
171 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅢ
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人
狼
墓
少
霊
全
アレクセイに8人が投票した。
ニキータに1人が投票した。
アレクセイは村人の手により処刑された。
ニキータはアレクセイを占った。
アレクセイは人狼のようだ。
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ジャスパー! 今日がお前の命日だ!
2012/07/09(Mon) 03時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジャスパーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オリガ、メーフィエ、ダニール、サーシャ、アナスタシア、ニキータ、カチューシャ、パーヴェルの8名。
オリガは、カチューシャ[[who]]の顔がふと浮かんだかもしれない**
2012/07/09(Mon) 03時頃
ニキータは、サーシャ[[who]]は今何処に、と思う。
2012/07/09(Mon) 03時頃
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って……まだ、生きてる?
[迎えに行く>>4:246、その言葉に、人狼の言葉とわかっておれど、つい表情は明るくなる。] [そうして、ダニールへ頷けば>>4:295共に外へと。]
[A階段は炎に埋め尽くされ、下りれる状況ではなく。] [メーフィエが303号室へ抜けたのを見届けた後、ただ一言ダニールへ。]
……アイツ、メーフィエに、気をつけろ。
[一言、忠告だけを残し、そうして、...もメーフィエから少し遅れ、303号室からB階段へ。]
(0) 2012/07/09(Mon) 04時半頃
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[やはりメーフィエから遅れて203号室。]
[爆破された壁にく、と眉を寄せた後、部屋に誰もいないのを確認してから、爆破であいた穴を使い202号室、そしてA階段へと。] [燃え盛る炎。行き場なくとどまっているようで。]
ち、っ。ままよっ!
[腕で顔を覆うように無理やり飛び込んだのは、オリガやパーヴェルよりも後。]
(1) 2012/07/09(Mon) 04時半頃
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……っ!?
[見えたのは、メーフィエの腕の中で、黒い何かが消えていく所。]
それ、って……。
[腕の中にいた黒い何かは、確かにせいの形。けども、せいとは異質な存在に感じられた。]
(2) 2012/07/09(Mon) 04時半頃
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[右目、僅かに露にすれば。] [赤黒い汚泥に飲み込まれる、魂が一瞬だけ見えて。>>3:275]
『……あの不安定さは、飲み込もうとしてた存在が傍にいたからなんでしょうね。 大方契約者なんでしょうけど。 ……で、飲まれてしまった。』
(3) 2012/07/09(Mon) 04時半頃
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[もういないと告げる声>>4:339。]
そうか……。
[あの時はぐれなければ、と思いながらメーフィエのその表情をただぼんやりと*見ていた*。]
(4) 2012/07/09(Mon) 04時半頃
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/* 遭遇 1
(-0) 2012/07/09(Mon) 04時半頃
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/* ……うん、へこむね。 アンカーできないとわかった時点で押しとけ、と。
ジャスパー、アレクセイ、そして復活のサーシャには特に申し訳なく。
(-1) 2012/07/09(Mon) 04時半頃
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/* そして、身の振り方を考える。
せい絡みで狼と協力関係になれんかと思ってたんだが、そっちに行けなさそう。
……カチューシャの味方する?アナスタシア気に食わない、的方向から。これならまだ行ける。
ってかうーん、今回キャラ立ても失敗してるよな(苦笑
(-2) 2012/07/09(Mon) 05時頃
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アナスタシアは、サーシャ[[who]]の顔が浮かんだ。
2012/07/09(Mon) 07時頃
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[それは、あまりに唐突だった
どんがらがっしゃん という
古典的な擬音語そのままの音を立てて
203号室の中央に その子どもは 落っこちてきた]
(5) 2012/07/09(Mon) 07時半頃
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ぁいたぁ………――――ふぇっ!?
[うめきながら身を起こし、その周囲の状況に驚きの声をあげる]
え……?! あれ……だって今、空を……
あ、おねーさん、ありあは? どこ?
[慌てたように立ち上がろうとして、足をもつれさせて再び転んだ]
(6) 2012/07/09(Mon) 07時半頃
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[その子どもは、たしかに先程までこの空間に居た
魔女サーシャと同じ服装、よく似た顔をしていたが
まだ5,6歳にしか見えない 小さな少年だった ]
(7) 2012/07/09(Mon) 07時半頃
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サーシャは、ニキータ[[who]]のことを思い出せただろうか
2012/07/09(Mon) 07時半頃
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本体が本ということは、人間部分は分体であり、ページで構成されている。 つまり、折り畳んだら本の中に入るはず。 本の中に入った方が、持ち運ばれ的にも、省エネ的にもいいはずだけど、そういう器用なことが出来ないのが、やっすんのアイデンティティ。
(-3) 2012/07/09(Mon) 07時半頃
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―201号室―
[オリガの問い掛け>>4:345の答えを、男も待つ。]
(気を付けろ、か――――…)
[301号室から追って来る間に言われた言葉>>0を、 胸の内で何度も何度も繰り返す。 あの右目でメーフィエの何を視たかは知らないが、その上での あの言葉だ。]
(…人狼)
[つまり、そういう事。 男はメーフィエから足元へ、のろのろと視線を外した**]
(8) 2012/07/09(Mon) 08時頃
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ダニールは、視線の先にダニール[[who]]の顔が浮かんだような気がした。
2012/07/09(Mon) 08時頃
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/* 自分の顔思い浮かべるなよダニールェ…。
と、どうなることやら。
(-4) 2012/07/09(Mon) 08時頃
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/* 戻って直ぐ処刑死が待っている予感がびんびんであります>サーシャ殿 ランダムの神はいつだって鬼畜であります…
(-5) 2012/07/09(Mon) 08時頃
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ダメダヨー 平野原さんにあげた分は平野原さんにあげた分ダヨ。 サーシャクンが使うならioが持ってるのあげるヨ!
〔平野原さん>>4:@40とAriaが話してるのに口を挟むヨ〕
『…と、お姉さんは申しておりますが… …あの、ね、ふたりとも。さっき、サーシャ君、もう力は使えないって、言ってたよね…?』
〔Ah!そういえばそう言ってた>>4:+34ヨ! 背中にオンブしてるioは確かめられないケド、代わりにAriaがサーシャクンの顔を確かめるみたいに窺ってるのが分かるヨ〕
『有効活用っていうなら、もっと、別の…』
Beh!それなら平野原さんにもらったお守りあげるヨ! いいヨネ?
『…あ。う、うん、それなら、サーシャ君に何かあったとき護りになるかも…』
〔よーし、そうと決まれば3枚一組のページ、二組分サーシャクンにご進呈ダヨ! 平野原さんも誰かにあげてもいいって言ってたし、いいヨネ!〕
(+0) 2012/07/09(Mon) 08時半頃
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〔そう思ったのと、サーシャ君が居なくなったのは、どっちが先だったカナ…?**〕
(+1) 2012/07/09(Mon) 08時半頃
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メーフィエは、サーシャ[[who]]は、だれ?
2012/07/09(Mon) 08時半頃
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/* うわぁああ これは サーシャかぁ つくづく薄幸の星なのね サーシャ
(-6) 2012/07/09(Mon) 08時半頃
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/* ラ神はどんだけ人外駆逐作戦なのwwwwwwwwwwww
(-7) 2012/07/09(Mon) 08時半頃
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/* 残りの2票がカチューシャ殿・ダニール殿・ニキータ殿の誰かに全て入らない限りはサーシャ殿吊り確定とは
試練はそう甘くないという事でありますな…
(-8) 2012/07/09(Mon) 08時半頃
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心外ね。
[カチューシャの首筋に糸が絡みついていき、それは属性の補助も相まって茜音のイメージよりも若干強く首を絞める。]
あたしはいつでも人を殺せる、火付きの悪い貴女とは違ってね。
[両手両足に絡みつく糸もその力を強めていくようだが、壊すまではまだ早いと思っているのかそれ以上は締め付けず。]
ああ、そう言えば。 あたしの事を知ってるのよね……あたしは貴女を知らないけれど。
[どこかで見た顔の気もする、だったらそっちから脅してあげた方が火がつくかなんて事を考えつつ。]
(9) 2012/07/09(Mon) 08時半頃
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/* さて、どうしようね。 アナスタシア的には勝敗はさておき(自分が勝つと思ってるし) 本気で殺しに来てくれないとつまらないと言う困った性質持ってるんだよねえw
(-9) 2012/07/09(Mon) 08時半頃
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ねぇ、貴女。
[愉しげに、もう一度カチューシャの身体を軽くなでてから、 頬にほんの一瞬だけ煙草の火を触れさせて。]
本気であたしを倒しに来るんだったら良いんだけれど。 開放しても、人狼だけを倒しにいかれるとあたしが面白くないのよね。
[そう言い放つ表情は、余裕に満ちていた**]
(10) 2012/07/09(Mon) 08時半頃
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/* しかし邪気陣営落ちないな どっちも襲撃能力持ってないから扱い難しすぎるんだよね、邪気陣営
ランダム吊のうちはいらないかも、と思ったのだった。
(-10) 2012/07/09(Mon) 09時頃
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/* ちなみに昨日一昨日は時間があったのでゆっくり鐘が入っていたり荘厳なBGMを探していました
カエルの為に鐘が鳴るのラスボスBGMにしようかは本気で悩んだ でもやめた。何故ならあれは友情で剣が黄金に輝いてラスボスを撃破するゲームだからだ! そして俺がリチャードのセリフをなぞりたくなるww
(-11) 2012/07/09(Mon) 09時頃
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―?―
ダメダヨー
平野原さんにあげた分は平野原さんにあげた分ダヨ。
サーシャクンが使うならioが持ってるのあげるヨ!
〔平野原さんとAriaが話してるのに口を挟むヨ〕
『…と、お姉さんは申しておりますが… …あの、ね、ふたりとも。さっき、サーシャ君、もう力は使えないって、言って たよね…?』
〔Ah!そういえばそう言ってたヨ! 背中にオンブしてるioは確かめられ ないケド、代わりにAriaがサーシャクンの顔を確かめるみたいに窺ってるのが分か るヨ〕
『有効活用っていうなら、もっと、別の…』
Beh!それなら平野原さんにもらったお守りあげるヨ! いいヨネ?
『…あ。う、うん、それなら、サーシャ君に何かあったとき護りになるかも…』
〔よーし、そうと決まれば3枚一組のページ、二組分サーシャクンにご進呈ダヨ! 平野原さんも誰かにあげてもいいって言ってたし、いいヨネ!〕
(#0) 2012/07/09(Mon) 09時半頃
〔そう思ったのと、サーシャ君が居なくなったのは、どっちが先だったカナ…?**]
(#1) 2012/07/09(Mon) 09時半頃
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/* 戻る前に断っておけば良かったなぁ。 なにもいらないって…w
(-12) 2012/07/09(Mon) 10時半頃
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パーヴェルは、ニキータ[[who]]の方を見ようとした。
2012/07/09(Mon) 11時頃
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墓ログ読めてたらあれだけど、読めてなかったらあれだよね、うん。 ごめんよ、ごめんなのよ。
(-13) 2012/07/09(Mon) 11時頃
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でも、個人的には……、
エレオさんがページの方を渡してくれたのも、村建て様の采配も、 転がってじたじたするくらい、すっごい嬉しかった!!!
いやもう、それだけで、活用されなくても充分です。 ごちそうさまです、はい。
(-14) 2012/07/09(Mon) 11時頃
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ところで、ページは僕の本体の一部なわけですが、鼻紙や尻紙にされたら、僕に感触はあるのでしょうか。 いや、切り離されたらもう戻らないので、やっぱり感触はないかな。うん。
(-15) 2012/07/09(Mon) 11時半頃
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/* おい、親友 おまえもうみねこかwwwwwBGMかわっているのに気付いたwwwww
(-16) 2012/07/09(Mon) 12時頃
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[誰も拾いにいかないのならば 一時でも預かっておこうか、と思いながら]
『自分で使わないのか?』 (イポカニと違って誰かの思いでしょ? 勝手に使うのも、ね。)
[そう、契約者へと零した]
(11) 2012/07/09(Mon) 12時頃
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――っ、かはっ、げほ、っっ。
[音も無く、首に微かな感覚だけを残して、息が出来なくなる。 椅子に括られたままの四肢にも、ぎりぎりと締め上げられて僅かな身じろぎさえも侭ならない]
こんなのじゃ、ダメですね。 ――分かってるつもりに、なっているだけよ。
この、三流。
[自分はこれでも気の長いほうなのだろうと思っているが。 す、と緩んだときに漏れた言葉は、明らかに雰囲気が変わって]
とっくに火なんか、付いてる。 それすらも貴女は分からなかったのよ。
[じく、とした頬の火傷の痛みすら、消えて。]
(12) 2012/07/09(Mon) 12時半頃
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カチューシャは、ニキータ[[who]]
2012/07/09(Mon) 12時半頃
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/* ニキータ殿も3票…どちらが落ちてもつらいであります
(-17) 2012/07/09(Mon) 12時半頃
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―201号室―
[試験会場では光となって消えた悪魔の体] [だが――場外では]
『悪いな』
[この謝罪は何重の意味にもなって。 死すらも超越したのに、魂のレーベルを荒邦 静緒に繋ぎとめるのだ]
[ゴシック調の金ボタンのジャケットの青年は、表情なくして説明を続けるメーフィエを見据える。 資格なきものには、今まで見えなかった悪魔の契約者の姿が、この場に露となったのであった――]
[消える今際に見せた、犬の姿は、やはりない]
(+2) 2012/07/09(Mon) 12時半頃
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[>>4:333 おつかれさまです。 ハ○ラルの勇者のかける言葉に、青年の眉が歪む]
――疲れるどころじゃないんだがね、本当に。
[何度繰り返したかわからないままごとに、ため息を]
気にするなよ、回数だったらどっちが上なのか わかりきったことだから。
(+3) 2012/07/09(Mon) 12時半頃
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[>>4:335 ぽん、と手を置きたくても置きどころがない]
[ため息をつこうとしたら、この部屋に他の気配もいることに気付いた >>4:@33]
ヒノモトサンか。 試験監督どーも。
[陰気な挨拶を一つ。その後、彼は姿をくらましたが>>4:@35]
(+4) 2012/07/09(Mon) 12時半頃
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――お前が裏切らない限りは、きっとないけれど。 だました上では、約なんて成り立たないんだぞ。
知ってたか、親友。
[コエにそう答えて、*目を閉じた*]
(+5) 2012/07/09(Mon) 12時半頃
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/* 30
(-18) 2012/07/09(Mon) 13時頃
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― 現れたのは、隣の202号室 ―
[こちらへ来た青年の挨拶>>+4に 眉を下げ消えてから暫く―――
再び帝人は転移し、実体を現す
先まで居た部屋のすぐ隣とは 帝人はまだ気付いていない]
(@0) 2012/07/09(Mon) 13時頃
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…めえふぃえ殿は、明らかに嘘を吐かれている
だが、「ディアボロスになってしまった」というのは…?
「彼は人狼で、本性を見せたから倒した」でも 通じない事はない
いや、そもそも魔女が試練の内に ディアボロスと化すという方が珍しい――― 信憑性に欠ける発言ではないのだろうか?
……………
(@1) 2012/07/09(Mon) 13時頃
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[「ディアボロスに―――」それだけは真実だとしたら
せいをディアボロスにした存在とは?]
人狼………いや、人狼が魔女を唆すとすれば その魔女も人狼となるか、もしくは “人狼に与する魔女”と分類される…はず
では各所に居るディアボロスが? 兄…いや、…イポーニィ・カニエーツ以外の 低級ディアボロスに、そこまでの力はないだろう
イポーニィ・カニエーツが倒れた時点では せい殿はせい殿のままであったはずだ…
(@2) 2012/07/09(Mon) 13時半頃
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と、なると…?
[彼の“内側”に、それはあった―――?
「特別な絆」>>0:@18自身の言葉が思い出される]
…私はなんと、軽率な事を…
[言わずとも、せいの運命は変わらなかっただろう せい自身に自分の声は届いていなかったのだから
それでも]
(@3) 2012/07/09(Mon) 13時半頃
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私が契約者と魔女の“絆”を安易に信じた為に… 邪悪な契約者に今も利用され続けている魔女を 私は知っているというのに!!
[全ては憶測に過ぎない
けれどやりきれない思いを吐き出すように がん、とダイニングの壁を殴りつけた**]
(@4) 2012/07/09(Mon) 13時半頃
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/* あ、よくMAP見たら 30は202ではなく102なのですね…間違って表記されているのをそのまま読み取ってしまいました
ですが今更なので202のままでいいかな…
(-19) 2012/07/09(Mon) 13時半頃
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/* もうこの時点で言いたい事はきまっている
どこの東京村だよ!>今回の処刑
(-20) 2012/07/09(Mon) 14時半頃
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―201号室―
[頭の潰れた獣が視界に入ると顔をしかめた。]
あれは、
『聞こえたんだよぉ。唸り声が、そぉ。』
[お知り合いかと問うオリガに頷く。]
…知り合いといっても、この試練での、な。 公園のところで初めて鐘が鳴る前に、会っていた。
[その時は、リディヤも居た。彼女の名を口に出せなかった。パーヴェルは未だ、リディヤが【人狼】だと思っていた。]
(13) 2012/07/09(Mon) 16時半頃
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>>@4 おい、おもいっきり隣なんだが。
[壁ドーンされて腹がたったので、201号室のぼろぼろの壁をドーンと蹴飛ばした]
[ 1 1.ここも開通工事 2.さすがにけりやぶれない]
(+6) 2012/07/09(Mon) 17時頃
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[蹴り破った先には、先ほど姿を消したと思わしき日ノ本の姿が…]
で、何を知っているんだったか?
[よおく聞こえているのに、復唱要求するように。 青年は自らの顎をなぜながら話の続きを*促した*]
(+7) 2012/07/09(Mon) 17時頃
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[『リョーシャ』と呼ばれたディアボロスが誰かと戦っていたのは知っていた。 誰か、までは知らなかった。
この部屋の中に5人。他に2人。 他に誰が居るのか。
魔女になるための試練が【人狼】退治で、魔女がディアボロスを倒す存在なら、リョーシャが合格する道など始めからあったのだろうか。 分からない。]
(14) 2012/07/09(Mon) 17時頃
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/* 今日始めてのランか... でもニキータさん落ちるならサシャ溶かすよね... となると結局サシャくんおちてまうんじゃ
LWとかwwwwxwwwwww くさがはえないとやってられませry
(-21) 2012/07/09(Mon) 17時頃
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[魔女になるための試練で不合格になったものは命を取られる訳ではないと、教えて貰った。 だが。分かった。
消えるものもあるのだと。]
逢えて良かった、だろ。 それとも、再会しないままが良かったか。
(*0) 2012/07/09(Mon) 17時半頃
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/* うし、後は天声のラ神来いっ!
ってか、ここでサーシャ落ちは無さ過ぎる。
とりま、来た場合を、考えようか。 ぶっちゃけ、今バトる気がPCにあんまないんよな。 ってので考えてる動きはあるんだが、ううむ。
(-22) 2012/07/09(Mon) 17時半頃
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[オリガの視線の先、ダニールの視線の先、ターコイズ色に眉をあげた。 帽子で見難かったが、見覚えがあった。
久し振りに会い、一方的に絶交した相手。]
あぁ、そういうこと、か。 ジャスパー。
[ジェムに手を伸ばし、拾い上げた。どこか近くで物音がした。**]
(15) 2012/07/09(Mon) 17時半頃
|
|
/* >>14 正解! 合格する気などまるでない だからせいにもいっている。
お前の願いはかなわない、と。
(-23) 2012/07/09(Mon) 18時頃
|
|
~~~~~…………
[痛い 拳がすごく痛い 拳を押さえてうずくまった かっこ悪い
そうだ、魔女ではない自分の身体能力は 生身の人間と大差はない
戦の経験がある分だけ並よりは上かもしれないが それでも壁を殴りつけて平気であるはずもないのだ]
(@5) 2012/07/09(Mon) 18時頃
|
|
…気付かなかった、私は気付けなかった
[兄の契約者となっていた悪魔の企みに―――
あと一日早く気付いていれば 兄が人類を滅ぼそうとする事も 兄の死も 兄がディアボロスと化す事も
防げていたかもしれないのに]
私が、私が―――…
(@6) 2012/07/09(Mon) 18時頃
|
|
[誰かが壁を蹴り破る>>+7
のろのろと顔を上げた 先も見た青年だった
自分の名前を知っていた>>+4この青年は いったい誰だ?]
…せい殿…?
[―――に、よく似ている…気がするが 雰囲気はまるで別人のようだった
だが、どこかで見た覚えもある、ような
いや、単独という事は、実はもう一人 見習い契約者が居たのだろうか?]
(@7) 2012/07/09(Mon) 18時頃
|
|
………なんでもありません…独り言です
[思いっきり叫んでしまったけれど できれば人に知られたくはないこと
視線を落とし、首を横に振った**]
(@8) 2012/07/09(Mon) 18時頃
|
きらきら光る金の呪いは、当人のジェムが離れたことで効力を失う。
ふわふる降る白の雪は、最後に1番目のもとに舞う。
[1サーシャ、2ニキータ]
(#2) 2012/07/09(Mon) 18時頃
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/* 普通だったら、そのまま生存ルートだよなぁ、と思いつつ。
(-24) 2012/07/09(Mon) 18時半頃
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/* 二度死確定のサーシャ殿に敬礼であります…
(-25) 2012/07/09(Mon) 18時半頃
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/* セ○フィで作ってみたリリー http://bit.ly... リリーなのでゆりんゆりんしております
最初はもっと紫紫していたのですが、思った以上にけばけばしく見るからに邪悪だったので淡くしましたであります、はい
足元の鉄球だけが不穏 「相手を繋ぎとめる」というジェムの魔法の性質から、これだけはリリスも処理できなかったのであります
(-26) 2012/07/09(Mon) 18時半頃
|
|
/*おいラ神wwwwwwwwwww ガチ村しすぎやwwwwwwwww
(-27) 2012/07/09(Mon) 19時頃
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|
サーシャが、とことんラ神に愛されてるのを確認しました!!!
(-28) 2012/07/09(Mon) 19時頃
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[>>@5>>@6 隣から聞こえる後悔の念。口元の笑みが自然と深くなる。 愉悦すらも感じるのは、悪魔としての性か]
せい、がこの姿になるところを見てたんだな――
残念ながら、アイツじゃない。 あんたとは、道端で会ったが覚えはないかい、このシルエットに。
ただ、残念ながら名乗る名前がない。 せい、は俺に名前を与えなかったからな。
[>>0:112 初対面の時の言葉をそのままなぞらう。]
(+8) 2012/07/09(Mon) 19時半頃
|
|
独り言か。でもちょいと俺の好奇心を刺激する言葉が聞こえてな。
邪悪な契約者に今も利用され続けている魔女って誰だ?
[――確かこの軍服は70とか80年がどーのこーのいっていたはず。 それ故、そんな長い間にイイコトされているものが誰なのか悪魔なりに気になったのであった]
(+9) 2012/07/09(Mon) 19時半頃
|
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/* ぴんぽんな業務連絡ですです。 現在、邪気陣営•ニキダニ•パヴェオリのセットができておりますですね。 本日は邪気陣営を落としにかかろうかな、と。 パヴェさんはご意見等ありますでしょうか?
(*1) 2012/07/09(Mon) 20時頃
|
|
/* 邪気落とすとはがんばるな!
でも赤から邪気戦え、負けたほうを襲撃する、っていえば済む話でもあるわな
(-29) 2012/07/09(Mon) 20時頃
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|
― 遠い昔のお話 其の参 ― [少年が10歳になってまもなくの頃告げられる。] ["君のご両親はもうお亡くなりになっている"と。]
[弾けて消えた願い。] [代わりに、一つの願いが明確な形を作る。]
[何時か自分が大人になった時に、普通の家庭を持てればいい、と。] [好きな人と結婚して、子供が出来て……そんなごく当たり前の事、けども少年には何よりも憧れるモノ。]
(16) 2012/07/09(Mon) 20時半頃
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/* 買い物帰りに見て、もうラ神をどつき回したくなったね…。 狼2連吊りなさるわ そのおかげでLWだから病人は襲撃もらいにいけないわ 復活したばかりの妖精さんを即吊りに持っていくわ…
ここまで酷いラ神って居たかしら…。
(-30) 2012/07/09(Mon) 20時半頃
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/* うん、すまないニキータさん そうなると、僕も交代したかったよ…
(-31) 2012/07/09(Mon) 20時半頃
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|
あたしが3流なら、その戒めすら解けない貴女はなんなのかしら? それぐらい、簡単に解いてもらわないとつまらないじゃない。
[その言葉に合わせ、四肢の拘束を強くしていく。 それが潰れそうになると緩めて、また強くしていく。 完全に嬲るつもりでしかなかったのだ。]
ほら、早く解いて見せてよ。
[薄ら笑いを浮かべると、彼女の額に火の付いたままの煙草を押し付けた。]
(17) 2012/07/09(Mon) 20時半頃
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― 301号室 ― [転がるターコイズブルー。拾い手が告げた名に表情が曇る。]
……アイツ、か。
[それほど関わった訳ではないが、他人をあまり疑わない善人気質なのだろう、などと、すねを蹴り飛ばした時のことを思い出しながら、一つ溜息落とした。]
(18) 2012/07/09(Mon) 20時半頃
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ニキータは、>>18 正:201号室
2012/07/09(Mon) 20時半頃
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/* 2 10匹
(-32) 2012/07/09(Mon) 21時頃
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逢えて良かった。
[それだけは間違いない。]
……ごめんなさい、つかれてたのかも、しれません。
[続けざまに喪ったから。]
(*2) 2012/07/09(Mon) 21時頃
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― 201号室 ―
[ 『ああ、この気温は酷く心地がいい。』 ]
……仕舞い。
[パーヴェルの言葉>>4:341を反復。 彼の毛先を焼いた火は、見る見るうちになくなった。
ここを燃やしていた、しんゆうを蝕んだ炎は、影も形も無い。]
(19) 2012/07/09(Mon) 21時頃
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…ごめんなさい、大丈夫です。 ―――… ここで戦っていた人?
[オリガ>>4:340に答えてすぐ。 問われたもの>>4:345に、瞬き。]
(20) 2012/07/09(Mon) 21時頃
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しらない。
[感情の宿らない音。 ゆっくりと眼を向けた先のターコイズを睨む目だけは、異質な気配がした。 今にも踏み潰しに行きそうなくらい、底冷えのする眼。]
(21) 2012/07/09(Mon) 21時頃
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|
[パーヴェルがそのターコイズを拾い上げ>>15、眼を細めた。 言われた名は、知らない名。
リョーシャ…荒邦静緒は、彼に何を見たのだろう。] 皆さんの方が、知ってるみたいですね。
[ニキータの声>>18も含めれば、むしろ知らないのは自分だけかもしれない、と。]
(22) 2012/07/09(Mon) 21時頃
|
|
― 201号室 ― [暫くして。] [室内の様子を調べるふりをして奥へと入り。メモ帳とペンを見つければ極力綺麗な字を心がけながら伝言を書き記し、小さく折りたたんで戻る。]
奥にゃなんもないな。
[言いながら、メーフィエの傍らしゃがみこんで、こっそりと先のメモを手渡そうとする。]
[そのメモには、 "人狼のアンタと 屋上で話がしたい 一人で待ってる" と書かれている。]
2012/07/09(Mon) 21時頃
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メーフィエは、物音に、後ろを振り向いた。**
2012/07/09(Mon) 21時頃
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―201号室―
[誰も動かない、そんな事を考える程静かに思えた。 その中で、落ちていたジェムを拾うパーヴェルの姿を 興味なさ気に眺めて。]
ジャスパー…… あの、公園で見たパンダ帽子の。
[ただ、それだけ。 知り合いなのなら、彼が持つべきだろうとその小さな光の 行く先を目で追った。]
(23) 2012/07/09(Mon) 21時頃
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上の階段を塞いだままにしておくと面倒だな。 元に戻してくる。
[炎が消えたのなら、塞いでいる意味は無い。 男は1人玄関へ向かおうとして…
積み上げた何かを力一杯ひっくり返したような、そんな 派手な音が響いたのに一瞬、足を止めた。]
……?
(24) 2012/07/09(Mon) 21時頃
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― 201号室 ― [ぞくり、声と、瞳に、背中を寒々としたものが走ったのは錯覚だろうか。] [追い払うように軽く首を横に振り。]
知ってるったって、知れてるが、な……。 所詮は、この試練で出会った、そんだけさ。
[まるで、自分に言い聞かせるように。]
(25) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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―ある契約者の回想―
[ このような身に このような立場に堕ちてから
かれこれ百の年を数える
契約した魔女は数十人以上に及ぶ
多いと思うだろうか? その通り
彼の魔女が 長く保ったためしは それほどない
ほとんどの者が 試練を越えることすらできずに終わる ]
(26) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
|
|
[ 何故か――答えは簡単だ
彼の契約する魔女の願いはいつだってただひとつ
「死 に た く な い」
皆 異口同音にその言葉を口にする
かつて人だった契約者自身がそう叫んだのと同じように ]
(27) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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[ 突然の事故に血の湖の中で咆哮していた子
病に苦しみ、苦しみ、苦しみぬいて声もなく泣く子
皆 最後の希望に縋りつき そして 絶望へと落ちていった]
(28) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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―201号室―
『どうして!』
『なぜ!』
[呆然としている子どもより先に、契約者は叫んだ]
『なぜこんな惨いことをする!』
『やめてくれ――やめて――』
(29) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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/* うん・・そうだよね・・・ 死なせたまんまにしてほしかったよねかなんさん・・・・ (違ったら恥ずかしい)
(-33) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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|
[少年はぽかん、とした顔で周囲を見渡していた]
なん…で……? どうして……?
[耳の奥に響き渡る、聞いたことのないような己の契約者の声 びくりと身を震わせて、目を見開く]
そんな……嘘……もどって……きたの…? 僕は………そんなはずない……だって……全部終わったって……
[荒れた部屋
周りに居る戦いの気迫を残したままの魔女たち
理解した瞬間―――喉から悲鳴が漏れた]
(30) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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/* サーシャヒャッハーして死ぬのかな
(-34) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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や…だ……やだ!やだ!嘘だ 嘘だ 嘘だ 嘘だ 嘘だ!
もう…もう怖いことはないって! もうおしまいだって言ったじゃん!
アル!アル!ねぇアルってば!やだ!
怖い…怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い や…助けて…もう……や……
[痩せ衰え蒼褪めた顔の少年は、恐怖に眼を見開いてその場にしゃがみこんだ。全身ががたがたと震え出す。 姿を現した契約者はその体を強く抱きしめた]
(31) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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― 201号室 ― [ぞくり、声と、瞳に、背中を寒々としたものが走ったのは錯覚だろうか。] [追い払うように軽く首を横に振り。]
知ってるったって、知れてるが、な……。
[その時物音がして、...も振り返るけども。] [今はそちらへ向かう気はない。]
ん、ぁ。 だなぁ、このまんまじゃ屋上も遠回りになっちまうし。
[玄関に向かうダニールを見送った時、何かが盛大に転げたような、そんな音。]
まー、派手に戦闘やってりゃ崩れる、って事もあるんかね? ちょっと見てくるわ。
[メイフィエを残すのは気がかりではあったけども。] [他の誰かよりも先に飛び出し。] [202号室からその向こう、203号室へと]
(32) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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サーシャは、>>29 正:203号室
2012/07/09(Mon) 21時半頃
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―201号室―
[そうして、隣の契約者見習いにちょっかいをかけている間も、刻一刻と、201号室の状況は変わる]
[続々とやってくる魔女ら。……いないのは、殺し合いの絆が結ばれた二人だけであろうか]
[敵を見るような目で、ターコイズブルーの石を見つめる親友]
[そして、悲鳴>>31]
この声、子供か。
[自分が魔女になった時を思い出す―― その頃とそんなに年はかわらないだろうか]
(+10) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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[ 死にたくないと願った彼の魔女たちは
それはもう必死にその命を繋ぐために逃げる
死の重みを 痛みを その苦しみを 終末を
よく よく 知っているからこそ 必死で走る ]
(33) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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|
[ それでも結局
皆 逃げ切ることができず
一度は逃げ出した その 瞬間を
まざまざと 再び 味わって死ぬのだ ]
(34) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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|
[ 生を繰り返すということは
死を繰り返すということだ ]
(35) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
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|
[ああ、この青年は一体何を言っている? せい ではないのか?]
……………
[顔を上げ、その姿をじっと見る]
貴方は、せい殿の…
[先刻、せいをディアボロスにした張本人かと 疑った相手が、そこにいた
けれど今は、取り返しようもない自身の過ちで 頭がいっぱいになっていて]
(@9) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
|
|
……………兄上…です
自分は…ここで、思い出したのです 兄上は契約者に…悪魔に篭絡され 自我を失い、守ろうとした人類を滅ぼそうとして
そして…そして死した後も…
いつからかは解らない…けれど ディアボロスとなって蘇って ここで…あらゆる場所で人々を苦しめている!!
私は兄上の傍にありながら、契約者の本性を見抜けず みすみす兄上を………ああぁ
(@10) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
|
|
[半ば錯乱していた
相手がディアボロスかもしれない事は 思考の外で
吐き出すように眼前の“契約者”へ語る
少年の悲鳴は聴こえていたけれど 声に反応する事はなかった**]
(@11) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
|
|
――…いってらっしゃい。
[どこかへ向かおうとするダニールとニキータに。 笑みは浮かべているものの、どこか寒気を感じたニキータには、それを助長させるものに思えるだろうか。]
僕も、少し行く所があるので。
[あと一人、足りないんだ。 大事な仲間が。]
(36) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
|
メーフィエは、失礼します、と呟くように言ってから。
2012/07/09(Mon) 21時半頃
|
アリョールを、取り戻しに行ってきます。
[眼には、明瞭な意思。]
(*3) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
|
|
/* ぴんぽーん。あ、オレオレ。そう、オレ!
邪気の二人に投票が集まれば決着が着くんだろーけど。 もしくは負けた方に吊り先変更提案するとか。
オリガダニール襲撃は能力的に現時点で×。 パーヴェル襲撃はメーフェエが壊れる?&オリガ守護発動で、時期的早さで×。
そうなると、邪気の二人以外でならニキータかオリガでしょうが。PL視点で。
メーフェエのPC視点では誰になりそうですか?
(*4) 2012/07/09(Mon) 21時半頃
|
|
向こう側は酷く壊れていたから、もしかすると 瓦礫が崩れていたりするかも知れん。
壁の修復などが必要そうなら呼んでくれ、こちらも 上を開いたら様子を見に行く。
[一緒に追っても良かったが、遠回りの道を作ってしまって いる事も気がかりだった為、ニキータへ一声掛けて 男は上へと向かう。]
(37) 2012/07/09(Mon) 22時頃
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[悲鳴、耳に痛いと顰めながら203号室へと飛び込めば転んだままの幼い少年。] [どこかで見た服装だけども、こんな幼い子はいなかった筈だと思いながら近づき、その傍らにしゃがみこむ。] [震える身体、蒼褪めた顔、ただ痛々しく感じて。] [安心させようととっさに手を伸ばすけど、それは宙で留まり、触れることはなく引っ込める。]
……大丈夫か?
[それでも、なるべく怖がらせないようにと、穏やかな声をと努めたけども、さてどうだか。]
(38) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
そ、せいの契約者だ。
[こくりとあっけらかんにうなづくゴシックの装いの青年。 その姿、魔女のせい がとっていた格好と同じもの]
――しかし都市伝説かと思ったが。
イポカニの正体は、日ノ本終汰郎という元日本軍将校といううわさ。 [嘆いている帝人が正直美味だなぁ、とほのぼのとした気分で眺めつつ]
死した後も嘆き続けるとは、ご苦労なこって。
(+11) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
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/* おっと。アリョール(のジェム)最優先、了解。
パーヴェルが襲撃紛いのことをして、裏でこっそりメーフェエが。というのも、ありかなと思うので。 そっちの方向も考えてみます。
(*5) 2012/07/09(Mon) 22時頃
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|
だから言ったでしょ。
何も、分かってないって。
[押し引きするように束縛に強弱を付けられて。 完全に、余裕を見せて甚振っているのだろう、物言いもその通りだ。 それならば、幾らでも遣り様がある。]
[後手に縛られて体の影になっている掌に、もう一度握られる出し入れ自在なペイントナイフ。 それを拘束力が緩んだ隙に小さく振る。
天候による消費増加で辛い表情も、煙草を押し当てられているお陰で誤魔化せるだろう。
ふ、と彼女の後ろに音も無く作り出して。]
(39) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
[触れれば消える蜃気楼と言えども、魔力を注ぎ続ければ少しの間だけ物に干渉出来るのはエレノオーラにジェムを届ける時に実験済み。
棚の上に置いてあった筆立てを手にして、それを後頭部に向けて投げ付ける。]
(40) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
―201号室・ベランダ―
…サーシャクンが!
〔着地してすぐ背中を確かめるヨ! …やっぱりいないヨー!〕
『落ち着いてお姉さん!』
〔落ち着いてなんていられないヨー!跳んでる最中にサーシャクンがいなくなったんダヨ!落ちたわけじゃないヨネ!?〕
『…サーシャ君が居なくなった時、引っ張られたみたいな感じがしたから…あれ、たぶん魔法だよ』
Mum…魔法?
『うん…、あの感じは、覚えがあるのと一緒だと思う…試練に脱落した魔女見習いを試練に引っ張り戻す魔法。 正式に魔女になれば、死の淵からだって引っ張り戻せる魔法』
(+12) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
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Beh…ケド、サーシャクンDiavoloだって怖がってたヨー… ジンロウさんはもっと怖いんじゃないカナ…
〔試練が終ってなくて、試練に引っ張り戻されるっていうことは、ジンロウさんと戦うかもしれないっていうことダヨネ? サーシャクン大丈夫カナ…〕
平野原さん、ioはサーシャクンを探しに行くヨ!
〔平野原さんはどうするのカナ?Diavoloが出たら危ないネ。 断られなかったら連れていこうカナ…〕
(+13) 2012/07/09(Mon) 22時頃
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|
/* 魔法とか役職能力って、割とキャラ背景設定に直結しているので、やすむの願いや想いが読み取れないまま、 使うのは申し訳なさもあるのではないかと、推測。
(-35) 2012/07/09(Mon) 22時頃
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|
― 少し前・201号室 ― [見送るメーフィエの声に、また寒々しさを感じながら玄関を抜け。]
あー、建物ごと崩壊は厄介だかんなぁ。
[立ち止まり、ダニールへと振り返る。所詮は現実世界ではないとは言え、自室が潰れるのはあまりいい気がしないのは確かだし。] [何より、建物崩壊に巻き込まれるのも真っ平ごめんで。]
了解……
["死ぬんじゃねぇぞ"の言葉は飲み込み代わりに送ったのは。]
気をつけてな。
(41) 2012/07/09(Mon) 22時頃
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|
/* ふむ、これ、自分でジェムを取る、ってので無理やり吊り先貰っちゃダメ、かしら?
いやまぁ、サーシャとのやり取り次第なんだが。
(-36) 2012/07/09(Mon) 22時頃
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|
[>>@11 ぺらぺらとしゃべる帝人を見るまなざしはやはり生暖かい]
正直ご飯がうますぎるな。
その無力さを嘆く様が何よりの、その悪しき契約者の糧となろうに。 たった一人の兄弟がそこまで取り乱して事態の解決はほど遠そうだ。
[上がる悲鳴にも好奇心。開けた壁をとおりぬけ、203号室へと移動した]
(+14) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
/* こ、この鳴らぬ電話にかかってくるとは…まさか、荒邦!(
そうなんですよねー、邪気陣営が最後まで残っちゃうと、ちょっと苦しい気がして。
邪気以外だとニキータかオリガはそうなりますね。 もしやるなら、ロール上オリガの護衛→オリガ襲撃、なのですが。
PCメーフィエ的には、「真夜中色のジェムを持っている人物」となりますね。(現在は邪気陣営のどっちかになりそうなヨカン。
>>*5あ、それもアリですねー!>パーヴェルの襲撃紛い もしパーヴェルが襲撃するなら、どこになりますかね? オリガは×、となると邪気陣営orニキータ、かな。
(*6) 2012/07/09(Mon) 22時頃
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|
/* 余談だけど ロール上のオリガの護衛死は、その時点でパーヴェルとの決別を決定付けてしまいそうな気が少し。
(-37) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
/* J( 'ー`)し 須藤へげんきですか。いまめーるしてます
(`Д) うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し ごめんね。おれはじめてめーるしたから、ごめんね
(`Д) うるさいくたばれ、メールすんな
J( 'ー`)し お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか?
(`Д) 死ねくそ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o __ ゚ 友 | の | 墓 | ∴ ('A`)リョーシャ.......... ──┐ ∀ << )
(-38) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
―上へ上がる少し前 201号室―
地味な魔法だが、これが意外と役に立つ。 そこかしこが痛んでいたら、こまめに直して回ってみるかな。
[別れ際に掛けられた言葉が>>41 不思議と男の顔を穏やかなものにして行く。]
ああ、お前さんもな。
[男も短く返し、3階へと上がって行った。]
(42) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
Male! Aria!?
『うん、聞こえた! サーシャ君の声だよ!』
〔隣の隣の部屋辺りダネ!ベランダの壁があるから直接は行けないケド…〕
Verro presto!
〔ベランダから跳んで、電柱を蹴って戻ればすぐダヨ!〕
―201号室→203号室―
(+15) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
/* 電話かけました
(-39) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
えっ……!
[エレオノーラの声>>+12に、慌てて本を広げる。 彼女以上にパニックになったところに、Ariaの冷静な声]
……引っ張り戻された? そうですか。良かった……。 サーシャさんは、敗者復活戦に参加できるのですね。
[あの少年が、また夢を追う事が出来るのだと、安堵の微笑みを浮かべた。 ……少年の身の上も、その現状も知らなかったがゆえに]
僕もお供していいんでしょうか? お邪魔でなければいいのですが……。
[ぽふんと本を閉じ、脇に抱えた]
(@12) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
/* 仮に最終日まで僕生存・本日カチューシャを襲撃したとして。 6d ・▼ナスチャ →▲オリガでパーヴェルと決断ルート? ・▼ニキータ →▲ナスチャでパーヴェルの決断ルート? ・▼ダニール →▲ナスチャで(ry
かなぁ…
(-40) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
[筆立てを投げつけられて、軽い痛みに顔をしかめる。 確かに、油断していたのは認めないといけないのかも知れなかったが。]
ふうん……そういえば、貴女の魔術はこれだったわね。 分身を作る魔術、まさか分身《それ》で攻撃してくるとは思わなかったわ。
[頭を手で押さえながらも。 苛立たしげに、拘束していた四肢への干渉をさらに強めようとして。]
(43) 2012/07/09(Mon) 22時頃
|
|
/* もっと早くに邪気陣営は運命を決定していたほうがよかったかなぁ… ごめんよーごめんよー ラ神や…ラ神が悪いんや…(ry
(-41) 2012/07/09(Mon) 22時頃
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/* 回数5
(-42) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
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/* 10………
10/10とか初めて出したわクッソwwwwww
(-44) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
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|
―203号室― 『…お姉さん!あれ!』
Si!
〔震えてるサーシャクンと、あれは…こっち側にいるDiavoloダネ!〕
Vattene viiiii…… …Mum?
〔あ、あれ…?アレは… と、とにかく体を捻って溜めてた頸を逃がすヨ!〕
平野原さん、うまく着地してネ!
〔せめて抱えてきた平野原さん>>@12は、軟着陸できるように柔らかく投げ出して――――〕
Ahhhhh!
〔…ioは逃がした頸が暴発してごろごろ転がりながら、ベランダの窓から203号室にお邪魔しますダヨ〕
(+16) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
/* うーむ、ダニールって、能力発動させたいのかなぁ?
PC視点では、わざと能力発動させるような真似はして欲しくねぇ、なんだが。 自己犠牲とか馬鹿じゃねーの、てめえのことをまず考えろよ、って。
戦いの結果、そうなってしまった、なら許容範囲ではあるんだけど。
(-45) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
―203号室―
[>>31>>33>>34>>35 こどもがいた。 ――公園でちらりと見かけたその姿とは大きく違う。 まるで病床からそのまま抜け出してきたかのような、今にも命の火を燃やし尽くしそうな子供]
[見えない何かにしがみついている様。 きっとそばに契約者がいるのだろう――]
まぁた、こんな子供を試験に呼び込んだか。 酷い契約者がいたもんだ。 懐かしいねえ。
[――キャリア15年だった元魔女が目を細め] [そっと、窓際から非難した。>>+16]
(+17) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
/* そ、アラクニ。元気にしてるか?
一人で襲撃し続けるのは大変なので、自称人狼のパーヴェルが! オリガには出来そうで出来なさそうで、やってみないことには。
ニキダニの二人は胡散臭いと思ってるので、いけます。 邪気には静観、決着つけば…と。
(*7) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
/* 仮にパーヴェルを襲撃するとしたら、明日。 今恐れているのは、▼パーヴェル。発狂引きこもり確定する。
(-46) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
やあ、水浴びが日課のお嬢さん。 はじめまして、というべきかな。
[――魔女のときの"せい"と同じ姿をして。 全く違う物腰に、しゃべり方の青年は、エレオノーラを一瞥した]
(+18) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
うわっ、はぃぃ!!
[着地をまかされ、投げ出されて──]
ととととおぉ!
[本を胸に抱きかかえ、すべしゃっと着地。空っぽの下半身がぺっしゃんこになったが、中身がないので痛みもダメージもない。 ……とはいえ、見た目がアレでソレなので、慌てて起き上り、衣服をぽふぽふ叩いて元通りの足の恰好に仕上げる。 見られたかな? 見られてないといいな!]
こちら、無事です!
[ひとまず、安心させようと、声をあげ……]
……サーシャさん?!
(@13) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
/* ( 'ー`)し アラクニ元気です
(-47) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
[>>@13 転がりこんできた、見覚えのない契約者?らしきものの姿も認め]
何だ、このすっからかんの生き物は。 ――見習い契約者ってやつか?
(+19) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
―203号室― Achichi…
『だ、大丈夫?お姉さん…? ぇ。でも、あの気配は確かに…どういうこと…?』
〔Ariaが不思議そうな声でその部屋にいた人の様子を窺ってるヨ。 ioはちょっと足元ふらつくケド体を起こして…〕
Beh…サーシャクン…
〔向こう側で震えるサーシャ君の背中を撫でようとするけど、すり抜けるネ…。 向こう側では赤いオニーサン>>38が声を掛けてるみたいだから…無事が確認できただけでもよかったって思うことにするヨ。 赤いオニーサンにお任せするネ〕
(+20) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
[筆立ては当たろうが当たるまいが構わない。 肝心要は、少しでも気が逸らす事。
分身と同時進行で、少しづつ手首を縛る糸をペインティングナイフで擦り切って。 刃が付いてはいないけれど確かに1本1本、切っている。]
(44) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
[そして手首が解けるのと拘束が強まるのは、どちらが先だったか。 勢いを付けて、椅子ごと倒れこむ。]
ストラトス!
『あいさー!』
[散らばった筆立ての中身、契約者に取って来させたカッターが手に。 彼女にはカッターナイフが独りでに宙に浮かんで手元に来る様にも見えただろうか。 それで、身体も足も、戒めていたそれを断ち切ろうと]
(45) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
Vabbe’!
〔平野原さんはうまく着地できたみたいダネ>>@13。そっちを振り返って確かめるヨー〕
…Mum?
〔声を掛けられたから>>+18、改めてDiavoloみたいな黒いオニーサンに顔を上げながら、立ち上がるヨ〕
Beh…はじめましてナノカナー? ioはエレオノーラ。 エレオノーラ・沖ダヨ。 オニーサンは、鐘の黒いオニーサンの偽者なのカナ?
〔Diavoloっぽいし、雰囲気違うし、せいちゃんっぽくないし…そういえばおばあちゃんがむかし言ってたヨ。日本には同じ顔が三人いるそうダヨ! このオニーサンはそういう人なのカナ?〕
(+21) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
/* あ゛ら゛ぐに゛ぃ…[ひとしきりぐずって永遠と理解不能な世界<<アニメ>>の話を始めていく…]
昨日読みつつ思った事、なのですが。 もしかして4d決着つけるつもりだったのかなぁ、と。>>4:248 (ここがなんとなくトドメを刺してほしそうな様子に見えたのでした。多分、僕による真夜中ジェム奪還したい発言>>4:3によるものだと思いますが。)
このままだと邪気陣営、吊り当たるか殺すぞーって僕(またはパーヴェルさん)が明確に意思表示してないと決着付けられない気がして。
(*8) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
/* 某ラ神による身内の不幸+ジャスパーによるサーシャへの秘薬投与が重なったことによる、事故だなーと思う。
ちなみに僕も、秘薬復活が出るなら襲撃派でした。
(-48) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
|
ご存知だったのですか…
[魔女としての経験があれば きっと、風の噂に聴いた事のある者も居るだろう
広まってしまっているのだ、と思うと 益々、申し訳ない気持ちになる
契約者であったものが去る後姿を 呆然と見つめていた>>+14]
(@14) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
|
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私は…私は
兄上も傷ついているに違いないから イポーニィ・カニエーツを終わらせようと…
…けれど
その為に魔女と契約し、利用して… 兄上を全て“殺す”
そんな資格は、私にあるのか…?
(@15) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
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[>>+21 二回目に聞く自己紹介。それをくつくつと笑いながら聞いて]
あいにくと、偽者ではなくて本物さ。 "せい"には俺の姿と魔法を貸していただけだからな。
[彼女が、生き返った子供をなでようとした手が透き通るのを見て]
何度も死ぬのは苦しかろう。 子供ならばああなってしまうのも無理はない――
さぁ、誰だったか。 寝ている子を、起こしたのは。
[ああ、おかしいとくつくつと笑う]
(+22) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
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[自分も、兄をあんな姿にした要因の一つなのに?
一度は拓けた道が、また何本にも枝分かれする
―――また、わからなくなった**]
(@16) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
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うっ!
[すっからかん>>+19と、ド命中の正体を突かれて、口ごもりつつ]
……ええ、見習い契約者です。 初めまして。平野原やすむと申します。
[名乗りながら、ぞわぞわするような違和感に、相手を見つめる。 言葉は通じる……だけど、どこか、通じていない、何かが]
エレオノーラさん……。
[黒い青年を見ながら、いつでもエレオノーラの盾になれるような位置を取る。 本体である本を、出来るだけ自然に脇に抱えて]
(@17) 2012/07/09(Mon) 22時半頃
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/* >>*8 [ぼーーーー……と、右から左にアニメ話を聞いて]
つまり、萌え絵とギャップのあるハードなストーリーが絶妙なハーモニーをかもし出しているということだな。お前好きだな、すごい所にいても、必ず会いに来てくれる誰か、がいるような話。
(-49) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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[ふと、痺れるような悲しみの気配>>@16を感じる。 知っている誰かの、ような]
『……もしかして日ノ本さん? 近くにいらっしゃるのですか?』
[まだ、どんな顔で会えばいいのか、決め切れずに。 でも、無視も出来ずに]
(@18) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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/* あ、いや恐れてるっていうか 発狂度合いをどうするかで迷ってるって意味だよ! 発狂することに抵抗はないよ!
(-50) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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/* よし、戻り。
ニキータさんのこの気をつけて、は まさか死亡フラグじゃなかろか…まだ襲撃狙おうと思えば 狙えるはずだし……。
(-51) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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―回想・202号室
[>>@15 自問自答する帝人を肩越しに振り返り、一言]
資格なんて必要あるのか? 兄を救うという願いを抱いて、実行に移すのに
[首をすくめそして203号室へ]
(+23) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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―そして203号室―
[>>@17 自己紹介をする見習い契約者をじぃ、と見守り]
はじめまして。 "せい"の契約者だが、名前は特にない。 ――元々15年ほど前よりここらで魔女をやっていた存在だがね。
[盾になられるような位置に構えられる。 こちらは攻撃の意思はないと10の金の指輪のはまる手を、空に向けて開け]
貴方らが何かしようとしない限り 俺は別に何らしないさ
"メシ"は足りているもんでね。
(+24) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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…Mum?
〔今、偽黒いオニーサン(仮)がヘンなこと言った気がするヨ? Beh…このオニーサンが、本物で、せいちゃんと同じ名前の誰かに姿と魔法を貸してて、つまり、先に見た黒いオニーサンは実はあの姿じゃなくて、せいちゃんと同じ名前で…〕
…Beh? あのオニーサンはせいちゃんだったのカナー?
『ぇ。ぇ。ぇ…?無理…じゃ、ない。無理じゃない…と、思う、けど…そんなの、イレギュラーもいいとこだよ…?』
Ma!それはともかくオニーサン! そのせいちゃんと同じ名前の黒いオニーサンと、あとでお話しするって言ったんダヨ! どこにいるか知ってたら教えてほしいナ!
『…………あの…待ってお姉さん。 もし、あの人がせいちゃんで、この人の姿を借りてたんだとしたら。 今、この人がこの姿でいるっていうことは…』
…Mum?
〔なんだか、Ariaが言いにくそうダヨ?偽黒いオニーサンの言葉を待ってるようにも聞こえるケド、どうしたのカナ?〕
(+25) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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―3階・A階段―
――開け。
[行き止まりになっていた壁を開き、念の為に301号室の 床に異常がないかも確かめる。
あれだけの火災だったにも関わらず、床は何事も無く 男は表に出て佇んだ。]
『お兄ちゃん』
……メーフィエが、人狼かも知れない。 いや、ニキータが視た上であのように言って来たのなら ほぼ間違いないだろう。
(46) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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……………
[前方の声>>+3に、肩がぴくりと動くも 言葉を返せず
―――やがて、入れ違うように 平野原の声が聴こえた>>@18]
(@19) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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『やす……… …やすむ殿
私は………おそらく せい殿…が、脱落された部屋の隣に』
[そういえば、何時の間にやら呼称を姓にするのを 忘れていた事に気付く
今更訂正するのもと思い、そのまま呼んで]
『…私は…解らないのです 本当にこのまま、“契約者”となって よいものなのか―――…
契約者とは、どういう存在なのか』
[重い重い声を、平野原へ送る**]
(@20) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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[>>+25 ようやっと、契約者がどんな姿をしているのかわかって、ぽふ、と手をうった]
なぁるほど、そういう形をしていたのか。 契約しているところをまるばれしているなんて、お前もっと用心したほうがいいぞ。
[試験前にリアル割れしていたことを、丁寧にエレオノーラの契約者に伝える]
何をいいたいかよくはわからんが、俺に用があるのはわかった。 飼い犬の粗相は飼い主が聞く義務もあるしな。
(+26) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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[名前がない>>+24、という名乗りに、目を細める]
(本来の力がない? それとも、これから名を得たら別の何かに成りうる?)
[「否定」を能力としていただけに、「あるべきものがない」ことが気に成って]
僕も同じです。 自分から仕掛ける気はありません。 ……え、「メシ」?
[前者は分かる。 試練のみならず、魔女同士でも、利益や立場の違いで戦うことは良くあることだし。 だが……]
お伺いしてもいいですか? 直近のお食事内容は?
(@21) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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/*もしかして:僕今日まで一度もランダム出てない
(-52) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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[>>@21 あからさまにやすむに警戒されている様子も、涼しげに受け流し]
見習い魔女の"魂"だよ さっき食べたばかり。
[おなかたっぷんたっぷん、とばかりに腹をさすった]
[契約者が、魔女の為に自己の消滅を引き換えに魔力を譲渡する。その応用で――魔女の魂を、自己の魔力で完全に飲み込んで体の支配権を得る。 この悪魔が行ったのは、そういう"こと"だった]
(+27) 2012/07/09(Mon) 23時頃
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『…ボクだってもう少し慎重に契約したかったよ。したかったけどさ…』
〔Beh…?契約って、気がついたら指輪が嵌ってた時のことカナ? あれはびっくりだったネ!〕
Mum。 Allora、オニーサン…Beh…名前がないのは不便ダヨー… 黒いから、Neroさんって呼んでいいカナ?
〔聞いてみるヨ〕
せいっていう黒いオニーサンに言っておいてほしいんだケド、ちゃんと、自分で使う力のことは分かってないと―――
Che cos'e?
〔魔女の魂を食べたって聞こえた気がするヨ?〕
Mum…キミは食べた魂を使ってなにをするのカナー?
〔せいちゃんと同じ名前のオニーサンにお願いする伝言よりも、先にお話しなきゃいけないことができたネ〕
(+28) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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[──見習い魔女の、魂>>+27]
[は、と息を呑み、 そして、下がりがちの眉をきっと上げた]
[抱えた本を、痛いほど握って]
……ディアボロス。 いや……人狼。
[手を出さないのではない。出せないのだ。相方を持たない見習い契約者の身では、叩き潰されるのがオチ。 ……でも、黙っている事も出来なくて]
(@22) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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参った、な。
参った。
[階段に腰掛け、深く深く項垂れては溜息を零す。]
――仮に、仮にだ。 呪いの鍵を使ったとして。 あいつを普通の魔女見習いと同等に扱うことは可能なのか。
『………!?』
[リアラは、まさかその話が男の方から出てくるとは 思っていなかったようで、スズランが男を見上げているだけに 留まり、返事をする事を忘れていた。]
(47) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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― →一階入り口 ―
[音の先に興味なさげに、階段を下りていく。 こえが聞こえないのだから、アリョールでもリョーシャでもない。
ならば、興味は無かった。]
誰かが、戻ってきたのかなー。 でも驚いたなぁ、そんな力もってるやつも居るんだね。
『まあ、珍しい部類ではあるケロな~』
[人形と、二人分の足音。 表に出たところで、10体の黒い影が湧いて出る。
どこか寂しそうにそれを見つめてから、人形を嗾けた。 氷の霧は、自分と人形両方に。]
(48) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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[雪の中で舞う人形は、きらきらと輝いて見えた。 そしてそれは、数回しか見ていないきらきらを思い出す。
雪と霧を纏った人形は、4つの氷を作っていった。]
早く迎えに行ってあげなきゃ。 さみしいよね。 リョーシャもここに居るんだもん。
[リュックの中から黄金を取り出し、ゆっくり撫でた。]
(49) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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……僕を食べてみませんか? 僕は、「災厄の魔女」のなれの果て。珍味だと思います。
でも、お腹一杯でしょうから、一度、その方を吐き出してみては?
[ダメモトで、平和的な提案をしてみた]
(@23) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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やっすんは「優しさ」を「自己犠牲」と勘違いしてる、だめおとこ。
(-53) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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/* おっと、今日の遭遇回数出しておかないとだ。 チャンスは何回かーな!8
(-54) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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/*ダニールさんまじいいおにいちゃん(多分二回目
(-55) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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[>>+28 ねろさん、と口で反芻して]
いいとも、好きに呼ぶといい。名前はだいたい呼ぶ側が呼ばれる側を縛る為にあるもんだ。
そーだな、"せい"は説明は聞いていたけれど、わかってなかったなぁ。 最後までちゃんとわかっていたのやら。 あの魔法は、極めて殺害力の高い魔法だって。
ただ、"大金持ちになりたい"って願いに一番近い魔法をチョイスして与えただけなんだがね。
[くつくつと笑い]
魂を食べて何をするって? 食事に理由は必要ないだろ。生きていく為に必要だからさ。 [だが――それは命を得る為というような切実さはなく。 おいしいおやつを食べました、程度の軽い言の葉]
(+29) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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/* ダニールさんは雑誌を突きつけるだけでメーフィエを退治できそうな件
(-56) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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ね、リョーシャ。
[黄金色に、薄笑いが映った。]
(*9) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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[>>@22 ようやっと。自らの異質さを言い当てた見習い契約者に、拍手をひとつ]
[>>@23 提案を聞き遂げた後]
なるほど、見習い契約者の魂か……。スカスカの。
[非常に、名前負けしているだろうお前という冷ややかな紅いまなざしがやすむを射抜く]
だが、やだね。 吐いた後、お前さんは逃げるのだろう? それにお腹壊しそうだ。 代替品の提案は、ご本人様の魂よりも、ジェムで受け付けよう。
ここには、イポカニと同様、魔法の力も得られるマギかジェムを持つディアボロスもごろごろいる。 それ1つと交換でね。
(+30) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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/* 遭遇率は8っと。せぇの
8 6 9 1 8 5 4 9
(-57) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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/* おっと、4回。らじゃらじゃ。
たにしも美味しく食べられたい。(ダニール心の声)
(-58) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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[残る6体を興味薄そうに見据えて、片手で指を鳴らす。 極端に強くなった魔法が、雪を巻き込み氷の雨になった。]
…っふ、ぅ…
ダメだなぁ、足りない。これで疲れることなかったよ、ね。
[氷が突き刺さった影が、溶けて消えるのを見届けてから。 黄金を仕舞いこむ代わりに、小さなジェムを3つほど腹に当てる。 あとは自然回復に任せようと、頭を振った。]
(50) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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>>+30 まま、負けてないもん>< やすみまくりだもん>< (何
(-59) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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Mum。 Neroさん、少しゆっくりお話するヨ。
〔好きに呼んでいいって言ってもらったからNeroさんって呼んで、先に正座するヨ。 お向かいに座るように床を叩いてみるケド、座ってくれなくても構わないネ。お話を続けるヨー〕
『あの…お姉さん?』
ジンロウさんでも契約者さんでもDiavoloでも関係ないヨAria。 『先ずは話せ。分からず屋には拳で語れ』ダヨ。
『…分かった』
〔Ariaも分かってくれたみたいだから、もう一回Neroさんに向き直るヨー〕
理由がないわけないヨ ただ生きるために生きてる生き物なんていないヨ。 子どものためだったり、何かを残すためだったり、幸せになりたかったり、生き物は何かをするために生きてるはずダヨ。
(+31) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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―203号室―
どうして…どうして…どうして…
[虚ろな瞳で契約者にしがみつき呟いていたが、 かけられた声に>>38びくっと飛び退く]
ぁ……や……だれ?
[涙をぬぐおうとして、自分のアームカバーの袖口に何かくしゃくしゃの紙がひっかかっているのに気付く>>#0]
……? これ、エレオノーラ…?
[おそらく“こちらがわ”に居る人間には見えないであろうそれはぎゅっと握りしめて。“あちらがわ”で出会った魔女の名前をぽつりとつぶやいた]
(51) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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う……。
[分体の空白っぷりといい、存在維持ぎりぎりしかない魔力と言い、スカスカと呼ばれても言い返すすべはない]
待って下さい。僕は嘘はつきません。 お腹を壊すかどうかは……食べられたことがないので、分かりませんが。
[逃げるだろう、という指摘にはムッとして言い返す。 が、その後に続いた言葉に]
……それで、いいんですか?
[人狼に仲間意識がない者もいることは知っていたが……。見習いとはいえ契約者の魂よりも、ディアボロスのジェムを求めるとは。いや、人狼=元魔女にとっても、ディアボロスは良く似た別種族……そういうことだろうか]
[同時に、安堵もしていた。この取引が受け入れられたとして、最大の懸念は横に居る風の魔女をどう説得するかだったから]
(@24) 2012/07/09(Mon) 23時半頃
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[>>+31 なまりのある日本語の話に耳を傾け]
ご立派な教義で。
――俺がいる理由を問うているのかいとどのつまり。 地球平和の為さ。これから生まれてくる、多くの生き物の為に地球を残す。そんだけだよ。 その為に、一番の癌になりうる少数を斬り捨てる為に、俺は人間を棄てた。
しかし説法は苦手だな。着地地点が見えないとなおさら。 嬢。……という年でもないか。 あんたは俺をいったいどうしたいのだい?
――と。呼んでるぞ。
[>>51 震える声のつぶやきを、耳が拾った]
(+32) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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/* 中の人の会話冒頭くっそふいた
わあわあ、さみしいよう とってもさみしい!(中の人が
アリョール自身は、そうでもない? 不本意な人に渡らなければいいなー程度で。 だけれど、この中で誰のものになって欲しいかと問うたらメーフィエになればいいなとは思ってるかも
(-60) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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[それでいいのなら、と即決しかけて……、 ハッと思いだした。 また、ついつい自分が魔女のつもりでいた。今の自分は戦えず、それが出来るのは……]
[おずおずと横を見た。 >>+31がっつり正座していた。なんだか怒ってそうに見えた]
(@25) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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エレオノーラは、平野原 やすむ を横目でじとーっと見つめている
2012/07/10(Tue) 00時頃
平野原 やすむ は、エレオノーラを直視できないままに。 かけるはずのない汗が、じわーっとにじんだ気がした。
2012/07/10(Tue) 00時頃
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[>>@24 見習い契約者の言葉には目を細め]
契約を取るためなら、契約者は嘘をつく……いや、真実全てを言わないで、往々にだますんだ。 正直そういうあくどいところがなかったら、俺も今頃こんなところにはいない。
[よっぽど酷い目に契約者に合わされたのだろうか、そうきっぱりはっきり言い切り]
ああ、優しいものだろう? 俺はできもしないことは要求しない心優しさを前面に押し出した悪魔なので。
[本当のところは―― 魔女の持つ特殊能力の数々は、契約者の素質に起因するところが大きい。 下手な契約者のジェムを食べれば、腹を壊す。 なれば、無色の力のディアボロスジェムのほうが、味気は少ないが旨みのある食べ物。
悪魔の鑑定眼はそんなところだった]
(+33) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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アレクセイは、当然座りません。
2012/07/10(Tue) 00時頃
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『は……え、えっと… 残念だけど、力を失ったからと言っても元魔女だった頃に してしまった事は消すことは出来ないの。』
要するに、呪いを掛けた俺は消え 後に残った人狼は嬲り殺しに遭う道しか無いという訳だな。 それはもう徹底的に。
『そう、なっちゃう…』
呪いというだけあって、施す方も施される方も悲惨な結果にしか ならないのなら…いっそこっちを封じてしまいたい気分だ。
[喉元に触れて、がり、と爪を立てる。]
(52) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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[「しらない」 そう言った声は、感情が無く ドコまでも冷たい視線に、ぞくり、と背筋が冷える]
(何か、酷い事を言ったんだろうか) 『さぁな。』 ……あ、それ、ジャスパーさんのなんだ。
[彼が持つのなら、まだ大丈夫だろうか 彼らは旧友で仲が良かったようだったし ……少なくとも、パーヴェルが人狼だと言い出すまでは]
(53) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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[それぞれが思い思いに去って行く]
うーん、これからどうすれば……
[どこかから聞こえてきた声>>31 それは、覚えのある声よりも、若干幼いが――]
え、これって……
[物音にはさほど興味は無かったけれど 声には、どうしても反応してしまう]
ごめんなさい、パーヴェルさん! ちょっと行ってきます!!
[バタバタと、声のした方へと走り出す]
(54) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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…駆けつけた時には、既に手遅れ。 俺も同じ事があったから、なんだかな。
解っちゃいるんだが。
[そのまましばらくの間、項垂れたまま動かなかった。]
2012/07/10(Tue) 00時頃
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Ah,サーシャクン… …お守りになるといいナ
〔名前を呼ばれてそっちを見れば>>51、サーシャクンが渡した平野原さんのお守り取り出してたネ。 急にいなくなっちゃったからちゃんと渡せてたのか心配だったケド、これで安心ダヨー〕
…ケホン。
〔Neroさん>>+32に聞かれたネ。どうしたいのか、かー〕
お悩みがあれば聞きたいし、人や魔女さんを食べてまで願ってることがあるなら聞きたいヨ。 何かお手伝いできるかもしれないし、間違ってたら止めたいって思うヨ。 だからもっと聞かせてほしいナ。 癌って何か、斬り捨てるって何か、なんでそう思ったのか。
(+34) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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|
…駆けつけた時には、既に手遅れ。 俺も同じ事があったから、なんだかな。
解っちゃいるんだが。
[それからしばらくの間、項垂れたまま動かなかった。]
(55) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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僕は、 嘘をつきません。
[もう一度繰り返した。 悪魔より悪魔らしい契約者がいることも知っていたが、それでもそんな契約者になるつもりはなかったから。 ……そもそも、嘘をついても音速でバレるし]
なるほど。 「優しい」悪魔なら矛盾していますが、「優しさを押しだした」悪魔なら、嘘ではないようですね。
……ええと。
[ちらり、とエレオノーラを見て]
(@26) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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―七夕の記憶―
[七夕がくるたび短冊に書いた願い。 幼稚園児の時は『ヒーローになりたい』。朝番組のヒーローに憧れた。
『野球が上手くなりますように』 『宿題がなくなりますように』
『嫌いなニンジンが食べられるようになりますように』
懸命に字を書いた。]
(56) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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……。
[もう一回見て]
あの、僕は悪くない取引だと思うのですけど。
[当社比1.5倍の低姿勢で提案してみた。 結論は、彼女の質問>>+34が終わるのを大人しく待つつもりで]
(@27) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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[いつからだろう。自分に対する願いが他人に対するものに変わったのは。
『ヒコボシとオリヒメが会えますように』
『平和になりますように』
『みんなが幸せになりますように』
『―――が―――――ように』
書店前の笹に短冊を飾った。どうか叶いますようにと星に願った。]
(57) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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[いつからだろう。叶わない願いを持つことをやめたのは。]
(58) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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/*おい、パヴェ兄貴いい人すぎるだろ
(-61) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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/* 今回のグラマーティオで一番クズなのはメーフィエ確定なんじゃなかろうか
(-62) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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[葛葉が中学生の頃、父親の勤める会社が倒産した。7月7日のことだった。 その日から、両親の笑顔が消えた。
持たされた弁当以外のパンやジュースを買う金も遊ぶ金も消えた。その余裕がなかった。 ならば自分で稼ぐしかないと、葛葉はアルバイトを始めた。 支給されたスーツを着て、渡された鞄を指定された場所へ指定された日時に持っていき、指定された人物に渡す。 只それだけなのに高い給金が出た。鞄の中身が重い時も軽い時もあったが、気にしないようにした。 弱々しい赤子の泣き声にも、漏れる生き物の鳴き声にも、耳を塞いだ。
震える手で、渡された紙幣を握り締めた。
金が、両親を変えた。 金が、葛葉を変えた。]
(59) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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―203号室― [バタバタ、と走ってきて見えた光景は 見覚えのある服装に身を包んだ少年が一人
前に会ったときよりも、大分小さくなってはいたが 雰囲気と、声で分かる
ニキータが声をかけた時 びくり、と飛び退いた姿を見て、一度深呼吸]
私だよ、オリガ。 怖がらなくていいよ、サーシャくん。
[なるだけ、あの時喋っていた明るい声で よいしょ、としゃがんで、そっと手を差し伸べた]
(60) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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[葛葉が高校の頃、学校に行くのが億劫になった。家に帰るのも億劫になった。 稼いだ金の一部を、家計の足しにしてくれと母親に渡した。一度目は張り手を食らった。バイトよりも勉学優先だと。その為に高校も行かせたんだと。 数ヵ月後、二度目は素直に受け取ってくれた。 三度目は両親から要求された。 7月7日のことだった。 以来、家を飛び出した。
金が、両親を変えた。 金が、葛葉を変えた。]
(61) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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[>>+34 正座しているエレオノーラから言われる言葉を、ふむふむと聞き]
悩みは、ない。悩んでも仕方がないことは悩まないことにした。 願い事は地球平和。以上。 手伝いできることは、何もしないこと。 癌とは、律することのできない力を地球上で持ってしまった人類のことだ。
――魔女の時、俺には予知の力があった。
[主に株取引に利用して金儲けしていたのだが――]
地球がどこで破断点を迎えるのか。その結果何が起こるのか。
その予知した未来が来ない為に、手を尽くしている。 それだけの話だよ。
(+35) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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/*つらっ
(-63) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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[びくり、飛び退られて前髪の下で眉が八の字描いた時、後ろから明るい声。] [一瞬振り向いて、心底助かったと言いたげな表情を見せた。]
サーシャくん、か。 ……お兄さんは、ニキータ。
[名を答えれば、袖口あたりを握り締める仕草と。] [おそらくは今もダニールが気にかけているのであろう、魔女の名前が聞こえてきて。]
えっ……?
[前髪の下、丸く見開かれる双眸。]
(62) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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お話が終わってからで遅くないならそうさせてほしいナ。
〔…先にしないと消化しちゃったりするのカナ?平野原さんの提案>>@27には、背筋を伸ばした正座のままお応えするヨ〕
『……あ、あの、さ…あのね?…あの人…最初に自分で『契約者』だって、名乗ったんだけど…そのぅ… あの人の言い分だと、契約者は嘘をつくんでしょ…?』
〔Mum?〕
『……ほんとに返してくれるのかなぁ…?』
Ma。
(+36) 2012/07/10(Tue) 00時頃
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>>61 パーヴ あかん……こういう系の話に弱いねん。 この、淡々とした語り口調がまた……(ぶわっ
(-64) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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/*ぎゃーばれたーwwwwwwwww
(-65) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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/* うん、オリガを待とうか。 ニキータ、サーシャを見かけたのって公園でだけだからなぁ。小さくなったとかわからんもん。
(-66) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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[ある日、校内である先輩に肩を叩かれ、ピアノが弾けるかどうか尋ねられた。 楽器店に飾られていたピアノを窓から見ていた事を指摘された。 懐かしい思い出が蘇っただけだ。 笑顔を浮かべた家族の、もう戻れないあの頃の思い出が。
昔、習っていただけだと答えたら、それで充分だと強引に軽音部に勧誘された。 7月7日のことだった。
音楽と、『たけちゃん』と呼ぶ仲間が、葛葉を少しずつ変えていった。**]
(63) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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信用しなければそれでもいいがね。 ――ただ、悪魔にとって契約はまた神聖不可侵なものよ。
[くつくつと笑う]
ただ急げよ、時間が遅くなれば、手遅れになるかもしれないからな。
(+37) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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ナルホドナー
〔Neroさんの話はまとまってて分かりやすいネ。立ち上がりながら、もう少しだけ質問を重ねるヨ〕
地球が壊れちゃうのを予知したから、その原因の人間を切り捨てることにしたって言うことダネ?
(+38) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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そう。 残念ながら、一番話を伝えたい奴らに論拠を持って理性を以て情報を伝えても、それは何の意味はない。
何故なら、人は信じたいものを信じ、耳をふさぎたいものはふさぐ。 現行の人類社会は、勝者が勝者の利益を強固に守る機構が構築されているからなおのこと、な。 [>>+38 質問に回答し]
(+39) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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/* んー、ニキータのところ、人が集まりすぎてるなぁ。 ここ襲撃できない。
ならやっぱ、邪気陣営だなぁ…にゃー
(-67) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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[自分は決められる立場にない……。 ほぞを噛む思いで、風の魔女と契約者、そして悪魔の言葉を黙って聞く。 ……せめて、何か誤魔化しや嘘があれば、騙される前に見抜こうと、注意深く黒い青年の言葉に耳を傾けて]
(@28) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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/* >>+37 ふむ ということは、まだせい殿は完全に消滅したわけではないのでありましょうか? それとも、既に手遅れだけど、後に絶望をいただくために希望を持たせる様な事を言っている…可能性もあるか
(-68) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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/* 取り急ぎ業務連絡いたします。 ニキータの場所、人が集まってるので、襲撃はちょっと難しそうですね… 邪気陣営の所におさんぽしてきますです。
(*10) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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[悪魔の言葉を考える]
[「ある一定点以後の未来が見えない」 それがイコールで、地球滅亡につながる根拠が希薄に思う……。誤魔化しがあるとしたらそこだろうか。 たとえば、「その時間点で、この悪魔が消滅する」なんてこともありえるのでは?]
[本当に地球が消滅するのだとしても、「人間がそれを引き起こす」という断言もできないのではないだろうか。 たとえば魔女。たとえば巨大ディアボロス。 人間より圧倒的に少なくとも、それ以上の力を持つ存在はいるのだから……]
[それとも、こう考えること自体が「耳をふさぎたいものはふさぐ」ことなのだろうか……]
(@29) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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/* 天気 1―1 1木2土
| 1 | 2 | ―┼―――┼――― 木|雷電 |ジャングル 土|砂塵嵐|曇り☆
(-69) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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[お姉ちゃんと呼ばれるのに違和感がなく、気付かなかった やや痩せ気味ではあったけど、同い年くらいの姿だった 彼がお姉ちゃんと呼んでいたのは、コレが理由か]
怖がらなくても大丈夫だから。 私が“守って”あげる。
[金像、としか聞いていない為か、 呟かれた名前に覚えは無い]
ニキータさん? どうかしたんですか?
[座ったまま、キョトン、と上を見上げる]
(64) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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/* 護衛履歴が酷い事になりそうです(苦笑) どうして俺のRP村の守護者の護衛履歴はこう酷いんだ。
妖精、狂人、パス、妖精。これはひどい。
(-70) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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>>@29 突っ込みはまあまあかと思うんだけども、最終的に言いくるめられてるところが、やっすんのだめなとこ。
(-71) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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[>>@29 顔色から考えこんでいる内容を透かし見るような、紅の瞳]
覚悟がなきゃ、人を棄てない。 それまで俺は綺麗な魔女だったしな。
[くつくつと笑う。 ――そういう風に、"滅ばない"のではと懐疑的になることが当たり前であり、それ故に――"視"たものを言葉で説明できない自分とでは折り合いが付かぬのだと。
ある種のゲームで、直感型と論理型が合わぬのと同じようなものであろう]
(+40) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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>>@29 あと、口に出してないので、相手が反応しようもないところもな!
……すまん、灰に落とそうと思ったんだけど、せっかくだから表に出してみただけのメモなのです……。 ログ汚しすまんとです……。
(-72) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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/* 今日はサーシャ護衛ですよ、何言ってるんですか(真顔)
なんというか、妹と似たような感じがして放っとけない。 両親が別れたときの妹の年と今のサーシャが同じくらい、ということにしとこう。
特別に年齢まで詳しく考えてなかったし><
お姉ちゃんと呼ばれる事に違和感はない。 呼ばれてたんだから(まがお) なんだ、ゲーマーになったの両親離婚してからじゃね?
(-73) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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[見上げる視線に、頬をぽりと掻いて。]
ああ、その、だな……ほら、パーヴェルが人狼だって、せいに倒されたって言ってた魔女さ。 ……俺も良くは知らないんだが。
[一つ息吐き、気持ちを抑えてから、なるべくゆっくりの口調で語りかけた。]
君は、その、エレオノーラって人に逢ったのかい? それと、君、何処から来たのかな?
[先にここを通り抜けた時には誰もいなかった。] [じと、少年を観察しながら。]
そうだね、怖がらなくていい。 追い払えるなら、追い払ってあげるよ。
……――何が、怖いんだい?
(65) 2012/07/10(Tue) 00時半頃
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― →一階・C階段側入り口 ―
[人形の拾ったジェムをリュックに入れて、静かに雪が降る中を歩く。暖かいより、寒い方がいい。
何かの物音。>>45]
………
[少なくとも、あの場に居ないものが、そこに居るのだろう。 でなければ、ダニールの魔法を使っているか。
ゆっくりと瞬きをして、開いた眼は、淡い紅が宿った。 そのまま、105号室へと入っていく。]
(66) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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― 105号室 ―
[扉を開いたまま、土足で家に上がりこみ、椅子に腰掛ける。 肩肘を突いて、リュックから取り出したマシュマロをくちに放り込んだ。]
”なに”が居るんだろうなー。
[甘い。 あと安いからか、なんかちょっと粉っぽい。 眉間に少しだけ皺を寄せて、不服そうな顔を浮かべた。**]
(67) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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―201号室―
[誰も居なくなった部屋で、雪を見詰めた。 結局、オリガに未だ言い出せて居ない。 自分が【人狼】だと。 けれど、【特別な人狼】だから試練クリアの対象外だと。]
『オリガは、自分で自分が【人狼】じゃないって知ってるって、言ってたよぉ。』
どうして分かるんだ?
『どうしてだろぉ。』
聞きそびれたな。後で聞くか。
で? 寺のぼーず…ニキータとダニールはつるんでるのか。
『どっちかが、【人狼】かもぉ。』
(68) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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―幕間―
[どういう感情を抱いていたのかは、分からない。]
[転校だと言っていたから、これで最後だから。]
[何かを、確かめたかったのかもしれない。]
[些細な事が破滅的に取り返しを付かなくする事は、良くある事だ、事の大小は別にして。]
[階段を踏み外したのは、少しだけ。]
[時計の針は、どうやっても戻らない。]
―幕間―
(69) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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/* おー、パーヴェルが襲撃分のキリング担当する、んかな?’’
来るなら、こっちへ来い。 PC的にもPL的にもダニール残したいんじゃい。
(-74) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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/* [アニメの話は分からないので適度に相槌を打った。]
とにかく、エレオノーラが人狼ではないという確証を得たいようです。
邪気陣営はカチューシャがそうでも、アナスタシアはそう捉えてなかった、と。 決着=襲撃宜しくサインかとも思うので、こちらからの襲撃予告はどうでしょうね。
早く決着を着けなければ…襲っちゃうぞ☆と、つつくのは?
(*11) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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『ぅわぁ…悪魔が神聖不可侵って…笑えない…』
〔Ariaが何か言ってるケド…〕
オロカモノー!
〔踏み込んで、至近距離からNeroさんの額を平手で叩くヨ! 頸なんて込めないヨ!〕
今、Neroさん自分で答えを言ったヨ? Neroさんが斬り捨てるべきは、社会の機構と、耳を塞ぎ、目を塞いでる頑固さではないのカナー? 伝えても伝わらないから斬り捨てる? 伝わらない伝え方しかしなかった、の間違いではないのカナー。 Neroさんの理屈は、地球平和のために手を尽くした人の言葉じゃないヨ。 人を殺したいから人のせいにして殺そうとしてるだけダヨ。
〔にこにこにこにこにこ。叩いた平手をそのままに、すぐ近くから言葉を重ねるヨ〕
(+41) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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考える生き物は間違える生き物ダヨ。 ケド、考える生き物は間違いを直せる生き物ダヨ。 ioの神様はそう言ってるヨー。
〔言いたいことはたくさんあるケド、今は時間がないのカナ?〕
Neroさんが捨てたのは人じゃなくて、もっとイイやり方を探す努力ダヨ。 そんな人に、地球平和も、魔女見習いさんの魂も預けておけないネ。
〔ここまで言って、取引が有効かどうかは分からないケド〕
行くヨAria!
『ぁ…う、うん!』
〔可能性があるなら。Diavoloを探しに行くヨ!〕
(+42) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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あ、あの時、話に出ていた人ですね? って、ニキータさんもよく知らないんですか。
[くす、と小さく笑う そのまま彼の言葉を聞いていれば]
ドコから来たって……えっ……
[ニキータの言葉に、漸く思いいたる そう、エレオノーラが魔女試練から脱落した人の名前なら そしてその名前を知っているという事は……]
[この子も、試練から脱落していた――?]
(70) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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オリガは、少しだけ、考え込むように**
2012/07/10(Tue) 01時頃
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覚悟……。
[紅い目>>+40には、心を読む能力まであるのだろうかと、ちょっと目を逸らす。 考えてることが顔色でモロバレなのは、幸せなことに自分自身ではまだ気づいていない]
人が世界を滅ぼすのだとしても、 先に人を滅ぼす、っていう、 そんな結論以外に、出来ることは……、、
[……なかったのだろうな。きっと、方々手を尽くして、それにしかたどり着けなかったのだろう、と言葉が尻すぼみになった。 眉を下げ、この相手が悪魔になる決心をした心情を思いやって、心を痛めた]
(@30) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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/* お姉ちゃんと呼んでた事には理由あったんだねーと。 途中からオリガって呼んでもらえてたけど。
はい、すみません、人狼じゃないという説明する理由をひねり出しつつ寝ます。おやすみなさい(おい
(-75) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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[世界の破滅が真実だったなら。この存在感すら希薄な自分に、何が出来るだろうか。……もちろん、人類滅亡以外で]
[自然と、視線がエレオノーラに向いた。 強くて真っすぐで、自由で心正しい。素晴らしい魔女。 ……いつしか、「見習い魔女」ではなく、敬意を込めて「魔女」と彼女を認識している事に気付いた。 誰かがその資格を認めなくとも、彼女は魔女だと思う。立派な]
[彼女がいつか自分に叫んだのと同じ言葉>>+41を発しながら踏む込んだのはそんな時で]
[思わず本を取り落としかけて、慌てて掴み直した。 危ない危ない]
(@31) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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誰にもわからないものを知覚し得た領域を持たぬものには、伝わらない話だ。 信じないだろう? 7年後に、Auという金属原子そのものが消失する大破壊が起こるなど。
[金脈の探り手故に、知りえた未来]
ここを所詮で斬り捨てなければ、7年で事を成し遂げることなど不可能。
[一歩も動かず、あえて額に受けた。 みしり、と骨の軋む音はすれども。目すらも逸らさぬ]
言いたいことはそれでいいかい、嬢。 時間が無限ならばそれもよいだろうが、時間は短い。手っ取り早くちゃっちゃと終わらせる現実的な打開策ではなく、お前がいっていることは単なる駄目出しだ。 痛みを伴わぬよい方法をもってから大口叩け、どあほう。
[――冷静に、乱れた髪の毛を整えた]
(+43) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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/* アレクセイ殿は、人であり、悪魔でもある存在? しずお殿の意思を残したまま話しておられるような描写がちらほら
それでいて4日目冒頭を見る限り、人の心らしきものを斬り捨てている印象であります
(-76) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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/* アレクセイ殿は相手を完全に論破する手段を持っていて、説得の余地がないのですよなぁ…
(-77) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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それか、どっちも【人狼】か?
『怪しいよぉ。そうだ、パーヴェルぅ。まだ、思い出せないのぉ?魔女だった頃もことぉ。』
[ターコイズを握った指先をゆっくり広げた。]
いや、まだだ。時間がかかるな…
『僕が切欠をあげるよぉ。』
そう、だな。あるきながらでも。
[201号室を後にした。**]
(71) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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/* [無駄に熱くなって泣き出した...]
あ、アナスタシアはこっちがジャスパー落としにかかってたから連れて逃げてくれたんじゃないかな、と思っていました。(時刻的に)
多分、僕がそばにいる事で決着こないと暗黒微笑(違)、ってプレッシャーはかけられてると思います。
(*12) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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たく、"取引"相手の顔に1発いれるとは野蛮人め。
[悪魔は立ち入ることのできぬ神聖不可侵という言葉を使った悪魔もたいがいである。 そして――その言葉で、暗に取引は有効だということを伝えた]
[――この黄金の魔女にとっての不幸はきっと。 無条件で、この話を信じてくれる友人を、既に失ってしまっていたこと。
大事なものほど、遠くに起きたい。だから、――日常を、ようやっと、おっかなびっくり送れるようになった、嘗ての親友に、打ち明けることもできず。
メールを一通だけ送って、自ら命を絶った]
(+44) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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>>+43 「Auが存在しなくなる」 ……これは地球規模じゃなくて、宇宙規模の破滅では。
いや、破滅ですらないな。 改革……新生?
大きな話になってきたぞー。
(-78) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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光に空が引き裂かれた。
遅れて、腹に響く音が届くだろう。
一瞬の光。そしてまた、空が割れる。
(#3) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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[エレオノーラとアレクセイを、はわはわと交互に見た後]
……ひとつだけ、いいですか。 えーと、ネロさん。
「7年後に大破壊がある」 「人類が滅亡すれば世界平和が手に入る」
この2つは、全く別の話だと思うのですが。
「人類が滅亡すれば、大破壊は起こらない」 と言える根拠は?
(@32) 2012/07/10(Tue) 01時頃
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―3階・A階段―
(『ニキお兄ちゃんは、扉を視たって言ってた。 それは間違いなくお兄ちゃんの意識の扉だ。』)
[リアラは動かない男の傍に座り、考え事を始めた。]
(『開いていたとは言ってなかったけど、今のお兄ちゃんを 見ていると…隙間だけでも、もしかしたら―――?
人と関わるのが面倒だって言っていたのは、佳苗ちゃんの事しか頭に無かったから…長い間悩んでたものね。 心に他の人の事まで持って来る余裕が無かったんだ。
(72) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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/* >>@32 いいところに気づきました!
(-79) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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…Mum?
〔よーし、ベランダから跳ぶヨー!…と、思ったケド。 Neroさんがさっき言ってたのと違うこと言ってたから足を止めるヨ〕
Beh…大破壊って…それが起こせるものってかなり絞り込めるのではないのカナ?
〔人類ごと斬り捨てる必要、やっぱりないヨネ?〕
痛めばよいというものではないのではないカナー。 7年で人を切り捨てる方がよっぽど非現実ダヨ。 悲観主義で破滅主義のstronzo(う×こ野郎)
(+45) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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大破壊の方法まで聞きたい?
[眉をぴん、と上げる。 非常に大変な話が始まる予感が、高まる――]
[ 3×10分かけて。 自然災害ではない論拠、天文学的な異変が7年という周期では地球では起こり得ない論拠。 そも、地球という規模は、某アニメのように因果律が狂ってもどうこうできない……
網の目をひとつひとつ潰して、ああ、それでも滅ぼさなければならないのが地球破壊爆弾(仮名)を地殻で炸裂させることが可能な領域に至った人類という解に至る、という推論を語った。
気がつけばその場に誰もいなかったかもしれない]
(+46) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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>>+45 えれお 伏せ字www 伏せww字wwww
(-80) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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>>+46 アレク こっちも酷いwwww 真面目に狂ってるwwww 何で悪魔やってんのwwwwww
(-81) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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〔Male! 時間がないんだったヨ!〕
Aria,Diavoloを簡単に見つけられる魔法とかないかな?
『…ごめん、無理。ボクらは脚で稼ぐしかないよ、急ごう!』
〔今度こそ、ベランダの柵を蹴って跳び出すヨ!**〕
(+47) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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そそ……ほら、ダニールが聞いてた、空飛んでる魔女って言ってたヤツな。 生憎俺も見てないんだが……。
[そうして、そのまま手を顎へ。]
俺、さ。さっき201号室行く前にここ通ってな。 こう……。
[部屋をくるりと見回して。]
ドンパチやらかした後残ってるし、念のためと部屋ん中見て回ったんだけど、誰もいなかったんだわ。 んで、さっきの派手な音の後に悲鳴が、だかんなぁ……。
[試練に一度脱落しただなんて、そこまで考えは至っておらず。ただ、何かが変だと漠然とした疑問を*抱いていた*。]
(73) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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悲観主義で破滅主義で結構。楽天家の悪魔などとんだお笑い草だ。
[ベランダから飛び出す輩に返すのも律儀で。 理解しないやつはみんなそう言うんだ、と慣れた態だった]
(+48) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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『だけど』)
(『どうして騎士の服なのか
どうして扉を開く魔法なのか。
どうして騎士なのに剣や槍ではなくて鍵を使うのか。
どうしてくすんだ黄緑色のジェムなのか。
魔女見習いの装い全てにお兄ちゃんの意思がある。 誰かを守る人の服、誰かの助けになる魔法、 ちょっと暗いけど変化を望む色、それを叶える為の鍵―――』)
(74) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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/* あんまりここを詰めると生々しい話になるから アレクセイさん、どうか負けず嫌いを引っ込めてくださいwwwwww
終末を取り扱った作品は多いのに 段階的核廃止に何年かかっているという話である
(-82) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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平凡な見習い契約者だったはずの僕、平野原やすむに訪れた突然の事態。 受け取ったのは勇気の心、手にしたのは魔法の力。 開いた扉は英知と理論の津波であり、理性を押し流す睡魔の群れ。 アレクセイ先生の地球滅亡講義、始まります。
……ここまで書いてから、さすがに版権ネタはマズイだろうと自粛したwww したよwww
(-83) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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地球破壊爆弾分解して、開発技術を闇に葬れば済む話じゃない―――
時間制限がなければ零れたかもしれないそんな呟きは、風に溶けて消えた
(-84) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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さて。
[子供を見据え]
この事態を引き起こした、生き返りの力を持った魔女にぜひ今のご気分をお聞きしたかったのだが。
まぁ負荷が大きい力だものな。
[きびすを返す。部屋を出る。 ――嘗て自分だったもの。 金色のジェム。 その気配を辿り――*階段を下りた*]
(+49) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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[始まったアレクセイ先生の講義>>+46に、イケナイ扉を開いたと気付た時は後の祭り。 マイペースで思考がトロイ頭に、その催眠電波は凶悪すぎて]
し、失礼します!! かならず戻りますから、取引は忘れないで下さいね!
[脱兎のごとく、その部屋を逃げ出した。 慌てるあまりに、エレオノーラとはぐれたことにも気付かないまま]
(@33) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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/* では、現実的にリョーシャさんどうやって人類滅ぼすつもりなの?
→受肉して、ちゃんと力を得た上で、死を覚悟してオリンピックなどの超高視聴率が見込まれる番組で鐘を鳴らす→BANされて死ぬ→繰り返す
電波ジャックなどでも鐘を鳴らすと、当たり判定があたり判定ですので、魔力が続く限りはとんでもない効果を出すことが可能です。たぶん。でもこれも突拍子もない大変な話
悪魔さん、話を聞いてもらえないとすねてはいるけれど 一人でやる気もきっとあんまりない 悪魔友達ができるといいね!
(-85) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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[階下で、誰かが部屋を出る気配を感じて 一度思考を切り替えてそちら>>71を覗き込む。]
『お兄ちゃん、顔を上げて? 一度…メーお兄ちゃんの所にお話しに行ってみたら良いのかも。 うんと悩むのはそれからでも、きっと遅くない。』
………。
[男も下の様子に気付いたのか、鍵の音は立てず すぐに立ち上がれるように身構える。
彼女の言うように、結局悩む事になってしまうだろうが 一度くらいはきちんと対話したいと思っている男だった。**]
(75) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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|
Ah 話してみて分かったヨー。 Neroさんは悪魔じゃなくて、分からず屋のただの人だったヨー。
[電柱へと跳躍する道すがら。 トンボを切って逆さまになりながら、声を張り上げる]
そのカチコチに固まった頭、あとで叩いてほぐしてまたお話しするヨー!
[大声を上げればディアボロスがこちらに気づくかもしれないという打算があったものかどうか。電柱に到達したエレオノーラは、ディアボロスを探してさらに高く跳ぶ**]
(+50) 2012/07/10(Tue) 01時半頃
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―106→C階段→屋上―
[上手く戒めが解けたのなら、弾かれた様にドアを蹴飛ばして階段に出る。 逃げる心算はもはやさらさら無いが、視認されたままの室内はどうしても不利だと判断して。 出来る事なら開けた場所。それも一度視界から外れた後が良い。 その方が、分身が有効に使えるだろうと。]
[上か下か、迷う時間すら勿体無い。 追い詰められているのは間違いなく私なのだから。
そうなると、ミッドナイトブルーのジェムを取られたのは致命的に近い。 代わりと言うには心細い透明なそれが、手にはあるが。]
(76) 2012/07/10(Tue) 02時頃
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/* 律儀なだけですwwwwwwwww
ただの人は死にません!w
(-86) 2012/07/10(Tue) 02時頃
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仕方ない――わね!
[かんかんかん!と音を立てるようにして駆け上る。 そのまま屋上までノンストップ、辿り着いたならその場で一度だけ分身を作って待つだろう。]
[そう、この奇妙な縁を繋いだ魔方陣が残っている。 それに一度だけ苦々しげに、視線を投げた**]
(77) 2012/07/10(Tue) 02時頃
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|
/* 吊り持ってくのはありかも知れないけど、 今回はそれ無しで行った方が良くないかなぁ…。 落ちたい気持ちは良く解りますけどももも。
こういうラ神の暴挙を嘆きつつ笑い飛ばすのもまた GMGだと思うんですよねぃ。
(-87) 2012/07/10(Tue) 02時頃
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/* うーん…ニキータ殿の気持ちは大変よくわかります 生存フラグが立っているのにピンポイントでご指名されたり、そろそろ落ちないとロールが続かなくて間延びする人がランダムにかすりもしなかったり、ランダム吊りの辛い所ですね
ただね、サーシャ殿は二度目の死亡フラグを既に撒いています それをぐわっしゃんと叩き潰すのは、如何なものか
頭の固い考え方なのかもしれないけれど、ランダム無しとされている最終日以外は、ランダムに従って欲しいなと いきなりランダムの神様にフラグを折られても変なフラグを立てられても、それを含めてGMGというものだと思います
と、見物人が偉そうに申し上げてみます
(-88) 2012/07/10(Tue) 02時頃
|
|
─ 2階廊下 ─
[せつなく悲しい心>>@18を聞いたのは、そんな時で]
あ……。
[>>@20名前を呼ばれて、少し照れて。 いや、それどころじゃないと気を引き締める]
『ひの……いえ、帝人さん。 それは僕も常々思います。 契約者ってなんだろう……。魔女って何だろう……。 僕は……このまま契約者になっていいのだろうかと』
[せい、がどこで脱落したのかも、そもそもそれがどの魔女を表す名前かも、把握していなかった。 もう少しちゃんと見習い魔女たちの状況を把握しておけばよかったと、悔みつつ]
(@34) 2012/07/10(Tue) 02時半頃
|
|
『正直……。 この魔女契約というのは、悪魔以上に「悪魔の契約」なのではないかと思ったこともあります。
……でも。 それでも、僕等は、 人間では出来ない願いをかなえ、 常識では越えられない壁を越える、 そんな奇跡を起こせるんじゃないですか。それは「救い」ではないですか』
[どこか、ネロの命題へのとっかかりにも似て]
(@35) 2012/07/10(Tue) 02時半頃
|
|
[緊張を呑みこむように胸を上下させて]
『イポーニィ・カニエーツ』
[その名を口にした]
(@36) 2012/07/10(Tue) 02時半頃
|
|
『帝人さん、貴方が苦しんでいるのは、いつもお兄さんのことだと思います。 でも、帝人さんは言ったでしょう? 「今からでは遅いのか?」と。 僕の「今は存在している」と』
[だから]
『「今」を起点に、これからどうするか考えましょう。 帝人さんは、僕が苦しい時に、傍に居てくれました。だから、今度は僕が傍に行きます。 ひとりで見つからない答えも、一緒なら何か変わるかもしれません』
[きっと近く。 だから、扉を探り]
(@37) 2012/07/10(Tue) 02時半頃
|
|
『この試練が終わったら、帝人さんはどうしますか? 僕は……』
[プレートを確認。ここは203号室。 隣は204号室。こちらは……外れ。 では?]
『僕は「魔女試練は、誰が設定し、実行しているのか?」を探しに行きたいと思っています。 そこを知れば、魔女や契約者がどうやって生まれたのか……。そして、一度は堕ちた僕が、何故今こうやって、契約者をやっているのか……。 分かるんじゃないかと思って』
(@38) 2012/07/10(Tue) 02時半頃
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[階段を降りようとすれば遠ざかる気配。 では、この階なのだと思って]
『そして、魔女試練を手繰っていけば……。 お兄さんのことも、もっと、何か情報が出てくるんじゃないかと思うのです』
[壁抜けはまだ、緊張する。 どうしても、「人間にはそんなこと出来ない」という思いが先に立つから]
『一緒に行って頂けませんか?』
[えいや!と目を閉じて抜けた先は]
『あまり役に立たない僕ですけど……』
[202号室]**
(@39) 2012/07/10(Tue) 03時頃
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『茜音、余裕出しすぎ』
……まーね、それは認めるわ。 最初に手足潰しちゃえばあたしの勝ちだったものね。
[それでも、これで彼女を追撃すれば。 きっと自分の望んでいた戦いがある、それに勝って自分は登っていくのだ。魔女の座へと――]
『使っちゃう?それ。』
[蓮が語るのはミッドナイトブルーのジェムの使い道。 それを吸収することでさらなる魔法が使えるようになるとの言に微笑むと。]
先に言いなさいよ。 そうね、蜘蛛の糸だけではそろそろ厳しいものもあるものね。
(78) 2012/07/10(Tue) 06時頃
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オリガ…おねーちゃん…
[明らかにほっとした顔で、声をかけてきた少女を見た>>60 差し出された手を、冷たい指先でそっと握った]
僕のこと、わかった?
[震える唇で、それでも少しだけ微笑んだ。 少しだけ落ち着きを取り戻した耳に、男の問い>>65が滑り込んだ]
あの…あの……どう言ったらいいのかな……
(79) 2012/07/10(Tue) 07時半頃
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僕、ジエンドしちゃったの。魔力が切れて、おしまい
――だからまた死んじゃって、不合格
[最初に現場を目撃していたオリガなら、この意味はわかるだろう]
それで“あっちがわ”に行って……空飛ぶおねーさん、エレオノーラに会った。エレオノーラも、自分は脱落したって言ってた
一緒に空飛んで――気がついたらここに落っこちてた。ねぇ、どうして?
[わかるはずもないことを逆に問い返した]
(80) 2012/07/10(Tue) 07時半頃
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『生に引き戻されたんだ 時折そういう能力の魔女が居る……』
[黙ってそばに居た契約者がぽつりと口にした]
『本当は 君は即時に消滅するから 呼ばれても意味など…… だが ここが グラマーティオの中だったから』
[契約者の苦い呟きの意味は半分ほどしか理解できなかったが]
そういう能力の魔女に、呼び戻された? って僕の契約者は…言ってる……
[それ以上のことは、わからない]
(81) 2012/07/10(Tue) 07時半頃
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お兄さんも、いい魔女なんだ
[守ってあげる、追い払ってあげる>>64>>65と口々にいう2人を あっさり信じた]
でも――違うんだ―― 誰に殺されるんでもなくて……僕はすぐにまた死ぬから
[その言葉を口にするたびに背中に震えが走る]
本当は普通の魔女だったら、ここに戻ってこられたこと 喜ぶんだと思う
でも……僕はもう 死んでいる人間の残滓(のこりかす)だから
見ればわかるでしょ……僕、もう魔女としての形もまともに保てない だから――また――
[そっと目を*逸らした*]
(82) 2012/07/10(Tue) 07時半頃
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/* うわぁあああああ サーシャ最悪なことに (ぶわぁあ) おじさんごめんよぉおお
(-89) 2012/07/10(Tue) 07時半頃
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/* 中の人も体調悪かったなんて ほんと ごめんなさいです><
(-90) 2012/07/10(Tue) 07時半頃
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[燃える火の中 目覚めて自分の姿をみる]
本当だ…死んだ、そう思ったが お前の約束とおり…ピアスに戻った以外 何にもかわってないな
[左耳をさわりながら小さな少女を見た]
(+51) 2012/07/10(Tue) 08時頃
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[真夜中色のジェムを見やると、それを自分の中に取り込んでいく。 魔力が、茜音の身体に染み込んでいく感覚を味わいながら。 確かに自分の中に今までの蜘蛛の糸とは違う種類の魔力がある事を感じていた。]
『茜音、今度はどんな力にしたの?』
そうね、軽く練習と行きましょうか。
[右手を掲げると壁や家具に向けて――]
(83) 2012/07/10(Tue) 08時頃
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――斬刑に処す。
[好きなゲームの厨二病キャラの台詞。 それを口にすると同時に、空間に刃物が9本出現する。 その刃物は茜音が当たりをつけた所に向けて次々と飛んでいくのだった。]
(84) 2012/07/10(Tue) 08時頃
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[耳を澄ませばどこか聞いたことのある声だったり初めて聴く声だったり
・・・ここは?
『試験会場と現実の間みたいなものね 全員の合否が出るまでここにいるのよ』
そっか
[あいかわず気のない返事を返す]
(+52) 2012/07/10(Tue) 08時頃
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/*その六銭、無用に思え 十七分割されるフラグ…www
(-91) 2012/07/10(Tue) 08時頃
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また…世界滅亡論か ややこしそうだな
[語られている内容が聞こえてくるとかったるそうに首を回す]
それの為にあいつは魔女試験を受けたんだからな 闘って解ったよ。あいつの真剣さあいつはあいつの大事な願いの為に一生懸命なんだって。 まあどんなに一生懸命でも人類滅亡とか…人類として両手をあげて賛成できないけどな
(+53) 2012/07/10(Tue) 08時頃
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「―――この事態を引き起こした」
[そういって赤い目の男の視線の先を見る]
(+54) 2012/07/10(Tue) 08時頃
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あぁ…あれはサーシャか? よかった戻れたんだ
その世界なら試験さえ受かれば生きれるんだろ 勇者もいる 他にもみんな
生きたいってあんなに願ったお前を傷つけたいなんて思うものはいないだろ
がんばれよ
[術は成功した。 そう思うとすこし誇らしげ思えて、 にこやかに少年の姿を見つめていた]
(+55) 2012/07/10(Tue) 08時頃
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/* ごめんね...まかり通っちゃうなら、僕は最初に死んでるんだ...
(-92) 2012/07/10(Tue) 08時頃
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『茜音……隣に誰か居るみたいだけれど。』
今は良いわ、まずは彼女から。 そうでしょう?
[そう言って笑う、魔法の威力を確かめるようにナイフの刺さった辺りを見やって。 ジェムを吸収したせいか、十分すぎるほどに魔力は溢れていた。 これならば、両方の魔法を操っても尽きることは無いだろうと踏んでいたのだ。]
さあ、往きましょうか。
(85) 2012/07/10(Tue) 08時半頃
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/* そういえば魔女の投薬の方のRPだけど 魔女の能力は恩衛というより試練のひとつと捉えていたので きっとジャスパーが使ってつらい魔法だったと思う。 「生」を落とすっていうことの重大さを越えなければ使えない魔法。
例えば生まれてこなかった子供の幻影を切り捨てないといけないとか…美登里さんの幻影を斬らないといけないとか…
「これは幻影よ」ってきんぎょに応援されても… こっちだったらこの人はそこで落第していたかも
(-93) 2012/07/10(Tue) 09時頃
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/* かなんさん、ラ神で吊られるのは多分はじめて見るんじゃないのかな。GMG2はノーカンとして。
(-94) 2012/07/10(Tue) 09時頃
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疲れてるなら、休めばいい。
『休めると思ってるのぉ?』
なんでだ。
『忙しくなってきてるから、だよぉ。』
(*13) 2012/07/10(Tue) 09時半頃
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>>@33 アレクセイ先生じゃなくて、ネロ先生にすべきだった。 頭回ってませんですねー。
(-95) 2012/07/10(Tue) 09時半頃
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ところで取引の魔女級ディアボロスは、これ以上登場人物をふやさない点からは、 ・リリス ・フィニス この辺がいいかと。 実はうちの天地もいけたりする。
縁故面でいうと、せいくんを救いたい魔女が描写するのがよさそう。 戦うのはそこだろうし……。
(-96) 2012/07/10(Tue) 09時半頃
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アリョールを?
何言ってるんだ。もう居ない。
『ジェムが、あるんだよぉ』
あれは…
(これは、ただの道具だろ。**)
(*14) 2012/07/10(Tue) 09時半頃
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[窓の外、一筋雷光走る
続くように何本も落ちる光]
おまえたちも、迷っているのか …私のように
[自身の意思と関係なく 白い雷光を身に纏いながら、溜息]
(@40) 2012/07/10(Tue) 09時半頃
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[平野原の声に、今は答えを返せない>>@34]
『…悪魔… 比喩などではなく現実に…悪魔の契約者は存在します だからこそ…
私は…私が契約者になる動機は誰かを“終わらせる” …どんなに言葉で飾ってもそれは 殺人と何も変わらない
その為に…私はいつか出逢うかもしれない 私の魔女を、利用するのです
それが“契約者”としての正しい姿なのかと…』
(@41) 2012/07/10(Tue) 09時半頃
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[やがて出る名>>36に、息を呑み]
『………なぜ…?』
[異形《イポカニ》と何かしらの関連を持つ事を 肯定する言葉が、うっかりと声に乗った]
(@42) 2012/07/10(Tue) 09時半頃
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|
『………いつかは偉そうな事を申し訳ありません…
今を、起点に、か… …わかりました、かならず考えます ですがその前に…聞いていただけますか 私の…過去
…魔女であった頃の、ことを』
[平野原がこちらへ来たなら
先刻せいの契約者に話した事>>@10 暴走した兄を自分はどうしたのかを 話すつもりでいた]
(@43) 2012/07/10(Tue) 10時頃
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[平野原は、平野原の答えを見つけたらしく>>@38 少し羨ましく思う]
『まだ、わかりません
今、兄がしていることは、多くの人を傷つける行為です それは正しい事と思わない、かつての兄の望みでもない…
誰かが止めなければ、もっと多くの人が傷つく わかっているけれど…』
[そんな資格は自分にあるのか それとも、資格などいらないのか>>+23 今少し、考えたかった]
(@44) 2012/07/10(Tue) 10時頃
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『一緒に………?』
[確かに、兄のことを知れば 兄を“殺す”のではなく、もっと別の方法で 止める方法が、わかるかもしれないけれど]
『…役に立たないなどと…言わないでください 私の話を聞いてくださって…本当に嬉しかったのですから』
そうですね…
[誰かが部屋へ入る気配を感じ、念話をそこで終えて]
考えさせて、ください
[敬礼姿で平野原を出迎えた**]
(@45) 2012/07/10(Tue) 10時頃
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/* どうしよう今更薔薇るのむりですとか申し上げるのもKYですよね…
(-97) 2012/07/10(Tue) 10時頃
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/* すみません、やすむ殿にそのつもりがなければ申し訳なさ過ぎるのですが 申し上げておかないと、互いの認識に齟齬が生まれてしまうかもと思いまして…
見物人だしNG書かなくていいですよねと思っていた私がここに
(-98) 2012/07/10(Tue) 10時頃
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薔薇噴いたwww 友情よ。友情ですのよ。
……いやまあ、僕はおーるまいてぃーですけども。
(-99) 2012/07/10(Tue) 11時頃
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そういえば、僕が女の子な案もあったwwww いやいや、そういう問題じゃナイデスネー。 紛らわしい言葉使って、怯えさせてしまったです。反省。
(-100) 2012/07/10(Tue) 11時半頃
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― 105号室の扉の向こうから ―
[“カチューシャ”が、隣から飛び出て階段を駆け上っていくのを見やる。 誰も襲われていないなら、ディアボロス相手に退散? それもあまり考えづらい……――と思えば、後から出てくる女性。>>85]
今日は。
[彼女の名前は、知らない。 たしか公園で、水の網でやってきた人、だろうか。
じろりと容貌を見て、ああ、と呟いてから。]
お姉さん、人狼退治ですか?
[笑いかけた。**]
(86) 2012/07/10(Tue) 12時半頃
|
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……やすんじゃ、いられません。 アリョール、お姫様みたいだった。 これじゃホントに、とらわれたままのお姫様だ。うふふっ
はやく、助けてあげないとかわいそう。
[まるで、そう思い込みたい、ような。]
(*15) 2012/07/10(Tue) 12時半頃
|
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魔女って、このジェムが全てなんです。 だから、あの色はアリョールの全て。
命がとられなくても なくなっちゃうものが、あるんです
[こうして話している声も 名前も どれだけ大事な相手でも。]
(*16) 2012/07/10(Tue) 12時半頃
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だから、せめて僕が…僕たちが、持っててあげたい。
(*17) 2012/07/10(Tue) 12時半頃
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そういえば
[パーヴェルは、ジャスパーの知り合いらしい。>>15]
ジャスパーさんって、どんな人だったんですか?
[自分のように、誰にも渡したくないから手にとったのだろうか。]
(*18) 2012/07/10(Tue) 12時半頃
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[>>86その時、こっそりと。]
(邪気滾るアラサー……彼女だよね、リョーシャ…)
[失礼な事を考えていたりした。*]
(*19) 2012/07/10(Tue) 12時半頃
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/* 今でもほねっこかみかみしてすどだー!したせいにキューンとする かわいすぎてしんじゃう
(-101) 2012/07/10(Tue) 12時半頃
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―回想・捨て台詞―
[>>+50 悪魔から人間に格上げされていることにやぁれと肩をすくめ]
殴ってから話をするって全くどこの国の文化だ。
[そうして、2F大広間と化した部屋を出ていった]
[>>+55 がんばれよ。 その能天気にも聞こえる言葉には、肩をすくめて]
(+56) 2012/07/10(Tue) 12時半頃
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―1Fへの移動中―
[>>48>>49 今も試験会場に残されている金色のジェム。 それを通して、メーフィエの声が聞こえてきた]
――確かに、それは黄金の魔女の魂そのものだからね。 それが失くなれば、俺はいったい何になるのやら。
[――今も。繋ぎとめる名前を呼ぶ友に。 参ったな、といいたげに爪を立てて頭を掻いた]
(+57) 2012/07/10(Tue) 12時半頃
|
|
―1F A階段入口―
[団地の壁に背を預けた女性の姿を見かけた。 こうしてゆっくり見れば――昼間、せいとボールで遊んでくれた女性だと知ることができる]
こんばんは。
[涙の流れた痕の見える顔の女性に、声をかける]
貴方が、アリョールかい? ――親友が世話になったと聞いた。
[彼女には、聞こえていただろう、"声" 全く同じトーンの声が、喉を震わせ、*耳より入る*]
(+58) 2012/07/10(Tue) 12時半頃
|
|
/* せい殿の魂を取り戻したところで、問題はまだ続く気がいたします その辺りは…帝人の干渉するところではありませんね 見習い魔女であったうちの誰かが、解決してくださりますよう
(-102) 2012/07/10(Tue) 13時頃
|
|
―2階A階段―
上か…
[足をかけ、閃光に咄嗟に身を隠した。現した蛮刀の柄を握った。]
今の、は
[遅れて聞こえた雷鳴に笑った。]
くそ!が!
[力任せに刀を振るった。抉られる壁にラクダが笑った。]
(87) 2012/07/10(Tue) 13時頃
|
|
助けてあげないとかわいそう?
[疑いへの答え。>>*16]
あぁ。だから、リョーシャもあんたにって言ってたのか。 その様子だと、誰が持っているのか見当がついてるようだな。
小さな復讐者…だったか。
(*20) 2012/07/10(Tue) 13時頃
|
|
[かなしい告白>>@43だった]
(僕は自分のことばかり考えていた。 消えたいと思っていたくせに、助けて貰うばかりで)
[帝人が元人間ということには確信があったが、同じように元魔女だったとまでは思ってもいなかった。 自分は、どれだけものを見ていなかったのか]
(@46) 2012/07/10(Tue) 13時半頃
|
|
[「魔女はジェムが全て」という。]
なら、これはジャスパー…先輩の、全て?
『確かめてみれば分かるよぉ。それでも、ただの「道具」だって言うなら、そぉ。』
[手の内のターコイズブルーを、膝頭の若苗色に重ね合わせた。]
(88) 2012/07/10(Tue) 13時半頃
|
|
[しかし]
[同じように元魔女であっても、全く違うことがあった。 自分は罪人であり、彼は断罪者だ。 どちらかというと、自分は、彼の兄の立場、で]
僕は、 僕を倒してくれた人に感謝しています。 誰か分からないけれど。その人に、何かの資格があるべきだなんて、思ったことはありません。
[その続きは自分が言っていいのかと、躊躇い、 しかし、それでは「資格などいらない」と、今言ったばかりのことに反するわけで]
僕がもし、今の僕のまま過去に行って、誰かに頼むことが出来るならば、
(@47) 2012/07/10(Tue) 13時半頃
|
|
解放して。
こんなの僕じゃない。 僕はこんなことしない。 僕はこんなことするために、魔女になったんじゃない。 僕を取り返して。僕の偽物を倒して。 間違わないで。そいつは僕じゃない!
(@48) 2012/07/10(Tue) 13時半頃
|
|
[首元までつまった衣服に顔を伏せて。それでは足りずに横を向いて、こっそり顔を拭いて]
[立派なお兄さんだと聞いていたのに。 勝手に自分を重ねたりなんかして、失礼なことをしたと、言ってしまった今になって羞恥がこみあげた]
あの、僕の話ばかりしてしまって、すみません。 お話を聞くことでいいなら、いつでも話し相手になります。 そうでなくて、お一人で考える時間が必要でしたら、僕、探し物があるので、行ってきます。
(@49) 2012/07/10(Tue) 13時半頃
|
|
[碧色の魔力が流れ込む気配に膝を着いた。 何かが爆発を起こす。左の頭部を抑えた。
耳鳴りと神鳴りに、右の耳を抑えた。
炎の加護の影響か、鎧の絲が赤に変わった。**]
(89) 2012/07/10(Tue) 13時半頃
|
|
あら、今日は。
[公園で会った中に居ただろうか。 見覚えのある気はする顔だった。]
人狼……ね。 それもそのうち退治しないといけないのでしょうけれど。 今は違うわ、そっちよりも先に倒さないといけない相手が居るのよ。
[くす、と微笑んだ。 その表情は先ほどカチューシャと対峙していた時と大差ない。]
貴方こそ、人狼でも探しているのかしら?
(90) 2012/07/10(Tue) 17時頃
|
|
─回想:抉られた直後─
───~~…
…もう。嗤ってるでしょう!
[おもむろに、空中に向かって叫んだ]
『む? その様な事はないぞ、くくっ』
ほら、又。
『主は、いつも詰めが甘いな。 今回は特に顕著であったぞ』
(+59) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
…其は、判ってる。 今回は、久しぶりの魔法だったし─── 増してや、魔力があんなに弱ってるとは思わなかったのよ。
『だろうな、其の状態から策を練るべきだった』
次は、きっと。 間違えないわ。
『おお、楽しみにしているぞ』
[ジェムを抉られて落ちた直後、 契約者と魔女の間に、そのような会話があったとかなかったとか それは、"いつもの調子"のやりとりの様子]
─了─
(+60) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
─回想:夕暮れ近づくおやつ刻─
[そうして、戦いに至る会話の中で思い出した記憶に浸る
其は、ここに移り住む遥か昔のこと。
彼女が堕ちる前のお話]
彼女は、普通の魔女として、 ディアボロスを倒したり、 出会う魔女の中身を視たりして過ごしていた。
ただ、人狼という存在は契約者から聞いた事があったが、 人に手をかける気にはなれず、手を出そうとは思った事はなく───
(+61) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
そんなとある日の昼間、その事故は目の前で起きた
二人連れの兄妹が手を繋いで歩いている
その二人を引き裂くように
"妹"だけを弾き飛ばして、そのトラックは電柱へとぶつかった
───その瞬間、トラックは進路を右へと変えて。
何もなかったかのように、否、その場から逃げるように───走り始めた
(+62) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
(───魔法で障壁を作って止めてやろうか)
そう思った瞬間
トラックへと向けていた意識の手前。
おぞましい感覚が、体に走った
.
(+63) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
そうして、そちらに意識を向けると───
鋼鉄の色をした魔女の深紅の瞳が、トラックを見つめていて
嗚呼。
トラックはカーブを曲がろうともせずに、速度を落とそうともせずに
壁へと、激突した
───幾人もの歩行者を巻き添えに───
(+64) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
痛ましい事故。 生還者は、【妹】ひとりだけだった
其が、鋼鉄色の人狼との出会い。
.
(+65) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
街にたむろする不良。
暴力事件を起こす人間の行方不明事件が増えた、 その少し前の出来事。
其の人狼は、絶対に彼女が人に手を出さぬようと 申しつけて、一人で狩りを行った。
彼の言葉の通りに、その手伝いと 邪魔をする異形の退治を行いながら、 彼女は、好奇心の総てを彼に注いでいた。
(+66) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
─落日の夕暮れ─
その日。 出版に関する打合せを終えて、いつもより遅い時間に 「いつもの場所」に彼に会いに行くと
そこには、倒れ伏す彼が消える姿と
彼の首から、魂を奪う【魔女】の姿があって───
(+67) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
"───"!!!
[思わず、彼の名前を叫んだ。 目の前の光景が、信じられなくて 目の前の魔女が、何をしたのか、知りたくて]
「…お前も、人狼か?」
[その男が、瞳を碧に煌めかせる。 其は、己と同様の能力の行使を示していて]
「…いや、なんだ。 違うのか。 お前。 "同類"か? ここの人狼なら、俺が今刈った所さ。 わかったら、さっさと別の獲物を探すといい」
[目の前の男が、何を言っているのか判らなかった。
ただ、ただ]
(+68) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
…いえ。 彼は、私の友人だったの。 堕ちてしまったけれど───大事な、友人だったの。
あなたは、何故、彼を「刈ったの?」
[感情の籠らない言葉]
[感情の伴わない言葉で、相手に問う]
[理解がしたくて。 何故、そうしたのか そうする必要があったのか]
(+69) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
「ああァ、そうだったのか!
そいつは悪かったな。 俺は「ハンター」をやっていてな。 人狼を殺す事が生業なのさ。 金があれば、こいつのジェムもくれてやっていいぞ?
俺は、こいつを殺すまでが愉しいからさぁ。
正直、魔法なら結構持ってるから、いらないんだよ」
(+70) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
[目の前が暗めいた]
[貴様は何を言っているんだ?]
[貴様は何をしたか判っているのか?]
[貴様はゲーム感覚でこの人狼を殺したのか?]
[貴様は、彼が何故堕ちたのか知って行ったのか?否───]
(+71) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
[ 貴様。殺してやる ]
───そう、だったの ねえ、ジェムはいらないわ
彼のジェムが、魂が、どんなものか見せて貰えない?
私は、手を出さないから
…お願い
[哀しげな表情。 哀しみを通り越した笑みが出ないように] [彼の碧を見つめて言った]
(+72) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
「…そうだな、それなら別に構いやしないぜ」
[彼の掌がジェムを前に差し出す。 周囲を見て、警戒するような様子をたまに見せるが。
見つからない様に 己の背中に、狂気を潜ませて ジェムに、手を伸ばす
「おっと、そいつは駄目だな。 ここから先は金を払ってからだ。 …お前、いい体つきしているな。 難なら───」
[上に伸ばしたジェムを追う様に、彼に体を近づける]
(+73) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
[嗚呼。胸を追う彼の目線は、捉えただろうか]
[彼女の体の中心を貫いて、そのまま己に突き刺さる刃を。
七色に煌めく、まぼろしのはな ]
「……!!! ぐっ、野郎───」
[ジェムを取り落とした手が、己の首に回る。 もう遅い。 遅すぎる]
(+74) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
死して 侘びろ
彼に、彼の妹に
[全方向から煌めいた 幻の華
すべてが、そいつを貫いた。 碧の瞳が最期に捉えた瞳は、復讐ノ深イ紅]
(+75) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
……………
…そうして残るは、2つのジェムと、堕ちた魔女がひとり
殺したとて還らぬと知りながら、手を下した
彼は私を嗤うだろうか
私を見て泣いてしまうだろうか
そんな事を想いながら───
(+76) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
祈るような格好で、鋼鉄色を額に当てがって
身を鋼鉄に変化させる魔法を、 彼の魔法を、会得した。
そうして、彼女のティアラの中心には鋼の色 左のピアスには碧色の輝石が灯った。
─回想:落日の夕暮れ 了─
(+77) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
嗚呼。 初めまして、"リョーシャ" 黄金の魔女にして悪魔。
…お会いしたかったわ。 一度、あなたに。
あなたのお腹の、………其は、忘れましょう、…
[───声>>+58が聞こえて、緋色に浸った目を開く。 声の主は、先程までメーフィエと話していた姿。 "リョーシャ"と名乗った、堕ちたる強大な魔女。 そっと、ここに居る筈だったもの>>4:*31の事も気にはかけたが
喰われたのなら、仕方のない事
堕ちた刻より、割り切る事は少し得意になった]
(+78) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
|
|
[ ここに移り住んだ刻、耳にした事がある
この辺りには、黄金色の魔女が在ると
強大にして容赦のない、悪夢の様なものがいると
されどアテを付けたどの家にも見当たらず。 どこぞの家では、馴れ馴れしくて憎めないわんこがいた程度。
噂は虚実だろうと推測したものだが───]
(+79) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
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/* 連投数 20
マジ\(^o^)/サーセン
(-103) 2012/07/10(Tue) 17時半頃
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アリョールのターンを華麗に僕(の灰ログ)がぶった切る!!
(-104) 2012/07/10(Tue) 18時半頃
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僕も、人狼退治より先にやらなきゃいけない事があるんです。
[ゆっくりと立ち上がった。]
――…深い青色のジェムを、知りませんか?
[そして聞くのは、雷鳴。 芯まで響きそうな轟音に、軽く目を伏せた。]
(91) 2012/07/10(Tue) 19時頃
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/* ピンポン失礼します。 オリガがニキータとサーシャの傍に居るため、多分▲ニキータよりは▲オリガとなってしまうのではないか、と言う懸念が。
現在邪気陣営にはっぱかけてるので、決着待ちしておきます。 邪気の決着がつかないようであれば、申し訳ありませんがパーヴェルさんに、ニキータorオリガをお願いする事になるかもしれないです。
(*21) 2012/07/10(Tue) 19時頃
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知っているわ。 正確には、それを持って居た子だけどね。
[嘘ではない、しかし真実でもない。笑みを浮かべて言葉を続けた。]
あたしはその子を追うんだけども、一緒に行く?
(92) 2012/07/10(Tue) 20時頃
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…かわいそう、でしょう?
[まるでそのジェムが本人だとでも言うように。]
(*22) 2012/07/10(Tue) 20時半頃
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持ってるのは、多分カチューシャって女の子です。 …リディヤちゃんの、復讐に来たみたいですから。
[また、嘘。]
(*23) 2012/07/10(Tue) 20時半頃
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……―――、
[一瞬の沈黙。 もって“いた”。つまり、もうその手にはないと言う事。
真夜中は、溶けてしまったと言う、こと。]
はい、ご一緒させていただきますね。
[>>92肯定を返して、立ち上がる。 決闘を邪魔する無粋な事は、するつもりはなかった。
手を下すのは誰でもいい、ただジェムさえ取り戻せたら。]
(93) 2012/07/10(Tue) 20時半頃
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そうか、ここからも聞こえるからか。
[>>+78 名乗ることもなく――其の名《リューシャ》を知っていることからも――あの"コエ"が届いていたことを知る]
はじめまして。 ――元黄金の魔女にして、今は名もなき悪魔。 呼び方は好きにすればいい。
[そして、腹のことを指摘されれば、バツが悪そうに頭をかいた。 常に淡々と事実を話してきた場合とは、異なるそれ]
(+80) 2012/07/10(Tue) 20時半頃
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さて、直接の面識は現役時代はなかったと思うけれど、俺の勘違いか?
それとも悪行のほうか…。
[人狼は見つかることが即ち狩られる時を示す。 アリョール が堕ちた時系列もわからなければ、引っ越してきた時期も、こちらもわからない。
何せ、その頃は、高校で出会った親友が、なるべくその手のものに近づかせないように心を砕いていた時期なのだ。 自然、その手のものにはかかわらぬように振舞っていた]
[もうひとつ心当たり。 黄金の魔女。 遭遇が終焉につながるような災害と同格に呼ばれたこともある。その大雑把な効果を齎す媒体《鐘》故仕方がないことといえばそうなのだが]
(+81) 2012/07/10(Tue) 20時半頃
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/* ごめんねさしゃくん…orz
(-105) 2012/07/10(Tue) 20時半頃
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[顔色が悪いのは恐怖のせいかと思っていたけども。サーシャの、袖口から見える簡単に折れそうなほど細い手首に、それだけじゃないと気付く。]
"また死んじゃって>>80"……?
[不思議に思い、繰り返し呟く。] [試練に脱落して戻ってきたのは理解出来たけども、"また"の意味が理解できなくて。]
(94) 2012/07/10(Tue) 20時半頃
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[いい魔女と言われれば、一瞬の苦笑いを零すも。] [続けられた言葉で、"また"がどういう意味か知る。]
……ああ、君は……。
[ようやく気付く。公園にいたおぞましいアレに追いかけられてた魔女だと。そして、保てないから今はこの姿なのだと。]
(95) 2012/07/10(Tue) 20時半頃
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/* 最初、智狼か偽狼妖精のどちらかで迷ったんです 偽狼妖精だったら、ここから一歩先へ歩いて ディアボロスになっていた、というネタのつもりで
……もしかして? まさかね。
(-106) 2012/07/10(Tue) 20時半頃
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―――なん、でっ……。
[こみ上げるのやりきれない思い。] [死が食らい尽くすまで、彼は怯え、苦しみ続けなければならないのか?]
[それくらいなら、いっそ――。]
(96) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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/* ニキータのほうが襲いやすそうであるな。 うん。
(-107) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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上……かしらね?
[魔法陣の影響か、直感か。 屋上を見上げると先導するように歩き出した。]
(97) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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一思いに……。
(-108) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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[浮かんだ思い、無理やり頭の中から振り払おうとするけどもこびりついて離れない。]
……もう、君の死は、確実なのかい? どうにも、ならないかい?
[問う声は、重く。]
(98) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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メーフィエは、そうですね、と呟いてアナスタシアについて歩く。
2012/07/10(Tue) 21時頃
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/* ぎゃ、アナスタシアって書いてしまったああああ 間違えたあばばばば
(-109) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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やっすんもノーマルですよ! と言いかけて、そもそもやっすんもう下半身ないので、性別もない気がしてきt
……いや、うん。 はい。
(-110) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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― →屋上へ ―
[ 『真夜中色は、もう溶けてしまった。』 ]
[後ろから付いて歩きながら、くらくよどんだ眼が、瞼に隠れる。]
ところで、お姉さんはなんていうんですか? 僕、メーフィエって言います。
[再び瞼を上げるときには、平静を装って笑いかけながら。]
(99) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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―3階・A階段―
[空を切り裂く閃光、直後足元を揺るがす程の雷鳴が轟く。 男の軽い舌打ちも、今は何処にも届かない。]
『お兄ちゃん…もしも、パーお兄ちゃんがこっちに来たら 逃げられるようにしておいてね…? 今は木の力がいっぱいで、お兄ちゃんの苦手な属性だから…』
(いきなり逃げたらそれこそ後々尾を引くだろう。 まずは会話に持ち込む。 それで通じなさそうなら……罠を張りながら逃げるとする。)
『お兄ちゃん、陰険だね。』
[ひとつの魔法、多岐に亘る手段。 開くと閉じるを上手く使い分ける法を、男はひたすら考える。]
(100) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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/* 陰険wwwwwwwwwwwwww
(-111) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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/* ダニールさん襲撃しちゃったらそれこそいつ終わるんだレベルに伸びるwwww ごめんねごめんね…ラ神のせいや…
(-112) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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/* やるなら、最終日僕が勝つことになった場合のみ、だなぁ ごめんよー
(-113) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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[平野原の切実な、悲痛な叫びに目を見開く>>@48]
…………………………
兄上もきっと、貴方と同じ事を… 長い長い間…ずっと、苦しかったでしょう
[未だ全ての迷いが払われたわけではない、けれど
兄を解放したい それだけは自分の真実]
(@50) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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…お話してくださって、ありがとうございます
[謝罪に首を横に振る]
あの
捜しているものがあるのなら、そちらへ行ってください もし急を要するものでしたら、なおのこと
私もすぐに、後を追います
(@51) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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[もう大丈夫だから手伝いに行く、とは言えない
こちらの世界にも、ディアボロスは居る 迷ったまま同行しては、足枷になるかもしれないから]
…本当は 誰かに聴いていただきたかったのかもしれません
ありがとうございます
[穏やかに笑みを浮かべ、もう一度礼を述べた**]
(@52) 2012/07/10(Tue) 21時頃
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/* ロール上、はアリアリだなぁ
うあーんもう難しいよーLW 勉強しようと思ってただけだったのにどうしてこうなった!AA略
(-114) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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/* 今回ダニールは、「魔法の追加はしたがらない」という 制約を設けています。 話の流れの中で得る事があったらそれはそれで頂きますけれども 自分から「欲しい!」と行って取りに行く奴にはなりませぬ。
その中で、ただ開閉するだけの魔法でどんだけ戦って行けるのか と思って…地形を生かす戦いという事でトラップバトルを ちょっと仕掛けてみようかなーなんて考えてます。
ファッション雑誌も使おうかな、踏み絵的に。
(-115) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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/* http://www.nicovideo.jp... これをヘビロテしていたら、同居人から「どうして日曜日くらいからずっと戦闘曲ばかりを流しているの!?」といわれますた
テンションあげてんねん… 眠くならないように
(-116) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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/* もちろん、罠でダメージを与えられないはずなので 最終的な戦闘はやっぱり魔法で床や壁を開いて閉じて ぺったんこの流れになると思いますが、精神的にムカつく効果は 多分出ると思うんですよ……。
あんまり地形を崩さない程度にやってみよう…。
(-117) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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/*遭遇回数3
(-119) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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/*判定 762
(-120) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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/*待ち時間に稼ごうとしたらフルスッカとかどういうことよwwwwwwwwwwwwwww マジ死ぬ
(-121) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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[握ってきた手は、意外と冷たくて 温めようと、握り返す]
うん、わかったよ。 ちょっとビックリしたけれど、ね。
[最初に会ったときより小さくなった姿でも あの時のサーシャが幼ければこんな感じだろうと そして、何より声の感じが似ているのだ]
(101) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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"皆"。……聞いていたわ。 そうでもなければ、………。
[ぐい、と頬を拭う。
このような失態を他者に見せた事は、 恥じて堪らぬとばかりに目を伏せて]
それでは、妾も。 "リョーシャ"と呼んでも…
…大丈夫かしら?
[バツが悪そうな様子に、密かに口角を持ち上げつつ。 涼やかな声で、そう問うた。
否と云われれば、魔女名で返すつもり]
(+82) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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後者ではないかしら? 口伝の口伝。風の噂で聞いたのみではあるけれど───
唯、その力が誇張されている話だった。 故に、興味を持った。 力あるものが、魔女をどう見ているのか知りたくて。
[故に、警戒した]
[さりとてその姿は見つからず]
[2年前─落日より5年後の話であるが─
…その能力を封印する頃まで、一度顔を拝みたかったものだ]
(+83) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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[魔力が切れて、おしまい、と ――そういえば、心臓を押さえるようにしていたのを思い出す]
あっち側? 『あー、脱落者が居る空間だな。』 「今回はそれがあるんだね。」 (何それ。) 『詳しくはしらね。俺は試練作った奴じゃねーし。』
空飛ぶ……エレオノーラ、さん。
[それは先程話題に上った女性の名前 気がついたらここに落ちていた、と話す少年>>80]
そういう能力の魔女に……一体、誰が……?
[自分はそういった力を持っていない 目の前の人物も、見分ける“目”を持つ人物で パーヴェルとは一緒だったが、そういった素振りは無かった ――彼を甦らせたのは、一体?]
(102) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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─回想:とある真夜中─
人狼狩りに来る愚かな魔女は幾らでも潰した
狩りに来ないものでも、愚かと判断すれば幾らでも潰した
だけど、何故? 彼らは一向に、減る気配がないのだ
さりとて、唯死にに来るものより得る情報は
(+84) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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「魔女試練───ゲームのようなもの」 「契約者───こんな事になるとは思わなかった」 「痛い いたい いたい たすけて」
「しにたくない しにたくない」
もう、その状態を許す事など、できはしなかった───
→そして、物語は、今へと続く───
(+85) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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え、死んでいる人間って……え、サーシャ君……?
[上手く言葉が、見つからない 単なる言葉の選び方かと思っていたが―― 本当に、死んでいる人物だった、とは
おもわず、優しく抱きしめようと]
――こんなの、酷すぎる。 何で、どうして……
[どうして、このような幼い子が、死なねばならないのか そう考えてればニキータの問う声が聞こえる>>98 ――本当に、どうする事もできないのだろうか]
(103) 2012/07/10(Tue) 21時半頃
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/* そーぐーかいすー! 2 回
(-122) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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/*
相手の過去に触れるような会話に対して
ハイパーエクストラパワードオブビビリ
しているなど。 もうちょっと慣れるまで頑張ろう
(-123) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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/* なかなかうまく拾いに行けない理由である\(^o^)/
もうちょっと私の対他感性がまともだったら楽なんだけどなあ。 かなーり鈍感だからなあ………\(^o^)/
(-124) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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[>>+82 まいった、とばかりに首をすくめて、背を向け、変わりゆく天を見上げる]
大丈夫だとも、好きに呼ぶといいさ。 これも何かのよしみという奴だ。
[>>+83 魔女をどう見ているのか。 その言葉にはやれやれと]
あぁ、もう。 だが、噂話くらいしか娯楽がない世界だったな、魔女界。
(+86) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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[肩をすくめて]
魔女をどうみていたか、か。 何だろうな。 物心ついたときから、俺は魔女で当然だったからね。
魔女がどうのと論じられるほど悟った気分でもいられなかった。 結局のところ、"誰"がどう、の枠を超えることなどこの街ではしてないしな。 何せ――なったのはまだ幼稚園に通ってたくらいだ。 本当に酷い契約者だった。
(+87) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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/* 投票先だけど、ニキータがサーシャを溶かすんでもありだと思った。
二回!? ディアボロスをダニールにぶつける作戦が!!
5、10体 8、5体
(-125) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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[ジャスパーのジェムを吸収しながら、彼の魔力を僅かに感じた。 こーいう、ことか。]
あぁ、かわいそうだ。早く助け出してやらねぇと。俺たちが。
(*24) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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俺たちが、アリョールを。
(*25) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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―屋上―
[時折鳴り響く雷鳴と稲光、足元が鳴動するほどの音量でも耳を塞ぐ事はなく]
……あーは言ったけど、正直ダメかもね。 ねぇ、アレ壊したらおじゃんになんない?
『無理無理。ツグミだって判ってるでしょ?』
[今更魔方陣を壊しても無かった事にするのは無理だと言う事は、自分が一番良く判っている。 ここまで強固に螺子繰れた繋がりは、そう簡単に消えることはないし、何より無防備に放って置いてある所からもそれは確実で]
(104) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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ま、壊して御仕舞なら誰が来るかもなのに、こんな判りやすい所でやらないよね。
[ぐ、ぱ、と体の調子を確かめるように、手を握ったり開いたり。 正直魔力はすっからかんに近いし、拘束束縛されていた時の手足の痺れも残っている気がする]
『ツグミツグミー、あのさ――。』
(105) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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>>+87 ねろたん 契約者酷いwwwww
(-126) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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/*
あれ?リョーシャもしかして:人狼 経由してない
おうふ/(^o^)\
(-127) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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/* Mum…ジェム調達クエストかー… とりあえず、すっかり忘れてたミニ遭遇判定ダヨー 5
(-128) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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/* 今回も結構目標値は高いケド、遭遇できるカナ? 9 6 4 5 2
(-129) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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/* 一回かー… でっかいのと勝負するなら、ちぃジェムほしいケド、どうカナー? 9
(-130) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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/* いい数字が出たネ! Beh…今日は天気もいいし、どうしようカナー…?
(-131) 2012/07/10(Tue) 22時頃
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|
―2階A階段―
『パーヴェルぅ。どぉ?』
……何となくしか、わかんねぇ。 こぅいうイメージだとか、そんなのしか。
『知られたくない、誰にも見せたくないものがあるだろぉ?だから、ジェムだってそんなにオープンじゃないんだよぉ。でも、魔女は重い荷を背負うのぉ。他人のジェムを、魔女としての存在を背負えるだけの者が、魔女になれるんだよぉ。』
(106) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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ジャスパーは……
(*26) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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|
ジャスパーは…
[神の声に答える。]
(暑苦しいやつさ。いいっつってんのに、俺のことを構おうとする。 心配したがる。
昔だって……いや、昔のことは良い。 奥さんが居るんだ。なのにここに居る。居た。 相変わらず馴れ馴れしかった。 俺が捨てた過去と変わらず、あの人は居たんだ。楽しかった記憶はそのままにしたかった。先輩は、俺にとって、前の世界の人だ。俺はもう、別の世界に居る。関わっちゃいけねぇ。 先輩の中の俺も、前のまんまにしたかったんだよ…。
もういいだろ? 俺が―――――――)
(107) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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|
『なるほど、開閉を同時にしちゃうから魔力の消費も 結構大きいんだよね…それをなんとか節約する為に、罠?』
(そうだ。 ただし、罠自体はディアボロスや魔女へのダメージには なり得ない。最後は結局魔法での開閉で止めとなる。 それまで、小さな開閉と…この団地という地形と室内を生かし、 主に精神的ダメージを与えられたらと考えた。)
『公園の砂場に落とし穴掘って、犬のあれを放り込むのと一緒?』
(そんなところだ。)
『小さい頃のお兄ちゃんそのまんまだ。』
[雷鳴轟く301号室前で。 リアラの言葉に違和感を覚えた男だが、追及は後だと 階下の気配が何処へ向くのかを探ろうと、耳を済ませた。]
(108) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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|
───リョーシャ、ありがとう。
[向いた背中>>+86に、感謝の声をかけて]
…そうね。
そう言われてみると、そんな気がする。
[ちょいと目を斜め上にやって、暫く考えてみて。 自分が得た経験より、 たしかに。 と、結論づけたように ぽん と手を叩いた]
(+88) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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|
───幼稚園………物心、ついた時から…
[そうして、背中から聞こえる話を聞き。 先刻、親友どうしの間で成された会話から拾った情報が巻き戻される。
目の前に居る相手の背格好は、どう見ても子供のそれではない]
大人になるまで、こんな世界に?
………そんな、そんな…事まで。
[魔女がどう生まれるか、見知って来た心算だった 大体知っていた心算だった
その話は、自分の知っている範疇の、一歩先。 事実として、あまりにも残酷で…その背中をじっと見つめた]
(+89) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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もういいだろ? 俺が―――――背負うさ。背負って、また、魔女に戻るから。
…あ"? そーいやメーフェエ。随分と立派になったじゃねぇの。
前は鼻水垂らした赤ん坊みてーだったのによ。 今の面が見てみたいぜ。
[声に気恥ずかしさを含ませ、メーフェエの変化を指摘した。このメーフェエを見たら、アリョールとリョーシャはどう思うのだろうか。*]
(*27) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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/* 楽になりたがるなら、一思いに。 そうじゃないなら、オリガに任せ、だなぁ。
ところで、せいのご主人様が言ってた7年後に地球滅亡ってのをどうにかする魔女はいるのかね?
(-132) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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|
『僕は、ジャスパーの魔力を感じるよぉ!だから、パーヴェルには弱かったのかもぉ。何となくでも、十分だよぉ。』
[神鳴りに混じっても、ラクダの声が明確に聞こえた。顔の左側に生暖かい風を感じた。振り返ると、ラクダの大きな黒目があった。]
うあぁぁぁ!!キャメル!?
『うわあぁぁぁぁ!! ディアボロス!!』
(109) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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/*対僕に最大の武器を持つダニールさんですねわかります
(-133) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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/* おい ログおいづれえよ だれだよ 20連投もしたやつ
おい だれだよ ぐさり
(-134) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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―公園脇電柱― Beh…
〔見つからないヨー…〕
『雷はボクらにとっては相性がいいから、今のうちに見つけたいけど…』
建物の中を探した方がイイカナー?
『ううん…どう…かなぁ…大物のディアボロスだったら、魔力も、周りに与える影響も大きいから、仮に建物の中に現れても、近くを通れば外からだって分かるはず…だと思うんだけど…』
ちっちゃいDiavoloにも会ってないもんネー…
(+90) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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|
[階段をかけ上がり踊り場を曲がると、階上にダニールが居た。 首を伸ばしてみても、一人しか見えなかった。]
あ"ぁ? あんだけつるんでたのに、ニキータはどうしたよ。
そうか。あいつが【人狼】で、もう倒しちまったか!
[手にした太鼓を出鱈目にバチで叩く、黒子のディアボロスが5体、パーヴェルの後を追いかけてきた。]
ちっ。 今度は静観きめこむんじゃねーぞ!? お、ら!
[蛮刀の腹で、ダニールの方へ1体投げ飛ばした。**]
(110) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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[なんだか気恥ずかしそうなパーヴェルの聲>>*27に、くす、と笑い聲が漏れたか。]
……えっ? ……は、鼻水…た、垂らしてませんよ!
…………た、多分…垂らしてないですよね…?
[最初パーヴェルを見た時に怯えたそれは、確かに鼻水くらいやってそうだとか何だとか、思ったり。]
(*28) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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|
アリョールを取り戻して、それでも終わらなければ。 人狼候補を一掃しましょう。
…そのために、アリョールの力を借りることにします。
[騙し続ける言葉を吐く度に、呼吸が重くなった。*]
(*29) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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/* サーシャ周辺の様子を見つつ、ダニール→サーシャ近く、の流れを目指します!
(*30) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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/* wwwパーヴェルさん好きwwwwwwwwスキwwwwwwww
(-135) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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『ツグミは願いより何より――許されたがってる。
だから17歳の時だし、属性は火なんだろう?』
(-136) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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― 遠い昔のお話 其の四 ― [父親がしでかしたことと、母親の最期を知った時。] [ささやかな、ごく普通を求めた願いすら壊れてしまった。]
[父親への、そして其の血が流れる自分への嫌悪。] [そして、母親を殺したのはある意味自分だという罪悪。]
[心が追った致命傷。]
(111) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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/* すみません、ご迷惑をかけます。 接続とか遅いのに、無理しないでくださいね…!
最悪、アナスタシアの前に激昂してカチューシャへ、も可能なので…!
(*31) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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[自分など存在しなければよかったのに。]
(112) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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|
…Mum?
〔言ったそばからDiavoloダヨ! 毛モジャな目玉から手足が飛び出て角が生えたみたいなDiavoloが、公園の広場で何かしてるネ〕
踊ってるのカナー?…何か描いてるのカナ?
『…お姉さん、あれ、儀式陣だよ! たぶん、だけど…集まる…集める…?』
〔Beh…たしかに、ナンカもやもやしたものが渦を巻いて集まってるカナ?〕
とにかく、ちっちゃくたってDiavoloはほっとけないヨ!
〔やっつけるヨー!〕
『うん!』
(+91) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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[あれきり仕舞いっ放し、今では何処に有るかすら判らないそれが今は手の中に。]
[永遠に近く失われているものの代償は、余りにも大きくて。]
もう一度、ね?
[小さく、溜息]
2012/07/10(Tue) 22時半頃
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[>>+88 感謝の言葉には、何のことだか、と鼻で笑うのである]
魔法を使って何かを起こすと淀みが生まれる 生き残る為には、ディアボロスを狩れる魔法のみしか習得しない魔女が多い故にな。
淀まない過ごし方など、結局のところ話の中でしかなかったのだろうな
氷の魔法の使い手が暑いからと夏場変身して涼むとか、そんなことしないしな…。
[ディアボロス退治が終わった後はあまった氷でひんやりしたかなぁ、とは懐かしい思い出を掘り当てつつ]
(+92) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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[あれきり仕舞いっ放し、今では何処に有るかすら判らないそれが今は手の中で武器になっていて。]
[永遠に近く失われているものの代償は、余りにも大きく。]
もう一度、ね?
[小さく、溜息]
(113) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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― 屋上 ―
[アナスタシアは名乗ってくれるだろうか。 彼女が先に入れば、後ろからゆっくりと屋上へ歩みを進める。]
…………。
[カチューシャの姿を見れば、憎憎しげな眼を向けつつも、薄く笑っただろう。]
(114) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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"誰も困らせないよい子"だったからな 契約者も口説きやすかったのだろうさ
それに、俺も淋しがりやでね。 弟生まれたばっかりで、どうもつまらなかった
不思議な世界へいかないかい? といわれて二つ返事で頷いてしまった。 だが、珍しいことだがないわけじゃない。 さっき――、一人の参加者が、退場から敗者復活したがね。 その子も、病弱そうな、5,6歳くらいの子供だったよ。
その鼻水垂らした赤ん坊みてーな奴も、含めてな。 [ぷっ、と聞こえたコエに笑み含みとなるのであった]
(+93) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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― →給水塔 ―
[それでも今は、手出しはしない。 地にある魔法陣にも、興味は無い。
知らぬ顔でカチューシャの隣を通り過ぎて、給水塔の端に座り込んだ。
子供の様に、ブーツをゆらしながら。 不味いマシュマロを引っ張り出して、口に放り込む。]
(115) 2012/07/10(Tue) 22時半頃
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/* 諸事情: ・エレオノーラさんの視点だと時間制限がついてて、クエスト終了まで他のことがしづらい。
・映爾さんは割り切る宣言が出てるので、戦闘ができて、かつせいちゃんと縁故のある人がこっち側にあんまりいない。邪気陣営襲撃だと明日になっても増えない。
・天気がいいので。
・地上で対人バトルほぼなし、かつ墓落ちしてから対NPCバトルが続いたので、そろそろ対NPCバトルがつら(ry
(-137) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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―道中―
アナスタシアよ、貴方はついて来て貰ってなんだけど。 決着はあたしが……ね?
[その顔には笑み、自身の勝ちを確信していたような。]
(116) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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[ぎぃ、と入店チャイム代わりにドアが軋む。 この場に来るのは彼女と、その後ろに――]
『さあお出まし――って、これはちょっと所じゃ......』
[血の気が、引いた。 きっと今は酸欠の金魚みたく、口をぱくぱくさせている。 その横を、何でも無いように通り過ぎていくカレ。]
ふざけ、すぎ、でしょ。
[何があった。それすら判らず。]
(117) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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―屋上―
待たせたわね。
[同行者が給水塔に行くのを見れば、こちらは満足げに笑って。]
それにしても、ここを舞台に選ぶなんて気が利いてるわね。
[言葉に呼応するように、魔法陣が紅く光を放ち。]
(118) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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――…鬼さんがあんまり遅いから、見にきちゃった。
[>>117揶揄。]
ああそうだ、言い忘れてました、アナスタシアさん。
僕はジェムさえ返してもらえればいいんです。 手出しはしませんから、どうぞ存分に。
[小首をかしげて、笑う。 さらさらと金髪が揺れた。]
(119) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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/*四面楚歌。
もう芝しかはえないwww(以下w
(-138) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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お前のジェムごと、奪い返す。
[小さな、小さな独り言。]
(*32) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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/* 『じゃっじゃじゃーん! 今回の試練はとぉぉぉっても簡単です!
机の上に置いてある、コップを落とすこと。
これが出来れば、君は魔女になれる。
ね? とっても簡単でしょ?』
[契約者は嘲笑った。言葉も分からぬ赤子相手に。**]
(-139) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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―湧水近く―
[荒々しい音を立てる空を見上げた。]
ねぇ、サーシャ。ここは、静かなんだ。
そっちは静かじゃないのかい?
ぁ、蛍。
[淡い光を追いかけた。**]
(@53) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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―公園・広場― [中略]
Beh…体が軽いナって思ってたケド…
〔ここまでとは思ってなかったヨー… 軽い頸でも、Diavoloがすぐに吹き飛んじゃったネ〕
『…7 …8 …9。 うん、ジェムの数も足りてるよ。 お姉さん、一応この儀式陣も消しておこう? 集める陣だから、壊せばまた散るはず。 …ディアボロスを集めてたんだとしたら、取っておいて使った方が…ううん…でも、ディアボロスが生まれるって分かってて生み出すわけにも…』
Si. Mum…こんな感じカナー?
〔上に乗って動き回っても消えなかったもんネ。ただ蹴ってもダメみたいだから、掌底に頸と風を乗せて打ち込むヨ!〕
(+94) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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[―――― パァンッ!!]
〔Si!ちゃんと伝わって、ぶつかったところの文字が消えたネ! これデ―――〕
Che cos'e?
〔なんだか他の文字が光ってるヨー?〕
『ぇ。ぇ? 集まりすぎ?それとも陣の暴走?』
〔集まってたもやもやが、もっと渦を巻いて濃くなってるヨ! 後ろにさがるヨー!〕
『…気をつけてお姉さん、出てくるよ!』
(+95) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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偶然よ偶然。 そんな所まで世話できるわけないでしょうが。
[現状確認、魔力枯渇寸前。体力はまだまし、在庫は後一つ。 それでこの場面だ、逆に笑えて来る]
前門の虎、後門の狐っでやつ?
『間違ってるよもう。こんな時にまで』
(120) 2012/07/10(Tue) 23時頃
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[気持ちを落ちつけ、出来るだけ平静そうな顔を作ってるつもりになってから帝人>>@50を、振り向いて]
魔女の中には……自ら望んで堕ちる人もいますけど……。
[ネロのことを思い出して、やや弱気な語尾になりつつ]
それが全員でないことは、僕自身が証人になれます。 だから。
[……そして]
今回の魔女試練にも。やはり、人狼が混ざっていました。 そして……その人狼に、魔女の魂がひとり、捕えられています。 人狼は、魔女級ディアボロスのジェムと引き換えに返してもいいと……。 僕に、ディアボロスを倒すことはできませんけど。でも、何もせずにはいられなくて。
[探し物を伝えて、でもどうして欲しいとは言わずに、帝人の判断に任せて]
(@54) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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[感謝の言葉>>@52にやや目を見開いて。 そのあと目を伏せて照れながらも、こくり、とうなづいて]
そう言って頂ければ……、消えなくて良かったと思います。 こちらこそ、ありがとうございます。
[眉を下げていない微笑みを浮かべ、会釈をすると扉から部屋の外へ]
(@55) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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…あな、成程。
[例えを言われれば、一語一語に納得し]
氷の使い手───、…~……!
[例えを再現する為の魔法の使い手として真っ先に思い浮かんだ、 誰ぞ"鼻水垂らした赤ん坊"と例された姿が、変身して 涼む様子が脳内で再生され、頭をおもいきり振ってそれを止めた。
あながち間違っていないなど、当然だが知りゃしない]
(+96) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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……ふむ。 言われてみれば…確かに、
[其は、何よりも易かろう 赤子の腕を捻るように───捻るよりも。
煌めきと夢に囚われる世界の中で、 誘われればいざ容易い]
5,6歳の子供?
[言われて、姿が思い浮かばなかったが。 魔女姿が年齢を偽るなど、よくある事]
………ふっ、否、失礼、
[笑み含みの姿に思わずつられながらも]
(+97) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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きっと、終わらせる事はできないのでしょうね。
[引き、満ちて尚終わらぬは憂いのみ。
その声は、哀しみ満つる───
───数刻前の忘却が、ひどく懐かしかった]
(+98) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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――…ごめんね、ずっとアレに足止めされてたから。
やっと、追いついた。
[アレ、とアナスタシアを指差して。 返して欲しいと呟いたそれは、仲間『アリョール』のミッドナイトブルーか。 それは既に、手元に無い。]
――取られたから、返し様も無いけど。
[ぽつり。]
(121) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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[ぎゅっと抱き締めてきた少女に>>103、わっと慌てた声をあげながら]
んーとねぇ……
[表情の読めない青年からのぎくしゃくとした問いかけにしゅんとした顔になった>>98。いつもそうだった。彼の体の話になると、みんなこういう顔をする。だから、本当は言いたくない]
うん、どうにもならないと思うよー
本当の僕の体は病院で、今日死んだの 時間はよくわかんないけど、きっとまだ燃やされてはいないかなー。 霊安室の中とかかも
[くすっと笑って、いかにもたいしたことなどないように。 とても他人には笑えない軽口を叩いた]
(122) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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………何?
[カチューシャの言葉>>121に、片眉を跳ねさせた。]
(123) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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[>>+96 沈黙のあと、何を想像したのか。 あながち間違ってはいないと、肩をすくめる青年の後ろ姿でわかるだろうか]
流石に5,6才の子供の姿はしていなかったね。 なりたいものに変身するなら、5、6歳の子供は、そのままの姿でいることを好まない場合もあるだろうしな。
大きくなれればもっといろんなことができる そう思う年頃でもある。
(+99) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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[黒い靄が収まり、そこにうずくまっていたのは黒色の異形。 太い縄を縒り合わせたような筋肉を纏った肉体は高さだけでもエレオノーラの倍近く。ただただ筋肉を重ねて肥大したような質量は、五倍ほどもあるだろうか。 その体に襤褸切れのような布を申し訳程度にまとわりつかせ、辺りを睥睨する目は顔の中央に収まる単眼。 その額には、先刻のディアボロスを思わせる角が一本、にょきりと天を突いていた]
ぉぉ
[二本の犬歯を突き出した口が、うめき声を小さく漏らす]
おおオオ雄雄おおおぉぉォォオおお汚悪おおお怨!!!
[呻き声は咆哮となって、公園に、団地に、結界の中に、高く轟いた]
(+100) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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[>>+98 そして、その悲しみの声に]
今のままじゃ、夢ばかりを詰め込んだ子供の契約を止めることはできないな。
魔女は必ず報われるものになってくれればいいのだがね。 それもなかなか難しい。
「ちがう」という声はあまり聞きたくないものだ。 [自らの意思で堕ちた悪魔の、偽りなき本心であった]
(+101) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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[そう、戻ってきても変わらない ただ居るだけで魔力が失われていく感覚に嘆息する
じっと手の指先を見つめる。まだ、もう少し――]
………ねぇ、オリガとそっちのおにーさんは
[ゆっくりと目線をあげる。ふたりの顔を濡れた視線が行き来した]
この試練に不合格になっても…ふたりは…
死なないん、だよね?
(124) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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じゃあ、あんたがアレ、倒してよ。
[笑みが消えて。 言葉は、ただ冷たい。]
それで、返して?
[雷鳴の轟音が再び響いた。 光に瞬きすらしなかった様子は、隣に立ったままの人形にも似ていただろうか。]
(125) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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――そんな事言うなら、私はあの子のを返して欲しい。
世の中欲しい欲しいだけじゃ成り立つわけないでしょうが。 返すのは嫌、けれど交換なら構わない。
譲歩はここまでよ、少年。
[『あの子』が誰を示しているのかは、簡単すぎる問い掛けだろう、けれど未だに持っているかは知る由も無いし、使われてしまった方が可能性としては高いだろうが。
そこだけは、『カチューシャ』であるならば、譲れない。]
(126) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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…Mamma mia
〔でっかいヨー……Mum?〕
…これだけでっかければ、でっかい石持ってるカナー?
『ゎゎゎゎゎ… …ぇ? あ、う、うん…た、たぶん…』
Va bene! よーし、Neroさん待ってるヨー!
『ぇ。お姉さん、戦うの!? せめて誰か、協力してくれる人を―――』
巻き込んで危ない目に合わせるわけにはいかないヨ!
〔それに、急がないといつ手遅れになるか分からないしネ!〕
(+102) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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…Male!
〔地面を蹴って、大きく横に跳ぶヨ!〕
Ma che spavento~…
〔でっかい拳骨がさっきまで立ってた地面に埋まってるヨ。 このDiavolo、でっかいくせに速いヨー…〕
(+103) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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―3階・A階段―
『お兄ちゃん、こっち来た!!』
[リアラが叫び、男は一見すると休憩していたかのような 表情を作り、パーヴェルを迎え………>>110]
うおあああああああああっ!!!?
お、お前さん、豪快な事をする!! ちょっと待て、落ち着かん!話はこいつを倒してからだ!
[ニキータの所在を尋ねているらしいが、雷鳴に紛れて 少々聞き取り難い。 まだなんとか重い鍵の束を振りかざし、黒子の手を打つ。]
(127) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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[本を抱えて歩きながら]
……魔女級ディアボロス。 試練の常ならば、どこかにいるとは思うのだけど。 姿を現しても暴れてもいないということは、潜伏しているのか。
潜伏しているとしたら、 得意な天気になるのを待っているのか。魔女たちが「こちら」に増えるのを待っているのか……?
[コートのポケットの中に手を入れる。 小さなジェムを、ころりと転がして]
……いや、これは預かりものだから、使ってはいけない。 ないものと考えよう。
(@56) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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/* カチューシャさんがんばれぇ。
なんだか本当に色々と気の毒な状況な気がして心配していましたが、今日のあなたは輝いてるよ!
元気な子だったら乱入したかった。心で応援!びびび
(-140) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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[肩をすくめる姿>>+99には、何かを感じて思わず声に出てしまう>>+97けれど。]
魔法少女モノでの女の子も、大人びているものね。 ついこの前も、偶然見たわ。 確か、何かのシリーズの新しいものだったかしら?
あの…可愛い子が、くびれた女の子に変身するようなやつ。
[ついこの前、テレビでやっていたアニメを思い出してみた。 しかし、あのテのものはよくわかってないが… …教わるものがいれば別でもあろうけれども]
(+104) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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……子供だけではないわ。
魔女が報われるのは、契約の瞬間。
未来を、その総てを対価に、 その場限りの願いを叶えて貰っているだけにしか見えない。
[はっきりと、今まで抱いていた疑問を呈する]
[それは、己の見てきた総ての結論にして、最大の疑問]
[考える旅を続け、考える度。 答えは深淵の中へと沈んでいく]
(+105) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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判ってる。ならもう倒してしまっても、いいんでしょう?
鬼ごっこの続きは、これが終わったらしてあげる。
[ひん、と小さなナイフで空気を斬って。]
(128) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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返すの返さないの。 面倒ねえ……
[くすり、とまた笑った。 元々、他人に対してそこまで思い入れしない彼女にとって。 彼女たちのこだわっているモノなど何を指すかは分かったけれど。 それにどうしてそこまで拘るのかが分からない。]
まあ、始めましょうか?
[楽しげに、屋上に蜘蛛の糸が張られていく。]
(129) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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/*なんとなく、やりたくなった!(待
相変わらずfateが好きである。
(-141) 2012/07/10(Tue) 23時半頃
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[対するは1匹、だから開閉は行わずに近接攻撃のみで凌ぎたい。 相も変わらず太鼓を叩こうとする黒子の頭を集中して狙い、 何度も鍵の束を振り下ろした。]
っは…そっちは平気か!?
[4度目の打撃で、ようやく消し飛んだ敵。 続けて下に居るパーヴェルへと声を掛け、蛮刀の範囲に 入らない程度に近付いた。]
(130) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
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―― アリョールが返ってくるなら、一つくらいくれてやるよ。 これでしょ?オマエが欲しいのは。 [リュックから、無造作に紫のそれを取り出し 親指と人差し指でぞんざいに掴んで、ゆらしてみせた。]
ほら、欲しいならとっとと倒してこいよ。
[少しずつ。 かつて、人狼と化した時によく似た言葉が、戻ってくる。 リョーシャ…ディアボロスと化した荒邦青年とはまた少し違う紅が、瞳に宿った。]
2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
[オリガに抱きしめられた少年の表情が告げる言葉は、きっと彼にとっては残酷な事実だろうに、なんともないと装っている様に思えて。] [少年が笑うのに、...は笑えない。] [ただ、痛々しく感じるだけ。]
(131) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
―― アリョールが返ってくるなら、一つくらいくれてやるよ。 これでしょ?オマエが欲しいのは。 [リュックから、無造作に紫のそれを取り出し 親指と人差し指でぞんざいに掴んで、ゆらしてみせた。]
おーえんしてあげる。
[見下した笑み。
少しずつ。 かつて、人狼と化した時によく似た言葉が、戻ってくる。 ディアボロスと化した荒邦青年とはまた少し違う紅が、瞳に宿っていた。]
(132) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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メーフィエは、やぁっと始まった、と気だるげに拍手をした。
2012/07/11(Wed) 00時頃
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[上げた顔、濡れた視線。前髪越しに受け止める。]
―――そうだね。死にはしない。 きっと、ここでの出来事も、君の事も、なんもかんも忘れて、今まで通り暮らすんだろうな。
[ああ、やはり神なんて居やしない。] [なんたる皮肉か。]
(133) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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/* 接続遅いのはもう仕様なので! メーフェエも無理なさらず。
(*33) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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あ”?
垂らしてただろ? 確か。
[やけに怯えてた事>>*28は覚えている。無理もない。 大抵の債務者は葛葉を見て、不安にかられた。何があったのか。制裁にでもあったのか。なら、逃げたらどうなるのか――不安に襲われた。
恐怖よりも不安を。そう教えてくれたのは。教えてくれた【魔女】は――誰だったか。]
(*34) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
終わらなければって、試練のことか? そうか。リディヤの復讐に来たカチューシャも、【人狼】か!
なら、メーフェエにアリョールのことは任せたぜ!
候補? ち、まだ居るのか。一体、何人の【人狼】が居るんだか…。
[>>*29毒付いた頃、ラクダの契約者の変化に悲鳴を上げた。>>109]
(*35) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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疾ッ!
〔避けるだけに全力の頸使うのは初めてダヨ! 避けた後ろでジャングルジムがひしゃげて、よく分からない鳥かごみたいになってるヨー…〕
『お姉さん、ほんとに大丈夫なの!? 逃げた方が…』
大丈夫。大丈夫ダヨー。
〔今逃げたら、このDiavoloが他の人を襲うヨ。それに、次にこんなDiavoloいつ見つけられるか分からないヨ。 避けるだけに頸を使って、避けた拳骨は7発。 そろそろ目も慣れてきたヨ。 速くて強くて重いケド、あんまり頭はよくないみたいで攻撃は真っ直ぐだしネ〕
(+106) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
[コートをはためかせて、団地を早歩きで過ぎながら]
ディアボロス……どこに……。
[人狼と取引するなんて、愚かしいことかもしれないけれど。 魔女の魂……会ったことも話したこともない相手だけれど、それでも見捨てることは出来ない。 かといって、かつて、人狼を倒す為に払った犠牲を考えると……、相手が魔女試験で能力制限されていること、「こちら」へ来ていることを加味しても、正面切って戦いたくない]
[平和裏に解決できる方法を提示されているのだから、それを試してみてもいいと思った]
(@57) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
そうなんだ、よかった。ほんとによかった。
[青年の言葉に>>133、ぱぁっと病んだ顔に笑いが浮かんだ]
――で、ねぇ、アル。
[左後ろ、影の中でそばに居る契約者に問う]
人狼を倒さないと、合格できないんだよね?
『そうではない場合もあるが――たいていは そうだ』
うん、わかった……じゃあ……
[一瞬瞼を閉じて、息を吸ってもう一度開ける]
僕の知ってること、全部話すね
(134) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
[あの時 彼の見たことを
駆け寄ってきた目の前の少女に隠した理由
怖かった から
きっと話したら 知ってしまったら
この少女は 人狼のところへ駆けて行って そしてきっと――]
(135) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
― 友去りし後 ―
[生きてはいないが 確かに自分は、今ここにいる
転生もせず 消滅もせず 未だ在り続けているのは 遣り残した事があるから
だから、ここにいる
ここにいるということは、何かができるということ]
(@58) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
…人狼に、魔女の魂が
[自分の知識の範囲で、考えられるとしたら ―――あの人物しかいなかった]
魔女級…つまりは、
―――イポーニィ・カニエーツのような
[地上のイポーニィ・カニエーツは滅した 脱落した魔女と同じようにこちらへ現れる可能性は ゼロではないだろう
窓越しに外を眺める
大きな光が、公園へと落ちた]
(@59) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
誰かの救いとなるならば …囚われている魂を救えるのなら
私も…私は無力だけれど 何もしないわけには、いかない
[捜索の手伝いくらいはできる―――
帝人も部屋を後にし、捜索を始める**]
(@60) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
応援だけじゃなくて手伝ってくれると、話は早いんだけどねえ。
『相手が違いすぎるって。ツグミも変わり過ぎ。』
[視界の端に紫を捉えて。視界の前には蜘蛛の巣が広がる。
二人が来る前に既に呼び出していたfakeは一つ、双子のように並び立つ。 今の状態では短期決戦しか有り得ない、長引いたらそれだけでジリ貧で終わる。]
せーのっ!
[それぞれ、鏡合わせに走り出した。]
(136) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
その魂、極彩と散れ――
[片手を掲げると、ナイフを空間に34(0..100)x1本生み出した。 それらのナイフは2人居るカチューシャの片方に降り注いでいく。]
(137) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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|
たたっ、た、垂らしてませんよ!
……………たぶん…垂らしてても、落ちる前にはなかみますよ!
[ぶつぶつ。>>*34]
(*36) 2012/07/11(Wed) 00時頃
|
|
はい、アリョールのこと、任されました。
―――…かならず、倒します。
[明確な敵意を持って。]
ああ、…どうやら、人狼に組する協力者も、居るみたいです。 カチューシャは、ソレかもしれませんから…
はっきり知らせてくれたらいいんですが、ね。
[苦笑。]
(*37) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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エレオノーラは……脱落した時のこと はっきりとは覚えていないと言っていたけど
でも最後の時は あの黄金の呪いを使うわんちゃんと それから――パーヴェルだと思う
彼らと戦いになって 脱落したって それと―― [ひとつ息をのみこんで]
(138) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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それと―― 僕は 人狼が 紫の魔女を殺すのを見た
[あの暗い屋上から 彼がその眼で見たこと]
(139) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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[悲鳴は、聞こえなかった。>>109]
な、何かありました…? [なんとなくいきなり話が切れた気がして、疑問符を浮かべていた。*]
(*38) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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/* きたわぁwwwwww
(-142) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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/*17分割ってレベルじゃねーぞwwwwwwwwwwwww
(-143) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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―A階段踊り場―
仕方ないだろ。沸いちまったもんは!
[太鼓持ちのディアボロスは一体だけ飛んでいった。 残りを蹴散らかそうと蛮刀を振り上げ――。]
うらぁ!
[踊り場だったせいもあり刃は天井にも刺さらず、1体の黒子が霧散した。振り下ろされる鍵の束>>130が視界に入った。 あんなものを、持っていたか?]
『あれが武器ってこと、だろぉ。』
(――そうか。)
[蛮刀を構え直し、力を貯める。突き出そうと。 膝のジェムが黄緑に輝く。見えぬ胞子が周囲に遊走した。]
(140) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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帝人さんの肩書が変わってる……。
(-144) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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【遭遇率】4
(-145) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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あんまり長引いたら、焦れて先に倒しちゃうかもね?
[また不味いマシュマロをぽいと口に投げ入れて。]
君にチャンスを上げてるんだよ。
ご褒美があったほうが、戦えるでしょ?
[カチューシャの疲弊は目に見えていた。 でも、何もしない。
これは二人の決闘である。 決闘に第三者が介入するものじゃない。
――決着が付かない場合を除いて。]
(141) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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/* ディアボロスには会えません さてなにしよう
(-146) 2012/07/11(Wed) 00時頃
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[『それじゃあ…ジャスパー あなたはどうする? もう試験は落ちたし…このまんまのんびり? それとも、ここにもディアボロスはいるんだけどぉぉぉ』
大きな男のとなりで跳ねて男の顔を覗き見た]
へぇぇ・・・選手控室と思ったら ここも騒がしいのかぁ。 んじゃ…せめてもディアボロス退治して数減らすか
[ポキリッと指をならす]
(+107) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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[当たり、本物に降り注ぐは鋼の雨。]
[それを可能な限り避けて斬り払って 動くのを停めたがる身体を無理にすら、機動させて。
けれども密度は桁違い。5が切傷刺傷を至る所に作って行く。 危険な所だけは左手でカバーして。]
甘いってぇ!言ってるでしょう!
[ぴぃん!ペイントナイフの薄い刃が鳴る。 作り出されるは、同じ様に傷付いたfake。 足は、3つとも、止めない。]
(142) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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『おぉおおお…なんかぁぁ でっかーい ディアボロスの気配感じるよ!!!
こっち! こっちだってば! ジャスパーののろま!』
ジャスパーの周りとひらひら飛びながら風の魔女の戦いの場所へと]
(+108) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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[歪む口元。天を仰ぐ。] [きっと、今も怖いだろうに、それでもこんな風に素直に笑えるなんて。] [ここへオリガが来たときに見せた、ほっとした表情をふと思い出しながらも思う。]
……。
(143) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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――我は死の糸を巣と張る蜘蛛
[左手から生み出されるのは、彼女を先ほども拘束した蜘蛛の糸。 それは次から次へと出現していき、カチューシャの動きを止めるため……或いはそのまま手足を潰さんと襲い掛かっていく。]
甘いのは、どちらかしら?
(144) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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そのティッシュ、もしかして女みてーに香り付きとか、何かキャラがプリントされたりしてねぇだろうなぁ…。
[ティッシュ配りのバイトを手伝ったこともあった。 ある店の宣伝の紙の間に、僅かにティッシュを挟んだだけの代物を。]
(*39) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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Aria、石使ってくれるカナ?
『ぇ。ぁ。う、うん!』
〔動きは十分見たから、そろそろ反撃ダヨ!〕
Guarda! ioはここダヨ!
〔Diavoloもそろそろ当たらなくて疲れてきたのカナ。動きを止めてたから、声を掛けるヨ! その間に、Ariaが石使ってぴかーって光るヨ。 よーし、力が沸いてきたヨー!〕
(+109) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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[聲だけでも、敵意は伝わってくる。 【人狼】を退治するのは試練クリアの必要条件だ。 アリョールが返ってくるなら、なお良い。]
協力者ぁ? だとぉ?
協力者でも良い。【人狼】退治を邪魔してるってことだろ。 知らせるとでも思うか?
知らせる時は、その【人狼】を庇う時だろ。
[ラクダはこっそり笑った。 『いえいえ、お代官様ほどでは…ありませんよぉ。』 あの時>>4:*69、リョーシャに返した言葉を繰り返した。
『お代官様ほどでは……ありませんよぉ?』]
(*40) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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[本当に亡くなってしまった人物か、と 病院で、今日亡くなった、と伝わって 少年が笑っている内容も、自分には笑えるような内容ではなくて]
そっか、そっか……。
[嘆息する少年に、わたわたと慌てて ゆっくりと抱きしめた腕から少年を離す まだ、もう少し時間を]
うん、私達は、不合格になっても死なないよ。
[少年の問いには、笑って返す 目は少しだけ赤くなっているけれど]
(145) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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/* あちゃ、二行になった。
(-147) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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...sigh...
〔Diavoloの動きは速いケド、よーく見て調息するヨ。 速くても遅すぎても、Diavoloの攻撃に当たったらおしまいだから、よーく、よーっく見て…〕
……今ダヨ!
〔拳が振り下ろされる瞬間を狙って踏み込むヨ! 大きくて腕が長くて間合いは広いケド、ちょっと広すぎたネ。 振り下ろされた腕の内側、十分に広い空間で、よく溜めてよく練った掌底を打ち込むヨ! 狙うはDiavoloの踏み込んできた軸足!〕
(+110) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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[残りは3体。近づくけれど、間合いには入らないダニール。>>130]
『懸命な判断、かもよぉ。』 『警戒、されてるよぉ。』
[ラクダが笑いながら、蹄で黒子をつつく。]
平気に見えるか?
[神鳴りと太鼓の音の不協和音が、パーヴェルを不機嫌にさせていた。 一歩退き、刀先を突き出した。
残るは1体。]
(146) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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……うん。 パーヴェルは、エレオノーラの事を人狼だと言ってたから。 そして、ジャスパーさんの事も……。
[根は悪い人間ではない とても、優しい人間だ それは、共に行動してきた中で知っている]
紫の魔女を殺した、人狼…… ……その人狼の、特徴を、聞いても?
[赤くなった瞳からは、真剣な視線で]
(147) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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八 神 極 搏 !! 掌
!!
(+111) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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[最期、残す言葉、漏らすまいと聴く。] [エレオノーラの話しは、パーヴェルの話したことと一致してる。]
エレオノーラは……人狼では、ないんだよね?
[静かに問いかければ、息を飲み込む音がやけに大きく聞こえた気がした。] [生憎紫の魔女は知らないけども。いつぞやにメーフィエが言っていた魔女の名が思い浮かぶ。]
紫の魔女って、歌う魔女、かい?
[ならきっと、殺した人狼は……。]
(148) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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よぉ、加勢するぜ
[黒い獣と対峙する風の魔女の横へたどり着くと声を掛ける]
試験会場にいる奴らの手助けはできないが… ここでもディアボロスの数を減らせるなら俺はやりたいんだ
(+112) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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〔Vabbe’! Diavoloの体勢が崩れて前のめりに倒れてきたヨ!〕
疾ィィィィィィィッ!
〔こっちに倒れこんでくるでっかい体に、もう一度震脚して生み出した頸を背中全体を使って送りこむヨ!〕
(+113) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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……………。 な、何で知ってるんですか……?
[>>*39 アニメプリントのティッシュに、間違いなかった。 無論、やれ天使だの何だのと言っていたそのアニメの物に違いない。]
(*41) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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…協力者はいくら倒しても、試練は終わりませんから。 [嘘でごてごてと塗りつぶして。 まるで自分のジェムの色みたいに、にごったことば。]
(*42) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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この黒子を投げ飛ばしたお前さんの力量だ。 そう簡単にやられるとは思わない。 また、この狭い場所での戦闘でお前さんの動きを殺す事に なりかねない真似はしたくないのでな。
そもそも俺は戦闘型の魔女ではない。
[何事かがあれば、踊り場の壁を倒して足場にしようと 思ったのだが、落雷などがあっても困る。 間合いを広げたままに、男はパーヴェルの問いに答えていた。
…ある意味では言葉通り、ある意味では彼に警戒している部分 からの距離感だった。]
(149) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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八 神 極 衝 !! 靠
!!
(+114) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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おいつめて
おいつめて
おいつめられて
語る悪 騙る正義
ふりかざす刃
結果として つよいのはどちら?
結果として 深くおいつめるのは、どちら?
(-148) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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[小さな小さな胞子は遊走する。 蛮刀の届く範囲を超えて。外に溢れて。
広く広く広がり、あちらこちらに付着した。]
(150) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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Veh!? ちょ、ちょっと待ってネ!
(-149) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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[風の魔女が拳を振るうのが目に留まれば 彼女の邪魔をしないようにできるだけ呼吸を合わせて…
地に手をつき足元を爆破
風にあおられた爆風がディアボロスへ]
(+115) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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/* 実はいったいどこで闘ってるかも見当ついてない 何を爆破されたらいいかわかてないおじさんだった
(-150) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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[彼の契約者の言葉>>*40に、自嘲した。]
(本当にその通りだ。僕が、いちばんきたない。)
[『パーヴェルが、優しくなければ こんな風に思ったりしなかったのに。』]
(*43) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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騙る正義
罪、つみかさねる
その溝は不覚にも深く
永遠に、埋まりはしない
(-151) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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[幾度も見た蜘蛛の糸。曲弦と張り巡らされるそれはまさに自由自在。
3次元で襲ってくるそれに分身が触れれば、その瞬間に掻き消えるだろう。 ――ならば、消える前に消して出し戻せば消費は最低限になる。
次は彼女の前後に一つ一つ、それは残った本体が避けても追って来るそれに絡め取られる前に。
絡め取られたのは41:右腕2:左腕3:右足4左足]
(151) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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メーフィエは、片手で顔を覆って、軽く笑って。
2012/07/11(Wed) 00時半頃
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/* 涙 腺 が つ ら い で す。
……いやホント、ラ神空気嫁。
(-152) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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/* 公園でござった…遊具しかない?
(-153) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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求めど得られず
得られず也は更に求め
深淵へ、深い苦しみへ
救いから、遠ざかる
つみ、かさねたのは、どちら?
(-154) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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投げ飛ばすのと、実際に潰すのとは別モンと思うがなぁ?
[実際に、一撃で仕留めたと思ったのに、3体も取り残し。]
戦闘型じゃない魔女なんて…あぁ、結構居たな。 てめぇもか。
[身動きが取れなくなった事を思い出し、眉を顰めた。 最後の一体がパーヴェルとダニールの間で狂ったように太鼓を打ち鳴らしていた。 音による攻撃か、パーヴェルの頬に赤い筋が走った。]
(152) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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女の子……紫色の服の……魔女…… 逃げて ぼろぼろになって 変身も解けて…… でも それでも 追いかけて 追い詰めて
あの灰色の魔女が
その子を “凍らせて” “消した”
それでわかったよ あれが人狼なんだって ああ ああやって 魔女を 狩るんだって
[そして同時に 悟った 自分には とてもくぐり抜けられない 試練だと――]
(153) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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もうひとり その魔女に襲われていた子が…… そう、カチューシャ、たしかそう名乗ってた
カチューシャが 名前を 教えてくれた
[そして、彼女が告げた>>3:113その名前を唇に乗せた]
………メーフィエ
(154) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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〔Si!Diavoloの体が風に巻き上げられて上に吹き飛んだヨ! …Mum? なんだか、風だけじゃなかったようナ…〕
『お姉さん、誰か来た!』
Ma!?
〔Ariaに言われて振り返ってみたら、オニーサンがそこにいたヨ!〕
オニーサン、逃げ…
〔テ。言いかかったケド。オニーサンは加勢してくれるって言ってるヨ〕
Si,gratie!! 今からここに叩き落すから、オニーサンは追撃よろしくお願いするヨ!
〔返事はどうだったカナ。返事を待つ前に、上に吹き飛んだDiavolo追いかけて跳躍するヨ!〕
(+116) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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……カチューシャ、無事かなぁ
[ぽつん、と最後にそう付け加えた
彼女が今、どこでなにをしているのか 知るはずもなかったけれど]
(155) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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『僕が、パーヴェルの魔力の影響で、少しサイズが変わったから、驚いたんだよぉ。』
あ”? 少しだぁ??
もとのサイズに戻れ!
『そうなると、全然動けないよぉ?』
…ち!
(*44) 2012/07/11(Wed) 00時半頃
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わかった!
[エレオノーラに頷くと辺りを見渡して目に留まった 1を爆破 1.ベンチ 2.滑り台 3.ブランコ]
(+117) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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さ、サイズがかわった……
[唖然と返しつつ。]
う、うちのはさっきから何も言わないなぁ…
[なんだか羨ましい。 つんつんと肩肘でつついてみても、反応はなかった。]
(*45) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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[ベンチを爆破する ベンチの椅子の部分を抱えると]
こっちは弾を用意したいつでもいいぜ
[エレオノーラへ合図を送った]
(+118) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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さあ これが 僕の知ってる全部だよ 本当に たいしたことじゃあ ないでしょう?
あの時 怖くて オリガに話せなかった きっとオリガも殺されちゃうって そう思ったから
でも――戻ってきた意味があるとするなら―― 勇気を出して、この話をすることだったんじゃないかな――
[そう 自分に言い聞かせるように 静かに言った]
(156) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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そうだ。 俺は主に移動に関わる魔法を使う。
ただ、魔力の消費が激しくてな。 こうして節約や使い方を考えなければならない事が結構、ある。
[太鼓の音が雷鳴に重なり、2人の声を途切れ途切れなものに 変えてしまう。 耳障りだ、と男は言葉と同時に鍵の束を太鼓目掛けて 大きく振り下ろした。]
(157) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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/*真面目に恥ずかしいwwwwwwwwww
(-155) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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[足を取られて勢いのまま前のめりに倒れこむ。
蜘蛛の糸はぎりぎりと骨が軋むほどの圧力で、解ける様子は全く無い。 一巡もせず、躊躇もせず。 硬く握りなおしたペインティングナイフで、突き立て断ち切ろうと、それを振るう。 足にナイフが突き刺さろうと、今は。]
[同時に、分身が前後から彼女に向かって、刃を振り上げる。]
(158) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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― 回想 ―
しゅーにいちゃん…
しゅーにいちゃぁん…
[泣いている幼い子供
あれは、私だ]
(@61) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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みんながぼくをこわいかおで見るの…
ていとはおにさんって、ほんとなの? おとうととおかあさん、たべちゃったって…
[それは、母と―――そして弟の命日であり 私の生まれた日の出来事だった
母は不幸な落雷で 胎にあった私の双子の弟と共に命を落とした 不幸の中の奇跡だったのだろうか 自分だけが生き延びた
私が彼らを喰らったのだと 村の間では広まっていたらしい]
(@62) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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|
/* さてさて。 サーシャさんの言葉でいろんなものが大きく動く! メーフィエさんに対するもやもやも、いい加減に晴らさなきゃな。
どっちにしても倒さなきゃいけないって事に、早く気付かせなー。
(-156) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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「…またそんな馬鹿馬鹿しい噂を…」
ほんとのこと言って、にいちゃん!
「じゃあ例えば、ほんとに帝人が鬼だったとして… 帝人は、どうしたいんだ? 僕を食べたい? それとも僕から離れたい?」
…どっちもやだ
「だろー? はっはっは、僕の可愛い弟は正直だなぁ! …帝人が負い目を感じる事なんて、何もないんだよ」
(@63) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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『ツグミは、許されたがってる。』
[そう、聞こえた。]
(-157) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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「それにね、帝人 僕は帝人が生きていてくれて、嬉しい」
にいちゃん…
…おいめってなに?
「おいいいぃ…僕、今すごくいいこと言ったのに!」
[私の前で、いつも明るく振舞っていてくれた兄 守り、励ましてくれた兄 私はそんな兄が大好きで
けれど]
(@64) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
|
[私は知っていた
母が子供の頃に、私達の祖父に 買っていただいたという、異国の少女人形
唯一残っていた、母の形見
毎晩、その髪を撫でて泣いていたこと
私は母を知らないけれど 兄は相当に母に愛され、愛していたのだろう
今を生き、他者に過去の涙を見せようとしない兄を 私は子供心に、支えたいと思った**]
― 回想 終 ―
(@65) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
|
破ァァァァァ!!
〔空中で腕を振り回すしかできないDiavoloの体、頭、背中を狙って掌底と回し蹴りを続けて叩き込むよ! 螺旋の動き、円環の動きを頭に描いて、吹く風を体に巻きつけて、頸をDiavloに打ち込んで―――〕
(+119) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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[だから、十年前に焼けてしまったあの『彼』の『油絵』を。
永遠に近く失われてしまったそれを。
求めている。]
(-158) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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Aria!
『うん!』
〔声をかけたAriaが気持ちを汲んでくれて、すぐに石を使って光を纏うヨ!〕
Vada
〔打ち込んだ蹴り足を軸にして、Diavoloの上を取るヨ!〕
ad
〔体を捻って、頸を溜めて―――〕
inferno!!
〔地面に叩き落す格好で、最大の頸、最大の風を乗せて、Diavoloに回し蹴りを打ち込むヨ!〕
(+120) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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[唐突に黙り込むと、心臓の上に手を当てた そしてゆっくりと立ち上がった]
――さあ 僕 もう 行かなくっちゃ
(159) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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八 神 極 墜 !! 脚
!!
(+121) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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しばらく ひとりに してくれる?
きっと そんなに 長い時間じゃなくて大丈夫だから
[そして、壁の向こう…204号室のほう…を指差して]
そうだね 隣の部屋に 居るから……
[そこが オリガの家に対応する場所とはつゆ知らず]
(160) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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……人狼は、メーフィエ、さん、か。
話してくれてありがと、サーシャくん。 カチューシャ、さん? 無事だといいね。 [私の身を案じて話さなかった、と そういってくれた少年は、優しい]
……私は、サーシャ君にまた会えてよかった。 お別れも言えないまま別れたくなかったから。
[再び手を握って サーシャへと、微笑みかける]
私は、カイ。大里、海。 ……名前、教えたくなっただけだから、気にしないで。
(161) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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[ 証 として。 ]
(-159) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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|
いや……。
[無理やり笑い、立ち上がる彼を見上げれば、前髪が自然に横に流れ、鳩血の瞳が露になった。]
―――ありがとうな。
(162) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
|
移動とは、そいつぁ便利なもんだ。
自由に何処かへ行けるのは夢だろう。 世界旅行にでもな。
[鍵の束が振り下ろされる。次いで、蛮刀を横に薙ぎ、黒子を消そうとした。]
(163) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
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Si!
〔打ち上げた時よりもっと速く、Diavoloが落ちて行くヨー。 その先では、オニーサンが準備できた合図してくれてるネ>>+118〕
Tante gratie!
〔Diavolo蹴り飛ばした反動でもっと高く跳び上がった空中から、オニーサンにお礼ダヨ!〕
『…やった…のかな…?』
(+122) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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うん 大丈夫だから――――
だから――――――
[そう、あやふやな口調で言い残して 制止されたとしても振り切り 部屋を後にしようとして]
(164) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
|
[そうか、もうリミットなのか、と できる事なら、この少年の手を離したくなくて 自分も同じ様に立ち上がる]
……本当に、一人でいいの? 一緒にいなくて、いい?
(165) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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|
/*
更新時間なんて、"なかった"
(-160) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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|
[...はただ、鳩血の瞳で見送るのみ。] [けども、オリガが行くなら引き止めることはない。]
(166) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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/* 天気 1―2 1土
| 1 | 2 ―┼―――┼――― 土|砂塵嵐|曇り☆
(-161) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
|
[オリガが告げた名に>>161、黙って頷いて離れようとしたが、ふと思いなおしたように振り向いて]
僕は しき さしはら しき
[空中に震える指でゆがんだ文字をなぞる――佐士原 四季]
ガキに見えるでしょう? でもね、これでももう8歳なんだから
[そして もう一度背を向けて 今度は振り返らず 部屋を出た]
(167) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
|
/* しまった。 こっちからお願いすりゃよかった。一緒にいていい?って
(-162) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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|
[ そして 扉を閉めた ]
(168) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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|
[落ちてくるディアボロスに向かって手にしていた廃材を 黒い獣の腹につき刺す]
ファイアッ
[爆音とともに廃材がディアボロスの身体の中で弾けた]
(+123) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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/* うなーーーーーーーーーーーーー おいかけたいがさーしゃのいしもそんちょうしたい
という。
(-163) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
|
―――…俺の開く扉は。 すぐ目の前と数歩先を繋ぎ、分けるだけのもの。
…お前さんの発想は大きいな。 世界までとは…考えもつかなかった。
[太鼓を打ち壊せば、次いで蛮刀が横薙ぎに払われて 黒子は哀れ真っ二つになって消えて行った。]
そんな大きな事、考えた事も無かった。
(169) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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/* アナスタシア、大丈夫かなぁ うーん……
(-164) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
|
さすがに魔女2人いたら、強いですな。
ジェムなし魔女+契約者>ディアボロス>(越えられない壁)>見習い契約者
こうかしら……。 なんてオイシイ状況。
(-165) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
|
[黒子の消えた後、転がるジェムをそのままに。蛮刀の先は地面を抉った。]
さぁ、ようやく片付いたぞ?
[一歩踏み出し、近距離でダニールを見た。]
(170) 2012/07/11(Wed) 01時頃
|
|
/*
あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな
「ウフフフ!どこでもドアー」
(-166) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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|
―204号室―
[ そういえば ここが ずっと憧れていた場所だった
狭くてもいい ごく普通の 人が暮らす部屋
でもそこの壁には見事な大穴が空いていたりして>>2:175
ここが 普通の場所じゃないって 教えている]
(171) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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|
[穴のあいたリビングの真ん中に体育座りして、膝に顎を乗せた。 袖の中にあった “あちら側” で受け取った紙切れをなんとなくぎゅっと腕の中に握りしめた]
エレオノーラ……… それにお化けさん、じゃなくて見習い契約者さん……
ありがとう……
[使い方はわからなかったけれど、そうしているととても落ち着いた。すぐそばには、彼の契約者の気配もする]
だから 平気 平気だから―――
(172) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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/* んー、こまりましたね… アナスタシアが一時間近く反応が無い。
強制的に襲撃させていただくしかないのかな…
(*46) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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[確かに通常の8歳の子よりは、小さく見える]
さしはら、しきくん、ね。 そっか、8歳、なんだ。
[振り返らずに部屋を出て行く少年 その後を追って行くも、扉は閉められた]
――ここ、私の家……。
[入ってもいいのか、どうしようか迷って 家の扉の前で、大きく溜息を零した]
一人は、寂しいよ。
[彼なりの気遣いなのかわからないが 少しだけ、本当に少しだけ待てば そのまま中へと入って行こう、と思った]
(173) 2012/07/11(Wed) 01時頃
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まずは、お疲れさまだ。
それで、何の話だったか―――… ニキータとの話か。
[鍵の束は右手に持ったまま。 周囲に転がったジェムを拾わないのには疑問に思うも 何か切羽詰ったものがあるのだろうかと]
『お兄ちゃん』
(大丈夫だ。)
ニキータなら、さっき派手な音がした方へと向かった。 俺はそちらも気になっていたが、ここの壁を閉じたままに していたものでな。 放置しているのも何だと、元に戻しに来ていたんだ。
[ここ、と階段の上がり口を指差して]
(174) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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/* やばい、やっぱ入ればよかった^q^
こういう判断が未だに苦手だなぁ。
(-167) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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大丈夫――
大丈夫だから――
もう 平気だよ これくらい 大丈夫―――
[そう何度も小さな声で 呟いて 呟いて 呟いて
じっと その身を縮めて 目を閉じた
今度は その時にも 悲鳴は あげなかった]
(175) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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あぁああああああああ亜亜あぁあああ唖唖
[ディアボロスの巨体が真っ赤な炎に包まれる ―――ずんっ
膝をつくと前のめりにその場に倒れ落ちる
しゅるるるるるる
ディアボロスは黒い霧となり一点へ集まる
―無色透明の大きなジェムが転がった]
(+124) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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Grazie! Graaaaaaazzzzzie!
〔降りてきた地面に着地して、手伝ってくれたオニーサンに合掌してもう一回お礼ダヨ!〕
『ディアボロスは…うん、退治できたみたいだね』
〔Diavoloが風に溶けて消えていくのを、Ariaが確認してくれてるヨー。 …Ma〕
オニーサン、手伝ってもらって申し訳ないけれど、このDiavoloの持ってる石、ioに譲ってほしいヨ。 お願いダヨ!
〔せいちゃんと同じ名前の魔女見習いさんの魂が掛かってるヨ! 今度は別の気持ちを込めて、両手を合わせて頭を下げるヨ!**〕
(+125) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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短い距離より、どうせなら遠いとこだろ。 って、俺なら思うね。
何処に逃げても、すぐに追いかけられるように……。
それだけすぐに、逃げたかったのか?
[短距離を移動する術を望む理由。「逃亡」の二文字しかなかった。]
で?
なんでそんな事をぺらぺらと言う。
あぁ、分かった。そう言って油断させるつもりだろう。どこまで本当か分かりゃしない。 そうだよなぁ。俺は知らないんだから。
(176) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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/* パーヴェルさんと話をしていると、中の人がびくびくします。 どこまでヘタレなんだろうwwwww
うん、そりゃ負縁故ブン投げるキャラとか悪い人とか 出来ないわけだよ…話すだけでもビクーッとなるんじゃな…。
(-168) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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……ぁ。
[切り離されて、もう感じられなくなったはずのページから]
……。
[くるおしい強がり>>175を聞いた気がして]
(@66) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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/* ああああああわわわわわわ… サーシャクンが、サーシャクンが…!!
Beh…こっちに来てまた会ったら、オンブするヨ!一緒に遊ぶヨ!
(-169) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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/* ここの競り合いは長いですから、決着をつけさせたいとも思いますが。
と、コミット…揃わず。
(*47) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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/* 非常に困りましたね… 僕も決着付けさせるべきだとは思うんです が むーん
そもそもコミットなされてなかったとか…
(*48) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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/* さすがに襲撃パスはどうかと……。 人数的にも能力的にも。 日にちが伸びる事はあっても減る事ないから。
(-170) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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……俺にも解らん。 俺の触れたいものは、近くて遠いものだ。 それを扉に例えられてしまったのではないか?
[願いを思い描いて、一度目を伏せ またすぐにパーヴェルの顔を見上げる。]
しかしペラペラと、とは? 実際に下に行けばニキータはいるだろうし、俺は俺で 壁の開閉は出来る、嘘偽りは言っていないが……。
実際に見てみなければ分からない、という点は 同意するがな。
(177) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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『お兄ちゃん…なんだか雲行き怪しくなって来たよ?』
(ふーむ……実際に開閉して見せなければならないか?)
[無駄な魔力の消費は避けたい所だが、話がこじれる方が 余程面倒くさい。パーヴェルが要求して来るなら 階段を開閉して見せようかと考えてみた。]
(178) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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/* 早めにアンカーは決めるべきだということですかね。
おやすみなさい!
(*49) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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─ 3階 ─
[屋上から探す方が見やすいか、と思う足が上階へ。 ふと。 いつかと同じような嫌な感触を覚えて、本を開く]
[傍には2]
1:激弱ダンゴムシがいたが、弱すぎて確認出来ず 2:ダンゴムシが10匹合体して、キングダンゴムシに 3:ダンゴムシを好む蟲喰いディアボロスが
(@67) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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一番ネタいのが当たったww 当たっちゃったよwww
(-171) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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[譲ってほしいと言われて]
・・・?別に俺はもう試験に落ちたしな これ集めても大した意味はないからいいけど
けれどどうしてこれをそこまで欲しいんだ?
[黄金の魔女との取引の話は知らない…首を傾げて聞いた]
(+126) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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/* 村建てさんがね、ずっとメモでメーフィエの名前をメーフェエとミスっているわけさ
そして
同じ間違いをずっとしている魔女がひとり居るわけさ
これもうつっこんでいいのかずっと考えてたけど、ここに埋めておくことにします。
わりと、ウケてました
(-172) 2012/07/11(Wed) 01時半頃
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/* アナスタシアメモ、コミ済みって書いてたから油断していましたね...
おやすみなさい。
(*50) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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えっと…あんたは電柱に突っ立てた見習い魔女か? じっと顔を覗き込んで
・・・つか それより以前どこかであったか?
[2時間に及ぶ河原での説教 ―――いやな記憶が蘇った]
(+127) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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/* あと襲撃パスとか、即コミットとかは、結局時間は変わらないし、また全員が揃えなきゃいけないでしょう?
ニキータ&オリガはたぶん時間的にもこのまま動けなくても許してくれると思うし… ダニール&パーヴェルは割とまだ好きに動き続けられるし…
待って対応のカチューシャとメーフィエだけはつらいと思うけど、狼さんの手元で最終操作ができたほうが絶対、いいと思うな。
(-173) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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……………き
ぶんはどうよ。好きなキャラに、たらした鼻水取ってもらうのは、よぉ………
[間をあけ、別の言葉を探した結果、答えなど知りたくない質問をしてしまっていた。>>*41]
(*51) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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【協力者】は所詮協力者。ただの見習い魔女だってことか。
『厄介な見習いも、居たもんだよぉ。えぇー、僕はまさか居るとは思ってなかったんだよぉ。』
[ラクダは長い睫毛を伏せた。黒目の奥のにごりを隠すかのように。>>*42]
(*52) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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/* サーシャァアアア
がんばった がんばった おっさん ちょうなでなでしてあげたい!!!!
(-174) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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[背を覆う甲殻。腹から生える無数の脚。 子供が転がして遊ぶ、おなじみの昆虫だが。 ……これはちょっと転がせまい。人間の子供サイズはあるだろうから]
……!
[確認と同時に、手にした本のページを破って]
『見えず』!
[発動と同時に、横っ跳びに飛んだら]
ズン!
[丸まったダンゴムシのローリングアタックが壁に突っ込んだ]
(@68) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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ダニールは、頭の中に「逃げる」選択肢も置きながら対話を続けている。**
2012/07/11(Wed) 02時頃
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本体である本のページを破って使用する=いわば手足をもぎながら戦うに等しい消耗魔法 ……この辺の説明をいれたら、エレオノーラが怒りそうなので曖昧にしておきたいが、 説明しなきゃやっすん無双すぎてどうしようという。
……てへぺろ★
(-175) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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|
お疲れ さま。
[労いの言葉をそのまま返す。>>174]
あぁ、そうだ。 ここ…?
[見上げるが、場所を移動しないと封鎖場所>>4:299は見えなかった。]
派手な音より元に戻す事を優先させたってことか。ダニール。 その音が【人狼】の立てたものだったらどうする?
[自分の仮説は持ったまま。]
触れたいものが近くて遠くて、扉の様だとは。 難しいもんに触れたかってるんだな。
(179) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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まるで、
『まるで、そぉ。』
「秘密」みたいだ。
(180) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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|
あ?ペラペラ喋ってるじゃねぇか。え? 俺は忘れねぇ。オリガに呪いを解いて貰った後、てめぇらはただ、突っ立ってた。
俺の様子を伺ってただろ。
そんな奴が急にどうした。あ?
まさか言いくるめようってんじゃねぇだろうなぁ。 出来るっていうなら、して貰おうか。
[周囲を遊走した胞子は、じっと時を待つ。]
(181) 2012/07/11(Wed) 02時頃
|
|
『あ。パーヴェルぅ。ジェム拾わなくていいのぉ?』
はぁ? てめぇが拾っとけ! もう出来るだろ!
[ラクダは大きく頷いた。]
『そうだったよぉ。もう動けるんだよぉ。ね。その派手な音の方、確かめてこようかぁ?』
(そうだな。頼む。)
[5つのジェムを器用に一箇所に集め、口の中に入れる。ラクダの口の中に手を入れ、パーヴェルはダニールに見せた。]
回復用ならここにある。ほら、さっさとやれよ。
[ジェムにも胞子が付着しているはずだ。ラクダは足取り軽く、階段を下りていった。**]
(182) 2012/07/11(Wed) 02時頃
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|
『サイズが変わると、色々なことが出来るようになりましたよぉ。』
『例えば、移動だとかもぉ。 ね、これから別のところに行ってみますよぉ。』
『何も言わないのは、何か言えないのかも知れないしぃ。でも、ジェムがある限りは、契約者のままですよぉ。』
花みたいに、何か歌って聞かせてやりゃいいんじゃねぇ?
[ラクダはこれみよがしに、大きく大きくため息を吐いた。**]
(*53) 2012/07/11(Wed) 02時半頃
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|
[確かにディアボロスではあるけれど……。 「魔女級」ではない。 安全確保のために、討伐出来るものならしておきたいが、何度も思い知らされたように……自分は戦力にはならない。では、ここで魔力を消耗するだけ、骨折り損というものだ]
[足音を忍ばせ、ゆっくりとディアボロスを回り込む。 なんとか階段へ近づこうと試みる。 不可視の効果は、、2秒程度。次のページに指をかけ、]
(@69) 2012/07/11(Wed) 03時頃
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2秒か……短いネッ
(-176) 2012/07/11(Wed) 03時頃
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……ッ!
[痛みに、顔をしかめる。 見下ろす本の、ページの破れ目から、血が滴っている。 これ以上破るのは、命を削ることになりそうだ]
[あれほど、帝人に「むやみに歩きまわるのは、魔女への負担になる」と注意されていたのに]
[……そして不可視が解けた。 階段を諦めた。代わりに、窓へ向けて走る]
(@70) 2012/07/11(Wed) 03時頃
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平野原 やすむ は、ディアボロスを見て、高さを見て、躊躇っている**
2012/07/11(Wed) 04時頃
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さすがに人間の寝る時間はすぎたんだぜ。
(-177) 2012/07/11(Wed) 04時頃
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[>>+104 アニメの話。そういえばそのシリーズはしっているとこくりと頷く。 下手すれば、アイツそのティッシュで鼻水ぬぐってんじゃねえの、と思いつつ…]
女の子は大人っぽくなるのが早いからね。 まぁあれはグッズを買わせる戦略でもあるのだろうけれど。
子供用玩具を前シリーズで購入させた後、次シリーズでさらに女の子の興味を引く為に大人のアイテムの導入品を購入させる。
まぁそんなことは兎も角として。
[話をそっちにおいといて、のジェスチャー]
(+128) 2012/07/11(Wed) 07時半頃
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契約の瞬間は言葉の上においては、願いが叶うことしか見えていないのさ。 人は、都合のよいことしか見えないときがある。 魔法でないと、願いが叶わないと錯覚するときもある。
――それが全てではない。 確かに、魔法でないと叶わない願いも存在する。
しかして、いったいどれだけの契約者が。 未来、その総てが対価であることを適切に魔女見習いに伝えられるだろうか。
俺は今回契約者の立場に立ってそれの難しさを知ったね。 何度も何度も、うちのバカ犬にはいったが、伝わっていたのか怪しすぎる。
[何度も、繰り返し、繰り返し。 その願いはかなわない、と言い続けた複雑な心境が垣間見える]
魔女として適合しないと知れてから、試験に受からせない為に行動する契約者もいるが、ごくごく少数だな。
[*首をすくめる*]
(+129) 2012/07/11(Wed) 07時半頃
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――ッ!
[近接戦を挑まれると、分が悪い。 だからこそのナイフと蜘蛛の糸だったのだが。
分身の接近を許したのは彼女の最大のミス。 ナイフが茜音の周囲に迫り**]
(183) 2012/07/11(Wed) 08時半頃
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/* 72hだとこうなるから難しいよね。 エピの時間が足らない足らないということの72h更新設定になっているけれど、企画人もチェーンエントリーしているGMGのことを思うと、48h更新の方がいいかもしれないね
この調子じゃ決着つくのリアル15日じゃなかな? 人数少なくなる=ペース早くロールがまわる、と違うからね… ジェムを受け取る、という動作がある分、普通のバトル村よかGMGは時間がかかるし。
ああ、でも今回はどうだろう。今までの中じゃ一番薄いからなぁ。ログがw
(-178) 2012/07/11(Wed) 09時頃
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/* むらたてさま、それは先に説明されないとわかんないよ...
(-179) 2012/07/11(Wed) 09時頃
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/* 全員視点でメーフィエ人狼だよね 更新したらラストだね
メーフィエがんばれつかホント毎回LWにはきつすぎる村 ラ神ィィ
(-180) 2012/07/11(Wed) 12時頃
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/* 暇だから、村が始まる前にどんな偏見を持っていたのかかいておこう
オリガ⇒普通のふりひら枠 笛吹き 現実:リンク
メーフィエ⇒女性モデル デビュー前のリディヤから意識されている ジェムの位置がR18.どうやって取ればいいんだYo! 的なかんい
(-181) 2012/07/11(Wed) 12時頃
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/* ダニール⇒浄水器売り 団地の住民にも売りつけようとしている為大変評判が悪い リディヤが子供枠だったらきっとお父さん 胃痛 現実もやっぱり胃痛にされていた! 殺人事件が起こったら、その部屋の合鍵を持っている的な意味合いで犯人にされてしまう
アナスタシア ⇒きっとピンクのばあちゃんになるって信じてた! 現実はそんなことなかった
ニキータ ⇒ゴーストライターと本職作家の間で暗い戦いが存在すると思っていた
(-182) 2012/07/11(Wed) 12時頃
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/* カチューシャ ⇒明るくぱぁする枠 でも実は赤
パーヴェル(ジラント) ⇒団地の住人から金を取りたてに来るやくざ屋さん
リディヤ ⇒アイドルを夢見るただの人 年齢:30才 だが実際はそこそこ活躍していた!
(-183) 2012/07/11(Wed) 12時頃
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/* ジャスパー ⇒流石に飛び入りだったからね! しかしパンダヒーローがじわじわくるw
エレオノーラ ⇒実は最初はゴールデンレトリバーエレオノーラの予定だった。 だが、4月よりエレオノーラがきふじんにしか見えなくなったのでやめたのである うさんくさい新興宗教のボス こんなマジカル八極拳だとはおもわなかったな!
アリョール ⇒真夜中色の光がぱぁぁして、眩しくないじゃん、って突っ込まれると思ってたw そしてゴーストライターとはげしい争いを繰り広げるt
(-184) 2012/07/11(Wed) 12時半頃
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/* 自分が張っていたぶらふ
捨て犬はきっと、社会的な意味! 自治体指定のごみ袋をきて団地のゴミ捨て場の裏に段ボールハウスをつくってひっそりと生きている新チップのおっさん!
(-185) 2012/07/11(Wed) 12時半頃
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/* サーシャの中の人は体調不良だというし、 早めに墓下なら、安心すると想ったけど。
コミット揃うかどうかの確認をしなくてはならない手間を考えなくてはならないって、悲しいわぁ。
(-186) 2012/07/11(Wed) 15時頃
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僕もたまに、見越しでコミ済み宣言しちゃうので、気を付けないとなぁ。
……そして、委任が事故って大変なことになったのも、見たことがあ(ry
(-187) 2012/07/11(Wed) 16時半頃
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―公園・広場― Grazie! Tannte grazie!! Grazie mille!!!
〔オニーサンが譲ってくれるヨー!オニーサンいい人ダヨー! この喜びを全身で表現してオニーサンをabbracciダヨ!日本語で言うとはぐはぐダヨ!〕
Aria、お礼に何かないカナー?
『ええっと…ちょっと待って、使った分が4つの5つで全部で9つで、持ってたのが13だから…ジェム3つなら…』
Si!もらってほしいナ!
〔Ariaに出してもらって、オニーサンの手に握ってもらうヨー。 Mum?どうして、欲しいか?〕
(+130) 2012/07/11(Wed) 17時半頃
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Neroさんから魔女さん返してもらうヨ!
『じゃなくって…ええと、黒い名無しの、自称契約者で自称悪魔で人狼らしきお兄さんが、契約相手の魔女見習いさんを食べちゃったらしいんだ。 取引材料として、魔女級の大型ディアボロスのジェムを要求してる。ジェムを持っていけば、食べちゃった魔女見習いさんを返してくれる、って…だから、そのために』
Esatto!
〔さすがAriaダヨ!〕
そういうわけだから、ioは急ぐヨー。 ちゃんとお話できなくてゴメンネオニーサン。また…
…Mum?
〔電柱の上? 確かに何度か立ってたケド、他の魔女見習いさんもそういうことするのではないカナー?〕
そうかもしれないケド、人違いかもしれないヨー
〔ioに言えるのはそれだけダヨー〕
(+131) 2012/07/11(Wed) 17時半頃
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イゼンドコカデ?
〔Beh…思い出してみるヨー…Ah!〕
オニーサン、石神井クンカナ? お久しぶりダヨー!
〔石神井クンは前に話を聞いてくれたいい人ダヨ!ご無沙汰だったヨー。 今日はCuteな帽子ダネ!気づかなかったヨー!〕
…Mum?
〔この帽子のこと、どこかで聞いた気がするネ?〕
『…お兄さん、サーシャ君って知ってる?その子が探してたんだ。パンダ帽子のジャスパーさんのこと』
〔Beh…どうしてるか知りたいって言ってたケド、すれ違いになっちゃったのカナ? サーシャクンもいなくなっちゃったし…〕
(+132) 2012/07/11(Wed) 17時半頃
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…Male! 考え込んじゃうとこだったヨ! ioは急がないといけないヨ!
〔せめて視線だけでもNeroさんを探すヨ。 さっきは団地の中にいたから、団地のドコカに…〕
…Ma!?
〔その団地のベランダに飛び出してきたのは、平野原さんじゃないカナ? 何かに追いかけられてるみたいな…〕
ゴメンヨ石神井クン、またあとでお話しするヨ! A presto!
〔さっきのDiavoloと戦って、少し力が抜ける感じがするケド…石神井クンに言い残して、跳躍して、電柱を蹴って、団地の3階に向かうヨ!〕
(+133) 2012/07/11(Wed) 17時半頃
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―306号室―
疾ッ!
〔部屋に飛び込むとき。見えた黒くて大きくて丸いDiavoloに飛び蹴りダヨ! 頸を溜めて、ぶつかる瞬間に打ち込んで―――〕
……Cazzo!
〔打ち込もうとした瞬間に、力が抜けたヨ!? …Beh…、変身が解けちゃったんダネ〕
『お、お姉さん、急ぎすぎ…い、今、ジェム、使うから…』
(+134) 2012/07/11(Wed) 18時頃
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…Niente! 平野原さんに逃げてもらうのが先ダヨ。 ioが時間を稼ぐから、Ariaは平野原さんを連れて逃げて、ゆっくり回復してくるヨ!
『ぇ…そんなの、無茶だよお姉さん!』
大丈夫ダヨ。時間稼ぐくらいなんとかなるヨー。 …ゴメンネAria、また無理させちゃったヨ。
『…だからっ…! ボクのことよりお姉さんが…』
大丈夫ダヨー。ここはioに任せて、早く逃げるヨ!
〔…Ariaは分かってくれたカナ?平野原さんはどうしたカナ? 今はとにかく、Diavoloの動きをよく見て、引き付けながら避けることに集中ダヨ!**〕
(+135) 2012/07/11(Wed) 18時頃
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/* エレオノーラ殿、もしかして死亡フラグ建っているでござるか…
(-188) 2012/07/11(Wed) 18時頃
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/* おもてが すすまねえ なぁ!仕方ないけど! 邪気陣営待ってすわる。&
(-189) 2012/07/11(Wed) 20時頃
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[>>+128にはふむふむ、と相槌を打った後、 おいといて、のジェスチャーの手の動きを目で追いかけてから]
…そういえば、あなたは契約者だったわね。
[思い出したかのように。 彼は契約者で、その魔女が居た事。 …少しだけ、忘れていた]
特に…恒久的な物事である場合。 伝える事は、難しすぎるかもしれない。
適切な言葉を選んだとて、受け取る魔女が重さまで判っているかどうか……
ああ、難しいのね…あなたたちも。
[自分の後ろでとぐろを巻いて寝た振りをする黄金竜を見やる。 薄目を開いて、舌を出して見せる彼は、この会話に参加する気はあまりないらしい]
(+136) 2012/07/11(Wed) 20時頃
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───もし、伝わっていたとしても
………未来を引き替えにしても、 叶えたい願いであったなら。 [そっと、漆黒の艶を持つ毛並みの彼を思い出す。 主がいなくなった館でひっそりと待つ彼は
ひどく寂しげで 、 いつも何かを探していた
きっと、どれだけ愛していたのだろう
願いを想像する事は、人間よりも遥かに容易い そして、その内容は、"かなわない"。 それだけに───]
[ぼろりと、雫が頬を濡らす。 そうして、鋼鉄と呼ばれた筈がひどく脆くなったものだ、と自嘲してみせた]
(+137) 2012/07/11(Wed) 20時頃
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[>>+136 契約者、という言葉に頷いて]
そう。元魔女のな。
[人狼というステップを経ず、ディアボロスまで堕ち。 そして見習い魔女を文字通り乗っ取って、試験中に人狼として顕在する。 そんな異端な手続きを踏んではいたが、システム上の参加記録は今も契約者である]
まぁ、俺の場合は相手が、犬だしな。 ――絶望的に人より話聞かなかっただろうぜ。
[やぁれ、肩をすくめて]
(+138) 2012/07/11(Wed) 20時半頃
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未来を引き換えにしても。 まさにそれだったね…。
また会いたい、また暮らしたい。それ以上何も望んじゃいなかった。
俺が姿を見せたから、だな。
[信じていれば、叶うと。 信じさせてしまった。その罪の味はほろ苦い] [そろそろいいかと振り返ろうとするが、また声が湿っぽくなったのを察すれば。 背中を向けたままでいた]
アリョールは、何でまた何回目かの試練に望んだんだ?
[ふと、話題の転換を試みた]
(+139) 2012/07/11(Wed) 20時半頃
|
|
やっぱり、三流よ。
[蜃気楼、それは実物と虚構を曖昧にするもの。 本物が、本物とは限らない。 逆も、また然り。]
[魔女の武器は、出し入れ自由。 消すのも自由なら、出すのも自由。 例え、距離が離れていようとも、分身の手の内であろうとも。]
[何時からだろう、『本物』の手の内に何も握られていないのは。 『本物』の刃は、『偽者』の手の中で、雷光を受けて銀色に煌き翻った。]
[狙うは、致命傷と取れる首筋。]
(184) 2012/07/11(Wed) 20時半頃
|
|
/* 偶数:刺される 奇数:刺されない
6(0..100)x1
(-190) 2012/07/11(Wed) 21時頃
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|
全く、どっちが……
[首筋を切り裂かれ鮮血が舞う。 それでも、その切り裂いたのが一撃で茜音を倒すには至らず。 まだある程度は動けるような状態だった。]
……これならまだ、どうとでもなるわ。
[嘘だった。 さっさと治療でもしないと遅かれ早かれ終わる。 だが、雨宮茜音の思考に治療や回復と言った言葉はありはしない。 限界が見えたのならむしろ――]
(185) 2012/07/11(Wed) 21時頃
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|
――見せてあげるわ、もっと後に使う予定だったコレを。
[鮮血の混じった蜘蛛の糸が地を這い 空中には無数のナイフが現出すると驟雨の如く降り注ぐ。 後先考えずに魔力を使う……本来、カチューシャを倒した後の人狼戦で使う予定だった魔法であるが。
未来が無いなら、今使うだけのコトだ。]
(186) 2012/07/11(Wed) 21時頃
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|
/* >>186
未来が無いって肯定するのかwww
(-191) 2012/07/11(Wed) 21時頃
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|
最ッ高ですよ!!なんたってあの画面にしかいないはずの天使が僕の鼻をかんでくれるなんてこう、浪漫ですよね浪漫…膝枕とかと似たようなこう…心が熱くなる…何か…わかりますよね!
[>>*51ものすごい勢いでしゃべりだしたと思えば。]
(*54) 2012/07/11(Wed) 21時半頃
|
|
そうです。 ……だから、最悪僕たち以外全員協力者かもしれない。
[>>*52顔が少し、歪んだ。]
(*55) 2012/07/11(Wed) 21時半頃
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メーフィエは、少しだけ表情を固まらせて。
2012/07/11(Wed) 21時半頃
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……うちのは、リュックだからなぁ…いいなぁ…
[すごく羨ましそうに呟いて>>*53、ちらちらリュックに視線をやる。]
う、歌……? 歌……
[もごもご口ごもる。 正直、アニメソングくらいしか知らないのだった。]
(*56) 2012/07/11(Wed) 21時半頃
|
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[それは幾許か浅く、一撃で終らせるには足りなかった。 けれど鮮血の花を咲かせ、終わりは遠くない。
ジェムを使う様子の欠片も見せない刹那に、逆に其の前に殺しきると言わんばかりの、暴走気味の魔力を感じ取る。]
[これは最早避けるとかそう言う次元の話ではない。 埋まるような密度のそれ。 踏み場を無くすそれ。
一人ならば積んでいる、けれど]
(187) 2012/07/11(Wed) 21時半頃
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[降り注ぐまでの瞬間に、最後手元にあった透明なジェムを自分のジェムに融かす。 捕らえられてズタズタになった足も、動けるまでにはなった。]
[密度か濃すぎるなら、それを薄めればいい。 この瞬間だけ持てばいい。 可能な限り魔力を薄めて、鋼が降り終るまでしか持たない分身を限界数まで屋上中に広げて。]
[いつの間にか手の中に戻っていたペインティングナイフを、幾度となく振るった。]
(188) 2012/07/11(Wed) 21時半頃
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/* 今日会社でやくざやさんあいてに商売した人の話があってね
ベンツの修理したら、お代金踏み倒されたと で、訴えようとしたら子供誘拐されて泣き寝入り あまりにもむしゃくしゃしたから、やくざやさんちに車で突っ込んで、執行猶予くらったらしい
すごいひともいるもんだね(いろんないみで)
(-192) 2012/07/11(Wed) 22時頃
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─ 306号室 ─
[飛び降りるか。 できるはずだ。胸以下が空洞なせいで、照坊主的に頭の方が重いというのが問題だけれども]
[だが、次の瞬間、風のように魔女が飛び込んできて]
エレオノーラさ、ん?!
[負担をかけてしまった、という苦渋は、すぐに悲鳴のような声に変わった。 魔女の変身が解ける、というのは、コンスタントにジェムが補給出来て、戦闘力がある魔女ならば、通常は起こりえない状況のはず]
(@71) 2012/07/11(Wed) 22時頃
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……!!! それはだめです! それだけは絶対にだめ! 魔女と契約者が離れるのは、自殺行為です!
[エレオノーラのがひとりで残るという言葉を、自分でもびっくりするような大声で音速却下した]
貴女が自殺するくらいなら、僕が先にします!
[無茶苦茶言いながら、全身で拒絶して]
(@72) 2012/07/11(Wed) 22時頃
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……でも、そうじゃなくて一緒にどう切り抜けるか、考えましょう。 そっちが先ですよね?
[ポケットのちぃジェムを掴むと、ピン、とちぃジェムを弾いて飛ばし]
「いざ」という時です、今が!
[あと、他に出来ることは……]
(@73) 2012/07/11(Wed) 22時頃
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――終わったと思ったかしら?
[血を流しながらも、その指先には一点の迷いもない。 分身がいくら現れようと、その全てを蹴散らして行けば良いとばかりに。]
(189) 2012/07/11(Wed) 22時頃
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/* 希望されたので、ぐわわっと連投したら、灰で
『ちょ、村建て!!!!wwwwww』
などと、一斉に突っ込まれるという夢を見ました。 つらぁ。 突っ込まれどころが分かんない。
(-193) 2012/07/11(Wed) 22時頃
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― 鳩血が識る世界 ―
[空から俯瞰する、白い四角。] [見覚えのある大病院。]
[ぐん、と急速にズームして、壁を抜け、辿りついた先。]
(190) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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[大きなガラス箱]
[並ぶ機械]
[白いベッドで少年は眠る]
(191) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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[ガラスの向こうで木霊するのは]
[ただ悲痛なだけの泣き声ばかり]
(192) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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[まるで、痛みを感じていないかのように。 血を首筋から流しながらも笑って次の魔術に入る。
まるで張り詰めたストリングスのように張られていく蜘蛛の糸。 それが作り出すは彼女の惨殺空間。]
(193) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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[木霊消えれば景色も変わる。]
[死にたくないと泣く少年。] [普通を望む言葉が溢れ、渦を巻く。]
(194) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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[渦は次第に大きくなり、泣く少年を塗りつぶし。]
[遠く聞こえる呟く声。] "願いごとを叶えてくれる神様なんて、居るもんか。"
(195) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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[そうして、最後に短冊だけが残る] [書かれた願いは]
――― 大人に なりたかったです ―――
(196) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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[少年が扉を閉じた瞬間、マーブル模様がぐるりと回り、*消えた*。]
(197) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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/*つらっ。
(-194) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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――死糸《Death Spider》
[糸の一本一本がナイフと同化して締め付けるだけでなく、刺されば相手の身体を引き裂けるだけの力を持って襲い掛かる。
たとえ分身を何体生み出そうとも……それら全てを貫かんと、その糸は張り巡らされた空間内を縦横に駆け回る。
それを操作する彼女の……茜音の血をさらに吸ったのか。 糸そのものが鮮血のようにさらに鮮やかな赤になっていく。]
(198) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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/* 邪気陣営、戦い方も邪気いやねぇ(ぽかーん
(-195) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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―3階・A階段―
そうだ、派手な音の方にはニキータが向かったのでな。 俺は自分でこの道を塞いでしまったのが気になっていたので、 こちらを元に戻し、それから様子を見に行くと言った。>>37
また、オリガも同じ所に向かったようだし、人狼に関わるような 何事かがあればニキータも流石にこちらを呼ぶだろう。
[つい先程の出来事をかいつまんで説明する。 嫌に重箱の隅を突付く様な事を言う男だな、と面倒くさく思うも そこは嘘は付かない。]
(199) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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秘密―――な。 残念ながら半分当たりで半分はずれだ。
扉の向こうの近くて遠いものは、俺の願いそのもの。 魔女になれば叶うかも知れないそんな願い。
こればかりはお前さんにも言えないな。
[秘密の部分、7年前の自分達に決着を付ける為の願い事。 ある意味ではパーヴェルの考え>>180は当たっていたが、何人にも それは明かさない。]
(200) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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はぁ。
[男は少しばかり呆れたような溜息を付いた。]
あの時何もしなかった、と言うがな。 お前さんはニキータに対し「どけ」と言ったろう?>>3:154 ヘタに動けばお前さんの邪魔になるのだろうと判断して、俺も 前には出なかった。 後々面倒になるだけだから無駄な諍いは起こしたくない。
それが気に入らなかったのなら、その時に言えば良いだろう。 お前さんも緑の像を破壊してそのままオリガと一緒に出て行って しまったから見送っただけだ。
『お兄ちゃん煽らないで煽らないで』
(道理だろ)
(201) 2012/07/11(Wed) 22時半頃
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…その事ではないというのであれば、教えてくれ。 きちんと説明させてもらう。
また、俺の開閉の魔法も証拠が欲しいのなら見せよう。 今からこの階段を開くから少し離れていてくれ、そうでないと 巻き込まれてしまうぞ。
…というか、だ。 公園でイポカニの足元に穴を空けたのを>>1:464 見ていなかったか。
(202) 2012/07/11(Wed) 23時頃
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[一応詠唱全ても紡いだ方が良いのだろうかと考えながら 男は301号室前まで上がり、パーヴェルには2階から3階への 踊り場で待機するよう指示を出す。]
…ああ、回復用のジェムならまだ手持ちがあるから大丈夫だ。 先の戦闘ではお前さんの方が相手にした数は多かった、だから そのまま持っていると良い。
[今のジェムの手持ちは6個、確かに彼の分を貰うまでには 至らない。]
(203) 2012/07/11(Wed) 23時頃
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…ダニールの名に於いて願う。 開け扉よ「open the door」
[詠唱が終わると同時に、階段が自動ドアのように左右に開き その姿を消した。 覗き込むならば下の階の様子が見えるだろう。*]
(204) 2012/07/11(Wed) 23時頃
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/* 今ログを置くべきは邪気陣営なのに たにしが喋り捲ってごめんなさ……orz
(-196) 2012/07/11(Wed) 23時頃
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/* ひらけ ごま にみまちがえた
(-197) 2012/07/11(Wed) 23時頃
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(……ダンゴムシって、どうやってこちらを認識してるんだろう?)
[ふと。 考えて]
……土中とか、落ち葉の中にいるから、視覚ではない、ですよね……。 それなら!!
[手首を返し、本を開く。 ページを引っ張れば、痛みが走るが、表情を変えないように注意しながら引きちぎり、ダンゴムシに対して使用した]
『聞こえず』!
[本来は、音を聞く能力を否定して、音波攻撃を防ぐ能力だが、相手の耳を塞ぐ妨害として使用する]
(@74) 2012/07/11(Wed) 23時頃
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さいこ、ぉ、か…
お、おぉそうだな!天使が俺の鼻に優しく触れる! それだけで昇天しちまうさぁ!
俺は腕を伸ばして抱き締める。膝枕だけで足りるか?もっとだ、もっと傍に、俺を!!!!
[変なスイッチが入った。]
あぁ?上等だ。はなっからこの試練は人狼との戦いだった! どっちが戻れるかの、復活戦だ!!
アリョールもリョーシャも居なくなっちまった。だ、が! 俺とメーフェエ!あんたとで、勝つぞ!
(*57) 2012/07/11(Wed) 23時頃
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|
うた、歌…何かいい歌あったかなー。
[二人>>188>>198を観戦しながら、呟く。]
なんでお前、話さないんだろうね。
[足を子供の様にばたつかせている。*]
(205) 2012/07/11(Wed) 23時頃
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[ざく、ざく、ざくざくざく。 雨が、突き刺さる。 このまま倒れればどれだけ楽だろうかと思えど、足は折れない。]
[死ぬ前に殺すつもりなら、それより速く殺すしかない。 加算される魔法、真っ赤に染まった其の糸は緋色の鋼線。]
――だけど。
[触れる傍から斬れていく、オレンジと白のこの服ももう赤黒くぼろきれに近い。]
――けれど。
[消されずに残った分身と、本体。 確かに、彼女に肉薄して。 枯れた井戸を、攫うように魔力をこそぎ取る。]
(206) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
|
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――まだ、仕返しもしないで死ねるもんですか!
[『本物』と『偽物』。 どちらが『本物』でどちらが『偽物』?
『本物』の刃は、どちらだろうか。 もう一度、今度は深く深く、首を狙う]
今度こそ。確実に。]
(207) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
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/* 喰らう:偶数 喰らわない:奇数
44(0..100)x1
(-198) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
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6]
てすと。
(-199) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
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『何でも飲み込む魔法のリュックー、ですよぉ、きっとぉ。 ずぅっとメーフェエ様のお側に居たのかもぉ?
リュックなら、捻り潰されて窓の外から投げ捨てられることもぉ、ないよぉ。』
[契約者は十人十色。過去も在り方も思惑も。ラクダは深く考えない。]
『あ、歌なら知ってますよぉ。』 『ファック!ファック!元カレ殺●!』
キャメル!なんかちげーよ!
(*58) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
|
|
足りません、そう、もっと!ぎゅって抱きしめられたらきっとそのまま天へ上ってもいい気持ちがするに違いないですよ!ふわふわで暖かくってきもちよくて何かすごいものが…!
[解ってくれたか!と変な方向に盛り上がった。]
……はい。 勝って、取り戻しましょう。全部。
……………パーヴェルさん、…… ほんと、なんていうか…いい人だなぁ。
[顔は、笑えなかった。 どこか泣きそうになって。]
(*59) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-200) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
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――ッ
[刹那、首筋深く食い込むナイフの感触。 鮮血が迸り、眩暈すら覚える。その遠くなりそうな意識を引き戻すのは地面に描かれた魔法陣。
正確には、そこに刻まれた呪。]
……我は……を巣と貼る蜘蛛。
[意識を取り戻すと、周囲に居る『カチューシャ』の腹部を目掛けて糸を繰り出す。 それが幻ならば次を貫くだけ。
意識さえ保っていられるならば、この惨殺空間で糸が尽きる事等……ありはしない。]
(208) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
|
アレクセイは、何か聞こえてきて、笑いをこらえている。
2012/07/11(Wed) 23時半頃
|
[効果時間は、3秒]
[戦うことは考えない。 ただひたすら、逃げるだけに全力を]
(@75) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
|
|
てすとより短いwww
まあ、最弱階級としては、妥当なとこですか。
(-201) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
|
|
たしかに、思った以上にいっぱい入るな……
[考えもしなかったけれど、菓子袋二つに缶一つ、そしてジェムが20近く入っている。]
ひぃぃ!ちょっ、そ、それは過激すぎっ……! たしかに僕の天使を穢したくそったれの幼馴染はファックもいい線で殺してやりたいくらいの殺意を覚えましたけど素でコイツに歌うほどの怨みは……ッ!
[色々口汚いけど、そこまでは。]
(*60) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
|
|
[壁に凭れて座り込んだまま天井を仰げば、乾いた笑いが喉から沸いて、一人の部屋に響いた。]
……はは、きっつ。 まったく以って、な……。
(209) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
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[普通を望み、死にたくないと泣く子供]
[普通を望み、消え去りたいと嗤う大人]
[残っているのは、大人]
(210) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
|
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/*…こりゃあどっちも落ちたがってねぇからなぁ。 どうしよ、手詰まりっぽい。
うーん、落ちるか?
(-202) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
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一人を選んだのは、あの子なりの、思いやり、なのかな……。 オトコとしてのプライドか、もしくは強さか……。
[閉ざされたドアに視線向け。]
ま、いずれにせよこれもあの子なりの最後の選択、か……。
[溜息一つ吐きながら、ポケットから煙草を取り出し火をつける。] [生まれたばかりの赤橙は、ぼんやりと蛍の光のようにも*見えた。*]
(211) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
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そんなことないヨー。大丈夫ダヨー。
〔Ariaも平野原さん>>@72もおおげさダヨー。 転がるDiavoloは確かに速いケド、さっきのでっかいのほどじゃないネ。 これなら、いくら変身してなくて動きが鈍ってるって言っても―――〕
ほっ
〔避けるときだけ間違えなければ、当たらないヨ〕
Mum…
〔…ただ、やっぱり避け続けるわけにもいかないネ。動きをよーく見て、避ける動きを小さくするって言っても、Diavoloの動きがあれだけ速いとじきに息切れしてしまうヨー…〕
(+140) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
|
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―3階A階段―
『随分と必死に言い訳するよぉ。ダニールは。これはもぉ決まりだよぉ。』
ニキータもてめぇを呼ぶ? 何でだ。あぁ『協力』してんのか。
[オリガが危ないと直感が囁く。1対1で倒されていった2人。見習いが2人でも勝てないから他を呼ぶ?いや、呼ぶ理由は一つ。]
危険だ!てめぇは離れて正解だ! 派手な音も何もかも罠だ!
いや、―――これもか?
[離れると見せかけて。何故元に戻す必要がある?魔力を消費してまでする必要がある? 性格に起因するだろうことまで、意識は向かなかった。]
(212) 2012/07/11(Wed) 23時半頃
|
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/* パーヴェルさんの接続欄wwwwwwwwwwwwwww A階段はセールスマンの実演販売コーナーになりました。
(-203) 2012/07/12(Thu) 00時頃
|
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叶うかも? はは、口にも出せない願いなら、叶うかもしれない願いなら、諦めろ。
そーいうもんは、大抵あっさり叶うもんだ。
魔女になれば叶うかも知れないから魔女になる? なら今はどーだ? 今、確信出来てないなら、叶うもんか。
[パーヴェルは確信していた。魔女で無ければ逢えない奴が居ると。]
(213) 2012/07/12(Thu) 00時頃
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/* お二人を待つターン中 &
何かちょっかい入れたほうがよかったのかしら…? あばばばば、空気よめなくてごめんなさい
(-204) 2012/07/12(Thu) 00時頃
|
|
[306号室のリビング、最も広く使える部屋の中で、エレオノーラは転がるディアボロスが迫るごとに、開く扉が人の行く道を遮らぬようにディアボロスの動きに逆らわず、道を通し、避ける。 くるりくるりと回りながら片時もディアボロスから目を離さぬその傍らで、エレオノーラから離れたAriaが声を上げた]
『回復は…できる、よね…。お姉さんのことだから、どうせ自分の手元に残すよりも人にあげちゃうだろうって思って、ジェムは一つ残してあるし…でも、ディアボロスの動きが速すぎて、あれじゃ変身のタイミングが…』
〔ぶつぶつと独り言を零すAriaの元に、小さなジェムの一つが投げ渡された>>@73〕
『…平野原さん!?た、確かに今はいざってときだけど、でも…』
〔受け取ったジェムを包み込みながら、声は逡巡を示す〕
『…これ以上は、受け取らないからね。平野原さんは、お姉さんが助けようとした人だから。 死にたがるのには、協力できない。 …魔力の量を見る魔法なんて、ボクは持ってないけどさ。 平野原さんの魔法は知ってるよ。さっき逃げ切れてなかったってことは、魔力が限界に近いんじゃないかなって……違う?』
(+141) 2012/07/12(Thu) 00時頃
|
|
――、人として、死んでおき、なさいよそこは……......っ。
[確かに、手応えはあったはずなのに。 ぐちゃりとした、生々しい感覚。
それは、しっかりと手に残っている。]
[残っている陣が働き出したなどと思う余裕もなく、ぶんしんが貫かれて掻き消える。]
[追撃で奔る糸、もう余力なんて1μmすら無い。 ゆらり傾く自分の身体、もう何処も彼処も感覚は宙に消えて行く様で。だったら。]
(214) 2012/07/12(Thu) 00時頃
|
|
……これ、しか、ないでしょ。
[口を開くたびに、ごぽ、と鉄くさい味がする。
折角肉薄したんだ。 倒れこむままに、押し倒すより無い。 最後は重力に任せて、ナイフをそちらに向けた。]
(215) 2012/07/12(Thu) 00時頃
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|
[溜息に眉が上がった。]
諍い? 何が起きるってんだ。 てめぇらはへばってる俺を、ただ見てた!
通行人と一緒さ!ただ見てた!自分には関係ねぇって面してよぉ。 言われなかったからしませんでした。 言う通りにしてました。 ガキじゃねぇんだよ。それがてめぇらの取った行動だ。選んだことだ。
説明?何を説明するってんだ。 実はあの時、自分達も手負いでしたぁーとかか?
あ"?
[見せて貰おうと階段を上がろうとし、止められた。]
(216) 2012/07/12(Thu) 00時頃
|
|
『…変身の時間だけできれば…倒せるか、少なくとも、みんなで逃げ切るだけの時間は作れるはず。お願い、できる?』
[Ariaの確認と、聴覚妨害によってディアボロスの軌道が乱されるのはどちらが早かったか>>@74]
『今なら…! お姉さん!』
Ma!? 早く逃げてって言ったのに!
『いいから!』
[幾許かの余裕が生まれ、振り向いたエレオノーラの腕に、Ariaの細長い布地がくるりと巻きつく]
『ディアボロスを打って!』
(+142) 2012/07/12(Thu) 00時頃
|
|
…Si!
〔よく分かんないケド、Ariaが言うならやらない理由はないネ! メチャクチャに転がり回るDiavoloの動きを見て、こっちに向かってくるその動きだけを探すヨ。 調息。震脚。―――今!〕
破ァッ!
(+143) 2012/07/12(Thu) 00時頃
|
|
~~~~っ! 頑固ですね、もう!
[Ariaのジェム拒否に、全く人のことを言えない立場で何か言いつつ]
死にたがっては……もう、ないです。 でも、他の人を踏み台にして生きるくらいなら、僕が先に踏まれるべきだと考えていますが。
[ディアボロスの位置が変わった隙に、エレオノーラの邪魔にならない位置に走る]
(@76) 2012/07/12(Thu) 00時頃
|
|
とり、かえした、かったんだけど、なぁ――……
[倒れていく最中、薄い視界に給水塔に腰を落とす少年を、捉えたままに。]
(217) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
……まさか……ね。
[まさか此処で負けるとは思って居なかった。 もう、迎撃しようにも眼が霞んできていたが。 それでも、最後の遊びにと魔力を片手に集めていたのだった。]
ヒトとして? ゴメンだわ、そんなの。
[蜘蛛のイメージそのままに、8方向に向けて放たれる。 それが最後に振り絞った力であったのだろう。 皮肉にも、惨殺空間を作り出したせいで外側には干渉できないが。]
(218) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
/*えっ、え?
(-205) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
/* GMGってさ、女PCのが怖くね?
(-206) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
[にたり。 どこか凶悪な笑みが、カチューシャ>>217を見た。]
2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
[打ち放たれた一撃は、魔女見習いとしての身体強化の恩恵を受けたわけではないがために人間の範疇に納まるものに過ぎない。 しかし掌の一点のみをAriaが纏い、風の魔力が纏い、補強する。エレオノーラ自身が使う発頸とは違う、純粋に打ち据える暴風が、ディアボロスを吹き飛ばし、壁へとめり込ませた。 硬い甲殻に纏われているといえ、その衝撃はディアボロスを怯ませるに足るものだったのだろう。 ディアボロスが、動きを止める]
(+144) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
[胸元を貫かれ。 流石にそれ以上は生命活動を続行できない。
この空間から、去っていく時が近いのを実感しつつ。]
あーあ……もう少しで。 ……ったのにな。
(219) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
――…ふふっ
[>>217にこり。 微笑んだ。] どっちが先に、体力切れかな?
[マシュマロを口に放り込む。 ああ、やっぱり粉っぽくて、はずれ。]
(220) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
………お前さん。 何でそんなに捻くれた見方をするんだ?
俺達とニキータが協力している、それは確かだ。 派手な音が罠だと思うなら、オリガとてお前さんへの 呼びかけを行うのではないか?
そもそも、罠だと思うのならお前さんも何故あちらへと 行かずにこちらに来た。
[開いた階段の上、なるだけ目線を下げようと膝を付き 宥めるように問うた。]
(221) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
メーフィエは、アナスタシアをちらりと見る。
2012/07/12(Thu) 00時半頃
ダニールは、>>221 俺とニキータが協力しているんだ、うん。
2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
……Che palle!
〔打ってみて分かったヨ!あのDiavolo硬いヨー!〕
『今なら変身…も、できないわけじゃないけど…。 逃げるよお姉さん! 平野原さんも、それでいいよね!』
ダメダヨ!ここでやっつけないと、あのDiavolo他の人を襲うヨ!
『でも、今ある魔力じゃ倒し切れないよ! ここで負けたらもう止めることもできないんだよ!?』
B、Beh……
〔魔法のことでAriaに言われたら言い返せないヨ…。 それに、確かにioの神様も無駄に死んだらダメって言ってるヨ〕
…Si! 平野原さん、逃げるヨー!
〔平野原さんが走りにくそうだったら、担いででも!部屋を出て扉を閉めて階段に向かうヨ!〕
(+145) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
ノーラさん……! 行きましょう!
[倒していくと言いだすんじゃないかという懸念を抱きながら、なんとか彼女を引き離す方法はないかと]
そのディアボロスでは、あの人狼は満足しないでしょう……! もっと大きいのを探さないと!
[もうすでに、彼女が倒して来た後だとはまだ知らずに]
(@77) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
/* 謎の腹痛の原因が私であるような気がしてなりません。 とにかく首突っ込めばいいってモンじゃなかった。まじKY
すまぬ…すまぬ…!
(-208) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
すれ違った、にゃー!
(-209) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
[扉を閉めて、階段を駆けながら]
……すみません。 僕のせいで余計な魔力を使わせることになって……。
(@78) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
……あの穴はてめぇか!!
[イポカニの身が沈んだ事は分かっても誰の魔法かは分からなかった。扉は壁にあるものだと思っていた。]
巻き込む?わかんねーな。てめぇはどこを開くんだよ。
[首を傾げた。ジェムの補充は要らないと言う。消耗の激しい魔法ではないのか。]
『気を付けてよぉ。油断させる為のぉ、嘘かもぉ。』
[聞こえる詠唱、次いで階段が消えた。ダニールとの間に穴が出来た。感嘆の声を上げて縁の傍に立ち、下を覗きこんだ。刀先を突っ込み、何もない空間だと確認した。]
へぇぇ、すげーな。こういう魔法もあんのか。何処でも開け放題だなぁ。 心ってやつもか?
[顎を上げて笑って見せた。]
(222) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
えーっと、何だっけ? アナスタシアだっけ?
[給水塔から、足をふらふらさせて。]
何か、言い残すことは? 聞くだけ聞いてあげるよ。
一人寂しく黙って消えるの、辛いでしょ?
[>>219アナスタシアへ、揶揄。]
(223) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
|
|
すげぇな。
本当に穴が開いちまったぜ。
[感嘆の声はこちらにも漏れた。]
知ってたか?メーフェエ。 鍵束でディアボロスをぶん殴ってた奴が居てな。 何処でも開けられるってよ。
(*61) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
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鍵束…あ、 もしかして、ダニールさん、ですか?
[そういえば、大分前に見たような気がする。 戦いの最中で、自分もかなり疲弊していたから、強い記憶に残らなかった。]
(*62) 2012/07/12(Thu) 00時半頃
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余計な魔力じゃないヨー。 こうやって平野原さん助けることができたヨ。 ぜんぜん余計じゃないヨ。
〔一緒に階段を駆け降りながら、平野原さんに笑って返すヨ〕
…ケド、Diavoloもやっつけられなかったし、Ariaにも、また心配させちゃったヨ…。
〔ioの修行が足りてたら、きっと違ってたヨ。まだまだ修行不足ダヨー…〕
(+146) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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[煙草のほとんどが灰になれば立ち上がり、部屋の中からメモ帳とボールペンを探し出して、鳩血が見た病院の名を書き記す。] [ここが、四季の入院している病院だと。]
[そして、203号室を出、オリガが204号室の前にいるなら手渡し、いないなら203号室の扉に貼り付けた。]
(224) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* アナス、も、もう直ぐ更新だけど、いいのか い?
(-210) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* ダニールとしてこっからどうしたいのか?
・メーフィエおっかけ隊 ・派手な音ってなんだったの ・らんなうぇい
逃げたら、ニキータさん達と合流してみても良さそうか? 次に来る属性次第では開閉の別の形を出してみたいので 今逃げるのはちょっと置いておきたいかな。
パーヴェルさんとの対話では、かなり痛い所を突かれたな。 願いを本当に叶えたいと思っているのかどうかについて、 かなり曖昧になって来てるからね…病人スキルのせいで 「えっ、俺魔女になっちゃダメなの」っぽい事を思ってるけど やっぱり諦められないなぁ、でもどうしたらいいのかなぁ… といった状況。
(-211) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* というか
メーフィエ>>>願い
になって来てるのね。 これは先に出したリアラの独り言から他人に心が向くように なったという事でオーライなんだけど、願いの部分も しっかり忘れないようにしないとだね。
(-212) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* >>2:441 これがあるから、カチューシャ殿が勝ったところでリディヤ殿のジェムを渡すとは全く思えないのであります! むしろ満身創痍のカチューシャ殿に見せびらかしてから吸収するとかそのくらいやられると楽しいであります
メーフィエ殿にジェム集中しすぎて、村側が勝てる気が全くしなくなるのがネックというか、最終日まで続けばまだしも明日メーフィエ殿がご指名された場合どうやって倒せば、という話になりますが…
(-213) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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……さて、と。 ダニールより先に、メーフィエに逢えりゃいいんだが……何処にいるんかね……。
30
(225) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* これは、アナスタシアの敗北、ですよ、ね…?>>219
(*63) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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[僕に助けられる価値は……と言いかけて、呑みこみ]
貴女はもう少し、自分に優しくすべきだと思うのです。 目の前の全員を助けていたら、命がいくつあっても足りませんよ……!
[震える声で]
(@79) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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何言ってやがる。 見方がちげーのは当たり前だろ。
[『協力』その言葉に、にやりと笑った。見つけた。見つけた! こいつが『協力者』か!]
なぜオリガが俺を呼ぶ?俺とオリガはそんな仲じゃねぇ。 待ってろ、いまそっちに行って…ち!
[そうだ罠だ。引っ掛かった。この距離を跳べるか?]
(226) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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[ぱちゃり、水溜りに踏み込んだような音。 それは全て、自分の血液であるのだけれど。
もう、どうなったのかすら、判らない。 何時しかまたもや、制服に戻っている。
泣き叫びそうな程に、身体が信号を送ってくる。 けれど、それは出来ない。しては、いけない。]
(227) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* そして、らんなうぇいした時やこれからの戦闘用に 扉の開き方を調べてるのだけれど…… 引き戸・両開き・片開き…がやっぱり主か。 後は郵便受けみたいな下から上とか、あんまりないけど 上から下ってのもあるっちゃあるか。
回転扉はものっそいやりにくいのでやめた! 同じ理由で蛇腹型もやめ。
新しい攻撃手段は半開きを予定。魔力節約…。
(-214) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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[周囲を窺いながら、B階段を下りていく。]
『――ねぇ?』
……ん?
『貴方の魔法、本当はああいうものじゃない、って、気付いてる?』
ああ、薄々は、な……。 アレで"侵蝕"じゃぁ意味がわかんねぇし。
『そう……良かった。 アレの本当を識りたければ、ちゃんと魔女になりなさいな。 くだらないこと考えずに、ね。 アレは、貴方の欲しがってる魔法の一つよ。 ―――今の貴方じゃあ、ちゃんと使いこなせないけど。』
(228) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* カチューシャも倒れてますが魔力切れ。
アナスタシア敗北でしょう!
(*64) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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/* お答えありがとうございました…! ▲アナスタシア、セット済です。
(*65) 2012/07/12(Thu) 01時頃
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