
171 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅢ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
アリョールは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
アレクセイは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
メーフィエは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
ダニールは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
サーシャは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
エレオノーラは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
リディヤは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
アナスタシアは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
ニキータは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
カチューシャは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
パーヴェルは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
ジャスパーは吹きすさぶ風の エレオノーラに投票した。
エレオノーラに13人が投票した。
エレオノーラは村人の手により処刑された。
ニキータはダニールを占った。
ダニールは病人のようだ。
|
リディヤ! 今日がお前の命日だ!
2012/07/05(Thu) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リディヤが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アリョール、オリガ、アレクセイ、メーフィエ、ダニール、サーシャ、アナスタシア、ニキータ、カチューシャ、パーヴェル、ジャスパーの11名。
アリョールは、オリガ[[who]]
2012/07/05(Thu) 01時頃
アレクセイは、アリョール[[who]] は今頃何をしているんだろうと思った
2012/07/05(Thu) 01時頃
|
/* パスピエの曲の明るいのになんかあるもの悲しさをつかいたかったのよねん
(-0) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* アリョールを殺す気しかないおれのらんだむ!
(-1) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* 病人、そこかっ!!!!!
んじゃやっぱサーシャが風花、か。 溶かしたいな溶かしたいな溶かしたいな(黙れ
(-2) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
ニキータは、肩で大きく息して。ふと浮かんだのはニキータ[[who]]
2012/07/05(Thu) 01時頃
パーヴェルは、鐘の音に混じってアナスタシア[[who]]の声が聞こえた。(幻聴)
2012/07/05(Thu) 01時頃
ジャスパーは、アナスタシア[[who]]の顔が突然浮かぶ
2012/07/05(Thu) 01時頃
メーフィエは、ニキータ[[who]]は、何の魔女だったかな。
2012/07/05(Thu) 01時頃
|
/* 僕はどんだけニキータさんが好きなのかと小一時間wwwwwwwwwww
(-3) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
カチューシャは、倒れこむ前にパーヴェル[[who]]が見えた気がした
2012/07/05(Thu) 01時頃
ダニールは、アリョール[[who]]はどうしているだろうかと、踊り場で思った。
2012/07/05(Thu) 01時頃
|
―305号室―
[まともに動けるものがいなくなった部屋で。 再び金色の像となってしまったエレオノーラの指に手を伸ばす]
『そう、それだ。 それを取れば、そいつは試験脱落。
お前は新しい魔法を得ることができる』
(ガリ、と一度紺碧をなぞらった後。ひとおもいに、手で剥がした。 金に爪を立てたのだから、当然ながら手には怪我をした。 爪がはがれかけて、血が滴っている。
その血で――、黄金と化した像は、呪いが解け――でも、試験会場に留まることはできぬまま、虚空へと流れてゆく]
(0) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* 何ぃwwwwwwwwww アリョール2票だとwwwwwwwwwwww
そして僕ェwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* なので なんとかカチュちゃんとすこしでも強めの絆がほしかったので 一応、このRPで及第点かな? ぎりぎりがんばったわ!
(-5) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* ランダム神は女の子が好きなんだよ! 魔法少女村なんだからおっさんから落せばいいのよ
(-6) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* 遭遇回数。9
(-7) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
天気 1―2 1金2水
| 1 | 2 | 3 ―┼―――┼―――┼―――― 金|流星★|満月★|火山灰 水|霧 |雨 |雪
(-8) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
オリガは、ダニール[[who]]はどうしてるのかな、と思ってる
2012/07/05(Thu) 01時頃
|
[>>2:462 そして。――もう一人。 部屋の住人を振り返る。耳のない男を。 今もまだ、顔は無事に残っているだろうか]
ねえ、おしえて。 ……どこにいるの? みんな。
[教えなかったらどうなるのか。 赤くて、顔がべたべたに濡れていて声も震えているけれど。 何らかの回答を与えなければ、矛先をおさめることはないだろう]
(1) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* 脆くも崩れ去った僕の夢>あと4つ全部僕で死亡 まだだまだおわらんぞ あと三つ連続きたらいける
(-9) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
サーシャは、カチューシャ[[who]]のことを考えたかもしれない
2012/07/05(Thu) 01時頃
|
/* <「」
orz くーーーまさか一票もはいらんてどういう事なんだよ
(-10) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
とっぷりと 日が暮れて
虫の音色でも 聞こえてきそうだ
湧水近くで 蛍が舞う
天には まんまるお月様
(#0) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
/* さらに >「」
天気運ェwwwwwwwwwww
(-11) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
[舌打ちを聞きながら鎖振るった。落ちて、朽ちて。]
……っ。
[からん、ころん。ジェムが、落ちた。] [荒い呼吸に緩慢な動作で、...はジェムを拾い上げ。] [振り返った先にいたのはダニール。]
あの足場、お前……?
[問いかけ歩み寄りながら、前髪掻き上げれば、鳩血の右目が露となった。]
(2) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
いいよ。 今は、もっと大事なものがあるから。
[あなたが蘇るのは、その後だ。 言葉は続かないまま。
哀れな歌姫の身体は、そのまま氷の粒と共に消えていった。] …………。
[ウサギのリュックから、ジェムを三つ取り出して腹に当てる。 消耗したからだに、透明なそれが染みこんでいった。]
(3) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
― 少女の氷像ができた場所 ―
[驚きは、あまりなかった 落胆も、あまりなかった
人形遣いの青年の契約者が言っていた 『得るものは何もない』という言葉が 気にかかっていたのだろうか
何も言わず、帝人は人形遣いの男と カチューシャの戦いを見ていた]
(@0) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
―屋上―
大丈夫、だいじょーぶ。ちゃんと自分でやっつけられたし。
[薄い胸をそらして、オリガに向かい>>466、にやっという感じで笑ってみせて]
魔法陣…って…ああ、本で読んだことあるかも……なんか、すっごく悪い魔女の仕業っぽい
[線を踏まないように、ずずっと後ろに下がって]
――そっかぁ、魔女、見てないのかぁ……そっかぁ。
案外、部屋の中とかに居るのかもね?
[笑顔を崩すことなくそう言った**]
(4) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* 金きたーーーーーーーーー!!!! ち、何だ前半か←
(-12) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
――…で。
君はどうしたいんだろう?
[紫のジェムを手で弄びながら、横たわるカチューシャに問う。 首を軽く傾けた拍子に、さらりと金髪が揺れた。]
僕はもう行くけれど…追ってくるならおいで。 鬼ごっこだ。
[くつくつわらいながら、カチューシャの片足を蹴る。 氷霧を纏っている為に、幾分か凍りついただろうか。]
(5) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
なぁ……あんたって、どっち……?
[覗き込んだ鳩血がに映った*ヴィジョンは……。*]
(6) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
【現在の天気】満月(金属性)
【遭遇率】
本日のミニディアボロス遭遇率「9以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【48hコミット!】
次回更新日:7月6日(金)25時 // 7日(土)1時
明日、X-dayです(よね?)
3日目。「あなたは、もし人狼が2名なら今夜、命を落とす。」
風花妖精は、3日目→4日目の間に命を落とすので、今夜、死亡する予定となります。
本日の処刑先が狼の場合、「2日目→3日目の間」と変化するので、生き残る?
本日の襲撃先が半狼の場合、狼の数が増えるので、4日目を迎える?
(#1) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
鬼は、ちゃんと暫く待たないとダメだよ。
[氷を皮肉るように呟いて。 にぃぃ、と音が鳴りそうなくらい、口の端を上げて笑った。
そのまま、28へと走り出す。**]
(7) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
『あら、今回はこれでリタイヤじゃないのね?』
[モサメートフ・フサシュタイン・フワランド三世改め、 一度死して、即座に転生した毛玉の記憶をそのまま引き継いだモサリナはつぶやいた。]
(+0) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* 3日目のミニディアボロス遭遇率9
(-13) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* 遭遇回数6
(-14) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* あなたは今日は6回ディアボロスに会えます メモメモ
(-15) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* モサリザだったわ さりげなくまちがっとった……ま、いっか☆
(-16) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
―305号室―
『パーヴェル自身が売り物になって、どーするんだよぉぉ!』
[契約者の声が鐘の音色を塞いでくれたら良いのにと、心底思った。 身を後ろに傾けたまま、動けぬ金像になる。 顔の2(1右・2左)半ばも金と化した。]
ぅ うぅ…
[目の前で、エレオノーラのジェムが剥がされ、元の姿に戻り、そして消えた。震える唇から、息が漏れた。]
(8) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/*またA階段あたりかよ
(-17) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* とりあえず失う予定のモノどれがいいかな
1.男の娘だった過去がすっぱりなかったことに ずっと少年として生きていたことになる 2.女の子になりたいという気持ちがなくなり 男の娘してたことは覚えているけど なぜそうしてたかわからない 3.おとこのこあたっちめんとがなくなっておんなのこになる
(-18) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* 3やったらリディヤのひみつのお願いかなってるじゃん……
(-19) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
……何? え、………鐘の音?!
[リディヤから奪ったジェムを片手でなぞりながら、聞こえた聲>>*63。]
な、何、金になってるの?! 何処?!
[先の作った聲が、どこかへ飛んでいった。]
(*0) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* 風花妖精の一番のオイシイとこやん、風化!
と思っているのだけれど違うのか…
(-20) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
[契約者の犬は、いたわるように青年に寄り添う。 ボロボロになった指を舐め、血を舌の上に転がす――]
[濡れた瞳が、顔の半分も金になっている男が何を言おうとしているのか見極めようと、じっとその口を見つめている]
(9) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
[ゆらり べちゃ] [ゆらり べちゃ] [ゆらり べちゃ] [何度も立とうとする。 同じだけ、無様に転げる]
[ゆらり べちゃ] [ゆらり べちゃ] [ゆらり べちゃ]
(10) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* おとこのこあたっちめんととよぶのは れーてぃんぐたいさくだよ☆
みんなおとこのこあたっちめんとってよんでね
(-21) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* とちゅうで死ぬ前提でキャラ組んでたから 死ねて一安心なのである。 あとは生き返らなければおk
(-22) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
なんで……っ。
[アスファルトに体を投げ出したまま。 やっぱり、立てなかった。]
(11) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
……っは…。
皆、燐粉の影響は。
[階段から踊り場を舞っていた、大型の蛾は皆打ち落とされ 残ったものは小さなジェムのみ。 広げた踊り場から降り、その場に居た他の魔女見習いも 降りるのを確認すると]
ああ、俺の魔法だ。 地面や壁を扉に見立て、鍵を使って開閉する事が出来る。
このように―――閉じろ、扉よ。
[ニキータの問いにゆるりと頷き、再度魔法を使って見せた。] [下から上へと戻る動作の為か、扉の軋むのに似た音が響き 開いた時よりかは踊り場は緩やかに戻って行く。 数十秒程で踊り場の壁は元通りになるだろう。]
(12) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
[辺りが闇に包まれる
帝人を纏っていた白電はほぼ消え失せ 強い脱力感に襲われた]
鬼、か
―――――…
[何も言うまい
人形遣いを目で追ったが、追いかける事はしようとせず]
(@1) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
あの少女は… そしてもう一つあちらから気配の消えた魔女は…
迷わずこちらへ来られているだろうか?
[脱落した魔女が迷わぬように導くのも 見習い契約者の役目なのだろう―――二つの意味で]
(@2) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
満月か…
[自身を纏う僅かな白い雷を両手に集め 天へ向けて放り投げた]
………桜花爛漫
[かつて自身のものであった魔法 ―――今は役に立つものではないけれど
詠唱すると、雷ははるか上空で散り 白い粉となって舞った
それは、星屑のようにも映ったか**]
(@3) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
[ジェムが剥がれた時が、人に戻れる時か。 それともオリガに頼めば良いか。
床に落ちる赤。急に辺りが暗くなった。 月明かりに照らされる横顔と、色を変えた血に、腹の奥底から湧き上がる恐怖。]
言っただろ。 ぜんぶは、知らねぇ。
(13) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* あれだけ村側固まっといて何を言うのかwwwwwww
(-23) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* なんでこういうときに金属性の天気なんだよ。
もともと相性の悪い奴が、ますます!
(-24) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* 自分で希望した以上、わかってるから大丈夫だよかるらさんw まさか村建て発言でそこまで出されるとは思わなかったw
気苦労多かろうですよ。まったく。おつかれさま。
(-25) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
ん……
[モサリナ改め、毛玉が凍りついた見習い魔女の近くで跳ねると、その見習いの魔女の精神がふわりとあらわれる]
あれ?
[起き上がり、首をかしげる。 その髪は先ほどまでの腰の下ほどまでの長さはなく、 肩より少し下ぐらいの長さになっていた。]
『変身してない状態であれだけダメージ食らうから 精神もちょっとボロボロね』
(+1) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
うん、すこしでもいいからおしえて。 さがしにいくから。
『あと、気になることがある――』
[さらに問いを重ねてゆく]
ねえ、どうしてふたりとも きんいろなのに、うごけるようになったの?
(14) 2012/07/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* Xday失敗のために、ニキータさんおとせない。 村は集団になってる。 一人でいるところにいくしかなかったんだよwwwww もうちょっとばらけてくれwwwwwww
(-26) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
日ノ本さんのメモ返信で、日ノ本さんに友達フラグを振った事に気付いて、照れてるなう。
いや……その……無意識だったわ……。
(-27) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
/* ディアボロスでるかな→10 なんたいかな?→3
(-28) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
/* 安定して出ました。 ですよねー!!
(-29) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
おー、無事にやっつけられたんだ。
[パチパチ、と拍手を送る]
何かを召喚したり、儀式を行ったりする物だけど。 ……誰がやったんだろう、こんな事。
[結構凝った陣が敷かれてあった 素材は……糸だろうか? 何が起きるか分からない為、触れない様にする]
あぁ、それは考えてなかった。 他の部屋の中にいるかもしれないね。
104号室にはさっき行ったんだけどね。 手当たり次第は部屋数もあるし、ちょっとねー。
[苦笑を零して、そう答える]
(15) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
[空を見上げれば、まんまるの月が輝いていて 先程の天候より魔力が高まるのを感じれば]
(あぁ、今度はこの空間が、私の属性なんだ)
[そう思って、少しだけ目を閉じる**]
(16) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
[声が聞こえた事に安堵した。]
犬が人になってるなんて、
魔女ってのは、何でもあり、なんだ、な。
ここから、月が見える・・・。どこの部屋だか、わかんねぇ。
3、階?
(*1) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
/*判定回数9
なんだかんだで使ってないよね。 今現状で出したらどんだけまぞいのか。
9なんて出ないと思うけど
(-30) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
気をつけ、ろ。
奴は、危険、だ。
いや、はなっから…。
(*2) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
ありがとう助かった、俺はジャスパーよろしくな
[膝に手をついて立ち上がり、鎖の魔女と水晶の魔女 そして扉を開け閉めしている魔女へ名乗りをあげる]
扉か…それって好きなところへ通じるのか?
[なんとなく国民的アニメの便利グッズを思いだしてニキータとの話の間に割り込んでしまった]
(17) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
42(0..100)x1
てすと
(-32) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
/*と言うことで5匹の権利をgetしたわけですね。
ハハッワロス
(-33) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
[場所を言っても中に入る事は出来ないと、言いかけて口を噤む。]
『魔女、になったら、関係ないよぉ』
[聞こえる耳を残しているのはわざとか。 心配する声も聞こえ、少しばかり落ち着きを取り戻す。
月の光が眩しすぎて、目を長くは開けていられない。 月の光が眩しすぎて、自分の魔力では対抗しきれない。]
ぁ
(18) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
[[1d10]
こっちでした。
(-34) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
9
こうか。
(-35) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
/* 今日の回数ー 3
(-36) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
/* ……ゆっくりしろってか。
2 6 8
(-37) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
/* ゆっくりしていってね★ 今日は遭遇しないようです。ミニジェム大事にせにゃならん。
(-38) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
あら、いつの間にか、日ノ本さんのジェムが白に……。 契約者は結構自由が効いて面白いですねえ。
……僕、ディアボロスになろうかなww
(-39) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
?
[記憶が混乱していて、首を傾げる。
そこに現れるミニディアボロス3体]
『ほら、そこにいるの 倒さなきゃ』
え……あ、うんっ
(+2) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
――何で、いつも、何も出来ないの?
[いつしか空は暗く、一人だけの姿を隠すように。 アスファルトの感触が頬に残るまま、目尻は潤んでいた**]
(19) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
ところで、ミニディアボロス遭遇してる件。
数は、8
(-40) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
これはひどいww
(-41) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
[変身して、ミニディアボロス3体を殴る 今までのより弱い個体だったのだろうか]
あ、あれ……? ふつうになぐっただけなのに、 まだ35発しか殴ってないのに、やっつけられた?
(+3) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
不思議……なんだろう この星屑のせいかな……
[夜空に舞う星屑>>@3が体に触れると不思議と力が湧いてくる もしかしたらそのおかげなのかもしれない。]
(+4) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
…俺の名はダニールだ。 無事で何より。
扉の行き先は、残念ながら四次元に続いているだとか 好きな所に行けるものではない。
あくまでも「ただの扉」と同じ扱いが出来るだけだな。 まだ試しては居ないが、回転扉等のイメージも応用出来るかも 知れないな。
[ジャスパーと名乗ったパンダ帽子にはそのように答える。 ディアボロス退治に応用している使い方については、壁の中に閉じ込める・潰すといった事もついでに話した。]
(20) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
ところで違和感がなんかあるんだけど、どうして? どうも、私元の身体じゃなさそうね。
『試練内での仮初の死を迎えたから こうして精神体としてだけ残っているのよ。
あなたはどうも、死んだときの苦痛を和らげるために 今、記憶が混乱しているのね そのうち、その記憶も戻るわ』
???
『とりあえず今はそれで納得しておいて頂戴』
(+5) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
/* 桜花爛漫の解説
武器を中心に発動する魔法だけれど、亡霊となり武器を持たない現状では、帝人を中心に静電気に近い雷が僅かに発生したり、散らせたりするだけ
本来は武器の威力向上+攻撃対象への麻痺効果を持つ魔法 インパクトの瞬間に舞う雷が、桜が散っているように見える事から名付けられた
(-42) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
うっかり、書いてた内容消してしまって、シューンとしましたが、消えて良かったのでした。五行の相克把握が間違ってました><
(-43) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
リディヤは、1日ぐらい記憶混乱しているかもしれない。
2012/07/05(Thu) 02時頃
|
[気付いてしまった。額から脂汗と冷や汗が流れ出た。]
…○×の、山奥の 村 だ。 てめぇ―――あんたは、知らねぇだろうが、事故があった。 そのニュースで映ってた、のが、 そーじゃねぇか って。
…質問には、ひとつ、返したぞ。
[動かないはずの胃が悲鳴を上げた。**]
(21) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
|
/* かちゅたんかわいいよかちゅたん つぐみさんがんば!
(-44) 2012/07/05(Thu) 02時頃
|
リディヤは、首を傾げながら納得いかないような顔をしている**
2012/07/05(Thu) 02時頃
|
なるほど、どこでも…っていうわけじゃないのか ―確かに壁の間に足指でも挟まれたら泣きそうだ それ、通るときは気をつけないとな
[扉の先についてはちょっと残念そうに呟いて、 使い方を説明されるとふんふんと頷いて感想を零した]
(22) 2012/07/05(Thu) 02時半頃
|
|
― 305号室 ―
[月の光が照らす屋内。 一連の質問が終わり――満足がいけば、青年は部屋を出て30の方へと向かう]
ずっと、そのままでいればいいよ
『礼をいうぜ、煮え切れなかったあいつがぐぎぎしているところが美味しくてね…』
[契約者は扉が閉まってから。 そっと、言葉をなくした金の像を、舐め上げる] [時間は非常にゆっくりながら。パーヴぇルを包む金が、解呪されつつあった**]
(23) 2012/07/05(Thu) 02時半頃
|
|
出来るだけ他の魔女見習いは巻き込まないよう調節しているが、 万が一でも挟まってしまった時は大事だからな。
ところで、カチューシャの方は………
[再度3人を見、ニキータへと向き直る。 彼の隠れていた眼が見えている、その色に息を呑み込んで 自然とそちらへと視線を定めた。]
[―――そして覗けば視える、男の「あれから」**]
(24) 2012/07/05(Thu) 02時半頃
|
|
[オリガが解呪の魔法を得たことを、せいは知らないのだ。 知ったらどうなるか。 邪魔な存在だからと、潰しにかかるか。]
『オリガも、――いやぁ、なんでもないよおお』
[オリガも人狼だと言いかけて、ラクダは黙った。]
くっ
(くそがぁ!)
[唾を吐き捨ててやりたいが、喉が動かなかった。]
『【人狼】のジェムを奪ったから、合格者が1人出てしまったよぉぉ。』
[ずっと、そのままで。>>23 脳の半分が悲鳴を上げた。]
(25) 2012/07/05(Thu) 02時半頃
|
|
『【人狼】のジェムを奪ったから、合格者が1人出てしまったよぉぉ。』
…そうだ、オリガだ! あいつを探して連れてこい!
『契約者の僕はぁ、オリガに話しかけられないよぉ』
『大丈夫、みたいだよぉ?』
あ”?
『何か、ゆっくりだけど、元に戻ってきかけてるよぉぉ』
『でも、このままだと、いつ壊されても、知らないよぉぉ』
(*3) 2012/07/05(Thu) 03時頃
|
|
『でも、このままだと、いつ壊されても、知らないよぉぉ』
[ラクダもまた、悲鳴を上げた。**]
(26) 2012/07/05(Thu) 03時頃
|
|
─ 階段→1階 ─
[足を踏み出しかけて、 ふと、 躊躇う]
[降り注ぐ月光の音と、しんとした闇のにおい。 ほんのごくわずかな違和感が、もう必要のない警鐘を鳴らして。 ……もう、自ら戦うことはできないのに。もう、守る物はなく、傷ついて倒れても構わないのに]
……。
[ひとつ、息をついて、片腕で本を開く。手の平から肘の内側まで使わなければいけないような大きくて重い本だが、手慣れたしぐさで]
(@4) 2012/07/05(Thu) 03時頃
|
|
/* ねぇ、ねぇ。
地図の間違いに、今気付いたよ?
うっわ、(/ω\)ハズカシーィ
(-45) 2012/07/05(Thu) 03時頃
|
|
/* カチューシャが、二回連続で俺ですね。
会いましょう、そうしましょう。 ゴールド○イント状態ですが。
(-46) 2012/07/05(Thu) 03時頃
|
|
[ページを繰る指は迷わない。 戦闘拒否のための一枚を、つまみ]
[しかし]
……?!
[液体状の何かが、風を貫いていくのを、ぎりぎりで避ける。 周囲を、とり囲まれているのに気付いて、唇を引き締める。 その数、8体]
(@5) 2012/07/05(Thu) 03時頃
|
|
……なにか、 イケナイことをしたのだとおもう。>>0:@48
僕はなにか。
だから。 僕は消えた方がいいのだと思う。
でも。
(@6) 2012/07/05(Thu) 03時頃
|
|
僕のジェムは、魔女たちに残すべきもの。 お前たちに与える魔力など、なにひとつ、ない!
[ぱむ、と本を閉じると、その攻撃をはたき落とし、突破口を探る**]
(@7) 2012/07/05(Thu) 03時頃
|
|
/* やすむ△
(-47) 2012/07/05(Thu) 03時半頃
|
|
/* 見物人は遭遇しなくていいと思っていました私がここに
遭遇回数3
(-48) 2012/07/05(Thu) 03時半頃
|
|
/* 9以上で遭遇
判定7 数2 判定10 数5 判定3 数6
(-49) 2012/07/05(Thu) 03時半頃
|
|
/* どこかで5匹と遭遇か…
(-50) 2012/07/05(Thu) 03時半頃
|
アナスタシアは、ふとアリョール[[who]]の事を思い出していた。
2012/07/05(Thu) 05時頃
|
[ヨゾラに浮かぶ月。 その月は、この異空間にあってもやはり美しかった。]
綺麗な月ね……
[その月に魅入られるように。 部屋から廊下へ、そして階段へと歩みを進めていた。
2FのC階段。 そこに誰かが残っていれば、穏やかな調子で挨拶はしただろう。 その場には、目当ての彼女は居なかったのだから。]
(27) 2012/07/05(Thu) 07時頃
|
|
今晩は、綺麗な月ね。 皆さんに会うのは……先ほど公園で大型の敵と戦って以来かしら?
[尤も、自分は橋の上から糸で首を絞めようとして。 呪が発動したと見るや、さっさと撤退したから向こう側が自分を覚えているとは限らないのだけれども。]
私はアナスタシア、貴方達は?
(28) 2012/07/05(Thu) 07時頃
|
|
―視えただろう、男の「あれから」―
[願い事を書いた短冊が揺れた。]
[7月8日と書かれた日めくりカレンダー、傍には電話。 誰かと話をして居るのか、電話口には学生服姿の男]
[受話器が落ちた]
[眠る少女の周りには、同じ病棟の子供やその親、友人達から 贈られた絵や手紙で溢れかえっていた。 そして墓には常に多くの花が揺れている。 それが、少女が生きた長くは無い時間の結果。]
(29) 2012/07/05(Thu) 08時頃
|
|
だれかのために?
どうして?
[男の口は音を発さない、形だけでそれは解るだろうか。 ケンカの発端はいつだってそれ、最後の日も変わりなく。]
[学生服からスーツに変わる男の姿、短冊から目を逸らす。 笑顔が消え、そしていつからか傍に立っていた妖精。]
『誰かの笑顔の為に 誰かを励ます為に』
[妖精の口はそこから先も何かを言い募っているが、 長すぎて解らない。]
(30) 2012/07/05(Thu) 08時頃
|
|
―最後に―
[男は見上げる程大きな、いかにも重そうな扉の前に居る。 取っ手に手は掛かっているが、押す事も引く事もせず その隙間からかろうじて見える向こう側を覗いているだけ。
そして、その隙間から見えたのは――― 扉を開こうとしてこちらを覗いている、男の眼。**]
(31) 2012/07/05(Thu) 08時頃
|
|
/* うっわ...ちょっと想定しうる最悪の展開かもしれない... ラ神...
(*4) 2012/07/05(Thu) 08時頃
|
|
/* 本日、急遽アレクセイ襲撃に向かいます。 ちょっと厳しいですね...
(*5) 2012/07/05(Thu) 08時頃
|
|
/* うん…自分でも意味不明だ……。 役職COぽいものとか見せなくて大丈夫だったのかな…。
という所で出勤!!(ばっ
(-51) 2012/07/05(Thu) 08時頃
|
|
/* うあー...ここまでランダムひかないとは...
(-52) 2012/07/05(Thu) 08時頃
|
|
/* orz これはせいくんにLW任せる流れか...
(-53) 2012/07/05(Thu) 08時半頃
|
|
/* せっかくの智狼なのに...うえーん
(-54) 2012/07/05(Thu) 08時半頃
|
|
――― 月? ほんとだ、いつの間に
[女の声につられて空を見上げると頭上には満月]
なに俺もさっきまでは緑の勇者とサーシャという見習い魔女と一緒にいたが、ついさっき皆と再会したところだ。
[>>28ゴシックドレスの女に自分も名乗りかえす]
風は…やんだのか
[さっきまで吹きすさんでいた風がぴったり止まったのを肌で感じる
『あぁ…属性よ、説明してなかったぁぁ?。 それぞれ魔女には属性があるの。 相手や場の属性に得手不得手な相性があるのよぉ』
おいそれって…結構重要情報じゃないか?
非難めいた視線も気にせず、きんぎょの帯の少女は面倒くさそうに属性の説明を始めた**]
(32) 2012/07/05(Thu) 09時頃
|
|
/* アリョール吊りかな? そして、アリョールって…狼じゃないの? マキガランダ神は相変わらず狼陣営に厳しいとか…
(-55) 2012/07/05(Thu) 09時半頃
|
|
/* う わあ。
わあ。
了解。よろしくお願いします。
(*6) 2012/07/05(Thu) 10時頃
|
|
哀れな人狼は消えた。別にいい。
あいつは敵だ。いきなり攻撃を仕掛けてきた。この事実が大事だ。
敵だ、【人狼】は敵だ。他の【人狼】は、どこだぁぁぁ!
[口が動かない分だけ、雄弁になった。**]
(*7) 2012/07/05(Thu) 11時頃
|
|
/* なんという…結果に。 アリョール、幾らでも手助けしますよ。
襲撃の件、了解しました。
(*8) 2012/07/05(Thu) 11時頃
|
|
/* 神様こんなバファリンいらないです
(-56) 2012/07/05(Thu) 11時半頃
|
|
/* うん、僕もそう思います>xdayの周知
だからこそ、半狼襲撃できなかったわけで... つか、今日がかなり博打の悪寒
(-57) 2012/07/05(Thu) 11時半頃
|
|
/* んー。厳しい。 ▲アレクセイ▼アリョ、明日の吊先だな。
(-58) 2012/07/05(Thu) 12時頃
|
|
/* じ、時間がないヨー とりあえず遭遇判定は済ませておこうカナ
回数8
(-59) 2012/07/05(Thu) 13時頃
|
|
/* 本日の遭遇回数 3
(-60) 2012/07/05(Thu) 13時頃
|
|
/* 529
(-61) 2012/07/05(Thu) 13時頃
|
|
/* 7匹登場
(-62) 2012/07/05(Thu) 13時頃
|
|
/* 回数は多いケド、今日は目標値高いからネ! どうなるカナー?
6 3 5 9 8 4 7 5
(-63) 2012/07/05(Thu) 13時頃
|
|
―305号室―
[先に青年が部屋を出て、それからしばらく後に、黒い犬が姿を見せる] [黒い犬は伝えない。――片耳のない魔女の魔法を解いたと]
『せい、大丈夫か?』
(……、あえる? あえる? また、あえるの?)
[一字一句おぼえている。 どこかは、わからなくっても、それは、犬が教えてくれる]
『――かもな』
[そんな相槌でもうれしくて、うれしくて、うれしくて]
(33) 2012/07/05(Thu) 13時頃
|
|
(どうして、ひとは、こういう時に涙をながすの?)
『さぁて』
(ちゃんと合格しなきゃ。 でも、どうして――、あのこわいひとの、ジェムを"取るな"っていったの?)
[――取れた。だが、制止されたから取らなかった]
『使い道は別にある。 せい、これからお前にやってもらいたいことがある』
(なに…………?)
『お前が他の魔女を倒して合格する為だ。 お前は俺のいうことを聞いていたら、必ず合格する』
(うん)
(34) 2012/07/05(Thu) 13時半頃
|
|
[――ひとりと、いっぴき。
"生"と"死"が二人を分つても、その信頼は、今も絶大]
(35) 2012/07/05(Thu) 13時半頃
|
|
―C棟3F―
うわああああああああああああ!!
[部屋から出るなり、叫び声をあげ、2-3F踊り場へとひとっとびで降り]
じんろーーーがーーーーーーー!!
[さらに手すりに足を駆け、強化された身体能力を生かし、踊り場から地面へと飛び降りる。 1 1.屈伸を生かしてちゃんと降りられた 2.ぐぎっ]
(36) 2012/07/05(Thu) 13時半頃
|
|
[しゅたっ、とちゃんと着地するも、台無しな顔]
[泣きながら叫んで、一目散に逃げ――公園側へと走る。 実際は、公園側に走っていくと見せかけて、1Fの部屋へと外側から入り込んだ]
[幸い、こちらの動きを見られるのは部屋にいる者のみ。 階段組にはその動きは見えないだろう]
[泣きながら叫ぶことに、演技はない 本当に、どうしようもなくって、どうしようもなくって、追い込まれれば泣いて叫びたくもなるものだ]
→*102号室*
(37) 2012/07/05(Thu) 13時半頃
|
|
―ちょっと前の話ダヨ― 「どんな力を持ってても、刃物見せられて震える声しか出せないのは弱い子ダヨ。 分かってるからそうしてたんじゃないのカナ?」
[横薙ぎの刃と共に通り抜けていく声>>2:462に返す言葉は、金の内側へと封じられて発せられることはなかった。 エレオノーラの言葉は、直後にその『弱い子』によって覆された]
[いくらかの時間の後]
………
[指先から解かれていく呪い>>0は、その喉から声を発することを許さない]
……
[滴る血を見てか、その血を滴らせる指の持ち主の顔を見てか。 差し出そうとする手が、その指先から、宙へと解けていく]
…せ…ちゃ…なかな
[ようやく音を発することを許されたその喉も、意味ある言葉を紡ぐ前に宙へと溶け、そして消えた**]
(+6) 2012/07/05(Thu) 13時半頃
|
|
―屋上―
オリガはこれから――
[ふと風がやんだ。視界が陰る。空をぐんぐんと闇色が覆っていき、気がつけば。とっぷり暮れて 月の明るい夜の空]
また “変わった” のかな?
[からだの奥に重苦しく残る倦怠感がすぅっと少し抜けていった]
(38) 2012/07/05(Thu) 14時頃
|
|
僕 夜って嫌い
[円い月を見上げたまま、ぽつんと言った]
夜になると 嫌なことばかり 考えるよね
静かで 誰も居なくて
昼間は見ないようにしてること
やたら はっきりわかっちゃう
ああ ひとりなんだな――って きっと――もうすぐ――
[ふいに口を噤み]
(39) 2012/07/05(Thu) 14時頃
|
|
――会いに行ってくる
たぶん 今とても ひとりだから
[くるんと身を翻して、オリガが上がってきたほうのC階段へ向かう
夜にひとりで 涙を流す痛みは よく *知っている*]
(40) 2012/07/05(Thu) 14時頃
|
|
よく考えたら、助けがこなかったらこのまま存在喪失してもいいんですよね。 出来れば魔女に倒されたいけど、やっすん的には。
でもあれか、ここで死なれると、やっぱり後味悪いか。
(-64) 2012/07/05(Thu) 15時頃
|
|
ちなみに、やっすんがロンコにタートルネックなのは、「首から下の中身がない」からだったりします。からっぽ。 手はどうしようか。さすがに手袋までしてると暑苦しいですよねえ。
(-65) 2012/07/05(Thu) 15時半頃
|
―ちょっと前の話ダヨ―
「どんな力を持ってても、刃物見せられて震える声しか出せないのは弱い子ダヨ。
分かってるからそうしてたんじゃないのカナ?」
[横薙ぎの刃と共に通り抜けていく声>>2:462に返す言葉は、金の内側へと封じられて発せられることはなかった。
エレオノーラの言葉は、直後にその『弱い子』によって覆された]
[いくらかの時間の後]
………
[指先から解かれていく呪い>>0 は、その喉から声を発することを許さない]
……
[滴る血を見てか、その血を滴らせる指の持ち主の顔を見てか。 差し出そうとする手が、その指先から、宙へと解けていく]
…せ…ちゃ…なかな
(#2) 2012/07/05(Thu) 15時半頃
[ようやく音を発することを許されたその喉も、意味ある言葉を紡ぐ前に宙へと溶け、そして消えた**]
(#3) 2012/07/05(Thu) 15時半頃
|
/* む…、村建て発言でこういったロールを落とすのはOKなのでありますか
個人的には、地上への伝言は、どうしても必要な事だけをメモで1~2行程度でまとめる、という方が好みです 何の為に地上と墓下で隔てているのか、わからなくなってしまいますし
地上の方へ伝えたい事を全て伝えきれないうちに墓下へ落ちてしまうのも、それもまた仕方のない事だと思うのです
(-66) 2012/07/05(Thu) 15時半頃
|
|
/* んー…
今後こういった、制限時間内に間に合わず、またはptが足りずに地上で遣り残した事を、村建てロールで落としてもらうのがOKの流れには、あまりなって欲しくないです
時間とptはたっぷり用意されているのですから
(-67) 2012/07/05(Thu) 16時頃
|
|
―湧水周辺―
[蛍の明かりを追いかけて、飛び上がった]
待つんだ、行かないで!
[内に情熱を秘めて光る蛍を見上げ、かぼすは溜め息をついた。]
私といつか出逢う魔女よ。待っておれ。 私がそなたの願いを叶えよう。叶える術を教えよう。
あぁ、早く。 逢いたいものよ。
[ぼぅと足元が光った。**]
(@8) 2012/07/05(Thu) 16時頃
|
|
/* 2回、遭遇。
遭遇できる気がしない。
(-68) 2012/07/05(Thu) 16時頃
|
|
/* 9、10 体。 7、8 体。
(-69) 2012/07/05(Thu) 16時頃
|
|
―305号室―
『ジャスパー!魔力を燃やすんだよぉぉぉ!』
(はぁぁぁぁぁ!)
[気合いをこめると、膝頭のジェムと蛮刀が熱を帯びた。 部屋にあるあちこちの隙間から、緑の斑点が溢れ広がっていく。]
(うぉぉぉぉぉぉ!)
[ジャスパーの動かぬ脚に体当たりをしてきた達磨型のディアボロスも、狸の置物型のディアボロスも、緑の苔に覆われていく。 やがて。密室のこの部屋には、金の像1つと、緑の像が10つ。]
(41) 2012/07/05(Thu) 16時半頃
|
|
/* ジャスパー どういうことだってばよ! でも気持ちはわからなくもない!
(-70) 2012/07/05(Thu) 16時半頃
|
|
(はぁ、はぁ、はぁ。しんどぃ。) (なぁ、キャメル。お前は無事だろ?だったら――)
『そもそも、動けないんだよぉ。あのジェムがあれば動けるようになってたんだよぉ!』
(くそったれ!――なぁ。あの人狼は、哀れな【人狼】は、死んだか?)
『生きてるよぉ。でも、もぅ【人狼】じゃないんだよぉぉ。魔女にはなれないんだよぉ。 つまり、救済なんだよぉ!!』
[ラクダは金色に輝く身で、興奮げに語った。**]
(42) 2012/07/05(Thu) 16時半頃
|
|
/* 自分の名前を忘れちゃ、だめだよね!((T_T))
眠いんds
(-71) 2012/07/05(Thu) 16時半頃
|
パーヴェルは、(パーヴェルだっつーの!)
2012/07/05(Thu) 16時半頃
|
/* くずのはさんは、きっと子供の頃 がっこうでせんせいのことを「おかあさん」っていっちゃったとおもう
(-72) 2012/07/05(Thu) 17時半頃
|
|
/* 8遭遇
(-73) 2012/07/05(Thu) 18時頃
|
|
/* 6/1
(-75) 2012/07/05(Thu) 18時頃
|
|
/* うむ、遭遇なし!清々しい。
魔法どうしよう...
(-76) 2012/07/05(Thu) 18時頃
|
|
……犬が、人になってる……
[聲>>*1に、眼を伏せる。]
月が見える、三階。解った。 ……。
[聞いていない名。 公園に集まった魔女たちのうち、名前の当てはまらない魔女を選別し。]
(*9) 2012/07/05(Thu) 19時半頃
|
メーフィエは、軽く目を伏せて。
2012/07/05(Thu) 19時半頃
|
― →101号室 ―
……オリガって、どれだよ…
[がちゃり。 扉を開いて、誰か居ないかを確認する。
カチューシャが、他の誰かと繋がっていないと断定するものはないのだから、他のやつらにも自分の正体がばれていると思ったほうが、いい。 歯向かってくるなら、殺せばいい。
そんな思いのまま、呼びかけもせずに部屋を開いた。]
居な……
[物音>>37。 顔つきが、リディヤを殺した時のように、冷酷になる。]
(43) 2012/07/05(Thu) 19時半頃
|
|
/* だから なんで 初期護衛が パーヴェルなんだ
なんだなんだ。 やくざとフラグ建てろってか?(落ち着け)
(-77) 2012/07/05(Thu) 20時頃
|
|
― →102号室
[闇夜には程遠いけれども、明るいよりかはマシ。 そんな行動で。蛍が渓流へ集まるのを遠目に把握しつつも、契約者が開けるまま、窓から102号室に入った]
[さすがに、土足で踏み入るからには音が鳴る]
『窓側には立つなよ』
うん。
『ちょっとこれから小細工するから…… って、すぐに丸く転がるな、そしてコードをかじるな』
[やっぱり中身は元は犬。丸くなって、噛みたいものをその場でもぎゅもぎゅしだした。 仕方がなく、これでも噛んでろと犬はほねっこを与える]
うううう……
[ほねっこかみかみする青年に、心中複雑な契約者である]
(44) 2012/07/05(Thu) 20時頃
|
|
― →102号室 ―
[扉を、開く。もし鍵がかかっていれば、無理矢理叩き割るつもり。]
居るよね。 姿、見たよ。
[後ろ手に鍵をかけて、中の人物に声をかける。]
姿、見せてくれる?
[人形と、文隆と。 二人分の足音が、部屋の奥へと歩みを進めた。]
2012/07/05(Thu) 20時頃
|
|
― →102号室 ― [ノックもなしに、扉を開く。 もし鍵がかかっていれば、無理矢理叩き割るつもり。]
誰か、そこに居るよね。
[後ろ手に鍵をかけて、中の人物に声をかける。
人形と、文隆と。 二人分の足音が、部屋の奥へと歩みを進めた。]
(45) 2012/07/05(Thu) 20時頃
|
|
/* ほねっこかわいいwwwwwwwww なにもうかわいすぎて死ぬwwwwwwwwwwww
(-78) 2012/07/05(Thu) 20時頃
|
|
/* ていうか、ごめ タイミングわるかtt
あーーorz
(-79) 2012/07/05(Thu) 20時頃
|
|
/* 激ワルがおかしいだろ僕の鳩
(-80) 2012/07/05(Thu) 20時頃
|
|
(どうしよう、だれかきたよ、ごしゅじんさま…!)
『ああ、とびっきりめんどう臭いのが来たな』
[鍵はかかってはいなかった。テレビの前で身を縮こませている青年に、犬はそっとため息をついた]
(にげる…?)
『いや、大丈夫。 やっかいなことになっても――今の天気じゃお前が有利だ』
(あ、この声……)
『そういうことだ』
(46) 2012/07/05(Thu) 20時頃
|
|
/* ほねっこかみかみする青年わろた。 さて、どうするかなぁ……。
なんで狼に探されにゃならんのじゃ……いや分かるけど。
(-81) 2012/07/05(Thu) 20時頃
|
|
すどだー!
[こんなとき、なじみの見知ったにおいをかぐと、涙を強引にごしごしして腫れあがった顔も少しはましになるものであり]
[その声と、その姿は、確かに―― 1月前に姿を消した人物のものなのに。 中にはまるで幼稚園児のような、無邪気な存在が巣食っていた]
すどだすどだすどだ!!
[そして、犬の身体じゃない、ってことを忘れて、じゃれつこうととびかかる]
(47) 2012/07/05(Thu) 20時頃
|
|
/* サーシャ君に着いて行きたいし、つぐみさんには会いたいけど、オタク(酷)に探されてる気がするので止めておこうかなど。
…………、護衛誰にしよう(苦笑)
というか裏で考えてるなら表でなさいって事ですね。
(-82) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
[もし、人狼だと誰かを呼ばれるのなら。 このまま叩き潰してやるつもりで居たのに。]
……は、
あ、 え、
[凍りつかせようと冷酷ぶった表情は、逆に呆けて固まった。]
(48) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
あ、お、おっおま、おまえ… あ、荒邦、え、 えっ?
[なんだかものすごく無邪気>>47なそれに、自分の良く知るクールで何でも出来てカッコイイ友人とは大分違う。 あの友人がそう簡単に泣くとは思えない。でもないてる。そしてものすごくたどたどしい呼び方で、自分の名を呼ばれている。]
(49) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
――…う、うわぁっ!
[とびかかられるままに慌てて受け止めようとして、受け止めきれずに倒れこんだ。
人形は、何故か受け止めもしなかった。]
あっいや僕、須藤だけど、えっ、おまっ、お前、荒邦だよね? あ、荒邦であってるよね?双子の弟とかじゃないよね?
[大混乱。]
(50) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
メーフィエは、頭を床に打ち付けてちょっと涙目になった。
2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
/* せい殿> >■現在地:3102号室
超高層団地であります
(-83) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
えちょ、えっ、
あっちょ、どどど、どういう……
[キャラ作りも大失敗である。]
(*10) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
[返る答え。] [軋む音。] [割り込む声。]
[それらが、やけに遠くに聞こえた気がした。]
(51) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
[鮮やかな鳩血の赤に真っ先に映ったのは。]
[落 ち る 受 話 器 。]
(52) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
[白い部屋。] [横たわる少女。]
[傍らの妖精。]
[無声映画《サイレント》の様に場面は流れていく。]
(53) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
[唯一聞こえたのは妖精の声だけ。]
『誰かの笑顔の為に 誰かを励ます為に』
『使っちゃったら、もう願いは叶わなくなっちゃうし……』
(54) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
わーいわーい、すどだー!
[悲鳴あげられるなんてわりといつものこと。 だから毎回毎回喜んでじゃれ付くのがこの犬よ]
[そしてほんと、その姿でいつものように、鼻先に須堂の手をとってぺろぺろぺろぺろ]
うん、ぼく、あらくに あらくに せいだよー
[――3年前。いつもの本屋からの帰り道。 ダンボールで捨てられていた目も開いていない黒い子犬がいた。 少年はその子犬を引き取って、自らトレーニングを施しいっぱしの成犬に育てあげたのだが――
友人と2人で名付けた名前。 セイクリッドブラックナイト号はあまりにも長すぎて不評だったので、すごく短い形で呼び、そして本人もそっちで認識するようになったのだった]
(55) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
[その言葉を遮る様に映る、扉越しの男の眼。]
(56) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
[そこでヴィジョンは掻き消えて、...は強く右目を抑えた。]
……。
『―――この人は、違うわ。人狼じゃない。』
[冥の言葉にこくと頷いた。]
(57) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
/* 本当はもっとすごいところをぺろぺろ(口まわりとか)してさしあげたかったが
そこは自粛した
(-84) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
……せい?
せいって、わんこの、黒い…あの、せい?
わっちょ、くすぐった…いやそうじゃなくてせい、それすごい誤解される、誤解される……!!
[黒いし、聖なる感じでカッコイイ、セイクリッドブラックナイト号。 でも遊……遊ばれていたこの男が、せいをなでたり散歩用の紐を持って引きずり回されたり投球30発を開始するときに、一々長すぎたのだった…――。]
(58) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
/*さて、まだ誰がどの役職だかわからんのでまとめてみよう。
カチュとリディヤは共鳴確定ということで(当然) アナスタシア→邪気悪魔 ジャスパー→魔女
ニキータ→魔術師?
狼枠はメーフィエは確定、あとはアレクセイが半かな? サーシャも狼っぽいけど妖精もありそう、まんま病人か。 ダニールは…
パーヴェルC?カオスすぎて分からない。 オリガ守護かなぁ。
エレねーさんとアリョールは完全にお手上げ。
……とまぁ、ここまでしか。 推理できないほうだけど今回は尚更分からんなぁ。
(59) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
ん、風が……。
[せいを見た時よりも、より多くを識れたのは、属性のせいもあったのだろう。] [けども、その風はもう止んで。] [変わりに降り注ぐ月光。] [身体が重くなったのは気のせいではなく。]
『……気をつけて。間違っても、あの鐘の音なんか聞いたりしちゃダメよ。』
……ん。
[その言葉と重なるように、知らぬ女が声をかけてきた。]
(60) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
せい…どうして泣いてた? 大丈夫?何か、ケガでもした?
[その頭を撫でてやりながら。
なんだかこの状態、見られたらすごい誤解を生みそうで逆に怖い…――などと思ったりもしたが。
無邪気な様子は、犬のせいと何ら変わりない。]
あ、
そうだ、せい。 魔女の名前、言えるか?
[魔法にやられて動けないらしい男の為に、捜していた。 回復魔法なのか、それとも術者本人か。
それすらも、よくわからないのだった。]
2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
/* >>59 どんまいであります
(-85) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
せい…どうして泣いてた? 大丈夫?何か、ケガでもした?
[その頭を撫でてやりながら。
なんだかこの状態、見られたらすごい誤解を生みそうで逆に怖い…――などと思ったりもしたが。
無邪気な様子は、犬のせいと何ら変わりない。]
あ、
そうだ、せい。 自分の魔女としての名前、言えるか?
[魔法にやられて動けないらしい男の為に、捜していた。 回復魔法なのか、それとも術者本人か。
それすらも、よくわからないのだった。]
(61) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
『お兄ちゃん?』
あ………?
[リアラに手を引かれ、我に返る。 辺りは暗く陰っているが、僅かに優しい光が差し込むのを 頼りに皆が居るかどうかを再度確認する。]
『急に暗くなっちゃったから、目がおかしくなった?』
……いや、大丈夫だ。
(62) 2012/07/05(Thu) 20時半頃
|
|
/* カチュちゃんwwwwwwwwww
(-86) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
メーフィエは、アレクセイの頭をゆっくりなでるようにして。
2012/07/05(Thu) 21時頃
|
/* どんまい!カチューシャさんドンマイダヨー!
Mum…ioの役職、分かりにくかったカナ? Ariaが最初から言ってた『役立たず』がそのまま応えのつもりだったんだけどナー
(-87) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
うん、その、せいだよー
[>>58 だいたいここで飼い主がやめというまでレスリングごっこに突入したりもするのだが]
ごかい? よくわかんないけれどー
[嫌がることはしません。よい子だから。なので、すくっと立ち上がって離れるけれども。
すごく遊んで遊んで遊んで遊んでと目をきらっきらさせながら言葉なく訴えていた]
(63) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
/* オゥフ…カチューシャさんどんとまいんど…。
と、ところでダニールは……の続きは、なんでしょう…。 病人ってまだきちんと出せてないから申し訳なく思います。
(-88) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
うん。今度は金の属性みたい。
[少年の独白>>39を黙って聞く そういう考えもあるんだな、と思っていれば]
え、サーシャ?
[唐突に会いにいってくる、と言い残して屋上を去る 誰の事を言っているのか分からない ――けれど、会いに行くというのなら止めはしない]
行ってらっしゃい。 ……気を付けて。
[去って行く背に、そう語りかけた]
(64) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
/* アリョール:囁き狂人 4d処刑 オリガ:守護者? せい:半狼 メーフィエ:仔狼 ダニール:病人 サーシャ:風化妖精 エレオノーラ:村人 3d処刑 リディヤ:共鳴者 3d襲撃 アナスタシア:邪気悪魔 ★カチューシャ ニキータ:魔術師 カチューシャ:共鳴者 パーヴェル:智狼 ジャスパー:魔女
たぶんこれで確定と思われるのですが
(-89) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
/* つぐみさん(ほろり)
(-90) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
[なでなでされる手がとても大好きで、目を細めて再びしゃがんでもっとなでてとねだりもするけれど――]
せい、けがは…… これ?
[左手の指を見る。指先の爪が剥がれて黒く瘡蓋が張っていた。 思い出すのは、一緒に水遊びしてくれたおんなのひとのこと。 だから――寂しさに、目を伏せて、涙を再び堪える]
いたいよう。
[ひとになってはじめて味わうもので、胸のあたりをおさえる]
まじょの、なまえ―― ごしゅじんさま?
『黄金だ。 まぁ、俺のお下がりだけれどな』
おうごん、だって。
[そういって、無邪気に右手を見せた。ジェムがついていた]
(65) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
/* せいわんこが可愛すぎて死にたい…
(-91) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
/* カチュねーさんがうっこりしとる……
(-92) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
/* カチューシャ…w
>サーシャも狼っぽいけど妖精もありそう、まんま病人か
まぁじでか。プロローグからほぼCOしてるもんだと思ってた上にメモであれだけ喋ったけど。難しいもんだね。
病人通り越してるんだよね。死人なんだよね。
(-93) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
あー、いいこいいこ。よくできました。 …あとで、遊んであげるから、な。よしよし。
[ちゃんと離れたせい>>63に、ほっこりと笑いかけて、頭をさらになでて。 これ荒邦が見たら一発グーパンは覚悟だな、と遠くで思ったり。]
………ケガ、してるのか。 ジェムで治る…かな。
[リュックから一つのジェムを取り出して、いたいと泣きそうなせい>>65に、悲しげに眼を伏せた。]
(66) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
/* いっちいち気にしぃなので、何をどう思われているのかが 物凄く気掛かり、だけど。
シスコン気味なのと、ペルソナモチーフ持ってきてる(仮面ぽい) 時点で色々言われる覚悟はなくちゃダメだよ!!
というわけで、ほのぼのふみたかくんとせいちゃんを 眺めつつ、なすちゃさんにご挨拶をしなくちゃ。
(-94) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
………黄金。
[それは。 鐘の音と、金と化す魔法を連想させるには、十分の。]
せい。 怒らないから、いってごらん。
魔法で、おじさんを一人、金属にしちゃったね?
[しゃがみこんで、無邪気に見せる右手に、小さなジェムを当てる。 それは、せいのケガを軽くしてくれるだろうか。]
(67) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
『上手く、協力できればいいのだけど……。』
今この場で切り出すわけには、だな……。
[言葉に出さぬまま返し。] [どうにか二人で話せる状況に出来ないかと考えておれば。] [上の階から聞き覚えのある大きな声>>36。]
せいっ――!!!!
[反射的に階段を上がる。] [せいが飛び降りたのに気付かぬまま。]
(68) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
ひとり、か。 ひとりは寂しいよね。
[誰も居なくなった屋上で 何かを思い出す様に、ぎゅっと自分の腕を掴む 今は静かになってしまった自分の家 数年前は、普通の家庭だったのに――]
パパもママが喧嘩する度。 私は舞と一緒に居てくれたから。 怖さも、寂しさも半減してたのかな。
[両親の大声は怖かった 物が飛び交う事もあり、押し入れの中へ避難していた 5つ離れた妹を安心させる為に抱きしめて この子だけは守ろう、そう思った事もあった]
――私の願いはただ単純に。
[また、家族一緒に仲良く暮らしたい。ただ、それだけ]
(69) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
―C階段―
[静かに歩いて階段を下りていく。 途中で数人の魔女が疲れた様子でたむろしているのに行きあったが、少し眉をあげて見ただけで]
――こんばんは。
[今の空の色に相応しいと思った挨拶の言葉だけ投げかけて、彼らの間を素通りしてまた、下へとおりていった]
(70) 2012/07/05(Thu) 21時頃
|
|
[>>66 なでなでされれば嬉しそうに目を細めるも、続く言葉に、う、って唸る]
うん。
[小ジェムが吸収されれば、小さい泡のような光が出て、爪がきれいに修復されてゆく] [魔力も、少し回復する]
ねえ どうして、しってるの? ついさっきのはなしなのに [怒らないといっているときはだいたい怒っているときなんだ。 そんな経験則から、大きくなった体に似合わず、小さく縮こまった]
(71) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
[>>66 ――――ちなみに]
『だーから! やだったんだ 須堂と合うの』
[ごろんごろんリビングでかゆいかゆいぜ、とお犬様が転がっていた]
(72) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
/* ……305に行くにしてもC階段人多すぎて(苦笑)
あぁ、狼側が有利だったらGJ出したいけど。 不利だったら食われるつもりでは居る。
一応、襲撃しやすい所選んでるつもりではいるけど。
(-95) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
/* お犬様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-96) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
―1F・A階段手前 棟入り口―
[ずるり、ずるり。凍らされた脚を庇う様に引き摺りながら団地の外壁伝いに身体を運ぶ。 凍らされた足からは連続して刃物を刺されるような痛みを伝えられて、今ここで意識を手放してしまえばどれだけ気が楽かと青褪めた顔色のまま、一先ずは屋内をと目指すけれど。]
[棟の入口に備えられた2,3段の階段すら越えることは出来ず、壁に身体を預けたまま、ずるずると身体を落とす。]
[暫くは俯いたままに荒く肩で息をするだけで、外から見れば容易く見つかるし、追いつけるだろうか]
(73) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
[しゃがんだ状態で、せいを見上げる。 其の姿は、間違いなく一ヶ月前に居なくなった、音信不通の友人。
頭がよくて、スポーツもできて、かっこよくて、たよりになって。 なんでこんな自分と友人で居てくれたのかもわからないくらい、すごいともだち。]
せい。
僕が人狼だったら、お前はどうする?
[その右手を、離すまいと握りこんだ。 せいの疑問>>71に答えないまま、縮こまったからだを見る。]
(74) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
/*折角絆かかったんだから、アナスタねーさんとカチ合いたいんだけどなぁ。 ちょっと現状じゃ無理っぽー。
ころされるー。
(-97) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
[まさか、すぐ近くでご本人が転がっている>>72だなんて 思いもしないのだった……――― ]
『案外近くで枕に顔埋めてバタバタしてるかもしれねーケロ~』
(いや…荒邦、するかなそんな事…荒邦だし…)
[でも、荒邦がいつもの荒邦だったら、間違いなく自分がびーびー泣いて抱きついていた自信はあったので―――
ある意味、よかった気も、した。]
(75) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
/*今残りpt894!!おしい!!!
(-98) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
―団地・外―
[月明かりは煌々としていれど、地面は闇に覆われていて。目当てを探して周囲を見回す。 背後のほうで遠く、叫び声なども響いていたかもしれないが、気にとめる様子もなく進み]
……………。
[ぐるぐると同じ場所を回った挙句、見つけた。 また、コンクリートと仲良しの魔女 >>73]
(76) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
[>>74 手がぎゅ、と握られる。 青年は、にこにこと笑った。 そのすごいともだちが、滅多に見せることのない、屈託のない笑顔を]
おねがいする せいに、ねがいを、ゆずってって。
せいはね、またね、みんなといっしょにくらしたいの
――でも、それがだめなら。 たたかうしか、ないのかな…… せい、すどがいなくなるのも、やだ。
[脱落したものがどうなるか聞かされていないからこそ、出る不安だった]
(77) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
『余裕ぶってるけれど、おい、せい。 お前チェックメイトくらってるぞ』
ちぇっくめいと?
『試験退場一歩前、ってことだ』
ふえぇっ?
(78) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
……死ななくて、良かったね?
[よりによってというべきか。 闇の中からあらわれて最初にかけた言葉はそれで]
だいじょうぶ? おねーさん。
[近寄って、屈んで様子を覗きこんだ]
(79) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
[ふいに手元に視線を落とす 以前作っていた白玉は、銀色に輝いていた]
……魔力が高まってるって事だよね。 攻撃の威力も上がるって事か。
……もしかして?
[オカリナを取り出して、メロディーを奏でれば 現れたのは、黄金の球体]
やっぱり。威力が強くなってる。 この状態での解呪なら、完全にできるんじゃないかな?
[自分の右足に黄金の球体を落とし、弾けさせれば 呪われていた右足は、黄金から、元へと戻る 右足を動かしてみて、触ってみて 感覚が普段の物へと戻った事を確かめた]
(80) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
ああ、見事な月の光だな。 あんたも、そういえば居たような気がするが…何しろあの乱戦だ。 よく覚えて居なくて悪い。
[言葉通り、姿もしっかり確認した訳ではなかった。 姿を現した女性>>28の名乗りと問いに、男もまた名を伝えた。
続き、今度は階上から降りてくる影。>>70 イポカニを破壊した少年だと気付き、その挨拶に手を挙げて応え]
……。
[何故だか言葉を掛けようと思って、止めた。]
(81) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
……あとで、また、会ったら、もう一度、お礼言わなきゃだめだね……こりゃ。
[片足が動かないだけでこれだけ辛いのだ、そんな状態で仏像状態の沖さんを動かすのを手伝ってくれたダニールに頭が下がる。]
『そんなこと言ってる場合じゃないだろツグミ! 今どれだけ危険な状況か分かってる!?』
っつ、勿論、分かってるわよっ。 脱落、寸前なんでしょ?
[けれど、今は打つ手がない。 ジェムは無いし、何処かの室内に逃げて隠れるのも時間が掛かりそうだ。 挙句、相性最悪のハンデを貰っている。]
――将棋で言うなら、詰めろ、かしらね。 ここはからは、運否天賦って、所?
[ただただ、悲壮な、声だった]
(82) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
―C階段・3階― [誰か着いてきただろうか、気にする様子もなく。] [まずは、扉がぶち壊れたままの306号室に飛び込み、誰もいないのを確認した後、305号室の扉をゆっくりと開ければ。]
なんじゃこりゃ……。
[緑、不自然に苔むした室内。] [見覚えがあるような金の像1つと、緑の像10。] [金の像へと近づきながら前髪かきあげようとすれば、右目からこめかみ付近に鈍痛が走り、顔を顰めた。]
『馬鹿ね。連発しちゃダメっていったでしょう?』
[冥が呆れ顔で*告げた*。]
(83) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
[少年の姿が見えなくなると、固まっていた大人5人で これから何をどうするのかと口を開き掛けた其処に またも上から、今度は叫び声が大きく響いた。>>36]
人、狼……? と、待て、ニキータ!!1人で行くな、誰か…
[何事かを叫びながら飛び出して行く彼を追おうとするが、 左足が邪魔をして走る事が出来ない。
大きく舌打ちをして、それでもゆるゆると階段を上ろうとしていた。]
(84) 2012/07/05(Thu) 21時半頃
|
|
……全く、ね。
[声を、掛けられた。 やっとの思いで顔を上げて、その声の主の方を見る。 暗くはなっていたけれど月明かりで認識に困る、と言うことは無かった。]
――っ、大丈夫に、見えた?
[風邪で熱に浮かされたように。上擦った声で答えた]
(85) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
|
全っ然。わりと……むざん。
[大丈夫に見えるかと聞かれれば、こちらは淡々とした声で答えた>>85]
ジェムは? 持ってないの?
[彼女の足の様子を見てからそう聞いて。自分のポケットから3個の欠片を掴んで]
はい、どーぞ。
[差し出す。受け取ろうとしなくても、手の中に無理やり押し込んだ]
(86) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
|
[サーシャが居なくなった後 もう一度魔法陣を観察していると 叫び声が聞こえてきた>>36]
――人狼?
[この誰かの声の元に人が集まるだろうか そう考えて、声のした方へと向かう]
『いいのか? 罠かもしれないぜ?』 大丈夫大丈夫。今は調子がいいし。 「いつ天候変わるかわからないのに……」
[まともに喋ったのは、パーヴェルとサーシャとジャスパー ――そろそろ、他の魔女とも情報交換をしたい所]
(87) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
オリガは、階段を降りて、C階段3Fへ
2012/07/05(Thu) 22時頃
|
[にこにこ笑うせい>>77に、どこか、悲しげな笑みを浮かべた。 どこかに居るだろう友人はもう、きっと、この身を許しはしないだろうから。]
僕が、せいのお願い、叶えてあげる。
[もう、自分の願いは叶ったようなものだから。 これ以上望む事は、ない。
ひとつのねがいを、すでに終わらせてしまった。 もう、手遅れ。]
(88) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
|
だから、
(89) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
|
せいを、頂戴?
[片手で、指を鳴らす。
握った自分の手ごと、霧は氷を張り巡らせていくだろう。]
(90) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
|
/* 言ってから気付いたけど
すごいアレな発言だった>>90
(-99) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
|
[>>88 願いをかなえてくれる。その言葉がどれだけココロを掴んだだろう]
ほんとう? すどが、かなえてくれるの? せいはまた、みんなといっしょに、おうちでくらせる? ご主人様と、すども、また一緒に散歩できる?
[期待に満ち溢れた眼差しを向けるも―― そのかわりに、かえってくるのは、身を切るような冷たさだった>>90]
(91) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
|
/* あなたは仔狼です。特殊な能力を持つ人狼です。 あなたが命を落とした翌日、人狼は二つの襲撃をおこない、二人を一度に殺害します。
このシスメがすごい切ない
(-100) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
|
/* あ、せいちゃん襲撃か。 でないと狼側やばいもんなぁ…ラ神に選ばれたりしたら 早々にLWになっちゃうし。
(-101) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
|
――やだっ!!!!
すど、それ、やだ!!
[滅多にほえない犬が、拒絶する。 掴まれた手を振り払おうとはせず――]
だって、せいは、ごしゅじんさまに、もらったの… だから、せいは、わたせない――
[開いている左手が、宙から鐘を掴んだ。紐も支柱もない小さな鐘。牛とかが下げていそうなチャチいもの―― 本当ならそれほどの魔力を放たないものだろうが、満月が今、味方をしている――]
すどのばかーー!
[ぶーん! と、目茶苦茶なコントロールで左で掴んだボールくらいの大きさの鐘を、目の前の相手に投げつけた]
(92) 2012/07/05(Thu) 22時頃
|
|
痛、ぅ……。 ああ……ったく……まるで邪気眼みてぇじゃねぇか。
[右手で右目を覆いながら、苦笑いのまま左目だけで金の像を見る。]
ああ……公園で怒鳴ってた……ヤツ、か……。
―――人狼、なのか?
[問いかける様に呟けば、誰かの足音が聞こえて、扉の方へと振り返った。]
(93) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
僕が、…僕がこの試練の後に叶えてあげる。 かなえるちからを、僕は持ってる。
[全員を脱落させて。 その全員のジェムでなら。
――…二度と消えない、身代わり人形を作ってあげられる。]
(94) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
いやだろうね。 いたいし、つめたいし。僕もいやだ。
[振り払われない事がむしろ悲しくて。 いっそ、殺してやるといわれたほうが、遥かに楽だった。
一滴おちた涙も、霧で氷に変わり、二つ目が続く事は無い。 氷の欠片を指で払って。]
(95) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
……いっ!!
[向き直れば、至近距離で投げられた鐘>>92。 氷が咄嗟に壁を作れど、その衝撃で小さな音を立てる。]
…………っ、つ…
そうか、今は満月…
[小指が、少しだけ金と化した。 何時もならば、きっと氷が護ってくれただろう金化。それは、分散はあれど氷を突き破るほどのチカラをもって。]
(96) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
メーフィエは、もう一度指を鳴らし。
2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
―306号室―
おい、ニキータ!何処に居る!
[305号室と306号室の間で、移動の手間を省こうと呼びかけるが 声が届いていないようで、姿を現す気配が無い。]
……こっちか?
[玄関が派手に壊れた306号室を覗き込み、左足で瓦礫を潰しては 端に避けて進んで行く。]
『あんなに派手に壊れて…何があったのかしら。』
人狼との戦いに巻き込まれた、他の要因があるならばそちらか。 後者だった場合は知らん。
[ニキータの姿はこちらにはなく、それでは隣の部屋だと 瓦礫を踏みしだいて元来た道を引き返した。]
(97) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
実際、その通り、なんだ、けど―― 持ってたら――
……ごめん、後で返すっ……!
[普段なら断っているだろう。 けれど今はそんな余裕は無い、いい加減頭が焼ききれそうな足の痛みを、消したかった。 差し出された3つを半ば毟り取る様に受け取ると、そのまま首の後ろに持ってゆく]
[凍り付いていた足が解凍され、靄が掛かっていた頭の中が晴れていくようだ。 具合を確かめるように身体を、腕を、脚を少し動かして、 けれど、時間が長かったのか凍傷のような、痺れが少し残っていたけれど。]
…………ありがと、どうしてまた?
[ふと出たのは、疑問。 今の私は、いい獲物だったのだから]
(98) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
『大きく出たな。叶えてくれるとは――』 [顔を真っ赤にして激昂している青年とは裏腹に。犬はででーん、と居間にある巨大パウダービーズのクッションに埋もれて経緯を見ていた]
(ごしゅじんさまも、いいの!?)
『あいつがそういう奴だってことは知ってたから それより、いいのか?
須堂の奴も、黄金にしてしまうか? それでまた試験合格に1歩近づくぞ』
ううう……、やだ、やだやだやだ… どうすればいいの、ごしゅじんさま…
[目の前で、金化したよく知っている指先]
(99) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
―C階段3F― [306号室の扉が無惨な姿で発見された――]
とか考えてる場合じゃなくてね。
[ひょい、と覗いてみるが、無惨な部屋の方には誰もいない もう片方の部屋を覗いてみれば]
・・・何これ。 草……じゃなくて、苔?
[中に居る人よりも先に、部屋の惨状が気になった 室内が苔で埋め尽くされてる]
ねぇ、貴方がやったの?
[じぃ、と目の前の赤色の魔女を見た 奥にある金像にはまだ気付けていない そして、手の中には、銀玉が一つ握られたまま]
(100) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
『俺を諦めればそれで済む話さ』
[高見の見物を決め込んでいる犬は嘯く]
(うそだ、ごしゅじんさまだって……)
『くどい。何度も言ったぞ。 お前の、願いは、叶わない。
それでも、その身を賭けて戦うのなら、切符はくれてやると』
[脳裏に浮かぶ、"きりすてたもの"エレオノーラの笑顔]
(101) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
[もう、後戻りは出来ない。そう決めた、だから――]
ごめん、すど すども好きだけれど、ごしゅじんさまが、いちばん、だぁぁいすき!
[魔力の残りは少ない。 それほど大きな鐘は産めないから、外に激しく音漏れすることはないけれど―― 再び産んだ鐘は、これまたボールほどの大きさで、凝りもせずに目の前の相手に投げつける。いくつも、いくつも――]
(102) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
オリガは、赤色の魔女の人と、白い騎士の人、と呟いた。
2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
/* うあぁぁん!
長男そのものなら、探していた相手じゃないか! フリル着いてても!!
脚怪我させてでも、捕獲対象だってさぁぁぁ!!!!!
。゚:;。+゚(ノω・、)゚+。::゚。:.゚。+。 ヒ・・ヒドイ
(-102) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* なんでこんな可愛いんだろう。 したったらずいいよね。 わんこもふりたい。
(-103) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
ん……。
[振り返れば、公園の時に、タイミングを合わせるといっていた魔女がいた。]
やぁ、どうも。 ……ってまさかまさか。
ついさっきまで下にいて、声が聞こえたから慌ててここに来たが、既にこんな惨状だったさ。
[言いながらくいと後ろの金の像を指差し。]
まぁ、この金ぴかをやったのは誰か想像は付くが。 苔は……こいつか、もしくは他の誰かか、だろうな。
……君は、あの声>>36、聞いた?
2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
―305号室―
M…Mum…
〔この感じ、ちょっと前にもあった気がするナー…。 あの時は、目が覚めたらカチューシャさんとダニールさんがいて…〕
Beh…
『…おはよう、お姉さん』
Chiao、Aria~ また金ぴかになってたみたいダネ。
…Mamma mia!
〔体を起こしてみたら、オニーサンが金ぴかになって固まってるヨ!>>41>>42 周りは苔がいっぱい。これがオニーサンの魔法なのカナ?〕
(+7) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
モー、黒い方のオニーサンに先にお話しなきゃダメだったカナー? 武器なんて持ってお話するからこうなるんダヨー。
〔そうは言っても、このまま放ってもおけないネ。 オニーサンを動かすかどうしようか、とりあえず、ほっぺたに触って返事があるか確かめてみるヨー〕
Ma?
〔おかしいナー。今すり抜けたような気がするヨ?〕
[すかすかすかすかすかすか]
『…無駄…だよ…ボクたち、試練に失格したんだ…もう、向こう側の人たちには干渉できない』
Che peccato!? Beh…ゴメンネ、Aria
『…なんで!?なんでお姉さんが謝るのさ! 役に立たなかったのはボクなのに!ボクがもっと特別な魔法を与えることができたら、お姉さんは、まだ…!!』
(+8) 2012/07/05(Thu) 22時半頃
|
|
?
なんでって……上に居たら、見えちゃったからだね。
[屋上をひょいと指差して答える]
おねーさんのお友達が………ああ、うん。
[最後の場面を見たことを、はっきりとは口にしにくい。言葉を濁した]
で、おねーさんのほうはまだ死んでないんじゃないかって思ったんだ。 ひとりぼっちで怪我してるのは、つらいじゃん?
[このひとはなにを聞きたいんだろうか、と、よくわかっていない様子で答えた>>98]
(103) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
No. このオニーサンも、黒いオニーサンも、止められなかったのはioの修行不足ダヨー。 Ariaには、ちゃんとAriaが契約したioが魔女になれるんだって、見せてあげたかったんダケドネ。ゴメンネ。
『…なにそれ。じゃあ、お姉さんは、ボクのために魔女見習いになってくれたってこと?』
Mum…それもそうだけどそれだけじゃないヨー。 魔女さんになったら、魔法が使えるようになるヨ。 そしたらきっと、魔法が使えなかったら伸ばしたって届かなかった手が、届くようになるかもしれないヨ。 だから、魔女になる気持ちも嘘じゃないヨ。 それに、Diavoloが悪者なら、やっつけなきゃいけないヨー
『………………はぁ…なんていうか…うん、分かってた…分かってたけど…』
Che cos'e? どうしたのカナー?
(+9) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
『…なんでもない。 じゃあさ、ミニディアボロス、探そう? 試練のために集められたディアボロスだけど、ディアボロスには違いないから。試練が終わってこの空間が消えたら、逃げ出して人を襲うかもしれないから』
Realmente!? こうしちゃ居られないヨー! Aria,行くヨ!
『ぁ…うん…あの、あのね、お姉さん…』
Ma? ナニカナー?
『その…ありがとう…』
Prego! ioにはもったいないヨ!
(+10) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
[リュックからさらに一つのジェムを取り出し、腹へ当てる。 纏う氷霧は、より大きな粒となる。
やだやだ、と唸るせいの声>>99に、ぎゅっと眼を閉じた。
力のために、この子のねがいを潰すつもりで居る。 その代償に、自分の願いを捨てるだなんて。
詭弁もいい所、だ。
この子の望む情景は、自分の望み…いや、望み以上のものだった、それだけの事なのだから。]
(104) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
僕も、せいのこと、大好きだよ。
[懐かしむように笑って。 氷の壁が、何度も鐘>>102を弾いていく。
そのたびに、小指が、掌が、脚が、少しずつ金と化していく。
それでも、せいを侵食する氷を、止めようとはしない。]
(105) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
ん……。
[振り返れば、ダニールが、ついで公園の時に、タイミングを合わせるといっていた魔女がやってきた。]
……ああ、すまん。 その……無理すんなよ?
[ダニールの足のこと、そして先の戦いでの魔力消費を気にかけながら、オカリナの魔女へと向き直り。]
やぁ、どうも。 ……ってまさかまさか。 ついさっきまで下にいて、声が聞こえたから慌ててここに来たが、既にこんな惨状だったさ。
[言いながらくいと後ろの金の像を指差し。]
まぁ、この金ぴかをやったのは誰か想像は付くが。 苔は……こいつか、もしくは他の誰かか、だろうな。
……君は、あの声>>36、聞いた?
(106) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
/* アリョール、大丈夫かな
(-104) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
僕も なにかしてあげられるわけじゃあないけどね。
[少なくとも当面は大丈夫そうだ、と観察して。思い出したように]
そうだ……僕はサーシャ。おねーさんは?
[短く名乗り、相手の名も問うた]
きっとおねーさんも、まだここでやりたいことがあるでしょう?
がんばってね。
[そう言って、その場から立ち去ろうと身を翻した]
(107) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
/* シュールだな、凍っていくのと金になっていくの
どうして今回こんなに呪い系が(略
(-105) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
/* アレクと僕、喉使いすぎわろた
(-106) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
/* じつはここまで撒いてしまったのは 今日、ちょっとやばげな体調でしてですね…
明日は大丈夫、根性で出る。というか明後日休みだからできること。
(-107) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
[右手の感覚はもはやない。氷に閉ざされてしまった。 ただ引っ張られる肩が重くて、寒い]
すど……
[何もかわらない。そう見えていたのは、それが望みなのかもしれない]
『物量じゃ負ける。全ての力を賭けて止めをさせ』
[――契約者はそれにしても冷淡だった 氷で右手が閉ざされている以上、ジェムを当てて魔力を回復することができない。もともと半分を切っていた魔力が、もはや1/4も残っていない]
すどは、なんのために、たたかうの……?
[腕を触れる回数はもうほとんどない。 最後に、生み出した鐘は、当たれば首の骨が折れる程度の小脇に抱える程度の大きさで――] [今はそれを投げつけることはせず、言葉を重ねる]
(108) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
[挨拶を交わし、名を知った。 その時に少しだけ話した事。]
こんな魔法少女を見たかしら?
[カチューシャの特徴を簡単に話し。 異変の一つの鍵なのかもしれないと伝えてみた。 だからもし見つけたら、油断しない方が良いかも知れないと……そんな些細な事を伝えると、月を見てうっすらと笑う。
その時、見たことのあるような少年が通りかかったが。 こちらから声をかけようとしても躊躇われるような雰囲気で。 そのまま去っていく姿を見送った。]
(109) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
[>*9]
来てくれるのか!
いや、俺のことはいい。 何とか立て込もってみせっから。
[その策は、いとも簡単に破られるとは知らず。]
あ"?? 声、変になってんぞ?
(*11) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
[……上へ登って行った2人を見送ると。 残っていたジャスパーに笑いかける]
みんな慌しい事…… 貴方は行かなくて構わないの?
『茜音こそ、どうするの?』
[さあ、どうしようかと月を眺め。 ふと、月の映る地を眺めた。]
(110) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
/* ………あれだ。変身したら、正体分からんってやつ。
メーフェエが気付いたのは、きっと愛が深いからだな。
うん。問題ない。大丈夫だ。
あ。あらくにさんちは全滅か?
(-108) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
あ、そうだったんだ。 はい、私も屋上にいて、声が聞こえたから。
[ただ、のんびり歩いてきた訳だけれど]
……あ、私はオリガって言います。 貴方が来たときには、既にこの状態でした?
[そう質問をかけて、漸く後ろの金像に気付く]
あれ、パーヴェルさん? せっかく動ける様にはなってたのに……。 そっちの白い騎士のお兄さんも、足が。
[2人分、解呪の魔力は使えるだろうか]
よかったら、呪い、解きますよ?
(111) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
ううん、十分だったよ。 本当に、ありがとう。
[一段落して余裕が出てきたのか。 深々と頭を下げて。]
うんうん、サーシャ……くん? 私はその、カチューシャって呼んでくれれば通じるから。
[いい加減、『カチューシャ』にも慣れて来たな、と思いつつ]
(112) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
あっ、待って待ってっ! これだけは伝えとかないと。
きみが会ったことがあるかは分からないけど、人形かな? それを連れて、氷を使う灰色っぽい見習いに会ったら注意して。 確かメーフィエ、って言ってた。
人狼、だから。
[信じてもらえるかは分からない。 けれど、これだけは、間違いないのだから。 去ろうとする姿に、真摯に見据えながら。]
(113) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
/* 奥義! 再 起 興 軍 《ヒトカラ》 !
『希夜軍が復活!』
(-109) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
Chiao~ Ah!ダニールさん! 元気だったんダネ、よかったヨー!
〔よーし、Diavolo探しに行くヨー!って思って、立ち上がったときだったカナ。 赤いオニーサン>>83と、少し遅れてダニールさん。 なんだかしばらくぶりな気がするヨー。元気そうダネ!安心ダヨ!〕
『…お姉さん、さっきも言ったけど、こっちからは干渉できない。向こうには見えてないんだからね?』
Si。 分かってるヨー
〔返事もないし、こっちに目が向くこともないからネ。 なんだか、少し…〕
(+11) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
―305号室―
[苔の定着など弱いもの。誰かによって扉は開けられた。誰も入らぬようにとの策は、破られた。 2(1顔2右手3背中4右足5左足6内蔵)の呪化がゆっくりと解けている。]
『時間の経過と、契約者だよぉぉ。どういうつもりかは知らないけどぉぉ。良かったよぉぉ。』
(確かに俺は【特別な、選ばれし人狼】だ。ただの【人狼】は消されたんだ!)
[近くに居る魔女>>83に視線を動かそうとして、なんとか堪えた。 足音と物音と人の声。二人増えた。]
(オリガ!?) (おーぃ、俺だ!俺はここに居る!)
(114) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
Beh…ゴメンネダニールさん、一緒にがんばろうネって、握手したのにネ。ゴメンネ。
『ぁぅ…お姉さん…その…ボク…』
Coraggio! Ariaのせいじゃないヨー。さっきも言ったヨー。 それに、ダニールさんならきっと大丈夫ダヨ! 強いし、頭もイイヨ。だから、大丈夫ダヨ!
(+12) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
伝われば、いいよね。
(=0) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
― 回想 :C階段2F ―
[我に返ったときには、また一人、増えていた。] [見覚えのない女がアナスタシアと名を名乗る。] [同じ様に自身も名乗って。]
……。
[ちらり、アリョールを、ジャスパーを、そして最後にダニールを見た。]
[もし、アナスタシアにカチューシャのことを誰かが話そうとするなら、こっそりと蹴りを入れる心算。]
[声に、階段を駆け上がったのは、その少し後のこと。]
(115) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
―305号室―
ニキータ?
[彼の名を呼びながら玄関を潜ると、視界に広がる緑色に 一時歩を進めるのを躊躇った。]
う、わ…な、なんだ……?
『ふわふわするよ、これ…苔だ。』
[壁にもびっしりと生えた苔を指で突付き、リアラが男を見上げる。 それから深緑の魔女見習いと…捜していたニキータの姿を認めた。 彼から無理をするなと言われれば、大仰な溜息を返事代わりに]
…1人で飛び出して行くお前もお前だ。
[独り言のように呟いた。]
(116) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
日ノ本 帝人 は、暫く星屑を見上げていた後、現れた場所は35
2012/07/05(Thu) 23時頃
|
〔もうちょっとあとから来た緑色のオネーサン>>100は、前に聞いた金ぴかを治してくれた魔女さんカナ? そういえば、お礼を言うのが遅くなっちゃったネ〕
Tante grazie アリガトウゴザイマシター
〔見えてなくても、きちんとお礼するヨ。 お礼は大事だって、ioの神様も言ってるヨー〕
(+13) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
ああ、その子なら多分カチューシャという子だろう。
[>>109黒いドレスの魔女があげる魔法少女の特徴を聞けばさきほど白い騎士が名前をあげて心配していた魔女の事を思いだす>>24]
あの子なら…
[戦闘の最中此処から飛び降りてどこかへ消えていったといいかけると何処からか飛んでくる蹴りの一発 >>115]
(117) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
……僕はね。
お母さんの残してくれた大事な子と、一緒に居たかったんだ。
『………。』
[かなり大きな鐘>>108を眼の前にして、それでも人形を嗾けることはしない。
戦う理由、否、魔女の世界にかろうじて関わって居たい理由。]
それに。 もっと魔法が使えるようになれば、荒邦とも会えると思った。
ただ、それだけだよ。
[二人一緒に魔女を目指すなんて事が出来たら、一番良かったなぁと、呟いた。]
(118) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
きみも、やりたい事があるのは同じでしょう?
[だから、此処に居る人は皆、夢を見ようとする。]
……だからそゆこと、お互いね。
[その声は、届くか。]
(119) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
―団地・外―
うん?
[背中にかかる声に振り向く。強い力を籠めたその声に>>113 ふっと笑って]
そうなんだ、あれが人狼かぁ。
[何しろこの眼で現場を見ていたので驚きや疑いはなく。 改めてその、人狼という言葉の響きを確認して]
……大丈夫だよ。僕は、そいつに殺されたりはしないから。
[もっとも――いや、その先の言葉は喉の奥に呑み込んで]
おねーさん…カチューシャこそ、気をつけて。 [最後の言葉には>>119ちょっと曖昧に微笑んで。 今度こそ手をひらひらと肩越しに振って、その場を離れた]
(120) 2012/07/05(Thu) 23時頃
|
|
[ダニールの呟きには低い声で。]
ん、まぁお互いジェム使っておいた方がいいかもな? コイツが、もしかしたら……だし。
[背を向けたまま、金の像に再びくいと指差しておれば。] [オリガの言葉に>>111目を瞬いて。]
ああ、君が、その、解呪魔法の、使い手?
……って、ちょっと待った。 その……コイツが人狼かも知れねぇし、解呪するの、ちょっと待った方がよくね?
あの叫び声があって、そして今ここに残ってるの、コイツだけなんだぜ?
(121) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
(はぁ? なんだ…この女に話してはダメなのか この女は人狼なのか?)
[降りていくサーシャ、上にあがっていく赤い魔女と白い騎士を見送り ・・・さてどうしたものか]
(122) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
―時間を遡る・回想 2F・C階段―
カチューシャ?
[アナスタシアの口から飛び出した名前は、>>109丁度今しがたまで 一緒に居た、あの少女のもの。
原因不明の苦痛を堪えていた様子を思い出し、更にアナスタシアの言う「異変の一つの鍵」に眉間に皺を寄せた。]
『だけどさ、そんな油断ならない子が自分の手持ちのジェムを 根こそぎ渡しちゃうかしら。』
(さあな、あるだろうし無いかも知れん。)
[体調の不良を気にはすれど、疑う余地は男には無かった。 だからカチューシャの事を伝えるのは止めておき、 アナスタシアへは首を横に振った。]
―回想終了―
(123) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
[>>118 氷は何度も盾になろうとしても。一度も盾として使わない、その人形を、黒い眼がとらえた]
『それで、お前は途切れ途切れになりながらも、またこっちにいるわけか―― ばーか』
[のっそり、沈み込んでいるパウダービーズから、赤い瞳の黒い犬が身を起こした]
しってるの? ごしゅじんさまが、いま、どこで なにをしているか。
[まだ、鐘は鳴らない]
(124) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
そうだなー―人狼が出たらしいが 全員雁首揃えて上がっていくこともないだろう? 大きな鐘の例もある、纏めてやられてしまってはしょうがない。
なに、あの白騎士は面白い魔法をもってるみたいだから 人狼がでたとしてもそう簡単にやられはしないさ
[アナスタシアに笑って答える]
(125) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
Fantastico!
〔外へ出ようかなって思って窓の外を見たら、空がキラキラ綺麗ダヨー>>@3〕
『あれは…木の魔法、かな? でも、満月は金の属性だから… お姉さん、変身は、あんまりしない方がいいかも。魔力の消耗が激しいよ』
Si!了解ダヨー。 Andiamo! 行くヨー!
〔変身しないなら、階段からダネ。ここは上の方だから、ぐるって回って探すなら下に行く方がいいのカナ? よーし、走って降りるヨー!〕
―305号室→C階段を下り、下へ―
(+14) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
―現在・306号室―
お前さんは公園で世話になった魔女だな。 あの時は助かった、おかげで足もなんとか動くようになってな。
[未だに完治していないが、彼女の魔法が無ければ膝が動かせず もっと悲惨な思いをしていただろう。 そこは素直に感謝の意を伝え、オリガへ頭を下げた。]
治せるなら有難いが……こっちの方が重症だな。
[解呪の申し出>>111を受け、自分の足へ視線を落とす。 2人の向こう側に見えた金の像の方が症状は酷く、暗に自分は 後回しで良いと手を振った。]
(126) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
それよりあんたは 何故その見習い魔女を捜してる?
そいつが人狼だと思って探しているのか
[上の階には興味がなさそうなアナスタシアに首を傾げた]
(127) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
……でも。 パーヴェルさんが本当に人狼なら。
[あの時、自分らに逃げろとは言わなかっただろう その言葉を飲み込んで]
金の像になってるだけ、というのはどうして? だって、本当に人狼なら退治するチャンスじゃないですか。 あの声はパーヴェルさんのでは無かったし。 人狼って叫んだ人の方が人狼とかじゃないですか?
[ふわん、とオカリナを召喚する 自分が彼を人狼じゃないと信じたいだけかもしれないが]
もし人狼だとしたら……
[その後は言葉にせずに黙った その時は責任を持って、自分が戦おう]
(128) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
― C棟1階 ―
[見習い契約者となってからというもの 気が付けばいきなり見知らぬ場所へと 転移している事がある
恐らくはまだ、この立場に慣れていない為
上からはまだ人の気配 昇ってみようかと思ったそのとき
誰かが階段を降りてきた>>+14]
(@9) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
えれおのおら殿?
…少し様子が違う? いや、変身を解かれているのか…
[今朝方公園で見た姿が、そこにあった 氷付けにされたの少女の他にも 脱落者が一人居る事は知っているが 彼女がそうとまでは、まだ気付いておらず
独り言のつもりで、エレオノーラの名を呼んだ]
(@10) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
───素敵な魔法をお持ちですのね。 地面を扉として見立てる発想力。 大したものですわ。
[魔法で扉を閉じるダニール>>12に、関心するような声で答え]
ジャスパー。宜しく願おう。
[パンダ帽子の男に名乗られ、]
…こんばんわ。 妾の名は───
[上から降りてきた魔女>>28にも名のられると、己の名前を返し]
(129) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
[一先ずはと、ニキータの声に>>121小さく頷きジェムを1つ 使っておく。 万が一、少しでも襲い掛かって来る素振りを見せるようなら、 床を開いて階下の部屋に叩き落す心積もりで。]
(130) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
世話になったって…… やっぱり、完全に治せてないですから。 申し訳ないです。
[ぺこり、と頭を下げる]
解呪するなら天候で魔力が強くなってる今の内かと。 多分、今なら2人に使ってもちゃんと治せると思う。
[オカリナをくるくると弄り 赤い魔女の方の解答を待つ]
(131) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
…人狼が出た? 妾は、少し調べたい事がある故に─── 少し、ここを離れさせて貰おうぞ。
[その場に居るものがあれば頭を下げて、階下へと向かって行き─── 階下の廊下を辿り、先程下へと降りていった姿>>2:417を探しに向かうだろう。 他の棟等を探せば、どこかですれ違ったりするだろうか?]
(132) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
[>>2:*63に対して驚いた様子の二人の会話を横目に聞きつつ。 戸惑うような聲>>*10に、興味深げに耳を傾けた]
(*12) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
───満月。美しい空。 このまま夜が続けば善いのだけれど。
[そうして───夜の様に照らす月を眺めて、ひとりごちる]
(*13) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* 身長168cm 体重75kg
(-110) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
夜は静かだ。
誰ぞ、妾の思慮の邪魔をせぬ。
普段は見えぬ真実を暗い空に照らし、
歌をうたう様に───言葉を紡ぐ
闇夜の照らす真実は、如何に恐ろしかろうと。
決して、目を背けてはならぬのだ。
汝が、生を求めるのであらば───
決して、偽りの夢に溺れてはならぬ…
[ぼんやりとした聲が、七夕の夜へと流れて消えていった]
(*14) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* 業務連絡。
適当に可愛いおにゃのこにひゃっはーして消えていきます
(*15) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* しかしこのオリガ、キャラがぶれまくりである。 うーん、難しい。
(-111) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
Ma? Buonasera~。 オニーサン、どこかで会ったカナー?
〔Mum…名前は知っててくれてるみたいだケド>>@10、憶えてないヨー…申し訳ない気持ちダヨー〕
『…お兄さん、人じゃないね? 契約者…かな?相手がいないとこ見ると、見習いさん?』
(+15) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
あー……その、だな。 叫んだ方が人狼、ってことは絶対ない。 俺が保証してやる。
その……可能性としては、反撃くらいそうになったから鐘鳴らして慌てて逃げた、か。 室内で鳴らしたなら、聞こえなくてもおかしくはないだろうし。
[そうして、オカリナが現れるのを認めれば、ゆるりと首を振り。]
ん、なら止めない。 君の力は、君自身の選択によって使われるべきものだろうしな。
[とは言え、万が一があれば、即座に対応できるようにと、隙を見てジェムを5使った。]
(133) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
―305号室―
[約3億円程の金の体。右の指が動き、蛮刀が落ちた。苔の床が音を吸収した。
唇を動かし、オリガの名を呼ぼうとする。]
(そうだ、俺を解放しろ!)
(134) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* それにしても、地上チップ仕様で設定したから、墓下チップと口調の違和感がとめどないネ!
(-112) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
[人形はただ命令を待つばかり。 黒い眼>>124が見ていると知っているのか、居ないのか。]
知らないよ。 一ヶ月前に、メール…せい、わかるかな?
お手紙がきて、そのままだった。
だから、会いたかったんだよ。
[ただのちっぽけな人間に、世界から一人を探し出すのは、無謀だといえる。
でも、魔法ならそれが出来る。 人狼を見抜く魔法があるなら 離れ離れになっても繋がる魔法があるなら 己に出来ない理由は、何一つなかった。]
(135) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
/* 追記
早めにメモで人狼COした方がいいかな。 色々と都合付けなきゃいけない気がするし
(*16) 2012/07/05(Thu) 23時半頃
|
|
……さて、どうしようかな?
[改めて、この建物を見上げる。 当ても無く回るには少々広いし、体力的にもまだ辛い物があると。]
『追っかけは、しないの?』
――あの時は、頭に血が上ってたけど今なら落ち着けてる。 私一人じゃ、絶対無理。 人手が、必要なんだけれど。
『じゃあ、今の子誘えばよかったじゃん、何で? それか、新しい魔法?』
…………ストラトス。
[考えない様にしていた選択肢。 改めて指摘されたなら、言葉が止まる。]
(136) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
試練は一つだけじゃない。
……そんな事もあるみたいなのよ。 あたしの場合は、人狼もだけど平行して鍵になる彼女を追撃すること。 それがあたしの――
[ある程度までぼかし、そんな事を口にしていた。 尤も、一面から見た真実は語っているのだけれども。]
(137) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* 了解です。 アリョール、ありがとう。御疲れ様です。[もふもふ]
(*17) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
それじゃ、お言葉に甘えて。 ――私の魔法は時間がかかるのが難点ですけど。
[一度回復させた人を見捨てるとかは出来ない 召喚したオカリナを口元へと運ぶ]
(光の女神よ、呪われた人々に赦しの光を――)
[今回の球体の大きさは、直径1メートル程の物 以前は淡い黄色だったその球体が 今は黄金色に輝いている]
[明るいメロディーと共に球体が金像へと向かう その黄金の球体が、ぽん、という音と共に弾ける 黄金色の柔らかな光がこの部屋の四人へと降り注ぐ]
[どちらも、呪いが和らいでいるのもあり 金から人の身体へと戻るだろう]
(138) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* >>*16表で人狼COのようなソロルとかを回してから、メモでCOした方がいいかもしれないですねー。
風花妖精さんがあばば
(*18) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
いや…蛾のやつを惹きつけて貰って助かった
[アリョールから丁寧なあいさつを返されて困った様に頬を掻く。階段を下りていく女を止める事は無かったが]
人狼が出たというのは上の階なのに…調べたいことねぇ
[去っていく女の後姿を片眉をあげて訝しげに見つめ ぼそりと呟いた]
(139) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* ん?メーフィエPCが、魔術師の手を借りたがってる?>>135
話の振り方によっては、こいつは乗るがね。
(-113) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* 予定、見ました。 見守っています。
カチューシャの誤爆にもあったように、残る役職と人を見ると、 アリョールは村人か狼の二択という意見が多いだろうと思いますので、メモCOは無くても良いんじゃないかな。
様子を見て、というのはどうでしょう。
(*19) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
……金化魔法の使い手に、会ったよ…。
[喜んだような聲>>*11に、沈痛な聲が返り。]
えっ?
こ、聲?い、いやーははは、ちょっと風邪気味だったのかな!
[ものすごく苦しい言い訳を返して。]
(*20) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* りょーかい。 どちらかと云うと、せい君がどう判断するかが気にかかっていて。 まあ、頑張りましょ
(*21) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* >>*19僕が今、半狼襲撃やっちゃってるから、Xdayの勘違いでそうだなーと言うアレがあったりして…
ああ、メモCOまでは要らない、か。
(*22) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
偽りの、夢?
[まるで歌っているような聲>>*14に、思わず聲が零れた。]
(*23) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
[メロディーを奏で終えれば、唇を離す]
……そういえば。 叫んだ方が人狼じゃないって、どうして分かったんですか?
[赤色の魔女の方にそう尋ねてみる]
『“目”、じゃねーか?』 「どういう形で持ってるかはわからないけれど。」
[契約者達がそう後ろで呟いていた]
あ、お二人の名前を聞いても?
(140) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
[>>135 何かを言おうとした、涙すらも凍った。 会いたかった、それが過去のなっていることに薄ら寒さを感じずにはいられない]
あのね、すど… ごしゅじんさまは、もう――
[契約者として姿を見せた、今の自分と同じ姿をしているひと 即ちそれは――]
[瞼があがらない。睫毛が凍ったらしい。 鐘を持つ手もそのままで――
全身を氷に覆われた青年は、*動きを止めた*]
(141) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* 共鳴 カチューシャ・リディヤ 病人 ダニール 邪気 アナスタシア 半狼 せい 魔女 ジャスパー 風花 サーシャ 魔術 俺
ここまで確定。 メーフィエは狼確定。エレオが村人ぽく。
オリガ・アリョール・パーヴェルがさっぱり。 村人 エレオノーラ? 知狼 仔狼 メーフィエ? 囁狂 狩人
(-114) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* 先に凍っちゃっただと う アリョール狼に気付いてくれたぽいなぁと思った
(-115) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
あっと………申し訳ありません
其方の方の仰る通り、自分は 見習い契約者の日ノ本帝人と申します
………あ
[そこまで言って気が付いた 自分が見えている>>+15彼女達は もう一人の脱落者だと]
(@11) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
…お疲れ様です 短い時間になると思いますが… ゆっくりと過ごして頂きたく思います
[こういうとき、どういう顔をすればいいかわからない けれど、せめてゆっくりしていって欲しいと 穏やかに笑いかけた]
(@12) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
[女の答えに少し驚いた顔>>137]
ふぅん、そんな試験がね
[ちらりと契約の少女を見つめる
『そうね…魔女見習い全員が全員同じ条件じゃないわ 例えばわたしはあなたに試練として白黒の炎をどう使うかという試験を与えたけれど 魔女同士の決闘を試練として与える契約者がいてもおかしくないかも…。 まあ あたしとしては魔女同士が戦ってどうすんのぉ? って言いたいけどねぇ…』
浴衣少女はじと目で黒いドレスの魔女をみつめている]
(142) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
[メロディと共に現れた球体に、指が跳ねた。 後ろに逃げたくなったが、金と化す脚が動かない]
『大丈夫だよぉぉ、パーヴァルぅぅ!』
[動く方の左目を瞑った。黄金色の光を浴び、漸く動くようになった脚が体重を支えきれず、膝を着いた。]
……ありがてぇ、オリガ。
[確かめるように、自分の四肢を撫でようとしたが、強張っていた。]
(143) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
そう。偽りの夢、一時的な幻。
魔女と云うものがどの様なものか理解せずに、 まるで遊戯の様な感覚で試練を超えてしまう者が居る。
その者がどうなるか。 言わずとも───知れておると謂うのに。
無能な契約者どもは、真実を隠して契約を行う故───
夢うつつの、愚かな魔女が増えてゆく。
其が───妾は許せぬのよ。
[すう、と緋色の吐息を漏らした]
(*24) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
……な、に? せい、何言って、…
[言葉は続く事がなく>>141、大事な大事な犬は、全身が氷に塗れていった。
ずっと集中していたから気付かなかったのか、消費し続けた魔力は失われて、枯渇して。]
(144) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
う、……
やば、
[震える指先でジェムを取り出し、7個を、ゆっくりと腹に当てていく。
人形はようやく動き出し、文隆の身体を支え。
全身にかかる疲労感を、少しでも癒そうと軽く眼を*閉じた。*]
(145) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
そっかー、ティトさんダネ。自己紹介は要らないのカナ? ioはエレオノーラ。エレオノーラ・沖ダヨ!
〔ティトさんはioのこと知ってるみたいだケド、ちゃんと挨拶するのが初めてなら、ちゃんと自己紹介もしておくヨー。 両手を合わせて、頭を下げるヨ!〕
Mum…Scusi ゴメンネ、ティトさん。ゆっくりできるかは分からないヨー。
〔Diavoloが居るなら、探してやっつけなくちゃだからネ。 申し訳ないケド、ゆっくりはできないかもしれないヨー〕
(+16) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* サーシャは、その辺りもよく把握されているように見えました。
明日の時点で、LW。 処刑先にメーフェエが選ばれたら、それで村終了。
なので、半狼覚醒を急ぐ訳ですが、襲撃している旨は伝わっているので、覚醒を拒否されるなら拒否されるで、それも選択の1つかな、とは思います。
(-116) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
ほぉ……。
[自然に漏れたのは感嘆の声。] [金の光、柔らかに照らし、パーヴェルとダニール、二人の金が元へと戻っていく。]
……すげぇな。
[唇離すオリガへと拍手を送る。]
(146) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* サーシャは、その辺りもよく把握されているように見えました。
明日の時点で、LW。 処刑先にメーフェエが選ばれたら、それで村終了。
なので、半狼覚醒を急ぐ訳ですが、襲撃している旨は伝わっているので、覚醒を拒否されるなら拒否されるで、それも選択の1つかな、とは思います。
(*25) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
…Male! ゴメンネ、ティトサン、またあとでお話するヨ!
Aria、聞こえたカナ?
『…うん、誰かが近くで戦ってる』
〔鞭か刃物か、そういうのが振り回されてるみたいな音が聞こえたヨ>>@5!〕
『あのね、お姉さんのジェムは、今はなくなってるんだ。さっき、取られちゃったから。 でも、ジェムなら、ある。ボクの中に』
Va bene!
〔それが分かってて、Ariaは、Diavolo探そうって言ってくれたんだネ。 じゃあ、確かめるなんてことはしないヨ〕
(+17) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
[問いには、一瞬躊躇うも。]
……まぁ、いいもの見せてもらったし、な。
[ぼそりと呟き。] [ダニールに見られるのは構わないが、パーヴェルには見られたくないと。] [オリガの傍で身を屈め、僅かに前髪を掻き揚げる。] [オリガにだけ鳩血の瞳が一瞬見えただろう。]
こういう事。
[オリガの契約者達が気づいてることなど、当然...に知る由もなく。]
(147) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
まあ、同じ見習い魔女を追撃するなんて堂々といってしまえるあんたは…俺から見ると人狼っぽくは見えない。
それに、あんたの試練だ。あんただって何かの思いがあって挑んだ試験なんだろうし俺が邪魔をする言われはないんだが。 ただその試練ってやつは人狼を捜しだした後で正々堂々と…って訳にはいかないのか?
(148) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
Andiamo! 『それじゃあ』
Aria? 『お姉さん?』
一緒に戦うヨ! 『戦おう、一緒に!』
(+18) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
『うわあぁ…きれーい!!そうか、このお姉ちゃんは金の…』
[室内に流れる明るい曲はリアラのお気に入りのようで、 浮かび上がった黄金の球体を触ろうと夢中になっている。
やがて、その手がもう少しで届くという所で 軽い音と共に球体が弾けて、柔らかく何処か暖かさすら 感じられるような光を浴びた。]
お、おぉ…足が。
[リアラが膨れているのを横目に、ようやく軽くなった足を 持ち上げては下ろすを繰り返す。]
2度も治療してもらって、感謝の言葉もない。 礼になるかどうか分からないが、これを受け取ってもらえるか。
[リアラと話していた、「後でお礼」のつもりで 小さなジェムを1つ、オリガへと差し出した。]
(149) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
─1F:A階段付近 棟入り口─
[かつん、と玄関へと歩き着けば、目的の姿>>136を見付けて]
───嗚呼、……先刻は失礼しました。
[そう話しかけて、深く、頭を下げる。 そして、頭を持ち上げると]
先程、貴女は人狼と仰っていましたね。 …その姿を、見つけられましたか?
[真面目な表情で、相手の姿を見極める様に。 目の前の彼女へと問いかけた。]
(150) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* Mum…襲撃ロール済んじゃったみたいだケド、このあとどうなるのカナー? 今日は24hコミット…なのカナ?
(-117) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
ん、ニキータ。 改めて、よろしく、と。
[言って、パーヴェルへと向き直ろうとすれば。] [視界の端、床に何か赤黒いものが見えて、...は身を屈めてそれに触れ、立ち上がり。] [改めてパーヴェルの方を向いた。]
……さぁてと。ぼろぼろ状態のところ悪いが、ここで何があったか聞かせてもらえるか?
(151) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
―回想―
[自らに問う。自分が何者なのかを。>>2*51]
…だめだ、わからねぇ。さっぱり思い出せねぇ。 これも、封印のせいか。
[葛葉健としての自分しか、思い出すことは出来なかった。]
いや、聞こえてはいなかった…。 そうだよ。途中から、だ。聞こえるようになったのは…っ
[合点がいった。]
『大丈夫だよぉぉ。ジェムが手に入れば、少しずつ思い出せるよぉ。人狼が使える魔法は、1つだけじゃないんだよぉぉ。 パーヴェルが魔女だったときのことも、どんな能力を持っていたのかも、思い出せるようになるよぉぉ。』
『だから、今は忘れていても、安心していいんだよぉぉ』
(*26) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
[ ぶ わ っ さ ぁ ! !]
〔Ariaがioの全身を包むのを感じるヨ。暗くて静かな夜の月が風を抑えちゃってるのか、体は前みたいに軽くはならないケド。 でも、体の中から力が溢れてくるヨ!〕
(+19) 2012/07/06(Fri) 00時頃
|
|
/* その辺、伝わっていればいい…のです、が。 多分、ものすごい勢いで半狼襲撃に走っている時点でわかっていただけたと信じて居たい僕が居たりしました、のですが
ジェムはとらないで、のメモから察するに、恐らく覚醒していただける…と思います。>アレクセイ
(*27) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
……そうだね。
[魔女を理解せずに、魔女となったもの。 酷く、…――心当たりが、あった。
自分、そのもの。
母恋しさに母を求め。 身代わりを作りあげ。 そのために、多くの魂を刈り取った。]
(*28) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
アリョールみたいな人が居てくれたら
僕は、人狼…いや、魔女に、ならなかったのかな。
(*29) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
[拍手を贈られれば>>146少し照れた様に笑った]
あ、ありがとうございます。
[問いかけの答えは、彼の行動だった 少しだけ上げた髪の隙間から、鳩血色の瞳が見えた>>147 いわゆるオッドアイ、という事か 数度、瞬きを繰り返した後、黙ってこくんと頷いた パーヴェルに背を向けてるという事は知られたくないだろうと]
了解、です。
『そのまま、“目”だったな。』 「人狼かどうかを見分ける事のできる人。」
[二羽はパタパタと空を飛んでいる]
(152) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
[足を上げ下げして具合を確かめる白騎士>>149]
いえ、一度でちゃんと治療しきれなかった訳ですし。 ……いいんですか? 有難うございます。
[今の魔法で大分魔力は消耗していたので助かった 貰ったジェムと自分の持っていたジェムを3つ取り出して うなじにある自分のジェムへと吸収させる]
ふぅ、少し楽になった。 あ、パーヴェルさん、大丈夫ですか?
[金像になっていた時間が長かったのだろうか 膝をつくパーヴェル>>144へと近寄る]
(153) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* オリガの設定:お人好し
……うん、追加って程でもなかったからいいや。 護衛はニキータに変更しとこう。
(-118) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
[懐かしい名で呼ばれ>>+16一瞬どきりとする 彼女の挨拶に、こちらも敬礼で返した]
ええ…確かに此方にも ディアボロスが現れる事もあるでしょう
ですが―――
[“こたえ”を探す時間は必ずある
彼女は、既に見つけているのかもしれないけれど]
(@13) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
…はい、お気をつけて!
[最後まで言い切る前に、彼女は別れを口にして>>+17 もう一度敬礼してから別れる
誰かの戦う音までは、聞こえなかったようで
自身は階上へ向かおうと、階段へ足を掛ける――
すると]
(@14) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
……………
[邪悪な気配に身構える 1の影が5つ、こちらを見ていた
1.蝶 2.鼠 3.大猿]
(@15) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* じつはすごいスキなんだが>キャメルくん
(-119) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
わかってんなら、後にしろ。
あ”ぁ? てめぇ、どこかで…いや、あとだ後!
[話を聞こうと促すニキータを睨みつけた。]
俺は酷いめにあったばっかなんだよ、おら、そこ、どけよ。
[落ちた蛮刀の柄を握り直し、緑色の像に視線を移す。]
(154) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
……止めて、それは無し。
『けどさツグミぃ……』
[頑なまでに拒否する姿勢、それは自身の抱える問題だと分かっているのだけれど。]
……誰か来た、次は誘ってみるわよ。
『それなら、まあねぇ。』
(155) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
Beh…
〔服の白いところが、Ariaの色に変わったケド、服の形は変わってないのカナ? よーし、これなら今までどおりに戦えるヨー! 戦ってるみたいな音がした、B階段の方に走るヨ!〕
― 一階・C階段→B階段―
(+20) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
─1F:A階段付近 棟入り口─
――あらどうも、クレームでしょうか?
[先程階段で、一瞬だけ会った女性。 物言いから察するに、用事があるようだと。 少しの警戒を残して、直前にサーシャに話したように真摯な態度で]
……ええ、見ましたよ。 私が下に飛び降りた所で、教えてくれた女の子の、その。 ジェムを奪って居ました。
[さて、何が出るかと反応を伺いつつ、少しずつ切り出していく]
(156) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
…!
───メーフィエ………。
[その言葉に、ひどく驚いた聲を出して。 瞬間、己にしては珍しい、戸惑いにも似た波を帯びた聲が彼の名前を呼んだ]
(*30) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
[ジェムを受け取ってもらえ、また小さく頷く。]
……ダニールだ。
『もっと愛想良くしなきゃだめじゃない』
[名を尋ねるオリガへと短く答え、初めて間近で見る 魔女見習いを見遣る。パーヴェルという名である事を覚え]
もしや、隣の部屋の玄関が潰れているのも この部屋の状態と何か関係があるのか。
[全くの別件とは知る由も無く、緑の像へ向かう彼を 目線で追った。]
(157) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
[声に含む沈痛さ>>*20に気付きはしない。怒りに染まる。]
金化魔法! あいつか! 犬だ、あの犬だ! あいつのせいで、俺は!
『【人狼】を全滅させること、が、試練だからまだ居るようだよぉぉ』
あぁ、なんだ。早合点した。なら、今から潰しても殺しにはなんねーし。 合格させねぇ方が、何かと都合が良いよなぁぁ。
風邪ひーてる場合じゃねーぜ。
(*31) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
いいえ。 ただ、貴女があまりに急いでいた様子だったものだから。 引き止めようとして悪かったと───伝えたくて。
[首を横に振ると、まっすぐな瞳で彼女を捉えて]
女の子の、ジェムを───貴女は、どう思いましたか?
[見つめる中で、「ジェムを奪って」という言葉の辺りに、 僅かに彼女の表情の変化を感じて。 瞳を一瞬伏せるようにしてから、更に問いかけた]
(158) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
[アリョールは何処で月を見上げているのだろうか。聲>>*14に首を傾げた。 『真実の恐ろしさ』とは『偽りの夢』とは。何を言いたいのだろうかと。]
あ”?
契約者が?
『こっち見ないでよぉぉ、パーヴェルぅぅ』
(*32) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
[黒い小さな5頭の蝶 戦闘力はミニディアボロスの中でも最低級だが 確かこいつは―――
魔女であった頃ならば造作もない相手だが 今の自分は、武器を持たぬ見習い契約者
軍隊に属していた頃、戦う術は身に付けたが 素手で戦う事には慣れていない]
………ちっ!!
[襲い来る3頭の蝶を、平手で叩き落す だがその瞬間、蝶は黒い鱗粉を撒き散らし1
1.思い切り顔に浴び、視界を奪われた 2.間一髪で避けた]
(@16) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
[視線の先、緑の像に気付いて、ジェムを手に入れたいのかと素直に脇によるも。]
こっちゃ後で構わんが……。 彼女に礼を言うのが先だろうが。
[呆れ顔でぼそりと呟く。]
2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
[近寄るオリガを見上げ、手を差し出した。]
手ぇ、貸してくれっか? 脚に力が入らねぇ。
大丈夫じゃねぇよ。だがまぁ、おかげで少しは大丈夫になったな。 お嬢ちゃんが来てくれなかったら、俺はあのまま御陀仏だ。
このでっかい借りを返せねぇまま、なぁ。
[借りを返す為には、あの鐘が、魔法が邪魔だ。]
(159) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
[目を細めて、パーヴェル>>*31に笑う。]
今、少し戦いになったところなんだ。
[氷付けのせいを前に、額から脂汗が落ちて。]
うん、風邪ひいてる場合じゃないね。 頑張らないと。
……
[聲だけは、気を張ってみせる。]
(*33) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
嗚呼…ええ。 時々、悪ーい契約者がおりましてね。 魔女の力をもぎ取って自分のものにしようとする者がいるのです。
その…汝の契約者は、……大丈夫………だから、安心しましょう。 汝は特別故に、騙されはしないでしょう?
[>>*32の聲に、少し歯切れが悪くなった後。 大丈夫、の聲の辺り、聲が途切れ途切れになりながらも。 最後の一言に、しっかりと聲を強めて言った]
(*34) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
ニキータは、オリガの了解の言葉に、「すまんね」と一言だけ。
2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
僕、苛められっこでさ。 特別な力が欲しかった、みたい。
[合格して、魔女となって。 ディアボロスと戦って、次の日はまた苛められる。
そうして、思うのは。
『なんでこんなやつらの為に、頑張らないといけないんだ』
それは呟かないまま、アリョール>>*30の聲に返した。**]
(*35) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* 大丈夫じゃない、どう見てもお前の契約者は問題だ
パーヴェル素敵過ぎるw
(-120) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
― 一階・B階段― 『…!お姉さん、液体のディアボロスだよ! お姉さんの戦い方じゃあ、効き目が…』
…疾ッ!
〔走りこんだ勢いをそのまま震脚に乗せて、攻撃しようって飛び跳ねたDiavoloのでろってした体に掌底を打ち込むよ!〕
[――――ぱんっ!]
『…ぇ。 …ぇぇぇぇぇ!?』
〔風船が割れるみたいな音がして、Diavoloが弾けたネ。 ioの頸もきちんと練れてるみたいで安心ダヨー〕
『ぇ。でも、あれ、液体、だよね…? な、なんで、打撃が…』
それが発頸ダヨー。 力は『ぐいぃー!』ってするから柔らかいのには効かないケド、頸は『ぱっ』ってするから、ちゃんと伝われば柔らかくても関係ないネ。
(+21) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
しまっ………
[視界が黒く染まる
気をつけていたはずなのに 回避が間に合わなかった]
(そうか、今の私は魔女ではないから…)
[魔女時代との身体能力の違いも 考慮しておくべきだったと
蝶に背中や頭を突かれながら後悔する]
いたいいたいいたい!
[魔女だった頃に比べ、防御力も落ちていた]
(@17) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
うん、手くらいならどうぞ。
[差し出される手を取って よいせ、と立ち上がらせようと]
今の天気が満月で良かった。 普通の天気じゃちゃんと治せなかったかも。
[呪いが弱まっていれば治す事も出来るかもしれないが それでも、天候というのは大きいようだ]
でっかい借り? 何があったの?
(160) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
――。急いでも、結局間に合わなかったんですけどね。
[間に合いはした、けれど止める事は出来なかった。 声が、翳る。]
どうって、止められなかった訳ですから。
[自分の、不甲斐なさに。 言葉に、出来ない。]
(161) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* ぎゃー 寝てるわこれ…退席きごうおかしい
(-121) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
こっちゃ後で構わんが……。
[視線の先、緑の像に気付いて、ジェムを手に入れたいのかと素直に脇による。] [ダニールの疑問の答えは当然知ってはいるものの、今は口を噤み。]
借り? ……アンタと、あの鐘の魔女が、ここで戦った、ってことか? ……ここにいたのは二人だけ? [オリガとパーヴェルの会話に割り込むように問うた。]
(162) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
そ、そうそう。 僕、…昔契約者にあやうく騙されかけてさ!
ヌイグルミに変えてやったんだ!危なかったんだよね!
[アリョールの言葉>>*34に我に返り、慌てて付け加えた。**]
(*36) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
/* さて。
ダニールから他の人は一体どう映っているんだろう。 となると…ちょっと敬称略して
一番信頼していたのはエレオノーラ その次辺りにニキータ・オリガ んー?でもなぁって所がカチュ その次にジャスパー・アリョール・メーフィエ アナスタシア・せい・サーシャ・パーヴェルはほとんど接触が無いから「?」となってる感じかな。 リディヤとも接触なかったなあ……。
(-122) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
―湧水近く―
皆が口々に言う。願いを口にする。
星に願いをかける。光に願いをかける。
あれは――彼の人だと。
(@18) 2012/07/06(Fri) 00時半頃
|
|
ニキータさんにダニールさんね。 改めてよろしくお願いします。
[>>151>>157名乗ってもらった2人に頭を下げる 何度か名前を呟いて覚える
赤黒い何かを拾ったニキータには気付かない]
(163) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
後さ…あんたが追撃したい魔女見習いだが あんたの希望はあちらに伝わってるのか? もし一方的に追撃しようとしてるならあんた…その子やその子に仲間にいれば人狼だと思われるんじゃね?
[アナスタシアをみて、先ほどニキータに蹴られたことを思いだし ややこしくなりそうだ…と眉を顰める]
(164) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
───…そう。だったのね…。
[>>*35を聞いて、沈むかの様な聲を出して]
…メーフィエ。ひとつ、…
[そこまで言いかけて、>>*36を聞いて、言葉を止め]
あら、そ…そうなの。 それは、可愛らしい魔法ね?
[彼につられて、ひょんとした聲で答えた]
(*37) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
…そう。それは………お気の毒に………
[翳った声には、胸に手を当てて]
その人狼に。
貴女は、何かしてやりたいと思った…?
[言葉に詰まる彼女>>161に、ひとつのジェムを握らせる。 そのまま、彼女に拒否されなければ、 ゆっくりと両手のてのひらで、その手を包みこもうとするだろう]
(165) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
[オリガの手を借りて立ち上がる。オリガの手を、今度はパーヴェルから掴んだ。 力任せに蛮刀を振るい、緑の像を壊す。転がり出たジェムは後で拾おうとそのままにする。
7体のディアボロスを破壊し、すべてのジェムを膝に押しやった後、ようやく口を開いた。]
鐘を鳴らす奴が居ただろう。あいつが、人狼を1人、片付けた。だが、俺を巻き添えにし、そのまま行っちまった!
なんだ、アイツも人狼か!!
どいつもこいつも、俺を馬鹿にしやがって!!
(166) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
こ、のっ!!
[残りの蝶も叩き落とそうと、手を振り回す
助けを呼ぼうかとも思ったが できれば、魔女見習いであった者の 負担にはなりたくない
この程度の魔物、自分でなんとかしなければ]
(@19) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
[とはいえ、やはり見習い契約者の身で ディアボロスを倒そうなど、無茶というもの
誰も来なくとも、14時間後には 蝶を倒せるかもしれないけれど
多分その頃には、疲弊して倒れているだろう**]
(@20) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
止まるも行くも、限りとて、 互に思ふ、千萬の、 心の端を、一言に、 幸くと許り、歌うなり。
どうか、幸せに。幸せに―――。
(@21) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
死した者の魂が、最期の命の輝きを放ち。
大切な人に自分の死を伝えているというのなら。
どうか、届いて欲しい。
自分の分まで、どうぞ『生きて』と。 『悲しまないで』と。
どうぞ、『幸せになって』と。
(@22) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
幸せに、幸せに。
アァ。どうして、皆が幸せになれないのだろうな…。
『2人とも、どうして幸せそうには、聞こえないのだろうな…。』
(@23) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
私は、幸せを…。
[1匹の蛍の光が消えた。寂しそうに頭を振り、涙を零した。**]
(@24) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
/* 天気 1―1 1水
| 1 | 2 | 3 ―┼―――┼―――┼―――― 水|霧 |雨 |雪
(-123) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
満月は雲に隠れ。闇に隠れ。次第に明るい光が差してくる。
けれどそれは柔らかく、霞んでいる。
霧立ち込める朝の訪れ。
(#4) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
〔Ariaに話し掛けながら――奥に誰かいるのが見えるネ〕
Buonasera~ 今助けるヨ!
〔戦ってる…のともちょっと違うみたいだケド、攻撃を守ったり避けたり、できるみたいダネ〕
もうちょっとだけ、持ち堪えてネ!
〔このDiavoloに効くのは、力じゃなくて、頸。なら、ちゃんと頸を練らなきゃ効かないネ。 調息して―――トゲみたいに尖って突き刺してくるDiavoloの攻撃は、体の中を巡る頸を乱さないように、できるだけ小さな動きで。 掠めるくらいなら気にせずいなして、その横腹に頸を乗せた掌底を叩き込むヨ! これで、残り6体ダネ。よーし、がんばるヨー**〕
(+22) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
あれ? エレオさんが10分前表示になってるから、もしかしてベストタイミングで起きた? オハヨーハヨー。
(-124) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
―外・湧水近く―
ああ、思った通りだ。
[空の暗さにふと、状況にそぐわぬ暢気な期待が過ぎり、 湧水のほうへ向かったのだったが。
ぽつん、と宙を舞う光の粒を見つけ、嬉しそうに呟いた]
…アル、蛍だよ。
[湧水に繋がる階段の上に腰を下ろす。 眼前には、数は多いとは言えないが、ちらり ほらりと水面をとびかっている虫たちの姿]
思ってたよりずっとさみしくて…でもきれいだね。
[そのまま 空の色が白むまで その場に座っていた**]
(167) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
…誰ぞ、来たな。
[流れる涙をそのままに。階段の上に現れた見習い魔女>>167を見上げた。]
そなたも、寂しいと言うのか。綺麗というのか。
[傍に寄ると、その膝に手を乗せた。**]
(@25) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
アンタと、鐘の魔女と、もう一人いた、ってことか。 その、もう一人の魔女……人狼は……。
『失格したから、消えたんでしょう。』
ふーむ?
[口元に手を添え、考え込む。] [何かがおかしい、と。] [あの叫びはどのタイミング?]
なぁアンタ……その倒されたヤツってどんな魔女? んで、ソイツが人狼だって、どうしてわかった?
(168) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
――っ。
[それは、丁度今考えを巡らせていた事柄。 自分一人では、不可能な事柄。 そして。]
……今、その事を考えていたんです。 けれど、自分ひとりじゃ無理なことも、分かってます。
だから、もし、信じて貰えるなら。
(169) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
─ 1階:B階段 ─
……!
[ミニディアボロスの攻撃を払い落しながら、突破口を探していたところに、走り込んで来る姿に、驚きをこぼす。 「こちら」側にいる自分を認識し、ディアボロスに影響を与えるということは、自分と同じく相方なしの見習い契約者か、一時的に肉体を失った……]
魔女?!
(@26) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
仲間になれると、思いませんか?
[手の中に一つ、確かな感覚。 外側は、ほのかに暖かい。]
(170) 2012/07/06(Fri) 01時頃
|
|
もう、1人……
[そういえば、エレオノーラの能天気な声をしばらく聞いていない。 彼女は人狼を求めて空を行き来していたはず。]
[今彼女は何処に居る?]
そうだ、オリガ。 空を飛んでいる魔女見習いを見かけなかったか…?
[ニキータも似た事を問うている。 オリガが上から現れたのならば、もしやすると何処かで 声を聞いているかも知れないと。]
(171) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
そうか! オリガの御蔭で今しがた解放されたところだ。
戦いになったんなら、俺は任せても良さそうだなぁ? そうだぜ。頑張って、試練をクリアして、全てを取り戻すんだろ??
[>>*33続く沈黙の意味をはかることは出来なかった。]
メーフェエ?
[アリョールの呼ぶ声に、あぁ?と疑いの声を出す。]
苛められっ子、契約者に騙されかけた。 そうか・・・。お前さんも、大変だったんだなぁ。
(*38) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
『ほぅら、「時々」って言ってるよぉ?』
ん、そりゃ悪い契約者だなぁ。 騙すってか。
そうだ。俺は騙されたりしねぇし、キャメルが俺を騙すなんて思わねぇ。
[途切れ途切れの聲を訝しんだ>>*34が、強い聲に肯定を返した。]
[利息は高いが、金貸しである自分の仕事は人助けの一環だとパーヴェルは思っていた。 騙してはいない。決して。]
(*39) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
[ディアボロスを素手で殴る姿に、更に驚きを重ねる。 今は明確に感じることが可能となった、彼女の契約者との会話で、それが体術によるものだと知るが]
命と魔力を無駄遣いしてはいけません! 貴女にはまだ、チャンスがあるはずです!
[コートを翻して本を振りまわし、防戦に勤めながら。 それでも相手の数は8体。エレオノーラの方へ何体かむ勝ったとはいえ、多い。避けきれなかった攻撃が、脚部や胴へ]
……!
(@27) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
…貴女の気持ちは、解りました。
汝が、その人狼を恨んでいるならば───
確かに、言葉に出して、妾に伝え申しなさい。
[遠回しな表現を続ける彼女の手を握りながら、 その瞳をしっかりと見つめて、唇は次の言葉を紡ぐ]
(172) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
自分は、その人狼を、その手で「殺したい」のだと。
自分は、その人狼に復讐をするのだと。
[握る手は力強く。 生半可な言葉では、聞かないとばかりに、確かな声で彼女に問うた]
(173) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
鐘の魔女が、人狼を退治したの? ……あぁ、なるほど、巻き添えになったんですか。
[パーヴェルさんは運がないなぁ、と呟き ダニールの問いかけに>>171]
ううん、見てないと思う。
[そう言って少しだけ考える 公園から、色々と移動したりしていたけれど 空を飛ぶ魔女は見ていない]
屋上から降りてきたけれど。 飛んでくるような人は見てないです。
[その辺りは素直に答える]
屋上といえば、何か魔法陣みたいなのがあったけど。 アレ、なんだったんだろう。
(174) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
オリガは、最後の方は独り言に近いだろう**
2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
[『ジャスパー…』 ぼそぼそと小さなで囁き そうかと溜息を返す。]
ふたりばかり脱落者が出たらしいぞ 人狼を狩ったのか 反対に人狼にやられたか それとも勘違いで落とされたのかもわからないが
いつ落されたとかまではうちの契約者はわからないらい が…動き始めたみたいだ
(175) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
消えた証拠ならあるぜ。そこんとこ、まだ剥がれた金屑が落ちてるからな。
[先程まで自分が立っていた場所の付近を示した。>>168]
あ"ぁ?
神のお告げだよ。あの『哀れな人狼』に終焉を。 俺はその通りにやっただけだ。俺は救ってやったんだよ!
自分が【人狼】だって気付く前になぁ!
問答無用で殴りかかってきた。それでピンと来たね。 間違いない、こいつは敵だって。
エレオノーラだ! あいつの神が、俺を! あぁぁ!!!!
[8体目に、蛮刀を振り下ろした。]
(176) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
かぼっちゃんも不思議な子ですな。 喋り方が変わるのは、どういう事情なんだろう? 多重人格とか……。
(-125) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
/* 智狼 メーフィエ 仔狼 アリョール 半狼 アレクセイ
C狂 パーヴェル
魔術師 ニキータ 風花妖精 サーシャ 魔女 ジャスパ 邪気 アナスタシア 共鳴 リディア・カチューシャ 村人 エレオノーラ 病人 ダニール 守護者 オリガ
・・・との予想 エレオノーラは魔法使わなかったし
しかし、ここでオリガかダニールが仔狼なら楽しいのに
(-126) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
ふぅぅぅぅ。
【人狼】はジェムを引き剥がされて、消えていった。
そうだ、俺は巻き添えだ。とばっちりだ。 でかい借りがあるんだよ。
俺の運もここまでかと思ったが、そこにお嬢ちゃんの登場だ。
…あぁ。だが気をつけろよ、オリガ。 あいつはお嬢ちゃんを、狙ってる。
何故か分かるか?
安心しろよ。俺はお嬢ちゃんの事は、一切口に出してねぇんだからなぁ。
[オリガの手首を掴んだまま、自慢げに笑いかけた。**]
(177) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
そうか、それはそうだよな。 延々と空を飛び続ければ魔力の消費も激しいはずだ… それなら、別の棟でまだ走り回っているのかも知れんな。
[オリガの返答に頭を振って、何を問うているのかと 自嘲気味な笑みを浮かべた。]
[続き呟かれた屋上の話も、男の耳には届いていて]
魔方陣…?この試練の場に元々備わっていたものだろうか。 此処に居るディアボロスを召喚するような類のものなら 考えられない事もないが、気にはなるな。 後で見に行ってみる。
[ディアボロスの発生源にでもなっているのだろう、と その程度に考えて屋上の件は一旦頭の隅に追いやった。]
(178) 2012/07/06(Fri) 01時半頃
|
|
/* 私のキャラ、素村だともうちょっと浮足立ってる気がするんだよね。 昨日の終わり間際みたいに。
今回は素村の振りしてる所全部ブラフです。智狼ですから。
(-127) 2012/07/06(Fri) 02時頃
|
|
[yesかno。意思を明確に示せと。 強く強く、手を握られる。]
わ、た、しは......
[口の中が渇いて、上手く言葉が出ない。 殺す、殺さない。 倒す、倒さない。
そんなもの、言葉上の違いだけなのに。 そちら側に振れてしまったら、最後の一線を越えるような気がして。 確かに、恨んでいないと言えばNOであるし、野放しならこの先どうなるかも分からない。]
[この世界に居る以上、誰かがジョーカーを引かなければいけないのだ。]
(179) 2012/07/06(Fri) 02時頃
|
|
私が正しいなんて欠片も思わないけど、殺したい。
誰かがやらなきゃいけないなら、私がやる。 だから、手伝って。
[これは、ただのエゴなのだ この場所は、そういう人種の集まりなのだから**]
(180) 2012/07/06(Fri) 02時頃
|
|
[契約の少女が伝えたのは、落ちた魔女の人数の他に ジャスパーには最悪な属性に変わった事 聞かなくても体も心も何だか水を吸った砂袋ように重い。
できるだけ力は消耗しないように気をつけながらジェムを2個3個と …補充していく**]
(181) 2012/07/06(Fri) 02時頃
|
|
/* ニキータは、せいが「半狼」だとは知っていても、基本信じてるからなぁ。
ダニールはどうだろう。
オリガがGJ出すのなら明日かなぁ。 取り敢えず、彼女を離さない心算で。
メーフェエの襲撃を邪魔させない為、自分が戦いになった時に味方になってもらう為。
取り敢えず、この場に居る男2人は、胡散臭いと、パーヴェルは思っている。
(-128) 2012/07/06(Fri) 02時頃
|
|
[しかし、すぐ横で捜し人と同じ名が聞こえた。]
………エレオノーラが人狼…?
[まさか。何をそんな冗談を。あいつが? そんな風に笑い飛ばしたい気分だった。]
『お兄ちゃん、堪えて。その時の様子を私達は見てない。 確かめなきゃ、もう1人ここに居た人に……。 私だってエレお姉ちゃんは違うって、言いたいもの。』
(182) 2012/07/06(Fri) 02時半頃
|
|
……そう、だったのか。 また金の呪いを施されてしまったとなると、その防御策を 真面目に考えなければならないな。
[リアラの言う通り、この場での事実を知らない自分が 何を言おうと、きっと受け入れてはもらえないだろう。]
…耳栓でもして、黄金の魔女とやらに逢いに行くかね。
[半ば冗談、半ば本気で小さく小さく呟いた。]
(183) 2012/07/06(Fri) 02時半頃
|
|
/* うお、寝落ちたのは覚えてるけど、退席記号とかメモとか 置かないまま布団に移動したのか……。
時に、イメージソング。 完全に死線から抜けてそうな…だめだよ覚悟完了して 戦ってやられるんだよ。
最初Timeless Sleepにしようかと思ってたけれど なんかこれ後半用のような気がしたのと、音速で風城バレ するかと思って出さなかったのね…こっちでこっそり。 http://www.youtube.com...
(-129) 2012/07/06(Fri) 09時半頃
|
|
/* でも、ペルソナとARMSと…どっちが風城バレし易いんだろうね…。 そう思ったら、最初からTimeless Sleepでも良かったか。
よし、ひとまず顔を出すのは昼過ぎからにしよう。
そういえば、顔で思い出した。 こいつ、今回2のランちゃんと同じく素顔のままなんですけど 案外皆に気付かれないもんなんですね。 気付いたのってエレオノーラさんだけ? 流石団地。
(-130) 2012/07/06(Fri) 09時半頃
|
|
/* アリョールのモチーフは、 『典型的な魔女』 『物語に出る悪役王妃』
実はお姫様じゃ、ないのよ。 物語のお姫様は、堕ちていない魔女たちで。 アリョールはお姫様を刈る、悪い王妃。
そして魔女。 ハーブを育てているのは、今は趣味だけど封印する前には治癒魔術も用い、またハーブの調合による回復などの手段も使う事が可能でした。
(-131) 2012/07/06(Fri) 11時頃
|
|
[深い深い闇
兄の“夜空”よりも更に深い闇色
なにも、みえない
―――声だけが、聴こえた]
(@28) 2012/07/06(Fri) 11時半頃
|
|
『 くすくすくす
うふふ
きゃはははは 』
(@29) 2012/07/06(Fri) 11時半頃
|
|
『全てのイポーニィ・カニエーツを倒せば おにいちゃんが救われるぅ?
何勘違いしてるのかしらねぇ 全ての欲望を開放した“おにいちゃん”は 今とっても幸せだっていうのに!』
煩い………、黙れ そのように兄上の心を歪ませたのは…おまえだ
(@30) 2012/07/06(Fri) 11時半頃
|
|
『歪んでようが、なんだろうが これは紛れもない“おにいちゃん”の意思
―――それは変えようもないのよぉ?』
今の姿が真の望みであるはずがない!
私は必ず、兄上をおまえから解放する
(@31) 2012/07/06(Fri) 11時半頃
|
|
『ふふん
いつもいつもそう 魔女なんて、エゴと綺麗事に塗れた生き物
あんたもその一人――― 相手の本心を知ろうともせずに 殺そうとしている辺り、性質が悪いわぁ
身勝手にも程があるわよねぇ?』
(@32) 2012/07/06(Fri) 11時半頃
|
|
[やがて、“声”は帝人から遠ざかる
同時に、視界が少し自由になって 2頭の蝶のうちの1頭を叩き落した手応えを感じた**]
(@33) 2012/07/06(Fri) 11時半頃
|
|
―305号室― [2Fで出あった時に言っていた、あの金ぴかで飛び回ってる魔女のことかと気付きながら、見てない、と一言告げて。]
……魔方陣? あの公園のあと、屋上にいたんだがそん時にゃなかった。 ……その後に行った誰かが……なんだろうな。
[後で見に行こうなどと考えておれば。]
(184) 2012/07/06(Fri) 11時半頃
|
|
……ほぉ。
[再び床にかがめば確かに金のはがれた痕。指先で摘む。]
気付く前、な……そうだな。 気付いてしまったら、人狼として力を振るうかもしれないし、人狼と言う自分の存在が許せなくなるかもしれない。
[吐き捨てたくなる感情に表情は歪むも、幸いな事に長い髪に隠れ、他の誰にも見えない。]
……アンタの神様ってヤツは慈悲深くてすばらしいな。 そしてアンタは、その神様の忠実な信徒って訳か。これまたすばらしい。
[見上げる顔には作り笑顔。]
(185) 2012/07/06(Fri) 11時半頃
|
|
[そして、ダニールの様子に知り合いかと思いながら、ゆっくり立ち上がる。]
まぁ、どっちにしろ、その鐘の魔女には会いに行かなきゃ、だが。 耳栓、なぁ……効果はあるとは思うが……。
[眠りに誘った歌はあれきり聞こえないな、などとふと思いながら、パーヴェルへと向き直る]
ところで……その、エレオノーラの神様の名前って、わかるか? そして……アンタのすばらしい神様の名前も、よければ*教えてくれないか?*
(186) 2012/07/06(Fri) 11時半頃
|
|
─ 1階:B階段 ─
……?! 日ノ本さん……?!
[戦いの最中であったが、ふと、苦しみを抑えたようなテレパシーが漏れ聞こえ、意識が逸れた]
『日ノ本さん!』
[こちらの送信の仕方が悪かったのか、それともあちらが受信できる状態にないのか……ともかく、返事が戻らなくて]
魔女よ! ここには僕の他にも、見習い契約者がいて……その人の様子が変なんです。 そちらを助けてあげてくれませんか? 僕は……そう簡単に傷つかないから。
[先ほど>>@27攻撃を受けた、自分のわき腹を示す。 かすめたどころではなく、鋭くとがった水流が貫いて行ったはずだが]
(@34) 2012/07/06(Fri) 12時半頃
|
|
……大丈夫ですから。
[分厚い生地には、確かに穴が開いているが血のひとつもにじんでいない。 そのタートルネックの下に、更に着こんでいるのか、ただ黒さがあるだけ]
(@35) 2012/07/06(Fri) 12時半頃
|
|
/* 魔女を刈る、と云うよりは、 人狼と云う害悪を刈りに来た愚かな魔女を刈る、と言う方が正しい。 愚かな魔女は確実に刈り取る。
あとは、偶然見つけた堕ちかけだったり堕ちそうな魔女だったり。 そういう芽を潰す事が、アリョールが己に課した役割。
(-132) 2012/07/06(Fri) 12時半頃
|
|
そういえば、天候は5種の中から決まるとのことだけど、「普通の日」をいれて、6種でもよかったかもかも。
(-133) 2012/07/06(Fri) 13時頃
|
|
Ah!?
〔もうひとつ、Diavoloやっつけた時だったカナ。Diavoloの攻撃が、向こうの人に突き刺さって―――〕
Ma?
〔あれ?あの人は、大丈夫って言ってるし、血も出てないし…>>@35〕
『…お姉さん、あの人も契約者だよ。たぶん、見習いの。 ヒトの理からは外れてるから、あの人の言うとおりなのかも…』
No! だからって放っとけるわけないヨ!
『…だよね。お姉さんならそう言うと思った』
(+23) 2012/07/06(Fri) 13時頃
|
|
…Aria?
『うん、いつでも』
Per favore!
〔Ariaの返事を聞いて、向こうの人にAriaを投げるヨ! Ariaが巻き取ったら引っ張って…日本では、こういうの、イッポンヅリっていうのカナ?〕
Achichi…
〔見習い契約者さんが宙を飛んでこっちに届くまでの間、Diavoloに4回くらい刺されたケド、できるだけ小さい歩法で避けるヨ。 避けきれずにちょっと刺さっちゃったケド、このくらいなら平気ダネ!〕
無駄じゃないヨー チャンスがあるなら、今、このときダヨ!
〔飛んできたところを抱きとめて、さっき言ってた>>@27のにお返事するヨ!〕
(+24) 2012/07/06(Fri) 13時頃
|
|
他の人っていうことは、ティトさんカナ? Va bene. ちょっと揺れるけど我慢してネ!
〔腕に抱えた格好のまま、ティトさんが歩いてった階段の上に跳ぶヨ!〕
(+25) 2012/07/06(Fri) 13時頃
|
|
―1F-2F C階段―
破ッ!
〔ひらひらしてたDiavoloに、着地の勢いで飛び蹴り…だケド、狙ってたわけじゃないし、的も小さいから外れちゃったネ〕
ティトさん、大丈夫カナー? ここはioに任せて、ふたりは逃げるヨ!
〔見習い契約者さんも降ろして、階上に逃げてもらうヨ! さっきのDiavoloも、そう離れてないからこっちに追いかけてくるはず。 なら、上に逃げてもらってここでやっつければ問題ないネ!**〕
(+26) 2012/07/06(Fri) 13時半頃
|
|
― C棟 1階-2階 ―
[何も見えない状態に比べれば 視界は大分開けてきたけれど
地形がぼんやりと確認できるだけで あちこちを飛び回る小さな生き物は見えない
誰かが自分を呼ぶ声が聴こえた気がするが>>@34 それに応える余裕はなかった]
はーっ はーっ………
[こちらの世界のディアボロスの攻撃には 痛みを感じるらしい 蝶なので大したダメージは無いし血も出ていないが 蓄積された打撃と疲労は立つ力を萎えさせていた]
(@36) 2012/07/06(Fri) 14時頃
|
|
[ここで倒れる事は、完全な消滅を意味する けれどもう、限界が近い
魔女としての力がない自分はこんなにも無力なのか
膝を付き、意識を手放しそうになったとき 先刻別れた魔女の声が聴こえた>>+26]
えれおのおら殿…? それに、平野原殿…
[視界がぼやけている為、お姫様抱っこは見えない ただ声や色合いなどの情報で誰が来たかを判断する]
(@37) 2012/07/06(Fri) 14時頃
|
|
…感謝いたします… ですが戦う方をただ置いて逃げるのは 自分の性に合いませんので…
[白電の魔法>>@3を詠唱し、蹴鞠ほどの 小さくふわふわとした白い雷の球体を出す 自身の胴体ほどの高さで浮いているそれを エレオノーラの傍へと飛ばし]
私には攻撃の魔法として使えませんが… 魔女の力…それも木行を使いこなす事が できる貴女になら、操る事が可能かもしれません
多少の魔力の節約に繋がるのではと思います
床にある蝶も、まだ完全に活動を停止しておりません …どうかお気をつけて
(@38) 2012/07/06(Fri) 14時頃
|
|
平野原殿… ディアボロスとの交戦において、我々は 彼女の足手纏いになってしまいます 彼女のように動き回る魔女であれば尚更…
少し…離れましょう
[相性の悪い天候時に魔力を使った事で 更に疲労は重なるが エレオノーラには見せぬよう背を向けながら 平野原へ告げた**]
(@39) 2012/07/06(Fri) 14時頃
|
|
そうね……人狼を探したいのはあたしも同じ。 とはいえ、人狼の手掛かりなんて無いでしょう?
『茜音は最初から探す気も無さそうだけど。』
[蓮の一言を聞き流しつつ。 そう、自分はまずは彼女をと考えていたのだけれど。 それをこの場で言うのは流石によろしくない。]
(187) 2012/07/06(Fri) 14時頃
|
|
……儀式は行ったわ。 だからきっと伝わってるはずなのだけれども。
[自分には蓮が居るから分かるのだけれども。 そういえば、他の皆にも自分にとっての蓮が居るのだろうか。
……それも目の前の彼には聞かなかったけれど。]
そうね、宣戦布告ぐらいは。 してあげないといけないかしらね。
(188) 2012/07/06(Fri) 14時頃
|
|
うわっ、えっ?!
[一本釣りされて、驚きの声をあげる。 その身体が綿のように軽いことに、エレオノーラは気付いただろうか]
な、なかなか力任せな人ですね、貴女!
[抱えて運ばれながら、本を落とさないように抱き寄せた。 膝を持ち上げられて、お姫様抱っこされたときは、抵抗したが、かなえられず]
(@40) 2012/07/06(Fri) 14時半頃
|
|
[エレオノーラの腕にかかる脚部。そのジーンズ生地は、 平たくはりつき、 風にはためいている。 それを恥じて、隠す為にコートを引き寄せる]
[日ノ本の声が聞こえるなり、逃げるようにエレオノーラから離れて]
大丈夫ですか?
[怪我でもしていないかと駆け寄り、その軍服に残る黒い燐分を払った]
(@41) 2012/07/06(Fri) 14時半頃
|
|
「空白の否定者」だと、「空白であることを否定」と読めるので、逆にして見ました。
(-134) 2012/07/06(Fri) 14時半頃
|
|
手がかりはまあないな…だが探すことはできるぜ
[>>187アナスタシアに頷く そして相手に伝わっているとアナスタシアがいうならば]
相手はあんたが追撃してくるって知ってるわけだ。 んじゃ、あの子は人狼じゃないんじゃね? もし俺が人狼なら…仲間と一緒に早々にあんたの事をつぶして…襲ってきた返り討ちしたって言い張るな
(189) 2012/07/06(Fri) 14時半頃
|
|
助けて下さって、ありがとうございました。 お礼が遅くなってしまって、すみません。
[日ノ本に続いて礼を言って頭を下げる。 そして、こちらは手にした本のページを3枚破り取る]
僕の力も使って下さい。全て、一度のみの使い捨てですが……。 一枚は「見えず」のページ。相手からの視認や、サーチを拒絶します。 一枚は「聞こえず」のページ。音波攻撃を拒絶します。 一枚は「言えず」のページ。発動に呪文を必要とする攻撃を、拒絶します。
どうぞお好きなように。 もしくは、必要としてる誰かにあげて下さい。
(@42) 2012/07/06(Fri) 15時頃
|
日ノ本 帝人 は、>>@38その雷には目標へ命中すると麻痺させる効果もあります、と付け加えた**
2012/07/06(Fri) 15時頃
|
4
(-135) 2012/07/06(Fri) 15時頃
|
|
はい、分かりました。
[魔女たちの負担になりたくないという日ノ本の提案>>@39には、大いに同意だった。 日ノ本のやせ我慢に気付き、今、肩を貸したりしてはそれが無駄になると、手を出さず]
僕らは、上へ退避します。 見晴らしの良い場所で、先にディアボロスに気付けば、逃げることができるでしょうから。
[日ノ本へ向け、うなづいた]
(@43) 2012/07/06(Fri) 15時頃
|
|
さあ……それは性格次第でしょうしね。
[ふっと微笑んだ。 そうして、タバコを取り出すと1本銜えてから目の前の彼にも吸うならどうぞと箱を差し出して。]
もちろん、そっちの言いたい事も分かるのだけれども。 順番の問題にしかならないわ。
人狼を倒した後でも……結局あたしは彼女と戦わないといけないのだもの。
(190) 2012/07/06(Fri) 15時頃
|
|
/* やすむ殿消えちゃだめでありますううう
(-136) 2012/07/06(Fri) 15時頃
|
|
…有難う。その答え、確かに聞いた。
───汝は、相手の命を求むるか。
[>>180の答えを聞くと、同時に、 瞳の奥に、深い憂いを帯びた深紅を灯し。 カチューシャの瞳を見つめて───]
(191) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
……まず、汝は魔女への一歩を踏み出した。
[ゆっくりと、重い声で語り始める]
魔女になる事は他者を殺める事。
ディアボロスであり、人狼であり それらの生命を奪う事である事を、試練にて自覚できた汝は、 ひとつ試練を越えたと言って過言でない。
[その声ははっきりと。 カチューシャの選択を認める言葉を伝えて]
(192) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
しかし──妾は汝の手伝いはできぬ。
…選ばせたのは妾であるが… 何故なら…その選択は、魔女には不適格とも言えるのよ。 そのまま魔女にならば、汝その身を罪へと堕とさん───
[ジェムを握らせた手をそっと離して、その言葉ははっきりと]
魔女が人狼へと身を堕とすきっかけで最も多いもの、それは
破壊の力を求め、 救済の力を求め。
[みっつ、指を立てて、ふたつを言葉と共に折り]
(193) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
───そして、復讐の力を求める事。
[深紅を灯した瞳が、重く─── 哀しみの光を湛えたのを、少女は見ただろうか]
少なからず…誘惑されたとはいえ、 汝は復讐を誓い、他者を殺める事を選択した。 其は、魔女として道を踏み外す瞬間によく似ている。
[哀しみの光が消えると、その瞳に残るは深紅の煌めき]
(194) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
サンキュ
しかたない…っか
[差し出されたタバコを受け取ると タバコの先に指先を触れ ぽんっ と発火させる
美味しそうに一口吸ったあとふと彼女に尋ねた]
あんたさ…もし闘って負けたら もう一度復活したいとかは思わないのかな 勝負に負けるような見習い魔女は失格ってことなんだろ
(195) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
復讐の道を歩む者が、生命を奪う事とはどの様な事か。
そして、その覚悟がどの様な物か。
[もう一歩、少女から身を離すと、 空中に水晶が現れて、確かな殺気をその瞳に湛えて]
見せて進ぜよう───
───その身を以て。
[しかし、己から攻撃を仕掛けようとする様子は未だないまま、言葉を続ける]
(196) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
妾の生命。奪えぬのなら、強大なジェムを持つ 人狼《ナカマ》には指一本触れられぬものと思え!
[魔力を己の身へと集めながら、 彼女に向かって、その言葉をはっきりと宣言した]
さあ、問おう。
生命に手をかけるのは何故か!
哀れな復讐者としてか? また、異なる答えを導くか?
汝の覚悟、見せて貰おう。
(197) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
そして、其を手土産に。 妾の手で平穏へ還るが善い───!!
さあ、武器を取りなさい! 妾を、殺してみせよ!!!
[ごう、と魔力の奔流が辺りを覆った]
(198) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
―回想・湧水上の階段―
『幻想的だな』
[階段に座って黙って水面を見下ろしていると、久しぶりに声だけでなく契約者の気配が後ろにあった。サーシャより一段上に腰掛けて足を組む]
……アル、怒ってないよね?
『なにを?』
だって……ここに来て僕がしていることってさぁ……
(199) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
[ わかっていないわけではない
魔女になって 願いをかなえたいならば そのためならば
呪いで体の自由を奪われた魔女たちなど、放っておけば良い。 傷付いた魔女に生命線であるジェムを譲るなんて愚かな真似だ。
…それどころか、その場でライバルを蹴落とす選択だってあった]
(200) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
[男の小さな溜息が聞こえ、ぽすっと頭の上に手が置かれた]
『…楽しめばいいと 私は言っただろう サーシャのすることに 文句は言わない』
…アルは、僕に魔女になってほしいの? それとも、そうじゃないの?
『鋭い問いだな それはとても難しい――私にも わからない』
あ!もしかして! やっぱり僕が死んだら、契約の代償に魂を持っていくんだな!?
[真面目な顔はすぐに崩れた。やっぱり死神だった…とわざとらしく悲しそうに呟くその口元にはにやにや笑いが浮かんでいた。そんなサーシャの頭横を契約者の手がこつんとこずく]
(201) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
『さぁ 魂なんてものが 存在するのかどうかは 私も未だにわからない』
アルにわからないんじゃ、僕がわかるはずないよね。
[体育座りの膝にあごを乗せて、呟く。ちらちらと瞬く蛍に視線を泳がせながら]
『私も 契約者になってもう 割と長い 幾人もの魔女たちに出会って 学んだことは――』
(202) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
『 “無理は続かない” という 単純なことだ 』
『 後悔しない者なんて この世界には居ない 』
『 だが 誰かに命じられて無理をするよりも 己で選んだ道を行くほうが はるかに悔やまずにすむ 』
『 でも 言い訳もできない 』
『 己が決めたことの責任は 己が取るものだ 』
[そう諭すように呟く契約者の口調は、どこか苦かった]
(203) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
/* ああやっぱりアリョールが… ほんとこのシリーズのランダ神ったら狼ひくことっ!
(-137) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
ねぇ、アル
ごめん……言ってることの意味が わかんない
[契約者の信念は、残念ながらこの少年の理解力の範囲外だった]
(204) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
『 大丈夫だ サーシャはちゃんと 大事なことは わかっている 』
『 私は 最後まで必ず そばにいるから 』
…うん。 ねぇアル、蛍って本当にきれいだね。
『 そうだな 』
[雲がだんだんと満月を覆い、彼らの世界が明るくなり 蛍が姿を消すまで 黙って座っていた**]
―回想・了―
(205) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
/* という事はニキータの能力探していたオリガの方が守護 病院イメージしていたダニールが病人かな?
(-138) 2012/07/06(Fri) 16時頃
|
|
[女に投げかける言葉をきいて 興味深そうに見上げてくるきんぎょに
アンケートみたいなもんだよ 生き返んのが嫌なやつもいるだろうしよ
呟くと、ふ――――っと紫煙を吹きかけた**]
(206) 2012/07/06(Fri) 16時半頃
|
|
───メーフィエ。
小さな復讐者が、あなたを殺したいと言っている。
………本気で、心の底から。
妾が、復讐の芽は摘み取る心算だが───
注意なさい。
[総て宣言した後、その結果を確かに伝えて。 念の為に、忠告を促した]
(*40) 2012/07/06(Fri) 16時半頃
|
|
負けたら……そうね。
[タバコを一服し、霧が出て来たことに目を細めながら。]
負け方次第じゃないのかしら。 これで満足したと思えるような戦いならばあたしは十分と思うんだろうし。 もしも、悔いの残る負け方なら。 あたしはもう一度って思うのかもね。
(207) 2012/07/06(Fri) 16時半頃
|
|
/* ねてた。
そしてアリョールが狼……!? え、じゃあパーヴェルって囁き狂人か…!!
一発で目が覚めた、いやはや参った!
(-139) 2012/07/06(Fri) 16時半頃
|
|
/* えっ
アリョール殿、人狼だった…? 賢女=智狼かな、なるほど
ということはパーヴェル殿が囁き狂人でありますか
(-140) 2012/07/06(Fri) 16時半頃
|
|
/* 敬省略してた、いけないいけない。
一応今日中に病人COらしいものを置けるように頑張ろう。 いつも契約者との会話でのCOばっかりだから、人様にばらしてのCOってやってみたいね。
そんでもいっこ。 パーヴェルさんをボッシュートしてみたい。
(-141) 2012/07/06(Fri) 16時半頃
|
|
―305号室―
まあ、耳栓は冗談だ。 呪いの類であるならば、それを受け付けない別の要素を思い描いていれば良いだろう。
そう簡単な事ではないだろうが、遭遇した時に試してみる余地は おそらくあるのではないか。
[まともに受け答えするニキータ>>186を、実に真面目で素直な奴だと男は思う。 鍵を持つ右手の握り拳がパーヴェルに気付かれないよう、 誤魔化す為に苔むした室内を歩く。]
(208) 2012/07/06(Fri) 16時半頃
|
|
[ニキータの声が背後から聞こえる。>>186 そういえば、彼の言う神とは何者だろう?]
[エレオノーラの神も、男は知らない。 知っている事と言えば、変身する時に祈願しながら拍手を打って いた、ただそれだけ。]
ああ、そうだな。 俺もお前さんの言う神様がどんな存在であるのか聞いてみたい。 ご利益を授けて下さるのならば、俺もひとつ拝みたいものだ。
[ニキータに同調し、言葉を重ねる。 触れている壁の向こう側は確か男の自宅、万が一の時には 壁を開くのも有りかと考えて。**]
(209) 2012/07/06(Fri) 17時頃
|
|
/* そういえば今日は遭遇9以上だから無理だろうけど 何回チャンスあるかな。7
(-142) 2012/07/06(Fri) 17時頃
|
|
/* 共鳴 カチューシャ・リディヤ 病人 ダニール 邪気 アナスタシア 半狼 せい 魔女 ジャスパー 風花 サーシャ 魔術 俺 村人 エレオノーラ 知狼・仔狼 メーフィエ・アリョール 囁狂 パーヴェル 狩人 オリガ
これで決まり、かな。 まぁ、アリョ落ちはタイミングとしてはちょうどいいのか。半狼が人狼化だし。
で。明日人6狼2?まぁ、ジャスパーの毒薬と、オリガの護衛でなんとか……なる?
(-143) 2012/07/06(Fri) 17時頃
|
|
おいおいお前、他人をまきこむんだろ? 最初っから全力、悔いなくいけよ
[サングラス越にやれやれというように女を見た]
そういえば…上は静かだな 人狼騒ぎはどうなったか そろそろ俺も見に行くか
[上の階をみあげた**]
(210) 2012/07/06(Fri) 17時頃
|
|
耳栓でもして!
それで鐘の音が止まる?! 鳴らさないよーにさせりゃぁいいんだろ!
[魔法を発動させれば良かったと。舌打ちした。]
屋上で魔方陣……なん、だ、それ。
[舌打ちした。]
……何だよ、アリョールさんよぉ。復讐者だって? おぉ、そうだ。鐘の奴を探してるのが二人いるぞ。 に、に、
『ニキータとダニールだよぉ』
そう、それそれ。
(*41) 2012/07/06(Fri) 17時頃
|
|
/* どうみても今日わんわんは凍ってしまった 半狼襲撃なRPだった気がする
(-144) 2012/07/06(Fri) 17時半頃
|
|
― C階段を昇りながら ―
[エレオノーラの視界から外れ 呼吸を整えながら、ゆっくりと階段を昇る 天候が変化したせいか、体力は少し回復した 歩く事くらいは出来る
視力も、もう殆ど正常に戻っている 単に効力が薄れているのだろうが 平野原が的確に払ってくれたお陰でもあるだろう]
今まで連絡もせず…申し訳ありません
…兄上を…兄上の手掛かりを見つけました ……………
[望みの一部は叶った筈なのに、漏らす声は重い**]
(@44) 2012/07/06(Fri) 17時半頃
|
|
/* サーシャ氏ごめんよーごめんよー 突然生き延びた今までのフリェってことにならないようにXdayずらしたくなかったんだ…
せいくんも含めて、ごめんなさい。 僕が無能なのが一番悪いねん…ごめんなさい… 昨日、素直に襲撃パスしてりゃよかったんだよね ニキータさんも絡みたいっつってたのにごめんね
(-145) 2012/07/06(Fri) 18時頃
|
|
/* >>ニキータmemo うん、風花的には衰退死がおいしいんで、占われるのはわりと意図的にPLが避けていたことをお詫び申し上げておきます。
だよね…占いさんは占いたいよね…知ってる。
(-146) 2012/07/06(Fri) 18時頃
|
|
/* もうはとやだあああ 書いてる最中にへんなとこおして投稿とか数回あるんだが なんであいぽんだと右に寄ってまうん
(-147) 2012/07/06(Fri) 18時半頃
|
|
/* おそらく、だけど。 ジャスパーさんは、襲撃にきた狼に秘薬使って死にたいと思ってると思うんだ だから、襲撃するのは僕落ちが当たったときだと思ってる。
んー、難しい
(-148) 2012/07/06(Fri) 18時半頃
|
|
/* そもそも僕がLWな覚悟もせんといかんな 困りモンすぎた
(-149) 2012/07/06(Fri) 18時半頃
|
|
/* 諸々無粋かもだけど、仕方ない。 ▲カチューシャにも見えるもんな
ごめんね僕がもうちょっときちんとスジ考えてたらよかった…orz
(-150) 2012/07/06(Fri) 18時半頃
|
|
イインダヨー。 力任せでも何でも、助けられるならそれが一番ダヨ!
〔Mum?なんだかやけに手応えが軽かったケド、契約者さんってそういうものなのカナ? ひとまず気にしないことにして、驚いた契約者さんには笑って応えるヨ!>>@40〕
Grazie,grazie. Grazie mille!
〔跳んで行った先、C階段のところで、ティトさんと契約者さんがいろいろくれたヨ! ありがたいことダヨー〕
『あのディアボロス、叩くと盲目の鱗粉を撒き散らすヤツだから…離れて戦う手段があるのは助かるよ。 ボクからもお礼を言わせて。ありがとう、ふたりとも』
(+27) 2012/07/06(Fri) 19時頃
|
|
Beh…何かお礼ができたらいいんだけどナー…
『…そういうことなら…お姉さん、ジェム、ふたりにあげてもいい?』
Ma?もちろんダヨー! Aria,持ってたのカナ?
『う、うん…放っといたらお姉さん、ひとつもジェム拾わずに戦い続けちゃうから… …さっきのどろどろディアボロス、やっつけた時に、拾っといたんだ。 ふたりのそれ、魔法だよね? なら、対価にはジェムを支払うのが妥当だと思う。 お姉さんもいいって言ってるし、もらってほしいな。少し数が半端だけど…そっちで分配してくれればいいから』
〔Aria、しっかりものダネ! さっきやっつけたDiavoloが3体。三つの石を、伸び上がったAriaがまとめて契約者さんに渡すヨ。ティトさんは目がふさがってるみたいだしネ〕
(+28) 2012/07/06(Fri) 19時頃
|
|
Va benissimo! 任せてほしいナ!
またあとで、ちゃんとご挨拶するヨー!
〔契約者さんとは、まだ自己紹介もできてないからネ。 約束ダヨーって声を上げながら、遠ざかってく足音>>@38>>@39>>@43を聞いて、目はDiavoloから離さないヨ〕
『…さて、お姉さん。帝人さんが残してってくれたあの玉。 あれを使えば、蝶の鱗粉を受けずに倒せるはず。 魔力の制御はボクがするから、お姉さんはあの玉をボクで弾いて。 風の魔力を纏わせて弾けば、十分倒せる威力になるはずだよ』
Si! 行くヨAria!
〔首から解いたAriaの両端を両手に巻いて、頸を乗せずに(乗せると玉が弾けちゃうからネ)、ティトさんの玉を地面に落ちた蝶に叩きつけるヨ!〕
(+29) 2012/07/06(Fri) 19時頃
|
|
[ばちぃっ!]
〔Fantastico! 玉が当たった蝶が弾けたネ! 風が玉の周りでぐるぐる回ってるせいなのか、当たった玉は床で跳ねて壁で跳ねて、跳び回ってるヨ。 よーし!〕
(+30) 2012/07/06(Fri) 19時頃
|
|
もちろん、戦う時は全力。 ただ……小石に躓いて負けるような事があったらその時は。 再戦したいって思うんじゃないかな?
[薄く笑うと、霧が出て来たこの天候を良しと思ったのか。 上の階を見上げる彼とは逆に下への階段を見やり。]
それじゃ、あたしも行くとしましょう。 貴方は人狼ではないようだし。 あたしの用事が片付いたら、その時は……ね?
[最後を曖昧にぼかすと、その場を去って行った]
(211) 2012/07/06(Fri) 19時頃
|
|
[跳ね回る風と雷光の球体を、手に巻いて余ったAriaの中央付近の布地が巻き取り、巻き取った球体をその布地に乗せて手元へと運ぶ。 手元に戻った球体を、両の掌底が打ち出し、蝶を散らす]
来たネ! ここから先は通さないヨ!
[ついで現れた液体のミニディアボロスが加われば、そこに震脚と発頸の動作が加わる。 時に踏み込み、蹴り、搏ち、巻き取り、叩きつける。 それらすべての動作を円環の如くに連ならせ、集まったディアボロスの数を削いでいく**]
(+31) 2012/07/06(Fri) 19時半頃
|
|
─ C階段 ─
[お礼>>+28、と言われて慌てる]
いえ、そんな! これが助けて頂いたお礼なので、お礼のお礼というのはおかしな話では……!
[断ろうとしたが、渡されてしまい、苦笑をこぼした]
……貴女、人の話を聞かないって言われませんか?
(@45) 2012/07/06(Fri) 20時頃
|
|
分かりました、後ほど改めてご挨拶を……! 日ノ本さん、ジェムを頂いたので、半分だから2個受け取って下さい。
[貰った総数を言わずに、強引に2個を日ノ本に渡した。 そして、日ノ本と共に階段を上る。もし、彼がバランスを崩しても大丈夫なように、彼が先、自分が後だ]
お兄さんが?! 良かったですね……、、
[喜びの声は、日ノ本の声の響き>>@44に尻すぼみとなった]
……なにか、ありましたか?
(@46) 2012/07/06(Fri) 20時頃
|
|
[平野原から渡されたジェムは、有難く受け取る 総数を知らないのだから、“半分の2個”に 特に違和感を覚えることもなく]
………
[階段を昇る途中の質問には 振り返る事無く、昇り続け]
……………
(@47) 2012/07/06(Fri) 20時頃
|
|
…自分はずっと、兄上の力になりたくて その一心で動いてきました
けれど今、兄上が何を望んでおられるのか… それがわからないのです
自分の成そうとしている事は… 兄上の足枷にしかならないのでしょうか
[平野原はこちらの事情を何も知らない
その事を忘てしまっているかのように ぽつぽつと語る]
(@48) 2012/07/06(Fri) 20時頃
|
|
…申し訳ありません 突然このような事を…
[漸く自分が何を言ったか気付き はっとして、首を横に振った]
(@49) 2012/07/06(Fri) 20時頃
|
|
[日ノ本の背を見上げながら、その言葉を聞く]
[日ノ本が、何を思い悩んでいるかまでは分からない。ただ、兄を救いたいのだ、と誇らしげに語った、あの時の声はもうない。 「何を望んでいるか分からない」……それからは、彼の望みと、兄の望みが違う、ということが類推できた]
……大事なひとが、もし間違った事をしていたら、
[自分を重ねすぎている、ということは分かっていた。 でも、「わからない」というその言葉は、過去を想起するもので]
正すのもまた、愛ではないでしょうか。
(@50) 2012/07/06(Fri) 20時半頃
|
|
何もかもを認め、何もかも思い通りに肯定するのは、 害になることもあると思います。
時には嫌われることを覚悟で、指摘し、律し、意見することも必要だと思います。
(それがかなわないならば、あるいは、力づくで引きとめることも……)
[きゅ、と脇にはさんだ本を握った]
(@51) 2012/07/06(Fri) 20時半頃
|
|
―霧ヶ峰な102号室―
[>>144
ごしゅじんさまは もう けむりになったんだよ
]
(212) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
>>212 霧ヶ峰?!
(-151) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
― A階段・途中 ―
『茜音、止まって。』 んー?
[制止されて下を見やれば、探していた少女ともう一人。 先程軽く挨拶した彼女が居た。 尤も、気軽に乱入できるような雰囲気ではなくて。
まずは様子を伺うと言ったところか。]
止めはあたしがと思ったけれど。 どんなもんかしらね?
[魔力が普段よりも充実している気配はあるのだけれど。 無駄にこちらから突っ込むことも無いかとまずは静観と言ったところ。]
(213) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
[言葉は届かないまま、青年は圧倒的な魔力の前、凍りつく]
『せい、――いいのか? これで』
(うん、すどは、殴れない…… きらいになれない ころされても)
[紅い瞳の黒い犬は、氷に寄り添うて]
(214) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
『願いは叶わなくてもいいのか?』
(うん――)
(215) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
(――よくない。 よくないよくないよくないよくないよくないよくないよくないよくないよくない)
[堰が切れたかのように、寂しさと畏れが溢れてくる]
(216) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
(よくないよくないよくないよくないよくないよくないよくない おとうさん、おかあさんにあいたい おとーととさんぽしたい、いろんなひとにあそばれたい せいは、せいは、せいはしにたくない いきたい いきたいよ)
『――なら、ひとついいことを教えよう』
(うん、なあに、ごしゅじんさま)
[氷に寄り添っていた犬が、氷の中に沈み込む。 その身は透けており、今は物質界への干渉力がないが故にできる幽霊のような芸当]
(217) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
正す…
…自分にとって、兄はいつだって正しかった 自分が間違えそうになった時、導いてくれた
けれど…自分には今が正しいとは、思えなくて
いえ… 多くを傷つけている今が正しいはずなど…ない
[ぐ、と拳を強く握った]
(@52) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
[死の寸前、兄の願いを嘘にさせない為に 帝人は兄を、殺した
あのときは無我夢中だった ほとんど何も考えていなかった]
…今、ようやく 自分の意思で物事を考えている気がします
[今更になって 自分がどれだけ兄に依存していたかを知る]
ありがとう
[その声は、自嘲気味であり、穏やかでもあった]
(@53) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
[氷に寄り添っていた犬が、氷の中に沈み込む。 その身は透けており、今は物質界への干渉力がないが故にできる幽霊のような芸当]
『今、お前は弱っている。氷に閉じ込められ、せっかく手に入れたジェムもここからは届かない。 でも、ひとつだけ届くものがある』
(なぁに? それは――)
『俺の魂だ』
[犬は口を開いた。舌の上に、ぐるぐるぐるぐると万色に染まるジェムがあった]
(218) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
/* カチュちゃんがんばーれ。
カチューシャをさんと呼ぶかちゃんと呼ぶかなやむのよな。 ちゃんをつけろよでこすけやろうって言われたら カチューシャちゃんさんって呼ばないとな
(-152) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
―305号室―
[しゃがみこみ、証拠を確かめるニキータを見下ろす。]
自分で許せない?おかしなことを言う。まるで魔女が強制的に人狼にされちまってるようなことを言う!
おぉ、ニキータ!この素晴らしさが分かるか! …いや、分かっちゃいねぇ。神に忠実なんてありゃしねぇ。
『パーヴェルぅ、思い出してよぉ!』
あぁ? ……テメーは、寺のぼーずだろぉぉ!
[今朝の記憶を辿った。]
(219) 2012/07/06(Fri) 21時頃
|
|
(……それ、は……)
『これを採れ。 そうすれば、お前は全回復してまた戦える』
(ごしゅじん、さまは……どうなるの?)
『――心は、いつもおまえとともに』
[だからもう寂しくないよ。 極寒の中の誘いは甘く響く。藁が足らされた溺れるものは]
(…………)
[痺れるような言葉に眩暈を憶えるも。 決断までに残された体力《じかん》は少なく――]
(220) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
/*なん…… だと……>>220
(-153) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
[犬は、その赤いひとみで。 じっと、青年の決断を待った*]
(221) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
[悲しい「ありがとう」に聞こえた]
[少しの間、無言で階段を上って]
[日ノ本は、心正しく、真っすぐで、優しい人に思える。 彼は、自分が正しくないと言うけれども。……その彼が受け入れられない「兄」こそが、違うのではないかと思うのだけど]
(@54) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
……僕は間違えました。
[何の力にもなれないかもしれない。 軽蔑されるだけかもしれない。 でも]
(@55) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
[黄金の魔女を探たがる二人に舌打ちした。 自分の話を聞いていなかったのかと。]
『落ち着いてよぉ、パーヴェルぅ。漁夫の利って、言うだろぉ』
[舌打ちした。屋上に何があると。]
エレオノーラの神はイオだ! 俺の神には名前なんてねぇ。何故か分かるか?
[神の姿を夢想した。 『特別な力が』と呟く声が聞こえた。 『許せぬ』と洩れる吐息が聞こえた。
『これは夢だ』と笑う声が聞こえた。 『自分の決めた道を進めばいい』と誰かの泣き顔が、見えた気がした。]
利益?拝む?? そんなもの、神社か短冊にでもやってもらえ
(222) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
ごめんね、オリガを探して連れて行くつもりだったんだけど…
[すまなそうに謝って>>*38。]
うん。試練をクリアして、取り戻さなきゃ。
[友人を。 かわいそうな犬の家族を。 自分の、母を。]
は、ははは… 少しだけ過去の記憶がもどってね…
この力を手にした時、僕は小学生だったから…
[アリョール>>*37と、パーヴェル>>*38に答えるように。]
(*42) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
今まで、それを後悔しなかった時はありません。 何度も何度も、あの時を思い返しては、どうして誘惑に負けてしまったのだろうと、 別の道を選べなかったのだろうかと、繰り返し自問自答しています。 どうして誰も止めてくれなかったのかと、喚きたくなっては、そんな自分を恥じます。
人を傷つけたら、自分に返ってきます。 だから。
(@56) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
……貴方がしてあげられることを、してあげて下さい。
[これで伝わるだろうかと、眉を下げた微笑みで、見上げた]
(@57) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
>>222 うまい! そこで短冊だしたか!
(-154) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
[窓の外が白い。歩き出したダニールとニキータを睨み付け、パーヴェルはオリガの手を引いた。]
……別の場所だ。どっかに、居るはずだ。
[それに、酷く喉が乾いていた。**]
(223) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
……小さな復讐者、ね……
[アリョールの言う復讐者>>*40には、心当たりがある。]
わかった。ありがとう。
[忠告に、うなずいた。]
(*43) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
[パーヴェルの聲>>*41には、訝しげな聲を返した。]
…ニキータ…? その人の特徴、教えてもらっていい、かな?
(僕らを、探している人物……――― )
[極力、ニキータなる人物とダニールへの警戒は聲に出さず。]
(*44) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
―団地外・湧水上―
[世界が再び明けて、少年は腰をはたくと立ち上がった 建物へ戻ろうと身を翻して――ぐらり、と目が回った]
…………ぁ
[こめかみを押さえ、よろめく。体が震えだす]
『――ジェムを 使ってみるんだ』
[頷いて、残ったジェムのひとつを掴み出し、心臓の上へ それは一瞬でかき消え、震えは止まったものの
――眩暈は やまない ]
(224) 2012/07/06(Fri) 21時半頃
|
|
[苦手な属性の気でもないのに、ただ立っているだけで なにかが吸いとられていく感覚]
これは……来ちゃったかな……だめ、かも。
[笑おうとした声がまた震えたのは 弱ったせいか、恐怖のせいか]
『……サーシャ すまない ジェムがそれほどしか 効かないとなると これ以上 保たせられない 私にも』
[契約者の声にも、焦りが滲んだ]
(225) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
― 305号室 ― 別の、要素か……。
[ダニールの言葉に、生真面目に考え込むもぱっとは浮かばず。] [代わりに、せいに犬としての習性が残ってるなら、"伏せ"やら"待て"でどうにかならないか、などと思い浮かんだ。]
(226) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
―305号室―
イオの神……?
[パーヴェルの返答に>>222どうでも良い部分で首を傾げそうに なるが、些細な仕草でも彼を刺激しかねないと判断して 大人しくひとつ頷いておく。]
(ioというのは、私とか自分を指すイタリアの言語だろ)
『よくわからないけど、お姉ちゃんが自分の事をイオって 言ってたのは覚えてるよ。』
そうか、ありがとう。 そちらの神はお前さんを特別に護ってくれそうな存在のようだし、 言う通りに、拝むなら神社にしておいた方が良さそうだ。
[名前が無いとされるパーヴェルの神とやらにも同様に、 咎めるような事は言わずに置いた。]
(227) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
…………。
[興奮しているように見えるパーヴェルの様子に目を細め。]
『出鱈目言ってるみたいだけども。この人にとってはそれが真実、なのでしょうね。どうしてか、事実が歪んだだけで。』
[こくりと頷き、そのファクターが何かを探ろうと考える。]
(228) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
/* 面白いほどに警戒されてるぜ!
探す人→8 リディヤ メーフェエ アリョール せい ジャスパー アレクセイ[[who]] 神 運命の人
(-155) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
ん…… 自分が人狼だって、気付けないのは。 無意識のうちに、人狼と言う己の存在を、否定してたんじゃか、ってね。
俺だって……いや、いいか。
[鼻を鳴らすように嘲笑ったのは、自分自身に対して。]
……おっと、違うのか? じゃぁ、アンタは何を信じている?
って……ああ、アンタは。
[繋がる線。] [荒邦亭で怒鳴っていた男だとは気付いていた。] [けども、その声が、あの電話の男とは気付いていなかった。]
……そうか、神の、化身か。
(229) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
/* どこにいるんだwwwwww 運命のwww (*´つω・。)
(-156) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
間に合わ…ないね…。 だってあの人狼――僕に倒せるはずがないもの。
[遠目に見た、魔女を一瞬で氷漬けにした男の後ろ姿を思い出す]
『あれ一体というわけでも ない』
……ますます無理じゃないか。
『……大抵は 目覚めたての人狼なんて ひどく焦っていて 血に飢えていて すぐに耐えきれず 暴れ出すから
君がその間 逃げ切れればもしかしたら――と』
(230) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
『でも そう うまくは行かなかったようだ
今回の人狼は――ずいぶんと狡猾か―― それともなにか――特別な――
……本当に 運が悪い』
え、そんな今さら。それはもちろん、僕はとびきり運が悪い。
[今度は落ち着いて、小さく自虐的な笑いを漏らす]
『そうだね 実は――私もそうなんだ』
[契約者の声も、微かに、哀しげに、笑っていた]
(231) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
― 102号室 ―
[人形の肩口に頭を預けて、氷でつながった片手を見る。 せいの口元が、動いたような気>>212がしても。 読唇術なんてものは漫画の中でしか見たことがない。]
………
ん、
[疲労感が無くなった。 微量にまとっていた霧が、瞬く間に足もとの床を凍らせていく。]
『霧が出てきたケロな~』
成程、今は水の気が強いって事、か。
[せいの右手をつかむ手に、力をこめる。 小さなひび割れの音と共に、つながった手は離された。]
(232) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
でも、もう少し――もう少しだけ――
[座して休んだ方が、少しは時間は伸びるかもしれない でも…… ]
それじゃ あのまま死んだのと 変わらない。
[少しでもいい なにかを見て なにかに触れてから――]
……行こうか 散歩の 続き。
[少年は最後の1個のジェムを心臓に押し当てて ゆっくりと 歩き出した]
(233) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
/* ぐぐぐ、サーシャさんのお話が悲しくて、もう。
こっちはこっちでさっさとはっきり病人COしておかなくちゃ。 ニキータさんと同行する、かな?
(-157) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
かなえてやるからね、せいの夢。
[凍った涙を、悴んだ指先で払ってやる。 最後に冷たい氷を抱きしめて、頭をなでてやった。
せいの右手のジェムを指先で一撫でしてから、傍を離れる。]
終わったら、迎えに来るから。
[氷の霧を纏って、窓に触れる。 ほとんど魔力を使わないまま、窓は一面凍りついた。]
(234) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
丁寧に描かれた魔法陣でした。 なんか、何処か触っちゃダメな雰囲気もあって。
[それに触るのは躊躇われた 呪いの類いではないとは思うのだが……]
皆が鐘の魔女を探すって言うんでしたら。 私は別行動させてもらうかもしれないですね。 姿を見せない方が良いかもしれないから。
[解呪できる者が自分だとバレてしまうのは問題だ それに万が一その呪いを自分が受けて、金と化したら 一体、誰が呪いを解くのだろうか]
……耳栓、はどうかな、と思う。
(235) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
[色々と説明をしてもらい、 笑いかけるパーヴェルに>>177目をぱちくりさせて]
あ、その。 ありがとう、ございます。
[解呪の魔法を使えると知られたら 狙われる事は必須だろう 黙っていてくれたという事は、やっぱり……?]
なるだけ気を付けますね。 どんな容姿かまでは覚えてないですけど。 鐘を武器にする人ですよね。
[なるだけ気を付けよう、と その人には近付かない方がいいだろう、と結論]
(236) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
おやすみ。
[『たとえ帰ってこなくても、“作れる”よ』]
[ポストやら部屋の花瓶やら引き出しをあさって、この部屋の主の隠してあるだろうスペアの鍵を見つけ出し。 そのまま、102号室の扉を施錠して、部屋を出た。
向かうのは、20]
(237) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
/* あ、投稿前後した。 ま、あんま支障はない、か、な……
(-158) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
[どうも今の自分は、他の人には見えていないらしい。 人の目の前を通ったりしても気がつかれない]
ゆーれいみたいなかんじ?
[そのままふよふよ漂って……]
(+32) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
/* サシャのロルを潰したくなかったんだ… ごめんね…ごめんね…
(-159) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
メーフィエは、目の前の階段を上っていく**
2012/07/06(Fri) 22時頃
|
イオ、か……聞いたことないな……。 西洋の方の宗教なんかな?
[ふぅむ、と考え込む振り。実際のところ...に、宗教の知識なんてさしてないから。]
で、アンタのは、名前の無い、神、か。 すまんが、生憎わからんね。 仏教では名もない仏様なんていないんでな。
[睨む視線を前髪越しに見据えれば。] [オリガの手を引くパーヴェルに、思わずしゃらりと手の中の鎖がなった。]
(238) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
[そのまま辿りついたのは……]
なんか、どこかで みたよう な……
[カチューシャとアリョールが対峙しているのを見た。]
(+33) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
[死ぬ間際の記憶が失われていて、カチューシャを見ても彼女が彼女だと気が付かない]
あ、れ……
[けれど何か違和感を覚えて じっと見つめているうちに]
(+34) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
カチューシャ、さん……?
[ハッと思い出す。 氷漬けとなる間際に見た、彼女の顔を。]
(+35) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
[それから彼女の様子をじっとみていて
声もかけられない自分の無力さを強く感じて、そして、寂しくなった。]
[そばにあった石ころがコトリと音を立てる。]
(+36) 2012/07/06(Fri) 22時頃
|
|
/* サーシャが風花妖精 アナスタシアは邪気悪魔 メーフィエは狼さん ニキータは魔術師 オリガは笛吹き→守護者に変更した子(武器の時点でばれてる) ジャスパーが魔女(メタばれ) カチュリディが共鳴(やだ可愛い) アレクセイ半狼(犬だけに) アリョール狼(囁きかと思ってました) ------------------------------------ ・パーヴェル たにし エレオノーラ ・村人 病人 囁狂
このあたりは正直「さぁねぇ?」だ。
パーヴェル狼側と見せかけて病人かとか思ってました だってどう見てもビョーキだし。
しかしほんと夜中に迷惑電話かけてくる頭が病気な人とか イポカニに喰われて溶ければいいと思うよ(←昨日やられた)
(-160) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
― 幕間 ― [辺りの様子を伺う2人、正確には蓮は白猫の姿を取っているから1人と1匹。
2人は周囲には聞こえない“会話”をしていた。]
『そう言えば、茜音。』 「なに?」 『今更だけど、なんで彼女を?』
[唇の端を吊りあげて、蓮の言葉に答えた。]
「強いて言えば、見てみたかったからかしら。 彼女がどんな風な魔法を使うのか。 あんな分身しての囮だけじゃあなく、もっと彼女がどんな魔法を使うのか。 見てみたいって思わない?」 『全く……どんな理由よそれは。』
(239) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
[くい、と引っ張られる腕]
あっ。
[そういえば、掴まれたままだったな、と そうしてパーヴェルに腕を引かれるまま玄関へ]
え、ちょ、ドコに行くんです?
[そのまま廊下に出れば、外は白く見える ――霧、だ]
あの、すみません。 そろそろ、手、離して頂けると……。
[自分の魔法はオカリナを吹く事で使える 腕が使えないとなると、自衛手段も取れなくなるのだ]
(240) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
そうだな、黄金の魔女と何らかの対話があったとして 必ずしも無傷で済むとは思えん。
オリガは出来る限り接触を避けた方が良いだろうし、 万が一突然遭ってしまった時があったとしても、パーヴェルの 力があればその場を切り抜けられるだろう。
[手を引かれ行くオリガの>>235無事は果たしてこれからも確実なものであるのかどうか不安ではあるが。
ニキータの鎖が音を鳴らすのを、視線だけ動かして見遣る。 事は荒げたくないが、彼が動くなら援護の体勢を取るつもりだ。]
(241) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
『それで、彼女が力をつけたらどうするの?』
「もちろん、格好よくあたしが勝つ。 それで後は人狼をなんとかすれば試練は終わるのでしょ」
『そう都合よく行けば良いけれどね。』
[顔を見合わせて笑う。 そう、勝算が自分から減るような行動を取っているのかもしれない。 それを自覚している茜音と止めようともしない蓮。 そんな2人であった。]
(242) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
間違え、………?
[いつか平野原から聴いた、“ろくでなし”と 関係のある事なのだろうか
次に逢った時に訊こうと思っていたのに 自分の事ばかり話してしまい 申し訳ない気分になる
黙って平野原の話を聴いた]
(@58) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
[平野原は、もしや過去には自分と同じく――― ―――いや、深くは訊くまい]
…どんなに正しい道を 歩んでいるように見えても
何かきっかけさえあれば 間違えてしまう可能性を… 人は誰しも持っているのだと思います
…兄が“間違った”と思って初めて そう考えるように…なりましたが
[兄があんなことにならなければ 間違っていたのは、自分だったかもしれないのだし]
(@59) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
そう、ですね…きっと、兄上も傷ついている
[振り返り、平野原の微笑みにこくり頷く]
…平野原殿、貴方も… 自分には、傷ついているように見えます
[どうして負けてしまったのだろう 別の道を選べなかったのだろうか
そう告げる平野原は苦しそうに見えた]
(@60) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
貴方が“誘惑に負けた”という時に その場に居なかった自分には 出来ることがないとは、承知しております
ですが今は、貴方と共に居る事を 許していただけないでしょうか
[矛盾するけれど、それが今 “自分に出来ること”のような気がするから
見上げる平野原と同じ段まで降りて じっとその目を見た]
(@61) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
[ミルク色の霧をかきわけるように進む。 どこからか叫ぶような声が、聞こえたような気もしたが]
よく見えないねー……。
[人に会うことなく辿りついたのはC階段の下]
さて、どこへ行こうか。
[動けないまま、意識のないまま死ぬよりずっといい。 自分の足で、好きなところを選べるのだ]
(243) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
/* not BL であります
(-161) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
[その横で。 一同の様子をじっと見ていたリアラは悩む。]
(『言わないままで、良いのかも知れないけれど―――… 誰かの為に怒って、誰かの為に動こうとしてる。』)
[スズランの花を揺らし、男の顔を見上げるが 気付いていないのか視線は合わない。]
(『ふざけるなって言われるかも知れないけど、 やっぱり言わなきゃ。 お兄ちゃんの…誰かの為の呪いの鍵のこと…。』)
(244) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
(『また、ケンカになっちゃうかも知れないなあ…。』)
[心の奥底の声は、男にも届いていなかった。]
(245) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
>>@58 日ノ本さん Σ(゜д゜;) ろくでなしちなう、人でなしですよ!
でも面白いからアリ!
(-162) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
/* ギャー
視線合うはずないでしょ!!視線!! 2人だけになったらCOくさいの出してみようか…これで 解ってもらえたら良いんだけども。
(-163) 2012/07/06(Fri) 22時半頃
|
|
/* サーシャの台詞で月のワルツ思い出した。
(-164) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
僕はかつて、魔女になることを目的として魔女になりました。 でもどうせなら、他に何か願ってみろと、天地に……その時の契約者に言われて、僕は、 「僕は人狼にならない」 を願いとしました。
だから、
人を喰った時、僕は、人狼にはならなかった。 代わりに、もっとオゾマシイモノに。
(-165) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
……ということを考えていたのですが、wikiでは「願い」については特に重要なこととしては書いてないのですねぃ。 どうしたものか。
「何を願って魔女に成るのか」は、物語の根幹だと思うので、あってもいいような気もするんですが。
(-166) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
何かのきっかけで……。 特に、魔女ならば、なおさら。
[だからといって、罪が許されるはずはないが]
ありがとう、日ノ本さん。 貴方はやはり、とても優しい人だ。
[共に居ると言ってくれる日ノ本に、微笑みかけて]
(@62) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
―氷の密室 102号室―
[>>232 繋がっていた手は、遠く。 どこか繋がっていた熱が、離される―ー
掌にはジェムを残したまま。]
[>>234 言葉はない、言葉も紡げない。 叶える、という言葉。それが本当なのか、"せい"はわからない]
(むかえ、に……)
『あーあ、そんなこといってると、まためそめそするぞ』
[須堂の言葉は、黒犬には苦笑に値し]
(……そんなの。)
[一方的に告げられる約束など、せいにはいらなかった]
(246) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
『密室、だぁな』
[内側から氷が張られ、施錠をされた部屋。 外側から突き崩すのは難しい]
(さむ、さむいよう…… せい、ねむくなってきちゃった…… ごしゅじんさま、どこ……)
[氷から出でて。むきだしのジェムを、舌先で舐めて温める]
『わかるか? せい』
(うん、ごしゅじんさま、あたたかい……)
(247) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
―C階段・上の方―
そうだネー。 人じゃなくても、考える生き物は間違える生き物ダヨ。 だから、いつでも自分は正しいのか、正しかったのか、神様に聞き続けなくちゃいけないヨー。
〔Diavoloやっつけて下から跳んできたら聞こえちゃったからネ。 知らん振りするよりいいかなって思って、口挟んじゃうヨ>>@69。 掴まってた手摺から、ぴょいっとふたりが話してる階段の上の踊り場に飛び降りるネ〕
ケド平野原さん、自問自答するべきは“あの時”じゃなくて“今”ダヨ! 過去は糧、未来は往く道、今が自分で、世界ダヨ! そして、世界と自分を繋ぐものが、神様ダヨー。 ふたりの心に、神様はいるカナー?
〔ぴしっとひとさし指を立てて、ご教授差し上げるヨ! 神様の道を知らない人にソレを教えてあげるのも、ioの神様の道ダヨー〕
(+37) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
A proposito…
〔Ariaにひょいっと手を差し出すよ〕
『…さっきあげた分じゃダメなのかなぁ…?』
ダメダヨー。 ioが駆けつけるのが遅れた分、ふたりともがんばってたんダヨ。 ちゃんと等分しなきゃダメダヨー。
『…だ、そうだから。悪いけど、もらって…くれない、かな…お姉さん、こうなると強情だから…』
さっきの3ツと合わせて、全部で13個。 ひとり4ツずつだから、5個お渡しするヨー。
〔どういう風に分けたか分からないから、今度はティトさんに渡して分けてもらうネ!〕
それから、ゴメンネ、お話はそこで聞いちゃったヨー。 ご挨拶があとになっちゃってゴメンネ平野原さん。 ioはエレオノーラ。エレオノーラ・沖ダヨ!
(+38) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
(でも僕は、救われる価値のない生き物だ)
[長くは目を合わせられずに]
日ノ本さんと、出会うことが出来ていたら、また、違ったかもしれませんね……。
2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
(でも僕は、救われる価値のない生き物だ)
[長くは目を合わせられずに]
日ノ本さんと、出会うことが出来ていたら、また、違ったかもしれませんね……。
[自分と、相手とに対して、そんな慰めめいた言葉を]
[そんな時に明るい声>>+37。 驚いて振り向く]
あ……。
(@63) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
[階段の上…聞こえてくるのはパーヴェルの声]
人狼騒ぎは…またあいつか
[ちっと舌打ちをうつ]
ややこしい奴は苦手だ ・・・それより脱落者はいったい誰だ。 見てないのは
[3階を覗きに行こうとするのをやめ くるりと階段を降りていく。下までたどり着けば]
おっ 少年 団地見学はどうだった?
[>>243目の前のサーシャに気づいて声を掛けた]
(248) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
/* ワハハー。もともと宗教家という生き物は、空気読まない生き物なのダヨー(という正当化)
(-167) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
/* 風化と秘薬が同一対象におこるとどうなるんだろ…
(-168) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
/* 秘薬が先に使われちゃうから、ミスになるのか
(-169) 2012/07/06(Fri) 23時頃
|
|
[魔女ならばなおさら――― ああ、やはりこの人は… 心の中で頷いた
優しい に、むずがゆそうに口元をもにもにさせる]
…今では、遅いのでしょうか?
自分にとって平野原殿は… 迷っている自分に、道筋を示してくださった方です …自分一人なら、辿り着けたかどうか
過去にどんな事があったとしても 私にとっては、かけがえのない恩人…友です
[目を逸らす平野原の肩を叩こうとした時 エレオノーラの明るい声が耳に入った>>+38]
(@64) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
うぉう、どう返そうかな。
そして、照れてもにもにの日ノ本さん可愛い。
(-170) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
それは…蛍か?
[サーシャの髪にとまった弱々しく光を放つ蛍。 掴まえようと手を伸ばす]
(249) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
―C階段前―
[階段を前に疲れた顔になる。先程まで軽快に上り下りしていたそこが、ひどく高い壁に見える。蒼褪めた顔ではぁっと息を吐いた ]
――まぁまぁかな。 次は誰かのお宅に不法侵入しようとしてたところ。
[その時頭上からかかった声に、ちらっと視線をあげて確認し、答える。見知った顔を見て>>248、弱弱しい笑みを浮かべた]
おじさ…ジャスパーは無事だったんだ。
(250) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
え?
[蛍、と問われ瞬く >>249]
ああ、さっきまであの池みたいなところで、見てたから。
[蛍は、まだ光を残していただろうか それともその短い残喘は途切れかけていただろうか―― 止まり木にしていた少年のように]
(251) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
― →301号室 ―
そういえば、お湯を沸かしたままだっけ。
[二階のA階段で、301号室の薬缶を思い出し。 そのまま階段を上がる。
どうしてか吹き零れてもいない薬缶の火を止めて、紅茶を淹れる。]
…っふ、
[あの時は凍ってしまって止まった涙は、こんどは落ちていた。
自分で凍らせておいて、この手で願いを終わらせるのに躊躇して。 それを嘆くのも卑怯だと自嘲して、ひざを抱える。]
2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
メーフィエは、そういえば、お湯を沸かしたままだっけ、とつぶやいて。
2012/07/06(Fri) 23時半頃
[カチューシャの足元の小石が
不自然に
小さな音を立てた ような 気がした。]
(#5) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
― →301号室 ―
[二階の階段を上がって、そのまま三階へ。 穴の開いた301号室は、霧が入り込んで心地よい。
どうしてか吹き零れてもいない薬缶の火を止めて、紅茶を淹れ、テーブルに座る。]
はぁ、
…ふ、
[あの時は凍ってしまって止まった涙は、こんどは落ちていた。
自分で凍らせておいて、この手で願いを終わらせるのに躊躇して。 それを嘆くのも卑怯だと自嘲して、ひざを抱える。]
(252) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
え……。
[友>>@64、と呼ばれて驚きに目を見張る]
でも僕は、目的をもって契約者を目指してる日ノ本さんとは違います。僕の「今」は、本当は存在しないはずのもの……。
だって僕は……人殺しなんです。 無関係の、無実な人を殺した。 自分勝手な望みの為に、人を喰ったんです!
(@65) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
僕はかつて、魔女になることを目的として魔女になりました。 「僕は人狼にならない」を願いとして。
だから、
人を喰った時、僕は、人狼にはならなかった。 代わりに、もっとオゾマシイモノに。
[ずっと苛んでいた罪を、告白した]
誰が僕を倒し、今の僕にしてくれたのか……僕は、覚えていないけれど。 たくさん、たくさん罪を犯したことだけは、分かっています。
だから……、僕は救われる価値がないんです。 このジェムを誰かに託して、そして消えることを望んでいるんです。
(@66) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>#5 なんだこれ。 何かの…フラグ??? 村建て発言するって事は、村建てからのお知らせか… 墓下からの動きか。
ちゃんと続き打ってもらえたら嬉しいんだけど 墓下がどう動いてこうなった、というのを知らない地上としては ちょっと何があったのかさっぱりぷーで不安。
(-171) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
物理的に干渉出来るんじゃなかったっけー?
と思って見直したら、干渉できるのは契約者ですた。
(-172) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* ありょーる ひっしすぎ わろた (中の人が
(-173) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
沖さん、だから、僕に神様はいません。 ジェムも、これ以上は頂けません……。
[ゆっくりと首を振った]
(@67) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
[謝罪の声が聞こえた。>>*42]
謝る必要はねぇ。
『不思議だよぉぉ。きっとあの魔法は、5時間後には自然解呪されてたと思うんだよぉ。』
[ラクダの物言いに、何を言いたいのかパーヴェルには伝わらない。]
小学生から魔女!? こんな魔法だとか、戦闘とかやってたのか! …そんときから、辛かったのか。
[自分の小学校時代を思い出す。宿題が終わらないと、泣いていた記憶が蘇った。]
(*45) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
蛍ってのは…殆ど食べ物くわないでオスは飛びまわるせいか 3~4日くらいしか生きれないんだと。
[つかまえた蛍を掌にのせた]
蛍って、死者の魂がこの世に現れたものなんだって…
[そういってつかまえた蛍を空に放ったのは誰だったか ―ふわり白い光がてのひらから舞い上がる]
(253) 2012/07/06(Fri) 23時半頃
|
|
このやっすんは、自閉して浸ってるけど、本当は救われたいのだと思いますね。 本当に自滅したかったら、ディアボロスに喰われれば良かったはず。
このやっすんは面倒くさいやっすん。
(-174) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
Mum… ちょっと失礼するヨー
〔ティトさんとのお話の途中だったみたいだから、一言断って間に入るネ〕
…オロカモノー!
〔ぱちーんっ!と平野原さんのほっぺたに平手ダヨ! もちろん頸なんて乗せないヨ!〕
ひとつずつ教えてあげるヨ uno 〔指を一本立てるヨ〕 平野原さんは、今そこに居るヨ。 『ないはず』なんて考えることに意味はないヨ。
due 〔指を二本立てるヨ〕 生き物は何だってご飯を食べて生きるヨ。 殺さずに生きてる生き物なんて居ないヨ。
(+39) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
今度は蛍見学かぁ 暢気だな お前……試験受かる気あるの?
叶える願いあるんだろ
[笑いながら軽い気持ちでサーシャへ尋ねる]
(254) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
ええ。メーフィエが楽にしてあげた子の… …関係者のようね。
[問われれば>>*41、己が見たものを分析して渡した]
───そう。 あなたの願いが叶うよう。…頑張りましょう。
[真面目な聲が聞こえると、頷くようにして。 目の前で対峙する魔女に、意識を集中させた]
(*46) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
[夜が明ける、朝のかげりの中で。
紅い瞳が、浮かぶ。 一杯一杯の危険信号が、頭の中で忙しなく明滅する。]
な、る程、話は判りました。 そして、あなたの立場も。
[戦慄するほどの魔力が奔り、空中に幾つもの水晶が展開されても。]
私が、どういった選択をしてしまったか、も。
[自身が執るべき方策は、一つしかない。]
(255) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
ふーん、そうなんだ…夏の虫が寿命が短いってのは…… 図書室の図鑑で……読んだ気がする……。
へぇ…そーなんだ……蛍……
うわ なにそれ皮肉なはなし……
僕も 蛍みたいなもんか 悪くないよね
[そう言うと、ずるっと壁にもたれ、膝に手をついた 肩で大きくぜぇぜぇと息を吐く]
(256) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
…ですが平野原殿と出逢った方達の中には 既に平野原殿の“今”が存在しています 無論、私の中にも
…これはもう、消す事はできません
[驚きの表情を浮かべる平野原に笑いかけ
続く言葉には、うーんと腕を組む]
(@68) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
[文隆は、知らない。 迎えにいくなんて言葉が、あの犬を傷つけることを。
知らないから、尚更悪い。]
時間、三年くらいもどったらいいのに。
[公園で一緒にあそ…あそばれていながら、母恋しくも思わなくて。 いじめられることもなくて。
母の代わりと一緒にいたころよりも、楽しかった。]
(257) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
…平野原殿、ちょっと失礼…
[デコピンの一つでも食らわせようかと 腕を上げようとしたら エレオノーラに先手を打たれ>>+39]
…ああ、痛そうだ…
[苦笑を零した]
(@69) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
叩かれた?!Σ(・∀・)
(-175) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
…………僕の 願いは 叶わない
もちろん 受かりたかったけど 無理 なんだ
僕は こんな だからね
[走ってもいないのに息切れがする。とぎれとぎれにそう、呟く]
(258) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
―305号室―
俺だって? あ”? お前、もしかして…。
[ニキータ>>229に向ける視線は険しく。]
何を聞きたいのか分からねぇなぁ。 信じる先に神が居るんだ。
そうだ、俺が神の化身だよ! いや、神に近い者だ!もっともっと!
[礼>>236を言うオリガの手を、更に強く掴んだ。]
レースつきの、ちゃらちゃらした格好のやつだよ。 そう、鐘だ。あの鐘をどうにか、しなけりゃいけなかった!
[その手を引きながら、何か音を立てるニキータ>>238をじろと見た。]
あ”ぁ? 何、やんなら後でな。俺は今、忙しい。
(259) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
自然解呪…?
[自分の、小指を見つめる。 これも、数時間後には解けるのだろうか。
それとも、別の解呪方法が。]
そ、そうなんだ。だからこそ、選ばれるに相応しい力を得たんだろうね!
[パーヴェル>>*45に明るく返しながら。]
…辛いこともあったけど、それ以上に楽しかったよ。
[パーツの一つ一つで、母がよみがえっていく事が。]
(*47) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
tre 〔指を三本立てるヨ〕 だから! 食べた生き物に、『あなたたちの命は、このために使ったヨ!』って、胸を張って言えるように生きること! それが、善く生きるっていうことダヨー。
quattro 〔指を四本立てるヨ〕 これは自分で気づいてるはずだネ。 誰かが。倒してくれて、平野原さんがあるなら。その誰かのおかげで、平野原さんの今があるっていうことだヨ。
cinque 〔指を全部開いて平手にするヨ〕 救いも、罪も、人が決めることダヨ。 救われたって、償ったって、消えたって、やったことがなかったことにはならないヨー。
Allora 〔開いた手で、平野原さんのほっぺたを持ち上げて、その目を覗くヨ〕 消えることが正しい道なのカナ? 〔笑って聞くヨ〕
(+40) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
[ぱちーんといい音がした。 叩かれた衝撃のままに、うつむいて]
……ひとつめは、分かりました。 もう、言いません。
でも、ふたつめは、違う。 殺す相手を選ぶのが、知恵ある生き物です。 見境なく殺すのも、殺してはいけない人を殺すのも、ケダモノ以下のヒトデナシです。
[情けない顔を上げてエレオノーラを、日ノ本を、見た]
(@70) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
……… 黄金の魔女は、動かないさ。
うごけなく、した。
[退治した、とはいえない。 嘘でも、言えない。]
アリョール。 気をつけて。
[なんだか、胸騒ぎがした。]
(*48) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
…そう。 それでは、汝は何を選択する?
[目の前の少女が、言葉を語る>>255。 浮かぶ水晶は、彼女の言葉を待つように。 廊下を、煌めきに照らしていた]
(260) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
ハッΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚) まだ続いてた。
(-176) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
―3階C階段へ―
そうだな、てめぇにも、いや、てめぇの神が、どっかで護ってくれるだろうよ。
[話が分かる奴だとダニール>>227には然程険しい視線は送ってはいなかった。]
玄関から廊下>>240へ。 視界不良の中、緑色と掴んだ手、聞こえる声で確かに居ると分かる。]
手? あぁ、そうだな…。
[言われるがままに離した手を、オリガの1(1頭2肩3背中4腰5おまかせ)に当てた]
…リディヤだ。あいつはどこに行った。探さないといけない。
(261) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
Appunto! ティトさんもそう思うヨネ?
〔そうだよネー。ティトさんの中にも平野原さんはいるんダヨー。 ティトさんの言葉>>@68に振り返って頷くヨ!〕
ioは、消えることが正しいなんて思わないナー。 神様が居ないなら、探すところから始めるといいヨ! そのためのお手伝いも、ioにできることならなんでもするヨ!
(+41) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
[目の前でサーシャの体がずるりと体が崩れ落ちた]
…お、おいっ!?
[慌てて駆け寄り、苦しそうに上下する肩に手を乗せる。真っ青な顔をしたサーシャの体は、驚くほど冷たくなっていた]
お前、どうした? これをつかって早く回復しろ
[ポケットからジェムを1個探りだすと、サーシャの手に握らせようと…]
(262) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
[ひうん。と固く目を閉ざしながら、右手のペインティングナイフが空気を斬る。 空気が揺れて現れる、実態の無いもう一人の自分。]
[圧倒的に不利なことは、最初から判りきった事。 その上に、天候も敵に回ってしまったようだ、きっと今は諦観めいた表情だろう。
攻撃手段はその手の小さなナイフのみ。 ジェムを狙うしか、無い。]
復讐を抜きにしても、最終的にこれは誰かが行う事。 だから、私がその誰かの代わりに、なる。
[誰かの代わりになる。今まで『彼』の代わりに生きて来た私だから。
次は、私の番。]
(263) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
……回答。
生命に手を掛けるのは。
この夢物語に居る私の。
覚悟とエゴ。
[生命の危険と背中合わせなのに、ひどく頭は冴えて。 名も知らぬ彼女までの距離は、数歩。
その数歩は、何よりも死に近づく物。
その始めの一歩を、踏み出した]
(264) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
貴女を、殺します。
(265) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
みっつめは、それで納得する人がいるとは思えません。 無関係な相手に、そんな理由で殺されて……。それでも、その相手に生き続けて欲しいと思うなんて。
よっつめは……。 [瞳を動揺にゆらした]
いつつめは、少なくとも、死刑と言う制度があるからには、死によって償うのは、間違いではないはずです。
[痛みを感じる数少ない部分……頬に触れる手を感じながら]
僕のジェムと魔力を、魔女に残し、 僕の教訓を遺す。 それが正しい道だと思っています。
(@71) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
/*鶫ちゃん悪堕ちルートをガンガン突き進んでるようにしか、見えないwwwww どうしてこーなったwwwww
(-177) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
……いらない。無駄になるだけだから。
[ジャスパーが押しつけようとするジェムを>>262、力なく手を振って拒絶する]
最初に会った時も こうだったっけ――
おじさんが、無理しすぎるなって言ってたの……… もっとちゃんと 守るべき だったなぁ……
[目尻に微かに涙が滲んだ]
(266) 2012/07/07(Sat) 00時頃
|
|
───それでよい。
[少女の表情に、決意と諦観。
>>265を聞くと、不思議と、己の憂いに満ちた深紅の中に 僅かな柔らかさが浮かんだような気がした]
エゴは、汝が人である証拠よ。
[空気を切ったナイフが表した分身の姿に警戒しながらも、 彼女が一歩足を踏み出すと、水晶の破片を手に構える。 気候は己の味方。 彼女の想いに、気が傾いていた]
(267) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[霧によって視界は遮られていて 声だけが頼りになるのは、初めての経験 ――感覚を研ぎすまさなければ、と
強く握られた腕は、お願いによって離れ>>261 ……何故か、頭に手を置かれた まぁ、良いのだけれど]
リディヤ? ……私、あまり人と会ってなかったから。 どの子だろう?
[今朝、湧水付近で話した子であるという事も 既に脱落してこの場にはいないという事も知らない]
探さなきゃいけない子がいるなら、手伝います。
[視界が効かない今の状況で武器を離すのは危ない ふわり、と右手にオカリナを召喚した]
(268) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
―305号室―
そうだな。 霧の気配が周囲に漂っているようだ、くれぐれも足元には 留意して行くと良い。
オリガも。
[パーヴェルが1人だけであったなら、即床を開いて 落としただろうが、今はオリガが傍に居る。 事を荒げれば彼女にも危害が及ぶ事は容易く想定出来る。]
[2人が305号室を後にすれば、鼻から大きく息を吐いた。]
(269) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* 同行者が狂人。 護衛先がここしかないってどうなのw
……これ、階段おりて行ってくれないかなぁって(笑)
(-178) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
ほほー。知恵ある生き物なら、ケダモノを殺して食べても罪にはならないというのカナー? ケダモノだって生きてるヨ。 自分の子どもたちを残して生きていこうって必死なんダヨ。
〔だから、何かを残すためじゃなく、壊すために壊して、殺すために殺すDiavoloは悪者なんだって思うナ。 平野原さんの情けない顔>>@70には、意地悪な笑顔を作って向けてあげるヨ〕
『殺していい』も『殺しちゃいけない』も人が決めることダヨ。 『殺しちゃいけない人を殺した』って苦しむのは、人間だけダヨ。
ioの神様は、殺していい生き物なんて居ないって言ってるヨー。 ケド、殺さなきゃ、生きていけないから。せめて殺すなら、殺した相手の命を背負う覚悟をしなきゃいけない、って。 それが、命を殺すっていうことダヨ。
ioの故郷の人たちには、さっきの平野原さんみたいに言う人も多かったケド。 日本にもそういう風に考える人って居るんダネ。
(+42) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
オリガは、「上と下、どっちに行きます?」と。
2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
/* 考えてたこと ①美登里さんとなんとなく上手くいかなくなって離婚→美登里さん再婚したけど再婚先で娘さんが病気らしい→美登里さんの幸せの為マギカに参戦 ②美登里さんとの赤ちゃんが事故で流産赤ちゃんができない身体に→何かとうまくいかなくて離婚→ ③美登里さんは死んでました 冒頭のプロの電話は録音でした
大事な人が死亡はみんなありそうなので1か2にしようと思ってたけどこの状況だし③が妥当かなー
(-179) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* なんできみたちそんなにパーヴェルさん疑ってんのwwwwwww
(-180) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
……そうか。
[鎖握る手を下ろす。] [今は戦う意思がないと示すように。]
但し、その子はきっちり守れよ。
[釘刺すように、オリガを引きつれ出て行く背に投げかけた。]
(270) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
ばかやろう
―無理とか言うんじゃない! 望めば叶う・・・ それがここの約束だろう
おいきんぎょ! それにサーシャの契約者! ちがうのか?
[手渡そうとしたジェムが足元に零れ落ちる] [冷たくなっていく体] [見えない相手に向かって叫んだ]
(271) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>270 むしろ私が(役職的に)守る方な件w
狂人でGJだすのはもう嫌だお^q^
しかしおにーちゃんだよね、パーヴェル。 腰とか肩に手が来なかったから言える言葉だが。
(-181) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
Mum。 死刑っていう制度も人が作ったものダヨ? 間違える、人が。 その正しさは、誰が証明するのカナー。
殺された相手が、死ぬことを望んでるとも生きることを望んでるとも分からないのに。
〔笑った顔を平野原さん>>@71に近づけるヨ〕
教訓を残すなら、自分で語る方が確実だって、思わないカナ?
(+43) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[いつの間にそんな事>>*46があったのか、浮かぶ疑問はすぐに消えた。]
楽にしてあげた…? あぁ、何だ! そういうことか!
復讐だぁ? 別に死ぬ訳じゃない。逆さ。感謝するべきだ。
アリョールの願いは、良いのかよ。 許さねぇってのは、本気だろ?
(*49) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
5時間も立ちっぱなしは辛ぇぞ。 あぁ、確かに右手が動けたな。
[犬の姿をした契約者の行動と、思い当たることは出来なかった。 選ばれるに相応しい力>>*47だと、錯覚した。]
辛いばかりはそれこそ窮屈だからなぁ
[明るい声を、そのままに受け取った。]
動かない! そうか、これで厄介な魔法は気にしなくて済む! よくやったよ、メーフェエ!
[どのように動けなくしたのか>>*48も聞かず、喜んだ。]
なぁ、そいつも【人狼】なのか…?
[ひとつだけ、湧いた疑問をぶつけた。]
(*50) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
開け、扉よ。「Open the door」
[まだ屋内だからか霧の影響は薄いが、苔むした場所で 長居するのはどうにも落ち着かない。
階下に行けばB棟と繋がっている部屋があるにはあるが、 移動が面倒とばかりに傍の壁を開いてしまった。]
…さて、黄金の魔女とやらを捜しに行かなければな。
(272) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[>>247 "せい"の意志の声もだんだん小さくなってゆく]
『時間がない。さあ、幕を引こうか――』
(あのね、ごしゅじんさま 寝て、起きたら散歩しよう 川にいってあそびたい
すどと、ごしゅじんさまと、さんにんで で、かえってたくさんごはんをたべて おうちであそぶの)
[最期の意志。延ばされる手を、犬が優しく甘く噛む]
『さよなら、"せい" その 願いは――――』
(273) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[最後の力を振り絞って、もう一度立ち上がる。 彼を必死の表情で覗き込んでくる男は、あまりに不釣り合いな、愉快なパンダ帽子をかぶっていて。 ああ――これは確かに面白いものを最後に見たかもしれない、と 心の中で思う]
無理なんだ……だって
僕 本当はもう 死んでいる人間だから
(274) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[エレオノーラの声を聴いていると 不思議と笑みが零れる
これもきっと、彼女の“魔法”のうちなのだろう
エレオノーラから、平野原へ視線を移す]
うーん…どう言えばいいかな
平野原殿は、私に道を示しました 消えずに契約者として在り続ければ 貴方の魔女や、他の契約者の迷いも 振り払えるかもしれません
(@72) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
貴方の過去がどうであれ、貴方はこれから 多くの者を救うことができる
いえ…過去にこだわるのなら、尚更 貴方は存在し続けるべきだ
ジェムだけでも、誰かの力になる事はできるでしょう けれどそれで終わり、そこに貴方はいない 魔女を導く者は居ません
(@73) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
魔女には、貴方《導き手》が必要なのです ジェムではない
できることならば、貴方が魔女の傍で 貴方の言う“教訓”を、伝え続けて欲しい
…あくまでこれは、私の希望です これからどうするかは…やすむ殿が決める事ですが
(@74) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[ふたつのジェムが触れあい―― 残るのは、たったひとつ]
(――――――叶わない)
[ちいさなちいさなやさしいいきものの魂を 赤黒い汚泥・普遍の黄金が*飲み込んだ*]
(275) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
───そうね。 そう。「死ぬ訳じゃない」。 ………此処で死せりしは、還るのみ。
妾の願いは、変身した時に叶った。 忘れていた知識を思い出す それが「かりそめ」の願い故に
本当の願いは。 本当の祈りは。
妾だけでは………到底、叶わない。
あなた。
優しいのね、パーヴェル。有難う。
[不意に、集中しきれずに聲が漏れた]
(*51) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
最後の賭けで ここに 来たけど…… ダメダメだったね………
でも 蛍は見られたし
面白いことも 悲しいことも……
[ ばつん と 心臓の奥で 何かが弾ける音がした]
(276) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* うぐぐぐぐ。 あちこちで切ない事がいっぱいだ……。
(-182) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* あっしまった名前で呼んでいた
苗字を名乗った方には苗字で一貫するつもりだったのに…
(-183) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* 更新前後でこんなに暇だったことはじめてかも サーシャとアリョールはお疲れ様、と
順調に人外が今回削られたな 明日はどうなるだろうか
自分が吊られたら面白いのだけれど しんゆうまさかのLW状態でw
(-184) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
ったく、この手の問答は疲れんな……。
[ダニールに釣られる様に、...も息を吐き。]
さあて、どうすっか、だが……。 せいを探そうにも、この霧じゃぁ、なぁ。
[参ったな、と言いたげに呟いた時、開かれた壁。]
ああ、その手があったか。便利なもんだな。
(277) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* 本当は、こっちがもう人の魂を食いまくったディアボロスみたいな奴だとかそういうのを出してしまおうかと思ったのだが
あんまり自分の設定を重くすると、しんゆうがLWになった時に動きにくかろう、ということであんまり出さないことにした
そして事故ったら笑えるのであんまり出さないことにry
(-185) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
……楽にしてあげたのは、リディヤちゃんなんだ。 迎えにいったら突然襲われちゃってね。
[>>*49 何の意図もなく、ただ力のために奪った少女のゆめ。 それを、悪いとは思わない。
この試練は、いわばギャンブルなのだから。]
復讐、…は。 人狼さんがわざわざ出てきてくれて、助かったかもね。
[苦笑。]
(*52) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
――ジエンド
お別れだ、ジャスパー。オリガにも、よろしく。
(278) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[頬の手が離れないから、目を逸らせなくて困る。 困ったので、眉を下げたまま、ゆるく微笑んで]
[エレオノーラにも、日ノ本にも、反論したい場所が、いくつもあるけど、言葉としてまとまらず]
エレオノーラさんは、 大事な人を失ったことがありますか?
[代わりに]
日ノ本さん。貴方の大事な人は、お兄さんですよね。 その大事な人を殺して喰ったのが、人狼ならぬ人狼……災厄の魔女だった僕であるとしても、 同じことを言えますか?
[尋ねた]
(@75) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
/*泣いた。>>275
(-186) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
うん、あの子はもう、動けなくて。 ……その子は、………
人狼じゃ、なかった。
[せいのこと>>*50は、どうしても嘘を付けなくて。]
(*53) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[ゆらっ と体は横倒しに倒れこみ]
ぅあ……やだ……なに…これ……
[がたがたと震える四肢の先からどんどん感覚が消えていく。
痛みには慣れていたつもりだった
でもこれは どんな 痛みとも違う 一度も味わったことない 体も脳も舌も
―――痺れ 痺れ ずぶずぶと腐って溶けていく感触]
(279) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* 川にいきてぇなぁ…
(-187) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[眼の前で消えていく命] [マタ・・・タダミテルダケ] [ダメダダメダダメダダメダダメダダメダダメダダメダダメダ]
生きたいんだろ? なら生きろよ
死んでたって魔法の世界なら生きていられるんだろ?
(280) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[この場で生き残る方法は一つしかない 幾多の囮に紛らせた本命の刃を、届かせる事]
[出し惜しみができるほど余裕は無いし、後もない。 数体が出揃った所で全員を走らせる]
(281) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[オリガの頭をぽむと軽く叩いた。]
どの子…。色々と露出の多い服で、こう、何ていうんだ。 丈の短いのを履いてたな。[自分の股下辺りを示した。]
協力するって、約束したんだよ。 一応、約束は約束だ。
[手伝いを申し出たオリガの頭を、礼の代わりに撫でた。]
じゃあ、外の方からでも行くとするか。
(282) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[ああ 死ぬって これほどに 苦しいんだ]
…や…こわい……こわ………ねぇアル アルってば……どこ……
[恐ろしい感覚に、すがりつくような声で契約者の名を呼ばわる。 男はすっと音もなく彼の前に姿を現し、床に膝をつく。 そして つらい つらい瞳で 泣きじゃくる彼の魔女の顔を見詰めた]
アル……
[現れた契約者に、最後に左手を伸ばして触れようとする。
でも 勢いよく伸ばした 薄れかけたその手の先は――
するっと 契約者の体をすり抜けて]
(283) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
ぁ……ぁ……や……だ……アル……どこ……
[視界がぐるぐると歪み、マーブル模様に世界が揺れる。 もう、すぐそばに居る魔女の姿もわからない。きぃんとした耳鳴りしか、聞こえない]
…し……に……たくな……い………や……こわ……
[悲鳴もだんだんと言葉の体を失っていく 唸るような嗚咽が響く。体のほとんどは元の輪郭と色を失い
黒い闇に変じ そして端から霧になり
そのまま――空気に溶けて消えていく]
(284) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[ 急な坂道で転がり出した、腐った林檎のように
そのスピードも 腐敗も もう 止められない
終わりはきた あっけないほど すぐに ]
(285) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
や……ぁ……や……おかあさ……ぁ……――――――
[か細い悲鳴を残して、かつて人型だった黒い霧はすべて
跡形なく霧散した
なにも のこすことなく なにも なしえることなく]
(286) 2012/07/07(Sat) 00時半頃
|
|
[ ただ一つ そこになにかが
一瞬だけでも 存在していたことを示すのは 床に転がる小さな 小さな 吸いこまれそうに黒い
*闇色の石ひとつだけ* ]
(287) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
──────!!!
[出足が、遅れた。 思考に気を逸らされたか、舌打ちをひとつ]
嗚呼。そうか。 ───ものともせぬか!
[幾つもの分身。その姿は余りにも明確で、本物と区別がつかなかった。
気候をものともしない意思を見て、焦りの表情を初めて浮かべる]
───ない。
[己を鋼鉄と呼ばせた魔法は
己のなかに、存在せず。
水晶の破片を両手に取り、攻撃を仕掛けてくるであろう少女の幻影達に向き直った]
(288) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
/*つらっ
つらっ
(-188) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
―304号室―
ああいう話の通じなさそうな奴との会話は、なるだけ穏便に 済ませるに限るが… もう少しで穴に落としてやる所だった。
何を根拠に、エレオノーラが人狼などと……。
[開いた先の部屋は、見慣れた自宅の和室。 押入れを貫いて開き構わずに進んで行く。]
(289) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
/* 天気 4―1 1木2火3土4金5水
| 1 | 2 | ―┼―――┼――― 木|雷電 |ジャングル 火|猛暑 |火事 土|砂塵嵐|曇り☆ 金|流星★|火山灰 水|雨 |雪
(-189) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[ しゃん ]
[水晶が、鳴る。
その内の2体を、粉に変えようと、無数の破片がその集中する。 他の分身───本物かもしれない、に攻撃する余裕は、なかった。
自分も見習いの身なのだ。魔力は、其と変わらない]
(290) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
あるヨ。
〔平野原さんに聞かれて>>@75、笑顔で答えるヨー〕
babboもmammaもnonnoもおばあちゃんも、みんな。 それに、家族が居なくなって、いろいろあって流れ着いた日本で、なにも教えてくれなくて、たくさん教えてくれたお師匠さんも。
〔思い出を悲しいなんて思いたくないから、笑って応えるヨ〕
みんなに胸を張りたいから、ioは、ioの神様の道を歩くヨ。
(+44) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
戦闘にはあまり有効ではないが、案外この場では相当便利な 部類に入るのかも知れん。
……しかし、黄金の魔女の居所の見当が付いていない。 叫び続けて移動した、というのならまだ絞り込めるんだが そのような声の響きはあったか?
[鍵を鳴らし、ニキータに応える。 しかし道を繋げた所で、肝心の捜し人の居場所が分からない のでは話にならない。
和室を抜け、リビングを通り過ぎ、玄関へ向かうべく ダイニングへと更に進み行く。]
(291) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
…困りましたね 仮定の話をされても、私には答えようがありません
兄を殺したのは―――私ですから
[瞼を細め ふ と息を吐く]
ですが………そうですね もし、そうだったとしたら
…その時になってみないと、判りません
判らないから――― 私は私のエゴを通します、としか
(@76) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[死にたくない・・・そう告げるか細い声] 苦しそうな息遣い
サーシャの姿が・・・あの日の彼女に重なる]
(292) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
……まったくだな。 神様が妄想か、それとも……神様を騙る何かにそそのかされているのか。
[開かれていく様子をものめずらしげに眺めながら着いていく。]
っと、そのエレオノーラが、飛び回ってる金ピカ、か?
(293) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
露出が多くて、丈が短い服…… うーん、やっぱり見てないかも。
[股下を指差されても、霧でみえていない 公園での乱戦の時に見ていなければ 顔すらも思い浮かばなかった]
そっか、約束したなら、守らなきゃですね。
[ぽむ、と手を合わせる仕草]
了解です、外ですね?
[そう言って降りる階段を選ぶ 慣れているけれど、同行者が慣れているかどうかは分からず ある程度ゆっくりとした速度で、階段を降りていく]
(294) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
オリガ! 下だ!
[悲鳴のようなものが遠く、聞こえた気がして。 腕を掴んではいけないのならいっそ抱えてしまおうかと、オリガを促した。]
(295) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
/* あ、パーヴェルって女子供に優しい・・・ つまり、ろr『黙れ』
[中の人は何者かに殴られた様です]
(-190) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[か細い悲鳴>>286 その声は聞いた事がある人物の声に近く 気のせいか、気のせいじゃないのか]
はいっ!
[パーヴェルに促され>>295 慣れた道である階段を、パタパタと降りて行く]
(296) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
/* ん、ん? 大丈夫かなぁ…
(-191) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
/* あ、これジャスパー人狼塗りか
パーヴェルさんかっこええええすげええええ 感動した
(-192) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
・・・サーシャ
[あの時と違うのは 眼の前に会った少年の姿が黒い影となって 静かに消え―そこに闇色の石が残されたこと
『ジャスパー!その石をとって! それがあれば――まだ』]
(297) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
/*おうふ あれ?なんで更新されない?
あなたは時間を進めています。
出てる出てる確認済
(-193) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
/* あっ、そういう意味か
(-194) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
だぁな。 階段で移動するよりずっと早ぇ。
[頷いた後に、あの声を聞いた後を思い出そうと考え込む。]
……いや、上から叫び声がして。 駆け上がったときにはもういなかった。
上へ上がったか、もしくはどっかから飛び降りた?
にしても、その後声が聞こえない、ってのは不思議だし、そもそも"じんろー"って叫んでたのって、誰の事かも、だしなぁ……?
まぁ、しらみつぶしに探すしかないんかね。
(298) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
そうだ。 空飛ぶ仏像だと言えばイメージし易いだろう。
[それはあまりな表現だったが、実際に姿を見たのであれば 容易く思い描く事が出来るだろう。]
しばらく同行していたんだが、急に人狼を捜しに飛び回ってな。 ……ああ、良い例えがある。鉄砲玉だ。
ジェムを数人で分けると言っても、自分は0で良いだとか 何を言い出すか解らん、ある意味ではさっきのパーヴェルよりも 疲れる奴だった。
(299) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
/* 申し訳ありません、申し訳ありません><
万が一未更新で後からロールが入ると、非常に見栄えが悪くなってしまう事情がありました。 申し訳ありません。
(-195) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[それでも、男がうっすらと笑みを浮かべているのを 傍に控えるリアラは見ていた。]
まあ、あいつが本当にそうなのか、違うのか。 黄金の魔女に尋ねてみたいんだ。
(300) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
/* >>299>>300 ダニールさん! ダニールさーん!!
どうしよう、嬉しいヨー…
(-196) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
貴方たちは、優しすぎる……。
[うつむく代わりに、目を閉じて]
(@77) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
/* 生きていれば生きかえさせるが こういう時のランダ神って…美味しく俺を選びそうな気がする
(-197) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[ 少年の契約者は 苦悶にその身を歪め 死の恐怖に泣き叫び
そして跡形もなく 消えていく小さな魔女を
ただ ただ 黙って見つめていた ]
(301) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[果たして、これまで何人の魔女が同じように
契約者の目前で 泣き叫んで 消えていっただろう
何度も 何度も 同じように見送ってきた]
(302) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[言われるままに頭の中で素直にイメージして噴出した。]
ははっ、なんだそれ。 まぁでも、悪人ではなさそう? 振り回される方はたまったもんじゃないがな。
そいつのこと、識れりゃよかったんだが、なぁ……。
[ぼそりと呟き。]
まぁ、違うとは思うがな。せい……黄金の魔女の事ですら、人狼だって言ってやがったし。
……ついでに言えば、だが。 アンタが人狼でない事も、識ってる。
(303) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
…そっか。
リディヤ、か。
[探していた相手は既に居なくなっていた。>>*52]
仕方ない。襲ってくるやつぁ、敵だ…。
[せいが人狼ではなかった。>>*53]
なら、動けなくしたのは…。
[押し黙った。]
(*54) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[命が取られる訳ではないのならと安心をするパーヴェルに、ラクダは黙ったまま。]
あ、叶ったの、か?
[語尾が上がった。願いに仮初があるという。そういえば、夢にもあると言っては居なかったか。]
は、優しいなんて初めて言われたぞ!? 礼なんて言うなよ。
あんた『だけ』では叶わなくても、力があれば、他にも居れば、叶えられるだろ!?
アリョール、ア――
『もう静かにするんだよぉぉ!』
[パーヴェルの声が途絶えたのは、ラクダの所為。*]
(*55) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[一瞬の希望を与え そして結局は絶望に落とす
そんなことを 何度も繰り返す 繰り返さねばならない
それが 己が罪に課された 永劫の罰なのだ
ああ――
このような幼子を見送るのは――
とびきりに―― ]
(304) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[そして少年が試練の場から姿を消すと
帽子を取り 誰にともなく優雅に辞儀をして
契約者もその場を あとにした]
(305) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
|
[辛くない訳は無い、魔力量は不十分な上に天候で消耗が加速する。
澄んだ音と共に、水晶が舞う。 分身の2体が消え去り、改めて不足分を足し直す。 分身3体+1、それで、打ち止めだった。
もうこうなれば、終わりを想像するのなんて容易い。 自分が、死ぬ事で。]
[必死に、必死に食い縛って隠して。 最後の肉薄を、全ての分身と自身を注ぎ込んで。
それぞれ微妙にタイミングを異ならせ、踏み込む。
偽物の刃の中、一つだけが朝靄の中に煌いた]
(306) 2012/07/07(Sat) 01時頃
|
メーフィエは、自嘲気味に、笑った。
2012/07/07(Sat) 01時頃
|
[階段を降りていくパーヴェルの脚が、不意に止まった。]
……
[指を髪の中に入れ、乱暴に掻き毟った。]
(307) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
優しいのは、いけないことカナ?
〔ioが優しいかどうかは、分からないケド。目を閉じた平野原さんに、聞いてみるヨ〕
(+45) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
殺されてしまった人が、加害者の生存を望むか、死亡を望むか分からない。 それならば……、死んだ人に会うまで、僕は存在を続ける義務がある、そう解釈しました。
そして……僕を消滅させるのではなく、見習い契約者という形にしてくれた誰かの望みの為に。
僕がもう少しだけ、存在することを許して下さい。
[囁くような声で、そう結論した]
(@78) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
[言葉なく闇色のジェムを手の中に握りしめ B階段をあがっていく。
ガチャガチャとポケットの中の鍵で扉を開けると 自分の部屋へと戻った**]
(308) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
しらみ潰しの方が案外効果的かも知れないが。
[ニキータの言葉も>>298尤もだ、と思いつつダイニングの棚に置いてあるペン立てから、油性ペンを抜いて]
上へ行ったなら、屋上に出るしかない。 となればその行き先はおそらくA棟。 飛び降りたなら話は別だが、少なくともC棟にわざわざ 戻ってくる意味はないだろう。
公園や湧水側に居るとすれば面倒だが、上に行って 外を見、人が居なさそうだったからA棟に 降りて行った……というパターンなら楽で良いんだが。
[テーブルの上に置いてあった、男性向けファッション雑誌の 裏表紙に何処からか持ち出した油性ペンで経路を描いて行く。]
(309) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
[苦笑のまま。>>*54]
説得を試みてはみたけど、聞いてもらえなかったよ。
(ひどい詭弁だ。)
[もう、彼女は語る口がない。 好き勝手に沈黙したリディヤをでっち上げて。
それでも、せいのことだけは嘘をつきたくない。 ひどい我侭。]
(*56) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
僕の、わがままだ。 あの子のことは、僕が悪い。
……全部が終わるまで、眠っていてもらいたいんだ。
[もしかすれば。 あのまま、氷に閉ざされていれば。
脱落はしていないとみなしてもらえるかも、しれない。]
(*57) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
優しさは……良いことだと思います。
でも、 僕は優しくされると、辛い……。
(@79) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
[2体の姿を確かに仕留め、残る3人の姿を見やる。 多方向。角度も異なる。
防ぐ腕は、頭部と胸部───]
(310) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
───嗚
[斜め下の角度。 尤も見え辛い位置より、喉の傍を、上へ。上へと上がって
真の刃が、煌めく
魔法───持っていない 防御───間に合わない。
嗚呼。]
(311) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
─────────…………!!!!!
[刃がジェムを捉えた瞬間。
目の前の少女には聴き取れぬ言葉
無音の叫び聲を上げる───]
(312) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
/* 親友の雑誌がメンナクだと信じて疑わない俺がいます
(-198) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
[───間際、叫ぶ聲───]
…パーヴェル! 己の信ずる道を、選び取って進みなさい。
[紅色の叫びが空間に木霊する。 其は、聲を共有するものたちへの言葉───]
(*58) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
/* >ジャスパーmemo 「サーシャかえってこいよー!!!!」
!!!!!!!
やっばw このひと 魔女だったじゃん! いや、自分でもわかってて独り言してたのにwwww
忘れてました! あ…だから拾いに来てくれたのか…マジかー……
え、えー? こ、このたたみ方で復活は……あ、ありなの!?
(-199) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
/* 何があってもがんばりましょう …で。
(-200) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
[狙うは唯一つ、最初から視えていた額のミッドナイトブルー。 抉るように、掬い切るように。
こんな使い方を望まれていないだろうナイフを、振るって]
――、何で、こんな事を、したんですか?
(313) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
[持っている油性ペンをペン立てから持ち出した事を忘れる程に、 ニキータから告げられた言葉>>303には衝撃を受けた。]
それは。
お前さんの魔法か何かか? 知っているのはそれだけか?
[傍のリアラも、飛び上がらん勢いでニキータを見ている。]
(314) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
[ひざを抱えて、一人泣き言を漏らし。 霧は、ゆっくりと体を癒していった。]
………!
[目を、見開く。]
(315) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
[少女の刃は、確かにその真夜中のジェムを、斬り捨てた。
真夜中の煌めきが失われ───
体が砂に変わる。
その瞬間まで、無音の聲がその場へと満ちて───]
(316) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
Bene! いいんじゃないカナって思うヨ! それが間違いじゃないか、ずっと神様に聞き続けることを忘れないでネ!
〔平野原さんの声>>@78に、笑って頷いて、それから頬に当ててた手をゆっくり離すヨ〕
良いことだ、って思えることがあるのは、神様を見つける第一歩ダヨ! 優しいのは良いことだって思ったら、平野原さんも誰かに優しくしてあげてネ! そしたらきっと、優しくされるのも辛くなくなるヨー。
(+46) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
あ、
あ、…
(317) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
───メーフィエ!
[叫びは続く。 より大きな聲で、息の続く限り───]
人狼が堕ちるのは、決して己の所為でないわ!
覚えておきなさい。 あなたは……一方的な加害者ではない。
だから。 メーフィエ、あなたは───……… …
…
[ 一番伝えたかった言葉を伝える前に。 ]
[───その体は、砂と散った───]
(*59) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
[─── *その体は、砂と散った* ───]
(318) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
う、
[これは、報いか。]
(319) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
優しいかどうかは、わかりません 私はエゴイストですから…
けれど、やすむ殿がそう思われるのなら… やすむ殿から見た私やえれおのおら殿は きっと、“優しい”人なのでしょう
私からも多分、やすむ殿は同じように見えています えれおのおら殿も… 本当に、私の言いたい事を 先にどんどん仰ってしまって…
[苦笑し、それから平野原の結論を聞いて]
(@80) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
“もう少し”が、うんと長いもう少しである事を願います
[微笑み、ぽふりと平野原の頭へ掌を置いた**]
(@81) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
―――アリョール!!
[声と、聲が、ない交ぜになって響いた。]
(320) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
|
―――アリョール!!
[声と、聲が、ない交ぜになって響いた。]
(*60) 2012/07/07(Sat) 01時半頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る