 足元から崩落しそうな錯覚すら覚えて足が震える。]
すっ、ストラトスっ。 ……どこまで、知ってるの?
[自身の契約者に向ける視線は、怯えるようなそれ。 この姿にされたと言う事は、ほぼ知られているような物なのだけれど。]
『何を今更。』
(158) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
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/* オリガちゃんがリン○さんにしかみえなくなってしまttwwww ごめんなさいwwwwwイメージがぶっとんででごめんなさいwwwww
せいわんわんの音を聞いてしまおうかと思ったけど、さすがに離れすぎてるんだよなぁ…そうなるとオリガちゃんもニキータさんも聞こえてないと不自然になってしまう。
そして半狼がわんわんだったら笑う
(-84) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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『あれも、これも、知ってるよ。 ツグミが、教えてくれた。』
[血の気が、さっと引く。 ならもう、退く事はできない。]
……わかった、ありがと。 じゃあ、やろうか。
[夢の中で話は聞いている、その通りの夢物語ならきっと。 左手を首の後ろに持ってゆけば、指先に異物感。
そうだ、これが夢と現実を繋ぐモノ。 指を滑らせ、指輪をそれにそっと触れさせる。]
(159) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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……どうしたの?蓮
『いや、貴女がそういう人なんだなって再認識してた。』
[その言葉に首を傾げる。 それは決め台詞かそれとも、動きを止めた相手を冷静に魔法剣で刺したことを指すのだろうか。]
これが試練なのかしら? あたしはこうやって、こんな生物を倒せばいいの?
[果たして傍らの白猫は何と答えたであろうか。]
(160) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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─ 屋上 ─
僕ももし何か見かることがあったら、お知らせしますよ。
[約束をして、一歩を進み、帝人と同じ物を見下ろす。 この距離では、見習い魔女と契約者の不思議な関係までは分からず]
契約者の数からして……今回の試練に挑戦するには、十人強といったところですか。
(@29) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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/* じっくりログを読んでいるのだけれど シキくんめっちゃせつねぇ…何このせつない人たち…
エレオノーラ様が本当に神々しいwwwww神すぎるよねwwwww 大好きだwwwww
今回は、音の魔法が多いなー。一度観察フェイズ挟まないと。 あと半狼さんは襲撃してあげたい。
(-85) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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|
>>@29 誤字の酷さに全僕が泣いた。 ついでに、見出しも出来てない……。
(-86) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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/* エレオノーラさんが共鳴かな?とぼんやり。 魔術師誰だろう…あと病人も誰だろう 探し出せる~からパーヴェルさん魔術師だと思ってたら違った。
風化妖精サーシャくんだよ ね?
(-87) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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|
/* ニキータさんが半狼か魔術師? オリガちゃん村人か共鳴ぽいよね
ジャスパさんは村陣営ぽい
(-88) 2012/07/01(Sun) 21時頃
|
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あ、はい… ありがとうございます
十人強、ですか… …何人の魔女と契約者が、試練を越えるのでしょうね
[懐かしいものを見るように目を細め 団地外の見習い契約者達を眺める]
(@30) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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|
確か最初の試練は、無数の中級ディアボロスが現れて 規定の数を討伐できた者だけが次の試練へ進める… でしたっけ?
まだ、沸いていないようですが…
[それは、約70年前の はじめの試練
帝人のマギカ・グラマーティオに イポーニィ・カニエーツは―――居なかった
その知識を持たないがゆえの言葉]
(@31) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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|
/* 先に遭遇1/10回目ダイス
遭遇率1以上なら必要なくね?と思いつつ一応10 出てくるのは5体
(-89) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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[ゴゥ!と刹那一瞬にして全身が燃え上がるように炎に包まれる。 けれどそれも瞬間で燃え尽きる。
胸元から始まるオレンジと白のワンピース、レースで飾られたスカート部はひらりと軽快に広がり。
二の腕から手首まではアームーカバーで覆われているが、大きく開いた肩口を隠す同じデザインで腰の辺りまでのマントでそれは隠されて。
足元はスラリとしたヒザまでのブーツにて。]
(161) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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我を焦がすは蠍の炎。
見習い魔女、カチューシャ。
2012/07/01(Sun) 21時半頃
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我を焦がすは蠍の炎。
見習い魔女、カチューシャ。
(162) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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― 4F→屋上 A階段―
ねえ、ごしゅじんさま
『なんだ?』
何を やっつければいいの?
『日本終汰――イーポニィ・カニエーツ と呼ばれるディアボロスだ』
ひのもとおわ?
『詳しいことは気にするな。 お前ならすぐに奴が来たら解かる。臭いがひどい』
ふんふん。ねぇ、また、へんな臭いがする! このかいだんの、うえから!
[現れる大きな真っ黒くろすけディアボロスは5匹]
(163) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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/*それにしてもこのつぐみさんじゅうななさい、ノリノリである(以下芝
(-90) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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/*まあ、イメージ的には某ファミレスメーカー錬金ゲーの主人公っぽく。
(-91) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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『今度は、セーブして戦うんだ』
せーぶ?
『落ち着け。とりあえず、鐘を控えめに…… って、馬鹿! また大聖堂レベル出すんじゃない! こう、手に持てるくらいにだ』
うん!
[でん、と、腕に一抱えくらいの大きさの鐘をかかえて得意げな魔女に――]
『俺が悪かった。後で、絵を描いてやるから…… とりあえず、それであいつらを殴れ!』
うん! えーい!
[早速、ぶちゅ、と厭な音がして1匹がつぶされた…]
(164) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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日ノ本 帝人 は、反対側の階段から現れた魔女と契約者の会話>>163に、ひくりと耳が動いた
2012/07/01(Sun) 22時頃
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―304号室―
Che palle! 当たらないヨー!
〔こっちはDiavolo一体、オニーサンの方には10体もいるんだから早くお手伝いに行きたいのに、翼みたいなDiavoloがひらひら飛んでるばっかりでぜんぜん攻撃が当たらないヨ!〕
『だ、大丈夫だよ、お姉さん。向こうは、もう、片付いちゃったみたいだから。 …あの力は、土の力、かな…。ごめんね。ごめんね。ボクが役立たずじゃなかったら…』
Coraggio! Ariaは悪くないヨ! ioの修行がまだまだ足りないんダヨー!
〔ケド、このままじゃいつまでたってもやっつけられないのは確かダヨ…。 なんとか、どうにかして捕まえることができたら…〕
(165) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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…Aria ちょっと、無理してもらっちゃうかもしれないヨ。 ioに力を貸してくれるカナ?
〔声をかける間にも、気が向いたみたいにひらっと飛んできたDiavoloが翼の端っこで引っ掛けてくるのを、掌を添えて流すことで捌くヨ〕
『ぇ…そんな、もちろんだよ!ボクで力になれるんなら、ボク、何だってするよ!』
Grazie! Allora…あのDiavoloを捕まえるヨ! お願いしていいカナ?
『…!うん!任せて!』
Grazie!Graaaaaazzzzzie!! 行くヨ!
〔しゅるんっとマフラーに手をかけると、Ariaがそれに合わせて解けてくれるヨ。 そのままDiavoloの動きに注目して… ! 攻撃に来たネ!今ダヨ!〕
(166) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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[ふわりと投げかけるように伸びたマフラー…Ariaの体に腕のしなりを加え、頸を通すことで鋭くその先端が翼のディアボロスへと向かう。 ひらりとかわそうとしたその体を、Ariaの意志が捉え、くるりと巻きついた]
...sigh...
[投げかけた時と同じく鋭く引き戻せば、その勢いによって投げ出されたディアボロスの体が、Ariaの拘束から離れてエレオノーラに向かって投げ出された。 たっぷりと調息し、腰を落として溜め込んだ頸が、逆巻く風と共に螺旋を描き、足元から掌へと流れ込む―――]
(167) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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八 神 極 搏 !! 掌
!!
(168) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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〔Diavoloも反撃しようとしたんだろうネ。 翼が伸びてきたケド、ioの方が速かったヨ。 打ち込んだ掌からなにも感じないのは、頸が間違いなく伝わった証拠。 ioになにも教えてくれなかったお師匠サンが言ってたヨ。 八極っていうのは八相極致。つまり―――〕
Arrivederci
〔 大 爆 発 ダヨ☆〕
(169) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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……まぁ、取り合えずはこれで良いとして。 ちょっと……何と言うか、恥ずかしく…ない?これ。
[まぁ、そろそろ三十路も近いわけですし。 自分の姿を改めて見直せば、そんな感想も沸くのが当然だったり。]
『……今のツグミの身体は17、8だから別にいいんじゃないの?』
そういう問題?
『そういう問題』
[髪の毛だって、実際見ることのないような鮮やかなオレンジだし。 スカートだってとんでもなく短い…かもしれない。 でもこれならバレる事なんて無いだろうし、気が楽と言えば楽だったりする。
少なくとも高校制服よりは、自分の気が楽だ。]
(170) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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やったー!
『見せるな! それより続々来るぞ!』
うん、ぼこすか殴る。
『殴る時は、絶対に舌の留め金外すなよ』
はなさない。うるさい
『って、舐めるな』
まずい
『そりゃそうだろ!』
[ 4 匹を鐘の先端でぶん殴る。魔女はヨークを手に持って]
(171) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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おや……もうすでに情報収集されているのですか? 熱心ですね。
[>>@31帝人の言葉に、今回はそういう試練なのだろうか、と勘違いに勘違いを重ねる]
[自分の挑戦した試練は、塔の最上階にいるディアボロスに、早く辿り着いた順の数名が勝者だった。 その後も、見習い契約者のまま、いくつかの試練を見守ったが、毎回内容が違うということを知っていたために、今回はそうなのかと思って]
(@32) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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みてみて、ご主人様♪
『だから、その黒いのべったりついたの見せるな! 終わったんたら消せ』
はーい。
『だからその手を舐めるなよ……』
ぴりってするー
『しゃーねーなー。 毒かもわからないから、回復しとけ』
[落ちている小ジェム2を、掌に当てて回復を促して。 ようやっと、目的地の屋上にやってきた]
→屋上
(172) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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/*オリガはゼル伝?オカリナって言ったらリンクしか出てこないけど。
(-92) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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―団地・中央―
[さて、どこへ向かおうかと歩き出してすぐ ――かさ かさ と背後から聞こえる物音]
……お出まし?
[じりじりと近付いてくる気配に、口元の笑みが広がった]
………せーのっ!
[ぱっと後ろを向く。 草木の陰から這いだしてきたのは、ぎらつく赤い目を輝かせた蜘蛛のように四つん這いで寄ってくる黒い人型の影――5つ]
(173) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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[屋上に上がって来た見習い魔女と契約者、そして始まる戦いを見つめる]
僕たちは、少し端に寄った方が良さそうですね。 手助けすることは出来ませんから。 ……もちろん、ディアボロスがこちらを襲うようなら自衛はかまわないでしょう。……その自衛がたまたま偶然、手助けになってしまうことはあるかもしれませんけれど。
[ふふ、と小さく笑った]
(@33) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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うわ、気持ち悪っ!
[そう叫ぶと、後ろを確かめながらだっと走り出した。 5つの影は彼を射程にとらえており、がさがさと速度をあげて追ってくる]
――そのままおいで。こっちへおいで。
[わくわくした表情のまま、誘導するように影たちを引き連れて 手近な棟の中央、B階段へと駆けこんだ]
突撃! 隣のお宅拝見! おっじゃましまーす!
[緊張感の欠片もない明るい声でそう叫んで、 鍵のかかっていない104号室へ跳びこんだ。 扉は奴らが通れるよう “開け放したまま”で 室内を見渡して “ちょうど良い” 部屋を探す]
(174) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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アッー! バトルは屋上じゃなかったのか><
(-93) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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あ、ここならちょうどいい。
[入っていったのは和室。 そしてまっすぐ窓に向かい、なぜかカーテンをぴたりと閉じた]
さぁて、ようこそ――君らの寝室へ――。
[がさりがさりと彼を追って部屋へ雪崩れ込んできたディアボロスに、ゆっくりと満面の笑顔で振り返った]
(175) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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|
あ、いえ …そう、以前に出会った魔女が 言っていたのです
だから今回もそうなのかなと思いまして
[その魔女とは自分のこと だから、完全に嘘ではないけれど 自分が元魔女であった事は、今は黙っておきたかった
そこへ―――]
(@34) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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|
いぽおにい、………え?
[屋上へ現れた一人の青年と、黒い犬
一瞬、試練の前に出会った影と犬だろうかと思ったが どうも様子が違うようだ
犬が喋っているし]
(@35) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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あ…はい、そうですね
我々の事が見えていなくとも 邪魔になってしまうやもしれませんし
…………………………
[一人と一匹をじっと眺めながら、端へと移動]
(@36) 2012/07/01(Sun) 22時頃
|
|
がぁっしゃああああああああん!
[いきなり、目下の踊り場の窓ガラスが割れました。 破片が内側と言うことは外側が原因だと階段を駆け下って割れた窓から目を凝らすけれど、何が起こったのかは判らず仕舞。 けれど色が濁った空だけは、一目瞭然だった。]
――ホント、チンプンカンプンになりそ。
『ま、そういう物だと割り切れば?』
(176) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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― 屋上 ―
ねえねえ、ごしゅじんさま! へんなかっこうのひとがいるよ! かみのけ まっか! へん!
[フンフンと臭いをかぐ、ゴシック青年魔女。 正直に素直な感想を口にして]
『おい、あんまり刺激してやんな。 これから沢山でてくるし、あの魔女にとってはあの格好がジャスティスなんだよ。 冬場あのへそまわりどうなんだとか絶対に突っ込んではいけない 友好的にいけ』
こんにちは!
[契約者のアドバイスを受けて、友好的に挨拶した]
(177) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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[...がジェム全てを拾っておれば、A階段を登る音が聞こえて。ジェムをコートのポケットに仕舞いこんでから冥へと顔を向ける。]
『嗚呼、聞こえてるのね。 油断、しないでね?イポカニかも、しれないし。』
……油断はしないが、とりあえずイポカニがどういうヤツか説明だけしてもらえないか?
[扉を見据えながら鎖持つ手に力を入れれば、鉄のすれる音がした。]
(178) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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……は?
[開かれた扉の向こうにいたのは、なんだかやたら天真爛漫に思える存在。] [酷い言われようだが、否定できすにただ苦笑いをしておれば、次に飛んできたのは挨拶で。]
……こんにちは。
[友好的までは行かずとも、喧嘩売る態度ではないことがわかる程度の口調で、挨拶を返し。]
見習い、だよな?
(179) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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―303号室と304号室の間―
『ふわぁ……』
[イアラが感嘆の声を上げるのも男は良く解る。 304号室で行われているのは、>>166>>167戦いというよりも舞のように見えたからだ。
男は腕組みをして、目線だけで尼僧のような修道女のような 魔女見習いの動きを追いかけた。]
(180) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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〔爆裂四散した翼のDiavoloから飛んできた透明の石を、掌でしっかり受け止めるヨ〕
Mum?
〔確かに当たったと思ったのに痛くないと思ったら、Diavoloの最後の一撃はほっぺたを掠めてたみたいダネ。 金ぴかになってたから少しの引っ掻き傷で済んでたけど、そのままだったらざっくり切れてたとこダヨ…paura~〕
Bene!うまくいったネ! Ariaのおかげダヨー!
『そっ、そんなっ…お姉さんの力だよ。…でも、こんなボクでも、できること、あるんだね…ありがとう、お姉さん』
Prego! ありがとうはこっちのセリフダヨ!
〔それから、壁に開いた穴の向こうで見ててくれたオニーサンに改めて視線を移すヨ〕
(181) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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[外は諦めて破片の当たりに割れた原因が無いかと見ていれば、鋭いそれに混じって一つだけ、丸っこい小石がきらりと。
何らかの理由で外からこれが飛んできたのだとだろう、と一応の納得。]
『ん?何でそれが外から飛んでくんだろ。 ジェムだよ、それ』
ジェム?ストラトスに話にだけ聞いてたけど実際、こんなのなんだね。
『まー、そーなんだけど……わざわざジェムだけ飛ばして来るなんて、ヘンだなー。』
[ストラトスの声も、不思議そうだ]
(182) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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Bravo! オニーサンも無事みたいダネ! あんなにたくさんいたのに簡単にやっつけちゃうなんてすごいヨー!
〔拍手だってしちゃうヨ!〕
…Mum?
〔そんな足元が少しふらっとしたカナ?たくさん動いたから少し疲れちゃったカナー?〕
『…大技使ったから、かな…お姉さん、拾った石、マギカジェムを右手で握ってみて。…二つくらい、でいいかな…』
Va bene. こうかナー?
〔言われたとおりに握ってみるヨ。右手の指に嵌った…くっついた、って言った方がいいのカナ?薬指の石と、握った石が当たってカチャッて音がしたとたん、手の中が一瞬光って、石が消えたヨ〕
Fantastico! 楽になったヨー!
『魔力を消耗して、回復するってそういうことだよ。覚えておいてね、お姉さん』
(183) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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はい! みならい魔女の せいです
ねがいをかなえるために、魔女になるの
よろしくおねがいします
[落ち着きなくそわそわしている様子で、ゴシックなんだがゴシックな雰囲気ではない青年が返す]
『なあ、ひょっとして……鎖噛みたい?』
(うん、かみたいかみたいかみたい くさりであそびたいあそびたいあそびたいあそんでいい?)
『駄目』
(184) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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[目の前にいる彼が、あの豪邸の人懐っこそうな犬など、…は思いもよらない。]
[なお、...自身は。普段は外出時にはいつもキャップを被っていたし、今だって目元は長い前髪に隠され気味だが。] [姿形で変わったのは服装と髪の色と右目の色のみ。] [仁木を知るものなら、ニキータ=仁木と思い至れる、かもしれない。]
(185) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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!!!
あれは…冥殿と…あとその契約相手!
[赤髪の魔女に対する扱いがひどかった]
すぐに気付かぬとは不覚…
[この団地には既に、契約者の気配が渦巻いている 近くに契約者が居ても 最早電流として感じる事は不可能だった 常に電気を感じている状態で、慣れてしまったから]
(@37) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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―B階段・2階外―
うわ、何この空!? 「グラマーティオ内はこんな感じだね。」 折角の七夕なのに。残念。 「『そこ?』」
[空を見上げて、あーやだやだ、と。]
ところで、試練内容聞いてないんだけど。 「『あ。』」
[かくかくしかじか、と説明される]
へー。イポカニ、っていうんだ。 それ倒せば試練終了? 『一次試練っぽいな。』 「そいつ倒さないと次の試練教えちゃダメらしいの。」
[ごめんねー、と謝る小鳥(白)]
(186) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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[自分が見える者・同じ立場の者との会話が 嬉しかったせいもあるだろう すぐ近くに居た魔女達>>178に、気付いていなかったのだった
きっと給水塔の死角になっていたのだ たぶん]
やはり素敵だ…冥殿…
[気付いてからというもの、すっかりハート目である]
(@38) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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[一先ずそれをガラス破片の山からそ~っと手を切らないように摘み上げる。]
[それから、踊り場から階段の上と下をそれぞれ見遣る。壁に掛けられた階数表示には【C 4F↓/↑屋上】とある。]
何時もの団地と変わりないのに、何かやっぱり不思議。 どっちに行こうか。
[暫く考えた後に、踏み出したのは登り階段、屋上に続く錆びて軋むドアを、押し開いて。]
(187) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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|
(しかし、あの喋り方…)
[何故か胃の辺りがまた重くなるような気がしたが、 他の事を考えて気を紛らわせた。]
[なにやら必殺技のような名称を叫んだかと思えば、 飛んでいたディアボロスが掻き消えたようだ。 静かな気配を取り戻した室内を、元自宅のダイニングへと 進んで行く。]
……さっきの化け物が馬鹿だっただけだ。 二手に分かれるかと思ったら全部が全部まっすぐに突っ込んで 来るだけだったから楽なものだ。
しかしお前さんは随分と良い動きをするな。
[そこまで話して、自分の魔法を見られていた事に気付き ならばと開き直って303号室と304号室のダイニングの壁を 元に戻した。]
(188) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
……せい、ね。 俺はニキータ。
願いをかなえるため、か……。 まぁ、そうだよな……。
……ん、よろしく?
[そんな風にまっすぐ言えるせいの願いは、きっと健全な願いなんだろうと、まぶしく思いながら応える。]
『まだ油断しちゃダメよ?イポカニだけが、敵じゃない、から。』
[割り込むように冥に話しかけられ、よくわからないままも頷く。] [せいが鎖で遊びたがってるなんて、当然...は知らぬ事。]
(189) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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……ん?
[何故か、何処かからで聞こえた気がする。
まるで耳鳴りだ]
(=1) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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おや、お知り合いですか?
[コートの裾をさばいて、場所を移動しつつ]
……不思議な方ですが、魔女が不思議なのは普通ですから、野暮というものですね。はい。
(@39) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
にきーた…… よろしくです!
みんな 一緒に魔女になれると いいですね
[>>189 イマイチルールのレクチャーがイマイチだからこそ そんな言葉が出てくるのであった。
そして注意を促すニキータの契約者とは異なり。 この魔女の契約者はすー、と本人から離れて、屋上からこのたびの試験会場を俯瞰していた]
『なるほどこの広さか。 今のところ、外や中で、最初の試験の相手とドンパチしている相手はないな』
(190) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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/* いかん、また改定前落としてるのに気付いた あーもうやだー うーん、メモ帳機能にしてからミスおおい・・・
(-94) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
ニキータは、軋む音に、C階段の扉へと振り返った。
2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
あ、はじめまして! また見習い魔女のひとだ!
『臭いだけかいどけ。 知り合いかもしれないからな』
(うん……! もっと近くでにおってみないと わかんない けっこう変なにおいがあっちこっちでするから)
『じゃあ近くにいけるまで仲良くなれ』
(うん、がんばる、ごしゅじんさま)
(191) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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|
さて、そのイポカニ、ドコに居るのかわかる? 「流石にわかんないなー。」 『適当にうろついてれば居るかもね。』 何でそんなにアバウトなの。
[この状況は、端から見ればただの独り言]
そういえば、さっきの魔法、空中に浮いてたけど。 これ、もしかして持ち歩き可能? 「……さ、さぁ。やってみないと分かんない。」 『その発想は無かったわ。』 後でやってみよう。魔力が余ってる時にでも。
[まぁどうぞ、と軽く流される]
まー、適当に歩いてみますか。 異空間だし、他の人の家とかも入って大丈夫だよね? 「うん、平気だよー。」 『ここにはお前と、他の魔女見習いしかいないからな。』
(192) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
/* それは、赤COか?
仔狼?C?
(-95) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
そう、だな……。
『全員は、絶対無理なんだけどね……なにせ……。』 『排除すべきが、見習いの中に混じってるんだし。』
[届く声に、...の眉はぴくりと動いたその時。] [軋む音、C階段へと振り返った。]
(193) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
オリガは、とりあえず、適当に歩いてみよう、と7へ向かう予定。
2012/07/01(Sun) 22時半頃
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/* 階段登るだけかい(ずびし)
(-96) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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―1階A階段―
別に今更のような気もするんだよ。 先に差し押さえが入った以上、家具や車を売り払って金にする事も出来なかったし、どうせ俺には犬っころすら見つけられねぇで終わるんだ。
あ、【魔女】ってのは探偵か? あぁ?
[ぶつぶつとやる気を失った言葉を吐き捨てながら、大の字に寝そべる。消化器で殴れているディアボロスも知った風ではなく。 歌が止まる。>>148
一匹のディアボロスが、葛葉の脚に噛み付いた。]
(194) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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Beh……
〔楽になったから、もう一回お兄さんの格好をよく見てみるヨ。 オニーサンがこういう格好するなんて、なんだか意外ダナー〕
Grazie! ケドまだまだダヨ! Ariaに心配かけないためにも、修行あるのみダヨ!
〔オニーサンは褒めてくれたケド>>188、あれでDiavoloが一杯いたらどうなってたか分からないヨ。ioもまだまだ修行が足りないヨー〕
さっきのはオニーサンの戦い方が上手かったんダヨ! それにしても、オニーサンも魔女だったんダネー。 これから一緒にがんばるヨー!
『あ、あの…だからね、お姉さん、まだ試練中で、試練の内容によっては敵になるかもしれなくて…』
(195) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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―B塔郵便受け前―
つまり、魔女のお仕事っていうのは こいつらみたいなお化けみたいな奴を退治していけばいいってことか?
[落ちているジェムを集めながらきんぎょへ問うと
『まあ、そういう事…場所や人によって妖怪とか怨霊とか 言い方はかわるけどまあ体外が負なエネルギーでできていて…やっかいなものなのよ。中にはもっと大きくて強い奴もいるの、それはすっごい醜悪な奴もいるのよぉ』
何か嫌な物を思いだしたように鼻にしわを寄せて返答する]
(196) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
〔Ariaがぼそぼそって何か言ってるケド、魔女でも見習い魔女でも、そうなるっていうことはDiavoloと戦うつもりがあるってことダヨネ! なら、仲間なんじゃないカナー? 握手のつもりで、右手を出してみるヨ!〕
Mamma mia!?
〔その目の前で、壁が閉じタヨ!?〕
オニーサン、オニーサーン?
〔どうしたのカナー。ちょっとノックしてみるヨ〕
(197) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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|
ええ、まあ…知り合いといいますか
試練の前に、冥殿…赤い魔女の契約者なのですが その方と少々お話を…
[“好み”と言われた事を思い出し 顔はにやつき、もじもじくねくねと 気持ちの悪い動きをしている]
しかし先程から冥殿の言う“いぽかに”とは 一体何なのだろうか…?
[気にはなりつつも、何かの略称だとまでは気付かない]
(@40) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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アレクセイは、エレオノーラもどこかで戦っているんだろうかと屋上から物思いに耽った
2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
さて…。
[ジェムを使って少し座れば、身体はラクになる。 軽く閉じた目を開いて、余りのジェムと菓子類をウサギのリュックに詰め込んだ。]
『腹が重いケロ~』 我慢してよそれくらい…
[ぎぃ、と扉を開いて、気ままに向かうのは20]
(198) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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―B塔郵便受け前―
そのやっかいなやつっていうのは此処にいるのか?
『さあねぇ。試験の事はわたしも良く知らされていないし…でももし現れたたら匂いですぐわかるわよ。 でもあれが出たとしたら…見習い魔女ひとりじゃ倒すのはきっと無理ね。気をつけなくっちゃ』
・・・独りじゃ無理? つぅことは他にも魔女に変身したやつがいるってこと?
[など考えながらつったっていると…すぐ脇を黒い影が走り去っていった]
(199) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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―契約者達のテレパシー― 『それにしてもさ。』 「どうしたの?」 『カイ、自分自身を【刻の守り人】っつったじゃん。』 「あぁ、アレね……。」 『アイツの“魔法”を知らないのに、よく言ったもんだなと。』 「……光の魔法だけじゃないっけ?」 『お前、何で俺等が居るか忘れたのか? アイツは――』
――世界の守護者の候補だよ――
(-97) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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|
心配するな、元に戻しただけだ。
[尼僧の魔女見習いがノックするのが聞こえていたのか、 ガチャーと304号室の玄関のドアを開いて男が入る。 魔力の浪費を避ける為、一旦隔たれた部屋をわざわざ 移動していたのだ。]
『ジェム10個あるんだから、すぐに開けてあげたら良いのに。』
(200) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
ふーん、なるほどね。
[変身を解き、壁によりかかるようにしてソラを眺める。 油絵のようなソラは、何度見ても此処が異界なのだと思わせるような色だったが。]
ならまずは……を探さないといけないのね。
[傍らの蓮にそう声をかけつつ、近づいてくる気配を感じると変身を解いたことを早まったかなと少し思いながら。]
(201) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
|
|
いってぇぇぇぇぇ!!!
[歌の魔法がないからこそ、ディアボロスも葛葉も動くことができた。立ち上がり、擦れた靴底で踏みつけた。潰れてもまた形を成し、葛葉の脚を這い上がろうとする。]
何だよ、なんだってんだ!
『話は簡単だよお。【魔女】に変身すればいいんだよお。 見習い、だけどお。』
[ラクダが笑った。ミニディアボロスが笑った。おぞましかった。]
くそったれがぁぁぁ!
[腰を落として広げた両膝を叩く。結果的に指輪とジェムが触れ合い、稲の若苗のような明るい黄緑の光がそこから溢れ出た。]
あ”?
(202) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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― →一階・A階段 ―
[かん、かんと音を立てて、階下へ降りていく。 ただでさえご近所づきあいも回覧板くらいしかない文隆には、若い番号のついた部屋なんてまったく足を踏み入れる事はなかった。]
この際だから、探検してみようか。
『お前はホントこの格好するとアクティブになるケロ~イテッ。』
[リュックを小突いてから、カンカンとブーツを鳴らす。 人形は後ろから赤いヒールの音を立てる。
二人分の足音が、初めて入るその場所に響いた。 ああ、どんな所なんだろう――…と思ってはいたものの、自分の使うC階段と大差ないその様子に、なんだか少しだけがっかり、した。]
(203) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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―B塔郵便受け前―
なんか元気なのが走って行ったな
[激しい音を立てて目の前の104号室へと黒い影につづいてディアボロス達が中へと吸い込まれていく>>174]
お化けに追いかけられてるって事はお仲間って事かね? とりあえずは様子見するかな
[ゆっくりと104号室を覗き込んだ]
(204) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[キィキィと、稼動部の油分が切れて直接擦れる音。 それに比例してドアは重い。 空は濁っているけれどそれでも視界が開けた分、開放感はある。]
『ツグミ、横、横!』
[ストラトスの声に弾かれた様に、二人の魔女見習いらしき人影に正対する。 それには少しの警戒意識を持たせて、ぎゅ、と長年使っているように手に馴染みきったペインティングナイフに、力を入れて。]
(205) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[クールな軍人に見えた帝人のクネクネ>>@40を、微笑みながら見ている]
せっかく姿が見える相手だったのに、すでに仮契約している状態で出会われたのですね。
[それを残念がってはいないように見えるが、「兄探し」という彼の目的を聞いた後では納得できた。 ……契約者の中には、がつがつと見習い魔女を求めるような者もいるので]
イポカニですか……? 試練用の特別仕様のディアボロスで、そのような名前を聞いたことがあるような……。
[伝聞の伝聞なので、記憶が怪しい。 口元に指を当てて、考えこんだ]
(@41) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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そっかー。 きちんと後始末もしなくちゃなんダネー。
〔オニーサン、優しいだけじゃなくてしっかり者だったヨ。感服ダヨ!〕
じゃあ、改めてよろしくネ!
〔オニーサンが魔女なら心強いヨ! 改めて握手のつもりで手を差し出してみるヨ!〕
(206) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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―104号室・和室―
[5体のディアボロスが全員、和室の中へ入り、じりじりと距離を詰めてきた。 そして一斉にサーシャに向かい飛びかかろうとした時――]
はい 消灯時間《ライツアウト》
[ ぱちん と サーシャは手を叩く
その瞬間 10畳ほどの和室の中は べっとりとした闇に満たされた―――― ]
(207) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[それは あまりに一瞬であった
カーテン越しとはいえ昼の光に満たされていたはずの部屋は パシャっとシャッターが落ちたかのように 何も見えない真の闇
あいているはずの扉の向こう側 リビングも廊下も見えはしない
急に視界を奪われた5体のディアボロスが、砂壁や畳に激突する音が響く
焦って標的を探しているようだが、己の姿さえ確認できない真の闇の中で、ディアボロス同士での掴みあいも起きているようだ]
(208) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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ーB階段― あれ。ここ屋上繋がってないんだっけ。 仕方ないね、降りて行こう。 「異空間だからね。」 『普段とは若干違う部分もあるさ。』
[カンカン、と階段を降りて行けば パンダ帽子の人がいた]
…………。
[一瞬時が止まったかと思った 服装と、帽子が、凄まじく合っていない どうすればいいのか考えて、漸く出てきた言葉は]
あ、えーっと……コンバンハ? 『何で片言なんだよ。』
(209) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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くすくす くすくす――
[その闇の中を、のんびりと歩き回る笑い声ひとつ]
もう お休みの時間だからね―― 明かりは全部 消しちゃったからね――
[漆黒の結界の中で起きていることをただひとり、その眼ですべてを見ていた]
見えないってつらいねえ?
おまけに…君らに鼻があるかどうかも知らないけど… たとえ鼻が効いたって 僕は見つけられない――
だって僕は――匂いもないし――
[誰にも見えないのが幸いな、いっそ邪悪な笑顔を浮かべてディアボロスたちを眺めていたが]
(210) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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『…あまり力を無駄遣いするな』
[闇の中から聞こえた嗜める声に、肩をすくめた]
はぁーい、わかりました。
[そして闇の中、その両手に なにか を握ってディアボロスたちに近づく]
――ねないこ だーれだ?
[その のんびりした掛け声とともに 闇の中に ディアボロスの断末魔が 響き渡った]
(211) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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………
『見習い魔女ケロ~』
[どうせなら自分の部屋の反対側を探検しよう…なんて子供じみた発想を持っていたのもつかの間、消火器をぶんまわす少女>>148と、なんだか噛み付かれているらしい男>>194を、見る。
口の端が、少しだけ上がった。]
(212) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[声をかけた時には、既に通り過ぎていたようだ>>204]
「声かけるの、遅いのよー。」 だって、ねぇ? 『お前の名乗りくらいにはビックリしたな。』 うるさいよ、ロイ。 「ま、まぁまぁ。そこの家に入って行ったみたいだけど。」
[小鳥(黒)を軽く睨んでおいて 小鳥(白)の言った方を見る]
ん、私達も追いかけてみよっか。 同じ魔女見習いと会話してみたいしね。
[トントンと104号室の方へと向かう]
2012/07/01(Sun) 23時頃
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エレオノーラは、くしゅん!くしゅん!くしゅん!と三回くしゃみをした。
2012/07/01(Sun) 23時頃
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………アッハ、エモノだ。
(*6) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[声をかけた時には、既に通り過ぎていたようだ>>204]
「声かけるの、遅いのよー。」 だって、ねぇ? 『お前の名乗りくらいにはビックリしたな。』 うるさいよ、ロイ。 「ま、まぁまぁ。そこの家に入って行ったみたいだけど。」
[小鳥(黒)を軽く睨んでおいて 小鳥(白)の言った方を見る]
ん、私達も追いかけてみよっか。 同じ魔女見習いと会話してみたいしね。
[トントンと104号室の方へと向かう]
(213) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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/* 間違って削除ボタン押したとかもうね!
(-98) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[部屋を覗き込んで唾を飲み込んだ
中は真っ暗、いやただ暗いだけではない ――右も左もない暗黒の闇]
これは?
[ディアボロスの甲高い悲鳴だけがその空間にこだまする]
(214) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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― 屋上 ―
[>>205 警戒しているオレンジ色の魔女と比較して、ゴシックの青年魔女はどこまでも能天気だった]
あ、あやしいものじゃないです 見習い 魔女です! せいっていいます! ねがいをかなえるために 魔女になりたいです
『そういって、両手を見せろ』
[ひらひら、と何も持っていない両手を見せる。 武器を持っていないことと、自分のジェムの位置を明かすように]
[ひょっとしたらオレンジ色の魔女は、この青年に見覚えがあるかもしれない。 時々来る客に、似ている―― ただ、纏う雰囲気と格好がちぐはぐすぎるのだ]
(215) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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――…あー、えーっと、君たちも、…まっ、魔女試験?
[自他共に認めるコミュ障に、気さくな第一声は不可能だった。 モデルの時に教えられた自然な笑みを浮かべてはいるものの、声は若干震え、どこか無理をしているように見えただろうか。]
おっ、おお困りなら、助太刀するよ。
『うわぁ…ケロ~』
[肘でリュックを小突いた。]
2012/07/01(Sun) 23時頃
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――…あー、えーっと、君たちも、…まっ、魔女試験?
[自他共に認めるコミュ障に、気さくな第一声は不可能だった。 仕事の時に教えられた自然な笑みを浮かべてはいるものの、声は若干震え、どこか無理をしているように見えただろうか。]
おっ、おお困りなら、助太刀するよ。
『うわぁ…ケロ~』
[肘でリュックを小突いた。]
(216) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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おい…追われてたみたいだがだいじょうぶか? さっきのはディアボロとかなんとかいうお化けだろ もしかしてあんたも魔女見習いか?
[中へ向かって声を掛ける]
ちっ…これじゃ、なんにもみえねぇな
[右手で探れば玄関先の靴箱の上にちらばったレシートだかの紙切れ]
ファイア
[手の中でポンッと発火させる。 暗闇の中に浮かんだ赤い火。 相手にはこちらの顔が見えるだろう]
(217) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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…一応、此処は俺の家だからな。 壁が開いたままというのは気になって仕方がない。
[彼女の声に返事をし、さて次へ行こうかと踵を返そうとすると。 差し出された手、男を怪しむ事すらしない態度>>206]
………お前、名前は。 俺はダニール、先程見た通り壁を扉に見立てて開閉する魔女だ。
[少なくとも悪人ではないと察し、いつもの営業の癖で なるだけ事を荒げない方へと持って行こうとしていた。]
(218) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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ええ…できればまたお話したいものですが
…次に話を出来るのは、冥殿達が脱落した後か 無事に魔女となった後になるので…
[できれば無事に試練を通って欲しい…とは言えず そこで切った]
なるほど、そのようなディアボロスが居る事もあるのですね …一体どのようなものなのでしょうか…
[名前の響きからして、蟹的なものだろうかと考え込む]
(@42) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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……気のせいかしら。
[誰かが上がって来る気配はしていた。 ただ、その足音はもう去ってしまったようで。]
残念ね、歓迎してあげられたのに。
[彼女の言う、歓迎。それはどこか不穏な空気を醸し出しているようであったが。]
(219) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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/* >>218 すまない 俺はダニール
それを見ただけで、じわじわきてしまってすまない! 見たとおり、とかあなた、ほんと 押さえすぎててこわい!
こわい! 笑ったら足が痛い人間がいうのもあれだが あなたこわいよ><
(-99) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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設定上仕方ないんですけど、どうしても見習い魔女PC×契約者NPCとの一人ツッコミ一人ボケが増えて、他PCとの絡みが薄くなっている気がします。 能力や文体の統一感のなさもそこからかな?
がっつり読んでいたら、そここそが面白いのかも……。 ライトな参加者にはちょっと目が滑ります。ゴメンネ(´・ω・`)
(-100) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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/* アナスタシアが魔術師かな?
(-101) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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……見習い魔女ってだけで、十分怪しいかも、だけどね。
[ぼそり、付け加えた他意は、特にない。]
俺は、ニキータ。 同じく見習いさ。
[...は、せいに続いて名乗る。] [武器である鎖を手にしたままだし、ジェムを見せる気もないけども。]
(220) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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―104号室― [間取りは家と同じだから迷わない その中から聞こえてくる断末魔は――?]
そこのぱn……おにーさん。
[火を灯した人物に声をかけてみる そして、目の前のこの人物が 父が煙たがってる隣の家の人とは結びつかない]
ね、何が起きてるんですか?
[普段使わない敬語を使ってみた]
(221) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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―104号室・和室―
おやすみなさい またあした――
[悲鳴が消えて、部屋の中がしんと静まる。
黙ってしばらくその場に立っていたが、ふと入口のほうからかかる声――
振り向くと、彼の闇の中で火を灯そうとしているけしからん男の姿が見えた>>217]
(222) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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…大丈夫だよ、ちょっと待ってね。
[サーシャがごく普通の声でそう返事すると、ねっとりと空気を押しつぶしていた闇はたちまち霧状に薄まり、そのままさらさらと空気に溶けて消えていった。
そこに残っているのは、和室の中にひとり立つ少年と
ごろごろと転がる 先程まで人型だったディアボロスたちの 切り刻まれた残骸]
(223) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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/* >>219 こええええ!? あ、すみません、素で誰もいないと勘違いした……orz
(-102) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[『ジャスパー…後ろから足音! 階段を誰かが下りてくるみたい』
階段を下りてくる足音に先に反応したのはきんぎょ>>213]
誰だ?
[サングラスを指でずらして階下からオリガを見上げた]
っていうかジャスパーって誰だよ? 俺か?俺なのか?
[きんぎょにいまさら何をいっても受け付けないのはわかっているがとりあえず突っ込んでおいた]
(224) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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/* ここまであの口調だとわかっているなら気付けよたにし。
ちょっとすんなり受け入れ過ぎかなぁ……んんんんん。 後、死ぬ事に関する事でサーシャさんとはなんかしらでお話出来る機会があればいいなぁ。 でもこりゃ墓下でって事になりそうな気がする。
風花妖精のような気がしてならないんじゃよ……。
(-103) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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|
/* というか、サーシャとオリガ、属性が逆だなぁ。 五行的には関係ないけど。
向こうが闇、こっちは光。
(-104) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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あれは…先の少女か 大分その…“魔法少女”らしいというか
………
[“あの契約者”とは違うと理解していながらも 少女>>205を警戒するように、眉を顰める]
(@43) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[残ったディアボロスの残骸も、光を浴びれば、ずぶずぶと溶けていく。きらきら光るジェムの破片だけを残して]
……騒がしくして、ごめんね?
[扉から覗きこんでくる、妙な格好の男と、その隣に少女も立っていただろうか。ちょっと首を傾げて、笑いかけた]
(225) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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……おにいさん!!
[助けたいが、自分に襲いかかるディアボロスを抑えるのに精一杯。
お兄さんの足を這い上がろうとするディアボロスんの様子に目を逸らした。
すると、あふれ出る黄緑の光が]
(226) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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エレオノーラダヨ! この姿のときはエリアル☆ノーラって名乗っておいた方がいいってioの神様が囁いてるケド、どっちで呼んでくれても大丈夫ダヨー。 Beh…
〔ダニールさんは魔法の力を名乗ってくれたケド、ioのはなんて説明したらいいのカナー…〕
風がioに力を貸してくれるヨ!吹き荒ぶ風の魔女ダヨ!
〔吹きすさぶっていうのは大袈裟だったカナー。日本語は難しいヨー〕
よろしくダヨ、ダニールさん!
〔握手は、してもらえたカナ? 差し出した手はまだ引っ込めないヨー〕
(227) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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えっとね…あんたは一般人 それとも魔女みならいかどこかの冒険者?
[もう何があっても不思議じゃないよなぁと諦めた声で階段上のオリガに話しかける>>221]
いまね、この団地にディアボロなんとかっていう化けもんが繁殖中でねおじさん退治しにきたんだよ 冒険の途中なら帰った方がいいですよー
[ゴ〇〇リバスターですとでもいうようなノリ]
(228) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[そして誰かが現れ>>216]
た、助けてください~
[消火器もってぺしぺしするがまだ倒れないディアボロスに涙目に。
現れた人が救世主にも見える。]
(229) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[にっこりと笑いかけてくるサーシャ>>>>225に]
いや…騒がしくはなかったな むしろ、なんの気配もなかったのになぁ
[愛想よく答えながら、視線は床に転がっているジェムに]
(230) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[まず、左の膝部分の布地と手が弾け飛んだ。バランスを取るように体が捻られ、スーツの上着の裾が捲れた。 黄緑色の柔らかい苔が同色の光を纏い、ジェムから溢れて葛葉の身を首まで覆っていく。髪の毛は長く背中まで伸び、鉄の輪が顔に掛かるのを止めていた。
拳を交互につき出すと、苔が振り落とされて下から鎧のようなものが姿を見せた。胸部を守る弦走、肩から上腕部を防御する大袖、篭手。 蹴り上げた両の脚には短い前草摺と臑当。 中に着ている赤シャツの袖はなく、襟は立ち、前草摺の下は黒のハーフパンツを履いていた。]
……
[変身しても顔の怪我は消えない。左の耳も欠けたままであった。]
『ほぅら、かっこよく決めちゃおお』
(231) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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『お兄ちゃん、この人ってエアパスタの人じゃないの?』
(それでも一応確認しておくのが社会ってもんだ。)
[エレオノーラと名乗った彼女の口調と態度からして、 間違いないと確信していた。 彼女がどういう願いを持って此処に居るのかなどは詮索する気にもならなかったが、仲間意識を持たれている事に関しては]
(…胃薬を無限に出せる魔法とか、ないか。)
『それより胃薬を必要としない程頑丈な胃袋にする魔法の方が 便利だと思うよ、お兄ちゃん。』
[どっちもどっちだった。 それでも、やはり少しでも慣れている(?)人物が居るというのは 何かと有利である。 そんな事を考えながら、男はエレオノーラと握手を交わした。]
(232) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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っわ、っとと…
[眼の前で、黄緑の光>>202が出で、軽く目を閉じる。]
…目が『眼の前で他人の変身を見るのは久々ケロ~』
[言いかけた言葉は、ウサギリュックに打ち消された。 他人には言いかけて止まっただけのように思えるだろう。]
(233) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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ええと、ジャスパーさん?
[ぱっと見は一人で喋ってる人にしか見えないけれど きっと契約者と喋っているのだろう 自分もそうだったのだから]
私? 私はオリガって言います。 本物の冒険者ならよかったんだけどね。
[ペコ、と頭を下げる その後に続いた言葉に、数度瞬きをして]
ディアボロス、だよね。 あんなの繁殖されても困る。
駆除するなら手伝いますよー。 私も、魔女見習いだし。
[魔法の発動体であるオカリナは、まだ懐の中]
(234) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[近くにいるのは二人だけなのに それ以外に何か気配を感じるような そんな気がする]
何か居るのかな
[心の中の声のはずなのに どこかに響いているようなそんな奇妙な感覚]
(=2) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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遊走の魔女、パーヴェルとは俺のことだぁぁあ!
[光が止むと、そこには腕を組み、仁王立ちした見習い魔女の姿があった。 腕を振り下ろすと、天井付近で具現化したひと振りの刀が動いた。パーヴェルの足元から逃げようとしたディアボロスの背を突き刺し、霧散させた。]
(235) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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―104号室・和室前― [部屋の中は真っ暗だったと思ったけれど 何時の間にか光が戻る ――部屋の中の人物>>225が何かしたのだろうか?]
騒がしいというよりは、驚いたかな。 ともかく、無事ならよかったー。
[断末魔が聞こえれば、それは驚くだろう こちらもにこにこと笑顔で返す]
(236) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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/* やくざさんの姿を必死で想像しているタイム。 皆さんの魔女服は今回ちょと難しいネ! ゴシック調の人が多く思えるのは気のせいカナ!
口調が伝染った。
(-105) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[少女>>229に答える暇もなく、変身した男>>231を見やる。 さっきまではテンパっててじっくり見る暇も、なかったが。]
(やばいどうしよう大変な人の近くに来てしまったァァーーー)
[まるで真の無双と呼ばれそうなその姿に、まあ見るからになよなよしい文隆は凍りつき。]
『腕力争いになったら間違いなく死亡フラグケロ~』
(そう言う事今言うのやめろよ!解りきってるよ!!)
[無理した笑顔は、ものすごく無理した笑顔に変わった。]
(237) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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/* メーフィエが、素敵ですw ヤバいこの人と仲良くなりたいwww
(-106) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[せい、ニキータ。 そう名乗った二人の態度はまるで真逆。 フルオープンなせいと、最低限なニキータ。
この不思議空間では用心し過ぎ、に越した事は無いだろう。 今は個人情報は大切にしなければならない世の中でもあるのだし。]
見て判るだろうけど、こっちも見習いなの。 ま、よろしく?
(238) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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はぁ? 助けなんていらねーし。
それに何だよ、エ
[ぶっきらぼうに言葉を返し、向けたパーヴェルの顔が固まった。指先を上げた先、黒い猫の集団が次々と階段を上がってきた。その数、10。 中央に1個しかない目が3人を見て、襲いかかろうとしていた。]
助けろ!
(239) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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|
[ポケットを探るとメンソール系の煙草の入った箱にはまだ数本の煙草が残っており、一本銜えて一服。
些細な事だけれど、もしも試練中に足りなくなったらどうしようかとふと思い。]
いっそ、他にも魔法が使えたら物資を調達できるような魔法にしようかしら。
[そんな冗談を言ってから、真顔にもどって語りかける。]
ねえ、蓮。 ここに居るの、あたしだけじゃあないみたいね?
[魔女試練と聞いて、てっきり彼女だけと思っていた。 けれど、先ほど感じたのは明らかにヒトの気配だった、ミニディアボロスとは明確に異なる気配。
だとするならば……懸念は一つ。]
もしかすると、ヒト同士で利害が対立したらその時は……
[沈黙で返す白猫。 その沈黙が、明らかに内容を語っているようなものであった。]
(240) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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|
そう?
ならいいんだけ……ど……
[扉からこちらをじろじろと眺めてくる――正確な視線の位置は読み取れないが――男と、もうひとりの少女にそう答えながら、落ちているジェムを拾おうとして手を伸ばした瞬間]
ぐ……ぅあ……あ……
[突然、潰れたような苦悶の声を漏らし畳にどさりと膝をついた]
ぁ……やっば……い……
[震える手を心臓に当ててぜぇぜぇと息をしながら、ずるっとその場に倒れ込んだ]
(241) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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/* パーヴぇルかっこいい!!!!
いいおっさんだ
(-107) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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Che gioia!
〔ダニールさんが握手返してくれたヨー!嬉しいネ! ニコニコしてしまうヨー〕
『ううん…仲良くなりすぎて、いいのかなぁ…?』
〔Mum?Ariaが不思議な心配してるネ。 仲良くなれるなら、仲良くなれた方がきっと素敵ダヨ!〕
Allora、Diavoloやっつけに行くヨ! 手分けして探した方がイイカナ?一緒に協力した方がイイカナ? Diavoloどこに出てくるか分からないからネー…迷うヨー
〔ダニールさんはさっき出かけようとしてたネ。考えがあるのカナ?ちょっと様子を窺ってみるヨ〕
(242) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[取り合えずは友好的な態度を見せるけれども、右手の力を緩めることは無い
この世界は、何があるかも判らない事だらけなのだから。]
(243) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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わ、わっ
[クロネコ集団を目撃。なんだかよくないものを運んできたようだ。]
と、とりあえず二人ともなんとか抵抗してくださいね! さっきよりは、上手く使うつもりですけど……
[すぅ……と息を吸い そして煌めく付け爪のついた指が調べを奏でるかのように動き始め それに合わせてトロイメライが鳴り響く]
(244) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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あぁ、あんた達も俺と同じ見習いかなら問題ない 1匹いたら30匹とかいうもんな仲間は多い方がいいよな
たぶん競争じゃない?
[―と隣にいるきんぎょに尋ねる]
おれの契約者によるとやっかいな元凶もいるかもしれないって事だ。 チームプレイでさっさと試験終わりにしようぜ
[首を曲げぽきりっ首をならした]
(245) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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え、っちょ、大丈夫!?
[倒れる人物に>>241バタバタと駆け寄る]
『魔力切れかもな。』 「その下のジェムに手を伸ばそうとしたものね。」 (それ危ないじゃない!!)
[問答無用で、近くに落ちていたジェムを1つ取って 目の前の人物に渡す]
それ、自分のジェムに当てて! 魔力が回復する筈だから!
[自分ではやった事が無いけれど 契約者達がそう説明していたのだから本当だろう]
ジェム、足りる? 必要なら拾うから、言って?
[最悪、自分の持ってるミニジェムも渡してしまおうかと]
(246) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[>>238 よろしく、と友好的なセリフが帰ってきてほっとする青年]
よろしくです。
[ そう応えてから、息を吸う。 飼い主がいっていた。仲良くするためには、腹を割る必要があるんだよ、と文字通り、転がってるせいのおなかをなでなでしながらいっていた。]
せいは、いなくなった家族とまた一緒にくらしたい ってねがいました
ふたりは、どうして魔女に?
(247) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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『無邪気ってオソロシーワ』
(どういうこと?)
『お前はそれでいいってコトよ』
[イポカニを俯瞰で見つけられないかと、柵の上に乗って険しい赤い眼差しで下を見ている犬がぼやいた]
(248) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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……まあ、よろしく。 壁、それから床などに穴を空けたい時は呼べ。
『お兄ちゃん頑張った。いつもなら毒舌吐くのに。』
[エレオノーラが風使いである事はしっかりと記憶する。 何かに生かす事が出来ればそれに越した事は無い。]
それで、だ。 お前さんの言う通り、ディアボロスは確かに気がかりだが 俺達が歩き回るこの団地内がどのように変化しているのかも 見て回りたい。 一見すると…なんら変わりないようにも思えるんだが、 微妙に何かが違うような気配がするもんでな。
その辺り手分けしてみても良いかも知れないが…。
[お前さんはどうする、と目線で問う。]
(249) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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『エモノ、だなんて怖いよぉね。』
[聞こえないはずの契約者の声が、届く。]
(*7) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[トロイメライは先ほどよりは無差別ではない。 まあ、抵抗せず聞き入ってしまうとかかるかもしれないが。
ディアボロスたちは夢見心地に。]
(これ、指動かしてたら 消火器で殴ることもできない……)
[ソロ退治とかにはとことん向いてない魔法だ。]
(250) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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――ウワァッはいっ助けさせて頂きますゥー!!
[叫び声を上げて、パーヴェルと名乗りを上げた男>>239に返事をする。 と、と一歩黒猫集団からはなれ、右腕を上げた。]
………抵抗?
[傍にいた”アニマ”がゆるりと舞い、文隆を庇うように立つ。 訝しげに少女の音>>244を聞いた。]
(251) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[帝人の表情>>@431に気付き、首をかしげる。 表情豊かな人だと思っていたが、このような顔もするのだと思って]
[脇にたばさんでいた本を取り出し、両手で開いた。 黄色の光がほろほろと零れる。土の属性は、魔女でなくなった時に失われたが、「自分の魔法はこうなのだ」という意識は未だに残っていて]
勝手かもしれませんが、結界を張っておきますね。 本来はディアボロスから、こちらの気配を隠す為のものですが、魔女や契約者からも隠れられます。
[一枚を破り取り、ふっと息を吹きかけてから、はらりと屋上の床へ落とした]
(@44) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[空耳のようだけれど、確かに聞こえる。 声と、歌が聞こえる。]
……ストラトス、何なの?
『あ、回路が繋がってるみてぇ。 こっちを介してね。』
(=3) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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/* キリル→カチューシャに、おぉぉ、と、なり。
犬と契約者の交換に、わぁぁ、と、なり。
サーシャがもうそれだけで涙が出てきて、うぅぅ、と、なり。
あれ。パーヴェルの赤チップができているではないかぁぁぁぁ!!!!!!
(-108) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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『成程成程、オメーらどっちかはボクらの聲が聞こえるケロ~?』
[無邪気ではあるが、生意気そうな聲が、響いた。]
(*8) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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/*忘れてたけど回数判定7
(-109) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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ってお前どうした?
[いきなり目の前で倒れる人物に驚いて声を掛けていると オリガがすばやく自分を追い越して介抱へむかう]
ジェム…って あぁそう使うのか
[>>246オリガがシキへ説明する事を聞いて なるほどとばかりに頷いた]
(252) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[見た限りでは、恐らく年下の女の子に見えた魔女見習いの挨拶は、....同様そっけないもの。] [とは言え、それを不満と思う気もない。] [むしろ、警戒されるくらいで丁度いいだろう、とも思いつつ、観察する。]
[どこかで見たような気はするものの。これくらいの年の知り合いなどいないし、団地内の子だろうか、と首を傾げた。]
(253) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[倒れた人物の様子を見ながら]
詳しい試練の内容は知らないですから、私も。 競争じゃないなら。 皆で一緒に試練超えれるなら、手を組みましょう。
[コクン、と軽く頷いた]
元凶、元凶…… 私のも話してましたね。 たしか、イポカニ?とかいうのと戦うとか。
[第二の試練がある事は教わっているが、説明はまだない 知ってはいるが、制限がかかって喋れないとのこと]
どんな姿とかは聞いてないんですけれどね。 「それにしても。」 『敬語、似合わねーな。』 (煩いよ。)
(254) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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>>@44 @431ってなんやねん……。 誤字は寸前で直したと思ったら、こうだよ……!!!!
(-110) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[視界が白く染まり、足先がかすかに薄れかけた時、右手の中に押し込まれるジェム>>246。 礼を言うこともできず、ジェムを服の上から心臓の上の位置に押し当てる。ジュッという音を立ててたちまちジェムは霧散した]
あ、りがとう……ごめん、もう1個拾ってくれる……?
[ゆっくりと体を起こしながら、そう頼む。 渡されたそれをもう一度同じように当てて、大きく肩で息を吐いた]
ありがとう。ちょっとだけヤバかったね。
[まだ青い顔で、照れたように恩人の少女に笑いかけた]
(255) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[そうやって使うのか、にはコクリ、と頷く>>252]
はい。 さっきディアボロスを倒した時に契約者に教わりました。 だから間違いはない筈です。
[どれくらい回復するのか さすがに体験をしていないから分からないけれど]
楽になってくれれば良いんだけれど。
(256) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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“さあ おいで” “堕落の時は至福の時”
“魔女の誘う夢は与えられる幸福”
“深淵の闇は暖かくあなたを迎えるわ”
[口から紡がれる音は、圧縮された言葉の調べ
魔女は夢へ誘う案内人。 さあ、まずは夢の入口へ行きましょう?]
(257) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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Gia'. 確かめるのは大事ダネ。
〔足元しっかり確かめないと、震脚もできないからネ! ダニールさんのいうことはもっともダヨー〕
Allora、ダニールさんは団地の中を探してみるのはイカガカナー? ioは外から団地を見てみるヨ! その方が魔法も使いやすいんじゃないカナ?
〔ダニールさんは開ける扉があった方がいいみたいダシ、ioは飛び跳ねるのなら得意だからネ〕
(258) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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…………っアニマ、引き裂け!!
[視界が、ぐらぐらと揺れそうになった。 なんとか踏みとどまったのは、先の彼女の宣言のおかげで心構えが出来ていたからに違いない。
命令された人形が、踊るように前へ踏み出し、黒猫3体を突きに蹴りにで粉砕した。]
…………。引き裂けって言ったのに…
[ぼそ、と呟きながら。]
(259) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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え……?
[唐突なせいの願いの告白に絶句したのはどれくらいか。]
……家族、か……そりゃぁ、きっと大事、だろうな……。 俺には一生縁のないものだが、憧れてはいたし、な……。
叶えば、いいな。
ん?……俺が魔女になった、理由?
気まぐれみたいなもんさ。
一応の願いはあるが、ごく個人的な願いさ。 誰にも気付かれることのない、そんな些細な、ね。
[答える声は自嘲を孕む。]
(260) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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それがお嬢ちゃんの【魔法】ってやつかよ
[耳を塞いで居るために、自然と声が大きくなる。 変身したからか、それともリディヤが調整をしているからか、先程の夢心地に陥ることなく、床に刺さった刀の柄を握り締めた。]
いい、返事じゃねーの。ほれ。
[叫び声を上げたメーフェエに、顎先で猫を示した。]
(261) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[毛玉から耳がぴょこんと立った。 声が鮮明に聞こえる]
えっ 回線……?
『やあやあ 君も今回契約者つれてきたの? なつかしいね。ね。』
誰かいるの?
(=4) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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ふたりは見たところ……僕よりは間違いなく丈夫だから。 こんな風になる心配までは、あんまりしなくていいと思うよ?
あー…予想以上にきっつかった……早くもジエンドかと思った。
[己の危機を、あっけらかんとした口調で語る。 立ちあがって、残りの3つの欠片を拾い集めた]
…必要だったら、持っていく? 助けてもらっちゃったし。
[生命線である欠片だが、惜しむ様子もなくそう言った]
(262) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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/* せいの、願いに絡めて、こいつの生い立ちを出せればいいんだがのう。
(-111) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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メーフィエは、びくっと肩を揺らした。
2012/07/02(Mon) 00時頃
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[苦しそうな様子には少しおろおろしていたがようやく肩で大きく息ができる様子になったのを知るとほっと肩をおろした>>255]
お前体弱いならあんま無理しないほうがいいんじゃね?
[困った様に頬を指で掻く]
契約者に教わったねぇ…有能そうな契約者でよかったなぁ うちのやつは……変なところに気がまわる
[ふっと小さくため息を着くとパンダ帽子を撫でた]
(263) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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あ、ああ…はい …平野原殿は、魔法を使う事ができるのですね
[声を掛けられ、はっと表情に現れていた警戒を解き かわりに尊敬のまなざしを向ける]
ありがとうございます… …つまり、“こちら側へ来た”魔女や契約者からも 隠れられるということですか
[必要だと思う時が来たら、活用させて頂こうかと 考えつつ礼を述べた]
(@45) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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『どっちかじゃないよお。
僕が、聞こえてるんだよお。
そして僕が、聞けないようにしてるんだよお。
ねぇ、【人狼】なんだよねぇぇ?』
(*9) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[せい と ニキータ そして派手な色合いの少女
せいという名に聞き覚えはあったが 自身の知るせいと、全く異なる概観に 同一のものだと察することはできなかった
せい以外は警戒を露にしていて 空気が異様にぴりぴりとしていた]
無理もない 倒すべきは、ディアボロスだけではないから
…願わくば、契約者すらもその対象ではないことを
[最後の一言は、小さく]
(@46) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[>>247息が詰まった。 自分の願いなんて、人に言える物でもないし言いたくも無い。 結果として、口を噤むままになって。
願いをおおっぴらにしたせいと名乗る少年は、営業中に似た雰囲気の人が居た気もするが、靄の中に消えるように思い出せない。 というかこの少年が居たならそのまま一発記憶間違いない筈で、絡まる記憶に首を傾げる]
…………。
(264) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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『あの小さいのを倒していけば、きっと第一の試練のアイツが、現れると思うよおお。』
協力しろってか!
[歌うリディヤ、蹴り飛ばす人形、命令するメーフェエ。残る猫は、7体。]
おぉぉぉ!
(265) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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■1日目以降 ・見習い契約者同士は、テレパシー使用が可能です。 ・見習い契約者の姿や声は、見習い魔女達にも認識出来るようになります。
↑これは……認識できるのは交霊者魔女限定ということですね……。 にゃあ><
(-112) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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(夢見心地にゃんこかわいい……)
[トロイメライでうとうとしてるミニディアボロス。 なんだか可愛い。]
(でも放置はできないし。 ごめんね、やっつけられてね。)
(266) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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『奇遇奇遇。 いつ振りだっけ?』
……お世話様です。
[何故か電話対応だった]
(=5) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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あ、大丈夫? 少しでも楽になってるなら、良かった。
[もう一個、と言われれば落ちているジェムを拾い 同じ様に彼の右手へと渡す]
どういたしまして、かな? まだ少し青いから無理しないでね。
[目の前の人物の顔を覗き込んで そして、笑いかけてくれれば微笑み返す]
うーん、魔力枯渇でジ・エンド?
[とあるゲームにそういうキャラがいたなぁ、と ――たしか、あのキャラは……]
ん? 私はいいよ。 君は魔法使ったら倒れるかもしれないんでしょ? だから、持ってて良いよ。
(267) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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『その言い草を聞くに、オメーは人狼じゃないみたいケロ~。
で、
だ っ た ら ど う す る ?』
(*10) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[ジャスパーはどういうかは分からないけれど 自分の分はいらない、と返答した]
あ。私はオリガ。 君の名前は?
[セーラー服の子に、問うた]
私の所の契約者は半年近く居ましたから。 だから、基礎知識はある程度は教わってるんですよ。
[苦笑しつつ、ジャスパーにそう返す]
あ、それ、契約者さんの趣味なんですか……?
[それ、はパンダ帽だ 本人の趣味だったらどうしようかと思ってたので 彼自身からソレが聞けて、ほっとした]
(268) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
適材適所、だな。 お前さんは広範囲での確認が可能なのが強みだが…万が一 きついのが出て来た時は、退け。
良いな?
[普段の彼女からの様子から考えるに、あまり逃げるような事は しなさそうだと思ってそのように告げた。]
俺はこのまま床に穴を空けて移動する、 他にお前さんが同行出来そうな魔女見習いが居るようなら そっちともしっかり友好を深める事だ。
[男はこのダイニングの床を開いて移動する事を伝え、 彼女が出発するのであれば見送るつもりで留まっていた。]
(269) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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天気 2―1 1木2火3土4金5水
| 1 | 2 | 3 ―┼―――┼―――┼―――― 木|雷電 |強風 |ジャングル 火|快晴 |猛暑 |火事 土|砂塵嵐|曇り☆|土石流 金|流星★|満月★|火山灰 水|霧 |雨 |雪
(-113) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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とりあえず今の試験はディアボロス退治らしいし 大元がいるならそれをさがそうぜ
まだきついなら肩をかそうか? えっと…あんたのなまえは? 俺は、そのジャスパー…らしい
[照れ気味に名乗ったその時 戸口から6匹の 1 1.黒い塊 2.カエル 3.クモ のディアボロスが現れた]
(270) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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/* そしてリディヤにせいに私に。 音楽系統多いな畜生www
私が元笛吹き志望だったから、それを紛らわせる様に考えてくれたのかなーとかすごい妄想を。 すまん、すまん……
(-114) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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お世話になります わたくしまじょのりでぃやです?
[若干混乱しているのか電話応対で返した]
『前は僕の名前がモフータスだったときだよ。 だいぶ前だねー。』
(=6) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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【お知らせ】
ダミー「イポーニィ・カニエーツ(略してイポカニ)」は…。
暫くすると、「35」に現れることでしょう。
【お知らせ終了】
(#4) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
あぁ…頭を怪我しないようにだとさ
[>>268に返答中背後から黒い塊が飛び掛かってきた大吉[[omikuji]]]
(271) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[個人的な願い、些細な願い。 私もそうだ。 ふと思い出すような、泡沫の思い出。]
いいんじゃあないのかな。人それぞれだよね。
[二つの意味を混ぜて]
(272) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[噤む少女。] [言えない願いなんて、珍しくもないだろう。自分の願いだって、言えなくはないが、不健全な願いだと思われるだろう。]
[そもそも、...にはおおっぴらに出来ない事がある訳で。]
はは、まぁ、それは叶った時にでも?
今は……試練の突破を考えるのが、先、だろ?
[努めて軽い口調で。話をさえぎるように。]
(273) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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|
僕に限らず……多かれ少なかれ無理しなきゃあ 魔女にはなれないからなぁ、たぶん。
[無理するな、という声>>263>>267には頬を膨らませてそう答えて]
じゃあこれは次に備えて貰っておくね。
[ジェム3個はポケットに仕舞いこんだ]
君がオリガ、おじさんがジャスパー。 僕はサーシャ。
[名前を聞いてそれぞれの顔をまっすぐ見詰めて記憶に焼き付けた]
(274) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
[>>267続き]
(確か、あのキャラは――) 「幽霊、だったよね。」 (じゃあこの子も?) 『さぁな。』 (――死なせたくないな。) 「まだ幽霊だと決まった訳じゃないよ。」 (魔力さえあればゲームの子は死なないから。) (ジェム、この子にあげても大丈夫かな?) 『お前が倒れたら本末転倒だろうが』 (あぁ、そっか……。余ってたら分けれるんだけど。) 「余裕はあまり無いもんね。」
------
『(やっぱり、コイツしかいないよな。)』 「(世界の守り人、か。)」
(-115) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
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[>>260 >>264 何かおかしなことをいっただろうか? とばかりに首を傾げる]
[絶句する2人に、きょとんと首を傾げて]
(ささい、って何)
『小さいってこと』
気まぐれでも、でも、しけん、受けるくらい 大事な ねがいなんですね
『それでも、二人には願いが叶うチャンスがある お前はそれすらないこと、理解しているか?』
(……わからない、でも、きっと叶うよ)
『~~ ああ、もう。ターゲットはここらにはいない。 歩いて探すしかねーな』
(275) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
ニキータは、カチューシャに同意を篭め頷いた。
2012/07/02(Mon) 00時頃
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――って、おじさん!うしろ!
[扉から現れた新手のディアボロスが飛びかかる>>270のを見て声をあげたが]
(276) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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/* みんなあまりにもアレだから天声になったのか な ごめんなさいごめんなさい 今回かなり強キャラ設定だから見つけたらまずいと思ったの…
(-116) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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空の色は変わらず。
陽の光は眩しく。
アア、快晴ナリ。快晴ナリ。
(#5) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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うん、しけんごうかく、だいじ! みんな 合格すると いいです
『よくわからんがお前が元気出てよかったよ。 んじゃ行くか』
うん、それじゃ、せいら にほおわ? いぽか? 探しにいきますね!
『こっちから下りるぞ』
[天真爛漫な青年は。 自分たちが上がってきたのと別の――C階段から降りようと、警戒するカチューシャの方へと歩き出した]
(277) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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Va bene! 任せといてヨー!
〔さらりと念を押す気遣いがニクいヨ! ダニールさんが仲間でよかったヨー〕
ダニールさんも気をつけてネ! 呼んでくれたらioがすぐに飛んでいくよ!
〔言いながら、ベランダの桟に足を掛けるヨ〕
A presuto!
〔またね!って言い残して、桟を蹴って飛び出すヨ。 頸の力と風の力で跳躍すれば、思ったよりもずっと軽く飛べるのは確かめたからネ。 電柱を目指して跳んで、今度は電柱を蹴って上に跳ぶヨ〕
(278) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
じゃあ、無謀な事はしないように。 魔女になる前に倒れたら意味ないでしょ?
[僕、と言うからには男の子なのだろう]
うん、サーシャ君ね。 覚えた。
[にっこり笑った後 視線をジャスパーへと向ける]
っ、ジャスパーさん、後ろ!
[ジャスパーの後ろから襲いかかる影>>271 その影の後ろから、現れたのは、蛇の様な影が5体]
(279) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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|
『もふーたす、おまえもかー。
ってなぁ。』
[暫く勝手に盛り上がりそうなので以下略]
はい、よろしくお願いします。 そちらも、見習いですか?
[電話に出るとこの喋り方になる癖、もはや職業病だった]
(=7) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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|
[背後から突っ込んできたディアボロスがまっすぐ頭めがけて飛び込んできた]
はっ…!
[パンダ帽子が宙に飛ぶ]
こいつっ!
[バンダ帽子のおかげで直撃は免れたようで ふんわり浮き立った黒い塊を手で掴み取る]
ファイア
[手の中で黒い塊が破裂させた]
(280) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
魔力回復の問題で、派手なのは無理ですが……。
[帝人の視線がまぶしくて、視線を逸らす。 帝人の独白>>@46は聞こえていなかったが、偶然同じことを考えていて]
(勝者が少数となるのは、試練の道理……。 相互に追い落としあうことにならないといいですが)
(@47) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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ぱんだ帽子吹くwww
(-117) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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/* 増やしてみた。 が、2人とも魔力なさそうなよかーん。
私は2個球体を作って、多少休んでるから、1個分消費かな?
過去の方式でいくか。一個10%消費で。 現在90%
ところで、魔力より発言がマッハなんですが。 一時には回復するんだよ、ね……?
(-118) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
ああ。
[エレオノーラの声>>278に短く答え、彼女が飛び降りて行くのを 窓から見送った。]
『かっこいいね、お姉ちゃん。 あの姿はなんて言ったらいいのか良くわかんないけど…。』
お前が、言うか………っ
[そこで、窓にもたれてずるずると座り込んでしまった。 魔力の減少による疲れを、ずっと堪えていたようだ。]
(281) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
|
/* ……せいが風花妖精か? んでもって、サーシャが病人?
サーシャ妖精かと思ったけど。最初。
(-119) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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漂え、散れ、モスグリーン!
[幅の広い、蛮刀を1匹の猫に向かって振りおろした。 奇っ怪な悲鳴を上げて、猫の姿は消え、ジェムを落とす。
同時に、他の5体の黒猫が緑の苔に覆われ、締め上げられ、消えた。]
(282) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
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/* 今回直接的に攻撃する魔法が少ないな! 流行か!
(-120) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[うとうとしているにゃんこのディアボロス。 それにまったり浸る暇もなく、泣きそうになりながら人形に命じていた。こそこそとジェムを拾いながら。 その間にも粉砕される猫、2体。]
『……めんどくせー天気ケロ~』
[ちら、と外を見れば、じりじりと照りつける太陽光。 それはまるで試験が始まる前のようだった。]
(283) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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/* あ、全滅さしてもーた
(-121) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
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[きっと、家族に愛されたであろうせいには、家族に愛された記憶も無ければ、家族を持つことが絶望的な自身への嫌悪も理解出来ないだろうなどと、思いながら、表情えを平静に保とうと努めるも、その口元は僅かに歪んでいる。]
んー……かも、な。
って、にほおわ?いぽ、か?
『さっき言ったイポカニよ。強敵だから、可能なら協力した方が利口よ。』
[その言葉を理解して。]
ああ、なら付き合おうか?
[断られない限り、...もせいと共に行動しようと声をかけた。]
(284) 2012/07/02(Mon) 00時頃
|
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[話をはぐらかそうと考えてはいたけれど、自分よりに先に切り上げてくれたニキータにここは心の内だけで感謝して。]
……そーいうこと。 合格すると、いいね。
[日常で使える営業スマイル 魔女試練編。
と、丸く治めるせいに、そんな笑顔を見せて。 何やらを探しに行くと、私が下りてきた階段を使いたいらしくこっちに向かうせいに、通りを邪魔しないような位置まで少し動いて、その動向をずっと見ていた]
(285) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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/* あ、リディヤちゃんあれか、病人か!
(-122) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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―屋上―
Chiao~
〔屋上には何人かの人がいるみたいダネー。ふわっと跳躍しながら声を掛けるヨ!〕
…逃げテー!
〔本当はちゃんとご挨拶したいところだけど、8体くらいの空飛ぶ目玉みたいなDiavoloに追い掛けられてるからそれどころじゃないヨ! せめて巻き込まないように、逃げてもらわないとネ!〕
(286) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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メーフィエは、消えたディアボロスに、ほっと息を吐いた。
2012/07/02(Mon) 00時半頃
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『…お兄ちゃん、女の人の前だからってかっこつけ過ぎ。 さっきのジェムをいくつか当ててみて……ほらー。』
…煩い。
[襟を開いて、10個の内2つを顔を覗かせている鶸萌黄色の ジェムに押し当てる。 すると息苦しさも倦怠感も一瞬の内に吹き飛んでしまった。]
…普段からこれなら、寝ずに働けそうだな。
[立ち上がってもなんともない。 右手に持った鍵の束の重みも増している、魔力の目安が あるのは非常に便利なものだ。]
(287) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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『僕は契約者だよお? パーヴェルは、どうだか、合ったばかりで知らないけどお。』
[胸ポケットの中、パッケージの表、ラクダは隠れて笑う。]
『食べないでよお。仲良くやっていこうよお。』
(*11) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
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[ジャスパーの背後から飛びかかってきた影は 本人が炎を出して倒したようで]
……今のに釣られてきたのかなぁ。 数多いでしょ、ホント。
[懐に忍ばせていたオカリナを取り出す そして、それを口元に運び曲を奏でれば 光の棘の魔法を込めた白の球体が2つ現れる]
(実験その1)
[多分大丈夫だとは思うが 球体の一つだけを自分の意志で動かし、影の中央へ]
(――可視範囲のミニディアボロスを対象に!)
[一つだけが炸裂する 光の棘は、2体のディアボロスを倒す もし棘が2人へ向かったとしてもダメージは全く喰らわない]
(288) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[>>284 赤い魔女の申し出に、ぱぁぁ、と表情が明るくなる。 が、その視線はどうしてもちらり、ちらり、と鎖を見てしまうのだが]
ほんとうですか!? よろしくおねがいします
『いぽか、でなくって、カニって憶えておけ』
[飼い主が、こういう時は頭を下げていたのでそれにならって、ぺこりと姿勢のよいお辞儀をした。 モノ頼みに成れた社長の姿勢をなぞらっているのであった]
(289) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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だっせぇ、名前だなぁ。
『自分で言ったんだよお。僕は、魔法の名前まで面倒みれないよお。』
[蛮刀単体でも武器にはなるが、苔で覆う魔法の方が効果があるが幾分地味だと、パーヴェルはため息をついた。 寧ろ、人形の方が派手だと視線を移した後、2人に向かって手を差し出した。]
消えた、な。助かったぜ。2人とも。まぁ、試練を受ける仲間ってやつだろ。宜し…
[魔力の消費で脚に力が入らず、よろめいた。]
(290) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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む
[>>@47平野原の説明に頷いていると 急に上空からの眩しさを感じ、鍔で目元を隠す]
天気が、変わりましたか
[金、木、土 魔女であった頃の自分に、直接影響のあった天候
今は特に、嫌な感じも 魔力の沸き起こる感覚もない]
火か水…ということですか 水なら雨や雪や、雹が降ったりするでしょうから …火、ですかね
(@48) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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―104号室―
手…伝いたいけど……さぁ……
[黒い塊のディアボロスに果敢に掴みかかるジャスパーを援護したい気持ちはあれど]
……邪魔にしかならなくない?
[彼の魔法を本気で発動したらおそらく――敵だけでなく味方にも被害を齎すことは容易に想像できた]
(291) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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にほおわ? …いぽかにの事ですか
自分も、どのような存在か興味がありますので…
せい殿に、ついていってみようかな
平野原殿は、いかがいたしますか?
[平野原の答えがどうであれ、自身は せい達について階段を降りるつもりでいる]
(@49) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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はい、かにたべて ごうかくします では
[ぺこり、とカチューシャにも頭を下げるが。 近づいた時に、臭いをかいだ。 視線を感じるが首を捻るばかり]
『まぁ2年近くこの街にいないし、中身が違うからな』
[じっと見つめているオレンジの魔女の様子を見て、赤い瞳の犬がせせら笑う]
[こうして、屋上を後にし、カニを探して35へ…**]
(292) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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/*292 ビンゴしとるwwwwwwこれはwwwww
(-123) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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はい、見習いです。 も ということはあなたもなんですね。
名前は……本名ではありませんが リディヤと申します。 改めてよろしくお願いします。
[ぺこり、お辞儀をした気分だが 別に身体自体は動いていない。
なんだか遠いのに近く感じる不思議な感覚。]
(=8) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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/* 書いてる最中だがこれだけ。
>>292 見事にカニ引き当てたぞwwwww てかまたカニかwww
(-124) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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〔着地を待ってたら巻き込んじゃうネ。 今度のDiavoloはさっきのよりも動きが遅いし―――〕
Aria、また手伝ってもらうことになるヨ。 お願いしていいカナ?
『うん、もちろん!』
Grazie! Allora、さっそく行くヨ!
[ふわりふわりと距離を保って浮かぶ目玉の一体に、伸ばしたマフラーが巻き付く。 手繰れば互いが引き寄せ合い、そして宙で体を捻ったその右足が、目玉の中心を穿った。そして、その目玉を足場にして、エレオノーラの体はさらに高く跳躍する]
(293) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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………お、終わったっぽい?
[ことりと落ちたジェム二つを拾い上げる。 先に拾った三つを、背中のリュックに片手で詰め込んだ。
もう、このリュックの入れ方は見なくても解るのだ。]
あ、ええと、二人ともお疲れさ…
[よろめいた男>>290を見やり、焦る。]
(294) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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――…ちょ、ちょっとあの、パーヴェルさん! これ、使ってください早く!!
[パーヴェルに駆け寄り、その二つを手渡す。 そういえば彼の倒したものも散乱していたか、と慌てて拾い出した。
其の姿はまさに、パシリと言って過言ではなかった…―― ]
2012/07/02(Mon) 00時半頃
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――…ちょ、ちょっとあの、パーヴェルさん! これ、使ってください早く!!
[パーヴェルに駆け寄り、手に持っていた二つのジェムを手渡す。 そういえば彼の倒したものも散乱していたか、と慌てて拾い出した。
其の姿はまさに、パシリと言って過言ではなかった…―― ]
(295) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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た、助かりました。
[ミニディアボロスが消えると歌を止める。
この場には今18のプチジェムが落ちている。
ディアボロスは18体。 うち1体のジェムは最初に消火器で殴ってた時に回収済みだったのだが……]
あれ、なんかジェム1個多い? よくわからないけど……分けましょうか
[不思議そうな顔をしながらもジェムを分ける。 お兄さんふたりに7個ずつ差し出す。]
2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[ちら、とダイニングの棚を見ると、こちらにも写真立ては 存在しているようだ。それを伏せるように倒す。]
『今の、佳苗ちゃん?』
答える義務はない。
[何故かクッションを二つ持ち出して来て、一つはリエレへ。]
ダニールの名に於いて願う、扉よ開け「open the door」!
[ばしゃりと開く床と、視界に広がる階下の部屋。 男はクッションを緩衝材にするつもりで、着地に備え……]
2012/07/02(Mon) 00時半頃
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残り3体!
[はぁ、と息を継ぐ 思った以上に、笛を噴き続けるのは辛い もう一つの浮いた球体をちょんちょん、と触る 触れるし、持てる それを確認すれば、後は大丈夫だろう]
……サーシャのは、どんな魔法なの?
[隣で聞こえた声に首を傾げる>>291 邪魔になるような魔法とはどんなのだろう そう思いながら、もう一度オカリナを手にする]
(対象は、この部屋の3人以外!)
[魔法が炸裂すれば、残った3体を巻き込んで 近くの壁や床をも傷つけるだろう]
(296) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[ちら、とダイニングの棚を見ると、こちらにも写真立ては 存在しているようだ。それを伏せるように倒す。]
『今の、佳苗ちゃん?』
答える義務はない。
[何故かクッションを二つ持ち出して来て、一つはリアラへ。]
ダニールの名に於いて願う、扉よ開け「open the door」!
[ばしゃりと開く床と、視界に広がる階下の部屋。 男はクッションを緩衝材にするつもりで、着地に備え……]
(297) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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ん、こちらこそ、な。
[返す言葉に愛想はさほどないけども、少なくとも敵意もない。] [ただ、見てきた世界が違うだけの"人間"だと思いながら、せいの後を付いていき、そして振り返る。]
君は、残るのかい?
[道を明けるように動いたオレンジ色の魔女見習いに*問いかけた。*]
(298) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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カニ、食べたいね、お寿司とか。
『ちょっと分けて!』
[色々な勘違いを孕みつつ。 すれ違う時に、多少の違和感があったけれど、それも直ぐに霧散する。 ニキータも一緒に行くという事らしく、二人がC階段の扉に消えるまで、ずっと動かずに見ていただろうか。]
……………はいぃ?
[何か、来た>>286]
(299) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[ミニディアボロスが消えると歌を止める。 お兄さんがよろけるのが見えて]
おにーさん大丈夫?
[おちてるジェムの残りをかき集めて駆け寄る]
(300) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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『契約者のクセにわかんないケロ~?それもまた珍しいケロ~』
………あの、僕の聲も聞こえるんだよね?
[契約者が言うのだから、きっと眼の前のパーヴェルには聞こえないだろう。]
(*12) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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/* >>296 一応ジャスパーの獲物なので…ま、待とうぜ…w
(-125) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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?
……なんか数が1個おおい
[も一人のお兄さんがとった分と自分が消火器で撲滅作戦していた時のジェム。 他に落ちているジェム。
足すと数がディアボロスの数より1個多い。]
あたりがでたからもう1個なのかなあ
(301) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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成程、判りました。
『という事でまぁ、取り合えずこの試練の間は宜しく頼むな。 なぁ、ツgげふっ!』
……失礼しました、カチューシャと申します。
[色々誤魔化した]
(=9) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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――…僕の邪魔さえしないでくれるなら、仲良くしたいな?
[まるで、友好的ににっこりと笑いかけるような聲だった。]
(*13) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[帝人の指摘>>@48を聞いて、手で目元にひさしを作りながら見上げて]
これは快晴……でしょうか。 そうですね。火行の活性化があるようです。
[こちらは土行の魔女であったが、やはり直接の影響は感じず]
……あの黒い犬の契約者を連れた方ですね。 いえ、僕はもうしばらくここにいます。 せっかく参加者が集まっているのですから、契約者たちがどのように見習い魔女に接しているのか、見てみたいのです。
日ノ本さん、どうぞお気をつけて。 契約対象がいない僕らに、直接の危険はないと思いますが……。
(@50) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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『倒した後に出てきたジェムが回復薬みたいなものなんだよお。』
[ラクダの説明に舌打ちをした。]
早く言えっての。
[ぎろりと睨みつけた先はメーフェエの手の中。>>295 差し出されたものを掴み、ラクダの言う通りに膝頭のジェムに叩きつけると、疲労が抜けてテンションが上がった。 今なら、時報のテープ相手に50時間は語れるだろう。]
おおお、お前は良い奴だなぁ! 神の化身の俺が言うんだから間違いない!
お前も、お嬢ちゃんも、俺に任せてついてこい! そのカニだかカモだかってやつを俺が倒してやるからよおお
俺はくず――
『あーあーあー。こういう時は、さっきの魔女の名前を言うのが王道ってもんだよお』
(302) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[体を捻って背後へ向かう]
うはっ、俺蛇とか苦手なんだよね
[なにか投げられるものはないかと辺りを見渡していると目の前を白の球体が2つ通り過ぎていく]
ふぅん…勇者オリガの魔法ね 器用だねー
[球体から繰り出される棘の感心しながら…玄関脇に集められていた空き瓶の山をみつけると腕に抱え込んだ。
右手で瓶をつかんで投げつけた瓶は 大きく爆発音を立て2匹の蛇を消し去った]
(303) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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―204号室―
『お兄ちゃん……ごめんね、私…飛べるんだ……』
………妖精だからな、一応念の為だ。
[男の手を引いて浮かぼうとするリアラのおかげか、 着地は非常に緩やかなものとなった。 クッションは着地点から大きく外れた場所に寂しく落ちている。]
『でも、やっぱり魔力の浪費にも繋がるから 床に穴を空けるのは時々にした方が良いかも知れないよ。 これ、戻すのも大変だし……』
[それもそうだ、と天井に空いた穴を閉じる。 そしてまた鍵が少し減る。 この繰り返しでは一向に前に進まないだろう。]
(304) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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メーフィエは、ひい、と一瞬だけ声を上げた。
2012/07/02(Mon) 00時半頃
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つぐ?
[何かはよくわからないけど 深く追及はしないでおこう]
カチューシャさん、よろしくお願いしますね。
『そーいえば そっちの子は 属性なーに? どんなことできるの? この子は 土属性なんだけどね 今のところ魔法が攻撃向きじゃないんだー 協力できそうだったら してくれるとありがたいかも』
(=10) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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――パーヴェルだ。
[ジェムが多いというリディヤの方を見下ろした。 回復薬だというジェムの扱いは、どうなるのかと。]
どーでもいいじゃねーか。多い分なら増しだ。少ないよりはなぁ。
多いのは良いぞ。多い分だけ自分のもんに出来るからな。
(305) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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そうですか…わかりました 色々お話してくださって、ありがとうございます
それでは、自分は失礼します 平野原殿も、御武運を!
[今一度敬礼すると 帝人はせい達の後をついていく**]
(@51) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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『人狼様の声を、余さず中継出来るのが、僕の力なんだよお。
うへへへぇ。
これはこれは、人狼さまぁ。随分と違うんだよお。
うへえぇ。もちろん、邪魔なんてしないよお。 パーヴェルにも、させないよぉ。』
[パーヴェルの鎧の下で、ラクダはへこへこと頭を下げた。]
(*14) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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/*カチューシャからひつじって結構無理がある気がするんだよね! でもこんな感じに変換したんだ カチューシャ→かつじや→かつじ→火辻→読み方変換でひつじ
予備候補は未夜でひつじやでした、変換方法は同じ(中二乙
(-126) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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───落ち付くとよい。
[驚いた調子の声を出す同胞に、低い声を風に乗せる]
この声が届くという事は、汝も同胞であろう? のう、そこの堕ちた魔女。
[にやりと笑むと、吐息を吐くように、最後は小さな声で呟いて]
………
[>>*6には、何の声も返さずにいた]
(*15) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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『神の化身たぁまた大きくでたケロ~』
(なんてこと言うんだよ聞かれたらどうすんだようわぁぁああ)
[パーヴェル>>302の声を聞いて、リュックがぽつり。]
あ、えっと、パーヴェルさん、は、はい。 あのぼっ、僕は、メーフィエ、です。 [二人に聞こえるように、声を上げる。 多少大きめの音になったのは、緊張のせいで、ある。]
あ、君も大丈夫? し、消耗してる、なら、使ったほうがいいよ。貰っちゃっていいんじゃ、ないか、な?
[一個多い、と言うことは、あまり気にしなかった。]
(306) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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ぱーヴぇるさん。
私はリディヤです。よろしくおねがいします。
[ぺこりとお辞儀。 魔女の名前、というよりは芸名だけど パッと思い浮かばないしこれでいいのです。]
あの、ジェム……私もあと3つぐらいもらっていいですか? 先に貰ってた1個とあわせて4つぐらいあれば 魔力全快しそうだから……
[結構歌っている時間が長かったから割と消耗が激しかったらしい。]
(307) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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───?
[>>*7の声に、興味を取られた様子で。 この空間に感じる魔力の気配の数と、数が合わない]
───契約者。
[警戒した様子は怠らず、3人(?)の会話を静かに聞いている]
(*16) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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[残り3体そう叫んだオリガが壁や床もろともにディアボロス達を撃ち落とした>>296]
・・・ひどっ これって元通りに戻るんだろうな
[散乱した室内を眉を顰めて見渡す]
(308) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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[>>303ジャスパーの援護もあり、全部の影を仕留めれた]
援護ありがとうございます。 私の魔法だけじゃちょっと不安でしたし。
[とりあえず、もう出ないよね、とか思いながら 落ちたジェムを全部拾い上げる 最初に飛びかかってきた影と、蛇の影 全部で6つ]
……んー。
[拾ったジェムを2-2-2に分ける]
現れたのは、全部で6体だから。 2つずつ3人で丁度分けれるんじゃないかな?
[ダメと言われればその時考えるだけなのだが]
(309) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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/* 現在地把握出来てないよないよ。 誰かB-2F辺りに居る人はおるかいな。
ちょっと調べつつ潜ろう。
(-127) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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/* ラクダきゅんwwwwwwwwwwwwwwww
(-128) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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うーん、どう言ったらいいの? 本気出して明かりを消す魔法?
[オリガの問い>>296には、自分でもあやふやな答えを返しつつ。 考え込んでいる間に、2人が勝負を終わらせた]
僕はいらないよ。なにもしてないもん。
[ジェムを分けようとするオリガに>>309 ひらひらと手を振って断った]
(310) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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ところで……どこかであったこと、あります?
[ナンパするときの常套句みたいなことを言いながら もう一人のおにいさんの顔をじぃっとみる 何処で見たかはよく覚えていないが見覚えがあるような。ないような]
(311) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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一度1階から調べてみた方が良いだろう。 此処は元の場所と同じであるなら、確か―――
『大里さんのおうちじゃないかなあ』
[男は大慌てで204号室を出た。]
(312) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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〔Cazzo!やっぱり足場がないと浅かったカナ。 Diavoloはふらついた感じだけど、やっつけるにはまだ足りなさそうダヨ〕
uno!
〔風の後押しを受けて次に接近した目玉には、今度は連撃ダヨ! えびぞりになって溜めたバネを一気に戻して振り下ろす右手の一撃目!〕
due!
〔打ち落とす格好になった目玉を横殴りにする左掌のニ撃目!〕
tre!
〔左腕を振った勢いに体の捻りを加えて、逆向きに叩き込む、後ろ回しにした左足の三撃目!〕
quattro!
〔三撃目の左足を踏み切る力に変えて、縦回転を加えて真上から振り下ろす右足の四撃目!〕
finale! 〔四撃目を踏み切り台にして跳躍する五撃目で最後ダヨ!〕
(313) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
……ちょっと、残りますね? 特にこれと言った理由があるわけじゃないんですけど。
[そう、ただなんとなく、が理由で。 理由としては屋上の方が広く周囲が見れる、と考えたところも合ったのだけれどまぁ。
直後に○ャッキー・チェン張りの空中アクション>>293が見れるとは、流石に想像の斜め上だったようで。]
…………流石魔女見習い。
『正しいけど間違ってない?』
[呆気に取られたまま、それを視線で追いかけた**]
(314) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
― 少し前 ―
[低い声>>*15に、息を詰まらせる。]
……じゃあ、あんたも、堕ちた魔女なんだ。 へえ、初めてだ、すごい!
僕、メーフィエ。あなたは?
[目を輝かせる子供のような聲が返される。]
(*17) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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― 現在 ―
アッハ、殺意垂れ流しで歩き回るわけには行かないじゃない?
なんて言えば聞こえいいけど、…僕、暫く眠ってたから。 せっかく増えた魔力も魔法も、ゼロに戻っちゃってるんだ。
『でもパーヴェルの見た目コワイのはもう精神的な問題ケロ~』
煩い。
[へこへこと頭を下げているなんて露知らず。 なんだかちょっと情けない声を、パーヴェルの契約者>>*14へ返した。]
(*18) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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[『まあ、 さんざさっきからあちこち爆発してるあなたがいう事 じゃないと思うけどぉ…
背中からでてきたきんぎょがとことこと隣へ移動しながら説明を始めた
『まあ、破壊にかんしては大丈夫 好きなようにおやりなさいな ここはぁ 似て否なる場所 マギカ・グラマーティオの空間だもの 貴方たちの生活空間とは少し次元が違うの
それより…どこからか 酸っぱいような かびた様な イポニカの匂いがする!!! うぇ―― 退治にいかなきゃ! イポニカのジェムはゲットしなきゃだめよぉ』
くいくいと眺めの防火服の裾をつよく引っ張られた]
(315) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
/* えーと、今日は後4回遭遇っと。 他の魔女さんにも逢いに行かなきゃね…。 このまま下に行けば逢えそう??
凄い緊張するんですけど。
(-129) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
ん、いらない? それなら2人で分けよっか……? ……んー、暑……。
[ぱたぱた、と手で自分を扇ぐ]
『げ、今回の試練は天候まであるのかよ。』 (てんこう……?) 「属性に応じた天候があるの。」 『今は火属性が強くなって、金属性が弱くなる時間だ。』 「カイ……オリガは金属性だから。」
[そっか、と納得しつつ]
本気出して明かりを消す……。 暗闇を生み出すとかそういうのかな。 相手の視界だけを奪う、とかは出来ないかな?
[こう、相手の顔だけ闇に包む感じで、とか ただのゲーマー思考です]
(316) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
―――…えっ?
[突然の言葉>>311に、硬直する。 まじまじと見られる顔を、そのままじぃと返していれば。]
(あっやばい、この子、
1か月前に撮ったカップルモノ特集の時に居た子、だ。)
[表情が、凍った。]
えっあっあ、え、おっおおおあいしっましたっ、け?
[ものすごく挙動不審だった。]
(317) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
……そうだ、私もそれは聞いてないので少々お待ちくださいな。
『んな?ああ、残念だけどそっちが期待してるような魔法じゃ無いハズ。 属性に関しては名前のまま火属性だよ。 こっちはむしろそっちに期待してたんだけどね。』
ストラトス!いい加減に――!
(=11) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
[オリガに頷くとジェムを二つ受け取る]
子どもは遠慮すんな それに後から欲しいといってもやらないぞ
[ほそっこいシキは自分からみたら子供にしかみえない。ジェムを受け取るのを断る様子のシキへ声を投げかける>>310]
それより、早くここをでよう また此処にいたらわやわやときりなくアレが現れそうだ。 大元の酸っぱい匂いのイボニカとかなんとかいうやつを捜そう。
(318) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
[じぃ]
……ないですか?
[もっかい聞いてみる。]
ないです?
ま、いいですけどね。
[訝しげにメーフィエを見ながら とりあえず今のところは追及はしない。 はっきりと思い出せているわけでないし。]
(319) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
―B階段・2階―
『どうしたの、そんなに慌てて…』
さっきお前と家の前で怒鳴ったりしたから、気まずいだろうが。
『ここ、元の団地と違うんだよ?』
[気まずさは変わらないにしても、今どうこうという話ではない事を すっかり忘れ去っていた男、胃の辺りを気にしながら 安堵の溜息を付いた。]
[そんな2人の背後に、大きな鼠のような黒い影が4体、 階段から音も無く染み出していた。]
(320) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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[さっくりと異形を斃すと、階段を上へと上がる。 傷は完治したのだが、時折、右手を左肩へと触れさせて]
…見習い、だったかしら。 オルト、魔女って、結構一般生活より痛い思いをするものなの?
[肩元を飛んでいる竜へと質問を投げかける]
『………今、主が見てきた通り。 防護魔法の類がなければ、防げぬ傷は体に届くだろう。 鎧を着ていたとて───それは変化せぬ。 我々は、物理の世界に生きるモノではない』
[淡々とした声が、質問の回答を説明する]
(321) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
そうなのね。 …防護魔法? 私が持っているのは、防護魔法じゃないわ。何故?
[自分の手を握る。 自分の中に巡る気配が、己の魔術が防護でないと語っていた]
『何故と云われたとて、私には判らぬ。 今持つ魔法が、主の魔法である故に』
…そう。
[ぎゅっと両手を握る。 ───階段を登ると、上に10匹、下に4匹の異形がこちらを睨んでいた]
(322) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
さぁねぇ……
[オリガの軽口には>>316、首を傾げながら、両手を合わせ、その中にぼわりと、先程部屋を染めた闇を凝縮したような黒い球を創り出した]
こう、闇を作ったり形を変えたりはできるんだけど たぶん、自分が中心に居ないと駄目っぽいかな。
[自分でも試行錯誤しているようだ。そう言うとぱちん、と手を叩いて闇の球を雲散させた]
(323) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
『そっかぁ こっちは補助ならそこそこいけそうなんだけどねえ 攻撃手段に難があるからさ さっきも敵を無抵抗にして消火器でなぐってたよ 1013Hitぐらいまでカウントしたかな』
あれは疲れました……
[重さはあまり感じず、クッションを持っているかのような軽さではあったが さすがにたたくのが1000回超えるとそりゃあ疲れる]
(=12) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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…まるで足りない。 魔術の軸にしていたものが。 彼の者の、魔法が。
(-130) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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|
─小刻程前─
…同胞に出逢ったのは初めて、であるか。 ふむ………ここで出会ったのも偶然よな。 妾も、とても───久方ぶりに、同胞と巡り合った。
[喜びのような輝く声に、声が少し緩む]
メーフィエか。善い名だ。
…妾か?妾は───アリョール。 暫しの間であるが、宜しく願おう。
[ふわりとした声で、返答をした]
(*19) 2012/07/02(Mon) 01時頃
|
|
[オリガが自分に渡そうとした2つのジェムは、何と言われようとジャスパーとオリガのそれぞれの手の中にひとつずつ押し付けて]
そうそう、その大元?みたいなのを倒せって うちのアル…契約者も言ってた。
[ジャスパーの言葉>>318に頷いて、とりあえずは一緒に出ていくつもり]
(324) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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メーフェエとリディヤ。よし、本来ならばここで杯を交わしたいところだが、何だ天気が良くなってきやっがたな。これも試練の1つってやつか。
余ったジェムは、俺にくれよ。
[見つめ合う2人に対し、ひゅぅと口笛を吹いて囃し立てた。]
なんだなんだ、知り合いか? まぁ俺には関係ないがな。
『知り合い同士というのが、一番嫌なんだよお。 全員魔女になれると思ってないでしょお。』
知り合いがいても、潰すだけだ。
(325) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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『もう1人、【人狼】様がいらっしゃるよお。 アリョール様にも、食べないで欲しいよお。』
[ラクダはもう一人の人狼の気配に、睫毛を震わせた。]
『殺意垂れ流されたら、皆が気付いてしまうよおお。 メーフェエ様、には、経験があるんだよお。』
(*20) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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ほら、ジャスパーさんもああ言ってるし。 貰っといて?
[遠慮するな、という言葉に頷いて>>318 自分も2つポケットに追加して 残った2つをサーシャに差し出してみるも 結局は自分とジャスパーの所へ帰ってくる>>324]
え、イポカニって酸っぱい臭いがするんです? 『まぁ、アレは悪臭だよな。』 「私達近付かないよ?」 (え、なにそれ。)
[オカリナを再び懐にしまう]
じゃあ、とりあえずそのカニ倒しにいきましょ。 それやらないと、試練進まないみたいですし。
[とりあえず、2人と一緒に出ていこうと、歩き出す]
(326) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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えっ… えっ…、えっと……
も、もしかしたら街ですれ違ったのかな!!!
[はっはっは、と渇いた笑いを返し>>319。 追及されなかった事に、ほっと息を吐いた。
どうしても、モデルの仕事に関わると挙動不審になってしまう。 こんな自分が大それた仕事をしていると、自分が一番良く解っているから、だ。]
あっあのとっ、ところで! パーヴェルさん、リディヤちゃん。
イポカニ、探し、ましっ…ましょう、か!
[ぱん、と両手を叩き、提案する。 これ以上の追及をされないためでも、あった。]
2012/07/02(Mon) 01時頃
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Meno male…
〔さすがに五発打ち込めばやっつけられるみたいダネ。 これなら、Ariaに手伝ってもらえばあとは簡単に…〕
『…!お姉さん、気をつけて!』
…Pericolo!
〔目玉から飛んできた何かを、体を捻って避けるヨ! 危なかったヨー…今のはビーム?それとも液体を飛ばしたのカナ? どっちにしても単純作業にはさせてくれそうもナイヨー…〕
(327) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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オネーサーン! 逃げテー!
〔落ちながら戦いながら、ぼんやりしたみたいな顔したオネーサン>>314にもう一回声を掛けるヨ! 目玉ビームはioに向かってくるのは避ければ済むケド、オネーサンに向かって撃たれたら守りようがないヨ!〕
Va cagare!
〔撃たれる前にやっつけちゃうためにも、次の目玉に蹴りを入れるヨ! ケド、ioも避けることを考えなくちゃいけないから、さっきみたいな連撃も難しいヨー… なんとかがんばらなくちゃネ!**〕
(328) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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嗚呼。妾は、少し、疲れているのよ。 いい加減、少しは空気を読みなさい、この下賤が。
[そう呟くと両腕を広げる。 辺りに空気の動きが感じられる。 空間に、魔力が満ちてゆく。 腕に気が収束していくのを感じて───]
(329) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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『成程なぁ。1000てまた何やってるのか判らないわ
一先ず実際会ってみるのも一つの方策だと思うんだけれど、どう思う?』
今は屋上に居ますんで、どうでしょうか?**
(=13) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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───幻華《Twilight Drop》───
[無数の鋭い煌めきの欠片が、辺りに広がってゆく。 そのひとつひとつの欠片に、魔力が満ちて]
───夢は夢へ。 下等な穢れの塊よ。霧散せよ!
[空と地の14匹に向かって、無数の輝石が収束してゆく。
異形に、抗う術は与えられず]
(330) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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えっ… えっ…、えっと……
も、もしかしたら街ですれ違ったのかな!!!
[はっはっは、と渇いた笑いを返し>>319。 追及されなかった事に、ほっと息を吐いた。
どうしても、モデルの仕事に関わると挙動不審になってしまう。 こんな自分が大それた仕事をしていると、自分が一番良く解っているから、だ。]
(331) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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い、いやー人違いじゃないかなーっておっ思います!
[パーヴェル>>325に返す緊張しすぎた笑い方は、ちょっと怖いレベルであった。
最後に続いた『潰す』に、ひぃと情けない声を上げた。 やっぱり怖い。怖い。スジの人怖すぎる。]
(332) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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知り合いじゃないらしいです。
[メーフィエの反応をみて、パーヴェルへ答える]
あ、あのですね ちょっと提案なんですが……
敵対する必要が出るまでよかったら協力しませんか? ……私、タイマン向きじゃないみたいだから
[1人でミニディアボロスを1匹かるのにさっきは消火器108Hitもかかった。 なので協力ができるなら…と発言してみる]
裏切られても、泣かないって前提でいいので……
(333) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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[オリガとシキの会話を聞きながら シキの手の中の黒い球を見つめる] さっきはこの部屋中にそれを広げていたってことか
それ、ボールみたいだけど投げつけたりはできないのかね 団体戦には不向きな魔法なんかな
[『よくみえなかったけど たしかディアボロスを5匹を一瞬に…だったわよね なんだかちょっと危なそうな魔法ねぇ』
契約者の言葉に黙ったままちいさく頷いていた。]
(334) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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"───かしゃん"
[輝石がぶつかり、砕ける音がして。 その場には、14個の輝石が残された]
───ぅ。 オルト、集めて来て…
『了解した』
[全身からわずかに力が抜けるのを察知すると、5個の欠片を額へ投げるように当てる。 ひとつ溜息を吐くと、阿吽の呼吸でジェムの回収に滑り出した竜の方を見つめた]
(335) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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『そうだねえ 顔合わせはしておきたいね』
私はいま1階にいるんですが 今二人とお話し中です。
『よかったらこっちに来るのはどう? ほかの参加者把握するのもいいでしょ
内緒話は二人っきりでなくともこうやってできるしね』
(=14) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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[>>323には]
わ、結構難しい魔法なんだ……。 自分を中心にしてないといけないって制約は厳しそう。
[自分の魔法と違って勝手が悪そうだ 形を変える闇を見て、 自分の球体も大きさを変えられないかな、と思ったり]
(336) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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/* 冒険者オリガとセーラー戦士シキwwwww
(-131) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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[その気配に、先に感付いたのはリアラの方。]
『あ、ぶなっ………!!!』
[階段を這いずる4匹の大きな鼠から男を引き離そうと その腕を引いたのと、数匹が足に噛り付こうと襲い掛かってきたのとはほぼ同時だった。]
う、わっ!?
[ようやく気付いたか、男も鍵の束で応戦を始める。 開けそうなものは階段、横の壁。]
(337) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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…人狼「様」?
[耳に貼りつくような声が残る。 その中から聞こえた単語に、ぴくりと反応を返し]
何故、我等の声を聞きながら「邪魔をしない」と?
[不明瞭な相手への警戒色はそのままに。 刺すような声で返事を返して]
(*21) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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― 少し前 ―
初めて、うん、えへへ…嬉しいな…
アリョール、アリョール。えへ、宜しくね、アリョール! …試験中にも、どこかで会えたらいい、ね…?
[まるで子供のようにはしゃいで、強請っただろう。*]
(*22) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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リアラ、そいつらを惹き付けてろ!!
扉よ開け「open the door」!
[地を這う鼠ならば、を開けば良いだけの事と階段を開き、リアラは3匹をおびき寄せてその隙間へ。
真下に落としてしまう前に、階段を閉じて挟んで元通り。 その間に大きな扉が開閉する音が鳴り響いたが、騒音を気にしなくて良いのは有難いと、その辺りは心配しなくなっていた。]
(338) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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/* ああもう、相方かわいいなもう!
(-132) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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― そして、今。 ―
………。 僕、殺意垂れ流しなんて、した…?
[アリョールの名を呼ぶ聲>>*20に、むす、とした聲が、ぽつり。]
(*23) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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― 断章 Ⅰ ―
[“おしおきする”>>@0:52 兄がそう言った瞬間 見えない何かを結び付けられたのを感じた
突然のことだった 何が起きたのかわからなかった
魔法の媒介である人形用の操作盤を手に 終汰郎は殴りかかってきた
即頭部を思い切り殴られ くらりと視界が歪んだ]
(@52) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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[兄は土 自身は木
属性の相性上は有利とはいえ 兄を相手に、殺す気で戦うなど できるはずもなかった
―――けれど兄は本気だった その目に殺気と狂気を携え…
完全に、戦地で自分を励ましていてくれた頃とは 別人となっていた
帝人は次第に追い詰められていった]
(@53) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
|
「ぼ、ぼ、僕とリリーたんと魔法少女だけの 世界を創るんだあぁ
ほかのやつはみんな、滅んでしまえぇ」
兄上! 何をばかなことを!! 魔女とディアボロス、魔女と魔女、人と人… 悲しみを生むだけの戦を終わらせる為に 貴方は“フィニス《終わり》”を冠したのではないですか!
(@54) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
|
『だからぁ、あんた頭悪いわねぇ “終わらせる”のよ―――邪魔な魔女を』
[くすくすくす リリーは兄の後ろで嗤う
その姿は、普段の“魔法少女”の妖精ではなく
大きく胸の空いた真っ黒いレオタードを纏った 阿婆擦れのような悪魔の容貌をしていた**]
― 断章 Ⅰ 終 ―
(@55) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
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[オリガから残りのひとつを渡されると試に左の耳へジェムをあてる]
ほぉお…なんか気分爽快 このまま朝までノレそうだねっ んじゃ、とりあえず上にむかうか、それとも外に出て全体をみわたすか…どおするぅ?
[どっちでも付き合うつもりで二人に尋ねた**]
(339) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
|
知り合いじゃねーのかよ。つまらねーな。
[怖い笑い方に眉を顰めた。>>332 普段なら胸ぐらを掴んでいるレベルだが、今は気分が良いから勘弁してやっているだけだ。情けない声にイラつきを覚えるが、葛葉を見た大抵の人間と同じ反応だった。]
協力? 協力ねぇ。
[すかさず金勘定をしてしまうのは仕方がなかった。天秤にかける。]
リディヤ。言葉は正しく使うもんだ。
協力して欲しい、んだろ? あ”?
(340) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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『豪快な使い方するよね……』
[残った1匹は鍵の束で、追いつ追われつを繰り返しながら どうにか直接攻撃のみで倒す事が出来た。
消費の激しい魔法だけに、このように直接戦う術も覚えて おかなければならない事を痛感した男だった。**]
(341) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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『集めてきたぞ。 この空間で、魔力は限りなく有限だ。 死にたくなければ、出力に気を付ける事だな』
…解ったから。
[忠告は聞き流すかのようにあまり耳を傾けず。 竜からプチジェムを受け取ると、小さな煌めきを光に透かして見た]
…さて。そろそろ何処かへ向かわないと何も起きないわね。 今日は、大型の異形退治だったかしら? 確か……アイツは臭うとかって、話だけれど。
[確認がてらに竜へと問う]
(342) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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『ああ、その通りだ。 今日の試練は、イポカニ退治だ。 奴は強敵故、気を引き締めると善い。 本来、見習い一人なれば戦って勝つ事は難しい輩だ』
…ええ。臭うのは御免被るけれど───確か、
『魔女見習いのものと同等のジェムを持っている』
了解。有難う、オルト。
[オルトの言葉を聞いて何度か頷く。 立ち上がると、9へと足を向けた]
(343) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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[眉を顰められて>>340、泣きそうになりながらも。]
……共闘、ってことか。
[二三度咳をしてから、リディヤの提案>>333に少し考える。]
僕は、構わな…… [言いかけて、パーヴェルに怯えて口を噤んだ。]
(怖い怖い怖い怖い怖い!)
[電車で彼女が出来るオタクには、なれそうにない。**]
(344) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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『意思表示、ですよぉ。誠実な【下僕】ですよぉって、宣言しているだけですよお。 行動で示す前に、言葉で示すべきでしょお? アリョール様。』
[ラクダ自身は思うように動くことが出来ないので、行動で示せと言われてもパーヴェルを唆すぐらいしか思いつく事が出来ない。
例えば。都合の良い言葉だけを、パーヴェルに伝えるとか。]
(*24) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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『ひぇぇ、もしも、の仮の話ですよぉ? メーフェエ様ぁ。』
[むすとした声にラクダは慌てた。]
(*25) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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そうですね。そっちの方が正しいです。
[>>340 パーヴェルの言葉に頷く]
協力してほしい、っていうのが正直なところです。 ダメだったらあきらめて他をあたることにします。
(345) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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[火属性の強まる空間、少し元気のなさそうなオリガに不思議そうな顔をむける。 火属性の自分はすこぶり調子が良いのだ。]
上に行くか? それにしても…なんか近くから変な匂いがしてこないか?
[C階段から漂ってくるイポカニの匂いに眉を顰めた**]
(346) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
|
そう。為ればその理由を問おう───
…と言う所なのだが、今回はあまり敵を増やしたくない。 貴様の魔女の行動、見極めさせて貰おうか。
其れが味方であらば、頼もしいものよ。
[最初の一言を強い声で言うと、その後に声を和らげて付け足した。 こちらも、敵対的な意思は持っていない様子]
(*26) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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『とーや とーや』
……うるさい
[不機嫌に毛玉を睨んだ]
(-133) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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『 』
……うるさい
[毛玉の言葉に毛玉の方を睨む。 契約者が見えない二人にはあらぬ方向を向いて呟いているように見えるだろう。]
(347) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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リディヤは、不機嫌そうに毛玉を睨んでいる**
2012/07/02(Mon) 02時頃
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『とーや って呼ぶのいや?』
うん、いや。
『呼んでみただけだよ』
あんまり呼ばないでね、その名前で
(-134) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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[構わないと言いかけたメーフェエの、正確には人形を見た。>>344]
いいぜ。俺は神の化身だからな。他の者には優しくしてやらなきゃならない。 ああ、そうとも。
だから、正直に言い直したいい子のリディヤのお願いは、きいてやることにしよう。
[にやりと笑いかけ、メーフェエの肩とリディヤの肩を同時に叩いた。**]
宜しくな、ふたりとも。仲良くやっていこーぜ。
(348) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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上か、近くか……。
[ふぅ、と溜息を零す 普段はこれほど暑さに弱くもないのだが 属性というのは、中々厄介なものだ、と思う]
……んっ、きもちわる…… 臭い、上じゃなくて、近くからっぽい。
[帽子を取って、鼻と口を被う 多少は、マシだろうか 弱ってる所にこの臭いは、キツい]
ん、んー…… ちょっと待って、探してもらう…… 『え、探してもらうって俺等かよ?』 「ちょ、この臭いの元の所に行きたくないんだけど。」 (探し終わったら暫く逃げてていいから、お願い。) 「『分かった。』」
(349) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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/* 寝る前に、色々確認。 アトリエシリーズの友好度の表示で言うなら、 エレオノーラ(おともだち) その他(ぜんぜん)
ぽいよね!!前半移動しなさ過ぎたのが痛いなぁ…。 とはいえ、イポカニ戦に参加するなら他の人ともどうあっても 顔を合わせる事になるだろうから、そんなに気に病まなくても良いのかな。
(-135) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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/* どんどん肩書き変更してもイイんだよ!
(-136) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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/* それにしても、この病人ってあれだ…。 ロリコンのシスコン的意味で捉えられそうでたまらぬ。
冷たく言い放つ系のキャラにしようと思っているのに 地味にツンデレぽい気がする今日この頃。
後、物凄く突っ込んでみたい所はやくざさんか… 神って何の神?名前は?と重箱の隅を突付くような事を言って ややこしくしてみたい。
(-137) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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|
[そうして、1分か2分経った後]
「C棟の方、一階に居たわ。」 『あいっかわらず醜悪な姿だ。頑張れよ、オリガ。』 (ありがと、ロイ、ノイ。)
うちの契約者が、探してくれた。 C棟の方……105号室、106号室の前にいるみたい。 ……あっち、だけど、行こうか。 後、戦える準備は、した方がいいかも、ね?
[オカリナを噴いて、小さな白い球体を一つ生み出す 掌に収まるサイズだが、本来の威力は変わらない筈 天候のせいで魔法の威力は弱まってしまうだろうが]
(奇襲は、出来そうかな……?)
[そんな事を思いながら、2人と共にC棟へと向かう]
[さて、イポカニ戦の、始まりだ――**]
(350) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
― B階段→屋上へ ― 「茜音、どこへ?」
アナスタシア、よ。
まあ、どこって決めたわけでも無いんだけれども。 とりあえず、このソラをもっと近い場所で見たくなってさ。
[そう言うと、道筋を思い出しながら屋上へ向かう。 着いた先は丁度空中戦の真っ最中だった>>328]
へぇ?まだ残ってたんだ。 この連中。
[薄く笑うと、屋上に立つ人影にも一声かけた。]
加勢するわ。
(351) 2012/07/02(Mon) 07時頃
|
|
[指を胸元にあわせると、再びゴシックロリータの衣装に身を包んだ魔法少女の姿へと変身した。
上空の彼女と地上の彼女を見やりながら、自分は屋上に立つ彼女を援護すれば良いかなどと思いつつ。]
この魔物、色んな姿があるみたいね? さっき会ったのとはまた違う……
[唇の端を少し上げて。 装飾だらけの魔法剣を取り出した。]
(352) 2012/07/02(Mon) 07時頃
|
|
/* んー、あんまりご都合主義にほいほいオワタさんに出会えちゃうのもちょっとっていうか。
まあいつも後半は大混戦だったような気もするが。
せいちゃんに第一発見はしてほしい気がバリバリw
(-138) 2012/07/02(Mon) 07時頃
|
|
― C階段を下りた先には ―
なにか、におう……
『臭うな。確かに』
あそこ、何かいる……!
[1Fの郵便受けをがさがそとあさる、でっぷりとした姿のオタク… 三次元なんか三次元なんかと悲鳴をあげながら郵便物をあさっていた]
『あいつが、カニだ…!』
あいつが、かにだ…!
『真似すんな、さ、戦うぞ。とりま、ここじゃ狭くて2人並んで戦うのは厄介だ』
にげていい? くさい
(353) 2012/07/02(Mon) 07時半頃
|
|
『そう、お前は囮やっとけ。 今は鐘は絶対に出すな。とりあえずこの言葉をいうんだ…』
まほーしょうじょは げんじつにはいない あたりまえじゃないか
[そしてこの場にいるのも魔法少女ではない]
『まぁ都市伝説だよなー。 あいつがもともと日本軍の将校だったとか……』
[イポカニをバーサクさせる一言だった。注意が青年に向いた瞬間] [魔女の間に伝わる都市伝説を、契約者の犬はぼやく]
(354) 2012/07/02(Mon) 07時半頃
|
|
― そしておいかけっこへ ― 『踊り場から飛び降りろ』
うん!
[すた、とC階段踊り場から、団地の外へと飛び降りる。見ようによったら、せいと赤い魔女が挟み撃ちにしたようにも見えるが]
『走れ!』
もうにげてる! くさい! やっぱりあいつ、やだ! すど進化しすぎ!
『アイツはああはならないよ! 何気に失礼だなお前』
[鼻をおさえながら、四つんばいで向かってくるイポカニから涙目で逃げた。 今ならイポカニがさらしている背中にやりたい放題である…**]
→ 公園方面
(355) 2012/07/02(Mon) 07時半頃
|
|
/* 追加分 判定1
増援6
(-139) 2012/07/02(Mon) 07時半頃
|
|
「アナスタシア、気をつけて。 新手……と言うか、私達が引き寄せちゃった分もやってくる。」
……あらまあ。
[そんな言葉に増援に来たんだか何なんだか、とそんな気分にもなる。 確かに、階段からは6体ほどのミニディアボロスがやってくる。
それでも、気を取り直して剣を構えると。]
(356) 2012/07/02(Mon) 07時半頃
|
|
[契約者に探索させ、位置を把握力して B棟から一歩踏み出した瞬間―― 目の前を通り過ぎる、少年と、異臭>>355]
あれが、イポ、カニ……?
[思った以上に醜悪で ヤツがC階段から外へ出て、臭いは一層ひどくなる ただでさえ天候のせいで本調子ではないのに 鼻を抑えて、息は浅く]
っていうか、追いかけられてるじゃない! 「あ、気付いた。」 助けないと!!
[2人の反応はどうだっただろう 走りながら笛を吹くのは無理だ 取り敢えず、アレと少年の後を追いかける**]
(357) 2012/07/02(Mon) 08時頃
|
|
その魂 ワタシに囚われなさい――
[魔術の糸が、周囲に再び張り巡らされ。 増援とばかりにやってきたミニディアボロスを3体拘束する。 そうして、ソラを眺めてそちらにも糸を伸ばしたものか。 それとも却って邪魔になるかなど少し考えて。]
(358) 2012/07/02(Mon) 08時半頃
|
アナスタシアは、取り逃した3体に向けて魔法剣を構えた**
2012/07/02(Mon) 09時頃
|
― C階段 1階 ―
………におう?
[亡霊となってからは、痛覚や嗅覚は遮断されている
大物ディアボロスの臭いを感じ取れないのは 幸いなのか、そうでないのか>>353]
あれが、蟹…
[階段を降りた先にあったものは、見るも禍々しい異形]
とんでもない負の気を感じる
[それはまるで―――本性を現した“リリー”が 近くに居た時のような]
(@56) 2012/07/02(Mon) 10時頃
|
|
あっ、その言葉は兄上絶対キレr
[「少女はいつだって、魔法使いなんだ」 魔女となる前から、そうしきりに言っていた兄を思い出す 温厚な兄も、魔法少女を否定されるような言葉を言われると 小3時間は説教するほどに怒るのだった>>354]
ほう、いぽ蟹には都市伝説が…
………将校…?
[あのような将校、知り合いに居ただろうか ―――けれどイポカニの手元に見える人形には 見覚えがあるような気がした]
(@57) 2012/07/02(Mon) 10時頃
|
|
[そういえば、あの黒い犬が屋上へ現れた際 何と言っていたか?]
えっと…ディアボロスの名は
いぽおにい…かに、かに…
…かにええつ
(@58) 2012/07/02(Mon) 10時半頃
|
|
異国の言語だな…
[軍隊に所属していた頃に 異国の言葉は多少かじっている
知識として蓄えておいて損はないと思ったためだ
とはいっても本当にごく一部だけだから 例えばマギカ・グラマーティオの正確な意味は きちんと把握していない 魔女試練、的なものだろうとは思っているが]
(@59) 2012/07/02(Mon) 10時半頃
|
|
いぽおにいかにええつ は…
[帝人は、その言葉の意味を2
1.知っている 2.知らないor忘れた]
(@60) 2012/07/02(Mon) 10時半頃
|
|
…ううむ、思い出せぬ そんなに難しい言葉ではないはずなのだが
[首を捻る
考えるのは後にして、今はともかく イポカニを追うことにした**]
(@61) 2012/07/02(Mon) 10時半頃
|
|
/* >>351 あなすたしあ、しっているか
B階段は 屋上に つながっていない
(-140) 2012/07/02(Mon) 11時頃
|
|
デフォ背景が、この鳩では見辛くてぱすてるに変えてるのだけど、 更新したらデフォに戻っちゃう謎。
……これはおとなしくやることしろということだろうか。 サーセン><
(-141) 2012/07/02(Mon) 15時頃
|
|
/* ようやくもどり… イポカニ倒せるんだろう か
せいくんすごいなぁ…うーん、僕もうちょっと先導すべきだったかなと反省しつつ。
(-142) 2012/07/02(Mon) 20時頃
|
|
/* と言うか、PL目線CO狼が僕なんだから、僕が単独行動しなければ。
イポカニ戦でばらけるのを目標にと。
(-143) 2012/07/02(Mon) 20時頃
|
|
/* 沈みつつどうしたものか悩み中。 あんまり人と逢っていないから、イポカニ戦には行きたいけれど たにしとしてはどうなんだろう。
・めんどくさ。 ・でも臭う ・試練だし ・仕方なし
かなぁ。 共闘の意思は多分表には出さないけれど、自分の魔法については 一応の理解は示しているし…他の人を立てつつ魔法見学しつつ 手伝いって感じになるのかな。
なにこの小物感。
(-144) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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/*せいくんと僕のタイミングかぶりすぎはあく
(-145) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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/* すど進化しすぎで不覚にもキュンとした わんわんかわいすぎる
(-146) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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ん、気をつけてな。
[残ると言うオレンジの魔女見習いに一言だけ残して、せいと二人階段を下りれば、何やら嫌な臭いが鼻を付く。]
[一歩ごと、それは強くなっていき。] [階段を下りた先、郵便受けを漁る、醜悪な存在がいた。]
……アレが、か。
[着物の袖で無い鼻を覆い隠すような冥の仕草を見ながら呟いた。]
(359) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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―2階・B階段―
……はぁ。
[リアラが拾い集めたジェムを受け取り、その内2つを使って一息。 大きな音を立てた割には誰も気付いた様子も無く、もしや防音効果 もあるのかと男は考えた。]
『全快にしないの?』
中ボスとやらを倒す為、限りある資源の無駄遣いは控えたい。 ところで、そいつに外見的に区別出来そうな特徴はあるのか?
[試練について問えば、リアラは視線を彷徨わせ始める。]
(360) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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『ん、ん~~~~…えっとね、イポカニはすっごくすっごく臭いの。 あ、丁度今臭ってるような…そう、こんな感じの!!』
[すん、と確かめるように鼻で空気を吸って後悔した。]
『それから、魔法少女が大好きなの。夢のある奴なのね。 後は…そうだ、背中にリュック背負ってポスター差してる格好が ほんっと良く似合う、そんな奴!』
[徐々に強くなる臭いにケープで鼻と口を覆う男の頭の中に、 須藤青年の姿が瞬時に浮かび上がる。]
(しかしあいつは臭くない、無害だ。)
[男の中の彼の評価が「アニメ好きだが無害な奴」に変わった。]
(361) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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へ?
[せいの言葉>>353にあっけにとられたのは僅か2秒。]
いやいや、キモチはわか……って!!!
[ここは階段上から不意打ちが得策?なんて考えてたら、せいがイポカニへ聞こえるように言葉を発して、そのまま階段からせいが飛び降り、駆け出した。]
……ったく。
『まぁまぁ。おかげで今、イポカニはあの子に首っ丈状態よ。……後は、わかるわね?』
……はいはい。
[言って、駆けてったイポカニの後を追うべく、...も階段を飛び降りた。]
(362) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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/*拾ってくれてありがとうwwwwwwww>>361
(-148) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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/* 日付を間違えていただと。 7月1日1時なのだから、3日1時じゃないか。ねぇ。
(-149) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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…いや、気にしたわけじゃないから、大丈夫。
……それよりも、この子。 暫く味方で居てもらったほうが、良さそうだね。
[慌てた聲>>*25に、くすくすと笑って、リディヤについてぽつりと呟く。 アリョールの強い聲>>*26は、どこか心地よさそうに聞いていた。 初めての仲間の聲は、ひどく心地よく響くから。]
(*27) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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[飛び降りたとき視界の端に、見知らぬ誰かがこちらへ来る>>357のが見えた。]
(363) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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― 一階・A階段 ―
[見られた人形>>348は、人形らしく瞬きもせず直立不動。 主の命以外に何をする事も無いらしい。]
は、はい、なっかよ、よく… お願いします………
[肩を叩かれて、ものすごく力が籠もった。 ただのオタクのコミュ障なんて、こんなもんである。
ふと、異臭。
外を振り返れば、誰かの後姿>>355と、それを追いかける“モノ”。 さらにそれを追う複数人を見やる。]
……出…、
[…恐らく、イポカニであろうモノの片手に在る物体に、目を見開いた。]
(364) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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( ――…あれは…BD初回予約者限定BOXのフィギュア…! )
[服装、造形、色、その精巧さ。 まず間違いなく、文隆が愛し、そして絶望したアニメの主人公のものであった。
ちなみに、今でこそ(一部の大人のお友達に)人気だが、放送当初はほとんど見向きもされなかった割りに妙に出来のいいフィギュアは、後続のファンの中では御神体扱いである。]
(365) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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あいつッ… あっ、あいつ…赦さない……!!
[目に、怒りが宿る。 そう、この男も友人が仕事の後押しをしてくれなければ、手に入れることが難しかったそれ…―― ]
(366) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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僕の天使<<エンジェル>>を素手で扱うなァアアアーーー!!
『……あの見習いヤローの尋ね人、イポカニケロ~? ウチのと似すぎケロ~』
[ケラケラ笑うリュックを気にもとめないまま、イポカニへ向けて走り出す。 リディヤとパーヴェルは、その様子にどう反応しただろうか。]
(367) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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つまり、この表現し難い悪臭が近ければ奴も近くに居るという訳だ。 …それで、これは近いのか?遠いのか?
『がなりぢがい、っで お兄ちゃん!!いたー!!あいつあいつ!』
[リアラも鼻を摘んで踊り場から外の様子を眺めていたが、 まさかすぐ近くを通るなどとは思って居なかったようだ。 彼女の慌てぶりに、男も同様に覗き込むと異様な光景が垣間見えた。>>355]
(あれがオタクの姿なら、あいつはもうきれいなオタクだ。)
[またもや須藤青年の姿が浮かぶ。 大型ディアボロスの存在は、1人の青年の評価を最高ランクまで 引き上げてしまった。]
(368) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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ぜ っ た い に ゆ る さ な い
[怒りで我を忘れている…なんて言葉が出てきそうな、聲だった。]
(*28) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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/*きれいなオタクwwwwwwwwwwww 祈兄さんwwwwwwwwwwww
ありがとう大好きwwwwwwwwwww
(-150) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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[強い声>>*26に、ラクダは押し黙った。 人狼に協力する理由。明確だった。その強すぎる力を知っているから。 一度身を切られ、ジェムの1/3を失った。 パーヴェルを試練に合格させ、魔女としての力を高めれば、必ず契約者の己にも返ってくる。 そうすれば…本来の姿に。元の姿に。]
[和らいだ声に、息を吐いた。]
『へへぇぇえ。頑張りますよお。いや、頑張らせますよお。』
『…そこで、相談ですけどお。パーヴェルにも、お二人と繋げようと思うんですけどお。その方が、僕が介するよりも、うまくいくと思うんだよお。』
[敵対の意思がないことに安堵しつつ、様子を伺った。]
(*29) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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―公園でイポカニさんとおいかけっこ―
「ままままま、まつんだ!!!!!! 魔法少女を馬鹿にしたヤツは!!!!! 万死に値ッッ!?!!」
(ねぇ、ごしゅじんさま! どこまで引きつければいいの!?)
『遮蔽物のないところ。 おっかけているのは赤い魔女に――うわ、何あの緑。○ルダだ』
[黒犬は初心者にありがちな憶え違いをしていた]
(ひきつけて、ひきつけて、どうするの?)
『もっと大勢あつまってからだ。 アイツは1人2人じゃ見習いでは狩れないくらいに強い』
(うん、それはわかってるけれど…)
(369) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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[ブランコの柵を飛び越えれば、イポカニは無残も柵に腹をつかえさせてすっころぶ]
『他においかけてきたのは おお、趣味があいそうな――!?!?!?
何で須藤がまたここにいるんだよ!? 可笑しいだろ!!
ハードゲームにもほどがある!!』
(気付かなかった。鼻へん)
[ブランコをはさんで、右か、 左か、 という足踏みし合い。イポカニの足も、ゴシック装いの魔女の足も同時、止まる]
(370) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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『追いかけられてる人も居るよ、他の人も居るみたい… お手伝いしようよ、お兄ちゃん!!』
……どっちにしろ、試練だから倒さなければならないんだろ。 行くぞ。
『エレお姉ちゃんに知らせなくても良いの?』
あいつなら空中から見ているんじゃないか。 悪臭がそこまで届いていれば、黙っちゃいないだろう。 あいつがこちらに来るようであれば、援護に入るようにする。
[そう、さらりと言って1階へと降りて行った。]
(371) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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―1階・A階段 ―
「裏切られても、泣かないって前提」、気に入ったぜ。 しっかしまぁ…
[2人の姿を見て、自分の姿を見下ろしてため息をついた。]
魔女というより、これはどう見ても別物だろ。
『落ち武者じゃないだけ、ましだよお』
笑えない冗談だ。
[リディヤの拾ったジェムの残りを平等に分け、漂う異臭に鼻を摘んだ。]
あ、待ちやがれ! 何処に天使が居るんだ。
[走り出した背中に舌打ちし、頭を掻いた]
『イイんだよお。あいつを倒せば、イポカニを倒せば、試練クリアが近づくよお。』
(372) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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/* やばい、この反応大好きwwwww ありがとうせい君の契約者www
※勇者志望の子が居たから、最初はキャラかぶるかなーとか思ったけど、残念ながら入れなくなったっぽいから思い切ってやってみた。後悔も反省もしていない(きり)
(-151) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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/* せいちゃん、メーフィエさんと遭遇してたっけ。 「また」って言ってるのは…赤陣営フラグ?
(-152) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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/* 兄貴は剣もってまっすぐ前に進みそうですよね、○ボタンで!(
(-153) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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[一瞬だけ、振り返って。] [声掛けるか考えるも、前行くせいとイポカニを追おうとするのを見て、先行するように走る。]
[辿りついたのは公園。] [追いかけっこの末に、イポカニがすっころんだのを認めれば、イポカニの背に鎖を打ちつけようと駆けた。]
(373) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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へぇ…。あの臭くて遠ざかっていく奴を倒せば良いのか。 なら話は早いな。リディヤ。俺たちも行くぞ!
遅れるな!
[階段を下り、メーフェエを追いかけた。がしゃと鳴る鎧は見た目よりも軽く、邪魔にならないのが幸いだった。]
(374) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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……なるほど
始めの試練は、あの大型ディアボロスと戦い いぽかにを倒した次点で立っている者が 次の試練へ進める…という仕組みか
[続々と集まる魔女を眺めながら頷く]
(@62) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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―B階段・前―
[鼻を刺した悪臭に、思わず鼻と口を押さえる]
なぁに、これ?!
『――伝えていなかったが、それが第一の試練のディアボロスの特徴だ』
お、教えてくれたっていいじゃん
[いかにも不快そうな契約者の声が耳の奥に聞こえ、思わず抗議する]
『なんという醜悪 醜怪 俗にして賎劣――ああ あんなものについて口にするのは私の美意識が許さない』
知らないよ!そんなの!
[追いかけられている誰かも、追いかけているそれも、姿は見損ねたのだが]
(375) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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|
大型のディアボロスは、新たな魔法を得るに 充分な魔力を篭められたジェムを落とす
いぽかに討伐に参加せず離れた場所に居れば 安全に試練を越える事は出来るが―――
―――“対立勢力”の者がジェムを手にすれば 結局、後々苦労する羽目になる
というわけか…
(@63) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
|
|
あ、おねーさ…じゃないオリガ!待って!
[すぐ前に立っていた少女が一目散に駆けていったのを見て、自分も着いていこうとする。ジャスパーはどうしただろうか]
…なんか、暑い。
[先程よりぎらつきを増したような陽光に少し眩しそうな顔をしながら、みるみるうちに引き離されて小さくなる背中を>>357追いかけた]
(376) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
|
|
いぽかにが一体だけなら、ジェムを手にできる者は一人だけ
手にできるかどうかわからぬジェムの為に 他の魔女へ己の手の内を見せるかどうか
…駆け引きも重要になりそうだな
[この後に待ち受けるであろう“次なる試練”を思い 少し、眉を寄せた]
(@64) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
|
|
―公園― (あ、つ、いーーーーー!!)
[属性のせいか、どうしても本調子ではなく 全力で走ってもすぐばてそうになる]
っ、う、わぁ……
[息が切れている状態でこの臭いは、きつい そのうち他の魔女見習いも来るだろうか]
あの子、よく、アレと対峙できる、ね……
[ブランコの柵を挟んで対峙する姿には、感心する 息が整わないと、オカリナは噴けない]
(377) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
|
|
[通りより団地の建物内へ入ろうと歩いていると、不意に物音が聞こえた]
───うー、わ。
[派手な声がいくつか聞こえるな、と思ったら、 ゴシカルな魔女と「例のアレ」の追いかけっこ>>355を間近で見てしまい]
あまり…放っておけないかしら。
[追う何人かの姿を見ながら、...も彼らの元へと追いかけて]
………く、
[前を走る魔女の心の叫び>>367を聞いて、 堪え切れなかった笑いが喉から絞り出た]
(378) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
|
|
/* まぁ、あまり細かくなくても良いのだけれどもね。 ジェムの数なんて。
そもそも回復量も魔法使用量も、お任せの曖昧ですから。
(-154) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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|
わぁ、大丈夫です!
[空中で特撮も真っ青な立ち回りを繰り広げている紺碧の魔女見習い、表れた当初はともかく今ではほぼ確信を持って、誰かが想像出来た。]
あれ?あの人ってもしかして……
[女性なのに日本人離れした身長、特徴的な声色と発音。 知ってる限りそんな人は一人しか居ない。
その間も彼女は軽快に空中アクション、黒い何かから発射されたビームのようなものをくるりと避けていた。]
『そんな人事みたいにしてないでツグミ!』
[黒い物は此方を抜け目なく視認していたようで、そのビームのようなものが...目掛けて発射された]
(379) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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|
― キレちまう前 ―
……えっ?
(もしパーヴェルさんと繋がっちゃったら僕が実はギラギラしながら虎視眈々と誰かを狙っているのがバレてしまう…どうしようどうしよう!)
………あ、アリョールはどう思う? (もし繋がるのなら…どうごまかせば。
―――そうだ、クロ……!)
[説明しよう。 昔から重度のオタクであった文隆に、厨二病を避けられるはずもない。クロとは、最近枕に顔を押し付けてゴロゴロしながら処分した黒歴史<<ブラックメモリー>>のノートに書かれた脳内だけの多重人格設定である――…。]
(*30) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
|
|
大丈夫、大丈夫だよ。アリョールが反対しないなら、僕は平気。
[笑って答えることが、できた。*]
(*31) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
|
|
―屋上・上空― 〔ナルホドナー。分かってきたヨー〕
Questo luogo!
〔下に向いてる目玉を蹴り上げて、上に飛ばすヨ! uno.目玉ビームは目玉が向いてる方にしか撃てないヨ。 下に向いてるDiavoloから狙っていけば屋上のオネーサンは狙われないネ!〕
Oprah!
〔追い風に乗って下にいた目玉に狙いをつけて踏んづけて、高さを稼ぐヨ。 due.お腹の下、丹田に、真っ直ぐ力を伝えることが跳躍のコツみたいダネ。いつもの運動じゃ、地面から離れることなんてないから貴重な経験ダヨー〕
破ッ!
〔上体にひねりを加えて、生まれた回転力を脚に乗せてDiavoloを蹴り飛ばすヨ! 螺旋の力は円環の力。地面に脚を着いてる時ほどじゃないにしても、宙で頸を練るやり方が分かってきたヨ!〕
(380) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
|
|
Cazzo!!
〔余裕が出てきて油断したカナ…一発撃たせちゃったヨ>>379。無事を祈りながら、もっと急いでやっつるヨ!〕
Ma che spavento!?
〔5体くらいやっつけた時だったカナ。屋上にもう一人オネーサンがやってきて>>352、水の網で手伝ってくれたヨ! よーし、これで狙いは外さないヨ!〕
Buon…
〔自分の体がコマになったイメージで頸を廻すヨ。 しっかり溜めて、狙って…〕
viaggio!!
〔蹴り飛ばすヨ!〕
(381) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
[天を仰ぐと、そこには自分とはいろんな意味で違うベクトルの彼女。 ただ、戦闘能力は自分よりもありそうだった。]
ソラは任せて良さそうね。
[残った3体がこちらへ向かってくる。 だが、それを意にも介さず。 彼女はその中の1体へと指を向けた。]
(382) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
Graaaaaaazzzzzzzie!!
〔最後の一体は踏み切り台代わりに屋上へ跳ぶヨ! 水の糸を使うオネーサンにお礼を言いナガラ…〕
[ずざっさぁぁぁぁぁあああああ!!!]
〔開脚して、横向きに回転しながら着地することで滑りながら、オネーサンが連れてきたDiavoloの足を払うヨ! これでお礼になったカナ? まだ元気なのが残ってたら、頸をこめた掌底をお見舞いしておくヨ!〕
(383) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
なんかすごい兄上みたいな事言ってる人が
…って、あの兎殿はさっきの!!
[>>367魂の篭ったような叫びに思わず振り返る 兎のリュックを見て、書店で会ったあの青年だと理解し
やっぱり兄上と似てるなぁ…と 改めて思う帝人だった]
(@65) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
[目の前を走っていた赤い人>>373 彼が鎖を伸ばすのを見て]
っ、私も、頑張らないとっ……
[そう思えば、懐にいれた筈のオカリナが目の前に現れる ――そういえば、発動体は出し入れ自由だったか オカリナを手に取り、演奏を初める]
(威力は、落ちてるから……)
[2つの、直径10センチ程の白い球体が オリガの周囲――宙に浮かぶ]
(対象は、イポカニとかいう気持ち悪い奴のみ)
[笛の音色と共に動く球体は、イポカニへ向かう 奴の、足元と、頭上へと]
次の攻撃、タイミングは、合わせれる、よ!
(384) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
…ほう。
[>>*29を聞いて焦りの声を出す相方>>*30に、 自分も少しばかり考える様子を見せて]
そうだな。…己の魔女、主はどのように見ている? 我等は、恐らくこの後には追われる身となろう故。 万が一にも漏らされては叶わぬのだが。
[契約者たる聲の主に、問いかける。 この契約者の魔女は、普通の見習いだろう故に]
(*32) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
言わなかったかしら?私は魔の糸を巣と張る蜘蛛と――
[水で作られた糸が絡め取る相手。 それにさらに魔力を篭めていき、その糸で相手の身体を捻じ切ってしまわんとしていた。
要は……自身の戦闘能力の確認。]
果たして、ミニディアボロスは4
[奇数:動きを止めるに留まった。偶数:身体を糸で捻じ切られた。]
(385) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
『ツグミ!ぼんやりしてないで!避けるかナイフを振って!』
[ストラトスからの声に我に返ったように、魔法媒体となっている小さなペイントナイフを振ろうとしたけれど。]
……っぅ!
[困惑したようにその腕を動かすのを止めて。 くるりとそれに背中を向けて走って避けることを選んだ。]
(386) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
嗚呼。失礼………
[>>*28の叫びを聞き─── 今回の"仲間"の姿を初めて見て、表情が和らいだ]
そうね。仲間が多い方が有難い。 そして、我等が揃った、という事は。
この『魔女試練の序章』が終われば───
[そうして、イポカニを追いかける魔女達の姿を改めて後ろから見て、 その先にあるだろう己の身と───今、全力でキレている"仲間"の身を案じた]
(*33) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
ふむ…えんじぇるとはあの人形の事であろうか
兄上も昔、あれとよく似たものを 大事に持っていたものだ…
…………………………
(@66) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
まさか な
[まさか まさか と思いながら
気が付けば、イポカニを目で追っていた]
(@67) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
へぇ、やるじゃない。
[残るは2体。 ソラから飛んで来た彼女が足払いで一体の動きを止め。 最後の一体は彼女の掌底で吹き飛んだ様子だった。]
拳法かしら? 格好良いじゃない、貴女……そういえばお名前は?
(387) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
『契約者に聞いた『炎属性の魔法』と言うのが、鶫には怖かったから』
『それは、二つ目の記憶。』
(-155) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
[そうして公園に追い付くと、既に他の魔女が攻撃姿勢を見せている所に遭遇した。 イポカニ自体は、前のゴシカル調の青年に気を取られている様子で]
───妾も手伝おう。
[前の二人が攻撃を仕掛けるのであらば、己も其を助けようと。 水晶を幾つもの破片へと砕き、宙へと浮かせた]
(388) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
[ガンっ!] [背中をしたたかに打ち付ければ派手な音。] [雑魚のミニディアボロスであれば確実に仕留めたはずだったが。]
「ぐふ、ぐふふ……」 [気色笑いと、不気味な瞳が...を見やる。ダメージは恐らくは僅かかと舌打ちすれば。] [後ろで女性と思しき声>>384がして、一瞬だけ振り返った。]
OKey!なら……っ。
[どういった攻撃かまでは知らぬけども、その位置から挟み撃てるような角度から仕掛けようと、後ろへ飛び退り、鎖をくるくる振り回して牽制しつつイポカニとの間合いを取る。]
(389) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
―1階・B階段を過ぎて―
『お兄ちゃん、急いでよ!!』
…とは言ってもな、この暑さはなんだ。 急に天候が変化したかのような…。
[だらだらと歩くわけではないが、駆けるわけでもなく。、 公園に向けて歩を進めていた所。 日陰の多い団地内とは違う熱気に急に晒され、男はケープを 頭に被せて日光を凌いでいた。]
(390) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
『それはまた後でお話するから、早く………あら?』
ん。
[男達の前にも人が居たのだが、その足取りは誰かを 追っているかのように見える。>>376 傍に誰かが居るかどうかは、ケープで視界を遮られていてハッキリと確認は出来ていない。]
……暑いな、臭いの方は大丈夫か。
[すぐ近くに誰かが居るのであれば別に気に留める事もないだろうが、と思いつつ一声だけ掛けて歩調を合わせた。]
(391) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
『……あーっと、こっちも今二人居るんだけどさ。 ちょっと、思ったより本人がヤバい。
色々引き摺りまくりだってのは知ってたけど、ここまで深いなんてね。』
(=15) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
Beh… オネーサン、すごいんダネー
〔見てる目の前でDiavoloの体が糸で捻じ切られちゃったヨ。 オネーサンも強いんだネー〕
『ううっ…ごめんなさい…』
Ma! Ariaが気にすることじゃないヨ!
〔Ariaはたくさんたくさん役に立ってくれてるヨー。そろそろ自信を持ってほしいナ!〕
Aspetta!そっちのオネーサンは大丈夫カナ!?
〔ビームを撃たれたオネーサンの様子を確かめるヨ! 走って避けてた>>386から、大丈夫だと思いたいヨー…〕
Mum ioの名前はエレオノーラ。変身したらエリアル☆ノーラダヨ! オネーサンの名前を聞かせてもらってもいいカナー?
(392) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
どけぇ、俺に任せろぉ!
[公園へと走りながら、右手を後ろにやり肩に力をいれた。手の中にあるのは萬刀の柄。 周囲に居る見習い達に声をかけ、槍投げの要領で前方のイポカニ目掛けて刀を投げつけた。]
うりゃああ!
(393) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
[ガン、という鈍い音が響くも>>389 イポカニはそれに堪えたような様子ではない]
うっ……。
[笑い声が、気持ち悪い 丁度イポカニを見た時に、赤い人の近くに居たものだから 奴と、目が、合った]
(いーーーやーーー) 「『がんばっ!』」
[契約者達がテレパシーで答えてくれる]
できれば、あんまりお近づきには、なりたくない……
[自身がゲーマーだからそこまでオタクに差別はないが さすがに、これは、ひどい]
(394) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
[>>389 イポカニは背中を鎖でなぐられて怯んだ様子を見せる。 矛先がそちらに向かう前に]
うぇ、くさっ
『こらえろ。後でいっぱいもふもふしてやるから。 で、次は俺に続いてこういえ。』
(うん…)
そんな年で気付いていないの? まほうしょうじょ は いないよ だれも あなたの 夢も希望も かなえてくれない 現実が あるだけだよ
(395) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
「うわあああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ いうないうないうないうなごごごごうぎぎあががががががが 二次元はいいんだ二次元には夢も希望も愛も全部あるんだ みんなボクちんに優しい世界なんだァァァァァァァ!!!!!!」
[イポカニのメガネがバキィ!と割れる。 さらに酷いバーサクがかかり、ターゲット取りは 1 1.成功 2.失敗 したようだ ]
(396) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
|
『そうそう、それでいい』
(へんなにおいすった気持ち悪い、にげる!)
『と、いきなり飛び出すなよ! そっちにディアボロス5体いるぞ!』
うええ、何か、あついし、やだ…!
『今は火属性有利だしな… 続々そろってきたタイミングで、俺たちは引くぞ』
(かにたべないの?)
『食べない。食べたい?』
やだ、かにたべたくない。
『よし、いい子だ』
(397) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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― →公園 ―
[ガン、ガン、と足音を立てながら、全速力で走る。 もし、覚え違いをした契約者の声>>369が聞こえていれば、間違いなくそれは姫だと叫んだに違いない。
どこかできれいなオタクと評価されているとも露知らず。 走り去る最中にどこかの魔女に笑われている>>378とも知らず。
丁度、自分と趣向の似たゴシカルな衣装を着ている魔女は、イポカニの影に隠れて見えない。]
天誅ーーーー!!
[ぱちんと指を鳴らし、体に冷気を纏わせる。 そのまま、イポカニに向けてとび蹴りをかました。]
(398) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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[もう一人来たであろう魔女見習いに反応する余裕も無いまま、天候の後押しもあって辛うじて動ききれたけれど、もう軽く息が上がっている。 両手はヒザで、はーはーと息を整えて]
……あー、も、はっ、ちゃん、と。 普段からっ、うんどー、しとかなきゃだよ、げほっ。
[空中から戻ってきた彼女を、片手で止めるように手のひらを向けて]
大丈夫って言ったくせに心配を、お掛けしました……
(399) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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/* せいちゃんの口からそんな酷い事が……www
(-156) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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―公園―
わ…う…わぁ……。
[公園にたどりついたころには既に数人の魔女がそこに集まっているだろうか。 そしてその中央に居る――匂いの中心、目をそむけたくなるような名状しがたい肉塊を見て、うげっという顔になる]
アルの気持ちは…わかった。
[世界のあちこちで見た出来事を雄弁に語った彼の百戦錬磨の契約者が口を濁す相手。さすがとしか言いようがない]
あの…あっち側にいるひと、大丈夫かなぁ?
[それに相対する側にいる魔女の存在を見つけ>>396、不安な口ぶりで呟いた]
(400) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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[がきん、とイポカニの頭の片方に氷が張り付いたのと、パーヴェルの刀が投げつけられた>>393のは同時だっただろうか。
そのまま器用に反転…―は出来ず、人形が無表情で文隆を受け止める。 そうしてやんわりと地面に降り立ち。]
(401) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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[どこかから大きな声がする>>393 どけ、と言われても自分の方ではなさそうだ]
って、武器投げて外れたらどうするの!?
[ともかく、攻撃の合図の一つには違いない その後の飛び蹴り>>398にもビックリしているのだが――]
(私の魔法なら、問題はない、かな?)
[オカリナを銜え、再び曲を奏でる それまで動かなかった球体が、 イポカニの頭上で、足元で、炸裂する 対象は既に設定してあるから、イポカニ以外は無害 ――の、はず。]
[光の棘は、イポカニに刺さりはしても、 致命傷にはならないだろう]
(402) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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地の晶、砕けよ!
[───イポカニに鎖がクリーンヒットしたが、 奴の動きから察するにダメージはあまり入っていない様だった。
イポカニへと刀が投げつけられるのを見て、同時に イポカニに向かって鋭い水晶の欠片を、周りの魔女を巻き込まない様 注意しながら縦横無尽の角度から総て叩きつける]
2012/07/02(Mon) 22時頃
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地の晶、砕けよ!
[───イポカニに鎖がクリーンヒットしたが、 奴の動きから察するにダメージはあまり入っていない様だった。
蹴りを喰らって氷が張りつく頭へと刀が投げつけられるのを見て、同時に イポカニに向かって鋭い水晶の欠片を、周りの魔女を巻き込まない様 注意しながら縦横無尽の角度から総て叩きつける]
(403) 2012/07/02(Mon) 22時頃
|
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[立ち止まってイポカニを凝視して固まっていたが、我に帰ると、途中から彼と歩調を合わせて同じように向かってきた新顔の男>>391を見上げて、問いかけた]
ほんとに酷い匂いだね……で、おじさんも、魔女見習い?
[悪気はない]
(404) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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………兄上は確かに短い黒髪で 眼鏡も掛けておられたが…
ここまで肥満体型ではなかったし 脂臭そうでもなかった…
[見れば見るほど、否定したくなってくるが 見れば見るほど、そうとしか思えなくなってくる]
…くそっ 世界が隔てられているせいなのか…
はっきり確信が持てぬ
(@68) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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―― 素手で触れるな!塗料の質が落ちるだろ!
[すごく、どうでもいい絶叫をした。]
(405) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[そのとき、だった>>396]
(@69) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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――――――――――!!!??
…………………………っっっ
(@70) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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手の脂やオマエの手汗がどれだけ彼女を傷つけると思ってる!ふざけるな!貴様はそれでもファンなのか?!天使<<エンジェル>>の魅力を初期から解っているのは認める。そして評価する。貴様は僕と同士だ。素晴らしい同士だと言えよう。だが、これだけは言える…―――
あえて言おう、貴様はカスだと…
[恐らくこの場に居る誰もが理解できない言葉だっただろう…――]
2012/07/02(Mon) 22時半頃
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|
…聞いた、聞いた事がある
今と同じような言葉…兄上の口から
ぐっ………
[頭がずきずきと痛む
今目の前にあるイポカニや魔女達の姿が薄れ かわりに脳裏に浮かぶものは
兄に追い詰められ、殺されかけている自分*]
(@71) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
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手の脂やオマエの手汗がどれだけ彼女を傷つけると思ってる!ふざけるな!貴様はそれでもファンなのか?!天使<<エンジェル>>の魅力を初期から解っているのは認める。そして評価する。貴様は僕と同士だ。素晴らしい同士だと言えよう。だが、これだけは言える…―――
貴様は、カスであると…
[恐らくこの場に居る誰もが理解できない言葉だっただろう…――]
(406) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
……んじゃぁ……。
とりあえず、一瞬でも足を止めれば、どうにかなるか?
『でしょうね。その間に他の見習い魔女たちの攻撃が飛ぶでしょうし。
……ってああ早速。』
[せいがイポカニをひきつけた瞬間、誰かが飛び蹴りを見舞う。] [その瞬間に、...もイポカニの首めがけて鎖を振るった。]
[3奇数→鎖はイポカニの首に絡みついた 偶数→ダメージを与えるのみ ]
(407) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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Bene! オネーサンが無事ならそれでイインダヨー!
〔息を切らしたみたいなオネーサンに笑顔で近づくヨ〕
…Beh?
〔その顔になんだか見覚えがある気がするヨー〕
オネーサン、苗字は火辻さんカナ? ioの友だちのおばあちゃんによく似てるヨー。
〔おばあちゃんがよくお話してくれるお孫さんともお話したことはあるけど、少し年齢が違うカナ? 妹さんか親戚なのかもしれないネ〕
(408) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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/*メーフィエえーwwwwwwwwwwwwwwwww
(-157) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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/* 変身シーンwwwwwwwwww
(-158) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[投擲した刀は凍るイポカニの頭部に当たった。]
ナイスタイミングだなぁ、メーフェエ!
[結果的にタイミングが合った事で益々士気が高まった。]
は? 外れたら? 外すかよ。
[不敵に笑った。>>402]
(409) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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この魔女メーフィエが、貴様を地獄へ送ってやる…
[ここまで言って、某氏を以って怒りが有頂天であった文隆は、少しだけ冷静に戻る。
そして、眼の前のイポカニの首に絡まる鎖>>407を見て。 ようやく他の魔女が沢山居る事に、気付いた。]
(410) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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― 断章 Ⅱ ―
[>>@55口の端を吊り上げ、悪魔は告げる]
『教えてあげるわぁ、ぼうや
あたしの本当の名は、リリス この優しい優しいお兄さんの願いを叶えてあげたの
“リリーみたいなか弱い存在が 平和に生きられる世界を創りたい” って願いをね
少しずつ少しずつ…このお兄さんから あんたの居場所を奪ってやったわぁ ま、時間は掛かったけどぉ…彼は漸く、自分の意思で
あ ん た と 絆 を 結 ん だ
―――どちらかが死ぬまで殺し合う絆をねぇ』
(@72) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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『一度絆を結んでしまえば、あんたたちはあたしの操り人形…
絆の相手を殺しても、この魔法《のろい》は終わらないわ
自分の意思と関係なく、自分以外の全てのニンゲンを 殺したくなる衝動に駆られるの
まぁ、戦争で散々人殺しやった癖に 弱い者が傷つかない世界を~とか綺麗事言うような奴には ちょうどいい呪いかしらぁ?
そうして全ての魔女が“終わ”れば―――』
[そこまで告げて、“リリス”は“リリー”の姿を取る]
『“リリーみたいなか弱い存在が平和に生きられる世界”
が、完成するんだよー! あはははははは!!』
[そうして、“リリー”は再び“リリス”へと戻り]
(@73) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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Mum?
〔なんだか公園の方が騒がしいナー…って思って見下ろしてみたら!すごい!一杯人が集まって戦ってるヨ!〕
『お姉さん、あの中心!アレが最初の試練の目標で、大型ディアボロスのイポーニィ・カニエーツだよ!』
〔つまり、すっごく悪いやつってことだね!放っておけないヨ!〕
Beh… もう少しお話していたいケド…行かなきゃいけないヨー
〔オネーサンたちはどうするのカナ。一回振り返って、ふたりの顔を確かめてみるヨ〕
(411) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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『…じゃ、そんなわけだから、ぐっどらっく~♪
あんたが勝った場合、あたしまで 巻き添え食ったら、たまったもんじゃないしぃ?
まぁ、戦況見てる限りは、大丈夫そうだけどぉ』
ま、待て! リリス…ディアボロス……! ………っがは…
(@74) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[消えるリリスに気を取られ、胸に致命的な一撃を受ける
“自分以外の全てのニンゲンを殺したくなる衝動に駆られる”
リリスの言葉が脳裏に浮かんだ]
(そんなこと、させるものか)
[力なき者が平和に暮らせる世を願った兄に 人間を滅ぼすなど、させてはいけない
自分はそんな兄の願いを守る為に “ティト《防衛者》”となったのだから
たとえ綺麗事でもいい 兄は守る為に戦ってきた その心に嘘はないのだ]
だから―――――だから!
(@75) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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嘘になど、させないッ!!!
[残された全ての魔力を、雷気に変えた それは自身もろとも兄を焼き尽くし 帝人の意識はそこで途切れる
後に残されたのは一握りの塵
後に帝人は、魔女としての記憶が抜け落ちた 亡霊として目覚める事になる**]
― 断章 Ⅱ 終 ―
(@76) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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「う、ぐぁ……っ。」
[鎖は、肉でたぷ付く首へと幾重にも巻きつき、食い込んみ、イポカニは呻く。] [...は更に強く締付けようと、イポカニを中心に円を描くように駆ける。]
[呻く度にその口からいやな臭いが沸き立つけども、今ならよほどのことがない限り攻撃は当たるだろう。]
(412) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[心臓が、跳ねた>>408。 全力ダッシュの疲れも置き去りなほど、ドキがムネムネ。]
2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[心臓が、跳ねた>>408。 全力ダッシュの疲れも置き去りなほど、ドキがムネムネ。]
(413) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[蛮刀が、とび蹴りが、光の棘が、水晶の欠片が、 イポカニに降り注ぐ]
うぇ…… あいつの血、やだ!!
『ああ、あれ毒だから気をつけろ。 あいつの体液は全部毒だとおもえ』
おいしそうじゃ、ない…!
『さ、引くぞ。最後にこれいっとけ』
(414) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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ど、どうせ、お前ディアボロスだから じぶんではたらいたお金で、グッズ手に入れたわけじゃないんだろ だからそんな粗末にあつかえるんだ それがだめになってもかわりがいるから
あなたは、魔法少女をあいしているんじゃない 手垢にまみれた独占欲まるだしの、単なる所有者だ
[あれだけボコスカやられていてもターゲットは 1 1.せいのまま 2.さすがに痛みに向く]
(415) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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――すいません、人違いです。
[自分でも驚く程に、冷静な返事でした。 流石に色々(主に服装)とあって、大っぴらにバレたくはない。]
(416) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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|
おじっ………
『…仕方ないよね、苦労した顔してるもん。』
[たまに気遣えばこうだ、>>404と男は胃の辺りに切ない重みを 感じつつ、公園で繰り広げられている想像を絶する光景を 見つめていた。]
……あ、ああ。 俺も魔女見習いの1人だ、ダニールと言う。
まずはこのでかい獲物を片付けてから、だな。 呼吸もままならん。
[被ったケープを元に戻し、鍵を鳴らす。 イポカニの足元を開いて、落とし穴に落としてやろうかと 周囲の魔女見習い達の様子を見ている。]
(417) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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/* Ⅲになって、ようやくイポカニと戦うぞぉぉ!
メーフェエの怒りポイントがwww
せいの契約者が、黒いんだwwwww
つぐみさんがピンチであるwwwww
(-159) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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――…あっ、えっと、すっすいませ…
[さすがコミュ障。 他人の目が沢山あると、即挙動不審になるのだった。
そして、こそこそと隅っこに寄っていく。]
あ、え…
[後姿しか見えない。 だが、その男>>397の背は。 その格好は。
よく見知ったものの、ような。]
………あら、くに…?
[呟きが、漏れる。]
(418) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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よく分からん事を話してやがる。
[天使だの魔法少女など、興味がないとばかりに耳をほじくった。]
まぁだピンピンしてやがるな。
おい、誰かあの刀を狙って蹴ろよ。
(419) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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|
[激昂しているイポカニを、ひとりの魔女が果敢に引き付け続け
その間に 意気盛んな魔女たちが背後から 攻撃を次々に加え―――それはかなりのダメージを 与えているようであったが―――
はたして同胞の士からの冷たい一撃か
はたまた首を締め付ける鎖のせいか
それとも幾つも突き刺さった魔女の武器たちのせいか
遂にイポカニはゆっくりと苦悶の叫びをあげながらこちらを振り向いた]
(420) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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|
[その視線が――彼を攻撃している色とりどりの――魔女をとらえる]
(421) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
――息があってるんだか、合ってないんだか。
[自分の攻撃を含め、だ 氷の飛び蹴り、刀の投合、光の棘、水晶、鎖、 連携してるのかしてないのか]
凄い自信……。 でも、実際当たってるんだから、いっか。
[不敵な笑いにも、にっと笑って返す]
(あの人が、魔女メーフィエ…… うん、ソッチ系の方ですね。)
[内容は詳しくは理解出来ないけれど フィギュアに対して何か言ってるような、気がする]
兎も角、アレは倒さないと。 丈夫にも程があるわ……。
(422) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
ま、ままままっまままま
魔法少女、キタ―――――――!!!!
[陽光降り注ぐ公園におぞましい咆哮が響き渡った]
(423) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
…あ ああ ……………
そう だ
兄上を殺したのは、私………
[我に返り、頭から手を離して 虚ろな目をイポカニへ向ける]
そして…そして
兄上はやはり、成仏できずに この世界を彷徨っておられる…?
イポーニィ・カニエーツ《世界の終焉》として…
(@77) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[さらにどす黒く顔が変色したイポカニは何かをいいたかったかもしれないが、首に鎖がまかれている今はそれも難しいだろう]
もう、ムリ…! はな、まがる…!!まがってる!
[イポカニの体液が鼻とか目とか出てくるのに、つられたように冷や汗とか涙とかがどばっと青年からでてきた]
『ああ、他にも魔女が沢山来たから大丈夫だ。 あまり下がりすぎないように下がれ。よし』
ほんと、やだー!!!!
[お許しがでたとたんに、一目散に、公園の街路樹の方へとダッシュで逃げた。途中にいたディアボロスを4匹跳ね飛ばしながら戦線離脱]
(424) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
あ奴、やりおるな…。
[その言葉は誰に向けたものか。3 1.>>407イポカニの首へ鎖を巻いた紅の魔女 2.ゴシカルな魔女の言葉責め 3.>>405氷の魔女の行き過ぎた愛]
(425) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
…行かなきゃ、って、アレですか?
[同じように公園のほうを見下ろせば、大人数の魔女見習いらしき姿と、真ん中にどでん。とした何か。 ここからでも、嫌な予感がアンテナバリ3です。]
『……ツグミー、まあ、あのさ、魔女見習いとしてはアレをぶっ倒すのが目標なんだけどね。 無理なら、行かない方がいいよ?』
[ストラトスの言うことも、最もなのだ。 けれど、自分からこの夢物語の世界に踏み込んだ事の、覚悟はある。]
……私も、行きます。 何も出来ないなんて、嫌ですからっ!
(426) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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|
[>>418 呟きは、今は拾われない。
>>423 おぞましい叫びにかき消されて]
(427) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[>>418 呟きは、今は拾われない。
>>423 おぞましい叫びにかき消されて]
(428) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
アリョールは、メーフィエの言葉はよく解らなかったが、趣味への愛情に感嘆した。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
/*ありがとうアリョールたんwwwwwwwwwwww
(-160) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* せっかくだからこうしておこう
(-161) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
そっかー。 変なこと言っちゃったカナ!ゴメンネ!
〔人違いだったネ>>416。勘違いして悪いことしちゃったカナ?〕
じゃあ、オネーサンのお名前、教えてほしいナ!
〔せっかく会ったんだからネ!Diavoloやっつけに行く前に聞いておきたいナ!〕
(429) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
『まあ、今すぐに無理に合流する必要はないかなぁ そっちもちゃんと安定するようにサポートしてあげてね。』
私もパッと抜けて合流できそうな感じではないですね……
けど、なるべく早いうちに会っておきたいかな。 いつまで合格し続けるかわからないし……
(=16) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[おぞましい咆哮>>423。耳の奥きーんとなりながらも。]
うっせーボケがぁぁっぁぁぁっ!!!!
[反射的に身体が跳躍する。] [遠心力を利用してイポカニを空へと跳ね上げ。その勢いで地面へとたたきつければ。] [おのずと首に巻いてた鎖は解けた。]
(430) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[彼女の問い掛け>>392に軽く微笑んで。]
アナスタシア。 真名も同じアナスタシアだから、変身前と変身後で名前が変わるとかは特に無いわ。 よろしくね。
[にっこり笑って、空いている手を差し出した。 そうして、彼女が指し示す先を見やれば。]
へえ……あれが 『イポカニとやらなのでしょう?蓮』
[心の声で、そう問いかけた。]
(431) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[イポカニの咆哮>>423に どうしてもAAが思い浮かんでしまう当たり残念である それよりも、魔法、少女……?]
……逃げた方がいいんじゃないかな、サーシャ。
[自分も、後ずさるけれど どう見ても緑の勇者的な何かの自分よりは セーラー服の彼の方が危ない気がする]
(432) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
『ヤクザってのは、メンツがすべてなんだよお。 今、パーヴェルを縛るものはないから、割と自由にやってそうだけどお。
「約束」は守るだよお。更に、良い条件があれば特にだよお。』
[正体を漏らす事がないよう、どうすれば良いのかと思考を巡らせた。>>*32 許さない、という言葉に、うるさい口を塞ぐ。]
(*34) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
Brava! 素敵なお返事ダヨ!>>426
〔一緒に…って言えたらいいケド、オネーサンたち飛べるカナ?〕
ioは跳んで行こうって思うヨ。 一緒に行けたらいいケド… オネーサンたちはどうするカナ?
〔飛び降りる、くらいならできるかもしれないケド、他の魔女さんのことは分からないヨ。 聞きながら、手摺に上って両足で立つヨ。ここからだと、オネーサンたちを見下ろす格好になるネ〕
(433) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
あっと、そのっ、カチューシャです! さ、行きましょうか!
[正直自分で言うのも恥ずかしいけれど、バレるよりは数倍から数千倍はマシだ。 あんまりこの手の話題が続く前に、早く行こうと言うのが最善だろう、下では次の瞬間に何が起こるかはわからないのもあって、二人を促す]
(434) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[耳に響く絶叫>>423に、慌てて振り向く。] リアルと虹の区別が付かないとは… まさに万死に値する…
[思わず悪態をついてから、彼の後姿を捜せど。]
居ない……
[新手の魔法に巻き込まれたのか。 日差しのせいで、まぼろしを見たのか。
今の文隆には、どれともつかなかった。]
(435) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
はっ……
え、えっと……アリョール、もしかして、ここに居るの?
[先に、どうやら自分の姿を見たかのような言葉を思い出す。 我を忘れていても、ゆっくりとなら過程を思い出していけるのだ。]
(*35) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
/* そして村建て人のメモに死んだのは私だ。 やばい、我に返ると死ねる……
(-162) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
ごっ、ごめんね?僕ちょっと今怒りマックスだったから、変な事言ってない?
[慌てて取り繕った。]
(*36) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[ぶるぶると肉が揺れる巨体が細い鎖に見事に跳ね上げられ ずべしゃあと地響きを立てて地面に叩き付けられる>>430]
あっちのおじさん、かっこいー!
[思わず悪臭も忘れ、(まこと失礼な部分がありながらも)歓声を上げていると]
―――え?
[かなり後方に立っているはずなのに……
ぬちゃりと立ちあがったソイツ、と
目があった 気が した]
(436) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
アナスタシアさんにカチューシャさんダネー。 素敵な名前ダネ!憶えたヨ!
〔アナスタシアさんが差し出してくれた手に、一回手摺を降りて握手を返すヨ! カチューシャさんにも握手したいナー。してくれるカナ? 手を出してみるヨ〕
Ma!
〔その耳に、大きな叫び声が聞こえたヨ!>>423急いだ方がいいのカナ!?〕
(437) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[『あらくに』の名がパーヴェルにも、葛葉にも届かずに居て良かった。>>428 視線の先を、黄金の魔女を追いかけていただろうから。
咆哮に耳を塞ぎ。増えていく見習い達の姿に、口元が上がった。]
何が魔法少女だ。
そんなに良いならお前がなってみろ。この、ド腐れ豚が!
[地面に叩きつけられた拍子に、刀は深く刺さったのだろう。こぼれ落ちる体液と腐臭に胃がムカついた。]
(438) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
そうね、行くとしましょうか。
[屋上から魔力で編まれた蜘蛛の糸が張られていき。 それは公園へと橋を架けるようですらあった。]
あたしはこの橋を渡っていく。 害意は一切無いから、良かったら貴女……カチューシャさんも一緒に渡る?
[彼女の正体には気がついて居るのか居ないのか。 曖昧に濁した呼びかけをした上で、公園までの道筋は作られていく。 無論、その合間に蓮がマギカジェムをかき集めては茜音に手渡しているのだけれど。]
(439) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[飛ぶ、4階建ての団地の屋上から飛ぶなんて、どう見ても自殺行為ですありがとうございました。 1秒も立たずに弾けたザクロか二次元行き(厚さが)だ。 跳べば死ぬし、魔法パワーで何とかなったとしても、躊躇われる(主にスカート的な意味で)]
……流石に、無理です
[見上げる形になったエレノオーラに、声小さく。 そんな発想をするなら、きっと本人は跳べるのだろう。]
(440) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
/* なるほど。ゼルダでリンクか!
(´・ω・)y--oO○ エート・・・ しょうじょ・・・。
(-163) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
/* いぽかにが魔法少女に本当になったら どうすんだよwwww
(-164) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[向こうから認識出来ないのをいいことに、見習い魔女たちを追っているうちに、人だかりを見つけ]
……ああ。
そういう試練なのですね。今回は……。
[その辺を徘徊するミニチュアとは、明らかに違うディアボロスを見つめた]
[契約対象を持たない……いや、そもそも一人前の契約者ですらない自分には、何の手出しも出来ない。 せいぜい、敗者の見習い魔女の、暇つぶし相手になることくらいしか……]
(@78) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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/* イポカニが凄い事になっているwwwwwwww
(-165) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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― 公園の公衆便所 ―
うぇー……
[ただいま、放送できない感じになっています。 何があったのかはお察しください ]
やだ、ほんとに、やだ
『願いを叶えるためには、何でもするっていったろ? 何でもというのはこういうこともある。
もっと酷いこともだ』
~~っ !
[目に涙を浮かべながら、黒い眼の青年は、赤い瞳の犬を睨みつける]
(441) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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ぶへ…ぶへへ……魔法……少女…… ついに二次元が三次元を凌駕する日が………
[刀やあれこれが刺さったまま>>438、ぶつぶつと呟き、ぐちゃぐちゃと進んでこようとする進行方向が、どう見ても自分であることを悟り]
ひ、い、い、いゃぁあああ!
[涙目になって悲鳴をあげた]
(442) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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[101号室の押入れから、ごそごそ]
うるさいのぅ。 静かにしておられんのか。
んー? そうか、もう始まってしもうたのじゃな。
(@79) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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/* な、なんだか急に動きが止まっちゃったような… どうしよう、足元開いて良いかな。
でもサーシャさんのピンチフラグを潰す事になっちゃうし…。 うーんと、身動き取れなくするよりか躓かせるならまだ なんとか補正は掛けられそうかな。
(-166) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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|
───そう。 その言葉、信じよう。
「条件」……か。 ふむ。どの様なものを望むのか…
[考えるような聲を出す。 与えられる程の物がこちらにあるかどうか。 それも問題であった]
(*37) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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───ええ。 妾は近くに居るわ。 汝が言葉を聞かせて貰っていたが…
[取り繕う姿に口角を上げて]
なかなか、善い愛情があるではないか。 そう思っていた所よ。
[くすりと、笑って見せた]
(*38) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[これは、守らなければ、ならない]
サーシャ、逃げた方がいいよ。 目の色が変わった気が……。
[その言葉を切る前にオカリナを噴き始め、 また、2つの球体が現れる 1つはサーシャを、1つは自分を守る様に動かす
――どうして自分の武器は近接武器ではないのか 少しだけ、悔やしい]
剣があれば、もっと守れるかも知れないのにね。
[呟いた言葉は本当に小さなもの]
(443) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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あきらめない、せいは、おうちにかえるもん みんなのいる、おうちに
『好きにしろ。ほら、立って。 そう、それだ、蛇口をひねろ。 口を漱いどけ』
[がらがらがらがら ぐちゅ、ぺ がらがらがらがらがらがら ぐちゅ ぺ]
(444) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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そっかー。
〔歩いていくつもりだったみたいだし、少し難しかったカナ。 カチューシャさんの返事>>440にちょっと肩を落とすヨ〕
Stupendo!
〔そしたら!アナスタシアさんが目の前で橋を掛けてるヨ!>>439 これならふたりとも大丈夫ダネ!アナスタシアさんすごいヨー〕
Allora ioは先に行くネ。 アナスタシアさんも、カチューシャさんも、向こうで会おうネ!
〔きっと、走るよりも飛び降りる方が速く着くだろうからネ〕
A presto!
〔またあとでね!って言い残して、手摺を蹴って飛び降りるヨ!〕
(445) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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|
[エレノオーラに差し出された手を、握り返す。 その手は私よりよっぽど、力強い。]
それが最短ですね。 分かりました、私にも使わせてください。
[二人とも、確かな意思を以って魔法を使っている。 それが、覚悟と言う物なのだろう。 ふと思いついた様に、ポケットからさっき拾った一個だけの小さいジェムを取り出して、アナスタシアに渡す]
通行料です!
[今の表情は、満面の笑顔。 そうすれば意を決して、糸の階段を駆け下りるだろうか]
(446) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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[言いつけをまもって、落ち着くのにかかる時間は91秒ほどで。 落ち着けば、黒い犬は次の指示を出した]
『今、カニ退治で人が集まってる。 お前は次は、いいところで"鐘"を鳴らすんだ』
う、うん… あいつ、やだ こなごなにしたい
『そう、その意気だ』
[黒い犬は、哂う。小さなジェムを4つほど、その掌に重ねて吸収させる]
……うん、できる
(447) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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Good Rack!
『ツグミ、それ棚だから!』
[先に飛び降りたエレノオーラの背中に、声を掛ける ……なんとも、締まらないけれど。]
(448) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
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[鎖が外れた事を残念に思ったが、イポカニの視線は体は別の見習いに向かっている。 好都合とばかりに、イポカニに向かおうとした。]
『刀はあパーヴェルのものだけだからあ、呼べばいいんだよお』
は、呼ぶ?
『手の中に呼び戻すんだよお。さっきもやってたじゃないかあ。』
(449) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
〔コツはさっきのDiavoloで掴んだヨ! 回転の力は螺旋の力。螺旋の力は円環の力。 くるくる回りながら、頸を練り上げて、風を乗せて行くヨ〕
...sigh...
[膝を抱えるようにして体を縮めたエレオノーラが逆巻く風を纏って回転する。その軌道は、Ariaが調整を加え、黒い水兵服の魔女に迫ろうとするイポーニィ・カニエーツを、しっかりと捉えていた]
(450) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[鎖越し、強い手ごたえはあったのに。]
げ、アレでもまだ動けるって……。
[地面にべしゃり潰れていたそれは、不気味な呟きと共に立ち上がった。] [イポカニの視線の先、一般的な魔法少女の格好に近い誰かが悲鳴を上げた。]
ったく、しつこい男は嫌われんぜっ!!!
[背後から再び鎖で捕らえようとするも、叶わず。イポカニの右目をしたたかに打ちつけただけ。]
(451) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[イポカニの咆哮が、鍵をびりびりと震わせる。 もしかすると地面すら揺らしているかも知れない。]
―――…哀れだな、全部が魔法「少女」に見えてしまうのか。 それともこの一握りの女性達を指しているのか。
[おそらくは、そのどちらでもないかも知れない。 イポカニの目線やらなにやらが、先程少しだけ話をした魔女見習いに向いていたのだから。>>442]
足止め程度にしかならんと思うが。
[鍵をもう一度鳴らし、一言]
(452) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
通行料ね、ありがとう。
[受け取ると、優雅な足取りのままで橋を渡っていく。 イポカニの戦いに間に合わなくてもそれでも構わないと思っても居た。 何故ならば……]
「茜音、“誰に”するかは決めたの?」 『まだ決めてないわ、それに言ったでしょう。アナスタシアと呼びなさい。』
[そう、自分にはもう一つ。 蓮と話した事が頭にあったのだ。]
(453) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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|
は、恥しい、なぁ……て、テンション上がっちゃったから… ……だ、誰なんだろう……?
[近くに居る>>*38と言う聲に、どきどきと周りを見渡す。]
(*39) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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兄上―――…
…いや、やはり…違う
あれは…兄上の姿を一部借りただけの 別の存在…
(@80) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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『望む条件…何だろお。やっぱり殺さない、というのが一番なのかなあ。』
[言ってはみたものの、具体的な条件というのが思い浮かばなかった。]
『誰がアリョール様だか、分からないよお。あ、パーヴェルは鎧みたいのを着てるんだよお。』
(*40) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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|
そう…あの禍々しさは
………リリスに近い
[大きく息を吐き、できるだけ冷静に―――
魔女達へ襲い掛かるイポカニと イポカニを攻撃する魔女達を見据えた]
(@81) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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八
(454) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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極 !!!!
(455) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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神
(456) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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蹴
(457) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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脚 !!!!
(458) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
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――――――っ、
[ポケットに入っていたジェムを3つ程うなじへ当て サーシャの前に出る]
人を怖がらせるんじゃありません!!!
[オカリナを噴けば、新たに2つの球体を出して 合計4つの球体の内、3つをイポカニへと向かわせる ――直撃とはいかないし、属性の状態もあるから そこまで効くとは思わないけれど]
(目標、イポカニ!!)
[三つの白玉が割れ、光の棘が、イポカニへ刺さる それでもやはり、致命傷にはならない]
後は、お願いしますっ!!
[魔力が、そろそろ危ない]
(459) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[駆け下りた先に居るその忌避すべきおぞましい何かは、幾多の魔女見習いに攻められつつも一向に倒れる気配も無く。 私が一人増えただけでは、大差無いだろうとも思うけれど、私が出来ることをしよう。 目標が、囮が増えれば、開いたほかの魔女見習い達が、きっと光明を見いだしてくれるはずだと信じて。]
[声を、張り上げる]
私が囮になって時間を稼ぎます! その間に何か手を考えてください!
[小さなペインティングナイフが爪弾かれ、ぴぃん。と鳴る。 今は嫌な過去も、思い出も全て置き去る時だ。 動きを止めようとする腕を力強く、動かしてナイフを振るう。]
(460) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[周りをきょろきょろと見渡し。 諦めたように、ぱちんと指を鳴らし、氷を纏う。]
……ち、
アニマ、引き裂け。
[イポカニから少し離れたせいか、黒い影が5体、地面から湧いて出る。 イポカニの様子は、大分ダメージを受けているようで、少しだけ安堵した。舞いながら拳と足で影を粉砕する人形から少し離れる。]
(461) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[イポカニとの戦いが繰り広げられている最中。]
[冥は、生理的嫌悪から逃れようと独り、高く空に浮遊する。] [臭いは流石に冥の元には届かないけども、悲鳴や怒声は伝わっていた。]
『……負けることは、ないでしょうけど。あれんだけ揃ってるんだしね。 けどその先……、どうかしら? きっと、あの場所にジェムがあるってことは、きっと、そういう事でしょうし、上手く使えば有利になれるんでしょうけど……。』
(462) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
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リアル優先するために、(本参加じゃなくて)見物人にしたんじゃないかと思う僕と、 いや、初日の日ノ本さんと仲良く遊ぶために入村したんじゃないかと思う僕がいるです。
……えーと。 ゆるくならいけるけれど。
(-167) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
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だ、だ、だ、誰が!魔法少女だよ!
[震える声を荒げてイポカニをぐっとにらみ返す。 右手は近くに居た魔女――恐らく先程声をかけてきた男>>417の服の裾をぎゅっと掴んでいたが]
どう見たら僕が女に見えるんだよ!
僕は 男だよ!!!!
[その叫びは、イポカニの耳にも届いただろうが… イポカニには昨今、一部で流行っているというの男の娘属性が 1.あった 2.なかった 2 ]
(463) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
―――開け、扉よ!!
[他の魔女を巻き込まずに地面を開くとなると、その規模は 自然と小さくなる。 ただし、鍵のほとんどを使っての開錠はその穴を深いものにしていた。
地面に空いた穴はイポカニ全体を叩き落すものとまではいかなかったが、行動を制限するくらいにはなっただろう。]
(464) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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………少々、人が多いな。
[気がつくと、相当の人数がこの場に集まっていた。 この試練にいる人数の、相当な数が集まっているような気がした これだけ居れば、奴に負ける筈がないだろう。
足は、イポカニに背を向けて公園の外へと向かう。 サヨナラと言わんが如く、手をひらりと振りかざしてイポカニに水晶を一撃当てると、 其を回収して9の方へと向かおうと歩きはじめる]
(465) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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[重力と頸と風の力を存分に乗せた蹴りが、イポカニを真っ直ぐに射抜く。 爆発的な頸が、仕留められないまでもその悪臭放つ巨躯を大きく弾き飛ばした]
vaffanculo!
[すっごく頑丈ダヨ!? 足の裏に残ったぶにょってした感触がとっても気持ち悪いヨ!!]
(466) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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そういえば、この村の魔法設定は、回復手段がシビアなのがすごく魅力的。 シビアなので、魔法は極力使わずにいくのが正しいのだけど、そうするとなんのための魔法少女なのかというパラドックスが更に味わい深いですね。
……墓落ち魔女の回復用にミニディアボロス出しておこうかとも思うけど、管理しきれないの解りきってますなう。
(-168) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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───そうか。味方であるならば攻撃は加えぬと約束しよう。
[>>*40にははっきりと言葉を返し。 二人が自分が誰なのかを求めれば]
ああ、妾はこちらだ。 今手を振っているだろう?
少々人が集まっている故、何が起こるか解らぬ。 汝らと話ができぬのは残念だが…少し、離れさせて貰おうぞ。
[公園から歩き出さんと手をひらりと振りかざし、 二人の方を一瞥すると攻撃に用いた水晶を回収すると後ろを向いて歩きだした]
(*41) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[サーシャの叫びを聞くと、イポカニはぴたりと動きを止め怒りの咆哮をあげた。そこにも次々と魔女の追撃が襲いかかる]
ぐっ…く、来るなら来いよ!
[隣の魔女にしがみついたまま、そう啖呵を切ったが]
[イポカニの視線はゆっくりと彼から逸れ……新たに表れた魔女の一人へ……>>460]
(467) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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/* やっぱり男の娘属性はなかったか……。 サーシャさん可愛いのにね!
(-169) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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ところで、日ノ本さんと設定ダダ被りしてないか、自分。
大事な人が人狼(ディアボロス)になったり、そこを倒してたりとか。
ええと。 いや、何か方向性を微修正しよう。うむ。
(-170) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[薙いだ軌跡のままに、空気が揺らぎ出す。 それは大きく揺らいで行き、陽炎となって陰を、姿を映す。 そこにいるのは、蜃気楼に写った、もう一人の自分。
もう一度ナイフを振るえば、蜃気楼も同じく動いてまた、倍に姿を増やす。
じゃあ、仕上げに行こう]
『せーのっ!』
(468) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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……わぁ…ハッこれは親方空か『木の魔女、ケロ~?』
[空から落ちて着た魔女>>466に、感嘆の言葉。 そして続けて言おうとしたモノが打ち消され、なんだか何か言いたげに口ごもる。 5つのジェムを拾って、ウサギに無言で詰め込んだ。]
どこ、だろ…
[周りを見渡しながら、公園を出て…――当てもなく29へ向かう。]
(469) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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【魔法少女ならっ!こっちに居るよっ!】
[喉の限界まで、声を張り上げる。 それは、4人分の音量できっと別の見習いに向かっている、何か>>463にも届くだろう。]
(470) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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メーフィエは、あ、と小さな声を出した。
2012/07/02(Mon) 23時半頃
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/* こなああああああああぁぁぁぁぁぁぁい(by忙しい人のための粉雪
年齢か、年齢なのかっ?><
という事で狼陣営みんな金化とかされたら困るので逃げる!
(-171) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* 僕は一階A階段スキだなwwwwwwww
(-172) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
― 帝人の知らぬ出来事 ―
『あーぁ、もぅ 相打ちなんて いっちばんつまんない結果に終わっちゃって かなり一方的だったから、これは想定外だったわ
…でもいいわ、もうティトに邪魔はさせない
フィニス、あなたはこれから生まれ変わるの ティアボロスとして、全てを滅ぼす存在に
まぁ―――死んだ後だから、リリーの自由に 完璧にはコントロールできないのが、玉に瑕だけどねっ』
[戦の跡地に降り立った彼女は、リリーの姿]
(@82) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
『おにいちゃん…お願い リリーの為に、もう一度立ち上がって?
リリー、おにいちゃんのいない世界なんて嫌だよぉ…』
[“リリー”が甘えた声で呼びかけると 彼女の前に黒い塵が集まり
形成されたものは 帝人の兄が大好きだった少女の人形を握り締め 悪臭を放ちながらニタニタと厭な笑みを浮かべる
―――異形の者《ディアボロス》**]
― 帝人の知らぬ出来事 終 ―
(@83) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
[吹き飛ばされた巨体。来いと念じると、蛮刀が手元に戻る。]
おお、こりゃ便利だ。
『イポカニだけじゃなくて、他の見習い達の様子もちゃんと見ておくんだよお。 今何人居るか見てよお。』
あぁ? 今だと?
[上空から現れるものたち、ここから去ろうとする者、初めに居た少年の姿はここにはない。
最近、後輩に見せて貰ったばかりの写真を思い出した。 確かにあれは可愛い男…いや、今はどうでも良い。]
おら、くたばりやがれ!
[刀を上段に構え、イポカニに向かって走った。]
(471) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
全く、無茶をするわね。
[囮なのか、分身して声を張り上げる彼女。 その姿を見て少しだけ微笑むと、右手を空に掲げた。]
あまり締めても楽しそうじゃないけれど。 仕方ないか。
[そう言って向けられた指先の先に居るイポカニの、 首筋に薄っすらと靄がかかったようになり。 それが特に抵抗されなければ真綿で首を絞めるように。 あるいは、首ごと捻じ切ろうとでも言うように。]
(472) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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|
/*ニキータさんが魔術師だったwwwwwwwヽ(^。^)ノ 相変らず僕のフラグ能力はカスだ、把握。
(-173) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
Chiao~
〔イポカニを蹴り飛ばした反動でトンボを切って、公園に着地するヨ。 イポカニは…アレ?吹き飛んでないネ。 足元見ると、少し埋まってるよ。 そっか、ダニールさんがやってくれたんダネ!>>464〕
Aspetta!! 行かせないヨ!
〔イポカニが、まだ動こうとしてるヨー>>467 そうはさせないヨ!〕
(473) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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…Ma?
〔あれ?脚が…なんでだろう、震えて動かないヨ?〕
『魔力切れだよお姉さん! さっきのミニディアボロスからずっと、回復もせず戦い続けてるんだから…って、ああー!!』
Che cos'e!? どうしたのカナAria!?
『さっきの目玉ディアボロス…ジェム集めるの忘れてきちゃった…』
Beh…仕方ないヨー。
〔石はまだ二つ残ってるケド…足りるカナ?〕
(474) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
『セイ、そろそろ止めのようだ。 立てるか?』
――――うん。
[落ち着くまでこうしてて欲しい、と頼んで犬の契約者を後ろからもふもふしていた青年は。 呼びかけに応えて、そっと立ち上がった]
→ 公園 再び表舞台に
(475) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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|
[イポカニの興味がピッチピチな魔法少女ふうの魔女に向かっている間に、歩き出す。 状況は気になる故に、どこか高い所を…と、団地の中へと入ると4Fへと繋がる階段へ足を向けて]
………?
[一瞬、誰かの声が聞こえたような気がして、振り返る]
(476) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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|
いた、居た!アリョール、…うふふっ、素敵だね、… ……僕もちょっと、探したい人がいて。
少し、此処から離れる。 後で、…会えそうなら、お話できたらいいね。
[曖昧な笑みを浮かべて、ひらりと振られた手をちらりと見据え。]
パーヴェルさんの契約者君。 この声、パーヴェルさんに繋げるなら、先に教えて、ネ?
[心の準備が必要だから…―― そんな心中を、誰が察するだろう。]
(*42) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
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先に決めておこう。 天気 2―3 1木2土3金4水
| 1 | 2 | 3 ―┼―――┼―――┼―――― 木|雷電 |強風 |ジャングル 土|砂塵嵐|曇り☆|土石流 金|流星★|満月★|火山灰 水|霧 |雨 |雪
(-174) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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アリョールは、気のせいであれば、そのまま階段を上へと上がっていった
2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
/* ふむ ニキータ殿が魔術師COですな 風葬執行の辺りからそれらしい気はしていましたが オリガ殿が守護者、せい殿が半狼か仔狼、メーフィエ殿が智狼、サーシャ殿が風化妖精、アナスタシア殿が邪気悪魔でござろうか
(-175) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
[トドメとばかりに下まぶたに指を当てて、あっかんべーっ。とやってみせて。 確かに意識が向いたと分かれば>>4674人が、一斉にバラけて駆け出す。
向いたとは言え、触れれば消える蜃気楼。 振り回される触手が当たる度に、それは掻き消える。 その都度分身を増やし直すとはいえ、心臓に悪すぎるロシアンルーレットだった。]
(477) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
……ったく、あの図体でまだ動けるたぁ、執念ってヤツぁ恐ろしいな。
[足止めを申し出る声は、先に屋上で別れた見習い魔女のもの。] [蛮刀を手に駆け、咆哮あげたその声は、どこかで聞いたような声。]
[連携を取れているとは言いがたいそれぞれを観察しながら、鎖の先だけ振り回し、隙を窺っておれば。]
[背後に不穏な気配。3のディアボロスが沸いて出た。]
(478) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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|
[パーヴェルにアリョールを認識させることに成功した。]
『うへぇぇ。その約束、パーヴェルにちゃんと伝えておきますよお。』
『うへぇぇぇえ。イポカニが倒し終わって、次の試練の通知が終わったあとにでも、繋げさせてもらうよお。』
『アリョール様も、メーフェエ様も、また後でだよお。』
(*43) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
わかいやつらは元気だなぁ…
[イポニカの姿を見るや否や後を追いかけて行ったオリガと イポカニの前を逃げ回るゴス調の少年をのんびりと眺めていた
『ほら、ジャスパーみてないで今がチャンスなんだから あいつくらいのレベルのディアボロスのジェムって貴重なのよ さっさと退治しなさいよ!誰かに先を越されちゃうよぉ!』
・・・つか、競争じゃないんだろ? これを倒したら即魔女になれるとかそういうのなのか? そうじゃないなら焦らなくても
っていうか 黒い塊とか、虫とか…そういうのなら平気だけど ああ、人間っぽいとどうも…なぁ
[ぽりぽりと帽子越しにスキンヘッドを掻いた]
(479) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* みんなびみょーにトドメ避けてないカナー!?
…ioがやっちゃうヨ?
(-176) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* まて、災害じゃないか!
公園に居る連中が、危ない!Σ(゚д゚lll)アブナッ !
(-177) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
うん、また後で。 ……ジェム合戦も始まるだろうし、頑張って、ね?
[くつくつわらって、…見えぬ事を承知で手を振った。]
(*44) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
『お兄ちゃん、頑張った頑張った。 よく他の人を巻き込まなかったね。』
それよりもしぶといな。 いっそ閉じて脚を千切ってしまうか?
『そんな事したら、毒の体液が飛び散って悲惨な事になっちゃうよ!巻き込まないようにした意味ないじゃない!』
[ならば鍵で殴るしかない、と頭を振ったその最中。 エレオノーラの様子がおかしい事に気が付いた。]
…おい、何をぼさっとしている。 着地に失敗でもしたのか。
[新たに現れた魔女見習いがイポカニの囮を引き受けている間に、エレオノーラの近くへ寄って声を掛ける。]
(480) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* 今村建てメモ見たんですけど…… なんかダニールのだけなが~くて、なんというか、こう…
痒い。
(-178) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
『ちょー 今更だよぉ! あれはね ああいう容しているけど ディアボロスなの。 悪意の塊なの・・・ 人間みたいだからやれないなんてそんなこと言ってたら 魔女にはなれないのよぅううぅう! ディアボロスっていうのはどんな形をしてあらわれて 魔女たちを誘惑してくるかしれないんだからね!!!
もうっ!しっかりしてよ!
そんなんじゃあジャスパーったらすぐに堕ちちゃうんだからー
貴方望みがあるんでしょ? 大事なのぞみなんでしょ? それならその望みの為にいつも強くあらねばならないの!! [あつまってくる魔女たちを悠長に眺めているだけの男の側で 契約の少女はじれったそうにピョンピョンと飛び跳ねる]
(481) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
んぁ。
……雑魚が、失せろ。
[振り回していた鎖の先を、無造作にミニディアボロスへと叩きつければあっさりとジェムへと変わる。] [それを拾うのは後回しとばかりに、再びイポカニを見据えた。] [もし誰かが拾ったとしても、今の...は気にも止めないだろう。]
(482) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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…っとと、なんだぁ?
[増えた姿に、消えてはまた増える姿にパーヴェルは脚を止めて目を瞬かせた。]
『あれも魔法、だと思うよおお。』
[イポカニの首にかかった糸>>472に、パーヴェルは気付かない。動きが止まっているのは、単に狼狽しているからだと。]
(483) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[青年が離脱した後は、屋上で出逢った橙の魔法少女が分身しておとりを買って出たようだ]
[黒い犬は、先ほど見かけたその姿がないことに、安堵をする]
[イポカニは、地面を掘られてはまり、首を絞められ、蹴り飛ばされ殴られ切り付けられと物理的にボコボコにされていた]
『もう少し待て』
うん。
(484) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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/*ニキータさんカッコイイ
(-179) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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Coraaaaaaaaaagggggggggio! あと一発分足りれば十分ダヨ!
〔残り二つ。石をぎゅっと握れば少しは力も戻ってくるヨ!〕
Niente problema! 大丈夫ダヨ!
〔やっぱり優しいネ。ダニールさん>>480に応えながら、脚を踏みしめてみるヨ。 うん、これならあと一回。発頸するには十分ダヨ!〕
ダニールさん、イポカニが動きそうになったら、留めててほしいナ! お願いダヨ!
〔カチューシャさんがひきつけてくれてる>>477 アナスタシアさんが首に狙いを定めてる>>>>472 知らないオッチャンも斬りかかってるヨ!>>471〕
(485) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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破ァァァァァ嗚呼嗚呼ッッッ!!!
〔小細工は必要ないネ! ありったけの頸にありったけの風を纏わせて、ありったけの力で掌底をイポカニにぶつけるヨ!!〕
(486) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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[イポカニの興味はサーシャから分身してる少女へ そちらへと移っているのに、足が動かない]
っ、魔力も、体力もそろそろ、枯渇気味、かな。
[はぁ、と大きく息を吐く 動けるか、動けないか――]
……まだ、コレがあったっけ。
[自分の近くで浮かぶ、一つの白玉 それでも、これ以上この魔法を使っても効く気がしない]
……みんながんばれー。
[応援に回る事にした]
(487) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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/* ……あ。 光の棘で触手縫い止めておけばよかった。
それくらいはできるだろうし。
(-180) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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[傍から見れば...は元気に駆け回っているように見えるのだろうけれど、実際の所あんまり長くは持ち堪えられそうにないと言うのが、自分の中でははっきりしている。]
つっ、つっらぃぃ……
[気張っているだけで異臭は辛いし体力は無いし。おまけにジェムも無い。
既に顔色は青ざめて、額は汗で濡れ返っている。]
無理だってこのばぁーっか!こっちこっちっ!
[小さなナイフを振るう度、顔を顰めるのは異臭や魔力消費だけでは無いから。 それでも消されたと判断する都度に、歯を食い縛ってペインティングナイフを振るう。]
(488) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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堕ちるってなにそれ? 誘惑? ふーん、誘惑してくるような色っぽいディアボロスっていうのもいるわけか・・・
[ぼそりと呟くとぎりりときんぎょに睨まれた]
わかった・・・わかった ディアボロスは滅すべき敵ね おじちゃん覚えた それじゃあおっさんもそろそろ頑張ろうか つか…いっぱい揃ったしいまさら出る必要もなさそうじゃね?
[見物しているうちに集まってきた魔女見習いが果敢にイポカニに挑んでいくのをまだ遠巻きでみつめている]
(489) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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― 一階・A階段 ―
……うーん…とりあえず真っ直ぐ戻ったけど…
居ない…
[人の気配は、ない。どこか遠い足音>>476が聞こえたような気はするが。 やっぱり、あれは幻だったのだろうか。]
『…何時までも男の尻なんかおっかけてんじゃねーケロ~』
そういう言い方やめてくれるかな…うわっ傷ついた… それにしても…今日、湧きすぎだろ…
[あたりを見渡せるように、屋上へ向かうつもりで居れば。 前に10体、後ろに7体。 イポカニ戦を途中抜けするようなことをしたから、こんなに湧いてくるのだろうか。]
アニマ、前を。後ろは僕がやる。
(490) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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― 黄金郷へようこそ in 公園 ―
[>>486 謎の和洋折衷聖職者が物凄く不気味な音のする掌底をイポカニに見舞ったその時]
『さあ、今だ。鐘を』
うん。
[青年が、両腕を空に掲げれば――宙に釣られた大きな鐘が現れる。 その大きさは、歴史的価値のある大聖堂などのものと比較しても遜色なく。 空より下りてきた紐を、青年はぎゅっと力を入れて掴んで]
(491) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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かになんて、だいっきらいだーーーーー!!
[渾身の力を持って、引いて、引いて、引いて、引いて、引いて…]
(492) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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カーーーーーーン
(493) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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コーーーーーーーン
(494) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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カーーーーーーーン
(495) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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ガーーーーーーーーン
(496) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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[その場に湧き出そうとしていたディアボロスは距離が近いほうから順番に金像に姿を変え]
[そしてイポカニもまた。 本来ならば毒汁を吐きながらウボァをするところが―― 身体の端っこから順に金になって、固められていく。足も、腕も、何かにょろにょろしているものも、金の光沢を放って金像と化してゆく]
[だが、それだけには留まらない
意識を閉ざしたり耳を閉じたりをしていない魔女たちにも、金に誓いほうから、金化の呪いがふりかかる。
火属性のものはほとんど効果はないが、木属性のものはより深刻に効果が現れるだろう]
(497) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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待て、お前ちょっ
[動けないのならジェムを分けて、リアラに届けさせようと 思っているとすぐさま飛び掛って行ってしまうエレオノーラ。]
チッ……了解!!
[他の魔女見習い達の攻撃の妨げになるような事をすると、 リアラがとんでもなく煩くなる為、半分渋々半分エレオノーラの言う通りに穴の制御に集中した。]
(498) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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あぶぅぅうう゛う゛ぅ゛ぁ゛ぇ゛ぁ゛ぁあ
[>>492大きな鐘の音に、思いっきり耳を塞いだ
身体が金化する事はないが やっぱり苦手なものは苦手なのだ]
(@84) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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[階段を上ってはみたものの、人に出くわす予感がしない。 どうにも、イポカニが非常に優秀な魔女ホイホイをしている様にしか思えなかった]
…ふう。
[階段の一番上の段に登ると、そこに座って少しばかりの休憩を取る。 オルトが、何処からかハーブティーを取り出してこちらに来ていた]
気が効くのね。ありがとう。
[...の育てているハーブと、よく似た香り。 ひとくち飲むと、落ちつけるような気がした]
(499) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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/* 趣味の悪い黄金像が出来ちゃったよ…… なんて恐ろしいものを創造しちゃったの、せいちゃん。
(-181) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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金の魔法の使い手は、せい殿でありました か
[耳を塞いだまま、イポカニからせいへ視線を移し]
…あまりせい殿の近くへは寄らぬよう、気をつけよう…
(@85) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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[イポカニへ向かって歩き出そうとしたその瞬間 とつぜん空中にに大きな鐘が浮かんだ]
なっ
[なんだ…と最後まで呟く間もなくはじまる狂暴な音の世界 おもわず耳をおさえて地に跪く]
―うっ やめっ
(500) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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[分身の魔女の疲労は激しい様に見えた。刀の柄を強く握り、構え直す。]
あんまよう、無茶済んな。おかげで誘導はばっちりだ。
後は任せろ!
[エレオノーラの掌底が綺麗に決まった。合わせて刀を振り下ろすも、その先は地面を抉るに止めた。
鐘の音が聞こえたからだ。]
な、んじゃああああぁ!?
(501) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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|
…そう。また会えるのを楽しみにしているわね、 汝、探し人と逢えると善きかな。
[メーフィエもあの場から離れる>>*42と聞いて頷くと、 祈りを重ねる様に聲を出し]
ええ、了解したわ、宜しく願う。 貴方も、あまり無理をしないように。
[>>*43に、初めての労いの言葉をかけた]
(*45) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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/* 聞いたら金化っていうのが…こう、どういう感じにしたらいいんだろう。 時価総額が上がるって…体が金になったら動かせなくなったりするんだよね?
うーん、ただでさえこのキャラだし初手からそのハンデ背負ってのRP自信ないなぁ。
卑怯な逃げ方するのも嫌だし。どうしたもんだろう。
(-182) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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きゃっ!?
[イポカニの咆哮より大きな、鐘の音>>492 とっさに両耳を塞ぐ]
何この音!?
[うー、と唸りながら、目の前を見ていれば イポカニが、だんだんと金の像へと変わって行く ――自身にも、変化はあるのだが、まだ気付かない]
……誰かの、魔法?
[耳を塞いだまま呟く 少なくとも、ここに居る人間の魔法ではないだろう ――時限式のものとかでなければ、だが]
(502) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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[ばきんっ
纏っていた氷霧が、音を立てて氷と化す。]
――っ…ぅ、な、な……?
『……金の魔法ケロな~。 オメーが防御魔法持ちでよかったケロ~。』
[氷の塊は金と化し、床にごんと音を立てて落ちる。 不意打ちのような攻撃…―と言うか、魔法。]
(503) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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|
[大きな声>>492はせいのだと認識しながらそちらを向けば。] [その手が握り締めているのは空より降りる紐。] [先には大きな鐘が見えた。]
[反射的に耳を塞いだけども、僅かに遅れて。] [鐘の音を、一瞬だけど聞いてしまった。]
[結果……[1d6]] 1・2:髪の先が僅かに金に 3・4:利き手である右指先が金に 5・6:左腕が金に ]
(504) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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[ハーブティーをゆっくりと飲んでいると、僅かに空気が揺れるのを感じた。
距離が遠かったのが幸いしたか、髪の毛先が僅かに金色に染まるのを見て怪訝な表情]
染色は、あまり好みではないのだけれど。
[………そんなことをひとりごちた]
(505) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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『サーシャ、怯えるのもわかるが あれくらいのディアボロスも よく……』
怯えてない、もう。
[不機嫌な口調で慰めるような調子で話し出した契約者の声を遮る]
さっきはそりゃ、いきなりで怖かったけど……。 だんだんムカついてきた。あんな目つきで女の子扱いしやがって…!
[ぐぐぐと拳を握りしめる。目の前では残る魔女たちの大混戦が繰り広げられている]
(506) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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無差別で、しかも範囲が広い。 厄介だなぁ… 『めんどくせーケロ~。ととっと始末しちまいたいケロ~』 また物騒な…
[消費したそれの為に、リュックからジェムを取り出し、1つを使い切る。塵を足で払ってから、再び指を鳴らして氷霧を纏った。
公園から響いた鐘の音。 恐らくは、あれが魔法だろう。]
(507) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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やっぱり一発、ぶった切りに行く!
[そう言うと両手の中に黒い闇を創り出し始めようとしたが――]
『 ! 』
『とまれサーシャ! 耳をふさげ!今すぐ!』
[いつになく焦った口調で彼の契約者が叫んだ]
(508) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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なんだよあれ…
[眼の前のイポカニがきらきらとした金色におおわれていく そして、金に変化していくのはイポニカだけでなくて いままでイポカニと闘っていた魔女見習い達の姿も・・・徐々に 叫び声が聞こえて>>502オリガを振りかえる]
おまえ…大丈夫か うごけるのか?
[まだ事情を把握してない様子のオリガに声をかけた]
(509) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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[耳を塞いだまま、兄を模したと思われるものが 金像へ変わっていく様を、じっと見つめていた>>497]
(@86) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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Beh…
〔ioの発頸、ちゃんと効いたのカナー… なんだか、目が眩んで、目の前にいるはずのイポカニの姿もぐにゃぐにゃダヨ。 アレ?ぐにゃぐにゃなのは元々だったカナ? ダメダヨ。頭の中までぐにゃぐにゃダヨー…〕
『…えさん! お姉さん!動いて!逃げて! あの魔女…!』
Che cos'e…?
〔Ariaが慌ててるケド、はっきり聞き取れないヨー。 ああ、遠くに鐘の音が聞こえるヨ。 故郷ではよく鐘鳴ってたネ。 なんだか 懐かしい ヨ 〕
『お姉さん!? お姉さ―――!!』
[魔力のほとんどを使い果たし、既に一度は呪いを受けた身。さらに木の属性に属し、イポカニと共に至近にてその鐘の音を耳にしたとなればその呪いに抗えようはずもない。 ゆっくりと、確実に、その身は金へと変じていった]
(510) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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『鎖男、男女、デコジェム女…くらいケロ~? 魔法、使って無さそうだったケロ~』
[そして、もう一人。 友人に良く似た背の…――― ]
でも、居なかったもん、な…
[見失っただけかもしれないけれど。 軽く目を閉じて、所々金と化した影の猫たちを、踏み潰した。]
(511) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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― 音の鳴り止んだ後に ―
[肩で息をしている魔女を、肉球でつんつんしている]
[しんじられない。そう顔にかいてあった]
ごしゅじん、さ、ま……
[カラカラに渇いた声の魔女に、黒い犬は告げる]
『あのカニを葬った後の試験は。 魔女同士の殺し合いなんだよ。
感謝して欲しいね、お前が勝ち残れるように策を授けたのだから』
で、でも…!
『でもも何も。お前は、できなくても願いを叶えるんだろ?』
(512) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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|
[大きな金の影になり、イポカニに近いこと、そして属性の事もあり。 四肢から金と化す。 パーヴェルの目が開いた。純金だ。これを売れば荒邦家の作った穴を幾らか埋める事ができよう。]
金じゃねぇか!
[金が腰や肩まで上がってきた。]
待て、試練はイポカニってやつの退治だろおおお! 誰だ、誰がこんなことをしたぁぁぁ!!!!!
(513) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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メーフィエは、エレオノーラの魔法は、空を飛ぶことなんだろうか。
2012/07/03(Tue) 00時半頃
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/* ざんねん! ioの ぼうけんは ここで おわってしまった !
(-183) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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[何もいえないでいる、黄金を生む魔女の姿が揺らぐ――。 そのシルエットは歪み、ただの1匹の黒い犬に戻る。
変身も出来ないほど魔力が枯渇したのか]
[いろんなものが、見ていられなくて。 その場から逃げ出そうと駆け出した]
『逃げろ逃げろ。 今ので魔女がお前を敵視するぞ』
[人の姿を取り戻した契約者の黒髪の魔女装いの青年が笑う。 先ほどまで、現界していた魔女と異なり――その眸は、血の色に染まっていた]
(514) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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/* これは半狼、せいくんでよさげ?
(-184) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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え、なぁに? どうしたの?
[そう戸惑った口調で呟きながらも、おとなしく両耳の穴に人指し指を突っ込む。その刹那、一瞬だけ、金属の鐘の音が空気を震わせる振動を感じた]
『おい、あれはなんだ――Merde! しばらくそのままで居るんだ』
[耳をふさいでいても脳の中に響くその声は明らかに怒りに満ちていて。わけがわからない表情で、こくこくと頷く。
そして視線の先では、あのイポカニが…その姿を無残に変じていった>>497]
う…わ…わ…。
(515) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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……か、鐘…?
[一体何が始まるのかと注視するが、先のイポカニの囮を 引き受けていた魔女見習いが何かを引いているのを見ると。
鍵を持つ手を下ろすわけにも行かないので、とにかく片方の耳 だけでも、と腕で塞いだ。]
――――――っ!!!
[直後、イポカニの咆哮を遥かに凌ぐ鐘の音が鍵を、塞いでいない耳を震わせて行った。 音が止むと……3
偶数:片方の腕の肘から先が金色に輝いていた。 奇数:片方の足の膝から先が(ry]
(516) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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-ったくどいつだ!
[ばしりっ! 金化しようとしていた防火服の袖を右手ではたくとキラキラと粉になって零れ落ちる。 キョロキョロと辺りを見渡すと先ほど現れた鐘の下に立つ男をみつけると金の粉をまき散らしながらそちらへと大股で近づいていく]
今の鐘の音…おまえか 他の見ならい魔女まで巻き込みやがってどういうつもりだ?
[アレクセイの肩をつかむと大きな声で恫喝した]
(517) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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|
[耳塞いでいた右の指先が急にずしりと重くなり、握ったままの鎖が、指先に当たり金属音を立てた。]
―――!!!
[無差別攻撃の類か、と思いながら、イポカニを見れば、それは金の像。] [本来金の像といえば神々しい印象なのに、ただ下品さしか感じられないのは、イポカニだからだろう。]
……っち。
[舌打ちしながら、せいを見る。] [厄介な魔法のカラクリを知りたいという欲求を抱えて。]
(518) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
『…平野原殿
イポーニィ・カニエーツが…試練用の特別仕様ということは イポカニは、此処に居る一体だけではなく 他にも居る…という事ですよね?』
[瞼を閉じ、平野原へ念話を試みる
だとするならば、この試練を越えた後は――― 自身の目標は、願いは、ただ一つだ]
(@87) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
[暫く耳を塞いでいたが、 ゆっくりと手を耳から離した所で聞こえた声>>509]
……え、動けると……あれ?
[腕は動く 身体も、問題はない 足を動かそうとして、右足が動かないのに気付いた]
――、右足、動かなくなってる。 え、何で……?
[白のタイツのため、見えない所が金になっている どうしよう、という表情でジャスパーを見た]
(519) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
…うん。 僕の、見間違いかもしれないんだけどね…
[アリョール>>*45に、ごまかすように笑ってから。] アリョール、パーヴェルさんの契約者君。 今の魔法、大丈夫だった?
[真剣な声を。]
(*46) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
[アレクセイ掴もうとして5
1.黒いワンコの足を掴んでいた 2.取り逃した]
2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
/* …アレ?せいちゃん逃げちゃうのカナ? んんん…かといってあれで回避はしようがなかったからネー…
今日はこのまま寝て、明日になったらどうしようか考えようカナ?
(-185) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
『サーシャは 聖呪の摂理から 外れたところに居るから たいした影響はないかも しれないが』
『良くないものは 良くない ――見習いの試練で これを?』
『いったい なにを 考えてやがる』
[契約者もいつになく荒い口調になった]
……ど、どうしたらいいのさ。
(520) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
/* え、ちょっと待て。 アレクセイ、風花? 風花ってサーシャちゃうん???
……えええーっ、いやまぁ、風花やったらこれはとけ狙い行動なんだろうけどっ!!!!
(-186) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
[アレクセイを捕まえようとして6
偶数:黒いワンコを抱っこしてた 奇数:取り逃がしてしまう]
(521) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
この世の全てのイポーニィ・カニエーツを根絶させる
このような事―――兄上が望まれるはずがない
(-187) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
な…………なんだこれは!!!
[左足の膝から先が金になった。 片方の耳を塞いでいなかったせいなのか、片方を塞いでいた おかげでこの程度で済んだ、なのかどちらで考えれば良いのか分からない。]
『割ったら中から元の足が出て……来ないよね。 音がもう、全部金ですって言ってるもの…どうしよう…。』
[鍵で足を打ち付けても、しっかりと変化してしまったらしく 金属のぶつかり合う音が小さく鳴るだけだった。]
(522) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
───"呪"。 他者を変化させる類の呪"マジナ"いか。
持ち主は、さぞ心の曲がったものか? …はてさて。
[カップの水面に浮かぶ金を取り除きながら、今の戦いの中で見た魔女の姿を想い浮かべた]
(523) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
/* これはwww酷いwwwどうにかしてくれwww このままだとバトルRP村が崩壊するwwww
(-188) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
『ほうら、来た』
[>>517 どういうつもりだ。 そう恫喝する魔女の手元で、掴んだものは人の形をなくして、犬の姿に戻っただろうか]
[犬は、鼻を啜ってヒンヒンと泣いた]
[答える、人の言葉を、持ち合わせていない]
(524) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
……は?
[視線の先、ゴシック調の青年がいた場所にいたのは、黒い犬。] [それは、格子越しに人懐っこくよってきたあの犬の姿に似てると思った。]
(525) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
[101号室の窓から公園を見て、ため息をついた]
美しくないのぅ。 かような姿を、また見たくはないものだな。
(@88) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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|
[瞬間、残っていた分身が全て掻き消える 近く、鐘が鳴り響いていた。]
『ツグミツグミ!早く耳を塞いで!』
[分身を張り直す事を諦めて、契約者のいうとおりに耳を塞ぐ。その鐘の音に併せて、至る所>>500>>501>>502>>508>>510>>516で、それぞれが程度の差こそあれ金色に染まっていく。]
[それは、自分も例外ではなく。 どう言う訳か極々ゆっくりだけれど、左の指先が金色に変わった。]
(526) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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|
『パーヴェルうう、パーヴェルうううう!』
[体を動かそうにも、適わない。 必死になって頭を巡らせ、黒い犬を見た。]
あーらーくぅーにぃぃぃ!!!!
[あれは荒邦家の犬だ。]
(527) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
とりあえずこいつに解かせるから待て
[>>519困った様な顔をむけるオリガに声をかけて腕の中をみると はひゅんと鼻を鳴らすつぶらな瞳のラブラドール]
はぁあああ? ワンコが魔女とか・・・ありえるのか?
[驚いてアレクセイを捕まえていた手が思わず一瞬緩んだ]
(528) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
『パーヴェルぅぅぅ!』
[名を呼ぶ情けない声が、2人にも届く。]
『大変だよお、大変だよおお。何だよお、あの魔法ぉおお!』
(*47) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
[何やら似合わないパンダのニット帽を抱えた男が、犬をとっ捕まえている。] [...は耳を押さえていた手を降ろして、1人と1匹の元へ歩み寄り。] [犬の目線にあわせるように腰かがめ。]
……せい、だよな……?
(529) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
[ さまざまなひとのこえ かいだことのないおおくの臭い
>>527 こわいこわいこわいひとの声
見たこともない ごしゅじんさまのよこがお きいたこともない 冷たい声
黒い犬は、尻尾を股に挟むように萎縮させ、ジャスパーの腕の中で小さく震えていた]
(530) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
― 102号室 ―
アニマ、有難う。
[頭が、少しくらくらとする。 魔力を使いすぎたからだ。先の一つでは到底足りなかった、らしい。 直ぐ傍の102号室に入って、見知らぬ家具に囲まれた椅子に座り、小さなジェムを、腹に当てる。
次々と塵になるそれらを丁度10個使い果たして、ようやく魔力が満ちた。]
(531) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
|
「今の音。」 『あぁ、キツい術だ。この試練の中に居るとはな。』
[空を飛ぶ契約者同士の会話 二羽はイポカニに巻き込まれたくなくて離れていた]
『……っち、嫌な魔法だ。』 「無差別だからね。おまけに土じゃなく金属性。」 『防ぎようがねーよな。』 「オリガの能力がもうちょっと開花してれば……。」 『どのみちアイツ自身には関係ないがな。』 「うん……。」
『オリガは、足をやられたっぽいな。』 「第二の試練、大丈夫かな?」 『大丈夫だろう。 ……遠隔操作できる魔法で良かった。』
(-189) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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/* ひんひんないてるわんわんが可愛すぎて辛い。
(-190) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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……そう…。
[ごまかすように小さくなった聲には、 一言だけしか返さなかったが、 確かに優しい聲で答えて]
妾は遠くに居た故、大丈夫だ。 そちらは───
[戦いに参加していた魔女の姿を思い描き、 そこにいた魔女の中に"もうひとり"が居たのではないかと]
落ち付きなさい、何が起きたか教えて。
[叫ぶ聲>>*47に、静かな聲を返した]
(*48) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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[>>528 緩んだ隙に、身をよじってストン、と着地し―― すんすんと鼻を鳴らして、ジャスパーの股を抜けて、一目散に走り出した。
ゴミ捨て場のほうへ ]
(532) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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[どこかで見た魔法とよく似た魔法だった]
[己が持っているだろうと思っていた魔法]
[今は確かに発動できないその魔法は]
[己の身を金属に変化させる魔法]
[ ───己が、鋼鉄の魔女と呼ばれたその所以─── ]
(-191) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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[>>529 犬は、答える言葉をもたない この犬は、吠えないおとなしい犬
でも、せい、と呼ばれた時。 確かに、伏せがちだった黒いつぶらなまなこが、ニキータを、見た]
(533) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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/* えええ?!マジで?放置して逃げんの? ……誰も話進められなくなるよ?!
どうすんのこれ、まず、このままだと寝らんないじゃん……。
ここまで物理的に封印されたら、エレオノーラさんなんか発言すらできない状況で止められてるんだよ?
さすがに、その……。
(-192) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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/* すいません。 この後、土石流が待っています。多分、流されますね。
(-193) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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――…はぁ…
[ウサギのリュックを漁って、砂糖のついたゼリーを齧る。 一緒につっこんであった茶葉の缶を取り出し、勝手にコンロとやかんを拝借。]
ちょっと紅茶飲んでからいこ…気疲れしちゃった。
[くったりと背を預けて。 人形は、向かい側の椅子に座った。]
………。それは、覚えてるんだね。
[苦笑を零した。]
(534) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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[耳から指を抜き取る。両方の人さし指の先は金色に染まっていた。 ふぅっと息を吐きかけると、さらさらと砂金のように金の粉が舞い飛び、指先は元の色を取り戻した。
ゆっくりと周囲を見渡す。
先程まで騒々たてていた魔女たちの身に起きていることを見つめる。
顔が険しくなる。その目は悲しそうに曇った]
(535) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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くそっ、ワンコじゃしかたねぇ
[ゴミ置き場にはしっていくワンコを追いはしない]
それより…動けるので片づけるか
(536) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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あっ!!!
[名前に反応したかの様に交差する瞳。けども、それは一瞬。] [パンダ帽の男の腕の中から、犬は身をよじって、股の間を潜り抜けて走る。]
……バカ、待てって!!!!
[幸い(?)な事に金化したのは指先、走るのには困らない。] [慌てて黒い犬を追いかける。]
(537) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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『落ち着くんだよおお、落ち着くんだおおお!』
えぇい、あの犬っころが居るってことは、荒邦の誰かも居るってことだろう!
てめぇか! てめぇか!?
[目だけはぎろりと周囲に向けて、逃げた黒い犬に舌打ちをした。]
『イポカニのジェムだよお、それがあれば何とかなるかも知れないよおお!』
あ”?
(538) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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……えっぐいねぇ。
『ツグミはたまたま運が良かったんだ、いや本当に。 無差別攻撃、とんだ災難だ。』
[数体の黄金像。完全に変化してしまった物や、一部だけ変わってしまったもの。それらを一応見て回ろうと動き出す(一体例外)]
…………う、わっ。
[疲労のせいか自分の足取りも聊か覚束無いけれど、この短時間で見知った人が居ないかだけは、確認しておきたい。]
(539) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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なにこれ
ちっとも おもしろくない―――
(540) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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……う、うん。 …………あれ、わんこ?
[ジャスパーが抱えているのは、いつのまにか黒犬へ 刀を投げつけてた魔女が大声を出せば 犬は一目散に逃げだした 普段なら怒る所だが、そんな気力も残っておらず]
……あ、付け根は大丈夫っぽい、かな? でも、膝が動かないから歩き難い事この上ない。
[はぁ、と溜息 そして、金像となったイポカニを見てみる 醜悪な像だなぁ、という感想しか零れない]
(541) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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/* Σあらやだ相棒くんがなんとなく付けた名前を肩書きに使ってる はずかちい(*ノノ
(-194) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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『落ち着くんだよおお、落ち着くんだおおお!』
[それはラクダ自身にも言い聞かせているようで。]
『鐘が鳴ってから、体が動かなくなっちゃったんだよおお。 犬が見習い魔女になっていたんだよおお。
荒邦の犬だって、パーヴェルが怒って殺してしまいそうだよおお。動けないけどぉ。』
(*49) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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治してやりたいが・・・ あいにく魔法の解き方なんてしらないからな 俺の分使ってがんばってみろ
[動けない様子のオリガには ポケットから3つジェムを取り出して渡した]
(542) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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…せい殿が、せい殿に…?
[何を言っているのかわからないと思うが以下略
鐘の青年が黒い犬へと変じるところを、見た]
…やはりあの犬も、魔女の候補だったのか…
いなくなった家族とまた一緒にくらしたい それが貴方の願いなのですね
[家族 つまり飼う人の居ない犬 願いが叶わなければ、どのような未来が待っているか 想像に難くは無い]
(@89) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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[4Fの廊下から公園を見下ろすと、公園が大変な事になっている状態が見えた。 ───相当な魔力で金の呪法を使用したらしい]
ちょっと…これは。酷いわね。
[あまり変化がない者、多大な変化をしている者。 一通り目線を走らせて、そちらの方へと歩き出して]
(543) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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………荒邦の犬……。
[アリョールの返事に安堵したのもつかの間。 パーヴェルが金と成った、と聞いて。]
パーヴェル君に伝えて。 犬に解いてもらわなきゃ、金のままかもしれないって。 [万が一。 もし、呪いがいつまでも引きずってしまうタイプのものだったら。 そして、あの後姿がその犬に関係しているのなら。
今、殺させるわけには行かない。]
(*50) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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[するり]
[全身金の彫像となったエレオノーラのみに着けていた中で、唯一その首元を覆ったマフラーだけが金へと変化することを免れていた。 契約者であるAriaが同化していたからだろう。そこから、するりと、目に見えないAriaの本体が抜け出した]
『…ボクにできること…ボクにできること…!』
[いつかエレオノーラが通りに吹き飛ばしたジェムを巻き取り、ゴミ捨て場へと走り去ろうとする黒犬>>532、せいの首元へと巻きついた]
『君には、呪いを解いてもらわなくちゃ、困るんだ…!』
[解呪の方法は、魔法の種類によって千差万別。けれど多くの場合、呪いを掛けた魔女自身が解呪の方法を知っているはずだ。 魔力を失い、それさえ叶わないというならば、無理やりに回復させてでも…その一心で、無色の小さなジェムを押し付けるべき、黒犬のマギカジェムのありかを探す]
(544) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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[ そう、この犬らは。 イポカニのジェムなんて最初から目当てになどしていないから。 それは公園に残されたままである。 ]
[>>537 おいかけられる。 撒くなど、そんなことも考えている様子はなく。
犬は実に解かりやすく―― ゴミ捨て場の方へと走っていった]
『やれやれ』
[契約者の赤い瞳の青年は、のんびりと。ニキータが走った後を歩いてついていった]
→ゴミ捨て場
(545) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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…………… ……………
[何かを言いかけ やめた
帝人も、魔女になった事がある つまり、誰かの願いを折って、潰して、砕いた
願いが叶わなかったことで、絶望に叩き落された者も 命を落とした者も、居ただろう
言葉にしても、届かないのは分かっているけれど 「―――――――えばいいのに」など、言うべきではない]
(@90) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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/* あっ、金になったじゃねえ ごめんパーヴェルさんんんn
(-195) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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[ しかし、まわりこまれてしまった!! >>544 ]
(546) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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[するりと、人が集まっているらしい所から、黒い犬が逃げてゆくのが見えた。 その犬が、この魔法を使った物だとは、思いもよらずに。 追いかけていった見習いは先ほど屋上で会ったニキータ、どうしたのだろうかと視線だけで途中まで追いかけた。]
………まぁ、元凶はアンタ、っていう事ね。
[やれやれとばかりに、名前も言いたくない何かの黄金像に、視線を向けた。
近くに動きづらそうな銀髪と、スキンヘッドが居るなら、そちらに近づいて]
(547) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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───鐘。体が動かなく。 "そこ"で金になっているのね?
術者は何処…?
………荒邦の犬?…せい君が、魔女?
其は…本当?
[状況を聞きながら整理するが、 術者であろう者の名前を聞くと、 明らかに今までに経験の無い話が想定されて。 思わず聞き返してしまう]
(*51) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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えっ、それは悪いですよ!
[3つジェムを渡されて>>542、戸惑う]
ジャスパーさんだって、必要でしょ、コレは。 むやみに渡しちゃダメですよ。 それに、これ、魔力を回復するだけのものだし、ほら。
[そう言ってミニジェムを返そうと ――新しい呪文を覚えるには、大きいジェムが必要で きっと、解呪の魔法なども、使えるだろうが]
イポカニの、ジェムを使えば……?
[いけるかも、と]
(548) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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程度の差はあれど、皆まで……。
[一体全体どういう事かは気になったが、状態が自分より 軽い者が居れば肩の力を抜いた。]
そうだ、あいつは…?
[パンダ帽の魔女見習いが黒い犬を捕まえている所や、 聞いた覚えのある名を叫んでいる魔女見習いの状態の酷さ、 そして捜していた姿を見付けて息を呑む。]
これは…あまりにも。
[それしか言葉が出なかった。出し様が無かった。]
(549) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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[駆ける。] [その気になれば、鎖で足を止めることも出来ただろうけど。] [腕の中おびえているように見えた犬に、そして、あのせいであろう存在に、そんな事はしたくなくて。]
……っ。
[息切れそうになりながら、辿りついたのは。] →ゴミ捨て場―
(550) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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[ひどく据わった目をしたまま、醜怪極まりない黄金像と化したイポカニの足元へ歩み寄る]
………………。
[サーシャの両掌に、じわじわと闇が集まり始める。 それはだんだんと大きくなり、すぅっとのびると、闇を固めた大鎌の形へと姿を変えた。
典型的な死神の絵に描かれる、命を刈取る大鎌と同じかたち。
それを大きく振りかぶって――――]
(551) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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[ >>544 何かが首にまきついて、にげることもできない]
(ごしゅじんさま、た……)
[その先に生まれる躊躇]
[いやだいやだと、その場でごろんと転がる。 右前足の肉球に、金色のマギカジェムがついていることが―― 他の魔女の目にも触れるかもしれない]
(552) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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せいっ!!!せいだろっ!!!!!
バカ、逃げんなっ!!!!!!! 願いかなえるんだろっ!!!!!
[足止め、せいの背中に向けて叫んだ。]
(553) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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あの犬、殺してやる! 引きちぎった死体をネットにでも晒せば、泣いて出てくるかも知れないからなぁ!
次はてめえらの番だってなぁ。そうだろう、あらくにぃぃ!!
『犬は殺しちゃあダメだよおお! 解いて貰わないと、一生金のままだって、言われたんだよおお!』
[歯軋りし、振り下ろした格好のままの刀を口元に呼んだ。]
ふひゃ!
[幅の広い蛮刀を横に凪ぎ、金像に変わったイポカニへぶつけようとした。]
(554) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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ズガシャアアアアアアアアアアア――――――
[凄まじい轟音とともに、イポカニの金像の首元を叩き斬った]
……今さらだけどな、さっきのお返しだよ。
(555) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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[イポカニに近付く。 眼の前にイポカニの金の像 無色透明のジェムは空に掲げるように手にしたフィギアのティアラに埋め込まれていた]
・・・イポカニ完全に死んでんな これって あのワンこうの得物ってことかね
(556) 2012/07/03(Tue) 01時頃
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