人狼物語ぐたるてぃめっと


872 【突発身内】箱ヶ丘学園の隣の箱庭【R18RP】

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視点:


タデハラ一年 瑞樹【みずき】に投票した。


令【れい】一年 瑞樹【みずき】に投票した。


瑞樹【みずき】一年 瑞樹【みずき】に投票した。


織部【おりべ】一年 織部【おりべ】に投票した。


トミー一年 瑞樹【みずき】に投票した。


鵯【ひよどり】一年 瑞樹【みずき】に投票した。


瑞樹【みずき】5人が投票した。
織部【おりべ】1人が投票した。

瑞樹【みずき】は村人の手により処刑された。


【赤】 二年 タデハラ

鵯【ひよどり】! 今日がお前の命日だ!

2017/02/02(Thu) 00時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
鵯【ひよどり】が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、タデハラ、令【れい】、織部【おりべ】、トミーの4名


天のお告げ(村建て人)

/*
本日の吊投票は「蓼原忍」にセットしてください。

なお、墓下も独り言は使用可能です。
通常発言、解禁です。

(#0) 2017/02/02(Thu) 00時頃


【独】 二年 令【れい】

/*
んぁぁ、忍チャン吊りたくねェよぉぉぉ…orz

(-0) 2017/02/02(Thu) 00時頃

【独】 二年 令【れい】

/*
気づいてしまったんだが…地上にこの4人しかいないってことは、ほとんど俺と忍チャンのえろるになるの?わりと羞恥プレイだな??

(-1) 2017/02/02(Thu) 00時頃

二年 令【れい】は、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 00時半頃


【独】 二年 令【れい】

/*
下手にミスると狼勝ちになりそうだから、悲しいけどセットしとくね。でも狼勝ちになったところで何か問題があるかといわれると…?

(-2) 2017/02/02(Thu) 00時半頃

【墓】 一年 瑞樹【みずき】

――個室――

[整理のつかない感情を打ち明ければ、近付く身体。
重なり合った場所の温もりに驚きより先に安堵感が芽生えて、唇が寄せられれば静かに目を閉じる。
目元に感じる微かな息も、目蓋に触れる柔らかな感触もくすぐったくて、そっと目蓋を上げ視線を交えた。

相手もまた、名状しがたい感情に戸惑っているのだと。
少しずつ語られる想いに黙って耳を傾けていれば、小さく、けれどもハッキリと聞こえた言葉に手がぴくりと相手の背で震えた。
密着した胸の内で、相手に伝わってしまうのではと思うほど鼓動は強くなる。
溢れる想いが胸で詰まって、返事の変わりに相手を強く抱き締めた。

今はお互いそれが何か分からなくとも、十分すぎる程の言葉を貰った。
相手の言葉一つでこれほど幸せになれるのかと実感していれば、不意に相手の腰が揺れて、謝罪の言葉と共に身体を揺すられる。
一瞬驚きはしたがその動きを止めようとはせず、相手が動くのに身体を委ねていれば徐々に後孔は解されて、中を行ったり来たりするそれを受け入れていく。]

ッ、あ……ん、んっ……!

[急いた様子を見れば我慢させていたことを申し訳なく思いつつ、それほどに求められることに喜びを覚えて。
気がつけば痛みを感じていた場所は違和感だけ残して、快感を拾い上げるようになっていた。
一度は欲を吐き出した自身が熱を取り戻してカーディガンにその先端を擦り付ける。そこから透明な液が滲み出る頃には、呻き声は快楽に蕩けて甘美な響きを伴うようになっていた。

初めての感覚。誰かを抱く時のものとは違う気持ちよさに困惑すれば、さらりと前髪を後ろへ流されて。
表情の全てが相手の前に曝され、逃げ場を無くしたような気持ちになったところへ、低く命令調で告げられた言葉。
急に羞恥心が押し寄せて、抵抗しようと口にした言葉は最後まで紡がれることなく、内側を抉るような深い一突きに嬌声に変えられてしまえば自身の先からも白濁が溢れてお互いの服を汚す。
けれど今はそんなことまで気にする余裕など無く、背に回した腕を下ろして相手の胸を押し返しながら首を横に振った。]

そんな、の、あっ、ああッ!

はっ……ァ、やめ……嫌だ、見ないで、くださ……!
こんな、顔、んっ……アンタに、見られたくない……っ!

(+0) 2017/02/02(Thu) 01時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
念のため申し上げておくが私は織部に投票してないからな…!

あと今更だけど墓下だと発言ボタンが「呻き/更新」になるんだな…?
そうだね、呻いてるよ。色々と。

(-3) 2017/02/02(Thu) 01時頃

一年 瑞樹【みずき】は、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 01時頃


【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
いや、投票いじってないからワンチャン織部に入れてた可能性あるけど…入れてない…よなぁ。
自分に投票って見えたからそのままにしておいたはずなんだけど…

(-4) 2017/02/02(Thu) 01時半頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
色々焦って操作方法まで見たけどよくよく考えたら日替わり直後に投票先出るわ。
色々忘れすぎだろ……

(-5) 2017/02/02(Thu) 01時半頃

【独】 二年 令【れい】

/*
朝から何度も読み返して忍チャン可愛い、つらいってなってる

(-6) 2017/02/02(Thu) 06時半頃

【人】 二年 令【れい】

――個室――

[言われた意味を理解したらしい蓼原の顔が、みるみる赤くなって背に回されていた手が離れた>>3:14。逃れようと身じろぐ。嫌悪を含まないささやかな抵抗に目を細めて、触れた。]

 …ん?…―

[掌に感じたぬめりと熱は、思っていた状態と違って首を傾げる。もしかして、という可能性が脳裏を掠めて。

羞恥に頬を染め嫌々と首を振って拒否する姿と、直に触れた体の反応はこれまで想像もつかなかった素直なもの。ふっと笑みに似た吐息が漏れた。さっき散々恥ずかしい顔を見られたからこれでお相子、期せずして意趣返しできたようだ。]

 これ、期待してんの…?

[わざと声に出す。掌で撫で上げながら確認したが、ここからではよく見えないのがもどかしい。十分に愛でたい。
許される距離が近くなってしまったら随分と欲深くなるものだと思うも、その考えは自制には繋がらず。]

 ――なァ。もっと見たい…

[染まる顔も掌に触れている熱も全部、と言外に仄めかした。なだめる様なキスを額に一つ、背とシーツの間に手を差し入れて抱き寄せる。膝を曲げて深く密着すれば相手の腹部に雄を軽く押し付ける結果になり、期待に熱を持ち始めていることも知られてしまっただろうか。

そのまま後ろへと体重を落とせば向かい合って座す形。
己の開いた腿の間に蓼原の体がある。]

 逃げんなよ。ちょっと傷つくから。

[背に回した腕は肌をなぞりながら腰、太腿を撫で上げた。下肢に視線を移せば互いに緩く勃ち上がったものがあって、吐く息に情欲が滲む。そろりと再び手を添えた。]

(0) 2017/02/02(Thu) 08時頃

【独】 二年 令【れい】

/*
やりたいことを全部やってやろうという気概(
俺ってばサイテー

(-7) 2017/02/02(Thu) 08時頃

二年 令【れい】は、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 08時頃


【独】 二年 タデハラ

/*ずっとレス発見してからニヤニヤしてんの辛い。マスク開発してくれた人、ありがとう!!!!(無かったら完璧ヤバイ人)*/

(-8) 2017/02/02(Thu) 12時半頃

【独】 二年 タデハラ

/*愛でなくていいよぉ……死んじゃうよぉ……(主に中の人が*/

(-9) 2017/02/02(Thu) 12時半頃

【独】 二年 タデハラ

/*はぁ、辛い……辛い……お返し書きたいのに頭パーんしてる*/

(-10) 2017/02/02(Thu) 12時半頃

【人】 二年 タデハラ

――個室――

[期待している訳ではなかった。だからと、素直に先の行為を思い出してだ、なんて口が裂けても言えることじゃない。
首を振って違うと否定はしてみたが、きっと信じては貰えないだろう。
だって、現に令の言葉に、額に触れた唇に、先よりもその手の下で求めてしまっているのだから。

とは言えど、実際にこのままでは「もう一度」になってしまう。それは、避けたい。
けれど、無理な事を知ってしまう。抱き寄せられた肌に触れたのは……]

 ――う、わっ……!?

[自分と同じく、首を擡げたそれに気を取られた一瞬の事。視界が、変わる。
天井が見えていた筈の視界には、壁も床も、令の鞄も、共にある。
そして、令の顔も。見下ろされていた時と違い、顔に掛かっていた影も取り払われて、表情もより鮮明になって目の前にあった。
巫山戯て揶揄って笑う、そんなよく見る顔が、今は。自分を求めて妖美に彩られている。

ぞくり。そんな表情に肌が粟立つ。
自分が、令に――こんな顔を、させている?
ちゃんと、知りたい。]

 ん……はぁ、っ……違、う、逃げてない……その、イった、から……これ以上されたら、俺、おかしくなる。
 ……っ……お前に……変な顔、見せたくない、し……

[背から腰、脚へと手が這う中、口にする。
傷付けたいわけじゃない。ただ、見られるのが。そのせいで嫌われるのが怖いだけだった。
羞恥からボソボソと、声は小さく。頼りなさげに眉は下がり、目も泳ぎ。なんとも、腑甲斐無い。
けれど、ちゃんと伝えたかった。
視線と共に、令の顔は俯いている。その耳元、「真実」を囁いて。
陰茎へと添えられた手に、自ら腰を揺らして緩く自身を擦り付けた。]

(1) 2017/02/02(Thu) 21時頃

【秘】 二年 タデハラ → 二年 令【れい】


 ――でも、もっと、触ってほしい。……嫌じゃ、無かったら……

[未だ、好きだとか、恋だとか。そんな感情はよく分からなかった。
けれど、今まで身体を委ねた事はあれど、もっとと、自分から望んだことなど無かった。
嫌じゃ、ない。だから令にならば、許せる。令にこの浅ましさを、許されたい。]

(-11) 2017/02/02(Thu) 21時頃

二年 タデハラは、メモを貼った。

2017/02/02(Thu) 21時頃


【墓】 三年 鵯【ひよどり】

――個室――

[一度腰を動かしてしまえば、もう、止まりはしない。
欲に掻き立てられるままに、相手の身体を揺さぶる。
最初は苦し気だった相手の声も、徐々に色を帯びて、甘く鼓膜を震わしてくる。
繋がった箇所から全身に熱がめぐって、汗が肌にじんわりと滲んだ。
纏ったままの制服が、身体に張り付いて、うっとうしい。
けれど、それを脱ぎ捨てる暇も、惜しかった。
汚してしまうという危惧さえ意識の外で。

顔を隠させまいと髪を上げさせれば、胸を押され、退けられそうになる。
薄く瞼を細め、額に置いていた手で、相手の手首を掴み、抑えつけようと。]

…んなこと言わねぇで、
……ちゃんと、俺のこと、見ろって。


目ぇ、逸らすな。

[渇きを訴える喉から発した声は、低く、掠れる。
見下ろした双眸は、逃がしはしないと、眼光を強めて。
掴んだ手をシーツに縫い付けるように、押さえつけた。
その間にも快楽を追っていた腰は、安定した体勢を取り戻すなり、さらに動きを速める。
相手の腸内を荒らす肉杭は、もう限界まで張りつめていた。
肉襞が絡みつく度、ドクリと脈立つ。
もはや、潤滑の役割を果たしているのが、ローションなのか、先走りなのか区別もつかない。]

……っく、…も……イキそ、っ…

[荒い呼吸の合間、上擦った声で限界を訴えて。
激しく身体を揺さぶれば、額から汗が零れ落ちる。
肩で顔を伝う雫を拭い、一度自身をギリギリまで引き抜いた。
熱を孕んだ双眸は、相手を捕らえて離さない。
深く息を吐き出して、そのまま一気に貫く。]

(+1) 2017/02/02(Thu) 21時頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
いつもとタイプが違うせいかトリ先輩は余裕が無くてガツガツ攻める中にもまだ余裕があるというか
雄っぽさあるのずるいよね。

(-12) 2017/02/02(Thu) 21時半頃

【墓】 一年 瑞樹【みずき】

――個室――

[相手を包む粘膜が馴染むほどに快感が身体を侵し、その熱を逃がすように吐き出す息は奥を突かれる度その振動で声となって。
己の口から零れ出る、その声の淫らな響きに女の嬌声を思い出せば、そんな自分を見られたくなくて拒んだ。
けれど相手の胸元に押し付けた手は掴まれて、静かに命じられた言葉に思わず濡れた目で相手を睨む。]

ッ、い、意地悪、かよ……!

[精一杯の悪口のつもりだったけれど、熱と快楽に弱った頭ではろくに文句も言えず、腕を押さえ込まれればいよいよ抵抗する術を無くして。

相手の普段とは違う低い声が鼓膜を震わすたび下半身がぞくりと疼く。
鋭い視線から目を逸らしたいのに、逸らせない。
命令など無視して目蓋を閉じてしまえばいいのに、腰を打ち付けられながらも軽く睨むよう細めた目で相手を見つめた。
相手の言葉に逆らえないのなら、いっそ徹底的に従ってやろうと開き直ってはみたけれど、中を掻き回される速度が上がるとびくと腰が跳ねて。]

あ、あッ、先輩……待っ、て、なんか、変……!

[突然、快感が強まった気がしてベッドへ押し付けられたままの手を強く握り締める。
うねる内壁で相手の肉棒を締め付けながら、迫り来る快楽から逃げようと身を捩っても覆い被さる相手の身体に動きを阻まれて。
それでも容赦なく攻め立てる相手の腰つきに、思わず唇を噛んだ。

じわりと汗が滲み出る。
もはや目を逸らすなという言葉も忘れて双眸を塞ぎ、泣き声にも近い喘ぎ声が唇の隙間から漏れ出せば、相手の限界を告げる言葉に反射的に目を開く。
再び間近で交わされる視線。真っ直ぐにこちらを見るその瞳を見た瞬間、何も考えられなくなって。

そこへ今までとは比べ物にならないほど大きい腰の動きが加われば、ほんの一瞬で目の前が白くなって、強すぎる快楽に身体を震わせた。
銜えこんだ相手自身を強く圧迫しながら、やり場の無い快感に揺れる声で必死になって相手を呼んだ。]

――ひっ、ぅ、っく、ああ……ッ!ん、んっ……!!
ッ、あ、あっ、せん、ぱ……たくと、先輩っ……!

(+2) 2017/02/03(Fri) 01時頃

一年 瑞樹【みずき】は、メモを貼った。

2017/02/03(Fri) 01時頃


【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
最初から後ろで絶頂とか瑞樹の素質ヤバいよなぁ…

(-13) 2017/02/03(Fri) 02時半頃

【独】 一年 瑞樹【みずき】

/*
ていうか織部とトミーちゃんとこの空間から脱出出来る?
嫌だよ…帰ったら顧問と同級生居ないの…。
完全なトラウマ案件じゃん…。トリ先輩との進展どころじゃないぞ。

(-14) 2017/02/03(Fri) 02時半頃

【独】 二年 令【れい】

/*
寝落ちてたかなしみ…。はぁぁ、忍チャンかわいすぎかよ。ギルティだよこの子!

で。すごい確定ぶっこんでってますがお相手様萎えてない?大丈夫?ってなってる。でもやってしまう…
今日で終わりだよ…!?楽しみすぎて伸ばしすぎた感が否めない

(-15) 2017/02/03(Fri) 06時頃

【人】 二年 令【れい】

――個室――

[違う、と言われて胡乱に眉を寄せて聞き届ければ、頬に朱を散らして伏せ目がちに伝えてきた理由にぶわりと体温が一段上がった。]

 そーゆーの…反則だろォ。
 優しくしたいのにムリかもしんねェわ。

[やや不貞腐れたような声が漏れたのも致し方ない。逃げないどころかひどく煽情的な言葉は、己の甘受できる許容量をあっさり超えてしまう。肌が粟立つ。
喉奥から熱気を孕んだ願望を吐き出した。]

 嫌なわけあるか。
 …もっと見たいっつったろ。全部見せろ――おかしくなっちまえ。
 俺なしでいらんなくなるくらいに、……

[俺のことを好きになって欲しい。幼稚な独占欲を自覚し辛うじて飲み込む。
先を求めるよう揺れる雄に指を這わせて、欲に溺れさせるべく手淫を続行した。竿を緩急つけて擦りあげ、親指の指腹で先端の割れ目を撫でて。すでに粘液を纏ったそれは抵抗がなく、代わりにくちゅぐちゅといやらしい音をあげた。
同時に耳を打つ刺激的な啼き声に、ひくりと触れていない己の雄茎も反応している。]

 忍チャンの声聞いて顔見てるだけで、俺すっかり勃ってんだけど。
 色っぽすぎんだろ。本当ずりぃ…
 なァここがいいの? もっとしてほしい?

[狡いと言いつつ口角はあがり、少しでも言葉を引き出したくて煽るような言。
色香の漂う顔を見れば性急に進めたくなったが、まだ後ろを慣らしていないと思い留まる程度には冷静さも残っていた。一度達していて良かった。そうでなければ今すぐにでも中に入りたい衝動を抑えられない。]

 腰…ちょっと上げられるか?

[何をされるのか分からなかったかもしれない。それを説明する間も惜しくて、ぐいと腿の上に相手の腰を抱き寄せる。
ベッドの上から少し浮いた臀部に腕を回して、後ろから蕾を撫でた。ゆっくりと円を描いて焦らすと、ひくりと震えたように感じたのは都合のよい解釈だろうか。]

(2) 2017/02/03(Fri) 07時頃

【秘】 二年 令【れい】 → 二年 タデハラ

 ――忍。…俺のも、触って……
 …名前呼んでくれよ。お前に名前呼ばれるの、すげぇクる

[声に官能が滲む。腰を寄せたことで互いの屹立が触れ合い、緩く腰を揺すれば走る快感に眉を寄せた。腹部に挟まれたそこに手を添えるように促したが叶ったかどうか。]

(-16) 2017/02/03(Fri) 07時頃

【独】 二年 令【れい】

/*

もっとこうさ、忍チャンの色気とか素晴らしさを表現したいんだよ!!
と思ってるのに上手くできなくて歯痒い。語彙死んでる

(-17) 2017/02/03(Fri) 18時半頃

【独】 二年 令【れい】

/*
そういえばの話。
今回、高校生ってことで青臭さと甘酸っぱさを前面に押し出しました。
村終わる前に埋めうめ。

(-18) 2017/02/03(Fri) 19時頃

【独】 二年 令【れい】

/*
トミーと織部、生きてるかな…
どっちにしろ今日最終日だから来ても来なくてもエピなんだけど…忘れてるのか忙しいのか、、、
最終的に生存者が俺一人とかならない??大丈夫?

(-19) 2017/02/03(Fri) 20時半頃

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タデハラ
3回

犠牲者 (2人)

リーリエ
0回 (2d)
鵯【ひよどり】
2回 (4d)

処刑者 (3人)

望【のぞむ】
0回 (3d)
瑞樹【みずき】
2回 (4d)
令【れい】
3回 (5d)

突然死 (2人)

織部【おりべ】
0回 (5d)
トミー
0回 (5d)

舞台に (0人)

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