人狼物語ぐたるてぃめっと


872 【突発身内】箱ヶ丘学園の隣の箱庭【R18RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


全ての役職希望を無視し、天命を与える。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が7人、人狼が1人いるようだ。


【人】 リーリエ

……やだ、まさか……まさかまさかそんな……!!!!

(0) 2017/01/26(Thu) 00時頃

リーリエは時が進むよう祈った。


天のお告げ(村建て人)

/*
取り急ぎご連絡です。
村建てのミスが散発しており、リアル1日早く日替わりしています。
また役職も予定と異なる配役になってしまっています。

狼の方からはご連絡を頂いています。
当初の吊り、噛みから変更し
初回吊りを「のぞむ」にして村日程を1日延長しての対応といたします。
度々ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

(#0) 2017/01/26(Thu) 00時半頃


【人】 二年 タデハラ

――メインフロア――

[鵯越先輩に続いて、富原先生まで動き出す>>0:31のを視認する。
どの部屋も覗きはしたが、窓も出口も無かった。
鵯越先輩と違い、出口を求めてなら、きっと落胆して戻ってくる事になるだろうけれど。万が一も、あるかもしれない。止める理由も無く、見送ることになるだろう。

そして、織部の疑問に何となくで答えた言葉。
それは織部の疑問を解消させるだけのつもりで零したものだったが、それはよりによって、令と多田の耳>>0:33>>0:34にも届いていたらしい。
多田の言葉には、微か傾げていた首を戻す。]

 ……?別に、減るものでもない……だろう?

[そう、聞こえたかは分からないが答を返す。しかも現状出る方法がそれしかないなら、そうするしかないのだ。
そして、令は。その口振りからも、可笑しそうな色が見て取れる。
また、揶揄うつもりなのだろうか。
眉を顰めて、見上げる。

そこに、近付いてくるのは、令の顔。]

 ……は?

[そのまま、耳元へと近付くのを一寸避けそうになるも、肩に置かれた手でそれは出来ぬまま。
そして、吹き込まれた言葉に、面食らう。]

 …………揶揄うつもり、なんだろ?

[相手が相手だ。本気だとは受け取れず。
それでも、触れた熱に戸惑いを。

暫く、視線を泳がせて思案する。]

 ――ちょっと、来い……

[そう言って、漸く令へと視線を向ければ、近い距離だ。
腕を掴んで、立ち上がる。
見てみれば多田と鵯越先輩が同じ部屋へ向かおうとしているのか。もう一部屋には、先生の姿。残る空き部屋へ、拒否を示されないのなら入り込んでしまおうか。]

(1) 2017/01/26(Thu) 00時半頃

【赤】 二年 タデハラ

/*わーい!赤窓だぁぁあ!(歓喜)

え、これは遊んでいいという神からのプレゼントでしょ?でしょ?
一人遊びしちゃうぞー☆*/

(*0) 2017/01/26(Thu) 00時半頃

【独】 箱庭の主 望【のぞむ】

/*

吊ってくれ…(村建て遺言

(-0) 2017/01/26(Thu) 01時頃

【人】 一年 織部【おりべ】

──メインフロア──

[神崎と蓼原がなにやら妙な話を始めたのを尻目に相も変わらず横になりながら、先ほど食べたチョコが非常に美味しかったので他のお菓子を床にぶちまけながら貪る。

男同士とかでも出来んだなー。やり方知らねえけど。
でも入れんのケツだろ……はいんの??息子ねじ切られそうじゃん……
そもそもケツに入れて気持ちいいものなのか?

無粋な事を考えながら2人が立ち去ろうと気にせず、チョコをまた一つ口に放り込んだ。]

あれ?皆いない……?

[辺りを見渡すと誰も残っていないことに気づく。個室があるのはなんとなく周りの話から聞いてはいたが、そこまで行くのが億劫でこのままソファで寝るのもありかと自分しかいないソファでゆっくりと身体を伸ばした。]

(2) 2017/01/26(Thu) 01時頃

【人】 一年 瑞樹【みずき】

――個室――

拓翔先輩……。
ああ、ちょっと頭痛くて。

[逃げるように個室へ向かってそのドアノブに手をかけた時、名前を呼ばれれば突然のことに半ば反射的にそちらを見た。>>0:35
そこに居た相手の姿を見れば緊張も少しは和らいで笑みを浮かべる余裕も出たが、相部屋という言葉に何気なく視線を逸らすとドアを開いて相手より先に個室の中へと入っていった。]

ええ、いいですよ。
俺も他のヤツも、特に誰とも約束してないんで。

[というより、自分以外はほとんどが性交に肯定的な中で相部屋の申し入れなんて誘いをかけるようなこと、出来るわけも無く。
多少気まずくはあるが渡りに船だと相手からの申し出を受け入れた。

個室に入れば思ったよりちゃんとした作りの部屋であることに感心しながら鞄を置いて室内をぐるりと見渡す。
ベッド横のチェストに何気なく近付いてその引き出しを引いてみれば、その中にいつも使っているゴムとローションが入って居るのを見て大袈裟なほどすぐに引き出しを押し戻した。
確かに店でもネットでも売っている比較的人気のある商品ではある。だが、こうも都合よく置いてあるものだろうか。

深い溜息をつきながら立ち上がると一つしかないベッドの端へ、相手に背を向けて浅く腰掛けた。
この部屋にも窓は無い。おそらくあの紙を置いて此処に自分たちを閉じ込めた犯人は本気なのだろう。
ブレザーを脱いでチェストの上へ放るようにして置けば自嘲気味に笑いながら相手に話しかける。]

皆、ヤるのにはわりと肯定的みたいですよ。
トミーは知らねぇけど。

……なあ、先輩。もし本当に出られそうになかったら、俺とヤる?

(3) 2017/01/26(Thu) 01時頃

【人】 教師 トミー

──メインフロア──


[一つ選んで入った個室内を丹念に捜索したものの、出口になり得そうなものは何一つ見付からない。
どころか、外せそうな所、隙間、そう言ったものが見当たらなかった。
体育教師、体も未だにそこそこ鍛えているとはいえ壁などを壊したりできる様な力も無し。
落胆して部屋から出てくれば人が減っていて、そこに残っていたのは織部一人だった>>2。]


 ……あれ、他の奴らは?


[そう言った後、ここからどこかへ行こうにも行く場所は他二つの個室しかないことに、すぐに考えが至った。じゃあ彼らは、手紙にあった通りに、情交に臨もうというのか。
まさか、と思いつつ、扉が閉まっているはずの個室の方へ視線をやりづらくて、大袈裟に斜め上を向いて頬を掻く。

気分を紛らわせようと、自分もソファーの方へ近づいて転がった菓子に手を伸ばし広い、少々乱雑に包装を向けば口内へ放り込んだ]


 織部ー?
 起きてるか?


[そうして、寝転がっている織部の顔を覗き込むようにひょこりと顔を出した。]

(4) 2017/01/26(Thu) 01時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
ううっ うっ 攻めしたい
でもきっとひよどりの中の人 攻めのあの人

(-1) 2017/01/26(Thu) 01時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
まあ別に、受け少なさそうだからリバで作ってるんだけど!
鳥先輩(ひよどりが変換で出ない)との縁故考えると普通にここでヤっても美味しいよな~~~と思って誘いかけちゃったんだけど!

(-2) 2017/01/26(Thu) 01時頃

【赤】 二年 タデハラ

/*一人遊び≠自慰

ち、違うからね!自慰じゃないからね!!*/

(*1) 2017/01/26(Thu) 01時頃

【人】 一年 織部【おりべ】

──メインフロア──

[不意に声をかけられたのに気づき、目を開ける。体制を動かすことなく目だけその人物>>4を視界に捉える。]

んー?トミー先生だ。
起きてるっす〜。
先生ここどこ?テニスいつできんのー?

[そう言うとまたチョコを手に取り、口に入れる。
相手が教師だろうといつも通り姿勢を正すことなく口の中のチョコを噛み砕いた。
包装紙を広げたり綺麗に折り畳んだりして夢の世界に旅立たぬよう意識をそちらに向ける。
富原が菓子を拾ったことに気付かず、普通に声をかけた。]

先生もチョコ食べる?
あ、でも俺食ってんのはダメね。俺の。

(5) 2017/01/26(Thu) 01時半頃

【人】 教師 トミー

──メインフロア──


 ああ、起きてた。
 そんなの先生が訊きてえよぉ。


[どこか能天気に菓子類を貪り続ける織部>>5に溜息をまた一つ。
しかし他の生徒とは違い場違いな空気を醸し出し続ける相手の姿には少し強張っていた体の力も抜けたような気がする。

チョコを既に口の中へ放り込んだ後に彼の言葉に反応し、ん、と短く音を発した後に今し方破いた包装紙を注視すれば、今まさに織部がご執心になって食べているチョコそのものだった]


 いやぁ言うのが遅いぞ~?
 もう食べちゃった。


[まだ噛み砕いていないチョコを舌先に乗せて小さく口を開けば、そのチョコはまだ相手に視認できたろうか]

(6) 2017/01/26(Thu) 02時頃

教師 トミーは、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 02時頃


【赤】 二年 タデハラ

――日常――

[部活を終え、着替えを済ませ、部室を出る。
時折入る誘いは、必ず断って。そして、付き合いが悪いといつしか誘われることは無くなって。

けれど、それは好都合。

携帯を操作する。
着信履歴。SNSへの書き込み。メール。
それらを確認しながら、歩く。

付き合いが悪いというのに、連絡の数はそれに見合わずそれなりにある。
それは、殆どが年上の、所謂『大人』だ。
学校から離れ、人通りの少ない道へと入れば、着信履歴から一件を選び、発信ボタンを押した。


そして場所は移り変わる。
四十路を超えるか超えないか。そんな男と訪れたのは、そういう場所だ。

ただ、金が欲しいだけだった。

その為だけに、自分を売った。]

(*2) 2017/01/26(Thu) 02時頃

一年 瑞樹【みずき】は、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 02時頃


【人】 一年 織部【おりべ】

──メインフロア──

えー……俺運動しないとその日ぐっすり寝れないんだけど……
筋トレでもいいけどテニスがいい……テニス……

[状況が状況であるが教師である富原>>6からこう言われてしまってはチョコを貪るしか今はすることがない。
早くここから出たいが性行為もよく分からないし、他に動こうと思っても無駄に頭を使うだけだ。それに特に案もない。]

ねえ!それ俺のって言ったじゃん!
先生返して。

[ソファから上体を起こし、富原の方へ向く。そして駄々をこねる子供のように声を荒らげ要求する。
1度口に入ったものであろうが、気にすることもなく。]

(7) 2017/01/26(Thu) 02時頃

一年 織部【おりべ】は、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 02時頃


【人】 教師 トミー

──メインフロア──


 はいはい、こっから出るまでテニスは我慢なあ。
 筋トレなら付き合うし……


[な、と念を押して申し訳なさそうな表情で柔く笑んでみせた。
こうして見ると他の部員たちより幾分か子供っぽい織部>>7は駄々っ子のようで扱いやすい。

そうして見せていたチョコを、再び口の中に戻せば飛んでくる非難轟轟。
ええ、と困ったような顔をして、噛めないままのチョコ]


 って言ってももう俺の口ん中だからなぁ?
 食っちまったことは謝るし、許してって。


[代わりとでも言いたげに、散乱した菓子の中から同じ物を摘み上げて織部の目の前に突き出した]

(8) 2017/01/26(Thu) 02時頃

【赤】 二年 タデハラ

[中学の頃。
使っていたのは人から譲り受けた所詮お古だ。
古いデザインに傷のあるラケット。シューズだって、安物で。

父は、居ない。母には、妹もいるのに自分の事で余計な負担など掛けたくはなかった。
だからと、バイトなんて出来ない年齢だ。出来たとしても、将来の為。部活に、勉強に、時間を使いたかった。

短時間で、この年齢で、効率良く稼ぐなんて方法は――


そんな時、声を掛けられたのは偶然だった。
駅前で話し掛けられて、最初は気持ち悪いと思ったけれど。

三枚の紙片。

それを目にすれば、そんな感情には簡単に蓋を出来た。

それが、始まり。]

(*3) 2017/01/26(Thu) 02時頃

【独】 二年 タデハラ

/*一人闇の腐女子しててごめんね☆
赤茶での過去回想楽しいよ……楽しい……(やみやみもぐもぐ*/

(-3) 2017/01/26(Thu) 02時半頃

【人】 一年 織部【おりべ】

──メインフロア──

まじ?先生筋トレ出来る……?
腰痛めたりしない……?

[付き合うという言葉に反応はしたが、2倍以上年の離れた富原>>8に自分と同じ筋トレをして身体を壊さないか真剣な眼差しで聞き返す。
富原の経歴はなんとなく同級生などが話していたのを聞いてはいたが、正直心配になった。

困った顔をした相手などお構い無しに駄々をこねる。代わりにと突き出されたチョコを素直に受け取りつつ、ソファから乗り出して顔を近づけた。]

だからこれ俺のだって。
先生の口ん中とか知らねーし、ほらペッペして。

[広げた包装紙をなんの疑問も持たず、相手の口元へ持っていった。]

(9) 2017/01/26(Thu) 02時半頃

【赤】 二年 タデハラ

[母には、友達とその知人の手伝いをして手に入れたと嘯いて。
初めて買ったのは、ラケット。次にシューズ。

たかが自分の身体で、こんなに簡単に手に入るのか。


多分、きっと。この頃から少しおかしくなっていたのかもしれない。


欲しいものは手に入れた。
けれど、止める事は出来なくなっていった。

高校に入ってからは、母にはバイトだと告げて。怪しまれない程度にお金を渡した。
家ではなく、勉強するのはいつも何処かの店の片隅で。
そして、時折。誰かに、買われる。

抱かれるのにも慣れて、それが普通になって。

それが、今の俺の日常。**]

(*4) 2017/01/26(Thu) 02時半頃

【人】 教師 トミー

──メインフロア──


 先生これでも今もちゃーんと筋トレしてるよ。
 お腹弛んだりしたら嫌だしねぇ。ああ、ヤダヤダ。


[歳のように扱ってくる織部>>9に少々ショックを受けつつも、考えてみれば高校生との歳の差を考えればそれも当たり前かと一人得心して、苦笑。
意味も無く、今でもそれなりに引き締めている自分の腹を手で撫でさすってみる。

吐き出せと言いたげに出される包装紙にうげ、と引いた顔。
目の前の相手の正気を疑いつつ、嫌そうに顔を背けて眉を顰めた]


 ええ、ちょっと、正気?
 俺の唾まみれのチョコだよ?

 これは先生が食べますぅ。


[意を決してチョコを噛み砕いて、咀嚼する。
多少申し訳なさは残りつつも、流石に冗談じゃない。]

(10) 2017/01/26(Thu) 02時半頃

【独】 二年 タデハラ

/*くそみちゃいなひとり遊び終了!!w
ごめんね、織部、センセ!その内エロも落とせるかn……って、それはロルでやれですなw

……で、出来るかな?ううん?*/

(-4) 2017/01/26(Thu) 02時半頃

二年 タデハラは、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 02時半頃


【人】 一年 織部【おりべ】

──メインフロア──

先生のお腹出ても枕にしてあげるから安心してよ。

[服の上からでもある程度わかる引き締まったお腹を見て若干安堵はするが、案外気持ち良さそうなどと思いつつさすられた富原>>10のお腹を凝視する。

背けられた顔を両手で挟み、こちらを向かせようとする。
相手をしかと見つめ、頭の中にはチョコのことしかない。
噛み砕かれ咀嚼されようと気に入ったものを取られるのは気に食わない。]

だめ、俺のだから。

[口内のチョコを奪い取ろうとするように、舌をねじ込もうと富原の口に自らの口を近づけた。]

(11) 2017/01/26(Thu) 03時頃

【独】 一年 織部【おりべ】

/*
どこまで確定していいかわからん

(-5) 2017/01/26(Thu) 03時半頃

【独】 一年 織部【おりべ】

/*
なーにちゅっちゅしとんねん

(-6) 2017/01/26(Thu) 03時半頃

【人】 二年 令【れい】

――メインフロア→個室――

[告げた言葉をどう受け取ったのか。一蹴されるようなら引き下がろうと思っていたが、蓼原の戸惑うような表情>>1におやと片眉をあげて様子を伺う。]

 ンー、揶揄ってるよーに見えるんならそうじゃね?
 でもこっから出たいしさァ。
 出口なかったっていう忍チャンの言い分を信じたら他に方法ねェし。

[畳みかけるように軽い調子で述べて、近距離のまま緩く口の端を持ち上げる。それが功を奏したわけではないだろうが腕を掴まれ、蓼原が立ち上がった。]

 言われなくても行くって。織部の隣で始めるほど心強くねェよ?

[下世話な発言で喜色を誤魔化し、一度は下ろしかけたカバンを引っ掴んで肩に掛け直した。
ちらとフロアから繋がるドアへと視線を走らせれば、ちょうど部屋を探りにいっていた先輩が出てきたところ、部屋へ引っ込もうとしていた後輩と話しているよう>>0:35>>3。いいタイミングだと空き部屋のほうへ軽く蓼原の背を押した。

室内に足を踏み入れてまずはカバンを床へを置く。]

 ちょっと見てきていー?
 うわー…出口どころか窓もねェのかよ。

[簡単に部屋を検めたが、ベッドが一つきりしかないことと窓がないこと以外は普通のようだ。ご丁寧にバスもシャワーもある。閉じ込められていることを除けば過ごしやすそうな部屋ではあった。
軽い探索に満足すると、だらしなく緩んだネクタイに指をひっかけてより緩めながらベッドに腰を落とした。蓼原を手招きする。]

 今になって後悔してねェ?
 やっぱ気持ち悪いとかなったら早めに言えよ

(12) 2017/01/26(Thu) 08時頃

【独】 三年 鵯【ひよどり】

/*こいつらがテニヌ部だったら今頃壁ぶっ壊せてたんだろうな………………(

(-7) 2017/01/26(Thu) 08時頃

【人】 三年 鵯【ひよどり】

──個室──

[誘いに答える前に視線を背けられ、先に部屋に入って行かれた時には断られるのかと思った>>3
しかし、すでに先約済かと諦めかけたところで、承諾の返事が返される。]

おー、それなら良かった。
んじゃ、ちょっくら荷物とってくるわ。

[彼の浮かべる笑みがやはり常とは異なる曖昧なものであることは引っ掛かるが、まぁ、それも後でもう一度喝をいれてやればいいだろう。
そんなことを考えつつソファーの横に放り出したままだった鞄を引き取りに先程の部屋に戻れば、そこにはすでに織部しかいなかった。]

ん?あいつらは?

[問いを投げたところで、眠っている織部が答えてくれるはずもなく、必然的にそれは独り言になる。

ぐるりと室内を見渡せば、瑞樹が入っていった部屋とは別の部屋の扉も閉まっていることに気付く。
瑞樹はまだ誰も相部屋の相手は決まっていないと言っていたが、令と蓼原があの部屋を選んだのか。
少しだけ珍しい組み合わせな気もしたが、特にそれ以上は気に止めずに鞄を拾い上げて個室へと戻った。

部屋に一歩踏み出すと同時に、パタンとチェストの引き出しが閉じられた音。
壁際の床に無造作に荷物を置いていると、チェストに向けてブレザーが舞った。
皆の様子を伝えられれば、先程の閉まっていた扉を思い出す。
トミーが除外され、織部も睡眠真っ只中だったところをみると、彼の言う「皆」というのは、あの2人のことを指しているのか。

けれど、本当に驚いたのは、さらに続けられた言葉の方にこそで。
背を向けられたまま表情も読めずに、どこまで本気の発言なのかわからないそれに、目を見開いた。]

………は?え?
いや、ヤるって、……え?どうやって…………

[我ながら意味の纏まっていない疑問を口にしてしまったと思う。
どうやってなんてわかっているからこそ、その言葉の意図が読めない。
まさか相手からそんな言葉を投げかけられるとは思ってもいなかったから、完全に思考が停止してしまった。]

………いや、お前、だって俺が襲ったら蹴るとか…言ってたじゃん…?

[平静を努めて、恐る恐る相手の反応を伺う。
そんな脱出法は有り得ないと思っていたはずなのに、何故だか今度は笑って流せなかった。
悩んでる周囲を一喝して考えを放棄したのは、平常なわけでもなんでもなく、現実逃避に走っているだけだという自覚が薄々あったからかもしれない。]

(13) 2017/01/26(Thu) 13時頃

【人】 一年 瑞樹【みずき】

──個室──

どうやってって……アンタも男同士でのヤり方、知ってるんでしょう?

[誘いをかけてみれば明らかに動揺し始めた相手>>13に微かな笑みを漏らして、青色のネクタイへ指をかける。
メインフロアに居たときの会話から、相手が男同士の情事に関して最低限の知識があることは分かっていた。
しゅる、とネクタイを緩めながらわざわざそのことを聞き返して、あたかも平静を装えば目の前の白い壁を見た。
これがホテルだったら窓の外の景色でも見て気を紛らわせられたのだが、何もないと妙な閉塞感を感じてしまう。

座ったまま、ゆっくりと横に倒れた。
ベッドにぱさりと落ちた派手な色の前髪を見ていると、諦めに近い覚悟がじわりと胸に芽生える。
悩むのに疲れて、思考停止で全てを相手に投げ出すような真似をしているのはわかっているが、開いた口からは勝手に言葉が零れ落ちて。]

……言いましたよ。
だって、それが普通じゃないっすか。
男とヤるなんておかしい……はずなのに、あの人たち、試していいって言うんですよ。

そう言っていいなら、俺は今まで、何を……。

[ぐっと唇を噛みしめる。
取り留めのないことを喋っていても仕方がない。
靴を足で脱いでベッド横に転がせば、仰向けになって相手を見た。
その顔に先程のような笑顔はなく、代わりに今度はこちらが諦念から力ない笑みを浮かべて。

嫌われたのならそれまでだ。
そう思って更に誘いをかけてはみるが、ネット上で知らない男相手に声をかけるのとはわけが違う。
気がつけば、投げ出された手は微かに震えていた。]

先輩、俺ね、たぶんゲイなんですよ。
本当はタチなんですけど、先輩ならいいですよ。俺が女役でも。

それに、どうせアンタもう少ししたら居なくなるんだし。
此処から出られたら、あとは俺のこと無視するなり好きにすればいい。

(14) 2017/01/26(Thu) 17時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
なんで軽率にアァ〜ンなことする村で真面目にBLしてんだ

(-8) 2017/01/26(Thu) 17時半頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
開始前の私「隠れゲイ作って皆が動き遅かったら率先して食べに行こ!」
開始後の皆「俺ヤってもいいよ」
私「オ"ッ…??」

(-9) 2017/01/26(Thu) 17時半頃

【独】 三年 鵯【ひよどり】

/*
仕事中にうっかりトイレで覗いて死にました
これだからこまる…………こまってないけど

(-10) 2017/01/26(Thu) 17時半頃

【独】 三年 鵯【ひよどり】

/*
はぁ………無理、抱くぅ………………………
ってPLは顔覆ってるんですけど
まずノンケPCの思考に戻ってロル打たなければ……………………

ひーーーーーーーーー

(-11) 2017/01/26(Thu) 18時半頃

【人】 二年 タデハラ

――個室――

[他に方法が無いから。そう口にした相手>>12は、常と変わらない。
けれど、何故自分を誘ったのだろうか。
そういった行為には慣れてはいても、それを周りに匂わせるような事はしていない、はずだ。
しかも、一応は中学時代からの知り合いで、学年も同じで、部活も同じで。
そんな自分より、他の奴の方が割り切って出来たと思うのだが。

ちらと、名前の出た織部の方を見る。どうやら、こちらの動きには興味が無かったのか、ソファに横たわったままの姿は見る事は出来なかった。


部屋の前まで来ると、先に肩へ触れていた手が、背にあたる。
とん、と、押されるままに部屋へと足を踏み入れれば、後に続いて令も部屋へと入ってきた。
そう言えば、コイツはまだ見てなかったか。
教えた通り、出口も窓も無い部屋を確認する姿に、暢気なものだと溜息を吐いた。

ドアの前。入室してからそのままの位置でその行動を見ていたが、漸く終わったのか、ベッドへと腰掛ける姿があった。
緩められていくネクタイに、揶揄いのつもりではないのだと、知る。]

 ……別に、初めてでもない。
 余計な心配、しなくていい。

[そう、突き放すように口にして。
ベッドへ掛けた令の傍へと近付いていく。]

(15) 2017/01/26(Thu) 18時半頃

【人】 二年 タデハラ

 
[しかし、それは手の届かない距離で止まった。
じっと、相手の顔を見据えて人差し指を突き出す。]

 ――名前、呼ぶな。

[言うなり、中指も立てる。]

 ……顔、見るな。
 あと、見える位置と……口には、キスするな。

 戻れたら、忘れろ。

 ……それが守れるなら、好きにしていい。

[一つ言う度に立てる指を増やして。最後には、その手を下ろした。]

 なんで、俺なんだよ。バカ令。

[困惑している。
別に、出る為に必要ならばとは思っていたが、なんで一番古い付き合いのコイツと行為に及ばなければいけないのか。
……なんで、俺に声を掛けたのか。

深く、息を吐いた。]

(16) 2017/01/26(Thu) 19時頃

【独】 二年 タデハラ

/*蓼原面倒くせぇな(お前のキャラだよ

そしてなんだか瑞樹ごめんね!こんなキャラにしちゃってごめんね!!
でも苦悩してるの見てるの大好きだからもっとやってくれ(酷い*/

(-12) 2017/01/26(Thu) 19時半頃

【独】 二年 タデハラ

/*そう言えば、令ちゃんのキャラチップな。使う候補にあったんだけど、攻めしてくれる方がいいなって思って選ばなかったんだよね。
そんで最終自分で選ばなかった(家族に選ばせた)らこの子になったんだけど……

まさかお相手に令ちゃんだからね!!確定攻め枠!!w
嬉しいような、微妙な気持ちw*/

(-13) 2017/01/26(Thu) 19時半頃

一年 瑞樹【みずき】は、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 20時半頃


二年 タデハラは、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 21時頃


【人】 三年 鵯【ひよどり】

──個室──

そ、りゃ………知ってる、けど………。

[知っているのだろうと問われれば>>14、むしろ彼が言っている「ヤる」という行為は、自分が連想しているものに相違ないのだという確証に変わった。

瑞樹の身体がゆっくりとベットに沈んでいくのを、ただ眺める。
顔は見えないままだったけれど、紡がれる言葉の響きに、胸がぐっと詰まる感覚がした。]

………普通、…って、……………

[そう、それが普通だと思っていた。
あの時の返しになんの違和感も感じず、むしろそれは自分の想像した範囲内の、「普通」の答えだった。
あの場で自分は男同士でヤれないことが普通だと言い放ったし、みんなもそうだろうと、瑞樹にも同意を求めたのだ。

──しかし、実際は違った。
令と蓼原は、どこまで望んだものだったかはわからないにしろ、少なくとも脱出のためならと行為に及ぶことになったらしい。

そして今、目の前の彼も─────


返す言葉が上手く出てこなくて、数度唇を開きかけては閉じた。
不意に仰向けになった瑞樹の顔が漸くこちらに向けられれば、視線を交えたまま、動けずに。

弱々しい笑みが、ただ、哀しく映る。]

………んな顔…………、………

[言いかけた言葉は、それ以上紡ぐことをやめて、噛み締めた呼吸の音に消した。
こんなこと、どの口が言えるのか。

先程までの自分の言動は確実に彼を追い詰めて、そして、こんな顔をさせる原因になっているのだろう。
今更の謝罪の言葉なんて発しても軽薄に見えて、思わず押し黙る。

自分が相手ならいい、と。
そう口にした瑞樹の表情は、それを望んでいるというよりは投げやりのように見えて、先程の自身の嫌悪からくる否定とは違う、別の戸惑いに眉を潜めた。]

他の奴は、ヤる気だって…………………さっき、散々否定しちまったような俺に、…なんで、────

[ここで余計なことを言わずに簡単に了承して、作業的に淡々と行為に及んで、後は何もなかったことにして。
自分にそれが出来れば、彼をこれ以上苦しめずに済むのだろうか。
それが出来ずに、また余計なことを口にしてしまう。

棒立ちになっていた足は、無意識に、一歩、相手へと近付く。
普段の自分の言動や思考からすれば、冗談ではないとさっさと部屋を出て行きそうなものなのに、彼を置いて出て行くという選択は、不思議と浮かばなかった。]


………そんな顔、するな……よ…。


[そう絞り出した自分も、躊躇の極限に至った、随分と酷い顔をしているのだろう。]

(17) 2017/01/26(Thu) 21時頃

三年 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 21時頃


【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
ひよどりィ!!!!!

(-14) 2017/01/26(Thu) 21時半頃

【人】 一年 瑞樹【みずき】

──個室──

それ、は……。

[なんで、と問われ無意識に首を傾げる。>>17
たまたま個室に逃げようとしたら相手が来たから流れで、というのも理由ではあるけれど、先程散々否定していた姿を忘れたわけではない。
声をかけてきたのが相手以外でも抱かれることまで許したかどうか、自分でも分からなくて口を閉じた。

自分でも理解出来ていない心情の変化をどう説明すればいいものか。
悩んでいると相手が一歩近付き、寝転がったまま見上げたその顔は嫌悪とは違う苦渋に満ちた表情をしていて、予想外の反応に相手の顔を見つめたまま瞬きも出来ずに硬直した。

そんな顔するなと言いたいのはこっちの方だ。
けれど嫌悪するでもなく、まるで自分の方が傷ついたような顔をしているのを見ると何かがすとんと胸に落ちた感覚がして。
ゆっくり起き上がり今度は相手の方を向く形でベッドに腰掛けて、躊躇いながらも手を伸ばすと相手の腕に触れて。]

俺、アンタのことちゃんと尊敬してるし、同級生だったら三年間一緒に遊べたのになぁって思うくらい好きなんすよ。

だから別に拓翔先輩にならって思ったし……アンタならもしかしたら、俺の秘密聞いても引かないでくれるんじゃないかって。
まあ、思ったよりひでー顔されてるけど。

[思ったことをそのまま喋っては、ふっと笑って。
予想とは違っていても恐れていた事態にならずに済んだことに安堵すれば先程までの投げやりな気持ちも消え、純粋に相手への申し訳なさから苦笑を浮かべた。
伸ばした手を下ろして、ひとつ溜息を漏らす。]

声も出さないし、服着てれば身体も隠れるし、顔見るのが嫌ならバックでもいいし。それでも無理なら他のヤツに声かけます。

……ごめん、なさい。
先輩の中では、普通の後輩のままで居たかったんですけど。

(18) 2017/01/26(Thu) 23時半頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
だぁから何でシリアスしてるんだよ~~!?
シリアスBL大好きでごめんね!?
付き合ってくれてありがとう…

(-15) 2017/01/26(Thu) 23時半頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
>>16
「なんで、俺なんだよ。バカ令。」
いいねえ~~~いいよぉ。そういうの好き。
バカってこう 使いどころによって破壊力変わるよね。

(-16) 2017/01/27(Fri) 00時頃

一年 瑞樹【みずき】は、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 00時半頃


【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
>>11 織部
「だめ、俺のだから。」という言葉の強さ凄いな。
だめ、という言葉が平仮名なところがいつもネムネムしてる彼っぽいし、年下っぽさ出てるし、チョコ一つあげずにキスしようとする我侭加減が天然攻めっぽくて(褒めてる)

(-17) 2017/01/27(Fri) 01時頃

【人】 二年 令【れい】

――個室――

[ドアの近くに立ち尽くしたまま逃げるでもない蓼原に、念のための確認のつもりだった。が、口から放たれた返答はフロアで聞いたもの以上に衝撃的だ。]

 ――…アァ? 今なんつったよ、初めてじゃねェって?

[この流れでどっちの経験が、などと聞くのは無意味だ。
方法を知ってるどころか初を誰かにやってしまっていたとは。驚愕と同時に胸の内に湧いた感情は、形を成す前にどろりと溶けて昏く底に淀む。
だからなんであったか無自覚なまま、こちらに歩いてくる蓼原を見上げて嘲笑を浮かべた。]

 俺、女しか抱いたことねぇからヤったことあるなら楽でいいけどさァ。
 
[聞いたことはないが付き合ってるやつがいるのか、それとも――
何にせよ、その話題は萎える気がして飲み込んだ。
一定の距離を保ったまま、ぴたりと止まった蓼原がぴんと人差し指を出した>>16。1、2と増えていく指と制約。指を折りながら復唱して時折質問を挟み込む。]
 
 名前を呼ぶな、顔を見るな。ン、見える位置…――?
 それアト残さなけりゃいいか?
 肌にキス制限されると愛撫限られンだよ。

 口は最初からする気なかったし別にいい。

[口への接吻を嫌がるのは、特別な相手としたいからだろうと推測して頷いた。
令には理解できない感覚だが、そんな理由で女子から求められたことはある。そうして最後の一つ。]

 ――……忘れられるかどうかは忍チャン次第。
 存外、体の愛称が良くてハマっちゃったら約束できないかもな。
 守れるように努力はすっけど。

[制約はそこまでだったが、最後におまけのようにバカと呼ばれて苦笑する。]

 ……ナンデ?って理由聞いてんの?
 どうして理由聞かれてんのかのほうが、俺は分かんねぇけど。
 そんなん言ったら、お前こそなんでついてきたんだよ。経験もあるなら俺じゃなくたって良かっただろう?

[首から抜き取ったネクタイを手の中で遊ばせながら、蓼原の顔を窺った。]

 そういえばさ……聞いたことなかったけど
 ――好きな子とか、いんの?

 行為の最中に俺が呼ばなければ、そいつとやってる気分になれるとかさ

[なぜか、分からない。
萎えると思った話題を、気づけば振っていた。]

(19) 2017/01/27(Fri) 01時頃

二年 令【れい】は、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 01時頃


【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
>>0:33 令
貴方の素早い誘惑を見たおかげで誘いをかける勇気が湧いた。
どうもありがとう。

>>19 令
無自覚BLごちです。
ライバルっていうのが最高のスパイスです。

(-18) 2017/01/27(Fri) 01時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
トミー
下ネタ(?)になると気まずそうに消えてくところ
ちょっと意外で好きだったぞ

(-19) 2017/01/27(Fri) 01時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
エピってからだと量増えそうだし漁るの大変だから気に入ったところ今のうちに書いちゃった。良かった、スペース私だけで埋めてたけど途中に令が挟まってくれて。

(-20) 2017/01/27(Fri) 01時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
ハァァ こっからどうしようか。
攻めやる気だったからある程度大人しいキャラ作っちゃったんだよなぁ。最初のトゲトゲも抜けてしまったっていうか、懐いてる先輩にトゲトゲしてられないし。
トリ先輩(の中の人)煽るならオラオラするのが一番早いんだけどなぁ()

(-21) 2017/01/27(Fri) 01時半頃

【人】 教師 トミー

──メインフロア──


 おいおい先生を枕扱いはひどいだろ。


[軽口レベルの発言>>11を適当に受け流して、小首を少々傾げながらくすくすと笑った。

不意に、掌で挟まれる頬。
即座に反応は出来ず、一体何なんだときょとんとした表情が織部には見えたろうか。
『俺のだから』、その言葉が自分の口内のチョコを指し示すと理解した時には、もう遅く。]


 ん、――……!?


[食まれる唇に、捻じ込まれる舌。
思考回路の情報処理はすぐにはできず、思わず身を強張らせた。
これは一体何、何で、なぜ、と沢山の疑問符が飛んでいるまま、数秒で織部の体を押し退けようと、半ば突き飛ばすくらいの勢いで押したが、離れるや否や。]

(20) 2017/01/27(Fri) 01時半頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
どこより遅く合流したペアがどこよりも早くキスしたぞどういうことだ

(-22) 2017/01/27(Fri) 01時半頃

【独】 二年 令【れい】

/*

うちの子たちっていつも「なんで俺なの?」って言われてる気がするw
あのね?直感(と言う名のマグナム様の言う通り)で生きてるから理由なんかねぇのよ?

(たぶんあるんだけど無自覚なこと多い

(-23) 2017/01/27(Fri) 01時半頃

【独】 教師 トミー

/*
だめだこれ。
ウブおじさんになる。

というかノンケ男とか久々過ぎるんだよ無理だよ

(-24) 2017/01/27(Fri) 01時半頃

【人】 二年 タデハラ

――個室――

[何故か、咎められている気がした。
口にした事は、そんなに悪い事だっただろうか?
寧ろ、気を遣わないで済むのだ。この場限り、一度だけ。知識も経験も無い相手よりは良いんじゃないか?

その考えを肯定するように、笑う令。
それは揶揄ってのものでも、楽しんでのものでも無い。
嘲り。
普通ではないのは理解しているし、世間一般的に許されない事をしているのも分かっている。
だからこそ、それも当然のものと無表情に受け入れるだけだった。

そして、持ち掛けた制約の話。
それに投げられた質問には、そうだと首肯するも口を開いた。]

 ……別に、ヤれば出れるんだろ。愛撫なんて、要らない。
 突っ込むだけ……なら、大した記憶にもならないだろ?

 ――……他の奴が、俺とヤりたいって言うか?
 下手したら、残ることになる、なら……誘いに乗る方がいいだろう。

[制約の全ては、記憶に残さない為に掲げたものだ。
痕については、ただ部活や授業での着替えに困るのと、客にあまり好まれないその二点の為に。
それ以外にも理由はあるが、それを語る必要は無いだろうと。
そして、また。突き放すように口にする。
相手が誰でも良かったような、そんな物言いはきっと、令に対して最悪の言葉だろう。けれど。

ベッドに座る令の低い位置にある目が、見上げる。
確りと双眸に自分を映しての問い掛けには、目を瞬かせてしまった。
今まで、された事の無い質問。それは先の制約の話で思わせてしまったらしい。
静かに、首を振って否定する。]

 ……そんなの、いない。
 ただ……本名呼ばれながら、するのが嫌なだけだ。

 もう、いいだろ。そんな事、どうでもいい。

[きっと、それは聴いている側からすれば意味が分からない事だろう。
けれど、それ以上語る気は無いとでも言うように、ブレザーへと手を掛ける。
ボタンを外し、上着を脱ぎ捨て、見下ろした。]

 ……後悔してるなら。
 気持ち悪いなら……今の内に言え。

[先に令が口にした言葉を、返して。]

(21) 2017/01/27(Fri) 02時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
あとトリ先輩な。
荒くれてるというか、不良みたいなのに、後輩には優しい>>17とこ。
「そんな顔するな」って言った本人が苦しげな顔してるの最高ですよね。

(-25) 2017/01/27(Fri) 02時頃

二年 タデハラは、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 02時頃


【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
>>21
客……????

おや おやおや そういうことですか

(-26) 2017/01/27(Fri) 02時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
メモ更新されてるの今気付いたわ 今追加したのかもしれないけど
売り専かぁ~~

(-27) 2017/01/27(Fri) 02時頃

【独】 二年 タデハラ

/*愛無しで来るのかと思ったらそうでもなかった!中の人はお返し見てぴゃいっ!?ってしちゃう……初めてじゃないってとことかね、そんな反応返ってくるとか……ふぇ……ご、ごめんね、初物じゃなくてごめんね……!!*/

(-28) 2017/01/27(Fri) 02時頃

一年 瑞樹【みずき】は、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 02時頃


【独】 二年 タデハラ

/*学校では真面目なクールビューティーが売り専でおっさんに突っ込まれて金貰ってるとか素晴らしく性癖です丸出しですごめんなさい!

まぁ私がRPしてる時点でクールビューティーではないけどね(*/

(-29) 2017/01/27(Fri) 02時半頃

【独】 二年 タデハラ

/*最初はねー、腐女子の姉妹がいて知識あるよ程度のおまwwwってなる設定でいいかと思ったのにね、気付いたらね、売り専にね、うん。

\闇の腐女子バンザイ!!/*/

(-30) 2017/01/27(Fri) 02時半頃

【独】 二年 令【れい】

/*

売り、だと…!?
なるほど買います(即答

もっとえぐい理由で処女奪われてたらどうしようかと思ったのでまだ良かった(良くはない

(-31) 2017/01/27(Fri) 06時頃

【人】 二年 令【れい】


――個室――

 アーなるほど…、ね。即物的にこなしたいのか。
 俺はそこ賛同できねェわ。体だけの関係だろうがその場限りだろうが、ヤるんなら気持ちよくがモットーだしィ?
 お互い忘れるんなら、それこそ気持ちいいほうがいいじゃん

 それで……?

[あの問いは口からぽろりと零れただけで、言って早々に、何か失敗したような気持ちになっていた。目を眇めて身構えながら答えを待つ。蓼原はしかし首を横に振った。
好きなやつはいない。
静粛な否定>>21は胸の内に湧いていた淀みを少し打ち晴らす。同時にその返答から至る結論に、掌を額にあてて深く息を吐き項垂れた。]

 ハァッ…おまッ……好きでもねェやつに貴重な初体験あげちゃったワケ?
 どっちがバカだよ。どうでも良かねェだろうが…!?

[額を押さえたほうの手で前髪を掻きあげ睨みつけた。
もう一方の手に握りしめたままだったネクタイは、拳の中で少し皺になっている。それをベッド脇に放り捨ててのそりと立ち上がった。]

 もーいい。誰でもいんならそれでいい。
 そもそも今更やめるなんて選択肢あると思ってんの?

[先に進むという意思の現れかブレザーがするりと落ちていく。あと少し届かなかった距離を詰めて、腕の中に包み込んだ。
パーカーに顔を埋めるようにして肩口に頬を寄せ、少し苦しいくらいに抱きしめる。

顔は見えない。見せない。]

 忍チャン……

 呼ぶのこれで最後だから――あとは目を瞑って忘れとけ
 
[腕をとくとパーカーのジッパーに指をかけて前を開け、ネクタイ、シャツのボタンも外していく。少しずつ露わになる肌にしゃがみ込んで軽い口付けを落として。女とは違う平らな胸板に、そりゃ男だもんなと至極当たり前の事実を確認しながら意外と気にはならなかった。
むしろどんな反応を示すのだろうと興味のままに胸の飾りを指先できゅっと摘まんでみる。]

 …なーなー女みたいにここ感じたりすんのォ?

[もう一方にも口付けて、舌先でちろりと刺激した。]

(22) 2017/01/27(Fri) 07時半頃

二年 令【れい】は、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 07時半頃


【独】 二年 令【れい】

/*
全く愛なしでめちゃくちゃクズな令も降臨しかかったんだけど、書き直したら結局いつものになりました…(

(-32) 2017/01/27(Fri) 08時頃

【独】 二年 タデハラ

/*あああああ、中の人がくっそ不審者になるんだけども!
たってさ、だってさ、令ちゃんのメモ見てみ?

楽しければいい刹那的な思考の持ち主。

とか書いてんのよ?なのにこっちが簡単に好きでもない奴に売っ飛ばしてるのには言ってくんのよ???

たっのしーい☆(最低)
*/

(-33) 2017/01/27(Fri) 12時頃

【人】 一年 織部【おりべ】

──メインフロア──

[捩じ込んだ舌で富原>>20の口内のチョコを舐めとる。
強張る相手などお構い無しに少しでも取り返そうと丹念に。
すぐに富原の手で身体を押されるが、それなりに鍛えてはいるのだ。その程度で引き剥がされることはないが。]

……??
どうしたんすか?

[ある程度口内のチョコを舐め取りはしたが、抵抗されたことに疑問が浮かび、頬を挟んだまま口を離す。
舌に残るチョコの甘さと富原の舌の柔らかさと温もりに不快感どころか心地よさを覚えながら。]

(23) 2017/01/27(Fri) 19時半頃

【独】 一年 織部【おりべ】

/*
ねえみんな長い

(-34) 2017/01/27(Fri) 19時半頃

【独】 一年 織部【おりべ】

/*
長すぎでは……?(短ロル民

(-35) 2017/01/27(Fri) 19時半頃

【独】 一年 織部【おりべ】

/*
チョコ食べたい

(-36) 2017/01/27(Fri) 19時半頃

【人】 二年 タデハラ

――個室――

[知らない相手では無い。知っている相手だ。今後も顔を合わせるのは分かっているから、だからこそ、気持ち良さなんて求めなかったのだ。
もし。もしもだ。万が一にも喘いだり、変な顔でも見せてみろ。しかも、高校に入る前から知っている相手に。……そんなの、死にたくなるじゃないか。
なのに、このバカは。
人の思いも知らず、その上に馬鹿げた質問を寄越すのだ。
しかも、その答えが気に食わなかったらしい。
呆れられたかと息を吐くのを聞いていたが、上げた面は、呆れというよりは怒りの方が濃い。

なんで、そんなに苛立つんだ。

体だけの関係、と、つい先程令の口から出ていた。それは、そんな関係を自分も持ったことがあるからこそ、出たんじゃないのか。

――令だって、何も、変わらないじゃないか。]

(24) 2017/01/27(Fri) 19時半頃

【人】 二年 タデハラ

[ゆっくりと、動き出す。
同じ学年、揃いの色のネクタイが令の手から離れた。
まるで、開始の合図のように。

近付く距離。不意に腕が伸ばされる。けれど、それから逃れようなんて考えは、無い。
頭が落とされれば、肩に感じる重みと、温かさ。それと同時に、自分を捕らえた腕の力は、強くなる。
こんな風に令に抱き締められるなんて、考えもしなかったのに、今、その腕の中に、自分がいる。]

 ……令、ごめん。

[令は、どんな気持ちでいるんだろうか。
どんな顔を、しているんだろうか。
強く抱かれ、名を呼ばれ。それが、先までと同じならば良かったのに。
呆れでも苛立ちでもない、声音で。

自然と、口から零れたのは謝罪だった。
何に対してなのか。問われても答えられはしないだろうその言葉を呟けば、静かに目を閉じた。

服が、微かに引かれる感覚。
次に音と共にそれが下へと移動する感覚。
首元から、ネクタイが外れる感覚。
シャツが緩められていく、感覚。]

 っ……

[合間、柔く肌へ触れる温かい、何か。

目を、開けば。視界には令の頭があった。
本当に、令が自分へと触れているのだと分かるとゾクと、震える。]

 んっ……う、るさい……バカ令、喋ん、な……っ!

[黙る事も、制約に組み込めばよかった。
指で、舌で弄ばれ、非難の声は不自然に途切れる。
これは、喋ってはいけない。堪えなければ。
震える手を、伸ばす。相手の肩へと乗せ、止めろとその手に力を込めた。]

(25) 2017/01/27(Fri) 19時半頃

【赤】 二年 タデハラ

/*蓼原裏設定メモ

・中学で友人に誘われてテニス部に。
・最初の頃使っていたのは部の備品であるラケット。その後友人に古い物を譲って貰った。が、新入部員である周りは綺麗な物を使っていた為羨ましく思っていた。
・それで充分に部活動が出来た為に、新しい物をなどと我儘を言えずにいた。
・もぶおっさんに声を掛けられ、買われる。
・名前は咄嗟に偽名を名乗り、キスは拒んだ。その後も偽名を使い、キスに関しても拒み続けている。
・貰ったお金でそれなりのラケットやシューズを購入。親や周りには適当な嘘を吐いていた。
・その後、もぶおっさんに数度買われているが頻度はかなり低い。
・進路を決めた際に大学へ行きたいと考え、高校では部活を諦めバイトしようと思っていた。この時点で売り辞めるつもりだった。
・高校入学したら、中学時代のライバルである令に遭う。部に入るのを知って、令がいるならまたやれるかもしれないと悩みながらも入部。
・部活が忙しく、バイトの暇が無くなり、止む無く売りを続ける事になった。

つまり令ちゃんのせいってゆー(*/

(*5) 2017/01/27(Fri) 20時頃

二年 タデハラは、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 20時半頃


【人】 三年 鵯【ひよどり】

――個室――

[一歩距離を詰めて、けれどそれ以上は踏み出せずにとどまった。
手を伸ばせば届くほどの距離で、視線を交えているのに、なんだか遠く感じる。
ぎこちなく笑みを浮かべていた相手の表情が硬直した>>18のを見て、またさらに余計なことを言ってしまったかと瞼を伏せた。

ゆっくりと起き上がる様子に、やはり自分を誘うのは悪手だと判断されたのだろうと、自嘲ながらに思ったのだが。
不意に腕に触れた感触に瞬く。
ベットに腰かけた瑞樹の手は、確かにこちらに伸ばされていて。
伏せていた顔を上げて、恐る恐る視線を合わせる。]

引いたりはしてねぇよ。
…ただ、瑞樹は、俺以上に女が好きだって思ってた…から、――

[ただただ、驚いた。
思えばあれも、取り繕いだったのだろう。
――世間には先程の自分みたいな無神経な発言をする奴がいるから。

くしゃくしゃに歪んでいた顔の酷さを指摘されれば、苦笑を返すことくらいしかできない。
それでも一瞬相手の表情に笑みが戻ったことに、僅かな安堵が芽生える。]

…お前は、……瑞樹は、
そんなので、いいのかよ……?

[彼が並べた条件は全てこちらを配慮したものであるのは歴然としている。
そんなことを言わせてしまっているのだということ自体が心苦しい。
やはり自分なんかを相手にしない方が、彼はずっと楽なのではないかと、そう思った。…はずだった。

ここで自分が断れば、他の奴――織部やトミーにも同じように声を掛けるのか。
そう頭に過った瞬間、無意識に身体が動いていて。
気付けば、相手の身体を抱きしめていた。

胸元に感じた温もりで、遅れて自分の行動に気づく。
立ったまま前屈みで、肩口に相手の頭部を抱いた状態。
自分でも意図してなかった咄嗟の行動に、慌てて腕の力を緩めた。
完全に離れようとしなかったのは、相手の顔を見る勇気がなかったから。
混乱しつつも、相手を他には行かせまいと動いたということだけは、自覚するしかなかった。

暫し押し黙って、それから踏ん切りをつけたように口を割る。]

………わかってるだろうけど、俺、男とヤッたことなんてねぇし、……ヤり方だって詳しく知ってるわけじゃねぇし。

痛くて泣いても知らねぇから…な?

[ボソリと綴った言葉は、警告を告げるようで、けれど、確かに了承を示すもの。
思考の許容範囲を超えると考えることを放棄してしまうのは、能天気な振る舞いをしていた時点から、何も底が変わっていないのだろう。

先程触れた身体は女性のそれとは違って、しっかりと筋肉のついた硬いものだったし、性的対象に見れるかというと、正直わからない。
それでも、赴くがままに出した答えが、それだった。]

(26) 2017/01/27(Fri) 21時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
トリィ...

(-37) 2017/01/27(Fri) 21時頃

【独】 二年 タデハラ

/*なお赤に書き忘れたけど、

・父は事故死。母もその事故のせいで少しばかり不自由になっている。
・その為、裕福とは言い難い家庭環境にある。

ので、たでくんはお金欲しいまんなのですよ!*/

(-38) 2017/01/27(Fri) 22時半頃

【人】 一年 瑞樹【みずき】

――個室――

……女抱いてっと安心するから。
俺、ちゃんと女も抱けるじゃん、って。

[引いてないと言葉にして伝えられれば>>26自然と口元が綻び、親友にも頑なに隠してきたことすら素直に曝け出す。
半ば自棄になって告白したけれど、話す相手を間違っては居なかったと心底思う。

それで十分だ。嫌わないで居てくれるのであれば理解されずとも構わない。
そう自分に言い聞かせ、相手からの問いにほんの少し長く、静かに瞬きをして肯定を示しはしたが、本当にそれでいいと言えるだけの勇気は無く割り切ったフリをして。]

先輩、俺らがヤるのは此処から出るためでしょう。
楽しむためでも、愛し合うためでもない。

[感情を隠したままじっと相手を見つめる。
己の秘密を受け入れてくれた人に対して冷めた言葉を投げつける申し訳無さと虚しさに、軽く唇の内側を噛んだ。

散々甘えてきて、卒業前くらい恩返しがしたかったのに、此処に来てから困らせてばかりな自分に苛立ちすら覚える。
けれど突然相手との距離が縮まって、その体温と匂いが間近に迫れば何も出来ないまま大人しく腕の中に収まって。
抱き締められたのだと理解した瞬間、鼓動が早まり体温が上がる感覚がした。

女性とは違う広い肩幅に引き締まった肉体。
己を気遣ってくれる、昨日まで先輩として見ていた相手にこうも簡単に劣情を催す自分が情けなくて、その背に回そうと上げかけた腕は伸びきることなく相手のベルトの金具に触れる。]

いいですよ、自分で慣らすからアンタは突っ込むだけで。
だから、先輩のが萎えない限りは俺が泣いても無視でいい。

……どうします?立たなさそうなら、銜えて手伝いますよ。

(27) 2017/01/27(Fri) 23時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
「痛くて泣いても知らねぇから」っていうのはフリだろ?な??
個人的には痛みのあまりボロボロ泣いても美味しいけど、先輩の心をこれ以上痛めさせるのも可哀想だから控えめに泣こうかな

(-39) 2017/01/27(Fri) 23時頃

一年 瑞樹【みずき】は、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 23時頃


【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
ついメモ更新忘れてしまう…

(-40) 2017/01/27(Fri) 23時頃

【人】 箱庭の主 望【のぞむ】

              ッは……

  …ンッ――いい、ね……

[集めた人間たちの欲は、体の中心を焦がすようにぞくりと甘美である。
舌の上でゆっくりと舐りながら味わいを楽しんで、ほくそ笑んだ]

 さて日を進める時が近づいてきたようだ

(28) 2017/01/27(Fri) 23時半頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
望を見た瞬間咄嗟に「うわっ」と思ってしまった
興奮するなよ

(-41) 2017/01/27(Fri) 23時半頃

【独】 箱庭の主 望【のぞむ】

/*

48hだから今日だと思い込んでたなどと。
どんだけポンコツなんだ、村建てよ…

そして僕を道化にするなんて言い度胸だ…人間の分際で!

(-42) 2017/01/28(Sat) 00時半頃

【独】 二年 令【れい】

/*

ちゃんと読もうね?俺…

(-43) 2017/01/28(Sat) 00時半頃

二年 令【れい】は、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 01時頃


【人】 教師 トミー

──メインフロア──


[口の至る所、ありとあらゆる場所を丹念に、丁寧に舌で舐め擦られて思考が追い付かないまま、離れた顔>>23
何ら疑問に思ってないような織部の表情に訳も分からず平手を打ちそうになったが仮にも生徒相手、寸での所で堪える。
奪われた唇を手の甲でごしごしと乱雑に拭えば羞恥で真っ赤に染まった顔で織部を見やる。]


 ど、したも何も……!
 お前、こんなの、


[『ただのキスだ』と言おうとして、口を噤む。
高校生の中では、これくらい普通なのだろうかとか、要らぬ憶測が頭を支配した。

いまだに離してもらえない両頬。
ばくばくと高鳴る心音が妙に五月蠅くて、目を逸らした。]


 いつまで人の顔触ってるんだよ。
 離しな……。

**

(29) 2017/01/28(Sat) 01時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
攻めはやりたかったけれど受けすると決めたら受けスイッチ入れる。
まあ入れたところで攻めのこと可愛い可愛いするだけなんだけど。
トリ先輩可愛いよ~~~

(-44) 2017/01/28(Sat) 03時頃

【独】 二年 令【れい】

/*
返そうと思ってロル打つじゃん?
読み返して、ふあぁ!ってなっていつまでも返せない現象にさいなまれている。エロる入っちゃえば早いと思ったんだけどおかしいな?

あと>>24があんまり書けなかったところ拾ってくれてすごい好き。令も同じ、まったくその通りです

(-45) 2017/01/28(Sat) 03時半頃

【人】 二年 令【れい】

――個室――

[正しく名を呼ばれたのはいつ以来だろう。>>25
横暴で理不尽な怒りをぶつけたのに、蓼原から返ってきたのは凪いだ声。
責めるならともかく、謝罪された理由も分からなかった。いくつか疑問は湧いたが、問い質す気持ちにはなれない。ただ受け止め胸の内にしまって。

あとはただ快楽を追及していくだけ。

胸をいじると頭上から非難が降ってきたが、嫌悪とは違うものが混じっている。聞いたことのない響きは、一度聞いてしまえばもっとと欲が出る。]

 喋るなって言われて、ねェもん…

[自然と口角が上がった。
制止するように肩を押されたが、顔を離さず、むしろ胸に吸い付いて舌先で輪を描いては、さながら飴のように転がして。
気持ちいいだろうか。探るように丹念に舐めてから、ちゅっと軽いリップ音とともに唇を離す。
唾液に濡れて光っている淡い桃色が淫靡に映った。

それだけでも視覚的に十分刺激が強いが、胸に執着があるわけではなく目的はもっと先。
少しずつ下へ、布に覆われたままの下半身を掌で撫で上げてからベルトに手をかけた。]

 ……こっちも。全部見てぇ…

[了承が得られたなら下衣も靴ごと脱がせてしまおうと。]

(30) 2017/01/28(Sat) 05時頃

【独】 二年 令【れい】

/*
忍チャンからたっぷりエロいところ引き出したいんですけど、どうすればいいですか(

(-46) 2017/01/28(Sat) 05時頃

二年 令【れい】は、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 05時半頃


【独】 二年 タデハラ

/*起き抜けに 村を覗いて あうあうあ (謎の五七五)

返すわ……な、なんかこんな率先してエロってるのいつぶりよ私……*/

(-47) 2017/01/28(Sat) 05時半頃

【人】 二年 タデハラ

――個室――

[言われていないからと一蹴されれば、不満を伝える様に、肩に乗せた手は令の服を掴んだ。
離れようとしない相手>>30に、更に胸を愛撫されては目蓋を閉じ、言葉を飲み込んで押し黙る。
相手が声を望んでいるなんて、知らない。気持ち悪い声を聞かせられるかと、こちらは必死だ。]

 ふ……っ、ん……んんっ……

[それでも、微かに鼻から漏れる音と、硬くなっていくその先端は、言外に感じてしまっているのを相手へと伝えてしまっているだろう。
抑えられないそれらに、羞恥で顔が熱い。
こんな時ばかりは、経験を持ってしまっている事が恨めしく思う。
そんな場所を弄られたところで、昔は感じなどしなかったのに。
これじゃ、本当に女みたいじゃないか。
……早く。早く、終わって欲しい

希望は、叶うはずも無い。

胸元から漸く、固い舌が離れた。
離れる際に軽く吸い上げ鳴らされたリップ音には、声は出なくとも身体を震わせ。そして、漸く口から息を吐いた。

目を閉じた今、令の顔も、動きも見えはしない。けれど肩に置いた手が下へと引かれる感覚に、確実に行為は進んでいる事だけ、自覚する。
次に触れられたのは、半ばまで勃ち上がったその場所だ。布越しに撫でられただけでも、ぴくり反応を示す。しかしその手はすぐに離れ、すぐに、腰周りが引っ張られる感覚を覚えた。
言葉からも、それが意図するところは分かっていたが、不意に疑問を抱く。]

 いい、けど……お前……勃つのか……?
 ……女じゃないのに、気持ち悪く、ないのか……?

[それは今更ではあった。けれど女しか抱いた事がないと、確かに言っていた令が男である自分に欲情するのか?
不安になった。肩を掴んだ手が緩み、また強く掴んだ動きからも読み取れたかもしれない。微か眉を下げた表情も、見られていればその不安に気付くだろう。。
だって、そうだ。先程まで愛撫されていた胸だって、女と違い膨らんでも柔らかくもない。全部見たいと手を掛けられたズボンの下だって、女とは違う。

令は、本当に俺なんかでいいのだろうか。]

(31) 2017/01/28(Sat) 07時頃

二年 タデハラは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 07時半頃


二年 タデハラは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 07時半頃


【独】 二年 タデハラ

/*たでくんは初めての時ほぼほぼ「気持ち悪い」としか思えてない。
ので、タチだとはいえ令は平気なんだろうか?ってなってる。不安。*/

(-48) 2017/01/28(Sat) 08時頃

【独】 二年 令【れい】

/*
朝から美味しい。ご馳走様です!
希望、特にないとか言われるとほんと好きなようにしちゃうんだぜ
やりたいことは色々あれど選択肢迷う(

あ、そういやここってランダムとか…出来るの?
5

(-49) 2017/01/28(Sat) 09時半頃

【人】 三年 鵯【ひよどり】

──個室──

[脱出だけを目的にした行為だなんてことはわかっているし、甘い雰囲気が必要だとか思っているわけではない。
ただ、一方的に相手に負荷をかけることに抵抗を覚えただけのこと。

それでも、正論でしかない冷めた返しを突きつけられれば>>27、それ以上言い返す言葉も浮かびはしなかった。

相手の手がベルトに伸ばされてもどこか現実味を感じなくて、お互いの身体の隙間に視線を落とし、ぼんやりと手元を覗き込んでいた。
金具が小さく音を鳴らして、それに反応するように心臓がドクリと跳ねる。
緊張からか、未知せぬ体験への不安からか。
鼓動が妙に暴れ始めたのを感じた。]

…泣いても無視でいいって、……それは、何か違ぇじゃん。
楽しまないのと、無理にヤるのは、別だろ?

[心の伴わない行為だからと、瑞樹は割り切れているのだろう。
けれど、相手に苦痛を与える行為なんて、性別関係なく望みはしない。
やや語気を強めに抗議を示したものの、続けられた口淫の申し出に、一切の思考が遮断された。]

銜える………って、ちょ……………!
や、流石に、それは申し訳ない、し

…手、せめて、手でいいから……!

[思わず相手の肩を押し、腰が引き気味に退く。

銜えられることへの嫌悪があったわけではない。
ただ、さっきまで後輩としか思っていなかった相手にそんなことをさせるということに抵抗があった。

断りに手だけの行為を主張したが、実際のところ、それさえ勢いでいらないことを言ったと思う。
だからといってこの状況でいきなり勃起状態にする自信もなくて、困惑気味に相手を見下ろした。

胸元で主張する自分の動悸が、煩い。]

(32) 2017/01/28(Sat) 10時半頃

三年 鵯【ひよどり】は、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 10時半頃


【独】 三年 鵯【ひよどり】

/*
使いやすいキャラを選んだはずなんだ…
確かに性格的には、やりやすいんだ………

でも今PLの思考がちんこに支配されすぎてて、ノンケの思考回路についていけない!!!!!!!(

うだうだ言ってないで抱けよ!!!!!!!!!!!!

(-50) 2017/01/28(Sat) 11時半頃

【人】 一年 瑞樹【みずき】

──個室──

[第一に優先すべきは行為を終えて此処を出ること。
そのためなら自身を蔑ろにすることも厭わないと思っても、肝心の相手からそれを否定されてしまえば押し黙る。
強姦じみたことをしろと言ったのだ。拒まれて当然だと分かっているが、それでも心配するあまり途中で行為を投げ出すようなことはあってはならない。

どうにか相手の性欲を刺激しなければと、そう思っての提案を口にすればぐっと押される身体。
自然と指先はベルトから引き離されて相手の顔を見上げた。
そこに戸惑いの色は見えるが、はたして申し訳ないという理由が本心なのか、その裏に嫌悪が隠されているのかどうかは分からない。
どちらにせよ断られたものを強要するつもりはなく、気まずさに視線を逸らすとそのまま相手の手から逃げるように立ち上がりベッドの反対へと向かって行った。]

……分かりました。
ベッドの上、座っててください。

[そう言うと自分のベルトに指をかけ、金具から抜き取れば雑に引き抜いて靴の横へと。
チェストの横へと屈み込めば、一度は閉じたそこを躊躇いながらももう一度開いて中に転がるローションのボトルを手に取った。

後ろをいじったことは無い。
男を抱く時も大体は相手が事前に準備してくれていることが多かったから、一から、それも未拡張のそこを上手く拡げられる自信は無かった。
ベッドに片膝を乗せて体重をかければ軋む音に指先がぴくりと震える。
静かな部屋に衣擦れさえもやけに大きく聞こえて羞恥を煽られるが、いちいちそんなことに気にしてはいられない。

今更になって襲い来る不安と緊張に硬い表情を浮かべながら、もう片方の足も引き上げてベッドの上へと膝立ちになる。
胸の内側で強く脈打つ心臓のせいか、ほんの微かに震える声で、暗に『途中で止めるな』と相手に念押しする。]

先輩、ちゃんと、此処から出てくださいね。

[手の中のボトルを握りしめる。正直、痛いのは嫌だし怖い。
それでも身を委ねられる相手が居ることに安堵しているのもまた事実で、素直な気持ちを吐き出した。]

…………俺、ほんとに大丈夫っすから。
こんなこと、アンタ以外に頼めないじゃん。
先輩だから、痛くても平気だって、思えるんだし。

(33) 2017/01/28(Sat) 13時半頃

一年 瑞樹【みずき】は、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 13時半頃


【独】 三年 鵯【ひよどり】

/*
fgoやりながら村開いて思ったんですけど、真名バレちゃいけないのは弱点透け透けになるからだって、つまり村で中身透けるのって弱点晒してるようなもんじゃないですか????????????

(-51) 2017/01/28(Sat) 14時頃

【人】 二年 令【れい】

――個室――

[呼気に合わせて微かに上下する胸板と、押し殺したような小さな声>>31が鼓膜を刺激して、下手に女とするよりずっと艶っぽい。
そわっと体温が上がるような、感覚。
だから嫌がるように肩に置かれた手に、時折力がこもるのは黙殺した。
何してもいいって言われたし、と狡い言い訳まで用意する。

行為を施して、返ってくる反応を目の当たりにする度、じわりと下腹部に熱がたまっていく。
頭の隅でここ数日抜きそびれて溜まってたんだったと思い出したが、それだけかは一旦思考の外に追い出した。

胸から辿り、震える腹部を軽く啄んで。
ただ欲のままに下肢に触れれば、それまでの耐えていたか細い声がさらに不安げに揺れて問うた。
勃つのか、ときたものだ。]

 お前ってたまにバカだよなァ。
 …気持ち悪いと思ってたら、もっと前に止めてる…―
 
[腹のあたりに顔を寄せたまま、溜息に似た吐息をついた。
女と違うことなど眼前の薄い胸を見れば一目瞭然。チッと舌打ち一つ、性急な動きで指をかけたままだったベルトを解く。]

 気持ち悪いかどうか、今から証明してやっから。

[ファスナーを引き下げる音をわざと聞かせながら前を寛げて。両脇腹に手を添え、肌をなぞりながら下履きごと足元に引き下ろした。
緩く勃ち上がったものが露わになると、そこから目を逸らせなくなる。この手と口の刺激で、蓼原が感じている。
ごくり、と喉が鳴った。

その刹那はたと我に返る。]

 脱がせるから足あげろ。

[有無を言わさぬ命令系で告げた。
膝に手を添えながら促して、もたつくスラックスや靴を片足ずつ抜いていく。ふくらはぎ、踝から指先――間近で見ることのない素肌。一つひとつのパーツは柔らかくも丸くもなく女性みなど皆無だが、触れる指先の熱があがっていく。
下肢を覆うものがなくなれば、双眸を細め。]

 声、我慢すんなよ…―
 つらかったら俺に体重預けとけ

[鼠径部に手を添えて支えると、震える先端に唇を落とした。]

(34) 2017/01/28(Sat) 14時頃

二年 令【れい】は、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 14時頃


【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
>>33
『ファスナーを引き下げる音をわざと聞かせながら前を寛げ』

羞恥の煽り方が秀逸

(-52) 2017/01/28(Sat) 14時半頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
ミス。33じゃなくて>>34

(-53) 2017/01/28(Sat) 14時半頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
33を書き終えて、コピペしようと選択中に文字を打ってロル半分消えるというミスをやらかしたが15分で何とかなったの褒めて…。

そういえば、事情があるにしろヤ○チンのPCって初めて作ったな。あと書いてて気になったんですけど、これ誘い受けに……ならないよね?誘い受けってもっと違う何かですよね?

(-54) 2017/01/28(Sat) 14時半頃

【独】 二年 タデハラ

/*あーい、死んだ!!!!!!(休憩時間にニヤついてる不審者)*/

(-55) 2017/01/28(Sat) 15時頃

【独】 二年 タデハラ

/*あー、あーーーーーーーーー(天井仰いでる(仰いでないけど仰いでる))*/

(-56) 2017/01/28(Sat) 15時頃

【独】 二年 タデハラ

/*帰るまで頑張れそうですあざす、あざす……ホモが燃料……*/

(-57) 2017/01/28(Sat) 15時頃

【人】 三年 鵯【ひよどり】

――個室――

[咄嗟の制止で肩を押すと、相手の手がベルトから離れた。こちらを見上げた相手の目>>33と、瞳が交わる。
視線を逸らしたのは、ほぼ同時だった。
斜め下の床を睨みつけ、気まずいこの状況を切り抜けるための、適切な言葉を探す。
立ち上がった相手がベットを離れようとしたことで、やはり断るべきではなかったのだろうと、後悔が襲う。]

別に、嫌だったわけじゃ……

[嫌悪がなかったのは確かだったが、歓迎していたかと言えばそうでもないわけで。
けれど、拒絶したかったわけではないことは伝えたかった。

促されるままにベットに腰を下ろしたものの、落ち着かず、遠慮がちな伏せ気味の視線で相手を追う。
開かれたチェストの中から取り出されたボトル。
それが何なのかがわかる程度の知識はあった。
ベットに膝をつく様子を見れば、何をするつもりなのかも予想はついた。

自分はこのまま本当に座っているだけでいいのか。
しかし、また口を開けば、余計なことを言ってしまうような気もする。
視線のやり場にも困って宙を彷徨わせていたものの、耳に届いた震える声を聞いて、漸く焦点を相手に向けた。
大丈夫だと、そう口にしながらも、表情が、完全に強張っているのがわかる。

慣れているんじゃなかったのか。
そんな疑問が一瞬わいたけれど、そういえばタチが専門だとかなんとか言っていた。
つまり、女役に関してはあまり経験がないと、そういう意味なのか。]

ッ…この、馬鹿!

[思わず口をついて出たのは悪態で、続けてため息に似た深い息を大きく吐きだす。
それは、覚悟を決めた区切りのようなものでもあって。
相手にばかり無理をさせたくないと思うのならば、自分が動くしかないのだろう。
肘をついてベットに乗り出し、相手の顔を低い位置から覗き込んだ。]

どうやったら、あんまり負担かけずに済むんだよ?
……手伝ってやるから、教えろ。

嫌とは言わせねぇからな、先輩命令だ。

(35) 2017/01/28(Sat) 16時半頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
トリ先輩~~!!!!!!!

ひよどりが更新するたびに叫ぶ病にかかっている

(-58) 2017/01/28(Sat) 17時頃

【人】 一年 瑞樹【みずき】

――個室――

[嫌悪から拒否したわけではないと、背で受け止めた相手の言葉に返事こそしなかったが、確かにその声は耳に届いて。
いつも横暴な癖に優しいのは相変わらずだと胸中で密かに笑った。

その優しさに報いることが出来たらと、そう思っても少ない知識と経験では余裕を取り繕うことも出来ず、弱々しく漏らした言葉。
途端に返ってきた馬鹿という言葉に目を瞬かせる。
何故怒られたのかと、状況を理解出来ずに眉を顰めれば近付く相手に思わず身体を後ろに引き、自重にまかせてベッドへ座り込んだ。

協力を申し出た、というより、命令形で告げた相手に「でも」と言おうと開いた口は、先輩命令という言葉に抗えず閉じて。
その言葉には逆らうことが、いつも上手く出来ないでいる。
視線を泳がせ暫し逡巡するも申し訳なさげに相手を見た。]

まずは後ろを慣らさねえと。
それは俺がやるんで、あの……俺のを触ってくれると、気が紛れる、かも。
無理そうなら背中でも撫でてください。

[手伝えることを伝えただけなのに、まるで自分から愛撫をねだっているようで恥ずかしさに目を細める。
あくまで緊張を解すためのお願いだと言うようにもう一つ付け加え、座り込んだまま膝を立てて、開いた両足の間から手を伸ばし相手の服を軽く掴めば、くいと引いて近くに寄るよう促した。

先程とは何かが違う胸の高鳴り。
決して嫌ではないその感覚に戸惑いながらズボンの前を開け、下着ごと指にかけて太股の途中までずらすと下腹部が露わになる。
いよいよ相手の顔を見ていられなくて、ローションを指に垂らして絡めると自身の更に先、触れたことのない場所へ指先を宛がってぬめりのある液体を塗りつけて。]

ッ……先輩、見たくなかったら、目は瞑ってて……。

(36) 2017/01/28(Sat) 20時頃

【人】 一年 織部【おりべ】

──メインフロア──

[何をされそうになったか気づくこともなく、富原の普段見たことのない紅潮した顔>>29に目が離せなくなる。
思わず見惚れたとでもいうのだろうか。
自分がした行動に悪びれる気はないが、いつもなら教師としての叱責が入るのであろうと思っていた。
この反応は想定外であったし、こんなにも違った感情を抱くとは。]

…ね、せんせ。
もっかいしてもいい?

[チョコのことなどもうどうでもいい。
この人の反応をもっと見ていたくなった。]

離したら先生どうすんの?
逃げんの…?

[相手が抵抗を見せぬというのならまだ空きのある個室へ向かうのもいいかもしれない。そう思った。]

(37) 2017/01/28(Sat) 20時頃

【独】 二年 令【れい】

/*
おっ、ここでみんな個室行きか!
いいぞもっとやれ!

(-59) 2017/01/28(Sat) 21時頃

【人】 三年 鵯【ひよどり】

――個室――

[靴を無造作に脱ぎ捨てると、中途半端に上体だけ乗り出していた身体を、全てベットの上に引き上げた。
正面に座り込んで、相手の反応を待つ。
先輩命令で押しきろうとしたのは、そうでも言わないと彼が了承してくれない気がしていたから。
そして、それだけ大胆に言い切ることで、自身の中でも覚悟が決まったように思える。

俺のを、と言われれば>>36、反射的に視線が相手の股間へと向いた。
一瞬の躊躇が芽生えたのを悟られたくはなくて、表情を変えぬ様、頬に力を込める。
けれど、先程の相手の弱々しい声を思い出せば、そのくらいなんともないことのように思えて、コクリと頷いた。]

わかった。
他にもして欲しいことができたら、言えよ。

[服を引かれるままに前に乗り出し、相手との距離を縮めたものの、膝だけで重心を支えるにはどうにも不安定で。
バランスを崩すと、相手の方へと倒れ込みかねない。

暫し考え込んだ結果、一度身体を離し、相手の背後へと回りこむことにした。
相手の身体を挟むように足を開いて座りこむ。
そのまま脇の下から腹部に腕を回し、引き寄せて。]

…その恰好、しんどいだろ?

俺のこと背もたれにしていいから。

[声をかけつつ、相手の頭部が自分の肩に乗せられるように、位置を調整する。
背を撫でることは出来なくなった分、頭に手を乗せて、くしゃりと髪に指を通した。

この体勢からでは、相手の指が開こうとしている部分はよく見えなかったけれど、男性を主張する性器はしっかりと視界に入ってくる。
抱きしめた身体の筋肉の感触なんかよりもずっと、今、腕の中にいる相手が同性であることを認識させられるものではあったけれど、目を逸らしはしなかった。
どうせ、目を閉じていようが逸らしていようが、相手にはわかりはしないのだろうけれど、拒絶を示すような態度はもうとりたくなかったから。

それに、不思議と予想していたほどの嫌悪を感じることはなかった。
流石に触れるのには、それなりの覚悟が必要ではあったけれど、元々自分が言い出したことなのだから、無碍にする気はない。

恐る恐る伸ばした指は、形をなぞるように表面を撫でて、そのまま陰茎を掌の中に包み込んだ。
自分で抜く時のやり方を思い出しながら、親指と人差し指で輪を作って、ゆっくりと上下に擦り始める。
いざ始めてしまえば、自分のモノを触るのと要領は変わらない。

慣れた感覚に任せて手を動かしつつ、これで少しは気を紛らわせることができるだろうかと、横から視線を向けて、相手の様子を窺った。]

(38) 2017/01/28(Sat) 22時頃

【人】 二年 タデハラ

――個室――

[熱っぽい呼気と共に上から徐々に触れ、離れ、降りてはまた触れた。
極力見ないようにと視界を閉ざしたが、そのせいで触れられる位置もタイミングも分からない。
開けば良いだけの話だが、それをして令の姿を映してしまうのも、嫌で。
唇が触れる度に、背から脳髄へと上がっていく何かに身を震わせるしかなかった。

しかし、その後の事。
投げ掛けた問への解>>34は、理解出来ないものだった。
いや、気持ち悪くない、と。そう言っているのは分かるのだが。
何故、なのか。バカと言われたのも、分からない。
――何かに、気付けていない?
そう、考えが向いた瞬間。舌打ちと共に、腰周りが緩んだ。]

 証明、って…………

[ジィ、と、鳴る音は聞き慣れたものだ。更に腰周りが緩んだと思えば、そこへと手が掛かる。
肌へ触れながら、下へと、布地と共に落ちて。

何も隠すものの無くなった下肢が、相手へと晒されていく。暴かれていく。]

 ……本気、で……

[するのか、と、問いたかった。
しかし最後まで口には出来ずに、こくり、一度頷いて。
そっと足を上げれば、脚から爪先までもが令の視線に晒される。
部屋の空気とは全く違う、熱い指先が肌へ触れれば、よりそれを実感してしまって。

嫌だと思う反面、卑しくも、もっと触れて欲しい、などと。]

 我慢、するなって――っ、な、ぁ!?
 ま、て……!バカ、お前それ、口……!

[ひくと、触れられたいと考えてしまえば熱は下腹部へと集まる。が、与えられた刺激は、考えていたものではなかった。
考えてみれば、頭がそこへと下がっているのだから考え付きそうなものなのだ。なのに、手で触れる程度だろうと、何故か思い込んで。
肩の位置が下がるのに合わせて前屈みになるような体勢のそのまま、肩を押す。
叶うならば、離れ、その行為から逃れようと。]

(39) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

【独】 二年 令【れい】

/*
はぁー………尊い………

受けちゃんの可愛さにぶっ殺される快感な。たまらんな。

がんばる、がんばるよ。どのくらいで返せるか分かんないけど!ぴぃ!

(-60) 2017/01/28(Sat) 22時半頃

【独】 二年 タデハラ

/*恥ずかしさと拙さに埋まりたく(いつものあれ

と言いつつ、かなり久々じゃね?まぁ何でもいいけど埋まりたい(結局*/

(-61) 2017/01/28(Sat) 23時頃

【人】 二年 令【れい】

――個室――

[触れようとしているのは男の象徴。
冗談まじりにも人のものに触れたことはないから、さすがに嫌悪が生まれるのではないかと、それなりの覚悟もして挑んだのだが。
拍子抜けするくらい、嫌な感じはなかった。

性関連のネジがだいぶユルい自覚はあったけれど、男でも本当に嫌悪はないのか、と一人納得する。あるいは――

された側のほうが予想だにしなかったのだろう、制止の叫びはひどく動揺している。ぐいと肩を押され、蓼原の腰が逃げて自然顔も離れた。
だから口先が触れたのはほんの少し。]

 …アァ? 口だからなんだってェの。
 好きにしていいんじゃなかったのかよ?

[不満げに唸って、引けた腰を再び寄せようと臀部を掴んだ。鼠径部に置いたままだったもう一方は根本に這わせ、捕らえて。指先にふれる陰毛のくしゃりとした感触。
側面を軽く上唇と下唇で食み、裏筋を舌で丁寧に舐めあげてやはり気持ち悪くないのだと確信した。

今度こそなんの躊躇いもなく先端を口腔に迎え入れる。

口での愛撫の仕方は知らないが、同じ男だから分かるところもある。
先端を舌で包むようにして表面を撫で、粘液を絡めながら様子を見た。歯が当たらないようにということと、喉奥まで達すると嘔吐きそうだったから少しずつ銜える量を増やしていく。]

 ンっ――ぁ、ふ……

[やがて慣れたころに唇を押し付けながら上下に扱くと唾液と先走りの混じった水音が口端から漏れた。中で質量が増している。]

 ……らへよ…

[唇を離さず、出せよと喋ったのだが伝わったかどうか。]

(40) 2017/01/29(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(1人 40促)

タデハラ
3回

犠牲者 (2人)

リーリエ
0回 (2d)
鵯【ひよどり】
2回 (4d)

処刑者 (3人)

望【のぞむ】
0回 (3d)
瑞樹【みずき】
2回 (4d)
令【れい】
3回 (5d)

突然死 (2人)

織部【おりべ】
0回 (5d)
トミー
0回 (5d)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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