
89 ねないこだあれ?
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、占い師が1人、人狼が1人いるようだ。
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ふぁーあ……ねむ…(すやすや)
(0) 2011/11/28(Mon) 06時頃
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[>>0:55たどたどしい手つきで花を編む――まばたきも忘れてしまったよう。 右へ左へとずれてまっすぐには到底ならないけれど、手首を飾る程度の長さまで]
どうしたら・・・。
[輪っかにならずに途方にくれたように。 眠くもならない、お腹もすかない、そんな不思議に疑問を覚えることもなく、どこかでひとり眠ってしまったこともいまだ知らず――**]
(1) 2011/11/28(Mon) 07時半頃
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[銀糸にはバラの花、左手首にはしろつめくさ。 なんだかとてもうれしくなって、月光のライトの下かけだすの]
踊りましょう。
[楽しげな笑みを浮かべ駆けざまに誰かの手を引き、ふわりふわりと花畑の中へ**]
(2) 2011/11/28(Mon) 18時頃
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[真剣な顔で編まれていく花は、右へ左へと。]
曲がってる。
[小さく笑いながら、つついて少しだけ軌道修正をして。 やがて完成が近付けば、途方に暮れた顔>>1に。] あぁ。最後は、最初の所に……。
[何で知ってるんだろう、とは頭の隅で思いながら。 テレーズが作った花輪の先端に指先で触れて、説明をして。
完成したシロツメクサの腕輪を付けて、月光の下、銀糸を輝かせて楽しそうに駆けるテレーズを眺めて緩く微笑み。]
”美人さん”のお相手、一曲務めさせてもらえば?
[なんてくすくす笑って、フェンの背中を軽く押してみたり。]
(3) 2011/11/28(Mon) 19時頃
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[そうして、隣に座るティナに。]
ね。さっき、俺がこの場所離れる前。 ティナ、何か言いかけたよね。 何だったか、聞いてもいいかな?
[もう済んだ事かもしれないと思いつつも。 途切れた言葉>>0:11>>0:16の先を問う。*]
(4) 2011/11/28(Mon) 19時頃
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[ととん、ととん、はずむ足取り。くるり、くるり、ステップをふんで]
・・・きゃっ。
[何かに足をとられて転びかける。 なににつまずいたのか確かめようと足元をじーっと見つめると、そこにはねむる人影]
・・・だぁれ?
[少女がつまずいたその衝撃にも起きる気配はなく、知っている人?と問うように傍らを見上げる――少女の目にはしかとはうつらないけれど、眠るその人の表情はなんだかとてもしあわせそうな――*]
(5) 2011/11/28(Mon) 19時半頃
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[編まれていく花冠。 暫くはずっとそれを見て]
なーんか。 思い出せそうなんだけどなぁ。
[蓮華の花。 編んでいた女の子の姿。 遠い昔で思い出せない]
(6) 2011/11/28(Mon) 21時頃
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…えっ?あ、俺???
[レネに促されてどぎまぎ。 月明かりの下で銀髪と薔薇がとてもとても鮮やかだったから。]
じゃぁ、お嬢さんお手を……
って、うっわ、だいじょぶ!?
[転んでつまづいちゃったのをみて慌てて駆け寄ると、 彼女の足元で丸くなって寝ている人。]
…おーい……。寝てんの? まぁ、仕方ねぇかなぁ…。 確かにここで昼寝は気持ちよさそう…
いや、昼じゃないみたいだけど。
(7) 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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/* わー、気がついたら始まっていて、おおかみー。 わー、どうしよー。
とりあえず表でよー。
(*0) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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[大丈夫かと問うこえにはこくりとひとつ頷いて]
フェンもしらないひとなのね。
[つんと、しあわせそうに眠るその人のほおをつつく]
なんだかしあわせそうね。
[ゆめのなかでみるゆめは、どんなゆめ? 眠る人の様子を眺めてしばらくじっとしていたならば、なにがあったのだろうと他の人も様子を見にやってくるかしら?]
(8) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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[思い出せそう>>6と言うランスの方へ、視線を移したその時。 小さな悲鳴が届けば>>5、立ち上がって傍へ行き。]
大丈夫?
[転んだのかと、右手を差し出すけれど。 足元の眠っている人に気付けば、問われた言葉に小さく首を振り。]
いや、俺も知らない。
(9) 2011/11/28(Mon) 22時頃
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そーだね。幸せそうだね。
[寝顔を見て、くすりと笑うけど。]
おい。風邪引……きそうもないか。 寝かしておくか。
[危険な動物とかも居なそうだし?と、辺りを少し見回して。]
(10) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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[レネがテレーズに花かんむりの作り方、教えてるのを、 ぼんやりと小首をかしげて眺めていた。 >>0:55レネの確認にはコクリと頷いたけれど。
自分は誰に習ったのか、思い出そうとしても思い出せなくて。]
(11) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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[テレーズやフェンが踊りだすのをぼんやりとみていた。] すると、>>4レネに話しかけられて、]
さっき、言いかけてた…?
えーと…。
[何か聞こうとしていたこと、思い出そうとしたけれど、 小さな悲鳴>>5が聞こえ、レネがそちらへと向かっていったので、 口をつぐんで、その背中を見送る。]
(12) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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彼はもう目覚めない。もう少しすれば、夢の世界へと旅立つ。
ここにいてはいけないんだ。ねぇ、ティナは知ってた?
(*1) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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ティナは、ふるふると首を横に振って、うつむいた*
2011/11/28(Mon) 22時半頃
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大丈夫じゃねぇかな? 動物とかは居ないみたい……
あ、いた。
[どこからともなくもふもふにゃんこが何匹も現れて、 寝てる人の傍で身を丸めはじめたみたい。 赤い目を、ぱちくり。]
(13) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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……えっと、ただいま?
[ティナの所へ戻ってみれば。 俯いている顔に緩く首を傾げて、頭をぽふぽふしつつ。]
どーした? なんか、あった? あ、ごめん。話途中だったよな。
[心配そうな顔で覗き込み、問う様にじっと見た。]
(14) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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/* またすれ違った。タイミング悪っ! いや、投下する前にリロードしろっていう。
(-0) 2011/11/28(Mon) 22時半頃
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レネは、もふもふにゃんこが集まる様子に、くすりと笑った。
2011/11/28(Mon) 22時半頃
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そいつ、寝てんの?
[踊りながら見つけた二人の足元を見る]
幸せそうな顔、してんな。 昼じゃねぇっつーか、月も出てるから夜じゃねぇ? 夜なら寝てて当然。
[眠いのか欠伸を一つ。 にゃんこが集まってくる様子に、眠った青年を羨ましそうに見た]
(15) 2011/11/28(Mon) 23時半頃
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[俯いたまま、考え事をしていたら、また頭を撫でられて。 顔を上げれば、]
…あ、レネ…さん、おかえりなさい?
[呼び捨てにはやはりしづらくて、さん付けしてしまう。]
ううん、なんでもないです。大丈、夫。
[またふるふると首を横に振ったが、じっと見つめられれば、]
…さっきは、もしかしたら、レネさんが、 ティナのこと、ここに連れてきたのかなって。 そう思ったんだけど…。
[違うかもしれない、と言いながら、また俯いた。 目に映るのは小さな花冠と食べかけの実**]
(16) 2011/11/29(Tue) 00時頃
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あぁ。そーなんだ。 うーん。俺も、何でここに居るか分かんないんだよね。
[ティナの言葉>>16に、答えられず。 再び俯いてしまった顔に、うーんと困った顔になるけど。]
よし。ティナも踊ろっか。
[立ち上がると、右手を差し出し。]
俺で良ければ。お相手してくれますか?
[ふっと笑って、小さく首を傾げて。 手を取ってもらえたなら、ティナの歩幅に合わせながら踊って。 時折くるくる回してみて、笑っていたりしただろう。**]
(17) 2011/11/29(Tue) 00時頃
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/* ティナ、狼なのかなー?
(-1) 2011/11/29(Tue) 00時半頃
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ご、ごめんなさい…。
[レネの返答に、なんだか申し訳なくなって、 ますます俯いてしまったけれど。]
…へ?
[踊ろっか?の声に、弾かれたように顔をあげて、びっくり顔でレネを見つめた。 しばらく固まっていたけれど、ほんのり頬をそめて、コクリと頷けば、 花冠と果実はその場において、レネの手を取って立ち上がり、 ぎこちなく踊りだす。やがて、レネにつられて笑顔を浮かべてくるくると*]
(18) 2011/11/29(Tue) 05時半頃
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「楽しい、な。
だめなの?このままじゃ?
…楽しいのに。」
[ポツリと呟いた声に今は応える声はなく。]
(*2) 2011/11/29(Tue) 05時半頃
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/* なんかすみません。 赤をどう動かしていいのか、まだ決めかねれずに なんとなく呟いています><
(-2) 2011/11/29(Tue) 05時半頃
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/* いや、決められないまま? 日本語が崩壊してた><
(-3) 2011/11/29(Tue) 05時半頃
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