人狼物語ぐたるてぃめっと


840  凍れる水車 5-пре-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


エレオノーラベルナルトユーリーの間に運命の絆を結んだ。


ミハイルヴァレリーを占った。
ヴァレリーは【人狼】のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マクシームが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、オリガ、パーヴェル、ベルナルト、エレオノーラ、ヴァレリー、ミハイル、ユーリー、クレスト、アナスタシア、タチアナの10名


【見】 青年将校 ロラン

 
 ― 昨夜遅く、村役場 ―
 

(@0) 2016/08/24(Wed) 06時頃

【見】 青年将校 ロラン

[連れて来た部下たちは皆、呑気なもので
 片手にウォトカ、片手にカールトゥイ。]
 
   [何をしているかと謂えば。
    此れでも仕事をして居る。]
 
 
 
       [ 最初の“生贄”を決めている。 ]
 
 

(@1) 2016/08/24(Wed) 06時頃

【見】 青年将校 ロラン

 
[村役場の連中は、はなから全員殺す心算なのだ。]
 
 
   [何事が起きようと、起こらなかろうと関係ない。
    誰が選ばれようと変わりはない。
    如何にして選ばれようと、変わりはないのだ。]
 
 
 
        ――……ふざけてる。
 
 
        [吐き捨てる青年の手にも また、*カールトゥイ*]
 

(@2) 2016/08/24(Wed) 06時頃

妖精の呻き(村建て人)

 
    陽が昇る。常冬の村にまた朝がくる。
 

(#0) 2016/08/24(Wed) 06時頃


妖精の呻き(村建て人)

 
    誰がはじめにその姿を見ることになるだろう。
 
 
 
    物言わぬ炭売り。
 
    その姿に何を思うことになるだろう。
 

(#1) 2016/08/24(Wed) 06時頃


妖精の呻き(村建て人)

    最初の生贄は オリガ[[who]]

(#2) 2016/08/24(Wed) 06時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 06時頃


青年将校 ロランは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 06時頃


【独】 郵便屋 ユーリー

/* 兄ちゃんwwwwww邪気悪魔wwwwww
私の推理力はダメですわ( ˘ω˘ )

毒薬使う先、兄ちゃんかなこれ。
兄ちゃん疑う準備しよっと。

(-0) 2016/08/24(Wed) 06時半頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

― 昨夜 ―

[食堂で料理に舌鼓を打つ。
こんな状況でも、料理の味は変わらない。

そして、食堂に持ってきたウオッカは周囲にも勧めたりしつつ。
食事を終えると、部屋に戻って行くのだった。
もしも誰かに請われればウオッカを手渡して。]

(0) 2016/08/24(Wed) 07時頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

[不安を消すようにウオッカを煽り。
そして夢の中へ落ちて行く

水晶が鈍く深く、怪しい光を放っていた――**]

(1) 2016/08/24(Wed) 08時頃

【独】 行商人 オリガ

/*
まずは…

指名キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

えーっと残りの狼が一人だから衰狼は今日死ぬんだっけかね。
ってことは最大三人死ぬのかな?
衰さんが死ぬから今日は襲撃やめかな?
でもいいんだよね確か。

(-1) 2016/08/24(Wed) 08時頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 08時頃


【独】 音楽家 ベルナルト

/*
邪気ってやがるwww
そんな気はね、してたよ(弟邪気持ち

(-2) 2016/08/24(Wed) 08時頃

【人】 行商人 オリガ

―昨夜のニアミス―
[向こうも驚いたようだったが、すぐに出てきてくれて>>1:455]

 急がせてごめんなさい

[頭を下げると肩をぽむっと叩かれて、いつも優しいお兄さん、という印象を持っていたパーヴェルは、今日も相変わらず優しい言葉をかけてくれたのだった*。]

(2) 2016/08/24(Wed) 08時半頃

【人】 行商人 オリガ

―お風呂あがり―
[湯上がり美人とはいかないが、一旦部屋に戻って自室のシャワールームに洗濯を干したり、タチアナやアナスタシアに頼まれたものを机に並べて、ちょっとしたお店やさんごっこの雰囲気を出しておく。
髪のお手入れ用油は女の子全員にわけてあげよう、なんて思いつつ部屋をでて食堂へ。]

(3) 2016/08/24(Wed) 08時半頃

オリガは、お風呂あがりは昨夜のこと

2016/08/24(Wed) 08時半頃


【人】 行商人 オリガ

―昨夜:食堂―
[時間がずれていたが、パーヴェルやミハイルには出会えただろうか、まだ食堂にいれば共に楽しい雰囲気で食事を楽しんだことだろう。]

 (このまま、なにもなければいいけど)

[そう願いつつ部屋に戻り、眠りについた。
寝付きはいいほう。ましてベッドである。気を張る必要がないので、すぐに深い眠りに落ち、隣の部屋の惨劇に気づくことはなかった。]

(4) 2016/08/24(Wed) 08時半頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

―バーニャ―

[タチアナに髪を洗ってもらう。>>430
やっぱり洗い方も違うんだなぁと感心する。

植物と聞けば即座に反応し]

それなら他の人がしてるよ。

美容にいいっていえば、村はずれにある草にいいのがあるって論文に書いてあったよ。
名前はちょっとど忘れしちゃったけど。
スープに入れて食べるといいんだって。
それから……

[おそらくタチアナが予想していたのとは違う方向に、火がついた。
声をかけないと延々と話し続けるいつものパターン]

(5) 2016/08/24(Wed) 09時頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

―昨夜―

[バーニャから上がり汗を流し、自室に戻り。
食事のことは部屋を回っていたクレスト>>423か他の誰かに聞いただろう。

食堂へ行き、人がいたなら「こんばんは」と挨拶し、夕飯を食べ。
ベルナルトに会ったなら>>452、薬の相談に乗っただろう]

[その後は時間があったなら書斎を探し、興味のある本を読み。
アナスタシアも一緒だったかも]

(6) 2016/08/24(Wed) 09時頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 09時頃


【独】 植物学者 エレオノーラ

/*
絡んだ部分以外、誰がいつどこにいて何してるのか把握できてなくてすまーんなのです。

(-3) 2016/08/24(Wed) 09時頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

―深夜:304号室―

[科学者の夜は遅い。
というより研究に熱中しすぎて気が付けば夜遅くになっていることが多い。
今日も書斎に行ってたなら本をいくつか持ち帰り読みふけっていただろう]

ん……?

[耳を澄ますと物音が聞こえたような聞こえなかったような?

きっと気のせいだろう、色々あって疲れたのだろう。
そう結論付け、今日は眠る。

次に目が覚めるのは外が騒がしくなった頃だろうか。**]

(7) 2016/08/24(Wed) 09時半頃

植物学者 エレオノーラは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 09時半頃


植物学者 エレオノーラは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 09時半頃


【赤】 教会の下働き クレスト

 は???

[怒鳴られた>>1:*107―――真夜中の事。]

(*0) 2016/08/24(Wed) 11時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

―深夜の事―

 ここをこーしてぇー
 こーなってー、きゃーウケるー

[楽しい秘密の1人遊びに、窓からの闖入者>>1:458

 ……ひゃ?
 Tráthnóna maith duit...?
(トローフノーナ マヒ グチ)

[ぽかんとしながらご挨拶。こんばんわ。]

(8) 2016/08/24(Wed) 11時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

―深夜の事―
[目が合えば、すぐに悟った。
 やっぱりおまえか。
 うるさくてくさかったのは、おまえだな?
 てゆーか窓かよ。まじか?すげーウケる]


[“ふほーしんにゅー!”って口を開きかけたけど、
 夜はお静かに。

 代わりに開きかけた口の犬歯を右手の指で弄り、
 闖入者のアレンジメント>>1:459とラッピング>>1:460
 を眺めていたら、さっさと出て行きやがった>>1:461
 なんだあいつ。

 もういいや。これ(作品)もう飽きた。
 眼と牙は、しまっとかないとねぇ>>1:438]*

(9) 2016/08/24(Wed) 11時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*隣人たちの国のお膝元アイリッシュ

(-4) 2016/08/24(Wed) 11時半頃

【見】 観者 ダニール

―深夜―

へぇ


意外だね。最初に動くのは、君なんだ。


[村さえ寝静まる夜深く。
絵画の傍らにて、観ていた。>>1:432]

(@3) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【見】 観者 ダニール

[渡りと呼んだ男が、炭売りを手にかける。
その様を、ずっと、ずーっと。
音は、外の風が上書きをして、遠くまでは響かない。
近くの部屋には、聞こえたかもしれないけども>>7

それは、男の知らぬこと。]


[ぐるり、ぐちゃり。
全ての「役」の感情が、渦巻く。
ボクとわたしの恐怖。
私の怒りと、また、恐怖。
ワタシは驚愕に声も出せず、俺は昼間のヴァイオリンに想いを馳せる>>1:417]

(@4) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【見】 観者 ダニール

[赫い眼>>1:435
夜闇にも煌くそれが、細められた刹那、

――ぞくり


何か、が、駆け巡る。]

(@5) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【見】 観者 ダニール

あ はっ  ぁ、ああっ


[漏れる声は、どの「役」のものでもない。
恐怖か、驚愕か、怒りか。
違う、と、内に住まう誰かが答えを出す。


誰も知らないはず。なのに、確かな感覚として、そこにある。
背筋を上る、絶頂にも似た快楽。]

(@6) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【見】 観者 ダニール

[父から聞かされた人狼の話。
物心つく前のことだ。まだ、「役」もない。
微笑む父は、その人狼に会いたがっているようであった。
“聞こえるのに、会ったことがないんだ”と。

母は、全て気づいていた。
父親の願望も、こどもへと受け継がれた狂気も。
だから、こどもが演劇に興味を示したことを切っ掛けに、あの手この手で演劇へと没頭させたのだ。

他でもない。
人ならざる感情を、「役」で塗りつぶしてしまうために。]*

(@7) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【見】 観者 ダニール

[陽は昇る。
照らされる、赤染の芸術>>1:437 >>1:459 >>1:460
積もる雪が、紅白のコントラストを生み出して、なんとも美しい一枚絵。]



[絵画の前に座り込んだまま
最初の鑑賞者を、待つ。]**

(@8) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【独】 教会の下働き クレスト

 「お前だろ?そうなんだろう?」

[役目を放棄した思考は、ただ矛先を探す。
 責任を被せる哀れな羊に、ただ怒りをぶつけたいだけ。
 ただ楽になりたいだけ。

 物静かな青年の、生来の悪癖。]

(-5) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
おったんかいわれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-6) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【人】 浮き草 タチアナ

― 昨日 ―

[嬉しそうなエレオノーラの声>>5
話したいなら遮ることはしない どうせ暇だし
  のぼせてしまいそうなら話は別

たっぷりの泡で汚れを浮かせて
頭皮はマッサージ
洗い終えてもたぶんエレオノーラは語っていた

うんうんと相槌
こういう時間も好きだった]

(10) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【独】 浮き草 タチアナ

/*
ここは狂人の多い幽霊屋敷ですね…

(-7) 2016/08/24(Wed) 12時頃

観者 ダニールは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 12時頃


【独】 観者 ダニール

/* あれだよ。うん。
ちょっと前まで入ってた村でめっちゃまともな子(当社比)やったからさ、こう、反動で変な子やりたくなるんだよ、うん。

こんにちは!!!安定の変態です!!!
おまわりさん!僕です!!!

(-8) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【独】 観者 ダニール

/* ほら、見物ーズに一人くらいは変態いても許される気がしてさうん。

前も狂人でパラフィリア拗らせた変態やったとか、前のダニールもわりとアレだったってツッコミは禁止だぞ☆彡

(-9) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【独】 観者 ダニール

/* 女子会が癒し空間だし、お風呂ではしゃいじゃう友達可愛すぎだろって36(0..100)x1回は言いたい

(-10) 2016/08/24(Wed) 12時頃

異邦人 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 12時頃


【赤】 教会の下働き クレスト

―真夜中のほんの短かな間の―

 30点ってなにさ
 ちょー低くない?マジマジ?
 ありえないんですけど?

[ぶーたれる。
 ワガママは子供の特権だもの。
 あ、違う。もう一人前のレディーだよっ]

(*1) 2016/08/24(Wed) 12時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 あっ

[ハッとして思い出した。もう一人いたんだっけ。>>1:*109
 まずいわ。誰にも知られちゃいけないんだって。
 だって話の分かる人間なんて、出った事がないもの。
 おにーさんも、お仲間なのかしら?それとも?

 どうしましょ。始末したものかしら?
 でもなんだかやすらかそう。>>1:*111
 なんなのかしらこいつ?]

 あーん、もう戻らないと
 レディのお化粧は時間がかかるから。

[もう一度、ちゃんとちゃんと“彼”の中に沈み込む。
 きっと朝までかかるから早く早く。騒ぐ声は次第に消えていく。]*

(*2) 2016/08/24(Wed) 12時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[あ、まだいたんだ?っていう>>9


[おにーさん眠いからねー、めんどくさいやつは無視無視
 クソガキも女ももーこりごり*]

(*3) 2016/08/24(Wed) 12時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
すいろーのインターフェイスが、こわいですせんせい
 
えーとようわからんけどおっさん明日クレスト吊れたら死なない?であってる?

(-11) 2016/08/24(Wed) 12時半頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 12時半頃


【人】 浮き草 タチアナ

─ 食堂 ─

 今の?
 食材はだいたいあの連中が持ってきたものよ たぶん

[食べ方指南のお礼のついで、料金を聞かれて>>1:448
肩を竦めた

旅行者さん 巻き込まれてお気の毒
なんてことは思わない
 あの中尉の言ったことを鵜呑みにするなら
 村と村とを移動してきた「事件」にあてはまるのはこの男か
 行商のオリガ
 そりゃあ容疑者扱いもされるわ]


 お金はいいよぉ、どうせ暇だし
 旅先で変わったもの食べるのは楽しみでしょ?
 …合宿になっちゃったけど

(11) 2016/08/24(Wed) 12時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

─ おやすみ ─

[一階の自室
窓から外を見ていた

この位置からははっきり見えない湖
空には満月、よりもひとつぶん痩せた月]

(12) 2016/08/24(Wed) 12時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
>>11
しかもそのまま犯人だし
二時間どらまでも怒られるでしょこの配役???

(-12) 2016/08/24(Wed) 12時半頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
お昼休みのいちげき。

突っ込みどころ満載の人らだなあwww
後、メモが面白くて、ばあちゃん毎回メモ見るのが楽しみです。

それにしても、今回の狼さん達は純度100%の村の人では
ないんですね。そればあちゃん知ったら、あんた達が来なければ
水車は動かなかったんだ、私の孫も連れて行かれることも
なかったんだって言って銃乱射して暴れるレベル。

(-13) 2016/08/24(Wed) 12時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―朝―

[年寄りの朝は早いかっていうと
 そんなことはない

 起きてくるのはきっとずっとあと*]

(13) 2016/08/24(Wed) 12時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*当時は何も考えていませんでしたが
>>1:6死後硬直では???

(-14) 2016/08/24(Wed) 13時頃

【独】 行商人 オリガ

/*
なんかすごいね、役職希望無視したわりには…
よそ者が狼でふだん村にいないのが妖魔で

(-15) 2016/08/24(Wed) 13時頃

【人】 行商人 オリガ

―朝―
[行商人は割と早く目が覚める]

 何事もなければいいな

[残念ながら隣ですでに惨劇が起きていることはまだ知らない。窓辺に歩み寄り外を眺める]

 んー綺麗な眺め

[うーんと伸びをして、窓辺を離れた。
この眺めを堪能できるのがもしかしたらこれで最後かもしれないことも、まだ、知らぬこと。*]

(14) 2016/08/24(Wed) 13時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

─昨夜・部屋に寝に行く前─

[弟と1階まで降りる際、
途中足が痛んだりよろけたりすれば手か肩を貸して貰う。>>1:466

食堂へと着けば幾人か人の姿も見えて、エレオノーラに薬の相談をした。>>6]

 打撲の炎症を抑える草薬かなにか…そういうの持ってたら貰えないかな。

[食事が終わる頃には夜も遅くなっているだろうし、風呂にも入りたい。
彼女もやることとかあるかもしれないから明日で良いからと伝える。
部屋を尋ねれば隣だとわかっただろうか。
いくら隣室でも夜中に女性の部屋に訪ねるのはちょっと申し訳がないし。]

(15) 2016/08/24(Wed) 13時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[食事を終えれば酒でも飲もうかは悩ましかったが>>1:468
ミハイルに会えていたかおすそわけが貰えそうだったとしても>>0
弟には疲れているのを察されたようで大人しく早めに休むことにした。

明日は飲み会しようと言う友人の声が聞こえたら>>1:464それに同意する。

まだ一週間もあるのだから、楽しみはとっておいても良いだろうと。

どうせすぐに今の物珍しさも半ばあたりには飽きてくる。
…何か目新しいイベントでも起きなければ。
あの時はそう、思っていた。*]

(16) 2016/08/24(Wed) 13時半頃

音楽家 ベルナルトは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 13時半頃


音楽家 ベルナルトは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 13時半頃


【人】 行商人 オリガ

[身支度を整える。お守りのペンダントももちろん。
これは父親からの形見であり、一族のお守りでもある。]

 (“その昔、妖魔が今よりも身近にいると信じられていた頃
妖魔の森の奥に住む老婆から譲り受けたのだという。
 
 妖魔の呪いがかけられた人狼から守ってもらえる、石。
父や祖父もこれで何度も助けられたと聞いている。

 ただ、強い力を持つ石を身につけるということは、リスクも負うということ。
そのリスクが、呪い殺されるなのだが、それがどういうことなのか、真意を知るものはいない。”)

[今となっては、知りたくもないことである。
そんな伝承を思い出しながら、とりあえず廊下に出てみた。]

(17) 2016/08/24(Wed) 13時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

[再びおやすみ宣言があれば>>1:*112
眠りに沈んでいく意識の中。

クレストはレディだったっけ。>>*2
気づかなかった。
それは失礼なことをした。
僕としたことが。
…いや、そんなわけないだろう。

疲れているみたいだ…寝よう。*]

(*4) 2016/08/24(Wed) 13時半頃

【秘】 行商人 オリガ → 青年将校 ロラン

/*
ろらんさーん
無残なまくしーむくんの第一発見者になってもいい感じですかね?

(-16) 2016/08/24(Wed) 13時半頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 13時半頃


【人】 音楽家 ベルナルト

─ 朝・303号室─

[朝はいつも早くから練習をしている。
だから夜中に一度目を覚ましたとはいえ、今日もいつものように早めに目を覚ました。

隣部屋、302号室の側の壁に耳を寄せても、静寂。
今はもう、否、まだ、か。

着替えだけ済ませると少しの逡巡。

楽器を取り出してあまり騒がしくない穏やかな曲を奏でた。**]

(18) 2016/08/24(Wed) 13時半頃

【秘】 青年将校 ロラン → 行商人 オリガ

/*
見つけたもんがちですよー!

(-17) 2016/08/24(Wed) 13時半頃

【秘】 行商人 オリガ → 青年将校 ロラン

/*
ありがとうございます!!

(-18) 2016/08/24(Wed) 14時頃

【人】 行商人 オリガ

[廊下に出ると、綺麗なヴァイオリンの音色に思わず視線がそちらに向く>>18]

 ベル兄さん…相変わらず素敵

[と、呟くと同時に違和感を覚えたのは、自室とベルナルトの部屋の間にあるマクシームの部屋]

 ……開いてる

[マクシームの部屋のドアは少し開いていた。
炭焼きを生業にはしているが、かつては軍の学校にも行っていたと聞くマクシームが、こんなふうに不用心にドアを開けているのも変だ。]

 マクシームさーん、ドア開いてますよ……?

[声をかけたが返事がない。いないのかな?と、
恐る恐る中を覗きこむと――。]

(19) 2016/08/24(Wed) 14時頃

【人】 行商人 オリガ

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

[そこにいたのはマクシーム、いや、マクシームだったもの。
ご丁寧に犯人の痕跡まで残していて、それが、黒い毛だったから、自分が襲われた“あの時”のことを思い出してしまい、腰を抜かしてその場にへたり込んだ。]

(20) 2016/08/24(Wed) 14時頃

【人】 行商人 オリガ

[そう、もし自分がお守りを持っていなければ、あの時、
自分がこうなっていた。
その事実を目の当たりしてガクガクと震えだす。

叫び声に慌てて役人やら軍の人なども駆けつけてくるだろう。*]

(21) 2016/08/24(Wed) 14時頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 14時頃


【独】 青年将校 ロラン

/*
くっ・・・
ろらんには一票が、ない!!!!!!

(-19) 2016/08/24(Wed) 14時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[夢を見た。

      懐かしかった故郷の夢。

                 悪夢は少しずつ歪み始める。]

(22) 2016/08/24(Wed) 15時頃

【人】 教会の下働き クレスト

       [村というより集落という様な、
    住民はみな家族の様に仲が良い関係“だった”。
        それももうあと5人ばかり。]


    [みんなでさいごのようぎしゃをとりかこんだ。]


          [ぎんいろの少女。]


        [少女の首に手をかけていた。]



            [最後の日]

(23) 2016/08/24(Wed) 15時頃

【人】 教会の下働き クレスト

―朝―

[悲鳴で眼を覚ました>>20

 なん……――――いてて。

[いつもの様に毛布に丸まって
 いつも違う部屋の様子に少し戸惑って
 いつも通り冷たく固まった手や関節を伸ばすのに少し時間がかかる]

 ……上か?

[悲鳴を聞いて少ししたら、ようやく部屋から飛び出して
 悲鳴の元へ*駆けていく*]

(24) 2016/08/24(Wed) 15時頃

【独】 行商人 オリガ

/*
ここでいろいろ繋がる!!
なんだこれはすごい胸熱展開じゃないか

(-20) 2016/08/24(Wed) 15時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*そういえば18で歳が止まってる筈なのか?と思ったけど、生えてくる系設定群なので細けぇこたぁいいんだよ!

(-21) 2016/08/24(Wed) 15時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

― 朝:102号室 ―

[彫刻家の朝も遅くはない。
作品を作る日は朝日より早く起きる日だってある。
逆にそうでない日は寝坊助に片足を突っ込んでいるのだけど。

今日は、その中間より少し早いくらい。

朝から歩きまわってもうるさいだろう、素直に言って暇だ。
そう考えれば、男がやることは一つ。作品作りである。

窓際の氷塊。
水が滴る様子を見ればかなり溶けているように見えるが。
不思議と溶けず、整えられてない歪なそれが九つ。]

(25) 2016/08/24(Wed) 16時頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル


 ――、ん?

[足りなくないか。抱えてきたのは十、今は九。
実際、一つだけが綺麗に水になってしまっていた。
置き所が悪かったのだと男は思う。
昨日も不自然に一つだけ溶けかけていたし。 それだけ。

自立して立てるように、全て底を平らに削ったところで、
耳を劈くような悲鳴>>20が、遠く上の方から。

いじりかけの作品を並べるように置いて、急ぎ足。
一体全体、何事だろう。*]

(26) 2016/08/24(Wed) 16時頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

― 302号室前 ―

[場にはどのくらい宿泊面々が集まっていただろうか。

男も一階から急いで来たが、既に軍人役人もわらわら。
お役人さんに任せておいたら恐らくロクなことにならないな、
なんて思った男は、ちょいとすまんと人を避けて避けて。
扉の傍で震えている彼女>>21の元へ。]

 おい、大丈夫か? 

[恐らく悲鳴の主だろう。
心配そうな顔で優しく問いかける。*]

(27) 2016/08/24(Wed) 16時頃

氷彫刻家 パーヴェルは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 16時頃


【独】 氷彫刻家 パーヴェル

/*
早く帰ってこれた幸せを噛み締める!!!!
   .゚+.(っ´∀`)っ゚+.゚

(-22) 2016/08/24(Wed) 16時頃

【人】 作家 アナスタシア

― 昨夜 ―

[温かな霧の中で。
オリガの話せば長くなる、は、実に簡潔だった>>1:431]

 それはまた、災難だったわねぇ。

[とは、パーヴェルに向けて。
なる程、声が聞こえたのはそのせいか、と>>1:455
もう一つ、テイラーの名には覚えがなかった。
なかったから、最後に来た見慣れない顔のことかなと推測。
そうでなければ、お役人だが。ならば薬くらい持ってきておけという話。]

(28) 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[オリガが来る前のことを聞かれた際にほろりとこぼした、手入れ用の油のこと。
帰ってからでいいと言うつもりだったけれど、持ってきているらしい。]

 さすがね。

[頼りになる商人だと、くすくす笑い。
「また部屋に行くわ」と伝えれば、部屋番号は教えて貰えたろう。
それから、のぼせる前に先にバーニャを後にして。
汗を流して、髪を乾かすのに時間が掛かった。
空腹を抱えて食堂を訪れ、食事中の人がいれば軽い雑談はかわしたろう。
シャシリクはいい出来だったから、満足げに頷いたり。]

(29) 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[食後、エレオノーラが早速書庫へ行くのだと聞けば、女もいそいそと着いていった>>6
この日見た範囲に日誌の類は見あたらなかった。
まるで複数の人の本棚から適当に数冊ずつ集めたような統一感の無さに首を傾げながら、ぱらぱらといくらか捲り。
数冊抱えて、エレオノーラに声を掛けた。]

 部屋で読む?

[読書は一人でが好みだとか、あるだろうし。
結局各々部屋で読むことにして、階段で別れたのだったか>>7

それから一刻ほど。
最初の数ページで寝落ちたのは、随分と久しぶりだ。
慣れない場所で、らしくもなく緊張していたのかどうか。**]

(30) 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

― 遡る回想 ―

 凍り付いた湖のほとり
 馬鹿寒い日だった
 マクシームは陽気で、得体のしれない笑顔
  "今までに何人殺した?" なんて

「…なんでそんなこと聞くわけ?」

 聞きたいからと"お願い"されれば、断れない

「───  、人」

 吹き続ける夜の風は斬るように冷たく
 いつまでも終わらない男の詮索が不愉快で
  "面白いな、ほんとに。俺にも食わせてよ"
 伸ばされた腕に 冷えた眉を顰めた

「何をしたいか知らないけど。こんな調子じゃそのうち誰かにぶち殺されるわよ」

(31) 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

─ 朝 ─

[寝起きで螺旋階段を駆け上がるのはなかなか]

 ……なんで

[期限は1週間、と思っていたのに
あては派手に外れて
シガレットケースを取り出した

退いて、と人間を押しのけて
302号室の中を覗き込む]

 ……

[冷たい空気
  あかいもの
酷い悪趣味、と
呟く音が喉に詰まった]

(32) 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
だよねえ、たちあなちゃんは魔女だよね??
エレオノーラなんだ??さかな????

(-23) 2016/08/24(Wed) 16時半頃

【人】 殺し屋 タチアナ

― 遡る回想 ―

 5年か6年前のいつもの出稼ぎ
 都会の川でも、生きた水が流れていた

 特別な力なんて何もない
 この胸には約束だけが残っていて
 依頼のとおりの場所で待つ
   低く 優しく  口遊むのは誘う歌
   暇だから、と自分を誤魔化した

「…来たのね。 ああ、何も言わないで」


 そっとその男の唇を塞いだ

 やがて都会の川に バシャンと大きく水の跳ねる音


  食べるためだ  暇だからだ  殺せと頼まれるからだ

(33) 2016/08/24(Wed) 17時頃

【人】 姉 タチアナ

― 遡る回想 ―

「リディヤ!やだ、リーリャ返事して」

 譫言のように姉の名を呼ぶ声も 小さく細く
 冷たい、冷たくなっていく熱く幼い体

「いや。 待って、ここに置いていかないで」

 ナイフを握り
 左の肘の内側から手首まで切り裂いて、溢れ出る血を妹の唇へと押し付けた

「リーリャ…リーリャ、  」


 雪の中で遊ぶほど元気だった娘
 毎晩、変な味がすると嫌がるのに"肝油"を飲ませた子

 けれどあたしたちのリディヤは死んで
 ここには約束だけが残った

(34) 2016/08/24(Wed) 17時半頃

【人】 水に棲むもの タチアナ

― 遡る回想 ―

 ずっとずっと昔

 "ルサールカ"
 知らない呼称で呼ばれて瞬いた
 見上げた 人間の男のひとと女のひと

 "異国では人魚の血肉は万能薬だと聞く、どうか"

 そんなわけないと首を振った
 だけど、手を取って
 約束した── 望まれるなら、かなえること


    "私たちのリディヤを助けて"
    "リディヤの好きなものを守って"

 可愛い大好きな妹
 似ていない姉妹**

(35) 2016/08/24(Wed) 17時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
あ、こっちがさかなか!

(-24) 2016/08/24(Wed) 17時半頃

【独】 音楽家 ベルナルト

/*
ほむ、タチアナは魚か。
そういえばサウナでも足について言ってたなー。

(-25) 2016/08/24(Wed) 17時半頃

【独】 浮き草 タチアナ

/*
能力とかじゃなくて文字通りです

マナティです

(-26) 2016/08/24(Wed) 17時半頃

【独】 音楽家 ベルナルト

/*
弟がどう殺意満々アッピルしてくるがにいちゃんは気になる。
僕は元々弟が怯える顔は見たいので、はい。

(-27) 2016/08/24(Wed) 17時半頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 17時半頃


【人】 行商人 オリガ

[パーヴェルの顔とその優しい声が聞こえると>>27]

 ま、マクシームさんが……人狼に…

[部屋を指差し確りと“人狼に”と伝える。
何故それを知っていると聞かれても、あとは首を振って俯くばかり。*]

(36) 2016/08/24(Wed) 18時頃

【独】 作家 アナスタシア

/*お魚さんだった
深夜のログを読んで、アッ狼ちなう!てなったよね

災厄は村の外から来る
すごいよな

(-28) 2016/08/24(Wed) 18時頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 18時頃


【独】 郵便屋 ユーリー

/*
俺が絆匂わせると、兄ちゃんの役職COになるんじゃね?と言う。
俺の役職もいい加減何かしないとなーとぐるぐる。
となると、兄ちゃん待った方がいいのかな?わからない٩( 'ω' )و

ロル投下、もたもたしてすみません。
悩むの事態は、すごく楽しい!

(-29) 2016/08/24(Wed) 18時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 何の騒ぎだろ?

[階段を登りながら、何気なく。]

(*5) 2016/08/24(Wed) 18時半頃

【見】 幽霊少女 リディヤ

[陽が隠れて、また出てくる。

陽が出てきたら、少女の子守歌は止まる。]

(@9) 2016/08/24(Wed) 18時半頃

【見】 幽霊少女 リディヤ

―→302―

[子守歌が止まれば。
どこかの部屋の前。
少女は躊躇いもなく部屋の中へ。]

あら、こちら側に来ちゃったの?
……お兄さん。

[無残になった。
いっそのこと美しくあるそれ。
それに少女は静かに寄り添って。]

(@10) 2016/08/24(Wed) 18時半頃

【見】 幽霊少女 リディヤ


お疲れさま。

もう、苦しくないよ。
痛くないよ。

だからね?ゆっくりおやすみなさい。

[少女は新たなこちら側のものに。
優しく微笑みました。]

(@11) 2016/08/24(Wed) 18時半頃

【見】 幽霊少女 リディヤ

[体と魂が離れる時。
誰かが傍にいてくれる人がいるのは。>>34

とても安心するものだと少女は覚えていたから。
吐息がなくともその魂や体に少しだけ寄り添う。

なにか変な味がした気がしたけど。
それは、少女は覚えてない。]

(@12) 2016/08/24(Wed) 18時半頃

【見】 幽霊少女 リディヤ

[しばらくすれば悲鳴が聞こえる。>>20
少し前なら穏やかな音が聞こえていたのに。>>18]

あと、何人がこちら側に来ることになるのかしら?

……正直言って。
ターニャおねえちゃん以外の行く末なんてあんまり興味がないけど。

[こんなことがあった以上。
こちら側に来る人もいるのだろうと少女は口を尖らせる。]

(@13) 2016/08/24(Wed) 18時半頃

【見】 幽霊少女 リディヤ


……ダーニャ?
ちょっとはしに行きましょ?

きっと人がたくさん来ちゃうから。

[座り込んだ男を見つければ。>>@8
少女は男に手を差し伸べた。*]

(@14) 2016/08/24(Wed) 18時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

─3階廊下─

 どうし……、

[もういくらかの人が集まった302号室の前。
 人波の中しゃがみこみ震えるオリガや、
 部屋を覗き愕然とする面々に倣って、]

 ……───、

[微かな息を飲む音。
 眼を見開き、愕然とその光景をみた。]

(37) 2016/08/24(Wed) 19時頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 19時頃


【秘】 異邦人 ヴァレリー → 教会の下働き クレスト

/*
やっほう☆
おっさん算数苦手だからちょと確認ねん

1)クレストが今日処刑=おっさん今日死亡(完)
2)クレストが今日毒殺=2狼生存扱いでおっさん明日死亡(完)
3)クレストが今日も明日も死なない=おっさん明日死亡
4)クレストが明日処刑=おっさん死なない

これで合ってるかしら。間違ってたら指摘ちょーだい♡
http://crazy-crazy.sakura.ne.jp...

(-30) 2016/08/24(Wed) 19時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ー昨日>>11

[どうやらお代は結構らしい
 親切なこわいおねーさんは
 こわいけど相変わらず親切。スパシーバ。]


 そーですねえ、
 おいしいもの食べられると嬉しいですよね。

[といってももう胃もたれする歳だから脂身は苦手

 おっさんの記憶の中で
 一番お気に召したのは西で食べたアクアパッツァ]

(38) 2016/08/24(Wed) 19時半頃

異邦人 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 19時半頃


【人】 音楽家 ベルナルト

[今朝の演奏の手を止めさせたのは絹を裂くような悲鳴。>>20

どうやら、オリガが最初に隣の部屋にあるだろう物を見つけたようだ。

楽器を置くとまだ痛む足を引きながら扉へ向かう。
下の階からはバタバタと軍服たちも集まって来る音が聞こえた。
他の者も疎らに集まり始めていただろうか。

扉を開け、廊下へ出れば302号室の前で顔を白くしてガタガタと震えるオリガの姿がまず目につく。]

(39) 2016/08/24(Wed) 19時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[勿論、部屋の中を見るより先に彼女の傍へと寄り、心配をするように大丈夫かと声をかけようと。
友人がしたのと同じように。>>27
オリガの「人狼に」という言葉に多少疑問符を浮かべたが>>36彼女が指を指した方向を見れば]

 …う。

[口元に手を当てて視線を外す。

マクシームだった物の表情はわからない。
だから、辺りに集まった者たちの表情に視線を泳がせた。

口が三日月の形に歪むのは、覆った掌で隠して。*]

(40) 2016/08/24(Wed) 19時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[嘘をつくのは下手だけど、

―――あの嘘まで、バレちゃいないだろうか。>>1:10]

(41) 2016/08/24(Wed) 19時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

― 朝 ―

 ――――――――て、―――――、いっ

[目覚まし時計が鳴る前に、自分の声で起きた。
夢見が悪かったせいなのだけど、
胸の中がもやもやするだけで、詳しく思い出せない。]

 なに、いまの。

[酷く、懐かしい夢。
懐かしいのに、嫌な夢。
嫌な事が思い出されるわけではなくて、
まるで、上から塗りつぶされるような。]

(42) 2016/08/24(Wed) 19時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー


 『おにいちゃんなんて、だいっきらいっ』
 

(-31) 2016/08/24(Wed) 19時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 ………きもち、わるい。

[振り切るように頭を振って
ベッドから出たのは、起きてしばらく経ってから。
間に鳴り始めた時計のベルも止めたから。
相当の間。
脈拍が、収まるまで。

口に手を当てて、深呼吸をする。


着替え終わる頃に聞こえたのは、
オーリャ の悲鳴。*]

(43) 2016/08/24(Wed) 19時半頃

郵便屋 ユーリーは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 20時頃


【赤】 音楽家 ベルナルト

[今のところオリガの反応が一番イイかな。
人狼の仕業だとか言ってるけど、
なるほど人狼を信じてるからあんなに昨日は不安気だったのか。

それにしては確信めいた言い方だが。

込み上げる笑いを堪えて周りの反応を観察する折、聞こえた声。>>*5]


 えっ…?

[マジで言ってるの?この人。…冗句かなにかだろうか。]

(*6) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*生きた人狼の人数の二日後
[夜朝]が多分1日の順番で、今日の夜が3dの夜に該当するのかな

1匹+2=3日=3回目の夜=3日目の朝死んでる
1d[夜朝]2d[夜朝]3d[夜朝]

2匹+2=4日
2匹だとおっさんは4日目の朝チーンなので
クレスト生存or死因が処刑凸死以外の場合、4日目朝カウント
1d[夜朝]2d[夜朝]3d[夜朝]4d[夜朝]
うん。だと思う。あとはX-dayを超えても衰退死処理は毎晩って書いてるな?4日以降おっさんが生き返っても次の夜死ぬの?

(-32) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【見】 観者 ダニール

[伏せた顔。髪が影を落とせば、その表情は窺いにくい。
少女の声に>>@14 顎を持ち上げて
そこにあるのは、紅潮した頬、うつろなホルテンジア。

数秒の沈黙。
ぱちり、瞬き一つ。
少女の双眸を見据え、青ざめた己の頬を撫でてから、その手を取った。]

(@15) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【見】 観者 ダニール

ああ、そうだな。

たくさん来るのであろう。
きっと――此方、にも。


[暗い声。
302号室を一瞥すれば、背を向けて。]

(@16) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【見】 観者 ダニール

……趣味の悪い


[吐き捨てて、床板へとつまさきを埋める。
するり、すり抜けて。

エントランスへ、一気に、落ちた。]**

(@17) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【独】 音楽家 ベルナルト

/*
やっぱその辺りに不満あったってことになるか…>>41

(-33) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【秘】 教会の下働き クレスト → 異邦人 ヴァレリー

/*
4)もおっさん死んじゃうような気配がします。俺と一緒に♡
おっさんが死んで、明日以降蘇生しても次の夜からまた衰退死処理されるっぽいです?おっさん儚い♡

(-34) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【人】 浮き草 タチアナ

[マッチを擦る
咥えた紙巻きの先へ火を灯し
最初の煙を口腔に溜めた]

 …さあ

(44) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*衰狼ぼっちになったらマイナス能力消えるとはないし、マイナス能力は無能化してもいきるみたいだし、多分どう足掻いてもばれりーはしぬ?(

(-35) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【人】 浮き草 タチアナ

[たぶん容疑者たちを部屋から締め出そうとなるだろう
その前に
部屋へ踏み入る
枠ごとなくなった窓から雪が吹き込んでいた>>1:461]



 …馬鹿寒いわ

[前衛的な芸術もどきを一瞥
動機には興味がない
というかだいたい想像がつくというか
 美味しそうだからじゃないだろう
 マクシームはほとんど減っていないように見えた

やけに目立つ位置に黒い毛が落ちていて
それを少しの間見下ろした]

(45) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/*
占い師:ミーシャ
守護者;ナスチャ?
導師:?
魔女:俺
囁き狂人:テイラー?
白狼:クレスト?
衰狼:ターニャ?テイラー?
栗鼠妖精:オーリャ
邪気悪魔:にいちゃん
鱗魚人:ターニャ?

不明:エレオノーラ、パーシャ

(-36) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【秘】 異邦人 ヴァレリー → 教会の下働き クレスト

/*
あれえ♡
4だともう死んでる扱いになって逆に死なないと思ったんだけどな
じゃ飛び越えるケースなんだろ♡まいいや♡

(-37) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

[部屋に入って行くタチアナをつまらなそうに見る。>>45]

 …かわいげのない。

[妹とは大違いだ。
まあ、元々似ちゃあいなかった。あの姉妹は。]

(*7) 2016/08/24(Wed) 20時頃

【人】 教会の下働き クレスト


 ―――…ッ……ぅぐ……。

[青褪めた顔でよろめき、手で口を覆う。
 今更の様に、生々しいにおいに気が付いた。

 それでも視線は外さない―――外せない。
 信じられないものを見る顔で。
 信じたくないものを見る顔で。]

[それは、見る者によっては酷く滑稽か、異様に映る様だろう。]

(46) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【秘】 教会の下働き クレスト → 異邦人 ヴァレリー

/*さっきのwikiのFAQに、生き返っても毎日衰退判定あるよってなってるから、ちょっと俺の頭だと飛び越えられない様に見えまする。ばれりーはしぬのだ。ゆっくりしんでいってね(ゝω・)

(-38) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 ……………?
 俺昨夜、マクシームに会ったよな…部屋で……?

[確認するような独り言。]

 それから……?

[陽気な彼に、疑問を問いに。
 確かに問い質した。それは覚えている。それから―――

 ―――それから彼は、何と答えた?]

 あ……れ………?
 あれ……??
 

(*8) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 ――オーリャ?

[口から出るのは、かつて呼んでいた懐かしい呼び名。
もう5年以上呼んでいない。
悲鳴が聞こえて、バタバタと足音が3階に集まっていく。
3階と言えば、 にいちゃん の階だ。

いつもとは違い、制服じゃなく軽装で。
でも、癖だけはいつも通り、
ポケットにはペーパーナイフ。>>1:424

少し遅れて向かったから、きっともう何人かは着いている。]

(47) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

― 3階 ―

[場所は人だかりができているからわかる。
オーリャ が座り込んでいて、>>20
近くで パーシャ が話しかけている。>>27
他にも ターニャ やクレスト、他にも何人か。

俺が真っ先に見つけるのは にいちゃん で。>>40
こっそり近寄っていく。
「人狼に」という言葉に、>>36
オーリャ は喪服の言葉を真に受けているのだと、
少しだけぴくりと眉を動かしたけど。

すぐにその事が頭から消える。]

(48) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 どうしたの、にいちゃ………っ

[小声で話しかけようとすると、すぐに香る鉄の匂い。
にいちゃん はすぐに顔をそむけた。>>40

俺も見てられなくて、すぐ視線を外す。
マクシームだったものが、酷いありさまだった。
俺の悪癖が、随分可愛い。]

 ………なに、これ。

[震える手で、 にいちゃん の裾を引く。
幼い頃によくそうしたように。
その時見えた にいちゃん の表情は **]

(49) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

郵便屋 ユーリーは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 20時半頃


【独】 音楽家 ベルナルト

/*
弟にばれた♡

(-39) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【秘】 異邦人 ヴァレリー → 教会の下働き クレスト

/*
狼増えないかぎりは、再判定してもXデーは過去なんじゃないかな♡
と思ったけどなんかめんどくさいから明日クレストが死ななきゃいいか♡

(-40) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[悲鳴は聞こえなかった>>20
 それくらい、落ちてた]


  ……なーに

[このへんでよーやく目は醒めた>>*8

 起きるのはまだめんどくさい]

(*9) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*
それな♡
>クレストが死ななきゃいーや

(-41) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
すっごいアバウトなんだもんすいろーのインターフェイス
もうちょっと具体的にこれやったら今日死ぬで!!!!って書いてくれないとわかんないよう

(-42) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*凸死処刑死の項目か、確かにこれ生き残るって書いてるな?
でも蘇生後も毎日判定ってのはなんだ?過去に成れば生き延びちゃうのかな?毎日刎ねられてるわけではなくて、該当日に刎ねるだけなのか
わかんね♥

(-43) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 行商人 オリガ

/*
オリガ 栗鼠妖精
クレスト 白狼
ヴァレリー 衰狼
タチアナ 鱗魚人
ミハイル 占い師
ベルナルト 囁き狂人
アナスタシア 魔女?
ユーリー
エレオノーラ

導師と邪気悪魔

(-44) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【人】 教会の下働き クレスト


 ………人……狼…

[カタと鳴る奥歯の隙間から毀れ落ちた
 ため息にも似た呟き。]

 ……そんな…。

[だって、マクシームは昨夜も会って話を―――


                         ――――話?]

(50) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 行商人 オリガ

/*
今のところの予想
だいたいみんなCOしてるけどねぇ

あ、パーヴェル忘れてた(おい
そして守護者が誰かわかんないと

(-45) 2016/08/24(Wed) 20時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*>一度X-Dayを乗り越えたら、もう判定はない?
ってなんなんや!!!つまりX-Dayを超えたら死なないの?判定だけなの?なんなの??(`ω´)

(-46) 2016/08/24(Wed) 21時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*飛び越えると死なない。だけど判定は毎日ある?
亡霊で狼が増えたりすると、x-dayが延長したりする関係か?

(-47) 2016/08/24(Wed) 21時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[部屋へと入っていくタチアナは一瞥しただけ。>>45
中へ入ろうとは思わなかった。

目につくのは、クレスト。>>46
昨日の様に、大丈夫かと近寄ろうとして。

やめたのは弟が来たから。>>48
どうしたのか問いかける声は己に。]

 …ユーリー。

[見ない方がいいと止めるべきなんだろう。
でも、止めはしなかった。]

(51) 2016/08/24(Wed) 21時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[そのまま、あれを見てしまったらしい弟が、震える手で袖を引く。>>49
昔を思い返して目を細めた。
その前にしていた表情に弟が気づいたかは知らない。

どちらを見たにせよ、どちらも見たにせよ、状況にはそぐわないものだが。]

 何があったかはよくわからない…けど、お前が無事で良かった。

[安心させるように弟の肩に手を置くと、顔を覗き込んだ表情はいつも通りに弟の身を案じるそれ。*]

(52) 2016/08/24(Wed) 21時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*まあ俺が明日処刑されなければいいんだよな(フラグ
生き延びるのも面白かろうけど。死ぬタイミングが不可解なのが、キリングとかダイイングのタイミングの関係であれこれそれこれかな?

(-48) 2016/08/24(Wed) 21時頃

【独】 音楽家 ベルナルト

/*
袖やない、裾や。

(-49) 2016/08/24(Wed) 21時頃

音楽家 ベルナルトは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 21時頃


【人】 作家 アナスタシア

― 朝 ―

[女の眠りを裂くのは悲鳴>>20
ぱちりと開いた目は、暫く惑ったように宙を見つめた。
見知った天井ではない。

ややあって、召集されたことを思い出す。
では、今の悲鳴は?
夢の中のものとは、思い難かった。
身を起こし、そのまま飛び出すのは憚られて簡単に身支度を整える。
コートを肩に掛けながら出れば、既に人はあらかた集まった後のようだ。

階段の先、見上げる三階に人だかり。]

(53) 2016/08/24(Wed) 21時頃

【独】 音楽家 ベルナルト

/*
お気づきかもしれないがベルナルトは怖がっている人の顔を見に行く習性があるよ。

優先順位としては弟が上がるらしい。(変化した役職的に嗜虐心煽りレベルが弟は高くなっていると

(-50) 2016/08/24(Wed) 21時頃

【人】 浮き草 タチアナ

─ 302号 ─

[開いた空洞
外へと繋がるそれは大人でも楽に通り抜けられる穴

右手をかけて外へ身を乗り出した

湖と水車小屋、村もよく見える
下の階…202号室は誰の部屋だろう
アナスタシアではないはず]


 …

[そのまま、足をかける
殆ど全身を外に出せば風は酷く冷たかった]

(54) 2016/08/24(Wed) 21時頃

【人】 作家 アナスタシア

[役人を掻き分けて進もう、とは思えなかった。
ゆっくりと心音が早くなる。]

 ――何の騒ぎよ……?

[吹き抜けの階段の、2階部分。
細い声が漏れた。
手すりを掴む手に、力が籠る。

問い掛けの形の呟きに、応える者があったかどうか。*]

(55) 2016/08/24(Wed) 21時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[呆然としていた。]


[忌まわしい存在が、息遣いを感じるまでの距離に
 迫って来たかのような、恐怖。]


[事切れた男は、知った顔で、
 恐らく最後に会ったのは自分。]


[だが、男に会った記憶が定かではない。
 本当に俺は男と会ったか?話をしたか?それとも夢だったのか?
 どこからどこまでが現実で、どこからが夢なんだ?]


[恐怖によるものだけではない、狼狽。]

(56) 2016/08/24(Wed) 21時頃

作家 アナスタシアは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 21時頃


【人】 教会の下働き クレスト

[人だかりに押される様に後ずさり、踵を返す。
 頭の中がぐるぐるする。
 犬の鳴き声のような、耳鳴りがしているような。

 ここから離れようと―――、誰かと肩が当たる>>55

(57) 2016/08/24(Wed) 21時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 なに、まじでどうしたの…?>>*8

[クレストはあれなのかな、僕を喜ばせるためにわざとやってるのかな。
そう思えるくらいに狼狽した様子は昨日の昼間のようだ。>>46

何年以上かぶりに弟が怯える様子を見せるものだからついそちらに夢中になってしまうけど。

そうこうしているうちに漸く年寄りは起きたらしい。>>*9

何だろう、この人たち。当事者なのにまるで他人事みたいだ。]

(*10) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 教会の下働き クレスト


 ……す、すまない。

[ふらつきながらぶつかった相手を見やる。
 顔は、見覚えがある村の住人。名は確か―――?]

(58) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 21時半頃


【赤】 教会の下働き クレスト


 ――――え?

[まるでわからないという様な声。>>*10

 ……俺…?

(*11) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【見】 宿屋の娘 カチューシャ

 ……おばあちゃんが言うなら、やっぱり変よね。

[こくこくと、頷く。
老婆の言葉に自分の疑問も確信へと持てた>>1:@121
やっぱり可笑しいんだ。]

 うん、行こう!
 行って何やってるのか教えてもらおう。
 私絶対、教えてもらうまで帰らないんだから。

[そういいながら、杖をついて歩くフリスチーナの歩幅とあわせながら>>1:@122
村役場まで来ればやはり人の気配が多い。
同じことを考えている村人だっているんだ。そりゃそうだ、理由もなくはずれの屋敷へ集められてる人が居るのだから]

(@18) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【見】 宿屋の娘 カチューシャ

[異彩を放つ喪服姿の男>>1:@97
近くにいたフリスチーナの声>>1:@123

意味がわからない。ただ、それだけの言葉しか出てこなかった。]

 戻ってこないってどういうこと?
 何も答えることは出来ない?
 こっちは同じ村人なのよ?知る権利はあるはずだわ!
 それに、家族だって連れて行かれた人だって居るのよ!?

[俯きながら伝えられた言葉だって
優しい笑顔で付け足されたような言葉にだって全然、納得がいかない
ぎゅっと握り拳を作る。屋敷の中の状況を教えてって言ったって
きっと何一つ教えてくれやしないだろうに**]

(@19) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

宿屋の娘 カチューシャは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 21時半頃


【人】 作家 アナスタシア

[上から一人、男が下りてくる。
教会にいる人。ずっと村の中で過ごす女には、なんとなくもうだいぶ長いこといるような気がしている人。
急ぐような足取りで、女には気が付かなかったのか、肩が触れた>>57]

 っ、いえ、こちらこそ。
 何かあったの?

[階段で立ち止まっていた、女も女だ。
ぶつかったとはいえ、弾き飛ばされたわけでもない。
ゆるく首を振り、階上の騒ぎを示す。
が、はちりとあった視線の持ち主は、どうにも>>58]

 ……大丈夫?

[あまり、顔色がよくないように見えた。
集められた時にも、似た顔をしていたような気もする。
眉を顰め、覗き込むように表情を窺おうと。]

(59) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 ……うん、君。

[他にいないでしょう。>>*11
昨晩はお楽しみでしたねという感じだったのにどうしたことか。]

 まあー、30点てことはないんじゃない?

[僕にはわからない感性だけど。
あれだけ皆をびびらせて良い反応が見られてるし。
という回答にもならないただの感想。]

(*12) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* 名前の前と後ろに半角スペース。
村育ちは全員略称で。
にいちゃんは愛称にしようかなと思ったけど、わからなかった………にいちゃんはにいちゃんで……

(-51) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【独】 音楽家 ベルナルト

/*
クレストをつつくと死亡フラグたちそうだよね。
レディの方から睨まれたら。(でもやめない

(-52) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【独】 行商人 オリガ

/*
みょ~~~ん(てるみん
…はて、ロランの言う小細工ってなんじゃらほい。

(-53) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【独】 行商人 オリガ

/*
そういえば、最近独り言をめっきり使わなくなったですなぁ
毒を吐いてたからなぁ、昔は。
今はネタがない(おいw

(-54) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【見】 幽霊少女 リディヤ

[少女には男の表情はあまり見えず。>>@15
頬が赤い気がして大丈夫かとか思うけど。
少女はなんとなく口を閉ざして。]

……ダーニャ。
無理はしないでね?

[重ねた手をぎゅっと握る。]

(@20) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  朝からぜっこーちょーだなー

[元気でうらやましい。病院いけ>>*11

(*13) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【見】 幽霊少女 リディヤ

[少女には男の表情はあまり見えず。>>@15
頬が赤い気がして大丈夫かとか思うけど。
少女はなんとなく口を閉ざして。]

……ダーニャ。
無理はしないでね?

[少女は重ねた男の手をぎゅっと握る。]

(@21) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 教会の下働き クレスト


 ああ……ありがとう。

[覗き込まれると逃れる様に視線を背ける>>59

 ……マクシームが、死んだ。

[言葉にするとひどく他人事の様に聞こえた。]

(60) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【見】 幽霊少女 リディヤ


……ねぇ、また後でね?

[落ちていく男に手を振って。>>@17

少女は部屋の前より少し離れた場所。
みんなの話を聞くことにします。*]

(@22) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト

  [なんだそれは]

          [その口ぶりはまるで]

 俺……、

                   [まるで俺が]

 俺、昨夜……何してた?



      [俺がやったみたいじゃないか?]

(*14) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル


 人狼――、 ?

[途切れ途切れの声を>>36聞きつつ、
丁度302号室へ入っていく姿>>32を目で追う。
覗き込めば、赤、赤、 赤、――、  

苦虫を噛み潰したような顔で男は視線を逸らす。
紛れも無い本能的嫌悪感。

傍で友人>>40やその弟>>48が生きてることに、安堵してしまった。
赤の中では、恐らくあの炭売りが、見るも無残になっていると言うのに。]

(61) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル


 ……、怖かったな。

[お得意の笑顔も今ばかりは向けてやれそうにないが。

なだめるようにぽすぽす、オリガの頭を男は軽く撫でる。
聞きたいことは、落ち着いてから聞けばいい。

明らか気分の悪そうなヤツがもう一人>>46居たが、
去る>>57様子を追い掛けるには身体が一つ程足りなくて、
誰か声を掛けてやれれば良いのだけど、なんてお節介思考。*]

(62) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*中の人的に一回リバースカード出してるので
表的にはリバースしてない態で、昨日の狼狽えの再現がなんか難しいかった程度の記憶力

(-55) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  ウッソー、覚えてないの?まじまじ?
  ありえないんですけど~?

[記憶の限りマネしてやった>>*1>>*14

(*15) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[覗き込んだ先、視線が逃げる>>60
それを追うよりも、問うよりも。]

 ――は?

[頓狂な声を上げる。眉間の皺は、ますます深まった。
クレストを覗き込んでいた視線を階上に移し、もう一度クレストへ戻す。]

(63) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[裾を引く前の にいちゃん の表情が。>>40
少し変な気がして。
具体的には――口角が上がっているような。

気のせいだって。
違うだろうって。
思ったから裾を引いて。

でも見えたのは、
昔を懐かしむような、"兄"の表情。>>52]

(64) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

幽霊少女 リディヤは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 21時半頃


【赤】 異邦人 ヴァレリー

  30点でもまけてやったほーだろ?>>*12

[どうせ0点つけてもやり直しはできないし
 そして取ってつけたように現状確認]


  そっち、どーお?
  あいついる?

  びりびり女…… なんてったっけ

  女! 女いるかとりあえず?
 

(*16) 2016/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 ――――っ

[裾を引く手の、力を弱める。

なんで――この部屋で何が起こってる?
なんで―― にいちゃん はなんで"フリ"をしてたんだ?

安心させるようにと手が肩に置かれて、
自分でも驚くくらいに跳ねた。

異常で、異様だった。
なんで、なんで、なんで―――]

(65) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*『彼女』と『彼』は混線させたくないなー。
ずっとリバーシブルな関係であればいいかな。『彼』は既に『彼女』の意志でオンオフするだけの、彼女に依存した存在なので
彼女が彼を把握することはできるけど、彼は5年前に停まって、バグったままな感じの。
あとは彼女と彼の浮上するバランスかな。彼女は彼に『拘っている』が軸

(-56) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 なんで、にいちゃんは笑ってるの?

[部屋の中には死体があって。
人狼なんて単語も飛び出して。>>27
死体に気にせず入っていく ターニャ もいて。>>45

普通は、普通なら、そう、
オーリャ や、クレストみたいに。>>46]

 どうしたの、にいちゃん!
 なんで、何が――――

[この空間も、"いつも通りに弟を案じる兄"も、怖い。
肩に置かれた手は、振り払えない。
振り払えないから、きっと、体の震えが伝わってしまう。*]

(66) 2016/08/24(Wed) 22時頃

氷彫刻家 パーヴェルは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 22時頃


郵便屋 ユーリーは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 22時頃


【人】 作家 アナスタシア

[「死んだ」なんて、遠い世界の言葉のように響いた。
誰かを送ることは、初めてではない女なのに。
生臭い鉄のにおいも、飛び散る赤も、ここまでは届かないから。]

 嘘でしょ……?
 どうして、

[ああそうなの、なんて簡単に頷ける話ではない。
信じ難い、信じたくない。
昨日、エントランスで見かけた顔も、部屋から出てきた姿も、到底死にそうには見えなかったのだから。

喪服の語った「事件」が頭を過る。
一週間、何事も起こるはずがないと高を括っていた。
「どうして」ともう一度、譫言のように。*]

(67) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

[おいおい、マジで?
マジでこの人覚えてないの??>>*14
さすがの僕でもフリじゃなくて心配になるレベル。
楽しい工作してたよと言えばいいの?

悩んでたらおっさんが答える。

モノマネはちょっと似てたから吹き出しかけた。>>*15]

(*17) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 びりびり?

[誰だよ…そういえば、昨日もなんか言ってたなあ。
苦手そうだった空気は感じた。]

 女性陣なら今のところ…オリガにタチアナだね。
 エレオノーラは…まあ、この階にはいるだろうね。
 オリガが見つけたみたいだよ、あれ。

[アナスタシアの姿はまだ視界に入ってない。]

(*18) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 ………………………。

[絶句した。]

(*19) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

― 夢の中 ―

――ッ

[白と黒が交差する。

不思議な夢を見ていた。
夢の中で、俺は……一人の相手を指さしていた。
そして、指さした相手の方へと黒の色が集まっていく。

それが何を意味しているのか。
この時はまだ分からないまま。]

(68) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

[微睡は意外な形で破られた。
女の悲鳴>>20が響けば意識は覚醒されていき。

慌てて起きると、自身も駆け出して行く。
向かうのは悲鳴のした方向だった。]

(69) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  あー~、そうそう、それそれ

[どれかは言わない

 オリガ。そうだったそうだった
 ならいいか]


  じゃ、寝直そ……
 

(*20) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[人だかりと男と、視線をやりとりするうちにも、
 男はますます正体を失くす様な、]

 ………は……あれは……、

[小説家と視線が合う事はなく、ただ言葉を零す]

 ……人狼だ…。

[呻くような呟き。]

(70) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[俺じゃない。おれじゃない。おれじゃない。]

 …………い………な……。

[手すりを伝いながら、
 ゆらゆらと、揺れる足取りで階下へ降りていく。]*

(71) 2016/08/24(Wed) 22時頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 22時頃


【人】 作家 アナスタシア

[対峙する男の顔色は、どんどん悪くなっていくような。
視線も合わず、会話と言うにもクレストはどこか虚ろで>>70]

 人狼……本気?

[口ぶりからして、マクシームは「死んだ」というよりも、正確には「殺された」のだろう。
そのくらいは、女にも分かる。分かるが。]

 食われでもしてたわけ……?

[“殺人犯”とは違うのか、と。
ファンタジーな響きに、眉間から皺が消えることはない。
森の妖魔も、屋敷の幽霊も。危ない場所に近付かせないための作り話だと捉えているような女だから。]

(72) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【人】 作家 アナスタシア

[話も終わらない内に、聞きたいことの尽きない内に。
クレストはふらりと歩き出す>>71]

 ちょっと!
 ……なんなの、もう。

[段差ごとに上下する体と一緒に、彼の声も揺れる。
何事か繰り返される呟きの、正確な音は分からない。
分からないが、その響きは、自分に言い聞かせているように、女の耳には届いた。]

(73) 2016/08/24(Wed) 22時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[弟の裾を引く手の力が弱まる。>>65

それには気づかないふりをして、肩に手を置いたら怯えたように小さく跳ねた。
ああ、こんなに怯えて。
可哀想に。

なんで?
なんで笑ってるかって?>>66
確かに笑える状況じゃないな。
いつも笑顔の友人ですらオリガを安心させるための笑みも浮かべられないでいる。>>62

それが普通。普通なんだろう。]

(74) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト


 ユーリー、どうした?

[自分はどうもしちゃいないさ。>>66
これがお前の兄貴の“普通”だよ。

いつだって誰かが…、お前が。
不安そうだったり怖がっていたりしたら傍に行って寄り添っていただろう?

手に弟の震えが伝わってくる。
…困るな。そんな反応をされたら…]

(75) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト


 ああ、すまない。
 確かに不謹慎だよね…
 マクシームが死んだっていうのに。

 お前や親しい人が無事だったことに安心するのが先に来てしまって。

[痛まし気に言えば眉を下げて、震える肩を数度軽く叩くと手を離す。

これ以上怯える様子が伝わるままにしていたら、笑みが深まってしまいそうだったから。*]

(76) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

……すまないな、ちょっと通してくれないか。

[役人やら軍人をかき分けるようにして。
その場所に入ればそこにはマクシームの……]

ひどいもんだな、まったく。

[まともに見ようとすれば。どうしても気分が悪くなってしまうのは避けられないだろう。とは言え、煙草で誤魔化すわけにも行かず。

周囲の役人に、遺体はどうするのか?と問いかけるも。
答えははたして帰って来るのだろうか。]

(77) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[足取りも、口ぶりも、揺れて頼りない。
追って捕まえたところで、今以上の情報を得られる気はしなかった。
と言うよりも。]

 ――なんだか、

[気味が悪い。]

(78) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* にいちゃん………にいちゃーん…………

(-57) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

[階下へ降りる。]

 …………                    [まずい]

[口は何も言葉を零さない]

 …………………                [ひじょーにまずい]

[2階へ。自室へ戻ろうとしかけるが、]

 ………                    [もっと、静かな場所]

[客室群を通り抜け、彷徨った末に]

 ………………                [だって今顔見られたら]

[客室からやや離れた扉を開く]

(79) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* うわーーーーーーん!どうやって殺そう~~~

(-58) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[普通の状態ではない、それは分かる。
マクシームが、彼の言う通り死んで(殺されて)
上から来たのなら、死体だって見ているかもしれなくて。

二人が仲が良かったかどうかは知らないが、つい昨日まで顔を合わせていた相手が死んだなら、動揺もするだろう。
夫を亡くした時の女だって、酷いものだった。
空虚の中を歩いているようなものだった。

――けれど、それとはまた違う気がしてならない。
喪失感ではなくて、恐怖するにも。]

[なにが、こわいの?]

[だって、クレストは。
「人狼が誰か」とか「自分も殺されるんじゃ」とか。
そんなことを言い出す様子には見えなかった。]

(80) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

[真下を見る
雪に覆われた庭
上を見る
屋根に登れるだろうか]

 …

[室内を振り返った
赤いオブジェの向こう
ミハイルがいる>>77

その表情を眺めた]

(81) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

異邦人 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 22時半頃


【人】 教会の下働き クレスト

[赫い眼なんて見せるわけにはいかないわ。]


[開けた先は―――大きな屋敷におあつらえ向きの遊技場。
 ダーツやビリヤード台と、バーカウンター。
 差し込む朝日に少しの埃が舞った。

 迷わず部屋に身を滑り込ませ、カウンター席の隅にでも蹲る。]

 大丈夫…。大丈夫だから…。まだ……。

[あやすような、祈るような呟き]

 まだ壊れないで……。

(82) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 行商人 オリガ

[優しい言葉と共に頭を撫でる大きな手のぬくもりに>>62]

 うっ……うっ

[安心したゆえの涙なのか、しばらく涙が止まらず、子供のように声を殺して泣いていた。]

(83) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 22時半頃


【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[傍に居る二人へ安堵の息を吐くのは、早かったか。
何やら、様子>>66がおかしい。

兄へ問う声だけなら、
男も自分が年上なんだからしっかり二人を支えてやらねば、
なんて、思えたはずなのに、]


 わらって、る?

[聞き捨てならない言葉が、届いた。
自分ですら、笑えなかったと言うのに。
彼の弟の言うことが本当なら、何故、今、]

(84) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[サスペンス、ホラー。
ミステリー。]

[人が死ぬ物語なら、心当たりはいくらでも。]

[事件に恐怖する人間って、「ああ」だったろうか?]

[じ、とクレストの背を視線で追い掛ける。
彼の部屋は、二階のはずだ>>1:233
つまり、女の背の向こう側だ。
けれど、彼が向かったのは階下>>79]

 どこにいくの……?

[手すりに手を掛け、下を覗き込んでも。
並ぶ客室のその先までは、流石に見えなかった。*]

(85) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 てっめーまじふざけんなし!!!!!

[いかりとか、あきれとか、むかつきとか。
 つまりマジギレ?つーかガンギレ?]

(*21) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 だからどれだよ…>>*20

[よっぽどその女性が苦手らしいのか何なのか。
これだけ騒ぎになってるのに寝直すらしい。

まあ、一階ならよく寝ていて聞こえなかった…で、済む、のかな。]

(*22) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[じと、友人の方に視線を遣れば>>76尤もらしい返答。]

 ……、あぁ、そうだな。
 俺も二人が、無事で良かったとは、思っちまってる。

[やっと男が浮かべた笑顔は、苦笑。
俺の友達は全く素直なヤツだと苦く笑ったのが半分。

不幸中の幸いに笑顔を浮かべることも無い癖、
少しばかり、喜んでしまった自分への自嘲が半分。


答えを聞けた以上、特に男は友人に問うこともなく。*]

(86) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

作家 アナスタシアは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 22時半頃


【赤】 教会の下働き クレスト

[男の声で、男の口で。]

 フー、フーッ

[腹を立てた猫か、反抗期の娘のような。
 目の前に居ればきっとダンダンと床を踏んでそうな。]

(*23) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 行商人 オリガ

[しばらくして落ち着いた頃まで、パーヴェルはいてくれただろうか]

 …ごめんなさい、動揺してしまって……

[パーヴェルの顔を見て、笑おうとして、失敗して、困ったような顔になっているだろう。]

 やっぱり、人狼は本当だった…
 マクシームさんの遺体のそばに、黒い獣の毛があったの…
 あれは……

[またうつむいて、パーヴェルにも聞こえるかどうかというくらいの小声で]

 私を襲ったのと、同じ、人狼……たぶん。

[つぶやく。*]

(87) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*このおうち怪しい人多すぎでしょうよ(

(-59) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 うっわ?!
 出た…!!>>*21

[昨夜のテンションおかしいクレスト。
これってあれかな、多重人格とかいうやつ?

普段は大人しいのに殺人鬼の人格が…とかいう本なら読んだことがあったようななかったような。]

 く、クレスト…?

[一応、名前を呼びかけてみる。]

(*24) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【独】 作家 アナスタシア

/*あれ、もしやクレスト2階にいる?
2階で喋ってたとおもって……わーごめんなさい

(-60) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[やめて~~~~ギンギンする~~~~>>*21

(*25) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 22時半頃


作家 アナスタシアは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 22時半頃


【人】 酒場の店主 ミハイル

[ふと視線を感じ>>81
顔を上げると彼女と目が合った。

どうしたものかと思いながら。
自分もまあ、ひどい顔をしてるのだろうという自覚はあった。

嘘か真かぐらいに思っていた存在。
それをリアルに知る事になってしまったのだから。]

(88) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 あ゛????

[ギロリ、と音がしそうな勢いで睨む>>*24

 マジありえないんですけど???
 ちょーメーワクなんですけどっ

[5年も使ってるもの。限界が近いのはわかってる。
 でもだから、大事に大事に使ってるわけで。
 もうボロボロなのは知ってるけど。]

(*26) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  俺はおまえがちょーめーわく>>*26

[うるせーなー、寝らんねーだろ
 仕方ねえ起きるか]

(*27) 2016/08/24(Wed) 22時半頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

―日が沈む頃の村役場にて―

[周囲の村人達も今の話を聞いていたか、カチューシャ同様
>>@19怒りに打ち震え、嘆きや怒号、中には屋敷へ行こうと
と呼び掛ける声もあった。

しかし、老婆の耳にはただの雑音にしかならず。
ただただ、“もう戻って来ない”という事が何を示すのかが
頭の中を何度も何度も行き来していた。]


15年前と、同じ様に―――?


[僅かに開いた眼が喪服を見上げ、呟く。]

(@23) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[どうしたのかと、そう問いかけたのに。
返って来たのは、問いかけだった。>>75

まるで、この空気がわからないみたいに。>>74
俺の方が、異常みたいに。

見せる表情は、弟を安心させるそれ。
なのに安心できないのは、たぶん落ち着きすぎてるから。
いつもなら、この にいちゃん の落ち着きが支えになるのに。
"不安そうだったり怖がっていたら"
傍で"寄り添って"くれるから……


―――あれ?]

(89) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 郵便屋 ユーリー


["いつでも"………?]
 

(90) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

[以前も水車が動き、それを境に村人が姿を消した。
便りも無く、村の外や街で見かけたという声も無く、
それでも待ち続けて15年だ。

多くの村人同様老婆は知らなかったが、当時もこのように
理不尽な召集が行われていたのだろうか。]

でも。
あなたは……優しい、のかしらねぇ……。
教えられないけれど、何かはして下さるのね……。

[カチューシャは怒りに震えていたから、続けられた言葉を
>>1:@98噛み砕くのは難しかったか。
いや、老婆もそれは同じ。孫や良く知る者達を思えば
身が引き裂かれる思いだ。

だからこそ喪服の言葉をよく聞き、返した。]

(@24) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 そ、……そうだよ。
 マクシームが……こんな……

[もう一度、部屋の中を見てしまった。
派手だったろう赤は、今はもう黒に近い。
―――塗りつぶされたように。

顔を振って、情景を振り払う。
ついでに、思い出しかけた、何かも一緒に。>>42]

(91) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[そして違和感も、 パーシャの声で、流される。>>86
――流されてしまった。
流していけない気はするけど、 パーシャ が言うなら。
そうなんだ、俺がおかしいんだ。きっと。
きっと、きっと。]

 へ、変な事言ってごめん、
 ちょっと、顔洗ってくる!

[そう宣言すると、その場を離れる。


どこへ行こう。
顔の洗えるところ……浴場くらいしか、思いつかない。*]

(92) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

―回想:食堂―

[ベルナルトから相談を受ける。>>15

打撲に効く草薬ね。あったかな。
たしか痛みに効く薬草に熱を取る薬草はあったから、作ればいいかな]

あとで探してみるよ。
明日でいいの? 了解。
私が持ってってもいいよ。

[部屋を教えあうと隣同士ということが分かった]

(93) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 浮き草 タチアナ

[ああ、ひどい顔>>88
あたしはどうだろう
この10年、怯えたり動揺したりなんて忘れてしまった

鎮静効果のある煙をゆるく吐き出して]


 ここから屋根に行けるか確かめたいんだけど…


[言いかけた言葉は、軍服に止められる
戻れ、と
告げるそいつが懐へ手を入れたので

射殺されちゃかなわない
空洞の窓から室内へ]

(94) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

―回想:深夜の304号室―

さーてと。

[最低限の集合体が役立つようだ。
研究用の植物は自宅の中だが、最低限の薬草は持ってきていたりする。

痛みに効く薬草に熱を取る薬草、それに様々な薬草を加えて混ぜ合わせること数分。
即席の打撲用薬が完成である。
患部に塗るとよく効くよ。

小瓶に入れてあとは渡すだけ]


[その後はアナスタシアと行った書斎>>30から持ってきた本を読みふけり>>7]

(95) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【独】 作家 アナスタシア

/*こうか?
占:ミハ
導:パヴェ
守:ナス
魔:エレオ

C:ベル
白:クレ
衰:ヴァル

公:オリ
邪:ユリ
魚:タッチー

(-61) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 浮き草 タチアナ

 ミーシャ兄
 大丈夫?

 …あたしたちにはキツい酒が必要だと思うわ

[無理に見る必要はない
大股で──赤を踏まないよう──入り口付近まで戻った]


 それになにか胃に優しいものもね

(96) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【独】 植物学者 エレオノーラ

/*
やっと来れました!
20時上がりの日はきついですな。

(-62) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 自分は良くても、人に雑にされるとむかつくってゆーかぁ
 アタシの“ガワ”でりけぇぇとなんでぇ~
 

(*28) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―103の部屋―

[…………

 寒い。
 窓閉め忘れたかな、とようやく起きあがると

 ……微妙に開いていた
 鍵ごと閉める

 まあいいや、着替えよう
 バックパックの中をあさって、汚れてないシャツを引っ張りだす]


[今の時間はたぶん、そうだな
 聞こえてる感じでは、

 このあたり>>82

(97) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 教会の下働き クレスト

 [男はひと噛みに殺してやった。魂ごと噛み砕いてやった。

  男に化けるのは初めてだったから。

  噛み砕いた魂の欠片を集めて、つぎはぎ。

  記憶の欠片を繋いで、男を再現して被った。

  だけどもね。

  男の記憶は恐怖とか怯えとか。そういうもので塗りつぶされて。

  1年と保たず、“アタシ”を思い出して逃げ出すの。]

(98) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

そうだな……キツい酒でも飲んで。
それで気を紛らわせるのが良いかもな……

[スピリタスウオッカ。

まあ、いざとなればこれもあるが。
もしくは普通のウオッカを煽りたい気分ではあった。]

それと何か胃に優しいものか。
何が良いか……な。

(99) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[えづく声>>83に泣いているのだと察する。
ぼろぼろ、落ちてくる涙を男は、
軽く捲った自らのシャツ腹部で、拭いてやった。
腹が見えても全く気にする性格ではないもので。

袖で拭ければ良かったのだが、生憎今日も半袖。]

 おー、……、 辛い時は泣け泣け。

[落ち着くまで、背中を緩く叩いたりを繰り返して。
友人に声掛ける時>>84も、そのままだっただろう。
暫く経てば一つの謝罪>>87。 男は軽く首を横に振る。]

 構いやしねぇよ。 落ち着いたか?

[今度こそは、いい笑顔。]

(100) 2016/08/24(Wed) 23時頃

植物学者 エレオノーラは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 23時頃


【人】 氷彫刻家 パーヴェル


 ……、人狼な。

[人間業とは思いたくない惨状の中、
彼女が見たと言う、黒い獣の毛。
泣いていた様子が演技には到底見えず、
嘘を吐いているなんて考えすら浮かばない。

されども、未だに、信じられない空想生物の存在。]

 なぁ、一つ良いかよ。

 見間違いとかじゃ、なかったのか?

[つられて、小声でこそこそと返す。
この状況を見せつけられても、まだ頭が否定をしている。
そろそろ信じねばならないのかと、難しい顔で。*]

(101) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【独】 行商人 オリガ

/*
クレストの人狼の解釈がすごく面白い。

(-63) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  はいはいわかりましたってゆーかぁ

[わかる気ゼロ>>*28

(*29) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

>>97
[汚れてないシャツがもう一着しかない
 あとはもう、あれもこれもそれもみーんなぜーんぶ血まみれ

 参ったなー、軍服さんに替え持ってきてもらう?
 それもめんどくさい

 とりあえずそれしか入ってないバックパックは口を締めてクローゼットにでも放り込んどこ]

(*30) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[男は繰り返す。]

     [つぎはぎだらけの記憶を何度も繰り返す。]

[過去を語らぬ男は、何の事はない。―――男に過去は語れない。]



[虫食いの記憶の穴を恐怖と怯えで埋めて、固く固く口を閉ざすだけ。]


                      [思い出せば矛盾だらけ]*

(102) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[クローゼットにバックパックを放り込んだら
 扉の内側の鏡に顔が映った

 うん、昨日より血色が悪い
 でもみんな顔色ぐらい悪いだろう、人が死んでんだし
 余所者の顔色に気づくやつなんていないいない

 着替えて、コートはやっぱり2枚
 マフラー巻いときゃ顔色もちょっとは誤魔化せるし
 あとは、手袋と……

 帽子……
 帽子は……

 帽子はやっぱりいる]

(103) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

―朝―

[誰かの悲鳴が聞こえ。
目を覚ますと知らない部屋。

ああ、これって夢だね。

そう思い二度寝するが、数分後には外からのざわめきで再び目を覚ました]

う、ん……何かあったの?

[寝ぼけ眼で寝巻きのまま外に出る。
ざわめきの中心は2つ隣の部屋]

(104) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[友人の訝し気な目線を感じる。>>84
それはそうだろう。
笑う場面ではない。笑っている奴なんかいないし。

弟に、困ったような顔をして告げた言葉に同意する友人に苦笑を返す。>>86]

 …ごめん、ありがとう。
 パーヴェルも無事で、本当に良かったよ。
 
[面倒見の良い年上の友人。
あの赤いオブジェを美しいと思う感性は己にはない。
繊細で美しい氷の彫刻に比べるべくもなく。

同じように、水車の迷信に怯えるくらいに実は繊細な彼の心も、また、良いものだけど。]

(105) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 ―――…。

[ふー、とわざとらしくため息を吐き、]

 言っとくけどね。
 猫被ってるとか
 たじゅーじんかくとか、そんなんじゃないんでっ

[被ってるのは人だけど]

(*31) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 浮き草 タチアナ

 そうよ
 酔っ払ったりしない程度にね

[ミハイルが泥酔しているところなんて
そうそう見られないだろうけど>>99]

 カーシャを作る?
 蕎麦の実じゃなくて小麦かなにかで


[甘いお粥ならば気分の悪いものでも受けつけるかもしれない
蹲っていたオリガを思い出して]

(106) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[困惑した表情のまま、理解できないものを見るように此方を見ていた弟が、再びアレを見る。>>91

何かを振り払うように頭を振って、去っていく弟の背中に呼びかけた。>>92]

 何かあったらすぐ呼ぶんだよ!

[一人でふらふらするなと言っているのに、とため息をつく。
まあ、今は大丈夫だろうけど…多分。

目を離した隙に、見てないところで、見られないところで、何かあったら、悔やんでも悔やみきれない。*]

(107) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 作家 アナスタシア

[クレストの背を追って、暫しそのまま。
コートの上から、固い感触を撫でた。
冗談、と笑えるような様子では無かった。
クレストだけではなく、すいと視線を移した先、階上のざわめきも。

今から上へ行っても、たぶん何も見られないだろう。
役人の声は、よく通る。
かといって、このまま部屋に戻るとか、ましてや朝食を取るとか、そういう気分ではない。]

(108) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[前とその前の村の流れを踏まえたら
 「今日から一人ずつ殺してく」みたいな
 クソ意味わかんねー儀式がまた始まるんだろう
 クソ意味わかんねーけど

 ほんとなんなんだよこの地方
 ご当地のやつらは目立ちたがりばっかですぐ派手に人殺すし
 病みまくっててうざったくて話にならない

 もっとこう、おとなしくつつましく生きよーぜ
 殺るにしたってバレねーように殺ろーぜ
 喰うとか論外

 よそからきたこっちは行く先々でとばっちり喰らってほんとめーわく
 街の狼の方が自己主張したがらないぶんまだ紛れやすかった]


[まあ、今回に関しては、黒服の言ってるのが本当なら、
 とばっちり喰らわせたのがこっちってことになるけど]

(109) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

ああ、そうだな。
お願いしよう。

[そう言って彼女に任せる事にする。
自身は周囲を見回しながら。

少しでも落ち着くようにと煙草を咥え。
そして、何か怪しい動きをしてる者が居ないかなどを確認しつつ]

(110) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  わかるわかる、素でおかしーんだよな?>>*31

(*32) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 作家 アナスタシア

[どうしようか迷っている内、群れを離れた一人>>92
どこへ向かうのかも知らないまま、数歩、歩み寄る。]

 ユーリー、

[呼び止めてはみたものの。
何が起こったのかは、先程聞いたし。]

 ……あの、マクシームが、

[その先は、言いづらくて言葉を濁す。]

 ひどい、の?
 クレストが――人狼だ、とかって。

[彼が何をもってして人狼の仕業だと思ったのかがわからないから。
言いにくそうに口にして、ユーリーを見上げた。*]

(111) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 教会の下働き クレスト

―遊技場―

 …………はぁ。

[暫しかかって、少し落ち着いた。
 右手で犬歯をグリグリ弄る。うん。伸びてない。
 眼も多分大丈夫。でももう少しうつぶせていよう。]*

(112) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[礼を述べる友人>>105。こくりと頷いて返す。
焦ることが無い姿は頼もしいとすら思った。
一方、弟の方>>92と言えば、やはり様子がおかしく。
すったか、どこかへと去って行ってしまう。

追い駆けたい気持ちも山々だが、泣いている子を放置は良心が痛む。
あぁなんて身体が足りない日だ。 結局男は追い掛けず>>100に。]

 お、おーい!!

 あんまり一人歩きすんじゃねぇーーぞ!!

[様子がおかしいのも心配だが、
この状況で一人歩きも、更に心配しか出来ない行動で。
顔を洗うくらいと心の何処かで思いつつ、大声で叫び注意を促す。

男だから安心、というわけにはいかない。
実際、最初の被害者は男だったわけだし。**]

(113) 2016/08/24(Wed) 23時頃

作家 アナスタシアは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 23時頃


【人】 浮き草 タチアナ

[一度軽くミハイルの肩に触れて
そのまま廊下を階段方向へ

顔を出したエレオノーラ>>104が見えたら]


 おはよう
 騒ぎになってるの
 ──まずい事態よ

[側によって話しかけた]

(114) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 行商人 オリガ

[パーヴェルの信じたくない気持ちも分かる、が>>101]

 見間違い…かぁ。
 でも、ただの獣とか、盗賊ならデイモスが反応するはずなの。
 そういう目にも遭ってきて、その時は絶対デイモスが獣や盗賊を追い払ってくれたわ。
 でもあの時は…

[人狼に襲われた時の顛末を話す。決定的なのは、デイモスが無反応だったのと、人狼から守る石が反応したことだとも伝えた。]

 だから、人狼ってのは嘘じゃないって確信してるの*

(115) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[今日のうちにやっときたいことを考えよう]


[そうだ、まだ写真を撮ってない
 上からの]

(116) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【人】 浮き草 タチアナ

 服を着替えて
 それから食堂まで降りてきて

 マクシームが死んだの
 …部屋の中は見ないほうがきっといいわよ

(117) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

そうだわ……
お屋敷の傍まで行っても良いかしらねぇ。

[とはいえ、今何かを思い付くかと言えばそうでもなく。
ひとまずは屋敷に近付く許可は求めておいた。]

……カチューシャ、今日はもう遅いわ。
お家の人も心配するだろうから、一度帰ろうかしらねぇ……。

また明日、色々お話を聞かせておくれね。

[陽は沈み、少しばかり欠けた月が顔を見せ始めた。
自分はまだしもカチューシャを遅くまで連れまわす訳にはと
互いに帰宅しようと声を掛ける。

彼女が頷くなら、宿までと付いて行って
家族に迎えに来てもらって家路に就いた。*]

(@25) 2016/08/24(Wed) 23時頃

【独】 行商人 オリガ

/*
人狼さんたち柄悪すぎるwww
ウケるとかクソいみわかんねぇとかwww

いいぞもっとや(ry

(-64) 2016/08/24(Wed) 23時頃

氷彫刻家 パーヴェルは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 23時半頃


教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 23時半頃


【削除】 植物学者 エレオノーラ

[部屋の外には既に人だかりが出来ていた。
中には入れそうにない。
様々な言葉が飛び交う中で、人狼という単語は容易に聞き取れた。

人狼がどうかしたんだろうか。
まさか本当に現れたとか?
もしかしてこの部屋の人に何かが起きた、って……この部屋の人って誰、だっけ?]

2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―廊下ー

[に出たら慌ただしげな役人とか
 まあなんか誰かしらから聞かされるだろう

 「マクシームが殺された」って]


 ええっ!? マクシームさんが!?


[とおっさんはマジで驚く

 だって知らねーもん、誰だよそれ
 名前知る前にもう死んでたわ*]

(118) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 あー…愉しかった。

[弟の困惑した顔を見るのは。
他のそれ以上に愉しい。

しかし可愛い玩具はどっかに逃げてしまった。
やりすぎたかな。まあ、すぐ戻ってくるよ。あれは。昔からそうだ。]

(*33) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 どんぐりの背比べってやつ…?

 僕からしたら二人とも充分におかしいんだけど。

[ため息まじりにこちらへと意識を向ける。]

 多重人格じゃないなら、君は誰だっていうの…。>>*31

[真面目に聞くところじゃないかな?
女性には紳士なつもりなんだよ、これでもね。
恐怖や悲嘆の感情はあまりなさそうだから、愉しませてはくれなさそうだけど。]

(*34) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*ポケットナイフ。まじょ?

(-65) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

[ここからでも部屋の外に人だかりが出来ているのが分かる。
中には入れそうにないだろう]

[部屋に近づくとタチアナが駆け寄ってきた。>>114]

どうしたの?
何があったの?

(119) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

元工芸家 フリスチーナは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 23時半頃


【赤】 教会の下働き クレスト


 オヂサンまじうるさいわー
 なんかくさいしさー
 かれーしゅう?

[娘は反抗期バリバリなんですのよ>>*32

 アタシも“クレスト”だよ。
 今は。>>*34
 

(*35) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 23時半頃


【赤】 音楽家 ベルナルト

 なんかにおいしたっけ?

[耳は良いが鼻は人並み。
加齢臭?は分からなかった。]

 う、うん?
 じゃあ呼ぶ時はクレストでいいんだね。>>*35

[今はってなに…??
こっちのクレストはなんていうか、気圧される。
やだなぁ、まだ若いつもりなんだけど。]

(*36) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

[タチアナの>>117には「分かったよ」と返事をした。
続くマクシームの死という情報には目を見開いて驚き、口に手を当てる]

うそ…、…何で……?

[マクシーム…あまり面識はないが、炭を売っている人だったはず。
その人が何故?

見るなと言われると見たくなるが、状況が状況。
もっともこの人だかりをかき分けてまで見に行きたいとも思わなかったが]

(120) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

[エレオノーラに着替えを勧めてから>>117
螺旋階段を降りていく

眼は現場の指揮官だろう中尉
喪服の男を探しながら]

(121) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【独】 行商人 オリガ

/*
ヴァレリーさんの豹変も好きだわぁ

(-66) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[今朝は、幼い頃の夢を見た。
ちょうど にいちゃん が、
この村から出ていった日の夢。

あの日叫んだ言葉は、何だっけ。>>42

背後で言われる「気を付けろ」の声には>>107>>113]

 わかってるよ、大丈夫!

[俺は夢の中みたいな"幼いユーレニカ"じゃない。
大人になった今なら、本気で抵抗すれば
返り討ちにだってできる……はず。]

(122) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 あっ……ナスチャ。

[まだ、302号室からそれ程離れない距離で、
懐かしい呼び名と共に、足を止める。>>111
俺と にいちゃん 、果たしてどちらが異常だろう。>>113

ナスチャ の言葉を聞く限り、
どうやら惨状を見ていないらしい。]

 う、……うん。
 ナスチャ、見ない方がいい。
 人狼………いや、人狼なんて、

[確かに、引っ掻いたような傷は、
あった気がするけど。>>1:437]

(123) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 ……人狼は、いないっ
 …いないと、思う。
 爪みたいな傷跡だって、
 獣の犯行に見せようとしたんだろ。

[犯人が。

名前だけが、先行して、
俺には人狼が何なのかすら、はっきりとわからない。
だから、クレストも信じた事には驚いた。
驚いた最初だけ、壁や天井に反響して、
誰かに聞こえたかもしれないけど。]

 俺は、信じない。

[そう言い切ると、また廊下を歩き出した。]

(124) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

─ 厨房 ─

[牛乳を火にかけ
砂糖と少々の塩
そこへ挽き割りの麦を入れる

一番簡単なカーシャ
炊き上がるまで時間がかかるくらい



スピリタスウォッカもいいけれど
喫煙しながら飲むと死ぬので──引火的な意味でね

喫い終わるまで お預け]

(125) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―びりびり女に敗北したときのこと>>20>>115


[いや暗かったしさあ、出ていくとこだったしさあ、
 とり逃がしたらそれはそれでいいかって思ってたんだよね>>1:228

 馬車をもらおうと思ったわけ
 なんか番犬みたいなのいたけど、わんわんはお友達だからねはい残念

 で、黒いでっかい狼は顔も見えない女に襲いかかったわけでした
 向こうから見えたのはたぶん、黒い毛の色と、
 もしかしたら金の目玉もかな


 その結果がこちらです>>1:240
 すごくびりびりした]

(126) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[落ち着けば、
殺人鬼が同じ空間にいる事の恐怖にも
にいちゃん と パーシャ の忠告の真意にも
気付けるはずなのに。

今は、無理で。**]

(127) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

植物学者 エレオノーラは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 23時半頃


【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
こんなに可愛いユーリーってとても新鮮。
返り討ちに出来るって事は、ここ魔女かしら。
それか守護者か。

(-67) 2016/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[途中、 ターニャ ともすれ違っただろうけど、>>121
たぶん俺は、それどころではなかったろう。

話しかけずに通り過ぎた。**]

(128) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【人】 浮き草 タチアナ

[まるで見張るみたいに立っている無愛想な男]

 ねえ、あんた達の親玉
 テルミン中尉はどこ?

 村役場にいるわけじゃないでしょ
 ちょっと話したいんだけど


[話しかけても
無言 なしのつぶて
ふん、と口を噤んだ]

(129) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【独】 行商人 オリガ

/*
ヴァレリーwww痛くしてごめんねーwwww

(-68) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[やんごとなき事情により深追いはしなかったけど
 こっちは獣の姿だったから、お互い顔もわからないだろうし
 もう二度と会うこともないだろうと思って]



[ねえ、なんでここにいるの?
 においでわかった*]

(130) 2016/08/25(Thu) 00時頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 00時頃


【独】 植物学者 エレオノーラ

さーてさて、2人はどうなるかな。

[結ぶのは運命の絆。
無常にも悲しい殺し合いを強いるもの。
だがしかし、結ぶ2人は絆が深ければ深いほど、見ている分には美味しい]

(-69) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【人】 行商人 オリガ

[確信を込めて話してみたが、パーヴェルは信じないだろう。
むしろこの話だけで信じるほうが稀だと思われた。]

 信じるか信じないかは、パーヴェルさん次第だけど、
 私は、体験してしまったから。

[それよりも、この先に起きることのほうが恐ろしい気がしていた。
噂で聞いたことのある、人狼退治の“儀式”が始まるのではないかと予想できたから**]

(131) 2016/08/25(Thu) 00時頃

郵便屋 ユーリーは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 00時頃


【赤】 異邦人 ヴァレリー

  それはかれーしゅーじゃなくてですね
  おにーさんの魅力があふれでてるだけです


[そりゃにおいもわかるよね
 でもこいつめんどくせーしほっとこう>>*35

(*37) 2016/08/25(Thu) 00時頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 00時頃


郵便屋 ユーリーは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 00時頃


【人】 植物学者 エレオノーラ

―3階→厨房―

[普段着に着替え、タチアナと食堂へ。

ベルナルトを見かけたら薬を渡そうかと思ったが、なんだか取り込み中の様子。
今は無理だとしても、また後で渡す機会があるだろう]

(132) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【独】 行商人 オリガ

/*
むしろなんであの時の狼さんがここにいるのwwwwww
こっちはにおいとかもわかんないし
石は持ち主を守るけどほら、あの飛行石みたいな感じだから
危険があぶなくならないと働かないの
(いろいろぶっこみすぎである)

(-70) 2016/08/25(Thu) 00時頃

酒場の店主 ミハイルは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 00時頃


【赤】 教会の下働き クレスト

[わかってない感じ>>*36
 わかんないの?んーむ。頭わるい兄ちゃんだ。少し考えて]

 “クレスト”は、彼がそう呼ばれているからね
 だからアタシの名前も、いっしょ。

[カードの裏表どころか、
 彼はアタシを認識すらしていないだろうケド]

(*38) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【人】 作家 アナスタシア

[呼び止めた相手の口から、懐かしい音>>123
タチアナとか、レイスとか。今だって女をそう呼ぶ人はいるけど。
彼に、そう呼ばれるのは久しぶりだ。

これが平時なら。「どんな心境の変化?」なんて笑うこともできたろうに。
今は、わずかにまばたきをしただけ。

見ない方がいいと言うくらいだから、相当酷いのだろう。
それなら、人狼を疑うのも、おかしくないのだろうか。
人の所業だと思えないほど、思いたくないほど、現場が凄惨なら。
そう、納得しかけた時。]

 っ!
 そ、そう、よね。

[思いがけない強い否定>>124に、肩が跳ねた。]

(133) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【人】 作家 アナスタシア

[けれど、懐疑的なのは、女も同じだ。]

 そんな、お伽噺みたいなもの。
 いないわよね。

[否定的、だったはずが、少しばかり揺れたのは。
クレストの様子を見たからだ。
少なくとも、彼は本当に信じているように見えたから。]

 爪みたいな……。

[実際に見ていない女の頭の中で、見知った炭売りを獣の爪が裂く。
想像するだに痛そうで、きゅっとコートを握った。

見せようとした、のは、誰だろう。
わざわざ、そんな工作をするのは?
ユーリーの言葉を受けて、女の視線が下方に落ちる。
それをした人が、どこかにいるはずだから。]

(134) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【人】 作家 アナスタシア

[信じないと言い切るユーリーに、頷いた。
どうも彼の言葉は「人狼」だけにかかっているようで。
それは、心配を生んだ。]

 ねえ、ユーリー、分かってる……?

[歩き出す背中に、声を掛ける。
屋敷の外へ逃げていったのでなければ、今も犯人はここにいる。
そんなこと、言葉にしたくないから。全部は言わない。
分かってるのか、って、それだけ問うた。*]

(135) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 あーあーそーですかー
 枕までクサそーな魅力ですねー

[いーだ。>>*37

(*39) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 クレストとは別人だけど、
 クレストがクレストだから君もクレスト、と。

[わかったようなわからないような。>>*38
未だに人狼の存在すら信じていないもので、
どういう現象なんだ、憑依?
と、演者の友人を思い浮かべる。

それで何となくの納得はした。]

(*40) 2016/08/25(Thu) 00時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―1階の廊下―

[下から3階の廊下を見上げてみると、まだそれなりに人がいるようで
 (どっかに行く人もいたが>>128)

 ……いったい何をそんなに見ることあるんだろう、あの気持ち悪い死体
 見てこいって言われてもマジで本心からごめんこうむりたい

 ともかく3階に上がるのはいまはむりか
 ならとりあえずは下にいよっと]

(136) 2016/08/25(Thu) 00時頃

植物学者 エレオノーラは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 00時頃


【人】 浮き草 タチアナ

[エレオノーラが聞いても大丈夫そうなら
302号の様子を伝える

損壊した遺体
枠ごと外された窓
黒い獣の毛]

 …とにかくこれで、
 ほとぼりがさめるまで一週間合宿、なんて
 そういうわけにはいかなくなったわね

 お役人の考えること、想像つく?

(137) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 そーそー。わかるにーちゃんだ>>*40

[うんうん。
 “彼”はもう、レコードの針を落とした時だけ再生される様な、
 そんな存在だけども。そんな詳しい説明、うまくできませんけども。]

(*41) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
上すごくひとたまってるな??????

(-71) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

[厨房には甘いミルクの香りが漂い始めていた
鍋を見ながらダルそうに瞬く


思い出すのはミハイルから聞いた話
15年前
水車が動いた頃
消えたたくさんの村人

最初に消えたのは 旅芸人の一座の誰か]

(138) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
とくにどこにも用事がない()
やっぱねるか!

(-72) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*あれっぽい。
ゲームのなかのキャラクター達は、自分をゲームのキャラだと認識していない感じ。

(-73) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―遊技場 (の前)―

[とりあえずにおいを頼りにここまできてみましたけど?*]

(139) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 作家 アナスタシア

― 食堂へ ―

[ユーリーの背を見送ってから、二階の廊下へ。
酷いらしいマクシームの最期に、その場で祈りを捧げる。
彼の部屋を訪れる気にはなれなかったし、行ったところで入れるかどうか。
入りたいとも、思わない。

目を開ける頃には、タチアナとエレオノーラは、既に階下か。
廊下でじっとしていても仕方なく、かと言って部屋で一人きりと言うのも。
女は、ゆっくりと螺旋階段を下りていく。
食堂なら、誰かいるだろう。もしくは、来るだろう。
そう見当をつけて、歩いていく。

その途中>>136]

 ああ、えーと。テイラーさん?

[オリガから聞いた、知らない名前>>1:455
彼の名前ではないかと思いながらも、確信はない。
確かめるように、呼んでみた。]

(140) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[オリガの悲鳴は女を起こすほどだったし、三階は今もがやがやしている。
彼も、気付いていないことはないだろう。
騒ぎの元を知っているのか知らないのか、それは女の知るところではない。]

 ――朝から。嫌な知らせのようですね。

[ついと上の階を指差して、苦く笑った。
笑ったつもり、程度なので。上手く笑えていなかったかもしれないが。

彼ときちんと顔を合わせるのが初めてなので。
場違いだなとは思いながらも、軽く頭を下げた。]

 アナスタシアです。
 あなたも、災難ですね。

[ここまで聞いた色々を総括すると、彼は旅行者だ。
巻き込まれるなんて不運に過ぎる。

――あるいは逆かとも、ちらりと浮かびはするが。
表情には乗せないよう、努力した。]

(141) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[それからいくつか会話があったかどうか。
女の指が、食堂のある方向を指す。]

 あまり、一人でいたくなくて。
 食堂へ行くところだったんです。
 テイラーさんは、どこかへ行かれるところでした?

[廊下で会ったものだから。
用事があったなら、引き留めて悪かったかなという気持ちで。
特に用が無いようなら、一緒にと誘ってみるつもりだったが。
用があるなら>>139、軽い会釈でお見送り。

その後で、また食堂を目指して歩きだす。**]

(142) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  ……なにやってんの?

[なにここ?え?お一人様ですよね?>>112

(*42) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

作家 アナスタシアは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 00時半頃


【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
そしてまたアナスタシアとすれちがう☆( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

(-74) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【独】 作家 アナスタシア

/*あと44ptとか使いきれそうで使いきりたくなってしまうが眠いb

(-75) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【独】 作家 アナスタシア

/*ヴァレリーに突撃するタイミングはずっと探していました

ナスチャの思考上、疑いは来訪者に向くメモ
世界が狭い、出た人の扱い

(-76) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 なに?>>*42

[少し不機嫌そう]

(*43) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

[息子と嫁には、喪服から告げられたものは伝えなかった。
いずれ何処かから知る事になるのだとしても、不確かで
信じ難いものを悪戯に伝えて不安を煽る真似はしたくない。

きっと、戻って来る。
老婆は何度も何度も自分自身に言い聞かせた。
寝床に入っても、ずっと。


寝付けない夜は、長かった。]

(@26) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

―朝・自宅―

[老婆の朝は早い]


[……いつもなら。]


……。


[時計を見ると普段では有り得ない時間帯。]

(@27) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 00時半頃


【見】 元工芸家 フリスチーナ

[完全な寝不足だが、老婆は既に散歩の準備を始めている。
自宅で椅子に揺られている場合ではない、誰かが戻って
居ないか確かめたい。

昨日、途中で別れたレイスも何かを知っただろうか。
カチューシャはあの後落ち着く事が出来たのだろうか。]


……みんな、おはよう。


[食事を済ませ、疲労の残る足をやっとの思いで動かして。
屋敷のある方角を見つめたら、ぽつりと呟く。

屋敷では“戻らなくなった”者が出た。
村は不安とざわめきが広がりはしたが、普段と然程変わりなく
動いている。

様々確かめようと動く覚束ない足取りは、
今日も村中に小さな足跡を残して行くだろう。**]

(@28) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/* >>*43 少しか?この顔

(-77) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

―遊技場―

[バーカウンターの端っこで突っ伏したまま。ピクリと反応する。
 なんか来た>>139

 わかるともさ。だってたぶんお仲間だもの。しらんけど。
 人間よりはなんかにおいが濃いもの。くさいけど。]

[もう眼の色も赫からいつもの灰色に戻ってる筈。]

(143) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  こんなとこにいたら疑われるんじゃねーのー?


[すでに盛大に疑われていたらしいことは知らんけど]

(*44) 2016/08/25(Thu) 00時半頃

元工芸家 フリスチーナは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 00時半頃


【見】 幽霊少女 リディヤ


……うーん。
みんな人狼がお兄さんを襲ったって信じるのね。
一応、信じてない人もいるみたいだけど。

あんなやり方されたら…ねぇ?

[生きてたら取り乱してる自信がありました。]

(@29) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 誰のせーで…!!

 ……眼ぇ赤く光らせて、牙にょきにょきで
 人前に出られるわけないでしょー

(*45) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[まだ三階が騒がしい頃、
エレオノーラが部屋から出てくるのが見えた。>>132

一度出てきた後に着替えに戻ったようだが
昨日相談した薬のことで>>93気に留めてくれているらしく
視線くらいは合ったか。

あの部屋は見るのかな、と思って通り過ぎた後も目で追ったが
タチアナが止めているのが聞こえていたし
下へ降りていくようだったからそのまま見送る。

薬は後で貰うことにしよう。
と思い出したところで足の痛みも一緒に思い出した。
痛みの原因を思い出せば舌打ちをしたい気持ちは堪える。]

(144) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【人】 音楽家 ベルナルト


[現場前でただこうして騒いでいるだけの状況に
意味があるのだろうかと思えば無いだろう。

己は別に死体が見たいわけでも
犯人の証拠を発見したいわけでもないから
弟が去り、混乱も収まってきたらこの場にあまり興味もなくなった。

食事に向かう面々も多いようだが
弟を置いて食事に行くのもな、と。

オリガとパーヴェルは何か深刻そうな話をしているようだし
何よりオリガが落ち着きを取り戻し始めているようだったから
パーヴェルに任せて階下へと降りることに。]

(145) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【見】 幽霊少女 リディヤ

[ただの人があんなに出来るのか少女は知らない。]

……お兄さん。
嬉しい?悲しい?

[こちら側に来た男に首を傾げて。
少女は問いかけました。]

(@30) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  え、なにそれ俺のせーなの?

  ちょっと未熟すぎるんじゃなーい?
  まじまじー?

(*46) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 ……、わかってるって。
 もーへーきだから。そっちいく。

[わかってるって。
 かたちあるものは――――そのうち壊れる、だっけ?
 なんかそーいうよね。人間が。]

(*47) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 うっせこのっ……くさった玉ねぎオジサンが!!!>>*46

[立ち上がった所で、むきーっ]

(*48) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【見】 幽霊少女 リディヤ


……本当に、変わった人が多いんだから。

[黒に間違われる緑の目。
ぼんやりと人がいなくなっていくのを見つめていました。

集まるようなら、そちらに行くつもり。
少女は気紛れに動くだけ。**]

(@31) 2016/08/25(Thu) 01時頃

幽霊少女 リディヤは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 01時頃


【人】 植物学者 エレオノーラ

―食堂―

[タチアナから302号室の様子が伝えられた。>>137

話を聞いてもまだ実感が薄い。
今も夢か妄想の世界にいるような感覚。

しかし人狼は昔話の存在ではなく、本当に存在する。
この屋敷の中において、それは事実]

[役人の考えてること…]

うーん……ちょっと分からないな。
臨床実験みたいなものかと思ってたけど、違うみたいだし…。

[昔からの住人から旅人に至るまで10人。
離れた屋敷に一週間住まわせて。
実際に死者も出して…。

何を考えているのか、想像もつかない。**]

(146) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[一人で出歩くなと弟には行った癖、とは思う。

腕力には自信が無いので殺人鬼に襲われたら
返り討ちにする自信は皆無である。

先ほど聞こえた弟の言葉と同じ意見で>>124
人狼は未だに信じていないのでそっちは心配していない。

昨日はできなかった屋敷の探索をすることにしよう。
足は痛いけど。**]

(147) 2016/08/25(Thu) 01時頃

植物学者 エレオノーラは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 01時頃


【赤】 異邦人 ヴァレリー

  はいはい、じゃーね。おじょーちゃん


[もう用はねーやとばかりに立ち去っちゃうおじさんであった]

(*49) 2016/08/25(Thu) 01時頃

音楽家 ベルナルトは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 01時頃


音楽家 ベルナルトは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 01時頃


【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―遊技場 (の前)―

[何もしてない。
 はたから見ると、立ってただけ

 でもまあ、用事は済んだので中にも入らず元来た道を戻る

 「食堂へ」、ってさっき聞いたので>>142
 そこを目指そうかなあと]

(148) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【人】 教会の下働き クレスト

                   [―――ガンッ]

[一発カウンターを思いっきり蹴った。
 や、なんてゆーか。むかついたので。]

(149) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*おじちゃん素敵ぃ(

(-78) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
見物人だから、あんまりがっしゃがっしゃ動くべきではないかしらと
思いつつ、お暇なのでお散歩出ます!
とはいえ、表ログややこしい事にするのはあれなので
発言量はあんまり増やさない方がええかなあ。

(-79) 2016/08/25(Thu) 01時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

[殺人鬼同士積もる話でもあるのだろうか、と
ぼんやりその会話を聞いていたが。

気になった発言が1セット。
眼が赤くなって牙がとか言い出した。>>*45
普通に返してる。未熟って何の話。>>*46

殺人鬼界隈の暗号かな?

とか、まあ若干そろそろアレなんじゃないのこの二人。
とは思い始めたけど。

信じてないだけでいたら面白いと思っているのは事実だし
まあそうだったらそうだったでいいか。]

(*50) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
なんか>>@28書き方ミスったな。
マクシームさんが居なくなったって解ってるようなのに
見えそうな気がする。
幸い(?)メモには「何も知らない」って書いてあるから
知ってるという意図には見えないかなとは思うけど……。


そしてねんねこ前のメモ。
ばあちゃんどっから衰弱させようか。
何も無い所を指して皆が帰って来ていると騒いだり喜んだり
させようか悩み中。
チラチラとするぐらいなら大丈夫かなあ……?あんまり認知症
みたいな描写にならないように気を付けたいのだけれど。

(-80) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  お、いるなベルモルト>>*50


[近いぞ。これたぶんすごく近いぞどうだ]


  部屋3階っつってたか?
  あとで貸せ

[とてもシンプルな命令形である]

(*51) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
これおっさん占われてる気がするんだけどミーシャに会いにいったほうがいい????ねえ???????

(-81) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 ベルナルト!

[名前呼ばれないなと思ってたら
間違えて覚えてたらしい。>>*51]

 部屋?303だよ。
 お二人の共同作業作品の隣。

 貸してもいいけど…、散らかさないでね。

[何でこんなに偉そうなんだろうこの人。]

(*52) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

[むっくりと頭を起こす。眉根を大変不機嫌そうに寄せて。
 おおよそ、普段の男のする顔ではない。]

 わかってるってーの……

[化け方が未熟だとか。
 皮の方もそろそろ消費期限がヤバいとか。]

 ………。

[少しの間瞑目し、眼を開いたらいつもの男の表情。]

(150) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

[何食わぬ顔で遊技場の扉を開いたら、さて*どこへ行こう*]

(151) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 オヂサンとのきょーどーさぎょーとか
 まじドン引きなんですけど~
 
 なになに?なにするの?
 

(*53) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

[だってあれは、あいつが勝手に手を加えただけだし?だし??]

(-82) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【独】 教会の下働き クレスト


 はぁ……。

[どうしようかしら。“彼”
 気を付けないと、すぐだめになってしまいそう。
 使い過ぎたかしら?すこし、休ませなきゃダメ?]

 ……捨てらんないよ………。

[この皮は、特別だから。
 “この特別”を何と呼ぶのかはしらないけれど。]

(-83) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 01時半頃


【赤】 音楽家 ベルナルト

 それを横で聞いてた僕のがドン引きだったよ…>>*53

[嘘。面白がってた。]

 まさか殺人の証拠を僕の部屋に隠すとか…は、やめてよね。

[証拠も何もあんなのどんな凶器使ったのかも謎なんだけど。]

(*54) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  あー、そこか>>*52
  窓から入っていい? 散らかさねーから

[階段の登り降りが地味にしんどい
 目は回るし。膝にくるし
 訂正された名前はそうだな、運が良ければ覚えとくかも]

(*55) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  ……俺も乳幼児との共同作業はちょっとなあ>>*53


[ため息まじりに]

(*56) 2016/08/25(Thu) 01時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*煽り合いRPがすごい面白い。ばれりーいいなぁ

(-84) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  あの現場以上の証拠なんぞあるかよ

  じゃねーよ、殺人から離れろよ
  ほんと頭おかしーなおまえ>>*54

[やっぱり病院に連絡入れておこう、死ぬ前に]


  写真撮るだけだよ、たのしーの俺だけだぞ多分
 

(*57) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*中身わんわんのお年は?
19一桁なら+10歳

(-85) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【見】 猟師 レイス

[さて。婆さんと別れたのちは、結局まっすぐ家まで帰ろうとしたのだが。
なんだかまったく意味の分からないお役人>>@1:97が闊歩し、
誰それに話をされ、ただ胡散臭い顔で嗤うのを見た。

正気じゃねえなぁ、なんて感想を抱いたのは隠しきれないだろう。
どうやら宴会でも戦でもない、もっと気持ちの悪い何か………のような気がする。]

 明日にゃ収まってればいいんだがなぁ。

[土台無理だろうよ。
だって、役人が"戻ってこない"というのだから。


婆さん大丈夫かよ、とか、つぶやきながら自宅へ戻る。*]

(@32) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 誰が乳幼児よ!!!

[ぎゃーす]

(*58) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*19はお前まじかよ??って顔になりましたね。ハイ。19歳♡

(-86) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【見】 猟師 レイス

 ― 翌日・森 ―

[様子を探るとか、そういうつもりじゃあてんでなくて。
他愛ない会話をしたミハイルだとか、そう、代金が完全じゃなかったかもしれなくて。
足りない分を支払わなきゃいけない気がして。


うん、全部言い訳だ。]

 相変わらず騒がしいのな。

[落ち着かない小さな動物たち、それには愛犬も含まれる。
森に入れば入るだけ、不安が傍らから伝わってくる始末。
何を、やっているんだろう。本当に。

ごまかすようにウォトカを口に含ませた。**]

(@33) 2016/08/25(Thu) 02時頃

猟師 レイスは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 02時頃


【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―遊技場 (の前) にくる前>>140

[きれーなおねーちゃんが現れた
 まぎれもなくこれは最初の会合で見たきれーなおねーちゃん]


 ああ、はい。僕がテイラーです。

[名前なら伝えていない人の方がもう少ない
 誰かから聞いたのだろう、と、笑って会釈]


 ……ええ。聞きました。
 マクシームさんとおっしゃる方、だったようですね。

 ……あ、すいません。

[手で口元をおさえたのは
 実際にこの目で見た、自分ですらどん引くほどの彼の死に様を思いだしたからであるが
 はたしてそれがどう見えたか]

(152) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 乙女を捕まえてこのおやぢは…!!
 アタシは、えーっと、

[指折り数えて]

 19くらいよ!!

[途中で分からなくなりました。]

(*59) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 え。
 窓から入るのが作法なのかな君の国は…。>>*55

 窓壊さないならそれでいいけど。

[寒さに慣れていても
さすがに風が吹き込む中では寝られない。
そこだけ念を押しておいた。

…仲いいのか悪いのかわからないな、この二人。>>*56]

(*60) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 アナスタシアさん。
 ――いいお名前ですね。
 
 この地方には多いお名前だとききました。

[……勿論ガイドブックに載ってた

 …………名前以外にも褒めたいところはいくつか見受けられたがそれは置いといて]


 いえ……、災難なら、僕より皆さんの方が

[またこーゆー話か、と困ったように笑いつつ>>141
 たしかにそーだな、ここまでの流れを総括するとやっぱり勘違いじゃなく俺が一番災難か?と思ったりもした
 こちらも顔には出さないように努めたけど]

(153) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 そうだったね。
 証拠隠滅には遅すぎたね。>>*57

[僕はこの仲では一番まともな自信があるけど、どうだろう。]

 あー、写真。好きだね、ほんとに。
 幸い部屋の眺めだけはいいからそういうことならご自由に。

[現像したら記念に一枚せびろう。部屋代代わりに。]

(*61) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー


 ……そういえば、どうして村の人たちの中でも
 皆さんだけがここに呼ばれたんでしょうか?

 正直なところ、僕が疑われるのは仕方がないとも思うんですけど。

[これは聞きたい、純粋に聞きたい
 何を考えて集めたんだこのメンバー]


 ええと、アナスタシアさんは、なにかその……
 心当たり、とか?

 ……すいません。

[こんなこと聞くのも失礼だよなあとは思い、苦笑いで]

(154) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[どこかへ、と問われれば>>142


 いえ、あっちの方に誰か向かったような気がしたもので……


[なぜか一人でかくれんぼしてる変な子がいるんで冷やかしに行くんです
 とはさすがに言えなかったよね**]

(155) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*あ、これ、クレスト被ってる内に、彼より歳が上になってしもたパティーンや。
あれや、死に別れた兄姉の歳を超えてしもたばーじょんや(

(-87) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  乙女ってさー、穢れてさえなければ上限は……おっと

[ごめんね19くらいの赤ちゃんの前でする話じゃなかったね>>*59

(*62) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 19。エスカテリーナくらいか。>>*59

[髪の長い、宿屋の娘を思い出す。
短く切ったことは未だ知らない。
理由も勿論知らない。

元気にしているかなーとか
明後日の方向のことを考えながら
セクシャルハラスメントは聞かなかったことにした。>>*62]

(*63) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 ~~~~~~…!!!>>*62

[ギリリ、と歯を噛み締める音が聞こえそうな勢いで、
 目の前に居たらきっとめっちゃ蹴っ飛ばしていたに違いない。*脛とか*]

(*64) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  イヤ?

  作法じゃねえけどそっちのほーが多いとはいうか
  まあふつーに鍵開けてくれりゃドアからでも入れるけど>>*60

[鍵がかかってたら……ドアを壊すんだろうなあ]


  好きよー。写真とか絵とかさ、
  静かな芸術ならだいこーぶつ

  だからさ、俺はふつーにほんとの観光客なの!

[ただちょっと人間じゃないだけ
 ぜんぜん、ほんと人殺し目的で彷徨ってるとかじゃないのに、マジで**]

(*65) 2016/08/25(Thu) 02時頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
あかろぐがひどすぎてごめんね?????????

(-88) 2016/08/25(Thu) 02時頃

異邦人 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 02時半頃


【赤】 音楽家 ベルナルト

 へえ?
 変わった地域に住んでたんだなー。

[窓から入る方が多いってどういう育ちなんだろう。>>*65
三階だって登ってきちゃうくらいだし。
異国の民はよくわからない。]

 絵や写真が好きならまあ、
 このド田舎に来る理由も理解はできるね。

[なるほどそれで30点。厳しい採点も頷ける。

一応僕も芸術家ではあるので。
初めて彼奴を人らしいと思った。]

 …来た時期が悪かったね。

[次来るときは水車の動いてない時がいいよ、とは
今の状況を思えば冗談にもならないけど。]

(*66) 2016/08/25(Thu) 02時半頃

【見】 青年将校 ロラン

 
 ― 朝、村役場 ―
 

(@34) 2016/08/25(Thu) 06時半頃

【見】 青年将校 ロラン

 
 
 
    ――マクシーム・リュビーモフが死んだ――
 
 
 

(@35) 2016/08/25(Thu) 06時半頃

【見】 青年将校 ロラン

[其の報せが役場を駆け抜けた。
 “人狼”が出た。リュビーモフが死んだ。]
 
 
    [――嗚呼、よもや初めの犠牲者が君だとは。]
 
 
 [役人達は彼の遺体を屋敷から運び出し、
  村が騒ぎにならぬよう秘密裏に埋葬する。]
 
 
 
[しかしうっかりしていた。部下の中に少々口が軽い者が居るらしい。]
 
    [――嗚呼、何故かは知らないが、
       村の主婦の一人が彼の死を噂している。]
 

(@36) 2016/08/25(Thu) 06時半頃

妖精の呻き(村建て人)

 
    エントランスの壁に張り紙が貼られている。
 
 
 
       「 本日より処刑を執り行う
 
         一日につき一人を殺せ
 
         諸君らがやらなければ
 
         我々が手を下す
 
 
 
          最初の処刑者は
 
           “オリガ”
                     」
 

(#3) 2016/08/25(Thu) 06時半頃


【見】 青年将校 ロラン

 
 ― 正午近く、エントランス ―
 

(@37) 2016/08/25(Thu) 07時頃

【見】 青年将校 ロラン

[喪服の青年が其処に居る。何人かの部下を引き連れて。
 何か手出しをされようものなら、此の部下達が盾に成る。]
 
 
 
  [問われれば此れだけは答えるだろう]
 
 
    [何故一人ずつなのか――
        ――減らし過ぎると人狼に対抗出来なくなる。]
 
    [何故彼女なのか――
        ――役場には明確な根拠が在る。]
 
    [其の根拠とは何か――
        ――――さあ、私は知らされておりませんので。]
 
 
                              **

(@38) 2016/08/25(Thu) 07時頃

青年将校 ロランは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 07時頃


【独】 郵便屋 ユーリー

/* 役職COは、悩んであの程度にしたと言うか。
メモにピックアップした方がいいのかな。

テイラー狼確定で、ターニャはお魚ね。囁きはパーシャかな。
"姉妹"の蘇生能力エピソードあるなら、兄がいる魔女の俺とターニャの遭遇が面白そうかなと思ったけど、
俺はにいちゃん殺さないといけないんだよなぁ……

(-89) 2016/08/25(Thu) 07時頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

……おい、そりゃあどういう事だ?

[ロランに詰め寄ろうとすれば、部下が盾になるように立ち塞がる。
ならば、とばかりに。

肩を組むようにして馴れ馴れしく部下の一人を隅へと連れて行くように。]

ほら、普段仕事で大変なんだろう?
ちょっとこれでも飲みなよ。

[ウオッカを瓶ごと彼に手渡して。]

一つだけ教えろ。
俺達は、何時此処から出れるんだ?

やはり……役場が人狼とやらは居ないと判断した時か?

[それに関する返答はあったか無かったか。
強引にやりすぎない程度の情報収集ではあったが。]

(156) 2016/08/25(Thu) 07時半頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
あさのいちげき。
ああ、なるほど……衰狼そこかー。確か、狼の人数+2日で
おっこちるんだっけか。
ってことは……4d?

後……村にも人狼が出たってのは伝えられるんかー!
ちょっとばあちゃんどうするか考えよう。

(-90) 2016/08/25(Thu) 07時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 何が普通の観光客よ

[すねて口を尖らさせ、ぷいとそっぽを向く]

(*67) 2016/08/25(Thu) 08時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

─張り紙が張られる少し前─

[軍服共がなにかを運び出していった。
 ズタ袋の中身は、見なくてもわかる。
 鼻が利くからね。]

 ふーん。

[こっそりと、だが慌ただしく出入りする軍服共を、
 吹き抜けの階段から、じっと見下ろしていた。]

(157) 2016/08/25(Thu) 08時半頃

【独】 植物学者 エレオノーラ

/*
時間進めちゃっていいのかなとなってるパタンです。

(-91) 2016/08/25(Thu) 09時頃

【独】 植物学者 エレオノーラ

見れるかな?見れるかな!?

[興味の先は骨肉の争い。
結ばれた絆からは逃れられない。
今は落ち着いてるみたいだけれど、いずれ必ず……?]

(-92) 2016/08/25(Thu) 09時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

 少なくともてめーよりゃな>>*67

[ふつうふつう]

(*68) 2016/08/25(Thu) 09時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  時期が悪かった、とはな
  俺も思うな>>*66

[でもほかに時期、なかったともいえるよな]

(*69) 2016/08/25(Thu) 09時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―張り紙より前―

 あ、ベルナルトさん

[足が痛そうな人とどっかで会った>>147

 もしかしてまだ痛いんですか?大丈夫?
 ほんとにすいません……なんてお詫びしたらいいか

[心配そうな顔をしつつ]

(158) 2016/08/25(Thu) 10時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[人間は嫌い。すぐこーやって大騒ぎになるから。
 むかつくから煽るんだけども。]

[“なにか”を運び出す人間達。
 ぞろぞろとまたエントランスに入ってくる人間達。
 その中に、あの黒い将校さまの顔も。]


[ゆっくり階段を降り、軍服達からは離れて
 ヒトの臭いの集まってる方───食堂かしら?

 不安げな、でも少し落ち着いた男の顔を装って、
 静かに食堂を覗き込もう。]

 あの、役人達が……また集まるようにと。

[男の口で、男の声で、娘は*そう告げる*]

(159) 2016/08/25(Thu) 10時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  まだいてーの?もしかしてまだいてーの?
  まじまじ?ウケる~

[フリに決まってんじゃん?>>158

(*70) 2016/08/25(Thu) 10時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 そうだ、あとでお部屋にお邪魔してもよろしいですか?

[にこりと笑って
 
 昨日の口ぶりでは上の階にいそうだったし>>1:292>>1:299
 さっきも上にいたようないなかったようなそんな気がする*]

(160) 2016/08/25(Thu) 10時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―エントランス―

[に戻ってくるころにはおそらくこんな状態>>#3>>156


 うげえ

[やっぱりやるのか、とか
 なぜびりびり女、あいつ俺に襲われてんのに、とか

 なんかもういろいろと思うところありすぎて頭抱えた**]

(161) 2016/08/25(Thu) 10時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 アタシだって少食な方よ。
 まだお腹もそんなにすいてないし。

 アタシがやろうと思ってやってる訳じゃないしぃ~?

(*71) 2016/08/25(Thu) 10時頃

【独】 植物学者 エレオノーラ

/*
そういや10人って書いたけどマクシーム入れて11人だった!

(-93) 2016/08/25(Thu) 10時半頃

【独】 行商人 オリガ

/*
消費期限がなんとかって言ってたから
クレストが衰狼かぁ
黒犬(ヴァレリー)が白狼とww
ブラックドッグって言うと意味が変わってくるダブクロ勢ですw

(-94) 2016/08/25(Thu) 10時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  あ、やっぱ喰うんだ……?

[おじさんドン引き。
 最近の若い子ってこわい]

(*72) 2016/08/25(Thu) 10時半頃

【独】 行商人 オリガ

/*
どう表現すりゃええんやwww
自分の死刑宣告を見てwww

(-95) 2016/08/25(Thu) 10時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 えっ?
 オヂサン人間食べないの?

(*73) 2016/08/25(Thu) 11時頃

【人】 浮き草 タチアナ

─ 食堂 ─

[炊き上がったカーシャにバターを入れて

器と共に食堂へ
食べられる人だけどうぞの形式

誰も料理しなくても役人とかメイドとかが作ってくれるのか
知らないけど]

 臨床実験?
 面白いこと考えるわね

[科学者らしいエレオノーラの発想>>146
小さく頷いた]

(162) 2016/08/25(Thu) 11時頃

【人】 浮き草 タチアナ

 他の村が滅びる「事件」があった
 あたしたちは容疑者
 そしてマクシームが死んだ


[ゆっくり瞬いた]

 …一番最悪なのは
 この後、みんな地下室にでも集められて皆殺しにされることね

[そうすれば一番手間がない
その最悪の予想は幸い外れるけれど>>#3]

 

(163) 2016/08/25(Thu) 11時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  えー、だってめんどくさくね?

[骨は多いし脂は多いし
 なんたってこの歳になると]

  胃もたれするし
 

(*74) 2016/08/25(Thu) 11時頃

【人】 浮き草 タチアナ

[…地下室

一階にあった封印された扉
あれはどこに繋がっているかと考える]


 302号室の窓は開いていたけど
 外に逃げたとは限らない

 「この中に人狼はいない」とあいつらに証明するのは無理
 たとえ、マクシームを殺した誰かを見つけだせたって同じことよ

(164) 2016/08/25(Thu) 11時頃

【人】 浮き草 タチアナ

[まだ実感の薄そうな彼女へ
現実的に
人狼という存在があるかどうかなんて関係あるものか]


 マクシームと同じように死ぬにせよ
 役場の馬鹿達に消されるにせよ

 …どっちにしてもこのままぼやぼやしてたら
 たぶん死ぬことになりそうよ。エレオノーラ


 生き延びる道を探すの*

(165) 2016/08/25(Thu) 11時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 おっきーほねかみかみするのとか
 癖になんない?

[右手の指で犬歯をグリグリ]

 てゆーか、胃もたれって
 マジでぢぢくさいんですけど~

(*75) 2016/08/25(Thu) 12時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 あ、でもでもっ
 アタシ意外とね、魚も好きー

[長く人の舌を使ってるせいかもですけどね?]

(*76) 2016/08/25(Thu) 12時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  なんねーよ

[犬かよ>>*75
 肩叩くのに使ったことならあるけど]


  キミもね、この歳になるとわかるさleanbh(べいびー)

  せめて切って。蒸して。
  生とか論外

[どうやら当たったことがある]

(*77) 2016/08/25(Thu) 12時頃

【人】 行商人 オリガ

[パーヴェルと話をしたあと、少し落ち着いたので、何かたべておきたいと一階へ向かうことに。

そして、エントランスを通ると貼り紙がしてあって>>#3]

 ……私、なのね……。

[噂では聞いたことのある人狼退治の儀式。
ここでは役人が処刑対象を選ぶ方式のようで、
ということは、逆らうこともできない。]

 とにかく、何か食べないと

[誰に言うともなくつぶやくと食堂へ向かう]

(166) 2016/08/25(Thu) 12時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  おう、魚はな喰うと賢くなるんだ
  おまえ積極的に喰っとけ>>*76

[暗に「賢さ足りてないよ」と言っている

 おっさんはたぶん海の方の生まれ
 魚介類全般得意
 狩りといったら人間よりそっち]

(*78) 2016/08/25(Thu) 12時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*肩たたくのにwwwwww肩こりwwwwww
おや、アイリッシュ。

(-96) 2016/08/25(Thu) 12時半頃

【人】 行商人 オリガ

―食堂―
[タチアナやエレオノーラはいるだろうか。
タチアナの作ったカーシャをいただくことにして。

自分が処刑されるのは日没か?
それまでに渡すものをしかるべき人に渡したい。
それくらいは、許してもらえるかな。

そんなことを考えつつ。
温かいカーシャを、ゆっくり、味わう。]

(167) 2016/08/25(Thu) 12時半頃

【独】 青年将校 ロラン

/*
タチアナちゃんの面倒見がいい
一家に一台たゆさんかかざしろさんである

(-97) 2016/08/25(Thu) 12時半頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
お昼休みのいちげき。
今日のでぃなーは、タチアナさんのボイル蒸しかしら……。

役職出てないの、後は魔女と導師と邪気悪魔かな。
邪気絆向いたって描写どっかにあったかしららら。

(-98) 2016/08/25(Thu) 12時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
>>166
さらっと受け入れているwwwwwwwwwwwwwwww
オリガちゃんwwwwwwwwwwwwwwww

(-99) 2016/08/25(Thu) 12時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[あっちで軍服さんに絡んでるのはあれだ、バーのマスターだ>>156
 いい人だと思ったけどやっぱりなんか怖い人なのかなあれ

 ちょっと近づいて聞き耳立てたけど何言ってるかはわからなかった]


[他に人はいたか、いたとしてどんな反応をしていたか、
 とりあえずおっさん一番気になってること聞いちゃっていい?]


 あの、どういう基準で選んだんですか?

[喪服は答えたかな>>@38**]

(168) 2016/08/25(Thu) 12時半頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
ん、もしかして孫は導師かな?>>25>>26
持って来た氷10個、ひとつ減って……とかその辺り。

でも孫、氷そんだけもよく運べたわね……!

(-100) 2016/08/25(Thu) 12時半頃

異邦人 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 13時頃


【赤】 教会の下働き クレスト


 誰がleanbh(赤ん坊)よ>>*77
 あんたはseanduine(ジジイ)じゃない

[しかもわざわざアタシの母語で。むかつくぢぢいだわ。
 島国なめてんの???]

(*79) 2016/08/25(Thu) 13時頃

【独】 教会の下働き クレスト

[男の言葉を騙る時も、娘の気配は潜む事はない>>159

(-101) 2016/08/25(Thu) 13時半頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 13時半頃


【人】 音楽家 ベルナルト

[一階を歩いていたらテイラー氏に名前を呼ばれて立ち止まる。>>158]

 …ええ、お…
 いや、少し痛むだけですよ、少しだけ。
 薬草を貰う約束もしているので大丈夫です。

[言いかけた言葉は飲み込んで、少し困ったような笑顔で答えた。]

(169) 2016/08/25(Thu) 13時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 ああ、痛いよ、おかげさまでね!>>*70

[この野郎。でも名前を覚えたことはちょっと感心した。ちょっとだけだが。]

(*80) 2016/08/25(Thu) 13時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト


 部屋ですか?
 
 あんなことがあった部屋の隣ですけど良ければどうぞ。

[303だと伝えれば、部屋の鍵を見せる。>>160
理由は多分眺めが良いと話したからだろうと>>1:292、特に不審にも思わない。]

 何なら一緒に酒でも飲みます?
 あー…お酒は弱かったんでしたっけ。

[二日酔いはもう大丈夫だろうか、と心配するように肩を竦めた*]

(170) 2016/08/25(Thu) 13時半頃

【独】 植物学者 エレオノーラ

/*
めもめも。

タチアナの話を聞く。時々うんうんと頷きながら。
タチアナは凄く真剣で。
半信半疑の自身とは対称的。
死体を見た者とそうでない者の差だろうか?

(-102) 2016/08/25(Thu) 13時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[テイラー氏と会話を交わした後、エントランスへと向かうと何やら貼り紙が>>#3

近くにはミハイルが軍服に話しかけている姿もあったか。>>156
何だろう、と貼り紙を見に行き、唖然。]

 は…?

 本気で言ってるの…?

[意味が分からなかった。
人狼がどうとか、役人らがそれを信じて閉じ込められたことは百歩譲って良いとして。

一人ずつ処刑していく?
今日はオリガが?
何故?第1発見者だから疑われた?

さすがに笑みは、浮かばない。**]

(171) 2016/08/25(Thu) 13時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

[ところで此奴らはなにを言っているのか。>>*72>>*73
人間食べるとかどこの蛮族?

うちの村の役人も随分とイカれてると思うが、彼らも相当である。

ああもう、分かったよ。
人狼はいるんだね。
君らがそれなわけね。

彼らを庇う義理もないが、役人にそれを教えてやる義理もない。

それに頭で話す相手がいなくなるのは、少しばかり

退屈だ。それだけ。]

(*81) 2016/08/25(Thu) 14時頃

【見】 観者 ダニール

―エントランス―


[判決を下す、一枚の紙>>#3
最初の処刑者は、予想よりも取り乱すことはせずに、食堂へと向かってしまう>>166
無辜の商人。


眺める男は、瞼を落として。]


なんだ、それだけか。


[ひどく、つまらなさそう。]

(@39) 2016/08/25(Thu) 14時半頃

【見】 観者 ダニール

死と隣り合わせの一週間。
屋敷のどこに、怪物が潜むかわからない。

舞台に迷い込んだようだ。本当。
役者はね、少しオーバーな方が面白いものなんだよ。何でも。
舞台ならば、それが許される。
貴方達が役者、僕は観客。

どうやって、人狼を退治する?どうやって、民を手にかける?

(@40) 2016/08/25(Thu) 14時半頃

【見】 観者 ダニール

僕に見せてよ、貴方達の生き様を。

僕を魅せてよ、貴方達の生き様で。


それでこそ、この席に座る価値がある。

(@41) 2016/08/25(Thu) 14時半頃

【見】 観者 ダニール

[また後で>>@22
そう言った少女へ、振り返した手で、窓に触れる。

細い風。
森の匂いをつれた、虎落笛。


惨劇を嘆くかのよう、ひゅるり、ひゅるりら。]**

(@42) 2016/08/25(Thu) 15時頃

観者 ダニールは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 15時頃


【人】 教会の下働き クレスト

[役人の事を伝えたら、
 食堂から移動するものはあっただろうか。>>159

 自らも、踵を返しエントランスへ向かう。
 張り出された紙を見た。>>#3

 ………。

[男なら、こういう時は―――]

 ……オリガ………?

[呆然、といった感じにね。]

(172) 2016/08/25(Thu) 15時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[酒場のマスターが視界の端で>>156
 旅人も首を傾げてる>>168
 演奏家も流石に顔が引きつってるみたい>>171
 他にもみんなそう、それぞれな顔してる。]

 どうして―――彼女なんですか?

[黒い将校様への声は、軍服に遮られる>>@38

 “根拠はあります――――あなた方にお話はできませんが”


 ……………。
    [はぁん?]

[とりあえず、酷く困惑した顔でもしておこう。]*

(173) 2016/08/25(Thu) 15時半頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 15時半頃


【人】 浮き草 タチアナ

[別に
どんな状況でもお腹は空くし
お腹が空いてても活動できるけど食べておくにこしたことはない
そんなわけで]

 ん、ああ
 わかったぁ

[クレストが食堂に顔を出した後>>159
空になった食器を片付けて
エントランスへ向かった

ベルトに提げたナイフの柄を確かめて]

(174) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

― 夢 ―

[さむい、日だった。
 今日は、にいちゃんが、たびだつ日。

 はなれるのは、いやだって
 よるおそくまで、ないていた、きのう。

 おきたら、もう、にいちゃんは いなかった。
 見おくりも、ひきとめも、
 どっちもできなかった。


 だから、おきてすぐに、おれは、いえをとび出した。]


(―――だから今でも、兄は俺に甘いんだ。たぶん。>>1:410)

(175) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 やだ、やだよ。

[おとうさんも、おかあさんも、
 ゆめをおうえんしてあげようって、
 おれを、なんども、なでたけど。

 いてほしい時に、いない。
 さみしくて、さむい、がけの下にひとり。
 おいかけて、まよった、森で、ひとり。]

 ―――いたいよ……足がいたい……

[なみだが、でてきた。
 にいちゃんがとなりにいたら、なんていうだろ。]

(―――想像の中で、兄は頭を撫でて励ましてくれたのに。
 その時、隣に兄はいなかったから。)

(176) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー


                "―――き。"
 

(177) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー


                "うそつき。"
 

(-103) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 にいちゃんな――、だ――――いっ

[放った呪詛は、心の奥深くへ沁みる。
そして、近くの茂みが揺れて―――

……………

………




この後、俺は村へ"歩いて"帰った。
数時間の記憶は「森で迷っていた」と塗り潰されて。

それからいつも通り友人たちと日々を過ごす。
やっぱり寂しかったけれど。*]

(178) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

― 大浴場 ―

 ―――

[むすっとした顔で目を覚ました。
まるで、子どもみたいに、不機嫌さを隠さない。
もともと、隠しきれる性質ではなかったけども。

俺は椅子に座ったまま、少し寝ていたらしい。
何時だろ。まだせいぜい昼くらいのはず。

寝ぼけた顔で戻れないなともう一度顔を洗って、
改めて、 さっきの
くどいくらいの忠告を思い出す。>>107>>113>>135]

(179) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*やっぱりなすちゃのぽっけにあるのが拳銃とかの狩人で、ゆーりゃはナルトに邪気射ちです?

(-104) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

[張り紙>>#3
顰め面で文面を眺め
指はそっとナイフから離した]


[根拠はあるけど
話さない
そんな問答>>173が耳に届く]

(180) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

『何かあったらすぐ呼ぶんだよ!』
『あんまり一人歩きすんじゃねぇーーぞ!!』
『ねえ、ユーリー、分かってる……?』

[人狼はいなくても、
マクシームを殺した犯人はいる。
この中か、逃げたか、わからないけど。
だから、心配したんだろう。]

 よし、じゃぁ、戻るか。

[そんな、 オーリャ の張り紙が貼られる>>#3、よりも前。**]

(181) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* ロルを書けば書くほど、重度なブラコンのヤンデレになるんだけど、どうすればいい?
俺、ちゃんと邪気れてるかな……?

取り返しの着かない事に、すでにブラコンなんだけど。

(-105) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

 テルミン中尉
 あたしも聞きたいんだけど

 ……ねえ、「前回もこうやったの?」


[見た目、若い将校
体験はしていなくても
15年前の前例を知っている口ぶりだったのだから

リディヤの両親は帰ってこなかった
この屋敷で、こうやって
死んでいったのか]

(182) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

郵便屋 ユーリーは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 16時半頃


【人】 浮き草 タチアナ

[返事がなくても
ロランの顔をしばらく見つめていた

喪服
そこに外から意味を見出すならば
悼む心]

 …まあ、馬鹿げてるけど




[今日の処刑対象として指名された子
オリガは入れ違うように食堂へ向かっていた>>167
その背には]

 オーリャ?後で例のもの貰いに行くね
 部屋にいてよ

[たいしていつもと変わらない声音で言葉を投げていた*]

(183) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[ジジイ扱い?慣れてる慣れてる>>*79
 ほんとにこの辺の子は礼儀がなっちゃいない
 俺の若い頃はこんなんじゃなかった

 いやいまも若いけど?]

(*82) 2016/08/25(Thu) 16時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  おう、喜べこいつら全然やる気ねーぞ

[根拠とはいったい>>173
 しかるべきちょーさとやらの結果がこれならあまりにもお粗末

 というか、この黒服の顔つき
 なんか誰かみたいだよなー、誰かさんみたいな雰囲気だよなー

 ああ、こいつか>>*81

(*83) 2016/08/25(Thu) 17時頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 17時頃


【人】 異邦人 ヴァレリー

[たぶん答えはもらえないんだろう
 しょうがないなって肩を竦める
 わけわかんねーの
 いままでので一番わけわかんねー仕切り役

 そこで出てきた、「前回」のワード>>182

 あいつは知らないよーだったが
 この女は知ってるのか]


[でもまあこれ以上ここにいてもなにも得られないんだろう
 当初の予定どおり食堂でも行こう]

(184) 2016/08/25(Thu) 17時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[目が合わないようで、時々視線を感じる。]

 ……………。

[この将校さま、何を*見てる?*]

(185) 2016/08/25(Thu) 17時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―食堂―

[最初の処刑者の人がいたら>>167

 えーっと……ご気分はどうですか?

[とでも心配そうに聞いておけばいい?]


 ひどいですね、あれじゃあ魔女裁判だ。

[厄介なやつがいるなどうしようかなと思ってたから、
 いなくなってくれるんなら正直助かるけど]

(186) 2016/08/25(Thu) 17時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[酒蔵を覗いてみる

 何なら一緒に酒でも、ってのには>>170
 弱い酒なら、って返したもんで

 弱い酒を探す
 ワインないかな
 甘すぎないやつ]


[食堂に戻ってきたら
 これは食べてもいいやつ?>>162

 食べ方は、この子を見たからわかるけど>>167*]

(187) 2016/08/25(Thu) 18時頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
どうもね
食べるとか、おなかすいたとか、
そういうお話あんまり得意じゃなくてね
なんか想像してすぐ具合悪くなっちゃうみたい
たいてい食べない狼やってるきがする

(-106) 2016/08/25(Thu) 18時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 なーに?
 こいつら、どーゆーつもり??>>*83

 ねーあの黒いの気持ち悪いんだけど?>>185

(*84) 2016/08/25(Thu) 18時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* これ、俺もにいちゃんの部屋に行かねばな気がしている。
テイラーが狼なら、にいちゃんターゲットじゃない???
やだ、にいちゃんは俺が殺す………
一応、邪気悪魔か魔女かよくわからないCOしたつもりなので、
今晩、しっかり魔女COしましょう。

もしかして:気のせい  も、あるから、様子見しつつ。

(-107) 2016/08/25(Thu) 18時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  ほっとけよ、あいつも頭おかしーんだろ
  あーゆーのは構うとロクなことがねえ


[ほんとめんどくせえな人間って

 いかにも味方ですみたいな顔して近づいてきて
 肝心なときには家族だの恋人だの幼なじみだの
 わけわかんねーもんのために死んでくれとか抜かしやがる

 全然理解できない]


  あいつが裏でなんか手回ししてんのは間違いねえだろーけどな
 

(*85) 2016/08/25(Thu) 19時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[何故オリガなのか。>>173
どういう基準か。>>168

幾人かが気にするのはそんなところらしい。

確かにそれは気にはなったが。
貼り紙を見ながら己が気になったのはもうちょっと別な部分。

「諸君らがやらなければ」>>#3

それが意味することは、その上に命令形で書かれたことと繋がるわけだが。]

 ………。

[じゃあ僕が私が殺しますねーなんて立候補が出てくるとでも思っているのだろうか。]

(188) 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

[もしも弟が処刑になったら?]

 まあ、そうなったら僕が殺そう。
 その方があいつも喜ぶだろうし。

[その前に自分が死ぬかもしれないけど。
まあ、その時はその時。
彼奴がどんな顔をするかが楽しみだ。前は見逃したからね。>>175]

(*86) 2016/08/25(Thu) 19時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 ほーん?>>*85

[さっぱりぽんですけど。]

 あのこ、オリガちゃん?
 “クレスト”が昔ころした子にそっくりだなー

[あの子に会わなかったら、もう少し、
 まだ村を出で行こうなんて彼は思わなかったかな?]

 ……むかつくなー

(*87) 2016/08/25(Thu) 20時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 ベルナルトも誰か食べたいの?>>*86
 おなかへった?

[くびかしげ]

(*88) 2016/08/25(Thu) 20時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[殆どの者が昔からの顔馴染みだ、集めた中から殺し合いをさせるつもりなら、随分と趣味の良い話である。]

 疑わしいならどこかに閉じ込めておくとかじゃダメなのかな?

[さっき歩き回った限りでは変な地下室もあるようだったし。
ああいう場所に。

喪服にそう尋ねてみても否定しか返ってはこなかった。
元々話が通じる相手には見えなかったが。

ため息をついて喪服から離れる。

家族同然の者どころか此方は兄弟揃って呼ばれているわけだ。

もしも弟が処刑になったら、
もしも自分が処刑になったら。

その時は]

(189) 2016/08/25(Thu) 20時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

 …まあ、その時は………

[とりあえず今はそれを考えても仕方ない。

しばらく貼り紙の前でこれを見た人の反応を観察することにしよう。

肝心の当人の反応が目につけば、どこか悟ったような様子で取り乱さないのを不思議そうに見る。>>166

今朝、マクシームを見た時はあんなに震えていたのに。

人狼に殺されるよりはマシ、と考えていたりするんだろうか。
食堂に向かう姿を見送りながらそんなことを思った。*]

(190) 2016/08/25(Thu) 20時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 う。人の肉は僕はちょっと…。>>*88

[無邪気に何てこと聞いてくるんだ。]

 いや、どうせ他人に殺されるなら僕が殺した方が良いって話だよ。

[主語がないので誰の話かはわからないかもしれない。]

 ああ、オリガじゃないよ。

[オリガが気になる様子?に、一応つけくわえておく。>>*87]

(*89) 2016/08/25(Thu) 20時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[その手の話はきょーみないけど>>*87

  あいつは囓るなよ
  おまえガキなんだからケガするぞ


[ばかなのかな?って思ってる>>*88

(*90) 2016/08/25(Thu) 20時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 えっ、お肉食べないの流行ってんの?

[ないわーって顔。好き嫌いするとダメなんだよ?
 話ができる人間なんて、知らないもので>>*2

(*91) 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[やっぱ人間って意味わかんねーな?????>>*89

  誰がやったって同じじゃねーの
  どう殺すかだろ

  殺さない選択肢がねえなら


[いままで殺してきたのはだいたい殺しとかなきゃ殺される場面だった
 殺さない選択肢、ある場合がちょっとおにーさん思いつかないけど]


  今やっちまえば?
  巧くやりゃ「じんろーのしわざ」で片付くだろ?
 

(*92) 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 人肉が流行ってるって話のが聞いたことのがないから…>>*91

[でもなんで炭売りは食べなかったんだろう。まずそうだったのか。]

(*93) 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[呼んだ名が合っていたので、女は少々ほっとした。
会釈が返れば、抱く第一印象は悪くない。]

 ――いえ、酷かった、らしいですものね。

[やはり彼の耳にも届いていたかと、目を伏せる。
口元に運ばれた手>>152は、気分の悪い人の仕草に似ていた。
だから、きっと誰かが彼に、その凄惨さまで伝えたのだろうと思い込む。
女が爪痕を想像したように、彼も状態を想像したのかもしれないと。]

 Спасибо。
 ええ、クラスに一人はいるかも。

[褒められれば、淡く笑う。
小さな村では被ることもそうないけれど、街へ行けばきっと大勢いるだろう。
「よくご存じですね」なんて、まるでまったく平和みたいだ。
口に出されない感想は、女には知れない。

困ったように笑う顔>>153に、ゆるく首を左右に振った。
タイミングの悪い人なのか張本人なのかなんて、極端な話だ。少なくとも、様子だけなら、クレストの方がよっぽど妙だった。]

(191) 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 そう?
 僕は少なくとも役人に仕事で殺されるのは嫌だな。>>*92
 なんの感慨もなさそう。
 
 …積極的に殺したいわけじゃないさ。

[もっと怯えたり悲しんだり絶望したりする顔が見たい、って話。

まあ、これは理解されるとは思ってない。]

(*94) 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[呼ばれた理由は、一晩経ってもはっきりとは分からない>>154
分からないが、気になるところではある。
なので、苦笑には気にしないでと言う代わりに手をはたりと軽く振り。]

 ――どうでしょう。
 共通点も、あまり……強いて言うなら、そうね。

 外とのつながりは、ある人たち、かもしれません。

[外で起きた事件のことは、よく知らないが。
旅行者である彼と同じように、年数は違えど外から来た人>>0:7>>0:19
外と村とを行き来する人>>0:1
女を含めて。当人が外に出ずとも、作品や評判が外を巡る者>>0:2>>0:149
酒場や郵便局は、情報の集まる場と言えなくもない>>0:12>>0:15]

(192) 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[そして再び、目を伏せる。
あまりいい方の共通点ではないし。
「全員に当てはまるわけではないですが」と前置いて。]

 家族が村の中に少ない、とか。

[例えば女は寡婦であり、他の血縁は遠方にいる。
出掛けていたり、亡くしていたり。
パーヴェルのところは、当てはまらないだろうけれど。]

(193) 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[まあ、推測でしかない。]

 無理矢理探せば、という程度ですけどね。
 意味なんてないんじゃないかって思うくらいで。

[ふ、と細く息を吐いた。
実際、マクシームが死んだのだと聞いても、実感がわかない。
ユーリーに注意を促したくせに、だ。
見知った顔が多いから、信じたくない思いも強い。
きっと、犯人なんてもう逃げてしまったのだと思いたい。

実感のないままに不安だけが膨れていくようで、だから一人でいたくなかった>>142]

 あら、なら、引き留めてしまったかしら。
 ごめんなさいね。

[誰だろう、と首を傾げてから>>155
軽い謝罪でお見送り。**]

(194) 2016/08/25(Thu) 20時半頃

作家 アナスタシアは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 20時半頃


【人】 酒場の店主 ミハイル

[さて、酒を渡して。
それでダメなら多少の荒事を匂わせては見たけれど。

流石にそれだけで口を割ってくれそうも無く。
尤も、人狼を見つけたら解放するとか言われたとしても。
それはそれで口約束だと思えば深くは追及しないまま。]

(195) 2016/08/25(Thu) 20時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[感慨のある死ってなーに、ってレベル
 さらに積極的に殺したいわけじゃないと付け足されると>>*94


  …………


  やっぱ人間ってわけわかんねーな

[もういいか。いい加減気づいてるだろーし]

(*95) 2016/08/25(Thu) 21時頃

【独】 音楽家 ベルナルト

/*

うそつき
にいちゃんなんか、だいっきらいっ

で、合ってるかな?
確かににいちゃんはうそつきやで。

(-108) 2016/08/25(Thu) 21時頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 21時頃


【赤】 音楽家 ベルナルト

[あ、やっぱり人間じゃないんですね。>>*95
いや、3階窓から侵入するのが人間だったら逆に不安になるよ。]

 わかんないかな、単なる趣味だよ趣味。

 君は写真や絵が好きでしょう。
 それと一緒だよ。

[鑑賞物の好みが違うだけだ。
でも、多分わけわかんねーなとは同じ人間にも言われるだろうね。]

(*96) 2016/08/25(Thu) 21時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*箱前着たけどどうしよっかねーって。
女の子組とわちゃわちゃしたいけど、そういえばエレオにはまだ遭遇できてないぞー

(-109) 2016/08/25(Thu) 21時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

[眼をしばたいた。
 わけわからん人間―――は、ベルナルトの事?]

 ふーん?
 ……………???

[そーいう趣味の事もよくわかりませんけどね]

(*97) 2016/08/25(Thu) 21時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  なるほど、立派なご趣味をお持ちで

[って言っとけばいーい?>>*96

 理屈はわからんこともねえけどな、
 感覚としては一生理解できなさそーだ]


  まあいーや、俺が粘着されてるわけじゃねえし
  好きにしてくれ
 

(*98) 2016/08/25(Thu) 21時頃

ヴァレリーは、アナスタシアのことを思い出している

2016/08/25(Thu) 21時頃


【赤】 異邦人 ヴァレリー

  ときにアナスタシアちゃんって独り身なの?>>193

  なんなのこの村のやつらって見る目ねえの?


[ああいう地味な女はおっさんの好み
 あれなら生で喰ってもいいかな]

(*99) 2016/08/25(Thu) 21時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*おっさんww

(-110) 2016/08/25(Thu) 21時頃

異邦人 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 21時頃


【赤】 教会の下働き クレスト

 えー?>>*99
 “彼”はタチアナちゃんの方が良いって―――

[“彼”の記憶と感覚をゆるりと覗いて。]

(*100) 2016/08/25(Thu) 21時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 なんで雄の人ってこうなのかな???

[顔真っ赤
 マジありえないんですけど。マジきもいんですけど??]

(*101) 2016/08/25(Thu) 21時頃

【人】 教会の下働き クレスト

―エントランス―

[思考とか声とかが、頭の中をぐるぐる、ぐるぐる。
 今考えなきゃいけないのは。

 右手の指で犬歯を―――、っといけない。
 歯へあてがいかけた手はそのまま、口元へ、
 考え事でもするかのように。]

 ―――…。

[“彼”はどう動く?
 
 テンションが上がると牙が出ちゃう。それも注意しなくちゃ。]

(196) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  タチアナちゃんって何だよどっちだよ>>*100

[あれよりいー女いるならもっと早く教えろよ

 ここにも出てきたかタチアナ>>*18
 ということは屋敷にいるどっちかなんだろーけど]


  おうおうおとめはうぶでかわいーなー>>*101

[ぼーよみ]

(*102) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 ――――――……ッ…、

[動揺にはぶんぶん頭を振って。>>*101
 騒がしい気配は少し薄くなる。]

(*103) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 それほどでも?

[何だか知らないが褒められたので礼を言っておく。>>*98]

 ああ、アナスタシアは未亡人ってやつだよ。
 旦那は親かってくらい年上だったけど。

 年上好みなんじゃないかな。よかったな。>>*99

(*104) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

   [沈み込む感覚。]

(197) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 タチアナね…。>>*100
 妹の方がよっぽど可愛かったけどな。
 怖がりで。

 …何があったんだよ…。>>*101
 いや、言わなくて良いけど。クレスト(男)が可哀想だから。

(*105) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

 オリガを殺せば、ここから出してもらえるんです?

[震える声を押し殺して。
 でも眼は真っ直ぐに、黒い将校様を睨み据えて。]

(198) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

― エントランス ―

[顔を洗ったけど、頭は重い。

のんびりとエントランスまで戻ると、
そこには人だかりが出来ていた。
喪服と軍服と。>>@38

質問したり、後ろ暗そうな交渉をしたり。
…… にいちゃん も見つけた。
とにかく異様な空気で。

俺はやっと張り紙を見た。>>#3]

(199) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 はぁ!?意味わかんねぇ。
 なんで オーリャ を殺さなきゃなんねぇんだよ。

[普段はオリガと呼ぶのに、
今は、何故か懐かしい呼び名で。
混乱しているのだろうか。夢のせいで。

怒鳴り声は響いた。
まるで、子どもが起こした癇癪みたいに。
理由を聞いても、理解できない。>>@38]

 根拠なんて知らなきゃないのと同じだろ!?
 はいそうですかって友達を差し出せるほど、
 俺はこの状況、納得してねぇから!

[納得してなくても、
あいつらが手を下すと書いてあるんだから。
意味のない事なのに。]

(200) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  あー、中古なんだ

[それは市場価値が落ちるな著しく>>*104
 親ぐらい年上の旦那ってのもマイナスだな]


  なるほど


[納得]

(*106) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*私はタチアナちゃんのおみ足が大変気になります。

(-111) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

  オーリャ は見つけただけじゃん。
 何もしてねぇだろ!?

[悲鳴を聞いたから、第一発見者ってやつだ。
何言ってんだこいつ。>>198

喪服も軍服も、動じない。
いい返さないし、対応も淡泊。
納得した風な オーリャ >>166もわからないし、
平然と言う、こいつもわからない。

"どうせ殺すなら、"]

 妖しい奴は別にいるだろ―――

[睨むように、縋るように、見つめる先には。
食堂へ行くマトリョーシカを通りすぎて。>>184
相変わらず、妙に落ち着いた姿。>>190*]

(201) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* ロルを書くにあたって読み直したら、
俺が酷いエスパーやらかしていて死んだ。
すみませんでした。そこはト書でした。

一部、昼のあれが使えないなと思いつつ、しゅ、修正……出来るといいな………

(-112) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

[郵便屋の怒鳴る姿が、横目に見えるが、>>200
 俺の声は届いた筈だ。
 黒い将校様も軍服も、それ以上の事はだんまりの様子。]

 ―――……。

[静かに息を吐く。]

 話にならないね。

[籠めたのは、苛立ち。]

(202) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

郵便屋 ユーリーは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 21時半頃


【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[真面目そうに確信している>>115なんて言われりゃ考えも揺らぐ。]

 なるほどな、理由もある感じ、か。

[守り石。実際に守ったことが無いなら、
その効力があるとして後世に伝わるワケないじゃないか。
言い伝えだのの話になると、男はいとも簡単に信じてしまいそうになる。

否定したいのは人狼という生物のこと。
難しい話だ。 迷信と御伽話は違う、と、男は言いたい。

楽しむ為に作られた話であることが多い御伽話は、真実だとは思えない。
空想だとも限らないと言われれば、それまでだが。]

(203) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[普通の人が聞けば信じがたい話>>131だったようだが、
男にはそこそこ、効果はあったご様子。
変に理屈臭いより、余っ程分かりやすい、し、
この男が所謂迷信と言われるものを信じやすい傾向にあるのも、加味。]

 ……、信じる、とは言えねぇけど。
 正直、信じねぇ、とも言えねぇなぁ。

[そして、出た答えは、どっちつかず。
犯人が人間だか人狼だか怨霊だか知らないが、居ることに違いはない。

結局ハッキリとした返答が出来ないまま。
食堂へ向かうらしき彼女>>166を気遣いながら、見送った。
全てが信じがたい状況に頭が痛い。*]

(204) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

― 回想 ―

[村を出る前日。

弟はひどく泣いていたのをよく覚えている。>>175

遅くまで泣き疲れたのか眠っていて
見送りには来られなかった。

親が言うには、その日、追いかけて家を飛び出した後
なかなか帰ってこなくて、心配をしたと。>>176

森で迷子になっていたとかで。
帰ったときには怪我をしていて。
戻ってきたことにとにかく安心したと話していた。]

(205) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[心細かったに違いない。
きっと一人で泣いていただろう。

今でも悔やまれる。
その時傍にいてやれなかったことは。

―――不安で心細くて、恐怖で。
泣いている弟の顔を見られなかったことは。*]

(206) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 行商人 オリガ

―食堂へ向かう時―
[タチアナとは入れ違いだったようで、その時にカーシャについても聞いたことにしようそうしよう。
後で部屋に行くと言われれば>>183]

 えぇ、食事が済んだらすぐに部屋に行きます。
 ……お待ちしています。

[普段通りに、微笑んだ。そう、敢えて普段通りに振る舞うのだ。
動揺を極力与えないために。*]

(207) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 作家 アナスタシア

― 食堂 ―

[女は一人、食堂へ向かう。
辿り着くのは、カーシャが出来てから>>162
タチアナとエレオノーラの話も一段落したころ。
二人の姿を見付ければ、ずいぶん遅い朝の挨拶。]

 いただくわね。

[そう一言断って席に着く。
空っぽの胃に温かな甘さが浸みる。
手伝えなかったのは、少しばかり申し訳ないけど。

数口食べたところで、クレストが顔を出す>>159
ちょっと前、女との会話の時よりは落ち着いた様子。
やはり取り乱していただけなのかと、心中で独り言つ。]

(208) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[食べ始めた時間が違うから、席を立つのもタチアナの方が先>>174]

 後から行くわ。

[タチアナの背を見送って、特に急ぐこともなく食事を続ける。
中断してまで従うほど、従順ではない。
すっぽかしてやったっていいくらいだ。]

(209) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[席を立つ頃、オリガの姿>>167
女は、張り紙のことを、まだ知らない。]

 おはよう。
 ターニャがカーシャを作ってくれてるわ。
 ……お役人、何か言ってた?

[悲鳴の主は、きっと彼女かエレオノーラだ。
女性の声に聞こえたけど、タチアナは違うだろうから。
殊更に優しい声で、マクシームのことには触れずに。
気遣ったつもりで、余計な一言だったかもしれない。

オリガが答えても、何も言わなくても。
食べ終わってしまったので、女はエントランスに向かう。*]

(210) 2016/08/25(Thu) 21時半頃

音楽家 ベルナルトは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 22時頃


【人】 行商人 オリガ

―食堂―
[テイラーから話しかけられた言葉があまりにもド直球だったから>>186]

 えぇ、最高に気分が悪いわ

[最高にいい笑顔で答えておいた。]

 魔女裁判…そうですね。
 ここではそういうルールなのでしょう。

 私が聞いた“儀式”は、集められた人が議論して
 一人処刑する人を決める。
 こちらのやりかたは、随分強引ですけど、
 それもルールであれば致し方無いです。

[そう言ってから、テイラーから視線をそらして、俯き]

(211) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

―食堂―

[タチアナの話>>163>>164>>165を聞く。
時々うんうんと頷きながら。

タチアナは凄く真剣で。
半信半疑の自身とは対称的。
死体を見た者とそうでない者の差だろうか。
なんとなく他の要因も絡んでいる気がしなくもないが…]

生き延びる道…。

[ちらっと窓の外を見る。
ここから外に出て森に隠れたら、そのまま見つからないだろうか。
なんて考えたが、一週間持つ保証はないし、中尉の部下が見つけるかもしれない。
鳥なら抜け出したら簡単に遠くまで行けるのにな…]

(212) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 中古ってひどいな。>>*106

[まあ、何故あんなに年上と?
とは思ったりもしたけど。

人の好みはそれぞれだからね、うん。]

(*107) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 行商人 オリガ

[それから、またテイラーを見つめて]
 
 15年前、私が大好きだった伯父が、急にいなくなりました。
 私は戻れない旅に出てしまったんだと聞かされていました。
でも昨日、私が屋敷に呼ばれたのを知ると、母が、15年前の伯父も同じだったと。そして戻って来なかったと、教えてくれました。
 だから、覚悟はしていたんです。

[寂しげに笑いながら、そんな暴露話*]

(213) 2016/08/25(Thu) 22時頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 22時頃


【人】 酒場の店主 ミハイル

[壁に寄りかかりながら。
クレストの意外な言葉を聞いた>>198

殺せばと言う発想。
それは平常時ならば非難されるような発想なのだろうが。
この状況ではそれも一つの選択肢なのか。
懐から煙草を取り出すと、火を点してやりとりを見やる。]

(214) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

[タチアナの作った料理>>162を食べて。
こんな状況でも、入ってくる者には挨拶して]

[クレストにはどのタイミングで呼ばれただろうか。>>159
食事を終えたらエントランスヘ]

(215) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

― エントランス ―

[暫く、螺旋階段の手すりに額をつけて悩み込んでいた。
どれくらい経っただろう、いつの間にか下には人集り>>@38が。

重い足取りながらも降りていく。]

 今度は何事だよ……、?

[皆の視線の中心。
睨むように見た張り紙>>#3は、にわかに信じがたい内容。

人を殺せ、だなんて、やらなければ、有無言わさず殺す、だなんて。
それも、先まで泣いていた、か弱い、女の子を、]

(216) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

 はぁ?! こんなん俺は認めねぇぞ?!

 何が楽しくてまた人が死ななきゃなんねぇんだよ!

[怒号。 笑顔なんて、欠片も見えない男の表情。
感情的になっても意味が無いと理解すらも出来ない。
傍で同じく叫ぶ友人の弟>>200。当たり前だろう。
このまま二人で押してやろうかと思うも、反応すら寄越さない。

あまりにもだんまりを決め込む役人達に苛立つ、苛立つ。
一発入れてやろう、ぐと、拳を握りこんだ時、聞こえた>>198のは、]


 ―――、テメェ、
 

(217) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

 何言ってっか分かってんのかよ?!


[嫌に冷静な彼>>202の、首根っこを引っ掴もうと手を伸ばして。*]

(218) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* 塗りつぶされてる部分は、魔女(予定)
茂みから出てきたのは、ドミニカかなぁ。

(-113) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 作家 アナスタシア

― エントランス ―

[ユーリーの声が聞こえる>>200
「意味わかんねぇ」って、そう怒鳴る意味が、女にはまだ分からない。
テイラーとすれ違う際には、会釈を>>184
カーシャのことは、オリガがいるからいいだろう。

それから、今度は何事かと訝し気な顔。
見渡せば、大体の顔は揃っていたか。どうやら女が最後のよう。]

 なに……?

[軍服と、喪服と、集められた人々。
クレストの声>>198、パーヴェルの、これも怒鳴り声>>217
張り紙を見るよりも先に、耳に情報が飛び込んで、錯綜。
つぎはぎのそれに、混乱する。]

(219) 2016/08/25(Thu) 22時頃

作家 アナスタシアは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 22時頃


【独】 作家 アナスタシア

/*ごえいさき きまって ない

(-114) 2016/08/25(Thu) 22時頃

氷彫刻家 パーヴェルは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 22時頃


【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―食堂>>211

[思いのほかいい笑顔がかえってきたから面食らった]


 ……ええ、僕もそちらのケースの方が
 よく耳にしますね。

[議論の後の、処刑
 というか、先の二つの村ではそうだった]

 でもいくらルールでも、致し方無いって――……

[そしてその議論の末の決定でも、
 「処刑」を告げられた者は取り乱したり抵抗したり
 ……中には人狼よりえげつない行動に出る人間もいたか

 この女なに考えてるんだろう。
 なぜ黙ってるんだろう、殺されるかもしれない、いや
 殺されるのに]

(220) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【独】 作家 アナスタシア

/*クレスト以外という大変アバウトなナスチャの心境

昔から村にいる人>エレオ>>ヴァル>>クレスト
みたいな感じだからね
ぱべ、べる、みっはは年上の男だからなー。と、べる一回外に出てるからなーで悩みつつ
でもふつーにストーリーによる
今一番心配なのはユーリーと、ぱべるどしたどした!って感じですよね

(-115) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

―正午過ぎ:エントランス―

[目に止まるのは壁の張り紙]

何、これ……。

[オリガを処刑ってどういうこと?
タチの悪いいたずら?
まさか、本当に処刑なんてしないよね?*]

(221) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[掴みかかられるまま抵抗はしない>>218
 したところで、小柄ではないがせいぜい中肉中背の男が、
 日課の如く氷を切り出す者の腕っぷしに敵う筈も無い。]

 ……パーヴェル。
 『殺す』とは言っていないよ。

[殴られようとも、抵抗はしない。
 もし触れられたのなら、暖房の行き届く屋内にも関わらず、
 男の肌が厭に冷たい事に気付くかもしれないが。]

(222) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[続く言葉に、こちらも彼女を見つめる>>213

 ――15年前?

[水車は15年前にも動いたらしい。あいつがそう言ってた。

 水車が動くと不吉なことがある
 役人が騒ぎ出したのも水車が動いたすぐ後

 ならばそれが、「前回」か]


  …………

[聞いてる途中で、だんだん眉間に皺が寄る
 額を手でおさえる]

 覚悟、って……

[なぜか笑う姿に、最後には溜息が出た]

(223) 2016/08/25(Thu) 22時頃

【人】 作家 アナスタシア

[クレストの言葉は、どう考えても不穏だった>>198
なんでオリガ、何で急に。
出所が分からない女には、余計に。

顔色の悪さは、妙な様子は、どこへやら。
苛立ちなら声から微かに感じ取れたけど。
女がカーシャを啜っている間に、クレストに何が起こったのかと訝しむ程度には、様子が違うように見えた。]

 パーヴェル!

[伸ばされた手が目に入れば、思わず名を呼びはしたけど>>218
行動で止めはしない。]

(224) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

[行商の娘を信じたわけではない。
 ましてや昨日会ったばかりの人間に
 情が移ったわけでもない。]

 うかつに彼女を殺せば、
 次はそれを罪に問う気かもしれないだろう。

[男は―――徹底的に信用していないだけ。]

(225) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 
 きみ、死にたくないの


[丁寧な言い回しって、どうだったっけ
 いいや 片言でまくし立てる]


 それでいいの?
 従うの? 黙って


 生きたくないの


[なんで俺は苛々してんだろう
 あー、わかんねえな、人間って*]

(226) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

―村の中を行く―

[いつもなら目的の場所まで真っ直ぐに付く老婆の足跡だが、
今は時折斜めに逸れたり大きな弧を描いたり。
しまいには杖を滑らせて危うく転びそうになる事もあった。]

一体、どうしてこんな事になってしまったの……。

[老婆はマクシームの炭売り小屋を目指していた。
というのも、孫のアトリエを確認しようと歩を進める間に
耳にした噂>>@36が静かに、しかし大きく広がったからだ。


「マクシーム・リュビーモフが死んだ」


噂は歩みを進める毎に漣のように広がって行く。
この分だと、マクシームの死の報はレイスやカチューシャにも
じきに、いや……もう伝わっているのではないだろうか。]

(@43) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

[何かの間違いであって欲しいという願いは儚い。
すれ違い、呼び止められ、挨拶を交わせば二言目には
同じ噂話を叩き付けられた。]


……だから、喪服を着ていたのかしらねぇ……あの方は。


[ようやっと辿り着いた小屋には誰もおらず、
近くの者に聞けばやはり先日から戻っていなかったと言う。

何故、死んだのか。
噂話であるからか、原因については老婆の耳には届いていない。
話の出所の役人付近まで行けば、それも明確になるだろうか?]

(@44) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[惑う視線が壁際に立つ人を見つければ>>214]

 ミハイル、ねぇ、なんなのこれ……!

[さっぱり訳が分からないと、駆け寄った。
他の男性陣に比べれば、彼は随分落ち着いて見えたから。
聞くなら彼だろう、という判断。*]

(227) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 作家 アナスタシア

/*
ナスチャはオリガを殺せませんね……
寧ろ護衛したいですね……

(-116) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 作家 アナスタシア

/*デフォ護衛はパーヴェルです
事故らないようにオリガに変えておくべきだろうか

(-117) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 青年将校 ロラン

/*
ごめんねろらん「夕方には役場帰る」ってとこまでロール落とすんだったねごめんね><;;;;

(-118) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

植物学者 エレオノーラは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 22時半頃


【人】 酒場の店主 ミハイル

……そこの役人さんの差し金、だな。

今日から処刑を行う、一日に一人殺せと。
そして、その殺す相手は役場が選ぶとな。

[忌々しそうに煙草を灰皿で揉み消してから。
役人達を指さして。]

減らしすぎると人狼に抵抗できなくなる。
その理屈は分かる。

だが――いきなり張り紙で処刑する相手を決めたと言われてもな。
納得できない者が多いのは当たり前だろうな。

(228) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

そしてまあ――人狼を殺せば此処を出してもらえるのか。
癪だが、俺達の疑問としては……分からなくもない。

[現に自分自身も。
多少の力と、後は酒を使って役人を丸め込んで。

此処から出る条件を探ろうとしたのだったから。
クレストの事をそこまで避難できる立場でも無い。]

(229) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[違う、
と、目を瞑って、首を横に振る。

"俺が にいちゃん を殺したいはずがない"。>>201

喪服が最初に言ったみたいに、
仮に人狼ってやつが紛れ込んでるなら、
最近来たやつが妖し――――

違う。違う違う違う違う違う。
そう言う事ではなくて。

パーシャ の怒鳴り声も聞こえるけど、>>218
むしろ自分の行動に、困惑して。

恐る恐る、顔をあげる。
にいちゃん の方に。]

(230) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[兄が憎かった事なんて、あの時の一度しかないのに。
呪いのような言葉で終わる夢。

そして、呪いのような言葉で終わるから。
妙な苛立ちばかりが、募っていく。]

  にい…ちゃん 、

[口から出たのは、さっきとは違って、弱弱しい声。*]

(231) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 22時半頃


【赤】 異邦人 ヴァレリー

[どーやらこっち>>*107は幼女趣味で
 あっち>>*100は年増好みらしい

 人の好みってそれぞれだね。]

(*108) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

始めから、こうなると……解っていたの?

[気の良いマクシームが屋敷で命を落とした、今居る者の身にも
何か良くない事が起きるのではないか。
後、どれだけの者が屋敷に呼ばれたのかが酷く気に掛かる。

何より、孫に何かがあったらと……
そこまで考え掛けて、老婆は慌てて否定するように首を振った。

必ず、戻って来ると自分が信じなければ、と。*]

(@45) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

郵便屋 ユーリーは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 22時半頃


【人】 行商人 オリガ

 生きたいよ、死にたくないに決まってる!!

[テイラーの言葉を聞いて、一瞬彼を睨みつけ、声を顰めつつ語気を荒げた>>226
膝に置いた手をギュッとスカートごと握りしめて、小刻みに震える。]

 でもここで私が抵抗して何になるの?
 そんなことしたら、もしかしたら、儀式もなにもすっ飛ばして一気に屋敷の人間全員を殺してしまうかもしれない。
 …もしかしたら、村の人を皆殺しにして、なかったことにされるかもしれない。

 私がおとなしく従うことで、救われる命があるのならば、
 私は、……わたし、は……

[涙がぽたりとスカートに落ちる。偽善だと詰りたければそれでも構わない。被害を、最小限に留めてほしい。それだけなのだ。]

(232) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

元工芸家 フリスチーナは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 22時半頃


【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
やったー!女の子泣かせたー!

(-119) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 作家 アナスタシア


 ――は、

[ミハイルの言葉>>228を受けて、役人たちの方へと視線が動いた。
咀嚼が追い付かない。]

 一日一人?役人たちが選んだ犯人を殺すの?

[呟いて、もう一度聞いた内容を反芻する。
「納得できない者が多いのは当たり前」それはそうだろう。]

(233) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
マクシームさんが死んだのは、人狼の仕業という部分まで
噂話に含まれているかが良く分からなかったので、とりあえず
触れないままで行ってみることとす。

ひとまず、皆を捜す所までやろうか。
何気に、郵便局は覗いてみたかったのですよね……なんか
強面の怪しい人がいるわ、とか。

(-120) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

― 郵便局のこと ―

[ロラン・テルミン中尉の話を聞いた新入りは、
意を決して一人で手紙を配り出す。

いつも配っているユーリーではなく、
新入りが配る事、その間郵便局が空である事で、

ユーリー・カラマーノフもまた、屋敷に呼ばれたのだと、
予想するのは容易い事かも知れない。
聞けば、新入りもそう答えたはず。*]

(234) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

[不安がないわけではない。
 恐怖を忘れたわけではない。]


 俺の故郷は人狼に壊された。
 生き残ったのは、俺を含めてほんの数人。

 小さな集落だったから、酷い有様だった……。
 肉親、親友と殺し合うか。
 皆で仲良く喰われるかしかなかったんだ…。


[語る言葉の後半は、
 絞り出したような震える声と、カチカチと震え噛む歯の軋り。]

(235) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト

[沈む――――夢の半ばの様なところ。]


     [娘は静かに、“彼”の言葉に耳を傾ける。]


[聞き漏らさぬように。取り毀さぬように。]


         [あと幾度――きっとそう多くない]



[この声は近い未来にきっと絶えてしまうから。]

(*109) 2016/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[人狼を殺せば、なんて。なんて。]

 分かんないわよ……

[疑問しかない、何一つとして納得できない。
ここから出る方法は大事だけれど。
もし役人の指示に従ったとして、と、クレストが聞きたかったのはそういうことかと。
それだけはなんとか分かったが。

そもそも、その、指示自体が。]

(236) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[伸びた手は怒りから、反射的だった。片腕は襟を掴み取る。
相手>>222は昨日今日知った顔ではなく、
流石に答えも聞かず殴るには、至らない。
故に、肌の冷たさを知ることもなかったが。]

 殺すっつってねぇっつったってよ?!

 殺せばって、 お前っ、 お前、!
 もしアイツらがそうだ、って言ったら、

 言ったら、


 どうするつもりだったんだよ……。

[空いた手は役人達を強く指差す。
はじめは、捲し立てるように、唾を飛ばしながら大声。
名を呼ばれてること>>224に気付けば、
歯切れが悪くなり、徐々に、徐々に声量も落ちて行く。]

(237) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 作家 アナスタシア

 ばっかじゃないの?

[吐き捨てるようなそれは当然、役人たちにも聞こえるように。]

 抵抗できなくなるって、勝手に集めておいてなんなの。
 雁首並べて全員能無し?

[声に混ざるのは、怒りと、苛立ちと、嘲笑と。
カンと高い靴音を響かせて、ミハイルから役人の方へと向き直り、数歩。

責任者なのか、お偉方なのか知らないけど。
指揮を執るのは喪服の男のように、女の目には映っている。
だから、そのおきれいな横っ面でも張り飛ばしてやろうかと、拳が白くなるほど握ったのに。
盾が邪魔で近付けやしない。]

(238) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[パッ、と、手を離す。]


 ……、悪ぃ。

 お前は、何も悪くねぇのに。


 悪いのは、あの勝手に決めやがった役人共と、
 マクシームを殺したヤツなのに、な、

[何も知らない男は伏し目がちに、軽い、謝罪。
先までも考える理性的なの様子>>225に、
どうにもならない感情を抑え、怒りを静め。

同時に、彼の言う推測が本当なら、とふわり考える。
人を道具としか思っていないお偉いさん方に虫唾が走った。*]

(239) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[ほら見ろやっぱり死にたくないんじゃないか>>232
 なら暴れればいいじゃないか
 全員殺せばいいじゃないか

 ……人間にはそれも難しいのかな。]



  ――ああ、

[やってしまったな、と頭、の上の帽子を掻く
 泣かせてしまったらしい彼女から視線を逸らし]

(240) 2016/08/25(Thu) 23時頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 23時頃


【赤】 異邦人 ヴァレリー

  ――――なるほど?

(*110) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 そこまでおっしゃるなら、僕はもう何も言いません

 ……すいませんでした

[近づいて、
 払われなければオリガの震える肩に右手をやって]


 ありがとう。
 きみの覚悟に感謝します。


[うまく笑えたかどうかわからないけど、彼女に笑いかけて
 もうその場は引っ込んどこう
 酒蔵に向かおう*]

(241) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【見】 幽霊少女 リディヤ

[運び出される男の体。>>@36
賑やかになってる気がする。]

……意外と隠し事苦手なのね…?
口が軽いだけかもしれないけれど。

[下が賑やかになっていくのを感じて。
くるりくるりと螺旋階段を少女は降りていく。]

(@46) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【見】 幽霊少女 リディヤ

―エントランス―

[下に降りて。
少女が見るのは貼られた紙。>>#3]

ふぅん?オーリャなのね。

[他人事のようにその紙を見つめて。

少女が生きていたなら狼狽したかもしれないが。
生憎、少女はもうこちら側にきて長く経つ。
いつしか泣き叫ぶことすらしなくなってしまった。

それはともかく。
少女は喪服の男を見つめました。>>@38]

(@47) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 浮き草 タチアナ

[激昂する各々
指先で髪を少し引くようにしてみていた

問い>>182と眼差し>>183への答えがなくとも]



[一番落ち着いているのは誰?
一番力があって
オリガを救おうとするのは]

(242) 2016/08/25(Thu) 23時頃

異邦人 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 23時頃


【見】 幽霊少女 リディヤ


貴方はなにを思ってるのかしら?
貴方もこちら側に来たあの男のように狂ってるのかしら?
それとも正常なのかしら?

……正常って何かしらね。

[難しい言葉を言おうとしたが。
少女にはそれが難しかったようです。]

(@48) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【見】 幽霊少女 リディヤ


ここには謎がたくさんね。
そう、とてもたくさん。

何故、お兄さんが最初に死んだのだとか。

何故、オーリャが選ばれたのかとか。

最初から言えば何故、選ばれたのがあの人たちだったのかとか。

怒ってる人はともかく。
冷静すぎる人はどうなのか、とか。

[少女耳を傾けながら。
思いついたことを口に出してみる。]

(@49) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[次第に騒がしくなっていくエントランス。

納得はいかないのが当たり前。
弟や友人のように憤るのも。
アナスタシアやエレオノーラのように困惑するのも。

オリガはこの小さな村で皆が知っていて。
家族みたいなもの。
他人じゃあないんだから。

クレストの言葉に視線を移す。>>198
まだ村に来て日の浅い彼は
行商をしているオリガとは顔見知りではなかったんだったか。
ともすれば、まあ、言い出してもおかしくはないが。

あれだけ人狼に怯えていた男だ。
今朝あんなことがあって一刻も早く逃げ出したいのだろう。
その理由を聞けば、尚更そう思う。>>235]

(243) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
なすちゃがくれすとを順調に怪しみすぎててふくwwwwwwwwwwww

(-121) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 行商人 オリガ

[謝られてしまった、そんなつもりはないのに>>241
ガバッと顔を上げると、右手が肩に乗せられて。
こんどは感謝の言葉を]

 いや、あの……格好いいこと言ってるけど、本当は…

[怖いんだよ、と言う前に出て行かれてしまった。
申し訳ないな、と思い、そそくさと食事を終えて、部屋に戻ることにした。*]

(244) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[その騒がしさよりも今は、刺さるような視線が気になった。>>201
耳は良い方なもので。
弟の呟きもしっかり耳には入っていたが。

聞こえなかったように視線の方へ目をやれば、
顔を上げる弟と目が合った。>>230]

 ユーリー…、大丈夫か?

[弱弱しい声に問いかける。>>231]
 
 …オリガが疑われる理由なんてないと思うけど
 隣の部屋だったからとか第一発見者だから、なんて理由なら
 僕も充分に容疑者だろうね。

[明日にはあの貼り紙には己の名前があるかもしれない。
とでも暗に言うように。

そうしたら、またお前を置いていくことになるね。*]

(245) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【見】 幽霊少女 リディヤ


……ユーラにオーリャ。
リーリャが生きてたらおんなじくらい。

……どうしてこんなに差が出るのかしらね。

[二人の様子を見て。>>201>>213
少女は静かに目を閉じて。

男の姿を見つければ。>>@42
服の端を掴もうと手を伸ばしてその傍に座り込んだ。

いなければ適当に邪魔にならないところに座り込んで。]

(@50) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【見】 幽霊少女 リディヤ


……リーリャはさめてるのかしら。

[僅かに目を開ければ。
どこか遠く見つめて少女は呟いた。*]

(@51) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 浮き草 タチアナ

 ミーシャ兄

[酒場の店主のそばに寄る
その手元の灰皿>>228に吸い殻を置く仕草]


 15年前は誰も帰ってこなかった
 覚えてるでしょ

[声を潜めて耳元へ]


 … ミーシャ兄はずっと皆を見てきたから一番わかるはず
 … お願い
 … ──マクシームを殺したのが誰か、探して

[役場の人間のいう根拠など
あてにして待っていてもきっとだめだから]

(246) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 作家 アナスタシア

[パーヴェルの声が少しずつ普段通りの大きさになる間>>237に、今度は逆に女が声高に。

もうこいつでいい、などというヤケみたいな思考で、盾の胸ぐらを引っ掴む。
生憎と、女は見た目ほどおとなしい気性ではない。

問い質したところで、返ってくるのはお決まりの台詞>>@38の他は沈黙だけ。
話にならない。
そいつの指が張り紙を指せば、突き飛ばすように解放し、矛先をその紙>>#3に向ける。

こんなものは、ただの紙切れだ。
そう言わんばかりに指を掛け。]

 お断りよ。

[上から下に、思い切り裂いた。*]

(247) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
>>244
わろたwwwwwwwwwwwおりがちゃんかわいいなwwwwwwwwwww

(-122) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[胸ぐらを掴まれて>>237
 怒鳴り散らされるのを、真っ直ぐと見据えていた。

 暗い灰色の瞳に湛える光が覚悟だとして―――

 ―――“殺す覚悟”は正気の境界の外側の事だろう。]

(248) 2016/08/25(Thu) 23時頃

作家 アナスタシアは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 23時頃


【人】 浮き草 タチアナ

[それからパーヴェルの元へ
クレストに掴みかかった衝動の収まった頃>>237
震える声>>235もたぶん過ぎた後]


 ちょっと、いい?パーヴェル
 落ち着いたなら顔貸して


[反比例するように声高になるアナスタシア
白い細い指が張り紙を破り裂いたのを横目で見て
眉を下げた>>247]

(249) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

あまり無茶はするなよ?

[そう言いながらも、盾が彼女に何かをしようとすれば。
こちらも抑えは効かないだろうと暗に示す。

懐に忍ばせたスピリタスに火を点けてやればどうなるのか。
ミハイルも強面でこそないが。
酒場に居る以上、荒事は慣れている。

そして小声で。]

暴れれば、一人二人ぐらいは始末できるだろうが。
全員まとめてとなると厳しい……応援も呼ばれるかもしれないしな。

(250) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

[その辺りが抑止力となって。
こちらも強引に脱出するような真似は出来かねているのだった。

もしも役人が一人だったら――?
殴り倒して脱出か、いっそ役人を人狼と告発でもして始末させたかもしれない。
まあ、机上の空論にはなってしまうのだが。]

(251) 2016/08/25(Thu) 23時頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 23時頃


【人】 教会の下働き クレスト

                           [殺す覚悟。
                それが故郷を襲った狼を殺すに至った
                    たった一つの武器だったと。]

 そうだと言われてたら………、

                 [男の記憶はそう思い込んでいる。]

 ああ……

[陰惨な覚悟の光は薄れ揺らぐ。]

 すまない……俺は………、どうかしていた。
 どうするつもりだったんだろう……?

[謝罪する彫刻家に>>239
 男もまた謝罪する。どこか疲れた声で。]

(252) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 作家 アナスタシア

[落ちた紙片を踏みつける。
女が「お断り」したところで、お役人たちが動くのだと言うことは、分かる。
分かるから、焦燥感にかられた。

出る方法よりも、女が探すのは――]

(253) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[びりびり女の言うことにはなんか納得してしまった
 なるほど、それが力のない者の戦い方なのか?


 オチまでは聞いてなかったから勘違いしたままだけど>>244

(*111) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

殺したのは誰か――か。

[ふと思い出すのは、夢と現の合間に見たあの光景。
白と黒が交錯していき。

やがて、指さした相手が黒と示されたのだが。
まだ今は、そんな夢の話をするわけにも行かない。

だから――]

ああ、そうだな。
誰が殺したのか。

誰が人狼なのか――

[そう言って周囲を見回すのだった。]

(254) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* おんぶに抱っこなロルになってる自覚はある……
にいちゃんありがとう

(-123) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 行商人 オリガ

―食堂で、アナスタシアと―
[食堂に入ったところでアナスタシアと出会って>>210]

 おはようございます。
 …いえ、役人からは、別に…

[と、曖昧な返事でごまかした。
そしてカーシャのことはアナスタシアから教えてもらったのだった。*]

(255) 2016/08/25(Thu) 23時頃

【人】 作家 アナスタシア

[紙を破り捨てて漸く、少しは落ち着いた。ような気がする。
盾に掴みかかっている間に、タチアナとミハイルが何を話していたのかを聞く余裕はなかったけど>>246
盾に掴みかかる前、案じるような声は届いていたから>>250

カツ、とまた靴音を立てて、ミハイルの傍へ戻る。
タチアナは、既にパーヴェルの方>>249]

 明かせないような根拠なんて、信じられない。

[人狼の存在はともかくとして、殺人が起こったのは確かなんだろう。
女は見ていないけど。]

(256) 2016/08/25(Thu) 23時頃

幽霊少女 リディヤは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 23時半頃


行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 23時半頃


【人】 植物学者 エレオノーラ

[屋敷に連れてこられ。
容疑者に仕立て上げられ。
起きたら人が死んでるらしく。

そして今、壁の張り紙。

昨日から一気に色んなことがあり過ぎた。

脳内で整理しきれなくなってくる。
今の景色が現実に見えなくなっていく]

……私、部屋に戻ってる。

[近くに聞こえるくらいの声でそう呟き。
階段を上り、廊下に消える]

(257) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/25(Thu) 23時半頃


【人】 作家 アナスタシア

[ミハイルを見上げる。
あまり口にしたくない話題だが、避けるわけにもいかない。
――マクシームのこと。]

 ミハイルは――マクシームを、見た?
 人狼かどうかは、もういいわ。
 女の子が、できそうな様子だった?

[酷い状態だったのだと聞いたから。
人狼の力に性差があるかは知らないが、女はまだそこを信じられないので。
探すのは、「殺人事件の犯人」だ。
今疑われているのがオリガなら、彼女にできるようなことだったのかと難しい顔をした。

食堂で会ったオリガは、何も語らなかった>>255
いつもとあまり変わらない様子に、見えた。
でも、オリガのことだから。
気丈に振る舞おうとはするだろうと、昔から知っているからこその予想。
処刑なんて、根拠も分からないまま失うなんて、たまったものではない。*]

(258) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル


 無理もねぇ。
 ……、まぁ、お互い、落ち着こうや。

 俺が言えたことじゃねぇかも知んねぇけど。
 いや、マジで悪かった。

[完全に落ち着いた男。
今度は、先まで殴りかかろうとしていた彼>>252の疲労を察して、
背中をぽすぽす、優しく叩く。

覇気が急に無くなった様子に、体調を心配した。*]

(259) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 行商人 オリガ

[食事を終えてエントランスを抜けるころには喧騒も収まっている頃か。

 エントランスの真ん中で、吹き抜けの天井を見上げる

深呼吸をひとつして、階段を上り始めた。]

(260) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[男が落ち着いた後、くらい。
びりりと響く音>>247に、気持ちを察して、眉を下げる。
わかる。だって男ももう少しで同じことをしそうだった。
後ろの壁ごと殴って穴をあけていたかもしれない。

今度は名を呼ぶ声>>249に顔を向ける。]


 おうっ、悪ぃ悪ぃ。

 どした?

[見苦しいものを見せたと謝りながら、
何の相談だと不思議そうな表情の男。*]

(261) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【見】 青年将校 ロラン

 
[何人かは既に此処から立ち去った様だ。
           ――ならば、もういいか。]
 
 
   其れでは皆さん、私は此れで。
                ――失敬?
 
 
[此方としても、これ以上此処に居ても仕方がない。
 彼らに話せる事など、何も無いのだから。]
 
 
 
   [“盾”を引き連れ、屋敷を出て――――*村役場へ*]
 

(@52) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

[バカみたいな儀式のルールを守るのは、
 それが“儀式”だから。

 人間どもの言う“お隣さん”のお膝元。
 北方の島国――アイルランドの森の女王様。
 妖精を統べる女王陛下への畏怖を広めるため。

 種族を超えた同胞たちは、女王陛下の名と存在を知らしめる。]

(-124) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

[落ち着きすぎているのも不審かもしれない
とは、気にしていなかった
自分の思考が人間らしくない それは気づいてもいない]


[人狼
この世のどこかにそりゃあいるでしょうよ

この屋敷の中にいるかどうかは──関係ない
ともかくマクシームを殺した誰かには、責任をとってもらわなければ
あの炭焼きが何をやらかしたにしろ
殺したせいで事態は悪くなったように思えるから

軍人を数人なぎ倒して派手に脱出を試みる
それくらいのことは出来るはず
そう考えていた

  交渉で合意が成立するかどうかは別の話
  マクシームの遺体に染み付いた濃い悪意のようなものは
  期待薄だと示していたけれど]

(262) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

[食べたいから、なんて。
 それだけの理由で、あんなバカみたいな。
 酔狂な事ができるわけないでしょ。
 命がいくつあってもたりゃしないわ。]

(-125) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

[噂を聞き付け、老婆と同様にやって来た村の者の声は
入れ替わりはすれど増えている。

その声を雑音だとして右から左へ聞き流し、少しばかり
落ち着いた頃に、ようやく物事を考えられるようになった。]


……?


[その視界の端に、見慣れない誰かが家々を回る姿が映った。
>>234何かを何度も確かめ、何かを放り込んでまた次へ。
その動作は普段から良く見ているユーリーが行う筈だが、
彼はどうしたというのだろう。

新人研修という名目で走らせているなら分からない事も無いが、
嫌な予感がする。
老婆は軋む足を宥めながら再び歩みを進め、一路郵便局へ。]

(@53) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―それでそのあと―

[エントランスはまだ騒がしいんだろーか
 いーかげんあの黒服どっか行かないかな?]


[そういえばパーヴェルって屋敷に来てからあんまり会ってないけど部屋どこなんだろ
 まさか隣だとは思ってない]

(263) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

 パーヴェル

[別に、見苦しくないわよ
そんな表情で彫刻家の半袖の肩を軽く押した]


 …オーリャをどうにかして逃がしたいの
 成功する可能性はたぶん、ほとんどないけど

 あの子の部屋の窓を外すの、手伝ってくれない?


[低く低い声で
盾と中尉はいなくなったけどまだ>>@52]

(264) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

普通の女の子には無理だろうな。

……ただし。

[言うか言うまいか迷って。

だが結局、その部分を誤魔化しても仕方ないだろうと。
事実を告げる事にした。]

人狼ってやつが本当に紛れ込んでるなら。
身体能力は普通の人間の比じゃない。

女子供でも、人間の男性以上の能力はあるのだろう。
――そんな事を奴らも言うだろうな。

[屋敷を出て行く面々を指さして。
そんな事を口にしていた、不幸な事にその推測は正しいのだろう。]

(265) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 行商人 オリガ

―301号室―
[タチアナとの約束があるから、部屋に待機して、彼女に渡すめのタバコを用意しておく。
タチアナが来るまでは窓の外を見ていよう。

自分が生まれ育った町を。

そして]

 お母さん……元気で……。

[ポツリとつぶやく。]

(266) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【独】 行商人 オリガ

/*
窓を外す、屋根に上る、足滑らせてあぼーん

おぉ、これでもいいかもしれない(おいw

(-126) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[部屋に戻る、とエレオノーラの声が聞こえた。>>257]

 あっ、エレオノーラ。
 後で薬、取りに行くね。

[階段を上る背中に声をかける。

当たり前だけど沈んでいる様子だ。

学者の彼女が人狼を信じるかは疑問だけど
隣室とはいえこの状況で死体はもうないだろうが
己の隣の部屋は殺人現場。

昨日彼女が言っていたように、
部屋まで薬を持ってきてもらうのは悪いような気がした。*]

(267) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

[彫刻家の空気が少し和らいだ>>259

 ああ……本当に。すまなかった………。

[彫刻家が離れていく方へは視線はやらず。
 不意に紙を裂いた音へ視線を走らせた。>>247

 …………。

[ああ、思い出した。確かザハロヴァ夫人、だったっけ。
 何故かそんな事をぼんやりと思いながら、
 夫人と酒場のマスターが何かやりとりをしているのを眺めていた。]

(268) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[クレストと パーシャ の誤解は
解けていたようだけど。>>239
ナスチャ の大胆な行動も、視界の端で捉えたけど。>>247
別の事に動揺した俺は、 にいちゃん を見ていた。]

 だ、大丈夫……たぶん。

[聞かれたら、そう答えなければ。
にいちゃん が心配するから。
あの日の俺の家出も、知っていたし。>>205]

(269) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[ オーリャ が疑われる理由はない。
それには全くもってそうだと、頷いて、
続いた言葉に、瞬きする。]

  にいちゃん が処刑されるはずがないよ!
 処刑されたら―――俺は、許さない。

[腕を掴んで、強く訴える。
離れてほしくなくて。
例え離れたとしても―――]

(270) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー


[―――ドウセ殺サレルクライナラ、俺ノ手デ。]
 

(-127) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

 ――――!

[スンと嗅いだ気配に、慌てて口を手で押さえた。
 危ない。牙は伸びていない。瞳もきっと大丈夫。]

 ……少し、休むよ。

[誰かに聞こえたかはわからない、独り言を残して、
 ふらふらと食堂の方へ歩き出す。
 そういえば今日はまだ何も食べていないのだっけ。]*

(271) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル


 ……、ありがとな。

[に、と軽く笑って、
元気をくれる彼女>>264へ礼を一つ。

さて、本題。]


 賛成。
 っはは、 やってやろうじゃねぇの。

[返す声は、出来るだけ周りに聞こえぬよう配慮したもの。
殺すなんて非道な行為が行われるくらいなら、
小さくても望みに、賭けてみよう。*]

(272) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

―郵便局―

……ユーリー?

[ユーリーは此処で労働に勤しんでいるのだろうと思っていた。
しかし呼び声に返事は無い所か、誰も居ない。]


配達は既にされているのに、ここを空けるのかい……?


[封を切って中身を確認する彼ではあっても、業務を完全に
放棄する程不真面目では無いと知っている。

その為、彼もまた屋敷に呼ばれたのだと察する事が出来たし、
間に配達から戻った新入りからも改めて聞けた。]

(@54) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[胸くそ悪い貼り紙はなくなった。
俺は従う気はない。
だからと言って、守れもしないだろう。
喪服が引き連れた軍服は複数で、>>@52
俺の力じゃ引き剥がせない。

犯人を探せばいい?
なら、夜に起きて見張ればいいか。]

 ちょっと気が動転してた。
 クレストも、
  オーリャ を殺したいわけじゃないみたいだし。

[ パーシャ が殴らなかったし。
よくわからないけど、多分そういうことだろう。]

(273) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[おっさんが食堂を出るのはオリガよりも後>>260
 なら喧騒も収まっている頃か。

 だいたい好みのワインを見つけて持ってきて、
 一旦部屋に戻りたいのだけど

 うーんと腕を組む
 毎回この調子なら、1階の部屋は楽なようで不便
 毎日こうやって発表するつもりなら、
 ローテーション組んで別の場所に紙貼ってくれないかな
 それはそれで探すのが面倒だけど

 廊下へ]

(274) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【独】 氷彫刻家 パーヴェル

/*
>>263 隣なのに会ってないそれな過ぎる

(-128) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 ……俺、部屋に戻るね。
 昼寝でもするよ。

[あんなの見たあとで、食欲がない。

部屋に戻って、寝て。
夜に犯人探しをしようかと、画策。
画期的な脱出の相談は、聞こえなかった。>>264*]

(275) 2016/08/25(Thu) 23時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

[マクシームの部屋の窓枠は外れていた
そこから自分の体格でも楽に出られたのだから
オリガなら大丈夫だろうと

 そこから屋根に登り
 少しでも目につかない位置から降りて、敷地の外へ


穴だらけの計画
「脱獄」が見つかり死ぬ可能性が一番
屋根から落ちても恐らく助からず
この丘自体が雪に覆われて見えにくい崖の側
たとえ逃げ果せたとして 村に逃げられないなら凍死するしかない

オリガが人狼ならば、あるいは生き延びられる
その程度の計画]

(276) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【独】 行商人 オリガ

/*
おー何が始まるんだろう
+ (o゚・∀・) + ワクワクテカテカ +
ちがーうwww

面白い展開だよね、こういうのも
あれ、今までこんなのあったっけ???

(-129) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

[配達を労い、挨拶を交わして郵便局から離れると
老婆はまた適当な所に腰を落ち着けて休憩を取る。]

……何を元に呼び出しているのかしらねぇ。
お外から来た人や、元々の村の出ではない人を呼んだのかと
思ったりもしたけれど……

それなら、新入りの人も呼ばれるわ……?
でも、呼ばれたのはユーリー。

[そういえば、彼の兄は?孫の友人は昨日今日と見かけたか?
彼らの住いの付近を歩く最中、彼のヴァイオリンの音色は
響いていたか?

見かけていない、聞こえていない。だとすると彼もなのか。
吐き出す溜息は深かった。*]

(@55) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 浮き草 タチアナ

 ん。ありがと

[それぞれ、部屋に戻っていったり食堂へ向かったり
その波に混じるように
パーヴェルと2人、3階への階段を]

(277) 2016/08/26(Fri) 00時頃

氷彫刻家 パーヴェルは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時頃


【人】 教会の下働き クレスト

[嫌いなにおいがした―――呪い師の残り香。

 嫌いだ。あれは人間の中でも特に嫌いだ。腹が立つ。

 だってあいつらは、アタシを指して狼と“言わない。”

 腹が立つ。お前は狼ではないとかぬかしやがるから!]

(278) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 作家 アナスタシア

[ぎゅっと強く目を閉じる。
「普通の」女の子には無理>>265
「普通」がこんなに重たい言葉だとは知らなかった。
ミハイルの言う通り、やつら>>@52はきっと無下に却下するだろう。]

 理屈では逃げられないって、ことね。
 そんな、いるかどうかも分からないものに――。

[水に沈めて、浮かんで来たら魔女。死んだら人間。
そんな魔女裁判と、同じ仕組みか。]

(279) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【独】 行商人 オリガ

/*
おークレストが白狼かぁ~
じゃ、衰狼がヴァレリーさんかぁ??

(-130) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 浮き草 タチアナ

─ 301号室前 ─

[この部屋はマクシームの部屋の隣だった
今更ながら思い出す
屍体の運び出された扉は既に鍵がかけられ、開かない]


 オーリャ、あたし
 煙草をとりに

[ノックして声をかけた]

(280) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 作家 アナスタシア

[処刑がいつ行われるのかは、分からない。
分からないが、紙には「本日より」とあった。
もう、猶予は半日もない。]

 オリガが犯人だなんて、思えないの。
 だから、本当の犯人を見つけなきゃ……。
 間に合わないなら、どうにか、あの子を逃がすだけでもいいから。

[急がないと、と祈るように指を組む。
これがミステリーなら、探偵が証拠をつかむのに。]

 ねぇ、なにか――。
 気になるものとか、なかった?

[どんなに小さなものでもいい、って藁に縋るような思い。

もうさすがに死体はないかもしれないけど、マクシームの部屋へ行ってみようかと三階を見上げて。*]

(281) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 作家 アナスタシア

― *** ―

[女は、この村から出たことがない。
街の学校とは比べ物にならない規模けど、村の中でだって勉強はできた。
村の人はみんな互いを知ってるような小さな村が、女の生きる全てだ。

家族も、友人も、夫も。全て村の中にあった。
いまでこそ、妹も母も遠方にいるけれど。
外からの手紙だって来るし、仕事の関わりは外にあるけど。
それでも、やはりこの村そのものが女の家だ。

そして、村は、そこに生きる人を含めての村だ。
一人、二人、欠ける度にどうしようもないほどの喪失感。
病気でも、寿命でも、時には事故でも。
失うことは耐え難かったのに。]

(282) 2016/08/26(Fri) 00時頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時頃


【人】 行商人 オリガ

[ノックの音とタチアナの声に振り返る>>280

 はーい

[ドアを開けてタチアナを招き入れた。]

 お待ちしてました。

(283) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 作家 アナスタシア

[意味も分からず集められて。
わけも分からないまま、一人欠けたと聞いて。
それをきっかけに、今日から一人ずつ失うのだと聞かされて。
その終わりがどこにあるのかも教えてもらえずに。

そんなこと、許容できるはずがない。]

[――ましてや、オリガは。
昔から知っている、年下の幼馴染のようなものだ。
よく遊びもしたし、彼女が父親の後を継いで行商になってからも、帰ってくれば買い物に訪れて。
代え難い、生活の、人生の、一部だ。]

[この村は、女にとっての“世界”だから。]

[*壊させるなんて、とんでもないこと。*]

(284) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[エントランスを少し離れてひと気がなくなったら
 少しずかずかと大股で。

 途中で旅人を発見すれば、立ち止まる>>274

(285) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【独】 行商人 オリガ

/*
なんとwww死なせに来たとなwwww
やっぱりツルッと滑ってあぼーんコースかwww
悪くないww

(-131) 2016/08/26(Fri) 00時頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時頃


【赤】 教会の下働き クレスト

[水面にぽかりと浮かんでくるように、気配が浮き上がる。]

 ねーオヂサン。

[少し不機嫌に声をかけた。]

(*112) 2016/08/26(Fri) 00時頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時頃


行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時頃


【独】 作家 アナスタシア

/*
>>284 付き合いが浅いやつは わりとどーでもいい思考

\だだ漏れ/

(-132) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
なーにwwwwwwwww

(-133) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 ……………やっぱいい。なんでもなーい。

[口を開きかけて、やめた。]

(*113) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 浮き草 タチアナ

[良かった>>283
部屋に本人がいなかったらどうしようもない]

 オーリャ

[2人、部屋に入り
後ろ手で鍵をかける

そしてオリガを抱きしめた
それほど長い時間ではなく]

(286) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

[ベルナルトの声>>267には返事の代わりに手を振った]


―304号室―

[ベルナルトがやって来たら薬を渡す。
あくまで荷物から見つけたという体で。
調合ができると村で噂になり、そのまま薬屋になってもいけないから。

ラベルが貼られていないので見た目は幾分怪しいが、効果のほどは折り紙つき。

「患部に塗るとよく効くよ」と言葉を添えて]

(287) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【独】 教会の下働き クレスト

[白い狼は、変?]

[喉元まで出かかった言葉を飲み込んだ。]

(-134) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 浮き草 タチアナ

 …どう、パーヴェル
 壊せそう?


[窓に近寄っただろう男に尋ねた
枠を外せなくても、オリガの体格ならば無理やり通れるのだろうか]

 オリガ
 あなたに妙案がないなら、ここから逃げて貰うよ

(288) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[あ、無視しよ>>*112



[と思ったらやめられた>>*113
 ……なによ、なんなのよ]

(*114) 2016/08/26(Fri) 00時頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時頃


【独】 教会の下働き クレスト

/*占い師組と逃亡組と狼組と足いたい組がなんかそれぞれ色々やってて、群像劇っぽい。エレオ魔女?びまじょ?

(-135) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[いったんすれ違ってから、ちらっと振り向いた>>285

 首を傾げて、そのまま部屋へ]

(289) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[旅人へ>>285
 喉元まで出かかった問い掛けを、呑みこむ。]

 どうも。
 役人達、引き上げていきましたよ。

 ……妙な事になってきましたね。

(290) 2016/08/26(Fri) 00時頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時頃


【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
ナスチャさん邪気悪魔かしら。
と、“世界”ってだけで判断するばあちゃん。
だって邪気って世界色々なったりするし……!

さてさて。
後確認残ってるのはオリガ、クレスト、ナスチャ、タチアナ。
オリガさんは母ちゃんから聞ける、クレストさんは教会。
ナスチャさんとタチアナさんはさてどうするか。
後々「戻ってない」って気付くのもありか。

(-136) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 行商人 オリガ

[入るなり鍵をかけられ抱きしめられて>>286 >>288]

 何を言うかと思ったら……
 逃げるなんて、私には無理だよ

[テイラーに告げたことと同じことを言おうとするだろう。]

(291) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【独】 作家 アナスタシア

/*逃亡ルートの先の死という胸熱
ナスチャは盛大に空回るぜ

ミッハにダガー押し付けて無防備に書庫で一人になろうかなぁ
>>280開きません把握!

(-137) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[……行こうとしたらやっぱり呼び止められた>>290
 しょーがないから振り返る]

 はい?

 ああ、黒服さんたち。
 どうりで家の中がすっきりしましたね。

[と苦笑しつつ]

(292) 2016/08/26(Fri) 00時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー


 ……そうですねえ、困ったことになりました。
 こんなことは今日だけにしてもらいたいんですけど

[一番妙なことになってるのはおまえだよ?
 って言わなかった俺えらいと思った]

(293) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

異邦人 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時半頃


【人】 浮き草 タチアナ

 無理でも。やってもらうわ

[続く言葉は、偽善のような純粋なもの>>232
それを黙って聴き終えてから]


 ──この馬鹿!

[一瞬、破裂するように声を荒げ
口元を覆う

さっき喫い終わった煙草が最後
ストックがなくて]

 
 ……ねえ、後のことなんて放っておくのよ
 どうせ大人しく従っててもみんな死ぬだけ

(294) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

 オーリャ
 村へ逃げて
 そして今の状態を皆に伝えて

 あたしたちを助けて

(295) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時半頃


【人】 音楽家 ベルナルト

[大丈夫、と弟が答えるのを聞けば安心したように頷いて。>>269

暗に言った言葉に過敏に反応して
処刑されるはずがない、と声を荒げるのに>>270
困ったように眉を下げる。

だって現に何の罪もないオリガが
処刑されるという話なんだから。]

 …そうだね。
 ごめん、変なことを言って。
 僕も、ユーリーを殺させたりなんてしないよ。

[腕を掴む手を窘めるように軽く叩いて
置いていったりしないと小さく笑んだ。

許さない、とは誰にかかった言葉なのだろう。
役人か殺人鬼か、人狼か。
――己か。]

(296) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
あんまり表に食い込むのもな!と思って待機。
ユーリーさんのは、置いて下さったのを蹴り飛ばす様なことは
したらあかんでな!という事でキャッチさせて頂きました。

ばあちゃんはジラントさんを普通に受け入れたようです。

(-138) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 行商人 オリガ

[自分の主張を言う前に]

 パーヴェルさんも関わってるんですか?
 ダメですよ、無理しちゃ。
 私はここに来る時点で覚悟していたんですから。

[必至で止めようとするが、果たして二人は同反応するか*]

(297) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 植物学者 エレオノーラ

―304号室―

[部屋に戻ると幾分落ち着いた気がする。
本の中から1冊手に取り布団にダイブ。

読み始めると現実に引き戻されるようで。
集中して長時間読み耽っていた。*]

(298) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

 そりゃあ、殺したいわけないだろうさ。
 …彼も、怯えていただけだよ。

[クレストがオリガを殺したいわけではないと
言った弟に>>273そう答える。

誰だって死にたくもないし殺したくもない。
…マクシームを殺した者はこの中にいるのは事実だけれど。]

(299) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[部屋に戻るのならば一人で出歩くよりは安心かと>>275]

 そう、少し休んだ方がいいかもね。
 何かあれば僕の部屋に来るといいよ。

 …あ。
 もしかしたらテイラーさんが来てるかもしれないけど。
 
[先ほどのお願い>>160を思い出して、
もしも彼がいたとしても気にしないでいいと言っておく。]

 僕もエレオノーラに用事があるし、
 一度部屋に戻るよ。

[部屋までは送らなくても大丈夫だからと
一緒に階段へ向かった。*]

(300) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【削除】 植物学者 エレオノーラ

■名前:エレオノーラ(25歳)
■設定:この村の植物を研究している。304号室。

□接続:寝落ちかけ
□現在地:304号室

■不在動かし:オッケーです
■NG:特にないです
■縁故:ご自由にどうぞ!

/*
>ベルナルト
お薬どうぞ。>>287

2016/08/26(Fri) 00時半頃

植物学者 エレオノーラは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時半頃


【人】 行商人 オリガ

 私にそんなこと……
 できるわけ……

[タチアナに一喝されてもなお、できないと思っていた>>294

……が]

 ……助ける?

[うまく逃げおおせて、現状を伝えられたら、屋敷のみんなを助けられるかもしれない?
逃げられる可能性なんてほぼ0だが、それでもやってみる価値はあるか。
タチアナの「助けて」の一言で
そんな風に考え始めていた。>>295]

(301) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 教会の下働き クレスト


 ええ、是非とも。そうあって欲しいですね。

[何気ない言葉を2、3交して、ではと会釈>>293


 食堂に入ると、腰を下ろしため息一つ。
 残っていた器を一つ手に>>162
 腹になにか入れたら、部屋に戻って少し休もうか]*

(302) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【独】 浮き草 タチアナ

/*
オリガもっとがんばれ

(-139) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

― 301号室前 ―

[何でも屋を追い掛け>>277、階段を登る。
今更だが、人の部屋割りを全く知らないこの男。
彼女がノックをした部屋>>280は、惨状の、隣。

返事が聞こえ直ぐに、扉が開いた>>283。]

 よっ、邪魔すんぜ。

[顔が見えたことに安心し、軽く笑いつつ手をひらり。
抱擁>>286を横目に、男は窓の前まで。]


 音も立てずに壊せっつーのは、……、無理だな。

[窓をこつこつ、軽く指で叩きながらさらりと。
そりゃそうだ。硝子は割れば高い音をたてるだろう。]

(303) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時半頃


【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[今度は普段霜焼け防止につけている手袋をはめ、
窓枠を持って、ぐ、と持ち上げる。]

 あ、イケるわ。


       [ミシミシ、バリバリ、 バキィ、]

[この脳筋。
軽く言い放ち、ゆったりとした動作で窓をぶち取った。
見た感じ綺麗とは言え、屋敷も老朽化は進んでいるんだろう。]

 取っちまったモンは仕方ねぇ。
 無理っつっても、逃げて貰うぜ。

[無理>>291と言われようと、止められようと>>297
男は、一か八かに逃げてもらう為だと、聞く耳持たず。
取った窓枠を掲げ、二人の方を振り向いて、にやり。*]

(304) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【独】 浮き草 タチアナ

/*
そして死ぬのです(投票セット済)

(-140) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時半頃


【人】 異邦人 ヴァレリー

 ええ、じゃあ……


 あ、食堂に何かありましたよ。

[何か、はわからなかったから、何か>>162
 もう知ってるかもしれなかったけど、一応*]

(305) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[それから部屋に戻って、
 スケッチブックとトランクを取ってきた

 じゃ、宣言どおり303の部屋へ>>170

 たぶん、あれ>>286とかこれ>>287とかは済んだあと]

(306) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

 さすが、パーヴェル

[ナイス脳筋
壊れた窓から寒風が吹き込んでくる
振り向いたパーヴェルに微笑んだ]

 そうよオーリャ
 ここは隔絶されている
 生き延びて、伝えて  お願い

 あのわんこと、皆を連れて戻ってきて


[犬の名前は忘れた]

(307) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 行商人 オリガ

[パーヴェルが窓を割ってしまった。>>304
これはもうやるしかないらしい。

それに]

 (万が一失敗して落ちても、それは怖くなって逃げようとした挙句の自殺と見てもらえるかもしれない。
 そうしたらここのみんなに殺人の十字架を背負わせなくても済む)

[壊した窓から下を見れば、落ちたらひとたまりもない高さだと知るが、意を決して、二人を見る。]

(308) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 作家 アナスタシア

[ミハイルから話は聞けたかどうか。
最後に、一つ問い掛ける。]

 ミハイルは――違うわよね?
 探してほしいの。

[犯人じゃないでしょう、なんて。
もし犯人だったとして、素直に答える訳もないのに。
犯人を捜してって、女より先に彼に頼んだ人がいるとも知らず>>246
そして。]

(309) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
しゅーげきどーしよーね?
 
たちあなちゃんがフラグを立てに来たらばきばきに折るつもりではいるけど

(-141) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

[ナイフを抜いた
切っ先は下へ向けたまま]


   あたしはあなたを殺しに来たの

   あなたはリーリャの友達だったから
   殺したくないけど


   そして…あたしにあなたを殺させたくなくて
   あなたはその窓から外へ出る


[コートを着て
手袋をはめて
そして雪に紛れて逃げ出せと

可能性の低い生存に賭けさせようと*]

(310) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 00時半頃


【人】 作家 アナスタシア

[コートの下、合わせから手を突っ込んで。
引っ張り出して、押し付ける。]

 これ、預かってて。
 使う日が来ないこと、祈ってる。

[鞘にトルコ石の埋められた、ダガー。
母から預かった、父親の持ち物。]

 お守りよ。
 無事に帰れたら、返してもらうから。

[自分には他にあるからと、胸元の銀のマトリョーシカを指す。]

(311) 2016/08/26(Fri) 00時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
おっさんミーシャいけばいい?反撃喰らえる?>>311

(-142) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

― →304号室 ―

[3階へ上がると301号室の中から
叱り付けるような声が聞こえた。>>294

あそこはオリガの部屋だが、あの声はタチアナか。
何かいろいろ動き回っていたのは見ていたが。

物音もした気はしたが>>304
301の扉を一瞥したのみで
足を止めることなく304号室、
エレオノーラの部屋へと向かう。]

(312) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 音楽家 ベルナルト


 エレオノーラ?
 僕だけど。

[軽くノックを数回して声をかけると
扉が開くのを暫し待って。

偶々持っていた、にしてはラベルのないその薬に>>287
わざわざ作ってくれたのだろうか、とは思うけれど
本人が違うと言うなら追求はしない。]

 ありがとう。
 大したことないとは思うんだけど、
 3階への昇り降りが多いとちょっときつくてね。

[薬を受け取ると礼を述べて微笑んだ。]

(313) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*なすちゃが狩人で、ミッハを護衛している、と
これはみっはたべられない。女の子を喰えと言うお告げだな(

(-143) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 作家 アナスタシア

[受け取りたくなさそうにされたって、ぐいぐい押し付ける。
しおらしさなんて欠片もないって、さっき見せたし。
そうでなくても知ってるでしょ。]

 私も、色々探ってみるわ。
 ――クレストには、気を付けて。
 今朝会った時、様子がおかしかったから。

[どうおかしかったのかと言われれば、今朝の様子を説明する>>73>>78>>80>>85
その後で、くるりと背を向けて、階段に足を掛けた。]

 何かあったら、教えてね。

[駆け上がるように、向かうのはマクシームの部屋。*]

(314) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【秘】 教会の下働き クレスト → 異邦人 ヴァレリー

/*ハロー♡現在襲撃パスにしてるけどok?

(-144) 2016/08/26(Fri) 01時頃

作家 アナスタシアは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時頃


【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
どうなるんだオリガさん……気になってばあちゃん停止だぜ!

(-145) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*>>314マークされるとなんだかどきどきするよね♥
なすちゃとミッハに因縁つけると盛り上がる?
エレオと会えていないんだ。。。
たっちーかわいい
兄弟組はらはらする

(-146) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【秘】 異邦人 ヴァレリー → 教会の下働き クレスト

/*
いいよー♡
>>311がどう見ても護衛だから、おっさんがミハイルに突っ込んでけばいいかなーと思ってたよ☆

(-147) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

 …なんか、大変なことになっちゃってるけど…

[大丈夫、というのも説得力がない。

廊下の先、マクシームが死んでいた部屋。
処刑されるというオリガの部屋を見ながらため息を吐く。]

 夜は戸締りには気をつけて。
 何かあれば隣にいるから。

[窓枠を外して入ってこられたら
戸締りも関係ないかもしれないが。

そして己の反対隣の部屋で人が死んでたのが今朝。
何かあったらも何も、隣にいるからといって
頼りにもなるとは思えないだろうけど、一応、と苦笑した。*]

(315) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 行商人 オリガ

[タチアナの説明に頷いた>>310]

 やってみる。

[コートと手袋は、白い袋にいれて先に落としておく。
もし無事にそこにたどり着ければよし、もし無理だったとしても見つけにくいだろうということで。

そうして]

 スーツケースの中にはいろんな商品があるわ。
 もし使えそうなものがあったら使ってね。

 ……ありがとう、ターニャ姉さん、パーシャ兄さん

[昔の呼び名で呼んでから、窓の外へ]

(316) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[此方を向いた彼女>>308へは、
隣の部屋の前で慰めた時と同じように、
ぽすり、と一度だけ軽く頭を撫でて。]

 ……、絶対に死ぬんじゃねぇぞ。

[不安そうな小さい、小さい声で、一つ。

手を離せば、続く何でも屋の行動>>310に一瞬目を見開くが。
そういう嘘物語なのだと思って、何も、言わない。

ただ、その筋書きにするなら、
取ってしまった窓枠をどう言い訳するかが、ミソ。*]

(317) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【秘】 教会の下働き クレスト → 異邦人 ヴァレリー

/*どうみても護衛ですねー(
りょーかいであります。ぐっどらっく☆

(-148) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【秘】 異邦人 ヴァレリー → 教会の下働き クレスト

/*
あ、でもおっさんミーシャちゃんぶち殺す理由がいまんとこないから、
何か誘導もらえるとうれしーな♡

(-149) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 作家 アナスタシア

― 3F ―

[三階に駆け上がった時には、声はもう止んだ後。
物音は、微かに。けれど、逃亡劇に気付けるほどじゃない。
ベルナルトがエレオノーラの部屋の前にいても、女が向かうのは302号室だが。

マクシームの部屋は、まあ、閉まってた>>280]

 ……役人ども、ちゃんと調べたの?

[ギリ、と奥歯を噛む。
引っ張ってみても開かないので、仕方ないから諦めた。
となれば、次は書庫か。]

(318) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―303の前―

[トランクは床に置いて、]

 ベルナルトさーん、いらっしゃいますー?

[一応ドアをノックしてから
 中にいそうな人に声を掛ける]

(319) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【見】 幽霊少女 リディヤ

[時間になれば少女は今日も歌を歌う。**]

(@56) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 行商人 オリガ

[するりと窓の外へ出て、下の階の窓ヒサシに足が届くと良いな。
…そんな感じで足を伸ばす。]

 お?

[つま先が何かに触れた、気がした。
そのままゆっくり体重を足にかけようとした瞬間]

(320) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 浮き草 タチアナ

 ……

 [嘘の物語?>>310
 そうだろうか
  「一日につき一人を殺せ」>>#3
 殺せと言われたらタチアナは殺そうとする
 ずっとどんな依頼も何も断らずに来たんだから

 だから、オリガがもしも頑なに断ったら
 ナイフを彼女の胸に刺していたかもしれない]


 …ありがと
 またね、オーリャ

[祈るように
出て行くオリガを見送った

ああ、オリガが人狼ならいい
それならもしかしたら逃げられる]

(321) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[掴んだ手は、離せと優しく叩かれた。
思ったよりも強かったかもしれない。
ごめん、と小さく呟いて、離した。>>296]

 へへ、 にいちゃんがそう言ってくれるなら、
 安心だな!

[具体的な脱出案なんてないし、
画期的な解決方法もないし。
気休めでも、そう言ってもらえた事は、心強い。]

(322) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 教会の下働き クレスト

―202号室―

[朝から何も食べていなかった。
 とはいえ、マクシームにあんなことがあった後だから、
 食べやすいカーシャはありがたかった。

 少し落ち着いたら自室へ戻り、ベッドに倒れ伏す。]

 ………つかれた……。

[ごろ、と仰向けに。見上げる天井の先で、
 大変な脱出劇が為されているとは思いもしない。]

(323) 2016/08/26(Fri) 01時頃

幽霊少女 リディヤは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時頃


【人】 作家 アナスタシア

[ベルナルトは、たぶんエレオノーラとお話し中>>315
目が合えば、手を振って。]

 (また、あとで)

[口パク。隣の部屋なら、何か聞こえてないかな、と。
ベルナルトが、真上303の部屋であることは、知っているから。*]

(324) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[何かあったら、 にいちゃん の部屋へ。>>300
そう言われた事が嬉しい。
それは間違いなく信用されている証拠で。
こくりと頷いた。]

 ………テイラー、さんも?
 仲良くなったの?

[こんな時に、知らない人を部屋に入れるのは、
大丈夫なのかと、心配になったけど。
にいちゃん が大丈夫と言うなら仕方ない。



乱入しよう。]

(325) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 行商人 オリガ

 …………!!

[バランスを崩して手が滑る。
あとは重力に逆らえない体は冷たい冷たい地面へ。
体の中で一番重い頭を下にして。]

(326) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[戻る時は途中まで にいちゃん と一緒に。

2階の廊下で、別れた。]

  にいちゃん 、また後で。

[夜に勝手に会う気満々で、手を振った。*]

(327) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 作家 アナスタシア

[書庫にあったのはジャンルもてんでばらばらの、寄せ集めみたいな本棚。
色んな人の持ち物の、集合体だったら?
一度、考え込むように俯いて。
すぐさま書庫へと踵を返す。]

 10年以上前のもの。
 ――15年前の。

[タチアナに頼まれていたこと。
日誌のようなもの>>1:408
あの時は深く考えなかったが、ここまで来れば女にも薄々と。]

(328) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 浮き草 タチアナ

[あ。窓枠、戻せないんだ>>317
だよねぇミシミシバキバキ言ってたもんねぇ]

 えーと…
 じゃあ、鍵かけて出ましょうか

[その前に無遠慮にスーツケースを漁ると思うけど]


 付き合わせて悪かったわねパーヴェル
 バレたらあたしがやったってことでいいわよ

(329) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
ゆーりーもきた♡

(-150) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[下からすごい勢いで駆け上がってきたアナスタシアが
302号室の前に立ったのはエレオノーラと会話をしている時だったか。>>318

ミステリーの探偵よろしく証拠探し、といったところだろうか。]

 アナスタシア、あまり一人で歩きまわらない方が…

[そう声をかけても多分、聞かないだろう事は知っている。]

(330) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* お、オーリャぁぁぁぁぁ!

俺の発言ptが666になった瞬間に!!!
オーリャ………

(-151) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 行商人 オリガ

[こういうときは声も出ない。
何かが落下する音が、聞こえた者はいただろうか?

そこには…―――**]

(331) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 ―――――あら?

(*115) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【独】 青年将校 ロラン

/*
おーりゃの死に方悲惨すぎない????????????

(-152) 2016/08/26(Fri) 01時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

―303号室―

[アナスタシアの口パクにはなんだろう、と首を傾げたが>>324
彼女がまたどこかへ去るなら手を振っておく。

エレオノーラから薬を受け取って部屋へと戻り
貰ったを患部に塗っているぐらいの頃合に
テイラーが訪ねてくれば>>306>>318扉を開けて]

 ああ、テイラーさん。
 どうも。待ってましたよ。

[と、部屋へと招き入れた。]

(332) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

行商人 オリガは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時半頃


【人】 作家 アナスタシア

― 書庫 ―

[一人、本棚を漁る。
取り出しては頁をめくり、放り出してはまた取り出す繰り返し。
ファンタジーもサスペンスもどうでもいい。
例えば、誰かが過去を糾弾してはいないか?
例えば、誰かが地図を遺してはいないか?]

 ――これじゃない。これも違う。

[本が傷まないようにと日光が遮られた部屋は、薄暗い。
時間も忘れて本棚を掻き回す。
遠くで立った音は、頁をめくる音にかき消されて。**]

(333) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

 ――――!

[閉じた瞼を見開いた。煌々とした赫の瞳。
 聞こえぬはずの――魂の震駭の声>>326

 跳ね起きて、窓辺へ飛び付いた。]

(334) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【独】 行商人 オリガ

/*
自殺って初めて?でもないか???
ていうか、共謀でこういう形って初めて???

私はなんか見たことない気がするけどいつもこうだったっけ?

面白い、めっちゃ楽しかった。

(-153) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【独】 植物学者 エレオノーラ

/*
今どんな状況です?

(-154) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 すいません、お邪魔します。

[扉を開けていただいたら、会釈して>>332

 これ、どうぞ。
 きみには水みたいなものかもしれませんけど。

[と、数本持ってきたワインのボトルを見せる
 ……グラス?知らねーなあ]

(335) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

作家 アナスタシアは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時半頃


【赤】 異邦人 ヴァレリー

[そのあたりでなんか聞こえたけど、
 おにーさん忙しいから無視しちゃう>>*115

(*116) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【独】 作家 アナスタシア

/*
襲撃無しとかベルとか他とかあるので
要らぬ世話ならごめんなさいねーしつつ寝る
(ロルで上手く襲撃しても大丈夫よ感が出せなかったやつ)

(-155) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【秘】 教会の下働き クレスト → 異邦人 ヴァレリー

/*なすちゃのメモ見たけど、ミッハへ誘導でよいよいよい?なすちゃを殺す理由は俺は足りないな

(-156) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【独】 植物学者 エレオノーラ

/*
だいたい把握かな。
これって襲撃になるのかな?

(-157) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【秘】 異邦人 ヴァレリー → 教会の下働き クレスト

/*
それこそなすちゃならころす理由ないwwwww
ミーシャでよいよー♡

(-158) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル


 おう、礼は要らねぇ。

[懐かしい呼び名>>316だと口元を緩ませつつ。

死から逃れる選択肢だろうと、生きれる確信はない。
危険地帯から危険地帯に橋渡しをしただけ。
だから、礼は要らないと、男はそう言った。]

 ……、ま、 直ぐまた会えんだろ。

[信じたくて、口に出す。]

(336) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 氷彫刻家 パーヴェル

[男は手に持った窓枠をどうしようと思いつつ。
出ようとの声>>329に対しこくり、頷いた。]
 
 構わねぇよ。
 バレたら一応、共犯だ共犯。

[一人で背負うな、と苦笑い。

スーツケース漁りが終わった頃。
もう行商人の彼女は、もし生きていれば、歩き出している頃だろう。
一応、下を覗く。 暗闇。 見えない。
持っていた窓枠をあいた穴のすぐ横に置いた。

そのまま、部屋を後にする。**]

(337) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 教会の下働き クレスト

[窓は開けない。
 ガラスに張り付いて、眼下を睥睨しても
 深々と積もる雪と、雪化粧の昏い森だけ。

 右手の指で犬歯をグリグリとおした。]*

(338) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

[部屋に戻り、仮眠を取っていたから、
オーリャ の部屋で何が起きたか、俺は知らない。>>331

それよりも、301号室より危ないかもしれない にいちゃん の方へ。
ちなみに、夢見はやっぱり悪かった。
同じ日の、夢を見た。]

(339) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

氷彫刻家 パーヴェルは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時半頃


【人】 郵便屋 ユーリー

[静かに階段を登って、303号室を目指す。
誰にも会わなかったはず。
一方的に、見つかっていたかもしれないけれど。

ついたら、扉の前で耳を澄ませる。
扉の中に、 にいちゃん 以外の誰かがいた。>>335
たぶん、マトリョーシカ。]

 ………

[何を話してるんだろう。変な事はされないだろうか。
扉に耳をつけて話を聞いている。*]

(340) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

―3階へ上がる前―

[腕を掴んだ弟の力は存外力が篭っていて。
この手を離したらどこか遠くへ行くというわけでもないのに。>>322

むしろ今は村どころか屋敷の外すら行けないのだから。]

 …本当だよ。
 安心してていい。

[気休め、というわけではなかった。
弟を誰かに殺させたりする気はない。]

(341) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* >> どう見ても不審者 <<

(-159) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

 だから無茶をしたり一人で出歩いたりは…。

[さすがに弟が昼に寝て夜中に見張りなどと
考えていることは知らず。

何度目かの忠告を。

弟を信用していないわけがない。
だが、心配はしているから何かあれば部屋に来るようにと告げた。]

 いや、特に仲良くはないけど…。
 まあ、悪い人ではないだろうから。

[テイラーのことを告げると心配そうな顔をされる。>>325
多分部屋の景色が見たいんじゃないかな、と付け加えて。

何せ一部屋は殺人現場、あとは女性の部屋だから。
それを考えれば不審でもないかと。]

(342) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

[声が出ていれば気づけただろうか>>331
何かが落ちる音は風に紛れ、スーツケースを漁る耳までは届かず

例え気づいたとして出来ることなど]

 じゃあ、パーヴェル
 またね


[オリガに言ったのと同じ言葉で男とも別れた>>337]

(343) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

 うん、また後で。
 起きたらご飯はちゃんと食べるんだよ。

[夜であっても弟が訪ねてくる頃にも部屋にはいるだろう。

二階で自室へと戻る弟を見送って、三階へ向かった。*]

(344) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

―その後の老婆―

[陽が沈むまで休んでは歩き、歩いては休んで
思い当たる家々を見て回っていた。

自分で見、村の者に確認してみたのだが、他にも
見かけられなくなった者が居る。
籠の依頼を持って来たアナスタシアもその内に含まれていて、
あの時には既に召集が掛かっていたのだろうと知って項垂れた。]

こんばんは……えぇと、オリガは……?

[そして、最後に訪れたオリガとその母の住居に顔を出して。
出迎えたサンドラに訊ねたのが随分と遅くなった頃の話。]

(@57) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【人】 浮き草 タチアナ

[目立たないように歩いて行ったから
誰かを見たとして声もかけず

やがて自室 104号室に入って
その日は何もなければ出てこないつもり**]

(345) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【見】 元工芸家 フリスチーナ

[そのオリガが処刑の対象に名を挙げられたことも、
屋敷から脱出しようとしていたことも分からない。]


―――……あの子も、なの。


[また、噂話が届けば良いのに。
出来ることなら悲しい報せでなく……「無事でいる」
ただそれだけで良いからと、暗い空を仰いだ。**]

(@58) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【独】 植物学者 エレオノーラ

これって襲撃に→これって誰襲撃に

(-160) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* 何が怖いって、多角が怖い。
約600ptあれば、喉嗄れはないかなー?

(-161) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時半頃


【人】 教会の下働き クレスト


 あのおんながしんだ

[“儀式”が始まった。
 遠い祖国の、種族を超えた同胞たちを縛る儀式。]



[故郷の同胞を思い出し、ぎり、と牙を鳴らした。]

(346) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

浮き草 タチアナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時半頃


元工芸家 フリスチーナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時半頃


【人】 音楽家 ベルナルト

― 303号室 ―

 わあ、わざわざありがとうございます。
 結局ミハイルにウォッカを貰いそびれていて。

[テイラーはワインを持ってきてくれていた。>>335
グラスがない。酒に弱いのではなかったか。

それともワインならボトルでいけるのか。謎である。]

 あ、写真はどうぞご自由にー。
 窓も開けてもいいですし。

[開くかどうかは試していないので知らない。]

(347) 2016/08/26(Fri) 01時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

[窓の外で何かが落ちる音が聞こえて。

窓から入ってこなくてよかったね、
誰かに見られてたかもしれない、などと思った。>>*116]

(*117) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[時刻はどれくらいだったか
 まだ陽が出ていればいいけど、真っ暗闇でも、まあ]

 本当にすみませんねー、
 何から何までご迷惑おかけして

[部屋に入ったら、机かテーブルか貸してもらおう>>347
 そこにワインのボトルを置いて、トランクを広げて]


 では失礼

[窓際まで寄って、窓を開ける
 開かなくても開ける]

(348) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【独】 植物学者 エレオノーラ

/*
変に目が冴えてるけど頭が働かないごめんなさい。

(-162) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

[あの女が死んだ。オリガとかいう女。
 一瞬色めき立ち、ふるいふるい、不愉快な事を思い出す。]

 ………。

 ねー、オヂサン?
 やっぱききたいことぉあるんだけど???

[一度は飲み込んだ、その問いを。]

(*118) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【独】 教会の下働き クレスト

[『早くねないと狼がやってきて食べられてしまうよ』
 それが祖国での、我等と人間の在り方。
 妖精王の威光と、人間の信仰の狭間で、我等は生きている。]

(-163) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
あんまり表でわちゃわちゃ動いたらあれかなーとは思うのですが、
あんまりにも寂しいのでちょいちょい喋らせて頂いています。

幽霊方面も考えたけど、ばあちゃんでエピで死ぬのが
憧れやったけん……!!
あ、最後ばあちゃん死にます。

(-164) 2016/08/26(Fri) 02時頃

郵便屋 ユーリーは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 02時頃


【人】 異邦人 ヴァレリー

[それから窓から身を乗り出して]


  わーー、すごい……!


[思わず母国語が漏れたのは
 多少暗くても、夜目がきくから

 でもごめんね、だれかが落ちててもそこは空気を読む
 俺は何も見ていない]

(349) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 教会の下働き クレスト

―ある娘の独白―

[白い毛並みは嫌いだった。]

(350) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[白い狼は悪く目立った。
 おばーちゃんの血かもって言われたけど。
 兄弟はアタシの事ばかにするの。

 狩りの練習した時だって。
 人間の呪い師にも、アタシが狼だってわかってもらえない。

 人間みたいなやつだって。
 “妖精の取替え子”でやってきた人間の子じゃないかって。
 ばかにされるの。むかついちゃう。

 独り立ちする歳になったらすぐに群れを出た。
 別に追い出されたんじゃないもん。
 アタシから出てってやったんだもん。]*

(351) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー


 本当に上からだと綺麗ですね。
 僕んとこと大違いだ。


[窓辺に腰掛けて、カメラを構える]



[なにか期待されているようだったらすまない

 ただ、写真撮るだけ
 ほんとにただ、写真撮りにきただけ]

(352) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
開かなくても開ける。
ガシャパリーン?

(-165) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* おっけー!これ、にいちゃん襲われない感じかな!!!
私の予想はことごとく外れるよね!!!

(-166) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【独】 元工芸家 フリスチーナ

/*
んお?クレストさん白狼か。
となると……ヴァレリーさんが衰狼?
めっちゃ生命線太そうなのに。

(-167) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  なーにー

  おにーさんいま忙しーから、手短にねー


[ばっしゃばっしゃシャッター切りながら]

(*119) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[窓に映る両目は、赫を湛えて不機嫌そう。]


[右手を上げ、左手の甲に爪を立てた。
 び、と薄皮の破れる微かな音。
 血は流れず、破れた皮膚の下に覗いたのは――白銀の毛。]

(353) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 オヂサンの住んでた所でもさー
 白い狼って、変?

(*120) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[何から何まで、というのには苦笑を返しておく。>>348

エレオノーラの薬を塗ったからか
足の腫れは引いてきている気がしたし。]

 いえいえ、あ、その辺に置いていいですよ。

[テーブルにボトルは置いて貰うことにして
勝手に開けて勝手に飲み始める。

窓から外を眺める様子は横目で。>>349
自分はもう何度か見たし。

異国語で何か言っているが多分感嘆の声なんだろう。]

(354) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 教会の下働き クレスト


 ―――――…。

[びち、と音を立て、手の皮膚を半ばまで裂き、
 白い獣の異形の指。]

[だぁいじょうぶ。部屋の鍵はかけてある。
 つばつけときゃ明日には治るし。]

(355) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  しろー?

[一瞬手を止めて]

(*121) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* 俺は配役気にし過ぎかな( ˘ω˘ )
今日、にいちゃん襲撃じゃないなら、どうしようかな。

(-168) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  そーだなー、

  最初の女はやっぱ黒かったけど、
  そん次は灰色だったかな
  で、そん次は金でー……

[いろいろぽんぽん飛び出してくるがまあ]


  白っぽいのはいたけど、
  真っ白はあんま見なかったかもな

  変ってほどじゃねーけど
 

(*122) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

 木の幹よりは良いものが見られるっていうのは。
 嘘じゃなかったでしょう?>>352

[写真を撮り始める音を聞きながらボトルを傾ける。

耳は良いが、テイラーの声とかカメラの音などがあるから
弟が扉の前にいることは気づかなかった。>>340

…その前に、何か外から音は聞こえた気はしたけど。
今はそれを確かめる術もないし。

外を見ているテイラーが何も言わないので
雪が落ちる音だったのだろうか、と。]

(356) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 ―――…。


 アタシねー。人間の呪い師だぁい嫌い。
 こわくはないけどね?ちょーきらーい。

[話は突然変わる。]

 だってあいつら、
 アタシの事が狼だってわかんないまぬけやろーだし?

(*123) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[左手を見下ろす。
 やっぱりあんまり好きじゃない。不愉快な色。
 なんど血に突っ込んでも、いつの間にか真っ白に戻ってる。]


[ああでもこの色は
 この地方では、いいかもしんない。
 外、白いし?]


[静かに部屋の中を、横切る。
 窓辺から―――201側の壁。]

(357) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  えー?なに?わかってほしーの?


[めんどくせえ女だな
 わかんねえ方が便利だと思うけど

 確かに自己主張激しいもんなこいつ>>*123

(*124) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  なんで急にそんな話しだした?

(*125) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[壁に背を付けて、ずるずると座り込む。]

(358) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 んー?

[しょげてる姿を見られなくてよかったな、なんて。
 裂けた口でも言えないケド>>*125

 まぬけやろーで思い出した
 呪い師のにおい見つけたよー

 アタシには、あんまカンケーないけどー?
 アタシんとこの隣……201のお部屋ー

 どーするー?

(*126) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* んー?聞き耳……
俺に絆なければ、囁きと見るんだけど。
襲撃は、どこだ?

(-169) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*今日オヂサンが襲撃する所にのそのそ乗り込んで、>>353からの下りをやろうと思っていたので、何も問題はないのです。
ミッハにけしかけるのは予定してなかったけど、ちょうとフックにできたと思うのでヨカタヨカタ。

(-170) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 郵便屋 ユーリー

 ………

[平和そうだ。
写真を撮っているみたいだし。>>347
窓際に寄られたら、ドア越しでは話は聞こえない。]

 ………大丈夫そう、かな。

[ぼそりと呟いて、扉を離れる。
にいちゃん が死なないなら、とりあえずいいや。

ホッとしたはずなのに。
なんだろう、この違和感。
――俺は、何にホッとしたのだろう。

ふらりと、立ち上がり、部屋へ戻ろう。]

(359) 2016/08/26(Fri) 02時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[ばっしゃばしゃシャッター切りまくって気が済んだら、
 ふと肉眼で景色を眺める]


 ええ、本当に。


[嘘じゃないな、確かに>>356

 トランクにぶち込んできたスケッチブックを開いて、また比べ]

(360) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

[狼の毛皮事情について語り合っているのは黙って聞いていた。
ブロンドが良いとか黒髪だとか赤毛だとか。

そういうのと同じような話かなと。
何せレディらしいし。>>*120

それで人狼ってやっぱり狼と交際するものなのか。>>*122]

(*127) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

 ……?

[呪い師って何の話だ。
201…誰の部屋だっけ。

弟の部屋ではないから。まあ、いいか。]

(*128) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  どーするってー? 何?


[まだ何もされてないのにどうこうするのもどうなの、
 とは思いつつも一応]


  どーしたいの


[訊いてみる] 

(*129) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[逃げた嫁は人間だったけどまあそれは別のお話>>*127

(*130) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 郵便屋 ユーリー

―204号室―

[昼寝をしたから、眠れない。
でも、下手に出歩くのも、妙な疑いがかけられるから。

夜目もきかないから、
不審なものは耳を澄まそう。
ドアに寄りかかって、静寂に耳を傾ける。

静かなのは寝てしまったからだろうと思っていた。
隣がもぬけの殻とは、知らない。>>333**]

(361) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 この村だけ、最後までわからなかったんですよ。


[祖母のスケッチブック
 祖母が死んだから譲り受けたそれ

 見たこともない景色ばかり描かれたページ

 その一つ一つを探し出して写真に収めてきたけど]


 これ、全部探して撮ったんですよ? 見ます?

[どうやら見せたいらしい
 トランクに入ってた布袋をベルナルトに手渡す
 中身は夥しいほどの写真、写真]

(362) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

[なんならドアの外にいる人にも見せてあげようかな、
 と思ってたけどどうやら逃げられたみたい>>359

(363) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 どーしたいって……どーしよっかなー。
 キュッとやっちゃおーかぁ?

[なんかむかつくし?]

 てゆーか、困るのはオヂサンのほーじゃん??

(*131) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【独】 郵便屋 ユーリー

/* 
パーシャが導師、ナスチャが守護者、ミーシャが占い師、
ターニャが魚、クレストが白狼、オーリャが妖魔までは確定かなぁ。
自動的に囁き>衰狼がエレオノーラになる。

(-171) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*ばれりおぢさんとっても好いキャラしてるけど、ブラックな面はあるのかしら?このばれりさん、なんていうかむずむずする系の好き。

あと完全に娘のお父さんか何かですかね???難しい年頃の娘がすみません?????

(-172) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

郵便屋 ユーリーは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 02時半頃


【赤】 異邦人 ヴァレリー

  俺ぇ? うーん、べつに……

[今さらどうなっても困らないけどなあ、
 でもこれ放っておいたらまたあれか?

 なんてったっけ……マキシマムさんの二の舞いか?]

(*132) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
誘導頼んどいてこれである
このおやぢ・・・

(-173) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

[取り出されたスケッチブックは
湖で会った時に見せて貰ったものだろう。>>360]

 テイラーさんのお祖母さん、
 絵がお好きだったんですね。

[思い返しながら呟いて。]

 へえ、全部探して…?
 それはすごいな。

 あ。写真、見てもいいんです?

[渡された布袋に入っていた写真は相当な量だ。
どれだけの距離を旅してきたのだろう。

ひとつひとつ手にとって眺めれば
見たことのない風景がたくさん目に映る。]

(364) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【人】 音楽家 ベルナルト

 わー……。
 綺麗ですね。

[写真の腕も良いのだろう。
素直に感動した声をあげた。]

 うちは小さな村だから、
 あちこち旅をするっていうのは羨ましいですね。

[遠くへ行きたいわけではないけど。]

(365) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*衰狼だからわかってるけど、死ぬ心持なの、さみしい。

(-174) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【赤】 教会の下働き クレスト


 あ、そ。
 じゃーアタシがまたいっちゃおうか。
 お隣だし?
 よく考えたらむかつくやつを殺すのに理由がはいらないし?

 そしてアタシに100万回感謝するといい

(*133) 2016/08/26(Fri) 02時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  待って>>*133


  いや落ち着こう?
  向こうだって人間だし話し合いくらいできるでしょ?ね?

  だいたいまだ何もされてないんだしね? ね?
 

(*134) 2016/08/26(Fri) 03時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

 オヂサンせーとーぼーえーって言葉知ってる???

(*135) 2016/08/26(Fri) 03時頃

【赤】 教会の下働き クレスト

[でも何かされるとしたらオヂサンの方なんですけどね?]

(*136) 2016/08/26(Fri) 03時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  すっげー知ってる


[はあ、と溜息]

  もーわかったわかった
  俺がなんとかするから。お願いだからいーこにしててねー。

[どこのおっさんも若い娘には弱いもん
 自称・若い娘なのが不穏ではあるが]

(*137) 2016/08/26(Fri) 03時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 うん、変なお祖母ちゃんでした。

[苦笑しつつ>>364自分も適当にボトルを開ける]



 楽しいですよ、知らない街は。
 いろいろな人もいるし。

[じんろーじんろーって騒ぐやつさえいなければ。]



 ……どこか行こうとは思わない?

[あまり、この村のことは褒めていなかったような気がするから>>0:55
 彼の目を見て首を傾げてみた>>365*]

(366) 2016/08/26(Fri) 03時頃

【独】 教会の下働き クレスト

/*なんかおぢさんに折らせてしまった!ごめん!誘導難しかった!!ちょうごめん!

(-175) 2016/08/26(Fri) 03時頃

【人】 教会の下働き クレスト

[昼間の軍服共とのいざこざ、
 不穏を撒いた……のはアタシだけど>>198
 いや、アタシの言葉じゃねーけどアレ…。

 むかついたからついやっちゃったイタズラは
 思ったよりおーさわぎになっちゃった>>20

 今晩くらいは大人しくしておくべき―――?]

[背にした壁の向こうは―――気に食わないあの気配>>278
 耳を澄ませる。*壁の向こう*]

(367) 2016/08/26(Fri) 03時頃

異邦人 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 03時頃


教会の下働き クレストは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 03時頃


【赤】 教会の下働き クレスト

 えー。

[心底つまらなさそうに。]

[だが今日くらいは、言う事を聞いてやらんこともないこともない?]**

(*138) 2016/08/26(Fri) 03時頃

【人】 音楽家 ベルナルト

 はは。変わった方だったんですね。>>366

[孫も変わっているのは遺伝かな。とは口にはしないが。]

 …公演で遠出はしますけど、
 忙しいからゆっくり観光はできないもので。

[あまり長い期間家は空けられないから。
親は仕事のためなら止めはしないだろうが、弟を置いてはいけない。]


 この村に見る物はないっていいましたけど
 僕にはあるんですよね。

 見るもの。

[見るものと言うか、見たいもの、だが。

そういえば弟は結局来なかったなと思いながらワインを呷った。**]

(368) 2016/08/26(Fri) 03時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト

[物騒な会話が繰り広げられているが
201にいたのが誰だか思い出せないまま
写真を見る方に集中している。

クレスト(レディ)は血の気が多いらしい。>>*133
そしてテイラーは常識人らしい。>>*134
人ではないらしいけど。

確かに、今はまだ何もされていない。
明らかに余所者である彼らは既に疑われている気がしないでもないが。
役人の目は節穴らしいので危機感はあまりない気もする。

話は丸く収まった…のだろうか。>>*137>>*138]

(*139) 2016/08/26(Fri) 03時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[ところで201のお部屋って誰だ?
 知らんぞお隣さんすら覚えてねーのに]

(*140) 2016/08/26(Fri) 03時半頃

音楽家 ベルナルトは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 03時半頃


音楽家 ベルナルトは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 03時半頃


音楽家 ベルナルトは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 03時半頃


【赤】 音楽家 ベルナルト

 204がユーリー、203がアナスタシア…だったはずだけど。>>*140
 で、202がクレストでしょ?

 あー。ミハイルか。2階の人には酒配るとか言ってたし。
 そのはず。

[ようやく思い出した。]

(*141) 2016/08/26(Fri) 03時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  ミハイル?酒配る?

[ってことは、名前しらねーけど]


  天変地異の幕開け亭のマスターか


[なんかそんな名前だったはず]

(*142) 2016/08/26(Fri) 03時半頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 どんな酒場だよ!>>*142

 そうそう、吹雪の夜亭、のマスターだよ。

 呪い師?もやってるとは聞いたことはないけど。

(*143) 2016/08/26(Fri) 03時半頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

  えぇ……あの怖い人かぁ……


[既に後悔]

  怖いけどふつーーーーーーーーに、いい人だったしなあ
  あんま気が進まねーんだけど……

[勘違い>>*143、なんて言い出したらまた発狂しかねんよなあ
 あのleanbh(赤ちゃん)]




  まあ、やるって言った、からには……


[やらないと後が怖い]

(*144) 2016/08/26(Fri) 04時頃

【赤】 異邦人 ヴァレリー

[男相手なら最初から獣の姿か、不意打ち喰らわすか
 ぐちゃぐちゃいろいろ考え中

 ……どちらにしろ決行は、真夜中]

(*145) 2016/08/26(Fri) 04時頃

【人】 異邦人 ヴァレリー

 ―さて、真夜中―


[どこにいたかな、その人は
 どこにいてもわかるけど

 気づいた時には黒いでっかい獣がいて
 金色の目でおまえを見てる
 人のような狼のような
 ひたりと一歩近づいたら
 滴る血の匂いには気づくだろうか

 有無をいわさず飛びついて
 おまえの首を締め上げる]


[なんにも恨みはないけどごめんね、
 201のお部屋の人**]

(369) 2016/08/26(Fri) 04時頃

【赤】 音楽家 ベルナルト


 そうだね、いい人だよ。普通に。

[狼のように鼻は利かないから勘違いかどうかは
僕にはわからないけれど。

何だかんだでおっさんはお嬢さんの面倒見が良いようだ。>>*144]

 ……酒かけられて火とか点けられないようにね。

[ミハイルならやりそう。

人狼というのはどこまで頑丈なのかわからないが、
普通に酒には弱いようだし。

彼にアナスタシアが何か物騒なものを
渡していたということは知らない話だが。>>311**]

(*146) 2016/08/26(Fri) 04時頃

【独】 異邦人 ヴァレリー

/*
>酒かけられて火とか点けられないようにね。
わろたwwwwwwwwwwありそうwwwwwwwww
こわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-176) 2016/08/26(Fri) 04時頃

【独】 音楽家 ベルナルト

/*
いや、気づいてるかもしれないけど。
護衛ついてるっぽいこと気づいててわざとミハイルなのかもしらんけど。一応ね!そして忠告が遅いけど!

じんろそうどうは狼が一番大変なんですよな。。
襲撃考えるのが。
ご主人ふたりともおつかれおつかれすやあ。

(-177) 2016/08/26(Fri) 04時頃

異邦人 ヴァレリーは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 04時頃


【独】 音楽家 ベルナルト

/*
衰狼 ヴァレリー
白狼 クレスト
C狂 僕

栗鼠 オリガ
占 ミハイル
導 パーヴェル
狩 アナスタシア
魔 エレオノーラ

魚 タチアナ

邪 おとうと

というのはもう表視点でも分かる感じだよね。
実はエレオには役職何も考えずに薬頼んだりしてたんだけど(ただの絡むきっかけづくり

(-178) 2016/08/26(Fri) 04時頃

【独】 音楽家 ベルナルト

/*
ところで僕が消えたことは誰も気づかないんじゃね?(屋敷外)と思っていたけどばあちゃんが気づいてくれたね。
ありがたいね。
1d屋敷一直線しちゃったから見物の人には殆ど絡めなかったからね。

(-179) 2016/08/26(Fri) 04時半頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

― 回想>>311>>314

[手渡されるダガー。
それを受け取ると、彼女へと安心させるように笑みを浮かべてから。]

ありがとうな。
そうだな、俺が――

[なんとかしないといけない。
その想いは強く。
これで2人分の想いを受ける事になったのか。]

(370) 2016/08/26(Fri) 05時半頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

そうか、クレストに――

[そう言って頷いた。
今夜の水晶玉への願いは彼にしよう。

そんな事を考えながら。
ダガーを受け取ると部屋へと戻る事にしたのだった。]

(371) 2016/08/26(Fri) 05時半頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

― 真夜中 ―

[さて、気が付いた時には目の前に獣が居たわけだが。
流石に、飛びかかってくる動きを避ける事は叶わず。

化物に会ったら――

いつも言っていた冗談。
それを思い出すようにスピリタスの瓶を探そうとして。
最後に残った力で懐に手を入れて。]

(372) 2016/08/26(Fri) 05時半頃

【人】 酒場の店主 ミハイル

[懐を探ると、アナスタシアから受け取ったダガー。
それで相手の腕や肘を狙って何度か切り付けていく。
果たして、人狼相手に通じたのだろうか。

それは分からないけれど。]

すまねえ……な。

[その言葉は誰に向けたものだったのか。
それでも、最後の力を振り絞って。
もう一度ダガーを突き立てようと**]

(373) 2016/08/26(Fri) 05時半頃

酒場の店主 ミハイルは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 05時半頃


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