
825 【半身内】リハビリ村
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運命はランプ屋 イレーネの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、人狼が1人いるようだ。
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嘘じゃねーって!ほんとに見たんだってば! 信じれっての!!!
(0) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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/* ちょっ
(-0) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まてwwwwwwwwwww まってwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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/* ザ・草しか生えない 待ってwwwwwwwwww 村人に就職する気満々だったんだけどwwww 誰か希望してないのかよ!!wwwwww 人狼ブラフ多かったやろ!!!wwwwwww
(-2) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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/* あれーなんで役職ついてるのだ?と思ったけど村人2人しかいないのか!
(-3) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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/* すみませんすみません\(^o^)/
(-4) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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/* 村たてメモくっそわろたwwwwwwwwww 面白すぎかよ!!!
(-5) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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私に…何で…?
[突然与えられた、誰かを護る為の力。 ただの村娘のはずだった...には身に余るものだが…]
でも面白そう!
[割とすんなり受け入れたようだ]
(-6) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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う。 [息を呑んだ。] [教会の窓の向こう、ゆらめく影が見えた。 ……ような気がした。] [今日は神父さまは、どこかへ出かけているのではなかったか。 いや、思いちがいだったかも。 いや、そもそも人影なんてのが見まちがいかも。] [……そうっと教会に近づき、窓ににじり寄った。]
(1) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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/* どんまーい\(^o^)/
(-7) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/13(Wed) 00時頃
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[こんなところにイレーネ>>0:48がやってきたら、 いつもすまして静かにしているような薬屋の、いつもと違う顔をたっぷりと臨めるだろう。 ……といっても感情やら感動やらが薄そうな男の感情的な部分、と言うだけなのだが。
きれいにスープとパンを平らげたあと。]
お勘定。 [それだけ女将に告げて、正直逃げるつもりだったのに奢らされて二食分。 痛い出費だ。何、これからしばらく食べに来ずに自分で何とかすれば良い。 小食のおかげで助かった。
ろくでなしにはふんとひとつ鼻を鳴らし、それ以外にはゆっくり瞬きをして、 然様ならの合図。*]
(2) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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[さて、ようやく店先に帰ってきた。 今日はずいぶん遅い開店になったが、まあ、大して差はないだろう。
あくびをしながらハーブと薬草の香りでいっぱいの部屋のソファに、背を預けて座った。*]
(3) 2016/07/13(Wed) 00時半頃
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ひ……!! [窓から中を覗きこんで、跳びあがった。 裁縫箱を窓枠にぶつけ、がたんがたんと結構な音をたてた。] [ぼろぼろのなにか>>0:65、がいた。]
(4) 2016/07/13(Wed) 01時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/13(Wed) 02時頃
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――がたたっ。
!?
[振り返る。 涙の舞う軌跡がきらきらと光って。
音の出所を探し辺りを見回すと、窓に人影が見えた]
……!
[びくりと震える。
相手の様子はどうだろうか。目を合わせたままならそのまま竦んで動けぬままであるし、そうでなければ罪悪感からそそくさとその場を後にするだろう]
(5) 2016/07/13(Wed) 04時頃
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/* 最初の一言しか声出してない\(^o^)/
(-8) 2016/07/13(Wed) 04時半頃
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[なに!? あれ―― 2? 1.おばけ? 2.野犬? 3.魔女[[role]]? 4.変態!?]
(-9) 2016/07/13(Wed) 05時半頃
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……!! [何であるかを確認する前に、むこうが動いた>>5。 探すようにあたりを見回し、やがてこちらを向く。 顔があった。 人の顔のように思える。 けれど生気のないようにも見えて。] …………、 ……! [声が出ない。 すくみあがって動くこともできず、ただその場で立ち尽くして、 目を見開いてその顔を凝視しつづけた。]
(6) 2016/07/13(Wed) 06時頃
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[い、いぬ……、ではない。おっきい人面犬なら話は別だけど。 じゃあなに?人間?生きてる?おばけ? わーどうしよう、どっちにしろちょーこわい。 これって見たら呪われる系?それとも死ぬ? やばいよがっつり目ぇ合っちゃってるよこれ死んで生き返ってもっかい死ぬくらいのパターン?(申し訳程度の魔女要素) 生身でもこえーよ何してんだよこいつ 気がふれちゃってるの?絶対やばいやつでしょ? もう人と見るや無差別に切りかかってきたりするやつでしょこれ 死んだ?どっちにしろあたし死んだかな? 生存ルートはないんですか?オワタ!オワタ!] [口には出せないけど頭の中ではごちゃごちゃ考えてる系コミュ障。この間8.4(0..100)x1秒。]
(-10) 2016/07/13(Wed) 06時頃
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/* や、野犬wwwww
あーっと、両者睨み合ったまま動かないっ!(実況解説)
だが わたしは ねます
(-11) 2016/07/13(Wed) 07時頃
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/* へびとかえるのなんとか! むしらねてた。ねり
(-12) 2016/07/13(Wed) 08時頃
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[少年の噂>>0をホラだと思った村人が、集会場から1人、また1人と出てくる。 少年の言葉が彼らを追うが、足が止まることはなかった]
…私も帰ろっと。
[1人になるのは危ないかもだが、残った村人も少なくて。 踵を返し集会場を後にする。 途中で誰かに出会うだろうか]
(7) 2016/07/13(Wed) 09時頃
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村娘 ロミは、メモを貼った。
2016/07/13(Wed) 09時頃
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/13(Wed) 10時頃
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[予想は的中、薬屋は食堂にいた、 そして、もう一人]
ほぉ、これはこれはマテウスさん。 お久しぶり。
[口の端だけ上げて、目は睨みつけるようにマテウスを見つつ、穏やかに話しかける。 小さい頃からさんざん誂われ、出て行くと知った時は心底安堵したものだ。 向こうは覚えていないだろうが、こちらにとっては因縁の相手である。]
(8) 2016/07/13(Wed) 10時半頃
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あ、ゼルギウスさん、とりあえず新品のランプもってきたから、今渡しておくよ。 お代はいつもどおり、こいつの薬で。
[手のひらをひらひらさせて見せる。 手の保湿をしてくれる薬は、町で馬鹿高いカネを払って買う薬よりも、ゼルギウスが調合してくれるものが一番だった。
そして、食事をいただく。 いつも見られないゼルギウスの言動に驚くが、表情に乏しいので、ただ微笑んで見ているようにしか見られないだろう。]
(9) 2016/07/13(Wed) 10時半頃
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[集会所へ向かう人の流れなんて無視していたけれど お節介な雑貨屋のおばさんに見つかって、 手を引かれる侭、連れ去れ荒れる様集会所に足を踏み入れた。
人狼が、如何とか…。 不安だけは伝染させながら、 >>7けれど信じない者の方が多いようだ。
「ひそかに人間と入れ替わり、 夜になると人間を襲うという魔物。」
人狼とは何ぞ、そう訊ねた言葉に誰かが応えた声が聞えた。
ひそかに人間と入れ替わる、なら… 入れ替わられた、最初の一人目は、 一体どうなってしまうのだろう?
入れ替わられる最初の一人は、私じゃないといい。 だって、私なら――――]
(10) 2016/07/13(Wed) 11時頃
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……人狼に手を貸す事だって出来るから。
[だって、狼も、人も、群れる生き物だもの。 一匹じゃ可哀想だわ。
いつだって音にしない呪いの言葉を胸の内で繰り返す。
……みんな、しねばいいのに。]
(*0) 2016/07/13(Wed) 11時頃
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[ああ、でも、そんな事にきっと意味なんてない。 祈ったって願ったって、 何時だって私のささやかな望みが叶う事はないのだから。
けれどひっそりと想う、 そうであればいい、と。
ああ、それともいっそ、入れ替わってしまえば 手っ取り早く”今”から逃げ出せるのだろうか?
そう考えなおせばなんだか素敵な事のように思えて、 悩ましい。なんて…
何だか少し、楽しい心地で考える。 思わず小さく笑ってしまったって、 >>0少年の言葉を信じていない、 ただそれだけにしか見えないだろう]
(11) 2016/07/13(Wed) 11時頃
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[ああ、でも、私の形をした誰かが村に酷い事をするよりも、 私は私の侭で、壊れて行く村を見たい。
だって、そうすれば、きっと、 胸がすぅっとする気がするもの。
ああ、本当に現れないかしら。 王子様の訪れを夢見る無垢な乙女みたいな心地で うっとりと、狂った妄想に酔い痴れた]
(*1) 2016/07/13(Wed) 11時頃
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[全部、壊して、幸せな笑顔を恐怖と疑念で塗り替えて、 平和な日常を、もう2度と戻らないくらいに無茶苦茶にして、
そうして、総てを渡しが見届けた最後には、 叶う事なら、どうか、どうか――…]
……――――最後には、私もちゃんと、残さず戮してね。
[連れて逝って、此処じゃない何処かへ。 まるで恋する乙女の様な、熱っぽい吐息を零しながら 居るとも知れぬ『人狼』の、夢を見る――…]
(*2) 2016/07/13(Wed) 11時半頃
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/* >>8 あと・う あつら・う 1 結婚を申し込む。妻として迎える。 2 誘う。
………!?(*´・д・)
いやいやいや からかうだよね!わかってる!
(-13) 2016/07/13(Wed) 12時頃
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─ 食堂 ─
[うまい。 人間の食い物ってのはこうもうまいものか。道端の葉っぱやらドブのねずみやら、まったく味以前の問題だった。
スープに浸したパンを指でかき回しながら、ジョッキの酒──ではない、ただのサービスの井戸水──をガブ飲みする。 なるほど、喉も渇いていた。
目の前でお上品に食事を平らげていく男>>2のひょろひょろ軟弱な手を眺めながら、膝でガタガタ椅子を鳴らした]
(12) 2016/07/13(Wed) 12時半頃
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[貧乏ゆすりが止まったのは、新しい客が入ってきたとき>>8]
おう…お前 変わってねぇな
[渇いた泥と灰のこびりついた髪をかき回して、ふやけたパンの浮くスープにスプーンを突っ込んだ]
(13) 2016/07/13(Wed) 12時半頃
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/* マテウスすっげーくさそう こう、ログからにおいがしみでてくる
(-14) 2016/07/13(Wed) 12時半頃
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りーーーんごーーーーーん
[脳内で鐘がなる。 都会の教会とかで鳴ってるタイプの鐘。
ランプ屋の小娘、掃き溜めに白鳥、麗しきはつ恋の君だ。
俺と結婚しろブス、と何度も言ったのは小さい頃か。 いい返事はもらえなかった、というかまあその。
好きな子の気をひきたい的な暴走も危険運転。 若気の至りだかどうか、ともかく脈なしと理解して自重できたくらいなら、ろくでなしとは呼ばれなかったのだ]
(-16) 2016/07/13(Wed) 12時半頃
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/* 結婚を申し込んでみた
(-15) 2016/07/13(Wed) 12時半頃
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[ゼルギウスに手を振ってみせる様子>>9に舌打ちをする。 表情の乏しい連中の、睨むとかいう微妙な感情表現には疎い、 というか向けられる悪意に慣れ過ぎて感受性は麻痺しているようなもの]
…俺ん家のランプ、まだつくんだったかな
[ガラスが割れていなければ? 本体が無事で家のどこかに残っているのかもわからないが。
外は暗くなってきているか。夜になれば追い出される可能性に思い至って、会計を済ませる男>>2の動きにつられるように自分の器を空にした]
(14) 2016/07/13(Wed) 12時半頃
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変わらない、まあね、変わらないのはいいことさ。
[表情をなくして乾いた笑いを零し>>13]
変わったこともある。 一人で食っていけるだけの腕がある。
[相手については言及しない。そもそも人の顔見りゃ悪態をつく人間に好意を寄せるだけの慈悲など持ち合わせていなかったから。 だからランプのことを言われても特に反応はしなかった。>>14]
(15) 2016/07/13(Wed) 13時頃
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[好きだから虐める、そういう男の心理に気づくはずもなく、 むしろ好きだから虐めるような男が女を大事にできるはずがないとすら思っていた。
だから、最終的には何を言われても あーもーうるさいあっち行けと言わんばかりの態度しか示さなかった。
今日話しかけたのも、何も変化のない日常にとびこんだ非日常が珍しかったから。 それ以上もそれ以下もない。
職人気質の頑固親父に弟子入りすると決めた時点で女としての幸せも捨てたようなものだから、今の状態はむしろ気楽なものだと思っている。]
(-17) 2016/07/13(Wed) 13時頃
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/* イレーネちゃん冷たすぎですねー すみませんねー
(-18) 2016/07/13(Wed) 13時頃
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そうかよ こんなド田舎で、客だってそういねぇだろうがよ
[一人で食っていけてない男は、肩を竦めるように身じろぎして、雑に空の器を放り出した。
ただツキがなかっただけだ。 タイミングさえ味方してくれれば、都会で食っていくどころか一財産できたはず。なにしろ俺にはとびきりの才能があって他の誰にも真似なんかできないんだから。
そんな思考も、酒が入っていれば大声でがなりたてただろうが、今はせいぜい行儀よく、唇をいびつに歪めて笑う程度]
(16) 2016/07/13(Wed) 13時頃
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[いつか俺が養ってやる、なんて、本人以外のこの世の全員が失笑しそうな発言もものの見事に無視された幼き日のおもひで。
しかし今日は出会い頭>>8にも 会話の端にも>>15 掃き溜めの孔雀が微笑んでくれた(マテウスアイ)
帰郷そうそう、今日はいい日だ。間違いない。 空気を読めない脳内で響く鐘の音が、高らかにそう告げていた]
(-19) 2016/07/13(Wed) 13時頃
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[マテウスの態度に呆れて頭を振る>>16]
此処で食っていけるだけのカネがあれば充分。
[と、にべもなく答える。]
2016/07/13(Wed) 13時半頃
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[マテウスの態度に呆れて頭を振る>>16]
此処で食べていけるだけのカネがあれば充分。
[と、にべもなく答える。]
(17) 2016/07/13(Wed) 13時半頃
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イレーネは、マテウスを見ていて、どことなく嫌な予感がして背中がゾクッとした。
2016/07/13(Wed) 13時半頃
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[もし、マテウスの脳内を覗き見ることができたら、
こいつ絶対ストーカーだ
と頭を抱えること請け合いである。 話し通じないー妙にぽじてぃぶ。 こわいこわいこわい。
妙な予感から、なぜか 帰ったら鍵をがっちしりたものに替えて、ガラス戸にはテープで補強して~などと防犯対策をしっかりしなければ、という思いにかられていたとかなんとか。]
(-20) 2016/07/13(Wed) 13時半頃
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あ、女将さん、旦那さんとの打ち合わせ、また今度ってことにしてもらっていい?
[言うが早いかお金を払ってそのまま食堂を飛び出した。]
(18) 2016/07/13(Wed) 13時半頃
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―集会所―
[ざわざわとまとまりのない声をぼんやりと聞いて、 悪戯に不安を露わにすることで新たな不安ををまき散らしては ひそひそ言葉を交わす声を聞き流す。
もういいかな、そう思えるだけの時間を 此処に私を連れてきたおばさんに相槌を打ちながら 無駄に潰してから、意を決するみたいに口を開いた]
おばさま、私、おばあ様が心配なので、帰りますね。 おばあ様のお薬も、頂きに行かないといけないし。 きっと大丈夫、神様のご加護があるって信じているもの。
おばさまにも、町の皆さまにも、神のご加護が在らんことを。
[召使みたいに過ごす時間から逃げ出したくて 信心深い振りをしているのは、こういう時に役に立つ。
胸元から取り出したロザリオを握り締めて、 十字を切って祈れば、心配だとぶつぶついいつつも 何もしてくれないお節介なだけのおばさんは 私をやっと解放してくれた。]
(19) 2016/07/13(Wed) 14時頃
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[礼節正しく見えるやり方で頭を下げて集会所を後にする。 集会所内に視線を一瞥したけれど その場に誰が居たかなんて、如何でも良いし、関係がない。
そうして薬屋へ向かう道へと戻る。 必要なのは、腰と、膝の、痛み止め。 そう高価なものではない。
なのにお前が揉めば金なんて掛からないと祖母も最初は渋ったけれど 私の生活に、祖母が満足するまで全身を揉み続けるだけの暇はない。
けれど狭い村だ、色々な場所で多少は物々交換に応じてくれるから、 誤魔化し誤魔化し、今はなんとかなっている。
私が皆に提供できるものは、焼き立てのパンだ。 私の強みは舌が肥えている事で、だからこそ皆より妥協せずに 美味しいパンが焼ける様になったという寸法だ。
必要な時に巡り合えたら、可能なら明日焼いて届けてくれれば 代金はそれで良いと通貨の代わりにしてくれる事もある。]
(20) 2016/07/13(Wed) 14時頃
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―薬屋の前―
[その他に薬師に対しては、いくつか、 彼の住まいから近い森とは対極の森を背に立つからこそ 乞われれば幾つかの薬草の調達を身代わりをしたり 薬草の下処理の手伝ったりしたこともあったか…。
何か、必要なものがあれば明日それを、 何も無ければ今硬貨を、支払うのが何時ものルールで
…さて、何か必要なものがあればいいけれど。
そう考えながら店先の扉にノックを三つ。 扉の向こうから応えがあれば、5日振りのその扉を潜ろうか**]
(21) 2016/07/13(Wed) 14時頃
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/* 他の人も秘話が盛り上がってるんだろうか? 盛り上がり過ぎてても読むの大変だけど 盛り上がってたらいいなぁ。
(-21) 2016/07/13(Wed) 14時頃
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/* ぶっちぎりでイレーネ発言多い件wwwww
(-22) 2016/07/13(Wed) 14時頃
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[本当ならば、酒の一つも酌み交わしつつ、旦那と夜の装飾用ランプのデザインについて打ち合わせてもいいかと思ったのだが、予定変更して家に帰る。
集会所でティルが言っていたとされる人狼の噂。 それに伴い、戻ってきた“あいつ”が人狼になって戻ってきたのかもしれないという変な妄想にかられて、防犯対策を施すために。]*
(22) 2016/07/13(Wed) 14時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/13(Wed) 14時頃
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ふん、俺なら 好きなだけ好きなものを喰えるってのよ
[頭を振ったランプ屋の小娘>>17に、そう返した。 パンの一つも買えない困窮極まる実像とあまりにかけ離れた言葉であるのに、相手にどうとられるかは考えもせず]
(23) 2016/07/13(Wed) 17時頃
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[うちのにつまみ出される前に帰んなよ、とか 食堂の婆ぁに小言を言われる前に腰を上げる。 行き掛けの駄賃に、カウンターにあった拳ほどのパンを一つポケットに突っ込んだ。
泥棒呼ばわりの怒声に悪態を返して、店の外]
…
[それほどの時間差でもなかったはずが、先に出た娘の姿はとっくに見えなくなっていた>>18]
(24) 2016/07/13(Wed) 17時頃
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[数秒ほど視線を合わせたままだった。>>5>>6 いや、一瞬だったようにも思うし、数十分だったようにも思える。] ……!! ……!! [その場にへたり込んで、ようやく、逃げよう!と考えいたった。] [顔面蒼白で裁縫箱を抱いて、通りへと這って行く。]
(25) 2016/07/13(Wed) 17時頃
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[ ケ゛ルタ゛ は にけ゛た゛した ! ▼ ]
(-23) 2016/07/13(Wed) 17時頃
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/* ロミちゃんのところにも行きたいんだけど 「なんかおった!!なんかおったわめっちゃこわい!!!!」 って子供にほーこくしてどうするよ と考えるとくさそうなおっさんに確定で振っていいような 教会のあれよりおっさんの方がこわいけど
(-24) 2016/07/13(Wed) 18時半頃
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/* んんんー。 でもロミちゃん構いにいけそうな人がおっさんしかいない・・・?
(-25) 2016/07/13(Wed) 18時半頃
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/* おっさんをキャッチ&リリースで即放出すればなんとか??
(-26) 2016/07/13(Wed) 18時半頃
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[すっかり足も腰も力が抜けてしまって、 通りへ出られたころにはあたりは暗くなってきていた。] [とにかくだれかに報告しよう。 教会のあれがなんであれ、 針持つ以上のことが人並みにできないゲルダにはどうしようもない。 ……灯りのついた建物の近くに、人影が見えた>>24。]
(26) 2016/07/13(Wed) 18時半頃
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[だれかいた!!よっしゃこれでかつる!!] [よーし呼ぶんだ、がんばれげるだ! 大丈夫大丈夫やればできる!げるだはやればできるこ!!] [……ハァーハァーだめだ言葉が出てこねえ…… 落ち着いて落ち着くのよげるだ、最初の文字は――4! 1.た 2.す 3.ま 4.に 5.あ]
(-27) 2016/07/13(Wed) 18時半頃
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[人並みの食事で空腹を癒せば、人心地。 そうなると、汚れた服や体が気になってくる。着替えは一揃いしか持っていなかったが、川に寄って水でも被ろうかと]
んぁ?
[なんだありゃ>>26]
(27) 2016/07/13(Wed) 18時半頃
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…妖怪?
[えっ KAYAKO?]
……
[なにあれこわい]
(-28) 2016/07/13(Wed) 19時頃
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――に 、――…… !! [こんなときだというのに言葉が出てこない。 やっと絞り出した声も、相手に届くかどうか わからない程度の呻き声のようなもの。] [しかし相手はこちらに気づいた>>27ようなので、 やっとの思いで腕をあげて、教会のほうを指さす。]
(28) 2016/07/13(Wed) 19時頃
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~以下、必死のじぇすちゃーたいむ~ 「教会に!!」☜(゜д゜☜) 「おばけが」(~゜д゜)~ 「いるぞー!」\(゜Д゜)/
(-29) 2016/07/13(Wed) 19時頃
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………に…
[道端にへたりこんだ女の、尋常でない様子。 目があった気がした。 息切れを起こしているのか、声も出ないほど動転しているのか、ともあれ]
ああ?
[指差された方、古臭くて陰気臭いだけが取り柄のような教会の方へ視線を向けた]
(29) 2016/07/13(Wed) 19時頃
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|
[に…に…
あっちに人参……☜(゜д゜☜) それとも肉まん… にんじゃりばんばん……?(~゜д゜)~ いや、にわにはにわにわとりが?\(゜Д゜)/]
いや、わからん
(-30) 2016/07/13(Wed) 19時頃
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どうしたよ 教会に人狼でも出たってか?あ?
(30) 2016/07/13(Wed) 19時頃
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/(゜Д゜)\
(-31) 2016/07/13(Wed) 19時頃
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[”人狼“、 その言葉にぎくりと身が強張る。] [そこまでは考えがいたっていなかった。 おばけか野犬か魔女か、それとも―― どれにしろ、普通の人間ではないと、思って。] [人狼、が何なのか、ゲルダはよくわかっていない。 みんながしきりに恐れるなにか、ということくらいしか。] ――うう、 う [動揺のあまり息切れもおさまらず、酸欠からかズキズキと頭痛がして、 両手で頭を抑えてうずくまりぶんぶん首を振る。]
(31) 2016/07/13(Wed) 19時頃
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/* じめんにあながあきそう
(-32) 2016/07/13(Wed) 19時半頃
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/* もう1アクション動いたほうがいいとおもうけど 喋ってるうちにすれちがい通信しそう
(-33) 2016/07/13(Wed) 19時半頃
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ああ…あ?はっきりしねぇ おーい、しっかりしろってのよ
[舌打ちひとつ、大股で歩み寄る。 軽く屈み、うずくまって頭を抱える腕を引き起こそうとした。 優しい仕草からは程遠いにしろ、今のところ、害意はない]
(32) 2016/07/13(Wed) 19時半頃
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|
[げほ、げほと咳きこんで、呻くような声を絞りだす] ……わ、 から、 な――…… [再び咳きこんで、] うぅうーーー [とうとうぼろぼろ泣き出したので、それ以上は言えなくなった。]
(33) 2016/07/13(Wed) 19時半頃
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/* やっぱりかよ!!!!あぶねえな!!!!
(-34) 2016/07/13(Wed) 19時半頃
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ゲルダは、腕を引かれて、ゆっくりと顔をあげた。
2016/07/13(Wed) 19時半頃
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[え?だれこいつ(しらない)]
(-35) 2016/07/13(Wed) 19時半頃
|
|
[見たことも聞いたこともない顔だったので一瞬ぽかんとしたが、 すぐにまたぐすぐすしゃくりあげだした。] [知らないおっさんに遭遇した恐怖よりも、 なんだかわからないものを目の当たりにした混乱のほうが 上回っているらしい。]
(34) 2016/07/13(Wed) 19時半頃
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えっ
[まだなにもしてないのに 泣かれた( ´・ω・`、)]
(-36) 2016/07/13(Wed) 19時半頃
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|
ちょ、おい
[徐々に、不穏さが肌に沁み込むように伝染してくる。 なんだ、なにがあった]
お…おちつけ とにかくあれだ 泣くな鬱陶しい めそめそぐずぐずうるせぇんだよ
[ポケットを探る。 指に触れるのはさっき拝借してきたパンだけで、 それを女の顔に押し付けた]
(35) 2016/07/13(Wed) 20時頃
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[昔は食堂のパンはもっと硬くてパサパサだったような気がしていたが、今日食べたこのパンはまるで別物のように美味しかった。
焼きたてかどうかとか、誰が焼いたかとかはわからないが、とにかく、この時取り出せるものがこれしかなかったので]
いいから顔を拭け 泣くとブスだぞ
[なんだか知らないが、嫌な気配は感じていなかった。 どうせ猪と出くわして腰を抜かしたとかそんなものだろうと勝手に判じて、教会の方へと歩き出そうとする]
(36) 2016/07/13(Wed) 20時頃
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/* パンがしおあじになっちゃう!!!!
(-37) 2016/07/13(Wed) 20時頃
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(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) [こみゅしょうつらい]
(-38) 2016/07/13(Wed) 20時頃
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[突然パンを押し付けられて硬直したが、 顔を拭けと言われると素直に応じる。 2 1.ハンカチを取り出して。 2.パンで。]
(-39) 2016/07/13(Wed) 20時頃
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[突然パンを押し付けられて硬直したが、 顔を拭けと言われると素直に応じる。 ブスは泣く前からだ。] [しばらくはぐじぐじと鼻を鳴らしていたが、 パンで空気を塞がれたおかげか否か、ようやく呼吸は落ち着きつつある。 知らない男が教会の方へ歩き出そうとする>>36のを ぼうっと目で追いかけ]
(37) 2016/07/13(Wed) 20時頃
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[落ち着いてくるといろいろと疑問がわいた。 ・よく考えると、どう見ても人、だったような…… (呪われたかもしれないけど) ・あれが“人狼”だったとして、なんで教会に? ・なんでパン? ・っていうかこの人なに?] [とりあえずこのおっさんに関しては、 1.くさい 2.きたない 3.口がわるい 4.でもそんなところがカッコイイ♡ 1ということしかわからない。 (これをろくでなしの4Kと今命名。)]
(-40) 2016/07/13(Wed) 20時頃
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[とりあえずパンを持ったまま、 道ばたに座り込んで男を見送ることにする。 中を見てきてもらおうと、声をかけた(かった)わけだし。] [美味しそうなパンの、とてもいいにおいがする。 そういえば、お腹がすいた。*]
(38) 2016/07/13(Wed) 20時半頃
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[えっなにこの子パンで顔拭いてる…
自分が渡したんだけど、ひいた]
(-41) 2016/07/13(Wed) 20時半頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/13(Wed) 20時半頃
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/* パンで。
(-42) 2016/07/13(Wed) 20時半頃
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… 、あ……。
[思考が停止しているうちに、相手は恐怖を露わにしたまま去ってしまった。
……。 みすぼらしい姿になっているのは自覚していたが、悪いことをしたような気になってきている。
…ふ、と。そのようなひとの感情をまだ持ち合わせていたのかと、自嘲の息が漏れた。]
(39) 2016/07/13(Wed) 20時半頃
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/* 私過呼吸のつもりで酸欠って言ったようなきがする (過呼吸のつもりでロール書いてた) 酸欠で空気遮断したらゃばそぅ
(-43) 2016/07/13(Wed) 20時半頃
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/* この村、コミュ障しか存在しないんじゃないかっておもいはじめてる
(-44) 2016/07/13(Wed) 20時半頃
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[くさいおっさん認定されているとは知らず、 だがまあ汚いのはたしかだし、となれば当然臭いもするのだろう。 これから川で水浴びするところだったし。 敢えて訂正するなら、そんなにおっさんっていうほどのトシでもないというところだが、 くさいおっさん認定されているとは知らず。
その場の雰囲気で意味もなくパンをあげてしまったのが惜しいが、元はと言えばタダで盗n──もらってきたものだ、腹も減ってないしまあいいだろう]
(-45) 2016/07/13(Wed) 20時半頃
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[ぐじゅぐじゅ泣いている女をなぐさめたりなんだりという機微は存在しない。 もう少し一緒にいれば、たぶん困惑がイライラを募らせて、そのうちうるせぇブスと怒鳴ったことだろう。 そうなる前に離れたのは互いにとって幸運だったかもしれない]
ちっ…
[口の中で文句を言いながら、ずかずかと教会に向かっていく。 古ぼけた壁、年季の入った調度品。 誰もいない教会は陰鬱で、冷ややかで、埃とカビと煤の臭いが染み付いたがらんどう。 ガキの頃から、好きじゃなかった]
(40) 2016/07/13(Wed) 21時頃
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[扉を開けば、広くもない教会の正面、偶像が祀られた礼拝の為の間。 鼻から息を吐いて、中へ目を凝らす。 もう、薄暗かった]
誰かいるのかよ? 動物ならとって食うぞ
(41) 2016/07/13(Wed) 21時頃
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[においをパンで中和しながら、これ洗って返したほうがいいのかなーとか思いはじめた。]
(-46) 2016/07/13(Wed) 21時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/13(Wed) 21時頃
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[そもそも何故ここまで来てしまったのか、こんな所にいる場合ではないのに。 早いところこの地から離れねば、そうしなければ、惹きつけられてしまう気がして。 入ってきた扉へ足を向ける。
と。
扉が勝手に開いた。]
…、!
[いや、勝手にではなく、誰かが外から開けたのだ。 さっきの人…では、ない。]
(42) 2016/07/13(Wed) 21時半頃
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[そういえば、今日はあの子の姿を見ていない。 ……集会所に行ってるのかな?]
(-47) 2016/07/13(Wed) 22時頃
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―回想:集会所―
[集会所の中に同じくらいの歳の少女>>19を見た気がした。 一瞬だったのでよく分からなかったが、どこかで見たことあるような?]
(43) 2016/07/13(Wed) 22時半頃
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[教会の出来事に2 1.気づく2.気づかない]
(-48) 2016/07/13(Wed) 22時半頃
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[食堂を素通りし、教会前で起こっている出来事には気づかず、そのまま帰宅]
(44) 2016/07/13(Wed) 22時半頃
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―自宅―
[まだ夕方だというのに、家の中は静まり返っていた。 普段なら両親がいておかしくない頃なのに、家のどこにもいない。 その代わりなのか、封筒と僅かな食料と何かが詰まった袋が台所の机の上にある。 封筒を開けると手紙が1枚入っていた]
『お昼の残りを出しといたよ。今日はそれで足りるよね。 お金置いといたから、明日からは買って食べてね。 それじゃあ生きてたらまた会おうね。 母より』
[置いてかれた。それだけははっきりと分かった]
(45) 2016/07/13(Wed) 22時半頃
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/* おそうなったおそうなったすまねえ
(-49) 2016/07/13(Wed) 23時頃
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/* >>45 親ひどすぎないwwwwwwwww というか、そうなんだよ。別に閉鎖された場所でもないし、 逃げようとおもえば逃げられちゃうから、 システムどおりに何日も過ごすとなると・・・・・・・・・・・・なぞ!
(-50) 2016/07/13(Wed) 23時頃
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[憎憎しげにならずものをにらんでいた食堂にて。 現れたのはランプ屋>>9、しかも果報つき。]
ああ……助かる。 仕事が早いな。 [少しばかり剣呑な雰囲気を落として、ランプを受け取る。]
薬は用意しておく。……ランプも新調できたしな。 また手が空いたら取りに来てくれ。 [自分ではわりと表情筋を活躍させているつもりであるので、まさか驚かれているとは思わなかった。*]
(46) 2016/07/13(Wed) 23時頃
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うるさいな。
(*3) 2016/07/13(Wed) 23時頃
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[今日は、いつもよりもずいぶんうるさい。 人がぐしゃぐしゃと汚い声で鳴いている。 獣の血を継いだ耳にとっては金属と金切り声のオーケストラ。
人狼が何だって?どうでもいいだろう。お前たちを全員食ったわけじゃあるまいし。 都会じゃうるさくてやってられないから、こんな辺鄙なところで規則正しく、 森の迷い人をほどほどにいただいていただけじゃあないか。
それがなんだって退治だとか何とか面倒くさいことになるんだか。]
(*4) 2016/07/13(Wed) 23時頃
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[何も人を滅ぼしたいわけじゃない。 適度な食事ができれば十分。だから人のふりして人らしくそこそこ人の食事もとってきたと言うのに。]
[家畜は皆殺しにするものじゃない。 飼うものなのだ。
餌をやって、病気になれば薬をやって、そうして管理するものなのだ。]
(*5) 2016/07/13(Wed) 23時頃
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[だが家畜が反逆すれば? 殺すしかない。とても嘆かわしいことだが、この畜産農場をつぶすしかないじゃないか。 なんて面倒くさくて骨折り損の役目だろう。 だが仕方ない。それも飼い主には必要なことなのだ。]
はぁ。 [次はどのあたりの村を飼おうか、等等考えていたのだが。]
(*6) 2016/07/13(Wed) 23時頃
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[そして薬屋にて。 いくぶんか時間も経ったし、日も翳ってきたところか。 暗闇と日向の差なんて多少の温度程度なものだから、たいした興味はない。]
開いてる。 [こんな店にわざわざノックなんてするのは一人しかいない。 少女>>21に視線だけ投げて、いつもの薬をカウンターに用意し。]
今日は…あー、少し前に頼んだのと同じ薬草、あれを5束ほどほしい。 [特段困っていない。パンもこの間貰ったものがまだある。 ランプ屋の注文を仕上れば、多少心もとない在庫になる草を見ながら呟いた。]
(47) 2016/07/13(Wed) 23時頃
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[だんだん面倒くさくなってきた。 じんろーじんろーと呟くクソガキだけ殺したらおとなしくならないかな。
なんてものすごくものぐさ極まりない思考を表情に浮かばせながら。]
はぁ…面倒くさいな…
[再びため息をつく。 少女に向かってため息をついたようにも見えるかもしれないが、 そんな風にほかの動物を気にしてやるような殊勝な心なんてない。 人がブタの機嫌を伺わないのと同じである。]
(*7) 2016/07/13(Wed) 23時頃
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─ 教会 ─
[夕暮れの、枯れかけた薄赤の陽が忍び込む空洞の間]
おい、
[目が慣れてくれば、わだかまる黒い影に人の姿>>42を見つけ]
(48) 2016/07/13(Wed) 23時半頃
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誰だ
[着ているのは僧服の一種だろう。興味はないけど恐らく。 ずいぶんなボロだと、我が身の衣装は棚にあげて]
ここで…何かあったかよ? お前しかいないか
[さっきの女は何を見たのか、と、首を捻りながら]
(49) 2016/07/13(Wed) 23時半頃
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魔女か…天使でも住んでるのかこの教会はよ
[思いつきで喋りながら、目を細めた]
(-51) 2016/07/13(Wed) 23時半頃
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―道ばた― […………。] [まだ地べたに座りこんだままでいる。 少なくとも見知らぬパン男はまだ教会から出てきていない。] [膝の上の裁縫箱の上にパンを乗せて、 洗って返せるものでもないし、どうしたものかと考えあぐねている。 まだ目や鼻は赤いものの、落ち着いてくるといろいろと疑問がわいた。 あれがなんにせよ、なぜ教会にいたのだろう。だとか。 あの男は何者なのだろう。だとか。 なぜ、自分はパンをもらったのだろう。だとか。] [“人狼”とはなんなのだろう。だとか。]
(50) 2016/07/13(Wed) 23時半頃
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…あ。
っ、あ、の。
[それは自分と大差ないようなくたびれた男だった。 彼も村の住人だろうか。
なるだけ人とは関わりたくなかったが、向けられた声は明らかに自分に対するもので。 仕方なく答えようとするが、暫く喋らなかったせいでまともに言葉が出ない]
なに、か…?
[…先ほどの、ことだろうか?]
(51) 2016/07/13(Wed) 23時半頃
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お父さん、お母さん、ひどいよぅ……。
[少女は泣いた。 泣いて、泣いて。 やがて泣きつかれて眠ってしまった]
[人狼の噂の1つにこんなのがある。 噂を聞いた時はすぐに逃げれば助かる、と。 もっとも実行する者は少なく、実際は噂が出る頃には手遅れとも言われるが、それを...が知るはずもなく]**
2016/07/13(Wed) 23時半頃
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お父さん、お母さん、ひどいよぅ……。
[...は泣いた。 泣いて、泣いて。 やがて泣きつかれて眠ってしまった]
[人狼の噂の1つにこんなのがある。 噂を聞いた時はすぐに逃げれば助かる、と。 もっとも実行する者は少なく、実際は噂が出る頃には手遅れとも言われるが、それを...が知るはずもなく]**
(52) 2016/07/13(Wed) 23時半頃
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………。
[どのように説明したものか考えあぐねている。 あの女性を怖がらせてしまったのだろうなとは思うが。 実際何が起こったかといえば、ただ瞳が合っただけなのである。
そうして口を開けずにいる間に、男が一言小さく呟いたのは耳に届いた。
口の端に自虐的な笑みを浮かべ]
――……、…。
[唇だけが動くが、音にはならず。 伝わらずとも良い独り言を]
(53) 2016/07/13(Wed) 23時半頃
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村娘 ロミは、メモを貼った。
2016/07/14(Thu) 00時頃
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――魔女、ね。そうかも、しれないわ。
[自分は不幸をもたらす者だから。
天使なんて、綺麗なものになんて、成れるわけがない]
(-53) 2016/07/14(Thu) 00時頃
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/* 絡みたいきもち、ならあそこはスルーしない方がえかったんでは>>44
(-52) 2016/07/14(Thu) 00時頃
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なにか、ってだから「に」だかなんだかよ… おばけにでも会ったような顔の奴がさっき、──
[説明しかけて、馬鹿馬鹿しい何で俺が、と顔を顰めた。 腕を組み、カツカツとつま先で木製のベンチを蹴る]
お前、この村の人間じゃねぇの 知ってるのかよ?人狼の噂
[細めた目で、黒い影をじろじろ眺めた]
(54) 2016/07/14(Thu) 00時頃
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/* 同じくうーん。>ろみちゃんめも
(-54) 2016/07/14(Thu) 00時頃
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/* いやほんと何しに来たんだ自分…。 明日ベアトリーチェと一緒に落とされる未来しか想像できない。
(-55) 2016/07/14(Thu) 00時頃
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/* 何処行ったら誰と絡めるのかさっぱり分からない!! あれか、経験がないからか!?そうだな!!
(-56) 2016/07/14(Thu) 00時頃
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