
163 【身内村】アナドルナ大陸戦記 Ver:0
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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こんなうわさを、ご存知かしら?
(0) 2012/06/14(Thu) 19時頃
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[…は己が剣、ファルシオソを天高く掲げ叫んだ]
魔王を倒し、この世界を革命するのだ。 私の力はその為にある!!
(1) 2012/06/14(Thu) 19時半頃
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私と共に歩んでくれる仲間達。 これより向かうは、我らが宿敵魔王の居城。
命が惜しい者はここで引き返せ。 残ってくれる熱き志の持ち主達よ。
― 命を賭けて、共に魔王を倒そう!
[…はそう演説し、その場にいる仲間一人一人の目を見た]
(2) 2012/06/14(Thu) 19時半頃
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と言うことで、村立てです。
最初からあわあわしていますが、皆様宜しくお願いします。
【現在地】
とある街の酒場兼宿屋です。
旅の疲れを癒すべく、食事をしたり部屋で休んだり
思い思いに過ごしてくださいますようお願いいたします。
その後の事は、集まってからで!
(#0) 2012/06/14(Thu) 22時半頃
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─回想、街外れの路地裏─
[自分と似た赤毛のツインテールの少女と手を繋ぎながら、彼は路地裏で人相の悪いゴロツキ達に囲まれていた]
「ねぇねぇ、コイツ等で合ってんのー!?」 [少女はゴロツキ達と右手に持っていた手配書を見比べる、…を見上げた]
うん、間違いなさそう。だけど数、足りない……。
[…が手にしていた手配書には、この辺り一体を荒らしている集団の人相書き。それは間違いなく、二人を取り囲んでいる男達だった]
一網打尽にしたかったのになぁ、どうしよ…。
[困ったようにゴロツキ達を見回すと、手を繋いでいる少女が苛立ったように片足を鳴らす]
「どうしよ…じゃないわよ、このボンクラっっ!! 困るくらいならっ、こんな依頼受けんじゃないわよっ!!」
[少女の剣幕にオロオロする…に、取り囲んでいるゴロツキ達が苛立ったようだ。サーベルを持った男が素早く踏み込み、ザンッと一瞬にして少女の首を切り落す]
……ボルボっっ!
(3) 2012/06/15(Fri) 21時頃
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[少女の首を視線で追いながらも、…は少女の手を離さなかった。そして背後にまた新たな人の気配を感じ、振り返る]
「クス くす クスッ 」 「ひぃ、ふぅ、みぃ …ちょうど5人。これで全員みたいね」
[少女の首を切り落としたゴロツキの1人が、路地裏に響いた少女の声に顔を青くさせた。それはゴロつきの仲間達にも伝播したらしい。男達は路地裏に響く少女の甲高い笑い声に血相を変え、…と手を繋ぐ身体から離れ、地面に転がる首を見やった。 するとそこには、身体なんて最初からなかった様にコロコロと表情を変えて楽しそに笑う、少女の首] 「あっははっ、あたしの事ほんとに人間だと思ったの? おじさん達、超ちょっろーいっ。その首、もらっちゃうよ!」 [顔を青ざめさせて自分を見下ろす男達に、少女の首は実に楽しそうに笑い声を上げた。 と、その時] ……ゲラゲラ耳障りな声出してんじゃねぇよ。テメェの笑いが耳障りだって、美女の機嫌が損なわれたどうしてくれんだよっ。
(4) 2012/06/15(Fri) 21時頃
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[倒れる事のない首なしの少女の手をずっと握ったままでいた…が、ふと地を這うような声をこぼした。 人が変わった様な言葉遣いのまま、…は更にぎゅっと少女の手を握った。 と同時に、…が右手を上げるのと同じ様にして少女の右手が上がる] さぁ、傾国。テメェの美しい白磁の肌に鮮血の化粧を施してやる、仕事しやがれやっっっ!! [その叫びと同時に、少女と…は右の手で同時に指をパチンと鳴らした。 人が変わった様な…と、首無しで動く少女の身体。それらに更に血相を変えるゴロツキ達を、どこからともなく黒い風が流れた。 かと思えば、その風は…の前へ旋となって集った。 風が消えると、そこには黒曜の長い髪をなびかせ、黒のヴェールで顔を覆った女が立っていた。 豪奢な黒衣のドレスには金糸の刺繍。耳や首に下がる飾りも、ドレスに負けないくらい豪奢なものだった。 そんな女の両の手には、華美なドレス姿に不釣合いな大きな鎌。 まるで死神を連想させるその姿に、ゴロツキ達は血相を変えてその場から駆け出した]
─もう遅いよ─ […の声と、少女の声が重なるのと同時に、黒衣のドレスを纏った女が死神と化した]
─回想終了─
(5) 2012/06/15(Fri) 21時頃
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─酒場の前─
はぁ、はあー……。なんで俺、ゴロツキ退治の依頼を受けたんたろ。傾国使うとくったりするって判ってんのになー…。 [ぐったりしながら…は、首が繋がった少女の手をしっかりと握り酒場の扉を開けた] 「お人好しだからでしょ。困ってる人なんてたくさんいるんだから、放っときゃいいの。もしくは、経験値目的の冒険者に譲ればいいじゃない。てか、どういう首のつけ方してくれたの! なんかいつもより視線、斜め下よ!」 [ピシャリと言い放つ少女の言葉の強さに肩を竦めながらも、…は少女の首に手をやり、どこか優しい手つきで角度を調整した] 俺みたいな小物には、大事な仕事だと思うんだけど。 「ばっかじゃないのっ。アナスタシアのパーティーに入れてもらえた時点で、小物なんて卒業しなきゃダメじゃないっ! ごめんなさいね、アナスタシア。貴女のパーティーに、こんな小物が枠取りしちゃって」 ……ボルボ、君は俺をマスターとして敬ってくれる気あるの? 「敬われる器かしらぁ? ねぇ、アナスタシアっ」 [がっくりと項垂れる…を他所に、ボルボと呼ばれた少女人形はにこにこと上機嫌にアナスタシアを見た。 と同時に、…も顔を上げて困った様に勇者を見る]
(6) 2012/06/15(Fri) 21時頃
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…えと、ウチの人形が騒がしくてごめん。 「アンタがしっかりしてくれりゃあ、それで万事収まるのよ!」 [ズシンっ! ひどく重い音がして、ボルボの右拳が…の腹にめり込んだ]
うぐっ、がぁっ……。こいつ、戦闘用じゃないの…に……っ。
[…はガクリとその場に倒れ込んだ。 誰か声をかける者がいれば、傍にいる少女人形のボルボが応じる事だろう]
(7) 2012/06/15(Fri) 21時頃
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/*のっけから妙な人が入ってすみません。 色々なキャラグラを考えた結果、ボルボちゃん使ってみたくてニキータにしたよテヘペロ。
ジョブを既に村建て様に報告している時点で、中身透けしてるから小っ恥ずかしいね!
(-0) 2012/06/15(Fri) 21時頃
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─side B─
クスクス ねぇ知ってる。魔術女神ヘカテって、ボルボ=ヘカテとも呼ばれてるって。 それが何の関係があるかですって?
うふふっ、それはね。あたしの中身の秘密なのっ!
ヘカーテ家は代々、跡取りにボルボの名を付けたの。あたしもその跡取りの1人だった。
ニキータ? そうね、彼はあたしのお兄ちゃんになるの。
(-1) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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ニキータは知らないわ。なんでいつも手を繋いでいる人形が、似た姿をしているかなんて。
本当はね、今あたしが入っているお人形男の子だったんだよ! それがどういう事か判る?
判らないなら、ヒントあげちゃう! ニキータお兄ちゃんは、ヘカーテ家にとっては『魔法の使えない、魔力ばかり宿した木偶のぼう』だったの!
ここまで言えば、判るでしょう?
…えー、まだ判らないの?
(-2) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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ああ、ボルボじゃないか。 今日もマスターのニキータといいコンビだ。今日はちょっと角度がいまいちだけどね?
[人形遣いと、それの操る人形とのやりとりを楽しげに見つめながら、まずは挨拶言葉のようにそう言い]
まぁ、魔王を倒しに行くための長旅前。 暫くはゆっくり休んで、精神力の回復に努めて貰いたい。あまり悪さするなよ?
[目線はボルボに合わせてつつ、その手はニキータに酒を勧めていた]
(8) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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あたし、つまりはニキータが『ボルボ』と読んでいるお人形は、ヘカーテ家の秘術のひとつ。 人の魔力を、人へと移す触媒なの。 それを次代の跡取りが使えば、凄い事出来るっておじい様達は考えたのよね。
ここまで言えば、本来『誰が』人形遣いで、『誰が』人形になるべきだったか判るでしょ?
ふふっ、そうなの。ニキータお兄ちゃんったらね、都合のいい事全部忘れてるの!
なんでヘカーテ家がいなくなったか、もう理解出来るよね? お兄ちゃんが全部、全員、みんな!
触媒を得て消しちゃったんだよね。もうほんと、ボンクラなんだから。そんな大事な事忘れて生きてるんだもん。 見守ってやりたくなるじゃない。例え殺された身でもね。
(-3) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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「はあい、アナスタシア!」 [うずくまる…を無視しながら、ボルボは呼びかけられて上機嫌に手を振った]
「えー、角度イマイチなの? 調整甘いなぁ、もうっ」 [ひどく不服そうに]
アナ…スタ…シ…ア。あの、君からグラスをいただけるのは、すごく、凄くうれし…けど。 …今お酒もらった…ら。無理、ごめダメポ……。 […は名残惜しそうにアナスタシアが勧める酒を見て、完全に落ちた。 その脇では、主人をケラケラと笑うボルボの姿があった**]
(9) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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/*という感じ(独り言参照)で、魔剣貰ったら徐々に記憶思い出して、ボルボちゃんが魔剣にの力に魅せられて、凄惨な最期を遂げたいと思います。
一応その前に、メモで確認取ろうっと。
という事で魔剣ლ(^o^ლ)←
(-4) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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/*しかし酷いRPだ。
後に続く人ごめんよ……orz
(-5) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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/*ハッ、今更ながら突拍子もない設定だったかも!?
村建て様すみませーーーんんっっっ[全力土下座なう]
(-6) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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/*自分メモ。 ボルボの台詞は「」で括る。
あとやっぱり議事みたいに、瓜的なアンカー挿入メニューなしか。予感はしてたけど。
(-7) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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―酒場兼宿屋―
[カウンターでマスターと談笑していた男が、なにかが崩れ落ちたような音を耳にしてふと振り返る。]
ニキータ?大丈夫ですか。
[半分ほどエールの残ったハーフパイントグラスをことりと置いて、さほど急ぐ風でもなく近付くと、倒れているニキータの首筋に手を当てた。]
ボルボ、あなたのマスターは具合でも悪いんでしょうか。
(10) 2012/06/16(Sat) 08時頃
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[疑問符を唇に乗せつつ視線を上げたイヴァンの顔が、ボルボに合わせて少し傾く。」
首、曲がってますよ。
[トントン、と自分の首を叩いてみせた。]
(11) 2012/06/16(Sat) 08時頃
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[勧めた酒を飲まずして落ちていったニキータをみやって] ボルボ動かす元気あるのになぁ…。
[けらり、豪快に笑えば、これここに置いといたら店に迷惑かかるかな?と思っていたらイヴァンの声にほっとし]
イヴァン、居たのか。私の演説を背を向けて聞いていたな。まぁ言った事は明日忘れているだろうけどね。 なあ、ボルボの反応中ったら部屋に放り込んでおいて貰えるかい?
(12) 2012/06/16(Sat) 19時半頃
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注文に行ったら捉まってしまったんです。 この酒場のご主人の話は長いですからね。あなたの演説が始まったからと言って、中断することなんてできませんよ。 勇者を支援してくれる方を大事にするのも、パーティーの務めですから。
それに、 俺にあなたの演説は今更です。
[言われなくとも。言外にそう匂わせて、イヴァンはボルボの目の前でパチンと指を鳴らしてみる。 先ほどまで声高に笑っていた人形の瞳は宙の一転を正視したまま動いていないように見えるが、果たして反応はあるのだろうか…。**]
(13) 2012/06/16(Sat) 20時半頃
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今気づいたけどアクション自重wwww しかも秘話あるのか そういえば桃推奨だったな(*´ρ`*)
(-8) 2012/06/16(Sat) 20時半頃
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早く残りの入村者来ないかなー
みんなどんなジョブなのか楽しみすぎるヽ(゚∀゚)ノ
(-9) 2012/06/16(Sat) 20時半頃
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アナスタシア>>12 「ふふっ、あたしはニキータが寝ている間も暫くは動けるんだよ!」 [偉そうにふんぞり返ってみるボルボ。人形なのに、不思議とアナスタシアに話しかけられて嬉しそうにしている様に見える様だった] 「ニキータは、あたしがちゃんと部屋に放り込んでおくね!」
イヴァン>>13 [パチンと指を鳴らされて、ボルボはピクリと肩を揺らす] 「うもー、びっくりするじゃない。ちゃんと起きてるもん。あたしはね。安心して、貴方の手は煩わせないから! あと、首の指摘ありがと!>>11 イヴァンが斜めに見えるー」 [表情が動かない筈の少女人形は、まるで唇を尖らせたようにしていた]
(14) 2012/06/16(Sat) 21時頃
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ニキータは、人形ボルボに軽く蹴られて意識を取り戻してみる!
2012/06/16(Sat) 21時頃
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ん、んー……? [崩れ落ちた上半身をゆっくり上げて] お腹、とても……痛い。 [辺りをぼんやりと見回しながら、腹部をさすってみる。そうしながら、自分の人形の右拳が減り込んだ事を思い出して、…はサッと顔を青ざめさせた] 「お目覚めかしらぁ、馬鹿マスター。さぁ、あたしの首、きちんと調整して!」 [他の客もいる騒然とした酒場の中でもはっきりと聞こえる甲高い声に、…は耳鳴りがしたかの様な錯覚と共に、苦笑をこぼした]
……ああもう、これじゃどっちがご主人様(マスター)なのか判らないなぁ、もう。
(15) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
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ニキータは、よろよろと起き上がり、優しい手つきでボルボの首を調整した。
2012/06/16(Sat) 21時半頃
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「ふふっ、視界すっきり!」 [今度は角度がばっちりだったらしい。ボルボはぐるんと周囲を見回して、…を振り返る] 「やれば出来るじゃない。最初からやってくれるなら、尚いいんだけどね」
ああ、今度からは頑張るよ。アナスタシア、イヴァン、ごめん。俺の不器用っぷりで、騒がせてしまって。 [申し訳なさそうにしながら、…はボルボと手を繋いで宿泊している部屋へと向かった**]
(16) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
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俺、発言多いね……。
(-10) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
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―酒場―
[その場の喧騒には余り似つかわしくない、清楚な印象を持たせる少女が酒場の扉を潜る]
こんばんは。相変わらず、楽しそう。 人がたくさん居て、夜まで賑やかにはしゃげるのは、お祭りだけだと思っていたのに…
[傍に居た店員が、事の次第を…に伝える]
…アナスタシアの演説? うーん…アナスタシアの声は好きだけど、話は苦手なの。何だか、難しくて。 え? アナスタシアのこと、知っているのかって? そりゃあ、ね。わたしだって、アナスタシアの仲間、だもの。
[スカートの裾を持ち上げて、羽根が生えたかのようにくるりと回る。恭しくお辞儀をした…は、おおよそ勇者の一味とは思えない軽装で、鼻歌交じりにアナスタシアの席を目指す]
『――――』
[その歌声を聴いた者たちは、何故か悉くテーブルへと昏倒し、やがて健やかな寝息をたて始めた]
(17) 2012/06/16(Sat) 21時半頃
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こんばんは、アナスタシア。 遅くなっちゃって、ごめんなさいね?
うふふ、何だか不思議。こういうの、はじめてなの。 内緒話なんて、どきどきしちゃう。
(-11) 2012/06/16(Sat) 22時頃
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オリガ、君も声を聞いてくれたのか? ありがたい。
なに、女同士の内緒話なんだ、遠慮することはない。
[…はくすくすと笑いながら酒をかっくらった]
(-12) 2012/06/16(Sat) 22時頃
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[つられたようにくすくすと笑って]
聞こえないはず、ないでしょう? 一度聞いたら、忘れられないもの。貴女の声。 また聞くことができて、とても嬉しいの。
[アナスタシアを、そっと抱き締めた]
(-13) 2012/06/16(Sat) 22時半頃
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きっとオリガが陸亜さん。
(-14) 2012/06/16(Sat) 22時半頃
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[顎に手をやり少し考え込むような仕草の後、イヴァンは踵を返してカウンターへと戻った。 なにやら酒場の主人と話しているようだったが、ちいさな布袋のようなものを受け取り戻ってくる。]
ちょっとニキータの部屋に行ってみます。 腹痛なら薬を飲んだ方がいいでしょうしね。
[顔の高さに持ち上げた布袋を振る。 歩き出そうとして、ガヤガヤと喧しかった入口のあたりの喧騒が突然静まったのに気付いて目をやると、オリガの姿が見えた。 足を止めて、オリガを待つ。]
(18) 2012/06/17(Sun) 07時頃
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オリたんのスキル「子守唄」いいなぁー(*´ρ`*) これでバーサク止めてもらえるぉ
すぐ止まるのもあれだから、「しかしイヴァンは興奮していて聞こえない!」の後でじわじわ効果出て止まることにしよう、うん。
(-15) 2012/06/17(Sun) 07時頃
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―王宮・謁見の間―
[…は玉座の前で膝をつき、頭を垂れていた。王直々のお話…いったい何があったのか。このところ、王都の外では魔物の類が増えたという、王もやややつれ気味に見えた。王の前に出て直接話すのは初めてではない、それ自体は別に緊張しない、のだが。何か普段と異なった雰囲気に、固唾をのんでお言葉を待った。]
…。
(19) 2012/06/17(Sun) 07時頃
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アリョールは、王様と話したら酒場に行く気がする**
2012/06/17(Sun) 07時頃
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[何故か開けていく視界をものともせずにステップを踏む…は、アナスタシアより先に見知った顔を見つけ、ぱっと顔を輝かせる。ふつりと歌声は途切れ、僅かにテンポを上げた足取りで彼の元へ向かう]
イヴァン!
[イヴァンが両手を広げていたなら、抱き締めただろう。片手でも差し出していたならその手を取っただろうし、そうでなければ両手を後ろに組んで歩み寄っただろう。 そして、イヴァンが持つ袋を不思議そうに眺める]
それ、なあに?
(20) 2012/06/17(Sun) 08時半頃
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[イヴァンは、オリガのステップに合わせて周囲の酔客が次々に深い眠りに陥って行く様を目にして、少し困ったように眉を寄せる。 布袋を持つ手を降ろし、楽しげにこちらへとやってくるオリガを待った。]
やぁ、オリガ。出かけてたんですか? 魔王の居城が近くなるにつれて大気を取り巻く魔力が増幅すると、強い魔物が出現します。この辺りも、街の中とは言え治安も大分悪くなっているでしょう。 一人で出歩くのは危ないですから、次からは俺に一声掛けてください。
(21) 2012/06/17(Sun) 10時半頃
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[オリガの問いに、手に持った布袋に視線を落とし]
これ、ですか? これは腹痛の薬です。 ニキータの具合が悪そうだったので、部屋に持って行こうと思っていたところです。
(22) 2012/06/17(Sun) 10時半頃
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―街:路地―
[…は街を歩きながら、人の流れを楽しそうに観察していた]
ここは活気があっていい。前によった村の陰気な空気がないしな。 こういうところで鋭気養う?…まぁアナスタシアは酒で養うんだろうがな。
[喉を鳴らし笑みを浮かべる。果物屋でいくつかフルーツを購入すると、それが詰まった紙袋を沸きに抱えて]
…さて、そろそろ戻るか。
(23) 2012/06/17(Sun) 11時半頃
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格闘家 ロランは、メモを貼った。
2012/06/17(Sun) 11時半頃
格闘家 ロランは、メモを貼った。
2012/06/17(Sun) 11時半頃
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イヴァン>>21 うん。風に当たりたくなったのと、外の灯りが綺麗だったから。
[イヴァンのお小言に軽く肩を竦めるも、微笑を絶やさず続ける]
…はあい。 それなら今度は、一緒に散歩してね? 約束よ?
(24) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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[イヴァンが持つ布袋(>>22)に、同じく視線を落として]
ニキータが? あら…またぞろ何か、悪いものでも、食べちゃったのかしら。 ボルボも、大変ね[くすくす]
行ってらっしゃい。お大事にって、伝えてあげて。
(25) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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自己紹介は、二回繰り返すのがセオリーなのかしら? 大事な事だから? …最後のメインフレーズを繰り返すような、そんな感じかしら。
/*今更ですが入村しました。RP村もぐたも初めてなので、色々と操作や流れを掴んでおければと思います。 魔王様ですので赤も惜しみなく使いまくろうという魂胆です← 魔王様の設定についてはもう少し練っておこう…C国狂人が男女どちらであれ全力で絡んでおきたいところ。*/
(-16) 2012/06/17(Sun) 14時頃
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―回想・謁見の間―
…。 [王の話は簡潔であった。人間を脅かす魔族。その魔族の頂点に立つ魔王。力を増した魔王は、その居城から手の者を使って暴虐の限りを尽くしている。しかしながら、希望の星は輝いた。魔王を倒すべく、立ち上がった…勇者の存在。]
それは…真でございますか。 [思わず面を上げ、問う。勇者。それは、伝え聞く、魔王を討ち滅ぼす存在。この世の闇を打ち払い、再び光を甦らせるせる、存在。]
漸く… [待っていたのだ。勇者が現れるのを。皆。これで…魔王と戦うことができる。…の胸は高鳴った。]
(26) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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[しかし、何故。自分一人を呼んでそんな話をするのだろうか。…は怪訝に思った。その疑問に答えるように、王が問うた。]
…は? [問われた言葉に思わず間抜けな反応をしてしまう。陛下は…今、何と言ったのか。]
…私に…共に行くか、と…? [考えても見なかった。仮にも自分は近衛騎士団分隊長。そう自由に動くことなどできない。しかし…気づいてしまう。もし、自由なら。そんなことを、考えている自分に。王は…の葛藤を正確に読み取った。王は、隊など副隊長に預ければ良いと言う。]
しかし…! […の言葉を遮ったのは、王ではなかった。騎士団長に一喝され、反射的に言葉を飲み込む。そして、悟った。己の師であり、父の代わりとも慕ってきた騎士団長…彼が、王に、提案してくれたのだと。]
(27) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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…ありがとう…ございます… [伏せた頬に、滴が伝う。彼は知っていたのだ。きっと自分が勇者と共に旅立ちたがると。まだ平和な王都を離れ、苦しむ人々を助けるべく戦いたがると。自分以上に、よく知っていたのだろう。王が再び口を開く。勇者はまだ王宮にいる。まずは会ってみるが良い、と。]
はい…! [そうして、…は勇者アナスタシアと出会うことになった。]
(28) 2012/06/17(Sun) 15時半頃
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―街中・鍛冶屋―
[カンカンカン…鉄を叩く音がする。…は鍛冶屋の片隅のやや傾いた椅子に座り、目を閉じていた。先日、愛用の剣に刃こぼれが見つかり、初めての経験に戸惑っていると、アナスタシアに一言、武器が技量に追い付いていないね、と言われたのだった。どんな武器でも戦えると思っていた…は、言われて始めて武器の強化に思い至り、街についてまず鍛冶屋を探し、ここに至る。きっと、彼女について旅に出なければ知らずに終わった事なのだろう。そんな事を思うと、覚えず笑みが溢れる。]
…随分、遠くまで来たものだ。 [王都を離れるに従い、魔物の数は増えた。それでもこの街のように、高い壁に囲まれ、夜は関所の門を閉め、外壁から外は常に衛兵が見張っているような、治安の良い街は活気がある。しかし…どこもがこんな防衛をできる訳ではない。]
(29) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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…ふぅ。 [ため息をつくと同時に、ドワーフのような鍛冶屋の親父に声をかけられた。どうやら強化が終わったらしい。]
あぁ、ありがとう。 材料はあれで足りたか? [どうやら充分どころか余ったらしい。鍛え直された剣と共に、華奢なネックレスを渡された。思わず苦笑する。]
主…私はこういうのは、着けないんだ。 [しかし親父も笑って言った。魔法耐性が上がるアミュレットらしい。使うかどうかは解らないが、とりあえず受けとることにした。]
ありがとう。 [気の良い親父に見送られ、鍛冶屋を後にする。酒場へ行こう…皆、そこにいる筈だ。途中、薬屋で薬草をいくつか買い求め、酒場へと向かった。]
(30) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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―酒場―
[扉を開けた瞬間、酒気を帯びた空気が夜の街に流れ出した。]
…ん? [しかし、酒場にしては妙に静かである。見回せば酔いつぶれた様子の人達が多く見受けられた。…違う。酔いつぶれているわけではないらしい。]
…オリガ… [イヴァンと何やら話している可憐な見た目の少女に頭が痛くなる。本人は悪意どころか意識もせず歌ったのだろう、まぁ、眠らせるくらいなら構わないと言えば構わないのだが。…は小さくため息をついた。]
(31) 2012/06/17(Sun) 16時頃
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[…は何かに呼ばれたかのように、ふと背後を振り返る。扉の前に見慣れた騎士の姿を見つけて、嬉しそうに手を振っては駆け寄った]
アリョール、お帰りなさい。 …あのね。イヴァンが、一人で出歩くのは危ないって言うの。 わたしも、アナスタシアの仲間なのに。ね?
[軽く頬を膨らませて言ったものの、間も無く破顔してはくすくすと笑う]
(32) 2012/06/17(Sun) 16時半頃
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イヴァン>>13 っとにお前は律儀というか。まあそうやって相手してもらってるからこそ、ここの宿代も食費も安くすんでるのは否めないんだけどっ […はイヴァンにありがと、と手を降って。つれない返事に気にした様子もなく、酒のおかわりを頼んでみたり]
で、何かいい情報でも仕入れられたのか? [酒場の親父と言えば何かしらの依頼を仲介する定番職でもあろうし、情報が集まるところには、何かしらの魔王の話題もあるのではと、少なからず期待して]
(33) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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ニキータ>>14 なるほど、充電式って事なのか、それともドレイン能力があるのか。 ボルボの生態(?)はなかなか興味ぶかい。 [マスターを連れて行くという人形に、くつくつと笑みをこぼしながら]
運ぶ最中に燃料切れおこさないように…って [目覚めたマスターとドールの漫才を楽しそうに眺めたあと、お休みと二人を見送った]
(34) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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オリガ>>17 …っと。なんだかいい具合に眠気が [ああ、そうか。と聞こえてくる歌声に耳を傾けた。少女の高い澄んだ歌声は眠れないときに丁度いいが…]
が!私はまだ酒を飲むんだ!! [気合いで誘惑を回避した]
ってことでオルガ、お前も来たんだな。これから先の戦いは厳しいぞ?残るなら今のうち。ここに来たって事は覚悟完了の上なのかい?
(35) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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アリョール>>13 そんなため息つくと幸せ逃げちゃうぞーー。 たまにはみんなぐっすーーりーーー、おねんね、だいじょーーぶぅーーー
[アリョールが訪れた頃、…はすっかりできあがっていた]
(36) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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そういや、ロランの姿を見ないな。あと、誰か、誰か忘れている気がする。
にきーた、ぼるぼ、おりが、ありょーる。
[…きゃはっと笑いながら、集まっていた仲間の数を数える。]
/*>>36のアンカ アリョール>>31のミス*/
(37) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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[抱きしめられると、くすぐったそうに微笑み]
オリガの声も忘れられないな。 また戦場で君の声が奏でられるかと思うと、わくわくするよ。
(-17) 2012/06/17(Sun) 17時半頃
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アナスタシアは、酒に飲まれたかオリガの歌に負けたか、うとうとしている**
2012/06/17(Sun) 17時半頃
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[突然響いた大きな声(>>35)に少し驚いた様子で振り返った…は、すっかり出来上がったらしい勇者の姿を見つけて、くすくすと笑う]
ここまでついて来たっていうのに、今更はいさようなら、なんて訳にはいかないじゃない。それとも、一人で帰れっていうの? まあ…今のアナスタシアよりは、大丈夫そうだけど。
[アナスタシアに歩み寄っては、その頭を愛しそうに撫でた]
(38) 2012/06/17(Sun) 18時頃
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―酒場―
[果物が大量に入った紙袋を抱えながら、器用に足で扉を開ける。さて、勇者様とそのご一考は揃っているだろうか?やけに静かな店内を見渡して]
賑わうはずの酒場を静かにさせちまう…。ある意味伝説だな。
[元凶の少女は、酔っぱらってる勇者の頭を撫でている。またシュールな光景だな、なんて想いながら]
よう、もうメンバーは揃っているのか?
[アナスタシアに近づきつつ、誰か理性的な…アリョールとニキータを見て訪ねた]
(39) 2012/06/17(Sun) 20時頃
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[アナスタシアの頬に口付けて]
アナスタシアの、剣を振るう時の声、すきよ。 風も空も切ってしまいそうで、だけどとても綺麗なの。
…うん。貴女のために、唄うわ。
(-18) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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[情報は>>33との問いに口を開く。]
ご主人の話しに拠ると、ここ最近、街の近くで強力な魔力を持った魔物がうろつくことが増えたらしいとのことでした。 ここから先は荒れ果てていますし、人間が住むには少し危険なところにありますから今までにもそういうことはあったんでしょうが、なにやら空気に不穏なものが混じり始めた様子ですね。
カウンターで飲んでいる面々の中ににクレリックがいらっしゃったのですが、禍々しい。と表現されていました。
俺にはよく分かりませんが。
[そう言い置いて、イヴァンは肩を竦めた。]
(40) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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[一緒に散歩してね。>>24 からかうような、拗ねたような調子の声でそう告げたオリガに頷く。]
散歩くらいならいつでも。
っと、それじゃニキータにこれ届けてきますね。 オリガが心配してたって伝えておきます。
[言い終わらないうちにアリョールの姿を見つけ駈け出したオリガに苦笑すると、イヴァンは酒場の二階に造られた宿屋へ向かった。]
(41) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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[二階へ向かう途中、話しかけられれば応えたかもしれない。 ニキータの部屋の前に立つと、イヴァンは遠慮がちにトントンと扉を叩いた。]
ニキータ、具合はどうですか? 薬を持ってきたので、出られるようなら開けてください。
[返事がなければ薬だけをドアノブに引っ掛けて、下へ戻るだろう。**]
(42) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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あ、イヴァンとニキータ書き間違えた。
まいっか。すまんイヴァン。
(-19) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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いつもは並行して大勢の人と絡むの苦手だけど、今回少人数だからがんばってみよう
(-20) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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>魔王は勇者を抹殺せんと >その一行に合流し、命を奪わんと隙をうかがう。
ってことだったから、魔王が近くにいるから大気に禍々しいものが溢れているっていうことをぼんやり伝えたかったんだけどわかったろうか…
表現するってむずかしい(*´ρ`*)
(-21) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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/*大変です。パスワードを忘れました。
(-22) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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/*別アカ、別パス取った。ていうか、このパスワード突っ込んだつもりだったんだがなぁ。
一旦出るか。独り言はメモしとこうか。
(-23) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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人形遣い ニキータがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(人形遣い ニキータは村を出ました)
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>>32
[駆け寄ってきた少女に苦笑混じりの笑みを向けつつ、ころころと表情を変える彼女をどこか愛しげに見やる。]
仲間だからこそ、だろう。 [優しくその髪を撫でてやりながら、言葉を返す。どこか幼さの残る少女は、やはりか弱い。勇者と共に旅をする力はあるとはいえ、何かあった時に自分自身を守ることはできるだろうか。なにせ、彼女は口を塞がれたらただの少女でしかないのだ…]
オリガは確かに頼りになる仲間だが、それは一人でも大丈夫という事ではないよ。 なるべく一人は避けて欲しいな、私も。 [少女が最後まで聞いていたかどうかは解らないが、そう、締めた。]
(43) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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─自室─
…ん、少し夢の世界に行ってたのかな? [眠い目と、痛む腹を撫でながらベッドからムクリ]
(44) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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イヴァン>>42 [ドアをノックする音に気づいて] イヴァンの声? どうぞー、良かったら入ってー。
[イヴァンが了承すれば、…は部屋に招き入れるだろう。 そうして彼が持つ薬が腹痛薬だった事に驚き、自分の腹の痛みはボルボから喰らった右拳からの打ち身だと説明するだろう。>>7 部屋に入らなければ、取りあえずはと彼の親切心に感謝しながら薬を受け取るだろう]
(45) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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[こそっと、ボルボはアナスタシアに届く様にと念じて話しかけてみる事にした]
「はろー、あたしの勇者、アナスタシア。じゃない、皆の勇者アナスタシア! 改めて、今日の演説聞けないの凄く残念だったわ。ニキータがノロノロしていたせいね。悔しい!
ふふっ、あたしアナスタシアと一緒にいられて凄く嬉しいの。強い女の人っていいよね! ああ、早くアナスタシアが魔王を倒すところ見てみたいっ! あたし、その日が来るのを楽しみにしているね。だから、あたしの力、存分に貴方の力になりますように!」
[少女型の人形の声は、やけに楽しそうにしている]
(-25) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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>>36 …アナスタシア。 [完全に酔っぱらいと化している勇者の姿に再びため息をつく。全くこれは絡み酒という奴だろうか。オリガの後についていくように、へべれけな勇者に歩み寄る。]
まったく…また明日二日酔いになるんじゃないか? [言ってから思う。しかしこの人はどんなに飲んでも翌日けろっとしていたりするから怖い。とりあえず今日は路銀の心配だけしておくか…つまり、何も心配しないに同義である。]
(46) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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/*多分これで合ってるかな?
あまり独り言中の人漏らさないといいような感じだよなー*/
(-24) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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[>>43を聞きながら、気持ち良さそうに撫でられる]
…うん、分かってる。 イヴァンも、アリョールも。皆、やさしいんだから。 素敵な騎士様がエスコートしてくれたら、心配することなんてないのに、ね?
[片手でスカートの端を摘み、片手を差し出してはうふふと笑う。と、背後からの声に気付き、振り返った(→>>38)]
(47) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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勇者はアレすぎますが、皆さんの好きに設定を付け加えてやって頂いてOKなので、遠慮無くお願いします。
皆さんのやりやすいように。
あと1名入村あれば全員なので、もうしばしお待ちください!
秘話初めての人は勇者で練習台にしてください。
遠慮無く。大事な事なのでもう一度言っておきます。
(#1) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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[イヴァンと話したか、それとも薬を受け取ったかした後、…は皆がいるであろう階下の酒場へと姿を表す。勿論、左手を少女の人形と繋いで。その様は、何も知らない者からすれば仲の睦まじい兄妹の様に映るだろう]
ん? [酒場の盛り上がりとは違う静けさに、…は首を傾げた] オリガ…、君か。 [現場を見てすぐに納得して頷いたその時、…はロランの姿に気づく>>39] 「はあいロラン!」 揃ってるのかな、誰か足りない気もするけどね。 [ロランを振り返りボルボは親しげに右手を振り、…は首を傾げながらそう答えた]
(48) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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[…は、突如脳内に届く声にあたりを見回す。そして主が居ない事を察すると、額に指をあてて、返事できるかどうか試してみる]
テステス…。マイクテス。 聞こえてるか?ボルボは器用な事をするね。
ああ、愛剣のファルシオソでなぎ倒してやるさ。お前にも期待をしているよ。
[これで届かなかったら、自分痛い人だ、と笑いつつ]
(-27) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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/*>>#1 いいえ、設定です。練習台じゃなく←
てか、アナスタシアがふたつ選べたから、多分下段でいいんだろうねとか思ったり。
(-26) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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>>39 [どうしようこの酔っ払い、とか思いつつ勇者を眺めていたところにロランが帰って来た。問われた問に答えようとしたところで階上からニキータが下りてくる>>48。]
姿が見えないと思ったら、休んでいたのか。 [と、ニキータの答えに辺りを見回した。]
気がする…じゃなくて、一人、足りないだろう。 どこにいるかは知らないが。 [捜しに行くべきか…とやや悩むそぶりを見せる。]
(49) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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[響いてきたアナスタシアの声にボルボはきゃっきゃとしつつ]
「えへへ、お返事ありがとアナスタシア! うん、あたし頑張るねっ。
アナスタシアは格好いいなぁ。女の人なのに勇者で、今まさに魔王を倒そうとしてるなんて!
よーし、ボルボちゃんやる気ひゃっくばい! あとはニキータから、根こそぎ魔力取って傾国でザシガシ敵をやっつけちゃうね!
……。そうだ、アナスタシアはあたしの特別。あたしの憧れだから、魔王を倒したら、あたしの秘密教えるね! ていうか、貴方に聞いてもらいたいの。ふふっ、あたし、その時を楽しみにしているわ!」 [少女の声は楽しそうに、勇者が魔王を倒すその時を描いて弾んでいる]
(-28) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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[アリョール>>49の指摘に] あ、ごめん。やっぱり俺ぼーっとしてるね。……みんなには迷惑かけてばかりだ。仲間の数も把握出来ないなんて……。 [どこか落ち込んだ様にがっくりとしたかと思えば、すぐに顔を上げて仲間達を見回す]
でも、仲間っていいものだね。 俺、子供の頃に一族全員死んじゃったから。だから、こうして誰かと旅をするって、なんだか家族みたいでいいなって。 そう思う。 […は嬉しそうに小さく笑ってみせた]
(50) 2012/06/17(Sun) 21時半頃
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ふう、お腹空いたなぁ。 […はオリガが起こした騒動を気にしながらも、いつもの調子を取り戻して、椅子に座った。その隣には、勿論ボルボも一緒だ。 酒肴として用意された料理が好みでなかったのか、少しばかり残念そうに口角を下げる]
…うん、テレサお願い。 [暫し迷う様にして辺りを逡巡したかと思えば、きゅっとボルボの手を握り、少女人形の左腕が上がるのと同時に、自分の右腕を上げる。 …とボルボの指が鳴ったのは同時の事だった]
テレサ、俺パンケーキが食べたい。マスターには後で言うから、作ってもらえる? [パチンと指が鳴ったすぐ後、…の後ろに暖かい白い光が現れる。その光はシスター服をまとう老婆の姿となり、振り返った…に微笑む様にして頷いてみせた] パンケーキ、他に食べたい人、いる? [食べたいと言ってくれる人がいれば、その人の分のパンケーキもテレサに作らせるだろう]
(51) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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/*皆ヒソヒソタイム?
あとはオリガとも秘話してみたい。設定的に。
(-29) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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[アナスタシアの頭を撫でながら、…は近付いてくるロランに手を振った。二階から降りてきたニキータがテレサを呼んだ事に気付くと、アナスタシアの旋毛に軽く口付けては離れ、ニキータの方へと歩み寄る]
ニキータ、お腹は大丈夫? わたしもパンケーキ、食べたいわ。
[そう言いながら、ボルボの隣に腰掛ける。いつもながら愛らしい人形は…のお気に入りで、愛しそうに見つめては微笑んだ]
(52) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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[寝起きのような不明瞭な応答が聞こえ>>45、イヴァンは扉を開ける。]
寝てたんですね。起こしてすみません。
[ニキータからボルボに殴られたという説明を受けて、イヴァンは目を瞠る。 ニキータと右手を繋ぐ少女人形をまじまじと見つめた。]
驚きました、、その、マスターにドールが手を上げるとは思わなかったもので。人形遣いとパーティーを組むのは初めてなので、いろいろと勝手がわからずに先走ってしまいましたね。
じゃあ下に戻ります。 なにか足りない物があったら遠慮なく俺に声を掛けてください。
[パタンと扉を閉め、廊下に出る。 アナスタシアを守り、魔王に打ち勝つ為にはパーティーの状態を最高に保つのが、終盤にかけての重要なファクターになる。 細々と気を配ることは他にも数えきれないほどあるだろう。 イヴァンは一つ息を吐くと、階下へと向かった。]
(53) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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[…は酒場の机に突っ伏して寝ている。が、自分の鼾で目を覚ました。]
んごご… …っん? [のっそりと身を起こすと緩慢な動作で目を擦る。はて…俺は何故、寝ていたのか。]
(@0) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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「はろー、オリガ。ニキータは大丈夫だよー、ただのあたしの鉄槌だから!」 [隣に腰掛けたオリガを向いて、ボルボはキャッキャと元気な笑いを洩らした]
イヴァンの薬があるから大丈夫だよ、多分。あと、ボルボが拳減り込ませてこなければ……。 「あたしロランに弟子入りしよっかなー!」 それだけはヤメテ!! [得意げに口笛を吹く真似をするボルボを咄嗟に向いて、…は血相を変えて首を横に振った]
……うん、オリガのパンケーキもテレサに頼むよ。 […はそう言いながら、指をもう一度鳴らした。そうする事で、キッチンとホールという離れた場所にいても、主人は人形に意思を伝える事が出来るのだ]
(54) 2012/06/17(Sun) 22時頃
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─回想、自室─
[イヴァンの驚きに苦笑しつつ>>53]
ああ、そうか。人形遣いっていうのも、もしかしたら珍しいかもね。 でも、多分俺とボルボみたいなのはいないと思うよ。俺も、どうしてボルボが喋って勝手に動くのか理解出来てないし。 「でもでもっ、確かにあたしはニキータの魔力で動いているのだー! 感謝してよねっ、ヘボマスター!」
……はいはい。 [けたたましく自己アピールするボルボに肩を竦めて、…は礼を言ってイヴァンを見送った]
あ、ありがとうって言い忘れた。ごめんイヴァン。 ……彼は真面目だなぁ。戦闘だと、あんな風になるのに。 [ふと戦闘中のイヴァンを思い出して、…は軽く身震いをした]
(55) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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ニキータは、突如起きたマクシームに驚きつつも、おはようございます?
2012/06/17(Sun) 22時半頃
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[…は近くにいるオリガに、幾分複雑そうな視線を投げかけていた。
彼女の応答があれば、少しばり暗い話を漏らしてしまいそうな気分である]
(-30) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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イヴァン的にはアナスタシアが一番大事 志半ばに挫けそうなあの日のイヴァンの心を救ってくれたのは「一緒に行かないか?」っていうアナスタシアの言葉で、その人柄にもまた救われた
っていう感じの、「人目にはわからないけどコンプレックスを抱えていて、それを意図せずに誰かの言葉やなんかで勝手に救われてその人に対してなんらかの感情を持っている」って設定が大好きなんですがどうしよう(じたんばたん
(-31) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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[ニキータの視線に気付いた…は、軽く小首を傾げて見つめ返す]
どうしたの? ニキータ。
(-33) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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─side N─
アナスタシア、オリガ、アリョール。
…皆、力に選ばれた女達。
彼女達の気の良さ、接しやすさは判ってる。だけどどうして俺、たまに彼女達を見ているとイラつくんだろう?
何か、思い出したくないような事を思い出してしまいそうになる。
なんで? 俺は、一体何を忘れているんだ?
(-32) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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/*予想はしてたけどやっぱりダミー代理かい! 魔王様に任せるってそれどう考えても下着の恨みとしか。笑*/
(-34) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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[視線に気づかれ事に驚きながら]
あ、ごめん。えと……。オリガの力は凄いね。 …俺、ダメ子だったからさ。そうやって力を使える子を見ると、なんだかガキの頃を思い出して滅入りそうになるんだ。
…って言っても、そんなに子供の頃の事覚えてないんだけど。
ただ、魔力は有っても魔法として使えない子供はいらないって、一族みんな…っても、まぁ家族しかいなかったんだけどさ。家族から疎まれてさ。 …俺もオリガみたいにきちんと力を使えたら、あんな目で、家族から見られなくて済んだのかなって。
ごめん、こんな暗い話。なんかオリガを見ていたら、ガキの頃の自分をよく思い出すんだ。不思議だね…。
[つまらない話をしてしまった自分に呆れつつ、…はお礼にとオリガの好物をテレサに作らせてみようと思い立つ] オリガの好きなもの、今度教えて?
(-35) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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─side N─
アナスタシアは眩しい。何かをやり遂げようとしている女(ヒト)。 やり遂げられるだけの力を持った女のヒト。
アリョールも眩しい。強い意思があって、それを可能にするだけの力を持っている。
オリガ。オリガは……。 [ふと、無邪気に自分の力を奮うオリガの姿を思い浮かべる。 …の脳裏で、オリガの姿と誰かの姿が重なるような気がした。 無邪気に笑いながら、自分の力を奮って、誇示して。 そして笑ってみせる無邪気な笑顔]
………。嫌だ、嫌だ嫌だ! 俺は、俺は、ぼく、は……。思い出したくない、よ……。
(-36) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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………。 [寝起きの様子でぼーっとしつつ、周りがみんな寝ているのを確認すると、再び撃沈]
ぐごごごごご… [鼾の合間に何か寝言が聞こえるかもしれない**]
(@1) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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/*自分だけの世界すぎて申し訳ないなあ。 もう少し、人と対話、人と話して動かせるようにしないと*/
(-37) 2012/06/17(Sun) 22時半頃
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っ⌒2
(-38) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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っ⌒7
ニキータ[[who]]
(-39) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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サイコロの方、カッコつきで元の数字出なかったっけ??
まぁいいや
(-40) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[たどたどしく話すニキータを静かに見つめていた…は、話が締められると同時に柔らかく微笑んだ]
そんなこと、ないわ。 わたしの力は、自分でも扱いきれていないし…口を封じられたら、ただの子どもだもの。 イヴァンやアリョールが心配する気持ちも、アナスタシアが残らないのかって言った理由も、本当は分かっているつもり。 でも…わたしが今更剣を持ったって、あまり意味は無いと思うの。
家族にいらない、って言われるのは…哀しいわね。 わたしも、おばあちゃんにそう言われたら、きっと泣いちゃうわ。 わたしは、親もきょうだいも知らないわ。でも、おばあちゃんが居て、皆が居て。それで、とても幸せよ。 皆と一緒に居られるのなら、わたしはどこへだって行くわ。 今はもう、家族みたいなものだもの。…ニキータ、あなたもね。
こう言ったら、ニキータは怒るかもしれないけれど…ニキータが後になって力を使えるようになったから、わたしたちは一緒に居られるんじゃないかしら。
[小首を傾げては、ぱちりとウインクをして]
わたし、甘いものが好きなの。蜂蜜とか、ね?
(-41) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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ハロー、ボルボ。相変わらず、良いパンチね。 でも、ロランの鉄拳を受けたら、お腹に綺麗な穴が開いちゃうと思うの。ニキータに限らず、ね。
それに、ボルボの細い腕じゃ、きっと腕を痛めてしまうわ。 わたしはそんなの、嫌よ?
[…はボルボの小さな手を撫でながら、パンケーキの焼きあがりを待った。マクシームが起きたことには気付いていないらしい]
(56) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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家族、か。俺もそう思うよ。みんな、家族みたいだ。
剣を持つオリガ……。想像出来ない。[少しおかしそうにしながら] 君には、剣は必要ないよ。みんなが君の前に立ち、きみを守るだろうからね。
力、か。でも俺が人形を操れるのは、ボルボがいるからだ。俺が使っている訳じゃない。たまに、そう思うよ。 うん、でも…そうだな。 俺も今、こうやって人形が使えるようになって良かったって思ってる。じゃなきゃみんなと会えなかったし、もっと足手まといになっちゃうしね。
蜂蜜、了解。 そうだ。これ、君だけに内緒の話。テレサはね、俺のばあ様をモデルに作ったんだ。ばあ様だけは、俺に優しかったから。 [オリガの口から祖母というキーワードを聞いて、ふと…は幼い頃の数少ない良かった思い出を引き出して、嬉しそうにしてみせた]
ありがとう、オリガ。俺の妹も、君みたいなら良かったのに。
……? あれ、俺に妹なんていたのかな。ごめん、ちょっと記憶が混濁していて、ガキの頃の話をしているとたまに妙な言葉が出てくるんだ。 君や、仲間達に迷惑がかからないといいんだけど。
あ、もうすぐパンケーキが出来上がるかな。
(-42) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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>>50 いや、寝起きだろう、仕方ない。 [申し訳なさそうにするニキータに笑みを向けて言った。ぼんやりしているとはいうが、このパーティー内ではしっかり者の部類に入るのは気のせいだろうか。と、ニキータがどうやらテレサに何か作ってもらうらしい。気にはなったが…パンケーキでは彼女には物足りなかった。自分も何かを食べようと、彼らのそばの空いた席に座る。]
マスター。シチューを一つ。 あと、チーズ付きパンを。 [注文してから、少女らに話しかけようとした。]
(57) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[話しかけようと口を開いたところで、マクシームが起きた>>@0ことに気付く。]
あぁ…うるさいと思ったら、貴殿の鼾だったのか。 [しかしそんなことを言っているうちに、またつぶれたのを見て、放っておくことにした。]
(58) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[酒場の主人に薬を返し、テーブルへと戻ってくると徐々に仲間が集まりつつあった。 パンケーキという言葉にオリガを見る。]
パンケーキ? え、テレサがつくってるんですか? 俺も注文しようかな。
[そわそわと厨房とニキータを交互に見る。]
(59) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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シチューとチーズ付きのパンだとぅ…! |Д`*)'`ァ,、ァファンタジー…
(-43) 2012/06/17(Sun) 23時頃
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[傍らの席についた人物を目の端に捉えた。 武具を着込んだ騎士はアリョールで、イヴァンは片手を上げて合図をする。]
アリョール。 こっちに来ませんか?
[近くのテーブルから椅子を持ってきて、騎士のための席をつくった。]
(60) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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「んー、そっかな。あたし、ロランに弟子入りしたら世界を狙えると思ったんだけどなぁ」 [オリガに細い腕と言われて、キョトンとしながらボルボは自分の右腕を見つめる仕種をする。 そうしてオリガの手が自分の手を撫でている事に気づいて、ボルボは小さく笑いをこぼした]
ねぇ、ロランの拳なんて貰ったらボルボだって粉々もんだよ。俺なんてすぐに弾けちゃうよ……。怖い!
[…はその様を想像してしまったらしい。ゾクリと身震いをすると、不意にホールに香ばしい匂いが満ちた。 カラカラと関節の駆動音を立てて、穏やかな微笑を浮かべる老婆の人形が二人分のパンケーキを乗せた皿を持ってキッチンから戻ってきた]
はい、これはオリガの分。 [人形、テレサから皿をひとつ取ると、…は焼きりんごが挟まり、たっぷりの蜂蜜がかかったパンケーキをオリガの前へと置いた。 そうしている脇では、テレサが…の前へともうひとつの皿を置く。…の好物である、キャラメルソースとナッツを散らしたパンケーキだ] うん、美味しそう。ありがとう、テレサ。 [甘く香ばしい匂いに鼻腔をくんくんとさせながら、…はテレサに小さな笑みを浮かべた]
(61) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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ニキータは、テレサに、イヴァンの分のパンケーキ追加よろしくーと告げてもぐもぐ開始。
2012/06/17(Sun) 23時半頃
イヴァンは、テレサに赤面した。「よろしくお願いします」
2012/06/17(Sun) 23時半頃
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[程なくして、厨房からテレサがトレイを持って現れた。 トレイの上にはイヴァンの為の、メイプルシロップとパナナのパンケーキの皿。 そして更には、アリョールが注文した料理の乗った皿もトレイにはあった>>57 厨房の向こうから、マスターのテレサを労う声が聞こえてくる。 それにテレサは笑顔で返すように頷いていた]
さ、イヴァンどうぞ! アリョールのご飯もあるね。 […はどこか嬉しそうにして、テーブルの周りにいる仲間達を見た]
(62) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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ニキータは、更にパンケーキをはむはむ**
2012/06/17(Sun) 23時半頃
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/*中の人がパンケーキの知識乏しくて死にかけてる!
そして、お腹空かせている……!
(-44) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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/*でもきっと、具材はクレープ的なものでいいと思ってる!← ただし焼きりんごと蜂蜜はかなり美味いんじゃないかと思う。
アップルパイにすりゃいいじゃない。アップルパイ食べたいね!
(-45) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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>>60 [かけられた声に顔を上げると、席を作ってくれた様子が目に入る。紳士的な振る舞いにわずかに笑むと、席を立って新しい席へと移動した]
ありがとう、イヴァン。 [席に着くとちょうど料理を持ってきたらしいマスターに合図をして新しい席へ持ってきてもらった]
2012/06/17(Sun) 23時半頃
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>>60 [かけられた声に顔を上げると、席を作ってくれた様子が目に入る。紳士的な振る舞いにわずかに笑むと、席を立って新しい席へと移動した]
ありがとう、イヴァン。 じゃぁ、お言葉に甘えて。 [席に着くとちょうどテレサがこちらへやってきたのが目に入った。どうやら自分の料理も持ってきてくれたらしい。]
あぁ、持ってきてくれたのか、テレサ。 ありがとう。 [料理の皿を受け取ると、食べ始める**]
(63) 2012/06/18(Mon) 00時頃
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ありがとう、テレサ。
[差し出されたパンケーキに、…はきゃあっと歓声をあげる。宝石のように輝く蜂蜜に唾を飲んでは、逸る気持ちを抑えもせずにナイフとフォークを構え…ようとして、慌てたように両手を合わせる]
あ、いけない。 …主よ、あなたの慈しみに感謝して、この食事をいただきます。 ここに用意された物を祝福し、わたしたちの心と身体を支える、糧としてください。
[手早く十時を切りながら]
父と、子と、聖霊のみ名によって、アーメン。
[僅かな沈黙を経て、改めてナイフとフォークを構えた。その顔は歓喜に満ちている]
…それじゃあ、いただきます!
(64) 2012/06/18(Mon) 00時頃
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この蜂蜜、格別に甘いのね。舌が痺れるくらい。 ふふ、とっても美味しいわ。ありがとう、ニキータ。
ニキータのおばあちゃんは、やさしかったのね。 わたしのおばあちゃんは、怒ると怖かったわ…わたしがお転婆だったせいも、あるけれど。 でも…不思議ね。テレサはなんとなく、わたしのおばあちゃんにも、似ているような気がするの。
[懐かしそうに目を細めていた…は、妹の話をして戸惑うニキータに、何でもないように微笑みかける]
大丈夫よ。迷惑になんて、なるはずがないもの。 わたしも、ニキータみたいなお兄ちゃん、欲しかったわ。 …ううん。今はもう、お兄ちゃんみたいなもの、ね。
(-47) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
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オリガは、幸せそうにパンケーキを頬張っている。**
2012/06/18(Mon) 00時半頃
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―酒場兼宿屋―
[肩を落とし、落ち込んだ様子で入ってくる]
はぁ… またオーディション失敗か…
[目線を上げると数人の客と綺麗な歌声が店を包んでいる事に気がつく]
ここにも仕事は期待できなさそうねぇ
すいませーーーん、宿泊したいんですけどー
[宿泊の手続きを済ませて部屋へと進む]
(65) 2012/06/18(Mon) 10時頃
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―2回宿泊部屋―
[宿泊部屋で荷物の整理をしている]
この剣を使えるようになるまでどれくらいかかるかしらねぇ 経験値積んでレベル上げないと剣舞が舞えないから装備できないのよね。
[剣を丁寧に磨くと一息ついて]
よし、お腹もすいたし下の酒場でご飯でも食べようかな。
[荷物を整理して部屋を後にする]
(66) 2012/06/18(Mon) 10時頃
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―酒場―
[酒場のカウンターへ座ると食べ物を注文する]
なんか元気が出るものが食べたいなぁ あと何か強いお酒を頂戴!
今日はここに泊るし酔いたい気分なの!
(67) 2012/06/18(Mon) 11時頃
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[テレサが目の前にパンケーキを置くのを、どこかそわそわとした様子で見つめている。 アリョールが席を移ったのにも気づいているのかどうか疑わしい。]
ありがとうございます。テレサ。 疲れを癒すには糖分を摂取するのが一番ですね。 糖分をとらないと脳が上手く働かないという学者の説もあるようですし、、、
[糖分が糖分がと言い訳をしながら、湯気をたてるパンケーキに乗ったバターの上にメイプルシロップをこれでもかと掛けている。]
(68) 2012/06/18(Mon) 11時頃
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[出てきた料理に目を輝かせながら]
わぁ美味しそう!頂きまーす。
あのね、もぐもぐもぐ…聞いてくれる?もぐもぐもぐ 今日ねもぐもぐもぐ、仕事探してたんだけどねもぐもぐもぐ
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ
って訳なのよ、本当嫌になっちゃう。 どうして私の踊りを見ると皆寝ちゃうのかしらね?
もぐもぐもぐ…
[お酒をぐいっと飲み干すと、目を丸くして]
わわわわ…これ凄く強い! でも美味しい…かも?
[料理とお酒を堪能中]
(69) 2012/06/18(Mon) 11時半頃
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フィグネリアは、あれ?甘い香りがする?とキョロキョロ
2012/06/18(Mon) 11時半頃
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[バタバタと駆け込む足音に再び目を覚ます]
んが…? [何やら色っぽい姉ちゃんがひたすら飲み食いしている…はて、どこかで見たような。]
2012/06/18(Mon) 11時半頃
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[なにやら訴えるように話しているフィグネリアの声に再び目を覚ます]
んが…? [何やら色っぽい姉ちゃんがひたすら飲み食いしている…はて、どこかで見たような。]
(@2) 2012/06/18(Mon) 11時半頃
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/* んー このフィグネリアはこの街からパーティー参加の設定かな?
(-48) 2012/06/18(Mon) 12時頃
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マクシームは、フィグネリアをじろじろ舐めるように見ている**
2012/06/18(Mon) 12時頃
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[甘い香りが店内に広がったのでデザートかしら?とキョロキョロしていると寝ていた男性が起きた>>@2に気がつく]
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ あら?どこかでお会いしたかしら?
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ ごくごくごくごく…
[男性の目線に笑顔で会釈するとまた食べ始める]
もぐもぐもぐ、ごくごくごく… そういえばずいぶん寝てる人が多いのねぇ、何故かしら?
ごくごくごくごく
(70) 2012/06/18(Mon) 12時頃
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[最後の一切れを口に入れ、やっと周囲の状況が見渡せる余裕が生まれた。 果物を両手いっぱいに抱えたロランと、カウンター席には見慣れない女性の姿。]
逗留者でしょうか、、
[ここ数日間、最終決戦に向けて英気を養うためにこの街に滞在している。 特徴のある見た目のその女性は、一度見たならすぐに思い出せそうなものだとイヴァンは記憶を探ってみるが、思い当たらない。 女性的な物腰は柔らかではあるが、一般人のそれではない。]
と、すれば考えられるのは。 たった今街にやってきた冒険者、、、?
[イヴァンは考え深げに目を細めた。]
(71) 2012/06/18(Mon) 12時半頃
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ってパーティーメンバーじゃないと受け取って勝手にロル回してしまったけどよかったんだろうか
今更不安になてきた…! フィグは違ったらロル返ししてくれーーつд`
(-49) 2012/06/18(Mon) 12時半頃
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フィグに秘話使おうかとドキドキしている…
秘話って最初に使う時すごい手に汗が出るよね
(-50) 2012/06/18(Mon) 12時半頃
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[イヴァンは席を立つと、カウンターで一心不乱に飲み食いをしている女性の元へ向かった。]
失礼、マクシームさん。 ちょっと前を通ります。
[不躾なマクシームの視線を遮るように、女性の隣に立つ。]
隣に座っても?
[応の返事があれば、腰を下ろして彼女が冒険者なのかどうか聞き出そうとするだろう。 レベルが高ければ、パーティーメンバーに誘うかもしれない。]
(72) 2012/06/18(Mon) 13時頃
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へたれ…っ! 秘話を飛ばせないイヴァンたんのへたれ野郎…っ(つд∩)
(-51) 2012/06/18(Mon) 13時頃
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もぐもぐもぐもぐ ごくごくごく…
んー、美味しかった、飲み物お代り頂戴!
[と注文した時、隣に立つ男性に声をかけられれ>>72振り返る]
えぇ、どうぞどうぞ。 あなたから良い香りがするわ…
くんくんくん…甘い…良い香りね…くんくんくん
[飲み物のお代りが届いたので喉を潤す]
ごくごくごくごく…
え?私? 私は踊り子目指して修行中のフィグネリア。
(73) 2012/06/18(Mon) 14時頃
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ごくごくごくごく
どうも私の踊りは眠気を誘うみたいだから、獣相手に経験値を詰めないのよねー
ごくごくごく…
で、ここの町に踊り子として経験値を積もうと思ったんだけどね
ごくごくごく…
私の踊りみると皆寝ちゃうのよー
ごくごくごく…
だからなかなか働く所が見つからないの。
ごくごくごくごく…
しばらく滞在してここで経験値積んでLv20を目指すつもりよ。
(74) 2012/06/18(Mon) 14時頃
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私の家に伝わる踊りがあるの。 絶対に踊ってはいけない秘密の踊り…
ごくごくごくごく ごくごくごくごく…
あ、これあなたも飲む? 強いけど美味しいわよ?
(75) 2012/06/18(Mon) 14時頃
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[口元に顔を近づけ]
良い匂い…
とかやってみたいけどチキンだから出来なーい(あひゃひゃ
(-52) 2012/06/18(Mon) 14時半頃
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[イヴァンに飲み物を勧めながら、自らも飲む、そして飲む]
ごくごくごく
それにしてもこのお店って繁盛してるのね。 しかもなんだか強そうな人が多いわ。
ごくごくごく
そういえば、あなたも強そうね…?
[自分にも外で戦える術があれば…そう思い少し羨ましくなった]
(76) 2012/06/18(Mon) 14時半頃
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[イヴァンの口に顔を寄せて]
くんくんくんくん
甘い匂いはここからするわね。 何を食べたのかしら?
くんくんくんくん
[別腹が出来るのを感じた]
(-53) 2012/06/18(Mon) 15時頃
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へぇ、踊り子をされているんですか。 眠りを誘う、、その能力を使って、お一人でこの街まで旅を?
(踊り子ならば、軽やかな身のこなしも納得できる、、 経験値を積んでないということはレベルは低いということですね。
獣を眠りに誘うという効果は、ここから先どれだけの旅程が待っているのか分からない以上、欲しい能力ではある。しかしレベルの低い冒険者は足手まといになる可能性が高い。ならばここは軽く話して立ち去るべきでしょうか、、、)
絶対に踊ってはいけない踊りですか。そう言われると興味深いですね。
[適当に相槌を打っていたイヴァンの目の前に、フィグネリアの顔がぐぐ、と寄せられ―]
、、、え?
(77) 2012/06/18(Mon) 17時頃
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う、うァアぁぁぁあ…ッッ!!!!
[絶叫に近い叫び声を上げて、イヴァンは椅子から転げ落ちるようにして逃げ出した。]
(78) 2012/06/18(Mon) 17時頃
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[何やら見慣れぬ女性と話し込んだかと思うと急に奇声を発して逃げ出したイヴァンに目を丸くする。]
どうした…? イヴァン。 [イヴァンの様子も気になったが、…はイヴァンにあんな反応をさせた女性の方が興味があった。食べ終えた食器の皿をそこに置いたまま、立ち上がると女性の側へ近づく。]
申し訳ない。 どうやら、連れが失礼をしたようだ。 [僅かに警戒をしつつ、話しかける。そして、彼女の様子を見て形の良い眉を上げた。]
思いの外お若いな。 これは、貴女くらいの年頃のお嬢さんがそんなに一気に飲むものではない。 [言いながら女性の手にしたグラスを取り上げ、カウンター向こうのマスターに、水を、と声をかけた。]
(79) 2012/06/18(Mon) 17時半頃
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[直ぐに水を差し出すマスターから受けとると、水のグラスを女性に差し出す。取り上げた酒のグラスは取り返そうとされれば返すだろう。]
マスターも、意地が悪いな。 このカクテルは、女性好みに甘いが、大の男でも普通は3杯と空ける前につぶれる代物だぞ。 …何、強い酒を所望だったから? それにしたって他に選びようがあるだろう。 [やや小言めいた口調でマスターと二言三言交わしてから、再び女性に向き直る。]
失礼、挨拶が遅れたな。 私はアリョール。 身分は騎士だが、今は所用で旅をしている。 [貴女は?と視線で問うた。]
(80) 2012/06/18(Mon) 17時半頃
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[奇声をあげて逃げるイヴァンを残念そうに見送って]
あぁー、良い香りに逃げられちゃった
ごくごくごくごく
[甘い匂いに別腹が出来るのを感じると、女性に声をかけられる>>79]
あら、ここって良い香りがする人が多いのね。 ごくごくご…
あぁ…私のお酒…
[手に持ったグラスを取られ少しだけ残念そうな顔をするも、水を受け取りひたすら飲む]
ごくごくごくごく
(81) 2012/06/18(Mon) 18時頃
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>>79
連れ? あぁ、さっきの人はあなたの良い人?
ごくごくごくごく
なんだか良い香りがするから匂いを嗅いだのよ。 甘い香りの正体はお口だったわ。
ごくごくごくごく
何か美味しい物を食べたのねー あなたからも良い香りがするわ
[先ほどイヴァンにしたように口元へ鼻を近づけるとくんくんくん]
やっぱり同じ匂いがする。 なんか…お腹減ってきちゃう良い香りよねー…
(82) 2012/06/18(Mon) 18時頃
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ごくごくごくごく あれ?このお酒味がしない…かも?
ごくごくごくごく 気のせいかしら?
[再びアリョールの口元へ顔を近づけると]
あぁ良い香りねー その甘い香りの食べ物、私も食べたいな。
ごくごくごくごく
(83) 2012/06/18(Mon) 18時頃
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>>80
[自己紹介を受けて騎士という言葉に目を丸くすると]
やっぱりあなたも強いの? なんでこの店には強そうな人が多いのかしらねぇ…?
あ、私フィグネリアっていうのよ。 踊り子見習いって所かしら。
まだ胸を張って踊り子ですって言えないのが悩みねー でもこれからこの町で頑張る予定よ!
よろしくね。
ところでアリョールさんがくれたお酒はなんて名前かしら? なんかとってもあっさりしててお酒って感じがしないのよね。
ごくごくごくごく
(84) 2012/06/18(Mon) 18時半頃
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[空になった皿を前にして、…は満足そうに両手を合わせる]
父よ、感謝のうちに、この食事を終わります。 あなたの慈しみを忘れず、全ての人の幸せを祈りながら。 父と、子と、聖霊のみ名によって、アーメン。
…はぁ、ごちそうさま! とっても美味しかったわ、テレサ。ニキータも、ありがとう。
[にっこりと微笑んだと同時に、聞き覚えのある音色がさも痛ましい悲鳴をあげたことに気付く]
…イヴァン? どうしたのかしら…
[…は瞬巡した後、ニキータらに微笑みかけては席を立った]
(85) 2012/06/18(Mon) 18時半頃
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それにしても
ごくごくごくごく
あのおにーさんは何で逃げたのかしら?
ごくごくごくごく
アリョールさん、後であのおにーさんに「ごめんなさい」って伝えてくれる?
ごくごくごくごく
所でこれってお酒よね? なんか酔っ払ったのかしら?味が分からなくなって…
ごくごくごくごく
まぁ、どっちでも良いか!
ごくごくごくごく
(86) 2012/06/18(Mon) 18時半頃
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格闘家ロランのメモ
「脱いだら凄いが、脱ぐことはほぼ無い。」
が残念過ぎるw
(-54) 2012/06/18(Mon) 18時半頃
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>>82 [貴女のいい人?の問いは、残念ながら…には正確に伝わらなかった。]
うん? あぁ、イヴァンは良い奴だよ。 まぁ、時々アレだが… [と、口元の匂いを嗅がれ、少々ぎょっとする。が、実は…はパンケーキを口にしていなかったりする(笑)]
ふむ…フィグネリアか、よろしく。 随分酔っているようだが。 [どうやら悪意は見られないようだ。酔っているせいか、天然なのか、やや行動は奇抜であるが、一先ず害は無さそうである。踊り子見習いの自己紹介を受け、右手を差し出す。握手を求めたつもりだが、はたして応じてくれるだろうか?]
(87) 2012/06/18(Mon) 19時頃
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[…は踊り子見習いと名乗ったフィグネリアと会話を続けることにした。]
マスター、ファイアウイスキーを。 [酒を注文すると、フィグネリアの隣に腰を据える。]
フィグネリア… 君には、夢があるか? [唐突な問いは、まだ伸び代を多く残すであろう彼女の資質を見極めるためである。これから決戦に臨むにあたり、今一度、パーティーの調整をしたかった。オリガ一人では後方支援にも限界がある。]
あぁ、ありがとう、マスター。 [出されたウイスキーを舐めつつ、フィグネリアをじっくり眺めた。ここから先の道、敵はどんどん強くなる。見習いのレベルでは命に直接の危険が及ぶ道だ、しかしそれは逆に多くの経験値を得られる可能性を持っている。最初は自分が護ってやれば良い、レベルはこの際関係なかった。問題は、彼女自身の意思である。]
(88) 2012/06/18(Mon) 19時頃
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[パンケーキを食べていないとはつゆ知らず、甘い香りがしているものと思いこんでいる(笑)]
やっぱり良い人なのねー、うんうん分かる分かる! 甘い香り同志って惹かれあうって奴よね?
[一人で納得していると、アリョールもお酒を注文したのを見てニコリと微笑む]
お?いける口ですかー? 行っちゃいます?私も一緒の飲むー! マスターさん、同じのちょーだいなー
[同じウィスキーが出てくるまで大人しく待っていると、夢はあるかと聞かれた>>88]
(89) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
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[マスターから飲み物を受け取り一口飲むと]
夢?やーねー、もちろんあるわよー
[アリョールの肩をポンポンと叩きながら]
私の家に伝わる禁断の踊りがあるの。それを踊ると私は死んじゃうんだって。
ごくごくごくごく
でもね、その踊りを踊ってでも守りたい誰かが出来たら素敵でしょ?そんな風に思える相手に出会った時の為に、私は絶対禁断の踊りをマスターしてみせるわよー
ごくごくごくごく
それが私の夢かなー
なーんて、チョット恥ずかしいじゃないよー アリョールさんたら私を酔わせてどうするつもりー?
[とアリョールの肩をツンツンツン]
(90) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
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>>89 […のウイスキーはロックだがきっとフィグネリアのウイスキーは水割りだ、マスターの機転を信じてみる!]
甘い香り…? [実のところ良く分かっていないが適当に頷いて流してしまった。]
(91) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
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予定参加者全員入村確認しましたー!
じゃあ、今日から!といいたいのですが、もっと増えたらいいなぁっていうご意見も頂いたのと、私ももう少し増えればと思っているので、1日だけ募集をさせて頂いても宜しいでしょうか?
ほぼ事後報告ですが←
(#2) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
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>>90 [禁断の踊り。その話は、自己犠牲を最大の美徳とする…には尊く響いた。自然、表情が柔らかな物になる。]
そうか… 素敵な夢だ。 [今の彼女にとっては、憧れであり、夢でしかないだろう。だが、大切な誰かを、我が身を捨てても守りたい、その想いを熱く感じた。酔わせてどうするつもり?その問いには至極真面目に答える。]
それ以上酔わない方が良いとは思うが。 君の心に触れてみたかった。 [そう答えるとふっと笑い、フィグネリアの顔を覗き込む。]
フィグネリア。 君は、その夢を叶えるため、成長したい。 そうだな? [尋ね、視線を合わせる。]
もしもその願い、嘘でないなら君に問おう。 私達と共に旅に出ないか?
(92) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
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/* 中の人のぼやき。
時々こいつ(アリョール)女だって忘れる件。 女の子口説きてぇぇぇッ!←
(-55) 2012/06/18(Mon) 20時頃
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>>92
[ツンツンとつついていた手を止め、まじまじとアリョールの顔を見つめる]
私足手まといかもよ?邪魔かもしれないよ? だって今の私には出来る事は相手を少し眠くさせるだけ・・・
[そこまで言うと言葉を飲み込む。成長したいか、そう聞かれれば答えは決まっている]
ううん、何でもない! アリョールさんと旅をすれば私も成長できるかな? 少しでも夢に近づけるかな?
だったら、もう答えは決まってるわ。 行きます、あなたと一緒に・・・
よろしくお願いします。
[と、ぺこりと頭を下げた]
(93) 2012/06/18(Mon) 20時頃
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[顔を上げるとニコリと微笑む]
なんかチョット照れちゃうな/// こんな時に飲まないなんてムリムリー
アリョールさんってば、飲ませ上手なんだからー
[照れ隠しにグラスを一気にあける]
ごくごくごくごくごくごくごくごく ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく
ぷはーーー、にゃんか・・・ふわふわ・・・するのねー
マスター、おきゃわり・・・ちょー・・・らい さっきのと・・・おらじの・・・ね・・・
[パタリとカウンターに伏せ寝息をたて始めた。**]
(94) 2012/06/18(Mon) 20時半頃
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[自分のために声を奏でるという少女に、くすり笑みをこぼし] 綺麗とは、賛辞ありがとう。
君の声も綺麗というか 想いが込められてるのか。魂を揺さぶられる感じがする。
(-56) 2012/06/18(Mon) 20時半頃
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イヴァン>>40 クレリックがか…。気になるね、明日はその辺探ってみるか。 魔王にたどり着く手がかりもなにか見つかるだろう。
[その時ばかりは酒の手を止め。しばしなにやら物思いにふけたあと、また酒をかっくらい始めた]
(95) 2012/06/18(Mon) 20時半頃
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アニョール>>46 [彼女の声が聞こえているかいないのか、へらり笑みを浮かべつつ] もう一杯頼んでくれるぅー?
[確かに此処まで飲んでも、次の日に持ち越さない。勇者たるもの、酒に飲まれるわけにはいかないのだから]
(96) 2012/06/18(Mon) 20時半頃
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[どうやら声が届いたらしいとわかると、楽しげな感情をダイレクトに伝え]
ボルボが頑張るのか? なぁに私よりもボルボの方が格好いい。マスターを操る様は他のどの人形も出来ないだろう。
秘密?そいつはたのしみだ。 早く魔王を倒さないと!
(-57) 2012/06/18(Mon) 20時半頃
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[気落ちしているフィグネリアの姿をちらり、目にした気がするが、すでにべべれけにできあがっている。アリョールがなにやら勧誘しているのも上の空>>92。でもあれだ、そうだ。私と一緒にくればいいんだ]
踊り子は…踊ってこそれべるがぁ
おどれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
[酒で感情をを抑える事のできない勇者は、無茶ぶりをした**]
(97) 2012/06/18(Mon) 20時半頃
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>>93 [フィグネリアの返答には満足だった。どこか優しげな笑みで答える。]
ふふ… 最初は多少足手まといでも構わないさ。 一人くらいカバーするのは訳がない。 目的地まではまだ距離がある…その間に君は成長できる筈だ。 [酔っぱらっているのに律儀に頭を下げるフィグネリアに、こちらも軽く会釈を返した。]
よろしく、フィグネリア。 共に目的を果たそう。
(98) 2012/06/18(Mon) 21時半頃
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[パンケーキを振舞ったオリガやイヴァンの反応を、どこか微笑ましく見つめ、自身も食事を終える]
うん、美味しかった。テレサご馳走様。
って、なんだか面白いおねーさんがいるね? 「酔っ払いは避けた方が無難だと思いまーす!」 [ボルボと顔を見合わせつつも、…はフィグネリアに興味を持っている様子で、暫し彼女周辺を静観する事に決めた]
(99) 2012/06/18(Mon) 21時半頃
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ニキータは、アナスタシアの無茶振りに、ボルボと一緒になんとなく拍手。
2012/06/18(Mon) 21時半頃
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お気に召してくれたかな? 気に入ってくれたなら何よりだけど。甘くない食事系のパンケーキもテレサのレシピにはあるよ。今度良かったら一緒にどうかな?
[オリガに兄の様と言われ、少しばかり困った様に首を傾げる]
うん、ありがとう。君みたいな妹だったら、俺も何か変わってたかな。 [どこか寂しそうにも、嬉しそうにも響く声だった]
(-58) 2012/06/18(Mon) 21時半頃
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>>94 [話が終われば照れ隠しらしい、止める間もなく一気にグラスを空けてつぶれてしまったフィグネリアに苦笑する。]
飲ませ上手だなんて…人聞きの悪い。 [それから女将に彼女の部屋を尋ねると、アナスタシアに目をやり、話にならないと判断して、正気だと思われるニキータに声をかけた。]
ニキータ。 こちらのお嬢さんも今日から我々の仲間だ。 フィグネリア…踊り子見習いらしい。
[ざっくりとした紹介をしつつ、フィグネリアを示す。] 酔いつぶれてしまったから部屋まで送り届けてくる。 何かあったらよろしく。 [それだけ言うと、つぶれたフィグネリアをひょいと担ぎ上げて階上へ消えた**]
(100) 2012/06/18(Mon) 21時半頃
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失礼する。 [無人なのはわかっているが、一言告げてからフィグネリアの部屋へ。…には軽いその体を寝台に横たえ、楽な姿勢をさせてから、部屋を後にする**]
(-59) 2012/06/18(Mon) 21時半頃
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うん。気に入ったわ、とっても。 パンケーキなのに、甘くないの? ふうん…それじゃあ今度、食べさせてちょうだい。
[変わっていたか、と聞かれて小首を傾げる]
変わっていたかもしれないし、そうでもなかったかもしれないわ。 でも…わたしは今のニキータが、すきよ?
[茶化すような声で、密やかに笑う]
(-60) 2012/06/18(Mon) 22時頃
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/*実験。
23(0..100)x1 アリョール[[who]] 吉[[omikuji]] 吸血竜[[role]] 2 10 19 47
はてさて。*/
(-61) 2012/06/18(Mon) 22時頃
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[アリョールの紹介を受けて、…はコクリと頷いた] そうか、出立の前に新しい仲間か。さすがアリョール、抜け目ないね。 アナスタシアを支える面子は、多い方がいいからね。 [とアナスタシアを見やれば、アリョール同様の判断を下す]
何かあったらって、アリョール、その判断が間違ってるよ! だってさ、俺だよ? 「そうだよアリョールっ、ニキータぼけぼけなんだからね! …まぁ、このボルボちゃんがそこそこしっかりしていると思うから、まっかせておいてー!」 っ、ボルボお前……。 [得意げに胸を左の拳で叩いて見せる人形に呆れながら、…は新たな仲間となったフィグネリアを送り届けるアリョールを見送った**]
(101) 2012/06/18(Mon) 22時頃
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/*結果検証。
上からfortune,who,omikuji,role,1d6,1d10,1d20,10d10。 役職は入れてない役職でも起こる、と。 数字に関してはfortune以外、元のサイコロについて公開されない。
とりあえずこれでスキル発動できそうね。 実際どんくらいやるかは不明ですが、仕込んだから一回くらいやりたいなあ(笑)*/
(-62) 2012/06/18(Mon) 22時頃
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っ! [好きだという言葉に肩をビクンとさせて] ……オリガ、君は小悪魔か何かになるつもり?
[茶化されている事は承知しながらも、…は咳払いを続けた]
(-63) 2012/06/18(Mon) 22時頃
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─side N─
オリガみたいな妹がいたら、俺は何か変わっていたかな?
力を持った妹、か。そんなのいたら、余計に家族から疎まれていただけじゃないか。 [どこか自嘲的に]
……? 力を持つ、いもうと……? 何か、あった気がするんだけど。 [引っ掛かりを感じた直後に、身震いをひとつ] ……思い出したくないのかな、これ。
(-64) 2012/06/18(Mon) 22時頃
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─side B─
「クスクス クスッ。 相変わらず馬鹿なお兄ちゃん。無理やり蓋をした記憶、自分で叩き割ろうとしているみたい。 割れたら、どうなるのかしら。もし壊れちゃったりしたら、今度はあたしがお兄ちゃんを道具として使ってあげるのも悪くないかもね。 クス クス。 ふふっ、冗談よ。今のあたしはお人形。人形遣いニキータの触媒人形ですもの」
(-65) 2012/06/18(Mon) 22時半頃
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[きょとん、と目を瞬かせて]
小悪魔って…そんなものになったら、おばあちゃんに叱られるじゃ済まないわ。 ふふ、ニキータったら。おかしなこと、言うのね?
[堪えもせず、くすくすと笑う]
(-66) 2012/06/18(Mon) 22時半頃
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―回想・数日前 酒場にて― なぁ、マスター。 勇者アナスタシアがここに泊まってるって噂、ホント? 会わせてくれよ。仲間、探してんだろ?
「ガキは帰んな」だぁ…?
ガキじゃねーよ。ここらがどーだかしらねぇけど、オレの故郷じゃ立派に成人してんの。酒の味だって知ってるんだぜ。
…って言ってる側からミルクだすんじゃねぇ!
(102) 2012/06/18(Mon) 23時頃
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[くつくつと笑い、とり合わないないマスターに頭を抱えていたが、はっと顔を上げる。]
……5秒後、くらいか? マスター、そこの古い酒瓶、抱えといた方がいいぜ。
[一瞬の後、ぐらりと大地が揺れ、グラスや酒瓶がいくつか割れて散乱する。]
(103) 2012/06/18(Mon) 23時頃
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[揺れの収まった後、古い酒瓶を抱えたまま惚けるマスターへ]
…"紅き夕暮れの湖" 南方の古代森林集落跡から発掘されるヴィンテージワイン。 今じゃ素材も製法も分からず、中身が無事なまま見つかるのはレア。 価値を知る冒険者も少なく、価値を知る者は上流階層へ流す事が多いため市場にはまず出回らない。上物中の上物、だろ?
[笑みを浮かべ、にぃと笑った。]
…どう?俺結構役に立つと思うけど?
[かくして、ベルナルトは一行に加わった。] ―回想終了―
(104) 2012/06/18(Mon) 23時頃
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―酒場兼宿屋― [フィグネリア、アリョールと入れ違いに] たっだいまー。 お、アナスタシアねーさんご機嫌じゃん? ニキータ、何かいいことあった?
オレ?オレの方は全然。不安に託つけて悪さする人間が増えてる…ってくらいかな。後は先に進むのみ、ってカンジ?
…そうだ、潤わしの小さなお嬢サマ達にお土産。入手元?企業秘密。 [懐から包みを取り出すと、赤、紫、緑の水晶をテーブルに置く。]
マスター、俺もなんか飲みたーい。 [マスターからいい笑顔で差出されたミルクを受け取ると、がっくりしつつ椅子へ腰掛けた。**]
(105) 2012/06/18(Mon) 23時半頃
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/* ズサらせて頂きますねー。 RP村久しぶりだ…。
非力チャラ男で小賢し系。 S~D評価で STR:D、VIT:C、AGI:A、INT:B、MIN:D、LUC:S …みたいなイメージでお送りします。
(-67) 2012/06/18(Mon) 23時半頃
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/* たぶん、のうりょくをかんがえているときが一番たのしい。
危機感知は一族に備わる直感力、みたいな。
男子諸君が前衛系のようなので中衛・特殊系にしてみた。 探索には便利だけど戦闘時は後衛の護衛や雑魚処理専門。
(-68) 2012/06/19(Tue) 00時頃
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[アナスタシアの手からグラスをひょいと取り上げ、少しだけ残っていたウイスキーを頂戴する]
ねーさんはだーめ。
…オレが勇者サマより強いもんが一つあるとしたら、アルコール耐性、だな。マスターは飲ましちゃくんねぇけど。
かわりにこっちな。
[グラスを持っていた手の甲にキスを落とし]
ん、ごちそーさん。
[何事か抵抗があればひょいと避け、くつくつ笑いながらその場を離れた。**]
(-69) 2012/06/19(Tue) 00時頃
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/* おお、ぐたの秘話は緑なのか…! そして秘話チップktkr 恋枠はピンクだったりするのかしらん?
(-70) 2012/06/19(Tue) 00時頃
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[自室に鍵を掛け、潜り込んだベッドの中でガタガタと震えながら、ぴたりと閉ざされた扉を見つめる。 くんくんと鼻を鳴らす音が今にも耳元で聞こえるようだと思う。
本能に訴えかけるかのような先程の恐怖を思い出して、イヴァンは一つ身震いをした。]
(106) 2012/06/19(Tue) 00時頃
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[イヴァンの後を追って部屋の前に来た…は、少し迷ってから控えめにノックをする]
…イヴァン、大丈夫?
[暫くの間、その場でイヴァンからの応答を待つ。応答が無ければ、諦めて皆の所へと戻るだろう]
(107) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
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[例えるなら 突然現れた男に頬を伝う汗を舐められて、嘘をついている味だぜ。と言われたら、同じ恐怖を味わえるのだろうか。
心臓はまだ早鐘を打つように鼓動を繰り返しているが、少し冷えてきた頭でそんなことを考えていると、いくらフィグネリアの行動が突飛なものだったとはいえ急にさっきの自分の振る舞いが子供じみた配慮の無いものに思えてきて、イヴァンは申し訳ない気持ちに襲われた。]
とりあえず、非礼をお詫びしないといけませんね、、
[のそのそと起き上り、だが動けずに扉を見つめる。 こんな夜半過ぎに、フィグネリアが旅立つとも思えない。 詫びるにしても、なにも今すぐでなくとも朝の光の中でもよいだろう。]
、、、明日にします。
[誰にともなく呟いて、イヴァンはベッドに潜ることに決めた。]
(108) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
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[眠ろうと横になったイヴァンの耳に、微かにノックの音が聞こえた。]
その声は、オリガですか?
[ベッドを降り、扉を開けて来訪者を迎える。]
(109) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
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[現れた部屋の主の声に、明らかな不安を感じた…は、困ったような後ろめたいような顔で、俯くように頷く]
うん…えっと、あの…起こしちゃったなら、ごめんなさい。
[上手く言葉が選べないこともあり、叱られた子どものように縮こまった]
(110) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
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いえ、まだ起きていたので大丈夫ですよ。 それより、どうしたんですか?
[困ったような顔を見せるのは、なにか頼みごとだろうかとぼんやり考えながら、俯くオリガを覗き込む形で腰を折る。]
(111) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
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イヴァンたんは鈍いよ!
(-71) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
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[暫くもごもごと口篭っていたが、やがてたどたどしく言葉を紡ぎ始める]
その…イヴァン、嫌なことがあったみたいだから… 何となくだけど…それで、大丈夫かなって…
[余計な世話だったろうかと思いながらも、イヴァンを案じるように見つめ返す]
(112) 2012/06/19(Tue) 00時半頃
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あ、、 さっきの、オリガに見られていたんですね。
[きまり悪そうにもぞりと身動く。]
格好悪いとこ見せたな、、 えっと、あの女性の行動に少しびっくりしてしまったんですよ。 それで、椅子から転げ落ちてしまって。 恥ずかしかったから部屋に戻ったんです。
[それだけですよ?と、安心させるようにオリガの目をみる。
半分は嘘だが、この繊細な少女に余計な気遣いや不安を与えないための嘘ならば、少女の信仰する神も見逃してくれるだろう。]
(113) 2012/06/19(Tue) 01時頃
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……、そう。
[思う事はあれど、彼の言動が少なからず自分に対して配慮されたものである事は…にも分かる。それ故に、追求する訳にもいかず]
それくらい、恥ずかしいことでもないじゃない。 アナスタシアの方が、よっぽどよ? いつものこと、だけど。 …なら、ベッドからは落ちないように、ね?
[努めていつもの笑顔を浮かべては、小首を傾げてみせた]
(114) 2012/06/19(Tue) 01時頃
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[ベッドから落ちないように、の言葉に一瞬目を丸くした後、破顔する。]
そうですね。 気をつけるようにしますよ。
[わざわざ自分を気遣ってこんな夜更けに訪ねてきてくれた少女になんともいえない気持ちがして、イヴァンはいつもなら彼が決してしない行動を―、手をゆっくりと持ち上げて、オリガのやわらかい髪をそっとかき回すように一撫でした。]
心配してくれてありがとう、オリガ。
(115) 2012/06/19(Tue) 01時半頃
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今までいい雰囲気まで持って行けても、いざとなると興奮しすぎてバーサクしておにゃにょこに振られてたイヴァンたんつд`
自分はバーサクしたこと覚えてないから、なんで振られるのかわからない そして女性不信になったイヴァンたんつд`
っていうの急に思いついた
(-72) 2012/06/19(Tue) 01時半頃
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[一瞬撫でられた事に気付かなかった…は、目を瞬かせた後に嬉しそうに微笑んだ]
どういたしまして。でも、心配して当然よ。 イヴァンに何かあったら、皆が路頭に迷っちゃうもの。 ね、そうでしょう?
…わたしも、そろそろ部屋に戻るわ。おやすみなさい。 イヴァンの夢が、やさしいものでありますように。
[両手を合わせて挨拶をすると、晴れやかな顔で部屋を出た]
(116) 2012/06/19(Tue) 01時半頃
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[去っていくオリガの後ろ姿を見送りつつ、ひっそりと告げられた言葉を思い返す。]
俺の夢がやさしいものでありますように、か。
[そう言う少女の夢こそ、守ってやりたいような気がした。 イヴァンは自室の扉を閉め、今度こそ深い眠りについた。**]
(117) 2012/06/19(Tue) 01時半頃
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[イヴァンの部屋を出た…は、閉じた扉に背中を預けると、短いフレーズの唄を口ずさむ]
『―――――』
[それは、聴くものを安らかな眠りに誘う子守唄。 先に宿で披露したそれよりも、いくぶん余計に甘やかさを含んだ音色を零しながら、…は軽い足取りで自室へと戻っていった。**]
(118) 2012/06/19(Tue) 01時半頃
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民草が安心して眠れる夜を守るだとか、そういうことがイヴァンを魔王討伐に駆り立てているわけではない 誰の為かと言えば自分の為 強い冒険者になりたいという自分の夢の為に戦っている 勇者アナスタシアに救われてからは、目的がアナスタシアを守り戦うにすり替わっただけ でも行き着くところは同じ 純粋だけど結構打算的な面も あと、負ける戦いはしないタイプ
(-73) 2012/06/19(Tue) 02時頃
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寝かしつけてくれた…|Д`*) オリたんはイヴァンのことが好きなのだろうか
こんなすぐバーサクする(予定の)甘党へたれ野郎のどこがいいのかと小一時間問い詰めたいところではある^ω^
(-74) 2012/06/19(Tue) 02時頃
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[若い冒険者達の一幕を、『若いなぁ』と、親心に近い形で観護っている。つぶれかけた勇者をそろそろ部屋に放り込もうか悩んでいた矢先…ミルクを出されがっくしなう、な青年をみて]
ベルナルト…お前懲りないな。
[どこか哀れみを込めた、それでいてお約束的なそれが面白いのか…どっちにつかずな顔をして、肩をぽんと叩いた]
しかしまあ、どんなに治安が悪かろうが、酒場ってのは何処か平和な空気があるな。
[ここで起きている珍道中を見ながら、街で買った林檎をかじりつつ]
(119) 2012/06/19(Tue) 02時半頃
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[部屋の前、扉の前にオレンジが入った袋を置く。新たに加わったというお嬢さんに挨拶を兼ねたメッセージを、そこに残した]
『踊り子のお嬢さん これからよろしく。
挨拶代わりのオレンジをどうぞ 二日酔いには気をつけて
ロラン』
(-75) 2012/06/19(Tue) 02時半頃
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…もしかして。よい子は寝てる時間か?
[確かに現在騒いでいるのは…と苦笑し。自分もよい子だからと、部屋に戻る事にした]
(120) 2012/06/19(Tue) 02時半頃
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―自部屋―
[窓を開け月の微かな光を部屋に取り入れる。視野を確保するのすら十分ではないその光を眺めながら、上半身の衣類を脱ぎ捨てる。一見優男の…からは考えられない程の鍛えられた肉体美が露わになった]
そも、寝るという事が、最近解らなくなって来ている。こいつは歳なのか?いや…それは否定したい。
[床に座り座禅を組む。月光りを背にし、自身の体に流れる気の流れを探るべく集中を始めた**]
(121) 2012/06/19(Tue) 03時頃
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─自室─
…んー、
[ごそごそ、とそう多くない荷物をひっくり返していた…は、やがてぴたりと手を止める。溜め息をひとつ吐くと、これ以上は無駄だと悟ったかのように荷物を戻し始めた]
やっぱり、無いわ…どうしよう。 とりあえず、後で誰かに聞いてみるしか…
[半ば途方に暮れながら、それでいて他人事のように一人ごちた]
(122) 2012/06/19(Tue) 07時半頃
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[フィグネリアの不躾な目で眺めていたが、酔いつぶれてしまったのを見て何か良からぬ事を…考えようとしたが一行に加わることを耳に挟んでちっと舌打ち1つ。流石に殺される]
…ちっ [アナスタシアがフィグネリアを運んでいくのを見て再び舌打ちすると、つまらなそうに手を上げた]
おーい 酒だ酒! 何でも良いから高いの持って… [偉そうに注文しようとしたところで酒場に入ってきた男>>105に気付いてがたんと立ち上がった]
あー、お前は…! [“何か”思うところがあったらしい。そのまま固まった。**]
(@3) 2012/06/19(Tue) 08時頃
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マクシームは、>>@3ミス。アナスタシア→アリョール
2012/06/19(Tue) 08時頃
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…そうね、それが一番。 悩んでいたって、仕方ないもの。 もう、誰か起きているかしら…?
[…は簡単に身仕度を整えると、部屋を出た。誰かに会えば今朝の事を相談するかもしれない。**]
(123) 2012/06/19(Tue) 08時頃
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私が変態になっておるw
まぁ確かに変態ですよねー 自重します…
(-76) 2012/06/19(Tue) 10時頃
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―自室―
[目が覚めると頭ががんがんと痛む。昨日の事を思い出そうとすると更に頭が痛む。覚えている事はアリョールと一緒に旅に出るという約束だけ]
あれ?私いつ部屋に戻ってきたんだっけ? あれ?思い出せない…
[思い出すのはアリョールの優しげなほほ笑みとなぜか彼女の温もり]
なんか誰かに謝らなくちゃいけない気がするんだけど…思い出せないからまぁいっか。 いつか思い出すでしょー
[時計に目をやると面接の時間が迫っている]
(124) 2012/06/19(Tue) 10時半頃
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いっけなーい、旅に出るんだしこの面接お断りしなくっちゃ! やばい、やばいわ…時間が!!
[あわてて外の出ると、そこに置いてある物に気がつく]
[ドアの外に置いてあったオレンジの袋と手紙を読み顔を赤くして]
やだぁ、酔っ払ってたの見られてたのー? ロランさん…か
直接御挨拶したいな。
[オレンジを袋から出して香りを楽しむ]
(125) 2012/06/19(Tue) 10時半頃
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んーーー、良い香りー これ食べたら頭痛いの直りそうよね
[階段を駆け下りマスターへ注文する]
何かあっさりしたものちょーだい! あと、このオレンジも切ってもらっても良いかしら?
(126) 2012/06/19(Tue) 10時半頃
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[トレーに乗ったスープとオレンジを受け取り一心不乱に食べる]
あのね、もぐもぐもぐ、これからね、もぐもぐもぐ、 仕事の面接だったんだけど、もぐもぐもぐ、アリョールさんとね、もぐもぐもぐ、旅に…
という訳だから、面接お断りに行かなくちゃいけないのよ、もぐもぐもぐ、 私、もぐもぐもぐ、これから、ごくごくごく、頑張るわよ!
[スープを食べ終わりオレンジに取りかかる]
あ、これ美味しい! 甘いくてみずみずしくて、スッキリするー
あぁ、オレンジって良い香りよねー 癒されるってこういう香りな気がするわ、もぐもぐもぐ
もぐもぐもぐ、あ、マスターも食べる?え?いらない? なんでよー、美味しいよー?
もぐもぐもぐ
(127) 2012/06/19(Tue) 10時半頃
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ちなみに、眠くなる踊りは踊らないつもり。 オリガさんの歌の能力とかぶるからね。
どうやってレベル上げてくかなー
初日でレベル5までは上げたい・・・気がする。
(-77) 2012/06/19(Tue) 10時半頃
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[マスターから珈琲をもらい、一気に飲み干す]
ごくごくごくごく… あぁぁぁぁぁ、あついぃぃぃぃぃ!!
でも目が覚めたわ、ありがとう!
ちょっと今日の面接するはずだったお屋敷までお断りに行ってくる! マスター、また帰ってきたら美味しいご飯お願いね。
[手をひらひらさせながら宿と後にした]
(128) 2012/06/19(Tue) 10時半頃
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―街中―
[面接のあるお店は少し薄暗い路地の奥にあるようだった]
確かこの道で合ってたはず…よね? なんかあまり良い雰囲気じゃないわ、これはお断りして正解かも。
[おそるおそる路地の中へ這入っていくと、更に人気がなくなり暗くなる。更に奥へと進むと目指すお店の扉が見えた]
良かったー、こんな所で迷子とか洒落になんないし…
[扉をあけると、2]
1:突然口をふさがれた 2:突然何かをかぶせられた 3:突然みぞおちを殴られた 4:突然頭を殴られた 5:店の中は真っ暗で何も見えない
(-78) 2012/06/19(Tue) 10時半頃
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よし出来た!
(-79) 2012/06/19(Tue) 10時半頃
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―街中―
[面接のあるお店は少し薄暗い路地の奥にあるようだった]
確かこの道で合ってたはず…よね? なんかあまり良い雰囲気じゃないわ、これはお断りして正解かも。
[おそるおそる路地の中へ這入っていくと、更に人気がなくなり暗くなる。更に奥へと進むと目指すお店の扉が見えた]
良かったー、こんな所で迷子とか洒落になんないし…
[扉をあけると、1]
1:突然口をふさがれた 2:突然何かをかぶせられた 3:突然みぞおちを殴られた 4:突然頭を殴られた 5:店の中は真っ暗で何も見えない
(129) 2012/06/19(Tue) 10時半頃
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[後ろから突然何かで口をふさがれた]
もが…!?
[必死で逃げようとするがその手は緩むことなく、軽々と体を持ち上げられる]
「暴れると…分かってるだろうな?」
もが……
[こくこくと頷くと、拘束された手は緩み、椅子へ座るよう促される。店の中は暗く目の前に誰がが座っている気配のみ伝わってきた]
(130) 2012/06/19(Tue) 11時頃
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「ソフィア、良く来たね」
[暗がりで相手は見えないが、低いトーンの声で男性だという事しか分からなかった]
はー?朝早いから寝ぼけてるの? 私の名前はフィグネリア・フーバー、ソフィアは姉さん! 一体なんなのよ、どうしてこんな事を…
そもそもソフィア姉さんはこの街にはいないし、姉は超売れっ子よ? なんで今更面接とか受けると思ってたのか謎だわ。 どうせフーバーの名前しか見てなかったんでしょ、最低ね。
ま、どうせこの話もお断りする為に今日来たし、あなたも人間違いだったんだから問題ないわよね? 今すぐ私を返してちょうだい。
(131) 2012/06/19(Tue) 11時頃
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「ん?ソフィアというのではないのか?」
だーかーらー、ソフィアは姉だってば。
[ムスーっとしていると、くっくっくという笑い声が聞こえた]
「強気なお嬢さんだ、まぁ君でも良い。フーバー家に伝わる禁断の技、それに興味があってね。だから君でも間違いではなさそうだ」
あぁ、その話なら私じゃ無理よ。 まだそのレベルじゃないの、姉さんなら踊れるだろうけど、あなたに踊るとは思えない。 残念だったわね。 それに私もこんな手荒な事をする人の為に踊ろうなんて思わないしー
[椅子から立ち上がり、ドアがあるであろう方向へ歩きだす]
(132) 2012/06/19(Tue) 11時頃
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[誰かにガシッと肩を掴まれ、椅子の方へと戻されそうになる]
ちょっと、何するのよ、やめて!
「放してあげなさい。今はまだ良い。フィグネリアと言ったね?気持ちが変わったらいつでもおいで。いや君は絶対来ると信じている。仲間を助けたいなら…ね」
[肩を掴んでる力が緩む。声に返事をする事なく外に出た。ドアに向かってあっかんべーをすると大通りに向かって走り出す。今更恐怖を感じ鳥肌がたった]
(133) 2012/06/19(Tue) 11時半頃
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なんなのよ… いったい何なのよ…
仲間って…何よ。 アリョールと話したのだって昨日の夜なのに、なんであいつ知ってるのよ。
気味悪い… アリョールに気をつけるよう、この件話した方が良いかな…?
[大通りに出て安心したのか膝がカクカクと震えだす。その場にしゃがみ込み息を整えることにした**]
(134) 2012/06/19(Tue) 11時半頃
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[早朝から鍛練に出掛けていた…は、帰りに再び鍛冶屋へ来ていた。]
主人、頼みたいものが。 [ドワーフじみた鍛冶屋の親父は出てくるなり剣の調子を聞いてくる。]
あぁ、お陰さまで、随分と性能が上がったようだ。今のこいつなら、猪くらいなら一太刀だな。 […の言葉に、親爺は嬉しそうに声を上げて笑った。用件を尋ねてきた親爺に、…はいくつかのアイテムを見せる。]
山猫の毛と絹糸、エメラルドに銀塊、シルフの羽…まぁ他にも色々取ってきてみたんだが、これで防具を1つ頼みたい。 [怪訝な顔をする親爺に…は続けた。]
私が使う訳じゃない。駆け出しの踊り子だ。 余り重くないのを頼む…身軽さが命だからな。 […の言葉に親父は頷いた。しかし余り強いものはできないと言う親爺に、…は笑って答える。]
何、私がいるから大丈夫だ。多少の防御と、敏捷を上げる形に頼む。 [それだけ注文すると、鍛冶屋を後にした。宿屋へ帰ろうと歩き出し、途中でフィグネリアに2。]
1.会う 2.会わない
(135) 2012/06/19(Tue) 18時半頃
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/* 会えなかった…だと…
じゃあオリガを拾うか… しかしおにゃのことしかフラグが立たない件w いや立ってるか知らんけどw
(-80) 2012/06/19(Tue) 18時半頃
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[宿に帰ると、一先ず汗を流そうと思う。食事の前に一旦部屋へ帰ろうと、酒場を通り抜けて階上へ上がったところで何やら困った様子のオリガに出くわした。]
っと… オリガ? 何かあったか? [オリガが話せばその場で話を聞くだろう。長くなりそうなら自分の部屋へ連れて行くかもしれない。話したくなさそうなら別れて一人自室へ帰る**]
(136) 2012/06/19(Tue) 18時半頃
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あ…アリョール。おかえりなさい、朝の練習?
[そう言って微笑んではみるものの、どうやらお見通しらしいアリョールの様子に、申し訳なさそうに続ける]
えっと…あの、ね。 また、なくなっちゃったの…わたしの、……下着。
[最後の方は、ほとんど消え入りそうな声で]
(137) 2012/06/19(Tue) 19時半頃
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/* これは自分(アリョール)で自分(マクシーム)ボコるフラグ…!
(-81) 2012/06/19(Tue) 19時半頃
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あぁ、サボると腕が鈍ってしまうからな。 [問われた言葉には簡潔に答える。そして、続く言葉には…]
…また、か、あの… [一瞬にして憤怒の表情になる。間違いなくマクシームの仕業と決めてかかっている様子だった。罵る言葉こそ口にしないが、明らかに殺意のある目をしている]
…ちょっと、用事を思い出した。 [一体何の用事だろうか、踵を返すとオリガを置いて階下へ向かった**]
(138) 2012/06/19(Tue) 19時半頃
|
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[申し訳無さそうに頭を垂れていた…は、アリョールに背を向けられてはっと顔を上げ、慌てたようにその裾を掴む]
あ…ま、待って! あの…そ、それだけじゃ、なくて…
[むしろこちらの方が問題なのだ、と言わんばかりの顔で、縋るようにアリョールを見上げる]
(139) 2012/06/19(Tue) 19時半頃
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[く、とかけられた力に足を止め、慌てた様子の少女を振り返る。]
うん? [下着以外も盗られたのか、と思ったが口にはせず、少女の訴えを聞こうと向き直った。]
どうした。 [その頃にはやや穏やかな表情に改めているだろう**]
(140) 2012/06/19(Tue) 20時頃
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|
[振り返ったアリョールにほっと安心するも、やはり伝えるべきかと思案する。けれど、アリョールの表情が穏やかになっていた事もあり、意を決した]
あ、あのね…
[きょろきょろと周りを見回し、人が居ない事を確認して。背伸びをしては、アリョールの耳元で小さく囁いた]
(141) 2012/06/19(Tue) 20時頃
|
|
んぅ、、よく寝た。
[随分と深い眠りについていたような気がする。 こんな充足感はここのところなかったものだ。
ベッドを降り手早く身支度を整えると、イヴァンは軽い足取りで酒場へと降りて行った。]
(142) 2012/06/19(Tue) 20時頃
|
|
[ぽそぽそと、消え入りそうな声で]
…昨日の夜、暑かったでしょ? 寝苦しくって、それでわたし…上の下着をね、外して寝たの。 そうしたら…それも、なくなってて。
だから、その…えっと、今ね。…つけて、ないの。 …どうしたら、いいかしら…?
(-82) 2012/06/19(Tue) 20時頃
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―酒場― フィグネリアさんはいらっしゃらないようですね。
[酒場の主―兼、宿屋の主に尋ねてみるが、フィグネリアが旅立った様子はない。]
踊り子見習いということでしたし、仕事に行ったか出掛けているんでしょうね。
[ふむ。と考え、とりあえず軽い朝食を済ませた後、南に向けて造られた窓の傍で、装備の手入れを始めた。 誰かに声を掛けられるまで、今日は暫くそうしているつもり。]
(143) 2012/06/19(Tue) 20時頃
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>>135 アリョールかっけぇえぇぇええ!!!!
(-83) 2012/06/19(Tue) 20時頃
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アリョールたんの男前度が半端ないレベルで上がっている…
こ、これは負けられん… 負けられまへんでェ…
しかし頑張りすぎると失敗するから適度に抑えるのであった^ω^ 今回のテーマ:自重
(-84) 2012/06/19(Tue) 20時頃
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■フィグネリアめも
・薄暗い路地の奥の店 ・口を塞いだ人間と低い声の男(二人以上) ・姉の踊り子ソフィア・フーバーと間違われた この街にはいない、売れっ子、Lv.20死のワルツ (自分の命と引き換えに相手を道連れ)を会得している ・低い声の男の目当てはフーバー家に伝わる禁断の技 ・フィグネリアでも構わない 今はまだいいらしい(Lv低いからってことぽい) ・仲間を助けたいなら戻って来いと脅されている
この設定、本編にも引っ張れるしみんなに絡めるしみんなも絡める。サイドストーリーでも本筋にしてもいい。上手いな…
(-85) 2012/06/19(Tue) 20時半頃
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[>>119ロランから肩を叩かれると、頬を膨らませ]
ちぇ。 マスター絶対オレで遊んでやがる。
…平和な空気、か。 オレ、ここは特に穏やかだと思うよ。 これもアナスタシアねーさんの影響なのかもしれねーな。
[ロランの紙袋へ無造作に手をつっこんで、手にした林檎をひとかじり]
(144) 2012/06/19(Tue) 21時頃
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[>>@3がたん、という音に気づいて振り向くと、恰幅のいい男がこちらをみて固まっていた]
あーーー!テメェ オリガのぱん(もごもごもご)
[声を上げ終わらないうちにマクシームに口を塞がれ、引き摺られるように階上へと消えて行った。昨夜、酒場におきた珍事件だが、はたして目撃者はいたのだろうか。]
(145) 2012/06/19(Tue) 21時頃
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/* 無茶ぶり了解した。 こういうことですね、わかります←
(-86) 2012/06/19(Tue) 21時頃
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やあやあ、皆様。
お集まり頂きありがとうございます。
そろそろ物語の幕が開けようと…と言いたいのですが
村たてがあと30分程身動きとれません。
戻り次第始めたいと思います。
(#3) 2012/06/19(Tue) 21時頃
イヴァンは、ふと、ベルナルトがマクシームと一緒にいるような気がした
2012/06/19(Tue) 21時半頃
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[ふと目を覚ますと、酒場のホールのテーブルの上に突っ伏していたと気づいた。背中にはブランケットが掛けられており、…の隣で自分も寝ている様な体制になっている少女人形がしてくれた事だと勘づき、自然と自分によく似た赤髪を撫でていた]
ん、そろそろ時間になりそうなのかな? [酒場に揃った面子を確認して、何か合点がいった様に…は頷いていた]
(146) 2012/06/19(Tue) 21時半頃
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―マクシームの部屋― [窓から射し込む太陽の光、眩しさと息苦しさに目をあける。]
っんー!んー…っぷは。 …ちっきしょ、油断した。
アイツ…オリガのぱんつ泥棒、だよな? こんな近くに潜んでやがったのかよ…。
[噛まされた猿ぐつわをどうにか外し、ひとりごちる。先日ばったり現場に遭遇し、取り逃がした相手であることは間違いなかった。…は新入りであるからして。スポンサーの顔はまだ知らない。]
(147) 2012/06/19(Tue) 21時半頃
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/* ちょwこのまま始まるとかカッコわるいwww 誰かぼすけて\(^o^)/
(-87) 2012/06/19(Tue) 21時半頃
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…そういえば、ベルナルトがマクシームに連れられていったのを見た気がしたけど、あれなんだったのかな。 まぁ、俺には関係ないだろう。
ん? [周囲を見回して、…は南側の窓辺で剣の手入れをしているイヴァンに気づく>>143]
手入れか、俺も必要かなぁ。 [そう呟いて、とぼとぼとイヴァンの傍に近寄ったが、ボルボを起動させるのを忘れて慌てて元いた席へと戻った]
2012/06/19(Tue) 21時半頃
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/*剣やない、装備や!
(-88) 2012/06/19(Tue) 21時半頃
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…そういえば、ベルナルトがマクシームに連れられていったのを見た気がしたけど、あれなんだったのかな。 まぁ、俺には関係ないだろう。
ん? [周囲を見回して、…は南側の窓辺で装備の手入れをしているイヴァンに気づく>>143]
手入れか、俺も必要かなぁ。 [そう呟いて、とぼとぼとイヴァンの傍に近寄ったが、ボルボを起動させるのを忘れて慌てて元いた席へと戻った]
(148) 2012/06/19(Tue) 21時半頃
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ニキータは、眠るようにしているボルボの脇に立ち、指をパチンと鳴らした。
2012/06/19(Tue) 21時半頃
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「ふあーわ、良く寝たー」 […の指が鳴って暫く、閉じられていた少女の瞳がぱちんと開く。 そのまま伸びをする仕種は、何も知らない者から見たらごく普通の少女の姿に見えただろう]
おはよう、ボルボ。ブランケットありがと。イヴァンに倣って俺も傾国の鎌の手入れをしてみようと思うから、ひと仕事頼むね。 [そう言って…は、いつも少女型の人形と繋いでいる左手を差し出した] 「はーい、了解マスター。ところで、ベルナルトは放ったままでいいの?」 ん、そうだね。探した方がいいのかな。でも彼、自由な人っぽいから放ってあげるのもいいかなとか思うんだけど。 [もし大きな物音が聞こえれば、…はベルナルトを探しに行くかもしれない]
(149) 2012/06/19(Tue) 21時半頃
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ご本人サンは…いねぇな。 内装も窓の外も見覚えあっから宿の中、か…?
誘拐経験がねー訳じゃねぇし腕さえ使えりゃ逃げれるだろーけど、これちょっと縄贅沢に使い過ぎじゃねぇの…ありえねぇ。
…このまま置いてかれたらシャレになんねーんだけど。 だーーれーーかーーー
[蓑虫のようにぐるぐる巻きにされて思うように身動きが取れず、転がるのがやっと。ごそごそとした物音と助けを呼ぶ声が下に外に響いたかもしれない、というか響いてくれ←]
(150) 2012/06/19(Tue) 21時半頃
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勇者 アナスタシアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(勇者 アナスタシアは村を出ました)
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[…はふと邪悪なる気配を感じ顔をあげた。 先ほどまでの酒浸りの酔っぱらいとは思えぬほどの真剣な表情で]
嫌な感じがする なんだか、まだわからないけどな。
(151) 2012/06/19(Tue) 21時半頃
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お待たせいたしました。
村を開始したいと思います
※勇者がうっかり魔王陣営にならないよう、調整しておきました←
(#4) 2012/06/19(Tue) 21時半頃
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