
825 【半身内】リハビリ村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
マテウスはナターリエを占った。
ナターリエは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ティルが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イレーネ、ゲルダ、ゼルギウス、マテウス、ロミ、ベアトリーチェ、ナターリエの7名。
|
/* ごめん、48hと勘違いしとったwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2016/07/14(Thu) 00時頃
|
|
/* これ発見しないときびしいよな これだけ落としていくかぁ
(-1) 2016/07/14(Thu) 00時頃
|
|
[これは少女に薬を渡してやった後、夜半を通り越して深夜。 月と星だけが道を照らしている時間の話である。
少しかしばらくか、薬屋は日が照っている頃から考えていた。 個人的には今までの生活で事足りているし、できうることならこのまま終わってほしかった。 だが騒がれて退治とか討伐とかそういう話になると笑えない。
だから、とりあえず元凶を殺しておいて、様子を見ようと思ったのだ。 簡単に言えば、考えることに飽いたゆえに最初の一人を殺しておこうと思ったのだ。
そう、つまるところたいした理由なんかない。 飼い主に牙を向こうとしていた主犯格の豚はちゃんと屠殺するべきである。]
(0) 2016/07/14(Thu) 00時頃
|
|
[質問を変えてくれて、正直助かった。その問いなら。]
…い、え。 か、って…に…すみ、ません…。
[人狼の噂、とは? 何の話か全くわからない、と言う表情をして]
……?
(1) 2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
|
正直なところお前たちとの生活は嫌いでもなかったんだが、 お前たちが飼い主の手をかもうとするから、まあ、納得してくれ。
[人にしてみれば随分な物言いだっただろうが。
とりあえず『逆らうとこうだぞ』とわかりやすくするため、 やわらかそうな部分を大体失った少年の体を、集会所の前に転がしておいた。 これでおとなしくなってくれたらいいんだけどなぁ。*]
(2) 2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
|
………
[穴があくほど、あるいは睨みつける密度で、 見つめた影>>1からふいと視線を逸らした]
(3) 2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
|
[魔女かもしれない、か。 魔女って、……ん、まじょ? 黒猫連れて、南よ海の見える方!とか箒で飛んでいくあれ]
……
[なにか、期待の眼差しが浮かんだのはたぶん一瞬]
(-2) 2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
|
―道ばた― [パン男が戻ってこようが来なかろうが、 ゲルダはそこにいつまでも座ったままだろう。] [「腰が抜けて立てない」と誰にも言えないのだから。**]
(4) 2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
まあいい、どうせ人間だろうよ 俺の勘は当たるんだ
[ふん、と鼻で息を吐いた。 すっかり飽きた顔で顔を背ける]
ここなんか空き家みたいなもんだ、誰が住み着いたって構わないだろうよ けど…お前が人間ならせいぜい気をつけるんだな
(5) 2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
|
[ほ、本人としては、もっとおどろおどろしい何かを、想像した上での呟きだったのだけれど。
想定外のほうに取られた、気がする。期待の眼差しを感じる。どうしよう。]
(-4) 2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* あ。治ったら普通に去るつもりだったのにいつまでもとは過大表現だった まあいいか朝までいるとは思われないだろう・・・
(-3) 2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
|
―自宅― [自宅に帰って考えつく限りの防犯対策を施し いつものベッドではなく、作業場の隅にあるソファに横になって]
……うぅ、眠れない
[意外と小心者だった**]
(6) 2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* このおっさん村人じゃねーなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-5) 2016/07/14(Thu) 00時半頃
|
|
[首を傾げていると、男はすっかり自分に興味を失っているようだった。
…人間? 人間じゃない、何かが、ここには居るのか。]
…何か、は…存じ、ませんが。 私、は。もう…往きます、ので…。
[多少なりとも言葉を交わしたためか、声の出し方は少しずつ思い出したようで]
(7) 2016/07/14(Thu) 01時頃
|
|
/* 個人的メモ。 ①体を温める②ストレッチ③筋トレ④有酸素運動⑤ストレッチ 筋トレ後の2時間~3時間後の時間も有酸素運動が効果的になる時間帯です。
な、なるほど。 ぐぬぬ。痩せねば。おなかぽっこり
(-6) 2016/07/14(Thu) 04時半頃
|
|
―朝― [明るくなってから、日課にしている散歩に出掛けた。本当はこういうときは外に出ないほうがいいのだろうが、不安になると逆に体を動かしたくなる。
そうしてたどり着いたのは集会所]
え、ティルくんなんでここで寝て……
[遠目では赤い布を被って居るのかと思った。 しかし、程なくその異様な姿を目の当たりにする>>2]
………な、なな、なななな…
[ガクガク震えつつ走りだす。村長の家に。 そこへ行けば自然と人が集まるのは必至だと。
そして村長の家ではすでにティルの惨状を見た村人が報告をしているところで。]
わ、わわ、わたしも・・・・み、見ました!
[冷静沈着がトレードマークな村人と、普段おとなしい自分が異常に動揺している姿に村長も信じたようで、すぐに集会所に村人が招集されることになった。**]
(8) 2016/07/14(Thu) 09時半頃
|
|
/* 投票は何視点でもいいって書いたでしょーが!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
(-7) 2016/07/14(Thu) 09時半頃
|
|
-自宅-
……朝?
[あれだけ寝たのにまだ眠い。 ぼんやりとした視界で辺りを見渡す]
……ごはん。
[泣いてても2人が戻ってくるわけじゃない。 暫くしたらまた会えるのだからと、どうにか気を落ち着かせ、食べ物に手を伸ばす。 幸い傷んではいないようだ]
(9) 2016/07/14(Thu) 10時頃
|
|
[パンを千切り1口ずつ口に運んでいく。 食べ進めていくうちに少しずつ気持ちが落ち着いてきた]
ごちそうさま……。
[これからどうしようか。 外より中の方が安全な気がする。しかし1人でここにいるのも危険。 とりあえず、外に出る]*
(10) 2016/07/14(Thu) 10時頃
|
村娘 ロミは、メモを貼った。
2016/07/14(Thu) 10時頃
|
―集会場― [まずはティルを丁寧に埋葬する作業から始まり、昨日の噂は本当だったんだという話から
「こういうときは、昔からの伝統に習って怪しい人物を一人づつ吊っていくしかあるめぇ」
という話になった。]
怪しい…といえば… マテウスさんが帰ってきたんです。 ……もし人狼になっているとしたら、外からの人が怪しいと思うんですよ。 そしてマテウスさんの雰囲気がどうにも違和感があって…
[などと話してみる。村の人はどう判断するかはわからないが、思ったことを口にした。]
(11) 2016/07/14(Thu) 10時半頃
|
|
[よくよく話をしていくと、村人が]
「そりゃおめー、あいつはあんたが好きだったから」
[と誂われる。]
何のことです?私の事散々誂ってきたのに
「だからよ、好きな子ほど苛めたくなる。そんな男もいるんだべ」
[ニヤニヤしながら話す村人]
(-8) 2016/07/14(Thu) 10時半頃
|
|
そんな男、こっちから願い下げですっ!!
[哀れ、マテウスのはつ恋はこうして散り散りになったのでございました。]**
(-9) 2016/07/14(Thu) 10時半頃
|
|
―ちなみに―
「そうやって、いやよいやよって言われると、余計燃え上がる男もいるからなぁ」
[ニヤニヤの村人に更に誂われて撃沈したとかなんとか。マテウスはそうであってほしくないと願わずにはいられなかった。]
(-10) 2016/07/14(Thu) 11時頃
|
|
/* 秘話が酷いことになってすみません、調子に乗りました。(土下座)
(-11) 2016/07/14(Thu) 11時頃
|
|
─ 夕暮れの教会 ─
[話を聞かない女ばっかりだなここはよ。 と、全く人の話を聞かない男は思う。 つっかえつっかえ話す修道服の女>>7に、もう殆ど背を向けながら払うように手を振った]
こんなクソ山奥に、用だか迷子だか知らねぇし、 どこに行こうが勝手だけどよ
よそものなら、森で死んでも誰も気づかないかもなぁ 人狼に頭っから食われるぜ、お前さんよ
(12) 2016/07/14(Thu) 11時頃
|
|
[夜道に気をつけろよ、とは この場合は言葉通りの意味で言った、つもり。
夜盗もかくやという人相風体で言うから逆効果かもしれないが]
(-12) 2016/07/14(Thu) 11時半頃
|
|
─ 夜 ─
[道端でパン握りしめて座ってる人影>>4には通りすがりに一瞥をくれて、ついでに聞こえる程度の声量で悪態を吐いた。 ──ただの人間じゃねぇか、脅かしやがってよ。
レディに手を貸して家まで送り届けるほど紳士であろうはずもなく、 といって、送り届けるふりをして云々、というほど元気でもなかった。
空腹を抱えて歩き通し。 今夜は屋根の下で眠れるのだから、とにかく、酒がないならベッドに潜り込んでしまおうと*]
(13) 2016/07/14(Thu) 11時半頃
|
|
/* おっさんいいやつ!(くさいけど)
(-13) 2016/07/14(Thu) 12時頃
|
|
/* やることがなにもない。
(-14) 2016/07/14(Thu) 12時頃
|
|
─ 朝 ─
[ろくでなしの朝は非常に遅い。本来。 この日は、前日に早寝をし過ぎたのと、アルコールの禁断症状で目が覚めた。 崩れかけたベッドの上、舞いあがる黴臭い埃にくしゃみをひとつ。
そして、 箒と着替えを抱えて家を出た。 騒ぎは、ちょうど集会所に人が集められている頃に>>8]
(14) 2016/07/14(Thu) 12時頃
|
|
[教会の入り口あたりに箒を投げ捨てて、 そのまま裏手の川へ向かう。
小川とはとても呼べないほど急流で、ところどころ深みもあるから、水浴びどころか洗濯にも向かない水場。 けれど川辺でひとり過ごしてばかりいたガキは、このあたりにだけ丁度具合のいい浅瀬があることを知っていた]
[服を脱いで目立つ汚れを水洗いし、 雫を跳ね散らかしながら頭から被り──ごくいつも通り、ただ思い立って水浴びをしただけの朝。
そして]
(15) 2016/07/14(Thu) 12時頃
|
|
/* まじめっぽいふんいきの村には、おいろけしーんがひつようだと思って٩(๑•̀ω•́๑)۶
(-15) 2016/07/14(Thu) 12時頃
|
|
―回想:薬屋―
[>>1:47薬師の愛想が悪いのなんて何時もの事だから気にしない。 ごきげんよう。そう挨拶をして扉を潜る。
薬が用意されるまで待つ傍ら硬貨を用意するけれど 薬草で良いと言われればほっと、胸を撫でおろす]
いつもすみません、助かります。 あれなら、下処理を済ませたものを用意してあるので、 明日、お持ちしますね。
[何度も深く頭を下げて、薬を受け取った。]
(16) 2016/07/14(Thu) 12時半頃
|
|
[>>0:*7 溜息を吐かれようと、面倒くさいと呟く声が聞えようと 特に思うことはない。
溜息をつかれるのも舌打ちをされるのも 嫌味を言われるのも八つ当たりをされるのも、
もうすっかり慣れてしまっているから。 なのに機嫌を取る事だけ何時まで経っても上達できない 出来そこないの私には、啼かない兎みたいに、 黙って聞き流す事しか出来ないから。
馬鹿の一つ覚えみたいに、ただただ、深く頭を下げる。 所作ばかりが美しい、誠意の欠片も無いやり方で]
(*0) 2016/07/14(Thu) 12時半頃
|
|
はぁ!?冗談じゃねぇぞ!
─ 集会所 ─
[立ち上がりざま、テーブルを蹴り上げる。 連れてこられた集会所、ことの成り行きを全て聞くよりも前に 「返り血を洗い流していたみたいだ」とか わけのわからない、なにか。疑いのようなもの]
水くらいだれでも使うだろうがよ! ガキのことなんか知らねぇ!ふざけんな
[更にもう一度テーブルを蹴れば、弾けてぶつかった壁際で木質の折れる音が響いた**]
(17) 2016/07/14(Thu) 12時半頃
|
|
―刺繍工の自宅― [朝はあまり得意ではない。 ベッドの中で大きく伸びをしてから、しばらくそのままうとうとして、 もう一回伸びてからようやくゲルダは身を起こした。 あくびをしながらベッドを降り、 目をこすりながら靴を履き、 寝間着のままで花瓶の水を取り替える。] [そうして締めきった部屋のなか、ひとりで振り返って] おはよう。 [誰もいないところへ笑いかける。 それはたぶん、だれも見たことのない笑顔で。]
(18) 2016/07/14(Thu) 12時半頃
|
|
[ゲルダがまだ小さいころ、 両親と兄弟は街へでかけていった。 そのまま馬車が崖に落ちて、帰って来なかった。 熱をだして寝込んでいたゲルダだけが助かった。] [それからゲルダは針を持った。 狭い集落だ、誰もが知っている。]*
(19) 2016/07/14(Thu) 12時半頃
|
|
[帰宅すれば第一声に、 何処で道草を食っていたと怒声と共に置物が飛んできた。 何時もの事だ。
育ててやった恩も忘れて云々から始まる何時ものコース。 直立不動で頭を下げて、「もうしわけございません」を 繰り返しながら聞き続けて居なければいけない。
ああ、また夕食の支度が遅れてしまう。
年寄りを殺す気か、のワードが出る度心の中で呟く。
ええ、そうなの。殺す気ですのよおばあさま。
飲み薬に混ぜたほんの微量の異物。 ゆっくりと蝕む毒が、もっと早く効いてくれたらいいのに。 ああ、でも、焦っては駄目。 少しずつ、誰にも気付かれない様に、少しずつ――…]
(20) 2016/07/14(Thu) 12時半頃
|
|
[弁明の時間は祖母の気が済んだ後だ。 だって別に叱られている訳じゃないから、 本当に遅くなった理由なんて最中には必要ない。
怒鳴りたいから怒鳴るのを聞かされているだけ。 そうして今度は夕食の支度が遅くなったことを怒鳴られる。
もう慣れたものだ。]
人狼が、出たんですって。 それで集会所に集まっていて……怖いですね。
[いっそ喰われてしまったらどんなにいいか。 ああ、けれど毒漬けの老人の肉なんて食べてはくれない気がする。 いっそ私でも良い。
今から逃げ出したいのに死ぬ度胸の無い私には、 殺される事は恐怖では無い、多分きっと、救いだ。*]
(21) 2016/07/14(Thu) 12時半頃
|
|
[夕食の後片付けと簡単な掃除、 そして朝食の下拵えを済ませたら、 月の明かりで反物を織る。
祖母が休む時間になれば、 油の無駄だとランプの明かりは総て消されてしまうから 月の明るい日にしか出来ない。
時折村を訪れる行商人が、気に入れば買い取ってくれるし そうでなければ日常の何かに変わる。
月が沈む頃にほんの少しだけ眠って、 陽が昇る前に起き出して、 鶏小屋の鶏の世話をして、朝食の支度。
時間が余ればまた別な内職を。 無論、総て祖母の懐に入るお金だ、 私の自由になるお金なんて、ほんの子供の駄賃程度すらない。 何でこんな事しているんだろうって何時も思う。
………―――――もう、疲れた。]
(22) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
―回想― [地べたに座ってどれくらい経ったころだったか、 戻ってきたパン男>>13の声にとりあえずぎくりと硬直して、 数秒ほどぽかんと口を開けたのちにようやく何を言われたのか理解する。] [――なんだ、人間だったのか。 得体のしれない男の言うことでもすんなり信じてしまうのが ゲルダのどうしようもないところ。 まともに助けも呼べないのだから、 きっと野犬だのなんだのが襲いかかってきたら、ひとたまりもないのだろう。] [男はそのまま立ち去ったけれど、ではその人間のほうはどうだったろう。 ゲルダが家へ帰れるまで、まだしばらくかかりそうだったから。]*
(23) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
―朝の川縁―
[川で洗濯をする理由なんて簡単だ。 井戸水を使うよりも、水を汲むのが楽だから。
急流の川であろうと、直接洗濯物を浸さなければ問題はない。 桶を持って、水を汲めばいいだけだ。
洗濯には向かないからと誰も来ないから丁度良い。 一人の時間は心が休まる。何も考えなくて良い。
遠く川下に人影を見たのは、そのときだった。
人狼、その噂を思い出して、 ふらりと誘われるように川沿いの道を下った。
けれど>>15そこにいたのは、ただの人で。 まぁそんなものだろうと思う反面酷く落胆した。
一瞬目があったかかもしれない。 けれど特に交わす言葉も無く、頭を下げて一礼だけ返せば 来た道を戻った。*]
(24) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
─ はつ恋のおもひで ─
[好きな子に振り向いてもらうにはどうしたらいいか? 真面目に問うた幼き日。 いいかげんやめとけよ、と良心的にアドバイスしてくれた年長の子供とは殴り合いの喧嘩になった。
だからこれくらいの年代の村人にはわりと知られているのだった、あのどうしようもなくろくでもない、決してめげなかった恋心を]
(-16) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
[贈り物作戦。 こっそり彼女の鞄やポケットに忍び込ませたどんぐり。 一秋かけて探した、とびきり綺麗で太ったピカピカの特級品達だった。 気付かずにそのまま過ごすと虫が出てくるだなんてことは、些細なことだと思っていた]
[ボディーガード作戦。 悪漢(そんなものはいない)から彼女を守るべく、付かず離れず見守ってみた。 無視されたり嫌がられたりも仕事のうちだ。しかしそのうち、ものも言わずにダッシュで逃げられるようになってしまった。恋したあの子は足が速かった]
[ポエム作戦。 思いの丈を詩にした。三日徹夜して練り上げた。 聞く側にとっては8割がたただの悪口雑言だった。 俺と結婚しろブス]
(-17) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
/* wwwwマテウス少年健気wwwww
(-18) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
[あれから随分と時間が経ったし、いろいろな経験もした。 ガキの頃より酷くなったこともあるが、 誰がどう評しようが、大人になった部分もある。
今はただそう、掃き溜めに蝶々…彼女には
俺が金持ちになっていつか会うことがあったら、ほら見ろと言ってやろうと──俺が貧乏で甲斐性なしだと思っていたんだろう、と。 ……つまりは結局のところ、相手の気持ちは全く察せていなかった。
爆発四散! ]
(-20) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
/* 違う話ができてるのが面白いwwww
(-19) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
/* >>24ぬればを目撃された(*ノノ)
(-21) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
[そっかー、人間だったのかごめんね人間さん。 呪われるなんて思って逃げたりしてごめんねごめんね。 ついでにいうと呪いの解き方を真剣に調べに各地の神社を全国行脚する覚悟まで固めつつあったわ。ほんとめんご。 彼女?彼?どっちだかよくわからなかったけど、あの人を偲んで野犬と魔女の刺繍できゃーわゆ~~いハンカチをつくろーっと♡]
(-23) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
/* そして最後まで出てこない掃き溜めに鶴wwww
(-22) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
|
―朝― [人が集まるところは苦手だ。だから集会所に行くつもりはなかった。 あそこで話し合うのはだいたいが自分には関係のない話題で、 そうでなければたいていだれかが知らせにきてくれるだろうから。] [服を着替えて、鎧戸をあけて、エプロンを纏ったら作業机に向かった。] あいた。 [さっそく一発ぶちかましたけれど、 ありがたいことにこの腕でも仕事がなくなることはなかった。 ……単に進みが遅い、ともいう。]
(25) 2016/07/14(Thu) 13時頃
|
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/14(Thu) 13時半頃
|
/* げるだはちょろいぞ!
(-24) 2016/07/14(Thu) 13時半頃
|
|
[届け物を先に済ませる。 布巾を掛けた籠ごと扉の前に置いて、 ……その上にそっと、一輪の野草を。
野草だったり、きのこだったり 見覚えの無いものを森で見つけるたびにそうして添える。 何か価値のあるものなら次に教えて貰う為に。
そうして二つノックだけして、顔を合せずに踵を返した。 それが何時もの合図。 もう慣れた薬草だから間違いはないだろうけれど 不足や苦情があれば次だって問題はない。
今日は連れられてではなく自らの足で集会所へ向かった。 その方が帰るタイミングを計り易いから。
ティルという少年に起こった惨状を聞いて、息を呑んだのは 何も恐怖や彼に舞い降りた不幸への嘆きなんかじゃない。 けれどきっとそう見えただろう。]
(26) 2016/07/14(Thu) 13時半頃
|
|
[ああ、素敵。
本当に居たのか、それとも模倣犯なのか、 そんな事はどうだっていい。
人狼と呼ばれるものが、この村に本当に来てくれた。
まるで囚われのお姫様みたいな心地で想う。 自分はそんなお綺麗な生き物じゃないって 自分が一番良く知っている。
けれど夢見る位良いじゃない。 ねぇ、連れて逝って、私を。
ひっそりと誰とも知らぬ犯人に、 恋い焦がれるような想いを寄せた]
(*1) 2016/07/14(Thu) 13時半頃
|
|
[名前を聞いてもピンとこない少年に祈りを奉げに教会へ赴いた。 死に顔を見てもさっぱりピンと来ない。
>>0:18叫べば端から端まで声が通る様なちいさなちいさな集落で けれど周りに死ぬ程興味がないのだから判らなくても仕方ない。
同時に>>0:52>>1:43周りにも 欠片も興味を持たれていないなんて 知りもしないけれど、知っていたとて 然したる感慨も無いだろう。
集会所に戻れば>>17叫ぶ声が聞えた。 朝川で見掛けた、あのひとだとすぐに分かった
彼が疑われているらしい。 大した理由も無いままに。そうして殺すつもりだと。 まるで祖母みたいだと、そう思った。]
(27) 2016/07/14(Thu) 13時半頃
|
|
……私、今朝その人を川で見ました。 ただ水浴びをしていただけに見えたし、 もし、血を流していたなら、 その姿を目撃した私が無事だなんて可笑しいでしょう?
返り血を隠す位なら、村から逃げ出す事も出来たのに… そんなの、なんだか可笑しいわ。
[そうつらつらと話し始めれば、変に凛と声が通って… 一瞬しんと辺りが静まり返った。
彼を疑っていた男性が、庇うならお前も仲間か、と騒ぎ始めて お節介の雑貨屋のおばさんが、 この子になんてこと言うんだいと喰ってかかって、 もう、無茶苦茶だ。
……――ああ、可笑しい。 笑い出しそうになる顔を俯き両手で覆って隠せば 肩が震えて泣き出したようにも見えただろうか。
馬鹿みたい。誰も、彼も。*]
(28) 2016/07/14(Thu) 13時半頃
|
|
/* きょうは集会所に人おるからロミちゃんもだれかと会えるじゃろう・・・ こんなめんどくさい日にひきこもりが外にでるはずがなかった。
(-25) 2016/07/14(Thu) 13時半頃
|
|
[聞けば彼を犯人に祭り上げた人物こそが>>11 遺体の発見者だというではないか>>8
これほど怪しい人物なんて他に居やしないのに、 ああ、けれど、どっちを庇うのが正しいんだろう?
……どちらでもいい、か。 そう凶暴な考えに辿り着く。
もしも本物が死んでしまったら、 私が引き継げばいいのだから――…
泣き顔みたいな笑い顔を隠した掌の下、 涙声みたいに呼気を震わせながら、
…にたりと唇を吊り上げた。**]
(29) 2016/07/14(Thu) 14時頃
|
|
[凛とした声で話すのは、老婆と暮らす女性>>28 その後皆が騒ぎ立てるから声は通らないかもしれないが]
血を洗い流していたのなら、 “食事”を終えた後なのでしょう。 だったら、あなたは無事なはず。
だって、人狼伝説では、毎晩一人が食べられるのだから。
[町に出れば噂くらい聞く。町に出て行った友人からも話を聞く、その中には、人狼伝説もあった。 それよりも何よりも、マテウスが殺されることを願うわけではないが、昔の嫌な思い出を否応なく思い出させる人物の顔を、ずっと見ていたくなくて、なんでもいいから理由をつけて、排除したかったのかもしれない。]
(30) 2016/07/14(Thu) 14時半頃
|
|
[そして、ホンの刹那、女性の口の端が上がっているのを…>>29
見てしまった…――**]
(31) 2016/07/14(Thu) 14時半頃
|
|
/* ちょっと徹底してみよっかなーwww
(-26) 2016/07/14(Thu) 14時半頃
|
|
[しかし、気のせいかもしれないと思いなおす。 そして、周りを見渡して、ゲルダがいないのを確認すれば、]
わたし、ゲルダさんに知らせてきます。
[そう言うと、皆から離れ、ゲルダの家に向かった。**]
(32) 2016/07/14(Thu) 14時半頃
|
|
/* イレーネさんすげぇな、掌で隠れた下が透視できるのか。
(-27) 2016/07/14(Thu) 14時半頃
|
|
―自宅の外―
[外に出てはみたものの、行くあてがあるわけでもない。 友達の家に行くにはまだ早い。秘密基地にも誰もいないだろう。 ごはんも食べたばかりで食堂に向かう気も起きず]
[暫く立ち尽くしていると、信じられない話が聞こえてきた]
うそ、ティルが?
[顔色を変え、慌てて駆け出す]
(33) 2016/07/14(Thu) 14時半頃
|
|
/* なんかほっといたらこのままエスパーになりそう。 明日お互い生きてたら殺しに行こうかな。
(-28) 2016/07/14(Thu) 14時半頃
|
|
―集会所―
[集会所は既に沢山の人でごった返していた。 村人のほとんどがここに集まっているのだろうか、ティルの安否を知りたくても奥まで行けそうにない。 しかし大人たちの話から、彼が人狼に襲われ無残な姿で発見されたこと、そして彼が既に埋葬された後であること>>11は聞き取れた]
それって本当なの!? なんで、ティルが、なんで……。
[...の目から涙が溢れ出す。 拭っても拭っても中々止まらない]
(34) 2016/07/14(Thu) 15時頃
|
|
[涙が止まるくらいには落ち着いた頃、大人たちの話は「誰が人狼か」に移っていた。 疑われた男がテーブルを蹴る>>17音がここまで聞こえてくる。 一瞬静まり返ったかと思えば、それ以上の音量で議論とも言えない議論が再開される>>28]
[みんな、ティルのことはどうでもいいの? ティルは死んだんだよ? もう戻ってこないんだよ? 大人って自分のことばっかり……]
[今はそんな時ではないはずだが、...の頭の中は人狼の恐怖が入り込む隙もないくらい、友達を失った悲しみが支配していて]
[誰かに引き止められなければ外に出てしまうだろう]*
(35) 2016/07/14(Thu) 15時頃
|
村娘 ロミは、メモを貼った。
2016/07/14(Thu) 15時頃
|
/* あ、ロミいいなぁ。 それぞ人狼騒動だ。うむ。
悲痛な声で叫んで行ってくれるととても活用しやすかった。
(-29) 2016/07/14(Thu) 15時半頃
|
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/14(Thu) 16時頃
|
[頭の中で反芻す。
人狼、に、喰われる。 成る程、ひとおおかみか。 魔の化身、人としても獣としても生きられぬ者。
――居場所が無い、そんなところは自分と似ているのかも、なんて。 この村に潜む かの者がどう暮らしているかは知らぬまま、思う]
(36) 2016/07/14(Thu) 18時半頃
|
|
[森で死んでいても誰も気づかない。 そうか、此処に居れば、人狼に食われて死ぬかもしれないということ。
死に場所を探していた彼女にとって、それは朗報以外の何物でもなく]
…いえ、迷い、こんだには…確かに…そうなの、ですが。
来る…べくして、来たのかも、しれません…ね。
[生気のない顔から、信心深い修道女に相応しい天使のような微笑を表して、その背を見送った]
(37) 2016/07/14(Thu) 19時頃
|
|
[よ、夜道だなんて!ろくでなしさんの変態!卑猥!
きゃー集団に襲われてレイプされちゃうたすけてー!]
(-30) 2016/07/14(Thu) 19時頃
|
|
[その日の夜は、村を取り囲む木々の陰で過ごす。
――人狼が自分を見つけることを願って。
ゆらゆらと彷徨う姿を、誰かは見ただろうか?]
(38) 2016/07/14(Thu) 19時頃
|
|
[本人は死にたがってるけどね!!なんかいつか幽霊にはなるかもしれないけどまだ人間ですぅ
きゃわゆいハンカチ(白)を三角に折って、頭に巻いてゆらゆらしたら完璧じゃあない?]
(-31) 2016/07/14(Thu) 19時頃
|
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/14(Thu) 19時頃
|
[>>38 いっぽうそのころ── 変態モブおじさんはおうちでスヤスヤ寝ていたのでした]
(-32) 2016/07/14(Thu) 19時頃
|
|
[夜が明けて。 いつの間にか眠っていたようで、自分がまだ生きていることに絶望した。
そもそも噂でしかない。 自分はただ、在りもしない幻に縋っていただけということ――]
[叫び声が、きこえた]
(39) 2016/07/14(Thu) 19時頃
|
|
[普通の声ではない。明らかに。おかしい。 高鳴る期待。
声のした方へ向かうと、見たことがあるような女性が可笑しな走り方で駆けて往くのが見えた>>8]
……ッ、!
[近寄る。生臭い。 そこには、紅く紅く、染まった肉の塊が在った。
まるで、獣に食いちぎられたような。]
(40) 2016/07/14(Thu) 19時半頃
|
|
[それを見た心の内に湧き上がったものは。 恐怖、悲しみ、憐れみ、どれでもなく。
羨望、だった。
どうしてこのような子供が? とても生を放棄するような…おそらく、少年か。 そうは見えなかったから、尚更。
何故私ではなかったのか。 …罪の贄は、喰らう価値もないということなのか。
ぼう、と、非現実に働かぬ頭のまま、そこに居る]
(41) 2016/07/14(Thu) 19時半頃
|
|
[音沙汰なかったくせに、急に帰ってきた途端にこの事件じゃないかとか、雰囲気がおかしいとか、
それは最初は別の女が口にしたものだった>>11かもしれないが、 恐怖や怒りは伝播して増幅して、疑いと殺意が渦を巻いて膨張していく]
ちっ…ぶん殴るぞてめぇらよ
[見せしめを晒すことで村人を大人しくさせるのが狙いだったなら、滑稽なほど陰惨な逆効果>>2]
(42) 2016/07/14(Thu) 19時半頃
|
|
[唾を飛ばして糾弾してくる男の胸ぐらを掴んで締め上げようと、腕を伸ばしかけたとき、
凛、と
細い声が響いて集会所の渦が一瞬凪いだ]
……ぁ?
[淡と述べられる口上>>28に、目を開いて、まるで何か奇妙なものを見るようにその姿を眺める]
(43) 2016/07/14(Thu) 19時半頃
|
|
「……私、今朝その人を川で見ました。 ただ水浴びをしていただけに見えたし──」
[みてた…… 全裸のシャワーシーン、みられてた……?
こういうときどういう反応すればいいかわからないの。 も、もうお婿にいけないかもしれない_:(´ཀ`」 ∠):_]
(-33) 2016/07/14(Thu) 19時半頃
|
|
[>>15あっなんか箒が落ちてるぞ!まじか!!これで飛べってことか!!
とりあえず跨ってみるも、へんじがない ただのほうきのようだ]
(-34) 2016/07/14(Thu) 19時半頃
|
|
/* この状況でさっそうと集会所にのりこんでって 「わしがおーかみだじょーー!」ってCOしたら あっというまに死ねそうなきがする!
(-35) 2016/07/14(Thu) 19時半頃
|
|
[騒ぎはまた大きくなり、黙っていた婆ぁ連中までがなりだして、集会所は再び収拾のきざしを失い始める。
出て行くランプ屋の娘>>32を横目で見て、しばらくはその場に留まっていたが]
クソの役にもたたねぇよこんな話し合いよ 俺は帰る。勝手にやってろクソ共
[椅子を蹴り飛ばす代わりに幾つか罵り言葉を撒き散らして、集会所を出た]
(44) 2016/07/14(Thu) 19時半頃
|
|
[建物を出てすぐ、その場に子供がいる>>35のに気付いた。 思い返せばさっきまで中にいたような気がして、顰めっぱなしの眉をさらに寄せる*]
おいガキ ここはお前みたいなのがいるとこじゃねーよ クソばっかりだ
(45) 2016/07/14(Thu) 20時頃
|
|
/* あきらめんなよ!とんでみろよ!デッキブラシでだって飛べるはずだろ!できないと思うな!勝ち負けなんかちっぽけなことなんだよ!大事なことは本気だったかどうかだ!
(-36) 2016/07/14(Thu) 20時頃
|
|
[三角に折って頭に……ふんふんふん。 なるほどね! (ちくちくちくちく・・・) よーしできたぞっ★] [できばえ:3(0..100)x1点]
(-37) 2016/07/14(Thu) 20時頃
|
|
[あんな面倒な遠回り作業なんてせずに、スパっと殺してしまえばいいのに。>>20 やっぱり家畜は同じ家畜を殺すのに抵抗があるのかなぁ、ならあれが見せしめになればいいんだけど。
なんて思いながら、すごく仕事したなんて顔でベッドに入ったのだが。]
(*2) 2016/07/14(Thu) 20時頃
|
|
/* さんてん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
(-38) 2016/07/14(Thu) 20時頃
|
|
[朝。 ノックの音に振り向いて、少女の後姿>>26を見た。 のんびり立ち上がって、パンを食べながら扉を開く。…宜しい。品に問題はない。 さて、今日の野草は。]
アカザか? [色、形、そん色なく。 だいたい胃腸にいい草だが。]
(46) 2016/07/14(Thu) 20時頃
|
|
別に食べ過ぎたりしない……… [偶然である。]
(*3) 2016/07/14(Thu) 20時頃
|
|
[とりあえず、こんど頼みごとをしたら教えてやればいいか、とかぼんやりとしたことを考えつつ。
ちょっとだけわくわくして集会所に赴いたものの。 ため息をつくしかなかった。 なんだこれは。どうすればよいのだ。伝統とかあったのか。なんだそれ知らない。>>11
眠い目をこすりながら集会所にやってきたら、えらくトンデモ方向に舵を切られていて。 頭痛がするといわんばかりに、額に手を当てる。
少年の埋葬を手伝って(筋力は見てのとおりないことになっているから薬草だけ添えた)、 そしていざと話し合い。 少女が笑っていたりあのろくでなしが怒ったり疑われたり刺繍屋がいなかったり。 そういえば殺した子供と仲の良かった子供がしょぼくれていたり。エトセトラエトセトラ。]
2016/07/14(Thu) 20時頃
|
|
[とりあえず、少女のことは後回しだ。昨日の仕込みがどう動いたか、少しだけ楽しみで。]
はぁ…
[ちょっとだけわくわくして集会所に赴いたものの。 ため息をつくしかなかった。 なんだこれは。どうすればよいのだ。伝統とかあったのか。なんだそれ知らない。>>11
眠い目をこすりながら集会所にやってきたら、えらくトンデモ方向に舵を切られていて。 頭痛がするといわんばかりに、額に手を当てる。
少年の埋葬を手伝って(筋力は見てのとおりないことになっているから薬草だけ添えた)、そしていざと話し合い。]
(47) 2016/07/14(Thu) 20時頃
|
|
[面倒くさい、殺すか? いやしかし、食べもしない食材を殺してもなぁ。
家畜の命をしっかり頂くのは、食事のマナーなのだ。]
(*4) 2016/07/14(Thu) 20時頃
|
|
/* みんなちゃんと集会所いくんやー。えらいなー。 わし最初から行く気なくてあの説明ページ作ってた()
(-39) 2016/07/14(Thu) 20時半頃
|
|
[もうほんと踏んだりけったりだ。>>42 どうすればよかったのだろうなぁ、とかぼんやりと考えていたら、 聞き流していた話のさなか、ろくでなしが何か言って出て行った。>>44]
短気だな… [クソの役にも立たない話し合いだから参加だけしておかないと意味がないだろ、と思ったが 直接伝える言葉でもなし。
いうまでもなく殺し手は自分であるので、とてもとても冷静に場を見ていた。 普段からの薬屋の興味の薄さを考えれば普通だといえるかもしれないが 異常事態の最中において、普通とはそこそこ目立つものである。]
(48) 2016/07/14(Thu) 20時半頃
|
|
[出来た。 白いハンカチ。 …………にしては、少し大きいけれど。 2匹の犬と、それを従える黒い服の女の刺繍。] [……の、つもり。 本人以外にはわからないであろうそれは、 見ようによっては屍肉を食い漁る狼の図にも見えるだろうか。 それを畳んで無造作にテーブルの上に置いた。]
(49) 2016/07/14(Thu) 20時半頃
|
|
/* さんてん
(-40) 2016/07/14(Thu) 20時半頃
|
|
/* マッティ占い師でゲルダ霊能wwwwww 疑われにいってる二人wwwwwwww 村の主軸wwwwwwwwww
わろてる 守護だれーにゃ
(-41) 2016/07/14(Thu) 21時頃
|
|
/* うっうー。 イレーネを待つにしても入れ違ったにしても 最初に離脱してるのがイレーネなので、どっちにしろソロまつり
(-42) 2016/07/14(Thu) 21時頃
|
|
[ぐるりと首を回して肩を叩いて、椅子の上で大きく背を反らす。 ブラウスやらスカートやら、 出来上がってきちんと畳んで積まれているのは全体の3分の1ほど。 まだ手をつけていない残りの3分の2の衣類は乱雑に広げられて、 狭い作業机の上は布と糸でごった返し。] [そこで戸を叩く音がした。] [膝の上の糸くずを払って、椅子から立ち上がる。 扉を開けるとイレーネが立っていた。>>32]
(50) 2016/07/14(Thu) 21時半頃
|
|
[なにかあったのだろうか。ゲルダがしどろもどろに「どうしたの」と尋ねるのと、 イレーネの方から話を切り出すのとどちらが先だろうか。] ――――! [ティルの死の報せを聞くと、顔を蒼くして口元を手でおさえる。] [そのほかに、彼女からなにが聞けただろうか。 集会所へ誘われるようなことがあれば、それは嫌、と首を振っただろう。 この状況で、招集に応じない者がいる。 それが他の人にどんな印象を与えるか、までゲルダは考えていない。*]
(51) 2016/07/14(Thu) 21時半頃
|
|
[イレーネが去ったあとは―― もし去ってくれないようであれば、出かけたいと言って 針と糸を、それからハンカチ>>49もいっしょに裁縫箱にしまって、 やっぱり大事そうに裁縫箱を抱いて、外に出た。]
(52) 2016/07/14(Thu) 21時半頃
|
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/14(Thu) 22時頃
|
/* 去ってくれないようであれば ってほかにもっといいようあったよね
(-43) 2016/07/14(Thu) 22時頃
|
|
[とはいえ特に行き先を決めているわけでもない。 外に出たのは目を休めたかったのと、気分転換がしたかったのと。 それからいま聞いた話を整理したかったから。 とりあえずはなんとなく、集会所とは反対方向へ歩き出す。]
(53) 2016/07/14(Thu) 22時頃
|
|
/* 死んだ人と秘話ってできなかったっけ こっちにあるのは1 1.森じゃ 2.崖じゃ 3.古井戸じゃ 4.ゲルダ[[who]]の家じゃ
(-44) 2016/07/14(Thu) 22時頃
|
|
/* 4
(-45) 2016/07/14(Thu) 22時頃
|
|
[ゲルダの家に行き、事の成り行きを話し、一緒に行こうと誘うも断られる>>51]
もうティルくんは埋葬されているから、無残な姿は見なくて済むと思うけど。
[それでも行かないというゲルダを無理に誘うことはせず、いつでも一緒にいるほど仲がいいわけでもないので]
出かけるときは気をつけたほうがいいよ
[とだけ伝えてゲルダの家をあとにすることに。 自分自身たった一人の家族だった父を亡くしてからは誰かと一緒にいたいという感情よりも、一人でいたいと思うようになっていたから、ゲルダの、積極的に誰かと関わろうとしない姿に、自分を重ねて。 ゆえに、こんな時でもさっさと彼女の家を辞したのだった。]
(54) 2016/07/14(Thu) 22時頃
|
|
[……どこかの森に着いてしまった。] [実はランプも持ってきていてよかった。 灯りを点け、こわごわあたりを見回しながら、 手ごろな倒木を見つけ腰掛けた。*]
(55) 2016/07/14(Thu) 22時頃
|
|
―回想>>54― 埋葬――…… [そう。もう、お墓にいるの。 ちょっと安心した。だって、いつまでもそのままじゃ可哀想だから――]
(-46) 2016/07/14(Thu) 22時頃
|
|
[埋葬、という言葉で黙りこむゲルダに]
それとも、あのティルくんの姿、見たかった?
[イタズラっぽい笑みで問うてみた。]
(-47) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
[何でティルが人狼に食べられたの? せめて、お別れくらい…]
[ぼんやり考えていると、男の人に声をかけられた。>>45 さっきテーブルを蹴ってた人…。
返事の代わりに首を縦に振るが]
でも、ティルが……。
[再び涙が流れそうで、そのまま俯く]
(56) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
ううん。 [見たかったか、と問われれば、首を振って。] ついてこられたら、困る。 [それはいつもの真顔で、答えたと思う。]
(-48) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
―回想― [気をつけたほうがいい>>54、と言われれば、素直に頷く。] うん。ありがとう。 [どこかのおせっかいなおばさんたちと違って、 この人は必要以上にこちらに踏み込もうとしてこない。 いつもそうだ。 それが、ゲルダにはありがたい。] [少しだけ、 たぶんほんとうに、わかるかわからないかの少しだけ、はにかんだ。] イレーネさんも、ね。*
(57) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
ゲルダは、そしてイレーネの忠告を受けて、ランプを持ってきたのだった。
2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
あぁ、なるほど、わかる。
[自身は零感であるが、そういう体質の人にはわかる何かがあるのは知っていた。 真顔のゲルダにこちらも真顔で答えて。]
ね、人狼って、だれだろうね?
[帰る間際、そうひとことだけ告げて、彼女の家を辞しただろう。**]
(-49) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
[暫し、会議は膠着状態。 やれあの男だの女だの子供だの。]
しまらないな。 あのろくでなし野郎が人狼だったか、そう思うんなら、 伝承とやらみたいに処刑したらいいんじゃないのか。 疑わしいのがほかにいないなら、俺はそれでいい。 [どうせ生きてたってろくでなし。 死んだって、構いはしないだろう。 俺は一度家に帰る、と告げて。集会所を出た。*]
(58) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
[人狼、かあ。] [62(0..100)x1秒くらい考えこんだけど、思い浮かばなくて。] ……もしかして。 […す、とイレーネさんを指さした。 ダメだ。今度こそ、冗談だってはっきりわかるくらい、口元が緩んでしまったwwwwww]
(-50) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
/* | \ _ / _ (m) _ 目 ピコーン / `′ \ このノリでイレーネ指してしまうとかどうですか?
(-51) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
はぁ。しかし、これを面白がるやつがいるんだな。
[人は千差万別とはいったものの。 まさか嗤う顔>>29を見るとは思わなかった。
見ればあの少女、いつも虐げられた可哀想な犬。 …自分を虐げた豚が苦しむのが、恐怖に陥るのが、面白くて仕方ないんだろうか。
こんなのがその獣ですまないな、とは口には出さないが。]
(*5) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
/* んー 襲撃させてくれそうなのがゲルダしかいないにゃん どないしょかな。 PC思考ではイレーネあたりだが ナターリエも食べてあげたい
(-52) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
/* ただナターリエ不在っぽいんだよなー ロミも食べていいっていってくれてるならロミいく?と思ったけどおっちゃんと話しとるな
(-53) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
[ティルって誰──いや、食われてたっていう奴か。 会ったこともないと思う他人の死でしかないが、俯くガキの折れそうなうなじを見下ろせば、もぞもぞと奥歯を噛んだ]
ダチだったのかよ?ふん
[めそめそする女は嫌いだ。 チビでも大人でも、面倒臭い]
泣いてやれるのも、思い出してやるのも、自分が生きてなきゃできねぇだろうがよ…
(59) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
/* ちゅーかマジで守護誰?
(-54) 2016/07/14(Thu) 22時半頃
|
|
連中、俺を殺す気だ なにが怪しいだ、俺なら真っ先に殺すのにちょうどいいからじゃねぇか クソばっかり
今にナタ持って出てくるぞ お前だってぐずぐずしてたらそのうち殺される。狼だって人間だって──
[俺は逃げる。こんな村にいられるか]
(60) 2016/07/14(Thu) 23時頃
|
|
/* 表でネタっぽい発言してしまった( ฅ•ω•)ฅ
(-55) 2016/07/14(Thu) 23時頃
|
|
[このガキを攫っていったら人質にできるか、とロミを眺めた]
[そういうの舞台とか小説でもあるじゃない?知らんけど。 そんで逃避行中に仲良くなる奴ね!
ようじょだし、ツインテールだし、需要しゅごい 惜しむらくはろくでなしにロリ属性がないことだった。まじ惜しい 惜しい。 惜しいな! せめてあと5年!]
(-56) 2016/07/14(Thu) 23時頃
|
|
―森の中― [気をつける、とは言ったものの。 いまここでなにかに出くわしたら、 やっぱり悲鳴一つあげずにおとなしく死ぬのだろう。 ゲルダというのはそういう生き物だ。] [裁縫箱を両手で抱いて、その上にランプの灯りをのせて。 ぼうっと木々の葉の合間を、そこから覗く空を見あげながら、 ゲルダは一人の少年の死を悼んだ。] [……他人のための涙は出なかった。]
(61) 2016/07/14(Thu) 23時頃
|
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/14(Thu) 23時頃
|
/* みっかめとーひょーしーおーのつもりで。(でん!) しまったー!無記名投票だったーーー!!!!
(-57) 2016/07/14(Thu) 23時頃
|
|
[ふああ、とあくびひとつ。 豚同士に殺し合いにたいした興味なんかないから、とりあえずは外に出た。 この混乱だし、もう一人くらい死ねば誰か落ち着かないかなぁ、なんて。
そもそも。 人狼が死んだってどうやって判断するつもりなんだろうか、あの連中は。]
― 森の中 ―
[いつもの仕事をいつもどおり。 今日も一人の人間と薬草と少しの毒を集めて、薬屋に帰ればいいのだ。 気づけば日は落ちていたらしい。]
(62) 2016/07/14(Thu) 23時頃
|
|
と、言うか。 なんで刺繍屋はこんなところにいるんだ。 [あきれ返った声で、ランプの明かり>>61、その持ち主を見る。]
あんたも聞いただろ。 人狼がなんとかかんとか、人が死んだとか。
野犬に食われるぞ。
(63) 2016/07/14(Thu) 23時頃
|
|
[俯き涙を堪えたまま、男の言葉に「うん、うん、」と返事をする]
[生きる…? ティルの為に…?
この人は殺されるの…? 私も殺されるの…?]
……おじさん、生きて……。
[思考の働かない頭で、震える声でどうにか返したのは、これだけだった]
(64) 2016/07/14(Thu) 23時頃
|
|
[えーと、1 1.誰だったかな。 2.いやいやいやいやさすがにそれはない、それはないぞ、 昨日の今日だぞ! 3.ちゃんと覚えてるもんね!名前は確か 4.ゼノギアス]
(-58) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
あ、バレた?
[口元が緩むゲルダに釣られてニヤリと]
でも、これは二人だけのひ・み・つ
[人差し指を口元に持って行き、あまり意味のなさ気な口封じをして]
なーんてね、だったら楽しいのに。 わたしはカニバリズムの趣味はないの。
[そう言って憂える表情で]
小さい頃から何かとつきまとってきたマテウスさんを人狼に仕立てあげようとしたけど、失敗しちゃったみたいだし。
[あの女性の言葉を信じる人がいれば、自分が人狼と疑われるだろう。苦笑しつつ]
でもいいの。 あんまり未練ないから。
[未練がないのは自分の命か、はたまた将来の展望か。曖昧な言葉で他愛のない話ができるのも、相手がゲルダだからかもしれない。**]
(-60) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
[不意に声をかけられ>>62、ぽかんと相手の顔を見る。 この人こそどうしてこんなところに、としばらく考えて、 ああ、この辺に住んでいたかな、と思いあたる] ――野犬、 [いつかも聞いたその単語に、再びぎくりと身を強張らせる。 が、]
(65) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
言われなくたって生きてやるよそりゃあよ…
[集会所を離れて家に帰るふりの道筋、周囲を見回しながら歩いて、歩いて、 途中で食堂に忍び込む。 主の夫婦は集会所。
誰もいない厨房を荒らして、袋にパンを複数と小銭、それに酒瓶を一本、ナイフは布で包んでベルトにさした]
[死にたくない、死にたくはない みんなクソばっかりだ。 ああ──ろくでなしども──]
(66) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
……あの。 野犬って、生きてる人、食べるの?
(67) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
[おい、お前、今誰だお前って顔したろ。 ぜったいしただろ。ぜったい。悔しい。こんなに覚えやすい見た目なのに。 どうしてお前いつも俺のこと忘れるんだ。 悲しいだろ。このやろう。なくぞ。獣だけに。
とか、たとえ逆立ちしたって言わないのだ。 プライドがあるのだ。]
(-61) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
[そうじゃない。そうじゃなくて、つまり] 生きてる人、食べるのは、 ……じんろう、じゃないの? [人狼は、人を食べる。 イレーネはそう、>>30言ってたはず。]
(68) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
ねえ、人狼って、なに……?
(69) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
あ、
[たぶんきっと、生まれてはじめて、しまった、と思った。>>67 あんまりにもおびえているから、あんまり、そう、なんの力も無さそうで、
いつもの、誤魔化しを口に出してしまい。]
[否、それだけならよかった。 だが今自分はどうした?戸惑った。下手を打ったと思った。間違えた。 ここは知るか、とか適当に流すべきで。]
(70) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
/* とがきを、かんがえようとして、 なんも浮かばなかった nihonngomutukashiine
(-62) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
[ゲルダの家を出てから、アテもなく歩く。 家に帰る気になれず、ふらりふらりと**]
(71) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
[いつもどうでもよさそうにしている瞳は動揺を浮かべて惑い。 ゆっくり目を閉じた後に開いた瞳は、金色に。
食うしかないだろう。こんなもの。 野犬に食われたことにしておかないといけなくなってしまったじゃないか。]
………………… ……………………………………、 誤魔化せない、か。 [ふぅ、とため息をついた。]
(72) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
[誰も、飲んだくれのクズ野郎の話など聞きはしない。 どうせ聞く価値のある正しいことなど言わないからだ。
なんで成功を掴みかけていた街を追われ、こんなクソうす汚い田舎に帰ってくる羽目になったのか、 あの時だって俺は言った、八百長だって。
俺は知っていたから全額を賭けた。どっちが強いか、戦えば勝つのか、わかっていたんだ。それまでだってどの対戦カードも的中させてた。 才能があった。俺のは特別な才能で、だからあのファイトはインチキだって俺はわかって──
負け惜しみなんかじゃ、ない]
(73) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
[整備された道は使えない。
川を横に確かめながら森をいけば、迷うことはないはず。深い森を突っ切って平地へでれば何処へだって逃げられる。 金はなくても、道端でもごみ溜めでも、目に付いたものを口に入れて、ああそれに今は酒がある]
へっ
[そう思えば、もう我慢は出来なかった。 比較的手の入った実りある森から、下生えも深く鬱蒼と歩きにくい深みまで。 歩きながら、酒瓶の栓を引きちぎって口をつけた。
ざら、と胃が灼けて鼻の奥があったかくなる。 喉が渇いていた、と気付いて。息もつかずに全部飲み干した]
(74) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
/* だよな、まってぃ占い師よなwwwwwww
(-63) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
[空腹に沁みて脳髄を腐らせる酔いは、同時にくだらない怒りもどろどろに溶かしてくれる。
追っ手があるかどうか?迷ったか?どうでもいい。俺は死なない。 いつの間に日が暮れかけていたか、森は暗く足元は見えず。
ゴゥゴゥと川の流れが低い方から聞こえていて、
ああ、なるほどあっちが谷底の崖になっているのかと
考えた**]
(75) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
[なんでー。なんでこの人いっつもあたしと話すとき機嫌悪そうなの?こわい!そんなにあたし嫌われてんの?じゃあ声なんかかけてくんなよ白髪おばけ!ばーかばーか!] [とか言えたら苦労しない。 うわーんコミュ症っらぃ。なみだめ。]
(-64) 2016/07/14(Thu) 23時半頃
|
|
[あ、 って。>>70] ……なに? [またなにか、おかしいことを自分は言ったのだろうかと]
(76) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
|
なんでお前、そういうところ聡いんだろうな。 まあ、俺が下手を打ったのは、そうだが。 そのせいで、俺の今日の食事はお前になってしまった。 残念だが、まあ、あきらめてくれ。 [腕を伸ばして、なるべく、あまり苦しまないようにと心がけだけはして、 鋭い爪の先を刺繍屋の首元へ向ける。]
(77) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
|
――――!? [瞳の色が、変わった。>>72 どうして?] [びくりと震えて、裁縫箱ごとランプを落としてしまう。]
(78) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
|
[機嫌悪いっていうかたんにれーせーなだけだし!!なんかいつも忘れられるから腹立つだろ!! 一人でオドオドキョロキョロしてたらなんか気になるだろ!!悔しいッそしていつも忘れられるの悔しい!!
あーあ、これ、刺繍屋が生きてたら忘れられない男ナンバー3位くらいには入れたのに。 こんどこそ忘れられない思い出になったに違いないのに。 なんだよもー、なんでそんなとこ聡いの。やめてよ。もーないわー俺がないわー。 凡ミスとかもう最悪だまぢむり………
とか口に出さないのは大正解なのだ。]
(-65) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
|
[――――そのあとは、一瞬で。]
(79) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
|
[あっ!もしかして、魔法使い?] [とか考えてる間もなかったーーーー!!!!!!!!]
(-66) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
|
/* クッソwwwwwwww ゲルダ、ほんと、すきwwwwwwwwww
(-67) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
|
[いや、とも、やめて、とも、言わなかった。言えなかった。 ただ、] **
(80) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
|
[男が去ってからも暫く涙が止まらなかった。 ようやく泣き止むと空が暗くなりかけていることに気付く。 出てきた時は朝だったのに…]
[集会所に残ることも考えたが、中にはもううるさい大人たちしかいないようなので、誰もいない自宅へと帰る。 明日生きていたらティムのお墓参りに行こう、なんて考えながら]
(81) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
|
なんで――……?
(-68) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
|
[なんで、この人が、 ――――2 1.人狼なの? 2.野犬なの? 3.やっぱり怒ってるのーーー!?えーん!]
(-69) 2016/07/15(Fri) 00時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る