
840 凍れる水車 5-пре-
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狼
墓
少
霊
全
エレオノーラに9人が投票した。
エレオノーラは村人の手により処刑された。
ミハイルはユーリーを占った。
ユーリーは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴァレリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、パーヴェル、ベルナルト、ミハイル、ユーリー、クレスト、アナスタシア、タチアナの7名。
陽が昇る。常冬の村にまた朝がくる。
(#0) 2016/08/28(Sun) 06時頃
今日の生贄は アナスタシア[[who]]
(#1) 2016/08/28(Sun) 06時頃
幽霊 オリガは、メモを貼った。
2016/08/28(Sun) 08時頃
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/* ラ神は女の子がお好きと。 つまり、明日女の子ばっかり落ちてきたらヴァレリーのハーレムっていうww
(-0) 2016/08/28(Sun) 08時頃
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─ 夜・103号室 ─
…、ぅ
[少し気絶していたかもしれない 周りに気配が増えて>>3:319 閉じていた瞼を開ける
パーヴェルを見上げ アナスタシアを見上げた]
……なぁに 生きてるでしょ?
[左手でポケットのシガレットケースを探った]
(0) 2016/08/28(Sun) 08時頃
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―屋根の上― [月を眺めてリディヤの唄を聞いていると、手負いの狼が上ってきた。]
あ、あの時の狼
[随分ボロボロの狼はそのまま森の方へ消えていった。 役人も、それを呆然と見送る。]
あの人達、見てるのに、報告もしてない。 やっぱり、帰すつもりないんだね。
……見えているのに、教えてあげられないのは もどかしいわね。
[ため息をつき、また月を見上げた。*]
(+0) 2016/08/28(Sun) 08時頃
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[タチアナが話せることは パーヴェルのそれと然程変わらない
クレストの声が聞こえて 部屋に入ったら狼がいた 狼は廊下へ出て行った
その後の聴取は形だけみたいな雑なもの
それでも 役人から103号室の合鍵を借りたのはちょっと面倒で
廊下から声をかけたら返事があったから結局入らなかったとか それでも一日中出てこなかったからクレストが心配して、とか 怪我をしていたこと?知るかいな]
(1) 2016/08/28(Sun) 08時頃
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[喋っているうちにだんだん具合悪くなってきた風に あーとかうーとか呻いていれば
パーヴェルが助け舟を出してくれた>>3:336 部屋に戻ればベッドの上
欠けた月がもう沈もうという頃か]
(2) 2016/08/28(Sun) 08時半頃
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/* くれすとなでなでしてこようと思ってわすれてた やっぱり面倒見よくないおっさんである♡
(-1) 2016/08/28(Sun) 08時半頃
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―夜明け・202―
[夢は見なかった。]
ん―――。
[目が覚めたのは朝日か、傷の痛みか。 結局あまり寝れなかった気がする。 主に、肩が痛くて。]
(3) 2016/08/28(Sun) 09時頃
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[痛む―――のは、本当の自分の身体じゃない筈なんだけど。 被ってる間はやっぱり“引っ張られる”のか。 ともかく痛い。
そーいや、肉と皮を被った状態で こんなに大怪我したのは、初めてかしら?] [ひとつめ]
(*0) 2016/08/28(Sun) 09時頃
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[あまり寝てないからか、体の関節は今日はあまり固くない。 代わりに肩がどうにも熱く、ズキズキ拍動するけれど。
狼になって、舐めてれば多分早く治るんだけど。 そこ舐めにくいし。―――別に早く治さなくてもいいかなって。]
[人間に化けてるわけだし。]
(4) 2016/08/28(Sun) 09時頃
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[でもみょーに痛いし熱いし膿むんですけど???
え?
膿んでるんですけど???????]
(*1) 2016/08/28(Sun) 09時頃
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おっさんこそ歯磨きしとけよ!!!
[マジか、とかふざけんなし、とか 早朝から―――もう一人がそれで眼を覚ましたかは知らないが。]
[まあ犬のお口の中は―――ね?]
(*2) 2016/08/28(Sun) 09時頃
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―エントランスへ―
[早く起きて、寝なおすとか無理で。 結局早く部屋を出て、エントランスの階段にでも腰かけておく。
“もう帰っていい?”って尋ねたら、待てって言われたんで。 黒服はやくこねーかな。
暇を持て余し、どうでもいいことをつらつらと考える。]
(5) 2016/08/28(Sun) 09時頃
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[此処を出たら、とりあえず、逃げよう。 ―――ああ、いや、オヂサンのにおい、追えるかな。 どっかに落ちてたら、拾って―――いやいや、なんでアタシが?]
[どっかで野垂れ死ねじゃん? まー、もうどっか逃げ込んだあとかもだし?
後の事なんて知らないし?し? ぐーぜん会って、みょーな事に巻き込まれただけだし?]
[てゆーか、肩痛いんですけど? マジ?マジ?加減とか知らない??モテないわー。それはダメだわー。 らんぼーものだからいーとしで独り身だったんじゃね???]
[マジうけるー] [つらつらと]
(*3) 2016/08/28(Sun) 09時頃
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[なんか寒いなって思ったら、 そーだ、マフラーないな?メロウにあげたんだったか。
血汚れの黒いコートは、あんまり気にしない方向で。 荷の少ない渡りの青年は、替えとか持ってないんで。]*
(6) 2016/08/28(Sun) 09時頃
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[ああでも もしかすると。
少し考えれば、ふと思うんですケド。
限界かな?“皮”の方。
くさった皮膚の旅人なんて、違うモンスター扱いされそうだし? もー流石に、5年もどーせーしたら、潮時??けんたいき?とかとか?]
[ため息は少しだけ、名残惜しそうな。]
(*4) 2016/08/28(Sun) 09時半頃
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♪ [次の休暇のショッピングでも考える様に]
[次の皮はどうしようかな。 もうしばらく、雄の人はいいかなー。 またかわいい雌の子を着て、そうだな、都会でスイーツとか。 いいじゃん?ちょーいいじゃん??]
[自分で化けてもいいけれど、 真白に赫の眼は、ヒトの形でも――やっぱ目立つっぽいんで。]
[今度は、ちょっと大人っぽい、女の人とか―――どーよ?]
(*5) 2016/08/28(Sun) 09時半頃
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[妙にちらちら思い出す うざったい金の事は 忘れて。 忘れよ?]
(-2) 2016/08/28(Sun) 09時半頃
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[うたが
きこえたようなきがする
どこかできいたような]
(+1) 2016/08/28(Sun) 09時半頃
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[どこまで疾走ったんだか、 いつまで疾走ったんだかてんでわからん
魚女のご要望にお応えできたかどーかもわからん
だが普通に考えて、 普通に考えてだな
血の痕は残してきたし目撃証言だってある、 まともに全部の情報使って考えたらわかるだろ
それでわかんねーなら、まともな調査なんてしてねーということ]
(+2) 2016/08/28(Sun) 09時半頃
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─ 溶けた湖の ─
[その瞬間>>3:300
ビク、と体が跳ねた]
──っ?あ …え
[目を見開いて 身を捩り、右腕のあったところを確かめる 何もない途絶の水膜の 向こう側から?]
…生きてる水 ? なんで
[窓を見た その向こう、水車小屋のある湖の方]
(7) 2016/08/28(Sun) 09時半頃
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[つまりまだ望みはある]
(+3) 2016/08/28(Sun) 09時半頃
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[噛み跡のついたその右腕は ゆら ゆら
薄青い鱗を煌めかせながら 湖の水底へと沈んでいく**]
(8) 2016/08/28(Sun) 09時半頃
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―森―
[朝になろうとしているのか もう朝になったのか この森暗すぎてわからん
とりあえずでっかい黒いわんわんはなぜか無事 血も止まってるみたいだ]
[っていうかマジかよスルーなの?>>+0 なんてことは知らない まだ]
(+4) 2016/08/28(Sun) 10時頃
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[朝のエントランスは、少し冷えて。きっと静か。 昨夜の血の汚れとか、>>3:271もしかするとまだ、 屋敷のあちこちにその痕跡が残っているかもしれない>>3:293
屋敷にいるヒトらは、眠れずに早く起きて来ただろうか? 疲れのまま、遅かっただろうか?
誰かが起きてきても、 “俺も眠れなくて。傷も……痛んで。”と]
[待つ。] [なんか不思議な気分で。]
(9) 2016/08/28(Sun) 10時頃
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[黒服が軍服を伴って来たのはきっと、今までと同じように昼前かな? 今までとまったく同じ物を携えて>>#1]
[奴らが来るまで俺は*此処で待つ*]
(10) 2016/08/28(Sun) 10時頃
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[…………
しかしどーゆーことだ 前よりはっきり聞こえるのはなぜなんだぜ? 距離説 破綻
それともやっぱ今の俺って体ない? あ、やっぱり?そんな気はしてた
ごめんねおにーさん死にかけてたからね許して?>>*2 もしくはサリャンカのせい!あんだけ赤いんだもん!体に悪いでしょ!?実は!
でもなんか機嫌よさそうだからいっか>>*5 そのままでもかわいーんじゃないの、とはついぞ言う機会なかったし ないままでいーや]
(+5) 2016/08/28(Sun) 11時頃
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[何かでかい声がして目が覚めた。>>*2 また喧々してるのかあの二人は。
そんなことを思ったんだから寝ぼけている。 ――もう一人の気配はもうない。]
(*6) 2016/08/28(Sun) 11時半頃
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―朝―
[眠りについたのは明け方近く。 それでもいつものように目が覚めてしまった。
窓を開けると冷たい風が吹き込んでくる。 今日もここからの景色は綺麗だった。
森の方へ消えていった狼。 きっとどこか遠く、異国まで帰ったんだろう。]
…―――――。
[ぽつりと独り言を呟いてから楽器ケースを開けると、 いつものように演奏をする。 少しくらいは賑やかな曲でも大丈夫だろう。 3階のフロアには己しかいないはずだ。
窓を開けたままだから響きはしたかもしれないが。*]
(11) 2016/08/28(Sun) 11時半頃
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[結局演奏聴かせられなかったな。
毎朝弾いてはいたけど朝は遅いようだったし。 どうせもう、聴こえないほど遠くにいるんだろうけどね。]
(*7) 2016/08/28(Sun) 11時半頃
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おはよう?
[感じる気配の機嫌は 怒ってるぽかったり少し沈んだり良くなったりと騒がしい。>>*3>>*4>>*5
そういえば、元のクレスト(男)の気配をあまり感じない。 あれはあれで面白くはあったが。 悪夢はもう、見ないのだろうか。
こっちはこっちで退屈しないからいいけど。]
(*8) 2016/08/28(Sun) 11時半頃
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[はーい聴こえてまーす>>*7]
(+6) 2016/08/28(Sun) 12時頃
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/* 赤3人?→囁き忘れてたゼHAHAHA てっきり最初魔女が喋れるのかと。
(-3) 2016/08/28(Sun) 12時頃
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/* >真白に赫の眼 アルビノの人ですね!
(-4) 2016/08/28(Sun) 12時頃
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[へー、初めて聴いたけどばいおりんってこんな響くものなんだ?
なんかいろいろと物理法則がおかしいだけなのかもしれないけど?
うん、悪くはないんじゃない
尻尾がぱたぱたいってるのはきっと気のせい 俺の意志じゃない]
(+7) 2016/08/28(Sun) 12時頃
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―森の中―
[目が覚めた時にはどこも痛くなく。
ポタポタと地面に落ちる赤。 見上げると木の枝をへし折りながら落ちてきた自分が真っ赤に染まっていて……]
ああ、これって……夢だね!
[ところがどっこい、現実です]
(+8) 2016/08/28(Sun) 12時頃
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/* これが現実ゥ! って言いたくなるのです。
(-5) 2016/08/28(Sun) 12時頃
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/* ところがどっこいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2016/08/28(Sun) 12時頃
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/* おっさん(死後)かわいいなwwwww 零感にしてしまったので墓との対話赤でも今更しづらいんすけどね、気配くらいは感じてもいいかもしれないね! おまかせって村たてさんもいってたし!
(-7) 2016/08/28(Sun) 12時頃
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/* パヴェ: ベル:C ミハ:占? ユリ: クレ:白狼 ナス:狩? タチ:魚 ヴァレ:衰狼 オリガ:妖魔? エレ:邪気悪魔
導師、魔女
(-8) 2016/08/28(Sun) 12時半頃
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[きっと今頃声も聞こえないくらい遠く。 でも届いたような気がする。>>+7
死んだ友人や、友人の妹が元気にしていたら良いとか 言い出すくらいにロマンチストなもので。 オリガはリディヤに会えたかな、とかさ、考えたりもするよ。
時々、もうこの世にはいない彼らが いるような気がするのは本当だから。
…あ、なんかあいつも死んでるみたいな言い方になったね。 勝手に殺すなって怒られそうだ。]
(*9) 2016/08/28(Sun) 12時半頃
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―→エントランス―
[1曲、演奏を終えると身支度をして一階へと降りた。 荷物をまとめるのは食事の後でも良いか。
エントランスへと顔を出し、 クレストが座っているのを見つければおはようと声をかける。>>5]
おはよう、クレスト。 やっと帰れるね。
[思えばここに来て最初から狼に怯えていた彼に、良かったねと。]
狼に噛まれたって怪我大丈夫? まさかテイラーさんがね、びっくりだよね。
[あの騒ぎの始まりの時、 103号室にいて怪我をしたらしい彼に、 具合は大丈夫かとかそんなことを話した。>>9]
(12) 2016/08/28(Sun) 12時半頃
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[起きる気配があったなら]
おはよぉ?
(*10) 2016/08/28(Sun) 12時半頃
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どーだった? みたんでしょー?
[狼。]
(*11) 2016/08/28(Sun) 12時半頃
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[あ、草ねーちゃんだ>>+8 そばまで行って傍らで座ってみるでっかい犬。
前足でぺしぺししてみたりする 触れんのかな]
(+9) 2016/08/28(Sun) 12時半頃
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[全て、観ていた。]
[聴いていた。]
[足音ふたつ、緞帳へ消えて。]
(@0) 2016/08/28(Sun) 12時半頃
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[ぱち り ぱちり、ら]
[暗闇。白衣裳が、朧に浮かぶ。]
[花を抱いた女へ>>3:257 >>3:300 はしりつづけたけものへ>>3:302]
[ぱち り ぱち、り]
(@1) 2016/08/28(Sun) 12時半頃
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狼、あんな大きなのは初めて見たよ。>>*11 あちこちボロボロだったけど、そうだね。 格好良かったよ。
女の子みたいな名前なのにね。
[思い出してクツクツと笑う。 触っておけばよかったなーと黒い獣の毛並みを思い出して。
いや、そんな場合でもなかったけど。 実際あれがヴァレリーだって知らなかったらもっとびびってたと思う。]
(*12) 2016/08/28(Sun) 13時頃
|
|
[他に起きてくる者がいたら挨拶や軽い雑談を交わしたりしたか。
まだ正午になる前、役人の一人が声をかけてきた。 帰っていいのかな、と思ったら手渡されたのは紙袋と、カメラ。]
…何?
[紙袋を開けてみると、見覚えのある風景。 凍った湖。妖魔の森。村の中の家々。とにかくたくさん。
それから、村の人の写真も。 友人と自分、弟と自分もいて、 これが誰の撮った写真か気づいた。>>3:4]
(13) 2016/08/28(Sun) 13時頃
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|
お疲れさま。
[ふわり、笑って。]
なんとも、素晴らしい脚本だったよ。 ああ、僕好みのね。
[届けるつもりもない、小さな小さな声で。]
(@2) 2016/08/28(Sun) 13時頃
|
|
さて、 “続き”も、 楽しませてもらおうか。
[人狼劇は、終わらない。 紫色の空へ飛び、賑やかな音色に惹かれるよう>>11 また、屋敷へ。]*
(@3) 2016/08/28(Sun) 13時頃
|
|
―屋敷―
[処刑というには、物足りない。 そんな役者の最期が続いているような。 はりがみに、指先を添えて。]
[空を仰ぐ。]
[なんとなく、探すよう、くるり。]
(@4) 2016/08/28(Sun) 13時頃
|
|
[上空。もしくはそこでなくとも。 屋敷の近く、その亡霊がいたならば ふわり、背中に歩み寄り、指の先でなぞってみようか。
怨嗟吐き出した唇を>>*144 からけら揺れた、顎を>>*158]
(-9) 2016/08/28(Sun) 13時頃
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[指が届いても、届かなくても。
ホルテンジアを悦に細め、跳ね、去ろう。
低い、かすれた笑声を残して。]*
(-10) 2016/08/28(Sun) 13時頃
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|
[目を細めて、写真を眺める。 後で他の者にも見せよう。
撮った者が人狼、 あの大きな恐ろしい黒い獣だったことを思えば 良い顔をしない者もいるかもしれないが。
そういえば彼の荷物はどうするんだろうか。 スケッチブックとか、布袋いっぱいの写真とか。 役人がもう回収しているかわからないが 頼んだら貰えないかな、後で聞けばいいか。
カメラのケースにはフルネーム。 女性でも通じるその名前を見ると、微かに笑った。*]
(14) 2016/08/28(Sun) 13時頃
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[やっぱあいつ殺しとくんだったな!!!>>*12]
[ぎりぎり]
(+10) 2016/08/28(Sun) 13時頃
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[ざっと振り返ってみる。 昨日の出来事を]
……もしかして、現実?
[近くに自生しているみかんのような果実に手を伸ばす。 ……触れることができない]
私、死んじゃったんだね…。
(+11) 2016/08/28(Sun) 13時頃
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/* やっぱちがうな、おっさんのあのテンションは赤顔じゃないとでてこないな??? 「ヴァレリーなのにゲスくないから狼引いてない」みたいなメタ推理が成り立つのもわかるわこれ
(-11) 2016/08/28(Sun) 13時頃
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[向こうから犬がやってきた。>>+9 この大きさは、むしろ狼? でもさわれないから安心……]
……えっ。
[べしべしされた。何で?
でも危害がないならいっか。*]
(+12) 2016/08/28(Sun) 13時頃
|
|
[それにしても何で僕宛なんだろう。 ミハイルを襲いに行った後では現像を頼む暇などなかったはず。
逃げるって話だって怪我がひどくて もう犯人だってバレるのが時間の問題だったからではないのか。
まるでその前からもう此処からはいなくなると わかっていたみたいな…。]
……。
[考えても仕方ない話だな、うん。]
(*13) 2016/08/28(Sun) 13時頃
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|
でしょ?
[自分の事ではないのに、何故か誇らしげ>>*12 続く言葉には、それな~、と笑う。]
(*14) 2016/08/28(Sun) 13時頃
|
|
―絵画の前―
[三階。一つを残し、住民が去ってしまったせいか、ひどくがらりとしているような。 絵画の中。少年の頬へと添えられた、白魚の手へ、指先を重ねる。]
誰も、手を汚さずに。貴方達は、それを望んでいるのかな。 この国では、処刑を娯楽としないからね。それも、仕方ないか。
でも、ちゃんとあるんだよ。ここに。
[額縁を、人差し指でなぞる。 外そうと思えば、容易に取り外せるもの。]
(@5) 2016/08/28(Sun) 13時半頃
|
|
切り離すための、道具。
[言ったところで、届きはしないけども。]
[エントランスには、そろそろ人も集まる頃か。 夜更かしが多かったようだから、役者の顔もひどいことになっていそうだ。]
[向かう途中、柔らかな音を、歌い、紡ぐ。 少女の子守歌ほど、無垢な声ではないけども。]
(@6) 2016/08/28(Sun) 13時半頃
|
|
ゆ めは いつ さ める
[覚めない夢は、ないと言う。]
ゆ めは いつ さ める
[それが、空想である限り。]
(@7) 2016/08/28(Sun) 13時半頃
|
|
こ の 夢 だ れ の――**
(@8) 2016/08/28(Sun) 13時半頃
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|
クレストはレディだからあんなにはでかくないのかな? 色も違うんだっけ。
[誇らしげな様子の理由は同種族だからなのか。>>*14 それとも、まあ、いろいろ思うとこあるんだろうな。
笑う調子はやっぱりいつものって感じだから少し安心した。]
(*15) 2016/08/28(Sun) 13時半頃
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観者 ダニールは、メモを貼った。
2016/08/28(Sun) 13時半頃
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/* 一日ログ見られないとこんなにしんどいんだなってめっちゃ思った!!! ナスチャかりうじか。そうか、ナイフ。
拾いたいとこ多すぎるけどちょっと無理あった死のう!!!!!!
(-12) 2016/08/28(Sun) 13時半頃
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|
/* なるほど、襲撃なかったんだ。 あと、この感じはにいちゃん囁きっぽいかなぁ。 襲撃されそうなナスチャが処刑なので、 今日の襲撃はターニャかミーシャかなぁ。
しかし俺の予想や推理なんて当たらぬ。 赤の考えてる事など魔女にはわからぬ。 ゆーりゃはげきどした。
(-13) 2016/08/28(Sun) 13時半頃
|
|
[お、触れた>>+12 じゃあ言葉も通じるか?]
おいねーちゃん、ざまあねえな!
[やっぱり口は悪かった いちおう心配してるはず、これ]
(+13) 2016/08/28(Sun) 13時半頃
|
|
/* 昨日の衰狼さんのターンすごかった!
さて、俺は投薬どうしようなぁ。 どうせなら使いたいんだけど。
(-14) 2016/08/28(Sun) 13時半頃
|
|
[やっぱりこいつらに教えるんじゃなかった>>*14
いやバレるんだけど? いずれバレるんだけどね?]
(+14) 2016/08/28(Sun) 13時半頃
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|
― 昨夜 ―
[タチアナの、瞼が開く>>0 包帯を巻きながら、声を震わせた。]
ばか、 ――よかった……!
[生きててくれて。 それ以上は、声が詰まって。 口を開いたら雫が零れ落ちそうだったから。 パーヴェルの謝罪>>3:335には、黙って首を横に振った。
謝る事ではない。 女だって、狼と対峙した時には竦んで動けなかった。 もし居合わせることができたとして、何もできなかっただろうから。]
(15) 2016/08/28(Sun) 14時頃
|
|
[そんなことより、と見上げたパーヴェルに目立つ外傷はない。 それは入室時にも確かめていたけど。]
怪我は、
[どうにか絞り出した問い掛けに、怪我がないと返れば。 ほ、と安堵の息。 この彫刻家も、昔から知る、世界の欠片だ。
やってきた役人の聴取は、本当に役に立つのかどうか。 女に報告できることは少ないから、二人の話を聞いていたけど。 タチアナの具合が悪そう>>2で、何も今でなくてもと。 パーヴェルが先に怒ってくれたから>>3:336、何も言わなかったが。
タチアナを送るパーヴェルに付き添うように、彼女の部屋を経由して。 自室に帰れば、寝付けないままベッドに身を横たえて。 それでもいつしか意識は眠りの縁に落ち、浅い眠りは疲れのせいか、長く続く。**]
(16) 2016/08/28(Sun) 14時頃
|
|
─ 朝 ─
[エントランスに姿を見せる]
おはよーぉ
[多少着るのに苦労した痕跡のある普段着
鼻のいい者なら、血の匂いがないことに 水の匂いが深くなったことに気づくか 薄く白い顔色でも 表情は常の怠さに侵食されたものよりもむしろ]
クレスト生きてる? ベルナルト──今日は賑やかだったね
[むしろ、冴えて 耳も目もクリアー]
(17) 2016/08/28(Sun) 14時頃
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|
[少し冷えた空気
こんな感覚は何十年ぶりだろう
シガレットケースを自室に忘れてきたことに気づかない 鎮静効果の煙が今は必要ない
紙袋とカメラを渡されたベルナルトが見えて>>13 見せて、とくるり 踵を返す動きで黒髪が波打った]
(18) 2016/08/28(Sun) 14時頃
|
|
ああ、これ
[左手の指で一葉をつまみ上げる 村の風景]
…ふぅん 写真で見ると観光地っぽく見えるから不思議
[旅行者の撮った写真をあれこれ眺めながら エントランス
喪服とその盾がまたやってくるまで*]
(19) 2016/08/28(Sun) 14時頃
|
|
[軍服の根拠に、中身はなかった。>>3:331 こくりと にいちゃん の言葉に頷く。 今日は明確な"真犯人"に対処すべきで、 "容疑者"の処刑は行われないはず。]
いくらあるって言っても、 教えてくれなきゃ、ないのと同じじゃん。
[むすり。 現に、 オーリャ は、その根拠から外れていたんだし。
あれから にいちゃん と、 知らせるために、エレオノーラを探した。 …結論から言えば、いなかったんだけど。]
(20) 2016/08/28(Sun) 14時半頃
|
|
[1階の惨状は、すごかった。 俺たちが行く頃には、怪我人の治療もすんで、 話を聞かれてるところだったのかも。>>3:321
いくら片付けが終わっても、血の臭いは酷いの一言。 エレオノーラも、騒がしかったここにはいないだろう、 そう踏んで。]
こんな事があったし、 緊急事態だから、しょうがないよな。
[俺たちの目的は、マスターキー。>>3:332 軍服は人手が足りないのか、割とすんなりと借りられた。]
(21) 2016/08/28(Sun) 14時半頃
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―304号室―
[部屋の中には、誰もいなかった。>>3:333 寒い風が吹き込んで、 "脱出しました"と言わんばかりの窓。 荷物は殆ど残っているようだけど、 工作の後もある。>>3:199]
逃げられた、のかな。
[思えば、あの軍服たちは、 本来エレオノーラの処刑に来たのかもしれなくて。 それが人狼によって蹴散らされていたのだから、 上手く行けば成功しているのかも。
あとは、無事村に着くのを祈るだけ。]
(22) 2016/08/28(Sun) 14時半頃
|
|
[ にいちゃん が見つけてきたメモ帳は、>>3:333 見せられると首を傾げる。]
……うーん、わからない。 今度の論文のメモかなんか?
[意味のない文字の並び。 それは、よく盗み見る手紙に書かれた論文と、大差ない。]
そうだな、聞けばいいし、 論文に必要なら渡せばいいもんな。
[明日には本人に聞ける、それを聞くともう終わったのだと実感する。 303号室の前で、兄と笑顔で別れる。>>3:334 空はうっすら白んでいた。 これで帰れるんだと、その時はそう思った。*]
(23) 2016/08/28(Sun) 14時半頃
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おはよう、タチア… な…、大丈夫…?
[彼女の姿を見て目を丸くする。>>17 狼が咥えていた腕は、タチアナのものだったとは。
発端がテイラーの部屋からだったこと、 クレストが襲われていて タチアナ、パーヴェルが駆けつけたらしいということは 聴取した役人に聞けたけれど。
しかしタチアナは普段通り、 いや、いつもの気だるげな雰囲気より元気そうに見える。]
ああ、今日は少しくらいうるさくしてもいいかなって。
[賑やかだったね、と言われて ヴァイオリンの音が1階まで響いていたことがわかる。 起こしたなら悪かったかな、とも思うけど 怒ってはなさそうだし大丈夫か。]
(24) 2016/08/28(Sun) 14時半頃
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/* ラ神「上階から順に女を殺す」 or ラ神「若いやつから女を殺す」
(-15) 2016/08/28(Sun) 14時半頃
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[テイラーの写真を眺めていると 見せてと近くに来たタチアナに写真を見せた。>>18
近くに寄っても今日のタチアナは煙の匂いはしない。 もしかしたら別の匂いがするのかもしれないと思ったけど 鼻が特別利くわけでもないから、わからなかった。]
見るとこなんてない村だって 彼には言ったんだけどさ こうして見るとちゃんとあったんだね、見るとこ。>>19
気に入ったのがあれば貰ってく?
[持ち主には渡す手段がないし。 住所がわかれば送ることもできるのかもしれないけど。 貰ったってテイラーも構わないだろう、なんて勝手に思う。
そんな、昨日までの騒ぎが嘘みたいに平和な気分は 喪服がまたあの貼り紙>>#1を持って、やってくるまでのこと。*]
(25) 2016/08/28(Sun) 15時頃
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[エレオノーラの捜索に、 軍服からの取り調べ。 疲れていたんだけど、寝れなかった。 ふらふらと静かな屋敷の中を歩く。
エントランスから見る、血の臭いの濃い1階。 酷い状態の103号室は、マトリョーシカ ……いや、人狼が使っていた部屋。
「外から来たヤツだったじゃん」 それは聴取の途中の俺の言葉。 村の人は関係なかったって。 軍服には、聞こえてなかったみたいだけど。]
(26) 2016/08/28(Sun) 16時半頃
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……
[103号室から視線を外して、その奥。 屋敷に不似合いなほど頑丈な扉。>>1:257 錠前は、かかったまま。]
何の部屋だろ。
[あとは無人の食堂。 昨日の残ったサリャンカを器に一掬い。 埃っぽい書斎。 でも、誰かがいた形跡はあると記憶して。 自分の部屋に戻る頃。 明るいヴァイオリンが聞こえてきた。>>11
床に小さく座って、窓辺で聞きながら、 目を閉じた。*]
(27) 2016/08/28(Sun) 16時半頃
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― 2階廊下 ―
[昼に近い時間帯、やっと部屋を出る。
怪我をした人は大丈夫だろうか。
集合場所代わりのエントランスか、 食事をするための食堂とか、 この時間ならそこへ行けば会えるだろうか。
ふらりと歩きながら、のんびりと向かう。**]
(28) 2016/08/28(Sun) 16時半頃
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/* 昼軸で会えるのはナスチャかミーシャって言う…
本当は森の中で蘇生能力を貰ったのに、 悪魔に囁かれて、記憶が毒殺願望にすり替わっている感じ、 を思いついた。 にいちゃん>クレストで疑ってこうかなぁ。疑えるかなぁ。
(-16) 2016/08/28(Sun) 17時頃
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/* 4日目にしてネタ切れ
(-17) 2016/08/28(Sun) 18時頃
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/* 都会でスイーツしてきましたん♡
(-18) 2016/08/28(Sun) 18時半頃
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[大丈夫?と聞かれれば>>24 まぁまぁね? 途中までの長さの右腕 肩を持ち上げてみせる]
そうね ああいう曲も好きだよ
[ベルナルトのヴァイオリン いつも勝手にダウナー系と呼んでいる静かな曲ばかり聴いていたけど 今は 雨雫が跳ねて踊るような曲も せせらぎに遊ぶような曲も 荒々しく波を立てる濁流のような曲でも]
(29) 2016/08/28(Sun) 19時頃
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─ 張り紙 ─
[汚れと血の匂いが其処此処に残る建物 それでも、昼が近くなるまでは平穏な空気が保たれていた
あたしの写真は没収しよっと なんて、ベルナルトと写真を見ながら いつぞやの写真>>1:95をポケットへ
ユーリーや 他の誰かが顔を見せれば微笑んだ 腕について聞かれれば
くれてやったのよ 大丈夫、手当してくれたのが良かったみたいで 今は痛くないから]
(30) 2016/08/28(Sun) 19時頃
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[現れた男達 彼らが解散を告げることはなく
壁に貼る紙は、前日と同じく一人の名前を書いたもの]
(31) 2016/08/28(Sun) 19時頃
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― 203 ―
[目を覚ます。 昨日は破った服のまま眠ってしまったから、まずは着替えて。 お風呂にも入りたいけど、女がまず向かったのは机だった。 もう終わったのだと思っているのに。 何故だか、今書いておかなければいけないような気がして。
破られた教科書、学級裁判。犯人が見つかって、それで終わりの物語。 まあ、駄作だ。 教師の横暴を、役人に重ねただけの。
封筒に入れれば、後は持ち帰るだけ。 宛先には母の名前。箝口令が敷かれたら、送れないかもしれないけど。*]
(32) 2016/08/28(Sun) 19時半頃
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[夜の間。 少女は何があっても子守唄を歌い続けます。
陽が昇るまで優しく、微笑んだまま。]
(@9) 2016/08/28(Sun) 19時半頃
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[陽が昇れば。
こちら側がまた、増えた気配。]
(@10) 2016/08/28(Sun) 19時半頃
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……ようこそ。 ゆっくりしていってね。
[何処かへと少女はにこりと微笑むのです。]
今日はどうしよっかな?
[楽し気な声を響かせて。*]
(@11) 2016/08/28(Sun) 20時頃
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[なんだかすごく惜しいことをしたような気がした!>>32]
(+15) 2016/08/28(Sun) 20時頃
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―森―
[見あげる先に微笑む少女>>@11 遠くにいるような気もするし、 近くにいるような気もするし まあたぶん、距離なんて関係ないんだろう
でっかい黒い狼は、一言、がう、と吠えた 尻尾は揺れてるから嫌がってるわけではなさそう]
(+16) 2016/08/28(Sun) 20時頃
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/* あーあー!めんこい。 吠えるヴァレリーめんこい。
ものすごく撫でたい!
(-19) 2016/08/28(Sun) 20時頃
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[エントランスに漂うのは絶望?疑問?怒りだろうか
その紙の文字を判別しないように視線を外し 喪服の中尉に向き直る 間に立つ盾を射抜くように
気づくのは、 数が減っている ということ]
…どういうこと
[ "人狼がまだ居るということだ" "我々には明確な根拠があるが明かす必要はない" 左手の指が丸まって、拳を作る それを振り上げることはしなかった]
狼のおっさんはあれから。昨日のエレオノーラもどうなったのよ オリガも、…
最後の最後にはあたし達全員が狼だったとでも言うつもり?
(33) 2016/08/28(Sun) 20時半頃
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― 朝:寝る前 ―
[眠りにつく>>3:336前。 作れば誰かが消える暗示のような気がしてしまい、 もう作品を作らない方が良いのかと考え込んでいたのだ。
しかし構想が浮かんでいる時点で、手遅れだろうか。 男は唸りながらも、結局、作品を作ることにして。]
へ、
[ざかざか、手癖のように生み出していけば、 生まれた"悪魔"。 ……悪魔? 何故だ。
首が九十度に曲がってしまうほどに首を傾げた。 名を指されたのはあの植物学者だったはず。]
(34) 2016/08/28(Sun) 20時半頃
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[オリガが妖精で、エレオが悪魔。 前者は、確かに愛らしい女の子であったし理解出来るが。
彼女がこの災いの元だったとでも言うのかと、 男は珍しく眉間にシワを寄せ、頭を痛める。 この一連の騒動の大本は"悪魔"ではなく、 "狼"だったような気がするのだが。 はて。
知ってる姿と言えば、 無邪気、に本職のことに関して村で話し込む姿。 到底、悪魔を連想出来るような存在ではなかった。
考えても分かるワケがない。 この構想と完成品は思い付きでしかないのだから。 腑に落ちなさげな顔をしながら布団に潜り込んだ。*]
(35) 2016/08/28(Sun) 20時半頃
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/* えっ悪魔なの!
(-20) 2016/08/28(Sun) 20時半頃
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[生贄に対して 殺せという望みを聞きたくなくて 後ずさるように後ろを向いた]
…
[エントランスを去ろうとする歩みのなか 視線は一度、クレストを見る
水の雫を内包した瞳が、ゆるく瞬いた]
(36) 2016/08/28(Sun) 20時半頃
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/* >>35 っげ、癖でエレオの名前省略してるすまない
実はずっと魔女だと思ってたので 役職感知センサーは俺には搭載していないらしい
(-21) 2016/08/28(Sun) 20時半頃
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わっ、喋った!?
[死んだらどんな言葉でも通じるってことかな?>>+13 …随分と口は悪いけど]
(+17) 2016/08/28(Sun) 20時半頃
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―朝・エントランス―
[ぼんやりと待ちぼうける。何もない。なーんもない。 どこからか音。>>11 耳を傾けていたが、それも5分もすれば音は終わり、 また、なんにもない時間をぼんやりと。]
……ああ、おはよう。 うん………。信じられないよ……いろんなことが。
[階段を下りてくる声に、>>12 首を向けようと思ったら痛かったので体ごと少し傾けた。]
(37) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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そーね。アタシはオヂサンとは だいぶ違うと思うよ?>>*15
……見たい?
(*16) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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ああ、おはよう、タチアナ。 君は大丈夫かい?
[俺よりも多分、酷い事だったと思うんだけど。 でもなんだか、顔色がよさそう。それに――]
[眼を細め]
[草の煙のにおいより深い香りがする。>>17]
(38) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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/* パヴェ:導師 ベル:C ミハ:占 ユリ:魔女 クレ:白狼 ナス:狩 タチ:魚 ヴァレ:衰狼 オリガ:妖魔 エレ:邪気悪魔
こうかな?
(-22) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[ベルナルトが何かを受け取る>>13 傍に寄る者の背と、その様子を 腰かけたまま眺めてる。
耳に聞こえた声で、それが何かはなんとなくわかった。>>19]
[腰掛けたまま、立ち話をする者達の姿を 眼を細めて眺めていた。]
[体がだるいのもあるけれど―――。]*
(39) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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/* ??エレオは魔女ではないのか?? 悪魔なのか?? 邪気は自打ちだよね?(こんらん
(-23) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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― エントランス ―
[昨日は泣いたし、血もついたし、眠りも浅かったし。 酷い顔をしている自覚はあったので、ひっそりと先に入浴を済ませた。 まだ朝と呼べる時間帯、誰にも会わなかったはず。
濡れた髪が乾ききらないままエントランスへと現れたのは、貼り紙がされた後のこと>>31 いつになったら帰してもらえるのかを聞くために、軍服を探そうかと思っていたところ。
幾人か、見える人影に首を傾げる。 喪服の男と、その盾の姿。 何がしか、声が女の元へ届くだろうか。 それはきっと明るい声ではないから、女の眉間に皺。 ――もう終わったはずでは?]
(40) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[確か、そう。 屋敷に来る前に。 教会でも旅人はシャッターを切っていた。
だけど、いい。
多分、此処を抜け出したら、 “男”とも、お別れだろうから。]>>39
(*17) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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/* ばあちゃん今日は体調がよろしくないので、セッションが終わったら 1,2回発言して落ちるけれど……これだけは。
孫よ、初日に造っていた僧杖がなんたらっていうのは 役職COだったのね……!!
(-24) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[懐かしむとも違う。 悲しむとも、なんか違う。]
[静かに眺めていたのも、 忌々しい方の黒が軍服を引き連れてやってくるまで。]
(41) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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―エントランスの亡霊―
[すり減っていた。砕けていた。風化していた。]
[月の頃よりさらに、薄れてしまった男は]
[そこに居た]
[見ている]
[白]
[ふわと触れる]
[羽が如き――も]
[興味はない]
(*18) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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―亡霊―
[呆然と立ち尽くしている様で、]
―――、 ―――――!
―――。
[次の瞬間には、“白”へ両手を伸ばしたように錯覚し、]
[瞬けば、やはり、ただ佇んでいる。]
[虚ろな目は、ひと時たりとも、白から離れない。]*
(*19) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[腕がなくなるというのは大丈夫なこととは思えなかったが タチアナは無理をして大丈夫だと言っているようでもなく。>>29
処置がよかったにしても早く医者には 見せにいくべきだろうと思った。
それは噛まれたというクレストも同様に。 クレストはなんだか放心状態というか。>>37 あんなことがあった後だし、よく眠れなかったのかもしれない。
友人は大丈夫だったろうか。 …おそらく大丈夫だとは、思っていたりはするのだが。]
(42) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[1階まで響いていた曲について 悪くない感想が貰えればそれなら良かったと微笑んだ。
不意に撮られた様子のタチアナの写真>>30。 屋敷に来るより前だろう、 外で撮られたらしいそれは、タチアナに渡して。
弟が降りてくれば、おはようと声をかける。
正午近くになると喪服がやってきて、 ここで解散となる運びかと思ったのだが――]
(43) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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―張り紙を―
[口にすれば形になると、人間が言うのを>>3:@30 “娘”は知らないが。
確かに呪いは解けなかったらしい。>>3:16]
(44) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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でもね。 私も人間とはちょっと違ったみたい。
[背中と腰の下の違和感を解き放つ。 現れたのは悪魔のような翼と尻尾]
(+18) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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へえ、やっぱり違うのか。>>*16
見てみたい、気はするけど これで終わるならその機会ももうないのかな。
[これが終わったら、やはり村を出るのだろうか。
1年前に現れたのが騒動から逃げてきたからならば またどこかへ旅立つのではないか、そんな気がしている。]
(*20) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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は?
[張り紙を見た。]
(*21) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[どーやら通じてるのか?>>+17 「喋った」のがわかるってことは、通じてるんだろう]
なにやってんだ、こんなとこで? 草でも採んのか?
どっか行きてえなら連れてってやるぞ?
(+19) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[張り紙を見る前、調子は軽い。]>>*20
やーだ。みせなーい。 すっぴんだもん。
[それも]>>*21
(*22) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[わー、なんか生えた>>+18
とりあえず尻尾のにおいを嗅いでみるわんわん]
(+20) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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/* あ、じゃあユーリーは魔女??? そうなのか。 毒薬で殺される可能性もあるわけですか。
(-25) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[ちょうど、友人がその場を去りたそうにするのが見えれば>>36 女の歩みはそちらへ向く。]
腕、痛まない? ――まだ帰れないのかしら。
[痛まし気に細めた瞳で。 貼り紙には、まだ気付かない。
お役人は何を考えているのかと。 向けた視線の先の役人たちは、真面目くさった顔。 狼が死んだというには、明るさの足りない表情に見えた。]
(45) 2016/08/28(Sun) 21時頃
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[テイラーの言ってた事。やった事。 全部が全部、まるっと理解はできてないけど。
なにがしたかったのかは、曖昧にだけど、想像してた。]
[だから]
(*23) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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バカ?
[バカどころじゃねーぞマジ]
(*24) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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[張り紙から―――ザハロヴァ夫人―――の背へ視線を。>>45]
(46) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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/* そういえば今回、村同士の殺し合いには発展していないんだに。 ちょっと新鮮。
(-26) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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―人間になる前の記憶―
「人間になるの!? やだやだ! 人間になったら”死ぬまで”僕らのこと見えなくなって何もかも忘れちゃうんだよ?」
[やだやだと泣いて止めようとする弟を、両親と共に必死でなだめかせる。 でももう決めたことだ。 人間としての寿命が終わればまた戻って来れる。 それまでの辛抱だと、弟にも自分にも言い聞かせてた]
/* とか考えたけどなんかずるい気がするからやめとく。
(-27) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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[あ、濡れ髪>>40
気付いた所でうるさいオヂサンを思い出し、
やーい。とか。]
(*25) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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/* >>+18は私「は」ですね。 「も」ってなんだー中身視点ダダ漏れやー!
(-28) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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[ふわりと浴室の水の匂い ちょうどエントランスに来たらしい友人>>40
昨日はありがとうと言うはずの唇が不機嫌に歪んだ]
平気 あたし、人間じゃないもの
[片腕で抱きつくようにアナスタシアに腕を回す 肩のあたりへ顔を埋めた]
帰らせる気なんかないんだわ
……もう、いい 付き合うふりすら面倒
(47) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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[エレオノーラの事は問うまでもない。知ってる。>>235>>148]
[もういい加減、嫌という程、理解した。 “命令”した所で屋敷の者は、従わない。 これはただの“死刑宣告”。]
[連日反抗的だった夫人をついでに粛清でもするつもりか? なんて、たぶんそんな“可愛げのある”事態ではなさそう、と。]
[本能みたいな部分が理解した。]
(48) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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どういうこと…?
[何故今日また張り紙が出てくるのか。 此処に書かれた名前はなんなのか。
狼はいなくなったというのに。 ――表向き、だが。それでも。
タチアナが後ずさり、 アナスタシアが向かうのが見える。>>45
何と声をかけていいかわからないから、 二人の様子だけ離れて見ていた。>>47]
(49) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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[平気だと言うわりに不機嫌そうな表情に見えて、苦笑。]
痛いでしょうに。 ……何かあったの?
[抱き付いてきた背を撫でる>>47 帰らせる気なんかないんだと、聞けば視線を巡らせて。 昨日も一昨日も紙が貼られていた場所に、また白い色。 さすがに、文字までは読めないけど。]
――また、なの。 まだ、終わらないの?
[狼は逃げていったはずなのに。 ゆっくりと血の気が引いて、青ざめる顔から。 硬い呟きが落ちた。]
(50) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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っ、エレオノーラは…?
[脱走した彼女は無事に逃げられたのか。 まだ役人にバレていないならあの部屋は片付けておくべきか。 いや、この様子では彼らはあの騒ぎなんて関係なく おそらく、彼女を処刑に行ったはず……で。
無事に逃げ出した可能性は、低く思えた。
わかったことは、ひとつだけ。
役人らは狼を探す気はなく 此処に居る者たちを帰す気もないということだ。*]
(51) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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[声は聞こえていた。]>>33
(52) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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あっそ [一言]
(*26) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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[細めていた眼を見開いて、結ぶ口は、 理解し難い―――受け入れ難い―――そんな顔。]
………………―――。
[言葉は無い。]
(53) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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|
すっぴん。 ヴァレリーには見せたのに…。>>*22 贔屓だよ…。
[わざとらしく悲しむふりをしてみせたりした。
その後、空気が変わった。>>*21 理由はすぐに、理解した。]
(*27) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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|
バカ、なんだろうね。>>*24
[まだ狼がいるとわかっている? もしくは、本当に探す気がないか。]
(*28) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
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|
[向こうがどうあってもその気ないのはもうわかった もう、いい]
またなんてさせない …終わらせてやる
[低く、深く唸る
昨日まで 逃すこと、生き延びさせることに焦点を置いていた眼差しは 獰猛な嵐の色]
(54) 2016/08/28(Sun) 21時半頃
|
|
[なんか生やしたら気持ちも解放されたみたい]
なにもしてないというか、気付いたら死んでた、みたいな? 草、採れればいいんだけどね。 通り抜けちゃうみたい。
行きたいところ……特にないよ。 せっかくだし森の中を探検しようかな。
[翼を広げ、犬の周りをゆっくりと低空飛行。 3回ぐらい回ったら、そのまま屋敷とは違う方向へ。
木々の間は縫うように通り抜ける。 当たっても通り抜けるんだけど、視覚的に怖いから]
(+21) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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|
―――エレオノーラは しんだ。 >>51
[唸るような声 短く 語気は強く]
(*29) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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|
……そう。
[何故知っているのかは知らない。 しかしクレストが死んだというなら、死んだのだろう。>>*29
ここで嘘をつく理由もないし。]
(*30) 2016/08/28(Sun) 22時頃
|
|
[低い、唸り声>>54 他の何よりも、それで理解する。 終わらせなければ、終わらないのだと。]
――お役人、減ったのね。
[小さな村に、これ以上の増援はあるのだろうか。 もし、ないのなら。
村の誰かを処刑するより、彼らを殺す方がよほど。 こっそり逃げるのでは、きっと全員は難しいから。]
(55) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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|
/* これはおナスさん、ミッハからダガー回収してお役人の群れに突っ込んで爆死ルート(爆発するとは言ってない)
(-29) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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/*んんー?
(-30) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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|
…減ったわね
[アナスタシアの濡れた髪を梳いて、左腕を離す
役人達に背を向けたまま そこにいる生贄の人間達に視線を送った
不機嫌な決然
そのままエントランスを出て行こう]
(56) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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|
[ぐるぐる回るのをぐるぐる目で追って>>+21]
そっか 今度は落ちんなよー?
[通り抜けるなら、ぶつかることもないか わんわんその場で伏せて、見送る構え]
……あ!
あの変な草、あったら教えろよー!>>0:169>>0:180
(+22) 2016/08/28(Sun) 22時頃
|
|
[これが]
(*31) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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|
[こんなのが]
(*32) 2016/08/28(Sun) 22時頃
|
|
[お前らの答えか?]
(*33) 2016/08/28(Sun) 22時頃
|
|
[クレスト>>53の側を通る時 傷ついていない方の肩に指先を触れさせた]
…あたし達が怪我したことも 無駄にさせない
[もし補充があるなら その前に済ませればいい]
(57) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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|
―エントランス―
[大欠伸をしながら、階段を下りる。 もう、結構な人数が集まっていた。 欠伸を浴びせた手を振って、 輪にはいろうか。>>30>>43
ちょうど、張り紙が貼られる所。>>31 ここからじゃよく見えない。 帰っていいとでも書いてあるんだろうか。]
な、なに?
[珍しく ターニャ が声を荒げている。>>33 全部終わったはずなのに、 なんで、こんなに、空気が暗い。]
(58) 2016/08/28(Sun) 22時頃
|
|
[やだーなんかはれんちな話してるわぁ>>*16>>*20>>*22>>*27 ちょっとおにーさんが耳を離したスキに二人はすっぴんを見せつけあう仲になってしまったの?若いってこわあい
つーか俺は見たくもねーのに見せられたんだよ通り魔と同じだよ被害者だよ]
[続く反応に、事態をお察し>>*21>>*24>>*28 望みは薄い薄いと思ってはいたが やっぱり理屈が通用するやつらじゃなかった]
(+23) 2016/08/28(Sun) 22時頃
|
|
[張り紙を見ると、一昨日と同じように、 一人の名前が書かれていた。>>#1]
……………なんだよ、それ。 俺たちは、ここから出られるんじゃ、ないのかよ。
[声が震えた。 次の的外れな――俺が的外れと信じ切っている処刑者は ミーシャ を守った人。 そんな人が、狼もはずがないじゃないか。]
昼にだけしか来てないお前らに、 俺らの何がわかってんだよ!
[喪服に掴みかかろうとすれば、 軍服に取り押さえられ、剥がされる。
床は、冷たい。*]
(59) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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[じゃあ、あとは 皆殺しにした奴だけが脱出できるゲーム]
(+24) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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15年前も、こんな感じだったのかしらね…
[皆の落胆を、怒りをエントランスの上方から見ていた。]
(+25) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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/* 占い師:ミーシャ 守護者:ナスチャ 導師:パーシャ 魔女:俺 囁き狂人:にいちゃん 白狼:クレスト 衰狼:テイラー 栗鼠妖精:オーリャ 邪気悪魔:エレオノーラ 鱗魚人:ターニャ
最終版。俺は、何すればいいのかなぁ。さぐりさぐり。
(-31) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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[髪を撫でる手に、浅い息を吐いた>>56 もう、足を竦ませている場合ではないのだ。 折角今、数が減っているのなら。
離れる体を、追うことはしない。 彼女の視線の意味を、分かった気でいる。 ポケットに突っ込んだままの鑿を、確かめるように撫でた。]
ユーリー、
[彼はまだ、床の上だろうか>>59 憤る人に近寄って、役人がいるなら、追い払って。 これ以上の理不尽な暴力なんて、許したくない。]
(60) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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[何故] [とりとめのない] [どうして] [形を成さぬ反芻]
[もしかして―――アタシの姿は誰かに見られていた?]
[アタシのせい?]
[いつ――炭売りの男――行商の娘――呪い師の男――どこで?]
[それとも、本当に]
[何も考えていないの?]
(*34) 2016/08/28(Sun) 22時頃
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[違う]
[そういうことじゃない]
[そんなことはどうでもいい]
(*35) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[何で怒っているのかなんて、聞く必要もない。 ちらりと、貼り紙に視線を送る。 そこ>>#1に誰の名が書かれていようと、もう同じだから。 あまり確かめる意味も、ないのだけど、一応。]
――私、なの。 15年前も、ずっといたのにね。
[もう今更疑うべくもない。 15年前も、同じことが行われたんだろう。 その時だって、女はこの村にいたのに。]
無能宣言がお好きねぇ?
[表情を歪めて、昨日までと同じように。 細い指が、貼り紙を裂く。 今日になっておとなしくなる方が、変だろう。]
(61) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[もともとテイラーが目をつけられていた。 そこに、マクシームからクレストが狼だろうという話があった。 偶然、この二人が一緒にいるこの村で、一掃作戦が決行された。
狼二人だけだと屋敷に来ないだろうからと、選ばれたのは、村にいつもはいない行商人とか、数年前に来た植物学者とか、村を出て行った身内がいる未亡人とか、外からの情報を得やすかった郵便配達人とか、村を離れていた音楽家とか、屋敷に一番近い、ちょっと他の民家から離れた芸術家とか、裏情報を得やすいだろう酒場の主人とか、15年前の“容疑者夫婦”の娘とか。
そんな人達が集められたのだろう。]
(-32) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/* 確認を失礼します。
wikiを見ますと、邪気絆は邪気悪魔の自打ちと記載があったのですが、 どうやら俺は悪魔と繋がっていないようです。 悪魔側の事故であれば、俺はRPの変更はまだ可能なのですが、 殺意の方向は結ばれた先でよろしいでしょうか。
(-33) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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― 昼頃:エントランス ―
[勿論、起きたら作品は割れていた。 何だかもやもやと気持ちが晴れないまま、 着替えて、部屋を出て、]
はらへった……。
[よろよろ食堂へ向かう為、エントランスを横切ろうとすれば、 何人か、というよりかは結構な人数が場に集まっており。 居ない人を数えた方が早いほど。
今日も見えた、忌々しい張り紙>>#1に、足を止める。]
(62) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[今日もか。 男はあの黒狼が屋敷から消えたことも知らず、 昨日の狼の行き先はどこだろうと男は思いつつ。 載せられた名に、絶句も絶句。
狼に襲われた俺達を見て、 涙を零すのを堪えていた彼女>>3:319が狼だと言うのか。 笑わせる。]
っは、 なんかもう、本当、馬鹿馬鹿しいな。
[疲弊した声で小さくそう言って。]
(63) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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― 自室 ―
[昨日は結局、何かをする事もなく。 身体を休める事に専念していた。
何かあればダガーを使って刺し違えてでもと思っていたが。 昨日の時点では、背後から急襲されればそれをなんとか出来るとも思えなかったから。
そして、夜が明けて。 何があったのかを聞いていく。 それは無能な役人辺りが良いだろうか。 肩を組むようにして、先日と同じように暴力を匂わせながらの情報収集だった。]
(64) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/* ×3階から処刑していく ○女から処刑していく
(-34) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/*ほわいとろーりーただよ♡ これどうしたいんだろう?私のしたい様にひっぱっていいのだろうか?どうみえる?
(-35) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/*はろー♡ええと、これ狼側が干渉しに行ってもだいじょーぶー?
(-38) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[ただでさえ過疎の村、放っておいても、いずれここは寂れてゆくだけだろう。 自分だって、死んでいなければ、母を連れてもっと暖かい地方へ移住を考えていた。 もうすこし稼いだら、こんな場所で暮らそうって、思う場所も見つかった。 それを母に話したところだった。
母も、一人でこの寒村では辛いから嬉しいと言っていた。 それは、自分への気遣いかもしれなかったが。
それを果たせなかったことだけが、今の、心残り。]
(-36) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/* 毎日貼り紙破るマンになっててすまない 明日からは貼り紙無事だと思います
(-37) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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― エントランス ―
おい、これはどういう事だ?
[近くに居た役人を捕まえると詰め寄っていく。]
彼女が託してくれたダガーで俺は助かったんだ。 アナスタシアが人狼だと言うのならば。 どうして助ける必要がある?
[ユーリーを横目に。 冷たく役人を見据える目。
流石にダガーを振り回しはしないが。 いざとなれば、暴力を行使する事も躊躇わないだろう。 そんな雰囲気を漂わせて。]
(65) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[紙から視界を外せば、床へと倒される友人の弟>>59の姿。 引き剥がそうと近寄れば、傍に同じ考えだろう>>60もう一人。
あまりにも役人共が離れないモンだから一発頬に入れて。]
帰れ、
処刑ってお貴族様気取りだか何だか知らねぇけど。 お前らマジで人選が話になんねぇ。
[紙が破かれる音>>61と共に、男は低く唸った。*]
(66) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[屋根の上、少女はぼんやりとしながら。]
……増えた気配と同じようなのを。 森で感じたような気がするのだけど…気のせいかしら?
[思い出したように呟いてから。>>0:@53
屋根の上から落ちて雪の上。]
(@12) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[エントランスでの騒動から遠く。
雪を転がっていました。*]
(@13) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[もともとテイラーが目をつけられていたのだろう。 そこに、マクシームからクレストが狼だろうという話があったのだろうか、どうやって知ったのかは分からないが。 偶然、この二人が一緒にいるこの村で、一掃作戦が決行された。
狼二人だけだと屋敷に来ないだろうからと、選ばれたのは、村にいつもはいない行商人とか、数年前に来た植物学者とか、村を出て行った身内がいる未亡人とか、外からの情報を得やすかった郵便配達人とか、村を離れていた音楽家とか、屋敷に一番近い、ちょっと他の民家から離れた芸術家とか、裏情報を得やすいだろう酒場の主人とか、15年前の“容疑者夫婦”の娘とか。
そんな人達が集められたのだろう。 擬似“容疑者”として。]
(+26) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[女の正直な気持ちとしては。
書かれていたのが、他の人の名でなくてよかった。 これに尽きる。]
[世界が欠けてしまったら、それは死んだも同じ事で。 これ以上失うことの方が、耐えられないから。 今日死ぬのだと、理不尽にでもそう突き付けられれば。 ならば使ってしまえと、覚悟ができる。
まあ、しかし。]
一発くらい、殴らせてはくれないのかしら。
[腹が立つか立たないかと言えば、そりゃあ立つ。 身構える盾を跳ね退けるのは難しいから、睨むだけに終わったけど。
先程パーヴェルが盾に食らわせた一発>>66 それで、一先ずは良しとしようか?]
(67) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[実によく出来た人選だ。 何かと理由をつけて処刑しやすい人間ばかり集めている。]
15年前も…同じ、きっと
[伯父が選ばれたのも、おそらく今回の自分と同じ。 そして、伯父も同じお守りをしていたのだから、おそらく妖魔に取り込まれていたのだろう。
そして、口封じのために殺される。]
やれやれ、制服さんの考えることって……
[野蛮だわ。少しだけ苦々しい顔になった。 特に喪服を来た、変な音の出る楽器みたいな名前の男を睨みつけた。]
(+27) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[床に倒れこんだら、すぐに加勢が来た。>>60>>65 考える事は同じ事。 ……やっぱり、この人が人狼だなんて、 到底思えない。
それに、15年前も ナスチャ はいた。>>61 ナスチャ どころか、 ここにいた大半が、いた。 それには、人間の オーリャ も含まれていて。
隣で、小気味良い音がした。>>66 パーシャ だ。 少し、気分がすっとした。]
(68) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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そうだ!帰れ帰れ!
[ パーシャ に合わせて、囃す。 本音を言うと、帰りたいのはこっちなんだけど。*]
(69) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/*屋敷内の敵が狼<役人 みたいな感じだね。 といってもどうにもできる話ではないよね。というのがあり(襲撃とかパスし続けるのもねっていう) おっさんの遺言とおりに好きにするという方向で ご主人様のしたい様にひっぱってよいのではー と思っている狂人。
(-39) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/* >>+26 そーやってまとめるとおっさんの無能さはんぱなく際立つからやめたげてえwwwwwww やべーよな このお話に一人いらない人がいまーす!だれでしょー! すいろー(笑)
(-40) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/* どうぞ! なおあたしは村側ではない…っ!
(-41) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/*ナルトの秘話顔ほんま美人やでな(素
(-42) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/* 変な音の出る楽器wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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……それとも、ここで俺達と一戦交えるかい?
[あからさまな挑発。 指先で喪服へと吸い殻を投げつけて。
左手の手袋の代わりとしてはずいぶんと酷いものだがまあ。 喪服への感情を表すにはちょうど良いだろうと。]
(70) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[すれ違う 言葉 >>57]
“―――。”
[短く返した言葉は、 恐らく―――彼女の耳に届く“聲”に成らず。]
(71) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/* タチアナの秘話顏めっちゃこわい めっちゃこわいやんけ!
(-44) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/* あれ!? えーと、ユーリーさん悪魔では、ない。 であれば、ちょっと確認いたします~
(-45) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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だまれ。
[おまえに なにがわかる]
(*36) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[不機嫌な様子でエントランスを出て行くタチアナを見送る。 何かをクレストに言っている様子は見えた。>>57
が、弟が声を荒げるのが聞こえてそちらに注意が向く。>>59]
ユーリー…!
[喪服に掴みかかろうとして引き剥がされる。
慌てて弟の傍に駆け寄ると、 アナスタシアも傍に行ってくれていて。>>60
友人が役人を殴るのは止めはしなかった。>>66
ただ、自分たちがこうして騒ぎ立てたところで どうにもできないのだろうということはわかっていた。
15年前のことはしらない。 けれど、この儀式の経験者たちの言っていたことを思えば。]
(72) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/* まって♡wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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/* もしかして:魔女
(-47) 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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[貼り紙を見るアナスタシアが>>61 おそらく連日してきたようにそれを裂いた。
彼女へと近寄ってメモ帳を渡す。]
これ、エレオノーラの部屋にあったんだけど、 最後のページに暗号みたいなのがあって。
[己も弟も意味は分からなかった エレオノーラの暗号。>>23>>3:334>>3:234
アナスタシアならもしかしたらわかるかも、と。*]
(73) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* ベルナルト生存ルートなしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[誰か。]
[Shait―――!]
[教えて欲しい。]
[Shait!Shait!Shait!]
[素直にちゃんと聞くから。]
[……―――――!!!!!。]
[この気持ち悪さをなんていうのか。]
(*37) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* はい、悪魔ではないです。 絆先のロールと導師と思われるPCのロールを見て本日秘話をした次第です。 暫く前から「?」とは思っていたのですが、確証がなく。 遅くなって申し訳ありません。よろしくお願いします。
(-49) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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ベルナルト
[静謐な聲]
(*38) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* 了解しました~ ではちょっと邪気悪魔屋上に呼び出しますね!^^
(-50) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[明かせない根拠がなんなのかは、さっぱり心当たりがない。 生まれてこの方、ずっと人間なもので。 昨夜狼を目の当たりにした女は、さすがにもう人狼はいないなんて言えなくはなったが。
逆に、身の潔白を証明するようなものも思い当たらない。 魔女裁判に、潔白なんてないのだから。 それでも、怒ってくれるのが、じんわりと嬉しい。]
[だからこそ、余計に強くなる。]
[――失いたくないのだという想い。]
(74) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* ユーリーのお伺いって もしかして、エレオノーラを生還させれば助け呼べるんじゃね?的な? だったら胸熱。
最初クレスト毒殺して終わらせようぜ展開かと思ったけど。
(-51) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/*妙だなと思ったけど、エレオが邪気で、ユリ―ベルに絆打ってしもたとかかな?
(-52) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* お?もしかしたら当たりっぽい?w
(-53) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[ぎゅ、と胸元の銀を握りしめる。 自分の身を守るお守りは、もう要らないかな。]
――エレオノーラの?
[そして、掛けられた声へと振り向いた>>73 渡されたメモ帳に落とす視線は真剣だ。 そういえば、彼女を昨日から見ていない。
部屋にいなかったことや探してもいなかったことは、ベルナルトから聞けるだろう。]
(75) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[口を動かしただけ。>>71 すれ違う水の香に、視線はやらず。]
[暫し――――軍服を黙って見ていた。]
[そして踵を返す。]*
(76) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* にいちゃん、どう見ても、赤持ちですよね? と、パーシャの>>35なのですが。
違ってたら恥ずかしい_(:3 」∠)_
(-54) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* いや、十中八九エレオノーラだけどさwwwwwwwwwwwww
(-55) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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うん?
[感じたのは強い怒りの心情。>>*37 続いたのは、静かな声。]
(*39) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[廊下に出て 真っ直ぐにその端へ 突き当たり、重そうな扉>>1:257
錆びたその扉の向こうからは水と金属の匂いがしていた]
…ふぅ…
[錠前のぶら下がる鎖へ 左手をかけた 輪の一つを握り、指に力を籠める]
…………!
(77) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* あれ、邪気悪魔ユーリーじゃないの? そういえば導師の結果悪魔だったな?
魔女ユーリーなの?
(-56) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* 悪魔誤認されていたなら、俺ちゃんと邪気れていたのだろうか……
ただの魔女やねん。
(-57) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* あ、やはり邪気は自打ちしてなかったっぽいというのが気になって弟が聞いたのだな。 墓見えてるから僕が聞いた方がよかったね…。
(-58) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[じっと見つめて、考える。 姿の見えないエレオノーラと、部屋に残されていた謎の文章。]
ミステリーみたいね。 暗号なら、法則があるから……、
[もし逃げる前に残していったのなら、そう複雑なものではないだろうとあたりを付けて。 これまで読んだ本の中に出てきたものを、一つずつ試してみればいつかは当たるだろうと。 並べ替えてみたり、文字をずらしてみたり。
流石に即答はできなかったが、やがては辿り着く。]
(78) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[声を潜めた。 だって、そこに記されていたのは。]
「たすけをよんでくる」>>3:234
[呟いて、弾かれたようにベルナルトの顔を見る。 逃げのびていてくれるなら、それでいいが。 今日の軍服たちを見ている限り、希みは、]
無事、かしら。
[声が、震えた。*]
(79) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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分かったわー。
(……って、えっ?)
[あの変な草?>>+22 …もしかして犬の正体は、旅人さん? ってことは、あの人が人狼だったのかな。
でも誰の正体が何だろうと、もう私には関係ないことね。 私にとっては、あの2人のどちらかが生き残れば、それでいいんだから]
(+28) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* 違ってる気が!してきた! 俺の予想や推理は!外れる!知ってる!
これでにいちゃんが屋上に来てたら、エピで焼き土下座AA貼ります………
(-59) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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アタシ、バカだからさ
[ベルナルトは、どうなんだろ?]
わかんないんだケド
[タチアナ達と同じ気持ちなのかな……。]
オヂサンはなんで―――
(*40) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[感慨、とか、わかんねーよ。 生きるか、死ぬかだけ――――獣だもの。
何の為に死ぬとか、そんなん。意味なんてあんの? 死んだら意味なくない?そうじゃない?
意味とかあんの?
もし―――あるのなら、]
(*41) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[なんのために?]
(*42) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* えーとちなみに、 どちらにしろ今回はルールとは違っちゃうけど 邪気陣営にはそのままRPを回していただくかたちでも 問題ないでしょうか?
(-60) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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―廊下の突き当たりの―
[辺りに他に人はいたかな。 役人の姿すら、なかったと思うけど。]
タチアナ。
[呼んだ。]>>77
(80) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* えっと…邪気悪魔ですが、何かまずかったでしょうか?
(-62) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/*レディがレディしてきてるからちょっとぶん殴りたくなってる。もっといびつで不細工なんじゃなかったのかよてめえは?
(-61) 2016/08/28(Sun) 23時頃
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/* へ?どっちかが??? ほえ????
(-63) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/*でもなんでや?と思ったけどもしかして、ユリベル互いに互いが邪気だと思ってた? やっぱユリが魔女であってたんかな。エレオ悪魔なのは今日になってわかったしな?
(-64) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/* あっ、ご連絡ありがとうございます! えーとすいません、邪気陣営(絆打たれた側)から質問がきていますので、 ちょっと確認させてください~ 【絆は誰に打ちましたか?】 邪気悪魔の絆は片方は自分で固定のルールになってましたので、 もし他人と他人を結んでましたら、打った人を教えて下さーい!
(-66) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 何かやらかしたかな…。 バラしちゃ駄目だったとか?
(-65) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[見た目、静かに見えただろう ただ鎖を握っているだけ 時折、金属の輪が擦れる音]
[声がした]
……クレスト なぁに
[答えながらも鎖を握り続ける ビシ、となにかが軋む音]
(81) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/* クレストみたいなセリフまわしのときは 本人に秘話で教えてあげたほうがいいと思うなぁ 自分がタチアナだったなら なんやねんwwww教えないってなにwwwww ってなるもん(´・ω・`)ショボーン
(-67) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 可能ではあります。 ただ、こちらも絆の相手に役職の確認はしていません。 RPのみ見ての判断ですので、間違っていたらすみません。 >>35が言葉通りなら、絆先は悪魔ではありません。 (他、絆先のロールも見て判断はしています)
悪魔側の事故であれば、そちらに私が殺意を寄せる・無かったことにするは可能ですとお伝えください。
(-68) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/*なすちゃしぬなら、みはたべたいかなって思ってたけど なすちゃ、みは、たっちーなら殺す理由一応大丈夫かな
(-69) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 秘話って難しいんだよね確かに 見えないから嫌う人も多いし わかるんだけど。
秘話に篭もられて無視されたこともあるけど でも秘話好きよ私w 多用するんじゃなくて、一言二言ぼそっと使うのが好きw それも嫌って言われたらもうね、なんとも言えないけども。
今回の秘話の誤用は完全にwiki見落としでして… 企画ページ一面だけのwikiに慣れてたから(;´∀`)
(-70) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[何か聞こえる。どうでもいいけど。>>81]
何してるの?
[歩いて、近づく。102の前を通り過ぎる。]
(82) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 違いますね、文脈的にロランのは確認ですね( ˘ω˘ ) にいちゃんに秘話してからの方が良かったかなと思いつつ、 どんな文章作ればよいのか分からなかった… 見た限り、赤聞こえてるとしか。三脚落とした時に何かあったなら赤で、だよね………
(-71) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[暫しの間、真剣な顔で暗号を解くアナスタシアを見守る。>>78 さすが作家というか、ほどなくして謎は解かれた。
小さな声で呟かれた言葉。 おそらくそれが、暗号の答え。 顔を上げたアナスタシアと目が合う。>>79]
…うん…逃げ延びてくれていたら、いいのだけど。
[彼女の震える声は自身の処刑の貼り紙を見た時はなかったもの。
けれど、きっと無事だよ、とは言えなくて 目を伏せてそう答えるのが精一杯だった。]
(83) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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ありがとう。 アナスタシアは…
[逃げるのか、とは此処では軍服の目もあるから 口にはしないけれど。
自分自身のことより、周りの者を心配するアナスタシア。
どうするつもりなのだろう。 気丈な彼女がただ処刑されるのを待つとも思えないが。]
……気をつけてね。
[どういう選択をとるにしろ、それだけ告げて傍を離れた。*]
(84) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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何があるのか 見たいと 思って?
[ビシ ビシ ──バキン]
…暇だから好奇心に溢れてるのよ 中から水の匂いがするし
[ひしゃげて割れた輪を引っ張って 鎖を断とうとする]
(85) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/* ベルとユーリーに結びました。
ごめんなさい…。
(-72) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[無事だろう、とは返ってこなかった>>83 それは、そうだろう。 お役人どもの様子を見る限り、帰らせてくれそうな気配はない。 でも、目の当たりにしたわけではないから。
縋るように、頷いた。 祈ることしか、できない。]
……――大丈夫よ。
[軍服の目を気にするような様子に、今日の貼り紙。 何を聞きたいのかは、分かるつもりで。 青ざめた顔色はそのまま、微笑んだ。]
(86) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/* …言い訳とか書かなくていいですよね。
知らなかったというのはろくに説明見てないということ。 仮に知ってたとしてもルール違反。
ごめんなさい……。
(-73) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/* ドンマ━━(。ゝ(ェ)・)b━━イ♪ 了解しました!
両方意図的にセットしました? ランダムとかデフォルトとかじゃなく?
(-74) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[気を付けてって、その言葉は反故にすることになるだろうから>>84 それに頷くことは、しなかった。 立ち去る背を、ただ見送って。]
[それから、視線はミハイルを探す。 鑿ではちょっと、心許無いし。 狼がいないなら、もうダガーは要らないかなと。
もし女が失敗したら、その時は。 拾って使ってくれればいい。]
(87) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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……どーしたの。
[まーたご機嫌ナナメなのこの子は>>*37]
(+29) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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……僕は、人の気持ちとかわからないけど、
[何分、僕の周りの人々とは感覚が違う物で。]
アイツがなんであんなことをしたのかってことは わかってるつもりだよ。
[肝心の君がわからないと言うなら野暮だけど そもそも当たってるかも知らないけど]
―――君のためでしょう。
(*43) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[屋敷の皆を助けるため、とか バカバカしい儀式に腹が立ったから、とか そういう理由もあるかもしれないけど
多分一番の理由はそんなとこなんじゃないの。]
アイツはあの時何て言ってたっけ?
[もしも処刑が終わらなければ。>>3:*136]
(*44) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[非難を浴びるのは役人共も承知の上だろう が、殴られた上にここまで>>66>>69>>70言われちゃ 盾役の数人に喪服姿は恐らく帰るだろう。]
ったく、……、やってらんねぇ。
[怒ったところで此方は帰れやしない。
数日家族の顔を確認出来ない状況に居るのも、 何かと精神状態がよろしくなく、昨日のこともあり、男は疲れきった顔。]
(88) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[近場でしているだろう会話>>83>>79がふいに耳へと。 昨日のオリガの件と、今朝のエレオノーラの件。 前者は死んでいると不本意ながらも確信してしまったし、
後者も、昨日と同じなら、おそらく、]
……、エレオノーラ、死んでるんだよ、な。
[小声で呟いた。 何故知っているのかと言われれば勘としか言い様が無いが。*]
(89) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[遠くに誰かいる>>+27 遠くでもあるし、近くでもあるんだろーけど
ここから動く気はないけど、 話しかける気があれば声は届きそう
話しかけないけどね??? びりびり女じゃん??あれ]
(+30) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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にいちゃん…… なんで ナスチャ が…
[処刑されなきゃならないんだ。 オーリャ の時は処刑の実感がなくて。 でも、 ミーシャ やクレストや ターニャ が襲われて、 この屋敷では、いるだけで誰かが死んでいく。
近寄る にいちゃん に吐いたのは弱音。>>72]
帰れると… ここから出られると思ったのに…!
[床を拳で殴りつけたところで、 事態は何も変わらない。 にいちゃんが、 ナスチャ の方へ行くのを見て、 俺も立ち上がる。]
(90) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[返事に興味はない>>85]
そう。
[103の前。立ち止まる。 部屋は閉鎖されてたかな。 掃除していたとしても、 きっとまだ汚れもにおいも 消えちゃいない。]
“テイラーさん”、どうなんたんだろう?
[役人からは、いつもの曖昧な言葉。]
(91) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[怒りを隠さない ミーシャ に近付く。>>70]
ミーシャ 、何か知らないかな。 人狼についてさ。
[思い出したのは にいちゃん の言葉。>>3:228 そして、この人の言葉。>>3:166 もし、帰れないのが、"まだいる"からなら、 今日中に、見つけなきゃいけない。*]
(92) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[ミハイルの姿は、まだエントランスにあっただろうか>>70 なくても、見付かるまで探すだけだが。]
――ね、ちょっと、
[袖を引いて、お役人たちの目の届かないところまで移動を促す。 確実なのは、たぶん宛がわれた部屋だろう。 階段を上がる間は、無言で。 口を開くのは、部屋に入ってから。]
(93) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 意図的です。(位置的にランダムの可能性は……)
自分で決めたほうがいいのかなと思いまして…。
(-75) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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――つまり、生きろって言ってんじゃないの。
[生きるか死ぬかだけの獣なら。>>*41
死ぬ意味なんて死ぬときに考えたらそれでいいんじゃない。 まだ若いんだから。]
(*45) 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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わかんないよ
[わかってるよ]
バカだもん
[でもバカだもん]
[メロウ達の方が、本当は賢いのかもしれないケド]
むかつく。
(*46) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/* 何言っていいのか分からない……。
何言っても言い訳って思われそうで……。
(-76) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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― 203へ ―
[ミハイルを捕まえられたのは、ユーリーとの会話が終わった頃だったろう>>92 途中なら、終わるまで待ってる。
203号室まで、導いて。]
預けておいて、なんなんだけどね。 ダガー、使いたいの。
[だから、返してもらえないかと。 理由は、言わずにおけるならそれに越したことはないけど。 言わずに済むとも思っていないので。 聞かれれば、口を開く。]
[どうせ死ぬなら、皆を逃がすために死にたいわ。]
[だって、女は狼ではないのだから。]
(94) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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クレストは、(>>91なんたんだろう?→なったんだろう?
2016/08/29(Mon) 00時頃
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/* 1d2dと調子に乗ってた自分が馬鹿みたいだ…。
(-77) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/* はーい、了解しました! えーとベルナルトとユーリーに殺し合いさせるつもりで打った、 ということであれば、ここから先は絆打たれた人達の希望を優先するつもりです 自分とベルナルトorユーリーのつもりで間違えた、 ということであれば、 打たれた側の人としては今からなかったことにするか、 エレオノーラ殺す死ね路線にも変更できますとのことだったんですが このままベルナルトとユーリー殺しあわせちゃって大丈夫ですね?w
(-78) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/* あさくらさんの知り合いだから笑って許してくれる人ばっかりなんだろうけど……。
ごめんなさい、読んだつもりで読み込んでなかった自分が悪いんです。
(-79) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[笑って、首を傾げる。]
だめかしら。 だめなら、鑿で頑張らなきゃならないんだけど。 包丁の方がいいと思う?
[返してもらえなくても、やることは同じなんだと仄めかす。 女の頑固は、幼い頃から変わらない。 それと、もう一つ、大事なこと。]
――他の人には、言わないでよね。
[止められたら、やりにくい。*]
(95) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[ガシャン 錠前は閉じたままで 鎖が床に落ちる
今度は扉そのもの 左手を当ててみる]
……治るのって聞いたら 無理って言ってたわ 死ぬだろうって
[誰がとは言わない あげた右腕は湖に放されたと"感じた" だから湖にまでは辿り着いたはず]
変な人だったわね
(96) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/*むかつき要素は幾つかあると思うんだよな テイラーを利用した事もきにいらないし テイラー自身がそうしたことも、やっぱ気に入らないし(意図は理解して、それしか方法がないっていう理不尽への気に入らない、かもしれないけど
「私達がけがをした事を無駄に」という言い方もなんか、きにいらんかった(語彙がない
あと一番むかつくのは、それしかない賭けをして、最初からババでした、っていう理不尽が一番むかつくんだけど、理不尽へのむかつきを、屋敷皆殺しっていう理不尽へ変えたいだけ
ああ、なんだ。つまり屋敷の者皆を「利用」なの。理不尽への八つ当たりへの、代替物くらいでしかない、とかそういう事になる?
(-80) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/* どうやらベルナルトとユーリーを殺しあわせたいらしい村建て(ひどい)
(-81) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/* たしかに骨肉の争い見たいという気持ちで打ちましたが2人が本来やりたかった方向性と違う方向に行ってるなら申し訳なく…。
ですので殺し合いは大丈夫ですが2人の希望を最優先させてください。
(-82) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/*本当はミハ喰いにいきてーんだけどなー?って思ってんだけどな♡私怨♡
(-83) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[ ミーシャ に話しかける声は小さく。 軍服は殆ど帰ったけど、見張りはいるし。>>88
でも ナスチャ が聞く分には構わないから、 近くに来たら手招きしよう。>>93 話を聞いたら離れるつもり。 特に言う事がないのなら、諦めよう。**]
(97) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/* こつにくwwwwwwww はい、了解しました! ありがとうございます。 ご両人に確認してきまーす!
(-84) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[アナスタシアは大丈夫、とは答えたが>>86 気をつけて、には頷かなかった。>>87 その意味を追求はしない。 何をする気だったとしても、止めても無駄だろう。
彼女から離れる前、ぽつりと呟かれた友人の言葉。>>89 それは友人らしくない縁起でもない台詞。
らしくないからこそ、それはやけに信憑性を帯びていた。]
(98) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/*おちつくやで?日中昼間に手は出さないよね?
(-85) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/* あー、なるほど。了解です! 結論としては、【絆先は邪気悪魔ではありません】 邪気悪魔は【意図的に邪気らせたいところを選んだ】とのことです なお容疑者は「骨肉の争いが見たかった」などと供述しておりry
(-86) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/* 村たてとしては、表墓赤全部見てる感じでは ルールを優先するより、このままの流れを優先した方がいいかなあ と思ってます が、一応絆先にも確認して 邪気陣営(絆持ってる方)の希望を優先するつもりです (こちらは邪気悪魔さんも了承済み) ユーリーさんとしてはこのまま邪気るのと なかったことにするのどちらがご希望でしょうか?
(-87) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/*無謀とわかっていても仇討ちでしね!あ、殺せた★でもいいような気はする♡
(-88) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[アナスタシアへとメモを見せる前、 なんで、と問う弟には己は解を持っていない。>>90
オリガも、エレオノーラも、アナスタシアも。 処刑される根拠などどう考えてもなかったから。
憤っていた弟が自分の前では弱音を吐く。
体を屈めると落ち着かせるように弟の背を撫でて]
……大丈夫、きっと帰れる。
[昨日より大分それは根拠が薄い言葉になってしまったけれど。 今やれることをするしかない、と。
――きっと帰れる。 ただ、そのとき全員無事かどうかは難しい話、なんだろう。*]
(99) 2016/08/29(Mon) 00時頃
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/*ぶしつけにごめん♡君の襲撃順位2番くらいなんだけど、君の希望聞いていい?
(-89) 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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/* は 別にタチアナには特に希望とかありませんが
襲撃なんて赤さんの特権なんだから好きにやっちまえばいいと思います!
(-91) 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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/*むずかしいな?って思うけど、私が低能なだけなのか 状況が難しいのか、眠いだけなのか
(-90) 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[ビキ、と 錆びて軋む音がする
ないはずの力で押し続ける 扉の向こうで水が呼んでいた]
(100) 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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タチアナは、アナスタシアの濡れた髪の匂いを思い出していた
2016/08/29(Mon) 00時半頃
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いいんじゃない、バカでも。
[バカの子ほどかわいいってやつだったのかなー>>*46 とか思ったりする。]
タチアナやアナスタシアが何考えてんのか知らないけどさ 役人を殺したとこで村に無事帰れる話でもないし。
[皆でどっか遠くに逃げる?現実的には思えない。 結局自分が生き残るためにどうするか、っていう話だよね、これ。]
(*47) 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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/* 秘話相談は初心者向け措置だぜべいびーちゃん♡
(-92) 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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/* 確認待ち中。。。
エピまで表に顔出さない可能性。 あと…最短3日…。
(-93) 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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そっか。
[聞こえた返事に、感情は乗せない>>96]
うん。よくわからない人だった……。
[最後に 見た は。]
[外れ、軋む音。>>100]
タチアナ。 止めはしないよ。 無茶は――――しないでね。
[見届けることはなく背を向ける。]*
(101) 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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/* 今思ったけど、自分に打ってたとして誰かと殺し合いロル出来たとは思えない…orz 無茶振りしてごめんなさい…。
(-94) 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[ぴく、と肩を揺らした 「無茶はしないで」 それは願いだ 頼まれれば断らない のに]
…
[振り返ればそこには背中]
なんでそんなこと言うの…
(102) 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[アナスタシアから離れた後、パーヴェルの傍に寄る。]
パーヴェル、昨日は…、怪我とかしなかった?
[単純に昨日狼が出たところに駆けつけたということを思い出して。 見たところ外傷はないようだし役人を殴るくらいだから元気そうだけれど。
大丈夫だということがわかれば安堵の息を吐くだろう。]
さっきの、エレオノーラが死んでるって…、なんで>>89
[おそらくそうなのだろうとは、わかっているのだが どうにも確信めいている言葉に聞こえたから。
勘と言われたら何だよそれ、と不思議そうにはするだろうけれど 悪意や冗談でそんなことを言わないのは知っているから おかしいとか不審には思わない。*]
(103) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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/* おはよう いやおはようっていうか、やっと顔出せた感なんだけども
(-95) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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/*も、気にしない♡の精神でいいやって思いました♡
(-96) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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― 森 ― なーんかざわざわしてんなぁ… [動物が逃げてきているような。 何から逃げているのかはよくわからないが、野良猫がじっと虚空を見ていた。 怖い。何がいるんだよそこに…………とは口に出さず。]
うーん…今日は早めに切り上げるかなぁ…。 [さて、ミハイルは帰ってくるんだろうか。 店の掃除くらいはしてやった方がいいかもしれない。…………と、 レイスはそもそも掃除なんかヘタクソなので、かえって怒られるかもしれないが。
しばらくは、愛犬と共に動物たちを見ているつもり。**]
(@14) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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[返事は無い>>102]
[足はゆらゆらと、廊下を*離れていく*]
(104) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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[諦めたとか、死にたいってんじゃないんだ。]
[それ以上にどーしてもむかつく事があるから。]
[それがバカな選択なら、]
[獣で生きていけないのなら。]
[アタシはもう毛駄物で構わない。]
(*48) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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[さいごの ことばを おもいだす]**
(*49) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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/* こんばんは! 邪気絆に関して業務連絡しつれいいたします。 お察しかもしれませんが【絆先は邪気悪魔ではありません】 邪気悪魔は【意図的に邪気らせたいところを選んだ】とのことです 村たてとしては、ルールを優先するより このままの流れを優先した方がいいかなあと思ってます(ログ見てる感じ) が、一応絆先にも確認して 邪気陣営(絆持ってる方)の希望を優先するつもりです (こちらは邪気悪魔さんも了承済み) ベルナルトさんとしてはこのまま邪気るのと なかったことにするのどちらがご希望でしょうか?
(-97) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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[目も耳もクリアー 日常の一部だった疲労感も息苦しさも脚の痛みもなかった
代わりに 流れ込んできたのは あるいは孵り蘇ったものは 怒り ──人間への
リディヤの好きなものを守るのは あたし達の約束だったのに
許さない こんな水槽に閉じ込めて
もういい 終わらせる──殺してやる]
(105) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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[死ななければいいんでしょう 腕脚の一本や二本や三本や、こんな体くらいなどって そう思っていたのに]
無茶したって あたしの勝手じゃない
[新しい"願い"が生えてきた この陸地は、タチアナを人の間に縛ろうというのか なんて、そんな神話じみた話───**]
(106) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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/* 連絡ありがとうございます。 今日導師ロルと墓ロル見て察しました。
僕は絆が来る前からそういう性格という感じだったので このままでも特に問題ないです。 ただ、絆先さんの方がやりづらければなかったことに、でも大丈夫です。
(-98) 2016/08/29(Mon) 01時頃
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/* だよねー。聞くまでもないよねとおもっていt
(-99) 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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/* 了解しました!ありがとうございます。 では絆先さんの方のお返事を待って最終的にご報告しますねー。
(-100) 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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[雪の上で少女はぼんやりとします。
屋敷の中を見るのはもう少し後にしようと。 何度も何度も後回しにしました。
少女は中を見るのがなんとなく怖いのです。**]
(@15) 2016/08/29(Mon) 02時頃
|
|
―夜から朝の間のこと―
[オリガの母と、しばらくは共に湖で話をしていた。 ただ、やはり肝心のオリガのことには触れず、とても無意味で 当たり障りの無い日常的な話ばかり。
既に非日常の空気に浸されたこの村で語られる日常は、 最早夢物語のようで……遠くを見るような目で湖を見つめていた。]
この水車は……一体、私達に 何を伝えようとしていたのかしらねぇ、サンドラ。
[それでも、話の締め括りはやはり今この村に在る非日常。 水車が動けば良くない事が起こる、それが具体的に何を指して いるのかが少しばかり気になった。]
(@16) 2016/08/29(Mon) 02時頃
|
|
[その夜。 冷え切った身体で眠りに就いたのがいけなかったのか 凍り付いた花の夢を見た。
エレオノーラに森の入り口で見せてもらったような 雪の下で逞しく生きる、そんな生命を感じるものではなくて 芯から凍って壊れて行く、そんな嫌な夢。]
……。
[老婆の足元に咲いていた花々が一斉に凍り付いて壊れて行く中を、 大きな犬が駆けて行ったような気がした。
何処へ向かうのだろう、何をしに行くのだろう、あれは何だろう? 疑問はあれど老婆の視線はまた下へ向いた。 花々が、最後まで壊れ切るその時まで。**]
(@17) 2016/08/29(Mon) 02時頃
|
|
― 回想>>92 ―
……ユーリー。 そうだな、俺に分かるのは。
クレストとユーリーが人狼ではないってぐらいだな。
[話す事にしたのは、手紙を持ってきた彼だからか。]
……信じられないかもしれないがな。 「皿洗いの男」は不思議な力を持っていて。
酒代代わりに置いて行った水晶玉で、相手が人狼なのか。 それともそうでないのかが、分かるそうな。
[突拍子もない話。 こんな話を目の前の彼は信じるだろうか。
ああ、いっそ。手紙を読んでいれば良かったのになんて。]
(107) 2016/08/29(Mon) 07時頃
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|
正しい使い方が手紙には書いてあった。 ……問題はだ、こんなオカルトめいた話をどうやって信用させるかだな。
[そう言って、困ったように笑う。 流石に喪服や盾に「俺が貰った水晶玉で調べればわかるぜ!」と言っても。
ついにウオッカを飲み過ぎたのかと思われるのが関の山だ。]
ユーリーは信じるかい?
[目の前の彼に問いかける。 さて、どんな反応が返って来るのか。
どちらの反応にせよ、話を一度切り上げてアナスタシアと部屋へ向かう。]
(108) 2016/08/29(Mon) 07時頃
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― 回想>>94>>95 203号室 ―
……ダガーをか。
[続けられる言葉。
ダガーが無ければ鑿や包丁と言う彼女。 決意はきっと変わらないのだろう。
自分の命を助けてくれたこのダガー。 それを恩人に、生き延びるためではなくあくまで彼女は周りを助ける為にと言う。
――なんて皮肉だと、男は一度天井を仰いで。]
(109) 2016/08/29(Mon) 07時頃
|
|
[一度、彼女を抱き寄せてから。
耳元で力なく囁いた。]
すまないな、アナスタシア。 俺がもっとうまくやれていれば……
[うまくやれれば、彼女が死なずに済んだ道もあったのかもしれない。 無理を言ってでも止めようとはせずに。 すまないともう一度詫びて。]
それと、ありがとう。
[そう囁くと、ダガーを彼女に返していた。]
(110) 2016/08/29(Mon) 07時頃
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[どーーーーーーーーしたのかなこの子は>>*48]
[よけーなことは考えなくてもいいのに 思うまんまやりゃあいーじゃない
だから
そう言ったのに]
(+31) 2016/08/29(Mon) 07時頃
|
|
[あとなんか煽りの心を感じたのは何!?>>*25
アナスタシアちゃんがストリップショーでもやってんの??]
(+32) 2016/08/29(Mon) 07時頃
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|
/* 連絡ありがとうございます。 えーと、「確認漏れはある」ことは理解しております。
今のところはせっかくの絆なので活かしたいと思っています。 が、悪魔さんには以後、能力の行使に関しては気をつけていただければ…と。
勿論、継続かは絆先の同意があればです。 断ち切る希望があれば、変更はまだ可能ですので。*
(-101) 2016/08/29(Mon) 08時半頃
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─中庭へ─ [タチアナへ背を向けたら、 少し歩き回る。落ち着きたいみたいに。 足取りは決して、弱々しいものではないけれど。
本当に少し、落ち着きたいような。 しかし不思議と、頭の芯のとこは冷えきってるような。
廊下を、エントランスを通る時、 そこにヒトがいたならば、一人一人の顔を しっかりと見て。
足が止まった、少し他の部屋と違う扉。 鍵は簡単に開く。───小さな、空の、見える、中庭。]
(111) 2016/08/29(Mon) 08時半頃
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/* 「にいちゃんから選んでもらったし、が、頑張ろう」ってところはあったので、 そのきっかけがそもそもなかったってのは、寂しいかなぁ。
しかし、確認ミスは誰しもあらーな。起こった事はしゃぁない。 初心者向けのプレ村ですし、欲を言えばこれが次以降の糧になれば……
(-102) 2016/08/29(Mon) 09時頃
|
|
[屋敷の壁や、森や塀なんかで囲われて、 “外”へは通じていなさそう。
切り取られた空は、今にも雪を吐き出しそうな鈍色。]
[今夜も月、出るかな。]
[きし、と雪を踏み少しあるいた。]
(112) 2016/08/29(Mon) 09時頃
|
|
/* >>上から目線<< すみません。私も気をつけます。
(-103) 2016/08/29(Mon) 09時頃
|
|
/* はい、了解しました。ありがとうございます! 絆先さんの方は全然オッケーとのことですので、 では【そのままじゃきじゃき続行】ということでよろしくお願いいたします。 邪気悪魔さんはあとでもう一回改めてシメておきます^^ これに伴ってルールを2点追加いたしますね ・絆の内容は絆を打たれた当人のみが描写可能、邪気悪魔は描写不可 (絆の設定に干渉するため) ・邪気悪魔に絆を結ばれたという描写は不可 (邪気悪魔の設定に干渉するため) のちほど村建てメモでも告知しますのでよろしくお願いいたします。
(-104) 2016/08/29(Mon) 09時半頃
|
|
/* 原稿はできたけどちょっとゆーりの反応まとう
(-105) 2016/08/29(Mon) 10時頃
|
|
[吐く息は白い。]
[“願い”などではない。]
[まして]
[“想い”などでも決してない。]
[なんのつもりで“黒”に時間を与えたかは、しらない。]
[知りたいとも、もう思わない。]
[借りひとつ。]
[だから“まだ”]
(113) 2016/08/29(Mon) 10時半頃
|
|
/*スペース失敗した気がする鳩
(-106) 2016/08/29(Mon) 11時半頃
|
|
[右手の指でグリグリと、犬歯を弄る。]
[屋敷のは、薪だったっけ、ガスだったっけ。 でも暖炉もあるから多分──あった。
中庭の目立たない隅。薪割りの台の脇。 長らく使ってないのか、錆の浮いた、 命のしない鉄におい。]
[ふる、と身震い。体が冷えきる前に戻ろうか。]
(114) 2016/08/29(Mon) 11時半頃
|
|
[屋敷へ戻りながら、ふと胸の前で両の手を見て、
小首ひとつかしげ、屋敷の中へ。]*
(115) 2016/08/29(Mon) 11時半頃
|
|
[みぎて]
[ひだりて]
[あれ、フォーク持つ方だっけ、ナイフの方だっけ?]
まあいいや
(*50) 2016/08/29(Mon) 11時半頃
|
|
─エントランス─
[やっぱ出るんじゃなかった。 冷たい体がなお冷えた。
エントランスへ戻ってきたら、 ちょうど店主が今日の被告と離れるところが見えた>>108
郵便屋の背中。>>97]
ユーリー、さっきは大丈夫だったかい?
[と、取り押さえられていた若者に。 きっともう帰れる、と、昨日笑っていた若者に。]
(116) 2016/08/29(Mon) 12時頃
|
|
[一年足らずに見てきた若者は、 退屈を飼い殺したような若者だったと、思ってる。
噂に聞いた悪癖は、ついぞ目にすることはなかったが。 仕方がない。]
[“男”の持つ縁は既に此の世に残っておらず]
(117) 2016/08/29(Mon) 12時半頃
|
|
[“女“は縁を棄ててきたのだから]
(*51) 2016/08/29(Mon) 12時半頃
|
|
[過去に口を閉ざす──は]
[人の過去も聞かないようにしていたから]
[そういえば異邦の者の故郷も終ぞ聴きそびれた]
(118) 2016/08/29(Mon) 12時半頃
|
|
別に
[きょーみとか……なかったし?]
(*52) 2016/08/29(Mon) 12時半頃
|
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/* ろらんが森でくたばってそーなおっさん拾ってきて蘇生させて叩いて吐かせればいーい???>>*52
(-107) 2016/08/29(Mon) 12時半頃
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/* ってゆーかこの流れだとろらんはしれっとおっさん捕獲して蘇生くらいさせてそうなきはするよね (村設定 #とは)
(-108) 2016/08/29(Mon) 12時半頃
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/* すいません昨日は落ち込み過ぎました。
(-109) 2016/08/29(Mon) 13時頃
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/* んんんん いや全然いしきしてなかったですすいません 見物人にもなんか情報落とそう と おもって・・・
(-110) 2016/08/29(Mon) 13時頃
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/* 確定で死んどけよ!!!!
(-111) 2016/08/29(Mon) 13時頃
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/* お昼すぎたしそろそろいーかな 動き止めてそうだもんね
(-112) 2016/08/29(Mon) 13時頃
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/* おはようございます。 絆先さんからもご了承いただけましたので、 【そのままじゃきじゃき続行】ということでよろしくお願いいたします。 邪気悪魔さんには改めて注意しておきますねー。 これに伴ってルールを2点追加いたしますね ・絆の内容は絆を打たれた当人のみが描写可能、邪気悪魔は描写不可 (絆の設定に干渉するため) ・邪気悪魔に絆を結ばれたという描写は不可 (邪気悪魔の設定に干渉するため) のちほど村建てメモでも告知しますのでよろしくお願いいたします。
(-113) 2016/08/29(Mon) 13時頃
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/* おはようございます。 絆持ちご両人さんから同意のお返事がいただけましたので、 【そのままじゃきじゃき続行】ということでお願いして参りました。 これに伴ってルールを2点追加いたしますね ・絆の内容は絆を打たれた当人のみが描写可能、邪気悪魔は描写不可 (絆の設定に干渉するため) ・邪気悪魔に絆を結ばれたという描写は不可 (邪気悪魔の設定に干渉するため) のちほど村建てメモでも告知しますのでよろしくお願いいたします。
(-114) 2016/08/29(Mon) 13時頃
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/* えーともうやってしまったことなので あんまりうるさく言うつもりはないんですが、 今後はRP村のルールには充分ご注意ください。 絆先さんからの伝言です 「確認漏れはある」ということは理解しておりますが、 以後能力の行使に関しては気をつけていただければ…とのことです 一応この件でどこにどういう影響が出たかを 改めてご説明しようかなーと思います おわかりでしたら内容が重複してしまいますけどご了承くださーい☆
(-115) 2016/08/29(Mon) 13時頃
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/* まずは絆を打たれたお二人のRPが噛み合わなくなってしまいます。 村ルールでは「邪気悪魔は自打ち」となっていますので、 当然お互いに「相手を邪気悪魔だと思って」ロールを回すことになります そうすると両人のRPが食い違い、キャラ設定がだんだん崩壊してしまいます。 そうなってくるとご両人の物語自体もだんだんおかしなことになってしまい、 最終的には村全体の物語が修復不可能なくらいずれてしまう可能性もなくはないです(大げさではないです)
(-116) 2016/08/29(Mon) 13時頃
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/* また、お互いを邪気悪魔だと思っているため 相手の本当の役職がわからず事故が発生してしまいます。 ちなみに今回は【ユーリーさん魔女】でした。 魔女は【相手を毒殺】できてしまいます。 邪気悪魔だと思ったままやりとりしていたら えらいことになるところでした。 ベルナルトさんもご覧のとおり囁き狂人ですので、 うっかり想定外の落ちが発生しますと赤にも影響が出ます。 赤陣営は毎日の襲撃が盤面整理も兼ねるため、 RP村ではGMにも近い役割も持ちます。 この村では墓赤間の相談もできますが、 基本的にはできない村の方が多いです。 【赤陣営はうっかりで落としてしまうと村の進行にとんでもない影響を及ぼします。】
(-117) 2016/08/29(Mon) 13時頃
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/* 最後に村ルールの追加ですね。 現状のルールでは「邪気悪魔の自打ちでない場合」に対応できませんので、 ルールを追加しなくてはいけません。 絆打ち役職はややこしいです。 2人より3人のほうがもっとややこしくなります。 そのややこしさを軽減するために 今回は「邪気陣営は2人」という縛りを村ルールで入れていました。 なのでまあ、3人になってしまった以上ややこしくなるので 喋りにくくなるかもしれませんが、どうかご了承くださいm(_ _)m
(-118) 2016/08/29(Mon) 13時頃
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/* RP村の村設定は単に村建ての好みで設定している箇所もあれば このように細かい問題を避けるため設定している箇所もあります。 今回は打たれ先の両人が対応してくださったので事なきを得ましたが 場合によってはRPが続行不可能になったり、 物語や舞台設定自体が破綻してしまったりもします。 今後はRP村の村設定には充分お気をつけくださるよう、 重ね重ねお願いいたします。
(-119) 2016/08/29(Mon) 13時半頃
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/* 固いこと言いましたがやってしまったことは仕方ないです 次気をつけよ!ドンマイ!(。ゝ(ェ)・)b☆
(-121) 2016/08/29(Mon) 13時半頃
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/* とは言いましたがエレオノーラさん、 村建て一点気になってることがありますので エピローグになりましたら改めてDM送らせていただきます よろしくお願いいたします^^
(-120) 2016/08/29(Mon) 13時半頃
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/* 追加ルールと続行、了解しました。 早い対応、ありがとうございます。
では、遠慮なく邪気邪気してきます!
(-122) 2016/08/29(Mon) 13時半頃
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/*狼王ロボの嫁御も白い狼じゃなかったっけなーってずっと思ってるんだけど記憶があいまい
(-123) 2016/08/29(Mon) 13時半頃
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/* やっぱり落としたらゆーりきたwwwwwwww 絶望的に間の悪いあさくらさんwwwwwwwwwwww そのまま了解してもらえてよかった><
(-124) 2016/08/29(Mon) 13時半頃
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/* お疲れ様です。 邪気続行とルール追加の旨、承知しました!
(-125) 2016/08/29(Mon) 14時半頃
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/*7>5>3>1は3くらいの日からログが寂しくなりそうなので魔女が生きてるのでしたら、7>4›2か7›5>2だともしかすると表が寂しくなくていいのではないでしょうかとか、とか。まあしたい様にすればいいと思うんだけどさ
(-126) 2016/08/29(Mon) 15時頃
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/* なるほど、察した
(-127) 2016/08/29(Mon) 17時頃
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/* というか呼び出しの時点で察してたか
(-128) 2016/08/29(Mon) 17時頃
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/* >>106はプロローグのクレストの描写の再演です
(-129) 2016/08/29(Mon) 17時頃
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[言葉には力がある 少なくともタチアナというモノにとっては
想いの重さは関係ない 願いは、束縛>>106]
…みなごろしは、無理か
["無茶をせずに"成し遂げることはきっと出来ない
軋み、撓んだ重厚な扉を それでもこじ開けようと力を込め続けていた*]
(119) 2016/08/29(Mon) 17時頃
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/*なるほどなぁ……
(-130) 2016/08/29(Mon) 18時半頃
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/*うちのキャラは肩ロースにキスされる呪いでもかかってるんですかね?
(-132) 2016/08/29(Mon) 19時頃
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[今やれる事をするだけ。 それが一番だと思えたから、>>99 俺は にいちゃん に頷いた。 そして、また立ち上がって、 今、 ミーシャ の前にいる。 やれる事をするために。]
水晶、玉?
[……にわかに信じがたい事だったけれど。 たぶんおとといの俺なら笑ってた。 でも、人狼を見てしまった今、ちゃんと話を聞く。]
(120) 2016/08/29(Mon) 20時頃
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うん、俺は人間だよ。 俺は人狼何かじゃない。
[当たり前だ。 そしてそれは、クレストも同じらしい。>>107 ホントは、この中に人狼なんて、 いないのが一番なんだけど。]
信じる、か…信じたいよ、俺は。 ミーシャ が俺を人間って信じてくれたから。
[そして、話してくれたから。>>108 真剣な目で頷く。 でも、 ミーシャ の言う通り、 お固い軍服が信じるかどうか。 ここが吹雪の夜亭なら、 信じない方にコイン1枚と言っていたところ。]
(121) 2016/08/29(Mon) 20時頃
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[内緒話をするために、二人を見送ると、 入れ替わるように来た匂いフェチ。>>116
ミーシャ の話を信じるなら、クレストは 血の付いたナイフを見ると 思わず犬みたいに匂いを嗅ぎたがる変…人間だ。
こんなに個性が強いなんて、 1年かけて、やっと昨日知った。 俺はそれくらい、 同年代のコイツのことを知らない。>>117]
(122) 2016/08/29(Mon) 20時頃
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ああ、あれくらい。 サンドラのおばちゃん の拳骨より、 痛くないね。
[行商に出た オーリャ からの手紙を、 一足早く読んで殴られたのは…… ……随分遠い昔の気がした。]
クレストこそ。 怪我の具合は、どうなんだ? ……お前、すごいよな。 噛まれたのに、生きてんだからさ。
[幸運だよ、と。 俺は酷い状態のマクシームを見ていたから。 肩を指して、傷の具合を聞きながら雑談。 ミーシャ もそうだったけど、 狼から生き残った幸運な人に、対処法を聞きたくて。**]
(123) 2016/08/29(Mon) 20時頃
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はは……サンドラさんは厳しいからね
[行商の娘は知らなかったが、母親なら知っている。 天涯孤独な身の上、と、半ば勝手に勘違いしながらも、 村の一員である事を許してくれた一人は、彼女だろう。]
[男にとっては]
ああ………俺が一番、信じられないよ。 ―――死んだと思った。
[苦笑い、する顔は恐怖を思い出してか少しこわばる。]>>123
(124) 2016/08/29(Mon) 20時半頃
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[傷、は―――]
うん。まぁ
[コートの上から、右手で軽く触れる]
凄い痛いけど。ザハロヴァ夫人が手当てしてくれたし、 大丈夫。此処を出たら医者に診せるさ。
[コートの下の包帯は、じく、ぢく、と。 湿りを帯びてきている。]
[もう治らない。]
(125) 2016/08/29(Mon) 20時半頃
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― エントランスで ―
[話が終わるまで待っていようかと思ったが、手招かれれば>>97遠慮なく近寄った。 狼が複数いるなんて考えても見なかったから、訝しげな顔で。]
不思議な力……。
[狼と、血痕だけを残していなくなった旅人。 それを目の当たりにしているから、今更信じないとは言えない。
ユーリーが違うのは、そうね、と頷いた>>107 様子のおかしさから少し疑ったクレストも、違うなら。 なら、あとは、昔馴染みばかりじゃないか。 違うに決まっている、って、これには根拠も不思議な力も関係なく、願いのようなものだ。]
[私たちが信じても軍服は。 それは、ミハイルの言う通り。
その後、真剣な眼差しのユーリー>>121に手を振って。 ミハイルと部屋へ。]
(126) 2016/08/29(Mon) 21時頃
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― 203で―
[天井を仰ぐミハイル>>109に、瞳を細めた。 困らせたり悲しませたりは、本意ではないのだ。 けれど、仕方がない。
気にしないでって口を開く前に、抱き寄せられて、目が丸くなった。]
今日はよく抱き締められる日だわ。 ――謝るのは、私の方よ。ごめんなさい。 背負わせたい、わけじゃないの。
[だから、謝る必要はないのだと。 礼の言葉>>110には、くすぐったそうに笑って。 返してもらったダガーを胸に抱いた。 女は、ただこれを貸しただけだ。]
(127) 2016/08/29(Mon) 21時頃
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まだ、なんにもしてないわ。 ……ダガーの代わりに、これ、預かってくれる? ターニャに渡してほしいの。 今日じゃなくて……ううん、今日じゃない方が、いいわ。
[首から外した、銀のマトリョーシカ。 ダガーを預けた時と同じように、押し付けるみたいにして預けた。*]
2016/08/29(Mon) 21時頃
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まだ、なんにもしてないわ。 ……ダガーの代わりに、これ、預かってくれる? ターニャに渡してほしいの。 今日じゃなくて……ううん、今日じゃない方が、いいわ。
[首から外した、銀のマトリョーシカ。 ダガーを預けた時と同じように、押し付けるみたいにして預けた。]
[今日じゃない方がいい、のは。 女のしようとしていることに、彼女はきっと気付いてしまうから。 今までたくさん頼みを聞いてもらった、大切な友人の。 「死なないで>>3:94」って、たった一つさえ、女は叶えられないから。*]
(128) 2016/08/29(Mon) 21時頃
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[ミハイルを送り出した後、女は封筒に入れた原稿を引っ張り出す。 犯人が見つかって、終わり。 その結末部分だけを、破り取る。 だって、何にも終わらなかった。]
――これ、郵便で出してもらえる?
[二階で適当な役人を捕まえ、最後が欠けた原稿入りの封筒を預けた。 宛名通り>>32、母の元に届くのかは分からない。 もしかしたら、どこかに捨てられるか。燃やされるのかもしれない。 それでも、手元にあるよりは。*]
(129) 2016/08/29(Mon) 21時頃
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ああ、分かった。 必ず渡すとするよ。
[そう言って頷くと。 さっき聞いていたかもしれないけれど、と。
占いの事をもう一度話した。 手遅れになる前に、なんとかその不思議な力を使って。 人狼を見つけるんだともう一度言ってから。
受け取ったマトリョーシカを手に。 ミハイルは部屋を出る事にしたが……]
ああ、そうだ。 ユーリーとクレスト以外で。
誰か違和感のあった人は居ないかい?
[果たして返答はあるだろうか。 無いなら無いで構わないのだが。]
(130) 2016/08/29(Mon) 21時頃
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/*ダガーはなすちゃ 銀のまとりょしかと、なすちゃからの封筒がみっはの元に
(-133) 2016/08/29(Mon) 21時頃
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[ミハイルが部屋を出る前。 もう一度改めて聞く、水晶の話。
女は、首を傾げた。 タチアナから、人間じゃないとは聞いているけど。 狼かどうかは知らないし、タチアナはタチアナだ。 狼だったら、追われてしまう?]
――そういえば。 パーヴェルが、エレオノーラの死を知ってるみたいな口ぶりだったわ。
[ベルナルトと別れる時に、耳にした小さな声>>89 望みは薄いと女も思っていたから、特に何も言わなかったが。 思い返してみれば、妙な気もする。*]
(131) 2016/08/29(Mon) 21時頃
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昨夜は、タチアナが気を引いてくれたから……なのかな 彼女は………そのせいで大怪我をさせてしまった
俺を見捨てていれば、 怪我しなくて済んだかもしれなかったのに…ね
なんて言ったら、彼女に怒られるかもしれないね
[対処法、なんて聞かれても。曖昧に苦笑と困り顔。]
(132) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[ミハイルが預かってくれたから、胸元が軽い。 彼は頼んだ通りに、届けてくれるだろう。 それは、何の心配もしていない。 二匹目の狼は、いない方がいいから、きっといないって希望的観測。
コートの下に忍ばせたダガーの形を確かめるように、指でなぞる。 時はまだおやつの時間くらい。 事を起こすには、少しばかり早い。
封筒も預けて、一見手ぶらの女は、厨房へと向かう。 廊下の奥の物音>>119は、まだ聞こえていただろうか。 音がすれば気になりはするのだけど、今の女は人目を避ける。 特に、親しい人の目を。]
[怖くなってしまいそうだから。]
(133) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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でも、なんとかしなくちゃね 軍服達は―――敵だ
[周囲に軍服が居ないのを見て、声も潜めて。 皆でなんとか、抜け道を探そう。と頷いて郵便屋と別れる]*
(134) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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―どっか廊下―
[屋敷の中をうろついてみる。
地下室を開けようとする者。 秘密を託す者。 憤る者。 軍服への不満を零す者。
様々、さまざま―――。]
[理不尽に身内が奪われる
“白”には人間の気持ちはわからないが―――]
(135) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[二夜前の―――それが“白”だったなら。]
[“黒”は未だここに居られただろうか。]
[無意味な事をおもってる。]
(136) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[だれがわるい
なにがわるい
理不尽 と 不運 と
片付けることは“白”はできなかった。]
[日が暮れるまで、屋敷の中をうろつく。 抗う者を目に焼き付けるべく。]*
(137) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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― 厨房あたり ―
[女に、残せるものは少ない。 例えば、腕に覚えがあったなら。 暴れに暴れて、役人どもをどうにかできたかもしれない。 薬に詳しければ、一服盛ってどうにかできたかもしれない。
けれど女にできることは、文字を綴ったり読んだり。 あとはこうして料理を作るくらい。
鳥を使ったシチーに、サラダは赤いヴィネグレット。 逃げるにも殴るにも、体力は必要だから。 女は味見ついでに二口三口。席に着くことはしない。 多めに拵えたって、そう長い時間がかかるわけではないから。 ご自由にどうぞって席だけ誂えて、それでもまだ夕飯には早いくらい。]
(138) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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/* じわっと着席!今日はゆるっと居られるぞー。 表の邪魔にならないように、ちょいちょい落としていこう。
ところで邪気陣営さん達で何かあったんじゃろか。キニナル。 質問してたのがユーリーさんだから、そこ邪気絆あって もしかして蘇生とか入ったりするんかちら。
(-134) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[決行は日没と同時。]
(139) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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く…ぅ……
[痛み 骨が軋み、どこかで鱗が剥がれる いいえ、これは無茶じゃないわ 金属の扉に圧を 圧を
ギシ、ビシ
バヂン!]
(140) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[重い扉を繋ぐ金属の棒が、折れて弾ける 急に軽くなった抵抗
左の肩で押し付けるように その扉を開いた]
(141) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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―夕闇―
[日が沈む頃。 西の果ては厚い雲を熾火の空が炙っている でももう灯りがないと、ヒトには見えなくなってくる頃
まだ起きてる者の方が多いだろう 探る者、足掻く者。きっとみんな、それぞれの場所で。 でもいい。それでいい。都合がいい。
ただ、あいつが一人になるのを待っていた。]
[あんただよ“呪い師”―――いいや、“ミハイル”]
[あんたのせいだ―――]
(142) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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―夕闇―
―――――――。 [獣の吐息。姿は真白。]
[奴を探す前に、中庭で見つけたそれをこっそり拾ってから
待ってたか、探してたか。 どっちでも。どうせすぐに見つけだせる。
闇夜に隠れるにはあまりにも不向きな体を 夕闇に潜ませて
あの時見ていた光景を>>3:25 思い出す>>3:21]
(143) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[ナイフ持つ方だっけ?フォーク持つ方だっけ?]
[えーと、たぶん]
[左!]
(*53) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[こわばった表情は、 あの時を思い出してるみたいだった。>>124 もっとも、俺はその時を知らないから、 想像するしかない。 ――大きな黒い獣に、噛まれる瞬間。]
思い出させちゃったみたいでごめんな? まだ痛いんなら、無理すんなよ。
[ ターニャ の助けがあったとは言え、>>132 ミーシャ みたいに無我夢中だったんだろう。 あの人の怪我の事を思うと、 クレストの腕からちゃんとくっついてるのが本当に奇跡だ。 だって、あの人狼は、 腕を噛みちぎるほどの顎を持ってたんだから。]
……処刑が終わんねぇってことはさ、 ミーシャ が言ってたみたいに、 アイツに仲間がいるかもしれないってことだからさ。
(144) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[気配だけが分かる狼さん>>+30]
おおかみさーん。こっち来ないの?
[呼びかけてみる。どうやら狼さんたちにはわたしはびりびりするから嫌われているようだ。]
もう、あの石はないから、びりびりしないはずだよ~
[あの石はどうなったんだろう。形見として母のところにでも行っていればいいが。 そうでなければどこかに亡骸と一緒に埋められているだろうか?]
(+33) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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―夕闇―
[二夜前ときっと似てる 違うのは――雲に翳る空 潜むのは、白
狼のような人のような 白い――黒よりは少し小柄の――獣は 赫い目であんたを見てた
背後から、唸りの声の一つもやらず ここに来る前に中庭からこっそり拾ってきた 大ぶりのナタを左手で、振り下ろした]
(145) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[今度は、抵抗出来ないかもしれないし。 武器は左手では振れないだろう。 クレストの利き手は知らないけど、 とっさに両手が使えないのは不自由だ。]
だなー あの村の医者よりは、 街の医者の方がいいと思う。
治してもらうにはさ、 早くここから出ねぇとだな!
[治るもんも治らなくなる。 手当てや治療は早いことに越したことはない。 "あの人も言っていた。"]
(146) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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─ 地下室 ─
[真っ暗な階段を下りていく 太陽は沈んでいくか 月は昇る時を待っているか 傷んだ古い石段に 簡単に掃き清めた痕
流れる水の音がした]
ああ…やっぱり 繋がってたわね
[地下室の天井は低く、けれど広い そこにあると思っていたのは給水設備
小さな田舎の村の郊外に立つ屋敷に、大浴室があったから どこかから大量の水を汲み上げているのだろうと]
(147) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[左肩―――痛い]
(*54) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[……"あの人"って、誰だ。 まぁ、いいか。
表情に出たのは、たぶん一瞬。]
おう、俺たちを閉じ込める、 軍服は、敵だ。
俺も俺なりに、やってみるよ。 抜け道探しもな。
[手分けだ。 人間であるクレストと。 ナスチャ や にいちゃん やみんなと脱出するために。 頷くと、俺はクレストと別れた。]
(148) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[別にあんたが原因じゃない。
もっと前から―――たぶん。膿んだにおいがした時から。
だけど、まあ、今は]
(*55) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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[あんたのせいにさせとけよ。]
(*56) 2016/08/29(Mon) 21時半頃
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―夕闇― [背後から 左肩から斜めに思い切り 振り抜いた
こっちも傷が痛むけど、加減なんかはしてやらない まだ腕と体はくっついてたかな?どうでもいいや
悲鳴は上げたかな?どーでもいいケド 怖がったならとても気分がいい
抵抗されても、どんな傷を負わされても ど う で も い い
右手を伸ばして 頭を掴んだら―――捻る]
(149) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[人間様に毛駄物の表情がわかるなら]
(*57) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[わらってる]
(150) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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―夕闇― [獲物が動かなくなったら 鉈はもういらない。その辺に投げ捨てて]
(151) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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/* 4
(-135) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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―***―
[陽が翳りだす頃、密やかに。 きれいに化粧も身なりも整えて、役人を探す。 できるだけ若くて、馬鹿そうな男がいい。
「大事な人たちに、処刑なんてさせたくないの」 これは本当。
「あなたがいいわ。」 これは嘘。]
[きれいだとほめてもらえる黒い髪は、汚れてしまうけれど。 少なくとも一人は仕留められるから、女に生まれたことを感謝する。 後ろ手に握ったダガーが血を吸えば、生臭くってだんだん難しくなるから。 同じ方法では、きっと4人も殺せない。]
(152) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[ひとのかたちでいれるとおもうな?]
(153) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[真白の両手、異形の爪
まるで粘土細工か何か
深紅の色に染めあげて
癇癪子供の玩具箱
ひっくりかえしたら
遊んだ玩具はもう飽きた]
(154) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[岩盤にできた自然の細いトンネル
──地下水脈 この水は生きている水 水脈はくだり湖に流れ込もうとして きっと凍りついたそれに15年、阻まれていたのだろう]
この水で歌える? …
[床に掘られた溝を、地下室の端から端まで流れていく水脈 そこから汲み出す給水設備は今も動いていた
覗き込んだが、そこを人間が潜って出て行くのは無理]
(155) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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/* 急な雨で知らないおっさんと相合い傘して帰ってきた俺です。 今日はミーシャ襲撃かぁぁぁぁぁ しゅごいことになってる………
(-136) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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― 夕闇 ―
――ッ
[その襲撃はあまりにも唐突だった。
ダガーを失っていたから。 いや、持っていたとしても。
きっと抵抗しきれるものじゃない。 だから――男は最後の抵抗をする事にしたのだった。]
(156) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[振り向いた 水路のあるのと逆側の壁
眉を顰める
床から天井までこびり付いた古い染み 一面の壁の石が ぼろぼろになっていた 夥しい銃痕
ここに立たせて、撃ったのね?]
[そして、湖へ流れていく水で 洗ったのかしら
──15年前、湖の水は赤く染まった?]
(157) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[利き手は右だけど。 たぶん、こっち側で“おなじ”とおもう
利き手じゃないから、加減がよくわからない。]
(*58) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[できるだけ静かに、騒ぎを遅らせ、引き伸ばす。 それでも、陽が落ちる頃には、もう血濡れ。
引っ叩いてお互い泣いて、叱られて終わりの喧嘩じゃあない。 こっちも相手もお互い殺意しかない。 走りにくいスカートを裂いて、ダガーを振り回す。 ダンスホールなんてないけど。]
殺せばいいわ、タダでなんて死んでやらないから!
[白の凶行>>145と同時か、それより前か。 いずれにせよ、役人の目は女が攫う形で。 逃げる道を探す手の助けになればと思ったのに、皮肉なもの。]
(158) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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/*決行はやめて大正解(夜中から書き換えた
(-137) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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─ *** ─
[日が翳りだす頃]
[魔物は歌う
誘う歌 狂わせる歌 死を招く歌を]
[効果よりも対象を絞ることに気を向けて 水の魔物は歌った 音の波紋は人間の体内をめぐる水を揺らす
正気を削ぐ歌は、酔いに似た酩酊を呼び、判断力を鈍らせるだろう それは男に、男に、男に>>152 ひそやかに響いていた]
(159) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[左手の感触はイマイチない。
右手の感触はどうだ? まだ残っている、そして……今の気分が幸いしたのは間違いないだろう。
男の右手には瓶があった。 スピリタスウオッカ。
飲まないとやってられないとばかりに。 持っていたのが幸いしたのだろう。
いっそ、書庫に火でもつけるかと思っていたのは此処だけの話だった。]
(160) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[パーヴェルに怪我の心配と呟きの意味を尋ねている折、 廊下の方から物音がするのが聞こえた。
確かあちらにはタチアナが向かったはずだったが。 部屋に戻ったわけではないのか。]
どうしたんだろう?
[気になって廊下を覗いてい見ると、 謎の扉を開けようとしている背中が見えた。]
片腕じゃ大変なんじゃないかな。
[手伝ってあげたら?と友人に視線を向ける。 腕を痛めたくない己は肉体労働をするつもりはないもので。
その時か、金属が折れる音がして>>140]
(161) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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――おらよっ!
[アドレナリンと酔いが。 痛覚を超えたのか。
右手の瓶を相手に投擲するのは余裕だった。 ああ、なんだかこうバランスがおかしい。
マトリョーシカを思い出すと。 少しだけ平静を取り戻せた気がする。]
(162) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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最後に一服させろや、なあ?
[紫煙を灰に吸い込んで。 この世の吸い収めとしては、ろくでもない環境だった。
何せ、目の前には化物が居るのだから。 最後に投げつけた火のついたままの煙草。 それで着火してやろうという試みははたして上手く行ったのか。
意識を保てたのは、頭を捻られる辺りまでか>>149]
(163) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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…あ、開いたみたいだね。
[扉を押し開けてタチアナが暗い向こう側へ入っていく。]
…タチアナ、大丈夫かな?
[悲鳴のひとつでも聞こえたら駆けつけようかとも思うが タチアナはそういう良い反応をするタイプでもないだろうから]
様子、見てくるね。
[そう言ってタチアナの消えた扉の方へ。*]
(164) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[>>159今日の処刑対象が誰か 知らなかった 「殺せ」を見れば、殺そうとしてしまう
けれど誰であれ 抵抗しない者はいないだろうと思っていた 逃げるか 戦うか
助けになれ
その夜の騒ぎに歌は響いていた*]
(165) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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/* すげーみんなで脱出するやでって感じなのか どうロールするかなぁ
(-138) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[真紅に染まっていく身体。
その頃にはもう男の命は果てていたか。 いずれにせよ、酒を入れていた事で痛覚がある程度飛んでいるのは不幸中の幸い――]
(166) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[殺す為にできてる躰は、頭を潰してやろうと 半身に身を捻り――右腕を伸ばし]
――――!!
[目の前に放られた、つぶてを咄嗟に左手が庇った>>162
割れる音。強い――酒のにおい。辛くて嫌いなにおい。>>160]
(167) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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/* 魔女に邪気絆って最高じゃない?
邪気相手に毒薬盛って、そのあと蘇生薬を同じ相手に使うとか最高じゃない? もしくあ死んじゃった邪気相手を蘇生させてから毒盛るとか最高じゃない?
(-139) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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[きゃ]>>162
[驚いた―――ケド声には出さない]
(*59) 2016/08/29(Mon) 22時頃
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―日没頃―
[何かするつもりなんだろうということは何となく察していた。 誰を、どうするとかそんな話はされていないが もし標的を知ったとしても 危ないからとかヴァレリーの二の舞になるからやめとけとか 止めることはしなかっただろう。]
(*60) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[ほんとかなあ>>+33 うそついてんのかもしれないぞ
尻尾をゆらり くああと一発あくびして
ようやくのっそり腰をあげた]
じゃ、いまから行くー
[足を出すはやさは、とてもゆっくり]
(+34) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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―郵便局―
[新入りは今日も1人。 住人と顔を合わせれば、配達の道を覚えるのも存外早く。 それに迷えば住人が教えてくれる。
ユーリーが不在でも、円滑に回る日常。 新入りの午後は配達する物の整理。 村の外へ行くもの、 村の中から中へ行くもの。 夜には村間の配達員へ渡すそれ。
それまでに間に合えば、手紙はきっと届く。>>129*]
(168) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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─ 地下室 ─
[誰かが降りてきたとき>>164は 処刑の壁>>157の近く 積まれたガラクタを探っている時か
どうしようもなく不穏な用途しか思いつかない 汚れの染み付いた古い金属製の何かの山]
(169) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[顔を庇うように、咄嗟に翳した左の手。 銀毛が小さなガラスは流したが、
強い酒のにおいで、火のにおいはかき消された>>163]
(170) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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―――――――――――!!!!!
[それは、月下のイタズラ>>3:12の比ではなかった]
[が]
(171) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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あ…ぅっ………――――!!!
[なくな]
[わめくな]
[まだ]
(*61) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[最終地点はエントランス。 銃撃がやたらと外れるのは、決して女が機敏なわけではない>>159
息が切れ、跳ねた心臓がそのまま爆発しそうでも。 最後の最期まで腕を振り上げる。]
[もし、誰か。世界の欠片と出会ったら。]
[逃げて]
[口の動きだけでそう告げる。]
(172) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[今日はお外の雪の上。
少女の子守唄はまた。 陽が沈んでから、昇るまで。
歌はまだ終わらない。*]
(@18) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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/* ロール打ってる間に一体何が起こったんだ! ちょっとログ辿って来よう、何故ミハイルさんがこんな事になっている!(テチテチ
(-140) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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/* ジラントwwwwwwwwwwwwwwwフリー素材wwwwwwwwwwwwwww>ゆーりーめも
(-141) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[死の直前。獲物の男は――ただろうか
焼ける獣の臭いを
緋の色に照らされた白銀を
引きつり嗤う牙が、激痛に軋るのを
火よりもなお怒りを揺らめかせた、赫い双眸を――。]
(173) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[これは、処刑を恐れた女が、一人でやったこと。]
[そうでなければ、困る。 全員殺すなんてことはできないのだから。 残る人にかかる火の粉は少ない方がいい。]
[――地下からの歌>>165が、女の知らぬ内に軍服の足元を惑わせて。 女が考えていたよりも、ずっとたくさんが赤くなったけれど。 歌が止むより、女の足が止まる方が、たぶん早い。]
(174) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[右手は―――怒りのままに―――]>>163*
(175) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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/* ここで俺がクレストに投薬したら、ミーシャの襲撃は通るっけ? 不死鳥のミハイルを期待されてるみたいで試してみたくなる
※やりません※終わってしまいます
(-142) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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― →地下室 ―
タチアナー?
[地下への暗い階段を下りながら声をかける。 反響する声は、先に行った彼女までは届くだろうか。
耳を澄ますと聞こえるのは水の音。 地下は給水施設になっていたのか。 辺りを見回しながら足元に気をつけて先へと進む。
漸く追いついた時には 薄暗がりに彼女が何かを漁っているのが見えた。>>169]
(176) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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…何してるの? ッ、うわ、何これ。
[タチアナの傍へ寄ると、壁の無数の小さな穴が視界に入る。
これは、銃痕? 壁を見渡して眉を顰めた。]
……処刑、ってここでやるつもりなのかな。
[前日までの被処刑者は逃走を図ったから使われなかったのか。 彼女らも、ただ待っていればここで殺されていたのだろうか。 ――この先の、処刑者も。]
外に出れそうな抜け道、とかはないよね。
[一応聞いてみるし辺りも探ってはみるけど それらしきものは見つからなさそうか。*]
(177) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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―その後で― [たかが小瓶の―――、だが 火の明かりが、夕闇に呑まれた後も 左の肘から先を、激痛がなめまわしていた
焼けた獣毛と肉の臭いが、忌々しい。]
[感覚の焼けた左手を、床の上の湧水で浸し―――]
―――?
[たくさんのにおいのるつぼの中に、見つけたにおい]
(178) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[死者へ手向ける花の香り]
(*62) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[刃で、銃弾で、あるいは拳で。 どこをどう怪我しているのか、よく分からない。 あちこち痛いし、目は霞むし。
それでも、一度止まってしまえばもう動けないだろうから。 靴が脱げても、肌が裂けても、事切れるまで。]
――――どうか、
[どうか、彼らが生き延びますように。]
[役人の怒号にかき消される祈りは、ほとんど吐息みたいなもの。]
(179) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[ミハイルの最後の賭け。
狙い通りに着火。 その臭いに笑みを浮かべる。
とは言いつつも、止めを刺すには至らなかったのが口惜しい。 まだ左手が残っていれば、もう一瓶ぐらい投擲してやれたかもしれないのにと。
そして、怒りに燃える赫い双眸。 それはを見て、自分の最後の抵抗は役に立つかもしれないと思ったのだ。]
(180) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[目の前の相手が人の姿に戻れるとしてだ。 火傷までが綺麗に消える事はあるまい。
火傷から自分を連想して貰う事は……普段から物騒な事を言っていたのだ。 誰か一人ぐらい気が付いてくれるかもしれない。
そうなれば、殺された自分と火傷を結びつけてくれる人が居れば――]
(181) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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ベルナルト?
[ガラクタ 拘束具のようなものや、何か
拷問具がないらしいのがまた 容疑者を取り調べる気がないことを示しているようで笑える]
そうね…
随分厳重に封印してあったから 武器庫にでもしてるかと期待したのに
[こんなところで死んだのだろうか リディヤの両親は]
(182) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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地下トンネルとか掘ってみる?
[冗談の響きで首を傾げた]
どこかに繋がってそうな水路はあるけど 潜水で抜けられる距離に出口があるかわからないわね…
(183) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[赤の中で鈍く光る―――銀>>128]
[訝しみ、指先でトン、と触れる 熱くも痛くもない―――銀を拾い上げ、白は夕闇に消える。]*
(184) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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あつーい…… いたーい………
[声は元気なく、だるだる。ないてない。まだ。]
(*63) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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あ、でもそのまえに
(*64) 2016/08/29(Mon) 22時半頃
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[出ていく前に。大きいの一つもらってこ 腕かな 足かな ついてる肉は食べればいいや。]
――――ガリ、……―――
[出来るだけ太そうなやつ。痛くない右手で掴んで歯を立てた。 ずっと歯がむずむずしてたんで。]*
(185) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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[少しの間 骨を噛む音]
(*65) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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[限界の限界まで踊った女の体が、地に伏せる。 びしゃりと、水の音を立てて。
最期の方は、もう目も見えないような状態で、ただただ刃を振るったから。 役人以外がいても、気付けない。 仕留めた数も数えられないまま、最期に浅く息を吐いて。 ――それきり。]
[預けたマトリョーシカも同じように赤に沈んでいるなんて>>166 知る由もなく。*]
(186) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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―食堂―
あーーー埃っぽい。
[さっきまで書斎にいた。 けど、出てきた。 手がかりとしてはゼロ。 誰かが出入りしていたみたいだし、 夜は暗かったから見られなかったし。 文献があるかも知れないし。
結果、なかった。 ここにある本は粗方引き出された形跡もあって。>>2:333 特に目新しいものはなかった。
そして、ふらりと食堂へ。 誰かいないかな。 ナスチャ が踊り始める前の話。>>152]
(187) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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/* すごくあれだね
みんなひとりでしんでいくよね
看取るみたいなシーンないよね
味わい深い…
(-143) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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[食堂には、誰かいたら、今日の成果を話すつもり。
とりあえず、温かい食事の匂いはしていて。>>138 こんな時でも、情けなく、腹は鳴るから。 食べよう、ありがたく。]
ご自由にどうぞ… ………あ、 ナスチャ の字だ!
[妹へ母へ送る手紙の、宛名の癖が同じ。 俺にはすぐわかる。 勝手によく読む妹の書く文字も、母が書く文字も、 ナスチャ にそっくりだし。
メニューは鶏のシチーとヴィネグレット。 肉料理は、腹に溜まって美味しい。 一人分よそい、平らげると、体がほっこりと温まった。*]
(188) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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/* マトリョーシカが狼の手に渡ったぞっ
(-144) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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/* 1人だけ呑気に飯を食う本参加最年少の空気の読めなさ。
(-145) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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幽霊 オリガは、メモを貼った。
2016/08/29(Mon) 23時頃
|
―屋根の上―
[あれからどれくらい経ったかな まだ真夜中ではないけれど 西の空はもう真っ黒
屋敷の屋根の上。雲間に覗いた月 舞台の照明の様に
月を背にすれば、白の異形の影は真黒に翳る。]
(189) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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|
[左手が痛すぎて、感覚があるのかないのかわかんなくなってきた 夜の風は、ひやりと気持ちいい気がする]
[屋根から見下ろした。
黒い家に被る雪。 白い村。 白の減ってきた湖。 黒い森を飾る雪。
ココア生地に粉砂糖でできたみたい。 どこまでも彼方を見渡して]
(190) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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[赤色でお化粧もばっちり 歯磨きもおっけー ちょーめちゃめちゃパーペキすぎるんですけど?]
[火傷はちょっと、そーてー外だけど]
(*66) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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[ 聴け
冷たい夜気 深く吸い
一つ
長く
咆えた ]
(191) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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|
[―――届け]
(*67) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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―――――。
[屋敷中。役場にも。村中に。 妖魔の森の彼方まで。]
(192) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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|
[狼さんがこっちにくる気配がする。>>+34]
白い狼さん頑張ってるよ~ 呪師さん食べてるし。 あーナスチャ姉さんが役人さん殺してる 随分血なまぐさいだろうねぇ。
[どこから見てるか?どこかから。]
(+35) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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|
[知れ]
[軍服どもがくるってるのか]
[人間ども]
[人間がそうなのか]
[屋敷にいるのは、哀れな羊]
[しらないが]
[羊も軍服もしらない]
(193) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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|
[此処に在るのは 白い悪意] [全ての敵]
(194) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
[届いた]>>*67
(+36) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
[声が尽き―――暫し、細い吐息が白い尾をたなびかす。]
[遠吠えを聴いた、人の気配はしてくるか。 軍服共は―――動くかどーか知んないケド
軽い身のこなしで足場を蹴り、 本格的に騒がしくなる前に、灯りの落ちた202の窓へ。
人の姿に戻っても―――――、左腕は酷く熱い>>181]*
(195) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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|
[武器庫にでも、という言葉から タチアナは役人を殺そうとでもしているのかと目を瞬かせる。>>182
少し前、気をつけてねという此方の言葉に 頷かなかったアナスタシアの顔が彼女の顔に重なった気がした。 今それを言及はしないけれど。]
そうみたいだね。 …単に役人に都合悪い物隠してたってだけか。
[積み上げられたガラクタを足で突いて溜息混じりに言う。]
地下トンネルを掘るのにはちょっと時間が足りないかな。
ん…立地を考えてもこの地下から潜水はきついんじゃない? 外に繋がっているにしても凍死しそうだし。
(196) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
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[肩を竦めて返して。
潜水の脱出は魚でも無理かって言うのは胸の内でだけ。 ―――実際見たわけじゃないからわからないし。]
窓からの脱出は二人失敗してるからね、 どっか別の場所探すしかないか…。
[エレオノーラは失敗した、かはわからないけど 多分だめだったんだろうと。
たすけをよんでくる、と暗号を残して いなくなったことを説明した。]
まず、村に逃げても助けが呼べるかは… というのがあるんだけどね。
[逃げるなら、村を捨てるくらいの覚悟がないと 厳しいんじゃないかっていうのが自分の考えだった。*]
(197) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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/* 徹夜フィーバー? オールナイト上映ってこと?
(-146) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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―そして朝から夜の―
[ゆらり、ゆらり]
[いつものように温かな部屋のいつもの片隅で、揺り椅子が揺れる。 手に持っているのは編み掛けの手提げ籠…… オリガへと贈る、新しい手提げ籠だ。]
……皆、今頃どうしているのかしらねぇ……。
[老婆はこの日、家から出られずに居た。 水車が動いてからの日々で、あまりに無理をするものだから 息子から散歩を禁じられたという話。
もう少し身体を労って欲しいと懇願されれば、老婆とて押し切って 出る訳にも行かず、こうして普段と同じように過ごしている。]
(@19) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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|
[老婆の代わりに、息子と嫁が村の中を歩いては 何か変わった事が無いかを聞いて回っていた。 そして、パーヴェルが戻って居ないかどうかも。
戻って来た彼らから聞いた話によると、変わった事がひとつ。 森の中に何かしらが逃げ込んだ?入り込んだ?らしい。
「らしい」というのは、其処がよりにもよって妖魔の森であるから 誰も好き好んで確認に行かない為の言い回し。 其処に進んで足を踏み入れる者と言えば……]
(@20) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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|
レイスは。 あの子が無理をしていなければ良いのだけれどねぇ……。
[森と聞くと、あの工芸品を円盤代わりに投げる猟師の顔が浮かぶ。 様子を見に行ったりしていないだろうか。 行っても奥まで入り込んだりしていないだろうか。]
誰よりも森の中を知っているから、ずぅっと奥まで 立ち入ったりするかも知れないでしょう……?
[気掛かりは尽きない。*]
(@21) 2016/08/29(Mon) 23時頃
|
|
大丈夫? じゃなさそうだけど。>>*64
[熱いってことは火でもつけられたのか。 ミハイルならやりそう、って思ってたけど。
少し後、骨を噛む音が聞こえてきて>>*65]
……おつかれ。
[それだけ、告げた。]
(*68) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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[宵空に一吼え>>191 聴いて走りだす]
知ってるよ!>>+35
[ずっと聞いてんだもの いやナスチャ姉さんがどーたらは知らんかったけど とりあえず今はきょーみないし]
(+37) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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―屋敷―
[床を蹴って、ぴょーいと一飛び 壁をすり抜け 新たな作品発見>>154]
(+38) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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そう 正面突破しかないかしら
[エレオノーラが助けを呼びにいった そう聞いて 何故か思い出すのは別の顔]
助け、に期待はできないでしょうね もう関係ないけど
[もう 人間に寄せる心は水に融けて遠い]
(198) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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[水路 凍らない水が とぷんと跳ねた]
…変ね どうしてあの狼、あたしの腕 水に還したのかしら
(199) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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ベルナルト 変なこと言うけど
……あたし テイラーさんの傷を治せなかったこと たぶん助けられなかっただろうこと 後悔してるんだわ
[残った左手の指が眉間を揉んだ]
(200) 2016/08/29(Mon) 23時頃
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[またずいぶん派手にやったなー おにーさんどん引きしちゃう
ま、いいか]
好きにしろっつったの、俺だし
[言いつけ守れたいーこにはご褒美をやらないと 負けに負けて、特別点]
80点
[今回だけよ]
(+39) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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/* おっさん特有のガバガバ採点
(-147) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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ユーリーは、クレストの方は何か見つけたのかなぁと、サラダを食べながら思った。
2016/08/29(Mon) 23時半頃
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/* シリアスパート行こうとしたら、75ptとか見えたからチャンスだと思って………
(-148) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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[久々に聞く友人の声>>103。 考えればここに来てから無事を度々確認するだけで、 あまり話し込むことはなかったような。]
おう、見ての通りだぜ。
[に、と笑ってがっつぽーずを見せるも、 続く問いに直ぐ様表情が苦くなり、視線が逸れた。]
あー、 ……、 あー、 なんつーか、説明しづらいっつーか。
(201) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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[男は頬を指で掻いて、目の先はあちこちに投げ、 如何にも話しづらそうな印象を与える落ち着かなさ。
自分の思い違いだったらどうなのか、 そもそも話しても信じてもらえるのかと、考えた末。]
作ってたもんが、誰か消えた後壊れんだよ。 いや、偶然だと思ってたんだけどな。
15年前も人が居なくなった頃、 毎日壊れてたから、関係あんのかなって。 カミサマが何か教えようとしてくれてんのかなー、とか。
まぁ、……、多分そうだろうっつー、勘だな。
[回りくどく、だらだらと説明して、結局は勘だと。 友人の不思議そうな顔に、変だよなと笑った。*]
(202) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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[何かが焦げた痕に眼を細める]
[うたがきこえる>>@18 昨日と違う歌 違う声]
で、ナスチャ姉さんがどーしたってー?
[びりびり女に聞く>>+35 むこうのにおいは追えないらしい]
(+40) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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|
[何かに気付いた友人>>161の後を追い、廊下を覗き込む。 物々しい扉と、何でも屋。 そういえば昨日もそんなもの見てたなと思いつつ。]
んだな。 両腕でも、ありゃ相当力要ると思うけどよ、
[手伝ってやれとの言葉に頷けば、既に開く音>>140。]
……、えー、 怪我したんだから無理すんなっつの。
流石に心配だよな……、 見てくるなら、頼んだ。
[追って扉へと消える彼>>164を難しい顔で見送る。*]
(203) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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|
[もう関係ない、 その言葉の真意はわからない。>>198
だから、ふうん?とだけ返した。]
…ああ、腕。 あの"人"、ああ見えて律儀だったようだから、 お礼のつもりか何かじゃないの。
[タチアナ本人がくれてやった、と言っていたし 無理やり捥いでいったわけじゃないだろうから。>>199]
(204) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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ミハイルは、クレストの顔をふと思い浮かべた。
2016/08/29(Mon) 23時半頃
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[タチアナが、狼の正体を知っても助けたことは知っている。 だから、その言葉に驚きはしない。>>200
驚いたフリくらいしたほうがいいかなとも思ったけど まあ別にいいか、と思って。]
あの人の写真さ、僕が受け取り主だったでしょう。 軍服に渡したとしたらあの怪我をする前だと思う。
だから、多分……
[今頃故郷まで帰ってる、と思いたかったけど、多分]
決めてたことなんじゃないかな。
[少しだけ言葉は選んで、眉を下げた。*]
(205) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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― 夢>>3:34>>3:35 ―
『いいかい、少年。言葉は呪いだよ。 いつか思い出して後悔する。』
[これは、誰の言葉だっけ。]
『呪いは積み重なって、 その想いが、殺してしまうんだ。』
[………誰を?]
『だから、忘れてしまおうね。 誰■会■たかも、何■言っ■かも。』』
[ねぇ、この人は、誰。 ――――――聞こえない、聞こえない。]
(206) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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―202― [灯りも落としてある。鍵もかけてある。 あとは、遠吠えを聞いてヒトが騒ぎはじめたら、 “男”の顔で混ざるだけ―――の筈だったのに]
――――っ、ぅ………あ…。
[呻いた声が、また焼けた肌をひりつかせるような]
[人の姿に戻っても、 膿んだ左片の傷は、また血を流し始めた。 左手の肘から先は、爛れて動かない。]*
(207) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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『怖がらなくていいよ。 私はこう見えて"魔女"さ。』
(208) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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/*飴くれてたやつか!サンクス感謝!
(-149) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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―食堂―
[腹が満たされて、そのままテーブルにつっぷして、 眠っていた。寝不足だったから。
夢は………見ていない気がする。 懐かしい気がするけど、気がするだけ。 気のせい。だって、何も覚えていない。
起きたのは、銃声がしたから。]
なに、近いの……?
[この響きは、エントランスの方。 食器はそのまま、走り出した。*]
(209) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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―――――――――――、
[声を――――噛んだ音は、 人ならざる唸り声として毀れる。]
(*69) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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/* これは、明日にクレストに投薬も視野かな。 にいちゃん殺すフラグ………書いちゃった( ˘ω˘ )
(-150) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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/* ユーリーさん毒殺コースか……? そわそわ、そわそわ。
そういえば、湖にタチアナさんの腕が落ちているらしい。 これは拾うべきか否か。 水に還した、というなら消えたのかなぁ。
(-151) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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―咆哮の前―
[これこれ。あーこれですよ。たまらんわ~
ぽりぽりと、菓子のような音で食む。 ピーナッツとか食べだすと止まらなくなる感じのやつ]
[左でがビリビリ痛いのが、ちょーむかつくけど]
[たべながらは喋らないの。レディーだから。 だから声は聞こえていたけれど、 とりあえず口の中のものをかみかみしてた。]>>*68
[しっぽはふりふりと、大きく揺れる。 たぶん、久しぶりにおっきーほねかみかみしてるから。 たぶんそう。だから気分がいいんだ。たぶん>>+39]
(*70) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ―
[そういえば、誰かに昨日の狼の件を聞くのを忘れていた。 謎の扉の奥まで二人を追って聞くほど急ぎの用ではないし、 誰かに会えればと長くふらつけば、こういう時程誰にも会わないものだ。
暫く経って、腹が減って部屋を出たことを思い出す。 寧ろ何故今まで忘れていたのだとレッツゴー食堂。]
おっす、 今日の飯な――
[中に入るや否や、先客だっただろう友人の弟>>209が走り出す姿。 と、銃声>>172。 瞬時に振り向く。
また飯を食い逸れると思いつつ、 走りだした彼に何かがあったら大変だと、こちらは後を追った。*]
(210) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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…写真
[紙袋とカメラ そうだ、ベルナルトと一緒にみた 誰かに残したようなあれ]
そう、決めてた…の?
[怪我をする前に? 新しいのと少し古いのと、二種類見えた傷を思い出す]
この村には、写真を撮りに来たんだったかしら
[逃れて、追われて、そうやって現れたわけではなかったのなら]
…
(211) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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そういえば、怒らないのね? あたしが人狼の肩もつようなこと言っても
マクシームは死んだわよ
[それと、他の誰かも黒い獣に襲われたはず 笑うように口元を緩めて]
(212) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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[不意に、白い顔に表情を消す]
ベルナルトはどうしたい どんな結末を期待してる?
[新しい"願い"を得るなら、どんなものだろう*]
(213) 2016/08/29(Mon) 23時半頃
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―→エントランス―
パーシャ! エントランスの方で音が!
[入れ違いに入ってきた パーシャ に、声を掛ける。
なんで発砲音がするのか。 時間はわからなくても、思い当たることが1つ。 でも、]
処刑には、まだ早くねぇか!?
[走りながら上げたのは、疑問の声。 だって、まだ夕方だ。
窓から入る日はまだわずかに赤い。>>158 そして、目に入ったエントランスも、また、 ―――紅い。]
(214) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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―地下に行く前>>201>>202―
[友人はやはり怪我などなかったようで。 いつもの笑顔が返れば安心する。
次いだ問いは明るい話じゃないから 苦い顔になるのも無理はないのだけど 勘の根拠は何というか、不思議な話だった。]
作った物が壊れる…?
15年前も…毎日。
[水車が回るのを見たという友人。 その話をするのを避けていたのは知っている。
だから、当然その話も初耳で。]
(215) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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ってことは15年前もこんなことが起きてたかもしれない、のか。
[15年前の話には疎い。 だから喪服が前回、とか言っていたのも意味不明で聞き流していた。]
変だけど、信じるよ。 当たっていては欲しくはないけどさ。
[変なことならたくさん起きてる。 だから友人の話も偶然ではないのだろうと思った。*]
(216) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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[タチアナは片腕でよくあれを開けたな、と 感心…している場合でもないかなと扉へと向かおうとして。
何があるのか気になったというのも大きいのだけど。]
何かあったら大声でも出すし、大丈夫だよ。
[頼んだ、と言う友人に笑って言うと>>203 タチアナの後を追ったのだった。*]
(217) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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―亡霊―
[見ていた
黒百合のダンスパーティには目もくれず
エントランスの片隅で
壁の向こうの不可視を見つめる虚ろの目は
“白”を見ていた
酷薄に歪む口の端と 薄く細められる虚のまなこと 融ける様に崩れ始めた左腕]
(*71) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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[暗い夜。子守歌の如く、響く音たち。
連撃>>172 クラッカーにしては、重たく、多い。 歌声がひとつ>>159 ふたつ>>@18
割れた酒瓶>>162 照らす煌きは、無い。今は。]
[あとは、赫に滲むおと。]
(@22) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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|
[藍に染まった天蓋を、白光の貫く頃。
長い、永い、咆哮。]
(@23) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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―――――!?
[酷かった。 酷い、匂いだった。
真ん中で、紅いドレスの女が、 次々とパートナーを変え、踊る。>>158
足元には、あの人の元パートナーたち。 踊りについていけずに、倒れた軍服。 まるで、女に惚れたみたいに、 肌を紅く染めて。染まって。 見惚れたように、ぴくりとも動かない。]
……う、ぁ…
[―――これは何だろう。 ―――あれは誰だろう。]
(218) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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うん。がんばった!
[ほねを噛むのが終わったら、
褒めろと言わんばかりの弾む声>>*68 別に人間に褒めて欲しいとは思わないけど]
[焼けた手も、腐る肩も痛いけれど、 今はそれよりも。それよりも。
口の中のものが片付いたら、屋根の上へ向かい駆けだすの]
(*72) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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[悲鳴を上げる前に受け取った、最後の手紙。>>172
いつもそうだ。
俺が受け取るのは、紙に書かれた言葉だけ。 声は、届かない。]
(219) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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[鈍藍の空を背に、見下ろす。 窓の向こうに、芸術品>>154]
[からり]
[ころり]
[かたことり]
[鑑賞者は、ひたわらう。]
(@24) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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[掌打つにはまだ早い。]
[今日も、先も、観てるだけ。]
[水車は未だ、凍らない]**
(@25) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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観者 ダニールは、メモを貼った。
2016/08/30(Tue) 00時頃
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/* 連勤だと村きっついの痛感しましたね!!!!! そんな気はした!!!!!
(-152) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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――― パーシャ 、こっち。
[最後の手紙。 『に げ て』の三文字。 届けなきゃ。 届けなきゃ、いけない。
パーシャ は何か言いかけたか。 何かを仕掛けたか。 どちらでもなくても、どちらかでもする前に。 この人にだけ聞こえる声をかけ、 腕を引いて、階段を駆け上がる。
目指すのは俺の部屋。 "外へ"逃げなきゃ。 それはわかっていたけど。]
(220) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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[まだ、動く軍服はいて。 たぶんまだ、その時ではなくて。
一時避難、作戦会議。
通り過ぎた201号室の異変に気付かないまま、 パーシャ を連れて、204号室へ。*]
(221) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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― エントランスへ ―
わーってる、 行くぞ!
[掛けられた声に軽く返して走る。 屋敷内で銃を携帯していると一番容易く想像出来るのは役人共で。 処刑、との言葉>>214に、唇を噛む。]
……、早ぇ、 でもあの二人って屋敷内で死んだワケじゃ、
[足を止めず、この場所で 決行されるには早過ぎると同じ疑問を抱きつつ。 エントランスへ共に飛び込めば、]
(222) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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[見渡す限りのあかいろ。 生臭く、鉄さび臭い。
地に伏せた無数の軍服と、 見知った女性の姿が崩れ落ちる瞬間と。 差し込む夕日のあかいろが、尚一層この部屋をあかく彩って、]
――、っ
[叫び声をあげそうだった。 だった。 声が喉奥へと引っ込んだのは、最期の言葉>>172を知れたから。 役人を殴り飛ばしたい気持ちは山々だ。 だが、彼女の気持ちを無駄にするワケには、いかないだろうと。]
(223) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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/* 秘話に何て書いたらいいのか分からない。
(-153) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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[立ち上がろうとして、足の痛みに顔を顰めた。 それでも幾分かはマシになったので、また明日からは散歩を 再開しようと考えている。]
カチューシャも、あれから無茶をしていないかしらねぇ……。
[また明日、と言って別れてから数日。 互いにすれ違ったか、彼女の家も忙しいのか顔を合わせていない。
窓まで歩み寄り、陽の沈み行く頃。 空を厚く覆った雲の、果ては何処かと見上げて呟いた。>>142 彼女は彼女で役人に突っ掛かったりはしていないだろうか?
そんな事を延々思い、過ごす。]
(@26) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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―夜:自宅―
……出来た、オリガの分。
[夜の帳が下りた頃、編み上がった手提げ籠を掲げて 上から下から斜めから眺め、その仕上がりに老婆は久々に笑った。]
オリガが戻って来たら……そう、戻って来たら。 すぐに渡してあげなくちゃねぇ……。
[一仕事を終えて、肩の力を抜く。 不安に押し潰されそうな時、何かに没頭して紛らわせる事が 出来るのは実に有難い。
揺り椅子に背を預け、大きく息を吐き出し ゆっくりと息を吸い込んだ所で]
(@27) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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/* 昨夜は「見落としてたとはいえルール違反してしまった」程度の認識だった。
(-154) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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――、あぁ、
[同じ気持ちだったのだろう>>218手を掴み返して、 行き先は任せ、腕を引かれるままエントランスから、大逃走を図る。
連れられた先の部屋は弟君の自室か。 扉側に座り、あの役人共が入ってくるなら 直ぐ分かるようにと、外の様子を伺いつつ。
先ずは、]
……、大丈夫か?
[なんて気遣い。*]
(224) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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―202の部屋―
[鍵のかかったドアを平然とすり抜けて中へ>>207
流れる血 爛れた左手
黒い獣は眼を細め]
(+41) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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まじまじ? ちょーうける~
なめたげよっか?? ねえねえ なめたげよっか????
(+42) 2016/08/30(Tue) 00時頃
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/* まだ202は空だよね。匂いフェチがもどるのは夜だね。 俺はにいちゃん探さねばならないけど。
(-155) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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[老婆の耳にも届く、咆哮。>>191 そして表に人々の飛び出す気配が続く。]
……!
[始めはオリガ、若しくはレイスの愛犬の声かと思ったが、 それなら外がざわつくはずは無い。]
一体、何が起こっているというの……。
[無意識に祈りの形に手を組んで、老婆は皆の無事を必死に祈る。 もう、これ以上自分達の、皆の日常を壊さないでくれと 力を込めて。*]
(@28) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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きさまwwwwwwwwwww
(-156) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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/* 自分は知らなすぎた。 絆はちょっとしたお遊び要素で、スルーしてもいいし従いたいなら少しRPに入れてくるんだろう程度に思っていた。 場合によっては重大な問題に繋がるとは思ってもいなかった。
絆を結びつけられた相手が邪気陣営化することすら知らなかった。
(-157) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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/* 武器持ってる子は持ってんだっけなー 俺何にも持ってないや って思ってたらお前彫刻刀持ってるやんけって思った午前0時
いっけなーい遅刻遅刻!俺、パーシャ! ある日彫刻を作ってたら、 突然屋敷に呼び出されてもう大変!:;(∩´﹏`∩);: みんなが武器を隠し持ってる中俺持ってないと思ったら、 片手に彫刻刀があった~☆ 状態
(-158) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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|
[写真とカメラ、 彼はそれを自分では受け取れないと わかっていたのだと思う。]
そうじゃなきゃ自分で受け取ると思うから。 大事な写真だと思うし。
この村に来たのは写真を撮りに、って言ってたね。>>211
[それは嘘ではないということを知っている。]
(225) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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まあ、タチアナは変わってるなとは思う。
[怒る理由は特にない。>>212 それは狼も人もあんまり変わらないと思っているのもある。 それに何より、同じ人間でも己の考えは理解しないと思ってるから。
それはあまり心証の良いことではないので多くは語らないが。]
冷たい言い方をすれば 僕はマクシームのこと良く知らないし。 [ああ、ミハイルも襲われてたっけ、と弟の話を思い出し。 それでもあまり心は動かないのだ。]
(226) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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/*もう死んでも妥当。生き延びれば私の独り勝ち の土台くらいは作れたでしょうか?さあ、がんばるよ٩( 'ω' )و
(-159) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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/* ユーリー視点 301:空 302:マクシーム 303:にいちゃん 304:エレオノーラ 2階:網羅 103:テイラー
ふむ。
(-160) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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―202―
[屋根の上で遠吠えをした時は 頭の中が空っぽだった。 妙に清々しかった。
腹の中は煮えくり返っていたけれど。
嫌いだった。 同族も、人間も、うるさい大人も、身勝手な奴も。]
(*73) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
―204号室―
[エントランスから、とにかく離れる。 消去法で、 パーシャ の部屋は1階だから、 たぶんそこよりは、2階奥のこの部屋の方が遠い。]
――…はぁ、 …うん、俺は、大丈夫。
[走ったから、言葉は、途切れる。 まだ鼻に鉄の臭いがしがみついていて、離れない。]
あれ、――いや、あの人。 ナスチャ だったよね?
[あの人が、大丈夫かなんて、 気休めでも聞けやしない。*]
(227) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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どんな結末…ね。 ――生きて帰れるならそれでいい。
皆を助けるために自分を犠牲に、とか 考える人もいるんだろうけど、 そういうのはちょっと無理かな。
…ああでも、弟だけは誰かに殺させたりはしないつもり。
だから、タチアナも自分のために したいことするのが一番なんじゃないかな。
[誰か、のために何かをすることのない己は 自分、のために誰かに願いは頼まない。]
…そろそろ戻ろうか、心配してるかも。
[タチアナの表情を消した顔に、いつも通りの笑顔で言った。*]
(228) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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―202― [火遊びの時の、遠い銃声は―――聞こえなかった>>158 目の前の獲物で、たぶんギラギラしてたから。
でもきっと、のんびりほねをかじってられたのは>>185 少しくらいは彼女のお陰かもしれない。 知る由もない事だケド]
―――――……。
[声を噛んで、泣きそうな気持ちに憑りつかれながら、 でもなんとなく、清々しかった。
しかし超痛い。やばい。しぬんじゃないのこれ?]
(229) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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/* はっはっは……なかなか。 すごいことになってますねぇ。
……リーリャ、どう動かそうかなぁ?
(-161) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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―202―
[トんでた。一瞬か、数分か、もっとかはわからない。 なんかむかつく夢を一瞬みて、 うたたねから目覚める様に覚めた気がする>>+42]
――――……、は……つぅ………。
[半端な格好。眼も牙も、尾も耳も爪も、隠せちゃいない。 不格好な半獣は、無様に床に蹲って身をよじる。 尾だけが不機嫌に、床を叩いた。]
(*74) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
そう
[頷いた 自分のためにしたいこと]
なるほど ベルナルトらしいと思うわよ
生きて帰れると、いいね?
[いつもどおりの笑顔を見つめ 冷えた表情に、また笑みに似たものを浮かべた]
そうね 今は戻ろうかな
(230) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
ベルナルト、あなたのヴァイオリンの音、好きだったわ あたしも昔はよく歌ったりしたの
[階段を登りながら 音楽家に告げた]
あとで一曲…夕方になったら ここで演ろうと思う 無茶じゃない程度に。
…付き合う?
[楽器ケースをもってもいない相手へ くすと笑った──
そして時間がきたころ、 歌ったのは血色のダンスパーティーに添える魔性の歌>>159*]
(231) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
はは、偉い偉い。
[弾む声には軽い声で返す。>>*72
聞こえた感じ怪我は大丈夫そうにも思えない…のは あるのだけど、したいようにできたなら 自分が褒めなくても どっかで誰かが褒めてくれるとは思うけどさ。>>+39]
(*75) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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|
[黒い髪が散る。 生臭い風にまかれて、黒よりもなお黒く染めながら。
世界の欠片に向けた便りが届いたなら>>219>>223 女が浮かべたのは微笑み。]
[だいじょうぶよ]
[なんて、嘘にもならないけど。 世界が壊れないなら、大丈夫。 それが一等、痛いから。]
(232) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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[心残りは、そうね。 あの人を一人きりの墓で寝かせておくこと。 怖がりの、臆病の。
今なら分かる、罪におびえていた人を。]
[あとは、精一杯やったつもり。]
(233) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
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[――人の感覚で、一番最後まで残るのは聴覚だと言う。 女の耳もまた、最後には。
遠吠えではなく>>191 逃げていく足音をちゃんと聞けた。 それは、願望が生んだ幻かもしれなかったけど。 本物だと、信じている。**]
(234) 2016/08/30(Tue) 00時半頃
|
|
[床に腰を下ろし ゆらりと尻尾を揺らして 金の瞳が半端な獣を見る
不意に、左の前足を伸ばすと それは人の腕の形に
焼け爛れた左手で、 「クレスト」の頭を 撫でるような動作>>*74]
(+43) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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/* ノルマたっせい!(・∀・)
(-162) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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|
/* 「おどり」の変換で「(( L('ω')┘))」が出るの、ホントやめてほしい。 登録したの私だけど。
(-163) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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―宿屋―
はぁ…………本当に、嫌。
[宿屋は今日も騒がしい。 それは何故かって?村の人たちが屋敷に集められたというのに そのうちの一人は村人じゃないからだ。 しかもその旅人がうちに泊まっていたからだ。 母も父も、ヴァニューシャも。それの対応で忙しい。 私はまだ大人じゃないから、そういうの見逃してもらえたけれど]
……なんか、しんどいなぁ。
[一体いつこんな空気から解放されるのか。 元恋人に送る予定の手紙もまっさらなまま 深い深い、溜息をついた**]
(@29) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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/* (( L('ω')┘))
(-164) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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/* ごめんなさい言葉がまとまらないので明日……。
(-165) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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― 204号室 ―
なら、良かった。
[大丈夫なら>>227、とりあえずは一息つけると弟くんの頭を撫でる。 子供扱いしてしまうのは昔の名残のようなものだから、仕方ない。]
……、昼間の張り紙を見ても、 そうだと思って、……、間違い、ねぇだろうな。
[問いには、目を伏せて。
助けに行くにも、間に合わない。 せめて連れてくるくらいしてやれば良かったと、軽く思う。 そうすれば逃げるリスクも高く、元も子もないのは分かりきっているが。]
(235) 2016/08/30(Tue) 01時頃
|
|
……、これいつになったら終わんだ? そういや、昨日の狼ってどうなった?
[単純な疑問と、聞きはぐっていたことを投げて、]
なぁ、こっから出る方法考えねぇ?
[なんて、逃亡を図った二人がもう世界に居ないことを知りつつ。 それ以外にもう手段が無いんじゃないかと思っての、提案。
幸い昼まで寝ていたのだから、徹夜の作戦会議は出来る。 ただちょっと、飯は食いたいのだけれど。**]
(236) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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/* >>@29 ごめんねえええええ><><><
(-166) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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/* 皆さんのメモのハートにすっげぇ乗っかりたい。 乗っかりたいけど、今更感満載……!!!
(-167) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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―――?
[ふわ、と浮くような、 痛みがぼんやり引いた。
なんかあれ、思い出すな 小さい頃の、眠りながら親がべろべろ毛づくろいする感じの、 あれ―――なんてんだっけ?]>>+43
(*76) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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走馬灯?!! [ハッ]
[あぶない。アタシの何かが此処で終わってしまう所だった]
(*77) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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[音を好きだと言ってもらえるのは嬉しいことだ。 だから、ありがとうと返して。>>231]
へえ、タチアナの歌。 それは聴いてみたいかな。
[ここで演ろうと思う、その言葉には瞬きを数度。 こんなところで、こんな時に?と思ったけど 無茶じゃない程度に、と言うのは何かしら意味があるのだろう。
ふ、と笑みを浮かべて]
ここで一曲? そうだな、飽きてきたら演奏会を、 なんて来た日には思ってたんだけどね。
[飽きるという心配はなくなったが 演奏会どころでもなくなっていた。]
(237) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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[“生きろ”だとか、言われなくてもわかってる。 でもだめだね。賢く生き延びたかもしれない道は どーーーーーーしてもむかついたんで。]
[またバカだって怒鳴られるかな。]
[ばかっていう方がばかだもんばか。]
(*78) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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|
邪魔にならないなら付き合うよ。
[楽器なら取ってくればあるし、と。
赤のダンスパーティーのための魔性の歌に 伴奏が必要かはわからないけれど。
己が演奏をするならば、 それはダンスパーティーとは別の場所 白の音を聴きながら、だっただろう。*]
(238) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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|
[しまったどうやらうっかり殺すところだった>>*77]
(+44) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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[どこの国でも大体、メロウは歌って 雄のヒトを蕩かして 沈めてしまうものだと思う。
屋根の上で微かに聞こえた 水辺の波歌>>159 人ではない耳だから、聞こえたのかな。
白いアタシは―――女なんですケド? でも屋根の上で体が軽かったのは、“皮”の方は 歌に酔っていたのかも?
咆えたくてコーフンしてただけかもですケド???]
(239) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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|
— 遠吠えの頃 —
[歌が止んだのは、銃声が止まった>>174よりも少しだけ後]
[気配を感じる鼻はないけれど
歌に誘われてやってくる男の存在はわかる ——あるいは、異質な悪意に気付いて元を断ちに来たつもり?
ほんの数人
水辺に近付いた のは 弱い おろかものだけ 彼らは地下を流れる水路に手招かれ 自ら 陸から水へ 死の中へ 溺れていった]
(240) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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[そして]
——狼?
[遠吠えは地下にまで残響>>191 歌の終わり]
……自己顕示。あたしたちの怪我が無駄になるじゃない
[呆れた、とでもいいたげな口調で ゆるく瞬いて]
屋根かなぁ? また人狼が逃げるなら、軍人たちもまた必死で追うわね
[顔を上げ 歩み出せば濡れた黒髪がゆらめいた]
(241) 2016/08/30(Tue) 01時頃
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ばーか
[引っ込めた手はまた獣の足に戻る]
いーよ別に
[なんかずっとぐちゃぐちゃ考えてたみてーだけど またなんか考えてるみてーだけど>>*78]
そんなん賢さ足りねーやつに求めてねえし
[なので贈る言葉は]
よくできました。
(+45) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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[黒い獣は身をすり寄せ 半獣を包むように丸くなってみた
床に転がってる間はこーしてようか?*]
(+46) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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/*なにしてんの????サービス???????過剰サービスで死ぬよ??????????
(-168) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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[そんな質問をしたけれど、 そう答えが返るのはわかってる。>>235 あれは ナスチャ だ。 敵と踊りきった、 ナスチャ 。
加勢すれば助かったのか。 なんて仮定、 あの人の最期すら見なかった俺は、 証明する力がない。]
(242) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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……なんでだろ、俺。
[指が小刻みに震える。 反対の手で掴んで止めようとしたら伝染して、 手も震えて、肩も震える。]
―――怖かった、
[あれが脱出へ近道だと、 命をかけて道をあけたのが、あの人なのに。 紅い海に舞う ナスチャ が―――
乱暴に、撫でられた。>>235 にいちゃん とは違う撫で方だけど、 落ち着いた。震えは、もうない。]
(243) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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昨日の狼は、逃げて行ったよ。 俺、一番近くで、見てた。
[ パーシャ の問いかけに、>>236 そう答え、窓の外を指す。 少し斜め、森の方角。
アイツはもういない、なのに終わらない。 どうやったら終わるのか、 もう1匹潜んでいるのか、 わからないと首を振る。]
……考え、る。 みんなで出る方法、考えないと。 怪我は早く診てもらわないといけないし。
[それが ナスチャ からの手紙。]
(244) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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[考え、話をして、過ごす。 ミーシャ から聞いたことも話したろう。>>107>>108 パーシャが信じるかはわからないけど。
途中 パーシャ の腹が減ったなら、>>236 食堂にも行ったろうか。 俺の部屋には食べ物はなくて。 暗闇に紛れてこっそりと、 パーシャ の部屋か食堂かに取りに。
そして真夜中に響く、声を聞いた。>>191]
(245) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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………!
[ パーシャ が近くにいたのなら、顔を見合わせたろう。
―――もう1匹、いる。 だから、終わらなかったんだ。**]
(246) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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[少女の歌は途切れることなく。
面白そうだったり。 賑やかだったとしても。
少女の気が済むまで。 陽が昇るまで終わらない。**]
(@30) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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[祈りの手を解いて、薄く目を開く。 窓の外では依然としてざわついた空気が漂っているだろう。]
……もう、お迎えに行っても、良いわよねぇ……。
[今、屋敷で一体何が起こっているのか、それが知らされるのも 時間の問題ではないだろうか。
役人も言えない分からないでは最早通せないだろうと踏んで、 老婆は近い内に屋敷へと赴く事を決めた。**]
(@31) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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/* 明日から昼にいたいなぁ……。 まだ起きてるけどお邪魔しちゃ危ないよね。[こそこそ]
(-169) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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―***―
[夕辺に咲いた黒百合のダンスパーティを切欠に 屋敷の中はきっと騒然としたろう
マスカレイドの伴奏とアリアの締めに轟いた咆哮は きっと屋敷の外まで届いたはず あるいはその姿を、見た者もあったかもしれない
己が存在を誇示するように、 視界に入るすべてを睥睨した白い獣の姿を
獣はそのまま何処かへ身を隠した
そのまま軍服共が、夜中の内に屋敷中を浚ったのならば あるいは力尽き眠っている、白の異形を 見つけることもあったかもしれないが―――]
(247) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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[恐らく、屋敷の者達―――とその家族にとって―――*長い夜*]
(248) 2016/08/30(Tue) 01時半頃
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— エントランス —
[暗闇 そこには誰もいなかった 遠吠えを追って階段を上ったのか 怪我人の治療の為に一度撤退したのか 扉は閉ざされたまま
そこにいたのは、打ち捨てられたままの女の体>>186
びしゃり、粘つく水を踏んで彼女の元へ
もう息はしていなかった]
(249) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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[ベルナルトがいれば 他の人間を探した方がいいと伝える
たぶん、食堂あたりに行けば遭遇するタイミング>>245]
(250) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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[汚れてしまったアナスタシアの髪を左手で整え
頬へ触れて]
…まだ、聴こえてる? 馬鹿はそっちじゃないのよ、ナースチャ 一言、相談とかないわけ
[震えた声で叱ってきたくせに>>15
気の強い女 決意を煽ったのはタチアナだったかも知れないけど>>55>>60 知ったらきっと止めようとしただろう——彼女の予想通りに
ダガーを握りしめたままの指に、手のひらを重ねた 細い指にペン胼胝だけが硬く]
(251) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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リーリャに… もし会ったら、謝ってたと 伝えて
あたしは死んでも、そこには*行けないから*
(252) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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[床に転がったまま]
もーサイテー マジマジ、もーありえねーって ちょーヤバイし。一周まわってちょーウケるわ ヤケドとかーぜったい傷になるしー あのおっさんもマジサイテーだったわー やっぱかれーしゅーさせるよーな雄の奴は だめだわー、ないわー
[呼吸をするように垂れ流れる罵倒は]
[オチたら戻ってこれない様な恐怖があったから。]
(*79) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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[やがて疲れ果て、
ぐずり、愚図り。 泣いている事も気付かぬまま、
いつの間にか、眠りにつく]>>+46
(*80) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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[エントランスが騒がしくなる前、 再び地下室へとタチアナの歌を聴きに降りたから 騒ぎのことは知らないまま。
別の方の仇討ちによく似たそれ、は聴こえていたけれど。
タチアナの歌は不思議な力があるのか 強く惹きつける力があって、綺麗なのだけど、 これ聴いても大丈夫なやつ? 死ぬんじゃない?とか少し不安にはなったりした。>>159
…死にはしないようだ。 水に落ちたりしなければ。>>240
本当に人間じゃないんだな、 と歌が終わる頃、思い出したように内心で。 あれが人間に出せる音色なら 音楽家として少し自信がなくなるし。
――聴こえた遠吠えには、薄く笑っただけ。>>191]
(253) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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[夢を見る前に]
[ “好きにしろ”と言われた。 だからすきにするけど。 ]
[誰かの指図で動くのはたしか初めて] [ふたつめ]
[風習なんで―――って理由じゃないのも、初めて。] [みっつめ]
[乙女の初めてを、みっつも?]
(*81) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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[上へと戻ると、 暗くてよくわからないが、 おそらく赤い水溜りに沈むアナスタシアの姿。>>186
タチアナが傍に寄れば二人きりにさせてあげようと思う。>>249
他の人間を探した方がいいと言うのには頷いて>>250 屋上、にはもういないよな、というのはこっちの話。
階段から上を見上げる。 3階にはもう人がいないから、2階……。 少し考えて、1階を見て回ることにした。
弟と、友人も一緒ならばその姿を見つけることはできたろうか。>>245**]
(254) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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マジちょーむかつくんですけど???**
(*82) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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/* クレストさんかわいい。
うー…オオカミ二人わしゃわしゃしたーい!
(-170) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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ヴァレリーは、クレストの尻尾をがじがじ齧った**
2016/08/30(Tue) 02時頃
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/*やっと泣いたな?
(-171) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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[202へ様子を見に行くのはやめておいた。
騒がしいのは聴こえていたのと>>*79 何となく、今はそっとしておこうかなと思ったから。
すっぴんは見損ねたけどまあいいでしょう。**]
(*83) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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/*キス(肩ロース)も初めてだったのでは?
(-172) 2016/08/30(Tue) 02時頃
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/* パーシャ:導 ユーリャ:魔女 たーにゃ:魚 べる:C 白:白 まー、明日のラ神しだいかな。次で終わるのか、最終日が着ちゃうのか お話の盛り上がり的に、明日で終わるのが気持ちいい?
(-173) 2016/08/30(Tue) 02時半頃
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― 張り紙が貼られる前 ―
(@32) 2016/08/30(Tue) 03時半頃
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人狼は逃げた、と。 ――そう、聞いておりますが? [昨日と同じ様に“生贄”を要求する役人の声。 幾ら理論で諭しても無駄だった。 ――――閉口。本当に、全員死ぬまで遣るつもりなのか。] 増援なんて、出来ませんよ? [*して遣るものか。*]
(@33) 2016/08/30(Tue) 03時半頃
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/* わーくわーく。[寝て起きた。] ……すやぁ。**
(-174) 2016/08/30(Tue) 04時半頃
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