
171 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅢ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
アナスタシアはカチューシャとアナスタシアの間に運命の絆を結んだ。
ニキータはアレクセイを占った。
アレクセイは半狼のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
日本 終汰 が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アリョール、オリガ、アレクセイ、メーフィエ、ダニール、サーシャ、エレオノーラ、リディヤ、アナスタシア、ニキータ、カチューシャ、パーヴェル、ジャスパーの13名。
|
[犬の、足が止まり、やがてごろりと寝転がる。] [その右前足に、金色のジェムが、確かに見えた。]
・・・・せい。やっぱ、お前、だよな。
(0) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
アレクセイは、アリョール[[who]] も金にしてしまったんだろうかとおびえている
2012/07/03(Tue) 01時頃
|
/* とけ、なくて、よかった……っ!!!!
いやホント、マジでひやひややったんよ。死亡フラグに見えて、さ。
(-0) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
─ 少し離れた場所 ─
[遠くに試練用ディアボロスを望み。無意識に本を片手で開き、両足を軽く開いてしっかりと立っている自分に気付く]
(……まだ魔女のつもりでいるのか)
[小さい自嘲を、胸の内に落とした]
(@0) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
【48h村ですが、任意で24hコミットあり】
【処刑&襲撃について】
・今回は処刑先をランダムで決定致します。
・更新後のactにて[[who ]]を振り、メモに貼ってお知らせ下さい。自分の名前が出ても泣かないで下さい。最多票を得た人が処刑されます。マギカジェムが奪われます。複数名居た場合は、天声によるランダム決定となります。
・襲撃先は、人狼にお任せします。ただし、襲撃を匂わせる行動描写を2日目よりお願い致します。
・吊り襲撃による描写はその日内で!
翌日に持ちこさないよう、お願いします。手をかける者も、かけられる者も、満足のいくよう頑張りましょう。
・描写不明のまま墓落ちする場合は、「マギカジェムがその場に残されている」ことになります。
【遭遇率】
本日のミニディアボロス遭遇率「5以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【48hコミット!】
アンカー立候補者以外は、即コミットお願いします。
次回更新日:7月4日(水)25時 // 5日(木)1時
(#0) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
[耳元をくすぐるようなテレパシーの声>>@87に気付いたのは、そんな時]
『イポーニィ・カニエーツ……ええ、そうでした。確かそのような名前のディアボロスだったと思います。 ……試練用に捕獲され、飼われているのは』
[日ノ本の響きがどこか悲痛に思えるのは何故だろう。 不思議に思いつつも、知っている情報を話す]
『魔女試練が誰によって開催され、どういう基準で内容が決められているのかは分かりませんが……』
(@1) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
リディヤ[[who]]
(-1) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
ニキータは、ジャスパー[[who]]の顔がふいに浮かんだ気がして。頭をふった。
2012/07/03(Tue) 01時頃
|
/*…ってぇ!共鳴相方とかねぇよwwwwwwwww
(-2) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
アリョールは、道すがら、アナスタシア[[who]]の姿を思い描いた。
2012/07/03(Tue) 01時頃
|
おっと、更新していたのです。
(-3) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
/*あ、actね(ボケ
(-4) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
サーシャは、アナスタシア[[who]]の身に何が起きているかは確認できていない。
2012/07/03(Tue) 01時頃
オリガは、視線を落とし、エレオノーラ[[who]]の事を思い出している。
2012/07/03(Tue) 01時頃
カチューシャは、パーヴェル[[who]]の姿が見えるか辺りを見た
2012/07/03(Tue) 01時頃
|
/* ああ、襲撃寄せだった訳か。 納得した。
さって、どうすっか、なぁ……。
(-5) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
メーフィエは、ニキータ[[who]]って誰の事だっけ。
2012/07/03(Tue) 01時頃
ジャスパーは、エレオノーラ[[who]]の姿が見えた気がした
2012/07/03(Tue) 01時頃
ゴゴゴゴ、ドドゴゴゴゴゴ…
遠くの方から、山鳴りが響いた。合わせて地鳴りがし。
やがて、大量の土砂や石が、ゴミ捨て場から湧水の方へと公園を埋め尽くさんと流れ込んでくる。
流れはどこから生まれ、どこへ溜まるのだろうか。
止まらない。止まらない・・・。
[*1階部分と屋外の使用が不可能となります。ご了承下さい。]
(#1) 2012/07/03(Tue) 01時頃
エレオノーラは、静かに佇み、その表面にオリガ[[who]]の姿を映したかもしれない。
2012/07/03(Tue) 01時頃
パーヴェルは、エレオノーラ[[who]]の方をじろりとみた。
2012/07/03(Tue) 01時頃
|
/* 3回遭遇。
(-6) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
/* 俺のラ神運ェwwwwwwwwwww
(-7) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
/* 待ってください死んでしまいます>>#1
(-8) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
―イポカニ像前―
――ねぇ、おじさん。
[近付いてくるジャスパーの気配を感じて、大鎌を振り下ろしたままの体勢で振り向く]
それ、そう。そのこいつのジェム。使えるかな?
[己も探していたその目的の石を発見したらしい。>>1:556 石を指さし、問いかける]
(1) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
/*な、にwwwwwwwwwwww まさかの天災wwwwwwwwwww
(-9) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
――金像になってる、あの人。
[思い切り武術系の何かをしていたような、と そして、鐘の魔法にやられた、と]
あのままだと、危ないから。 だれか、何処かに移動してあげてくれないかな?
[自分が完全に動ける状態ならできただろうが それもままならないから]
っ!?
[イポカニの付近で起きる大きな破壊音>>1:555 驚いて振り向けば、大破しているカニの像]
(ジェム、あるかな……?)
[誰かが手を伸ばしていなければ、自分が拾おうと探す]
(2) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
ダニールは、カチューシャ[[who]]の顔を思い浮かべてみて、その人物ならどうにか出来ないかを考えた。
2012/07/03(Tue) 01時頃
|
/* ワァ。得票的にも死にそうダヨ! まぁ、ライダーキックできたからioは満足ダヨ。
みんなとの思い出を胸に、天へと召されることにするヨー
(-10) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
『見つけた!』
[締めつけるつもりもないけれど、巻きついているのを嫌がって転がってくれるならばジェムのありかも探しやすい。 やがて前足の肉球にそれを見つけると、そこに無色のジェムを押しつけようと近づける]
『ボクの声が聞こえてないのも分かってる。だけどお願いだよ。 お姉さんを助けて…!』
[契約者にできる干渉など高が知れている。それ以上のどのようなことであれ、Ariaにできることはない。 なんとかジェムを押し当てて、すぐにするりとそこを離れると、金の彫像と化した自らの魔女見習いの元へと戻っていった]
(3) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
[イポカニへ向かう刀。その前に鎌が振るわれ、首が落とされた。]
おい。何しやがる。人のエモノを横取りすんじゃねーよ!
[パーヴェルも含めて、元イポカニの近くに居るのは3人か。]
(4) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
/* あれ、でも本日の吊りがエレオノーラだよ!! どうしよう
(-11) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
僕も振ってみよう。 今日の投票はオリガ[[who]]
(-12) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
よし、オリガさんに▼セット。
(-13) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
/* あぁ、エレオノーラが全身金像なら、パーヴェルだってなってないとおかしかったかな。
うぐぐ。
(-14) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
[重なるヴィジョン。]
[人懐っこい黒い犬と。] [人懐っこく笑ったせいと。]
[そして、腹を見せている黒い犬をなでている、せいと良く似ているけども雰囲気は違う誰か。]
……せい。
[...は、同じ様に、転がっているせいの腹を撫でた。] [その傍ら、マフラーが何やらもぞもぞとうごめいて、そしてどこかへ行った。]
(5) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
ちょい待てよ
[>>2オリガがジェムに手を伸ばそうとすればそれを止める]
すぐに身体治したいだろうが ちーと考えてみようぜ
たとえばだ 誰かがここでこのジェムつかっっちまって自分を治せば 怨みを買うが 誰かがこれで治療系の魔法を覚えてそれでみんなの体治せば?
魔法少女らしくて良いんじゃね
(6) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
―ゴミ捨て場へ向かう道で―
[ごろんと転がっているうちに。 自分にかかる影が、ニキータのものであると、知る。
今ならわかる。そのにおいから。 この赤い魔女が、誰なのかも。
尻尾をふせて、頭を下げて。 犬は落ち込んでいた]
[>>3 声は聞こえないけれど。 かすかに魔力が戻るのを感じる――。
顔を上げる。でも、期待している姿はそこにはなく、頭を下げる]
(7) 2012/07/03(Tue) 01時頃
|
|
……わぁ、自分で動けもしないくせにおじさんったらエラそーだねぇ。
[後ろからかかった恫喝に>>4、唇の横をあげてどことなく冷たい笑みを浮かべた]
嫌だなぁ、助けたいと思ってるのに。 そんなこと言われたら、おじさんだけそのままにしていっちゃおうかなとか皆が思っちゃうよー?
[だがおかげで、少し落ち着きを取り戻したらしい。口調に元の陽気さが混じり始めた]
(8) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
/* 遭遇回数5
(-15) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
[>>5 無条件に人に甘えたいときもある。 どうにでもして、とばかりにおなかを見せて、もふられていたその時。 す、と、居住まいを正して]
わん!
[>>#1 地響きの兆候を感じて吠える。 団地へと駆け出し、もう一度ニキータに振り返り]
わん!!
[こっちこい、といっているかのように。 そうして、犬は 1へと移動した――]
(9) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
/* 確立/数 7/5 9/8 9/2
(-16) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
おお、さっすがパンダのおじさんは良いこと言うね。
[ジャスパーの提案>>6に、ぱちんと右手の指を鳴らす]
ねえ、おねーちゃんもまさかこの状況で、この石自分のために一人占めしたいとか言わないよね?
[オリガに向かって、首をかしげて見せる]
(10) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
/* ラ神は僕に戦って欲しい、把握。
(-17) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
『やはり…そうですか …ありがとうございます』
[“捕獲され、飼われている”>>@1 そう聞いて、返す声が少し震えた
どどど…と、土砂の流れてくる音が近く聞こえた けれど今はまだ、動く気になれなかった]
(@2) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
[待てよ、という声に手を止める>>6 サーシャが首を傾げる様子>>10も含めて くすり、と笑ってしまう]
――魔法少女ってガラでもないけどね。
[それは考えていたのだ 治療系の、魔法 これだけ広範囲の人間が呪われるのならば]
私が貰っても良いかな? 完全に治るかは分からないけれど、解呪の術、覚えるから。 ……お願い、します。
[術者の力の強さや相性で、解呪できない可能性もある 真剣な表情で、ぺこりと頭を下げる これが嘘か誠か、信じるか信じないかは、周り次第]
(11) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
問題は―― 本来ならあのワンコがこいつのとどめ刺したんだから 所有権はあのワンコなんだろうが 全員を危険にさらしたあのワンコに渡すのは気が進まない って事だな
(12) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
/* 【確定】 アリョール、智狼 メーフィエ、仔狼 パーヴェル、囁き狂人 【内定】 オリガ、守護者
【推定】 ニキータ、魔術師 サーシャ、風花妖精 アレクセイ、病人
【不明】 アナスタシア、ダニール、エレオノーラ、 リディヤ、カチューシャ、ジャスパー
半狼、村人、共鳴者、共鳴者、おまかせ 役職がひとつ足りない
(-18) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
……任された! 流石に知ってる人があのままだと色々気まずいかな。
[なんだかんだで細かくばーちゃんが世話になってる人だ。自分の好き嫌いは抜きにして、ここは>>2銀髪の魔女の通りだと思う。]
……動かせるなら取り合えず団地の中なんで。 もし直す手立てが見つかったら、来て貰えませんか?お願いします。
[と、その銀髪の魔女に頭を下げつつ伝えて、エレオノーラを運ぼうとする。 ……正直、動かせるか心配なのだけれど。]
(13) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
だってあいつが置いてったもんなんだからさ。有効に使わせてもらおーよ
[ジェムの所有権について云々するジャスパー>>12に声をかける]
そもそもこんな手使うなんて、ひとだろーとディアボロスだろーとわんちゃんだろーと、いいわけないでしょ。
ちっとも面白くない。サイアク。 だからさぁ、できる限り戻したいよ。みんなのこと。
ちゃんと、やり直さなきゃ。
[唇を尖らせてそう文句を言った]
(14) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
[紅茶を淹れて、飲み込む。 ほうと溜息のように呼吸をしてから、再びゼリーを齧った。]
『…すぐ上に行くケロ~』
え?
『今回の試験、中々思い切った天気ケロ~。 ここ、もうすぐ浸水するケロよ~』
えっ…え?団地ごと?マジ…?
アニマ、おいで!
[慌てて立ち上がり、コンロの火を消し、元栓を締める。 もはや出かける前のクセだ。
人形の名を呼び、そのまま、18へ向かう。]
(15) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
あ”あ? 何だよ、ガキがえらそーによぉ
[舌打ちし、サーシャに向かって顎を上げた>>8。金化を逃れたラクダが慌てて叫んだ。]
『抑えて抑えてだよお! ここで騒いだら動けないままだよお! それに、もっと動けない人が他にも居るでしょお。パーヴェルはどう見たって後回しにされるよおお!』
……ちっ。
[地に落ちた刀に視線を落とすと、刀は形を揺いで消えた。]
『うんうん、良くやったよお。イポカニは倒したんだ。試練は1つ、クリアだよぉ。 次の試練のことも教えてあげるよお。その為にも、体が元に戻らないとダメなんだよおおお。』
(16) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
……こうやんの、初めて、だよな。
[本屋へいく道すがら、人懐っこく寄ってくる名前も知らない犬へ、ただの気まぐれからちょっかいを出したのはいつだったか。] [とは言え、所詮格子越し、せいぜい喉や頭を撫でてやる程度だし、そもそも長い時間におれば不審者と間違われそうだからとせいぜい5分程度だったけど、それでもなんだか癒された。]
……そりゃお前なら……そんな、まっすぐな願いになるよな……。
[独り言の様に呟いて。]
(17) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
/* ただの山崩れで良かったのかもしれない。 いや、なんで土石流にしたかというと、12時間もの間山崩れってないだろう!って思ったからだ。うん。
(-19) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
[階下へと降りようとすると、空気が揺れる感覚がして足を止める]
『…下には、行かない方が良いな。 主が土塊になりたくなければ、の話だが』
ええ、解った。有難う。
[3FC階段の位置で、足を止めた]
2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
ん???
[吼えるせいに不思議そうに首傾げたのは、...の耳にはまだその音が届いていないから。]
[駆けて、足を止めたせいが、付いて来いと言ってる気がして。]
ん、わかった。
[短い返事の後、...も共に駆けていく。]
→給水塔―
(18) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
[と、>>1:482道中3つほど転がっていた小さなジェムを拾い上げ、金の像になったエレオノーラの所に向かった。
そして、こんな所で棚卸しで本の上げ下げにで重い荷物を持つことに慣れていた事が役に立つとは思わず、自分もびっくりしたとか。]
→103号室
(19) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
イポカニのジェムとやらには、何か大きな効果があるのか。
[その辺りの説明を聞かされていなかったので、今改めて リアラに問うた。]
『うん…小さいものとは違って、新しい魔法を覚える事が 出来たり、持ってる魔法を強化する事も出来るんだよ。
…欲しいの?』
それでこの金が元に戻るというのなら、だが。 既に所持者について話し合いが行われているのなら、俺は 首を突っ込む事はしない。
そもそも扉を開いただけだからな。
(20) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
/*ちょっとまて。絆ってなんだ(ルールブック見返し
(-20) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
[金のイポカニ像を破壊した水兵服の魔女見習い達が集っている所をチラと見るだけに止め、再びもうひとつの金像に近付いた。]
そこの…橙色の。 俺もこのザマだが、亀の如き歩みで良ければ…手伝う。
[エレオノーラを援護すると言ったにも関わらず、 何もしなかった。そんな所からの申し出だった。]
(21) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
[階下へと降りようとすると、空気が揺れる感覚がして足を止める]
『…下には、行かない方が良いな。 主が土塊になりたくなければ、の話だが』
ええ、解った。有難う。
[言われずとも、嫌な予感がしていたのだ。 3FC階段の位置で、それより下へ行くのをやめる事にして外を眺め始めた]
(22) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
― →三階・C階段 ―
[かんかんと階段の音を立てて上りきり、廊下を走り。 306号室の前の廊下へ。]
…ま、まだ大丈夫みたいだけど… なんか、いつも以上にしんどい… 『土石流、土ケロな~。 オメーは水だから、仕方ないケロ~。 今は、土のやからに絡まれないように気をつけるケロ~』
お、おう…
[自分の使う階の一つ上。 306号室前で、外の様子を見下ろした。
どこかに、黒い犬の姿は無いか、と。**]
(23) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
ふぅん…勇者様が希望ね 他に希望者は?
これから戦うかもしれないディアボロスが呪術を使わないとは限らない他にも希望者はいるだろう?
しかしもし解呪の魔法を覚えたら まずはなにより治療魔法を優先的に使ってほしい そしてえこひいきはなしにして欲しい もしそれを破ったら・・・残った全員を敵に回すと考えた方がいいかな
それでもいい?
[オリガの顔をみる]
(24) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
[オリガが頭を下げる>>11のを、当惑した目で見てから]
それで僕は……まぁ僕は……そういうの向いてないと思うし。
[あの化物が残した石とかやっぱりあんまり触りたくないし――というもうひとつの本音は仕舞いこんで]
誰かがこの石を使うってなら、他のひとたちよりはおじさんかおねーちゃんだと安心かなって感じ。
……あのオジサンとか駄目だよ。絶対。
[最後の言葉は声を顰めて、怒っている男のほうをちらっと見て>>16
あとは任せると言うようにジャスパーを見る。 ジャスパーはどんな答えを返したか>>24]
(25) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
『……嗚呼、識った、のね。』
[ふよりと空に浮かんでいた冥にも届くそのヴィジョン。]
『けど……あのわんこ、それだけじゃない。気付いてるのかしら?なんだか……凄く、不安定。』
『何かしら……何故かしら???』
[呟いて、合流すべく1人と1匹の方へと向かった。]
(26) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
それで――
急いだほうがいいと思う。
なんかすごく嫌な感じがする。向こうのほうから。
[首のうしろがざわつく。 彼自信が持つ魔法の属性が知らせているのだろうか]
2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
……あ、ハイ。 すいませんが、一緒にお願いできますか?
[本屋スキル+魔女パワーでも正直重いし動きが遅いのは変わらない。。 だから、その申し出>>21は純粋に嬉しかったのだった。]
(27) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
それで――
急いだほうがいいと思う。
なんかすごく嫌な感じがする。向こうのほうから。
[首のうしろがざわつく。 彼の持つ魔法の属性が知らせているのだろうか]
(28) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
/*アナスタシアねーさん悪魔把握。 頑張って殺意を向けよう
(-21) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
/* タイミング、本当に悪いねかざしろさん…。
カチューシャさん、ごめんなさ………orz
(-22) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
― 給水塔 ―
[給水塔まであがったのは、土石流がそれほどまでに怖かったからだろうか。 しっぽをたらして股に挟んだまま、犬は小さくうつ伏せに寝そべっていた。
魔力は戻った。変身しようとすれば変身できるけれども――
沸いてこないのだろうか。項垂れたままだった]
『いつまでうじうじやっているんだか』
[赤い瞳の契約者は、肩をすくめる] [ここに来るまでに、公園での分配事などをちゃんと耳にしてきた。 情報は力、とこの契約者は言うだろう]
[そんな飼い主が犬を見つめる眼差しは――言いようのない後悔に満ち溢れていた**]
(29) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
まあ、俺は今回なにもしてないからな
みていて頑張ってたのはあそこで吼えてんのと きらきらした騎士様みたいやつとカンフーねぇちゃん? その辺りだろ?
その辺りが納得すればいいんじゃねぇ?
(30) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
/* さて、狼さんたちには、半狼が伝わってるならいいのだが。
これ、ご主人様がなんかやらかそうとしてる、んだよな? 不安だったんで、すっごいぼかした表現になったが。
(-23) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
―――――…
[犬と、ニキータが階上へ向かう様を目で追って
自身も追おうかと思ったけれど イポカニのジェムを誰が使うのか、見届けたかったから 帝人は、緑の勇者達をじっと見つめていた]
(@3) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
――勇者様、と呼ばれるとむずがゆいね。
[格好が格好のせいだ 趣味に走ったら後悔するとはこの事だろうか]
もちろん、彼の姿を借りているのだから。 そんな無様な、卑怯な真似はしない。
[サングラスごしだけれど、彼の真剣さは分かる ――自分がされたら嫌だし、やりたくない]
覚えれば、皆の分も解く。 この人数を敵にはしたくないしね。
[最後は冗談めかして 早くした方がいい、という言葉に頷いて>>28 手の中のジェムを、うなじへと当てた]
(31) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
[申し出てみたは良かったが、橙色の見習い魔女は いとも簡単に金の像を持ち上げた。
それでも受け入れてもらえたので、>>27支える手伝いをと 自分の足を持ち上げ引き摺り運んで行く。]
……お前さん、相当の力があるんだな。
『お兄ちゃんが非力なだけだと思う。』
[その間、土の力の流れが途端に激しくなる気配を なんとなく感じ取っていた。]
(32) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
|
|
[外を眺めている間に、誰かとすれ違ったかもしれない>>23。 己は廊下より外を見ているが、相手はその存在に気付いただろうか───]
2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
[外を眺めている間に、誰かとすれ違ったかもしれない>>23。
己は廊下より外を見ているが、相手はその存在に気付いただろうか───**]
(33) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
みんながみんな納得する手なんてないよ。 それに時間もない。
[特にあのオジサンとか無理無理……と思いつつ。 そして、黄金フィギュアを叩き割って取りだしたジェムをオリガの手の中へ]
じゃあよろしく、おねーちゃん。
(34) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
サーシャは、オリガが石を使うのを見守った。その後も必要があれば手伝うつもり**
2012/07/03(Tue) 02時頃
|
[駆けて暫く後、...の耳にも土石流の流れる音が聞こえて。] [駆ける足はさらに、速く。] [そうして辿りついたのは、始まりの場所、給水塔。] [土石流が、流れ、覆っていく様が良く見えた。]
(35) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
普段から仕事で大荷物を運んだりは慣れてるんですが…… 自分でもちょっと、持てるとは。
でも助かります、本当に。
[何の気無しに出た言葉。 直後にハッとしたが、それはもう気づかれないようにと祈る事しか出来なかった。]
『ツグミ……』
(36) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
……大丈夫、か?
[犬なんて飼える様な環境にいなかったけど。あの黒い犬はこんな風に縮こまる様に寝そべってることはなかったから。怯えてるのだろうとはなんとなく予想できて。] [安心させるように、背を、耳の付け根を、眉間の辺りを左手で撫ぜる。] [右の指先では、せいの暖かさも伝わらないし、せいに暖かさもきっと伝わらないから。]
(37) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
―それじゃあ 頑張ってさっさとみんなの呪い解いてくるんだな
[ぽふぽふと緑の帽子を撫でた]
んじゃ 俺も運ぶの手伝うか…
(38) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
[カニのジェムを自分のジェムが吸収すれば 魔力と体力が完全に回復する そして、覚えた呪文は、一つ]
――魔法の発動体がコレだから、時間かかるけれど。
[オカリナを取り出し、再び演奏を始める 曲調は、踊りだしそうな、どこか明るいもの 今回現れた球体は、淡い黄色 近くに居る人数分だけ、現れる]
(優しき女神よ、呪われた人々に、癒しの光を――)
[黄色の球体は、公園にいる呪われた人の所へと飛び ぽん、という音と共に弾ける 球体の中からは黄色の光が溢れて――]
(39) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
俺はまだ27だっての…。
あ”ぁ?
[地面に向かって舌打ちを繰り返した。だから、傍に居るサングラスの男が高校時代の先輩だとは気がつかぬまま。**]
(40) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
―――勇者殿
貴女の言葉を信じましょう …私などに信じられても、と思われるかもしれませんが
そのマギカジェムが 誰かを救う為に使われることを
[イポカニのジェムの使い手は、緑の勇者に決まったらしい 見えていないと知りつつも、彼女へ敬礼した]
…きっと兄上も喜ばれるでしょうから
(@4) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
/* ずっと考えてるんだけど。
これ、完全に術を解いちゃっていいの? 不完全な形で解く事にしようかとおもったけど、それだと術覚えた意味がうぼあーになるし。 解いたら解いたでせいくん可哀想でうぼあーだし。
どうしろと(真顔)
(-24) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
[しばらく後、無言で撫でていた...が、ゆっくり口を開く。]
……お前さ。もしかして、自分の魔法がどんなのかって、よくわかってなかったのか?
[ハナから見習い魔女諸共攻撃するつもりだったなら、こんな風に逃げる状況にはならなかっただろうし。] [最初にこの屋上であったせいが、そしてあのラブラドールが、そういう事をする様には思えなくて、*問いかけた*。]
(41) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
/*自分が貰って回復魔法やろうとも思ってたんだけどね!
エンテイのせいなるほのお!(ポケスペ)
(-25) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
[――完全には戻らないけれど ちゃんと動ける程度には回復する]
……やっぱり、完全に戻らない、か。 術者に解いてもらわないといけないみたい。
[そう、動くのには支障はない ――ただ、呪われた部分が金色のままなのだ]
ごめんなさい、不完全で……。
[きっと自分の右足も金色のままなのだろう] 私自身がもっと魔力が強くなれば、解けるかもだけど。 強力すぎて……ホント、ごめんなさい。
(42) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
多分、全部の魔力を一人に使えば 呪いは完全に解けるんじゃないかとは思う。
[今魔法を使ってみた感触だ]
――とりあえず、建物の方に移動しませんか? なんか、地面が震えてる感じがしますし。
[そう言って、公園に残っている面々を団地内へと誘う]
(43) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
んじゃ おれは、お前運ぶかな…
[>>16肩の方まで金属化しているパーヴェルの前に立つ]
ん? … んん?
[顔を正面から見つめて・・・また見つめて 3度見直した]
あれ? おまえ、たけちゃん? たけちゃんじゃねぇ?
[高校生の時の懐かしい呼び名で呼んでみた]
(44) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
/* 妖精は明日最終日だから、今日せいわんわん覚醒なして放置できる。 個人的にせいわんわんは僕と交代で入ってほしい、な、と。
どこ襲撃がいいかなあ。 個人的にダニールさんなんかもってそうな気配だけ。 リディちゃんの役職何なんだろ...
(-26) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
/* と言うか、病人除けにわんわん覚醒の方が安全? んーーーー、迷う。 おまかせさんは何になったんだろう...未だにわかってなかった。
(-27) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
そうか、普段からの………
仕事?
[いや、眼前の彼女はどう見ても社会人には見えない。>>36 バイトをしているのなら仕事というよりかはバイトと言うだろうし。]
(45) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
/* あぁああああテンポ悪くてごめんなさいいいいいい[焼き土下座]
村側っぽいエレがいきなり居なくなるのは困る。 後は主人公は誰だ。 サーシャか、サーシャなのか。
私は嫌だぞ!!! 守護者として散るんや!><
(-28) 2012/07/03(Tue) 02時頃
|
|
[高校の頃の石神井は体型はそのまんまだったが パッキンのロンゲだった。 その頃はサングラスもしてなかったし パンダ帽子もかぶってはいなかった。 ・・・だから高校時代の友人の葛葉が今の姿を見てすぐに石神井と気づく事はできなかったとおもうが、たけちゃんと葛葉のことを呼ぶ男はこの世の中にたぶん2人―石神井碧とその妻しかいない。]
たけちゃん、変わんな いや、今は全然かわちゃってるか 動けるか?まだむりか?
[ぽんぽんと懐かしそうに肩をたたいて 背中にからうと引きずりながら団地内へ**]
(46) 2012/07/03(Tue) 02時半頃
|
|
[不完全ではあっても、呪いを解いてみせた勇者へ 今一度敬礼して
団地内へと移動する魔女達を見届けると 自身もまた、団地の中へ なんとなく向かった先は、15辺り**]
(@5) 2012/07/03(Tue) 02時半頃
|
|
―――――…力を使う仕事は、腰を痛め易い。 痛めずに、長く続けられると良いな。
[その彼女の物言いが引っかかりはしたが、彼女のなんらかの 事情に踏み込む気はさらさら無い。 だから尤もらしい言葉を投げ掛け、代わりの質問をひとつ。]
それより、お前さんの名前は。 俺の名はダニール、鍵の魔女だ。
[それが何より、男にとっては重要だった。 どう呼べば良いのか分からないのは面倒だから。]
(47) 2012/07/03(Tue) 02時半頃
|
オリガは、公園にいるメンバーと一緒に、団地の方へ向かう**
2012/07/03(Tue) 02時半頃
|
…そうですね、お気遣いありがとうございます。
[やはり、何か引っ掛かる様子の青年。 それでも、何か気づいたのかは分からないけれど、それ以上踏み込んで来られなかったのは大助かりだった。]
一応、カチューシャって名乗ってます。 そう読んでもらえれば。
[後ろの青年見習い、お客様で一歩引くような似た雰囲気を感じたことがあるような、そんな気が少しした**]
(48) 2012/07/03(Tue) 02時半頃
|
|
/* たけちゃん! 恥ずかしい!
(-29) 2012/07/03(Tue) 02時半頃
|
|
『ちゃんと伝えたんだよお! これで直接殺そうとかそういうことはしないと思うけどぉ。』
[言われた通り>>1:*50パーヴェルに伝え。アリョールの問いにも>>1:*51出来うる限り答えようと努めた。]
(*0) 2012/07/03(Tue) 02時半頃
|
|
[リアラは、2人の会話を傍で聞いていた。]
『カチューシャちゃん!』
了解、カチューシャで。 先の戦闘では、確か囮役を買って出ていたな。 おつかれだ。
[リアラは驚きから目を見開いた。目深に被ったスズランの おかげでそれを悟られる事は無かったが、人と接するのが嫌いなはずのこの男から、そんな言葉が出るとは、と。]
『…適当言っただけだよ、きっと。』
[あまりにも意外過ぎて、今はリアラすら信じなかった。**]
(49) 2012/07/03(Tue) 02時半頃
|
|
あ、あれっ
[パーヴェルについていっていたつもりが気がつけば10にいた]
おかしいな、ここどこだろ……
(50) 2012/07/03(Tue) 07時頃
|
リディヤは、ふとパーヴェル[[who]]のビジョンが頭に浮かんだ
2012/07/03(Tue) 07時頃
|
― 屋上 ― 全く、私とした事が呪いまで喰らうなんて。 間抜けとしか言えないわね。
『殆ど喰らってないじゃない、茜音自身は』
[金化の呪は彼女の装身具に降り注ぎ。 それなりに気に入っていたブレスレットやレースのリボンを屋上の片隅に放り投げた。
流石に、解呪して使おうと言う気にはならなかったのだ。]
そーいえば、大丈夫なのかしらね。
[自分たちはさっさと屋上まで撤退してきたのだけれども。 他の面々はどうなっただろうかと。]
(51) 2012/07/03(Tue) 07時半頃
|
アナスタシアは、脳裏に浮かぶのはジャスパー[[who]]の姿とそして……
2012/07/03(Tue) 07時半頃
|
『そんなことより、茜音。 貴女はもう決めたの?』
ああ、その話ね。
[くすり、と笑った。 会ったころに、彼女……蓮が言っていたコト]
(52) 2012/07/03(Tue) 07時半頃
|
|
― 回想・このセカイに来たばかりの頃 ― 『茜音』
[始めて喫茶店で会った時のように、少女の姿を取った蓮。 彼女が言い出したコトは予想外の“試練”だった。]
『貴女にはもう一つ、受けてもらいたいものがあるの。』
(53) 2012/07/03(Tue) 07時半頃
|
|
悪夢と裁きの日《ナイトメア・ジャッジメント・デイ》
[その言葉を聞いた茜音の反応は――]
前から思ってたけど。 案外、同類なんじゃないのあたし達。
[厨二どころか、邪気眼な事を言い出した蓮をじっと見た。 もしかしたら、本屋の店員さんや自分の両親もこんな風に自分を見ていたのかもと思うと少しだけいたたまれない気分にもなったが、それはそれ。
……尤も、蓮の語る内容は。 その仰々しい響きにある種相応しいものだったのかもしれない。]
(54) 2012/07/03(Tue) 08時頃
|
|
/* 朝の一撃。 なんだかナスチャさんがとても邪気悪魔なんですね… となると、屋上組だったエレオノーラさんかカチューシャさんの どちらかが撃たれたのかな。
さてさてどうしたものか。 初回落ち出来るように狼さん達んとこウロウロと思ったけど、 今ここで病人スキル使ったら襲撃の手がひとつだけになるのか。 それってどうなの。
(-30) 2012/07/03(Tue) 08時頃
|
|
……自分と誰かがお互いに相手を倒したくなる儀式、ね。
[煙草を銜え、ソラを眺める。 その特殊な儀式を乗り越えれば、自分か相手は強い力を持った魔女になれるのだと蓮は語っていた。
だから、できるだけ早く相手を決めて。 自分と相手にその儀式を発動させなければいけないのだと。]
ねえ、蓮。 ここで居なくなった人はさ……どうなるわけ?
[次の言葉を待ちながら、紫煙を吐き出した]
―回想・了―
(55) 2012/07/03(Tue) 08時頃
|
|
/* ナス様邪気悪魔かwwww
(-31) 2012/07/03(Tue) 08時半頃
|
|
─301号室─
むぅ
[なんでこんなところにいるんだろうと首をかしげている**]
(56) 2012/07/03(Tue) 09時頃
|
|
/* ちょっと狼数の都合上、今病人噛む訳にはいかないんだよなー。 ちょっとだけ相談させてもらおうかな、病人ってリディヤたんでいいのかなって。
(-32) 2012/07/03(Tue) 09時半頃
|
|
/* なぜか病人は土だろって先入観
生きるのに魔力がーってサシャたんいってたから、妖精で間違いなさそうなんだが。 むつかしいなーうーん わんこ襲撃はちと早い気がして
(-33) 2012/07/03(Tue) 09時半頃
|
|
/* エレオノーラ3 ジャスパー・アナスタシア・パーヴェル2 ニキータ・オリガ・カチューシャ・アリョール1
エリアル☆ノーラ殿吊り確定でありますか… ダニールさんとのフラグが気になっていたのですが
そういえば彼女の役職が不明でござる 村人かおまかせ?
(-34) 2012/07/03(Tue) 10時頃
|
|
― 304号室前 ―
ここは………
[見覚えのある地形に、はたと立ち止まる]
…試練の直後まで私の居た場所か
[殆どイポカニばかり目で追っていたから あの妖精と、そして魔女が今どこに居るのか 帝人は把握していない
暫く此処に居れば、戻ってくるだろうか]
(@6) 2012/07/03(Tue) 10時頃
|
|
…少し、疲れた 無断で申し訳ないですが…休憩に使わせて頂きます
[短時間で取り戻した記憶は、帝人にとっては重いもの これからを考える事も含め、時間が欲しかった
谷志の部屋へ入り込む 寝床はあっただろうか
適当な場所へごろりと転がり、寝息を立て始める**]
(@7) 2012/07/03(Tue) 10時頃
|
|
―土砂が流れる頃―
[うつらうつらとしていた。窓の外を流れる土砂の音に意識を向け。]
きゃ、あ!
[短く悲鳴を上げて飛び退いた。]
え、え、えぇ?
[ベランダには出れない。窓ガラスに頬をつけ、凝視した。]
閉じ込められちゃった? でも、見習いとはいえ契約者だもの。
上に、抜けられる、よね。
[ふわり、身を浮かせた。**]
(@8) 2012/07/03(Tue) 11時半頃
|
|
/* 私の契約者は、リリーによって殺されています というよりも、リリーに騙されて、上級ディアボロスの大群へ放り込まれ死に掛けた私を庇って死んだ(その際に契約者の能力が発動してディアボロス全撃破)
兄は土属性(呪) 武器は人形用の操作板で、敵の動きを止めたり思い通りに動かしたりできます ただし魔法の発動に時間が掛かる上に、注意が兄へ向いている敵は操れない ゆえに私が切り込み隊長となって敵の注意を引きつけていました 直接敵にダメージを与える魔法&武器ではないけれど、戦士としてのポテンシャルは私より兄の方が上
設定忘れないうちにメモ
(-35) 2012/07/03(Tue) 12時頃
|
|
/* 今日の遭遇回数 4
(-36) 2012/07/03(Tue) 12時頃
|
|
/* 4 7 2 9
(-37) 2012/07/03(Tue) 12時頃
|
|
/* 2回遭遇で5匹と7匹
(-38) 2012/07/03(Tue) 12時頃
|
|
/* 面倒だから今度はこっちで振った! まぁその前に変身まで行けるかな…
そしてエレオノーラに敬礼! マジカル八極拳使いが逝ってしまわれるとは…
(-39) 2012/07/03(Tue) 12時頃
|
|
―給水塔―
[>>23 探されている本犬は、もっと高いところにいるので当然見つからない]
[>>51 そういえばここに上がってくる頃に、衣装と実年齢がちぐはぐな魔女がいたような気がしたが、はたしてまだこの時にも屋上にいたのだろうか]
{>>37 >>41 撫でる手付きはやさしくて。 暫く目を閉じてそれに浸るも―ー 続く言葉の、意味を犬はわかっているのだろうか。
返事のかわりに、尻尾を力なく振った]
(57) 2012/07/03(Tue) 12時半頃
|
|
[そして、暫くそう項垂れていて土石流を見て、思い返していた]
―回想 昼下がり おうちの庭―
『魔女になったからといっても 魔法は願いをかなえるものではないぞ』
(でも、でも! おとうさんも、おかあさんも おかねさえあればっていってた
だから、せいがいっぱいいっぱい、おかね を てにいれるの
そうすれば、おとーとも、みんな かえってくるよ!)
『猫に小判といったが、犬に黄金か』
[ごしゅじんさまは喉で笑って、そして真顔に戻り、言葉を続けた >>0:348]
(58) 2012/07/03(Tue) 12時半頃
|
|
/* しまった
だから、そして を極力使わないでおこうと思ってたのに
つかってしまったorz
(-40) 2012/07/03(Tue) 13時頃
|
|
/* アリョール:囁き狂人? オリガ:守護者? せい:半狼or仔狼? メーフィエ:智狼? ダニール: サーシャ:風化妖精 エレオノーラ: リディヤ: アナスタシア:邪気悪魔(確定) ニキータ:魔術師(確定) カチューシャ:仔狼? パーヴェル: ジャスパー:おまかせ?(狼血族?)
(-41) 2012/07/03(Tue) 13時半頃
|
|
/* 残りは村側しかないし、不明枠の方々は皆村側に見えるであります
(-42) 2012/07/03(Tue) 14時頃
|
|
―公園―
[イポカニのジェムは吸収され、黄色の球体に触れて四肢と鎧は輝きをそのままに留めながらも動かせるようになった。まるで黄金聖衣のようだと呟き肩を回した。]
ありがとよ、緑のお嬢ちゃん? なーんで謝ってんだ。バカか?
(借金返済と違って)完全の必要はねぇ。これで充分だ。元凶を潰せば問題ねぇ。
そーだろ。あぁ?
(59) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
いいって。別に自分の足で歩け…
あぁ?何ジロジロ見てんだよ。 そのパンダ帽子、ひっぺがすぞ?
[正面に立つジャスパーを下から睨み付け、呼び名に金魚のように口を開閉させた。]
…せ、もし、え、 あお い、センパ、い?
髪、切ったんすか? いや、それよりも、は?
[遠く不吉な音を聞きながら、団地内に引きずられた。**]
(60) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
/* たけちゃん あおいセンパイ
まるで高校ラブコメ漫画の後輩主人公(男)と先輩ヒロイン(女)の名前のようですな
(-43) 2012/07/03(Tue) 16時頃
|
|
―公園―
[遠くから近付いてくる地響きに、急いた様子で声をあげる]
ねぇ、聞こえる? ――嫌な予感がする。
1階じゃ危ないと思う。なるべく上に上がったほうがいいと思う。 僕、この団地の中がどうなってるかは全然知らないんだけど。
[被害を受けた金色の魔女とそれに手を貸している魔女たちの後に、 ぱたぱたと駆け足で自分も着いていく]
うーん……なんだろう。さっきまでより少し、動きやすい。
[大気に満ちている空気を感じ取り、少し不思議そうな顔をした**]
(61) 2012/07/03(Tue) 16時半頃
|
|
この格好じゃ、喋れない?
[返事の変わりに揺れた尻尾は力なく>>57。] [むぅ、と...は小さく唸っておれば。]
『魔力、減ってるからじゃないかしら? その子、さっきあんな魔法使っちゃったでしょ?』
[声の方見れば、冥がふより、浮かんでた。]
……どこ行ってたんだよ。
『お空に避難してたの。 まぁ、そんな事より、さっき拾ったジェム、その子にあげたら? 貴方も指やられちゃってるでしょ?それ、どうにかしてもらわなきゃ、だしね。 それに、他の見習い魔女も……。』
ん……。
[がさごそ、ポケットから小さなジェム3つを一掴みに取り出し。せいの右前足を手にとって、金色のジェムを*触れさせようと。*]
(62) 2012/07/03(Tue) 16時半頃
|
|
―給水塔―
[>>62 力なくうなだれている犬の前足に触れるジェム。 大魔法行使後の疲労もいくばくか癒えるものの――]
『皆がお前の声を聞きたがってるぞ』
(…………ねえ、ごしゅじんさま しれん、ってなんなの?)
(63) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
『生き残ることだ この中には、2人くらい悪いことをした魔女がいてな そいつらがどんどん見習い魔女らを落としていくぜ』
(わるいことをしたまじょ……、 せいも? ごしゅじんさまも?)
『さあてな』
[先ほどの大鐘鳴らしを気に病む犬にはぐらかす契約者]
(64) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
『で、いつまでだんまりを続けているつもりだ? お前は魔女になって、願いを叶える"つもり"だろーに』
(うう…)
『諦めるか? 諦めるんだったらそのままでいいんだぞ。
俺はお前がどうなろうが知ったこっちゃない』
[淡々とありのままの事実だと言い聞かせるように、契約者は話す]
(65) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
[ 重い沈黙 ]
(66) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
(やる…… ごしゅじんさまが、どうでもよくても せいは よくない
せいには ごしゅじんさまたちしか いない)
『なら、手を貸そう』
[契約者は、左手の薬指を除いて全てに指輪がはまった両手を差し出し、犬の前足をつかむ] [そして、足首の腕輪と、金色のジェムを触れさせた]
(67) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
― ぱぁぁ した後 ―
[金色の光がおさまった頃、ニキータの横には、うつ伏せにだらしなく項垂れた青年がいた]
ご、ごめんなさい……
せいは、 しってた どんな魔法なのか
でも、せいは、しらなかった あんなに、ひどい魔法だったなんて
[金を生み出す魔法を願ったが それが、何かの犠牲に基づくものだとは思っていなかったのだ
言葉ではうんうん契約者の言葉をうのみにしていたが、実際に目の当たりにし――その認識の違いに、今も暗い絶望の帳が眼に重みをもたせた**]
(68) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
/* ぱぁぁという表現が1のユーリー殿を彷彿とさせます
(-44) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
―1階・103号室― [黄色の光>>39が届いたのは、まだ公園にいたころだったか、運ばれている最中だったか部屋へと送り届けられたあとだったか。 呪いが解けたとはいえ魔力切れを起こしていることに変わりはなく、その意識が覚醒するのは103号室に辿り着いてからのこと]
Beh…
〔どうしたのカナー…頭痛いヨ体が重いヨ。けど床にくっつけたほっぺたに伝わる冷たさはちょっと気持ちイイナー… ハテ。ioはなんで寝てるんだったカナ? たしか―――〕
―――Cattiva!
〔イポカニはどうなったのカナ!?慌てて飛び起きるヨ!〕
(69) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
『おねっ…』
Mum?
『お姉さーんっ!!』
che c'e!?
〔Ariaが急に巻きついてきたヨ!どうしたのカナ?〕
『よかっ…よかったっ…み、緑色の魔女さんが解呪してくれてっ!でもお姉さん目を覚まさなくてっ!』
〔そっかー。よく分からないケド心配させちゃったんダネ。 ioの修行もまだまだまだまだダネ。 せめて慰めるように、首に巻きついたAriaを撫でるヨ〕
(70) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
〔それから、なんだか重たい感じがする体を見下ろしてみるヨ〕
Mamma mia!
〔魔力が、ってAriaが言ってたから、そのせいカナ? 服が元のパンツとサラシに戻ってるのはいいケド、見えてる肌が全部金ぴかダヨ! もしかして顔もこうなのカナ?なんだかホトケサマの像になった気持ちダヨー〕
(71) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
Tante Grazie!アリガトウゴザイマシター
〔そこにダニールさんとカチューシャさんがいれば、正座して、両手を合わせて、ふかーく頭を下げるヨ。 落ち着いたAriaにもうちょっと話を聞いてみたら、ふたりがここまで運んでくれたそうだからネ。 どれだけお礼してもし足りないヨー。 深緑の魔女さんにも、またお礼しなくちゃネ〕
『あ、あのっ…あのね、話の途中でごめんね、お姉さん…その…大きな土の力が近づいてる…ここじゃまだ危ないかもしれないよ…?』
Ma! それはよくナイヨー! ダニールさんカチューシャさん、急いで上に逃げるヨ!
〔変身が解けてさっきまでみたいな力は出ないし、体は全部金ぴかだケド、動いてくれるみたいダヨ! ふたりはどうしてたカナ。 ダメじゃなければ引っ張るみたいにして、階段に向かうヨ!〕
(72) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
|
ん、そっか……。 ……やりすぎた、ってヤツ、なんかな。思いっきりあの鐘の紐引っ張ってたし、さ。 ま、しゃーないさ。
けど、次使うときは予告してくれると嬉しいかな。
[一瞬聞いただけで、右指先がこの状態。もし、耳を塞ぐのがもっと遅れておれば、きっともっと酷いことになっていただろう。実際あの場には、そういう見習い魔女もいた。]
ところでさ……。
[右の手、ひらりと翳すように差し出して。]
これって、治せるんか? 俺以外にも食らってたみたいだし。
[あのイポカニのジェムで、解呪魔法を覚えた見習い魔女がいる事など、...はまだ*知らない*。]
(73) 2012/07/03(Tue) 18時半頃
|
|
/* 全身金ぴかって、映像化したら凄いヨネー… 芸人さんが全身金粉まみれになるのとは輝きが違うヨ!
(-45) 2012/07/03(Tue) 18時半頃
|
|
─ 公園 ─
[イポカニの討伐を見届け……。 ひとり、7にいた]
(@9) 2012/07/03(Tue) 20時頃
|
|
また、微妙なとこに出た……。 ランダムは楽しいけど、難しい。
そして、やっぱり見出しが効果出てないっぽ。
(-46) 2012/07/03(Tue) 20時頃
|
|
[目を閉じ、階段に響く音を聞く。 曇り空の気配。土石流の騒ぎ。 今は属性を失ったとはいえ、元は親しんでいた天気]
[まぶたの奥の暗さに、思いは内に沈んで]
(@10) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
[まさか自分より遥かに高い所へとっくに逃げているなんて考えもしないまま、外を見る。]
……居ない、か。
[溜息を吐けば、思ったよりも濁流の水位は高く。 一階付近まで浸水しているのが、目下に見える。]
ちょっと、様子見に行くかな。
あ、
[階段へ足を運べば、外を眺めている女性>>33。]
(74) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
アリョールだ、あ、えっと…
(*1) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
こ、ここ、こんにち、は!
[出来るだけ普通の笑みを。 出来るだけ普通の声で。
意識して普通なんて出来るわけがなく、何とも言えない表情と声で挨拶をする。
それは、いつかのゴミ捨て場を思い起こさせるだろうか。**]
(75) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
─ 回想・いつか ─
どこに行くの?
「人を助けに。それが魔女の使命なのよ」
どうして貴女じゃないといけないの?
「魔女ではない貴方には分からないよ」
(@11) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
/* ちょっと早いですが、業務連絡させていただきます。 現在、PL目線狼COが僕なので、主に僕がヒャッハーしに行く心積もりでおりますが 投票先も狼が狩りに行ったらいいの、か、な?
今漠然とした思い: ・病人は今襲撃したくない (役職該当者ほとんど検討ついてないですorzなんとなくリディヤちゃん?くらいで) ・半狼今襲撃もちょっと早いかなと(半狼予想:せい君)
(*2) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
もうやめて、最近の貴女はおかしいよ。
「そんなことはないよ。最近とても楽しいの」
ねえ……、 その人……、 人間じゃないの?
「そうよ」
(@12) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
/* ニキータ:魔術師 サーシャ:風花妖精 アナスタシア:邪気悪魔 くらいが今確定情報ですかね?
襲撃したい方針等あれば、是非ご教授ください。
(*3) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
どうしてそうなってしまったの? 前の貴女はどこに行ってしまったの?
「誘惑されたことがない貴女には分からないよ」
分からないよ……。
「誰しも、魔力を手に入れたら、使いたいと思うはず。 誰だって、そうよ」
(@13) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
[>>73 慰めの言葉を聞いても、眉毛はハの字に曲がったままだった。見せられる右手に]
それは…もぎゅ。もごもご、むぎゅ
『いいから黙ってろ』
[青年は、両のほっぺをつねられて沈黙を強要される]
(いたい、いたい……!)
『素直に教える奴がいるかよ。 アドバンテージを投げ捨てるな』
(でも、たすけて、くれたよ!)
『…………、好きにしろ。 だが、絶対に、"言うな"』
(――うん、ごしゅじんさま)
(76) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
ッなおせ………る、よ。 手、みせて。
[涙目で、ニキータの手に、触れるほどまで自分の顔を近づける。 抵抗されなければ、金に変換されたところを舐めてゆく。 噛んだ舌から流れる血の味を口の中で*転がしながら*]
(77) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
|
「……たとえ人狼になってでも」
分からないよ……。
(@14) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
|
[いつの間にやら、公園から人の影は消えていて。 恐らくは棟の内へと避難が済んだのだろう、と 考えたように胸をなでおろす。
そうして、ふと廊下の方へと目を向けると───
こちらへと挨拶をしてくる姿が見えた>>75]
(78) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
|
───あら。
.
(*4) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
|
[ざわ、とひときわ大きい水音を聞いて、回想の底から浮き上がる]
……ああ。 今、皆さんと試練はどういうことに……。
[耳を澄ませたところに、ふと何か>>@8を聞いて]
『日ノ本さん? それとも、他にどなたか契約者見習いの方がおられるのですか?』*
(@15) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
|
>>@15 あ、間違い。 見習い契約者でした。
見習い契約者→見習いランクの契約者 契約者見習い→契約者になるべく見習いしてる一般人
微妙にちがうね、ね!
(-47) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
|
/* >>77 これを見て、心の底から金化しなくて良かったと 思ってしまった僕を許してください。
あ、でもオリガおねーちゃんに呪いといてもらうのはいいね!
さて、どうしたもんか。
(-48) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
───こんにちは?
あら…貴方は。
[先程の戦いでイポカニに華麗な蹴りをお見舞いした姿を思い出す。 言葉のどもりは、どこかで見たような]
妾は、アリョールと申します。 …先程、貴方の素敵な蹴りを見せて頂きましたわ。
[にっこりと笑いかける。 やれ、記憶に引っかかる何かは思い出せないままではあるが]
(79) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
―公園→103号室へ―
[カチューシャと2人、エレオノーラを担いで移動する間。 イポカニのジェムの所有について話し合っていた魔女見習い達を中心に、黄色の球体が舞い弾けて>>39金の気配が薄らいで行くのを感じた。]
……っ? おぉ…膝が、動く。 これならまだ重いギプスを嵌めているだけだと思えば気が楽だな。
『変な所でポジティブだね、お兄ちゃん。 あの深緑の勇者様が使ってくれたんだね…後でちゃんとお礼ね!』
そうだな。広域に亘る魔法を使ったのだし、消耗も激しいだろう。 ジェムのひとつくらい渡しても罰は当たるまい。
(80) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
『後はー…あのセーラーの子の言う通り、早い目に上に 上がったほうが良いと思うわ。とても大きな土の力が 凄い速さで近付いてる……。』
ふむ…一先ずカチューシャの行く先に任せる。 予測出来るものと言えば、土砂崩れの類や地震だろうが… 開閉で避難する時間を稼げそうなら、そのように動こう。
[ドスドスと土を踏みしめながら103号室へと金の像を運び込む。 他の魔女見習い達は同じ棟に入っただろうか。]
(81) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
/* ping-pong-pang-pong♪ そうですね。序盤のひゃっはーはお任せしちゃおうかしら。 ただ、あんまり一人に負担をかけるのも難かなーと思ってる所もありつつ。 投票先の方には接触してGMG降りてくれないかな―なんて。
病人襲撃はちょっち辛いですからね、狼2編成だし、半狼の人狼化がなければ避けたい所。 半狼襲撃は半狼のヒャッハー浸食度により柔軟対応かなー、と思います。人狼化したさそうだったら、襲いに行く的な。
大体の役職に関しては同意ですね。 邪気悪魔は見落としていたので有難い。 付け足すとしたら、 >アレクセイ:半狼or病人(不安定&魔法種別から) >オリガ:守護者 オリガに関しては、ほぼ硬いと思ってますわー。
(*5) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
─301号室→A階段─
わー…なにこれ
[部屋から出て外を見るとなんだかすごい勢いの土石流]
これ、したおりるのあぶないね。 誰も巻き込まれてないよね……
[まあ、変身していれば身体能力があがるし、 身体が動かないとかそういう理由がない限りは大丈夫だろう]
(82) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
それにしても、なんかちょっと調子いいかもっ
[毛玉がもさもさと何かを伝えてくる]
へぇ、土属性の力があがってんのねぇ だからかなー、元気なの
(83) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
なんだか何時の間にか一緒にいた二人ともはぐれちゃった カチューシャさんはどちらにいらっしゃいますか?
『そういえば、イポカニはどーなった? そろそろ誰かが倒したかな?』
(=0) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
/* 今日は5回遭遇
今は遭遇するかな?7 遭遇したら何体?10
(-49) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
/* わー
(-50) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
[何気なしに階段を上がっていくと、ミニディアボルス10体と遭遇]
わ、わっ もーやだーっ
[トロイメライを歌い、ディアボロスを消火器でまたちまちま殴る。
そのとき、トロイメライが強化されているのか 土石流の音に反響し、広い範囲に届くようになっていた。 42(0..100)x1以上を出したならばトロイメライが聞こえる。 水属性だったばあいはそれより10低い数値でも耳に届く。]
(84) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
あらあら、道理で見ない訳でしたね。
『カニならきんきらきんになってぶっ壊されたぜー。 二度と見たくないけどこればっかりはなー……』
もう一生分走り回った気が……ああ怖かった。
(=1) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
―103号室―
[黄色の光で金の呪いが少し解けたなら、男はエレオノーラ達に 背を向けて耳を澄ませていた。 彼女が深く頭を下げるのも>>72横目で見るだけ。 さらし姿だから目のやり場に困ったとか、そういう理由も 多少はあるわけだが。]
礼はカチューシャだけでいいだろう。 それよりも………
[何かが流れて来る、と言おうとしたら その前に手を引かれる形で103号室を飛び出した……。]
『この役はお兄ちゃんがやんなきゃだめじゃない…』
(知るか。)
(85) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
カニさんはやっつけたんですね。 ちょっと見たかったけど… 大変そうだから遭遇しなかったことは良かったのかなぁ
『結構な人数が向かってたみたいだから楽勝かと思いきや 苦労したんだー。大変だったねぇ』
はっ……ミニディアボロスが10体も出てきたっ!! こいつらどれだけ出てくるのよぅ
(=2) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
/* よし、ちょっと推敲らしい推敲ではないけれど 無駄な部分をバサーと削ったら一気に2階への避難となりました。
というかトロイメライ結構な確率で聞こえそうなヨ・カ・ン。
(-51) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
アナスタシアは、唄が聞こえた気がした25(0..100)x1
2012/07/03(Tue) 22時頃
|
えいっ!えいっ!!
[あなたも魔女になってみませんか。 敵の動きを止めて消火器で殴るだけの簡単なお仕事です。
って募集じゃなかったよね……と思いながら 全く抵抗しないミニディアボロスを殴る。8体倒した]
(86) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
アナスタシアは、が気のせいだったようだ。
2012/07/03(Tue) 22時頃
日ノ本 帝人 は、夢の中で聴いたた、ような…13(0..100)x1
2012/07/03(Tue) 22時頃
日ノ本 帝人 は、気のせいだったみたいであります
2012/07/03(Tue) 22時頃
|
(だいぶ慣れてきたけど、ただひたすら体力的に疲れるわ)
[もちろん、トロイメライの発動で魔力が消費されていくのだが それ以上にただひたすら殴るだけなのがツライ]
(うわっ、なにこいつ頭が金ぴかだわ でも残念でした。金はやわらかいからねー。 もう一体は鋼頭…亜種かしら?)
[この金化の原因も知らないので、 首を傾げながらミニディアボロスを殴った]
(87) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
凄い天気ね。 魔力も心なしか弱まっているみたいじゃない。
[そう言って蓮に笑いかける。 天に向けて紫煙を吐き出すと煙草の火は何時の間にか消えていた。]
(88) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
/* \ピポーン/ 投票先に接触、なるほど。その発想はなかった… エレオノーラさんのログ読む限り、やっぱり戦って散りたいかな?とぼんやり思ってたのでした。
半狼襲撃に関する旨も了解です。 実はフラグ読み・役職COを読むのが壊滅的なので、これこれ、と言う処あれば是非おねがいしますです。
アレクセイ病人の発想はなかった…わんこだから半狼とか思ってry オリガ守護、把握です。ありがとうございますー!メモメモ
(*6) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
/*MAP兵器キツいwwwww ちょいっと加減しようよーw
(-53) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* 遭遇率[[1d10] 頭数3
(-54) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* あら失敗w
遭遇率9 頭数6
(-55) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* あら失敗w
遭遇率9 頭数7
(-56) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
リディヤは、8体分のジェムを回収しつつ、残る2体もガンガン殴る
2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
/* 一瞬、屋上までぼっさり埋まってるんかと思った…。 そうなってたら踊り場で生き埋めになってBAD ENDですよ。
無事なのが部屋だけになってしまう…
はっ。
たにしの独壇場。
(-57) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
なんだか、すごく、うん、 すっごく、 うれしい!
[子供のようにきらきらと目を輝かせて。]
(*7) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
あ、あ、アリョール、さん、えへ、へへへ…
ぼ、僕、メーフィエで、す!
[自然にならないことは、諦めた。 どこかきらきらと輝くような容貌に、目を瞬かせて。]
…蹴り……?
あっ。
(そういえば怒りのままにとび蹴りしたんだったっけ…―― )
あは、あはは、あはははは………
わ、忘れてください… [赤面して、俯いた。]
(89) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
メーフィエは、ふと虚空を見上げる。61(0..100)x1
2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
……お喋りしている場合じゃないか。
[右からは6体、左からは7体のミニディアボロス。 それらを相手にする前に……昨日彼女から貰ったジェムを消費して魔力を回復させる。 そうして掲げた片腕からは蜘蛛の糸が流れ出て。 次から次へとミニディアボロスを拘束して。
場合によってはそのまま捻じ切ってしまう。]
或いは――
[昨日はイポカニの首を絞め殺そうとしても効果はいまひとつのようだった。 ならばと糸の先端を尖らせると、それで突き刺すような要領で攻撃を加えていく。]
(90) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
[...もつられて、長い前髪の下でハチの字眉毛。]
[何やら口ごもった様な様子に瞬きするも。]
おおぅ、治せんの?
[素直に右手を差し出せば。] [指先に、暖かで柔らかな舌の感触。]
ふぇっ―――!?
[予想してない行動に鼓動が跳ねた。]
あ、ぁ……その……。
[酷く落ち着かなくて、思わず目線をそらした。] [せいの本来の姿なら平気だったのだろうけど。]
[他人がこんな風に触れる事なんて、あの日から無くなったし、これからも無いだろうと思っていたから。]
(91) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
オリガは、魔力も少なくなって、歩みが遅くなっている6
2012/07/03(Tue) 22時半頃
アレクセイは、土石流に混じって何か聞こえるような… 74
2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
/* 消火器で殴ってるんだよなあ…。 うーん。
素手での攻撃はあり。 媒介との区別がほしいきも。
(-58) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* \テテテテーテーテーテッテテー/ うーん、そうかぁ。そうなるとあんまり表立って接触しても難かしら。 村側で分裂する気配もあまりないしなあ。うーん。
了解しました!空気読めない検定一級の手腕を見せてやろうz
せい君は、ニキータが「まっすぐな願い、だけど不安定」って言ってるから、半狼か病人のどちらかだと思う。 因みにサーシャが死神な辺りを見ると病人の可能性も踏まえつつ、かな。
(*8) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* これは…wwwwwwwwwwwwwwwwww ニキータさんギザカワユス
(-59) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
[>>91 できた、と手を離す…。 血含みの唾液が解呪薬として作用し、金化したところも元に戻ってゆく]
……どう? ちゃんと、うご……
[その目が、どこからともかく聞こえるトロイメライに、瞼がゆっくりと閉じてゆく。 意識が沈んでゆく]
(92) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
エレオノーラは、部屋を飛び出したら歌が聞こえたかもしれないネ?72(0..100)x1
2012/07/03(Tue) 22時半頃
ニキータは、視線彷徨わせていれば。92(0..100)x1
2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
―2階・B階段―
[足の重みに何度も転びそうになったが、なんとか土石流に 追い付かれる前には2階へと上がって来る事が出来た。 1階部分は徐々に埋まりつつある。]
ここまでは上って来ないか。 逃げ遅れた奴は居ないだろうな…。
[エレオノーラから手を解くと、階段の様子を見る。]
1階はしばらく行き来出来なさそうだな、これだと。 面倒だから隣の棟とは繋いでも構わなさそうか?
[誰に問うとでもなしに呟いた。 回復はしていないが扉を開くだけなら可能と、鍵の束を 取り出しては音を鳴らす。]
(93) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* \デデデデーン/←オリガちゃんがジェム手に入れたとこ
これから階下に下りる予定なので、その時にエレオノーラさんにヒャッハー顔を晒そうかと思いまして。それでそろそろアタリの時間になったら遭遇していただこうかなと思いまして。(すごいたにんまかせ
ああ、なるほど…!>ニキータの判定 サーシャに関して超同意です。それでは、サーシャ・アレクセイは本日襲撃せず、の方向で参りたいと思います。
(*9) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
ダニールは、鍵の音とは別に何か歌のようなものが聞こえたような…75(0..100)x1
2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
メーフィエ。…ふふ、覚えたわ。 これから、よろしく願うわね。
[輝かせる瞳に、にこりと笑みを返して]
ええ…その件、忘れた方が良いのかしら…? あまりに綺麗に入っていたものだから…つい。
[赤面する様子に、こてりと首を傾げながら返事した]
(94) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
[目を輝かせるメーフィエの姿に、
彼以外には見せないよう。
目を細めて、とても優しげな笑顔を浮かべた ]
(*10) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* ああああああああああwwwwww 同じ土属性なのに引っかかったwwwwwww
今強化中の土属性同士だから10ポイントぐらいまけてー!と 思ったけど、それでも引っかかっちゃうね。
(-60) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* 見事な心理描写でござった…!
諸々、把握しましたわ。 万事上手く進むよう………[両手を額のジェムに合わせてお祈りのポーズ]
(*11) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
は、はい、よろしくおねがいします…エヘ、えへへへへ…
[装飾もキラキラしているけれど、なんだかそれで笑われるとものすごくキラキラして見える…――女性ってすごい。改めてそう思った。]
……いやその、えーと…色々とホラ、絶叫した、ような…
[渇いた笑いを上げつつ、挙動不審に手をばたばたとさせかけて。
突然、眼の前のキラキラした女性がぼやける。 そして、壁と階段がどろどろと溶けて、境界線が曖昧になった。]
(95) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
う、…… あ?
[ まっすぐ立っていられない。
人形が文隆の身体を支えようとヒールの音を立てる。
そのヒールの音が何処から聞こえているのかも解らなくなって。]
『ボサっとしてんじゃねーケロ~唇でも噛んで起きるケロ~』
……ッ、
[ギョクトの声に、反射的にぎゅっと唇を噛めば、なんとか気を失う事はなかった。]
(96) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* けっこうみんなころころ倒れるね…!
(-61) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
“さあ いらっしゃい” “この世界では私もあなたも望みが手に入る”
“仮初めの幸せ けれどそれで満足できる?” “私は本物を手に入れたい 私の願い 誰か聞いて”
“さぁ、今だけ暖かい闇に抱かれて眠って” “そして そのあとはあなたの世界を動かそう”
[トロイメライには言葉が圧縮されている。 聞いて眠りについたものにはこの圧縮された言葉を知っただろう。]
(97) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
[優しげな笑みを見た瞬間に、くらりと崩れたせいで。
もしや三次に恋したのかと思いかけたなんて、誰にも言うまい。]
(*12) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* 食器や家財道具ではなく、専用武器以外、とすれば良かったのよね。
公園のシーソーや給水塔、団地の建物ごと、相手に向かって投げ飛ばす可能性を考えてなかったわ。。。
失礼しました。
使い捨ての感覚が妥当かしらねー?
(-62) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* んっ? 何かのCO?>>97
(-63) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* 4
(-64) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
ふゎ…
[瞼を開く
どこかで流れる旋律>>84も、帝人の耳には届かない]
…すごい土砂だな
[窓の外を眺め、右手を外に出そうと試みるも]
出せない…
…この天候の間中は 建物内しか動けない、ということか
(@16) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* ん、A階段方面ね。
(-65) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
―2F・B階段―
……何か来る?何が?
[確かに先ほどから首の後ろ、ジェムの辺りにちりちりとした感覚が有ったのだけれどそれを何だろうと言葉には出来ず、二人に引っ張られるままに、上の階に移動することになって。]
[ずどどど、と土石流が襲ってくるのはその少し後。 それを見て、明らかに顔色が悪くなったとか。]
……ちょ、っ。本気で危なかった訳なのね……
(98) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
[腕を組み、それから どこかへ移動しようかと考える5
1.階上の402号室へ 2.東の305号室へ 3.西の303号室へ 4.階下の204号室へ 5.B階段には出れるかな? 6.ここに留まる]
(@17) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* 違う!4はCや!! \(^q^)/
(-66) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* 諸々、上手く回りますように… [人形がお祈りのポーズを真似した。]
(*13) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
カチューシャは、土石流の轟音の中、何かうっすらと59(0..100)x1
2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
[指先に触れていた柔らかさが離れ、触れていた手も離れてく。] [ゆっくり、ぐっぱーするように動きを確かめておれば、耳に届くはトライメライ。]
あぁ、ありが、と……。
[急速に頭に霞がかかっていくようで、ぎゅと拳握るも、重くなっていく瞼。] [せいの瞼も伏せられるのが見えて。]
……、くっ!!!
[自分の頬をぺしりと叩こうとするも、緩慢な指先は頬に届かず、落ちていく。]
(99) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* 遭遇する?→3 何体?→5
(-67) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
― 304号室外 ―
[B階段へ出ると、真下に聴こえる声>>93]
…今の声は、聴き覚えが…? 行ってみよう
[果たしてそこで帝人が見たものは―――**]
(@18) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
『ちょっと待てぇ!無差別はやりすぎだろぉ!』
……あ、なに、こ、れ......
(=3) 2012/07/03(Tue) 22時半頃
|
|
/* あふう かわええ
(-68) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
…?
ああ、あれには関心しました。 なんだか、そのモノへの愛情を感じられて…良いものを見た気分でしたわ。
[挙動不審な姿を見て、にこりと笑った姿のままで答えると、 不意に、彼の姿がどさりと落ちて]
………メーフィエ!
大丈夫かしら…?
[とっさに、近くに駆け寄る。 人形が体を支えるのを見ると、もし人形がバランスを崩したとしても 支えられるような近くの位置から、その様子を見てみた]
(100) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
[謝れば、意外にも優しい言葉が返ってくる>>59]
――うん、ありがとう。
[怖い人かと思ったけれど、以外とそうでもないのか 申し訳なさそうな表情から、少しだけ笑った]
遅くなっちゃったけど。 埋まる前に早く行こう?
[2人のやりとりを見て>>60知り合いなのかな、と思う ――ジャスパーの知り合いなら大丈夫だろう そう思いながら急いで団地へと向かう]
(101) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
え?無差別?
[最後の1体を殴りながら聞こえてきた声に耳を貸す まさか、天気のせいで魔法の範囲が広がっているとは気がついてなく 近くに人もいなかったので、対象選択もしていなかった。]
(=4) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
―団地・階段A2階― [公園にいた人達と共に団地内へと向かう 何人の呪いを解いただろうか 魔力は球体の数だけ減っていて]
――とりあえず、ここまで逃げれば、平気?
[一緒にいたメンバーと共に2階の踊り場までくれば やれやれ、と一息つく 歌が響いてきた>>84のはその頃だろうか? 自分の耳には届いていない為、全く分からないが]
とにかく、どうしよっか。 あのわんこ、探すの?
[人間状態のわんこの顔を覚えていない さて、問いかけにはどうするのだろうか]
(102) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
―201号室―
[床から生やした手で床を叩いた。懸垂の要領で頭を出すと周囲を伺った。]
『ほぇ?』>>@15
『あぁ、すまなんだ。盗み聞きしていたわけでは、ないのだよ。』
[さぼっていただけである。]
『此度の見習い契約者は三人きりのようだ。』
[すすむの声にはっきりと応えた。]
(@19) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
[目を閉じると、夢を見た >>97
まだ目も開いてまもないころ だいじょうぶ、たすかる、って、なんどもなんども話しかけてくれたごしゅじんさま
きょうからここがおまえのおうち、とおうちをくれたおとうさん まいにちごはんをくれたおかあさん まいにちあそんでくれたおとーと
かえりたい ――かえりたい]
[仮初の夢へと、堕ちてゆく]
(103) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
―2階・B階段―
そうだネー。きっと大丈夫ダヨ。
〔手を解いたダニールさん>>93を振り返って頷くヨ〕
『これでひとまず落ち着ける…かな…ねぇ、お姉さん。第二の試練がね。始まったんだ。イポカニを倒したから。 その内容っていうのがね…言いにくいんだけど…お姉さん?』
大丈夫大丈夫ー。 まずはパスタ食べて落ち着くヨー。 だって今日はイイ天気ダヨ。 ほら、川の向こうでbabboもmammaもnonnoもおばあちゃんもみんな元気に笑ってるヨー。 こんな日はみんなでパスタ食べてsiestaするのが一番ダヨー
『いやどう見ても天気はよくないし目の前流れてるのは川じゃなくて土石流… …この歌!? そっか、これも魔法だったんだ…』 〔Ariaがまた難しいこと言ってる気がするケド…なんだか、もう…眠くて…〕
(104) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
確かこの上って行き止まりだったよね? ……どうみてもこれじゃ外出れないから、閉じ込められてるかも。 ベランダ通ればまぁ・・・…動けなくはないんだろうけど。
[ダニールの呟きの様な問いかけに、目下埋まった1F部分に目をやりつつ。 ベランダ云々はともかく、普通に通れることには越したことはないという風に。]
[ふと、足が重くなる。 先ほどの疲れが出たか?と思う間もなく、重力に逆らえずにぺたりと腰を付く、挙句には瞼すら沈んできて]
……あれ?なんだろ? ちょ、っと、おかしー……......
[こてりと壁に体を預けて、意識は沈んでいった。 外の音も、シャッターが掛かったように、目を閉じる]
『ツグミツグミツグミ!今寝たら流石に冗談にならねーぞ!おぉい!ツグ……』
(105) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
/*うわぁwwwwwwwwトリプルでひっかかっとるがなwwwwwwwwwwwww 後はたにしさん任せだよwwwww
(-69) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
―階段A・2階踊り場――
ひゅう、危ないところだったねぇ。
[下の階からは轟音が聞こえ続けている。 近くには、公園から避難してきた魔女が何人かいただろうか]
外、どうなってるんだろう。
[階段の手摺から乗り出してわくわくと、下を覗きこむ。 様子を見に行きたくてたまらない様子だ]
(106) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
>>@14 今気付いたけど、回想相手が僕に呼びかける二人称が「貴女」に……。
いや、別に僕、女の子でもいいんですけど。 性別不明の名前だしなあ。 僕っ娘もありだなぁ。
どこかで日ノ本さんがト書きで「青年」って呼んでたけど、これは男性でも女性でも使えたはずですし、ウソにはならない。
(-70) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
サーシャは、そんな時、轟音に交じって音が聞こえただろうか。[[fortune ]]
2012/07/03(Tue) 23時頃
サーシャは、そんな時、轟音に交じって音が聞こえただろうか。75(0..100)x1
2012/07/03(Tue) 23時頃
|
っ……?
『お兄ちゃん?』
[回復しなかったからか、体力的な疲れのせいなのか。 それとも、この聞こえて来る歌のせいなのか。
思考がぼやけ、今何をしようとしていたのかも形を失い 曖昧なものになって行く。 頭を振って目を覚まそうとするも、抵抗しきれないようだ。]
『お兄ちゃん、しっかりして……に…ちゃ…』
だれか、なぐっておこし……
[そこまで言って、とうとうその場に座り込むようにして 眠りに就いてしまった。]
(107) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
『何でかこっちまで届いてる!ツ……じゃなくて本人も寝ちまった! モフも何も言わなかったのか?』
………すー。
(=5) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
/* あ、れ。
…………………A階段のままにしてる(芝略
ダイス、ふった、いみがねぇwww
(-71) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
日ノ本 帝人 は、>>107殴れと言われたので2秒ほど躊躇しつつぐーで殴った が、案の定効いていない**
2012/07/03(Tue) 23時頃
|
[とけそうな視界に映った人形の顔。 それに、重なって思い起こす光景。
(これ、いつだっけ……――― )
あのね、おかあさんってね、料理をして、お掃除をして、ぼくをたくさんかわいがってくれるんだ。 ごはんのときは、僕の向かい側に座るんだ。 それで、にこにこしながら僕を見て笑うんだ。
そう、そうやって、ゆっくり向かい側に座るんだよ。
よくできました、“ ”。
向かい側のそれは、美しい黒髪をゆらゆらさせて。 凍り付いていた表情は、ゆっくりと笑う。
それを見て、僕は嬉しくなって、……――― ]
(108) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
えっ、そっちまで届いてるの!?
[最後の1体を倒したところ、消火器をもった手を止めて]
『あれ?範囲拡大してたの? きがつかなかったー』
[毛玉はてっきり眠りやすくなったのだと思っていたらしい。]
と、とりあえずなんとか危機を脱したから止めるね!
(=6) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
『起きろ、馬鹿犬』
ぃたいぃたいいたいいたいいたいいたい
『ヨダレをたらした俺とか見せ付けるんじゃない』
[そんな幸せな夢も、犬の姿をした契約者に甘噛みとも呼べないものを見舞われて、痛みで意識が覚醒する]
どう、したの、せい……
『お前の鐘と一緒で。別の誰かが音を媒介にした魔法を使ったんだ。 恐らく土属性。今の天気は(せいはもう説明きいていない)』
…よくわかんない。 ねぇ、おきて。ねがい、あるんでしょ。
[同じく唄を聴いて意識がおぼろげになっているニキータをゆさぶって起こそうとした]
(109) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
/*た、たにしさーん!wwwwwww
何というか世界樹で花びらにボコられるイメージしかないよwwwwwwww
(-72) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
[目を、覚ます。 あれはどこでもない。
ただの、無かった事になってしまった、子供の夢だ。]
ああ、あ、だだ、だじょ、大丈夫で、す…
[人形の肩に手を置いてからだを起こし、クラクラする頭を振る…が、振った分だけよろめいた。]
なん、だか。歌が…
[まだでろでろとする視界は、頬を両手で打てば大分はっきりとする。]
(110) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
い、いやあハハハ、天気が悪いと調子も悪くなりますねー。
[照れ隠しのように笑って見せて。]
あそ、それじゃ、僕、下行って様子、見てきます、ね。
あの、ま、また、機会があったら。
[別れを惜しむ表情だけは、ごく自然に浮かんだ。 そのまま90度を越える角度で御辞儀をして、階下へ歩みを進めていく。]
― →二階・C階段 ―
(111) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
―――ん…?
[ぴくりと耳をすます…何かが聴こえる]
あれ……これってこの上からかな……?
[周囲の魔女には、これを聞きとっている者とそうでない者が居るのだろうか。
先程の体を金化させる呪いには抗したが、なぜかこちらには――]
『今回は やたらと この手のものが―― おい あまり耳を欹てるな』
[契約者の忠告遅し。ふらっと眩暈がしたようによろめいた思うと、そのまま後ろに受け身も取らずばたんと倒れた]
(112) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
[ようやく最後のミニディアボロスをやっつけてトロイメライを止めた]
(113) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
“夢の終わりはとてもはやくて” “必ず夢から覚めてしまうの”
“夢にすがりつきたくても叶わなければそれは掻き消えてしまう” “だから あなたの夢が現実になりますように” “じゃあね またあいましょ”
“私はまだ夢のなか 目を覚まさない眠り姫 そんな私を笑ってよ”
[歌の終わり、夢をみていた人たちはその言葉を聞いて目を覚ます。 ]
(114) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
[声。言葉。] [その渦の中心にいるような、気がした。]
しあわ、せ……?
[言葉の渦が見せたのは。] [子供の...が。] [父親と、母親であろう二人と、手を繋いでいる。]
[...が笑って二人を見上げるも、その顔は見えない。]
[当然のこと。] [だってこの風景は……。]
(115) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
/* ヽ-..,,_ ○ ' . '( ヽ .゜ '. i 。゜ '-..,,_レ"⌒,'> ヽ ̄ ....:::::::::..... ))......... ::::::::ノノ ''' G a m e O v e r
(-73) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
眠る歌…… 魔女リディヤ…… これ、ふいうち食らうとめんどくさいなー…
[ぼそりと呟く。]
(*14) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
[ありえない風景。]
(116) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
はは、あはは……。
[泣き笑いの子供。]
俺は、こんなの知らないし、いらないっ!!!!
[叫べば、繋いでいた手は消えて。]
(117) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
/* ログ読み中です、こんばんわ。
俺も様子を見てヒャッハーするつもりです。 襲撃先に困った時は、俺にでも。
無能化ということで、せい=病人かと。
(*15) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
/* ニキータさんが可愛い件
(-74) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
うわ、これは下にいたらひとたまりもないわね。 ……防御魔法使う人がいたら別だけれど。
[サーシャと同じ様に下を覗いていれば]
えっ、ちょ、サーシャ君!?
[ばたりと倒れた少年に驚いて 身体を支えようと手を伸ばす]
大丈夫……じゃないよね。 これも、魔法? 起きて、ねぇ!?
[軽くゆさゆさと揺すって ぺちぺちと頬を軽く叩いてみる]
(118) 2012/07/03(Tue) 23時頃
|
|
─ 4階B階段 ─
あ……。
[帰って来たテレパシー>>@19に、またたきをして]
『初めまして。 僕は平野原やすむと言います。 そう……見習い契約者は3人ですか』
[多いのか、少ないのか。 いや、仮契約相手を見つけて集まった、正式契約者の数から見れば、少ないのだろう]
『同業同士、宜しくお願いします。 何か困った事があれば、お手伝いします』
(@20) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
『気が付かないってああもう!こっちは何とか起こすから! コントロールぐらいちゃんと教えてやってくれ!』
[ストラトス、多少お怒り声。]
(=7) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
/*そうだったのか…!>せい君病人
昨日の全員黄金郷ご招待から狂陣営だと思い込んでた…
(-75) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
〔ハテ。ここはどこカナ? 何にもないネ。 どこかから声が聞こえるヨー>>97〕
“幸せ” “望み”
〔そっかー。ここはそれが叶う場所なんダネー。 幸せ幸せ。 望み望み。 つまりはfelicita。speranza〕
“ドコカナー。 ここのどこかにあるはずなんダネ?”
〔そうダヨ。きっとそうに違いないヨ。だってあの“歌”が言ってるんだから間違いないヨ。 ケドおかしいナー。 見当たらないヨ?〕
(119) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
“Beh…どこまで行っても何にもないヨ”
〔あるのはぽっかり開いた穴と、降り注いでくる光だけダネ。 なんだろう。大事な何かが足りてない気持ちダヨ。 何か?それとも誰かカナ? …誰か?〕
“……そっかー。見つからないはずダヨー”
〔思わず苦笑いダヨ〕
“ioの幸せは、ioのところになんかあるわけなかったんダヨ。 ioの望みは、いつだって―――”
〔いつだって、誰かの傍に。 ioの世界に、ひとりだけの世界に、幸せなんて、あるわけないネ〕
“よーし、こんなとこにいつまでもいられないネ! 気合 e 気合ダヨ!!”
(120) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
/*僕がいかに役職COわかってないかがよくわかるぜ…!
(-76) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>120共鳴さん?
(-77) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
/* こんばんはパーヴェルさん…! せい君病人、なるほど…いかに僕がCO読めてないかが明らかに… 半狼さん、誰だろう…全然解らなかった…orz
襲撃先は、とりあえずせい君サシャ君を避けて、と思っておりますです。 パーヴェルさんも、ここ落ちたそう、とか解ったら教えていただけると助かります。非常に助かります。(まがお
どうやらエレオノーラさん共鳴っぽい、ですかね。>>120
(*16) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
[叫びと、呼ぶ声。] [揺さぶられる感覚。] [僅かに霞が晴れて。]
せ、い……か。
[それでもまだ瞼は重いままで。]
……っ!
[胡坐かいたままの自身の太股の内側に、拳を振り下ろした。]
…………。
(121) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
白い
白い部屋だ。
(122) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
「お兄ちゃん」
お前、またチビ達と話してたろ。 先生から安静にしてなきゃ駄目だって言われたのに。
[マイク越しの会話。ベッドに横たわる少女の表情は 学生服姿の男の立っている廊下からでは見え辛い。]
「だってね、聞いて? みんなで貼り絵をして持って来てくれたんだよ。嬉しくて…」
わかったわかった。 検査の数値も良かったみたいだし…もう少しだけ我慢しろ。 あまり無茶するな。
「私の為に一生懸命作ってくれたんだから、うんとお礼を言いたいし、とても上手に作ってくれたんだねって一人一人に言いたいよ。」
(123) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
そう?それなら善かった。
[体を起こすと、未だふらつく様子の彼に心配の言葉をかけながら]
…そうね。この天候では… …あまり、無理はしない様に。
[お辞儀をした姿に返礼をすると、彼を見送る。 どうやら、目の前で倒れた相手に夢中で─── 歌の最後の旋律だけ>>113が耳に触れて、 その音の出ている方に目線を向けた]
(124) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
だーかーらー……
[ああ、そうだ。 この後ちょっとケンカしたんだ。そのまま帰って…]
[ぐにゃり] [視界が歪み、何処かの駅の笹の葉に吊るした願い事が見えた。]
(125) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
…破ァッ!!
『うわっ!びっくりした!! …お、お姉さん?お、おはよう…』
Chiao~ Aria、おはようダヨ
〔うーん…なんだかすっきりした気持ちダヨー〕
『あ…歌が止んでる…? …あれ?でも微妙にお姉さんの復帰が早かったような…あれー…?』
細かいことは気にしないヨー。 ダニールさーん、カチューシャさーん、みんな、起きるヨー!
〔まだ寝てる人がいるなら、がっくがっく揺すって起こしてみるヨ!〕
(126) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
[不機嫌そうな表情は、寝起きの悪さだけではなく。] [それでもぶんぶんと頭振り、気持ちを落ち着かせてからせいへと向いて。]
………。 すまん、ありがと……。 なぁ……声、聞こえた?
(127) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
[高校の美術室。] [私は油絵具に汚れたエプロンだ。] [手にはペイントナイフ。] [色とりどりに塗られたカンバスに向かっていて。]
[同じような装いで近くに居る男の子が、こっちを向いて何か言っている。]
[私はそれに――――
消えてゆく
消える前に。]
(128) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
[>>121 ニキータの振り上げられる拳にびくり、と身を震わせる。 自分が殴られたわけでもないのに、ぎゅ、と目を閉じて]
ねぇ、ごしゅじんさま、いまの…
『ああ、他の魔女の攻撃だ』
――そう。
ねえ、あなたは、これからの試験のないよう、聞いた?
[ニキータに、人狼退治の話を知っているか、尋ねた]
2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
― 二階・C階段 ―
[かんかんと足音を立てて階下へ下りれば、鞠のようなディアボロスが5体、壁から飛び跳ねてくる。]
……アニマ。
[相変らず白い裾を揺らしながら破壊行動に走る人形を尻目に、調子の悪い魔法を纏った。]
う……なんか、纏うだけで重い…
[まるで砂糖を食べ過ぎたような胃もたれに、げんなりと表情をゆがめた。]
『我慢するケロ~』
[人形が三つのジェムを手に此方へ寄り、自分も二つのジェムを手にした時に、隣の方から聞こえる気合の入った声>>126。]
(129) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
―――…うわぁあああーーー!
[まさか誰か居るとは思わず。 おもいっきり叫んだ声は、彼女らに聞こえるだろうか。]
(130) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
『コントロール大変なんだよー。 ね?』
す、すいません!!誰もいないからしてなかった…です
[殴れなくなっちゃうし、という言い訳は飲みこんだ]
(=8) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
[>>121 ニキータの振り上げられる拳にびくり、と身を震わせる。 自分が殴られたわけでもないのに、ぎゅ、と目を閉じて]
[>>127 続く問いに、こくんと頷き]
ねぇ、ごしゅじんさま、いまの…
『ああ、他の魔女の攻撃だ』
――そう。やっぱり、せいの魔法とおなじ 音を聞いた人を、とろーんとさせる魔法
せいのほかにも、魔女にむかって魔法をつかうひとがでてきたんだね……。
[怖い、とばかりに自らの腕をかかえて震える]
ねえ、あなたは、これからの試験のないよう、聞いた? 魔女見習いどうしが たたかわなきゃならないって
(131) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
―――――妹が一日も早く元気になりますように
[学生だった男は、真剣な眼差しでそれを見つめていた。]
[そこで周囲は真っ暗になり、魔女服姿の男だけが残る。]
願った理由は色々ある。 ほんの一時で良い、もう一度―――…
[がくん]
!!?
(132) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
メーフィエは、驚き拍子に、1つだけ当てるつもりだったジェムを2個追加で当てた。
2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
[がくがくがくがくがくがくがくがくがくがくがくがく
なんか、すっごく揺れてる。 うすーく目をひらいてみれば金ぴかの―――]
(133) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
/* すっごく揺れてるwwwwwwwww
(-78) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
/* こんばんわ、パーヴェル。
>>*16 確かに。エレ共鳴かあ。 そうすると、
アリョール、智狼 メーフィエ、仔狼 パーヴェル、囁き狂人 ニキータ、魔術師 オリガ、守護者 サーシャ、風花妖精 エレオノーラ、共鳴者? アレクセイ、病人? アナスタシア、邪気悪魔? ダニール、リディヤ、カチューシャ、ジャスパー、
村人、共鳴者、半狼、おまかせ
こんな感じかしら?
(*17) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
『あああああああお兄ちゃああああん!!』
うぉ、うわ、おぇっ……は、はなせ、起きた!!起きたから!!
[最初は覚醒を促す揺さぶりに、これは良いと思って身を任せて いたが、次第に強くなるそれに少々吐き気をもよおしたようだ。]
殴って起こせと言ったが、それ以上の手段で来るとは…。 お前さんは少し豪快過ぎる…。
[ようやく意識もはっきりした所だが、しばらくの間は 頭の上にヒヨコが走っていそうな状態だ。]
(134) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
きっ、きゃああああああああ!!!??
[絶叫。失礼だろうけどいまはそんなの脇に置いてもらうしかない]
(135) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
[頭に響いてくる声に怒られた]
うう、でも仕方ないよね。 魔法制御ちゃんとできてなかった私が悪いんだし……
[ちょっと落ち込んだ。周囲の状況を確認してから使おう。]
つぎはうまくやろうね!
[毛玉と励ましあい、頑張るぞと気合をいれた。]
(136) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
リディヤは、ディアボロスから回収したミニジェム6こ使って回復。
2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
―A階段・2階踊り場の床―
[落ちた先が 少女が囁きかける静かな夢の羽根布団の中なら良かったのだが。生憎この子どもは そんな安らかな記憶も あまり持ち合わせていないのだ]
いたい いたい われてしまう さけてしまう
あかい あかい なにもかも あかい
いきが できない
ぜんぶ はれて はれあがって はじけて
ねえ おねがいだから ほんとのことを おしえてよ
ねえ せんせえ おかあさん
みんな みんな うそばかり
(137) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
[遠ざかっていく
世界で一番 自分を愛してくれているひとの声が 涙が
何もかも この べとべとの 真っ黒な 泥に呑まれてく
もう こんなの やだ ]
(138) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
ぼく もう がんばるの やめても いいかな――?
(139) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>139 もう1回×∞
(-79) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
Bene! おはようダヨ!
〔まず起きたのはダニールさんダネ! 離せって言われたらすぐ手を離すヨ!〕
Ma? Calma! カチューシャさん、どうしたのカナ!?
〔何か怖い夢でも見たのカナ?落ち着いてもらいたいから揺するのはやめて近くで様子を見てみるヨ〕
(140) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>*17まとめ感謝です。わーありがたい!
あともうすでに邪気絆が誰かにできてるはずだけど、だれもそぶりがないなあ…なんて。
(*18) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
…誰か、居るのかしら?
[かん、かん、と音を鳴らし、 部屋を丁寧にもノックしながら開いては 中を覗いて言葉を吐いては廊下を歩いて行く。
空気は泥を帯びていて、じっとりと古き善き時代を想わせる香りがしていた]
2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
/* 意外な所から妹との会話の場面を出す事が出来ました… 今日の仕事中にまとめてたけど、ちゃんと形になってなかったから ちょっとどころでなく変な内容になってるけど…。
トロイメライに感謝!
(-80) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
…誰か、居るのかしら?
[>>113に感じた気配を探して かん、かん、と音を鳴らし、 部屋を丁寧にもノックしながら開いては 中を覗いて言葉を吐いては廊下を歩いて行く。
空気は泥を帯びていて、じっとりと古き善き時代を想わせる香りがしていた]
(141) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
……魔法……。
ああ、まぁ、そうじゃなきゃ……だよな……。
せいがうっかりで皆を巻き込んだのと違って、アレ……俺らも、ターゲットにしてた、っぽいよな……。 くそったれが……。
[まだ気に病んでいるのかな、と。事故とでも言うようにうっかりを強調して。]
しかし……耳塞いだまんま、ってわけにいかんだろうしなぁ……。
[厄介だ、とばかりに髪をわしゃりと掻いて。]
ん、詳しくはまだ聞いてないが。 見習いの中に排除するべきがいる、とか言ってたが。
もしかして……早速、はじめたヤツがいる、って事か?
(142) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
/* アリョール、智狼 メーフィエ、仔狼 パーヴェル、囁き狂人 ニキータ、魔術師 オリガ、守護者 サーシャ、風花妖精 エレオノーラ、共鳴者? アレクセイ、病人? アナスタシア、邪気悪魔? ダニール、リディヤ、カチューシャ、ジャスパー、
村人、共鳴者、半狼、おまかせ
(-81) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
― 2階B階段 ―
……………これは… 皆、ディアボロスに…?
…いや 寝ているだけ、か
[階下で倒れている3人の魔女――― 一人は白い騎士風、一人は修道女風 そして一人は屋上で見た橙色の魔女だ]
貴女は…そうか この白服の魔女の…契約者だったのか
[白い騎士の傍に妖精の姿を見て 一瞬たじろぐも、白い騎士の近くに寄り2
1.どこかで見た? 2.どこかで会ったかもしれないけど忘れた]
(@21) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
|
|
[ ああ このまま 空気に溶けてしまおうか
歌が消えても
紙のように白い顔で 意識は戻らないまま――]
(143) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
……おはよう。
[頭を振り振り、改めて周囲を見回して 眠っていた間に何事も無かった事を確認した。]
…ディアボロスも昼寝くらいはさせてくれる 情けは持っているのか。
と、おい、カチューシャ。 しっかりしろ、仏像みたいな色だがこいつはエレオノーラだ。
[すぐ傍の絶叫の元を宥めつつ、リアラを呼びつけて 一言二言のやり取りを交わした。 何か言いたそうな彼女の頭を鷲掴みにして、会話は終了。]
(144) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
Beh?
〔そんなときだったカナー。なんだかびっくりしたみたいな声>>129が聞こえたから、階段の手摺の外へ体を乗り出して見てみるヨ〕
Chiao~
〔黒っぽいような服のオニーサンを発見したヨ!どんな時でも挨拶は大事ダヨ!…と思ったケド、Diavolo!? こうしちゃいられないヨー!〕
『ちょ、ちょっとお姉さん!?今は魔法だって使えないんだよ!?』
そんなの、戦わない理由にならないヨ!
〔体は重いケド、魔法を使って飛び跳ねてたときの感覚は体が憶えてるヨ! こっちの階段から向こうの階段に飛び移るくらいできるはずダヨ!〕
ダニールさん、カチューシャさんをよろしくダヨー!
〔言い残して、saltare!ダヨ!〕
(145) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
[次々に目覚める魔女、そして悲鳴]
…あまり良い目覚めではなさそうですね 悪夢でも…見せられたか
私はもう…見れる悪夢はすべて見てしまったよ
―――いや
(@22) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
エレオノーラは、メーフィエの人形さんが戦ってるDiavoloの一体に飛び蹴りダヨ!
2012/07/04(Wed) 00時頃
|
[>>142 うっかり。その言葉に眉をよせる]
『いってやれば? 俺がお前にそうしろっていいましたって』
(いわないよ、わるいのは、せいなんだもん…)
[そして早速はじめた奴が、という台詞に力いっぱい、だがしかしかくんと頷く。 契約者の犬が前足で青年の頭を抑えて頷かせた、というのが正しい]
あっ、うん… じんろー、って、わるいことやった魔女がいて そのひとたちをたおせば 魔女になれるって
『よし、上出来』
(146) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
光なき夢は、まだ終わっていない
(@23) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
さて。
なにをしよう。
……や。仕事したらいいんですよねーww 行ってきます><
(-82) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
何が起きてるの……?
[寝てる人物を目の前に、呟く]
「魔法だよ、これも。」 『お前には届いてないみたいだけどな。』 (これも、魔法?)
[耳に届かなかったせいか、気付く事はできない]
「ところで、二次試験なんだけど。」 『“人狼を見つけ出して退治しろ”だってよ。』 (えっ、人狼って魔女が退治するものだけどさ、 それ、見習いにやらせていいの?) 『大丈夫だろ。多分。』 (だから多分って付けるのやめてよ。)
[人狼がいるのならば、この無差別攻撃は人狼なのか? むしろ無差別攻撃するのは危険だと分かっているなら ソレ以外が人狼かもしれない]
(147) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
(――どうしよう。)
[とりあえずは、目の前の状況をどうにかしなければ 近くにいたため、サーシャの呟きが聞こえる>>139]
ねえ、どうしたの? サーシャ、起きて!?
[ゆさゆさと身体を揺らす]
魔女になるんじゃ、ないの? 夢だから、起きて!
[これも呪いの一種だろうか? もし、呪いならば――]
[オカリナを召喚し、再び黄色の球体を喚び出す 黄色の球体は、サーシャの前で弾けた ――呪いならば、目を覚ましてくれるだろうか?]
(148) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
/*判定回数3
(-83) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
/* そういえばここまでそれどころじゃなくて遭遇判定振ってなかったヨ…
回数は?4
(-84) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
/* 遭遇判定はイカガカナー? 9 2 2 3
(-85) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
/* あ。 魔力は30%です。書き換えわすれた。
(-86) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
/* 一回だけダネ。昨日が多かっただけに、今日少ないのはありがたいヨー。
(-87) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
兄上にとっても―――私にとっても
……………
だから私は願う …悪夢の終わりを
そしてそれを叶える為の力は この試練を越えれば―――けれど
私が手に出来る力は、ほんの一部分
(@24) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
私はきっかけを得るだけ
実行できるのは、私ではない―――…
[視線を落とし、悔しげに呟いた]
(@25) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
[頷く仕草がなんだかぎこちなく見えたのは、まだ人間の身体に慣れてないのか?などと勝手に思いながら。] [髪を掻いてた手は、口元に。]
……人狼、か。
『そう、それが排除すべき存在。』 『例外も起こりうるのだけどね。まぁ例外だから気にしなくていいわよ。』
[口を挟んできた冥の言葉に、ぴくりと前髪の下で眉が動いた。]
(149) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
[新たに8体が其処に湧いていただろうか。 あんまり驚いたせいで、背後の影に一切気付く事は無く。]
う、うわぁあああーーーー!! ちょっ、ちょっと、あの、な、なんで金ぴかに!!
『なんだか想像以上のモノが出てきたケロな~』
[階段を飛び移ってくるなんだか宗教がごった煮になったような格好の女性>>145に、驚いて瞬きを。]
わ、わ、……
[女性のとび蹴りに驚いて振り向けば、かなりの数の黒い影。]
す、すいませんありがとうごっ、ございます!
[慌てて人形を嗾けて、女性の加勢に入る。 彼女が格闘技でもしているように見えたからか、なんだか無差別級総合格闘技の何かに見えなくも、ない……――― ]
(150) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
/* 天気 1―2 1木2金3水
| 1 | 2 | 3 ―┼―――┼―――┼―――― 木|雷電 |強風 |ジャングル 金|流星★|満月★|火山灰 水|霧 |雨 |雪
(-88) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
[>>145 人狼、ってことばにこくりと頷いて]
うん だから、もぎゅ。
[時折契約者におでこにゅっきゅをされつつも…]
試験は、まだおわらない みんないっしょには、ごうかくできないんだ、このしけん
[ぐず、と鼻をすする]
(151) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
[そばにいる魔女の介抱も、優しい魔法も、入れものには届いているのだけれど……]
『サーシャ! サーシャ! シキ! シキ! ――もう そっちは頑張らなくてもいいが!』
『もう少し 楽しむんじゃ なかったのか!?』
[この様子だと、物理的な一発のほうが効くだろうかと契約者は考えた]
(152) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
いやいやいや!大丈夫です!
[実際の所、車酔いじみた気持ち悪さを抱えてしまっているのだけれど、起こしてくれたと言う事でそれは胸の中に鍵を掛けて仕舞い込み。]
『何とかして色も戻せないものかなー。』
(心臓、飛び出るかと思った。)
[落ち着くまでの少しの間に、悲鳴が聞こえてきた隣の棟に飛んで(文字通り)行ってしまったのを呆気に取られたように。 さっきと同じく、流石に真似は出来ない]
(153) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
/* 2回遭遇チャンス
(-89) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
/* そういえば、今日のディアボロスちゃん遭遇判定 やってなかったよ…。
今日は何回遭うかしら。2
(-90) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
まぁ、そいつが人狼であろうとなかろうと、一発はぶん殴らんと気に食わんのだがな。
[手の下、一瞬唇が歪んだのは苛立ちのせい。]
……ん? ああ、その人狼ってヤツが落ちなきゃ、逆に俺らが落とされるって事かな? まぁ、全員合格が可能な試験なら、魔女同士で戦わせるってのもないだろうしなぁ……。
[鼻すするせいにティッシュでも、と思ったが、生憎ここにはなく。変わりにぽふと頭を撫ぜてから、少し考え込んで。]
ああ……そういや、せいって今の格好でも俺らより耳良かったりする? ……あの歌、どっちから聞こえたかわかるか?
(154) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
/* 焦ったけど、12時間経過ということは、1時か。1時か!。
よし、風が吹くぞ! えれおのーらぁぁぁぁ!!!!!
(-91) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
『どうなっても、知らんぞ。 次同じことやって何かあってもこれは弁護出来ないからな……』
[さっきの鐘の音然り、無差別攻撃は全員に恨みを買うこともあると、知っている。]
(=9) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
[>>154 こんなときでも頭をなでられると、目を細めてよがってしまう習性]
ええっと…… 下なのは確かだけれど――
[ 1 1-3:土石流の音が大きくて… 4-5:なんとなく 6:ばっちり!]
(155) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
―A階段・2階―
…は!
[マトモな礼>>101なんぞ、言われたのは幾日にぶりか。 どうしようもなくて鼻で笑っておいた。]
[金ピカの女、分身した少女、白い騎士のような格好の男の姿を視界に留め、団地内の建物に運ばれる。
溜息を付き。金化した自分の身を見下ろした。懐からジェムを取り出し、金化を逃れたジェムに押し当てて魔力を回復させた。 憤ってた気持ちが収まっていくが、代わりにテンションが上がっていく。]
(156) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
[怒られたこともあり、毛玉と二人反省会中。体育座り。 そこにかん、かんと足音が]
誰かいるんですか……?
[身を庇う用に体育座りのまま小さくなった]
(157) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
日ノ本 帝人 は、修道服のような女性が去った後も、白服の魔女と橙色の魔女をじっと伺っている
2012/07/04(Wed) 00時頃
|
[解呪の魔法を使うも、起きそうにない ――呪いではないのだろうか さて、起こすには何が一番いいのか 少し考えれば何かを思いついた
すぅ、と息を吸い込んで――]
おっきろーーーーーーー!!
[少年の身体を大きく揺さぶりながら、大声で叫んだ]
(158) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
ごめんなさい 下がうるさくて、あまりよく、わからなかった…
[耳尻尾があればしゅん、と垂れ下がっているだろう。 ぼそぼそ、と申しわけなさげに呟いて]
せい、も、したにいく ほかにも、ごめんなさいしないといけない、ひとがいるから…
(159) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
そういや、あおいさんさぁ。 ギターどうなったの? 美登里さんげんきぃ?
はっ、こんなところで会うなんてすっげー偶然じゃね? もしかしてここの団地に住んでたとか?
ははっ!
[手が届けばばしばしと碧の背を叩いた。]
(160) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
お、おい!! お前、俺達を驚き要員にしていないか!!
[歌の次は悲鳴が聞こえ、今度は何もないだろうかと 身構えたが、流石に何事も無い。 代わりにそちらへと飛んで行ったエレオノーラに、意味の わからない叫びを向けた。]
……まったく。 カチューシャ、立てるか? あいつ、変身しない所を見ると回復出来るだけのジェムが 無いんじゃないかと思う。
仏像化している事だし、後を追おうと思うが お前さんはどうする。
[チラ、とC階段側の部屋を見遣る。204号室。]
この家のリビングを開き、隣の棟の205号室へ移動すれば 追い付けるんじゃないか。
(161) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
/* ダニールさん上手いなー
ところで何故か激重でですね…
(-92) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
…………ひぃあっ!?
[大方が向こう側に持っていかれかけていたが 突如なにもかも吹っ飛ばすような声が響き渡り>>158
間抜けな悲鳴とともにがばっと飛び起きた]
…………………
[しばし呆然とした蒼白な顔で、揺す振られるままでいた]
(162) 2012/07/04(Wed) 00時頃
|
|
『お兄ちゃん、このお家ってさっき…』
(303号室にも不法侵入した事を思い出した。 こうなったら開き直って行くしかないだろ。)
『だからどうしてそんな妙な所でポジティブなの。』
(163) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
Cazzo! やっぱり魔法がないとほとんど効かないネ…
〔飛び蹴りが入っても、跳ね回るばっかりであんまり応えたようには見えないヨ。 変身が切れた今なら魔法の凄さがよく分かるヨー〕
Prego! お手伝いできればそれでioは嬉しいんダヨ!
〔オニーサンに謝られたりお礼を言われたり>>150したらそっちの方が申し訳ない気持ちダヨー〕
『待って! 無茶だよお姉さん!!』
そんなの、試してみないと分からないヨ!
(164) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
あっぶな… えっと… あー… あっぶな……ほんとに
[どこか虚ろな目でぶつぶつと呟いた]
『サーシャ……土の気が強くなっている今でなければ 君は今ので本当に――』
う、うん……
(165) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
〔オニーサンの人形さんも手伝ってくれてる。 魔法の力がなくても、目と、身のこなしは、ioのものダヨ。 なら―――〕
...sigh...
〔調息しながら腰を落としてその場に立って、Diavoloの動きをよく見るヨ〕
―――シッ!
〔飛び跳ねて跳んできたのに掌を添えて、横向きに頸を送るヨ! 魔法の力ほどじゃなくても、蹴り飛ばしたあの重さなら、飛び跳ねてきた軌道を変えるくらいは訳ないヨ!〕
Buon viaggio~
〔外が硬い地面だったら、飛び跳ねて戻ってきたんだろうネ。ケド、あいにく今は土石流ダヨ。 流れて埋まっていってネ!〕
(166) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
Achi!?
〔それを横目に確認してたら、脇腹に痛みが走ったよ!? Mum…思った以上にすごい数ダネ… なんとかオニーサンの足手まといにならずに戦えたらいいケド…まずは受け流しながら攻撃されないように避けること考えなくちゃネ。 改めて、背中を取られないように壁を背にして、Diavoloに向き直ってその動きをよっく見るヨ〕
(167) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
/* あ、読み落としてたごめんなさいいいいorz
変身解けてたんだtt
(-93) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
[相手が高校時代の後輩と分かれば自然と話は昔話へ]
あぁ 懐かしいな…お前も相変わらず元気そうだなぁ 頭?似合うだろ
[笑いながら、スキンヘッドを摩るつもりがパンダ帽子をもふもふしている。しかし、当然ながら二人の共通点として元ツマの話になるとすこし声色を濁す]
ここのアパートに住んでるのは、俺だけさ 美登里? あいつは……
(168) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
……魔法が使えない? え、えっ、その金ぴか、もしかして魔法封じ…?
[わたわたと驚いている間にも、女性は影ボールをどこかにふっとばしていく>>166。 ぽかん、と呆気にとられて。]
(169) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
……魔法が、使えない。
[嬉々とした声が、落ちた。]
(*19) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
あー……気にすんなっての。 どうせ、この状況じゃいける場所なんて限られてるだろうし、さ。
[ぽふぽふ、撫でつつ。]
そだ、な。 その……あん時すっごい剣幕のヤツもいたし。 んでまぁ……。
[先ほど治してもらった右の指先に視線落として。]
他のヤツも治してやんなきゃ、だしな。 ああでも……やるなら、犬の状態のがいい、かもな? その……人間の格好で舐められるのは、ちょっと……抵抗あるかも、だしな。
[せいが舐めれば治ると勘違いしている...は、そんな事を言いながら立ち上がる。]
――じゃぁ、行こうか。
[向かう先は、6 奇数→A階段 偶数→C階段。]
(170) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
/* 一応、トロイメライの夢は好意的なものなんだけどみんな悪夢ばっかり見てるのね…… これはイメージとは違うんだよなあ 説明不足か
(-94) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
ちょ、お姉さん、待っ、待って待って!プリーズウェイト! ぼ、僕の後ろに回っておいてください!
[ものすごい日本語英語で喋る。 ちなみに、どこか呟いている言葉が、何語なのかも解っていない文隆であった。]
ふーー……っと! と、とりあえず僕の後ろにいたら、アレ、当たりませんからね!
[土石流が止まないせいか、未だ魔法の発動は負担になる。 何時もより強めに霧を纏ったつもりで、いつも以下。
人形の補佐があれども、魔力の枯渇が激しすぎる。]
(171) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
あ、ちょっと! ……追えるなら、お願いします!
[流石団地名物と、半ば投げやりな気持ちになりつつ、通る方法を持っているというダニールに、こくんと頷いて。]
[手持ちは3つ。それで足りないのならダニールにも頼るしかないがどうか。]
『ちょっと待ったツグミ!ツグミも使ってないし実際ヤバいでしょ!?』
そんなの後でどうにでもなる!今は向こう優先!
[ストラトスにそんな啖呵を切って、204に入るダニールの後を追う]
(172) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
ん、何か聞こえねぇ? あぶねぇだ…ろ。
[聞こえた歌>>84に首を傾げた。 この音は確か先程も聞いた気がすると、耳を傾けた。(10(0..100)x1×2)
身を乗り出したサーシャ>>106を止めようと、何かを求めるようにと腕を伸ばし、口をだらしなく開く。]
(望みって何だ?) (本物って何だ?)
(願いって、……何だ?)
[倒れこむサーシャにオリガが向かう。>>118]
(173) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
ニキータは、扉を開けた向こう、ミニディアボロスはいるだろうか 4
2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
[影たちと女性の前に立とうとすれ違った一瞬。 黒一色の服装に、さらさらとした金髪を揺らす男の眼が。
どこか、嬉々として紅く輝いた事を、彼女は見ただろうか。]
2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
[影たちと女性の前に立とうとすれ違った一瞬。 黒一色の服装に、さらさらとした金髪を揺らす男の眼が。
どこか、嬉々として紅く輝いたのを、彼女は見ただろうか。]
(174) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
/*訂正したつもりで誤字った…
(-95) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
りびんぐを開く?
…恐らく魔法だろうが、どういったものなのだろう
[ダニール達が動き出すなら後を追う]
(@26) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
メーフィエは、霧を纏った脚で影を蹴り飛ばし、氷の欠片に変えていく。
2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
よし。 後、こちらはジェムの予備が少しはある。 無理だと思った時は言え。
[手持ちのジェム10の内2つを使い、魔力およそ6割。 開くだけならこれで十分。]
失礼!
[律儀に玄関を通り、まっすぐにリビングへと進んで行き 壁に向かって増えた鍵の束を掲げ、叫ぶ。]
―――――…ダニールの名に於いて願う。開け、扉よ!!
[両扉が開くような音が鳴り響き、先の205号室へと道が通じた。 後はリビングから玄関へ抜ければ、C階段。]
(175) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
! おっとぉ!
[金の手が強く床を叩いた。一瞬の甘美な誘いを断ち切るかのように大声>>158に意識が引き戻された。]
やっべ、寝落ちか? 朝まで麻雀やってたせいかな…。
[ぐるぐると肩を回し、眠気覚ましとばかりに両頬を叩いた。]
あ”? そいつ、何か(>>139)言ってなかったか?
(176) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
[>>170 人間の姿ではどうしていけないのか、と逆にわからずに首をかしげて――]
ありがとう、 せいじゃ、 ちょっと、こわかったから……。
『勘違いしてやがんな。舐めればなおるって。 ――そのままにしてろ。
イザとなれば盾として交渉可能だ』
[解呪の使い手が現れたことも知らず、黒い犬はそう嘯いて]
[そして向かうのはC階段――。 下へ。歌い手を探しに]
→3F C階段
(177) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
メーフィエは、魔法の気配に、ゆっくりと瞬きをした。
2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
───あら。お邪魔しますわ。
[ノックに応える声を聞くと、一拍ほど置いてからきぃ、と扉を開く。 ホットパンツ姿の、魔女の姿が見えた]
…何かあったのですか?
[体育座りで小さくなる様子を見て、やはり何事かあったのだろうかと]
(178) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
[声が聞ければ>>162、ほっとした様に力が抜ける]
よかった……起きないかと思った。
[そういえば、この子は――]
魔力とか、大丈夫?
[小声でそう囁く 一応、あの場にいなかった人がいるから ゲームでは、弱点を知られるのはよくないし]
大丈夫なら、いいけれど……。
[よいしょ、と立ち上がる]
(179) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
パーヴェルは、ジェムを2+1個使用していた。
2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
/* まじで役職みえねぇ… ジャスパーさん襲撃ワンチャン?と思いつつ、ジャスパーさん半狼か?って気がすこしだけしてる。
テマソン的に。
(-96) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
―4F C階段―
[階段は正しく下りましょう。 そうして下りていけば、丁度階段の先、3Fでどんぱちしている雰囲気が感じられる]
だれか、戦ってるね…。 でぃあぼ あいて?
(180) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
/* そういや、振ってなかった。 9回遭遇っと。
(-97) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
失礼します!
[>>175ダニール達に続いて玄関を通り…]
う、わ、わっ、えっ
…凄い
[扉の開く音と共に、隣の部屋へと道が通じ 感嘆の声を上げた]
(@27) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
……あ、うみちゃんの家かー......
[ふと見えた204の表札に『大里』とあって、独り言がぼそりと漏れていたが今はそんなこと関係ない、ここは不思議空間だ。]
お邪魔します!
[だかだか、と205との境目であるリビングに走って、ごぉんとそこを開くのを感心するように。
通じた205もレイアウトは左右逆になっただけで迷う要素は絶無、まっすぐに扉を抜けてC階段に。]
大丈夫ですかっ!?沖さんっ!
[咄嗟すぎて、今は気を払う余裕も無い。 じゃらりと3つのジェムを握り締めて。]
(181) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
アレクセイは、3階じゃないね、2階だね… どせきりゅうのせい
2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
[女性を庇おうと前へ出たはいいものの。]
(きっと天気が悪いんだ天気が……はやく収まらないかなコレ…)
[倒せたのは、2体。さらに二体が湧いてでて、一人分の魔法ではどうにも足りない。
その時、どこか重い扉が開くような音>>175が聞こえた。]
………?
[瞬きの後には、紅い輝きは無く。 音の方に、顔を向ける。]
(182) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
さっきうっかり魔法の効果範囲を把握違いしてたせいで 反省会中なんです
[現れたお姉さんに、しょんぼりした様子で答える]
トロイメライ、使いにくいからもう魔法なしで何とかしなきゃいけないのかなぁ
アイドルなら、拳一つで勝負せんかい!ってやつなんですかね……
[遠い目をして呟いた]
(183) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
[たとえそれつらい つらい 翌日でも 目を開けた時に、誰かがそばに居てくれるのは それは とても 幸せなことだ]
……魔力とか、そういうのは大丈夫。
[そう囁きを返して]
ね、おねー…じゃない、オリガ。
[立ち上がろうとした緑色の魔女>>179の袖口をぎゅっと握ると自分も立ち上がり]
ありがと――
[いきなりその肩にしがみつくと、ぎゅっと抱きしめた]
(184) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
……壁抜け魔女…
[ぼそり、呟き。]
(*20) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
/* すまぬ…すまぬ… せいわんわん、拙者のせいじゃ…>三階と二階表記ミス@メモ
(-99) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
そういやさ、あの歌の声って、聞き覚えある? ……俺、どっかで聞いたことあるんだよなぁ。
でも、イポカニぶん殴ってた連中の中に、あの声、いなかったような気がするし……。
[不思議そうに首を傾げておれば。]
ああ、うん。やってるっぽいね。
[せいへと頷き、上から様子を窺った。]
(185) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
niente problema! 大丈夫ダヨ!ioは戦えるヨー!
〔オニーサンはかばってくれるって言う>>171ケド、大丈夫ダヨ! なんだか大変そうなのに、それでもかばってくれるなんて言ってくれるオニーサンに任せて、後ろで楽しようなんてできないヨ!…Ma? 大変そうは大変そうだけど…なんだか嬉しそうに見えたのは気のせいカナ? No!今はそんなこと気にしてる場合じゃないヨ!〕
...sigh...
〔お師匠さんはなんて言ってたカナ。足の運びは体の運び。体の運びは構えの運び。だったカナー? Diavoloの動きをよっく見て、考えるのは『跳んでくるDiavoroはどれか』じゃなくて、『跳んでくるならどの方向か』ダヨ。 飛び跳ねるしかできないなら、壁と床と天井をしっかり意識してればなんとなく予想できるからネ。 あとは自分の位置をしっかり意識して、飛んでくるタイミングを計るだけダヨ!〕
疾ッ!
〔跳んできたのは軌道を逸らして、トスする気持ちダヨ! 外に飛ばせなくても、オニーサンの人形さんが攻撃しやすいところに跳んでくようにすれば、あとは人形さんがやってくれるからネ!〕
(186) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
|
|
[>>160]
ギターだけは今もやってるよ
(昔よりは巧くなったが…だけど何かなくした音 それは自分が良くわかってる)
そういえば、美登里のやついつもお前の事心配してたぞ 健は不器用すぎるにもほどがあるっていつもいってた
[>>84話の途中で聞えてくる声・・・きいているとなんだかすべてがどうでも良くなってくる]
(187) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
Be…Beh………
〔ケド、体の捌き方が重くなってるのは深刻ダヨ…。 なんとか痛手は避けてるけど…2発くらいはかわしきれずに体のどこかにぶつかってるから、ちょっと痛いナー…〕
Siiiiii! 大丈夫ダヨ!
〔扉が開いたと思ったら、ダニールさんとカチューシャさんが追いかけてきてくれたヨー!>>175>>181 嬉しくて痛みもどっか行っちゃうヨ!〕
(188) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
に、ニエ……?
[女性の言う言葉>>186は、文隆に通じる事は無かった…。 トスされた影は、タイミングよく突き出された人形の掌に破壊される。主の数倍は有能な人形だった。]
た、戦えるとかじゃなくてですね…!
あっす、すいませんお二人さん… この金ぴかお姉さん、ど、どどどうにかしてあげてください…!
[現れた二人>>175>>181に、声を上げて伝える。]
(189) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
[>>185 ニキータに頷いて ]
『ちょっと様子を見てくるよ』
[たた、と黒犬がC階段を駆け下り―― そして、>>182 金髪のゴシカルを認めたうえで戻ってくる]
『こっちは混雑してる』
えっと、すごくぼこぼこ?
『すごくボコボコ』
――だって。 せいらいっても、お邪魔になるかな――
[といっているうちに。 4Fにも、5体のディアボロスが沸いた]
(190) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
/* かぶった。www
(-100) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
/* 戻っちゃうwwwwwwwwwwww おちゃふいたwwwwwwwwww
(-101) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
そうなの? よもや、先程の…
[いきなり倒れた姿を思い出す。 その後に気付いた、流れ終わる間際の歌]
…其は、魔法に慣れるまでは仕方ないと妾は思っている。 きっと、自分の持つ魔術を、今のうちに ある程度…使いながら把握しておく事が大切だと思うわ。
…貴女、名前は?
[遠い目をする魔女に向かって、励ますように声をかける。 一歩離れた横に座ると、遠い目をする姿と同じように体育座りをしようとして─── このドレスでは、少し難しかったようで、結局は足を女性座りにする事で落ち着いた]
(191) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
いや、何も言ってないんじゃないんですか? 夢の事なんて、責任取れないですし。
[両頬を叩いて目をさました男性>>176 苦笑気味に笑って、そう返す]
ん、どうしたの?
[立ち上がった後、服の袖口を握られ 少年からお礼をいわれる>>184]
いえいえ、どういたしまし――
[それに返事を返そうとして ぎゅ、と抱きしめられ、一瞬フリーズする]
(ぇ、あ、ええっ!?)
[何が起きてるのか理解すれば――顔が、熱くなって 相手が離れるまでは、動けない*まま*]
(192) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
―2階・C階段―
[がりがりがりがり]
…無事か!
[まだ左足の先が重いが、205号室の玄関から顔を出して 状況を把握しようと階段を見回す。 既にカチューシャが援護の体勢に入っている為、男は更に 2人と……]
ん…あんたも辛そうだが。
[もう1人、2人?] [一緒に居た、おそらく先程の悲鳴の主だろう魔女見習いと…>>189 人形をもう1人と勘違いして勘定していたが、扉を開く構えで 援護に回ろうとしていた。]
(193) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
/* むしろフリーズしたのは中の人だ。
そういえば今日のディアボロさんふってなかったな。 回数4
(-102) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
『ほら、ぼさっとしてないで鐘を呼び出せ。 但し舌に止め具ついてて小さいのだ』
はぁい! でてこい、鐘ー
[言われるままに、ドッチボールくらいの大きさの金属の鈍器を宙から取り出した]
あのね、今はね、鳴らさないよ これで、でぃあぼろすを、ぶんなぐる!
[そういって―― 槍を持ったトカゲ人間姿のディアボロスを颯爽と3体ぶんなぐった。 いい音して首がおかしな方向向いている感じだが――
反面すきだらけ。いい的となろうとしていた]
(194) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
/* ん、あー…
アナスの邪気先何処?
(-103) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
/* 一気にふっちゃえ。 7 10 10 2
(-104) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
/* 今日のディアボロス遭遇率9
(-105) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
/* 5以上だから3回ね、了解了解。 おやすみなさい。
(-106) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
/* 遭遇回数6 初回遭遇数8
(-107) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
>>@25 思えば、コレが契約者PCのオイシイとこでしたね。 どんなに手出ししたくても、相方がいないと何も出来ないという……。 ついでに言うと、「魔女資格喪失者」のオイシイとこでもあった気がします。
おれ、自分で自分のPCのオイシイとこ潰してるやん……。
墓下でもバトルがあるのか。 んで、契約者から魔力貰って魔法使うのか。 ……それじゃあ、契約者も魔法使えるんだネ!!
……こういう理解で、ポロッと使ってしまいましたわ。
(-108) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
― 2階C階段 ―
お…あの鞄は…先程見た 凄く人形に強い思い入れを持っている魔女だな
[エレオノーラに追いつくと、一緒に戦っている 黒服の細身な魔女を見やる
瞳の紅い輝きなど見ていないから 彼が何者かなど、わからない
こちら側からは、何もできないから 彼らの戦いぶりをじっと目に焼き付ける]
(@28) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
ぼ、僕はまだ、なんとか… 魔力、ありますけ、ど…っ!
[辛いっちゃ、辛い。 でも、生身で戦ってる女性ほどではないはず、だ。
霧が消えかけて、慌てて纏いなおし。]
最悪、あれが盾になりますか、ら!
[人形をちらりと見て、男>>193にそう訴える。
そのまま影を叩き落そうとするが、ただ半分を氷に変えただけ。 こんなにも威力が落ちるか…――と、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた。]
(195) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
Q:しごとはどうしたんですか?
A:気になって、つい……!!! λ.... <戻りまーす
(-109) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
[頭に手をやりこきりと鳴らした。話の途中だったかと思い出し。>>168]
へへ。まるで中国大使みてーに似合うぜ、あおい先輩。
[碧に向かって10%のお世辞を返した。]
なんだ、美登里さん出ていっちまったんすか。
先輩ぃ、ギターで随分稼いでるんじゃないっすかぁ? 今度奢って下さいよ。
ハっ、美登里さんにはかなわねぇ。
(196) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
え、……すごく?ぼこぼこ?
[派手な殴り合いでもやっているのだろうかと首傾げれば、不穏な気配。]
っと……!
[狭い階段では派手に鎖を振り回すことは出来ないから、短めに鎖を持ち直しておれば、鐘を出すせい。]
殴る?
[いっしゅんきょとんとするも。]
ほぉ…・・・ やるじゃん。
[3体があっさりジェムに変わったけども、その隙を狙って1体がせいに向かって槍を突き出していた。]
(197) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
多分、そのさっきので間違いないですね…… ……結構遠くまで聞こえてましたか?
[おずおずと聞いてみて 名前を聞かれると]
リディヤです。本名ではないですけど……
(198) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
[意識が薄れかけた途中そばで聞こえてきた咆哮>>176に現実に引き戻された]
タケちゃん? 朝までとか相変わらず元気だな
そっちの二人は、
[サーシャとオリガに視線をうつすと目の前に展開していた 抱擁シーンに少しだけ驚いた様に眉があがる]
――元気そうだな
(199) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
[何を言ってたか。それを聞いてどうしていただろう。寝ぼけるなと頬を力任せに叩いていたかも知れない。]
あっそ。こいつぁ寝ぼけてたんだな。 何の責任だか。あぁ、それか。
[>>192抱き合う2人に、気分はラクダと同調する。]
若いねぇ~。
『若いよおお』
[立ちあがり背を伸ばす。遠くの階段が何やら騒がしい。]
さーて。先輩も含めて、そこのお2人さん。 俺の名前はパーヴェルってんだ。名前がないと面倒だろ?
な。
(ガキンチョ)
(200) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
[土砂を運ぶ音が静かになっていく。湧水の方へと完全に流れ去った。
その後は、何事もなかったのようで。
泥水の一滴さえ、砂の一粒さえ、残されてはいなかった。
代わりに。]
ヒュルウウゥゥゥゥぅうう…。
ビュウウウウウウウウウァァッァウゥ
[強い、強い風が吹き始めた。]
(#2) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
/* よりによって風かよwwwwwwwwwwww
(-110) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
おおっとっ……!!!!
[とっさに鎖を槍に向けて振るえば、柄にぐるりと絡みつく。] [引き寄せれば、抵抗するトカゲ人間。] [にやりと笑って、力を緩めた。]
[哀れ、トカゲは後ろに倒れ、もう1匹も巻き込み階段を転げ落ちた。]
(201) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
俺はしがない営業ミュージシャンだよ それよりお前の方がずっと羽振り良さそうだけど
派手だし
[伸びた髪の毛、変身した服をつぃと指で引っ張ってみる]
―たけちゃんは? 今なにしてんの?
(つか俺の中ではたけちゃんだけは魔法使いを目指すような奴じゃなかった気がする)
(202) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
ありがとうございます!
[>>201 あ、やばい。と自分の身をかばうよりも先に、ニキータの鎖が槍を止めて。 トカゲ人間2匹が3Fへの踊り場へと転がったところ]
『そこででっかいのを落とせ!』
うん!
[ドッジボールくらいの大きさのストッパー付の鐘が消え――代わりに、階段幅一杯くらいの大きな舌なし鐘が、宙から生まれ――]
えい。
[階段に転がした。ぷちって音がした。 鐘はそのまま、C階段を蹂躙するかのごとく、ごろーんごろごろごろごろと転がっていって、一番下まで落ちたところで消えるだろう]
(203) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
リディヤ。善い名だな。
先程の歌………下が塞がれている今、 恐らくここの中ではかなりの人数が聞こえているでしょう。
[そう言って外を見ると───
土砂が、凄まじい勢いで彼方へと消え去る光景>>#2だった]
───ええと。聞こえていた事でしょう。
[言葉は、過去形に訂正された]
(204) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
―C階段 大鐘転がしの時間のお知らせ―
[3-4F間踊り場に投入された、大きな舌(カンカンならすところ)なしの鐘は、まずディアボロス2匹を轢き――]
[そのまま、勢い止まらず、その形状に見合ったミゴトなコーナーリングを疲労し]
[3Fへと下りて 1 1:部屋をぶちやぶる 2:さらに下へと転がる]
(205) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
[崖っぷちで踏み止まるように、ギリギリのバランスで立ち回っているエレノオーラ、やはり辛さは隠せないようで、弾くだけで一杯一杯のようで。 もう一人?二人?の方も今一威力不足のように>>195声を出す。]
こっちこっち!こっちに回せる?
[ぽーん、と跳ねて来た黒いゴム毬の軌道にあわせて、まっすぐペインティングナイフを突き立てる。 使い方が違うとかはさておき、速くジェムを渡せたらとエレノオーラの方を見る]
(206) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
[どうも相手の傍に在る“もう1人”は魔女見習いとは 違うらしい。>>195 それならまだ余裕は出来そうだと考え]
なら良いが……
わ、っぷ。
[階段にも入り込んでくる強風に、思わず袖で顔を覆う。 土の気配が消え、男は全身から力が抜けて行くのを感じた。]
『お兄ちゃんの苦手な属性が回ってきたんだ。大丈夫?』
(…結構、来るな。)
(207) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
あ、れ…?
[土石流の音が、しなくなった。 変わりに、強い風が髪を揺らす。
先までの倦怠感は、晴れた。]
―――…やっと、かぁ…
………アニマ、行くよ。
[軽快に指を鳴らして、氷霧を纏う。 そのまま、思い切り影を*踏み潰した。*]
(208) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
/*wwwwwwwwwwこなかったwwwwwwww
(-111) 2012/07/04(Wed) 01時頃
|
|
―306号室 大鐘転がし終了―
[そして、306号室の扉に勢いをつけた鐘がぶち当たる]
ごぉん ごぉん ごぉん めぎょばき がらがら!!!
[扉をぶち破ったところで、鐘の勢いも衰え―― 持ち主と離れたことで、そのカタチもまたなくなった]
[鐘転がしタイム終了]
(209) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
/* 超多角地帯にしちゃってごめんなさい! なるだけそういう動きにならないように気を付けていますが、 動きにくかったら申し訳なく…。
終わったらちゃちゃっと動こう。 それにしても食物連鎖の如く各属性居るね、ここ。
(-112) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
/* 残り、7体くらいのはず(メモ
(-113) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
―4F C階段―
[ディアボロスが去ったところで、せいは肩で息をしている]
うーーーーー、ならさなくても おおきいの、つかれる
『怪我なく済んでよかったろ? ほら、ジェムだ』
[契約者が拾ってきた5つのジェム。 それを左手で受け取った上で]
はいっ
[全部そのままニキータに差し出した]
さっき、もらったから。
[返す、ってことなのだろう]
(210) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
/* 明日:エレオと襲撃さんとバトる(メモ いけるのか…?wwwwwwwwwwww
(-114) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
…俺は先輩とは違う。音楽の世界なんて、とうに諦めた。
居る世界がちげーんだよ。
だぁら、そんな懐かしい名前(>>199>>202)で呼んで。
(211) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
Va bene! 行くヨー!
〔カチューシャさんも手伝ってくれるなら、軌道を逸らすだけでも選択肢が増えてすっごく楽になるヨー。 さっそくDiavoloの一体を弾いてカチューシャさんの方へ飛ばすヨ!〕
ダニールさん! アレ!アレ!!
〔次に跳んできたDiavoloを体を捻って避けながら、ダニールさんと部屋であった時のことを思い出して声を掛けてみるよ! 落とし穴って言えばイイのカナ。扉って言えばいいのカナ?〕
開いてくれたら、ioも手伝うヨ!
〔軌道の逸らし方も分かってきたからネ。穴に追い込むこともできるんじゃないカナ!〕
Ma! イタタ…
〔何とかやっつけちゃうまでは、避け切れなくて受け止める格好になるだけでも痛いから、気をつけなくちゃダヨー…〕
(212) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
あんま、馴れ馴れしくしないで欲しいっすね。
[引っ張るその手を強く叩いた。>202]
(213) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
あぁ、パーシヴァルかよろしくな。 俺は、…ジャスパーというらしい
[葛葉の名乗りにこちらも応じて立ち上がる]
しかし元凶っていうのをやっつけたのに試験はまだ続くみたいだな。 次は一体何が出るのかね
[ぽきり首をならしながら辺りを見渡すと、 階段の壁に黒い染みが現れて中から8匹の4 偶数:手に弓をもった 奇数:手に槍を持ったゴブリン が現れた。]
(214) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
せ ・ ん ・ ぱ ・ い
(215) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
[風が吹き始めた。長い髪が揺れ、鎧がカタカタと鳴る。 何だか、とても、気分が良い。]
ふはははっはははっ!
(216) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
へー、そういう戦い方も出来るんだ。
[ぱちぱちぱちと拍手を送りながら、派手な音立てる鐘が転がり落ちるのを見守って。] [肩で息するせいに肩を貸そうかと歩み寄れば、差し出されたジェム5つ。]
ん?ああ……んじゃぁ……。
[一旦全部受け取った後に、1個をせいの手の上にぽいと置き。]
んじゃ3つは返してもらって、残りは半分こ、ってな。 ってかその状態であんなのならまだしも、人狼ってのに遭遇しちまったらヤバいだろうが。
……願い、叶えるんだろ?
(217) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
ヒュンッ
[風をきって弓矢が飛んでくる]
たけちゃん、来たぞ気をつけろ!
[>>211最後の方なんかきいちゃいない、つい懐かしい名前を叫んだ。
『飛び道具!ジャスパーの魔法には相性悪いかもぉぉ?』]
(218) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
俺は神の化身だ! いぃや? 俺こそが、神に代わる者だ!
[トリップした。]
(219) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
/* ふむ、役職がさっぱり読めん。 アナスタシアが邪気、サーシャ風花は確定でいいだろう。 パーヴぇルが赤臭い。 ジャスパーは村側?でも落ちやすいとか言ってたから、狼血族?
あれ?病人誰?サーシャが実は病人?でもそしたら風花って??? エレオは村人臭い。
(-115) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
だぁら、たけちゃんって呼ぶんじゃねぇよぉ!!
その舌、ひっこ抜いてやろうか!?
[力任せに腕を振るうと蛮刀が現れ、コンクリートの床を抉った。弓矢が頬を掠める。]
『朝まで麻雀なくて、朝まで…じゃないかぁ。 あ。階段の上…と、そこの壁に>>214、ディアボロスの気配だよおお。
あ。
大切な事をぉ、言い忘れてたよお。』
ようこそおおお、でぃあぼろぉぉす!! 邪魔すんじゃねぇよ!!!
(220) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
オーケイ!
[と返事をするも攻撃手段が限られているのは辛過ぎるし、範囲も狭く、1onでしか対処出来ない。 早く渡さないと。と顔を顰め。
それならば、と目を硬く瞑ってペインティングナイフを振るって分身を作り出す。 その様子はまるで自身の魔法を見たくない、と言った風なのだが。
手に持った3つのジェムを分身に渡して、飛び交うゴム毬を縫って、エレオノーラの方に向かわせる]
沖さん!それ、取って!
[伝わるかは、本人次第。]
(221) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
……すまん、呆けていた。 開いてくれたら……って、ああ!!
[力は抜けているが、幸い男の魔法は大きな動きを必要としない。 だからエレオノーラとカチューシャの分身、そしてもう一人の動作を 見定め、着地などが無さそうな場所に]
――――開け扉よ!!
[またも扉の開くような音と共に、階段の中央辺りに やや小さめの穴が空いた。]
(222) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
―笑っとる場合じゃないって
[>>216なんだか本調子なイケイケ状態のパーシヴァルの姿をみるとあきれたように力なく眉をさげる]
(223) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
[>>217 ――あんまりあたまはよくない かずは数えられない。 だから、よくわからないけれど、ニキータの言葉にこくり、と頷いて]
[即座に、残ったジェムのひとつをつかった]
うん、ねがい、かなえる…… せい、がんばる。
[ぎゅっと、ジェムが消えたあとも右手を握りこむ]
『人狼か……』
[込み上げる愉悦が表情に出るのを犬はこらえる。 お前のすぐそばにいるというのにな、という言葉は口にしてもどうせ伝わらないが――**]
(224) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
おし、それじゃあここはタケちゃんにお任せする!
[そういうと階段の壁に手をついた]
セット・・・・・・ ファイア!
[爆音がすると埃が辺りに舞散る コンクリートの壁を爆破して逃げ道を作った]
(225) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
土砂は遠くなりにけり…
[けたたましく響いていた 土石流の音は聴こえなくなり
かわりに訪れた天気は―――]
(@29) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
……………みなぎってきた
[ぱりぱりと、全身に白い電気を纏う 永く忘れていた、懐かしい感覚
これで、何ができるというわけではないけれど]
(@30) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
[かつて親しんだ天候が気持ちよくて 身を委ねそうになるが
まだ、戦いは終わっていない
側面の長い髪を靡かせながら 戦う彼らを見つめていた**]
(@31) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
[弓矢ゴブリン達に続いて、 手に槍を持ったゴブリンが6匹 黒い穴からゾロゾロと這い出してくる]
(226) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
/* 村建てメモを見る度に思うねん。 「メーフェエ」ってずっと気になっててん。
きっとこれはわざとだ。きっとそうだ。
(-116) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
/* せいくん、半狼でよさそうだなあ
(-117) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
/* すかさずボツ発言。 -----------------------------------------------------
[男は気付いた。]
……結局リアラの奴、ダニールだなんて一言も呼ばない。
『なんだかよそよそしいかなって…変えた方が良い?』
お前の兄でもなんでもないし、俺にロリコン疑惑が付いて しまうだろう。変更しろ。
『ダニールお兄ちゃん』『ダニー』『ダ兄ちゃん』
わかった俺が悪かった。
[お兄ちゃんが確定した瞬間だった。]
(-118) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
|
|
[オリガとサーシャを爆破で開けた横穴に引っ張り込む]
俺達はここから後方援護するから タケちゃんはおもいっきり頑張れ
[爆破の際に散らばった瓦礫を手にすると爆弾に換えて ゴブリンの群れの中へ投げ入れる。 ―6匹のゴブリンが破裂]
(227) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
Grazie!
〔するするってDiavoloの隙間を潜りながら、カチューシャさんが分身に持たせてくれた石>>221、しっかり受け取ったヨ! すぐに右手に握れば、力が戻ってくるのを感じるヨ〕
[ぱんぱんっ!]
神様神様、もう一回力を与えてほしいヨ!
[ちょっと短めに唱えれば、外に吹いてた風が渦を巻いたみたいに集まってきてioの体を包むヨ。おかげで変身の邪魔はされなかったネ]
(228) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
舌だけじゃなくて、要らないのは耳か。あ”ぁ?
[前触れもない爆音>>225に、耳を塞ぐ余裕もなかった。 片膝を着き、煙と爆破されたコンクリートの破片が口の中に入りこみ、吐き出すのに躍起になった。
耳鳴りが酷い。自分の声すら聞こえない。聞こえるのはラクダの声だけ。 光に目が眩み、痛くて開けて居られない。何も、見えない。]
ふっざけやがって!
『あいつの攻撃だよおぉぉ! ジャスパーが【人狼】なんだよおお!』
はぁ、何だって?
『次の試練の始まりなんだよおお!』
何が始まるってんだよ!
[契約者への言葉を、そのまま口に出していた。]
(229) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
『…お姉さん、無茶しすぎ』
Mum?Aria?しばらく静かだったケド、どうしてたのカナ?
『ジェムがなきゃ、お姉さんが危ないからって思って、屋上に落としてきたの、探してたんだ…間に合わなかったけど… 変身できたみたいで、よかった…』
そっかー。心配かけてばっかりダネ。 Grazie!ありがとうダヨ!
『ぇ。い、いいよ、そんなの…そ、それよりお姉さん!ミニディアボロス!まだくるよ!』
Va Vene!
〔向き直れば、ダニールさんが扉を開いてくれたところダヨ!>>222〕
(230) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
Grazie mille!! いっくヨー!
〔もう、軌道を逸らすだけで我慢する必要なんてないからネ!〕
Vai! Vai! Vai!!
〔掌底、肘、膝、足刀、肩、使えるところは全部使って、Diavolo全部まとめて開いてくれた穴に叩きこむヨ!〕
(231) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
[狭い階段部分での爆発はかなり有効だったのか、それとも パーシヴァルを中心とした追い風の影響か。 瓦礫爆弾の効果は高かったようだ。]
(232) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
――――これで全部だな!!
[風の力に満ちた世界、カチューシャから受け取ったジェムで ようやく変身したエレオノーラの動作はまさに仏。 何を言っているのか解らないだろうが、そう見えた。]
下に落ちきる前に……閉じろ、扉よ!!
[もう一度鍵を鳴らし、開いた階段を閉じる為の施錠を行う。 それまでにまた追加や忘れ物があるならば、詠唱を長く持たせて待っているつもりだ。]
(233) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
/* パーシヴァルだと、普通に槍使いにしてた、よ。
(-119) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
『ディアボロスの仲間になった【魔女】は【人狼】って特別に呼ばれるんだよお。』
そうか、【人狼】か!!!
[吹き飛ばされたゴブリンの一部>>227が、パーヴェルの身に当たって消えた。 鎧越しとはいえ、気持ち悪さが残った。]
ちっ、これも【人狼】の攻撃だってんだな!
『この試練にも【人狼】が居るから、そいつらのジェムを奪えば良いんだよおお。』
よおし。俺がその【人狼】のジェムを奪って、一番乗りで合格してやらぁ! 緑のお嬢ちゃんと黒い坊ちゃんよぉ。今の、聞いたか!
[契約者の声は、その見習い魔女だけに聞こえるとは知らず、何処に居るとも知らず>>227、オリガとサーシャに向かって叫んだ。]
危ねぇから離れてろ!いや、さっさとココから逃げろぉ!
(234) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
Vattene…
〔ダニールさんが扉を閉め始めた頃>>233になって、下の回にでも落っこちてたのカナ。Diavoloが一体、遅れて上ってきたから、しっかり狙いを定めて―――〕
via!
〔閉まりきる扉に間に合わせるように蹴りこむヨ!〕
…これで全部カナー?
『……う、うん、今のが最後、みたい…』
Meno male~… みんな、大丈夫カナー?
〔ダニールさんと、カチューシャさんと、オニーサンと、三人それぞれ見渡すヨ。 ダニールさんはちょっと疲れたのカナ? ケド、怪我した人はいないみたいなのカナー。安心ダヨー〕
(235) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
[上段に刀を構え――]
くそが! 先輩が、俺を、裏切った! あいつが【人狼】か!
いや、ちげぇ、ジャスパー、じゃすぱああぁぁぁ!!!!
[天井に刃の先が刺さった。]
『ダメだよお、パーヴェルぅ。ここからは、頭の中で答えなきゃ、ぜーんぶ筒抜けだよぉ?』
(頭の、中? こうか…?)
[残りのゴブリンは8体。階段の上からは、斧を持ったゴブリンが6体現れ、次々と投げつけてきた。鎧を切り裂き、 大袖が弓矢を流しても、鎧の隙間に矢先が槍先が入り込む。]
(236) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
[階段を転がってくるミニディアボロスのジェムを拾いながら]
さっきから叫び回って あいつ…なにやってんだぁ 裏切った? 人狼?
[とんでくる弓を避けながら壁から時々顔をだして挙動不審なパーシヴァルの様子を見ている]
(237) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
/* 何事よやくざ。 ん、んーーーーーーーーー??? ここもしかして囁き狂人?
とりあえず予想と確定。 こういうのを考えるのって楽しいよね…。
智=ふみたか 仔=せい 守=おりが 風=さーしゃ? 病=たにし 邪=なすちゃ 術=にき 村=エレ? 半=ありょ?
残りはさっぱり…。
(-120) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
All Light! 間に合ったっ!
[無事にゴム毬を避けきってジェムを渡せたらしく、エレノオーラが風を纏って再び変身するのを見届けたら、分身をダニールが開いた扉の淵ギリギリに配置して。]
はっずれーっ。
[分身に直撃コースだったゴム毬は、ゆらりと消えた分身が居たところを素通りして、穴に消える。]
(238) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
『【人狼】の中にも、更に【特別な人狼】にはねぇ、特別な力があるんだよぉぉ。』
[刀の柄にしがみ付き、笑う膝を叩いた。]
『耳をぉ、済ませてごらんよぉぉ。』
[血を流しながら、笑みを浮かべる。]
『パーヴェルにも、聞こえるはずだよぉぉぉ。』
[耳が聞こえなくても、目が見えなくても、敵の位置が分かったから。]
『【特別な人狼】同士しか出来ない、声がぁ、聞こえるはずだよおぉぉぉ』
(239) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
ちょっと! お前神じゃなかったのか ピンチじゃん!!! っとたけちゃん何やってんだか! 無理なら、そのまま下がってこっちこい!
[天井に刃が刺さり無防備状態の姿をさらしているパーシヴァルに後ろから声をかける もう一度背後から瓦礫の爆弾をゴブリンの群れにほおり投げた3]
(240) 2012/07/04(Wed) 02時頃
|
|
[溢れる風の魔力を感じ、ラクダは歯を剥き出しにして笑った]
『ありょーるさまぁぁ、めーふぇえさまあぁ!』
『そろそろですねぇぇ!』
[事前に伝えるようにと、言われた通りに予告をする。]
(*21) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
Mum…
〔それにしても…なんだか前に変身した時よりもっと体が軽かった気がするネ。 階段の手摺を越えて吹き込んでくる風もすごく強いし、そのせいなのカナ?〕
『運がよかった…のかな…? 強い風が、木の属性を強めてくれてるから…で、でも! まだ魔力は回復できたわけじゃないんだからね!?無理だけは、そ、その…しないで、ほしいな…』
Beh… 心配かけちゃったネー。 気をつけるヨ! そうだ! カチューシャさん、さっきは石、アリガトウダヨー!
〔おかげで変身もできたし、Diavoloもやっつけることができたからネ! 助けられてばっかりダヨ。 せめて感謝の気持ちはしっかり伝えたくて、ふかーく、頭を下げるヨー〕
(241) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
たけちゃん! お前俺の声きこえてないのかよ!
[体に弓矢斧の攻撃をうけながらもどこか呆然とした様子のパーシヴァルにしびれを切らして、後ろから体を引っ張り 無理やりに横穴へ連れ込もうと体へ手をのばした]
(242) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
ダニールさんも、助けに来てくれてありがとうダヨー。Grazie!
〔ダニールさんにも頭を下げるヨ! オニーサンもかばおうとしてくれたり、素敵な仲間がいて、ioは幸せものダヨー**〕
(243) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
『あいつの攻撃だよおぉぉ! ジャスパーが【人狼】なんだよおお!』
『次の試練の始まりなんだよおお!』
『ディアボロスの仲間になった【魔女】は【人狼】って特別に呼ばれるんだよお。』
『この試練にも【人狼】が居るから、そいつらのジェムを奪えば良いんだよおお。』
『ダメだよお、パーヴェルぅ。ここからは、頭の中で答えなきゃ、ぜーんぶ筒抜けだよぉ?』
『【人狼】の中にも、更に【特別な人狼】にはねぇ、特別な力があるんだよぉぉ。』
『耳をぉ、済ませてごらんよぉぉ。』
『パーヴェルにも、聞こえるはずだよぉぉぉ。』
『【特別な人狼】同士しか出来ない、声がぁ、聞こえるはずだよおぉぉぉ』
[パーヴェルに伝えた言葉は、そのまま2人に伝わる。]
(*22) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
[どんな、声>>239が、聞こえただろう。]
(*23) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
――― あ”?
[記念すべき第一声は、あまりにも低音でドスがきいていた。]
(*24) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
[ごん、と階段という名の扉を閉じて継ぎ目も消えて行く端から、 小さなジェムがディアボロスの数だけ浮いては落ちて行く。]
2人とも、おつかれだ。 そっちの人も、な。
[気だるさは顔に表れているだろうか、何度か両手で叩いて 持ちこたえようと堪える。]
『お兄ちゃん、お兄ちゃん……あのね…。次の試練の お話なんだけど…』
(少しだけ、待ってくれ。なんだか、気分が良いんだ。)
[リアラは困惑する。 試練が始まってから、他人を気遣う言葉が増えた。 誰かと一緒に居る事に不快を示さなくなった。]
(244) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
[耳鳴りとラクダの囁きが、ジャスパーの言葉を鼓膜に届けさせない。 踊り場に居るゴブリンが3体、吹き飛びジェムを残して消えた。>>240
まだ残る11体ものゴブリンがパーヴェルを取り囲み、ジャスパーの手を阻むだろう。>>242]
(245) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
/* エレオノーラの肩書きが! いけいけ、ごーごー!
(-121) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
『ね、聞こえたでしょおおお。』
『だって―――』
『パーヴェルは、神じゃなくて――――』
(246) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
───此奴。
[>>*22が聞こえると、眉を顰めた。 余りに、悪趣味。 この契約者。一体、何を、考えているのか───]
仕方がない、か。
[この余興に、乗ってやる事位はできようか。 座りこんだまま、考えを巡らせ───]
(-122) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
『ね、聞こえたでしょおおお。』
『だって―――』
『パーヴェルは、神じゃなくて――――』
(*25) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
『それでも、きっと理解はしていないんだろうなあ。 きっとお話すれば怒るね、大きな呪いの事。
使っちゃったら、もう願いは叶わなくなっちゃうし… 魔女にもなれなくなっちゃうんだもの。』
[困った、と思いながらも。 男の横に立って嬉しそうに笑っても見せるリアラだった。**]
(247) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
『―――【特別な人狼】なんだからぁぁぁ!』
(248) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
あ、まぁ、いや、これぐらいしか出来ないし。 あんまり……あれ?
[すとん。腰が抜けたようにその場にしりもちを。 足に力を入れても、震えるだけで立てない。]
『だから言わんこっちゃないってツグミ!もう限界も限界でからっけつ!』
――あー、成程、ね。 無理が祟った、か。
[殆どが階下に落とされたわけで、この場に転がっているジェムは如何ほどか。 今この場に居る3人をそれぞれ見てから一言。]
……すいません、手、貸してもらえません?**
(249) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
『―――【特別な人狼】なんだからぁぁぁ!』
『うへへぇぇぇ。あ、くれぐれもお2人は信じないで下さいよぉぉ。』
(*26) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
[───余りの悪趣味。
其が第一の感想だった。 しかしながら、この状況になった以上。 彼奴の言葉に乗った方が───]
…選ばれし者よ。
嗚呼。漸く───目覚めたか。 汝にも、聞こえよう?
この言葉が。 その意味、計り知れるか?
[ 遥かに、有益である事は確かだった ]
(*27) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
ふ、ははははははは!
そうか、そうか!
[納得した。全て納得した。そして確信した。 自分は間違ってなど居ない。自分の進む道はいつだって正しいのだと。]
(あ? それじゃあ、仲間割れにならないか?)
『【特別な人狼】は特別だものぉ。平気だよおぉ。内緒だよぉぉ、内緒だよぉぉぉ。』
[パーヴェルは笑って、膝のジェムを叩いた。]
(250) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
…反吐が出るわ。
[説得するような流れる言葉の後に、興奮している状態では聴き取れないであろう程度に小さく、低い聲が木魂した]
(*28) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
雑魚どもがぁ、邪魔すんじゃねぇぇ! 窒息して、消えてしまえやっ
[パーヴェルは目を瞑り、魔力を集中させた。 膝のジェムが黄緑に輝くと、見えぬ胞子が周囲に遊走する。 それはゴブリンに付着し、一気に苔むし、全身を覆った。]
(251) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
/* ああんなんというステキな事をしてくれるんだこのラクダ大好きだ興奮してきた
そして勝手にドS染みていくキャラ、 反応を考えてると、なんか、こうなるという
(-123) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
[急速に成長した苔はミニディアボロスのジェムに取り付き、その魔力を根こそぎ吸い取っていく。 茶色に枯れ、最期に残るのは小さな11個のジェム。
目を開けると、爆破された壁や焦げた床などの有様が飛び込み、パーヴェルは溜息をついた。]
おっと、まだ居んの?
[壁から身を乗り出して居たジャスパーの姿は、在っただろうか。]
(252) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
|
|
/* アリョール様、が!
折角居るのに、ジャスパーと絡まずゴンゴン行って申し訳ないー。 急に爆弾喰らったら、ねぇ。
次いでに役職COもさせて貰った。うむ、長かった。すまん。
(-124) 2012/07/04(Wed) 03時頃
|
|
何棒立ちしてたんだよ お前 やれるんだったらさっさとやれよ
お前傷だらけで心配したじゃねぇか
[ほっとしてパーシヴァルの背後から声を掛ける]
いや、もういねぇよ 全部たけちゃんがやっつけた
[>>252振り返るパーシヴァルへにこりと笑いかけた]
(253) 2012/07/04(Wed) 03時頃
|
|
うわ、マジで聞こえるし! 聞こえてる聞こえてる!
[豪華なホテルにでも迷いこんだように、落ち着かない声が出た。]
その分だと、俺だけ遅れちまったようだなぁ? 聞こえる意味…分かってるさ。
俺達は特別だってんだろ? まさしく神の化身だ!
宜しくな、兄弟!
[愉快げな声が響いた。小さな聲は、聞こえない。]
(*29) 2012/07/04(Wed) 03時頃
|
|
/*ちょうごめーん パーシヴァルじゃなくて パーヴェル><
なにこのじぶんの思い込みこわい!!!
(-125) 2012/07/04(Wed) 03時頃
|
|
(なぁ、キャメル。)
『なぁんだぃ、パーヴェルぅ。』
(今なら俺、殺れそうな気がする。)
『まずは、落ちてるジェムを拾うのが先だよぉ。』
(それもそっか。)
………。
[無言のまま>>253しゃがみ込み、ジェムを拾っていく。 変わらない。高校時代から変わらない先輩。]
(254) 2012/07/04(Wed) 03時頃
|
|
/* うわあ、 ああ、ああ、もう、 楽しい、 じゃすぱー切ない、 たけちゃんかわいい、 ラクダの3枚目っぷりが素敵、 色んな感情がやばい。
(-126) 2012/07/04(Wed) 03時頃
|
|
[パーヴェルへ近づいていくジャスパーの隣
『ねぇ…なあに?この人ジャスパーの友達? ちょっとおかしいよ ちょっと変だよ
…なんだか怖いよこのおじさん』
ジャスパーの防火服の裾をしっかと握りしめていた]
(-127) 2012/07/04(Wed) 03時頃
|
|
よっしゃ やったな!
[傍まで寄るとジェムを拾うパーヴェルの肩をぽんっと叩いた**]
(255) 2012/07/04(Wed) 03時頃
|
|
神の化身?
いや、神そのものか!
[嗤った。**]
(*30) 2012/07/04(Wed) 03時頃
|
|
はぁ? 言ったよなぁ。慣れ慣れしくすんなってよぉ。
[肩を叩く腕を払った。]
知ってるぜ。さっきの攻撃は、アンタだろ。先輩。 だから、絶交っすよ。
[下がった柄を撫でると、刀は消えた。残るのは天井に刀傷。 金色に染まった指先をジャスパーの鼻先に突き付けた。]
俺が、あんたを倒す。だが少しだけ猶予をやろう。 何よりここは、狭いからなぁ!
『そうそう、ここは一旦離れて、魔力の回復を早くするんだよぉぉ』
(256) 2012/07/04(Wed) 03時半頃
|
|
[言い放つと、階段を駆け登った。 魔力の消費に、肩で息をした。走りながら、ジェムを膝に押し当てて少しでも回復しようと試みた。
魔力の回復にはミニディアボロスを倒すのが一番だと、ラクダが言う。
その通りだとパーヴェルは頷き、16に向かった。]
[【人狼】は元魔女である。――――――。己の知る―――を思い出そうと、キャメルと呼ばれたラクダは暫し思案した。**]
(257) 2012/07/04(Wed) 03時半頃
|
|
[【人狼】は元魔女である。どんな魔女の記憶を植え付けるのが相応しいだろうか。己の知る魔女を人狼を思い出そうと、キャメルと呼ばれたラクダは暫し思案した。**]
(*31) 2012/07/04(Wed) 03時半頃
|
|
/* 残りは5体、9体。
狂ってる、狂ってる。 いかにも悪役です。
(-128) 2012/07/04(Wed) 03時半頃
|
|
風が出てきたわね…… 早い所、やってしまおうかしら。
[13体のミニディアボロスをものともせず。 むしろ儀式の為の補充になったとばかりに笑う。 その表情は、どこか黒いモノを感じさせる笑みで。]
蓮、そっちの準備は出来た? 『うん、大丈夫。』
[糸が屋上に張り巡らされていく。 水属性の糸で編まれた魔法陣は屋上のコンクリートに染み込むようにして、その後も残り続けるような陣を描いていく。]
(258) 2012/07/04(Wed) 07時半頃
|
|
[儀式に必要なものは、この陣と少量の血さえあればよいと蓮は語っていた。 後は……言葉でも詩でも何でも良いのだと。
茜音は、指先に軽く魔法剣を触れさせると流れ落ちる血を陣に数的垂らしてすぐに止血した。 そうしてから……歌の一節を口にしていた。]
もしも血を流しても 貴方の様に 痛みなんて感じない 例えこの身が裂かれ バラバラになって かき集める者もなく 張り詰めたストリングス指を切る 鮮血 ほとばしる熱い記憶の目眩に 手を止める事なく奏で続けているのは 連符のフォルティッシモ 刻む命
[歌い終えると同時に陣が完成した。 傍らには少女の姿に戻った蓮が立っていて。 2人で声を合わせると、最後に儀式の名前を口にした。]
(259) 2012/07/04(Wed) 07時半頃
|
|
悪夢と裁きの日《ナイトメア・ジャッジメント・デイ》
[そうして、彼女ともう一人。 先日此処であった彼女……カチューシャと名乗った少女に運命の絆が結ばれた。
笑みを見せる蓮と、指先に残った血を舌で舐めとるアナスタシア。 傍から見れば、相当に怖い光景であっただろう。]
(260) 2012/07/04(Wed) 07時半頃
|
|
ねえ、蓮。 あたしは不公平なのは好きじゃないわ。
[その言葉の意図。 蓮ならばすぐに分かるだろうと。]
『律儀ね、問題ないわ』
[カチューシャにも契約者はついているはずで。 自分たちが行った儀式の内容も伝わるだろうとの事だった。
それを聞いて安心したように笑うと、魔法陣をどうしたものかと眺め。]
『それも問題ないわ、儀式が始まってしまえば…… 魔法陣を消した所で運命の絆は消えない、もっと強くなるだけよ。』
(261) 2012/07/04(Wed) 07時半頃
|
|
/* ダニール病人、と。
(-129) 2012/07/04(Wed) 08時頃
|
|
/* なす-カチュ
(-130) 2012/07/04(Wed) 08時頃
|
アナスタシアは、屋上から去って行った。後には血の混じった糸で描かれた魔法陣。
2012/07/04(Wed) 08時半頃
|
[>>256肩に置いた手を振りほどかれて、どうした?とパーヴェルの顔を覗き見る]
攻撃? ん…あぁ爆弾の事か、 あれはたしかに俺だがなに、お前にも当たっちゃった?
[なおもはぐらかすような言葉をつなぎパーヴェルの手を取ろうとして…つづく『絶交』という言葉に面食らったようにしばし硬直]
・・・絶交…とか… おいおい今時小学生でも (面と向かってそんな恥かしい事いわないだろう)
[さすがタケちゃん…心の中で呟いた]
(262) 2012/07/04(Wed) 10時頃
|
|
[戦いの顛末を見届け…]
だにいる殿が扉の開閉 かちゅうしゃ殿が陽炎 えれおのおら殿が風力 兄上とよく似たご趣味の方が氷を纏う
で、ありますな
[過去に試練を受けた時もそうだったが 他者の発想力やその魔法の使い方には感心する]
……………
[ディアボロスとの戦いはひとまず終わった けれど帝人の表情は浮かない]
(@32) 2012/07/04(Wed) 10時頃
|
|
まだ終わっていない いや、これからが始まりか
魔女が魔女の―――人が人の願いを砕く戦いの
[そしてそれは、過去に自分達がしてきたこと]
けれどそれが魔女、それが試練
魔力を含めた力 ………意志を貫く信念
どちらが欠けても、魔女として立ち行かぬ
(@33) 2012/07/04(Wed) 10時頃
|
|
優しすぎた兄上が、悪魔に誘惑されてしまったように
(-131) 2012/07/04(Wed) 10時頃
|
|
……………奇跡を手にするは、幾人かや
[ふ と息を吐き その場を離れる
他の魔女の様子も、見に行こうと
向かう先は、41の辺り]
(@34) 2012/07/04(Wed) 10時頃
|
日ノ本 帝人 は、屋外の階段へ**
2012/07/04(Wed) 10時頃
|
[それ以上はパーヴェルを追う気になれず]
そっか…タケちゃん ここは君の武器には狭すぎるのか
[ポソリとつぶやくと捨てセリフを残して階段を走り去っていく後姿をただ見送った]
美登里のやつが…タケちゃんは見ていて飽きない可愛いってしょっちゅう言ってたが ・・・たしかに
[遠い目でパーヴェルの消えていく先を見つめていた]
(263) 2012/07/04(Wed) 10時頃
|
|
『こら!なに感慨にふけてんのよぉ! あれ本気よ 冗談じゃないみたいよ! なに勘違いしてるかわからないけど 本気でジャスパーと闘うつもりみたいよ いいのぉぉぉ?』
まあ…なんでそうなるかわからんがね 直情的というか一本気というのか純粋というのか… あのタケちゃんなら仕方ないとあきらめるしか
[少し困った様に― でもどこか楽しそうな笑みが口もとに浮かんだ]
まあ俺もやりあって負けてやるつもりはねぇけどな
(264) 2012/07/04(Wed) 10時頃
|
|
/* 破壊箇所は村建てメモで書いていただくのが一番解りやすいのでしょうが、村建て殿も一参加者ですし、そこまで把握してまとめるのは大変だと思うのですよ
恐らくやくざ殿、かぼす殿、村建ての3役ですし
かぼす殿にも絡みに行きたいでありますが、地上大変そうですからなあ…
(-132) 2012/07/04(Wed) 10時半頃
|
|
/* 私と兄上の魔女衣装を、せるふぃで作ってみたでありますが 特に兄上が、イポカニと別人すぎて公表が躊躇われるレベルであります
まあ実際表面だけ模っているし別人なのですが…
(-133) 2012/07/04(Wed) 10時半頃
|
|
/* ピンポーン、一撃失礼します。 せいの半狼CO>>224、ダニール病人CO>>247きましたね。
ここ以外なら、襲撃どこでも大丈夫だと思います、とご報告。
(*32) 2012/07/04(Wed) 12時頃
|
|
―A階段・2階踊り場―
[己を引き戻してくれた魔女に抱きついて>>192]
……ちょっと本気でジエンドしかけた。助かったぁ。
[重ねて礼を言ってから、その身を離して]
あれ、オリガ大丈夫? 君もさっきのにやられた?
[相手の無反応に>>192、不思議そうにまばたきして、無邪気な口調で問いかけた]
(265) 2012/07/04(Wed) 12時頃
|
|
[あちこちが金色になっている、柄の悪いおじさん――とサーシャは思っている――が名乗り、こちらにも問いかけてくる>>200]
パーヴェル…さん。
[一応その顔をじーっと見てから]
……サーシャ。僕は、サーシャね。
[減るものでもなし。そう名乗った]
それで、これから……
[簡単な自己紹介タイムが終わり、そう近くに居た魔女たちに問おうとした瞬間、ディアボロスが襲来した]
やばっ!
[急いで構えようとしたのだが]
(266) 2012/07/04(Wed) 12時頃
|
|
あっれ…力…入んないなー……限界《タイムリミット》近い?
『それもなくもないが…… 土の気が弱まったようだ それも急激に』
『さっきの逆だ 今は無理するな、サーシャ 君には厳しい 時間だ』
[無言で頷いて、ジャスパーに引きずられるままに下がる>>227]
オリガもこっち! 調子悪そうだし!
[少女はどう反応していたか。気にせずその手を引っ張って一緒に引きずり込んだ]
(267) 2012/07/04(Wed) 12時頃
|
|
[喚き散らしながらディアボロスと対峙する男を、うわぁ…と眉根を寄せた表情で見守る。 こちらに向かってもなにか言っているようだが>>234]
なに言ってんだか全然わかんない……じんろうって、なに?
[そのままパーヴェルが走り去るまでを見送り>>257]
ね、やっぱイッちゃってんの? あのおじさん。
[ぽかんとした様子で *呟いた* ]
(268) 2012/07/04(Wed) 12時頃
|
|
/*えっマジ?>魔女
(-134) 2012/07/04(Wed) 12時半頃
|
|
なんだろなぁ あいつ・・・イッちゃてるというか まあかなり勝手に勘違いして突き進んでる節はあるな
[いつのまにか側にきていた少年の呟きに答えていた頃
『ジャスパー…魔女試験の事だけど 第二の試練がはじまったわよ 見習いにとってはとてもやっかな ―でも、魔女にとっては大事な試験』
くいっと上着の裾をひっぱり契約の少女が第二の試験について説明をはじめた**]
(269) 2012/07/04(Wed) 12時半頃
|
|
― 3F 306号室前 ―
[見事潰されている扉を見つければ、目をぱちくりさせ]
……うう、誰もいなかったらいいけれど…。
[幸い、この部屋には誰もいなかったようだ。 鐘転がしに巻き添えにされた人がいなくてほっとしたのもつかの間]
『誰か来たな』
[怒っている足音、契約者に言われなくてもわかる。新たに3Fにあがってきた人を見る。 耳がない。 金色ぴかぴか。目が血走って見える。 髪の毛が風でごうごう渦巻いてて何かすごい!
とにかく、怖くて怖くてたまらなかった]
(270) 2012/07/04(Wed) 12時半頃
|
|
あのひと、こわい! [苦手な人がいれば庭に引っ込む そんな日常のように、逃げ足速く、 1 1.305号室 2. 306号室に *逃げ込んだ*]
(271) 2012/07/04(Wed) 12時半頃
|
|
[契約者の少女の説明が終わるとなるほどと頷く]
サーシャ、ディアボロス退治に加えて第2の試練が始まったらしいぜ。この試験はどうやら魔女のお仕事のチュートリアルにもなってるみたいだな。次は見習い魔女の中にに混じりこんでる人狼を全滅させろだと それで、タケ…いやパーヴェルはどうも俺をその人狼と思い込んでいるらしい。 それなら奴は人狼ではないという事になるが。
[そこまで話して一息ついて]
もしかしたら…人狼だと騒いで俺の事を人狼に仕立てるつもりの ―――人狼かもな
[疑惑の言葉を口にする**]
(272) 2012/07/04(Wed) 13時頃
|
|
/* サーシャが風花妖精 アナスタシアは邪気悪魔でカチューシャに絆 メーフィエは狼さん ニキータは魔術師 オリガは笛吹き→守護者に変更した子
--------------確定的に明らかの壁--------------
ジャスパーが魔女
-----メタはよくないけど仕方ないよねの壁-------
(むらむら びょうき はんろー おおかみ ささやき きょうめい×2)
アレクセイ あっちがわだよなー? パーヴェル あっちがわかなー たにし きょうめいかなー? アリョール カチューシャ リディヤ エレオノーラ さぁ?
--僕は考察を放棄したんだよね仕方ないよね妖精だしの壁--
(-135) 2012/07/04(Wed) 13時頃
|
|
/* ふうむ、破壊に関しては情報のすれ違い上等!というのであれば構わないでありましょうが 後で見落としてスルーしてたのが発覚すると、結構切ないのですよな…
あっ兄上のジェム色無職or虹色にしようと思っていたらやすむ殿と丸被りでござった!!
まあいいやヘイゼルにでも変更しよう ちなみに私は白です
ていうか えっ 私も表ログほとんど把握してないのですが…!?
(-136) 2012/07/04(Wed) 13時頃
|
|
───そういえば。 貴女は、契約者より聞かれましたか?
───次の魔女試練は、「人狼を皆殺しにする」事だと───
[話が一段落したならば。 ぽつり、と呟く様に質問を投げ掛けた]
(273) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
|
|
Va tutto bene? カチューシャさん、大丈夫カナー?
〔その場に腰を落としちゃったカチューシャさん>>249に急いで駆け寄るヨ! ダニールさんも疲れた感じだし…〕
ふたりともここで休んでてネ! 小さい石、ioが拾ってくるヨ! オニーサン、ここに居てもらってもいいカナ?
〔黒っぽいオニーサンは元気になったみたいだからネー>>208。 お願いしながら、ioは下の階にDiavoloが落とした石を拾いに行くヨ!〕
(274) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
|
|
〔階段を上に下に、外に飛び出ちゃったのも探しに行くヨ! 吹き抜けてく風が気持ちよくって体が軽いヨー! 確かDiavoloの数は15。そのうち5個くらいは戦ってたその場に落ちてたから置いてきたから残りは10個カナ。 Ariaと手分けして4個くらいは見つけられたヨ!〕
『あ、あの、お姉さん、探しながらでいいから、聞いてくれる? さっき話し損ねたこと。第二の試練のこと』
Si. 聞くヨー。
〔それから、Ariaは教えてくれたヨ。人狼がどういうものか。 それから、これからその人狼をやっつけなきゃいけないっていうこと〕
Beh…
(275) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
|
|
/* 7って使えるカナ?
(-137) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
|
|
/* Bene! 使えるみたいダネ!
(-138) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
|
|
―B階段・二階―
ゴメンネー。これしか見つからなかったヨー…
〔拾ってきたのと、置いてきたの、合わせて9個ダネ〕
ちょうど3人で分ければ3つずつダヨ! ダニールさんとカチューシャさんとオニーサンで分けてほしいナ!
〔見つけてこれなかった分がioの取り分だと思えば、ioは6個ももらっちゃってることになるからネ。 ちょっと欲張りすぎカナー〕
『うん、お姉さんならきっとそう言うだろうって思ってたよ…はい、これ…』
〔Ma?憂鬱そうなAriaが、ころころって石を取り出したヨ。 これ、どうしたのカナー?〕
(276) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
|
|
『さっき、屋上に探しに行ったって言ったでしょ? 8個全部は拾ってこれなかったけど…4個。役に立ったら嬉しいな、って…で、でも、条件!条件!つけるから! お姉さんも、ちゃんと受け取ること! そうじゃなきゃボクが拾ってきた分、渡さないから!』
Beh… Si!分かったヨ!
〔Ariaのちょっと意地張ったみたいな声。ちょっと前じゃ考えられなかったヨー。元気になってきたみたいで、それがioには嬉しいヨ!〕
(277) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
|
|
みんなに4個ずつ、ioがあまりの一個でイカガカナー?
〔合わせて13個。数が中途半端だから、こんな分け方でどうカナ! ダニールさんとカチューシャさんと、オニーサンと、それぞれ確かめてみるヨ! 他の分け方があったら聞いてみるケド、ioは少なくてイイヨー。さっきカチューシャさんにもらっちゃったしネ!〕
Allora… この中にジンロウさんはいるカナー?
『ぇ、ちょっ…お姉さん!?』
Mum…そっかー。 魔女見習いさん一杯いるもんネ。 ここに居なかったら悪いこと聞いちゃったヨー。
『そ、そうじゃなくて!人狼が自分から名乗り出るような危険を冒すなんて…』
〔Ariaはそう言うケド、誰がジンロウさんか分からなくちゃお話にならナイヨー。 よーし、階段の手摺から踏み切って、外の電柱に跳ぶヨ! そのまま横に出てる足場を蹴って、電柱の頂上に!〕
(278) 2012/07/04(Wed) 14時頃
|
|
ジンロウさーん!!ioとお話するヨー!
『お、お話、って…そんな無茶な…』
そんなことナイヨー。 Diavoloは話ができない悪者ダケド、人狼さんは元々魔女さんだって、Ariaが言ってたことダヨ。 ioの神様も言ってるヨ! 『先ずは話せ。分からず屋には拳で語れ』って!
〔ここにいれば、ジンロウさんにもioの場所が分かるはずダヨ! ちょっと、ここで待っててみようカナー**〕
(279) 2012/07/04(Wed) 14時頃
|
|
― 団地の外へ出て ―
やはり土石流が引いた直後では 人の一人も居そうにないか…
[誰か一人くらいは外に出ているだろうか、と 思っていたが、やはりすぐには誰も出て来ない]
…団地に身を潜め、敵対勢力を倒す機会を 伺っている者が居るのなら、良い的になってしまうしな
[仕方がないだろう と、諦めて戻ろうとすれば>>279]
(@35) 2012/07/04(Wed) 14時半頃
|
|
…なっ、………?!
[急に上から声が聴こえたと思い見上げると そこにはエレオノーラの姿]
お、お話…って、えれおのおら殿…
…人狼には、魔女と相容れない理由があります 話し合いで解決されようと考えているのなら…
[彼女の未来は、想像に難くはない―――]
(@36) 2012/07/04(Wed) 14時半頃
|
|
…なんて無茶をなさる
[帝人のマギカ・グラマーティオにも 人狼と話し合いを試みた魔女があった
けれど、人狼にも譲れない願いがある それを叶える為には、誰かの願いを潰すしかない
魔女と人狼とは、そういう“仕組み”なのだ]
(@37) 2012/07/04(Wed) 14時半頃
|
|
とにかく誰か…えれおのおら殿を止めなければ 彼女が危ない…だが
人狼が遠隔攻撃を持っていないのであれば 出てきて攻撃する事はできない…か?
[他の見習い魔女に、人狼である事を知られるだろうから 簡単には出てこられないだろうか?
電柱の上のエレオノーラを、じっと伺った**]
(@38) 2012/07/04(Wed) 14時半頃
|
|
/* 業務報告多謝!ダニールは見落としてた。
個人的に思ったのは、エレオノーラをパーヴェルが襲撃(?)して、他にメーフィエが当たるとかどうかな的な。
(*33) 2012/07/04(Wed) 15時頃
|
|
/* 兄上のジェムの色は、夜空色にしようか
服の色も黒が多いので
(-139) 2012/07/04(Wed) 16時頃
|
|
―201号室―
『やすむか。私はかぼす。元は魔女でも何でもない、ただの見習い契約者よ。 なんの。 前の試練では見習い契約者が34(0..100)x1体居たぞ。
困ったこと、のぅ。 建物のなかというのは不便だと思わないか?
私はまだ、見習い魔女に逢っていない。』
[体を持ち上げ、畳の上で前転した。>>@20]
(@39) 2012/07/04(Wed) 16時頃
|
|
[ぼうとしているうちに、風が吹いた。]
ほぉ、いやな風だ。随分と吹き荒れているではないか。
[吹き荒れる様に驚いた。**]
(@40) 2012/07/04(Wed) 16時半頃
|
|
[階段に落ちていたジェムを3つ拾いながら]
これは俺が倒した分か 変なところで真面目なやつだよな
[風の便りで闇金の回収業をやってるとか聞いた時 律儀過ぎるところが、なんとなく「らしいな」など 思ったことなどを思いだした]
(280) 2012/07/04(Wed) 19時頃
|
|
[と外から女性の叫び声が聞こえてくる。 声の先をみると電柱の上に金色の修道女]
飛んだのか? すごいな…あれも魔法なのか
[>>279どうも人狼に話しかけているらしいのに気付いて]
あの女の呼びかけにつられて人狼っていうのが現れたら面白いが のこのこ現れるかね
[すこし呆れたように階段の踊り場から見上げた**]
(281) 2012/07/04(Wed) 19時頃
|
|
/* どうもぴんぽんです。 そのはっそうはなかった…>エレオノーラさんをパーヴェルさんに任せる
>パーヴェルさん もしパーヴェルさんの負担で無い様子なら、エレオノーラさんとのバトル、お任せしてもいいでしょうか?無理そうなら僕が行きます、御安心を!
現在、襲撃先はリディヤに狙いを定めようかと思っております。 不都合等御座いましたらぜひ。
(*34) 2012/07/04(Wed) 19時半頃
|
|
/* リディヤちゃんの歌、何かのフラグに思うんだけど、も… それが何なのかぜんぜん思い当たらなくてだな… ぬー……
(-140) 2012/07/04(Wed) 19時半頃
|
|
/* 魔女ロールって、どっかにあったか…?
(-141) 2012/07/04(Wed) 19時半頃
|
|
/* アリョール、智狼 メーフィエ、仔狼 パーヴェル、囁き狂人 ニキータ、魔術師 オリガ、守護者 サーシャ、風花妖精 エレオノーラ、共鳴者? アレクセイ、半狼 アナスタシア、邪気悪魔? ダニール、病人
リディヤ、カチューシャ、ジャスパー、 魔女・村人・共鳴。
(-142) 2012/07/04(Wed) 19時半頃
|
|
/* リディヤ落すとまずいかな…でも他に落すとこないんだよ…
(-143) 2012/07/04(Wed) 19時半頃
|
|
/* ジャスパーか、リディヤ、かな。
一人で居る分、リディヤの方が落とせる…が
(-144) 2012/07/04(Wed) 19時半頃
|
|
/* さて、今回独り言が極端に少ないおやまさんです。
どうしよーどうしよー
エレオノーラ金色のまま落ちるのはかわいそうだよなあやっぱり…
(-145) 2012/07/04(Wed) 20時頃
|
|
― 二階・C階段 ―
[氷の破片が散った後。男性の魔法>>222に、大きく後ろへ飛びのいた。 其処にすかさず女性の変身>>228、攻撃。そして閉じる、“扉”>>233。]
……ふあー……
[三人の攻撃と、魔法を見つめていた。 自分の魔法と武器は、この場では邪魔になるだけだろう。
ただ、向かってきた影を凍りつかせて蹴り飛ばしたのみ。]
(282) 2012/07/04(Wed) 20時頃
|
|
お、お、お疲れ様でした…
[どうやら、異空間だか何かだかに、影は消されたらしい>>244。]
あ、は、はい…
[へたりこんだ女性に駆け寄った、すごい服の女性>>274。 言われた言葉にとりあえず頷きつつ。]
(283) 2012/07/04(Wed) 20時頃
|
|
――…いやいやいや、違うでしょ!! お姉さん、四つはお姉さんので、… あとの9つをとりあえず二つずつ! それから、えーと…残り一つ。
[ちらり、と男性を見上げ。]
ど、どうぞ…?
[へたりこんでいた、ワンピースの女性に、一つを差し出した。
宗教ごった煮の女性>>278に、合計6つを押しつけようとしたけれど、受け取ってくれるかどうか。
そして、二つのジェムを男性に手渡そうとして、顔を見上げて。
凍りついた。]
(284) 2012/07/04(Wed) 20時頃
|
|
(うわぁぁぁぁああーーアレ買ってた人に激似だぁああーー)
あ、すっすいません、…
[慌ててその手に押し付けて。 まるで変なコスプレ写真をクラスメートに見られたような、ものすごい緊張感に襲われて、いた。]
(285) 2012/07/04(Wed) 20時頃
|
メーフィエは、ゴホン、と咳払いを複数。
2012/07/04(Wed) 20時頃
|
[そろそろですね、といわれて>>*21、慌てて咳払いをして。]
(特別な人狼……ね。)
『ははぁ、中々やりおるケロな~おもしれーケロ~』
……っふふ、御機嫌よう? その様子だと、とても良いようだけれど。 そう、自分で理解しているなら話は早い。 僕らは選りすぐりの魔女、さ。
宜しくね、元気な同胞さん?
[すごく気取った聲だが、実際やってるほうはものすごく恥ずかしい思いをしていた……――― ]
(*35) 2012/07/04(Wed) 20時頃
|
|
正確に言うなら、そうだね…神に近い、かな? この場に居る見習いたちを一度に殺す事もできる。 そしてそれを、蘇らせることもできる。
でも、力を封じられてそれも難しい…残念だけれどね。
[神の化身>>*30の言葉に、笑い返すように。 実際の所、ものすごく適当な事を言っているのだった。
黒歴史<<ブラックメモリー>>にかかれば、この程度の設定は軽いものである。]
(*36) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
[人狼は居るか、と言う問いには。]
……じんろう?
[小首をかしげてみせつつ。]
っちょ、お姉さん何やッ……
[女性が飛んで電柱に行く>>278のを見て、焦った声を出す。
そういえば、こちらに来てくれた時も飛んでいたっけ――…] ……………ふ、
[なんだか、見ていて飽きない。 それどころか、妙に元気すら湧いてくるような気も、する。]
(286) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
――…あっはっはっはっはっはっは!! ねえ皆、外見れる?面白い人が見えるよ! お話したいんだってさ、人狼と!
こんなに愉快な魔女見たの、初めて!
[けらけらと笑った。]
(*37) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
/* こうしーん。かなり狭まった。
◆確定 アリョール、智狼 : メーフィエ、仔狼 パーヴェル、囁き狂人 : アナスタシア、邪気悪魔(カチューシャ)
◆半確定 オリガ、守護者 : アレクセイ、半狼 サーシャ、風花妖精 : ニキータ、魔術師 : ダニール、病人
◆微妙/不明 エレオノーラ、共鳴者 リディヤ、 カチューシャ、(アナスタシア) ジャスパー、
村人、共鳴者、魔女
(*38) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
/* 遭遇できるかな?8
(-146) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
[渡したジェムが、消えていくのを見ておれば、。]
……あ、れ?
[なんだか違う感覚。] [階段から外を窺えば、土石流は消え。変わりに風が鳴る。]
『ああ、変わったのね。貴方の属性と同じ。』 『いつもより、身が軽い筈。』
ふーん……つっても、流石にあの風の中は立ってるのも辛そうだがな。
[会話している間に、せいが先に下りていく。]
っと、俺も……。
[駆け下りようとした瞬間、背後に不穏な気配。現れたのはミニディアボロス5体。]
(287) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
―A階段・2F踊り場― [離されてもなお、少し固まっていたままで 無邪気な少年の声がかかり>>265、我に返る]
え、あぁ! ううん、大丈夫、魔法には掛かってないから!
[そう笑って、パタパタと手で顔を扇ぐ おじさん達のからかいは右から左に受け流す 聞いていたら顔がまた赤くなるかもしれないから]
[パーヴェル、と名乗った男性に>>200]
確かに名乗らないと不便ですね。 私はオリガです。
[よろしくお願いします、と頭を下げた]
(288) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
[挨拶もそこそこに、ミニディアボロスの群れが現れた やばい、と思ってオカリナを構えようとして――]
[ ぐ ら り ]
(あ、れ? めまい?) 「魔力の使い過ぎよ!」 『三割ぐらいしか残ってないな。 ……丁度いい、休ませてもらえ。』 (ちょうど、って?)
[ぐい、と手を引っ張られ、横穴へと引きずり込まれる]
[パーヴェルの声が、階段に響く>>234]
(逃げろ? どういう事? ジャスパーさんが、人狼、だから?)
(289) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
[既に二次試練の内容は聞いているが 彼が人狼とは思えないのだ]
(ジャスパーさんが人狼なら…… あの透明のジェムは、私に渡す必要なかったと思うし。) 『さぁな。油断させる人狼なんかもいる。』 「人間と同じで、千差万別だからね、人狼も。」 『一応。人狼かそうでないかの“目”を持つ魔女も居るには居る。』 「今回の魔女試練に参加してるかは分からないけれど。」 (パーヴェルさんがそうだって言うの?) 『それは分からないね。』
[それでも、今までジェムを奪う機会などいくらでもあった筈 それをしなかったのは、人狼じゃなかったからではないか、と]
(サーシャ君は尚更違うと思うけど。)
(290) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
それを言い出したらキリはないですよ。 私からしたら、貴方が人狼じゃない保証もない訳ですし。
[ジャスパーの疑惑の言葉>>272には、 苦笑気味に笑いながら、そう返す]
攻撃をされたから、ただ単純に人狼だと思い込んだ。 その可能性もあるのは忘れないで下さいね。
[攻撃をされたら怒る、という風に見える人物で 単純な、純粋なタイプなのだろう、という見解]
ジャスパーさんと、サーシャ君。 2人とも人狼という可能性は少ないと思ってますけど。
[横穴で休憩しながら、そう言葉にしていた]
(291) 2012/07/04(Wed) 20時半頃
|
|
―305号室―
[>>271 怖くて逃げ出した。 鍵をかけるという知恵もない。 ここの部屋の住人はものすごくものぐさだったのだろう。未だに布団もついているコタツの中に頭をつっこんで震え上がる]
『おい、尻でてるぞ』
[契約者の前足がてしてしと肉球で尻をつつけば、もぞりと動いて今度は顔がコタツから出てくる]
『頭でてる』
[そういえば今度は腕で隠す]
『……何だかなぁ』
[自分の身体を別の魂《もの》が動かすだけでここまで変わるのか。 赤い瞳の犬はこっそりため息をつく]
(292) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
[後ろに続いてこの部屋に踏み込むものはいただろうか。 >>279 建物を揺らすのではないかと錯覚させられるほどの強い風に混じって聞こえる声]
『おやおや……。あの公園居住者、人狼をお探しか』
こーえんきょじゅ?
『お前が今日遊んでもらってた奴だよ。 水遊び』
えれだ
[解説されて、窓ごしに電柱を見た*]
(293) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
うむ…そなたの覚醒、待っておったぞ。
[落ち着かない聲>>*29の中に悪方向の思慮は見えず。 思わず苦笑した聲を押し殺して、返答を返し]
くっ………ゴホッ、失礼………。
[>>*36に、一瞬吹き出して、咳をして誤魔化した]
(*39) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
[そうして、一通り会話が済むと、先程から騒がしい 物音がなんだったのかと外に目線を向けるもその相手は見つからず─── >>279の宣言を見て、目を丸くした]
彼奴、あれでは殺してくれと言っているようなものだ!
[思わず、リディヤを置いたまま廊下へと歩み出るが、 どうにも辺りが埃くさい。そのまま道を辿ると─── >>209の惨状が姿を現して、興味に意識を取られ、そちらへと入って行った]
(294) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
/* リディヤ承知した。呪い系の魔法なのが少し気にかかってるけれど、 …大丈夫よね。ダニエルのCOはかなり的確に病人だし… そうしたら、適当な所でリディヤから離れてみたから、ご参考的に。 下手にこちらに合流される前に姿を現しておいた方がいいかも。
(*40) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
/* 笑ってくれて有難うアリョールたんwwwwwwwwwwww
(-147) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
―2階・C階段―
[どうやらジェムはあちこちに飛び散ってしまったようだ。 やはり集中力が続かない今、タイミングをきっちりと合わせて 閉じるのは難しい。
それらを回収する為にエレオノーラが飛び出して行くのを、 頼むとばかりに手を挙げて見送った。]
………で。 お前の取り分は一体何処に存在していると言うんだ。
[戻ってきた彼女の言い出した分配>>276に溜息を付く。 ジェムを下に飛ばしてしまったのは不味かった、と今更ながらに 思う男だった。]
(295) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
―305号室へ―
[考え事をしながら歩いていた。同盟を組んだメーフェエとリディヤと離れたからだ。 いつの間にか辿り着いた周囲の損傷は激しく、パーヴェルは舌打ちした。]
さっそくおっぱじめた奴が居るのか!
[駆け寄ると、305号室に逃げ込む背中が見えた。]
(296) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
俺はまだ8つの残りがある。 枯渇しているだろうお前とカチューシャ、それからそっちの……。
失礼だが名前を教えてもらえるだろうか。 俺はダニール。
[呼び名が分からないとやはり不便だと、人形を従えた魔女見習いに尋ねてみる。 彼が男にジェムを渡そうとしているのを見上げ…]
……どうした?
[何故だかとても焦っている様子で、ジェムを押し付けられた。>>285 何か不味い事をまたやってしまったかと眉間に皺を寄せて考え込むが、思い当たる節は無い。]
『普通に顔が怖いだけじゃないのかな。』
(……気にしている事を…。)
(297) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
───愚かだな。 嗚呼。実に実直で、実に愚かだ。
あの様な者は、魔女にならば堕ちはせぬだろう───
が、………直ぐに、殺されてしまうだろうな。
[>>279の声を耳に聞くと、哀しげに目を伏せた]
(*41) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
/* わ、わ、まとめありがとうございますー! 候補としてジャスパーとリディヤの二択かな、と思っておりましてですね リディヤの方が一人だからと言う酷い理由で…orz
多分ダニールも、襲撃先探してるの感じてくれたのではないかと>病人CO
それでは、リディヤちゃん探しに行って見ますです、ハイ。
(*42) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
[そんな事を言っていれば、 電柱の上から、大声が響いた>>278 そちらを見れば、金色に輝く女性が一人]
……あ、あの金像になった人。 それにしても、人狼がわざわざ出て行くのかなぁ。 無理じゃないかな、とは、思うけど……。
[わざわざ出て行く奴はいるのだろうか ――よほど好戦的な者なら、有り得るのかもしれないが]
私は、他の魔女見習いを探してみたいなと思ってます。 人狼候補、絞らなきゃいけませんし。 お二人はどうします?
(298) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
/* ジャスパ村、カチュ共鳴、リディヤ魔女に一票、かなあ。 なんとなく、今までのアピール的にリディヤの呪歌が一番魔女っぽかった
(-148) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
/* 役職、絞れてきましたな。 ありがとうございます。
エレオノーラに喧嘩を吹っ掛けることは出来るなぁ。村サイドで誰もいなければ。
(*43) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
あっそ、そうだ。言ってませんでした。 僕は、メーフィエです。
宜しくお願いします、ダニールさん。 ……と、こちらはカチューシャ、さん、でいいのかな。
[ダニールが呼んだ名を聞いて、たどたどしく呼んだ。]
………あ、あはは…… え、いやその、他人の空似、みたいな……アハハ…
[疑問>>297には、やっぱり聞かれてしまった…――と思えど、どうやら気付かれていないようで、少しだけ安堵したように息を吐く。]
(299) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
/* これから想定してる流れなんですが、リディヤと僕が合流→屋上→ヒャッハー、の予定です。(何もアクシデントなければですが)
エレオノーラ付近に人多い様子だったら、僕が屋上から紙くずなげて「人狼マンより。屋上で待つ」とか犯行声明みたいなの出しますんで、御安心を!
(*44) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
[話がひと段落付けば。]
それじゃあ、僕、ちょっと人を探してるんで、失礼します。
[思い起こすのは、一人では戦えない少女の事。 あの状態でディアボロスに囲まれれば、ただではすまない。
それに、協力すると言ったのだから。]
― →屋上方面 ―
2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
[ち、と舌打ち。] [先と違いこちらの方が下、位置的にも不利。] [しかも階段では鎖を思いっきり振り回すだけのスペースはなく。]
あー、ったく……んじゃま、ちょっと試してみっかな。
[頷いて、短めに持った鎖をくるくる回し続け、溜めながら、踊り場まで降りる。] [ミニディアボロスも間合いを計りながら...少しずつ降りてきて。]
侵蝕せよっ!
[風纏う鎖、ディアボロスへと放てば、ごうと鳴る風。] [ダメージはないが、僅かにミニディアボロスたちを蝕んで、一瞬動きを止める。]
[鎖を引き戻し、駆け上がる。] [横っ面をひっぱたくように、鎖を5度振るえば。]
[落ちてくジェムの音も5つ。]
(300) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
[話がひと段落付けば。]
それじゃあ、僕、ちょっと人を探してるんで、失礼します。
[思い起こすのは、一人では戦えない少女の事。 あの状態でディアボロスに囲まれれば、ただではすまない。
それに、協力すると言ったのだから。]
皆さんも、お気をつけて。
[軽く頭を下げてから、階段を上りだす。]
― →屋上方面 ―
(301) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
…じんろう?
(リアラ、お前何か伝え忘れて居るんじゃないのか。)
[突然、聞き慣れない言葉がエレオノーラの口から飛び出して>>278 小首を傾げた。]
『だって後で、って言ったじゃない……第2の試練がね、 見習い魔女に紛れた「人狼」を倒しなさいっていうものなの。』
(人狼とは?具体的に説明しろ。)
(302) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
『簡単に言うと、悪い事をしちゃった魔女。 人間の魂を取ってっちゃったりするから、本当はちゃんとした 魔女が人狼狩りをするんだけど…。』
やれやれ、お上の仕事をこういう場所に持ち込むか。 案外現実の社会と、仕組みは変わらないものなのかも知れないな。
[ある程度の説明を聞いて、空を行きながら人狼へと 呼びかけるエレオノーラを見つめる。 その表情には、呆れたような苦笑のようなものが滲んでいるだろう。]
(303) 2012/07/04(Wed) 21時頃
|
|
―305号室―
[玄関で靴の有無を確認するのは習慣だった。 土足で室内に入り込む。]
カネのにーちゃんだよなぁ? いるんだろぉ? 居るのはわかってんだよ。隠れてねーで、出てこいや!
[壁を蹴り飛ばした。直径4程の凹みが出来た。]
今からそっち、行くからよぉぉ。
[足音を鳴らした。居場所を知っているぞと、はったりを言った。]
(304) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
ふ、ぅ……。
[転げ落ちたジェムを拾い、2つほど右目に押し当てた。]
……これ、燃費悪くね?
『雑魚相手なら、貴方の場合、単純に殴る方が効率よさそうね。けど、一撃でしとめられない相手には、効果あるわよ。さっきのは軽くだったからちょっと動きとめただけだけど。強く吹かせば、相手の素早さを落とす、なんて事も出来るしね。』
……そうか。
……って、ああ、せいっ。 [思い出したように、階下を見おろし。] [残る3つのジェム、ポケットに押し込んで下へと降りていく。]
(305) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
/* 怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-149) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
― →四階・C階段 ―
うわぁ……うわぁ……… ……うわぁ…さっきの…うわぁ……
[途中で見た、無残になった306号室。 パーヴェルがその向かいに飛び込んでいった事も、尋ね人が其処に居る事も知らず。 ただ、そこに複数人が居そう…だとは思ったのだけれど。
覗く気にはならないまま、階段を上りながら感想を漏らし。]
だれか、い……
[鳴った風>>300が、目を細めさせた。 そのまま、鎖が見事に影を捌いていく。]
………かっこいー…
[彼が自分に気付けば、自己紹介を兼ねて挨拶を交わしただろうか。]
2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
/* わー、やーさんやーw いい具合にやーさんしてていいよなぁ。
私はわりと中途半端でアレでソレorz 男装しっかりやっておけば良かったとPLが後悔なう
(-150) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
― →屋上 ―
うわぁ……うわぁ……… ……うわぁ…さっきの何なん…
[途中で見た、無残になった306号室。 パーヴェルがその向かいに飛び込んでいった事も、尋ね人が其処に居る事も知らず。 ただ、そこに複数人が居そう…だとは思ったのだけれど。
覗く気にはならないまま、階段を上りながら感想を漏らした。
屋上の扉を開けば、そこに続くA階段を、ゆっくりと下りていく。]
(306) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
そういえば、俺もお前さんに何処か似た雰囲気を持った奴を 知っている。 しかし、お前さんの先の人形を操る目線はそいつとは全くの 別種のものだったからな……気のせいだな。
よろしく。
[一通りの挨拶と会話を終えて、メーフィエがその場を 後にするのにひとつ頷いて]
気を付けてな。 何か穴や壁が必要な所があったら呼ぶと良い。
[踊り場から周囲を見渡し、そろそろこちらも動かなければと 団地の構造を思い出してみる。]
(307) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
……ここなら、ちょうど良く遊べるかなー。
[くつり。 小さな聲で笑った。]
(*45) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
メーフィエは、ダニールの言葉にはものすごく挙動不審にごまかし笑いを浮かべた、だろう。
2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
―305号室 居間―
『おいでなすったぞ。金色の耳なしさんが』
[そんな目立つ特徴、忘れるわけがない]
『あれはうちに来ていた債権業者だな』
[>>304 どんと壁を叩く音に、青年は身体を萎縮させる。 3 1.足がでてる 2.頭隠せてない 3.こたつういてる 4.ちゃんと隠れた!]
(308) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
― →三階・A階段 ―
[四階には何の気配もしなかった。 階段を下りる二つの足音が、鳴って。]
………誰か、居る?
[かすかな物音でも感じたのだろうか。 301号室に向けて、呟いた。]
2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
― →三階・A階段 ―
[四階で誰かに呼びかけても、なんの反響もなかった。 階段を下りる二つの足音が、鳴って。]
………誰か、居る?
[401号室の近くで行った声かけを、繰り返す。]
(309) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
[足早に降りる。その途中。] [無残な姿の306号室。] [何気に足を踏み入れた。]
……すっげぇな。こんなの食らったらひとたまりもねぇだろ。
[呟いて、玄関へと振り返る。]
3 1.2:駆け上がるメーフィエに気付く 3・4:305号室の怒鳴り声に気付く 5・6:何も気付かず下に下りた。
2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
/* >>308ちょうかわいいwwwwwwww なんでこのわんわんかわいいのwwwwww
もふりてぇ…
(-151) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
[足早に降りる。その途中。] [無残な姿の306号室。] [何気に足を踏み入れた。]
……すっげぇな。こんなの食らったらひとたまりもねぇだろ。
[呟いて、玄関へと振り返れば、丁度誰かの声が聞こえた>>309。]
(310) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
─少し前、アリョールさんと─
[歌をかなりの人数が聞いただろうと聞くと しょんぼりして]
悪いことおきてないといいなぁ……
[不安げにしょんぼりして 天気が変わったのに気が付くと]
土の力が弱まって、木の力が強くなりましたね。
[これならもう歌の範囲が広すぎる、ということにはならないかなあと 考えたが試すのには怖かった。]
(311) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
/* まて
ぼく 構造超勘違いしてた
(-152) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
[アリョールの質問>>273には]
人狼?
[首をかしげると毛玉がふさふさして]
も、もっとはやくいってよぅ ばかけだま!
[アリョールの目には見えない何かを投げ飛ばした]
(312) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
/*
ABCで行き来できないと思い込んでたwwwwwwwwハッハワロスwwwwww
笑えよ
(-153) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
……誰だ?
[玄関へと向き直りながら、鎖を握りなおす。万が一戦う事になったとしても、室内の方が階段よりはまだマシだと思いながら。]
(313) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
/* orz馬鹿だ馬鹿が居る… うああ……
団地って行ったことないんだ実は…… マンションとはまたちがうのかな、とか思ってたよ……
(-154) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
攻撃をした? 俺がぁ? 多少あらっぽい援護はしたがパーヴェルを狙ったのではないのは…そばで見ていてたんだ…わかるだろ
[>>291まるでパーヴェルと同じように彼を攻撃したと錯覚しているようなオリガの言い振りに目を丸くする]
(314) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
―そして改めて2階・C階段―
カチューシャ、お前はどうする。 なにやら物騒な試練が始まったが、人狼とやらを捜しに行くか?
今俺達はC棟で、上には今メーフィエが行った。 外にはエレオノーラ。 他の魔女見習いとは…逢ったか?
[足に若干の負担がかかって居る為、いちいち棟の移動に 1階まで降りるのが面倒だと考えた男。 いっその事2階を貫いてしまおうかとも考えてしまう。]
(315) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
/* メーフィエさんは屋上からA棟に行ったのかな、なら把握。
(-155) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
……フットワーク、軽いなぁ。
[ここで最初に会ったときからそうだったなと、瞬く間に階下に駆けて戻ってくるエレオノーラ]
いや、こう言う物の配分はきちんとして―――
……あ、どうも、頂きます。
[ちぐはぐな分け方に異を唱えたりもするけれど、自分が今一つでも多く必要なのも純然たる事実で。 それでも一つ余計>>284に貰ってしまった事に、恐縮してしまう。]
(316) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
『全くどうして……、早く自分のジェムにそれを当てて。』
[言われたとおりに首の後ろもジェムにその小さな石を当てる。 触れるか触れないかの刹那に、どろりと融ける感覚。 そして、空っぽだった何かが満たされていく感覚。]
(……あーっ、これ、棚卸しの時とかにあったら最高なのになぁ。)
『ツグミ……なんでこんな時に。』
[続け様に2個を、まだダルさは抜け切らないけれど、動く分には問題なさそうだ]
(317) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
/*ち、違うの? ごめんねニキータさんごめんねごめんね…
僕頭悪いんだぁあああごめんごめんn
(-156) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
『お兄ちゃん、屋上からも移動出来るよ?』
(階段を上がるのは余計に疲れる。)
[とにかく、カチューシャが単独で動くのであれば 余計な口出しはしないでそのまま見送るつもりの男だった。]
(318) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
それに2人とも人狼という可能性は少ないって根拠は? 俺の契約者は人狼は二人いるって言ってるけど… お前さん人狼を感知できるとか?
[オリガがなにを理由にそんな事をいっているか興味をもって聞いてみた。]
(319) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
気のせい、か……。
[鎖降ろし、息を吐く。] [305号室にせいと、公園で怒鳴り声を上げていた見習い魔女がいるとは気付かぬまま、306号室を出、階段を下りた。]
→2階・C階段―
(320) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
|
|
あの鐘を鳴らしたのは、にーちゃんだろ?
俺をこんなにしたのは、にーちゃんだろぉぉ?
なぁ、2つばかり話があんだよ。
[浮いた炬燵>>308が目に入った。蛮刀は呼ばない。話があるからだ。 天板の上に飛び降り、そのまま腰を落とした。]
ここか? あ”??
(321) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
そうだったら、ちゃんと警戒もしなきゃいけないじゃない……
──アリョールさんは、疑わないけど
[人狼のこと、試練のことを聞いて呟いて。 ただ、落ち込んでた自分の話を聞いてくれたアリョールには少し心を許していた]
(322) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
/* つまり。 3F-C→4F-C→屋上→4F-A→3F-Aかな。
声の届く範囲とか考えたら、現在地とかそういうのって ちょび気になっちゃうのでした。
(-157) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
[そしてほどなくしてアリョールが一人外の様子を見に行って 一人残っているところに聞こえる声>>309]
めーふぃえさん?
[301号室のドアをきぃと開けて、呼びかけながら階段を覗き見た。]
(323) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
ふぎゃ! ぁぅ……。
[>>321 収納されていない体がつぶされて、こたつから悲鳴が聞こえた…]
『おう、そこだ。 で、要件は何だ?』
[聞こえていないけれども受け持つのは自分という立ち位置の黒い犬]
ななな、なんで、しょう……
[主人の声を、非常に、かぼそく、こたつ布団の中から通訳して漏らす青年]
(324) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
[不意に、ジェムがじくじくと熱を持ち始め、徐々にそれは焼けるように変化して――]
んあっ!? 何よ、これ?
[激痛、それは針を突き刺すように。 痛みが消えれば、新たに回路が通ったような異物感にジェムを手で押さえる。 ダニールに何かと問われれば、自分も分からないとしか答えれず。]
『……また面倒な。』
(325) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
あ、リディヤちゃん。よかった。 協力しよ、って言ったきり、イポカニ戦ではぐれちゃったから… 大丈夫?ケガとか、してない?
あ、あと、…金属になっちゃったり、してない?
[ドアから顔を覗かせるリディヤ>>323に、笑いかけた。]
(326) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
『いたいいたい うっかりしてたよ もうちょっとしてからでもいっかなーって 思ってたんだけどさ じんろーのこと。』
試練のことはもうちょっと早く知っておきたかったです
『それはともかく、ストラトス 君のとこの子はじんろーじゃないんだろ?』
[長い付き合いだから確かめることでもないけど、と思いつつ毛玉は問いかけた。]
(=10) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
/* んで、3F-Aの壊れ具合はメモを見た感じ303までは貫いて ないっぽいかな。302の玄関・トイレ・風呂辺りが こっぱみじんこ。
って把握してる間ににき太さんきたきた。 カチューシャさんも邪気絆のお知らせみたいなのきたきた!
(-158) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
金属?
[鐘の音も聞いていなかったため何のことなのかわからず首をかしげて]
怪我はしてないんですけど…… メーフィエさんはトロイメライ、大丈夫でしたか?
[ちょっと目を逸らしながら聞く]
(327) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
ちがうや 大丈夫か大丈夫かの前に 謝らないと
ごめんなさいっ
[迷惑かからなかったからっていいわけでもないと思い返し謝った。]
(328) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
[各階段を、忙しなく昇り降りする魔女達が見える
今のところは、エレオノーラに危害を加えようとする 魔女はいないようで、杞憂なのかとすら思えるが]
…彼女自身が人狼で、周りの警戒を解こうとしている 可能性は、否定できないが…
魔女見習いだからといって 必ずしも魔女の味方をするとは限らない 魔女に対し好戦的な魔女も、存在する
…いずれにしても、彼女の行動は危険だ
(@41) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
リディヤは、聞こえてないなら聞こえてないでいいんですけどねと呟く。
2012/07/04(Wed) 22時頃
|
『そういえば、なんだけど……さっきの、せい、って子。 気をつけてね。』
……気をつけて、って、何を?
[階段を下りながら冥の呟く声に返しておれば、大きな声>>325が下から聞こえて。]
[戦闘か、と慌てて降りれば見覚えのある二人。] [屋上でであったオレンジの魔女と、そして公園で見かけた魔女と。]
……やぁ、どうも。 なにしてんの?
[後ろ手に鎖握り締め。]
(329) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
[どうやら階上に誰かが居るようだが、先にメーフィエが 上がっていったのでそちらで何かしらやりとりが行われて いるのかと、特に気に留める様子もなく。]
とにかくこのままじっとしている訳にもいかんな。 誰かと逢うまで歩き回って、ついでに部屋を貫いて行くか。
[相当無茶な提案を投げ掛け、カチューシャの返事を待ったが 苦痛に耐えているようなその表情に]
…どうした。 魔力の減少が激しかったか。
[ならば自分のジェムを、と思ったが 原因はそれではないらしい。とにかく分からない、との事で]
(330) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
ジンロウさーん!! ジーンーローウーさーーーーんっ!!
『だ、だから無理だってばお姉さん…人狼だって試練の中で自分が狙われてるのは分かってる。わざわざ集中攻撃を浴びに出てくるようなことは…』
〔Beh…どうしようカナー。 出てきてくれないとお話もできないヨー。 …なんて考えてたら!団地の方から壁に何かぶつかるみたいな大きな音が聞こえたヨ!>>304〕
誰かDiavoloに襲われてるのかもしれないヨ!
〔さっきまではともかく、今、他には大きい音してないから、余計に危ない気がするヨ! 急いで行ってみるヨー! とうっ!〕
―団地外・電柱→306号室へ―
(331) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
『誰かに要らない回路を繋げられた様だね。 ……まー、誰かは分かるでしょ?』
あ……うん。 何となく分かる、雨宮さんだ。
[変身前の格好を少しだけ見たけれど、店に来たときと同じだったから。 やれやれ、どうしようかとかむりを振って。 兎に角、片手間でも構わないけれど探さなければ。]
……沖さんはともかく、ここで一人になるのはちょっと。 何人かは見ましたけれど、まだ他にどれだけ居るのかは判らないですね。
それに、足がまだ動かしきれないようですから、何かあった時に誰かいた方がいいと思いますよ?
[それに、自分の魔法は完全に補助にしか使えないのだ。 それも含めて、一緒に動きませんか?と返答をして。]
(332) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
ん、あ、あぁ。 お前さん……公園の。
[イポカニ戦で最前線に立っていた魔女だ。 階上の人の気配は彼ではなかったらしい?]
…いや、知人が。
[この場合、どういえば良いのか分からず 友人?連れ?と迷った挙句ひねり出した言葉がこれだった。
どの程度まで彼女の様子を伝えて良いのかも分からないので 、その辺りは彼女自身の判断に任せる事にする。]
(333) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
『そんな訳あるかい。 問題なくまっさらだ。
ちょーっと、過去を引き摺り過ぎだけどな?』
…………
(=11) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
[他の見習い魔女を捜しに行くというオリガには頷いて>>298]
そうだな…とりあえず話をしてみない事には 判断のしようがなにも無いな まあ、あの金色の魔女みたいに正攻法でいっても正直に答えてくれるとは思わないけどな
[目を細めて電柱の上の魔女を再度見あげる]
(334) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
みぃぃ つ け たぁ
[聞こえた悲鳴>>324に笑みが溢れた。]
否定しねぇってことは、合ってるってことだな。 ふっは。
金の像にさせるってのはよぅ。 例えばこの団地ごとだとか、鍋だとかも金に出来るのか? えぇ?
俺は、にーちゃんの、その魔法に興味がある。
[その魔法を得る為にはどうしたら良いのか。方法を、ラクダの契約者はまだ伝えてはいない。]
(335) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
─少し前のお話─
それでも───眠る程度の呪いだったら、可愛いものだと思う。 その魔法で命に別条があった者は、今回はいないのではないかしら?
[しょんぼりとうなだれるリディヤに、励ましの言葉をかける。 …そのような事になっていれば、もっと今の環境は騒がしく、 リディヤの姿を求める者もあるだろうと]
───ええ。 強大な力と、呪いを受けた魔女が、この中に居ると───
(336) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
[何かを投げ飛ばす姿>>312にはきょとんと首を傾げ。 耳の横を、空気が撫でていった様な気がして]
……ありがとう。 貴女も、気を付けると善いわ。 一人で居る時、誰かが傍に居ない時。 危機は、背中に忍び寄ってくる…
[ふわりと、紡ぐ言葉は痛切に。 そうして、>>294へ]
─了─
(337) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
『ですよねぇー 君がまっくろなのを選ぶとは思えないし
もちろんこっちも安心安全のまっしろさんだよ 隠し事はあるけどねー ねっ、とう』
[毛玉を踏みつけた。がしっがしっ 毛玉はぺちゃんこになった。次の毛玉はきっと上手くやるだろう。
次の毛玉はモサリナだ。]
……?
『毛玉の命は短いけど すぐ記憶持ったまま転生するのよ うふふ、次の私をよろしくね』
(=12) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
[>>335 うひゃあ、とこたつの中でさらに頭を隠す青年]
『できるとも。 ……今はできないが、魔を深めていくことで容易く可能。 魔力をそのまま人生で関わる金脈と化すことも可能よ。
途絶えたとたんに没落する程度にな
俗物め。』
[聞こえてはいないだろうが、コタツの横に控える犬が返答する]
でででで、できる けど、いまは、できない
もっと、まほー、おぼえたら、できる…。
[嗜虐的になった雰囲気を本能的に感じて、小刻みに震えながら青年は返す]
(338) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
―ちょっと前の話ダヨ― No! ioはイインダヨー。さっきカチューシャさんにもらっちゃったしネ! さっきもらった分と、一個もらう分で合わせて4つ。 残りをみんなで分けて4つずつ。 ホラネ、ぴったりダヨー。
〔オニーサン>>284やダニールさん>>295>>297は言ってくれるケド、受け取れないヨ!〕
『…おーねーえーさーん…?』
〔B、Beh…Ariaにも叱られちゃったヨ…!〕
S,Si! Allora、ioとダニールさんとオニーサンで3つずつ、それからカチューシャさんに4つで分けるヨ! それ以上は受け取らないヨー!
〔言って3つだけもらって、電柱の方に跳んでったヨ。 それが、もうちょっと前の話ダヨー〕 ―今の話に戻るネ―
(339) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
あ、言葉が足りなかったみたい。 パーヴェルさんが攻撃をされたと感じたから、かな。
[オカリナをきゅっと握る]
パーヴェルさんの言葉を聞いていて思ったんですよ。 あの時「人狼の攻撃」って言って。 私とサーシャ君に「逃げろ」って言ってた。 で、あの時魔法をつかったのはジェスパーさんだけ。
[それは、パーヴェルが人狼ではないのではないか そういう風にも思っている]
だから、2人が本当の事を言ってるなら。 パーヴェルさんの勘違いから貴方が人狼だと思われてる。 そういう可能性があるって言いたかっただけです。
(340) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
ああ、やっぱあんたもあの時、いたよな……。
[言いながら、ふと目線落とせば、左の膝下が金に変色しているのが見えた。]
……あーぁ、派手に食らってんのな。 それ、動きにくいんじゃねーの?
……せい、見つけて連れてこなきゃなぁ。 [独り言の様に呟いた後にオレンジの魔女へと視線向け。]
んと、あんたは、金のアレは大丈夫っぽそうだが……。
[男が言いよどんだ理由は何かと窺った。]
(341) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
[続く言葉には>>319首を横に振って]
ううん、ただ純粋に思っただけ。 私はそんな力はない。 そういう力を持ってる人も居るみたいだけど。
[自分には、何かを見通す“目”はない あるとすれば――…… 小さく首を横に振る]
例えば、イポカニのジェム。 人狼ならアレは魔法を覚えるのに大事だと分かってるはず。 2人とも、私より手に入れれる機会があったのに。 それでも自分が、とは言わなかったから。
[だから、候補からは外している、と]
それに、奪うならいくらでも機会はあったでしょ?
[じっとパンダ帽子の魔女を見た]
(342) 2012/07/04(Wed) 22時頃
|
|
あ、えっと…イポカニと戦ってるときにね、金属になる魔法が暴発したみたいで。 それで、何人かは被害を受けたみたいなんだ。
[金属の事をさっと説明して。]
あ、あー…大丈夫。気にしないで。 ほ、ほら謝らないで、大丈夫だからね!
[わたわたと慌てたようにリディヤ>>328に伝えながら。]
……リディヤちゃん。 次の試練の話、聞いた?
[少しだけ、声のトーンが落ちる。]
(343) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
─廊下→2FC階段─
[部屋の前へと辿り着くと、何者かの背中が階下へと降りる姿>>320。 306号室の中を覗いて調べ、ここが無人だと気が付くと、 その姿を追う様に階下へと降りていく。
部屋を覗いている間に、廊下を通る姿>>331には気付かずにすれ違い]
(344) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
―A階段・2階踊り場―
[人狼、そして第二の試練について、ジャスパーに簡潔に解説されれば>>272]
へぇーそうなんだ。
[間の抜けた相槌を打った]
そういえば、なんか、危ないわんちゃんとかは居たけど。 でも狼じゃなくて犬だし? 見た目じゃ普通の魔女と区別つかんないんでしょ?
え、僕が人狼なわけないじゃん。
[緊迫感の欠片もない様子で、オリガの呟き>>291にくすくす笑いながらそう答えた]
(345) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
んー?
[外から聞こえてきた声に>>279、くるんといきなり振り向くと 踊り場から乗り出して外を見た]
すごっ! なんかキラキラしてる。 あー……さっきの公園で見た……あの……。
『――人狼に喧嘩を売っている、か これはこれは 勇ましい』
ねぇ、アル。 どうして人狼について話してくれなかったのさ。
[思い出したように契約者に小声で訊ねる]
『サーシャがばたばたと 次から次に 騒ぎに巻き込まれるから 忘れていた』
あ、その言い方ひどいっ。
(346) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
『まあ 悪くて強い奴がこれから 暴れ出すから 今まで以上に 危ないぞってことだ
サーシャはそれくらいわかってれば それでいい』
はぁーい。
『なにしろサーシャでは――ま――そういうことだ』
[契約者はそれ以上は語らなかった]
(347) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
[メーフィエと入れ替わり上階から降りてきた、屋上で会った赤い見習い。]
えー、と。 これからの相談です。
[聞かれて困るかといわれたら、そうでもない。 まだ、誰が人狼かなんて、判りはしないのだ。]
まぁ、他にあの場に居た人より全然マシだったようですけど。 変わってない訳では……
[と、左手を赤い見習いに見せ付けるように。 半解呪状態で、未だ動かしづらい5本の指を判りやすく、示した]
(348) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
『ああ、もう訳判らん。』
[ストラトス、呆れ声]
(=13) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
[メーフィエの問い>>343に]
ついさっき、契約者の毛玉から聞きました。
[メーフィエは人狼というものだったりするのだろうか そう思いながら聞いているからか若干話し方に硬さがあるかもしれない。]
[じぃっと見て ちょっと考えて……]
あの、メーフィエさんは人狼じゃないですよね?
[直接聞いて確認してみた。]
(349) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
[確か、この男性は鎖を操っていたなと思い出しながらも 特別構える素振りは見せなかった。 こちらが警戒の態度を取れば、相手は上を行く警戒を見せるだろうと考えて。]
足は…解呪の魔法で軽減されたから、まだ膝が曲がるだけ 御の字だろう…歩き難いのは否定出来ないがな。
それよりも、まだ仏像の如く金ぴかで飛び回っている奴の方が 俺はどうにかした方が良いんじゃないかと思うが――。
[今はもう姿の見えないエレオノーラの事を指しながら、 やれやれと頭を振った。]
ところで、その「せい」というのは?
(350) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* 役職予想
ころー:めーふぃえ、ちろー:ぱーヴぇる まじゅつし:にきーた 邪気:あなすたしあ 風花妖精:さーしゃ 魔女:じゃすぱー
他がまったく わからな い!!
(-159) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
[眺めているうちに、金色の魔女は再びどこかへと飛んでいってしまった]
行っちゃったー……
[オリガは他の魔女を探しに行くと言う>>298]
んー、一緒に行こうかな……ううん、やっぱり……
僕、まだこの団地の中見てないんだ。 もう少しあちこち見てみたいんだよね。
[普通の家族が、普通の生活を送っている建物。ぜひとも見て回りたいが、連れになるには目的が違いすぎる]
僕、まずはてっぺんまで行ってみるんだ。気が向いたら来てみてよ。
[そう言い残すと、そのままぱたぱたと、振り向きもせずにA階段を足音軽く駆け上がっていった]
(351) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
―306号室― Permesso! お邪魔するヨー!
〔風に乗って跳躍した勢いのまま壊れた玄関から部屋の中に跳び込むヨ!〕
Mum…酷いヨー…
〔玄関もそうだケド、あちこち壊れちゃってるヨ…〕
『た、確かに酷いけど…お姉さん…部屋、間違えてない?』
Bhe?
〔そういえば、確かに誰もいないネ?〕
Buonasera~
〔お隣の部屋、305号室を覗き込んで、声を掛けてみるヨ〕
(352) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>351まじかwwwwwwwwwwww
(-160) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
『ま、これでお互いの見習いさんが それぞれ最低でも信用できる人が1人はいるってわかったわね 私はそれだけわかれば十分だわよ』
まだ、カチューシャさんとは会えてないですけどね……
『全員にあって話したわけではないしね』
(=14) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
―305号室 居間 コタツの中―
ぁ…
[>>352 聞き覚えのある声が聞こえた。 ひょっとしたら、助けてくれるんじゃないか。 そんな希望がひょっこりと生まれる]
『さぁてどうなることやら』
(353) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
……そっか。
[リディヤの答え>>349に、どこか憂いを帯びた表情を。 それは、モデルの仕事の時に浮かべたものにも良く似ていたか。]
…僕の力は、人狼を…
[言いかけて、足音>>351を聞く。]
リディヤちゃん。そっちの部屋、入っていいかな。 あんまり人に聞かれたくないんだ。
[小さく、呟くように。]
(354) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
[見せられた左手は、金の色。]
ああ、君も食らってるんか。 とっとと、治せ……。
[言葉を切った。] [この二人のどちらか、もしくは両方が人狼の可能性もある。その可能性を消せるまで、せいに治療させるべきじゃない、と思いなおして。]
……治せりゃ、いいな。
[もし、公園で...の指先の変質を見ていたなら気付くかも知れない。] [...の右手の指先が完全に治っている事を。]
(355) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
……ん?せいってあの、屋上で一緒に居た子だよね?
何でまた?
[鐘の音の魔女が、彼であるとは知る由も無く。 何故今ここで彼の名前が出てきたのか、疑問に思っての反応だった]
(356) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
こんな団地なんて、たいして面白くもないと思うがな
[>>351もっとみてみたい。楽しげに話すサーシャにくすりと笑う。 >>340オリガの話には頷く]
あぁ…それはわかってるよ。 単純にあいつがそう勘違いしてる。その場合はあいつは人狼じゃない可能性が高いって事もね。 だからいまパーヴェルにあったら面倒だし、おれは別の棟へ行くよ。
[そういうと階段を降りて18の方向へ。 (A棟がでたらもう一度振り直し)]
(357) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
『何かしら抱えてなきゃここには居ないさ。
ここは、そういう場所だ。』
(=15) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
[メーフィエのその顔>>354にメーフィエの正体に気が付く が、そこですぐには問い詰めず]
わ、わかりました。
[そっと扉を開けて301号室にメーフィエを迎える。]
(358) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* そして業務連絡失礼します。 屋上がサーシャに陣取られてしまったので、急遽301号室あたりの襲撃となりそうで、す…
(*46) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
―305号室―
Scusi オニーサン、この辺にDiavoloがいなかったカナー?
〔居間にいるのは、イポカニに切りかかってたオニーサンだネ>>335。 戦ってるわけじゃないみたいだし、もうやっつけちゃったのカナ?〕
2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
僕の力は、人狼を…
殺す力を増やすモノ、だよ。
[嬉々とした紅い目の、独り言だった。]
(*47) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
『何も抱えてない子では 魔女になるにはいろいろと不足だものね
誰が腹の中にどんな黒いものを抱えているかわからない、だから誰も信用できない
それがとても正しくて、そんな気持ちがまたディアボロスを呼ぶのだからある意味この試練は何処か狂っているわよねぇ』
(=16) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
ああそうだ、パーヴェル君…でいいのかな、君は。
[噴出されたのに気付いて、実際の聲は多少ゆがんだかもしれないけれど。]
宗教ごった煮状態の女は、哀れな人狼だ。 君の手で終焉を与えてやるのも、いいかもね。
[どこか、優しげな聲音だった。]
(*48) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* んー……どうしようかな。 オリガのモチベ的にはサーシャか単独行動か。
守護者的には人と一緒にいたい気分^q^
んー。82
(-161) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* へやにおとこをむかえいれ ふたりっきりになりました!
※ただし、おとこどうしです
(-162) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
―305号室―
Scusi オニーサン、この辺にDiavoloがいなかったカナー?
〔居間にいるのは、イポカニに切りかかってたオニーサンだネ>>335。 戦ってるわけじゃないみたいだし、もうやっつけちゃったのカナ?〕
『…お姉さん、人狼のこと忘れてない?』
Male! ジンロウさんのことも何か知ってたら教えてほしいナ!
『ぁぅ…そうじゃなくて、そんなストレートに聞くんじゃなくってぇぇぇ…』
(359) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
『言うな言うな、ギブアンドテイクだよ。』
『ま、願った物が大きいか小さいかは別の話でね?
こっちは最初に聞いたとき、驚いたよ。』
ストラトス!
(=17) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* なぜ1d100。
33
(-163) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* リディヤの男と女の間にいるっていう性質と 毛玉のすぐ死んでも別の個体としてすぐ転生する(男女問わず)ってとこあたりで 似た者同士で惹かれて 契約することになったとかなんとか。
(-164) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
ありがとう。
[リディヤに向かえられて、その扉を潜る。 扉が完全に閉まったのを確認してから。]
僕の力はね。 人狼を、見つけられるチカラ、なんだ。
[一息。]
だから、…君と手を組みたいって言ったのは、打算もある。 追っ手が来ても、君の歌なら止められるでしょう。
[つかつかと奥へ歩みを進めながら、ウサギのリュックから茶葉の缶を取り出して、薬缶を拝借。 たっぷりと水を入れてから、コンロに火をかける。
文隆は、水道水である事を気にしないタイプでもあった。]
2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* B棟かー。 誰かいたっけな。
(-165) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
― 301号室 ―
ありがとう。
[リディヤに向かえられて、その扉を潜る。 扉が完全に閉まったのを確認してから。]
僕の力はね。 人狼を、見つけられるチカラ、なんだ。
[一息。]
だから、…君と手を組みたいって言ったのは、打算もある。 追っ手が来ても、君の歌なら止められるでしょう。
[つかつかと奥へ歩みを進めながら、ウサギのリュックから茶葉の缶を取り出して、薬缶を拝借。 たっぷりと水を入れてから、コンロに火をかける。
文隆は、水道水である事を気にしないタイプでもあった。]
(360) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
………ああ、その……。
うん、アレ、多分俺らが最初に屋上にあった時にいたあの子。 せいとおんなじ場所におんなじ色のジェムがあったんだ。
んで、今は、あいつとはぐれちまったもんで、あいつを探してる最中、ってね。
[わざと端折って説明すれば。] [誰かの気配、振り返る。確か、公園で水晶を操っていた魔女がいた。]
(361) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
アナスタシアは、25へ向かっていった。
2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
『あら、いったい何かしら? 気になるけど、ストラトス。 乙女の秘密はそうそう明かしてはいけないわよ?
ふふっ、カチューシャちゃんから話してくれるなら私はしっかり聞いちゃうわ。』
人には明かしたくない秘密の1つや3つや5つぐらいありますっ
『多いわね』
(=18) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
/* メーフィエのみすぎだろ!といれ近いだろ!
(-166) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
|
|
[階段を下まで降りてC棟の方へ歩いて行きながら 契約の少女へ声を掛ける]
きんぎょ…これは何だ?
[赤いブレスレットが嵌められてない左拳を開くと 手の平の上に交互に揺らめく白と黒の炎]
(362) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
あははっ! そーだよね。
[笑いながら言われれば>>345、 こちらの緊張感やらなにやらが崩れる この子は、信じても大丈夫そうだ]
そっか、サーシャ君、この団地の人じゃないんだ。 うん、行ってらっしゃい。 ……充分気を付けてね?
[気が向いたら屋上に、と言われたけれど 今は上に登る気分ではなくて]
ジャスパーさんも、気を付けて。
[そう言って2人の背中を見送った後 ゆっくりとした歩調で、B棟の方へと向かって行く]
(363) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/* ジャスパー魔女COかな>>362
(-167) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/*いや、マジ狼誰? 全く検討つかねぇw
メーフィエと?
(-168) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
『かぼすさんですね。宜しくお願い……、
[>>@39元魔女ではない、との自称にドキリとする。 尋ねていないのに、なぜ……。もしかして、こちらが元魔女だと気付かれて? いや、そんな筈は……]
……します』
[ひとつ、息をついて気持ちを切り替えて]
『そう……かぼすさんも、連戦組でしたか。僕もです。 それほど多くの見習い契約者がいた会は知りませんが……』
(@42) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
[こちらも風の唸りにやや眉をしかめる。 不快ではなく不安。「今日こそ死ぬかもしれない」という]
『僕もまだ、遠目にだけ。 日ノ本さんは、試練前に、お話もされたそうですが……。 お互い出遅れたようですね』
(@43) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
『乙女、乙女ねぇ? 良かったね、カチューシャ。』
焼き鳥にするわよ?
(=19) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
―305号室―
[>>359 こたつの外から、エレオノーラの声が聞こえてくる。 こたつの上の男はどう答えるだろうか ]
『人狼をお探しか。勇ましいことだ』
[てしてし、と見えていないことをいいことに、いたわるように犬は前足でエレオノーラのふくろはぎあたりをぷにぷにした]
(364) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/* 僕もぷにぷにしてくれ…
わんわんが癒しすぎてやばい
(-169) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
―A階段3階→4階―
[鼻歌混じりに階段を飛びはねるように上へ。
横の部屋に誰か居るかなど>>354、思い及ぶ様子もなく素通りして、空を目指す]
(365) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
さて……蓮。 “試練”については何か他に知ってるのかしら?
[適当に団地内を歩く道すがら、そんな事を聞いていた。 蓮は人狼に関しては大して分からないようであったが。 それでも、この試練に普段とはどこか違うような存在が混ざっていると口にしたが。 それを茜音は笑って流していたのだ。]
そもそもさ、勝手に別の儀式を始めるあたしらも大概だっての。
[猫の姿の蓮がにっこりと笑った気がした。]
(366) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/*
……今日ダイス振ってなかったよ、そもそも。
最大回数:4
(-170) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
へぇぇぇ、出来る。か。
もっと? あぁ、ジェムが必要ってことか?
[解呪の魔法を覚えたオリガを思い出した。]
覚えたら、出来るのなら。話は早い。今すぐ選択しろ。
[呼び出した蛮刀を炬燵の一辺(1)に沿って落とした。1頭側、2脚側、3右側、4左側]
(367) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
今すぐ斬られるか。俺と手を組むか。
――どっちがいい?
[柄を鳴らした。]
あぁ、それともうひとつだ。荒邦の犬、知らねぇ?
(368) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
[その日ノ本はどこだろうと、視界をめぐらせる。 ひとまずこの階段を上るか降りるかしてみようか……]
(@44) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/* で、5以上だっけ? 9411
(-171) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/* もしかして:共鳴両落ち
ざわ…
(-172) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
人狼を見つけられる力?
[誰が人狼かわからず、 だからこそ探し出して退治することが試練。
それが能力で見つけられるなら……?]
それがあるなら皆を確認して 人狼じゃなかった人を仲間にすれば
……と、思ったけど
[人に聞かれないように、と部屋で話すことになった それにピンときて]
全員はすぐにはわからない感じなんですね
(369) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/* 遭遇は1回。数は5
(-173) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
[結局エレオノーラは、“人狼”を呼び出す事を諦めたのか 3回C棟へと向かっていく>>331 どの部屋へ入ったかまでは、確認できなかった]
…ふむ 彼女に敵意を持ち、かつ狙撃能力を持つ魔女は 居なかった…という事か
(@45) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
>>@43 「今日こそ死ぬかもしれない」と言う不安。 ……もうそんなこと心配しても仕方ないのに。
この一文抜けたでござる。
(-174) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
[せいの返事が聞ける前か、それとも後だったか。 声と足音に視線だけを向ける。>>359]
よぅ。 【人狼】?
へぇ、なに。ねーちゃん、知らないの。
(370) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
[せいの返事が聞ける前か、それとも後だったか。 声と足音に視線だけを向ける。>>359]
よぅ。 【人狼】?
へぇ、なに。ねーちゃん、知らないの。
2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
[人狼が動き出すとすれば、そろそろだろうか
ひとまず36へ向かい 人の気配の一番近そうな場所へと移動する]
(@46) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
気づいたらこの炎が浮かんでいたがこれは?
[それは…
どんな命でも燃やしてしまう白い炎と 死であろうとも燃やしてしまう黒い炎
人狼が出たって聞いたから私の能力をあなたに分けたの とても強力な魔法よ…だから使う時はよく考えて]
(371) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
Ma?
〔何かに触られた気>>364がして、足元を見てみるヨ。 ハテ。何にも居ないネ? 風が吹き込んだのカナー?〕
『お姉さん…? ど、どうかしたの? の、呪いがまた戻ってきたとか、さっきの戦いでどこか痛めてたとか…!?』
Niente! そんなことナイヨー。大丈夫ダヨー。
(372) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
ひやっ
[>>367 はらり、床に広がっていた髪が斬られる。ひやりとしたものを頭皮に感じる]
『願いを叶えるんだろ? この試験に合格して。
なら、答は1つのはずだ、せい』
[言葉を選べない――そんな、沈黙の後]
しってる ぼくは、せい。その、いぬ、だよ…。
[答えやすいところから、答えた]
(373) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
日ノ本 帝人 は、C棟へ向かうと、2階から複数人の声が聴こえたため、そちらへ向かう
2012/07/04(Wed) 23時頃
|
―少しばかり回想―
[若者2人>>266>>288とも名を交換出来たのは良かった。 緑色だから『セーラム』。黒い鎌だから『トレジャラー』と呼ぶつもりだった。]
[覗き込んでくる顔>>262に拳をのめり込ませたい欲を抑えた。**]
(374) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
―――…ううん。わかるよ?
[コンロの火が、途中で消えてしまわないように見つめて。 それを確認すれば、次は扉の方へ歩いていく。 鍵を下ろして、チェーンをかけて。
人形が、リディヤの傍に立つ。]
だって、僕が人狼だもん。
[まるで、その落し物僕のですといわんばかりの軽さで、呟いた。]
(375) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/* ジャスパー殿魔女確認 やはりそこがおまかせですよね
(-175) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
[別の声>>*35が聞こえた。聞きなれぬ挨拶に戸惑う。]
ご、ごきげ、ん、よう ?
あ? あぁ、とても良いな。 自分が選りすぐりだなんて認められると少しばかりくすぐったいもんがあるな。
宜しくだとも。
一度に? 蘇らせる!? すげーな、【特別な人狼】ってもんはよぉぉ!
力を封じられる…。
『だから試練を受けないと、元に戻れないんだよお。』
[ラクダの補足もあって、すんなりと納得した。]
(*49) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
……。
[会話の合間、ちらりちらりと観察する。]
『識れば、いいのよ。単純な事。 そしたら、人狼か、そうじゃないかってのもはっきり判る。 ああでも、連発しないでね。したら……脳神経焼ききれるから。』
[声も出さずに男は答える。]
……それって、廃人コース? ああ、そんなのは真っ平ごめんだな。 中途半端な幕引きなんざ、な。
逝くならば、全て消し去る逝き方がいいや。
[口元を僅か歪めながらも、前髪に隠れた視線は相変わらずそれぞれを窺っている。誰を識ろうか、と。]
(376) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/* と、初回襲撃はリディヤ殿でありますか…
(-176) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
Si. 知らないから、何か知ってたら教えてほしいナ!
〔オニーサンの言葉>>370に頷くヨ!〕
Mum?
〔コタツから声がしたネ>>373 つまり、そこには誰かが居て、オニーサンのカタナはそこに突き刺さってて>>367―――〕
―――疾ッ!!
〔コタツに座ったオニーサンに、十分にかわせる速さ、ダケド、カタナを抜いてたら間に合わない速さで踏み込んで、掌底を打つヨ!〕
お話しするのに刃物は要らないヨ。 ioの神様に聴くまでもないネ。
(377) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/* 現状は人狼退治の方向だけど、きっかけがあればあっさり転ぶぞ、と。
さてはて、その切欠がどこになるか、だが。 現状せい周りくらいしかなさそう?
(-177) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
なるほど
[告げられた言葉に少し震えながらも 言葉をつづける]
ところで私は不思議に思っていたのですけれど
人狼を絶滅させることが表向き試練になっていますけれど…… では、あなたたち人狼はどうすれば試練に合格するのです?
(378) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
[この部屋の中に居るのは人間の男のはずだ。公園で見たのは確かに黒い犬であり…人間の男を追って、この部屋に来たはずだ。
犬? 人間??]
『何だっていーよぉ。見習い魔女には、代わりないよぉ』
ますます、おめーが欲しくなったよ。……せい。
[口元を歪ませた。]
(379) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
[確か最後にせいを見たのは大勢見習いが入り混じっていた公園だっただろうか。 ふるふると、首を振って]
さっきの公園騒ぎで見たことは見たんですが…… はぐれたのって、それ以降ですよね?
[うむぅ、と少し悩ましい。 まるで、お客様の落し物の相談を受けるように。]
……あれ?せいって子があの鐘を鳴らしたんですか? それなら、元に戻すとかは出来るんですかね?
[それが、一方通行でなければだが。 けれど、他の魔女見習いが解除できたのならあるいは。]
(380) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
リディヤは、手を挙げて、すぐには敵対の意思はないと示す。
2012/07/04(Wed) 23時頃
|
全くだ。 おかげで足が鍛えられそうなのが幸いと言えば幸いか。
[早く治せれば良い、との言葉に男は素直に頷いた。 その頷きの最中にまた階上からの人の気配に見上げれば]
…一体上にはどれだけ人が居るんだ。
[姿を確認出来たのはほんの少しの間だったが、公園で 見かけた女性の姿があった。>>344]
(381) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
/* んん? これはせい襲撃→人狼化?
(-178) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
逆に考えてみよう。
――…誰も、人狼を倒す人が居なくなったら、試験はどうなる?
[目を細めて、微笑んだ。]
(382) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
[振り返る姿>>361を確認すると、 場の人達へドレスの端を持って優雅な挨拶をした]
こんにちは。 お取り込み中でしたかしら…?
[下げた頭を持ち上げて、公園に居た面子…一人は 一瞬すれ違った程度であるが、の姿を確認した]
(383) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
|
あと、私は…… この場でその人形がすぐ私に害をなせば このことを細かに 信頼できる人にお話しします。
つまりは、あなたが人狼であると告発する手段があると伝えておきます。 ……例え口が聞けなくなろうと、伝えられる手段ですよ。
そのうえで、まずはあなたのお話が聞きたい。
(384) 2012/07/04(Wed) 23時頃
|
メーフィエは、エレオノーラを思い出し、ふふ、と軽く笑った。
2012/07/04(Wed) 23時頃
|
[突然の掌底>>377を受け、天板から飛ばされた。 身を捻り、手で床を叩く反動で受身を取った。 強打した場所を抑え、咳き込む。]
…この、くそババァっ!
刃物がダメなら手は良いってか。上等じゃねぇか、表でろ! 自分が【人狼】ってことも知らねぇなんて、『哀れ』だなぁ!
(385) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
[>>377 風の加護のある速さに、部屋の空気が大きく掻き乱される]
ひゃぁぁ
[間の抜けた悲鳴がコタツからする] [>>379 上にいる男の姿は見えない。それでも――]
あげない! せいは、ごしゅじんさまの かぞくだもん また、ごしゅじんさまたちと いっしょにくらすんだ…
[威勢がいいのは最初だけ。それからどんどん声が尻すぼみになっていく]
『元気足りていないぞ。公園女を少しは見習ったらどうだ?』
[赤い目をした黒い犬は、そんな青年の姿を哂う]
(386) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
『成程~、こりゃ中々珍しい魔女ケロ~。』
[リュックがリディヤ>>384感嘆を漏らし。 軽く笑うそのままに、問う。]
たとえば僕が、「リディヤと言う人狼と戦って、倒した」と言えば。
その人の事、誰が信じてくれるのかな?
[小首をかしげて、問うた。]
(387) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
誰も合格できずに終わって……
そっか、人狼さんはもとから魔女だから 魔女になる必要はないんですね?
けど、この試験でしっかりと魔力を蓄えたいとか……なのかな
(388) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
[>>385 人狼だと自ら名乗る男に、おかしい、とばかりに黒犬は哂う]
『どうどうとした名乗りをどうもどうも。 ――これで、人狼が全員割れた』
[もうひとりのこの試験にいる人狼は。 暗にしれていると、赤い瞳の契約者は笑う]
(ごしゅじんさま、じんろう、だよ…! たたかって、かてば、願いが、かなうの?)
『叶うかもしれないなぁ、戦うか?』
[そう嗾ける様子は。 勝っても負けても。――この契約者に取って望む賽の目が出ることを如実に示していた]
(389) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
俺はてめぇのご主人様を探してる。 てめぇも探している。
家族揃って、また一緒に、暮らせる為。 なぁ。目的は、完全に、一緒だろぉ?
[飯場に犬ごと放り込んでも構わなかった。何処であっても、『一緒』に変わりはない。]
(390) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
[C棟に辿りつけば階段上に人の気配]
静かだなディアボロス騒ぎももめ事も 今は起こってはなさそうだな。 話するのにはちょうどいいか…
[二つとびで階段をあがっていく。 自分の背後からはたはたと9匹の蛾のディアボロスがつけてきている事に気づいてなかった]
(391) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
[>>385 人狼だと自ら名乗る男に、おかしい、とばかりに黒犬は哂う]
『どうどうとした名乗りをどうもどうも。 ――これで、人狼が全員割れた』
[もうひとりのこの試験にいる人狼は。 暗にしれていると、赤い瞳の契約者は笑う]
(ごしゅじんさま、じんろう、だよ…! たたかって、かてば、願いが、かなうの?)
『叶うかもしれないなぁ、戦うか?』
[そう嗾ける様子は。 勝っても負けても。――この契約者に取って望む賽の目が出ることを如実に示していた]
(392) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>379少年に言ってると思うとものすごい犯罪臭がするよね…
(-179) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
Esatto! 痛いだけで済むように加減したからネ。 刃物は、もっと簡単に生き物を殺してしまうヨ。 知らないわけじゃないはずダネ?
〔怒った様子のオニーサン>>385に、にっこり笑って応えるヨ〕
表に出るのはいいケド、お話の途中じゃないカナ? いいのカナ?
Mum…Che cos'e? ioがジンロウ?どういうことカナー?
〔Ariaに聞いてた話とずいぶん違う気がするネ。 首を傾げてオニーサンを見るヨ〕
(393) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
そういう事。
まぁ、流石に治せるんじゃないかな。 魔法のメカニズムってのは俺もまだよくわかってないが。 破壊ではなく、変化、変質なら、元へと変質させればOKだしさ。
[そんな適当な言葉でごまかしつつ]
そんな鍛え方嬉しくねーぜ。 そもそも、その金になった部分ってのは鍛えられないだろうし、アンバランスになっちまうさ。
[頷く男にはからりと笑って振り向いて。]
……ごきげんよう?
[優雅な挨拶にはそれに相応しい言葉で返す。]
いや、構わんよ。君が人狼じゃなきゃぁ、だけどな。
[軽口叩いて、そういえば名を告げてない事に気付き、改めて名乗った。]
(394) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
『それにしても次々降りてくるね。』
皆ぐるぐる回ってるんじゃないの?
[先ほどの土石流もあって、殆どの魔女見習いがこの中に居るのだろう。 そしてそれぞれが探し合っているなら、と納得は出来る。]
どうも、始めまして。
[優雅な一礼に、普段どおりの接客のように、ぺこりと頭を下げた]
(395) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* 人狼が全員割れた(ドヤッ
(`・ω・´)
(-180) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
― 205号室 ― ……ふーん。
[興味深そうにリビングに空いた道を見る。 そういえば、イポカニ戦の時もそこまで周囲の魔術は観察していなかったのだと今更のように思い出していた。]
ねえ、蓮。
貴女はどう?他の魔女見習いの力とか何か見てたかしら。
[彼女からは『そこまでしっかり見てなかった』と言った返事が返ってきて。 どうしたものかと天井を眺めていた。]
(396) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* というRP上でのフリは、とても素敵でならない。
(-181) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
ご機嫌麗しゅう、お姫様。
…と言えば良いのか。 話自体は然程込み入ったものでも無かったから、気にする事は ないだろう。
[「せい」については男は何も知らない。 公園で見た鐘の魔女がその「せい」である事も。 だから特に重要なものではないと片付けてしまったが。]
[他の2人にとってはそうでもないのだろうか。 チラとそちらを見遣る。]
(397) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
― 2階C階段 ―
[なんだかんだで、再びこの場所へ戻ってきた
3階へ向かったエレオノーラと 兄と似た以下略の魔女の姿はここにはなく
ダニールとカチューシャ、そして新たに来たらしい ニキータと、異国の姫のような姿をした魔女>>383が居た
イポカニ戦の時は、イポカニに意識が向いていたが 少し落ち着いた今は、冥にばかり視線が向いているなど]
(@47) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* リディヤ・アリョール共鳴、かな。
うーん? ダニール・カチューシャの役職が読めん。 風花ちゃうよなっ?
(-182) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
―104号室― [ぼんやりと歩いて辿り着いたのは、自分の家の下の階 扉は明けたまま、リビングへと移動して、椅子に座る]
ゆっくりしてたら魔力回復できるかなー? 『んな事してる場合じゃねーぞ。』 「来るよー?」
[何が? と問いかける前に、 黒い影が4つ、現れる その影は、ゾンビのような形へと形状を変化させる]
え、ちょ、やだっ。 それは、いーやーあーーー…… 『嫌とか言ってる場合じゃねーだろ!』 「いやまぁ、気持ちは分かるけどさー。」 『魔力半分くらいまで回復してんだからやれ!!』 ロイの鬼畜ーーーーー!!
[そう思いながらオカリナを召喚し、白玉の魔法を生み出す]
(398) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* C棟だヨ!密集地帯!!
ほとんどがC棟に居ないかしら。 それから頭上がえらい事になりそうな予感……おろおろ。
(-183) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* リディア、共鳴か。
(-184) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
その人は信じてもらえる手段があるんですよ それだけの力を持っていますから
[不敵に笑う もちろんハッタリだ]
ま、その前に私は一応抵抗しますからね
[言った次のタイミングには一瞬だけトロイメライを歌い そして、拳で壁を突き破って、外に飛び出た]
(399) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
その辺は、個人によって違うかなぁ? 僕の個人の目的は、少し違うけれどね。
[メーフィエにとって、グラマーティオに参加する意義とは。 合法的に大量のジェムを手に入れられる事だった。
ディアボロスを狩るよりよっぽどラクに、チカラが手に入る。 そのチカラは、かつて母の身代わりに人格すらも植えつけた程。
――…だから、きっと。 消えた親友すらも探し当てられる。 ]
2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
カチューシャさん!! どうとでもしてくれたらいいの、外を見て! できるだけ多くの人と!
ベランダ側でないほうね!
(=20) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
[優雅な挨拶をしている魔女のそのうしろからぬっと姿を現す]
よぉ…集まって魔女会議? 俺も混ぜてくれないか
[話しかければその頭上に45(0..100)x1㎝の蛾]
(400) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
リディヤは、そのまま地面へ落ち、体を強打する
2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
―A階段→屋上―
[楽しそうに、ばんっと音を立てて屋上の扉を開いて飛び込み]
ぐぇ―――――っ………
[出迎えた5体の“それ”を見て、潰れたような声を出した]
忘れてたぁ、そーだよねぇ……出るんだよねぇ。
[ぐねぐねと動いて近寄ってくる、人型に似た生っ白いゴムのような肌をしたディアボロスたち。手のように2本長く伸びる先は、鋭く尖った突剣のよう]
調子悪いのに……しかもここ、お外だもんなぁ……
“省エネ”しないと……
[この最近聞いた言葉がぴったりだと思いながら。 ぱちんと一度叩き合わせた掌をゆっくり開き、その間に小さな黒い闇を創り出す。そしてその闇を両手で握りしめ、ひゅっと振り下ろせば]
(401) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
その辺は、個人によって違うかなぁ? 僕の個人の目的は、少し違うけれどね。
[メーフィエにとって、グラマーティオに参加する意義とは。 合法的に大量のジェムを手に入れられる事だった。
ディアボロスを狩るよりよっぽどラクに、チカラが手に入る。 マギカジェムのチカラは、かつて母の身代わり人形に人格すらも与えたのだ。
――…だから、きっと。 消えた親友すらも探し当てられる。
]
(402) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
――残喘刈取り 黒き血滴らせ
[腕の中には、しゅわしゅわと霧状の闇を纏った大鎌が現れる。
とん、と床に立てれば少年の身長よりも長い柄。善良な魔女3人程度を一撃で横まっぷたつにできそうな三日月状の刃]
ごめんねぇ。あんまり遊ぶと、こちらも危ないんだぁ。
[手を突きだして襲いかかってくるディアボロスを、リーチに勝る大鎌でひゅんっと横に薙ぎ払う。 3匹のディアボロスが上下に分かれて吹っ飛んだ]
(403) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
メーフィエは、ばきん、と氷の壁が歌と同時に現れた。
2012/07/04(Wed) 23時半頃
リディヤは、トロイメライは天候の力で範囲は狭く、こんどは響き渡ることはない
2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
/* >>399 えっ?拳で破れるのか?この団地
(-185) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
[バスケットボールサイズの白玉が3つ現れる]
『いくら嫌だからってそれはねーだろ!?』 「一個は保険にしておいた方がいいよー」 んな事言っても、嫌なものは嫌ーーー!!
[そう叫んだ後、オカリナを吹き始める 3つの内、2つの白玉が炸裂し 光の棘がゾンビへと降り注ぐ]
消 滅 し な さ い っ ! !
[場の属性とは相性はよくも悪くもない為か 無いとは思うが怒りで力が増幅したか ゾンビは2つの白玉だけで、難なく倒せた]
(404) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
外?
どうしたの!?ちゃんと聞かせて!
[切羽詰ったような声色に、思わず語尾を強めて。]
(=21) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
…やれやれ。 困ったなぁ、僕、鬼ごっこは嫌いなのに。
[人形は、リディヤが走ると同時に走り出した。 予期せぬうちに盾を使ってしまったから、再び氷霧を纏いなおし、ジェムを片手に3つほど手に持って。
後を追うように、外へ飛び降りる。]
(405) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
[そしてまた一人。声の方へと視線投げれば。] [パンダ帽、水晶の魔女の後ろから。] [そして、その頭上にもっと厄介なものが見えた。]
伏せろ……っ!!!!
[言うなり鎖を投げつけるように振るった。]
(406) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* C棟人いきれでむっちゃ暑そう。
てか、赤陣営ちょっと間違えたくさいか……??? あれ?せいちゃん狼じゃないの、か?
(-186) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
てめぇこそ、知ってるはずだ。 刃物が殺すんじゃねぇ。それを扱うもんが、殺すんだろ。
だから、俺自身を狙った。
だろ? 【人狼】さんよぉ。
[>>393エレオノーラを指差した。]
話よりも、人狼退治が最優先だ。だろ?
[同意を求めるように、炬燵の方を視界に入れた。]
はぐらかすんじゃねぇよ。
(407) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
あら? それなら、遠慮なく失礼させて頂こうかしら。
[>>394の軽口には、にっこりと返して階段を下りきって。 各々に名を告げられれば、魔女名を返すだろう]
初めまして。
[己の名を名乗ると、慣れた様子で挨拶をした姿>>395に、にこりと笑んだ]
(408) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
………く、苦しゅうない。とでも返せば善いか? それは、とても有難い言葉ね。
[顔をほのかに赤らめて言葉を返すと、深々とお辞儀をして。 後ろの気配に気が付くと───蛾、が、>>400目に入って]
………!!!
[ぐわっ、としゃがみ込んで虫を避けるように階段から離れる]
(409) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
一人、人狼を見つけたの。
けどそれをあなたに伝えただけじゃ それを他の人に信じてもらえない可能性があるから……
『とりあえず壁を破って外に落ちたのよ』
誘い出て くれるならよし そうじゃないなら あなたに 誰かと 目撃してほしいの
(=22) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
[べき、ぱきべきょ。 歪な音を響かせながら、霧が氷と化す。] 天気が悪かったのかなぁ。 遠ざかりながらじゃ、効果薄いよ、リディヤちゃん。 さっきの土石流の時なんか、すごかったのに。
[けらけら笑いながら、地面に降り立つ。 高密度に圧縮された氷が、文隆の盾になった。
すかさず片手のジェムを使って、氷霧を纏いなおす。]
(410) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
[落ちる時に、壁の破片が剥き出しになった腕に当たってあざができる
他にも体は痣だらけ。]
(デビュー前だけど、アイドル失格よね)
[顔も、突き破るとき鉄筋でひっかいて 大きな傷ができている]
(411) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
[カランカラン、という音と共に 4つのミニジェムが落ちる]
――おわったぁ……。
[へた、とその場にへたり込む]
「お疲れさまー。その残った一個どうするの?」 どうしよう。 ……今からでもサイズ変えれるかな? 『やってみないと分かんねぇな。』
[オカリナを吹けば、サイズは思った様に小さくなった 白玉を掌サイズにすれば、オカリナを返還する]
『後は回復しとけ。』 あー、うん。この4つ使っちゃおう。
[ノイが拾ってきたジェムを全部使って回復する ストックがあるとはいえ、魔力はあまり回復してない]
(412) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
|
|
うん、じんろー、たいじが、だいじ…。
[カタカタ震えながら、そっと、顔をコタツから覗かせる。 黒い髪に、黒い眼。 公園で鐘を鳴らした魔女に相違なく――]
人狼が、いなくなったら ごしゅじんさまが かえってくる みんなみんな、かえってくるもん……
[自分に言い聞かせるように…そう呟いて、こたつから出てきた]
[でも、どちらが人狼なのか。 男と、女。 視線が彷徨う]
『さあ、どっちだろうな』
[契約者が、哂う]
(413) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[45センチの黒いディアボロスの蛾が9匹 銀色の鱗粉を巻きながら飛んでくる
蛾の鱗粉の効果は 1.2 数秒の痺れ効果 3.4 数秒の暗闇の効果 5.6 効果なし なので気を付けて]
(414) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[はぁ、と溜息を零して]
ところでさ。 私、何か力は無いのかな。 ほら、あんたたちが言ってた“目”みたいな。 『時がくれば分かる。』 んー……気になるけど、まぁいいか。
[残念、と呟きながら立ち上がる 動くには支障のない程度には、何とかなる]
というか、他の魔女見習いさん、ドコに居るんだろ。
[パタン、と廊下へと出る]
―→B階段へ―
(415) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[呼ばれる前に名乗っていた。確かめるような問いかけに、短く返す。>>*48]
宗教ごった煮…あぁ、コイツか。
[視線の先、自分と同じように金の残るエレオノーラを見た>>370。]
人狼のことも何か知ってたら教えて欲しいって…。 自覚がないみてぇだ。
(*50) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
人ろ……
[確かなら、彼女もまた。 >>400が目に入るより先に、弾かれた様に公園側に駆け出して、何かを探すように外を見て――]
……すいません!急用が出来ました! 出来るなら来れるだけ来て下さい!
(416) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
リディヤは、殴ると同時に変身をといて、全身を打ち付け動けない状態。
2012/07/05(Thu) 00時頃
|
/* ところでこの守護者。 護衛する相手が居ないのだが(真顔)
やっぱお守りっつって青玉渡しておけばよかったな……
(-187) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
人狼です!
[二人の姿が眼下に見える。 一人は会った事は無いけれどよく判る彼女。 なら、もう一人が。]
……南無三!
[一瞬下り階段に視線をやるも、今は降りてる時間すら惜しい。 今は迷ってる暇ではないと手すりに足を掛けて。2階位なら、大丈夫だろうと。
そのまま、踏み切った。]
(417) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[伏せろ! と声が聞こえてとっさに帽子を押さえながらしゃがみ込む
頭すれすれ3㎝の上を鎖が音を立ててなぎった]
(418) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
ニキータは、アリョールの返答>>408は人狼ぽくなさそう、などとぼんやり思いながら
2012/07/05(Thu) 00時頃
|
Mum? オニーサンは殺すつもりだったのカナ?
〔突き刺してても声は聞こえてたから、ただの脅しだと思ってたケド、勘違いだったのカナ?>>407〕
そのつもりなら、もっと強く打ち込んでるヨー。
〔気絶させるくらいは覚悟するくらいデネ〕
ioははぐらかしてなんてないネ。 『先ずは話せ。分からず屋には拳で語れ』 ioの神様もそう言ってるヨ。 それともオニーサンは、分からず屋さんなのカナ?
(419) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
……ああもう!今行く!
『待ってツグミ!ツグミも魔法は――』
(=23) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
怒って魔法のひとつでも飛んで来るかと覚悟したが。
[深々とお辞儀をする魔女に合わせ、同様に頭を下げる。 それから視界を上に持ち上げると、今度はその背後に 彼女の身に纏うものとは趣の違うパンダ帽。]
[更に]
『あ。』
――――――――!
[咄嗟に鍵を掲げ、とんでもなく大きな蛾が群れを成しているのを扉の開閉で潰してしまおうかと思った、が]
(420) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
───嗚呼。 この、魔女試練に参加する人狼は… 自分の能力を、総て封印し忘れ去らなければならぬのだ。
[>>*50の疑問を溶かす様に、優しい口調で応える]
例えば───己の身を思い出すと良い。 汝は、初めよりこの聲が聞こえておったか?
[「虚実の特別な人狼」が、解り易いであろう例えと共に───]
(*51) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
/* え。ちょっと待って。 それされると明日確実に落ちないとまずくない?
(-188) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
―屋上―
[残った2体は、仲間の末路を見て一旦下がる。割と知恵は回るようだ。 いつでも振り下ろせるように大鎌を背後に振りかぶってじりじりと間合いを詰め合う]
………そこだぁ!
[1体の不用意な動きを捉え、ぶぅんとその身を狙って一閃 その狙いは見事に当たり、その身をまっぷたつとしたが――
その大振りの隙を狙い、最後の1体ががら空きのガードに飛び込み]
!!!!
[鋭く尖った白い触手が、サーシャの 1.脇腹 2.太腿 3.肩 を深々と刺し貫いた 3 ]
(421) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
デカけりゃいいってもんじゃねーぜっ!!!!
[パンダ帽が伏せた先で。] [鎖は先頭を飛んでいた蛾を真正面から叩き潰せば、燐粉きらりら、舞い落ちて。]2 [少し遅れてジェムが転げた。]
(422) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
安心…してください 私は貴方に始末されますから
(おねがい、間に合って……)
[満身創痍の、変身もとけている少女を無傷の男が追いつめている。 傍目から見ればどちらが人狼に見えるだろう?]
(423) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
/* エレオノーラは役職何なんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
(-189) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
ちょっと───貴女! この魔物、そのままで逃げるつもりなの?!
[>>417の声に、思わず大きな声を張り上げた。 目の前で露骨に襲われている魔女がいる>>418のに、 それを置いて行くのかと───]
(424) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[燐粉いくらか吸い込んでむせるも、どうやら燐粉に特殊な効果などなかったようで。]
[残りをしとめようとしたとき、オレンジの魔女の大きな声が聞こえた。]
―――なっ!!! ここは俺に任せろっ。先いけっ!!!!
[状況はよく飲み込めていない。けども、とっさに返事を返す。]
(425) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
3階から落ちても打ちどころ悪くなければしなないのね……よかった
『トウヤは馬鹿ね……』
ふふ、運が良ければ 寸前で助かって だれか、回復してくれるかも しれない でしょ
(=24) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[>>407 >>419 どちらの主張もわからない。交互に見て、交互に見て、そうだ、そうだ…どうしよう]
(どうしよう、マスター)
『何かしなきゃ、始まらないのは確かだ。 何もしなければ、何も始まらない』
[ごくっ。 唾を飲み込んで―― 青年の腕の中に、一抱えほどの、金色の鐘が落ちた]
(426) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
/* オリガカチューシャ共鳴把握
(-190) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
わかんねーなぁ…。
てめぇの言ってる事とやってることがわかんねぇ。
話す前に、拳出したのは、どっちだ?
[首を鳴らして、立ち上がる。炬燵から出た男の姿はどう見ても犬ではなかったが、姿はこの際どうでも良かった。]
せい。ひとつ、良い事を教えてやろう。
(427) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
/* >>425 >ここは俺に任せろっ。先いけっ!!!!
死亡フラグであります…
(-191) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
(なるべく、多くの人がこれを見てくれれば……)
[トロイメライでも歌えれば]
(でも、全然腕が動かない……再変身は無理…だし)
(428) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
クレームは後で幾らでも!
[ずだん!と団地前の道路に着地、無事に済んだと思うのも後回しにして、上から検討をつけていた方に駆け出す。]
リディヤちゃん!
[既に満身創痍、さっきまでずっと話していた彼女が、其処に居た。 変身が解けているから判る、今日店に来たうみちゃんの友達だ。 それも含めて、許せない。]
……貴方、だったんですね。
[その視線は、>>410、メーフィエと名乗った青年を、そらさず見据えて]
(429) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
ああ、もう………もう!
[水晶を持ち上げて、幾つもの破片に割る。 パンダ帽子の魔女に当てない様注意しながら、 目の前の彼の危険を救わんとばかりに、1]発の水晶を 接近していた蛾に向かって連続で叩き込んだ]
(430) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
いいこと……?
[いっそ両方―― 何もかも、とまってしまえ。
>>427 そうやけくそになった時、水を打つかのように男の声が耳から入ってきて浸透する]
(431) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
くそっ なにか…
[床にしゃがみ込むと何かないか探していると 蛾が目の前をひらひらと飛んだ2]]
(432) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
アリョールは、大分外れたので、もう3発ほどを叩き込んだ
2012/07/05(Thu) 00時頃
|
くそっ なにか…
[床にしゃがみ込み何かないか探していると 転がっていた空の牛乳瓶に手が触れる 同時に蛾が目の前をひらひらと飛んだ1]]
(433) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
/*ありゃ、これは落とされかな……
(-192) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
……いっ――――――――――たぁあああ!
[そう思いっきり叫んで。 右腕の付け根の激痛で一瞬取り落としかけた手の中の大鎌を 歯を食いしばって握り直すと、傷が抉れるのも構わず 逆向きに鎌を振り抜いた
めきぃっ
逆刃が、最後のディアボロスの脳天をぐしゃっと砕き 肩を貫いて突き刺さっていた触手ごとかき消えた]
うぁ……うー……ああああ……。
[呻きながら手から大鎌を取り落とす。 屋上の床に落ちる前に闇の鎌もまた黒霧となって霧消した。 ぐらりと左向きに床に崩れると、右肩を押さえたままぜぇぜぇと息を吐きながらしばらく倒れていた。
ただ――不思議なことにその深い傷からは―― 一滴の血も滴ることがなく――]
(434) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
/* リディヤ&カチュ 共鳴 オリガ 守護 ジャスパー 魔女
サーシャ ?
メーフィエ 狼 パーヴェル 狼?
ニキータ 魔術師?
後不明
なんか、サーシャは病人かと思ったが風花妖精かもしれんとか。
(-193) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
Ma? せいちゃん?
〔…アレ?なんでカナー。コタツから出てきた目>>413を見たら、黒いオニーサンの顔がせいちゃんと重なって見えたネ〕
『! お姉さん! あの人!金の呪いかけた人だよ!』
Beh…そっかー。 オニーサンも、あとでお話するヨー。
〔今はカタナのオニーサンが先ダネ。そっちに向き直るヨ〕
Mum。 難しかったカナ?
殺すつもりもないのに、強い力を見せびらかして弱いものいじめしちゃだめダヨって言ったんダヨ。stronzo(う×こ野郎)
〔にっこり笑って、立ち上がったオニーサン>>427に言うヨー〕
(435) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
堕ちろやっ!!!!
[カチューシャの飛び降りる音を聞きながら、再び射抜く様に鎖ふるって。] [2匹の蛾を凪ぎながら、天井に鎖がぶち当たった。]
(436) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
うっ…げほっ
[鱗粉を吸い込んだ影響で手先が痺れて牛乳瓶を撮り落してしまう]
この蛾ぁ…リンプ 気ぃ つけ ろ
[痺れている間43秒間はうまくしゃべる事も出来ない]
(437) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
カチューシャ!! あいつ、調子悪いのに一体何を……。
[つい先程の、何かを堪えていたような彼女の様子を思い出す。 もしもまた再発すればディアボロスの餌食になるのは必至だ。]
しかしこの蛾のでかさにこの場所は辛いな…… ―――開け扉よ!!
[残った魔力で、踊り場の壁を公園側に押し倒す。 落下の危険は出来てしまうが、多少の足場にはなるはず。]
(438) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[>>435 せい? と尋ねられても今は答えられない。 こんなにも姿が変わってしまったのだから。 この魔女の姿すらも、せいのものではなく。 この金色のジェムですら本来は借りたものでしかない。]
[あと、と言われて、視線が外された―― 黒いまなこは、自分の手の中の、金色の鐘をじっとみている。]
[黒い犬がとあるスラングに盛大に噴出した]
『いうなぁ……わかってないと思って』
(439) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[ニキータの声>>406に、思わず自分も伏せる
その直後だっただろうか>>416]
かちゅうしゃ殿? ディアボロスとの交戦が始まったのに急用とは…
[怪訝そうに眉を寄せると]
……………人狼
(@48) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[鎖を引き戻した時に吸い込んだ燐粉に、腕が麻痺する感覚。]
……なっ!
[鎖は振るえず、無防備状態2(0..100)x1秒。]
(440) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
――…僕は、容赦も遊びもしない。
[氷を纏ったまま、リディヤの身体に触れる。 満身創痍、変身も解けた少女が逃げられるはずもないだろう。]
じゃあね、歌姫。 僕の糧になってもらうよ。
[にこりと笑って、額に口付けた。 このくちづけで、彼女の全身は凍りつくだろうか。]
(441) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[その言葉は、どういう意味なのだろう 彼女には人狼を探知する能力があって 今人狼を見つけた、という事なのだろうか
それとも、彼女こそが人狼で 魔女達を混乱させる為の作戦? いや、それにしてはお粗末だ
いずれにしても、カチューシャへ付いていけば 人狼に関する情報を得られるだろうが―――
得たところで、帝人に出来る事は、ない]
(@49) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
『うわ、大丈夫なのこの足場。』
(軸になる部分は外していない、大丈夫だ。)
[ケープで鼻を押さえながら、早くこちらを片付けようと ジェムを3つ、喉元に当てた。]
(442) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
………だが今後 ”なにか”の役に立つかもしれないだろう!
[留まる魔女達をちらりと見やり それから階段手摺を蹴ってカチューシャの後を追った]
(@50) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
/* んーすいません、読みミスでしたね。>共鳴トラップ リディヤのジェムを頂いて、吊り当たるまで逃亡ルート入ります、多分。
(*52) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
[体をがくがくと震わせながら立ち上がる。
5体のディアボロスが撒き散らしたジェムを、ひとつ、またひとつと拾い集め
拾ったそばから、心臓の上の石に押し当てていく
3個を当てたところで、震えが止まった ]
(443) 2012/07/05(Thu) 00時頃
|
|
/*んー、申し訳ない共鳴組。 今回、2黒編成なんだ…
ただ今日半狼覚醒あると、風花妖精のせっかくの魅せ場な風化ができなくなっちゃう可能性あってだな… 4dからせい君襲撃に入る予定で居るたんだ、よー。
ごめんよー。
(-194) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
[パーヴェルは次男坊の名前を挙げた。>>431]
――の、居場所は掴んでる。 明日にでも、俺はそこに行くつもりだった。この意味、分かるよな?
[炬燵布団を縫い付けていた蛮刀が震えた。言葉自体は知らないが、分かる。>>435]
(444) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* なんでこんなことするかってーと そのままころされるよりこのほうがおもしろいじゃんっていうやつです!
カチューシャちゃんにあいたいし!
(-195) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* 了解、判ったわ。多分、貴方の気持ちは少なくとも私は共有できていると思う。 PLさん方には多少なりとも波乱を呼んでしまったし、そこは申し訳ないわね。
…まあ、あまり騒ぎは大きくならない方が良い所は本音だけれど。 ほら、特別な人狼さんが折角前衛やってくれていたんだし…
(*53) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
あ”あ?
[炬燵布団を縫い付けていた蛮刀が震えた。言葉自体は知らないが、意味は分かる。>>435]
汚ねぇ、きたねぇ。
どこが弱いものいじめだ。てめぇのその金ピカ見てからモノを言えや。
売られた喧嘩は買ってやるよ!
[手に戻ってきた刀を横に薙いだ。]
(445) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
[くつくつと笑い、聲>>*50に答える。]
自覚の無い人も、居るからね… [にっこりと笑うような聲で。]
……―― 選ばれていないのだから、仕方ないさ。
哀れんでおやり…。
[ギョクトが何かを言いたげにゆらゆら揺れた。]
(*54) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
くそっ…
[痺れた手に触れたのは 床に突き刺さったアリョールが外した水晶の塊 必死に引き抜くと飛んでくる蛾に向かって投げつける ギリギリまで距離をはかって]
ファイアー
[3匹の蛾が爆発音と共に燃えて落ちていく]
(446) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
(一応、嘘ついてないわよ…… カチューシャちゃんに、あなたの名前は伝えてないもの)
[口はその言葉を流暢に紡ぎだすことはできない。]
(447) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
― 誰が為に鐘は鳴る ―
[>>444 迷いはなくなった。 自分ではなく、蛮刀に注意がいっているエレオノーラ]
[>>445 振るわれる刀。注意がよりそちらに向くあいだに。 畳みをすり足で一気に駆け抜け、エレオノーラのそばで] ガンガンガンガン!!!! [呪いの鐘を手で釣って、手で舌を鍔へと乱暴に当てて金化の呪いの音を奏でる]
(448) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
[麻痺から早く脱せたのは、パンダ帽の警告のおかげか。]
[踊り場の壁、倒れて。鎖振るうには十分な広さ。] [心得たとばかりに腕を大きく振りかぶって。]
しゃらくせぇっ!!!!! とっとと逝っちまえっ!!!!!
(449) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
───ちょっと、貴方まで!
[ニキータが麻痺状態に陥る>>440。 彼らから距離を取るように、ダニールの作った足場へと移動して]
…敵は此方に在るぞ!
[水晶を球状に纏めると、蛾の群れに対して思い切り右往左往させる。
3匹程度の目標は取れただろうか]
(450) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
喧嘩両成敗。
人狼かもしれない。だから、どちらも呪う]
[恩もあった、楽しい記憶もあった だが、天秤に載せるのなら――重さのつりあいは取れない]
[それは、耳のない男も、さらしのおねえさんも一緒だった]
[2人の命運を分けたのは。鐘のなる位置からの距離。 いまだに残る呪いの残滓。その差 エレオノーラの方に、呪いは多くふりかかる]
(451) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* ごめんね、ごめんね… アリョールさん、パーヴェルさんを始めとして、もう皆さんに迷惑かけて非常に申し訳ない…
なんだか人狼無双しだすけれど、本当にごめんなさい… 最悪明日襲撃パスで、投票先を襲撃に見立てるのもありかな、と言う思いだけ残しておきますです、ハイ。
(*55) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
かちゅ……
(やっと、会えた)
[ふっと笑顔を見せた瞬間、落とされる口づけ>>441 変身もしていないその身体は凍りつく。]
(452) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* 2日目にして人狼側2人動きが取れなくなるとか …どういう事なの…………… …RPでは初めてだけど…狼って大変なのね………(えぐえぐ
(-196) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/*全力で応援する! あとオリガ呼んでパーヴェルなおす!
あたいがんばる!
(*56) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
『なかなかおもしろいことを言う。耳なし。 ――そして、なかなか思い切ったことをやるな、お前。
男のほうは、話が聞ける状態だったら、後はどうにでもなるって?』
[鐘を鳴らしている青年は答えない。 真っ赤な顔は赤を通り越して、黒に見えかねなかった]
『ああ、みんなの居場所な――』
[全てを知ったかのような態で。黒犬は、前足を舐め、腹をさする]
(453) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
[凍りついても、意識までは凍りつかない]
身体は動かなくって、しゃべれなくても こうやって伝えられるのね。不思議
あえてよかった。カチューシャさん このままじゃ会えないまま死んじゃいそうだった問
(=25) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
ioは弱くないつもりダヨー。 オニーサンのカタナは誰に向けられてたのカナ?
〔横薙ぎのカタナ。大振りな攻撃ダネ。体を沈めて。沈めた脚は、そのままバネに。 下から突き上げる肘でカタナの横腹を狙って、その肘を伸ばす勢いでオニーサンの額に指を突きつけるヨ! …と言っても、突きつけるだけだけどネ〕
…その場の怒りに任せて人に怪我させようとするのはもっとよくないことダヨ?
〔ツンってつつくように、指を出すヨー。 その、ときだったカナ。 また、鐘の 音が>>451〕
(454) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>=25 ごじはずかしいです!
(-197) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
ウチのお客様に何する、の、よーっ!
『バカ!ツグミ!無謀過ぎるってば!』
[既に自身の魔法は、見せてしまっている。 それを悔やむことも、今は惜しい。 分身を出す時間も惜しいし、意味も無い。
頼りは、先程の見習い達がどれだけ来てくれるかなのだけれど。]
[その時間は、自分で稼がなければならない。]
[全身を突っ込ませての、体当たり。 それは冷たい口付けには、間に合わなかったようだけれど。]
(455) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* メーフィエに業務連絡 明日以降、時間があれば半狼は貴方が誘って良いんじゃないかな。 そんな感じの雰囲気がする。
多分、妾では駄目なんじゃないかしら。
(*57) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* かちゅさんにあえないままだと カチューシャちゃんとリディアの絆がだいぶ浅いまま終わりそうだったから これぐらいやらせてほしいのである
(-198) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
[燐粉がどうにも扱いが面倒、鍵で殴ると直接浴びてしまうだろうし 扉で潰そうにもひらりひらりと舞う姿は非常に捉え所が無い。]
[3人の動きを殺さない場所を作り出す事、そちらに専念する。]
まとまりさえすれば潰せるんだがな。
[しかし、そうすれば燐粉の影響が他の魔女見習い達に 降りかかるだろう。 男にとって非常に厄介な敵との遭遇だった。]
(456) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* 理想を言うなら、GJか狼堕ちが発生(当日でもよし)してからかな。
(*58) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
待ってっ、まだ!まだ会ったばかりじゃない! こっちに来たって理由、あるんでしょ!?
[遠くなるような声]
(=26) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* そうっぽいですね!>半狼たん 実は避けられてるぽく見えててまだ覚醒したくないと勘違いしたなんてですね…
明日はちと妖精たんのロールが入りそうなので、4dかな?と思いつつ。 明日僕が落ちるようであれば、半狼たんを勧誘いたします。
(*59) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* Beh…焦れさせちゃったカナー 死ぬならパーヴェルさんの魔法で…って思ってたケド…
回りくどかったかもしれないネ。 反省しながらエレオノーラさんは金ぴかになるヨー
(-199) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
[青年は、何のいいわけも弁解も懺悔も謝罪もしなかった]
[305号室にいる2人の、色だけの金が再び本物の金と化してゆく]
(457) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/*ドロップキックにしようかと思ったけどそれは流石に。
ミ・サ・イ・ル キーック!
(-200) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>*58ですねー。 妖精さんのロールと兼ね合いを考えつつ、回って見ます。 ありがとう、ありがとう…表の狼だったらコレができるアレが出来るがあれば、遠慮なく…!
(*60) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* 追いかけたかったんだけどねー…。 足、金だから走れない。飛び降りれないという制約も 今ならもれなく付いて来る!
いつまでこの状態でいれば良いのやら。 オリガちゃんに逢ったら少しお願いして…とは出来ないし。 こいつの捻じ曲がって360度戻って来る性格だと、先に他の人だからネ。
(-201) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* 役職一覧、こんな感じかしらね?
アリョール、智狼 : メーフィエ、仔狼 : パーヴェル、囁き狂人
オリガ、守護者 : アレクセイ、半狼 : ジャスパー、魔女 サーシャ、風花妖精 : ニキータ、魔術師 : ダニール、病人
リディヤ、共鳴者 = カチューシャ、共鳴者(アナスタシア邪気) アナスタシア、邪気悪魔(カチューシャ邪気) エレオノーラ、村人
(*61) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
[カンカン、と階段を登る]
……静かだよねー。
[自分の周りでは何も起きておらず、 そのまま屋上へと登る]
あ、さっきぶりサーシャ君。 …………ちょっと、胸抑えてるけど大丈夫?
[足元の魔法陣も気になるけれど―― 今は、目の前の人が大事]
(458) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
[アリョールに気をとられている蛾へと、思い切り鎖を叩きつける。] [残っていた蛾も、全てジェムへと変わるのを見届ければ。]
……うっとお、しい……くそがっ。
[吐き捨てた。]
(459) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
[残った2つのジェムはポケットに仕舞い、ゆっくりと右腕をぐるりと回してみる。傷は完全に塞がっていた]
……でもダメージはどうしても残るんだよね 痛いって記憶が覚えているから……?
[ぶつぶつと傍目には不明なことをつぶやきながら、身を引きずるようにして屋上の縁へと近付く。
当初の目的通り、屋上から周囲の風景を見下ろそうとして―― ]
は―――――――――…………ぁ?
[その眼にちょうど映った光景に、一瞬押し黙って なんとも読めない吐息混じりの声を漏らした]
(460) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
……アニマ。
[人形が文隆を庇うようにして立ち、カチューシャの体当たり>>455に殴りかかる。人形ごと吹き飛んできても、氷霧がそれを阻むだろう。]
……今日は?
[すぐ傍に迫った女性に、にっこりと微笑んだ。]
(461) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* うおーい… 明日半狼襲撃ダメやな…
(-202) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
あるよ
けど、叶いそうにないなら カチューシャさんの お願い叶いますようにって 協力したほうがいいでしょ
[力ない声がカチューシャへ]
(=27) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
[魔女達を見やった一瞬、カチューシャの姿を見失った
だから彼女を発見するのに、数秒の時間を要した]
……………
[追いついた頃には、初めて目にする少女が凍り付いていて カチューシャと対峙しているのは―――]
ああ…貴方、でしたか…
(@51) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
鐘持った奴の、体を金にしちまう奴の、どこが弱くねぇかって話だ!
[見えなくなるエレオノーラの体。近付き、掌底でも食らわせてくるかと予測した。顎に叩きつけられでもしたら脳が揺れる。 けれど肘で刀の軌道は反れた。
額に突き出される指に体が固まった。 動かぬ指先に、額から汗が垂れた。>>454]
その言葉、まんまてめぇに返してやるよ、バ
[鐘の音を防ぐ事も出来なかった。]
(462) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* わー、まとめありがとうございますー! おそらくそれで確定だと思います。
んー、サーシャが気づいてしまったので、明日サーシャさんには風化していただきましょう、か。
(*62) 2012/07/05(Thu) 00時半頃
|
|
/* こう、なんとなくもんにゃりするが。 全員からけよめでいいんじゃないかなとか割と本気で。
(-203) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* 屋上から地上で何やってるか見えるのか… 団地の屋上とか行ったことねーからな…うーん、不法侵入するのもアレだしな…
天井進入禁止ばっかりやった
(-204) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
ねぇ カチューシャさん 終わったらね、会いに行きたいから
お名前、教えてもらえないかな
いっぱいお話 したいから……
(=28) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
自覚ないのが一番厄介だ。
[ラクダは少し笑った。]
哀れむって、ジェムを奪えばいいっすかね?
なら、たっぷり哀れんで、、、でも、
まずい、この鐘の音は!
(*63) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* …ハテ。パーヴェルさんも固まってしまったら、トドメ刺してもらえなくないカナ?
どうなるのカナー。ちょっと様子見ダヨ。
(-205) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
―屋上の縁―
[黙って、ただ黙って表情もなく――胸の辺りをさすりながら下を見ていたが。背後から聞こえた足音にはっと振り向く>>458]
……オリガ?
[ぱっと立ち上がり、屋上の縁から離れて彼女のほうへ早足で近づいた]
だ、誰にも会わなかった?
さっき僕、ここでディアボロスと遭遇してさ、ちょっと弱っちゃった。
あ、ねぇ、その足元の、なんだと思う?
[少しだけ焦ったように、立て続けに話しかける。 注意を自分と、足元だけに集めようとするように……]
(463) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* どうしよう。 マウスの左クリックと右クリックが連打になってる
そんな今のわたしはエンターキー無双である。 こりゃ明日あたりは何か考えておかないと。もう5年使ってるし。
(-206) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
違う、そんな、人に言って貰えるほどの事じゃ無いのよ。
『……お疲れ様、またな?』
ストラトス!
『ツグミだって分かってるのに、そうでしょ?』
(=29) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
それじゃあ歌姫、さようなら。
[カチューシャを受け流した後に。 横たわった少女の左太股の石を、いとおしむように指で撫で上げてから。
無理矢理それを、剥ぎ取った。]
(464) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
[ポケットからジェムを取り出し左耳に当てる 痺れがさっとひいていくのが感じられた。 先ほど見つけた牛乳瓶を掴みアリョールが惹きつけている蛾へ投げようとするが思いとどまる]
…くそっ あの位置じゃあ あの魔女もろともになっちまう
[まだうまく能力を使い切れない。 ―大きく舌打つ]
(465) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
『縁があればまた会うでしょ。じゃあねストラトス』
ツグミさんっていうんだね…… また、会えますように
会えるよね?きっと
(=30) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* 吊り先というのなら、自分の方が近い…。
いや、何とかなる、でしょう。 共鳴に気付かなかったのは、俺もそうだし。
襲撃自体は、いつの日でも状況次第でパスありだとは。
俺も全力で人狼騙りますぜ!
(*64) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
―屋上にて― ん? 誰にも会ってないよー。 分かれてから、ここの階段登ってきたんだけれど。 誰にも会ってないんだよね。
[目的が達成できてない、とぼやく]
え? 弱ったって……大丈夫なの?
[少し心配そうに尋ねるも 足元の何かを指されて、そちらへと注意を向ける]
何だろう。 ゲームとかで言う魔法陣みたいなものだと思うけど。 誰が何のために描いたのかな。
[うーん、と考え込む 外の状況には気付かないまま]
(466) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* >memo 村建て様のルールという枠組みに則って「彼の立場に立って考える」のは僕らPLのほうの義務、だと思います。
なるべく狼にきつい思いをさせたくない…は心の底からの願いです。
村建て様、いろいろとごくろうさまです。
(-207) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* 折角の格闘キャラなのに、あまり戦えなくてすまなんだ…。
よし、墓でやろう。エレオノーラ!
(-208) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
願いは どんな願いでも同じ価値があるって 私は思うの
そうじゃなかったら、私の願いだって ちっぽけなものになっちゃうもの……
(=31) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
……つぐみ、火辻、鶫!
忘れないで、またうちの本屋、来てよ!
[本当は、言う気なんてこれっぽっちもなかったけど。 もう、これで最後だから。
泣き出しそうな、声]
(=32) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
『…お姉さん?お姉さん?』
〔唐突に動きを止めた以外に、見た目の変化はない“ソレ”に、声を掛けても、返事はない。 分かっていたはずだ。鐘の音は、確かに聞こえていたのだから〕
『ぇ。嘘だ。なんで。お姉さんは…ぇ。どうし…て…?』
〔鐘を鳴らした本人に問いかけても、その声は届かず、姿さえも映らない〕
『お姉さん? おねえさ―――』
〔問いかける声だけが、誰にも届かないまま、305号室に響き続けた―――**〕
(467) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
[無策な体当たりなんて、何にもならない。 人形に止められて、適当に転がされた。]
だっ、待ってっ!
[アスファルトに擦れる痛みが、立ち上がる気を萎えさせる。 それでも二人のほうを向いて――]
[手遅れ、だった。]
(468) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* Q:狩人としてどうなの? A:人が居ない所を選ぶ習性と、RP村だとPLが素で狂人プレイを好む事をわすれていた。
まったくもう……すみません、こんな狩人でorz
(-209) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
ほんやのひとかぁ……
また、本を買いに行くね 私の名前は……
[最後まで言葉を紡ぐ前に、ジェムが体からはがされた**]
(=33) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* わーエレさんかっこいい そして全然話ができなかったことに…ショック!!
(-210) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* 村は生き物、といいますし。
(-211) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
/* まあ、嘆いても始まらぬ………
どっちも生かすぞぉーーー!!!
(*65) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
[そこに誰が居ても、構わなかった。 せっかく記憶が戻ったのに、隠す必要なんてなかったのだ。]
ねえ、“母さん”<<アニマ>>。 オマエは元に、戻らないの?
[人形に、問いかける。 ディアボロスのジェムを使って植えつけた身代わりの人格は。 この身の眠りと共に、散ってしまった。
十五年前に死んだ母の代わりに。 お誕生日も、クリスマスも、七夕も。
自分の部屋にさえ帰れば、一緒に祝ってくれた母の代わり。]
(469) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
|
せいは、ひとりぼっちになりたくない… [独白]
(470) 2012/07/05(Thu) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る