
840 凍れる水車 5-пре-
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オリガに9人が投票した。
ミハイルに1人が投票した。
オリガは村人の手により処刑された。
ミハイルはクレストを占った。
クレストは人間のようだ。
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ミハイル! 今日がお前の命日だ!
2016/08/26(Fri) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、パーヴェル、ベルナルト、エレオノーラ、ヴァレリー、ミハイル、ユーリー、クレスト、アナスタシア、タチアナの9名。
陽が昇る。常冬の村にまた朝がくる。
(#0) 2016/08/26(Fri) 06時頃
今日の生贄は エレオノーラ[[who]]
(#1) 2016/08/26(Fri) 06時頃
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―真夜中・201の部屋>>2:372―
[腕やら肘やら切り付けられたが、絞める力は緩めない
まあ全然恨みはないんだけど この人間は障害物になってしまったから仕方がない 殺すのに 好きも嫌いもない 殺すしかない]
[最後の力か、振り下ろされたダガーが左肩に深々と突き刺さる>>2:373]
(0) 2016/08/26(Fri) 07時半頃
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ぐ、ッ――――!!
[思わず呻く
燃やされはしなかったが、なんだこれ めちゃくちゃ痛いぞ]
こいつ――……
(*0) 2016/08/26(Fri) 07時半頃
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/* なるほど、守護のちからをダガーで表現したわけだ 上手いねぇ
(-0) 2016/08/26(Fri) 07時半頃
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[血が噴き出す。
深く刺さったとはいえ短剣 しかしもともと傷んでいた箇所だ このまま絞め続けたら腕が千切れかねない]
[まずい]
(1) 2016/08/26(Fri) 07時半頃
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[自身の亡骸の前に立ち尽くす]
だから無理って…
[ところで、このままずっと放置なのかな、だとしたら、ちょっとだけ寂しいな。]
(+0) 2016/08/26(Fri) 07時半頃
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[さてどうすっかなー、 なんとかするって言った以上なんとかしなければ
腕一本犠牲にしてこいつ殺す?そこまでする?]
[そうね、誰にも止められなければそこまでするか]
(*1) 2016/08/26(Fri) 07時半頃
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[それでも力は緩めない*]
(2) 2016/08/26(Fri) 07時半頃
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/* おりがちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2016/08/26(Fri) 07時半頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/26(Fri) 08時頃
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[夜中になると、あの旅人が大きな獣になっていて>>2:369]
あ、あの時の…
[なんということでしょう~あの時の人狼と、再び感動の再会をしていたではありませんか。 その事実に、苦笑しつつ。]
誰かを襲うのかな?
[後ろをついてゆく。そして、二人の闘いを眺めていた。]
(+1) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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/* 起きたら護衛が通っていたでやんす。 とりあえずおっさん達はハート飛ばすのやめいw リアルに想像しちゃうでしょ、可愛いじゃない!
さておき、想定外だったみたいで。 地上がんばですよ……!
(-2) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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/* おりがちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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/* RP村でもランダムが非情。 3日しか地上にいられない病にでもかかってるのかな…。
昨夜はミハイル襲撃でGJor妖魔って認識でいいのかな?
(-4) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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/* 眠い頭で書くもんじゃないですね。 >>2:298で言ってる「現実」は「普段の日常」みたいな意味です。
(-5) 2016/08/26(Fri) 08時頃
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―303の部屋>>2:368―
そう
[見るもの、と聞いて目を細める それがなにかは、あんまり考えないようにした たぶん、自分にはよくわからないもののような気がする]
これ。よかったら、差しあげます。 気に入ったのがあったら。
[彼に渡した写真を指差して。 なんなら、全部そのままお譲りしてもいいくらいだけど
これはどこの、とか説明しつつ、 なんだかんだでボトル1本空けるくらいまではいたのかな*]
(3) 2016/08/26(Fri) 08時半頃
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―部屋に帰る途中―
[その辺にいた軍服さんにカメラを渡してきた 写真屋さんに現像お願いします、って 映ってるのは、この村の風景と人だけ
受取人は、ベルナルトでいいや あいつ2回も撮ってやったし
出来あがる頃には、たぶん
俺はいないから**]
(4) 2016/08/26(Fri) 08時半頃
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―回想―
[ベルナルトの言から察するに、症状は思ったより良いようだ。>>2:313]
どういたしまして。 無理しちゃダメだよ。
[こちらも微笑み返し]
ありがとう。頼りにしてるよ。
[一連の出来事が本当に人狼の仕業なら、助けを呼ぶこともできないだろう。 昔話の知識でも、それは分かる。
それでも心配してもらえる>>2:315のは、とてもありがたかった]
(5) 2016/08/26(Fri) 08時半頃
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―真夜中― [隣の部屋へ潜む音>>2:369 獲物はまだ現れない。]
どっこいしょ
[少し軋んだ音と共に、窓をずらす。 小柄な獣は、窓枠を外さなくても出られそうだけど。
するりと夜気の中に身を滑らせた。]
(6) 2016/08/26(Fri) 09時頃
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[満月を――ラクレットチーズにして二掻きくらい食べたら あんな感じかしら?――すこし減らした月明かりの下、 白銀の二足の獣。]
――――よっ。
[そのまま壁を蹴って、くる、と1回転して四足で雪の中に降り立つ。]
(7) 2016/08/26(Fri) 09時頃
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─ 昨夜・303号室 ─
えっ、良いんですか? ありがとうございます。
じゃあ、この暖かそうな…
[気に入ったのがあれば、と言われて嬉しそうな声をあげた。>>3 せっかくだからここでは見られないような景色の写真を選ぼうと、透き通るような海の写真を指差して。]
お礼に一曲…、って時間でもないから、それはまた明るいうちにでも。
[夜も深くなればうるさくはできない。 今の時間にはもう、この階でひと気があるのは、うちと端隣と、ふた部屋きりかもしれないが。 そのままワインを飲みながらテイラーに写真の説明を聞いて、視覚だけの旅を楽しんだ。]
(8) 2016/08/26(Fri) 10時頃
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[テイラーが部屋を去れば寝台に横になる。 さすがに深夜、下の階の物音までは聞こえはしなかったからこの夜は起き上がったりはしなかった。
しばらく仰向けで天井を見上げているうち、気付いたら寝ていた。*]
(9) 2016/08/26(Fri) 10時頃
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っ……? ちょっと、大丈夫?
[聞こえたのは、痛みを伴う呻き声。>>*0 会話の流れからいってミハイルの部屋に行ったのだろう。]
顔見られる前に逃げた方が……
[今のテイラーがテイラーとわかる姿なのかは知らないが。]
(*2) 2016/08/26(Fri) 10時頃
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[齧っちゃだめって言われたけど>>2:*90 ちょっとくらいいーじゃん?いーじゃん?
お腹はまだ空いてないけど、歯がむずむずする。]
(*3) 2016/08/26(Fri) 10時頃
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[雪の中に埋もれかけた、“それ”を見つける>>2:331 血は出ていない様だけど、あららどっちむいてんの?ってかーんじ。]
(10) 2016/08/26(Fri) 10時頃
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[手か足の一本くらい。]
[手を伸ばし―――]
(11) 2016/08/26(Fri) 10時頃
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――――――ッッッ
[じゅ、と焼ける音。咄嗟に手を引き、 まるで異質なものを見るように、それを睥睨した。
(12) 2016/08/26(Fri) 10時頃
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[あつ。あっつ。あっっっつい。なにこれ?]
[死んでるくせに。もう死んでるくせに。]
[むかつく。むかつく。まじキレそう。]
(*4) 2016/08/26(Fri) 10時頃
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[風が雪を舞い揚げる。 雪煙の中に沈むように白銀は佇む。
背後に広がる森は黒。 どこからどこまでが、妖魔の森とやらかは知らないが。 逃げようと思えば逃げられるのだろうか]
───…。
[ひょっとすると、逃げる最初で最後の機会だったけど。]
[獣の腕は、それの体をつまみ上げる。 焼かれぬように、吊るように襟でも爪に引っ掻けて。]
(13) 2016/08/26(Fri) 10時半頃
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[もう一人の白い狼さんが、自分の亡骸に興味をもったらしく>>10]
あーそういえば、石持ったままだったわ
[なんてつぶやいてたら>>12]
まだ効力残ってたのね、死んだら関係ないと思ったのに。
[ジュッと痛そうな音が聞こえて顔を顰めて、力が残っていた事に驚いた。]
(+2) 2016/08/26(Fri) 10時半頃
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[屋根まで登る。 荷物がなければ音もなくひょいひょいだけど。 足場を蹴って、窓やどこかに爪を引っ掻ける。
人のいなさそうな窓を選んだつもり。 書斎のカーテンの隙間、月明かりを一瞬遮って、 ───屋根に立つ。]
……。
[玄関の真上までずかずか歩き 屋根の上から“荷物”を放る。 ─────大理石の玄関前。]
(14) 2016/08/26(Fri) 11時半頃
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[皮袋の落ちた音。]*
(15) 2016/08/26(Fri) 11時半頃
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/* みーしゃごめんね♡ たぶんおちたかったでしょ♡ だがおまえは、護衛されていたんだよ!!!!!!!!
(-6) 2016/08/26(Fri) 12時頃
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[惨劇の朝と] [断罪の夕辺が]
逃げられないよ。
[交わった]
[儀式の約束が果たされたから。理由はただそれだけ。 参列者には、うんと怯えてもらわないと───。]
(16) 2016/08/26(Fri) 12時半頃
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“早く寝ないと、狼がきて食べられてしまうよ”
[子供を布団へ追い立てる物語。 人間の物語の中で生きるのが、アタシの国の“隣人”の姿。
物語を、騙り、語る。 これはアタシの生きるという行為。]*
(*5) 2016/08/26(Fri) 12時半頃
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[食べたいからとか、そんな理由で いちいち人間共と知恵比べなんて、 命がいくつあっても足りないでしょーが]
[食べたいときもあるけれど。]
(*6) 2016/08/26(Fri) 12時半頃
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/* お昼のいちげき。
オリガちゃん、死んだらなんだか軽くなった……!? さてさて、ばあちゃんも表の邪魔にならないように 動いて行きたいねぃ。 なかなか喋り辛い所はあるけれど、見物人だからと言って だんまりで良いとはまたちゃうしなあ。
ちこちこっと、湖方面や取りこぼしてる所回ろうか!
(-7) 2016/08/26(Fri) 12時半頃
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リディヤ。
[服を掴む手を見下ろして>>2:@50 窓の手を、少女の頭部へ。 ゆるり、優しく撫でたなら、離して。]
さめている、のか。 それとも、あまりにも非現実的な出来事に、こころがとまってしまったのか。
[落とされた呟き>>@2:51 返す言葉は、柔らかく。]
(@0) 2016/08/26(Fri) 12時半頃
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――幽霊だから、なのか。
[紙の裂ける音が、やけに響く>>2:247 “誰が人狼なのか”>>2:254 その答えを伝える術を持たない男は、 唇結び、眉を寄せて。]
[やがて、少女の歌に、耳を傾ける>>2:@56 生真面目な18番目にとっての耳障りな声が、聞こえないようにと。]
(@1) 2016/08/26(Fri) 12時半頃
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─真夜中過ぎの─
[玄関前に置いた宛名の無い贈り物は、誰が受けとるだろう。 参列者でも、役人の誰かでも。]
────!
[ピンッと耳が跳ねた。 声は──足下の───その下の。きっと201号室あたり]*
(17) 2016/08/26(Fri) 12時半頃
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―あかつき―
[何が起ころうと、誰が果てようと 日はうつろい、陽は昇る。]
[ぱち り ぱちり、ら]
[白手袋の手が、祝福を鳴らす。]
(@2) 2016/08/26(Fri) 13時頃
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[大理石の玄関前>>14 転がったそれへ>>15 ぱちり、ぱちり。 月に輝く銀髪を、指先で撫でて。]
お疲れさま、オリガ。 逃走劇の失敗。これもまた、この現実という世界だからこそのシナリオだね。 嫌いじゃない、ああ、嫌いじゃないよ。少なくとも、僕は。
(@3) 2016/08/26(Fri) 13時頃
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[じっと耳を澄ます。>>*0 くさってない、血のにおいがする。]
(*7) 2016/08/26(Fri) 13時頃
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[次は、と、見上げた窓。 どんなストーリーが描かれているのか。 そんな、興味。好奇心。
踵を返し、たんと跳ねる。 白衣裳を翻して。]**
(@4) 2016/08/26(Fri) 13時頃
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[逡巡は一瞬。]
[足音を殺して屋根を蹴った。 身軽になった白は、気配を消して窓から*覗き込もうと*]
(18) 2016/08/26(Fri) 13時頃
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観者 ダニールは、メモを貼った。
2016/08/26(Fri) 13時頃
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/* 役職パズルぜんっぜん埋まってねぇけどユーリーが邪気っぽい
守護者誰??????????
(-8) 2016/08/26(Fri) 13時頃
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[ダニールの声が聞こえてきた>>@3]
失敗…そうね、奇跡のような脱出劇は無理だったわ。 残ったのは……。喜劇。 力持ちの狼さんが、一番目立つところに置いてくれた。 役人なら、気づくはずだもの。
殺す手間の省けた、マヌケな、容疑者の、最期。
[自嘲気味に嗤った。]
(+3) 2016/08/26(Fri) 13時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/26(Fri) 13時頃
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/* >>*7 たぶん血出したらひろってくれるとおもった♡
(-9) 2016/08/26(Fri) 13時頃
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/* つーか狼さん出られたらそのまま脱出できそうな気がする件について。
(-10) 2016/08/26(Fri) 13時頃
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[ばさり、空を打つマントの裾を握り、振り返る。
携えるのは、どこか幼い微笑。]
(@5) 2016/08/26(Fri) 13時半頃
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喜劇というものは、誰かの犠牲がつきものなのさ。
君を最初に見つけるのは、誰だろうね? 役人でなければ、村の民ならば。
喜劇は、悲劇の成り損ないになってしまうだろう。 君を悼む、その心によって。
(-11) 2016/08/26(Fri) 13時半頃
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[商人へと伸ばされた手。 叶うのならば、頬をするりと撫でよう。]
最期がどうであれ、君は生き切った。 確かな目的のもとに起こした行動が、悪い結果を生むなんて、なんともヒトらしい末路ではないか。 僕は、その生き様に喝采を贈ろう。
そして、君のこころが許すのならば、 この人狼劇を見届けてみないか? 同じ舞台に立った、彼らを、彼女らを。
見守って、みないか?
(-12) 2016/08/26(Fri) 13時半頃
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[こたえ、が、どうであれ。 もう一度、“彼女”へと背を向ければ、虚空に足をかけて。
惨劇の舞台へ、踏み入れる。]**
(@6) 2016/08/26(Fri) 14時頃
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ダニールさん… [頬をなでられる。その感触はないけれど。]
えぇ、事の結末は、最期まで見届けたいと思います。
(-13) 2016/08/26(Fri) 14時頃
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逃げる?>>*2
[それも ありか?
いやありか?]
(*8) 2016/08/26(Fri) 14時頃
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[ふと
視線を窓の方へ]
[なんかいた>>18]
[思わず手を離した]
(19) 2016/08/26(Fri) 14時頃
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[ダニールと二、三言葉を交わし]
私も、あとで向かいます。
[惨劇の舞台を、その結末を、見守るダニールの背中に声をかけた。]
(+4) 2016/08/26(Fri) 14時頃
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何やってんの????>>18
[いーこにしてれって言ったよね??? 何してんの? それこそ見つかったらどーすんの?]
(*9) 2016/08/26(Fri) 14時頃
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[結局止めは刺せなかったが 意識ぐらいは失っててくれると嬉しいな
肩に刺さった短剣を抜いて、その辺に投げ捨てた よけいに血が噴き出た
ミハイルは首を締めただけ 外傷はない けれど床にだいぶ血は染みた]
[今度は、窓を普通に開けて、外へ 一旦上へ 空になった301へ]
(20) 2016/08/26(Fri) 14時頃
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オヂサンこそなにやってんの?>>*9 ちょーウケる声したんですケド?
[人間相手に、油断し過ぎってゆーか?]
(*10) 2016/08/26(Fri) 14時頃
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うっさいうっさい 子供は寝なさい 寝なさい!
[すれ違いざま しっし ってしてやったる>>*10]
(*11) 2016/08/26(Fri) 14時頃
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/*オーリャミーシャ役人の縦並び部屋の外をうごうごしてたクレストがまさに何やってんの
(-14) 2016/08/26(Fri) 14時頃
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/* いうてこのおっさん、妖魔かじったりGJ喰らったり無能さぱないんですけど
(-15) 2016/08/26(Fri) 14時半頃
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―301の部屋―
[ベッドからシーツを剥ぎとった こんなもんで止まりはしないだろーが、一時凌ぎにはなるか]
[左肩から右腰にかけて 一直線にばっさり背中に奔った傷、というか 亀裂
人じゃないから死んでない、そんな程度の亀裂
樵の男だった これも先々月 奇しくもびりびり女の反撃を受けたその直後]
[ひとまずシーツを肩から背中に巻きつけまた窓の外へ 自分の部屋に戻るまでに血が落ちなければそれでいい]
(21) 2016/08/26(Fri) 14時半頃
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―103の部屋―
[人の姿に戻ったら、もう 目眩もするし息切れもするし なにより次から次へと噴き出る 汗 顔色も相当悪いだろう 手の震えも止まらないし
なにより、寒い
ベッドに倒れ込むと、そのまま 意識は飛んだ*]
(22) 2016/08/26(Fri) 14時半頃
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|
/* うーん、どうしような。 部屋に入っていればよかったかなーーー と思いつつ、修正不可能なので。
処刑の場合、投薬はできないんだっけ。 処刑処理より前に薬の決定はあるけど、処刑は死亡見込み? 見込みなら、魔女の投薬→死亡の確定だから、投薬出来そうなんだけど。
(-16) 2016/08/26(Fri) 14時半頃
|
|
―翌朝―
[ドアの鍵は掛けたはず 絵の裏と窓はわかんねーな
昼を回っても余所者の男は部屋から出てこない
血の海になった寝台に沈んでいる**]
(23) 2016/08/26(Fri) 14時半頃
|
|
/*あーあ。ばれりー、あーあ。
(-17) 2016/08/26(Fri) 15時頃
|
|
[おとなしく少女は男に撫でられます。>>@0 今回はどんな彼でしょうか。 まだ、そんなに変わってないようですが。]
ダーニャ。 リーリャには難しいわ?
[難しいことを考えれば。 周りの音はどこか遠く聞こえてしまう。
少女は口を尖らせます。]
(@7) 2016/08/26(Fri) 16時頃
|
|
[陽が昇るまで歌声は続き。]
(@8) 2016/08/26(Fri) 16時頃
|
|
……こちら側へようこそ。 オーリャ。
[こちら側へ来た気配がすれば。 少女は微笑むのです。]
(@9) 2016/08/26(Fri) 16時頃
|
|
ダーニャ。 また、ね?
[何処かへ向かう男に少女は手を振って。>>@6 少女はどこに行こうかと悩みます。*]
(@10) 2016/08/26(Fri) 16時頃
|
|
─201窓の外─
[目が合ったと思ったら>>19 黒い異形は窓からずるりと這い出てくる。
ヒトの娘ならきゃー、と震える所だが 今はアタシも白い異形。]
[黒はすれ違い、上へ逃れてく>>20 窓へ視線を送るが、覗きはせずに 黒い影を追った。]
(24) 2016/08/26(Fri) 16時頃
|
|
─301─
[窓辺に脚を掛け、中を見る。 暗くとも見渡せる。 部屋の中も、背に在るそれも。>>21]
(25) 2016/08/26(Fri) 16時頃
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|
は???マジ??? ちょーウケる
[濃い血のにおい。]
なめたげよっか???
[いやですけど?]
(*12) 2016/08/26(Fri) 16時頃
|
|
[スンスン、オリガの部屋かなここ ところでなんであの子、あそこでくたばってたんだろ?]
(*13) 2016/08/26(Fri) 16時頃
|
|
[口を開くことはなく、短い間、 白い赫は、黒い金をじっと見ていた。]
[やがて黒が部屋を去るなら、 白も興味を無くしたように音を殺し、 202の窓へ体を滑り込ませた。]*
(26) 2016/08/26(Fri) 16時頃
|
|
[“こちら側”にきてから聞こえた歌声、そして、懐かしい声>>@9]
リーリャ?リーリャなのね?
[ダニールを見送ってから振り返ればそこには懐かしい姿があって。思わずだきついた。]
(+5) 2016/08/26(Fri) 16時頃
|
|
きゃっ。
[抱きつかれて驚いた声を出した少女でしたが。]
久しぶりね?オーリャ。 おっきくなっちゃって、寂しいなぁ?
[懐かしさに少女はくすくすと笑うのです。]
(-18) 2016/08/26(Fri) 16時半頃
|
|
[大人の人狼ってやっぱでっけーなー てゆーかこれセクハラ? 逆にアタシがセクハラ? ねーわー、マジねーわー 雄の素っぴん見て何がたのしーのさ? あ、やべアタシも素っぴんだ]
(*14) 2016/08/26(Fri) 16時半頃
|
|
[テイラーが何かやばそうってことはわかった。>>*8
ミハイルはどうなってるのか知らない。
クレストは起きてるんだな、とは気配でわかったけど。>>*4 何してるんだろう。
やがて会話が聞こえたから、クレストがテイラーの様子を見に行ったらしいってことと、テイラーがやっぱり何かやばそうってことを察する。>>*10>>*11>>*12]
…おやすみ。
[早く寝なよって意味で二人に言うと目を閉じた。 エレオノーラから貰った薬…でどうにかなる話でも、なさそうな気がする。 打撲用に貰ったものだし。*]
(*15) 2016/08/26(Fri) 16時半頃
|
|
[くすくす笑うリディヤにつられるように笑って]
ちょっと大きくなっただけだわ。 これからは、また一緒に遊べるね。
[いつまでこの場にいるかわからないが、それまでは。*]
(-19) 2016/08/26(Fri) 16時半頃
|
|
/*ああそうか クレストがレディに憑依してる(させられてる)なのか
(-20) 2016/08/26(Fri) 16時半頃
|
|
ふふっ、そうね。 リーリャなんて10年もここにいるのよ?
変わってないでしょ?
[少女は楽しそうに笑って。]
なにで遊びたいとかあるかな?
[そう問いかけます。*]
(-21) 2016/08/26(Fri) 16時半頃
|
|
そっか、もう10年になるんだね。
[ちょっとしんみりする]
どうやって遊んでたか忘れるくらい大人になっちゃったわ。 そうだ、雪合戦しよ、二人だけだけど
[かつてユーリーや同年代の子たちと雪の中を駆けまわったあの頃のように。*]
(-22) 2016/08/26(Fri) 17時頃
|
|
それって俺に報酬発生しないとおかしいよね?>>*12
[罰ゲームかな?]
いーから部屋でおとなしくしてろってマジで
[ほんと自己主張の塊かこいつ]
てめーが見つかったら意味がねーだろ……
…………
いや……
[それはこっちの話]
(*16) 2016/08/26(Fri) 17時頃
|
|
[リーリャの顔を見たら、懐かしくて 一緒に遊ぼうと、雪合戦しようと提案してしまう。
リーリャが死んで10年。
リーリャが亡くなってから程なく父の仕事を手伝うようになり、そしていつしか自分一人で仕事をするようになった。 それだけの年月が経ったのだと、しみじみ思った。
ダニールには惨劇を見守る約束をしていたが、今は、少しだけ、童心に返りたい。]
(+6) 2016/08/26(Fri) 17時頃
|
|
そうなのよね…。 とっても寂しかったのよ?
でも、村から出たことはないわ? みんなと会えなくなるもの。
[提案にはとても申し訳なさそうに。]
ごめんなさい。 リーリャは雪に触れないのよ。
[とても残念そうに顔を伏せました。*]
(-23) 2016/08/26(Fri) 17時頃
|
|
[油断っちゃ油断かも
相手が死にさえすりゃいいから 自分の安否はあんまり気にしてなかった どーせ元からもうそんな長くない
大人の男だから反撃もあるだろうとは思った だが手負いの狼だからって 殺しそこねるとは思ってもみなかった
あ、やっぱり油断か]
(*17) 2016/08/26(Fri) 17時頃
|
|
そうだ、そういえば、私も雪に触れない [そんな当たり前のことを忘れていた]
そうだなー
[しばし考えて]
じゃ、眺めのいいところでお話しよう リーリャがここにいた間、私があちこちで見聞きしてきたこと。聞いてくれる?
[たぶんリディヤが生きていたとしても、村に戻れば同じようにしたであろう。 それが10年分ともなれば、つもる話もあれこれとあるわけで。]
(-24) 2016/08/26(Fri) 17時半頃
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もう、寂しくないよ。 私がいるから。
[リディヤに微笑んで、もう一度抱きしめた。]
(-25) 2016/08/26(Fri) 17時半頃
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/*んなばかな、って思ってたけどやっぱ庇う方向に行ってますよね?あうあう
(-26) 2016/08/26(Fri) 17時半頃
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/*つーか、くそみたいな事務仕事片そうとしてるときにわらかすなばれりー
(-27) 2016/08/26(Fri) 17時半頃
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そうなのよねぇ。 最初びっくりしちゃったの覚えてる。
人によるのかもしれないけれど。
[少女は面白くなさそうに口を尖らせて。 提案を聞けばパッと明るくなり。 悩むように首を傾げて。]
うーん…眺めがいいところってどこかしら? 屋根の上とか?
(-28) 2016/08/26(Fri) 18時頃
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[上を指さしたところで。 また抱きしめられて。 少女はきょとんとしてしまったのでした。*]
(-29) 2016/08/26(Fri) 18時頃
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/* 役人さんたち 玄関前に置きなおさなくても死体を発見できるくらいには有能でないと 脱獄とか楽勝なのではないか
(-30) 2016/08/26(Fri) 18時頃
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じゃ、屋根の上でお話しよ!
[きょとんとするリディヤにクスッと笑ってから ふわりと体を宙に浮かせて、屋根の上へ向かった。
リディヤが来れば時を忘れて、あちこちの町の話を喋ったことだろう。*]
(-31) 2016/08/26(Fri) 18時頃
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─ 陽が沈み ─
[被処刑者の部屋を訪れた、制服の男達は。 閉ざされた扉の鍵を開けて301号室へ。
開いた窓から吹き込む雪と、シーツのないベッド。 建物からは出られても、外に逃げ出すことは出来ないと、厳重な見張りを敷いた彼らは信じていて、 だから誰もいない部屋を見たとしても焦燥を抱くことはなかっただろう。
追手をかけるため外に出て見つけたのか あるいは、その音を聞いたのか>>15
夜更け、 "生贄"のオリガは斯様に死んだと。軍人達は理解することになった**]
(27) 2016/08/26(Fri) 18時頃
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どこに不満があるっての???
[てゆーか]
はぁ??? どーゆーことよ?>>*16
(*18) 2016/08/26(Fri) 18時頃
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[夜 しばらくは一階の自室にいた
やがて、部屋の外で声が>>27]
………オーリャ…
[祈っていたけど きっとだめだとも、思っていた オリガは死んだらしい
──彼女は死んだ
巻紙の上に乗せようとしていた煙草の葉が乱れる 拾い上げようとした指が、震えた]
(28) 2016/08/26(Fri) 18時半頃
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/* 占:ミハ 狩:ナス 魔女:エレ 邪気:ユリ 導:ぱべ 魚:タチ C:ベル 妖:オリ 衰:おっさん 白:ほわいとろりーた ってことでしょ?メモメモ
(-32) 2016/08/26(Fri) 18時半頃
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[少女はいろんなことを話して。 ころころと表情を変えます。
そして、慌てて屋根の上に行こうとぱたぱた走っていったのでした。
体を宙に浮かせるのを忘れて。*]
(@11) 2016/08/26(Fri) 18時半頃
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/*メモ帳に沢山セリフの断片が切り貼りされてて、なんか.hackのOPとか、色んなキャラのセリフをつぎはぎするタイプのCMとかを思い出す程度のちゅうにくささ
(-33) 2016/08/26(Fri) 18時半頃
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[屋根の上。 時間になるまでお話しできたらいいなと。 少女は屋根をよじ登って。
こちらも今まで何があったのか話しただろう。*]
(-34) 2016/08/26(Fri) 19時頃
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―???・エントランス―
[男はいつから居たのでしょう。]
[きっと1年前から。 いいえもっと。]
[たぶんついさっき。 ほんの数秒前から。]
[気付く者が気付いたなら 気付いた時からこの場所に。]
[一つだけ言えることは、3日前には確かに此処に、男はいなかった。]
(*19) 2016/08/26(Fri) 19時頃
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|
[男はエントランスの片隅。立ちつくし、見ていた。
集められる人々を。 民衆に語りかける喪服の男を。 喪服の男を取り囲む軍服を。 最初の犠牲者が運び出される様子を。 最初の生贄の託宣を。 託宣に慄く群衆を。
群衆の中の己と同じ顔をした男を。]*
(*20) 2016/08/26(Fri) 19時半頃
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[雪に触れないことを忘れていて、指摘されて気づいて
というわけで
屋根の上で離れていた10年間の話を。
いつまでも、*いつまでも…――*]
(+7) 2016/08/26(Fri) 19時半頃
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幽霊 オリガは、メモを貼った。
2016/08/26(Fri) 19時半頃
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なんでもねーよ!>>*18
おにーさん寝るからな、はいおやすみ 歯ぁ磨けよ!
[さっきなんか囓ってただろ知ってんだぞ>>*4]
(*21) 2016/08/26(Fri) 19時半頃
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/* このラ神……上から仕留めていく気か……
(-35) 2016/08/26(Fri) 19時半頃
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/* 占い師:ミーシャ 守護者:ナスチャ 導師:パーシャ? 魔女:俺 囁き狂人:エレオノーラ? 白狼:クレスト 衰狼:テイラー 栗鼠妖精:オーリャ 邪気悪魔:にいちゃん 鱗魚人:ターニャ
で、いいのかなー 今日1Wになるので……クレストに投薬すれば終わる!!! ※やりません
(-36) 2016/08/26(Fri) 20時頃
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|
[あぁん?とか、あんだとー、とかいつもの口答え。>>*21 少しきゃんきゃん喚いて]
[大丈夫?とか]
なんでやられたの?
[そんな言葉]
[返事はあったかどうか]
[見りゃわかるでしょ]
(*22) 2016/08/26(Fri) 20時頃
|
|
―夜明け前・202―
[出来るだけ音を立てない様に、 窓からもぐりこんだ白い異形は、器用に窓を閉め施錠する。 明りも落とした。]
―――――ッ……―――。
[人の姿へ戻っても、眼はまだ赫いまま。 右手の指で犬歯を弄り―――手の平に火傷の痕>>12]
――――チッ。
[舐めておけばこのくらい。 でも夜明けにはまだ、小さい痕が残ってるかも。]
(29) 2016/08/26(Fri) 20時頃
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[少しのあいだは、ああ、だとか、はいはい、だとか、 適当な相槌が続いただろうか]
[問いへの返事は、ない>>*22
そこで意識がぶっつり途切れた*]
(*23) 2016/08/26(Fri) 20時頃
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[201の壁をじろりと睨み、耳を澄ませてみるが―――。]
[やがて瞳も灰色へ戻る頃、 毛布の隙間に冷たい体をねじ込んだ。]
[きっと次に目覚めるのは、朝には深く昼には少し早い頃。]*
(30) 2016/08/26(Fri) 20時頃
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/* なんでやられたのかは、 なすちゃの描写がないとまだわかんない???かな?? おっさんの原因をきかれますと おっさん無能だったからとしか♡
(-37) 2016/08/26(Fri) 20時頃
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―昨日・304号室前―
[薬を受け取った後 エレオノーラに頼りにはなるかわからないけどと 気休めになるかも微妙な言葉をかけると 礼と頼りにしてるとの言が返ってきた>>5。]
いいんだよ。薬の借りもあるし。 それに、いつも弟が世話になっているしさ。
[彼女によく弟が奢ってもらっていることは知っている。
この騒ぎが収まったらまた連れて行ってやってよと、 その時は世話になっている礼と世話になった礼代わりに 自分が彼女の酒代を出してもいいし、 そう、他愛もないはずなのに今は現実味のない 希望的な言葉を口にして自室に戻った。*]
(31) 2016/08/26(Fri) 20時頃
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/*ばれりーが私に都合よい人になってないか心配ですけど。 振り回し過ぎてないか心配ですけど。このばれりーと狼仲間でよかったなって思うばれりさんです。サンクス感謝。さみしくなるね。
設定は「人狼騒動を経験した人」しか持ってきてなかったので、レディを産んだのは間違いなくここの赤窓メンバーです。
(-38) 2016/08/26(Fri) 20時頃
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―朝・303号室―
[いつの間にか眠っていたが、 あまり寝つきは良くなかった。
それでもいつも通り早めに目を覚ます。
足はあまり痛まなかった。 エレオノーラのくれた薬のおかげだろう。
何となく昨日の会話を思い返して 304号室側の壁を見るが 特に302号室で起きたような何かも 助けを呼ぶような声も聞こえなかったから 3階のフロアは昨夜のところは平和のはず。
301号室はその限りではないかもしれないが。>>21]
(32) 2016/08/26(Fri) 20時頃
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/*加害者役なのにかなしみにつつまれるから衰狼って儚い。 ばれりーは儚い。儚いばれりーはさぎりさんの呪い。
(-39) 2016/08/26(Fri) 20時頃
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…結局オリガはどうしたんだろう。
[役人が処刑したのだろうか。
玄関前で冷たくなった彼女の姿が発見されたと知るのは>>14>>27 まだ少し後のこと。
朝の練習をするのはいつも通りに。 けれど、いつも通りとは少し違う。
どこか物悲しいそれは もう301にはいないであろう 年下の昔馴染みに向けての鎮魂曲。*]
(33) 2016/08/26(Fri) 20時半頃
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/*死後硬直では?と思う様な寝起きの描写のせいで、このひとレディが寝てたり意識飛んでる間は呼吸もとまってるのでは?ってちょっと思ったり 北国でよかったね。保冷が効いてるね。とか。とか
(-40) 2016/08/26(Fri) 20時半頃
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―塗り潰されたもの>>2:178―
『―――おや、迷■かな。 足■で■いたのかい? ■挫は癖にな■よ。>>1:385 どれ、■■で治■しと■うか』
[しげみの中から、だれかでてきた。 にげようとおもったけど、足はうごかない。]
『怖が■■くていいよ。 私は■う見えて魔■さ。 お■■んの足の■みと呪■を、取り■くだけ■よ。』
[その人が足にさわると、 ふしぎといたみは、ほとんどなくなった。 すこしいたいけど、もう、あるける。]
(34) 2016/08/26(Fri) 20時半頃
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[村の人じゃない、はじめて見る人。 あっというまに、足をなおした人。]
『いいかい、少■。言葉は呪いだよ。 いつか思い■して後■する。
だ■ら、忘■てしま■うね。 誰■会■たかも、何■言っ■かも。』
[なでられて、ねむったはずのぼくは、 いつのまにか、村の入り口にいた。
なにもかも、わすれて。**]
(35) 2016/08/26(Fri) 20時半頃
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― →1階 ―
[今日の貼り紙は未だ貼り出されてはいない程度には早い時間。 それでも、オリガの死については役人の言葉で耳には入るだろう そのくらいの頃合に1階へと降りた。
誰かを探すようにエントランスを見渡すが、その姿はない。 食堂を覗くが、そこにもいなかった。
食堂に来たついでに何か作ろうかと少し考えて。 サリャンカを作ることにした。 己は肉の入っているそれを好んで食べることが多かったが 漁った材料の中に魚の缶詰を見つけると、それを使うことにする。 ミネストローネのような、 赤く酸味のあるスープが出来上がれば軽く味見をして]
吹雪のほどじゃないけど、まあ、こんなものかな。
[鍋の横にはご自由にとメモを添えておいた。 器に盛ると、食堂の廊下へと出て1階の客室の方へ。]
(36) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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―103号室前―
テイラーさん、起きてます? 昨日結構飲んじゃいましたけど、大丈夫ですか?
[片手に器を持ったまま、コツコツと扉を叩く。
他の客室にはまだ寝て居る者もいるかもしれないので そんなに大きな声は出さずに部屋の主の名前も呼んでみる。
テイラーが顔を見せなければ>>23、 扉を開けてもぶつからない場所、 かつ人が蹴らないような場所… 103号室の前少し離れた廊下の端に 盆にのせたスープを置いておくだろう。
片されたり食べられたりはしないように 『テイラーさん用』というメモも添えて。
本人宛には『部屋の前に食事があるから食べてください』とでも扉に手紙を挟んでおこう。*]
(37) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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…おーい。生きてる?
[扉を叩きながら念のため聞いておく。
昨晩はクレストとまた掛け合いのようなものをしていたのを 半分夢の中で聞いていたが 唐突にテイラーの声が途切れたように思えたので。>>*23]
(*24) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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/* なるちゃんがやさしい♡
(-41) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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/*定時の夢ログを作ったけど、これを貼ると3人も来ていない時点で儂の喉が400を切りかねないという驚異の
(-42) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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[何故レイスが猟師になったかといえば、 親がそうだったから、としか言えず。 なぜ親がそうだった、と問えば、 この家系はずいぶんと“目”が良かったからだ、という話。
望遠鏡がなくともそこそこの距離は見えたし、銃を持ってからも同じこと。 狩りの折、ふと見つめた屋敷の窓。 ふわりふわり揺れる亜麻色>>2:331]
………、……………………、いっ… [痛いとかそういう段階はとうに越えているとも。 赤いもの。
ぎゅっと目を閉じてやり過ごす。それでも目の中には映されてしまった。 かわいそうに、なんだって飛び降りて自殺なんてするはめに。 そうか、お役人と軍と女と、そういうことなのか……………―――
と考えて。 婆さんの孫がどう考えても異質だったから何か別の理由なんだろうな、と思った。]
(@12) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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/* >彼女によく弟が奢ってもらっていることは知っている。 その設定すっかり忘れてたw
(-43) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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[危ない考えはよそう。突き落とされたのかもしれないし。 この村で亜麻色はオリガしか記憶にない。 いや、外の女だったら人違いだすまなかった。
しかしまあ、うむ。 婆さんの孫なんか、女の自殺をそのままにしてやるような男じゃない気がするが… 知らなかったか、つかまってたか、それとも何か。
なんにせよ、そうだな。 婆さんには言わないほうがいいだろう。]
はぁぁ………………
[デイモスお前、可哀想になぁ。 お前ご主人守るんだって必死だったってのに。 なぁ、と傍らの愛犬を見、くぅんと擦り寄る相棒を撫でてやった。 野宿は流石に何だし、家に戻って肉でも食おう。*]
(@13) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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猟師 レイスは、メモを貼った。
2016/08/26(Fri) 21時頃
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/* 弟はガチ悪魔に憑かれてるのかな。 兄ちゃん素でこれなんだけど(ほんとごめん
(-44) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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|
―屋根の上―
[少女はなんとか屋根の上。 景色やいろいろ楽しんでいました。
少女は屋根の上に行く前に何か見た気がしたのを思い出し。]
気のせいかしら?
[そうして首を傾げて。 後で見に行こうかと思いました。*]
(@14) 2016/08/26(Fri) 21時頃
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|
/* 独りよがりすぎてる自覚はある。 どうしたものかなぁ。
負感情を入れる余裕は作っておくべきだなぁ。 にいちゃんのロル綺麗だなぁ……
(-45) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
― 昨日 ― [ミハイルにダガーを押し付け>>2:370、殺害現場の探索を諦めて。 書斎に入る頃燃え始めた夕陽が、足元に本が散乱するごとに顔を隠し。 暗くなる手元に溜め息ついてランプに火を入れたときに、役人を一人捕まえた。
まだ処刑が行われていないことだけは、確認しておかなければ。 そのとき既に役人はオリガの死を知っていたのかどうか>>27 処刑が行われていないのに、やけに悠然とした態度。 ――実際に彼らが彼女の死を見付けたのは、夜も更けてからだったらしいが。
部屋が無人だったことさえ、女に知らされることはなかった。 なかったから、再び書庫で探し物に没頭する。]
(38) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
/* もしかして:ミッハ護衛伝わってなかった すまない、すまない……
(-46) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
─ 朝 ─
[部屋を出たその先に スープの器があった>>37]
…
[メモを見る 知らない名前だから隣があの旅行者の部屋らしい
一度103号室の扉を見て 浴室へ向う]
(39) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
/* 事故とも限らない……な……? 事故だったらごめんなさいね……
(-47) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
[マクシームを殺した時も。あいつは勝手に来てなんかしていった。]
――――――。
[昨夜も、あいつはでしゃばって―――怪我した。]
[なんか怪我してたのは知ってたけど。だからなんだってんだけど。]
[弱いから死ぬの。怪我して動けなくなったやつからしぬの。]
………。
[眠りについたのは空が白み始めた頃か。]
[大人って奴は勝手で嫌い。]
(-48) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
/* 設定だけで200ptは長すぎるので、一旦置いておこう。
今のところ、にいちゃんに投薬して、3階から人を消すのが目標。
(-49) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
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|
[“彼女”が眠りについたのはたぶん空が白み始めた頃。]
………―――Shait……。
[きっと寝言。]
(*25) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
/*寝言でクソッタレとかずいぶんな娘やな?
(-50) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
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|
[息を潜めていたわけではない。 手当たり次第に本を開いては閉じる内、女の瞼も落ちていて。 手元を照らす為だけの小さなランプも消えた。 目を覚ましたのは、夜更けのこと。
はっと覚醒すれば、眠気を払うようにかぶりを振った。 月明かりを助けに、ランプを灯そうとして。 翳る>>14]
――、?
[するりと窓辺に身を寄せて、カーテンを開ける。 既に誰の姿もなく、月と雪とがあるばかり。]
気のせい、かしら。
[神経が過敏になっているのだろう。 こんな夜更けに、二階の窓の月明かりを遮るものなど。 ――いるはずが、ないじゃないか。]
(40) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
[寝ぼけているから母国語の、それもスラングで。大変汚い言葉。 寝付きも夢見もわるそう。]
(*26) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
[こちらの振り下ろしたダガーは相手の身体を切りつけはしたか。 それでも、相手の手は緩まない。
そして、意識が途切れて行く刹那――
遠く、鈍い光を放つ水晶が見えた気がした。]
(41) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
― 翌朝 ―
[まずあったのは違和感。 そう、昨日目覚めた時とは違う。
無論だ、俺は床に転がっていたのだから。 そして首を絞められたせいか。 首に残るのは嫌な感触。 それを振り払うように頭を振って。
懐に手を入れるとスピリタスの瓶を取り出して。 気付け薬の代わりとばかりにそれを軽く舐めれば意識は戻ってくるか。]
(42) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
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|
―朝:304号室―
[目を覚ましたのはいつもより早い時間。 あまり寝付けなかった。 不安か、それから来る緊張からか。
顔を洗って、着替えて、髪を梳かして。 メイクは…普段からあまりしない]
オリガ、大丈夫だったかな?
[悪い予感がする…。 心配になり様子を見に行こうと。 しかし部屋がどこか分からない]
(43) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
……ったく。 酷い有様だな。
[周囲には大量の血痕。 これで死体でも転がっていた日には俺が人狼扱いされかねない。
そう思いながら、昨日の記憶を辿っていく。 ああ、そうだ。 俺は確か――]
相手の腕に、ダガーを。 ……アナスタシアには感謝しないといけないな。
(44) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
[上から順番に訪ねていけばいいだろうか。
303号室のそばを通るとヴァイオリンの音が聞こえてくる。>>33 素人が聞いてもとても上手だと思うが、曲はなんだか悲しくなるもので。
302号室を素通りし301号室をノックする。
……返事がない。 扉を回すと鍵が掛かっていない]
入るよー。
(45) 2016/08/26(Fri) 21時半頃
|
|
/* 処刑時は能力行使不可だね、了解。 エレオノーラに投票しとこう。
4d俺処刑でも大丈夫そうだし、もうそろそろ起きよっか。 にいちゃん処刑なら、俺が死因塗り替える勢い。
(-51) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
/* どっこいしょ、って。 もしかして役職、ナスチャ守護者でユーリー魔女かしら! あの不審者フラグって護衛かと思ってたけれど、どうなんかしら。
役職パズルが楽しい今日この頃です。
(-52) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
[バーニャには寄らず 浴室でシャワーを浴びる
熱くもなく冷たくもないお湯を頭から被れば 顎の先から鎖骨へと伝う流れ
胸の中央から臍へ その下へ みずの作る澪]
[ここの水は生きていない タチアナは人間ではないけれどなんの力もない
右腕を浴槽に張られた湯に浸し パシャ、と跳ねさせた]
(46) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
[軽く伸びをすれば、骨が鳴った。 そっと書斎の扉を開けるが、騒ぎが起きている様子はない。 玄関での音>>15までは、ただの人間には聞き取れない。
女は、ふと胸元に手を伸ばした。 マトリョーシカが、微かに熱を持ったような。]
……?
[なんだろう、と指でつまんで。 まじまじと見る内、熱は冷えて元通り。 丁度その頃一匹の獣が居場所を変えた>>20なんて、知る由もなく。 静かな201号室の前>>41を通って、部屋へと戻る。 処刑なんてことが起きてたら、きっと誰かは騒いでいるはずだから。 今日は誰も何もしなかったのだろうと、思ったのに。*]
(47) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
― 朝 ―
[いつのまにか寝ていたらしい。 こんなところまで不真面目だ。見張りに向いてない。 変な姿勢で寝たせいで、体と頭が痛い。 夢は――たぶん、見なかった。]
んー………腹減った。
[最後に飯食ったの、いつだっけ。 にいちゃん の言いつけを、 結局果たさなかったのは覚えてる。>>2:344
――どこかから、悲しげな曲が聞こえてきた。>>33 そう言えば、 オーリャ はどうなっただろう。 昨日は、あの子の悲鳴が響いていたから。
逃げる算段も聞いてなかったし、 それが失敗した事も、知らない。 とりあえず、着替えよう。]
(48) 2016/08/26(Fri) 22時頃
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|
[夢を見た。
追いかける者の夢。
思い出してはいけない事。]
(49) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
[必死に走って逃げている。 真っ黒の森を走る。 足がもつれ、倒れるまで。
これは夢だ。 だから知っている。 振り返ってはいけない。 なんどそう思っても―――振り返る。
唸り声。赫い双眸。 見てしまう。]
(50) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
[夢を見てる。
最初は、森で見つけた男。 良く似た顔のがもう一人いたけど。 逃げ遅れた間抜けな方を食って被った。
次は、バカな猟師。 男の姿で話があると呼び掛けたら、あっさり騙された。
その次は、“皮”によく似た顔の男。 最初に森で見たもう片方。 怯えて森へ逃げてったから追いかけて捕まえた。]
(*27) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
[両の瞳を赫く輝かせ、影から歩み出す男は―――自分と同じ顔]*
(51) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
[部屋の中はシン…と静まり返っており。 奥の窓は強い力で無理矢理壊されたかのようで。>>2:304 布団からはシーツがなくなっていて…。>>21
難を逃れたカーテンが風に吹かれると、部屋の違和感による不気味さを増長させる]
なに、これ…。
人狼?それとも別の何か?
[こうなった原因が何なのかは分からないが。 とにかく怖い。ひたすら怖い]
[そそくさと部屋から出て。 人がいなければ地震の部屋まで猛ダッシュ]
(52) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
―202―
………いだだ……。
[静かに眼を覚ます。 いつも通り、冷たく固まった手足を伸ばす。 体が動くようになるまで、 結局起き出すのは昼を回った頃。]
[耳鳴りは聞こえない。]
(53) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
[着替えて、そう言えばと制服のポケットを探る。 この屋敷に来る前に持ってきた手紙がいくつか。 行く予定だった、『吹雪の夜』亭宛の手紙も、 その一枚。]
そういや、酒貰うって話だったっけ。
[同じフロアのよしみで。
こんなに静かな朝、 もし何も起こっていなかったら、 その祝いに飲んでもいいか。 オーリャ も、一緒に。]
(54) 2016/08/26(Fri) 22時頃
|
|
― 201号室前 ―
[コツコツと扉をノックする。 せっかく平和なのだから、 ドンドンと言う強い音はさせない。]
ミーシャ 、起きてる? お酒ちょうだーい。
[1階上の異変も知らずに、>>52 中の惨状も知らずに、>>44 とても、呑気に。 呼ぶ名前は、ここ何年も呼んでない、 懐かしいあだ名。*]
(55) 2016/08/26(Fri) 22時頃
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/*もうメモの設定これわかんねえな???
(-53) 2016/08/26(Fri) 22時頃
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おはよぉー?
[あくびまじり]
(*28) 2016/08/26(Fri) 22時頃
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……ユーリーか。 ああ、約束だったな。
[一度室内を見回してから。 まあ、これを隠そうとするのはむしろ怪しいだろうと。]
驚くな……と言っても難しいかもしれないけれど。 驚かないで入って来いよー?
特に大声とかは止めてくれな?
[そんな事を言いつつも。 多少は元気がない事に気が付くだろうか。]
(56) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[固まった体をほぐそうと、毛布の中でもそもそしていると、 お隣から物音>>55と、続く忌々しい声>>56]
―――――。
[ぴくりと眉が動く。多分面白くない顔してる。]
(57) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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ねぇあいつ生きてる臭いんだけど?
(*29) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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― 朝 ―
[朝と呼べるギリギリ、くらいの時間帯。 ふらりと起きだして、階下へと降りる。 一段、一段、確かめるように。
エントランスは、ただ横切るのではなく。 わざわざ壁の方まで歩み寄ったのは、今日もまたふざけた貼り紙があったら剥がしてやる気だったから。]
エレオノーラ……。
[紙>>#1を、指で撫でる。 外へと続くドアの脇に立つ役人を、キッと睨んだ。]
(58) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[紙はまた、細い指で破いてやったけど。 それより前に見ていた人もいるだろうし、もしかしたらまた貼り直されるのかもしれない。]
今日もまた、根拠は言えないわけ? 昨日だって、結局何も――
[騒ぎなんて起こらなかったじゃない、って。 言い募った女はそこで、役人から告げられる。 オリガなら死んだ、と。 玄関に落ちていた、と。]
(59) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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なんで?昨日あいつシメたんじゃなかったんだっけ? ってゆーか、オヂサンは?まだ寝てんの?ボケちゃったんじゃないの? それとも凍死?あとなんで昨夜あのオリガって女窓の下に落ちてたの?
[起き抜けからべらべらべらべらと]
つーかなんで隣のおっさんも生きてんの?どーやって―――
[どーやってオヂサン返り討ちにした?]
(*30) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[湯上り 濡れた髪をタオルで拭きながらエントランスへ 張り紙には近寄らなかった
読まずに 何が書かれているか 誰かに聞く方がいい]
[食堂へ入ろうとして、振り向いた]
ナースチャ
[降りてきた誰かがあの張り紙に近づいたから>>58]
(60) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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おはよう。
[今日も悪夢見てたっぽいなー、とは感じつつ。>>*27]
生きてるって、ミハイル?>>*29
[へえ、と驚いたように。 テイラーへの反撃はしていたんだろうけど。 生きてたのか。 人狼を返り討ちとか、何なんだあの人。]
(*31) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[役人と交わす言葉を聞く シガレットケースから 縒れて下手な巻き方の煙草を出した]
…
[手癖のように唇の端に咥え マッチは出さず そのまま]
(61) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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あーもぉーわっけわかんない!!!
[ふんす]
(*32) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[呼ぶ声>>60にも、気付けずに。 一瞬、息さえ止まる。]
な、んで。 落ちてた、って、なに、
[指の先まで、冷える。 部屋の窓が壊れていること、死体が玄関にあったこと。 屋根から落ちたんだろう、なんて簡単に言ってくれる。]
(62) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[出てきた ミーシャ はどこか元気がなかった。 夜が遅い仕事だし、朝が弱いのかもしれない。 楽観して。]
え、……何? 何かあるの?
[恐る恐る、扉を潜る。 ドアの隙間から香った鉄の匂いは、 どうやら気のせいじゃないらしい。>>44]
(63) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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………!? なに、 ミーシャ …… 何があったの?
[おびただしい量の血。 部屋の中を見て、すぐに ミーシャ を見る。
もし怪我なら、とても動ける量ではなくて。 少しドアの方へ後ずさる。]
――ねぇ、これ、誰の……血?
[手に持っていた、手紙が落ちた。*]
(64) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[こっちは朝から元気だなあ。 もう一人は生きてるのかも怪しい気がしてきたんだけど…。]
ああ、オリガは逃げようとして屋根から落ちたとか何とか…
[エントランスで役人が言っていたことをそのまま話す。>>*30]
やっぱ、死にたくはなかったのかな。
[落ち着いて見えたけど、そりゃそうか。]
(*33) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[窓から出る事なら、できるだろう。 女だってどうにかすれば出られるかもしれない。 問題は。]
窓を壊して出る、なんて、 あの子にできる訳ないじゃない!
[「だから人狼なんだろう」なんて馬鹿げたこと。 いっそ人狼ならよかった。そしたら、生きていたかもしれない。]
窓を壊して屋根まで上がって、自分で落ちたって? 正気?
[とんだドジだ。 掴みかかって、声を荒げても。 今日もまた、再確認する羽目になっただけ。
真剣に犯人を捜す気なんて、ないんだって。]
(65) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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―――いッ……つ。
[まだ少しあちこちがピリピリ痛むけど。 なんとか起き上がり、顔は普通の感じに。ハイハイ頑張る。 役者じゃないとやってけないのよこの稼業(?)]
[身なりを整えて、部屋の扉までほんの数歩。 一歩、二歩、歩くうちに纏う空気も顔も―――“男”のもの。]
(66) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[ずるりと力が抜けたように、その場に座り込む。 震えている場合じゃないのに。 本当かどうか、確かめに行かないと。 そう思うのに、身体は冷えるばかり。
縋るように誰かを探して視線を巡らせれば、タチアナはまだそこにいただろうか>>61 姿を見つけられたなら、泣き出しそうに震えた声で名を呼んで。]
――オリガが、
[その先は、声が詰まった。*]
(67) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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―202から― [ドアをゆっくり開け、途中でそっと隣を盗み見つつ。 たぶんちょうど郵便屋が驚きの声をあげた所>>64]
お、おはようございます…? どうしたんですか?!
[ユーリーの声に驚いた様に]
(68) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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屋根から捨てた。
[ゴミ出ししといたよ。くらいのあっさりと。>>*33]
(*34) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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――だから驚くなと、ああクレストも。
信じられないかもしれないが。 昨夜、人狼に俺が襲われた。
……刃物を用意していたからな。 それで抵抗したせいか。
[そう言ってユーリーに語る。 血はミハイルのモノではない。 全て、その人狼のモノだろうと。]
(69) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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[ベルナルトはどんな反応をしたか。どんなでも関係ないケド]
んーでもねー? その前に落ちてたんだよ。多分オリガの部屋のからじゃない? 部屋の下で死んでたもん。 落ちた音も聴いたけど、なんで落ちたんだろ?
(*35) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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アナスタシア
[役人に掴みかかる彼女>>65 座り込んだアナスタシアへ 歩み寄って肩のあたりへ触れる
俯くように視線は下げて]
ごめん …こっちへ
[エントランスは少し寒いから 立たせようと腕を引くけれど]
(70) 2016/08/26(Fri) 22時半頃
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―翌朝・自宅―
[朝になっても、しばらくは起き上がれなかった。 妙な夢を見たのと、連日朝から晩まで村中を歩き回ったせいで 足が痛みを訴えていたからだ。]
……オリガ。
[ただ今の老婆には、足の痛みよりも夢の方が気がかりなようだ。 寝床から顔を出しただけで、呆然と宙を見つめている。
視線の先に彼女の顔を思い浮かべて、しかし手を伸ばしても そこには何もない。 ……夢もまた同じだった。]
(@15) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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[老婆は夢の中で、数日前と同じように馬車を走らせたオリガが 帰って来るのを出迎えていた。
手を振ったのも同じ、おかえりと告げたのも同じ。 屈託の無い笑顔を向けて、ただいまと返したのも―――…… ただ近付こうとすると、急がなくてはと離れて行く。]
……おや、おやぁ……?
[しばらくして、馬車は村の中へと走り去った。 老婆もまた散歩の続きをと湖へと歩みを進めようとすると、 また馬車が近付く音が聞えて来る。
振り向くと、またオリガの馬車。 さっき戻って来たのではないかと訊ねたら、また帰って来たと言う。 夢の中の老婆は何故かそれで納得し、再び見送った。]
(@16) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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―食堂―
[テイラーの部屋前にスープを置いた後、 食堂へと戻ると自分の食事をとる。
昨日は結局、酒は飲んだが碌に食べていなかったし。
あの貼り紙はまた貼られているんだろうか。 さっきはまだ無かったけれど そろそろ貼られる頃合かもしれない。
エントランスへ降りてきたときは 役人はオリガの話しかしていなかった。 何故オリガが玄関先に落ちていたかは要領を得なかったが 逃げようとしたらしい、とだけ聞こえた。
他には特に事件らしい事件は起きていない様子だ。]
(71) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
ってことはやっぱり…
[人狼による殺人は今日は起きていないのだろうな、と。 それ自体は別に、どちらかといえば朗報ではあるのだが。
赤いスープをスプーンでかき回し、小さく溜息を吐いた。*]
(72) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
[……それから、目が覚めるまで何度も何度も。 “帰って来る”オリガを迎え見送り続けた。
昨夜最後に回った家がオリガの家だったからだろうか、 それとも不可思議なものがオリガの何かを報せようとしていたのか。 いずれにせよ、あまり気分の良い目覚めでは無い。]
このことは、黙っておいた方がいいわねぇ……。
[本当に帰って来ると確証があるのなら、真っ先に飛んで行って サンドラに伝えるだろうにと、一時瞼を閉じて。*]
(@17) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
え――――?
[眼を見開く]
人狼に……??襲わ……、 冗談、でしょ…う……っ
[言葉と共に、201の方へふらふらと歩み寄る。 ユーリーの背後から、部屋の中が覗き見えれば、 びくりと怯み、部屋とミハイルの顔を交互に見る。]
(73) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
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――――――チッ
[隠す気のない舌打ち]
(*36) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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なんで?!>>*34
[誰かに見られたらどうするの? 意味が分からない。
びびらせるため、というのが理由なら>>16 残念ながら普通に納得してしまう感性ではある。]
(*37) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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あー、じゃあ普通に窓から逃げようとしたのかな。>>*35
[人狼じゃないんだから。 なんで3階の窓から…。]
…そういえば昨日オリガの部屋から変な音してたな。 タチアナの声も。>>2:312
[逃がそうとしたんだろうか。 タチアナが考えそうなことだ。]
(*38) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
― 朝:102号室 ―
[昨日の行動は希望的観測だったと言うのに、悪く無い気分の、朝。 それは、行商人が転落したこと>>2:331を知り得ないから。
昨晩、男も"またな"と同じ挨拶をして>>2:343、部屋に戻った。 それから作りかけの作品を一つ、手に取り、 夜なべして細かく、丁寧に、作り上げた"妖精"の駒。
そうして気付けば朝、だったというワケだ。 アトリエに居ればよくあることだが、寝はぐったと苦笑い。]
(74) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
[男は布団へと転がり、今から寝る姿勢。
机の上に置いた作品は愛らしく、微笑んでいる。 男が寝息を立て始めた頃、あろうことかそれは目元から溶け始め、 まるで泣いているようだと、見た者が居たら思った筈。
それも男が眠りに着くまでの間だったので、 生きている人は誰一人見ることが無かったのだろうけど。
妖精の全てが溶けきる前に。 ぴしり、 氷の身体はひび割れ、 ばきり、 虚しく折れて砕けて、 人知れず、 崩れ落ちた。*]
(75) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
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― 15年前:湖の傍で ―
[怯えて帰ってきた数日後の話。 あの頃から今と変わらず、 何かを作ろうとすれば即行動の少年だった。
しかし迷信を心から信じるばーちゃんっ子である。 あの日以来、湖に長時間居るのがどうも恐ろしく、 中々氷ブロックを取りに行く、なんて出来ない日々。
でも作品は作りたい。 創作意欲には抗えない。
恐る恐る湖へと向かい、取って帰ってきたのは、 氷を食べる水車の、食べ残し、みたいな、氷塊。 十は超えていたと記憶している。]
(76) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
[思えばあの氷たちは、全て、 不思議な消え方をしていったのだった。
まだ作品にすらなっていないものが溶けたり、 触らずに作品を置いておくだけで砕けたり。
毎日一つずつ、丁寧に作り上げていったのに、 結局、最後は一つも残らなかったんだっけ。
それとも、 誰かが勝手に持って行ったのか?**]
(77) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
[肩に触れる手に、微かな安堵を得る。 謝られた理由は、分からないけど。]
ターニャ……?
[腕を引かれれば>>70、女は素直に立ち上がった。 初めはふらついて、寄りかかるような形になったけれど。 どうにか一人で歩けはする。
そのまま、導かれるなら着いていく。 どうしよう、と。どうして、で頭の中が埋まって。]
なんで、こんなことに。
[俯けば、黒い髪がぱさりと流れて、顔を隠した。]
(78) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
おっ…… 驚くなって方が無理だろ…
[昨日のマクシームの部屋を思い出す。 血はあれほど派手じゃないけど。
大声を出すなと言われたのを思い出して、 荒げそうになった声を落とす。 気付いたらクレストもいた。>>68]
(79) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
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……!? ミーシャが、人狼に? そんで、反撃したの!?
[見たところ、 ミーシャ が怪我をした様子もない。 人狼と人間の血の違いはわからないけど。
ミーシャ が言うには、人狼の血。]
これって、致命傷、じゃない? やるじゃん、 ミーシャ !
[人間なら、都会の病院に行かないと、 助からないんじゃないかって量。]
(80) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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[声が跳ねるのは、人狼の正体がわかりそうだから。 怪我をした奴が、犯人だ。 そいつを喪服に突き出せば、 また、平和な村へ帰れる。
何匹紛れ込んでるから知らされてないから。 後ろのクレストにも、笑顔を向ける。>>73*]
もうすぐ終わるぜ、クレスト!
(81) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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[覗き込んだ部屋はこの有様。>>64 こんなもの見たユーリーの方も大丈夫だろうか?と横目に見てたが 声は弾む>>81]
もうすぐ、終わる…?
[信じられないという調子で、]
マスターは、怪我はないですか? 襲われた、って、昨夜ですよね? 俺は……夕方から疲れて寝てたみたいで、 何も気づかなかったんですが…… ど、どうやって人狼を……退けたんでしょう?
[信じられない様な、一鏤の希望を見つけたような、 そんな感じに早口。]
(82) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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|
/* クレストを呼ぶなら「クーリャ」かな。 あるいは「レーシャ」だけど、レイスもレーシャだよね………
にいさんは呼ぶなら「ナーリャ」? 愛称は「ナーレチカ」になるんだろうか………ロシアの略称と愛称、よくわからない…
(-54) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
なんでって ンなとこに埋まってたら誰にも気付かれないじゃん?
[心底不思議そうに>>*37]
(*39) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
─ 食堂 ─
[暖かい空気 アナスタシアを支えるようにして
ご自由に、とメモの添えられたサリャンカの鍋>>36 椅子へ座れば 俯いた黒髪が流れた>>78]
ごめん 昨夜…オーリャを殺すくらいならって
逃がす準備もルート探しもなにもできなかったから、 窓から 送り出した
[バレないようにするなら逃走ルート上に玄関はないはずだけれど なぜそこに落下したのかはわからない 役人たちの素振りからは 追われて、殺されたのではないのだろうかとしか]
(83) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
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/* ユーリャ、死体がないから、大丈夫みたい………>>82
(-55) 2016/08/26(Fri) 23時頃
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|
ふーん。タチアナかー。 あんがい彼女が殺したのかもね?
(*40) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
[どこか光を見出したようなクレストの言葉に、 俺は何度も頷いた。>>82]
そうだよ、 ミーシャ 、俺も気になる! 人狼を撃退したって言う 武勇伝聞かせてよ。
[あの血が、 ミーシャ の物なら落ち着かないけど、 人狼って殺人鬼なら、納得できる。 生死をかけた戦いだろう。 聞いてみたかった。*]
(84) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
まあ、死んじゃってたなら 気づかれないよりはその方がいいかもだけどさ。
[目立つ場所にそっと運んでおいたりという選択は… ないんだろうな。知ってる。>>*39]
(*41) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
タチアナがオリガを? ああ、役人に殺されるならいっそ自分がとか。
[それなら気持ちは分かる。>>*40 意外と同じような趣味してたのかな、タチアナ。]
(*42) 2016/08/26(Fri) 23時頃
|
|
良かれと思って殺しちゃうや~つ~?
[あーやりそう。ウケるわー。]
[アタシだって1年近くこの村に居て、何もしていない訳じゃなかったし? 村人はちゃんと観察してたつもり。 別に悪さをするつもりも、準備もしてなかったけど。 だっていつも、積極的に殺しに行ってるわけじゃないのよ?
“彼”悪い癖があるから。どーにも我慢できなくなると、 だれかのせーにしてぶちころしちゃうから。 そーやってあいつが悪かったんだって納得したいのねー。 こまったひとだねー
だからまあ、マクシームとやらも事故だよ事故。]
(*43) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
[まあさいごにぶちころしてあげてるのはアタシですけど??]
(*44) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
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/* そして気付くと白喉がやばい( でもでも、もう23時だし…??週末だけど……
(-56) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
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|
/* >>84 みっちゃんいつもの言ったげて????wwwwwwwwwwwww
(-57) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
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/* >ばあちゃん何もない所見てる。 やばいおばーちゃんのメモがだんだん病んできてる
(-58) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
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|
― 食堂 ―
[促されるまま、椅子に座って。 起きたばかりでお腹も空いているはずなのに。 サリャンカの香りにも、食欲がわかないくらい、頭が真っ白。
タチアナの声>>83に、弾かれたように顔を上げた。 昨日、役人に確かめた時。]
処刑、まだだって――……
[オリガが、逃げ出したからか。]
……謝る事じゃ、ないわ。 だって、わたし、なにもできなかった。
[オリガを助けなきゃって、思ってたのに。]
(85) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
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|
[逃がすために窓から送り出した。 それは、女の責められることではない。 外へ続くルート、あるいはオリガではない犯人。 そのどちらも、女には昨日の内には見付けられなかったのだから。]
……逃げる、のに、失敗したのかな。 三階だから――私の部屋から、出してあげれば、
[くしゃりと、黒髪を掻き上げる。 でも、逃げ伸びるなら。わざわざ玄関なんて選ばないはず。 ましてや、わざわざ屋根に上がらなければ、落ちて死ぬなんてこと。]
そんな危ないこと、わざわざするような子じゃないわ。
[素っ頓狂な答えしか寄越さない役人が、したことではないのだろうけど。 ならばなおさら。 なんで、って蒼白の顔の中。眉根が寄った。]
(86) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
そうだね、それならオリガも喜んだかもね。
[ほとんど自分の感性だけで言っている。
そういえばクレストが来てから1年は経つけど それまで殺人は特に無かったな。
昨日の炭売りの件はきっとやむを得ずの事情があったのだろう。 そう思っておこう。
ミハイルはなんだっけ、あれか。 呪い師の匂いがするとかなんとか。
呪い師が何なのか知らないけど。]
(*45) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
[この男の故郷は人狼の里だ 人狼しかいない里 色んなところから逃げ延びてきた人狼たちの集落 だからちょっと、ドア開けるよりも 窓から忍び込んだほうが早いみたいな風習あるけど
たまに人間が迷い込むこともあるが、まあ 丁重にお帰りいただく
人間は食糧でもなんでもない ただの危険物 そして障害物
一番信用してはならない 敵
ここで産まれたものは皆そう言いきかされて育つ]
(*46) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
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|
[このおっさんは まあ お察しかと思うが 里の狼の中でも変わっている方で
というか この男の祖母が里でも稀代の変わり者だった
人間の世界が見たい見たいといってはふらっといなくなり 人里を滅ぼすでもなく 絵と土産話を持って帰ってくる どこそこの人間と仲良くなった、どこそこの料理が美味しかった、 孫の寝物語にそんな話をきかせる そんな狼だった
あるときなんか人間の娘を土産に持ってきて一緒に住まわせた
顔も毛色も似なかった祖母と孫だけど 二つだけまったく同じものがあった
眼の色と、名前]
(*47) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
―103の部屋―
[朝方だれか来たのには気づかなかった>>37 呼ぶ声や騒ぐ声で意識が戻ってくる事もなかったし
怪我の具合がよくないどころじゃないことは 氷いじりの小屋の近くで倒れたあたりから気づいていたけど
とうとう起き上がるのも困難らしい
グリーンと、ゴールド ヘイゼルの瞳が ちかちかとゴールド一色に染まったり、戻ったり
人の形を保つのも 困難か]
(87) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
…………いっ、――
(*48) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
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[声を出すのも億劫
切りつけられた箇所が熱い 見る 傷が 赤く 爛れている]
[……ただの短剣で、一晩でこんなふうになるか? いや、ならない]
(88) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
… わからないけど、もう…死んでしまったわ
[目を伏せて 火のついていない煙草を指の関節で挟む]
今日は?ナースチャ 誰の名前だったかだけ教えて
[次は。と 自分の名ならやることは簡単なのに]
(89) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
[ミハイルが語る“言葉”を待つ。 “男”は人狼を退ける方法に深い関心を持つ。 故郷を滅ぼした狼の因縁を断ち切れるなら。 それはどんな些細な事でも。
話を聞き、相槌を打ち、促そうとする。 ちょこちょこ動く視線は、顔は、部屋の中を盗み探る。]
[忌々しい呪い師のにおいは店主からではない―――どこだ? 悍ましい黒い異形をどうやって退けた? 此処に充ちる血のにおいは―――知っている。]
(90) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
/* 今ひとつXdayについてどないじゃろもんと考えていたら、 今回の場合だと4dに入った時点で命日だーになっちゃうのか……。
ばあちゃん明日の夢えらい豪華になるな!
(-59) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
……………フン。
[耳が出ていたなら、忌々しげに耳が跳ねただろう。]>>*48
(*49) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
[ああこの部屋のにおい。 酒場の店主のにおい。
酒場の店主は血すら流さなかったか。 この部屋に充ちるにおいは、なんとも不愉快だ。 呪いのにおいも、悍ましい異形殺しのにおいも、 その異形の血のにおいも。]
(*50) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
[死人は、口を利かない。 女はタチアナと同じように目を伏せ、一言「そうね」と呟いた。 オリガはもう、逝ってしまった。
続いた問い掛け>>89に、目を閉じる。]
エレオノーラ。
[絞るような、声。
外から来た彼女だけど、もう随分村に馴染んで。 女の世界の一部に、なりつつある人。 テーブルの下、きゅうと組み合わせた指先は、白い。]
(91) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
/* オリガの部屋も施錠したのに開けたからマスターキーはもってる想定なんだけど 入ってきてほしくないから施錠描写いれたなら、ブチ抜くのは悪いよね
(-60) 2016/08/26(Fri) 23時半頃
|
|
…エレオノーラ いよいよ基準なんてなさそうじゃないの
[頷いて 息を吸う]
エレオノーラには、生きのびる道を探せって言ったわ 時間が少ないって教えた方が良さそうね
[彼女は賢いから 何かを見出してくれればいい
右手を伸ばして アナスタシアの頬へほんの指先を触れ 戻した]
(92) 2016/08/27(Sat) 00時頃
|
|
―エントランス―
[食事を終えて食堂から出たのは、 おそらくタチアナやアナスタシアとは入れ違い。>>83>>85
1階の廊下を覗いてみたが スープの器は置いたままの状態だった。>>87]
……。
[そのままエントランスへと行ってみれば やはり、今日も貼り紙が貼られていた形跡があり。 破られているのは、昨日のように誰かがやったのだろう。>>59
近くにいた役人に尋ねる。 今日は貼り紙に何と書かれていたのか。
教えられた名前は、また随分と――]
(93) 2016/08/27(Sat) 00時頃
|
|
的外れな。
[やる気あるのかな。なさそう。]
(*51) 2016/08/27(Sat) 00時頃
|
|
…そう、ナースチャ あとね
[タチアナも彼女の世界の一部 だろうけど]
あたしは人間じゃないって言ったら 信じる?
[一度瞬いて 唇を緩める]
あなたが人間なら、無理はしないで オーリャの分も生き残るのよ リディヤはあなたのこと好きだった 死なないで
(94) 2016/08/27(Sat) 00時頃
|
|
[根拠の無い名前。 彼女はマクシームの死体すら見ていないというのに。]
エレオノーラ…か。
[そういえば今朝はまだ姿を見かけていない。 演奏中に廊下を行き来する気配は感じたが。>>45
もうこのことは知っているのだろうか。 人の少なくなった3階のフロアを見上げた。*]
(95) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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[ミハイルの口から聞いたのが先だったか、 薄暗がりに転がる忌々しい鈍色を見たのが先だったか。>>20
店主がナイフを見つけられないなら、俺も見なかったふり。 何アレ?マジなんなん?マジ。 その人狼を切り付けた刃はどこで入手したんですか?とか聞いておく。]
……そういえば、その、結局…オリガは……?
[頃合いを見計らって、思い出したように呟こう。 俺もどういう事になってるのか知らないから]*
(96) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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― 祈り ―
[トルコ石は、古くから魔を退けるのだと言われている。 ダガーの柄に埋められたその石は、或る女が手ずから磨いたものだった。 船乗りだった、恋人の為に。
やがて女は長じ、船乗りと結ばれ、娘をもうけ。 その娘もまた、夫が遠方へ行く際には必ずそのダガーを託した。 女たちはいつでも、無事の帰りを待っていた。 待ち、祈っていた。 その胸元で揺れていたマトリョーシカが、今アナスタシアの首を飾っている。
ダガーとマトリョーシカは、同じころに作られて。 同じように大切にされてきた。 対のようなもの。]
(97) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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[要は。 煌くダガーは、魔除けのお守りだった。 祖母の代からアナスタシアへ、女の祈りとともに受け継がれた。
夫や子供や。大切な人が無事でいますように。 そんな願いを、ずっと蓄えてきた短剣。 誰かを守るためのもの。 女たちに継がれていくもの。 ――世が世なら、きっと魔女だと糾弾されたろう祖母の血と共に。
アナスタシアは、祖母のタロット占いがよく当たることも。 そしてあまりやりたがらなかったことも、すっかり忘れているけれど。 それでも、トルコ石と銀の、対のお守りだけは力を忘れずに在る。*]
(98) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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/* ヴァレリーのメモめっちゃ可愛い
マトリョーシカは女の子 ダガーは男の子 の予定ではあったけど、これあれだなー マトリョーシカはアナスタシアが持っていないといけないのでは?(無計画)
(-61) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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[話を聞く前に、落とした手紙を拾う。 屋敷に来た日は慌ただしい配達で、 盗み読む暇はなくて。 昨日もそれどころじゃないから、 ミーシャ に宛てられた手紙は、 珍しく封切られていない。
話し終わったら渡そうか。 しかし、武勇伝が話されなくとも、目的は酒。 目的を果たしたら、そこを離れるつもり。**]
(99) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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/* 守りの原動力がアナスタシアの母方の血と祈りだから ナスが死んだら効力を失うんですね 母も妹ももうこの村にはいないからね
母も長女なんでしょうね、たぶん
(-62) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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/* セットじゃなきゃダメらしい、とのことなので ナスチャ魔女のユーリー守護者かすぃら。 誰だよ世界がどうのって言ってたから邪気悪魔だなんて言ったの。
ごめんなさい……!
(-63) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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─ 昼・103号室 ─
[アナスタシアと別れた後には もう、昼過ぎだろうか 出てこない男 廊下には器が置かれたまま>>39
その隣室 扉を叩く 抑えたダルそうな響きは、やがて煩いペースで]
…寝てるの ちょっと おじさん
[鼻は利く方じゃないけど、なにかの匂い それから大股で101号室へ そこに溜っている人間達に
「二日酔いで起きられない馬鹿がいるから合鍵を寄越せ」と]
(100) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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[サリャンカの器を手に 入り込んだ他人の部屋 血の海になった寝台>>23が見えて
すぐさま扉を閉めた]
……
[駆け寄る 震えている──生きている 赤黒く重い、布だったものを剥がそうと手を伸ばす]
しっかり、こっち見て あたしがわかる?
[意識がないか確かめるため声をかけた*]
(101) 2016/08/27(Sat) 00時頃
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/* ひとまずもすこししてから、ちこっとだけ落とそう。 やっぱり流れ早い時に表で喋るんは気を使うというか。
そういえば、明日の吊り先如何では ばあちゃんお空に行くんキャンセルもなくはない……かな? 孫が生きているか死んでいるか、それによるけれども。
(-64) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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[においがした 振り下ろされる刹那>>41 あの男のものじゃないにおいが 微かに
あの男のものじゃない 他に持ち主がいる]
[扉を叩く音は、その頃か>>100
そろそろ鼻がよくなくとも、血のにおいに気づき始める頃 か]
(102) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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―村役場でのこと―
……また、15年前
[何度この単語を聞いたか。>>2:@23 水車が動いた。15年前と同じだとか。 その言葉はもううんざりだ。 過去を知らない自分だからこんなことが言えてしまうのだろう]
何かはしてくれるって……それを信じるの? だって、村の人を見殺しにさせるような人と同じなんでしょ?
[老婆は、喪服の言葉を聞き返している。 それに何の意味があるのか、今の自分ではわからなくて]
(@18) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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屋敷の傍にまで行っていいのなら 中の様子くらい教えてくれたっていいじゃない……
[老婆の言葉に>>2:@25小さく、愚痴を零す けれど、近くにいけるのならば少しだけ、この怒りも静まりそうだ。]
でも、…………ん、わかった。 お婆ちゃん、また明日会おうね。
[日が沈む時間にもうなったのか。 今日は色々なことが起こりすぎたと溜息をつく。
宿までついてきてくれたフリスチーナにお礼を言えば 家族と共に帰っていくその姿を見送り、自分は自室へと戻っていった**]
(@19) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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[気配には気づいてる>>*48]
ねーオヂサン。マジでさー こいつめっちゃピンピンしてるんですけど? てゆーかオヂサン血ー出し過ぎでしょ?なにこれ? ダイナミック献血?ばかなの?胸やけしそーな臭いなんですけど? 血ぃギトギトなんじゃない?マジ―――…
[返事が無くとも構わず喋る。喋る、喋る。]
(*52) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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/*よわってるばれりー。せつなみ。あとなんか私のお腹がいたい。肋間神経痛くさいいたし。最近よかったんだけどな、寝足りないせいか
(-65) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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[誰かが入ってきた>>101
声は、聞こえる ひどく雑音が混ざるけど あと寒い
近づいてきた誰かに、目を向けようとした 声の出し方がわからなくなってるけど 口は動かせただろうか*]
(103) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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/* >扉|\( ̄^ ̄)/ 参上!!!! なにこのかおもじwwwwwwwwwww>たちあなちゃんめも
(-66) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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[濃い血のにおいが、命のにおいを薄く溶かしていく。]
(*53) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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―昨日の宿屋娘の出来事―
[その日、宿屋の娘は1日宿屋の中に居た。 昨日言われたあの喪服言葉の男だけが頭の中を巡っていた。
屋敷に連れて行かれた人はどうなったんだ。 もう帰ってこないってどういうことなんだ。]
……死んだら、二度と会えないって言うのに
[宿屋の子ども。何かと騒がしい妹は部屋から出ずに 兄の呼びかけで漸く部屋から出て食事を取る程度。]
(@20) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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明日も会おうって約束……破っちゃったなぁ。
[ぽつり、食事を取りながら零した言葉。 けど今日は、なぜか村の中を歩くつもりになれなかった**]
(@21) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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[基準なんてないんだろうと、女は思っている。 昨日も今日も、根拠は教えてもらえてない。]
――そうね。 処刑を進んでやるような人は、いなかったみたいだけど。
[オリガを探して回るような人は、見掛けなかった。 だから、呼ばれた“容疑者たち”は何もしないだろう。 女の希望も込の観測。 けれど、役人や、真犯人がどうかは分からないから。 猶予なんてきっと全然ない。
青褪めた頬に、指先が微かに触れた>>92]
(104) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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[すぐに離れていった指先を追うようにタチアナを見れば。 その唇が紡いだのは>>94]
人間じゃない……?
[きょとりと瞬いた瞳が、困ったように宙を泳ぐ。 人狼人狼って何度も聞いたから、思い浮かぶのがそれしかなくて。
開いた唇は、「信じない」とは動かなかった。 ほんの数日前。ここに呼ばれる前の女なら、冗談だろうと笑い飛ばしただろうに。]
ターニャが真実だって言うなら、 わるいものじゃ、ないだろうから。
[「信じる」って言いきることもできなかったけど。 それでも、タチアナのことは信じている。]
(105) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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[ふっと苦笑する。 人間じゃなかったら、皆を守れただろうか。]
……私は人間よ。 みんなで帰るの。絶対よ。 ねぇ、だから――あなたも死なないでよ。
[そんな別れの言葉みたいなこと。 やめてよって笑う顔は苦すぎて、きっと泣き顔に似ていた。]
昨日から、書庫を漁ってるの。 何か見付けられたら、必ず教えるから。
[全員でが叶わなくても、昔からの顔は揃って帰りたいと願ってしまう。 今日も書庫にいると伝えて、息を吐き。 どうにも食欲がないから、そのまま立ち上がった。]
(106) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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時間がないもの、急がないと。 ――また後で、
[メモの字は、きっとベルナルト。 折角なのにと申し訳なく思いながらも、食べられなかった。 それも、後で、だ。*]
(107) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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/* 1000ptは夜だけで溶けるんだなぁ…… もうちょっとぎゅっとまとめたいぞ
(-67) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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……うん?
[なんだかいっぱい喋ってるのはわかる>>*52 細かいとこは聞き取れなかったりするけど]
ごめん? おにーさんちょっと、やっちゃった?
[それこそこっちの声はもう途切れそう]
(*54) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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─ 食堂 ─
あんまり良いものでもないけどね
[優しいアナスタシアの声に 微笑んで 互いに苦い色]
書庫ね。わかった あたしはあの一階の扉どうにか開けられないかと思ってる
[わざわざ鎖と錠前で封じられた扉だから 何か「不都合なもの」が隠されているかもしれないと]
じゃあ、また
[そこでアナスタシアと別れた*]
(108) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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─ 103号室 ─
[ちょっと引くくらい血が出てる マクシームの部屋を思い出した 塞がっていないのは明らかで 布を剥がせば 肩にひどく爛れた傷
溢れ出てくる赤を右の手のひらで押さえた]
なに? えーとテイラー?さん 返事、ほら
[わずかに動く口 覗いた瞳は明滅するような金色で]
ちょっと …
(109) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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[だめだわ 死にかけた動物は(人間も含め)随分見てきた 眉根を寄せて]
喋らなくていいわ、じゃあ 口を開けて
[左手でナイフを抜いた]
(110) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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は……???
[驚いてるんだか、怒ってるんだか。>>*54]
[でも危ない。“彼”の表情は崩れない様に いっしょうけんめい、自制した。]
(*55) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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[なんだよ、ごめんって。]
(*56) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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[たぶん それほど効果は期待できないけれど
右手の手首の上、前腕に ──薄青い鱗がうっすら浮いている 深く切り目を入れて 旅人の口に押しつける]
噛める?
[ナイフを戻した左手は もう一度、肩の傷を圧迫し直して出血を押さえようと]
(111) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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―――あ、あーあーあー。 うっさいうっさいうっさい。うるさいしオヂサン。 マジ、もー。いーし。 オヂサンに任せたのがやっぱ間違いだったねー。 そーだよねー。やーっぱアタシが直接キューってね、 うん。オヂサンあれっしょ。人間に負けてカッコワルーって 落ち込んでんでしょ。しょーがないなー。 今夜はアタシが肉とかごちそーしてやろーじゃん?
だから
(*57) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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なんも問題ねーからっ。ウルサイからも、だまってよーね??
[それは 早口の 二日酔いの頭には きっと刺さる 子供のトーン]
(*58) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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[同族が死ぬのは別に初めてじゃない。]
(-68) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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[それこそこんなだから、自らの手でってことだってそらあるわ。]
(-69) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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[何も変わらない。そう。何も。]
[―――――何も。]
(-70) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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[なんとか焦点を合わせたらこの人は 何でも屋さんで合ってるだろうか>>109 ……こんなにおいだっただろうか
自分の姿はまだ、かろうじて人かな、そんな程度 それが血まみれで寝てるんだから、もっと騒いでもいいよーな気がするけど
近づく腕に、>>111 …………鱗?]
(112) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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黙るとまた、黙ってんじゃねーよって怒り出す。
(-71) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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[口を開けると 人のものではない牙が覗く
……おそらく、言われたとおりにできたはず]
(113) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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……う、
[うるさい。すっごくうるさい。>>*57>>*58 ほとんど聞き取れない 音だけがガンガン頭に刺さってくるよーな感じ]
かわいくなーい……
(*59) 2016/08/27(Sat) 01時頃
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[肩だけじゃない 深い傷を数える なんでこれでまだ生きてるのかと不思議ではあっても 気の毒とは思わない]
──っ…ツ
[自分で切っても痛いけど 腕に牙が入ってくる感覚に体が震えた
とっくに血の海の寝台に 似たような色のそれは 異邦人の口から零れた分だけ増えていく]
(114) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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/*ばれりさん死ぬのはいいけどあと24hくらいはあるやでな??? 私の喉はどうした事かな???
(-72) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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[こぼれ落ちていく何かを押し留めるように 爛れた傷を塞いで
この血肉に力があるのなら少しでも 人ならざる牙に腕を預け]
ねえ これ、縫って薬つけたりしたら 治ったりしないの
[金色の瞳を覗き込んだ 何があってこんなザマなのかは大いに興味があるところだけど]
(115) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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/*多分ばれりーの対になるような動きをしようとしちゃってるんじゃないかな。割と無意識に ばれりが拾う動きをしてるから、けっこー叩きつけて踏みにじる事をしている気はする。
(-73) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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で、オヂザン テイラーって、ファースト?ファミリーネーム?
[忘れるまでくらいは、覚えててやってもいいぞ。]
/*というロルを今朝から用意しててずっとあれなんですけど、出すかどうかは未定。あんまりわざとらしく揺れたくないけど、全く揺れないなんてことはあるのか?人間の心とは作りが違うだろうけども
(-74) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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/* 幽霊さんがいなくてゴロゴロ……ねむねむ。 [多分、少ししたら寝てる。]
(-75) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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[……すこしだけ意識がはっきりした]
ッ、は――……、
……ありがとう、ございます?
[腕から口を離すと大きく息を吐いて 吸って ……やっぱり何でも屋さんだ>>115]
(116) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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/*この村攻撃的な人物が足りてないような、ね?気付いたら私が一番血気盛ん臭いんですよね。狼補整もあるけど。おおかみだーっておっさんをリンチするような流れはなさそうなんですよね。なんか私は殺されることがあれば、リンチされるか、ひっでーことになりそうな気はしてるけど。報いは受けるタイプの話が好きなので。 おっさんのりんちに混じる想定もしてた。っていうか人狼へ一番殺意高そうなのもクレストなんだよな…
(-76) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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えぇ?
もう、ムリじゃないですか?
[見てないからわかんないけど いろいろ腐ってきてるし だいたい]
誰か、やってくれます?
[明らかに人にやられた痕だけど なんにも聞かずに治療してくれる人 いる?]
(117) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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[あーやっぱりおこちゃまよりおねーさんの方がいーよね ってちょっとはっきりしてきた頭で思った]
(*60) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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― →書庫 ―
[もう太陽は真上を通り過ぎた。 昼食には良い頃合いなのに、何も食べずに食堂を出る。
一階の扉>>108 開け方とか、あるいは何があるのかとか。あったのか、とか。 書かれたものも見つかればいいのに。 そんなことを思いながら、廊下を進み、階段を上がる。 目指すは二階の書庫だけど、ミハイルの部屋での会合はもう終わってただろうか>>84
「あんまり良いものでもない」って言われても。 その正体まで問い質さなかったのは、タチアナはタチアナだから。 悪いものじゃないって、皆に害為すようなことしないって、思っているから。
かつり、かつり、歩いていく。 寄り道はしないつもりだけれど、誰かと会えば会話には応じる。**]
(118) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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/* デフォ護衛先が昨日はパヴェだったのに今日はクレストだよ! そこ狼だよ!
(-77) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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[あ、喋った 離された腕は 取り敢えず痛くて力が入らないのでベッドの上に乗せておく]
もうあんまり効かないと思ってたし 別に
[礼には肩を竦めた 傷ついて なんかだいぶ色々、人間離れしている男を眺め]
(119) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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無理なの じゃあ…死ぬの?
[それを頼まれたなら、タチアナはやるだろう
エレオノーラは オリガの遺品は 考えてみるがわからない]
ねぇ、マクシームを殺した? これも誰か襲ってやり返されたんなら 人間に、助けてなんて…無理っぽいわね
(120) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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/* ダガー持ってる人を護衛セットするマン 今はミハイルの部屋に転がっている ◆ミッハ
(-78) 2016/08/27(Sat) 01時半頃
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/*ガキンチョに看取られるよりおねーさんのがいいと思います!
(-79) 2016/08/27(Sat) 02時頃
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/*5年来の死後硬直とかいうリウマチと心肺停止とか言うごっつい冷え症だけど、なぜか腐らない!人狼ぱわーはワンダー!持病が女の子かな?感すごい
(-80) 2016/08/27(Sat) 02時頃
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[変な人 なんだか鱗みたいのがついてた腕を目で追い>>119
それでも起きあがれるほどではない まだ息は 荒い]
死ぬんじゃないかな
逃げる……つもりでいたんです、けど どっちにしろ?
[目を細めた まだ金色のままだろうか]
(121) 2016/08/27(Sat) 02時頃
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[マクシーム、と言われてすこし間が空く 誰だっけそれ]
……最初の人? うん、そう
[そういうことになった方が都合がいい]
これも、そう。 しかも、殺しそこねたから
(122) 2016/08/27(Sat) 02時頃
|
|
[息子と嫁が何度も様子を見に来る。 彼らも、屋敷が気掛かりで仕方ないだろうに……何しろ 自分達の子が何らかの危険に晒されているかも知れないのだから。
そう思うと、これ以上の負担は掛けさせられないと 老婆は軋む身体を叱咤して、歩き出す。]
……今日は、湖だけにするわねぇ。 近くだから……今日はお迎えはいいわよ。
[食事は摂れる、まだ大丈夫。 痛む足は普段より着込んで温めることで緩和させようか。 無理は出来ないのは承知している、だから今日の行く先は 本当に湖だけ。]
(@22) 2016/08/27(Sat) 02時頃
|
|
―湖―
[足を引き摺り、どうにか辿り着いた数日振りの湖では 相変わらず水車が薄気味悪い音を立てて、緩やかな回転を続けている。
孫のアトリエにも立ち寄ってみようかと近付いた。 もしかしたら、もしかしたら……ノックすれば元気な声が 迎えてくれるのではないか?そんな希望を抱きながら。]
(@23) 2016/08/27(Sat) 02時頃
|
|
パヴルーシャ……?
[人の気配のしないアトリエの前、老婆は佇んで何度も呼び掛けた。
そろそろ、大きな声で返事が来る。 扉が開かれて、人懐っこい笑顔が見える筈。
姿が見えたら、その手を握ってお帰りと言おうか―――…… その瞬間を待つ。
周囲が暗くなるまで、ずっと。**]
(@24) 2016/08/27(Sat) 02時頃
|
|
/*レディも私も「ばれり」の願いも言い付けも守れない訳ですが、さて、どう味付けしますかね
(-81) 2016/08/27(Sat) 02時頃
|
|
逃げるつもりが随分悠長にしてたせいね
[全くでりかしいのないことを言った]
…殺し損ねたの?
[肩を止血していた左手に少し力がこもる それから、寝台の端の方で辛うじて白さを保っていた布を引っ張り 傷に当て直した]
(123) 2016/08/27(Sat) 02時頃
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|
えーとテイラーさん あなたが狼っぽく死んだら「処刑」が止まるかもって期待してる
この部屋でこのまま野垂れ死ぬか、人間に袋叩きにされて死ぬつもりなら あたしもう行くわ
[あとこれどうぞ、と サリャンカ>>36の器をベッドサイドに]
…それともお役人方と一戦交えて逃げてくれるんなら あたしの体をあげてもいいけど
[食べると元気になる——かもしれない——おまじないみたいな? まあ、無理だって言うなら無理なんだろう**]
(124) 2016/08/27(Sat) 02時頃
|
|
そうですね?
[だって実際には全然逃げるつもりはなかったもの>>123 思わずすこし笑ってしまった
続く言葉にはうーんと眉を寄せる>>124 考えていることはたぶん、一緒なのだと思うけど、
ただ こちらには問題がふたつある]
じゃあ、
[震える手をなんとかあげて、彼女を指さす]
(125) 2016/08/27(Sat) 02時半頃
|
|
手か、
足か、
それとも、頭か
[順番に指していく 鋭い爪を向けて]
どこか一箇所だけ もらえる?
……あとで、いい
(126) 2016/08/27(Sat) 02時半頃
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|
[問題はふたつ ひとつは、この女が信用できるかということと]
これ、なに?
[また何かわからないものが出てきた>>124>>36 彼女が出て行く前にちゃんと個体名をたずねておこう]
[もうひとつは 「あの女」がおとなしくしててくれるだろうかということ
これがおそらく難しい**]
(127) 2016/08/27(Sat) 03時頃
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|
― 回想 201号室 ―
[懐から煙草を取り出して。 反撃したのかと言う言葉>>80と退けたという言葉>>82
彼らの期待を裏切ってしまうけれど。 苦笑して言葉を続ける。]
どうやったのか……いや、どうなったのか。 俺にも分からない。
[夜中に目覚めれば人狼としか言いようのない相手が部屋の中に居た事>>2:369 ダガーを使って抵抗した事>>2:373 そして、それでも相手は此方の首を絞めて来た事>>0>>1]
(128) 2016/08/27(Sat) 06時半頃
|
|
恥ずかしい話、そこで俺の意識は途切れている。
……見逃してくれたのか、それとも傷がそれなりに深いから手当てが必要だったのか。 それは俺にも分からない部分だな。
[そう言うと、また苦笑して。 室内を見回せば、投げ捨てられたダガーを見つけ。
失礼、と断ってからそれを取ってくるのだった。]
このダガー、貰い物だったが助かったよ。 これが俺を守ってくれたんだろうな。
(129) 2016/08/27(Sat) 06時半頃
|
|
そう言う意味では、何か備えをしておくのは大事だな。 スピリタスウオッカも懐に忍ばせてはおいたんだが。
流石に襲われてる最中にぶっかけて火を点けて……は現実的じゃなかったな。
[ダガーを今夜も忍ばせてはおくが。 2人もナイフとか棒っ切れとか。 何かしらを用意した方が良いのではないかと伝え。]
そう言えばユーリー、来た理由は。 ……なるほど。
[ウオッカを瓶ごと渡して。 なんだったら飲み終わった瓶は武器になるかもしれないなんて言って。]
(130) 2016/08/27(Sat) 07時半頃
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|
/* 安定の寝落ち芸!!!
(-82) 2016/08/27(Sat) 07時半頃
|
|
/* 寝落ちたから明日に回したけどまさかここで止まってたとは…。 頑張ります。
(-83) 2016/08/27(Sat) 10時頃
|
|
─201─ [タバコの臭い>>128 わからない。と言う男の言葉が続くのを、興味深く待つ。
店主が件のダガーを拾ってくる。>>129 よく見せて貰おうかと思ったが、 今朝なんかじゅっ、てされた女を思い出したから>>12 怪しい物には触らないでおこう。店主の手の中の物をじぃっと見る。]
貰い物、ですか。
[いろんな臭いがぐちゃぐちゃしてやがる。 頭痛いな、むかつくな。胸焼けしそうだし。 でも多分、ダガーから微かに嗅ぎ分けたのは、女のにおい。]
(131) 2016/08/27(Sat) 10時頃
|
|
[まー、女のカンってやつですよ(どやがお]
(*61) 2016/08/27(Sat) 10時頃
|
|
―304号室―
[部屋に駆け込むとベットに直行し布団をかぶる。 体がガタガタ震える]
[こんな化け物のいる屋敷にあと一週間…]
嫌よ、逃げる!!
(132) 2016/08/27(Sat) 10時半頃
|
|
―エントランス―
[震えが治まり降りて来た時には既に昼近く。 昨日張り紙が貼られていた場所。 そこには破られたような跡。>>59]
……今日はなし、だったらいいんだけどね。
[名前の主は気になるが、近くにいる中尉の部下には聞く気になれず。 食堂へと足を運ぶ]
(133) 2016/08/27(Sat) 10時半頃
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……はは、厨房のナイフでも借りておこうかな。 でも正直、俺は武器があってもダメな気がしますね。
[少しだけ明るく、冗談ぽく。]
見逃されたのかそれとも……、報復とか、ないといいですね。 部屋……大変ですね。片付けるなら後で手伝いましょうか?
[そう言って言葉を切る。]
そう言えば……、オリガは、どうなったんですかね……? あれは…俺たちが殺さなければ、 彼ら(役人)が殺すと言っている様なものでしたよね。 今日も何か、指示があるんでしょうか?
[店主と郵便屋のやりとりを見ながら、>>130 思い出したように。それを確かめに行くと、 店主は礼を告げ、部屋を後にする。]*
2016/08/27(Sat) 10時半頃
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……はは、厨房のナイフでも借りておこうかな。 でも正直、俺は武器があってもダメな気がしますね。
[少しだけ明るく、冗談ぽく。]
見逃されたのかそれとも……、報復とか、ないといいですね。 部屋……大変ですね。片付けるなら後で手伝いましょうか?
[そう言って言葉を切る。]
そう言えば……、オリガは、どうなったんですかね……? あれは…俺たちが殺さなければ、 彼ら(役人)が殺すと言っている様なものでしたよね。 今日も何か、指示があるんでしょうか?
[店主と郵便屋のやりとりを見ながら、>>130 思い出したように。それを確かめに行くと、 店主には礼を告げ、部屋を後にする。]*
(134) 2016/08/27(Sat) 10時半頃
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/*長文で削除キメるのやめましょう?しかもクソしょうもない助詞1文字の誤字とかまじやめましょ??日本語マジ厄介
(-84) 2016/08/27(Sat) 10時半頃
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[棺桶に入れる花みたいなにおいだった気がする
あれはきっと地味な女]
(*62) 2016/08/27(Sat) 10時半頃
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ヴァレリーは、アナスタシアのことを思い出している
2016/08/27(Sat) 10時半頃
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―2階から1階へ―
[エントランスを通った時には、貼り紙は既に破かれた後だった>>59 またザハロヴァ夫人の仕業かな、と肩を竦め。 今日もいる――黒服の将校様に尋ねてみる。 取り巻きにはじろりと睨まれたかもしれないが。]
―――オリガは……?――――― [返事は予想通りの言葉。] まさか……今日も誰かを―――? [ちょうど食堂へ向かう背中が見えた>>133]
[ところで軍服共は、酒場の店主が襲われた事、知っているのかな? おしえないけど。]
(135) 2016/08/27(Sat) 10時半頃
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/*どんだけ気に入ったんですか( 逃げた嫁に似てたんです?? クレストのキャラ的にきっと、好みの女ってたっちーなんだけど だからタッチーどうこうしたいんだけど。したいんだけど(あたまかかえ ばれりとタッチーが面白い事になってて
(-85) 2016/08/27(Sat) 10時半頃
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―エントランス―
[男はエントランスにじっと佇んでいた。>>*19]
[誰かが居ても、居なくても。]
[朝でも、夜でも。]
[何かが起きても、起きなくても。]
[通り過ぎる人を、人でないものを。]
[繰り返されるやりとりを、じぃっと見ていた。]
(*63) 2016/08/27(Sat) 10時半頃
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─ 103号室 ─
[持ち上がった手はふらふらしていた>>125 鋭い爪を見つめ]
いいわよ でも、その三択で普通頭は選ばないでしょ
[アナスタシアが死なないで、って言ったし]
(136) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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これは…魚のサリャンカみたい 甘くないスープね。二日酔いに効くって言われてるの ベルナルト──バイオリンの人から貴方に
[「食べてください」と書かれた紙>>37を添えた]
後でいいのね? でも死ぬなら早くしてよ 次の誰かが手遅れになる前がいいもの
[優しくない言葉を投げながら
出て行く前に背中と肩にシーツを巻きつけ直す 着ぶくれマトリョーシカも脱いじゃえば普通サイズ なんて思った]
隣の104か、近くの廊下にたぶんいるわ 呼んで**
(137) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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―食堂―
[今日も誰かが作ったのであろう赤いスープ>>36を温め直し。
時間的には既に昼食。 食欲はないが、無理矢理入れる。 逃げるにしても体力が持たなければ意味がないから]
絶対、生き延びるんだから……!
(138) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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[マクシームが殺され、オリガの姿は見当たらない。 死んだという噂も聞こえたが…。
今の状況に目を背けて続けてきたが、301号室の惨状を見たらこのまま背け続けるわけにもいかなくて。 次が誰が犠牲になるのか分からないが、そろそろやばい気がして。
昨日のタチアナの言葉。>>165 「生き延びる道を探す」 そう、きっと何か抜け道はあるはず…!]
[よもや自分が今日の生贄になっている>>#1だなんて、誰かに教えられなければ知ることはない。*]
(139) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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/* >>136 よーしこいつしなないぞ!!!!
(-86) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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―エントランス→食堂―
―――エレオノーラ……?
[役人の告げた名を呟き、食堂の方へ遠ざかる背をもう一度見た。 何故?と問うてもきっと、既視感のある返事だけ>>2:173]
[このことを、彼女自身は知っているのか? というか役人は何を考えているのか? なにか―――裏で調査でもしていたか? だけど不審な臭いも気配も、なにも感じない。 ―――なんだ?この感じはなんなんだろ? なんか知らない感じじゃないような。なんだっけ。]
[翳る表情は、きっと理不尽な託宣を受けた彼女を想っての顔。]
(140) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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[娘は知らない。]
[摘む花を選ぶ程度の気紛れで、人間を握りつぶす娘は。]
[花を手折る程度の気紛れで、選ばれる者の気持ちなど知らない。]
(*64) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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スパシーバ。
[頭以外ね、と目を細め>>136]
……サリャンカ。
これが、サリャンカ?
[魚の甘くないスープらしいもの>>137をまじまじ見つめる]
[やがて噴き出した]
(141) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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意外と律儀じゃん?
[楽しそう そしてさっきよりは元気そう]
(*65) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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―食堂―
えーと……、エレオノーラ。
[食堂の方へ追いかけて、声をかけてみる。 食堂には他に誰かいたかな?居てもちょっと会釈する程度。
彼女がスープを温め直すのに、 もし構わないなら俺も近くで相伴に預かろう。]
その……大丈夫?
[何が、とは言わないけど。 村の中で何度か見たし、話した事もあった気がする。 俺より少し前に村に来たらしい、植物が好きらしい彼女。 植物の話になると止まらなくなるらしい、彼女。 今は、どんな顔してたかな。>>139]
(142) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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あれ、生き返った?
[喜びも、怒りもしない。何気ない調子。]
(*66) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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/*むしろ生肉(人間)喰って中った時のおっさんがみてーわ(ログさかのぼり中
(-87) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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うん、わかった ありがとう
[人一人引きずって歩くのは無理そうだけど 手か足か、どちらか1本だけなら咥えて走れそう
次の誰かは手遅れになったほーが都合がいいからお約束はできないけど]
たぶん、合図はする ……だれかと、一緒にいられる?
[できれば、だけど*]
(143) 2016/08/27(Sat) 11時頃
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[何故殺すのかと聞かれたら、――――地元の風習なんで。
食事より何より、たぶんそう。 ほどほどに怖がらせて。ほどほどに殺してみせて。 時々は殺されてやって―――だってその方が、重みが増すから。
人を喰う化物の骸こそ、何よりも雄弁にその存在を語り。 殺す方法があれば人間はきっと立ち向かってくる。
殺せるものは殺さなきゃ気が済まない、 あたまおかしーのは人間とか言うy生き物の方じゃないかな?]
(*67) 2016/08/27(Sat) 11時半頃
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[多分、人間の恐怖とか記憶から消えた時が、アタシ達が居なくなる時。 居なくなったらどこに行くのかとか、そーゆーことはわかんないんですけど?
だからゲーム感覚で人間に手を出して、 死にたくないからこっちも必死になるわけですけど。 矛盾してるって?
謎に満ちた生態ってやつじゃね?]
(*68) 2016/08/27(Sat) 11時半頃
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[人狼という種が絶えるまで、たとえ人の記憶から失せたとて、 存在は続くのだろう。
だけどその時は、“人狼”ではないのかもしれない。]
(-88) 2016/08/27(Sat) 11時半頃
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[せーめーのいとなみってやーつー?]
[結局のところ、 “人狼”という存在は、人間に依存して生きているのかもしれない。 種としてどこか、人間を愛している生き物なのかもしれない。
人間嫌いを謳う娘は、そんなこと、思いもしないけれど。]
(*69) 2016/08/27(Sat) 11時半頃
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[だから。
人間が死ぬ事は自然な事だ。 同族が死ぬ事だって自然な事だ。
嫌いな兄弟が死んだ事も。 旅先で気の合ったあの仔が死んだ事も。
それがヒトに擬態した自分の手で殺した事であっても。]
(*70) 2016/08/27(Sat) 11時半頃
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[その感覚はやっぱり、娘にはいまいちピンとこないんだけど。>>2:*92]
………選べるなら。 死ぬならどんな風に死にたいと思う?
[独り言なのかもしれない。]
(*71) 2016/08/27(Sat) 11時半頃
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“どう死ぬか。”
(-89) 2016/08/27(Sat) 11時半頃
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おじょーちゃんもご機嫌なおったのかなー?>>*66
[さっきはもうなに言ってるかぜんぜんわかんなかったけど]
(*72) 2016/08/27(Sat) 11時半頃
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/* いまもなにいってっかぜんぜんわかんないけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2016/08/27(Sat) 11時半頃
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「クレスト」
[珍しく、名前で]
あとで俺んとこ来れる?
(*73) 2016/08/27(Sat) 11時半頃
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アタシはいつだって、ちょーイケイケだし?>>*72
[はっ、って鼻先で笑って。でも続く言葉に―――]
………ん。
[理由も用事も問いはしない。]
(*74) 2016/08/27(Sat) 12時頃
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/*エレオに声をかけた。こっちを少し進めておいて、ほどほどのところで引き揚げ。 エレオを殺すかは、他の人を見つつ。 夕方くらいの時間にはおっさんの部屋へいきたいね
(-91) 2016/08/27(Sat) 12時頃
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/*あとは喉との戦いなんですよ(まがお
村に入ると喋らないと死ぬ病なので
(-92) 2016/08/27(Sat) 12時頃
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[選ぶも何も、オヂサンは、人間にやられた怪我がもとで死ぬ。 たぶんそんだけ。何も変わらない。 いや、その前に例えばアタシが絞め殺したりすると何か変わるのか?
死因が変わるだけじゃん?]
[娘にはわからない。]
(-93) 2016/08/27(Sat) 12時頃
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/*モロの君の「少しでも呻き声を上げたらその頭噛み砕いてやろうと思ったのに」とかが浮かぶのでもうあれです。化物の生死観とは
(-94) 2016/08/27(Sat) 12時頃
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/*ていうかヴァレリーが名前を憶えてる(遅れてくる驚愕
(-95) 2016/08/27(Sat) 12時頃
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/*最後の力を振り絞って、全部の罪をかぶって、死んでやるから、お前は生きろとかおっしゃるおつもりか。「アタシ」は、どうすればいいのか 一番あれなのは、今夜は大人しくしてやって、明日も終わらない軟禁に、ブチ切れるといいのかなって
(-96) 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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/*RPだからこそ、GJに被せるとか、襲撃しない、とか そういうギミックを思いっきり使ってみたいって、とても思う 今日襲撃をスルーしても、ちゃんと2人死ぬ予定だから、まあいいのか? 11-10>9>7>5>3>1 11-10>9>6>4>2こういうことなんだよね。まあラ神がこっちに微笑んだその日が最終日なんで明日という可能性も十分ありますけど。 今日3人落とさないともう日数調整できなくなるけど、俺はまあいいかって感覚
(-97) 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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/*あえていうなら、死ぬ前にクレストの襲撃メッセージが見たいな♡
(-98) 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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[エントランスで今日の貼り紙の名を 役人から聞いて知った後は しばらく周りの様子を眺めていたが、 昼近くなると当人が降りてくるのを見かけた。>>133
処刑のことは知っているのか知らないのか あまり見た目の様子には狼狽は見られず。
知らないのならば教えておいた方が良いだろうかと 食堂へと向かう後を視線で追って、 ふと、客室へ続く廊下の方を見る。
テイラーの部屋の前に置いた器が消えていた。>>101]
(144) 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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ああ、起きたの。 また二日酔いでへばってるのかと思ってね。
[聞こえた声で本人が受け取ったのだとわかった。>>*65 二日酔いじゃないってことはわかってるけど。]
(*75) 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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/*一番恐ろしいのは、今日襲撃しない、エレオが処刑、タッチー大けが。明日の吊キリングにタッチー立候補、明日私がなすちゃたべる、女が全滅 >> 死 << ナスチャはテイラーが気に入っての聞いたから、フックあるから襲撃したさはある。ミッハもころしたい。親友兄弟はいがみ合ってくれないかな
(-99) 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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なにどーしたのおまえ死ぬの?>>*71
悪いもんでも喰った? それとも失恋?
[突然そんなこと言い出すもんだから]
(*76) 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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おかげさまで元気です?>>*75
[さっきよりは。
肉じゃなくて魚なあたりわかってるじゃない]
(*77) 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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[分の悪い賭けみたいなもんだ しかもほとんど勝ち筋はない
が、その筋すら完璧に潰れる
「人狼は一匹しか居なかった」
そう思わせる必要がある]
[どうやらサリャンカの皿を空にできるくらいの余裕はできた あとは、待ち人を一人
待つ*]
(145) 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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うるせーっしねっいましねすぐしねここでしね!>>*76
失恋なんかするかバカ
[恋もした事ないですけど?]
(*78) 2016/08/27(Sat) 13時頃
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…動けたのか。
[タチアナが運んでくれたとは知らず、 そう独りごちると辺りを見回す。
部屋からはまだ出てきてはいないようだが。
そういえば弟は、とその姿を探して 吹き抜けの階段を下から見上げる。
二階へと向かうアナスタシアが見えれば>>118 昨日のあれはなんだったのだろうと>>2:324思い返して、 ちょうど彼女の部屋は弟の隣だったしと とりあえず二階へと向かった。*]
(146) 2016/08/27(Sat) 13時頃
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じゃー食あたりのほうか……>>*78
かわいそうに。
[「死ぬならどんな風に」、なんて聞いたところで どうせこのおっさんこれしか言わない
「静かに」]
(*79) 2016/08/27(Sat) 13時頃
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それは良かった。>>*77
[肉は胃もたれとか魚が好きそうだってことは>>2:*78 なんとなくの記憶で覚えていたもので。]
(*80) 2016/08/27(Sat) 13時頃
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[狼二人は何か約束をとりつけている。 今回のような状況―謎の処刑ゲーム―は 狼にとってはよくあることなのか知らないが 作戦会議みたいなものでもする気なのか。
まあ、狼だって死にたくはないだろうし 逃げたいだろうからね。
まさか顔つき合わせて 恋の相談を始めるわけではないだろう。>>*76>>*78]
(*81) 2016/08/27(Sat) 13時頃
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食あたりでもないし??? ちょー健康体ですよ??? 死に前のヂヂイと違ってアタシ若いんで!
[静かに死にたいってゆー、年寄くさい感覚も。>>*79]
(*82) 2016/08/27(Sat) 13時半頃
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―エントランスの佇む男―
[わかる者が見れば、男は随分と妙に見えただろう。 あるいは“同じ側”の者からは、そう珍しくもないだろう。]
[曖昧な。虚ろな。希薄な。 おぼろげな。すり減った。残り僅かな。
そんな様子で男は佇んでいた。 何を見ているのかも、わからない視線で。
生きた人間には興味はなく。 生きてない者にも興味はなく。]
(*83) 2016/08/27(Sat) 13時半頃
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―エントランスの佇む…―
[男自身にも。あとどれくらい男が残っているのか、わからない。 とりあえず、自分の名前も思い出せないくらい、 すり減って、粉々になって、失くなってきている事だけ。
失くなり尽くす事がどういう事かも、既に男には理解できない。]
[此処に男が佇み始めて―――気付く者が気付いた時から。 置物の様に動こうとせず、口を噤み、ただ見ていた。]
(*84) 2016/08/27(Sat) 14時頃
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―エントランスの……―
[ただ時々、
乞食の様に床に落ちた視線が、
ぎょろりと跳ねる。]
[見開いた眼が追うのは、]
[同じ顔の男と、――――似た色の魂の―――]
[その時だけ、希薄な男には、ある想いが充ち満ちる。 この時だけは、噤んだ口を解く。]
[ただ、ただ、]
―――――――憎い。
(*85) 2016/08/27(Sat) 14時頃
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/*ホラゲかな?壊れたファー●ーかな?
(-100) 2016/08/27(Sat) 14時頃
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―食堂で― [食事のお誘いはどうだったかな>>142、どっちでも。]
将校様に聞いた……今日は、君だって。
[静かな言葉。]
……でも、やっぱりおかしいと俺は思う。 オリガも……、そして君も。二人ともが人狼だっていうのか?
[首を振る。俺にはそんな風には、思えないよ、と。]
事故みたいに言うけど…… オリガを殺したのはある意味―――軍服共だ。
[オリガが死んでも解放してくれる気は、ないらしい。 なら、次の託宣も―――そういう事だろう。
それならエレオノーラ。君も……此処には居ない方がいい。 そんな事を思ったか、口に出して告げたか。]
(147) 2016/08/27(Sat) 14時頃
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[もし彼女が逃げたいとか、そんな素振りを見せるなら。 タチアナとかパーヴェルに聞いてみたらどうかな、なんて。 1階だから、オリガの二の舞にはならない筈。
俺が直接聞いた訳じゃないけど。 タチアナとかなら、助けを求めれば…たぶん。
唆さなくても勝手にしそうなら、 黙って彼女の言葉に頷いていよう。
勿論。実行に移るようならこっそりと、 後で軍服殿に告げるのですけどね?]*
(148) 2016/08/27(Sat) 14時頃
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― 二階 ―
[階段を上り、二階へと辿り着く。 そのまま廊下へと足を踏み出す前に、もう一つ上の階を見上げた。 三階、マクシームとオリガの部屋がある階。 マクシームの部屋は、もう入れなかった。 睨むように目を細める。
犯人は現場に戻ると言うけれど、入れないのでは戻りようもない。 ヒントが落ちているとも限らないけど、と溜息を吐いていれば。 後から上がってきたベルナルト>>146においつかれたろう。 足音が聞こえれば、振り向いて。]
――おはよう、って時間じゃないわね。
[どうも、口にしにくい話題ばかりでいけない。 けれど、口にしないわけにもいかない。]
(149) 2016/08/27(Sat) 14時頃
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ベルナルトは?
[死に様になんだか色々思ってそうなのは確か、 こっちの頭の変な人の方。]
[風習っぽいので。という理由で踏みにじり、 そーいう風習なんで、という理由で過激に飾り付けるやり方。
あるいは狩りとして。 ちょっと1人2人攫って御馳走になってもらうか。
あとは、なんかしくじってバカみたいに死ぬやつ?
多分娘の中にあるのは、その程度。]
[娘にとっては怯えや恨みや怨嗟の眼も、声も、想いも。 右から左へ抜けていくだけ。]
(*86) 2016/08/27(Sat) 14時頃
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[昨日、書庫へ籠る前。 また後でと伝えておいたつもりの、聞きたかった事。]
……マクシームの部屋。隣でしょう? なにか聞こえたとか、見掛けたとか、ないかしら。
[あれば報告しているだろうとは、思う。 女にとっては、ベルナルトもまた、村の一部で。世界の欠片だ。 それに、彼の弟も此処にいるのだから。 弟まで危険な真似に曝すようなことはしまいと、妹を持つ姉である女は考えている。
信じてもいいはず。 頼ってもいいはず。 彼の言うことは、きっと本当だって。**]
(150) 2016/08/27(Sat) 14時頃
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/*あれ、誰か飴くれた?
(-101) 2016/08/27(Sat) 14時半頃
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/*ヴァレリーありがとう!
(-102) 2016/08/27(Sat) 14時半頃
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/*赤でいっぱいPCの心踏みにじる事をほざいているので、(特にオーリャとターシャ周り)だから報いを受ける終わりか、逃げ切って独り勝ちみたいな、被害者視点的にはバッドエンド的な。でも死ぬ事が本当に報いなのかもわからない。死ぬのはばれりさんの願いを折る事になるね。どっちに行っても角が立つなら、レディの心のままに?(そしてたぶん生きて出られないと思ってる
(-103) 2016/08/27(Sat) 14時半頃
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/* 狼がナスチャ・ターニャミーシャと襲撃しそうですかね。 ナスチャの死亡フラグが綺麗だぁ
ところで昨日「俺が4d処刑でも大丈夫」って思った事までは記憶してるけど、何をもって大丈夫だったのかがさっぱり思い出せない。
(-104) 2016/08/27(Sat) 15時頃
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/* 確認事項 ・俺は「オーリャが処刑されてない」と思っている。 ・オーリャは人間だと思っている。 →死んだ事に気付いたら本当に人狼だったのかの確認が必要。 ・狼は一匹だと思ってる。※オーリャはカウントしない。
・メンタル子ども返り中(呼び名・反応・思考・睡眠過多) ↑幼少期に村に確定で不在の植教異の呼び名はいつも通り ・兄ちゃん死ぬまで蘇生薬使用不可
(-105) 2016/08/27(Sat) 15時頃
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|
[白い狼さんが遺体を玄関に“棄てて”くれたおかげで なんだかミステリーなことになりかけていることも、
まして、無様に落ちていくところを猟師に見られていたなんてことも知らない。
ともかく、リディヤと話をし終えた頃だろうか、水車の方を見ると]
あ、お母さんとデイモス!
[何かを感じたのだろうか、それとも、散歩だろうか、ともかく]
ちょっと行ってくる!
[ふわりと宙に浮き上がったかと思うとまっすぐに水車の方へ飛んでいく。]
(+8) 2016/08/27(Sat) 15時半頃
|
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[行ったからってどうなるわけでもない、でも、デイモスなら何か、感じ取ってくれるかもしれない。]
デイモス~~~おかーさーん
[母が気づくことはないと思いつつもやはり呼んでしまうのだ。]
(+9) 2016/08/27(Sat) 15時半頃
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―水車小屋― [二人の傍らに立つ。もしかしたらフリスチーナもいたかもしれない。
デイモスが気づいた。肩に前足をのせようと何度も立ち上がる。母が困惑して]
「なにしてるの?」
[と、問いかけるも、デイモスはやめようとしない]
ごめんね、デイモス。 もう触ってあげることはできないの。
[言葉がわかったかのように、こんどは膝に頭をすり寄せるようにして、くぅ~んと甘える。 この甘えるしぐさは自分にしかしてこなかったものだ。
そこで、母が気づいたようで]
「……オリガ?」
[見えないであろうに、こちらを見て小刻みに震えつつ訪ねてきて……やがて嗚咽しだした。]
(+10) 2016/08/27(Sat) 15時半頃
|
オリガは、訪ねてきて→尋ねてきて
2016/08/27(Sat) 15時半頃
|
/* アクションで誤字訂正っていけるんか?
(-106) 2016/08/27(Sat) 15時半頃
|
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ごめんね、やっぱり戻って来れなかった。
[母に歩み寄り、抱きしめる。すり抜けてしまうから、抱きしめる振りをする。 デイモスがついてきて自分の膝のところで頭を擦り寄せる動きをしていた。]
「オリガ、お母さんは大丈夫だから……」
[泣きながら、囁くように言葉をかけてくれた。]
うん、ありがとう。 デイモス、お母さんを守ってね。 また来れたら来るから
[そういうと、こちらを見上げてワン!と鳴く。 デイモスには聞こえているようだ。 母に、元気でいてと伝えて欲しくても、それができないのがもどかしい。
そして、またねとデイモスに手をふってふわりと浮き上がり、屋敷へ飛んで行く。 デイモスがこちらに向かってわおーんと遠吠えをする。 それから、母の膝に、いままで自分にしていたように頭をすり寄せて甘える。それは、これから守る人はこの人だと確認するようにも見えた。]
(+11) 2016/08/27(Sat) 15時半頃
|
|
[二階へと上がるアナスタシアはまだ廊下にいた。>>149 何か物思いにふけるように上を睨んでいる。 マクシーム、オリガはもういない。 そしてエレオノーラもおそらく、今日…。
今夜からはあの階にはひとりきりかとぼんやり思った。
此方に気付いた彼女に]
おはよう。 確かに、もうすっかり昼だね。
[挨拶を返すと、問われた言葉に瞬きを数度。]
(151) 2016/08/27(Sat) 15時半頃
|
|
[これからは僕が守るから、安心して、そう、デイモスに言われた気がした。
ふわり、屋敷の方へ振り返り、飛んで行く。
あの馬鹿げた儀式の顛末を、最後まで*見守るために。*]
(+12) 2016/08/27(Sat) 15時半頃
|
|
うーん、朝オリガの悲鳴を聞くまでは部屋からは出てないから、何かを見かけたりはしていないな…。
[ああでも、と思い出したように]
夜中に一度、どこからか物音がしたのは聞こえたな。 昨日マクシームの部屋を覗いた時に窓が外れていたからその音だったのかもしれない。 争うような物音だとか話し声は聞こえなかったように思う。
気付いたことといえばそれくらいかな…。
耳は、良い方だからね。 もし夜中に誰かが廊下を歩いたなら気付いたはずなんだけど……
[そこまで言って、考え込む仕草をする。]
(152) 2016/08/27(Sat) 15時半頃
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ねえ、アナスタシア。 信じられない話、だけどさ。
犯人は窓から入って、ひっそりと寝ているマクシームを殺して、窓から出て行ったんじゃないかなと思うんだ。
[人狼などいないと、馬鹿馬鹿しいと機嫌を悪くしていたことを思えば、怒らないでね、と付け加えて。*]
そんなの人間に出来ると思えない。 マクシームを殺したのは本当に人狼、なのかも。
(153) 2016/08/27(Sat) 15時半頃
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オリガは、>>+10 「フリスチーナもいたかもしれない」→「他にも誰かいただろうか」
2016/08/27(Sat) 15時半頃
幽霊 オリガは、メモを貼った。
2016/08/27(Sat) 15時半頃
幽霊 オリガは、メモを貼った。
2016/08/27(Sat) 15時半頃
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ん?死ぬならどんな風にってやつ?>>*86
そうだなあ…、死ぬなら弟の前がいいね。
[それは家族に看取られたい、とはまた違う感覚だが。]
その時、どんな顔するのか見てみたい。
[どんな死に方なら一番良い反応を見せてくれるかって、気になるのはそれくらい。]
(*87) 2016/08/27(Sat) 16時頃
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ユーリーがどんな顔するか?>>*87
[あの不真面目な、しかし快活な青年の顔]
そりゃあ泣いたり悲しんだりするんじゃないの?
[人間ってそーゆーんでしょ?]
(*88) 2016/08/27(Sat) 16時頃
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["人狼"なんて、 強そうな化け物の名前を使うんだから、 人間が対抗できるかってのは、重要。
その意味でも、どうやって危機を脱したのかは 知っておいて損はない。 傷を負った時って、一番狂暴だから。 軍服に突き出すのも、きっと苦労する。 隣のヤツの真意なんて知らないけど。>>90
でも、 ミーシャ の記憶は、曖昧だった。>>128]
(154) 2016/08/27(Sat) 16時半頃
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無我夢中ってやつかぁ! それで助かってんだから、かっこいいじゃん! んで、顔は見えなかったの?
[意識が途切れてしまったなら、>>129 顔は見えてないかもしれない。 "人"狼だから、顔で判別出来ないかと思ったけど、 人"狼"だから、出来ないかもしれない。 それに、夜って暗いし。]
(155) 2016/08/27(Sat) 16時半頃
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それが、 ミーシャ 守ってくれたヤツ? 見せて!
[ダガーをまじまじと見つめる。>>129 クレストも興味しんし――
――うっわ、こいつ、臭い嗅いでやがる。>>131 引いた。 ダガーに近付いたクレストを、思わず避けた。 たぶん、眉間に皺が寄ってる。 俺は反応を隠さない性分だ。
………血の匂いで何かわかるもんなのかな。 なんか犬みたいだ。]
(156) 2016/08/27(Sat) 16時半頃
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俺は一応ペーパーナイフは持ってんだよな。 手紙読む用のやつ。
[備え、と言われて、 ヴァイオリンが柄に刻まれた悪友を ポケットから取り出して見せる。>>130 刃はないけど、刺さりどころによっては 人間だって人狼にだって致命傷を負わせられる。はず。]
酒、ありがとなぁ! 吹雪のの酒はまたいいんだよ。 エレオノーラにまた連れてってもらお。
[ウォッカの瓶を受け取って、 こっちは代わりに手紙を渡す。 開いていない手紙の送り主は、 俺が知らない男の名前。 通称"皿洗いの男"って、 かっこ悪い二つ名が名前の横に。>>1:344]
(157) 2016/08/27(Sat) 16時半頃
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[ オーリャ がどうなったか。>>134 それは俺も気になってるけど。 こんな時間まで騒ぎになってないんなら、 案外けろっとして食堂にでもいそうな気がする。]
…指示があんなら、昨日みたいに掲示されるだろ? 俺は知らねぇ!
[軍服の指示を聞く気は、さらさらない。 昨日の喪服の態度を思い出して、 急にむすっと不機嫌に。
クレストは1階に行くらしいけど、 俺はとりあえず瓶を置いてこないと。 じゃぁな、と手を振って、二人と別れた。**]
(158) 2016/08/27(Sat) 16時半頃
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はは、そうだねえ。 その泣いたり悲しんだりする顔が、見たいんだよ。>>*88
[当たり前のように返す。
これが人間の当たり前かは、知らない。]
(*89) 2016/08/27(Sat) 16時半頃
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/*ゆーりーにドン引きされてしまった! まぬけか!おばかさんなのか!! ではここで思い出してみましょう。クレストのファミリーネームを неудача:どじ はい!!!ユーリーが俺疑いのフックをかけたいなら構わんぞ!
(-107) 2016/08/27(Sat) 16時半頃
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/* んあー、蛇足だったかなぁ。 やるんなら昨日やるんだったかなぁ。 まぁ、いいや。 そんな事より俺は飯が食いたい。 でも、食堂行くにはエントランス通っちゃうんだよなぁ
(-108) 2016/08/27(Sat) 16時半頃
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ふぅん?>>*89
[殺せば泣いたり、怯えたりするのは 切れば血が出る事も、種を蒔けば芽が出る事も、 娘にとっては同じことですから。]
(*90) 2016/08/27(Sat) 17時頃
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―食堂―
[声をかけてきたのはクレストだった。>>142
クレストさん、あんまり喋ったことないな。 彼は来て日が浅いし、私は研究に忙しいから当然だよね。 みんなと同じくらい彼のことも信頼していいのかな?
皿を渡されればスープを入れ]
うん、大丈夫だよ。
[たしかに大丈夫だ。301号室を見た時よりは。 しかし顔は普段よりは青いだろう]
(159) 2016/08/27(Sat) 18時半頃
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[誘われれば一緒に食事を取り。>>147
食事が終わる頃、彼の口から告げられた。 今日は自分だと]
……なんで? 何で、私が?
[口を手で覆う。顔は青ざめる。
だったらもう時間がない。 急がないと。 このままだと本当に……]
[続く言葉は耳に入らず。
とにかく逃げる、生き延びる。 そのためにはどうしたらいいか。
彼と別れ部屋に戻るまで、ひたすらそればかりを考えていた。*]
(160) 2016/08/27(Sat) 18時半頃
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/* 1.タチアナとパーヴェルを頼る 2.一人で何とかする 1
(-110) 2016/08/27(Sat) 18時半頃
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/* ようやく復活しました。(また寝てたりなんだりしてた) 夕飯行ってきます。
(-111) 2016/08/27(Sat) 18時半頃
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―食堂―
[大丈夫、とは言うものの、 エレオノーラの顔色はあまりよくなさそうだった。>>159 それは、今日の生贄の名を伝えると、より一層。>>160]
気を付けて―――。
[手早く食事を済ませて、食堂を去っていく彼女には、 ひょっとすると聞こえていないかもしれないけど。
彼女の姿が完全に見えなくなるまで見送ったら、 自分の皿も空に。]
(161) 2016/08/27(Sat) 19時頃
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―食堂→103の方へ―
[俺は、約束があるから。 何の用かは知らないけど。多分―――あまり楽しくない事。]
[エントランスに居た軍服達は、話をしてた間に役場へ帰ったみたい。 誰も居ない方から視線を感じる気がするけど、多分気のせい。 エントランスを通り抜け、客室の方へ。 彼の部屋の前にはまだタチアナが居ただろうか。]*
(162) 2016/08/27(Sat) 19時頃
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[タチアナが出入りしたから、とは知らないけれど。 オヂサンの部屋の傍の廊下は、 昨夜からあちこちで感じた―――のにおいが立ち込めている様で。]
[より濃く。]
(*91) 2016/08/27(Sat) 19時頃
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―エントランスの…―
[ぎょろり、と。 限界まで見開いた様な形相で。 虚ろな男は、虚ろな目を、“それ”に向けた。>>162]
―――――……。
[口から毀れる虚は意味をなさず―――。 ずるり、ずるりと引き摺る歩調で、 “それ”の後ろを、ゆっくりゆっくりゆっくり―――ついていく。]*
(*92) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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―しろのばけもののきおく―
[それはいまわの際に毀れ出た 何の意図もないただの呟きだったのかもしれない。]
“綺麗だな”
[ただそれだけ。]
[それだけで十分じゃない?]*
(163) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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[拘っている理由があるとすれば、きっとそれだけ。]
[それを表す名を、娘は知らない。]*
(*93) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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[……来た?
やっぱよくわかんねーなーふーん>>*89>>*90って思いながら聞いてたからおにーさんうっかり寝ちゃうところだった]
(*94) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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[迂闊なその言葉こそが、きっと呪いだったのだ。 これから幾年の年月に、魂と骸を“白”に束縛され続ける。
男の掛けた呪いだったのだ。]
(-112) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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[ぴゅーっと勢い良く飛んだもんだから、壁もすり抜けてエントランスへズドーンと。]
あれ?
[おっと行き過ぎたと慌てて止まると、 クレストに似た男が立っている。>>*85]
クレストさんなんでそんなところに立って……
[るんだろう、と、いいかけたところで目の前を通り過ぎたのは>>162]
(+13) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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えええええええええええええ
(+14) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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部屋の前に、誰かいるね? ヤバいにおいもそーとーなんですケド? オヂサンどんなじょーたいなのよ
[わざわざ呼びつけて]
(*95) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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[同じ顔がふたつ、どういうことなの。 クレストが狼なのは死んでから知ったけども。 まさか双子だったなんて聞いたことないし。 いや聞くはずもない、自分はクレストと教会に送るまでの僅かな間しか話をしたことがないのだから。]
(+15) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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[そしてゆっくりと付いて行くのを見送る]
なんだったんだろう。 ドッペルゲンガー?双子の兄?
[なぜ兄と限定したのか?なんとなく。]
(+16) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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幽霊 オリガは、メモを貼った。
2016/08/27(Sat) 19時半頃
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/*墓落ちした人が退屈しないようにと思ったんですよ( ところで、皮の人と、レディと、お化けの人で何人操ってるんです??
(-113) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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/*本人の亡霊と思っていたけど、にいちゃんもありなのか 主によく似たチップがあるお陰で( どっちもありだな。ぼかしとこ
(-114) 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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あれ? 変な人
[だれのことかはわかるけど 変な人、としか言いようがないから、変な人]
よくわかんねーけど、たぶん
ちょっとだけ 助けてもらった?
[ちょっとだけ持ち直した理由としてはそれしか思いつかない
もしかしたらもしかしたら、 手作りサリャンカが相当嬉しかった可能性はなきにしもあらずだけど そこまでテンション上がるほど人間に心許してるつもりはないし]
(*96) 2016/08/27(Sat) 20時頃
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つーか、たぶん、あれ魚
[味が魚だった。完璧に魚だった。 最近の魚は2本足で歩くとか信じたくないけど]
賢くなっとけば?
[バレねーよーにやるなら、だけど]
(*97) 2016/08/27(Sat) 20時頃
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/* >>+13 ぴゅーっと飛んだもんだからズドーンと。 やばいwwwwwwww癒されるwwwwwwwwwwww
(-115) 2016/08/27(Sat) 20時頃
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さかなー? 魚すきー
[肉もすきー]
(*98) 2016/08/27(Sat) 20時頃
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―1階廊下―
[タチアナの部屋は確か――104か。 最初の日に全ての部屋をノックしたし、 草の煙のにおいがするから、たしかそうだった。
その部屋の前にタチアナがいたとしても、 何もおかしいわけじゃない、な。]
どうも。 どうしたんですか?廊下で。
[何か言われる前に、とりあえず会釈。 何も言われないなら、103――― テイラーの部屋をノックしようとする。]
(164) 2016/08/27(Sat) 20時頃
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[ダガーの匂いを嗅ごうとするクレストと それに顔をしかめるユーリー。
確かに匂いを確かめるのは珍しいと言えば珍しいか。]
(165) 2016/08/27(Sat) 20時頃
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まあ、武器があるに越したことは無いだろう。
……オリガは。 まあ、役人が無能だったと言う事だな。
現に俺は襲われた。
[そう、単独犯であるならば。 オリガ以外に人狼が居たのだから……単独犯?]
いや、違うか。 オリガが本当に人狼だったとして。 仲間が居ないって保証は無い……か。
[そう言って天を仰ぐ。 そう、他に仲間が居ないって保証は無いのだから。
役人の無能さが証明できる訳でも無い。]
(166) 2016/08/27(Sat) 20時頃
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[クレストは去って行き。
ユーリーからは手紙を受け取って。 その二つ名には思わず笑ってしまうと。]
ありがとな。 後で読むとするよ。
[そう言って、ユーリーも見送った**]
(167) 2016/08/27(Sat) 20時頃
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魚?>>*96
[変な人に助けてもらった、まではまだわかる気はするが。>>*95
魚って何だ。 人狼自体未だに信じられない思いだというのに。]
(*99) 2016/08/27(Sat) 20時頃
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てゆーか、丘に魚のヒトがいるのってめずらしいね? 実家の方なら、ちょいちょいいたケドー
(*100) 2016/08/27(Sat) 20時頃
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水場ならちょいちょいいるけどな>>*100
[やつらいつの間にそーゆー進化を遂げたんだ 魚でさえ人に紛れなきゃ生きてけねーご時世なのか
さすがに魚と付き合ったことは ない]
(*101) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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幽霊 オリガは、メモを貼った。
2016/08/27(Sat) 20時半頃
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んん?
[ちょっと遅れて 助けられた?といった?>>*96 多分まじでしぬごびょーまえくらいの事になってた様な。]
こわがられなかったのー?
(*102) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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幽霊 オリガは、メモを貼った。
2016/08/27(Sat) 20時半頃
|
/* なんやねんエントトランスてw
(-116) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
|
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―ミハイルの話を聞いていたとしたら―
あたしは人狼じゃなくて一応人間ですっ
[プンスコってなってたでしょう。 よーまの力を取り入れちゃったけど。]
(-117) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
|
|
[喪服も軍服も無能だ。 現に、 ミーシャ が襲われてるのが証拠で。 ミーシャ の言葉に思い切り頷いたのがさっき。>>166 でも、仲間がいるなんて考えたくはなかった。 オーリャ は人狼じゃないと信じたい。 ……でも、ほとんど村の人で集まったこの屋敷、 この中にマクシームを殺した犯人がいると考えると、 気は重い、かなり。
ウォッカを部屋に置いて、 食事をしに食堂へ行こうかと、 再び部屋の外に出る。
ナスチャ と にいちゃん が、いた。>>150>>153]
(168) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
|
|
[何を話してるんだろ。 204号室の前からでは、会話は聞こえない。]
おっはよーう、二人とも。 どしたの?
[なんか、真剣そうだったから。 昼なのに、まだ1階には降りていない。 何も知らずに、二人に近寄る。**]
(169) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
|
|
全 然>>*102
むしろこっちのがこわかったくらい
(*103) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
|
|
は??? >>*103
[まぢでイミフ]
(*104) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
|
|
[少女は屋根の上。 ぼんやりと景色を見つめて。]
ここから落ちたらどうなるのかしら?
[そんなことを考えた後。 雪へ。ころんと転がって。]
(@25) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
|
ヴァレリーは、クレストが来たことには気づいている
2016/08/27(Sat) 20時半頃
|
/*すっかり思いつかなかったけど、白くて赤目ってアルビノじゃんね?
(-118) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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|
[賑やかすぎる気がした。 だからほんの少し。
屋敷の声を聴かず。 一休み。*]
(@26) 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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|
─ 一階客室前廊下 ─
[廊下で何をしていたか? 錠前を開ける方法探し 特に得るものがなかったから省略にしよう]
あら、クレスト
[会釈する人間>>164に顔を上げた
右腕を隠すように背後へ その爪先は二色の血で赤く汚れている]
…その部屋に用事?
[クレストがノックしようとする部屋は103 僅かにいつもより大きな声で]
(170) 2016/08/27(Sat) 21時頃
|
|
[いつもの――けだるげな彼女の声にしては、大きな調子で>>170 びくり、とノックしようと手を掲げたまま、固まる]
………。 テイラーさんに、呼ばれていてね。
[落ち着いた声。]
―――…、
[なんと言葉を繋ぐか考え、少し口を開き―――]
今日はレイラーさん見かけたかい?
(171) 2016/08/27(Sat) 21時頃
|
|
/* 愛称とかって調べてもわかんなくてねぇ 普通に呼んでおいてあとで愛称になるとか いろいろ苦労してたりするのよねぇ
でも愛称あるロルってすごく素敵。 っていうかホント、親しみこもってる感じでいいよねー。 一人お目汚ししてて申し訳なく。
(-119) 2016/08/27(Sat) 21時頃
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/* レイラー…とは?
(-120) 2016/08/27(Sat) 21時頃
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クレストは、レイラー→テイラーさん(誰よ
2016/08/27(Sat) 21時頃
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/*RとTがならんでるのがいけないんですううううう!!!!
(-121) 2016/08/27(Sat) 21時頃
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/* 幼女発音ですねわかりますwwwwwwwwwwww
(-122) 2016/08/27(Sat) 21時頃
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/* クレストメモ >ユーリー:れでーにどんびきとかしつれいね♡
俺視点、てめぇは俺と同年代の男だ!!! と、ゆーりゃがもうしております♡
血の付いた刃物の匂い嗅いでたら、びっくりするじゃん? 「複雑な臭い」を嗅ぎ分けてるので、うん。 見つけても良いかなって思った。すみませんのう。
(-123) 2016/08/27(Sat) 21時頃
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…
[じ、と見る 落ち着いた声を聞き、瞬いた それから頷く。ダルそうに]
ん 今日は──二日酔いで死にかけてるみたいだけど?
呼ばれたってのが昨日の話なら、もう少し寝かせてあげたら…?
[人狼の隣には住めないと言った彼>>1:320に 異邦人の今の姿を見せていいものかわからない
"人間"があれと会ったなら 何も会話にすらならずに殺す展開になるだろう]
(172) 2016/08/27(Sat) 21時頃
|
|
[あの旅人にたいして興味も好意もないっていうのに 庇おうとしているのだろうか
滑稽だと思うけれど]
(173) 2016/08/27(Sat) 21時頃
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[息を吸って、吐いた――少し深く。]
(174) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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[ああ、水辺の香り。]
(*105) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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[細めた眼は、いつもと同じ灰色。]
―――…、 少し、おかしなことを言うかもしれないよ?
[そう言って軽く肩を竦める。 少し困った声は――普段の困惑や怯えとは、だいぶ温度の違うもの。]
今日、約束したんだ。
[103の扉へ向いたままそう言って、ちらりとだけ、 体を傾け、タチアナの顔を見た。]
(175) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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|
ユーリー。 おはよう…って、随分寝坊だな。
[204号室から弟が出てきて>>168。 ミハイルの部屋にいたとは知らないから、今起きたのかと。]
夜は寝付けなかったのか? それなら部屋に来たらよかったのに。
[テイラーさんが面白いものを見せてくれたのに、と肩を竦めてから問いかけに答える。]
ああ、マクシームの件で何か気付いたことはないかって話をちょっとね。
アナスタシアならミステリーの探偵みたいに犯人が見つけられるかもしれないな。
[3階の窓から入ってきた人外の者が犯人だ、なんて推理小説だったら顰蹙ものだが。*]
(176) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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オヂサン殺されなかったの?
[あるいは、殺さなかったの?]
(*106) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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|
/*普段の困惑や怯えっていうと、普段からメダパニしてる人みたいですね???そうですけどなにか?????
(-124) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
|
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―304号室―
[荷物を探り、部屋を探り。
何かないか、役に立つもの。
カーテンとシーツを繋ぎ合わせれば、ロープ替わりにして屋敷の外には出られそう。
しかし、そこから先はどうすれば…。
ただ走って逃げたのでは、中尉の部下にすぐ捕まるだろう。
しかし森に隠れることができれば、あるいは……]
(177) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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|
[魚の人とか、水辺にはいるとか。>>*100>>*101
ファンタジーワールドの住人たちの会話はついていけない。
ただ、怖がらなかった、と聞いて>>*103]
ああ…、タチアナあたり?
[そういったことに動じなさそうな人物に心当たりは、と頭の中の反応つまらない奴リストを漁って。
タチアナかミハイルか。 ミハイルはなさそうだ。
今のテイラーを見たら昨晩自分を襲ったのが此奴だって気づきそうだし。 助けたりはしないだろう。]
(*107) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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喋ってんだからわかるだろ
[そんな当然のことを訊くとも思わないので>>*106]
その女は、あとで使う
……終わったら、おまえにやるか?
(*108) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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……はぁん?
[おもしろくなさそうに]
(*109) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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[息を吐いて、煙を吸った]
(178) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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今日?
[読み取れるパターンは二つ 深手を負った彼と約束した──承知済みか
灰色の瞳を見つめ 傷を隠した右腕を背で触る]
あなた、テイラーさんを"二日酔いにさせた"から来たの?
[否が返るならば ここで通せんぼする必要はない相手だということ
そう、と頷くだけで視線を外すだろう]
(179) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
|
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[だからそのちょくちょく出てくるタチアナって誰なの?? おにーさん知らない名前のはずなんだよね???>>*107]
(*110) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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|
もう少し前から起きてたぜ! あー……部屋の前まで行ったけどなー なんか、邪魔しても悪いかなってさ。
[ にいちゃん は、知り合いのように話していた。 でも、俺からしたら、 「 にいちゃん の足の上に三脚落とした人」なので、 それほど親しくない。 年齢も、結構上っぽそうだったし。 人見知り。]
あ!そうだ!犯人! 俺、見つけたかもしれない! ……正確には、俺"が"じゃないんだけどな。
[にひひと呑気に笑った。]
(180) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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|
ひでぇ怪我してるヤツ。 そいつがマクシームを襲ったみたいだ。 あと、 ミーシャ も。
[昨晩、 ミーシャ の部屋で起きたことを、説明する。 首をすごい力で締められた事、 ダガーで撃退した事、 部屋に付いた血の量は尋常じゃなかった事。 そのあたり。]
ミーシャが動けないほど強い力ってことは、 やっぱり犯人は オーリャ じゃなかったんだよなぁ。
[どうなったかを知らないから、 幼馴染が違うと証明された事を、嬉しそうに話す。*]
(181) 2016/08/27(Sat) 21時半頃
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なにが気に入らなかったのかなこの子はあ~~~???>>*109
[おにーさんびくびくしちゃうよね]
(*111) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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|
/* ありがとう!の横に「れでーはみあたらなかった」って付け足そうとして、やめた。
(-125) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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[問いに返事はせずに>>179 ノックする。――返答はあったか――聞こえなくても。]
[ノックに上げていた右手で]
[視線はドアノブへ落としたまま。]
[右の瞼を摩る] moruadh(モルーハ)
[それは“男”のあるいは―――の母国語。]
[右手の指の隙間]
(182) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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……故郷の海には、人魚が住んでいるって話があるんだ。 船乗りなんかと、恋仲になるって伝承も、よくある―――ね。
もう少しおかしなことを言って構わないかい?
[割と、真面目な青年として暮らしてきた男にすれば、 少し冗談が過ぎる物言いかもしれないが]
[赫い色は] 何も見なかった事には…… ―――…いや、なんでもないよ。ごめんね。 [一瞬だけ]
[次の言葉を投げかけられる前に、扉を開き身を滑り込ませた。]
(183) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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/* 初回落ちで一人だと心折れるねんで? ホントは。 ここは赤見れるし、見物人も青見れるから頑張れるんだ。 お疲れ様じゃないのよ~頑張ってるの~ひとりでぇ~
(-126) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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[相手が異国からの旅行者だということに全く配慮しない。 当然のようにタチアナの名前を知っていると思っている。>>*110]
思春期の娘を持つ父親を見てるみたいな気分だな。>>*109>>*110
[使うってなんだろう。>>*108 魚人間?にしかできないことがあるんだろうか。]
(*112) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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/* モルーハとはメロア(魚人)のアイルランド語 なるほど、クレストさんはアイルランドの人と。 なかなか凝った動きをしなさるなぁ。
(-127) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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―103の部屋―
[ノックが聞こえたら>>182 擦り切れそうな声で一応必要もない返事をする]
どうぞ
[身体を起こすにはさすがに手を借りなきゃいけないか]
(184) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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/* 微妙に一行の表示文字数が違うから 右寄せレイアウトは!綺麗に!並んでみえないのです!
(-128) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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[廊下にひとり]
何もって何さね
[問いへの返事はなかったけど 見えた一瞬の閃き
吸った煙を薄く顔の周りへ吐く]
(185) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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―203―
[部屋の中の―――特に寝台の上の有様と酷いにおい。 その中に微かに―――水辺のにおい。]
―――……。
[念のため、後ろ手で施錠。
呆れと不機嫌を目分量でぶち込んで、 適当に煮込んだくらいの感想は、多分隠さず顔に出てる。]
[大股でずかずかと、寝台の方へ。 歩く内に、眼の色も機嫌にふさわしい色に。]
(186) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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/* 怪我した狼=テイラーに辿りつかなくてもいいし、 たぶん今日中に辿りつかない方がいい。 ユーリーは、犯人を喪服に突き出せばいいと思っているのであって、殺す気はないから。
俺は、空回りの推理をしに来たんだー!
(-129) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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で?
[めちゃくちゃふきげんなかおで]
(*113) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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こんな加齢臭するパパとか死んでもイヤですけど???>>*112
[不機嫌のままかみつく相手は誰でも構わず、ギャース]
(*114) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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[あ、なんか怒ってる>>186 怒ってるのはわかるけどなんで怒ってるのかおにーさんわからない
とりあえず、起こして?って力なく腕をあげてみる]
(187) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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…
[人魚の伝承は多岐に渡る ここではない北の国にも 例えば人間との絆を作ることもできるだとか
船乗りと恋仲に? 教会を選んで、教会で下働きをしていた青年の物言いに
思考とはまた異なる戸惑はあった*]
(188) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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|
[「あんまり良いものでもない」のよ、ナースチャ タチアナは人間の味方ってわけじゃない
ただ、この胸には約束が残っているだけ あたしたちのリディヤは死んでしまったけれど]
(189) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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幽霊 オリガは、メモを貼った。
2016/08/27(Sat) 22時頃
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俺の娘がこんなに聞き分けないわけない>>*112
[もっとたおやかなれでーに育てるもん]
(*115) 2016/08/27(Sat) 22時頃
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[さて
ちょうど104が一番近い格好の扉>>1:257 ご大層な鍵がかかっているけど、入るなとはまだ言われていない]
…んー…
[よくお話とかじゃ、こう 小麦粉練って鍵穴の型をとるっていうじゃない?
できないわけ もう全然無理
型が作れたら、パーヴェルあたりに頼んで合鍵をって 思ったんだけど]
(190) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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なんだ、来てたなら尚更…。 邪魔なんかじゃないよ。
[むしろ三脚を足に落とされたときは弟がいなかったら…… いや、いいけど。 今はもうそのことは。]
まあでも知らないおじさんだしな。 入りづらかったのは仕方ないか。
[思ったより話し込んでしまってごめんな、と謝って。
犯人を見つけたかもしれない、その言葉に目を丸くする。>>180]
(191) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[あちこち見て回って]
意外と血なまぐさいし エレオノーラさんは逃げようとしてるし ミーシャ兄さんはナスチャ姉さんのダガーで助かった。 ってことはナスチャ姉さんはミーシャ兄さんが好きだったのかしら。
[最後のは憶測。あの手のおまじないって好きな人だからって前提がある気がするから。 コレを本人が聞いてたら怒るかしら? なんてクスッと笑ってみたりして。]
(+17) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[近くまで寄ってみれば、 思っていたよりはちょっとだけ、元気そうに見える。本当にちょっとだけ。]
……はぁ――。
[ため息と、手を貸し助け起こす。>>187 ひょっとすると呻かせるような動作で、だが。]
[きっとどこを触れても、毀れた命が手を汚す。]
(192) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[今すぐこの助け起こした手を放したくなりました。]>>*115
(*116) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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/* >>191 知らないおじさんでーーーーす!!!!(☝ ՞ਊ ՞)☝
(-130) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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えっ…。 ミハイルが…? 大丈夫なの?
[弟が嬉しそうに話すミハイルの武勇伝。>>181 それを聞いて彼が無事だったことはわかって安心はしたが。 ところどころ、痛そうな描写に眉を顰めた。]
そう…、血が、たくさん。 怪我をしてる人…は、見かけてないな。
[弟からオリガの名が出れば、床に視線を落とす。
おそらくアナスタシアも明るい顔はしていないだろう。 下にいたのだからあの話はもう嫌でも耳に入っているはずだから。]
(193) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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|
ユーリー、オリガは…その、
[暫しの沈黙の後、顔を上げ弟の顔を見ると]
………死んだ、って。
[重い口を開き、残酷な事実を述べた。*]
(194) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[ところでさっきから狼さんズの秘密の会話が聞こえてきてるんですがね、 コレが面白いこと面白いこと。
仲良き事は美しき哉
なーんていいたくなく程度には。]
(+18) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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オリガは、いいたくなる程度には
2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[多少痛かったけど それはもとからだ せいぜい眉を顰めるくらい]
[起こされたら、震える両手を 「クレスト」の頬の高さまで持ってって
掴む]
(195) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[見る
金色で赫色を]
(196) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[大丈夫か?などの言葉が必要ない事も。]
[深手を負った獣の末路も。]
[そんな事でぐちゃぐちゃなるほどガキじゃないってば。]
[ただ―――が…、きにいらない。]
(197) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[さて本題に入る]
わかっちゃいると思うけどよ
俺は……もう、
…………
(*117) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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俺はもう逃げる
(*118) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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こっそりじゃねーぞ?堂々とだ 屋敷の中と外のやつらの目を引きつけて、逃げる
もちろん獣の姿で
[それで奴らの節穴の目を欺ければ御の字 追ってこなければ連中はただのバカ]
(*119) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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…ほんと、よく似てるよね、君ら。>>*114>>*115
[でも加齢臭は許してもらえないと 全世界のパパが泣くと思う。
子どもって残酷だなー。]
(*120) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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――――――――、
[は?]
[は?]
(*121) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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/* パーシャ大丈夫かなーリアル爆発か、体調不良か。 大丈夫だといいなぁ あと、連日寝落ちのミーシャは、ちゃんとおふとんでねてるのかな!そこだけ心配!
(-131) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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なんで?
(*122) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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…そう。
[テイラーの言葉を聞いて>>*118 その方がいいだろうねと 弟からもう犯人は割れてるって話を聞けば思う。
続く言葉を聞けば ああ、何考えてんのかわかった。>>*119]
…お父さんは大変だねえ。
[肝心のお嬢さんはよくわかってないみたいだけど。>>*122]
(*123) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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/* バグったフ○ービー気になるし、 赤がそんなに多弁だと、なにが起こってるのかホント気になる。
(-132) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[そこまでバカじゃないよ。]
[マクシームの時も、こいつは勝手にしゃしゃり出てきた。]
[だから、なんで?]
[昨日の呪い師だってそうだ。]
[なんで?]
(*124) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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/* パーシャのメモ、とんでもない難題が来たでぇ……
俺の灰がすげぇタイミングになったなぁ……
(-133) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[嫌いだわ。]
オヂサン、ばか?
[マジで]
怪我酷くてついに頭おかしくなった??
[マジ嫌いだわ。]
(*125) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[大人って勝手で大嫌いだわ。]
(*126) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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/*さぎりさんと変わってあげたいレベルのこの距離感ですよ。私はばれりーになりたい(カオス でも、このお父さん的RP、私にはできないような気がします。中身もガキンチョですんで。
(-134) 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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うるせえな、死ぬか?>>*125
[久々に出ました]
(*127) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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[赫は――――]
[泣くでもなく。]
[怒るでもなく。]
[ギリ、と犬歯が軋る。]
(198) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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ばっっっっかじゃん???
………ばかだよ。
(*128) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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―夜:304号室―
[持ってきた着替えの中から自然に近い色を探して。 ハサミで切ってコートに貼り付けて。 薬用に持ってきた植物も貼り付けて]
……できた!
[迷彩服のようなものの完成である。 これで追ってくるであろう中尉の部下の目を欺けられればいいのだが]
[鞄に非常食等、必要最低限のものを入れ。 その上からコートを羽織り。
着替え等のかさばるものは置いていく。*]
(199) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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[見かけたりはしていない。夜中の物音。 ベルナルトの返答>>152を、一つ一つ咀嚼する。 窓が外れていた、なら。そこから出たのか入ったのか。 マクシームの部屋を誤って訪ねた時、鍵の回る音はしただろうか。
自分の記憶も一緒に辿りながら。]
――三階よ? 窓から、何て。
[考え込んだ後のベルナルトが発した言葉は。 確かに、「信じられない話」>>153だった。 昨日まで、或いは今朝までの女なら、きっと不機嫌に眉を顰めていた。 人狼なんてお伽噺だと。
けれど、タチアナの告白に、「信じない」と返せなかった女は。]
まさか、
[弱弱しい声で、そう言うのが精いっぱい。]
(200) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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[争う声も物音もなかった、のなら。 それはミステリー的には、顔見知りの犯行の線が濃い。 村に住むマクシームの顔見知りは、当然――。
いっそ。 訳の分からないものが、村の外から来たのだと。 そっちの方が女の精神に優しいのではないか、なんて。 浮かんだ考えを、必死で飲み込む。
「いるわけない」と言う前に、もう一つ声が混じる>>169]
おはよう。
[ふ、と笑い掛ける。 寄っていた眉間の皺を消すように。 ベルナルトが会話の内容を話すのに、頷いて肯定。]
犯人、見付けられたらいいんだけどね。
[そればかりは、小説のようにはいかない>>176]
(201) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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[寝坊したわけじゃないらしいユーリーの言葉に、目を丸くする>>180]
本当?あなたじゃないなら、誰が、
[思わず一歩、踏みだした。 それから、ユーリーの話>>181に耳を傾ける。 知らず、胸元のマトリョーシカを握りしめていた。]
ミハイルが……、 ダガー、役に立ったのね。
[彼が無事だと聞けば、安堵の息を吐いた。 もしダガーを渡していなかったらと思うと、ぞっとする。 同じ二階にいたはずなのに、何も気付かないまままたみすみす失うところだった。]
怪我をしてるやつを、探せばいいのね。
[タチアナは違う、ベルナルトもユーリーも違う。 今日姿を見ていないのは誰? そう思案に沈んだ表情が、すぐに凍る。]
(202) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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さて……と。
[誰か怪我をしているやつを探しに行けばいい。 そう思いながらも、手紙も気になってしまうから。
まずはと、手紙を開封する事にしたのだった。 首を絞められた影響か、手が少し震えるのは仕方ない。]
ふむ。
[その手紙に記されていた内容。 それは……]
(203) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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ばかで悪い?>>*128
バカでもねえともうどーにもなんねえだろ
[何が、とは言わないが]
(*129) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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[男が次に目を覚ましたのは、 お天道様が真上過ぎも良い頃。
……、昔の夢を見ていたような気がする。 何故思い出したように見たんだろうと、回らない頭で考えつつ、 のそりと起き上がり、部屋を見渡せば。
そう、割れた作品>>75。]
っ、あ、
[合点が行く。
15年前に毎日作る度に割れていった作品、溶けた氷塊。 昨日今日、状況は同じ。 そして15年前はひっそりと村から消えた人が、何人か。 自分の家族は皆無事だったけれど、微かに記憶にはあって。]
(204) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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[部屋から飛び出て、廊下で人を探す。 きょろり、物々しい扉の前に、昨晩の共犯者の姿>>190。
一番最初に見つけられたのが彼女で良かった。 この質問を問うには最適だろうと、急いで、駆け寄り、]
っ、あの、 なぁ、今日、誰か、消えた?
[寝起き一発目、男の発言は随分しゃがれた声。 何かを察しているような、青い顔。]
なんだ、その、 アイツは逃げれた、 ……、よな?
[返答を待った。 聞くまで、"オリガは死んだ"のだと、信じたくない。*]
(205) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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……………。
あー、そーですね。 オヂサン最初からバカだったもんね? 知ってた。もー勝手にすれば? そんでしねば?しねばいーよ。 バカは死なないと治らないって言うっしょ??
バカが治るね。ヨカッタね。 ついでに臭くてうるさいのが居なくなるから、 アタシもせーせーするわ。
ホント、オヂサンもばかだよね? 旅行にしても来るタイミング悪すぎるでしょ? もしかしてオヂサンが呼び込んだんじゃない? だったら、そりゃオヂサンが責任取るのが筋だよね??
だから――――
(*130) 2016/08/27(Sat) 23時頃
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[一息で。声は震わず、いつもの調子の、早口で。]
――――アタシはなにしたらいい? [ため息と共に]
(*131) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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謝る事じゃねぇよ。 入っていかなかった俺が悪いんだし。 面白いの見れたなら、 行くんだったなぁ
[確かに、気にしないでとは言われてたけど。>>2:300 そのあたりはしょうがない。 謝罪には首を横に振った。>>191
手柄(と思っているもの)については 喜々と話す。 ダガーの持ち主は、 ナスチャ だったみたい。>>202]
ミーシャ は怪我してないみたいだよ。 怪我した人見てないんなら、 つまり、まだ会ってないヤツが犯人だ、
[あの出血で、平然と歩いてる人間が、 いるとは信じたくない。]
(206) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
[俺が オーリャ の名前を出した途端に、 寒い気温が、また下がった気がした。]
………………は?
[言葉が、聞き取れなかった。>>194 聞き取れたけど、理解をしたくなかった。]
今、なんて?
――アイツらが"処刑"したのか!? 根拠があるって言ったくせに、 無実の オーリャ を!? 気絶するまで首を絞められるはず、ないじゃん!
(207) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
[怒鳴る。再び弾けた癇癪玉。 優しい オーリャ が、そんな事をするとは思えない。 階段に近いから、 エントランスに響いたかも。
言うだけ言ったあとに、呼吸を整える。]
………ごめん、 にいちゃん や ナスチャ に言っても、 仕方ないのに………
[俯いて弱く、謝った。*]
(208) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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/*クレストがデレてもお得感がない(舌打ち&腹パン
(-135) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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[今度は全部聞いた>>*130 これだけ近くにいるんだから一言一句全部聞き取れた
…………]
(*132) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
[そこで柔らかく微笑んでみる]
いーこだから俺の言うこと一つだけ守れる?
(*133) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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一日でいい
一日でいいから、おとなしくしてろ
『もし』 処刑が一度でも『止んだら』
そのときはだれも殺すな
(*134) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
処刑が終わらなかったら、 そのときは
(*135) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
[牙を見せ 信じられないくらい獰猛な顔で、笑った]
(209) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
パーヴェル
[大きな音に振り返れば共犯者>>205 元気そうな様子]
おはよぉ
[嗄れた声を聞く 今起きてきたにしては、予感の確かさに青ざめているような]
今日は、まだ人にあんまり会ってないけど ………
(210) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
好きにしろ!
(*136) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
[ベルナルトの口籠る様子>>194から、彼も知っているのだと知る。 役人たちは隠しもしないだろうから、当然か。 女の暗い視線は、瞼の下に隠された。
何も言えずに、ただ、チェーンがちぎれそうなくらい、手に力を籠める。 オリガがいつ死んだのかは分からないけど。 逃げようと屋敷を出た彼女が、ミハイルを襲いにわざわざ屋敷に戻るなんて馬鹿なことがあって堪るかと。
オリガは犯人ではないって、半ば無条件で信じていたけど。 実際に違うのだとすれば、あの子の死は。 欠けた世界は、もう戻らないのに。]
処刑じゃ、ないわ。 逃げるつもりだったの。
[ユーリーの呼吸が落ち着くのを待ってから>>208 返すのは、小さな、小さな声。 万が一にでも、役人に聞きとがめられてはたまらない。]
(211) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
あの子は、だめだったの
(212) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
[力任せに「クレスト」を
押し倒し、
のしかかる]
(213) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
[乗りあげるのは 大きな獣 黒い毛に 金の眼の
人の部分など微塵もない 完全な 狼]
(214) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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[低く唸って どこかに咬みつく
そうしたら、 「クレストが」 声をあげるだろうから
それが 合図>>143*]
(215) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
/*まじか(ばれりー驚きのかっこよさ そしてさぎりさんに全力土下埋まりの体勢で灰喉が尽き、私の心臓がヤバい事になってますさようなら
(-136) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
違うの、違うの
逃げるふりをして、
自ら
“終わらせたかった”
自分の死に様くらい
――選びたかったの。
[究極のわがまま、誰の手も汚したくない、 ただ、それだけのわがまま。
誰にも伝わらない、心の、聲]
(+19) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
[詳細を話すには、開けた場所過ぎる。 大声で、役人が集まって来ないとも限らない。 来なくても、耳を澄ませているかも。 だから、多くは語らなかった。]
玄関で見つかるなんて、妙だけど。
[しかし、その答えを得る術はない。]
――これ以上は、ごめんだわ。 怪我したやつを探せばいいんでしょ。
[自分はこの通り元気だと、示すついでに。]
ダガーが役に立ったのはよかったけど―― なんで、ミハイルだったのかしら。
[もしエントランスで会えていなければ、渡していなかっただろう。]
(216) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
[怪我をしているなら、誰かを襲うことはしないのかもしれないが。 するかもしれない。 ダガーの力を知らない女は、その傷の痛みだって知らないから。 また誰か襲われるのではと不安を抱く。]
最初にマクシーム、次にミハイル。 階も違うし、男以外の共通点があるかしら。 ――ねぇ、あなたたちも、気を付けて。
[目の前の兄弟は昔からの村の住人で、おまけに怪我もしていない。 だから、今疑う理由もなく。 武器の一つでも持っておくようにした方がいいかもと、眉を顰めた。*]
(217) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
[手紙に書かれていた内容。
それは、水晶玉の正しい使い方。 最近、人狼の影を感じる事が多いと言う彼からの。
此方の事を案じての内容だったのだが。]
……問題はな。 どうやって信用してもらうのかって所なんだよな。
[続きはまだ残っていたが。 その内容を読むと、少し驚いて。
それから何度か頷くと。 手紙を懐にしまったのだった。]
(218) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
うあ――――っ [痛み――――左の肩。]
[獣の声]
[黒い金]
[声をあげた。]
(219) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
[頭を押さえつける様に組み付かれ、 左の肩には―――経験した事のないだろう熱。]
(220) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
[時刻はきっと――藍の天幕が朱の落陽を隠した頃。]
(221) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
/* パーヴェルが起きたのは真昼間 >>221は夕方
なるほど…?
(-137) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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|
/* くれすとめも> どこで涙腺にふれたんだこれwwwwwwwwwww
(-138) 2016/08/27(Sat) 23時半頃
|
|
……、っくそ、!
だよな、そうだよ、なぁ……、!
[予想通りの返答>>210>>212に、 落胆と絶望、後悔を覚える他ない。 拳を握りしめて、傍の壁を殴って、 やっと出せた、いつもより暗い、普通の声。]
……、他に誰も消えてない、よな?
本当に狼なんてのが、居る、のか? もしかして、俺らが、
[他の面々の様子を知らない男は邪推一つ。 本当は人狼なんて居なくて、"俺らが人を殺しただけなんじゃ"
そう続けたかったけれど。 目の前が暗くなるような気分。言葉が、詰まる詰まる。*]
(222) 2016/08/28(Sun) 00時頃
|
|
/*腹筋まで無惨になる赤 #とは
(-139) 2016/08/28(Sun) 00時頃
|
|
逃げるつもりなら 尚更わかんねぇよ…… わざわざ ミーシャ の部屋に行って、 なんで玄関なんだよ。 犯人が、 オーリャ を殺したに、決まってる。
[寄り道せずに逃げればいいのに。 逃げたくて、逃げ出したんなら。>>211 201号室に、玄関。>>216 寄り道が多すぎて、不自然だ。
前を向いた ナスチャ に、ゆっくり頷く。]
(223) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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|
たぶん、それでいいと思う。 街の病院行かなきゃ治んないよ、あれ。
[それだけ、 ミーシャ の部屋は酷かった。 ちらっとしか、見てないけど。 臭いは、わざと嗅がなくても、わかるくらい。]
武器はあるよ。 ――― ミーシャ に、貰った。 ウォッカの瓶。
[空にして殴れって。>>130 嘘はついてない。 チラリと にいちゃん を見て、 別の武器については黙った。*]
(224) 2016/08/28(Sun) 00時頃
|
|
[窓から入ったであろう犯人は人狼かもしれない、 その現実味のない推理に意外にもアナスタシアは怒らなかった。
気丈な常の様子とは違う、弱弱しい声。>>200]
まさかとは、僕も思ったけどさ。 その方が……
[都合がいい、というのは誰かを疑う必要がないからだ。
窓から入ってきた化け物がマクシームを殺し、去った。 しかしそれで納得、まではしてくれないかとその表情を見ながら思う。>>201 弟が部屋から出てきたタイミングだったから、 その口から否定の言葉こそ紡がれはしなかったが。]
(225) 2016/08/28(Sun) 00時頃
|
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/* うーん……なんか上手く死ねなさそう。 てかオリガと似た感じになりそう。
(-140) 2016/08/28(Sun) 00時頃
|
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テイラーさんの面白い物は一枚分けて貰ったから、後で見せるよ。
[彼に見せて貰えばいいよ、とは言わなかった。>>206 悪い人じゃないから、今度は三人で飲もうとも言えなかった。
本当は昨日見た綺麗な写真を全部弟にも見せてあげたいなと思ったけど その機会は多分、もうないから。]
(226) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[ミハイルの武勇伝をアナスタシアと共に聞くと、 胸元の何かを握り締める彼女が呟いた言葉>>202に ミハイルを守った武器が彼女の持ち物だったということを知った。]
……。
[3階まで壁伝いに登るか飛ぶかすることのできる、 マクシームをいとも簡単に無惨なオブジェに変えることができる ……人狼に致命傷を与えることの出来る武器。 何か特別な力でもあるのだろうか。
怪我をしている奴、まだ見かけてない奴が犯人。 それが誰だかわかってはいるけれど"今は"何も、言わない。
少しだけ表情が翳りそうになったのは、 オリガの話になったタイミングと被ったから不自然もなかっただろう。]
(227) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[弟は昨日の朝同様、いやそれ以上に怒って声を荒げる。>>207 人狼だったら変身でもすれば人の首くらい絞めあげられるとは さすがに言うことじゃないから弟が落ち着くまで待って。
小さく謝罪をする背中を、気にするなと撫でた。
オリガは逃げるつもりだった、 そう声を潜めて説明をするアナスタシア。>>211
なぜ屋根から逃げようとしたのかとか、なぜ玄関にとか。 疑問は多々あったけれど、追求したところでオリガは帰ってこない。 これ以上はごめんだという言葉に頷いた。]
ミハイルは犯人に心当たりがあったりしたのかな。 マクシームを殺した犯人の。
[狙われる理由を推測して首を傾げる。>>216]
(228) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[激情が 流れていくまで パーヴェルを見つめていた]
ごめん 他はわからない
[もう一度、全員に会ったわけじゃないと]
狼がいてもいなくても あの子が逃げずにいたとしても オリガはきっと死んだわ
この屋敷に閉じ込められてる限り ……
次は、エレオノーラを だって
(229) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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─ 時刻は昼から夕暮れへ ─
[そこにパーヴェルか、誰かはいただろうか]
──ッ!
[廊下にまで響いた声>>219]
(230) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[跳ねるように、自分の部屋を過ぎてその扉へ
内からかけられた鍵に舌打ち
ガチャガチャとノブを回す動作に さっき使ったのと同じ103号室の合鍵を]
(231) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[扉の向こう 黒い獣>>214]
狼!
[左手で抜いたナイフを ──右手に持ち替えた 大丈夫、ただ握るだけなら取り落とすほどじゃない]
クレストから離れ──
[だん、と室内へ踏み込んだ]
(232) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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犯人はすぐに見つかるだろうし そうしたらきっと帰してもらえるはずだから 大丈夫だとは思うけど…
そうだね、気をつけるよ。
[そう、犯人は一人だけ。 狼は一匹だけ。
そう信じきっている顔で。]
(233) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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―真夜中―
……そうだ。
[メモ帳の最後のページに『そしくわ ゆをづきり』と走り書き。 50音に並べて1文字ずつずらすと…。
たすけを よんでくる]
誰か気づいてくれるかな。
(234) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[ベッドの脚にシーツを巻きつけ。 窓から垂らし。
それを伝って、無事に着地。 ここまでは上手くいった。が、]
「……」
[中尉の部下が無言の圧力でお出迎え。 まるで最初から抜け出すのが分かっていたかのような。 一体どうして……。>>148]
(235) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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んー。ウォッカの瓶か。 それなら少しは、相手の気を逸らす攻撃くらいはできるかな。
でも、何かあったら下手にトドメ刺そうとかせずに 逃げるんだよ?
[武器はあるという弟にそう言って。>>224
自分は武器の一つでも持っていたところで もし襲われたらどうにも出来る気はしないな、と苦笑した。]
まあ、でも一応何か武器になりそうな物は探しておくよ。
[心配をかけないように付け加えておく。*]
(236) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[ふと、少女は体を起こす。
今日は屋根の上。
優しく子守歌を少女は歌う。
また日が昇るまで。**]
(@27) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[せっかく手当てしてもらったけど これは全部噛み千切ってしまおう
ドアが開いたら>>231そこにいるのは>>232 黒い 狼
低く唸りながら 金の両目でナイフを見据える
パーヴェルはまだその辺にいるんだろーか いるんだったらちょうどいい
わざとけたたましく吠えながら ナイフを握った右手めがけ、飛びついた]
(237) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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/* ミーシャ手紙拾ってくれた………ありがとう……… 夕方に何か起こってるけど、俺は飯が食いたい。
(-141) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[かお >>209 と こえ >>*136]
[頭の理解が追い付く前に ]
(*137) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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/* 小野浦さんがーーーー!!!!
(-142) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[いったいなぁ、もう。]
[レディーの肌に傷残す気?]
[ほんっとオヂサン、ありえないんだけど。]
[大人の雄の狼の力は、 きっとアタシが本気を出しても勝てないんだろうな。とか そんなどうでもいいこと、考えてた。]*
(*138) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[狼たちの会話は黙って聞いていた。>>*130>>*133>>*134>>*135>>*136
そこに水を差したり茶々を入れたりするほど空気は読めなくはないし。
狼っていっても人間に似てるのかもな、と思ったが それも言葉にはしない。
彼らは人間のことはよくわかんないらしいけどね。]
(*139) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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あ、そうだテイラー。
[会話が終われば聞いてみる。]
名前なんていうの。苗字じゃない方。
[人の名前も碌に覚えやしない狼に聞いたのは何となく。 こっちの名前は覚えたようだから、記念に、みたいなものだよ。]
(*140) 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[街の病院に行かなければならないほどの傷>>224 それならたぶん、すぐには動けるようにならないだろうと思う。 集められた中にいるのか、それとも外から来たのかは分からないが。 少なくとも、マクシームが殺された時にもここにいたはず。]
昨日話したときは何も言ってなかったけれど。 今日も、誰が犯人だっていうのは聞いてないのよね?
[知ってるなら、教えてくれるだろうにと首を傾げはしたものの。 それ以外に思いつける理由もなく。 ミハイルに聞いてみようか。犯人を捜す方が早いか。]
瓶は……割った方が、痛いかもしれないわね?
[思いきり殴れば割れるかもしれないけど。 ユーリーからベルナルトへ向いた視線の意味は、分からない。 昔から、仲のいい兄弟だと思っている。]
(238) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[ミハイルが襲われたのだから、まだいるのだ。確実に>>225 通り魔のように、マクシームを殺して去ってくれたのなら、どんなによかったか。 ――終わらない犯人捜しで、全員死ぬだけだったかもしれないが。]
そうね、早く見つけて―― 帰りましょう、みんなで。
[これ以上世界は欠けずに。 村の中へ帰れるようにと、祈る。
ベルナルトも、気をつけると言ってくれたから>>233 女は一つ頷いた。]
(239) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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そうと決まれば、片っ端から部屋を開けてみようかしら。 集められた中にいるとは、限らないものね。
[欲を言えば。 どこかから紛れ込んだ全く知らない誰かが、どこかの部屋で死んでいればいいのに。
まずは武器を調達した方がいいかと考えながら、兄弟とはそこでお別れ。 手分けした方が早いだろうし、相手は手負いのようだから。*]
(240) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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……、そう、か。
[全員じゃない、そう聞けば友人達の いや、他の人達の無事を祈る。 そこに人狼が本当に居なければ、と考えつつ。]
次も、 まだ続くのか、 当然だよ、な。
[次に指名された名>>229にまた、頭を抱えた。]
(241) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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今聞くのそれ!?>>*140
バカなの?死ぬ?
[おにーさん今までで一番お取り込み中なんですけどね!? いないんだからそこまではわかんねーか仕方ねーか!]
(*141) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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― そして日が落ち ―
[随分本当に男は寝ていたらしい。 差し込む光が赤く染まっていく頃。]
っ、は?
[響く咆哮>>219に顔をそちらへ向ける。 なんだこれ。 理解が追い付かない。 瞬時に傍に居た何でも屋>>231が扉を開け、 反射的に中を覗けば、狼。
コンマ数秒の放心。言葉が出ない。 しかし飛び出す姿>>232と、同時に口にした名に思考が頭へ戻る。]
2016/08/28(Sun) 00時半頃
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―……の亡霊―
[見ていた。]
[ただ、ただ、見ていた。]
[人魚も人間も霊魂も興味はない。]
[虚ろな目が見つめているのは、
ヒトを被った白と ヒトを捨てた黒。]
(*142) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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/*
ひはおちてない
(-143) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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― そして日が暮れ ―
[随分本当に男は寝ていたらしい。 差し込む光が赤く染まっていく頃。]
っ、は?
[響く咆哮>>219に顔をそちらへ向ける。 なんだこれ。 理解が追い付かない。 瞬時に傍に居た何でも屋>>231が扉を開け、 反射的に中を覗けば、狼。
コンマ数秒の放心。言葉が出ない。 しかし飛び出す姿>>232と、同時に口にした名に思考が頭へ戻る。]
(242) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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|
おい大丈夫かよっ、!
[耳を突く吠え>>237はしびれるほど。 けれどもタチアナと、クレストの無事を案じ、
隙を見て部屋へ入ろうとの意思を男は見せる。
あれ、ここって隣だけど誰の部屋なんだ。*]
(243) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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―亡霊―
………………………………………………………。
[怨嗟を呟く。]
(*143) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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|
[組み敷かれた人間の姿を>>220 散った血の いや最初から赤い
金色の双眸]
……っ
[吠え声にざわと逆立つような感覚 咆哮音は屋敷ごと揺るがすよう
動きは止めず、踏み込み
ナイフを握った右腕を 獣の口腔ごと貫くように突き出す]
(244) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
|
|
[けれど 握力の弱った指は、鋭い歯牙に弾かれて容易く刃物を取り落とす
獣の武器に呑まれる刹那 右腕に淡く 鱗の輪郭がともった]
──っぁああ!
[身を捩る 体まるごとは引きずられないように足へ力を込め 背後の彫刻家が怪我をしないように願った]
(245) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
|
|
[兄弟と分かれ、武器を探しながら階段を上へと上がる。 端の部屋から順番に開けていけばいい。 誰かが泊まっている部屋は、そこの主が無事なら何もいないだろう。
三階、客室とは逆の方。 書庫の上の部屋あたりは、どうやら物置。 見付けたのは工具くらいだったけど、鑿は武器になるだろうか。 とりあえず、コートのポケットに突っ込んでおいた。 お手洗いには何もなく、オリガの部屋には誰もいない。 壊れた窓から吹き込んだ雪でひどく冷えて>>2:304]
シーツ、ないわね……?
[ベッドを見て、呟いた>>21 逃げるのに、使うだろうか。シーツ。]
(246) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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|
/* ていうかもしかしてくれすと白狼? (ほわいとほわいとしてた辺りでやっと気付いた) (衰狼とか言ってた)
(-144) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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―亡霊―
…………………………………………。[死ねばいい] …………………………………………。[苦しめばいい] …………………………………………。[裏切られるがいい] …………………………………………。[絶望するがいい] …………………………………………。[掻き裂いて] …………………………………………。[吊し揚げ] …………………………………………。[切り刻み] …………………………………………。[皮を剥ぎ] …………………………………………。[そして死ね]
(*144) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
|
|
[エレオノーラの脱出劇を見ていた]
あぁやっぱり……
[今回もダメだったか。と頭を振った。]
(+20) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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|
[黒い異形が身を放したら、>>237 その場に蹲ったまま。
顔も視線も、床へ落としたまま。 ―――――赫い瞳では見送れないから。]
………―――――。
[音だけを聞いていた。]
(247) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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|
[主不在の、冷えた部屋。 荒れた荷物>>2:343を見れば、じわりと視界が滲んだ。 泣いている場合では、ない、のに。]
買い損ねちゃったわね。
[髪の手入れ用の油をもらいに来ていれば。 最期にもう一度、会えただろうか。 記憶の中の一番新しいオリガは、食堂ですれ違った――。
もっとたくさん話しておけばよかった。 ほたりほたりと溢れる水が止まるまで、女はオリガの部屋にいた。*]
(248) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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いやー、今聞き逃したら声遠くなるかなーと思って。>>*141
[逃げるって言ってたし。タイミング今かなーとか思ったんだけど。 まあ、なにやら騒がしい気配は察してるけどね?]
用事片付いたらでいいよ、仕方ないな。 せいぜい頑張って遠くまで逃げてよ。
(*145) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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|
[助け起こされるか、それとも自ら顔を上げたか。 どちらにしても、次に灰色の瞳が見た時には、
―――――そこにはもう“黒”は居ない。]*
(249) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
|
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[ライトに向けられる。 じりじりと距離を詰められる。
彼らが危害を加えてくるわけではないのだが、この時間にゆっくりと近づいて来る様は、まるでゾンビのよう。 しかも捕まったら殺されるかもしれないという恐怖付き。 とにかく怖い!]
やばいよ、このままじゃ…!
[とにかく逃げる。 森のある方向に、無我夢中で]
(250) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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|
[...は知らなかった。 森の方向は崖になっていることを。
いや、知ってはいたが連日の非日常に疲れてすっかり忘れていたのかもしれない。
どちらにせよ、中尉の部下から逃げ回り。 思いっきり足を踏み外し。 そのまま森の中へまっさかさま]
(251) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[一瞬ふわっと体が浮く感覚がして。 すぐに落ちていく感覚へと変わり。
数秒後に襲いかかる全身の痛み]
これは……もう、ダメなんだね…。
[意識が薄くなっていく。 徐々に。ゆっくりと。
自分の体がどうなっているのか。 真っ暗な森の中では全く分からない。
1つだけはっきりしているのは…。 自分はもう長くは保たないということ]
(252) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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|
[ にいちゃん に撫でられて、 落ち着くのは比較的早かったろう。>>228 切り替えがうまく行ったのも、 にいちゃん のおかげ。]
犯人の名前は聞いてないなぁ。 「人狼としか言えない相手」って、 言ってたから、暗くて見えなかったのかも。
[ ナスチャ の問いには、そう答える。>>238 誰に似てた?くらいは聞けたのかもしれないけど、 そこまで深く考えなかった。 見りゃわかる、と思ったせいで。]
(253) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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|
ミーシャ は、仲間がいるかも なんて言ってたけど………>>166 俺、信じたくない。
[ぼそりと口を尖らせて、 子どものようなわがままを。 にいちゃん が言うように、 早く終わればいい。>>233>>239]
(254) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[目元を拭いながら301号室を後にする頃には、既に夕陽も燃えて。 マクシームの部屋がやっぱり開かないことを確かめれば、その隣はベルナルトの部屋。 昨晩はテイラーといたと言っていたから、何もいないだろう。 その隣は。]
エレオノーラ……。
[泣いたことが分かるような顔で、彼女の元を訪ねたくはない。 彼女が今日の処刑対象を知っているなら、尚更。
一度顔を洗おうと、手洗い場に足を向けて。 階段に差し掛かった時、下の方から何か聞こえた。 吹き抜けの階段は、階下の音も響く。 ドアが開いているなら、余計に>>237]
(255) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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無茶はしねぇよ。 隙が出来たら何とかなるかなぁ。
[逃げる分には、 郵便配達できたえた足腰もあるし。]
にいちゃん は、いざとなったら ヴァイオリンのケースで! 角で頭をガーンって!
[中身を出してある事が前提だけど。 そんなすぐ却下されそうな提案をする。]
(256) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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みんな……ごめん……。
[目から涙がこぼれ落ちる。
意識が薄れていくと同時に痛みの感覚も何もかも分からなくなっていき、そして……。 深い、とても深い闇に吸い込まれていった。**]
(257) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[ ナスチャ とはここでお別れ。>>240 出来れば早く、犯人探しをしたいけど。]
ごめん、俺、先に飯………
[こんな時でもお腹が空いたと、 胃が音で訴えた。
反撃するにも、逃げるにも、体力は必要で、 食堂へ向かう。*]
(258) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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/*エレオオオオオ!!
(-145) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
|
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[パーヴェルの目の前で>>243 宣言どおり、何でも屋の右腕を 右腕だけを もらう>>245
氷いじりが踏み込もうとするなら、突き飛ばし そうだな、手には怪我をしないように突き飛ばして 道を開けてもらう
血の赤を撒き散らし 廊下に飛び出した]
(259) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[子守唄に誘われるように屋根に行く]
リーリャ、隣に、いてもいい?
[いいと言われれば寄り添うように、そうでなくても近くに座って、少しづつ痩せていく月を眺めつつ、リーリャの歌を聞いていた。**]
(+21) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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|
/* 今日はほとんど1人語りになってしまった。
(-146) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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幽霊 オリガは、メモを貼った。
2016/08/28(Sun) 00時半頃
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/* エレオノーラあああ
(-147) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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[急いで階段を駆け下りる。 何が起こったのかは分からないが、確実に何かは起こっている。 長いスカートが足に絡んで鬱陶しい。 他に誰かが下りてきたら、途中で抜かされたかもしれない。 なんせ走りにくい。]
何が――、
[二階を通り過ぎ、一階を目指す。 辿り着く頃、獣の姿はどこにあったか。]
(260) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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/* 飯食ったら、太陽にコミット!!! あと、俺、今日の処刑先知らねぇやwwwwww オーリャが死んだことしか聞いてないwwwwww
(-148) 2016/08/28(Sun) 00時半頃
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/* 今日の主線に全く絡んでないのでした。 おやすみなさい。
(-149) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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犯人らしき人を見つけてもまず誰か呼ぶなりしてね。 無茶はしないで。
[一人で犯人探しに向かおうとするアナスタシアに声をかける。>>240
手負いとはいっても、 ―アナスタシアに攻撃はしないだろうとは思っても― 下手に近寄ったら怪我をするかもしれないし。]
…大丈夫だよ。 だって仲間がいるなら ミハイルも無事じゃ済まなかったはず。
[信じたくないと呟く弟を安心させるように言う。>>254
これで終わるってことは実際、信じてるから。]
(261) 2016/08/28(Sun) 01時頃
|
|
ああ、食事なら作っておいたよ。 食堂にまだあると思うから、食べに行こうか。
[空腹を訴える弟に小さく笑うと一緒に食堂へと向かう。
己が作るときはいつも肉が入っていることの多いサリャンカが 魚で作ってあることを弟は疑問に思うだろうか。
食べさせようと思った相手の好みに合わせただけ、だけど。 無駄にはならなくてよかったなと食堂へ向かう際に1階の廊下を一瞥すると思った。*]
(262) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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… っぃ、あ
[引きちぎられた衝撃で転がった床 あんまり大怪我だと逆に痛くないとか言うけど 嘘 痛いです
左手で右の腕の付け根を強く握り 倒れたまま顔を上げた
黒い獣は、腕を一本受け取って廊下へ去っていた]
…
(263) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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…クレ スト てる、?
(264) 2016/08/28(Sun) 01時頃
|
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―1階廊下―
[人の多いところはどこだ なるべく大勢に見られておいたほうがいい
何でも屋の腕を咥え、 狼は
見上げた
その先に 覚えのあるにおい>>260]
(265) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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やっぱりこいつか
[棺桶に入れる花のよーなにおい 夫に先立たれた幸の薄い地味な女のにおい
ちなみにわりと俺好みのにおい]
アナスタシア
(*146) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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[残りあと数段。 螺旋階段を駆け下りる途中見えたエントランスには、騒ぎの元になりそうなものはなかった。 だから、視線は客室の並ぶ方へ向く。
廊下に、何かを咥えた大きな犬>>265 否、犬ではなく、あれは。]
お、
[狼、と呼ぶ前に。 よく見ようと細めた瞳が、咥えたものの輪郭を捉えてしまう。 あれは、人の、]
(266) 2016/08/28(Sun) 01時頃
|
|
[目が合った気がする。 獣が元は誰だったかなんて分からない。 どころか、人間になれることすらも。
分かるのは、あれは、敵だと言うこと。 だって、誰かを襲った後にしか見えない。]
――ッ、
[ポケットに突っ込んでいた鑿を握る。 ベルナルトは別れるときに、誰か呼ぶように言っていたけど>>261 喉が凍って声が出ない。 震える手が鑿を握れたことだけでも、褒めてほしいくらいだ。]
(267) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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|
/*わんわんふれあいらんどwwww 赤窓なかよしっぽくてほっこりする
一方ナスは敵意しかない
(-150) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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[――――音は離れて行った。]
…………。 [痛い。]
[呼び掛けられても>>264 長い――――と思ったけどきっと実際には数秒。 時間をかけて、ゆっくりと顔をあげた。]
[やっぱりそこには、もう“黒”は居ない。]
タチ、アナ……?
[見るよりも先に、鼻が教えてくれたけど、]>>263
腕…。……いっ…。
[左肩を抑えながら、なんとか起き上がりタチアナの方へ寄った。]
(268) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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|
[タチアナの傍へ屈んだら、]
…………、っ……。
[言葉を探す。 痛みに呻くように、あるいは人狼の恐怖に震える様に。 きっとそんな風に見える、震えと困惑。]
無事、かい?
[やっと言葉を絞り出す。]
(269) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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|
[――にその言葉を掛けなかった事を 悔いたりはしない。]
(270) 2016/08/28(Sun) 01時頃
|
|
[わざと 見せびらかすかのように、その腕を 人の腕だと認識できるような、速度で>>266
ゆっくりと 床に赤い跡を増やしながら
アナスタシアに近づいていく>>267]
(271) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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|
[仲間がいたなら、 ミーシャ は無事じゃない。>>261 反撃した ミーシャ に、 仲間が襲いかかるだろう。 にいちゃん の言葉に頷いた。]
え、 にいちゃん 、飯作ったの? 早起きー! じゃぁ、味わって食わねえとな。
[両親が不在の時は、頻繁に にいちゃん が作る。 俺も多少は作れるけど、多少だ。 知っている味が食べられるのは、嬉しい。
一緒に食堂へ向かった。]
(272) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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―エントランス―
[エントランスは貼り紙はなく、>>59 軍服もいない。>>162
話の通りなら、ここに オーリャ が倒れていたのだろう。 逃げたかったのに、結局屋内で。 涙が出そうになって、鼻をすすった。 泣いたって戻って来ない。 それが、悲しい。 もう、本当に、何もできない。
………あまり留まりたくなくて、 階段から降りて、立ち止まったのは数秒。 その後は早足で通り過ぎる。]
(273) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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[聴いた]>>*146
(*147) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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[そして、弾かれるようにどこかへ駆けだした]
2016/08/28(Sun) 01時頃
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―食堂―
[ にいちゃん 特製のサリャンカは、魚入り。>>262
味付け自体は慣れていたけれど、 これは珍しい。]
材料、足んなかったとか?
[例えば昨日、肉類を食べてしまったとか。 首を傾げながら、温め直したサリャンカを啜る。
何かの声が聞こえるのは、 恐らく、食べ終わった後。*]
(274) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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/* ゆーりがきそう??
(-151) 2016/08/28(Sun) 01時頃
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[本人から聞いてた。>>*146
から、その言葉の意味が何かはわかった。
…まあ、これで全部終われば関係ない話。何も言わない。]
(*148) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[腕を咥えた狼が一匹>>271 ゆっくりと距離を詰めてくる。 他に誰かいるのかどうか、状況さえ頭から飛んだ。
目の前しか、見えない。 男の頬を引っ叩くのと、人を襲う狼と対峙するのでは全く違う。 負けん気の強さもどこへやら、足が竦んで悲鳴さえ出ない。
一歩後ずさろうとした足が、段差に阻まれて止まった。 両手で握った鑿を、胸の前に構える。 手は震えているけど、奥歯を噛んで自分を奮い立たせた。 あれが、マクシームの仇、ミハイルを襲い、オリガが死ぬ原因になったモノだ。 そう思えば、恐怖で体が冷えても、視線だけは強く。]
(275) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[うん、おびえる姿もなかなかいい>>267
なんてうっかり呟かなかったのを俺も褒めてほしいくらいだ。]
(*149) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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今助け――――、
[部屋の奥で蹲るままの彼>>247を男は視界に捉える。 中へ踏み入ろうとした瞬間、
目の前で、 目の前で、腕が>>259、離れ、]
っは、?
[理解するよりも突き飛ばされる方が早かった。 衝撃が走るのは背中。 痛いは痛い。
のそり立ち上がり、追うか、否か。]
(276) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[見る タチアナの右腕 無い]
[濃い血のにおいは “また” 命のにおいを溶かす様で。]
[血のにおいに混じる 深い 水のにおい
ああ、アタシも、
魚結構好きなんだよ。]
(277) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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…大丈夫
[もがくようにして横向き、楽な姿勢になる あまり断面を見る気はしない]
クレスト、こそ 無残じゃない?
[痛みに潤む瞳 クレストの明らかな傷は肩にだけだろうか
首を持ち上げて廊下の方を振り返った パーヴェルに怪我はないかと]
(278) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[自分のまいていたマフラーを剥ぎ取り、 タチアナの右肩へ、きつく、きつく巻きつける。 男の人の力――きっと見た目より強い力で。]
しっかり……!
[怯えの様な、震えを押し殺して。]
[―――てる。]
(279) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[おとなしくしてる。]
(*150) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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……クレスト
[声は小さく細く絞る
指で動脈を強く圧していれば、出て行く量は少ない これくらい 大丈夫]
異国では、人魚の血肉は…不老不死の万能薬って そっちもそうだった?
[腕を咥えて出て行った獣は今どこに]
(280) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[いや、それよりも怪我人をどうにかすべきだ。 部屋の方へ戻れば倒れる人>>263と、 なんとか、という様子で起き上がる、人>>269。
まずは、と倒れている何でも屋の横に跪く。]
無事かよ! 悪ぃクレスト手伝っ―――――
っ、悪ぃお前も怪我してんのに、 大丈夫か?
[処置を頼もうとして、相手も怪我人ということに気付き、思い直す。
引きちぎられているのはどうすればいいんだ。 止血には、布を巻く。 ……、多分。 生憎、医学の心得なんてこれっぽっちもありゃしない。]
(281) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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/* >>*150 いーこ♡
(-152) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[じりじりと近づいて、しばらくじっとアナスタシアを眺めたあと
また急に弾かれるようにどこかへ駆けだした]
(282) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[駆け出すと同時]
俺はな!
「ヴァレリー」!
[どうせ荷物を調べたらそこかしこに書いてある コートの中のハンカチ然り、 机の上のスケッチブック然り 戻ってくるカメラのケースにも書いてあったっけな?
しょーがないから教えてやった まあいいかなと思ったし
なんで名乗らなかったかっていうと いうと]
(*151) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[女みたいな名前だねって言われるからだよ!
とはさすがに言わない 言えない 35歳]
(*152) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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―食堂―
[武器になりそうな物、として思い浮かんだのは刃物くらいで。 果物ナイフを一本拝借することにした。 ちなみに、弟の提案してくれた己の武器については>>256 じゃあヴァイオリンはケースから出しておかないといけないな、と 苦笑しながら返したのだけど。
弟が食べなれている自分の料理に喜ぶのは微笑ましい。>>271 自分はもう食べていたから食事をする弟の向かいに座って 食事を取るのを眺めながら雑談をする。]
(283) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[悩んでいるうちに目の前の彼>>279はさっさと処置を始める。
流石教会の人、これくらいはお手のものか。 なんて見当違いに考えながらも、その様子を見て安心した。 男は自分一人なら慌てているだけだったかもしれない、と。]
……人魚?
[そして修羅場をくぐり抜けた直後とは思えぬ、 目の前で繰り広げられる会話>>280に、首を傾げた。*]
(284) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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パーヴェル "狼"は ? 逃げられた?
[ギリギリと巻きつけられる何かの布に眉根を寄せた]
(285) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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………ああいや。 確か、“彼女等”は、嵐の運び手―――だったかな。
[こんな時でも、馬鹿真面目な答え。]>>280
ああ、パーヴェル……だい、じょうぶ。 だいじょうぶ………うん。 俺より、タチアナ………頼むよ………。
[慌てふためく男に、無理に作った微笑みを]>>281
(286) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[いつもとは違う具材について弟が口にした疑問には>>274]
ああ、それね。 テイラーさんが二日酔いかもしれないから作ったのもあって。
昨日少し飲ませすぎちゃったからさ。
肉より魚が好きらしいよ。 胃もたれするとかで、年だからかな、あの人。
[他愛もない異邦人の情報を揶揄交じりに話した。
食事を終えて食堂から出ると なにやら騒がしくなった1階の客室方向から
エントランスへと現れた ――黒い獣が目に入っただろう。*]
(287) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[おおきなこえが とどいた]>>*151
(*153) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[対峙していた時間は、長かったのか短かったのか。 女には、酷く長く感じられた。
不意に視線が外れ、狼が駆けていく>>282 途端にずるりと力が抜けて、その場にへたり込んだ。 背を、汗が伝う。 心臓が痛いくらい脈打って。]
――、っは、
[漸く、息ができた。]
(288) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[タチアナの腕に、強くマフラーを巻きつけたら、 あとはパーヴェルに託して、]
[痛む体を引き摺って、部屋から、廊下へ エントランスへ目を向けた時には、もう黒は駆けだした後。]
[―――は とどいた。] …………、は……はは。 [ちょっとわらった。]
[きっと大騒ぎで誰にも聞かれてない。はず。]
(289) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[大きな声を皮切りに、音と気配は、 きっと 小さく 遠く――――。]
よかったね。かわいーとこあるんだね。名前だけだけど。
[もう届くかしらない。]
(*154) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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アナスタシアは、クレストの笑い声には気付かない。
2016/08/28(Sun) 01時半頃
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嵐かぁ…ふふ
[そっちの方が似合いか ダルそうに瞼を伏せ そのまま体の力を抜いた
実際、あんなものはおまじない程度だけど
生きて、逃げて、闘い、死ぬならば明らかな"人狼"として 祈るではなく望んだ]
…ありがと
[マフラーだったらしい 巻きつけられたそれ 廊下へ出て行く気配>>289に出した声は吐息の大きさ*]
(290) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[もう黒い異形の姿は、ない。]
……………。
[ずるり、ずるりと、壁を背にへたり込み、うな垂れる。]
[浅く早い呼吸で、恐怖を宥める様に。 震えを抑える様に。
―――聞き漏らさぬように。]
(291) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[完全に 聞こえなくなるまで 耳を澄ます。]
(*155) 2016/08/28(Sun) 01時半頃
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[人魚の話は、首を傾げながら今度人魚の作品も作りてぇな、 良いネタを貰った、くらいにとどめておいた。]
俺のこと突き飛ばしてどっか行っちまったよ。 ただ、追い掛けてたら、お前、死ぬと思って。
[行き先は分からないと彼女>>285に答えつつ、素直に。 隣の、作られた笑顔>>286は無理矢理かどうかくらい分かる。 心配だから傷口見せろ、なんて言おうとしたら、 明らかに無事ではない身体のまま部屋を出て行く彼>>289。]
お前、バッカ! その身体でどこ行くんだよ! 大人しくしてろよぉーー!!
[追いかけようにも、彼女を一人置いては無理だ。 叫ぶだけで、ただただ見送ることしか出来ない。*]
(292) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[駆け出すついでに一人か二人役人を斬り殺し そうしたら部屋にいるやつもさすがに顔を出すか?>>218
食堂は…… さすがに飯食うとこに乗り込むのはやめといた方がいいよね
まあ近くで誰かとはち合わせたら>>274>>287 容赦なく咥えた腕を見せびらかしてやるけど
廊下を上に下に駆け、 なるべくいろんなやつに姿を見せてから
3階に上がる 空き部屋になった301の 窓から外へ]
(293) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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タチアナは、クレストも深手なんじゃないかと思った
2016/08/28(Sun) 02時頃
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/* めっっっっちゃ停電ビビったし書いてる途中に落ちるのホントやめwwww ただでさえ亀レスなのに!!!!! パソコン落ちて周り真っ暗でびっくりしたんだからね!!!
(-153) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[そうして獣は――――屋根の上。]
(294) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[やっぱり上からの方がいい景色
白い家 白い路 白い湖と、白い森
湖はもうあんま白くなかったかもしれないけど]
[振り返る
これで追手がきてなかったら…………バカだろ!]
(295) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[あー、なんかバカにしてんだろ、はっきりは聞こえねえけどな、気配でわかるんだぞおにーさんには>>*154
聞こえにくいのは、距離のせいだけじゃ、 ないかもしれないけど]
(*156) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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クレストは、軍服共が、喚きながら駆ける音を聞いた。
2016/08/28(Sun) 02時頃
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[あとはもう、 残りの力で
飛び降りる
木々の間を抜け
湖の淵を走り
森へ*]
(296) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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―亡霊は白の皮と同じ顔―
[いつの間にそこにいたのか。―――気付く者が気付いた時から。]
[屋根の上―――屋敷の上空。 虚空をしゃん、と踏みしめて。 虚ろな目を見開いて。]
[森へ疾く 黒]
(*157) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[―――あれが、人狼。
目に飛び込んできた黒い獣を見て息を飲む。
誰かの腕を咥えたそれが此方を見たなら>>293 弟を庇うように少し前へ出ただろう。
そいつは襲い掛かってくることもなく走り回っていた。 存在を示すように。
3階へと駆け出す姿に、小さく吐いたのは安堵の息か。 少し、笑気も混じっていたかもしれない。]
(297) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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―亡霊―
[ばくり、と 顎が外れたかのように、咢を開き]
――――――――――! ――――――――――――――――――――!!!!!
[わらった]
[その声は、“娘”の聞く音が、 小さくなるほど、よりけたたましく。]*
(*158) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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|
[あれが、人狼。
怯えるアナスタシアなんて面白いものだとか 隣にいる弟の顔がどんなふうになっているかとか 普段だったらそっちに注意が行っていただろうけど
今は、その黒い獣だけを見ていた。
駆け出すと同時に聞こえた声。>>*151
名前を言わなかった理由を察すると、 変なこと気にするんだな、と小さく笑いが漏れた。]
じゃあね、ヴァレリー! 気をつけて帰れよ!
[またね、とは言えないから
せめて、どこにあるか知らない彼の故郷に帰れたらいいと願って。]
(*159) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[スープは、消化に良い。 言いつけを破って、 暫く食べなかった胃にも、 負担は少ないだろう。 具も柔らかかった。]
へぇ、あの人、お酒弱いんだ。 歳取るとそんなもんかな。
[雑談の構図は、屋敷に招かれる前夜の逆。
弱いなら、この辺りだと苦労したんだろうなと。 肉類ではなく、魚なのは、 まだ若い俺にはわかんなかったけど。>>287
食べ終えたら、食器を片付けて 食堂を後にする。]
(298) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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|
―エントランス―
[近づかなくても、 少し騒がしくなったと気付いた。 何だろう、と にいちゃん を見た。
少しだけ急いで、エントランスに向かうと、 理解に苦しむものが居た。>>287]
なっ………
["狼" そうとしか言えないもの。>>293
にいちゃん は、前に出たけど、 何かを咥えている事に気付くと、 少し、押しのける。]
(299) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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―…………―
[まてよ、なんか落ちてる>>257
屋敷にいねえと思ったら、こんなところに?あら? 前足でぺしぺし突っついたあと 女の腕をいったん置いて、 その辺の花を――とびきり見たことないやつを引っこ抜く そうして、胸のあたりに置いてやって
魚の腕もついでに、湖に放り投げておこう]
(300) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[手摺に縋るようにして立ち上がれた時には、獣の姿はどこにもない。 ただ、役人たちの悲鳴やら物音やらで、移動していることは知れた。 再び目にすることも、あったかもしれないが。
最後には外に出て行ったのだろうか。 役人たちがバタバタと駆け出して行った。]
……ぁ、
[震える足を、叱咤する。 他の人はどうなっただろう。 役人たちはどうでもいいが、村のみんなは。
獣が出てきた下の部屋。 獣が向かった上の部屋。 ミハイルにはダガーを預けたままだけど、もし襲われていたら。 エレオノーラは無防備では。 彼女が脱走中とは、まだ知らない。]
(301) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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[また疾走りだす 今度こそ、力尽きるまで**]
(302) 2016/08/28(Sun) 02時頃
|
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[何かを咥えて――いや、むしろ。 "誰かのもの"を咥えて。
それが、"一部"と理解できるまで たっぷりと、見せつけて、上へと。]
………!? ちょっと、待てよっ
[誰のものか、判別がつかない、"それ"。 誰を襲ったんだ。 今度は、誰がいなくなるんだ。 ――なんで、襲うんだ。]
………っ
[人の形になれるなら、全部聞ける。 それに、あんな化物でも、 手負いなら捕まえられるかもしれないと。 俺は追い掛けた。]
(303) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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|
[エントランスには、 怪我をした軍服もいたみたいだけど。 それよりも。 狼の存在感に圧倒された。
何段も階段を飛ばして追いかける。 腕から垂れただろう、赤い点は、 3階まで上り、開け放たれた301号室へ。>>293]
………、っはぁ、 はぁ……、
[いくら息を整えても、 そこに、狼は、いない。
見えたのは、遠くへと去る背。>>296]
(304) 2016/08/28(Sun) 02時頃
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………は、…… ―――ちくしょ………
[息継ぎの合間の悪態。 取り逃がした。
ずるずると、その場に座り込んだ。
ここは、誰の部屋だ。*]
(305) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
|
|
/* ゆーりごめんね♡ どっちにしろなるちゃんに手が出せないから、まるっとするーしてしもた もうちょっと待ってたらよかった な
(-154) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
|
|
[安心するような、笑うような息を吐いたのも束の間 背後の弟が己を押しのけて獣を追いかけていってしまう。>>299>>303]
っ……! ユーリー!
[獣の姿を見るのに集中していて 無理に弟を止める間もなく慌てて弟を追いかけた。
301へと辿り着いたのは もう大分引いていたが足の痛みが僅かにあって、 さらに普段村を走っている弟よりはどうしても遅れる。
窓の外に獣の姿は見えたとしてももう豆粒くらいの大きさ。 すぐにそれも、森の中へと消えていった。>>296]
(306) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
|
|
[座り込んだ弟に、大丈夫か声をかけて>>305
鈍い足の痛みに、はたとエレオノーラのことを思い出した。
301号室を出ると304号室の前まで行って、ドアを叩く。 狼はいなくなった。 だから処刑もないだろうと告げようと思って。
けれど、いくら呼んでも返事はなかった。*]
(307) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
|
|
/* >>306 外暗いだろうに黒い狼が森まで消えたの見えるのおかしいね! 頭の中で感じてる気配の距離感ってことにしといて!
(-155) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
|
|
/* 俺もクレストに飴投げたいけど、脈絡なさすぎるので諦める。 現実的にあげたほうがいいのはナスチャか。
(-156) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
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/*パパちゃんおつかれさま♡ 明日からがんばりまーす♡ 喉との戦いが始まるぜ…ゆっくり墓下っていってね! 死なない限り、すきにやる♡
(-157) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
|
|
[兄弟が階段を駆け上がっていったのは、たぶん女がまだ立ち上がれずにいる頃。 立てなければ追い掛けることもできない。
ふらつく足で、一番近くにいた役人を捕まえる。 獣はどこへ行ったのかと。 あれが探していたものなのかと。 混乱は役人たちも同じようで、返答はいまいち要領を得なかったが。 外へ逃げたのだとは聞けた。]
なら、もう――終わりね?
[獣は、もういない。 黒いその姿を思い出して身震いし、気付く。]
[――あれは誰の腕?]
(308) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
|
|
[ にいちゃん も、追いかけて来ていたらしい。>>306 声をかけられて、初めて気付いた。>>307 足を怪我した にいちゃん は その場にいると思ったから。]
俺は………大丈夫。 にいちゃん 、…は?
[遅れてきた分、ゆっくりは来れただろうけど。 やはり痛そうで。 でも、気になる事があるのか、 部屋の外へ出ていく。]
(309) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
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|
どうしたの、 にいちゃん ?
[ノックするのは304号室。 呼ばれた名前は、エレオノーラ。>>307]
……エレオノーラ? エレオノーラが、どうかしたの?
[処刑を知らせる貼り紙はなく、 軍服に聞いてもいないから。*]
(310) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
|
|
[慌てて踵を返す。 獣はどこから来たのだろう。 一階の廊下を辿れば、赤いしみ。 クレストの姿>>291はまだそこにあったろうか。
まだそこにいたなら、彼の腕でないことは知れる。 傷を負っているように見えるから、手当てを申し出もするだろう。 狼が複数いるなんて思ってもいないから、警戒もない。 手当てのついでに、何があったかも聞けるだろうか。
クレストがもういないなら、血の跡を頼りに。 狼が現れた場所へと。*]
(311) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
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|
/* こんなおっきー娘はしりません。゚(>_<)゚。 一足先に健康するね☆ 最終日までがんばってえ♡♡♡ 襲撃はたぶんできないからパスしてるよ♡おまかせ!
(-158) 2016/08/28(Sun) 02時半頃
|
|
/* ナスチャ2階にいた………ごめん……… にいちゃんも足痛いのに走らせてごめん……… 「追手」がクレスト指すなら、俺いらんかったけど、 村側で追いかけるなら、パーシャが俺かなと。 ふぇー!余計なことしてたらすまぬ……
(-159) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
―1階・廊下―
[壁を背に座り込んで、蹲っている。 だらりと床に垂らした左腕に伝った赤が 小さな水たまりを作って。]
……………ザハロヴァ、夫人―――?
[声を掛けられ、>>311 あげた顔は、血で汚れ、きっと憔悴気味だけど、 見た目よりは大丈夫です。体の方は。]
[でも、傷の付近を触られると、 痛いやら熱いやらで、呻くから。 手当をされるなら、そのまま受ける。
妙に冷たい肌に―――気付くかな。 血もいっぱい出て憔悴して震えているから、な。]
(312) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
………っぐ、
[手当でも、触れられると少し呻く。]
すみま、せん………。 タチアナが……
[左手は――動く。 すごく、痛いし、熱いけど。 あとちゃんと血も出ます。]
[ああ、無事かな?メロウは]
[止血だけでもしてもらえば、タチアナの方へ早く行くようにと]*
(313) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
そっかー、人間もかじられるとこんなふーに痛いのか。
[いつもの調子で]
(*160) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
[蹲るクレストの傍らに、膝をつく。 衣服が汚れるのは、もう今更だ。]
――大丈夫? あの狼、どこから来たの。
[大丈夫そうには見えない>>312 手持ちのハンカチではちょっと間に合わないから、スカートを裂いた。 止血する間に役人に薬やら何やら、取って来させましょう。
触れた肌はやけに冷たいけど。 流れ出し水たまりを作る血の量を見れば、失血だろうと。]
(314) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
[弟が大丈夫とわかれば再び安堵の息を吐く。>>309]
…よかった。 無茶するから、焦ったよ。 僕の足は、もう大分マシになったから大丈夫だよ。
[心配を返されて眉を下げる。 エレオノーラが薬をくれて…、と言い掛けて 今日貼り紙に名前が書かれていたと聞いた彼女は 今頃どうしているだろうかと。 早まっていなければ良いが。]
(315) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
[悲鳴の度、眉を顰める>>313 酷い怪我、だ。]
――タチアナが?
[ざわりと胸が騒いだ。
止血が終わる頃には、遣いに出した役人が戻ってくる。 あとはそいつに任せて、女は立ち上がる。]
ごめんなさい、
[最後まで看られないことか、微かにでも疑っていたことか。 対象の明確でない謝罪を残して駆けていく先は、教えてもらった部屋。*]
(316) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
[老婆は結局、暗くなるまでアトリエの前に居た。 立てば呼び、座れば呼び、何度も何度も繰り返して。
戻らないなど有り得るものか、繰り返せばきっと戻って来る。 そんなことを思いながら、決して短くない時間を過ごしていたが]
……サンドラ?
[合間に村人が通り過ぎて行く。 立ち止まり、嫌悪の視線を水車に送る者や 時折老婆に言葉を掛けて行く者。
それから何気無く此処を訪れた者、オリガの母とその愛犬。]
(@28) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
……パヴルーシャがねぇ。 戻って来ているんじゃないか、って……。
[問われなくても、老婆から勝手に話し始める。 家族が屋敷に連れて行かれた者は皆、生きた心地がしないだろう、 自分も歩き回ってはいるが実際にはちっとも落ち着かないと。]
デイちゃんも、そう思う……?
[いつもオリガに付き従っていたデイモスも、何か思う所が あったりするのだろうかと、話し掛けながら手を差し出してみる。 寂しくとも、彼女の帰りをいつまでも待っているのだろうか。]
(@29) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
[今朝見た夢の話はしなかった。 今老婆が出来る事といえば、そんな不安を叩き付ける事では無い。]
……っ、……。
[しかし、思えば思う程「もしかしたら本当に、もう」という言葉が 零れ落ちそうになって、その度に口を噤んだ。 何事も口にすれば形になるとは、昔から子供や孫に話して聞かせたもの。
それに従って、只管に黙った。 ただ……口にすれば形になると言う癖、「帰って来る」とも 口にできなかったのはどうしてだろう。**]
(@30) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
[一緒に食堂へ行くまでは1階へは降りていなかっただろう弟は 処刑の話も知らないだろう。>>310]
今日の処刑… エレオノーラだって聞いたんだ。役人に。 だから、狼はもういないってことを教えないとって 思ったんだけど…。
もしかしたら下にいるのかな…。
[あの騒ぎの中では見落としていたのかもしれない。]
でも、役人もあの狼は見ただろうし、 処刑なんてしない、よね。
[だからきっと、屋敷のどこかにいるのだと思いたい。 結局彼女が出てこなければ、下の階を探しに行こうかと。*]
(317) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
― 103号室 ―
[タチアナも怪我をしているようだから。 持って来させた薬の一部を携えて、部屋へと走った。
女に宛がわれた部屋の、丁度真下。 此処は誰の部屋だっただろう。
駆けこんだ女が見つけるのは、よく知った二人の姿>>290>>292 パーヴェルに派手な怪我がないことに、安堵する暇はない。 だって。]
ターニャ……!
[友人の、腕が。]
(318) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
[アナスタシアがスカートを裂き、止血をしてくれる。]
いたいいたいいたい!!
ほんっっっと、見た目に依らずらんぼー! オヂサンは良い、良いって言ってたけど!どこがよ? マジ雄の人ってイミフだわー
[裂いたスカートから白い足が見えると、 少しだけ テイラーざまぁ とか思ったりした。]
(*161) 2016/08/28(Sun) 03時頃
|
|
…え。 齧られたの?>>*160 大丈夫?
[それは気づいていなかった。 いつもの調子に少し、安心というか何というか。
もしかして泣いてるかな?とか期待してなかったよ。 少ししか。]
(*162) 2016/08/28(Sun) 03時頃
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[きっと 二日酔いには突き刺さる そんな声]>>*161
(*163) 2016/08/28(Sun) 03時頃
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[悲鳴のように名を呼び、すぐ傍まで駆けよって。 携えてきた薬と包帯で、どうにか手当てを試みる。
女は医者ではなく、医術の心得もないから。 本当に簡単な手当てしかできないけれど。 もう止血はされているようだから、その分だけ掛かる時間は短い。]
どうしてこんな――、
[手当てをしながら、また涙腺が緩むのを感じる。 また、なにもできずに失うところだったのかと。 痛いのも、辛いのも、怖かったのだって、きっと二人の方だと思うから。 雫を落とさないように、我慢はしたけれど。*]
(319) 2016/08/28(Sun) 03時頃
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/* 時系列に狂いがあるかも知れないけれど、ログに出してもらったなら 共に出演したいというキモチ。 動かしは大歓迎ですから、オリガちゃんはお気になさらずですよう。
ひとまず、明日は日中居られるし、合間にちょいちょい 置いていこうかな。 ヴァレリーさんのロールも拾いたいし!
(-160) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[メロウの事を伝えると、 ザハロヴァ夫人が表情を変えて飛んでった。]>>316
―――?
[なんの謝罪だろ?途中でほっぽって行くからかな? 別にいいけど。]
[多分その後は夫人に言いつけられた軍服が引き継いで。 軍服共に触られるのも、 様子を見に来た黒服の将校様の顔も、 ちょっとイラッとしたが。]
[おとなしくされるままに。]
(320) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[例えるなら―――まさに、火事の後。 あるいは祭りの終わり。
狂乱と熱気が、 大量に毀れた命のにおいが、 黒の残り香と一緒に多少薄れた頃。
皆の無事が確認できたかな?
きっと今夜は、多くの者が眠れぬ夜を過ごす。 ひょっとすると色々聞かれて寝れない方かも。]
―――――はぁ。 [ため息。]
(321) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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――………。
[あんまり騒ぐと怖いおじさんが怒るよって>>*161 期待してるわけじゃないけど。 そんなことを思ってしまう。
遠く離れると声は聞こえなくなるものなのか。 この頭の中の声が初めて聞こえたときのことを思い返す。
気配、だけは感じていたことは覚えている。 だから全く反応がなかったとしたって きっとその気配もわからなくなるくらい 遠くに逃げたんだろう、そう、思う。]
(*164) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[きっと 音は一匹分 減ってる。]
(*165) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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…寝るときはおやすみしてよねって言っただろ。
[極々小さく呟いたから、 あいつが寝ててもきっと、怒らせない程度の大きさだ。*]
(*166) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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んー?へーきへーき。>>*162 本気じゃないもの。
[多分本気ならもう腕は此処にないだろうし。]
[今夜は寝れたかどうか、ともかく。 眠りにつくか、疲れるまで、娘は変わらず事あるごとに きゃんきゃん喚く―――]*
(*167) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[ にいちゃん の足も大丈夫なら、>>315 その点では胸を撫で下ろす。 俺が傷を悪化させていたら…… 後悔するだろうから。
エレオノーラは、昨日の オーリャ みたいに、 今朝指名されたらしい。>>317 容疑者に情報を行き渡らせない軍服が、悪い。]
今日は、エレオノーラ? ホントにどんな基準なんだよ。
[ついた悪態は、軍服に向けて。 ナスチャ が剥がしたとは 知らないから、 職務怠慢だと。 にいちゃん がどれだけ呼びかけても、 エレオノーラは一向に出てこない。]
(322) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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処刑……あるわけないだろ。 もう全部終わったんだし。
[逃がしちゃったけど。 狼は見付かった。 追いかけるのを、まさか村人にやらせまい。
出てこないなら、別の部屋にいるんだろう。 こくりと頷いて、階段を降りる。
食堂にはいなかった。 大浴場は探しづらいけど、 屋敷からは逃げ出せないのだから、 きっと見つかるはず。**]
(323) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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/* あぶね。 ランダム投薬するところだった。
(-161) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[何か聞かれても。]
旅人が、急に化物に……それで、襲い掛かってきて――。
[どこからとか、何故そこにとか]
………すい、ま…せん……震えが……はは、 ……大丈夫、です……。
[屋敷に呼ばれる前。 この村にやってくる前から、 そうしてた様に。適当に。]
[どうせ役人も適当だ。]
[テイラーの怪我の事とか、どうしてあの部屋にいたとか、色々 メロウも一緒にごまかしてくれるなら嬉しいけれど。
まあ、たぶん、きっと。彼女も傷が深いようだし。 ―――黒との取引の事は、*知らない*]
(324) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[女が貼り紙を剥がしたせいで、役人が要らぬ怒りを買っていても>>322 そんなことは知らないし、大変今更な話だ。
兄弟がエレオノーラを探している頃。 タチアナの手当てをしながら、二人に話を聞いて。 役人が話を聞きに来たとしても、女はほとんど何も知らない。 だから、解放されるのも早かっただろう。
話の中で。 この部屋が旅行客のテイラーに宛がわれた部屋であることを知り。 血で汚れたベッドと、その他もろもろ鑑みれば。 あの獣は彼だったのではと、辿り着けるはず。]
(325) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[あるいは役人から聞けたか>>324 どちらにせよ、知った時に女の中に生まれるのは、安堵だ。]
[災厄は、村の中にはいなかった]
[そんな安堵、するべきではないと思うから。 決して口にはしないけれど。]
(326) 2016/08/28(Sun) 03時半頃
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[部屋に戻れたのは、何時頃だっただろう。 もう朝と呼んだ方がいい時間だったか。 寝付けたのはもっとずっと後。
これで終わったのだと、信じて。**]
(327) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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トゥラ ルラ ルラ
トゥラ ルラ リ
[*望郷の歌*]
(*168) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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[部屋に帰れたのはいつだったか。]
[もう月は、森の陰に食まれて沈んだ後か。]
(328) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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―――Eejit
(329) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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[呟いて、冷たい体を毛布の隙間に*ねじ込んだ*]
(330) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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[エレオノーラが選ばれた基準は オリガ以上に意味が分からないと弟に同意する。>>322
オリガが第一発見者だからというなら、エレオノーラは死体を見ていない。 オリガは村を暫く出ていてエレオノーラは出身ではない、というなら ……それ以上に村との関わりが深くない者もいる。]
根拠なんてないんだろうね。 あるって言い張ってるけど、教えてくれないし。
[貼り紙を剥がしたのは そんな理不尽さに怒った誰かなのだろうなと 弟とは違って思っていたけど 貼りなおしてなかったのだから役人は怠慢には変わりない。]
(331) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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[処刑なんてあるわけがない。>>323
あれだけの騒ぎで、狼が暴れて、 それなのにそちらを追いかけるよりも 処刑を優先はないだろうと、思う。
だから、弟とエレオノーラを探して 屋敷を見て回ったけど その晩、屋敷内に彼女を見つけることは終ぞ叶わなかった。]
念のため、部屋の中見ておこうか。 寝ているかもしれないし、そうだったらそっと退散するとして。
[深夜に女性の部屋を開けるのはどうかとも思うが オリガのことを思い出せば嫌な予感がして、 役人にマスターキーを借りると304へ向かった。
処刑はもうないだろうと思っているから 彼女の不在を察せられても役人は何もしないだろうとか 楽観的だったかもしれないけれど。]
(332) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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―304号室―
[304号室へ入ると、 目についたのは開け放たれた窓。 ベッドの脚から伸びたシーツ。>>235
窓から下を覗き込んでも暗くてよくは見えなかったけど 目を凝らしても倒れているような姿はなく。
机に置かれたメモ帳をパラパラと捲る。 最後のページに暗号のようなものが書いてあった。 意味はパッと見てわからなかったが>>234 この様子を見る限り、きっとうまく逃げ出せたのだと。
弟にも見せてみる。 わからなければ誰かに聞いてみよう。]
(333) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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これの意味なんだろう? まあ、明日屋敷から帰れたら村で会えるだろうし、 そうしたら本人に聞くなんてことになるかも。
[メモ帳だけ持って部屋から出ると 弟におやすみを言って部屋へ戻る。 その頃にはもう明け方も近くなっていたか。
弟に今日はひとりで出歩かないようにとは言わない。
――今夜ばかりは、何も起きるはずがないから。**]
(334) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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[部屋に誰かが入ってくる音>>318。 身体を強張らせる。 もし相手が狼だったとするなら、人一人庇って戦わねばならない。 ほぼ勝ちはないだろう、その場合は傍の彼女だけでも逃せれば、 ……、と思っていれば見えた姿は見当違いの。
気を抜いて、息を吐いた。 たぶん、よろよろの彼が呼んでくれたんだろうと感謝。]
悪ぃ、俺が居ながら。
[手当の様子>>319を見ながら、謝罪。 役に立てなかったのは事実。それから、経緯を話す。
男はもし問われれば当たりどころが良く怪我はしてない、と。 相手方が気を遣ってくれた>>259ことなんて知る由も無しに。]
(335) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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[それから、役人が事情を聞きに来るまで、 どれくらいの時間があっただろう。
いつ来るにせよ、しつこく問うてくるなら、 怪我人が居るんだから後にしろ冷血漢がと静かに言い放ったが。
部屋に帰れるようになれば、怪我人の彼女を部屋に送り届ける。 同じ1階なら、何かあれば直ぐ気付けるだろうと思いつつ。 男が寝たのは、結局今日も明け方近く。**]
(336) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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[すっかり慣れてしまった騒がしい声。>>*167
眠りに落ちる時に続いていても気にならないくらいに。 むしろ、その騒がしさに怒鳴る声が聞こえないことが 逆に違和感があるなんて、おかしな話だ。]
(*169) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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[眠りに落ちる頃、歌が聞こえた気がした。
それは子守唄に似て。
――眠るのにはきっと、悪くない。**]
(*170) 2016/08/28(Sun) 04時頃
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/* たっちー&あなすって見てたきつばみてぇって一人で笑ってた 多分眠いんだと思う! おやすみ!
(-162) 2016/08/28(Sun) 04時半頃
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