
171 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅢ
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狼
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少
霊
全
アリョールに11人が投票した。
アリョールは村人の手により処刑された。
ニキータはメーフィエを占った。
メーフィエは仔狼のようだ。
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アレクセイ! 今日がお前の命日だ!
2012/07/07(Sat) 01時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オリガ、アレクセイ、メーフィエ、ダニール、アナスタシア、ニキータ、カチューシャ、パーヴェル、ジャスパーの9名。
|
メーフィエ、あなたは───
心に悼みを、背負わずに。
あなたの生を、生き延びて───
(-0) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
アレクセイは、ジャスパー[[who]]のことを思い浮かべた
2012/07/07(Sat) 01時半頃
ニキータは、ダニール[[who]]は今どうしているだろうと頭の片隅で思う
2012/07/07(Sat) 01時半頃
ダニールは、驚きを隠せないままにアレクセイ[[who]]の事も頭の片隅で考えていた。
2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
やだ、
やだやだやだやだやだやだやだやだやだ
[泣いていたからか 涙はいとも簡単に湧いてくる]
アリョール、いかないで おいてかないで
[みんなみんな、自分を置いていく。 かあさんも、とうさんも、荒邦もアリョールも
伝えようとする言葉>>*59は、とどかない。]
(*0) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* まずいな珍しく…今日は生きていたいと思ってる そう言う時に限ってきっと
(-1) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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[辛くなくなる時がくるだろうかと、自嘲に微笑んで]
……解りました。 そんなことでいいのならば……。
[開いた目に映る、魔女の眩しい笑顔。 ……いや、魔女ではなく、見習い魔女だ]
他者に希望と救いを与えられる……、貴女こそ、魔女になるべき人です。
[魔女試練は、まだ終わっていない。 でも、「こちら」にいる彼女には、勝者への道は遠い。それを悲しく思って]
(@0) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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メーフィエは、アレクセイ[[who]]の名をつぶやいた。
2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
/* なにぃ
(-2) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* お、せいちゃんの事を考えさせてくれるだなんて ラ神ってなんてたいむりー。
(-3) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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オリガは、ジャスパー[[who]]の声が聞こえた気がした。
2012/07/07(Sat) 01時半頃
霧の先、星が煌めいた。
幾筋もの光の尾を残し、星が、流れ落ちていく。
見上げた空には、ミルキーウェイ。
(#0) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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[彼女の手に、真夜中の魂が残されるだろう]
2012/07/07(Sat) 01時半頃
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ジャスパーは、目を瞑るとアレクセイ[[who]]の顔が浮かんだ
2012/07/07(Sat) 01時半頃
カチューシャは、今頃オリガ[[who]]は何をしているだろうか
2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* まて、まて。 魔女を落とすのも狼になった半狼を落とすのもイヤだぞw
アレなら魔女の薬使って魔女襲撃でGJ出さないくらいでいいんだが。 ……あれ、なにこの空気狩人w
(-4) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* ざけんなよラ神wwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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【お知らせ:遭遇率】
本日のミニディアボロス遭遇率「7以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【48hコミット!】
次回更新日:7月8日(日)25時 // 9日(月)1時
(#1) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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[ ひとつ ]
[なにかを切り裂く音がして]
[───カチューシャの手には、真夜中の魂が残されるだろう───]
(+0) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* 6回
(-6) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* 遭遇回数9
(-7) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* 6匹・1匹・1匹・7匹……
(-10) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* 8/8 7/4 9/7 9/10
………。
(-11) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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───それはね。
妾と同じ宿命を辿る魂を、少しでもなくしたかったのよ───
───そして、愚かな魂に安らぎを与える事が───
[喪った体と同じ場所に立って。 もう、誰にも聞こえない。 冷たい吐息を零した]
(+1) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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パーヴェルは、アレクセイ[[who]]の星もあるのだろうかと、空を見上げた。
2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* せいちゃん殿おおおおおおおおおおおおおお
(-12) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* ……… これってもしかなくても
ダニール襲撃死オワタ…?
(-13) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* おい、なんということだ。 アレクセイ 4 ジャスパー 2 ダニール 1 オリガ 1
せいに集まり過ぎてないか!
(-14) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/*おい
(-15) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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―304号室― [油性ペンに書かれる経路。覗き込み。]
306から……ここは304、か。ならB階段に出れる、が。 そのまま突っ切った方が早い? そのほうが不意打ちも食らいにくそうだし……。
問題は、アンタの魔力の消費具合、か。 負担がでかいようなら、階段使った方がいいだろな。
(0) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* でも吊りであったとしても、ダニールのお話としては おかしくないように調節出来るはず!
よし、頑張るぞー!
(-16) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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[頭に置かれる、日ノ本の大きな手に。 つかの間のやすらぎと、罪悪感を得て]
……おふたりの貴重なお時間を取らせてしまって、すみません。 少し、気持ちを整理してみたいので……、このまま屋上へ行きます。 大丈夫……何かあれば、テレパシーで日ノ本さんに、お知らせしますから。
[暖かい手から逃れるように、身を引いた]
(@1) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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[パーヴェルの聲だけは、届かない。]
[2人の聲だけは、届く。]
(*1) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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/* うわっ それよりなによりGMGのランダ神は人狼に厳しすぎる
(-17) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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[そうして、驚いているであろうダニールに、バツが悪そうな表情を向け。]
あー……その、だな。 魔法、なんだろうな……。
[ゆっくり、前髪上げれば、鳩血色の右目が露になった。]
谷志さん、だよな?
まぁ、いろいろ、とは……。 病室にいるアンタとか……なんか重そうな扉の前にいるアンタとか……。 ああ、それから……声が、聞こえた。
"誰かの笑顔の為に、励ますために。"だったかな? 後は、"使ったら、願いは叶わなくなる"、ってさ。
(1) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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―C階段の途中―
…んだよっ。 なんだって言うんだよ!!
[乱暴に壁を叩いた。]
…あぁ、下、行くんだった、な。
[先に向かったオリガの後を、追いかけた。 苦虫を噛み潰したような苦い表情を浮かばせた。**]
(2) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* 9>7>5>3>ep
………(あぜんとしている
(-18) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* 覚醒したその日に死ぬのか(さめざめ)
(-19) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* メーフィエすまないwwwwwwwふたん重だなwwwwwwwwwwww
まさかこんなことになるとは思わなかっただろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芝がとまらないwwwwwwwwwwwww
(-20) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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死後に魔女になれる世界で、生の価値は下がるのだろうか? 自分が殺した死者と話せる世界で、殺人の罪は薄れるのだろうか?
魔女になるのがこれほど困難で、その存在が奇跡である間は、人のいのちの形は、リアルとさほど差がない気がしますね。
(-21) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* 4 遭遇回数
(-22) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* >>3:309のひどいボケを修正するのに苦労したした。 どっちにしても一瞬頭パーンしただろうな、こやつ。
(-23) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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そんなことじゃないヨー 大事なことダヨー
〔また、目を開いてくれたネ>>@0。笑顔が感染すればイイナーって思いながら、にこにこ笑いかけるヨ!〕
Mum…そうカナ? 褒めてくれるのは嬉しいケド、ioはいつだってioの神様の道を歩くだけダヨ?
〔…だから、その道を、もっと広くさせてくれる魔法の力が、あればいいナって思ったのは、確かだけどネ〕
(+2) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* ど、どんどん本気でいのちが危ないひとたちがしんでゆった(ぶわわ 自分より他の人の方がよっぽど哀しいよ!
そしてこのアリョール、 魔法がないの忘れてたって、 ただのあほの子や(ノ∀`)アチャー
(-24) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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Appunto! そういうわけだからー… ちゃんと石受け取って、平野原さんもがんばってほしいナ! よーし、平野原さんが新しく決心したお祝いに、おまけ付けちゃうヨー
〔13を三人で割ったあまりの一つ。Ariaに叱られるからもらっておいたケド…〕
…いいヨネ?
『…はぁ。いいよ。お姉さんがそういう人だっていうのは、分かってるから』
〔Si!お許しが出たヨー! さっき取り出してティトさんに渡した5個とは別に、もう一個。しまっておいたのを取り出して、今度は直接平野原さんに渡すヨ! ティトさんもそれでいいカナー?って、横目で確かめるヨ!〕
(+3) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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― 301号室 ―
僕、…
[声なき聲で叫んで、子供のように駄々をこねて。
それから、ようやっと。]
とりもどさないと
[アリョールを。 アリョールの、ジェムを。
静かに、立ち上がった。**]
(3) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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[確かに、確かに刃先は、ミッドナイトブルーを捕らえた。 それはどれだけの奇跡が重なった末の結果だろうかは判らない。
けれど、其処まで。]
[この数瞬の為だけに張り詰めていた意識の糸は、その瞬間ぷつりと弾ける。
一滴残らず使い切った魔力は、変身も維持できずに元に戻って。]
[砂と消える事も見届けられず、言葉も聞こえず。 そのままふつりと意識を手放した。]
(4) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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日ノ本 帝人 は、>>+3エレオノーラの視線に、こくり頷いた**
2012/07/07(Sat) 02時頃
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………ああ。
[ニキータの綴る、数年前の男の姿に頷く事しか出来なかった。]
何かの冗談だと思いたいが、お前さんの見たものは全部 合ってる。間違い……ない。
しかし、その終わりの方のは……
『……。』
リアラ、何か隠してやがるな。
[そう言っては傍のスズランを鷲掴みにする。 ニキータから見ると、何も無い所を握ろうとしているように 見えて滑稽だろう。]
(5) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* あ、どう頑張っても、アレクセイ、か。投票先…。
2連続で人狼陣営だとぉ!?
これは、首無から変更しなければ良かったかなぁと思ってしまう。
(-25) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* 4回遭遇
(-26) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* 6584
(-27) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* 1回出会って8匹
(-28) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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[ ひとつ ]
[なにかを切り裂く音がして]
[───カチューシャの手には、真夜中の魂が残されるだろう───]
(#2) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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『ごめん…あのね……聞いて欲しいんだ。』
[図らずも戻ってきた、始まりの場所。 思い返せば、男と“再会”したのもこの部屋だった。 リアラは男と、気付かれなくともニキータを見上げ]
『お兄ちゃんの、人狼退治の魔法のお話』
(6) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* 9-7-5-3-1 ▼4手
……うーむ、せっかくせいが狼になったのに、早速処刑か……。 勿体無いな。。
んで今回仔狼初回つりの伝統が破れた、と。
(-29) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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おはよう、世界 さあ、終わりの始まりを始めよう
(*2) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* アレクセイ処刑wwwwwww全力で芝ったwwwwwww
(-30) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* すどうがんばれwwwwwwwwwwwww がんばれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かわってあげられればよかったんだがなwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* ぶっちゃけ イポカニにオタク言動かましたらそれで僕のGMGでやるべきこと6割が終わっていたというか…
なぜ LW候補に
(-32) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* しばの場合じゃないんだ荒邦ぃーーーーwwww いやしばらんとやってられんけど
(-33) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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『あのね』
『お兄ちゃんはね、鍵の呪いの力で、人狼の力を 封じ込める事が…出来るんだ。 でも、殺す力は無くて…力を縛り付けて悪い事が出来なく なるようにするだけなんだ。』
『でも、うん、でもね。』
[僅かに彼女のスズランが揺れる、言い辛い何かがあるのだろう。 男が構わず先を促すと、意を決したようにもう一度顔を上げ]
『呪いが出るの、そのジェムが外れた瞬間なんだ…。』
[喉元を指され、それが何を意味しているのかを 男はすぐに悟った。]
(7) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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おまけって……。
[困った顔をするが、抵抗は無駄そうだと諦めて]
では僕からもおまけです。
[代わりに、別な方面から報いることにした。以前の3枚セットのページ>>3:@42を、さらにもう1セット押し付ける]
「こちら」にもディアボロスは出ます。 無茶はしないでくださいね……。
(@2) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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………
だれか、いるの?
[アリョールでも、パーヴェルでもない聲>>*2。 恋しがっているからか、妄想か。
親友の声に聞こえて、自嘲した。]
(*3) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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……人狼だったら、足を治す前に……ってのも考えていたもんでな。 そんで、見せてもらった。
[前髪下ろし、ふると首を振れば、空を握る手。不思議そうに眺めていたが、ふと契約者を掴んだのだと気付く。]
終わり、って、ああ……。 アンタの、魔法の特性、なのかもな?
まぁその辺は、想像するよりも、アンタの契約者に直接聞いた方が早いか。
(8) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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そういえば、降霊者いるんでしたっけ。 墓下ログ以外ナナメ読みなんですが、なにか接触があったらどうしよう。
(-34) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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―氷の密室 102号室―
[金色のほぼすっからかんのジェムに、力が流れ込む] [見習い程度に規定された魔力を満たす程度に――]
[立ちこめていた深い霧も晴れ、水の力が弱まったその時に]
[金の力が強まったその時に]
[抱いていた鐘が小さくなる。其れは持ち手付きのハンドベルの形に]
[開いた空隙に――ベルで殴り付けた]
リリリリリリリリリ”リ”リ”リ”
[目ざましには少し煩い工事]
(9) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* ああそうだ。
おやま氏、墓下行き決定おめでとうっwwwwwwwwwwww
(-35) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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[壁を叩く音が聞こえる]
っ、……パーヴェルさん?
[上に居る筈の人物に声をかけるが、 か細い悲鳴の方が気になり、そのまま駆け下りる 階段を降りきっても、そこには既に誰もおらず]
……サーシャ君の、声だったように思うんだけど。 大丈夫、なのかな。 あの時一緒に行ってれば、何か変わった? 私は、何もできないまま……?
[後悔が襲い、ぎゅ、と自分の手を握る それでもまだ、何か出来る筈じゃないか、と]
ねぇ、サーシャ君、居る? 他に誰かいませんか?
[その辺りに、声をかけてみる]
(10) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/* きこえないロール、だったらごめn
どうしようかすごいまよってたんd
(-36) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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…………。
[男は何も言わない。 怒りで何も考えられなくなっているのでは、と 殴られるのも覚悟しているリアラだが。]
……そうか。 ニキータの魔法のようなそれで、味方を多く 見つけられたら良いが負担も大きそうだな。
眼は大切にしろ。
[何も変わらない、先程までと同じ態度の男だった。]
(11) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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あの野郎、後で殴る。
[そう、ひとりごちる氷から脱出した。 今まであった外見と中身のズレがなくなってゆく。 少年と大人の間を彷徨う憂いげな眼差し、青紫色に変色した唇、蒼白の顔
荒邦 静緒が還ってきた]
(12) 2012/07/07(Sat) 02時頃
|
|
ああ、そうだ。 今契約者が伝えて来たんだが、俺の魔法にも人狼に対して 使えるものがあるらしい。
なんでも、力を封印してしまえるものだとか。 便利な世の中だと思わないか。
[ただそれだけは、ニキータに伝えておく。]
(13) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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/*静緒って言うのか(
な、なぐってくれ!!!ていうか僕のかわりにLWしてくr
(-37) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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|
お前が呼びこんだくせに何いってんだ。
[何もかもお見通し。そんな様子で答える]
(*4) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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Grazie! もらっておくネ! もちろん気をつけるヨー!
〔平野原さんにオマケを渡して、お返しの3ページを受け取るヨ>>@3!〕
Vabbe’! ゆっくりしてきてネ! Chiao~
〔それから、屋上に行くっていう平野原さん>>@1の背中を見送るヨー〕
(+4) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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|
Allora…Diavolo探さなくっちゃネ!
『それもそうだけど…さっきので消耗してないわけじゃないんだから。 ちゃんとジェムもあるでしょ?こまめに回復しなきゃダメだよ、お姉さん』
Si。忘れてたわけじゃないヨー。
〔手元に残った4つの石のうち、2つはしまっておいて、残りの2つをAriaに渡すヨ。 ソレを受け取ったAriaが、くるんって包んで…ちょっと光ったあと、意志は消えたネ〕
よーし、行くヨー! ティトさん、またネ! A presto!
〔言い残して、階段の手摺を飛び越えて外まで跳ぶヨ! 電柱のてっぺんからなら、公園も湧き水も見えるからネー。 あそこから探すのが、一番ダヨ!**〕
(+5) 2012/07/07(Sat) 02時頃
|
|
は……?
え、………
[その聲は。 その言い方は。]
いやちょっ、え。
あ、荒邦?
[泣き叫んでいたのが、ひっこんだ。]
(*5) 2012/07/07(Sat) 02時頃
|
|
/*
空しい病人COだった……。
と、せいちゃんのBGMがニエンテだ!! こっちのニエンテなんだね。
というかおやまさんですよね。
(-38) 2012/07/07(Sat) 02時頃
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|
[声をかけても反応があるわけではない]
――誰かが助けてくれたのかな。 それなら、いいんだけれど。
[後ろから来たパーヴェルの反応はどうだったか]
あ、リディヤさん?を捜すんでしたよね。 行きましょうか。
[笑顔は、若干曇っていたかもしれない 既に霧が晴れ、空には星々が煌めく 外に出て見上げれば、そこにあるのは天の川]
(サーシャ君、夜は嫌いだと言ってたね。) 夜は、全てを優しく包み込んでくれるゆりかご。 私はそう思ってるよ。
[ぽつり、と言葉が漏れる 煌めく星々が、自分の魔力を高めてくれるのを*感じていた*]
(14) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
|
さよなら、せい。
[お腹をさする。ごちそうさまでした、といわんばかり]
お前の絶望は美味しかったよ。泣かせる忠犬っぷりだった。
[笑みすら浮かべる] [鏡に映るその横顔。その瞳の色は――"せい"とは違う、深紅の血の色]
おまえの願いはかなわない。 おまえは単なる、再び俺を世に送り出す為の道具にすぎないのだから。
だから契約を勧めなかったのに、馬鹿なやつ。
(15) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
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/* ひいい 静緒くんかっこよすぎて死ぬわー たまんねーわー
今からでも僕とLWをこうたry
(-39) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
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>>15 アレクセイ たまらんこの悪役っぷり。 うめえwwww
……おっと中の人が出ました。 押し込み押し込み。
(-40) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
|
/*オリガちゃんのメモに全僕が泣いた
超がんばる…(ぶわ
まだだ、まだ終わらんよ…!
(-41) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
|
ひさしぶり。 まさかお前とこうやって話す日が来るとは……世の中珍妙奇天烈だな。 ・・・・・ そうは思わないか? メーフィエ。
[魔女名のほうで呼びかける。 ソレすらも知っていたといわんばかり]
(*6) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
|
/* うわ、悪役きた。…………あぁ、そう言う事か。
ともかく、遭遇可能性回数。2
(-42) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
|
/* これ、ジェム補充無理じゃね?
……まぁ、今の内にふっとく。 2 6
(-43) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
|
……ん、まぁ大丈夫だろ。 連発したら廃人コースらしいし、そもそも連発しようとすると痛みが走りやがる。
連発できりゃぁ効率がいいんだろうがな。
で……なるほど、ね。 ……便利っちゃ便利だが……。
[喉元に出かかった言葉を飲み込み。]
……。
[ふ、と息緩め。]
……選択を間違えるなよ。
(16) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
|
/* はい、回復無理でした!
今日は襲撃俺でもアリかなとか思ってしまった。 ちなみに荒邦のぼっちゃんが居なくなったら解呪魔法、あんま意味ない(苦笑)
(-44) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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/* せいを、キリングしたいです。 が、無理、だろな……。
(-45) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
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ひっ、ひ、久しぶり…はそ、そうなんだけど、っ
お前、今までどこで何やってたんだよ!!あんなメールだけよこして音信普通になって、それで僕がどれだけ心配したと思って、……
(*7) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
|
―――…ぶっ!! どっ、誰から聞いたんだそれ!
あー……え、えーと……
せいって呼べばいいのか?
[魔女名で呼ばれて>>*6、あわてて椅子から落ちかけて。 そういえば魔女名知らなかった。というか魔女だったのも、人狼と化しているのも、何も知らない。
だからか、ただ馬鹿なだけか、殴られる回数が確実に一回は増えそうなことをつぶやいた。]
(*8) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
|
/* なんか堂々と色々みすったけど なんか色々と綺麗に着地してくれたので万々歳
アレクセイ、あとはまかせた! はずなのに!/(^o^)\
がんばれメーフィエ…!(ぶわっ
(-46) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
|
/* 俺はこの2人の間で、どうしたらいい!wwwwwwwwwwww(今更)
まぁ、金返して貰おう。そういって、金像にされそうな予感。
(-47) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
|
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あー、どこで何やってた? そうだな。
[非情にいろいろなものを面倒くさがる気配が広がり]
端的にいうと、事業を始める為に人間辞めてきた。 心配かけると思ったからかえって何も伝えられなくて、そこは詫びる。
(*9) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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/* セイクリッドブラックナイトって言えばよかった
(-48) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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―湧水のそば―
[相も変わらず、場に不似合いな正装の男が、 草の上に胡坐をかいて座っていた。
その膝を枕にして、小さく丸まってぐっすりと眠っている少年がひとり。
白い手術衣にくるまって 微かに口を開けて くしゃくしゃの髪を風に弄らせたまま すやすやと
まだ5,6歳にしか見えない 小さな少年が ひとり ]
(+6) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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[とん、とん、と眠る子どもの肩をあやすように静かに叩きながら 契約者は低い声で呟いていた]
眠りつるよな 裸足の両足は 水仙菖薫る中
病める子の如く微笑んで 転寝せるよ
あめつちよ 暖かくつつめ 彼凍ゆるに――
[空には星が流れ さっき彼が目を輝かせて眺めていた 水辺のそばで 静かな時間が流れていた** ]
(+7) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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眼の痛みは地味にストレスが溜まる。 ジェムで痛みが和らげば幾分かはマシなんだろうが、 無理をしない事に越した事はないな。
こっちの魔法は……使いどころは考えよう。
[この話は終わりだ、と言うように雑誌の裏表紙を破り]
さて、先を行く道だが 上の方でA棟とB棟を繋げておくと後々楽だと思うがどうだ。
(17) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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/*こっちきたwwwwwwwwwww
とか言っちゃう
(-49) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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紹介されたし、お前の口からも、な。
まぁ憶えていないだろうな、10年以上も昔の話だし。 高校で出会うよりもこっちが先だったのなんてすっ飛ぶだろ?
[――そも、出会いの切欠は。
ひょっとしたら。そう思って本名を確認したうえで――元人狼がどう暮らしているのか興味を持ったからである。]
(*10) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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/*その発想はなかった>>*10
(-50) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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/* >>+7 この詩は引用元があります Jean Nicolas Arthur Rimbaud "La dormeur du val"の一節です。
とても短い詩ですが、このサーシャというPCのすべての発想の元です。
※著作権は消滅しています
(-51) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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[殴る回数1増えた。そうカウントしつつ…]
せい、はやめろ。 それはうちの犬の名前だ。
俺は、金脈を司る黄金の魔女 アレクセイだ。 ……語呂わるいから、リョーシャといわれることが多いが。 [俗世に於いてものすごい力を持つ魔女だった。 金銭的な意味で。 そも、――あれはいつの話だっただろうか。 大金入りバッグを交番に届けた日があった。それも全て金運UPの魔法が影で引き起こしたこと。 幼い頃からこの魔法を駆使した御蔭で、荒邦さんちは金持ちになり、長男 静緒の失踪とともに大転落劇をすることとなったのである。]
(*11) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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ん、ご忠告、ありがたく聞いとくさ。 幸い、俺の戦い方って魔法あんまし使わん……ってか使いづらい魔法だもんでね。
その分、目の回復に使うさ。
そっちのは……そうだな。
『使うな、って言わないのね。大体検討は付いてるんでしょう?』
[そんな事は百も承知とばかりに、一瞬冥を睨みつけるも、すぐに平時の表情へ。]
ふむ……そういやB棟の階段って屋上まで行ってないんだっけ? このまま横に突っ切るか、もしくは4階で繫げてしまうか……ってトコ?
(18) 2012/07/07(Sat) 02時半頃
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…………。
[>>*9唖然。]
に、人間やめてきたって… ………なんていうか、……
[なんだか口ごもっていたら、まさしくすっ飛んだ。>>*10]
十年以上、前……?
[真正面から見たら、口をぱくぱくさせたり挙動不審にカップを見たり、泣いたすぐあとでなんかかゆい目元をがりがりしたり、ものすごい(とはいっても荒邦青年には見慣れているだろう不審さである)が見れただろう。]
(*12) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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あれく、せい
[何か、ひっかかる。]
(*13) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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リョー、シャ?
リョーシャ、
……ああ、わ、わかった!
ああ僕あの子のことてっきりリョーシャって名前なのかと…
[その昔。 そう、最低10年は前だろう。ランドセル背負って帰ってすぐにリュックと一緒にディアボロス掃除に向かう(どうせ遊びにいく友達もいない)途中、鉢合わせて片足を氷に巻き込んだりした……――ような、気がする。
多分、これは忘れたほうがいい記憶だ。きっとそうだ。]
(*14) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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[きゃっきゃとはしゃぐ聲は、まるで小学生そのものだった。 そろそろ二十歳として非常に嘆くべきことである。]
ひ、久しぶりっていうか、二重に久しぶりっていうか…… う、うわぁ……
じゃあ、リョーシャって呼ぶ!
[大金入りバッグを交番に届けた日。>>*11 一緒に文隆が保護されそうになったのは、ビビって泣きかけて今にも年齢一桁後半以降だと人として恥ずかしいことをしそうになったからである。
ずっとすごいすごいと思っていた荒邦家のもっとすごいヒミツなんて、知る由もなかったが。
小学生の頃の、“メーフィエ”。 そのときも使っていた人形が、どんどん人に変わって行く過程と その代償に、人の魂と文隆自身の記憶が無くなって行くそれも、彼は傍で見ていただろうか。]
(*15) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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思い出してくれたか?
もういろいろ面倒くさくて金像にしたりもしたが、そこはできれば水に流していただきたい。
[あくまで声のみの会話。様子は目ではわからないが―― 沈黙の長さからどんな状態から察するのは容易だった]
(*16) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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そういえば鎖を扱うんだったか。 それなら、確かに眼とはあまり関連性は無さそうにも見えるな。
回復に割ける余裕が少しでもあるなら、心配は無さそうか。
[そして改めて破った裏表紙を見直し]
そうだな、何故かB棟から屋上へは行けない。 お前さんの言うように…此処から横に突っ切るか4階か。
さてどうしたものか……。2
[偶数:このまま横へ 奇数:後々の事も考えて、4階から]
(19) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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[マギカ・グラマーティオを繰り返す度に「はじめまして」を。 そして何度も同じ過ちを犯して封印と記憶消失を繰り返す様子を見ただろうか]
[そして――何度人の魂を巡っての決別があったことも]
[何度はじめまして、と挨拶されたことなど、メーフィエには知らなくていい記憶で。 なら、最初から荒邦 静緒として出合っておけばよかったと。 そう悟ったのはずいぶん成長してからだった]
(*17) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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丁度棟の中央辺り、このまま横に突っ切ってしまっても 差し障りはないだろう。
つまり、303号室のリビング辺りから302号室へと行けば。
[ニキータからの何かしらの案が出ればそれに乗るつもりだが、 特に無ければ303号室へ向かい、302号室への扉を開いて A棟へと乗り込んで行くだろう。**]
(20) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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[ 見習い魔女の魂を"食べた"契約者――
否。
魔女ののっとりによる受肉を狙って潜り込んだ悪魔《ディアボロス》は、転生前と何ら自らの身に変化がないことを、濡れた鏡の前で確認した]
いい天気だ。行こうか。 人類終末の鐘を鳴らしに。
[足取りは軽く――102号室の部屋を出た。 そこは、決戦跡地だった――]
(21) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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/* うし、メーフィエのトコいけるか。 メーフィエ人狼を知るけど。ダニールに魔法使わせたくねぇ、で結果伏せるの流れ、に持っていけば、メーフィエの負担にはならんで済むか?
(-52) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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――終わったようね。
『ふふ、カチューシャが負ければ漁夫の利だったのに?』
まさか。
[ゆっくりと、歩み始める。 彼女がナイフで別の女性を葬ったその様を眺め終えて。 自分と彼女がぶつかるコトは必然なのだと信じて疑わないその表情のままに、白猫を引き連れて変身すら取らずに彼女は歩んでいく。]
(22) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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うん、うん! 思い出した、へへ…リョーシャ、…荒邦だったんだなぁ…
…いやその、……ほら、僕も氷、あてたじゃん…? お互い、忘れよう。
[>>*16でれり。 なっさけない笑い方をしているのは、見えずともわかるだろう。
ちょっとだけ肝が冷えた。]
(*18) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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[何度目かの初めましてを繰り返したことも、しらない>>*17。 あやうく、荒邦静緒のことすら記憶から落としかけていたと知れば、…否、知っているのかもしれないが。 拳はもう一発増えるに違いない。]
へへ、…リョーシャ。 パーヴェルさん、リョーシャ…アレクセイ、だよ。 新しい、なかま。
[懐かしい相手と会話して興奮した文隆は。 パーヴェルのために色々作っていたキャラを、完全に失っていた。**]
(*19) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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アナスタシアは、ニキータ[[who]]の幻影を見た気がした。
2012/07/07(Sat) 03時頃
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/*オワタ
(-53) 2012/07/07(Sat) 03時頃
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―A棟前 屋外―
[変身を解いて倒れている女と、同じく変身すら取らずにその女に近づく女]
何だ何だ? これからいったい何が始まるってーんだ?
[剣呑な雰囲気に、青年の片眉が*跳ね上がった*]
(23) 2012/07/07(Sat) 03時半頃
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/*\(^o^)/(;▽;)
(-54) 2012/07/07(Sat) 03時半頃
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/*なんで仔狼がLWなんだよwwwwwwwwwww
(-55) 2012/07/07(Sat) 03時半頃
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そういえば今回の配役では、こちらは3人だったか。
[先に脱落したアリョールが仲間とは預かり知らぬことで]
パーヴェルとやら、よろしく。
[ひとことも声を聞いていないから。耳なし男だとは今は気付かない**]
(*20) 2012/07/07(Sat) 03時半頃
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まぁ、どの道こっちは戦闘中に使うもんじゃねぇだろうし、な。
[はは、と笑い。] [ちらと、押入れの方を見る。布団で隠れ、すぐに気付かれなさそうな、そんな抜け道。]
ん、まっすぐで、いいか。 これで屋上の行き来もしやすくなるし。
[そういや自分の部屋である301号室は、現実の301号室同様なのか、などとぼんやり思いながら、ダニールと共に*A棟へと。*]
(24) 2012/07/07(Sat) 03時半頃
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/* ←ほぼ身内RP村以外での赤初めてな人
\(^o^)/
(-56) 2012/07/07(Sat) 03時半頃
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― A棟前・屋外 ― ……あら。 『倒れてるわね、どうするの?寝首でもかく?』
[そんな事はしないと分かりきっているであろう、蓮からの軽口。 せっかく彼女が戦いを見せたと言うのに此れではしまらないではないか。 そんな事を思いながらも、彼女の身体に近寄っていく。 そうして、思案する間もなく別の影を見やると。]
ごきげんよう、素敵な天気ね。 天の川《ミルキーウェイ》があんなに綺麗に見える。 これならAltairもVegaに会えるかしら。
[冗談めかしてくすくすと笑いながら、 カチューシャと彼の間に立つ様にして、見ようによっては彼女を庇うようにも見えるのだろうか。 もちろん、実情は逆なのだ。獲物と定めた相手は奪われたくないのだから。]
ねえ、貴方。
(25) 2012/07/07(Sat) 03時半頃
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貴方のVegaは見つかったかしら?
[目の前の相手にそう問いかけた**]
(26) 2012/07/07(Sat) 03時半頃
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/* あれがDeneb、Altair、Vega 君が指差す夏の大三角
Denebも何かに使おうかなあw
(-57) 2012/07/07(Sat) 03時半頃
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― 遠い昔のお話 其の弐 ― [少年の引くオルガンにあわせ、子供達が歌う。]
笹の葉 さらさら 軒端に揺れる
[孤児院の軒下、飾られた笹の葉。] [飾る短冊。その一つ、少年がへたくそな文字で綴ったもの。]
(27) 2012/07/07(Sat) 05時半頃
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むパ かパ えと にマ きマ まが すは よや うく に
(28) 2012/07/07(Sat) 05時半頃
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* お星さまきらきら きんぎん砂子 *
(29) 2012/07/07(Sat) 05時半頃
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/* アナスタシアがかなん氏かのぅ?
っても、昨日までアレでソレだったからあんまし中身推理してないわけだが。 ……それでもわかるおやまクオリティ。
(-58) 2012/07/07(Sat) 05時半頃
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4
(-59) 2012/07/07(Sat) 05時半頃
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4
(-60) 2012/07/07(Sat) 05時半頃
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1
(-61) 2012/07/07(Sat) 05時半頃
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1
(-62) 2012/07/07(Sat) 05時半頃
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/* うっわーぃ、見事に低い数字ばっかー\(^o^)/
(-63) 2012/07/07(Sat) 05時半頃
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― 302号室 ― [突き抜けた302号室。] [魔女の気配は感じられず、何かの痕跡も見当たらない。]
……ここには、いない、か。
[それでも、と念のためにダニールと二人軽く室内を探索するも、やはり誰もいない。]
はずれか……まぁそう簡単に見つかりゃぁ苦労はしねぇ、よな……。
(30) 2012/07/07(Sat) 06時頃
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……ああ、そういやさ、せいって……。 ええっと……荒邦、だったっけ?でっかいお家。 あそこのわんこ、知ってるかな。
アレ、なんだわ。
すっげ人懐っこい犬だったしさ、きっと可愛がられてたんだろうなぁ……。 "いなくなった家族と、一緒に暮らしたい"って、そんな忠犬らしいお願いの為に魔女になったって。
試練開始してすぐくらいにさ。 屋上で、カチューシャと、せいと、俺の三人いた時に、話してくれたんだ。
[一瞬、遠い目をする。あれからさして時間などたっていない筈なのに。せいも、カチューシャも、無事かどうかわからない。]
……パーヴェルより、先に見つけられたらいいんだがな。**
(31) 2012/07/07(Sat) 06時頃
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/* あー せいちゃん殿の契約者、帝人にとっては絶対に許せないタイプでありますな… 何しろ兄上の契約者も以下略
(-64) 2012/07/07(Sat) 09時頃
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/* 墓落ちしたので、お仕事の作業アレコレしながらログよんでるんだけど 気がついたら朝になっとるよ。
おかしいな
(-65) 2012/07/07(Sat) 09時頃
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…そうですねえ 先程はさらっと、私に“半分の2個”を 渡してくれやがりましたし…
私からも、これはお祝いということで
[エレオノーラから直接ジェムを受け取った際>>3:+38に 平野原の嘘には気付いていたけれど そのときはそれどころではなかった
手持ちのジェムのうち一つを平野原へ渡そうとしたが 受け取ってくれただろうか]
(@3) 2012/07/07(Sat) 09時半頃
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[屋上へ行くという平野原を止めはせず]
気にする事はありません 私は自分の意思で、ここにいるのですし …えれおのおら殿もきっと
何かあった場合、ディアボロスが出た場合は 絶対に知らせてください
後者の場合、私自身は役には立てませんが 助けを呼んでそちらへ向かう事は、可能ですから…
[お願いしますね、と付け加え 平野原が見えなくなるまで見送る]
(@4) 2012/07/07(Sat) 09時半頃
|
|
えれおのおら殿…もしかして かなりの数のジェムを、我々に渡し………
[蝶は5頭、その前にエレオノーラ達が 相手をしていたらしいディアボロスは そんなに数が多かっただろうか
彼女が脱落する前のジェムの分配を しっかり見ていなかったが、少し心配になる
戦える彼女が一番ジェムの消費が多いのだからと 手持ちのジェムを幾らか渡そうと…]
あ、えれおのおら殿!
(@5) 2012/07/07(Sat) 09時半頃
|
|
[する前に、彼女は跳んでいってしまって]
…本当に、風のような方だ
[次に逢った時に渡そう――― もしかしたら拒否されるかもしれないけれど
そう考えながら苦笑と共に彼女を見送り 自身も一番近くの部屋へと入っていった4
1.205号室 2.206号室 3.305号室 4.306号室 5.402号室 **]
(@6) 2012/07/07(Sat) 09時半頃
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|
― 306号室 ―
[壊れた扉を通り、中へと入ると 6体の1が帝人をお出迎えした
1.ダンゴムシ(激弱) 2.カエル(弱) 3.サソリ(中・尾に毒あり)]
(@7) 2012/07/07(Sat) 09時半頃
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ディアボロスの気配は感じるのだが… …もしや透明になれる類のものか?
[が、足元に転がる小さな丸い物体に気付かない]
平野原殿もえれおのおら殿も、先程別れたばかりだし ここは退散させていただくとしましょう
[ディアボロスにとどめを刺す力が無いと判った 今となっては、無理はしない
すぐさま隣の部屋へと逃げ込む―――が こちらにもディアボロス(ダンゴムシ)の気配
横へ横へと突っ切り、ディアボロスの気配の 無い部屋まで辿り着いた時には、302号室まで来ていた**]
(@8) 2012/07/07(Sat) 09時半頃
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[>>25 彼女を庇うように立つ女の姿に、笑みを深くする]
ごきげんよう?
そうだな、だが雲こそなくても流れ行く天の川を渡るのは難儀すぎる。 今ここに届くのは数億年前の光だから、ひょっとしたらVegaもAltairも今は亡きものかもしれないがね。
[皮肉めいた口調でそう話し、十の指全てに金色の指輪が嵌る手が、空へ平く]
俺にVegaなど必要ない。 ――貴方はVegaを見つけたようだな。*
(32) 2012/07/07(Sat) 10時頃
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[>>25 彼女を庇うように立つ女の姿に、笑みを深くする]
ごきげんよう?
そうだな、だが雲こそなくても流れ行く天の川を渡るのは難儀すぎる。 今ここに届くのは数億年前の光だから、ひょっとしたらVegaもAltairも今は亡きものかもしれないがね。
[皮肉めいた口調でそう話し、十の指全てに金色の指輪が嵌る手が、空へ平く]
俺にVegaなど必要ない。 ――貴方はVegaを見つけたようだな。*
2012/07/07(Sat) 10時頃
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滅んでいたとしても、それはそれで素敵じゃない。 自分が居なくなってからその後、数億年も自分の軌跡が残るだなんて。
貴方はそうは思わないかしら?
[十の指の全てに指輪をつけたその姿を見やり。 入れ替わる前の彼と殆ど交流が無かったせいか、その事には気がつかないまま。]
そうね、あたしはもう見つけた。 とはいえ、御伽噺のAltairとVegaとは全く違う運命なのだけれど。
[そう、何の為に探していたのかを考えると。 彼女はVegaというよりもむしろ――]
(33) 2012/07/07(Sat) 11時頃
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残念ながら、実のないものを愛でる趣味はあまりない。 自分の軌跡を自らが鑑賞するものでもなければ、死してなお残る形にも固執などできやしない。
[――心の中で、そっとしおりを挟む] [中二病発見。最近多いのだ、こういう小説を書くような全能感を期待して魔女になるやつ――]
ほう、いったいどう違うというのだい? まさか、その女を倒すのは自分だ、とでもいうのかね。
[くつくつと喉で笑う]
(34) 2012/07/07(Sat) 11時半頃
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日ノ本氏の引きが素敵すぎてもうwww
(-66) 2012/07/07(Sat) 11時半頃
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そーよ。 ちょっと定型文が過ぎるかしらね?
[冗談めかして笑う、背後の彼女はまだ目を覚まさないようだけれど。 眠ったままの彼女に何かをする気は無かったのだから。]
試練のことは聞いているのでしょう? あたしにとっての試練は人狼以外にもう一つあるみたいでね。 此れがその形って訳。
[笑いながら、煙草を一本取り出す。 紫煙を空に吐きながら、彼にも煙草の箱を差し出した。]
(35) 2012/07/07(Sat) 12時頃
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陳腐だな。50点。 ありがたく頂戴する。
[>>35 差し出された煙草。生前は吸ったことがなかったなと思いながらも1本頂戴し、火を灯す]
なるほど、難儀だ。 だが、理には叶う――。魔女同士の蹴り合いができぬ雑魚が世に放たれても、塵芥と化すものが増えるだけ。
この形式の試験は、実際の魔女生活を模擬的に送るようなもの。 故に、そのような仕掛けも内包するに至るだろう。
だからこそ一つ聞きたい。 そこで寝ている女もお前も人狼でないとする。 堕ちてもいない魔女同士での殺し合い。お前がそこに何を賭ける? 魔法に何を欲しその道を行くのだ。
[などと大げさなことをいいつつも。 一服。咽た。初心者だった]
(36) 2012/07/07(Sat) 12時頃
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50点ね……別にいいわ。 創作者《ストーリーテラー》はあたしじゃないもの。
[紫煙を纏う様に吐き出してから、彼の言葉には目を細めた。 そう、何を欲するかと言う―― 蓮に以前聞かれたのと同じ問いであった。]
(37) 2012/07/07(Sat) 12時半頃
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あたしはね、力が欲しいの。 大義なき力が無力であるように、力なき大義もまた無力。
[両手を広げてから、目の前の何かを包むような仕草を取って見せた。 その腕には百合を連ねたブレスレットと十字を連ねたブレスレット。 指先には黒い石が埋め込まれた指輪を一つだけしていた。]
日常で何かをしたくたって。 デモや署名が関の山……それでも、魔女の力があれば。
(38) 2012/07/07(Sat) 12時半頃
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正義の味方にだってなれるし。 セカイの変革だってその気になれば出来るでしょう。 それにはまず、力が無いとね。
[30にして厨二病。 茜音の魔女になる理由とはこのような物であった。
なお、以前にそれを聞いた蓮は無表情だったとか。]
(39) 2012/07/07(Sat) 12時半頃
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/*あれがDeneb、Altair、Vega~♪
って言うよりster dust?
私、輝いてるー?(待
(-67) 2012/07/07(Sat) 12時半頃
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[呼吸器の痛みに、ああ、今は体があるのだなぁ、と鈍く思う。
ゴスロリの女性の年齢は考えてはいけない気がして、そこは思考を止めたが。その口からすらすら出た言葉には、やはりこの男も無表情となった]
まずは力、というわけか。 ではお前はどう力を奮うわけだ?
日常では何かしたいけれども力がない。 そう思うくらいの、動機はあるのだろう?
[煙の臭いだけを楽しみ、目を細めた]
(40) 2012/07/07(Sat) 12時半頃
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……むしろ、あのセカイで何かしたいと思わない人なんて少ないんじゃない? 老人の孤独死に児童虐待、級友同士のいじめに名を借りた殺人。 貧困にドラッグ。
そんなセカイを変えられるんだったら変えたいって思うんじゃないの?
[そんな事を正面から語る。 喋りすぎたとでも思ったのか、苦笑して見せて。]
ま、そうやってセカイを変えようとした人なんて。 フィクションでは何時の間にか魔王とかになってるんだけどね。
(41) 2012/07/07(Sat) 12時半頃
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|
― 屋上 ―
[星明かりに打たれながら、本を開いて、ただ立って]
天地、教えなさい。 誰が僕を、今の僕にしたの?
[本は答えない。これからもずっと答えないことは、分かりきっている。 だって、この本はかつての契約者ではなく……]
[ひとつ、落胆の息を落として、ページを繰った。 表紙の裏。最初の一ページに埋め込まれていたのは、無色に近い、淡い淡い虹色のジェム]
[この本こそが、今の自分の本体]
(@9) 2012/07/07(Sat) 12時半頃
|
|
―幕間―
[同じ、美術部というだけだった。]
[そして、『彼』が此処に居れるのも、今日が最後だという]
――――――――――――。
[帰り道、階段を踏み外したのは。]
[階段の下、動かずに赤く染まるのは、『彼』だった]
―――――!!!!
―幕間―
(42) 2012/07/07(Sat) 13時頃
|
|
[エレオノーラと日ノ本から、なんだかんだで貰ってしまったジェムを、かつんと当てると、小ジェムはすぐに尽きた。 代わりに、破ったページの何枚かが修復される。今はこれだけでいい。存在を継続するだけの回復で充分]
[本を閉じて、いつものように脇に抱え、しばらく静かに内に思いを**]
(@10) 2012/07/07(Sat) 13時頃
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|
隣の芝はいつだって青く見えるものさ。
[首をすくめる]
差し詰め、貴方は「もし」の先に続く言葉の申し子だな。 確かにそういう場面に出会い、力があるなら結果は異なるだろう。
[香りを啜って、口から煙を吐き]
魔王となるのは、「もし」「できたら」 そのしわ寄せを誰が食うのかまで意識がいかないからさ。 幼い力はまた多くの咲く為に巻かれた種を潰し、花を摘む。 新しい力の行使はいつだって痛みを伴う。新しき世界の断面は古きものを苦しめる。
ただそれだけの真実を、既に人類は空想に至っているだけなのだ。
(43) 2012/07/07(Sat) 13時頃
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|
/* 自分が何をいっているのか(ry
(-68) 2012/07/07(Sat) 13時頃
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(………おい。コイツぁ誰だ?)
『誰のことぉ?』
(メーフェエだ。)
『メーフェエはメーフェエだよぉ。はじめっから、いまもぉ。』
[情けない声を上げていた姿と声が一致した。驚くことがもう一つ。]
(*21) 2012/07/07(Sat) 13時頃
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そういえば、せい君の音波攻撃の防御に、って感じで、「聞こえず」のページを設定したけど、この様子では使う場面はなさそうな。
個人的には、地上に甦る誰かが、僕や日ノ本さんの魔力持ち帰ったりしたら、墓下開通してうまうまだと思うんだけど、なかなかむりかな。
(-69) 2012/07/07(Sat) 13時頃
|
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そういえば、「天地」は、フリガナ打ってないので「てんち」としか読まれないと思うけど、実は「あめつち」と読むんでした。
……あ、どうでもいい設定でしたねw
今のやすむは、実は天地で、「いつのまにか契約者になった」のではなく、「ずっと契約者だった」のもありかなーと思いましたが、せい君とかぶるのでうめうめ。
(-70) 2012/07/07(Sat) 13時頃
|
|
あぁぁらぁぁくぅぅにぃぃぃぃ!!!!
[メーフェエが呼んだ名前。]
なぁにがよろしくだ! てめぇの親父が―――
[聲が途切れた。]
(*22) 2012/07/07(Sat) 13時頃
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俺の親父がどうかしたって?
[せせら笑う]
(*23) 2012/07/07(Sat) 13時頃
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― 鬼 ―
[その日、日本全土は激しい豪雨と稲妻に包まれていた
臨月を迎えた、舞花という名の女性 お腹は通常の妊婦よりもかなり大きかった
運が悪かったのだ 夫と長男は家におらず、一人留守番をしていた時に 彼女の家に、大きな雷が落ちた
妊婦は即死――― 胎内の子は、一人は助かり、一人は死んだ
生き延びたほうの赤ん坊は 別々の嚢に入っているはずの双子の弟に 守られるように抱かれていたのだという]
(-71) 2012/07/07(Sat) 13時半頃
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[それからその子は、鬼の子だと 周囲に陰口を叩かれるようになった
母と弟を喰い、生き延びた――― 村ではそんな噂が飛び交い 子供達は皆、揃って石を投げつけた
歳の離れた兄は、弟を庇い守り そして心折れそうになった帝人を常に導き続けた
どんな迫害を受けても 兄が居てくれればそれでいい 兄の力になりたい―――
幼いうちから、そう強く強く願うようになっていた]
(-72) 2012/07/07(Sat) 13時半頃
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[死んだ母や弟の存在を忘れたわけではない
けれど“今”を過ごしていくうちに 次第に彼らのことを、意識しないようになっていた
弟が生きて生まれていたら “忠始”と名付けられるはずだった事も 生き延びた子供は、考える事はなくなっていた**]
(-73) 2012/07/07(Sat) 13時半頃
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[突然の聲と宣言に>>*2唖然とするパーヴェルに、ラクダは言った。]
『良かったよぉ。アリョールの代わりが、来たよぉ』
(馬鹿野郎……、代わりになんか、なんねぇだろ。)
[結局、誰が『アリョール』なのかは分からず仕舞いだった。 遺された言葉が、記憶と重なった。 見上げた満天の夜空を、彼女のようだと感じていた。**]
(*24) 2012/07/07(Sat) 13時半頃
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……花を摘むような結果になったとしても。 あたしがそこにいくらでも植えてあげる。 薔薇でも良いし百合でも良い、望むヒトがいるなら蒼の薔薇だって作ってあげられる。それが魔女でしょう?
貴方が……それが嫌なら止めてみる?
[悪戯っぽく笑う、尤も彼が仕掛けてくる気のない事は明白だったのだ。 だからこうして、煙草を楽しみながら喋っていられる。]
(44) 2012/07/07(Sat) 13時半頃
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/* 6回遭遇。
切なくなる話ばかりよ
(-74) 2012/07/07(Sat) 13時半頃
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[首を横に振る]
口先だけで物事をいっている輩を止めるほど器が小さくてもいけないね。 夢は描く余地があるからこそだ。
[笑みで返す。 彼女の推測は正しい。仕掛ける気など、今はなく]
(45) 2012/07/07(Sat) 13時半頃
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そう……なら、口先だけでない事を見せてあげないといけないわね。
[微笑んで、そう告げた。 そうして、ふと気になったように。]
ねえ、貴方はどうなのよ? 貴方も此処に居るという事は、何かあるのでしょう。 魔女になってからの願望が。
(46) 2012/07/07(Sat) 13時半頃
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― 契約者 ―
『帝人お兄ちゃん』
[戦場から故郷へと戻り数日のこと 唯一、帝人を兄と呼ぶ存在が現れた
エメンド―――少年のかたちをした 白い礼服に身を包んだ契約者
むずがゆいけれど、嫌な気分ではなかった
やがて兄の契約者は少女なのだと知って こちらは少年なのに、と 少し羨ましく思った事は秘密だけれど
―――まだ、リリーの本性を知らなかった頃の話]
(-76) 2012/07/07(Sat) 14時頃
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― 別れ ―
[更に数年――― 帝人の命日、の前日
リリーの謀略によりディアボロスの大群に襲われ 体力も魔力も尽きかけた帝人を、エメンドは庇い]
『あり がとう お兄ちゃん 一緒に居られて たの しか た
僕 これ からも ず と お兄ちゃんと 一緒 だ よ』
[そう言い残し、ディアボロスを巻き込んで自爆した]
(-77) 2012/07/07(Sat) 14時頃
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[今となっては、知る術もない
エメンドが、帝人の―――であった事など**]
(-78) 2012/07/07(Sat) 14時頃
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/* 契約者:エメンド(少年)
帝人と一緒に生まれる筈だった双子の弟 死産したが、後に契約者として少年にまで成長した姿で帝人に会う 帝人をお兄ちゃんと呼ぶ 付けられる筈だった名は忠始(ただし)
既に消滅している
双子の弟だという事は、帝人には最期まで伝えずじまいだった
………という裏設定
(-79) 2012/07/07(Sat) 14時頃
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楽しみにしている。
[その言葉には偽りはなく――]
ある。 俺は人間と、人間が構築する社会《システム》が嫌いでね。 地球《ゆりかご》ごと破壊せしめるその在り方が。
[まるで未来でも見てきたかのように、そんな言葉を口にし]
一度滅ぼして、進化の過程をもう一度やり直しさせたいのさ。資本主義の亡霊どもが食い潰してしまう前に。
(47) 2012/07/07(Sat) 14時頃
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――全く、とんだ厨二病ね。
それも、全部壊しちゃうなんて。
[彼の思想は自分とは全く異なるものだった。 少なくとも、全部壊してしまうなんてそんな真似は何度セカイに絶望しても茜音の選ぶ道ではないのだから。]
尚の事、今決着する事はないわね。 試練が終わって、お互いに生き残っていたら。 その時はセカイを舞台にぶつかる事になりそうだけど。
(48) 2012/07/07(Sat) 14時頃
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―C階段―
あぁ
[名を呼ぶオリガに生返事をし、パーヴェルは階段を降りた。]
なんだ、居ないのか。サーシャ?あぁ、あのガキか。
[悔やむ姿に手を伸ばし、オリガの頭を撫でて髪を乱した。]
…何も居ねぇみてぇだな。 本当にサーシャだったか?
[近くの部屋を覗きこんだが、誰もいなかった。]
(49) 2012/07/07(Sat) 14時頃
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お前がいうな。
[>>48 未だ紫煙くすぶる吸殻の先をアナスタシアに向けてそこは抗議した]
残った魔女が人間社会に可能性を見出すのならば いつか俺とは会うだろう
この場でなくても、もっと未来でも。
(50) 2012/07/07(Sat) 14時頃
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―C棟屋外―
[星が輝き流れていた。]
…いや。その必要はなくなった。 リディヤは救われた!
[腕をオリガに向かって振り下ろした。握られているのは蛮刀。]
(51) 2012/07/07(Sat) 14時頃
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…四人、だったんだ。
[友人>>*20に、呟いてすぐ。]
アリョールが、やられた。 オレンジワンピースの女の子。
カチューシャ、だと思う。
[終わらせたひとつの、片割れ。]
(*25) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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―――…わぁあああっ?!
[響いた聲>>*22に、驚いて色々混ざった。]
(*26) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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……多分、だけど。 声の感じからすると、サーシャ君だと思う。
[その必要はなくなった そういうパーヴェルに疑問を浮かべ]
どういうこ―― 『横に飛べ、オリガ!!』
[振り下ろされる、蛮刀>>51 契約者の声に反応して刀を避けるも 左肩をかすめて行く]
――どういう事ですか、パーヴェルさん。
[右手にはオカリナ 左手には、銀色に輝く、小さな球体が握られて]
(52) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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/* わーい、戦闘だー、PvPだー! ちなみに、接近戦は ちょうふり
(-80) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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[蛮刀の先はオリガには当たらず、蠢くディアボロスを頭部から叩ききった。 6番目の、星座を模した姿が散った。]
あぁ、わりぃ。オリガ。
サーシャどころじゃねぇぞ?
(53) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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―――…わぁあああっ?!
[一人でわたわたしたり紅茶のカップを落としそうになったり。 リュックから出したばかりのゼリーを落としかけてなんどもジャンプさせたり。 一人ものすごく挙動不審な事をしてから、叫んだ。
302号室に居るだろう二人>>31に、聴こえてしまうだろうか。]
(54) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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ふぅん? アリョールか。 何か心当たりがあるようなないような……。
[魔女となってから、記憶は一度もとりおとしはないが、何分キャリアも15年と長い。そう頬をかき]
仕立て人はカチューシャ、と。 ふぅむ……どんな願いかはわからないが、殺す覚悟は持ってるわけな。俺にゃ相性悪いわ。属性的に。 彼女の魔法は、カニ戦みていると蜃気楼を利用した分身だったか。
逆に、メーフィエは相性いいんじゃね
(*27) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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………蜃気楼、か…
[相性が悪い>>*27と言うそれに、そういえばなんだか分身していたっけ、とゆっくり思い出しつつ。]
わかった。彼女の相手は僕がやる。
[淡々と言い放ち。]
(*28) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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ところで、リョーシャ。
……せいは、どうしてる?
[こえが、きこえないから。 すこしだけ、不安になっただけ。]
(*29) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
|
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あ……
[蛮刀は、自分の上にいたディアボロスを叩き切って 自分が下手に動いた為か、肩をすこしかすめていって]
有難うございます。
[左手にある銀の球体を軽く握る]
……サーシャ君どころじゃないって、どういう事です?
(55) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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/* 修正、修正。
中の人の、人と闘いたい欲がついw
(-81) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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ところで、今俺の前に、変身も解けた満身創痍の女がいる。若いな…。 場所はさっきの部屋を出たところなんだが。
これが"カチューシャ"じゃないか?
何でも、邪気滾る魔女が、カチューシャをどうこうする前にお相手してくださるそうだが―― その動機も、カチューシャを自分が狩る、と意気込んでいるからのようだ。
競争率は高そうだな、カチューシャの。
(*30) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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[乙女の姿が消え、上から降ってきた天秤を叩き落とした。]
こーいうこと、だが?
[通りの方にも、ディアボロスは湧き出ていた。ただ跳ねるだけの魚も居た。 獅子と蟹、蛇使い以外の10体が居た。]
それとも、なんだ。オリガも人狼だっつーのか? リディヤのよぅによぉ!
[柄を握り直した。**]
(56) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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|
[叫んだと同時に、現れる8体の真黒なだけの犬。]
…わざわざ、今犬の形で出てくるかな…
[溜息。 それでも、ジェムは頂いておきたかった。 ただでさえ小指と足の先は金属になりかかっているのだし、補給品は幾らあっても困ることは無いし。]
アニマ。
[指を鳴らして、氷の霧を纏い。 人形が2体を粉砕するのを尻目に。]
……天気、変わっちゃったみたいだ。
[部屋を凍らせたほどの力は、今は湧いてこない。 一階部分が消失したときの倦怠感は無いから、別の属性なのだろうけれど。]
(57) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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せい?
いるよ。俺の腹の中に。
[魂食いの人狼も、魂食いのディアボロスもよくいるもの。 淡々と、事実を述べる]
(*31) 2012/07/07(Sat) 14時半頃
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|
……ああ、そう言うコトね。
[>>50未来でも、と言う言葉に得心して頷き。 自分が残ると決めている彼女は、笑って右手を差し出した。]
いずれまた会う事になる。 なら……その時までに煙草の楽しみ方を覚えておくと良いわ。
(58) 2012/07/07(Sat) 15時頃
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|
一階の、表側かな…
[部屋を出たところ>>*30と言われて、思い起こすのは入り口。 ああ、そんな近くにいたのなら、加勢に行けばよかった…――後悔せども、もう遅く。]
……邪気滾る魔女?
困るなあ、それ。 何ならその魔女ごと、……
[あまり覚えが無い。邪気滾るやつなんて、居たっけ? 眼の前の影を1体、氷漬けにして粉砕しつつ。
アリョールが、魔女を止めようとした理由のそれ>>3:194。 “メーフィエ”には、とどかない。]
(*32) 2012/07/07(Sat) 15時頃
|
|
………… そ、 っか
[事実>>*31は、重く圧し掛かった。 きっともう、無邪気なこえを聞くことは、無いのだろう。]
(*33) 2012/07/07(Sat) 15時頃
|
メーフィエは、一匹を凍りつかせてから、足が止まる。
2012/07/07(Sat) 15時頃
|
― 302号室 ―
[此処へ来る途中、“扉”で繋がれた空間があった だから、もしやと思ったが]
だにいる殿、にきいた殿!
…わー! 冥殿ー!!
[久々に見たその姿に、身体をくねらせた]
(@11) 2012/07/07(Sat) 15時頃
|
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[様子を見るに、二人は“仲間”のようだ 魔女より契約者が気になる等、不純な理由はあれど 気に掛かっていた魔女達の無事な姿に、胸を撫で下ろす]
………?
[鈴蘭の妖精の様子が普段と異なるように見えて 苦手意識を忘れ首を傾げるも すぐに注意は二人の魔女へと**]
(@12) 2012/07/07(Sat) 15時頃
|
|
大きなお世話だ。 だが世話ついでに、一つ祝福してやろう。
煙草の礼だ。
[差し出された右手を、ジェムのある右手で取ったりなどはしない。 右手先の瘡蓋を噛み、口の中に広がる血の味を確かめる]
まじないだ。 決着がつくまで、お前には、俺の呪には巻き込まれない。
[差し出された手。 信じる信じないは彼女次第。 掌に血混じりで円を描く]
(59) 2012/07/07(Sat) 15時頃
|
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アラサーの力を求めれば何でもできるんです系厨二病だ。 運命が結びつけた邪気絆で結ばれた相手を倒すことも試練の条件に加味されている実に面倒臭い奴よ。
でもいいのか? そんなことにかまけて――お前はお前の願いがあって、ずっとぐるぐるぐるぐる忘れても忘れても繰り返してきているんだろ?
(*34) 2012/07/07(Sat) 15時頃
|
|
[ その味の感想を言うこともなく その胸中に渡来する寂寥も語ることなく ]
いろいろ気にかけてくれてありがとう。
[飼い主としての言葉だけを、告げる]
(*35) 2012/07/07(Sat) 15時頃
|
|
アラサー…
[それは。 なんだか、色々と言いたいものを堪えて閉口。]
え? 僕の、願い?
僕は、さいしょはお母さんを、……?
[人形があって。 それに人格を植えつけるために沢山のジェムを、…
それは、どこで手に入れた?]
(*36) 2012/07/07(Sat) 15時頃
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最初?
[どうして母は向かい側に座るんだっけ。 そう、向かいに座って笑ったのは、あれは。]
(*37) 2012/07/07(Sat) 15時頃
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[にんぎょう だ]
(*38) 2012/07/07(Sat) 15時頃
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[足元で粉々に砕け散って、小さなジェムだけを残して消えていく、犬の影。]
……
[こんな風に、この手でばらばらになっていっただろう、無邪気な犬。 止まった涙はまた湧いてきて、視界をゆがませた。]
ごめん、 ごめんな、
[謝罪に、意味なんてない。許されるとも思わない。許してほしくなんてない。 でも謝らずにはいられなくて、凍って頬をしびれさせる涙を袖口で払った。
ごしゅじんさまとずっと一緒だから幸せだろうなんて詭弁は、通じない。それは、母の居なくなった自分が一番よく知っている。]
(60) 2012/07/07(Sat) 15時頃
|
メーフィエは、ちらりとウサギのリュックを見ても、何も語らない。
2012/07/07(Sat) 15時頃
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ありがとうとか、言うなよ
[引鉄を引いたのは、紛れも無くこの手なのだから。]
(*39) 2012/07/07(Sat) 15時頃
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―幕間・10年前のローカル新聞の一コマ―
【 6日午前1時20分ごろ、○○県■■市☆☆町9丁目の書店兼住宅が燃えていると近くの人が119番した。 火は住宅部分などを焼き約2時間半後に消し止められた。経営者の火辻鴎 ひつじ・かもめさん(42)が病院に運ばれたが死亡が確認された。焼け跡から妻の火辻若葉 ひつじ・わかばさん(41)とみられる遺体が見つかり、県警が身元確認を急いでいる。 尚、母の火辻雲雀 ひつじ・ひばりさん(64)と娘の火辻鶫 ひつじ・つぐみさん(18)の無事は確認されている。 県警や地元消防によると、住宅部分の燃え方が激しく、火辻さん夫妻は火元の寝室で倒れていたことから、煙草の不始末が原因と見て捜査を進めている。】
―幕間―
(61) 2012/07/07(Sat) 15時頃
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お前は、ずっと完成された世界に引きこもる為に 引きこもり続ける為に、この世界に入ってきた
違うか?
[責める気もなく、ただ確認するかのように言葉をなぞらう]
(*40) 2012/07/07(Sat) 15時頃
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|
っ、一体じゃなく、他にも!?
[黄道十二宮の星座を象るディアボロス こんな形まで取るのか、と]
……その、リディヤさん?が人狼?
[先程まで捜していた人物を人狼という どうしてそんな事が分かったのか、と問う前に 自分にまで人狼疑惑をかけられる>>56]
私が人狼なら、パーヴェルさんを2度も治しませんよ!
[金色の呪いに掛かった人物 そうなっている状態ジェムを取るのは容易い そうしないのは、パーヴェルが人狼ではないと信じてるから]
(62) 2012/07/07(Sat) 15時頃
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[4体を叩き潰していく人形を、見る。]
おまえ、…
[ない。 どこにも、ない。
眠っていたから、失われているのだと思っていた記憶。 それが、どこにも、 ない。
ただ、なぜかあるはずなのに無いものを、探そうと必死になって、]
(63) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
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|
[――何か、ユメを見た気がする。]
[良いユメ、いや、悪いユメだった気がするけれど、それは淡雪のように解けていく。]
[全身に残る倦怠感、嘔吐感、そして手に残った生々しい感覚を覚えながら。ゆるりと身体を起こす。]
うぁ………
[眠りから覚めた今でも、今でも網膜に、あの瞬間は焼き付いていて、強い吐き気に両手で口元を押さえた**]
(64) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
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[12星座、獅子と巨蟹が居ないが ――充分、強い事には変わりない]
姿形だけ模倣したっていうんならいいんだけれど。
[オカリナを口に銜え、戦いのメロディーを奏でれば 現れるのは、銀色の宝玉が3個]
思い切り行って大丈夫です。 死角は守りますから。
[オカリナを吹きならし、2つの銀を敵の真ん中へ]
(対象はこの辺りに居るディアボロス!)
[そう念じながら、銀色の球体を炸裂させる 十二星座を象るディアボロスへと光の棘が向かう パーヴェルが居たとしても、彼に影響はないだろう]
(65) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
|
、…
[息を呑んだ。 わからない、わからない。わからない。
『ぼくは 』『リョーシャもいっしょ』『 とリョーシャがいたら楽しいんだ』『みんなきらい、ぼくのこと苛めるんだ』『あいつらしねばいいのに』『 してやる』
僕が人狼になってしまったのは、いつ? ]
(*41) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
|
[>>64 眠っていた女も目を覚ました]
おはよう。 "カチューシャ"
[屋上で出会った時と、様子がまるで違う。 似合わぬ服を着せられているような無邪気さや幼さは姿を消し。 そのかわりに、ああ、この人だと記憶はストンと回答へと落ちるだろう。
服装こそゴスに傾倒しているもの、よく本屋に買い物に来た荒邦家の長男 静緒が、その場にいた]
(66) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
|
―302号室―
(何故、よりにもよって俺なのか)
[男の胸中は、その表情に反して穏やかではなかった。 リアラから知らされた戦う術は、確かに人狼の力を封じ 他の魔女見習い達の助けとなる。]
[男の願いと魔女見習いの資格と引き換えに 誰かの願いは叶い、笑顔が浮かぶことだろう。]
(魔女になれと言う割に、諦めろと言わんばかりの 魔法を持たせる。一体こいつは何がしたいんだ?)
[この魔法の仕組みを聞いてまず思い出したのは]
(これでは、まるで――)
(67) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
|
………。
[蹲る。 なんでこんなに、いっぱいくるんだろう。 せっかく仲間ができて、それがすぐいなくなっちゃって、荒邦が帰ってきて、せいがいなくなった。 それで、全然足りないものがたくさん、
向かってきた最後の一体を、優しく抱きとめる。 頭を撫でて、その体温を感じようとしても、まがいものの影はただ何の温度もなく、氷と化してばらばらになった。]
(68) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
|
本当に、お前って奴は。
[呆れた、以上に上回る感想がある]
[よかったね、よかったね、よかったね。 今この時に繋がるまでの、ちゃんと人間していた期間は、それを忘れるくらいに重いものになれたんだね。]
(*42) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
オリガは、光の棘で、4体を倒せる。
2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
良いわ、受け取りましょう。
[彼の言う“まじない”を受け入れる。 それは普通に考えれば躊躇うのかもしれないが、分かっていたのだ。 アナスタシアとアレクセイの戦う場所は此処ではないと。]
……あら。
[彼の言葉に、後ろを振り向いて。 目覚めたのを確認すれば――]
(69) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
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|
………っ
[ニキータの少々落ち込んだようにも聞こえる声に、>>30 深い考え事から意識を引き戻した。]
[手分けして室内を捜し回ったが、黄金のおの字も見当たらない。 C棟で聞こえた叫び声は酷く恐怖に彩られているような様子 だったから、もしやすると身を隠しているのではと考えたが]
ひとつところに留まれる程、平和な団地ではなかったな。 叫び声も聞こえないとなると…逃げ回り隠れているのか。
(70) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
|
少し時間をくれないか? 彼女と話がしたいんだ。 フェアにしておかねばならないこともあるしね。
[アナスタシアにそう断る。 寝込みを襲わなかったところから、決闘はあくまで純粋な決闘であるだろうとは察しがついている]
カチューシャ。貴方に聞きたいことがある。 "アリョール"という名前の魔女を知らないか?
――彼女の最期がどんなものか、聞きたくてね。
[せいのどこか幼く聞こえる声とは違い、落ち付いた声色だった]
(71) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
|
僕は、あと何を、
[ウサギのリュックの、そのまるい耳の先。 それが、少しだけ破けていることが、いまだに解らないでいる。]
(*43) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
|
あ……荒邦?
[長居は無用と、302号室を出ようとすれば ニキータの口から意外な名前を聞いた。>>31]
荒邦の家は、俺の勤めている会社が世話になった所だ。 あの家の犬も、じゃれつかれてスーツを毛だらけにされたから 忘れようはずが無い。
それにしても。 犬が魔女への道を歩めるとは驚きだが、それだからこそ 切実で純粋な願いは計り知れない程に、大きく強いものに なるのだろうな。
[金の呪いの範囲の大きさや効果の程がそれに影響されて いるのではとの、男の勝手な解釈ではあるが。]
無事に家族が見つかり、何処か静かな所で 安穏とした暮らしが送れる様になれば良いが―――
(72) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
|
[魔力が強くなっているお陰か、4体が消える 残るは、双子、人馬、天蝎、白羊]
接近戦向きではないので。 距離を取らせてもらいますね?
[逃げながらオカリナを吹くのは難しい パーヴェルはどんな攻撃を繰り出すだろうか]
[2つの銀色の宝玉は、援護するように動き 必要あれば炸裂させ、攻撃を繰り出し、守る]
[その内、残った4体もこの2人に倒されるだろう**]
(73) 2012/07/07(Sat) 15時半頃
|
|
[記憶がパズルのピースだなんて喩えをしたのは、誰だ?
まるで違うじゃないか。 綺麗な切り口で、まるでそれが自然であるかのようにつなげられていた。
忘れていることも、足りないことすらも解らない。どこが喪われて、どこに勝手に繋がっているのかも解らない。]
わかんない、 わかんないよ、
[思い出す切欠も見当たらないそれを考えても 頭痛の一つすらしやしない。]
(74) 2012/07/07(Sat) 16時頃
|
|
/* はいっと、今日は7以上で遭遇。 まずは何回機会ありますかね。8
(-82) 2012/07/07(Sat) 16時頃
|
|
[いなくなってしまった影から、人形はジェムを拾い集めていく。]
僕、かえりたい。
[三年前に。 荒邦とせいといっしょに遊んでた頃に戻りたい。 今はくるしい。つらい。やだ。
それがまた、何度も繰り返した同じ願いになっていく。]
(75) 2012/07/07(Sat) 16時頃
|
|
/* せぇの 4 6 9 8 5 2 3 10
(-83) 2012/07/07(Sat) 16時頃
|
|
/* 3回遭遇可能ね、OKOK。 んじゃ一回ここで壁に挟んじゃおうか。
何匹出る?1
(-84) 2012/07/07(Sat) 16時頃
|
|
/* 寂しいからもう一種類出しちゃう。4
(-85) 2012/07/07(Sat) 16時頃
|
|
[高校からできた親友だと思っていた荒邦静緒は、文隆を知っていて声をかけてくれたのだろうか。
だとしたら、とても辛い。
忘れてしまったことが。思い出せなかった事が。]
リョーシャ、ごめん、
ありがとう
[嗚咽交じりなのはもう、隠せない。]
(*44) 2012/07/07(Sat) 16時頃
|
メーフィエは、ジェムを、ウサギのリュックに詰め込んだ。**
2012/07/07(Sat) 16時頃
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/* よっぽどのことがあって追わないでいてほしかったよ!!(涙目
(-86) 2012/07/07(Sat) 16時頃
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――暫く休んでろ。
[その様で、カチューシャと合わせられないな、と。 ――本来ならば、親友が聞きたいだろうことを、変わりに目の前にいる彼女に問うた]
(*45) 2012/07/07(Sat) 16時頃
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/* さて、あいすべきリョーシャのおかげでラスボス準備が整った ありがとうありがとう、しんゆうあいす
(-87) 2012/07/07(Sat) 16時頃
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/*←こいつ、実はリア充だって気付いた
親友かっこよすぎやん…
(-88) 2012/07/07(Sat) 16時頃
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[>>71 そしてカチューシャから回答がきければ。 礼とともに、彼女にも>>59 と同じく呪い(まじない)を施すだろう]
二人とも、悔いのないよう。
[そして、この場で自分の用はなくなった、と。 青年は*立ち去る*]
(76) 2012/07/07(Sat) 16時頃
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……どうぞ?
[彼に譲るように道を開ける。 そうして、それまでは傍らに控えていた蓮が。]
『ホント、信じらんない』 「だってほら、彼にその気はないじゃない。だったら、それを信じるわ。」 『人がいいんだか、なんなんだか。』
[そんな“会話”をしながらも。 傍からは2本目の煙草に火を点したようにしか見えないだろうが。]
(77) 2012/07/07(Sat) 16時頃
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―――――…?
[何か、叫び声が聞こえたような気がした。しかも近い。>>54 また、それを聞きつけたか部屋の上空からカーテンのような 黒いものが1枚と、足元からは蔓を伸ばした黒い花が4体現れた。
黒いカーテンはよく見れば、ナイフのような刃物をいくつも ぶら下げているし 花の方は花弁の中央に牙を持つ唇を有している。]
急いでいるというのに――…ニキータ、近くに誰か居るようだ。 さっさとこいつらを片付けて行くぞ。
[宙に浮かんでいるカーテンは苦手なタイプ、だから 自分は花を潰すと]
(78) 2012/07/07(Sat) 16時頃
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/* 怪異 赤マント 妖樹 オードリー
ちなみに、一番最初のゴム鞠みたいなのは「怪異 噛み男」 のつもりでしたが、チュートリアルはさっさと!という事で 噛ませませんでした。
(-89) 2012/07/07(Sat) 16時頃
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[じゃらん]
花は、そこそこ控えめに咲いている方が好みだ。 お前さん達のような、でかくて自分を主張するように 派手なものは――
[鍵を振り回しながら、近くにあった椅子4脚を 花目掛けて滑らせ、その動きを阻む。
しなる蔓で両足を取られかけるが、手さえ動けば問題無いと 鍵の束を掲げ、花の足元を開いた。]
(79) 2012/07/07(Sat) 16時半頃
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……取立屋が来てた、って事は。
―――ああ、取立屋がさっきのパーヴェル、だったりするんだがな。
まだあの家の人たちはとっ捕まってない、どっかに身を潜めているんだろうが。
……どう、だろな。
[はぁ、と溜息付いた時に、聞こえた声は恐らくは隣から。] [ん、と顔を上げれば、ミニディアボロスたちが現れていて。]
ちぃ……ホント、空気読まねぇヤツらがっ!
(80) 2012/07/07(Sat) 16時半頃
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―霧立つ団地・回想―
[203号室は、いつもの自分の部屋とまったく替わり無い。 静かな部屋に浮かび上がる青い光と水槽のモータ音。 部屋に入るとため息をついて、団地を包むしっとりとした霧に相反する己の属性の姿を解く。 属性の理を外れた体は少しだけ先ほどより軽く感じられた]
(81) 2012/07/07(Sat) 16時半頃
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苦手だ。
[すぐさま床を閉じ、4匹(?)を潰した後 足に絡まった蔓を急いで解く。
今度はタイミングが良かったのか、倒した分だけのジェムは 下の階に落ちず床の上に弾き出されていた。]
(82) 2012/07/07(Sat) 16時半頃
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[ダニールにこくりと頷いて。]
[宙浮くミニディアボロスをみやれば、それは上空で素早くはためきナイフの様なものを飛ばしてきた。] [とっさに鎖を振り回して弾こうとしたけども1本が掠めていった。]
(83) 2012/07/07(Sat) 16時半頃
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[ポケットから携帯を取り出すと窓辺に立つ 耳元に携帯を当てると再生ボタンを押した
『碧、おはよう。 きんぎょの餌わすれてないかな? そろそろお水も変えてあげてよ』
わかった。
『(楽しそうな笑い声)どうせ、ご飯も食べないで 曲かいてたりしてたんでしょ? そろそろ若くないんだから自分の体の事も考えなきゃ』
ああ・・・そうだな
優しい声に目を細めながらいつものように相槌をうつ]
(84) 2012/07/07(Sat) 17時頃
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[わき腹、掠めただけとは言え、素肌が露になっている箇所。鋭い痛みが走る。]
くそがっ。
『素早い相手にこそ、魔法でしょ。』
……わーったよ。
[短めに鎖持ち直し、ひゅんひゅん、くるり。] [溜めつつ、カーテンを牽制し、そのまま隣の部屋へと誘いこむ。] [乱戦状態では、お互い思い切り戦いづらいだろうと。]
(85) 2012/07/07(Sat) 17時頃
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[その間も上空から放たれるナイフ。] [まわす鎖で叩き落としながらも、また4本掠めてゆき、痛みに顔が歪むけども。] [叫ぶ。]
(86) 2012/07/07(Sat) 17時頃
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――侵蝕せよっ!
[風纏う鎖放てば、ごうと強く音が鳴る。] [真正面から丁度中心部に風受けたカーテンは。丁度サッカーボールが突き刺さったゴールネットの様な状態になり、30秒ほど動けなくなる。]
(87) 2012/07/07(Sat) 17時頃
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[ 『わたしとこの子の為に、 いつまでも元気でいてよねぇ、ぱぱ (クスクスとくすぐたくなる甘い笑い声)』
目を瞑ればわらう美登里の顔が浮かぶ
『お父さんもお母さんも碧が一人でどうしてるか心配してるわ…来週くらいうちの実家に顔をだしてよ』
そうだな、ああ そうだ そのうちって言わずにすぐ会いに行くよ
『あなたに会えないと、私も…お腹の子供も寂しがってる。碧の好きな物いっぱい作って待ってるわ… 碧は寂しくない?久しぶりにひとりになって自由満喫してるのかしら?』
(そんなことお前が一番わかってるくせに) あぁ…俺も、俺も会いたい。 会いたいよ。
>>0:16何度も繰り返し再生される会話]
(88) 2012/07/07(Sat) 17時頃
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[にいやり笑い、何度も叩きつける鎖。] [布が裂ける様に、カーテンが千切れて。]
[30秒も立たないうちに、それは消え、ジェムと化した。]
(89) 2012/07/07(Sat) 17時頃
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[ニキータは部屋を移動しているようだ。 彼の鎖なら宙を舞うディアボロスにも強いだろうと思っての分担だったがそれは間違いなかった。]
奇数で来るな、ジェムの分配に困るだろうが。 3-2であいつが3で良いか、適当に。
『エレお姉ちゃんの事言えないねー。』
煩い。
[見た目普通のやりとりを交わし、ゴンッと隣の家とを隔てて いる壁を殴ってみる。 先の声は下からではなく、外からでもなく隣から聞こえたような 気がしたから。]
(90) 2012/07/07(Sat) 17時頃
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/* 昨日精一杯で言えなかったこと
せ、せっ、せっ、せせせせいきゅうぅぅうああああああぁぁぁぁぁん うわぁぁぁぁあああああ
わぁぁぁああああ
せいきゅんが、せいきゅんがぁぁぁ
うわぁあああぁぁぁん(うω;`)。
(-90) 2012/07/07(Sat) 17時頃
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/* ニキータなんでそんなにかっこいいん。 このにいやり笑うのとか大好き過ぎる。
こいつもなんかしら特徴、ないかな! と思ったらシスコンしかなかったしょっぱい夕方。
(-91) 2012/07/07(Sat) 17時頃
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……ってぇ。
[切れた右頬からぽたと血が落ちて、右の掌で拭いながら。] [落ちたジェム拾い、右目に押し当てる。] [とりあえず血は止まったものの、それだけでは足りずに。] [もう2つ、取り出して押し当てながらダニールのところへ。]
お、そっちも終わってんのな。
でさ……。
[視線、301号室の方へ向け。]
聞こえた、よな?**
(91) 2012/07/07(Sat) 17時頃
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[『明日はこっちへ来れる? 着いたら駅から電話して、健診のついでに私が迎えに行くからお腹のベビちゃんも順調よ 今日もお腹の中でぐるんって泳いだのほんとうにきんぎょみたい』
うん…そっか、そうか。
(いつも楽し気な君の声) (君さえいればいつもハッピィ)
『アイシテル―言おうとして言葉つまる俺に どうかした?と携帯の先で首を傾げる君の気配。 期待した返事が無くて落とされる小さな溜息。]
(92) 2012/07/07(Sat) 17時半頃
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待て
『じゃあ』 『また』 やめろ 『あしたは会えるね』
――迎えになんかくるな! 『おやすみなさい』 待っ…
『ぷっ』 『つーつーつーつ――――っ』
[いつもと同じタイミングできれる電話の音>>0:57]
(93) 2012/07/07(Sat) 17時半頃
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/* 遭遇率5>>#1
(-92) 2012/07/07(Sat) 17時半頃
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[流石に壁を殴った所で反応は無い、が ニキータが戻って来るのと、その問いに頷く。]
ああ、どの辺りかはハッキリとは分からなかったが やはり隣、か。
その前にニキータ。 これはお前さんの分だ、取っておけ。
[花から出た分の内2つを、壁に視線を遣ったままに差し出す。 受け取るまではその姿勢のままでいるつもりだ。]
(94) 2012/07/07(Sat) 17時半頃
|
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/* さて、今日の襲撃はどなたになるでしょう 囁き組のパーヴェル殿、病人のダニール殿は無いでしょうから(LWが襲撃能力を無くしてしまうし)
オリガ殿・アナスタシア殿・ニキータ殿・カチューシャ殿・ジャスパー殿の誰か このままダニール殿・ニキータ殿がメーフィエ殿の所へ行くのであれば、ニキータ殿濃厚…か
(-93) 2012/07/07(Sat) 17時半頃
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/* 今日はいちにちミニディアボロスとは会えません ジェムの使用は計画的に
(-94) 2012/07/07(Sat) 17時半頃
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[拾った分2つを喉元に押し当て、回復させる。 そのまま壁を開けば移動の手間は省けるのだが、すぐ隣で あるならば魔力の節約の為に表に出ようと告げ]
…霧、いつの間に晴れていたんだ。
[301号室の扉の前で、視界が鮮明になっている事に ようやく気が付く。 代わりに空に星が瞬いているのだが、見上げる余裕が無くて 未だ気付いて居なかった。]
(95) 2012/07/07(Sat) 17時半頃
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―301号室―
失礼。
[壁を開いた時には何も言わないのに、 玄関から入る時には何故かこのように一声かける。]
……誰か、居るか。
[僅かに冷気が頬を掠めて行くのを感じ取り、これはせいの 気配ではないと眉をひそめる。
それでも誰かが居るだろう事は明らか。 もしや何かを知っているかも知れないと奥へと進んで行くと]
(96) 2012/07/07(Sat) 17時半頃
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…メーフィエ? どうした、ディアボロスから深手を負ったか。
[傷を負ったようには見えないが、何処か沈んでいるような その様子に無難な辺りから声を掛けた。**]
(97) 2012/07/07(Sat) 17時半頃
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ああ……。 道理で、ね……。あんな食らう訳だ。
[302号室を出れば、空に星。] [自分に不利な状況を認識しつつ。]
→ 301号室 ―
(98) 2012/07/07(Sat) 18時頃
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[見慣れた玄関は殺風景。] [けどもただいまと呟かないのは、独り暮らし故。]
冷える、な……。
[誰かの気配、鎖握りなおして、ダニールに続き奥へ進めば、見知らぬ魔女一人。]
(99) 2012/07/07(Sat) 18時頃
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……知り合い?
[魔女に声掛けるダニールに背中から声をかけた時。]
『ああ、そろそろ大丈夫よ。また誰かを識ても、ね。』
[頷いて、ゆっくり前髪掻きあげた。] [周りの音が遠くなり、変わりに鳩血の瞳に映るヴィジョンは……。**]
(100) 2012/07/07(Sat) 18時頃
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[次の日、駅へ迎えに来る途中道に飛び出したボールを追いかけた子どもを避けようとして壁に衝突して大破した軽自動車。 駆けつけた集中治療室、電子音を立てるたくさんの機械の中に、自分の名前を呼ぶ美登里の姿があった]
碧・・・碧 どこにいるの? もう視えないよ わたし…まだ死にたくないな ずっと一緒に生きたかったな
赤ちゃんは? 私たちの赤ちゃんは大丈夫?
―せめて
[じぶんにできる事は…ただ冷たくなっていく手を握りしめ 名前を呼び続ける事だけ]
(101) 2012/07/07(Sat) 18時半頃
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[順風満帆の人生だったわけじゃない 美登里の事を泣かしたこともあったし 酷い喧嘩をしたことだってあった
それでも 彼女が側にいればハッピー いつだって彼女さえいれば強く生きていけた]
(102) 2012/07/07(Sat) 18時半頃
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/* もしパーヴェル落ちるなら: アレクセイ・アリョール・パーヴェルのジェムを手に入れる
落ちないなら: アレクセイ・アリョールのジェムを手に入れる
どっちも日数的にオッケー。 とりあえず最終日想定はできたので、イケるイケる。
(-95) 2012/07/07(Sat) 18時半頃
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[握った拳をベランダの柵へ打ち付ける 赤くなって血がにじむほど何度も何度も]
(103) 2012/07/07(Sat) 18時半頃
|
|
[いつの間にか霧は晴れて無数の星が空を流れる] [お子さんは7カ月の女の子 ―でしたー
『ねぇ、この子わたしのお腹の中でぐるぐる泳ぐの ―きんぎょちゃん そう呼ぼうよ』 (君の笑う声が聞こえる)]
あの日から自分の時は止まったまま
―歌なんて歌えるはずない ―本当の音なんて奏でられるはずがない
(104) 2012/07/07(Sat) 18時半頃
|
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うん。
[本当に、この親友は優しい。]
(*46) 2012/07/07(Sat) 19時頃
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― 301号室 ―
[ごん、と音が聞こえた気がした>>90。 嗚咽交じりにただ泣いていた文隆は、我にかえる。]
……いたい。
[眼球が、凍った頬が。 再び袖口で頬をぬぐって、それでも立ち上がる気が起きず。
誰かが、入ってくる。>>96]
……… ダニール、さん。
[泣き腫らした眼と、茫然自失とも取れる姿。]
なくなっちゃったんです。
[いろんなものが。]
(105) 2012/07/07(Sat) 19時頃
|
|
[ダニールの後ろに立つ、鎖を持った男>>100を、ゆっくりと見上げる。掻きあげられた前髪の下の、赤い瞳。]
………だれ、ですか?
[問う。 鮮やかな赤だ、と只管その瞳を見つめて。 自分の眼からしずくが落ちても凍らないのは、知らぬうちに魔法を解いていたからであった。]
(106) 2012/07/07(Sat) 19時頃
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|
ジャスパー……(TT)
(-96) 2012/07/07(Sat) 19時半頃
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|
[顔色は蒼白。 今にももう一度倒れてしまいそうなのは何が理由なのか。]
……なんですか?
[ぶっきらぼうな返答、今は喋ることすら辛いのに。 往々にしてその『アリョール』と言う名前に聞き覚えは無い。 けれど、自分に尋ねるということは、きっと。]
…………
(107) 2012/07/07(Sat) 19時半頃
|
|
[少し置いてから、今のミッドナイトブルーの彼女のことかと確認を取った後に一部始終を話しただろう。
屋上であった時とはまるで中身が違う青年。 今なら判る、2年ほど前まではよくうちの店に来てくれていた青年。]
そ、だったのね。 せい、くん。
(108) 2012/07/07(Sat) 19時半頃
|
|
[屋上での違和感が消えて、一人合点している事には何かあっただろうか。 それから呪いを解く申し出に、右手を差し出して。 ふ、と幽かに鈍かった指先の動きが元に戻る。]
[悔いを無いよう、と立ち去ることから、二人の関係を聞いていたのだろうか。 もう一人残った女性、雨宮さんに。]
……煙草、消して。 ダメなんです。
『全く、余計な事してくれて。』
[真正面から、見据えて。]
(109) 2012/07/07(Sat) 19時半頃
|
|
「ブレイク」は、 breaktime 、 break down 、 break a one's heart、
このへんかな。 日本語だと名前に聞こえて、英語だと裏の意味がある……っていうのがよかったけど、そんなに都合のいいのはなかった。
(-97) 2012/07/07(Sat) 20時頃
|
|
[目の前の女性は気付くだろうか。 今の格好は紛れもなく女子高生で、書店の店員と繋がるところは何一つ無いのだが。
ただ一つ、その制服が数年前に一度だけ細部のデザインが変わっているということを。 そして、今身に付けているそれが、旧タイプの制服だと言うことに。]
(110) 2012/07/07(Sat) 20時半頃
|
|
はいはい……
[煙草を放り捨てると、火種は地に落ちる頃には消えていた。 そうして、正面から見据える彼女に笑いかける。 変身すらしていないその姿は、十分な余裕を持っていたようで。]
さて、もう“気がついて”いるのでしょう?
[自分が仕掛けた儀式。 その詳細は分かっているのだろうと。]
やや変則だけど……あたしと貴女。 ぶつかって残った方が、魔女への道を歩める。
(111) 2012/07/07(Sat) 20時半頃
|
|
―回想・鋼鉄の魔女の最期を聞いてー
どうもありがとうございます。
[>>108 一部始終を聞き、眉尻を下げて礼をひとつ。 本屋で専門書を取り寄せた時と何らかわらぬそのしぐさでの 何ら問いや言葉を重ねることはしなかった。 一人の魔女が命をかけて語ったこと。それをどう受け止めたのか知るのは、この戦いが終わってからでも遅くはない。 ]
せい、は、もういません。
[呪いを解いた後。 ふと出てくる名前に、そう淡々と言葉を返し]
(112) 2012/07/07(Sat) 20時半頃
|
|
ま、先ほど見せてもらったけれど。 以前のように囮だけじゃなくて、自分でも戦うような覚悟はようやく出来たみたいじゃない。
[まるでそれを喜んでいるような口調で、彼女の先ほどの戦いぶりを褒めてから。 彼女の魔力が減少している様子を見て。]
ねえ、貴女。 誰かを倒したのだもの、ジェムは貰わなかったの?
[彼女の服装を見る。 現実世界での近所の学校の制服、ただデザインが若干古い気はしてそこに違和感はあったのだけれど。]
(113) 2012/07/07(Sat) 20時半頃
|
|
どうせそんなに長い間ほうってはおかないだろうからな、見習い魔女たちは。 休めるうちに休んでおくのが正解だ。
[カチューシャからの話を聞き終えて]
夜色の魔女の最期を聞き遂げた。 復讐心のまま、お前を狩ろうとする魔女とサシで戦い。 そして斃された
一撃でジェムをえぐったと。 さほど苦しまずに休めただろうな。
(*47) 2012/07/07(Sat) 21時頃
|
|
―301号室―
ああ、一度共闘しただけだがな。 気の良い男だよ。
[背後からの問い>>100に振り返りながら頷く。]
『なんだか、とても萎れちゃってる…お兄ちゃん』
(…………。)
[リアラの言葉には応えない。]
2012/07/07(Sat) 21時頃
|
|
―301号室―
ああ、一度共闘しただけだがな。 気の良い男だよ。
[背後からの問い>>100に振り返りながら頷く。]
『なんだか、あの人…とても萎れちゃってる…お兄ちゃん』
(…………。)
[リアラの言葉には応えない。]
(114) 2012/07/07(Sat) 21時頃
|
|
正直な所、面倒でやる気もないけど。 今からでも遅くないですよ、止めません?
そうしたら今までの事はお湯に流して。
見逃して、あげますよ?
[やれやれとばかりに。面倒な相手をするとはやりたくもないとよ 普段は見せることのない態度で]
(115) 2012/07/07(Sat) 21時頃
|
|
― 公園へ ―
[広々とした場所に出て、空を眺め星をなぞる]
なかなかいい天気だ。 演奏会を始めるのにはふさわしい。
[屋内にいるものも、公園側の窓側にいれば、その姿を見つけることができるだろう]
(116) 2012/07/07(Sat) 21時半頃
|
|
…何をなくした。 そんなに酷い顔になるまで泣く程に大切なものなら、 余計留まっている場合ではないのではないか。
[C棟で見かけた時よりも、弱々しい。>>105 メーフィエが泣いていた事に、なんとなく気まずさを覚えて 男はがりがりと頭を掻いて]
どのような、何を、何処でなくした。 言ってみろ。
[持ち物を落としたのだと思い込んでいる男は、 彼の傍にしゃがみ込んで困ったように眉を下げて問うた。]
(117) 2012/07/07(Sat) 21時半頃
|
|
そうは思わないかい? 低級霊。
[続々と集まってくるディアボロス。その数、8]
『ウラヤマ……シィ』 『カラダヲ…………イノチヲ……』
そうだろう、そんな腐ったゾンビのような体しかないのならばうらやましいだろう。 だが生憎、苗床を渡す気などさらさらなくてね。
俺の糧となれ。 サービスで、黄金郷の鐘の音を聞かせてやろう。
["せい"の時とは違い。今手に持つのは、二つのハンドベル]
(118) 2012/07/07(Sat) 21時半頃
|
|
少しはやる気が出たのかと思ったけれど。 まだまだのようね。
[そんな事を言いながらも口調は楽しげだった。 指輪とジェムを合わせて、シャープなゴシック衣装に変身すると。 周囲には魔力の糸が張り巡らされていく。]
多少痛めつけてあげた方がやる気が出るかしら?
[楽しげな口調は変わらず。 ふと、思い出したように。]
貴女だって、魔女になりたいから此処にいるんでしょう?
(119) 2012/07/07(Sat) 21時半頃
|
|
―――――――――♪
[演奏が、始まる。 黄金の魔力の乗った演奏が。びりびりとガラスを振るわせるような力強い音ではないけれど。 聞くものの心に染み込み、何もかもを放棄して永久の安らぎの地へ導くような清浄な音色。 悪魔というものは、堕落させて優しく導くものだというのなら。この演奏こそまさに悪魔の演奏。 聞いているうちに、知らず黄金の像と化す――]
(120) 2012/07/07(Sat) 21時半頃
|
|
/* やっぱり20時以降じゃないと頭が動かないや。 というわけでなんとかしゃっきりと復活ー!
ジャスパーさんの昔々ってやるせないな。 奥さんもお腹の子供もってのはもう弱いんだ……。 みんな願いが叶えば良いのに。
世界を崩壊させようとする戦いが背後で起こってても 割と幸せにケンカしながら魔女生活やってると思うよ、こいつは。
(-98) 2012/07/07(Sat) 21時半頃
|
|
[一分弱の演奏を経て……]
星に願いをかければ、人形が心を持つんだが―― お前らはもうちょっと個性あふれるリアクションを見せてほしいものだ。
[――飛び掛った姿勢のまま。 とろんとした表情で金化するディアボロスたち]
[そのすべてが、最後の1音が終わった瞬間にジェムだけ残して、粉々に砕ける]
[長年の技術と経験が、どうすれば効果が最大に現れるのか。 すべてが洗練されていた]
(121) 2012/07/07(Sat) 21時半頃
|
|
[ひとつひとつ、ジェムを拾うのにも慣れたもの。
魔女になって15年。 よくもわからぬまま、夢のような生活が手に入るよと契約者に諭され魔女になった。
はじめて人狼を狩った契約者が消えた。 ごめんねごめんねと謝りながらいなくなった]
8個8割…… 天気がいいうちに 狩ろうかな。
[赤い眼が。 どの部屋に見習いが潜んでいるのか見抜くかのように、すべての部屋の窓を舐めるように見つめた*]
(122) 2012/07/07(Sat) 21時半頃
|
|
/* 今回箱トラブルおおいなぁ
俺は本日新箱に乗り換えましt
(-99) 2012/07/07(Sat) 22時頃
|
|
何様の――つもりよ。 張り切りすぎて湯立っちゃった?おばさん?
[ああ、疲れる。 何かしら燗に障る物言いで、此方も言い方が荒くなる。]
勝手に相手に選んどいてそれ? ふざけすぎ、じゃないの。
[姿が変わる、そろそろ限界か。 手に握られたままの真夜中を改めて意識した]
(123) 2012/07/07(Sat) 22時頃
|
|
/*28歳談
(-100) 2012/07/07(Sat) 22時頃
|
|
―湧水側―
ふぁ……すぅ……
[小さな少年は、先程まで居た試練の場で何が起きているのかなどなにもしらず、安らかな顔ですやすやと寝息を立てている]
(+8) 2012/07/07(Sat) 22時頃
|
|
/* さてさてー すっかり遅くなった&消化しきれないのがデフォになりつつある遭遇判定ダヨ!
3
(-101) 2012/07/07(Sat) 22時頃
|
|
/* 回数少ないネ。 出会えるカナ? 7 6 7
(-102) 2012/07/07(Sat) 22時頃
|
|
/* 2回引いたネ! 遭遇率の割には上出来ダヨー
7 6
(-103) 2012/07/07(Sat) 22時頃
|
|
/* 計13体かー。 どんなDiavoloにしようカナ?
(-104) 2012/07/07(Sat) 22時頃
|
|
/* そーダネ。せっかく試練会場の中に通りが含まれてるんだから…こんな感じカナ?
(-105) 2012/07/07(Sat) 22時頃
|
|
別にふざけているつもりは無いのだけれどね。 ……ああ、そうね。 寝てる間に殺さなかったことを、遊んでいると取られたら仕方ないけれどね。
[魔力で編まれた糸、その糸が彼女の四肢を拘束せんと迫っていく。 何も抵抗されないならば身体を糸が絡め取ってしまうのだろう。]
望みを叶える力、それを手に入れる試練。 その為に、貴女だって此処に居る。 だから、ヒトを刺したんでしょう?
[その口調は、どこまでも軽いもので。]
(124) 2012/07/07(Sat) 22時半頃
|
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―公園脇・電柱―
Beh! 見てヨAria、星が綺麗ダヨー!
〔霧が晴れた空に星がきらきらダヨ! 空のいろはごっちゃりしてるケド、星は綺麗ダネ!〕
『ああ、そっか、今日は七夕だっけ…』
Mum?タナバタ?
『そ、七夕。お姉さん、知らない?』
Beh…むかーしむかし、おばあちゃんに聞いたことがあるヨー… たしか…てんてーに捕らえられたオリヒメを救い出すため、ヒコボシが年に一度、空にある川を渡って、てんてーを倒しに行くヨ。 家々の軒先に飾られる笹の葉はヒトビトの願いを宿し、てんてーを貫くヒコボシのツルギになるんダヨネ?
『な、なんか…凄絶な脚色が加えられてるけど大筋で間違ってないというか、忘れられがちな天帝の件がしっかり絡んでるあたり間違った意味での確信犯くさいというか…』
(+9) 2012/07/07(Sat) 22時半頃
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Ma?間違ったカナー?
『…ど、どうしよう、ボクにお姉さんの勘違いを解けるのかなぁ… …! お姉さん!』
Si. 分かってるヨー。
『うん…ディアボロスだ。行こう!』
Va bene! もちろんダヨ!
〔見下ろしてた通りの向こう、光の玉みたいなのが近づいてくるのが見えるヨ! あの明るさ、あの動き、どっかで見たような気がするナー? とにかく、行ってみれば分かることダネ! 電柱を蹴って、通りに飛ぶヨ!〕
(+10) 2012/07/07(Sat) 22時半頃
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―通り―
Mum!
〔見覚えがあるはずダヨー。近づいてきてたのはmotoの形したDiavoloだったネ。 ゆらゆら揺れる火の玉ぶら下げて、ナニカの骨を組み立てたみたいなmotoが、uno,due,tre…7ツカナ? 骨だけみたいななのが跨ってるケド、一台分だけ足りてないネ。 それでも普通に走るみたいだケド、人手不足なのカナー?〕
『…暢気そうにしてるけど、分かってる?お姉さん。 見てるだけなら綺麗なあの流星雨も、ボクたちにとっては不利な属性なんだからね? 魔力の消耗だって激しくなるんだから、売りは禁物だよ?』
Va bene! 分かってるヨー!
(+11) 2012/07/07(Sat) 23時頃
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―湧水―
[濃霧の中、指先を伸ばし、先が見えぬ事に長く息を吐いた。]
まるで、未来 みたいだな。 全く見えやしない。
ようやく、星か。 誰か、死んでしまったのだろうか。
それとも、誰ぞ人に隠れて会いに行ったか。
[草の上に座る男と、白衣の幼子を見やった。]
(@13) 2012/07/07(Sat) 23時頃
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― 301号室 ―
[眉を下げたダニール>>117に、ゆるゆると顔を上げる。 留まっている場合では、無い。それは確かにそうだ。]
もう、探してもみつからないんです。
居なくなってしまって。 消えてしまって。
[それは、誰かの脱落を悟らせるだろうか。]
ごめんなさい、大丈夫です。 僕、……
[弱弱しく笑った。]
(125) 2012/07/07(Sat) 23時頃
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斃された。
[反復。>>*47]
苦しんでなかったら、いいな。
ありがとう、リョーシャ。 ほんとに、…
[語る言葉を、もっていない。 どうしてやれば、彼に報いることができるのか。]
えへ、リョーシャ、だいすき。
[図らずも、幼い頃に口癖のように呟いた言葉。 なくなった記憶は、戻らない。]
(*48) 2012/07/07(Sat) 23時頃
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...sigh...
〔motoの形したDiavoloなら、こっちから向かって行かなくても向こうから来てくれるネ。 ioはゆっくり調息させてもらうヨ〕
…Fermata!!
〔速度を上げてぶつかってきた先頭のDiavoloに、跳びあがって跳び蹴りダヨ!〕
Attenzione anteriore~
〔倒れたmotoと、乗ってた骨に巻き込まれた後続が3くらい追突して大惨事ダヨー。 事故って怖いネ〕
(+12) 2012/07/07(Sat) 23時頃
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― 302号室 ―
[二人の共闘を、邪魔にならない場所から見やる
ダニールの分配や契約者の言葉>>90で ああやっぱりえれおのおら殿は…と苦笑した]
…隣の声は…
[聞き覚えがある声だった>>54 誰だったかと―――思い出すよりも前に 隣の部屋の扉が開かれた>>96]
(@14) 2012/07/07(Sat) 23時頃
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― 301号室 ―
……………
[いつか少女を氷付けにした時とは 全く様子の異なる氷の魔女>>105
油断させる為かもしれないし 本当に気落ちしているけれど、急に心が切り替わり 戦闘を仕掛けてくるのかもしれない
けれど自分は 何をできるわけでもないのだから―――
3人の顛末を見届けるべく、部屋の隅で じいと彼らを見ていた**]
(@15) 2012/07/07(Sat) 23時頃
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……そうか。
[メーフィエに返す言葉が見当たらない。 なくしたものとは、男が思っていた以上に重いものだった。]
居なくなってしまった者がどうなるのか、 詳しいことは契約者から聞かされていないが……
何処に在ろうと、お前を案じて居る事だろう。
[今度は一体誰が、などと思う余裕もなく 男はメーフィエにぎこちなくとも励ます為の言葉を紡いだ。]
(126) 2012/07/07(Sat) 23時半頃
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『気をつけてお姉さん!まだ来るよ!』
Si!
〔巻き込まれなかったDiavoloが、今度は前輪上げて突っ込んでくるヨ! なるほど確かにあれなら乗ってる骨は蹴り飛ばせないヨー〕
……破ッ!
〔持ち上がったmotoのお腹はがら空きだけどネ! 今度はしっかり震脚して、地面から上ってきた頸をそのまま突き上げる掌底に乗せて打ち込むヨ!〕
Mum…
〔突っ込んできたDiavoloは後ろにひっくり返って骨が砕けるみたいな音がしてたケド… 思ったより手応えが重いネ。 Ariaが言ってた属性が不利、っていうことなのカナ?〕
(+13) 2012/07/07(Sat) 23時半頃
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……実は、僕。
アリョールさんと、話ができたんです。 どれだけ離れていても。
契約者同士に縁があると、 そうやって声が共鳴する事があるらしいんです。
[もう無くさないために。 願いをかなえるために。]
(127) 2012/07/07(Sat) 23時半頃
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それを利用して、人狼を一人倒しました。
その報復を受けて、…彼女が、さっき、…消えました。
[嘘をつく。]
(128) 2012/07/07(Sat) 23時半頃
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[時間切れか、痺れを切らしたのか魔力が周囲を包むように迸る。 仕方無いと小さなジェムを首の後ろにもって行く、真夜中は未だ手のなか。]
それは、貴女なんかに言われたくない! 何がわかるのよ!?
[少ない魔力を燃やして]
(129) 2012/07/07(Sat) 23時半頃
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『…お姉さん、大丈夫?』
大丈夫ダヨー。 Aria,さっきの石使ったよネ?
『…ばれてた? うん、やっぱり、消耗が激しいから…。 それに、今集まってるディアボロスやっつければ、結構な数になりそうだから。 …べ、別に構わない…よね…?』
Si!当たり前ダヨー!
〔おかげで楽になったしネ! Allora、倒れてたmotoから骨が這い出してきたし、そのmotoも起き上がって、乗り手もないのに周りをぐるぐる回るみたいに走り出したネ。 よーし、がんばってやっつけるヨー!〕
…Ma?
〔そんなときだったカナ? そう離れてるわけでもない公園から、鐘の音が聞こえてきたヨ>>120>>121〕
(+14) 2012/07/07(Sat) 23時半頃
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[葬式や仏事・・・自分を取り残したようにあわただしく日々は過ぎた。3回忌を開けた頃少し小さくなった気がする義父から美登里の籍を抜くようにいわれた。 独りになってこの団地へと来た。
抜け殻みたいに毎日を過ごしていた時…契約者が目の前に現れた。
『――ねぇ…この世界が変わればいいと思わない?』]
(130) 2012/07/07(Sat) 23時半頃
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我を焦がすは蠍の炎
見習い魔女、カチューシャ
(131) 2012/07/07(Sat) 23時半頃
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[『ジャスパー、ジャスパー ねぇ、聞こえてるぅぅ?』
ベランダに並んで星を見つめている小さな少女 生まれなかったあの子が生きていたらたぶんこんな感じなんだろう]
あぁ…聞こえてる。 あまりに星が綺麗すぎて…見とれてたんだ。 こんな空…本当の団地じゃ見る事なんてできないしなぁ
[また一筋の星屑が夜空を走っていく]
(132) 2012/07/07(Sat) 23時半頃
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[幾分か話せるようになったようで、肩の力を抜く。]
アリョール…あのお姫様が。 離れ離れになっていても、声を交わす事が出来るとは… そんな存在があるのか、リアラ。
『うん、確かに居るよ。』
仲間を失っている所にこのような事を聞くのは 申し訳なく思うが…参考までに。
その人狼とは。
[彼と同じくただの一度ではあるが、共闘した彼女が 居なくなってしまった事は、男の表情を僅かに翳らせた。]
(133) 2012/07/07(Sat) 23時半頃
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――我は魔の糸を巣と張る蜘蛛
この素晴らしき魔術セカイへようこそ。
(134) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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―C棟・屋外―
リディヤは、救われた。 楽にしてやった。人狼を!
あぁ、俺は知っている。 人狼は、人狼はっ!
[髪を掻き毟った。>>62]
治す…そうだ。1度だけでなく。
ちっ
[銀色が浮かび>>65、死角を守るという。 身を半転し、蛮刀に遠心力を乗せた。 人馬を人と馬に分けようと横に薙ぐ。 室内とは違って、場所を気にしなくて良かった。 破裂した光の刺に身を強ばらせた。]
(135) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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[嘘だった!裏切った!!
叫びそうになったが、刺はパーヴェルを痛みも何も残さずすり抜けた。]
オリガ…。
[視界からオリガの姿が消えていく。蛮刀を白羊に叩きつけ、双子の一人にぶつけると同時に銀色が爆ぜた。 片方が口を大きく開けて聞こえぬ悲鳴をあげた。 パーヴェルに殴りかかろうとするも、銀色が腹に当たり、膝を着いた。
その間に天蠍が静かに忍び寄り、パーヴェルの脚に尾を振るったが、大きく星の様に銀色が炸裂し、光の刺が尾を引いて夜空に消えていった。
幾筋もの光がパーヴェルの身を駆け抜けていく。]
(136) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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[蛮刀が音を立てて地面に落ちた。]
『大事なものなんだから、もっと大切にしろよぉ』
あぁ、止めた止めた! 俺を攻撃してこねぇ。その事実がすべてだ。
だがな。これだけは覚えておけよ? てめぇが【人狼】と分かった時には、容赦しねぇ。
(137) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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俺がお前を救ってやる。
俺の為に、散れ。
[顎を上げてオリガを見た。
地面に散らばったジェムを拾い、近寄る。 5個をその手に握らせ、おまけだと4個を追加した。]
(138) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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Beh…
〔前に聞いた音と響き方は違うケド、綺麗な音ダナー…。 ケド、なんだろう、布かガラスか何かを被せたみたいに、こもって聞こえるヨ?〕
Mum?
〔そういえば、体が金ぴかにならないネ〕
『ああ、向こう側とこっち側は相がズレてるから…。こっちから向こう側は見えてるけど、魔力の干渉はできないようになってるはずだよ』
そっかー。ナルホドナー。
『…まさかとは思うけど、向こう側の人に無理やりジェム押し付けて回復させようとしても無理、って言うことだからね?』
ワハハー。なにを言うのカナー。そんなことぜんぜん考えてないヨー
〔ホントダヨー?〕
『…ホントかなぁ? と、とにかく!ほら、ディアボロスだってまだやっつけてないんだから!集中して!』
(+15) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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Va bene! 分かってるヨ!
〔黒いオニーサンとはお話の途中だったから、気にならないって言ったら嘘になっちゃうケドネ。 今オニーサンに話しかけても届かないって言うのは分かってるし、今はDiavoloに集中ダヨ!〕
(+16) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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[何処からか、以前とは別の鐘の音が聞こえ、公園の方へと顔を向けた。>>120]
何か違う気がする…。 おい、別の場所に行くぞ!
[オリガに移動を促し、別の階段を使おうとして脚を止めた。誰が戦っているのかと、アナスタシアとカチューシャの様子を遠巻きに伺った。**]
(139) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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[リアラなる名に、小首をかしげてから。]
人狼の名は。 ……リディヤ、と言います。
…少し前に、歌を聴きませんでしたか? あれの、主です。
[聞かれた問い>>133に、感情を押さえ込むようにした音が出た。 それは、今しがたの話を聞いた彼らには、恨みを抑えているようにも思えただろうか。]
(140) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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[『では、変身よ。ジャスパー貴方は私に願ったわ。 あなたは、死神を見返す力を得たいんでしょぉぉぉぉ?』
―そう、願ったのは死を超える力
変身っ!
左耳に指輪を当てる。 身体が宙に浮くと、土煙をあげて回転する。
そして、土煙が静まると、まっくろな防火服、まっくろなサングラスそして、頭に不似合いなパンダ帽子をかぶった見習い魔女の姿]
(141) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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/* >>134 勝負はハッスル 無性にハッスル! ナノカナー
(-106) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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―湧水そば―
『誰か 居るのか?』
[何かの気配を感じ取った>>@13、契約者が声なき声で問う]
『物見か? ああ――いくつか集まっているようだね』
[此方側にただよう幾つかの、己に似た気配を感じ取る]
『今しばらく この子の眠りを 妨げないでやってくれるか』
『優しい夢とも 静かな眠りとも 縁遠い子だ』
『目を閉じることは 怖いことでないと わかってくれれば 良いのだが――』
[悲しげな瞳で、眠る幼子の髪を梳く]
(+17) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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/* 私が戦闘描写書くよりもうめぇ。
そして、信じてもらえたようで何より。 …………なんだこの狂人と守護者のコンビ。
(-107) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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/* 占なわれロールがすげえ長いんだけど ごめんなさいニキータさん
(-108) 2012/07/08(Sun) 00時頃
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|
[ひうんひうん、細い何かが空を切る。 この場所で動かないのは危険だと、使いたくない魔法を置き土産に一つ、後ろに飛び下がる。]
人の話位、聞くべきですよ?
[魔法剣に遠距離範囲の魔法。部が悪すぎると一つ歯噛み
(142) 2012/07/08(Sun) 00時頃
|
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[『あの子をこちらへ引き戻すんでしょ? でも…注意がいるわ。 魔女の場合はジェムが必要。それがなければ蘇っても魔女の力は失ってしまうからよぉぉ。 そして時間が経ってからの蘇生魔法は無理ぃ、これは魂がすでに転生してしまっているかもしれないもの そうだ、この世の理に反して無理やり連れ戻すんですもの人によっては少々なにかが欠けちゃうかもねぇ。 能力消失とかぁ? まあ…それくらい仕方ないわよねぇぇえええ』
久しぶりの契約者らしいセリフにノリノリな声をあげている]
(143) 2012/07/08(Sun) 00時頃
|
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...sigh...
〔足の運びは体の運び。体の運びは構えの運び。 ゆらゆら揺れながら近づいてくる骨と、その後ろでぐるぐる回りながら距離を詰めてこようとしてるmotoの動きをよーく見ながら、それぞれの位置と、ioの位置を意識して少しずつ足を動かすヨ。 もうちょっとー…もう少しダヨー。 …今!〕
Vai via!
〔骨とmotoが重なる直前を狙って、風を乗せた頸を骨に打ち込むヨ! Siii! 吹き飛んだ骨がmotoにぶつかって砕けたネ!〕
(+18) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
Ahi!
〔Beh…油断したヨー…後ろからまだ骨が乗ってるmotoが近づいてきてて、骨が伸ばした手が背中にぶつかっていったネ…〕
疾ッ!
〔同じように背中を狙ってくるなんて見え見えダヨ! 続けて背中に迫ってきてるのをくるって回って進路から避けながら、徒歩で近づいてきてた骨の足を払って腕を取って縦回転させて、motoが突っ込んでくる場所に投げ飛ばすヨ! …骨が踏んづけられる音が響いたネ。 数は減らせてるけど、元の数が多いヨー… よーし、まだまだがんばるヨ!**〕
(+19) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
ああ、済まなかった。 今のは俺の契約者の名だ、気にせず。
[小首を傾げるメーフィエの仕草に、>>140小さく声を上げて 傍に在るスズランの花に掌を乗せた。]
リディヤ…。 公園でも見かけなかったし、その後も出会う事は無かったが あの歌の歌い手か。
しかし、あれだな。 パーヴェルが言う人狼はエレオノーラ、 メーフィエが言う人狼はリディヤ。 早々に二人とは、随分と簡単にやられるものなんだな。
(144) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
具体的にどのくらいの人狼が入り込んでいるのかが分かれば 有難いが、リアラはその辺りの人数の把握は出来ていないらしいしな…。
[どう思う、と言いたげに後ろを見遣ると、 ニキータが髪をかき上げているのに目を細めた。]
(145) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
─ 屋上 ─
魔女契約は……。
望まぬ形で願いをかなえる、悪魔の契約なのでしょうか? それとも、僕が願い方を間違っていただけで、 本当はヒトに許された、願えば手にしうる奇跡なのでしょうか?
[今、この時も、自分の願いを賭けて、魔女に成るために戦う者がいて。 誰かが勝ち取り、誰かが失う。 善悪ではなく、強弱で願いが叶うかどうかが決まる]
[このシステムは]
どこかいびつではないのでしょうか……。
(@16) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
[『そしてジャスパー、反魂の黒い炎を使ってしまたら…次はもう白い炎しか使えないわ。 死神の力を超えても生と死のバランスを壊すのは無理なの いつでも死と生は等価でなければならないの そして白い炎を使えばあなたはしばらくはこの力は使えなくなる。 この魔法は多少のジェムで補えるような力じゃないのよ』]
(146) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
― 鳩血に映る情景。 ―
[メーフィエの周りに、画用紙が床一面に広がっていた。 何枚かには色鉛筆のようなもので絵が描かれている。 白紙の画用紙が、異様に多かった。
一つ一つ、この魔女が手にとっていく。]
(147) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
― 一枚目 ―
[眠る子供がウサギのヌイグルミを抱きしめて、今しがた眼を覚ましたように目を擦りかけて、固まっている。
眼の前には、
首の無い女が転がっていた。]
(148) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
― 二枚目 ―
[小学生の少年。 アルミ製の食器が床に飛び散り、頭を押さえつけられていた。 虚ろな表情で、押さえつける子供を見上げている。]
(149) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
― 三枚目 ―
[不自然に上半分が切り取られている。
誰か、今までには描かれていない少年の足元。 地べたに座っている少年の笑顔から、その誰かが大事な人で有る事が伺える。]
(150) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
― 四枚目 ―
[不自然に右半分が切り取られている。
人形か、人形に良く似た女か、区別がつかない笑顔のそれ。 その腰に回る、黒いぐしゃぐしゃしたもの。]
(151) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
― 五枚目 ―
[荒邦静緒。 今まで以上に、鮮明に書かれた絵。]
(152) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
― 六枚目 ―
[黒い子犬と、荒邦青年。 この魔女より幾分かダサくて暗そうで、もしかしたらこの団地で見た事のあるかもしれない須藤が少し幼くなったような人物が、笑顔だった。]
(153) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
― 七枚目 ―
[ぼろぼろになった、顔が黒で塗りつぶされた人物。 服装と、その手に構える剣から、魔女らしき事がうかがえる。 それは、氷の中に閉ざされていた。
傍らには、その氷に触れているもの。 真黒に塗りつぶされていて、それが何なのかは解らない。]
(154) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
[ここまでが、色の付いた画用紙だった。 けれどその沢山の白紙の中に、一つだけぐしゃぐしゃに丸め込まれた画用紙。
鳩血に誘われてか、それを、魔女は手にとった。]
(155) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
― ぐしゃぐしゃになった最後の一枚 ―
[不自然に左半分が切り取られている。
氷が妙な割れ方をしていた。 首と胴体の部分が分かれて。
そしてまるで、先の倒れた女のように転がっていた。
何かに抱きついている、黒く塗りつぶされたもの。
七枚目と合わせてみれば。 魔女殺しを連想させるのに、相応しい一枚だろう。
ぐしゃぐしゃのそれを開いた瞬間、魔女は絵を引きちぎった。*]
(156) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
―少し前に遡り―
あ”? なぁにが新しい仲間(>>*19)だ!
メーフェエぇぇぇ! てめぇこいつの知り合いだったんだな
どっから沸いた! いや、いつから居たんだ!
『どうやら随分と古い知り合いみたいだよぉぉ。 パーヴェル、ぼっち、だぁよぉぉ』
(*49) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
あ”?
[せせら笑い>>*23に、ますます不機嫌な聲になる。 長男の失踪後に父親が借金をした。知らない可能性がある。 だが、時期など関係ない。 荒邦静緒がこのリョーシャだという事実こそが大事だった。]
てめぇの親父が金を借りたまま飛んだんだよ。
[葛葉が勤めている闇金融は金主である組から月一割の高利で運転資金を借りていた。 必然的に融資するときには十日で一割といった利息になってしまう。 客が逃げれば血相を変えて追い込みにかかる。 客を捕まえ貸金を回収しなければ、今度は自分たちが金主に追い込みをかけられる番だ。 保証人になっていなくても、親兄弟の職場や自宅に乗り込み、支払いを強要する。友人からの手紙や葉書を債務者宅で見つければ、構うことなく押しかける。 葛葉は、長男の友人である須藤文隆の存在までは辿り着けなかった。]
(*50) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
…ようやく、ようやく。荒邦の人間を見つけた…。 犬じゃねぇ。
さぁ。てめぇの親父だろ。金は全額返して貰うぜ?
[自ら債務を負うとの意思表示をした場合に、支払い義務は生じる。民法上では子供だからと義務はないが、道徳上の問題が生じる。しかし、『人間』を辞めたものにまで道徳が通じるかまでは、分からなかった。**]
(*51) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
― 301号室 ―
仲、いいんですね。
[ダニール>>144に笑いかけた。 誰かと話したからか、ゆっくりではあるが、落ち着いてきたらしい。]
…もう一人、倒れていたんですね。
僕がリディヤに勝ったのは、…アリョールが居てくれたからです。 彼女は、博識でした。
彼女は、リディヤの魔法の弱点を巧く見抜いて…
[俯く。]
(157) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
/*
Beh…なんだか契約者ごとに試練脱落の意味合いや説明が別々な気がするヨー。 分かりやすい違いだと、『脱落=脱落』と『脱落≒死亡』の意識の違いみたいな感じって言えばいいカナー… Mum…なんて言ったらいいカナ…試練内容の通達、みたいなものが契約者に行ってるとして、その内容はまちまちって考えた方がいいのカナ? 『通達がまちまちだから、捉え方がまちまち』と、『契約者の経験補正が掛かってるから捉え方や伝え方がまちまち』だと、微妙ーに、大きな違いが気がするヨー。
確かめた方がイイカナー…確かめなくても実害ないカナー…迷うヨー…
(-109) 2012/07/08(Sun) 00時半頃
|
|
残りの人数、…
[考え込む。 これから何人も倒さねばならない。 人数を指定してしまうのは、あまり宜しくない…――― ]
すみません… ギョクト…あ、僕の契約者なんですが
そこのあたり全然知識が無いみたいで…
『言いたい放題するんじゃね~ケロ~』 (でも実際そうじゃないか!)
(158) 2012/07/08(Sun) 01時頃
|
|
メーフィエの絵の描写が怖いよう。
(-110) 2012/07/08(Sun) 01時頃
|
|
[カチューシャやアナスタシア、犬のこと、そして。続く2人のやり取りは、ディアボロスを相手にしていたときにでも話半ばに聞いていた。]
『アリョールは、メーフェエのことをとても気にかけていたんだよぉ。 だから―――。』
(うっせぇ。)
『パーヴェルも、ジェムがあれば早く思い出せるよぉ? 魔女だったこともぉ、人狼だったこともぉ。』
[プリントされたラクダが、前脚を上げた**]
(*52) 2012/07/08(Sun) 01時頃
|
|
― 301号室 ― 俺は、ニキータ……。 アンタ……。
[見つめるのは泣き濡れた瞳。]
―――何故、泣いてる?
[問いかけを最後に、...はヴィジョンに飲まれてく。] [二人の会話は、遠く。]
(159) 2012/07/08(Sun) 01時頃
|
|
[名前を呼ばれれば>>136、視線だけ送る 軽く頷いて、そのまま戦いへと戻る]
[一連の戦闘が終われば、オカリナを口から離す]
――驚かせたみたいでご免なさい。 私の魔法は、無差別にも出来るし、選ぶ事もできる。
[それはまるで、ゲームの魔法の様]
魔女の仕事の一つが、人狼を狩る事。 ですから、万が一その場合は容赦しなくていいですよ。
でも、私は私が人狼でない事を知ってるから。 だから、そんな心配しなくて大丈夫です。
[ジェムを手に握らせてくれる人物に そう言って楽しそうに笑う]
(160) 2012/07/08(Sun) 01時頃
|
|
/* 天気 2―2 1木2火3土4水
| 1 | 2 | ―┼―――┼――― 木|雷電 |ジャングル 火|猛暑 |火事 土|砂塵嵐|曇り☆ 水|雨 |雪
(-111) 2012/07/08(Sun) 01時頃
|
|
[メーフィエの周り、散らばる画用紙。] [俯瞰していた視点は切り替わり、メーフィエが手に取る画用紙を、後ろから覗き込む。]
[描かれている光景は、...にはどこか薄ら寒く感じてしまうものばかり。]
[五枚目。せい……いや、これは、せいの主人だろうか。] [六枚目。せいと、その主人と、そしてどこかで見覚えのある人物。氷の魔女だろうとは予想は付くけども、団地で見かけた事のある人物とまでは思い浮かばない。]
[好ましく思えたのはこの2枚だけ。]
(161) 2012/07/08(Sun) 01時頃
|
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[七枚目。そして……ぐしゃぐしゃの最後の一枚。]
[引きちぎる様に目を見開いて、そこで、ヴィジョンは終わる。]
(162) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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[ジェムの個数を確認すれば、数が多い 気持ちなのだろうか、有難うございます、と返せば]
鐘の音……?
[とっさに耳を塞ぐ ――金と化した所はどこか、わからない 軽く身体を動かせば、足先が金になっているようだ 本人からは見えないが、髪の先も金となっている 少しだけ時間がたってから、耳から手を離す]
はい、了解です。
[特別に行く場所の当てもない そして、この人物は本当に人狼ではなさそうだ ついて行っても問題はないだろう]
(163) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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/* これはこれは…。
あ。
『火災(かさい)は、火による災害。規模が比較的小さいものは火事(かじ)、火事になるまえに消し止められたものは小火(ぼや)、焼失面積が大きく被害が甚大なものは大火(たいか)ともいう。被害は有形財産の焼失はもとより、怪我人や死者がでることも珍しくない。』なので、『火災』が正しいのか。
燃える!!!
(-112) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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……どうかしましたか?
[別の入り口から階段を登ろうとした足が止まった 戦いの声、音が聞こえれば、そちらへと意識を向ける]
誰か、戦ってるの?
[目を凝らして見てみれば、そこにいるのは女2人 同い年くらいの子と、年上の女性 まさか片方がバイト先の店長だとは思わない そもそも年齢が違うのだから]
どういう状況なんだろう。 敵対してるにはしてるっぽいんだけれど……
[片方はどこか楽しげであるし、と 首を傾げて、様子を見る]
(164) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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『この人……人狼よっ!!!』
[冥の声、そんなことは...もとっくに気付いている。]
[それよりも、其の瞬間の後悔は。] [メーフィエは、どんな表情であの絵を見ていたのか、見るべきだった、と。]
(165) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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― 少し前。 ―
えっ?!
え、あ、えっと、そ、そうですけ、ど……
[なんでかものすごく怒られている>>*49のに、びくびくして縮こまった。]
え、えっと、…… えっと……………
[ごまかしが咄嗟に思いつかず。]
せ、せいの魔法なんじゃない、かな!
[荒邦青年の殴るカウントがプラス1されただろう。]
(*53) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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[そう、荒邦家の借金に関して須藤文隆に繋がらないのは、わけがある。
須藤文隆と言う人物は、コミュ障で、いじめられっこで。 友達なんか居たことがなくて、年賀状なんて誰かに出したことが無く、手紙もまともに書いたことがない。
高校からは荒邦青年が居たけれど、彼と連絡するのも荒邦家に直接電話するか直接家へ行けば言いだけの話であったし、元々年賀状なんて父親の分しか見た事が無いので、せがむこともなかった。
つまり、荒邦家に須藤文隆に繋がるものは何一つ、静緒の記憶の他には存在しないのである。]
(*54) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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[『ではジャスパーさっき拾った黒いジェムを出して』
いわれた通り闇色のジェムを掌に握る
『それを使えば…新しい魔法が使えるのよ? 反魂の魔法を使っても相手が拒否すれば無駄になる いいの?』
契約少女はもう一度尋ねる]
それならそれでいいさ…
[『では私と一緒に復唱を』 その返事にニコリと笑うと魔法の呪文を唱え始めた]
(166) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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――――パチ ぱち
どこかで火花が爆ぜた。
[[1D42]]で爆発が起きたあと、炎が噴出した。
やがてこの空間は、炎に包まれる。
(#3) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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[すぐにニキータから視線を外したが、彼の眼には 何がどのように映っていたのだろう。
(願わくば、彼の心にも穏やかなものであるように。)
[残念ながらそれは叶わなかったが、何故だかそのような 祈りにも似たものが男の中に現れた。]
(167) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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――――パチ ぱち
どこかで火花が爆ぜた。
19で爆発が起きたあと、炎が噴出した。
やがてこの空間は、炎に包まれる。
(#4) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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― そして現実へ ― [我に返った時に見えたのは、弱弱しい笑い声>>125。]
……。
『人狼が、人狼を倒す事って、よほどのことがない限り無いわよ。』
[頷くも、今は口を噤む。] [ダニールの魔法の性質に気付いておらねば、明かしたかもしれないが。]
(168) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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/* ギャーァ、時系列狂わせてしまったか、な。 重ね重ねすみません、ニキータさん……orz
そして今居る真下で爆発が起きたようですよ。 此処も無事で済まなさそうな気がするんですがどうでしょう。
(-113) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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……――― ニキータさん。
[ニキータが、我に返った直後>>168。]
どうか、したんですか?
[小首をかしげて、問うた。]
(169) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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/* 19どこだっけとおもったら直ぐ下じゃねえかwwwwwwwwwwwww
(-114) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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/* 火災は天気ではありません。
あ。熱帯夜という手もあったな。
何度でも言いますが、ランダムです。 空気を読んでいるかのようですが。
しかし、皆さん、天候(?)を絡めて演出して下さるので、面倒でもやり甲斐があるってものですわぁ。
(-115) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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/* あ、ごめんなさい! サーシャさんの眠りを!**
(-116) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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/* んぁ、ふらう氏また弄ってはるのなぁ。お疲れ様です。
(-117) 2012/07/08(Sun) 01時頃
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え………
[>>165冥の声に目を見開く
帝人自身はこの気落ちしたように見える青年が 人狼である事を知っている
けれどまだ、その情報は多くに 広まっているわけではないだろうことは 団地の様子が思いのほか落ち着いている事から 理解はできたが]
………ああ 冥殿…にきいた殿は、“目”をお持ちなのか
(@17) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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[彼らがメーフィエを“人狼”と認識した後も 今、ダニールの前で告発する事はなかった]
めえふぃえ殿は水行 だにいる殿は土行、にきいた殿は木行… お二人とも、めえふぃえ殿に不利な属性ではない
二人掛かりであれば、“二度目”以上の魔女を 相手としても、勝機はあるだろうが―――
[ニキータがダニールを“視た”事を知らない帝人は なぜ言わないのか、答えを見出せずにいた**]
(@18) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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/* 最終日想定:ニキータ・ダニール・僕・あとひとり ※僕が吊りひっかからないで最後まで行った場合である
(-118) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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/* と言うか、良く考えればwhoな時点で想定もクソもなかった
まあでも、ここのメンツどうのこったとしても回りそう、かな。 大丈夫だろきっと…
(-119) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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/* (大丈夫だと言い聞かせている)
アリョールのジェムは回収したいから、カチュちゃんかナスチャたんは申し訳ないが襲撃対象となっている なう
(-120) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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/* 今日は親友に襲撃を任せたいお年頃 ロールだけでも、な…!
(-121) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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……いや。 うん、大変な目にあってたんだな、って。
そっか……アリョールが……。
[傾げる小首>>169に誤魔化すように溜息落とす。]
まぁでも、既に人狼2匹倒れた、ってのはありがたい話、かな。
[アリョールとリディヤが脱落したのは事実なのだろうと想像しつつ、ひとまずは話をあわせ、気付いてない振りを続ける。]
(170) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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[建物の何処かで、どぉん、という音が聞こえた ドコだ、そう考え、上を見上げれば 団地の一部屋から炎が噴き出していた]
っ、なん…… 「天候の一種だから、気にしなくていいよ。」 『ただ、これは、火属性の天候……』
[契約者がそう漏らすと同時 今まで溢れるような魔力が、急になくなって行く]
っ!
[脱力感に襲われながらも、しっかりとその場で立つ 手の中にあった銀の宝玉は、 白く淡い光を持つ、小さな玉へと変化していた]
(171) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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[契約の少女と、パンダ帽子の見習い魔女の声が唱和する]
命に飢えて光を貪る死神よ、今ここに来たれ (命に飢えて光を貪る死神よ、今ここに来たれ) 我猛る焔の炎をもって力の限り理の力暴発させん (我猛る焔の炎をもって力の限り理の力暴発させん) ヴァンフレア 我が手に集いて来たれ、全てを燃やし尽くさん (ヴァンフレア 我が手に集いて来たれ、全てを燃やし尽くさん)
[次第に男の掌の上で、黒と白の激しく炎がせめぎ合う様にゆれる]
(172) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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[少しでも、魔力を回復させておいた方がいい そう思い、ポケットからジェムを3つ、うなじとへと当てる]
(ホント、楽じゃないよね、この魔女っていうのも。) 『もうちっと上手くなりゃ、コスパの良い魔法もあるが。』 「最初の内は難しいからね。」
[そんな事を言いあっていても 視線は目の前の戦いから外せないまま]
(173) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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…最後、僕に何かを言おうとしてくれたんですが 聞き取れなくて。
[遠く、アリョールの言葉を思い出すように。 先の鳩血の瞳を、瞼の裏に描く。
きれいなあかだ。]
あ、言い忘れてました。 僕、メーフィエと言います。
[ニキータ>>170に、今更ですがと前置きしつつ、挨拶を。]
ニキータさんの契約者さんは、 人狼の人数とか、解ったりしますか?
[先の話題を、彼にも。]
(174) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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/* うーん。 ぶっちゃけ、黒い炎は使わずに落ちることになってしまうかもしれない
ごめんねジャスパーさん…
(-122) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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[詠唱を繰り返すうちに部屋の中央に黒い塊が現れ ずるり嫌な音を立てて蠢き始める
『ジャスパー…あれが死の具現化したもの あれをあなたの黒い炎で燃やし尽くせば儀式は完成するわ』
シュー…シュー…と生臭い息を感じた]
・・・おい、おまっ注意書きにこんな説明なかったって これこそ最初に説明しろよ
[自分の部屋の真ん中 真っ赤な瞳の大蛇と向きあっている**]
(175) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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………。
まあ、なんだ。 泣くなとは言わないが、いつまでも泣いていると 今度はお前さんが叩かれてしまうかも知れない。
くれぐれも気をつける事だ。
[メーフィエとニキータの会話の間に挟まり、 人狼の残り人数については一つ頷いて、返答を待った。]
(176) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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/* ぴんぽんぱんぽんな業務連絡を失礼します。 ラ神のおにちくな采配で頭抱えておりますが、本日の襲撃先のご相談、です。
今日はリョーシャの落ちなので、リョーシャによる襲撃ロールが良いかな?と思って居たりします が ご希望、ありますかね?
(*55) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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|
はい。 すいません、……もう、大丈夫です。
ずっと、彼女に頼って話を聞いてもらっていたので… 誰かと話したかったのかもしれません。
[出来る限りの笑みを浮かべて、ダニールの言葉>>176に頷いた。
そう、いつまでも泣いては居られない。
人形の手を借りて、立ち上がる。]
ありがとうございます。
[それは、本音。 この人も仲間だったらよかったのにと、頭の片隅で思った。]
(177) 2012/07/08(Sun) 01時半頃
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……最後、か……。 きっと、そこで力尽きてしまったんだろうな……。
[そして名乗られれば軽く会釈するように頭を下げ。]
『生憎わからないわ。試験が続けば、人狼が残ってる……ってのは貴方でも既に気付いてる、か。 』
……わからない、だとさ。 うちの契約者も、役に立つような特殊な力は持ってないらしいよ。
[やれやれとばかりに首すくめ。]
ところで君は……その、人狼リディヤの仲間が誰か、辺りは付いてないか?
(178) 2012/07/08(Sun) 02時頃
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メーフィエは、ニキータの様子を伺うように、眼を向けた。**
2012/07/08(Sun) 02時頃
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/* すごいすれちがった
(-123) 2012/07/08(Sun) 02時頃
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…そうですか。
[解らない>>178と言う返答に、頷いた。]
リディヤの仲間… 生憎、名前がわからないんです。
アリョールが言おうとした言葉は、それだったのかな
[軽く眼を伏せる。 憂いた表情は、ダニールが見れば何かを思い出すかもしれない…――が、気付かれていないと思い込んでいる文隆は、それを気にする余裕は無い。]
(179) 2012/07/08(Sun) 02時頃
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でも、
彼女のジェムを持っているやつが 仲間に違いないと、思います。 ……もう、使われてしまっているかもしれませんが。
[避けられない。 魔法を得られる、貴重な力の源なのだから。
彼らはどうするだろうと、二人の顔を*うかがった。*]
(180) 2012/07/08(Sun) 02時頃
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残り人数は分からないままか。 残った魔女見習い達を片っ端から当たるしかないか、これは。
『飛び降りていったカチューシャちゃんも、見当たらないし』
まだ捜し人も見つかっていないし、丁度良いのかもな。
『カチューシャちゃんも、せいちゃんも何処に居るんだろう』
[そういえば、彼はせいの姿を見なかっただろうか? 合間に問うてみようと、先の問い>>178の返答に耳を傾けていた。]
(181) 2012/07/08(Sun) 02時頃
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[2人の会話の合間、双方の顔を交互に見ていた。 何度も何度も見ていると、時折引っかかるものが メーフィエの表情にはあった。]
………。
[彼のの憂いを帯びた表情はどこかで、しかもつい先程 見かけたような気がして、何度も何度も彼の顔へと 視線を動かした。]
『お兄ちゃん、この人って―――――**』
(182) 2012/07/08(Sun) 02時半頃
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/* うし、離れる準備はできた。 どう動くかなあ。
(-124) 2012/07/08(Sun) 03時頃
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/* パヴェさん、かわいいよね めっちゃかわいい
(-125) 2012/07/08(Sun) 03時頃
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/* ぴんぽんぱんぽん
こちらとしては死にたい奴から掛かってこい、なのですが 残りターン的には、呪殺もらいたいですね
せっかく誘われたのですがラ神はおにちくです 親友がんばってね!どうしてもだめそうだったら魔女脅してありょーるさん呼べばいいと思うよ←
(*56) 2012/07/08(Sun) 03時頃
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>>*50
うん、知っている。 あんたのことも昼間うちで見ていた。 あんたは気づいていないようだがね。
[そう首をすくめ]
しかし、こんなところまで金の取立てとは義理堅いな。
(*57) 2012/07/08(Sun) 03時頃
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馬鹿な親父だった。 そこそこのところで引いておけば、こんなことにはならなかったのに―― 余計な金運は人生を損なうよい例だな。
ところで、死人にも金を払えというのかな。
[くつくつと笑うも]
まぁ、そっちは仕事だからあんまり意地悪はしないで、取引といこうか――
(*58) 2012/07/08(Sun) 03時頃
|
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俺は、親父もお袋も弟もどこで何をしているか知っている。 そしてその上で――俺は親父の借金をチャラにできるほどのキャッシュを持ってる。もっとも中身は銀行の貸金庫の中だがね。
[家を出てからは半ば堂々と。 ネット取引で電子化されたマネーを稼ぎ続けていた。 仕送りらしい仕送りもないのに服を買ったりできたのにはそれなりの理由があった]
元来「大金持ちになる」という願いで魔女になってね。 お前が取り立てたい金額の倍くらいはあるかな…。
(*59) 2012/07/08(Sun) 03時半頃
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|
そこでパーヴェルさんよ。 ものは相談なんだが、あんたの望みは何だ?
あの世には金は持っていけない。
[あの世とやらに行く気なども欠片も持ち合わせていないが]
そしてあんたの願いが――そういう世俗の金ならば、俺がかなえてやらないこともないぜ。 ひとつ条件さえ飲んでくれれば、あんたは試験に脱落しても金が手に入る。その上、仕事上の厄介も1つ片付く。
悪い話は何ひとつなかろ?
(*60) 2012/07/08(Sun) 03時半頃
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[>>*46 幼い頃にいつも聞いていた、言葉。 思い出したわけではないのは十も二十も承知で]
変な気は起こすなよ。 俺は俺の打算があって行動しているだけだから。
[そんな幼いときに舌ったらずでえらそうに話していた言葉と。まったく同じ言葉を返した]
(*61) 2012/07/08(Sun) 03時半頃
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|
そう、か……。
[口元、右手で押さえ。] [そのジェムを持つ魔女と潰しあいをさせたいのか?と考える。]
……ま、人狼退治が本来の目的、だしな。
[ダニールへと頷いて。]
ああ、もいっこ。 鐘の魔女……せい、って名前の子なんだが。 どっかで見かけてないか?
306号室で、エレオノーラって人狼を倒した後、行方がわからなくなってな、探してるんだ。
[じ、と反応探ろうとにメーフィエを*見つめた*。]
(183) 2012/07/08(Sun) 04時半頃
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……聞いてあげてもいいけれど。 両手両足を潰してからゆっくりで構わないかしらね?
[物騒な事を言い放つと、糸が彼女の作り出した幻影を貫いた。]
それはもう見たわ、けど……貴女の力はそれだけじゃあ無いのでしょう?
(184) 2012/07/08(Sun) 08時頃
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[刹那、爆発めいた音がしたかと思うと。 そこから見える部屋が燃えているのが見て取れる。]
あらあら、この空間で燃えているなんて。 ああ、いっそ。 貴女を縛ったらあの燃えている部屋に放り込むのも悪くないわね。
[楽しげに笑うその表情には明らかな余裕。 何せ、魔法陣を作ってからこの方、戦闘を含む魔術の行使を殆ど行っていないのだ。]
(185) 2012/07/08(Sun) 08時頃
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/* アナスタシアさんは良い意味で、ほんとイヤなやつを貫いておられていいなぁ…。
んー……復活来ちゃう…よね? この感じやっぱり…。
あれだ、一番笑えるのは 復活→即ランダム処刑
(-126) 2012/07/08(Sun) 09時半頃
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んー…………
[漸くして、もぞもぞと少年は身動きして。 眩しそうに目を開けた]
『おはよう シキ』
え……あれ……なんで……?
[覗き込んでいる契約者の顔 その向こうに見える、見覚えのある風景]
どして…?
[自分の現状が理解できない様子で困惑したように呟いた]
(+20) 2012/07/08(Sun) 09時半頃
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『試練の終了までは 君たちも 私たちも この空間の中に 固着させられている』
……?
『――つまり 君はもう魔女の試練には不合格だが ただ 終わりまで見守ることはできるということ』
わかった……。
『また 始まる前のように見えない存在に戻ったと 思えばいい』
『もう 怖い思いは しなくていいんだよ』
うん……。
(+21) 2012/07/08(Sun) 10時頃
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―公園―
[余韻に浸っていると最悪な天気に変わった]
蒸し暑いし、最悪だ。
[はき捨てるようにいうも――]
大きな力の流れを感じる。 輪が狂うほどの力を。
ふむ……面白そうだ。
[その瞳、目が留まるのはB棟の2階。 あからさまに何かがあるのか、影が躍っている]
(186) 2012/07/08(Sun) 10時頃
|
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/* サーシャ殿復活は昨日の段階で見えていたわけでありますが 復活してもX-day判定は続くのですよね…?
復活してまた衰退死があったら、更に苦しむ事になるのでありましょうか…えぐい
(-127) 2012/07/08(Sun) 10時頃
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『最後の最後の最後、おまけの時間だ この中なら 好きなところを 見てまわればいい』
[シキはゆっくりと身を起こし、自分の姿をしげしげと見て、顔をしかめた]
あー、戻っちゃったー。大きいの、気にいってたのに
『仕方ないだろう あれも魔力で作っていた 殻だから』
『しかし まあ――』
(+22) 2012/07/08(Sun) 10時頃
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|
[契約者は着心地悪そうにガーゼの布を引っ張っている少年の左胸にとんと手をあてて]
『これも おまけかな』
[ふれられた瞬間、少年の姿は先程までの試練の場と同じ、 彼の魔女の衣装に変わっていた――但しサイズは何周りか小さく]
やった、ありがと!
『姿だけだよ 君はからっぽだから 魔法は使えないからね』
(+23) 2012/07/08(Sun) 10時頃
|
サーシャは、ぴょんっと立ちあがり、さぁどこに行こうかと考えている*
2012/07/08(Sun) 10時頃
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―お邪魔します 石神井さんち―
[>>175 黒い蛇と対峙に割り込む、ベルの音]
リリリン
[その涼やかな音は、以前の荘厳な鐘の音と同じく――耳にするものには金化の呪いを与えるが。 属性の相性と天気でジャスパーにはあまり今は影響を与えないだろう]
(187) 2012/07/08(Sun) 10時頃
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|
―少し前―
せいの魔法?
犬の方かよ。鐘鳴らす以外にもあるって?
え?
メーフェエ「さん」よぉ…。
[>>*53面と向かっていれば胸ぐらを掴んでいたところだ。**]
(*62) 2012/07/08(Sun) 10時半頃
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見ていた、だと!? 近くに居たってのか!くそ!隠れてやがったな。
[一方的に知られていた。>>*57 見付けるすべなど始めから無いが、気付かなかったことに苛立った。]
義理だぁ? 「借りたもんは返す」。当たり前の事ができねぇ奴に、道理を教えてやってんだよ。
[例えそれが法外な金利だとしても。知人友人にも銀行にもサラ金にも融資を断られるようなろくでなしへの、救いの一条の光。 それが闇金融。 終わりの始まりと分かっていても、扉を叩き中に入るろくでなしは後を絶たない。 身を焦がす火に近付き、飛びいる夏の虫のように。]
(*63) 2012/07/08(Sun) 10時半頃
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[馬鹿な親父>>*58との物言い。]
だった?
[過去形と素振りに、親父の方が死んだのかと思ったが、違う。短く息を吐いた。]
てめぇ、死んでいたのか!! …だが、てめぇは存在してるからな。取れるものは取る。
『……成程ぉ。それなら繋がったよぉ。契約者なんだよぉ。』
[犬が魔女になったこと。魔女が契約者になることを、ラクダは簡単に説明する。 金像にされた借りが返せないとパーヴェルは舌打ちした。]
(*64) 2012/07/08(Sun) 10時半頃
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[ラクダはパーヴェルに聞こえぬように、リョーシャだけに聲を届ける。]
『あ、挨拶が遅れてすまないんだよぉ。リョーシャ様ぁ。 僕の見習い魔女はパーヴェルでぇ、パーヴェルには「きみは特別な人狼」だって言ってあるんだよぉ。』
[パーヴェルはただの見習いだと、真実を告げた。]
(*65) 2012/07/08(Sun) 10時半頃
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[借金をチャラに出来る程の、現金の存在に喉を鳴らした。一気に回収出来れば願ったりだ。逸る気持ちを抑えて、話の続きを待った。 銀行の貸金庫も、生きていなければ…。]
願い?金だ!
[即答した。]
金で家族をなくした奴等を見てきた。 金で全てをなくした奴等を見てきた。
逆に、金で人も心も、何もかもを手に入れている奴等もいる。 何をするにも金が必要だ!
[荒げた聲が急に沈んだ。]
だが、金で手に入らないときはどうする? 俺にはまだ、それが分からない。
いや、今はその話はいい。で、条件ってのはなんだ。
(*66) 2012/07/08(Sun) 11時頃
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なぁ。もしかして、あの世に行くのが今の願いとでも?
[ともあれ、いい話過ぎる。条件、次第だ。**]
(*67) 2012/07/08(Sun) 11時頃
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[>>*63 くつくつとのどで笑い]
真理だ。借りたものは返すのは当たり前。 世の中そんな当たり前のことができないものが多くて困る。
そう、俺は『契約者』 元々魔女だったんだが、自らの手で命を絶ち――肉を持たない存在になった。 魔女世界的に、今の俺は「ディアボロス」にカテゴライズする。
あの犬は悪魔と契約して、叶わぬ願いに身を投じ、"くわれた" ただそれだけの話だよ。
[淡々と事実を話す色には面白みも欠片もなく]
(*68) 2012/07/08(Sun) 11時頃
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|
[そして、ラクダの契約者のコエを拾った]
『ようやっと合点がいった。 なぁるほど……俺もアレだが、お前もなかなか悪い奴よの』
[悪代官のようなせりふが先に出てきて]
『俺の加入で今まで考えてきた設定がふっとんだわけな。 それは悪いことをしたが――ある意味、危険だ』
『誰が人狼か、誰が人間か見分けるものが試験にエントリーしているようだから』
[――人狼だからと真っ先に疑われてもよかっただろう"せい" それを慰められたのは、ひょっとして。 契約者としてみていた静緒には確信めいたものがあった]
(*69) 2012/07/08(Sun) 11時頃
|
|
金はあっても困らない、というところには同意だ。
[事実、家は裕福になったし衣食住にも困らなかった]
金であって手に入らないときは、命をかけるしかないのさ。
[その結果、死んだとでもいいたげに]
条件は非常に単純で明快である――
(*70) 2012/07/08(Sun) 11時頃
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/* ふむ 場合によっては、「生き返ってもまた苦しんで死ぬだけだ」といった復活阻止の説得もあるでしょうか?
(-128) 2012/07/08(Sun) 11時頃
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メーフィエを裏切らないこと
たとえこの先何があって、あんたが何を知ろうとしても、だ。 俺が数に含まれていないのは気にするな。
悪魔を裏切らないこと、っていうのは文面からおかしいというささやかな俺の美学だ。
[このコエは、メーフィエには届かせない]
(*71) 2012/07/08(Sun) 11時頃
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安心しろ、成仏する気は暫くないし、成仏もさせてもらえない 成仏する頃は――
俺の餌がみんないなくなるか 抑止力の存在がこの世からなくなった時だけだ なので、この試験中のことは喩え俺が脱落していても、あんたの行いはしっかりばっちり見ているから。
どうだ?破格すぎてびっくりしただろう
(*72) 2012/07/08(Sun) 11時頃
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―203号室― [自分の部屋のリビングで真っ黒な大蛇と対面しているという信じがたい光景。今にもとびかかってきそうな蛇の金色に光る眼を見つめながら相手との間合いをとる。
契約の少女はそばで手を出すことはなくただ見つめていた
『ジャスパー その蛇はあなたの死の具現化 黒の炎の使い手ならば 死の蛇に飲み込まれずそれを倒し制御せねばならないの』
机の上に置いてあるはずのガラスの灰皿を手探りでさがす。]
―セット
[蛇の頭に向けて投げ込む]
ファイア!
[蛇の顔面で爆発すると細かな破片が当たりに飛び散る]
(188) 2012/07/08(Sun) 12時頃
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しゃぁあああああああ
[体を傷つけられた蛇が狂ったように尾を振り回す]
うわっ!
[弾き飛ばされて4へと飛ばされた
1.2ベッド 3.4窓際 5.6入口]
(189) 2012/07/08(Sun) 12時半頃
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[ベランダの窓に吹き飛ばされた]
ガシャ――――――ン
[ガラスが大きな音をたてて割れる]
くっそ…
[ガラスで傷つけられた部分から血が噴き出す。 打ち付けられたショックでぼぉっしながらも次の攻撃に備えてふらりと立ち上がろうと]
くそっ くそっ もともと人間が死に立ち向かえるはずないじゃないか こんな試練めちゃくちゃすぎる
[大きな口を開けて目の前にせまってくる蛇…絶望を感じた。]
(190) 2012/07/08(Sun) 12時半頃
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もぅ…どうにでもなれ!
[諦めかけた時にどこか近くで聞こえる爆発音 ―そして暖かな力が体を包んでいく
(碧っ…あきらめないで)
君の声がきこえた気がした ―― 君が側にいればいつでもハッピィ]
(191) 2012/07/08(Sun) 12時半頃
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[目を開けると、大蛇は尻尾をもう一度とばかりに天井から振り落とそうと。避けようとするが]
―間に合わねぇ
[そう感じた瞬間 リィ――ン 涼やかな鐘の音が部屋に鳴り響いた>>187]
(192) 2012/07/08(Sun) 12時半頃
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そこが火事だというのに実にのんきなこと。
[お行儀よくチェーンも何もかかっていないのをいいことに顔を見せる乱入者]
ここも爆発元のようだが、ご近所火事ですよ 避難されたほうがよろしいのでは?
[ベルと同じく涼やかにして、明瞭な声。 公園で見かけた青年と、同じ年格好であるのに――違う。 違和感しか存在しないのに、すっぽりと腑に落ちる。
顔つきも、誰かに似ている――よく、犬を散歩しているときに出会った、夢と現実の狭間に迷う高校生に。 だがしかし、本人ではなく大人びた顔付きをしていた]
(193) 2012/07/08(Sun) 13時頃
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─ 屋上 ─
[どこか物悲しい鐘の音に、ふと、意識が向く。 「あちら」の呪いは、身を犯しはしないが、痺れのような不快感はあり]
……自閉してはいけない。 皆さんを支えないと。
[屋上から見下ろせば、部屋がひとつ燃えている。 危険は感じなかったが、こんなことにも気付かなかったのかと、自分自身に驚いた]
(@19) 2012/07/08(Sun) 13時頃
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[振り落とそうとした大蛇の動きが阻害される。しなるはずの蛇の筋肉がしならない。 表面の鱗に走る金化の呪い。さび付いた鎖のように鈍く床を叩き割る]
死の先を逝くものには何ら無価値 魔性の虚飾が再度の眠りの手土産と思え
[再び、青年が両腕で鐘を奏でた]
リリリン♪
[クリスマスシーズンによく聞くことになる聖なる夜の唄] [ジャスパーにもその効果は等しく降り注ぐが――天気と属性優越の加護もありさして被害は与えぬけれど。 蛇は、見る見るうちに鱗から金と化してゆきその行動が著しく阻害されてゆく]
[注意がそれ、かつ動きが阻害されている今こそ、蛇に直接接近しやすいだろうか]
(194) 2012/07/08(Sun) 13時頃
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そういえば、日ノ本さん、お兄さんの手がかり見つかった>>3:@44と言ってらしたっけ……。
[魔女の誰かなら、あんな悲しい顔をするだろうか。 では契約者の誰か? お互いを探すためにそれぞれ契約者になって……]
……。
[美しい物語だけど、何かが違う。 「何を望んでいるか分からない」……そう、契約者同士で対立することも、珍しくないが、この、根本から存在意義をたがえてしまったような、この絶望感は……]
まさか。
[魔女でなく、契約者ではないなら。 他にこの空間に居る存在はひとつしかない]
(@20) 2012/07/08(Sun) 13時頃
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[金化の魔法が部屋に響くが 耳という器官がない蛇には影響しない。何事もなかったように高い位置から鋼鉄の鱗に覆われた尻尾を振り下ろした]
・・・・・・・・・・・・
[狭い部屋で打ちならされた鐘は火の属性を持っていたとしても少なからず影響を与えて頭の先から身体は金に変化していく]
っかち
[大蛇の尻尾はスキンヘッドの男の金色の像に打ち下ろされ、弾かれた]
(195) 2012/07/08(Sun) 13時頃
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[そう思えば、重くのしかかるような>>3:@76「兄を殺した」という告白。 自分の事ばかりにかまけて、聞き逃してしまったことに、身を焦がされるような羞恥を感じる。 助けを求めることに必死で、相手こそ助けを必要としていることに気付けなかった]
[……そんな状況でなお、彼は「共に居てくれる」と「友」と言ってくれたのに!]
(@21) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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[ともかく何かをしなければ、という思いのままに、階段へ向かう。 ここから飛び降りたとしても、ジェムのある本さえ無事ならば、なんということもないはずだが、長年の「人間とはこうなのだ」という思いが、それを躊躇わせて]
[駆けおりながら、まだ疑問は残る、と考える]
[日ノ本の兄がディアボロス化していたとして、なぜ日ノ本はそれが兄だと認識できたのか?ということだ。 兄弟間のつながりのようなもの……そういうのもあったのかもしれない。兄弟がいない自分には分からないが。 だが、虫型や液体型のミニディアボロスが、そんな個性を発するものだろうか?]
(@22) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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あ、そーか。
蛇は耳が皮膚下だった。
[いまいち利きが悪いなー、と思ってたらそういえばそうだった、とぽんと手を打ち]
(196) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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アレクとジャスパーのすれちがいっぷりがwwww どんまい!
ところで蛇は、耳なかったっけ? 蛇自体には詳しくないけど、トカゲにはあるけどなあ。
(-129) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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[>>194 金化の魔法を体に浴びた蛇。 一瞬動きがとまったが、シャカシャカと音を立てて体を振ると金粉が落ちた
ぐるりっ
身体を反転させると 金色の目をぐるりと反転させた
青年を見つめる瞳は
ただただ 真っ暗な 深い深い昏い穴]
(197) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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[それがかつてヒトだったのでは、と推測できるとしたら……人型のディアボロス。 しかし、人型のディアボロスはミニディアボロスより手ごわい。見習いばかりのこの空間に、そんなものがそうそういるわけは……]
[……いや、いた]
[魔女数人がかりで戦わなければいけなかった、強力なディアボロスが。自分も遠目で見ていたではないか。 あの時、日ノ本の傍にいれば、彼の状況に気付けたのに……]
(@23) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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[金化した男―しかし本来の属性と現在の天気の加護を受けた身であれば内側からゆっくりと金の魔法をその炎で溶かしていく]
あれ…わんこ。 いや…ちがう お前は飼い主の方? いや、高校生とも違うか
[背をむけた蛇の向こうに見える青年を見つけた]
(198) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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[こんな蛇ごときに云々。むかっ腹が立ったところで]
つまり殴れば問題ないと。 そういうことだな
[――やはり、犬も犬なら、飼い主も飼い主だった。 ゴスな紳士はどこかいってしまったのです]
[楽器を大事にしてあげて。 その鐘はどう見ても某国の伝統文化財だから大事にしてあげて。]
[文化財愛好家の嘆きなぞ、犬と金満悪魔には関係なく]
ゴーン、ゴーン、ゴーン!
[魔女の武器はすべて威力は変わらない。 その言葉通り―― 極悪な殴りっぷりで右手左手と、低音を本来奏でるだろうハンドベルで。 殴った。むかついたから殴った。]
(199) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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[……いや、全て推測でしかない]
[まずは、資格停止中で、「こちら」に来ている見習い魔女を探そう。 誰か、あの時あの試練用ディアボロスと戦った魔女がいれば、その情報を聞き出すことが出来るはずだ]
[火災の階を避けて、足は自然と下層へ向いた]
(@24) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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>>199 あれく 色々酷過ぎてもう、どこから突っ込めばいいのか。
ど こ か ら 突っ 込 め ば い い の かww
(-130) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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そういう貴方こそ、生前弟から話は聞いている。 いろいろ悩みを聞いてみてもらったと。
[蛇のどたまが自らを丸呑みにしようとしたところを、かわりに大きな鐘を押し込んで、蹴りいれた]
[子牛を飲んだ蛇ってこうなるのね。という絵を見るように、ぷっくりふくらむ蛇のおなか]
(200) 2012/07/08(Sun) 13時半頃
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弟なのか…あいつどうした? 最近会えなくなって心配してたんだ。 進路に悩んでいるとか…自分はどうしたらいいかとか 悩んでいたけど
―音楽やってる時が一番何もかも忘れられて楽しい
そういってたんだ
[殴られて怒る蛇が青年の方へ向かっていく その隙に部屋の隅のスタンドを手にした]
(201) 2012/07/08(Sun) 14時頃
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[スタンドの先を爆弾に変化させ、青年と蛇の間から横やりに入り込む。 蛇の昏い瞳にそれを突っ込んでタイミングを見計らい]
ファイア!
[蛇の肩目を爆発させる]
2012/07/08(Sun) 14時頃
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[スタンドの先を爆弾に変化させ、青年と蛇の間から横やりに入り込む。 蛇の昏い瞳にそれを突っ込んでタイミングを見計らい]
ファイア!
[蛇の片眼を爆発させた]
(202) 2012/07/08(Sun) 14時頃
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―死は貪欲に鐘を飲み込み にやり 笑う様に 見つめる
(203) 2012/07/08(Sun) 14時頃
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…だにいる殿も気付きかけている?
[『この人って―――』言葉の続きは聞き取れないが ダニールとリアラが何かを感じ取っているのが伺えた
やがてせいの名が出てくる>>183と――― どこかで鈴の音が響いた気がした>>186
帝人にとってできれば聴きたくない音である事に 変わりはなかったが、せいのものとは音の質が 違う気がしたため、あまり気に留める事はしなかった]
(@25) 2012/07/08(Sun) 14時頃
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[戦闘が起こることは、今はなさそうだろうか ―――いや、まだ判断はできない
ふと気が付くと、身体が少し軽くなっていた つい先程まで自分にとって相性の悪い天候であったなど すっかり意識の外だったようで
疲れを癒すべく、袖を捲り ジェムを一つ、自身の右の肩へと押し当てた]
(@26) 2012/07/08(Sun) 14時頃
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[手の中の残りのジェムを眺めれば C棟階段で別れた平野原とエレオノーラの顔が浮かぶ]
あの時は随分と 偉そうな事をやすむ殿に申し上げてしまったが
…あのような事…私に言う資格は、無い
[自身にはまだ隠している事がある
扉を一枚―――いや、二枚か
閉ざして鍵をかけたままだ**]
(@27) 2012/07/08(Sun) 14時頃
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・・・生前 ?
[聞き間違えたかと青年の顔を見た]
(204) 2012/07/08(Sun) 14時頃
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ああ、あいつは。
[爆発する蛇の眼。 爆炎に照らされたその頬は紅く、また、そのまなこも紅い]
死んだよ。
[手元に残った、鐘の舌と結びついた綱を引いた]
内側から存分に震えろ
[蛇の内耳とその皮膚を震撼させる音色。蛇の動きは鈍くなってゆく。内側の骨格から自重が支えられぬように]
(205) 2012/07/08(Sun) 14時頃
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死んだ?
[名前やどこに住んでるかとか知らないような 単なる散歩のついでの知り合いだった けれど どちらからともなく土手に座って いつの間にか相手を待ってた
演奏を聞いてもらったり ギターを教えたり…
それは…自分と美登里が…高校の仲間たちと笑いあっていたあの時を思い出させてくれた。 ただひとつの暖かい時間]
・・・くっそ
(206) 2012/07/08(Sun) 14時半頃
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そういえば、僕のジェムの場所は、最初喉元(甲状腺)の予定だったんだけど、wiki見に行ったらかぶっててw 次は舌の上にしようとしたんだけど、せいちゃん契約者(犬のほう)とかぶっててww
もういっそ、本でいいじゃん! →あ、でも、「体のどこか」じゃないといけないじゃん! →どこであっても、誰かと被る気がするよよよよよ! →もういっそ、本が本体でいいじゃん! 本だけに。
……という感じで、こう。
(-131) 2012/07/08(Sun) 14時半頃
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/* 作業の合間に、人様の箱を使ってログ確認やらなにやら。 んっと、どうしようか…メーフィエさんのお返事待たずに 201号室の爆発に反応してとりあえず出てみる???
今表に出ると、お二人の戦闘に水を差しそうだから手元のメモに 発言だけまとめて合間に落して行こうかなかな。
(-132) 2012/07/08(Sun) 14時半頃
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[熱くなる左の手のひらを上に向けた 手のひらの上で競い合うように灯る白黒の炎。
ごぉぉぉお 音を立てと黒い火柱が立った]
俺はお前を怖れる事はしない
[右手で黒い火柱を手に取る。 それは見る見るうちに黒い一振りの剣に形を変えた]
(207) 2012/07/08(Sun) 14時半頃
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お見事。
[ぱちぱちぱちぱちぱち、と手を叩く。 それはひどく乾いた音を立て]
(208) 2012/07/08(Sun) 14時半頃
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/*しんゆうかっこよすぎて惚れるわ
きぃぃ…せいわんわんもかわええし静緒もかっこええし 明日反則レベルで発狂するとしか思えん
(-133) 2012/07/08(Sun) 14時半頃
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[くわっ 大きな口開けて迫ってくる片目の蛇にむかって 真っ黒な剣を振り上げ黒い焔の十字を切った]
死を滅する黒い焔 不死鳥演舞
魔女サーシャの死を燃やし尽くせ
[ ギィィィィィイイイ 団地のガラスを震わせるような叫び声をあげて蛇は真っ黒の炎に包まれた。]
(209) 2012/07/08(Sun) 14時半頃
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/*アホな灰はさんでごめんなさい
(-134) 2012/07/08(Sun) 14時半頃
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[優美な眉がぴんと跳ね上がり]
これは――復活の魔法?
[サーシャは誰かはしらないが。 同じような力の波動は、かつて感じ取ったことがあった]
[それは、生贄を以て、人を、よみがえらせる魔法]
ふぅん……なら、死の魔法もまた、貴方が……。
(210) 2012/07/08(Sun) 15時頃
|
|
― 301号室 ―
[ダニールの視線>>182に、小首を傾げ。]
え、えっと…ま、まだついてました?
[袖口を頬に当てて、2、3度払う。]
(211) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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|
[ニキータの問い>>183に、笑みの戻りかけたそれが凍りついた。]
………
せ、い
は
[霧に乗じて眠らせた、かわいそうな子犬。 もう、]
もう、
[じわりと目元に涙が浮かんだのを、とっさに袖口で隠す。 人狼の名に反応しないと、何かを言わないと、おかしいのに 何もいえなくて、ぐちゃぐちゃに、]
(212) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
|
|
[ まるで背中にまで響きそうな轟音が、階下で響く。 すこしだけ、助けられたように思えた。]
………っ、
[ぎゅ、と袖口でもう一度目を拭い、頭を振る。 濡れてはいたが、涙はこぼさなかった瞳が、二人を見る。]
エレオノーラ、って、もしかして 金ぴかだった、あの?
[ダニールに問う。]
(213) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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|
[黒い蛇が燃え尽きる頃には黒い剣も小さくなり掌に収まっていく。
『ジェムは?』
いわれてポケットの中を確かめる]
・・・消えていく
[闇色のジェムはゆらゆらと煌めきながらその形を崩していく。元の持ち主のもとへ再生する為に]
(214) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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|
ん?
[そばにいた青年がなにか呟いている事に気づいて 顔をあげる]
アンタがいなければ蛇を倒せたかどうか …助かったよ。
[青年に手を差し出して]
(215) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
|
|
[差し出された手は取らない。 ――どこかの犬と違って、手のひらを晒す真似はしない]
いいのかい、そう簡単にほいほい気を許してしまって
(216) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
|
|
そういえば…
[この前、この見習い魔女を捕まえた時は 黒いワンコに戻った。 あの時の無邪気な瞳を思い出しながら]
…前と随分雰囲気がかわったな
(217) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
|
|
―301号室―
[顔を気にしている事には変わりないが、違う方面で気にしている 様子のメーフィエ。>>211]
いいや、何も付いてはいないが。 …お前さん、何かの本の表紙に載っていなかったか。
[リアラと2人、そうだよなと言うように顔を見合わせる。 今此処で言うべき言葉ではない事は承知している、そしてすぐ後に この言葉を言えば、大体はその通りに受け取られるのが常だから]
……冗談だ。
[本当に、間の悪い冗談だと自分でも思う男だった。 もっと気の利いた事が言えたら良いのにとも、心の何処かで思う。]
(218) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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|
[せいの行方をしゃべることは、なかった。 それでも、何かを知っていると悟らせてしまうには、充分な硬直。]
下、すごい音しましたけど… 誰か、戦ってるんでしょうか。
[リュックから取り出したゼリーの封を開き。 たべます?と二人にも声をかけて。]
2012/07/08(Sun) 15時半頃
|
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/* >>216 どこかで聞いた台詞であります
(-135) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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|
[それが、せいの身に何かがあったと告げられた後。]
…せいに、何があった。 俺達は彼に聞きたい事があるんだ。
[真下から伝わる轟音と震動に身構えるが、 万が一床が抜けたとしてももう一度閉ざせばどうという事はない。
逃げてしまえば、今の話をも逃してしまいそうで 男は意地でも其処を動かなかった。]
(219) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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[>>217 以前。公園で逃げ出した時―― あのときは中身が、犬だったから]
いろいろあってね。礼もいらない。 面白いものが見られたからね。
ところで――問おうか。
何故、魔女見習いを救う? その生死の秘法、使い切ればお前は魔女になれたとしても単なる消失者と化す 魔女になりたがるものは、得たいものか、失ったものか、大体の場合はどちらだ。 どうしていきずりの、誰の味方かもわからのものの命を願える
[消耗した魔力を回復する為、ポケットから出したジェムを2,3つ、自らの右手で握りこむ]
(220) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
|
|
― ニキータに聞かれてしまう前。 ―
[その言葉を耳にした瞬間>>218、時が止まった。 それはいわゆる、思考停止状態とも、言う。]
は、ははは、じっ冗談、冗談きついですよー、 ぼっ僕がほほ本の表紙とかに載る訳ないじゃないですかー、
[棒読みと言うか、何と言うか。 咄嗟の嘘はものすごくへたくそらしい。 笑おうとして一切笑えていない、奇妙な表情だった。*]
(221) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
|
|
―――……せいに、何を聞きたいんですか。
[どこか、にじみ出るのは警戒。 せいを庇護する、…もしくは、して“いた”様子が伺えるだろうか。]
(222) 2012/07/08(Sun) 15時半頃
|
|
ん?
[>>216差し出した手をもて余すように戻す]
俺を警戒してるのか…人狼とでも? そして思いだしたように―確かに助かったが、 お前の魔法は無差別だったな
[>>220 面白いもの―そう答える男の表情を覗いながら]
蛇を倒そうとしたのは俺を助ける為でもないって事かな
[にやりと笑う。 すぐそばから伝わる熱気のせいか、蛇と闘った後でもじわじわと内から力がわき出てくるのを感じていた。]
(223) 2012/07/08(Sun) 16時頃
|
|
/* ぴんぽん失礼しますー。
結構固まっちゃってて、落とし先に困りますねー。 残りターンとしても… この流れだと▼リョーシャ▲ジャスパー、復活サーシャになりそうですね
がん、ばる…!まさか初日に名乗りしておいてLWルートは おもいもしなかった けれど も! ざんねん魔女はサーシャ復活だった!僕のたたかいははじまったばかり…
(*73) 2012/07/08(Sun) 16時頃
|
|
[パーヴェルのドスの聞いた聲>>*62には、半なきそうな声で叫び声だけをあげていただろう。 どれだけ経験を持った魔女だろうが、先天的に刷り込まれているそちらの世界の方々への恐怖は、消えないものである。]
へんな気って、なんだよ! 僕はただ純粋にリョーシャが大好きなだけだろー。
[くすくす笑いながら、同じ言葉>>*61に気づかず笑う。 何回、彼はこれを聞いたのだろう。]
(*74) 2012/07/08(Sun) 16時頃
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|
[目の前の青年に首を傾げて]
お前は自分の大切な人を 死にたくないと願うものを 目の前で失くした事はないのか?
あれば、たとえ他人でも
[…思いは重なる] [いきたいと願うもの] [残していく者への哀しみ]
自分が助けられるかもしれない目の前の命を 捨てられるわけないだろう?
(224) 2012/07/08(Sun) 16時頃
|
|
/* うん、魔女に復活調整は期待できなさそうなので… ニキータにサーシャはまかせるとして… (寿命死して占われ死んで、なんてこったほんとね…)
生き返らせたらかわりに死んだほうがよくね、という美学からから ▲ジャスパーでよろしくお願いしまっ 死ぬまでにそっちのお部屋にいけるかな…
(*75) 2012/07/08(Sun) 16時頃
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|
エレオノーラは…そうだ。 C棟で会っただろう?空を飛ぶ金ぴかの仏。 本当は金ぴかではなかったんだが、最後に見た姿があれでは どうにも締まらん。
[苦笑を浮かべ、冗談を更に交えてエレオノーラの特徴を 挙げてゆく。]
(225) 2012/07/08(Sun) 16時頃
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違うね。
おもしろそうなものが見られそうだったから。
[そこはきっぱりと断る]
貴方はいい人だね
――俺だったら、同じ力を持っていたら、それは こんな試験で1回しかあったことのない誰かではなく、親家族兄弟親友に使っただろうね
昔の話だ。 初めて狩った人狼は、貴方と同じ力を持っていた。
憎き誰かを殺め、大事なものを蘇らせた。 ――蘇らせる力を得る為に殺めなければならないというこの矛盾。 今の貴方が、"次"誰か、目の前でしに行く誰かが出たら、同じ選択をするのかな。
[くつくつと喉で笑う]
(226) 2012/07/08(Sun) 16時頃
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|
それにもともと俺は魔女になって 死ってやつを超えたかったんだ。
―ちょうど力を確かめられた。
[ぎゅっと左手を握り締めた]
そういうお前の望みはなんだ? 俺の望みをおしえたんだ聞かせてくれよ
[話しながらも、目の前の男がポケットからジェムを取り出す様子に 警戒の色を強めた]
(227) 2012/07/08(Sun) 16時頃
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|
パーヴェルという魔女見習いは知っているか? 彼があいつの事を人狼と呼ばわっていたのだが、まさか よりにもよってあいつが人狼とはとてもではないが思えない。
しかし直にその様子を見たわけではないから絶対に否、と いえる訳でもない。 そこで、居合わせていたらしいせいに尋ねてみようと思った。
本当に、彼女は人狼だったのかとな。
[俺から尋ねたいのはまずそれだ、と話すのを止めて メーフィエの目を見る。
何処か警戒されているような目線に、せいについて問うては ならないものがあったのか、と僅かに唇を引き締めた。]
(228) 2012/07/08(Sun) 16時頃
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|
/* はい、そのルートで行かざるをえないですよねー…>ニキータにサシャまかせる ラ神のおにちく具合に涙がとまりません。 人外はみなラ神におどらされた犠牲者のひとりだったのさ…
はい、了解です>▲ジャスパー あ、僕これからそちらに向かおうかな と思っていたりしました が 多分今いくともれなくニキダニコンビも一緒と言う
(*76) 2012/07/08(Sun) 16時頃
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|
/* 俺は多角など怖くない! 派手に死ぬよ! わーいわーい!
(*77) 2012/07/08(Sun) 16時頃
|
|
/* リョーシャがかわいい…(わざとらしい灰誤爆
大丈夫そうならそちらに向かいます !
(*78) 2012/07/08(Sun) 16時頃
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|
/* わーいわーいとかもうわしゃわしゃーしたくなるよね…
(-136) 2012/07/08(Sun) 16時頃
|
|
俺の望み?
地球平和だ。単純だろう? ある日突然、此の侭進んだら7年後に地球が滅ぶ。 それは論拠を持って説明するのも困難で、魔法の直感から導き出されてしまってな。
[金脈を生きている限り探しあてる魔法。 ――それが全てのところから途切れる未来の予知。 即ち、経済の崩壊、物々交換すらもままらない状態 金が金のままですら残らない。即ち原子崩壊レベルの終末]
(229) 2012/07/08(Sun) 16時頃
|
|
/* ひどい誤爆だ親友よ
(-137) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
|
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アホか、俺は悪魔だぞ、人でなしだぞ。 呪われても知らないからな。
[真面目の欠片もひとさじもないあっけらかん具合。 くすくすと笑いがこぼれる]
(*79) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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よくしってるなお前、死と生は均衡を持たねばならないらしい。次にこの魔法をつかえるのはいつの事か…とにかく誰かを死に落した後らしい。
―ったく危ない危険な魔法だよ
生き返らせたい者を助けるには誰かを落とさねばならない
俺みたいに生き返らせたい相手が… 決して生き返らないと決めてる…そういう奴しか使えねぇ だろ?
(230) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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7年後の地球の崩壊を止める? 大きく出たな。
[あまりの事の大きさにいまいちピンとこない顔]
それで?崩壊してしまわないように魔法の力で金でも作って世界中に配りまくるのか?
[面白い…単純に話に興味をもって聞き入る]
(231) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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[ とある団地に住んでいるご家庭のことが、記憶に蘇る。
はじめて、手を下した人狼 うまく●できなかった だから今際の際までくるしんで死んだのでしょうか
意識が途絶えつつも、ずっと愛するひとの名前を呼び続けていた
ああ、だから、いつか 逢いたかった 謝りたかった
結局秘密は死の向こう側まで持っていきそうだ]
(232) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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[あの、愉快なお姉さんか。 それを思い出して、すこしだけ笑みを浮かべた。]
パーヴェルさん? ええ、公園に行く前に少しお話しましたけど…
[ダニールの話>>228を、興味深そうに聞いて。 再び、せいの話題に戻り、目を細める。]
(233) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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せいは、……
[深く、息を吸う。 それをゆっくりと吐き出して、まだなきそうになるのを押さえた。]
下です。 そこから飛び降りていきましたから。
[301号室の、かわいそうな風穴。 まさか家主が目の前に居るとは、思いもしなかった。]
(234) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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生き返らせたい相手が決して生き返らないと決めている…… 何か酷くご無体な「生きて」をやるのかね、貴方は。
[肩をすくめ]
真面目に聞いてないだろ。 まぁ金を配って解決するものか。ただ金の貨幣価値が崩れて、今金を溜め込んでいるやつらが暴発するだけさ。
事はもっとややこしくてね。 貴方にも心当たりがあるのではないのか? 地表を焼き払えるくらいの炎をすでに人類社会が手にしていることを。 ここに少しの紛れや退廃主義やらが紛れ込んだら、全てはおしまいさ。 いつか来るのではないか、って子供の頃から言われていたし、夏休みのたびにひどい映画を見させられて正直吐き気がひどくてな。
それがやってくるのが7年後。笑えるだろう?
なので、全部先回りして、金にしてしまおうと思っている。 人類全てを。
(235) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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/* あ、ちなみに世界平和云々はあんまり深く検証してやってません
ライトの犯罪者皆殺しと同じくらいだと考えてください
かなんさんあたりがすごいつっこみをいれてそうでgkbr☆ 正直そんなに静緒さんは名前がなかった程度に設定考えてなかったからな…
(-138) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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/* せいちゃんはすごくやりたくてやりたくてたまんなかったからいろいろ考えていたんだけれどもな!
犬はかわいいよ、犬はかわいいよ、犬はかわいいよ
(-139) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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人類すべて? ちょっと待てよ、金にしてしまうのは人をそうさせる負の感情のディアボロスの方じゃないのか?
[『ジャスパー…このこイッチャってる』]
お前の願いは…人類破滅かよ 人狼かどうかより
もうお前の存在が危ないなっ
(236) 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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彼の話す内容は、いまひとつ掴み切れん。 やれ俺の神がどうだとか……頭のネジが数本飛んでいるんじゃ なかろうな、あれは。
[パーヴェルの事を知っているらしいので、軽く感想を述べた後]
ふむ… という事は、お前さんはせいを見かけたか一緒だったという事か? 何やら叫び声を上げて走り去ったようだったので、あまりにも 怯えている様子だとどうしてくれようかと思ったが。
何か言っていたか?
[ようやくそこで立ち上がり、床が抜けないかどうかを確かめる。 今どうなるというわけではなさそうだが、長時間は持たないだろう。**]
(237) 2012/07/08(Sun) 17時頃
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わらえるよ 7年後の未来が解っていながら 人類が死に向かっていると知りながら お前はただ死を受け入れるだけか? それも自ら死の先導をきるつもりか
(238) 2012/07/08(Sun) 17時頃
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貴方、ディアボロスさえいなければ人の負の感情がなくなると思っている?
逆だね、人さえいなければ、それを糧とするディアボロスは生まれない。 怖れ、嫉み、嫉妬、堕落、苦しみ、痛み…… その全てがディアボロスの源よ
"せい"のも美味だったな 願いをかなえたいのに、最善の方策を教えれば、びびってやがって そのくせに、降りる勇気もなく、魔女を殺す
[くつくつと笑う]
(239) 2012/07/08(Sun) 17時頃
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ああ、危ないとも―― 名乗りが遅れたな。 黄金の魔女 アレクセイ―― 否 貧富の闇を糧とし、悲劇と憎悪をすする悪魔さ。
[その瞳が赤く輝く]
人類が滅べば、同時に俺も滅ぼう。金さえなければ生きていけない存在であるし、金があれば永遠に不滅でもある――
俺が守りたいのは「地球」であって「人類」ではないところが何気にミソだから履き違えるなよ、小さな世界の住人。
ところで―― 貴方、魔法はもう使えるのか? さっき非常に大きな魔法を使ったところだが。
[くつくつと笑う。属性の不利はあれども―― それをひっくり返す切り札があった。
即ち、紺碧のジェム]
(240) 2012/07/08(Sun) 17時頃
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それは…殺させたのか? そしてあいつの魂もくったのか…
[もう一度黒いワンコの透き通るような赤い目を思い出す ギターをひいてた河原で走り回ってたワンコ]
確かに怖れ、嫉み、嫉妬、堕落、苦しみのは人間だ。 だけど…人には負の感情しかないわけじゃないぞ
(241) 2012/07/08(Sun) 17時頃
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なるほど守るのは… 人間をを抜かしたた「地球」か…。
自分ちのワンコの願いさえ蹴落としてよくいえるな
[『ジャスパー 相手の属性は金。 天気はこっちの味方してる いけるよ!』]
(242) 2012/07/08(Sun) 17時頃
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蹴落として? 人聞きが悪いなぁ…。
[端整な顔に醜悪な笑みが広がる]
残念ながら契約者が勝手にのっとったわけじゃない。 アイツがリタイアしたから俺が出張っているのさ。
[この手を取らなければ落ちる。 そう示唆して誘導したのは悪魔ではあるのだが]
叶わない願いだとあれだけ忠告したのに 悪魔と契約するとは馬鹿な犬だった。
[――荒邦家。 あの大きな豪邸に住んでいたものは、みんな既に この世を去っているのだから]
(243) 2012/07/08(Sun) 17時頃
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アッー! ジャスパーが魔女か! やっとわかった僕ニブチンでやんす。
(-140) 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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でも…困ってたら、手を貸してくれる人でした。 いいひと、ですよ。
神…は、わからないけれど… もしかしたら、僕みたいに誰かと話せるのかもしれませんね。
それか、宗教関連の方とか。
[>>237答えながら、自嘲。]
(244) 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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ふ、ん、何言ってんのか。 逆よ逆、これで十分ってこ――
[明らかな余裕は、簡単に見て取れる。 不利は不利で危険だけれど隙を突けなくは無いだろうし、奥の手として真夜中色は持っている。 改めて自信を持っているのだと、言葉を――、
どぉん。頭上から響く爆音。 反射的に、そちらを向こうと――]
(245) 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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……せいと、さっきまで一緒でした。 おじさんごめんなさい、とか言って泣いちゃって…
……もしかして、…パーヴェルさん、 せいの魔法に、巻き込まれちゃったんですか?
[よくもまあ、ぬけぬけと。]
僕は、これから向かえにいくつもりですが… 何なら、一緒にいきますか?
[リョーシャの魔法と、自分の魔法。 ある意味で共闘するに相性がいい。
もし二人が危害を加えようとするなら、容赦なく戦うつもりで居た。]
(246) 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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[見てしまったそれは、最悪な記憶のバックドラフト。 瞳に映った炎の蛇は、心を震えさせて崩しきる。]
――いっ、いやっ。だめ、消してっ。
[寒さに震えるように、歯が鳴りあしがふるえる。 背を向けて放心仕切った今は完全に無防備で、捉えて縛るのも容易、殺意にすら成すがままだろう。]
(247) 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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い、嫌ああああああああああああああああっ!
[10年前から、心を止めたままの楔の一つは癒える事無く今も。 かちゃんと、手の中のペインティングナイフが落ちる音がした。]
(248) 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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笑うなよ みんな、叶わないかもしれないって思いながらも どんなに小さくても可能性をみつけては 幸せを願いつづけるもんなんだよ
・・・悪趣味め
[ポケットからジェムを取り出す。 ―ひとつ、ふたつ 耳のジェムへ押し当て、魔力を補充した**]
(249) 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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いいよ。 リョーシャなら。
[悪魔だろうが人でなしだろうが、呪われようが。 なんの縁もないより、よっぽどましだ。
聞こえないように調整された聲>>*71は、きこえない。 どこか、つながりが不自然な気もしながら、口を挟むことはなかった。]
(*80) 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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━ 地上 ━
[コートをはためかせて、階段を駆け下りる。 立ち止まって、息を整えるために、肩を上下させる。本当は息なんかしていないのだけど……、人間のふりをしていないと、ヒトの心まで失ってしまう気がして]
[団地の外へ出て、空を見上げる。 いつの間にか、星空の時間は終わり、黒煙が細く昇のが見える]
[「こちら」へ迷い込んだ魔女たちは、どこを目指すだろうかと迷う足が、湧水の方へ。 出会ったならば、あのディアボロスについて問おうと……]**
(@28) 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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願いは笑わないさ。 お前がここから無事でいられる気がしているのが、危機感が足りていなくて面白い。
残念なのが、みんなが小さな幸せを望んでいるのなら、俺は未来を予知しえなかっただろうに。 そうはならなかったことだ。
人は欲深い。 お前も、力を得れば変わる。 そうなる前に――すみやかに魔女界からの退場を願おう。 それが、俺が弟に恩人にしてやれる餞だ。
[紺碧のジェムを取り出す。 "せい"が自らの意思で、奪った夢を]
(250) 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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― 悪魔は彼らの会話を聴いていた ―
『ふふ…面白い事を言う子ねぇ 嫌いじゃないわよぉ』
[この試練の場に居た“イポーニィ・カニエーツ”は 既に存在しない―――
が、こことは違う別の場所でそれが活動している限り 彼らを操る“リリス”の思念は消えない
誰にも姿を見る事も、声を聴く事もできないけれど 彼女は確かにそこにいた
白と黒の炎を操る男とディアボロスらしき青年の会話を 彼女はくすくすと嗤いながら聴いていた]
(@29) 2012/07/08(Sun) 18時頃
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『そう、貴方は魂を“喰える”ディアボロスなのねぇ
あたしにはそこまでの力はないから 魂を封じて操るに留まっちゃうけどぉ
そのかわり、あの子《イポカニ》達が傷ついても あたしは痛くも痒くもないんだけどねぇ』
(@30) 2012/07/08(Sun) 18時頃
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『…魔女もニンゲンも あたしらの“平和”にとっちゃ邪魔なだけ
“地球平和”は、あたしも望むところだわぁ
ま、応援するかどうかは別問題だけどぉ 正義の為だとか綺麗事を言いながら人狼を殺す 魔女を見るのも、あたしは好きだからねぇ
結局魔女だってただの人殺しじゃない? 滑稽よねぇ
くすくすくすくす!』
[にやあと嗤うと、彼女の存在はその場から失せる
けれどその嗤い声だけは、実際の音を伴っていた**]
(@31) 2012/07/08(Sun) 18時頃
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まぁ、悪趣味なのは否めないな。悪魔故に。
[紺碧のジェムを右手で握り締めた。 余剰な魔力が溢れるまま、過去得た百にも及ぶ中の1を行使する]
穢れし悲しみに暮れる水精よ 我が呼び声に従い、この場に出でよ――
[涼やかなハンドベルが、来訪者の訪れを告げた]
(251) 2012/07/08(Sun) 18時頃
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/* ん、あれ 魔法の追加って、自分の系統もしくはジェムの持ち主の系統に限定されているわけじゃ、ないのでありましょうか
過去に覚えた魔法という設定があるからOK、なのでしょうか
(-141) 2012/07/08(Sun) 18時頃
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/* Mum?ジンロウってジェムはがしたら死んじゃうのカナ? ジンロウ狩りって、=ジンロウ殺しナノカナー…?
なんだかちょっとイメージと違うかもダヨー。
(-142) 2012/07/08(Sun) 18時頃
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― 三階・A階段 ―
[ニキータやダニールはどう返事をしたか。 表に出れば、階下から響いた爆音と、燃え上がる炎にまゆをひそめて。]
……下、……
[階段は、炎と爆発による瓦礫で通れそうにない。 まゆをひそめて、302号室の扉を開く。
そのまま、壁に風穴開けてやろうと意気込んで……――― すでに空いた穴を見て、なんだか毒気が抜かれたように止まった。]
……ダニールさん、使わせていただきますね、ここ。
[そのまま303号室を通って、廊下へ。]
― →三階・B階段 ―
(252) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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[一人でに、蛇口の水が開く。 それが宙に漂って、ヒトの形を取る]
本来ならば20年前この地で夏飛来する蛍の数は1000を超えた。 手の上で蛍が止まる様を見たものも多いだろう。 しかし今はどうだ…?今年飛んでいた蛍の数をいえるか? いえぬだろう……今はそもそもいるかどうかも、怪しい。
さて、その穢れた嘆きの発散の場を、我が魔力を糧にして与えてやろうではないか。 [余剰の魔力を呼び出した水精に与えれば。 それは大きさを増し、水の槍と盾を構え、騎士のようにジャスパーへと*突撃した*]
(253) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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/* Beh それぞれ考え方が違ってもいいじゃない、で自己完結したヨー。
リリスさんはきっと人狼狩り過激派しか見てこなかったんだって思うナ!
願いが一つ潰えたから絶望?死んだことと同じ? 世界はそんなに狭くないはずダヨ!
…って、出逢ったらioがお説教しちゃうヨ! ……出逢ったら。出会うことはあるのカナー…(遠い目
(-143) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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[ハンドベルの音>>251。 涼やかな音は、小指を金に変えることはなかった。]
リョーシャ…
[戦っているであろう、音。 そして、恐らくはエレオノーラのものであろうジェムで以って、再現された彼の魔法。
ディアボロス相手にそれは、必要ない。
後ろを振り返ることなく、階段を駆け下りた。**]
(254) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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やれやれ。 本当、俺がいなくなったらどうするんだよ。
まぁもっとも実際いないようなもんだけれどもよ、故人だしな。
[くつくつと笑う]
(*81) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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/* ところで真面目な話、箱不調でLWは大丈夫ですかい? 本当はバファして欲しいくらいにウボァ、とかだったら掛け合うとかそういう方法もなきにしもあらずかなぁと思うのですがが
(*82) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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/* おっと、ご心配ありがとうございます!>箱 なんとか、通常稼動は可能なのですよー!
最悪▲家族と言う手がございますのでご安心をば!
(*83) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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/* いやあ、ご心配おかけして申し訳ない 何かの深海の世界<<ブルースクリーン>>が現れてギャースしてたんですが なんか色々いじったらなおったみたいな感じなのです…
今はもう大丈夫ですよー!
(-144) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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/* 了解、では心置きなくヒャッハーして逝きますね! 家族逃げてー!!
(*84) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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/* せいくんがお願いしてくれたおかげかな…!
(-145) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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/* きっとリョーシャが七夕のリア充にお願いしてくれたおかげね… 心置きなく、どうぞ…!(ブワッ にがさねーぜ家族!ヒャッハー!**
(*85) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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―通り―
疾ィィィィィィッ…
〔最後のDiavoloが、通りの向こうからどんどん加速して迫ってくるヨ! ほかのDiavoloが全滅したから、イチかバチかで突撃してきたのカナ? これで最後。なら、ioも全力でお相手するヨ!〕
破ァっ!!
〔練れるだけの頸を脚に込めて、踏み切って。突っ込んでくるDiavoloを横薙ぎにして、回し蹴りを打ち込むヨ! 踏み切った地面の反発は地の頸。そこに、全身を捻って作る螺旋の頸を乗せて、作った頸にありったけの風を乗せて、Diavoloと交錯するヨ!!〕
(+24) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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[ カッ ]
〔Cos’e!? 団地の方が光ったヨ!?>>#4〕
[ ――――パァンッ!! ]
〔ワー…団地が火事ダヨー…じゃなくて、Diavoloは…! …Beh!手応えがない手応えは頸が伝わった証拠ダネ。 motoと骨が一緒になって飛んでったヨー〕
(+25) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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『うわぁ……あ、そっか、これも…大丈夫だよお姉さん、あの火事は試練の一部だから。前の土石流みたいに、時間が過ぎれば元通りになるはずだよ』
Beh…そっかー。 それなら大丈夫…ナノカナー?
『うん、そのはずだよ…たぶん。 …それよりお姉さん? また何体か吹っ飛ばしたよね? ジェムは大事だって分かってるよね? 天気の相性が悪いから消耗が激しいって、言ったよね!?』
S,Si…
『もう…ジェムがなくなったらお姉さんだって危ないんだからね? …前はダニールさんやカチューシャさんや…氷の魔女見習いさんが助けてくれたし、なんとかなったけど。 毎回そうとは限らないんだから』
(+26) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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Beh…GrazieアリガトウダヨAria。
『…な、なんでこのタイミングでお礼なのさ…』
Ariaが心配してくれてるからダヨー。
『ぇ。…………や、その、それ…は…』
よーし、気を取り直して石拾いに行くヨー!
『…ぁ、うん、その…う、うん、そうしよう。 …変身は解いておくからね。天気は、マシになったけど。ボクも少し…疲れたから』
Va bene. ゴメンネAria
(+27) 2012/07/08(Sun) 18時半頃
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『…いいから。ジェム、探しに行こう?』
Si!
〔巻いてた布が解けるみたいに変身が解けて、元のサラシとパンツに戻ったネ。 そっかー。そういえば、今はAriaに直接力を借りてるって言ってたもんネ。 ioひとりで戦ってるわけじゃないんだから、気をつけなくちゃだったヨ〕
Grazie,Aria~
〔変身は解けたけど、変わらず首に巻きついてるAriaをなでるヨー。モフモフ〕
『な、なにさ、急に…』
イインダヨーGrazieダヨー
〔モフモフモフモフ〕
(+28) 2012/07/08(Sun) 19時頃
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―湧き水近辺―
ほんとにここまで飛んできたのカナ?
『う、うん…たぶん、そのはず…』
〔1個の石は見つからなかったけど、見つかった内の7個使ってAriaは元気になったみたいダネ。 最後の一つがこっちに飛んできたっていうから、探しに来たヨー〕
Ma?
〔そこに誰かふたり、親子さんカナ?大きい人と小さい人>>+23がいるから声をかけてみるヨ〕
Buonasera~ この辺でキラキラ小さい石を見なかったかナー?
〔返事を待ってるうちに、平野原さんが来たカナ?来たなら、ご挨拶ダヨ!〕
Chiao~ 気持ちは落ち着いたカナ?**
(+29) 2012/07/08(Sun) 19時頃
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/* >>*83 Σ家族逃げてぇ、超逃げてぇ
そういえば、 リョーシャは人狼時代、 何狼だったんだろう
(-146) 2012/07/08(Sun) 19時頃
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[涼やかなハンドベルの音が響いた]
呪文…なにを?あいつの武器は鐘だったはずじゃ?
[蛇口が開くと水が部屋に零れ落ち 青白い光く光り出す
『ジャスパー、 あの子ったら別の魔法を操りだしたわ きっと倒された見習い魔女のジェムね あなたが苦手な水属性の魔法よ 気をつけて!』
水の槍と楯を抱えた騎士が突っ込んでくる]
セット! ファイアー!
[後ろ飛びに和室へ逃げ込みながら襖を爆破。 騎士の攻撃を一気に蒸発させた]
(255) 2012/07/08(Sun) 19時頃
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[そのまま腰をかがめると床に片手をつく]
ファイア
[足元を爆破させて床へ穴をあけた。 襖の壁を抜け、突進してくる光る水の騎士の本体を落そうと図る]
(256) 2012/07/08(Sun) 19時頃
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モノがあるところだったらその分アイツの火の元が多いってことになるなぁ
[爆風で蒸発する槍。 しかしそれも刹那――蛇口から引き続き流れ続ける水が、糸のように引いて、槍を再び形成する。 材料は水。蛇口が開いており――上の貯水タンクが空っぽになるまで無限に沸き続ける]
小癪な。
[そして騎士の後ろ、視界良好とばかりについてくる使い手]
その身、幾百の水の矢と変え、その男を射抜け
[曲りなりにも人の形を取っていた水精が、不定形にその姿を変える。 いくらかの水は床下へそのままの勢いで流れ落ち、3本の水の矢が男を目掛けて降り注ぐ]
(257) 2012/07/08(Sun) 19時半頃
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……貴女、何を?
[戸惑いとともに、叫びだす彼女の背を見やる。 殺意満々のこちらに対して明らかに不用意……いや、違う。]
『こっちを見てすらいない、わね』
[蓮に言われるまでもない、火の手を見て叫び声を上げる彼女の目には自分など映ってはいないのだ。
ナイフの落ちる音がして、それだけ彼女の心的外傷《トラウマ》は深いと言うところなのか。]
(258) 2012/07/08(Sun) 19時半頃
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……やれやれ。
[糸が彼女に絡み付いていき、呼吸を手足の動きを封じていく。 そして捕縛が完成すれば、彼女の意識をブラックアウトさせるまでは呼吸を塞いでしまうだろう。]
『また助けるんだ、むしろ茜音が守ってるみたいよ?』
……ふふ。
[違いない、これでは殺そうとしているよりもむしろ――]
(259) 2012/07/08(Sun) 19時半頃
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リリリン♪
[さらに引き続き、手の中にある鐘を鳴らす。蒸発した水気も、下へ落ちた水気も、再び宙へ集合し、人型の姿を取る。 ふわり、浮かぶ、多くのしずくの子らの形に]
さあ、水の子らよ、我が力を貸そう。 我が敵を討つ刃となれ。
[術者の魔力が尽きるまで、無限の再生が可能な敵と戦っているようなものだった。 爆発にあたればはじけるものもあれども、それもすぐに蒸気から水へと転じ、形を取り戻してゆく。
じわり、じわり。
男をベランダへと追い詰めてゆく包囲網]
(260) 2012/07/08(Sun) 19時半頃
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ま、助けた分の御代は頂戴しようかしら?
[真夜中色のジェムが彼女の手から落ちればそれを見やり。 蓮から先日説明を受けた効果を思い出すように。]
『どうするの?このまま放っておく?』
まさか。
[黒い笑みを浮かべると、彼女の体を抱き上げた。 そうして106号室へと彼女を連れて行き、魔力の糸で縛ったまま椅子に座らせた。]
そういえば、貴女には借りがあったっけ。
[小さいジェムをひとつ、取り出すと彼女に投げた。 そうして、目覚めるのを待って言葉をかけようと**]
(261) 2012/07/08(Sun) 19時半頃
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[>>260 しかし、逆に言えば、追い詰められること―― それは一網打尽にもできる、好機。
ジャスパーの決断は、外への逃亡か戦うか、どちらだっただろうか。
しかし、この水の包囲網すらも、本来の手を隠す為の光を歪めるブラインドにて]
ぐるるるるるる…
(262) 2012/07/08(Sun) 20時頃
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[床に穴をあけてもそれを予期してたかのように ゆうゆうと超えてやってくる]
ちっ
[飛んでくる水の矢を 襖や扉で防ぎながら和室からリビングに追い詰められていく。
『ベランダの方はダメよ!そうだ さっきの爆発音、壁の向こう!』
きんぎょの指示に頷くとリビングの壁に手をついて爆発させ、隣の202号室へ転がり出る。 走りながら隣の部屋の家具、テレビ、椅子、ソファ…と手をついていき。 次から次に爆破のトラップを発動させて…爆発音の大本の201号室の壁の前まで一気に走った]
(263) 2012/07/08(Sun) 20時頃
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ガァァァァァァァァァ!!
[本当の脅威―― 身の毛もよだつような咆哮
赤目の地獄からきたような、象のような体躯の漆黒の毛に覆われた四足の獣が。 次のジャスパーの魔法が落ち着いたと同時、魔法行使後の隙を狙って喰いかかる]
[紅い瞳に宿るのは純粋な殺意や食欲だけではなく。 未来訪れる死をその身を挺しても止めるという覚悟もあった]
[知っている。本性を不完全な身で晒せば。 己の崩壊を招くということも]
2012/07/08(Sun) 20時頃
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ガァァァァァァァァァ!!
[本当の脅威―― 身の毛もよだつような咆哮
赤目の地獄からきたような、象のような体躯の漆黒の毛に覆われた四足の獣が。
>>263 水玉らが行使されたトラップが荒れ果てた後、201号室へ逃げるその身を背後から襲う喰いかかる]
[紅い瞳に宿るのは純粋な殺意や食欲だけではなく。 未来訪れる死をその身を挺しても止めるという覚悟もあった]
[知っている。本性を不完全な身で晒せば。 己の崩壊を招くということも]
(264) 2012/07/08(Sun) 20時頃
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[『ジャスパー 今この空間の火はあなたの味方 あなたを傷つける事は無いわ!今炎を力に変えて』 201号室の壁に手をつくとその壁を爆破する 真っ赤に輝く炎を背にすると、赤い目の悪魔を待った]
(265) 2012/07/08(Sun) 20時頃
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『最悪、だ。』
[元より魔法をう事に戸惑っていた理由。 この属性としては、致命的な欠陥。
火辻鶫は、火が怖い。 それも炎恐怖症(pyrophobie)と言っても過言では無い程に。]
むぐ!?
[しゅるり、と巻き付く蜘蛛の糸に混乱が加速してゆく。 暴れて外そうとするけれどそれも叶わず身動ぎも出来ずに口を塞がれて。]
(やだよ、くるしい、たすけ――)
[そのまますとんと、意識は黒に落ちる。 目に映っていたのは、過去の光景。]
(266) 2012/07/08(Sun) 20時頃
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/* タイミングを逃してなかなか言えなかった、スーパー独り言たーいむ!
・平野原さんのページって見ざる言わざる聞かざるなんだネ。東照宮いろはさんと何か関係が?
・エレお姉さんの すごい 場違い 感 ケド、io負けないヨ!
・とりあえずせいちゃんとしずちゃんにお説教したい。チャンスは来るのでショウカ。
(-147) 2012/07/08(Sun) 20時半頃
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/* スーパーっていうほどにもならなかったネ
…シキクンどうしたのカナー…ioが突撃したら迷惑だったかナー…
(-148) 2012/07/08(Sun) 20時半頃
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なんだっ…こいつ
[跳躍してくる大きな体の獣を目の端に捉えて とっさに身体を捻ると――2
1.2 背中に大きな爪の攻撃を受ける 3.4 肩口を噛まれた。 5.6 ぎりぎりで攻撃を避ける。]
(267) 2012/07/08(Sun) 20時半頃
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[体を丸め、攻撃を避けようとするが 晒された無防備な背中に厚手の防火服の効果もなく 獣の爪が深々と突き刺さり背中を抉った]
うわぁああああああああああ!!!!
[苦しみの叫び声を上げながら燃えさかる201号室の中へと転がっていく]
(268) 2012/07/08(Sun) 20時半頃
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―幕間―
[『彼』が居なくなった美術室。]
[残ったのは、『彼』が残した一枚のカンバス。]
[私はそれを見て――]
―幕間―
(269) 2012/07/08(Sun) 21時頃
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[『ジェム…ジェムはまだあるわよね それを使って! ジャスパー! アレに恐怖してはダメ 心を強くして―死に立ち向かった時の様に
あなたがここで砕けてはあの男の子も救えないわ!』
コクコク頷くと、ポケットの中を探る6
1.2 手が痺れていてジェムを2個落してしまう 3.4 ジェムを3個補充 5.6 さっきの攻撃でジェムが全部零れ落ちてしまっていた]
(270) 2012/07/08(Sun) 21時頃
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ジェムが……
[逃げてくるとちゅうかそれとも背中をやられた時か ジェムはすべて零れ落ちていた]
(271) 2012/07/08(Sun) 21時頃
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/* これは死ぬかも、サーシャすまんWWWWWW
(-149) 2012/07/08(Sun) 21時頃
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[>>268 煙の充満する部屋へと転がるジャスパー。
呼吸を必要としない悪魔もまた、その追撃にかかる。 鐘は鳴らない。
獣というのは、生きるために殺すものだという。 そして、時に――信念の元、理性を以て人を殺す生き物を化け物という]
[魔女とは云えど人間。 燃え盛る炎、化学物質タップリな現代建築材の中では充満するガスの中、放って置けばいい?
否。殺す。必ず殺す]
[生死を司る魔女の犯してきた失敗を目してきたからの断固たる決意]
ゴッ!!
[凶悪な爪を持つ前足がが今度は爆発で開いた201号室と202号室の間の壁をさらに広げるように突貫工事を行った。 転がる男に追いすがるように、工事による瓦礫が降り注ぐ]
(272) 2012/07/08(Sun) 21時頃
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―106―
[ぱちり。これで何度目の目覚めだろうか。 風景がまるで違うし身体も動かず、視線だけを動かして現状を把握する。、 がったんごっとん椅子ごと揺らすけれど、魔力で繰られた糸は緩む気配を全く見せない。]
[それにしても目の前の女性、意図がいまいち分からなくなるようで。 今の今まで、殺意をこちらに向けていた筈なのに。]
(273) 2012/07/08(Sun) 21時頃
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/* ラ神がジャスパー殺しにかかってる!
がんばれじゃすぱー!!
(-150) 2012/07/08(Sun) 21時頃
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[>>272降り注ぐ瓦礫は爆発させれば防げたかもしれないが ジェムを失くした今は魔力温存の為に身をもって受ける]
絶対死なない。 俺だけじゃない…サーシャの命も掛かってるなら 簡単に死んでやるものか
[燃えさかる炎の加護は暖かく少しづつその身を癒してくれた]
(274) 2012/07/08(Sun) 21時頃
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[遠目から女2人の戦いを見ていれば 片方が、団地を見上げて、いきなり叫び出す>>248 そして、その叫んだ方を捕らえるよう、糸が動く>>259]
今の、倒せた筈なのに。 あの人、何を考えてるの……?
……ん、何か、拾った?
[そう思ったのも束の間 団地の方へ向かってくる様子を見て身を潜める 団地の、C階段の方へと向かったようだ]
……あれ、糸? 確か、あの魔法陣……糸、だったような?
[何が目的なのだろうか ――多分だが、人狼、とは違うような気がする]
(275) 2012/07/08(Sun) 21時頃
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―燃え盛る201号室―
[>>274 ほら、生きてた]
[油断なく紅い瞳は常にジャスパーを俯瞰する。 部屋に散見するジェムが触れられぬよう、前足で後ろに転がし、時には自ら肉球で踏みつけ吸収し]
タッ!!
[獣の跳躍。 軽やかに部屋の隅で瓦礫を受けたジャスパーを横薙ぎするように前足が振るわれる]
(276) 2012/07/08(Sun) 21時半頃
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―湧水側―
[聞き覚えのある声がかかり、ふと見上げると女性の姿があった>>+29]
こんにちは! 僕が、見えるの? えっと…キラキラした小石は、見てない…さっきまで寝てたから…。
[応えながらも話しかけられたことに驚き、首を傾げる]
『彼女は君と同じ立場だから――試練から脱落した魔女』
そっか…金色のおねーさん、だよね
[電柱の上で叫んでいた姿が記憶に残っている]
僕は平気。
ええと、金色……だったおねーさんも不合格、なの? やられちゃったの?
(+30) 2012/07/08(Sun) 21時半頃
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や、やだよ… 怖いこと、言うなよ…
[>>*81半分しょぼくれたような聲。]
離れたく、ないよぉ…
[なんだかものすごく誤解されそうなセリフだった。]
(*86) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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― 三階→二階 ―
[それは、二度目の鐘>>260が鳴る少し前。 まるで足止めでもせんかの勢いで、11体のディアボロス。]
………邪魔。
[両手を鳴らす。 魔力の急激な消費に、くらりとよろめいてから。
氷の霧が、人形にもちらついた。]
アニマ、壊せ。
[一匹の頭を掴んで床に叩きつければ、人形は1体を蹴り壊し。 階段を這い上がる不定形のどろどろを、踏み潰す。]
(277) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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[リュックから2個のジェムを取り出して、腹に当てて。 それらが屑に消えてから、残りを相手に、…――
咆哮。>>264]
なに、……?
[じりじりと精神を磨耗していくもの。 まるで炎が内に宿るかのように、呼吸が落ち着かなくなる。]
(278) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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リョーシャ…
[不安。 絶叫>>268と、破壊音と、爆発音と。 リョーシャは強い。僕よりもずっと。 魔法がうまくて頭が良くて運動もできて、とにかくすごい。
なのにどうして、 ]
(279) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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[ こんなに、ぼくはなきそうなくらい苦しいんだろう ]
(*87) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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リョーシャ、……無事?
[不安で思わず。 怒られると解っていても。]
(*88) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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無事だあったぼーよ。 ただ――んー、ちょっとぜってーこいつは生かしてはおけない、っていう魔女見習いが厄介なところに逃げ込んでな。
おいおい、俺の心配なんてすんな。 新米とはいえ悪魔だぞ。
[そう軽い口調でいう。 相手が泣きそうな顔をしているのが見えているから。 その重荷を取り払おうと]
(*89) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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[ 必ず脱落させたい理由など、いえない。
お前の母さんと同じ力を持っているから、なんて。
絶対いえない。 ]
(*90) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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[ぎゅ、と袖の端を握る。 魔力を強める。氷の霧は大きな粒になって、ディアボロスは近寄るだけで氷と化した。
2体のそれが氷像になり、砕け散る。]
はやく、はやくいかなきゃ…
[人形が、くるりと舞った。 まるでバレエのようなそれは、その服の端すらも霧を纏い、4体を氷にしていく。]
(あ、これだ。アニマの、攻撃。 僕は本当に、魔法の使い方を忘れてる… )
[氷がきらきらと光を反射して、踊る人形。霧の使い方。 軽く眼を伏せた。]
(280) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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やっとお目覚め?
[笑いながら、壁に寄り掛かる。 煙草を口元に銜える、そうして火を付けるそぶりを見せてから。]
ああ、貴女煙草ダメなんだっけ。 それとも、火が怖いだけかしら?
[悪趣味な笑みを見せてから、気絶してる間に取り上げた真夜中色のジェムを見せつけるように手元で弄んで。]
(281) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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/* 何故GMGのメーフィエはこんな甘えん坊なんだ 甘やかしたくなるだろう!(わしゃわしゃ
(-151) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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/* やっぱりそう繋がるんだよな…! だいすきだしんゆう
僕の空気を読みすぎですしんゆう キャーリョーシャサーン
(-152) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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/* …………これ、護衛に行った方がいいのかな。 護衛しない方が良い気がしてるけれど(人数的な意味で)
割とGJは悩みどころだよね。
(-153) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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ぶ、無事ならいんだけど、…… そんなにやばそうなのが居たの?大丈夫? 今、そっち行く。 悪魔って…それでも、リョーシャはリョーシャじゃないか…
[何も変わらない。 文隆が不安そうなら、慰めようとしてくれる事だとか。 軽い口調だとか。
その見習いに拘る理由>>*90を、まだ知らない。]
(*91) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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Si! 見えるヨー そっかそっか。ならしかたないネ
『…茂みもあるし、この中から探し出すのは…難しいかなぁ…。 …まぁ、ボクらにしては余裕あるほうだし…いっか』
〔Ariaも納得したみたいダネ。 階段を飛び降りて、ふたりのそばに行くヨ!〕
…金色のオネーサン?
『………ああ。ほら、受けた呪いが解呪しきれなくて、金色に光ってたまま飛び回ってたから、そのことじゃない?』
Ah!ソーダヨー。 Beh…不合格みたいだケド、やられちゃったのカナー?
〔鐘の音が聞こえて、なにも分からなくなって、気がついたと思ったらせいちゃ…黒いオニーサンが泣いて…泣いてたのカナー? そのすぐあとにまた目の前が真っ暗になってー…〕
(+31) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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『…ああ、お姉さん呪いかかったままジェムはがされてたから…。 うん、そうだよ。金色の魔法を使う黒い男の魔女見習いにジェムをはがされてね』
〔Ah、Ariaが代わりに説明してくれたネ〕
『…それで、試練には脱落しちゃったけど、まだこの空間に残っていられる間は、ミニディアボロスと戦う力があるからって…』
Diavoloがどこかに逃げ出しちゃう前にやっつけてたんダヨ! Male! ご挨拶が遅れちゃったネ。 ioはエレオノーラ。エレオノーラ・沖ダヨ! 首のこの子はAria。よろしくネ! Beh…
(+32) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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『ずいぶん小さいみたいだけど、その格好を見ると魔女見習いさんと契約者さんかな? ボクからも、よろしくね』
ダメダヨ、Aria?大きいとか小さいとか関係ないヨー よかったら、キミの名前も教えてほしいナ! オッチャンの名前も!
〔目線を合わせながら、手を差し出すヨ!Ariaもオッチャンに手を差し出すみたいに端っこを差し出してるネ。 握手してくれるカナ?〕
(+33) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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無理に来るなよ。 こっち火ーぼーぼで危ないからなぁ。
第一、俺とつるんでいるところ見られると、お前も人狼だと思われるぞ。 俺の目はいつでも紅いからな。
[やっぱり軽い調子で。 暗にくるな、という]
(*92) 2012/07/08(Sun) 22時頃
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[ いえるわけがない。 あの世までもっていこうとおもった大きな秘密。 何故出会った頃から自分には契約者がいないのか。 ――それを芋づる式に話をしなくてはならなくなるのだから。 >>226>>232
あの時と同じような――被害者を出さない為には。 生まないのが一番だと、信じていた]
(*93) 2012/07/08(Sun) 22時半頃
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― →二階・B階段 ―
[小さなジェムを3個取り出して、再び腹へ当てる。 残り二体は、人形と文隆で一体ずつ踏み潰した。
そのまま、かんかんと階段を下りていく。]
……う、わ…
[彼と、彼の狙う見習いが何処に居たのか、一目でわかった。 破壊された203号室を見て、眉を顰める。]
(282) 2012/07/08(Sun) 22時半頃
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お陰様でよく眠れましたよ!ありがとうございました!
[腹が立つ、目の前の彼女の態度に。 そして何より、自分全てに。 やり場の無い苛立ちが、声を刺々しく。]
……っっっ!
[取り出される煙草。 分かっているだろうに、けれど思わず顔を背けてしまう。 口元は強く結ばれて。]
何の、つもり?
(283) 2012/07/08(Sun) 22時半頃
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おねーさんが飛んでるの、あっちにいた時に見たよ。 かっこよかったぁ。
僕は、やられたわけじゃなくって勝手に力尽きたの
[ちょっと仕方なさそうに笑って]
だから僕にはもう何の力もないみたい。 そっかぁ…おねーさんはそうやって…じゃああの金魔法のわんちゃんがやっぱり人狼だったのかな
――って、ぬ、布がしゃべってる!?
[人型の契約者を持っていた少年は、ワンテンポ遅れてから驚いた]
(+34) 2012/07/08(Sun) 22時半頃
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け、契約者っていろんなかっこなんだ。そうなんだ…。
エレオノーラ、さん。 今さらだけどよろしくお願いします。僕は…サーシャ。
[おずおず手を伸ばして、握手した>>+33]
[彼の契約者のほうは、無言でその様子を見ていたが つん、と突き出された布の端は右手の先でちょんと握った>>+33]
『私はアルトゥールだ』
『――懐かしい言葉だ 私の生国はその近くだった』 [いつも通りに無愛想だが、微かに優しげな口調になったのは、きっとその女性の使う言葉のせいだったろう]
(+35) 2012/07/08(Sun) 22時半頃
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おねーさんは、こっち側でも戦ってるの?
[ディアボロスがこちらにも居ると聞けば、ちょっと悲しそうに眉を寄せて]
んー、あんまりふらふら出歩けないかなぁ。僕、もう本当になんの力もないんだもの…。
[試練中に出会った人たちのことを思いだし、はぁっと溜息をついた]
(+36) 2012/07/08(Sun) 22時半頃
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ひ、火ーぼーぼー、って、…… それ、尚更悪いじゃないか!
[彼の属性は金。 相手にも寄るが、マイナスの影響は避けられないはずだろう。]
別に、思われてもいいよ… [何処となく、拒否されているのはわかる。 でも、火に塗れて無事とは思えないリョーシャを前に、…そして、すぐ傍まで来ているのに、
それに、まだ“リョーシャ”と会っていないのに。
もだもだうじうじ。でもでもだって。 そろそろ20になるのに服の端をぐいぐいひっぱってうだうだとでもしそうな、それなりのタッパを持ったモデル。
なんだか色々と見たくない光景である。]
(*94) 2012/07/08(Sun) 22時半頃
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相性悪いがそこは堕ちたる魔女の特権とゆーやつで。 問題ない。
[そういっている間にも、201号室からは轟け☆破壊音 となっているわけである…]
(*95) 2012/07/08(Sun) 22時半頃
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何のつもり……ねえ。 強いて言うならば、遊びかしら。
[近寄っていくと、頬を撫でる。 その指先は優しげだったけれど、彼女にはどう映るのか。 指先が頬から唇、その後胸元を遊ぶように軽く撫でて。]
遊び……も違うか。 貴女にももっと、真剣にあたしを殺しに来てほしいと言うのが正しいかしらね?
[それは純粋な、それでも明らかにおかしい理屈。]
(284) 2012/07/08(Sun) 22時半頃
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[前足で薙ぎられても耐えるだけ耐えて 回復に努めて一瞬の反撃の時を狙う**]
(285) 2012/07/08(Sun) 22時半頃
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― 301号室 ― ……?
[奇妙な表情>>221、言葉はどもっているようで、不自然さを感じながら見守る。] [生憎、...はその表紙を見ておらず。]
まて・・・・・・それって……。 [最後まで言葉にしないのは、最後まで言葉にするのが怖かったから。]
アンタ……やっぱせいの、知り合い、だよな…? アイツに何が、あった? [考えるよりも先に、メーフィエの首元掴もうとしたその時、轟音が響いて、身体が揺らいだ。]
(286) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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………やだ。 僕は行くからな。
[ものすごい轟音が鳴ってるのに、我慢できるか。 そんな聲音を込めて。]
(*96) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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[>>*93母が死んだ理由すら、知らない。 ただ何時の間にか自分にはしゃべるウサギのリュックが居たことしか、理解していない。
昔ならば、支えが母親だった幼い頃ならば。 ただでさえ脆弱な精神が絶叫を上げただろうが。
今は、少し違う。 よわっちいこころの支えは、間違いなく親友に変わっていた。]
(*97) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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Grazie! そっかー、キミの魔法もみてみたかったナ。 Mum…力尽きるまでがんばれたっていうことカナ? がんばれるのはいいことダヨー よくがんばったネ!
〔がんばらないよりがんばれた方が、きっとずっといいことだからネ! なんだか元気なさそうに笑うサーシャクンの頭を、褒める気持ちを込めてゆっくり撫でるヨー〕
…ジンロウだったのカナー。 お話しする前にこっち側に来ちゃったからネ…
『あれはお姉さんも迂闊すぎ。 …でも、どうなのかな…呪いを掛けられたって言っても酷く憔悴してるみたいだったし、人狼だったかどうかは、なんとも… …あ、あはは…布じゃなくてマフラーだよ?一応ね…。ああ、でも、その反応が自然だよね… お姉さんがああだったから…なんか新鮮』
布じゃなくてマフラーじゃなくてAriaだよー
〔AriaはAriaダヨ〕
(+37) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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Vabbe’!サーシャクンにアルトゥールさんダネ!よろしくネ!
〔握手した手を揺するヨ!それから、Ariaと交代してアルトゥールさんにも握手ダヨ!〕
Mum? Allora、アルトゥールさんはEuropaの人なのカナ?
〔そういえば服も顔も日本の人っていうより故郷の人たちに似てるカナ?〕
Si!Diavoloやっつけたら、きっとDiavoloが泣かせるかもしれなかった誰かの助けになるヨ! だからioは戦うヨー!
『…うん、まぁ、こういう人だから』
(+38) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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〔Mum?そういうサーシャクンはなんだか残念そうダネ? 出歩けないっていうことは、出歩きたかったのカナー?〕
Coraggio! 行きたいところがあるならioが連れてってあげるヨ!
〔どうせDiavoloが見つかるまでは戦わないというか戦えないしネ!〕
『……まぁ…お姉さんの魔法があれば逃げ切ることはできると思うし… なんとかはなると思うけど…ただ、いざとなったらお姉さん絶対自分盾にするよね間違いないよね…?』
〔当然ダヨー。ioが盾になれるなら本望ダヨー〕
(+39) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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[>>285 回復するジェムもない。 たとえ属性的に恩恵にあずかれども、回復しきる前に殺しきる]
[獣の攻撃は熾烈を極める。 いっそ、さっさとあたって死ねば楽だったのだろうが。
急所を避けるように逃げるジャスパーの体にはいくつもいくつも大きな傷がついた]
(埒があかないな……。)
[逃げても即座、速さで対処できるよう…]
ガァァァァァァ!!
[咆哮をあげて、ジャスパーに襲い掛かる。 しかし、燃え盛る部屋。前足が無様に床を突き抜けて、大きく獣はバランスを崩し、振り上げられた前足も、高く、大きく、宙を掻く]
(287) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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どーなっても知らないからな。
[ぶっきらぼうに言い捨てる。 そういった矢先にも、また咆哮が響いた >>287]
(*98) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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/* 確認中……
ダニールとしてこれは同行した方が良いのかどうか。 一旦離れた方が良くないかとも思うんだよね… エレオノーラさんの件はうやむやのまま、って事で。
後は多角避け。
んじゃA棟の階段付近でわたわたさせて、後から追うように しておこうか、な?
(-154) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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[>>287
ジャスパーの、反撃の縛炎が、視界いっぱいに広がって
]
(288) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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― →203号室→二階・A階段 ―
[203号室から、壁にあいた大穴を潜っていく。 爪のようなもので崩れた痕の残る壁、これは何の傷なのか。
不安。 人形は少し遅れて、小さなジェムを拾っていく。]
う、 げほっ…
[立ち上る煙に、口元を押さえる。 あまり、好ましい天気ではない。
そして、二度目の咆哮>>287。]
(289) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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[ぞわり、指先が肌を這う。 それはただの遊びだと、ゆっくりとした指の動きか言っているのに、虫が這うような嫌悪感しか覚えない。]
何よ、それ。
[そもそも理屈に、合っていない。 ここは、そういう場所では、無いのだから。
けれど、その言葉は至って真剣、冗談ではない。]
言う相手が、違いますよ。 お互いが人狼なんかじゃ無い事は、誰より分かっているんでしょ?
(290) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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[ やばいなー。 これは苦しみながら死ぬように殺してしまったな ]
[前足が、頭を一撃でジェムごとたたきつぶすつもりだったのに。 あまりにも多くの骨をともに砕く生々しい感触が、容易な死を彼に与えないことを知る]
(291) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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知らなくていいもん。 …リョーシャ、今の、…
[眉を下げて、直ぐ傍の咆哮にうろたえて。]
(*99) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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―――…リョーシャ!!
[咆哮と、何かが崩れる音>>287。 大声を上げて、部屋に入り込んだ。]
(292) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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[ もう、目は見えない。 紅い瞳は、頭ごと、爆発でつぶれてしまったから。
自然の条理から外れる悪魔はそれでも存在は許されてはいたが。 つぶれたところから、じわり、夜に流れる闇となって消えてゆく]
(293) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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[どうしようか、と悩む 火災の元に行くか、それとも先程の2人を追いかけるか それとも、また別のところへと行くか]
さっきの人達のとこにはちょっと行き難いしなぁ。 あんま状態も良くないから、できれば人狼とも会いたくない。 『無理をしてやられたら終わりだからな。』 「力量や状態を見て動くのも、魔女の仕事の内よね。」 (多分、晴れた夜が一番力発揮するんじゃないの、私) 『だろうな。』
[はぁ、と溜息を零して、階段を見上げる]
パーヴェルさんはどうされます? 私は……ここから火の元へ向かってみようかなと。
[彼はどういう反応をしただろうか ともあれ、階段を登って行く]
―→A階段―
(294) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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|
怖いんだったら、なおのこと来るなってーの。 馬鹿。
[怖がりな親友の性は知っている。 今どんな状況かなど、感覚する器官は失われてはいるけれど。
下手な漫画よりも刺激的だろう。ニチアサじゃできないレベルだ]
(*100) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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―301号室―
ああ、そのようだ。 立派なご神仏のようになっていてな。
[足元を気にしながら、再びパーヴェルについて語る。>>246]
それからだ…言っただろう、俺はせいに用事がある。 迎えに行くつもりと言うのならば、どの辺りに訪れるのかが明確に なっているんだな。
お前さんはどうする、ニキータ。
[玄関に向かおうとするメーフィエの背を眼で追いながら 同行するかの確認を、ニキータへ。]
(295) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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― 湧水付近 ―
[話し声に気づいて近づいて。 片方はさっき別れたエレオノーラだと気づいて苦笑する]
[今、この体になったせいか、それともエレオノーラが手加減してくれたのか、頬はもう痛くなかったけれど]
こんばんは。 見習い契約者の、平野原やすむと申します。
[こちらでは初めての魔女と契約者に、挨拶した]
(@32) 2012/07/08(Sun) 23時頃
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ほんとに?
[連れていってあげるというエレオノーラの言葉に>>+39 ぴょんっと飛びあがって]
…でもおねーさんの身も危ないよね。 倒れる前に親切にしてくれた人たちが大丈夫かなぁって、本当は見に行きたかったんだけど。
人狼も……居たし。
[今となっては、情報を誰にも伝えなかったことが悔やまれる。 でも教えれば、きっと戦いに行ってしまう。それが怖かった。 だから、誰にも話せなかった――]
(+40) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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― 201号室 ―
[纏う霧が、炎を防いで凍りつく。 解除した人形の分だけ楽にはなったが。]
………
[絶句した。 眼の前で、頭がはじけて闇にとけるけもの>>293。]
なに [悪魔だと名乗った親友が、“それ”である事は。 いくら頭の回転がそれほど早くもなく頭も宜しくない文隆にも、わかった。]
(296) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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メーフィエは、アレクセイ、と彼の名を呟いて。
2012/07/08(Sun) 23時半頃
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[その時、上から降りてきた新しい存在に>>@32 またまた驚いて飛び退って]
お化け…!?
[失礼な発言が飛び出した]
(+41) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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馬鹿、俺の名を呼ぶなよ。 ――気づかれちまうだろ。
[しっかり聞こえていた]
(*101) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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リョーシャ、
[続く言葉が出ない。]
(*102) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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今、そんな事言ってる場合じゃないだろ!!
[叫ぶ。]
(*103) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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泣くなよ。 ディアボロスが倒れて涙を流す魔女も人狼もいねーだろ?
(*104) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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悪いな、また置いていくことになりそうだ。
[叫び声に、素直に侘びた]
(*105) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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[そのまましゃがみこんでしまいそうで。 人形が、文隆を支えて立った。
一歩、一歩。 炎の破片は氷が防いでくれる。]
(297) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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でも、リョーシャは
ぼくの親友だ
(*106) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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は、っ…
[あたまのない黒。]
(298) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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/* ぶわっときてしまった久々に… ラ神まじで(ry
(-155) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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あやまるくらいなら、おいてかないでよ
[この顔が見えていなくてよかった。 涙が止まらないから。]
(*107) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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―3階・A階段―
これは…なんて事に…
[思ったよりも階下の爆発の規模は大きかったようで、 炎は階段を埋め尽くし、とてもではないが下りられる状況ではない。>>252]
……念の為にここは一度閉じておいた方が良いかも知れん。 お前さんは先に行け、閉じるのはほんの一瞬だから そこまで遅れは取らないだろう。
[302号室から隣の棟へ行けば、ひとまず危険は回避される。 メーフィエがそちらへと進んで行くのを確認した後、 男は一時階段を封鎖した。]
(299) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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ふ、
[それは、最初の記憶>>148が重なって。]
(300) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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[けものの傍に、しゃがみこむ。 もうこれ以上傷つけてしまわないように、霧を解いた。
そしてその身体に、縋りついた。]
(301) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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そうだな。俺にとっても、お前は親友だったさ。
[過去形で話さなければならない。 おいていってしまったのだから――]
初めてあった、同い年の魔女 初めての、友達 [幼い身で契約者なしで放りだされてしまって。 それでも魔女を続けられたのは、――同い年の、彼がいたから]
――……でも、連れていきたくもないな。 さらにいうと、また魔女界で再開もしたくなかった。
(*108) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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Si!本当ダヨー!
〔サーシャクン元気が出たカナ?〕
ioは大丈夫ダヨー。 Ariaもいるヨ。 きっと大丈夫ダヨ! Mum?ジンロウ?サーシャクン知ってたのカナ? それは惜しいことをしたヨー ジンロウさんとは一度、お話したかったんだけどナ…
〔それで、神様の道を教えてあげたかったヨ! ケド、今から言ってもしかたないカナ?〕
(+42) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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[すがり付いてくるからだ。 身をよじる。 邪魔だといわんばかりに]
(302) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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A proposito…
〔サーシャクンの前にしゃがんで、頭を下げるヨ〕
Vieni!
〔おいでー!っていう気持ちを込めて、両手を広げるヨ! オンブまたはカタグルマの構え!〕
Mum?
〔その頭上から、声が聞こえてきたネ。 サーシャクンも驚いてるケド…〕
Ah!Chiao~
〔頭を上げて見てみたら、平野原さんだったネ〕
大丈夫ダヨ、怖くないヨー
(+43) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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[階段を登って響いてくるのは咆哮>>287 そして、炎の熱さも襲ってくる]
(誰か、あの火元に居るみたい…… 行かないと、いけない)
[ただでさえ魔法の威力は弱くなっているのに 尚、その己の力を弱める元へと向かうのは何故か それは、本人すらもよく分かっていない 左手には、オカリナを握りしめて]
ほんっと、あっつい……!!
[階段を登り切ったのは、氷の魔女が中に入った後]
誰か、居ますか? 大丈夫ですかー……?
[扉もない、炎が踊る201号室へと声をかける]
(303) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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『その反応も 聞き飽きたぞ シキ』
[男の呆れたような声に首を竦めて]
ごめんなさい、契約者……さん。
[そして先程と同じように短く名乗った]
こちらがわから、みんな見てたんですね……。
(+44) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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だったとか、言うなよ 僕は、ずっと親友のつもりだ
[その身体に、涙が落ちてしまう。 霧が纏えないから、防げない。]
僕の初めての友達で、初めてあった魔女
[反復するように肯定を。 彼の負担はしらない>>*108。 ただ、異質なものとしてしか見られなかった眼が 彼の眼だけは、人の眼だった。]
(*109) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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やだ、 やだよ…
[一緒がいい。 続く言葉は決まっている。]
僕は、おまえに会いたかったよ。 あえて、うれしいよ。
(*110) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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[嫌だとでも言うように首を振って、腕に力を込める。 この大きな身体には足りないけれど、この背中の分だけは火の粉から護って遣れる。
それしか、できないから。]
(304) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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俺もうれしくなかった、といえば嘘になるな。 でも、もう逢えない。
大事だから。 文隆が大事だから、こちらには引き込めない。
(*111) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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え、ええ!? いいの?
[背中を向けて促してくる様子に>>+43 おどおどしながら]
いいのかな…いいのかな……。
[でも本当は、一緒に空を飛んでみたいという気持ちはいっぱいにあり]
じゃあ、お願いします。
[ぺこっと頭を下げて、おんぶしてもらうことにした]
(+45) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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お前は臆病で引っ込み思案で、ほんと、社会に出て一人暮らしとかマジで無理そうだったなぁ。 でも、ガチ引きこもり一歩前だった3年前と違ってさ。
お前は魔法とかなくっても、ちゃんと家から出られるようになったじゃん。
今じゃバイトして金かせいでいるし、バイトするのにスタジオまでちゃんと出かけられてるし。
傷だらけでも、お前はちゃんと、一歩一歩進んでいけるよ。
(*112) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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いや、だ
僕は、やだ
[嗚咽交じり。]
(*113) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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だいじなら、一緒にいてよ
(*114) 2012/07/08(Sun) 23時半頃
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いつまでも子供みたいなこというなよ。 流石に悪魔の俺でも頭潰れたら試験じゃ退場だ。
俺は、人間ミナゴロシする為に悪魔になったような奴だぞ。 お前だって当然例外じゃなく。
そんな風に、魂売り飛ばした奴のこと いつまでも、親友なんて、いう、なよ…。
(*115) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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家から出たのも お前がどっかいっちゃうからだろ
[東京の大学に入ると聞いて、どうして自分は馬鹿なのかと絶望した。 だから、何かと理由をこじつけて彼の家へ。]
バイト続けてるのも お前がどっかいっちゃったからだ
[居なくなった彼が、どこかで自分を見つけてくれればいいと。 カメラの前に立つ事すらも苦手なのに、雑誌の表紙なんかになった。]
(*116) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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僕が進んだのは 前に、リョーシャが居たからだ。
(*117) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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イインダヨー 遠慮はゴムヨウダヨ!
〔ちょっと迷ってるみたいだったケド、サーシャクン乗ってきてくれたネ。 その重さを確かめて、立ち上がるヨ〕
Allora、どこに行きたいカナ? どこでもオネーサンにお任せダヨ!
〔サーシャクンに聞いてから、アルトゥールさんと平野原さんにも顔を向けるヨ〕
お二人はどうするカナー?
〔平野原さんなら軽かったから、一緒に連れて行けるカナ?アルトゥールさんも一緒に跳べたらいいケド、無理はできないからネー… アルトゥールさんも一緒に行くなら歩きカナ?〕
(+46) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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言っただろ リョーシャなら、呪われたっていいって
(*118) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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[>>303 何となく、誰かがこの部屋に来たのはわかる。 だから――]
[>>304 寄り添うからだに、離れろと前足で邪険に扱う] [長い爪は引っ込めたまま]
(305) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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親友だろ 僕は、殺されたってリョーシャがだいすきだ
(*119) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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…………たく、本当に、お前って奴は。
[ため息混じり]
――あんまり頼みたくないことだったんだがよ よくよく考えたらお前くらいにしか頼めないことが2つばかりあるんだ。
聞いてくれないか?
(*120) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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/* もどってきたら死んでた んじゃ先に風呂行ってくるー
(-156) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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[声>>303に、答えることはない。 答えられるほど、平常じゃない。
声なき聲で叫びながら、嗚咽している。
邪険に扱う前足>>305にも、首を振る。 その拍子に、涙がまた落ちた。]
(306) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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『お兄ちゃん、あの』
後にしろ。
『でも』
しつこい。
[メーフィエの足音は既に遠くなってしまっていて、 おそらくは心配なあまり駆け出したのだろう事が伺えた。]
『……声』
[時折聞こえる叫び声、爆音…その音を逃さぬように 押し黙り、急ぎ後を追う。]
[冷気が指の間をすり抜けて行く戦闘の痕を駆け抜けて、 隣の棟の2階まで降りて来た。]
(307) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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…なんだよ 離れろってんなら、聞かない
[途中なんどもつまりながら。]
(*121) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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/* せーちゃんの描写は基本的に丁寧で好きです。 なんでこの人と毎回バトれないんだろうワタシ。
(-157) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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いってもきかねーよーな願いなんてもう頼まないよ。
あー、まぁ、1つ目は。 この試験が終わったら、行って欲しい場所があるんだ。 どこかはお前さんちの冷蔵庫にでもポルターガイストしとく。
(*122) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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もう1つは。 俺のジェムを受け取ってくんないか?
俺のほかにも、エレオノーラってあの公園でカンフーしている怪しい外人のジェムも入ってる。
もちろん、その手でしっかり俺から奪ってくれ。
(*123) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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/* あー…………これどうしようなぁ。 敵として扱うか、それともアッチのパターンへ行くか。
(-158) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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わかった。 絶対いく。
(*124) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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…………っ
[二つ目>>*123に、押し黙った。]
(*125) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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仕方ないわね……蓮。
『了解』
[屋上に描かれた魔法陣、そのミニチュア版が壁に投影される。 厳密にはあの時の魔法陣を模しただけのものだけれども。]
貴女も気がついてると思うけれど。 この呪はあたしが仕掛けたもの、そうしてこの呪の効果でね。 貴女とあたし、お互いに相手を倒して試験を生き残りさえすればね、それで試験は合格なのよ……まあ、現実の試験だって変則受験はあるでしょ? あれと一緒と考えてもらえれば構わないわ。
[指が再び彼女の身体をなぞる。 まるでそれで遊んでいるような雰囲気のまま。]
ならさっさと殺してもいいのだけれどね、あたしはこの試験が終わったらやりたい事があるんだけど。 出発点が寝てる相手を殺しました、なんてねえ。
[愉しげに笑う、それは本当に彼女の独特の理屈だったのだ。]
(308) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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そうしないと絶対怪しまれるし。
お前以外の誰にも、このジェムは渡したくない。
(*126) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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僕が、
(309) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
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やらなきゃ、いけないのか
[この手で。]
(*127) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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|
うん。 僕も、だれにもやりたくない。
[泣きはらした顔を、上げる。]
(*128) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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『ん、私か? 私なら気にするな』
[視線>>+46に気付いたアルトゥールが答える。くるっと黒いステッキを回すと、すとんとその姿は消えた]
『影の中に居る 私はシキに着いていける』 あのね、最後に僕がしん…倒れちゃった時にそばに居てくれた人がね、どうしてるかなって知りたいの。
ジャスパー……パンダの帽子とサングラスのおじさん。
[驚いただろうな…とぽつんと呟いた]
(+47) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
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お前以外の誰にもやられたくもない。 手間をかけるな。
(*129) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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ねむらせるね。
[どこもかしこも、あつい。 眼がはれて熱を持って、火の粉を浴びた指先も、頬も、膝も。]
2012/07/09(Mon) 00時頃
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もらうね。
[どこもかしこも、あつい。 腫れて熱を持った眼も、火の粉を浴びた指先も、頬も、膝も。]
(310) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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/* あれ、メモで書いたけれど伝わらなかったか? 襲撃予告。
ううむ、すまんね。死亡ロールまわさなきゃならないから早めにまいたんだが
(-159) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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(赤い服なら、問題ないのに……) 『「そこかよ。」』
[実際、炎の熱さは、魔力を抑えていて]
はいり、ますよ……?
[炎は攻撃魔法ではない為、一気に身を焦がす事はないが それでも、じくじくと、身を蝕む]
[一歩入れば、黒い何かを抱きかかえている人物が見える 炎のせいで、奥までは見えないけれど]
あの、大丈夫ですか? ――その、黒いのは、一体……。
[声をかけるも、その声音はどこか戸惑うように]
(311) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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ゥゥゥゥゥゥ
[頭の潰れた獣。 真っ赤な泡を吐く口から、かすかな、ほんとうにかすかなうなり声があがり。
肉球に金色のジェムが見え隠れする、その右腕で。 今もなおそばにいる、気配《メーフィエ》に、無造作に腕を振るった]
(312) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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[聲]
[叫び。]
[廊下の端で、頭を寄り掛からせて]
[目を閉じていた]
[幾筋も雨が伝う]
[きっと、目を開いていたら。]
[───深紅の瞳のまわりも、赤くなっている事が判ってしまいそうで───]
(+48) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
|
[片手で溢れる涙を払って、その右前足をゆっくり撫でる。 一度、ぎゅっと抱きついてから、その先にあるジェムに触れた。]
……
2012/07/09(Mon) 00時頃
|
|
[片手で溢れる涙を払って、唸り声を上げるけものの腕を受ける。 すこしだけいとおしげになでてから、金色に触れた。]
……
(313) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
|
大好き。
(*130) 2012/07/09(Mon) 00時頃
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|
[ジェムを掴む。 歯を食いしばって嗚咽を堪えて。それでも涙は堪えきれずに、床に、脚に、落ちていく。
せめて苦しまないように、精一杯の力でそれを引き抜いた。]
(314) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
|
Beh!
〔アルトゥールさんが消えたヨ! ケド、声が聞こえるし、ここにいるのカナ?〕
Si! Allora、団地に行ってみればいいカナ? Aria、お願いするヨー
『うん、分かった。サーシャ君の役に立てるなら、それはそれで嬉しいしね』
〔応えたAriaが一瞬ぶぁーって広がって、収まった時には変身完了ダヨ!〕
Mum?
『……お姉さん跳んでくつもりみたいだし、落ちないように、一応ね』
〔そういったAriaは、サーシャクンの体を固定するみたいに脇の下を通して支えてくれてるネ〕
平野原さんも一緒に行こうヨ!
〔言って、手を差し出してみるヨ!〕
(+49) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
|
そうだ、ジャスパー。 契約の履行は、観客席からしかと見守ってるからそこは安心しろ。 悪魔はこんなくらいで滅んだりしない。 ちゃんと約束は守るから安心したまえ。
(*131) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
|
[投げ出された床の上に転がって
目の前が暗くなっていく
パチパチと火の爆ぜる音が聞こえる]
(315) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
|
[そして、腕を振って]
――ばぁか。
[――コエは、途切れた*]
(*132) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
|
[>>311 一連のそれが終わるまで、そのけものが消えてしまうまで。 口を開かない。視線を向けることもしない。
けものの身体を最後まで眼に焼き付けるために。]
(316) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
|
[そう、それは繋がった時から分かっている。 消えた繋がりの代わりに、こんな益体も無い。
そして、言う通りに合格条件が変わった事も、知っている。
けれど、けれど。]
ハイハイもーいーよ、分かった分かった。 どうあっても止める気は無いと。
私も退いてあげられないから、退いてよ。
[あの人狼を殺しに行かなくてはならない。
だから、もう一人も手に掛けた。 時計が逆巻く事は、無いのだから。]
(317) 2012/07/09(Mon) 00時頃
|
|
[ …これで終りか ]
(318) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
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|
[ 苦しまずに。 実際、苦悶の声などあげることなく――ジェムを奪われた、獣の姿はみるみるうちに縮んでいく。
最初は、人の姿に戻り、それから本来の――"せい"の犬の姿に戻り、みるみるうちに、小さな光となって消えてゆく。
――契約したものを騙し力を得ようとした、悪魔の契約者は、この試験から脱落した]
(319) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
――……っ
[叫び声は、上げなかった。 それでも、何かがぱきんと音を立てた、気がした。]
(*133) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
[『ジャスパー…終りかもしんないけど 終わりじゃないよ
だってジャスパーはサーシャの命を呼び戻せるから』]
(320) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
[『そうやって人間は命を繋いでいくんでしょ? だったらジャスパーのやったことは終わりじゃないよ
きっとサーシャが繋いでくれる』]
(321) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
退いてあげられないから、ねえ?
[薄く笑うと、消えていた煙草を放り捨てて。 新しい煙草に点火した、そうして火種をわざと彼女の顔に近づけるようにして。]
火が怖い貴女が、本当にあたしや人狼と戦えるのかしら? あたしにはそうは見えないけれど?
[嬲るように、彼女が止めなければ髪の毛の一部が炙られてしまう程度には煙草の火を近づけて。]
(322) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
[『そういうのが人間だって… そうやって死をも超えていくんだって』]
(323) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
[ 『ジャスパー… きんぎょちゃんが消えても 美登里さんがいなくなっても
きっと…独りぼっちなんかじゃないよ』]
(324) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
[『 あなたの気持ちは…きっと ずっとずっと繋がっていく
この世に最後の人間がいなくなるその日まで あきらめない気持ち』]
(325) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
[縮んでいくけものを見る。 それが、せいの姿に戻るのも。
そして、光になって消えていくのも。
その光の一粒が消えてしまうまで、じっと見つめる。]
(326) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
[その光が消えてしまってから。 ようやく、泣きはらしてひどくなった眼を、向けた。>>311]
……… 魔女…だった、ものです
[公園で見たきりの、姿。 彼女が“オリガ”であるのは、まだ知らない。]
(327) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
[ころりと床に転がるターコイズブルーの石]
(328) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
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/* まきまきだったからやることがなくなってしまった← とりあえず顔洗ってきます←なきすぎ
(-160) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 美学、美学っていいねぇ…
初日COな狼が無双は、あんまり好きくない これが俺の美学か
(-161) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
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―2階・B階段→A階段―
……メーフィエ!
[行き先の目処は、破壊された203号室を見ると予想が付く。 鍵を掲げ持った所で何の役に立つやらだが、男は203号室を抜けて 先程封鎖した階段の下まで進み行く。]
っつ……
[上を塞いでいるせいもあってか、炎は留まり続けている。 ケープを外して舞い散る炎を凪ぐように避けて、もう一度。]
メーフィエ、無事か!!
[誰かの声が聞こえる201号室に向かい、呼びかけた。]
(329) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* 投薬セット確認ー これでセットしてなかったら笑える
(-162) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
大丈夫、ですよ。 僕は、なんともありませんから。
[声にも顔にも、表情が無い。]
(330) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
[問いかけても、答えが返ってくる事はない>>316 何があったのだろうか]
[黒だけのその姿をじっと見ていれば だんだんと人の姿へと変わり、犬の姿となり ――光となって、この場から消えて行く その光景を見終えた後漸く返答がかえって来て>>327]
魔女……【だった】……?
[首を傾げる だった、ということはどういう事だ 人狼なら、元魔女だった、といえる筈だが]
今の子は……人狼、だったという事です?
[炎と、煙に、けほっと咳き込みながら]
(331) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
/* やべぇ、ターコイズに触れる間がねぇ。
(-163) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
この子は、…僕の親友は
[ゆっくりと、掌の黄金を撫でる。]
ディアボロスに、なってしまったんです。
[だから、終わらせたのだと答えながら>>331。]
(332) 2012/07/09(Mon) 00時半頃
|
|
/*真面目に悪堕ちしそう
(-164) 2012/07/09(Mon) 01時頃
|
|
/* へ、平野原さーん…?
(-165) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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|
すっごい!
[エレオノーラの変身>>+49に歓声をあげる]
あのね! 最後は団地の…階段の前だったんだけど…!
でも今はどこだかわかんないです。どこでもいいです!
[ジャスパーの身と、自分の身と 何かが起きかけていることなども知らず、弾んだ声で叫んだ]
(+50) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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/* いまさらながら「供養されたくて」でふいたwwwwww
(-166) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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―遡り―
安心しろ、というのは変かもしれないが。
[リョーシャから提示された条件に答えを出す。 情けない聲を出すメーフェエに無視を決めた。]
メーフェエとは、既に約束を交わしている。 だから。
(*134) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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/*そして今見返したらずっとアナスタシアさんの苗字間違えてた… うは恥ずかしい(銃声
(-167) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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俺から、は、裏切ることはないさ。
約束は、守るためにある。
(*135) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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/* ほんと律儀でいいやくざやさんだなパーヴェルさん!
(-168) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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ディアボロスに……。
[そっか、と呟いて]
うん。 それも、魔女の使命だもの。 ――お疲れ、さまです。
[自身の友人が、もしディアボロスになったら? もし、人狼として現れたら?
――私も、その友人を終わらせるのだろう、と]
(333) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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/*パーヴェルさんイケメン
(-169) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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〔Mum…平野原さんはなんて答えたカナ〕
Si! Allora…跳ぶヨー!
〔応えたサーシャクンに一声かけて、跳躍するヨ! せっかくサーシャクンが一緒だし、いつもよりちょっと高めに跳ぶヨー!〕
『…お姉さん、あそこ、見える?2階の端の部屋。 あそこの部屋だけ破壊痕が多いし、試練のうちって言っても燃え方が不自然だよ。 サーシャ君の探してる魔女見習いさんかは分からないけど、あそこに行けば魔女が居るのは間違いないはず』
Si! 先ずはあそこから行ってみるヨ! サーシャクン、それでいいカナ?
〔聞きながら、大きく跳躍しながら、先ずは201号室を目指すヨ!〕
(+51) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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―201号室―
[火の粉が飛んできても、近くにあっても被害は少なそうだと判断し、201号室にオリガと向かった。 室内の惨状に、顔をしかめた。]
(334) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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……っ
[『お疲れ様です』>>333。 凍っていた表情が、揺れる。
この手で、せいも、親友も、“壊した”。
涙が、また零れていく。 抑えようとしても収まらなくて、片腕で顔を覆い隠す。]
(335) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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― 201号室 ―
[ダニールとニキータ、そしてメーフィエ
3人の話を聞いた後、帝人は メーフィエの後を追っていた
そこで見たものは、帝人の理解を遥かに 越えた光景
そして「ディアボロスになってしまった」と
一体何があったのだろうと 当然疑問は浮かんだが]
(@33) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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[メーフィエの言葉に嘘があるのは知っている
けれど彼の浮かべる面持ちは いつかの自分を思い出させた**]
(@34) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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貴女こそ、雨音さんこそ。 この夢物語の世界と言えども。
殺す、って事を、分かってるんですか?
物語の主人公にでもなったと、勘違いしてるように見えますけど。
[じり、と煙草の先端が髪を焼く。 けれど今は目を背けてはいけない、食い縛り過ぎて奥歯が潰れそうだ。]
[けれど、視線は微動だにしない、させない。]
(336) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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/* 天気 3―2 1木2土3水
| 1 | 2 | ―┼―――┼――― 木|雷電 |ジャングル 土|砂塵嵐|曇り☆ 水|雨 |雪
(-170) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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……パーヴェル、さん
[ふらふらと、この場所にきたパーヴェル>>334に近寄っていく。]
(337) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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/* 誰だコミット…w 寝かせてー。さすがにこの状況で置いて寝られない渦中の死人
(-171) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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パーヴェルさん
パーヴェルさんは、僕の近くからいなくならないよね?
[なんとかギリギリで持ちこたえているような、憔悴した貌。]
(*136) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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――ひらはらと、雪の花弁が舞う
やがて火は鎮火し、火災などまるでなかったかのように
――――しんしんと雪が降り続く
(#5) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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/* 中の人がゴールしそうなの……Zzzzz
(-172) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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…………
[居た堪れなくなり その場を後にして、実体をくらませた
団地内に存在はしているが、今暫くは 誰にも姿を見せぬよう**]
(@35) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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【お知らせ】
日付変更待てずに、落としておきます。
天気は雪(水属性)
遭遇率は8です。
(#6) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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―201号室―
[かろうじて届いた返事は、とても平坦な… 感情の欠片も含まれていないように思えて>>330]
何が大丈夫だ、全然……そんな風に聞こえん。
[炎を払いながら、じりじりと201号室へと進み行く。 顔を顰めながら室内を見遣れば、他にも誰かがいるようだ。
その中に、せいの姿らしいものは見当たらず 男は眉間に皺を寄せた。]
(338) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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/* 遭遇回数10
(-173) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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/* せーーーふ
できれば契約者でしかも見習いの身でディアボロス出したくないのであります… なんとなく出す流れになっていますが、ますが
無双してはいかんと思っているので、結局は魔女に倒してもらわないといけなくなります=魔女の負担になりますから
(-175) 2012/07/09(Mon) 01時頃
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/* なんだかずっと遭遇率が結構高め・・・ ラ神めぇ…そろそろ足りなくなりそうな頃に…
(-176) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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あ"ぁ??
『敵対する必要が出るまでよかったら協力する。 裏切られても、泣かないって前提で。』
リディヤは残念な結果になったが。 メーフェエ。これは、てめぇとも約した話じゃ、なかったのか?
(*137) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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だって だってもうやだよ
なんでみんな居なくなっちゃうんだよぉ…
[それは、“リョーシャ”の欠落を意味していただろうか。]
(*138) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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やったぁ!
[浮かび上がる感覚に、完全に色々な事情をすっ飛ばした嬉しげな様子だったが]
……燃えてる。なんで。
[遠目に見える団地棟の様子に一気に顔を曇らせた]
うん、お願いしますおねーさん。
でも、気をつけてね!
[飛んでいく彼女の肩にしがみついて、その場所を見つめていた*]
(+52) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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パーヴェルさんもいなくなったら、……
[続きは、掻き消えた。]
(*139) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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[『もう、全部なくしちゃいたくなる』**]
(*140) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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[縋るように小指を見つめれば。 もう、そこはただの指先になっていて。
ここには、もう彼は居ないと再確認してしまう。]
……せいは、もういません。
[探している様子のダニール>>338に、呟く。 パーヴェルに向けていた顔を、彼に向きなおせば。
どこか歪んではいるものの、未だ凍りついた貌。**]
(339) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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/*ダニールさんめっちゃいいお兄ちゃん
(-177) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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[だんだんと、火が治まり 辺りが、冷えて行くと同時 魔力が、通常の量へと変わって行く 右手に持っている宝玉が、普通に白く光る]
あの、大丈夫……?
[自分の言葉が相手に何をもたらしたのか分からず おろおろとしていたが]
……パーヴェルさん、お知り合いですか?
[彼の名前を呼ぶ、目の前の青年 自分の後ろにいる、パーヴェルへと近付いてくる]
(340) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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あ"ぁ??
[近寄ってきたメーフェエに顎を上げた。]
「本当」に壊したんなら、仕舞いだろ。
[長い髪の毛先がちりりと焼けた。**]
(341) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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/* 今日お酒入れなくて本当に良かった… いつも1杯入れるだけでも寝落ち率跳ね上がるから、 今日は避けてたんだな…。
さて、これからの動きを考えなきゃ…。 少しお返事してから、まとめよう。 いい人光線銃持ってそうなダニールになってる理由付けね。
(-178) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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━湧水:少し前━
[>>+41お化けと問われれば、こちらもちょっとびっくりして、作りそこないがあったかと自らの身を見たりしつつ]
お化け……みたいなものですが、死んではいません。一応、何かの生き物みたいですよ。
[真顔で返答した]
よろしくね、サーシャさん。
(@36) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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『……火事は試練の一部で、火属性の強化だったはずだけど…火の魔法を使う魔女見習いさんが戦ってた…のかな…。火の属性が強くなってたから、余計に燃えたのかも。 …でもあれだけ燃え盛ってるってことは、よっぽど強い相手と戦ってた…ってことかなぁ…』
〔サーシャクンの疑問にAriaが応えてるネ。 Beh…つまり、あそこに行けばジンロウさんがいるのカナー?〕
大丈夫ダヨー ioに任せてほしいナ!
〔肩にしがみつくサーシャクンの手を握って応えて、一度電柱の天辺まで上るヨー〕
(+53) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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Mum…Diavoloはいないカナ?
〔せめてサーシャクンの探してる人たちが見つかるまでは、出てこないといいケド… 今のところは大丈夫そうカナ?〕
Beh…集まってるのは間違いなさそうダネ
〔電柱の上から確かめて見ても、201号室の辺りで何人か動いてるのが見えるヨ。 ケド、パンダの帽子の人は見当たらないヨー…もっと近づいて、部屋の仲間で確かめれば分かるカナ?〕
よーし、行ってみるヨー。
〔ここからなら、飛び降りればすぐだもんネ! 電柱の天辺から、201号室めがけて飛び降りるヨ!〕
(+54) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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[行こう>>+49と、エレオノーラに手を伸ばされて。 日ノ本は……と、迷いつつも、彼の兄のことについて曖昧な内はどんな顔をして会ったらいいのか分からずに]
[だって……自分は……もしも、 彼が、あのディアボロスが、「イポーニィ・カニエーツ」が本当に彼の兄だとしたら]
──『試練用に捕獲され、飼われている』
[自分は、ひどく無神経なことを言った]
(@37) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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よろしくお願いします。
[エレオノーラの手を握る。 反対側の手では、辞書サイズのいつもの本を掴んで]
[情報収集と、彼らへの協力……。 逃げるのではなく、誰かの為だと。 今は]
(@38) 2012/07/09(Mon) 01時半頃
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[ほとんどが空白でできているこの体は、綿のように軽いだろうが]
エレオノーラさん、「僕を運ぶことへの正当な報酬」として、ジェムを受け取ってください。 頂いたものを返すことになって、恐縮ですけど……。でも「正当な」報酬ですから。
[エレオノーラの手が塞がってるのをいいことに、Ariaにぐいぐい押し付ける。 理想と信念で行動していると思えるエレオノーラよりも、現実を見た計算が出来る契約者の方が、受け取ってくれそうだと……そして、今自己のジェムを持っているのはこちらだけだと見た上で]
(@39) 2012/07/09(Mon) 02時頃
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………。
[ああ、手前に居るのはパーヴェルとオリガか、と。 どこか他人事のように捉え、その向こう側に居るメーフィエを じっと見つめている。]
[迎えに行く、だとか すぐに姿が見えなくなってしまう程に駆けて行ったのだとか。
そこから見て、おそらく。 大切な存在だったのだと、思う。]
(342) 2012/07/09(Mon) 02時頃
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―ジャンプする前の話ダヨ―
Mum。
〔手を差し出した平野原さんはなんだか悩んでるみたいな顔だったネ。 悩んでる…は少し違うカナ? 後悔してるーっていう顔に見えたヨ〕
Coraggio! 直せる間違いは直せばイイヨ!
〔詳しいことは分からないから、ioに言えるのはそのくらいカナ?〕
Si!
〔握り返してくれた手を引いて、腕と、Ariaにも手伝ってもらって平野原さんを抱えるヨ**〕
―それから跳び出して、201号室へ向かったヨ―
(+55) 2012/07/09(Mon) 02時頃
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[尋ねたい事があったのに、という思いも今は消えていた。]
[やがて、何事もなかったのだというように消えて行く炎、 その代わりに刺すような冷気と共に降り出した雪に 息が白む。]
(343) 2012/07/09(Mon) 02時頃
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Beh? 誘ったのはioダヨー。 誘って、来てもらって、報酬は発生しないヨー
〔平野原さんは不思議なことを言うネ?>>@39〕
『ぇ。ぼ、ボク…?ぇぇっと、あの、あのね、平野原さん…』
〔押し付けられたAriaもちょっと困った感じダネ〕
『…受け取るのは簡単だけど、受け取っちゃったら、お姉さんのことだからまた誰かにあげるとか自分はいらないとか言い出しかねないし… 多少は分かってくれたけど、言い出すとお姉さん頑固だし… ぇと、あのね、平野原さん。 気持ちは嬉しいけど、今は受け取らないことにさせてほしいんだ…。 預かってもらってるって、思ってくれたらいいから。 お姉さんがジェムたくさん持つと、逆によくないような気がして…』
〔ムゥ。なんだかioの話がioの知らないところで進んでいる気がするヨー…〕
『いよいよ余裕がなくなったら、その時にもらいたいんだ。お願い…できる、かな…?』**
(+56) 2012/07/09(Mon) 02時頃
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[この寒気と何処か似ている、と思う程凍り付いたメーフィエの 顔を男は何も言えずにただ見ていた。]
―――――…っ。
[その視界の際、メーフィエから少し離れた床の上に ターコイズブルーに光る小さな石が、落ちていた。>>328]
(誰か、また居なくなったのか……。)
[男は、そちらへ一度は視線を移したものの 拾おうという気は一切起こらなかった。**]
(344) 2012/07/09(Mon) 02時頃
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貴方も頑固な方ですね。
[けれど好ましい、と思って、困りつつも微笑を浮かべて]
預かって……ですか。 言葉どおり預かるだけならば、確かに使う当ての少ない僕は、良い預かり場所ではありますが。
[それでももう一押しと]
しかし、有効活用という点では、僕ではお役に立てません。 サーシャさんに預かってもらうのではどうですか?
(@40) 2012/07/09(Mon) 02時半頃
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[視界の端にキラリと光ったものが一つ ターコイズ色の、ジェム 誰の物かは分からなくて]
……あの。 此処で、誰が戦っていたのか、わかりますか?
[自分より先に訪れていた青年へ 少し遠慮気味に尋ねてみる 縁のある人へ渡してあげたい、そう思うから**]
(345) 2012/07/09(Mon) 02時半頃
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/* うちのいぬかまってたら ぶわってなった
ほんっとばかないきものだ、こいつら
だからあいされる
(-179) 2012/07/09(Mon) 02時半頃
|
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