
825 【半身内】リハビリ村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…ちょ、なんだアレ…!マジかよっ!!
(0) 2016/07/08(Fri) 02時半頃
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少年は叫びながら集会所へと駆け込んできた。
恐るべき“人狼”の噂――いったいこの村で何が始まろうとしているのか……。
(#0) 2016/07/08(Fri) 02時半頃
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[絶句した。]
………なん……で 、
[久しく言葉を紡ぐことの無かった喉から、掠れた響きが漏れる。 頭を振り目を擦れども、映る景色は変わらず。
ーー如何して、このような所に人が居る?]
(1) 2016/07/08(Fri) 03時頃
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[それは集落のようだった。 自分は最期の地を求めてこの荒れた山深く分け入ったと言うのに。 見つからぬよう奥へ奥へと進むうち、このような開けた場所に出てしまったのか]
…っ…。
[踵を返しその光景から逃れようとするも、後ろから声をかけられてしまう。 この村の住人、だろうか。
自身が身に纏っているボロ布のようなものは元は修道服だったのだが、生気のない表情も相まって幽霊か何かに見間違えられてもおかしくない格好だった]
(2) 2016/07/08(Fri) 03時頃
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[いつもは作業場に引きこもっているのだが、今日は品物を納品するために久々に外出していた。]
・・・?
[見慣れない修道女風の人が歩いている。>>2]
あの、教会なら、あっちです、よ。
[女性が向かおうとした方向と逆を指差しつつ話しかける。が、聞こえたかどうか分からない。]
(3) 2016/07/08(Fri) 08時半頃
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[どん、] ……わ、 [自宅へ戻る道すがら、 駆けていく少年>>0とすれ違い様にぶつかり、 仕事道具の裁縫箱を箱ごと盛大にぶちまける。] わ、わ、 [石畳の目の間に入り込んだ針を 拾い上げるのに苦心するうち] あ、あの、どうし…… あ。 [少年の姿はもう見えなくなっていた。]
(4) 2016/07/08(Fri) 10時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/08(Fri) 10時頃
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てすてす
(-0) 2016/07/08(Fri) 10時頃
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てすてす
(-2) 2016/07/08(Fri) 10時頃
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てすてす
(-3) 2016/07/08(Fri) 10時頃
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/* おや。 秘話って表のptだったか。
(-1) 2016/07/08(Fri) 10時頃
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聞こえてますおっけーです
(-4) 2016/07/08(Fri) 10時半頃
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ん・・・?
[誰かの救難信号が聞こえた気がした。 が、気のせいだと聞き流してしまった。]
(-5) 2016/07/08(Fri) 12時頃
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/* 皆様宜しくお願い致します。 どうしてもナターリエが使いたかったので、真っ先に入ってしまいました。 村建て様からは透けてしまっていますが、どうせ進行中に透けると思うので、まあ。 シスターを使うのは初めてですが、ナターリエは美しく儚い感じで良いですね。 死にたがりに相応しい表情をしている。
(-6) 2016/07/08(Fri) 13時半頃
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……、!
[びくりと震えたのは、相手に伝わっただろうか。 この喉が正常なら声を上げていただろう。 けれど今は、空気が喉を通るだけ。
恐る恐る振り返り、釣られて指さす方を見ると教会らしきものが見えた]
………。
[ぺこりと一礼した後によろよろと歩き出す。 すぐに離れなければ、そう思ったはずなのに。 その脚は先ほど示された方へ向かっていた]
(5) 2016/07/08(Fri) 18時頃
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死んだ魚の目。
(-7) 2016/07/08(Fri) 18時頃
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ばー
(-8) 2016/07/09(Sat) 07時半頃
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[細かい金属の音がいくつもぶつかる音がして、ふっと顔を向けた。>>4 子供はあわてたように走り去ったが、刺繍屋はまだ針を拾っている。]
……、 [声をかけるのも何だ。 長いローブを少し引き上げるようにしてしゃがみ、石畳の間の針を拾う。]
ほれ。
[普段は薬を包む紙に針を挟み、刺繍屋へ手渡した。 自分に見える範囲の針はこの数本だけ。足りないならどうしようもない。]
(6) 2016/07/09(Sat) 19時頃
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/* ドチャクソ久しぶりすぎて何がなにやら顔してる どうしようwwww どう動くかすんげー迷うな久々だとwwww
(-9) 2016/07/09(Sat) 19時半頃
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[お辞儀をされて行ってしまった。>>5]
……見かけないシスターだけど、 風邪でもひいていたのかしらねぇ?
[どことなく、よろよろ歩く姿に手を貸すべきか迷いつつ、人を受け付けないような感じだったので、そのまま見送ることにして。]
はっ、そんなことよりさっさと頼まれた追加の品を作らねば。
[今思い出したように…全速力で駈け出したい衝動を持ちつつ、実際はゆるりと歩き出した。**]
(7) 2016/07/09(Sat) 22時半頃
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[一瞬、視界の端に人影があったとは思ったのだけれど] ……あ、 [差し出された包み紙>>6に驚いて、 びくりと肩が跳ねあがってしまった。] あ、ありが、とう。 [受け取って数えると、幸いにも針はこれで全部。 一番よく使う刺繍針の姿もある。]
(8) 2016/07/10(Sun) 15時半頃
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[えーと、誰だったかな。1 1.あっ、思い出した! 2.薬屋さんなのはわかるけど、名前までは…… 3.あっ、うーん、えーと薬屋さん?]
(-10) 2016/07/10(Sun) 15時半頃
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……あの。 けが、しなかった? [薬屋さんが指を痛めたらたいへん。 必要ならば自前のハンカチをとりだすつもりで。] [それから少年が走り去ったほうを指さし、 見た?と問いかけるようにゼルギウスを見上げた。*]
(9) 2016/07/10(Sun) 16時頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/10(Sun) 16時頃
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/* しまった。 名前がわかるからazumaセットにしたはずなのに、 ゼルギウスはちょっとむずかしいぞ!!!!!
(-11) 2016/07/10(Sun) 16時頃
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棄てられた者 ナターリエがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(棄てられた者 ナターリエは村を出ました)
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[軽く頷くのと同じくゆっくりと瞬きをする。 どことなくおどおどしている風に見えて、少しばかり目を細めた。>>8]
問題ない。 ……と、いうか。刺繍屋のほうが危ないのでは? [走る子供にぶつかって商売道具をぶちまけるとか。>>9 厚意だろうが素直に受け取れず、鼻を鳴らし。]
子供か?見るには見たが。人狼だのと言ってたか? 大方野犬の死体漁りでも見たんだろ。 [ふぁ、と半分欠伸交じり。]
(10) 2016/07/10(Sun) 23時半頃
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[それよりもこいつ今誰だったかなって顔したよな。 おい。この俺を忘れるか?これでもわりと特徴的な姿だと思うぞわれながら。]
[口に出さないのはいろいろとプライドというものがあるのだ。 忘れられてたかもしれないとか確定したくないのだ。]
(-12) 2016/07/10(Sun) 23時半頃
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まあ、いいさ。 俺はランプ屋に用があるんだ。 刺繍屋は、今度こそぶちまけないようにしろよ。 [冗談のつもりだが大してうまくない言い回しを落とした後、軽く首を鳴らして 薬屋の塒のほうへ戻ろうと歩き出した。
この間ランプが点かなくなってからというもの、煎じ薬くらいしかやれることがない。 そろそろランプがないと作業が滞って仕方ないのだ。*]
(11) 2016/07/10(Sun) 23時半頃
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[うっ。 自慢じゃないけど、何かにぶつかって仕事道具やら買い出しの品やらをそこらかしこにぶちまけたのはこれで48回目くらい……だったかなあ?]
(-13) 2016/07/11(Mon) 02時半頃
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[おもわず目が泳いだ。 鈍くさいのでしょっちゅう人にぶつかる。 刺繍屋のほうが危ない>>10と言われれば、 たしかにそのとおり。]
(12) 2016/07/11(Mon) 03時頃
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し、したい、あさり。 [想像してしまった。 ぶるりと震えあがって唾を飲み込んだ。 あやうく裁縫箱を落とすところだった。] [続く忠告>>11には真面目な顔で頷いて、彼を見送る。] [野犬が出たらどうしよう。 頭の中はそれでいっぱいになってしまったから、 ちゃんと家に帰れるかどうかは、怪しいけれど。**]
(13) 2016/07/11(Mon) 03時頃
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[おかしいな。薬屋さん、なんか怒ってた? 怒ってたわけじゃないのかな。なにか気にさわるようなことしちゃったかな。 あっそうか、あたしがあんまりにも鈍くさいから呆れてたんだ…… そりゃそうだよね、50回近くも持ち物ぶちまけてるアホ女の相手なんか……うおおお] [会話が終わったあとのセルフ反省会。コミュ障ならわかるやつ。]
(-14) 2016/07/11(Mon) 03時半頃
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―店― [店のcloseの札をひっくり返してOPENにする。 急用の人は店先のメモに要件を書いて受信箱に入れてくれればそれを確認する。 めったにそんなメモはないのだが。]
さて、なにかメモは入っているかな?
[外出から戻るとまずは箱を確認する。もうこれは習慣というか、癖というか、そんな感じになっていた。**]
(14) 2016/07/11(Mon) 12時頃
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/* 全部で何人くるはずなのかがわからない() 8かな?? 数かぞえられないの
(-15) 2016/07/11(Mon) 16時半頃
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あーあ なんだこりゃよ
[自宅前。 自宅だった廃屋前、か。 低く唸るように口汚い罵り言葉を吐いて、荷物を下ろした。 旅の荷物じゃない。クソみたいな人生の埃と垢に塗れた、全財産]
勝手なことするんじゃねぇぞ
[傾いた柱、ボロボロの戸に打ち付けられた木の板を眺める。 その木々も朽ちかけており、釘はすっかり錆びて刺々しい拒絶を晒していた。
こんな故郷は荒れた山奥、 戻る気もさらさらなかったし、誰も自分に帰ってきて欲しいなんて思ってもいなかったろう]
(15) 2016/07/11(Mon) 21時半頃
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/* ろくでなしとみると、警戒警報が鳴り響く チキンハートです。
(-16) 2016/07/11(Mon) 21時半頃
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[扉を蹴破れば、暗い荒屋に白々しい陽。 時の止まった室内からは、獣の腐ったような饐えた匂いがした]
なんも残ってねぇ…かよ
[半ば崩れた戸棚を探り、空の酒瓶を幾つか取り出しては背後に投げる。 埃を撒き散らしてガラスの割れるような音を聞きながら、しばらくガタゴトとその辺を漁った。
何もない。あるわけもないか。 また唸るような悪態を汚い床に吐き捨てて、自宅を出る]
[食い物だ。それに酒にありつきたい。 代価にできる金などないが、誰か昔馴染みの首でも締め上げてやればいいと考えた*]
(16) 2016/07/11(Mon) 21時半頃
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/* 吊られやすそうなやつwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やっぱこいつかーーーー!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-17) 2016/07/11(Mon) 21時半頃
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[目の前を横切ったのは、よく見知った少年>>0]
なになに、どうしたの?
[聞こえた声は恐怖の色。 ...は少年を追いかける。不安も大きいが、面白そうでもあったから]
(17) 2016/07/11(Mon) 21時半頃
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村娘 ロミは、メモを貼った。
2016/07/11(Mon) 22時頃
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/* 説明が長くなりそうなので、村建て様の許可をいただいて秘話にて失礼いたします。
「中の人」のヘイトを集めて初回に吊られようとしてのキャラメイク、そしてあの暴言、暴力ロルだとしたら見るのもNGとさせていただきます。 以前全く同じことをやられてトラウマになっていますので。 そうでなければ(たとえばト書きはマイルドな表現を使うなどしていただけるのであれば)たとえ自分(イレーネ)が暴言吐かれようが締めあげられようが構わないんです。
>>16のト書きの最後の一文でトラウマ発動してしまったので… 面倒なことを押し付けて申し訳ありません。
(-18) 2016/07/11(Mon) 23時頃
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/* なんかメモが進んでるな 暴力行為ってどういうもんだにゃ? キリング系はOKってことは馬乗りになってボコボコにして処刑は無理って感じ?
(-19) 2016/07/11(Mon) 23時頃
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/* 99
(-20) 2016/07/11(Mon) 23時頃
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[やばいな今の顔なんかちょっとウッて顔してた… 今の冗談なんだけど冗談を冗談って説明するのすっごくこう、気持ち悪いし なんか駄洒落の説明みたいなもの悲しい雰囲気と対応に困る感じになるだろうな…
56回くらい考えたけどここハハハって言うとこだろ…?]
[同じく、セルフ反省。]
(-21) 2016/07/11(Mon) 23時頃
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/* や、こんばんはー
えーと、心配させるような感じになってしまいもうしわけない
読んだのですが、それはあの、「えっ」というか えーと中の人のヘイトを集める気はまったくありません。そういうのはRP村ではありえないと思っていたのー
見るに堪えないのボーダーを想定しつつ、 ・セリフの内容は描写しない ・村人に対するカツアゲは(しようと考えた)で不発予定 あたりで入ってみたのです。だって雰囲気だけまじめっぽいネタ村だもの
じゃあたぶん私の想定通りの動きでも大丈夫そうな気がしてきたので、ちょっと続けてみますがよろしいかしら。たぶん大丈夫じゃないかなぁ! マイルドじゃねーぞこら!って思ったらおしえてください
(-22) 2016/07/11(Mon) 23時頃
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[ランプ屋には朝一番でメモを突っ込んだ。 『薬屋。ランプ一つを届けてくれ。』と簡素に書かれたメモを。
幾つか調達した薬草を置き、乾燥させたハーブやらをとりわけながら、 買い忘れたのは食事である。]
……………。
[がりがりと頭を掻いてから、再び外に出た。 どうせ薬屋に用事があれば誰かが叫ぶだろう。叫べばだいたい聞こえるだろう。 そんなに広い集落ではないのだから。]
(18) 2016/07/11(Mon) 23時頃
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/* 素早い返答ありがとうございます。 そのトラウマのきっかけがわりと最近だったので 過剰反応だったのは認めます。
ご迷惑おかけします。
そのご意見を伺う限り大丈夫だと思うので、わたしのNG項目については気にしないでのびのびお願いします。 勝手なことばかり言ってごめんなさいね。 楽しい村にしようと思いますので よろしくお願いします。
(-23) 2016/07/11(Mon) 23時頃
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/* はーい。宜しくお願いします!
あとあの、ドアを蹴ったのはあれだよ ずっと空き家だったからドアが開かなかったから仕方なくアリーナ姫みたいに蹴り破っただけだよ!といいわけしておきますね!
(-24) 2016/07/11(Mon) 23時半頃
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/* アリーナ姫www いやいや、ト書きで「誰かを締め上げれば」って言葉見て震えただけだから大丈夫。
トラウマ先の某氏はそれで本当に締めあげて圧倒的暴力で村を支配して下さったからたから余計警戒したのが真相でした。 そんな人がこの村にいるわけないのは分かってたけど、どーしても頭のなかで警戒警報が響いてしまって…ご迷惑おかけしました。
(-25) 2016/07/11(Mon) 23時半頃
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[視線の先、なにやら集会所の方へ騒ぎながらガキが走っていくのが見えた>>#0が、子供に用はない。 せいぜい飴玉くらいしか出てこないに決まっている。飴でこの空腹は満たせまい。
もっとも自分が子供の頃はその飴玉すら持っていなかった。精々がドングリとか綺麗な小石の類で、それをあっちの川辺に並べて──]
…
[何かどうでもいいことを考え始めてしまっていた。 首を振り、乾いた泥や灰で汚れた髪をかき回す。
足を向けるのは、食堂があったはずの方向。 クソ田舎のしょぼい食堂だ、と唇を歪めた。貧乏くさくてやけに美味かったスープの味を思い出しながら]
(19) 2016/07/11(Mon) 23時半頃
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/* あ、大丈夫になったんか よかったやで
(-26) 2016/07/11(Mon) 23時半頃
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[誰かを見かければ──それが懐かしい顔であれ知らない顔であれ]
なぁーあんた、食い物おごってくれよ 3日も何も食ってねぇのよ
[カツアゲというよりは物乞いに近いセリフを吐きながら近寄っていく、小汚く痩せた"元・村一番のろくでなし"]
(20) 2016/07/11(Mon) 23時半頃
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/* あっ 自称しょかいつりよういんだからあれか おまかせじゃまずいか?
まーいっか!誰か狼希望だしとるやろ!(一回村を出るのがめんどくさいだけ)
(-27) 2016/07/11(Mon) 23時半頃
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あら珍しい
[いつも空の箱ばかり見ていたので、メモがある光景がとても新鮮に感じられた。>>18]
薬屋さんなら急がないと。
[持ち帰った修理するランプを置いて、新しいものを持ち出す。 薬屋がランプ無しの生活は厳しいだろうということで最優先にしようと考え、また札をCLOSEにして外に出た。]
(21) 2016/07/11(Mon) 23時半頃
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/* ぜるぎうすが服着てないようにみえるー
(-28) 2016/07/12(Tue) 00時頃
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[いつもは対外チーズとパンで済ませてしまうのだが、偶然足が向いたせいで とんでもないものに会ってしまった。>>20]
はぁ。 断る。
[端的にまとめて述べる。 乞食にくれてやる余裕なんざないし、そもそも見知らぬ顔……のはずだ。]
(22) 2016/07/12(Tue) 00時頃
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[ずいぶん昔に実は会っているし見たことある顔なのもよーくわかっている。 が。 正直金輪際会いたくなかったしなんでテメェ帰ってきやがったシッシッとか 少しだけ思っているのは。
どこぞの誰かがドングリやら小石やらを並べていたくらいの時分、 飴玉を一つ取られたのをしつこいくらいによく覚えているからである。 見た目に違わず、薬屋は執念深かった。]
(-29) 2016/07/12(Tue) 00時頃
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/* というかこの前から新キャラにすかさず絡みに行こうとスタンバイしてるわけですけどね こねーんだよwwwwwwww新キャラがwwwwwwwwwwww
(-30) 2016/07/12(Tue) 00時頃
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[どこかへ向かうイレーネ>>21と4 1.ニアミスすらしなかった。 2.すれちがったが気づかなかった。 3.ばったり出くわした。 4.むしろ激突してまた裁縫箱をry]
(-31) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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[…――クソみたいな田舎のくだらない日々。
年老いた祖母の世話をしながら過ぎて行く 馬鹿馬鹿しい毎日こそが、私の、総て――]
(23) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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あぁん?そう言うなよ、金もってんだろーよ?
[腹のふくれるはずもない溜息を浴びる>>22 野犬か何かのように邪険に扱われるのには、慣れを通り越して何も感じない。 何か感じるくらい繊細だったら、もう少しまともな生活──たとえば田舎の村を離れてこっち、都会で華々しく商売で大成功して故郷に錦を飾る──なんていう馬鹿げた妄想にも多少は近づけていたかもしれないが]
(24) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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[子犬のように愛嬌良いつもりで、 いかがわしい笑みを浮かべながら]
よしゃ、というわけで旧交を温めようぜ。ここで会ったが100年目とかなんとかいうだろよ?あ?
[見知らぬ顔…いや、知ってる。この顔は知っているはずだ。 ローブの男の首に腕を回し、肩を組むような形で食堂の門を指差した**]
(25) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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[どん!] [ばらばらと針の散らばる音。 またやってしまった。どこかへ向かうイレーネ>>21にぶつかって 裁縫箱をぶちまけてしまった。] わ……わ……、あ…… [しゃがみ込んでおろおろと思い思いの方向へ旅立っていく針を見渡し、 それからおろおろと顔をあげる。] ご、ごめん、なさい。あの。
(26) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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/* 田舎をクソよばわりするわるいひとびと ろくでなしナカーマ!
(-32) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/12(Tue) 00時半頃
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/* >子犬のように愛嬌良いつもりで、 >いかがわしい笑み どんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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[あの飴玉は美味かった。 痩せた子供のいつもの空腹は、満たされなかったけど。
代わりに一番気に入りの最上級でスペシャルなすべすべのまんまるの小石をあげたつもりになっていた (ポケットに強引にねじ込んだ)ので、 むしろ等価交換を通り越して恩を売ったくらいのつもりでいたので、
まさかあの飴をカツアゲした件で執念深く恨まれているなんてこれっぽっちも思っていないのである]
(-34) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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/* そして動いたら新キャラがくるんだよ!!ほらー!!
(-35) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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/* わろたwwwww ラ神が空気読みすぎwww
(-36) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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ふぁ…えっ?
[ぼうっと歩いていたせいで、目の前から来る人物に気づかなかったようだ。>>26 間抜けた声を上げつつよろけたが、ランプだけは死守した。]
あ、わたしこそごめんなさい、ぼーっとしてたみたいで。
[謝るゲルダにこちらも謝り、あちこちへ大冒険を遂げた針を拾っていく。]
(27) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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/* ゲルダの ポンコツ度が あがっていく!!!! [現在のポンコツ度:98(0..100)x1]
(-37) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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/* ほぼMAXやんけ!!!!!!!!!
(-38) 2016/07/12(Tue) 00時半頃
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/* そして朝希望がいまーーーー!!!!!
(-39) 2016/07/12(Tue) 01時頃
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/* ラ神がわたしの腹筋を崩壊していきよるwwwww
(-40) 2016/07/12(Tue) 01時頃
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[どうやらランプが無事らしいことにほっと肩をなでおろす。] あ。え、あの、だ、大丈夫。 あたし、拾う、から…… [ランプ屋さんが手にけがをしても、たいへん。 しかし持ち前の鈍くささをいかんなく発揮し、 いくつか拾いそこねた針はイレーネにお任せすることとなったか。>>27] あ、ありがとう。 けが、してない? [全ての針を拾い終えて、裁縫箱にしまう。 それから、イレーネの手をこわごわ覗きこんだ。]
(28) 2016/07/12(Tue) 01時頃
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これで、いいかな。
[拾い集めた針を渡す。>>28]
大丈夫。ランプ屋は火を扱うからね、手は意外と丈夫なんだよ?
[そういうとゲルダの前に手を差し出して手のひらや手の甲や指先などをひらひらさせつつ見せた。]
そういえば、ゲルダさんのうちのランプは大丈夫? ゼルギウスさんの家のランプは壊れたみたいだから、これから持って行くんだけど。 調子悪くなりそうなら、いつでも言ってね。 仕事柄、ゲルダさんもランプは必需品だろうし。
[ランプの修理より、裁縫箱の修理をしたほうがいいのかもしれない。 と、思いつつゲルダに微笑んだ。**]
(29) 2016/07/12(Tue) 01時頃
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/* 眠気まっくすでおかしなロルになりだしたので、寝ます。お付き合い感謝なのです。
(-41) 2016/07/12(Tue) 01時頃
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/* はーいおやすみー!ノシ
(-42) 2016/07/12(Tue) 01時頃
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―自宅―
[草臥れたエプロンを外して、古びた椅子の背に掛ける。 気を抜けば零れそうになる溜息を呑みこんで、 古びてキィキィ煩いロッキングチェアに腰掛けた祖母に 微笑む振りをした。]
…――おばあさま、 私、お薬を頂きに行って参りますね。
[口元だけ無理して歪めて笑みの形を模れば、 もうすっかり目の悪くなった祖母は微笑んだと認識する。
しわくちゃの貌に笑みを浮かべて返すでもなく 心の籠もらない労いの定型文に 教え込まれた通りに深く頭を下げて町はずれの家を出た。
玄関扉を背で閉めて、…
…――呑みこんで居た深いため息が零れた。]
(30) 2016/07/12(Tue) 01時半頃
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[祖母と二人の家は、如何努力しても息苦しい。 だって召使みたいに過ごす日々は、 私にとって苦痛でしかなかったから。
晴れ渡った空を飛ぶ鳥の声に誘われる様視線を上げて ああ、何処かへ行ってしまいたいと思うのに…
…何処へ行きたいかなんて何一つ思い浮かばなかった。
だって、何処で、生きても、死んでも、 どうせそれ程違いはないだろうから。]
(31) 2016/07/12(Tue) 01時半頃
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[私の胸の内には不満ばかり。 ただ今が嫌なだけ。そんな我儘の塊。
けれど希望なんて見出せない日々の中、 疲弊した心はいつしか、今から逃げ出したその先の 甘い夢を夢想することを拒否した。
だって、なんの、意味も無い。
無知な幼子で居られる時期は、随分昔に通り過ぎた。 希望なんて無いから、望む事はない。 けれど静かに思う。
ああ、もう嫌だ。
何度目かの深い溜息を、静かに吐き出した。*]
(32) 2016/07/12(Tue) 01時半頃
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わあ。 [うらやましい。 イレーネの丈夫な手を、触らせてくれたなら 刺し傷だらけの指で少しつついてみたりした。>>29] うん。うちのは、大丈夫…… お仕事? [そういえば当のゼルギウスも、ランプ屋に用があると言っていた。>>11 ああ、とひとりで頷いてみる。] うん。いつも、夜遅くまで、かかっちゃうから…… 灯り、ないと困る。 [うんうんと頷いて]
(33) 2016/07/12(Tue) 01時半頃
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[職業病、というものかもしれない。 自分の行くべき所だと体に染みついているようで。 足取りこそ覚束ないが身体はそこへ向かいたがっている]
…?
[遠目に騒ぎ>>26が視界の端に映ったが、気に留めているような余裕は今の彼女にはなかった]
(34) 2016/07/12(Tue) 01時半頃
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[しかしゼルギウスなら結構前に見送ったような気もするのだが、 まだ会っていないのならなぜだろう。] [一瞬、野犬に喰い殺された薬屋の無残な姿を想像してしまった。 ひとりで震えあがった。] あ。あのね。イレーネさん―― [そしてなんとはなしに声を潜める。]
(35) 2016/07/12(Tue) 01時半頃
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……なにか、出たんだって。聞いた? ティルくんが、見たんだって。 怖いね。気をつけなきゃ…… [真面目な顔で話すゲルダに、イレーネの反応はどうだったろう。 彼女がどこかへ向かうようなら、ゲルダはそこで見送っただろう。*]
(36) 2016/07/12(Tue) 01時半頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/12(Tue) 02時頃
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/12(Tue) 02時頃
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/* もしかして:ベアトリーチェのほうが年上 ←15+3歳
(-43) 2016/07/12(Tue) 02時頃
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/* お、おなじくらいかちょい上くらいかな・・・
(-44) 2016/07/12(Tue) 02時頃
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/* ベアトリーチェ、はずれにいらさるみたいなんだけど、 愛にいって大丈夫なのかしら??
(-45) 2016/07/12(Tue) 13時頃
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/* あ、頭が回っていない。
(-46) 2016/07/12(Tue) 13時頃
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[いいかげんおうち帰らなきゃ。] [どこかにいるベアトリーチェ>>31には2 1.かすりもしなかった 2.気づかなかった 3.遠くから見かけた]
(-47) 2016/07/12(Tue) 13時頃
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[いいかげんおうち帰らなきゃ。] [どこかへ向かうナターリエ>>34には2 1.かすりもしなかった 2.気づかなかった 3.遠くから見かけた]
(-48) 2016/07/12(Tue) 13時頃
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[いいかげんおうち帰らなきゃ。] [どこかへ向かうロミ>>17には2 1.かすりもしなかった 2.気づかなかった 3.遠くから見かけた]
(-50) 2016/07/12(Tue) 13時頃
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/* どれか気づけよポンコツ!!!!!!!!!!
(-49) 2016/07/12(Tue) 13時頃
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[自宅への帰路を急ぐ。 途中で誰かの姿があったかもしれない。 けれどゲルダは気づかなかった。]
(37) 2016/07/12(Tue) 13時頃
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―刺繍工の自宅― [裁縫箱の中身をテーブルに広げ、傷んでいないか確認していく。 針を拭き、糸巻きの合間の砂を取りのぞき、 また元通りに箱に収めていく。] あ、いた。 [たったこれだけの作業にももたもたと時間をかけ、 ご丁寧に指の傷を増やしながら、やっと箱の蓋を閉めた。 イレーネの手がけたランプで照らして、ふと思う。 箱を直した方がいいかも。**]
(38) 2016/07/12(Tue) 14時頃
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/* なんか以前にもあさくらさんの村で 裁縫箱をひっくり返した人がいて針を拾い集めてた記憶があるんだがw
(-51) 2016/07/12(Tue) 14時半頃
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―薬師の家迄の道―
[通り道の>>16荒屋の扉が蹴破られているのを見る。 此処の扉は元から開いていただろうか?
毎日通っているのに思い出せない。 けれど違和感を持って足を止めたのだから、 昨日は違った姿だったのかもしれない。
村の子供たちが探索でもしたのだろうか? そんな風にただ無邪気に遊んで壊して、 のびのび暮らせる子供を心の内で呪った。
…次に侵入する時は、 崩れて生き埋めになって潰れたら良いのに。
別段自分が恵まれていない訳でもない、 衣食住に困る程に貧しい訳でもないのだから。 それでも自分が持ち得ぬものを羨み、妬む。
声に出さずとも、深く考えずとも、 誰しも心に抱く感情だろうと 毒を抱く自分の胸に言い訳をして、通り過ぎた]
(39) 2016/07/12(Tue) 14時半頃
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[ふと、疑問を抱いて自分の記憶に問い掛ける。 だれの家だっけ?
良く思い出せないけれど、確か、 今よりも幼い日に関わってはいけないと教えられた。
この村に廃棄物みたいに捨てられたその日に。]
(40) 2016/07/12(Tue) 15時頃
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[生まれた当初は私はお姫様だった。
王家の生まれという意味じゃないけれど。 確かに名前の通りの「喜びの運び手」だった。
私は貴族の家に生まれた。 ただし、孕んだのは当主の妻では無く、 其処に仕える使用人だった。
妻は長い間、不妊に悩んでいた。 だからこそ妻は、 使用人が孕んだその子を堕ろさせずに産ませ 夫や自分と同じ金の髪と碧の瞳を確かめてから …そして自分の子として奪い取った。]
(41) 2016/07/12(Tue) 15時頃
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[けれど私がお姫様だった期間はすぐに終わりを迎えた。 翌々年、妻がやっと、ほんとうの子を授かったからだ。
たった2年で要ら無いものになった私は 広い屋敷の片隅に幽閉されるように育ち…
…そうして、「弟」が屋敷の探索をし始める頃に 大事な大事な「弟」の目に穢らわしい私が映る事のないようにと 「祖母」代わりの老婆の元へ、幾らかの金貨と一緒に棄てられた。
きっと私は何も知らないと思って棄てたんだろう。 忌むべき情報が、外に流れることはないと。
けれど使用人に手を出す様な主の居る屋敷の 使用人の質がそんなに良い筈も無く、 幽閉される最中、私の世話をする使用人たちの蔭口は 私に幾つも知識を与えてくれた。
だから私は知っている。 けれど噂話の総てが真実であったかどうかは 私はしらない。]
(42) 2016/07/12(Tue) 15時頃
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[関わるなと言われたって、村の中央へ使いに出れば 否応なくこの家の前を通る事となる。
だからその家の主の貌は見た事があった。 最後に見たのは何時だっただろう? 最後に見てから、住んでいた家が荒れ果てるまで どのくらいの時間が過ぎただろう?
思い出せないけれど、ひとつだけはっきりと覚えている。
何故だか、鏡に映る自分と似た目をしていると、そう感じた。 だからこそ、 生まれて初めて、羨ましいと、そんな感情が芽生えた。
何が羨ましかったのかは、今になってもちっともわからなくて、 けれど、似てるのに、ずるい。何故だかそう思った気持だけ ずっと、ずっと、覚えていた]
(43) 2016/07/12(Tue) 15時頃
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[>>34また一人、自分と似た目をしたひとを見つけた。
何を以って似ていると感じるのかは判らない。 ただ、仲間意識を持ちたいだけなのかもしれない。 人間は、群れなければ生きて行けない生き物だから。 私だってきっとそうなんだろう。
見慣れぬ顔である気がするけれど、 人の貌なんてどうせ碌に覚えていないから もしかしたら随分前から居たのかもしれない。]
(44) 2016/07/12(Tue) 15時頃
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[>>0>>#0噂が噂を呼んで、小さな集落が ざわざわと不安の気配に染まり始めている。
聞くともなしに聞き流しながら、 今日の空気は心地好いと、そう感じた。 何時もより少しだけ息がし易い。]
………、…………………。
[声にしない呪いの言葉に音無く唇を震わせれば 意識しなくてもほんの少しだけ、口許が自然に弛んだ。
引き摺る様な足取りは何時もより少しだけ軽く 慣れた道を辿って行く――**]
(45) 2016/07/12(Tue) 15時頃
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[ゲルダが珍しそうにつつくその手は傷というよりも、万年低温やけどのような状態だから、赤く、つやつやで、指紋もはっきりしない。>>33]
ゲルダさんの手も職人の手だね。
[気をつけていても傷はつくものだ。その傷の一つ一つが彼女の勲章である。 それから、ゼルギウスの話をしたら、震えた様に見えたが気のせいだろうか。 それからひそひそ話に首をかしげる>>36]
(46) 2016/07/12(Tue) 20時頃
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へぇ、ティルくんがそんなことを…?
[ちょうど配達先の食堂の女将と話し込んでいた頃だろうか? そんな声は聞いていなかった。]
そうだね、気をつけるに越したことはない。
[そう言ってゲルダを見送った。]
(47) 2016/07/12(Tue) 20時半頃
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[それから薬屋のところに行くも生憎留守で]
どこで行き違ったのかなぁ。
[時間的に先ほど配達した食堂だろうか? 夜になると酒場にもなるちょっとした憩いの場。 夜はおかみさんから旦那に交代するが、あの夫婦、商売柄話が長いのが玉に瑕である。
この際だからもしゼルギウスがいれば食事を済ませて帰ろうか、そんなことを思いつつ、足は食堂兼酒場へ向かった。]**
(48) 2016/07/12(Tue) 20時半頃
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[少年を追いかけたどり着いたのは集会場>>#0。 途中で誰かを見かけたり出会ったりしたかもしれない]
ティルったらこんなところに何の用かしら。
[入口に顔だけひょっこり出して聞き耳を立てる。 少年の話は...が全く予想していないものであった]
人狼ってあの、狼になる人のことよね? あれが村に出たっていうの?
[噂だけでは半信半疑。だが、本当だったらと思うと、怖い。 大人たちと一緒なら平気だろうか? 家に帰って鍵をかければ安全だろうか?]
(49) 2016/07/12(Tue) 21時頃
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村娘 ロミは、メモを貼った。
2016/07/12(Tue) 21時頃
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―回想>>46― [職人の手、……なんて初めて言われた。ちょっと嬉しい。 でもあたし根暗だし、あんまり顔に出ないらしいし、喜んでるなんてイレーネさんにはわからないんだろうなー。]
(-52) 2016/07/12(Tue) 21時頃
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―外に出て― [裁縫箱の蓋をしっかり閉めて、しっかり抱いてまた自宅を出る。] [職人の家は教会のそば。 人と関わるよりも針でちくちくやってる方が気楽だけど、 こればっかりはしょうがない。]
(50) 2016/07/12(Tue) 21時半頃
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刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2016/07/12(Tue) 21時半頃
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[ティルくんが見たものって、ほんとはなんだったんだろ……?] [1.人狼[[role]]かな 2.ゲルダ[[who]]だったんじゃ? 3.やっぱり野犬 1]
(-53) 2016/07/12(Tue) 21時半頃
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!?!?!?!? [なにそれこわい]
(-54) 2016/07/12(Tue) 21時半頃
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[…………] [やっぱり、村の雰囲気が異様だ。>>45 野犬にしろティルの見た何かにしろ、何かが起こり始めている。 ただでさえ思い込みの激しいゲルダは、すっかり雰囲気にのまれてしまって いつも以上におどおど背中を丸めて道を歩く。 元から小さい背が子供くらいになってしまった。]
(51) 2016/07/12(Tue) 22時頃
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[今度こそ、女の子を見かけた。 けれど、3 1.この子をよく知らない。 2.名前も覚えていない。 3.それどころか顔もあやふや]
(-55) 2016/07/12(Tue) 22時頃
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[途中で女の子>>45を見かけても、わざわざ声を掛けたりはしない。 顔すらあやふやだし、今までだって話したことすらないのだろう。] [職人の家にたどり着くと、扉の前でしばらく立ち尽くした。 ちらちらと窓のむこうを伺ったりして、 何度か握った手を上げて、下げて、上げて、下げてを繰り返して ようやく意を決して、控えめに戸を叩いた。] [もちろん、出てこないからといって大声で呼んだりも、しない。]
(52) 2016/07/12(Tue) 22時半頃
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[ちらっと横手に目をやると、教会が見える。 /*おばけみたいな人はどうしてるのかなー。*/]
(-56) 2016/07/12(Tue) 22時半頃
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[3日何も食べていない、という発言>>20は、厳密に判定するなら正しくなかった。 飢えたら道端でもごみ溜めでも、目に付いたものを口に入れてみる、そういうモノは食事とは認識しようもないだろう。
ふつう、食い物っていうのは たとえばあったかいスープのことだ。 クソつまんねぇ婆の小言を聞きながら、屑野菜と肉の切れ端がぐたぐたに煮込まれた田舎臭いスープにパンを浸して掻っ込む、そういうやつだ]
(53) 2016/07/12(Tue) 22時半頃
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…ああ、酒がありゃもっといいんだけどよ
[そういえば「食堂」の時間帯はともかく、夜の方はオヤジに出入り禁止をくらっていた。それもずっと前のことだから忘れられててもいいころだろうと思う。
ちょっとテーブルと椅子2つを壊したくらいでキレやがって。
口の中で悪態を吐けば、 酔ってもいないのにふらつくような空腹]
(54) 2016/07/12(Tue) 22時半頃
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持っていたらこんなところに居るか。 [それこそ町にでも行ってやりたかった勉学なり何なり、好きなようにするに決まっている。 まあ腐っても薬、需要は人間があれば存在するから困ることはないのだが。
奢り奢られ、そんなに仲のいい間柄が居ればとっくにそいつと飯を食っているのが悲しいかな。>>24]
旧交とか存在しないだろうが。 おいやめろ放せ。離せ。おい。 [更なる悲劇は。 薬屋にはたいした腕力はなかったということ。>>25
首に腕を回されるというか嫌がる馬に縄かけて引っ張っているというか。 そんな奇妙な状態で、知らない間柄のはずである男と食堂に入るハメになってしまった。]
(55) 2016/07/12(Tue) 23時頃
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[スペシャルな小石のことなんて覚えていない。 と、言うか。この薬屋なる男は基本的に受けた恩はさらっと忘れるがされた仇はいつまでも覚えてネチネチ日記に書いているような嫌な人間性である。
このやろうあのときのあめだま返せ。とびっきりだったんだぞ。 おじいさんからもらった特別な飴だったんだからな…………とか、 口に出せないのはまあ、言わずもがな恵まれなかったもやし腕のせいである。]
(-57) 2016/07/12(Tue) 23時頃
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/* >>55 は、ハメるはめって読んだ(*ノノ)
(-58) 2016/07/12(Tue) 23時頃
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/*おばけみたいなひとはいま教会に入る話書いてました でてきたらあえるかもしれないちょっとまって
(-59) 2016/07/12(Tue) 23時頃
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/* まってるー
(-60) 2016/07/12(Tue) 23時頃
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酒まで出せるか。それは自分でどうにかしろ。 何なら売るが。
[薬草をたっぷり漬け込んだとっても食事のお供には程遠いものだが。>>54 スープとパンで我慢しろ、と言いたげに睨みつけ。
もちろん、乾杯する相手の居ないような男では、酒場に用などないから 人づてに出禁を食らった阿呆が居る程度の話は聞いていたが。]
そもそも此処は、夜でないとまともな酒は出ん。 [知らないからこそ言える事もある。無知とは大罪だ。]
(56) 2016/07/12(Tue) 23時頃
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/* わしにんきものやな!(思い込み) イレーネと会って、ベアトに会いに行ったらいいかな
(-61) 2016/07/12(Tue) 23時頃
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[辿り着いた教会はがらんどうだった。 聖職者は少なくともその場にいないようで、古ぼけた壁や年季の入った調度品だけが静かに佇んでいる。 中央には見たことの無い像が飾られていた。
いったい何処の神なのか、シスターである彼女でもわからない。 人里離れた山奥だから、その土地独自の信仰でも発展したのだろうか]
………。
[息を呑む。欠けやひび割れがあるものの、その像はとても美しく見えた。
祈りの手を組む。
――神よ、私は何が、悪かったのでしょうか。]
(57) 2016/07/12(Tue) 23時頃
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金ねぇって言ってるだろうがよ
[睨まれて、唇の端を汚く曲げた>>56 それでも何やら奢ってくれる気にはなっているらしい、うまいことお人好しを捕まえられたようだと機嫌は上昇軌道を描く]
ふん おい婆ぁ、久しぶりじゃねえのよ。再会の祝いに一杯おごってくれるだろ?
[注文ついで、厨房を覗き込めば。 投げつけられるのは驚いたような小煩い声。 あんた戻ってきたの・ちっとも変わってないじゃないか・また何かやらかしたんじゃな──あたりで残りは聞き流す]
(58) 2016/07/12(Tue) 23時頃
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[そして]
はあ?人狼? なんだそれはよ
[噂の一端をここで耳にすることになる。 食堂の女将の顔と、振り返ってローブの男の顔を見て]
んだよ ……あ?俺じゃねぇぞ
(59) 2016/07/12(Tue) 23時半頃
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[また人狼。>>59 子供の話もそうだし、此処のところ何やらうるさい。野犬の群れでも現れたか、 はたまた狼が出てきたのか。]
さてね、心当たりがあればあるほどそう言うんじゃないのか。 [ここぞとばかりにつぶやく。 ある意味で人狼よりよっぽど厄介だろうが貴様、とか。 口に出さずとも視線でたっぷりと訴える。]
(60) 2016/07/12(Tue) 23時半頃
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はあ? こ…… ねえよ心当たりなんてよ。そんなんのわけねえし
[両側から、何か言いたげな視線に挟まれる。 女将の腕からスープとパンの器を引ったくって、古臭いテーブルにそれらを置く。 ガシャンと雑な音がして熱い雫が跳ねた]
(61) 2016/07/12(Tue) 23時半頃
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[結局それ以上はなにもできず、扉の前でしゃがみ込む。 家の中にいるのならいつか出てくるだろうし、 留守なら留守で帰ってくるだろう。ここで待てばいい。] [壁に背を向けると教会が見えた。] [教会はお葬式の場所だ。 ゲルダの両親も兄弟も、みんなここに吸い込まれていった。 先月針の師匠にもここでお別れしたばかりだった。] [ときどきゲルダは不安になる。 死んだ人たちはほんとうに神さまのところへ行くのだろうか。 実はいつまでもここに留まっているのではないかと、考えたりもする。 だからちょっと、教会は、不気味だ。]
(62) 2016/07/12(Tue) 23時半頃
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[マテウスは芯まで悪い子じゃないんだけどね、とは、 まだガキに毛が生えたくらいの頃の誰かの言葉か。 その続きには、どうしようもないクズだけどねぇとか言われたのだが。
大それた悪事を成し遂げられるほど、賢くないのだ。 ケチで短絡的な犯罪なら自覚・無自覚含め山ほど積み上げたが。
短気で、暴力的で、とんでもない怠け者で、酒浸りで。 卑屈なのに、誰にも理解されない傲慢な自信を抱えていて。 要するに手の施しようのない、ただのろくでなしだった]
(63) 2016/07/12(Tue) 23時半頃
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[この際、きっとハーブ臭い薬用酒でも養命な何かでも歓迎しただろう。 なんなら工業用の無味のアルコールだって構わない。
出禁のおかげでまともな酒にありつけそうもないと、相手は知らないのか覚えていないのか。
酒のせいであまりものを考えない頭が、素面の今はまた記憶を遡る。
薬屋の顔。あの、バターと生クリームを砂糖で固めたような甘い飴玉、 その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーを譲って貰える俺はきっと特別な存在なのだ── そんな錯覚はまあ錯覚でしかなかったが]
(-62) 2016/07/12(Tue) 23時半頃
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おい、ほんとにまともな酒ねぇのかよ
[パンをがさつに引きちぎってスープに放り込んだ]
…いいだろよ、帰ってきたって、俺の勝手 お前らこそ相変わらずしけた顔しやがって、人狼だかなんだかしらんが葬式かよ
(64) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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/* 更新に間に合わない/(^o^)\
(-63) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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[当然この神は信仰していたものではなかったが、もはや祈る先を失った彼女には関係なかった。 何故だかこの名も知らぬ神に惹かれたのだ。
神に捧げられる筈だった生贄はその役目を果たせず、穢れたものとされ迫害された。 誰よりも深く神を愛していたのに、如何して?]
… っ、
[ぽろぽろと、虚ろな瞳から涙が零れた。 誰かに見られたとしても、止める術をいまは持たなかった]
(65) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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[子供の文句のつけ方にも似た返し>>61に多少なりとも溜飲が下がる。 少しだけ悪人っぽい顔で笑ってから、自分のスープにも手をつけた。 いつもの味だ。]
あるわけないだろう。 そもそも夜でも多少マシな酒があるくらいだ。 [さあ、このろくでなし男が出て行ってからどれくらい経ったのか忘れてしまったが。 もとより山奥、そんなところにまともな酒なんか多少の果実酒くらいしかないのだ。>>64]
ふん。 [悪態には鼻を鳴らすばかり。]
(66) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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[そのしけた顔に飯種恵んでもらってるのはどこのどいつだ。俺はもともとこんな顔だ。 とか思ってもいえない悲しみに。]
[ばあさんの焼いたクッキーと一緒に爺さんからもらった飴玉を食べると これはもうこの世のものではない何かを感じたというのに。 あれを邪魔したこいつは許さない絶対にだ、とか何とか。]
(-65) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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/* ペロッ感ある
(-64) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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/* またごう!\(^o^)/
(-66) 2016/07/13(Wed) 00時頃
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