
830 【完全RP】水面下で薔薇が咲く村 in B級ホラー
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人
狼
墓
少
霊
全
エイジは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
マリィは エイジに投票した。
ヒロミは エイジに投票した。
エイジは レントに投票した。(ランダム投票)
ナガウラは エイジに投票した。
レントは エイジに投票した。
ミソノは エイジに投票した。
クロミネは エイジに投票した。
エイジは村人の手により処刑された。
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クロミネ! 今日がお前の命日だ!
2016/08/01(Mon) 09時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クロミネが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、マリィ、ヒロミ、ナガウラ、レント、ミソノの5名。
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/*
ヤりたいことありすぎるんですね はい うん。 中身解禁されたら俺しぬやつだこれ
(-0) 2016/08/01(Mon) 10時半頃
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/* マリィの赤がいい感じに怖い
(-1) 2016/08/01(Mon) 11時半頃
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[何時間経過したのかすら分からない闇の中から、こちらを狙って蠢くモノの気配を感じる。一体夜明けはいつ訪れるのか。少なくとも現時点では、見当もつかなかった。
それでも口角を引き攣らせ、逃げられないと否定する大海>>4:44に首を横に振る。そして目の前で友人を失ったショックから、何とかこちらへ意識を戻そうと言葉を選んでいると、大海の名を呼ぶ廉斗の声が響いた>>4:43。 その直前には自分の名も口にしていたようだったが、消えつつある黒峰に意識が向いていたので、聞き取れなかったらしい。]
熊井?!大海さん?!
[思い切り殴りつけ、殴られ蹈鞴を踏むそれぞれに交互に見つめながら結果を待つ。 見事クリーンヒットした>>4:52とよりも、あれだけ思い切り食らったらそりゃ痛いだろう>>4:45という感想が真っ先に浮かぶのは、三下役ばかり演じているせいだった。]
(0) 2016/08/01(Mon) 12時頃
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[しかし悪態をついた大海からは、狂気に落ちかけ、闇へ捕われて楽になることを願う気配は消えていた。よかったと胸を撫で下ろしながら、廉斗>>4:53に頷いた。引き攣ってはいても、安心しろと伝えてくるような笑みに。]
嗚呼、勿論!一緒に帰ろう!
[けれどもその中に、黒峰に声をかける前は姿を確認していた瑛司の名がないことに気付くと、胸が苦しくなるくらいの不安を覚えている。少し迷って詳細を尋ねようとする前に、御園から一台の車が無事であると報告を受けた>>4:48。
普段なら、御園さんそれ>>4:49死亡フラグと突っ込みを入れていただろう。ただし今回は定番パターンと違い、一人ではなく皆で帰るのだ。お約束を逆手に取った、新しい演出かと思いついた途端、ふっと心が軽くなったような気がした。]
(1) 2016/08/01(Mon) 12時頃
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了解です!
[左手の拳を突き上げて勢い良く返事をした直後。頭の中に再びマリィの囁き>>4:54>>4:55>>4:56が響く。 こちらの動きを封じて闇に引きずり込もうとするような、ねっとりと甘く、とろりと纏わりつくような声に、感じるのは誘惑ではなく恐怖。その誘いに乗ったら最後、自分も同じモノになってしまうと、分かってしまったからだった。]
~~~。
[キャンプ場から無事逃げるために、どうにかしてあの声を振り切れる方法はないか。 両手で頭を抱えて低い唸り声をあげたとき、不意にひらめいた。]
(2) 2016/08/01(Mon) 12時頃
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[黒峰が薪を運び、廉斗が組んだキャンプファイヤー>>0:192へ顔を向ける。異変に気付いたのが夕食中だったせいでうっかり忘れたのだろうか、火をつけなかったことを思い出したのだ。
虫の声や蛙の合唱が聞こえ、周辺の異変が感じ取れるようになったのは、日が沈んでから。 自分が不安を覚えたきっかけは、コンロの火が落とされたりコテージの電気が落ちたりしたこと。
もしも光が消えたことでキャンプ場に存在する何かが、本格的な活動を開始したのならば、キャンプファイヤーに火をつけ、辺りを照らしてみたらどうだろう?もしかしたら良い結果を出せるかもしれない。]
……と、思いついたのですが、どうでしょう?
[自分以外の三人の顔を順番に見ながら考えを説明すると、皆の反応を窺った。**]
(3) 2016/08/01(Mon) 12時半頃
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ナガウラは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 12時半頃
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/* うん。 時間ばかり気にせず、やりたいことはとことんやっておきたいですよね せっかくだし。
対比なるほど。美味しいッスね。 別の場合は果たして無防備かな……? 出会いだけ流用は、思ってた。
おお。6パターン! Aなら2-A>1-A Bなら1-B Cなら2-C
が、なんかしっくりくる気はしますけども。 八坂さんがやりやすい・もしくはヤりたいのとかあります?
(-2) 2016/08/01(Mon) 12時半頃
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/* PAはそっけなくはない気はしている
なんでこのひと人の気もしらないでこんなべったべたしてくるんだ くっそ! ぜったい俺だけだもんこんなドキドキしてんの……! しってるよ他の人にもそんな感じなんでしょ知ってるよ 妬いてないし!!!
っていう。
(-3) 2016/08/01(Mon) 12時半頃
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/* サンドイッチの位置神がかってんな や。本当すみませ……!
(-4) 2016/08/01(Mon) 13時頃
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/* お返事考えててよみかえしてるとなんかわらけてきちゃって 抽出しょ……
(-5) 2016/08/01(Mon) 13時頃
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/* 健太さん、かっこいいなぁ。
(-6) 2016/08/01(Mon) 14時頃
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[面白いって何が面白いってんだ。 こっちは苦しくて死にそうで。 怖くて、怖くて。 頼れるはずの仲間になんでこんな目に合されてるのか。
さっぱり状況が分からない。
ただ分かる事は逃げなきゃ危ないって事ぐらい。 分かってても逃げられない。 ドアには黒髪が絡んで開かないし。 それに咳き込んで動けないから。
すぐに亮太が来なかったから油断したのはある。 ただの悪ふざけだろう、と思いたかったのもある。 悪ふざけにしてはかなりタチが悪いけど、それは頭の隅に追いやった。]
(-7) 2016/08/01(Mon) 14時半頃
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[後ろから肩を抱かれて、逃げないで、と声を掛けられて。 悲鳴もあげられずにひっ、と息を飲んだ。
囁かれる言葉が脳内を揺らす。
誰が来てくれる。 誰も来てくれない。 誰も、助けてくれない。]
あ…あ…、
[トトは死んだ。 健太と竜さんはトトを殺したヤツに襲われてる。 マリィは消えた、八坂さんと睦月も、消えた。 他の皆も、どうなってるのか。
でも、何より心を乱したのは御園さんと瑛司が車で逃げだそうとしてると聞かされた事。]
(-8) 2016/08/01(Mon) 14時半頃
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[置いて行かれる。 見捨てられた。 ああ、御園さんにはあの時も置いて行かれたんだ。 ひどい、こんなに怖いのに置いて、逃げていくんだ。
置いていかれたらどうなる。 今、ここで亮太と二人にされたら、どうなるんだ。]
ころ…す? 俺が、お前を…なんで!!
なあ、おかしいだろ。 すっげ譲って助けてくれなくてもいいよ、無理って事もあるし。 でも、なんで俺、亮太に襲われてんの。
助けてくれないなら、せめ…て、
(-9) 2016/08/01(Mon) 14時半頃
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ぁ、…あああああああああああああああああああ!!!!
[右肩に感じる熱。 ぶつぶつと筋繊維を切り裂いて、捩じ込まれる鋭い刃。 刺されたんだと自覚した瞬間襲ってくるのは激しい痛み。
痛みに咄嗟に亮太を振り払おうとしても抱きしめられて碌に抵抗も出来ない。 崩れ落ちそうな身体は抱きしめられているから立っていられるけど。
痛い、痛い痛い痛い痛い痛い。 なんだこれ、なにがおきている。
なんでなんでなんでなんでなんで。 どうしてこんな事をするんだ。 身体に触れるコイツは一体なんなんだ。]
(-10) 2016/08/01(Mon) 14時半頃
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いたい、いたい、りょーた、やめて。 なんで、なんでどーして。
[こんな事をするんだ。
ぼろぼろと涙が零れる。 刺された傷口からは血が溢れて身体を濡らしている。 でも、これでもまだ刃が刺さったままだから出血量は然程ではない。 だからこそ貧血に襲われる事もなく意識を明確に保ったまま痛みに悶え、苦しむ*]
(-11) 2016/08/01(Mon) 14時半頃
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ヘイロウは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 14時半頃
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/* 無駄に長い。 喉が潤沢だとついうっかり長くなる。
ところでシースナイフをぐぐったけど、これ簡単に切断くらい出来そうな。
(-12) 2016/08/01(Mon) 14時半頃
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/* 墓下の返事ぽちぽちしてたら、平朗さんの見えて可愛いbotになる…。 へいろーさんかわいい。いじめたい。 早く箱が欲しい…!!
(-13) 2016/08/01(Mon) 14時半頃
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/* なんか表じゃ刺されてるから灰で甘えよう。 亮太にぎゅーってしてごろごろする。 むぎゅむぎゅ。
(-14) 2016/08/01(Mon) 15時半頃
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/* 1冊目に触れられない時間に擦り合わせ済ませておけば、 次の本もサクサク行けるから大丈夫なはず。ね?
性的なことをされると思ってなければそれだけで無防備。 でろ甘も良いけど嫌がってもやめないもPL視点の対比だし、 両想い、(両)片想い、ご覧の通りのどれをやりたいか、かな。 Aは期待>緊張、Bは緊張+警戒が君の感情のスタンダードと予想。
うん、俺もそんな感じのがしっくりくると思ってた。 B>A=Cがやりやすいかなと思うんだけども、僅差だし、 B想定で導入考えたらセルフ110通報したくなったかな。 無駄に経験と財力のある大人って、汚い。
やりたいことは導入部分で確定しちゃえるから、大丈夫。 やられたいことは俺が君にやっちゃうし。
(-15) 2016/08/01(Mon) 16時頃
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/* !?
(-16) 2016/08/01(Mon) 16時頃
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/* ちゅーしようちゅー。 ちゅっちゅくらいきっとゆるしてくれる。
グロも楽しみだけどな。 どんだけひどい事してくれるのかな、とか。 むしろこっちからも何かすべき? なにができるかな、舌噛み切ろうとするくらいがせいぜいかな。 なんか考えようかな。
(-17) 2016/08/01(Mon) 16時頃
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/* 座談会八坂さんにふきつつ、長浦がとうといんじゃーーー
となってる。
あと自分なりに気をつけたつもりだけど、ぐろ描写アウトすぎるぜこいつってツッコミは覚悟しとこうか。 あうあーー 埋まりたいーーーいろいろ、うまりたいーーー
(-18) 2016/08/01(Mon) 18時頃
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/* やりたいこと確定ってなんだろな……
(-19) 2016/08/01(Mon) 18時半頃
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死ぬのって見せ場なんだから、 バッチリ死んだ人と区別って必要かと思って。 それに、ド派手に死んでくれるやついるかもしれないだろ?
[ひょっこり復活するかもしれないし、と肩を竦めて。>>4:+16 横になったまま、器用に午前のレモンティーを飲んでいる。 ペットボトルはこういう時に便利である。]
ぬいぐるみに刺されたって、またファンシーな。 むかーし、水に濡らしたら駄目ってぬいぐるみなかったっけ。 あれ、ペットだったかな?
[おっさんの記憶力は豆腐並なのであった。痴呆ではない。]
(+0) 2016/08/01(Mon) 19時半頃
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[とりあえず、どれだけ女付き合い荒いと思われてたのか。>>4:+18 好きな子は甘やかしたい派なんです、と言う前に夢の中だった。
アイコンタクトは通じなかったようなので、>>4:+21 自分の横たわっているソファをぽんぽんと掌で叩いている。 移動したはいいけど、寂しいので来てくださいと言わんばかりの顔。 引きずらなかったのは優しさではなく体力がないせいだ。]
俺からしたら、全員前途ある有望な若者……、 俺だって充分若いけど、相対的な面で見ただけであって。
[おっさんではない。俺はおっさんではないと首を振っている。 水の話にはふむ、と考え込んでから。>>4:+19]
海外だと水っていうか、海=サメって感じがする。 おどかす系が多いしとりあえず火薬で爆破退治してるし。 呪い系のホラーなら水場も出て来るかも。
[後は、日本が海や川とか、水源と親しい国だからかも。]
(+1) 2016/08/01(Mon) 19時半頃
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えー、ここで最後のゲストの登場でーす。 黒峰と北能の俳優コンビだな。
ちょっと最後の黒峰、格好良くないか。 想い出に残る退場の仕方しやがって、このぅ。
[最初に脱兎した自分の責任なので拗ねてはいないとも。 ぱちぱち拍手して、空いているソファと椅子3脚を掌で示した。]
そして、記憶力の良い読者さんは覚えてるかな。 長浦が最後まで生き残るって俺の予想と、>>1:131 大海が生き残るって予想した黒峰の発言。>>0:137
助かった!!と思いきや、最後の最後で、とか、 そんなどんでん返しで全滅あるかもしれないから、 ラストページまでじっくり読み込んでくれ。
[ちゃっかりと宣伝しておく。]
(+2) 2016/08/01(Mon) 20時頃
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ヤサカは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 20時半頃
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/*明日以降の予定が判明したので、お知らせします。
20時過ぎには、必ず着席できます。 コアタイム以外で確実に在席している時間は、12時台ですね。 夕方は仕事の進捗状況によって変わってくるため、未定です。
(-20) 2016/08/01(Mon) 20時半頃
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大海 ……ああ、なんだっけ えー…っと 竜?
[吐いたことは幸いお酒を飲み始めた頃以来ないから文句は無視して、名乗られた苗字に、おぼろげな記憶から名前を思い出す。 食事しながら聞いたような気もするし、さっきの飲み会でも、おそらく何回も呼ばれていたのだろう。
今にも落ちきってしまいそうな瞼を何度も瞬かせ、 なんだこれは、襲われているみたいだな、と頭の中に浮かんだ言葉に、小さく笑って、身をよじった。
少しずつ軽くなる身体。 喉が渇いて、唾を何度も飲み込んだ。 むにゃむにゃと寝言のように意味なく唇を動かし、 瞬きの合間は少しずつ長くなる]
(-21) 2016/08/01(Mon) 20時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 20時半頃
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[衣擦れの音が止まった。 これは寝ていいという合図だ――…と勝手な解釈をし、 寝息のような深い息をついて]
……へぁっ?!
[またも頓狂な声を上げる。 黒目の小さな、目つきの悪い瞳を思い切り見開き 竜の顔を見た。 そして視線を下げ、己の下肢を。 何度か見比べ、それから、ゆっくりと返答をする]
……わ、すれた 先週、くらい?
(-22) 2016/08/01(Mon) 20時半頃
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や、 ちょちょ っまて!
[太い指、ごつい掌。 どう見ても男の手だけれど、誰かに触れられてるってだけで そこは勝手に反応を見せる。 慌てて伸ばした手で竜の腕を掴んで、引きはがそうと引っ張る。
いくらなんでも、酔いは覚めた。 覚めきっていないが、ここが、自分の部屋じゃなくて誰かの、つまりは竜の部屋だろうということに思い当たった程度には、頭が働いて、だからこそ、慌てている。 貧乏籤をひかされたことには思い至らず、とりあえずは目の前の脅威から脱しようと、徒に足をばたつかせた* ]
(-23) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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ミソノは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 21時頃
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[ 水を待つ間。 近頃、呼ばれなくなった愛称を思い出し、目を細めた。
昨年のGW明けの或る日、「……ミネ先輩」の前に置かれた改まった呼称の断片と沈黙も込みで、距離を縮めてくる後輩の可愛げを気に入ったものだ。
戻ってきた瑛司は、感情の表れやすい目元に、どことなく泣きそうな様子を浮かべて何か囁いた。座敷はもちろん、店内は喧しく、その小さな声は聞き取れなかった。こうして聴き零してきたから、こうなってしまったんだろうか。瑛司は離れてしまったんだろうか。
今年度に入り、映画の準備が忙しくなるにつれて瑛司との距離は次第に広がり。先ほど泣きそうに見えた目に再び平素の表情を浮かべ、今晩は昔に似た距離感で相手をしてくれるらしい瑛司。隣に掛けた瑛司に安堵するとともに、気付く。まともに話もしなくなった数ヶ月が、それなりに寂しかったのだと。あの時――昨年・GW明けの或る日、瑛司の生意気な強請り方を笑った日が懐かしい。
確かあの日は、 LINEアカウントを繋げるやり取りをして……]
(-24) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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――及第点だって。ご苦労さん。 乾杯
[ ……そうだ、あの時、約束をした。 ****――数字の連なりが記憶から浮上しかけた。
グラスを重ね、小さく涼やかな音が鳴った瞬間だった。 約束、誕生日、二十歳の祝い、なんて言葉の数々が、酔いに浮かれた頭に浮かんではぼやけ、曖昧なまま意識の上澄みに漂った]
(-25) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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約束な。 俺が忘れてそうなら、思い出させてくれよ、おまえが。 どうせ変えるなら――いや っつーか……何、もう酔ってんのか? おまえこそ忘れんなよ、約束。 ほら、手……しっかり持てよ。
[ 耳馴染んだ「ミネ先輩」ではなく「クロ先輩」へと変わった呼称に何か言いかけたが、瑛司の指先が頼りなく見えて、空いた手をそちらへ伸ばすことに意識は向いた。
傾くグラスを持つ手に添えるように手を重ね。 苦笑いする瑛司と目を合わせ、頷く。
黒峰の手が熱いせいで、瑛司の手はひやりと心地良く感じた。なめらかな肌に、男らしく張った筋や固い骨の手触りがある。飲む仕草の邪魔になるとわかっていても、なんとなくその手触りと体温を好んで、指はしばしそこで遊ぶ。
昨年、この手はもう少し幼かった気がする。 LINEアカウントを、黒峰の端末に打ち込み検索をかけてくれたときの指はどんなだったか。あの時打ち込まれた文字列は、確か。
とりとめなく考える間、視線はじいと瑛司の指を見る。*]
(-26) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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/* >>+1 なん…… もう!
(-27) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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[セットしてやる、と言われたなら目を細めて頷く。 きっとこの手にかかれば、別人のように仕上げてくれることだろう。 崩されるのは困ると焦った声に、楽しそうに笑った。 やらないと言う変わりに、髪から耳朶へと触れる先を変える。 普段はこんな風に、人に触れることなんて無い。 触れてしまえば、何かに気付いてしまいそうになるから。 酔いに任せてた手は拒まれること無く、 徐々にその行為はエスカレートしていく。 ピアスだけでなく耳朶の縁をなでる指は愛撫めいていたことだろう]
(-29) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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クロミネは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 21時頃
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[至近距離から覗き込まれ、無防備すぎと指摘される。 濡れた唇が先ほど自身と同じ部位に触れていたのだと思うと、 恥ずかしくなってきて、顔を背けた。 覚えたての酒に身体の力は奪われて、抵抗する気力が湧かない。 くたりとしたまま、ぽつりと呟く」
オレのファーストキス…
[拗ねたような響きで廉斗の口から零れた言葉は、 健太の耳にも届いただろうか。 問いかける視線を向ければゆっくりと説明される。 その言葉はどうにも自分に向けられた欲求の様に聞こえる。 まさか、そんなはずない。 そういうのはかわいい女の子に言うものであって、 間違ってもオレみたいなゴツい男に求めるものじゃない。 笑い上戸も手伝って、思わず吹き出して軽く転がる]
っははは!健太さん、それ、 オレのこと気になるって言ってるみてぇ …ちゅーしたら分かんのかよ?
[身体を上向きに戻し、笑いながら問いかける。 こんな近くて顔を見ることなんて普段は無い。 綺麗な目の色だなぁと眺めていたら、確認と共に唇が降りてくる。 ビールの苦味を帯びたキスは、不思議とイヤじゃなかった。 むしろ、もっとして欲しい、と思って健太の背中に手を回す。
違う健太さんって、どんな健太さんだろうか。
見たいと思う、と伝えるように軽く唇を開き、 自身の舌を伸ばして健太の唇を舐め、キスに応えた*]
(-30) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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/*最終日組、自分以外の3人は塩をかけていたな>>1:197。 清めの塩、凄い効き目だー。
最後の一枠にナガウラが収まったのは、八坂さんに「ホラー映画で生き残るタイプ」ってト書きで指摘されたからだと思う。
(-28) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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/* お疲れ様です。 コアタイムについて、承知しました。 オレの方がコアが固定して且つ薄いと思われますので、 リアルを優先してのんびりお待ちいただけたら有難く思います。
本日はもう少しの時間、途中離席を挟みます。それでは*
(-32) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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/*な、なんだってー!!>ふぁーすときす
「触れてしまえば、何かに気付いてしまいそうになるから。」って、意味深な言い回しだな?って思っていたら、そうくるとは思わなかったぞ。
照れる。可愛い。(ごろごろごろ。
(-31) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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──っ、みんな無事でいる……っ
[>>+2登場でーすとコールを受けて、コテージと似た内装の部屋へと瑛司は現われた。 室内にいる面々は本編中、暫く顔を見ていない人々だ。 彼等を見た瞬間、瑛司は両肩を強張らせて片手で口許を覆った。 声を詰まらせたまま俯けた顔。それはくしゃりと歪み、目許にはじわりと涙が薄く滲んでいた。
北能 瑛司、映画サークル「Guta」所属の雑用兼俳優。 サークルメンバーなら見知った泣きの演技に、ツッコミなんて入らないだろう。 それでも一応ここまでしたのだから、涙の筋で頬を濡らしておこう。]
(+3) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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はーい、カット。 仲間の無事を喜ぶ演技としちゃ、58(0..100)x1点くらいかな。 改めて、お邪魔します。
[頬の涙の痕を口許を覆っていた手で拭いながら、カメラ目線で一礼。 泣いていたのが嘘のように、いつものちょっとぼやーっとした面構えの瑛司がそこにいた。
そうして部屋にいる面々に片手をひらり、お久しぶりの挨拶を。]
最後の黒峰さんは良かった。 というか、亮太や藤宮くんの最期は俺見たら泣いちゃってただろうなぁ。 誰もいないところで。
[黒峰の最後に頷き、ふと思い出したようにそう口を開く。 その手には原作本。 ぱらぱらめくって、そっと閉じた。 演技じゃない涙が出そうになったのは、トップシークレットにしておいてもらおうか。]
(+4) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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/*お疲れ様です。最近暑いですし、そちらの方こそリアル優先でご自愛くださいませ。
オレはのんびり待てますので。 では返事書いてきます。
(-33) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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何だか八坂さんやミネ先輩が預言者みたいになってる現在の生存面子だな…
(顔だけ)イケメン枠の俺は退場しちゃったけど。 八坂さんの言うように、ラストページまでじっくりよろしく。
[原作本をひとまずテーブルへと置いて、ちゃっかり宣伝に便乗。
そうして椅子へと腰を下ろして、ちょっと一服ということで飴ちゃんを口に放り入れた。 どこにあったんだろうな、これ。]
(+5) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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/* お返しきてて慌てた。
噛み締めてくるるるる
(-34) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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/* ただいまさましたら御園さんが見えた。
ヤバい、楽しい。 御園さん、大人しい右が好きだったら如何しよう。
(-35) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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質問って全部答えたっけ……、 あー。そういやまだふたつ残ってたね。
中学時代は情報部。 君らは知らないだろうけど、昔はまだパソコンが四角くて、 家じゃネットに触るのも難しい環境だったんだ。 放課後残って、色んな操作の勉強と称して遊びまくって、 HTMLだけでホームページ作ったりとかしたよ。
高校は……。
[思い出しているとピシッと音を立てて固まり、冷汗がだらり。 若気の至りでやばい部活に入ってるもんじゃない。]
……オカルト研究部、とか、ですね。 実際幽霊部員みたいなもんだったし、何もヤッテマセン。
[小声な上に早口で捲し立て、何とか乗り切った。 追及は聞かない。いいか、絶対にだ。]
(+6) 2016/08/01(Mon) 21時頃
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あ、瑛司だ、おつー
[ひらひらと手を振る。]
なんか皆去り際ってか退場際かっこいいよね。
今残ってんのって4人? 皆どうなるんだろうなぁ。 俺としては健太には助かってほしいけど。 だって俺、健太庇って死んだわけだし。
[台本をきっちり最後まで読めば結末も分かるんじゃないのか。 なんてツッコミはいけない。 楽しみは最後まで取っておくべき。
ソファに大人しく座ってお茶をずずっと。 揺らして遊んでたら八坂さんに逃げられたしね。 大人しくしてます、はい。]
(+7) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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休みの日は兎に角寝る。昼まで寝る。 でも貧乏性だからか、10時くらいには起きちゃう。
溜まった洗濯物片付けて、カップ麵でもすすりながら 某大手動画サイト眺めたりなー。 あそこ、未だに編集講座動画がアップするから助かってるんだ。
物理演算スクリプトとか炎エフェクトのスクリプトとか、 そういうの作ってくれる先駆者に感謝しつつー、 俺も実は三つくらい動画あげてたりする。
[こういうの、とフリップを見せても平面じゃ分かりません。 後は昔のデータ整理とかかな。エロ方面でなくて。]
(+8) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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おつかれ、おつかれ。
いやー……そろそろ派手に逝っといた方がって事で ずるっと大胆にやられてみたけどなあ、 大根役者には荷が重かったわ。
[ ドサリ――ソファに掛け、八坂に片手を挙げてみせる。 いやいやどうもそんなに褒めるなよ、照れる。
なかなかの疲労具合。 適当にレッド◎ルか何か貰って飲み 翼を授かったり授からなかったり]
ここから終幕までは、生き残ってる奴らに任せるとして ――定番の質問コーナーな。 なんだよこの、ファーストキスって、ははっ
[ だらりと脱力した体勢で落ち着いたら、 さっそく質問に答えてみたりもする]
(+9) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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Q1.裏設定お願いします 裏設定っつか、意味ありげでミステリアスぶっとけば、 後々の展開に困ったらどうとでも使えるだろう、ってな。 作者の「大人の事情」に振り回される身にもなってくれよ。
兄・黒峰佑樹の失踪事件と俺の霊感少年ぶりは 読み切り『夜喰い鼠の二十日』も読んでくれたらなあ…… ん?宣伝コーナーじゃないって?わかった、わかった
Q2.好きなメニューとかってありますか? 酒はビールよりハイボール。 肉より魚、実は魚よりも野菜。 竜の飯はなんでも食う。
Q3.女性遍歴・ファーストキス それ言っちまったら、もうマリ口説けなくなるだろ!? ……ってことで、内緒だ、内緒。
(+10) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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Q4.中高校の時の部活は何でしたか? 限りなく帰宅部に近い文芸部。 そのくせ以外と今は薬学部の学生してる。
Q5.休みの日の過ごし方は? バイクで遊んでる事が多いな。 最近買ったんだぜ、新車、かっこよくてさ
[以下、最小サイズの文字でバイク語り]
――あとは、自殺の名所廻りだな。
(+11) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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親父が好きな球団由来。 俺は野球少年じゃあなかったが。
[正解の花丸は回りくどく。 酔っぱらい相手には年功序列のマナーもスルー。
寝落ちそうな相手を伺いながら、己の意識は彼の股間に集中。 中々シュールな絵面だが、案外嫌悪感は抱かなかった。]
そうそう、そうやってゆっくり寝てりゃ直ぐに済む。 ちょっと極楽見せてやるくらいだ。
[同性の性器に指を這わせ、布越しの体温をなぞる。 擦って、扱いて、出させてしまえば目的は達成だ。]
(-36) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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……あ。
[髪に触るなと告げた言葉を守ってくれた貸し?に、ピアスに触れることを制止しなかったせいだろうか。耳朶の縁をなでるように動く指に、短い吐息を吐く。 くすぐったい、でもそれだけじゃない微妙な感覚に、元々飲酒で熱かった体温が更に上昇したような気がした。
髪をセットすると提案したとき、頷き目を細めた廉斗にも、楽しそうに笑った廉斗にも、どんどん惹かれていることが自分でもよく分かる。けれども自分の変化に対しては、戸惑いよりも心地よい高揚感を強く感じていた。]
(-37) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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[目を背けた廉斗が呟いた単語、その意味は理解したが、一瞬どんな反応をすればいいのか迷った。けれども触れたいと思ったのは事実だったから、素直に思っていることを告げる。
突然笑い出した廉斗は、思った以上に酒が回っているらしい。飲ませ過ぎたか?と心配になったのはほんの一瞬、もしも具合が悪くなったら、そこを含めて面倒をみようと決意を抱いていると。 ”気になるって言ってるみてぇ”なんて、ストレートな物言いに、心臓がどくんと高鳴る。その照れを誤魔化す意味でも、再びキスを落とした。]
……んっ。
[唇を撫でる舌を受け入れる。背中に腕を回されたのも、嫌じゃないと行動で示されている気がしたのが嬉しかった。 一度目より時間をかけて口付けを交わすと、くすくす笑いながら廉斗を覗き込み、さっきの返事をした。]
(-38) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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[独りは彼にとって強い恐怖の対象らしい。 嘘を混ぜた言葉への反応が、一番強かった。 身体に触れていれば、小さな反応も伝わってくる。]
見たいから。
[襲われている理由。]
人の恐怖が、観てみたい。 丁度良い時に、平朗さんがいたから。 大丈夫、みんな、そんな遠くない状況だよ。 化け物にどうにかされるのか、それとも知り合いにどうにかされるか。それぐらいの違い。
でも何か逃げ道があるかもしれない。 救いのまったくない映画なんて最低だよね。救われる可能性は提示しなきゃ。
[窓に、こちらを殺す事。選択肢の提示。]
選ぶのは、平朗さんの自由だけど。 お願いだから、簡単に諦めて、狂わないでね?
それ、すごくつまんないから。
(-39) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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[だが、彼は浅瀬から慌てて戻ってきた。 思わず「げ。」と声を濁らせた己に非はない。]
煩ぇ、此処おっ勃てたまま家に置いとけるか。 眼ぇ閉じて、お前の女のことでも考えてろ。
[婦女暴行の趣味など欠片もないが、相手が男なら手段のひとつだ。 好都合にも彼の急所は己の掌中にある。
確かめるように掠めるだけだった五指が、 下着越しの雄芯に絡みつき、ほんのり低い体温を伝播させた。 彼の下肢に覚えさせるのは、布地が纏わりつく感触と、 先週以来ご無沙汰らしい直截な刺激。 節くれだった指は、女の指とは異なる緩急まで付けた。
それでも彼が脱走を図ろうとするならば、 空の左手が参戦し、声を封じようと彼の口元へ伸びていく。 ―――― なんと分かり易い貞操の危機か。*]
(-40) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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[ナイフを刺せば、身体は一瞬強張り、暴れかけ、妙な力の抜け方をした。 腕を離せば床に崩れてしまいそうだ。 それを背後から抱きしめる事で支える。]
うん、痛いよね。 血は思ったより出てないけど。
[刺したナイフが栓の役目を果たしているようだ。 それから、平朗の泣き顔を見ていた。 子どもみたいな単純な音で繰り返される問いかけを、聞いた。]
なんでって何度も説明してる。 恐怖が見たい。痛みって手っ取り早い方法でしょう?
(-41) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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[ナイフを握り、引き抜いた。 出血が増える。太い血管は切断してないのだろう。血が溢れる事はない。どくどくと鼓動の速度。
まだ平朗の身体を抱きしめていた。こちらの服にも血が触れる。紅い匂い。
傷口が見たくて、ナイフを操る。襟首を引き、そこに刃を立てて、背中側に布を裂いた。 傷口は血よりも紅くて、呼吸するように動いていた。
血を溢れさせるそこに、唇を寄せる。 傷口を舐めると言うよりも、舌をそこに差し入れた。]
…血って、甘いんだね。 知ってた?
[平朗の首をねじるように、自分の方に向かせる。 存分に血を味わった舌で、彼の唇を舐める。舌で唇を割ると、味を教える為に、侵入する。]
……ね? 甘いよね。
(-42) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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は? 自殺の名所廻り?
[勇人のインタビューを聞いてて、え、と驚いた。
なにそれ怖い。 なにやってんの、なんで自殺の名所なんて廻ってんの。 幽霊とか憑いてきたらどうすんだろ。 あ、そんくらい自力でなんとかしちゃう系なのかな。]
あーでも、行ってる場所はともかくバイクはいいなぁ。 俺もバイクは興味あるけど、維持費がかかるって聞いてっから手ぇ出せねぇんだよね。
[一人暮らしだと生活費もかつかつで。 別に貧乏生活してるわけじゃないけど、余裕もない。]
(+12) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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リョータは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 21時半頃
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みてぇ、じゃなくて気になってるんだよ。 お前さ、酒飲んだらいつもより笑うし、嬉しいこと言ってくれるし。これで惹かれない方が不思議だっつーの。
[ほんの少し真面目な表情を浮かべたあと、ふっと熱い息を吐いてから、ころころと笑った。]
それと、セカンドキスもご馳走様。まさか初めてとは思わなかったから、勿体無いことしたな。もっと味わっておけばよかった。
[そう言いながら、廉斗の耳元に唇を寄せた。]
ちゅーしたら分かるかって……それは勿論。というか、もっといろんなこと、知ってみたいと思わねぇ?どーよ。
[耳の中に息を吹きかけるように囁きかけると、耳朶に唇を押し付け、服の裾から右手をそっと忍び込ませた。*]
(-43) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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ナガウラは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 21時半頃
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[グラスを合わせる涼やかな音が響く。 ささやかな約束は、また忘れられてもいいと頭の片隅で思っていた。 けれど忘れてそうなら思い出させてくれ、なんて言われて正直困ってしまった。 息を吸って、吐いて。 表情自体はあまり動かないくせに、無意識に感情が表れやすい目は内心の困惑のままに少しばかり周囲を泳ぐように逡巡する。]
──善処する。
[逡巡して、忘れてそうならの言葉にはそう返すことで精一杯だった。 上手く言葉が滑ってくれたか、少し自信がない。 いや、それは約束のことを黒峰が聞き取れないくらいにこぼした時からだった。 うっかり「クロ先輩」なんて、どちらかといえば距離のある後輩が親しげに呼ぶ時の呼称をこぼしてしまうくらいには、言葉が上手い事滑り落ちてくれない。
そっちのほうが善処する案件だろう。]
(-44) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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[と、思った時だった。 黒峰の空いた手が伸びてくる。]
──……っ、
[善処すると決めた矢先、グラスを持った手に重ねられた黒峰の手。 目を合わせて頷く黒峰の顔を見て、思わず苦笑が引っ込んでしまっていた。
氷がたっぷりと浮かぶ水が入ったグラスを持っていた指先は、元からあまり高くはない体温と合わせて、ひやりとしていただろう。
ひやりとしているぶんだけ、黒峰の指先を熱く感じてしまう。]
(-45) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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[ 深呼吸を繰り返す。 どう声をかけていいか判らなくて。
離してと口にするのが、何故だか躊躇われて。 ]
せんぱい
[ゆっくりと唇を動かした。 ぎこちなさすぎる音が揺れたが、相手が酔っ払いなのが幸いだろう。]
このままだと、呑みづらいっす。 あとミネ先輩の手、……熱い。
[だから離してくれと言外にちらつかせて、わずかに顔を逸らした。
黒峰の手の熱さを吸収したみたいに、頬が少し熱くなっている気がしたから。
それに自分の手に触れている黒峰の手を視界に入れていると、離してほしくないと、そんなことを思ってしまいそうになるから。
きっと酔っているんだ。 自分の中にあるごちゃごちゃした思考は、薄くなったアルコールひとくちに責任転嫁。]
(-46) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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[ 藤宮が微妙に怖がってそうな気配を察知。 ずい、とにじり寄って、趣味を掘り下げ聞かせてみよう]
“いいの”居るんだよなあ、名所には、やっぱりさ。 自殺霊のおもしろさは、未練が強いところでさ 自分で死んだくせして、未練がましんだぜ?
生きてるやつより、よほど図太い。
[ 黒峰勇人の台詞は、 どこまでが本当でどこからが嘘なのかが解りにくい。 そういう意図で描かれているのだから仕方ない。
読者のメタ視点でも「読みにくい」ものというのは、作品に曖昧さを与えて将来の「打ち切り打開策」に繋がったりもするのだ。大事、だいじ]
(+13) 2016/08/01(Mon) 21時半頃
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……それとも、俺に呑ませたくないの?
[約束、忘れたくせに。 今よりも男らしさがなかった瑛司の手。それは幼さがあったと言えたかもしれない。 その指先で、黒峰の端末に打ち込んだ自分の誕生日を模した文字列。 「4月30日だからね」 なんて言う自分は、きっといつもよりガキみたいだった自覚がある。
一緒に呑む約束を忘れた相手がアルコールを口にすることを邪魔するような仕種に、一瞬だけイラついて。
責めるような視線を黒峰に向けたのは一瞬。 すぐにまた、逸らした。 自分から手を離そうとすればいいとは、思いつきもしなかった。*]
(-47) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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/* うちきり打開キャラだったの、ミネ先輩……w
相変わらずおそいなー、長いなー(土下座してる。
(-48) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[つまんなくてもいい、狂ってしまった方がきっと楽。 でもそんな都合よく狂ったり出来ないんだ、残念ながら。]
たまたまって何。 恐怖なんて見て、何が楽し…ぅ…あ……っ、
[ナイフが引き抜かれる瞬間、新たな激痛が走って。 引き攣った悲鳴が漏れた。
痛い。 痛くて、怖くて、頭は混乱していて。 咽かえるような血の匂いに更に思考は乱れていく。
救われる道を提示したなんて言われても分からない。 窓から飛び降りて逃げるのも、亮太を殺すのも、どちらも選択肢にはないから。 今、頭の中にあるのはただただ逃げたい、助かりたい、それだけ。]
(-49) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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ひっ、いた…痛い!! 嫌だ、亮太……っ!!
[服が裂かれ、傷口に舌が捩じ込まれる。 ざらりとした感触が傷口を抉るように舐めれば激痛が走って。 嫌だ、と何度も頭を振った。]
知らない、知りたくない。 やだ、亮太もうやめてくれよ、お願い。
[首を無理矢理に亮太の方に向かされて。 涙で滲んだ向こうの顔はよく知ってる顔のはずなのに、全然知らない表情をしていた。]
(-50) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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は…ぅう、ん……っ
[唇を割って侵入してくる舌。 甘い味なんてしない、これは鉄錆の味。 吐きそうだ。
刺された箇所は痛いし、侵入する舌は気持ち悪い。 亮太を突き飛ばそうと死にもの狂いで暴れて。 同時に侵入してきた舌に思いっきり噛み付こうとした。]
(-51) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[挫けたら殴られて、喚いたら怒鳴られた。 最近の後輩は年上を敬う礼儀がなっていない。>>4:52]
悼む時間くらい融通しろよ!この、熊!
[元々己はそれほど御上品な人間ではない。
言われたら言い返し、やられたらやり返す。 荒治療で正気を取り戻していては言い訳も出来ない。]
(4) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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ハッ!ティーンの戯言! だが、お前を殴り返さねぇと腹の虫が収まらねぇ!
諦めるのはちょっとばかしお預けだ!
[単細胞は案外便利に出来ている。 振れ易い針が今度は生に傾いた。
希望を示唆し、気合を入れられ、スタートが切られる。>>4:49 ほんの少しの希望なんて、絶望のスパイスでしかないのに、 今はそれに縋る以外の道を選べない。>>4:53
―――― 生き残るのも全く楽じゃない。]
(5) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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サイコ映画も好きー。 スコップとかも地味だけど良い武器なんだよなぁ。
[睦月>>4:+25に答えた後、楽しげに鋸が出てくるホラーやサスペンス語りをし出す。]
ん? 俺の顔怖い? 怖くないよー。
[へらりと笑った。 仲良くしたい人を怖がらせるなんてしたくない。]
俺の目なんて、ご先祖が日本人じゃないから出ただけ。隔世遺伝。 ちなみにユキコさんでクォーターかな。日本人離れした美貌って言われたけど、理由はそー言うの。
色的にはアンバーって呼ばれる目だよ。
…こー言うと普通の目に思えるでしょ。
(+14) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[今は殴られた痛みが生を教えてくれる。 綺麗な死に様よりも、汚い生き様を選択し、 腹から張り上げる応の野太い声。>>1
正直なところ、勝算など欠片も無かった。 今も此方へと迫る闇色の異形から、 いつ訪れるとも知れない朝まで逃げ切るなど。
しかし、何時も若者は光明を注ぐもの。>>2>>3
舌打ちを漏らすと、ずっと己の首に掛けていたタオルを解き、 端を固く結んで錘を作る。軽いが飛距離は稼げる筈だ。]
駄目元採用。 ――― だが、火がねぇぞ! おい!
[黒い影は真っ直ぐに距離を削り続けていた。 いよいよ作品はクライマックス、最後のピンチだ。**]
(6) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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/* 表は熱いねぇ。 進行によっては生死確定しようかな、とは。
というか開始後に気が付いて、かといって聞きもしなかったけど、 今まで撮った映画はホラー専門だったのかどうか。 たまたまホラー撮ろうとしてこうなったかで、 微妙に心情変わりそうだけど、別に不要だったからさ。
でもちょいと気になったんだよ。
(-52) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[緩んだ頭に竜からの連想ゲームは難しく、瞼の裏で小さなぬいぐるみめいたドラゴンがふよふよしていたとか、そんな白昼夢。 目を開けばそんな妄想はすっかり忘れ、色んな意味で急所な熱を掴む右腕を、掴むその手が、押すでも引くでもなく、ただ耐えるような動きになったのは、]
む、 ん、んぅ―――??!
[もがもがと分厚い掌の下、抗議の声が漏れる頃]
(-55) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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/* んー…表どうするかな。悩ましい。 大海さん待ちがベストかなあ…ううむ
(-53) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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/* あ、来てた。おっけーおっけー!
(-54) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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ヒロミは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 22時頃
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え? え、え。 いや、あのさ、俺、別に怖くなんてねーけど。 でもね、別に聞きたくな……っ
[怯えてなんかない、怖くなんてない。 だってどうせ嘘だろ、そうだろう。 嘘に聞こえないけどきっと冗談なんだ、こっちをからかってるんだ。]
騙されねーからな!? だからそれ以上ダメ!! いい、ダメだかんね!?
[耳を押さえて聞こえない振り。
俺の役割が何かって。 そんなの怖がる役だよ、読者の代弁者。 必要でしょ、そういうの。 だから本当に怖がってるんじゃないんだって。]
(+15) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[来た人にひらりと手を振って。 みなの話を聴く姿勢。]
(+16) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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/* へいろーさんかわいい(定期。
(-56) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[入る訳ない、なんて言っていた割には 根元まで指を飲み込んで、しっかり締め付けてくる。
指先でイイとこを擦る度に腰が浮いて、もっと、とねだるようで。 熱を吐き出したばかりだった八坂の雄が再び硬さを増していて 自分のせいでこうなっているのだと思うと自然と嬉しさが滲んでいた。
先端を押し当てれば待ち望んでいたようにひくついているのがわかり、 ゆっくりと押し広げるように進めるも、中はきゅうと締め付け圧迫してくる。]
――ッ、 きつ、
[掠れ漏れる声は快楽で、というよりも堪える為の呻きに近く 痛いのか、八坂の指先が触れ、肩口に痛みが走った。]
……! ん、 は、
[肩をそのまま引っ張り込まれれば体勢が崩れ、 八坂の上に折り重なるように被さって、啄まれれば喜んで応じた。 最後まで入り、気を抜けばすぐにでも達してしまいそうになるのをぐっと堪え。]
(-57) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[酒が入ると勃起しない、なんて言ったのは誰だったか。 あれは飲みすぎるからであって、酒に弱い御園は、むしろ理性がとんで快感を追いやすくなる。 つまり、早い。あっという間だ。
久々だったとか、結構太い指もいいもんだな、とか。 脳裏によぎる感想は、男に触られているのを忘れないもの。 そもそも今、女はいない。いても、結構攻められたりした………なんて思い出したら、もう駄目だった]
ヤ、っバ い、って
[右腕を制していた手を左腕をはがすことに集中させれば、制止の声くらいは紡げたか。このままだと下着が汚れる、なんて、真っ当な理由すら思いついていたけれど。
もう一度言おう。 酔っていると、あっという間だ。
きっと笑われそうな時間で、竜の目的は達成される。 さすがに情けなくて、その後はつっぱっていた腕も脱力して、 それこそ、不貞寝をしたい心地になる。―――子供、だろうか*]
(-58) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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/* 御園さんがウルトラかわいい。
これは軽率に足を踏み外しますわ。 凄い大事に大事に頂きたい。
(-59) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[ひらひらと手を振ってくれる平朗や亮太には、さらに追加で手を振った>>+7>>+16。 口の中の飴ちゃんを噛み砕いた頃、お仕事しなさいと画面端にツッコミが書かれて、どこからともなくはらりと降ってきた紙を開いた。]
まずは麗しの美女さん、お手紙有難う。 俺の回答でキミを満足させられるか判らないけど、包み隠さず答えたいと思う。
[甘く微笑みながら囁く。 読者へのコメントをそんなノリでくれ、と台本のト書きみたいに書かれていたら従ってしまった。
カメラ目線ばっちりに、甘く優しく微笑む様は乙女が胸キュンガチ恋ものの出来。つまりは、誰これレベルの極上の微笑みだった。 いやぁ、役者って凄いね。]
(+17) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[荒療治は思っていた以上に料理人に火をつけたらしい。 ビリビリと響く一喝に思わず肩を跳ねさせる>>4 負けじと返した青臭い言葉も一蹴されるが、 諦めるのはお預け、と聞いて喜びに目を細める>>5]
こっちだって幼なじみに蹴りつけてんだ 後でいくらでも殴られてやるよ!
[文字通り、幼なじみであったモノに蹴りを入れたことを知るのは、 あの時近くにいた御園ぐらいだろうか。 そういえば、あれはどうしているのだろうと振り返る]
(7) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[先ほど熊井が蹴りつけたことに警戒したのか、 トトであったものたちは揺らめきこちらを伺う。 けれど少しずつ、すこしずつ距離を詰めて来つつある。 頭の中を蕩かす様に響く声も、何処からともなく聞こえる。
それでも訪れた僅かな猶予の合間、長浦の提案に瞬きを一つ>>2>>3]
オレも火は持ってないな。タバコは吸わないし 外に火ぃ焚いて、コテージに籠もるのか? それとも、その間に車とバイクで逃げるのか?
[コテージが内側から閉じたことを知らず、疑問を口にする。 そのことを長浦から聞けたなら一瞬無言になり、 「そうか」とだけ言って一度深く目を閉じたことだろう。 瞼の裏に思い浮かべるのは、どこか飄々とした同期生の事。 感傷に浸っている場合じゃない。 深く息を吸い込み、頭からそのことを追い出した*]
(8) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[ 次は「せんぱい」と。移ろう呼び名は、近付いたかと思えば不意に離れる不安定さを表している気がして。瑛司がよそよそしくなった理由を知らない黒峰は、重ねた手の甲を軽く撫で、目を見る。 見つめる。
離せ――と言われないのを良い事に、手はそのまま。 深呼吸分の言葉のない一時、見つめて]
……勇人でいいよ、瑛司。 呼べるか?
[ 先ほど言いかけてやめた「どうせ変えるなら」に続くはずだった一言で、瑛司との距離にアンカーを下ろすつもりだ。愛称とは違って、名前は変わらない。そして苗字よりも個人的なもの。 今晩の、隣り合って並び、グラスの縁を易しく合わせられる距離――まずは、瑛司との間に、この近さを刻もうという算段で。
マリィと一緒になってよく遊んでいる“軽薄に口説くごっこ”では、こんな手は使わない。親しくなりたい友人相手には、たまに。でも、手を重ね、軽く指を絡めつつなんてことはこれまでなかった]
(-60) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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呼べたら、離してやる。 善処――これも善処のうちに入るしな、 思い出しやすいだろ、名前で呼ばれたら
たぶん……俺は思い出す。おまえの手の事とか。 その、赤くなった目元とかさ。
[ 瑛司の頬には赤がさしている。 アルコールのせいか、飲み会の熱気のせいか、黒峰の手が熱いせいか。わからないが、仄かな血色は、ひやりとした肌に乗る色にしてはやたら温かく生々しく、記憶に残る。
ついでに、何やら責められているふうな目も。 思い出すかもしれないし、その目を思い出せば「約束を忘れたくせに」なんて言われてる気分にもなりそうだ]
(-61) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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[ 後輩のひとり相手にする口約束に、こうも真剣に取り組むのは、思い出せそうで思い出せない昨年の“約束”を後ろめたく思うからか。
急に出来た溝のようなものを埋めるためか。 もう少し、瑛司の手に触れているための口実か。 よく動く目が、知らない表情を見せる一瞬に期待してか。
ただ、呼ばれたいのか。 ただ、今夜を、覚え、覚えさせたいのか。
酩酊に浸った頭は判断しかねるが、その間にも少しばかり指先の熱は上がり。じわりと汗の滲んだ手が、触れた手の爪先をするりと撫でた。*]
(-62) 2016/08/01(Mon) 22時頃
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レントは、メモを貼った。
2016/08/01(Mon) 22時頃
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[そんなこんなで質問コーナーである。]
★裏設定をお願いします うらー、そうね、そうだな。 父さんが主夫だったとかかな。子役引退したのは、両親の離婚のごたごたで、仕事に意識がいかなかったからってのもあった。 俺、繊細な子供だったんだな……[今更気づいたようだ。]
あとは子役時代は、笑顔が売りだったんだ。 今の俺、画面の中で笑っていた子役の面影ないからほんと気づかれないんだよねー……。
★好きなメニューとかってありますか? 大海食堂の焼肉は本編で出た通りだなぁ。 あとはベタな家庭料理つうか、煮物とかおひたしとか、そういうのが好き。
大海さんのご飯は美味しいけど、父さんのが一番だなぁ。 ……俺ファザコンだったんだ[今更(略。]
酒は今覚えている途中。ハイボールは結構好きだなーとは思うけど、これ先輩の影響じゃないかな。
[と言って黒峰を一度じっと見たり。]
(+18) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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★女性遍歴とファーストキスについて 初恋めいたものは多分亮太の祖母さんじゃないかな。 あの人は本当に凄い女優だった…… [ここでうっとりとした顔をしてみたり。]
それから中学ン時に告ってくれた女の子と、大学で進路別れるまでは続いてたかなぁ。 どこまでいってたかは、まぁきっと想像通りです。 でも聞いて。ファーストキスはその子とじゃないんだ。 ……ドラマでだった。
[まぁ当時人気の若手アイドル女優相手だったから、役得だったのだけど。 長く続いていた彼女との思い出を語って、ちょっと肩が落ちたりした。]
★中高の部活は何でしたか 中学の時は昔歴史ドラマで少し触ったからって理由で、弓道部に入ってたよ。 あんまり腕は良くなかったけど、まぁ楽しかった。 高校……は、調理部に入門した。1日で退部してくれって土下座されたけど。 以来帰宅部。
[料理をどうにかしようとした思い出を語り、思わず真顔になっていた。 結構苦いぞ、この記憶。]
(+19) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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★休みの日過ごし方 自宅の掃除を徹底的に。仕事詰めの母親と二人暮らしだからね、気づいたら俺のやることになってたわ。母はつえーよ……
あとはケーブルテレビの映画チャンネルみたり、ジャンル関係なく観劇したり。 映画館にも結構行くなぁ。 母さんとデート、もする。 けど、サークル面子の誰かに構ってちゃんするのも好きだなぁ。
[存外休日を満喫しているようである。]
2016/08/01(Mon) 22時半頃
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★休みの日の過ごし方 自宅の掃除を徹底的に。仕事詰めの母親と二人暮らしだからね、気づいたら俺のやることになってたわ。母はつえーよ……
あとはケーブルテレビの映画チャンネルみたり、ジャンル関係なく観劇したり。 映画館にも結構行くなぁ。 母さんとデート、もする。 けど、サークル面子の誰かに構ってちゃんするのも好きだなぁ。
[存外休日を満喫しているようである。]
(+20) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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ご、め 痛い?
[眦から雫が流れ落ちるのが見えれば、そっと親指で拭った。 もう一度、唇を塞がれ今度は舌が侵入してくる。 執拗に弄られ、下半身に与えられているものとは また別の刺激に、ぞわりと背筋に快楽が走り、 押し入っているものが一層熱を孕んだ。 痛くないと、そう言われれば頷いて]
動き 、ますよ。
[既に揺り動かされている腰のあたりを掴んで動き始める。 緩慢な動きで引き抜いて、またゆっくりと奥まで。 熱く、きつい感触に蕩けそうになり、予断なく快楽の波が襲ってくる。]
――っ、
[蕩けたような八坂と視線がかち合えば、擦り合わせていた唇を啄んで。]
(-63) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[眼を瞑り、すぐに飛びそうになるのを必死に堪えるも、 ふと頬に添えられた手が、そのまま髪に触れようとすれば 己の掌を重ねて軽く制止した。]
はぁ、 まっ、 ストップ、 ……っ、……醜い、 ですよ 俺。
[顔も、心根も、全部。 荒くなる呼吸と一緒に絞り出すような声が闇に響く。]
―――見たら、 多分 ひいちゃいます
[こんなことをしておいて、今更かもしれないが。*]
(-65) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* 今日も睦月君が俺の天使(拝んだ) もう、存在するだけで尊いというか、なんというか。
原作見返して接点の薄さにアッオーウしてるけど、問題ない。 俺は漫画で言うなら同じシリーズにすら登場してないやつを くっつけられる程度にはドマイナー道走ってるから。 こう、それも打ち切り同士とかの……ジャンル自体マイナー。
(-64) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/*
ふにゃぁ……(突っ伏した。
(-66) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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…っ、痛。
[甘い味に酔ってたような気分なのに、引き戻されたのは舌先の痛み。 侵入された舌を噛まれた。
耳に届く悲鳴もなんだか心地よくて、本当に気持ちよかったのに。 それを邪魔された不満に、小さくうめいた。
自分の血はあまり美味しくない。]
……ん、むぅ。
[でも抵抗する権利は彼にあるよな。 傷付きながらも逃れようと暴れる姿は、こっちが望んだものでもある。 考えて、少しだけ動きを封じようと思い至る。
今は両腕で抱きしめて押さえ込んでいる身体。暴れて、力が緩む瞬間を待つ。 そのタイミングが訪れたのなら、床へ仰向けに組み敷いた。]
あんまり暴れると気絶しちゃうよ? 気絶しないように、しておくね?
(-67) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[体重をかけて押さえ込み、ナイフを見せる。 目標は、左の掌。 抵抗の動きをするその手を捉え、掌の中央に、ナイフを突き刺した。 動きが一瞬でも止まればいい。 そのまま、床へと縫いとめる。]
暴れてもいいけど、暴れると左手ダメになっちゃうよ。 あと、手とか指とか神経が集まってるから、特に痛いでしょう? 気絶するのも難しいの。 観た事ない? 映画とかで指先に拷問するシーン。そういう理由ね。
[平朗の顔を見下ろす。 涙に、飛んだ血に、汚れた顔。 ふっと笑って、顔を寄せた。]
今度は噛んじゃヤだよ。
[目の端、涙を拭い。 頬に飛んだ血を舐める。やはり、甘く感じる。 唇に触れたのは、さっきの続き。 噛まれないかと確認する為に、舌も、入れてみた。]
(-68) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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……美味しくない? 俺には美味しく感じるんだけど。味覚、変になっちゃったかなぁ。
[呟いて、改めて平朗を見下ろした。 その服、布地に指をかけて、ナイフで裂いた部分を広げるように、脱がしていく。 何処を切ろうかと考えていた。*]
(-69) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* なるほど! ちと平日昼間はログ落とすのなかなか厳しかったりしますし ね (えろぐは特に
性的なことされるって思ってなかったら抵抗します よ? と思ったけど嫌がってもやめない考慮済なあたり、 それも込で無防備なんですね。さすがッス。 感情スタンダードもその通り、さすがッス。 読まれてる感悔しい……!
じゃあBでいきましょうか。 セルフ110番の導入が見てみたくなった……。 Bなら(両)片思いのが面白いかな?
俺八坂さんに何されるんだろう……(そわ
(-70) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[彼の口を塞いだ掌に掛かる息が擽ったい。 呼吸のリズムも乱れ始めれば、疼きは腕にまで昇った。
―――― あ、ヤバい。
彼の手が触れた途端、小さな警鐘は脳裏に響き、 開けてはいけない扉の鍵が外れ掛かって眉根が揺れる。 異性なら未だしも、同性の張り詰めた表情に、 ゾクリと腰が痺れる等、己はゲイではないのに。
女性らしさなんて欠片も持たぬ筈の彼は、 虐げられると妙な色香を立てる面倒な男だった。]
(-71) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[最初は武士の情けと、視線だけは外す心算で居た。 だが、いざとなれば、瞬きすら忘れて彼を見詰めてしまう。
手の中で育つ砲身も珍しかったし、 理性が酒と熱でぐにゃりと歪んだ顔も悪くなかった。 相手は男で、大人で、年上で、酔っぱらなのに、 ―――― 何故だか、妙に、かわ、]
…………、………早ぇ…。
[恐ろしい結論を寸前で止めてくれたのは、 ふわ、と立ち上がる青い匂いと、下着の中で爆ぜた白い滴り。]
――…御園さん、デリヘル嬢に人気だろ。
[己の好奇心を打ち切られた腹いせに、つい皮肉を投げる。
この時点で己の目的は既に達成されているが、 男のプライドを抉ったまま、布団を被せるほど外道では無い。]
(-72) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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青春だねぇ、 どうも
[鍵を握りしめた手が震える。 皮肉げに見えるよう、歪めた口端も、同じく。
健太の提案に、頷きながらも突っ込みをいれる二人に 俺も煙草吸わねーよ、と視線で訴え、必死に周囲を見渡した。 大丈夫、まだ大丈夫。
一人ずつ減っていくけれど、そいつらが起き上がる系のホラーじゃなくてよかった、と。いまだ何かの型にはめながら考えた。 すでに起き上がっているトトについては、目を瞑る]
(9) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[指を引っ掛けるのは彼の下着。 自らが吐いた白濁がねちゃりと粘つき、スケベな糸を引く。 ゆっくりと、包茎の皮でも剥くように邪魔な布を下ろしつつ。]
……拗ねるなよ。 数打てる方が、動物としちゃ優秀だぜ?
[やや外れた労いを掛けながら、 今度はあやすように指を茎に絡めた。 一発始末してやれば、それで終わらせる気でいたのに。
―――― 態々、二度目は鈴口に指腹を押し当て、 口を塞ぐ掌さえも浮かせ、外道ではないが悪趣味な延長戦へ。*]
(-74) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* おちついて!?????
ここからひだり ひだり に いや あれだけど あれだけどね!???
あれ(とは)
(-73) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* すけべなのはおまえだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-75) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* おちつこう おもて か かこ
(-76) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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ユキコさんいまだ人気なの把握。
[嬉しそうに瑛司の回答>>+19を聞いてる。]
1日で退部依頼って……瑛司さんの料理ってそんなすごいの?
(+21) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* いやふつーにひわさきだろしってるよ あばばばばばば もーーーーーーーー なぐりころしてやる!!!!!!!!(ぶっそう)
(-77) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[必死の抵抗は報われた、一瞬だけ。 逃げられると思った。 でもそれは随分と甘かったらしい。]
い……っ!!
[力が抜けた瞬間、床に仰向けに転がされた。 傷口がじくじくと痛む。 刺されて、暴れて、大分痛みにも慣れてきた。 そう思っていたけど。]
あ、
[ナイフが煌く。 それをどうするつもりなのかなんて聞けない。 恐怖に身が竦んだその瞬間。]
うぁあああああああああああ!!
[左の掌を貫通するナイフ。 目の前がチカチカを白く明滅する。 痛みに顔が歪み、涙が止まらない。]
(-79) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* >いても、結構攻められたりした
分 か る 。 左も出来たらラッキーですな!と思っていたけれど、 御園さんを左に置いたまま、前立腺開発したい欲もムラムラと。
こういう系統、乗ってくれるかどうかはかなり博打なのですが、 嬉しい感じにお返しくださって御園さん大感謝祭。
(-78) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[え。何それOB命令ッスか?って顔しつつ>>+1 渋々ソファ移動。]
わー北能先輩と黒峰先輩だー お疲れ様でしたー
[相変わらず棒読みで拍手。 58点の演技にも拍手。]
原作熱いッスよね。 北能先輩もかっこよかったッスよ。 俺早々に消えちゃったから、 カメラを拾ってくれたのとか嬉しかったッス。
[パラパラ読んでた原作をテーブルの上に、表紙を前にして並べておこう。]
2016/08/01(Mon) 22時半頃
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痛い!! いたい、やだ、もう嫌だ!!
亮太、
も、やめて……っ!!
(-80) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[何度目の懇願だろう。 捩じ込まれた舌を拒否する事も出来ず為すがままに受け入れる。
甘くなんてない。 味なんて分かるはずもない。
目の前が赤い。 赤く染まって、その先に見下ろす亮太の顔がある。 どんな顔してるのかも分からない。]
いやだ、おいしくない、いたい。 りょうた、りょーた、なあ、もうやめて。
おねがい。
[泣きながら懇願を繰り返す。 でもそんな言葉でやめてはくれない。 服が切り裂かれて素肌が空気に触れた。
痛みに胸板が激しく上下して、身体が震えている。 刺された肩から出血して。 月明りが部屋の中に差し込むと赤く染まった傷口が照らし出された。]
(-81) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[手の甲を軽く撫でられ、一瞬だけ肩を小さくびくつかせた。 軽い筈なのに、やけに鋭くその感触を拾ってしまったから。
けれど勇人と名前で呼べなんて一言に、今度は相手にも判るくらいに肩が跳ねた。 何だろう、これは。 マリィ相手によくやる、軽薄な言葉の応酬の延長だったりするのだろうか。 でも黒峰の傍らについて回る時に見たその光景では、手を重ね、軽く指を絡めたりなんてことはしてなかった筈だ。
──じゃあ、なんで瑛司の手に黒峰の手は重なり、指が軽く絡められているのだろう。
混乱と黒峰の温度と、それから口にされた交換条件がぐるぐると頭の中でシェイクされて、どんなアルコールよりも確実に頬に上る朱をより鮮やかにさせた。
熱いと、思う。 自分の頬も、黒峰の手も。]
(-83) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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/* 俺、勝手に御園さんには近しいナニカを感じてる。 ヘタレとかそっち方面の。
(-82) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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………はーーー
[深い、溜息。 身体を震わせた後、嗅ぎ慣れた匂いに、なんだかとんでもなく恥ずかしいことをしてしまった気がして、右手で目元を隠すようにする。左手は変わらず、伸ばされた左腕に弱くひっかけられ、拘束を解くのを諦めはしないと、せめてもの意思表示]
風俗は、もう勘弁だ、っつの
[それでも左手はいつしか緩み、声もさほど努力せずとも絞り出せた。このまま噛みついてやろうか、と閉じはしないまでも、掌の影、歯をむき出しにする]
(-84) 2016/08/01(Mon) 22時半頃
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[え。何それOB命令ッスか?って顔しつつ>>+1 渋々ソファ移動。]
わー北能先輩と黒峰先輩だー お疲れ様でしたー
[相変わらず棒読みで拍手。 58点の演技にも拍手。]
原作熱いッスよね。 北能先輩もかっこよかったッスよ。 というか生き残っている人たちカッコよくって。
俺早々に消えちゃったから、 他の人がカメラ拾ってくれたのとかも嬉しかったッス。
[パラパラ読んでた原作をテーブルの上に、表紙を前にして並べておこう。]
(+22) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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──こんな、みっともないの。 思い出されるのはやだな……
[なんでこんなふうに赤くなっているんだろう。 空いている片手で指摘された赤い目元から頬を撫でる。 こんなよく判らない反応をしてしまう相手へと、視線を向けた。
最初はふてたように、幼さの揺らぐ視線で。 次はこの状況──自分の反応と、黒峰の手が離れないことへの困惑のままに、視線は黒峰の手が重なるそこや、手の主の顔へと交互に揺らぐ。
最後にはどうしてだか、泣きそうに目を伏せてしまっていた。]
手、離してよ。 ──……勇人さん
[きっとその手が離れれば、どう名付けていいか判らないぐちゃぐちゃな感情は落ち着いてくれると思って。
だから途切れ途切れに、そう落とした。
こんな反応を見せたことを忘れてほしい。 そう願いながらも、きっと自分は忘れないのだろうなと頭の片隅で思っていた。]
(-85) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ささやかな約束を重ねたこと。 黒峰の手が熱かったこととか。
汗の滲む手が爪先をするりと撫でてくる、ちょっとしたくすぐったさとか。 それに妙に掻き乱される、自分の感情とか。 忘れない──……忘れてしまいたくても、忘れられそうになかった。
伏せた目を黒峰へと戻す頃、そこには手が離れることを懇願するような色が揺らいでいた。*]
(-86) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[健太の髪に、耳に触れる度、どこか熱を帯びた声が上がる。 面白いなとか、かわいいなとか、もっと聞きたいだとか。 湧き上がるのはそんな色めいた情。 酒に浸された頭は野生に近く、ただその声に、行為に煽られる。
一度目のキスは不意打ちのキス。 二度目のキスは相互のキス。 酒もキスも、はじめてだった。 時間をかけて交わしたキスの余韻にぼんやりとしていると、 笑いながら顔を覗きこまれる]
そう、か?そんなに違うとは思わない、が…ははっ 嬉しいのか、健太さん?本当のことなのになぁ 健太さんがすげぇのも、オレがあんたを尊敬してんの、っ
[吹き出された熱い息にびくっと震える。 ころころと笑う声にとろりとした目で笑い返した]
(-88) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* そうか 残るんだった。ふぁっく
というか読めてなかったとこあったんだけど 黒峰さんの最後本当かっこいい。痺れる
(-87) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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怖くねえなら、……いいや、教えなくても。 ああ……でも、
いや、うん、ダメって言うなら 黙ってるわ ――……あー……。
[ 怖くなんてないさって、怖がりの代表みたいな反応を見せる藤宮の――ぴったり右斜め後ろ45度に視線を送り、逸し、また凝視して。 これでもかと意味深に言葉を飲んだ。
そのあたりには、雑に描かれた怨霊が佇んでいる。 “不可解なものたち”もまた、この世界観における重要な登場人物だ。座談会に紛れ込んでいてもなんらおかしくはない]
(+23) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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瑛司、おつかれ……って相変わらずだなあ、おまえ。 おまえの舌と頭は、砂糖で出来てんのかよ。
[ 甘たるい言葉選びで「麗しの美女」に微笑む瑛司に呆れつつも、問2の回答を聞きながら、ハイボールを作ってやる。たまには後輩を労ってやるのも悪くない。もちろん、自分のぶんも用意する]
(+24) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* そういやえろいこと考えると幽霊どっか行くって聞いたことあるんだけど どうなんだろうね 色情霊とかもいるけどね
やっぱファブリーズ持ち出して シュッってやりたかった
(-89) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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っつーか、何 お前なんなの
って、ちょ ……おい!?
[これで終わりだろうと思っていた。 そんな油断はあれど、今下着を脱がす動作が、気持ち悪いだろうから――なんて気遣いでないことはさすがにわかる]
いやいやいや ねーから ねーよ! もう出ねーし、何 お前、マジでそういう……
[今更の、リアルな危機感を含んだ「貞操の危機」。 微かな怯えすら滲ませた目で見上げて、ぎゃんぎゃんと喚きたてる。 クソが、とかバカかお前、とか。 このホモ、ボケ、エトセトラ。 頭の悪さを存分に発揮するも、達したばかりで濡れた先は、触れられた瞬間、思わず腹が震えるくらいの敏感さをもって、竜の指を出迎えた]
(-90) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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んー…、はい。酒とー、キス オレのはじめて、ふたつも健太さんに貰われたな
[耳元に唇を寄せられ、囁かれるとくすぐったくて身を捩る]
っはは!ん、いろんなこと? オレにー…、健太さんを、教えてくれんなら …知りてぇ、な ……っ、…
[触れる唇に耳朶が濡れた感触も聞こえて、 耳元で健太が喋る度に、廉斗の身体はぴくりと反応を返し、 熱い呼気を吐き出して背中に回した手が服を掴む 服の裾から侵入した右手は、弾力のある柔らかな感触に触れる。 筋肉質な身体は廉斗がくすぐったいと感じ力を入れる度、 ピクンと硬くなる]
んっ…なんか、健太さん、ちょ、ヤバい、その手
[先ほどのキスの効果もあって、腹の奥が熱くなってきている。 このままされるがままになっていると勃ちそうだと、声をかけた*]
(-91) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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うー…、いないなにもいない。 俺はみえないしらないなんもいねぇ。
[ぶつぶつと呟く。 勇人さんが意味深に何かを言おうとして止めても、視線があらぬところを見ていても。 知らない、知らないったら知らないんだ。]
……なんもいな…あ、
[視線をうっかり上げたら黒髪がだばあっと前に垂れた女が宙に浮いて。 そしてにこやかに手を振っている。
うん、知ってるよ。 そういうのも大事な登場人物だって。 でもね、俺の前に出なくてもいいよね。 そういうのは勇人さんに頼みます、お願いだから。]
(+25) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* すごい関係のない話しなのですが、 もしや今回私はロル内にあの単語を入れる事ができるのかも知れず一人でわっふるしております。 チャンスがあればやろう。うむ。
(-92) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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俺は、 おっぱいのある女の子が好きだ―――!!
[ただの主張は、何の制止にもならないだろうに。 結局早口で叫んだそれは、未だ酔っているだけの結果だった。
今度は爪もたてよう、歯もむこう、と勢いは増しても、 まだどこか甘かった。 まさかそんな、という思いもあるし、 なによりこの男。本気で人に傷をつけるだけの経験もないし、覚悟もないのだ*]
(-93) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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いやだって亮太よ。 あのひと素晴らしいだろう。人外めいたものへのときめきってのは、あのひとがいなかったら、俺は知らなかった感情だと思うんだよなー。 その血を引く亮太の演技も素晴らしいけどさ。
[嬉しそうな亮太に、もう一度彼の祖母をプッシュしてみる>>+21。 彼の演技が素晴らしかったと過去形に出来ないのは、察してくれ。察してくれなくてもいいが。]
自分ではそんなに凄い自覚ないんだけどなー……。 電子レンジで卵爆発させて、グラニュー糖の代わりに某化学調味料使って…… あとは何したかな。真っ当に料理が完成出来なかったくらい?
[つまり、匙を投げられた。 1日退部依頼の事情なんて、こんなものだ。]
(+26) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* 電子レンジで卵はありそうだけど、グラニュー糖の代わりに化学調味料はやばい。 あとあれだろ、米を洗剤で洗ったんだろ。 そんで炊飯器のスイッチ押したら泡がぶわわってなったんだろ。
(-94) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[舌を噛まれる事はなかった。 思う存分、深く、味わう。 一瞬でも口を閉じようとすれば、左手の傷に爪を立てればいい。悲鳴と共に口が開く。
悲鳴は耳に甘い。
泣きじゃくるような声。 懇願と言うには幼く聴こえる声。
理由も分からないまま、笑みを浮かべていた。]
あぁ、血が甘いんじゃなくて、これ。 貴方だから、かな。
[血以外のすべても甘いのだろうか。 知りたい事を知る方法は、今は、すべて持っている。
露出した胸に掌を当てる。心臓の位置を探す。 暴れる鼓動を掌に感じて、また嬉しくなった。]
(-95) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[覆い被さって来る体は大きく、硬く、男の物だと解るのに、 掛かる重さ以上に安心感が体を包み込む。 呻く声は色気に満ち、子供だと思っていた相手が れっきとした一人の男だと、こんなことで実感するとは。]
んっ、ぁ……
[親指で拭われ、ようやく自分が泣いたらしいことに気付き、 優しい手に顔を押し付けながら首を横に振っていた。
触れたり、キスするたびに脈打つ雄が一際大きくなったようで、 圧迫が増して苦しいのに、つい、口許が緩んでしまう。]
ふっ、ん、んっ、あぅっ、
[自分の形を馴染ませるようにゆっくりとした動きは、 初めてだから気遣っているのか、と嬌声を上げながら考える。 ある意味、性急な動きの方が理性も飛んで楽だったのだが。 童貞、と大人げなく揶揄ったことを恥じ、 下半身が溶けて作り替えられそうな感覚に溺れ。 眉根を寄せ、目を閉じて快楽に堪える顔を注視していた。]
(-96) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[が、それも前髪の下を覗こうとした途端に遮られ、 嫌われたくない、とでも言いたげな声で切々と訴えられた。]
なんだよ、ケチ。 俺ばっか……恥ずかしいのと、苦しい思い、させる気?
[醜いという単語と、火に対しての異様な怯え。 火傷でもあるんだろうかと解を導き出すのにそう時間は掛からず、 人に見せられない姿なら、お互い様だと拗ねたように声を低くして。 つ下肢に力を籠め、収められた熱を根元から先端に絞ってやる。]
つーか、さ。ちょっとくらい、ヒかせろよ。 こういうことされてんのに、俺さぁ、
[首を伸ばし、手の甲に口付け、一旦言葉が途切れる。 動いたせいで熱が押し上げる位置が変わり、嬌声をくぐもらせ、 とぷ、と溢れた先走りが腹の上に小さな湖を作った。
一時、荒い呼吸と心音だけが闇の中を満たし。]
(-97) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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─────……睦月のこと、好きになりそうで困ってんの。
単純だ、って笑いたいなら存分に笑え。
[困ったように笑うと、頬に添えた手を滑らせて髪を掻き上げ、 左目の周囲にある火傷の痕をじっくりと眺める。>>1:135 顔を背けようとするなら、首裏に腕を回して引き寄せて、 ちゅ、ちゅ、と甘ったるい音を奏でて左の瞼や眦に口付けた。
額を合わせ、両の視線をしっかりと絡める間も、 嫌悪や畏怖の類が表情の片隅にもちらつくことはなく。 鼻を擦りつけて甘え、おっさんは嫌か、なんて冗談めかす。
欲しいと聞いていたのに、ここまで来て茶化すのは、 失恋の痛みをすぐに忘れられるほど、もう若くないから。 誤魔化すように唇を塞ぎ、腰に足を絡めて結合を深めた。]*
(-98) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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原作は熱い。 俺も睦月のカメラ拾いたかったなぁ。 早々に消えたけど、いいものうんと残したと思う。
[生きている人達がカッコいい。そう言った睦月にこくこくと頷く>>+22。
実際早めに消えた睦月や八坂だったが、その存在は登場人物達からは勿論、読者からもかなり惜しまれていたという声を聞く。 原作者も惜しんだが、世は無常だった。]
ミネ先輩も改めてお疲れ様です。死んでも役者業は続けていきたいんで。
[>>+24呆れる黒峰へは、平然とそう言い切った。 役者業というか、ただのファンサービスだ。 需要は原作者的には不明だが、やっておいて損はないと判断した…らしい。
ハイボールを貰えたら、有難く受け取ってちびちび口づけよう。
雑に描かれた“不可解さん”には、まぁ気づかないフリをしておこう。 平朗の反応>>+25をつまみにして、更にハイボールひとくち。]
(+27) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[指先で鼓動を感じたまま、平朗の首筋に顔を埋める。汗で濡れた肌を舐める。太い血管を探し出し、幾分、歯を立てて噛んだ。
そのまま唇を滑らせ、肩口へ。右肩。血の匂いが強い。 出血はいまだ続いている。甘い匂いに眩暈がする。 誘われるように、力いっぱい、肩へ歯を立てた。 噛み千切れるようなら噛み千切ってしまおうと。
彼の肉は甘いのだろうかと、好奇心。]
(-99) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ぎりぎりと歯を立てても、思うような量は得られず。 身体を起こし、口元を拭う。
思えば、月明かりに照らされた自分の姿は酷いものだったろう。 血まみれで、口からこぼれた血を拭う姿。 その姿で、次を考え、平朗を見下ろしているのだから。]
――……。
[ナイフが一本しかないのが、ちょっと残念。 彼を束縛するのと、切り裂くの。 同時にできないのだから。
まぁ、今の彼が、素早く動けるとは思っていない。
平朗の左手に手を伸ばし、ナイフを一度ぐりっとえぐり、引き抜いた。]
(-100) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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手、貰って、いいです?
[自分の声。 乾いて、笑って、欲に満ちて。 質問なのに、既に実行を決めている。 こんな酷い声も出せたんだと、頭のどこかで考える。]
欲しいな、それ。
[シースナイフは狩猟用のナイフでもあって。 捕らえた獲物を解体するのにも用いる事があるそうだ。
左手。 その手首。 ナイフの刃をまっすぐにあてて。 ぐ、と力を込めれば。
結果は、明確だった。]
(-101) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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洋画だと、最終的に精神疾患だった、ってオチも多いッスよね。
[サメとかもわかる。うん。>>+1 サイコ映画も好き。]
あ、なるほど。 そう聞いたら、普通だけど。 なんというか。 ――見てると、見透かされそうな気がしますよね。
[亮太の眼をじっと見つつ。>>+14]
…………このメンツだとなんか こんな事態になって当然だったって気がしてきました。
[黒峰の趣味>>+11や話し聞くと。>>+23]
(+28) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* 亮太の演技の良さを過去形に出来ない→亮太の最期シーンを惜しんだ中の人の気持ち。
グラニュー糖の代わりには、私がやったわけじゃないが実話です。
落ちた人惜しむ原作者=私ということで。
(-102) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[尊敬されているなんて思ってもみなかった。 どこかぼんやりしていた廉斗から初めて聞いた言葉に、ほんの少し不意打ちはずるいだろーと返しながらも、目元には明らかに照れが浮かぶ。
耳元に吹きかけた息に反応したのか、体からびくりと震えが伝わってきた。ここ弱いのかなと考えながら、廉斗の返事にそういえばそうだったなと頷き返した。]
二つも廉斗の初めて貰っていたなんて、めっちゃ嬉しいじゃん。まるで今日はオレの誕生日みたいだ。
[身を捩る廉斗に、更なる欲情を煽られながらも、口調は普段と同じ軽いまま。 それでも知りたいとの言質を得られた直後、思わずごくりと喉がなった。]
(-103) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[黒髪だばぁの彼女に気付けば、にこにこと笑って手を振った。
共演者の1人である彼女に対し、何の警戒も持ってない。
こんな場所だから、そんなの不要。]
(+29) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* はい 全俺がしんだよー
なに このひと あああもう
(-104) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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なんか、あれだろ バーベキューって火の始末に困るっていうし
[炭火の片付けなんて、大学生がそうそう完璧に出来るわけがない。 それに、いろいろあって中途半端なはずだ。 じゃなきゃ困る。あとは火のあてなんてない]
それか、
[車の鍵を、三人の目の前で揺らした]
車の中、かな
[ライターの一本でも転がってるだろうし、発火筒だってあるかもしれない。少なくとも、灰をかき混ぜるよりは確実な気がした。
ただし問題は、距離。 すぐ近くのはずの車からここまで、どれだけかかった? 見通しだって、昼間なら悪くないはずなのに、 その間で亮太は………]
(10) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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/* 平朗と亮太は瑛司的には嘆きたい人だったのだ。
という話かもしれない。
時間あったら嘆きに行ったんだけどなーー。 おのれ日曜日。
あと長浦とクマ。ここ落ちなかったの瑛司的には救いだったわ。 ラ神が作用した展開だけども、こういうのも面白いよなぁと。
(-105) 2016/08/01(Mon) 23時頃
|
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/* あ、801の日に最終日って……これは。
切ないの好きって聞いてるのに、切なくないぞぉ! リリカルホモ自体は得意分野に入るらしいんです、が、 二冊目の内容はそんなのどこにもないっつー。
(-106) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ ざわりと胸の奥が疼いた。 酒のせいではない熱が湧き、触れ合う手の温度が上がる。
ひとこと、名前を呼ばせただけなのに、だ。
跳ねた肩、赤い頬、みっともないと瑛司自身が称する彼の反応のいちいちに、心臓の裏側あたりをくすぐられた。すました役者然とした顔とも、幼さを感じる素直すぎる普段の表情とも違う、何かを内に隠したふうな様子に惹かれた。
伏せられた目は、瞼裏に何を見るのか。 何も見て、何を感じて、自分の名を声にしたのか。 振りほどかないくせに、離せと言うのは何なのか。
――急激に興味が湧いて]
目、見て言ってねえから……ダメだな。60点。 もう一回
[ 後出しの条件を加える狡さで、再びこちらへと向けられる目に浮かぶ懇願の色を跳ね除ける]
(-107) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ しかし、その目がいけなかった。
赤い目元から送られる乞うふうな眼差しと、おとなしいままの手。けして強く握っているわけでもないのに。されるまま、要求に従う瑛司に、名前をつけがたい“欲”のようなものを煽られた。喉が乾く。しかし水を飲む気にはならない。酒が欲しいわけでもない]
……なあ、もう一回
[ 欲しいのは、この感覚を色濃くするための、声。 それからもう少し、近い距離。
せっかく記憶に刻んだ距離感だったが、ここで止めるには惜しく思えたのか。触れたままの手をグラスごといよいよ強く握り、ぐ……と引き寄せた。グラスの中で薄まった酒が波立ち、溢れた雫がふたりの手を濡らすのも構わずに]
(-108) 2016/08/01(Mon) 23時頃
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[ 衝動は、衝動を呼ぶ。
ひとたび近くへと引き寄せてしまうと、 止め際は当然のように見失われる。
しまいには、吐息が触れ合うほど顔を寄せ合う状態に行き着いて。そこから、瑛司の目を見つめ――強請ったくせして彼の唇が言葉を発するよりはやく、衝動的なキスでそこを塞ごうと。*]
(-109) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[隠されてしまった顔が惜しい。だが、無理強いは禁物だ。 一歩間違えただけで、彼は本気で卑屈の沼に落ちかねない。 落ちてしまえば最後―――、逃げられる。]
嬢に開発されかけたんだろ。 指くらい挿れられたのか、二時間コースなんて頼むから。
[何処かの女が辿った轍は踏まない。 精々揶揄うだけで、彼の嫌悪を育まず、喉を揺らす。]
いや、案外アンタ、面白い。 ―――…大声出すなよ、家族が起きる。
[後半は笑気を混ぜたが明らかな脅し。 未成年であることを嵩に着るなんて卑怯だが、 多分、臆病な彼には良く効く言葉の戒め。]
(-110) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* >つ下肢 ついでに、って入れて文字多かったから削ったら、 消しそびれた……。頭の中で消しといて。
伊達に人生の経験積んでないっていう ね? そりゃ、一番長い間君を見続けていたからね。
了解。大筋は考えてあるけど、導入今の内に完成させとこう。 ……そんなに期待はしないように。
明日、太陽が上がったらエピになるけれど、 幕開けした後もお付き合い宜しく。*
(-112) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* 時間足りないもんなー、
ゆるりと返すだけになってて、ほんと申し訳ないです……。
(ぷるぷるして突っ伏してる。
ところでクロミネチップって、比較的親しくしてくれているPLさん達のお相手チップ印象があって、いまだに相手してもらってるのが実は不思議だったりする。
えりさーん、わらってーーー(待て。
(-111) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* ううう
ど、動悸が なにこの もう … ! すき
(-113) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[転がるカメラ。 それは、向けられた視線に反応し、 生きているようにごろごろ転がり、地面に醜い跡をつける。 マリィの声が、トトの声が、誘う。
八坂の、睦月の、冷静なつっこみ。 亮太の、平朗の、笑う声 勇人の、瑛司の、常とは違う演じる声。
カメラが飲み込んできた、数々の声を 飲み込むように、マリィが嗤う。 誰かが嗤う。 ナニカが、ケタケタと、ざらついた声を闇に響かせた**]
(11) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[面白いと抱いた感想は嘘ではない。 無論、それだけの単純な理由で続けた訳ではないが。]
嘘つくなよ。 ―――…ほら、早撃ちだけが特技じゃねぇだろ。 [濡れた陰茎を唆すのは人肌の体温。 くるりと先端に円を掻き、罵詈雑言に返すは甘い体罰。 否定に回る声と反した従順な身体は、興味を折ってくれない。]
で?
[噛むわ、引っ掻くわ。 暴れる彼を宥めるように扱き始める指が悪辣。 つい口角が持ち上がったのは、自分でも無自覚の域。]
その堪え性の無さで、何人の女に振られたんだよ。
[我ながら狡い聞き方をして、 暴れる彼の自由を奪うように、巨躯が腹を跨いだ。 後ろ手ではきちんと、亀頭の括れを擦り、擦り、と愛でながら。*]
(-115) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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ここでファンの幻想崩すようなユキコさん話できれば面白いんだろうけど、孫の俺ですら持ってないっーのがあの人のすごい所。
えへへ、ありがとー。
[瑛司>>+26ににこにこと礼を言う。過去形ではない言葉にはあえて、触れず。]
………卵って爆発するんだ。
[料理の話には感想をぽつり。]
(+30) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* あ。 あかんこれ 灰に残しすぎてえぴって恥ずかしくなるやつ
でもどこに投げればいいの、この震えるおーぷんまいはーと
(-114) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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いいのか?んじゃ、遠慮なんてしないからな。
[いつになくかすれた声で囁くと、筋肉質な体を指先や手の平で撫でながら、手首で器用に服の裾を捲り上げた。廉斗の反応を伺いつつ、びくんと跳ねるたびに、そこを重点的に触れる。
やがて、ヤバいと上げられる声に、わざとどういう意味でと問いかければ、ストレートな表現が返ってきた。]
いいじゃん、別に。勃っても。オレ、お前を気持ちよくさせようとしてるんだから、さ。
[明らかに嬉しそうな口調で告げた直後、耳元に唇を押し付けてから、耳朶を舐める。 一方、服の裾をほとんど体が露出するくらい上に上げ、手探りで見つけた胸の先端を指できゅっとつまんだ。*]
(-117) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* こ の や ろ う
(-116) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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映画好きの友達集まって、サメ映画観るとかはやったなー。夏に。 シャークネードにはツッコミが追いつかなくて酷かった。
[八坂や睦月の話を聞きつつだらりと混ざる。]
(+31) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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よっしゃ、ちょうどいい枕ゲット。
[さっき凭れた時に気付いたが、膝の高さが丁度いい。 が、硬いのと、夏の今は暑苦しいのが難点である。>>+22
いつもの仕返しだ、と褒め殺された黒峰に手を振り返し。>>+9 砂と砂糖を吐きそうなセリフには真顔になった後。>>+17]
北能のそういう演技派なところ、俺好きだよ。
[ぱっちぱっち、気のない拍手を送る。 演技に対して一途な所は、ちゃんと尊敬しています。 黒峰が藤宮をからかうそぶりを横目で見つつ。>>+23]
俺は武下と違って何も残してないからなぁ。 せいぜい、最低二人一組で行動しろよって忠告くらい?
[本人が真っ先に破った上に、死んだ奴ら誰も守ってくれていない。 貢献してないです、と横になったまま肩を竦める。>>+27]
パソコンのコードに突っかかって転ぶとか、 フィクションの中でもやったりするの怖いんかね。
[まぁ、なんだかんだで15万くらいの代物ですし。]
(+32) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[首筋を舐められてびくり、と肩が揺れる。 歯が立てられれば硬直して。 思い切り噛み付かれれば、ぐ、と喉が鳴った。]
う、ぐ……っ
[悲鳴をあげる気力すらない。 これが早く終わってくれる事を祈る事しか出来ない。
傷口からはだくだくと血が流れているし。 激痛に顔は歪んで、涙は止まらない。 時折悲鳴が口をついて。 でも、左手を縫い付けるナイフが心まで縛ってしまっているようで。 抵抗なんて出来るわけがなかった。]
(-118) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[口元を赤く濡らし、見下ろす亮太の姿はバケモノのようだった。 さっきまで可愛い後輩だと思っていたのに。 もう、同じ人間にすら見えない。]
ぐあっ、あ…ぃた…ああっ!!
[ナイフが捩じるように動けば肉が歪に裂けて熱と激痛に身体が跳ねた。]
は…ぁ、あ、あ…痛い痛い、
[悲鳴交じりに泣いて、身を捩って抵抗しても抵抗にすらなっていない。 自由になった左手を動かす事も出来ない。 床に縫い付けられたように、動かない。 その手に、冷たい刃が当てられる。]
嫌だ、りょうた、やだ、だめ、だ、
(-119) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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ぅあぁあああああああああああああああ!!
[ナイフがぐ、と左手首に食い込んで。 切れ味のいい刃に体重が乗れば、どうなるか。
目の前が真っ赤に染まる。]
(-120) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[赤い]
[赤]
[赤]
[赤]
[赤]
[赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤赤]
(-121) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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ああああああああああああああああああああああ!!!!
[痛いのか、熱いのか、もはや分からない。 痛みにのたうち回って暴れれば切り落とされた手首から赤をばら撒いた。
痛い、痛い痛い痛い痛い痛い。 ああ、なんでこんな事に。 なんで事を。 恐怖を見たいなんて、そんな理由でこんな目になんで。
なんで、なんて考えても答えなんて出るわけもない。 恐怖に見開かれた目は何も映さない。 ただ、赤く染まった恐怖しか見えないでいる。]
(-122) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* 何度も読み返してたらひどいじかんたってたこれだからちくしょう
(-123) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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/* もっと抵抗した方がいいかな?
(-124) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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知ら、っねー…よ
[また叫びかけた声は、「家族が起きる」なんて、陳腐すぎて使うのを躊躇う台詞で弱まっていく。陳腐は、わかりやすい。その裏に込められた意図が、元々の出来もよろしくない、酒の残る頭に間違いなく染みわたっていく。 今後は、もはや竜の手がなくとも、声を荒げることはないだろう。 悲しいかな、臆病さは、他者からのコントロールを容易くする]
くそ、 くそっ
[潜める雑言は単純に。 特技が他にあるかといわれれば、思わず答えを探して、見つからなかったことに視線を泳がせる。 今もその片鱗があるが、わりと噛み癖は酷いらしいが (シーツを噛んでいたのは、記憶にない) それは特技というより、女を遠ざける要因のひとつだった]
(-125) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[黒髪の垂れた雑な怨霊がいるらしいが、特に気にもせず。 見える霊よりも、見えない闇の中の方がよっぽど怖い。]
……北能、君は生涯絶対に台所立つなよ。 電子レンジで卵チンって、料理ベタのテンプレやらかすなよ。
[退部の理由に納得し、苦々しく頷いた。>>+26 なお、温泉卵を作ろうとしてとあるレシピサイトを参考にし、 電子レンジを使って爆発させた人はここにもいる。
くれぐれも指定されたW数と違う時間でやらないように。 飯マズの原因の大半は、勝手な自己アレンジによる事故である。]
(+33) 2016/08/01(Mon) 23時半頃
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[懇願を跳ね除けられた。 しかも後出しの条件を加えてだ。
あまりのことに驚きで目を丸くして、黒峰の顔を見つめてしまう。 この時、酔っ払いに弄ばれたとか、そんな軽口を叩いて手を振りほどいてしまえば良かったんだ。
でも、自分からは出来なかった。 間違いなくどこかで、振りほどきたくないと思っていたから。 そんな自分に動揺と混乱を覚えているのに、黒峰の行動は更にそれを煽っていく。]
──ちょっ、せんぱ
[触れられたままの手。 握ったグラスごと引き寄せられて、動揺に跳ねた声を滑り落とした。 どこかで引き寄せられるくらい強い力が込められることはないと、そう思っていたのに。
グラスの中で薄まった酒が波を描いて、溢れてしまう。 グラスの中にいた時よりもより強くジンジャーとアルコールのスパイシーで芳醇な香りを感じたのは、溢れた雫が手を濡らすから。 瑛司だけならともかく、黒峰の手すらも濡らす。
さすがにこれは咎めてもいいレベルだろう。 そう思って唇を動かそうとしながら、視線を手元から黒峰へと戻した。]
(-126) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[―――なんてことを考えていたところに、 狙ったかのような台詞だ。 脚本なら勿論、狙う。 狙いすぎかな、って日和ると、どうしようもなくぼやけるから、こういう時は直球に行く。 けれどそれは、脚本の中でのみ。 リアルでは当然、どっか血管が切れるような心地がして、今ならひっくりかえせるんじゃないかって……]
……ま、マジか
[ナイスタイミングは一度では終わらなかった。上から跨れれば、さすがに火事場の馬鹿力でもなければ逃れるのは無理だ。 思わず天井を見上げれば、行き場を見失った怒りが、そこらに浮遊しているように思えた]
(-127) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[ 一瞬、息をするのを忘れた気がした。 思いのほか近くへと引き寄せられていたから。
吐息が触れ合うほどに、顔が近い。 それを指摘すれば離れてくれるだろうか。 それにほら、加えられた条件のこともある。
けれど声を発するよりもはやく、唇が塞がれてしまっていた。 黒峰の唇で、キスするように。 ……というより、キスされている。 黒峰に。
喧噪が聴こえる。 サークルメンバーの。それから他の、酒を楽しむ客のものも。 触れた唇の感触に目を丸くして、ぱちぱちと瞬きを数度繰り返す。 耳につく喧噪に慌てて黒峰を押しのるのが、正しい選択の筈だった。
けれど──…… ]
(-128) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* 咎めていいレベルすぎるよ!!!
なんかねえ、さっきの瑛司のやつ読んだ瞬間に 「あ、これちゅーするわ、するしかないわ、自然の理だわ」 って思っちまったんだよなああああああ!!!
かわいすぎない?????? あの反応やばくない??????? ちゅーするだろ、する。するよ、そりゃするわ。
ぐうの音も出ねえほど萌えたっつの!!!!!!
(-129) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[普通の部屋だ。 普通の学生の部屋だった。 視線を下げれば、ちょっとガタイがいいけど、普通の学生(ただしホモ)に見えた。
竜の腕に、今まさに爪を食い込ませていた手から力が抜けた。 もう無理だろうと一度思ったら、抵抗するのが馬鹿らしくなった。 御園が自慢しようと思えば出来…なくもない特技のひとつとして、諦めの良さがある。美徳ではない。あくまでも特徴だ]
なんだよ、 もう ……くそが、
[今度は隠すのではなく、溜息をつくようなそんな素振りで額に手をやる。 酒だけでなく汗ばんで、前髪がはりついていた。 それをぐしゃぐしゃにかき回して、もう一度だけ、呟いた]
………くそ、 精々、 気持ちよくしろよ
[ただの、負け惜しみである**]
(-131) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* ずるくない????? この 「けれど――……」の切り方 つづき気になりすぎてリロードボタン連打じゃない?????
なにこのこめっちゃかわいいめっっっっっっちゃかわいい めためた萌える瑛司を俺の右側に立たせてくれた神に 朝昼晩お祈りして生け贄捧げても足りないくらい感謝するしかない神よ!!!!!!!!!!!!!!!
(-130) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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――はぁ…。
[息を、吐く。 眩暈はどんどん強くなる。 呼吸も荒く。
自分の身体と脳が興奮しているのが分かる。
血の匂いが部屋に満ちている。
暴れ狂う平朗の身体を、押さえ込む。それでも手足まで完全に押さえきれず、手首からの出血は増える。
死んじゃうかなとさすがに心配になってきた。 まだ、一緒にいたい。
彼が静かになるのを、じっと、待つ。]
(-132) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* !業務連絡!
明日の夜コア開始は23時頃になりそうな予感。 そのくせ、夜深くまでいられるわけでもない。MAX25時程度。 残念というか悔しいが…… 元々の短コアなうえに遅筆ですまないが、明日もよろしく!
そして、早めに…おやすみ**
(-133) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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へいろう、さん。
[動きが弱まれば、興奮でからからに乾いた声で、彼を呼ぶ。 千切れた手を持ち上げる。穴が開いて、まだ温かくて、まだ血を流し続けている、彼の一部だったもの。
それを頬に当てる。自然浮かぶのは笑み。 肉体の一部を失い、平朗が浮かべてくれるのは明確な恐怖の表情。 人って、こんな顔ができるんだ。
見たかったもののひとつ。 でもきっと、まだまだ、見せてくれる。 彼は、きっと。
切断面に齧りつく。 肩よりはだいぶ楽だ。柔らかい場所に歯を立てて食いちぎる。 租借し、嚥下する。胃に落ちていく。
やはりその肉も甘かった。]
(-134) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[肉をもう一口。 歯を立てて千切り、噛んだ。]
やっぱり、平朗さんが、甘いんだ。
[囁いて、唇を寄せる。 口移しでその肉を、与える。 片手で、平朗の鼻と口を押さえた。 口の中のものを飲み込まなければ、息ができない。
彼の喉が動くまで、そうしているつもりだ。
その間も、彼の表情をじっと見ていた。 息が、荒い。]
ねぇ、平朗さん。 痛いの、もう、ヤ? やめて欲しい?
[今までの欲とは違う欲を覗かせて、その質問を口にする。]
(-136) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* ころしたい
※なすの「ころしたい」は いつも しぬ・・ しぬうううう ってなってるあれを返したいっていうあれだからあれ あ、村なら殺したいですけども。
ううう明日がにくい。くそ。 あとまりぃちゃん あしたでいいかな・・朝はやいしな・・
(-135) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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ミソノは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* かわいいーーー!!堪らんかわいいーーー!!! 御園さん大好きーーー!!!かわいいーーーーー!!!
(-137) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[気づけは両目を閉じて、言葉と唇を塞ぐ黒峰のキスを受け入れていた。
周囲の喧噪から、耳を塞ぐように。
けれどどこかで騒がしい声を聴けば、びくりと身を震わせてしまう。我に返るように。]
ここ、ひといる場所──……
[慌てて身を引いて、そう告げる。本当は言うべきことはもっと違う言葉の筈なのに。 困惑と羞恥で眉を下げるのに気を取られ、そんなことしか言えなくなってしまう。
身を引いた距離はほんのわずかで。 黒峰からの衝動的なキスが嫌ではなかったと、言葉ではなく態度示すようだった。
そんな自分に気づいて、はっと息を呑む。 距離は変えずに、小さく苦笑して黒峰の顔を上目で窺う。]
(-138) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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ね、ミネ先輩。
──酔っ払いの遊びに付き合うの、ここまででいい?
[嫌ではないと気づいたから。 気づいてしまったから苦笑を深めて。
酔っ払いに遊ばれたってことにしようと、黒峰を見た。
こんなこと、酔っぱらっている以外にされる理由が思いつかないから。
自分が受け入れるように目を閉じた理由は、思いつくけれど。 酔った相手に言ったとして、何になるっていうのだろう。*]
(-139) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[酒に背を押されてぽろぽろ零れるのは日頃口に出さない言葉の数々。 不意打ちのつもりは無く、健太さんすげぇよ?と、 照れた健太へ心底嬉しそうに笑った。
畳の上、六畳一間の狭い部屋の中。 天井に揺れる電灯だけが二人を見下ろす。 指がシックスパックの上を滑ればふは、と笑い声を上げる。 脇や臍、乳首は特に弱いらしく、くつくつと笑う。 その手に習い、廉斗も健太の背中に回した手を腰へと降ろし、 服の裾から両手を侵入させる]
アバラー、ふっ、ははは!
[触れた場所を言って自分で大笑いし、身を捩る。 そんなじゃれあいも続いていくたび、色めいたものになってくる。 ヤバいと告げつつも既に緩く勃ち上がっているとは言えずにいれば、 気持ちよくさせようとしてるといわれて、頬に朱が走った。 耳朶を食む音にびくりと震える]
ぁ……健太さんも、一緒がいい ふぁっ!?っや、…おっぱい、出ねぇよ?
[赤く色付きじゃれあいの最中ピンと立った胸の先端を摘まれ、 驚きと腰まで響いた快感に身体を跳ね上げる。 その拍子に曲がった膝が、偶々健太の股座を擦った*]
(-140) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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|
/*
ちょっと、色々加えたら、こう、無駄に長くなって。
そしてなんかこう、終えさせろよとツッコミが入ることになって。
申し訳ねぇなぁぁぁぁぁぁって、土下座してる。
頑張れ、頑張れ俺、 ごめんね勇人さん……。う
(-141) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* いや、御園さんは元々酸いも甘いも弁えた大人なんすよ。 だから、素だと格好良いんですよ。 でも、それを凌駕して薄い本だと可愛いんすよ!
尊い……(拝む)
(-142) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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/* >>+19 亮太の「お祖母さん」ね!
さすがにそんな慇懃とした呼び方したらあかん!
(-143) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[痛みと出血で呼吸が荒い。 暴れていた身体も段々と動きが弱くなる。 いっそ気絶出来れば楽なのに、激痛が現実に引き止めて意識を失う事すら出来ないでいた。]
りょ…た。
[怯えた目で亮太を見る。 狂気に満ちている。 あれが常人であるはずがない。
自分の一部だったモノを咀嚼し、喉を通った腹へと落ちていく様を見る。 怖い。 何をしているのだろう。 理解したくなくて、視線を逸らした。
このまま、目を閉じてしまえば。 きっと死んでしまうだろう。]
(-144) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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[でも、そう簡単に死ぬ事すら出来ないらしい。 亮太が顔を寄せて無理矢理にナニカを口の中に押し込んできたから。]
ん…―――――――――――っ!!
[抵抗して、それを嚥下する事を拒んでも。 口と鼻を塞がれてしまえば苦しさにそのナニカを飲み込むしかない。
それが何だか知ってる。 だって目の前で彼が食べているのを見ていたのだから。 腹の中に、入ってきたのは自分自身の肉。
猛烈な吐き気。]
(-145) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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うぇ、げ…ほっ、……あ、あ、
[吐き出す体力ももうない。 息が荒く、力なく身体が弛緩している。 痛みと吐き気と、朦朧とする意識の中亮太の言葉を聞いた。]
…も、やだ。 おねが…やめて、
[縋るように懇願する。 酷い目に合せているのは目の前に男なのに。 縋る相手もその男で。]
亮太、お願い。
[そこに滲む欲になんて気づけないから。 縋るように右手を伸ばして、痛む肩に涙がぼろりと零れた。]
(-146) 2016/08/02(Tue) 00時頃
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お前って、結構くすぐったがりなんだな。
[すごいすごいと、さっきから照れさせるようなことばかり口にする廉斗へ、お返し半分の気持ちでそんな感想を述べる。
キスが初めてなら、こうして人に触れられるのも初めてだろう。そんな推測を抱いていると、シャツの裾に廉斗の手が侵入してきた。]
ひゃっ?!
[お互い酒が入っているとはいえ、わずかに冷たく感じた指先に驚きで声が上がる。鍛えている廉斗ほどには締まった体はしていないけれど、無駄な肉はない腰を撫でられて、熱い息を吐いた。]
(-148) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* あーもう、かわいい(bot
(-147) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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[安いAVのようなシチュエーションだ。 生憎、出演者は男同士だが、王道は性を違えても変らない。
嫌がる相手を無理やりなんて、趣味でない筈なのに、 今宵は己の知らない側面ばかりを発見するようだ。 再度脳裏で繰り返された警鐘も、先ほどよりずっと遠くに聞こえた。]
―――…なぁ、 アンタそんなんで、どうやって女を抱いてたんだよ。 ああ…、言わなくても分かるぜ。 女に腰を振らせて、啼かされてたんだろ。
[臆病で恐がりで卑屈な癖に、反骨心だけは一人前。 通り過ぎて行った女は全て、己と同じ思いに駆られたに違いない。
妄想を現実にトレースし、ジーンズに包まれた臀部を屹立に寄せる。 ザラついたデニムが、鋭敏な快楽中枢を舐りあげた。]
(-150) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* とても遅くなってしまったので、ね。 もう寝てもいいんだよ、いいんだよと念だけ送っています。
シーン切り替えに持っていけないのほんとダメだなぁ。 お相手さんのストレスになってるだろうなぁ、あうあう。
あう。
けれど頂けるものが素敵なので、こう、ね。ついだらだらしてしまう。 だめな奴(床ダン。
(-149) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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[言葉も、行動も、狙いすぎだ。 よく知りもしない男に傾倒し過ぎている自覚はある。
けれど、五体は勝手に動き、神経は尖り、昂っていく。 この男に覚える性欲はもう否定出来ない。 しかし、安易に貫いては被害者としての逃げ道を与え兼ねない。
女の胸に下がる脂肪が好きだと言う男を、 雄の矜持を立てたまま、嬲りつくしてやりたかった。 筋肉軋むような我が身で導き、最低な頂きを見せてやりたかった。
罪悪感と自責の念を深い場所に刻み付けて、 処女を散らされた女子のように泣かせてしまいたかった。]
(-151) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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[自身にゲイの素質があったのかは不明だが、 此処まで来ても、己の熱は萎えることを知らない。 寧ろ、彼が選んだ諦観は、ゾクゾクと己を煽り続ける。]
俺で達けなかったら、土下座して謝ってやるよ。 但し、達したら――――、今日は寝かせねぇ。
[彼の迷いも惑いも心地が良い。 逸る気持ちでデニムの谷間に彼の屹立を挟み、 指先で押しつける摩擦は、疑似的な性交を模す。]
―――…悦い声で啼けよ、御園さん?
[在り来たりでも、王道でも、可愛さが罪だと言うのは、 古今東西、開闢以来の真理である。**]
(-152) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* 明日は俺も帰り遅めだ、気にするな。 寧ろ、そんな時間に帰宅じゃあ、クタクタだろ。 腕枕くらい貸してやるから、寝る心算で帰って来いよ。
………いや。 御園さん、可愛いから、色々悦いし、良いよ。
アンタで良かった、おやすみ。**
(-153) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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[廉斗が触れられた部分を言うたびに、くつくつと笑い声を漏らす。
けれども体の中心が既に熱を持ち始めているとは知らず。じらすように指先を滑らせていると、耳朶と胸の先端への愛撫に、一際目を惹く反応が返ってきた。ここがいいのかと考えながら、驚きで体を跳ね上げる廉斗へ、勿論一緒になと言い返そうとしたとき。膝で股座を摺られて、あっと短い声を上げる。自分も同じく、そこは固くなり始めていた。]
じゃあさ、本当に出るか出ないか、試してみるか?
[口元ににやりと笑みを浮かべて、そんな台詞を投げかけてから、つまんでいた先端を口に含み、舌先で舐め上げた。*]
(-155) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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[ゆっくりとした律動は八坂に痛みを与えたくなくて、 それもあるけれど、性急な動きをすればすぐにでも果ててしまいそうだから。 きっと二度はない。 それならせめて、できるだけ長く、深く、 繋がっていたいと思ってしまう。
八坂の手を止めるも、俺ばっかり、と言われてしまい、 困ったように眉を寄せる。 急に動きを加えられれば、吐息を零し、 何が言いたいのかわからず続きを待って、 近づいてきた八坂の唇が手に触れ、息を飲んだ。]
―― っ
笑え ませんよ、
[目の奥がじんと熱くなる。 零してしまわないようにと視線を伏せ。 重ねていた手をそっと下ろして、されるまま。]
(-156) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* 秘話で脳がほわほわしているが、 表は火を手に入れてファイヤー!かな。 まぁ、全てはエピローグで!
(-154) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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ヒロミは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* あああああああもうううううう
ね、ねます ねなきゃ もーーー」ーーーー
(-157) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* 御園さん可愛い病が収まらないけど、 かわいいって言われるの嫌だったら如何しようとか、 そういうのも考えちまうんですが、だって可愛いし。
く、齟齬なくアウトプット出来ていると良いですな!
(-158) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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/* さらっと自分の腹をシックスパック呼ばわりするミッションをクリアーしたので満足です。
なんとなーく、ナガウラPLさん、村だと常に即座に右にスライドする右タイプの人か、もしくはエロル不得手な方なのかなと思っていて。 だ、大丈夫ですか…すまない、私今回、右?知るか!やれるもんならやってみろ!ぐらいの勢いでいってみよ。表がこのテーマでなよなよしいのは凄く嫌だ。って思って入村しているので…チップ的にも難しいと思うのですよ…ごめんな…
(-159) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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[隠していた髪を掻き上げられれば、 頬骨のあたりから瞼にかけて、肌がひきつれたようになって、色が変わっている。 触れれば他の部分と違ってツルツルとしたケロイドの独特の感触。 じっと見られれば、居た堪れなくなって顔を反らし]
わ、
[引き寄せられて、唐突にキスの雨を降らされた。 瞼に、眦に。気持ち悪いと、人に言われたことがある部分に、平気で。 しっかりと絡め合うその視線の先に拒絶も憐憫の色も何もなく。 甘えたように寄せられれば、瞬きと共に堪えていたものが決壊して ぱたぱたと八坂の頬を濡らした。]
嫌じゃない、 好きなんです、 八坂さんが、
[唇を塞がれて、絡められる足のせいでずぶりとまた奥をつく感触。]
(-160) 2016/08/02(Tue) 00時半頃
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[貪るように舌をいれ、唇が離れる度、 熱に浮かされたように好きです、と繰り返し囁いて。 動かす下肢はさっきよりも歯止めが効かずに、どんどん勢いを増していく。 擦れる度に迫りくる快楽に何も考えられなくなって、]
――ぁっ、 も、 イく、
[奥深くに腰を打ち付け、己の欲を吐き出した。
荒く、肩で息をしながら、ぎゅうと抱きしめるようにして体重を預けた。*]
(-161) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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うん。
[痛みを堪えて伸ばされた右手を取り、その指先に口付ける。 指を一本咥えて吸った。]
痛い事、もう、しない。
[安心させるように笑った。]
(-162) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[そして一度立ち上がると、弛緩している平朗の横に座り、その身体を抱き上げた。 邪魔なナイフは一時ベルトに挟んでおいた。
自分も彼も血まみれで。 見れば、床も赤黒く染まっている。]
床、寝てると痛いよね。
[横抱きに抱いた彼に頬を寄せて囁く。 そのままゆっくりと立ち上がると、平朗の身体をベッドに運んだ。 傷が痛まないように、横たえる。 白いシーツはすぐさま血を吸って赤黒く染まっていくけれども。
ベッドの横に座り込むと、汚れた平朗の顔を撫でた。 指先と掌で、できうる限り汚れを取るように、柔らかく触れる。
その頬にキスをする。 抵抗がないなら、唇にも。]
(-164) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* ………ふぅ[リアルにゲンドウポーズ]
ちなみに、中の人の趣味だけど、ケロイド好きだよ。 ツルツルしてるのが触れるてると気持ちいいし。
(-163) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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平朗さん。
[ベッドに乗る。彼の身体を覆うように、上に。]
ね…いいよね?
[ナイフを取り出し、まだ残っていた衣類を裂く。上半身を露出させる。 下半身も、ベルトを引っ張り上げ、切り裂いてしまう。留めを失えば、奪うのは簡単だ。 残骸のみしかその身体に残さない。
ナイフをベッドの頭板に刺すと、もう一度、平朗に口付けた。]
これは、痛くないでしょう? さっきと比べたら、痛い事なんて、ないよ。
(-165) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[何度も何度も囁いて、あちこちに口付ける。 胸にも唇を落とし、柔く噛んだ。痕を刻む。
舐めながら舌を下げていく。下肢に触れ、平朗自身を撫でる。彼の足を軽く開かせ、その間に座り込むと、自身をちろりと舌で舐めた。]
痛いの忘れたいなら、他の事考えてて。 こういうの気持ちいいでしょ?
[舌を這わせ、丁寧に舐めあげる。手で肌をなぞり、更なる刺激を与える。]
俺、素直なの好きなんだ。 色々、教えてね。 分かんないと、反応してくれる事、しちゃうかもしれない。
[視線を刺さったままのナイフに一瞬向けて、それから、首をかしげ、笑う。 再び股間に顔を埋め、愛撫を再開する。
平朗の反応を、待っていた。]
(-166) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* ごめんなさい、すごい中途半端なんですが、そろそろ寝ないとやばい……!
明日、もしよければ続きを……。
午後(15時ごろかな)ぐらいから箱には付けるかと……ごめんなさい…。
(-167) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* 寝てください、無理はなさらず…! 明日は一日いてるので俺も寝て、起きたらロル落としますね。
(-168) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* …ごめんなさい、おやすみなさい…。
ありがとう。
あと、可愛いです、平朗さん。
(-169) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* おやすみ。
そして不意打ちで可愛いやめような!? 亮太はかっこいいしかわいいよ(お布団ぽんぽん
(-170) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[ 熱の篭もる指を伝って、酒が床へと落ちる。 座敷の賑々しさや手を打ち鳴らす楽しげな騒音よりも、ひたひたりと滴る雫が床を打つ音が際立って聞こえる。抗議の声ももちろん耳にはよく届いていた。
その声を無視したのは、「先輩」と呼ばれたから。 せっかく一度は呼んでくれた名ではなく。
視線がかち合う。 さらに踏み込み唇重ねる間際、黒峰は険しく眉を寄せ。 瑛司を睨めて「そうじゃないだろ」と視線で訴えた。
――重ねた唇は、ほのかにアルコールの味がして、薄く開いた視界で上下する睫毛の幼気な動きとは対照的だ。乾杯、とグラスを触れ合わせるような軽い接触は最初だけで、睫毛が閉じた形で動かなくなると黒峰も目を伏せて。
喧騒の中、 衆人環視の非常識的な状況で、 瑛司の唇を舌で、そろりと割った]
――……、っ
[ グラスを持つ重ねた手に、力が篭もる。我知れず。 開いて、舌を探って、もう一度呼べよと伝えたい]
(-171) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[ 口付けの時間は、体感よりもずっと短く、ほんの数秒。
どこかからの拍手や声や三本締めの喧しさに裂かれ、震えた瑛司につられ、はたと我にかえって。一瞬抜けた手が、身を引く瑛司の手を逃してしまった。キスも、そこでおしまい]
ひとが、
[ 居ない場所でなら……なんて定番の台詞を吐くよりはやく、瑛司は「酔っぱらいの遊び」だとはっきりと言ってくれてしまう。たしかに、黒峰は酔っている。夜浅い時間から飲み始めて、かれこれ数時間。今晩の記憶を、朝まで持って帰れるのかどうかも保証しかねる。
とは言うものの。
あの一瞬――瑛司に名を呼ばれ、目を見て感じた衝動は、浮かれた酒の誤ちとは……そう思うのに、それらはすべて言葉にすると言い訳じみてしまう。実際、酔っているし。約束も、思い出せないくらいには]
(-172) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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――――ああ、悪かった。 忘れろよ、
[ 口付けは解けても、それ以上は離れない瑛司。 間近で見下ろせる、上目遣いの眼差し。 苦笑いを浮かべる顔。
戻ってしまった「ミネ先輩」という呼び声に応じて、先輩らしい傲慢さを思い出して頷くと、重なりっぱなしだった手も解いた。
酔っ払った先輩と、遊びに付き合ってくれた良き後輩――瑛司が“許す”ふたりの関係性は、これひとつきりなのだろうと思って。近すぎるまま変わらない距離に甘え、実際以上に酔ったふりして、覚束ない足取りを作って席を立つ]
(-173) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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そろそろ戻ろうぜ 二軒目の店も決まってる頃だろうし。
[ これで良い。
カメラを前にしての演技は素人の中でも下の下だが、日常的な演技には慣れている。何も無かったかのように、「酔っぱらいの遊び」のことなんて忘れてしまったかのように、マリィに絡み、百数度+1回目の失恋を楽しみ、更けゆく夜に身を寄せるのは簡単だ。
座敷へ戻る途中で一度、瑛司へ向き直って。
これで良いんだろ?とでも言いたげに、眉寄せた顔を傾がせて見せる。これが、まだ名前をつけがたい感情を、衝動を、持て余した今夜の精一杯だ。**]
(-174) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* にゃー(おふとんもぞもぞ。
(-175) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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クロミネは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 01時頃
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[枕じゃないし暑いんですけどっていう顔。>>+32]
ホラーにカメラって美味しいッスよね。
[北能に向けてサムズアップ。]
え。ちょっと待って。 俺零感だから。何も見えてないから。 何もないとこに手ぇ振るのはやめときましょ? ね?
[え、いるの? ハイボール飲めないのでお茶ずずーとしつつ ちょっと亮太が手を振った方から距離をとろう。そうしよう。>>+29]
(+34) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* あと私は右は…とても…下手だなって…おも… おち!こま!ない!!
(-176) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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というか北能先輩といい八坂さんといい 皆卵爆発好きッスね。 やったことないので見てみたいッスけど。 長浦先輩あたり喜びそう。
[生卵でもゆで卵でも、卵を電子レンジでチンすると、爆発して大変なことになります。 よい子も悪い子も絶対マネしないでね☆
というフリップを手に持ってる。*]
(+35) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* 悩ませたかなぁ、だろうなぁ。
遅くまで申し訳ない。
ああああ私しっかり(自分を殴る。
(-177) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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― 武下睦月のビデオカメラ ― [その時誰かが手にしていたのか あるいは誰も手にしていなかったのか カメラは一人でに再生モードに入っていた。
夕暮れをバックに、逆光だからか影絵のように映る人影。>>0:255
一人は大柄で男性だとわかる。 もう一人は小柄で華奢な線から女性だと。 ―― そして、もう一人。 女性に絡みつくようにして、誰かが映っていた。 どれだけ目を凝らしても、それが誰かはわからない。 ただ、暗い昏い影がそこに。
『スイカが食べたいな!』
マイクが拾った大きな男性の声と共に、画面ががくりと揺れる。 カメラマンのツッコミが入る。それから。
『あ、やべ』
男女よりも先に、影がこちらを振り返った。 地面を這うようにして、カメラに向かってくる。]
(-178) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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[駆け出したらしいカメラマン。 録画を切り忘れられていたカメラは、画面を揺らし背後を映す。
そこには薄闇の中誰かの足が映るも、影がない。 そのままそいつはついてくる。ずっとずっとついてくる。
やがて、聴こえる大勢の声。 カメラが映す楽しそうなバーベキューの風景の中で ――――異様な影が にたりと笑った。*]
(-179) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* 打ってたやつ 供養
(-180) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/*
可愛い。 うん、消しとく。 俺も誤字脱字あると思う……。
うっ 、そうッスね。 うん。一番長く見てくれてます。
わーい、全裸待機しておきますね。 今日はもう寝ますけど、 エピ終わるまで、こちらこそよろしくお願いします(深々*
(-181) 2016/08/02(Tue) 01時頃
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/* あと1d時点で八坂さんみつめてたやつも埋めとくか 途中だしまとまってないけど
若さへの羨望>>0:29 同時に疎外感 友達がいない >>0:10魔法を使いたい サークルに顔を出している理由 >>0:30人を怖がらせるのが好き >>1:131自分が怖がるのは見せたくない 責任感とプライドが高く、弱い部分を誰かに見せるのはいや? (年長者であるが故、もありそう) 喫煙者>>0:31肩身は狭い
悪だくみに労力は惜しまない>>0:149 欲しいのは誰かの反応。人が好きで寂しがり、かまってもらいたさが根底にある?
心に化け物>>1:26持論?ちょと面白かった
(-182) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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そうか?あまり言われたことは、っ、無いな 試合じゃ、こんなカンジ、っ…しねぇし
[言葉の合間に触れる手に、びくりと反応する。 組み手で服を掴まれるのと、直接肌に触れるでは意味が違う。 こちらも肌に触れると驚きの声を健太はあげる]
悪ぃ。驚いたか?
[謝罪はするけれど、触れる手は止まらない。 腰から肩甲骨まで手を滑らせ、背骨の隆起を指先でなぞる。 尾てい骨まで降りたら腰骨からウエストを昇り、 脇までゆっくりと両手を滑らせる]
細いな…抱きしめたら骨、折れそう
[悪戯に触れる間にも、健太は廉斗の身体を撫でる。 くすぐったさにまた身を捩った]
(-183) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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[腿に触れた箇所は膨張の兆しを見せており、 健太も興奮しつつあるのだと気付く。 そのことが嬉しくて、思わず笑みを浮かべる。が、]
ぇ?……っ!
[試してみるか?と投げかけられ顔が胸に沈む。 Aカップ以上のふくらみを持つ胸部は程よく柔らかく、 健太の手の内の頂を含まれ、舐められて。 廉斗はヒュ、と息を飲み、背は一瞬畳から離れ弓なりに弧を描いた]
ぁっ、ばっか、ハッ…ハッ…ぁ、はは 健太さん、赤ちゃんみてぇ、っ、も…、ヤッ…
[胸に顔を埋めた頭を、健太の服へ侵入させた手を伸ばして撫でる]
健太さん、なぁ…ぁ、抜きっこしないか? も、別のところからミルク出そー…
[頼みながら、髪を撫でる。許しが得られれば起き上がって、 ジーンズもその下のトランクスも脱いでしまおうか**]
2016/08/02(Tue) 01時半頃
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/* あっぶな!ねむいね私!?
(-184) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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[腿に触れた箇所は膨張の兆しを見せており、 健太も興奮しつつあるのだと気付く。 そのことが嬉しくて、思わず笑みを浮かべる。が、]
ぇ?……っ!
[試してみるか?と投げかけられ顔が胸に沈む。 Aカップ以上のふくらみを持つ胸部は程よく柔らかく、 健太の手の内の頂を含まれ、舐められて。 廉斗はヒュ、と息を飲み、背は一瞬畳から離れ弓なりに弧を描いた]
ぁっ、ばっか、ハッ…ハッ…ぁ、はは 健太さん、赤ちゃんみてぇ、っ、も…、ヤッ…
[胸に顔を埋めた頭を、健太の服へ侵入させた手を伸ばして撫でる]
健太さん、なぁ…ぁ、抜きっこしないか? も、別のところからミルク出そー…
[頼みながら、髪を撫でる。許しが得られれば起き上がって、 ジーンズもその下のトランクスも脱いでしまおうか**]
(-185) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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ムツキは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 01時半頃
レントは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 01時半頃
ナガウラは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 01時半頃
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/* お疲れ様です。 本日これにてお暇させていただきます。 明日も発言はコアタイムになるかと思われます。 ナガウラPL様も、どうぞご無理のなきよう。 お付き合いいただきありがとうございました。 おやすみなさいませ。
(-187) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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/* うう 筆の遅さどうにかしたい なぁ いつもお待たせしてしまってる気がする
(-186) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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/* あとこう 折角カメラ持ったんだからブレアウィッチ的な もうちょっといろいろやりたかったけど 初回落ちだと思わないじゃん?
(-188) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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/*諸々了解しました。こちらこそお付き合い感謝します。お疲れ様です、お休みなさい。 返答を考えていましたが、お言葉に甘えて寝ることにします。気遣いありがとうございました。
続きは更新後になる予定です。**
(-189) 2016/08/02(Tue) 01時半頃
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[笑えない、と返された言葉は苦し気に聞こえて、 こういう時まで優しい彼に、こちらが力なく笑っていた。
引き攣れた火傷痕はそこそこ酷いものだったが、 不思議と嫌悪がなかったのは、彼が生きている証拠だと思ったから。 熱くて、痛くて、大変だっただろう。 でも、こうして触れられることに歓びで唇が撓んでいた。
表皮がない分、彼の深層に触れられるような気がして、 痕へ口付ける度に愛しいという感情がじわり、じわり、沸き上がる。
鼻を擦り合わせていれば目の前の睫毛が瞬き、歪んで。 頬を濡らす雫は熱く、そんなに嫌かと目を伏せようとした矢先、 塞ぐ寸前の唇が夢かと勘違いするようなことを紡いできた。 目を瞠ったのはその言葉と、奥を突かれた衝撃の両方。]
(-190) 2016/08/02(Tue) 02時頃
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んぁっ、お、れも…すき、 睦月、ぁっ……むつきっ、きもち、い、……ッ
[舌で咥内を掻き回され、息苦しさすらも快感の火種になり、 離れれば囁かれる好意に全身が熱くなる。 緩やかな律動で慣らされた中は激しさを増しても痛みを得ず、 もっと、と強請るように収縮と痙攣を繰り返し、咥えた雄を苛む。
抽挿によって腹の上で自身が絶頂の予感に震えていたが、 終わらせたくない想いが直接触れることを拒んで。 擦れて熱くなった粘膜を撓ませ、少しでも感じ取ろうと躍起になる。]
は、んぁ……っ、イ、って、 俺のなか、で、 ……ひっ、ぁあああッ!!
[奥深くを穿たれた途端、意識が一瞬飛び掛けるも、 中に注がれた大量の粘液に引き戻され、熱量に声を張り上げた。 精を搾り取るように肉壁は震え、ほぼ同時に達したのか、 腹には先走りに混じって白濁が広がっている。]
……こら、おっさんに、無茶させんな。
[体重を預けて来る彼の背を叩き、息を切らせて文句を言うのも 何ということはない。単純に、照れているだけだ。]
(-191) 2016/08/02(Tue) 02時頃
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[お互い出す物は出したのだし、暑いわ肌は体液で汚れているわ、 さっさと離れるべきだと頭では理解しているが、 もう少しこの腕の中にいたくて背に回した手で抱き着いて。
呼吸が整いかけた頃、自然と唇が重なっていた。 劣情の余韻を伴った口付けは、胸を締め付けるくらい、甘い。]
童貞って言ったの謝ろうと思ったけど、撤回してやらん。
……好きだって言うなら、名前で呼べよ。
[ばぁか、と拗ねた声音は我ながらガキっぽかった。
敬語もいずれ、外させてやろう。 欲しくなった経緯も、きっちり説明してもらおう。
今はただ、愛しい彼を受け止められることに感謝を抱き、 汗と、精と、彼自身の匂いを吸い込んでは、恍惚とした息を吐く。]
(-192) 2016/08/02(Tue) 02時頃
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[その後、抜かれる感触に、ひぁ、と掠れた声をあげ、 白濁が零れ落ちるだけで身悶える羽目になり。 後始末が出来たか、二ラウンド目に突入したかは明言は避けるが、 腰を痛めたと椅子に座ったまま立ち上がらないOBと こきつかわれる後輩の姿が合宿終わりまで見られたという。
憮然としたり、にやけたり、顔を赤らめたりと、 百面相の真相は、真夏のとある密室だけが知っていた。*]
(-193) 2016/08/02(Tue) 02時頃
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/* ここで名前呼び反則だよ
(-194) 2016/08/02(Tue) 02時頃
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── * 闇の中で息吹く物 * ──
(-195) 2016/08/02(Tue) 02時頃
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/* あぁあああ またはさまったああああ
(-196) 2016/08/02(Tue) 02時頃
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/* とりあえず、一旦俺の方は〆かなと思って タイトルっぽいのも付けたけど君の返事の有無は任せる。 嘘です。正直な話期待して待ってます。
俺はもうちょっと起きて書ける所まで書いておくよ……。 こう、中身見えると恥ずかしくて筆止まっちゃいそうだから。
では、またエピで。*
(-197) 2016/08/02(Tue) 02時頃
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/* あっ、すげー! 墓喉を1000ptきっかり使ってる!!
ちょっと嬉しかったからスクショ撮っておこう。
(-198) 2016/08/02(Tue) 02時頃
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[ ひとがいない場所ならどうしてただろう。 触れていた熱が引いて、頭の片隅でそんなことをぼんやりと考えてしまう。 きっと酒に酔うよりはうんと早く回ったみたいに、あの唇の感触に酔っていたのではないだろうか。
先輩らしい傲慢さで忘れろと言った黒峰が、重なりっぱなしだった手を解いた。 言われた言葉に確かに安堵するのに、つい片手でシャツの胸元を軽く握り締めてしまう。 痛む胸を誤魔化すために。 身体の距離は近いままだったのに、以前よりもどこかが──精神的な距離が離れてしまった錯覚をしてしまう。]
先輩、足許大丈夫?
[何事もなかったように。 そう自分に言い聞かせて、覚束ない足取りで席を立つ黒峰を見上げてしまう。 戻ろうと言われれば頷いて、その背を追うようにして立ち上がる。
アルコールを被った手指はまだ、乾かない。
重ねた唇から微かにした、アルコールの味と同じもの。]
(-199) 2016/08/02(Tue) 02時半頃
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[濡れた中指で、思わず撫でるように自身の下唇に触れる。 座敷へと戻る途中の黒峰が一度向き直ったのは、そんなことをしている最中だった。
切なげに曇っていた表情を一瞬だけ驚きのものにして、慌てて片手を自分の唇から離した。 眉が寄る顔が傾ぐ、声なき黒峰の言葉を聞いた気がして。]
──そんな足取りでこっち見てだいじょーぶなの、ミネ先輩。
[ これでいいと。 黒峰に頷くように、肩を竦めていつもの後輩として振る舞った。
これでいいと、自分にも言い聞かせるために。
──……けれどすごく胸が痛んで。
黒峰が自分から視線を外してくれたら、もう一度指先で唇をなぞるように触れてしまっていた。
好きな人が口づけてくれた、自分の唇を。*]
(-201) 2016/08/02(Tue) 02時半頃
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/*
自業自得感!
ううう、感情こじれることしてほんと、尺を考えようね、うん。 となりました。
うううううう、EPるのこわいよぉぉぉぉ
ごめんね、ごめんね。私だけが楽しいだけだ……
(-200) 2016/08/02(Tue) 02時半頃
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─ 季節は夏へ ─
[そこはキャンプ場にあるコテージだった。 照りつける太陽の陽射しは、刺すようなちょっとした凶暴性を持つような季節。 映画サークル「Guta」にとっては、ホラー映画の撮影やなんやらを楽しむ合宿の季節だ。
あのGWの終わりから、黒峰とは特に変わりはない。 それでいいと望んだままに。
時折向ける目礼は、気づかれないこともよくある>>0:205。 意図的なのかなとちらりと過ってしまうのは、忘れられない口づけの感触と、その時のやり取りのせいだろう。
おつかいを頼む先輩面は相変わらずで。]
──……ハイボール好きも相変わらず。
[知ってたけど。 そんな独り言をこぼして、合宿先のコテージで黒峰からのおつかいをこなしていた>>0:219。]
(-202) 2016/08/02(Tue) 02時半頃
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はーい、ミネ先輩どうぞー、ご所望の品ですよー。
[ハイボールと、氷と、それからグラス。 プラスチックだけど。
手渡しながらフラッシュバックするのは、新緑と瑞々しい風の香りがたつ季節の頃の居酒屋でのやり取り。
黒峰勇人というひとを好きだと気づいてしまった胸の痛みと、 それから戯れとして片づけたキスの、苦くて甘い、感触。 思い出という言葉で片付けるには経過した時間は浅く、自覚は遅かったのに、そのくせ“これでいい”と済ませるのが簡単な気持ちではなかった。
──……残念なことに。]
(-203) 2016/08/02(Tue) 02時半頃
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[そんな残念な気持ちは、おつかいを果たした相手からの台詞で>>0:232、いつもの表情を揺らがせてしまうことになる。]
──忘れたんだ。 俺が酒呑める歳だってのも、
[ 忘れろよ。
そう言わせたのは瑛司自身だったのに、ついそんな言葉がこぼれてしまっていた。]
次は酒と酒で乾杯しようって言ったのもさ。
[ハイボールと、氷と、プラスチックだけどグラスなんて、あの居酒屋での日と同じようなものを手にしていたせいだろうか。 瑛司の手から黒峰の手に行くのは、あとの時と逆だけども。
それでも、瑛司は重ねられた黒峰の手の熱さを思い出して、少し泣きそうになっていた。 合宿中の食事時前だというのに。]
(-204) 2016/08/02(Tue) 02時半頃
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──……、忘れるよね。 二十歳になったら一杯おごってって言ったのも、忘れちゃったんだしさ。
[新緑の季節の居酒屋で言えなかった昔の約束。 それすら口にして、はっと瑛司は息を呑んだ。
泣きそうな表情は、思わず口にした言葉を謝罪するような苦笑に代わる。]
まだおつかいがあるから、また後で乾杯にきます。
(-205) 2016/08/02(Tue) 02時半頃
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先輩が…… ミネ先輩が
──……勇人さん、が、 俺と乾杯してくれる気があるなら、だけど
[他のサークル仲間には聞こえないように、小さく告げて。 そうして空のプラスチックグラスを黒峰のグラスに合わそうとした>>0:257。
彼に届くらいの声音で、一度だけ落としたその名前を紡ぎながら。
声も、空のグラスを傾ぐ片手も、少しばかり震えてしまっていただろう。
何でもないことを装うには、滑り落としてしまった言葉を思えば無理があった。 ずっと瑛司の心の中を捉えていた出来事だったから。**]
(-206) 2016/08/02(Tue) 02時半頃
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[卵は爆発する。 亮太の言葉に神妙な顔で頷く>>+30。]
……八坂さん、なんか言葉にとげー、とげーある気がする。
[演技派とか言いながら気のない拍手がその証拠に思えるのだが>>+32。 そんな八坂がまさかレンチン爆発仲間だとは知らないままに、生涯台所に立つなと言われれば、一応は表情で不服そうにはしてみた>>+33。 まぁ、もう死んでるので台所に立つ生涯の幕は閉じているのだけど。]
喜んでくれるかなぁ、長浦。
[たかだかレンチン卵爆発。 睦月の言葉>>+35には真面目に考え込みながら、ハイボールをあおったりした。 睦月の手にあるフリップが、何だか胸に刺さるような気持ちだった。**]
(+36) 2016/08/02(Tue) 02時半頃
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エイジは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 02時半頃
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――……ぅ、っ
[いつも大人な目の前の人が蕩けたようは表情を浮かべ その口から浮かされたように甘い声音で紡がれる自分の名前。 夢かと思う一方で、ずっと持ってた罪悪感だとかの 後ろ暗い気持ちが全部どこかに消し飛んだ。
熱くなった肉壁が収縮し擦れる度に、 腰から頭へ抜け痺れるような快感が押し寄せる。 今度は堪えることもなく、劣情に任せ――――。
八坂も同時に達したのか、重ねた腹のあたりが粘液で濡れる。 背中を叩かれればバツが悪そうに軽く目を反らした。]
……ごめん。
[汗と体液でべとべとだけれど、 同じことを思っているのか手を背中に回される。 そんな仕草を、10ほども歳の離れたその人を、 可愛いだとか思ってしまう。 もたれかかるようにすれば速くなっていた鼓動と熱が伝わって、安心する。 夢や妄想じゃなさそうだ、と。]
(-207) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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[どちらからともなく視線が絡めば近づいて、その唇を甘く食んだ。 そうして余韻に浸っていれば、唐突に拗ねたような口ぶりで詰られる。 男相手は童貞なので別に謝罪は必要ないけれど、それよりも。]
名前……弥栄、さん?
[いきなり呼び捨てにもできず、戸惑いながらも口にして。]
さっき。 俺の名前呼んでくれたの、嬉しかったです。
[他にも。 感謝はしてもしきれないほど、たくさんのものをもらった気がする。 愛おしむように目を細め、笑みを浮かべて、]
ありがとうございます、弥栄さん。
[もう一度、唇を重ねた。]
(-209) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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/* 寝るって言ったのに、嘘吐きさんめ!!!
ちなみに俺は、こいつくそムカつくな?と思いつつ、 酷いゲスな男を書き連ねているのでありました。 これ公開処刑か……やばいな。っていう。
落とせたら落としちゃうのもありだけどね?
(-208) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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[その後。 立ち上がらないOBを指して
「なんかぎっくりやっちゃったみたいです」
と、腰痛の要因を作ったことを棚に上げて周りには説明し、その度に拗ねたような口ぶりで怒られ、しかし凹むどころか喜び勇んでいそいそと世話を焼いていた後輩の姿が合宿終わりまで見られたとか。
いつも以上に距離が近く、揶揄い合う二人のその真相は、 真夏のとある密室だけが知っていた。*]
(-210) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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── * 闇の中で息吹く物 * ──
(-211) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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/* 寝る前に見えたら書くしかないよね ずるいよ弥栄さんそこで名前呼び 大人はずるいなぁ
俺も中身見えるとはずかししにしそう … ! 無理しないでね。
うん。またエピで。 今度こそ本当におやすみなさい。*
(-212) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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/* 時間かかるなぁやっぱ BL辞典みたいなのがあれば もっと捗るんだけど (語句が分からない …!
(-213) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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/* こう、耐えきれず灰で叫んだあと、ほぼ同タイミングのせいで 気付くのが遅れたログに悶えて、 中の人が思わずヤサカをスープレックスしました。
ねぇちょっと可愛さで人を殺すのやめない? やっぱこう、これだけ年齢差あると可愛いが先立つ…。
八坂睦月になりませんか、ね。
(-214) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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/* はぁ。 エピ緊張する こわい 八坂さんどなただろうな? 全然わからない
(-215) 2016/08/02(Tue) 03時頃
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[ちょっとしたハプニングもあったが、 合宿は恙なく終わり、帰った日は泥のように眠った。
『今度の土曜、編集する所見に来る?』と武下にメールを送り、 家に上げた後、一時間くらいは編集作業を見せてやった。
部屋は普通のワンルームで、家賃は高めだが防音になっている。 ベッドに寝転がると丁度いい位置にテレビがあり、 その隣の机に高性能なデスクトップパソコンが置いてある。
自分が撮った映像に特殊効果が掛けられていく様を見せ、 彼の表情が変わる過程を満足げに眺め、たまに茶々を入れて。 和気藹々とした、特に何の変哲もない先輩後輩の付き合い。
それとなく催淫剤の入った飲み物を勧めるまでは、の話だが。]
(-216) 2016/08/02(Tue) 03時半頃
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[彼に下心を抱いた切欠は、ほんの些細なこと。 学祭に現れ、目を輝かせて興奮する姿を見て、可愛いと思った。 風邪引くなよだとか、時折交わすメールを心待ちにし、 合格したとの知らせには自分のことのように喜んでいた。
不思議と世話を焼きたくなる後輩。 それが、合宿前の武下睦月という存在だった。 その印象が覆ったのは、ロフトの上でのこと。>>0:234 壁を向いていた彼が寝返りを打ち、無防備な寝顔を見た瞬間、 心臓が跳ねる音を確かにこの耳で聞いた。
唇から零れる寝息が妙に色っぽく、伏せた睫毛の長さだとか、 そんなものを逐一観察する内に異変に気付いたのだ。 一回り近く年下の、それも男に欲情している事実に。
寝惚けた振りをして隣に寝ていた彼に距離を詰め、 彼をおかずにして布団の中で張り詰めた自身を慰めた。 驚いたことに、達しても一回きりでは治まらず、 想像の中で彼に扱いて貰ったり、咥えて貰い、彼を犯す。
罪悪感はあった。だがそれ以上に、心が満ち足りていた。]
(-217) 2016/08/02(Tue) 03時半頃
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[そして、後処理をすると何事もなかったように眠り、 普通に合宿を楽しんだ後、彼を家に呼ぶための準備を始めた。 ローション、媚薬、必要そうな物は電子カートに突っ込んで、 何も知らない子羊が罠だらけの自宅へ来るのを待つ。
触れられる距離で何食わぬ顔を続けるのは難儀したが、 もう、我慢することは何一つない。]
苦しそうだね……。 ちょっと、多めに入れちゃったかな。
[ベッドに横たわらせた彼の右手はベッドの縁に繋がれており、 柔らかい素材は多少暴れても、手首を傷付けない配慮済み。 ズボンは下着ごと取り払っているが、上は着せたままだった。
心配そうに、それでいて愉悦を隠さず彼を見下ろして、 彼の左側から持参させたハンディカメラで、 赤くなった頬を、息を荒らげる口許を撮影していた。]
(-218) 2016/08/02(Tue) 03時半頃
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─── 君が悪いんだよ。 俺を、大人を誘惑するなんて……悪い子だ。
[ベッドの縁に座り、左手を掬い取ると指を咥え、 舌腹を押し付けて吸い付き、指の股を舌先で抉る。 その間もずっとレンズは彼の顔を映し続け、 精神的にも、肉体的にも、緩やかに追い詰めていく。*]
(-219) 2016/08/02(Tue) 03時半頃
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/* ねないこ誰かな?
明日更新後に落とす方が大変だから、今の内に。 当初の想定よりも2個目により犯罪臭加速しました。
……ってお知らせはしていいもんか迷うんだよなぁ。 中の人ごとぎゅっとしておくのがいいとはいえ、うぅむ。
(-220) 2016/08/02(Tue) 03時半頃
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俺って柔和で温和なことに定評あるじゃないか。
[やだなぁ、と不服な北能に朗らかに笑っている。>>+36 そんな表情をするからだよ、とネタ晴らしはまだしない。
見たい、とフリップを持った武下に胡乱な目を向け。>>+35]
卵が爆発するのは白身と黄身の融点が違うからで、 黄身に穴を開けてたり、やりようによっては大丈夫なんだけど。
……。長浦は爆発音でビビりそうじゃないか? あと、レンジ内にこびり付いた白身を取るのはつらいぞ。
[茹で卵を作ったら噛んだ瞬間爆発、火傷したという話もあるから くれぐれも注意するように!というテロップが現れた。 実体験ではありません。友人の話です。嘘じゃないよ。]**
(+37) 2016/08/02(Tue) 04時頃
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ヤサカは、メモを貼った。
2016/08/02(Tue) 04時頃
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/* 明日更新後に落とす方が大変だから、今の内に。 ちょっとアクセル踏み過ぎた。反省はしていない。
出来たらト書き・PL発言のどちらでもいいから、 服装がシャツかTシャツか教えてくれると助かるなぁ。
おやすみ。良い夢を。**
(-221) 2016/08/02(Tue) 04時頃
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/* 300以上削ってて笑ってる。もうね、何やってるんでしょ。 実をいうと>>+36は拾いたかったんだー。
歳の差もあり、純粋に褒めるのは照れる性分。 あと、必要ないでしょう?という密かな揶揄い。
(-222) 2016/08/02(Tue) 04時頃
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/* 目が覚めた ワロタ さすが、金のある大人はヤることが違うぜ……!
(-223) 2016/08/02(Tue) 05時半頃
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/* わろた なるほどこれは無防備と言われるわけだ なんかいろいろ把握した
服装了解描写するけど これ俺中身公開なった後に返すのか、くっそwww ってなってる
(-224) 2016/08/02(Tue) 06時頃
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[笑い声はそのままに、明るく、媚びるような色を持つ。
しかしトトに腕を絡めるような、その影は もはや人の形を無くし、細すぎる足や豊満すぎる胸を 異形らしくくねらせ、
それでも、明るく笑う。 ねぇ、と呼びかける]
(12) 2016/08/02(Tue) 07時頃
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ムリだよ ずっと一緒だモン ね?
まりィと トトが ずーーーーっと
一緒ニいてアゲル ♪
(13) 2016/08/02(Tue) 07時半頃
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/* 俺だってそこまでやるのかよわろたってなったよ。>特に2個目 起きてても良いし、眠ってても良いし。 起きてたら家に呼んだ時に凄く警戒されそうだけどね。 薬盛るから警戒されても割と大丈夫だったって発言が、 いやほんと大丈夫、じゃねぇよって突っ込み入れたいし。
こう……何するか分かりやすいだろ? 削るかもしれないけど、嫌がる行動はもっとするつもり。
(-225) 2016/08/02(Tue) 07時半頃
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[カメラの中から、周囲の森から 噴水からも地面からも空からも!!
反響する笑いが君たちを包み込む]
(14) 2016/08/02(Tue) 07時半頃
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/* 朝から平朗さんの発言読み直してかわいいかわいいになってる。
可愛くて壁殴りたくなるようなかわいさ(あばれてる。
(-226) 2016/08/02(Tue) 07時半頃
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[伸ばした指先を食い千切られるじゃないか、と身を固くする。 ただ吸い付いているだけだったし、その時見せた笑みが普段のものに近いような気がしたから。 だからほっとした。
ほっと息をついて落ち着けば痛みが襲ってくる。 右肩は勿論の事、失ってしまった左手首からは絶えず激痛が走って。]
ぅ、ぐ……、
[身体を持ち上げられた衝撃に漏れる悲鳴を噛み殺す。 もう床に放置されていてもいいくらいだ。 亮太は気を使ってくれてるみたいだから言えないけど。]
(-227) 2016/08/02(Tue) 08時頃
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[ベッドに運ばれるまでにも切断された左手首から血が滴って床を汚していく。 亮太の身体も随分と赤に塗れている。 咽かえるような血の匂い。 差し込む月明りの中ですら凄惨なこの現場。 明かりが付けばそれはさぞかし悍ましいものが見られるだろう。
顔を撫でる手の感触が心地いい。 まるであやされているような、そんな心地だ。
頬をキスが落とされれば僅かに身じろぎをして。 唇にキスが為されれば身体が強張った。 肉を食わされた事を思い出したから。]
(-228) 2016/08/02(Tue) 08時頃
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[覆いかぶさってくる亮太を見上げた。 その顔は青褪めて、涙で濡れてぐちゃぐちゃだ。
ナイフが服を切り裂いていく。 そのナイフが気まぐれに肉を裂くんじゃないか。 そんな考えが脳内を掠めるともう、抵抗する事なんて出来なかった。]
…お前、狂ってるよ。
[口付けを受け入れて。 唇が離れた瞬間に掠れた声で言った。
あちこちに降ってくる口付けの雨。 それは優しく、柔らかな感触。 時折ちくり、と吸われれば赤い痕がついていく。
下肢を撫でられればびくり、と身体が揺れて。 そこに顔を埋めて舌が自身を舐めて、ざらりとした刺激を与えてこられれば。]
(-229) 2016/08/02(Tue) 08時頃
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あ……、ん…ぁ、
[漏れる吐息に慌てて唇を噛んだ。 ああ、でもそれはきっと気に入らないに違いない。]
は…ぁ、…ち、い…から。 きもち、いい…、これでい…?
[そこまで言うとぼろりと涙が流れた。 男としての矜持も尊厳も何もない。 抵抗も出来ず、痛みに朦朧とする中でいいように弄ばれて、気が狂いそうだ。]
(-230) 2016/08/02(Tue) 08時頃
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/* へいろーさんが可愛くて可愛くて。
エピった後だと灰で可愛い連呼すると見られるのがきはずかしいなー。
リアルで転がるしかない。
帰宅したらお返事する!!! いじめたくて仕方ない。
(-231) 2016/08/02(Tue) 08時頃
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いや、謝る必要なんてない。むしろ――。
[嬉しいからとまで言いかけたが、腰から肩甲骨にまで滑る手に一際高い声が漏れる。]
あぁんっ、く、くすぐ、った!
[指先の動きに合わせてぞくそくした感触が背中を走る。 それでも廉斗に触れる手は止めない。脇腹へ回された両手に、びくりと腰を跳ねさせながらも、”折れるわけないじゃん、大げさだなあ。オレだってれっきとした男だぞ?”と笑った。
ズボン越しとはいえ刺激を受けたことで、わずかに膨張が増す。自分が興奮していることを悟った廉斗が浮かべた嬉しそうな笑みは見えなかったが。胸の先端を舌で愛撫したとき、背が浮かんだことは感じ取れた。]
(-232) 2016/08/02(Tue) 08時半頃
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ここ、いいのか?
[頭を撫でる手に目を細め、わざと問いかけながら、柔らかく体温の高い左の胸部を軽く揉む。酔っ払っているせいか、赤ちゃんと言われた際も”そーかもな。”と陽気な返答をしたあと、舐め上げた胸の先端を吸い上げ、軽く歯を立てた。
濡れたそこへ軽く息を噴きかけた直後、耳に届いた廉斗の提案に快く頷く。]
嗚呼、いいぞー。
[廉斗の上から移動して横の畳に座り、脱いでいく様子を固唾を飲んでじっと見つめる。衣服が全て取り払われると、”もうこんなんなってるじゃん。”と自分のことを棚に上げて、廉斗の膨張に指を絡めた。先端を親指でぐりぐりと刺激しながら、裏筋を指腹で撫でる。 空いた片手で慌しくベルトを外し、ズボンとトランクスを一緒に下げた瞬間、ふるりと膨張が飛び出した。]
こっからどうすればいい?
[いわゆる69なのか、それとも兜合わせか、あるいは別の行為なのか。廉斗の好きなことすればいいぞと問いかける。廉斗の答えが得られてから、太腿で止まっていた服を完全に脱いだ。*]
(-233) 2016/08/02(Tue) 08時半頃
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/*更新後に落とすと言いましたが、良く考えてみたら、ID公開直後に羞恥プレイになる!と思いついたので、止めました。駄目じゃん。
(-234) 2016/08/02(Tue) 08時半頃
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