
825 【半身内】リハビリ村
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狼
墓
少
霊
全
イレーネに1人が投票した。
マテウスに4人が投票した。
ナターリエに2人が投票した。
マテウスは村人の手により処刑された。
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ゲルダ! 今日がお前の命日だ!
2016/07/15(Fri) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゲルダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、イレーネ、ゼルギウス、ロミ、ベアトリーチェ、ナターリエの5名。
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[か弱い女の体なんて、特に気をつけなくとも簡単に終わる。 少しばかり力をこめて貫けば、それで終わりなのだ。
大事な大事な家畜の体。 食べられるところは余すことなく頂いて、顔はせめて残してあげよう。 女の顔に傷をつけるのは良い事ではないのだから。
さあ、真夜中になれば首だけまた集会所に置いておこう。 これで人間が皆、おとなしくなってくれれば良いのだが。]
(0) 2016/07/15(Fri) 00時頃
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……………なんで? なんでも、何も、…… 生き物が食事をするのって、当たり前のことだろう。 ………それとも、お前を食べたことが? 俺が人狼であることが?何が、"なんで"なんだ?
(*0) 2016/07/15(Fri) 00時頃
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普通……、 食べたスープの中にある腸詰が、どうして殺されたかなんて そんなこと、考えもしない、だろう。 まぁ、言うならば ほかの獲物でなくて、不幸だったな、……ってくらい、か。
(*1) 2016/07/15(Fri) 00時頃
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/* やべえ!!!!!!!! くっさいおっさんしかいねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-0) 2016/07/15(Fri) 00時頃
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[少しばかり。 手首まで滴り落ちた女の血に酔ったのかもしれない。
ただ、しずくがひとつ黒いローブに染みていくのを見つめてから、 目を伏せた。]
[日々の糧を神に感謝します、と 棒読みの祈りをささげて、ちらばってしまった刺繍屋の道具箱を拾う。 せっかくだし、首と道具は離さないでおいておこう。 埋葬のときに手間だし。]
(1) 2016/07/15(Fri) 00時頃
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[ぽかーん。(゜д゜)]
(+0) 2016/07/15(Fri) 00時頃
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/* クッソ野犬wwwwwwwwwww
(-1) 2016/07/15(Fri) 00時頃
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[さて、再び訪れた真夜中に。 集会所の中、ひとつのテーブルに、体のほとんどを食い荒らされた女の死体が横たわる。 もうない腕に仕事道具を持たせられないから、 ただ空洞になった胴体の上に置いてやった。
一人ぼっちはかわいそうだ。 きっと家族に会えただろう、とか。
自分のミスの言い訳に。*]
(2) 2016/07/15(Fri) 00時頃
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[あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!] 『あたしは薬屋を怒らせた と思ったらいつのまにか死んでいた』 な…何を言っているのかわからねーと思うが あたしも何をされたのかわからなかった…] [ど、どういうことなの]
(+1) 2016/07/15(Fri) 00時頃
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/* クッソwwwwwwwww クッソwwwwwwwwwwww>>+1
(-2) 2016/07/15(Fri) 00時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/15(Fri) 00時半頃
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/* げ、げるだーーーーー 3点はひどい\(^o^)/
(-3) 2016/07/15(Fri) 00時半頃
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[ええと…… うんうん唸ってゲルダは最期の記憶を一生懸命巻き戻す。 ……あ、巻き戻しすぎた。] [そうだ、森だ。ゲルダは森にいた。 そうしたら薬屋がやってきた。>>3:62>>3:63 で、なんだかわけのわからないことをいって…… そうだ。人狼。人狼が出るのに、野犬に食われるとか あやふやな供述を…… そしてなんか、自分でもおかしいこと言ったのに気づいたらしい。>>3:70 変な顔した。すっごい変な顔した。 たまに写真うつりめっちゃ悪い人がいて、 あれ、この人こんな顔だったっけ?って思うときくらい見たことない顔した。 そして瞬きすると瞳の色が変わるという古典的なマジックを――>>3:72 あ、ちょっとまって。もっかい。今のところ、もう一回。 >>3:72 ちょっとーーーー!自分めっちゃ動揺してますやん! まって!もっかい!もっかい見せていまの!>>3:72 ちょっとーーーーー!!自分めっちゃ動揺してますやーーーん! っていうか、なに。ごまかすつもりだったの?何を? んん?よくわからないけど、「聡い」とか>>3:77 生まれて初めて言われたぞ?わーいほめられたー。 ふむふむ。 ……うん? 「今日の食事はお前?」 お前とは? =たぶんゲルダ。 食事? =だれの? =たぶん薬屋の。 つまり?薬屋ゲルダを食べる気だった? そして鋭い爪がゲルダの首元に――――(ゲルダビデオ再生終了)]
(+2) 2016/07/15(Fri) 00時半頃
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……!? !?!? [く、薬屋さんが人狼だったのーーーー!?!?!?] [っていうか>>0よく見て、食ってる。がっつり食われてるNow。]
(+3) 2016/07/15(Fri) 00時半頃
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……はぁ。 [じつに豪華実況付きである。>>*0>>*1 まさかこのように自分が食べられるさまをまじまじと見られるなどとは 死んでも思っていなかった。] [それからどこかに頭が運ばれていけば、 こちらのゲルダも引っぱられるようについていった。 どうやら行き先はあんなに嫌がった集会所だ。]
(+4) 2016/07/15(Fri) 01時頃
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[皮肉なもので、人の目を避けつづけた女の死体は、 これからここで大勢の人の目に晒されるらしい。] ………… [空洞の胴体の横にしゃがみ込み、 触れられない仕事道具をつんつんと突っついてみている。] [――結局、人狼ってなんだったんだろう。 なんで薬屋さんが、人狼だったんだろう。**]
(+5) 2016/07/15(Fri) 01時頃
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/* 御主人も透視能力持ちかぁ。 そんな難しい表現してないんだけどな。
俯いて、掌で覆ったその下は、見えない。
(-4) 2016/07/15(Fri) 01時頃
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/* ちなみに薬屋は忘れられない男ナンバー何位になったんだろう 2くらい? (くさいおっさんは1位)
(-5) 2016/07/15(Fri) 01時頃
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/* そんなにくさかったの・・・??
(-6) 2016/07/15(Fri) 01時頃
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/* 寝息の聞こえる距離、八百数十キロ。 衣擦れの音も愛おしく聞こえて。
ねえ、寝落ちてるの?早くない?って。 それですうすうと返事が返ってきたものだから、口を噤んで聞き入る夜。
伝わらなくて良いの。 私が記したかっただけだから。
(-7) 2016/07/15(Fri) 01時頃
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[そうしていると村人が慌ただしくやってきて、肉塊を持って行った。埋葬するらしい。 もう完全に錯乱していて、小さい村なのに余所者にも気づかない様子だった。 中に皆集まっているぞとの声には]
…私、は。 教会に…行きます…。
[俯き答える。 相手はそれに納得したようで、祈りが済んだら戻ってこいよと言われた。
ゆらりと再び。 これでもいちおう、聖職者だ。元、ではあるが。
子供やろくでなしが出てきたのはその後だったから、見かけることはなかっただろう]
(3) 2016/07/15(Fri) 01時頃
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/* なたーりえがんばれ・・・ おまえの呪いはKAYAKOよりつよかったょ・・・!!!
(-8) 2016/07/15(Fri) 01時半頃
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/* っていうか素で聞き流しちゃったけど>>*0>>*1の実況ってこっちに言ってたんだろうか やっべー、死体に話しかけてるとおもってた!
(-9) 2016/07/15(Fri) 01時半頃
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[あの美しい像の前で、人のために祈りを捧ぐ。 久しい感覚だった。
今日は教会で過ごそうと思って。 昨日会った男が、空家のようなものと言っていたから。
人目を忍ぶ人狼なら、人気のないここは良い隠れ場所でしょう。
早く、私を、ころして。]
(4) 2016/07/15(Fri) 02時頃
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めも
[…。 悉く、例の人狼という奴は私と考えが合わないらしい。
そう言えば、集会所がどうの、とか、言っていた気がするけれど。 興味がないなとぼんやり]
……。
[くび。
あの時怯えた顔で逃げ出した彼女だった。 悪い、とは、思っていたけれど。
死んでしまった、のか――羨ましい。]
(-10) 2016/07/15(Fri) 02時頃
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[っていうか人の胴体ってこんなふうになってたんだー。人体の不思議…… などとちょっと自分の死体に興味津々だったゲルダさん、 ふと気がついた。] ……もしかして、腸詰って、あたし。**
(+6) 2016/07/15(Fri) 02時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/15(Fri) 02時半頃
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[っていうか、くさい。なんなのこれ。姿は見えないのにただよってくるこのくささ。どうなってるの。持ち前のドブ臭さに加えて酒も入ってんじゃねえのこれ。くっさ!!!!ねえマジどうなってんの!!嘘でしょ!?!?こんなもん判定しなくてすんでよかった!!!!]
(-11) 2016/07/15(Fri) 02時半頃
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―自宅―
[朝がやってきた。昨日と同じ、静かな朝]
お父さん、お母さん、無事かな?
[ひと晩経ったことで少しはショックから立ち直っていた。 余裕が出来たと同時に、覚える空腹感。 そういえば昨日からあまり何も口にしていない。 置いていってくれたお金を持ち食堂へ向かう]
(5) 2016/07/15(Fri) 07時半頃
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―食堂―
[いつも賑わっている村の食堂も、今朝はとても静かだ。 人狼が現れて犠牲者が出たのだから、他人より家族と過ごそうとする者が多くて当然である]
おばさん、お子様ランチ1つ。
[隅の席に座り、運ばれてきたものを黙々と食べる。 いつも両親とここに来ていた時、必ず頼んでいたもの]
(6) 2016/07/15(Fri) 08時半頃
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[そろそろ食べ終わるという頃、集会所への招集がかかった。 なんでも2人目の犠牲者が出たとのこと]
また、ティルみたいに誰かが……。
[スプーンが...の手を離れ、カチャンと音を立てて落ちる。 そのまま放心していると、「ロミちゃんごめんねぇ。今日は店じまいだよ」と声をかけられ、まだ残っていたお膳を片付けられた。 昨日空き巣に入られたので、戸締りを厳重にするらしい]
[放心中の...をよそに、食堂のおばさんは早々と会計を済ませ、追い出すように客を全員店から出したのであった]*
(7) 2016/07/15(Fri) 08時半頃
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村娘 ロミは、メモを貼った。
2016/07/15(Fri) 08時半頃
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―朝― [昨日のことがあり、もしかしたらまた同じようなことがあるかもしれないと思って朝早く集会場へ。 入り口は何もないように見える。
が、嫌な予感がして中に入ると…――]
(8) 2016/07/15(Fri) 11時頃
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[まず感じたのは、臭い。金臭い、とも生臭いともなんとも言えない臭い。 そして………]
…………ひっ
[何かが“置いて”ある。臭いの元に近づくと思わず引きつった声をあげる。]
……ゲ……ルダ……さん……
[昨日最後に話をした人が、顔だけは綺麗なまま、 しかし体の殆どを食べられた状態で。 ご丁寧に裁縫道具が胸に収まった状態で横たわるというよりは、設置してあるといったほうがいいかもしれない。
それを見て、腰を抜かして座り込む。体が小刻みに震える。]
どう、して……
[気をつけてね、と言って帰ってしまったのがよくなかったというのか、昨日は第一発見者ではないが、今日は第一発見者だ。そしておそらく、人狼以外では最後に会ったのも自分だろう。]
(9) 2016/07/15(Fri) 11時頃
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ゲルダは、イレーネをじっと見つめた。
2016/07/15(Fri) 11時半頃
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[ほどなく他の村人もこの惨状を目にし、大騒ぎをする。 自分が来た時はこうなっていた、と話すも、昨日ゲルダのところに行くと自分が村人の輪から離れたのを覚えてる人も多く、疑惑の目は一気に自分に向けられることになる。
昨日の行動について話をするも、ゲルダと会った後は誰にも会わずに家に帰ったのだから、疑惑はさらに強まる。 疑心暗鬼の村人を説得するだけの話術は持ち合わせていなかった。]
(10) 2016/07/15(Fri) 11時半頃
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[案の定、大博覧会が始まった。>>10] [展示物は世にも珍しい陰気な若い女のほぼ頭。 議論されるのはその出来ばえよりもおもに製造工程だ。]
(+7) 2016/07/15(Fri) 11時半頃
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イレーネは、周りの村人の騒ぎを他人事のようにぼぅーっと眺めていた**
2016/07/15(Fri) 11時半頃
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―食堂の外―
[集会所へと急ぐ大人たちが、次々と目の前を通り過ぎていく。 今日もまた、誰が人狼かと話し合うのだろうか。 昨日のように、終わらない話し合いをずっと続けるのだろうか…。
ティルのような犠牲者を増やさない為なのだろうが、結局犠牲者は増えてしまった。 果たして、大人たちのやっていることは本当に意味を成しているのだろうか]
[ふと、昨日出会った男の言葉>>2:45が思い出される]
…いなくても、分からないよね。
[そう呟くと、集会所とは別方向、墓地に歩を進める。 道中、少しずつ花を摘みながら]
(11) 2016/07/15(Fri) 11時半頃
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村娘 ロミは、メモを貼った。
2016/07/15(Fri) 11時半頃
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―夜、歩く―
[月明かりだけで過ごす時間には慣れたものだ。 明かりも持たずに、静かに森の道を行く。
薬師の元に届けた薬草の、次の調達場所を探しておくために。 あの薬草は月の光を浴びて真白い花を咲かせるから 探すなら月の晩が丁度良い――……
…――なんて、ただの、口実だ。
人狼がいるなら、人狼を騙る殺人犯が居るなら、 私を見つけてくれないだろうか、そう思っただけの事]
(*2) 2016/07/15(Fri) 12時頃
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[濃い血の匂いに誘われた、訳じゃない。 だって私の嗅覚は、人並み程度のものだから。
けれど、何故だろう。 森が、ざわついている気がして。
誘われるように、呼ばれるように、 向かった先は、 ………丁度『お食事』の真っ最中だった。
悲鳴を上げるでもなく、 顔色一つ変えもせずに、 こてりと小首を傾げて――…]
(*3) 2016/07/15(Fri) 12時頃
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[…――そうしてゆっくりと微笑んだ。 愛しい相手に巡り合えた瞬間みたいに 花のかんばせを綻ばせて]
……ああ、貴方だったのね。
[無防備に一歩、二歩、距離を詰めて、手を伸ばす。 血糊の飛んだ頬を撫でて、…血みどろの唇にそっとキスをした。
次はその唇で、その牙で、 きっと、私を選んで。そう祈る様に。
鉄錆び臭い赤を移した誘うルージュの唇を、妖艶に歪ませて…]
(*4) 2016/07/15(Fri) 12時頃
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[あれほど恐れた人の視線が一様にゲルダに突き刺さる。 こちらのゲルダでなくあちらのゲルダというのがせめてもの救いか。 ある者は嘆き、ある者は蔑み、またある者は…… おっと知らなかった。 世の中には変わった嗜好の男もいるらしい。 死んでまでこんな最低の気分を味わうことになろうとは思ってもみなかった。 このイベントの主催者の神経を疑う。] [嫌がらせか白髪おばけ。ばーかばーか]
(+8) 2016/07/15(Fri) 12時半頃
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ゲルダは、窓から外へ出た。
2016/07/15(Fri) 12時半頃
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/* >>9 ちくしょうwwwwwwwwwwwwwww あたしもくさかったwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2016/07/15(Fri) 12時半頃
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─ プレイバック水浴びパート2 ~もしも石鹸があったなら~ ─
[バシャン、と高く強く跳ねる水音。 顔を体を水流が撫でて覆って、息を塞ぐ。
もみくちゃにされる感覚、流れ出ていく感覚、飛び散って、雫になって、溶け出して溢れていく
]
(+9) 2016/07/15(Fri) 12時半頃
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/* なんかはじまったぞーーーー!!!!!
(-13) 2016/07/15(Fri) 12時半頃
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[息が全部なくなってそれでもずっと水底にいて、 それから、むくりと体を起こした]
………
[顔を拭って顎を上げる。 川べり。浅瀬。朝の風が吹いて水面が煌めいた]
あぁ…?なんだ夢かこりゃよ
[座り込んだまま首を振る。 なう全裸]
(+10) 2016/07/15(Fri) 12時半頃
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[染み付いたドブ臭さも川の水が流していく。 そうだ水浴びの最中の夢だ、と思いついて、手元にプカプカ浮いているケロチャン洗面器から石鹸を取り出した。 くん、と匂いを嗅ぐ。
1 肌男の メンズビ○レ 2 キューティーいちごフローラルボディーソープ(弱酸性) 3 お耽美セクシー ムスクとイランイランの香り 4 男は黙って 牛乳石鹸 5 残念、ドブの匂いがする!
5]
2016/07/15(Fri) 12時半頃
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[染み付いたドブ臭さも川の水が流していく。 そうだ水浴びの最中の夢だ、と思いついて、手元にプカプカ浮いているケロチャン洗面器から石鹸を取り出した。 くん、と匂いを嗅ぐ。
1 肌男の メンズビ○レ 2 キューティーいちごフローラルボディーソープ(弱酸性) 3 お耽美セクシー ムスクとイランイランオイル製 4 男は黙って 牛乳石鹸!! 5 目指せ王子様 薔薇と白馬と魔法のかほり 6 残念、ドブと酒の匂いがする!
6]
(+11) 2016/07/15(Fri) 12時半頃
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/* 振り直したのにドブと酒の匂い…
(-14) 2016/07/15(Fri) 12時半頃
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/* ざんねん!!!!
(-15) 2016/07/15(Fri) 12時半頃
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くっせぇ!ふざけんな!
[ヘドロっぽい石鹸を遠投した。 しょうがないので水だけすくって、手のひらと平らな石の表面でガシガシと垢を擦る。
それでもまあ、幾分かはマシな見た目になるだろうたぶん]
(+12) 2016/07/15(Fri) 12時半頃
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/* せっかくのお色気シーン再演だったのにがっかりだよラ神!
(-16) 2016/07/15(Fri) 12時半頃
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~唐突!げるだの衛生判定~ [マテウスは 61(0..100)x1 100:人間 のようだ。 20~99:よくわからないにおい のようだ。 19以下:くさい]
(-17) 2016/07/15(Fri) 13時頃
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ゲルダは、変なにおいが若干おさまったような気がした。
2016/07/15(Fri) 13時頃
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[石鹸を捨てたので水洗いだが、ヘドロとアルコールの混じった、ようするに路地裏のゲロのような匂いは、よくわからない何かの匂いくらいに収まったようだ]
………
[腰から川に半分浸かったまま、犬のように首を振って水気を飛ばす。 汚れを落とせば、ろくでなしのおっさんはよく見るとまあまあ若い自称お兄さん(強調表現) 髪の毛?白髪じゃねーよガキの時分からアッシュグレイだよ一緒にすんな]
(+13) 2016/07/15(Fri) 13時頃
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[そのままぼんやりと水面と、それに迫る森の輪郭を眺めた。 速い流れは光を弾いて囀り、木々の狭間で鳥が談笑している。
世界に色なんかついていたのだったか。 クソうんざりするほど見たはずの田舎の、濃淡深い緑がやけに目に沁みて]
夢だな…ああ、夢かよ
[ふん、と鼻で笑って、指先で水を掬って散らした**]
(+14) 2016/07/15(Fri) 13時半頃
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[躯(といってもほぼ頭)が埋められるのはいつごろになるのだろう。 遠くへ行きたいな、と思ったら空の上にいた。] [空から見下ろす集落に、血生臭さなど微塵もない。 きれいなところだな、と 生まれて初めて訪れた場所のように、ゲルダは思った。]
(+15) 2016/07/15(Fri) 14時頃
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[思えば村の外に出たことがない。 家族で街へ行くときは5回ともゲルダだけ熱をだした。 「急に一人になってかわいそうだから」と やさしくしてくれる人たちがいたから生きてこられた。 なぜ「生かされたか」なんて考えたこともなかった。 適当な男にあてがうのにちょうどよかったからだ。] [自分は村の中でしか成立しない概念だったのだと気づく。 いや、村の中でさえ、ゲルダの存在になんの意味もなかった。]
(+16) 2016/07/15(Fri) 14時半頃
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あっ、パン屋さん [この村にまた一つ新たな概念が生まれた>>+14]
(+17) 2016/07/15(Fri) 14時半頃
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/* というか48h基本コミット進行とかいう機能をいま思い出してだね それにすればよかったね
(-18) 2016/07/15(Fri) 16時頃
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[ぼんやり、ぼんやりと。時間も水とともに流れるようで止まっているのか。
──見上げた空から、
空から 女の子がっ!>>+17]
えっ きゃああ
[いやーん。 とりあえず見られるとレーティングに引っかかりそうなものを隠しつつ水をかけた]
(+18) 2016/07/15(Fri) 16時頃
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[も、もうお婿にいけないっ!]
お、、おいてめぇはよ…… あっち向いてろ!
[とかなんとか言いながら、岸に上がって服を着た。
なんの変哲もない黒の上下。 汚れも破れもない、こんな服持っていないが夢だ、夢]
(+19) 2016/07/15(Fri) 16時半頃
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[翌朝。
…。 悉く、例の人狼という奴は私と考えが合わないらしい。
そう言えば、集会所がどうの、とか、言っていた気がするけれど。 興味がないなとぼんやりしながら外に出る。]
…?
[なんだか妙だ。 空気が、ちがう、ような。 何かが足りないような。
1日しか居なくても解る。 この違和感は――
なに、と考えるまでもなく、答えは目の前に現れた。]
(12) 2016/07/15(Fri) 16時半頃
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/* そういえば真占吊って潜伏霊食いか? 狂人か照魚的なのいっぱいいるし、ガチなら村おわってる感ごいす
ここから狼を吊りあげる荒技がみれーる!
(-19) 2016/07/15(Fri) 16時半頃
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[おとめの目に汚いものはうつりません。優しい世界でよかったね。 1めーとるほど距離をとって、おなじく岸に着地] [なんかちょっと見ん間に雰囲気変わったんちゃうか? 1.しょうがないなお兄さんに訂正してやろう 2.ゥチらTEENSからしたらマヂおっさんっしょ 3.男は皆おっさん 3]
(+20) 2016/07/15(Fri) 16時半頃
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[こちらの前とちがうところは、 裁縫箱と、パンを持っていないことくらいか] ………… [じーーーーー。]
(+21) 2016/07/15(Fri) 16時半頃
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ゲルダは、マテウスをじっと見つめた。
2016/07/15(Fri) 16時半頃
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…なんだよ
[1メートルって結構近いぞ。ヤードでいうと約1.1ヤードだぞ]
今日は泣いてないのかよ
[こっちもパンは持っていない。 あのパンは盗んできたものだし誰が焼いたのかも知らない。 ちょっと待ってマテウスの概念は本当にパン屋さんでいいのか?]
(+22) 2016/07/15(Fri) 16時半頃
|
|
[泣いてないのかよ、と言われると 泣いてやろうか?お?と 頭では思いつつちょっとぷるぷる震えながら無表情を決め込むコミュ症の図であった。] [ずい、と指をさして、 心当たりのある名をひとつ、あげてみる] 「マテウスさん」、?
(+23) 2016/07/15(Fri) 16時半頃
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……おう
[さされた指をなんとなく片手で払いのけながら頷いた]
お前は、なんだ…えーと… クレア?
(+24) 2016/07/15(Fri) 17時頃
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[ぶらり。
なんだこれは。
村一番の大きな樹に、何かがぶら下がっていた。 良く知っている大きさのものが。
見たことがあった。二日前に見た、あの顔。]
…なん、で
[立ち尽くしているうちに人がやってきて、彼を降ろして担いで行く。 死んでいるのは一目見て分かった。 身体の新しい傷は、彼が抵抗していたことを示していた。
彼らは私を見て、ショックを受けていても仕方ないと憐みの目をちらと向けただけ。 俺たちは自分らで決めたことなのだから…と、口々に言いながら去って行った。
夜道に気をつけろ、なんて、私に言っておいて。 先に逝くなんて、狡い人。]
(13) 2016/07/15(Fri) 17時頃
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[パン屋の概念にまた一つ項目を追加。] [パン屋 ├おっさん ├くさい │ └ちょっとくさくない └マテウスさん └小さい頃から女の子に何かとつきまとってきた変態←new!] [無言で後ずさってちょっと距離をとった。]
(+25) 2016/07/15(Fri) 17時頃
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げ、ゲルダ。 [吃った。だれだクレアって]
(+26) 2016/07/15(Fri) 17時頃
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[当てにいったつもりだったのにだいぶ違った。 でもなんとなく語感が似ているから俺の勘はすごい。なおクレアなんて知りません]
ふーん。ゲルダ
[1メートルの距離が少し遠くなる。 ゲルダの顔から視線を動かすと、やはり空が妙に青くて、風が心地よくて、 片手で首を摩った]
お前、ここで何してんの?
(+27) 2016/07/15(Fri) 17時頃
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[何してんの、ときかれたら] あの、埋まるの、待ってるの。 ……「マテウスさん」、は? [水の中にいたから、土葬じゃなくて水葬かなあ、とも思いつつ]
(+28) 2016/07/15(Fri) 17時頃
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埋まるの? それなんかいいことあるのか?
[何言ってんだこいつ、のかお]
…俺は、決まってんだろよ
(+29) 2016/07/15(Fri) 17時半頃
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ここから出て行くんだよ
(+30) 2016/07/15(Fri) 17時半頃
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「外」にいけばよ ツキさえあれば何にだってなれるんだ
マジだぜ
(-20) 2016/07/15(Fri) 17時半頃
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|
うーん……? [首をひねる。いいこと、と言われると。 なんだろう。なにかあるのかな。] あたしは。たぶん。 ……家族に会える? [いうて両親も兄弟もずっと家の中をウロウロしてたから 毎日会っていたようなものでもあるけど。] ? [決まってる、といわれてさらに首をひねる。]
(+31) 2016/07/15(Fri) 17時半頃
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/* 青+30 白13
ちかたないね!
(-21) 2016/07/15(Fri) 17時半頃
|
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……マジ?
(-22) 2016/07/15(Fri) 17時半頃
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/* なお、赤ログ(まじめっぽい雰囲気)はみえていませんみえていーまーせーんー
(-23) 2016/07/15(Fri) 17時半頃
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ゲルダは、ぽかんとした。
2016/07/15(Fri) 17時半頃
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[はたと気づく。 自分たちで決めたこと…? つまり、村人たちが彼を殺した、ということ。]
がちゃり。
[おもむろに集会所のドアを開ける。 小さな村だから、集会場になるような、人が集まる場などすぐに分かった。
その扉の先で見たのは]
……。
[くび。
こちらも、見た顔で。 あの時怯えた表情で逃げ出した彼女だった。 悪い、とは、思っていたけれど。
死んでしまった、のか――ふたりとも、羨ましい]
…これは、どういう、ことでしょう。
[村人たちに静かに問う。]
(14) 2016/07/15(Fri) 17時半頃
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/* 大吉[[omikuji]]だせたっけ?
(-24) 2016/07/15(Fri) 17時半頃
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[何にでもなれるの。それはみりょくてき。 でも、ツキが必要なの。うーんうーん。 去年引いてきたおみくじは吉[[omikuji]]。 どーだろいけっかなー]
(-25) 2016/07/15(Fri) 17時半頃
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マジだ
いけるぞ。お前はイケる。俺にはわかるんだよ
俺だって、今度こそツキを掴んでみせるしよ
(-26) 2016/07/15(Fri) 18時頃
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[なんか今、すっごくホラーななにかを感じた気がした。 背筋ぞわわーっ鳥肌ぶわわーっ]
家族?
[それなんだっけ。 縁遠い言葉だ。少なくとも、会いたいような気分は湧いてこなかった]
お前がそれが好いならいいけどよ
俺はごめんだ。 この村…そんなに嫌いじゃないような気がしてたけど、やっぱ、 クソ大嫌いだわ**
(+32) 2016/07/15(Fri) 18時頃
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[首と一緒に裁縫箱が添えられていた。 布が少しはみ出ていて、なんとなしにそれを引き抜いてみる。
ハンカチ…か?それにしても、大きいような。 狼が何かを食い漁っているような、悪趣味な刺繍――…いや。 よく見るとそうでない、気もしてくる。
この絵は。]
……。
[何故か涙が零れた。
出来栄えこそ、100点満点で言うと3点くらいで、とてもひどいものであったが、彼女にはわかった。 これは、きっと]
(15) 2016/07/15(Fri) 18時頃
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/* >>15 わーい!ひろってくれた!
(-27) 2016/07/15(Fri) 18時頃
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/* でもそれ拾って活用法あるのだろうか・・・!?!?!? (と思ってアンカーはらなかったひと)
(-28) 2016/07/15(Fri) 18時頃
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[マジかー。いけるか。いけるのか?] ……いけるかな? [今度こそ、ってことは、前回は―― とかいう疑問はひとまずおいといて。]
(-29) 2016/07/15(Fri) 18時頃
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[ハンカチをそっとポケットにしまう。
議論はちょうど、一人の女に疑惑が向けられているところで。 最初に会った人。この人は、生きていたのか。
お前何も知らないのか、と村人たちは私に言う。 聞かされたのは人狼の噂とこの村の伝統。
ああ、そうか]
…いえ、初めて聞きました。
私――2日ほど前に、この村に、来たばかりですので。
[…こう言えば、良いのか]
(16) 2016/07/15(Fri) 18時頃
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/* >>16 おおお!!がんばった!!!!
(-30) 2016/07/15(Fri) 18時頃
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[神妙な面持ちで相槌うちつつ、聞いていたけど] ――っっ ふ、 あはは! [こらえきれなくて笑ってしまった。 相当久しぶりに。 たぶん、家族が死んでから。あれからこんなに笑ったことは、ない。] くそ、だいきらい……くく、く あ、だめ。 くふ……ふふふっっ [ダメだ、膝のちから抜けるくらいおかしい。]
(+33) 2016/07/15(Fri) 18時頃
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[最初に会った修道女の女性の声が聞こえたが>>16 よそ者が怪しいという主張はもう通らない気がした。
ゲルダの裁縫道具がゲルダにとって大事なものだと知っているのはこの村の人間だから。]
……そうだね、そうかもしれないね。 だったら……
[騒ぎ立てる村人に、無表情に呟く。 一度疑惑を持たれた人間が、この狭いコミュニティで前と同じように生きることは困難だと判断したから。]
吊ってみればいい。 わたしを。
[そう言って、……嗤った。**]
(17) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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…これはきっと、私の、絵だ。
(-31) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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なんども言わせんなよ
俺の勘はマジで絶対外さねぇんだからよ
[信じろって言ったって変態パン屋さんである]
(-33) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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彼女が何を想ってこの刺繍を施したかはわからなかったが、何かが込められているような気がした。
今はまだ、気づけないけれど。
(-32) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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[初めて会った時、たしか喋れなかった気がするが、今はなんで喋れるんだろう
そんな疑問はちらりと頭をよぎった。]
(もしかして、“食事”をしたから元気になった?)
[果たしてこの主張は通るだろうか。言ってみる価値があるだろうかと。啖呵切った後だから、無理かもしれないけれど。]
(-34) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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………な なに笑ってんだよゴルァ
[無意識におもしろジョークでも言っちゃったんだろうか。
こんな風に笑う人間を見ることは殆どなかったので、 眉を顰めて明後日を見た]
俺は絶対こんなトコで終わらないからな 出て行くんだ 笑うなよ!
(+34) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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ちがう、ちがう [ひーひー言いながら、涙まで出てきたのを指で拭い] あたしも、クソ大嫌い っていうか…… クソめんどくさい。 [この村も。この村にいることも。この村じゃなきゃいけない自分も。 なんにもいいことなんてない。ただただめんどくさい。]
(+35) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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[そういえばこの子ずっと何も食べてない!すごい!
1.奇跡の力でおなかがすかない 2.野草で凌いでいた 3.川の水だけで物理的に腹を満たしている状態
1]
(-35) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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でも、あたしやっぱり、ここにしかいられない気がする。 めんどくさく生まれて、めんどくさく死んで、 めんどくさいまま終わるのが……、 はぁ。 めんどくさい、なー…… [最後の方はいつもの調子に戻って、膝を抱えて座ってしまった。] うん、もう、笑わない。 だいじょーぶ。止めない。 [手をあげて、振る。気合いの入った2周め、いってらっしゃい。 ……でもやっぱりちょっと、にやってしてしまった。腕で隠したつもり。]
(+36) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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[やはり神の子か呪いでお腹が空かない感じだったのか…。 それならしかたないね、お腹が空かないスーパー人間ナターリエちゃんだからね]
(-36) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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[どのみち死にたいマンだから、通れば殺してもらえるし、だめなら狼様を探しに行こうではないか
狼さんはどっちが(ロール的に)食べやすいんだろうね、聞いてみるとよいかもしれない]
(-37) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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[変態パン屋さんじゃなあ……(じーーー)]
(-38) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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[ところでこの人めちゃくちゃ死にたいマン演じてるけど実際のところ死にたいわけじゃないっていう天邪鬼だったりする。
スーパーナターリエちゃんが奇跡の子をどうやって演出するのか+ (o゚・∀・) + ワクワクテカテカ +しつつ見守っちゃおうかななんて思ってみたり。]
(-39) 2016/07/15(Fri) 18時半頃
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[話を聞けば、彼女が最後に会い、最初に発見したから怪しいのだという。]
…おかしく、ないですか? わざわざ…自分から、疑われに、行っています。
彼女が人狼というのなら。 どうして、この人のもとに行く、なんて、言ったんでしょう。 言わなければ、こんなに…疑われることも、なかった。 違いますか?
[よそ者なりに、思うことを口にする。 一言二言とは言え話したことがある相手が、ただの肉塊になるのは、あまり見たくはないから。
もっとも、彼女の言葉にどれだけの説得力があるかは、本人もわかっていないけれど]
(18) 2016/07/15(Fri) 19時頃
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俺のドゥ・リーブル、食ってみるかい?
[パン屋ジョーク]
(-40) 2016/07/15(Fri) 19時頃
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( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
(-41) 2016/07/15(Fri) 19時頃
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∵。Д・゚∴・゛ヒデブ!
(-42) 2016/07/15(Fri) 19時頃
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[こんなにしゃべる人だったっけ?というくらいよく喋る修道女風の人>>18]
あなた、喋れたのね。 最初に声をかけたとき、全然喋れない感じだったのに。 随分元気になったのね。
[たった2日、3日でこんなに変わるのってどういうことだろう?と疑問を投げかけてみた。]
(19) 2016/07/15(Fri) 19時半頃
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/* なんかガチなんだよなぁ、視点も思考も。
(-43) 2016/07/15(Fri) 19時半頃
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[非日常が訪れたって、私の毎日は変わらない。
炊事洗濯、合間合間に掃除と内職をして …けれどこんな毎日もそろそろ終わるかしらと そう考えれば少しだけ機嫌は良かった。
否…終わらせてしまえば良いんじゃないかしら。 夕食の支度の途中、包丁を見下ろして、ぼんやりと思った。
死ぬのは怖い。けれど殺すのは? ……そうね、余り、怖くはないのかも。]
(20) 2016/07/15(Fri) 20時半頃
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[はあ、誰かと思えばつい昼間に村の騒乱を嗤った少女だ。>>*3>>*4 ふくれた腹に一人以上を詰め込むのは、小食の自分には少し堪える……等、 眉間のしわが何時もよりも寄ったさなか、頬の血が拭いながら間近に寄った家畜。]
ずいぶんかわった奴だったんだな。 [だいたいこういうところに出くわした人間は、叫ぶか怒るかとりあえず喚く。 もしくは口を押さえてぶるぶる震える。 むしろ喜んでいるらしい女の裏に何が過っているかなんて、あまり想像したことはないが。]
食われたいのなら明日にしろ。俺はもう食えない。 ……一人食ってしまったんでな。 [人だって牛を丸ごと一頭とか普通食べないだろう。]
(*5) 2016/07/15(Fri) 21時頃
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村が喚くのを見たいのなら、好きにしろ。 殺されない程度に殺せばいい。 [お前が本当に殺したい相手だとか。
俺はもう帰る、とだけ告げて、森の中を死体と共に出て行った。*]
(*6) 2016/07/15(Fri) 21時頃
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[さて、朝。 ちょっと遅めに夕食をとってしまったものだから、だいぶ腹が重い。 ミルクだけを飲んで、ちょっとだけわくわくしながら集会所へ赴いたのだが…。
自棄になったランプ屋>>17に。まったく知らない女>>16。]
[どうしてこんなことになるのやら。 もう人狼怖いから生贄をささげようとか言われた方が納得できるんだが。
実際やっているのは似たようなことか、とひとりごち。]
(21) 2016/07/15(Fri) 21時半頃
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ずいぶん… ランプ屋の肩を持つんだな。 [よそ者らしい女にぼそりと呟く。]
いささか理解に苦しむが、 あんたたちどっちも死にたいのか? [二人に特段感情のこもらない目を向けながら、心底不思議でならない、とでも言いたげに。]
(22) 2016/07/15(Fri) 21時半頃
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―墓地―
[村のはずれに古くからある墓地。 その隅に即席の真新しい小さな墓が2つあった。 1つはティルの墓だ。 両親や親しい者たちが置いたであろう花束がいくつもある。
そしてもう1つは…]
ゲル、ダ……あのゲルダさん!?
[あまり深い面識はなかったが、刺繍の仕事をしている人、ということは...でも知っていた。 それほどまでに小さな村なのだ。 彼女もまた、人狼の犠牲者なのだろうか]
(23) 2016/07/15(Fri) 21時半頃
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ー回想ー [おーーっとここで突然のラブシーンだーーー!>>*4] [死体にくっついていたのでもちろん見た。 ぎょっとして咄嗟に後ろを向いてしゃがみこんだ。 はからずしも恋人たちの逢瀬に出くわしてしまった…… 大人の階段のーぼるー あたしいまシンデr…… と思ったら修羅場だった。>>*5どういうことなの。 思わずそーっと振り向いて指の隙間からエツコしてしまった。] [一晩に一人ってあのうさんくさい伝承本当だったんだ……っていうかこの人結構す、すんごいとこまで食べたよね今更ながら。うおお。と再び顔を手で覆って死体と一緒に引きずられていきました。 完。*]
(+37) 2016/07/15(Fri) 22時頃
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[めんどくさい。 聞こえた言葉>>+35に腕を組む。
膝を抱えて座ったゲルダをちらりとしか見なかったので、にやついたのは気づかなかった]
へんな女だなお前はよ 好きにやりゃあいいのに
ふん
(+38) 2016/07/15(Fri) 22時頃
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[川岸に放り投げてあった袋に腕を突っ込む。 中には、水を吸ってふやけることもなく、パンが複数個>>2:66
酒瓶は──空だった]
これは顔を拭くためにやるんじゃないからな
[ぽい、と手のひらサイズのそれをゲルダに投げて、まったく適当に森を歩き出した*]
(+39) 2016/07/15(Fri) 22時頃
|
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[どっちも死にたいのかと問う薬屋に>>22]
情況証拠としては私が一番疑わしいんだそうな。 このまま生かされて疑惑の目を向け続けられる事のほうが私には死ぬより嫌だからね。
ゼルギウスさんなら、わかるんじゃないかな?
[狭い村で生きるのに、この疑惑は都合が悪いことを。 そして、人狼がゼルギウスがだということに、この時は気づく者がいたかどうか]
(24) 2016/07/15(Fri) 22時頃
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すき、とか。いい、とか。 ……よく、わかんない。 [言われたことはだいたい鵜呑みにしてきたし。 仕事も言われたとおりにするだけだった。 たまに個性を発揮するとああなる>>15] あ、わ、なに? [なにか放られた。>>+39あわてて手を出して――2 6以外なら受け取った。]
(+40) 2016/07/15(Fri) 22時頃
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ゲルダは、きゃーっち。
2016/07/15(Fri) 22時頃
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2人とも、天国で安らかに…。
[2人の墓に摘んできた花を供え、神に祈る仕草をする。 今の自分に出来ることは、これくらいだから]
[その後は、参拝者が2人の墓に花を供えていくのを眺めたり、参拝に来た友達と遊んだり。
友達との話は、人狼のこととティルのことで持ちきりだった。 ティルの死に関しては、元々1日経ったことで少し向き合えつつあったが、友達と生前の彼について話すことでかなり気が楽になった。
そのかわり、今まで入り込む隙のなかった『人狼に対する恐怖心』も芽生えてくる。 果たして自分も人狼に食べられるのだろうか、お父さんやお母さんは無事なのか]
(25) 2016/07/15(Fri) 22時頃
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[……ハンカチ、ちゃんと作って持ってきたもん。 と思ったら、そうだった、裁縫箱ごと置いてきたんだ。*]
(+41) 2016/07/15(Fri) 22時頃
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[よくわからない移り香がついてると困るので、 こっそりパンのにおいを嗅いでみた。すんすん。]
(-44) 2016/07/15(Fri) 22時頃
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[>>19疑惑を投げかけられて、少し嬉しそうに、返す]
あら、覚えてて…下さったのですね。
ええ。 …あのときは、声が上手いこと、出ませんでしたので。
[そう、それでいい。 …しかし、おそらく彼女は、人狼ではない。それは本当に思ったこと]
(26) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[それから、おとなしく墓に埋められてきた。] [もの覚えの悪いゲルダとちがって、 この子>>23はちゃんとゲルダのことを 覚えていてくれたらしい。なんてえらい子。 祈る姿があれば頭をなでなでしてあげよう。>>25]
(+42) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[どのくらいの間そこにいただろう。 友達も少し前に帰り、辺りは日が沈んで暗くなりかけていた]
私も帰らないと…。 今夜泊めてって言えばよかったな。
[そう言い自宅に向かって歩き出そうとしたその時、茂みの奥で何かが動いたような気がした。
ひゃっ、と小さい声を上げる]
[気のせい、だよね? そこに誰かいるのかな? ううん、野生の動物かな? それとも……]
[茂みに怖々近づき、手近にあった棒でつんつんと、軽くつつく。 果たして鬼が出るか蛇が出るか…]**
(27) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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村娘 ロミは、メモを貼った。
2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[パンの移り香 1 なんかちょっとお酒くさい 2 なんかちょっとよくわからない香り 3 なんか気づいたらカレーパン 4 なんとなくはつ恋の香り 5 まるで焼きたてパン 6 むしゅーだ
4かな]
(-45) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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/* 俺はどこにいるんでしょうかね…(白目
(-46) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[あれっ] [・・・きゅん♡]
(-47) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[嬉しそうな反応に少し驚くが、周りには分からない程度だろう>>26]
あの時は声がでなくて、今は出ている。 それは、“お食事”ができたから、ということかしら?
[食事、を強調してみた。彼女の印象が変わるかどうか定かではないが、一応最後まで足掻いてみようとする。]
(28) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[独り勝手に喋り出す 今日はやたらと饒舌な彼に目を瞬かせる。
乾きはじめる酷い味の赤色を舐め取りながら 可笑しくってくすくす笑った。
彼が何を言っているかなんて判らない。 無論、言葉が判らない、の意味じゃないけれど。
理解、する必要がない、ただそれだけ。 だってそうでしょう?
救いを求めて縋る子羊が 正しく神の言葉を理解出来ると思う?
答えはNO
藁にも縋る思いで… 聞こえた言葉を都合よく、捻じ曲げて解釈するものだわ。
だって、心に余裕がないんだもの。]
(*7) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[彼に祈る言葉を持たない私は、心の中で静かに祈る。 迎えに来て、連れて逝って。明日こそはきっと。
向かう先なんて、地獄だって構わない。 どこだって、ここと大差無いでしょう?
…――其処まで考えて、ふと、気付いてしまった。
そうか、死んだって、どうせ大差無いのね。 なら、そうね…]
(*8) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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……好きに、していいのなら。 連れて行って。私も。
一匹くらい、非常食が居たって良いでしょう?
[何処へ行くのかなんて知らない、けれど、 伝承が、本当なら。彼はひそかに人間と入れ替わる。
此処が最初かは知らないけれど、ここで最後ではないだろう。]
私、外の世界が見たいの。
[連れて行って、此処じゃない何処かへ。 去りゆく背に夢見る様にそう告げる。
言葉が届いているかなんて、考えはしないし、どうだっていい。 神に祈る時と一緒。 ただ我儘に、自分勝手に、幸せな夢を見る*]
(*9) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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そうですね、彼女、人狼ではないと思って居りますので。
[死にたいのかとの問いには少し黙り込み]
………。
だとしたら、どうします?
(29) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[教会と、集会所に、そう行き先を告げると 祖母は酷く嫌そうな顔をした。
本当に、人狼なんて騒ぎになっているんだろうね。
膝と腰を悪くしてから出歩く事を辞めた祖母の元まで 村の現状は届いてこないからそう疑われた。
本当でも、嘘でも、信じても、信じなくても、 気に入らなければ怒鳴るだけ。だから私は気にしない。
飄々と口元だけに笑みを乗せて、 いってまいります、そう頭を下げて息苦しい家を出る]
(30) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[「マテウスさん」について行くのもよかったのかもしれない。 すきとか、いいとか、よくわからないけど。 少なくとも彼のことは、嫌いではないような気がしたし。] …………
(+43) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[ちょっぴりおセンチに浸りながら、 たぶん選んでくれたのであろう ゲルダの手のひらにジャスト☆フィットするお手頃な、 いやもはや理想といってもいい、なんとなくそんな感じの 素晴らしいパン、そう手の上のそのパンをじっと見つめ、 うっとりと惚けるような声色で呟きます。] かわいい。 ……食べちゃいたい [おそらくお腹がすいているのでしょう。 ほら、死ぬ前ごはん食べてなかったような気がするし。 見られてない、と思ったら、結構こういうことする子なんですゲルダは。 ともあれそのパンを大事そうにかかえ頬ずりなんかしながら おうちへかえっていきました。]
(+44) 2016/07/15(Fri) 22時半頃
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[教会で祈りを奉げて、森で摘んだ花を手に 墓地へと訪れた。
何時もは無縁墓にだけ供え、祈る。 もしかしたらいずれ其処に世話になるかもしれないから。
けれどふと気になって、ふらりと墓地を歩き出す。 彼の遺体は何処へ埋葬されたんだろう、と。 どんなに煙たがられても平然とこの街で過ごし続けた彼に せめて一輪くらい、花を贈ってやろうと、そう思って。
花が沢山手向けられた墓を見つけて、 そこが最初の犠牲者の少年のものだと知る。
ああ、憎らしい。 どうか死しても尚深く永劫に苦しみます様に。 そう墓前で熱心に祈った]
(31) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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[>>28これにはどう返すべきだろうか。 何を隠そう、彼女はずっと、なにも、食べていない。 どうしてか食べずとも腹が空かないのだ。 それは奇跡か呪いか、お陰で死ねないままでいる。
そんな彼女はランプ屋の意図を全く汲めなかったようで]
…最後に何かを口にしたのは、いつだったかわかりませんが。 そうですね、何か食べないと。これにて失礼致します。
[わざと、強引に会話を切り集会所を抜け出す。 村人からはどちらも疑わしく見えただろうが、果たして票を集めるのはどちらか。
――私だと良いのだけれど。]
(32) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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[通い詰めているから顔馴染の墓守の姿も今日は無い。 居たら場所を聞けたのに。
今頃晒し首になっているゲルダの死は知っていたけれど 墓に入るのはまだもう少し先になるだろうと思っていた。
だからこの花の送り主はただひとりなのに、 そのたった一人を見付けられない侭 小さな花は掌の熱でゆっくりとしおれていった。]
(33) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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|
[…――集会所に向かう途中、やっと彼を見つける。 野晒に、吊り下げられた一人の男。
ああ、此処に居たのね。
心の中で、もう応えの返らない彼にそう囁いた。 あの少年の元にあったような追悼の気配はない。
無造作にぶら下げられて、そして忘れ去られたように そのまま放置される姿に、 やっぱり同じだ、そう感じた。
何が同じだと感じたのか、やっと判った気がした。 貴方も、私も、独りぼっち。 死んでも誰も悲しんでくれやしない。
その事実に安堵して、足元の乾き始めた水溜りの上 そっと萎れかけの花を供えた。
十字を切って、そっと祈る。 そう遠くない未来訪れる私の姿に。]
(34) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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|
[
……ざまぁないわ、ご愁傷様。
]
(35) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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|
[まあ、ランプ屋の言いたいこと>>24はわかるとも。 この狭い空間でひとたび異端者になれば、待ち受けるのはあのろくでなしの最期だ。]
…自分から死にたいなんて口に出す人狼とやらも、 ずいぶん珍しいな。 [はぁ、とため息をつく。 そんなに死にたいなら自殺すればいいだろうに。>>29 死にたがっていても神の教義とやらは枷となるのだろうか。>>32]
(36) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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………まあ、ひとつ言うなら。 俺には、よそ者がランプ屋の代わりに殺されようとしてるように見えるが。 殺すならランプ屋じゃないのか? [と、言うか。 死にたいなら殺してやらないとかわいそうだろう。 俺だって、死に場所を探す猫をそっとしておいてやる程度の情は持っている。]
(37) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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[さあ、帰り道。 獣の耳にはえらく大きい独り言に思えた少女の言葉。
連れて行け、ときたか。>>*9 まあ、好きにしたらいい。それこそ、牧場に牧場犬が居るのは問題のないことだ。 居なくてもいいけど居たら便利なのだから。]
物好きだな。 [わざわざ人狼なんて待たずとも、勝手に出て行けばよかったのに。 あのならずもののように。 やりたいように、すればよかっただけなのだ。
…………結果。 唯一理由も理論も関係なく薬屋の正体を暴くような鋭さを持っていながら、 最初にのけ者にされたのだが。*]
(*10) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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[そうしてひとりでふらふら歩く。 足取りはやや軽やかに、人の少ない場所を選んで。
狼さん、狼さん、あなたは何処に、いらっしゃいますか。]
(38) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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ナターリエちゃんは謎の力で自殺に失敗しています。 だから供物としての役目を果たせませんでした。
(-48) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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―刺繍工の自宅― [頭巾を解き、エプロンを外し、 足取りも軽く駆け足で まるで幼子のような笑顔で家の戸をすり抜ける。] ただいま! [四つの顔が一斉にこちらを向く。] [口々におかえりと返してくれる声が聞こえる。 伸ばした手に触れて握り返してくれる手の感触がある。 抱きとめてくれる腕や胸の温もりがある。] [いつも見ていた「姿」だけじゃない、 家族という「存在」がそこにあった。]
(+45) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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[ときどきゲルダは不安になる。 死んだ人たちはほんとうに神さまのところへ行くのだろうか。 それは人それぞれというより他ない。 ほんとうに神さまのところへさっさと行ってしまう人もいれば、 いつまでもしがみついて離れない人もいるし、 そもそも死んだことに気づかない人もいる。] [刺繍工の家は、昔も今もずっと、五人家族。] ―これも一つのエンディング**―
(+46) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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―集会所―
[少しくらい顔を出すのが遅くたって、 皆偏屈な祖母を知っているから、 どう扱われているか知っているから、
ぴりぴり苛立った人たちに少し嫌味を浴びせられるだけ。
そんなの祖母でなれたものだから、 申し訳ありませんと深く頭を下げれば済む。
お節介な雑貨屋のおばさんが肩を抱いて庇ってくれるから 怯えたふりをしてその胸に顔を埋め、ぎゅっと抱き付いた。
このひとは、可哀想な子に適当に優しくして 良い人ぶりたいだけの人。 だから半端に手を差し伸べてはくれるけど、 助けてくれる事はないと知っている。
利用されていると知っているのだから 利用する事に心が痛む事はない。]
(39) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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[まあ喋ってみればけっこう口うるさかったり しょっちゅう喧嘩ばかりしていて むしろ前のほうがよかったと思って 泣きながら家から飛び出していったりするのも それはそれでまた別のエンディング*]
(+47) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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[今日は女二人、どちらが怪しいか、 そんな話になっているみたい。 馬鹿馬鹿しい。
狼の正体に気付いているからじゃなく、純粋にそう思う。 昨日だってそう感じた。 余りにも短絡的で、酷く馬鹿げている。
怪しいやつが怪しい。 そんな訳がないじゃないか。
そんなの隠れ潜んで居ないじゃない。 殺してくださいと言っているようなものだもの。]
(40) 2016/07/15(Fri) 23時頃
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[……みんな、ただ、自分が死にたくなくて、 生贄を探しているだけみたいだ。
人狼を殺す、それはもうただの口実。
そんな処刑に意味なんてないのだから、 辞めてしまえば良いのに。
けれど田舎は特にスピリチュアル的なものを重んじる。 だからこれは、人狼を殺す為にやっている訳じゃなく 伝承に法った儀式のようなものなんだろう。
……馬鹿みたい。
音にしない呟きに、小さく唇を震わせる。 胸の十字架を握り締めておけば、悪態だって祈りに見える。 本当に、馬鹿げた世界。]
(41) 2016/07/15(Fri) 23時半頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/15(Fri) 23時半頃
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[そう。 死にたいなら、殺してあげないとかわいそうなのだ。
俺も帰る、とだけ告げて 集会所から外へ出る。空気はさわやかでもなんでもないが、 死体と一晩過ごした室内よりはマシに思えた。]
おい [人気のない場所。 森の入り口。………そう、よく、"野犬が死体をあさる場所"で。 よそ者>>38の後ろから声をかける。]
(42) 2016/07/15(Fri) 23時半頃
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[女性が行ってしまった。そして決定づける一言が薬屋の口から発せられたのを期に>>37
「お前を殺らないと俺達が殺られる」
と言われて、吹き出しそうになるのをこらえて、悲しげな顔をしてみせ。]
わかっている。 …わかって、いるさ…
[ポツリつぶやく。 そうと決まれば、とさっそく“刑場”に連れて行かれる。そこには、すでに先客が。]
(何の因果か…)
[ずっと疎ましく思っていた人間と同じ方法で殺される。抵抗するかしないかの違い。]
下ろすのも面倒だろう。このまま吊っていい
[若い男が減った村で、昨日はマテウスが抵抗して参ったとぼやく村人の声を聞いていたから。
かくして、因縁の二人は仲良く同じ場所で同じ方法で送られることになったのだ。 これを喜劇と言わずしてなんというのか。
顔を布で覆われて、首に縄がかけられた。 誰も知ることのないその死に顔は…]
(43) 2016/07/15(Fri) 23時半頃
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[
…笑っていた
**]
(44) 2016/07/15(Fri) 23時半頃
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[夢だ、ゆめゆめ。
ありのまま今起こったことを話すぜ 「俺は村の外を目指して歩いていたと思ったら、 いつのまにか教会にいた」 な…なにを言っているかわからねーと思うが、迷子だ]
おお?
[おろおろ]
(+48) 2016/07/15(Fri) 23時半頃
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[まあ待て、俺が頭の足りない馬鹿だと思うだろう? だが、俺は一つの真理を知っているんだ。
太陽のある方が南 ってことさ]
……あっちか!
[キリっとして、全く適当に歩き出す*]
(+49) 2016/07/15(Fri) 23時半頃
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/* ところでどうやって狼吊るん?モブがんばる系?
(-49) 2016/07/15(Fri) 23時半頃
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/* どうしよう、ナタちゃんだいじょうぶかのう
(-50) 2016/07/15(Fri) 23時半頃
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/* イレーネ殺したかったんだけどなぁ、ちぇ。
大立ち回りをしなくても襲撃先だけで解決してしまった。 南無。
(-51) 2016/07/16(Sat) 00時頃
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[声がした。 こんな人気のないところ、声をかける相手なんて、自分しかいないに決まっている。]
…あら、先程の。
[そう、貴方だったのね。]
何か御用でしょうか?
[わかりきっていて、その穏やかな微笑みは、何処か人ではないようで。
誰かがこれを見ていたら、天使と呼んだに違いない。そんな表情(かお)]
(45) 2016/07/16(Sat) 00時頃
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/* >>+49 ほんとに顔がキリッとしてるからわらう
(-52) 2016/07/16(Sat) 00時頃
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――やっと、来て頂けたのですね、私の神様。
(46) 2016/07/16(Sat) 00時頃
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ああ、これで、さっきのハンカチが使えるわ。
(-53) 2016/07/16(Sat) 00時頃
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[なんだか、この場所にはえらく君の悪い家畜が多い、らしい。 殺されたがり殺したがりとか、こんな風に、食われるのを心待ちにするものだとか。>>45 感情の希薄そうな見た目とは裏腹に、大きく顔をゆがませる。]
……………あんた、 なんなんだ? [気持ちが悪い、というか。 今から食べます、というところに、牛豚ウサギが喜び跳ねて転がってきたら、 そりゃあ誰でもびっくりするんじゃ、ないかとか。]
どうして死にたい。 [つい、浮かぶ疑問を口にする。]
(47) 2016/07/16(Sat) 00時頃
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いや、……… どうして、じゃないな。 なんで、自分で死なない? か。 [些細な差。]
(-54) 2016/07/16(Sat) 00時頃
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[罪人か、もしくは番においていかれたか、裏切られたか、それとも。 死にたがりの人間はそれなりに居るが、 まあ、それでも、自ら人狼を神様とか言って、それで食われにくるなんて、 どう考えても、おかしい。
ああ、もしかすれば、人と獣の差というのは、 こういう異常にあるのだろうか。
危機が迫って仲間を殺したり、 はたまた殺されにきたり、助けろといったり、食えと言ったり、言わなかったり。 どれも、薬屋の頭では理解に足りないものばかりだ。]
(48) 2016/07/16(Sat) 00時頃
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