89 ねないこだあれ？
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フェンはテレーズを占った。
テレーズは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
げる～とが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フェン、ティナ、レネ、テレーズ、ランスの5名。
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あれ？おーい……
［寝てる人をぷにぷにつついてみた。全然起きない。］
だいじょうぶかね、これ。
(0) 2011/11/29(Tue) 15時頃
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[ダンスの時間はさほど長くはなかっただろう。
けれど、肩で息をして、頬を紅潮させたまま、]
楽しかった。ありがとう。
[レネに笑顔を向けた。]
(1) 2011/11/29(Tue) 17時半頃
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[けれど、フェン達が、
にゃんこまみれのまま、起きない人を囲んでいるのに気づけば、恐る恐る近づいて、誰かの背中越しに、その様子を見るだろう。]
(2) 2011/11/29(Tue) 17時半頃
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[>>1:15寝ているのかと問うランスにはこくりとうなずいて]
寝てるみたい。
[猫を眺めるランスの羨ましそうな気配をなんとなーく感じて、ねこのくびねっこをひょいっとつかむと彼の肩にぽいっ]
(3) 2011/11/29(Tue) 19時頃
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[一連の動作は流れるように、無表情のまま。
ランスに向かって何事もなかったようにまたこくりと頷いた]
夜は寝るものですものね。
だからきっと大丈夫？
[最後の一言は>>0フェンに向かって、どこかのん気に答えた]
(4) 2011/11/29(Tue) 19時頃
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[猫を運んだそのままにランスの横にちょこんと座り込んで、レネとティナの踊りを眺めたり眠る人を眺めてみたり、じーっとランスの刺青を見つめてみたり。
興味を惹かれるままに無邪気に手を伸ばす。
ランスの頬に触れることができたなら、そのざらりとした手触りに、痛くない？とでも問うただろう]
(5) 2011/11/29(Tue) 19時半頃
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[やがてふたりの踊りも終わり、ティナが背中越しに様子を伺うのには>>2]
ティナも猫がほしいの？
[近くにいたもう一匹の猫をひょいっとティナの顔の前にぶらさげた]
(6) 2011/11/29(Tue) 19時半頃
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[誰もがほんの少し眠り人から意識をそらしたそのわずかの時に、あれ？どこに行ってしまったのだろう。
眠り人が姿を消してしまったことに最初に気がつくのは――さぁ、だぁれ？*]
(7) 2011/11/29(Tue) 19時半頃
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花冠は着けないの？ お姫様？
[手を取られれば>>1:18、くすりと笑ってそんな事を言って。
ダンスが終われば、向けられた笑顔>>2に]
俺も楽しかったよ。ありがと。
[にこり微笑んで。
ティナがにゃんこまみれの人の方へ行けば、再びそちらの方へと。]
(8) 2011/11/29(Tue) 20時頃
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……あれ？ どこ行った？
[それはほんの一瞬の間。眠っていた人が姿を消していた。
残ったもふもふにゃんこ達は、確かにそこに人が寝ていた事を主張しているのだけど。*]
(9) 2011/11/29(Tue) 21時頃
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－回想>>8－
[お姫様、と呼ばれてくすぐったそうに笑みを浮かべたものの、]
あの花冠は、ティナのじゃないから…。
[踊りながらの答えは小さな声。レネの耳に届いたかどうか。]
(10) 2011/11/29(Tue) 21時半頃
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ひゃっ！
[件の人をみようとしていたら、
テレーズに目の前ににゃんこ突き出され、
思わず仰け反りつつ、悲鳴をあげた。
それでもにゃんこがてれーっとしたままなら、
そーぅっと、そっと、テレーズから受け取って、
抱きかかえて、背中を撫でてみる。]
…あったかくて、やわらかいのね。
[ティナにとって、猫は忌避すべきものだったけれど、
予想以上に抱き心地はよかった、ので、
眠り人が消えたのに気づいたのは、恐らく皆の後**]
(11) 2011/11/29(Tue) 21時半頃
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/*
吊り襲撃どうしよう…？
自分投票で終了でいいじゃなか、という気もするんですが。
うぬーん。
(-0) 2011/11/29(Tue) 21時半頃
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[肩に乗ったにゃんこを片手で落ちないよう支える]
もこもこだな。
でも、大丈夫なんか？
こいつ起きそうにねーんだけど。
[眠ったままの青年をツンツンした]
(12) 2011/11/29(Tue) 22時半頃
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[伸びてきたテレーズの手に、まだ眠い頭のまま首を振る]
や、痛くねぇよ。
彫った時はぼちぼち痛かったが。
喉元過ぎりゃって話で、次はどこに彫ろうか考えちゅー。
(13) 2011/11/29(Tue) 22時半頃
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[肩ににゃんこを乗せたまま立ち上がると、辺りを見回した。
他に人のいる気配はない]
お前ら、どこから来たんだ…？
[にゃんこに問いかける。
気付けば、眠り伏していた青年の姿がなくなっていて、彼が眠っていた場所へと腰を屈めた]
…どこに、消えた？
(14) 2011/11/29(Tue) 22時半頃
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>>13
ふぅん。
きれいな色ね。
[>>11ティナを微笑ましく見つめていると、聞こえてくる訝しげな声>>9]
かくれんぼ？
それとも・・・・。
2011/11/29(Tue) 22時半頃
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>>13
ふぅん。
きれいな色ね。
[>>11ティナを微笑ましく見つめていると、聞こえてくる訝しげな声>>9、消えた眠り人]
かくれんぼ？
それとも・・・・。
(15) 2011/11/29(Tue) 22時半頃
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テレーズは、誰かが隠した・・・・？とは声にならないけれど。
2011/11/29(Tue) 22時半頃
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夢の中で眠っても、夢をみるのかしら？
[純粋に疑問におもって首をかしげる]
眠ったら、消えてしまえる？
[ふとそんな言葉が口をつく。
消えてしまいたいとは、一体何故思ったのだったか。
記憶の彼方で思い出せやしないのだけれど――]
(16) 2011/11/29(Tue) 22時半頃
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…ぇ。
マジで？
だってさっき、まで…
［寝てた奴はまるで夢みたいに消えてしまって、
にゃんこは所在なさげにそのへんをうろうろ。］
なんなんだろうなぁ…。
［考えこむ。
ふと目を上げて…］
…あれ？テレーズ…？
［ふわっと一瞬だけ、天使のような白い翼が輝いて見えた。
赤い目を思わずこすると、それは消えてしまったけど。］
(17) 2011/11/29(Tue) 22時半頃
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フェンは、狐につままれたようにぽかーんとした。
2011/11/29(Tue) 22時半頃
フェンは、狐につつまれた。
2011/11/29(Tue) 22時半頃
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>>17
どうしたの？
[思考の海に沈みかけると、呼ぶ声が聞こえてきて、フェンの驚き顔に首をかしげた]
(18) 2011/11/29(Tue) 23時頃
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――…消えちまったら、どこに行くんだ？
[うろうろするにゃんこたちをボーっと見つつ]
どうかしたか？
[フェンの声>>17に顔をあげた]
(19) 2011/11/29(Tue) 23時頃
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― 回想 ―
[聞こえた小さな声>>10に、目を丸くして。]
えっ？ そうなんだ。
[じゃ、誰の……？と問う声は、聞いていいのか分からないので少し小さく。]
2011/11/29(Tue) 23時頃
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き、きつね！！？？
［ふかふか尻尾のキツネが、勝手に肩の上に座って、
襟巻きみたいにしっぽで包み込んできた！］
くっそ、なんだこれ、もふもふでふかふかじゃねぇ…か……
くすぐったかわいいぞ、ちきしょう。
(20) 2011/11/29(Tue) 23時頃
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― 回想 ―
[聞こえた小さな声>>10に、目を丸くして。]
えっ？ そうなんだ。
[じゃ、誰の……？と問う声は、聞いていいのか分からないので少し小さく。]
(21) 2011/11/29(Tue) 23時頃
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>>20
[少女は目をぱちくり]
きつね？
ふふ、もふもふしてるわ。
[つんつんときつねのしっぽにいたずら]
(22) 2011/11/29(Tue) 23時頃
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[にゃんこがいて、きつねがいて、花であふれたこの場所で踊るのは素敵。
ああ、でも、しあわせそうだった寝顔を思い浮かべて、眠りへの憧憬が胸をうつ。
そっと毛皮をなでながら、口をつくのは子守唄。
―――この場所よりずっと深く、現実から遠ざかれるのなら――]
(23) 2011/11/29(Tue) 23時頃
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テレーズは、月光に輝く銀糸、うつくしくやさしい子守唄があたりをそめる――**
2011/11/29(Tue) 23時頃
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ここって、夢の中なの？
それなら、みんなは俺の知ってる人なのかな。
……俺は、友達の夢を見てる？
[テレーズの言葉>>16に、首を傾げ。]
……テレーズは、消えたいの？
[小さく、口にした。]
(24) 2011/11/29(Tue) 23時頃
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どこに行くんだろーね。
[ランスの言葉>>19に、小さく呟く。
『消える』という言葉を聞くと、なぜだかとても痛くて。]
？
[フェンの声に>>17そちらに視線を向けると。
そこにはもふもふなキツネが。>>20]
かわいいな。
[くすくす笑うけど。
痛む心に、なぜか一筋涙がこぼれたから。
誰にも気付かれない内に、そっと拭いた。]
(25) 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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－回想－
[>>21重なる問いに、]
ティナの作る花冠はいつだって……のだから。
[大事な友達。…なのに何故今は側にいないのだろう？
一瞬だけ浮かんだ疑問は、すぐに消えて
ステップを踏むことに集中した。]
－回想終わり－
(26) 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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…え？
[どうやら眠り人は消えてしまったようだ。
するりとにゃんこも腕からすべりおりて。
群れの中でごろごろとしはじめる。
いつのまにか狐をマフラーにしてるフェンに気づけば、]
急にいなくなったり現れたり…。
手品みたい。
[テレーズが口ずさむ子守唄を聞きながら、そっと目を閉じた。]
(27) 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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あの人、帰ったのかな？
せっかくだから皆とお話してからでも良かったのにね。
…それじゃ間に合わない？
…次は、誰を帰せばいいのかな？
(*0) 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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[キツネの頭をもふもふ撫でて。
その内に、辺りに子守唄が響き渡れば。]
……月が、綺麗だし。
俺、ちょっと散歩して来ようかな。
[そう言って、少しその場を離れた。]
2011/11/29(Tue) 23時半頃
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― 回想 ―
そーだったんだ。
[曖昧な記憶の、誰かに宛てたものだったんだ、と。
こくり頷いて。>>26]
→回想終了
(28) 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[キツネの頭をもふもふ撫でて。
その内に、辺りに子守唄が響き渡れば。]
……月が、綺麗だし。
俺、ちょっと散歩して来ようかな。
[そう言って、少しその場を離れた。]
(29) 2011/11/30(Wed) 00時頃
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|
…猫の次はきつねか。
そのうち狸とか犬とか出てくるんじゃね？
[もふもふきつねを見る視線はやっぱり羨ましそう。
肩の上のにゃんこを撫でた]
(30) 2011/11/30(Wed) 00時頃
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わっけわかんねぇ…けど……
［キツネなでられながら、ぽふっと花畑の上に座り込む。］
ま、いいか。
［細かいことはわりとどうでもいいような気がした。］
(31) 2011/11/30(Wed) 00時頃
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/*
あ。皆一緒で襲撃はできないか。
おおかみ、わるいこ？
眠くて考えがまとまらない。
(*1) 2011/11/30(Wed) 00時頃
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>>27最後、死亡フラグのような気もします。
っていうか、寝かしつけるのはどうするつもりなんだろう？
ちょっとどうしていいかわからないので、
とりあえず寝て、朝考えていいですか？
(-1) 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[月を背に進んでいくと、段々と花々の背は高くなって。
花をかきわけた、その先には……。]
どこまで行っても、花畑だ。
[くすりと小さく苦笑して、また背が低くなった花の中でごろりと横になった。
夜空に輝く、月を見上げる。]
……。
[そのまま少し眺めていたら、ふわり、腕に何かが触れて。
そちらに視線を動かせば、ふんわり白い兎が。]
あそこから来たの？ なんて、ね。
[月をちょんと指差し、ふっと笑って。]
……ちょっと、抱き締めさせて？
[身体を起こして、兎を腕の中に収めてみた。**]
(32) 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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|
/*
ちゃんと遊びたかったんだけど！
しょんぼりモードになってしまった。ごめ。
(-2) 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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|
/*
フェンが占で、テレーゼが村。
ランスかティナが狼か。
やっぱティナかなー？
(-3) 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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|
/*
×テレーゼ→○テレーズ
霧雨セットには、エリィゼが居るからつい。
本当は『エリーゼのために』じゃなくて『テレーゼのために』だったとかいうあれで。つい。
(-4) 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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|
/*
投票先どうすっかな
ランス[[who]]で
(-5) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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|
/*
おれか。
だな。
デフォ自分に投票だし。
(-6) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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|
/*
せっかくなのでもーいっかい
レネ[[who]]
(-7) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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|
/*
レネは無理だろ…
おれのままで
(-8) 2011/11/30(Wed) 02時頃
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[視界に入る白いもの]
……今度は兎かよ。
どこの動物天国だ。
[ふと過ぎるのは郷愁に似た何か。
眠さがぶり返す。
花畑に腰を下ろして、大きな*あくび*]
(33) 2011/11/30(Wed) 02時半頃
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