
89 ねないこだあれ?
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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じんろ~なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
(0) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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ここはどこだろう。ひろいひろいお花ばたけ。
ねむらない、ねむれない、すてきな夜がはじまるんだ。
さぁ、きみはだれかな?どこから来たのだろう?
そんなことは、どうでもいいね。
いっしょに、あそぼう?
(#0) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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…あっれ?
ここ、何処だろう……。
[ぼんやりと花畑に*立っている*]
(1) 2011/11/26(Sat) 02時頃
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やっ、あ…!?
………え?
(2) 2011/11/26(Sat) 13時半頃
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ティナは、お花畑の中、女の子座りでぽかんと*
2011/11/26(Sat) 13時半頃
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んぁ? どこ、ここ。
一面の花畑、といえば死後の世界? ……なんて、ね。 死んだ記憶とか、無いけど。
[片手を腰にあて、んー?と首をかしげ。 花畑の中を歩いていくと、やがて座り込む女の子の姿>>2が見えて。]
あれ? おじょーさん、どうしたの? だいじょぶ?
[女の子の前でかがむと、ひょいと右手を差し出した。*]
(3) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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/* 役職希望してみたいけど、どーしようかな。 1.占い師 2.守護者 3.霊能者 4.狂信者 5.人狼
一応守護者にしてあるんだけど。2
(-0) 2011/11/26(Sat) 18時半頃
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[どのくらいぼんやりしていただろう? 気がつけば見知らぬ人に手を差しのべられていて。]
あ、ありがとう。
[ほんの少しためらったけれど、おずおずと手を取って、そのまま助け起こしてもらった。]
(4) 2011/11/26(Sat) 19時半頃
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[スカートの裾を気にしつつ。]
あ、大丈夫です。 ちょっと、ぼんやり、してた、だけで。
[そうして周りをくるりと見回し、]
お花、いっぱい咲いてますね。 きれい…。
(5) 2011/11/26(Sat) 20時頃
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ティナは、けれど、何か不安そうな面持ちでキョロキョロしていた*
2011/11/26(Sat) 20時頃
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…おっかしいなぁ? 俺、何してたんだっけ……
[お花畑を歩く足取りは、なんかふわふわ。]
ん?人がいる? おおーい!
[青年っぽいのと少女っぽいのに声かけつつ手を振った。]
(6) 2011/11/26(Sat) 20時頃
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[少女に手を取られると>>4、助け起こして。]
そ? ならいいけど。
[緩く微笑みつつ、遠くまで見渡す限りの花畑に視線をやり。]
そーだね。すげぇ、圧巻。
[そうして少女に視線を戻してみれば、不安気な顔で辺りを見回していて。 ふっと口元だけ微笑むと、頭をぽふりぽふりとした。]
2011/11/26(Sat) 20時頃
|
|
[少女に手を取られると>>4、助け起こして。]
そ? ならいいけど。
[緩く微笑みつつ、遠くまで見渡す限りの花畑に視線をやり。]
そーだね。すげぇ、圧巻。
[そうして少女に視線を戻してみれば、不安気な顔で辺りを見回していて。 ふっと口元だけ微笑むと、少女の頭をぽふぽふした。]
(7) 2011/11/26(Sat) 20時頃
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ん?
[声が聞こえて>>6、くるりとそちらへ振り向き。] おぉー。
[向かってくる青年っぽいひとに、ひらひら手を振り返した。**]
(8) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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/* >>6 青年っぽいのって書いてあったから、追従してみたw
(-1) 2011/11/26(Sat) 20時半頃
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[うつつでは見えぬはずの目がおぼろげながらも像を結ぶ――だから少女は思うのだ、これはゆめだ――と]
きれい・・・。
[少女の目にうつるのはどこまでも広がる色彩のうみ――豊かに香る花のかおり]
ずっとゆめのなかにいられたらいいのに・・・・。
[ゆめとは思えぬふれる花弁のそのみずみずしさには意識せぬままに眼をとざして――]
(9) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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[助け起こしてくれた青年の言葉>>7にコクリと頷いた。 でも、何故だろう?いつもと違う…いつも…話しかけてたのは…。
なんだかとても大事なことを忘れてしまっているような気がして、 キョロキョロと辺りを見回したけれど、何も思い出せなくて。]
…!
[胸が苦しくなりそうだったけれど、不意に頭を撫でられたことに気をとられ、 びっくり顔で、目の前の人を見つめた。]
(10) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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あの、もしかして…。
[思い切って声を発したけれど、それは遠くからの声>>6にかき消された。 つられて、こちらに近づく人をみたけれど、手は胸の前に合わせたままで*]
(11) 2011/11/26(Sat) 22時頃
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[少女の耳が人の声をひろう――少女のせまい世界では知らない声を聞くのはとてもとても稀なこと]
だぁれ?
[声のする方にさだまらぬ視線をおくる――きっと距離はまだ遠く、色素のうすい少女の青みがかった銀髪は花にまぎれてしまったかもしれないけれど*]
(12) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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[二人の視線がこっちを向いて、男のほうが手を振るのが見える。 ひろいひろい花畑は、ふわふわピンクの淡い雲が漂う。
そこらに生えている低い果樹には、砂糖菓子と飴玉の果実。 Tシャツの裾を摘んで風呂敷がわりにして、いくつかつんだ甘い実を手土産に二人の方へ。]
やるよ。
[甘いもの好きそうな顔の少女へ、素っ気なくそれをさしだした。]
(13) 2011/11/26(Sat) 22時半頃
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[声の主が近づいてきた。彼もまたきっと初めて見る顔で。 目が合えば、ぺこりとお辞儀はするだろうけれど、 自分からは話しかけることはできなくて。]
…!?
[素っ気なく差し出された果実を、反射的に受け取れば、 甘い芳香が鼻をくすぐった。]
あ、りがとう。
[またペコリとお辞儀すれば、 風が微かな声>>12を運んできたような気がしたけれど、 色とりどりの花が揺れるのを確認するだけだった。]
(14) 2011/11/26(Sat) 23時頃
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[ふんわりとした砂糖菓子に包まれた飴玉は 宝石のようにキラキラと輝いてみえて、ほぅっとため息をついた。]
可愛くて、きれい…。 なんだか食べるのがもったいない。
[そう言いながらも、飴玉ひとつ口の中にそっと入れ、 その懐かしい甘さに、何故だかホッとして肩の力が抜けた気がした*]
(15) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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ん?
[首を傾げて、少女の言葉>>11に耳を傾けるけれど。 それは、途中で途切れてしまって。]
[青年が樹から実を採る>>13のを眺めつつ。 やがてTシャツの裾に乗ったそれらが、砂糖菓子や飴玉と分かれば。]
おぉー。すげぇ、メルヘン空間。 まじで、ここどこだ。
(16) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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[感嘆しつつ、それらが少女に差し出されるのを見れば、二人のやりとりを眺めて。 そこへ微かな声>>12が紛れれば、辺りに視線を彷徨わせ。]
んー?
[見回しても、その姿を捉える事はできなかったけれど。 少女に視線を戻すと、ホッとした様子>>15が見えて。 ふっと緩く微笑むと、頭をぽふりとしてからその場を離れた。]
(17) 2011/11/26(Sat) 23時半頃
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どっちから聞こえたんだろ?
[一瞬聞こえた微かな声は、方向が分からず。 ピン、っとコインを弾いてみた。
1.表:月の方へ、2.裏:月を背に 1]
(18) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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|
[花畑を、月の方へ向かって歩いてみれば。 やがて月明かりに輝く銀色が、花弁の間に紛れているのが見えて。]
3人目、発見?
[少女の前でかがむと、首を傾げた。]
2011/11/27(Sun) 00時頃
|
|
[花畑を、月の方へ向かって歩いてみれば。 やがて月明かりに輝く銀色が、花弁の間に紛れているのが見えて。]
3人目、発見?
[少女の前でかがむと、首を傾げた。*]
(19) 2011/11/27(Sun) 00時頃
|
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[迷うようなそぶりで、けれど確実に近づいてくるあしおと]
どなたです?
[さきほどのつぶやきよりも硬質な、どこか冷たさを感じさせる声音。 これはゆめなのだからと言い聞かせながらも人馴れせぬ少女はわずかに緊張感を漂わせて]
・・・3人目?
[目の前の頭が揺れるのにあわせるように、少女の首もこてんと倒れる。 不思議そうなそれは硬さはのこしつつも年相応な幼さをにじませて]
(20) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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――――なんだここ。
[昼食の後昼寝をしていた覚えがあるのだが]
こんなとこで寝た覚えはねぇぞ? つぅか、どこなんだよここ……。
[一面の花畑。結局夢だと思うことにして、また目を*閉じた*]
(21) 2011/11/27(Sun) 00時頃
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|
[硬質な空気を纏う少女が、こてりと首を傾げる様子>>20は、何だか少し微笑ましく。 くすりと小さく笑いながら。]
あぁ、ごめん。 俺、何か気付いたらここに居てさ。 ここがどこだか分かんないんだけど。
……って、怪しいもんじゃないんだけど。 いや、充分怪しいか。
[自分でも、おかしな事を言っていると思う。 困ったなと小さく苦笑しつつも。]
とりあえず、俺の名前はレネ。 この場所で気が付いてから、会った人が、君で3人目。 君は、ここがどこか知ってる?
(22) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
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|
[小さな笑い声にくるりと目を動かして。 あまり豊かではない表情とはうらはらにその目はかすかな驚きをやどす]
・・・レネ。
[確かめるように繰り返すと、テレーズ、とどこかなれない様子で名乗る。 あとの二人がそばにいるのかとちょっと周囲に目をはしらせ、続く問いには]
・・・知らない。
[だってここは夢の中――楽しげに胸の内ひとりごちる。 楽しげに目を細めて]
(23) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
|
|
[周囲に目を向けて視界の動いたその瞬間、目に飛び込んできたのは鮮やかな深紅――あいまいな少女の世界にあって、しかと主張する大輪の薔薇の――]
・・・ぁっ。
[誘われるように手を伸ばす。 棘があるとは知らず、そもあいまいな世界で刺がこの身を傷つけることはないのかもしれないけれど。
――きっとその深紅は少女の銀髪によく似合う――**]
(24) 2011/11/27(Sun) 00時半頃
|
|
テレーズか。初めまして?
[ふっと口元に笑みを浮かべて、改めて挨拶をしつつ。 周囲を見回すのを見れば>>23。]
あぁ。二人は、あっち。
[元来た方向を指差して。 知らないと言いながらも、楽しそうに目を細めるのを見れば。 一瞬目を丸くして首を傾げるけれど、小さく笑んで。] そ。 じゃ、俺は……。 ……ん?
(25) 2011/11/27(Sun) 01時頃
|
|
[その場を辞そうと、立ち上がりながら言いかけた所で、少女が手を伸ばした先にある深紅>>24に気付き。]
あぁ。
[一本手折ると、棘を取って少女の銀の髪に挿し。]
じゃぁ、ね。
[にこり微笑むと、ひらっと手を振ってその場を後にした。]
(26) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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|
なっ…!?
[果実の甘さに浸っていえば、また頭を撫でられて、>>17 慌てて空いた手で頭をおさえる頃には、その背中は遠くなり。 少女は黙ってその姿を見送った。コロリと口の中で飴が転がる。
果実をくれた人はまだその場に残っていただろうか? 美味しいですね、そう声をかけようとして固まった。]
あ…。
[知らない人に物をもらってしまった。 いけないことだと言われてたのに。
思わず顔面が蒼白になる。 でも口に残る甘さはやはり安心できるもので。 俯いたまま、また一つ飴を口に含んだ。]
(27) 2011/11/27(Sun) 01時頃
|
ティナは、足元に蓮華草が広がるのに気がつけば、「花かんむり…」そう呟いて、蓮華に手をのばした**
2011/11/27(Sun) 01時頃
|
/* 花かんむりw まさに作りたいと思っていたんだけど、残念。 フラフラしていて、その場に居なかった。
(-2) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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/* なんか色々と日本語が不自由ですみません。
名前一人称の子にしようかなぁ、でも甘すぎる?と悩んでいて 不自然な文章に(言い訳
レネはいる人全員に絡みにいく勢いでえらいなー。 ティナは花冠でも編んでぼんやりしていようかと。
(-3) 2011/11/27(Sun) 01時頃
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|
……どっち行こーかな。
[再び、ピン、とコインを弾く。 1.表:月の方へ、2.裏:月を背に 1]
(28) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
|
|
/* 何はともあれ、村建て、ありがとうございます。 まったりゆるゆる夢の世界でたゆたうつもりです。
心配症で、熊のぬいぐるみが離せない子、という設定だけ とりあえず決めているのですが、それにしては安心しすぎる。
まぁ、後は流れにまかせて、がんばろう。
(-4) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
|
|
[更に月の方へ進むと、花の中で目を閉じている青年>>21を見つけて。]
4人目発見ー。 ……寝てる?
[呟いて、こてりと首を傾げた。**]
(29) 2011/11/27(Sun) 01時半頃
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|
[>>26少女に先んじて伸ばされる腕にきょとんと固まっていると、髪を彩る深紅]
あ、ありがとう・・・。
[そっと確かめるように薔薇に手を触れると、ひらと振られたその手にいささか慌てたように身をのりだす。 立ち去るその背に告げる言葉はわずかにはずんで]
レネ、レネ・・・ふふ。
[なんだかそれはこころ弾むおくりもの。 与えられたものではなくて、欲したものがそばにあるのはなんて素敵]
(30) 2011/11/27(Sun) 09時頃
|
|
あっち、でしたわね。
[しばしの時をおき、進むのは彼が指さしたその先――**]
(31) 2011/11/27(Sun) 09時頃
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|
[手を伸ばした。去っていく姿は見えない。 それでも掴みたかったものがなんなのか、今は思い出せない]
……どっちが夢だ?
[目を覚ますと、やはり変わらない花畑に首を捻った。 見回すと、青年>>29が一人、目に入って]
オッス。 なぁ、ここってどこだ?
(32) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
|
|
[聞いてから、のっそりと立ち上がる。 ヒョロッとしていたが、しっかりと筋肉のついた体。 右頬には藍色のタトゥー]
俺、こんなとこ来たおぼえねぇんだけどな。
(33) 2011/11/27(Sun) 20時半頃
|
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ん?これ? 向こうにあった。
よくわかんねーけど、美味しいんじゃないかってことは分かった。
お前も、喰う?
[ゴーグル男にも手渡して、自分も飴玉を口に放り込む。 どっか行く様子にはひらひら手を振って。
何かに気づいたのか青い顔になる子には、気にすんなとニヤりとわらった。]
こまけぇことはいーんだよ。 生ってたんだから俺んじゃねぇし、誰のでもないし。
おいしいんだから、それでいくね?
[クスクス笑って、少女の傍にあぐらをかいて座った。]
(34) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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むこーかな?
[目を覚ました青年の『どっちが』の言葉>>32に、少し首を傾けつつ、笑いを含んだ声で言って。]
おはよ。 俺も分かんないし、気付いたらここに居たんだよね。
……食う? ちなみにこれ、木に生ってたらしいよ。 なんかここ、すげぇメルヘン空間なの。
[言いながら、別れ際に青年に貰った飴>>34をぽいっと口に放り込む。]
(35) 2011/11/27(Sun) 21時半頃
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/* あ。明日の朝開始なんだ? ダ村村村占狼+村+狼+霊+信+守(11)かー。
(-5) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[ニヤリと笑う人>>34に、強張ったまま、コクリと頷いた。]
うん…、おいしい、です。
[それだけ答えるので精一杯で、その場に座り込むと、 蓮華の花でかんむりを作りはじめた。スカートには蓮華と甘い果実を乗せ。
幼い頃よく編んでいた花かんむり。 もしかしたらこのためにここに来たのだろうか? 何処か楽しげな様子ですぐ側であぐらをかいた人>>34をちらりとみる。]
あっあの、あなたは、どうしてここに…?
[思い切って投げた問いは、震えて、風に消えてしまいそうな*]
(36) 2011/11/27(Sun) 22時頃
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[遠くまで、果ての見えない花畑に目をやって。]
まじでここ、どこなんだろーね。 俺、人に会ったの4人目なんだけど。 さっき会ったコも、知らないって言ってたし。 ……一回、元の場所に戻ってみよーかな。
おにーさんは、どうする?
[小さく首を傾げて。 一緒に行くならば一緒に、そうでなければ一人で、月を背に元来た道へと。]
(37) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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…ん?どうして、って……
[聞かれて考えてみたけど…]
どうしてなんだろうなぁ?
[なんだかそこだけは、頭がフワフワして思い出せない。 不思議と、それが困ったとも思わなかった。]
んー…よくわかんねぇ。 でもさ、此処って結構居心地いいし、それでいいんじゃないかな…。
(38) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
|
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[元来た道を戻る途中、先程指差した方向へ向かう様子?のテレーズの姿が目に入り。>>31 小さく片手をあげて。]
よ。 さっき言った二人のトコ行くの? 俺も、一回戻ろうかと思ってさ。 一緒に行ってい?
[なんて小さく首を傾げ、更に元来た道を戻っていく。]
(39) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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/* せっかく花かんむり組が居るから、ざくざく戻っちゃおうかと思ったけどw やっぱり少し、待っておこうかな?
(-6) 2011/11/27(Sun) 22時半頃
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|
[はっきりとした答えがもらえずに、思わず小さくため息をついた。 けれど、自分自身どうしてここにいるのかよくわからないのだ。]
居心地、いい、ですか?
[自分はどうだろう?考えても、よくわからない。 わからないから、ただ編み続ける。小さな小さな花かんむり。]
今は夜…みたいだけど、お月様が、とっても明るい。 だから、怖くないのかな?
[くるりと辺りを見回せば、先ほどの人と誰かがこちらに来るのがみえた。]
…あ。
(40) 2011/11/27(Sun) 23時頃
|
|
[さーっと風が花びらをゆらす。 >>39ふいに聞こえた声にびくと肩をゆらすけれど、聞き覚えのあるその声にほおと息をつく]
そう。行きたいところにいけるってすてきね。
[レネのとなりを歩みながら、そばに今一つの人影をみとめたなら誰?と問うように見上げたろう]
(41) 2011/11/27(Sun) 23時頃
|
|
[一緒に元来た道を歩きながら、返ってきた言葉>>41には首を傾げて。]
素敵って。行きたい所、行けないの? もしかして、おじょーさま?
……あ、ごめん。聞きすぎかな。
(42) 2011/11/27(Sun) 23時頃
|
|
おーおー、美人さん連れてきたし。 ナンパかぁ?
[ゴーグル男が薔薇を飾った娘を連れてくるのが見えて、 ひゅーひゅーとはやしたてた。]
(43) 2011/11/27(Sun) 23時頃
|
|
[>>42問いに答えようと口を開きかけ、つと立ち止まる]
・・・わからない。 おじょうさま?
[いぶかしげにおじょうさま、となにかを確かめるように繰り返す。 かすみが指先をすりぬけていくように、確かだと思っていたはず記憶がどこか遠い]
レネはおぼっちゃま?
[首を傾げて見上げた]
(44) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
|
テレーズは、>>43はやし立てる声にどこに美人がいるのだろうとあたりをきょろきょろ。
2011/11/27(Sun) 23時半頃
|
分からない?
[首を傾げて。 問い返された言葉>>44には、反射的に口を開くけれど。]
……。え。俺も分かんない。
[記憶にもやがかかっている様に、自分の事が何も分からない事に気付いて。] でも、おぼっちゃまではない気がする。
[分からないけれど、そんな事を言ってくすくす笑う。]
(45) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
|
|
ふぅん。
[目をぱちぱちさせてちいさくつぶやく。 レネが笑うから>>45、なんだか大したことではないように思えて口元もわずかにゆるむ]
じゃあ、レネもおそろいね。
(46) 2011/11/27(Sun) 23時半頃
|
|
[元居た場所に近付けば、こちらに気付いた少女>>40に、小さく片手をあげて。]
えっと。ただいま?
[緩く微笑んで、首を傾げて。青年の言葉>>43には。]
そーそー。向こうの方で会ってさ。 えっと、テレーズさん。だって。
[くすくす笑いながら、紹介をして。]
あ、俺も名前も、言ってなかったよな。 俺はレネ。
2011/11/27(Sun) 23時半頃
|
|
そーだね。おそろいだね。
[彼女の緩む口元を見て>>46、ふっとこちらも笑みをこぼして。 一緒に笑いながら歩けば、その内に元居た場所が見えて。 こちらに気付いた少女>>40に、小さく片手をあげ。]
えっと。ただいま?
[緩く微笑んで、首を傾げ。 青年の言葉>>43には、くすりと笑い。]
そーそー。向こうの方で会ってさ。 えっと、テレーズさん。だって。
あ、俺も名前も言ってなかったよな。 俺はレネ。
(47) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
[タトゥーの青年も居たなら、同じく向こうで会ったなんて言っただろう。 そうして、少女の傍に腰を下ろすと、彼女の手元に視線を落して。]
……花かんむり?
(48) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
[フィンとティナの姿を認めたなら、じーっと顔を見つめる。 にじむようなその輪郭をとらえようとするようにまっすぐに――]
え?わたし?
[>>47美人さん?と内心首をかしげながらも初めて会う二人に会釈をする]
・・・花かんむり?
[それはいったいどんなもの、と興味は少女の手元へ移る]
(49) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
テレーズちゃんとレネね。よろしくー。
俺は……
ぁー、多分…フェンって呼ばれてた、気がする。 [そんな事とかも、ぼんやりと不確かなのでした。**]
(50) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
|
[ふらり、と消えた青年は、また知らない人を連れて帰ってきた。 ただいま?という彼に戸惑いながらも、同じように首をかしげ。]
テレーズさん…。と、レネ、さん。
[テレーズと紹介された女性にまじまじと見つめられて、 なんだか落ち着かない気持ちになりつつも、]
ティッ…ティナは……………、ティナ、です。
[ようやく自分の名を名乗る。]
(51) 2011/11/28(Mon) 00時頃
|
テレーズは、新たに知った二人の名を確かめるように繰り返す。
2011/11/28(Mon) 00時半頃
|
[レネの問いかけ>>48にコクリと頷いた。]
うん…、花かんむり。 [できあがったそれを、両手で持って、テレーズの方へ掲げてみせた**]
(52) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
|
|
レネ、でいいよ。
[さん付けのティナに、ふふっと笑って。>>51]
フェンに、ティナね。よろしく。
[そうして、ティナが花かんむりを掲げるのを見れば。>>52 同じくテレーズの方を見て。]
花かんむり、知らない? ……作ってみる?
(53) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
|
|
[掲げられた花かんむりの形をたしかめるようににそっと手を這わす]
つくれる、かな?
[ティナとレネの顔を交互にみつめた**]
(54) 2011/11/28(Mon) 00時半頃
|
|
[こちらを見たテレーズ>>54に、頷き。]
分かんないけど。 やってみたら?
[小さく笑って。 レンゲを摘むと、少しだけ編んでみせて。]
これの繰り返し。
[だよね?と確認する様に、ティナの方を見た。**]
(55) 2011/11/28(Mon) 01時頃
|
|
あー。 もらえるもんなら貰う。
[手を出して]
4人って俺のほかにもここに来てる奴いるんだな。 誰も知らない場所、か。
[どうする聞かれて、少し迷ってから立ち上がった。 月を見上げながら歩く。
テレーズやレネ、フェンとティナの名前を聞くと、 めんどくさそうにしてから]
俺はランス。
[短く名前だけを告げた**]
(56) 2011/11/28(Mon) 02時頃
|
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