
840 凍れる水車 5-пре-
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、占い師が1人、守護者が1人、導師が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、白狼が1人、衰狼が1人、栗鼠妖精が1人、邪気悪魔が1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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仲よくやろうぜ? 酒でも飲んでさ。
(0) 2016/08/21(Sun) 06時頃
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― 昨夜遅く ―
(@0) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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[旧友の家を尋ねた。] [他の村人たちの元へは他の役人たちが、 朝陽の訪れとともに事の次第を告げに向かうだろう。] [――だが、彼だけは。] [此の旧友にだけは、己の口から伝えたい事があった。] [出されたウォトカ>>0を一息に飲み干す。 ――毒など盛られている筈はない。そういう男ではない。]
(@1) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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――君は、殺されるぞ。 [珍しく語気を荒げ、青年がテーブルを叩く。] “呼ばれる”と謂うことは、そう謂うことだ。 “容疑者”などとは名ばかりの――――、“生贄”。 [人狼であろうとなかろうと、どちらにしろ。 全 員 殺 し て しまえばいいのだ、疑わしき者など。 ――少なくとも村役場の人間は、皆そう思っている。] 如何、する心算なんだ……マクシーム。 君は――――
(@2) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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此の村の人狼が誰か――――もう判っているんだろう? [嗚呼。己と彼が、親友足り得た其の理由。] [二人は、同じ能力を持っている。] [“人狼の気配”を察する、能力。 しかし其の能力は、旧友の方が優れていて―――― 青年には未だ、此の村に潜む人狼が誰か、*判らない*]
(@3) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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陽が昇る。常冬の村にまた朝がくる。
(#0) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
あなたが聞くのは役人たちの雑踏。
名も知らぬ軍服の役人たちが各々の元を訪れる。
「正午までに村はずれの屋敷へ来るように」
それ以上は何を聞いても答えてはくれない
(#1) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
屋敷へ向かうあなたは見るだろう。
動き出した水車と、じわじわと融けだした湖。
朝陽を浴びてなお仄暗い妖しの森――
それらを静かに見下ろすように、その屋敷は佇んでいる。
(#2) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
屋敷に着いたあなたを出迎えるのは、やはり軍服の役人たち。
その中の一人から、あなたは客室の鍵を受け取るだろう。
今は説明も何もない。
ただ、「時が来たら再びエントランスへ集まるように」とだけ告げられて――
(#3) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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/* あのさあ・・・ あのさあ・・・・・・ 絶対引くと思ったんだよ!!!! 編成に入れたとき絶対これ引いて頭抱えるパターンだと思ったんだよ!!!!! なんだよ衰狼って!!!!どうすんのこれ!?!?
(-0) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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/* ウォッカ?ウォッカに当たって死ぬの??? それしか思いつかないんですけどおお??????
(-1) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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/* いやーわからんなー、狼わからんなー。 ちーーーーっとも気配なんぞせんなあ 誰なんだよまくちー。おしえろよえいえい
(-2) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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/* 魔法少女ユーリー、はっじまーるよー!
(-3) 2016/08/21(Sun) 06時半頃
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/* ちなみに、まくちとろらん狂信者にしたのは 狼絶対殺すマンの聞き分けない結社員(2のひとたち)とかより 狼よりの人のほうがこの村では味方っぽいかんじになるのかなあ と過去村みて思ったからでした そっちのほうが初心者むけのNPCとしては使いやすいのかなあと
(-4) 2016/08/21(Sun) 08時頃
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えー、貴方達にはこれから殺し合いをしてもらいまーす!
[なんて1人心の中で叫ぶ]
[殺し合いをさせるなら男2人ね。 女にそんな汚れたことさせたくないよ。
それに、男の方が萌え……もとい燃える展開になりそうだし!]
(-5) 2016/08/21(Sun) 09時頃
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/*守護者???!! 一番似合わないの来ましたね。お守り配りかしら
(-6) 2016/08/21(Sun) 10時半頃
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/* ・薬は使っても使わなくてもいい(使いたい) ・蘇生後の相手の扱いは任意 ・蘇生薬使用は不安ならメモで聞く
魔女は村を長くも短くもできる役職だから、使いどころを気をつけないとな。 ※薬を使わない選択肢はない
(-7) 2016/08/21(Sun) 11時頃
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[夢を見た。]
――――――――…ォン……――――ッ
[とおく とおく にひびく とおぼえが おいかけてくる。]
―――はぁ…――――――ハァ―――
[はしる。はしる。おいつかれないように。 振り返っていないのに、後ろの様子はわかる。夢だから。
木々が茂る森。 俺が走った跡にも森が生まれ、息遣いと足音が追いかけてくる。 赤い目が暗闇の中でチラつく。
まだ追い付かれない。知っている。夢だから。 だけど俺は逃げ続ける。]
(-8) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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―自宅―
[新しい朝が来た。 どんな朝かは分からないが。
今朝はしっかり食べたい気分。 準備が出来たら吹雪の夜亭に行こうかな、朝から開いてたかな。
…などと考えつつ、研究の準備を進めていた。 今日は1日家にこもって植物の成分分析の予定である]
(1) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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[ふいに響くチャイムの音。
誰か来た?こんな朝早くから? それとも子供のいたずら?
窓から外を見ると、軍服の(多分)男性が立っている]
ええっ!? 私なにかした!!?
[と、とにかく落ち着かないと。 平常心、平常心……]
(2) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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[落ち着いたらガチャリと鍵を外し扉を開ける]
おはようございます…。
「おはよう、正午までに村はずれの屋敷へ来るように」
[(多分)男性はそう言うと踵を返す。 ……ってそれだけ!?]
あのう……。何か持っていくものは…。
[去っていく後ろ姿に尋ねても返事はなく、歩も緩めることもなかった。*]
(3) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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[夢を見た。
逃げる夢。
悪夢はいつも、ここから始まる。]
(4) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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[必死に走って逃げている。 追ってくる足音と息遣いは、まだまだずっと遠くにいる。
振り返らなくても後ろの様子がわかる。 これは、夢だから。
今駆け来た道も、木々に覆われ森へ沈んでいる。 真っ暗な影の森の中に、まだ追跡者の姿は見えない。
これはまだ はじまり。]*
(5) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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あら、ナーシャが遊びに来てたのね。 本を書いてるって聞いたけど…読めないのが残念。
気をつけて帰ってね。
[満月が夜に輝く中。 離れていく人に手を振る。>>0:287 もっとも、見えもしないし聞こえもしないだろうけれど。
ただの少女の気分。]
(@4) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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[陽は隠れ、月が出て。
月が隠れて、陽が出る。]
(@5) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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[気づけば朝。 不穏な方向に何かが変わっていくような。 そんな感覚を少女は感じていた。]
……なんだろう、前もあった。 そんな気がするようなしないような?
[気づけば聞こえた音>>#1 そっと、家の中に入れば。]
(@6) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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[十五年前のように。 よくわからないまま姉にしがみついて。 多分、あの時は数日間は姉と離れようとしなかった。
その時と違うのは。 触れたくても触れられないということだろうか。**]
(@7) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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―教会:朝―
[目覚めは静かだった。 毛布にくるまり横向きに寝転がったまま、 丸まったような姿勢と握りしめた手の節々だけ ずっと緊張していた様に硬くて、少し痛い。]
……あだだ…。
[時間をかけてゆっくり体を起こし、ほぐす様に伸ばす。]
(6) 2016/08/21(Sun) 13時頃
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― 朝 ―
[白樺細工の小さな小物入れに、以前作った押し花の栞を数枚。 手紙と一緒に梱包して、さあ郵便局へ行くにはまだ早いかしらと悩む程度の時刻。
招いた覚えのない来訪者>>#1に、女が眉根を寄せる。]
……人を呼びつけるなら、理由くらい言ったらどうなの だからお役人って嫌いよ
[聞こえよがしな舌打ちを一つ。 それでもお役人は振り返りもしないから、追うことはしない。 時間の無駄だと知っている。]
(7) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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[すっぽかしてやろうかとも思いはすれど、大勢で押しかけられては堪ったものじゃない。 それならさっさと済ませてしまった方が精神衛生上も言いに違いない。
ちらりと時計を確認する。 郵便を出して、元工芸家の家を訪ねて。 ――何故だか胸の奥がざわついて、女は墓参りを予定に組み込んだ。 亡き夫の眠る墓地。 朝早くても、誰にも迷惑は掛からないだろう。 そんな思いから、女はまず墓地へと向かい。]
よく分からないけど、行ってくるわね。 戻ったら、久しぶりにペチェーニエを焼きましょうか。
[動き出した水車のこと、呼び出しのこと。 幾つかを語りかけてから立ち上がり、荷物を取りに自宅へと戻る。 もし亡夫が直にこの話を聞いたなら、真っ青になって神に祈りを捧げていただろうなんてことは、女は知らない。]
(8) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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/* 初めての人狼騒動の時おまかせC狂でだね… すごいわかりづらさで、はい。(僕のロルが周りにCだと) うをー、大丈夫かな。
そういえば見物にあの時のご主人様がいるのです(人違いでなければ!)。
(-9) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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― 回想・昨日 ―
[手紙を読むのはちょっとした悪戯。 「宛名が読めなかったから」 「危ないものが入っているかもしれない」 なんて大義名分は、使える人には使うけど。 使えない人には使わずに、読む。
兄に対して、その建て前は本気ではあったけれど。 拳骨を受けて安心する。>>0:295 悪い手癖の延長と、思ってくれてるみたいだ。 こっ恥ずかしい本音を、言うつもりはない。>>0:296
軽いその衝撃に、舌を出して笑った。]
(9) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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[過疎が進む村だけど、幸いにも年が近い子どもはいて。 例えばオリガや、宿屋の兄妹、アナスタシアの妹もそう。 幼い頃は、リディヤもいたっけ。 兄が村を出て、少し上のパーヴェルたちやアナスタシアたちと、 話す機会は減っても、寂しくはない。 帰省の度に話していたから、少しは安心できただろうか。 俺の主観でしかないけど。
それに、好きでこの村の郵便配達をしている。 そこには文句も我慢もない。悪癖だけがある。]
その話、カチューシャから聞いた! 兄ちゃんはもう会ったのかぁ…
ただ酒?行く行く! ミハイルさん太っ腹だなぁ
[誘いには手を叩いて即決。これは明日の仕事がはかどりそうだ。 食事は先に終えたけど、兄と一緒にテーブルを囲む>>0:298]
(10) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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[水車の話は、あえてしなかった。
動くはずのない水車が動き出す所を、 兄が見るのは初めての事になるだろうけど。
"動かない方がいい"それが村の雰囲気だから。 「見てないなら珍しいし見に行ったら」なんて、言えるわけもなく。
楽しい話題に乗っかって、 ただ笑いながら、平和な日常を過ごした。]
(11) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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[寝室で、寝息を立てる。 兄の侵入には、気付かない。>>0:300
撫でられると擽ったそうに笑って、 今はまだ幸せな眠りの中。*]
(12) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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/* 回想で150pt以上溶かしたので、早くも喉管理が不安でしょうがない。
(-10) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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/* きのーはまくちのおうちにお泊まりしてそのまま屋敷にいっしょにむかいます❤ なんてロールはいらねえよな。いらねえな!
(-11) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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/* あのねー。 いくら考えても、よそもののおっさんが寿命や病気で死にました☆ってそんなもんよそでやれよって話なんだよね じゃ、怪我なんだよね。ぱーべるに叩かれて吐きそうになってたからそれはそれでありなんだよね。よしぱーべるは殺す理由できたぞ♡ 狂人に刺された方向で、あとは赤の様子見よう! なんだ寒い寒いってもう死期が近かっただけか・・・
(-12) 2016/08/21(Sun) 14時半頃
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─ 満月の下で ─
[炎が揺らぎ、時は穏やかに 「出稼ぎ」で通り過ぎた街々の話をする>>0:286
一面黄金の麦畑 霧に咽ぶ港町 可愛らしい家の窓に花の飾られた小径 南方の青くて強い陽射し 仕事の内容は、聞いてもつまんないわよって
代わり耳を傾けるは アナスタシアの胸の中にある幻想の物語 小説の種か蕾か、或いは二人だけで消費する戯言を]
(13) 2016/08/21(Sun) 15時頃
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[ふあ、と吐く息は白い。 身支度を済ませたら部屋を出て食堂へ。
朝食は質素な豆のスープとパン。 簡単に食事を済ませると、今日も仕事を始める。
そんな頃に見慣れぬ来訪者が訪れる>>#1]
屋敷に…?
[何故役人が。 何故村に縁の無い俺が。
浮かび上がる疑問を問う間もなく、役人は足早に去っていく。 お役所仕事め。]
……はぁ。
(14) 2016/08/21(Sun) 15時頃
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気をつけてね
[友へ声をかけて そのまま、しばらく背を見送った 静かに輝く満月]
……
[灰の長くなりかけた煙草を咥え直す 細く小さく、口腔に溜めて煙を舐め
やわやわと吐き出せば甘い香りが目に沁みた*]
(15) 2016/08/21(Sun) 15時頃
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/* すまねえ、ねむけにまけてしまった ろぐみてくる
(-13) 2016/08/21(Sun) 15時頃
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― 朝 ―
[朝の支度は静かにするもの。 兄が演奏していても、寝ていても。 邪魔をしないように、起こさないように。
そんな俺の努力は、軍服によって台無しにされたけど。>>#1]
は?屋敷? なんでさ。
え、――俺も、兄ちゃんも…?
[この顔の役人は見たことがない。 誰だ。と、眉間に寄る皺は隠さない。
問いに答えは返らないけど、 その代わりに付け足されたのは、兄弟二人とも来いという言葉。]
(16) 2016/08/21(Sun) 15時頃
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――あ、ちょっと!
[用件だけ告げると、踵を返して去っていく軍服。 役人の声は俺の配慮なんて知らないから、遠慮のない声量で話し、 呼び止めた俺の声も、自然と大きくなる。 …兄は気付いてしまっただろうか。
兄へ伝言は、口頭、あるいは書き置きで。]
正午までは、仕事してくるよ。 兄ちゃん、先に行ってていいし。
[手紙に書く内容も、そんなようなもの。 午後の仕事は全部、新入りに押し付けてよう。 そろそろ、色々覚えてきただろうし。 そう決めて、行ってきます、と家を出た。*]
(17) 2016/08/21(Sun) 15時頃
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─ そして朝 ─
ふぅん それ、お願い?
[軍靴の音と、訪れた知らない役人>>#1
怠そうに下ろした右手の指は ベルトに提げたナイフの鞘を伝い それから、まるでそこに見えない少女でもいるかのように 空を撫でるような仕草をした>>@7]
……いいわよ、「お願い」なら どうせ暇だし
お昼ね
[頼まれごとは、断らない*]
(18) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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[結局昨晩、吹雪の夜亭から人気が消える雰囲気がなかったために、 備蓄のウィスキーをちびちびと舐めながら、これまた備蓄の少なくなってきた薪をすり減らして暖を取った。 愛犬を抱きしめてベッドに転がれば問題なく温かいから、なんの不安もなかった。
そして本日もまた、数少ない獲物を撃ちに猟銃を取り、愛犬を連れて村の中を闊歩する……が。 昨日感じた異質な賑わいの他に、不穏な気配が漂っていた。]
はぁ、水車が。
[これでも猟師、迷信には敏感な方ではあるが、 命あっての迷信である。今日からは湖に寄ってはいけないとだけ肝に銘じて 早朝の森へ歩いていく。*]
(@8) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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[昼の前にはまた兎がいくつかと野鳥がいくつかを手に入れて戻ってきた。 またタチアナやアナスタシアが居れば買ってはくれんか、なんて都合のいい皮算用を思い描き。
結局パンしか食べなかった昨夜を思い出して、自分で食べるのもまあアリか、と呟いて。 駆け回る役人を後目に、愛犬と歩く。]
…? [いやに浮足立った空気だ。 思えば兎や野鳥も、森の浅いところにやってきていた。おかしい。 おかしなことにならなければ良いのだが、等、 とんでもない甘い思考で、愛犬の頭を撫でてやった。*]
(@9) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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猟師 レイスは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 15時半頃
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― 朝・自宅 ―
[今朝、ヴァイオリンの音色を止めたのは 暖炉の薪が爆ぜる音ではなく、弟の声>>17。
集中して気づかなかったが来客があったようだ。 何用かと玄関へと向かうともう来客は帰った後で。]
屋敷に? 僕は時間があるから構わないけど、ユーリーは仕事があるだろう。
用件聞くだけなら僕一人で行っても――…
[配達員なら新人がいたはずだが、一人ではまだ大変ではなかろうか。
そんな提案も役人が帰った後ならもう遅いし、 自分が応対をして同じ台詞を言ったとしても 受け入れられはしなかったに違いない。 役人というものは融通が利かないから。]
(19) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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― 昨晩:アトリエ ―
[その後、祖母の来訪>>0:@124はあっただろうか。 男も流石に大人である。落ち着きを取り戻し、夜も更ける頃のこと。 人もそろそろ居ないだろうし、一応は自分の目で、 本当に回る水車を見ておくかとアトリエの扉を開いた時のことだ。]
うおっ、?
[暗い中、倒れ伏しる人の姿>>0:301が……、一つ。
水車が動いている今、どのような不幸が起きようとおかしくない。 まさかこんなにも早く、誰か亡くなってしまったのでは……、と、 縁起でもないことを考えつつ、急ぎ駆け寄った。]
(20) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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[よく見なくても分かる。昼間の旅行者くんではないか。 小声で呼びかけつつ最初に呼吸を確認。]
お、おい、 生きてるかぁ……?
[うん、よかった、たぶんこれは生きてる。 しかし彼は何故こんなところで寝ているんだ。 ……、考えても分からないものは仕方ない。
起きる様子が無ければ自分の普段使っている寝床へと運んで、 凍えないようひざ掛けにお布団と、しっかり被せてやった。 氷をいじる為に建てられたアトリエは、あまり外と温度が変わらない。
男は慣れたもので、何も掛けず隅っこでゴロ寝をかますのである。*]
(21) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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― 郵便局 ―
[女が片手で持てる程度の、小包と呼ぶにも小さな荷物を携えて、郵便局へと向かう。 馴染みの配達員>>17はそこにいただろうか。 配達中なら、昨日も荷を頼んだ新人君に頼もう。]
おはよう。朝から悪いわね。
[荷を預けがてら、他愛もない雑談を少し。 今日は、正確には昨夕から、村がなんだか落ち着かない。]
水車のせいかしら。 お役人も忙しそうよね。
[朝も早くからの客人を思い出せば、眉根が寄る。 不機嫌な顔の理由は、「呼び出しを食らった」ことに決まっている。]
――じゃ、よろしくね。
[宛名にも何も不備がないことを確かめて、女はひらりと手を振った。*]
(22) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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/* 村だ!!!!!!ヤッタ!!!!!!!!! ヤッタ~~~~~!!!!!!! 希望は妖精に一応で入れてたけど迷ってたんだ! 村陣営!よかった! 長期で霊能系はじめて!!ヒョオオ!!
このパーくんの性格で邪気あたりが飛んできたら 多分半日俺が悩んでたと思う(勢いマン)
(-14) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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ん…、じゃあ先に行っているけど 屋敷に向かう時には気をつけるようにな。
[子どもの頃はあの辺りは危ないと言われて近寄らせて貰えなかった。 幽霊屋敷、なんて噂もあった。 場所が場所だけに、ひと気はなく危険だから 妖魔の森のように子どもが近づかないようにとするための脅しだろうけど。
子ども扱いするわけではないが、そう念を押して。]
屋敷からの帰りにでも酒場に行こう。
[直ぐに帰れる、とでも言うように昨夜の約束を口にして>>10 仕事へ向かう背を見送った。
両親は今、村の外へと暫くの間出かけている。 ひと月は帰らないだろう。ちょうど良かったのかもしれない。 息子が二人とも水車の動いた次の日に呼ばれたとあっては卒倒ものだと、 15年前の話をいくら尋ねても言葉を濁していたことを思えば。*]
(23) 2016/08/21(Sun) 15時半頃
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―自宅― [昨日は母と積もる話で盛り上がり、そして久々に自宅のベッドで眠る。]
おはよ
[次の日、目を覚ませばいつもの通り、カーシャが用意してある。寒い朝にミルクと蕎麦の実でできた甘いおかゆ。 体を温め、今日も頑張れそうな気がしてくる。 母の作ったものであればなおさら。]
(24) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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/* 赤窓はどのタイミングで使おうかな。 ご主人様が使った後のがよい気がするけど、うむむ。
(-15) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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[食事を終えて、デイモスと共に散歩にでかけようとした時、役人がやってきた。>>#1]
屋敷、ですか? わかりました、この子の散歩を終えたら向かいます。
[母もこの話を聞いていたらしく、今日は一緒に散歩にいかせてくれと言いはり、リードも自分が持つといってきかなかった。こんな母を見るのは初めてだったが、一緒にいられる時間が短いので、むしろ願ったりであった。]
「……嫌な予感がするのよ」
[散歩しながら、母がぽつりと呟く。 どういうことか尋ねても、答えてはくれなかった。 賢いデイモスはリードを持つのが母であってもおとなしくついてきた。]
(25) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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[郵便局を出れば、そのままフリスチーナの家を目指す。 この時間なら、起きてはいるだろうが。 散歩に出てしまっていたら、おうちの人に言付けようか。]
フリスチーナさんに、籠を一つお願いしたくて。 妹の出産祝いなの。 予定日はまだまだ先だから、急がないわ。
[彼女の作る籠は、とても人気がある。 引退した後だって、個人的に頼みに行く人もいるくらいだ。 だから、まだ半年以上は先になるだろう贈り物も、早めに頼んでおくことにした。]
(26) 2016/08/21(Sun) 16時頃
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[ついでに立ち話もしただろうか。 水車のことには触れないように、当たり障りのない世間話。 妹から来た手紙のことや、新刊のあらすじ。 次の本はもう少し大きなサイズの字にしてもらえるか頼んでみよう、とか>>@0:107 最後に、もう一度「よろしくお願いします」と微笑んで。]
それじゃあ、また。
[軽く頭を下げて、彼女の家を後にする。**]
(27) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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―前日 宿での出来事―
ああ、その人ね。
[なるほど、やっぱり彼女も気になるのか。 その旅人である客人のことを>>0:85 かという自分も気になっているのだが如何せん探しにいくことが出来ない。]
でも、見れば直ぐに分かるって言ってたし 結構変わった服着てるんじゃない?
[それがまさか大量に着込んでいるコートだということは知らずに ぽん、と客人の容姿を勝手にイメージする。]
あー……ちょっとわかっちゃうかも。 パーヴェルさん人が良いからね。
[けどこんな時間帯から酒場は流石にと苦笑い。 いくらなんでも他所から来た人を誘うなんてことは――あったらしいが>>0:27 何処か心配しているフリスチーナへ>>0:86それは流石にと根拠のない大丈夫を口にしたが]
(@10) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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|
う……それはその、正しいけどさぁ だからって普通人の手紙は読まないでしょ!?
[配達員だからって読んでいいものと悪いものがあるだろうに。>>175 舌を出して対抗する配達員に拳の1つでも入れてやろうと思ったが フリスチーナが居る手前流石にそんなことはしない。流石に。
ああ、今彼の兄に訴えたい。 こいつ人の手紙読みやがりましたって、訴えたい。でも我慢。]
(@11) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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|
そんなことしてみなさいよ。 私と同じようにユーリーの髪も切り落すわよ?
……でも、ありがとう。 他の人にそれ見られたら恥ずかしくて死ねるもの。
[例え冗談だとしてもそんなことされてしまったら 完全に怒りで我を忘れユーリーに襲い掛かる自信しかない>>0:176 引き受けてくれたみたいでそこはちょっと安心した。 いくら人のことおちょくろうとそういうところはきちんと弁えてくれているのは知っていたから。]
(@12) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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|
あーっと……多分、日が落ちたら戻ってくるんじゃないかな。 昼は別の場所で手きなこと言ってたってさっき母さんが。
[言ってたような、なんて。 叱られながらだったから覚えてないけれど。そんな伝言があったらしい>>0:153]
湖って、いつも凍ってるよね。近くの水車も。 私あれが動いてるところ見たことないわ。 ……何年か前に動いたって話は聞いたけれど。
[けれど、その時自分はまだ3つ。 覚えていないのも仕方がないのかもしれないけれど。 眉間に皺を寄せているフリスチーナに>>@0:98「その時に何かあったの?」なんて口にすることはできず]
(@13) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
|
|
はいはーい。 今度は落ちてる手紙を勝手に開けて中見ないようにしてよね。
[宿屋を後にする配達員には 手紙、ちゃんと処分してよねという願いを込めてひらひらと手を振って見送り>>0:179]
そうだねぇ。 でも、私はフリスチーナお婆ちゃんが元気でいることも嬉しいよ。
[実の祖母みたいに暖かくて優しいんだもん。 けれど、何処か弱々しくなっているように見えたのは、気のせいだったのだろうか]
(@14) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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えー……もう少し居て欲しかったのに。
[なんて口を尖らせれば母からのキツイ視線。 あ、やめてください。ちゃんと仕事しますから。 迎えに来たフリスチーナの家族にお辞儀をすれば>>0:@104]
…………うん。 私、頑張るよ。今すぐに前を向く気にはなれそうにないけど。 気持ちの整理がついたら、また頑張ってみるよ。
ありがとう、フリスチーナお婆ちゃん。
[少し、恥ずかしいけれど。やっぱり、フリスチーナは温かい言葉をくれる>>@0:105 自分だけじゃないんだって言う安心をくれる。それがどれだけ嬉しかったか。]
(@15) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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[家路を歩くフリスチーナを見送っていれば、入れ替わりに兄が戻ってくる。 それもなんだか、慌しく。いつもの落ち着きは何処に行ったのか。]
おかえり、ヴァニューシャ。どうしたの?そんな顔して。 財布落としたとか?
[お前じゃないからそんなことあるはずないという兄に この野郎。と怒りが湧いたが、母と父がやってきて兄の話を聞く。]
(@16) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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え、水車が動いたの……?
[顔を真っ青にする家族に対して自分はただ首を傾げるだけ。 自分が蹴っても動かなかったあの凍れる水車が。]
けど、大丈夫だよ。動いたのはきっと暖かくなったからだわ。 父さんも母さんもヴァニューシャもそんな顔してないでさっさと仕事しようよ。
[15年前のこと。何が起こったのか自分はあまり知らない。 だから、その日は動き始めた水車の様子は見に行かず、宿屋で家族と共に仕事をし続けた*]
(@17) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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[散歩を終えて、自宅に戻り、屋敷へ行く準備をする。 と言っても、もともと自分の荷物はトランクひとつで収まるようにしていたので、大した支度もいらなかったが。]
「……散歩したばかりだけど、見送りに行こう、デイモス」
[母が途中までついてくると、リードをもう一度持つと、嫌がらずについてくるデイモス。 人以上に何かを察しているのか、ぴったりと自分に寄り添って離れようとしない。]
[そして、屋敷への道中、耳慣れない音に目を向けると水車が動いていた。母は息を飲んでその光景を見つめ立ち止まる。]
「私たちはここまでにするわ。」
[母が一瞬泣きそうな顔をしたが、すぐに笑顔になった。その変化に気づかない振りで笑顔で頷く。]
うん、行ってくるね。 デイモス、母さんを頼んだわよ?
[デイモスの顔に頬を寄せ、優しく撫でる。くぅんと今まで聞いたことない悲しげな声で頬を舐めてきた。 どうしても離れたくなさそうなしぐさをするから、身につけていたスカーフを、デイモスの首にかけてやると、漸く離れてくれた。]
(28) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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/* カチューシャのお兄さんはイヴァンね ソーニャもいたよね。後で纏めとこかな
(-16) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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/*オリガのお母さんがサンドラ 亡き夫チップは考えていません(
(-17) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 16時半頃
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[二人から離れ、もう屋敷が目の前という時]
( ………ぉぉん )
( ……ぉぉん )
[悲しげに遠吠えするデイモスの聲が、聞こえた*気がした*]
(29) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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/* ところで、妖精さんなんですがwww 占いにあたらないかな~なんて思っている人がここに
(-18) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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[昨日買い出しは済ませたから。 薪を補充したら、今日はあまり仕事が無さそうだ。]
ああ…湖、いかなきゃな。
[昨日の約束を終わらせて、 何の用かしらないけれど、役人の用事も済ませたら 早く村をでよう。このあたりは、いつ吹雪くともわからないから。 そんな中を出ていくのは流石にごめんだ。]
カナーエヴァ先生のところ、行ってきますよ。
[マフラーを手に、教会を出る。]*
(30) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
|
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[家を出る時、兄には一人で行くと言われたけれど、 俺はそれは断った。>>19 "二人とも"という事が命令でもあったし。 そんなこと、無視すればいいんだろうけど、 それで兄が咎められるのも、俺の願う所じゃない。]
あの屋敷なら肝試しにもなるしな。 じゃぁ、またあとで。
[これ以上何を冷やすのかって寒さだけど。 酒場に行く約束も変わらなければ、文句もない。>>23 ちょうど両親は不在だから、 遅い帰りを咎める人もいないし。
――その会話を思い出しながら、郵便局へ向かった。*]
(31) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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―昨夜遅く―
嗚、月が こんなにも
[満ちた月。 朧の瞳を揺らす。]
ディアーナ、ああ、余を、そちら、へ 余、 は
[閉ざし、数秒。]
(@18) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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|
――今は、まだ。
[窓越しの満月へ、微笑む。 腰掛けたテーブルへと、足を乗せて、外へ。]
[青年将校の声を、背に>>@3]
(@19) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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―教会→湖―
さむい…。
[今日も変わらず村は底冷えする。 朝の早い誰かがつけた、雪道の轍を辿って、 湖の傍に建つ彫刻家のアトリエを目指す。]
―――ギィ――
――ギィ――――
[湖のほとりが見える頃、確かに耳慣れぬ音が響いていた。]
(32) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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―翌朝:アトリエ―
いっ――……
たたたたたた……
[この歳になるとあれですわ、腰やら肩やら背中やら、ばっきばきですわ 目が覚めてもしばらくは起きあがらず、その場で突っ伏してぐたっとせざるをえない
えーと、なにがどうなったんだっけ]
(33) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
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|
わおん、なんて。 愛らしく 鳴くことが出来れば良いものを。
無辜の怪物か、はたまた、罪深き獣か。 君は、どちらなのだろう、ね。
否――君達、かな。
楽しみで仕方ないよ。 ああ、とても。
(@20) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
|
|
[もっとも、痛むのは歳のせいだけでもなかったが 舌打ちしつつ傷のある左肩をおさえる
あれか、あれのせいか>>0:26]
くっそ、あのクソガキ……ぶっ殺してやろうか
(*0) 2016/08/21(Sun) 16時半頃
|
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[早朝という程でもないが、まだ昼にもならないという頃 湖のまわりには、物好きな野次馬や、祈る者の姿があっただろうか。]
[あの水車小屋は、あんなに異質な存在感だったか? どうして水車のまわりの氷だけ、不自然に融け出した?]
―――ドプン――。
[氷の淵は今も浸蝕するように、広がってはいやしないか?]
(34) 2016/08/21(Sun) 17時頃
|
|
聴かせておくれ。この、ラザレフに。
[ギィ バタン
月照らす湖は、気味悪いほどの静寂を湛え。 水車の音だけが、響く、渡る。]**
(@21) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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― 郵便局 ―
[新入りに午後からの説明と、配達の準備をすると、 さっそく一人目の客がやってくる。>>22]
おっはよーございまーす。 え、何々、今度は荷物?
――大丈夫だって、中身は見ないよ。
[宛名に不備はない。 両手を上げて、無抵抗のポーズをとる。 預けられたものを見たためしは、一度もないけど、 この人宛の手紙を読んだのは昨日だから、 ささやかながら、信用回復のために。
そして雑談には、少し間伸びした返事をする。]
(35) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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/* ヴァレリーの赤だと![ガタッ] ……しかし、あれなのだ。 仕事は夜までなのだ。**
(-19) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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/* !!!!!!??????
(-20) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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あー……何だか騒がしいよな。 水車?それって関係あんのかな?
[確かに珍しい事が起こったけれど。 それで軍服が現れるとは思えない。
どこか不機嫌そうなこの人も、 また呼び出されたのだとは、まだ知らない。>>22]
はーい、お預かりしまーす
[手の平をアナスタシアに向けてる間に、 新入りが荷物を奥へ運んでいった。 ……これなら午後から任せても問題はないだろう。
局を出ていくアナスタシアを見送って、俺も配達へ向かおう。*]
(36) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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[ようやく体を起こすと頭がガンガン痛い ちょっと強い酒を食らうとすぐこれだ
というか、なぜかお布団で寝ている 外のように寒いが外ではないらしい]
……あれ?
[あたりを見回すとどうやら全然知らないところにいる なんだろう寒い そして隅っこの方でだれか生身で寝ている>>21]
えっ。
[えっ。
思わず自分の衣服を確認する35歳 いや盗られて困るもんも、なんにもないけど*]
(37) 2016/08/21(Sun) 17時頃
|
|
[おーーーっとこんなところにクソガキはっけーーーーーん]
(*1) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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|
[傷を見られた形跡はないようだが、さて めんどくさいな、ぶっ殺そう]
[あんまり血がぶしゃーーっと出るようなのは好きじゃない、めんどくさいし ひねり殺す、だとか、くびり殺す、だとかがこの男の常套句]
(*2) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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|
/* ヴァレリーwww ご主人!把握!後はミハイルか?
(-21) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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|
/* 俺の喉管理がザル過ぎて。
(-22) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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ギィ
バタン
ギィ バタン ギィ
バタン ギィ
バタン
ギィ
(38) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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―朝―
ああ、今日もやってきた。この、素晴らしい朝! 今日は何を見せてくれるのかな。
回る水車。非日常の足音が、すぐ、そこに!
ボクは何もできないからね。 こうやって、観ているだけだ。
(@22) 2016/08/21(Sun) 17時頃
|
|
[役人が、屋敷へと人々を呼び出したことは知っている。 盗み聞いた。誰も怒らない。
これが、何かのハジマリだとするならば、 男は拍手を贈るだけだ。
これから始まるであろう、人狼劇の開幕へ。]
(@23) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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|
開演の時は来た
ここに、万雷の喝采を!**
(@24) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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|
[水車が動いている。 南の王国も、川の村も、海辺の街も立ち寄った事がある俺には 珍しいものでもないはずだが。
ぼんやりと 回る水車を 眺めていた。]
(39) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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観者 ダニールは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 17時頃
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/* ヴァレリー人狼なんかそんな気してたけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あとはクレストが何かありそうな。ベルベルも。
(-23) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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―――カァ
[やけに大きく響いた鳴き声と、磔磔と風を打つ羽音に びくっと震え我に返る。]
カァカァ―――
カラス……か?
[見上げてもその姿は見つけられないが、 心臓は妙にドクドクと拍を打っていた。
早く行こう。 よほど寝坊助でなければもう朝の支度は済んでいそうな頃 良く笑う彫刻家のアトリエを訪ねよう。
彼はもう起きているだろうか。]
(40) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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[一人で用件を聞いてこようかとの提案は断られた。>>31 肝試し、と言った気楽な調子に小さく笑い返して]
昔は外から覗くだけでも怖かったものだけど 中に入ってどんな風になってるのか見られるのはラッキーかもね。
[役人に怒られるくらいは己は気にもしないけれど、 人の手紙を読む悪癖がある弟だから 見るところも大してないこの村で 普段入れない場所で目新しいものが見られるのは 少しは面白いことかもしれないと、 後から来るということは止めなかったのだった。]
(41) 2016/08/21(Sun) 17時半頃
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[本当に良いの? 行って後悔はしない?
誰かの書簡を覗き見するような 可愛らしい悪癖で満たされるような好奇心とは 違う物が待っているかもしれないよ?
心の中で弟に問いかける。
だけどこれ以上止めたりはしない。
だってさ―――]
(*3) 2016/08/21(Sun) 17時半頃
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[僕もね、普段見られないようなものを見るのが
とても、とても好きなんだ。]
(*4) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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/* ログ書くぞと思って確認したら
ウワアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!! ってそうだよ、赤ログ見えるんだよ。 ばあちゃんびっくりだよ。
(-24) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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[15年前、不吉だと言われる水車が動くところが見られなかったのは 本当に悔しかった。
水車の話をすればどこか怯えた表情をする友人の顔を見るのは、楽しい。 何が起きたのか尋ねれば口を閉ざす村人たちの恐怖心は手に取るようでゾクゾクした。
気づいているくせに気づかないふりをして、時折それをわざと口にして、 その表情を見るのを楽しむだけでは満足がいかなくなっていたけど。
昨晩漸く見られた水車の動くところ。 そんなものは実際どうだっていい。
水車の前に来ていた村人たちの、 友人の祖母のあの怯えた様子ときたら!
きっとまだ"面白い物"が見られる。
そんな気が、するんだ。]
(*5) 2016/08/21(Sun) 18時頃
|
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/* ところで、アイリッシュウルフハウンドのデイモスで 何の小説か分かる人がいたら結構マニアックなうえに アラフォー確定な件w(偏見)
(-25) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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― →村の路地 ―
[弟が仕事へと出かけて少し後、 コートを羽織ると楽器ケースを背負う。
家を出ると歩き慣れた道を行く。
村の中はどこか、不穏な気がするのは やはり水車が動いたせいだろうか。
自分はと言えば、いつも通りといった顔で 誰かと顔を合わせれば軽く挨拶しただろう。*]
(42) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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/* 囁き狂人希望してたのにぃぃぃ 栗鼠…栗鼠さんの醍醐味は占われて死ぬことやねぇ
(-26) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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/* C狂アッピルをしてみたつもりだが伝わるだろうか(赤視点 表でアッピルは事件が起きてからでいいよねっていう。 (表のアッピルが難しい、知ってる)
(-27) 2016/08/21(Sun) 18時頃
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|
/* C狂人としてのベルナルト設定:(現状) ただの嗜虐心溢れるクズ。
以上。
(-28) 2016/08/21(Sun) 18時頃
|
|
―昨晩・湖にて―
[老婆が湖の辺からゆるりと歩みを進めたのは、夜も更けた頃。>>20 未だ落ち着きを取り戻せていない様子の村人達の間を抜けて、 ひとり向かう先は、やはり孫の居るアトリエ。]
……おや。
[月の光があるとはいえ、老婆の目には人の姿も見辛い夜。 よくよく近付かなければとアトリエに向けて歩みを進めていたのだが。
遠目から見える光が大きく伸び、中から誰かが出て来る様子が伺えた。 そして何かを室内に運び込んで行くおぼろげな姿と、光が細くなって行く様。 一体何を入れたのだろう?]
(@25) 2016/08/21(Sun) 18時頃
|
|
……。
[気にはなるが、ひとまず怯え慌てているようには見えなかったので、 それ以上アトリエに向かう事はせずに家族の元へと戻って行った。
大丈夫、朝改めて訪れた時に詳しく聞けば良い。 そうすることで、自分達には必ず変わらない朝が来るのだからと、 弱気になりがちな心に言い聞かせるように。]
(@26) 2016/08/21(Sun) 18時頃
|
|
― 朝:アトリエ ―
[ごろ寝だって慣れれば心地良く眠れる。 快眠中の男が無理矢理起こされたのは、 旅行者くん>>33が起きた直後に響いた、扉を叩く音だった。]
……うっ、せ、
[軽く身動ぎ、起き上がり、 男は困惑している彼>>37が起きているのに気付かず、 扉へと直行し、 直ぐ様それを開け放った。]
おい、何時だと思って……、
は?
[開けた先、家の前へ居たのは一人のお役人さん。 >>#1用件を手短に伝えられようと 状況が理解出来ていない男は、ぽかんと口を開けたまま。]
(43) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
|
|
[そして流れるように、ついでだとでも言うように、 お役人は"君もね"と言って男の後ろを指差した時。 初めて、驚くような声が漏れた。
振り返った先に居るのは紛れも無く旅行者くん。 彼が起きているのにもたった今気づいたし、 村人だけの召集ではないことへの疑問符が頭上にたくさん。]
えっ、 ちょ、 はぁ?! 何でだ―――
[ぱたむ。 男の言葉は届かない。 扉を勝手に閉められて。]
(44) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
|
|
……、 んだよクソ。
[悪態一つ。 それから、起きてたらしい旅行者くんへ顔を向ける。]
あ、おはよ?
お前さ……、
[何も思い至るような悪事を働いていない男は、 呼び出される理由が分からず、 村人以外も一緒の用事と来たら、これまた尚更分からない。
なら、この旅行者くんが何か関連しているのだろうか? "何か知っているか?"そう聞こうと口を開くが、待てよ。]
(45) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
|
|
そもそも何で昨日あんなとこで寝てたんだ……?
[男が関係あるなら、旅行者くんは巻き込まれただけで、 あの役人が旅行者くんを探していただけなら、 男が巻き込まれただけかもしれない。
うむ、わからない。聞きたいことは、たくさんあった。 まずは何故倒れていたか、から聞こうじゃないか。
しかし、たくさん話す時間も約束>>40がある為少なく。 話が軽く一段落すれば支度しながら、 旅行者くんに力仕事のお誘いをしてみる。**]
(46) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
|
|
/* 実は>>37を見た時 あれ?!?!??!俺いつの間に脱いだっけ?!?!?! って一瞬思ったの内緒ね!!!!!!! 生身=全裸かな?!って思ってしまった!!!!!!!!
流石に全裸は寒い!!!!!
(-29) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
|
|
[午前中 ダルそうな顔で暇そうに歩いていたが]
…あ、ユーリー
[配達中の郵便屋>>36を見かければ 局まで行く手間が省けた、と 薄い手紙を振った]
これ頼むわ
[あまり彼の仕事の世話になることはなかった タチアナのところに手紙は滅多に来ないから
たまに来るのは、何の変哲もない白の封筒
開けるんじゃないわよって昔凄んだことがあるが もし開封したとして、意味の通じない下手くそなポエムや ただ数字だけが羅列された奇妙な便箋が入っていた、だけ*]
(47) 2016/08/21(Sun) 18時半頃
|
|
/* >>44 やろーとしてた描写がかんぜんにかぶったwwwwwwwwwwww
(-30) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[ダルそうな顔で暇そうに 足は湖へ]
…
[なるほど、水車の回る音が結構大きく響いている 湖からパーヴェルのアトリエの方へ向かう男>>40を見かけたら
歩きながらゆったり瞬いた]
おはよぉ、クレスト
[教会に一年位前に住み着いた下働き 彼が来てから タチアナは教会から手伝いを頼まれて呼ばれ行くことがグンと減った 彼は働き者]
(48) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
― 回想 ―
ウオッカにも慣れてきたかい? 良い飲みっぷりだ。
[遠慮なくと言いながら。 おかわりのウオッカを出しつつ。
先ほどのパーヴェルの名前も話の中にはまた出ただろうか。 季節感が無いのは確かにその通りだった。]
(49) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
……カチューシャか。 まあ、何かしらはあったんだろうねえ。
気分転換とか、単に気が向いただけとか。
[そう言ってから、念の為にと。]
髪型を変えた件だろう?
[場所が場所だけに噂は色々聞こえてくる。 どれが真実かは不明だったが。]
(50) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
――満月か。 希望とは少し違うのかもしれないな。
[そう言ってから、時間も遅くなったから良いだろうと。 自分もウオッカを一杯飲んで。 そして言葉を続けていく。]
(51) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
こんな噂をご存じかい?
(52) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[曰く、満月の夜には人間が狼になるのだとか。
人と狼を見破れる人間がいるんだとか。
魔女の末裔が今も生きているんだとか。
そんな風に噂を撒いていた人物が、かつて隣の村に居た。]
(53) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
ま、噂は噂。 そちらが信じるも信じないも自由って所かね?
[少なくともミハイルは信じている。 そんな口調で応対していた。]
― 回想・了 ―
(54) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[怯えた様子で水車の話をしている村人たちの様子を見るのは楽しい。 だから、ゆっくり道を歩く。
弟は昨晩水車の話はしてこなかった。 しても多分、"面白い"反応は見込めないから自分からもしなかった。
兄として、弟の身を心配するのは本音だけど。 ああでも、弟が怖がる顔は見てみたい。
複雑な兄心というやつである。]
…リディアが生きていたらさぞ面白い反応をしたんだろうになあ。
[幼くして逝ったタチアナの妹。 村の迷信を良く信じていたあの娘がいないことは、とても残念。
水車に怯える友人は今どうしているだろう。 その顔を見るのは、愉しみ。
見に行こうか。屋敷までは通り道だ。]
(*6) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
/* >>53 でもかたっぽ白狼だからほぼ見破れてないようなもんになるよね…!
(-31) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[村を通り抜け、屋敷の方へ向かう途中湖を通りかかる。 目がいってしまうのはどうしても、今日も元気に回っているあの水車だ。
そういえばパーヴェルはどうしているだろうか、 とアトリエの方を見ると役人が去っていくのが見えた。>>44
彼も呼ばれたのだろうか。
それならば一緒に行こうと声でもかけようかと思ったが、 次いでアトリエに向かうクレストが目に入る。>>40
昨日の二人の会話を思い出し、力仕事の気配を察知。
ヴァイオリンより重い物は持てない―― ことはないけど落としたりしたら大変だから 力仕事に向かない自分はそのまま屋敷を目指す。]
(55) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[仕事中では怯えた様子も見せてくれないだろう。 彼も呼ばれたのなら屋敷に行ってから会えるだろうし、今は我慢。]
(*7) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[屋敷の近くまで辿り着くと、見覚えのある姿が。>>29]
オリガ? 帰ってたんだね。
[行商の仕事を継いでからは見かける頻度も減っていたが 弟と近い年の彼女もよく知った仲だ。]
あれ、一人? こんなところで危ないよ…――って オリガも屋敷に呼ばれたのかな?
[顔を覗き込むようにして問いかけたのは いつも連れている番犬の姿が見えなかったから。*]
(56) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
…ああ、タチアナ。おはよう。 今朝もさむいね。
[聞きなれた声に振り返ると見知った顔。 目を細めて、微笑んだのだか かじかんだのだかわからない顔をしてしまう。]
水車見に来たのかい?
[いつもドライに見える彼女も、 やはり不吉と言われる水車が気になったのだろうか。]
(57) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[タチアナの方を振り返ると、 遠目に彫刻家の友人の姿が見えただろうか>>55
向かう足は、多分屋敷の方。 繊細な指が仕事道具の彼に、力仕事を頼むつもりもなく、 目があったなら少しだけ会釈をして見送り、 タチアナの方へ視線を戻す。]
(58) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[ついでに、こんなところで一人ぼっちで 不安そうな顔のひとつでもしてくれてたら お兄さん嬉しいなって期待半分。]
(*8) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[耳鳴りが する。]
“ああ、”
[近付いてくる。]
“やめてくれ…。”
(*9) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[だれかきたらしい>>43 なんだか呼ばれたらしい>>#1 "君もね">>44]
はぁ!? 俺も!??
[思わず飛び出す母国語である いけない、育ちが悪いのがバレちゃう]
(59) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
[なんなのちょっと、とばっちり?]
……おはようございます?
[とりあえずお布団からは出ました。 頭がぐゎーんぐゎーんするから立ち上がらないで座ったままだけど 朝の挨拶には右手をあげておかえしする>>45]
えー、昨日? えーあーうーん
ちょっと。
[笑って誤魔化そうとしたけど駄目でした 素直に言います酔いつぶれてました]
(60) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
/* 僕の親友が狼に囲まれてて草生えるんですけどwww
(-32) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
きみたちよくあんな強いの朝から呑めるよね……?
[うん、あのまま寝てたらたぶん死んでたね? ありがとうございました、スパシーバ。そこはお礼を言って]
それにしてもおっかしいなー、 宿に戻ろうとしてたんですけどね?
[そういえばいまごろ宿の方はどーなってるんだろうか
本来おっさんを呼びに来たぶんの役人たちが 宿の中で右往左往しているとは知る由もない]
(61) 2016/08/21(Sun) 19時頃
|
|
えーとここは、なに? 氷いじりの、アトリエ?
[作品あるの?写真撮っていいーと荷物を探して気がついた
あれ、バックパックがない 酒場に置いてきたかな
トランクの方はたぶん、手に持ってたからおっさんごと運んできてくれたんだろう。ここにある こっちの方が大事]
(62) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
|
|
[そしてなんやらお手伝いを、というお話には>>40>>46]
あー。
おじさんこんなだから、 あんまり重いもの持てないかもしれませんけど
[まだちょっと、目眩がする 頭抑えながらも、断りはしないよ]
(63) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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|
/* クレストは赤見えてるのわかってたよーだいじょーぶ♡ しかしもー、すいろーのよさをこの村で一番ぶち潰すとこが引いちゃったよね??? どうしたもんだよ???????
(-33) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
|
|
んー 水車っていうか、湖が溶けたなら 魚とか泳いでるかなって
[彫刻家がいくら切り出してもすぐ 万年凍りついている湖
何処か可笑しそうに目を細め]
クレストは? 今日もなんか教会の仕事なの
(64) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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/* のどの消費を抑えるために巻きで屋敷に進みつつ おしゃべり欲求を緩和するために赤窓ごりごり使ってますけど抑えきれる自信がありません!(
(-34) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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[なんか邪魔が入った なんかすっげー邪魔が入った]
[殺すのやめよ、めんどくさい めんどくさいに勝るものなし 殺すのは殺すほうがめんどくさくない時だけだ]
(*10) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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ああ、氷に穴開けて釣りする人いるよねぇ。 この湖は…
[穴なんて開きそうにないな。]
うん。パーヴェルに頼んだ氷像を取りにね。 数が多いみたいで、早めに済ませちゃいたいんだ。
なんか、昼までに屋敷にいかないといけないらしいし。
(65) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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/* これ、処刑された日は投薬できない感じ? 襲撃されたら反撃するってのも考えておこう。
衰狼(勝手に死ぬ)を蘇生したら日数は……… …………ぼくにはとてもできない。
(-35) 2016/08/21(Sun) 19時半頃
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[ベルナルトが屋敷の方へ去って行ったなら、 耳鳴りも更に遠く、聞こえない程に小さくなる。
それが、彼と一緒に去ったものだとは、思いもしないが。]
(*11) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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氷像? ふぅん、、
[頷いて、続く言葉には]
…あれ、クレストもなの お屋敷ってあの。墓地の奥のデカいやつでしょ
[森と湖を一望する立地にあるのに、誰も住んでいない建物]
ああ… あんまり多くてすぐ運べなさそうなら呼んでもいいわよ あたしも昼まで暇だから
[湖を見に行くだけだから、しばらく近くにいる そう告げた]
(66) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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えっと、次は……っと。 あれ、珍しい、タチアナさん。
[いつもよりは早足で、 しかし、急いでいるようにも見えない歩調で。 配達をしていると声がかかる。
滅多に局には寄らないこの人が、 手紙を書くなんて、珍しい。>>47]
(67) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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この間の暗号の返信? …なんちゃって。
―――ひひ、ちゃーんと預かりますよっと。
[数少ないタチアナの家への仕事。 だから、物珍しさが勝つのだ。
ポエムかどうかだなんてわからないけど、 まるで暗号みたいだと思ったのが、俺の感想。
冗談を言いつつも、手紙は預かる。 鞄にしまい、そのまま別れて歩き出す。*]
(68) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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/* NARUTOのほーが狂人かなあ はやく狂人に負縁故なすりつけたい♡
(-36) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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/* >ひゃくよんごうしつのターニャだよ♡ かわいい♡
(-37) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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/* >>53魔女の末裔って設定かー うーん………出来ない事もないか。 メモ。
(-38) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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お屋敷ってあれの事だよねぇ。 っていう事は、タチアナもかい? 用事は何だろうね。俺には心当たりがないけど。
本当かい。助かるよ。
[申し出には素直にうれしそうに微笑む。]
パーヴェルは張り切ると作り過ぎちゃう所があるから。 あんまり多いようなら、お願いするよ。
[他愛のない話をぽつぽつと、頃合いを見て じゃあ後でね、と片手をあげ彫刻家の家へ向かう。]
(69) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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/* やっばい wiki編集してたら発見しちゃった >役場から招集の手紙が届きます むらたてさん????????????
(-39) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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/* ご め ん な さ い
(-40) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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/* 村建てはなにを見ているの・・・ あたまがパーなの・・・ パーです・・・
(-41) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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―アトリエ―
……クシュッ…あ゛ー…。
[それにしても寒いな。今日も。 身震いをひとつして、アトリエのドアノッカーを叩く。]
パーヴェルおはよう。 起きてるかい?
[彫刻家は顔を出しただろうか、 それとも思わぬ顔が見えたかもしれない。]
(70) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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―自宅―
[村はずれの屋敷に興味はあった。 しかし謎の誘いで行く事になるとは夢にも思わなかった。
この村の過去を...はよく知らない。 その話になると大抵の者は口を閉ざすからだ。
聞いていたとして忘れている可能性も高いが]
なんか食欲なくなっちゃった。
[結局この日の朝も簡単な食事を取っただけ]
(71) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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どうもー。
[ようやく立ち上がって ひらひら右手を振ってみた>>70
格好は相変わらず>>0:9]
(72) 2016/08/21(Sun) 20時頃
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[気のせいかな。 アトリエに近づくと、また耳鳴りが近くなる。]
――――――――。
―――――ォ――。
(*12) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[とにかく準備準備。 正午までに行くんだったよね
屋敷に来るようにとは言ってたけど、屋敷の外でいいのかな? 研究道具要る?要らない? 最低限のものだけ持っていこうかな。 お金も最低限の金額を…。 他に何が要るかな?]
[何しに行くのかも分からぬまま。 最低限、最低限、と何もかも詰め込んだ結果……。
愛用の背負い鞄はパンパンである]
(73) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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[自宅を後にし、屋敷に向かって歩きだす。
ぱんぱんの鞄はいつもより重い。*]
(74) 2016/08/21(Sun) 20時半頃
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─ 湖 ─
[融けることのない湖 まるで水車の周りだけ氷を喰われてしまったよう]
どう見ても …回ってるわねぇ
[じ、と見つめた 水車そのものでなく かき回されて幾重もの輪を作る水面]
(75) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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[人目はない あったかもしれないけど気にしない
コートを脱いで 右の袖をまくりあげた]
どぉれ
[雪凍む岸辺 膝をついて 融けた湖面に片腕を浸す
つめたい ]
(76) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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[ ばしゃん
水が跳ねる音 *]
(77) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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/* 積極的に役職COしていくスタイル
(-42) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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/* おっさん実はこの子たちなにする予定なのかあんまりはあくしてn
(-43) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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[屋敷に近づいたら、見知った顔が目の前に>>56]
わっ、びっくりした。 ベルにぃ…いや、ベルナルトさん久しぶり。
[幼いころはユーリー共々よく遊んでいた。 つい幼いころに呼んでいた「ベル兄ちゃん」と言いそうになったが、流石にまずいと修正して。]
昨日帰ってきたところよ。 「も」ってことは、ベルナルトさんも呼ばれたのね?
[そんな話をしながら屋敷に入っていくだろう。]
(78) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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― 屋敷へ ―
[軽食を取った後、いよいよ屋敷へと向かう。 お役人は、時刻と場所しか告げていかなかった。 だから、女の荷物は最小限。 コートを着て、財布に鍵。それから。
ふと、いつもは開けない引き出しが気になった。 中身は、母が結婚祝いにとくれたペンダントと、母から預かった父の――。 いつもは仕舞い込んだままのそれらを、どうしてだか今日は身に着ける気になった。 胸元に、マトリョーシカを象った銀が揺れる。
少し膨らんだポケットをぽんと叩けば、支度は整った。 カチャンと錠を落とせば、家は空っぽ。*]
(79) 2016/08/21(Sun) 21時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 21時頃
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え。たまねぎの人。
[思いもよらぬ人物が見え>>72、驚いた顔で固まる。 昨日酒場で見た、面白い程重ね着した見慣れぬ人だ。
見慣れぬ風貌の男と、彫刻家を交互に見やる。 そういえば、この明るい彼は俺が村に転がり込んできた時も、 すぐに打ち解けて色々世話を焼いてくれたような人物だった。]
(80) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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―――――ワォーン――――。
[耳鳴りが酷い。ガンガンくる。]
(*13) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[アトリエの中にも、水車の音が響いて聞こえる。 ここに寝泊まりする彼の様子は、おかしい所はないだろうか。 顔色を見るのは、あまり得意ではないけれど。]
ええと、 多分旅行者の人とパーヴェルは友達だったのかい?
[どういう経緯か、わかったようなわからないような。 ともかくも、頼んでいた氷像を運ぼうと 案内されれば作品群を見て、きっと感嘆のため息を漏らす。
2人―――異邦の彼が手を貸してくれるなら3人で、 手は足りるだろうか。
もし張り切り過ぎた彫刻家の情熱があまりに手に負えない様なら、 湖の傍にいるタチアナにも声をかけるだろう。]*
(81) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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/* これは拾っていいの?????wwwwwwwwww>>*13
(-44) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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え。なんでたまねぎ……
[におい?とか思ってコートの袖とか嗅いでみる これは…………うん、樟脳]
[っていうか、この人は誰なの>>80 そう思ったあたりできっと氷いじりが紹介してくれた]
(82) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[聞いたことのない言葉>>59は、なんか、焦ったんだろうな、 くらいの認識である。 彫刻家の男は他言語を得意としていなかった。]
あー……、 飲んでたのかー……。 俺らは元々強ぇからよー。
[素直な自白>>60を聞いてなるほど、眠っていた理由はわかった。 この男も昨日の朝も会って直ぐ、酒場に誘ってしまうような奴である。 余所から来た者を潰した経験がこれまでに無いとは言えない。
でも、呼び出されたこととは関係なさそうだ。 お礼には構わないと手をひらひら振って。]
(83) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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あ、そうだった、潰れてたんだよな……。 悪ぃ悪ぃ! そこで寝てても構わねぇよー。
[少し辛そうにする旅行者くん>>62にはっ、とする。 気遣えなくて申し訳ないことをしたな、 と考えていれば響くノックの音>>70。 はーい、と軽く返事をしてドアを開けた。]
おはよおはよ! 悪ぃな、朝っぱらから頼んで!
[旅行者くん>>72と一緒に手をひらり。 たまねぎ発言>>80には流石に首を傾げたのだけど。 もう顔合わせてるんだな、と思っていれば 説明を求められた>>82のでお互いを紹介しておいた。]
ん~、いや、昨日が初めましてだな。
[間柄を問われると>>81素直に首を振り経緯を話す。*]
(84) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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えーっと、運んで欲しいのなー。 これとこれとこれとこれとこれとこれと―――、
[さて、肝心の作品のご様子。 案の定作り過ぎた手の平サイズのミニ氷像をまず指差す。 子供達に配れれば良いな、 なんて微笑みながら大量に作ったみにえんじぇる。
一番大きいのはこれ、と玄関扉をギリギリ通れる、 ……はず、の躍動感溢れる四足歩行の鹿らしい動物。
ちっちゃいヤツは台車に並べて、 おおきいヤツは大きいソリに乗せて。]
(85) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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……、ちっと作り過ぎたな。
[道中、そう言いながら作品を運ぶ男。 いつものことである。**]
(86) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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多いな。
[まがおで。]
(-45) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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ああ…だが、子供達皆に行き届きそうだ。
[彼はこういう人なのだ。 短い付き合いでも、なんとなくわかる事の一つ。]
(-46) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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[鼻がよければ、血のにおいはするかも 腐ったやつね
もちろん俺から]
(*14) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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うん、友達ではないね 確実に旅行者のテイラーです
[一応マフラーはずらして、普通に笑って挨拶してみる>>81 口元に特に面白いものは生えてないけど
ついでに記憶の隅のほう隅のほうに追いやられ気味の氷いじりの名前も回収した。パーヴェルパーヴェル]
(87) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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―朝:自宅―
[老婆の朝は早い。]
ちょっと、パヴルーシャの所に、行って来るわね……。 大丈夫、あの子がちゃぁんとお仕事が出来ているか、見たいのよ。
[朝日が顔を覗かせるより先に目を覚まし、出掛ける準備を整えていた。 ただ、およそ若者の数倍は掛かる動作であるから、全て整うまでには 村中が動き出す時間帯になっていたか。]
(@27) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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ええ、えぇ……。 間違っても、妖魔の居る森には行きませんよ。 どんな悪戯をされるか、わからないものねぇ……。
[今日は家族も引きとめはしない。 ただ、それも役人が召集を掛けている事>>#1を知らないが為。 代わりに、行き先には厳重な注意が入ることになったが、そもそも 妖魔の住まうと言われた森には普段から足を踏み入れる事は無い。
水車が動き出した事で、妖魔が何事かを引き起こす? そのような懸念もあったから。]
(@28) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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はいはい……おやぁ、ナースチャ。 おはよう、今日も変わらず冷えるわねぇ。 どうぞ、中へお入り。
[さて、そろそろ出掛けようかと杖を突いて。 マフラーを巻いてもらっている最中に、老婆に客人だと取り次ぎの声。 ゆるり表に向かえば、珍しくアナスタシアが訪ねに来ていた。>>26]
まぁ、まぁ……それはおめでとう。 そうねぇ、お祝いの品物だから、頑張らなくっちゃあね。
少し大きい方が良いかしらねぇ?
[表での立ち話も何だと室内へと通し、依頼とその詳細の確認を行う。 話はそこから広がっては行くが、互いに水車が動きだした事には 触れようとはしなかった。]
(@29) 2016/08/21(Sun) 21時半頃
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くちっ
[くしゃみ 馬鹿寒いじゃないの 湖も冷たいし
あと素手で漁はできませんよ]
手が凍るぅ
(88) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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/* タチアナが魚人?で、クレストが衰狼?かな? それくらいしかわかんない
俺役職どうやってちらちらさせようかな~ ぶっちゃけ一番考えてなかったところが来て悩んでるのはある!
(-47) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[朝から縁起でもない話を投げ掛けるのも宜しくない。 相手の父親が、15年前から家を出て戻らないと知るから尚更だ。
彼女の執筆する物語について、その書籍の文字について。 語る内容は明るくて、老婆の不安も誤魔化してくれる。]
あらあらまぁ……お話、そんな風になっていたの? 嬉しいわ、皆読んで聞かせるには大変だからって、読んでくれないの。 字が大きくなるなら、私だけでも読めるわねぇ。
もしもお話が通ったら、教えておくれね。
[だから、見送る最後の最後まで水車には触れなかった。 おかげで、もしかしたら一晩だけで止まっているかも知れない、 そんな淡い希望がほんの少し、顔を覗かせていた。*]
(@30) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[張り切ると氷像作りすぎる男 クレストの予想は予想というか確定情報というか>>85
というわけで 湖から戻る途中 教会まで寄ることになるようだ
台車のみにえんじぇる達が転落死しないように お手伝い]
いいわよぉ、暇だし
[マトリョーシカおじさんと パーヴェルと 昨夜ぶりのその二人にもおはようの挨拶]
(89) 2016/08/21(Sun) 22時頃
|
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[ついでに一言]
Заткнись (うるさいよ)
[経験上、何語でも通じるはずだけど あえて流暢じゃない、へんに間延びした発音で
うるさいやつは嫌い]
(*15) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[友達ではないのか。友達じゃなくても泊めてあげる その懐の広さに驚きつつ。]
テイラーさんですか。 俺はクレスト・ニェウダーチャ 教会で働いています。
[挨拶に会釈で応じる。 もし彼が教会を訪れていたとしても、 普段から裏方や小間使いのように働く自分は 見えるところに居なかったんだろう。]
(90) 2016/08/21(Sun) 22時頃
|
|
[次の目的地に行く途中。 人とすれ違う。 俯き加減のサンドラだった。 そのサンドラの隣には――]
―――デイモス?
[オリガの番犬の、デイモスがいた。 帰ってくる事自体は、手紙を(盗み)読んだから 知っていたけれど。 それはどうやら今日、あるいは昨日だったらしい。
娘が帰って来たのだ、サンドラなら喜びそうなのに。 表情は浮かない。]
(91) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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………
[一人と一匹が歩いてきた方角は、 水車の方角。>>28
村の中じゃ音まで聞こえないけれど。 きっと今も回ってるんだろう。
この仕事を終えたら、行かねばならないその場所に オリガもいるとは、まだ知らない。
明日にでもオリガの家に様子を見に行くかと、 話しかけることなく、仕事に戻った。*]
(92) 2016/08/21(Sun) 22時頃
|
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ん、とりあえずついていきます?
[邪魔じゃなければ
なんだか気を遣わせてしまったようだけど、一人だけ休んでるのも悪いし>>84 そういうわけでカメラ構える]
わー、なにこれかわいいー
[パシャパシャやるけどおっさん語彙がないのは許してね>>85]
あっ、何でも屋のおねーさん おはようございます
[ついでにこの人も撮っとけ>>89 用途はないけど]
(93) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[屋敷へと向かう道中。 昨日に引き続き、ばったりと>>@9]
どうも、レイス。今帰り?
[昨日と同様、今日の成果を聞き出して。 相変わらず、立ち位置は犬とは反対側に。 昨日と違うのは、今日は彼の獲物を買えないこと。]
ちょっと呼ばれてるの。 早く戻れたら、買いに行くかもしれないわ。
[なんて言って、ぱたぱたと手を振った。 屋敷に缶詰めにされるなんて、知らないし。 いつも通りの軽さで「またね」ってお別れ。
正午までに屋敷につかないといけないから。 お役人への愚痴をこぼす暇はなかった。]
(94) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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/* どう考えても、屋敷に行く途中で墓参りすべきでしたよ? 位置的にね? 朝から大移動してる(
(-48) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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なに…?
[しゅば!と顔を半分隠した>>93]
やだーえっちー
[棒読みがちだけど レンズ向けられて抗議]
(95) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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あ、これ動くんだ
[動いてる水車が見えたら、それも撮っとく? そういえば動いたって言ってたっけ
いやなんとなく、これはいらないような気がする]
(96) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[予想は必然となる>>89 湖のほとりにいたタチアナに声をかけ、
ラグナロクを思わせる神々の行軍の如き、天使の波>>85に 半ば呆れつつ、それでも水晶の様な透明な天使たちは荘厳だ。]
ありがとうタチアナ。 後で少しでもお礼が出ないか聞いてみるよ。 テイラーさんもつきあわせてごめんよ。
[これだけ人手があれば、 氷のヴァルキュリユルを教会へ送り届けてから、 屋敷へ行っても十分間に合いそうだ。]*
(97) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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/* 帰ってきたら、赤が更に増えててばあちゃんびっくりだよ。 なんというか、赤のクレストさんって遭遇する率高い気がするのですが、 多分気のせいでしょう。
(-49) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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出してるもの撮ってなにが悪いんですかー。
[抗議に抗議>>95]
次からはちゃんと撮るよって言いますよ
[たぶんもうそんな機会ないけど]
(98) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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|
/* さてさて。 湖方面は超多角だから避けようね! でもばあちゃん移動速度超鈍足だから、どのみち合流は出来ない。
せめて孫には一目逢っておきたいけれど、本参加の皆さん優先でね! むしろ会っていない人と遭遇した方が良いかも知れにぃ。
(-50) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[引く荷車は地面にゴトゴト。 ヴァルキュリユルが揺れカタカタ。
少しだけ生あくび。 それどころではないくらい、寒いはずなんだけど。 夢みが悪かったせいか。]
(99) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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― 屋敷 ―
[女が屋敷へと向かうために湖の傍を通った時には、氷像の大移動は終わっていただろう。 猟師以外にも誰かとすれ違うことはあっただろうか。 あったなら、挨拶位はするつもり。 行き先が同じなら、一緒に行ったって良い。
正午までに着いていればいいんだからと、足取りを早めることもなく。 歩いていけば、それでも刻限よりは早く着く。 呼ばれるような心当たりがないから、ちょっと不安気に周りを見回した。 そんな女を出迎えるのは、軍服の役人>>#3 朝の一件のせいで愛想悪く仏頂面のまま、差し出された鍵を受け取った。
屋敷の中でもう一度辺りを見回せば、いくつかの顔>>56>>78を見付けることができたかどうか。 もうじき正午だから、定められた通りエントランスに集まりだす頃ではある。]
(100) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[今朝会ったばかりの郵便屋も呼ばれているとは知らないから。 もし彼の姿が女より前にそこにあったなら、目を丸くするだろう。 後から現れても、やっぱり目は真ん丸になるけれど。
郵便局で>>35 預けた荷物の中身を気にする様子に返したのは、睨むふり 降参のポーズを取られれば、淡く苦笑して。 「妹への返事に、お土産をつけただけよ。」と肩を竦めた。 女は、ここを平和な村だと思っているから。 水車と旅行客くらいしか、変わったことを思いつけない。 確かに水車が動いたくらいでお役人が動くなんて変な話だけど。
「さぁねぇ。他に騒ぎそうな心当たりがないわ。」 と首を傾げてから、手を振って彼に背を向けた。
こうして屋敷に来てみれば、呼ばれていたのは……。 女だけ呼ばれる意味も分からないが、この面子も多分に謎である。 ここでも、女は郵便局でに引き続き、首を傾げることになった。*]
(101) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[夢の続きの様な映像が、心に浮かぶ。 森の中を逃げ続ける。]
“くるな…くるな。くるなくるなくるな…!!”
(*16) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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[ザッ、ザザザザザ―――ッ]
[気配の群れは追ってくる。ついてくる。]
“もう、たくさんなんだ。”
[走っても走っても。森の中。 走り来た道も、数歩進めば森の影に呑まれる。
まるで自分の走る所だけを森が避けている。そんな感覚。]
(*17) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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馬鹿ね 女はいつも一番綺麗な瞬間を見て欲しいものよ
[抗議への抗議に抗議>>98 なおめっちゃ棒読み]
いいわ礼は… ああ、今度「吹雪の夜」であった時に一杯でどう
[生真面目らしいクレストにはそう言って 鹿と天使のパレードのお付き添い]
(102) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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“―――はぁ……―――ハッ…”
[走る足が何かにとられ前のめりに転ぶ。]
“…何………”
[雪だ。30cm程に厚く積もった、雪の中。
もちろんこんなもの今までなかった。夢だもの。 でも今までの夢の中にも、なかったもの。]
[雪に足を取られ、へたり込んでいると 気付いた時には気配はぐるりと、俺を取り囲んでいる。]
(*18) 2016/08/21(Sun) 22時頃
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“くさい―――。”
[濡れた犬の様な臭い。獣のにおい。古い血の匂い。]
[影の森の中に、赤い双眸が開く。]
“お前らが来たから、故郷はあんなことになってしまったんだ…”
[喚き散らしたい衝動は、恐ろしい視線を感じて なんとか飲み込んだ。]
(*19) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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[はっきりと、意識は覚醒していた。 それは間違いない。
それでも雪と朝日の狭間に、白昼夢くらいは見るさ。]*
(*20) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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/* カチューシャ、ホント可愛い反応ありがとう。 神出鬼没ダニールもね、昨日は良い夕方でした。
本参加はもちろんの事、見物人もいいキャラで楽しい…… 屋敷いったら生きてるうちは会えないのかー……
(-51) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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/* これはクレストさんC狂かしら?? 初っ端から裏側が見えるって、なんだかドキドキしますね。
(-52) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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水車が回ってる…。
[遠くからでも分かる。 音がここまで聞こえてくる気がする。
水車が動き出すと悪いことが起こる、そう言われていたような?]
(103) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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[愛犬と共に吹雪の夜亭にでも行くか、始まる前でも酒くらい売ってもらえるだろうと皮算用に皮算用を重ねながら歩けば。]
おおナスチャ。その通り。 昨日よりかは狩れたわけだが…まあ、でかい獲物はないさ。
[そうだ、レイスにとっては昨日と同じ今日であったから、 愛犬を自分の後ろに下がらせて、そして伏せさせ。]
………なんだ残念だな、……と、 呼ばれてる? んん、… 森に行くなら気を付けろよ、今日は獣がうるさいからな。 [お前の嫌いな犬……というか狼……が出るぞ、なんて 軽口のような一言を。>>94]
(@31) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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猟師 レイスは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 22時半頃
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はは、昔みたいな呼び方で構わないよ。
[オリガのかしこまった呼び方に軽く笑って>>78]
そっか。おかえり。 ああ、僕も今朝呼ばれたんだ。 ユーリーも一緒に。
[一体何の用事だろうね、と首を傾げて屋敷の中へ並んで入って行く。
屋敷には軍服の役人たち。>>#3 何だか物々しい。 手渡された鍵を見て再び首を傾げる。]
(104) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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…何の鍵?
[宿屋の客室よろしく番号の振られたそれ。 303、とあるが。 要件が済んだらさっさと帰れるものだとばかり思っていたが、鍵を渡されるとはどういうことだろうか。
役人は疑問には答えず、エントランスで待つようにと言われれば待つしかない。 やがてまた一人見知った顔が現れれば>>100軽く手を振った。]
やあ、アナスタシア。 ご機嫌は…、悪そうみたいだね。
[理由はまあ想像はつくけれど。*]
(105) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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/* チーム湖大移動:孫・クレスト・ヴァレリー・タチアナ インザ屋敷:オリガ・アナスタシア・ベルナルト
屋敷へ向かってる:エレオノーラ お仕事中:ユーリー まだ夜:ミハイル
村のどこか:レイス こんな感じかな……エレオノーラさんとミハイルさんには ちょっと会っておきたいキモチ。ばあちゃん出動しますかな。
(-53) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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そうかい? それならまた―――……、ああ。 また“今度”。
[タチアナの言葉に>>102、少しだけ言葉を詰まらせて、頷いた。
そんなうちに教会へたどり着く。 大きなドヴァリン(牡鹿)は 教会の玄関ならきっと問題なく潜る…筈。
天使たちもミサまで子供達に見られない様に。 融けたり雪に埋もれぬように。教会の空き部屋へ丁寧にエスコート。]
これで終わりかな。 ありがとう皆。助かったよ。
[彫刻家、何でも屋、旅行者へ礼を述べ、 仕事が済めば各々を見送ってから、自分も屋敷へ行く支度をする。]*
(106) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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/*恐ろしい視線>>*15
(-54) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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―翌朝―
[宿屋の娘の朝は早い。
――訳もなく朝日が昇った頃に普通に起きる。 髪を梳かし、整え。いつもの服を纏えば部屋から出て行く。 散歩に行こうと思ったら――なんだかロビーの方が騒がしい。]
こんな時間から役人って父さん何したのよ。 それともヴァニューシャが何か横領したの?
[んな訳あるかと兄に殴られる。 可愛い妹の頭を殴るとは何事かと睨みながら頭を摩っていたが 話を聞いてみればどうやら役人は自分たちに用事があるわけではなく]
(@32) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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え、お客さんに用事?
[そういえば、宿泊客の男性は帰ってきただろうか? まさかその男性が酔いつぶれて別の場所に居ることは知らず>>61]
……私、ちょっと探してくるよ。 散歩以降と思ってたところだし丁度いいでしょ。 もしかしたら別の役人さんが見つけて言ってるかもしれないけど。
[やめておきなさい。という静止の声は聞こえないフリ。 だって、自分だって何が起きているのかさっぱりだから ちょっとだけ知ってもいいだろうという好奇心。]
(@33) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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大丈夫よ、皆大げさ過ぎだって。 水車が動いただけじゃない。村に化け物でも現れた訳じゃあるまいし。
[役人の横を通り過ぎ、そのまま扉に手をかける。]
じゃあ、行ってくるね。 ……あと、ついでに買い物して帰るから遅くなるかも。
[今度は怒りだけじゃなく、きっちりと自分の気持ちを伝えられるものを書けるようにしたい。 そう、思って。いつもの日課の散歩へと繰り出した*]
(@34) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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―村を一巡する中で―
[杖を突いて、のろのろと村を回り始めたのは陽も高く昇る頃。
何か、いつもと様子が違う。 水車が動いたからだけではない、別の何かが動き出したとでも 言うべきか。 いくつかの人の流れがある方向に向かっている、そんな気が。
普段、植物の生える場所に向かっている学者の姿が>>103 その付近に在るのが見えると、首を傾げさせ]
エレオノーラ、今日は何処にお出かけかしら……?
[ただ単なる屋敷方面への採取なら問題は無い。 珍しい花があれば籠の装飾の資料にと、また頼もうかと思って 声を掛けてみた。*]
(@35) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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―湖―
[時刻は昼前。とはいえゆっくり行っても十分間に合う時間。 水車の近くに人がいれば、こんにちはと挨拶して。 水車をじっと眺める]
[ポッカリと穴があいたかのように、水車の周りだけ氷が溶けている。 水車周りだけ温度が上がったにしても不自然な溶け方。
普段は水車に積もっている雪も氷も、大きな氷柱も、今はすっかり溶けている。 どうやら少し前に回り始めたわけではなさそうだ。 朝から?いや、もっと前から?
水車そのものはどこにでもある普通の水車に見えるが…]
(107) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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[大仕事が一つ終わって、あと少し。 できるだけ後腐れなく、次の土地へ渡りたい。 そう思っていたら、新しい約束が生えてきた。
この土地は、俺を逃がしたくないのか。 なんて、そんな霊感じみた話―――。]
役人が、一体何の用だって言うんだろ?
[出かける支度をする。といっても、 財布と、まだ残ってるウォッカの瓶も懐へ仕舞い込み。 それだけ。
シスターに役人からの出かける事を伝えると大層驚かれた。 いや、驚いただけではない様な顔なんだけど、 俺にはよくわからない。]
(108) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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/* 3
(-55) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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/* めっちゃすれ違った感!! 後、カチューシャちゃん冒頭ちょっと笑っちゃったよ!>>@32
(-56) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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/* >>このタイミングである<<
てか見学さんの発言ほとんど見てないからすっ飛ばしあるかも…。 すっ飛ばしあったらすいません。
(-57) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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女の人にはいつでも綺麗でいてほしいですねー。
[抗議の抗議の抗議には適当に返した>>102 これでおしまい]
[玄関を潜るところもカメラに収めておく?>>106 これは収めておこう]
なんだ、見るところいっぱいあるじゃないですか
[信心深い方じゃないけど 一連の作業は最後まで見守ってみたり 他のところじゃまず見られないだろうから]
(109) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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じゃ、ジラント、あとはよろしくー
[配達が終わり、郵便局へ戻って、 仕事を新入りに引き継ぐ。
午後から配達が入れば、不在の札を出して出ればいい。 俺の時は配達中にも預かったから、 そういう人もいる。
わからなければマニュアルもある。 局で留守番中に読んでたなら大丈夫だろう。 来て数日じゃ、全部覚えられないけれど]
(110) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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ま、明日には戻ってくるし。 半日お試し局長だ、 がんばれよー
[年上の新入りに容赦なく。 仕事をことづけて、俺は帰宅をする。
―――手には、いくつかの封筒を持ったまま。*]
(111) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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/* 吹雪の夜亭への手紙と、カチューシャの手紙。 今のところ。 夜行くからいいや、と 捨て忘れてた(てへぺろ)
(-58) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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僕は何もしてないですけど
[本当に何もしてない人、一人]
貴重なものが見れて嬉しいです こちらこそ、ありがとう
[パーヴェルとえーと、なんだっけクレ……クレ…… とりあえず教会の人には握手を求めてみたりするだろう
何でも屋さんはいいや]
じゃ、忘れ物をとりに行ってきまーす。
[屋敷の場所は草のお姉さんに教えてもらったし。
たぶん、置いてきたバックパックを取りに なんとか亭……もうなんとか亭でいいや、なんとか亭へ]
(112) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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/* またえらいごつい新入りさんが来たもんだ……。>>110 ばあちゃん郵便局に行ったら腰抜かすかも知れん。
(-59) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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― 回想:レイスと ―
[おとなしく伏せをする猟犬は、いい子だ。 しかし、いい子かどうかと、怖い怖くないは関係ない。 でかい獲物はないと言う猟師に、「それは残念ね」と笑いかけ>>@31]
ちょっと、やめてよ。 まあ、森にはいかないけどね。 向こうの屋敷よ。何するんだか。
[軽口だと分かっているから、返す口調も軽い。 わざと眉間に寄せて見せた皺も、すぐに消えて。 手を振る時には、もう笑顔だった。*]
(113) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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…
[教会がパレードの終着点 その様子を撮るおじさん、旅の思い出になったろうか
顔の写真を撮られたくない理由とか 暗号みたいな手紙のやりとり>>68とか 現実はお伽話みたいなもの
凍れる水車の言い伝えだって同じようでしょ 超現実的に、女は煙草を燻らせた
クレストに新しい楔を打ってしまったかもなんて 気づきもしない]
ん、じゃあね また後で?
(114) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[昼は近いかな 特に準備もなにもせず、ぶらり 屋敷へ向かう道を行った*]
(115) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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― 今 ―
[耳慣れないせいで耳障りな水車の音を思い出す。 ギィ、ギィと。確かに水車は動いていた。
フリスチーナと話した際には、話題にするのを避けたけれど>>@29 いつもは止まっているモノが動いているのは、成程確かに薄気味悪い。
子どもが生まれれば、きっと荷物も増えるから大きめに。とか。 提案の結果はまた報告するわ。とか。 明るい話題ばかりを選んだ結果か。 見送ってくれるフリスチーナは元気そうで>>@30 昨夕役場で見かけた人のように不安そうな様子では無かったから、密やかに安堵したのだけど。
ギィ。蘇る音は、どうにも女の胸の奥を掻き回す。 遠い記憶は高熱の向こうで遠くぼやけて、覚えていないはずなのに。]
あら、あなたも来てたのね。
[見回した視界に、手を上げる姿>>105]
2016/08/21(Sun) 23時頃
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― 今 ―
[耳慣れないせいで耳障りな水車の音を思い出す。 ギィ、ギィと。確かに水車は動いていた。
フリスチーナと話した際には、話題にするのを避けたけれど>>@29 いつもは止まっているモノが動いているのは、成程確かに薄気味悪い。
子どもが生まれれば、きっと荷物も増えるから大きめに。とか。 提案の結果はまた報告するわ。とか。 明るい話題ばかりを選んだ結果か。 見送ってくれるフリスチーナは元気そうで>>@30 昨夕役場で見かけた人のように不安そうな様子では無かったから、密やかに安堵したのだけど。
ギィ。蘇る音は、どうにも女の胸の奥を掻き回す。 遠い記憶は高熱の向こうで遠くぼやけて、覚えていないはずなのに。]
(116) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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あら、あなたも来てたのね。
[見回した視界に、手を上げる姿>>105
ご機嫌は、見ての通りだ。 聡い彼にはお見通しのよう。]
そりゃあね。 理由も何も言わずの呼び出しよ? 来ただけ褒めてほしいわ。
[此処にいるなら、彼もきっと同じように呼び出されたのだろう。 そう思っているから、「そう思うでしょ」と投げ掛ける。 応対したのが弟だけとは知らないもので。
もちろん、声は潜めた。 なんせ、軍服姿がちらほら見えているから。*]
(117) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[一度帰宅すると、家には誰もいなかった。 兄は既に屋敷に向かったのだろう。
郵便の制服は、着たままでいいか。 帽子は煩わしいから家に置き、 封筒と財布と鍵と。 荷物は最低限。
時刻は、昼近く。 宿屋から、いい匂いがしそうな頃合い。]
いってきまーす
[返事のない家に、俺の声だけが響く。*]
(118) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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/* >>93 これみるといきなりカメラ向けられたように見えるので それはリアルだと普通誰でもいやがるぜ… 撮るよ、じゃなくて撮っていい?って聞こうよ旅行者マナー!
しかしRP的に理由がある感じにすることにした
(-60) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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ユーリーも?
[二人とも呼ばれている、しかもいわくつきの屋敷に。 これはかなり不吉な予感がしていた。>>104]
…水車が回ってるし、昨日は満月…… 噂で聞いた人狼とかいうのがこの村に居るとでも思っているのかしら?
[ベルナルトが聞いていたかどうか分からないが、ひとりごとのようにつぶやいた。 屋敷に入るときの役人の目も、そんな疑いの目をしている気がして。 中に入れば鍵を渡される>>#3 母からそれなりの荷物を持っていくように言われた意味がわかった気がした。]
(119) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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―屋敷へ―
[午前の氷のパレードも無事に終わって、 異邦人の彼には無為に付き合わせてしまったかと思ったが、 カメラを手にシャッターを切るのが捗っていた様だから、 まあいいのかな?
別れ際に握手を求められ、 ぶんぶんぶんと元気よく振り回された。
教会で分かれた者達と、数時間も経たずに また屋敷で再開するとは思ってもいない。
屋敷の玄関をくぐると、 既に集っていた顔ぶれにますます役人の用事がわからず訝しむ。]
鍵?
[ホールに佇む役人に手渡されたのは、202の刻印がされた鍵。]
(120) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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/* かなりエレオノーラさんの足を止めてしまった気がします……! ぬぅ、すみません。 後でメモでもお詫びしておかなくちゃ。
(-61) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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─ 屋敷 ─
随分綺麗ね
[エントランスで、呟いた もうずっと誰も住んでないはずの館 お化け屋敷って呼ばれてた
やけに手入れが行き届いて、光熱設備も整っている 首を廻らせて室内を眺め]
部屋の鍵? ふぅん…… 見てこよ
[時が来たら集まれ>>#3ということだから じゃあそれまで勝手にするわ]
(121) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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[エントランスで知っている顔を新たに見れば 少し話もしたか
コートを脱いで、ついで 屋敷を見て回ろうというくらいの好奇心*]
(122) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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―回想:村の中―
[声をかけられ向いた先にはお婆さんの姿。
彼女には時々花を見せている。 それは現物だったり、写真だったり、時にはスケッチに色を塗ったものだったり。 とはいえ、この村に咲く花は少ないので、最近は見せられるものも少なくなってきているが。
なんでも花は籠の装飾の参考にしているとか。
見せてもらった籠はとても緻密に作られていた。 そういえば村に来たばかりの頃、1つもらった気がする]
(123) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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フリスチーナさんこんにちは。 今日は村はずれの屋敷に行くのよ。
[ちょっとそこまで行く調子でそう答える。
(フリスチーナさんに会うなら昨日花も探せばよかったな。 昨日採取したのは草ばっかりだったっけ) などと考えながら]
(124) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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ああ、アナスタシアも理由聞いてないんだ。
[弟も役人から聞いてはいなかったみたいだし その辺りきっちり問い詰めそうな彼女もわからないなら 聞き忘れというわけではなさそうだ。>>117]
偉い偉い。 参加賞くらいくれてもいいのにね。
[声を潜めるのに合わせて自然と小声で、 役人の代わりに褒めておく。 参加賞といえばこの鍵はなんだろう。 記念品、のわけはないか。]
まさか皆を集めて夜通しのパーティーなんて話ではないよね。
[手の上で鍵を弄びつつ、首を傾げ。]
(125) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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|
[そういえば屋敷へと入る時、オリガは気になることを言っていた。]
うん。ユーリーは仕事が終わってから来るみたい。
[弟も来ると話せば、独り言のように呟かれた台詞に目を瞬かせる。>>119]
人狼? 僕らに尻尾でも生えてないか調べるつもりなのかな。
[軽い調子で返したものの、 お役所ともあろうものがそんな噂を信じるとは、 と言いたいところだけれど昨日の役所周りの騒ぎを思えば 役人たちが本気でそんなことを考えてるというのもありえる話…なんだろうか。]
(126) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
|
|
[そんな会話を思い返しながら、アナスタシアに]
小説のネタにくらいはなるかも?
[なんて、前向きな意見を言ってみたけど、どうだろう。
話をしているうちに少しずつエントランスには人が増えてきていたか。>>120>>121 村人が呼ばれているんだろうから ―昨日会った旅行者が呼ばれていることは知らない― 見知った顔ばかりなのは当たり前だが。 どういう基準かはさっぱりだった。*]
(127) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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|
― 『吹雪の夜』亭 ―
[さて、吹雪の夜亭まで向かおうと改めて歩き出し。 この時間なら起きているか寝ているか、それともすでに留守か。 詳しくはわからないが、こんこんと扉をノックする。]
ミハイル、居るかぁ? [客が少なければ、酒を瓶で買っていくつもり。*]
(@36) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
|
|
[人狼だって。 オリガは面白いことを言うなあ。
ああでも、だとしたら、 本当にそんな理由で此処に呼ばれたのだとしたら この中にそんな化け物がいるのだとしたら]
嗚呼、きっと面白いことがあるに違いないよ。
[薄く上がる口角を隠して。 頭の中で呟いた言葉が聞こえる誰かがいるなんてことは、まだ気づいていない。]
(*21) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
|
猟師 レイスは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 23時半頃
|
―村の中で、エレオノーラと―
[彼女が村へやって来た始めの頃は、このような白銀に覆われた所で 一体何が見つかるのやらと呆れた態度を見せた事もあった。
しかし、彼女の植物に向ける情熱というものか…… それがひとつ、またひとつと老婆が初めて目にする花を見つけ出せば その態度も改まった。]
こんにちは、挨拶が後になっちゃったわねぇ……ごめんなさいね。 でも、お屋敷まで?
何か珍しいお花を摘みに行くのかしら。
(@37) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
|
|
[今では、発見出来る花の種類が多くない事もあってか、 実物を見る頻度は少なくなってはいるが、彼女のスケッチから 案を貰う事も多い。>>123
今日もその採取の一環の外出かと思って声を掛けたのだが、 珍しい植物を探すならそんな所ではなく森だろうとは思う。]
でも、それなら私が言うのも何だけれど…… 誰かと一緒に、森に行った方が珍しいものは見られるんじゃ ないかしら……。
[返る言葉は実に軽く、>>124特に深い意味は無い様には聞こえたが どうにも気にかかって、老婆は他の場所はと訊ねてみた。*]
(@38) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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|
[オリガがベルナルトの傍にいるなら、もちろん彼女にも挨拶して。 ちゃり、と手の中で鍵を転がす。 参加賞があったとして、この鍵では不足もいいところ。]
教えてもらえなかったのよ。 ……参加賞どころか、泊まらされることになるとか、あるかしら?
[褒めてほしいとは言ったけど。 実際褒められるとちょっと照れくさいと言うか恥ずかしいと言うか>>125 一瞬口をもごもごさせて、誤魔化すように手の中の鍵へ視線を落とした。 203。]
直ぐ帰れるものだと思ってたんだけど……。 パーティーなら、教えてくれればお洒落してきたのにね。
[傾ぐ首に、肩を竦めての軽口を返しながら。 ちらりとドアを見やれば、増えた面々を確認できたか。]
(128) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
|
|
[小説のネタ>>127と言われれば、改めて屋敷を見渡す。 誰も住んでいないはずなのに、ずいぶん綺麗だ。 灯りもつくし、埃っぽさもない。]
噂に聞くよりもきれいな洋館。 無作為に集められたように見える人々。 凍った水車も動いたとなれば――……
[ひとつ、ひとつ、指を折り。 最後に、視線を指からベルナルトへ。]
始まるのは、ミステリーかしら。 なんてね?
[お誂え向きに妖魔の森なんてものもあるし、ホラーでもいいかもしれない。 そんなもの、小説の中だけだと思っているから。 ただの、冗談、だ。*]
(129) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
|
[正午が近い。 ぎりぎりまで仕事をしていたからだろう。 俺って真面目だなぁなんて思いながら湖の横を急ぐ。
誰かとすれ違えば挨拶したろうし、 目的地が同じなら、共に歩いたろう。]
………氷、あんなに融けてたっけ。
[湖を見ると、回りだした水車は、 その周囲の氷に穴を開ける。 それは、昨日見たよりも、広がっていた気がした。>>#2]
(130) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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|
[ぱち り、 ぱちり、ら]
[村を巡り、そして、水車小屋の上。 屋敷を眺め、小さな拍手。 呼ばれたのであろう。見知った顔が、扉へと飲み込まれていく。 いくつもの、よぉく知った顔。]
(@39) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
|
[観客というのは、一番の物知りだ。 役者が知らないことを知っている。 役者の見えないものが見えている。]
[鼻先を掠めるのは。耳元を擽るのは。肌を刺すような圧は。
観者と成ったからか。それとも、]
(@40) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
|
――ふふっ
[白の手袋を、押し付けるよう、口元を押さえる。 強く、つよく、ぐぅ、と。 見下ろすホルテンジア。細く、ほそく、弧を描き。]
く、 はは ぁ
[手を離せば、自然、漏れる声。]
(@41) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
|
あはっ ははははっは ぁ ひゃはっ はははははは!
そうか、そうか、そうか! 良い、良いね、 これは、 くくっ
ああ――本当に、楽しみだ。
[全て見通せる、極上の観客席。 役者との間、大きな壁に隔てられた世界。 観てるだけ。みているだけ。]
(@42) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
|
本当、 に
[水車は回る。水面が揺れる。 伏せた顔、前髪が撫で。
色濃い影が、一つ、落ちた。]**
(@43) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
|
[なんかさあ……
なんかさあ……
ほんとどうしちゃったの? もう一人いるよね?なんかテンション上がっちゃってるやつ]
[はっきりとまでは聞こえなくても、気配がなんかそれ]
[ほんとおまえらどうしたの、昨日までそんなんじゃなかったじゃない]
[満月の夜にどうたら、とかいう、酒場で聞いた話を思い出す あれか? あれなのか? そういうお国柄なのね?]
(*22) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
|
[幼い頃から妖魔の森同様、 村外れの屋敷は、近づく事が禁止されていた。 ここに入れるとなると嬉しいはずなのに。 肝試しみたいだと、兄にも強がったばかりなのに。 いざ入るとなると、嫌な感じがする。
妙にきれいな、清潔感のあるエントランスで、 軍服から渡されるのは1つの鍵。>>#3 印字された数字は204。 それはまるで]
(131) 2016/08/22(Mon) 00時頃
|
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/*ダニールのテンションww 装備品:母に貰ったペンダント・父親が遺したダガー 魔除けのお守りよって渡す相手は二人までね
縁故的にはタチアナ、ユーリー 性格的に年下の女の子にはさらっと渡せそうなのでエレオ、オリガも渡せるでしょう 野郎どもは話の流れでね ねむむ
(-62) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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……部屋の鍵ぃ?なんでさ。 泊まってけとでも言うのかよ。 俺、夜に予定があるんだけど。
[不機嫌さは隠さない。 文句を言っても、軍服は聞き入れず、 機械みたいに同じ言葉を繰り返す。
埒が明かないと、ため息をついて、 軍服から離れると、改めて周りを見回した。
同じように鍵を渡されていたら、 他に呼び出された人は、既に部屋に行っているのかもしれない。 知ってる顔は見つかっただろうか。 会えばだいたいそうなんだけど。**]
(132) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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|
[いちいち口開いたりはしないよ]
あのさ、俺、二日酔いなの……
[頭に響くから はしゃぐやつも嫌い]
(*23) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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観者 ダニールは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時半頃
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ふうん、役人がもったいぶるほどの用事ってことか。 宿泊するほど長い用件なのかな。 皆すぐ帰れる距離なのに。
[泊まらせられるなら、弟と酒場に行く予定は延期だろうか。 実際仕事や家事で忙しい彼女が要領を得ない用事で赴いたのは 偉いと思うのだけど、少し気恥ずかしそうに口ごもる様子を微笑ましく眺めて>>128]
ほんとにね。 ほらそこは、お洒落しなくても充分魅力的って意味かも。
[若くして未亡人になった昔馴染みでも そんな軽口は大体昔から変わらず。]
(133) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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/* 赤窓メンツわかりやすすぎるだろwwwwwwwwwwwwww
クレストなんかありそうあとベルベルもってどっかの灰に落とした通りじゃねぇのwwwwwwwwwwwwくっwwwwwwwwwwwむさいwwwwwwwwそして全員金髪wwwwwwww
(-63) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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/* ようやく:はしゃいでるナルトかわいいね
(-64) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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/* >>*22 >>*23 ボクかな?ごめんね☆彡
赤窓メンツわりと大人しめなん集まった感じやが、覚醒が楽しみである。個人的には、ユーリーが赤じゃなくてよかった。 なんでかって、ほら。 兄弟揃って赤とか、運命すぎて芝尽きないからさ。
(-65) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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|
[屋敷を見渡しながら小説のネタを数えるように指を折るのを ひとつひとつ頷きながら聞く。>>129
視線がこちらに向き、目が合うと同時に言われた言葉に 思わずゴクリと喉を鳴らした。]
はは…、ミステリーを読むのは好きだけど まさかそんな、ね。
[付け加えられた、なんてね、の言葉に冗談だとはわかったけど 状況が状況だけにやけにリアルだと苦笑する。
正午近くなり現れた弟の姿が文句を言う姿が見えれば、>>132 早いとこ帰れればいいなとでも言うように少し眉を下げて肩を竦めた。*]
(134) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
|
|
[古いようだが、まるで客を待つ宿の様に手入れされた屋敷。
人の集いはじめた屋敷の、エントランスホール。 2階3階へと続く吹き抜けの階段は さながら観劇の舞台か、映画の一コマの様。
集められた人々はみな訝しげで、 居並ぶ軍服は皆だんまり顔。
軍服の中で勲章数が違う若者が、 懇意の炭売りが言っていた若き将校様か。
手の中には202号室の鍵。]
……はぁ。
[ため息。とりあえず行ってみようか。鍵をもらったのだから。 ざわめくエントランスを背に、階段を上る。]
(135) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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|
[ミステリーといえばまず誰か死んだりするんでしょう? そして犯人探しが始まって…
次々と起きる事件とか。
ああ、だめだ、 アナスタシアが面白いことを言い出すからつい顔が笑ってしまう。
苦笑した感じで誤魔化せるかな。]
―――ん、んんん?
[それにしても。 今朝から何だか耳鳴りがするんだけど、気のせい?
耳は人よりいいつもりだけど。 幻聴が聞こえるのは困ってしまうな、職業柄。]
(*24) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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猟師 レイスは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 00時半頃
|
―なんとか亭へ向かう途中―
[時間なんか全然見ないで歩いてるから 遅刻しないといいけどね
途中でだれかに会えたりしたらなおさらいいよね>>@33>>@34]
[寒いけど とてもいいところだと思う 寒いけど
だからあんまりめんどうなことにはならなきゃいいなあ、と 考え歩く、マトリョーシカおじさんであった]
(136) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
|
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ふつかよい?>>*23
[聞こえた言葉に鸚鵡返し。心の中で。 何だか機嫌が悪そうだ。]
二日酔いにはサリャンカがいいよ。
[ってこの辺の者なら知ってるだろうスープ。
というか二日酔いになるような奴は 死んだ友人くらいしか知り合いに心当たりないんだけど。]
(*25) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[集う人々] [集会の場]
[ざわめき] [視線]
[既視感なんて、あってたまるか。]
…い……ちがう。 ……そんなはずは………。
[階段を踏みしめ、誰にも聞こえないうわ言の様な呟き。]
(137) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[202号室は思ったよりも小奇麗で、 教会の一室よりもよほど立派な部屋は程よく暖かい。 窓辺の椅子にもたれたら、鍵をかけることも忘れたまま 時が来るまで*居眠り*]
(138) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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/*喉がなくなったかなしみ
(-66) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[そして今朝からもうひとつ感じる気配>>*9 ―特にパーヴェルのアトリエ付近で感じたそれ― は、―――…面白い。
だって何だか知らないけどひどく怯えてるようだから!]
(*26) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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/* ちょっちおねむの時間なので、お返事待たないままで 大変申し訳ありませんがお見送りの体勢に入らせて頂こうかと 思いますですよー!
(-67) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[作り過ぎて二人じゃどうにもならなかったみにえんじぇる達。 助っ人>>89の登場が有り難く、朝の挨拶と一緒にお礼を一つ。 シャッターを切る音も>>93、広がる会話>>95>>98も微笑ましく。 このまま水車なんて止まればいいのにと、男はぼんやり。
小さなパレードは先頭で、皆を導いて。 無事目的地へ辿り着けば、一仕事終わったと肩の力を抜き。]
付き合わせて悪かったなー、 ありがと!
[にっ、と笑って三人>>106>>112>>114にまた、礼を。 別れればさて、屋敷に向かわねばとふらふら歩き始める。*]
(139) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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知らねえよ、なんだそれ>>*25
[ふざけんな死ぬか?バカか?まで出かかってやめた
表向きの直訳オンパレードの丁寧語とちがって 本来この男、たいへん口汚い]
[なんなのわざとやってるの?頭痛がひどくなりそうよ]
(*27) 2016/08/22(Mon) 00時半頃
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[昔から自分のことは若干頭がおかしいんじゃないかと思っていたけど ―という自覚はあるから表には出さないようにしているんだ―
とうとう死んだ友の幻聴まで聞こえるように―――… あ、少し面白いなそれ。
と思ったら違うみたいだ。>>*27]
えっ…サリャンカを知らない…??
ていうかどうしてそんなに怒ってるの? 更年期?
[ダニールならサリャンカを知らないはずはないし。 こんなに口も悪くない。そういう役じゃなければ。
余所者。で、 誰かが頭を過ぎるけど、 僕が知っている余所者はこんな口汚くなかった気がする。]
(*28) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[エレオノーラから、何故屋敷へ向かうのかについての話はあったか。 何にせよ妖魔の森を望む場所でもあるし、そもそも怪しい場所として 語られているものだから、老婆はあまり良い顔をしないだろう。]
……とにかく、遅くならないようにねぇ。 暗くならない内に、戻ってくるんだよ。
[それはまるで子供にでも言い聞かせるかのように、念を押して。 別れ際のエレオノーラに追い縋るように、何度も伝えた。
昨夜の事があるからか、心配性だと思われても仕方が無いが その扱い、少しばかり過保護な気がしないでもない。*]
(@44) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[途中でまだだれかいたかもしれない>>@36 いなかったかもしれないし]
[ともかく忘れ物は回収できただろう。そんな見込み
魔女とか、狼だとか>>53 場所が違えどどこにでもそんな噂はあるもんなんですね、 などとずれた感想を述べたのが昨日>>54]
[今日考えてみると、そうだなあ
…………やっぱり、噂は噂]
(140) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[少女は姉に付き添う。 魂となりても大事な人だから。
生きていても死んでいても。 姉の傍、時間になるまで離れずに。 たぶん邪魔にならない程度についていったか。]
落ち着いていられるのはきっと、こっちの世界だからね。 ……もしも生きていていたのなら。 きっと、言い伝えの話を思い出して。 気が狂って結局死んじゃうわ。
神様は正解だったかもね。
[少女は何にもできない。 どこかをぼんやりと見つめ。]
(@45) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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/*司祭になるには 第2バチカン公会議以前は、志願者は、剃髪を受け、下級聖品から順に段階を踏んでいった。 現在は、下級聖品は廃止され、助祭・司祭・司教の3つに聖品は整理されている。 聖品とは、カトリックの聖職者におけるクラスのことで、以下の通り(下から挙げる) 下級聖品(現在はすべて廃止、ミサは信徒達の補助によりまかなうことになった) ・守門(教会の門で、信者の応対を行う) ・読師(ミサで聖書を読む) ・祓魔師(いわゆるエクゾシスト。ただし悪魔祓いのミサを行うのではなく、 実際は人々に悪魔に取り付かれないような祝福を与えることが主な仕事) ・侍祭(ミサでの雑用を受け持つ) 上級聖品 ・副助祭(助祭の下、ミサで司祭の手助けをする。助祭になる前の聖品、現在は廃止) ・助祭(司祭の手助けをする) └終身助祭…結婚可能な”終身助祭”と言う制度が第2バチカン公会議以降復活。 それ以前は、長らく途絶えていた ・司祭(通常教会に行って会うのはこの聖品の人。日本語で神父と呼ばれる) ・司教(司祭の取りまとめ役)
(-68) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[人の噂なんてたいがい、人が流したもの]
[人間に都合のいいようになってる]
[人間も嫌い。裏切るから]
(*29) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[そしてエレオノーラと別れた老婆は、少しばかりその場で佇んだ。 遠くに『吹雪の夜』亭が見える、その場所で]
―――あの子達が、何処にも行きませんように……。
[緩やかに流れて行く雲を見上げて、微かに唇を開く。 大切な大切な孫やその友人達、その家族や繋がりのある者、 老婆にとって大切な村の者達。
15年前のような出来事が起こらないよう、 彼らが何処へも行かないようにと、他愛もない願いを風に乗せた。**]
(@46) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[ずいぶん寄り道したけど、今度こそ屋敷を目指そうか?]
(141) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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/*ふむ。男子は2年、女子は1年の修練期(俗世を離れて修行する的な)プロセスを得て、下級聖品から始まると。 で、17、18くらいの年齢がどうたらかいてあるけどよみとくのがめんどうくさくなってきt
(-69) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[屋敷に来てからだろうか。 耳鳴りはますますひどくなる。
まるで誰かの会話を傍受している様に。 もはや幻聴じゃないか。
それでも聞かぬよう努めて無視をする。 嫌な感じがずっとする。変に体が凝り固まってるのは]
今朝の――夢のせい―――か……。
[暖炉の揺れる炎に、うたたねの夢心地。]
(*30) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[うと。うと、
薪のはぜる音、頭の中の誰かの会話。 ―――それも一つは聞き覚えがあるような。 一つは随分口の悪い。
頭の中に響くやりとりも、次第に遠い喧噪の様に。 夢に浸る。それが―――“誰か”にも響いているとは露知らず。]
(*31) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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みんなお大事に。
[ぽつりと小さく呟いて。]
(@47) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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/* レイスさんと会えるかなーと、それっぽい位置に陣取り。 お屋敷に着いていない人にはあまり声掛けない方が良いな……!
(-70) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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……やっぱり生きてたかったかなぁ。 さみしいし。
[笑いかけても、泣いても。 生きている人にはなんにも意味がない。 元々無理そうな人もいるのですがそれは置いておいて。
少女は少しだけ姉を離れ気紛れに歩き始めた。**]
(@48) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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/* 元々無理そうな人…www ヴァレリーのことかな??
僕は泣いたり怖がってる顔は見たいですので意味はあります。(
(-71) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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うるせえなおまえ、なんなの!?>>*28 知らなきゃなんなの!?ダメなの!?死ぬの!?
誰が更年期だよ、バカなの!?死ぬか!?
[今度は出ちゃった。てへ
なんでこんなに絡んでくるの?やだこわい このしつこさはあれだ、ヤング層だ間違いない 凍った(もう凍ってない)水車村のヤング層わけわかんない]
もー黙っててくれる?マジで。次喋ったら死ねよ?
(*32) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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― 昼前:湖 ―
[屋敷に向かう途中。そこには誰か>>107居ただろうか。
ふと横目に湖を眺めれば、 氷を喰む水車の食べ残しが上に飛び散っている。 投げたら綺麗に飛びそうな大きさの氷塊が、たくさん。
見ていたら急に何か作りたくなり、ざっと集めて、11個。]
んあー、
[芸術家を導くインスピレーションは突然に湧いてくるもの。 それが召集前であっても、物作りを優先してしまう。 湖の畔に座りながら手癖で作る小さな駒。]
(142) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* えっと…えっと…。 うーん…[遠い目]
(-72) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[掘り上げるは、死者を導くであろう僧杖を 独立して立てるよう台座も共に彫ったもの。
思い付きから作品が生まれるなんて、よくあること。 いつの間にか、我を忘れて作りこんでいた。]
あ、やっべ遅れる! っあ……、
[気付けばお天道様は真上に近い。 大変だ、告げられた時間に遅れてしまう。
そう慌てて立ち上がった所為か作った氷の杖が、 弾みで彫刻刀に突かれ、割れてしまったけど。
手元を見ながらくるりと彫刻刀を回して舞わせば、 何だか、もう氷の杖は要らないような気がして。*]
(143) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* ……うん、狂人っぽいのやらなくてよかった。 さぁ、寝よう。**
(-73) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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ダメじゃないけど知ってた方がよくない?>>*32 死にはしないけど酒に弱いと此処では生きづらいんじゃない?
地元民でも酒に弱い友達はいたけど。 もういないけど、うん、死んでるから。
えっ?やだ、僕は死にたくないかな。 まだ面白い物みられてないもの。
[うわあ、なんだろうこの人、すごい怒ってる。 面白いけど殺されそう。 更年期じゃないならカルシウムが足りていないのかな?]
えー…僕は黙ってるんだけど。 口は開いてないんだけど。 勝手に聞こえちゃうんだから仕方なくない?
(*33) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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―回想:フリスチーナと―
[屋敷に行くと言うと、何故かと問われる。>>@37>>@38 不安の声も混じっているような?
たしかに森に行った方が珍しいものは見られるので、彼女の疑問も分かる。 しかし軍服の人に逆らうのは、なんとなく怖い]
今朝軍服の人に屋敷まで来るように言われたの。 森は昨日行ったから、またそのうちね。
[屋敷に行き用事を終えたら珍しい花を探す。 それもよさそうだ。 というか、そうしよう]
(144) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[声は聞こえないけど何だかまた面白そうな感情も近くから感じるし。>>*31 どうやらしばらく退屈はしないで済みそう。
この気配の主たちがこの不可思議現象を どう思ってようと僕には知ったことじゃないしさ。]
(*34) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* パーヴェル導師??かな?
(-74) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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大丈夫よ、今は遅くまで明るいから。 そろそろ行くね。
[明るいうちに戻るようにと何度も念を押す彼女。>>@44 その姿は実家の祖母を思い出す。 お婆ちゃん、元気かな? たまには顔を見せに帰ろうか。
「屋敷のお花、楽しみにしてて」 と手を振り、屋敷に向かって歩き出す。**]
(145) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[夢を見ている。故郷を捨てる直前の頃――。]
“どうしてこんなことになったんだっけ。”
[憔悴しきった顔で“残飯”になった同郷の者を見つめていた。 この騒ぎが始まって、何日が経った? この騒ぎは、どうして始まった?わからない。]
(*35) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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“どうしたらいいんだよ?なぁ??”
[昨日は村長をみんなで――した。 一昨日は学者先生をみんなで――した。]
“誰が人狼だって言うんだよ……!!!”
[もう限界だった。頭も、心も。何もかもが。]
“お前か?お前なんだろ?みんな、そう言ってる。”
[些細な疑いが爆発して、幼馴染の少女に手を伸ばした。 泣いて許しを請う彼女が、息をしなくなるまで締め続けた。
少女の死で、一つの村の事件は終わりを告げた。]*
(*36) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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寝てんじゃねーよハゲ>>*31
おまえの夢、うるせーんだよ! そして鬱々しいんだよ!殺すぞ!?
[さすがにこまかな内容まではわからないけど、もうとにかくうるさい とにかくうるさいのだけはわかる、そして鬱々しい>>*35>>*36 そしてとにかくうるさい]
[そしてすでにうるさいうるさい言ってる本人が一番うるさい 自分で自分の頭痛くしてる]
(*37) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[夢を見ている。 それは間違いなく悪夢の類だが、 紛れもない、もう帰る事の叶わない*望郷の夢*]
(*38) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* 遅筆な上に寝落ちて申し訳ないです。
(-75) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[もうこいつ嫌い>>*33 超嫌い]
その頭で喋るのをお止しなさいって言ってるの、ボク
そうよ!!勝手に聞こえちゃうんだから気をつけなさい!? わかった!?
[寝てる間にやったらマジでぶち殺すからな]
(*39) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[ごとり、重い音を響かせて、少女は崩れ落ちる。]
『おめでとう!!!!!』
[それは最後まで残った『同胞』の言葉。 満面の笑みを浮かべ、この村で最後の食事をしようと言う。]
“……違う…違う。僕は、ちが……僕は……!!”
[僕じゃない。僕じゃないんだ。違うんだ。 だって森には確かに、白い狼がいたんだよ。 あの白い狼の仕業なんだ…!!]
(-76) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[めんどくさい……なにこれめんどくさい
だからご当地の『こっちの』奴らと絡むの嫌い ひたすらめんどくさい どうかこいつらまとめて氷山に更迭とかそういう呼び出しだったりしねーかなコレ**]
(*40) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* ごめんね 赤二人すごくかわいいね そしてどうしよう、どこにだれがいるのか、お、 >>@46これってこのままだとエンカウントする?????? まいいか、しちゃおう
(-77) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[渡された鍵の部屋へ行ってみようかなとも思ったものの 弟がちゃんと到着するまでは待っていようと 結局正午ギリギリにその姿が見えるまで>>132己はずっとエントランスにいた。
集まった面々は殆どが顔見知り。 昨日会った旅行者が姿を見せれば本当にどんな基準なんだかと首を捻り。 勧めた酒場には行ったかと聞く暇はあったろうか。 ミハイルの姿が見えたらそちらに聞くでもいいのだが。 その暇もあったかどうか。
何にせよ、早く済む用件なら良いとは少し望みが薄そうだ。**]
(146) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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―屋敷に向かう途中―
[たぶん、まだ老婆がそこにいるだろう>>@46]
こんにちは、寒いですね
[他の人にもそうしたように、 特に意味ない挨拶をしつつ**]
(147) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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あ、ちょっと静かにしてくれる?>>*37 面白い夢見てるみたいだからさ。 君の声でよく聞こえない。>>*35>>*36
[まあ、よく聞こえないのは夢の主が寝てるからかもしれないけど。 でも面白そうなのはわかるよ。俗に言う悪夢ってやつでしょう。
怒りっぱなしの余所者氏の声も僕以上にうるさいのでは。
そのまず頭で喋るの止める方法がよくわからないのだけど>>*39]
はいはい。 気をつけますよ。
[とりあえず従っておこう。 従えるかはまた別の話として、返事だけは良い子にしておこう。 急に女性的な口調になってて不気味だし。というか殺気がすごいし。]
(*41) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[なるべく頭で喋らないように、と気をつけながら面白そうな夢に耳を傾けた。
会話中の昔馴染みや集まってきた面々、 それから特に親しい友人や弟には気づかれないように 口元が歪むのは、隠して。**]
(*42) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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/* まだ屋敷にきてないひとが・・・!!!!! いるけど!!!!! 天声は!!!!!たぶん!!!!!落としちゃっていい!!!!!!!!!!
(-78) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
|
どうやら「時は来た」ようだ。
屋敷のどこにいても役人があなたを呼びに来る。
呼ばれたエントランスであなたを待っていたのは
軍服ばかりの集団と、たった一つの違和感。
――――そう、一人だけ“喪服”に着替えた青年。
(#4) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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― 正午頃、屋敷のエントランスにて ―
(@49) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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[旧友――マクシームを含めた 全員が揃ったのを確かめ、喪服の青年が軍服集団の一歩前へ出る。] ようこそ、“容疑者”の皆さん。 [軍靴の踵を鳴らし、青年が口を開く]
(@50) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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|
昨今、此の村の近辺を騒がす “あるもの”の噂を皆さんは御存知でしょうか。 ――其れは人の姿をしている。 其れは狼の姿をしている。 其れは人に混じって人を殺す。 ――――そう、“人狼”のうわさを。 軍は先月の山間の村の事件、 先々月の川沿いの村の事件、 然るべき調査の上、二つとも“人狼”の仕業と断定しました。 [態とらしく手元の調書を読み上げて見せる。]
(@51) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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|
――ある筋から、此の村にも人狼が侵入したとの情報が入りましてね。 私は村役場からの依頼で軍の対策本部から派遣されて参りました ロラン=テルミンといいます。――階級は中尉です。 今回の件の指揮を任されて居ります。 此処に居る――おそらくあなた方にとって――顔も知らぬ者たちは 皆 私の部下です。 そして今回“も” 村役場から『人狼と疑わしき人物』を数名選出して貰いました。 ――其れがあなた方です。 [敢えての失言に背後の役人からどよめきが上がる。 「ああ失敬、」と咳払いし、続きを]
(@52) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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|
あなた方にはほとぼりが冷めるまで―― ――そうですね、1週間くらいですか。 此の屋敷の中で過ごして戴きます。 屋敷の外へ出ることは、見張りの彼らが許しません。 [他の軍服達を視線で示し] 屋敷の中は自由に使って戴いて構いませんよ。 ……質問は有りませんね。では以上。――解散。 [有無を謂わさずの解散宣言。 ぱん、と白手袋の手を叩き、青年はエントランスを*後に*]
(@53) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
|
|
― 朝 ―
[仕事も終わり、昼間で寝ているかと思っていたところにノックの音で起こされて。
朝からお客が来たのかと思えば、やってきたのは軍服の役人だった>>#1]
酒でも……って感じじゃねぇな。 村外れの屋敷にね……長くなるのかい?
[それに関する返答は無く。 好意的に見れば正午までの猶予で店の事は何とかしてくれという所なのだろうか。]
(148) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
|
|
[雇っている店員に店の事は戻ってくるまで任せると連絡して。 自身の荷物には念の為とタバコとウオッカを詰め込んでいく。
念の為にと――も持って。]
(149) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
|
|
[ふと、店の中を見るとバックパック。 昨日の彼だろうかと思いながら。
さて、どうしたものかと思いつつ。 結局は荷物と一緒に持って行く事にしようかなどと。
そんな風に準備をしていると、今日も響くノックの音]
(150) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
|
|
― 吹雪の夜亭>>@36 ―
やあ、レイス。 また早いな。
[そんな事を言って、彼に笑いかける。 そして、瓶でほしいと言われれば頷いてウオッカを持ってきていた。
そして、屋敷に呼ばれた事を話せば他にも屋敷に向かう人が居るぐらいの情報は得られただろう。]
しかし、何かあるのかねえ。 役人が屋敷に人を集めるなんて。
(151) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
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|
ま、もしも戻ってこなかったら。 その時は誰かに店を任せるしかないな。
……あー、いやいや。 ジョークだよ、ジョーク。
[そんな事を言っていると。 やってくるのは昨日の彼だった>>140]
(152) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
|
|
やあ、随分飲んでたが午前中から歩けるなら何より。 忘れ物を取りに来たんだろう?
俺も出かける所だったから丁度良かった。
[どこにと聞かれれば屋敷に呼ばれたと答える。 目の前も彼も呼ばれたとは知らないまま。]
(153) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
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|
― 屋敷エントランスにて>>@49 ―
何の冗談……って訳でもねぇな。
[満月の夜にって昨日俺が言った冗談そのまんまじゃないかとか。 噂話が本当になったのかとか。
そんな事を考えながら。 集められた面々を見回していた**]
(154) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
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|
/* あさのいちげき。 今日からお仕事です、魂飛びそう。ロールは昼か夜になりそうかな。
赤がある意味で楽しそうで、ばあちゃんもテンション上がってます。
(-79) 2016/08/22(Mon) 07時半頃
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|
―現在:湖―
[近くではパーヴェルがいつものように氷と格闘中。>>142 集中しているのか挨拶>>107は聞こえていない様子。
屋敷に向かう前に再度見たときは、氷塊だったものが芸術品に変わるところだった]
わぁ! 凄い凄い!
[感嘆の声は彼に届いただろうか]
(155) 2016/08/22(Mon) 08時頃
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|
[湖を離れ屋敷へと歩を進める。 屋敷に続く上り坂。 それに加えいつもより重い鞄。 そんなに長い坂というわけでもなかったが、登り切る頃にはすっかり息切れしていた]
(156) 2016/08/22(Mon) 08時頃
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|
―屋敷―
[昼前、屋敷に着くと軍服の(多分)男性から鍵を渡された。 部屋番号だろうか、304と書かれている。
鍵を受け取ると「時が来たら再びエントランスへ集まるように」と告げられた。 ということは屋敷の中に入れということだろう]
…大丈夫かな、色々と。
[水電気は通っているのか、 滞在期間はどのくらいか、 滞在中の衣食住は心配しなくていいのか。 等々。
不安は尽きないが、屋敷に足を踏み入れる]
(157) 2016/08/22(Mon) 08時半頃
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|
うー…、うーん……。
[夢は最悪だった。それはいつもの事だけど、 誰かに責められてるような気がする>>*37]
(*43) 2016/08/22(Mon) 08時半頃
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―202号室―
うー……、ん…。
[うたた寝の合間に見た短い夢は、やはり悪夢。 誰かに肩をとん、と叩かれる。]
僕は悪くない!!!
[………?!………!!]
………。すみません。
[寝言で跳ね起きるなんて、何年ぶりだろう。 呼びに来たらしい軍服も、なんとも言えない顔をしたかもしれない。 でも、一瞬あとには、鉄仮面に戻り、集合だけを告げる>>#4]
(158) 2016/08/22(Mon) 08時半頃
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|
―屋敷の中―
[ずいぶん前から誰も住んでいないと聞いていたが、その割にはとても綺麗。 天井の照明から、電気も普通に通っているのが分かる。
既に何人か来ているのか、話し声も聞こえる]
えっと、304…。
[番号から3階だろうと予測し階段を上る。 疲れきった今の体力だと上るのも億劫]
[部屋に着き荷物を置いたところで、エントランスに呼ばれた。>>#4**]
(159) 2016/08/22(Mon) 08時半頃
|
|
―エントランス―
[喪服の将校様の能書きはさっぱり頭に入ってこなかった。 俺には分からぬ“失言”も、軍服のどよめきも。
『人狼』という言葉が聞こえると、よろける様に数歩後ずさる。 顔が青褪めるのが、目に見えてわかるだろう。]
……人…狼…?………嘘だろ?…そんな。
[表情もきっと、ひきつって酷い顔をしている。]
また俺なのか…どうして俺なんだ。 俺が何かしたっていうのか。
[冷静になれるまで、暫し時間がかかる。 それまで口を吐いて出てくるのは、 うわ言の様な、恨み言の様な、支離滅裂な*言葉の羅列*]
(160) 2016/08/22(Mon) 08時半頃
|
|
/* あっ、24hで喉は回復するのか…!48hでかと思ってた! よかったー!
(-80) 2016/08/22(Mon) 09時半頃
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/* 俺邪気入れたよね?? 狼時の絆率が異常だからこわいんだけどほんと
(-81) 2016/08/22(Mon) 11時半頃
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[老婆さんにお声をかけたあたり>>147 たぶんパーヴェルもまだその辺にいただろうから、なんなら呼ぶか>>143]
[同じように屋敷に呼ばれたと言ってた人は先に着いてるだろう>>153
へえ一緒ですね、とは言ったけど 自分や氷いじりとまるっきり同じふうに呼ばれてるとまでは ちょっとおじさん鈍感だからピンときませんでした
道草喰いまくったおっさんが屋敷に着いたのは、おそらく一番最後かな?
鍵を受け取る>>#3と同時に説明会が始まったので、そのまま聞いた>>#4]
(161) 2016/08/22(Mon) 11時半頃
|
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[やっべーーーーーバレてる>>@51]
(*44) 2016/08/22(Mon) 11時半頃
|
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[いやそりゃバレもするだろう 月1ペースで村が滅んだとなると そこは別にいいや
次の行き先を読まれたのは痛い
なんだよ「軍の対策本部」って俺誤訳してないよね? こわー田舎だと思って舐めてた。超舐めてた]
[しかし言い訳させてくれ、どっちも不可抗力だった、不幸な事故だった 裁判やったら俺が勝つ自信ある、わりと
前述のとおり俺はめんどくさいから積極的には人は殺さない ただ村ぐるみで殺しにかかってこられちゃそりゃもう殺さないほうがめんどくさい そして1人殺したらもう全員殺さないほうがめんどくさい
なんなのこの辺の地元狼はそんなに血気盛んなの? 『人狼だ』ってだけで、なんですぐ排除とかそういうこと言いだすんだここらの連中は 何もされなけりゃこっちだって手は出さねえよ自意識過剰なんじゃねえのか]
(*45) 2016/08/22(Mon) 11時半頃
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[ひととおり話が終わって偉そうなやつが退場すると>>@53 しばらくぽかんとそいつがいなくなった方を見ているおっさんでした
たまに難しい言葉が混ざるもんで、ところどころしか理解できなかった]
えーと、どういうこと……?
[頭が痛い。それだけの感想がやっと**]
(162) 2016/08/22(Mon) 11時半頃
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/* パーヴェルが導師だよっていったのはわかった
でも導師ってなんだっけ あれでしょ いつもの判定出さないで死ぬキャラでしょ?
(-82) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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─ 時間まで ─
[部屋は一階、すぐにわかる104号室 客室を眺め ベッドに片手をついた
クン、と鼻を鳴らす 古いベッドの上に綺麗なシーツとカバー
シーツを捲り上げてマットレスを見た マットレスもどうやら新しい]
(163) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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[他の客室はどうやら鍵がかかっている 結構な人数を集めるらしい
厨房を覗いた 電気がつく 水が出る ガス調理器も ……おっと、酒蔵があるじゃない
手入れされた設備 北国特有の小さな窓には、丁寧に 雪庇で割れるのを防ぐか 鉄製の格子付き
クン、と鼻を鳴らして シガレットケースから煙草を一本抜いた 調理台にトントン、煙草を叩いて マッチを擦る]
(164) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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/* 雪庇ってナニ?っていう人は… この村じゃなくても使う知識だからぐぐって!
(-83) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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─ エントランス ─
[一服の後、呼ばれて戻った 吹き抜けでもっとも開放感のある一角
軍服の中にひとり喪服の"中尉"を壁際に凭れて眺める]
…色々と質問はあるんだけどぉ
[ありませんね、と言われてしまえば 指先でこめかみを掻いた]
取り調べとかなんとかないわけ 屋敷の中にいればいいだけ? …テキトーなのね
(165) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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/* ロラン=テルミン
(-84) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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くっ……ああ、これは退屈しないね、本当に。
[口元押さえ、うつむいて。 よーく見れば、肩が震えている。 どうせならば、と、屋根からふわり。
壁をすり抜け、屋敷の中。]
(@54) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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[正午を迎えた頃、エントランスから離れていた人たちも呼び戻されたようで、喪服の青年から説明が始まる。>>@50
何故一人喪服なのだろう。 軍服を洗濯に出していて正装があれしかなかったのだろうか。
そんなことを考えながら耳を傾ける。
話が進むにつれて周囲は騒めきを増したろうか。 容疑者とはまた随分ひどい言われようだなと思う。 何か事件なんて起きていただろうか。 水車が動く以外に。
人狼、という単語に目を瞬かせること数回。
オリガが近くにいたならば、当たったね>>119>>126なんて暢気な感想を呟いただろう。]
(166) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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―屋敷・エントランス―
[遠くから見ているだけであった屋敷。 「行ってくる」と、少女のような貌に笑みを浮かべた母が 「すぐ帰るよ」と、頭を撫でた父が その扉を潜ったことは覚えている。 丁度、十三番目の頃。]
(@55) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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[何だかあまり現実味のない話だが、面くらったのは締めの言葉。>>@53]
…ただ一週間過ごすだけ?
[この中に本当に人狼がいたとして、一週間たったからハイ解散、で済む話なんだろうか。
これだけ物々しい雰囲気で役人たちを並べておいて彼らは真面目に人狼を探す気はあるのか。
同じように考えたらしいタチアナの方をちらりと見た後>>165、なんだか拍子抜けだな、と独りごちた。]
(167) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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なるほど。ここが、舞台となるわけだ。
[喪服の青年の周りをくるり。 集まったのは、大抵は村の民。 その一人、うつろに声を漏らすばかりの男へ>>160 滑るよう、近づいて。]
また、なんて。どうして、なんて。 誰も教えてはくれないさ。 だから、君が暴くしかない。その答えを。
頑張っておくれよ。そうじゃないと、「たのしくない」
[掌が、するり、頬を撫でる。 小さな笑い声だけを残して。]
(@56) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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[見慣れない顔は、旅の人か>>162 客が来たと、宿も少し賑わっていたような。 背後から、彼の双肩へと手を置いて、頭上から顔を覗き込もう。 逆さまに見える面貌は、容姿は、わかりやすいほどよその人。]
理解しなくたって良い。 どうせ、嫌だとわめいても、突きつけられるのだから。 何でもない、そこにある現実を。
フィクションならば、君も楽しめたのだろうけどね。
[首筋へと鼻を寄せれば、身を捻って床の上。]
(@57) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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君の故郷は、どんな所なのだろうか。 外の匂いは好きだよ。渡りの君とは違うにおい。 エレオノーラは、外というよりは、植物のにおいがするからね。あれもあれで、良いものだけど。
[疲れているように思える植物学者にも>>159 すん、と、鼻を寄せて。]
一週間、ここにいるなら、植物にも触れられないのかね。 そうしたら、君のにおいを感じ取れるかな?
なんて、 セクシャルハラスメントは良くないって、叱られてしまうね。女の子は大切にしなさい、なんて。 ボクは紳士になれやしないのに。
[空気椅子にて足を組み、肩を竦める。 声の中に、愉悦の色。]
(@58) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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要するに ここで一週間合宿させられて、何事もなければ終了 ってことでしょ?
[どういうこと、という言葉>>162に答えるみたいに そう言った
手近な下っ端っぽい軍服の一人を取っ捕まえる]
それなら来る前に言っといてって話よ
キミ、あたしの家に行って適当に着替え持ってきて あと台所に漬けかけのシャシリクあるからそれも それと マントルピースに写真乗ってるから全部 粗末に扱ったら蹴るわよ
[殆ど手ぶらで来てしまったので**]
(168) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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いれば良いだけ、なら んー、リアリズムの極みだね。それは。
あまり好きではないな、それ。 ボクはね、刺激的な非日常が大好きなんだ。
[考えることは似ているらしい。 聞こえてきた声>>165 >167 に、唇を尖らせる様は、 生きていれば叱りも受けたのだろうけども。]
(@59) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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[ふわり、風が吹き抜けた気がした。>>@54
エントランスは閉ざされているはず。どこかに隙間風が吹き込む場所でもあるのか。
小綺麗に見えて案外ボロ屋なのかもしれない。 風が吹き抜けた方向に目を向ければ、ひどく狼狽した様子のクレストが目に入る。>>160
何だか様子がおかしいが大丈夫だろうか。 狼狽える気持ちはわからないでもないが、ただ驚いているだけには見えず。
彼の方へ歩みを進めて]
大丈夫?具合でも悪いのかい?
[顔を覗き込むと問いかけたが、言葉は届いたかどうか。**]
(169) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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まぁ――何かは起こるだろう。 平和的に終われば良いのだが。 普通に過ごし、普通に終わり。それで良いではないか。 何事もなく、な。
[何かをしたところで、干渉するだけの力はない。 白むこともない溜息だけ、小さく漏らした。]**
(@60) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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観者 ダニールは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 13時頃
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/* ヴァレリー好きすぎるわwwwwwwwwやばい好きwwwwwwwwwwww チップ好きだけどなんか面白いwwwwwwwwwww
ヴァレリーは赤チップが大好きです。殴りたい顔してる。 はーっこの赤超楽しそうじゃんめっちゃ期待AGEしとく
(-85) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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/* 適当にロル打ってたらね、なんか狼にばっか絡みに行ってたからね、プロでこんにちはできなかったエレオもくんくんした。良いにおいした。幽霊特権。
幽霊っていいぞ!!くんくんしても怒られない!!!
(-86) 2016/08/22(Mon) 13時半頃
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[心配するかのようにクレストを覗き込んだ口元は微かに薄ら笑いを浮かべて。**]
(*46) 2016/08/22(Mon) 13時半頃
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[長く掛かるも掛からないも、呼ばれる心当たりがちらともない女には分からない。 大体、役人はなんでもかんでも勿体ぶりたがる。 だから、ひょいと肩だけ竦めた。]
お上手ね、相変わらず。
[お洒落しなくても、なんて>>133 はたはたと顔を手で扇いで見せるけど、こういう軽口なら照れずに聞ける。 なんといっても、昔からこうだ。]
[指折り数えた要素はどれも、ミステリーに似合い。 ごくりと喉が上下するのを見て、冗談だと茶化す。]
現実のミステリーはごめんだわ。
[そう笑う頃に、彼の弟の顔も見えたか>>132 もうそろそろ正午も近く。 顔ぶれは更に増え、各々散っていたらしい姿も集い始めた。 知った顔に知らない顔が混じった、彼が最後だったのだろう>>161 演説が始まった。]
(170) 2016/08/22(Mon) 14時半頃
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[軍人の話に耳を傾ける内、知らず眉間に皺が寄る>>@50 人狼?侵入?馬鹿らしい。 容疑者なんて失礼な。]
まさかホントにミステリーが始まるとはね。 おまけにファンタジーなんて素敵だわ。
[顰めっ面のまま、吐き捨てる。 喪服だなんて縁起でもない。 これまでに発生したらしい事件の被害者>>@51に向けるのでもなければ、その向く先は女たちじゃないか。]
(171) 2016/08/22(Mon) 14時半頃
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[有無も言わさず、質問も許さない拘束。 「馬鹿馬鹿しい」と繰り返す。 ベルナルトやオリガが女のそばに居たなら、聞こえるだろう声量で。]
まあ、いいわ。 騒いだって帰しちゃくれないんでしょ。 ねぇ、あなた。そう、そこの人。 着替えと仕事道具一式、取ってきてくれるのよねぇ?
[先に教えておいてくれれば、自分で持ってきたんだけどと、にっこり。 適当に捕まえた軍人に声を掛けた。**]
(172) 2016/08/22(Mon) 14時半頃
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[301号室に入ると、そこはちゃんと整理されていて、電気も通っていた]
やっぱり、知られていたのかしらね
[窓の外をながめて、呟く。 ほどなくエントランスへ集まるように言われる>>#4]
(173) 2016/08/22(Mon) 15時頃
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―エントランス― [ほとんど家にいないとはいえ、つい最近やってきたクレストと、旅の人らしき以外の人はみな一通り知っている。 珍しい物を手に入れたければ、自分を通すのが手っ取り早いからである。つまり、幼なじみであり、上得意と言える。 それはもとより。]
(喪服…?)
[軍人なのに喪服の男の説明を聞く。 先々月の川沿いの村の事件、ということばにビクッと体を震わせる。 そして、“人狼”というワードにやはりそうかとため息を零す。>>@51]
一番あたってほしくなかったわ…
[ベルナルトの無邪気な感想に困ったような笑みで答えた>>166]
(174) 2016/08/22(Mon) 15時頃
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[マジかよ。もう一人いるな なんか変なテンションのやつ>>@57 姿は見えないけど]
[たまにいるんだよ、あっちこっちと繋がったまま死んでるやつ 関わると高確率でめんどくさい めんどくさいなーどうしようかなー とか思ってるうちにどっかいったから、いいやほっとこう]
(*47) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 16時頃
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[去り際>>@58 小さな小さな笑い声 あちらは此方を見てはいけない。 見えてはならない。
だが、天才役者は伊達ではない。 どうやら、気づかれている様子>>*47 それに気付かないほど、鈍くはない。]
(-87) 2016/08/22(Mon) 16時半頃
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[ひゅるり、悪戯の冷風が、彼の頬をそうっと撫でた。]**
(-88) 2016/08/22(Mon) 16時半頃
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/* 気づかれてたでござるwwwwwwwwwww気づかれてたでござるぅwwwwwwwwwwwwwwww どうも!!!面倒なヤツです!!!!!
(-89) 2016/08/22(Mon) 16時半頃
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/* なんかwwwwwwwきたwwwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2016/08/22(Mon) 17時頃
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[吹き抜けの階段は"いかにも"豪華な屋敷。>>135]
あ! 兄ちゃーん!なんとか間に合った!
[兄を見つければ手を振った。>>146
そして、エントランスには兄以外にも。 屋敷の中にいる軍服以外の人は、 だいたい村の人。
一番最後に入って来た一人だけ、違ったけど。 ……誰だ。>>161
どこかで見たことがないか、まじまじと見る。 ――思い出したのは、居間に飾ってある人形だった。]
(175) 2016/08/22(Mon) 17時半頃
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[最後の人をじっくり見ていたら、 すぐに説明が始まる。
俺たちを指した呼び名も>>@50 掛けられた容疑も>>@51 その選出方法も気に入らなくて。>>@52
中でも喪服の態度が、>>@53 一番俺を不機嫌にさせる。]
質問はあるっての! ちょっと、どういう事だって! 説明足りてねぇぞ!
[出てくるのは質問と言うより、文句ばかり。 でも、いくら拳を振り上げて喚いても、 喪服は振り返らなかった。*]
(176) 2016/08/22(Mon) 17時半頃
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……だいたい、人狼ってなんだよ。 軍の奴が、大真面目にそんなの信じてるのかよ。
[ぶつぶつと溢すのは独り言。
15年前、友人たちの家族が同時期に消えた事を 忘れているわけではないけど。
それと人狼の関係なんて知らないし、 両親も教えてくれなかったから。 まるで繰り返されているような口調に
――妙な胸騒ぎを感じる。**]
(177) 2016/08/22(Mon) 18時頃
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/* 昨日「反撃しようかな」って呟いたけど、 俺、武器持ってねぇや(鼻ホジ
普通の村人やーろっとヽ(・ω・)ノ
(-91) 2016/08/22(Mon) 18時頃
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/* どうしようかねぇ… とりあえず先々月の事件を知っている。 自分も襲われたが父からのお守りで守られた。 しかしそのお守りは万全ではなく、人狼を見破ろうとする力が自分に向けられると力が呪いとなって持っている人を取り殺してしまう。
そんな感じで考えてるんだが、どうやって落とそうか。
(-92) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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[集中していれば後ろから掛かる声>>155に、 恐らく多分、この作品を褒めてくれているんだなとぼんやり。]
おー、ありがとありがと!
[顔は特に向けず彫刻刀を持つ手をピースピース。 割ってしまうのは>>143彼女が去った>>156直後。
また別の声に呼ばれたのはその頃>>161か。 折角だから旅行者くんと一緒に屋敷に行っちゃえ、と 考えたところで祖母が居る>>@46ことに気付く。
集中のし過ぎは、まったく、いけない。]
(178) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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ばーちゃん!
ちーっと、屋敷行ってくる。 なんか呼ばれちってよー。
[直ぐ帰れると思い込んでいる男はそんな風に、 面倒くせぇとぶーたれて、軽く出掛けてくると伝える。 それから、さー行くぞと屋敷に向かったのだった。
帰れると思っているから、本当に軽く伝えた、だけ。*]
(179) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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― 屋敷 ―
[アトリエに戻る時間も無かった為、 腕には小さい氷塊をいくつも抱え、 彫刻刀も携え、逆にそれ以外は何も持たず。
屋敷の玄関を潜るのは、最後>>161の、一つ前か。 急げ急げと走っていればいつの間にか追い抜いてしまったもの。 ちゃんと後ろを見ながら走っては来たけれど。]
……、鍵?
[ボロ屋敷を想像し、おっかなびっくり入った割には 豪華な内装と、突如渡された鍵に首を傾げ。 刻まれた102の数字は、何だか宿屋みたいだとまた疑問符。
エントランスを見渡せば見知った顔ばかり。 一体何をすると言うのか。謎で頭をパンクさせそうな頃、 丁度良く説明>>@50が始まったらしい。]
(180) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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[長話を聞くのは正直面倒くさいし、得意ではない。
大概は流していたが"人狼"、とのお役人さんから出てくる とは思えないようなワード>>@51が、やけに、耳に残る。]
んなの、
話の中じゃあるめぇし、 居る訳ねぇと思うんだけど……?
[空想生物の存在なんて、物語だけで十分だ。 物語は専門だろう村でたまに見かける 作家さん>>171も同じ心持ちのご様子。
あの旧友>>@60が居れば、否、見えていれば。 "舞台に迷い込んだみたいだ" なんて男は笑えたのだろうけど、現実は難しい顔。**]
(181) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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オーリャ 戻ってたの
[見回したエントランスにオリガの姿もあった>>174 近寄って ねえ久しぶり、のハグ]
…手に入れられた?
[彼女に頼むことが多いのは シャグ──手巻き煙草用の葉 ニコチンを含むものはあまり吸わないから クローブやカモミール、キャットニップみたいな鎮静系のハーブを
「法律的に問題あるものも扱う?」そう聞いたのは 彼女が父の後継となった数年前 答えがどうあれ、内緒よと指を唇へ当てた]
大丈夫? 一週間は長いわね
(182) 2016/08/22(Mon) 18時半頃
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/* ぐおお……今日はお休みなのに一日病院で疲れたぞ…… どうして病院って何するわけじゃないのにあんなに疲れるんだ!
(-93) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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[ことの重大さに呆然としていると、タチアナにハグされて、ようやく笑みが返せるようになった。>>182]
タチアナさん……
[手に入れられた?の言葉に、ニッコリと頷く。 法的に問題のあるものも扱うかと聞かれた時は心臓が飛び出そうになったが、手巻きタバコなら問題ない。]
今ちょうど持ってきてるんですよ。 あとで部屋に来てもらえればお渡しします。 お代はここを出てからでいいですから。
[自分の部屋が301号室であることを伝えて、もう一度ニッコリ微笑んだ。]
(183) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 19時頃
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一週間…で、済めばいいですが。
[にっこり笑顔の後に、真顔になって伏し目がちになりポツリと呟く、それはハグするほどの距離のタチアナにしか聞こえなかっただろう。]
(-94) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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/* 昼に四発言作ったはずが三発言しかなくて、???ってなってたんだけど 二発言分を一発言にしてますねぇ??
(-95) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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───あ、────ああ。
[覗き込まれて初めて気付いたように>>169 ベルナルトの顔を認識する。 少しの間無言で、視線を左右にさ迷わせ、]
ねぇ、ベルナルト。君は、 君たちは人狼を信じるかい?
[音楽家に問いかける。 ベルナルトの傍に誰かがいたなら その者にも、聞こえるように。]
(184) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 20時頃
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一週間…で、済めばいいですが。
[にっこり笑顔の後に、真顔になって伏し目がちになりポツリと呟く、それはハグするほどの距離のタチアナにしか聞こえなかっただろう。]
(185) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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あら流石 商人の鑑ねオーリャ
[頼んだ品物を持ってきていると聞いて>>183
最初ぎこちなく見えたオリガの笑みは 二度目、綺麗に綻ぶように花開く]
ほんと助かるわ
ああ、あたしの部屋は104…まあ何もないけど 何か困ったら声をかけて?
[三階からならそれこそあの湖を一望できるだろう 一階の眺望は期待したほどではなかった]
(186) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[笑んだはずのオリガの表情が変わる
「一週間…で、済めばいいですが。」
間近なタチアナにしか届かない音量 微かに眉を下げて 目を伏せた彼女の額へ右手を伸ばす]
…大丈夫?
あのサバーチカ なんだっけ いつも一緒だったから寂しい?
[アイリッシュウルフハウンドの… 名前忘れた]
まあ、なんとか なるわよ
(187) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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/* >>182すごく!魔女っぽい!
ところで、なんで一度家に寄ったんだろうな、俺。 制服のまま来てるしな。 眠かったんだな。
(-96) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 20時頃
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/* 秘話……なぁ……確かに秘話ばっかりに篭もられて嫌だなぁってなったこともあったし。 難しいねぇ
(-97) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[俺の鍵には204号室と刻まれていた。 兄弟同室なら兄の方に渡すだろうし、 俺に渡して来たという事はきっと個室だ。]
……兄ちゃんの部屋はどこだろ。
[答える人がいない場所で質問し続けても埒があかない。 とりあえず、誰かと話したい。 そう言う時に――思いつくのは、やはり兄だ。]
(188) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[先ほど見つけた兄の方へ歩くと、 部屋にも戻らず、何人かが話している。
オリガと、>>183 タチアナと、>>182 顔色が悪そうなクレストと。 オリガも具合が悪そうに感じたけど、 タチアナと話して少し落ち着いたんだろうか。]
――人狼? いるわけねぇじゃん?
[近付いてやっと聞こえたクレストの声。>>184 喪服の言葉を繰り返すそれに、腰に手を当て不機嫌そうに返す。 兄に当てた問いだったけど、思わず。*]
(189) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[悪態をつく女の耳に届くのも。 大体似たり寄ったりの反応のように思えた。 困惑とか、苛立ちとか。そういう類の。
ふわり、一筋、髪が舞う>>@54 意識するよりも早く手で押さえる間に、ベルナルトが歩を進めて>>169 そこで漸く、どうやら他とは反応が違っていそうな人>>160に気付く。 薬の手持ちはないけれど、人を呼ぶくらいならと、数歩後を追った。 声が聞こえる程度の距離。聞こえた声に、足が止まる。]
――夢物語って、現実にならないから、娯楽なのよ。
[「信じるかい?」>>184 言外に籠めた答えなど丸分かりだろう。「信じない」 女が綴るのは夢だ。手の届かない空想だ。 リアルを追い求めた作品だって、結局は。 ましてやお伽噺の登場人物なんて、居る訳ない。 それは、先程耳に届いた、彫刻家の感想>>181に同意だ。**]
(190) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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/* おお、ユーリー見えてなかった ごめんなさいね。大丈夫、齟齬ってはない
(-98) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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あー……そうだな。 俺の店からウオッカも持ってきてくれると助かる。
[なんか胸騒ぎがしたから、煙草とウオッカは持ってきたけれど。 想像以上に長いらしい。
ならまあ、もっと大量のウオッカがあった方が良いだろう。 商売にもなるんだし。
そんな理由で近くに居た軍人にこちらも声をかけて見たが。 はてさて、どうなるもんだかと。]
全く、先に言えってんだよな。
[そう言ってぼやくと、煙草を取り出して一服した。 天井に向けて紫煙を吐き出して。
その合間に周囲の面々の顔を順に見て行くのだった。]
(191) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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/* アナスタシアもいた……ごめん………
(-99) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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あぁ、大丈夫…です
[タチアナの手のぬくもりに顔を上げて微笑む>>187]
デイモス…は、母を守ってもらわないと。 ですね、なんとか…なりますよね。
[なんとかなるの言葉に元気を取り戻したように微笑んだ。*]
(192) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[屋内なのに寒くなあい?>>@57 なんとなく顔を背けて頬のあたりを手で払うような動作
「ここで一週間合宿させられて、何事もなければ終了」
自分もそう解釈したんだがそれで合ってるらしい>>168>>167]
何事、っていったって
[あるのだろうか、何事か 首を捻る すくなくとも自分は何事も起こす気はないし]
(193) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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デイモス!そうだった
[こくこく>>192 すぐ忘れそうだけど]
(194) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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っていうか、すごいですね?
ここの国って軍が真面目に人狼対策してるんですか?
[鳩が豆鉄砲喰らったような顔して、素直に感心 人狼の噂、それだけなら母国にもあるけど 地元警察が適当になんとかしちゃう]
(195) 2016/08/22(Mon) 20時頃
|
|
[クレストの問いに 幾つか答えが返っていた>>189>>190 およそ、否定的な
オリガの髪を幾度か撫でて 少し笑う]
ねえ、 ナースチャも あとエレオノーラ?
さっき大浴場の隣にバーニャを見つけたの 暫く暇そうだし、折角だから後で皆で入ってみない?
[寒い地方の人間はたいてい、サウナが好物 というかタチアナが好きな蒸気浴]
(196) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[どうせ、暇なのだ ここに居ろと言われるなら断る選択はない
それならせいぜい あちこち見て回ろう*]
(197) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[問いに彼の音楽家ははなんと答えたか。 だが、音楽家の弟や、それに続く者の答えを聞くと、]
ああ……。
[否定して欲しい。どこかではそう望んでいる。 だからそう。それは望んでいた言葉。]
すまない、おかしな事を言って。 大丈夫だよ………。 少し嫌なことを、思い出しただけさ。
[ふるふるとかぶりをふり、 作り笑いは、うまく笑えたか。]
(198) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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/* 大浴場あるって言われたら 積極的に使いにいくスタイル(なお中身なんていない)
(-100) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[先とは違い、顔を扇ぐポーズはしても慣れた様子で返される軽口に>>170世辞じゃないのにと肩を竦める。 こういうのを何と言うのだったか。 狼少年?少し違うか。
ミステリーが本当に始まりそうな気がして少しばかり緊張が走ったが、冗談だと茶化されれば]
脅かさないでよ。 ネタとしては面白いかもしれないけど…
[と、言いかけるが作家といえどアナスタシアはそうでもないらしい。 それもそうか。 ミステリーやホラー、サスペンスといった類は安全な場所から見るから面白いのだ。*]
(199) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[話しているうちに時間は正午近く。 此方を見て手を振る弟に>>175片手を挙げ]
お疲れ。 今日は寄り道しなかったみたいだな。
[仕事中に寄り道も多いことを揶揄うように言った。
弟もギリギリだったがそれ以上に遅く着いた者もいて。 友人と旅行者の姿が見えればそちらにも手を振った。>>161>>180
ミハイルの姿も見えたが>>154、旅行者が酒場に来たかを聞く間もなく喪服青年の説明が始まったのだった。]
(200) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[己の暢気な呟きに対し、オリガが困ったように眉を下げる。>>174 リディヤのようにオリガも迷信を信じるタイプだったかと思考を巡らせるが、詳しくは思い出せなかった。
馬鹿馬鹿しい、と繰り返すアナスタシアの機嫌は屋敷に入って来た時よりも益々悪く。>>171]
はは…、小説のネタにするにしてもちょっと盛りすぎかもね。
[洋館でのクローズドサークル。 ここまではありがちで済むが人狼という単語があまりに現実味がなくて、お話としては嘘くさくなりそうだ。
ヴァイオリンは持ってきたけど着替えは自分も持ってきてもらおうかなと役人を走らせる女性二人を見ながらついでにお願いした。>>168>>172 弟が着替え以外に必要な物があればそれも一緒に。
弟もアナスタシア同様不機嫌を隠そうとはせずに文句を言っているのが聞こえる。>>176 窘めようかと思ったが、クレストが目についたら放っておける様子には見えず声をかけたのだった。]
(201) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[顔を上げたクレストの視線は左右を泳ぎ、落ち着きがない。>>184
言葉を発するまでじっと顔を見ながら待っていると、少しの間の後に投げられた問い。 いるわけがないと笑い飛ばす雰囲気でもないか、と怯えたような彼の様子に思い]
そうだね、いたとしたら……、驚きだけど。
[曖昧な笑みで答えるが、結局のところ、だけど、に続く自分の意見は弟にアナスタシアの答えに同じだった。>>189>>190
無理矢理に作ったみたいな笑みを浮かべて謝るクレストに>>198]
嫌なこと…?
[首を傾げるが、あまりつつくとまた狼狽えてしまうだろうかと。]
そうそう、大丈夫大丈夫。
[と、軽くその背を叩いた。*]
(202) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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バーニャ!いいですね。 行きましょう!是非
[タチアナに同調する。 アナスタシアやエレオノーラの方を見て一緒に行こうとばかりに笑顔を向ける。 殊更はしゃいだように言うのは、嫌なことを再び思い出さないため。**]
2016/08/22(Mon) 20時半頃
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バーニャ!いいですね。 行きましょう!是非
[タチアナに同調する。>>196 アナスタシアやエレオノーラの方を見て一緒に行こうとばかりに笑顔を向ける。 殊更はしゃいだように言うのは、嫌なことを再び思い出さないため。**]
(203) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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いたとしたら面白いのに。
[言いかけて修正した言葉は飲み込んで。>>202 本当はもっと狼狽えてるところが見たいのだけど。 何がそんなにクレストを怯えさせるのか気になって仕方がないのだけど。
弟や昔馴染みが此方に注意を向けたから、上がってしまう口角を隠すのが難しくなる前に、一度引く。]
(*48) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[まあ、話の流れからして(自分の解釈が合っていれば)、 余所者が容疑者に入るのはまあ納得できる
他の面子はどういう基準で選ばれたんだろう、これ 前科持ち?やだなあ、だったらこわい]
とりあえず、宿代はどうなるんでしょうか?
延長料、取ります?
[重要だった。とても重要だった 当初の予定どおりの2日ぶんなら既に払ってあるし 1週間ぶん延長ってことになるとそれは困る
そのへんの軍服さんを問い詰めると もうチェックアウト済みってことになってるらしい ならよかった]
(204) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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じゃあ、もう解散して大丈夫なんですよね? とりあえず荷物置いてきまーす。
[所持品は今持ってるもので全部だ 新たに増えた鍵を手の中でジャラジャラさせつつ、 もう一方の手をその辺の人たちに振りつつ、客室を探しに*]
(205) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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/* ナルトを蹴り飛ばして行こうとおもってたんだけど、人が近くにいすぎた♡
(-101) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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/* ――サービスシーンの気配を察知>>196>>203
(-102) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[己が耳を疑った。 いやこの場合頭だろうか?
頭の中に響く幻聴は確かに、 目の前で笑う男の言葉を継いで聴こえた。]
ベル………ナルト……?
[いや、まさかそんなことが。 きっと悪い幻聴だと、思いつつも。]
(*49) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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まぁ、気負うなよ。 要は一週間何もなきゃいいんだし。
あいつらに始末書を書かせようぜ。
["人狼はデマでした"って。 昔聞いたおとぎ話でもないし、 アナスタシアの書く小説でもないんだから。 アナスタシアや兄の意見に頷いて、>>190>>202 ぎこちなく笑うクレストに、ひひひと笑い返す。>>198]
(206) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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あれ?
[困惑したようなクレストの声が聞こえる。 思わず心の声が口に出ちゃったかなとちょっと焦る。
だけどクレストの口は僕の名を紡ぐ形に動いてない。>>*49
少し前まで聞こえていた怒っている余所者氏とも違う。]
なあんだ、じゃああの面白い夢はクレストのものだったのかな。
[この不可思議現象の原理も意味もよくわかっていないけど、 ずっと感じていた何かに怯える雰囲気は クレストのものとよく似ていると今初めて気づいた。]
(*50) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[皆の関心は、役人の理不尽な要求と、 これからの暇を如何に潰すかに移っていったようだ。]
大丈夫……、うん。きっと。
[呟いた言葉は自分に言い聞かせるように。 少し頭を冷やそうと、ふらふらと屋敷のなかを散策に。]*
(207) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[家には寄ったけど、すぐに終わると思っていたから、 制服のまま、他に何も持ってないような、そんな状態。 着替えや日用品は、気が利く兄が 既に頼んでくれていた。>>201]
余分なもん盗るなよ?
[家の鍵を渡す時に、軍服に一睨み。 兄に失礼だと咎められるかもしれないけれど、 荒らされたら片付けるのは大変だ。 両親が帰るまでに、済まさないといけないし。]
(208) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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そーだ、兄ちゃん何号室? 遊びに行っていい?
俺は204号室だってさ。
[数字が刻まれた鍵を揺らして、訊ねてみる。
どうせ出られないなら、楽しく過ごした方がいいんだろうし。 女の子たちも、楽しむつもりみたいだし。>>196>>203
頼んだ荷物が届くまで暇だなと、ひと足早く荷物を置きに行くマトリョーシカを目で追った。>>205 既にエレオノーラとオリガが、 周到に準備してきたとは知らないので。*]
(209) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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/* エレが腐ってたら役人×青年の薄い本を書きますね。 というか最初は腐ってることにする予定でしたが、ごっそりカットしました。
(-103) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[弟は不機嫌も少しは収まりどうやら落ち着いたようだ。 始末書という言葉に小さく笑う。>>206]
…大丈夫かなあ、ほんとに。
[ふらふらと去っていくクレストを見送って。>>207
弟が軍服になにやら失礼なことを言うのは>>208 気持ちもわからないでもないので苦笑して]
まあ、あんまり散らかさないでくださいね。
[と付け加えるのみにしておいた。]
(210) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[冒険譚も大恋愛も、恐怖も悲嘆も。 自分と遠い位置にあればこそ、楽しめる。 物語に起こすにしたって今のこの状況は、中々に陳腐だ>>199 どこかで聞いた物語の中に放り込まれるなんて、ちょっと冗談じゃない。 今更売れない類の古臭いストーリーじゃないか?
冗談がうっかり現実味を帯びて。 不機嫌のままの悪態への反応に、浅く頷いた>>201 用を頼んだお役人の背を横目で見送り、クレストの方へ向かうベルナルトの後を追った。
女が答えるよりもやや早く、ユーリーの声>>189 全くその通りだと、言葉ばかりは迂遠に同じ内容の答えを返す。 曖昧な笑みで濁されたベルナルトの答えも、同じだろう>>202]
嫌なこと?
[復唱の言葉は、二重奏になったか。 作り笑いは、あまり上手には見えなかった>>198]
(211) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[その笑顔の理由が、気にならないわけではないが。 「大丈夫」と落ち着かせようとするみたいに声を掛けるベルナルトと。 軽い調子で笑ってみせるユーリーを見れば、ここで追及するのも良くない気がして。
ベルナルトへの返事なんだか、自分への暗示なんだか分からない呟きを零すクレスト>>207に。 女も何か宥めた方がいいんだろうかと、口を開きかけ。 名前を呼ばれて、振り返る>>196]
あら、いいわね。 やることもなさそうだし。
[楽しみくらいなければ、やってられない。 女もまた、サウナは好きだ。 不機嫌の拭いきれなかった声を、誘いに微かに跳ねさせて。 はしゃぐオリガ>>203に、笑顔を返す。]
(212) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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ん、僕は303だったよ。 [弟に尋ねられ、部屋の鍵を見せる。>>209
遊びに行ってもいいかと聞かれれば断る理由もないし 一緒にいた方が普段通りだし、弟も気楽だろう。]
そうだな、内装はどうせ似たようなものだろうし 僕の部屋に行こうか。 多分こっちの方が眺めはいいよ。
[そう言って三階へと上がるべく階段に向かった。*]
(213) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[しかし、サウナを楽しむには着替えが無ければ。 遣いに出したばかりの役人が戻るまで、どうしようか。 とりあえず部屋にでも行ってみようか。
おりしも聞こえてきた部屋の番号は、女の隣>>209 手の中の203に視線を落とし、それから男三人に視線を戻すと。 女子会の相談をしている間に、男は一人減っていた。
あら、と探した視線の先に、ふらふらとどこかへ向かう背中>>207 呟きと言い、その姿と言い、全く大丈夫そうには見えないので、そっと眉を顰めた。]
2016/08/22(Mon) 21時半頃
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―エントランス―
[集められたのは自分を含め10人]
呼ばれたの私だけじゃなかったんだ。
[その大半がよく知ってる顔。 狭い村だから当然といえば当然だが]
[よく知らない人は…。 あの人はクレストさんだったかな。 あ、オリガに昨日出会った男性までいる。
ここで何をするのかな]
…みんなで寝泊り会?
[有り得ないだろうことを口にする]
(214) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[状況的に有り得るはずがなかった。
たくさんいる軍服に、喪服の青年。 なぜ最初に目に止まらなかったのか]
[青年の話>>@50>>@51>>@52>>@53を聞く。 自分たちがどういう状況に置かれているのかようやく理解できた]
つまるところ臨床実験みたいなものね。 人狼なんているわけないじゃない。
け、決して強がってるわけじゃないからね……。
(夕方からばたばたしていたのは雰囲気を出すためかしら。 水車の氷も演出の1つね。 どうやったのかは分からないけれど…)
[実際は相当怖がっているようで。 理系脳を現実逃避の方向にフル回転させるのであった。*]
(215) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[会話の途中、手を振る姿が目に入れば、軽い会釈を返したろう>>205
さて、サウナを楽しむには着替えが無ければ。 遣いに出したばかりの役人が戻るまで、どうしようか。 とりあえず部屋にでも行ってみようか。
おりしも聞こえてきた部屋の番号は、女の隣>>209 手の中の203に視線を落とし、それから男三人に視線を戻すと。 女子会の相談をしている間に、男は一人減っていた。
あら、と探した視線の先に、ふらふらとどこかへ向かう背中>>207 呟きと言い、その姿と言い、全く大丈夫そうには見えないので、そっと眉を顰めた。 ベルナルトが上の階だというのも耳では捉えつつ。 兄弟が上へ向かう姿>>213は、ひらひら手を振って送り出す。*]
(216) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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/* ついボケたくなったのです!
(-104) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[兄の部屋は303号室。>>213 部屋は適当に割り振られたらしい。 兄弟で隣同士でもなければ、 天井を挟んで上下でもない。]
へぇ、3階もあるのか。 ここ、高台だし、村も見えるかな?
[怒りは収まったわけじゃないけど。 当たり散らす対象も、引っ込んでしまったし。
今は、他の興味へ移す。 "容疑者"って疑いさえなければ、 しばらくの間、珍しいところで過ごすだけ。
雑談を交えながら、兄の背中を追った。]
(217) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/* >>217 そうそう、ユリが寂しそうだったり、ベルが心配そうだったら、交換しようかな?とか思ってた(
(-105) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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アナスタシア、またあとで!
[手を振られて、振り返す。 それは広いとは言え、俺たちは屋敷から出られない。 しっかりした約束がなくても、どうせ会う。 だから、「あとで」
この人が隣とは、まだ知らない。>>216*]
(218) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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|
―村の中を巡る途中―
[老婆は未だその場で佇んでいた。 先のエレオノーラとの話>>144が酷く気に掛かり、彼女の後を 追ったものかどうかと悩んでいたからで]
どうして、軍がそんなことを……。
[水車が動き出して、夜明けに彼女が屋敷に呼ばれた。 理由も、場所も、対象も、全く腑に落ちない。
しかし彼女自身は特に深刻な気配を見せている訳でも無い。 起こる事全てが不穏なものに感じられるのは、少し神経質に なっているのだろうか。]
(@61) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
ええ、行き帰りは気を付けて行くんだよ。 行ってらっしゃい。
[先を急ぐようでもあったので、その背に小さく手を振り返して見送る。 そうだ、何も屋敷に行くだけで何がある訳でも無い筈だと。]
2016/08/22(Mon) 22時頃
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|
ええ、行き帰りは気を付けてねぇ。 行ってらっしゃい。
[先を急ぐようでもあったので、その背に小さく手を振り返して見送る。 そうだ、何も屋敷に行くだけで何がある訳でも無い筈だと。]
(@62) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
……おやぁ、はい、こんにちは。
[エレオノーラを見送った後、なかなかその場を動かずに居たら また同じ道を行く者が現れた。>>147 聞き慣れない声、そして顔を上げれば見慣れない顔。
何度瞬きしても村の者とは合致しない、記憶が飛んだ訳では あるまいと必死に思い出そうとするが同じ事。]
ええ、でも、今日はまだ暖かい方なのかも知れないわねぇ……
[村の者ではないと来れば、先日捜していた旅行者か軍の関係者か。 しかし軍の者であるなら挨拶では済まないかと思い、 彼が件の旅行者だとして話を続ける。
暖かいと言ったのは、先日に湖へ向かったと聞いていたので、 水車が動いている現状をなるだけ不安無く伝えられればと考えたから。]
(@63) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
それで―――……
[その次に現れた姿に、>>179老婆は言葉を途切れさせた。 いつものように元気な様子で、孫が屋敷へ向かうと言うものだから。
彼もエレオノーラと同様に、軍から呼び出しを受けたのだろう。 しかし、一体何故?]
パヴルーシャもかい……? い、行ってらっしゃい、余所見して行かないようにねぇ……。
[彼も急いでいるらしく、旅行者と共に先へ行ってしまう。 老婆は引き止めも出来ず文句も言えず、離れて行く二人の姿を ただただ見つめる事しか出来なかった。]
(@64) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
[皆が部屋に行くようなので、自分も部屋に向かおうとして]
あ、そうだ ヌガーとか、金平糖とかビターチョコなんかも持ってきたから 後で食堂に持って行きますね。
[よかったらみなさんもどうぞと待機している軍の人に笑顔で言い、階段を上っていった。]
(219) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
さて、部屋にもまだ行ってなかったな。 荷物でも置いてくるとするかね。
[そう言って、貰った部屋の鍵を見てから]
201か、誰か2階の人は居るかい?
[なんとなく。 同じフロアの人間は誰だろうと興味本位でそんな事を聞いていた。
ま、同じフロアだったらウオッカをおすそ分けぐらいはしても良い。]
(220) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
じゃあ、後でね
[女子会の算段 オリガ>>203アナスタシア>>212へ 微笑んでみせた
混浴に突入する勇者がいるなら 別にあたしは断らないけど あたしはね]
(221) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
[兄の部屋へ向かう途中、 吹き抜けの螺旋階段を登って、 エントランスを見下ろした。]
わ……すっげ。 映画みたいだ。
[知っている広いところと言えば、 学校と………前にパーヴェルと行った劇場くらいだ。 ただ、あの時はなれない場所への外出で緊張していたし、 兄とダニールの舞台しか記憶にない。
ここに来れたのは良かったのだけど、 もっと別の形がよかったと、 そう思わざるを得ない。]
(222) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
―→屋敷―
[屋敷に向かう人が増えれば少女も好奇心でついていく。 集められた人達に少女は首を傾げた後。]
……ダーニャは楽しそうね? 今日も変わってる?
[空気椅子をしている男の背中を少女はちょんとつついて。>>@58 気づかれて避けられても。 何か反応をされても口を尖らせた表情を見せて。]
(@65) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
─まだエントランス─
[人々の流れをぼんやり眺めていた。]
……。
[危機感のない空気。
きっと俺の、気の迷いだから。 まずは皆と同じようにそう。 7日を此処で過ごす事を考えよう。
幸い荷物は簡単に纏めてあったから、 役人の一人に荷物の事を頼んでみる。
眺めていた人の中に、炭売りの顔を見たら、 ふと昨日の事を思い出す>>0:20]
(223) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
ソーニャにひっぱたかれないように気をつけないと? 顔が真っ赤になるかも。
[特に反応がなくても。 面白い反応があっても男から離れていく。 他になにがあるのだろうと静かに見つめて。]
(@66) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
[階段をのぼりつつ、父からもらったお守りのペンダントに目をやる。 胸から下げたペンダントはいつもと変わらない。]
(よかった…)
[お守りの石を握って部屋に入る。 誰かが尋ねてくるまでは、ベッドに腰掛けて、窓の外に目を向ける。 嫌でも思い出してしまうのは、川沿いの村での出来事と、父の言葉だった]
(224) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
[広い場所の隅っこでぼんやりと。]
あの人はなんで喪服なのかしら? ……今回もってなんなのかしら?
疑問はもっとあるわ。 でも、言っても無駄っぽそう。
[喪服の青年を思い出し独り言。>>@50 言っても霊感ある人ではないと無理だけれど。]
(@67) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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|
[視線をめぐらせる
落ち着いた雰囲気 周囲を見ている酒場の店主>>191 旅行者を除けば 彼が一番の年長者と思う]
ミーシャ兄 ちょっと顔貸して?
[自分もシガレットケースから一本抜き出す 次の補給のあてがオリガから貰えるなら ケチらずに吸っても構わない]
(225) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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とりあえず、生きてたら。 怯えて震えて喚いてそうよね。
それで、誰かにしがみついてそう。 人によってはめんどくさがられそうな性格だったわよねぇ…。
[自分が生きていたらを少女は想像し。 壁に背中を預けて。 床に座り込んで目を閉じる。*]
(@68) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/* 3階まで吹き抜け 螺旋階段 窓にはアイアンの飾り(鉄格子 お風呂とサウナ
(-106) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
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/* 中の人は実はヌガーというかキャラメルとか飴ちゃんはすきじゃないんだけどね(笑) 金平糖は食べないけどなんとなく好き。 父の実家の方面では、おもてなしでお茶に小さい金平糖を入れるんだ~。 それをそのまま食べるのが好きだった。幼い頃の話(笑)
(-107) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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|
……?
[面白い夢とは。悪夢も流れていることなど、まだ知らない。]
幻聴じゃ、ない…のか……?
[頭の中の声と、会話してしまっている事にも戸惑いつつ。]
(*51) 2016/08/22(Mon) 22時頃
|
|
……。 まだ、他に呼ばれた子達が、居るのかしらねぇ……。
[そう独りごちて確認に行こうと決めたが、思い当たる行き先は あまりにも多過ぎる。 それなら一度人の集まり易い所で訊ねてみようと、遠目に見える 『吹雪の夜』亭目指してゆっくり歩き出した。
猟師はまだ付近に居るだろうか、その姿が見える所まで来れば 何か知っている事は無いかとそちらへ向かって行くだろう。*]
(@69) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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|
ひょっとして…、こうなる事をマクシームは知っていたのか?
[将校様の言っていた面白い事>>0:20とは、このことか? いつだったか何かの拍子に、 炭売りに昔の事が少しだけ聞かれてしまった事がある。 だから彼は、態々そう言ったのか。]
(*52) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[テイラーと名乗っていた旅行者は このような騒ぎに巻き込まれて災難としか言いようがないが 出会ったときと変わらずのんびりとした様子だ。>>204>>205
女性陣はタチアナの鶴の一声でサウナに行く様子。 不安気だったり不機嫌だったりの彼女らも楽しむことに決めたらしい。 さすがに混浴に突入する勇者はいない…んじゃないかな。>>221 昔ならいざ知れず、皆もういい大人だ。
手を振るアナスタシアに手を振り返すと弟と共に三階へ。>>216]
(226) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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|
[視線を男三人(二人になってたけど)に戻す前。
後でねというタチアナに、こっくり頷いた>>221 勇者がいても、女は、呆れて笑うくらいで特に怒りはしないが。 嫁入り前の若い子がいるから、追い出しはするかもしれない。]
(227) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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―先々月(回想)― [まだ事件などというものがなかった川沿いの村で行商を終えて、次の村に向かうために、まだ夜が明けきらぬうちに宿を出て馬車を走らせていた。]
……!!
[盗賊であれば、デイモスが直ぐに反応するはずなのに、その日だけは全く反応をせず、何者かが隣に飛び乗って首を占めてきた。
慌てて馬車を停めるとさすがにデイモスも反応するかと思ったら、怯えるように離れたところから唸るだけ。
明らかにいつもと違う。 人の気配なのに人じゃないような…そんな…]
……ぃ……ゃ……!
[ものすごい力で首を締めてきて、顔が首筋に近づくのだけはわかった。
が、しかし――]
(228) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[兄が303。弟が204。 奇しくも、女の手にあるのは203。
振り返される手>>218>>226に笑みを向けてから、手のひらを見る。 兄弟で近い方がいいようなら、交換してもいいけれど。 今の様子を見る限り、必要なさそうかな、と。]
あら、吹雪の。 私が2階よ。ユーリーもね。
[上がった声に、軽く片手を挙げて見せ。 挙げたその手で、階段を昇って行ったか、あるいはまだそこにいたか。 隣室であるユーリーを指差した。
彼に話しかけるタチアナが見えれば、どうせ同じ階だし。 「また後でね」ってそのまま手を振って。 女も、宛がわれた部屋へと向かおうか。*]
2016/08/22(Mon) 22時頃
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[兄が303。弟が204。 奇しくも、女の手にあるのは203。
振り返される手>>218に笑みを向けてから、手のひらを見る。 兄弟で近い方がいいようなら、交換してもいいけれど。 今の様子を見る限り、必要なさそうかな、と。]
あら、吹雪の。 私が2階よ。ユーリーもね。
[上がった声>>220に、軽く片手を挙げて見せ。 挙げたその手で、階段を昇って行ったか、あるいはまだそこにいたか。 隣室であるユーリーを指差した。
彼に話しかけるタチアナが見えれば、どうせ同じ階だし。 「また後でね」ってそのまま手を振って。 女も、宛がわれた部屋へと向かおうか。]
(229) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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ああ、構わないぜ。 どこかで話すかい?
[声をかけられると、頷いて。 ここじゃない場所が良いのならば、彼女の示す場所へと向かう事にしようと。
部屋に行くのはいつでも構わないのだから。 彼女との話を優先させる事にした。]
(230) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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― 303号室 ―
[螺旋階段の吹き抜けに感動する弟を微笑ましく横目に>>222 雑談をしながら3階まで上ると303号室に辿り着く。 301から304まで部屋はあるようだったが他には誰がいるのだろう。
部屋の扉を開けると、エントランスと同じくそれなりに小奇麗だった。 窓からは湖や森を一望でき、弟の行っていた通り村の家々の屋根が見える。]
こうして見ると綺麗でちょっと感動するな。 うちの村の風景も。 こんな風に村を見る機会も滅多にないし。
[窓から暫し外を眺めて楽器ケースを下ろす。 ベッドに腰掛けるとニ、三度押してみるが埃っぽくもないし 寝心地も悪くはなさそうか。]
(231) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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ま、休暇だと思えばね。 タダで寝泊りに食事も出るわけだし。
酒は出るかわかんないけど ミハイルが取り寄せるみたいだったし分けて貰おう。
[弟にも適当に腰掛けるよう促して楽観的に言う。]
それにしても一週間は長いな。 何か面白いことでもあればいいけど。
[それこそ幽霊のひとつでも出るとか、と 今朝弟が肝試しと言っていたことを思い出して冗談交じりに言った。*]
(232) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[マクシームは、知っていたのだろうか。 こうなるであろうことを。問い詰めようかとも思ったが、
いいや詮無い事だ。何もないと願いなら、自ら荒立ててどうする。]
あ、俺は202の部屋だった、かな。
[耳に入った聞きなれたに声に振りかえり、そう告げる。>>220]
(233) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* この中で覗き(混浴ではない)をしそうなのはユーリーくらいだよね。 [[coin]]
(-108) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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アナスタシアとユーリーが同じフロアか。
後で来れば、同じフロアの縁だ。 ウオッカぐらいはサービスするぜ?
[どうして屋敷にすでに持ち込んでいるのか。 まあ、ミハイルだからとか商売が商売だからとか。
そんな理由ではあった。]
(234) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* あ、出来ないっけ。1
(-109) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* まあ、役職はさっぱり分からないよね( 死ねる位置に入っておくようにしたい~襲撃できるとこ ちょいちょい一人になっていこうねー
(-110) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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ああ…部屋に荷物を置きにいくの? じゃあそこでもいいわ
[要するにどこでも構わない 長話にもならないだろう]
まだ二階はみてないし
[ぱらぱらと螺旋階段を昇っていく人達 その後ろを、と]
(235) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[オリガやミハイルの厚意に感謝しつつ、覚えておこう。 屋敷の中を見て回ろうと、ふらふらと歩き出す。
どこか他に、外へ通じる出入り口などはあるのだろうか。 あっても、軍服姿達が張り固めていそうだが。]*
(236) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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…幻聴かどうか?>>*51 さてどうだろう。
[僕がクレストの声を聞いていると 思い込んでいる可能性もなきにしもあらず。 でも幻聴じゃないのかと問いかけてくる 幻聴っていうのも何だか変な話だ。]
マクシーム?
[知らない名前だ。 此処にその人物がいるとはわかっていない。 喪服の名前はさっき聞いたから覚えているけれど。]
(*53) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[階段から見下ろしたら、 同じフロアの数字が聞こえる。>>220
ここから元気の良い返事をしてもいいけれど、 騒ぐのもどうだろう。 考えていたらアナスタシアが答えてくれた。>>229]
………!
[指された先を目で追って、俺に気付いたら、 ぐっと親指を掲げていたのに気付くはず。 クレストも同じ階で、どうやらその4人以外は 他の階なのだろうか。 もう声は上がらない。]
(237) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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ああ、そうだな。 荷物を置きがてら、201に行くとしようか。
[酒瓶やら煙草の入った荷物を持って。 先導するように階段を昇って行く。
そういえば、と声をかけて。]
クレストも、いつでも酒を取りに来てくれて構わないから。 遠慮はしないでな。
[そんな風に言うと、再び歩き出して]
(238) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* んー大丈夫かなぁ? いや、一応補足を書こう。 ……エスパー、気をつけたい。
(-111) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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お、マジで。
[ただ酒の香りを耳で聞く。>>234 半ば旅行気分で、上機嫌に 303号室へ。*]
(239) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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―回想―
……ひっ
[気配で噛みつかれる!と思った瞬間、バチッという音がして、同時に噛み付こうとした何かが感電したようにのけぞり弾かれるように馬車から落ちた。
この隙に逃げればよかったのだが、首を締められたためにすぐに動けない。 しかし、再び襲われる様子もなく、落ち着いた頃には空もうっすら明るくなり、周りも多少見えるようになっていたが、誰もいなかった。]
(240) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/*おろ? オリガ、ナスチャ、エレオ、ターシャが女子会して 兄弟が一緒に居て、あとはパーシャとレーラとミーシャか? 誰かと構えるかな。赤にこもり過ぎずほどほどに織り交ぜたいなー。
赤は表が一人ぼっちの方が捗るけど
(-112) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* しかしこのばあちゃん元気だな。 とは思ったのですけれども、ウチの知り合いさんで80超えの おばさまがいらっしゃるのですが、今もチャリに乗って あっちゃこっちゃ走り回っている元気な方なので、村の中を てくてく歩き回るくらいどうって事ないよな!となってしまうのです……。
(-113) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[ダルそうに階段をのぼり だらだらと部屋へ 内装は似たようなもの、やっぱり]
…で
[用件は簡単 荷物を彼が置くまでを見守って]
あのテルミン中尉? 今回も、って言ったでしょ
[指の深い位置で煙草を挟み 吐いたハーブの煙が揺蕩う
ミハイルの紫煙と細く絡み合い ゆらり たなびいた]
(241) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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ミーシャ兄 15年前「は」何があったのか覚えている?
(242) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* オリガちゃん、これなんかのCOかな? 襲撃受けなかったよ!な気配がするから、妖精さんかしら。
(-114) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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―邸内:1階―
村から見ても、大きい屋敷だと思ってたけど。
[1階からうろついてみる。広いな。 ここは…厨房か。なかなかしっかりした造りだ。 食材は今朝がたにでも運び込まれたのだろうか、 そんな雰囲気の木箱が無造作に積んである。]
本当に屋敷から出さないつもりか…。
[他に出口はないものか。]
(243) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[声がもう一つ>>233 それで最後のようか、とエントランスを見回した。 二階にはどうやら四人、いるらしい。]
バーニャにウォッカ。中々ね。 遊びに行くわ。
[ユーリーのようにサムズアップこそしないけど>>237、嬉し気に笑って見せる。 おつまみもあるって、ちゃんと聞いてた>>219]
……ピクニックみたいになってきたわねぇ。
[喪服が話している間にはあったはずの緊張感が、どこかへ消えてしまった。気がする。 頬に手を当て、ふむ、と独り言ちてから。 階段を上がっていく面々を見上げる。 女の手に、荷物はない。つまり、部屋に置きに行くようなものもない。 かと言ってエントランスにいてもな、と結局階段を上がり始めたのだけど。*]
(244) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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―回想― [次の村について宿をとり、着替えようと服を脱いだ時に初めて気づいたのは、コバルトブルーの石が黒くなっていて、石があたった部分は多少の火傷があったことだった。]
(あれはまさか……)
[そこで、父が亡くなる少し前にこの石を譲ってくれた時、告げられた言葉を思い出した。]
「これはお前を守ってくれる。“ある存在”から。 ただし、お前がその存在だと疑われると、その石に呪い殺される。 だから、疑われるようなことはしてはいけない。」
[“ある存在”そう言ってごまかされたが、それから守られたのだ。暗くて正体は分からなかったが、実際に守られたのだ。 そして後日、前日までいた川沿いの村が全滅したことを知り、“ある存在”の正体を知ることになる…――**]
(245) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* テルミンにふふってなったのは私だけではないに違いない
(-115) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/*オリガちゃん妖魔かー
(-116) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[不思議な事に、ベルナルトから離れてもやはり彼の声が応じてくる。 いや、逆か。いつからか聞こえている幻聴が、ベルナルトの声ならば、 元々離れていても聞こえるものか。]
マクシーム・リュビーモフ…陽気な感じの、 炭売りを見たことがないかい?
[知った声と思うとついそう答えた。]
(*54) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* >>240 びりびりされたんですねわかりましたあ
(-117) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* オリガは栗鼠か。 僕まだ表で全くアッピルしてないや。はは。
(-118) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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― 203 ―
[辿り着いた部屋は、清潔だった。 埃っぽいようなら、換気と掃除からかと思っていたのだが。 まるで、迎え入れるために準備されていたような。]
準備のいいこと……。
[人狼が侵入したなんて、どういう経路での情報なんだかさっぱりだが。 ベッドに腰を下ろしてみても、大仰に軋むわけでもない。 家具自体は新しいようには見えないが、手入れはされている様だ。マットレスやなんやは、新しいんだろう。]
(246) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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……15年前、か。
[そう言って紫煙を天井に吐き出して。 一つだけ思い出したように。]
そうだな、うろ覚えだが。 旅芸人の一座が来ててな。
その中の一人が居なくなってしまって。 仮面をつけた陽気な奴だったんだがな。
[一座の他の面々が、最初は青くなって聞いて回り。 その後、しばらくすると納得のいかないと言う顔になり。
最後は唐突に去って行ったあれは……]
(247) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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そいつが村から居なくなった後。 一座の連中が不自然に去って行った。
今にして思えば口止めだろうな。 ……要らん事を探らないで出て行け。
役人の考えそうなことだ。
[暴力での脅しか、もしくは金で黙らせたか。 或いはその両方なのかもしれない。]
俺達もな、“容疑者”のままなら危ないかもな。 ――いや、村に縁がそれなりにあるのだから大丈夫か?
[旅芸人と地元の人間は違うだろうと。 楽観的な考えと、あるいは役人ならばそんな事を気にしないかと悲観的な考えと。 両方が頭の中を廻っていく]
(248) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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― 303号室 ―
[301、302、その次が303。 たぶん、2階も同じなんだろう。 さっきの予想は当たっていたらしい。
エントランスにいた人数は、11人だったから… 各階に4人ずつなら、一部屋余る計算だ。 間違ってなければ。]
おおー!すっげぇ…… いっつもあそこ歩いてるけど、 上から見ると違うなぁ
[感動するという兄の言葉に、何度も頷く。>>231 人影は確認できても、顔までは確認できなくて、 村がおもちゃみたいにも見えた。]
(249) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/*れでぃーす えーん じぇんとるめん!
(-119) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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郵便局って、長い事閉めれないからなぁ こんな長い休みは初めてかも。
[ちょうど見つけた郵便局を指差しながら。
兄や仲の良い友人たちと過ごせるとだけ考えれば、 楽しそうではある。 始まった時の喪服の演説が、イラっとしただけで。 ミハイルの酒は、同フロアの特権が使える。 兄が言っていたただ酒の約束と合わせれば、 もう少し融通が利くかもしれない。]
(250) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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ああ、炭売りの…。>>*54 顔は覚えているね。
[そんな名前だったのか、と今更知る。]
彼が今回の件と何か関係あるの?
[そういえば見かけたっけ。どうだったかな。 件の炭売りが自分の隣の部屋ってこともまだ当然気づいていない。]
(*55) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* ぼくはくろー。レーラが手負いの狼。ベルが耳の聡い人かな ターニャがおさかな、オーリャは妖魔かなめもめも ぱーべるは導師の杖なのかなと思ったけど、
(-120) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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やっぱり、長いよなぁ、1週間って。 ついでにカールトゥイでも 持ってきてもらえばよかったかな。
[所謂トランプ。 ここから出られないから。 広いと言ってもここは屋敷の中。 肝試しと言う名の探索は すぐ終わってしまうだろうから。*]
(251) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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―103の部屋―
[鍵にもドアにも「103」って書いてあるから、ここが自分の部屋なんだろう
中はだいたいこんな感じ>>163]
(252) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[笑顔ばかり浮かべる男が難しい表情をするのは珍しく、 それもまた、男をよく知る面々の不安を煽るだけ、かもしれない。]
お泊り会か! 良いな、そう考えたら楽しそうじゃねぇか。
[現実に人狼なんて空想生物は存在しない、と。 そう言い切れるなら、この一週間はただのお泊り会。 植物学者>>214が零した一言を拾い、男は笑顔。
屋敷に居る間明るく気張って行こうじゃないかと、 浮かべたものはこれまた珍しく、強引に作った笑顔だった。 得体の知れない不安感が、見え隠れしている。 *]
(253) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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―301号室(現在)― [このことを思い出すたびに胸がヒリヒリ痛くなる。 もう火傷痕はうっすら残る程度なのに。]
……人狼……疑われたら……。
[人狼と疑われたら殺されるとはどういうことだろう。 現にいま自分は人狼と疑われているのに。 石を見つめても、襲われた日こそ黒く変化していたが、次の日には元のコバルトブルーに戻った石は何の変化もない。]
なるようにしか、ならない…よね。
[ため息をついて、窓辺に立つ。 湖が一望できる場所で、本来なら感動するところだが、心は、鉛色の空のように晴れることはなかった。*]
(254) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[腕から水滴が滴り落ちた時に気付いた。 やばい、そういえば俺氷抱えたままなんだっけ。 急いで鍵に書かれた番号の部屋を探し、 窓際の比較的寒いところに並べて置いて来た。
再びエントランスに戻ってきた頃には、どうやら皆解散の雰囲気。
女子会の約束がなんとなく聞こえ、いやはや微笑ましく、 そしてとても惜しい、10年、いや5年早ければ 好奇心半分、覗きに行っていたのに>>221>>227。 流石にこの歳じゃそんな冒険をしようと思わない。
後で男子会もしようと考えるが、ただの飲み会になりそうだ。 普通に飲み会の提案にしようと思い直す。]
(255) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[2階に泊まる面々が判明して行く中、>>229>>234>>237]
隣誰なんだろうな……?
[そういえば、だ。 角部屋ではないことは先程判明した。 一週間もお隣さんなんだから、後で改めて挨拶せねば。
……片方がお役人達の休憩室だなんて知りもせず、 超絶ドアノックをしてしまうのはまた後の話。
さて、屋敷内でも探索しようか。*]
(256) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[カツ] [コツ]
[並ぶドアに、鈍く光る刻印のプレートは、101、102――― 客室か。2階と似たような景色が並ぶ。
エントランスから適当に歩いてきたから、 屋敷のどの方角へ歩いているのかはよくわからないけど。]
[廊下をつきあたりまで歩くと、客室とは違う分厚い金属の扉。 重そうな扉には、鎖に錠前までぶら下がる。]
……?立ち入り禁止?
[後ろが窓ならば勝手口ではないらしい。 簡単に探してみたけれど、抜け出せそうな場所はなさそうだ。
ゆっくりとした足取りで、来た道を戻っていく。]
(257) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[コートの裏。ポケットを膨らませる、父の形見。 形見だと、女は知らないけれど。 妹が嫁ぐことを機に、村を離れた母から預かったソレ。
あなたたちもと誘う、いっそ懇願するような母の声に、夫は肯かなかった。]
――、貴方は何か知ってたの?
[右手の薬指を撫でる。 そこに煌いていた指輪は、彼と一緒に埋めた。 役場勤めの時期があった、彼と一緒に。 青ざめて口籠る彼から、何かを聞けた試しはないし。彼がそんなだから、他の人にも聞きにくくて。
ふ、とひとつ。 溜息を部屋に溶かした。]
(258) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* さて、これで分かってもらえただろうか 分かってもらえなかったら泣く(おいw
とりあえず人狼には殺されないけど 疑われたら(占いにかけられたら)死ぬよってお話ですな。 占い師~きづけ~(念を送っておくww)
(-121) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[部屋に入ると荷物を置いて、とりあえずコートを脱ぐ
屋内といえど余所者には肌寒い
全部は脱がない 考えた末、2枚
じゃあマフラーは顎の下までさげておく
帽子はいる
まあ耳あては上げておいてもいいか]
(259) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* ナスチャ占い師かしら???+ (o゚・∀・) + ワクワクテカテカ +
(-122) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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…旅芸人?
[ミハイルの話した記憶>>248
はっきり覚えていない 記憶があやふやになるような年齢でもなかったのに
覚えているのは 動いていた水車 湖の水 しがみついて離れようとしなかった幼いリディヤ
ずっとずっと帰りを待っていたこと]
(260) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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>>259 [ 相変わらず血が滲むので5枚重ね
昨日よりも傷は悪化してる
マフラー外すとおそらく血色の悪さが際立つ
帽子は絶対いる、アホ毛が飛び出す ]
(*56) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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―エントランス―
[先ほどの話の影響で少々青くなっていた。 が、みんなでお風呂>>196>>203>>221と聞くと怖さも幾分吹き飛んだ]
私も行こうかな。
[滅多にない機会だし。 それに一連の出来事について詳しく聞けるかもしれない。
「また後でね」と一旦別れ部屋に向かう]
(261) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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あのね うちの両親 あの頃いなくなったのよ 出稼ぎに行ったんだって、ずっと思ってたわ
[口の中に煙を溜めて、また細く吐いていく]
でも どこにもいない 不自然に去って行った──ってこと?リディヤを置いて?
村で生まれ育った2人だったわ 縁があっても ミーシャ兄の言う通り
あたし達、同じことになるかもしれないわね
(262) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* オリガ、妖魔かな。 オリガが妖魔なら、クレストは赤見えてそう、かなー あとはあって占い師か。 兄ちゃんの、人狼濁したあたりは気になってる… 両赤あるかな。
(-123) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[頭が痛い 目眩もする これ二日酔いのせいだけじゃないな]
[何事も無く一週間、か
ほぼ無理]
(*57) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* クレスト衰狼、兄ちゃん囁きか白狼ありそうかなこれ。
ガチ脳ではないです、狼位置を把握しないと薬使いづらいんです。 すみません。 ※使わない選択肢はなry
(-124) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[斧って知ってる?
わかる?斧。あの、木とか切るやつ。 あれで、後ろからズバーッと]
[左腕はまだ繋がってはいるけど
左肩から右腰にかけて 一直線にばっさり背中に奔った傷、というか 亀裂
人じゃないから死んでない、そんな程度の亀裂 もちろん手当てなんてしてない]
[どうなってるかなんて、俺は見たくないよね]
(*58) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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……彼は、あの黒服の将校様が、面白いことを言っていた、と。 こうなる事を知っていたんじゃないかな……。
[そういえば、人狼なんて話をしてしまった時も、 『全部わかってるんだから、さ』―――など、 陽気な絡み酒かと思っていたが……。]
―――…もっと、前から……?
[廊下を歩きつつ、独り言の様な思考。]
(*59) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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― 『吹雪の夜』亭 ― やあ、まあ…追いかけるような獲物もいないしな。
[獲物はこちら、野鳥と兎。 売りつけようと思ったのだが…残念、彼もまた呼ばれている>>151。]
……はぁ?あんたも呼ばれてるぅ? お役人は何考えてんだ。酒盛りでもすんのかぁ…? [しかし呼ばれたのがアナスタシアと。酌させるにしてはちょっと。 まあ、うん。]
おいおいおいおい、タチの悪い冗談はやめろよぉ。 まあ、億が一戻ってこなかったら、俺が酒は片づけてやるから。 [そうとも。レイスにできるのは猟だけなのだから。 ……………と。]
(@70) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[見たことない男だ。>>140 ミハイルの反応>>153を見ていたら、どうやら余所者らしい。いや見てわかるが。]
なんというかまあ、あんたえらい時期に来たな。 しばらく寒いぞこっち。 ああ……まあ、森の奥に向かうのはお勧めしないぜ。 ずいぶん動物が騒がしいんでな。
[何々の学者様は時折やってきて動物を見ていたりするから勘違い。 正されるかどうかはさておき。*]
(@71) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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出稼ぎに……か。
[あの頃は未成年だった自分。 とはいえ、家業だからと酒場で既に働いていた。
15年前のそれで自分の親が居なくなる事は無かったが。 確かに、彼女の言う通りだった。]
リディヤの年を考えたら、不自然に去って行くのは考えづらいな。 ――となると、縁があっても……か。
(263) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[ウォトカの瓶を手に入れれば、気を付けてな、と世間話程度に告げて。 再び町を歩き出す。 しばらくはまあ、この酒のおかげでなんとかなるだろう。
あとは……。]
シャシリク…
[おなかがすいた。*]
(@72) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[外に出る道がなさそうだなと思うと、ため息がこぼれる。]
こっそりと村を出ようと思ったけど無理か……。
[ため息と一緒に余計な事もこぼれる。]
(*60) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* なんで父親がそんなもの持ってたか? 行商人っていろいろ伝手があるもんね やーん、超便利ぃ~。
……って確か初めてトロイカでRP村入った時も手広く商売してるおっさんやってたしwwww この手の商売の人見たら私だわこれwww
(-125) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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猟師 レイスは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* >>@70 「まあ、うん」 www 酌くらいするわよ。度を越さなきゃね。 しかし愛想はない
(-126) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[どうも頭痛が改善しない お薬屋さんとか呼ばれてきてないかな 軍服さんに言えば持ってきてくれるような気もするけど、毒渡されてもわかんないじゃない?
部屋の中を改めて見回してると 壁にでっかい絵 「外国の絵の裏にはねー、お札が貼ってあったりするのよ」とは祖母情報 そんなばかなと思いつつもちょっとずらしてみる]
…………あれ?
[扉が出てきた そんなばかな]
(264) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[見なかったことにして絵を戻した]
(265) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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/* 孫よ、そなたは雪男かなにかか。>>255 もっと早くに気付こうwww
(-127) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[窓からの景色にはしゃぐ弟を見れば 此処に来たのも悪くない話かも知れないと思う。>>249]
例の新人はこれから1週間大変だな。
[配達は殆ど弟がやっていることは知っていたし 長い休みを取れる暇は確かになくて。>>250
自分はと言えば公演なんかで他所にいく機会もあるけれど 一緒に旅行というのも殆どなかった。 村では友人たちともいつでも会えるけれど それは代わり映えのしない毎日とも言える。
目新しいという意味では今の状況も楽しいものだ。 …―――今はまだ。
多分、ただ過ごせというのは早々に飽きる気がする。]
(266) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[トランク持って部屋を出る]
[ドア閉めて、隣のドアを見る さっきの絵が掛かってたのは……
102、側の壁*]
(267) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/* >>264 そんなばかな。
(-128) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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ああ、暇を潰せるものもあった方がよかったかもね。 僕はヴァイオリンがあるから暇は潰せるといえば 潰せるけど、せっかく皆一緒だし。
[屋敷探索に行くなら あまり一人でうろうろはしないようにと念の為言っておく。
何もないだろうとは思うけれど。]
…にしても、人狼なんて本気で言っているのかな。
(268) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[幽霊のひとつでも、と弟に言ったのは 人狼よりまだこっちの方が現実味があったから。
亡くなった友人。それからリディヤ。 彼らが此処にいたらどうしていたろうかと思う。 ダニールはいつもと変わらずにいるような気はする。
リディヤはクレストのように怯えるに違いない。 記憶の中のリディヤが幼いままだからかもしれないけど。]
…信じてはいないけどさ、 いたら面白いかなとも思うけど、なんて。
[こんなこと言ったら 不謹慎だと怒られそうだから内緒な、と笑って。*]
(269) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[探索とは言え、宛もなく歩くのもどうかと思う。 厨房は食事は軽いものしか作れないので、男にあまり用はない。 誰かに頼んで作って貰った方が美味い飯にありつけるだろう。
まぁ、暇を潰すに菓子作りをするのはアリか。
螺旋階段をくるくると登り、 3階からエントランスを見下ろせば中々の景色だった。
あー、あの辺にでっかいツリーとか置きたい。 氷の。 少し構想を練ってにやにやしたら踵を返す。]
(270) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[さて、気分よく歩いていたら。]
んあ、婆さんか。 あんまり歩き回って無理すんじゃねえよ、あんたもいい歳だろ。
[>>@69目前に見えたのはものすごく寒そうなゲイジツカの婆さんだった。 なに、レイスは芸術にはめっぽう疎い方である。かの名画を子供のラクガキかと言い放った感性の持ち主であり、彼女…フリスチーナのことも、〝なんか皿とか作ってる婆さん゛というとんでもなく失礼極まりない印象しかなく。]
そうそう、森はやめとけよな。散歩もな。 孫にも言ってやりな。 獣が騒いでるからよくないぜ。 [それ以上にもっとあったかい恰好しなさいって言ってほしいとか、 口に出せないのだけれど。]
(@73) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/*あ、キル取りに行きたい合図っぽい
(-129) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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猟師 レイスは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[廊下を歩く。もう各々は荷物やらを運びに部屋へ戻ったり、 屋敷の探索へどこかへ行ってしまっただろうか。]
――――ん?
[歩む足は止めずに。スン、と鼻を鳴らす。 廊下に屋敷とは違う仄かな煙の臭い。 酒場に充満する様な、煙草の匂いとは少し違う。
そういえば、氷像運びを手伝ってくれたタチアナから、 微かにこんな匂いがしたかもしれないが、そんな事は忘れている。]*
(271) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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…まあ あたしだってタダで消える気はないし ただ行儀よく待ってるつもりもないのよ
そんなの暇だもの
[肩を竦め、煙草を定位置──唇の端──へ 最年長のミハイルから聞けた、消えた旅芸人の話 少し考えるように俯いて]
ありがと じゃ、また後でね 飲みたくなったらミーシャ兄に頼めばいいんでしょ? フロアが違うからってケチらないでよ
(272) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/* あっぶねwwwwwwwwwすれ違うとこだった
昔より遅くなってるの自覚しなさいよね先輩!
(-130) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[103号室の前。眉をひそめる。]
なんだこれ…。
[酷いにおい。 腐敗した臭い。膿んだ臭い。 それと、チリチリと幻聴にノイズの様な、
痛いとか、怨みとか。なんかそういう感じの。]
(*61) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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面白いこと、ねえ。>>*59 本当に人狼がいるなら面白いことだと僕は思うけど。
[マクシームという炭売りは 自分と同じような考えなのかもしれない。 いや、何を持って面白いと判断したのかわからないけど。]
………。 えっ、出口探してるの?
[ため息交じりの感じで聞こえた言葉に>>*60驚いたように。] まだ何も面白いこと起きてないのに… じゃなくて、 下手に出ようとしても見つかったら それこそ狼だとか言われそうじゃない?
[そうしたらどうなるんだろう。 …殺される? 昔の魔女裁判みたいだな、と思った。]
(*62) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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ああ、また後で。 そうだな……こんな状況で商売も無いし。
飲みたくなったら来てくれればいいよ。
[そんな返答をしてから。 新しい煙草を取り出して。
彼女を見送ってから再び一服したのだった。 ふと、天井を眺めて。 ヤニ以外にも妙な汚れが見えた気もするが。 きっと気のせいだろうと。]
(273) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/* レイスのメモなんだよこれwwwwwwwwwwww
(-131) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/*そういえば赤はせっかくフレキシブル空間なので、この時間軸リンクもうやめとこう
(-132) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[コートも脱がずに、そのまま暫し。 最期まで口は開かず、けれど申し訳なさそうだった夫の顔。 一度強く目を閉じ、追い払う。
ノックの音がしたのは、丁度その頃。 開けば、遣いを頼んだ軍人の姿。 荷を受け取り、インクやら原稿やらを備え付けの机の上に広げた。 着替えも一先ずは足りるだろう。]
とりあえず、仕事は出来そうね。 一週間も何も書かずにいたら、手が腐っちゃうもの。
[腐るのは頭の方かもしれないが。 少なくとも、考えることは色々ありそうだった。 そして、あまり、考えたくはなかった。 15年前、夫の顔、母の声。いなくなった父親。 コートの下の――。]
(274) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[エントランスを離れ階段を上り、自室まで歩く]
お風呂お風呂~。
[楽しみなことを口ずさむ。 怖いことを考えたくないから。
この階段って吹き抜けになってたのね。 螺旋階段だし、男の子だったら手すりに乗って上から降りようとするかも。
階段を上ったら廊下を奥へ奥へと進む。 廊下にも窓がついていて、開いてる窓から外の景色が見れる。 屋敷の裏側の景色も案外悪くない]
301、302、303、……304!
[304号室は一番上の一番奥。 だが前回と違い、少し時間がかかった程度で普通に行けた。*]
(275) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[なんだかごちゃごちゃ考えてるやつがいるみてーだが>>*59]
あのさー、よけーなことすんなよ?
死んでもいいけど、一人で死ねよ? めんどくせーから
[好奇心は評価するが、巻き添えはごめんこうむりたい>>*60>>*62]
(*63) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[それからさっきのエントランスでうるせーバカの所在は確認しといたからひと気のねーところで会ったら覚悟しとけよおまえ>>*48]
(*64) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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――考えすぎだわ。
[ただのお守りだと、胸元に触れる。 小さな銀のマトリョーシカ。 幸福、女の健康、子どもに恵まれますように。 これもまた、母からの贈り物。
ふるり、首を左右に振れば、黒髪が乾いた音を立てた。 ふと思いついて、机に向かい。 書かなければならない物語の続きではなく、新しい物語の冒頭を綴る。 架空の物語の体を取った、女の一週間の記憶。その始まりを。*]
(276) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/* やだ、ご主人様に殺されるの??wwww
(-133) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/* あとね、あとね、 ユーリーの>>175 「居間に飾ってある人形」ってなにそれ気持ち悪い・・・って思って 3度見くらいして意味を把握したwwwwwwwwwww
(-134) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/* エレオノーラの「お風呂お風呂~」のあとにばっぶるのおっふろ~
って続けたくなるw
(-135) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[こっそり村を出ていくことは叶わなそうだとわかったら、 ますますがくりと肩を落とす。]
ああ…腹減ってきた。
[将校様の演説は昼を回った頃だったから、 もう昼食の時間はとっくに過ぎていたか。]*
(277) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[後何か見ておくべき場所はあるかと考え、 あぁ、と思い至ったのは大浴場。 いっぱいに抱えていた氷のせいで、両腕が少しかゆい。
恐らくたぶん、まだ。 多分。 女の子(という年齢かは少し怪しい)達は使っていないだろう。 たまには長袖も着ようかな、なんて考えながら、 男は腕を温める為に大浴場へと向かう。]
(278) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[ミハイルの部屋を辞したら 一階へと戻っていく ちょうど、アナスタシアと同じよう 荷物を持った軍服が部屋の前で待っていた]
あら まあまあ早かったじゃない 中に入って話していかない?
[104号室の扉を開き 薄っすら笑って誘ったが 若い男は硬い顔で戻っていった]
(279) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* ま、バラされたらつまんないから占わない ってんでも全然構わないけど 見つける楽しみがないとか言われると困るねぃ バラすのがわたしのジャスティスぅ! なのごめんね。
(-136) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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― 大浴場 ―
[着くや否や大人げなくも、 大きい風呂にテンションが上がる上がる。
少しお湯を貰って腕を温める――、予定だったのだが。 自宅サイズの風呂しか知らない男は 嬉しそうに空の浴槽へお湯を落とし始める。]
すげぇーーー!!!!
[暫く楽しそうにばしゃばしゃ遊んでいる大の男の姿が、そこに。**]
(280) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* :;(∩´﹏`∩);: ぼく、えんかうんとだけはいつまでもしょしんしゃだなあ
元々遅いってのはあるんだろうけど、 タイミング上手い人見ておこう……( ˘ω˘ )
(-137) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[ベルナルトとは違う声が、やっぱり聞こえた>>*63 でも、声の主が誰なのかはまだ思いつかない。 口ぶりからすると、きっと屋敷にいる誰かなんだろう。]
余計な事…。 ああ、俺だって死にたくないよ。 だからずっと、逃げ回ってきたんだから。
[逆らいませんよの意を込めて肩を竦める。 口は悪いが、ズキズキと倦んだ響きは多分彼からだろう。]
(*65) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[例の新人と聞くと 「あー…」と間の抜けた声を出す。>>266]
そうだなー… でも、配達先覚えるいい機会って事で、 頑張ってもらうしかない………な。
[恐らく、「手伝いに行きたい」なんて言い訳も ここでは通用しないんだろう。
郵便と言えば。 引っ掛かる事が、1つ、2つ。 眉がぴくりと動いたけど、 顔は外を向いていたから、兄は気付くかどうか。]
(281) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[兄にはヴァイオリンがあったけど、>>268 俺には相棒はいない。
兄が良ければ、演奏会を開いても良いかもしれない。 この"旅行"の目玉になるだろうし。]
俺も成人したから、大丈夫だって。
[一人で歩くなと言われたら、 過保護だなぁなんて笑ってみせる。 だって、]
人狼なんて、いるわけないじゃん。 絵本の中でも、あるまいし。
(282) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[再び聞こえたクレスト以外の声。>>*63 相変わらず機嫌が悪そうだ。]
げ。いたんだ。 そうやってすぐ死ぬとか死ねとか言う…。
[いたも何もこの会話は距離もあまり関係ないのか そうでないのかもよくわからないが。 前より良く聞こえる気もしないでもない。
あと何だか寒気がしたけど気のせいということにしておこう。>>*64]
(*66) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[でも、もし人狼じゃなくて幽霊がいたなら。>>269 それは良いかもしれない。 それは、いなくなってしまった人に、 もう一度会えると言う事。
兄が、もう会えないけど会いたい人を 俺は知っているから。]
そう言う意味でなら、な。 希望くらいなら許されるんじゃない?
[内緒と言われたら、 兄の方を振り向いて口の前に人差し指を立てる。 悪だくみをするみたいで、面白い。 にひひ、と笑うと、窓の外をに何かを見つける。]
(283) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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―――あ、軍服だ。
[荷物を抱えた軍服が、湖の横を 屋敷に向かって歩いてくる。]
兄ちゃん、取りに行こっか。
[荷物を整えたら、探索に行こうかなんて考えながら、 兄にエントランスへ行く提案を。 俺が一人で兄の分も持ってきても、 もちろんいいけれど。**]
(284) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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―食堂― [宣言通りお菓子を持って食堂へ。皿に盛り付けて]
いい感じ
[他にもドライフルーツなども添えて]
まだ他にもあるから、遠慮しないでくださいね
[軍の人に言って食堂を出た。**]
(285) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[少し歩いては休み、また歩いては休みを繰り返して歩みを 進めておれば行く先に見える猟師の姿。>>@73
何かしらの収穫があったのだろうか、何処か機嫌の良さそうな様子に 老婆はそちらへと足を向けた。 喜ばしい事があったのなら、きっと不吉な空気をも飛ばしてくれるかと]
ふふ、ありがとうねぇ。 どうもね、落ち着かなくて……これからみんなの所に行こうかしらと 思っていた所なのよ……。
[彼には長年苦労させられた。 老婆が造り出す白樺の樹皮工芸、これは伝統あるものなのだと 何度説明しても右から左で、ついに手を挙げて降参と言った日が 実に懐かしい。
そんな縁もあって、今も何かと言葉を交わす機会は多い。]
(@74) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 00時頃
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─ 104号室 ─
[絵の裏までは確かめなかった 見たとしてもその壁には何もなかったけど
届けられた家族写真を まず机の上に並べる]
…あたし達のリーリャ 大丈夫 いつもあなたに会いたいけど──
それよりここで何があったのか、今は知りたいの
[似ていない二人の少女 時間を止めた写真の輪郭を指でなぞった**]
(286) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* ここで気付く
遊んでたけどおいちゃんお着替え頼んでないねー
誰かの借りようねー ( ˘ω˘ )
(-138) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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まぁ、森はそんなことになっているのかい……? 昨日もそうだったのかしら……。
[気遣いの言葉に続いた不穏な気配。 森の獣が騒いでいるらしいと聞くと、老婆の声には焦りが混ざる。]
パヴルーシャ……今屋敷に呼ばれたそうでねぇ、 多分、旅の人だと思うのだけれど、一緒に行ってしまったの……。
他にも、呼ばれた子達はいないかねぇ。 なんでも、軍が動いているとか聞いたのだけれど。
[注意を孫にも、と言われると声は萎む。 作業道具(氷)を運ぶだけの用事なら良いのだが、それだと 植物学者や旅人まで呼ばれる理由が解らない、とも付け足して。*]
(@75) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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―村のとある通り―
んー……ここにもいないかぁ。 本当何処行っちゃったんだろう。
[腕を組みながら村の通りを歩く歩はやや早く。 旅人が来たら行きそうな場所を当ってはみたが 残念、当ってみた箇所は全て外れ。]
一体どういうことなのか説明してもらわないといけないのに。 えーっと……あとは吹雪の夜亭と、郵便局だけど……
[そんな場所に行くか?特に後者。 いきなり故郷にでも手紙なんて送るのか? それに前者だってほぼありえないだろう。 酔い潰れてそのままと言う可能性も無きにしも非ずだけれど]
(@76) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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……流石に水車や森に行って野宿 なんて、あり得ないわよね。
[ないない、物凄く着込んでいたって言うのに 後は――役場くらいかとしか足りない頭で考えていた。
とりあえずまずは、とここから近い吹雪の夜亭へと歩いて行った]
(@77) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* 守護者や鱗魚人、導師もあるかなー兄ちゃん。 要するにわからない(( L('ω')┘))
アナスのソロールもわからない(( L('ω')┘))
(-139) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/*2016/08/24(Wed) 06時頃 に更新だから、キリングをやる場合は明日の夜にかな。まくしむをてしてしするのはできると思うし、プロローグからのフックもあるので多分大丈夫でしょう レーラはぱーべるてしてししたそうだしね
(-140) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* ユーリーはあれだ。 まだ左目が疼いてないから。 自分に秘められた力がある事を知らない。
投薬も特殊能力じゃなくてもいいよね。 錬金もナイフでぐさーでいいなら。 しかしこれ、ロル内CO出来るのか…?
(-141) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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|
―エントランス―
へー、吹き抜けになってんだ
[などと階段の下から上の階を見上げてみる だれがどこの部屋かは全然わからないけど
というかだれがだれなのか全然わからないけど]
(287) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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|
……人狼、妖魔。 誰も信じていないのかしら?
……それとも、信じていても。 いるとわかっていても、顔に出さないだけ?
[少なくとも少女はその存在を信じていて。 だからそう考えてしまうのかもしれない。]
……怖いよ。 多分、魂だから襲われることはないけど。
[独り震える少女には。 ほとんどの人が楽しそうに見えてしまう。 わかる程度に不安そうとか具合悪そうとかならわかるが。]
(@78) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
お前と違って手紙を開けたりはしないで 真面目にやってたらいいけどな。
[新人の話に歯切れ悪く返す弟に茶化すように言う。 表情が少し強張ったように感じたのは気配で、だけど。>>281]
…やっぱり心配?
[例の新人のことで気を揉んでいるのかと。 悪癖はあるが真面目に仕事をしているのは知っているから。]
[弟が演奏会と考えていることは知らないことだが 皆が屋敷に飽きた頃、演奏会も気晴らしに良いとは考えていた。
練習はいつも通りする気なのでご近所迷惑にはなる可能性も既にあるが。>>282]
(288) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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人狼はいなくてもさ、役人は信じてる。 変な疑いでもかけられたら何されるかわからないし。
[一週間いるだけでいいなんて、口だけかもしれない。 気をつけるに越したことはないだろう、 と付け加えるのはせっかく前向きに考え始めている弟に対し余計だったか。
幽霊の話なんてしたからか、 少ししんみりさせてしまった気がする。>>283]
…そうだね。 会うことはもう叶わなくても 元気にしてたらいいな。
[死んでいるのに元気にとはおかしな話だが。 内緒だとポーズをとって子供みたいに笑う弟に笑い返して。
軍服が来たのを弟が見つければ取りに行こうと言うのに同意する。>>284 さすがに二人分取りに行かせるのは悪いし。*]
(289) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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……生きてたら。 みんな、リーリャが怯えるの笑ったかな?
落ち着いたら…みんなが大丈夫か心配して。 それで…それで……。
[もしもを考えても。 無理なことはわかっている。 ただ、考えずにはいられなかった。
少女は死んだ時のことすらあやふやで。 十年経っても幼い魂のままだから。 触れたくても触れられない人が多いから。**]
(@79) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
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[食堂を覗いたら、オリガが用意してくれたのだろう、 お菓子やドライフルーツの盛り合わせがあるようだ。
やはり気になるのは軍服の役人の姿。 休んでいるのか監視しているのか知らないが。]
どうも。
[会釈くらいはして、ドライフルーツを少し摘まむ。 昼飯食べてないもの、全然足りない、ぞ。
仕方がないからもう一度厨房へ行こう。]
(290) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[おっさんが把握している村のメンバーは
・パーヴェル ・なんでも屋さん ・教会の人 ・なんとか亭のマスター ・草のお姉さん ・音楽家の先生
さっきはきれーなおねーちゃんがいたけどあれは完全に初めて見た あれはきれーなおねーちゃんだった どこいったんだろ、惜しいことをした
太った人と、若い女の子もたぶん見覚えはない あとは宿の娘さんとさっき会った見たことない男>>@71とさっき会ったおばーちゃん(パーヴェルの?)>>@63あたりは来てないようだ]
[ただでさえ、ちょっとこっちの人たちの名前は覚えにくい みんな名札つけて歩いてくれないかな、などと思うおっさんであった]
(291) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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リディヤ
[振り返ると、口を尖らせた少女>>@65 無愛想に顰めた眉の皺が薄れる。]
楽しそう?何を言っている。 何かが起こらないかと、心配で仕方がない。はぁ…… 何も変わることはない。いつだって、私は私だ。
[先日>>0:@57 とは、違う声。 重たい低音は、憂鬱に吐息を交える。]
(@80) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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|
私はぶたれたことはないから、大丈夫さ。 まぁ、気を付けよう。他が何をするかわからん。
[少女がその場を離れるならば>>@66 此方は、部屋を見回ってみようか。 個々に割り当てられた部屋を、一つずつ。]
(@81) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/* ごめんねおっさんどこになにがあるか把握できてない()
(-142) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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/*さぎりさんにも見せたいぜ。と思いながらヴァレリーの赤窓を楽しんでいる俺です。 くそ久しぶりでも実家の様に馴染む。クレストは実家。
(-143) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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― →エントランス ―
[弟と共に下へと降りると 階段の上を見上げている旅行者と鉢合わせたか。>>287]
どうも、テイラーさん。 吹雪の夜亭には行ってみましたか?
[にこり、微笑んで。 待ってたけどなかなか来なかったから、と尋ねてみた。]
上の階からだと景色も綺麗ですよ。 写真、撮ってみても良いかも。
[熱心に写真を撮っていたことを思い出して、ついでに。
此方が名乗った名前を忘れ去られているとは思ってもいない。>>291*]
(292) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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―厨房―
[厨房には誰かいただろうか。 先客が居れば挨拶をして、 腹が減ったから俺も何か作ろうかなとでも。
食材の箱を改める。]
あ、魚もいっぱいあるな。
[温まる様に野菜と魚のウハーと、 野菜を刻んで刻んで刻んで、ザクスカでも。
材料も十分にあるし、 どうせなので皆に行き渡るくらい大量に。]
(293) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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――……
(@82) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[全ての部屋を見終えた頃、炭売りの男を見かける。 昨夜、将校と話していた男だ。]
マクシーム・リュビーモフ。 陽気なアナタらしくもありませんねぇ。
[立ち止まった男の肩へ、指先を置く。 どうせ、こちらは見えないけども。]
(@83) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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|
/* マッパーを一瞬マッパ(全裸かな)って思ったけどそんなわけない。 マッピングの魔法(メガテン)だよねわかってます。
(-144) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
アナタは、何を知っているのでしょうか。
ワタシの知ること。それ以上を、悟っているのではありませんか?
[耳元に、囁きを落としても、答えはない。 からりと笑う炭売りは、絵画を見上げるばかり。
美しい天使が、少年の頬を撫でる絵。 右下には、薄く、背景に溶け込むように「Лазарев」と。]
(@84) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
[そう、フリスチーナがどれだけ伝統や趣向を凝らした作品であることを説明しても、レイスにとっては木のでかいの、小さいの、程度の問題であり。 途中から愛犬のフリスビー代わりになったりもして。 見る人が見れば地面に頭を叩きつけられる所業をしても、なおこの女性は優しい。]
みんなのところなぁ。 なんだかお役人がバタバタしてるから、あんまり出歩かない方がいいんじゃねぇか ………って、えええ。 あいつも呼ばれたのかよ、なんだなんだ。 なんかお役人をバカにしたアートでも作ったのかい? [あの陽気な男に限ってそれはなさそうだけれど。>>@74>>75 首をかしげたら、固まった筋肉がゴリゴリ鳴った。]
あーしかし、ミハイルの奴も呼ばれてたからな。 もしかしたら飲み会で芸を披露しろとか言われてるのかもな。 [まあまさかそんな、大粛清会だなんて思いもしないのである。]
(@85) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
父上の作品 ここにもあったのですか。
否、ここで描いたのでしょう。きっと。 何かを聞いて。何かを受けて。
羨ましい限りですよ。父上、アナタは、 生者の身で、不思議な声を聞くことが出来たのですから。
母上も、同じですけども。 このДаниил・Лазаревは知っているのですよ。ちゃーんと。
(@86) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
[肉気がないのは、教会の人だもの。 教会の食事は当番制で作っていたから、 こちらの人の味覚も少しはわかるつもり。。
長い渡りの生活で気付いたら、 余計な事を考えぬよう何かに没頭するのは*もはや癖*]
(294) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
[詳しい話を聞けば聞くほど、首をひねるばかりである。]
ええー。 学者先生も旅人も?そりゃあなんだ、うーん… やっぱり飲み会でもするのかね。 というか…もしかしたら戦でもあるのかね、でかいのが。 それでいっちょこう、慰安なんとかってやつなのかね。 しっかしなぁ…
[戦だ戦だっていうのなら、もっと徴収とかあってもいいのだけど。 猟銃も弾も見事に洗いざらい取られるに違いないし。
一体何があるのやら。*]
(@87) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
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あっ、こんにちはー。
[知ってる顔が見える>>292と右手を振りつつ 昨日よりは笑ってるのもわかりやすいだろう]
ええ、行ってみましたよ。 すみません、いろいろ見ていたらすっかり遅くなってしまって。
マスターもいい方で、 とても良いお店でした。ご紹介ありがとうございます。
[存外に長めのセリフで返したが、 この言い回しはこの地方のガイドブックに載ってたやつそのままである]
(295) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
[炭売りの厚い唇は何も語らない。 同じ“観客”の姿も、少女以外には見当たらない。 皆してどこへと行ったのやら。
絵画の中、黒髪の少年を撫でて、踵を返し。]
本当に、仲の良いことで。
[そう、薄く笑えば 細い風を連れ、窓辺へと。]**
(@88) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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観者 ダニールは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 01時頃
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へえ、僕の部屋からだと木の幹くらいしか見えませんでしたよ いーなー、あとで上の方にも行ってみようかな
[確かに湖も、森も、上から撮ったほうがきれいだろう 写真といえば、写真屋さんも村にあったはず]
1週間も出られないんだったら 写真、現像頼んで来たら良かったなあ
[ほら、あれとか>>0:55]
軍服さんに頼んだら現像してくれますかね?
(296) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
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[と、記憶をこねくり回しつついろいろ喋ってみたけど 結局音楽家先生の名前はついぞ出てこなかったので]
あ、こちらの方は?
[一緒にいる人について尋ねてみる]
(297) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[今日は室内だからか昨日ほど布に包まれていないから 目だけでない笑顔も確認できた。>>295]
あ、行ってみたんですね。 やった。
[これで気兼ねなくミハイルにウォッカを強請れる、とは内心で。]
いえいえ。 そんなに見るとこないって思ってたのに 見所があったなら何よりですよ。
[長い台詞に言葉も一日でよく覚えたみたいで賢い人なのだなと。 自分の住む地方のガイドブックなんてまず読まないもので。]
(298) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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木の幹よりはずっといいものが見られますよ。 村でずっと育った弟も感動してましたし。
[さすがに屋敷に暗室はないだろうし、現像するなら村の写真屋になるか。 そういえば己も彼にパーヴェルと一緒の写真を撮って貰っていた。>>296 友人とツーショットも暫く撮っていなかったし出来たら見せて欲しいな、なんて。]
外に出さないって言ってるのはあちらですから、 用事は結構受けてくれるみたいですよ。
写真の現像もきっとやってくれます。 僕らも今、荷物取ってきて貰った所で…
あ、こっちは僕の弟。ユーリーです。 村の郵便配達員をしてますよ。
[と、尋ねられてユーリーを紹介する。>>297
自分の名前を忘れられているとは思ってもいないので 再びの自己紹介は勿論しない。*]
(299) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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猟師 レイスは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 01時頃
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あ、弟さんだったんですねー はじめましてー、テイラーです
お兄さんにはいろいろと親切にしていただいて。
[あれ、さっきこんな人いたっけ>>299>>291 ちょっと記憶にないけど、弟さんだといわれれば 笑って握手を求めてみたり]
なんならお二人で、どうですか?一枚 [といってトランクからカメラ登場]
(300) 2016/08/23(Tue) 01時頃
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[酒場の紹介と大体の場所しか教えてないので親切にと言われれば少しくすぐったい。
テイラー氏が弟と挨拶や握手を交わすなら、その間はそれを待って。>>300
1日ぶりにカメラが登場したので鏡…はコートの中だった。 部屋に置いてきてしまった。]
半ばもう旅行か合宿気分だからそれっぽくて良いですね。 [鏡はまあ今回は良いか、と昨日と同じようにレンズに向かい写真用の笑顔を浮かべた。]
せっかくの旅行がこんなことになってあれですし、そのうち一曲披露でもしますから聴いていって下さいよ。
[写真を撮って貰った後。 旅行気分、で今の彼の状況を思い返せばやはり災難だと思う。 せめて記念にとそんな提案をしておこう。*]
(301) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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/* 衰狼 ヴァレリー 白狼 クレスト C狂 僕 栗鼠 オリガ 導師 パーヴェル?
で、他はまだよくわからんな。 ユーリーはなんだろう。
(-145) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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[弟さんの方の反応はいかがなものだったろうか まあたぶん、兄が乗り気だし断りはしないかな?>>301]
あはは、僕は最初から旅行ですからねー はい、撮りますよ―
[などと笑いながら一枚]
(302) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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/* Cアッピルはマクシーム食われてからにする。 隣だしアッピルしやすいでしょう…(多分
(-146) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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[一曲披露、と聞くとそれはぜひ聴いてみたいので微笑んで]
ほんとですかー? わあ、嬉しいなー。ぜひお願いします。 僕、生演奏ってあんまり聴いたことなくて
[トランクは床に置いて、片膝ついてカメラを仕舞いながら 三脚を引っ張りだしたり
と、そこで]
、っと、ああっ
[あーっと手がすべった! 畳んだままの三脚が手袋はめたままの手から、 たぶん音楽家先生の足の上あたりへ]
(303) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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これっ。 パヴルーシャに限って、そんな物を創る訳ないわよ。 そもそも、あの子の氷像……その場で思い付いたものが彫られることが 多いのだもの。それにあの性格だからね……。
人を怒らせるようなものは、創らないわ……。
[孫の話になると、一気に口数が増えた。>>@85 ただ、役人に呼ばれるようなものと考えるとその線もなくはないのかと 薄らと思ったりもしたが、やはり最後には打ち消した。
と、思えばだ。 そこにまた一人、屋敷に呼ばれた者の名が増えた。]
(@89) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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すっ、すいませえん! ちょっと今めまいが……ああっ [手で頭を抑えつつ、]
えーとあの、お薬屋さんとかいらしてませんか?
ちょっと僕、二日酔いで……
[弟さんの方に尋ねてみた*]
(304) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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/* わざとだ!!!
(-147) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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まぁ、ミーシャまで呼ばれたのねぇ……。 賑やかに飲んで遊んで、で終わるなら……それに越した事は ないのだけれどねぇ。
[客人を招いての宴会、なら解らない事も無い。>>@87 それなら元々この村の生まれでないエレオノーラも呼ばれるのも 合点がいく。むしろそうであって欲しい。]
……よっぽど、宴の方が良いわ。戦だなんて恐ろしいことよ……。 誰か、軍の人とお話が出来たら良いのだけれどねぇ……。
[突然の出来事にうろたえる村人も少なくはない。 不安を煽るような真似をしているのだから、応えてくれるかはさておき こちらには一体何事かと訊ねる権利があると老婆は考えて]
(@90) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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とにかく、私も人の事は言えないけれど…… レイスも狩りに出る時には、くれぐれも気を付けて行くのよ……?
私は少し休んだら、一度カチューシャを訊ねてみるわねぇ。 あの子の家は人の集まる所だから……もしかしたら、何か 知っている事があるかも知れないものねぇ。
[老婆はカチューシャを訪ねる旨を告げ、一時休むと適当な場所に 腰を落ち着けた。 その間にレイスが再びどこかへ向かうようであるなら、 もう一度注意を呼びかけて見送るだろう。**]
(@91) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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[音楽に興味がなければ退屈かもしれない、と思ったので聴きたいと微笑まれれば純粋に嬉しいものだ。>>303]
ええ、是非に。 特等席で聴いて下さい。
[演奏するなら広い場所がいい。 まあエントランスでも食堂でも等を考えていたら、手を滑らせたらしく三脚が足に向かって倒れてきた。 突然のそれを反射的に避ける間もなく。]
(305) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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いっ……!
[思わず大きな声が出てしまった。 とても痛い。 痛いけど、謝られれば苦笑しながら]
だ、大丈夫ですよ…。 気にしないでください。
[弟に薬屋を尋ねる様子を見ながら、二日酔いなら仕方がないと。>>304
昨日酒場へ行ったからなら尚更。 異国の人は自分らと違って強い酒には慣れていないのだろうし。**]
(306) 2016/08/23(Tue) 02時頃
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[めっちゃ痛い。 足大丈夫かな、これ。 すごい痩せ我慢して笑顔してるけどめっちゃ痛い。
でも彼もわざとじゃないのに怒るわけにもいかないよね、と思っていたんだけど。
…二日酔い。余所者。 もしかしてこの人さ。 若干気づいてはいたけど、うん。 あまりに口が悪いから一致しなかった。]
絶対わざとでしょう…。
[何か恨み買うようなことしたっけ? 僕としては全く心当たりがないのだけど。]
(*67) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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[まーわざとだけど ほんとは黙るまで三脚で頭をぶん殴り続けてやりたいくらいだけど]
一人じゃなくてよかったねえ? お兄ちゃん
[もう全然悪気あるの隠すつもりもないけどしょうがないよねー。]
(*68) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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[悪びれない声に、異国ではこれが挨拶なのかな?どこの蛮族? とか思うわけがない。 なんだか知らないけど好かれてはいないらしい。]
一人だったら何する気だったんだよ…。
[やっぱ此奴だったよ…。 顔や手に傷でも付くようなら絶対許してなかった。 わざとだとわかれば足でもムカつくけど。]
(*69) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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/* この仲良くする気がない赤窓よ…(
(-148) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
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ご想像にお任せ?
[お応えするかどーかは気分だが]
あのね、君ら若いからそーぞーりょくおーせーなのはわかるけど せめてお兄さんが寝てる時ぐれーは静かにしてね?
捻るぞ?
[最近あんまり寝らんなくてイライラしてんの、とまでは教えないけど
もうおしゃべりしたいお年ごろなのは妥協しよう 満月うんぬんが本当なら 新しいおもちゃもらった子どものよーなもんだ お兄さんが無視すればいーや]
(*70) 2016/08/23(Tue) 03時頃
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[殺る気だったんですねわかります、 という感想は黙っとこう。]
じゃあ寝るときはちゃんとおやすみ言ってよね。
したら静かにしてるしさ、多分。
[クレストの場合夢が騒がしい気はするけどそれはもう不可効力だろうから責めるのも可哀想な気がする。 僕はあれを聞くのは楽しいけれど。]
あ、一個だけ質問。 なんで頭で話せるの?
[結局この不可思議現象が何なのか謎だ。 答えてくれるか微妙だけど一応聞いておこうか。
三人の共通点なんて思い浮かばなかった。 強いて言うなら全員ちょっと頭がおかしいんじゃないかな、くらいだ。**]
(*71) 2016/08/23(Tue) 03時半頃
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はいはいじゃあおやすみおやすみ
[そう、お兄さんは静かなのが好き 何事もないおとなしーーーい余生を送りたい だからきみらのテンションはめんどくさすぎる、疲れる、殺すぞ]
(*72) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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なんでって俺が知るかよ
[聞かれたら答えるぞ、意外と>>*71 放っといた方がめんどくさいと思ったら
聞かれないことはめんどくさいからまず放っとく 面倒見の悪いおっさんである]
むしろ俺が聞きてーわ おめーら昨日までおとなしかったじゃねーか
[頭で話せなかったことがない側としては、逆に疑問]
(*73) 2016/08/23(Tue) 04時頃
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/* そうなんだ 今日赤見てずっと考えてたけど おっさんクレストの自分語りをどーやって拾えばいいのかなーって いや、全然語ってくれていーんだけどおっさんからは聞かないし、 聞いたところで何も反応しない、たぶん で、思ったけどこれをそのまま言えばいいのかなって←
(-149) 2016/08/23(Tue) 04時半頃
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/* あ、おっさんじゃなければ全然拾えるんだwwww おっさんが超絶動かしにくいだけ
(-150) 2016/08/23(Tue) 04時半頃
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―304号室―
[部屋に戻るとカーテンを開く。 森や湖がよく見え、遠くに村全体も一望できる。 見事な絶景だが、今はそれではしゃげそうにない]
外に行きたいなぁ。
[植物を採取したい。 昨日採取したものは全て置いてきてしまった。
せめて屋敷周辺だけでも歩けたら…]
(307) 2016/08/23(Tue) 07時半頃
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/* あさのいちげき。
赤が本当楽しそうで、ばあちゃん反応したくてたまらんです。 ダメよ、ダメなのよ。
(-151) 2016/08/23(Tue) 08時頃
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本当に人狼なんているのかな。
[お婆ちゃんは言ってた。 「人狼は小さな村に忍び込んで人を食らう生き物。 だから村も少なくなった今はもういないんだよ」って。
それが本当かどうかは分からない。 しかし実際、私の住んでいた街には一度も出たことなく、既に昔話の1つになっていた。 だからいないんだろうと思っていた。
でも中尉さんは言っていた。 近隣の村で人狼による事件が起きていると。>>@51
そう言われると、本当はいるのではないかと思ってくる。 この村も小さな村と言えなくもないし。 とはいえ……]
……なんで私が容疑者なの?
[はぁっ、と深い溜息が出た]
(308) 2016/08/23(Tue) 08時頃
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……あっ、忘れてた! お風呂お風呂。
[持ってきた荷物を全部床に出し、着替えとお風呂セットを確保。 時間があったらほかの荷物も整理して。 さらに時間があるようなら布団でだらだらと。**]
(309) 2016/08/23(Tue) 08時半頃
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/* あひるちゃん投入しそうになった。 危ない危ない…。
(-152) 2016/08/23(Tue) 08時半頃
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まだ寝る気配ないじゃん…!
[今目の前にいるし。 静かにしてろって意味なんだろうけど。 頭が痛いとは最初のコンタクトから聞こえていたし二日酔いというのは嘘ではなさそうだ。]
(*74) 2016/08/23(Tue) 09時半頃
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[質問に回答は帰ってきたが理由はわからないらしい。]
僕に聞かれても当然わからないよね。 こんなの初めてだし。
水車のせいかな。
[おかしなことは全て水車のせいで済ませようとする辺りが迷信は半信半疑でも地元民である。 今頭で会話している二人も当然人間だと思っているもので、こうして会話が出来ることを不吉だとは思わなかったが。 満月は人を狂わせるというが、そのせいなのだろうか。
まあ考えても仕方がないか。 屋敷に閉じ込められた今の状況と一緒で。]
(*75) 2016/08/23(Tue) 09時半頃
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[また頭の中で勝手に会話が始まる。]
[今度は無視をせず耳だけ傾けて、 機嫌の悪そうな声は相変わらず誰かわからない。 ベルナルトはなにか知っていそうだが、 余計な口を挟めばこっちまで噛みつかれそう。]
(*76) 2016/08/23(Tue) 10時頃
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[意味わかんない。水車のせいってなんなの 田舎の人間怖すぎ 理解の範囲を超越してるもの 街の方がまだ紛れるのは楽だった
やっぱ関わりたくない]
前回はどーだったんだよ
黒服が言ってただろ、初めてじゃねーって 前にもあったんじゃねーのこの意味わかんねー催し
[あの言い回しはそう解釈した
だから意味はわかんないけど 全然意味はわかんないけど 伝統行事かなんかなの?そう解釈してた]
(*77) 2016/08/23(Tue) 10時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 10時頃
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/* あぁあん♡♡♡♡ クレストのこれがwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おっさんには拾えないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2016/08/23(Tue) 10時頃
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[そういえば、まだ屋敷の中を見ていなかった。 というわけで、ゆるりと探検と洒落こむことに]
意外と広いのねぇ
[吹き抜けの階段を見つつ進んでいくと、奥の方にひっそりと隠してあるかのような重そうな扉を見つける。 試しに開けようとするもびくともしない。]
なんなんだろう。
[秘密の扉に興味はあるものの、あまりガタガタ騒ぐと役人たちがやってきてしまうのでここは早々に諦めて更に別のところへ歩いて行く。]
(310) 2016/08/23(Tue) 10時頃
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前回? あー、なんかそんなこと言っていたね、あの人。
同じようなことがあったって話は聞いたことがないな…。 ああ、でも水車は15年前にも動いたらしいよ。
[15年前の話をすれば口を閉ざす村の人々。 同じ頃に消えたという昔馴染みの親。 特に結びつけたこともなかったが、心当たりといえばそれくらい。]
村では水車が動くと不吉なことがあるって言われていてね。
前回のことは知らないけど役人が騒ぎ出したのも水車が動いたすぐ後なのは確かだよ。
(*78) 2016/08/23(Tue) 11時頃
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[もう一人聞いてるやついるけど口挟んでこないならいいや、ほっとこう>>*76 黙って起きてるぶんにはこっちはそこまでめんどくさくない
関わりたくねーのはどっちも変わらんが]
水車って動くもんだろ それが不吉って意味わかんねー
やっぱ、
[人間はわかんねーな、と思いかけて、やめる]
おめーらわけわかんねーな
[自分が人じゃないのも教えるつもりない めんどくさいし]
(*79) 2016/08/23(Tue) 11時頃
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[クレストは今は静かだ。 外へ出るのは諦めたのだろうか。 多分その方がいいとは思う。
水車は動くもの。 それは分かってはいる。 しかし急に水車の周りだけ氷が溶けるのは不思議には変わりない。]
…変化を嫌うんだよ。こういう場所は特に。
[だから退屈なのだけど。]
何かしら不安を取り除くために必要なんじゃないかな。 スケープゴートが。 だから人狼とか言い出してこうして適当な人間集めて閉じ込めてるんでしょう。多分ね。
[人狼なんて、いるわけがないし。]
(*80) 2016/08/23(Tue) 13時頃
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/* うーんと 疑われたら死ぬけど襲撃されないって栗鼠妖精のことなのかしら
もしそうなら、妖魔って設定にしないで人間のままアイテムの力にしちゃうのはダメじゃないの。 わざわざ妖精だけは妖魔って設定にしてねって書いてあるので。
wiki~ ・妖精系役職(占ったら溶けるやつ)だけは、この村では一律【妖魔】という設定になっています。 ・具体的にどういう生き物なのかは、引いた本人が決めてください。
あっそれともアイテムの形をした妖魔なの。オブジェクト妖魔が本体でオリガはメガネみたいなものなの?
(-154) 2016/08/23(Tue) 13時頃
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/* 目くじらたてることじゃないのか、立てた方がいいのかわからん
あとオリガには秘話の使い方で一回指摘してしまったので またやったらうるせーオバハンみたいになる(困る
(-155) 2016/08/23(Tue) 13時頃
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/* 待てよ私が思うに 妖魔の不思議パワーを封印している特殊アイテムなのかもしれない!>おまもりの石
(-156) 2016/08/23(Tue) 13時半頃
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……よ。
[人狼は]
いるよ。
[罪人に刑を宣告するような───されたような声。]
(*81) 2016/08/23(Tue) 14時頃
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/* こんにちわんわん ちょと他の方から質問あったので確認させていただきますねん ・栗鼠妖精ですか? ・栗鼠妖精=妖魔って設定なのは把握おーけーですか? 把握されてましたら あとは他役職の設定確定にだけ気をつけていただけたら そのまま続けてもらって大丈夫です~
(-157) 2016/08/23(Tue) 14時頃
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変化ねー
[まあ、言わんとするところはわかる
実際あーやって水車が水ん中にあるってことは、最初は凍ってなかったんじゃねーのかよ などとはこいつらに言ってもしょーがない話]
(*82) 2016/08/23(Tue) 14時頃
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てめー、空気読めねえって言われたことねーか?>>*81
[こっちはすっごくどーでもよさそーな声]
(*83) 2016/08/23(Tue) 14時頃
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/* ほかにるりかぜさんっぽい人いないから、たぶんオリガかなって考えると そのへんは把握してるんじゃないかと思うけど
(-158) 2016/08/23(Tue) 14時頃
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[睨まれた気がする>>*83 ぐ、と一瞬口ごもるが、]
事実だ。 俺の故郷はそうして、失くなった。
[震える声を押さえ付け、絞り出す。 忌まわしい過去のこと。]
(*84) 2016/08/23(Tue) 14時半頃
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ふーんそう、で?
いるの?この村には
[おめーの昔話な。興味ねーんだな俺は あっちのうるせー方はそーいう話好きそうだけどな]
(*85) 2016/08/23(Tue) 14時半頃
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それは…
[三度口ごもる。]
ずっと俺を… 白い奴が、追いかけてくるんだ。
[追いかけてくる。男はまだ、ずっと、そう思ってる。]
この村にいるのかは…、わからない。 ……すまん。
[謝罪を落とすと、また口をつぐむ。]
(*86) 2016/08/23(Tue) 15時頃
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―回想:吹雪の夜亭―
“だーいじょうぶ。 俺は全部わかってるんだから、さ”
[知り合ったばかりの男はそう言ってにやにやと笑っていた。 炭を売って暮らしているという男は酒を奢るよと言いながら、
饒舌に 世間話 詮索 酒 世間話 世間話 世間話 詮索 詮索 詮索 世間話 詮索]
(311) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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―回想:吹雪の夜亭―
“人狼とか魔女とか、この辺りには そんなのがいるって話を知ってるか?”
ああ。知ってるも何も。 俺の育った村は、人狼のせいで大変なことになっちまった…。
[あんまりしつこくて、つい口を滑らせた。 声を潜めて、酒場の喧騒に忍ばせて。
最近村に来たばかりの余所者の話に 耳を澄ます者など居ないだろうが。]
(312) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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―昔話:5年前― [18になった頃。故郷の傍の森の中で、まだ若そうな狼を見た。]
“森で狼を見たんだって?いいなー俺も見たかったなー”
冗談じゃないよ。食われるかと思って怖かったんだよ。
[娯楽の足りない田舎村。友人はそう言って茶化した。 本当は僕も少しだけ、綺麗だなと思ったけども。
大人達に伝えたら、明日には猟師が山狩りをすると言っていたから、 あの綺麗な狼が、殺される前に居なくなればいいのになと 少しだけ思った。]
[猟師は森から帰ってこなかった。 それから毎晩、村人は少しずつ数を減らしていった。
全てが終わった時に残っていたのは俺を含めてほんの2,3人 忌まわしい地を離れて、ばらばらに旅立って行く。]*
(313) 2016/08/23(Tue) 15時半頃
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― 夕刻近く、村役場 ―
(@92) 2016/08/23(Tue) 16時半頃
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[――青年は古びたソファにどさりと座り込む。] ……疲れた。 [ 何なんだ、此の茶番は ] [顔も中性的なら、声も中性的だ。 おまけに体格も何方付かず。 あまり人に威圧感を与える容姿でないことは自覚している。 其処で挙がった策が、『一人だけ喪服に着替える事』] [“容疑者”たちの反応を見るに 其れ成りに反響はあったらしい、――悪い意味で。]
(@93) 2016/08/23(Tue) 16時半頃
|
|
[処々から挙がる不満は聞こえては居たが、] [――そりゃそうだ。 自分が“容疑者”でも不満を露わにしただろう。] ……変な決まり。 [無論、質問の受付は役場の連中から止められている。 申し訳無いけれど、其処はお仕事。] [“前回”も、そうだったのだろうか? ――なら、素直に“生贄”たちに同情する。]
(@94) 2016/08/23(Tue) 16時半頃
|
|
[そんなことより] ……くく、 ふふ―― [ ……本当に人狼が混ざってた。 ] [しれっと。なのに皆、「人狼なんていない」って。] [如何して今まで気が付かなかったの? ――嗚呼、可笑しい。]
(@95) 2016/08/23(Tue) 16時半頃
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|
[最悪、あの人達が、 いや 何方か、 さえ死なければいい。] [其の為なら、――――多少の小細工も、必要でしょう?]
(@96) 2016/08/23(Tue) 16時半頃
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|
[喪服のままで、村を歩く。 あまりいい顔はされないだろうけれど。] [そしてもし、誰かに招集の事を訊ねられたら――――] [とびきり申し訳無さそうな顔をして、 「すみません、何も答える事は出来ないんです。」 「役場から止められていて――――嗚呼、でも、」 「もうあの人達は――……戻って来ないと、思います。」 そう俯きながら伝えてあげよう。 そして優しい笑顔でこう云ってあげよう。]
(@97) 2016/08/23(Tue) 16時半頃
|
|
私に何か出来る事があれば……ご協力致します。 [――*と*]
(@98) 2016/08/23(Tue) 16時半頃
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/* ろらんちゃん噛んでるけどいいの?むらたてさあん?
(-159) 2016/08/23(Tue) 17時頃
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/*物凄くRP頑張れば逃げられるのかもしれないけど、逃げるかここで殺すかはお話し的にとても迷うマン。なによりオリガが狼に殺せないのがぐぬぬ。妖魔てしてししたい。ぐぬぬ。
(-160) 2016/08/23(Tue) 17時頃
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─ 104→ ─
[おにくが呼ばれている気がした!
軍服は意外なほど優秀 漬け込み中のシャシリクを、わざわざ串に通してくれていた
一口大のウサギと野鳥 あとは焼くだけ、という奴ね]
(314) 2016/08/23(Tue) 17時頃
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[厨房を覗いたら クレストが野菜を刻んでいた
魚のウハーのいい香り スープは好き]
もしかして全員分? 偉いわねぇ
[肉の串を火の近くへ これは焼きながら食べるのが美味しい 勝手に食べても怒らないよ──平らげたりしなければ]
風呂上がりに飲みながら、にしようかな
[ひょいと手を伸ばし ザクスカを摘んだ]
(315) 2016/08/23(Tue) 17時半頃
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/* 栗鼠妖精です。 どこぞから入手したお守りが妖魔の力を持ってて そいつに取り憑かれたために人狼から守られたり占い(もしくはそれに相当する力なりなんなり)に呪い殺されるイメージです。
占い師とか導師(コレも占い師の一種ですよね確か)が占いの能力をどうやって表現するのか、あるいはしないのかわからなかったので、「疑われたら呪い殺される」 という表現にとどめ…たつもりですが、もし行動を縛っていたらごめんなさい。
(-162) 2016/08/23(Tue) 17時半頃
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/* マクシーム[[who]] パーヴェル[[who]] タチアナ[[who]] パーヴェル[[who]] パーヴェル[[who]] タチアナ[[who]] アナスタシア[[who]]
(-161) 2016/08/23(Tue) 17時半頃
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/* 了解しました~ それでしたらたぶん問題ありません お手数おかけいたしましてすいませんです! 導師は役職のわかる霊能者です wikiに書いてありますので、えーとお時間あるときでいいので 他役職についても一度ゆっくり読んでいただけたら助かります~ http://www65.atwiki.jp...
(-163) 2016/08/23(Tue) 17時半頃
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[さて、声をかけた女性達 部屋がどこだか聞き忘れた
ミハイルの声に応えていた 二階の客はアナスタシア、ユーリー、それにクレスト
オリガは301だけどエレオノーラはどこだろう
全部の部屋をノックしてみればいい? どうせ暇だし]
(316) 2016/08/23(Tue) 17時半頃
|
|
…クレスト
[さっきは答えなかったけど]
この村、「妖魔の森」があるでしょ 御伽噺を信じなくても、みんな妖魔の噂は知ってる
人狼とか 妖魔とか? 「そういうもの達」
信じるとか信じないじゃなくて しれっと。混じって暮らしてたっていいじゃない? 此処は人間だけの世界じゃないもの
[貴方は何に怯えているの? 尋ねるように彼を指差した*]
(317) 2016/08/23(Tue) 17時半頃
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[クレストはやはり人狼を信じているようだ。>>*81 喪服の話を聞いた後の反応で分かってはいたけど。
まるで見てきたような言い方だね? と言おうとしたら不機嫌な声。>>*83
で、クレストはというと本当に人狼を見たことがある様子。>>*84]
ふうん、よく生き延びられたね。
[追いかけてくると言うなら今でも無事な理由は何だろう。>>*86]
故郷ではなかったの?対策。
[今みたいなさ、と対策しているんだかしていないんだかわからないこの状況。 同じことしてたなら二の舞というか、全員人狼に食い殺されてもおかしくないんじゃないかな、とか思ったりした。]
(*87) 2016/08/23(Tue) 17時半頃
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/* あ、導師と魔術師を勘違いしてました。 失礼しました。
正直妖魔さんの醍醐味って占いで溶ける事だと勝手に思ってるのでさっさとCOしたんですが、占い師さんのお気に召さないようでしたら放置でOKですし。 初回にまくしーむくんと無残な姿になっているか、溶けてなくなっているのもオモシロイと思っていたりするのはここだけの秘密で(笑)
(-164) 2016/08/23(Tue) 18時頃
|
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/* 妖魔の森があるなら、妖魔のクオーターでもいいんだけどねぇ でもできればプロ中は普通の人でいたかったんだよぉぉぉぉ
(-165) 2016/08/23(Tue) 18時頃
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/* ロランってテルミン…あ、タタロチカのテルミンロランwwww 今気づいたwww
声もみょ~~~んって声なのかと (んなこたーない)
(-166) 2016/08/23(Tue) 18時半頃
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おおかみさん、いるの? ここに、いるの? わたしたち、たべられちゃうの?
[紡ぐ声は、少女のそれ。 十二番目の、無垢で怖がりな少女。 すぐ傍に、化け物がいるかもしれない。そんな現実を知った、こども。
動機が酷い。唇は震え、抱いた肩も忙しなく揺れて。 恐怖に喘ぎ、零す、湿った呼気。 暫くすれば、はたと、肩の震えはおさまって。]
(@99) 2016/08/23(Tue) 18時半頃
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――ああ、そうか。こんなにも恐ろしいものなのか。 君達も、怖いのかな。いや、今は怖くないか。 人狼なんて、いないんだ。ああ、いない。
そう考えれば、ね。
[頬伝う雫を拭う。 それから、屋敷をまた巡り。]
(@100) 2016/08/23(Tue) 18時半頃
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人間だけの、ね。 ああ、そうさ。そうだとも。 この世界に住まうのは、ヒトだけではない。
[突き出された指へ、掌を添える>>317 示すのは、己ではないが。]
――さて、君は、 ヒトに害成す生き物を見ても、そう思うことは出来るのだろうか。 人間なんて、残酷な生き物だ。 己が捕食対象になるなんて、思ってもいない。 いざそうなれば、 ははっ 想像に易い。
(@101) 2016/08/23(Tue) 18時半頃
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[嘲笑を混ぜ、眦を下げる。 人間は、他の生き物を殺し、食らう。 当然のように。それが、摂理と言わんばかり。
ヒトの思う「自然の摂理」が覆されたときは、]
[がたり。 細い風が、窓を叩いた。]*
(@102) 2016/08/23(Tue) 18時半頃
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/* ええとね、ごめんねはっきり言っちゃうね オリガはwikiちゃんと読んでるのかな?(意訳)って質問がきたんだよね 秘話の件もあったので、他にも読み間違えてるところないか心配ですって なので言い方を変えますね、もう一度wikiを確認しておいてください 把握間違いで、大丈夫だと思ってなんかやっちゃったりしないようにね❤ よーまさんにかんしては、明日まくちーと一緒に残念なことになってたら ちょwwwwうけるーwwwwwwなにこれなんかしんでるーwwwwwwwいみわかりんぬwwwwwwwwwwってろらんはよろこびますよwwwwwwww そのへんはよーまさんと占い師さんのおすきなようにwwwww
(-167) 2016/08/23(Tue) 19時頃
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/* とゆーかろらんも自分で書いたうぃきの読み落としおおすぎて洒落にならないれべるなんだけどぉ・・・(ひでぶ) こういうこというのもほんと申し訳ないくらいなんですがどうぞよろしくお願いいたします~~~><
(-169) 2016/08/23(Tue) 19時頃
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/* ほんとどのろらんがそういうこと言ってるの??殺すよ??死ぬ??
(-168) 2016/08/23(Tue) 19時頃
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/* 申し訳ないです(焼き土下座) 思い込みで動いている部分あるです申し訳ない。 多分これ以上はない…はず。 (wikiは見てるはずなのに見落とし多くて申し訳ないです)
(-170) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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[おにくがきた!>>315スープを混ぜる手は止めずに。]
やあ、タチアナ。 うん。何かしてる方が落ち着くから。
[彼女はシャシリクの串を手に、火の傍へ]
わぁいいねぇ。肉だ。
[教会に住み込んでいるけれど、あくまで半分は部外者なので。 酒場では肉でも酒でも喜んで。むしろ男の子なので肉多目で。 草だけで腹が膨れるか。あとで少し分けて貰おう。]
(318) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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/* はあい! まあ、今後似たよーな質問がもしあっても たぶん大丈夫だから大目に見てね❤って説明するつもりなので ここまでのことはあんまり気にせずこれから先気にしていただければ・・・! (ちょっと おいそがしそうな 気配も 感じているので) わたしも書いたはずのこと記憶とぜんぜん違ったりしててるので たぶん数分おきにwikiをそっと改ざんする妖精さんがいるんだ・・・
(-171) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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ん?
[呼び掛けられちらと視線をやる。>>317 続く言葉を聞けば、手を停め彼女へ向き直ろう。]
……そう、だね。 うん。俺の生まれた所も、移り住んだほかの場所も、 “お隣さん”と一緒に暮らしてる所は多いね。
[目を細めて言葉を探す。]
“そういう者”が、いるだけならどうとも思わないさ。 でも、ペッグパウラーのいる川には近づかないし、 バーヴァン・シーのダンスの誘いは受けてはいけないって そういう……感じかなぁ。
[この古い屋敷をさまよう幽霊がいたとして、 構いやしない。いるだけなら、ね。]
(319) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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[ああ、違う。そうじゃなく。 もう少しだけ、直接的な。]
んん…、
[軽く頭を振って、]
“人狼”は、恐ろしいよ。 簡単に隣に住める者では、ないんだ……。
[影の森の中から赤い双眸を爛々と輝かせたイメージを、 ぎゅ、と目を閉じ追い払う。]
(320) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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[読んだ手紙の内容を黙っておけないほど、 隠し事は苦手だ。 兄が気付くのも、無理はない。]
心配………まぁ、そうだなぁ そうかもな。
[でも、俺が心配していたのは新入りじゃなくて、>>288 ―――喪服の言葉の信憑性。]
(321) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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[赫い目は薄暗い森の中でやけに輝いている。 雪を纏ったような白い毛並みに、息をのんだ。
睥睨し唸り声を上げる。 一寸でも動けば、こちらへ飛びかかり、ひと噛みに僕を殺す生き物。
腰が抜けて動けないのもあるけれど、 どこか他人事の様に美しい生物だなと思って見ていた。]
(-172) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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ロランだっけ、軍人が言ってた村。 先月と、先々月くらいから、 本当に郵便物が届かないんだ。
[山間の村、川沿いの村>>@51 そこからぱたりと、郵便物が途絶えた。>>0:@2 毎年恒例の収穫祭の知らせも来ないから、 村の人も気付いてるかもしれない。
人狼の存在は、嘘と断言するのに。 "事件"だけは間違いなく存在していて。]
それが人狼と関係あるかは知らないけど! そんだけそんだけ。
[ただの偶然だと自分に言い聞かせ、にひっと笑う。 強張りは隠しきれないけど。]
(322) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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[最初の犠牲者は――――。]
(-173) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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[俺が怖いという問題ではなく、 軍服に目を付けられないかという問題に、>>289 あー……と再び声を出す。 もっともだった。気をつけよう。
人狼は居ないのに、幽霊はいてほしい。 死んでいるけど、元気でいてほしい。 たとえ矛盾してても、 人間ってそう言う生き物だから仕方ない。 ―――願っていれば、案外本当にそうなったりして。]
ファンレターも届けてるし、 読みに来てたりしてなぁ
[軍服が見えたら部屋を出る。 あいつらに、悪いなんて思ってすらいないけど。*]
(323) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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― エントランス ―
[兄と階段を下ると、見慣れない顔。>>287 マトリョーシカが少し痩せていた。 兄によると、テイラーと言うらしい。>>292 この辺りではあまり聞かない名前 …いや、苗字?どっちだろう。
浮かべたのは疑問符で、見事に名乗りそびれた。>>297]
(324) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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………あ、そうそう。 俺、兄ちゃんの弟のユーリー。 真面目な郵便屋でーす …って、ここじゃ届けらんないけど。
[兄は初めて会うわけでもなさそうだし、 まじまじ見てたからびっくりしたし、 兄が先にしてくれてるしで、>>299 自己紹介は雑に。
まさか忘れてるだなんて思いもしないから、 兄のことも言わない。>>297]
(325) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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[笑顔で手を差し出されたら、握手を交わす。 兄を褒められて嫌な気はしない。>>300 どうだ、親切だろうと俺も笑顔だ。 ドヤ寄りの。]
へー!写真! テイラーさん、旅行者っぽい! …あ、宿にいる旅行者ってテイラーさんか!
[フリスチーナやカチューシャの言っていたあの人。 やっと点と点が繋がった。なるほど。
写真の提案には喜んで乗って、>>302 久しぶりに兄と二人で写る。 兄の曲も聞けるとなれば、嬉しいし。>>301]
(326) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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う、うおあおぅ!? えっ、大丈夫、兄ちゃん!? ……と、テイラーさん。
[カメラをしまう時に落とされた三脚は、>>303 兄の足に当たる。>>306 兄への心配が先に出たけど、 どうやらマトリョーシカも調子が悪いらしい。>>304]
(327) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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えーっと、薬屋? 薬屋はいなかったなぁ…
――あ、でも、オリガ! ほら、銀髪で、髪が長い女の子! オリガは行商してて、色々持ってきてるかも。
[エレオノーラも、二日酔いに効く薬草を知ってそうだけど。 外に出れなければ採集できないから順位を落として。
幼馴染の一人の名前を出した。]
(328) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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[兄は大丈夫だったろうか。 痛そうな音がして、痛そうな声もした。>>306
歩けるだろうか。 でも、歩けるとしても。 兄の荷物は俺が持とう。
痛そうだけど、痛そうなんだけど。 手が傷つかなくて良かったと、その点だけはホッとした。**]
(329) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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/* 9連投( ・∀・)ノ ---===≡≡≡ □ シュッ!
読ます気がなさすぎて本当に申し訳ない。 でも、返事する事がたくさんあるって楽しかった。 しかし、遅くなったのでその点は反省。
(-174) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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/* 僕の弟がこんなにかわいい…(
ごめんな、にいちゃん頭狂ってるし狼にはいじめられてるしでごめんな(
(-175) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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…
[クレストの口にした言葉>>319 この辺りでは耳慣れないだろうもの
──ダンス、踊ってくれないの?]
人狼… そう 怖いのね
[示した指をゆるく引き戻す それを丸めて、顎を撫でた]
あたしは一番、"人間"が怖い いつも隣に住んでいるのにね
(330) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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あー、ほんとに、ほんとに、すいませんね……! 折れたりしてないと、いいんです、けど、けど……!
えーとえーと、あ
[さすがに言葉が追っつかなくなってきたけど 一曲みたいにお詫びに差し出せるようなものもないし……とポケットを探ったら、]
よ、よかったらこれ、どうぞ……
[開けてない飴玉が1つでてきたから、音楽家に押しつけた>>306 いちおうたぶん、母国のだからこの辺にはないもの
残念ながら1コしかなかった]
(331) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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あ、ねえ、もし誰か女の子が来たら バーニャの時間!って 言っといて?
[おにく食べていいから よろしくね]
(332) 2016/08/23(Tue) 20時半頃
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ヴァレリーは、ベルナルトに怪しい飴を押しつけた
2016/08/23(Tue) 20時半頃
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えーと、オリガ、……さん?
[有力な情報をゲットした>>328 銀髪で、髪が長い女の子。 うん、それならさっき見た覚えがある]
スパシーバ、ユーリーさん。 じゃあその人を探してみます!
[三脚とカメラを片付けて、トランク閉じて、持つ そしたら、立つ]
ほんっっっとーーーーーにすいませんっ
[もう一回改めて謝ったら、 結局名前が謎のままだった音楽家先生はユーリーに任せて そのオリガさんとやらを探しに行くつもり*]
(333) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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/*喉が回復したいえー!
あやしい飴www
(-176) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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[オリガが置いたらしいドライフルーツも ひょいと摘んで
扉を適当にノックして歩く サウナいこっ
部屋にいるならエレオノーラとアナスタシアには声をかけ オリガとは出会えたかな]
─ 302号室 ─
あぁ……マクシーム
[自分でノックしておいて 部屋の主が顔を出したら 嫌そうに眉を顰めた
どうやら好きじゃない*]
(334) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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人間が?
[呟きの真意を問いただす間もなく、 言伝を頼まれたら、反射のように頷く>>332]
ああ、わかったよ。
……雪国のバーニャには、ヴァンニクが住んでるというね。
[バーニャのマナーを守らないものにお仕置きする 風呂場の妖精の名を。 気を付けて、と手を振った。]*
(335) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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/* >>334wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-177) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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[屋敷内の隠し扉やら何やらが発見されている頃。 女は一人、自室で文字の海。
綴られるのは。 寄宿舎に集う少年少女、転校生。 “卒業”までの定められた時間。]
校則違反者を探す、のでは。 あんまり捻りがないかしら?
[屋敷内の出来事をそのまま書くのでは、お役人たちの気に入るまい。 書いたところで、世に出せるかは知らないけど。 ふと手を止めて、ペンを回す。 集められただけだから、書けるのも、集まったところまで。]
(336) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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ああ、何とか生き延びてる……。
[そう。なんとか。]
最初に狼を見たのは俺だった……、森で、 襲われて………、……?
[何処か怪我をしたか?どうやって村へ帰ったんだっけ。]
いや、俺は一度も人狼には襲われてな…く……て?
[自分の言葉に、自分で首を傾げる。]
(*88) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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[一階をうろうろしているといい匂いがしてきて、厨房の方へ向かえばタチアナと出会うだろう。 そこで、サウナに行こうと言われれば>>334]
あ、はーい。着替えを取りに一旦部屋に戻るので、先に行っててください。
[そういうと、軽やかに階段を上って自室に向かう。 ちなみに、バーニャの場所は確認済みである。 大浴場の方に人の気配を感じたので、場所だけ確認してその場を離れたのだった。]
(337) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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/* 大丈夫かな(ドキドキ
(-178) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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[ペンが二回転した辺りで、ノックに呼び声。 はっと思い出す、「あとで」の約束。]
はーい、ちょっと待って!
[慌てたように荷物を抱えて、部屋を出る。 エレオノーラも迎えに行って、オリガのことはタチアナから聞けたろう>>337 女が知っているのは、二階に割り振られた面子と、自分の真上がベルナルトの部屋らしいこと。 それも、三階に行って部屋の数を見て、漸く確信できたこと。
タチアナがノックしたドアから顔を出したのは、残念ながら女子会の面子では無かった。 そういえばエントランスでも見かけたな、と思っていたら。 呼んだ張本人が眉を顰めている>>334]
2016/08/23(Tue) 21時頃
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/* 俺は、自分の能力をどう解釈して、どうRPと絡めていくか考えていくのは好きだし、 能力者はやっぱり役職COが見せ場の一つだと思うので、 オリガちゃんいいぞ!もっとやれ!って思ってます。>オリガメモ
俺もやりたいのでがんばろっと。 まずは荷物を受け取って、武器の入手だ٩( 'ω' )و
(-179) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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[ペンが二回転した辺りで、ノックに呼び声。 はっと思い出す、「あとで」の約束。]
はーい、ちょっと待って!
[慌てたように荷物を抱えて、部屋を出る。 エレオノーラも迎えに行って、オリガのことはタチアナから聞けたろう>>337 女が知っているのは、二階に割り振られた面子と、自分の真上がベルナルトの部屋らしいこと。 それも、三階に行って部屋の数を見て、漸く確信できたこと。
タチアナがノックしたドアから顔を出したのは、残念ながら女子会の面子では無かった。 そういえばエントランスでも見かけたな、と思っていたら。 呼んだ張本人が眉を顰めている>>334]
(338) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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/*アンカ埋め忘れた気がして消したけど埋めてた……
(-180) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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―行商屋さん探し中―
[適当に彷徨ってたら なんかでっかい部屋があった どうやら、本がいっぱい]
わー、もしかして書さ…… げふっ!!げふん!!
[えーと、なんでここだけ掃除されてない? すっごく埃っぽい すぐドアを閉めた すっごく興味あったのに
フルネームの刺繍入りハンカチで口と鼻おさえつつ、 近場の軍服さんに掃除しといてねって頼んどいた]
(339) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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/* >顔も中性的なら、声も中性的だ。 やっぱ裏でエレ腐らせて部下とロランの薄い本を書かせるべきです!?
(-181) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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― 302 ―
[炭売りの顔は、もちろん知ってる。だってお世話にもなっている。 彼の過去なんて、知りもしないが>>0:@1 つまり、その程度の親交である。]
ここはあなたの部屋なのね。 探してる部屋じゃ、なかったみたい。
[「ごめんなさいね」って会釈をするつもりだけど。 タチアナが彼と何か話すなら、その間くらいは待っている。
ドアが閉じて、少し離れてから。]
苦手だった?
[誰が、とも。何が、とも。言わないけど。 伝わるでしょう。 そっと声を潜めるだけのでりかしいはある。*]
(340) 2016/08/23(Tue) 21時頃
|
|
[タチアナの置いて行った肉の串を、片手間に2本火にかける。 香ばしい香りが、食欲をさらに掻き立てる。
肉だ。ビバ肉だ。
ちょっとわくわくしながら、ウハーとザクスカを仕上げた頃、 シャシリクも頃合い。
タチアナと、猟師さんと、鳥とうさぎさんと神様とかに、 とにかくなんやかんやに短く感謝の祈りを捧げ、 焼きたてのシャシリクとウハーで小腹を満たす。]*
(341) 2016/08/23(Tue) 21時頃
|
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― 自室 ―
さて、問題は……だ。
[人狼という話を完全に信じている訳じゃあない。 しかしながら、それに関連した噂があったのもまた事実。
そして、荷物の中に何とはなしに持ってきたそれを見つめる。 数年前に、無銭飲食をしてくれた挙句。 酒代だと言って水晶玉を置いて行った怪しい男が居た。]
(342) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* とにかくなんやかんやに感謝www あるあるwwww
(-182) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* 水晶玉…となwww これは+ (o゚・∀・) + ワクワクテカテカ +
(-183) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
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―行商屋さん探し中―
[今度はお風呂場があるっぽかった
いやいや、ないない 部屋にもシャワーあったし 用事なっしんぐ]
(343) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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「本当だって、マスター」
[訝しむミハイルに、本当に役に立つと熱弁する男。]
「相手の正体がこれがあれば分かるんだ。ほら、やってきた客が人間じゃないとか分かるんだぜ。」
[結局、折れた。 まあ、無銭飲食を突きだすのも良いものじゃあない。
ならば水晶玉と……後は皿洗いでもすれば許してやろうと。 水晶玉を渡したのに皿洗いまでさせられた相手は不満そうだったが。]
(344) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
/* 占:ミハ 導 守:ナス 魔
C 白 衰
公:オリ 邪 魚
(-184) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
――どうやって使うんだこれ。
[水晶玉を傾けてみたが反応は無し。 持って念じて見たが反応は無し。
煙草の煙を吹きかけてみるも芳しくない。]
そうだな、後は……
[ウオッカを一滴垂らしてみるも、やはり反応なし。 と言うか、煙草やウオッカに反応したらそれはそれで問題だが。]
(345) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
……
[単に騙されたのかもしれない。 いやしかし、あの場面での彼の表情は真に迫っていたのだが。
そして問題は。 自室で水晶玉を弄る一人の男。 不審者だ、完全に不審者だ。]
(346) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
―行商屋さん探し中―
[なんかいいにおいがする こっちは厨房か食堂かな
ちょっと覗いたけどこれ>>341しかいないようだし、 別に用もないから声もかけずに、別のところへ]
(347) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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|
/* 占い師キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! (違ったら笑う
(-185) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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|
/* なんかすっげー探されてるからこのまま様子見しとこ
(-186) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
/* 水晶玉と言えば、占い師?ミハイル占い師? タチアナが妖魔…でも、襲われて生還だから、オリガが妖魔だよね、たぶん。 それで人外なら、お魚かな? それか、妖精と仲がいいってことは使い魔を持ってる魔女だな。
(-187) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
/*みっはおもろくてわらってしもた。
(-188) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
/* >> これ <<
(-189) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
―行商屋さん探し中―
[ある程度ぐるっと回ったつもりだけど、銀髪の乙女はいない 結局エントランスに戻ってきちった
たぶんもうさっきの兄弟もいなくなってるだろう 上の階かな?と思って2階の廊下を見上げた]
(348) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
[おかげでなんとなくの部屋割りは掴めて来た オリガは後から来るらしい>>337
そして302
「ああ、あんたってさぁ…」
喋り始めたマクシームの鼻先に煙草の先を突きつける まあ、ぶつけない程度に]
間違えたわ じゃあね
[アナスタシアが会釈してくれる>>340]
(349) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
―???―
[目の前に見たこともない植物]
なにこれ?
[その植物を、私は切り落としサラダにして食べ]
…あ、うん。これは夢だね。
(350) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
/* おりがなんかいやっけ()
(-190) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
ん…
あいつ …詮索してくるし
[聞きたいことには答えないくせに 軍学校にいたらしいって男 嘘だかほんとだか
こっちが断らないと知っていて 嫌なことを頼んでくるとこも
悪気があるわけじゃないらしいけど]
(351) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
いこぉ
[顰めた眉をもとに戻して つまりダルそうに
アナスタシアの腕をとって いざやバーニャ]
(352) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
―304号室―
[ドアをノックする音。声も聞こえてくるかもしれない。 どうやら布団でだらだらしているうちに眠ってしまったようだ]
昨晩も遅かったからなぁ。
[うーん…、と伸びをして眠気を吹き飛ばし。 はーい、と返事をし。 鍵を開けドアを開く。
そこにいたのは迎えに来た面々か、それとも……。*]
(353) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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|
/* 見たことない植物をサラダにってwww 岡本信人さんじゃないんだからwww あの人は天ぷらだけどもwww
(-191) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
/* まってwwwwwwwww エレオノーラなにこれwwwwwwwwなに??????????wwwwwwwwwwww
(-192) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
[マトリョーシカは飴を取り出した。>>331 しかも、珍しい飴だ。いいなぁ。 まじまじ見たから、物欲しそうに見えたかもしれない。 あげる?と言われても、断るつもりだけど。 兄のだし。
飴おじさんは二日酔いなのに 腹から声を出して、もう一度謝っていたから、>>333 悪い人ではないんだろう。たぶん。]
んや、いいっていいって。 俺が薬持ってたら良かったんだけどなぁ
[なる時はなる二日酔い。 でもその荷物は軍服が運んでくる途中だし、 気をきかせて持ってきてくれるとも限らない。]
(354) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
おう! テイラーさんも、気をつけて!
[たぶん、オリガを探しに行っただろうその人を、 手を振って見送った。*]
(355) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
ふー、食った。
[一先ず小腹は満たされた。 シャシリクは焼きながら焼き立てを喰うのが通らしいことは、 多分酒場とかで聞いた。すぐに焼ける様にだけ置いとこう。
飯ができてる事は、 タチアナがきっと他の女子(?)にも伝えるだろう。
少し歩くついでに、男たちに一応伝えておこうか。 くいっぱぐれた昼飯にでも、晩餐にでもお好きにどうぞ、と。]*
(356) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
……飯でも食いに行くか。
[水晶玉を部屋の中に安置して。 一先ず部屋を出る事にしたのだった。
酒瓶が届いたのを確認すれば、その中にあるスピリタスウオッカの瓶は懐に忍ばせる事にした。
いざとなれば、火を点けてでも……普段冗談で言っていた言葉だがまあ。そして近くに居た軍人さんには残りの瓶を食堂と部屋に半分ずつ運んで欲しいと告げて。]
(357) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
[怪我をさせるようなことはしないだろうから、心配はしないけど。 マクシームの鼻先に寄せられた煙草には、ちょっとばかり驚いた。 発せられるはずだった「続き」が何かは、分からない。 分からないが、遮ったのなら、きっとあまり言わせたくないこと。]
そう?
[誰かしら捕まえて話している姿は度々見かけたような気もする。 ちら、と閉じたドアの向こうに視線を送る間に、腕を引かれ>>352
女子が揃えば、向かうはバーニャ。 オリガも後から来るのなら、彼女より遅くつくわけにもいかないし。]
(358) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
|
|
[螺旋階段を本人的には軽やかに、しかし傍目にはゆっくり上っていると、下から視線を感じた気がしたのでそちらを見る。 どうやら唯一面識のない男性が上を見ている。目が会えば会釈するだろう。>>348]
(359) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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|
[もうちょっと上を見上げると、何でも屋さんがいた>>349 だれの部屋か知らないけど間違えたらしい 男の声だったかな
その隣はあっ、あのきれーなおねーちゃん>>340 草のお姉さんもいたかな?>>353]
[お目当ての美少女だけいない、なぜだ]
2016/08/23(Tue) 21時半頃
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/* おっとあぶない
(-193) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時頃
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よーしわかった てめーら二人まとめて病院行って来い、ここ出たら
なんなら今から予約入れとけ、 街のおっきー病院なら診てくれっから
[なんかそういう患者多いって聞いたし、最近]
(*89) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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階段、落っこちないようにね。
[エレオノーラは、どうやら寝ていたようだから>>353 黒のワンピース。長いスカートの裾が、一段ごとに揺れる。
大浴場には、まだ人影があったろうか>>280 女はあまり、気にしないのだけど。*]
2016/08/23(Tue) 22時頃
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[俺も兄も体が資本だ。 座りっぱなしの仕事じゃない。
軍服から預かった荷物は有無を言わさず、俺が持つ。]
兄ちゃん、良かったら俺と部屋変わる? 2階だけど、3階よりは段数ないし。
[一人で歩けただろうか。 歩けないのなら荷物を持ってきた軍服に 松葉杖の役目を与えてるはず。俺は荷物を持ってるから。
部屋への帰路を辿りながら、 心配そうに、兄に訊ねる。*]
(360) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[大浴場へと向かう道すがら。 階段に差し掛かれば、エレオノーラを振り返る。]
階段、落っこちないようにね。
[彼女は、どうやら寝ていたようだから>>353 黒のワンピース。長いスカートの裾が、一段ごとに揺れる。
大浴場には、まだ人影があったろうか>>280 女はあまり、気にしないのだけど。*]
(361) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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/* いよーっし、ばあちゃんゆっくり着席。 ロランさんが村の中を歩いているそうなので、また後で遭遇して おきたいキモチ。 明日になったら日が変わって、明日は日中明後日は夜。
(-194) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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/*お風呂がどこにあるのか彷徨うやつ 1階でいいか。いいのか?
(-195) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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―行商屋さん探し中―
[あっ、誰かいた>>359 噂に違わぬ銀色の髪の、美少女
会釈されたら右手を口の横に持ってって]
すいませーん! もしかして、オリガさんー?
(362) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[上の空で聞いちゃあいない>>*89]
狼は……いた………よな? 確かに見たんだ…。
兄と、ヤドリギを摘みに。 あれは、土と鉄を嫌うから。二人じゃないと難しいんだ。 クリスマスから年が明けるまで、玄関に飾る魔除けのさ……。
[茂みの中の赫い眼と、目が合ったんだ。]
兄ちゃんは、すぐ逃げてった。あはは……俺は、俺は…?
[独り言。うわ言。虚誕。そら言。讒言。 ぶつぶつと。]
(*90) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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─ 脱衣所 ─
[いいですか ここは服を脱ぐ場所です
入り口以外に扉は二つ 片方からは何か派手な水音がしていた>>280]
暫くは上がってこない雰囲気ね
[ならば突入!突入! バーニャの方へ入ってしまえばかちあわない 実に現実的な判断 よねきっと]
(363) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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/* なおラッキースケベは推奨
(-196) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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/* あらま、これはクレストさん狼か。
(-197) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[俺が今すぐ予約入れといてやった方が早そう>>*90]
(*91) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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―まだ食堂―
[軍服たちもいつの間にか何処かへ行ったみたい。 ぼんやりと一人で、考え事。]
本当に居るのかな。この村に…。
[居るとしたらそれは。]
(364) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[こちらは面識ないのになぜか名前を知っている>>362]
そうですけど……。 何か…? [立ち止まって首をかしげる。]
(365) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[うん、面識ない顔だ>>365]
あのー、ユーリーさんから聞いたんですけどー
行商やってらっしゃるんですよねー? お薬とか、お持ちではありませんかー?
(366) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[遠い異国の辺境の田舎の村で。 人狼騒ぎで村が一つ地図から消えた。 もう5年も昔の事。
それからずっと、逃げ回ってる。 それからずっと、追い回されている。]
……知ってたのかな…?
[全てを知っていると笑う男は、俺を追いかけてきているものを。 人狼が本当に紛れ込んでいるとすれば、それは―――]
俺が…連れてきちまったのか……?
(367) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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― 脱衣所→バーニャ ―
[水音がするということは、すなわち誰かがいるということ>>280 どうしようか、とエレオノーラの方をちらり。 女は、気にしない。タチアナの反応は予想通り>>363]
……まぁ、ばったり出会わなきゃいいんだけど。
[言いながら、髪を結い、まとめて上へ上げる。 腰にかかるかかからないか程度の髪は、まあ邪魔だから。 他の人が気にしないならそれでいいか、と。 女はさっくりバーニャへ向かうことにするのだ。]
(368) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[なるほど、ユーリーから聞いたのかと納得して>>366]
お薬ですか? 頭痛薬とか気付け薬とか二日酔いに効く漢方薬とか 強くない薬なら持ってますけど。
[これは売り物というよりは自分用のものであるが、ほしいと言われれば断らない。]
(369) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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― エントランスに戻る前・303号室 ―
[隠し事の下手な弟の気配の変化には気づいたけれど さすがに何を心配しているかまでは当てられなかった。>>321
弟が心配していたのは仕事を任せてきた新人のことではなく もっと今の状況から考えると深刻な話。]
小さな村ばかりとはいっても 一気に人がいなくなるとは考えづらいし… そういくつも音信普通は少し変だな。 [喪服の役人が言っていたことと郵便の不通の一致。 近隣の村人たちが消えていっていることは確かのようだった。>>322]
なあ、もしかしたら本当に―――…
[弟がそれだけだと言って笑えば、 それがやせ我慢だと思っても、続く言葉は口にしなかった。]
(370) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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わあ、ありがとうございます。助かります。
[あると言われれば、顔を綻ばせて 階段の下まで近寄る>>369]
えーとじゃあその、二日酔いに効くお薬いただけますか? あと良ければ頭痛薬も
えーと、それと、
[火傷の薬もお持ちだったらもらっておこうかな そう考えて
やめた]
やっぱりそれだけでいいですー
[にこりと笑ってお願いする]
(371) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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ダニールのファンレター、まだ届いてるんだ。>>323 それだけ惜しまれてるってことだね。
[天才といわれた演者だから。 きっとこれからも人々の心の中に生きているんだろう。
もしも自分が死んだとして、同じように手紙は届き続けるのだろうか。 さすがに其れは口にはしないが。
それだけここで何が起きようが、 遠くに伝わることがないってことも心の中でだけ。*]
(372) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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―エントランス―
[テイラーの三脚が足に直撃してものすごく痛いのだが ヒビが入っているってことはないだろう。痛いけど。
薬屋はいないが持っていそうな人物については 自分も思い当たったのはオリガやエレオノーラだったから>>328 足が腫れないように後で何か塗り薬でもないか聞こうと思った。
手でなくてよかったとは、本当に。>>329]
(373) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[あれ、このにおい>>369]
(*92) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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あ、はい。飴? …それは、どうも。
[お詫びの印なのか渡された飴は見たこともない代物で。>>331]
ああ、テイラーさん、二日酔いにはサリャンカも利きますよ。
[にこり、と笑うと先日酒場で食べたスープを教えておく。
再び謝る様子には、大丈夫ですからと再度言って、 オリガを探しに去っていくテイラーを見送った。>>333]
(374) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[役人から受け取ろうとした荷物は弟が持ってしまった。>>360]
いや、ほんと大したことないから。 大丈夫だって。
[若干引き摺りはするが松葉杖代わりが必要なほどではない。 部屋を代わろうかという提案もありがたかったけれど]
んー…多分部屋で練習もするし、二階よりは三階の方が 周りに音が響かないだろうから、今のままでいいよ。
[建物の真ん中だと一階にも三階にも響きそうだし。 確か一階の客室に向かっていたテイラーの 二日酔いの頭に響いても悪いし、と肩を竦めて。
弟の気遣いは無碍にはしたくないから、 荷物を運ぶのだけはお願いすることにした。*]
(375) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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――――びりびり女!!
(*93) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[あまりにも長く遊んでしまったような気がする。 証拠にトレードマークの半袖シャツがびしょ濡れである。
そもそも、女子会に鉢合わせしないように早めに来たのだ。 遊んでいては意味が無いじゃないか。 最後にばしゃーんと水音を立て、 大浴場の扉に手を掛け、出ようとすれば。]
あー、
[時既に遅し、その先から話し声が>>363>>368する。
今出るのは色々まずいだろう、うん。 怒られる。誰にとは言わないが。 脱衣所からバーニャに行けるよう分かれていたのが幸いか。]
(376) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/*おまえかよ!
(-198) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[何でも屋、作家、そして恐らく植物学者も。 皆がバーニャへと向かったと思われる頃、 ちゃんと居ないことを確認し、そろりそろりと脱衣所へ。
流石にびしょ濡れのまま戻るのは宜しくないだろう。 男は風邪なんて引いたことないけれど、屋敷内を濡らさないため。 暫く脱衣所で顔なり、髪なりごしごし拭き始める。
……、まだ一人、 女子会の参加者が来ていない>>337なんて、男は知らない。**]
(377) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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1 1.手動で決める 2.自動で決める
(-199) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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んじゃこのままで。
(-200) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/*こんばんわん マクシームをてしてしする(キリング)って僕がやってもいい? 明日の朝更新だよね?寝る前に―深夜―って時間ぶっとばしてぽいぽいしていこうかなって思ってる*/
(-202) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/* さーて。 ばあちゃんどこに行こうかな。 ロランさんの言葉はカチューシャちゃんと会ってから・若しくは 彼女と一緒の時に聞けるようにしたい。 一人だったらばあちゃん発狂しそうやん。
とにかく、お二人の内どちらかが来られるまでは潜伏かな。 見物人だし、あんまりがちゃがちゃソロール置くのもなってのもあり。
(-201) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[ベルトのナイフも籠へ置いた
むしろ躊躇うと鉢合わせの確率が上がるわけ というわけでエレオノーラにも はやく、はやく
風呂の男が気を使ってくれたとか>>377]
(378) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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─ バーニャ ─
[濃密な湯気 肌に絡みつくような柔らかな蒸気に眼を細める
石組のかまどに焼けた石 そこへ水をかければまた むせ返るほどの]
ナースチャの髪はほんと綺麗よね
[結い上げられてしまった黒>>368にも ミストはごく細かい雫を作る]
(379) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/*使うまいかなと思っていたけど、狼仲間に一応お断り と、更新時間間違えてないよな?と心配になったので
(-203) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/*ヴァレリーの飴が邪気絆である可能性はあるのかしら 邪気っていう響き すき
(-204) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[二日酔いの薬と頭痛薬と、何か頼みそうになったのを不思議に思ったが、気にしないことにした>>371]
…?二日酔いの薬と頭痛薬だけでいいですか? じゃ、今から取りに行きますから待っててください。 えっと、お部屋に持って行ったほうがよければ部屋番号教えてくだされば持って行きますけど。
[いずれにしても指定された場所へ持っていくだろう。]
(380) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/* 昨日は台風直撃の影響で回線が死に 本日は謎の雷雨により停電の恐れ
一体私の住んでる地域が何をしたって言うんだ…………
(-205) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/* 赤がベルナルト、ヴァレリー、クレスト みたとこパーヴェルが導師かなーと予想
(-206) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/* いーよー おっさんきみに押し付けるつもりだったよー♡
(-207) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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/*好きにさせてくれるんだろうなって思ってたよー♡ありがとお*/
(-208) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[コートの下のお守りは、コートと一緒に籠の中。 高い水音の後、まだ戸は開かないけど>>376
向こうが出てこない内に、此方が入らないと。
エレオノーラが躊躇うなら、そう急かした。 躊躇わないなら、それこそしゅぱっと入ってしまいましょう。]
[息を吸えば、喉奥までしっとりと湿るような蒸気。 吸い方を間違えれば、きっと咳き込む。 背後の扉の向こう側>>377のことは、するりと思考から抜けた。]
(381) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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はーい、その二つだけお願いします。
あ、いいですよ、 僕が着いて行った方が早いですよね?
[断られなければそのまま彼女についてくつもり>>380]
(382) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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― エントランス→ ―
[大丈夫と、兄は言う。 引き摺りはするものの、歩けてはいるし。>>375 怪我をしてしばらく経った今が、 たぶん一番痛いはずだから。 でも、荷物は持つ。
薬はこの荷物の中に入れてもらえただろうか。 「着替えと日用品」だから、望みは薄いかもしれない。]
兄ちゃんがそこでいいならいいんだけど。 変わりたくなったらいつでも言ってよ。
[そう、念だけは押した。 演奏の練習が響いてしまうのは、 俺にとって納得のいく理由だ。]
(383) 2016/08/23(Tue) 23時頃
|
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― →303号室 ―
[もちろん、先に行くのは兄の部屋。 寄り道はしない。 親切心を無碍にしたくないって優しさは、 なんとなく感じてはいたけど。 心配になったから、わがままは押し通した。]
荷物、この辺りに置いておくね。
[ベッドの脇に、兄の分だけ置いて。 少しだけ窓の外の村を見た。 1階は木の幹らしいけど。>>296
ふう、と 日常が続く村に溜息を一つ。]
(384) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
/* これゆーりー邪気でなるちゃんに撃つつもりでいる??
(-209) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[―――あれが、宿屋だろうか。
村の中の、大きめの屋根。]
(-210) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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じゃ、俺も荷物置いてくるよ。 無理はすんなよー
[捻挫は癖になるって、 誰かが言ってた気がしたから、復唱。
荷物の確認や、整備や、ヴァイオリンの練習や。 兄1人でやりたい事もあるだろうし。
呼び止められなければ、俺は退室するつもり。*]
(385) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
うんうん、それでそれで? ていうか襲われてたら死んでるんじゃない?>>*88
[クレストの生き延びた理由はいまいちわからない。 結局襲われたのか襲われてないのか。
続きを促そうとしたら病院を紹介された。>>*89]
頭より足の医者の方が紹介してほしいんだけど…。
[悪態をつく間にクレストはどこか遠くにいってしまったようだ。>>*90 話は興味深く聞いておく。
クレストにも兄弟がいたのか。 僕だったら弟を置いていったりしないけどな―――…]
(*94) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
な、なに?
[大きな声が頭に響く。>>*93 なるほどうるさい。
少しだけあいつがうるさいうるさいと怒る理由がわかった気がした。 にしても、びりびり女ってなんだろう。 人狼じゃなくて怪物でも見たのだろうか。
病院には3人で行ったほうが良いかもしれないね。]
(*95) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[指先で、黒い髪を撫でる。 触れた髪も、指も、すでにしとりと蒸気に濡れて。]
髪くらいはね。 手入れしてるもの。
[おとなしいかと思いきや、負けん気の強いのは昔から。 年上の男の子相手だって平手打ちを繰り出すほど>>0:@87 「髪くらいは」とは、母の口癖。
そういえば、手入れ用の油をまたオリガに頼まないとと思い付き。 一週間は無理なのだと思い出して溜息を吐いた。]
そうだ、ここを見付けたってことはもうあちこち見て回ったんでしょ? 面白そうなものはあった?
[気を取り直すように、タチアナを見上げて。*]
2016/08/23(Tue) 23時頃
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―304→脱衣所→バーニャ―
[外に居たのはタチアナとアナスタシアだった。
脱衣所までの道中。 部屋番を言ってなかったことを思い出して謝ったり。 先程まで寝ていたからか階段がやけに危なっかしかったり]
[脱衣所は広く、その気になれば全員が一斉に使用できそうだ。
大浴場は使用中?>>280]
もう1つの方に行きましょ。
[向けられた視線に>>368そう返す。 誰が居るか分からないが、オリガではなさそうだし。
音の主が出てこないうちにさっと準備をしてバーニャの方へ]
(386) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[指先で、黒い髪を撫でる>>379 触れた髪も、指も、すでにしとりと蒸気に濡れて。]
髪くらいはね。 手入れしてるもの。
[おとなしいかと思いきや、負けん気の強いのは昔から。 年上の男の子相手だって平手打ちを繰り出すほど>>0:@87 「髪くらいは」とは、母の口癖。
そういえば、手入れ用の油をまたオリガに頼まないとと思い付き。 一週間は無理なのだと思い出して溜息を吐いた。]
そうだ、ここを見付けたってことはもうあちこち見て回ったんでしょ? 面白そうなものはあった?
[気を取り直すように、タチアナを見上げて。*]
(387) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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一刻も早くというなら…そうですね。
[ついていったほうが早いと言われて、そのとおりなので苦笑しつつ>>382 共に自分の部屋である301号室へ向かう。 部屋につけば、ちょっと廊下で待っててもらい、3日分ほどの薬を手渡す。]
これは自分用だから、差し上げます。
[というと、声をひそめて]
と、いうより薬剤師じゃないのに薬を売ると捕まってしまいますから。
[ちらりと廊下の端にいる見張りの役人を見て、クスッと笑った。それからあらためて彼に向き直り]
あの、お名前、伺ってもいいですか?
[ニコリと営業スマイルで名を尋ねた。]
(388) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/* なるちゃんの煽りスキルほんとすきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-211) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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/* >>388(深く考えずに薬たのんじゃったなてへぺろって顔)
ごーめーんー!
(-212) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[彼女の部屋まで行って薬を受け取り 言い値で払おうとしたら差し上げられた>>388
耳を寄せて理由を聞くと、なるほど]
ありがとうございます、スパシーバ。 ……でも自分用なら、オリガさんが困るんじゃ?
[こんなにいただいていいのかな、 たぶん「いい」って言われるんだろう]
あ、そうだ。僕、テイラーっていいます。 よろしく。
[薬はコートのポケットに
改めてお互い向き直ると 微笑んで彼女に握手を求めてみる]
(389) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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|
[いつもは咥えた煙に頼っている 鎮静効果の水蒸気 今は、ヨモギの香りのミストを鼻腔に吸い込んだ]
んー…
[じんわりと温まる 肌の上を滑っていく香]
客室以外にも幾つか部屋があるみたい 大層な鍵のついてる扉もあったけど
[ぬくい]
……ああ、書斎みたいな部屋があったわ 中には入ってないけどねぇ エレオノーラには面白いものもあるかも?
(390) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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[荷物を運んでくれる弟の後をついて、 やや足を引く状態のまま階段を昇る。>>383]
ん、眺めに飽きたら代わって貰おうかな。 1週間ずっと同じ部屋も飽きそうだし。 その頃にはテイラー氏の二日酔いも治ってるでしょう。
[念を押されれば足は問題ないといった風に返す。 さすがにずっとここから出られないのに 痛むままなんてことはない、と思うし。]
(391) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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―303号室―
[途中で自分の部屋に寄って荷物を置いてきたら良いのに 弟は先に己の部屋まで来てくれた。>>384
友人のためでも力仕事を避けるような体たらくなので 正直なところ、とても助かる。]
お疲れ様、ありがとね。
[荷物を置いて窓の外を眺める弟に礼を言うと 労うように軽く肩を叩いた。
窓の外はいつもと変わらぬ日常。 なんだかすごく遠くに見えた。]
(392) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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わかってるって。 痛みが酷いようなら薬を探すよ。
[無理をするなと言われれば軽く笑って答える。
部屋を退室しようとする弟に]
ユーリー、あのさ、…
…いや、あんまり一人でふらふらするなよ。
[それだけ再び念を押して、階下へ降りるのを見送った。*]
(393) 2016/08/23(Tue) 23時頃
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―バーニャ―
[中は思ったより暑い。さすがサウナ]
[2人のやり取りを眺めている。>>379>>387 やっぱり普通の女の人はそうなんだなぁと。
対する私は、毎朝梳かしてはいるものの伸ばし放題荒れ放題。 この前も枝毛見つけたけれど「やっぱあるんだなぁ」で終了]
(394) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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テイラーさんですね よろしく
[にこりと握手を交わす>>389]
自分用と言っても、手に入れるときは 大きい方を買ったほうが安いから、大丈夫ですよ。
[ちゃんと使用期限は守っているし、テイラーに渡した薬はつい最近手に入れたものだから大丈夫である。]
それにしても、旅先で、とんだ災難ですね。
[苦笑して]
細々としたものならいろいろ持ってきたので、 何かなくて困ったら言ってください お役に立てるかもしれないですから。
[こんな時でも商魂たくましいと思われるかもしれないが、商人の性である。]
(395) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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ひい
[またびりびりきたらどうしようとはちょっと思った>>395]
(*96) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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―食堂→ ―
[食堂で誰かに合う事はあっただろうか。 誰かが訪れれば、食事の用意がある事を伝え>>293>>356 多少の世間話でも。
暫しすれば他の者にも食事の事を伝えようと、食堂を後にする。 まだ行っていない3階から順番に、客室をノックして歩こう。 途中にすれ違えば、勿論伝えるつもり。]*
(396) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/* バーニャに行ける気がしないwww
(-213) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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|
[温かな霧に包まれて、ゆっくりと体温が上がっていく。 芯からぬくもるのは、気持ちがいい。 解すように、手首をぶらりと振った。]
大きい屋敷だものねぇ。 書斎は私も興味があるわ。 上がったら、行ってみようかしら。
[「一緒にどう?」とエレオノーラにも誘いを向ける>>394 埃っぽいなんて知らないから、気安く>>339 だって、部屋は綺麗だったし。]
鍵は部屋もかかってたわねぇ。 誰も住んでなかったと思うんだけど。 ――宿でもやってたのかしら。
[それから、ぐるりと首を回した。 近寄ってはいけないと聞かされてきた、村はずれのお屋敷。 入ってみれば綺麗なもので、昨日今日整えられたわけでもないような気がする。]
(397) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[書斎みたいな部屋と聞き>>390]
そんな部屋があるんだね、面白そう! 後でそこ見に行こうかな。
[テンションが上がってきた。
書斎なら植物に関する本もあるかも。 なかったとしても理系の本の1冊や2冊…。
植物といえば中庭。あるかな?]
(398) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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いえ、まあ、
[とんだ災難、なんて言われたら、 なんて返すのがいいのかなー、なんて言葉を探しつつ>>395]
そちらも。
[やっと出てきたのがこれで、こちらも苦笑しか浮かばない]
あー、ありがとうございます。助かります。 よかった、きみみたいな人がいてくれて。
[とにこりと笑ったあと、]
……あ、 もしかしたら、あとで痛み止めが必要になるかもしれませんが。>>393
(399) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
|
[一通りもしもを考えれば少女は落ち着いた。]
……ダーニャはあいかわらず変わってた。
[昨日の男。>>0:@57 今日の男。>>@80]
私は、ってなにかしら。 他ってなにかしら。
本当に変わってるんだから。
[会う度に変わる男に少女は溜息を吐いた。]
(@103) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
|
楽しそうね。 えぇ、リーリャは演じることなんて無理だから。 ……演じてるとは限らないけど。 演じてないとも限らないけれど。
[意味なく意味深なことを言ってみる。 特に意味はない。 なんとなく口から紡がれたものだから。]
(@104) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
|
[それからオリガとお別れしたら 3階の廊下を少し見渡してから、
今度は薬を飲むのに厨房へ向かうつもり
だれかと会うかもしれないけど>>396*]
(400) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
|
|
[ふと、少女は周囲を見渡す。]
……こっちの側の気配がしない気がする。 来てないだけかしら?
それとも…みんな来たくない…とか? もしかしたら見てないだけかもね。
[此方に来てから少女は。 同じ状態の者を男しか見ていない気がして。 不穏な気配を感じ取っていた。]
(@105) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[レイスはまた何処かへと向かったか、それとも近くに居るか。 老婆は寒い屋外であるにも関わらずに腰を落ち着け、 歩き通した足を休めている。
この婆にしてあの孫ありかはさて置こう、老婆の場合は 寒さに強いというよりかは鈍くなっていると言う方が 合っているかも知れないのだから。]
……。
[屋敷へと呼ばれた当人達以外は、恐らく不安を胸に抱いて 居る事だろう。そこかしこで普段とは違う空気が漂っているのは 老婆でも解る。
その中にカチューシャの姿も見掛けられれば、>>@77丁度良いと 彼女に向けて手を振った。*]
(@106) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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なんでもねーよ!>>*95
[うるさいうるさいって騒ぐ奴が一番うるさいの法則、再び]
[やっべー、なんでここにいるんだこいつ 逃げてったから深追いはしなかったのに っていうか、あのびりびりで不覚を取ったというか?
俺のこと覚えてなさそーだけど いや覚えてねーよな俺あの時人の形してなかったし? 俺だってこいつの顔見てねーしよ
まあなんかものすごく焦ったのは『こっち』にも伝わったかもしんない]
(*97) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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最近は変わったことばっかりね。
[倒れた三脚。>>303 当たってしまった人。>>306 心配する声。>>327
生きていれば少女も心配する枠に入っていたかもしれないが。 今の状態では見てるだけ。]
……よいしょ…っと。
[人がいなくなったら立ち上がる。 少し思い出してみようと首を傾げた。*]
(@107) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[1週間同じ部屋は確かに飽きそうだ。>>391 1階が木の幹なら、2階は木の枝かもしれないし。 了承はもう一度頷いた。
部屋に荷物を下ろすと、労いの言葉をもらう。]
この程度、仕事に比べたら、な? 案外紙って重いからさぁ。
[窓の外から顔を戻して、 足の怪我について念押すと、ドアに向かって歩き出す。]
(401) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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………へ? う、うん。気を付けるよ。
[呼び止めかけた兄は、 まるで、言葉を飲み込んだようで。>>393
でも、一度飲み込んだ言葉は、 たぶん聞き返してもすぐには出ない。
―――何を言おうとしたんだろう。
念押しに向けた表情は、きっと間が抜けていただろう。 疑問は残ったまま、兄の部屋を後にした。*]
(402) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[書斎と聞いたエレオノーラは、なんだか嬉しそうに見えた>>398]
屋敷から出られないんじゃ、研究もできないものね。
[彼女の研究内容の詳細は知らない。 が、植物を扱うのだとは聞いたことがある。 採集する姿も、時折見掛けた。
「一緒に」と誘いを向けたのは、声が楽しそうに跳ねて聞こえたから。]
(403) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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痛み止め?
[どういうことだろうと思いつつ、二言三言話をすると、テイラーと別れた。 下着は1日分を袋に分けて入れてあるので、袋を持って出ればそれでいい。]
おっふろ、おっふろ♪
[ご多分に漏れずバーニャは大好きである。 というわけで、いざ、浴場へ。]
(404) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[3階へ、階段を上る途中に知った顔の旅行者とすれ違う>>400]
あ、テイラーさん。どうも朝ぶり。 食事の用意してますから、好きな時にどうぞ。 俺はそれを伝えて回ってる所です。
[会釈と用件を簡単に。]
(405) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[ナンバリングされた部屋から連想するのは、宿屋。 そんな話は、噂の中にはなかったけれど。
女が知る部屋の中は、自分に宛がわれたものと、マクシームとエレオノーラの背後に垣間見えたものだけ。 少なくとも、特別変わったものがあるようには見えず。 やっぱり、宿屋のような調度品。
女たちを泊めるために準備したと言うよりも。]
前にも、誰か泊まってたみたいよね。
[喪服の言葉>>@52を思い出して呟き、かぶりを振る。 髪が一筋垂れたのを払いながら、誤魔化すように微笑を浮かべた。]
オリガ、遅いわね?
(406) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 23時半頃
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エレオノーラの髪 洗ってあげようか
[あたしはアナスタシアほどじゃないけど
明るさのある髪>>394 トリートメントして艶が出たらもっと綺麗だろう]
(407) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/*いちおー用意できましたけど、バーニャ組がこれからぞって所にてしてしロールをぶち込むのがためらわれてましてね????
(-214) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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[本に盛り上がる二人 苦笑する
ゴツい背表紙が並んでるのを見ただけで嫌になったのに たいしたもの]
ああ、もし日誌みたいなものを見つけたら 教えてね 特に10年以上経っていそうなのとか
(408) 2016/08/23(Tue) 23時半頃
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/*邪気さんとこだ?
(-215) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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―脱衣場― [テイラーとのやり取りはそんなに長くなっていないはずなので、まだ間にあうはず…と勢いよく脱衣場への扉を開けると 先客が>>377]
あ………ごめんなさい!!!
[慌てて扉を閉めた。 奥のバーニャから話す声は聞こえていたから、先発組は鉢合わせしなかったようだ。]
……どうしよう……
[どうしようもこうしようも、出てくるのを待つしかない。 しばらくして、パーヴェルが出て来たのを確認してから中に入る。というわけで、更に遅れてしまうことになった。]
(409) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[手紙も量があれば重さも結構あるだろう。>>401 それを持って村中走り回っているのだから大したものだと思う。 働き者だし、素直で気の利く自慢の弟だ。
部屋を出る前に呼び止めて、言いかけた言葉を止めたのは やはり不思議に思われたようだけど 聞き返されはしなかったから、特にそれ以上何も言わず。>>402
弟がまだ小さいうちは殆ど離れて生活していたせいか どうにも過保護になってしまうが こうして世話をかけてしまうくらいなんだから弟もいい大人だ。
何かと心配してくれているのも知っている。 だから余計なことは言わない方がいい。*]
(410) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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―厨房へ向かう途中―
あー、どうもー。
[にこりと笑って手を振ったがさて、 こいつ>>405の名前はなんだったか。]
……きみが作ったの?
[ちょっと目を見開いて 信心深くもなんともないおっさんには、この彼のお仕事がいまいちわかっちゃいない]
ああ、いえ。わざわざありがとうございます。
[ちょっと本音が飛び出したけど、お礼をいう時は笑顔]
(411) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[頭の中で会話している限り 暴力的な危ない人がいるから一人になるなとか、 クレストが言うには人狼っているらしいから気をつけろよとか 言おうとしたとは言えない。>>410
僕の頭が心配される。]
(*98) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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―バーニャへ― [いろいろあって、ようやくバーニャへ辿り着いた。]
遅れてごめんなさい
[もし3人が出ていくなら見送って、まだいるなら一緒に過ごすことに。]
(412) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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そうですよ。
[旅行者の疑問に頷く。]
こっちの味付けが口にあうといいけど。
[笑顔には微笑で返し、では、と3階を目指す。]
(413) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 00時頃
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[表の彼は、こっちの言葉で表現豊かでない事もあってか>>411 乱暴な声の主とはまだわからない。]
(*99) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* 僕の頭が心配されるでふきちらかしたよね>>*98 なるちゃんさ、実は>>*28の冒頭から相当強烈なこと言ってるよね しょうがないよねほんとに頭おかしそうな顔してるし
(-216) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[苦笑>>408が目に入れば、一度口を噤む。 年甲斐もなくはしゃいでしまったようで、少しばかり気恥ずかしかった。]
日誌? あるかしらねぇ……そもそも、誰の書庫なのかしら。 見付けたら、持っていくわ。
[誰も住んでいなかった、はずだけど>>397
まあ、見てみないことには分からないし。 もしあったら、と頷いた。 持ち出し可能かどうかも行ってみなければわからないけど、一冊くらいなら。 服の下に突っ込むなりなんなり、どうにかなるんじゃないかと思っている。]
(414) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[お誘い>>397に「そうね、一緒に行きましょ」と返す]
昨日のサンプル持ってくれば良かった。
[研究が捗るかは定かではないが、ないよりはマシというやつ]
(415) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[ヴァレリーとすれ違ったなら、少し不思議そうな顔で、 チラリと階段を下り行く旅行者を振り返り見る。
声はかけず、首を傾げるとまた階段を上る。]*
(416) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[弟が退室すれば、扉を閉めて寝台に腰掛ける。
一先ず靴と靴下を脱ぎ、足の甲を確認。 裂傷はないが赤くなっていた。]
…あー、腫れるかもな、これ。
[荷物を漁るが特に薬になるようなものもなく。
着替えの類しか頼んでないのだから仕方ないか。
痛み止め…はオリガが持っているかな。>>399 エレオノーラあたり炎症を抑える草とか持っているだろうか。 今は女性陣はサウナだろうから後で探してみよう。 彼女らが同じ3階であるとは知らず、そんなことを考える。
気を紛らわせるためにヴァイオリンでも弾こう。
まだ寝る時間でもないし迷惑にもならないだろうと 楽器ケースを開けると練習曲を弾き始めた。*]
(417) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[膿んだ臭いが鼻孔を掠めた>>416 眉を顰める。知ってる臭いのような気がする事。
加えれば、妙に鼻や耳が鋭くなっている様な気がして。 首を傾げた。]
(*100) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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オーリャ
あったかくて最高よぉ
[ひらひら、手を振った>>412 ラッキースケベ(ではない)に遭遇したことは 知ったからといって特にからかったりはしない]
(418) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* 寝てた、だめ、寝落ちはだめだ。
(-217) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[髪を洗ってもらえるなら>>407]
そう、じゃあお願いするね。
[と返し。
私も女だけれど、普段はシャンプーとリンスでささっと洗う程度だから。 綺麗な人がどうしてるのか興味があったり]
(419) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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お気遣いありがとうございます。
ではお先に、クレストさん。
[思い出した名前を呼びつつ にこりと笑って軽く会釈>>413 階段を下りて……えーとどっち行くんだったかな。
においがするほうか。*]
(420) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[オリガ>>412には「やっほー」と手を振り。**]
(421) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/*微笑む。作り物の様に、綺麗にほほ笑む。作り物の男。
(-218) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[開いた戸を見れば、現れた姿>>412に手を振って。]
いらっしゃい。 何かあった?
[もしパーヴェルの悲鳴なり声なりが聞こえたなら、鉢合わせに気付いたかもしれないけど、どうだったか。 気付けたなら、「あら」なんて間抜けな声も上げたろうが。
どちらにしても、荷物を取りに行っただけにしては遅めの登場だったので。 問い掛ける言葉には変わりない。
それから、いくらか会話を交えたかどうか。 のぼせる前にと、きっとオリガよりは先にバーニャを辞したはず。 もう空の大浴場の方へと足を向けて、汗を流したら。 そろそろ夕飯にもいい頃だろうか。**]
(422) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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―3階から順番に1階まで―
[もう夕方近いだろうか。部屋をノックする。 部屋の主が顔を出したなら、食事の事を伝えて歩く。 不在の部屋も、多かったかもしれないが。
全ての部屋を回ったら、日も傾いてくるか。]
(423) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* ぼくドラえもんが発揮できる村www
(-219) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[「クレスト」。 うん、そう呼んでた>>*50
居眠りクレストともう一人……べる……べる、なんだったっけ べるもんと?
あ、すごく近い これ近いのきただろ]
(*101) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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― 204号室 ―
[3階はいい眺めだけど、 位置が悪いのか、この部屋の窓の主役は どちらかと言えば木だった。 村も見えなくはないけど、木が邪魔。
諦めて荷物を下ろす。 中身を見ると、何着かの着替え。 日用品ってことになったんだろう、 目覚し時計やペーパーナイフ等。 もちろん(他人の)手紙を読む用のもの。 ヴァイオリンが柄に刻まれた、相棒と言うよりも悪友。]
よし。まぁ、最低限は大丈夫かな。
[普段着の組み合わせも、及第点。]
(424) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[暫し邸内をうろついた。広い。広いぞ。 客室以外にもなんだか変わらない部屋が色々ありそうだが。 詳しく見るのは、また今度でいいか。
日が傾く頃には202号室へ戻る。 もう部屋には役人が質素な荷物を届けてくれている。 ていうか合鍵あるのかよ。ぷらいばすー、とは。
色々言いたい事はあるが、とりあえずベッドに身を投げた。 今日はなんか、どっと疲れた……。]
(425) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/* >>*101居眠り+クレストの単語の組み合わせが一部の隙もなく私を示している件について(ふるえ
(-220) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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/*狙ってないよ?!
(-221) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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……やっぱり、マクシームに聞いてみよう。
[忘れようとは思ったけれど>>233 炭売りが知っていたのなら、それは、 俺が災厄を呼び込む事も知っていたという事か?>>367
うとうとしながら、もし誰かが訪ねたなら 眼を覚まし顔を出すかもしれない。]*
(426) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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テイラーさん…?
[頭の中に届く剣呑な気配と未だ結びつかないが、 すれ違った時の感じは、頭の中の2人目?>>*100]
(*102) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[困ったことになった。 なんだか村の様子が可笑しい。というか、役人を先ほどからちらちらと見つける。 どういうことなのだろうか、やはり何があったのだろうか。]
……後で、役場にでも寄ってみようかしら。
[けど、あんまりあそこには行きたくない。 女の人みたいな、でも男らしい人。そんな役人があまり好きではない。 ミテルンさんだったか、テルミンさんだったか。そんな感じの名前の人。]
あの人、なんか……
[怖いんだよなぁって あまり話したことはないけど、雰囲気だけでそう、認識してしまっていた。]
(@108) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
[村の空気もなんだか、違う。 いつもの和やかな雰囲気も感じられない。]
(水車が動いたからなの……?)
[もしそうなら、15年前に何があったというのか。 そんな思考を巡らせていては手を振る老婆の姿>>@106]
(@109) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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……フリスチーナお婆ちゃん!
[小走りで、老婆へと駆け寄っては言いたいこと、聞きたいことが沢山ありすぎて 何を話すべきか少し、黙った後]
あのね、さっき役人がこっちにまで来たのよ。 それも私たちじゃなくて宿泊予定だった旅人さんを探して。 これってどういうことなの?水車が関係してるの?
[動き出した水車。それが関係しているのであれば 彼女は何か知っているだろうかじっと、困惑した目の色で彼女を見つめた*]
(@110) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
|
オーリャも綺麗ね
[肌のキメが 肌…いや、自分が一番年上だし 小さく咳払い
濃密な霧のバーニャ
女性らしい丸み ミルクのような肌
自分の脚を見下ろした 白い 今は、それはただの脚]
(427) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[うとうととする間>>426、悪夢に魘される事はなかったようだ。 暫しの間沈黙する。
深夜未明にのそりと動き出すまで。]*
(*103) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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/*赤の喉がバカみたいな数字になってるなと驚いた。もう殺って布団に行くぞ
(-222) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
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―深夜―
―――――…。
[しんと静まり返った廊下を、足音を殺して歩く。 物々しい軍服たちは、何処へ行った?
容疑者だのといっておきながら、夜は見張りを置かないのか? 昼もさほど見張られているとは、思わなかったが。
それが、若き将校様の教唆の一つ>>@96とは知る由もないが。]
…………。
[微かな木炭と酒の匂い―――302号室の前。 ひたりと足を止めた。 人に嗅ぎ分けられるはずのない、極々僅かな残り香。
静かにノック。招かざる客人でも、部屋の主は招き入れる。]
(428) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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やぁ。マクシーム遅くにすまない。 少し聴きたい事があって。
[酒瓶を傾ける――愉快そうな――陽気な炭売り。]
ねぇ君は、あの将校様の“企み”を知っていたのかい? 『ああ。』
[炭売りはへらと笑って、頷く。 炭売りの知る“企み”は、 男の問うた以上の事を指しているのだろうが、>>@96 しかし男はそんな事知る由もない。]
――――っ、君は、全部知ってると言ってたね?
『そんな事も言ったか』
[炭売りの眼には、対峙する男の双眸が 赫く爛々と光るのが見えただろう。]
(429) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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/*ターニャ狼ですかーーーー Cと迷っていたのだが。これで違ったら恥ずかし
ナス視点、ターニャって頼りになる年上の友人だから、守るとこではなく 年下ーってなるとユリオリエレオ 村の内外で見るとクレストヴァレリーが外れるのかな。エレオも外だよねぇ 現時点、メモ
(-223) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[浴室へ移れば 冷たい水もお湯もあり
やがて座らせたエレオノーラの後ろ 彼女の髪へ指を通す 便利屋さんのシャンプーサービス 時間はそれほどかけないけれど]
…美容にいい植物とかは研究してないの?
[ちょっとした世間話みたいなつもりだったけど ひょっとしたら学者の何かに火をつけたかも]
(430) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[やっほーと言われれば手を振り返し、 何かあったとアナスタシアに聞かれれば>>422]
話せば長くなりますが…
[と前置きしつつ、ここに来るまでの出来事を]
おクスリほしいってテイラーさんの対応と 脱衣場にパーヴェルさんがいたから出るのを待ってたんです。
[と、二言で済ませた。自分がいない間に何を話していたのか聞いて、お手入れ用の油がほしいと言われれば、こんなこともあろうかと、といわんばかりに…部屋にあるからあとで分けますねーとここでも商売魂が炸裂する。]
(431) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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『まあそんな怖い顔するなよ。悪い様にゃ―――』
[陽気な男の言葉は、最後までは許さなかった。 人を凌駕した膂力を秘めた両手は、言葉と呼吸を禁じる。]
もういい。
[こいつだ。きっと、こいつが一因だ。 いや、ひょっとすると発端だ。
こいつは知っていた。どうやってか知らないが、知っていた。 1年も前から。俺が村の外れで倒れていた時から。]
俺がこんな目に合っているのは、お前のせいだ。 そうだろ?そうなんだろ?
[生き残るには、危険は潰さねば。排除せねば。除かねば。 そう。生き残るためには。]
(432) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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―食堂―
[厨房で薬を飲んでから……
違うな、食後の薬って書いてあるかな? なら先にドライフルーツを1ついただいて>>285]
[…………]
[なんだかいっぱい用意されてるんだけど、 どれもどう食べるかわからないな?>>293>>314
だれか来るまで待ってよっと*]
(433) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[炭売りの男は、いつまで抵抗できるか―――。]
あのね。
[赫い眼を細めて、口の端を愉しそうに歪ませて。 男の声で、男の口から、]
困るの。そゆことすると。 アタシ未だ、練習中だからさぁ。 “皮”かぶるの。
[垂れ流される言葉は、男の口調ではない。]
[折れる音][かくりと垂れる手足][床に放る鈍い音]
(434) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[ふと視線を上げる。美しい天使が、少年の頬を撫でる絵>>@84 にやっと笑ってみて、視線をふいと戻す。 そこに誰かいたとか、見えた訳ではないけれど。]
(435) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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―男を床に投げ捨てた頃―
あーぁ。あーーあぁ。
[男の声で、男より落ち着きのない調子で、]
やっちゃったー。 仕方ないよね?よね? こわがってたんだもの。“彼が”。
[きっと、二日酔いの頭に刺さるような 子供の様なキンキンした口調。]
(*104) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[タチアナに綺麗と言われてびっくりする>>427]
そうですか?ヘタすると野宿なんてこともあるから あちこち傷があったりしますし~。
[霧で見えないだけだと苦笑する。]
(436) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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折角だからぁー綺麗に仕上げようねー
[異様に伸びた人ならざる形の爪で、
赤い感じにデコレーションしてあげる。楽しい家庭科。 ヤバイ感じにデザインしてあげよう。わくわく図工。]
はぁ~~~~~~楽しい………
[たまの休暇を満喫する様な響きで、]
人間の雄の人、真似するの疲れるなぁ 手の抜き方が分からないもの
[でもこの皮は特別だから。 初めて雄の人を被るのに、この人だって決めたから。]
(437) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[ごしごしと顔にかかった血を拭ったが、 手も汚れているからあまり綺麗にはならない。
腕を下ろしたら、表情はいつもの“彼”に戻る。]
……ああ。
[懐から瓶を取り出し>>108口をつける。 瓶に残った僅かなウォッカを、床に拵えた作品に、 手向けだと言うかのようにぶちまけた。]
……―――。
[瓶を適当に放り投げ、部屋を後にする。]
(438) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[バーニャに来たのがかなり遅くなったので、先に皆を見送って、一人でしばらくバーニャを満喫することになるだろうか? その後、大浴場で汗を流して、ついでに下着の洗濯までして部屋に戻るつもりである。この辺りの作業はいつもやっていることなので慣れたものであった。**]
(439) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[目も耳も鼻も駆使して細心の注意を払い、 誰にも会わぬよう館の中を歩く。
身を綺麗に整えたら、静かに自室へ。]*
(440) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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―5年前―
[森の中。赫い眼。唸り声。 足は竦んで動かない。 僕へ飛びかかる。喉目掛けて迫ってくる牙。
雪を閉じ込めたような白い毛並みを、 綺麗だな、とどこか他人事の様に思っていた。]
(441) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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―5年前―
[ある村が地図から消えた事件。 それが本当の―――*最初の犠牲者*]
(442) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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/* タチアナ白狼で、クレスト衰狼かなーこれ。 マクシームに触ったの、この二人だけ、か。(あいまいなきおく ……俺も触りに行けば良かったかなー。
(-224) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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/* あかろぐがオカマバーになっちゃう♡
(-225) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[荷物の整理中、扉がノックされた。
誰かが訪ねてくる予定はなかったから。 兄の部屋に何か忘れたか、 荷物に俺の物でも入っていたのか。 痛そうに引きずってたあの足での移動を考えて、>>417 ドアまで飛んでいったけど、違った。>>423
クレストの顔に、ホッとため息をつく。]
え、食事あんの!? ありがとう!あとで食いに行く!
[食事と聞くと、ようやく空腹を思い出した。 外を見れば、葉の隙間から、日が落ち始めた空の色。]
(443) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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行商人 オリガは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[食べ物のありかと、メニューを聞き出して。 クレストが作ったことまで聞けたら、 すげー!と素直に感心しただろう。
俺はこんなに大勢の料理は作れない。 分量がわからなくて。
確認した荷物を片付け終えたら、 兄と食堂へ行こうかと、 また階段を駆け上がる。]
(444) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
|
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[3階から来たらしいクレスト。>>423 つまり、食事については俺より先に、 兄が知ってる可能性が高い。]
兄ちゃん、食事出来たってさ。 食べに行こー
[ノックはしたけど、入れ違ったかもしれない。 返事がなければ、1人で向かってしまおう。**]
(445) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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─ 食堂 ─
[湯上り 指の先までの温もり 馬鹿寒いこの村で、こういう感覚はあまりない
それに吸った湯気が心地良かったから この日の夕食 終えても煙草に火はつけなかった]
なあに 串焼きはどこにでもあるでしょ? ザクスカは──
[食べ方がわからない旅人さんに頼まれたら 食べ方指南もやぶさかではない*}
(446) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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/*幼女狼+クレストもある意味どうしようもないスヤーワードなのでこのくれすとはスヤーの実家(集約
(-226) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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─ 明日への宿題 ─
遅くなっちゃった
[オリガの部屋には 明日お邪魔しよう 今日と朝の分は煙草も足りるはず**]
(447) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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カチューシャ……。
[手を振って、彼女が駆け寄って来る>>@110のを待つ。 レイスもそうだが、親しい者と言葉を交わせるというのは 実に有難い事だ。
一人より二人、波打つ胸の内も穏やかになるというもの。 ただし、話の内容は全く明るくはなかったが。]
……。 さっきねぇ、私、逢ったわ。 パヴルーシャと一緒に行ったようだけれど…… こんな格好をしていた人ではないかしら……。
[僅かな間、カチューシャからは言葉が出なかった。 何かを考え、迷っているかのような所作に 老婆は彼女の顔を見上げ、ただただじっと待っていた。
そして宿へも役人が向かった、その対象が旅人だと知ると 手振りで姿を説明して]
(@111) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[たぶん頼んだら教えてくれるよね>>446 彼女、何でも屋さんだし
無事に食事を終えたら、お礼を言って]
いまのはおいくらですか?
[お店屋さんなら、報酬が発生すると思って]
[まだ自己紹介してない人は、 とんと出会うことのないきれーなおねーちゃんくらい
あれ、この人もだった?>>446 まあいいや、だれかに尋ねられたら苗字はお伝えするよね*]
(448) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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/*たっちーきれいでかわいくて、たべたい(
(-227) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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/*時間軸駆け足してしまって色々申し訳ないけど、狼はキリングという定時のノルマがこのやろう。でもちゃんと1日を〆ようと努力するのでいいことだ レーラは老い先短いおっさんなので、明日はレーラの番だと思ってる♡
(-228) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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うわっびっくりした。 いきなりでかい声出すない、婆さん。 いやほら、あいつにそのつもりなくてもさぁ、インネンつけられるとかあるじゃ… わーったわーったそうだよね! [>>@89実のお孫さんの話をするのはあまりに無神経でした! と珍しくでりかしいのないレイスが両手をあげて降参した。 婆さんに怒られるのと女の子に泣かれるのは今でも弱い。]
まあ、宴だったらなんの問題もないんだがね。 ご相伴にあずかりたいぜ、まったく。 [シャシリクとかシャシリクとかシャシリクとか。>>@90 楽天的な考えなのはわかっているのだが、あんまり゛婆さん゛に心労をかけるのもなんだかな。]
(@112) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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おうおう、こちとら猟師、迷信ってのは信じるためのものでな。 婆さんはまず転ばないようにしとけよ、ところどころ凍ってるしな。 [わずか笑って見せる。>>@91 流石に酒を飲ませるのは足元的な意味で心配だったので、 とりあえずは笑顔を見せておいた。
さて、自分もカチューシャを待つのもいいが。 俺は少し散策してくらあ、と片手をあげてから歩き出した。*]
(@113) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[そのあとまあ、なんやかんやあったりなかったり]
[どうやらこの中で一番年寄りらしいおっさんは 年寄りらしく早めに就寝]
(449) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[熱く息苦しくて冷たくて。 姉や友の名を何回も呼んで。
体から魂が離れた時にようやく。 少女は解放された。 それだけの、こと。
少女はその時の前後はあまり覚えていない。 思い出したくないだけかもしれない。]
(@114) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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猟師 レイスは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 01時頃
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レイスともお話していたのだけれど…… もしかして、宴会でもあるのかしら?って。 ミーシャも、エレオノーラも呼ばれたそうだからねぇ……。
カチューシャ、どうして旅人を訪ねて来たのかって お役人さん達は何か言っていたかい?
[15年前と照らし合わせれば、嫌な予感は増しに増すが 決してそんな事があってたまるかと、先程のレイスとの 話を出してみる。]
ただねぇ、宴会ならこんな村中が不安になるようなやり方は いけないと思うのねぇ……。
だから、お話が出来そうなお役人さんが居たら 聞いてみたいのよ……本当に何があるのかしら、って。
[皺だらけの顔が笑み、更に皺が深くなる。*]
(@115) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[練習の合間、 クレストが食事の案内に来れば手を止めて>>423扉を開ける。
ありがとう、もう少ししたら降りるよ。 皆に言ってまわってるの?偉いな。
[ついでにと、このフロアには他に誰がいるか聞いてみた。 バーニャに行った女性陣は不在だったかもしれないが 隣の部屋、302号室には炭売りがいることくらいは知れただろうか。
マクシームという男のことは 見かけたことはあるという程度でよくは知らないから 聞けたとしても、特に感想はなかっただろう。
クレストが去った後、 少しだけ練習を続けてから まだ痛むからと脱いでいた靴を履きなおして 楽器をケースへと仕舞うと扉へと向かう。]
(450) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[そんなことを考えていれば。 もう、夜。]
……今日も思い出せなかった。 最期の時のこと。
[少女は溜息を吐いて。 ふらふらと歩き出す。]
(@116) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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おにーさんもう寝るから!!いーい、騒がないでね!!
おやすみ!!!!
[ちゃんとおやすみしといたから>>449 いい子はもう寝ようね
ここで俺が淫夢とか見たらどうなるんかなーとちょっと思ったりもしたけど]
(*105) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[階段を駆け上がる音がしたかと思うと、>>444 部屋の前で立ち止まる気配。
弟だとはすぐにわかった。 家族の足音というものは耳が覚えている。
ノックと呼びかけを聞いてから扉を開けると]
ちょうどよかった。 僕も今行こうと思っていたところだよ。
[そう言って一緒に食堂へと向かった。
もしも己がすぐに部屋を出ていたにせよ、 その場合は自分が弟に声をかけに行っただろうから どちらにしたってすれ違うことはないという話。*]
(451) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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/* ヴァレリーさんがもう清々し過ぎてな! 本参加してめっちゃからかって、めっちゃ邪険にされたかった。
さてさて、寝るまでにロランさんのお話聞いておかんと。 明日には日付変わっちゃう。
(-229) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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|
[昨日と同じ子守歌を口ずさみながら。>>0:@122 寝れぬ少女は朝まで一番上から下まで往復。
聞こえたのはヴァイオリンの音か。>>417 食事の音か。
……それとも。**]
(@117) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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― 食堂 ―
[食堂へと辿り着けば、 クレストが作ったらしい料理に タチアナが家から持ってこさせたと思しき肉がまだ残っていたか。
肉は新鮮そうで 猟師のレイスから買ったものかなとはぼんやりと。
食堂にタチアナの姿があったなら礼を告げただろう。
慣れ親しんだ地元の味に、弟と並んで食事をすれば いつも通り、ではあるけど 酒場に行く約束…と少し未練がましく思ったりもするけど 後でミハイルにウォッカを貰って弟と部屋で飲もうかなと考える。
オリガやエレオノーラとは会うタイミングはあったろうか。 あれば薬の相談をして、会えなけかったならば明日にでも。*]
(452) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[あ、ほんとにおやすみ言ってる。>>*105]
はいはい、なんかクレストも静かだし寝てるんじゃない?>>*103
おやすみ。
[一人で騒ぎはしませんよ。 そういえばクレストは今は悪夢を見てはいないみたいだ。 …つまらないな。
淫夢を聞かせられるのはちょっと勘弁して欲しいので二人がそんな夢を見ないことを願おう。]
(*106) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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多分、そんな感じの人。 [自分はその姿を確認できなかったから。 けれど、パーヴェルと一緒に行ったとならば安心できるかと>>@111 とりあえず伝言はせずにすんだと安心し胸を撫で下ろす。]
レイスさんとも……? [名前を聞けば「ああ」と一人納得 彼なら宴会でもあるかもといいそうだ。けれど]
ミハイルさんはともかくエレオノーラさんも……? 宴会にしては少し人選が可笑しい気がするよ。
[そう、それに宴会を行うならもっと別な呼び方があっただろうに]
(@118) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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正午までにはずれの屋敷にまで行って欲しいって伝えて欲しいって…… それ以外は何聞いても答えてくれなかったの。
[そう、役人はどんなに問い詰めても答えはしなかった。 それどころかかくまってるんじゃないかと疑われたくらいだ。 フリスチーナの問いに、これ以上の情報は出せず>>@115]
……わ、私も聞きに行くよ。 水車が昨日動き出したからってだけでこんなことをするなんて訳がわからないもの それに、他の村人に黙ってこんなことするなんて、やっぱり変だもの。
[フリスチーナが役人に詳しい話を聞きに行くのであれば 自分も行くと彼女の手を握る。微笑む彼女に「駄目?」と小首をかしげ頼み込んだ*]
(@119) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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―103の部屋―
[>>449……したんだけど、まあわりとすぐ、起きた]
[とゆーより
起こされた]
(453) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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―寝てんだよこっちはいい加減にしろ>>*104―
[ものっっっすごく最悪な目覚め方をした
ギンギンガンガンのーみそん中を突っ切って跳ね返ってぶち抜くよーな 俺の嫌いなテンションたっかいたっかいクソガキの声 たぶん俺の生涯最悪の目覚ましワースト3に入るよね]
ふざけんなよぶち殺すぞ
(*107) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[食事を終えて、風呂に入って…としていたら夜も深まってきた。
今日は疲れたし酒場に行く代わりの酒盛りは 明日にしておいた方がよさそうだ。
弟が飲みたいと言うなら 眠くなるまでは付き合うだろうけれど。
そうして、 妙に長い一日だったと思いながら寝台に横になる。
慣れないことで疲れていたのか 横になればすぐに眠りの淵に落ちた。]
(454) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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んぁ?!
[掛けられた声>>409へ頭を拭きながらぴゃ、と飛び退いた。 悲鳴>>422、を上げることはなかったが叫ぶことは叫ぶ。
勢い良く閉じられる扉に数秒固まっていた男だが、 待たせては尚更に悪いので急いで扉を開け、 外で退出を待っていてくれているだろう彼女の肩を叩く。]
まだ入ってなかったのか。 悪ぃことしたな、ごゆっくりー。
[苦笑を浮かべつつ、優しい声色で申し訳なさそうに。 謝ればひらりと手を振り、男はその場を後にした。*]
(455) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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― 102号室 ―
[さて、荷物が届けられているであろう自室へと向かう。 ……まぁ、荷物らしい荷物も着替えくらいしか無いのだが。
ずぶずぶに濡れた服をその辺へ投げて、お着替えタイム。
ふと窓際を見れば、一つの氷塊が溶けかけて、いる。
視線を外す。 部屋は、服を仕舞う用だろうクローゼットが置いてあった。 男を泊める部屋に置くくらいなのだから、 他の部屋にもあるのだろうなと思いつつ開ければ、
――何故だか、開けたそのまた内側に取っ手。]
(456) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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……、あ?なんだ、これ
[男は元々クローゼットなんてものを持っていない。 持っていなくとも、内側にまたクローゼットがあるとか、 そんな、面白おかしい構造をしていないことくらいは知っている。
躊躇なく、両開きになっている扉を開けてみた。]
……、あ? 建てる時にミスっちまったのか? ……これ、
[開けた先に確認したのは、壁らしきもの。拍子抜けである。 つまらない。特に触ることもなく、ぱたむと閉じる。 本当は絵画>>267の裏側を、男が勝手に壁と誤認しただけなのだが。 そんなこと、当人は露知らず。
丁度訪れる食事の案内>>423に元気よく返事を。*]
(457) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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/* >>457 祝☆貫通!!!!!!!!!!
(-230) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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[コートも帽子もいいや 置いていこう
においは 上からだ 窓から出よう
窓枠は邪魔だから 枠ごと外そう 割れないように床の上]
[あらこんなところに芸術作品>>437]
……Добрый вечер? (こんばんは?)
(458) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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なにやってんのおまえ……
[これはひどい。俺でもドン引きの作品]
ほんとなにやってんの ほんとなにやってんの?
[採点するなら]
30点
[もっとがんばりましょう]
(*108) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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[ちょっと俺の手口と違うけど いや違いすぎるけど、まあいいか]
[左手の手袋を咥えて外す まだ治らないんだよね、先々月の火傷 でもこっちが利き手だからさ
芸術作品に、ちょっと悪戯(アレンジ) 頭を掴んで
捻る]
(459) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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[あとはどこか、目立つ場所に
黒い、獣の毛
びりびり女が、あの時の獣の色を覚えてるといーけど>>228]
(460) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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[猟師の男が言ってたか。しばらく寒い>>@71 枠ごと外して、穴が空いてるだけになった窓から、雪]
[やることやったから、もう帰る 然るべき調査>>@51だかなんだかが本当なら 「先の二件と同じ人狼の仕業」として処理されるはず]
[窓から部屋に戻って、はい今度こそ
Спокойной ночи(おやすみ)**]
(461) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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そう……。 お話が聞けたらと、思っていたのだけれど…… 戻られたら改めて伺おうかしらねぇ。
[旅人については、残念ながら彼が戻って来た時にでも 聞いてみようかと諦めた。
そして話は切り替わり、件の屋敷へと。>>@119]
正午までに、だなんて言っていたの……? それじゃあ……何かあるのだとしたら、もうとっくに 始まっている頃よねぇ……。
[視線を上に上げれば、陽はとうに天辺を過ぎて傾いている。]
(@120) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
仮に、本当に宴会だったのだとしても…… やっぱり呼び方がおかしいわ。 軍の人が来るなんて、よっぽどよねぇ。
呼ばれなかった村の人は、不安が消えなくて困っているし…… そちらには何も聞かされないで放ったままだというのも、 おかしいのよ……。
[宴会だとしてもやはり何かがおかしい。 疑問だらけの現状、飛び交う憶測を掴み取ろうとした所で 空虚である。]
(@121) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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|
/* えwwwwwwww まじでwwwwwwそこ2wなのwwwww それともC?? クレストは最初のろーるが預言者とか衰狼っぽいなって思って預言者居ねーし衰狼かねとか思ってたんだけど
まじか!!!!!!!!!! 扉?何で?って思ってたけど死亡フラグ?! ヤッターー!!!! 数日予期せぬことが立て続けで疲労でめんたるばきばきだったけど すごく嬉しくなってきた がんばれりー 食われたい食われたい!!!!!!!!!!!!(はいてんしょん)
明日は早く顔出せると良いんだけどなあ……明日も早いんだ 今日は寝よ
(-231) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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|
―深夜―
[暗闇の中で目を開く。
隣部屋の扉が開く気配。>>428 ぼそぼそと聞こえる話し声。>>429]
何を話しているかはわからない。 再び目を閉じようとして。
空気が変わった。>>432
静かに起き上がると、壁に耳をつけて 302号室の、炭売りが泊まっているという部屋の音を聞く。]
(462) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
―――…、ハ。
[すべてが終われば>>434>>437>>438、 思い出したように吐き出した吐息は、 溜息でも嘆きでもなく怯えでもない。
それはただの、笑気。]
(463) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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|
……そうね。 行きましょうか、お話を聞きに。
[共に行くと、皺だらけの手を握り込む彼女の温かな手は振り解かない。
だとするなら、すぐに行動に移そう。 それが自身の、そして腑に落ちない現状に悩むカチューシャや 他の村人達の為だと、老婆は再び杖を突いてゆっくりと 歩き出す。
村役場近くまで行くと、同じ事を考えた村人も居たのだろうか 人の気配の多いその中に、異彩を放つ喪服姿。>>@97 途端老婆の表情は険しくなった。]
(@122) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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|
[そして、肝心の問い掛けだが]
――――……どういう、こと、なの?
[まともな回答は全くと言って良い程得られなかったどころか、 一番耳にしたくなかった言葉を聞く事になる。**]
(@123) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
/* クレストさんの変わり様に、ばあちゃんびびった!
(-232) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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|
アハハハハ、は、あー…なにそれ。
[狼が来るぞと騒いでいた男が殺人鬼でしたとは>>*104。 と、壁越しでは姿が見えないので 意外に怪力だったのかななんて感想。
しかしやっぱりクレストは面白い。 怯える姿も面白いけど、今のは想像の斜め上。
それにしても随分キャラが違うみたいだけど。
だけどそんなに騒いだら怖いおじさんが起きちゃうんじゃないかな? とは忠告しなくてもまあいいか。
どうせ起きるし。ほらね。>>*107]
(*109) 2016/08/24(Wed) 02時頃
|
|
― 食堂 ―
[並ぶ料理に目をぱちくり。 誰が作ったんだと聞きながらお口へぱくり。]
うめぇ! え、すげぇ! [なんて楽しそうに騒いだり。 何でも出来るんだなぁ、と素直にクレストを尊敬したり。 ぽかぽかしている女子組が居たら、さっきはごめんと謝りながら、 覗いてないぞ!と冗談半分に笑ったり。
やっぱりお泊り会、楽しいかも。 これで夢見が良かったら、最高。
……、なんて男は、楽観視。 明日は飲み会しようぜ!なんて言いながら、 その日は部屋に戻ればもう、ぐっすり。**]
(464) 2016/08/24(Wed) 02時頃
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|
/* さーてねるきでいたけど、明日は天声があった わあい
(-233) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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|
/* 起きた。 兄ちゃん囁き>狼かな。
んー反撃と考えてたけど、白狼に毒薬渡してもまずいか。 衰狼は、いつがXdayだっけ。
(-234) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
|
|
[その後、また隣の部屋に気配が増えるのを 聞いた時に口元から漏れたのは
多分、苦笑。
壁から耳を離して窓の外を見る。 今日の月も綺麗に違いない。
横になり、目を覚ましたら 明日はきっといつもと違う朝。**]
(465) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
|
|
…君もなにしてんの。
わざわざ窓から入ってくるほど怒ってたの? ていうか窓から?えっ、窓から?
[窓枠が外れる音と風が吹き込む音。 廊下に気配はなかったし1階だよね、この人の部屋。
まさか隠蔽?工作をしているとは知らず。 だってそんなに面倒見がいいと思わないし。
しかしどうなっているんだろう、隣の部屋は。>>*108
何が30点なのか。
僕は窓から外には出られないし 落ちたら死ぬし。
廊下…は出て誰かに会っても嫌だし。 明日の楽しみにしよう。]
(*110) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
|
|
おやすみなさい。
[と意識を閉じる。
明日皆があれを知ったらどんな面白い顔をするんだろう。
それが一番、楽しみ。**]
(*111) 2016/08/24(Wed) 02時半頃
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|
/* すっごい反応しにくかったよねこれごめんねなるちゃんwwwwwwwwwwwww
(-235) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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|
[3階から回ってきた事は、 クレストからは聞けなかった。 でも、2階から3階へ駆け上がって、 クレストとすれ違わなかったから。 たぶん俺の方が後だ。
けど、ノックしたら、兄はまだいた。>>1:451 ラッキーだ。]
おう!行こうぜ 兄ちゃんは階段に気を付けなよ
[危なかったら支えるつもりで、隣を歩く。 伊達に毎日村を歩いてない。 兄くらい支えられるだろう。]
(466) 2016/08/24(Wed) 03時頃
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|
/* 衰狼 ヴァレリー 白狼 クレスト C狂 僕
栗鼠 オリガ
占 ミハイル 導師 パーヴェル?
以下わかんない
狩 魚 邪 魔女
ユーリー、タチアナ、アナスタシア、エレオノーラ
(-236) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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|
― 食堂 ―
[――美味しかった。 クレストの料理も。 タチアナが持ってきた肉も。
タチアナがいたら、 レイスの獲物と聞けただろうか。 十分な量の食事にありつけて、 二人には感謝しかない。]
はぁー…… これで監禁されてなかったらなぁ
[食後の盛大な溜息も仕方ない。 それさえなければ、心の底から楽しめるのに。 広いと言えど屋敷の中。 毎日村中を歩いてるんだから、そりゃ狭い。]
(467) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
|
|
/* ユーリーがいた…! にいちゃん深夜に隣部屋に聞き耳たてて笑ってるとこ見られたと思うと恥ずかしいわ… (どうせ明日には見られます)
(-237) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
|
|
[オリガを見かけたら、薬について訊ねただろう。 マトリョーシカと話した時にいたから、 兄も怪我の事を伝えるかもしれない。>>1:452
会えなかったら、1人で探そうかとも思ったけど。 兄に念を押されたから。>>1:393 夜に出歩くのは、やめにする。
一日も終わりかけて、 そう言えば、と思い出したのは、昨晩の約束。]
あ、酒準備してない! ミハイルさんに貰う約束だったのに!
[同フロアのよしみで。 こちらは約束ではないが。
しかし兄は、と隣を見れば、少し疲れた顔。>>1:454 だったら、明日以降にすればいいかと、 決まったのは早かったろう。]
(468) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
|
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じゃぁ、また明日! おやすみー
[兄以外にも誰かいたらそちらにも手を振って。 俺は204号室へ帰る。 寄り道も、特にしない。
入浴やら何やらを済ませて、 毛布に包まれば、眠気はすぐにやって来る。
安心しきって、真夜中に目を覚ますことなく。 目覚し時計がなるまでぐっすりと。**]
(469) 2016/08/24(Wed) 03時半頃
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うっせーな、寝ろって言ってんだよ!>>*110 おやすみおやすみ!
[軽く死体処理?と思って来てみたものの 誤魔化しよーもねーじゃんなにこれ
もー、なにしてくれんのほんと]
[そのあとはおとなしくなったから>>*111 まあ、寝られただろう**]
(*112) 2016/08/24(Wed) 05時半頃
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