
803 さくら町の紅桜怪異譚
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マオは南 菜子 サイコに投票した。(ランダム投票)
スズハは南 菜子 サイコに投票した。(ランダム投票)
キヌは凛堂 煌夜 ココに投票した。(ランダム投票)
キヌに1人が投票した。
ココに2人が投票した。
サイコに2人が投票した。
ココは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、マオ、スズハ、キヌ、サイコの4名。
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/* エピらなかった……だと……。
(-0) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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/* 終わらんもんやなぁ。 確率的にはそろそろかと思ったけど、中々な強運の持ち主と見えるww
(-1) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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/* 昨日に引き続き。真央に票がない。
オカマは来るなとw
(-2) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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/* あっ誤解しないでね、終われ!ってんじゃなくて、純粋にすげぇなって思ってるのwwww
(-3) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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/*ちょっとこれはひどいよねwww やっぱランダ村ならもっと襲撃役職入れればよかったね…。反省。
(-4) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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/* うん、まぁそろそろ、コミットの提案も出るよねェ… でも、コミットって、全員が一回は発言しないと進まないし、多分今表揃ってないしなぁ… あんまり期待できんわなぁ…
(-5) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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朱桜 キヌは、メモを貼った。
2016/04/17(Sun) 00時頃
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/*もっと早く決断すればよかったのかもしれない。 申し訳ないです。
(-6) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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/* 多分、スズハが今いないと思うんだよなぁ…
(-7) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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[道中、満天寺に衣子とのことをまた冷やかされる。>>6:+40 二人揃って奴に会えば―――いや、ひとりでもそうだったか。お決まりのように行われていたやり取りだったが、今ではそれすらも懐かしく思える。]
うるさいし そんなの知ってるし
[おれだって想ってるし、という言葉は飲み込んだ。 彼女への想いを強くしてしまっては、不安定な今、狛犬に主導権を持っていかれてしまう。
そうして石段に集っている三人を見つけ、早速駆けていく満天寺に苦笑したら、己も衣子の傍へと近寄った。*]
(+0) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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/* こんなに噛み合わせって、あるんだね~(ビックリざんすっ)
(-8) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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スドウ エイジは、メモを貼った。
2016/04/17(Sun) 00時頃
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/* 墓下に行きたい。
(-9) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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[桜に導かれるように。 珠洲羽、キヌ、菜子。 次々に人が大樹の下に集い始める。
ひらひらって手を振ってみたけど。 彼女らの瞳に私は映らない。 私にできるのは、そこで起こることを見守り、会話に耳を澄ませることだけ。
集まったのは現世の人間だけではなかった。]
あっ…ああっ!
[新たにやってきたのは、いなくなってしまった彼ら。>>6:+42 心の片隅で、会えるかもという思いはあったけれど。]
(+1) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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/* いやースズハは、コアタイム的にも発言的にも今いないだろ… つかコミット進行にするならここでランダムじゃなくてスズハ吊りの指示出さないと意味が無いような気がするんだけど、大丈夫だろうか
(-10) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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[風が吹いた。まるで、花びら舞い踊るように、たちまちコウヤの姿が見えてなくなった。]
…………っ……、コウヤ?
[真央の声は、風に乗って消えていった。代わりに、あのわらべ唄が聴こえてきただろうか。 菜子から、もらったティッシュを、固く、かたく握り締めた**]
(0) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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朱桜 キヌは、メモを貼った。
2016/04/17(Sun) 00時頃
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な、泣いてない、よ… 泣いてないけど……
[こちらに来たばかりの頃は。 いろんなことが現実離れしていて。 ふわふわとした感覚に、考えが追い付いていなかった。 そのせいか、すっかり涙を流すことも忘れていた。
それでもこうして懐かしい声を耳にすれば みるみるうちに本来の「わたし」を取り戻し。]
よよよ、よかった! キングくん、無事だったんだね…!よかった
[もしかしたら、無事ではないのかもしれないけど。
足をもつれさせながら駆け寄って 彼を怖がっていたことなんかすっかり忘れ。 その存在を確かめるように、ぎゅうと大きな体に抱きついた。 同時にぶわり。両目から大粒の涙があふれだす。]
(+2) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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[泣いてなかったけど。
――今、泣いた。*]
(+3) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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朱桜 キヌは、メモを貼った。
2016/04/17(Sun) 00時頃
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――少し前―― [桜の木の元へと辿りつくと、そこには一人佇む煌夜の姿があった。>>6:12 悲しげに響く問いかけ>>6:13に、何と答えたものかと考える。
声を掛けあぐねているうちに、背後から3人分の足音が聞こえてきた。 かけられた呼びかけ>>6:26にゆるりと振り返る。]
菜子さん。それに、キヌさん、真央さん、も。
[隣に立つ煌夜は、どんな反応を示していただろうか。それを確認する間は、なかった。*]
(1) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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/* あ、衣子ちゃんGJ。 そだよねぇ、投票先指定しないとコミットの意味ないよねぇ。 コミットしたのにもう一日続きますってなったら笑うしかない
(-11) 2016/04/17(Sun) 00時頃
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/* あ、スズハちゃんいた!! ごめん!!!!
(-12) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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高峰 カズミは、メモを貼った。
2016/04/17(Sun) 00時半頃
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/* んじゃもうちょい起きてるかなー
(-13) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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/* あ、珠洲羽さん居た。 彼女が今日顔出せるのなら、話が進むと思うのだけれど。 メモ早まったかな?
(-14) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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― 桜の樹 ―
煌夜……?
[名を呼んだつかの間。 跡形もなく、悲しげだった彼の姿は消え去ってしまった。 まるで、最初から存在なんてしていなかったかのよう。
心なしか赤さを増したような桜の樹]
……珠洲羽。
[もう、まじかーなんて軽口を叩く気も、起きない。
はあ、と何度目か分からないため息を吐く。 頭を掻けば更に髪は乱れて、鬱陶しいので簪を抜いた。
毛先が桃色に染まった長い髪が、衣紋にかかる]
ちょっと、嫌なこと訊くけどさ。
(2) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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あんただよね?こんなことにしたの。
[最初から存在してなかったのは、珠洲羽の方だ]
(3) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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あ、……キングがおんなのこ泣かせた。
[鹿住の眸から大粒の涙があふれるのをみて、 悪戯な音色でそんな言葉を発した。**]
(+4) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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[ ふと辺りを見回せば、 攫われてきた者の中に対の存在を 確かめることは出来た。 しかし、それはまるで――〝 人 〟
主のもとに飛び込んだ行動とは裏腹、 主導権を握られているような、 または握らせているのか。]
眠っているのか? ここに来て、寝るとは、 …いや、アイツらしいと言うべきか。
[ 随分人らしいような雰囲気を出す 対を尻目に、またも迷い込んだ存在に ようこそと歓迎の意を持った。
桜の樹は、美しい。]
(+5) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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[風と共に、煌夜のいたはずの場所を振り返ればその姿は既になく。 今度は彼か、と思う。確かに舞い込んできた気配を感じた。]
燈夜さんを、追いかけてきたのかしら……?
[なんて、小さく呟いて首を傾げる。]
(4) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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[桜の木の下で。鹿住を見つける。 そこには、日向もいたろうか。]
あ。
[とっさに、声をかけることができなかったのは、先になされた声かけのせいだ>>6:+42。だから、一歩離れた位置で、再会を見守った。]
……。
[我慢していたんだろうか、少女は声をかけた大王に駆け寄り、抱きつき、涙を零す>>+2。…嗚呼。よかったね。 男の口元に、ほんのりと笑みが浮かぶ。それからぐるりと見回した視線が、二人から外れると、日向を探して別の所を彷徨った。
前後して。とおりゃんせ、と唄う子供たちの声が、どこかから聞こえる。]
(+6) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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――桜の下で――
[土の階段を登って、再び見えてきた桜の樹。 まるで出迎えるように聞こえてきたわらべうた。 桜の木の下に佇むは、珠洲羽一人。
たった今ふっと消えた煌夜の姿に、珠洲羽はどんな反応を見せただろう。
己が口にするよりも早く、菜子が口を開く。>>3 菜子から珠洲羽へ瞳を向けたなら、彼女の応えを、静かに待つことにした。*]
(5) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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朱桜 キヌは、メモを貼った。
2016/04/17(Sun) 00時半頃
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[菜子の問いかけ>>3に、静かに目を閉じる。 気付かれていたのか。まあ、隠す気も別になかったのだけれど、と。 けれど、糾弾されているような気分ではなかった。]
燈夜さんと、哲也さん、日向さんは、私よ。 でも他の人たちは……勝手に、迷い込んできたのよ。 とは言っても、もちろん大歓迎なのだけれど。 桜が美しく咲くために。糧は多ければ多いほど良いものね?
[小首を傾げて、笑ってみせた。]
(6) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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/* やはり、俺は、選ばれていた!!>>6 (言ってみたかっただけ
(-15) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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[ 友との会合を果たす姿を 硝子玉のような瞳は無機質にそれを映し 近づく影>>+6には鼻歌交じりで そちらへと視線を移した。]
……。 よお、哲也。
[ 耳に届く主の発言に>>6 ゆうるり目を細めながら、彼にもまた 微笑んで見せた。
いつもの友人の顔など、忘れて。]
(+7) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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[一同に会した桜の木の下。
わらべ歌に導かれたのは、双子の片割れ。 笑みを深めるは、石の狛犬、対の姿。
音もなく降り注ぐ赤い花のもとで 長い黒髪を風に振り乱す、乙女は。
妖艶に紅をのせた唇を歪め、楽しそうに笑う。]
(+8) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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/* 頭抱えてる…拾うのが下手極まれり
(-16) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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[鹿住に「寂しくて」なんて声を掛けたのは 少し前に自分も同じことを聞かれたから。]
おぉ。お前も無事そう…で?! ちょ…ちょ、ちょちょ!!
[言葉に詰まったのは彼女がこちらに寄ってきたと 思ったらそのまま抱き付いたものだから。 真正面から受ける抱擁は柔らかく(特に胸の部分) 触れたところから温もりが伝わってきた。 それに女の子特有の良い匂いが鼻腔をくすぐって きて、汗の匂いも好きだけど、やっぱりこの匂いは 究極にして至高……なんて本能的に感じた。]
(+9) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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朱桜 キヌは、メモを貼った。
2016/04/17(Sun) 00時半頃
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[巡らせた視線が、日向と出会う>>+7。その眼差しが、表情が、常と異なることには、気付かざるを得ない。]
や、日向。
[けれど、こちらが投げる挨拶は、常通りのモノだ。穏やかな笑みと共に、軽くてなんてあげて見せる。]
日向、狛犬さんだったんだって?
[日向、赤点取ったんだって?くらいなノリで口にした言葉は、内容の割にあんまりにも軽かっただろうか。しかし反応を待つ前に、桜の少女の声が聞こえる>>6。]
(+10) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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いやっ、高峰サン? 慣れてとは言ったけど……
[急な展開に弱り果てて、辺りを見渡していたら 睦月から>>+4冷やかされて余計心臓が飛び跳ねそうになる。]
えっ、泣いてる?!ちがっ俺のせいじゃない…! たっ高峰鹿住!しっかりしろー!
[そんな二人のやり取りのすぐそばに、燈夜が居ればサングラス越しに泣きそうな顔で「高峰を頼む」なんてジェスチャーをしただろう*]
(+11) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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勝手に…迷い込んできた? 糧…?
[ひゅ…と喉が鳴る。 『糧』という珠洲羽のその言葉にどくりと心臓が跳ねて。 まるで、その言い方では。 彼らが珠洲羽の一部になったみたいで。]
糧、とは。 一体、どういう意味ですか?
(7) 2016/04/17(Sun) 00時半頃
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…あ。
[あちらの世界で交わされる言葉から、少女がこの神隠しを起こした張本人であることを悟り、ぽつり、と漏らす。]
……そ、か。 キミ、だったんだね。珠洲羽ちゃん。
[彼女の言葉>>6を聞いて、淡い、淡い笑みを浮かべた。だが、それだけだ。驚愕でもない。嫌悪でもない。ただ、ありのままを。 けれど、彼女の明かした言葉には、ふむ、と何かを考えるそぶりを見せる。]
……迷い込んだ連中は、帰してやってくれないかなぁ。
[ぽつり、と呟く。呼んだのでなければ、本来必要ではないはずだ。 できれば、燈夜も、返してやれないだろうか。片割れと一緒に、返してやれないだろうか。]
ねぇ、日向。 彼女は、そんなに、飢えてるの? 一人じゃ、ダメかなぁ?
[尋ねた口ぶりは、まるきり友へと向けたそれだった。*]
(+12) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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[ふざけんな、と叫びたかった。 けれど、脳内にこびりついて離れない珠洲羽との思い出が、それを阻んだ]
あのさぁ。
[糧って何なんだよ、そんな言い方ないだろうが。
そう言おうとした矢先、キヌがよほど柔らかな口調で二の句を継いだ>>7
喉を鳴らした彼女の肩に手を置いて。一緒になって、珠洲羽を見つめた]
(8) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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─少し前─
[傍らの気配に肩をぶつける仕草でじゃれていたら 上から降った言葉>>6:+44に視線を上に向ける。]
寂しい…? うーん。うん、寂しいかも。
俺さぁー………
ここだけの話なんだけど、 久しぶりに菜子に会ったじゃん? やっぱ、ちょー可愛いなーって思って……。
この祭りの最後にもっかい付き合ってって お願いしようと思ってたんだよねー。
[照れくさそうに頭を掻きながら胸中を告白する相手が、よもや自分に想いを寄せているなど微塵も思わず「こんなことになっちゃったけどね」と自虐気味に笑い飛ばすのをどんな表情で聞いていたのかは恥ずかしそうに手すさびしながら話していたから
知らない。]
(+13) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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み、皆もいるんだね…よかったぁ。
[詠司、日向、睦月、哲也。 手で滴を払うと、一人一人の顔を確認するように見渡して。 燈夜はどうだったかな。 煌夜の姿を見とめれば、ふっと瞳を曇らせた。]
……キングくん、煙草の匂い、するね。
[すんすんと鼻を鳴らし、むぅと唇を尖らせる。 個人の自由だけど、健康のことを思うとやっぱりいい顔はできない。]
煙草はあなたの健康を損なうおそれがあります 吸いすぎに注意しましょう。
[耳元で小さく囁くと、ようやくその身体を開放した。
実体がないので、カウントしていいかはとても微妙。 それでも気付かないうちに―――目標達成?>>3:22]
(+14) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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[しっかりしろ。 慌てた様子に、ふふ、ちょっとだけ笑って。]
(キングくんは、案外かわいい人、だったのかもしれない。)
[ずっと幼馴染だったのに、今になって気付くなんて。 なんだか、おかしいね。]
わたしはね、大丈夫だよ。 心配してくれてありがとう。
[サングラス越しの瞳に向かって告げれば。 あとは桜の下の舞台を見守ろうか。**]
(+15) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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どういう、と言われても……
[少し、困ってしまう。そのままの意味なのに、伝わっていないのだろうか、と]
伝承が、あるでしょう。この時期に神隠しに遭う人がいる、って。 攫うだけで何をするということもないのだけれど……望む人のことは、美味しくいただいているわ。桜を美しく咲かせるために。 それは何よりの喜びだろう、って狛犬ちゃん達は言っていたし……私も、そう思うのだけれど。
(9) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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高峰 カズミは、メモを貼った。
2016/04/17(Sun) 01時頃
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迷い込んでしまった人は、……どうなるのです?
[ざわりと胸が波打ち、漣が襲うよう。 収まらない心臓を、抑えこむように胸に手を当てて。 肩に置かれた菜子の手に、勇気づけられるように、きゅっと一度唇を結んだら、珠洲羽を見据えて]
貴方の幼馴染は…、 いえ、私達の幼馴染は。
詠司さんは、一体、どこに居るのですか?
[その問いかけに。
珠洲羽から応えるが先か、風が騒ぎ出すのが先か。
びゅう、と吹いた風は、 珠洲羽の淡色の浴衣を、菜子の清廉な髪を、真央の肌を。 私の肩掛けを、それぞれに撫でていく。*]
(10) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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/* よりちゃんマジ愛してる
(-17) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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/* 詠司さんの名前が出るのは衣子の私情です。
そしてごめん、食い違ってしまったネ。 望む人とは…? 赤窓楽しみだね? あとね。
墓下に落ちたかったね…??????
(-18) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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/* 思うんだ
おれのファンクラブがあったあらしいけど 絶対 須藤詠司コロス会もあったとおもう
(-19) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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[鹿住は煌夜に無事に任せられただろうか。 いつの間にか4人になってしまった彼女らが 桜の樹の下で話す内容に この時ばかりは静かに耳を傾ける。]
やっぱり…、珠洲羽か。
[詠司から神様の話を聞いた時、あの中に桜の精…神様が居ると考えた時。
詠司の神隠しに落胆していた衣子は考えにくい。 激しく動揺していた真央も。燈夜を探していた煌夜も。それから、呑気にからあげを頬張っていた菜子も。 疑う根拠は全くないが、消去法というなら彼女が一番、桜の精の可能性が高いのだろうな、と一人感じていたから。
だから、この結末は腑に落ちたし 事実として受け入れたくなかった。
この状況下でも、自分たちの幼馴染の誰かが 人攫いだったなんて。]
(+16) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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/* 遅くなりましたが村が終わる前に!!!
突発おたたん村ありがとうございました。 村建てしていただいたミヅノさん本当にありがとうございました!! 最大級の愛を持って飛びつきたいですが、飛び込んだらひょいと避けられてしまいそうですね、そうですか!!
急なお呼び立てにもかかわらず、一週間も遊んでいただきありがとうございました。 本当に素敵な雰囲気のいい村になりました。 ミユは幸せものです。ありがとうございます。
エピも存分に楽しみたいと思います♡ ログ楽しみ♡♡
(-20) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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もう一つの……"こちら側"の世界で、元気にしていると思うわ。
[続く問いかけにも曖昧に答えた。詠司のことを訊かれれば、思わず笑ってしまう。]
"詠司さん"なんて、ずっと前からいないのに……貴女はそれに気付いていなかったの?
[彼も報われないわね、なんて、少し意地悪なことを言ってしまった。 大人しく此方へついて来てくれたなら、無事に再び会うことができるのに。抗おうなんてするからだ、と。]
(11) 2016/04/17(Sun) 01時頃
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